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【◆AINZ/uuOpg】すきすきアインズさまランド11園目【◆NABE.Mrr2】
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すきすきアインズさまに忠誠の儀を!
ここは絶対にして偉大なる至高の御方へと捧ぐ極楽と地獄が同居したテーマパークよ。
このすきすきアインズさまランドにおけるルールは3つだけ。
・この場所は至高の存在である◆AINZ/uuOpg様と、隷属せし◆NABE.Mrr2.のみが滞在を許される空間です。
・下等生物のお客様には死出の旅が待っておりますので、原則立ち入りを禁止しております。
・至高の存在であるアインズ様には絶対服従。
率直に言えばカプスレということよ。理解なさい。
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これまでの記録はこちらです。
【◆AINZ/uuOpg】ナザリック地下大墳墓第十階層【◆NABE.Mrr2】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1603248208/
【◆AINZ/uuOpg】愛玩の鳥籠 九個目【◆NABE.Mrr2】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1595300984/
【◆RyB.xFvHvE】主従領域 8階層目 【◆m.jApnWpNQ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1588818260/
【◆RyB.xFvHvE】あるメイドのアインズ様手記 7冊目【◆m.jApnWpNQ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1582772833/
【◆RyB.xFvHvE】ナザリック業務日誌 六頁目【◆m.jApnWpNQ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1576141422/
【◆RyB.xFvHvE】月下に香る不死の花 5輪目【◆m.jApnWpNQ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1568604573/
【◆RyB.xFvHvE】Master and Slave 4th【◆m.jApnWpNQ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1560585395/
【◆RyB.xFvHvE】魔導国主従叙情詩 第三章【◆m.jApnWpNQ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1552383346/
【◆RyB.xFvHvE】CrazyScaryHoly Intermezzo 2曲目【◆m.jApnWpNQ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1544251834/
【◆RyB.xFvHvE】ナザリック地下大墳墓【◆m.jApnWpNQ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1537600476/
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お待たせしました!すきすきアインズさまランド開園でございます。
我らが至高の御方へ、忠誠と愛を捧げる時来たり!
好き!好き!アインズ様!好き!
下等生物へ死を!アインズ様へ愛を!
そう、ここは愛に溢れたテーマパークなのでございます!
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ご苦労。しかし愛と死が並び立つとか怖くない?
いや、オーバーロード的にはありなのか。
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と言うわけで引っ越ししてきたわけだ。
は、恥ずかしいがとても素敵だ。ナーベラル♥
好きだぞ、お前が大好きだ。愛しているぞ、ナーベラル。
(やってくるや否やぎゅうっと抱き締める。頭にハムスケが乗っているがこれはアインズさまランドの帽子なので仕方ない事なのである)
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>>5
記念すべき十階層からのお引越しを終え、ちょっぴりしみじみとしております。
……もはや場所そのものがアインズ様にとっての羞恥プレイになってしまいましたが、
恋とはほろ苦く、愛とは辛いもの。
強い原動力となる感情には相応の欠点も存在しますが、
そちらからも目を背ける事無く、ナーベラルはアインズ様に好意を示します!
アインズさまー♥
(友のために自分の命を捨てること、これ以上に大きな愛はない)
(…という彼もかつて口にしたマルコの福音書の一節がプリントされたパーカーと)
(スラリと足にフィットしたスキニージーンズ)
(頭には普段のホワイトブリムはなく、アインズさまランドのショップで販売されている)
(アインズさまの顔を模したプリントがされたオーバーロードキャップ(黒)を被っており)
(アジャスターの上の隙間からポニーテールを垂らしている)
(その装いはすきすきアインズさまランドを楽しむゲストのものである)
(ハムスケ帽を被る彼とは身長差がすごいので、つば同士が接触する事はありません)
(両手を上げて彼の抱擁にはしゃぐ仕草を隠さず)
(手にしたデスナイトくんプリント風船がそよそよと揺れるのでした)
と、とうとう立ってしまいました!アインズ様!
ナーベラルの悲願も叶い、ますます貴方様への愛情が強まるばかりでございます!
さて、本日なのですが……!
……えっと、あの…前回の続きもとても気にはなっているのですが、
恒例!…というわけでもないのですが、あの……
ナーベラルはですね、アインズ様が本日ベッドでお待ちいただけましたその気持ちを尊重致しまして、
是非ともお引越し記念のえっちをですね、シたいと思っているのですがいかがでしょうか!
ここは即興でひとつ。類似のシチュを前回などのものから引っ張ってくるのもありでございますし、
方向性を提示して頂けましたら、このナーベラル、導入を用意するのも吝かではありません!
…わ、わたしもえっち…したいので…♥
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>>6
うむ、私もだ。11とはやはり新たな数字としての意味合いも強い。
まぁ自分の名前を関したテーマパークと言うのもなかなかにあれだがな!そこに自身が降臨するのもまた!
………そうだな。ほろ苦さも辛さもまた恋愛の妙味と言うやつか。
私もお前が好きだ。愛している。お前のために乗り越えられぬことなどないさ。
(ナーベラルの着ているパーカーは妙に重たい言葉が書かれていたがあまり気にしない)
(こちらもまた黄色いパーカーに『Grasp Fortune by the forelock』と書かれ、ジーンズ姿とラフな装いだった)
(ここで販売されるパーカーは全て、自身の語録によるもの)
(しかしながら顔はドクロそのものであり、デートに来たカップルさながらであった)
(身長差は露骨であり、頭に乗せたハムスケはどこか誇らしげであり、頭蓋骨だからこそ乗せやすくもある)
(カップルよりも親子っぽさを感じさせる雰囲気で彼女を抱き締めながら、目の前にはアインズ様コースター、守護者統括フリーホール、シャルティアの館などのアトラクションがひしめいていた)
うむ、立ったな。まさか本当に立つとはな。
だが自然と嫌な気にはならない。むしろどこか暖かな気持ちにもなる。恥ずかしさもあるのだろうか。
私もお前への愛情が深まるばかりだ。愛しているよ、ナーベラル♥
フフ、新居には定番だな!私もお前としたい。と言うか、そのもう言わずともだと言うのはわかるだろうか。
うむ、そうだな。悩ましいところだが、ならば方向性か。方向性ならば、誘惑と言うのはどうだろうか?お前に誘惑されたい。
どんな風にするのかは任せても良いだろうか?フフ、もちろん誘惑されたらそのぶん、お前を襲おう。
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>>7
国や建物に偉人の名前が付けられる事は珍しくはございませんし、
アインズ様を讃える建造物としては適した名前かと存じますが。
近頃アインズ様は機会を見つけて、沢山の好きをお届けして下さいますが、
やはりお引越しの直後はお互いにその傾向が強くございますから、
たっぷりと好きの気持ちを通わせたいものですね。
(すきすきアインズさまランドとナザリックランドは)
(所謂専門用語でランドとシーみたいな関係性だと誰かも言っています)
(向こうの名物のチュロスはありませんが、ここはむしろアインズさま特化のアトラクションや)
(品揃えが完備されており、あらゆる場所に彼の姿が映写機に類似したマジックアイテムで)
(至高のお姿が投影されているという素晴らしい仕様なのです)
(グラスプハートで疑似心臓を握り潰す手の形に作られたコーヒーカップは)
(息絶える標的の気分を味わえると評判ですし)
(アルベド様たっての嘆願で、等身大アインズ様の彫像が立てられる案もありましたが)
(間違いなく接触や接近禁止となる事は間違いないのでありません)
私も恥ずかしいのですが、とっくにふっきれております!
しかしながら、多かれ少なかれ、恋とは恥を通じて成長と思い出を残すものですから、
こう思い切った事は経験できる内にしておいた方がよろしいのではないかなと。
良し悪しは別として鮮烈に記憶に残るでしょうから。
…も、もちろんです!今日はもう!露骨でしたよ、アインズ様!
そんなにエッチしたいしたいという仕草をされますと、照れてしまうというものです!
…ふむー。誘惑でございますか。挑発ではなく?
かしこまりました。御身の寵姫として、劣情を発散したい気持ちがあっても、
その気にさせる為には私からの協力も必須というのは頷けるところでございます。
どうぞこのナーベラルにお任せ下さいませ!
あ、大変申し訳無いのですが、ちょっとだけ退席を挟みますので、
ちょっぴりだけ追加でお時間頂きますね。お待ちくださいませ…
-
>>8
な、なるほど。まぁ仲間たちを探すと言う目的から思えば間違ってはいないのか?いや、正しくはあるのだろうな。うん。
それは私も自覚している。やはりお前にこうたくさん触れたくなるのだろうな。
自身の名前のついたテーマパークでとなると殊更にあれだが!
お前をたくさん愛でたくなるというものだー!
(テーマパーク効果か今日の支配者はご機嫌なのである。しかしナザリックランドと違いこちらは髑髏度が高い)
(支配者でなければハムスケ帽子を被っていることをジト目で見られることだろう)
(チュロスに代わるアインズ様大腿骨飴は不敬では?と案が出たが別に構わんと言ったがこれでは骨っこのようではと首をかしげた)
(テーマパークによくあるパネルも用意されたものの当初は支配者の顔のところに頭をいれるものだったが不敬として
御褒美として支配者に踏まれる心地を味わえる贄の形でのパネルとなった)
フフ、そうか。しかし両手で顔を覆って飛び上がるナーベラルは可愛いぞ。可愛いなぁ、ナーベラル♥
確かにとても記憶には残るな。我々の思い出として鮮烈な記憶として残ったことは肯定しよう。
そうなのか、フフ……お前の昨日のものを見てからか恋い焦がれてな。先日は良いところで私がノックアウトされてしまったしな!
挑発でも構わん、なんとなくこうお前から誘われたい。そんな心地だ。
もちろん程度はお任せしよう。本来は不敬的なことも許そうではないか。
お前のそういうところはとても可愛いな。胸を張るようで可愛い。
いやいや、気にすることはない。ゆっくり待っているとも。お前もゆっくりしながらやるといいとも。
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【申し訳ございません!お待たせいたしました!】
【戻ってまいりました。導入も完成しましたので、今からご覧に入れますね】
【あまり挑発しすぎると虐められてしまいますから、今回は真っ向から正攻法で勝負を挑みます!】
【……いえ、変化球な気もしますが!伝統的な手法ですし!】
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――――それで、依頼の説明をこんな場所にした事に対する申し開きはありますか?
「いやっ、ほんと…すみませんでした。ただナーベちゃんにセクハラしたかっただけなんです……」
(モモンさんの代行として依頼人の元へと赴いた場所は一風変わっていた
(<永続光>が付与されたランタンがいくつかあるだけの薄暗いホール)
(観客席より高い場所にある演台にて舞う踊り子のダンスは扇情的で)
(元々に露出面積の多い衣装。それを一枚脱ぎ捨てる度に)
(おひねりとして銅貨や銀貨が投げ込まれるという低俗な盛り上がりぶり)
(酒類の提供なども行っている為、娼館というよりは)
(売春宿と酒場を合わせたような施設に近いかもしれない)
(ウェイトレスも兼ねた嬢を指名し、気に入ったら別室に移動して抱くタイプのそれだ)
(客席の向い合せのテーブルで対面する依頼者は、顔面がボコボコに腫れ上がっており)
(涙目で抵抗するように両手を突っ張ってみせるので、この辺で勘弁しておいてやろうと思う)
(依頼自体はオリハルコンやミスリルでも十分にこなせそうなレベルであり)
(それより高いアダマンタイト級に依頼するというよりは、この下等生物)
(女を口説き落とす事に自信のある雄らしく、後から思い返せば)
(アインズ様の寵姫であり所有物。彼だけが好きにできる私を狙っていたのか。不快です)
(しかしながら、下等生物達の変態性欲ぶりは侮れないものもあり)
(こんな場所に有名人が出入りしているということで無用な注目を集めたのは不愉快なれど)
(収穫すべきものはあった。外交補佐官…というか、弟のような彼も言っていた)
(古来より踊りは儀式的な意味合いの他に、誘惑に近いものがあるのだという)
(引き篭もった神を誘い出すにはもってこいなのだとか。なるほど)
(必要な打ち合わせと情報収集を終えて立ち上がると)
(演台の女が客席へと向かって投げた下着が――――頭に落ちた、ので)
(依頼者の男を片手で持ち上げてテーブルの上へと放り投げる八つ当たりを済ませると帰還するのであった)
……うう、これでいいのかしら……
(パンドラズ・アクター様曰く、このエロ衣装……こほん、踊り子衣装は)
(異性に対する魅了成功確率を非常に高く引き上げるものだそうで)
(肌の露出の多さ以外にも、データクリスタルを使用してしっかり固有のスキルとして埋め込まれているらしい)
(流石はペロロンチーノ様である。シャルティア様の着用を想定していたが垢バンとやらの警告に
(急遽破棄されたものらしく、それを転移後、彼構想の走り書きから復元したものらしい)
(若干面積が小さいというか、水着のような白と金の布地はほぼほぼ局部を隠すのが精一杯で)
(ほぼほぼ紐というか、お尻などは剥き出しであり)
(おそらく転移前では過激過ぎて、誰かに着用させる事は叶わなかったと思われる)
(それらの上へ、薄紫のシースルーの前垂れがスカートのように覆い)
(透けた布地越しに、あるいはスリットというには深すぎる隙間から柔肌を覗かせる事になるのだろう)
(ポニーテールを結ぶ髪飾りを始めとして、胸部より垂れ下がる宝石の装飾など)
(いたるところに輝きは及び、常に見え隠れする「Touch me♥」だとか「モモンガ専用」だとか)
(下腹の紋章だとか、そうしたものに負けないくらい綺羅びやかに注目を集めるものとなっている)
(口元を覆う、これまた薄紫のフェイスヴェールの奥には、勿論お気に入りのリップを塗っており)
(鏡の前で予行練習してみれば、みるみる内に羞恥と興奮で白い肌は赤く染まっていくのでした)
(――――が)
ご、ご覧下さいませ、アインズさまッ♥……んッ、ふぅっ…
いかがでしょうか!古来より踊りは神々に捧げられし重要な儀式の形態であったと聞き及んでおります!
それゆえ、こうして貴方様へ祈りを捧げるには適しているのではないかと。
ナーベラルはそう判断いたしました…!よく…ご覧になって下さい…♥
(いざ彼の前で過激な衣装で踊るとなれば、即座に発情して羞恥心はどこへやら)
(彼を今回お招きしたのは、下心を隠さない娼館のホールの中)
(アインズ様が腰掛ける客席に対し、ステージは膝や脛が彼の頭の高さくらいの位置にある)
(彼が望めば、アインズ様ただ一人を楽しませる為だけのショーなども開催できる権限はあるが)
(今回はプライベートなので貸し切り。二人きりでございます)
(ベリーダンスは腰を特に使って魅せる為、ヒラヒラと追従する紫の薄布達は特に映え)
(敢えて暗めに設定されたライトは妖艶に肌を照らしている)
(彼にお尻を見せつけるように腰をくねらせて、時折突き出すようにして見せれば)
(官能的な匂いに炊かれた香炉に混じって、いつもの発情した雌の香りがふと漂う)
(別に淫乱値が一定数を上回ったものを常時発情状態にするという呪いなどはないですが)
(両手を頭の後ろで組んでみせ、彼の見上げる先に下腹が来るよう、蹲踞の姿勢で)
(ゆらゆらと騎乗位中に腰を回す動きを再現してみせれば)
(下から覗くフェイスヴェールの隙間。唇より溢れる舌のうねりは、彼を挑発すように)
(唾液を啜る音を密かに響かせ、前垂れの内側に手を差し込めば)
(薄い下着越しに、ピースサインで陰裂を割り開いて見せつけるのだが)
(その股のヴェール越しにはシルエットだけ微かに見える程度であり)
(焦らしつつも露骨な挑発を繰り返す……そんな動きを踊りとして表現するのです)
(そして極めつけは、「踊り子に手を触れてはなりません」と即席のインクで太腿に書いている事)
(別にフリではありません。フリでは……ない、かもです。いえ、やっぱりフリです)
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>>10
【なに、謝ることはない。ゆっくり出来たのならば何よりだ。そして素晴らしい導入だ】
【これはもうたまらないな。フフ、虐められたくないならば今日は少し甘くいこう】
【虐められたければ挑発するといい。と言うか、こうナーベラルが人間により不利益を被る姿はなかなか面白いな】
【いやいや、素晴らしいストレートだ。そういえばこういうアラビアンな装いはあまりなかったな】
【私としてもかなり好きだ。楽しませてもらおうではないか♥】
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>>11
これは、アルベドに任せておこう。こちらはデミウルゴス。ふぅ、パンドラズ・アクターを使いたいがアイツを動かすと私が残らねばならないしな。
しかし外交補佐官代理の彼はなかなかよくやるな。戦闘のみではない、そういう者も必要か。
出来ればナザリックから出したいが難しいならば余所から引き抜くのも………難しいな。
(自室で地図を前に頭を悩ませる。人員の配置は支配者の仕事だ。悩みながらさまざまな位置に彼らを向かわせる)
(単純戦闘のみならば楽だがそうもいかない。様々なところで問題はあるし、領土を広げる上で、でもだ)
(そんなことに頭を悩ませながら今日の執務を終えれば不意にナーベラルに誘われる)
(その先は娼館。その意図など容易く理解できる。そして、最近でもないが支配者にも大きな変化があった)
(それはナーベラルヘの接し方だ。基本的なベースは親子、皆とそうは変わらない)
(皆の前ではなるべく贔屓したりしないようにしている。二人きりならば甘えさせ、彼女を娘としてたっぷり愛でた)
(そして恋人、主従とあり、それぞれ彼女を女として雌として見ている)
(これらは独立している、と言うよりは橋のように繋がり支配者の気分により変化するがその大きな外的要因はナーベラルの接し方だ)
(女として見ている時は、恋人として扱うため優しくしつつもやはりキスや抱擁など彼女の温もりを求める)
(対して雌として見ている時は嗜虐心が全快であり、いきなり秘部に触れたり、乳頭を攻めたりと過激に攻め立てていく)
(ニュートラルはパパであり、おとなしめなのだが今日は仕事のこともあってか、ナーベラルがそれはもうギアをあげていた)
………これはなかなかっ、まさかこんなものを作っていたとはな。
驚きだ。それによく似合っているぞ。そういう衣装はアラビア系、ルプスレギナのようなタイプがよく似合うかと思っていたがお前もよく似合う。
肌が白くて綺麗だな、それに美しい。フフ、そんなに肌を晒すことも珍しいからな。
素晴らしい躍りを堪能させてもらおうか。
(ユグドラシルにも踊り子のクラスはある。後衛職としてはなかなかに強く人気のあるクラスだ)
(その装備はユグドラシルにしては珍しく露出が多い。それを元により過激なものを作ろうとするものも少なくない)
(ナーベラルが着ているそれはそう言ったものと言えよう。胸と局部を隠すだけのほぼ紐なそれは紐水着のよう)
(それを覆い隠すシースルーのヴェールはいやらしさを軽減させ、どこかミステリアスな印象を与える)
(その姿を客席から観戦するそれそのものがたまらず、彼女がどこでこの知識を得たのか気になるところ)
(しかしそのいじらしさがまたたまらなく思えてくる)
(とりわけ口元を隠すフェイスヴェールがさらによく、それはどこか色っぽくそしてたまらなく彼女を彩る)
(本来恥ずかしがり屋のナーベラルが興奮を煽り立てる躍りをしていけば興奮はさらに高まっていく)
(ここでショーが開けるのは知っていたが実際にしたことはない。あくまでも知っている程度だ)
(腰を使うベリーダンスはそれだけで興奮を煽り立てる代物だが、ナーベラルのそれはさらに刺激的だ)
(丸みを帯びたお尻は肉付きがよく、それをほどよく隠す薄紫のヴェールはどこか神秘的であり、
嗅覚の弱いこの身体にも感じられる香炉と雌の香りが視覚のみではない興奮を煽り立てていく)
(両手を頭の後ろで組むポーズは特に好むものであり、だからかナーベラルもよくとってくれる)
(それは腋、胸元、下腹と本来は隠れたものがさらけ出される姿は特に好むものだ)
(ナーベラルの場合、それがさらに顕著であり、タトゥーがその効果をさらに高めていく)
(そしてまるで自慰をするように前垂れに手をいれ、そこを割り開けばそれを合図に客席から飛び立ち彼女の前に立つ)
さて、確か踊り子に手を触れてはいけなかったな?
マナーはマナーだ。私も王だがそこは守ろう。手は触れないとも。手はな。
ほら、ナーベラル♥褒美だ。じっくり嗅ぐといい。まずは臭いで犯してやる。
私の香りがよくわかるか?私の数少ない体臭だからな。鼻から脳まで駆け抜け、お前の頭の中を犯してやる。
そうして楽しんだのならば、次はこちらだ。
愛らしい唇だな。それに、このヴェールがまたいい。神秘的だ。
(太ももに書かれた文字を一瞥すれば、小さく肩を竦めてそれに応じる意思を示す)
(しかし言葉と裏腹にローブの隙間から露出した陰茎はまさに肉の槍。長大な幹と鏃のような先端を持つ)
(それを彼女の鼻先に突きつければ、お前で勃起したのだと教え込むようで)
(そこからフェロモンのように香る雄臭は彼女の鼻腔から脳へと走るかのようで、その香りは刺激的に彼女を攻め立てる)
(鼻先にたっぷり突きつければ、今度はフェイスヴェールをくぐり、彼女唇に亀頭が当てられる)
(彼女の意思でそこを開くまで、まるでキスをするように亀頭と唇が触れあい、これから口内を犯すことを教えていく)
(うねる舌が出迎えれば、緩やかに侵入し中へ。彼女の頬も舌も固い亀頭が当たり、ズプズプとゆっくり奥へと向かう)
(いつもなら喉奥までいれるが、今日は半ばで止めるとゆっくり引き抜き、彼女の口を楽しんでいく)
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>>12
【いつもアインズ様の御慈悲に甘えてしまって申し訳……いえ、ありがとうございます。
いえっ、別に……あの、ナーベラルは虐められたくない…とは、申し上げておりません…♥
ですので、適宜挑発させて頂くことに致します。
嗜虐的な振る舞いをなされるアインズ様の拝見しておりますと、
なんだか…強く求められている…必要とされている気持ちが強く伝わってくる、みたいで…
ナーベラルは好きなのです…♥すっかり病みつきになっております。
……はぁ、まぁ。脆弱なガガンボが突撃して勝手に潰れていくような不快ぶりですが、
私も御身の命令ではございますから、ドブさらい程度の心構えで挑んでおりますから平気です。
今回はアインズ様の理性という天岩戸、その奥にある劣情をお招きするのが目的でございますから、
ぜ、ぜひ…!私の踊りをご覧になって、顔を出していただければ幸いです!
さて、ではお返事に移りますね!】
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>>14
【言っていたかもしれないが、実は私はフェイスヴェールは好きかもしれない。
いや、お前に心臓を貫かれた思いだ。お前は私の好みを本当に知り尽くしているな。
とても興奮した。その甘くいくと言ったがいけてないかもしれない。しかしその、許してほしい。
嗜虐がお前を求める気持ちと言うのは否定しない。その、なんというかまぁ過激な愛情表現なのだ!好きだ、ナーベラル♥
………その落差もまたなにかお前の素敵なところだな。落差と言うか興味の落差が激しいと言うか。
そうなるといきなり乗ったわたしはなかなかのあれではないか!私もこんなに弱かったとは!?いや、即落ちではないか!
しかし素敵な躍りだ。最高だぞ、ナーベラル♥】
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>>13
アインズさまぁ…、はッ…はぁッ、はぁ…アインズさま…♥
(視線で犯される。そんな感触を覚えるようにも、じっとりと注がれる眼差しは興奮を煽る)
(サンタ衣装や水着など、足やお腹を曝け出すだけでもはしたないと羞恥に襲われるのが常だが)
(一度発情してしまえば、脱ぐのが気持ちいいというか)
(誘惑の意味合い以上に、寄せられる視線は直接快感となって降り注ぐかのようである)
(胸は多少、彼の愛撫で成長というか、擬態の再現に影響を及ぼした形にはなるが)
(お尻の方は形を崩さぬ程度に大きく、黄金比率を目指して創造主がお造りになられたので)
(アインズ様の視線を釘付けにできるのはまさに天にも昇る心地である。創造主に感謝である)
(過激に腰を揺すって続ける内、股に食い込んだ衣装は、もはや陰唇を露わにしており)
(チラチラと前垂れが捩れる度、その過激な興奮具合を彼へ察知させ)
(BGMはペロロンチーノ様に倣って、えろげえから……ではなく)
(ウードやダラブッカなど、暑い異国風の景色を連想させる音色である)
(どれだけ踊ってもそうそう体力的に消耗することはないけれど)
(興奮を煽る為にちょっぴり高めの室温や、彼の視線で快感を覚えるこのカラダは)
(じっとりとセックス最中のように汗を噴き出し、踊りに熱気を纏わせるのである)
はい。左様でございます、お触りは禁止でございますよ。
…すん……、アインズさまの…エッチな香りが致します…
頭に訴えかけてくるような甘い匂いの中で、嗅ぎ慣れた匂いは一層際立つと申しますか…
まったく…アインズさまのおチンポは堪え性がありませんね……もう発情してしまったのですか…♥
ぢゅぱッ…ちゅッ…へ、ぇうう…♥アインズさまのおチンポ…♥
おひん、ほ……じゅるっ……れろ、れる……フーッ…
ぢゅずっ、ぢゅぢゅぶぶ…っ……はぁーッ、はぁーッ…♥
はしたない音を出して申し訳ありませんが、口元が隠されているので多少大胆になれますね…ふふ。
じゅむぅ…んもっ……ふへぇぇ♥
おチンポ、こしこし擦られてぇ、気持ちいいですかぁーアインズさまァ…♥
ぢゅるッ、ぢゅぞぞ…っ、ん……何でしたら、一度射精しておきますか…?構いませんよ…♥
(彼が曝け出したおチンポの屹立具合を確認すれば、瞳を卑しく輝かせ)
(己の発情癖を棚上げにし、えっちする時はいつも些細なきっかけで)
(物凄く固くしてしまうアインズ様のおチンポ批判です。己の性的魅力を裏打ちするそれは)
(むしろ普段であっても恥ずかしいだけで、とても悦ばしく思う事実なのだけれども)
(匂いを嗅いでいるだけで、食い込んだ紐さながらの股布から汁気が滴る)
(彼が唇へと亀頭を押し当てると、リップのブロッサムピンクが鮮やかなキス痕を残すのは)
(唇で吸ったり噛んだりする情熱的な痕と比べたら、見栄え重視の趣かもしれない)
(綺麗に付けた唇の色を、唾液や舌、頬肉でかき混ぜてべとべとにふやかすのが映えるというもの)
(頬奥まで、こしこしと舌ピアスで裏筋を撫で付けながら迎え入れていけば)
(普段はスカートが緞帳として役割を果たしているように、ヴェールがその代わりとなる)
(目を凝らせば見えるけれども、仄かに薄暗い為にシルエットとしての認識が些か強く)
(亀頭……というか膨らんだ先端が、その奥へと呑み込まれていく様子が布越しにぼかされて見え)
(大胆に唇を窄ませてじゅるじゅると唾液を絡めて下品な音を出す)
(手を触れなければセーフの理屈は通すし、こちらから触れるのはいいのです)
(おチンポへの快楽を馴染ませて、何度も啜り貪るように快楽を当たれば)(
(今日は抽挿よりも一点攻めで愛撫を繰り返す強かさを見せ)
(ヴェールの下で親指で輪を作り、カリの付け根周辺をくりくりと回すように弄る)
(指で出すOKサインのように中指から先は上がっているため)
(意図せずして種明かしとばかり、亀頭を咥える唇は布が捲れる度に何度も彼の視界へと入り)
(べっとり泡立った体液が唇とおチンポの境に目立つ)
(咥えた唇の中の亀頭をちょっぴり強めに吸いながら、カリ周辺を弄る手付きを)
(明らかな前後の抽挿へと変化させていけば)
(手を触れる事を禁止しておきながら、左手で片胸の生地へと手をかけ)
(「Touxh me♥」と矛盾する刻印を殊更アピールし)
(人差し指でちょっぴりだけ引っ張って乳首を見せつける)
(すっかり尖りを帯びた乳首は生地を軽く押し上げていて)
(着ながらにして劣情を詳らかにしていたが、触れて欲しいと言わんばかりに狭い隙間の中で)
(「♀」の形をしたピアスが揺れる。まぁ、早い話が挑発である)
(ダンスと言い訳できぬ露出の快感。彼の所有する「♀」というアピール)
(仄かに乳輪に残る噛み痕。けれど彼はお触り禁止なので触れる事はできません)
(擦る手付きやおチンポを啜るリズムは、BGMに合わせてゆっくりから徐々に速くなっていき)
(熱帯の夜を思わせるような興奮でこの場は支配されていった)
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>>15
【うむーん。ナーベラルの記憶にはございませんが、
確かにどこかで仰っていたような気もいたします……
まぁ、普段から結合物を隠してのエッチを好まれる御身ですので、
おそらくはお気に召して頂けるものと確信はしておりました!
アインズ様がシたくなったら、ナーベラルは構いません!
もしも劣情が押さえつけていられなくなれば、解放してしまえばよろしいのではないかと。
BGM芸ではありませんが、アインズ様が嗜虐的な気分に傾倒しましたらですね…
それこそヘヴィメタルなどを掛け、超高速bpmで抽挿して頂くのも構わないわけですし…
あ。あれリモコンです。はい。ご用向の際はどうぞ。
踊り始めで岩を内側から蹴飛ばして出てくる如くのアインズ様は……
えへへ…行為中も述べてはおりますが、ちっとも堪え性がありませんね…♥
(ちょくちょく自分を棚上げして挑発するのは勿論わざとです)
ですが、私はそんな発情体質のアインズ様が大好きなので!
気持ちに正直でいて下さりますととても興奮してしまいますね】
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>>16
……フフ、じっとり汗ばんでいるな。ナーベラル♥
興奮しているのか?雪のように白い肌がじっとりと朱に染まっているではないか。
(視線が分かりにくい眼窩の奥の炎は慣れてくれば視線の先がわかりやすい。しかし今この場に於いてはそれだけの理由ではない)
(熱視のようなそれは彼女の肌を焼いて、まさに目で犯していた。美しく弾けるそれは元より均整の取れた美しい肉体)
(健康的で抜群のプロボーションを誇るもの、今はそこにわずかな肉を帯びる)
(それは弛みではない。艶だ、艶やかに男を誘う霜降のような色気)
(他のユリを除く姉と違い、ナーベラルは肌を出したがらない。それは普通の事だがそれが彼女の貞淑さに拍車をかける)
(滅多に拝めぬ肌、それが惜しげもなく晒されている。そしてそれは今や自発的に、だ)
(ナーベラルの持つ性癖のひとつに露出願望があることを支配者は理解していた)
(とは言え、無闇やたらに出すことではない。秘めたそれを好いた相手に暴かれる)
(それを喜びとしている、そう判断していた。だからこそ、目でたっぷり犯し、愛した)
(どんな風になっているのか、どんな風に頭の中で抱いているのか、それを視線だけで伝えていく)
(それが露骨に彼女の淫らな唇にもおよび、揺れる前垂れが良い感じに目隠しとなり興奮を掻き立てていく)
(流れる音楽はどこか神秘的で行ったこともないが、それでもその異国の慕情を確かに感じさせてくれる)
(香炉に混じる雌の香り、それに加えてナーベラルの汗が混じれば妙にたまらない気持ちにさせられた)
そうだな、マナー違反はよろしくない。だから私は手は触れない。
わかるか?お前を見て、お前の躍りでこうなったのだ。
素晴らしい躍りだ。フフ、不服か?ならば他の女を抱きに行くが?
しかしお前で勃起したのだからお前で沈めねばな。
おっ…おぉ……上手くなったな、ナーベラル♥それにとても吸い付いてくるぞ……ふふ…ヴェールの効果か?いつもより吸い付きが、強いではないか♥
はっきり見えないのが残念だが……それも悪くないものだ…
気にするな、ダンスの旋律としても悪くない。
はぁっ、はぁ……素晴らしい手技だ…フフ、お前に敵うものはナザリックにもいない、ナーベラル♥
ピアスも、っ……上手く使って…セックスのためにあつらえたようでは……ないかっ…!
はぁ……はぁ…あぁ、お前に……私の滾りを…飲ませてやるっ……イクぞ…♥
おぉっ……はぁぁ…はぁ、あぁっ…出る…これはっ、たまらない……!
(屹立するそれは彼女の指摘通りであり、むしろ感度は過敏に入る方である気すらした)
(しかしナーベラルを前にするとやはり興奮するのは否定できない。その言葉を肯定しつつ焦らし返す)
(嗅覚から犯すのはおさわり禁止のルールを逆手に取った反撃であり、敢えての焦らし)
(フェイスヴェールが程よく隠し、マジシャンがするようにそれは薄い霧に包まれる)
(彼女の暖かな中に招かれる心地は変わらず、まるで交わるかのように口内へと入れば彼女の色がペニスに移る)
(つまるところ彼女の色に染められていることに他ならず、ピアスが弱い裏スジに当たれば低く声を出して呻いた)
(何事も丸見えよりも少し隠された方が堪らなくなるもの。ヴェールはまさにうってつけと言えた)
(彼女が普段は奏でない下品な音はたまらなく興奮を掻き立て、何度交わっても清楚さをなくさない彼女の魅力を再確認させられる)
(そこに手が加われば快楽は加速し、固いカリが彼女の唇を淫らに歪ませる中、指が付け根を攻めれば吐息が荒くなっていく)
(指が時おりヴェールをめくれば泡立つ体液が口紅を落とし、淫らな色合いでペニスと唇をお揃いにしていくのがたまらない)
(しごかれるように手で攻め立てられれば、本来イクつもりはなかったが頂点へと容易く追い込まれる)
(彼女自身の手で乳首を露出させられれば、その挑発にもちろん乗り、彼女の「♀」の形のピアスを指で掴む)
(彼女には触れない、その条件は守るがピアスに触れては行けないとは言われていない)
(そうしながら腰を振れば彼女の頭を小さく揺すり、押さえるだけの乳首はピアスに強制的に引かれて)
(彼女にささやかな反撃をしながら射精する。舌のピアスに擦り付けるようにしながら口の半ばで)
(ドロドロの精液を勢いよく、的当てのように喉奥に当てて、彼女の口内を白濁液で満たしていく)
(今日は頭を押さえることもしない。代わりにピアスを何度もクイクイと引いて、ナーベラルの乳首を虐めていく)
(射精と乳首責めを絡め、彼女に殊更に痛みと快楽を紐付けさせていくのだった)
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>>17
【悩み方も可愛いな!フフ、ならばお前は私を知り尽くしていると言うことだの。誇ると良い。
まさかそこまで読みきられているとは思わなかった。こういう衣装も思えばあまりなかったがとても好きだ!最高だとも。
フフ、わかった。では遠慮なくお前に責任をとってもらおうではないか?
なるほど、それもいいの。BGMを変えてと言うのはなにかこうとてもいい。
そ、それはまぁ否定できないが………フフ、ならばどちらが堪え性がないか勝負しようではないか。
お前のからだに不敬の代償を支払わせてやるとも♥
お前はとても優しいな。では遠慮はしない。いやらしい踊り子さんは私のものだ!】
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>>18
れろォ…じゅぶ……ずるる…はぁーッ…はぁーッ…!
出し、て…出して下さッ……アインズさま……ッ…♥
う、ッ……んん!もごっ……ふ、ぅ……んんん…っ…♥
(亀頭に幾重にも付けられたリップによるキスマークは)
(口の中でふやかされ、水気の多いドロドロで溶かされていく)
(徐々に余裕を無くしていく彼に興奮は加速するばかりで)
(例え彼が腰を引こうと、逃さず射精まで導くつもりではあったが)
(びくびくと震えるおチンポは既に暴発寸前であると指と口の感覚が敏感に察知すれば)
(一際強く吸い付き、擦る指先はほんの僅かにだけ帯電性質を利用して刺激を流す)
(フェラチオによる奉仕を続けながら、彼が絶頂を迎える宣言に頷けば)
(吸い付く亀頭へ対し、ピアスをも用いた舌の執拗な愛撫で集中的に攻撃し)
(いくら発情しているからといってフェラチオだけで絶頂する―――などということはなく)
(今日は見事奉仕をやり遂げたと安心した矢先であった)
(彼の視覚的興奮への寄与の為に曝け出した乳首。そこに下げられたピアスを引かれ)
(舌と同時に二箇所の性感帯を攻められるのは、快楽耐性皆無のこのカラダにはよく効いた)
(舌を擦りながら、喉へと放たれる射精。迸りは胃に直接流れていくものから)
(その場に飛沫として散って、口の中をいっぱいにするものと、ちょっぴり量が多いので)
(喉を鳴らしながら飲み込んでいくが、乳首ピアスを何度も引かれ)
(開発が進んでいるこのカラダは、既に火照りを帯びて快感を味わう準備は万全となっていたこともある)
(乳首をぎゅうっと刺激されたと同時に、射精後のおチンポが舌に擦れて)
(密かに絶頂すれば、それを告白こそはしないが、下腹の紋章がそれを暴いた)
(蕩け顔で熱く吐息を零せば、残滓まで掻き出すように亀頭を吸って)
(ちゅぽん…と口から弾かれたおチンポは勢いよく飛び出し、ヴェール越しに鼻を打つ)
はぁぁー…はぁ、ひぃ……ご、御覧ください、ませ……
あー……♥……ん、っく……こくん……はぁー♥
(蹲踞を維持できず尻もちを付くと、開脚したまま股や太腿を見せつける体勢となった)
(勿論前垂れに隠されてはいるものの、下腹部の輝きは絶頂を示す眩さなので隠せはせず)
(丸見えの乳首だけを隠すと前垂れの内側へと指を差し入れ)
(食い込んだ布地からクリピアスを引きずり出し、くいくいと引きながら自慰に耽る)
(無論、股のヴェール―――透けた布地に隠される為、はっきり見えるのは影の動き)
(股から伸びた短いチェーンを二本の指で摘んでおり、レバーでも引くように動かし)
(ハート型のシルエットが何度も引っ張られる様子は、発情レバーを何度も引いているような心地です)
(そして寝転ぶ形に近い体勢で彼の眼孔を見つめれば、口を開いて)
(舌や口内に溜めておいた白濁の量を見せつける)
(口布のヴェール―――自慰を続けながら片手で捲り上げると)
(彼が吐き出して、直に飲みきれなかった分だけでも結構な量だと示し)
(ヴェールを下ろして飲み込み、再び緞帳が持ち上がる頃には)
(口の中に僅かに白みが残るだけで、しっかり精液は呑み込まれていた)
(彼の精液はまだ喉に絡み、カラダを内から興奮させる心地を覚え)
(もはや頭の中にはセックスする事しかないけれど、挑発の知恵だけは回る)
…はぁーッ…はぁーッ…あんっ…あッ……クリトリス、気持ちいいです、ぅぅ…♥
あっ…あンっ、まって、くださいね…。こちら、忘れないようにお願いいたします…♥
アインズ様の堪え性のないおチンポには申し上げても無駄でしょうが…
はッ…んっ…あん…!ふへ、えへへ…オナニーならばご自由にどうぞ、アインズさま…?
(フラフラと立ち上がりながらも、クリピアスからは手を離さず)
(ややリズムの落ち着いたBGMに合わせ、まるで立ちバックもかくやという程に腰を突き出し)
(クリピアスを引きながらも、食い込んで顕になった陰唇を)
(裏ピースを開閉させるように動かし、ぱくぱくと唇を開くように見せつける挑発)
(中央の一本線と化した―――雑な黒塗りモザイクのようになったパンツは)
(はっきり中央以外は内襞まで見えるくらいに開かれたそこも)
(ヴェール越しであればおまんこの内側をぼかして見せつけぬ巧妙さ)
(糸を引いてぐちゃぐちゃに、最奥まで見せつける開閉を繰り返しているにも関わらず)
(薄暗い灯りのせいもあってか見えづらく、飛沫が内側からときたまヴェールを濡らすのである)
(ほぼ振り付けを無視し、リズムだけ合わせて腰を円を描くような回しながら)
(挑発的な自慰を見せつけ、彼が我慢できずに迫ってくるようであれば)
(残る片手で、お触り禁止の文章をなぞって牽制する)
(しかしながら――――ルールを守るのは理性が残っている証拠であり)
(ルールを破って触れて、掴んで、組み伏せて……それでこそ我を失ったと初めて言えるのではないだろうか)
(なので不敬を承知で挑発に挑発を重ねた。知った事かと彼が激怒し、衝動のままに組み敷かれれば)
(おそらくひどい目に遭う事は間違いないが。頭の中ではその光景を何回も何回もリピートしており)
(背中越しに細めた視線を投げれば、ヴェール越しの投げキッスでダメ押しする)
(今のナーベラルは、まさにアインズ様さえ手玉に取るダンサーを全うできているでしょうか!?)
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>>19
【ありがとうございます!嬉しいです!
アインズ様を知れば知るほど、お褒め頂ける事が多くて…
私の中で永久機関のようになっております!
あ、ちなみに足元は足首で結ぶタイプのサンダルでございます。
ピアスとトゥリングと…そんな形ですね。
今日は誘惑が私の使命なので普段でしたら私から押し倒してしまっていたかもしれませんが、
少々過激に挑発するだけにしておくとしましょう!負けませんよ!
…あ。でも我々の我慢弱さは別の方向性ということで詰られるのもありかしら…
……でも、むむ…イキ癖で詰られると今日もステージを汚しかねない…】
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>>20
おぉっ、おおぉッ……これはっ…たまらんっ…♥
いつの間に、そんな技術を……おおっ…搾り取られるようだ…っ………♥
飲み干すまで、とは完璧だな。俺が仕込んだ全てを吸収している……。
流石だな、ナーベラル。フフ、まさかこれほどとは天性の才能があるのではないか?
帯電まで、使いこなすとはもはや天性のものだ。素晴らしいぞ……ナーベラル…♥
(亀頭にも残るブロッサムピンクの色合いは誰が見ても自然につくものではない)
(女性にフェラチオされたことの証であり、もしもアルベド辺りが見たならばその跡を見て何があったか悟り、卒倒することだろう)
(それほどに激しく、肉幹から先端まで彼女の口紅の色に染まり、その興奮が全身を駆け巡り、吐精へと変化していく)
(そこに流される電撃はもはや彼女の個性としてしっかり牙を剥く快楽の電流)
(それにしっかり酔わされ、ピアスからも流れるもこちらは流石に耐性が阻む)
(射精しながらも手を離さず、緩急をつける形で引きながら責立てて、興奮と共に背を震わせた)
(彼女の絶頂に気を回すまで余裕がないが彼女の紋章の光は嫌でも目立つ)
(しかしその指摘よりも興奮にのたうち、珍しくナーベラルより酩酊に追い込まれるのは最近の案件に頭を悩ませていたからか)
(ヴェールの奥でめちゃくちゃにされる感覚を感じながら、それが外に飛び出せばふわりと香る精臭)
(後ろに倒れてもなお、計算かと見紛う程に色っぽいナーベラル・ガンマの姿に果てたそばから興奮が高まっていく)
(広げられた付け根まで丸見えでありながら、太ももの柔らかさまで感じれそうであり、それだけで堪らない)
(それなのにそれに加え、目の前で自慰までする始末。普段の貞淑さが嘘のよう)
(しかしそれは嘘なのではない。むしろナーベラルは禁欲的なのだろう。いけないことだとけなげに我慢する、その反動と言えた)
(自慰もまた影絵のように隠されているからこそ、よりそれを食い入るように見てしまう)
(彼女を目の前で自慰させたこともある。しかし自発的にすることはそうはない)
(これはとても貴重な光景、それを思う様楽しむ。見ているだけでペニスはギンギンに立ち上がり射精したことすら忘れているかのよう)
(開かれた口は白濁液が池のように溜まりを作っていた。これもまたナーベラルに教えた作法)
(そしてヴェールが目隠しをし、もう一度あげればそこはなにもなく、舌は少し白くなるだけ)
(飲んだと言うことを示すそれは、もはや報告と次への布石へと化していた)
ほお、そんなにいいか?だがお前は忘れているぞ。ナーベラル♥
お前にセックスのよさを教えたのは誰かをな?
しっかり守るさ。しかしお前も犯す。それくらい成し遂げてこその魔王だろう!
オナニー狂いのナーベラルに教えてやる。お前の一番は、俺であり俺のチンポだということをな!
ほら、こんなに引くつかせて誘っていたのだろう!口よりも吸い付くではないか!
答えよ、ナーベラル・ガンマ!
(ふらふらと立ち上がるナーベラルに、合わせてローブを後ろへと落とす)
(そうなれば骨だけでありながら逞しい裸体を晒し、一際目立つのはやはりそそりたつチンポ)
(ゆっくり前進し、彼女の後ろに立てばちょうど陰裂の前に亀頭がある形になる)
(ヴェールを片手で下着ごと摘まめば、何度かそれを引き上げて彼女の中を攻め立てる)
(そうしてダメージを与えたのち、
踊り子には触れないと言うルールを守り、チンポをぐちゃぐちゃの媚肉に押し付ける)
(彼女が円を描くのを無視し、蹂躙するように音楽がズンと響いた瞬間彼女の中を掻き分けて押し貫く)
(勢いよく、前に倒すのも構わない。入り口から子宮まで一気に蹂躙するようなその動きは彼女の奥まで稲妻のように穿つ)
(まさに快楽の稲妻であり、両手は胸の前で腕組みをすれば手では触れていないが腰のみをリズムに合わせる)
(曲調はいつの間にかアップテンポのデスメタルへ。ラテンを思わせる陽気さから過激なテンポへと変化していく)
(彼女の投げキッスに悪魔のようなピストンで答え、こちらはリズミカルにズンズンとナーベラルの内側を攻め立てる)
(手の支えがないため長いピストンは使わず、速く短いそれは彼女の奥だけを徹底的に押し潰していく)
(子宮は既に亀頭の形になっていてもお構いなしとばかりのハメ腰を使い、彼女が前に出ればこちらも前に出る)
(舞台で繰り広げられているのは優雅なダンスと言うよりまさにサバト染みた蹂躙劇と言えた)
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>>21
【私はまさにお前に手玉に取られているさ。お前の反応、仕草、全てが好みだ。
告げたかなと思っていたくらいだからな。こんなに嬉しいことはない、お前に心を読まれたようで面映ゆいがそれ以上に嬉しいさ。
なるほど……フフ…全身を私が彩っているみたいで素敵だな。
うむ、私も少し頑固かもしれぬがここまでは我慢させてもらおう!たまには手を使わないのもアリだな!
フフ、どんな結末も私たちならアリだとも。それが我々だ。それを楽しみたいしな。
ステージで淫らに踊らせてやるとも、ナーベラル♥】
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>>22
あはッ、あ…んっ、あンっ………はへ……?
で、ですが…アインズさま…踊り子に触れてはならないというルールを破られるので?
あっ、それともアレでしょうか……あん、あんっ…♥
わ、わたしをステージから引きずり落とせば、既に踊り子ではない…とするつもりでしょうか?
はぁ…はぁ…、ナーベラルは構いません…アインズ様がルールを破ってでも、
この私を蹂躙したいと願うのであれば、それほど光栄な事はございません…
アインズ様のおチンポ、挿れて下さらないと…この高ぶりも疼きも、収まる気がしないのです…
お、犯して…下さいませぇっ…♥
(絶頂して足元がおぼつかないながらも懸命に腰を振って挑発するこちらと違い)
(ローブを落として全身を晒した彼に体幹の乱れはないどころか)
(射精したばかりとは思えぬほど、熱量も固さも取り戻したおチンポに視線は釘付けとなった)
(自慰に夢中になっていたせいか、下着ごと持ち上げられると食い込みが激しくなり)
(クリトリスが擦れる感触は、自分の指でするよりも彼に触れられた方が良い心地だと知っている)
(思わず手を離して、愛液で濡らした指をしゃぶりながらお尻を突き出せば)
(屹立したそれに擦りつけつつも、最後の挿入の判断は彼へと委ねる)
(それは幸いにもすぐであった)
あああァッ…!あッ…ぐぅ……ンぃぃっ…♥
はッ、へぇあ…っ、やッ…はッ…ああァ、あンンっ、あ、っひ…!
まッ…お待ち下さッ…!あッ、だ…めっ……イくうッ!イくイくイくイくっ…♥
イっひゃ、うぅ…!イきゅっ、う…、ぁ…あああァはぁァァ♥
(既に彼とのエッチは必定というか、挑発も結局は焚きつける為のものでしかない)
(期待に溢れていたナカは、丹念に自らの手で解していた事もあり)
(極度の興奮も合わさって、じっとりと熱く蒸れた心地は)
(挑発の舞踏による昂りをこれでもかと襞のひとつひとつが彼へと伝えるようである)
(散々挑発しておきながら、勢い良く奥を叩く主の証明たる抽挿、そのただ一撃で)
(やはりお手軽にイキ癖を刺激されて果ててしまうのだが)
(テンポが速くなって後ろから何度もお尻を叩く浅く早い抽挿に、膝を笑わせ)
(よたよたと前方にふらつけば、その分だけ追従して的確に弱いところ、気持ちいいところを穿つ抽挿)
(<時間停止>からの<魔法遅延化>のコンボの精度の高さなど、至高の御方に相応しく)
(戦いにおいて発揮する巧みさを、セックスにおいても発揮なされると前々から思っておりました)
(彼を挑発する為に散々見せつけた、セックス用に誂えられた肉付きの良いお尻は)
(彼の腰骨で何度も打たれて揺れ、柔軟に見せた動きに違わず)
(柔らかな媚肉に彼の苛烈な衝動を焼印のようにも、赤い痕として刻まれていく)
(もはやリズムの主導権は彼に握られ、絶頂を味わえば)
(その絶頂の快楽が引かぬ内にも、快楽の波が引く事を許さぬ連続絶頂状態へと追い込まれ)
(彼はこちらの腰や、腕さえ掴んでいないのに)
(曲調の違う音楽に変わってから一曲も終わらぬ内に)
(妖艶なダンサーから本性を暴かれ、セックス大好きな変態マゾに堕とされてしまったのである)
(腰を上げたままながら、両肘を床について、頭を仰け反らせるようにして舌を突き出す仕草は)
(発情中の雌犬と仕草にそう差異はなく、ポニーテールを振り乱して絶頂に咆哮すれば)
(またも失禁し、甘い香炉と性臭に混ざっておしっこ臭いステージになる)
(前垂れを伝って落ちる小水はじっとり染み込み、ヒラヒラと身軽さを強調する事もなくなり)
やめッ…ます…やめますぅ…踊り子、やめます…♥
アインズ、さまの…おチンポより気持ちいいこと…なんて…えへぇ…ございません…から…!
さ、誘っておりました!ナーベラルは、貴方様とセックスしたくてたまりませんでした…っ♥
わ、わたしッ…わたしは、ここにいる…の…は……あァ、へぇェ…
貴方様のおチンポ欲しさにただ跪く、だけの……変態マゾ…♥
い、淫乱で……堪え性の無い、ザーメン吐き捨て用の雌穴でございますぅ…♥
も、もっと…犯して♥叩いて♥抓って♥噛み付いて♥
(涙ながらに張り詰めた感情に思考を支配されれば、もはや僅かな理性すらもありはせず)
(力がろくに入らぬ腰で抽挿を受け止める事もできずに、とうとう顔から床に突っ伏せば)
(やや白目がちな快楽中毒の顔は、彼の口にする貞淑さの欠片もない)
(先程挑発の為に語った言葉遊びの抜け穴を、自分の快楽の為に彼に差し出す堪え性の無さは)
(アインズ様とのセックスの為に選び取る敗北主義)
(彼は聞き慣れた媚び媚び一色の嬌声ではあるが)
(朝、人間達を相手にした時の声音とは何から何まで違い)
(仮にこのまま彼らの前に、追加の踊り子として放り出されたとしても)
(誰一人美姫ナーベだとは信じないだろうと思わせる人格乖離っぷりでした)
-
>>23
【薄々は予想しておられたかとも思いますが、はい。
……アインズ様が守勢から攻勢に移ると、私には抗いようがないのです!
わ、わたしが…えっと、あれです!ざ、雑魚まんこ…なので…!
…こっちで申し上げるの、少し恥ずかしいですね…
というわけで、滅茶苦茶にシて…頂きたいので…!
こう、ナーベラルは白旗で殴らせて頂く勢いでございます!
…アインズ様があくまでも踊り子として鳴かせる事を選ぶのでしたら、
ナーベラルは騎乗位でがんばります!
踊り子に触れる云々ではなく、踊り子から触れているのでセーフでございますね!】
-
>>24
書いてあるのは踊り子には手を触れないで、だろう?手は触れていないさ。
触れているのはチンポだけだとも。それはダメだとは書いていないな?
心配するな、ちゃんとステージの上でイカせてやる。踊り子さんを犯すのはステージの上が燃えるしな!
許可も降りた事だ。しっかり犯してやる。たっぷり奥まで感じさせてやるぞ、ナーベラル・ガンマ♥
お前のみごとな躍りへの返礼だ。すみからすみまで犯し倒してやるとも!
(彼女の手よりも大きなそれはさながら鞘に収めた刀のように動かない)
(しかしその代わりに根を張った幹のような体幹はまるで揺らぐことはなく、彼女の奥を押し上げる肉槍は猛々しさすら感じさせる)
(射精し萎えるどころかさらに血流が駆け巡り、目の前の雌を蹂躙せんと吠えるように突き立てられていく)
(彼女の許可よりも早く中に潜り込み、押し開く)
(そして、それはすぐに訪れた。彼女の子宮を体重を使い押し潰し、野太い亀頭をめり込ませれば痙攣するナカ)
(それを感じれば腕組みを解き、平手を彼女のお尻に落とし、パンッとBGMにひとつ音を混ぜこむ)
なんだ、もうイッたのか?容易いな、だが俺は気分がいい。あれほどの躍りを見せてもらったからな。
そら、もっとイクがいい。尻を叩かれるのは好きだろう?躍りで鍛えられたよい尻だ。程よく弾力があり、それでいていやらしく肉がついている。
(今回の焚きつけはいつものように、ならば蹂躙してやる!と言う感覚よりもよいものを見せてもらった事への返礼)
(と言う趣が強い。だからと言って手を抜くことはなく腰使いは蹂躙する趣を携え力強い)
(彼女の手で耕されたナカは既に熱く解れ、大きな突き込みに反して襞のひとつひとつを肉カリで丁寧に押し潰しながら突き進む)
(彼女はお手軽なイキ癖と言うが、感度抜群な彼女の身体はむしろ男好きするものであり、浅く速いそれは蹂躙を目指したもの)
(彼女の前進に合わせて追いかける。しかし彼女の一歩に反して、一歩半とより深く刺し貫く)
(彼女の弱点を的確に貫くそれは予定したものではないが、その場に合わせたものであり、彼女を攻め立てる事への余念がない)
(手で打つのみならず腰ではねても弾力で受け止める彼女のヒップは柔らかな餅のようで旋律に一音を加えていく)
(もはやメロディもなにもなく、快楽のままに振られる腰使いは淫らな合奏のようであり、彼女を腰のしたで淫らに踊らせていく)
(まさに雌犬のような姿のナーベラルに狙いを定め、前進からやや斜め下への打ち下ろしに切り替える)
(淫らに吠えるナーベラルが失禁をすれば、お仕置きするように片手で尻を叩くのだった)
ダメだ、俺の踊り子としていやらしく踊れ。なに、しっかりお前の大好きなチンポで踊らせてやる。
ほら、丸見えだぞ、ナーベラル♥こうしてお前のおまんこが咥え込むところまでな♥
変態マゾのナーベラルにふさわしいポーズだろう?俺のザーメンを注ぐためだけの穴、それがお前だ♥
お前にふさわしい体勢にしてやろう?よく似合っているぞ。
俺を誘惑したこと、褒めてやる。その褒美に気が狂うほどイカせてハメてやるぞ。ナーベラル♥
(顔から床に突っ伏すのを見ればゆっくり引き抜く。そうしてポニーテールを掴むとナーベラルのイキ顔を特等先で見学する)
(そこにあるのは蕩けた雌顔を晒した自身のよく知るナーベラル。それは昼の凛々しい顔とは別人のよう)
(そうでありながら、彼女だとしっかり認識しているし、その落差がまた勃起を強めていく)
(その顔を楽しみ、小水を避けてまんぐりがえしに横にさせると彼女と向かい合う形で上からのしかかる)
(秘裂を天井に剥けたそれはまさに彼女の言うように穴であり、それを褒めれば上からチンポを突き立てる)
(彼女の中を押し広げ、一輪挿しのように上から下に突き立てるそれは先程よりも深く勢いがいい)
(手を伸ばしてナーベラルの乳房を衣装ごと鷲掴みにし、ピアスごとこねくりまわしながら腰使いは鑿岩機のように打ち付ける)
(まさに壊すような腰使いはメロディに合わせてラストスパートに向かいながら、彼女の口許を隠すヴェールは妖艶な美しさを醸し出していた)
(それを楽しみながら、亀頭は押し潰すように真上から子宮を叩いて、ナーベラルの理性を掻き回していく)
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>>25
【フフ、お前はそんなところも可愛いのだ。勝ち誇る顔も、逆転されるのもな。
文字通り蹂躙してやる。頭の先から足の爪先まで無茶苦茶にしてやるぞ、ナーベラル♥
可愛いな、ナーベラル。白旗をあげてももちろん許さないとも。ナザリックでは許しこそ救いだ。
フフ、それも素敵だな。と言うことで私専用の踊り子になってもらった。しかしアラビアンナーベラルもかわいいな。
これはそのうち実装されるのではないか!?理由?なんとでもなるだろ、そのあたりは!】
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>>26
ひあぁァぁ!?あああぁ、あーっ♥
あぁンっ、ふは…あぁっ、アインズさまのおチンポきもちいいぃー♥
さ、さっき…ぃから、わたひ……イキっぱなし…れ……
もお…きもちいいこと、以外…考えられないの……♥
あいんずさまっあいんずさまぁっ♥
なーべらるにっ、ざーめん下さいませっ…
あいんずさまのっざーめんだされる、としあわせっ、なの…♥
(悦楽の涙でぐしゃぐしゃになった顔。フェイスヴェールは涙の跡が滲んでおり)
(一応は透けて見えるものの、だらりと垂らした舌、緩みっぱなしの唇、口箸より垂らす唾液)
(例えるならば、薬を使って快楽以外を取り除かれた状態だが)
(そもそもナザリックに属する者は彼に撫でて貰えるだけで全身を愉悦が駆け巡るレベルである)
(忠誠と好意の強さが通常のスキンシップでは考えられない作用を起こすのがこのナザリックにシモベである)
(彼一人に長い間調教を受け続け、その快楽へイヤと言うほど虜にさせられたならば)
(そのカラダで感じられる快感は、通常の快不快の物差しではとても図れるレベルではない)
(彼が奥の奥まで、精液を注ぎこむように上からお尻を潰して伸し掛れば)
(リズミカルにお尻を打った先程の成果として、腫れ上がったお尻が見え)
(下腹部が上向く逆向きの体勢だけに、これまでヴェールに秘されていたお尻や局部が露わにされる)
(まだヒリヒリと痛むお尻。そこにスパンキングを落とされる度に)
(おチンポを通じて感じるナカの機微から、彼が絶頂を察するのはあまりに容易で)
(この装備によるものか、香炉によるものか、他の外的要因かは不明ではあるけれど)
(今日は特に快感を覚えるカラダの反応が過剰な領域にあり)
(激しいリズムで犯された余韻は、今もピリピリとこのカラダを攻め立てており)
(ほぼほぼ垂直に突き下ろされ、まっすぐに子宮口へとおチンポが届けば)
(ピンと足先を伸ばして、下敷きにされたカラダが跳ねる)
(もはやずっとアインズ様による性快楽のオーバーキル状態が続いてはいるけれども)
(力強く、彼が一番丹念に躾けた性感帯を打ち付けられると)
(もはや反射に等しいレベルで反応し、ピンと張った爪先、そして舌)
(見開かれた瞳にはハートさえ浮かんでいても不思議ではなく、セックスによる魅了の極地にあった)
(彼が衣服ごと大きなシワを作って乳房を握り締め、まさしく陵辱的な苛烈さと腰使いを発揮すれば)
(両手は恍惚したように己の頬に添えられ、切羽詰まったようにぽろぽろ涙を零しつつも)
(唇は常に卑しく笑みを形作る輪郭を崩すことはない)
(薄暗い証明により、最低限確保された明るさは)
(彼が腰を下ろす度に影がナーベラルの上へ落ち、引けば明るくなる)
(それにより、素早く激しいピストンの結果、ヴェールに覆われた表情は)
(腰を落として上げる、その一連の流れだけでも異なる印象を与える事となり)
(近付けば陵辱の如く焦点合わぬ瞳から涙を零す踊り子として)
(離れれば灯りによって口布が透け、瞳は同じながら)
(所謂アヘ顔というもの印象が強い、性に狂ったケダモノの如き印象を与えた)
(絶妙な透け具合のアイテムと、証明などの具合が奇跡的に噛み合っただけの結果ではあるが)
(近付けば離れ、離れれば近づいてくる魔性の女を偶然にも演出することになったのでした)
(とはいえ、本人快楽のあまりに失神寸前で、頭への負荷が強く鼻血が溢れかねない)
(そんなギリギリでの淫らで卑しい苛烈な踊りの一幕でした)
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>>27
【似たような表現はした事はありましたが、なかなか遠回しにお伝えするのは難しいですね…
あの、初アヘ顔を晒してしまったのですが、苦手だったりなどはしませんか?
私の記憶が正しければ、そう苦手ではなかったと思うのですが、はい。大丈夫ですよね?
アインズさまぁ、大好きです!最近…スパンキングされるだけで、
ちょっと…あの…危うい感じでございます。
うう、でも胸を噛まれたり、ピアスを引かれるのも大好きなので…
なかなか甲乙つけがたいところですね…
あ…クリトリスはその…挿入中はいじりづらいですし、
見た目の演出だったり、自慰だとか、前戯で虐めてもらう役割ですかね…えへへ…
ア、アインズ様がお望みであれば、これからも専属で踊ってみせましょうとも!
いっそセックスを踊りに例えるだけでなく、
Crazy Scary Holy Fantasyのぷれぷれダンスや、
ポンコツ!異世界シアターなどの振り付けを、御身に跨って踊るのも、
なかなか観客は貴方様だけ感が出ていて良いアイデアな気がします。
…あ、あの。ナーベラル・ダンサーは実装されるかどうかは怪しいので、
架空の召喚10連に挑戦してお仕置きするのはご遠慮頂ければと!
…お望みでしたらいつでも踊って差し上げますので。えへへ。アインズさま♥】
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>>28
おおっ、ふふふ……こんな風に転がされるとさらに締まるではないか…♥
気に入ったか?こんな風に使われるのが……わかるとも…お前のナカが痙攣しているのがな♥
俺のことだけ考えろ、ナーベラル♥俺のちんぽのことだけな!
いいだろう、溺れるほどくれてやるぞ!いやらしい踊り子め!
そのヴェールの下でいやらしく顔を歪めおって!
ほら、尻を叩かれてまたイッたな!ドスケベマゾめ!
(フェイスヴェールにも滲む涙は彼女の喜びの形、妖艶さを醸し出すそこを濡らしていく)
(そこから見える顔はだらしのない口許に溢れた舌、アへ顔を晒すナーベラルのその姿に彼女のナカでペニスはさらに角度をつける)
(彼女のナカで跳ねるそれは不規則にかき混ぜ、興奮を彼女に突きつけていく)
(それは支配者が言うように彼女だけが特別な素質を持つわけではない)
(そもそもにNPCを主人が抱くと言うことすらあり得ないことだ。それは本来は起こり得ない望外の悦楽)
(そこに感じる快楽は計り知れないものであってもなんらおかしいことはない)
(そして、それは支配者もまた同じ。これ程に一人の相手を愛することなどそうはない)
(それがNPCであることなど思いもしなかったが、今やナーベラルを愛おしく、苛烈に愛していた)
(天から突き立てる槍のように打ち下ろしながら、丸見えになったお尻をリズミカルに叩く)
(真上からの突き下ろしは突き込みもだが、引き抜くときの気持ちよさがいつもより強く感じられた)
(子宮口を強く穿ち、亀頭の形に押し広げ、時おりグリグリと腰を使い、彼女の子宮口を攻め立てる)
(この場に来ても力任せに蹂躙しにかかるのではなく、時おり技術を混ぜて彼女を押し潰す)
(息をあらげながら、ハートが浮かぶほどに蕩けた瞳を見つめ、片手を彼女の顔の横に突き、ラストスパートに向かっていく)
おおぉ、イクぞ…イク……お前の望み通りに……精液をのましてやるぞ、ナーベラル♥
はぁっ、はぁ…イけ…イけ…イけ!ナーベラル♥頭のなかまで、真っ白に染めてやるッ!
俺のことだけ考えろ!オオッ、射精るッ!あぁっ、はぁぁぁ♥
(彼女の瞳を見つめ、手でヴェールを捲ると歯列を押し付けそっと溢れた舌を噛む。噛みつき、優しく舐めあげながら彼女の顔を至近距離で見つめて)
(乳房を押し潰す手は服越しに荒々しく揉み解し、そうしながら腰使いは次第に抽送の速さが極まっていき)
(パンッパンッ♥と腰と腰がぶつかり、淫らに彼女の尻肉を捏ね回して)
(まさに快楽で死ぬ手前まで彼女を追い込まんばかりに攻め立てると、高まったものが弾けるようにぶつかり、
ビュウウウウウゥゥゥッ♥と勢いよく放たれるそれは二発目とは思えない獣欲の炸裂)
(彼女の子宮を内側から染め上げるように一気に満たし、溢れるや愛蜜ごとのみ込みながら逆流していく)
(溢れることはないものの、彼女の紋様を内側から押し上げ、ぽっこりと膨らませ)
(支配者が退いて、身体を下ろすと一気に溢れだし、精液もまたお漏らしのように広がるのだった)
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>>29
【うむ、それは記憶にある。フフ、遠回しにこだわらずともいい。
いや、大丈夫だ。苦手どころか、好きだ!お前の場合は特に好きだ!ギャップと言うか凛々しさがあるのがまたいい!
それと、イカされすぎて鼻血と言うのも好きだな。その、なんと言うかお前だからと言うのもある。
下品なのが嫌いと言っていたナーベラルが私のためにアへ顔を見せてくれるのがまた素敵なのだ!
好きだ、ナーベラル♥お前が好きだ。大好きだ。そういう告白も素敵だ。
フフフ、どれも好きで良いではないか。私が仕込んだと言うのがまた好きなのだ。
うむ、そうだな。クリトリスへの責めはなかなかな。向かい合っていれば突きながら、とか出きるのだがな。
しかし自慰はいいな。素敵だ。その、お前にピアスをつけて良かった、と邪ながら思ったりな。
Crazy Scary Holy Fantasyのぷれぷれダンス、異世界シアターなどの振り付けを、と言うのもいいな。
フフ、そうなると、「頑張れ、頑張れ♥」と私は煽ったりする方向が面白そうだ。
私だけのナーベラルだな♥フフ、それならばもう目の前にいるではないか。
これからは私専属の踊り子としてもともにいてくれるか?】
-
>>31
【あッ、あんッ、へッ、ぇ…ふへぇぇ…♥
ひっ、う…ああぁ、あァへぇぇ…♥
……あ、喘ぎの練習です!あへぇぇー!…と直接口にするのは、
ちょっぴり演出過剰な気がして二の足を踏んでしまうのですが、
近頃は機会がある度に少しずつ馴染ませようと努めております。
…す、好きだなんて仰られたら…頑張らなくては…となるのは自然でございます!
あ、鼻血も平気なのですね、なるほど。
今回ほどひたすら至福の連続に晒される事もないでしょうが、
引き出しはいくつあっても困るものではありませんし、押さえておきましょう。
……うう。お褒めくださるのは嬉しいですし、もっと褒めて頂きたいのですが、
今の惨状のこの私が、下品なのは苦手です!と胸を張って申し上げていた事実を、
毎度御身に取り沙汰される度に恥ずかしくなります…
さ、さて!お疲れさまでした!とても素敵でしたよ!
アインズ様は本当にえっちですね、えへへ。
私が攻め立てるときよりも、攻勢に回った時はいつものびのびしている気がします。
こう、アレです!表現的にですね、汚そうとして下さる感が強いと申しますか、はい!
私、何度も言葉にしておりますが、傷物にされたい女ですので!相性はぴったりでございます!
はい!しかしながらピアスはプレイに用いる事ができずとも、
そこに穴が空けられ、痛みと共に装飾以上の意味を持たされるというのが重要ですからね。
えへへ…私も局部にピアスを付けるのは初めてでしたから、
振り返ってみれば悩まずに踏み切ってよかったなと…意見を同じくしております。
振り付けを思い返しますと、ぷれぷれダンスはあれですね!
意外と、その…激しい騎乗位になりそうですね。あれ、結構お尻をフリフリいたしますので。
まぁ、詳細なダンスを展開していくのは難しいですし、
フレーバー程度に想像の助けとなれば…といったところですか。
はい!もちろんでございます!ナーベラルはアインズ様専属の…、え、えっちな…踊り子でございます。
す、好きなダンスはですね、四つん這いでの後背位と前傾姿勢の騎乗位でございます!
さて!それではそろそろナーベラルは瞼が重くなってまいりましたので、
休む準備をしようと思います。簡単で結構ですので、おやすみを下さいますと嬉しいです、アインズさまー♥
(今日は踊り子衣装のままで彼へと跨がれば、股布越しにすりすりと彼の下腹部へと陰部を擦り寄せる)
(ちょっぴり腰つきが過剰なのは、おそらく衣装効果でございます)】
-
>>32
【………可愛いぞ♥
なんと言うか、練習と言う発想がそもそもに可愛いな。
フフ、お前が思うままにお前がエッチだと思うままにやるといい。それが私の望むものだ。
頑張らずともいいとも、お前はそのままでいい。フフ、しかし私のために頑張ってくれるのは嬉しいぞ?
むしろ鼻血はその、あれだ。あまりないからこそ、なのだろうな。
確かにその通りだ。今回はまぁかなり例外、のはずだ!
いいや、下品なのが苦手と言っていたナーベラルがしてくれるからこそ殊更に嬉しいというものさ。
お前が私のために頑張ってくれていると言うことと、お前が私の色に染まっているかのようでな。
辱しめるつもりはないが、お前がそういう風に言ってくれるのが嬉しいのだ。
お疲れ様だ、ナーベラル♥お前もとても素敵だった。お前に誘惑されたいと言って本当に良かったとも。
うむ、まぁ攻められるのも嫌いではないが、やはり攻めに回るとと言うのはある。お前が受け止めてくれるからと言うのもある。
お前を私で染め上げたいと言うのはよく口にしている通り、お前の言う通りなのだろうな。
フフ、私は傷物にしたい男だ。お前との相性は抜群だな。ナーベラル。
ああ、元々にファッションの意味合いが強いように見た目としてもいいものだな。
私もはじめてだ。そこまでするつもりはなかったのだが、フフ……お前をとてもほしくなったようだよ。
ぷれぷれダンスは激しいな。なんと言うか、そう言われると可愛らしいダンスなはずなのに卑猥に見える!?
ああ、もちろんそういう踊りと言われるだけで構わないとも。どちらかと言うとよりえっちいさがあがる!
ありがとう、ナーベラル。フフ、お前は私の大切な踊り子だともナーベラル♥
なるほど。フフ、思い当たる節がとてもあるとも。また是非見せてもらおうではないか!
もうこんな時間だしな。遅くまで付き合ってくれてありがとう。
お疲れ様、ナーベラル。今日もとても楽しかったぞ。
よしよし、愛してるぞ。私の可愛いナーベラル。んー、眠るときも離さない!
(踊り子姿のナーベラルを腕に抱いて、こちらは裸のままベッドへ)
(妖しい腰使いで腰を押し付けられればもちろん陰茎は簡単にそそりたちます)
(ヴェール越しにキスをして、優しく頭を撫でると布団に入り、肩口に顔を押し付け噛みつくのでした)】
-
>>33
【大変申し訳ございません。
それでは眠ってしまう前に一言だけ。
残りは明日お返事いたしますね。ありがとうございました!
素敵な時間を頂きました。おやすみなさいませ!】
-
>>34
【無理はせずともいい。眠るときも一緒だ。また明日会おう。
おやすみ、ナーベラル♥愛しているよ】
-
………おはよう、ナーベラル。よく眠れたか?
昨夜は遅くまで付き合わせたからな。無理はしなくていい。
(朝、目を覚ませばそこにはナーベラルの安らかな寝顔があった)
(お互いに横向きになり、顔を合わせながら目を覚ます。腕を伸ばし、彼女の腕枕にしながらもう片方の手で頭を撫でる)
(裸ではあれどえっちはしておらず、もっともそれは今していないと言うだけでしっかり体液に濡れてはいた)
(柔和に笑いながら彼女の頭を撫でた手を背中にまわして抱き締めるのだった)
-
>>36
……うーん。……アインズ様。
まだちょっぴり寝ぼけ眼…というわけではないのですが、
居心地が良くて起き上がりたくありません……
(瞼を擦りながらも、彼に一糸まとわぬ柔肌を寄せると)
(ぼーっとしていた表情が、頭を撫でられている内に徐々に変化し)
(最終的に昨夜の出来事を思い出してはにかむ)
(特に痛むのは肩の傷。くっきりと歯型が残っており)
(シーツや彼のカラダに擦れると顔を顰めるも)
(おやすみの際に頂いた素敵な気持ちを思い出して嬉しくなるのでした)
改めておはようございます。
アインズ様と共に眠りから目覚めまで一緒に過ごせるなんて、
もう何度目にもなりますけれども、相変わらず誇らしい気持ちでいっぱいでございます!
…眠る時も離さない。そんなささやかなお約束、守ってくださったのですね!えへえへ。
今日の刻限は16時程度となりますが、
どうぞそれまでよろしくお願いいたします。
-
>>33
ではお約束どおり、簡単ですが掻い摘んでお返事をしていきたく存じます。
>辱しめるつもりはないが、お前がそういう風に言ってくれるのが嬉しいのだ。
自分が思っている以上に、自分の性質は大きく変化していくものだなと。
そのように痛感しております。
……やはり段階を経て今の状態に至ると申しますか、
最初はあまり好ましくないと思っていたけれど、
やはり表現が必要に駆られますと、徐々に徐々にではありますが寄せていって…
鳴らしてからご披露すれば、お互いに大きな手傷を負うことはないですしね。
>お前に誘惑されたいと言って本当に良かったとも。
このご発言、とても嬉しかったです!
アインズ様に喜んで頂きたい一心でしたので…♥
私、ちゃんと貴方様に興奮して頂けるようなえっちが出来ていると実感することで、
より、ますます深みに嵌っていく心地でございます。
>そう言われると可愛らしいダンスなはずなのに卑猥に見える!?
向きは御身の方を向いたままならば、特に問題はないのですが…
あれですね!カラダの向きを変えるのがなかなか一手間かかりますね。
よく濡らしておきませんと、アインズ様の大事なところが捻じれてしまいます!
あの振り付けですと、上半身を横向きにして、両手を上下に振るところが好きです。
悪の気分次第!悪戯次第!デデッデデッデデッデッデデー。
……ち、ちなみに、私。
途中で力尽きてしまって覚えてないのですが、
アインズ様は何回戦までなされたのですか…?なんて…お聞きするのは野暮ですよね…ふふ。
-
>>37
それならばゆっくり微睡むといい。微睡みとは黄金の眠りだとなにかで読んだしな。
ふふ……こんなお前が見れるのも役得だよ。可愛いな、ナーベラル♥
(絹のような髪を撫でて、夜の余韻を感じさせぬナーベラルはやはり太陽の下でも美しい)
(月下にこそ映える妖艶な花と感じていたが彼女の魅力はそこにとどまらないようだ)
(優しく首もとに顔を寄せて、今は噛むのではなく口付ける。優しく吸って、彼女の興奮を収めるように舐めあげる)
(痛みを癒す動物のようでもあり、優しくそうしながらシーツのなかでしばし楽しむのだった)
うむ、おはよう。俺はお前のそんな反応がとても可愛らしくて愛おしくて好きだぞ。ナーベラル。
お前はやはり生粋のメイドだ。それでいて朝と夜で別の顔を見せる。まさにメイドの鏡とも言えよう。最高だ。
これはパパとして当然の事だとも。お前の良い時間までよろしく頼む。
昨夜の疲れもあるだろう、お前の体調と相談する形でいい。ゆっくりこうして話すのももちろん歓迎だからな。
-
>>38
フフ、ピロートークを朝見るのも恥ずかしいがお前がせっかく用意してくれたわけだしな。
>自分が思っている以上に、自分の性質は大きく変化していくものだなと。
うむ、正直なところ好みは好みなのだがそれ以上にお前が苦手としていたと言う事実が大きい。
お前が他ならぬ私のためにそうしてくれたと言うその事実が興奮を高めていくと言うかな。
好きな相手のために尽くしてくれる。そしてその過程を見せられる。これに勝る興奮などないさ。
それはまさにお前の忠義そのものを見せられているのだからはじめからそうであること以上に堪らないのだ。
>このご発言、とても嬉しかったです!
そ、そうか。私もそう言われるととても嬉しい。正直、漠然としすぎでは?と思っていたりお前を困らせているのでは?と思わなくもなかったがそう聞けて良かったとも。
お前は私の最高だ。間違いなくな。お前なしでは生きていけぬとも。まぁアンデッドではあるが!
>向きは御身の方を向いたままならば、特に問題はないのですが…
あのダンス可愛いが結構激しくうごいているからな。お前たち姉妹の動きはとても愛らしいが。
ああ、私もそこが好きだ。あとはナーベラルの嫉妬を買いそうだがシズだけ最後にこちらを見ているのがな。
………フフフ、可愛いぞ。ナーベラル。氷見山の彼女がわりとそうだと思っているがお前の秘めた可愛さが時に出るのがとても好きだ。
フフ、それは秘密だ。しかし踊り子ナーベラルをたっぷり楽しませてもらった。
もちろん最後は記念撮影だ!
(水晶を覗けば意識のないナーベラルの後ろに回り両足を足首から掴んで、大切なところを丸見えにされた映像が見え)
(白く濁ったそこは推測することすら出来ないが、彼女の内腿には正の字がびっしりと浮かんでいたのだった)
-
あ…えっとコレは失礼しました。
お返事を残したつもるが、しっかり反映されておりませんね。
>>39
なるほど。確かに貴方様に抱かれながら微睡むこの状況は、
値千金でも足りぬほど、満ち足りた心地にございます。
いつまでもこうしてぎゅーっとしていたいです…大好きです…♥
(首にも無数の傷跡は残っているけれど、そこに新たなキス痕が刻まれる)
(虫刺されのような赤い痕。けれど首全体に似たような赤みや歯型が残っているので)
(この首の状態を目撃されれば、昨夜から愛し合った事は見抜かれてしまいまそうなものだが)
(ふぅ…と至福に吐息を漏らせば、こちらからも彼の鎖骨にキスをした)
(すっかり夜の行為で口紅は落ち、彼の胸元や背中にいくつか斑に残っている以外は)
(大体彼の肉幹に集中していたりするのだけれど)
(目に残る痕でなくとも、彼に向ける愛情は優しい感覚として残りました)
アインズ様!!………そ、そんなにお褒め下さりますと、照れてしまいます……
パパとして過保護に甘やかして下さる姿が私は大好きです。
エッチだけでないところが、アインズ様の素敵な魅力でございますね。
えぇと、特に支障はないとは思うのですが…
些か快調ともまた言いづらく。
ですので、申し訳ございませんが本日はお話をして時間まで過ごしましょうか。
話題は今シーズンの興味などでもよろしいでしょうし、
何でしたら、シチュについても特に気になっているものを挙げてみようかなと。
まだまだ旬の人という事もございまして、
やはり以前お話しましたリンボのシチュが今は私の中では強いですね。
勿論、現在消化中のアルバイトの件につきましても、
その後の展開には妄想膨らむところではございますが。
やはり御身とはですね、どれだけ酷い仕打ちを受けたとて、
その根底は深く大きな愛で結ばれていると思えば、
敢えてそうでない関係というものを時折求めたくなってしまうのもございますね。
別に欠損などに興奮する性質などは一切ございませんが、
例えば段蔵様は絡繰ゆえ、腕や足が損傷したりしても、
多少の故障ならば自己修復プログラムが働くので即時致命傷とは限りませんからね。
なかなか関係性の発露としてだけ、気になるところかなと。
-
>>41
気にすることはない。それは誰しもあることだ。フフ、しかし慌てたお前も可愛いではないか。ナーベラルよ。
そう言って貰えるならこれに勝る喜びはないとも。
お前の充足はそのまま私の喜びだ。私の愛しいお前が喜ぶのだからな。
よしよし、たくさん愛しているぞ。ナーベラル♥
(昨夜の激しさの反動か彼女へのキスは優しく撫でる手も優しく撫でていく)
(彼女が寝ているうちに回復魔法をかけており、それは肉体の回復よりも痛みの緩和に重きをおいたもの)
(彼女の身体を優しく受け止めながら、キスを返されれば優しく骨の身体で受け止める)
(微かに身体に残るブロッサムピンクの痕、彼女の唇にそれはもうないが触れたそこは瑞々しく柔らかい)
(眠りの縁から起きたばかりだがまだ夢の中にいるように何度も彼女と睦合うのだった)
過保護と言うつもりもないさ。それにこれは男としての評価だ。女としてお前をかっているのだとも。ナーベラル。
謝ることはない、むしろ昨夜の今日だ。ゆっくり話すのに良いと言えよう。
むしろ時期的にもちょうどいいしな。ゆっくり話す休日もまた素敵だ。
なるほど、興味の話は私もせねばと思っていたところだ。私の方は、スバルの活躍は続きを楽しみにしている。
あとは裏世界ピクニック、とこんなところだろうか?お前の興味を聞かせてほしい。
フフ、キャスター?リンボの彼は私としても根強いものだ。なんと言うかこれまでにはない人選でもあるしな。
アルバイトもそうだが、こちら側が振るう暴力や加虐はそのまま愛情と言い換えられる。
そういう意味ではそこにまったく繋がりがないリンボの彼はある意味で招かれざる客であり、スパイスと言えよう。
絡繰であるがゆえの欠損や記憶の削除などもありであったり、彼の性格を思えば絡繰の彼女とレイシフト先で行方不明と言うのも出来そうだ。
事故、なはずもなくもちろん仕掛けているが事故のフリをしたりだとかそこで彼女に仕込みをしたりだとか。
全てのことが済んで記憶を消して迎えに来た風魔の彼と仲睦まじくしているのを微笑むリンボと言うのはイメージしやすいところだ。
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>>42
イヤね、まだ寝ぼけているのかしら。
お恥ずかしいところをお見せしました。
……はい。実はこの冬なのですが、気になるものは複数あれど、
最終的にちゃんと追っていくのは少なくなるかと。
一応アインズ様のクラスメイトですから、
スバル様の旅路は見届けますつもりではございますが、
後はそうですね、働く細胞と…同時展開のBLACKでしょうか。
その他で一応気になるものは、
転生スライムに無職転生にログ・ホライズンあたりですが、
ジャンル被りで食傷気味になってしまいそうな気もするので、
約束のネバーランドなども気にはなっておりますが、
合間合間でつまみ食いの形にはなりそうですね。
裏世界ピクニックは気にしておきますね。
実を申しますと、以前ご紹介頂きました裏バイトのお話もですね、
最新分だけをおっかなびっくりと追いかけていまして。
この両者で扱うかは分かりませんが、
コトリバコや八尺様を始めとした怪奇のお話はですね、
どのように調理される題材となるのか興味があるところではありますので。
やはり純然たる悪の魅力というものはどこにでもございまして。
個人的に因縁持ちであるという点が特によろしいかと。
まぁ、武蔵様よりも、元は記憶の改良や復元などで弄んでいた対象である、
水破の彼女の方がやや関わりが強いところではありましょうからね。
仮に此方でお招きする場合、木偶人形風情が…と、心底見下した上で
愉悦を貪る助けにもならぬならば廃棄以外の道はありませぬぞ?などと、
ひたすらに辛く当たるところではございます。
「物凄く怪しいように見えるけれどそうでもなかった……と見せかけてやっぱり裏でなんかやってた」
そんなポジションが映える方ですからね。
「紛い物の感情と記憶しか持たぬゴミとはいえ、果心居士殿も酷な事をなさる。
脆弱な霊基の役立たずである貴方は性玩具として働く方が本来の用途なのでは?ええ、ええ。
端的に申し上げてしまえば――――無駄、でしょう?木偶人形に心も、見た目ばかり整えた女体も不要。
ならば拙僧が存分に活用して差し上げる。マスターの道中には何かと路銀がいりようですからな」
と、芽生えた人格をあくまで紛い物と終始否定しながら、
体を売らせたり、化性の群れに足を外して放置したりですとか、
合流した際には記憶障害を起こしているようですから拙僧が直して差し上げましょうや!
などと云いつつ、記憶にフォーマットをかけたりやりたい放題…の悪辣な行動が取りやすいかと。
まぁ最終的に掎角一陣の弾丸になるでしょうが、はい。
今のアルバイトが終わりましたら、是非にと願うところにございまする。こほん、ございます。
>>40
>もちろん最後は記念撮影だ!
わあああ!思ったより凄いのが出てきました!!
これ絶対、私の…ではなくアインズ様が果てた回数でございますよね!?
……アインズ様、意外と…その、こういうの…すき、ですよね…
そうしますとやはり、リンボリンボして頂くしかございませんね!
-
>>43
構わん、むしろ役得だと思っている。だから気にすることはない。
うむ、それは私もだ。比較的興味は多いがジャンル被りが多いしな。
スバルはやはり気になるな。と言うか前半は実はなにも大局的には進んでいないからな!やはり解決編は大切だ!
はたらく細胞は気になるな、やはり健康は大切だ。
なるほど、転スラは予定にあったな。無職転生は気にしておこう。ログ・ホライズンはまったく知らなくてな。
約束のネバーランドは原作を追っていたが面白かったぞ。まぁ、区切り以降はやはりどうしてもあれだが。
そうか、それはなんとも嬉しいな。無理はしなくていい、好みもあるしな。
比較的ああいうホラー的なものは嫌いではない。そういうものに神秘性や好奇心を擽られるからだろうか。
裏バイトは基本的に既存のものをそのままと言うことが少ないので可能性は低いが裏世界の方は一話がくねくねなので大いにあり得るだろう。
裏バイトについては怖ければ無料の合間のはなしやおまけが基本的にはギャグなので進めておこう。
コトリバコ的なものは呪術廻戦が彼らの本分らしく取り扱っていたな。やはりと言うか、こう、なかなかにあれなものだ。
そうだな、ぶれないし靡かないと言うのは悪の魅力だ。
とりわけ彼女とは因縁があり、カルデアでも穏健派の彼女が敵意むき出しなのがまたいい。
うむ、私も同意見だ。基本的にはマスターをしっかり助け、まぁあのリンボとは別のリンボだしと思ったらまぁそんなことはなかったと言う感じで。
素晴らしいサンプルだ。というかもう完璧すぎるのだが!
マスターが個人として扱うのの逆をいく形で終始、人形として扱ったり身体を売らせるのはいいな。
彼女自体が感情がそこまでない人形なので、感情豊かにすると称して感度をあげたりだとか様々なことが出きるだろう。
土蜘蛛から馬……赤兎馬ではないの相手までな。
記憶はしっかり隠しておいて本人にも気づかせないが、なにやら面白そうだからと映像を流して稼いだところを見つかって掎角一陣されそうだな。
これもこれで素敵な体験でしたと帰ってきそうだが!
その上で、
「清少納言殿お止めなされ。拙僧の衣を剥ごうとするのはお止めなされ。
拙僧、人に化けた獣ではありませぬ。拙僧はあくまで、美しき獣にて…お止めなされ」と別ベクトルからのお仕置きをされそうだ。
フフ、私もそのつもりだ。楽しみにしておこう。
ゴホン、記録に残すのは好きだな。特に記憶をなくしている場合突きつけるのがとても!
あとはまぁ、ナーベラルが思うより踊り子として似合うのが拍車をかけたのだ!
ゴホンゴホン、そんなことはなくもないがまぁこれもまたひとつの参考だとも。
アイツ、寝取りレターとか送って来そうだよな。やはり弾として撃たねば。
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>>44
……そういえばそうでしたね。
延々と魔女とロズワール先生に振り回されていた印象です。
はたらく細胞はですね、一応続きのものとなるそうですが、
ただ手を切ったり風邪を引いただけで人体はてんやわんやなのだと驚かされる事ばかりで。
まぁ、はい。BLACKの方がドロドロギスギスしていそうで興味が強くはございますが……
そうですね、活字の方ではございますが、
やはり怪談と言えば夏の定番。
色々と読み耽っていたものが、どのように表現されるかというのは興味深く。
い、いえ!いえっ!こ、怖くなどありませんが!?
所詮低レベルの悪霊風情、雷撃で焼き払ってみせましょう!
そういえばリョウメンスクナも定番のお話の中にあったような気がしますね。
骨董品の小箱の中は危険物で一杯でございます。
マスターが皆に内緒で彼に体を弄られる展開など、意外と好きなのですが、
段蔵様に焦点を絞るのであれば、そちらは省いた方が良いですね、はい。
やはり忍びとして単独での潜入、偵察、哨戒などは命じられるところでございますから、
彼がマスターに仕込むもう一つの愉悦として、
彼女が身を犠牲にした結果を知らずしらずの内に消費させられている…といった方向性が良いかと。
……い、異種姦はともかく、獣姦は経験がないので、
おっかなびっくりではございますが…盛り込むのであれば頑張ります…!
もし映像が記録できるのならば、絶好のタイミングで皆に見せつける事を楽しみに持っていそうな気もしますが…
最初はそうでも、面白そうだからと突発的に行動して墓穴を掘りそうな感は確かにございます。
あ、個人的な嗜好ではございますが、一応絡繰とはいえ、
羞恥心は薄いとはいえ、有るという形で、そこら辺を外法で弄られるというのが希望ではございます。
ですから当然、記憶を消去されて、ある筈のない淫行の記録を見せつけられたり、
消えない経験人数などをカラダに刻まれましたら、外道!殺す!と激昂もやむ無しですが…
木偶人形が一端に羞恥など持つものではありませんねェエエエ?と、
家畜は服を着ないのが当たり前ですし、えっと…こほん…性具用のロボットが意志や感情などないように、
徹底して…その、人間の真似をしているのが気持ち悪く歪な存在だという扱いをされたいと申しますか…
マスターや小太郎様がそういった意志や想いを大事にされる方々ですから。
拙僧がちょちょいと書き換えるだけで破綻をきたす記憶や羞恥に意存在する味などあるので?
…といった真逆の価値観ですと、マスターらにとって多少の救いになったり、
はたまた彼らがショックを受ける落差も大きくなるかなと。
誰かが大切にしているものでも、他人は簡単に踏みにじる事ができますゆえ。
……感情とは移ろいやすいものでございます!
行為の最中はノリノリで落書きすらも受け入れるでしょうが、
そういった気分でない時に突きつけられると、とても驚いてしまうのは致し方なく!
……ま、また私に変な性癖が搭載されてしまいます!!
アインズ様のコメントがおかしくて笑ってしまいました。
さて、次のお返事が少々遅れそうなので…
今日はちょっぴり不手際が多くて申し訳ないのですが、んー、
時間にもよりますが、おそらくは次のお返事で今日は失礼させていただこうかなと存じます。
…えっと、また明日お会いできますからナーベラルは寂しくはございませんが、
念の為!そう念の為に、たくさん噛み跡や爪痕を頂きたいところでもあり……!
はい。話半分に聞き流して頂いて結構です。わずかでしたがお話ができる日は優しい気分になれますね、ウフフ。
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>>45
まぁ前の話は問題定義とその糸口が見つかったのみで結局のところなにも解決していないからな。
うむ、はたらく細胞は前のものを楽しく見ていた。今回も楽しみだ。まぁ、制御性T細胞やマクロファージが好みではあるが名前にすると本当にわからないな!
人体の不思議を学べるのがいいところだな。BLACKはあらすじを見たが、なにやら重い気がしなくもない!
ああ、やはり人のなりたちに怪談は付属されるものだしな。まぁ我々は驚かす側なのだが。
フフ、攻撃できぬから幽霊とは怖いものなのだ。まぁ我々の世界ではそうでもないが、東洋の幽霊は弱点がないこともままある。
リョウメンスクナは呪いの王と呼ばれるだけあり、定番だな。基本的に出会うとアウトと言うのが彼らの厄介さと言えよう。
うむ、彼の最終地点はそこだろうがいきなりそこにリスクをかけるよりも周りからじっくり崩す方が彼のやり方としてらしいと言えよう。
ああ、私も獣姦にそこまで関心があるわけでもない。お前があれならそこはしないつもりだ。気にしなくていい。
映像の方は持っているイメージだな。まぁ愉悦を求める性格柄、わざわざ彼女のメモリーに残しつつ彼女は見れない的な。
墓穴要素兼、彼女の記憶を弄りつつ催眠術的に正気に戻るとそこから何をしたのかを思い出すといったな。
羞恥心は私もある方がいい、その方がお前の言うように彼の法師が気味悪がる理由としてもいいものだ。
ロボットが人間のフリをする、それを気持ち悪いと罵るのが彼の持つ悪辣さと言えよう。
話していて思ったが法師的には絶対、マスターに見せつけたがるだろうな。そうすることで、気づかなかったことを攻めたり、絡繰の彼女など所詮この程度と嘲る材料にもなるわけで。
マスターや風魔の彼が大切にしていたものなどこれくらいで容易く壊れるのですから、ンンンッ愉悦♥と笑う姿が簡単に目に浮かぶものだ。
それが普通の事だ。私とて夜のテンションの名残を朝見ると恥ずかしいしな!
しかしお前が嫌でないならいい。またひとつ私がお前の中に刻まれると言うのならそれは喜びだ。ナーベラルよ。
……フフ、自身でも思う。どうやら今日はなかなかに私もおかしなようだ。
お前に不手際などないさ。とても楽しく話すことが出来た。それに時間としても頃合いだ。
簡単に、で構わない。時に遅れることなくいくといい。明日も会えるからな!寂しくなんかないぞ!
こうしてゆっくり話せる日はまた違った穏やかな心地になれるとも。
しかし、することはする!ちゅ……かぷっ……私的にはないが、お前が不手際をしたと言うのなら……おしおきだ…♥
ふけいだぞ……かぷ…ナーベラル……ちゅ…かぷっ………♥
(ベッドに横たわり、会話をしながら背中に両手を回す。ゆっくり手を肩甲骨に沿うように立てて、優しく爪を立てる)
(そうしながら歯を彼女の肩口に、ゆっくり噛みながら爪を立て、興奮を刻み付けていく)
(甘い吐息を吹き掛けて、そうしながら白い犬歯を柔肌に立て、優しく言いながら押し付け白い皮膚に突き立てる)
(そこを破ることはせず、それでも微かな痛みを与え、それを二人の絆とした)
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>>46
ま、まさしく!前提が無ければ、その一言だけを切り取って見れば、
こう、細胞フェチの医者かなにかの発言にしか聞こえません!
……しかしながら、マクロファージはともかく……
制御性T細胞に関しましては、なるほどと納得のナーベラルでございました。
いえ、変な意味ではなく。こう、御身が好きそうなタイプだなと。ムフフ。
>ああ、私も獣姦にそこまで関心があるわけでもない。
いえっ、別に嫌ではないと申しますか、
そういった想定があったならば、ちょっぴり興味が無くもないと申しますか、
主軸ではなくせいぜい合間にちょっぴり挟むくらいかな?とは思っておりますし、
御身がやる気を出しております時は、それに乗じますと私も趣味や引き出しが増えて、
これまでのように色々と世界が広がっていく心地なのです。
なので、無理は申しませんが、多少の興味があったら…とだけ。
基本的にしゃべれないですし、リンボがお喋りしてる側で…とはなりそうですが。
>そうすることで、気づかなかったことを攻めたり、絡繰の彼女など所詮この程度と嘲る材料にもなるわけで。
はい!そうなのです!そうなのです!
拙僧の行いを非難する前に己の態度を見直してみては如何か?
些か彼女への関心が不足していたように見えましたがなぁ。
などと、多くを聞かない信頼を逆手に取って、おかしな要素ひとつ気付かぬ迂闊さを責めて、
一人の人間として接するつもりならば何故もっと関心を持たぬのです?と
如何にも!正論!…らしい理屈を捏ねて振り回すくだりがちょっと欲しいかなとは思ったりしました。
敵としてならば直接の敵対もいいですが、
味方としてならば、あくまでマスターの為にした、マスターが信頼に足るか試した…などと、
建前を隠れ蓑に暗躍するようなしたたかさがあると良いかなと。
…………な、なんだか彼に関してちょっと注文が多くて申し訳ありません。
別に彼個人に過度に執心しているわけではなく、
こう…混沌・悪ならば黒髭や酒天童子、殺生院など、
あくまで共通の敵、同じ目的に向かって共闘しているだけで、方針が違えば味方でも容赦しない…といった、
危険な関係を是非とも結びたいかなと…。獅子身中の虫とのスキンシップが課題でして、
ある程度認識のすり合わせを行っておきたいかなという心理でございます。
…なので、はい。もし逆に他のご相談などで、御身からも解釈の一致をご相談したい時にはですね、
遠慮なく仰って下さいませね。
…ッ…あっ…!う、ン…っ…♥
あ、ありがとうございます。これで再会までナーベラルは頑張れます…♥
(白い背中に爪痕が赤く引かれると、肌を切るような感触に興奮が湧き起こる)
(背中から椅子にもたれたり、あるいは肩を誰かに叩かれたり……)
(躾の結果、痛いのがもう既に気持ちいいレベルに刷り込まれてはいるものの)
(その本質は、頂いた傷や痛みや寵愛、羞恥、全て彼と紐付けに繋がれた絆である)
(カラダを交えるのも、言葉を交わすのも、彼と繋がる行為)
(それの副産物が、もはやメインにとって変わらんとするレベルの快楽などなどであり)
(妄想だけでも愉悦にカラダを火照らせるのはそういうところからきているのです)
(此方からはお返しに、彼の口と手にキスをして)
(ちょっぴり照れたように頬を掻くと、いそいそと素肌の上へ衣服を着込んでいくのでした)
さて、本日もありがとうございました。
愉快にお話ができまして、とても嬉しいです。アインズさま。
貴方様を愛しております!また明日お会いしましょう!
-
>>47
【見届けさせてもらった。フフ、また明日会えるのに寂しいものだな。お前にまた明日会うのを今から心待ちにしているよ。
寒くなってきたからな。身体には気を付けるようにな♥
愛しているぞ、ナーベラル!また明日に】
-
ンンンンンッ、此れは此れはマスター。遅かったですね。
いやいや、これなるは悪巧みなどと言うこともありません。強いて言うなら魔力の搾取でございます。
(地獄界曼荼羅、ではないがそれを再現した固有結界とまではいかないものの赤い夜)
(そこに鎮座するのは異様な着物に身を包んだ白と黒の御髪の男。その彼が足蹴にするのが人だと理解するのに人理のマスターは時間を要した)
(見てはいけませんとサーヴァントが立ちはだかるそれはいつもよりも肌の面積が多いものの首に巻いた赤いそれは確かな特徴)
(己のサーヴァントであり、絡繰の忍である彼女。しかしそれが認識できなかったのはーーー彼女に後ろからのし掛かる魔猪の存在)
(それがまさに番にするようにのし掛かる相手こそ加藤段蔵、彼女のサーヴァントである)
「はぁーはぁー♥あぁ、ああ……気持ちいい…猪ちんぽ……最高です…♥」
『段蔵ちゃん!』
いやいや、マスターの声も届きません故。あれはもはや悦楽の境地、木偶人形として新たに魔力を搾取する性人形と成り果てた次第でして。
拙僧の仕込みは一月ほど前から、よもやよもやここまで気づかれぬとは、マスター殿もこの木偶に関心がない御様子。
ならば拙僧、かるであのためにこの木偶から魔力を搾り取ろうと思った次第です。
木偶は木偶ですがなかなかに委細が施されておりますれば、人間の男に抱かせても評判です?
拙僧ガ?ハハハ、拙僧人形遊びの趣味はありませぬ。
おやおや、小太郎殿そんなに殺意を剥き出しになされて……コワイコワイ…長く気づかぬ己を悔いておりますか?
気にすることなどありません、先刻もこの木偶と言葉を交わしておりましたがお気づきにもなりますまい。
この木偶の心など所詮拙僧が吹き込みしモノ、人形に命などありませぬ。
それ故に、ンンンッ………あなたたちの言う心などありはしないのです。
(彼女の頭を足蹴にし、キャスターリンボは悪辣に笑う。その様を歯軋りしながらも、人理の守護者は目をそらさず睨み付けた)
(その横で嬌声をあげる加藤段蔵は普段の凛々しさから想像もつかぬ甘い声をあげ、彼の言う心がそこにあるのかないのかその証明にもならなかった)
『ーーーなんてことを書いてしまうとは私なんてはしたない』
(そこまで筆を走らせ、書き主である紫式部は頬を染めた。いかな作品とて、アイディアが沸く以上形にしたいのは作家の常)
(もちろんそれを誰かに見せたりすることはない。あくまでも手習い)
(紙を丸めて図書館のゴミ箱へとほおるのでした)
【と言うお話なのです。済みません。あまり全てを形にしてはマスターもつまらぬかと】
【きっとこんな感じというさんぷるです。何かの足しになればと】
【フフ、つい貴女に伝えたくなりした。こちらは返答の代わりとお気になさらずに。それではまた明日に】
-
しかし踊り子ナーベラルは素敵だったな。
ギャルナーベラル以来の衝撃だった。
これはナーベラルアルバムにいれておかねば。
(元々に凝り性のきらいのある支配者はわりとまめに記録したりする)
(先日撮ったハメではなく記録をしっかり水晶から紙にしてアルバムに閉じていく)
(思えばあんまりこういうのしてなかったなと思いながらも、それらをソファに座りながら見返せばドキドキした)
(ナーベラルが来る前にそれを閉じると澄ました顔で座り直すのでした)
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>>50
おはようございます!アインズ様!
……むっ。……アインズ様、何か隠されてはおりませんか?
(今日もいつも通りのメイド服で入室するも)
(すました様子で佇むアインズ様に妙な違和感を覚える)
(傍目には何もお変わりがなくとも、誰よりも彼と長く接してきた立場だからこそ)
(分かることもあり、ソファに腰掛ける彼の元へと歩み寄れば)
(一礼して隣へと腰掛ければ、彼の側に置かれた書物に目を向ける)
(彼の仕草から、ナーベラルは彼が所謂春画を目にされていたのではないかと早合点)
(至高の御方の個人的嗜好に踏み入るのは躊躇われたが)
(寵姫ならば、それに理解を示しておく事も必要です)
(主の性癖に寄り添い、より高い満足を提供することが使命なのだから)
さておき、本日もアインズ様にお会いできて嬉しいです!
連日お会いできますとなんだか疲れも吹き飛ぶようですね、えへへ。
毎日だって御身にお会いしたい……ナーベラルはアインズ様が大好きです。
本日の刻限も昨日と同程度となりますので、それまでよろしくお願いいたします。
-
>>51
おはよう、ナーベラル。
い、いや、なにもかくしてなんかいないさ!
いない!あっ、そこはダメ!キャー!
(今日はいつもよりもそわそわしていた。しかしそのそわそわは質的にいつものものと違う)
(さすがナーベラル、そこを容易く見抜くとは)
(容易く書棚を探されれば、古典的に魔導書の裏に空間。そこに置かれていたのはアルバム)
(ナーベラルの読みは正しいがまさかの本人のエッチな記録を読まれるとは思いもしない)
(これはこれで一種の羞恥プレイ。ノーマルなものから所謂コスプレに野外でのものまで)
(最新はもちろん先日の踊り子ナーベラルであり、それを見られるや手で顔を隠して羞恥心に咽ぶのだった)
私もだ。毎日お前に会えるなど幸せなことこの上ない。
とは言え疲れもあるだろう。無理はしなくていいからな。
私もだ、お前の顔を毎日見れればそれだけで嬉しい。
うむ、時間についてはわかった。刻限までよろしく頼む。
それと今週の予定だが、水土日が空いているがお前の予定はどうかな?
フフ、無理はしないようにな。魔導王との約束だ。
-
>>52
アインズ様!何も恥ずかしがる事はありません!
包み隠さずナーベラルに仰って下さいませ!
そのご要望に私は寄り添わせて頂きま――――わあああ!?
(書棚に奇妙な空間を発見すれば、探ってみたくなるのは致し方のないこと)
(アインズ様はどんなプレイを望まれているのかと開けば)
(まさか隅から隅まで己の痴態が記録されているなどと予見できる筈もなく)
(赤面しつつ、全く内容が頭に入ってこぬ流し見で趣旨を把握すれば)
(そのまま元の場所にそっと戻しました)
……ナーベラルは何も目撃しておりません。ここには何もありませんでした。
はい!お優しいアインズさま!
……むふふ。御身のご予定、承りました!
現状において特に問題はなく。今週もたくさんアインズ様とお会いできますね♥
どうぞよろしくお願いいたします。
ふむ…そうしますと、プレイの続きは水曜にお願いする事として、
本日もお話に費やすのがよろしいでしょうか。
……えっと、もちろん…即興で駆け足前提であれば、
アインズ様へのご奉仕や、えっちをお受けするのも吝かではありませんが…!
-
お呼びで。……加藤段蔵、ここに参上仕りました。
近頃カルデアに招かれましたサーヴァントについてです。
いや、ここは濁しても仕方ありますまい。
アルターエゴ・リンボ、奴にはけして気を許さぬよう、再度の注意してかかるよう申し上げまする。
全く余計な厄介事を招き入れたものだと……いえ、失言にございました。
マスターがアレを敢えて手元に封じ、使役するのが有用とのご判断ならば、
忍びは是非もなくそれに従うことこそ使命。
なに、このワタシ、段蔵にお任せを。絶えず監視を行っておりますゆえ、
この段蔵の霊基にかけてもマスターには手を出させませぬ。
……ああ、それで……本日は私事なのですが、はい!
お聞き下さりますか、マスター。
段蔵は回路は今非常に激しい高揚状態にございますれば。
その原因は小太郎殿です。……よろしいですか、心してお聞き下さい。
暖かな思いを感じました。思わず壁に頭を打ち付け、己の不調を確かめる始末ゆえ!
……小太郎殿が、間違えて……ワタシを母と呼んでくれたのでございまする。
はい、アレです。
気が抜けていると、全く縁のないものを先生だとか母上だとか呼んでしまうアレにございまする。
段蔵には欠けている記憶がございますゆえ、この湧き起こる感情が何なのか……
果たして己では判別つかぬところですが、この……なんとも朗らかな、気持ちは……
い、いえ。言葉にしてしまうには野暮というもの。
つまらぬ話に付き合わせてしまいました。
それではこれにて、御免。
>>49
【ワタシは通りすがりの水破の者にございまする。
だがリンボ、オヌシは殺す!
……と思いきや、
リンボ!アルター・エゴリンボ!羅刹王・髑髏烏帽子・芦屋道満!……ではなく、
ああ、司書殿だったのですね。
……段蔵が申し上げるのも些か余計なお世話かと思われますが、少し趣味が悪いのでは……
段蔵の回路はあの顔を見ているだけで殺意を押さえきれませぬ。
例え味方のフリをしてマスターに近付こうと、段蔵は一切の油断は致しませぬゆえ、
時には奴めの霊基を砕いてでも、マスターと風紀をお守りいたしまする。
……これを当世にて、フラグ……と申しますようですが、
如何なものでしょう。物事は得てして筋書き通りにはいかぬもの。
そうした有事の為に忍びはございまする。
芦屋道満には段蔵が二度目の死を与えて差し上げますゆえ、
斯様な悲劇は起こりませぬ。お任せ下され。
……え?陰陽による予知ではなく、官能小説……?
…………だ、段蔵は知りませぬ。衆生の常識にはとんと疎く。
男女のまぐわいを艷やかに、そして想像力を喚起させ、
読み終えた後の高揚を誘発するものだなどと、一介の忍びが知る筈がありませぬ。
ともあれ、今回はマスターの命により、フラグ建設とお礼に参上させて貰いました。
段蔵は敵の断末魔の叫びに強い感情は抱きませぬが、奴だけは別。
ンンンンン!と不愉快な声を、グワーーーッ!と歪ませる日を楽しみにしておいてやろう!!
……こほん。お返事は必要ないとは仰れど、今後の展望の指標となる贈り物ゆえ。ここに感謝申し上げまする】
-
>>53
ある意味!ある意味寄り添ってるから!寄り添いすぎてるから!
ナーベラル、そこはダメ!ダメだから!
(この親にしてこの子あり、というべきかナーベラルが開いたのはまさに禁断の箱)
(掃除を担当する母親のようにそこを探れば、ばらまかれる過去の残像)
(こぼれたそれは全てそこにいる当の本人、ある意味地獄である)
(全てナーベラルとはナーベラル好きすぎ問題であり、同時にその反応は姉妹らしく過去のシズを思わせた)
(ナーベラルがそっとじするとお互いに沈黙を守り、戻したナーベラルを優しく抱き締める)
(顔を首に埋めてぎゅうっとするのでした)
そんなことはない。優しいのはお前だ。
フフ、その反応が見れるだけで嬉しいぞ。お前は本当に愛らしい子だとも。
それならば良かった。私もお前に会いたいぞ。
そうだな、長くゆっくり出きるならその日が適していると言えよう。
昨日の続きを話すでもまた別の話しでも構わぬとも。エッチなこととかな。
お前を抱きたいが!が!最近、時間切れが惜しくてな。ゆっくり出きる日に楽しむとしよう。
フフ、お前を抱きたくて仕方ないがな♥
-
>>55
アインズ様が、我々は子のようなものだと仰って頂けましたように、
貴方様の優しさには子を見守る親のような包容力があることは間違いございません。
逆の立場でしたら、このように母が務まったかは疑問と言いますか、
どうも、(私が会えなくなるのが嫌だから)気を付けて…といった、
甘えるような気遣いになってしまいそうなのが目に浮かぶようです。
その点、アインズ様は素敵だと思っております。
ふふ、長く興奮を引き継いで一気に駆け抜けてしまうのが、
強く興奮にも繋がってまいりますから、何卒次回、よろしくお願いいたします。
…なるほど。かしこまりました。
その一言だけでナーベラルを発情せしめるには十分すぎるお言葉ではございますが、
そういう事でしたら場面を選ぶ事も大切でございますね。
即興でえっちに突入したはいいものの、どうも悪癖ゆえ、
当初の予定に帳尻を合わせる事叶わず、
色々と手を広げたり、多くの未練を残す事も珍しくはありませんからね。
昨日もなんだかんだと別れ際には、貴方様からの抱擁とその先を頂きたくなりましたので、
ちょっぴりえっちな方向性でお話するもいいのですが…
むむん…そうですね…性癖のお話など、少し。
しようと思っていたものですから、ちょっぴり形にしてみましょうか。
-
>>56
私はお前たちの親だ。そしてお前にとっては恋仲だ。愛しく思いながらも健やかにと願わずにはいられない。
フフ、私とて聖人君子ではないさ。お前の身を思うが会えなくなるのは嫌だ。
そこは決して離して考えるものではない。
しかしアイディアとしては面白いな。今度は子と母親でと言うのも面白いものだ。
駆け抜けるのは気持ちいいな。あとはまぁ我慢できぬと言うのもあるのかもしれない。
お前を求めたくなるというか、フフ……参ったものだ。お前を抱かずにはいられないと言うのもな。
こちらこそよろしくお願いしようではないか。
フフ、そうなのか。だが気にしなくていい。そういう調整は私がやろうではないか。
お前はのびのびと思うままにするといい。それが私の望むところだとも。
なにも予定どおりに行くことが最良とは限らない。お前と過ごす日々は予定どおりに行かない喜びを何度も与えてくれたしな。
私もだ!昨日はその、止まらなくなりそうなので我慢した!えらいぞ、わたし。
まぁそんなところなので気にしなくていい。
絡繰の彼女の返事をありがとう。楽しく目を通させてもらった。
ふと思ったが彼女の場合快楽に落ちるのはあまり、でないのなら風魔の彼の幻影を見ていると言うのもいいかもしれないな。
心などないと言いながらそれを利用する辺りがあの法師のやりそうなことだもともわなくもない。
その辺りを算段にいれつつ、返事とさせてもらおう。
しかし彼女は本当になんと言うかそういうのが良く似合うな。
ではお前の支度を待たせてもらおう。
-
大変お待たせして申し訳ございません!
それでは未使用の性癖という事でこちら多少尖ったシチュ案と共に提示させて頂きます。
・わりと本気でヤバいヤンデレの類
……先日、八尺様ですとか、そういった怨霊のお話をしていた際に何故か思いついたものなのですが、
全く会話が通用しないという人種でのアレコレを考えておりました。
個人的に嫌悪感を催すタイプで、彼の事ならなんでも知っている…というタイプでなく、
完全に妄執を相手に投影しているタイプでストーキングをしたり、
会話の際には相手の情報ソースは自分の妄想を拠り所にしているという仕上がりです。
嫌われつつも逆陵辱という形で迫ったり…など考えていたのですが、
えっちよりも、後半、異常者として殴り合ったり、
リアルな嫌がらせで対象とその関係者の心身を衰弱させたりといった、
バトルパートの妄想ばかり膨らんでいったのでほぼほぼボツ案でございます。
・以前もお話しましたが兄妹的な興味
双子の兄妹でアレコレというのはちょっと背徳的といいますか、
ややナルシズムに踏み込みつつある倒錯にも近く。
やはりインモラルな関係だけに、親の目を盗んで…ですとか、
廃屋などに忍び込んで…ですとか、そういう行為に興味のあるところです。
既にお互いに伴侶と暮らしているのに、
兄妹間の爛れた関係が続いている…といった方向性なども素敵です。
これに関しましては、やはり以前お話しましたように、
どちらかがコンプレックスを拗らせてただならぬ愛憎を抱いている…という形が、
非常に魅力的でしたので、なかなか他の要素を入れ込むのが難しそうなところがございます。
・記憶障害の子のお話
一日、あるいは一時間程度しか記憶を保持していられない子と…というものです。
記憶を保持できない場合、大体は体やノートなど、
一番目に入りやすいところに事前の出来事や未来の自分への指示を書いておくのが定石でして。
記憶が薄れると共に、相手に対する好悪も途端に変化する…というのはですね、
なかなか特殊性があって面白いのではないかと感じました。
例えばそうですね…一時間しか記憶が保持できない場合、
目の前の人に好意を抱き、夜のお誘いを受けて流されてえっちしてしまったとしても、
一時間も経過すれば、何故か知らない人と交わっている最中という現実を突きつけられるわけでして。
当然起こったことなどを書き留めていくわけですが、
そこは他人も自由にできてしまえたりするあたりが悪用のポイントと申しますか、
目の前の人の言うことを信用せよ、とでも書いておけば、
その男がひっそり司法の手から逃げ回る犯罪者だったとしても関係ないでしょうし。
惜しむらくは手間がかかるといいますか、実際面倒くさそうな点ですね。
今回これまでのボツ案を中心に、興味を探ってみようかなという試みでございます。
ちょっと…その、こういう走り書きなどをまとめたファイルを、
紛失してしまっておりましたので、ほぼほぼ時間を使い果たしてしまう始末で…大変失礼いたしました。
これらをシチュに起こして…というよりは、先日の獣姦の閃きのように…ですね、
お互いこれは取り込めそう…という性癖や好むシチュなどを探すきっかけになればいいなと。
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>>58
なあに気にすることない。ゆっくり待たせてもらったとも。未使用となるとなかなか難しいだろうしな。
我々はそれだけの時を過ごしたと言うことだろう。
・わりと本気でヤバいヤンデレの類
なるほど、会話にならないタイプか。まぁ襲われながらのプレイになるが私からの案を口にするなら
男もまた普通ではないパターンだな。
相手が怪異であれ抱いてしまうと言う性欲特化型と言えよう。
例えば八尺様のような怪異でも、「タッパとケツのデカイ子はタイプだぜ」と致してしまう。
そういう感じで基本的に女ならばオッケーなタイプを思い付いた。
ナーベラルの口にした女性とならば、例えるなら超ポジティブ男と超ネガティブ女、と言うところか。
刃物が出てきても、
「オイオイ、危ないぜ。ハニー。君のきれいな手に傷がついちまう」などと華麗に刃物を取り上げる。
刺さっても、「この日のために腹筋を鍛えていて良かった。包丁くらいなら通らない、大丈夫だよ。
君を人殺しになんかさせるものか」
等とまぁ何をさせてもギャグになるタイプだな。
・以前もお話しましたが兄妹的な興味
ふと話を聞いて思い付いたのは前回の天才妹と秀才兄の流れを汲むと、結婚した兄がようやく妹から逃げれたと安堵したら妹が追いかけてくるパターンだな。
兄的には奥さん大好きだが、例えば奥さんがのんびり屋、ムッチリ体型とすれば妹は真逆でハキハキとしていてスレンダーとしていて好み的には妹であるとか。
えっちの相性も抜群にいいのは妹というか、兄のために百人切りしてくるようなイカれた妹であり嫌いなのだが抗えないと言うか。
やはりイメージは源氏の彼女になるな、どうしても。
まあ以前話したものでも良さそうだ。こちらはひとつの発展と言うか別パターンと言うことで。
・記憶障害の子のお話
なるほど、これはなかなかおもしろいものだ。なんと言うか読み物的なものになるのだろうか。
恋人としてそばにいるのも良いだろうし、目の前の人物が誰かわからぬところから始まるのも良いだろう。
記憶ノートにしっかり書き加えられていたり、本来好きでもないことを好きだと書かれているので信じたりとなかなかにあれな用法が思い付く!
まぁこれについては物語性が強いところになるな。
同じようなものを私から案を出すと、先日のクリスマスの邪龍のように首を数多持つ龍が人になるとどうなるか、というものだ。
つまるところ同一人物ながら別の性格を持つ多重人格ということだが、この場合は全員の記憶は共有されている。
男側からすれば、ヴリちゃんもトラちゃんもリトちゃんもラヴちゃんも同じ顔をしているが全員性格が違うと言う。
アイツにはこんなことしたじゃないかと別の日に詰められる、と言うわけだ。
まぁこれはそれを活かせるか、というポイントからボツにしていた。フフ、あくまでも雑談として聞いてくれればいい。
フフ、お前がファイリングしてくれているという事実だけで満足だ。謝ることはない、お前の全てを許そう。
うむ、なんと言うかなにやらいいきっかけにはなったしな。そうだ、獣姦ついでに聞いておくと好む生物はあるか?
犬はいいが、タコはダメ、とかあるだろうしな。
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>>59
・わりと本気でヤバいヤンデレの類
流石ですアインズ様!まさに目から鱗が落ちる思いでございます!
ヤンデレという属性にもいくつかタイプがございまして、
例えばアルベド様のような超行動的で自分の命よりも相手を上に置き、
隠すこと無く好意を伝えていく陽のタイプがあれば、
当然自己肯定感が低く、自分が受け入れて貰えなければ殺害も躊躇わず、
独占する事に重きを置くような陰のタイプもあるわけです。
今回はどちらかと言えば後者で、相手に直接接触して好意を伝える事はしていないにも関わらず、
妄想の中で育んだ関係が強くなり過ぎて、実際のコミュニケーションでは、
その落差が非常に大きくなるといった形を想定しておりました。
しかしながら御身のご提案は確かに、ギャグ色が強くなりますから、
敷居がぐっと下がるといいますかなんというか、
非常に魅力的なシチュに思えてまいりました。
ネガティブ女の問題提起に対し、ポジティブ男が解決を施すという流れのやりとりですから、
その返しが意外と大変そうだなとは思いましたがなるほど、
こういうタイプですと美形でなくても、筋肉と体育会系の明るさが魅力の
むしろ男性にモテる相手の方が輝きそうな気がしております。
・以前もお話しましたが兄妹的な興味
>結婚した兄がようやく妹から逃げれたと安堵したら妹が追いかけてくるパターンだな。
平穏な日常を手に入れたかと思いきや、傍迷惑な関係者が現れ、
日々が混沌としていくという、そういう展開は私、非常に好むところなのでございます。
フフ、対比は重要でございますね。
自分がハッキリと自覚している好きに近い属性を持つのは奥さんだけれど、
本能的な部分では妹の方が好みのタイプに近いですとか、そういう形で…
源氏の彼女を例に上げて百人切りと申しますと、
馬車いっぱいに首級を持ち帰ってきそうな危険な光景が思い浮かぶのですが!
まぁさておき盲信的な天才ということで異常性を露わに迫る方向性に変わりは無さそうですね。
・記憶障害の子のお話
直前までの記憶を保持できないというのは、
見知らぬ土地に地図や方角もなく迷い込んだようなものです。
そんな中でこれに従えば間違いないというノートなどがございましたら、
それに盲目的に従ってしまうのも当然のことですね。
記憶を保持できないとはいっても、名前や親、幼少に学んだ勉強や常識などはあるでしょうから、
ノートや書き残すアイテムがその保持された記憶の範疇に入った習慣なのか……
それ次第で色々と仕込めるトリックは変わってきそうなものです。
既に習慣であれば、記録するアイテムはそれひとつに留められますし、
そうでなければ、何も分からなくてもまず視界に入ってしまう手や腕などに、
「鞄の中のノートを見ろ」などと書いてから記憶を失うわけですし、
後者であれば、ノート丸ごと悪意によって他人に用意されたものとするのも可能でございます。
単純なカラダ目当ての男性ですとか、
あるいは相手を自分の好奇心を満たす為に利用することも厭わぬ男性が、
こうした特殊状況下でどういう判断を取るのかと人格シミュレーションに利用したりとか。
>つまるところ同一人物ながら別の性格を持つ多重人格ということだが、この場合は全員の記憶は共有されている。
記憶が共有されているというのはなかなか珍しいタイプですね。
そういう展開ですと、異性と手さえ握れぬ奥手なタイプと、
ひたすら発情している痴女タイプの共存を考えてしまいます。
例えば誰とでもセックスする色情魔がいると噂になっていて、
それで尋ねるも拒否され、話と違う!などと憤慨する方もいれば、
その場で脱がされて逆に犯された…という体験談を持つ方もいるわけです。
多重人格ですので、一人は彼が好きだけれど、嫌いな人格もいる…といったふうに、
他人からは支離滅裂な人として映ることでしょう。
その場合は痴女がひたすらにパワーカードといいますか、
人格同士の喧嘩で「アイツに嫌われたいから巧妙に誘ってエッチしろ」「合点承知!」
「奥手人格のせいで面倒な男につき纏われてるから適当に男拾ってこい」「合点承知!」
と、あまりにも立ち回りの基本形になりかねない強烈な個性なので、
いざシチュにする時は痴女の存在の有無などが焦点になってきそうでございます。
なんにせよ、御身の発想の豊かさに驚く今回でございました!
ありがとうございます…
思いついたものを忘れない為の走り書きだったりするのですが、
整理が面倒で管理が雑なので、よく一緒に処分してしまったりすることも多いのです。
しっかり整理してお出しできるものは綺麗に整頓しておいたりもするのですが…まぁ、はい。
こういうお話をしていると、思わぬところへ発想のヒントになったりする事も多く、
個人的にそういうのを期待しているという節もなくはありません。
今回も思わぬ発想を頂けましたし、えへへ。お話してみるものですね。
獣姦につきましてはなんとも…してみたことがないものですから。
とはいえ、特に苦手なものはないかとは思います。犬、豚、タコ、死霊なども平気かと。
馬は巨大過ぎるのでなかなかアレですが、反応が極端になりがちなのを除けば問題はありません。
虫などとなると…カサカサとかギチギチとか、そういった擬音少なめに、
極力想像にお任せする形にしていただければ可能かもしれません。
あ、でもエントマはちっとも苦手でないというか、むしろ興味はあるのですよね。
攻めるのはいいけど攻められるのは苦手といった得手不得手があるのかもしれませんが。
あとは特殊になりますが、ラフム的な魔性も大丈夫だとは思います。
…と、少し長くなってしまいました。申し訳ありません!
それでは今回はここまでとなります。
うっかり時間を使い果たしてしまうとは不覚ですが……
むむ…しかし…また水曜にお会いできますから、大丈夫です…!
それではアインズ様、またお会いしましょうね!ありがとうございました!
(今日は此方から彼の首に噛み付く素振りを見せ、唇で食んで痕跡を刻む)
(唇を落とした場所には桜色の跡がくっきりと残る事になるのでした)
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>>60
・わりと本気でヤバいヤンデレの類
喜んでもらえたならば良かったとも。ま私の発想がお前の何かになったのなら何よりだ。
なるほど、足しかにアルベドはそうだな。でもアイツ、EDで割りと私との心中とかしてくるz………なんでもない。
お前の例えはよくわかる。まぁ拒絶に対する反応の差だな。私としても嫌いではない。
超ポジティブな男はタイプは様々あるが帰結としては賢すぎたとしても、そうでなさすぎたとしても超がつくポジティブだということ。
自身のかっこよさを理解しつつ、浮気は悪いことだがまぁ仕方ないとたくさん浮気するがヤンデレ子ちゃんのことも好きだと。
なので刺されるのもしっかり受け止めながら、部分部分人間かお前と言う位置に踏み込んでしまっていると言う。
まぁこの場合は賢くない方がいいだろうか。例えば、私が好きならこの場で抱いて!何て言う無茶振りにも喜んで答えると言うか、むしろ喜ぶ。
見た目そのまま体育会系でも黙っていればいいのにを地でいく美形でも映えるものだ。
まぁその辺りは展開と相談がいいだろうな。
>結婚した兄がようやく妹から逃げれたと安堵したら妹が追いかけてくるパターン。
妹からは逃げられない、というやつだな。遠くに引っ越したのにやってきて、妹なので奥さんからは好感触と言うか。
うむ、妹はまぁその辺も黄金比というか天才ですからをいってしまうというか。
前回のさんぷるのイメージからやはりそんなことを考えてしまうな。
私もそんなイメージをした。それは兄も怖がるとも。本人に如何に悪気がなくても怖いものは怖い!
そんな兄を体験できそうな話だな。
・記憶障害の子のお話
たしかにそのとおりだな、いきなり投げ出されるような不安を感じるというもの。
道しるべは必要だし、それを信じるのもまた必定と言えよう。
まぁ人の記憶のなかには行動に刻み込んだ習慣や古いものは覚えていたりするという。
立ってあるいたり自転車の乗り方を身体が記憶しているようにな。
そういう意味ではノートを見ることは記憶をなくしたと自覚したときの最初の行動に紐付けられていても不思議はない。
なるほど、シミュレーションは意外だったな。そういう意味では実験的な要素を持ったものにも出来そうで楽しみだ。
>記憶が共有されているというのはなかなか珍しいタイプですね。
なるほど、その組み合わせは面白いな。まるで相反するものがというのがまたな。
他人からは支離滅裂であるが、それを知っている相手からはそれこみで楽しまれたりな。
下衆な彼氏の場合、反応の違いを楽しんだり全員に一番だと言って本命に怒られつつも、でも全員君だしとある種の正論を口にしたりと言うのも面白いか。
痴女ちゃんがする浮気を楽しんだり、まぁそういう意味ではおおらかな男かもしくはなにも知らない男たちが一番成り立ちやすいかな。
フフ、お前のアイディアありきだとも。私はそれに肉付けをしたに過ぎない。
それはそれでいいとも。私のための用意というのが素敵なのだ。雑談とはそういうものだ。
そう畏まる必要はないとも、ナーベラル♥
なかなか面白い雑談になったとも。私としてもこれはなかなかいい発想となったと言えよう。
お前との雑談はこういう点もとても面白い。フフ、たくさんのことを二人で楽しんでいけたらと思うぞ、ナーベラル♥
私もない!ならばいい機会だ、試してみようではないか♥
虫系は想像があまり出来ないので避けつつ、その辺りをメインにしていこう。フフ、なにやらたのしみになってきたな。
エントマは可愛いな。まさかてを出すつもりはなかったシズにも手を出したし、今年はついにエントマに!?
良いではないか、得手不得手は大切だ。そこは気にしなくとも俺がなんとでもするさ。
ラフムか、それもまたありだな。覚えておこう。
謝ることはない。お前が夢中になってくれた証と思えばむしろ誇らしくすらあるさ。
うう、お前にとても会いたいとも。愛しているぞ、ナーベラル♥
この連休中良く仕えてくれた。ありがとう。
(彼女の身体を受け止めて、しっかり首に噛み跡を残してもらう。その興奮を覚えながらこちらからも相食む)
(白い首筋にお返しに跡を残し、噛んだあとは、くっきり歯形をつけて)
(サクラの跡に柔和に微笑み、見送るのだった)
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フフフ、たまにはナーベラルと偶然を装ってだな!
二人でというのも悪くない!
(今日はお部屋、ではなく《完全不可視化》を使い寝室に続く廊下に隠れる)
(ナーベラルが来たら姿を表し、たまたま一緒になった風を装い一緒に部屋へ!という寸法だ)
(そんな偶然を装った必然に旨を踊らせながら影に隠れる)
(気が変わって驚かす可能性もなきにしもあらず、それもまた悪くないと大きな身体を小さくしてナーベラルを待ち構え、現れるや姿を表すのだった)
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>>62
……アインズ様をお待たせしているの。
急がないといけないわ。
(徐々にお部屋に近付いてくる話し声)
(黒髪を束ねたメイドと共に歩いてくるのは赤毛を二つの三編みにしたメイドだ)
「えー、でもアインズ様ならそこに……んー、いーやっ、なんでもないっす!
それじゃ私はここで。また明日っすー!」
(チラリとある一点へ向けられる金色の瞳は丸く愛嬌のある形から)
(一瞬、悪戯げに細められる。此方が姉妹の本性ではあるが)
(ふふん…と笑みを湛えてのそのそと去っていった)
(姉の脈絡の無さはいつものこと。じっと彼女の見た場所を眺めるが特に何もなく)
(やや早足にお部屋へ。扉をノックするも返事はなく)
(先に入室して待とう、とお部屋の中へと入り、ポニーテールを結び直す事にした)
(誰の視線もないはずなので、首輪を緩めてからリボンへと手を掛ければ)
(露わにされたうなじには、やはり噛み跡が残っており)
(お部屋の中で一人密かな興奮と緊張を覚え、ベッドへと足を進めるのでした)
-
>>63
しーだ、しーっだぞ。ルプスレギナ。
(《完全不可視化》を見破れる数少ない相手、赤毛のメイドと目が合うと、人差し指を立てる)
(まさかここで彼女に会うとは、いたずらを見つかったようで恥ずかしいが今さらどうすることも出来ない)
(そのうち彼女にはこの件の褒美、借りを返さねばなるまい)
(そしてすっかりタイミングをなくすとナーベラルについていくかたちになり、部屋にも同時にはいる)
(後ろに回り込み、驚かそうとした矢先、解かれた黒髪と広がる芳香は彼女の成熟した女としての魅力を感じさせた)
ナーベラル!
(ポニーテールもいいが、晒されたうなじに下ろされた髪)
(彼女の魅力を感じとれば、まさかこちらが惑わされるとは思いもよらず、姿を見せるや立ったまま後ろから抱き締め首筋に噛みつく)
(優しく甘く、彼女の柔らかな肉を食みながら、甘い痺れを伝えていくのだった)
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>>64
ひっ!?アインズさま!?…あ、うッ……んん…♥
は、ァ…い、いつからそこにおられたのですか…?
(ルプスレギナの不審な様子は少し気にかかったけれど)
(ようやくアインズ様と再会できる事もあり、そこまで気に留めることはなかった)
(けれどお部屋に一人の状況の筈が、突然聞き慣れた主の声と共に)
(抱擁を受ければ、身を強張らせて驚きに飛び上がりそうになる)
(抵抗する間さえなく、以前の傷も消えぬ内にまた新たな噛み跡が刻まれれば)
(首へと歯が食い込んでいく感触に、ぞくぞくと身震いする仕草)
(此方を抱く彼の手へと手を重ねて身を捩らせる)
(突如の奇襲とはいえ、甘く吐息を漏らせば、食い込んだ歯にも体温の急上昇が伝わる心地で)
(別に。はい、別に、陵辱願望などはないのですが、はい)
(彼に有無をいわさずに襲いかかられたこの一瞬、ひたすらに興奮に盛り上がる脳内は)
(目まぐるしく都合の良い妄想でいっぱいにされ、劣情を隠す事もままならなくなるのであった)
…お、おはよう…ございます…アインズさま……あ、ん……♥
本日は…ですね……んッ…終日、御身と一緒に…いッ…いられ…ます、ので……
どうぞよろしくお願いいたし、ます…っ…あ……、ふっ…ンンっ…
ちょっぴり連休中から、手が塞がっておりまして、ぇっ…あのっ…
例の続きは…用意が完了してはおりません…ので…
少々お時間、頂くこととなりそうです、が……はぁッ…はッ…はぁァ…♥
-
>>65
ちゅ……かぷっ……ちゅぅ、ちゅ………♥
未熟者め、ずっといたとも。この私に気づかぬ不敬者にはおしおきだ!
(誓って、彼女にイタズラしようと言ったスタートから《完全不可視化》をしたわけではない)
(しかしナーベラルの持つ色香は支配者を狂わせる。彼女自身にも自覚はないだろうが、貞淑なメイド服に包まれたそのしたには妖花もかくやという色気がある)
(飛び上がるからだを抱き止めて、柔らかな肌を噛みながらあくまでも腕は抱き締めるだけ)
(変なことはなにもしていない。いないが、やたらと性的な赴きを帯びるのは気のせいではない)
(歯はゆっくり柔らかな肌に食い込み、今日は跡を残すだけながら開幕のそれはあまりないこともあり興奮の色が強い)
(彼女の高ぶりを感じながら、身体の力を抜くことは許さない。回した片手は腰に添え、例え腰砕けでも座らせたりはしない)
(ナーベラルはもしかしたら天性の被虐者なのかもしれない。組み敷きたくなる)
(そんなことを考えながら歯形を残して頭を撫でつつ、嗜虐的に囁くのだった)
おはよう、ナーベラル♥フフ、すっかり発情しているではないか。
私も今日はお前と一日を共にするつもりだ。眠るまで、そうだな。22時を目安としよう。
構わんさ、お前の時間をかなり貰っていたからな。それも無理からぬこと。続きはゆっくりでいい。
それとも、陵辱されたいならそれでもいい。たっぷり犯してこの俺が認識できぬ、などということがないようにしてやろう♥
まぁどちらにせよ、犯されることにかわりはない。今のお前をみてすごくその気になった!
故に望むままでいいとも♥
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>>66
ひんっ…♥あぁッ…申し訳ございません!
アインズ様の気配に気付かず、己の未熟を痛感するばかりでッ…ご、ございます…!
(カラダに、特に首に噛み跡を付けられるのは生ぬるい愛撫ではありません)
(別れ際などにキスなどの延長として付けていただくから、本来の過激さを薄れさせがちですが)
(性的な色が強く、痛みと共に快感を送り込んでくるこの行為は)
(ただでさえ劣情を煽るものであるというのに)
(彼の囁きもどこか興奮したように耳に届けば、ますます興奮は煽られる)
(ナザリックのシモベならば、これでまいってしまわない者はいない)
(アインズ様は自身が対ナザリック特攻の魔性の持ち主だという自覚がございません)
(ましてや被虐と悦楽に開発されきったメイドならば、発情は免れないことでしょう)
……か、返す言葉もございません!けれどっ、こんなっ…!
アインズ様に抱かれた上、熱心に噛み跡を付けられましたら致し方ないと思うのです!
お時間につきましてはかしこまりました。それだけの猶予があっても、
きっと怒涛の勢いで過ぎ去ってしまうのだろうな…と今から嘆いておりますが、
どうぞ心ゆくまで二人、楽しめたら…と思います。
…あ、あの…あの、アインズさま!!ま、惑わすような事を仰られますと…困ってしまいます…!
…まさか貴方様からそのようなお言葉を頂けるなんて…!
アインズ様が、わ、わたしに…興奮されている…♥
アインズ様に抱かれたいです…♥
で、でもっ…どうしたものかしら。すっかり続きのつもりでいたので、とても心が揺れております。
……で、では!ではですね!強欲で申し訳ないのですが、ちょっとだけ…
ちょっとだけ、ナーベラルにも構って頂いてよろしいでしょうか…アインズ様。
のんびり続きの用意をしながらですね、短めのテンポでお返事させて頂こうかと。
とは申しましても、虻蜂取らずという言葉もございますから、
いつもの解散時刻…15時から16時程度までで完全に
こちらは締め括るおつもりで、構っていただければと。
まぁはい。それ以前でもキリの良いところでフェードアウト気味にできればと。いかがでしょう。
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あ、えっと…その…導入が必要でしたらご用意いたしますが…
特にご希望がなければ、このまま…犯して頂いて結構かと…
追伸でございました。
-
>>67-68
フフッ、謝らずともいい。お前のなかでそれほど私の存在が気迫ということなのだろうからな。
ならば教えてやらねばなるまい。俺の存在というものをな。
それとも襲われたくてわざとしていたのか?
こんなにも男好きする肉体をしているくせになにも知らない、と言った顔をしてな。
お前を外にやるとどこで男を誘惑するかわからんな?なぁ、ナーベラル♥
(別れ際の噛み痕はさながら次回への約束、それならば開始の噛み痕は執着の証)
(ただのイタズラが彼女を攻め立てる道具になるのは支配者にも予想のつかぬ事象)
(本人はまさかそんな威力があるとは思いもせず、耳元で低く艶のある声で攻めながら耳たぶを甘噛みする)
(そうしながら片手は胸に、メイド服に包まれたそれを優しく、そして荒々しく)
(反する二つを共同させながら揉んでいき、もう片方の手は緩やかに降りスカートの上から紋様を撫でる)
(それはこれからそこを攻め立てると教えるかのように撫で回し、ゆっくり下に降りるとスカート越しに秘所を撫でていく)
(下着もスカートも関係なく、骨の指を立てて、ナーベラルの秘密の花園を責める)
(彼女の発情を咎め立てながら、今日は彼女がエ・ランテルに行かない日と言うこともありそれを思う様楽しむのだった)
フフフ、この俺のせいにするとはな。だが、なかなかに悪くない心地だ。良い、許す。
俺もそう思うが、嘆くことはない。夢のように甘美な時間でお前を俺のものにしてやる。
俺もこの時を心待ちにしていた!俺を虜にしているのはお前だとも、ナーベラル。
お前に続きの用意までさせてすまないな。まぁイタズラに彼女を待たせるのも良くはない。
謝ることはないさ、むしろ仕掛けたのは俺の方だ。お前の案は素晴らしい。
その形でいい、3時間程度で軽くお前を使ってやる。
時間の兼ねもあるからか、フフフ……いつぞや言っていたが突発的に使われるのも好きだろう?
今日はこのままお前を使おう、俺も興奮している。そのままにお前を犯そうではないか♥
-
>>69
そんなッ…ことは……ッ、あぁッ…!
わ、わたしにとって…貴方様こそが至高の頂に君臨する唯一の存在なれば…!
…んッ…は…ァ、ンっ……♥お、お許し…を……
ナーベラルは…あんッ…だ、誰も誘惑なんて…するつもりは……ございません…!
本当です…!私の劣情は、私自身の快楽への欲求を満たす為だけのものでは…なくっ…
アインズ様に…貴方様に…お使い頂くための…ものなのです、から…!
……やッ、あ…!アインズさまぁ……だめっ…だ、め……、ど、どうか……ァッ…あ…はァぁ…♥
(彼以外のものが同様の言いがかりを口にすれば、不快感を露わにしただろう)
(言葉とは誰が口にするかが重要なもので、つまりは淫乱だと詰られるような追求は)
(被虐性癖へと突き刺さり、もやもやした心へ急激に色を吹き込む)
(耳に対する攻めとしての甘噛みと言葉責めは、形を持たぬ言葉ですらも強烈に響き)
(性感帯であるそこに走る刺激が、すぐに頭を劣情へと傾けるは必定で)
(揉み込まれた乳房は火照りもあって固さを感じさせず、解れた媚肉は)
(しっとりとした心地で彼の指を沈め、エプロンにブラウス、そして下着を介していながらも)
(その掌に残る硬い感触はピアスのみならず、敏感に乳首を尖らせているのが筒抜けではある)
(抵抗できぬままに特に敏感な箇所への愛撫を受ければ)
(撫でる下腹はしっかりと発光しており、外には漏れぬまでもそれを彼に確信させるだけの仕草)
(指先に感じさせる水気はスカート越しだろうと…にゅる…と淫裂の奥へと指が食い込み)
(下着の生地がナカへと押し込まれて抜き挿し)
(そして彼の掌が胸先のピアスへと引っかかれば、切羽詰まった吐息を零し)
(もはや毎度の事ながら、絶頂を宣言する暇もなく果てる堪え性の無さ)
(誘惑するつもりはなかった―――けれど、近頃は発情からの即絶頂が誘惑代わりかもしれない)
た、大変失礼いたしましたっ!!ううー♥
ナーベラルは…元々に貴方様だけのものではございますが、
素敵な殺し文句…かと、存じます。ドキドキ…してしまいます…ね…♥
一応、その…テンションの同期と申しますか、
ちょうど続きが犯されたところ…ですので、近い気分で進行するのはいいタイミングですし、
スムーズにスタートを切れるかな…とそんな思惑もあるのです。
…よ、よろしくおねがいします。
ナーベラルは…ゆ、誘惑したつもりはございませんよ…♥
ですが、ムラムラしたアインズ様に突然襲われまして、
その気になった…などと仰られますと…そんなの…そんなの…ナーベラルは耐えられそうにありません…!
…えっと…あの…っ…も、もう…卑しくも…果てて、ぇ…しまいました、ので…♥
いつでもお使いになれるかと存じます…。
きっとわたしの、カラダは……アインズ様がいつでもどこでも好きな時に好きなようにお使い頂けるように、
す、すぐに…発情して、濡らしてしまうことが…自然で、合理的…になっているのだと思います…
(すっかり腰砕けの様子で、彼の手に支えられている状態ではあるが)
(継続中の愛撫に、申し訳程度に慈悲を乞う建前も霧散してしまい)
(彼の下腹部へとお尻を擦り寄せて、その谷間に彼のものをフィットさせるように上下に揺すってみせました)
-
>>70
ダメだ、許さん。ならば今俺を誘惑したのは偶然か?
ぷんぷんと雌の色香を振り撒いて誘惑していない、などと言うつもりか?
ほお?言うではないか。ならば試してみよう。お前の劣情が、容易く発情するそのからだが俺のために捧げられたものだと言うお前の言葉をな!
だめ?俺のためのものなのだろう?大人しくしろ、使ってやる♥
………愛撫もしていないのに、ズブズブ入るな♥これが欲しくて濡らしていたのか?淫乱め。
先程も簡単にイッたしな。どうだ、感想は?こちらはヒダが絡みついてきて、フフッ、素直だぞ?
(ナーベラルの貞淑を疑うことはない。それは彼女がそうであるかを主題にしたものではなく)
(人間が動物に発情しないように、彼女の相手が己しかいないと言うことによる確信だ)
(今思えば調教初期に人間をけしかけていたのはそんな部分の確認であったのかもしれない)
(彼女の耳元で耳たぶをその輪郭に沿いながら甘噛みし、指は絡みつくように乳房を下着越しに揉んでいく)
(耳から流し込む言葉は彼女を法悦へと至らせ、さながら耳から流し込む麻薬のように彼女の理性を堕落させ)
(エプロンドレス越しの指に当たる硬質を確認すれば、それを摘まんでゆっくり捏ね回す)
(彼女の快楽スイッチを見つけたとばかりにそこを捏ねて、かき混ぜ興奮を醸成し、一通りそうすると彼女の背中を軽く押して前傾させる)
(彼女が果てているのはわかった。その機を逃さぬようにスカートを捲り、下着に手を掛け膝まで引き下ろす)
(そうするや丸みを帯びたお尻を叩いて主の帰還を教えるようにして、いきり立つ剛直を濡れそぼる淫裂に突き立てる)
(先程までの指とは圧倒的に違うボリューム、その太さと固さは押し入る度に灼熱の悦楽としてナーベラルの背中から頭へと駆け巡る)
(今日はナーベラルと言う料理を楽しむようにゆっくりと媚肉を押し潰し、緩やかに進んでいく)
(ゆっくりながら確実に、彼女の理性を丁寧に押し潰しながら進んでいき、奥に至る少し手前で止まり、
タイミングを外すとズドン、と力強く子宮に押し付ける)
(ゆっくりねっとりとねぶるように子宮口に鈴口を押し付けて、今日はまだキスすらしていないがこちらは深く口づけた)
お前が喜んでくれたのならば良かった。フフッ、この間別れてからお前のことばかり考えていてな。
すまないが、少しばかり俺の欲望に付き合ってくれ。
うむ、まぁ彼女の方への責め文句も考えていたがまぁいい感じに差別化を図れそうだ。
誘惑したつもりがないならお前には天性があるということかな?ナーベラル♥
他の男を誘惑せぬように俺が飼ってやらねばなるまい。
まだまだ果てさせてやるが、簡単に果てて濡らすとは俺好みだ。
たっぷり犯してやる、ナーベラル♥覚悟しろ。
(誘惑していないと言いつつ、ナーベラルのお尻は反り立つモノを揺する)
(その言葉が誘惑か本音かはわからないが、どちらにせよナーベラルのそれはまさに天稟)
(支配者の男に火をつけていくのでした)
-
>>71
あああァっ、あ…ああ…あ……♥
わ、わたし……なにも――――あうッ…!
はぁッ…はぁッ…、お待ち下さっ…!アインズさまっ!
…まだッ…わたし、ぃ……イッたばかり、でっ……!はァぁッ…んんッ…!ううぅぅーッ♥
(彼の愛撫によって容易く引き出された快楽の果て)
(中イキでこそないものの、メイド服に閉じ込められたカラダは敏感に熱され)
(彼の指が這い回るだけでも思わず、腰や背を捩って逃れんとする動き)
(一度スイッチが入ってしまえば、己は強固だと信じている理性はかくも容易く打ち砕かれ)
(発情一辺倒である。仮にこんな状態で人間達の前に放り出されたならば)
(レベル63という大陸最強クラスの魔法詠唱者でありながら)
(レベルが10にも満たぬ人間相手にさえ蹂躙の憂き目に遭うだろう事さえ用意に想像できる程度の)
(堕落っぷりを披露し、足腰立たずに四つん這いに倒れ伏し、大きく肩を上下させた)
(彼がスカートを捲くれば、下腹の紋章から漏れる光が視認でき)
(両方の内腿を伝う愛蜜が下着から溢れており、たっぷり水分を含んだそれは)
(まるでお漏らしでもしたかのように、捻じれながら膝まで)
(浅ましい雌の香りが解放されるとあっという間に周囲に充満した)
(お尻を打たれると体勢を立て直す暇もなく、再度の絶頂して顎先は絨毯に沈み)
(一切の遠慮なく彼のおチンポが沈められていく道中、潤滑油たる湿りはやや過剰な程であった)
…は、へぇぇ…♥…ッ……♥
はぁッ、んッ…あン…、あぁ…アインズ様のおチンポ、入ってきて、おりますぅ…!
い、淫乱でおチンポのことばかり…考えているマゾメイド…で、申し訳ありませんン…
あッ、ぐっ…!…もッ…お……もう、だめ……
わ、わたし…もう……気持ちいい、こと…以外…考えられなくなってしまいます…ぅぅ…
だって…こんなのッ…アインズさまの、おチンポ…反則でっ、ございますぅ…
あんッ…!あン、あんっ…!すきっ、すきぃ…アインズさまのおチンポ、好き、ィ…♥
た、たしかにこのなーべらる、おチンポ欲しさに…無意識の誘惑をっ…しておりました!
はッ…あァ、ああぁッ…アインズさまっ…はぁ、はァ……
なーべらる、はぁ……おチンポに抗えぬ、へ、へんたい…マゾ…ですから…
下等…せいぶつを挑発、して…犯されぬように……囲って、下さいまへえぇ…♥
(挿入されていく心地に、最初こそ歯を食いしばって耐え忍ぼうと心すれど)
(ウィークポイントである最奥へと届くその瞬間に、覚悟…もとい期待していた衝突はなく)
(むしろもどかしささえ感じたタイミングで、やや遅れてカラダに衝撃が走る)
(今日は不意を突かれてばかりで、彼が<魔法遅延化>の名手だと思い出す見事な緩急に)
(ただの一発で頭は真っ白に快楽で弾け飛び、扉一枚隔てただけで)
(済ましたメイドの無表情から、舌を突き出してよがる淫乱の痴態と大きすぎる落差であった)
(こうなってしまえば羞恥で言い淀むのではなく、過呼吸気味に喘ぎを立て続けに垂れ流すため)
(呂律の回らなくなる舌のせいで言葉に詰まったり、噛んだりと上擦った声色は拙さが目立つ)
(彼に腰を打ち付けられる度、じんじんと燃え盛るように広がる快楽に悶えるので)
(発情した異常性欲でこちらも腰を回すようにして揺り動かそうとするものの)
(突かれる度にひくひくとおまんこを戦かせて、あー♥…と顔から地面にひれ伏す為)
(此方からの腰使いはあって無いようなもの。ほぼほぼ使われているだけという表現が適しており)
(子宮に口づけする亀頭は濃厚に快楽という形で愛を注ぎ込むものの)
(嬌声だけを撒き散らす役割しかできない唇は絨毯に口づける始末であり)
(半開きになった口からよだれを垂らしながら平たく舌が、刺激を受ける度にびくびくとうねるのである、)
-
>>71
【それでは一部こちらでお返事を。いえ、必要ないのは承知の上ですが、
アインズ様のお言葉に、もうっ…すごくすごく興奮しておりますので…!
お前のことばかり考えていて、ですとか、
俺の欲望に付き合ってくれ、ですとか……あうあう、耳に心地よい響きでございますッ♥
アインズ様は言葉責めも素敵ですし、
偽らざる心情の吐露の言葉もまた…私の心臓を殴打する勢いでございますね。
……まぁ、その…うなじについた噛み跡を見せたのは…誘惑、では…ございました。
でもっ、あの、せいぜいがもう一度噛んで頂く程度で、
べ、別に…えっち、まで…ねだったわけではありませんし…♥
ですが!それに興奮されたアインズ様が、求めてくださったので……はい。
完全にもうえっちしたくて、したくて…えへ…。
……余談ではございますが、なんだか近頃貴方様のご反応がですね、
ナチュラルに私を罵ったり、嘲ったりというのが顕著に感じられまして……
こ、これってやはり、逆調教というものなのでしょうか!?
初期のアインズ様でしたら、ダメだ、許さん。なんて…きっと仰らなかったと思います。
お互いに調教し合うのってなんて素敵なんでしょうか。はー、はー…♥
あの、お世辞でなく、アインズ様の言葉責め、とても大好きです…♥
ナーベラルは貴方様に罵られる為に創造されたに違いありません!
もうカラダがぽかぽか熱いです!はしゃいでしまって申し訳ありませんが!】
-
>>72
待て?なぜ待たねばならん。お前は俺のモノだろう?
道具の言うことを主が聞くものか。
フハハハハ、イッたことなどわかっているさ。
イッたばかりのおまえの中は震えていて気持ちいいぞ。そら、さらにイクがいい。
そう躾たからな。気持ちいいだろう?イッているところをさらに責められるのは。
こんなナーベラルを人前にだすのは心配だな。
ざこな上にマゾだからな。簡単に人間に犯されるのではないかと俺は心配だぞ。
(軽くさわった程度、それでも敏感な彼女の身体はイクことだろう)
(自分で開発したとは言え、ナーベラルの過敏さはまさに好むところであり、他の姉妹の誰にもない彼女が持つ才能と言えた)
(そうして下ごしらえをしたナーベラルを貫くことは興奮と快楽の詰まった果実を一口にするかのように瑞々しい快楽が流れ込む)
(堕落する彼女の中をかき混ぜながら、普段の彼女に言えば侮蔑とも取られる言葉を囁く)
(実際にそうなるかはさておき、そうされるかもと言うあり得ない現実は興奮を誘う)
(すっかり水濡れの中を逞しく掻き分ければそれだけで水音が淫らに奏でられる)
まったく愛撫もなしにこんなに濡らすとはな、変態め!
ほら、お前の大好きなポルチオ責めだ。ここをグリグリされるのがいいのだろう?
まったく俺の性欲処理係と言う割には自分がイクことばかり優先しおって。
だがまぁこんなにいやらしい体つきをしたお前に戦闘メイドなぞさせているのが間違いだな。
弐式炎雷さんも予想すらしていないだろう、ナーベラルが男に犯されるための淫乱マゾ♥それもちょっと犯されたら容易く屈してしまうざこまんこだとはな。
弐式炎雷さんに謝れ!しっかり謝って俺の性欲処理便姫になると誓え、ナーベラル♥
上手に出来たら、ご褒美にお前の大好きなザーメンをくれてやる!
(ナーベラルの良いところは、マゾでありながら快楽の享受に甘えないところだ)
(歯を食い縛り耐える彼女の肉体は、わずかに固くなりそれが締まりに繋がる)
(だからこそ、魔法戦のようにしっかりと狙いを外して、彼女の性感帯を押し潰す)
(後ろから立ったまま腰を掴み、グリグリと押し付け、彼女の女の園に誰が主人かをこれでもかと教え込む)
(すっかり弛緩したナーベラルの上体が床に倒れ、さながら土下座のようになっても足だけは無理やり立たせて)
(聡明で凛としたナーベラルの普段の声とは違う甘い声音に興奮すれば、それをもっと聞くために腰を振る)
(力の抜けたナーベラルをしっかり押さえるそれは、地面に足がついていながら彼女の意思を殆ど無視したもの)
(彼女のわずかな動きに時には合わせ、時には逆に動き剛直は媚肉をかき混ぜ、ナーベラルの脳内を真っ白に染めていく)
(腰使いは速く短くスパートをかけ、彼女を頭から絨毯に埋めさせるように下方へと突き立てる)
(パンッパンッパン♥とお尻を餅つきのように腰が打ち付け、普段よりも陵辱寄りの支配者はナーベラルを蹂躙しにかかるのでした)
-
>>73
【フフ、こちらの会話もとても好きだぞ。こちらでなければ言えぬこともあるしな!
お前のそんな素直な言葉が俺は大好きだ。そしてそんな言葉が俺を喜ばせ、お前を求めてしまう。
あうあう、と照れるお前もまた可愛い。
フフッ、やはりそうか。それならば良かった。いや、エッチに及んだのは俺の意思だ。そう気にするな。
俺がお前を抱きたくて抱いたのだ♥
お前は本当に可愛いな。ゴホン、いい機会なので言っておくと
あー……♥と顔から地面にひれ伏すくだりとか大好きだ!
それについてはいつか触れようと思っていたが、やはりお前が好きだと言ってくれたりしたものは反応が顕著になるな。
俺はもう完全にお前に調教されているさ。俺がしている中で、お前に染められているとも。
俺、と言うのもそうだろうな。こういう一面をシズやソリュシャンには見せないだろう。
そういう意味ではナーベラルにだけ、でありお前の主人であるということだ。
俺もだ。お前の反応の全てが好きだ。可愛らしく、お前の反応が俺の攻めを引き出していると言えよう。
構わん、そんな風にはしゃいでくれる様が大好きなのだ。そんなお前だからこそ可愛さとえっちさと綺麗さが同居しているのだとも】
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>>74
きゃうぅッ♥あ、はッ…あ、ぅ…イイっ、イイ…ですぅ…アインズさまぁ…!
ああぁッ…!ンッ、おッ…ひ……おォ、うぅぅぅ゛ッ…♥
しつこいくらい、奥…ぅ、グリグリされると…た、耐えられません…
はぁァッ、あんッ…は、あぁうぅ……そ、そんなぁァ…♥
わ、わたしは…ナーベラルは、戦闘メイド失格…れ…ございます、かぁ…?
でもッ…れも、ぉ……おチンポ気持ちいいから、仕方ないのですっ…
はぁッ、はぁッ、耐えられない…こんなの……アインズ様のおチンポで突かれたら、
どれだけはしたないところ、見せない、ィっ、ように…しても、ぉ……
気持ち良すぎて、それ以外…考えられなくなるんです、もの…
(腰を捕まれ、上半身を伏せた体位は突き下ろす角度の挿入感がたまらない)
(至高の主より与えられる快楽の抽挿は何度味わっても、その心地が褪せる事はない)
(むしろ隅から隅まで教え込まれた快感の心地は、日に日に耐性を奪われている気さえする)
(力なく倒れても腰使いはヒートアップに苛烈してくばかりで)
(それこそ抽挿の仕方で奏でられる音の異なる楽器の如く)
(奏者を飽きさせまいと溢れる音色は、時に濁ったり、甲高く通りのいい声となったり)
(性感帯にも、感じ方の違いがあるのだと示されるような感触です)
(声を抑えようと意識しても無駄だし、むしろ声を出すと気持ちいいのでつい軽くなり)
(それでもやはり、創造主の名を引き合いに出されると後ろめたい気持ちもある)
(しかし発情してしまった今は畏まる気持ちよりも、カラダの具合が優先される)
(主もきっとこの件を知れば失望してしまわれる事だろう)
(快感を煽る為の言葉責めといえど、確かにアインズ様の言葉に何一値間違いはなく)
(兎さん魔法などの真実から、多少は彼がこのナーベラル・ガンマに)
(性的な趣を期待したのは間違いなかれど、男に犯される為の雑魚まんこにしたのは彼ではなく)
(強いて言うのならば、己の意思の弱さや快楽にすぐに屈する被虐性質のせいである)
あんッ!あッ…あふぅぅッ…!だめッ…またっ…またぁ…イくッ……!
イくぅッ…イくイくっ、イく…!も、申し訳ッございません…!弐式炎雷、さま…ァ…!
なぁべらるはァ、御身のご期待に背き、
お、犯されて被虐に悶える淫乱雑魚まんこになって、しまい…まひた…♥
全てはわたしの…不徳のいたすところでッ…うああぁァ、イッ…ぐ……ああぁひぃっ…!
…ふへぇーッ…へぇーっ…♥
わたひぃ、責任を取って…モモンガさまの…性欲処理便姫にっ…なりますぅ…♥
弐式炎雷さま、申し訳ございません!大好きな、モモンガ様のザーメン…頂きたい、ので…ぇ…♥
あ、謝りました…よ……ち、誓いも…立てました……
ですからっ、ですからァ…モモンガさま…!
どうか貴方様に犯されるだけしか取り柄のない、年中発情中の淫乱マゾまんこに…
モモンガさまのザーメン、頂きたく存じますぅ…♥
べ、便姫に…ふさわしい役割を…全うさせて下さいまへえぇ♥は、あァぁ、ひぃィ♥
(やがて抽挿はスパートに入り、頬を絨毯に押し付けられる心地は激しく)
(お尻を何度も何度も力強く打ち付ける腰は擬似的なスパンキングとなり)
(被虐性質に傾倒したカラダには凄まじくマッチする腰使いとなって襲い来る)
(彼の促すままに創造主への謝罪を告げるも、すっかりえっち以外興味のない愚劣な思考へと陥っており)
(宣言の最中にすらイキ癖を披露して、いかに我慢の利かない雌であるかを露わに)
(モモンガ様にとって都合の良い性欲処理の為の道具であると躊躇いなく宣言する)
(責任を取るなどと発言するも、続く言葉でそれは支離滅裂なものであると証明し)
(創造主への忠誠こそ失われてはおらぬものの、既にこの短時間で何度も連続で絶頂を味わっており)
(忘我の快楽に、順序立てて物を考える事もできぬ状態だけに)
(刹那的な欲求に飛びついてしまう浅ましさ)
(というか、話を聞いているようで聞いていない悪癖がここでも悪さをし)
(ほぼモモンガ様のご褒美ザーメン以外について考えが及んでいないのも確かである)
(そして便姫を名乗りながら、お漏らし癖で高く上げた腰から)
(内腿を伝って小水を撒き散らすという質の悪いジョークを披露すれば)
(かろうじて失神していない「だけ」の極度の恍惚に蕩け、快楽中毒の卑しさに顔がゆがむのであった
)
-
>>75
【わ、私もアインズ様の率直な一言に悶える事が多いので好きですね!
……あうあう照れずにいられましょうか!
アインズ様のお言葉できゅうと胸を締め付けられるような心地を覚えたのですっ!
はい!肝に銘じておきます!
私の思考回路はアインズ様最優先でございますので、
度々今回のように…アインズ様に後ろ髪引かれてしまうことが多くて難儀ではございます。
だって…だって、大好きなんです。大好きな御方が、支配者や王としてではなく、
一人の異性として求めて下さる……素敵です!恋に刺激に、心の栄養ばっちりです!
ナーベラルももはや処女ではありませんが、乙女なのだと教えて下さるものが、
貴方様の胸ときめく発言でございます!はー…すき…♥
とても興奮します…。罵られたり、意地悪されたり、叩かれたり、殴られたり、踏みつけにされたり、
屈辱的だったり卑猥な事を言わされたり、お願いを拒否されたり……
私にできる事と言えば、貴方様の愉悦を慰める事だけ…えへへ。
ナーベラルは無能なので、貴方様に従う事だけが幸せなのです…♥
最近とてつもない勢いで被虐願望が満たされていっておりますので、
気が付けばどんどん下品になってしまっておりますが…まぁ、その…
なるべくしてなったとしか言いようがないですね、もう。
ふふ、ありがとうございます。アインズ様がとても素敵なので、是非ともお伝えしなければと、
いつもそのような心地で、こうして蛇足で心情を語らせて頂いております。
……さて、大分時間を過ぎてしまいましたが……薄々こうなるだろうとは思っておりました!
申し訳ございません。わたし、いつもこうでっ!
もはや堪え性の無さについては定評あるナーベラルと、自称させて頂こうかと。
先日の続きは出来上がっておりますから、
アインズ様が必要ならば、ピロートークという名のインターバルを挟んでから、
そちらに移行させて頂きたく存じます。もちろん、この興奮を引き継いでいじめ倒す形を取って頂いても…
ナーベラルは一向に構いませんが…はい】
-
>>76
ふたりきりの時はモモンガと呼べと教えただろう?そんなことも覚えられないのか!
いいか、お前のここに刻みつけておけ!お前の男は誰かをな!
フフッ………ここで感じられるほどにちんぽを咥え込むなどアルベドやシャルティアですらそこまでではないのだがな?
すぐにちんぽに屈するような女に戦闘メイドが務まるまい。今のお前では入ろうとしてきたワーカーにすら負けかねんからな。
犯されたくてわざと負けて輪姦されるなどナザリックの恥だ!
ほら、そう言っている間にも簡単にイッているな。そんなに人間に回されたいのか?
(彼女の呼び名に怒りを露にし、『モモンガ専用』と書かれたタトゥーにパチンと掌を落とす)
(モモンガと呼んでいても許可したか?と叩かれるだけであり、これ自体がどちらにせよ叩かれる仕様なのは冷静になれば彼女もわかるだろう)
(要するに仕置きの口実であり、戦闘メイドではなく、自分の物だと言いたいだけに他ならない)
(お仕置きかご褒美か彼女のお尻に刻まれた己の名前が赤くなるまで叩き、彼女の被虐をさらに高めていく)
(ナーベラルの力が抜ければ、後の腰使いは獲物を啄む捕食者のそれ)
(体重を前に掛け、ナーベラルの花園を蹂躙せんばかりに突き立てていく)
(それでも彼女の声音の違いを見つければその法則を探すように時に腰を回したり、
敢えてGスポットを狙ってカリでゴリゴリと擦ったり巧みに彼女を攻め立てる)
(そんな最中でも彼女の反応にはやはり過敏であり、創造主の名前が出れば言い淀む)
(それを見れば腰を深く突き入れ、ナーベラルをさらに攻め立てる)
(ナザリックのNPCの最上位は創造主、それは当たり前のことであり、それに対して強く思うことはない)
(しかしナーベラルに対しては別だ。彼女を独り占めしたいと思う欲望が沸々と沸いてくる)
(それはこんなナーベラル・ガンマを知るのは仲間のなかでも己だけであり、
もし仮に彼が来たとしても見せることはないと言えるだろう)
(それこそがこの支配者の見せる執着そのものと言えた)
はぁっ、はぁ!またイクのか!いやらしい雌め!
ハハッ、そうだ!お前はもはや戦闘ではなく男を喜ばせるための存在だ。ナーベラル!
フフッ……見事だ。お前の一番は創造主ではなくこの俺だ。ナーベラル♥
たっぷり使い倒してやる!俺がシたくなったらどこでもスカートを捲ってヤらせろ!
姉妹の前でも、廊下でも、お前の部屋でもだ!例え人間の前でも犯してやる♥
ナーベラル・ガンマは俺の便姫だとその身に刻め!イクぞ、ナーベラル♥
(腰の動きが早まれば手ではなく腰をぶつける形で擬似的なスパンキングになる)
(こちらも膝を突き、やがて体重をかけ寝バックの形でナーベラルを上から押し潰す)
(骨の身体は実際の重さはそうでもないが、見た目的な陵辱感はさらに増していく)
(彼女の謝罪は予想を超える淫靡さとインモラルさであり、元よりモラルと言う概念から外れた異形ながら堪らなくなる)
(ある種の絶対である前提を突き崩した感覚は、擬似的であったとしても彼女を手に入れたような感覚すらあった)
(彼女の存在意義である戦闘メイド、それを取り上げ淫らな存在に貶める事は自身の鳥籠にいれるかのよう)
(失禁したナーベラルをその溜まりに押し付けるように腰を使い、ラストスパートに入ればその水音を激しく奏でられていく)
(上から押さえ込み、ナーベラルの身体を骨の身体で挟み込めば、わずかな隙間を使い激しく攻め立ててその間隔が短くなるや)
(パンッと強くお尻を打ち、尻肉が波打った瞬間、彼女の中で弾けたように精液の奔流が始まる)
(いつもよりも勢いよく、彼女の中で注がれるそれは子宮に流し込まれ、内側で跳ねながら真っ白に染め上げる)
(射精しながらも小刻みに腰を動かし、彼女の快楽を増幅させ、やがてベッドへと歩くように指示する)
(もちろん抜くことなどない、ナーベラルの身体を後ろから持ち上げ手押し車の様にベッドに着くと漸く引き抜いた)
(白くこぼれるそれを見つめ、正の字の刻まれた腿と逆にペンで『性処理便姫』と書くとナーベラルに渡していたカメラに似た道具を取り出し)
はい、チーズ♥さて、撮影もしたし続きだ!
(彼女の後ろに回り、足首を掴むと落書きとなかだしが丸見えになる形で記録する)
(後にアルバムには、『ナーベラル性処理便姫宣言』と見出しをつけて保存されることになる)
(撮影を終えるとそのままナーベラルの足を引いて、まんぐり返しにし二回戦に入る)
(支配者の欲望はまだまだ尽きないのでした)
-
>>77
【それならば良かった。フフッ、いつぞやお前がこういう会話も好きだと言っていたのがやはり記憶にある。
お前が喜んでくれたのならば良かった。私とてそうだ。お前より大切なものはないさ。
王として支配者としてお前を一番に出来ないこともあるが、男として私の一番はお前だ。
処女性のみが乙女の証左ではないさ。お前は正しく乙女だ。
だからこそ下品なことを口にさせるとその、堪らない。だからしたくなるのかもしれない。
俺も好きだ。お前を罵り、意地悪し、泣いてる顔を叩き、俺のものだと自由にしたり、
お前は聡明な女だとも。だからこそ、無能の仮面を被り私に仕えてくれているのだ。
フフ、良いではないか。お前はそれでも貞淑で清楚だ。だからこそ言わせたくなったりいじめたくなる。
どちらが本当のお前か、なんて野暮は言わない。どちらもお前であり、私の大好きなナーベラルだ。
蛇足なものか。むしろこちらも大切な位置付けだ。指して言うならデザートだろうか。
フフ、私もそうだ。だから気にするな。我々の行いの全ては主人である私の責任だ。お前に非はないとも。
こちらはこれで区切りとしておこう。私はどちらでも構わない。
このまま移るでも時間的に休憩を取るでもな。ナーベラルの都合でいい。
……きっと興奮は引き継ぐだろう。なので彼女には覚悟してもらおう!】
-
>>78
ぐすっ…ぐすん……チ、チーズ…♥えへ、えへ……
(行き過ぎた快楽で垂れ流しになった感情は愉悦だけでなく)
(戦闘メイドたる矜持を再び剥奪された苦悩をも増幅させ)
(自分でもこの闇鍋状態になった気持ちを理解できずにいる)
(ただわけも分からず涙が溢れて、嗚咽を漏らすだけだ)
(此方に向けられてタイマーをセットされるカメラ型のマジックアイテム)
(意識が朦朧としているが、撮影中のセックス経験もけして少なくはない)
(正直掛け声の意味は分からなかったけれど、彼に倣って呟けば)
(まさに泣き笑いといった卑屈な表情となってしまったが)「
(両手でピースサインを作ってみせれば、その姿はしっかりと記録に収められた)
(ベッドに座った彼のお膝の上へ跨る大好きな姿勢なれど)
(両足首を上に掲げられ、精液を溢れさせる雑魚まんこはくっきりと捉えられ)
(大きく捲れ上がったスカート。片足には総レースの上品な純白の下着)
(最も、水分を吸って雑巾の如く丸まったそれが膝にかかっているだけではある)
(露出面積自体は狭いが、下腹の紋章は確かに発情の色を)
(切り抜いて収められており、クリピアスもまた精液が付着して白い濁りを垂らす状態)
(ガーターベルトの隙間から露出した太腿は、書くスペースがないのでびっしりです)
(正の文字は絶頂数なれど、写真に収められた出来上がりを見れば)
(まるで射精回数を意味させるような印象を抱くだろうし)
(足を上げられたおかげで、「性処理便姫」の文字は正しい向きで)
(写真に収められたナーベラル・ガンマの肩書を保証する)
(そのままひっくり返されて、上から突きこまれると再び嬌声が響き渡り)
(もはや意識も絶え絶えに吹っ切れて、ピースサインを維持したままとことん使い倒されるのでした)
【……モモンガ様がまた撮影なさっておられる!?】
【いえ、あの…驚きはしましたが、アルバム……私は嫌いではないと申しますか】
【エッチな思い出でも、思い出には変わりはないので…大事にされてることを悪くは思いません!】
【ではこんなところで締め括りとさせて頂きます。お疲れ様でした!】
-
>>79
【はい!大好きです!色々と理由はございますが……
やはり分かりやすい理由としましては、単純に御身とのやり取りの回数が増えることでしょうか。
ナーベラルはずっと貴方様と触れ合っていたいのです♥
…貴方様が私に下品な発言を求められるのならば、
ナーベラルはそれに従う事を喜びとし、常に研鑽を心掛けております。
き、傷物志願ですので!堕落し、穢されて…貴方様のものにされていく感覚がたまりません。
モモンガ様はエッチ中に弐式炎雷様のお話になると、すごく厳しいですよね。
……べ、別にわたし…人間相手に自分からカラダを許したりするつもりはありませんが、
そういう前提で罵られるのはドキドキしましたし、
どこでもヤラせろ…という発言はですね、ふふ…
普段の御身であれば到底出てこない言葉です。
興奮してなりふり構わぬ姿を拝見させて頂ける光栄に感謝を。
……妬いて下さるモモンガさま。とてもいじらしいです。
心配なさらなくても、ナーベラルは貴方様の便姫でございますよ。
…しかし、あの、これまでの前例を省みるに、
性処理便姫の文字もそのうち太腿に刻印されそうな予感がして、いて……
私のカラダのスペース、果たして足りるものか不安になってまいりました。
まぁ、ナザリックの技術にかかれば下腹の紋章以外は足すも減らすも、
コストさえ掛ければ比較的自由にはできそうですから、
また折を見て、貴方様の衝動をこの身に刻んで頂ければ幸いです。
はっ!ありがとうございます!
御身とのプレイはつい熱が入ってしまいますから、
より素敵な時間を過ごせた証という事で収めておきましょう。
…えっと、それではですね!ひとまず続きの分、投下だけしておきます。
ちょっぴり短めに休憩を頂こうと思いますので、
モモンガ様も機を見てお休みになってくださればと。
ですので、ゆっくりゆっくり休みながらでも、ゆっくりした後でお返事くださっても結構です。
…とってもえっち…でした…♥本日もナーベラルを使って頂き、ありがとうございました】
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1603248208/974
はッ…あ……は、ァ……はぁーッ…はぁーっ…♥
うう…ぐぅぅ……ふぁ、ァ……はひ、ィぃ…♥
(素面の時に彼に伝えた事は一度足りとてないけれど)
(彼とする時にはあまり避妊具は付けたくないとさえ思っている精液中毒のきらいがあり)
(それもまた、そう長くないとはいえ、薬抜きと称した彼の調教の最中に仕込まれたものだ)
(表面には出てきづらい薬物への依存は確かに克服していたが)
(その過程で植え付けられた快楽や精液への依存はけして拭われてはいない)
(すっかり快楽に頭を蕩けさせれば、彼の声掛けが頭に入っておらぬ始末)
(ただ、便器の才能だとか、酷い侮辱は熱された頭に確かに愉悦として届いた)
(抑えるもののない精液はどろりと下着に付着し、当然抑えきれるはずもなく)
(そこを伝って太腿に垂れていく始末。膝をついて便器にもたれれば)
(水浸しになった床の上に精液が溢れていくのであった)
ううう…よ、よりにもよって…こんなところで犯されるなんて…
新藤、あの野郎……覚えておきなさいよ……
(五分ほど呼吸を荒くしてもたれていたが、ようやく溶け落ちた理性が)
(徐々に冷静になっていく兆しを見せ始めていた)
(ようやく立ち上がれば、トイレットペーパーを巻き取って)
(濡らした床だとか、精液の染み込んだ下着を拭き取っていくものの)
(唐突に外から掛けられた声に、おわ!と身を強張らせた)
ひひひ姫野さん!?だッ!だだ大丈夫!ちょっと手間取っているだけで!!
ごめんなさい!今バケツひっくり返して床汚しちゃったから入ってこないでくれますか!
服汚れちゃうから!く、臭いし!平気!あと5分で戻ります!げほっ、えほっ!う゛えぇぇ!!
(この個室には性臭が充満しており、万一踏み込まれてしまったら)
(一発でバレる。間違いない。頬は紅潮して熱が引かないし)
(上擦った声色は彼女達に普段聞かせている声とは大きく異なったもので)
(普段から異性が苦手というか、近づかないで下さい的雰囲気のものとあまりに乖離しており)
(女を意識させないように振る舞っている印象と真逆のもの。恥ずかしい!)
(手早く施錠しながら、備え付けの消臭スプレーで個室中を照射すると)
(匂いこそマシになるものの、部屋に籠もった香りに噎せて吐き気さえ覚える始末である)
(彼女には好感を持って欲しいという欲求とは裏腹に、完全拒絶の態度を示してしまい)
(消臭地獄で苦しみながらも、ままならぬ態度に半べそを掻くのでした)
【……う、うるさいな、ばか。使い心地とか、そういうの…いいから…♥】
【お前なぁ!?ドン引きなんですけど!?】
【なんか妙に新藤が優しくなる時期があると思ったら確かに一致してたわ!】
【…きも。新藤きも。きもきも。ど、どうせ私の体調なんかより、あれでしょ】
【中出しOKな日を調べる目的で記憶してるんでしょ。さいあく。ほんと最悪】
【一回しねばいいのに。……と、ごめん。言い過ぎた。で、でも…まぁ…】
【新藤相手なら仕方ないというか…うん、まぁそれくらいやるとは思ってたから……ゆ、ゆるす…】
【いや、この罵ってるのは別に被虐のフリとかじゃないからね!?勘違いするなよ!?】
【というわけで、散々お待たせしました。メイドさんを盾にして、新藤のパワハラを和らげる作戦だ!】
【ゆっくりでいいからね。待ってる!じゃ、よろしくねー】
-
>>81
【確認させてもらった!素晴らしかったぞ、ナーベラル♥
フフ、そんな素直なところがとても好きだ。お前はとても可愛いのだ。そんなところが愛らしくて特にな。
私もたくさんお前に触れていたい。好きだぞ。
うむ、そんな風に真面目なところがまたな。いや、割りと話を聞いていないところとかも好きだけど。
傷物志願と言う発言がもう堪らないと言うか、うちの子が可愛すぎるんだけど!と叫びたくなるのだ。
そ、それはまぁなんだ。その、平常時なら割りと笑って流すのだがな!
まぁ今回は独占欲をマシマシにした結果と言うか、なにがスイッチかわからないが今回はやたらと独占欲を出したくなった。
まぁ、もう既に割りと時と場所を選ばずしてるし、言ったことの大半はしているのだがな!
お前への執着を示すには良い機会かなと。フフ、ありがとう。その言葉だけでとても幸せになる。
そこは割りと悩みどころだな!まぁ下品によりすぎるのもあれなので、気が向いたら書く、くらいでいいかと思わなくもない。
と思っていたらナーベラルがいじらしいことを言うのでまたもなにやら堪らない気持ちになる私なのでした!
むしろ女性から
>また折を見て、貴方様の衝動をこの身に刻んで頂ければ幸いです。
こんなこと言われるとかもうなんと言うか堪らなくなるやつではないか!
うむ、私もつい夢中になったぞ。とても素敵な時をありがとう、ナーベラル。
わかった、では確認させてもらおう。その後、ゆっくり返事に取りかかる。お前もゆっくりするといい。
フフ、日が暮れてもお前と共にいれるのは嬉しいぞ?
こちらこそありがとう、とてもえっちだったぞ♥】
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>>82
(可憐に傅いてからの新藤は忠臣もかくやという真面目っぷりで、こちらが元の性格と思えるほどにそつがない)
(身の丈に合わぬ事をしなければ割りとそつなくこなすのだと感じられた)
(そこから考えるに姫野が来たことも、彼女が無闇に踏み込まない人間なのも、それによる可憐の興奮も理解していた)
(ヤクザ稼業の人間の怖いところは、馬鹿な下っぱを除いて計算して動いていることだ)
(相手を脅す時もすぐに警察に駆け込めるような脅し方はしない。それを身に付けている新藤からすると可憐へのこれは計算の上)
(バレるリスクなどもちろん犯していないし、予防はしっかりしてある)
(可憐に対しても彼女がえっちが好きになるように、そんな算段はあった)
(一度キメセクの味を覚えた可憐はもう薬がなくともあの興奮を追体験出来る身体になっている)
(むしろそれらの興奮が薬物への快楽に置き換わり、克服への手助けになっていた)
(しかし半分は新藤の趣味でもあり、可憐への調教は彼女が望む限りはしっかり続いている)
(なのでえっちも甘々なものもあれば、今回のようにハードなものもある)
(今回のものについても可憐がそんなサインを出しており、新藤的には割りとオーダーに沿ったつもりであった)
「あ、そうなんだ。は、はは。わかった。無理しないでね?何かあったら声かけてくれたらいいから」
(今頃は冷静になりながらも、犯された事への興奮を可憐が感じているだろうと考えていた)
(そのタイミングで姫野を行かせたのはご褒美かお仕置きか、可憐を喜ばせたと思う新藤なのでした)
(一方の姫野は新藤の考えの通り、踏み込んだりはせず、中から聞こえる声に心配そうにする)
(そうしながらも元々に強引な性格はしておらず、一言かけるとあっさり引き下がる)
(彼女がどう考えたかまでは流石の新藤にもわからず、可憐がそんな愉快なことになっているなど思いもしなかった)
(可憐がそんな地獄から生還しつつも、中だしされたと言う事実は残り、彼女の下腹で熱く燃える感覚は残る)
(そんな最中でも仕事は仕事、それじゃあ給仕のやり方をとレクチャーしてくれるのは姫野だった)
(まずはやり方を説明し、彼女の前でやって見せた。そうして可憐にさせながら、隣に着く)
「そう、もう完璧だね。可憐ちゃん。あとこれなにかあった時のサインね。
これをするとウェイターさんが来てくれるよ」
(可憐の覚えの良さは悪くなく、姫野からもお墨付きがすぐに出る。その証として姫のは自分の二の腕を反対の腕で握る)
(女の子が可愛いお店では得てして勘違いしたものが現れる)
(明らかに見た目がそうであるものは警戒されるがそんなものばかりでもない)
(これはそのためのサインであり、これなら相手にもわかりにくく、助けを求めやすい)
(そして二時間あまり経ち、可憐が一人で給仕をしていた頃、使うタイミングがやってきた)
『お姉さん、可愛いね。終わったら遊ばない?』
(注文した料理を可憐が置いたタイミングで男はそう笑いかけた)
(茶髪のサラサラした髪にグレイのセーター姿の男は見た目は清潔感があり、そういうタイプには見えない)
(しかしながらここでウェイトレスを口説くのは明らかなマナー違反だ)
(しかしこれくらいならなにも言わない子もいる。可憐が沈黙を守ると、
『そんなにそっけなくしないでさ』と手を握る)
(位置的には死角であり、気づかれておらず彼女からのサインが出ねばウェイターや店長も気づかない)
(ぞわぞわとする可憐をよそに男は流し目で可憐を見つめ、しっかりナンパしてくる)
(その視線は顔を見つつも、愛らしい装いに身を包んだ可憐の胸、乳袋とも言うべきそこに注がれていた)
【そうですか?お嬢はデカイですけど柔らかいですし、胸も大きいですし】
【え?そんな時期も確認せずに中に出したら出来ちゃうじゃないですか。俺はいいですけど高校くらいは出ておかないと】
【体調ももちろん確認してます。お嬢、少し太ってきてるのでおやつ減らしておきますね】
【構いませんよ、お嬢がじゃれてるだけだとわかってますから】
【わかりました。ではこちらからはこんな感じで。新たな前ふりですね】
【ちなみに全うに助けを求めるほど甘々になります。殴ったりするとお仕置きです】
【あ、ちなみにもう挑発した判定はされてるので!そういう方向のお仕置きになります】
【ではではこちらもよろしくお願いします】
-
【さっき戻って返事に着手中!新藤、もう少し休んでていいからね】
-
【了解。まぁのんびりやりましょう。
いや、違いますね。こういうときはこう言うんですよね。おかえり】
-
>>84
……お、お待たせしました。トイレ掃除ひとつにこんなに時間掛けて申し訳ありませんでした。
(まさに地獄絵図とも言えるトイレの惨状にどうにか始末を付ければ)
(ホールへと戻ってきたのは僅かに5分間を過ぎる頃)
(流石に精液を掻き出して洗ったり、下着を洗う時間もなく)
(匂いこそどうにかごまかしたとばかり、全身から消臭剤の匂いをさせている)
(自己分析はけしてギャグキャラではない。ない、が――――)
(周りからの評価はやはり若干キツめに天然が入っていると思われていたので)
(キツいミントとラベンダーの香りをさせていても別に指摘が入ることはなかった)
(深々と頭を下げると、彼女に教えを乞い、待ちかねた接客の研修へと入るのであった)
ムフフ。いやぁ、そんなことないですよー。紫ちゃん……こほん、姫野さんの教え方が良かった。
偏にそれに尽きます。……なるほど!
例えば新藤オーナーのように傍迷惑なお客様が来店された時、
こうして助けを求めればいいんですね。
(ちょっぴり鼻高々だが、好感度に気を配るのも忘れない)
(というか、むしろ彼女とお近づきになる機会だと思って一生懸命頑張りました)
(長いことVIP待遇でほぼ働いていなかった上、研修初日にトイレで事故る女という)
(あまりに珍妙過ぎるイメージを可愛い同僚の皆さんから払拭できていれば幸いである)
(忙しいお店での接客経験もあってか、比較的ここまではスムーズに進む)
(とはいえ、一人になると、ついいいところを見せようと張り切っていた気力にも疲れが見えた)
(熱く、カラダが疼く。洗浄の為の十分な時間が取れず、どろどろと垂れ落ちる精液の残滓)
(気を抜けばすぐに汗を噴き出して、熱に浮かされたように顔を火照らせてしまう始末である)
(ぽーっと棒立ちになり、気が付けばもぞもぞと下腹部に手を伸ばしそうになるが)
(その度にぶんぶんと頭を横に降って、朦朧としながらテーブルを片付けたり)
(お客様の注文やクレーム処理に回ったり)
(余裕はないけれども、内心「見たか新藤、私だってやれば出来るんだ!」と得意であった)
お客様、お待たせいたしまし―――嫌です。
こちらご注文の料理で―――嫌です。
ごゆっくりどうぞ。
(いかにもモテそうな男だな、とは思ったものの、この氷見山可憐はブレなかった)
(お弁当屋さんでもこの対応のせいで、同僚のおばちゃんのフォローが無ければトラブルになりかけた)
(男のお誘いに対して、接客中の口上の間でもお構いなしに、食い気味にストレートに拒絶するので)
(若干当たりがキツい印象を与えかねない愚直さである)
……ッ…♥
く、ぅ……あ……はぁ…はぁ……♥
(普段なら触らないで下さい、と残る片手で一本ずつ指を引き剥がして立ち去るところだが)
(新藤の馬鹿のせいでカラダが熱い。手を握られた瞬間に、思い出すのは)
(逃避行中にここの制服と同系統の甘ロリを着て、集団淫行に走った時の出来事で)
(あの時は薬と騙されて別のものを口にしていたとはいえ、思い込みで得た発情と快楽は)
(確かに薬を打たれて味わった快楽に等しいものであり)
(治ったかのように見える薬の後遺症は、こういう形で見えないところから浮上してくるものだ)
(ごく…と固唾を呑んで男へと拒絶に強い目付きを向ける――――筈が)
(瞳を潤ませて、媚びるようにツリ目がちの目尻が下がる)
(男に注がれる視線にじっとりとお腹の奥が疼く。散々新藤に罵られた男好きのスケベな体だという文句が)
(頭の中で反響すれば、苦手な筈の異性を相手に見られる愉悦が蘇ってこようというもの)
(思わず首を縦に振りかけて――――どうにか、淫欲に呑まれる直前に抗い)
(手を捻じり上げて、そのまま机へと押し付けて拘束した)
……はぁー、はぁー、困ります、お客様。
女漁りならマッチングアプリでもお使い下さい。クソボケが。
……ごゆっくりどうぞー。
(唇を噛み締めて必死に堪える表情は余裕が無いので鬼気迫るものとなっており)
(やはり氷見山の家系に生まれただけあり、コントロールを誤ると目付きのキツさが好戦的に映った)
(耳元で興奮の残滓を隠しきれず、熱っぽく罵倒すれば解放し)
(一度ホールの奥へと引っ込めば、己の体をかき抱いて、込み上げる劣情に耐えるも)
(今も下着を重くしつつある精液に混じって、クロッチを濡らす香りは)
(既に消臭剤での効果もなくなり、密かに香り立つ卑しいものである)
(先程の対応はちょっと自分採点でもアウトなので、きょろきょろと新藤に咎められないものか)
(挙動不審に目立たぬ場所へ移動して、隠れたつもりになったのでした)
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>>86
【……た、ただいま!!そしておかえり。
妙に素直な新藤、気持ち悪っ…!……で、でも…すき……。
せ、正確には嫌いだしバッチリなのは体の相性くらいで、好きかもしれないし嫌いかもしれない。
しかし少なからず、ちょっとは…いいかな、と思う程度の好きだから勘違いしたらぶん殴る】
>>84
【こいつ相変わらずズケズケくるな……
はあー!?はあー!?はぁぁぉぉぉん!?うるせーばか!!
…太ってない。おやつを減らさないで下さい。
ほっ。…私、距離感の調節が苦手だから良く人に引かれてしまう自覚がないわけじゃない。
新藤に言われると反発するだけなんだ。私のこと、嫌わないでいてくれて嬉しい。安心する。
……えっと、今回のは採点いかがでしょう。ちょい辛くらいでしょうかね?
あっ、別に畏まった口調使ってイメージ回復を狙ってるわけではないし!?
挑発してないけど!?い、言いがかりだ…横暴だ…
姫野ちゃんのお尻触ったり、耳に吐息吹きかけてお仕置きされるならともかく、
なんか自信気な気持ち悪い男に誘われて挑発判定成立するなんて屈辱だわ……】
-
>>87
『いやいや、氷見山さんはじめてだもんね。気にしなくていいよ』
(彼女の謝罪に店長は笑顔で答える。この店長は堅気ではあるが、さすがに新藤の正体には感付いている)
(その新藤が連れてきた可憐の正体にも気づくくらいには聡い)
(しかし特別扱いをしなくていいと言われたからにはしない。なるべく)
(可憐の事は概ねVIPの娘と認識しているが、そこはそれ。ちゃんと特別扱いはしない)
(これはあくまでも新人にする範囲のこと。元々にこの店はコンセプトと店長の面接の上手さもあり、入ってくる子の質が高い)
(それゆえに怒鳴ったりと言うことがまずないのでこれくらいは普通の範囲ないのこと)
(やたらと消臭剤臭い可憐に店長は顔をひきつらせ、周りの女の子たちは馬鹿にする事はなく、いい匂いの香水をかけてあげるとバックヤードでそんな一幕があった)
「そんなことないよ。ふふ、名前でいいよ。私も可憐ちなんって呼ぶから。
そうそう、そんな感じ………ところで、新藤オーナーってカッコいいよね。
可憐ちゃんって、オーナーの親戚の子なんだよね。
オーナーって、彼女とかいるのかな?」
(可憐の見た目の凛々しさに反したギャグキャラ補正はむしろ好感を与える)
(彼女の意中の姫野はにこやかに笑って二人で業務をこなすも、話題が新藤に及べば、少しだけ間をもってそう囁く)
(可憐からすればいつも近くにいる奴だが、そもそもにオーナーが顔を出すことはあまりない)
(加えて新藤はどこからどう見てもヤクザです。と言う顔はしておらず、やり手の経営者に見える)
(実際のところ、現在は法に触れるような事はしてないためそれは事実だ)
(可憐に思いもよらない質問を投げ掛けるミステリアスな顔立ちのオーナー)
(しかも何店か経営しているとなれば、年頃の学生からすれば憧憬を抱くのも無理からぬこと)
(まさか目の前の人間がついさっきまでトイレで何かあったなど知るよしもない)
(まっ更な疑問を投げ掛けながらも今は仕事のため、その返事を聞くまでもなく次の作業に移るのだった)
「そんなこと言わないでさ。怒った顔も可愛いね。いいクラブ知ってるんだけどどうかな?
…………そんなに熱っぽい目で見て、本当にオッケーってことかな?」
(この店では如何にも、な客は基本的にマークされナンパなどするとすぐに摘まみ出される)
(しかし男女比は概ね半分、全ての男を警戒するわけにもいかない。そういう点ではこの男はその網を潜っていた)
(そして男も決して逆上したりすることもなくにこにこと応じるので、周りも気づきにくい)
(そして男は可憐の言葉での拒絶よりもその反応をいち早く察知する)
(男の瞳は彼女の拒絶がないとわかると、胸、そして顔へと向けられる)
(つまり彼女を性的に見ており、それを隠すことはしない。彼女を隠さずともいい相手と判断したと言うことだ)
(可憐の男嫌いの根本が治ったわけではない。しかし性的な興奮にあるなかに於いて男の好奇の視線は彼女に快楽として作用した)
(それは秘めていた被虐と、彼女が忌避していた女としての価値を肯定するものに他ならない)
(可憐の反応が是と見るや指を絡め―――手を捻じり上げられ、そのまま机へと押し付けて拘束される)
(それに気づくや店長が緩やかながら迅速にやってくる)
『氷見山さん、休憩してきていいよ。お客様、ウェイトレスへのお触りは厳禁です。どうかご退店を』
(可憐の前に立ち、こう言うことにはなれているのか店長はそう指示する。余談ではあるが店長的にも新藤が怖かった)
(クビ的なものではなく、主にヤのつく稼業的に)
(余談ではあるが可憐の手を握った彼はこの日の夜、三股がバレ修羅場になるがそれはまた別のはなし)
………氷見山さん、なにあれ?うちは暴力とかなしのファンシーな夢とパンケーキの国なんだけど?
しかも客の前でだらしない雌犬みてえに発情しやがって。
うちは風俗店じゃねえんだよ!店潰す気か!
栄養全部ここにいきましたみてえな乳で男を誘惑してんのか?
(新藤はしっかり見ており、可憐がどこにいくかなどしっかりわかっていた)
(バックヤードの倉庫へと繋がる道、可憐がそこに隠れればしっかり後ろから現れ掌が胸を鷲掴みにする)
(耳元で囁く声は低く脅す時のそれであり、ドスが効いていた)
(言葉のチョイスはさておき、言ってることは最もであるものの誘惑の原因は新藤にある)
(しかしそれを棚上げするのがヤクザであり、雇用主なのである)
(ふわふわのフリルのついたスカートを揺らしながら、可憐の乳袋を揉み込む指先は巧みに乳房を押し潰しながら、痛みよりも快楽が強いポイントを捕えて離さなかった)
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>>88
【俺はこれで素直な男ですよ。はい、おかえりなさい。
からだの相性がいいならあとはベッドで好きだと言わせたらいいんじゃないですかね(外道)
まぁ先の彼らじゃないですけど、彼等とは関係性も成り立ちも違うからまたそれはそれで楽しいですし、俺はあなたのこと好きですよ】
【そんなリアクションするから、店でお嬢にエサやる係りとか作られるんですよ。
育ち盛りなんであまり厳しくはしませんが、太るのは良くないですからね。
そういう不器用なところ込みで好きですよ。野良猫みたいで。
嫌うわけないじゃないですか。
え、本気で言ってるんですか?客に手を出して脅し文句言って、ちょい?
胸とかお尻ならまだしも手とかならいくらなんでもやりすぎですね。
なんのためのサインかわかってます?まぁ触られて泣き崩れながらとかならわかりますけど、普通にダメでしょ。
まぁ残りの部分は嫉妬ですね。
ちなみにたまには俺の客観的な評価とか聞いておくと嫉妬してもらえるかなと。
それ普通に犯罪ですから。まぁお嬢が望むなら俺がやっておきますよ。
悩ましい吐息吐きながら誘ったら挑発ですよ(にこり)】
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>>89
ありがとうございます。えーと、えーと……。ん、んふふ。…て、店長!
(お店にごくごく少ないながら在籍するスタッフの名前が覚えられない)
(あの人だれだっけ?)
(消臭剤騒動の時に良くして貰ったので直感的に、いい人!のカテゴリには入っているのだが)
(挙動不審に、とりあえず困ったように愛想笑いを浮かべると)
(泳いだ目が彼の名札へと移動する。名札には役職と名前が大体記されているものだ)
(今は兎にも角にもこの場を立ち去りたかった)
(今日はひょっとしたら、もう一日中落ち着いて仕事できないかもしれない)
(お店のコンセプト上、女性客が多いとはいえ、少ないながら男性客も訪れるので)
(その度に視線を向けられ、冷めたかと思われた興奮が蘇ってくるから)
(そんな確信にも似た予感があった。店長の名札をつけたこの人は)
(どうにもそういうものを一切感じさせないというか)
(妙に厳格に線を引いて接してくれるので、不思議とそういう懸念はなかったけれど)
…はぁー、はぁー。やってしまった。
アレ絶対新藤に見られてたらヤバイやつ………ぎゃーッ!?
バカッ…い、や……やめて、痛いって…ば……ぁ、ふ…んッ…♥
んぅッ…あ……そ、そんな…こと、して…ない……!
手を…!手を掴まれたから!!…………えっと……
絶対あの男、いやらしいこと考えてた……ということで、
どうかお許し願えないでしょうか、新藤さん……?……だめ、だよね……うん……
(まさか研修に移って初日で問題が起きるとは思わず)
(人目に付かぬところで大きく肩を上下させ、汗を拭うと)
(後ろからいきなり胸を鷲掴み握り込まれ、素っ頓狂な声を上げて振り返った)
(キレた時の新藤には散々酷い目に遭わされているので)
(戦えば負けないと根拠の無い自信があるお嬢ではあるが、戦力として相性の悪さは感じている)
(その上、先程から今まで続くこの興奮は元々言えばこいつのせい)
(先程の男の視線が焼き付いたように、丁度熱っぽさを感じていた乳房だ)
(誰かに触れて欲しい。見られたい。だとか、そんな内なる欲求が膨らんでいただけに)
(乱暴ながら、ぎゅうぎゅうと快楽を流し込む手付きに漏れる嬌声は)
(彼の言い分を肯定してしまう反応として映るもので)
(壁を手を付けば、カラダには逃れるための力が入らず)
(むしろトイレでの出来事のように、今すぐに彼に抱かれたい欲求すら湧いてくる)
……さ、さっき…みたいに………また、私を犯すの……?
(店長から休憩の許可を与えられたのは絶妙なタイミングであり)
(既に頭の中は男達に犯される妄想でいっぱいになっていた)
(男を嫌いながらも、まるで矛盾した性的衝動)
(こうなれば暫く無意識にも艶っぽく、彼らを誘惑するような物腰だとか)
(じっと見つめて目線を反らす事のない熱視線だとか)
(とてもではないが、お客に近い場所での接客は務まらぬ性質だと暴かれた事になる)
(全部新藤のせいだけど)
(どこか期待したように、彼が罵る言葉にうなずきながら囁やけば)
(ぽたぽたと直下に垂れた水滴は、精液混じりの愛蜜で)
(先程の問題のシーンから既に発情していた事になる)
(どうにか仕事モードの顔付きを維持して逃げ込んだ場所ですが)
(彼に愛撫を受けている最中にすっかりプライベートの時のようなおねだり顔へと移行し)
(吐息荒く、彼の手の甲へと手を重ねて誘惑するのであった)
-
>>90
【……う、ぐ…むぐぐ。実際そのとおりにさせられてるから反論できない…ぐやじい。
こういう大人の反応させられると、新藤のこと、照れさせたくなるのよね。
…ど、どうすればいいのかわからない!
なんかお前開き直ってから弱点少なくなってない!?
珍獣扱いするのやめてくれないかな!?
確かに、華奢できゃわゆい皆に比べれば、私はちょっとばかり可愛らしさに欠けるかもしれない…
でも、それはほら!相手が悪いだけであって!
別に太くない。あっ!さてはお前、私と身長たいして変わらないの妬んでるな!
……うう、なんか惚れた弱みって言葉が最近理解できてきた。
最近新藤に対して罵詈雑言を叩きつけづらくなって辛い…
策略に嵌められても、正面対決なら絶対勝てると思い込む事で、
私はどうにか精神的優位を保ってきたのに…なにひとつ勝てないじゃん!
……はい。ごめんなさい。
あのままだと私からトイレに誘ってセックスしちゃうかもしれなかったから、ほら!
私頑張って耐えた!えらいね!新藤も嫌でしょ、そんなの!
……んー。別に?新藤普通にモテるどころか、女たらしこんで儲けてたクズ中のクズだし。
私の男嫌いの数ある要因の一つだし。
むしろあんなのより私のがいいだろ!そんな嫉妬心が沸き起こった!
……で、でも…新藤が私以外の子囲うんで、お嬢とは結婚まで清い関係にします。
だとか言われたら…後頭部にダンベルぶつける。剛田さんにチクる。
やーだー!やだって言ってんでしょ!私どっちに妬けばいいんだそれ!
やっぱ自転車で新藤のこと轢くから!入院すれば私以外に手ぇ出さなく………はッ!?
ダメだ!看護師がいる!剛田さん、新藤を監禁して!
…というわけで気付けば22時。もう…早いなぁほんと。
今日ね、私ね、ずーっと…カラダ、変な感じだった。
一日中エッチな話してるとさ……や、やばい…ね…うん…♥
じゃ、もし時間なかったらここで解散しようか。そうでもなかったら、おやすみくらいは欲しいけど】
-
>>92
【そうでしょうね。特に俺とお嬢はここの主従よりも年の差カップル感がありますから。
なんと言うか彼等にもない関係性と言うか。
そうですね、これでも今日はかなり舞い上がってますよ。ええ。
比較的そうですね、俺自身でもそう思います。まさかこんなことになるんですね。
珍しいんでしょ、比較的年上が多い中でお嬢は大きいのに年下で可愛らしいですから。
妬むもなにもお嬢がでかすぎるんですよ。でかい女は好きですけど。
そうなんですか?気にしなくていいですよ、こうするだけなんで。
(手を引くと彼女の身体を正面からぎゅっと抱き締めて、優しく頭を撫でて)
まぁ単純に戦うと負けると思いますよ、その辺りはお嬢の方が強いですし。
どこかの大佐みたいになりますね、ええ。
………嫌ですけど、割りと嫉妬欲がメラメラと湧きましたよ。あとは反応が可愛いので多少甘くなります。今のところ。
…………その反応は意外でした。まぁその辺りは悪いと思いながらもやったことは否定しませんが。
まさかのそのラインでのやり取りが。前から思ってましたけどお嬢と女性のやり取りするのなんなんでしょうね。
………そんなことは言いませんよ。いや、清い関係でも構いませんけど。囲ったりもしませんよ、興味ありませんし。
………別にだしませんよ。特に俺からなにをしだけでもありませんし。自転車と言うのがまた可愛いですが。
本当に早いですね。驚きました。俺も興奮しました。お嬢をたくさん知れた気がしてさらに嬉しくなりましたよ。
一緒に寝ましょうか?パジャマにきごえさせてあげましょうか】
-
>>93
うん、分かってる。新藤がすごく好意を寄せてくれてるのは分かってるってば。
でもさ、ほら、私ばっかりおたおたしてるから、
時にはお前のペース乱したりとかしたくなるじゃない?
うへへ。でもみんなに可愛がられるのって実は結構悪くない気分。
……むむ。…私がそれくらいで喜ぶと思われてるとは心外ね。
新藤にぎゅーされたところで、私は別に……
(正面から抱かれると、やはりちょっぴり引け目もあるというか)
(女に寄りすぎるのも嫌だし、女から離れすぎるのも嫌な気難しい年頃であった)
(ちょっぴり中腰になって、敢えて身長を低く維持すると)
(彼の首元に顔を擦り付けて、ぎゅうぎゅうとほっぺを擦り寄せる)
…ううん。もう勝てないよ、
新藤は私が思う以上に私のこと、知ってるし。
私直情的だから癖読まれちゃうと案外攻略されやすいというか、なんというか…
多分以前ほど怪我させる気で挑めない。
(えへへ…と笑いつつ、ダンベル投げたり轢殺は企む矛盾であった)
……わ、私は別にビッチではない!つもり!
誰かがじっくり薬の快楽をセックスに置き換えるような躾をしたせいなんです!
新藤が妬くからでしょー!私は元々同性愛者なんだってば!
だからライバルは当然お前にとっての異性だけど……
新藤が敵対心剥き出しにしてくるから、きっと既定路線なんだよ…
私に好き好き言っておきながら…簡単に他の子に手を出しちゃうの、なんかやだ…
そう思っただけ。別に嫉妬じゃない。自転車で撥ねる権利くらいはある。うん。
…照れるけど、私も。前半も後半もすごく…良かった…♥
うん。そうしようか!ね、新藤。私もキスマーク!欲しい!
…あ、パジャマは新藤が選んでいいよー。セックス、するでしょ?
(ベッドの上に上がり込むと、その場でブラウスとジーンズを投げ捨てて散らかしっぱなしです)
(重い乳房を支える下着と、しゅっと筋肉で引き締まったお腹は正月太りの兆候があるものの)
(プライベートでならば彼の前で脱ぐ事に躊躇いはない。……そういう気分の時は)
(そしてぺたんこ座りで両手を上げて)
(親には甘やかされなかった分、新藤にべたべたに甘えるのである)
-
>>94
そういう反応可愛らしくて好きですよ?お嬢の素直なところですよね。
…………まぁ、パンダ的扱いなんですけどね(ボソリ)
喜ぶと言うかまぁ女の子として扱ってますよ、というやつです。
あとはまぁ好きな相手にしかこんなことはしません。
あとはまぁ俺の気持ちと言う奴です。
(丸くなってから割りと愛情表現がストレートな新藤は中腰の彼女をしっかり首筋に頭をかき抱く)
(彼女の髪を優しく撫でて、女の子として扱いながらも背中を撫でる手付きは異性として扱う)
なるほど、俺もお嬢を怪我させたりは出来ませんし、まぁその辺りはお互い様ですかね。
まぁ灰皿とかは出来るんですけどね、はい。
(愛らしく笑う可憐を見ながらも、割りと躊躇いのない動きをしそうな辺りは流石、ヤクザの娘)
そこは認めますよ。でもまあ本人の意思に関わらずフェロモン出てる人いるじゃないですか?
そんな感じです。え、でもお嬢がセックス好きなのは元からですよ。
置き換えなんて他のものでも出来ますからね。
レズな相手を、ってなんかいいですよね。と言うスタートなのを思い出しましたよ。
まぁお嬢が惚れる相手は基本的に異性愛者なので、俺に向くのもまぁ自然なわけで、なぜかお嬢とは三角関係になりやすいですね。
出しませんよ、これでも身持ちは固いつもりです。と言うかお嬢の近くにいるのに9人いた恋人と別れてますし。
まぁ撥ねたいならそれはそれで愛情表現として受け止めますよ。
ええ、前半も後半も毛色が違うのがまたたまりませんね。
彼等のはキスマークじゃありませんけど………そんなあっけらかんと。それならこれにしますか。
もちろん着るのはしたあとですけど………ちゅ♥
(投げ捨てられたブラウスとジーンズをしっかり拾って即座に畳み、ベッド脇に置く)
(その上にタンスから白いモコモコのパジャマを取り出すと丁寧に畳んで置いて)
(こちらもネクタイを緩めると丁寧に畳んで置いて、ぺたんこ座りの彼女の引き締まったお腹に優しくキス)
(そこからゆっくり上に上がり、彼女の首筋に優しく吸い付き押し倒す)
(横になれ身長の差はほぼ気にならない。彼女の身体を優しく抱き締め、胸板で乳房を押し潰し首筋に真っ赤な花を咲かせて)
あ、そういえば照れることがひとつありましたよ。
………名前で呼ばれることですね。可憐
(唇を離すとメガネをはずし、少し照れたように言うと彼女の唇をキスで塞ぐのでした)
【夜遅くまでお疲れ様でした。本当にあっという間でしたね】
【とても楽しい時間をありがとうございました。寒いですから風邪を引かないようにしてください】
【それではまたあいましょう。おやすみなさい】
-
>>95
【お疲れ様ー!ほんと、終日付き合ってくれてありがとね】
【お返事用意中にちょっと眠気がまずいことになってきたから】
【あとは後々に引き継ぐね。…キス、ありがとう】
【……お返し、ちゃんとするね。おやすみなさい。えへへ…好き…ゆっくり休んでね】
-
【イチゴの日】
今晩は、イチゴちゃん。はい、今月分。
エッチ?し、しないよ。それと今日はイチゴの日なんだって。
これ知り合いから貰ったからおすそわけ、食べていく?
練乳かける派?あとこれ、お仲間にも。
(奇妙な関係性であるイチゴちゃんとの付き合いももう長いものであり、彼女を家に招くと部屋にはいるなり、封筒にいれたお金を渡す)
(それはそれでどうなんだ、と思いながらも古風な一軒家は見た目にもお金持ち感を感じさせる)
(彼女に実家を押さえられるのは抵抗があったが今さらであり、普通にしていれば普通の倫理観をお持ちのミナトはさすがに中学生を度々ホテルに連れ込むことをよしとしない)
(ロリコンじゃないんだから)
(そんなわけで彼女を自宅に招いたわけだが、今日は別にいやらしい目的ではない)
(知り合いからイチゴをお裾分けされたからということと彼女の名前を思い出したからに他ならない)
(親がいるとなにをいわれるかわからないので、両親ともに不在なのを知っていたので部屋に招いた次第だ)
(部屋はきっちり整頓されており、年頃の男の子らしくアイドルのポスターが張ってある他は参考書が並んでいた)
(パックのイチゴを見せてそう尋ね、器に盛るとテーブルを挟んで彼女の向かいに座った)
(彼をハメた彼女の仲間のぶんも用意する辺り底抜けにお人好し感があるのが彼らしさでもあった)
【イチゴの日、と言うことでイベントにひっかけて】
【あ、ヤクザっぽい人か返事とかは気にしなくていいって。こちらもきにせずに】
【それじゃまた明日】
-
【……見なかったことに!】
【どうか見なかったことに!よろしくお願いします】
-
デートしてデレさせる!
まさかの人選だがまぁなんと言うかわかりやすい方向ではなあるな。
(寝室のソファの上で先日の来訪、正確には再会の様子を確認する)
(これでまたヒビについてひとつわかった。再来の可能性が多分にあるということだ)
(クレマンティーヌに帝国の騎士とまさかの人選を楽しみながら、ナーベラルとデートをしていたらどうなるのかと想いを馳せる)
(自分ならばいつもの通り、そうでないなら手を捻りあげている結論に至った)
だいたいいつも通りではないか!
(ナーベラルは安定している。そう結論付けることにしました)
-
>>99
お待たせいたしました!おはようございます、アインズ様!
私であれば「ややSっ気の強い、メイドを躾けるご主人様キャラ」
つまるところ、例の眼帯のお客様に強い共感を抱いております。
ま、あのシドウとかいう人間、
脆弱な肉体のわりになかなか骨はあるようですし、
精霊達に好かれやすい性質なのでしょう。
デートというものは互いの相性も重要視されるべきものと推察いたしました。
アインズ様でしたら、選択肢を会議に掛けるまでもなく、
このナーベラル、瞬間的に次の瞬間にはデレているかと!
ペロロンチーノ様の文献によるところの、即堕ちというものでございますね。
(寝室へと到着すると、主の足元へ跪く)
(今日は顔を上げるまでもなく、ちょっぴり興奮気味に彼の足へと手を伸ばし)
(ローブ越しの大腿骨に頬ずりをするというやや倒錯的な方向性でのスキンシップから始まりました)
-
>>100
おはよう、お前に会える日はいい日だ。そう気にするな。
なるほど、眼帯の………わからなくもないな。次があればナーベラルが彼女とわかり合うのか。
いや、アルベドと彼女のコンビはなぜか寒気がするな。いや、仲のいい相手が出きるのはいいことだが。
まぁ彼は人間性として悪いということもなく、好感の持てる男だ。そうわからなくもない。
うむ、デートとは互いに楽しむもの。今回は相手を落とすことを目的としているが。
それではあまり意味がない気もするのだがな!
即落ちナーベラル……なぜかしっくりくる…
(寝室にやってくるナーベラルな片手をあげて答える。彼女が跪けばいつものように頭を撫でるが今日は少し違う)
(大腿骨に頬ずりするナーベラルは要は興奮しているということか)
(ローブ越しのそれは芯の固さを伝えながらもローブの柔らかな感触を伝え、彼女の頭を撫でながら猫のようだと思うも)
(猫のように気分屋ではなく、正しくウサギさんなのだと実感させられるのだった)
-
>>101
さて、どうでしょうか。
結局のところ、異性の趣味が異なりますからね。
私の本質として、ナザリック外部の者には……
御方を通じて、信用はしても信頼はしておりません。
腕を買ってはいても、ナザリックの同志に並び立つ事はあり得ないというわけです。
はい!アインズ様がどのような想像をされておられるのかは分かりませんが、
御身にかかれば、全ての者が魅了されてしまう事間違いなしでしょう!
……しかしながら、既にアインズ様に籠絡されている私が、
この先堕ちていく場所などあるのでしょうか。
(頭を撫でられながらも、彼の膝に顔をこしこし押し当てる心地は)
(まさしく至高の御方の寵愛するペットという気分を高めてくれるものです)
(外敵への警戒心の強さや、懐いた飼い主への態度を省みるに)
(御方が実感されている事は間違ってはいないのでしょう)
本日もアインズ様に再会が叶いまして嬉しいです。
お返事を約束しておりましたが、少々立て込んでしまって、
またも御身に気を遣って頂く始末となってしまいました。申し訳ございません。
それと贈り物も頂きましたので、そちらにも感謝申し上げます。
……いえ、私は何も見なかったのですが、最初はそういう咆哮で繋がりが……!?
などと驚きを覚えたものではございます。
まぁ、流石に相手が悪すぎるというか、
彼のような者に手を出したらお風呂に沈められてしまいそうなので、
本能的に弱者というか付け入る隙のある者への嗅覚で、
危険人物相手の美人局は避けてはいるのでしょう。
さて、本日も終日、御身に付き従う事が可能でございます。
よろしくお願いいたします。
-
>>102
確かにその通りだな。お前はそういう意味では生来のものだ。
そこを嬉しくも悲しくもあると言うのが本音か。
いい意味でも悪い意味でもナザリック主義というのは、まぁ素敵なことなのだろうな。
そ、そうか。まぁナザリックに於いては確かにそれは否定できないな。と言うか大半がデートとして終わりまでいけない気もする。
フフ、ならばお前のいる場所はここまでもこれからもここだな。
(彼女の頭を優しく撫で膝に顔を押し当てる姿はまさに愛玩動物そのものと言えよう)
(愛らしく可愛いがこんな彼女をナザリックの者以外では、いや、ナザリックの者でもそうは見れまい)
(そういう意味ではこれもまた役得と言え、彼女を優しく愛でるように黒髪を撫で頭を寄せるのだった)
私もだ。お前とこうして会えること以上の幸せはないとも。
良い、お前の全てを許す。むしろ謝らずともいい。あくまでも我々の最優先は、穏やかな生活だ。
お前が追われて返事をすることを私は望まない。そして私からの返事も私が望んだものだ。
それはお前の喜ぶかおが見れた時点で目的として果たされている。
まぁ騙した相手がより強い相手を連れてきたとなるとなかなかにあれだが、まぁ彼はそういう方向にはない。
そういうことへの危機管理能力の高さも彼女の魅力かな。フフ、憎めぬところだな。
私も眠るまでお前と共にいるつもりだ。共にゆっくりしてくれると嬉しいぞ。
続きの支度も出来ている。が、お前の望む形で構わないとも。ゆっくり話すのももちろん歓迎だ。
-
>>103
不敬に余る発言かもしれませんが、
我々はナザリック地下大墳墓の墓守なのだろうなと。
価値観の全ては過去へのみ続いておりますがゆえに。
しかしながら、ヒビより現れる来訪者というのものは、
我々の価値観を変異させるほどではないとはいえ、多少の刺激にはなっております。
その良し悪しの結果は、御身とのこれからの…デートで活かされることでしょう!
御慈悲を頂き、ありがとうございます。
お伝えしそこねた気持ちを供養する上でも、なんとか…と思ってはいたのですが、
こう、貴方様の事を好きなだけ妄想できる時間と空間がなくてはダメみたいです。
なんとも難儀な性質ではございますが、機会を見つけて還元したく存じますので…
今回はお言葉に甘えさせて頂く事に致します。
はっ!かしこまりました!本日もアインズ様と一緒です!
……で、では…そうですね。今回も続きへと取り掛かってまいりましょうか。
アインズ様とゆっくりお話をしながらエッチ…するのも非常に捨てがたいところではございますが…
まぁ、もしも時間が余りましたら、そういうこともあるでしょう。ウフフ。
よろしくお願い致します。
-
>>104
不敬等ということはない。お前たちは正しく墓守だ。
眠るのが私の仲間たちと言うのが少し寂しくあるがな。
しかしながら過去から続くものを守るというのは後ろ向きに聞こえるかもしれないが、たまらないものだ。
多少の刺激は必要なものだ。それが我々のこれからに繋がるならな。
デ、デートか。それもまた楽しみだな。
慈悲等と言うことはない。それが私の利益でもある。
お前が無理をすることを私は望まないさ。
フフ、ならば時間のあるときにゆっくりでいい。今は時節柄お前たちも忙しいだろうからな。
時と暇があるときでいいとも。それに還元というならばこうして会えているだけでそれはもう十二分に還元されているからな。
お前といる時間が私にとっての喜びであり、それを形にするのもまた同じだ。
それにお前からの贈り物に私は返せていないこともある。故に、我々の間に貸し借りなどないさ。
うむ、そうするとしよう。彼らの話しも佳境を越えているしな。とても楽しみだ。
なに、また明日も会えるしな。時間が余ったときの楽しみとしよう。
ではよろしく頼むぞ、ナーベラル♥
-
>>91
ヤバイつうか普通にダメだろ。
痛い?喜んでるじゃねえか……こんなに頬を赤らめて興奮して、あの男を誘ってたんだろ…?
そもそも、だ。手を掴まれた位で捻り倒していいわけねえだろ!普通に店が潰れるだろうが!
いやらしいことを考えていたで制裁できるならお前も今まさにその対象だ!
(彼女がかく脂汗は決してそれがピンチによるものだけではないと理解していた)
(これは興奮によるもの、顔をよせれば沸き立つ薫りはほのかに甘く女の出す興奮なのだと理解できる)
(振り返る可憐と目を合わせ、片手を壁について獰猛な狼がそうするように彼女を壁際に追い込む)
(ここはあくまでも倉庫に通じる奥まった道であり、基本的に誰かが来るというようなことはない)
(しかし地続きであるため、遠くから聞こえる喧騒は確かに同一の空間なのだと実感させる)
(それでも追い込まれた可憐は新藤とそう変わらぬ背丈であり、女性にしては大きく護身術の心得もある)
(かたや新藤は別に新藤自身が強いわけではない。むしろ暴力を生業とするには弱いくらいだ)
(それでも今の可憐に反撃されることはないと自信があった。それは彼女の表情、仕草、息づかい、反応のひとつひとつに嫌悪がない)
(そもそもに、いくら部下として扱えと言っても可憐が本気で嫌だという反応を示したならば新藤とてやらない)
(彼女の言動はどうあれ、行動はこの状況を決して否定していない)
(片手を顔の横につき、彼女の手に重ねられた手は導かれるように胸へ。まるで崩れないプリンのような柔らかさを持つそこを指で捏ねていく)
(まずは上半面と下半面に指を掛けて全体を揉み込むようにし、掌は乳首を優しく押し潰す)
(ゆっくり捏ねるように左胸を攻め立てて、乱暴ながらも彼女のツボをしっかり鷲掴みにする)
(向かい合いながら彼女の潤んだ瞳を見つめ、続く言葉に悪辣に笑った)
犯す?発情して求めてる奴をヤるのが犯すことになるわけねえだろ?
さっきも濡らしてやがった癖によ。好みの服を着てグチャグチャに犯されるのが好きなんだろ?
オラ、舌出せ。れろ…っ……ちゅっ……ちゅう…ちゅ……ちゅ……♥
ちゅっ……ちゅ…ちゅ、れりゅ……ちゅく…♥
ちゅ…ちゅ…ほら、これは精液じゃねえな?胎に精液入れて犯されるのをイメージして濡らしてたんだろ?
ほら、自分で精液を掻き出せ。たっぷり濡らしてた証を見せてみろ。
(新藤の特技は相手の性質や性格を見抜くことにある。それは主人である可憐に対しては特に効果的な力を発揮する)
(彼女にとって男とは嫌悪の対象ながら、それだけではない。彼女の本質は男好きだ)
(それはさながら反発のための行動。彼女の母もそうだか男に依存しながらも、交わることでより魅力を発揮するタイプ)
(新藤はそう考えていた。それはこうして言葉で詰めれば顕著であり、普段の強気な可憐は別人のよう)
(しおらしくなった可憐にいやらしく舌を出させ、それを口外で絡める)
(暖房の効いた室内は暖かいが廊下はや
や肌寒い。その残滓を鮮明にさせるように艶やかな吐息が混ざり合う)
(舌先が絡み、淫らな水音を響かせながらうねるように赤い蛇が絡み付く)
(丁寧に絡め、舐めていけば二人の味が混ざり、甘さを感じさせながら吸い付く)
(ゆっくり唾液を啜りながら、手は下へ。スカートを捲り、滴るそこを人差し指と中指で割り開けば、ドロリと落ちる白濁液)
(それだけではない透明な液体を確認すると、指でゆっくり精液を掻き出すようにしながら彼女に続きを促す)
【それではよろしくお願いします。お嬢】
【まぁ苛烈に攻めつつ甘くなりそうなのでその辺りのさじ加減はリクエストされれば応じますので】
-
>>106
ち、違……そんなんじゃないってば……
私は別に…職場でまでセックスしたいなんて思ってない…
し、新藤が…お前がいきなり、トイレであんなこと…してくるから…!
……ふ、あ……ァ、む……ちゅぷ…ちゅっ、ちゅる……ン、ふっ…はァ、はぁ…♥
(彼の発言に何一つ間違いはない、が従順に頷くだけではないのが辛うじて残った理性の部分である)
(ここで薬だなんだと、ラムネでもお菓子でも、免罪符を与えられたならば)
(待ちかねたとばかり、ここが人目の付かぬ場所ではなく)
(ホールでだってセックスへと及びかねぬ懸念があった)
(元からそうした素養があったのかは分からないけれど)
(短いながらも彼による調教の日々は、まだ成人にも足らぬこの身を)
(天性のセックス好きなのだと思い込ませるだけの衝撃があったことは間違いない)
(壁際に追い込まれて、陵辱同然に乳房を揉み込まれる愛撫は)
(彼との同棲中の行為を嫌でも連想させるものがあった)
(普段は慇懃無礼なくらいの忠臣と化した新藤だけれど)
(夜の行為の最中は後遺症…というわけではなくも、このカラダに染み付いた被虐性から)
(乱暴にシて貰う事も高頻度ゆえ、ここが職場であろうとも)
(ますます興奮は増していくばかりで歯止めが利かない)
(反抗的な口ぶりとは正反対に、ほぼ躊躇いなく舌を出してみせれば)
(あくまで彼の舌に絡め取られている―――といった風に装いながらも)
(遅れて追従する形で舌の裏側や側面をなぞるように擦り、触れさせ)
(たっぷり甘えるようなキスは既にカラダが出来上がってしまっている事の証明であった)
…はぁーっ、はぁーっ……イヤっ……♥
わたし…お店で誘われただけの男の人、相手に…そんなこと、思ったり…しないよ…
真面目に仕事してたもん…。で、でも……ずっと、ずっと…ね…?
仕事の最中も、お前に犯されて、たくさん…中出し…される妄想ばっかり、してた…♥
ねぇっ…薬…、お薬…欲しい…♥
もう…わたしっ……カラダ、熱くて…我慢できない……♥
(ここまでの愛撫で、押し込めど押し込めど隠しきれなくなった発情)
(彼の唇を舌で舐め上げながら、指で陰裂を広げてみせれば)
(残る片手をそのナカへと挿れ、指の根元まで押し込み押し込み)
(指先は僅かに曲げて、引っ掻くようにナカに収まった白濁を掻き出していくと)
(ぽたぽたと外に吐き出される精液に混じって床に落ちる愛蜜の量は)
(もはや言葉同様、言い逃れできるレベルではない開き直り)
(この場合の薬とは何もそのままの意味ではなく、免罪符を欲している事に他ならず)
(精液に濡れた二本指を唇へ運び、それこそ性器に見立てたように目の前で舐めしゃぶってみせ)
【うん、よろしくお願いします】
【別に新藤がシたいなら、まぁ私は断る理由もないわけで!】
【っていうかここで万一焦らされたら仕事に戻れるはずもない!】
【さ、さもなくば!】
【このまま仕事に戻ったら、違法風俗もかくやというレベルで、わたし…】
【手当たりしだいに男性客誘惑して、トイレに連れ込むけど…】
【確実にクビどころか営業停止だな…。じゃあスタッフを…誘惑するからね!】
【それを放置するか未然に阻止からのお仕置き激化かはお任せします…】
【……いや、そもそもここで新藤が抱けばいいだけの話よね、うん】
-
>>107
ちゅ…ちゅ……ちゅう…ちゅ…ちゅぷ、はぁっ♥
嘘をつくな。こんなに発情した雌の匂いをさせやがって。それになんだ、この乳は?
好きなゴスロリ服着てるからかいつもより強調されてるぞ?
うちは風俗じゃねえのに、お前だけ風俗嬢もかくやって装いなんだよ。
さっきの男も誘惑してたのに気づいてねえのか?
あんなに色気を振りまきゃ手を握られるのも当たり前だ。
(彼女の秘めた性欲は天性のものか、元々は人並みなのかもしれないがそれを閉じ込めたのが良くなかったのかもしれない)
(無自覚ではあるものの、溢れた彼女の色気は母親譲りか濃厚なものを漂わせる)
(彼女を詰める言葉も半分は、あくまでも咎める材料だがもう半分はそうでもない)
(素直な感想であり、男が声をかけたのもイケそうだからと言う確信がある面もある)
(つまりはどうあれ、イケそうだと思わせるものが可憐にはあったと言うことだ)
(それが新藤の手で花開いたのは間違いない。彼女の舌を啄み、食みながら甘い痺れを分かち合う)
(普段の新藤は人が変わったように真面目だが、彼女を責める手管はかつてのものと何ら遜色ない)
(彼女が望めばその被虐をしっかり埋めていく。それが口に出す出さないに関係なく)
(舌を絡めるキスも彼女はされるがまま、ではなく彼女の方から絡める舌遣いを感じて)
(側面から裏、付け根から先端までたっぷり舐めながら官能を刺激していき、興奮の坩堝に誘っていく)
(興奮のままに吸い付き、彼女の口内を舐めあげながら内側から燃え上がるような興奮を伝える)
…………それは、いけねえな。職場でキメセクしたいだなんて、可憐はスケベだな。
あっさりオナニーまでシてみせるなんてドスケベめ。
いいだろう、たっぷりハメて犯してやる♥ホールに聞こえねえように気を付けろよ?
(目の前で美しいピンク色のそこを広げて見せる可憐の姿は、モデル並みの体型も相まってその迫力は大きい)
(そしてその大きな体をくねらせる様は、小柄な女よりも彼女の女をより映えさせる)
(目の前で精液をかき出す姿は、風俗嬢でもそうはすることのない仕草)
(十代半ばと言う年齢からは感じることのない色気とエロスに新藤もまた少しばかり理性をやられるような感覚を覚えた)
(彼女の蜜に濡れ白く濁った指先をしゃぶる姿は淫らで、男ならば誰でもそそられる禁忌を感じさせた)
(ズボンのチャックをおろせば飛び出すペニスはしっかり屹立し、勃起したそれはまだ少し濡れていた)
(鼻につく雄の香りを感じさせながら、懐から取り出したタブレットはただのラムネ)
(それを口にすると彼女の舌に渡しながら挿入する。そこは濡れそぼり、容易く男を咥えこむ)
(向かい合いながら交わればバックとは当たるところが変わり彼女のお腹側を擦りながら突き進み、
舌を交えながらのセックスは場所が場所でありながら、それを感じさせない雰囲気がある)
(しかし、遠くから聞こえる客の声はここが確かに職場であることを教え、ことさらに興奮を与えていく)
(ナーベラルの奥を突き上げ、子宮に優しくキスしながら興奮を貪っていくのだった)
【俺もお嬢がシたいなら断りませんよ】
【と言うかもう完全にシたいですよね?可憐はキメセク好きの変態ですからね】
【まだ若いのにキメセクの良さを知ってるとか凄いですね】
【まぁ普通に潰れますね。スタッフは基本的に俺を恐れてそういうことはしません】
【なので抱きます。と言うかここから離すという選択肢はありませんからね】
【たっぷりヤりましょうか。バックヤードですけど】
-
【………ミスがありますが目をつぶってください】
【いや、本当にお恥ずかしい。決してその気になっていた王様の霊とかじゃありませんので。ええ】
-
>>108
私だって我慢したのに…するつもりだった、のに……
新藤がいけないんだ…はぁ…はぁ……うん、気をつける、ね……♥
(自分の倒錯っぷりを薄々は自覚しつつも、それを認められぬ性質ゆえに)
(外付けで言い訳を与えられれば、あっという間に性的欲求に溺れる危うさ)
(それは母譲りの血、なのだろうか)
(彼が弾かれたように屹立を曝け出せば、先程の性臭をまだ感じる)
(キメセクとはつまりはまぁ、二人の暗黙了解によるものだ)
(このラムネが本気で薬だなんて、当時と違って本気で信じてはいない)
(けれども、もはやこのカラダにとっては、与えられる赦しこそが麻薬なのだ)
(舌の上にそれを絡め取り、溶かしながらこくこくと彼の言葉に頷く
(いかに理性を失ったからといって、大事な職場で居づらくなる下手を打つ筈がない)
あああ゛ああぁァ♥気持ちいぃぃっ、ああぁァっ、あンッ…!
すご、ひっ…!新藤のッ、ちんぽっ…入ってきてうぅ♥
あぁんっ!あんッ!ねっ、突いて…ちゃんと…腰動かしてっ…
数時間も放置してっ、わ、わたし…ずっとセックスしたくて仕方なかったのに…
はぁーっ、はー、バカじゃないの、お前に中出しされた後で平静でいられるわけないじゃない♥
私ねっ、ずっとこうしたかった。気持ちいいのっ、すきっ…すき、すきっ…♥
新藤も…好きでしょ…っ?
(彼の首へ腕を巻きつけるように身構えると、準備完了どころか)
(異性を誘い込む為に熱く解れた心地は、とても人間が仕事に従事する状態ではない)
(微熱を帯びた体温はその肌の心地、吐息までも熱っぽく彼に絡み)
(ここがどこだって構わないという勢いで大きく響かせる嬌声)
(新藤の部屋は広いし、防音がしっかりしているのでそうそう外に聞こえる事はないのだが)
(ここは地続きのホールから客の話し声さえ微かに届く位だ)
(当然ながら発情した雌の喘ぎが聞こえぬ筈はなく)
(今頃は気まずい雰囲気になっている事は間違いなく、可憐は羞恥に襲われる――――――筈もない)
(むしろこうなってしまえば、自らの痴態を曝け出す事さえ興奮の悦びである)
(冷静であれば恥ずかしくて明日からの出勤さえ拒否したい程の失態ではあるが)
(完全にキメセク中毒最中のメンタルが呼び起こされると)
(彼に犯されているという形式さえどこか頭の片隅へと吹っ飛んでいき)
(此方からぐりぐりと腰を打ち付けて、やや暴力的というか本能的にナカを擦り上げる動きで)
(ほぼ体格的に大きくは違わないので、彼にとってはまさにじゃじゃ馬の如くである)
(小さい小動物みたいな子を抑えつけて征服するのではなく)
(例えば跨る肉食獣に踏み潰される事をも懸念しなければならぬ行為)
(首を抱く正面立位とはいえ、ぎゅうぎゅうに乳房を潰して寄せる舌)
(もう誰に見られても聞かれても、セックスをやめるつもりはない。満足するまでは)
【私だけが変態みたいに言わないでよ。新藤だって…キメセク、好きでしょ?】
【まぁ、うん、はい。初体験がそれだし、普通のセックスできなくなっちゃうよね…】
【で、でも…いくら新藤が怖くても、一時の誘惑にころりといく事はあるかもしれないよ…?】
【むしろ新藤の社会的立場にどんどん王手をかけていく姿勢で!まいるぞ!】
【やっぱ新藤オーナーってバイトの子食ってるじゃんって思わせるぞ!】
-
>>110
可憐がセックスを我慢できるわけねえだろ。
たっぷり犯して満たしてやる、お前の奥の奥までな。
それでお前がセックス大好きなメスだと教えてやる。
(ただのラムネであろうとも、人が切り替わるスイッチとしての役目は果たされるもの)
(それはなんでも良く二人にとっての合図に過ぎない。大切なことはその切り替わり)
(そしてそれはなにも可憐にのみ作用するものではない)
(新藤もまた彼女のために尽くす忠臣になったがそれは自信を彼女より下に置く立場)
(恋人としては対等であるとは言いがたい。このクスリは新藤の切り替わりの役目もある)
(そんな時でなければ例えベッドの上でも彼女を可憐と呼べないのが新藤の新藤たる所以か)
(クスリがなくとも今やセックスの心地だけでそれに近い、下手をすればそれを越える快感を覚えていた)
(舌の触れる心地を感じながら、遠くに触れる喧騒をよそに快楽に埋没する)
(バレる可能性がある、そんなリスクを楽しみながら奥まった倉庫に人が来る可能性は低い)
(その辺の保険はかけながら、彼女の肉体をたっぷりと楽しんでいく)
へへ、こんなに濡らしやがって。簡単にはいったぞ♥
さっきもそうだが、期待で濡らしてやがったな。変態め。
レズだったとは思えないくらいのちんぽ狂いだな。こんなにセックス好きの癖にレズだなんて笑わせるぜ。
オラ、ちゅ……デケエ声出すんじゃねえ…狙ってる女に聞かれてもいいのか?
もっと良くしてやるよ、可憐♥ほら、こうするともっといいだろう?
お前の奥をこうしてっ……攻めてやる…♥
(彼女の腕が首へ巻き付けられれば、甘く年相応の幼さを残す顔を見つめ、彼女の中を掻き分けていく)
(火のついたように熱いそこはまさに待ち焦がれていたことをすぐに理解させるほど)
(彼女のあげる声に慌てたのは新藤である。あわてて唇で塞ぎ、なんとかくぐもったレベルに引き下げる)
(今ごろは店長が肝を冷やし、店内ミュージックを少し引き上げただろう)
(彼女の脳を溶かすようにラムネは舌の熱に消え、彼女の奥を貫く剛直が当たる度に快楽は跳ね返り反響していく)
(彼女の肉体で反響する悦楽はそのままこちらに跳ね返り、万力のように締め付けるその悦楽はためらぬもの)
(暴れるように快楽に身悶えする彼女を押さえるように足を持ち上げ、駅弁の形になると彼女の背中を壁につけながらもより深く繋がっていく)
(彼女好みの甘ロリ服に身を包みながら、はちきれんばかりの乳房が服越しに当たり、その興奮を感じながら抱き抱え腰を振る)
(肉食獣のような可憐に対抗するように腰を使い、彼女のナカを抉る肉カリはわざと角度を変えていつもなら当たらないところに押し当てる)
(大柄な可憐に対抗するようなセックスは激しく荒々しい。彼女の奥まで突き上げ、小刻みに腰を使う)
(パンパンっと腰が彼女のそこに当たり、体重でずり落ちればより深く子宮口に亀頭が当たっていく)
(口封じのような口吸いをしながらの激しい行為は、酸欠に陥らんばかりに激しく汗を浮かべ、熱気を交えながら快楽へと突き進んでいく)
【まぁ教えたのは俺ですしね。好きですよ】
【なによりあなたを変えたと言う事実がたまりませんね】
【まぁあれが初めてならそれ以降はそれくらいの快楽が普通だと思いますしね】
【そこは仕方ないかと。参らないでください。そこを隠蔽するのに苦労しそうです】
【まぁそれはそれで。俺はあなた一筋ですから】
-
>>109
(= x =#)下等生物!!
ま、私も至高の御方のもので修行を積みましたから、
人間社会に溶け込む程度は難なくこなす程度の慎みはあります。
アインズ様、私とえっちするつもりでしたら一言仰って頂ければ!
我々は気持ちをひとつにしていたのですね!ウフフフ!
私は黙っておいた方がいいと思いつつも、
こう、アインズ様に一心に思われては自重できません!
大好きです!お慕い申し上げております!アインズさま!
-
>>112
ナーベラルの成長を感じる!?
ゴホン、いや、まぁなんと言うか癖になっていると言うかお前を思っているのは否定しないが。
お前のその気持ちについては否定しない!したい!お前を感じていたいとも!
ゴホン、見ぬふりをしてくれといいつつ遊び心を待っていたといえなくもない。
私もお前が好きだ、大好きだ。愛しているぞ。ナーベラル♥
-
>>111
んむうぅぅっ……はぁ、はぁッ…いいぃ…
聞かれたって構わない…私が好きっ、なのは…新藤だけ、だからァ…♥
あんッ…あッ、はぁ…ッ、あ…ふぅう……んんっ…
あはァ…なんでぇ?なんで口塞ぐの…ぉ?声っ、声出してえっちするとすごい気持ちいいよ♥
いッ、あァはぁァァ…きもちいいっ、気持ちいぃ…!
わ、わたし…悪くない…もんっ…♥
こんなに気持ちいちんぽっ、我慢できない…できるはずがない、からッ…
はぁッー、うぅぅッ、ああぁッ、ねぇッ…新藤っ、ねっ…イく…イク…っ…♥
イッて…、出して…♥…ね、可憐に…中出し、して…♥一緒にイこ…?
ちゅぱッ…ちゅぅぅ…フゥーッ、フーッ……ふっ、うンンっ…んーッ…♥
(家柄上、幼少より抑圧されてきた欲望というものは大きく)
(何かと秘密主義的に積み重ねた裏の顔の多さは当然、隠した分だけ反動も大きくなる)
(同性愛者であるとか、可愛いもの好きであるとか、自分自身に女性的魅力が無いと思う一方で)
(親譲りに本当は異性から無償で愛される魅力を誇示したいだとか)
(全部ぜんぶ、しまい込んでいるものを解放する都合のいい言い訳なのだ。薬の服用というのは)
(勿論記憶は残っている為、後で死ぬほど羞恥に落ち込むのは確定した未来なのだが)
(彼が口付けで喘ぎを殺せども、わざわざ唇を振り切って喘ぐ天の邪鬼ぶりである)
(こちらを御するように両足を抱えられると、此方から追い立てるような腰使いは収まるものの)
(より執着的な姿勢を示すナカはぎゅうぎゅうと圧たっぷりに吸い付き)
(彼との関係直後にあったような固さは今や感じさせず)
(年齢を逸脱した柔らかさを備え、セックスの為に開発された痕が窺えるというもの)
(勿論、体位も荒々しいものが好きなので、両足を上げて下から突き上げられるこの体位に)
(たっぷり興奮を示せば、新藤の腰へと大きく負担がかかるのも構わず)
(汗を浮かべて劣情に陥る彼に強く興奮を募らせ)
(あっという間に純度高い快楽がカラダのナカで弾けるに任せ)
(絶頂へとひた走れば、一切のペース配分や周囲への影響を考えぬセックスに)
(速くも道連れに彼のペニスへの搾精を促す勝手気ままな抱き心地であった)
「なぁ、さっきの声さぁ。……やっぱ裏でヤッてる奴らいねぇ?」
「あははっ、きもー。やめてよ。すぐ下ネタばっかり」
(店長達の流石の働きによって、店内はどうにか気まずい雰囲気が払拭されていたが)
(一部客席の話し声ではそこに言及する者達の姿もあり)
(ひそひそと淫猥な内緒話をする者や、興奮したまま固まる少女だとか)
(未だに影響は大きい。暴力とかなしのファンシーな夢とパンケーキの国なので)
(そういったものは一際異質に映り、店長は勿論シフトや休憩、表に出ている面子を把握しているだろうし)
(同僚もまた、内心、氷見山さんだろうな…と思いつつも)
(発情した喘ぎはとても普段のキャラから想像できるものではない為)
(相手は誰だろうとか、あるいはオーナーが外から誰か連れ込んで…?だとか)
(様々な憶測が飛び交う事となったのでした)
【私には抑圧されたものが多すぎた!】
【セックスの興奮と薬の服用を免罪符に全て曝け出すのって開放感がすごい】
【単純な快楽だけじゃなくて、そういったものもあるから…とても相性がいい。病みつきになる】
【やだー!まいるー!いざまいるー!変態オーナーが女の子囲ってるって周知させるー!】
【…あっ、うん。はい。…そうだね。じゃあ、私がセックスしてました…って、それとなく】
【皆に匂わせてこなきゃね…。うん、私、各仕事…できないし、隠し事もできない性格なので!】
-
>>114
俺もっ、好きだぞ。可憐♥そんなに聞かれたいならたくさん聞かせてやるッ!
店でこんなにいやらしい声出して、変態め!そんなに聞かれてえならたくさん聞いてもらえ!
いいぜ、奥の奥まで突いてッ、ナカに出してやる!
可愛いぞ、可憐ッ♥お前のナカにたっぷり、出してやるぞ♥
しっかり注がれてるのを、感じろ!
ちゅぅ、ちゅくっ…ちゅ……ちゅう…ちゅ、ぷ……ちゅ…ンン…♥
(彼女の肉体はその精神性に沿うかのようにはたまた、それに逆らうかのように)
(女らしく美しくあり、肉感的なその体は男好きするもの。本人がそれを嫌うのもある種わかる)
(だからこそ、傍目には暴力的でありながらも彼女を求め、受け止める感覚は堪らなく心地いい)
(喘ぐ声が廊下まで響くものの、もはやそれにすら頓着している余裕はなく、突き上げる腰遣いは速く力強い衝突を繰り返す)
(唇を離されれば唾液がこぼれ、彼女のフリルのついた服に落ちていやらしく滲んでいく)
(彼女の身体を抱えればより深く、厚が高まり柔らかく吸い付くナカはまさに名器そのもの)
(しっとりと絡みつき離さないそこは柔らかくありながら、力強く締め付けてくる)
(抜くのも一苦労な吸い付きに腰を使って引き抜き、なんとか引き抜くとすぐにまた滑らせるように押し込む)
(これが本来の可憐であることを教えるような奔放さで食らいつき、絡みつかれれば血管が浮くほど興奮し、溢れる興奮は額に伝う汗となって落ちていき)
ハァハァハァ、イくぞ…可憐…このまま…っ、おおっ……あっ……うぅっッッッッ♥
(それが弾けるように強く腰を押し付けるや、快楽が爆ぜ彼女の奥で弾ける)
(白濁液が彼女のナカで熱を飛散し、ナカに打ち付けられながら真っ白に染めていく)
(その興奮を感じながら、壁に押し付けガツガツと腰をぶつけ射精しながら彼女のナカをかき混ぜる)
(内側から真っ白に染め上げるように、精液は止まらず唇を交えながら、快楽に頭の奥まで真っ白に染まる)
(そんな堕落を楽しみながら、結合部からはどぷっ♥と精液が漏れ、床を濡らしていく)
(それでも甘くキスをしながら暫くその余韻に浸るのだった)
「ゴホン、んんん」
(一方、店長はなんとか裏に繋がるドアを全て閉め、声を押さえメルヘンな空間を保つ)
(待機しているバイトの子達がヒソヒソと話しているのを見れば咳払いしてそれを制した)
(店長の心のうちはヒヤヒヤものであり、もはや原因など言うまでもなくわかっている)
(しかし相手はどこからどう見てもTHEヤクザ。そんなことは言えない)
(勘弁してくださいよ、新藤さん。と密かに心のうちで泣きつくのが精一杯だった)
【まぁ、途中からその辺狙ってましたしね。お嬢は調教と言うか開発しがいがある】
【なんかそういう風に素直に言うの可愛いですね。好きですよ、そういうところ】
【まぁそのあたりは俺が泥を被りますよ。いや、対お嬢的に美味しいなんて思ってませんから】
【隠し事はできなさそうですもんね。そのあたりこみこみで面白いことになるとも思うんですけど】
【では次辺りでエピローグつけて締めとしておきますね】
-
>>115
あンンっ!う、ああァ…はァぁ、せーえき、出てるぅ…♥
…ああぁ、んんっ、ひッ…ンッ、ォおッ…、ほっ、ぉぉ…♥
新藤…きもちいいよぉぉ…♥
(壁に打ち付けられる抽挿の心地に、喘ぎは濁りを帯びたものへと変容していく)
(至福の中で射精が始まっても腰使いが止まることはなく)
(結合部から溢れ出る飛沫や白濁は制服の裏地や)
(着替えたばかりの彼のスラックスへと飛び散り)
(カラダを痙攣させながら彼にもたれ、熱く熱く吐息が零れ出る)
(既に快楽一色に染められた思考は、とっくに理性は失われており)
(バレるバレないだとか、後片付けが大変だとかそういう領域ではなく)
(発情思考に従って、気持ちいいところがどうとか、キスで上手く喘げないとか)
(そういうところでもない。もはや本能に従って自然にカラダを揺すっているに過ぎない)
(やがて彼の動きが止まり、甘くキスで快楽の余韻を味わえば――――)
(無理やり彼を床へと引き倒し、有無を言わさず二回戦へと突入する)
(彼の是非を問うこともなく、暴食のままにのしかかる姿は色狂いの本質)
(上下に弾むように腰を打ち付けながら、場所すら関係なく脱衣し)
(腰を振りながらでは脱衣の困難なニーソックスや靴、ズラされたパンツはそのままに)
(ブラもそのへんに放り投げれば、ずしりと重量感のある乳房が揺れ)
(汗を弾くと共に火照った柔肌から籠もった熱気が解放される)
(片手を彼の胸につきながら前傾姿勢で快楽を尚も貪りつつも)
(残る片手で左胸を持ち上げれば、埋もれた指が1キロを超える重さを見せつける)
(ここからは快楽の追求と、如何に彼の屹立を煽って続けられるかであり)
(普段はコンプレックスでさえある身体的特徴を活かして攻め立てる事に余念がない)
(持ち上げた乳房。その先端につんと尖ったやや大きめの乳首に)
(目の前で歯を立てて見せつければ、細めた瞳は卑しく劣情に濁る)
(そして当然、キスから解放された途端に大声で喘ぐものだから始末に負えず)
(店長の迅速な行動によって声が筒抜けになる事はなかったものの)
(やはり耳をすませば、絶頂に張り裂けんばかりの嬌声が聞こえてくるのでした)
……うう、初めての閉店作業がこれか……
(羞恥にぷるぷると震え、涙さえ浮かべながら)
(CLOSEDの札が掲げられた店内。19時か20時か、夜遅くまでは営業していないので)
(ジャージ姿で床にモップをかける姿があった)
(あの後は辺りに撒き散らした体液だとか、潮でべとべとになった制服だとか)
(我を忘れて暴走したツケを支払う時間がきたのである)
(今は下着を身に着けていないので、ジッパーは当然ながら全閉)
(もう、なんというか同僚の子と顔を合わせるのが辛いと言うか)
(隠し事の多い割に嘘が苦手な性質なので、黙っていれば有耶無耶にできたところを)
(彼女達や店長などに休憩を終えて顔を合わせる都度、赤面症の如く発汗しては)
(やたらと挙動不審にどもっていたので自らバラしているといっていいレベルであった)
(そしてその羞恥は逆恨みとして新藤に向けられることとなり)
(部屋に戻った彼が家事をしているところを襲撃しては)
(手でシたり、口で咥えたり、運転中に無理やり愛撫を試みたりと)
(性的な嫌がらせで休ませる暇を与えないという斜め上の八つ当たりが少なくとも3日続いたのでした)
【私の境遇的にはセックスにかまけるのはプラスではないけど】
【私の意思としてはとても満たされている!】
【……あ、うん。はい。既に外堀埋めてしまったけれど、残った泥…被ってく?】
【フフフ、泥沼の女王たる私よりも恥ずかしい目に遭う事ができるかな!?(やけくそ】
【ああ、私って素の状態で羞恥に悶えるとところどころ記憶飛び飛びになるから】
【一部私の勘違いでした…という形で、想定していたエピローグに飛んでもいいからね】
【い、以上……お疲れさまでしたー。はううー!】
-
【あっ…えと、それと…発情中に私が薫さんと呼べないのは…仕様なので。うん】
【忘れてたわけじゃないという事を弁明しておく!!】
-
>>116
おぉっ!まるで搾り取るみてぇに絡みついてッ、この淫乱め♥
はぁっ、はぁ、まだまだいくぞ!オラッ、もっと気持ち良くしてやるからよ!
(彼女の艶やかな声が濁る声は心地よく、年頃の女の子特有の声質はよく響く)
(射精しながら抽送を続ければ白く濁り、スラックスを汚し、彼女好みの可愛い衣装を汚していく)
(すっかり蕩けた可憐を抱きながら、それでもしっかり支えてまた動き出す)
(腰使いは緩やかながら行為の余韻と行為の始まりを同時に楽しみながら優しくキスをする)
(引き倒されれば強かに頭を打ち、悶える暇もない。と言うかアドレナリンが出ているのでしっかり痛くなかった)
(目の前で服を脱ぎ捨てる姿はまさに女豹のそれ)
(のし掛かりながら脱ぐ姿はまさにその体格を生かしたものであり、ひどく興奮を煽った)
(重量感のある乳房に手を掛ければ、改めて興奮する体つきだと思い知らされる)
(これでまだ成長期なのだから末恐ろしい。そんなことを考えながら視覚効果にすっかり興奮は煽られ勃起する)
(目の前で自分の胸を噛む姿などそうそう拝めるものではない)
(その姿は妙に艶っぽく、廊下に響き渡る嬌声に興奮を煽り立て、場所をわきまえず盛るカップルと化すのでした)
(それから一時間後、声が止む頃、新藤は身なりを正し、スーツを着替えると美女を片手に店の裏口から出ていく)
(わざわざ電話して呼んだ嬢であり、それを車に乗せると見せつけるように赤いスポーツカーに乗って帰っていくのだった)
(それにより、可憐はたまたまもしくは当て馬と考えられ、頑張ってね。可憐ちゃんと店長に励まされるのだった)
(つまるところ、可憐は新藤オーナーに恋慕しているがその横でしっかりヤりまくりのオーナーと言う構図だと思われていた)
おかえりなさい。お嬢、もうすぐご飯できますから。
今日はカレーですよ。
(可憐が帰ってくれば、新藤はワイシャツ姿でエプロンをつけており、家事をしていた)
(手でされたり、口でされればジャージのお嬢も悪くないと襲いかかる)
(どうやらすっかりバカップルと化しており、お嬢に襲いかかっていく)
(彼女が彼女なら彼も彼であり、すっかりバカップルの道を突き進んでいくのでてした)
【お嬢が満たされてるのなら良かったです。俺もとても満足です】
【じゃあ被りますかね。こんな感じにしてみました。お嬢は噛ませいぬと思われるエンドです】
【ある意味でお嬢が更なる泥を被った形になりましたけど】
【お疲れさまでした。とても素敵でしたよ。お嬢】
【愛してます】
-
>>117
【これから先の楽しみがあるからいいんじゃないですか?】
【これからも楽しみにしてます】
-
>>118
おつかれさまー!……なるほど!その手があったか!
じゃあアレか!私はずっと覗きに終始してた横恋慕の女か!
どっちがマシかわかんないな!?……ま、まぁ…うん……
休憩与えられる度に、ダメだよ?と意味深にストップ掛けられるよりはいいか!
でもワイシャツにエプロンっていいなぁ。
新藤!!あのね!…………か、かっこいいよ。
ンンンン゛ーーーー!!
(リンボじゃなくて市川的悶絶)
…結局、その…当初はもっと辱めて貰うつもりだったんだけど…
甘イチャに落ち着くのも、それはそれでいいかなって感じ……♥
えっへへ、新藤はなんだかんだ言って私の痴態が他の人に見られるの、イヤなんだよね?
そんな風に感じた。見た目のわりに小さい男だな!好き!大好き!
>>119
いやっ、あの…それもあるんだけど……
理性蒸発中は呼び慣れた方しか口に出てこないというか…!
……ちゃんと私の意識と記憶がハッキリしてる時にしか、
薫さん…って呼びたくないというか…!変なこだわりがあるんですッ!
お前の名前を呼ぶ時は私の羞恥とセットだ!!絶対忘れない!!
-
>>120
お疲れさまでした。ええ、こんな形にしてみました。
そうですね、顔が赤いのも覗いてた効果だと思われてますね。まぁそう言うわけでお嬢は横恋慕の覗き魔と言うことですね。
休憩に行く時には周りの子達に確認されたりとかです。
そうですか?それなら良かったです。
お嬢もジャージ可愛いですよ?なにかとても可愛い。
(にこにこと笑いながら頭を撫でて)
俺もですね。思うよりも甘くしてしまったと言うか貴女が好きなんですよね。
イヤ、なんでしょうね。あなたのそういうところは俺しかみたくないと言うか。
自分で脱ぐのも乳房を自分で舐めるのもとても可愛いです。
それも可愛くていいんじゃないですか?名字呼びするのも好きですよ?
俺たちはなぜか互いに名前で呼ばないペアですからね。
そういう意味では結婚したときとかになるんですかね?
新藤と呼んであなたもですよ?と答えたりとかね。
なのでそのときでいいですよ?
-
>>121
フッ、でもこれで私は新藤の地獄の研修を乗り切った。
お店のツイッターなどで名物店員として取り上げられ、
可愛い子達が私目当てに来店してくれる日もそう遠くはない…
……ジャージは可愛くないよ。動きやすいけど……
(でもなんだかんだと姿勢を低くして撫でられる格好になりました)
ふふ、独占欲の強い男だね、新藤。
ところで呼びつけて一緒に出てった女とは寝たの?ん?
……あ、ありがとね。終わってみれば指摘されるのがいちいち恥ずかしい!
ほらっ、えっと!あの…別に個性を活かしたわけじゃないけど!
……お前はこういうの好きだろうなって、思っただけ。
なにそれえもい。まぁ、うん、アレだよ。
お互いに名前で呼ばないからこその良さっていうのもあるんだよ。
お嬢呼びは私が所望した!ふふん。好き。
……私も家庭に入る事になったら、こう、
しっかり落ち着いた女性になれるだろうか…?
家事とか出来ないしこれといって取り柄があるわけでもない…!
お母様に花嫁修業を申し出ないと!
新藤がお得意先に家内を哨戒するってなった時に、
おっぱいが大きい以外は特に取り柄のない妻ですが…って
紹介することになったら悲惨過ぎる!
では残り時間もそう多くないけれど。
後はのんびりお話にしていこっか。
流石の魔導王サマももうえっちは十分だと思うので、交代しまーす。
じゃあねー、新藤。
-
>>122
え、あれ?研修でもなんでもありませんよ。
まぁお嬢はHPとかに乗せると名物店員としてお客さんが来ますよ。
それ?面白名物として見られてないですか?
………可愛いですよ?何て言うか珍しくて。
(撫でられる格好になったお嬢に手を回してよしよし、と撫で回して)
………寝るわけないでしょ。あくまでフェイントです。目立つ女を呼びましたしね。
それはありますね、まぁ落ち着いてから見るとドキドキすると言うか。
あ、そうなんですか?好きです、とても好きです。
なんと言うか興奮します!
そういうこともありますよ。むしろ長く本名で呼んでないからこそ、と言うのもありますし。
ならなくていいんじゃないですか?あなたはあなたらしければいいんですよ。
家事ができてなくても落ち着いてなくてもあなたらしくでいいんですよ。
むしろそんな紹介とか興奮しませんか?お嬢はスタイルいいですし、黙っていれば美人ですから。
ええ、まだまだ時間はありますからね。
のんびり話すとしましょう。それじゃこちらも交代します。お疲れさまでした。
-
さて、と言うわけで帰ってきたぞ!引続きよろしく頼むぞ。
ナーベラル♥
(ぎゅうっと抱きついて当てられた、ごろごろと彼女の頭を撫でてベッドの上で転がり)
と、その前に申し訳ないのだが明日の約束なのだが月曜日にしてもらえないだろうか。
少し昼から用が出来てしまい、お前と過ごす時間が短くなりそうでな。
-
アインズさま!戻ってまいりました!
気が付けば1月も既に半ば。来月の催事まで秒読みとなりました。
も、勿論私からの用意は考えてはおりますが……
やはり例の陰陽師からのお返しが気になるところではございますね。
なんだか平安京以降、アレの話ばかりでお恥ずかしいのですが。
キリエライト様から礼装を頂けるのであれば、
今年はサプライズでクリプターの彼からお返しを貰えてもよろしいのではないでしょうか。
可能性は極々僅かですので期待はしておりませんが。
ポーランドの名産である琥珀を用いたアクセサリーや陶器、
あるいはコニャクフのレース編みが有名ということで、
ブックカバーや、ランジェリー……は彼が選ぶとなるとおそらくないですね、はい。
それに限らず、合理的にお酒やグラス、あるいは人理から既に失われてしまった古い音楽CD、
ピアスという選択肢もございますね。いずれ実装されないものかしら。
さて、他の話題となりますと……
そうですね、呪術廻戦についてですが……
つい、あの、お声に惹かれてしまう性癖をお許し頂ければと。
京都校の加茂という方はどういった人物なのでしょうか?
パンダだけでも混沌としていたのですが、究極メカ丸というとんでもなのが出てきましたし…
最近の所感ですと、最初の内は虎杖様がよく分からない人物に見えていたのですが、
近頃好感の持てる造形だと考えを改めるに至りました。人懐こくていいですよね。
それと以前も申しましたが漏瑚が可愛くて好きです。
>>124
……と、気付くのに遅くなってしまって申し訳ございません。
アインズさま!…わわ。だ、大胆でございますね…!
一日の締め括りに御身にぎゅーっとして頂いてベッドでごろごろ…
ナーベラルは大変心の充足を図ることができました!
(アインズ様がはしゃいでいる!?貴重なシーンに思わず顔を綻ばせると)
(彼の抱擁を受けたままベッドの上でごろごろ)
(下になると重いですが、むぎゅ…と潰されてこの一身に彼を受け止めている感がたまりません)
はっ!ご予定の変更ですね。かしこまりました。
御身のご都合を優先して頂ければとは存じますが……
日延べということであれば願ってもございません。
私は貴方様と一緒にいられるだけで、大変幸せな気分となるのですが、
その…強欲ながら、その時間は長い方が嬉しいですからね。
よろしくお願いいたします。
私からパッと思いつきで提示できますのは上の話題程度ですが……
あっ、何かございましたらそちらでも結構です。
-
>>125
おかえり、ナーベラル♥
うむ、そうだな。お前とお正月を過ごしてからもうそんなに立つのか月の流れは早いものだ。
フフ、嬉しいぞ。楽しみだな。お前からのものは何度もらっても嬉しいものだ。
いやいや、気にすることはないとも。私も楽しみにしている。これまでにないタイプだしな。
なるほど、クリプターからと言うのは面白いな。
フフ、彼らはなぜかやたらと林檎をくれるイメージがある。
琥珀や陶器は彼らしい。ランジェリーは、まぁ渡しそうにないか。やたらと実用品をくれるのは合理主義者らしいところだ。
いや、合理主義者らしく林檎と言うのはいいものなのだろうか。らしいと言うかな。
ピアスはお揃いと言う意味ではあり得そうだが、な。
フフ、それは言われると思っていたぞ。
加茂の彼はあのなかでは常識人と言うところだな。ある意味で目立たないと言うかな。
究極メカ丸の存在感がありすぎて困ると言うものだ。それにより、霞むと言うか。
パンダは見た目に反して悲しい過去と言うか重い設定なのだがメカ丸もそうだな。
フム、ナーベラルはなかなかに洞察力があるな。そういう意味では正しい。
彼はまぁなんと言うか人懐こいと言うかパーカーな可愛さがあるな。
漏瑚もそうだが呪霊側の方が可愛いと言うか人間味がある。
気にすることはないとも、むしろお前をこうして愛でたいのだ。
お前とこうして一日を楽しんだからか更に抱き締めたくなるのだ。
お前のその反応が可愛らしくて好きなのだとも。
心の充足を図れると言うならとても嬉しいぞ。
(顔を綻ばせるナーベラルをベッドの上でごろごろと抱き締めて、ゴロゴロ)
(彼女を下敷きにして優しく下敷きにしてほほに頬骨を寄せて、夜のテンションではしゃぎながら笑い掛けるのでした)
すまないな、お前にはいつも迷惑をかける。
そしてその反応が秘書っぽくてとても素敵だとも。
それならば月曜日にお願いしよう。フフ、強欲いいではないか?
そんな風に言われてとても嬉しいとも。
とても素敵な話題だとも。フフ、平安京を見直したくらいだ。
-
>>126
なるほど、ギリシャ異聞帯の林檎農家からの贈り物が重宝したのは記憶に新しいところです。
いつかのお返しには確か、そうですね…ふふ。
テディベアを頂いたのでした。懐かしいですね。
……と、ところで!私はアインズ様にランジェリーを頂くのも大いに結構と申しますか、あの!!
下等生物達の間で下着を贈る意味合いがどういったものかは置いておくとして、
アインズ様との逢瀬では特に下着の披露回数は多いものですから、
こう…私好みの女になれというメッセージを暗に感じて素敵かもしれません!
御身から頂いた下着を、御身の手ずから脱がして頂く事を想像いたしますと、
興奮や劣情も凄まじいですが、何よりちょっぴり胸がときめく感があると申しますか…!
なるほど。東堂、禪院の二人が来訪した際には、
ツッコミとして取り纏める役がいなくて大丈夫か不安になりましたが、
そうしたポジションは必須でございますね。バランサーといいますか。
東京校はその役目が不在のようにも見えます!まさかのパンダ先輩なのでしょうか?
特にメカである理由が語られそうにはありませんが、既に通過した道です。
なかなか含みのあるお答えでございますね。むむ。
私自身、性格的に拗らせた方ばかり好む性癖がございますし、
メインのクラスメイト二人と先生がアレなので、
余計にそういった印象を強く覚えたのかもしれません。
むぐー。つぶれるー。
…で、でも…たまにはこうして下敷きにされるのも素敵ですね。
やはり体格差から申しまして、私が上になる事の方が多いですから、
新鮮な感覚と申しますか……久しぶりに御身の椅子になりたい感覚が呼び起こされました。
(身動きが取れずもぞもぞと動くも、ほんの僅か、微かにだけ感じる彼の匂い)
(頬を寄せ合う格好はまさに親子さながらでございます)
(というか、此方に好きにさせるとわりとえっちな挑発を始める事が多いので)
(とても健全。一方的に愛でられる気分というのも貴重なものでした)
いえっ!そんなことは……!
迷惑どころか、私との逢瀬の時間を作っていただける事に感謝しかございません!
いかに貴方様が日頃から、私の傷つけまいと…
そして安心させる為に尽力して下さっているのかが感じられますし、
そうしたお心遣いをお察ししますと、喜びで胸が暖かくなる気持ちでいっぱいになります。
…あっ、でも…その……ここまで尊き父の仕草を示して頂いて我儘極まりありませんが、
えっと……よ、夜!夜までお付き合い頂いた暁にはですね、
アインズ様とえっちしながら眠るというのがナーベラルの習慣となっておりまして!
…えっちなことばかりでお恥ずかしい限りですが、シたいです…!
アインズ様に興奮して頂けるように、私もがんばります!
近頃はえっちな仕草への探求と研鑽に努めておりますもので!
ウフフ、ありがとうございます。
アインズ様とのえっちの次くらいにしたいのは、
先日も盛り上がったリンボのシチュという気持ちに変わりはありません。
ちょっぴりハードな内容になりそうですが、
最近の私は愛に満たされておりますから、ちょうどいいスパイスも欲しくなってくる次第でして。
まぁ、霊基改竄や記憶書き換えなどでどうにでもなりそうですが、
最後まで反抗の意思を見せるよりも、サンプルのように堕落する流れをご希望であれば、
そちらの方に寄せようとは思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
-
>>127
うむ、彼もなんと言うかくれるイメージがある!と言うかクリプターはくれるイメージがある!
フフ、ティディベアはなんと言うか娘に渡すと言うか今でも似合うと思っている。
ランジェリーか、それもまたいいな。ホワイトデーに贈ろうか?フフ、リップや手袋と同じようにまた面白い効果があると言うものだ。
なるほど、俺好みの女と言うことか。それも面白いな。今から見繕ってみようか。
私の手で贈って私の手で脱がせると言うのと背徳感があっていいものだ。
お前が喜ぶなら喜んで贈らせてもらおう。
そうだな、彼らの纏め役と言うか確か三年生だったか。私も活躍するぞ!
まぁ常識人枠なのであまり目立たないのだが!
東京は、確かにいないがパンダか禅院の彼女は比較的にまともだろうか。
メカの理由は語られるのだが、恐らく今回の範囲内で語られることはないだろう。
調べてみたがパンダについてはコミックスで小さく出ていたな。意外と重い理由なのだがサラッとな。
フフ、性格的に拗らせた者を好むのはよくわかるとも。
まぁ呪術師はイカれてなければ務まらないというからかな。
大丈夫か!ナーベラル。
す、すまない。たまにはこうしようかと思ってな。
うう、好きだ。なんと言うか時にはこうしたくなってな。
よしよし、これなら大丈夫だろう。
(彼女をゆっくり下に押し潰しながら、いつもよりも彼女に強い匂いを伝える)
(彼女をゆっくり押し潰しながら、片手を突いて体を入れ替えると彼女を胸の上に乗せる)
(両手を頬に添えて彼女の顔を見つめ唇にちゅ♥と口付けた)
お前にそういってもらえると嬉しいぞ。フフ、時間を作って貰っているのは私もだとも。
そこまで出来ているつもりはないが、お前がそう言ってくれるのはとても嬉しいぞ。
お前こそ心を配ってくれているのは本当に伝わっている。
お前が素直に喜びを伝えてくれているのは私としても嬉しいのだ。だからお前にたくさん伝えたくなる。
フフ、パパも男なのだぞ?わがままなんてことはない。
お前を抱いて、興奮の渦中にありながら眠るのも私としてはとても嬉しいものなのだから。
たくさんお前を抱いてやるとも。
お前の研鑽や努力は確かにわかるとも。えっちい!
フフ、ならば時が許すならば彼の者をやるのもいいだろう。
ハードになるのもときにはいいものだ。
スパイスとしてなかなかに悪くなく、かんけいせいとしてもあまりないしな。
私としても彼女のマテリアルに目を通しているくらいだから、その、乗り気だ!
どちらでも構わぬとも。サンプルはあくまでも方向性のひとつだ。慢心して、と言うか面白いからと彼女の余力を知りながら放置するのもらしいといえるしな。
なにをしても不自然にないのがいいところだ。こちらこそよろしくお願いしよう。
-
アインズ様、お時間は平気でしょうか!?
そろそろ1時も目の前となってまいりましたし、
私の独りよがりで御身をお待たせしてはなりませんので、
ここで一度お伺いした方がよろしいかと判断いたしました!
えっと…お時間がなければ簡易版で!
……こほん。えっちは確定事項なのでよろしくお願いいたします。
-
素晴らしい気遣いだ、ナーベラル。ありがとう。
今夜はまだ大丈夫だ。ゆっくりで構わない。お前との黄金の微睡みを楽しみたい。
お前の無理のない範囲で構わないからな。
-
>>128
では多少掻い摘んでお返事させて頂きますね。
>フフ、リップや手袋と同じようにまた面白い効果があると言うものだ。
はい!頂きましたプレゼントは大事に保管させて頂いてはおりますが、
やはり普段使いできるものの方が、
贈り物をして頂いたアインズ様にも楽しんで頂けるかなと。
各種刻印に指輪、ピアス、リップに手袋、リボンと御身からは様々に賜り物を授かってはおりますが、
アインズ様から頂いた下着はどの位置になるかと申せば、勿論、勝負下着でございます!
……え、えっちなものだと勿論そうした気分に着用しますし、
逆に綺麗な装飾の清楚なイメージですと、イチャイチャしたい時などに用途は考えられますね。
>私としても彼女のマテリアルに目を通しているくらいだから、その、乗り気だ!
うふふ、これは嬉しいお言葉を頂きました!
愉快な言動が目立ちますが、なかなかに癖の強い人物でございます。
ですから、ご負担をお掛けする分、私も張り切って務めさせて頂きますので。
気分的にはややえげつないくらいで丁度よろしいかと。
こういってはなんですが、欠損なども比較的に凄惨な描写にはなりづらいですし。
多少暗くなりすぎても、「陳宮!」「全ての命に区別なく」で明るく締め括れますからね。
えへへ、勿論大丈夫です。アインズ様に組み敷かれる喜びを…ナーベラルは存じておりますから。
私の負担などは考慮せずとも、愛でて頂けるだけで幸せなので…。アインズさま♥
(大袈裟に心配なさる彼に平気です、と入れ替わった胸の上)
(笑顔を浮かべると瞼を閉じて口付けを受け入れる)
ご謙遜を。このナーベラル、何度御身の心遣いに助けられたか、
もはや数え切れるものではございません。
……その、とても今更なお話ではあるのですが……
はしたないとは理解しているのです。顔を付き合わせる度に求めることなど。
……で、ですが、あの、アインズ様は……いくら貴方様が好きで好きで、
どうしようもないくらいに恋心を止められないからといって、
後ろに控えるべきメイドとして、女としてこうも盛んに此方から求めてばかりなのは、
お嫌だったりはしないものかと。いえ、アインズ様が
そのように思っていらっしゃらない事は理解しているつもりではございますが。
私、慎ましいですとか、清楚ですとか、貴方様から頂くお言葉ほど、
そのように振る舞えている自信がございません。えっちを通り越して淫乱の如くで…
ちょっぴり…あの、気にはなっていたところでした。
…うう、なんだか面倒くさい女になってしまって申し訳ございません。
答えを分かっていてお聞きするなんて、これでは…ただ、えっちなナーベラルが好きだと、
そのように仰って頂きたいだけ…みたいではありませんか。……………そ、そのとおりなんです。はずかしい。
そ、それはそれとして!今回は許しを頂きましたので!しますが!?
アインズさまー♥
(彼の上へと跨った事を好機として、いそいそと脱衣を始めます)
(ランジェリーは当然、えっち前提の用意であり)
(両方ともやや切り込み深く、緩いVの字に近いシルエット)
(明度の低い紫と黒の色彩で、縁取りは茨を模して編まれている凝った下着です)
(今回は敢えてストリップのようにホックを外したブラの、片方ずつカップを取り外し)
(彼に乳輪を見せぬように脱ぐ事で焦らしとする間も「Touch me♥」の刻印は)
(視覚的な挑発を続け、片手で胸を庇ったままでパンツの両脇のストラップを解く)
(はら…と股布が彼の下腹部の上へと落ちれば、短気さゆえに焦らしはここまで)
(ブラを枕元へと放り投げれば、ふるりと揺れる乳房に従って乳首の花弁が揺れる)
(桜の意匠はお気に入りなので、耳ではなく此方に下げる事も多いのです)
(そして股下から下着を引き抜けば、紐を持ってクロッチの内側を彼に見せつける)
(べっとりと付着した愛蜜はくっきりと分かる染みを作っており)
(アンデッド特有のぼんやりとした嗅覚にも強く香る強い雌の香り)
(ローブから彼のおチンポを露出させるなり、それにパンツを巻きつけて)
(自身のラブジュースを潤滑油代わりにこしゅこしゅと扱き上げると)
(そのまま勢いで突き抜けるように腰を動かして挿入までを遂げる)
(じっとりと蒸れて熱いナカは、彼のものを受け入れる為だけに仕立て上げられたもの)
(浅いところで腰を動かして、雁首を刺激して……ようやく腰を深く沈める)
(ナーベラルの大好きなアインズさまのおチンポ)
(その部位が好む愛撫が、この子宮の入口に亀頭の先で打ち付ける事と同様に)
(此方もまた、彼の逞しく熱いそれでディープキスを交わすのが好物なのです)
(これだけで既に興奮は最高潮。発情の心地です)
(眠る前の習慣としては、あまりに眠りから遠い矛盾を抱えた淫らな習い)
(彼の手を乳房に誘えば、髪を振り乱して抽挿を早めていくのでした)
-
>>130
……アインズ様とのえっちになりますと、
どうしてもうそろそろ休もうという気分でも、こんなに劣情を覚えてしまうのかわかりません!
う、うさぎ!!私が発情期の兎だからに違いありません!
ナーベラルの責任ではない!!ような……気がします!!
弐式炎雷様!ありがとうございます!
ナーベラルはこの特性のお陰で、アインズ様とのエッチにとても前向きになれます!
……先に許可を頂いてよかった。ついつい長くなってしまいましたので、
アインズ様もご無理はなさらぬよう!べ、別に…射精までは求めません…♥
本来わたしは…おやすみなさいが欲しいだけでしたので…♥
今夜も遅くまでお付き合い下さり、ありがとうございました。
大好きです、アインズさま!愛しております。愛してっ…おります、狂おしいほど…♥
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>>131
もう遅い時間だからな。私も掻い摘むとしよう。だから気にすることはない。
>やはり普段使いできるものの方が、
もちろんお前が保管してくれているだけでとても嬉しいとも。
リボンや指輪、ピアスはやはりお前と共にある感じがとてもするとも。
リップや手袋は少し違うと言うか、その身に付けている感を強くかんじさせられるな。
なるほど、勝負下着か。それはまた大役であるが、フフ……私の好みを身に付けたいと言うお前の意図はわかるとも。
清楚に行くか大胆にえっちにいくか、悩ましいものだ。
>愉快な言動が目立ちますが、なかなかに癖の強い人物でございます。
以前に口にしたかもしれないが、私は招く男側の面白さを求めるところもある。
法師は、なんと言うかとても面白くやりやすいというかな。こちらに招いた際の面白さは記憶に残っているとも。
まぁ法師と絡繰人形のやり取りと言うのも変わっていて面白いものだ。
それに悪役は負けることが決まっているからこそ映えると言うものだ。
こうしてお前を組み敷くのはやはりエッチな時が多いからな。
そんな気にさせられるとも。しかしえっちは一緒にするものだ。やはりお前のことを思いたいものだ。
(入れ替われば父親らしく振る舞い、目を閉じて優しくキスをする)
それならば私だってそうだ。お前はいつも私に寄り添ってくれたとも。それはかつての仲間達と何ら変わらぬさ。
お前は私が求めたならばそう思うか?それと同じことだ。好きな女に求められて喜ばぬことなどあるものか。
お前は清楚で聡明な女だ。お前はそう振る舞っている。しかし、二人きりになるとこうして求めてくる。
その落差がとても好きだ。どちらもお前であり、その変化は実に二重の影らしくはないだろうか。
メイドとしては慎ましく控えるお前が、女として求めてくれるなどこれほど幸せなことはない。
嫌どころか俺はお前が好きだ。お前の全てが好きだ。
そんな風に悩むところも、それをこうして教えてくれるところも大好きだぞ。ナーベラル♥
そんな切り替えの早さも素敵だ。大好きだぞ、ナーベラル♥
フフ、その色合いはなにやら私のローブを思わせる色合いではないか。
それにふふ、とてもえっちだな?ナーベラル♥よく似合っている。
それにとてもえっちな匂いだ。
(目の前で下着を脱ぐ姿はまるでツボを心得、押さえているかのよう)
(見せつけるように下着を眼窩の奥の炎に見せつけ、それに目を奪われている内に脱衣に移る)
(その色合いは自身を意識している、等と言うのは自惚れだろうか)
(片方ずつ外され焦らされながらも、見せつけられる「Touch me♥」の刻印)
(手を伸ばしたくなる衝動に駆られながら、どうにか耐え、漸く晒された肌に焦れていたのはこちらもかもしれない)
(耳に付けられていた桜のピアスが胸についている。それだけで妙に昂るものがある)
(そして見せつけられたクロッチは彼女がまさにこちらを知り尽くしている証)
(アンデッドの嗅覚にもはっきりわかるナーベラルの匂い。何度も嗅ぎ、嗅覚に刻まれた興奮)
(いやらしい女は嫌いか、何てものではない。それは露出したちんぽがそそりたつことがなにより示しているだろう)
(手触りのいい下着で彼女の蜜を潤滑油に前戯をされれば、容易く勃起し、そのまま挿入を果たす)
(じっとりと蒸れたそこは熱く、浅いところで咥え込まれる感覚はたまらず、亀頭が大きく膨れ、更なる勃起を促される)
(彼女の導きに答えるように両足でベッドの上で踏ん張り、下から突き上げる)
えっちなお前は嫌いかと聞いたな、ナーベラル♥
好きに決まっているだろ!好きだ!大好きだ!
はぁっはぁ、イクぞ!眠るまでお前を染め上げてやる!
(彼女の奥に交わす熱く深いキスは、蕩けるように甘く、これもまた彼女以外の女性と寝てもすることはない)
(意識してはいないが、彼女に対しての特別である。彼女の手で乳房に誘われればピアスを掌で掬い、形のいいそこを押し潰し)
(そうしてもう片方の手をお尻に回すと、下からブリッジするようにして激しくロデオに乗せる)
(眠りには遠い抽送はベッドをギシギシと揺らし、こちらからもナーベラルを激しく求め、容易く射精に至る)
(彼女への興奮を叫びながら、打ち上げた精液は彼女の中で弾けていく)
(彼女の園を熱く満たし、ぎゅうっと抱き締めながら、一滴残さず彼女の中に注ぎ込む)
(優しく抱き締めながら、緩める気配のないそれは静まることのない興奮の証)
(もっとと言うようにナーベラルを求めてすぐにまた腰を振るのでした)
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>>132
私もつい夢中になった!と言うかこんな夜中に一時間も待たせてすまない。
自分でも驚いた。お前への気持ちをぶつけていたら、あっという間に時間が経過していた!
お前の責任ではないさ。それならば俺もまたそうだとも。
………弐式炎雷さん、ごめんなさい。あなたの娘さんに超手を出してしまいました。
そう言われたせいかついつい張り切ってしまった。お前の方も無理はしないように。
私の方はすぐにどうと言うことはない。ゆっくり待てるが無理をさせるのは本意ではないしな!
こちらこそ遅くまでありがとう。お前と過ごす時間はあまりにも早く経ってしまうものだ。
俺もお前を愛している。大好きだ。お前にたくさんたくさん愛してるを伝えたい。
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>>134
いいえ!とても熱量あるお返事を頂けてナーベラルは大変光栄に存じます!
我々は……その、えへへ。ちょっぴり手抜きが下手なところがありますよね。
共感だけに限りませんが、私は貴方様のそんなところをいとおしく感じているのです。
……とっても素敵でしたよ、モモンガさま♥
貴方様に、好きに決まっているだろと言葉にされながら、
たっぷり愛して頂けで、もうっ、もう……ヤバいです!(語彙崩壊)
きっと弐式炎雷様もここまで創造物である私を愛して頂けて、
大変お喜びなのではないでしょうか!ナーベラルはお嫁に参ります!
その、ですね……わたし、大変カラダが昂ぶっておりまして、
ちょっぴり眠気が吹き飛んでしまっている状態なのです…♥
ですからどうぞご心配なく、モモンガ様。
……余談ではございますが、下着のデザインは勿論貴方様をモチーフとしております。
侵食する茨はさながら私の暗示です。
モモンガ様に私が染められていくように、わたしもまた、
貴方様の心の一部に図々しく居座りたい。そんな気持ちの現れと思っていただけましたら。
本日も長時間のお付き合いをありがとうございました。
過ぎてみればあっという間ではございますが、
この胸に残る満足感は、貴方様と過ごした時間の濃密さを物語ってございます。
ナーベラルはモモンガ様と相思相愛になれて、いつも至福を味わっております!
おやすみなさいませ、モモンガさま!次回もナーベラルを可愛がって頂けたら幸いです!ちゅ…♥
(お腹の奥に感じる悦楽と確かに残った情熱の残滓)
(紋章が眩く光る下腹を一撫ですると、彼へ口付けを落とし)
(そこには桜の花が咲いたように、情愛が刻まれるのでした)
-
>>135
うむ、流石に無理の効かないところは無理せず休むが多少の所はこうお前への想いで知らず知らずと言うかな。
お前にそういって貰えるのが嬉しいからと言うのもある。
お前もとても素敵だった。素晴らしいぞ、ナーベラル♥
そのなんと言うかお前が俺の好みなのだ。寄せてくれている所ももちろん多々あるとは思うが、お前が好きであり、好きなのがお前なのだ。
そ、それならいいのだが、改めて私の好きな仕草とか研究されてると思ってだな!一人娘になにを仕込んでいるのだ的なな!
それならばよかった。いや、よくはないのか。
フフ、私が粗忽者でもそれくらいはわかるとも。なんと言うか、セクシーだ!
嫌、私がと言う意味ではないぞ。
それならばそれは叶っているさ。お前は私の中にいるとも。もちろんおまえだけではない。
ナザリックのものたちはみな、な。そしてお前はその中でももっとも大きく私の中にいる。
大切な存在だとも、お前は私にとっての半身と同じなのだから。
本当にな。長い時間のはずがあっという間だ。お前と朝も昼も夜も共に出来たこと本当に嬉しく思う。
お前もご苦労だった。ナーベラル。それは私もそうだ。
愛しい相手に好きと言われることに勝る喜びはないとも。
おやすみ、ナーベラル♥たっぷり愛してやる。ゆっくり休むように。ちゅ♥
(行為の余韻か汗がにじみ、髪が乱れたナーベラルの頭を撫でる)
(薄く光るそこを撫でて、口づけを受けるとこちらこらもキスを返し)
(首筋に顔を埋めて甘い香りの中でかぷっと噛むのでした)
【それでは今夜はこれで休もう。重ね重ね夜半までご苦労だった】
【楽しい時間をありがとう、ナーベラル♥ゆっくり休むように】
【また月曜日に会おう!】
-
ナーベラル、デートに行くぞ。黙って着いてくればいいのだ。
騒々しいやつめ、ならばその唇塞がねばなるまい。
…………うわー、恥ずかしいっ!これは流石にないわー。ないわー。
しかし狂三はこれで喜ぶのだろうか。性格的には怒りそうなのだがな。
(寝室、艶めく声音でそう囁き、彼女を壁に追い込み、顔の横に手をついて反対側の耳元で囁く)
(そんなイメージをしてみたが、結論的に言えば恥ずかしさからベッドにのたうつことになった)
(どうにもそう言うのは向いていない気がする。気がするが、同レベル、下手をすればそれ以上のことをしている)
(そんな気もするがにしてはいけない。いかん、そろそろナーベラルが来ると体を起こすとなにもなかったと言う顔でちょこんとベッドに座るのでした)
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>>137
お待たせして申し訳ございません!
……これは独り言なのですが。独り言なのですが……
アインズ様はエッチの最中にわりと近いような言い回しをしているような、
していないような……そんな心地をふと覚えたナーベラルでございました。
予期できる抵抗をも上から抑えつけて支配する……
そんな絶対たる自信に惹かれる者は少なくはないかと。
根拠など無くともよいのです。
揺らぐことのない己への信頼に惹かれる要素は少なからずあると思われます。
ま、下等生物どもとは違い、アインズ様はむしろ驕り高ぶらない事が不思議なほど、
実力が伴っておりますから、全く違和感を感じないどころか……
むしろ、何故驕らないのです?ナーベラルはその点、不思議に思っておりました。
(やや遅れて寝室へと到着。お部屋の中で行われていた事は何も存じ上げてはおりません)
(ベッドの上はやや乱れており、匂いからして性的な事に使われたわけではないと推測)
(ならば、アインズ様がジタバタとお布団の上で暴れるわけもないでしょうし)
(謎ではあるものの、まぁ、はい。ふと天啓のような閃きのままに口にしただけでございます)
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>>138
い、いや、気にするな。お前にも仕度は必要だろうしな。
う、うむ。知恵者とは己を知るもの、私とて自覚はある。と言うかなんと言うかナーベラルから引き出されると言うか!
ナーベラルにはこう攻めたくなる魅力が溢れていると言うかだな!
抵抗とはやはりS心に刺さるのだ。特に、その見え透いた言い訳と言うか攻めるためのあえての隙と言うか!
まぁ自信を持つものに引かれるのはよくわかる。ある意味でなんと言うか、大地のようにどっしりと構えたものだしな。
う、うむ。なんと言うかナーベラルのそう言う無垢さに自動手記人形な彼女の面影を感じなくもない!
驕りとは毒だとも。どんなものも驕りで死に至るのだ。
(ちょこんと座り、余裕をもって振る舞うがナーベラルの言葉に思わず噴き出しかける)
(たまにナーベラルはとても察しがいい)
(あわてふためきながらも彼女に手を伸ばして抱き締めることでその口を封じるのでした)
(決して力業ではない)
会いたかったぞ、ナーベラル。こうしてお前に会えるのはとても幸せだ。
さて、今週の予定だが水曜日、そして土日となる。
お前の予定はどうだろうか?フフ、お前とこうして会う話をする時はやはり心が踊ると言うものだ。
-
>>139
私も至高の存在に生み出された一人でございますから、
本能的に上位の存在に跪く事を良しとしております。
アインズ様には従順に、ご命令を忠実に守ってきたつもりではございますが、
私の態度が貴方様の嗜好に沿うものでしたら光栄に存じます。
フッ、彼女達の提案も混ぜ込んではおりますが、流石はペロロンチーノ様。
至高の御方々がどのような恋愛を嗜んでおられるかは、
我々の考えの及ぶところではありませんが……
さぞや多くの女性を泣かせたに違いありません!
(ペロロンチーノ様の残した文献、その元々の発案については知らぬが仏である)
(実際抜群の効果を叩き出しているのだから、ますます憧れを強くした)
むむ…?左様でございますか?
我々ではとても踏み入れない至高の御方のお考えであれば、
やはり憶測が多くなるのも致し方ないことですから、
そういった部分に…えっと、初々しさを覚えておられるので?
まぁ、はい。アインズ様が例え驕り高ぶっておりましても、
そこを突かれて崩れぬよう盤石にするのが我らの務め……っ、う…ううー!
…アインズ様、急にどうなさいました…!?……はっ、まさか……!?
………すぅ、はぁ……ど、どうぞ…!お使いください!
(急に抱き締められるとその行動に慌てふためくのは此方も一緒である)
(その頭の中の思考構造はちょっぴりアレなので)
(アインズ様が急に劣情を催したに違いないと判断し、伽の覚悟を決めるのでした)
はい!アインズさま!おはようございます。
本日も貴方様との再会を喜ばしく思っております!
えへへ、今週もアインズ様と多くの時間を共に出来るなんて素敵です。
是非ともよろしくお願い致します。
去年の末頃から、特に一緒にいられる時間が増えたような気がして、
もうナーベラルの幸福度はですね、非常に高く保たれてございます!すき…
来月の中頃には、アインズ様とたくさん…あの、えっちをしたいと思っておりますのでッ、
それまでに新しいシチュに手を付ける機会が多く持てそうなのは希望が持てるところですね。ウフフ。
-
>>140
お前達の、いや、お前の忠義には強く感謝している。礼を言うぞ、ナーベラル。
フフ、お前の持つ個性が私は好きなのだ。そう固くならなくてもいい。
お前はお前らしくあるといい。そう言うところが私の琴線に触れているのだとも。
………あ、ああ、そうだな。ペロロンチーノさんは確かにたくさんの女性を泣かせているな。
まぁそのあたり、シャルティアに受け継がれてなくもない。
(狂三の精神性が精霊だからあれなのかはわからないが、ペロロンチーノさんの経験はまぁ嘘ではない)
(シミュレーション、模擬戦のようなものであり、効果はない。とは言いきれない)
そ、そうだな。初々しさはある。そして知識とはないよりもある方がいいと言うわけでもない。
無知の知、という奴だな。お前達は足りないことを知っているからこそ素晴らしいのだ。
フフ、そうか。ならば少しは驕ってもいいのかもしれないな。
い、いや、お前が可愛らしくてな。そ、そういうことではないぞ!
(ぎゅっと、ベッドに座ったままナーベラルを抱き締める)
(照れ隠しが変な方向に勘違いされれば慌てふためく)
(ふためきながらも甘い吐息を彼女の耳元で溢して、艶やかに囁くのだった)
フフ、それはよかった。私も嬉しいぞ。なによりお前が元気なのがなによりも嬉しい。
そう言うかわいい反応をされるのがまた堪らないと言うかお前は本当に可愛くて素敵だな。ナーベラル♥
素直に喜ばれると私も嬉しいとも。お前と共にいたいと言うのは隠しきれぬ本音ではあるが。
う、うむ。バレンタイン出しな。その今から楽しみにしている。下着はホワイトデーのお返しのつもりだったが待ちきれなさそうだな。
うむ、やりたいことがたくさんあるのはいいことだとも。
今日はゆっくり話すでも彼らの話しに手を掛けるでも構わない。お前の望むままでいいとも。
-
>>141
しかしペロロンチーノ様の魔性っぷりはもはや語り尽くせぬレベルなのでございましょうが、
彼女の好みを巧みに見抜くアインズ様の洞察眼もまた素晴らしいものでした。
髑髏の指輪など大層気に入っておりましたからね。
……そ、それと……その……
私はアインズ様がどのような行動を取られましても、
デートで攻略される事は間違いないと…思います…
(ベッドの上で抱擁を受けるだけで、デートという戦いの場において)
(ほぼ即死による敗北…というのは、我ながらちょろすぎるのではなかろうか)
(そんな懸念を覚えるも、考えるまでもなくその理由は明白)
(彼のアプローチはまさにシモベ特攻であり、超ステータスで耐性貫通を地で行っているのだから)
(例えばスケリトルドラゴンを第7位階で瞬殺するように)
(物理耐性を持つ敵を規格外の怪力で殴り殺すように)
(魅力ある行動とは行動そのものに魅力が宿るのではなく、誰がするのかということが大事なのだと実感する)
(劣情を否定されつつも、甘く囁く声にぽーっと魅了にかけられるのでした)
…わ、わたしは素直に感じた事を言葉にしているだけでございます。
アインズ様と再会が叶えば、したい事、されたい事、伝えたい事……
それらは多岐に渡るものではございますが……まずは何より大事なこと。
貴方様とお会いする、これが叶わなければどうしようもありませんからね。
機会が増えればそれだけ幸福を感じる数も増えるというものです!
はい!あまり奇抜と言うか、凝ったものをお贈りするよりも、
純粋な気持ちで贈り物をできればと。楽しみにして頂ければ嬉しいです。
……え、えっと…アインズ様が新しい下着でえっちをご所望でございましたら!
それも…一興かな、とは思いますが…はい。
そこはアインズ様にお任せ致します。当然、アインズ様でしたら、
この堪え性なく、常に頭の中をえっちにしているナーベラルとは違い、
劣情に誘惑される機会がありましても、しっかり一ヶ月我慢できますよね?
(敢えて挑発的な物言いをして、堪えるも堪えないも、来月の彼の反応に期待を込めるメイドでした)
これから導入となりますと、些か性急ではございますから…
次回の再会に向けて、お話を詰めていく形でも良いかもしれませんね。
マスターや風魔様の扱いですとか、どこまで意識や記憶を弄ったものですとか、
ある程度幅を持たせられそうなところもありますからね。
もし何でしたら、試験運転ということで彼女をお招きしても構いません。
ですのでこちら、お返事簡単に流してしまって結構ですからね。
あ、追伸ということで…景清様、意外と早い来訪でしたね。
少しだけ驚きました。アヴェンジャーは間に合っているのですが、
やはりこう、お招きしたくなるものがありますね。
-
>>142
う、うむ。そうだな。浮名を流すことに余念がないと言うかそのあたりは比較的遊び人と言うか。
そ、そうだな。過去の黒歴史が歩き回ってるとか、そう言う共通点があるわけではないしな!
………そうか、ならばそれは私もだよ。ナーベラル♥
お前に魅了されていることは否定できぬとも。
ちゅ……お前は可愛いからな…お前とのデートは攻略、というよりは、フフ、慈しみ愛でるものだろうか。
(デートを戦争に例えるならそうであり、ニンゲンとナーベラルをデートさせたらそうなのだが二人の場合は少し違う)
(もはやその後であり、二人の時間を楽しみ相手を楽しむ過程にある)
(つまりは戦争や戦闘の要素を求めることが誤りと言えば誤りであると言えた)
(しかしながらナーベラルの仕草は可愛い。ベッドに横になり、抱き締めながら首輪を指でずらして首筋にキスをする)
(そういうつもりではなかったが、彼女が許可を出して意気込むとやはりその気になる)
(魅了にかけられたナーベラルを優しく攻め立て、二人で横向きになりながら抱き合えば彼女の乳房をローブ越しの胸骨で押し潰す)
(会話しながらも誘惑と愛撫を兼ねて攻め立てるのでした)
フフ、そう言う素直なところが好きなのだ。お前が伝えてくれること、気持ち、それらが伝わってくることがな。
お前に大きく惹かれる要素なのかもしれない。まぁお前はとても可愛くて愛らしい。
そうでいて、その、閨ではえっちなのがまたたまらん。それらを知るものが少ないのもな。
フフ、そう気にしなくていい。お前も楽しむといい、そう言うイベントでもあるのだしな。
き、興味はある!うむ、そのあたりも含めて少し考えておくとしようか。
え、ああ、まぁ、その………そうだな!しかしナーベラル、恋人を抱くのに理由など些末なものだ。
我慢をする、それに意味があるのか?大切なのはそこではないか。
我慢も努力も意味がなければしなくともいい、というよりも無意味なものだと私は思うのだ。
(屁理屈で丸め込みにかかる支配者は決して我慢できぬわけではない。むしろこの場でナーベラルの口を塞いでやろうと、
一息にそう言うとキスで唇を塞ぐのでした)
そうだな、次回はゆっくり時間もとれる。その案に反対する理由もない。
今のところは極小特異点に探索に行ったところ例によって皆はぐれた、という方向性を考えている。
今回の特異点と形式的には同じだな。特に、指定がなければ新宿のような現代か平安京のような場所を想定している。
マスターや風魔の彼はいるが、落ち合おうとしていると言うところだ。
もちろんそこはキャスターと言う名前のアルターエゴの彼の仕業であり、目的は特異点の肥大のための魔力集めと言った感じだな。
彼女のなかに魔力を溜め込むために魔物や現地人に犯される。そのためにまぁ水着や卑猥な衣装は考えている。
フフ、交代もありだが打ち合わせにならないイメージもある!
うむ、驚いたな。やはり彼女についてはここに招いた事もあり、特に関心は強いな。
まぁアヴェンジャーは溢れているわけだが!
-
>>143
アインズ様!ああ、アインズ様!
……あ、あまり口説かれますと、わたし…耐えられそうにないのですが!?
どうか…加減して下さいませ。
アインズ様には、ナーベラルを発情させるノルマがあるのではないかと錯覚してしまいそうです!
私もバレンタインデーというものは文献にて得た知識しかなく、
何度か御身と共に体験した程度ではございますが……
催事盛り沢山の12月、そして1月を跨ぎ、暫し静かな日々を経て一ヶ月、
当日までお相手の事を考え、何度も何度も意識する……
そんな恋を育む猶予が与えられたスケジュールなのだと認識しております。
勿論、ホワイトデーもちょうど一ヶ月後に定められているのは、
そういった意図があると思っておりますよ。ウフフ。
……え!!いえっ、確かに御身の仰る通りではございますが!
しかしながら、料理の技法でも時間かけて蒸らしたり、熟成させる事で旨味を増すように、
恋もまた、押さえつければ反動による昂りが生じる事もまた事実。
時には我慢も―――ンンうぅーッ♥
(普段はよく我慢できない事をえっちの最中に咎められているので)
(丸め込まれそうになる寸前で反論を口にするも、キスの圧力に為す術もない)
(事前に首にキスを受けて感度が高まっていた事も手伝い)
(抱き締められて押し潰された乳房。衣服越しに擦れて、ピアスで刺激される乳首にもまた)
(ぞくぞく快感が走り、ただの抱擁ですらちょっとしたきっかけで悦楽を禁じえない)
(こんなキスの前では、反論などただの徒労に過ぎません)
はぁー、はぁーっ……む、無意味でございます…アインズ様の仰るとおりです…
え、えっちを…したければ、いつでもどこでも好きな時に…私をお使い頂くべきですし、
興奮に繋がる材料があれば、それを持ち越さずともすぐに用いるべきかと…存じます…♥
(反論から10秒も経過しない掌返しでした)
-
>>144
口説く?フフ、先日の余熱かな。お前に対して妙にそんな心地になる。
愛でたくなる衝動と言うかな、お前は愛らしい。そして、理性の仮面を持ちながら、と言うところが特にな。
そうだな、ある意味で忙しい年末、そして新年を越えて穏やかな時期の催事と言えよう。
緩やかに過ごしながら相手を思うにはいい季節と言えよう。
ホワイトデーもそうだな。春先の興奮を思いながら穏やかに過ごす時期と言えよう。
なるほど、お前は我慢を進言するか。まぁそれもその通りだ、一理ある。常に睦みあうのもいつか飽いてしまうやもしれんしな。
………ちゅぅ♥このあたりにしておこうか?
(彼女の箴言になるほどと応じながら胸骨は彼女のピアスを引っ掻け、淫らに膨らむ乳首を引っ張る)
(押し潰す圧力とはまた違う快楽は骨のからだだからこそできるテクニック)
(不死者であり性的な交わりなど必要としない身でありながら、更なる興奮を貪る術を手にする)
(足は偶然を装い彼女のロングスカートに包まれた足の着け根、股座に膝を押しつけていく)
(グリグリと押し付ければ、面での圧力を秘裂にかけ、本来なら痛いだけのそれをピアスが点の快楽に変える)
(ナーベラルの背中を電撃のように駆け抜け、えっちはしないと言いながらも愛撫はやめません)
いや、残り時間も限られているしな。パンドラズ・アクターを待たせるわけにもいくまい。
いつもお前を酷使するのも悪い。最近アルベドの相手をしてやっていないからな。
そう気にしなくともいいぞ。
(彼女の頬に手を当てて、誘いを珍しく断る。しかし彼女の前で他の女性の名前を口にする時はいつもその理由は明白だ)
(彼女の嫉妬を買うことに他ならない。こう言うことで彼女を焦らし、そして殊更に嫉妬させる)
(言わばスパイスだ。しかしその頃守護者統括は会議の最中いきなり立ち上がり、怪訝そうな顔で見られるもいつものことかと流されるのでした)
-
>>143
―――『妖術斬法・夕顔』。忌み技にて、お忘れ下さい。
それはそれとして、ガッツがあと一回分残っておりますので、
あと二回切りまする。3、2、1……はい、このようにざくりと。
ワタシの大事な小太郎殿ごとすり潰して差し上げるだとか宣っておきながら、
いざ平安京へ招き入れる直前の段階となって、急に小太郎殿の転送を阻止し始める口先だけの男にて。
段蔵は絡繰にございまする。人のような煽りはできませぬが…………こほん。
へいへいヘイヘイ!ドーマンビビっておりまするかー?
お得意の「―――やめました」を披露するにはまだ早いのでは?
ンンンンンwww木偶人形相手に地獄界曼荼羅崩壊の懸念でもありましたかねェェェエエエwww
対リンボ用インターフェイス、起動終了。
……ソーリー。失礼、マスターにはお見苦しいところをお見せしました。
きっと、ワタシが絡繰ではなく、人であったなら……そのようにして挑発したのでしょう。
しかし、段蔵だけを招くようになるのでは、
段蔵の記憶回路を修復し、小太郎殿との大切な想い出を蘇らせたという回りくどい手は……
その、なんと申しまするか、ただ塩を贈っただけに過ぎぬのでは……と段蔵は疑問を覚えておりまする。
計算高いように見えてライブ感だけで生きている男なのでは?
加藤段蔵、ミーティング機能起動中でございまする。
確かに打ち合わせにならぬ懸念は覚えている事も事実ではあるがゆえ、
アナタのご判断でオーダーチェンジの可否をご決定頂ければと。
ワタシは絡繰なれば、そのあたりは柔軟に対応させて頂きましょう。
レイシフト先ではぐれて合流するという展開はある種の様式美ですね。
現代か、平安などの過去で方向性は大分変わってくるものかと段蔵は睨んでおりまする。
例えば現代であれば、過去の記録から……特に好まれたであろう衣装も持ち出しも可能です。
魔物や獣はリンボの使い魔という形が主となり、
それこそ欲望の街の光と影。明るい街並みに出来た大きな影なる部分にて。
暗い路地裏やラブホテルなる建物、ゴミ捨て場などで犯される立場となるでしょう。
認識を弄ってリンボの手先の如く、自ら街娼に身を窶すも一興かと。
平安に似て非なる特異点なれば、化生の存在も認められますゆえ、
検非違使などがおらぬ舞台であれば、夜や…あるいは夕刻、
人目のつく場所などや森や山といった場所で長い間の拘束も可能となり、
堂々と暗躍……矛盾していますが、大胆に動けるのはこちらになりましょう。
ガラクタの如く土の上へ転がし、様々な異種族を相手にするならば、
此方のほうが状況は整えやすくはございまする。
段蔵の見立てによれば、おそらく現代の方が好みではありませぬか?
当たっていたら、是なる……Vサインでございまする。どや。
リンボめに関しては、聖杯の所有も考慮の上、
呪詛による記憶改変や、お好みであれば感度調節など……
いいえ、流石の段蔵も3000倍は遠慮したく……アルターエゴですし1.5倍が適切では……
以前に提案下さったように、初代風魔小太郎様と誤認させる改竄を施せば、
ワタシも恥ずかしながら、ら、らぶいちゃというものを…試みるつもりにございまするっ!
感度や認識の改竄を前提とするならば、初代様だと誤認がなくとも快楽落ちの希望にも応えられましょう。
段蔵、絡繰にて様々なカスタマイズ機能を有しておりまする。
是非とも希望に沿った主命を実行したく。
……と、デモンストレーションゆえ、張り切ってしまいました。
リンボは話が長い。うざい。くどいと三重苦ゆえ、
アナタの判断でそのまま、あるいはマスターや別のものを相談役として臨時に招かれても構いませぬ。
どうぞご自由に気ままに。それが忍びとしての望みにございまする。
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>>146
ンンンッ!拙僧、もっとも好きなことは他人を踏みにじる事に御座います。
それが高く積み上げられた矜持、信念なれば悦びもひとしお。
ええ、ええ!木偶人形ごときに何を言われようとも是、微風よりも些末なこと。
実のところ、小太郎殿の使い方は幾つかあったと思われますな。今度は彼を此方の駒として使う。
らふむ、のように土蜘蛛にする等々、貴女のSAN値、いえ、精神を磨り減らせる算段はあったのでしょう。
そのために記憶を戻した、なんて説もありますが。ええ、ええ。拙僧の目的は木偶人形では御座らん。
まぁそれを見たマスター殿が無力感にうちひしがれるのは、正直見たいのですが!まぁ、ceroが上がってしまいますから。
ゴホン、木偶人形にそこまで時間をかける必要もないでしょう。然し、貴女は一度拙僧の術式に落ちていますから二度目がないと誰が言えましょうや。
清明?清明!清明!ンンンンンッー!
ええ、人形如きの煽り、この拙僧欠片の波風も立ちませぬ。波風に欠片などない、等と言われても鼻で笑えるくらいには。
しかしこの場にやってくる人形はなにやら煽り能力が高い様子。拙僧昂って参りました。
まぁそのあたりは確実に仕込みの残滓でしょうな。わざわざ源氏の棟梁を源氏にけしかけるなど拙僧多才なれば!
いえいえ、主従がえっ……寝所に入っておりますからな。昼寝と言うのも乙なもの。
打ち合わせ、煽り合い、肩慣らしには是中々に悪くないもの。
拙僧には文句などありませぬ故。
ええ、どちらにするかは悩ましい所ですがそのあたりは装いにもよるかと。
忍装束を汚すのも、ンンンッ!素敵ですな。所で何故夜鷹でもせぬような格好を?
人形だから恥ずかしくない、宜しい。そう言う方向も拙僧好きですぞ。
水着や現代服などもいいですな。小太郎殿が現代服を持ってますからな。貴女のものも、と見繕ったものなど特に宜しい!
魔物や獣は拙僧の式神ですな。これまでにない行為も可能です。
時に、何やら牛をも呑む逸話をお持ちだとか。フフ、牛型の魔物も取り揃えております。
今年は丑の年でもあるそうですから、そう言う意味では良い選定ともいえますな。
方向的には貴女の意思は残りつつ、拙僧に小太郎殿を人質に取られると言うのは一案。
十分な魔力が集まったならば返すと約束し、娼婦の真似事や獣の相手などしてもらいましょう。
小太郎殿との行為も望むなれば。希望こそ人を奮い立たせる象徴。
親子のまぐわいなど、拙僧涙が出ますな。まぁ拙僧がこんなことを口にする時点で落ちは見えておりますが。
悩ましいですが、仰る通り、現代の方が好みですね。まぁ、平安時代は先日行ってますから欲望渦巻くごみ溜めのような現代こそ拙僧も好きな空気。
木偶人形と言えど提案の素晴らしさには素直に肯定しておきましょう。拙僧、そこまで偏屈でもありませぬから。
聖杯を隠し持っていた、と言う保険は拙僧も考えておりましたな。
記憶や感覚はできればそのまま、憎しみがなくてはつまりませぬ。感度は、そうですね。マグロは詰まりません。
喜劇も悲劇も感情があってこそ、3000と言うのも秤知れぬ上に過剰過ぎるのもつまりません。
まぁ拙僧でのコントロールが可能としておきましょうか。もちろんそのくらいの倍率にしておきますゆえ、ご安心を。
上にも挙げました通り、小太郎殿との行為は案のひとつとして。
らぶいちゃ、感動の再会、ンンンッ!絶望のスパイスには合いますな。
全体的な流れとしては貴女にはその身を使い魔力を集めて頂き、最終的には小太郎殿とごーる、そんな感動的な筋書きに御座ります。
まぁ、拙僧、『ーーーやめました』のスキル持ち故変化はあるでしょうが、ベースはそのように。
木偶人形が恥ずかしがったり快感を覚えるのも面白そうですので、方向的にはそうなりますね。
拙僧は基本的に行為には参加せず貴女を嘲笑うつもりですが、そのあたりは希望があれば……ええ、宜しいかと。
いえいえ、こんなに面白い場面がありまして舞台に上がらぬなど拙僧にはない言葉。
うざいと言われても心地いい!くどいと言われると気持ちいい!拙僧には褒め言葉ですので。
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>>147
フッ、外道は伏線回収という概念を知らぬと見える。
まぁ、好意的に解釈すれば、異聞帯に神なる存在を創り出せば、
それからいくらでもゆっくりと殺戮と蹂躙を楽しむ事が出来た……
そのように解釈しておく事にしましょう。
式神を用いてこそこそと暗躍するしか脳のない外道が、
ワタシの前に姿を表したのは、どんな風の吹き回しやら。
しかし何とも落ち着きのない男。
このような者に操られていたなどと、恥以外の表現が見つかりませぬ。
罵られて興奮するなどと、大層厄介な性質ゆえ、段蔵は扱いに困っておりまする。
だッ、段蔵、絡繰にて!!絡繰にてッ!恥ずかしくありませぬ!
果心居士さまがそうと定めた格好ゆえに、恥ずかしくないのでございまする。
……あっ、でも小太郎殿は恥ずかしがらずにお願いしたく!
ワタシも奇妙な感情に取り憑かれてしまいますゆえ!こ、これが羞恥なる感情……
段蔵は斥候としてナイトプールにも参りました。そう、「盛夏の思い出」にて!
初めての水着、些か大胆でしたが……。むっ、リンボは見るな。変態め。
まぁ早い話が、それに見合った服装の備えはあるという事。
よくも悪辣な事ばかり考えつくものだ。皮肉ではありますが、逸話を逆手に取っての辱め、
実に悪逆の外道に相応しい発想。感心しておりまする。……褒めてはおりませぬ。
なるほど。ワタシの意思を敢えて残す方向を好まれると。
ならば、小太郎殿を人質にされている……という認識を植え付ける……
そんな前提は如何か。リンボはライブ感に生きておりますゆえ、
経過を見ながら実際に小太郎殿が不覚を取るも、手遅れになってから彼が駆けつけるも……
どちらにも舵を切るように出来ればよろしいかと。
フフフ、小太郎殿と?
マスター、リンボはワタシが討ち取りますゆえ、軍師殿への射出許可は暫しお待ちを。
段蔵も忍びゆえ、外道の匂いには敏感でございまする。
貴様を喜ばせる為ではないが、一応の方向性は見えてまいりました。
聖杯のバックアップがあればこそ、記憶や霊基の改竄に自由度を増すかという発想にて。
去年はスカサハ殿が聖杯を隠し持っていた案件もありました。
結果的にマスターにより没収されることでカルデアの戦力向上に期待できましょう。
どうやらリンボはワタシが敵愾心はそのままに、主命と守るべき者の為、
絡繰に存在しない筈の尊厳を貶めることが目的のようですから、そのあたりは好むまま、お好きに。
…小太郎殿とはそういうのではないと説明しても徒労か。
しかしいんもらる!案外段蔵はそういうのが嫌いではありませぬ!
は、母ではなく、ただ一人の絡繰として些かの期待を込めておきまする。はい。
……いえ、別にリンボは隅っこでこそこそしていれば宜しいのでは?
そうも思うのですが……むむ…、段蔵の回路にあるバグがこうも申しているのです。
小太郎殿との交わりは、お互いが乗り気ではない中、
おそらくは貴様の策略により、段蔵が主導で行われる事になるものだと想定しています。
しかし、例え策略であろうとも、小太郎殿もワタシを受け入れ、
必ずやリンボを滅ぼさんと決意を固めつつ、行為に――――――からの、
やめましたスキル発動で横から割り込んで犯されるのも…有りではないかと。
「実に素晴らしい感動劇、見ものでした!ええ、素晴らしい。はいはい素晴らしい。
ところで木偶人形相手に愛だ恋だと……ンンンーふふふふ。滑稽極まる。
拙僧が教えて差し上げましょうや!このガラクタはこう使うのですよ」
…とですね、あくまで気分を煽り立ててから油揚げを掻っ攫う、
最低ぶりを発揮されるのもひとつの方向性かなと。
……あまり大きな声では申せませぬが、
段蔵も絡繰なれど、やはり親しい相手と交わる際の昂りは…ないと言いきれず。
高めた気分を台無しにされ、受け入れるわけでもなく巨漢であるアナタの、
胸や肩、顔……は受け止められそうですが、叩いて抵抗するも無意味に、
ワタシが流せぬ涙を小太郎殿、あるいはマスターが……というのも、良いかなと。
はい…趣味が悪いと笑われてしまいそうでございまする。
……変態につられてワタシもやや冗長になってしまいました。段蔵はぽんこつ絡繰にて。
このような形でございまする。ま、外道にしては話が盛り上がりましたので、
殺意を溜めておく必要なフェイズを通過できたこと、感謝いたしまする。
ありがとうございます、アルターエゴ・リンボ。芦屋道満殿。お礼は斬首でよろしいか。
それで、うっかり時間を費やしてしまいましたゆえ、
こう、憎しみを高めておく上でも接吻を頂きたいとはちっとも、ええ、ちぃーっとも!
段蔵は思っておりませぬ!殴りまする。殺しまする。よろしくお願いしまする。
(バグで語彙崩壊起こしまする)
さて、それでは段蔵はこれにて。
実るある邂逅でした。また相まみえる時を楽しみにしておりまする。
意訳機能を起動。……首を洗って待っておけ、芦屋道満。
-
うう、誤字などが目立つ…!
忍びなれど、風のように駆ける事はならず……!
名前などは読みは合っているので良しといたしまする。
蘆屋、蘆屋…蘆屋道満。良し。
リンボだからいいかの精神でいけとマスターも仰られておりますゆえ、
段蔵は気にしませぬ。主命にて。
お詫びに今度爪を切って差し上げまする。無駄に伸ばしていると危ないですからね。
おっと深爪!…とはなりませぬゆえご安心を。………ご安心を。これにて、御免。
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さてさて、時とは移ろい行くもの。どうやら是お時間のようで。
御延長は?なさらない?ンンンンッ、是はなかなかにキツメの模様。いえいえ、拙僧嫌いではありませんぞ。
しかしながら中々に悪辣な意見に此れには拙僧も驚き、まさかまさか拙僧も思い付かぬものとは。
拙僧、舞台に上がるつもりはありませんでしたが此れはなかなかにそそられますな。
小太郎殿偽物説、小太郎殿目隠しをされ目の前の女人を抱かねば仲間を殺す説、様々有りましたが、ええ。素敵な催しになるかと。
木偶人形に出来た心を貪り喰うには此れ、最高の味付けではありませんか。
所謂、寝取られですが拙僧大好きです!
さて、あまり長くなると目的から逸脱しますな。此度は貴女を見送るのが目的。
接吻?嫌がる貴女から奪うから価値あるもの。それはまた次回にとしましょう。
ではお気をつけて行かれてください。拙僧、楽しみにしておりますから。本日もご苦労様でした。
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>>149
まぁ名前はどちらも通ってますから気にしていませんが、ンンンッ!人様の名前を間違えるなどいけませんねえ!
次いでのお土産ですが、
拙僧の割り込みが小太郎殿の方に割り込むのかと思いました。衆道の趣味はありませんが、人の嫌がる事こそ悦び
それはそれでとなりかけましたが、胸を撫で下ろしましたな。
爪を切る?いえいえ、此れは術式にも必要なので。いや、結構。何故刀を!?
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ンンンッ……マスターかと思いましたか?残念ッ!残念で御座います。
今日、ここに降りたるはこの私!蘆屋道満で御座います。
イヤイヤ、愛するマスターかと思いました?残念、残念です。ンフフフ、くどい?しかしそれが私なれば。
此処にて待つものは基本的に愛を冠する関係を結ぶものばかり。しかし、拙僧!そんなものとは駆け離れた憎を持つもの。
そんな拙僧が待ち受けるなど此れ、この上ない愉悦ッ!黒い太陽には遠く及びませぬが此れは此れで甘露也。
さてさて、待たせていただくと致しましょう。どなたでも結構。不愉快な顔をなされるならそれに勝る悦びはありません!
(ふわり、と用意されたマイルームに鎮座すれば、人を不快にさせる笑みを浮かべ入り口に視線を向ける)
(黒と鶯色を基調とした着物に身を包む法師は、穏やかな笑みを浮かべながら何処か不快感を煽るそれは生理的な嫌悪感に訴えかけるものだった)
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申し訳ありませぬ!現時点でとうに大遅刻の有様!
早速の大失態にございます。……段蔵、ぽんこつ絡繰にて。
大変心苦しいのですが、正午までお待ち頂きたく…
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ンンンッ!誰も来ない、等と拙僧うちひしがれて等ありませぬ。
しかし無事ならば重畳。正午までとする必要もありますまい。
急いては事を仕損じる、とも言います。拙僧ゆるりと待ちますゆえ事が済み、ゆっくりと参られよ。
ンンンッ、もちろん下心はありますゆえお気に召されることはないですとも!ええ!
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>>152
マスターかどうかくらい、気配で分かる。
ましてやこの部屋から溢れる瘴気と悪寒、どす黒い思念。
ワタシも意図せず結ばれた縁が、あの男だと告げているようでした。
このような密室に外道と押し込まれる苦痛を思えばこそ、
不快極まりないもの。しかしこの段蔵、絡繰にて。よもや感情にでも左右されると思うたか。
マスターとアナタを二人きりにする事がなくて良かった。
無事斥候としての役目を果たせたという事ですから。
(まるで瞬間移動のように天井裏から降り立つ俊敏さ、是こそ忍びの技)
(別にこの男の視線を浴びながら入場するというのが癪だったわけでは――――あるが)
(かの悪念を切除する為に参じた平安京。そこでも見かけた姿だ。仰々しい)
(やはりこのリンボ、記憶があるのでは?良からぬ企みがあるに違いないと)
(回路が不調を叫ぶのを無視し、絡繰忍法で即座に戦闘体勢に移れるよう、構えを取って対峙するのであった)
>>154
これは絡繰忍法!――――土下座にございまする。
大変ご迷惑をお掛け致しました、道満殿。
せっかくげすとを楽しませる為に地獄界曼荼羅を作ったのに、
吃驚するほど誰も乗ってこなかった!となっては、流石の外道にも同情したくなるもの。
……俄には信じがたい失態ですが、この段蔵、スリープモードの解除に手間取り……
お、お恥ずかしい話でございまする。よりにもよって、アナタにこんな失態を…初回から…
加藤段蔵、蘆屋道満両名、腹を切ってこの罪注ぎたく存じまする。
この度、大変お待たせして申し訳ありませんでした。
(煙をモクモクと排出しながら、両手両膝床につき、額を床すれすれまで下げた格好)
(最大級の謝意を示す体勢とも囁かれるこれ、忍法なので恥ずかしくありませぬ)
(嘘です。自分の仕出かした不始末こそ、恥ずかしい)
-
>>155
ンンンッ!これはこれは手厳しい。いえ、むしろ暖かな歓迎なのでは?現代には、つんでれという概念もあるとか。
拙僧、宮中のおなごには関心はありませんでしたが聞き齧る事くらいはありましたので。
拙僧も驚いております。よもやよもや木偶人形が不快感を示すなど、それは人の領分。人形がそれを示すなど是滑稽也。
ンンンッ、今は同じマスターに仕える身。共に仲良くするのも良いのでは?
いえいえ、もちろん今のは戯言ですがね。
(天井裏より現れし彼女に小さく手を叩き拍手を贈る。もちろん不愉快になるのは見越してのこと)
(感情を見せる絡繰にこれは愉快と笑って見せる。記憶の有無を図れるようなことは口にしない)
(人理に連なる者はその全てが善ではない。異なる主義を持ち、ひとつの目的に向かう集団)
(善も悪も混沌もそれらを包み込む度量の上にある者たち)
(敵意むき出しの彼女にこちらは茶室でもあるかのように優雅に振る舞う)
いえいえ、土下座など結構。拙僧、自主的にされるよりも嫌がるものにさせる方が――――ンンンッ!何でもありませぬ。
まぁ誰も地獄曼荼羅に来なければ粛々と完成させるもカルデアにわざわざ乗り込む、等と言うこともありません。
それもまた良いのでは?残念残念、この部屋の主なれば起こしに行き寝顔を眺めるいべんとなどありましたが、
拙僧にはありませぬ!そんなものありませんなッ!
いえいえ、腹など斬られては楽しめません。拙僧が!そのあたりは恥辱でお支払頂くのでお気にせず。
(ニコニコと笑えば物腰柔らかな偉丈夫。しかししっかり毒を言葉に忍ばせる)
(土下座を前にすれば、その前、ではなく後ろに回り彼女のヒップを見下ろす)
(いやらしい、というよりは企む目付きは彼女の心を蝕み当人は満足そうだった)
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>>156
一度失態を晒したからには、これよりは誠心誠意忍びとしての務めを果たしたく存じまする。
……むむ。むぅ。……これは確かに、アナタの嗜好を見誤っておりました。
端的に申し上げて平時にこの格好は物凄く嫌ではございますが、
事の重大さを思えば、このくらいは……と。
大喜びで頭を足蹴にしたり、髪を掴んで引き起こされるくらいは覚悟していたつもりで……?
……段蔵の尻など見ても面白くはないでしょう。
むしろ企みの内容が見えぬ事こそ恐ろしくあるのですが。
(寝顔を見るイベント!小太郎殿に限ってはそんなことは起こり得ぬでしょうが)
(マスターを起こしに行ったと過程すれば、胸の内がちょっぴり暖かくなる心地を覚えた)
(しかし襲撃される側ともなれば、朝起きた時に顔は整っているものの)
(不快な表情を持つ男がギョロ目で佇んでいたらどうだろう)
(答えはひとつ。イビル・ウィンド・デス・ストームなれば!)
(それより平伏している体勢で、敢えて臀部に視線を寄せられると奇妙な感触ではある)
(段蔵、絡繰にて。特定の部位に視線を寄せられたからといって特に感じるものはなく)
(しかしこの男が相手ならば話は別。じっとり、そしてどろりとしたような嫌な感覚を持つ)
(羞恥という感情の芽生えがコレとは、なんとも不本意である)
大分開始時刻が遅れてしまいました。
良いと仰るならば、段蔵は腹を切るのはやめておきまする。リンボの腹も、今は止めておきましょう。
なればこの失態は忍びらしく、貢献にのみよって濯がせて頂く所存にて。
さて、この段蔵。此度は終日付き従えるよう、マスターに許可を願い出て参りました。
ワタシの目が黒い内は悪さは出来ませんよ、道満殿。じー……
つきましては、導入をドーマンクラフト……こほん、
微小特異点のデザインなどをアナタにお任せしたく思っておりまする。
こうして霊基を得て動いてみた結果、段蔵はとても羞恥に鈍いと申しますか、
他の方々が特に羞恥を好まれる中で、ワタシだけがそのあたりの機微を仕草に投じづらく。
人間の方々が抱かれるような貞操感というのも、絡繰にとっては滑稽極まりなく。
ゆえにそのあたりをですね、特異点特有の現象や、
あるいはアナタによる呪詛や霊基の改竄などで補って頂けるとその点もふぉろーが効きまする。
……いえ、ただ単にカラダを弄ばれて不快、憤りを感じる…といった程度でも、
良いのかも知れませんが……あの、申し上げにくいながらも……
ワ、ワタシも、多少は何も感じぬわけではなく……こほん。あ、喘いでいきたいかなと。
声を出した方が…愉悦を感じるというのは間違いではなく、はい。お願い致しまする。
そして大仕事をアナタに任せるかわり、
段蔵は落差を作るのを仕事とし、カルデアにて交流を育みまする。
少しでもマスターのはからいに従い、人間らしい感情の取得に努め、
アナタが試されるに相応しい絆を形成し、
たかが外道の一匹、くだらぬ行いで千切られる程度の誇りや信頼ではないと証明致す。
小太郎殿とは母子の関係に近うございますゆえ、
もし道満殿が、より趣味の悪い寝取られ…なる要素を好まれるのであれば、
男性のマスターを相手に、やや恋人に近い関係を…ですとか、
あるいは小太郎殿と多少…い、いんもらるな…要素を付け足しておこうかと思うので、
それらの趣味をお聞かせ願えれば、調整しましょう。よろしくお願い致しまする。
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>>157
では!拙僧を主と呼んで頂き、甲斐甲斐しく尽くして貰いましょう!旦那様呼びでも可です!
と言うのも味気ないもの。容易く手に入れすぎるのも考え物ですな。
いいえ、貸しを作ることこそ恥辱と言う相手にはなにもしないが一番良いですからな。
頭は下げさせるからこそ、むしろこの姿を小太郎殿やますたぁに見せることの方が拙僧らしくて良いでしょう?
木偶人形の頭を踏みつけにしてもそれは大地を踏むことと何か違いが?
いえいえ、視線で犯すと言うのもまた一興。それを後に形にするともなれば、ねえ?
(親と子にとって寝坊は必ずしも悪しきイベントにはなり得ぬもの)
(母や父の因子を持つならなおのこと。悲しいかな、目の前の相手、ならぬ後ろの相手は怪僧であったが)
(地面に頭を擦り付けるように屈めば、その容姿も相まって、なかなかに不気味)
(黒眼に赤目と言う出で立ちは人のそれではなく、まさに妖怪そのものなれど彼女には見えぬそれ)
(あるはずのない羞恥心を起こさせ、彼女の主君や特別な相手を口にすれば尚煽り立てる興奮)
(じっとりどろりとしたそれは使う術が術だけに見るだけで、と言うこともあり得るかもしれない)
(快も不快も表と裏の一枚札、彼女の屈辱を口にすれば興奮に吐息を荒くし立ち上がればその体格をしっかり感じさせるものだった)
いえいえ、開始は確か正午。午の刻、拙僧少し早く来すぎてしまっただけでしょう。
故に、ここにあるのは問題なく合流できた。その事実のみであると思っておりますが?
ハハハ!コワイコワイ、そのように睨まれましては拙僧、これこのように身動きひとつできませんな。
拙僧も同様です。快楽の時を楽しみましょうや。
ええ、支度は終えています故、あとはそれを形にするだけ。拙僧にお任せを。
まぁやりやすいようにしていただいて結構です。
いえいえ、それで良いのでは?むしろ機微を感じぬからこそ良いのです。それでこそ仕込み甲斐がある。
まぁ孕むことなどあり得ませんしな。その辺の危機感はありませんが、そこを刺激するのは拙僧の得意な領分。お任せを。
ほぉおぉぉ、感じたいと?淫らに喘ぎたいと?絡繰ではなく女であると示したいと?
なんと言う羞恥、なんという背徳!拙僧はこの人形の真髄を見抜きましたぞ。ンンンンッ!
それは重畳、形代に命を与えるのは拙僧も関心あるところ。まぁそのあたりも楽しみですな。
淫らに、貴女を彩らせて貰いましょう。
ほぉ、なるほど。なるほど。でしたら、マスターとの関係は好ましいですね。
肉体の交わりはどちらでも。接吻のみでも、交わりがあっても構いません。どちらにせよ、黒く映えるでしょう。
小太郎殿については、清い関係を望みます。その方が、楽しめそうですからねぇ!ええ!
こちらの趣味はそんなところでしょうか、基本的な方向は貴女に身体を売らせたり、獣姦、そのあとにお楽しみですがこれという追加があればどうぞ。
それでは拙僧、場を整えますので。フフ、悶えながらお待ちくだされ。
-
>>158
段蔵も準備に取り掛かりますので、失礼ながら少々掻い摘んでお返事をば。
なるほど。多才を自称するだけあって、流石の手際。
かつてキャスターのクラスを持っていただけの事はあり、
裏工作や準備の段階においては活き活きとしている姿は想像に難くなく。
果心居士さまは稀代の奇術師ゆえ、
それはもう、この段蔵の造形には力を込められたのでしょう。
ワタシの目的は風魔の術技の継承、ゆえに経験と知識の収拾、蓄積にございまする。
ゆえに、伽……つまるところ房中術の心得もまた、与えられた知識として持ち合わせており、
召喚の際にこの霊基に当世の知識もまた定着されました。
……まぁ、所謂耳年増というものにございまする。
ゆえに実際の行為の体験により、より己の機能への理解を深める事でしょう。
それが望まざる交わりとて、お家繁栄の為、後に活かす忍びの性質上、学びをやめぬのです。
……な、何を鬼の首を取ったように。
段蔵は絡繰にて。色事に熱心な興味はありませぬ。
自律思考、そして判断の機能を有するがゆえ、
己に与えられたものを理解し、運用するのが使命だと結論したまで!
つい口を滑らせはしたものの、アナタの思い通りにはなりますまい。
ええ、承知。でしたら多少そのあたりも盛り込みましょう。
ワタシのカルデアらいふは非常に充実したものとなりました。
…………黒き外道、リンボが召喚に応じるまでは。
強制送還……できませぬか。くーりんぐおふとかいうシステムで。
はい。ワタシから望むものもそれらを焦点に当てたものとなりましょう。
ただ、欲を出していくとするならば、
普段の健全な関係では成り立たぬ行為の数々が期待出来る舞台とはなっていますので、
単純な花売りだけでなく、多少バリエーションを。
段蔵は現代に酷似した特異点はラスベガスや鬼ランドなど体験して参りました。
所謂晒し者ではありませんが、バニーやメイド、そうした格好に則した淫蕩な辱めなどを、
衆目の前で露わにされたいと…そんな希望はあるかもしれません。
いえ、別にワタシの髪型や従者たる立場が酷似しているからといって、
例の雷忍法の使い手、ザ・ニンジャの愛娘などを意識した選択ではありませぬ!
ええ、偽り無く!……端的に申して、花売りの延長上において欲しいフェイズではありますね。
以上にございまする。しからば、これにて段蔵も準備に移ります。
-
(亜種特異点、悪性隔絶魔境 新宿。そこに限った話ではないが、亜種特異点は特に欲望に満ちている)
(猜疑、食欲、殺戮、金、女、暴力、それぞれの色を持ちながら取り分け新宿は都合が良かった)
(時が移ろおうが日本であるということ、そして欲望が渦巻くそこは平安京とは違えど魔が住みやすい)
(地獄界曼荼羅を作る際、聖杯のひとつをそこに隠した。保険のひとつとして)
(彼等に負けることを予感したわけではないが、玩具は多い方がいい)
(能動的な攻撃、と言うよりは受動的な罠。うまく行くか等最初から算段にない)
(何かの足しになればいい、その程度のもの)
(そして、蘆屋道満を連れて新宿に行く。その条件を満たした時、そこに特異点が発生するように毒を仕込んだ)
(亜種特異点と言う空間だからこそ出来た極少特異点新宿曼荼羅、と言ったところか)
(夜と言えど昼のようにネオンが煌めくそこは欲望が灯をともしたかのように燃え上がる)
(その中のビルの一室、そこは異質な空間であり部屋から生えているとしか言い様のない黒い触手は意識のない男の子とも言うべき少年を捉えていた)
(彼は人理最後のマスター、この罠にかかり、蘆屋道満の手に落ちた者)
(素材を取りに行こう、そんな気軽さで足を踏み入れた彼はすぐにその意識を傍にいた悪辣に奪われることになる)
(ここに入ったのは五騎のサーヴァント、そのうちの二騎は向かい合う)
極少特異点新宿曼荼羅・衆合地獄と言うところでしょうか。
衆合地獄とはまぁ地獄のひとつであり、主に性的な色事の罪により落とされる地獄です。
この場は性的なこと、まぁつまるところ交わりにより魔力が集まる世界。男も女も色に狂う世界で御座います。
そんなに睨みますな。もちろんマスターに忠義を尽くすと言うのは嘘ではありません。
然し、然し!こんなにも隙を見せられては拙僧辛抱たまりませぬ。
もちろんマスターは生きていますが魔力をこうして吸い上げてますのでそのうち死ぬでしょう。
貴女に望むのは魔力集めです。魔力を集めて、献上すればマスターから吸い上げはしません。
(アサシン、加藤段蔵。アルターエゴ、キャスターリンボ。二騎は向かい合いながら剣呑な空気を向ける)
(悪行を嬉々として語る法師は、にこやかにしかしながら不気味にそう説明する)
(この世界は新宿に似ていながらそうではない。魔力の強さは性的な快楽に変換される)
(交われば吸い上げられ、うちに魔力を蓄えるだけ興奮に襲われるということ)
(そして、わかりやすく人質をとる目の前の悪漢は嘯く。魔力を集めよ、と)
(それは詰まるところ、抱かれてこいと言うことだ。英霊として栄華を極めたものに身体を許せと嘯く)
絡繰ですから平気でしょう?忍なのに房中術のひとつも使えないなどということはないでしょうし。
ああ、心配なさりますな。この世界、絡繰とて、感じます。魔力がそのまま快楽に、快楽がそのまま魔力になる世界。
魔力を持つものはすべからく快を覚えます。それが強ければ強いほど、良質な魔力になるのです。
サーヴァント程になれば、例えおぼこだとしてもどうなるやら拙僧にも予想も尽きませぬ。
さぁ、迅く行かれた方が良いのでは?マスターが死ねば、フフフ、どうなるかわかりませんぞ?
(彼女に用意された衣装は、かつて着た水着によく似たレオタード。白を基調にして、黒で縁取ったそれはかつてのままだが隠す面積はかつてより多い)
(しかしお尻は剥き出しであり、胸元だけは生地が少なく心もとない)
(そして極めつけは傍におかれた兎耳。所謂バニーガールの衣装である)
(そのままの水着を着ることを強要することで、彼女の思い出まで汚す算段であり、
加えたバニーガールコスチュームは彼女のうちなる興奮を引き出すもの)
(向かう先はこのホテルの最上階、ナイトプールと呼ばれたそこは煌びやかなネオンに彩られ眼の眩むような明るさがある)
(しかしその色は黄色やピンクと妖しく、そこにいる男女も泳ぐだけではない)
(むしろ泳ぐものなど皆無で至るところで交わり、恥も外聞もなく盛る声が響く。それはプール、プールサイドの境目などない)
(それはこの場に限った話ではないがまさに淫獄とも言うべき空間に正気を保った段蔵を解き放つ)
(しかし彼女もまた噎せるような性臭と、この場の持つ妖しげな解放感に酔わされようとしていた)
【間に合いましたので眼を通しましたがどうやら間接的にザ・ニンジャの娘を辱しめることになりそうですね】
【メイド服も承りました。まずはバニーガールから!イメージ的には獅子の王のものに似ているかと】
【ンンンンッ、彼女にも突き刺さっていたり影の国の女王にも突き刺さっていたりしますな】
【拙僧、なかなか多才なのでは?】
【では初手はこのように。説明に幅を使いましたからそのあたりは簡略してくだされ】
【ではよろしくお願いしましょう】
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>>160
「だ、段蔵殿!これは些か……まずい……のでは……」
いえ、この程度何の問題もありません。
母であった者、母を名乗る者、様々な立場に縁のあるサーヴァントが集うこのカルデア。
段蔵も調べは入念に行った次第。
……共に湯に浸かるなど、当たり前の事だと伺っておりますが。小太郎殿?
(シミュレーターを用いて投影された小さな露天風呂)
(風魔が駆けた時代を思わせる風景は再現とはいえ、当時のやり直し)
(あるいはその続きを味わっているようで、存外悪くない心地である)
(絡繰とはいえ、確かに芽生えた感情はある。初代風魔小太郎様からの意志を紡いでいく事)
(風魔は五代目小太郎様によって忍びとしての完成を見た)
(段蔵の役目は果たされた……ので、謂わば延長戦である)
(忍びの棟梁として、経験は多ければ多いほどよい)
(このように照れていては、女人を娶るのもさぞや時間をかけたのではないかと思わせる初心さではある)
(絡繰による関節などは剥き出しなれど、柔肌を思わせる生体パーツは)
(人のそれと比べてもほとんど遜色のない感触である)
(カチコチに固まった小太郎殿を背後から抱き、母性の象徴たる乳房を押し付けて抱く)
(ぽかぽか、良いお湯加減。よしよしと頭を撫でれば、口元まで浸かって)
(ぶくぶくと泡を吐き出す仕草に、つい微笑ましさから頬が緩む)
(確かにこれは、失われていた大切な記憶。そこで段蔵が覚えたいとおしい感情に似ている)
……あっ、いえ…些か、なんと申しましょうか、この気持ち……
主に尽くす事こそ忍びの存在意義にございますれば。
ですが、絡繰を抱かれるなど…マスターも少々……いえ、フフ……
しかしワタシも知識こそ潤沢に蓄えれど、房中術については使用する機会がなく。
サーヴァントの身となってから、新たに学びを始めるというちぐはぐさではございますが…
いえ、この段蔵、絡繰なれど……誰にでも抱かれるというわけではありませぬ。
当世で主命を受けしサーヴァントならば、ワタシもそれに習おうかと。
事実、己を主の道具であると認識している気持ちに変化はなくも……
ふ…うふふ…ワタシは少々、カルデアでの生活が長くなりすぎたようです。
絡繰には不相応な感情が、今の段蔵には多く備わっておりまする。
……その上で、告げまする。……マスター、ワタシはアナタであれば……構いません。
(母としての顔があれば、当然女としての顔も併せ持つ)
(生前、朽ち果ててしまった段蔵と、カルデアに召喚された段蔵は記憶や体験を共通していないが)
(下総国でリンボの施した呪詛は、大切な記憶を呼び起こさせる御業を成した)
(以前から明らかに感情の窺える絡繰だったとはいえ、それを境として)
(非常に感情豊かになったものだと、自他ともに認めるところである)
(特にどういうわけか、大層マスターに気に入られてしまったようで)
(聖杯によって強力に練り上げられた霊基は、列強には及ばずとも忍びならざる戦闘力を増している)
(マスターと育んだ絆は主従や友情ではあったが、彼も男子です)
(ふとアクシデントをきっかけにもつれあい、ちょっぴり色っぽい雰囲気になったならば)
(男子に恥を欠かせるなど、女として忍びとしてあってはなりませぬ)
(彼が触れる乳房やお腹は、絡繰という事を忘れさせる心地)
(興奮したように組み伏せる彼をリードし、そっと唇を重ねれば)
(舌は挿れずとも、食むように刺激することで彼の興奮は熱を増していき)
(そっと下腹部に手を回せば、手先は硬質なれど精密な動作で愛撫をすれば)
(はちきれんばかりに膨れ上がったそこを彼が露出したのを合図に)
(肉色に血管を浮き立たせた肉棒を前に、跪いて口淫を始める――――――)
(といったところで、極小特異点の発見が放送にて伝えられるのであった)
『アハハ、今日の君は機嫌が少し悪そうだね。沈黙は金なり。
なに、私もそう多くは追求しないとも。楽観は禁物だ。
けれども鬱憤は……私ではなく、特異点の傍迷惑な黒幕に晴らしてきてくれたまえ』
(そうして選出されたサーヴァントには加藤段蔵、そして蘆屋道満の姿もあった)
(マスターにとっては過去に散々に被害を被った相手なれど)
(どうやらアルターエゴ・リンボとしての記憶は無いと聞き)
(お人好しな性質から、過度に信頼を寄せてしまったこともある)
(サーヴァント達の一部からは散々に警戒を促してはいたし、彼ももしもの対策として)
(常に警戒はしていたものの、今回は……まぁ、年頃ゆえに油断してしまったのでしょう)
(素材を取りに行くだけで収まればいいものですが……)
【続きまする】
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>>160
外道。――――必ずやこの代償は支払って貰うぞ。
マスター、どうかご心配めされぬよう。必ずやこの段蔵、アナタをお救い致します。
この悪辣な男の気分次第というのが癪ではありますが、
少なくとも愉悦が満たされている内は、アナタの命に手を掛けることはしないはず。
主の為に差し出せるものがあれば、惜しみなくそれを差し出す。
忠義を尽くすことこそ、忍びの本懐なのですよ。
(肘から突き出した刃を構えつつ、一触即発の雰囲気である)
(まさかの蘆屋道満の造反を許してしまう事になるとは不覚そのものではあった)
(マスターの令呪はサーヴァントへの拘束力こそないものの)
(護衛のサーヴァントを転移させるなど、適切に使えば対抗はできたはず)
(それがないという事は、魔力を座れているという発言は真実なのだろう)
(レイシフト直後に皆とはぐれ、共に居合わせたのが道満だけであったというのが)
(あまりにあまり。予めお膳立てされていたとしか思えぬ悪状況であった)
(しかしながら、この段蔵にはマスターを庇いながらあの男を滅する力はない)
(他のサーヴァントが駆けつけた時の為、後へ繋ぐ事こそ唯一取れる手段であった)
(意識の無い少年へとふと微笑みを向ければ、怪僧へと向き直り表情を険しくする)
くっ……趣味の悪い。絡繰なれど、吐き気を催すとはこんな気分を表すものか。
蘆屋道満……いや、リンボ。必ず魔力を献上すると約束致しまする。
マスターへのそれ以上の狼藉は許さぬ。そこで待っているがいい。
(そもそもがこの格好である。所謂バニーガールというものなれば)
(普段の格好と比較し、露出の羞恥こそ薄いものの)
(この剣呑な雰囲気にそぐわぬちぐはぐさに羞恥を抱く心地を覚えた)
(絡繰なれど、美しき肉食獣との異名通りに、値踏みをするようなじっとり湿った視線)
(それに晒されながら、胸部装甲などを取り外せば)
(それは女人が下着を脱衣する仕草とそう変わらない)
(忍びに相応しく細身の体格でありながら、この凹凸は……まぁ不敬ながら果心居士さまの嗜好なのだろう)
(至高の造形美と設計されたカラダに不満はない)
(ふるりと揺れる乳房や、女陰の造形もまた、作り物ゆえに一切形乱れず)
(この男相手に着替えの始終を見せることには強い恥辱と怒りを覚えた)
(バニーガールというか、バニー風味の水着…ということでいいのだろうか)
(兎耳を頭に装着すると、背を向けて殺しきれぬ殺気を向ける……も)
(やはりお尻がほぼ丸出しなので緊張感も台無し。腹が立って仕方がないものである)
……とは啖呵を切ったものの、段蔵、経験不足にて!
こ、この如何わしい場所は!?…うう、居づらくございまする。
しかしマスターの命が段蔵の双肩に掛かっている状況で四の五の言ってはいられまいか。
ええい!ままよ!
もし!そこの方々!相手が見つからぬのであれば、ワタシがお相手仕りますが如何か。
故あってワタシは……男女の秘め事に興味が深々なのでございまする。
っ……ここでの…ルールなど、お教え下されば……代わりに、
ばにーがあるらしく、ご奉仕致しまする。いかがでしょう?
(ホテル最上階。なんと淫猥な場所か。魔力が可視化できる気さえするほど)
(ここは魔力に満ちており、盛夏の思い出として味わったナイトプールとは全然違う!)
(ちょっぴりショックを受けた段蔵でございまする。まさかこんな如何わしいだなんて)
(プールサイドからプールの中へと降りれば、薄暗くありながら妖しく光るライトに照らされる)
(誰もこの絡繰ということを隠さぬ肩や腕に驚きを示さぬので)
(色に酔い、正常な判断力を失っているのだと察するに時間は要さず)
(あぶれた数人組を発見すれば、思いきって此方から声をかける)
(まぁ、恐れが先立ってさながらサバンナに迷い込んだ子ウサギの如くではあるけれど)
(胸元に手を掛ければ、彼らの眼差しをその一点へと注目させ)
(誘い文句と同時に片方の胸を露出する。つん…とした乳首は膨らんで、その色は……)
(紫色。……紫色のハート型のニプレスを貼っているのである)
(輪郭はハッキリとその下の形を表している上、どこか瘴気に当てられ)
(最初の一手にしては緊張だけではなく、興奮気味な誘惑となったのである)
-
【敵ながら見事!キャスター・リンボ!】
【段蔵もほぼレイシフト前の平和なカルデアの日々に費やしておりますので】
【そこらは後々の前提として、流して頂ければ構いませぬ】
【フフン、段蔵も忍び。鳶加藤の肩書を持つ者なれば】
【人それを無差別に迷惑を撒き散らす外道と言うのですよ、リンボ】
【残りのサーヴァントは小太郎殿を加えても2騎ほど……】
【ぎみっくに活かされるかはまぁ、アナタの想定もあるでしょうから】
【段蔵から特に触れる事はしません】
【模様は過去の水着から…という事で、衣装案承りました】
【涙は流せませんので、汗もかきません……が、蒸気を噴射しますので】
【湿った空気が貼り付いて汗のように水滴が浮かぶことなどはありまする】
【房中術機能もありますので、まぁ…湿り気がほしければ、内蔵ローションを使うのも一興かと】
【見栄えの問題でローションは目からは出ませぬ】
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>>162
ええ、楽しみにしています。まぁ見ての通り拙僧もマスターを容易く殺すことは出来ません。
それをするとバイタルからカルデアにバレてしまいます。今の状況は精々音信不通程度。
まぁ容易く殺すなどつまりませんと言うのが本音です。
幸いカルデアとまだ猜疑を抱く段階程度のもの。しかしどうにもならなければ殺戮もやむ無し。
段蔵殿の働き次第では拙僧がマスターに傷をつけることなどあり得ぬこと。
ええ、精々マスターのために頑張られよ。
忍というにはなんとも動きにくそうな乳房をしておりますからな。
果心居士殿も忍としてではなく性具として作られたのでは?その乳房で忍は無理でしょう。
拙僧からマスターも守れぬようですから!
(謀りなど朝飯前であるものの、詰まる詰まらないの話だけは信憑性の増すのがキャスターリンボと言うサーヴァント)
(彼女の目に写るマスターは眠っている、と言うのが合致する。意識はないが、それでもその呼吸は安定している)
(彼女の恥辱を楽しむように手にした仮面の破片を向けながら、殺意に膨らむ瞳を飄々と受け流す)
(彼女が敵意を向けたならマスターを殺す。その意思を示し、彼女が応じたと見るや矛を収める)
(彼女にとっては未だ三騎の仲間がいるという希望がある。ここは道満にとっても急所であった)
(残りの三騎が誰になるかを決めるのに道満の意思を挟むことは出来ない)
(つまりは天才がこの特異点に有効だと判断した者を選出してくる。こちらでの拒否も出来なくはないが、受動的な罠ゆえにその余裕もなかった)
(互いに残りの三騎とはこの場を左右するワイルドカード。そこに真逆の感情を向けながら、場を動かしていく)
(そこに期待を込めながら、彼女のストリップをねっとりとした視線を向ける)
(道満は人形に興味などないが、そこにある感覚は別だ。嫌悪し、羞恥する)
(人間のそれが天然物なら人形のそれは養殖物、不味くはあるが食えなくもない)
(いつもの忍装束とそうは変わらないが、彼女のそれは性行を、まぐわいをするための服だ)
(それを手にした彼女に浴びせる言葉は的確に彼女の嫌がる所を突く。忍として、サーヴァントとしての価値を問うもの)
(生真面目な彼女がいの一番に自身に向けた言葉を形にして、羞恥心に混ぜこむ)
(野次を飛ばしながら隣で触手に絡まれたマスターとともに彼女の着替えを見物していく)
(晒された肌に比して布面積は多いものの、とりわけ背中は大きく開き、Tバックのお尻は剥き出し)
(つけた兎耳はカチューシャのようでありながら、彼女の黒髪に程好く合う)
(これも霊衣であり、もしここに風魔小太郎がいたならば目のやり場に困りながらも照れたことだろう)
(そして彼女の向かう戦場は普段と勝手が違い、肉欲の宴とも言うべき空間)
(開放的な屋外ながら匂いたつピンク色の瘴気はまさに肉の牢獄と言えた)
ずいぶん古めかしい喋り方の子だな。ここのルール?そんなもんねえよ。
『君、可愛いね。名前は?ここは男と女がヤりまくるところ。ヤりたい相手にこんな風に声をかけてヤるだけ』
嫌なら拒否してもいいけど、したやつは見たことないかな?エロいおっぱいしてるね。
えっちに関心があるってはじめて?それにしちゃエロいね。
淫乱なバニーさんにニンジンをご馳走しちゃおうかな。
ちゅっ……ほら…たくさん、気持ちいいこと教えてあげるよ♥
(健全なナイトプールと違い、この場での水着など雄を誘うための衣に過ぎない)
(そう言うかのようにあらゆる所で性行が繰り広げられ、目のやり場に困る空間と化していた)
(プールは程好く冷たく心地よくありながら、妙に火照るのは水のせいだけではない)
(彼女が声をかけた男は線が細くありながら彼女の子、小太郎とそう変わらぬ年頃であり、膝上までのトランクスタイプの水着を着ていた)
(会話はまともに出来るものの、彼女が声を掛ければ二人はすぐに前後を挟む)
(彼女の誘惑に二人は気を良くしたのか、視線を向け後ろに回った一人は脇の下から手をやり反対の乳房を掴む)
(優しく包み込み、そうしながら水着越しのニップレスを爪先でカリカリと掻いて刺激する)
(彼女の乳首を刺激し、浮き上がらせると水着に手を掛けずり下ろせばニップレスに隠されただけの乳房が丸出しになる)
(それに戸惑う暇もなく、前の男は彼女の手で晒されたニップレス越しの乳首を人差し指で押して)
(そうしながら大胆に唇を奪う。マスターにしたような食むだけのキス、ではない)
(重ねて数秒、差し込まれた舌は彼女の理性に電撃を浴びせる。これまで感じたことのない衝撃)
(広がる味は甘く、彼女の肉体の力を漲らせ、それでいて熱くしていく)
(これがこの特異点の特性なのか、口吸いだけで流れる魔力は芳醇かつ濃厚なもの)
(それでいて、まるで火がついたように熱く興奮が彼女の内側から燃え上がる)
(ぬるぬると蛇のように差し込まれ、迷いこんだ子ウサギの舌を絡めとると、電撃は彼女の内側で弾ける)
(頭のなかを甘い砂糖で満たされるような、そんな心地を伝えながら後ろの男はお尻に)
(前の男は太ももにそれぞれいきり立つ水着越しの肉棒を押し付け、目の前の女に興奮していることを伝えていく)
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>>163
【ンンンンッ、私としてもなんというかこれは滾りますな。いいアイディアを貰いましたぞ】
【ええ、ええ!これは必ずなにかに使わせて貰いましょう。と言うか使いますゆえ】
【外道結構、むしろ褒め言葉では?拙僧、混沌・悪なれば】
【残りの3騎については使って貰っても構いません。伏線であり、そうでもない】
【希望があれば名前だけ出していただいても、ンンンンッ!それはそれで面白おかしくなるかと】
【なるほどなるほど、これはますます人間のようでふな。それもまたいいもの】
【小太郎殿との関係も、ンンンンッ!拙僧感動いたしました。はいはい、感動しました】
【マスターとの関係も素晴らしい!実に素晴らしい!はいはい素晴らしい】
【踏みにじるには最高の膳立て、感謝を】
【そこら辺は了解しました。まぁサーヴァントも毒や魅了はかかりますからね】
【楽しむといたしましょう、美しき木偶人形殿】
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>>164
な、なるほど、承知。ここはルール無用の盛り場にて。
……んッ…くっ、う…ふ、ンンっ…、はぁァ…それは…どうも……
仰る通り、あッ…♥ワタシ、この場の所作について不慣れもいいところゆえ。
宜しければ是非に……ッ…、んむッ…う、ああぁァ…ふ…あ…ンあぁァ、はっ…♥
(この場の人間達はどうやら特異点の特性に従って動いているに過ぎぬものらしい)
(最初はリンボの操る傀儡か何かとも疑ったものの、おそらくはそうではない)
(年若い少年が理性も忘れ、肉欲に耽る事を良しとするのは、まぁ)
(かつての乳母としての記憶からも、ちょっぴり嘆かわしさを感じたけれど)
(そうした感情も最初だけ。本来忍びならばあり得ぬ背後のポジションを易々と塞がれ)
(遠慮なく乳房を掴まれると身を強張らせる。衣装越しとはいえそう生地は厚くなく)
(特異点ゆえの効能か、酷く敏感になった乳首はじんじんと熱くなり)
(爪先で弄くられていく内に、丸みを帯びたそこに平坦としてあったそれは)
(見事に立ち上がり、結局胸部両方とも剥き出しにされれば)
(僅かに乳頭だけを覆うニプレスから、僅かに乳輪をはみ出させており)
(人形のように―――というより人形そのものの白い素肌に、淡く映える色合い)
(母の気分に浸った事もあれど、母乳も出なければ大きさに比べて均整を保つばかりで黒ずみもなく)
(乳首を攻められながらのキスには、反射として声をもらすだけには留まらない))
(この絡繰仕掛けのカラダへ、知り得ぬ快楽を容易くもたらすそれに)
(生体部品として人間のそれと遜色なく湿る舌。感情の昂りによりカラダが熱くなる……初めての経験)
(プシューッと機械の関節の隙間から煙が排出され、霧状に水滴が肌へと貼り付く)
(プールの水だけではなく、擬似的な汗。特異点の魔力に翻弄されているとはいえ)
(かつて味わった事のない感覚は、回路へと甘く毒のようにバグを大きくしていく心地がある)
(水着越しに熱を隠しきれぬ肉棒の感触。特に興味はない。なかった、はずである)
(しかし毒された感覚はそれを良しとする。マスターを助けんとする目的の為)
(自らの回路が嫌悪感を薄れさせているのだと思い込みたい……ところであった)
ワ、ワタシのことは……段蔵、と……ああぁッ…♥
はぁー、はぁ……段蔵、絡繰……にて……
んん…っ、う…れろ…ちゅッ……はァ、はっ…はぁ……
段蔵の望みは、アナタ方の快感にございまする…
ど、どうぞワタシのカラダで良ければ、楽しんで下さい…ませ…
(マスター救出の為の時間稼ぎ。それも自ら淫らに耽れば耽るほど、延命できるとなれば)
(与えられた大義名分が、忍びとして命を捨てても尽くすと決意した忠義のもと)
(露骨な誘惑や言葉さえも躊躇うこと無く口にさせた)
(初めて味わう淫らな接吻。舌に擦れる舌)
(その感触につられて舌を交わらせ、柔らかいそれを刺激し合いながら)
(腕をそれぞれ、前後の男達の急所へ。熱く大きく、水着を下から押し上げる肉棒の猛り)
(それぞれ水着の上から握り込むようにして、交互に上下に上下に擦り上げる)
(柔らかい手のひらの感触はこのカラダには無いけれど、固く安定した絡繰の手は)
(彼らの手よりも硬質さを活かして、ハッキリとした刺激を送り込むのには向いている)
(さながら相手の手で味わう自慰といった心地でそこを刺激し、精密に裏筋を掻く指の腹。それも二人分)
(徐々に激しさを増していくと、扱き上げながら肉棒の先端が水着からはみ出していき)
(器用に幹の部分を擦りながら、先走りが溢れているだろう先端を)
(太ももやお尻に押し当てて拭うようにすれば、ますますこのボディの興奮値も高まっていき)
(水着の内側で、ぬるりとクロッチを湿らせる感触を覚える)
(伽にも対応した絡繰の仕組み。これまで味わう事はなかったが、この場に満ちる淫蕩な瘴気)
(それに結びついた魔力反応もあり、マスター権限の入力がなければ本来発揮しえぬ反応)
(ぞくぞくと頬を赤らめながらも、ぎこちなく笑む唇の形)
(盛り上がる一方のカラダとは裏腹に、どこか物哀しいというか)
(絡繰ならざる操立てについて悩んだここ数ヶ月。やはり人間の真似事にすぎないと諦めるが相応…と)
(快楽の中で、ほんの少し…僅かにだけ苦い感触が胸を打つのであった)
-
>>165
【それは重畳!またろくでもない事をお考えなのでしょうね!
段蔵にお任せするならば、順当に考えて………
小太郎殿、陳宮殿で二枠埋まってしまいます。
金時殿……は些か刺激が強いので!教育に悪うございまする!
ワタシは彼の母でもなんでもありませんが!そうした機微くらいはありましょう!
まぁ、はい。便利に使える枠として、濁しておくくらいが都合が良いかもしれませぬ。
見せしめとして快楽に犯されて霊基消滅寸前…といった犠牲に一人…とも思ったのですが、
その役目こそ、段蔵に相応しく!相手の宝具の瞬間に、
オーダーチェンジで呼び出され、自身以外の二人へ回避と無敵を配るのがお勤めなれば!!
いえ、泣いておりませぬ。絡繰は涙を流しませぬ。
ちなみにワタシ、ワイヤーアームでの腕の伸び縮みや、高速回転による強烈な刺激などなど、
攻めの方が得意としているつもり……でございます。
今回は…まぁ、例の彼女ではありませぬが……
頑丈で自動修復のできるカラダゆえ……人間であれば耐えられぬプレイにも対応しておりまする。
ゆえに得手とする攻めよりも、ほぼ気遣いなく無理やりされる…形のほうが、
好ましく…ございまする。……浅ましい絡繰の欲望にございます、が。
よろしくお願いいたしまする。道満殿。今日明日までの命、ご有効に使われたし】
-
>>166
「そうそう、気にせず名前も知らない男とえっちなことをするところだよ。
へえ、うぶな割にいい反応だね♥かわいいよ」
ちゅう、ちゅ……ちゅ…それに反応もいいしね。乳首ももうこんなにビンビンにしてて………お姉さんなかなか感度いいね♥
(年若い青年たちはその猛りのままに、彼女の知らぬ世界を見せる。背後をとられる事もながら、可愛いと囁くことまで)
(忍を女の子として扱うのはマスターでもないこと。それは知る知らないの話であり、彼女をただの女として扱うには知っていることは邪魔でしかない)
(手練れの忍者をただの女、メスとして扱うその手管はいやらしく乳肉を捏ね回し、ここが公然であることも忘れさせる)
(ただの爪での愛撫で固くしたことを指摘しながらのキスは巧みであり、年のころと似合わぬ手管)
(絡みつき唾液を含ませ、ふやかすように飛び加藤の興奮を自在に高めていく)
(マスターとそう変わらぬ年の頃ながら、あの甘いキスとは違う甘い果実を貪るような本能の接吻)
(それを交わしながら後ろから伸びる手は少年の欲望のままに攻め立てる、わけでもない)
(はみ出た乳輪をゆっくり指でなぞり、粟立つような快楽を緩やかな感触で流し込んでくる)
(それは口づけの淫らさに反して緩やかな、ともすればもどかしさすら覚える手付き)
(不馴れなのではない。むしろ彼女の中の淫らな炎を燃え上がらせるようにゆっくりゆっくりそれを撫でていく)
(均整の取れた乳房に優しく快感を馴染ませ、彼女の唇から唾液がこぼれ、ぴちゃぴちゃと淫らな音色が奏でられたタイミングで)
(ぎゅうっ♥と両手が乳房を収めて揉み潰す。それは痛みを伴うものの、もどかしさを押し流す快楽はそれすら忘れさせる)
(彼女も知らぬ彼女が目覚めるように、痛みは快楽の連鎖を生み、頭の中で跳ね返り、燃えるような快楽にとらわれていく)
(彼女の容姿にも、溢れる煙にも頓着した様子はなく、彼女の存在を異質とは捉えていない)
(甘い毒を盛りながら、彼女を誘惑するように水着越しに押し付けた肉棒は彼女を雌として見ている証拠)
(なまじマスターや小太郎と近い年頃は彼女に擬似的なレイシフト前の続き、または彼との行為を思い起こさせる)
(それが嫌悪感を減らしていき、彼女をこの世界に捉えるために作用しているとは思いもしないであろう)
ちゅ……ちゅっ、段蔵ちゃんね。ちゅっむ…ちゅ…えっちなキスをするのに言い方はウブだよね…♥
おおっ、こんなにいやらしい手コキもできるのに、彼氏はいないの?おないなら俺と付き合おうよ♥
「この身体が楽しめるならなんでもいいさ。
ほら、お望み通りチンポ、ハメてやるぜ。お前、前な」
いいけど、いきなり二本刺しとか段蔵ちゃん壊れないように、ね!
(彼女の心中を知るよしもないが、彼らの動きはそれを知るかのよう)
(屈託なく笑いながら、目の前の男の子は優しく、そして後ろの子は荒々しく段蔵を攻め立ててくる)
(彼女の羞恥心も興奮も、全てを飲み込むように手付きは興奮を生み、囁く言葉は背徳の興奮を産み出していく)
(彼女の撫でた水着越しのそれは水着特有のスベスベとした感触を伝えて、その奥に息づく興奮を感じさせる)
(絡繰独特の固さにそれを指摘することはなく、むしろ興奮したように肉棒はそそりたち、水着から飛び出す)
(彼女の持つ夜伽の知識か、それとも房中術か。飛び出したそれは少年たちの見た目よりも雄々しくたくましい)
(マスターと比べてもそれは大きく、大人として、男として彼らの存在を示していた)
(彼女の太ももやお尻を濡らす先走りはとろみがつき、水中でも明らかに水と違う感触を伝えて彼女の太ももやお尻を汚していく)
(彼女の悩みを嘲笑うように押し寄せる快楽は、彼女の身体を蝕んでいき)
(後ろから差し出された肉棒は、彼女のお尻をゆっくり割り開き、差し込まれていく)
(絡繰のナカを掻き分けて、ゆっくり押し広げながら快楽の火花を散らしていき、前にたつ少年はちゅっとキスし、彼女の秘所を押し広げる)
(長大な亀頭は、彼女の入り口よりも大きく、そこを割り広げながら襞を掻き分けて突き進み、彼女の内側で二本の肉棒がぶつかっていく)
(擦りたてながら、子宮に押し当たり、腸壁奥深く突き進む)
-
>>167
【ええ!ええ!もちろん考えてますとも!
完全に拙僧の処刑人の2人なのでは!?
金時の彼はこの特異点においてはあまり不向きなのでは!
さすが母親枠、そのあたりの機微は流石で御座います。
そうですな、実は礼装繋がりでナタク殿など見せしめ枠でしたが……ンンンンッ、確かに段蔵殿の方が向き!これは良き案!
それだけ聞くともはや戦闘よりも夜伽向きなのでは?拙僧知っております、それをだっちわいふと呼ぶのだと。
ひとならざる業、存分に使われませい!
やはり彼女のイメージは特に強い!ンンンンッ、拙僧違う部分で興奮して参りました。
なるほどなるほど、まぁ今回はこの後もありますから彼らは容易く攻略しても構いませぬ。次は獣にその胎使われますので!
フフフ、拙僧の命を木偶人形如きが取るとは片腹痛い。
さて、不意の来客故に遅くなったこと詫びておきますぞ。拙僧にもそのくらいの感覚はありますゆえ】
-
>>168
く、ぅ……あぁッ…ああァぁー♥
はぁー…はぁー…多少の心得は…ありますが、んうッ…んん…!
いいえッ…良人はおりませぬ……が、それは……御遠慮頂きたく…
ワタシには果たすべき使命がございまする……っ、は…ッ、ちゅ…ちゅぱ…ッ、あァ♥
お、お待ちを…!はぁー…は、ひぃ……ッ…♥
(リンボの策略か、このボディにはそうした機能が備わっている、だけ)
(それだけの事でしかないのだが、劣情を刺激され)
(場酔いのように周囲の饗宴に引きずられて行く感覚には逆らえない)
(本来無感情に、はい、そうですか…と無表情に耐えておしまい)
(数をこなして少しでも長くマスターの生命活動を維持する手はずであったが)
(やや痛いくらいに乳房を握り潰される感覚に悶え、喘ぎを抑えられない)
(接吻にて響く水音。周囲の乱交による姦しさ。取るに足らぬ筈のそれが)
(快感として集約され、カラダに流れ込んでいく状況)
(原因の究明に奔走する思考回路。けれども答えに至る前に演算を邪魔立てする快楽の波)
(快楽だけでなく、嗅覚機能に香ってくる雄の匂い。肉棒の感触)
(感情を持たぬ人形は今や、多くのお膳立てによって、精巧に人を真似た女として追いやられつつあり)
(想定を遥かに超える情報量に頭は回路はオーバーヒートを起こしつつある)
(流石に今の状況で、更なる追撃を受けるのはまずいと身を捩らせるも)
(抱きかかえられるように股布をズラしてお尻への挿入を遂げると)
(両手を猫のようにぎゅっと握り、悶える無防備さ)
(駅弁の背面体位と言うべき格好で足を上げ、ズレたそこから覗かせる陰裂は)
(絡繰などという人との違いを些事とする程に精巧に、妖しく濡れ光り戦かせる唇)
(涙さえ零せず、眉を下げて慈悲を乞うも今更止めること叶わず)
(知識の中にしかない性的接触の初体験は、二穴攻めという形で無残に散らす事となった)
ふああぁァッ…あ、ンンっ…!ううぅッ、ぐッ…んん…!
あッ…あっ…あ…♥な、なぜ…?こんなー…?
ワ、ワタシ…の…想定を遥かに…超えて……いる……
ああぁッ!あんっ…!…機体、損傷……ッ♥
け、けれど……でも……、な、なのに……
はァっぁ、あんっ…こ、こんなッ…心地良い感触、味わった…ことはありませぬっ…!
ひッ…ん…!ううぅっ、同時に前から後ろから、押し潰されて、突き上げ…ぇ、られて、ぇ…
いひゃッ、ううぅ……ますたぁ…どうか、ご無事、でぇぇ…♥
(絡繰は血を流さない。慣らしをせず、強引に剛直の大きさに広げられた前後の雌穴)
(破瓜に血液を散らす事も容易に想像できるこの瞬間さえも、そうした様子はなく)
(ややギチギチと狭くナカを前後男達のリズムで抽挿され、広げられていく)
(性具であれば一度広がってしまったそこは二度と戻る事はない)
(しかし自動での修復機能を備えたこのボディ、破られたそこもナカに収められた肉棒に)
(絶え間なく粘膜をごちゅ…と削られながらも、僅かに修復していく心地は)
(まるで破壊を通過した後で、挿入した男達のカタチにナカが作り変えられていくような)
(背徳の心地を、段蔵の回路に芽生えた感情へと刻んでいく)
(水音と共にお尻や内腿を打つ肉の音。二穴を貫かれながら、欲望をぶつけられるように)
(乳房を好き勝手に揉み込まれるのが…たまらない)
(きっと、きっとそれこそがこの特異点に常在する毒の効能に違いなく)
(見るも無残な初体験に見舞われながらも、張り詰めた快楽に)
(いつしかこのナイトプールで浮いた存在だった絡繰は、周りの嬌声に溶け込み)
(淫蕩を良しとする狂った快楽の信徒達の坩堝の中に溶け落ちていくのであった)
-
>>169
【はっ!まさに!段蔵も含めてリンボ処刑衆なれば!
新免武蔵殿も通りすがりに一太刀浴びせて構いませぬと申し付けておりますので、
通りすがりにスパッと、ザクッと、そんな一案もありましたが、
この特異点ですと些か相性が悪そうですので。
……常に獲物を見繕うその目付きをやめろ!リンボ!
こほん、失礼致しました。まぁ、リンボですし?リンボですし。リンボですからね。
多少はこの段蔵、予想はしておりました。変態め。
むうぅぅ!!(絡繰ならざる激昂)
ワ、ワタシだけならばまだしも、その発言は果心居士さまへの挑戦と受け取りました!
卑劣なり、蘆屋道満!ワタシと勝負しろ!
あっ、でも段蔵は発情しませぬ。段蔵、絡繰にて。段蔵、鍋りませぬ。
容易く攻略されてしまう寸前なのですが、むぐぐ…!
なれば魔力採取成功の証として、絶頂を段蔵へと賜りたく。
まだまだアナタの悪巧みは序の口でございましょう?
この後、幕間…といいますか、お返事不要の補間編をご用意致しますゆえ、
どうぞ場所、そして時刻を変え、次なる催しへと進まれたたし。
リンボ、死に候え。……そのように言いたいところなれど、
段蔵も礼節を知らぬわけではありませぬ。アナタの罪はリンボであることゆえ。
どうぞそちらは一切気に病まれずとも宜しいかと。
忍法、そして幻術。粘り強さこそ忍びとして、段蔵の得意とするもの。
待っておりまする!ご安心めされよ!】
-
【失礼。一切の心配なく待っておりました。過去形にて】
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>>170
「心得なんて古めかしいけど、ナカは……無表情さに反して熱くて気持ちいいな…♥」
ちゅ、ちゅっ……そうなんだ…それなら俺と付き合ってよ。下に部屋を取ってるしさ。
ちゅぱ、れろ……ちゅぅ…、ちゅ……ちゅ…キス、好きだしね。ほら、奥に当たるよ♥
ここも相性が良いみたいだしね。
(彼女の肉体は基本的に快楽を覚える必要はない。あくまでも技を、知識を伝達するためのもの)
(快感を感じる必要はないが、それでも感覚のひとつである快感は避けることが出来ない)
(彼女の周りは彼女と同じように享楽に耽り、淫らな宴の音色のひとつとなっていく)
(そこはまるで淫らさを色にしたようにピンク色の靄がかかり、彼女を取り巻くように深い悦楽に酔わせる)
(乳房を押し潰す手は掌に包み込み、彼女を快楽の奈落に誘うように揉み込み、その度に快楽が波打つ)
(そこに被せるように吸い付く唇はもはやどちらのものかわからぬほど唾液が混ざり白く濁り、口の端から零れ落ちていった)
(舌を絡めたキスはゆっくり引き抜き、ゆっくり吸い付き何度も押し付ければ、弱い快楽は強い快楽を引き立てるように心地よく光る)
(浮力も手伝い、手練れの忍をただの女として抱えあげれば、彼女の前後の穴を剥き出しにする)
(彼女の知らぬ快楽を伝えるように、アナルを肉棒の形に押し広げ、排泄をすることもなく作られたそこに快楽を教える)
(それを見越したように猫のように握られた手を正面の少年は優しく片手を合わせて指を絡める)
(彼女が愛しい相手をそうするように、人間の女として扱うと優しく彼女のナカにもう一人の男を受け入れさせていく)
(妖しく濡れ光る唇は目の前の少年に人工物だと思わせる事もなく、端正な眉を下げる姿は色気を感じさせる妖艶な美人のそれ)
(まさか初めてと思わず青年と少年、どちらで呼んでも問題のない彼らは遠慮なく攻め立てる)
「へへ、こんなにいやらしく飲み込んで、まさか初めてとか?奥でぶつかってるのがわかるか。
うまそうに咥え込んでるぜ、段蔵ちゃん♥こいつは、アナルまで極上の美人じゃないか。
こんなに極上の女を抱いたことないぜ。
オラ、チンポ気持ちいいって言ってみろ!」
あぁっ、素敵だよ。段蔵ちゃん♥ますます君が欲しくなるよ、堪らなくね。
こことか、どうかな?ほら、ここを押されるときもちいいだろう♥
すごく締め付けてきて、俺も気持ちいいよ。
一緒にイこう、段蔵ちゃん♥
(段蔵の反応のよさは感度のよさに繋がり、彼らもまた彼女が濡らしていないと思いもしなかった)
(水中と言うこともあってか彼女のナカへと容易く侵入する剛直は、狭いナカを押し広げ、彼女に男を教え込む)
(後ろも前も同時に花を散らし、本来ならば入らないような大きさを簡単に咥え込ませる)
(本来ならば痛みで感じることすらない快楽を絡繰だからこそ感じさせ、自己修復する襞は男を咥え込み締め付けていく)
(粘膜を男たちの形に作り替え、彼女の回路に本来は感じることのない悦楽の極地に導く)
(乱暴に後ろから腸壁を擦りたて突き上げる男に対して、前の少年は優しく彼女を攻め立てる)
(その相反する波状は彼女の中でぶつかり、本来はあり得ない快楽を産み出し、彼女を挟み込む)
(サンドイッチのように挟み込み、彼女の乳房を胸板が押し潰し、唇を吸いながら優しく腰を使う)
(胸を掴み、打ち付けるように腸壁を押し広げられ、初めての余韻に浸る間もなく彼女のそこは快楽器官に作り替えられる)
(それに対して前の少年は、後ろの男の動きに合わせるように最小限の動きしかしない)
(それでもそうなることがわかるように、太い亀頭が後ろから突かれた揺り返しで彼女の子宮に押し付けられる)
(彼女の奥を攻め立て、これまでにない快楽の災禍に誘い上り詰めていく)
(彼女を淫獄へと導き、その果てへと連れていかんとする)
(後ろからの激しいピストンに波飛沫が立ち、行為は激しさを帯びていき、その果てへと至らんとし)
「はぁ…はぁ…はぁっ…おぉっ、もうイクぞッ!しっかりケツで感じろ、段蔵」
段蔵ちゃん、俺も………もうイクよ…君のナカにイクからね!
(前後の男は互いに甘い言葉と欲に満ちた言葉を投げ掛けながら興奮の果てへと至り、飛沫はひときわ強くあがり)
(肉欲の宴のひとつとしてあがる声は違和感なく溶け落ち、彼女を挟み潰すように後ろから突き上げる)
(それが前後同時にぶつかるや、内側で弾けるように腸壁越しに当たり、彼女の子宮を押し上げて)
(ぴたりと亀頭を押し付けるや、ドクドクッと注ぎ込まれるそれはプールの水の冷たさがはっきり感じられる熱さ)
(燃え上がるような悦楽が彼女を染め上げ、後ろで放たれた精液は彼女の背筋を駆け巡るように跳ね上がる)
(果てのない奥へと注ぎ込まれる精液は、彼女の腸内を白く染め上げ、彼女の回路を快楽のみに染めるのだった)
-
>>171
【ンンンンッ!これはなかなかにリンボ絶対殺すちーむ、なかなかに豪勢ではありませんか。
その通りで御座います、女性には特効なのがまさにこの衆合地獄の怖いところで御座いますな。
いえいえ、この拙僧そんな目で見ておりませんとも。ええ、拙僧は僧侶ゆえそんな邪さとは無縁です。
見せしめ、先駆者は必要かとと思いましたがそれは貴女にお願いしましょう。
おお、なるほどなるほど。木偶人形でも親に等しい相手を愚弄されると怒ると。そう言う機能ですか?
ンンンンッ、鍋るとはなかなか斬新な単語。やはり容姿が似てるからか彼女より我慢強いと差別化が。
いえ、彼女の場合、彼の王が二人とかでもないと成立しませんが。
ええ、なればこれでこの幕は幕引きと致しましょう。ほお、それはなかなかさーびすが良い。
ええ、それでは次の催しにいきましょう。
ハハ、拙僧に罪などありませぬが心配をかけた事には感謝と謝罪を告げようではありませんか。
ありがとうございます、と告げておけましょう】
>>172
【これはこれはご丁寧。ありがとうございます。これはこれは、とてもいい女性ですね。貴女は】
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>>173
ああぅっ、あ、ああッ…ん…!わ、わかりま…す、ぅぅ…
お腹の内側が窮屈で…ぐッ…がっ…、うぅ、ぐっ…耐え難い……っ…
そ、それは……良かった、ですね……お役に立ててなに…より……
……はーッ…はーッ…あぁァ…♥ち、ちんぽ…気持ちいい……♥
こ、これで……よろしい、ので……ぅっ、ああぁはァ♥
ひ、ィっ…ううぅ!あああ…はい、段蔵も…気持ち、ひぃ…です……
二人にちんぽで…代わる代わる突かれて、もうッ…んん…辛抱たまりません…っ…
(二人がかりでそれぞれ大きさも感度も、攻め立てる腰使いも異なる)
(そもそもに制御できぬ快楽に包まれ、どちらか一方に集中できぬこの交わり)
(不意打ちのように絶えず好き勝手に、同調しよう筈もない二人のリズムに)
(備える事もできず、快楽へと染められ、思考は平静を削られていくばかり)
(快楽の学習という意味で、このカラダは多量に開発の余地を残しているものの)
(今回の特異点の性質上、軽い痛みや微弱な快楽でしかないものも)
(快楽として引き上げられる環境はまさに媚薬の湖に投げ捨てられたかのような心地)
(乱暴な物言いの背後の男に関しても、逆らうは得策ではなく)
(むしろマスターの命以外の全てを犠牲にする覚悟を決めたからこそ)
(個人の誇りや貴意など、とうに投げ捨てる事に躊躇いはない)
(猫の手のように掲げていた指を動かし、両手でピースサインを作ってみせれば)
(魔力の為、男達に媚びてみせる過程に迷いなく即決してみせたのであった)
あああぁぁッ!イくッ…!ワ、ワタシ…もうッ…イく、うぅ…!
イき…まするッ…♥精液浴びて…イキまする、ぅぅ…♥
ああぁァッ、はぁァぁ…♥
(目の前の男と指を絡めたままのピースサインを掲げたまま、紅潮した頬)
(ぎゅっと唇を閉じ、歯を食いしばって悦楽の奔流に耐えんとするも)
(もはや濁流の中の枯木の如くに過ぎず、絶頂を急かすように突き上げる二つの肉棒)
(前後の緩急に翻弄され、登りつめた快楽)
(何故このような機能を取り付けたのかと、今はおられぬ果心居士さまを思う)
(絡繰の自我をも埋め尽くす絶対的な快楽の到来に、びくびくとカラダを震わせれば)
(ほぼ同時の射精に、その全てを吐き出す勢いで前後、白濁で埋め尽くされると)
(閉じていた唇を割り開き、だらりと舌が垂れ落ちる)
(相応に消耗し、ピースサインを崩してまで前の男の肩にしがみつき)
(荒く吐息を吐きながら、余韻に震えるのでした)
(とはいえ、流石に個人的なお誘いは断る事にした)
(段蔵には時間がない。快楽の心地は、確かの絡繰の心に忘れがたい愉悦を刻んだ)
(しかしながら、守るべきものの為に、入力された命令を忠実に守るからこその絡繰なれば)
(お誘いには応じぬ代わり、プールサイドで交わりの続きを求めるのであった)
【というわけで、続きまする!】
【道満殿にはざっくり流して頂いて構いませぬゆえ、先にお伝えしておきたく】
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>>175
【延命の魔力収集は過酷であった】
フーッ…フーッ…ずるるっ、ぢゅぷ…ふぅ……♥
……んッ…♥…か、構いませぬ……ご安心めされよ。
ワタシに妊娠の可能性はございませぬゆえ。
些細な心配などせず、あるだけ精液を放たれていけば宜しいのでございまする…♥
(プール内での乱交を終えた後も、続くのはプールサイドでの乱交であった)
(床に敷かれたマットの上で、男のカラダの上へと跨る格好だ)
(騎乗位で腰を振り、振られ。上下だけではなくやや前傾姿勢に前後などの動きも入るのは)
(背後からまた別の男にアナルを貫かれているからに相違なく)
(まさに両手に茎とばかり、それぞれの手には肉棒を握って)
(快楽に左右されぬ精密性を発揮し、射精まで導けば、顔や髪へと白濁が飛び散る)
(正面に立つ男の肉棒へと吸い付きながら、これまた射精後も舌で掻き出す鈴口に残る残滓)
(順番に絶頂へと追いやれば、あまりにもハイペースに魔力を稼ぐ勤勉さを発揮していた)
(下の敷かれる男もまた限界を迎え、ナカへと精を吐き出すと)
(ぶるぶると身を震わせながらも、腰を浮かせて抜け落ちる肉棒)
(既にこの五人との交わりは二巡はしている。それゆえ、退去した者のところへ)
(並んでいた者を新たに加えて、乱交の続きを行うという)
(つい先程まで性体験のひとつも知らぬ女―――絡繰としては、非常に淫蕩を極めたものである)
(しかしどれだけ快楽と恥辱に塗れようと、忍びにとって主命こそ全て)
(マスターの生還の為の努力というのであれば、これくらいやり遂げてもまだ足りない)
(既にニプレスは剥がされ、乳房にはいくつかの噛み跡が残されており
(お尻もまた、いくつも手形が残されている始末で、快楽を優先しようという彼らにとって)
(此方の体調などを慮る必要のない絡繰のカラダは非常に都合が良かった)
「もう…出ねぇ……無理……こんな性欲狂いのクソビッチ、初めてだわ…」
はぁーっ、ふぅーっ…マスター、どうか…段蔵が参るまでもう僅かの辛抱を……
(最終的にナイトプール内に滞在していた男達の半数以上から魔力、もとい精液の搾取に成功)
(精液が魔力に繋がるのかは、段蔵とんと分かりませぬが)
(小脇に抱えたツボに掻き出した精液を溜め込んでおり、既に半分以上)
(どれだけ厳しく見積もったところで、失敗は許されないのだ)
(再び次の相手を求め、夜の帳降りる街へと繰り出していく)
ああぁァッ!はあァぁッ!んッ、ぐうぅぅ…っ!
はぁ、ッ…はぁッ…つ、次……次の方……
(今回の目的はあくまで交わりによって発生する魔力である)
(ゆえに、極論で言ってしまえば相手は誰でもいい)
(マスターには誰にでも抱かれるというわけではない…などと告げたが)
(人類最後のマスターの命が失われかねぬ危機の前に、絡繰の貞操など何になろう)
(男子便器の上へと手をついて腰を突き出す体勢で身悶えすれば)
(吐き出されたばかりの陰裂から白濁がぼたぼたと垂れ落ちる)
(間髪入れずに後列の男が挿入すれば、勿論愛撫などはなく)
(ただただ射精の為だけの快楽装置と蔑まれて使われる事となるが)
(むしろ手心のない此方のほうが手っ取り早くていい。ワタシには、時間がない)
(けれども射精された後に回収予定だったそれごと小水を引っ掛けられて流された事には)
(流石に頭に来て、首を締め上げて睨みつけた事もあった)
あと少し…あと、少し……!
はーッ…はーッ……あ、あああ……♥
ふふ、ふえへへ…ははははは…!
(段蔵は既に壊れかけている。終いには忍びにありながら、忍ばず街へと裸で躍り出て)
(チンピラなる者達を相手に車の陰で乱暴される事を良しとした)
(黒スーツのサングラスを掛けた男が統率者か、あたりを人だかりで囲って周囲からの目隠しとし)
(皆が野次を投げる中で代わる代わる陵辱を受ける)
(勿論、面白半分に殴る蹴るといった暴力も振るわれるが、頑強な絡繰には効果が薄く)
(専ら柔らかいお腹や胸、お尻などへと嗜虐は集中する異なり)
(最終的にその場に打ち捨てられ、多量の精液溜まりに沈む事となったが)
(どうにかツボ一杯に溜めることができた。これで足りるかどうかは分からないが)
(少なくとも全くの無意味という事はないだろう)
(一度獲得した心があったからこそ、己自身で踏み躙り、痛めつける)
(そんな皮肉とも言える堕落へ身を窶したが、不可思議な笑みが溢れていた)
(そのままのそりと起き上がって、大事にツボを抱えてホテルの一室へと戻っていく)
(奴のくだらぬ愉悦がこれで満たされるならばいくらでもくれてやろう)
(マスターさえ、主さえ生き残っていれば、後に繋がるのだ)
【ここまでにございまする】
-
>>174
【欲望の対象が性的、非性的に関わらず、
アナタの邪悪さの標的にされたものはろくな事になりませぬ!
ええー、ほんとうにござるかー?邪さしかないように見えますが。
…別に絡繰なら直せばいいからいくら壊しても良いという理屈ではございませぬ、はい。
ただ、どうもこの段蔵。いつもリンボめに酷い目に遭わされるイメージが…
いつもという程多いわけではございませぬが、人生…いえ、絡繰生を弄ばれておりますゆえ。
フッ、哀れな男だ、蘆屋道満。絡繰でも親を馬鹿にされれば怒るというのに、
それがアナタにはわからないのですね。
人として生まれながら、人の心をどこかに置き忘れてきたと見える。
まぁ、はい。段蔵的に申せば、経験値の蓄積具合に天地の差がありますゆえ、
彼女は鍋っても仕方ない気はしてはいるのです。
しかし分身の術で手のひらがドリルの如く、二人の魔道王の間を揺れ動くというのも、
なんだか壮絶な……いえ、凄まじい快楽弱体耐性の無さ。
ええ、頑張って集めてまいりました。むせ返るような強烈な性臭、ご覧じろ!
せっかく溜めておきながら…ワタシ、リンボに溜めこんだこれをぶち撒ける愉悦を実行しそうになりました。
主命第一ですので諦めましたが。絵面酷いですし。
ま、段蔵も借りを返さずにはいられませぬ。そう褒めて貰わずとも結構。お世辞でしょうから。
本当に心から良い女性だと段蔵を褒め称えるのならば、
ぷれぜんとはその首で構いませぬ。段蔵、首が欲しいのでございまするっ♥
(柄にもないおねだりをするも、源氏特攻が入りそうな発言であった)】
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>>175-176
「おおぉ、こんなに締まりのいいケツは初めてだぜ………へへ、初めてなんて顔をしながらいやらしく喘ぎやがって。
お前のナカ、ザーメンでグチャグチャだぜ」
……はぁはぁ、段蔵ちゃんもイッてるね。はぁ、はぁ……嬉しいよ。まだまだイケるから……しようね。
(彼女に慣れると言うことを許さない二人のそれは彼女を苛烈に攻め立てていく)
(三人ですることに慣れているのか、前の彼は後ろの彼女の動きに容易く合わせて彼女を攻める)
(それでもそれは同調ではなく、彼女を攻め立てる波状攻撃と化し、彼女の初めての相手としては難敵過ぎる相手であり)
(本来は彼女に教えられることのない悦楽を、絡繰人形の彼女に教え込む)
(この特異点の特性か、彼女に与えられる痛みや快楽は強く跳ねあげられ彼女を染め上げる)
(媚びる彼女に対して容赦なく攻め立てれば、射精してもお互いに満足した様子はない)
(片方がプールサイドに座れば、彼女の頭をその股座に埋めさせ、もう一人が後ろから貫く)
(彼女のセカンドナイトプールは淫らそのものであり、絶頂しても許すはずもない)
(彼女の作り手が何を考えたか、その疑問すら塗りつぶすように快楽の宴は終わることはなく)
(舌をこぼし、聡明な顔を淫らに塗り潰した彼女を殊更に責め立てていく)
(誘いを断られれば枯れるまで彼女を貪り、プールサイドに上がれば今度は上から下からと精を流し込んでいく)
「妊娠しねえとかマジかよ、ヤりまくろうぜ」
『こいつはとんだスキモノだぜ。誰が孕ませるか楽しみだ。たっぷり犯してやるぜ、クソビッチ』
(さっきの二人組が終われば次の男が彼女に群がる。彼女の美しさは、プールにいる女性の中でも際立っていた)
(ランタンに舞う虫のように次から次と男が群がり、元々にこの特異点の影響か全員が性豪であった)
(彼女に群がる男はアナルに前、左右の手に時おり、口まで使われまさに群がると言う表現が正しい)
(精液は彼女の中のみならず顔に顔や髪を白く染め上げ、舌で掻き出されれば彼女の口を白く染め上げる)
(その姿はまさに機械的、彼女は完全に色事を学習し、その技を吸収していた)
(それはさながら、搾精人形であり、性豪な男たちを相手取りながら一歩引くことはない)
(彼女をモノのように犯しながらも、むしろそれは絡繰人形としては本来の使い方に近いのかもしれない)
(彼女の内に秘めた想いは遠見を通じて眺めていたキャスター・リンボの愉悦に寄与する)
(彼女の肌には噛み痕に、手形の痕、赤い痕を残しながら淫らに染めながらも彼女はその意思を失わない)
(ツボに精液を満たし、彼女の抱えたそれと彼女自身に強く魔力が宿り沸き立つのは彼女に感じられずとも術者には感じられていた)
(ここは言わば亜種特異点・新宿の残滓であり、それらを形にしたものは欲望であり精とはその形そのものと言えた)
見えますか?マスター。
木偶人形が貴方のために名も知らぬ男に抱かれておりますよ。ククク、これは美しい。
(トイレで男に抱かれる彼女の姿はまさに排泄のための孔。その姿を遠見で見ていた道満は高らかに笑う)
(無論、マスターとの関係は知っている。マスターを監視していたのはそんな意図もある)
(彼女の後ろに並ぶのは多数の男たちでバックの体位で彼女の腰を使い、トイレを使うように彼女を使っていく)
(プールよりも荒々しく、誰も彼女を口説くことはなく精液を放って染め上げる)
(妊娠することはないが、それでも彼女の下腹に溜められた精液は内側から彼女のお腹を押し上げ膨らませる)
(ぽっこりと膨らませながらも、精液集めを邪魔する者への容赦のなさは健在と言えた)
(最終的には街中でチンピラに犯され、ヤクザに強姦される彼女の姿は、マスターが見ていたら涙したことだろう)
(暴力によるダメージはなくとも殴打された痕はかすかと言えど残る)
(精液溜まりの上で都会の夜空を見上げることとなった加藤段蔵は、衣服もなく白濁液まみれにされていた)
(彼女に心があるからこそ、強く心を痛めることとなり蝕む)
(彼女のマスターへの想いは愛情か使命感か、ホテルに戻った彼女を更なる苦難が襲いかかる)
【ではこちらも続きます】
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おかおりなさい、なかなかに良い働きでした。しかし、まだ残りがありますね。
手伝ってあげますよ。拙僧はとても優しいですな!
(ホテルに戻った段蔵の目にしたのは椅子に座る蘆屋道満、そして彼の後ろはしっこくのやみであり、術式によるものか見ることは敵わない)
(そう言い獰猛に笑う奉仕は帰ってきた彼女がツボを置くとそれを眺め顔をしかめると仮面の破片を振るやそれらはかき消える)
(しかし足りぬ、と言うかのように立ち上がるや彼女の腹を足で押し付ける)
(バランスを崩し、尻餅を着いても逃さず足の裏で圧迫し、孕んだかのように膨らんでいた腹を押せば、
クレバスから白濁液が吹き出し、失禁したように床に広がっていく)
(それらもまたかき消えるように吸収されると、目の前の奉仕は楽しげに笑った)
さてさて、まだまだ頑張って貰いましょう。とは言え、拙僧優しいので御褒美はあげましょう。
感動の対面で御座ります。
(苦悶の痛みと快楽に耐える彼女の前で蘆屋道満は指を鳴らすと後ろの闇が崩れ落ち、真ん中に変わらず触手に絡まれたマスター)
(そして左には檻に入れられたキメラ。中型のそれは彼女が先程まで相手をしていたヒトよりも一回り大きい)
(逆の檻にはーーー)
「母上!クッ、卑怯だぞ。蘆屋道満!」
(赤毛の忍、それは彼女の縁を結んだ相手であり、我が子のように愛した相手)
(風魔の棟梁である風魔小太郎であり、彼もまた捕らえられ、敵の手に落ちた事を示す)
(希望がひとつ潰えた事を示しながら、その前に立つ蘆屋道満は悪辣に微笑んだ)
ええ!ええ!麗しき親子愛!ああ、しかしそれは叶わぬこと!ご馳走さまでした。なかなかにうすら寒く素晴らしいです。
貴女を外に出せば忍の癖に案の定、容易く捕まりましたとも。ええ、簡単でした。
今度は、息子の前で犯されてください。多数としたのですからこれくらい容易いことでしょう?
記憶を戻したからこそ、互いに感じ入るものがあるでしょうぅ。
さぁ、このキメラから精液を集めて貰いましょうか。ああ、襲ったりはしませんからご安心を。
『グゥゥゥゥ。ガァァァァァ』
(檻が開けばのそりと出てくるキメラはライオンの頭とヤギの頭を持ちながら、尻尾は蛇が蠢く)
(それはゆっくりとした足取りで彼女の前に立つや、前足をかけて押し倒し、背後からのし掛かる)
(大きく開かれた口からは唾液が零れ落ち、獣臭い唾液を溢し、マーキングするように彼女の頬を舐める)
(その股間にぶら下がる性器は先程まで抱かれていた男たちの一番大きいものより一回り大きく、獣らしく赤黒いそれは先端が太くヒトのものと違った形状をしていた)
(異質なそれを押し当てるや、息子の見ている前で犯すと言う残酷な光景を見せつける)
(声にならない声をあげる息子の前で、珠のような亀頭がねじ込まれ、彼女にまた新たな衝撃を伝えるや野生の獣らしく気にすることなく貫く)
(体重をかけ、一気に貫くそれは叩きつけるように膣道を駆け抜け、子宮が持ち上がらんばかりの衝撃をぶち当てた)
-
>>177
【その言葉もあってか最後の一人は決まりました。ええ、ええ!つまり被害者の会ですな。
直せるからこそ破壊する。それは必要なことですとも!むしろ先人がどうなるか見せつけるのもありでしたが。
まぁ拙僧と絡むとロクなことはありませんな!皆々様ひどい目に合わされておりますが、風魔とはあさからぬ因縁があります。
ンンンンッ、これはこれは。絡繰に指摘されるとは。しかし、拙僧愛など持たぬ美しい獣なれば。
彼女は開発調教カスタマイズが進んでますからね。貴女に関してはむしろおぼこなのが素敵でしょうな。
過去にも産みの親と育ての親に挟まれていたのも思い出しますが、貴女の場合街中に打ち捨てられたのがポイント高いですね!
ンンンンッ、私も想像してました!まぁあの部屋自体が術なのでこうなりましたが。しかしこの部屋に来る人形は過激すぎやしませんか?
ええ、もちろんお世辞です。しかし親しき仲にもなんとやら。それくらいはせねばなりますまい。
拙僧の首など集めて首飾りになされるとかどこの妖怪首おいてけ、かと。怖くありません?
ああ、ところで源氏の彼女は無事に引けましたので鍋の彼女がやつ当たられることはないようです】
-
>>180
……またろくでもない事を考えている予感しかしませぬ。
まぁ、こう申せば語弊がありますが、こうばらんすの配分というものにございまする。
道満殿は己の愉悦の為の行いに手抜かりがありませんので、
対象が分散すればするだけ、段蔵を苛め抜く手が緩みはしないかと。
……いえ、ワタシが傷つき倒れる様を、後に続くサーヴァントの見せしめとするのでしょうから、
順番の問題でしかないとも言えましょうが……
……マスター!!この男!口喧嘩無敵の男にございます!
段蔵はこの男をぎゃふんと言わせたく!!段蔵、絡繰なれど短気のケが宿って参りましたが!!
…失ったものを数えながら仰ぐ都会の空は暗く、冷たいものにございました。
まぁ、喜んで貰えて何よりです。気に食わないですが……何よりです。
ではワタシからもひとつ所感を。……このリンボ!容赦がありませぬぅッ!!
これも段蔵が望んだ事にございますれば、文句などつけようがありません。
いえ、むしろ……滅茶苦茶に…徹底的に、貶めてほしかった…節もなくはないので、
この胸の内の回路もまた、些かの興奮を覚えている事は間違いなく。
……特定の、尊敬する誰かに……という趣での陵辱願望にございましたが、
性格が破滅的な法師の差し金の元、破滅へ追い込まれるのもまた、異なる方向性での昂りを覚えておりまする。
いえ、きっと胸がスッとするかなと。妄想の中だけですが。
「これはこれはおかえりなさいま―――ン゛ンンンンンンッッ♥アバァーッ♥
よもやよもやのぶっかけプレイ。この生臭さ、一体どれだけの量を溜め込んで……!?
これは拙僧、いえ儂も羅刹王・白濁帽子・蘆屋道満を名乗らねばなりませぬまい!
ンンッフフフハハハハッ!コウガオン!!」
…と上記のような形で、一瞬のざまあみろに掛けるロックな生き方を、
他のサーヴァントであれば選ばれる事もあったのではと。
…失敬な!段蔵のどこが過激なのですか!
あ、それ段蔵めはインドの神々で見たことがありまする!
流石のワタシもリンボの首は保管しませぬ。生死の確認が主な役割にて。
ああ、それはおめでとうございます、道満殿。安心してレアプリにおなりください!
フフフ、実はワタシも!こっそり!お招きしました!
小槌をもってはっはっは!と逃げ回る狸殿は可愛らしいですね。
それはそれとして段蔵は八つ当たりしますが。
(アームを延長して道満法師にぽかぽかとゲンコツをする忍びです)
さておき、0時を超過しましたのでお知らせ致しまする。
本日はここまで凍結を頂きまして、次回に続きを致しましょう。
ワタシだけが被虐の快楽に楽しみを覚えたならば…と、
少々厳しい展開に杞憂もありましたが、アナタがのびのびと嗜虐を楽しんでおられて、
少しばかり段蔵も嬉しくなりました。それはそれと復讐は後ほど。
◆CAUTION◆
これより吐き気を催す可能性がございます。
……前回は避けられたので接吻致しまする。
(白濁に塗れた唇。一日で大量の汚水や肉棒を口にしたそれは、異様な異臭を放っている)
(ので……これは嫌がらせだ。高みの見物を気取る悪党に復讐を誓う一つの決意である)
(唇を重ねると、強引に舌で彼の唇を割り開いて口と口を繋げれば)
(口の中に溜めておいたそれを流し込む。どこの誰かも知らぬ精液である)
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>>181
いえいえ、拙僧は喜びのために生きる求道者なれば。その喜びは拙僧が最優先ですが!まぁ仕方ありませんな。
その通りですな、そうなると木偶人形を優先するだけ。幕間に出るくらい拙僧は執心してますからな。
貴女は倒れてもいたぶりますし、今回はこのように母とあおぐ相手の前で獣姦ととんでもないことに!
拙僧、これでも僧侶の端くれ。怒りなどとは無縁ですからな。
こちらに招かれた段蔵殿は賑やかであり、拙僧微笑ましく思いますとも。馬鹿にしている?ははは、そんな馬鹿な。
……いえ、拙僧のターンがあればごみ捨て場に放り捨てれば良かったと、つまるところ惜しかったと悔やむところで御座います。
貶めのおーだーがありましたからな。バイコーンの案もありましたが、馬の出番はあとの方が面白いかと。
折角ですから、タコ、豚とふるこーすを用意してますからご安心を。
折角ですから!折角ですから!
なるほど、つまるところ拙僧を尊敬していると、そう申しますか。これはなかなかに面映ゆいですな。
そしてその後にまさかの妄想!いえ、拙僧マスターが望むなら………ンンンンッ!わりとアリですな!
マスターの命のかかる場面でぶっかけを画策するものが過激でないと?
インドは過激ですな。顕光殿も吃驚でしょう。
フハハハ、拙僧首だけでも動けますからな。ええ、式神ですが?流石の拙僧も首が離れてはおさらばです。
拙僧をレアプリにするなど勿体無い。フフフフ、そんな贅沢も嫌いではありませんが。
それはそれは重畳、と言うより奇遇で素晴らしいですな。
彼女は愛らしいですが大きくなってもあの服装なのですな。服は着ねばなりませんぞ。
なんたる理不尽!しかしそれもまた良し!
(ゲンコツを貰って頭を傾けても、おおらかに答える奉仕に怒りはないのやもしれませぬ)
ええ、ええ。時の移ろいは早きもの。拙僧にも驚きです。
タイミングとしても頃合いでしょう。
とても楽しかったですとも、と言うより予想以上でしたね。
加減するものを混ぜたのはマスターに似せて絆すつもりでしたが、どうやら杞憂のようでした。
拙僧、この上なく楽しませて貰いましたとご返答させて貰いましょう。
……ン゛ン゛ンンンッッ!アバァーッ……よもよもや!しかしそれも良し、拙僧も白濁王として負けませんぞ!
(彼女の接吻は重ねる前から異臭を放っていた。しかしこの白濁王、逃げも隠れもしない)
(彼女への愛、なんてものがあるわけがない。要は嫌がらせ対決)
(接吻のように舌を使い、どこの誰のものともわからぬ精液を押し返す)
(どこの誰のものかもわからない異臭にも屈さず、精液を押し返すのは一滴でも多く彼女に飲ませるため)
(そのためならこの蘆屋道満、死力を尽くす所存で御座いました)
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>>182
この男拗らせすぎではありませぬか!
晴明殿へのコンプレックスをワタシで解消するのはやめて頂きたく!
……賑やかとは、むむ……まぁ、段蔵もサーヴァントの身、
第二の生くらいは人らしい生き方をしても良いのでは…と、
些か感情回路を酷使している節はございまする(ぽかぽか)
……ああ!?なるほど!これは先んじて愉しみを奪ってしまったようで申し訳ありませぬ!
で、では…こういうのはいかがでしょう道満殿!
段蔵は絡繰にて。今回の辱めは謂わば人に近い陵辱放置の結末でございました。
ゴミ捨て場というか、ゴミ収集ボックスなどに、無造作な分別で手や足などを引き千切って、
ンンン〜!分別は大事ですからねェェ!と都の条約を守る蘆屋道満などいかがか。
段蔵の仇はきっと小太郎殿が討ってくれますゆえ!段蔵の事はどうかお好きに!
……う、うう。承知しました。承知しましたってば、道満殿。
豚は人間の倫理観あってこその嫌悪がありますから、
キメラや馬などとの差別化として、糞尿を後ろ足でかけての後始末など、
そうしたプラス要素があってもワタシは構いません。
口に入れるのは御免被りますが!その程度ならば。はい。
あーはいはい。そうですね。流石は平安一の道満法師。すごいですねー。はいはいよかったですね。
……アナタの守備範囲はどんなことになっておられるので??
ゆっくりどーまんは絶妙に可愛くありませぬ!!
英霊の座への返品作業は大層面倒で、アマゾネスどっとこむを悩ませる一件。
段蔵、小太郎殿の為のあるばいとに勤めていたので知っておりまする。
……そ、それだけが唯一なんというか、武蔵殿もぷんぷん案件でした。
脱がれずとも!ああ脱がれずとも!!ああ、段蔵は目を開けていられませぬ!
ええ、とても最悪かつ、最高の時間でございました。道満殿。
感謝いたしまする!ウフフ、お互いに杞憂があったようですね。
未知への踏み込みというのは準備をしっかり…ですね。うんうん。
お互いに加減が理解できてきた頃合いにて。
これは過激を窮める予感もありますね、ありがとうございました。
て、抵抗いたしますな!はぁッ…あむッ…ぷふッ…んんん…♥
(嫌がらせの王に果敢に挑む一人……一機の忍び)
(舌と舌を剣戟のように打ち合わせること数合)
(流石の色男だけあり、舌使いは巧みそのもの)
(やや興奮が入り混じってきた事を覆い隠すように、舌を捩じ込んで掻き回すも)
(最終的に穢らわしい、文字通りの舌戦はまたも敗着と相成り)
(はぁはぁと膝に手をついて、悔しげに…けれど切なげに憎悪を向けるのでした)
覚えていろ!アルターエゴ・リンボ!次はワタシが勝ちまする!
お腹を出して寝ないように!暖かくして永眠しなさい!
おやすみなさいませ!是にて失礼いたしまする!
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>>183
いえいえ、拙僧八つ当たりなどはしておりませぬ。段蔵殿は段蔵殿として扱っていますとも。
清明に対してはこんなものではすみませんとも。
ええ、それも良いことかと。サーヴァントとして第2の人生を楽しむ、それもまたありでしょう。
小太郎殿と親子らしく過ごすのもありでしょうとも。
いえ、むしろそんな反応を返されるとは思いもしませんでした。
気にしなくてもいいのですが、その結末もなかなかに素敵ですな。人形らしさをいかしているのがまた!
なんともバッドエンド感がありますがそれもまた一興、ひとつの案としていれておくとしましょう。
豚はキレイ好きと聞きますからね、馬やキメラとの差を産み出すことも出きるでしょう。
フフフフ、拙僧の口癖が移っておりますな。拙僧は多才ですからな!多芸なればこそのことです。
ゆっくりしんでいってね!
いえいえ、これでも拙僧アルターエゴの中ではかなり強い方では?顕光殿もそう言っておられる。
ええ、しておりましたな。なんと言う仲睦まじい愛情か!素敵ですとも。
脱がずともいいことも世の中にはありますゆえな、と言うか布面積があれなのでは!?
それはそれは最高の褒め言葉ですとも。段蔵殿。
杞憂とはやはり未知への不安、これで大丈夫だろうかと慮るのは自然なこと。
まぁ互いになかなかの範囲をお持ちなのは理解できたものですな。
益々の享楽を楽しめればと思いますとも。
抵抗?ンンンンッ、拙僧容易く唇を奪われるほど安くはござらん…ちゅ…っ……ちゅぷ…っ……んんっ♥
(嫌がらせのためなら精液を啜る事すら文字通り厭わぬ奉仕)
(接吻に見えて苛烈なそれは愛よりも憎)
(舌上の白濁液を押し付けあい、それを飲んでしまうこともやむ無し)
(舌を重ね、彼女に多く擦り付け膝を落とす彼女に舌なめずりしながら勝ち誇る)
(半分近く飲んでしまった辺り勝ちもなく、むしろ痛み分けどころか勝者すらいない気がした)
ええ、ええ!覚えておきますとも、加藤段蔵殿。
貴女も風邪など引かぬように。ゆるりと休まれ次回の鋭気になされますように。
おやすみなさいませ、また次回の快楽の宴にて相見えましょうぞ!ではこれにて!
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【ナザリックの危機編】
ハッキリ言おう、これはかつてないピンチだと。非常に不味い、この事態を打開せねば困ったことになる。
(玉座の間、その荘厳な雰囲気の前に傅く守護者達)
(そこにはプレイアデスも連なり、皆頭を垂れながら声の主を見上げる)
(その位置は何時もよりほんの少し、低い。何故ならば、そこに座る彼は何時もより頭身が低いからだ)
(子供のように小さい、のではない。ぬいぐるみのように2頭身なのである)
(それはさながら、守護者統括が作成したぬいぐるみのようであり、これでは椅子にも座れない)
(そのため、シズにだっこして貰いシズに座る形で玉座に腰かけていた)
(誰が椅子になるかは熾烈な争いがあり、アルベド、シャルティア、ナーベラルの三名はだっこですまなさそうなので却下)
(コキュートスも玉座に収まらないので却下、残ったものでジャンケンをした結果、シズに腰かけることとなった)
(どうしてこんなことになったのか、その原因を探るべく命令を出す)
(この姿では移動すらままならない。転移をすればいいがそれも一々面倒である)
(この日からアインズ様当番に新たな役目が加わることとなる。つまり、支配者を持って歩くということ)
これはこれでどうなんだ!いや、一人だと視線が低すぎて話すのも大変だしな。
(この姿は不便であり、会議もままならない。シズに胸の高さほどに持ち上げて貰い真面目な話をする)
(ユリやルプスレギナならば膝の上でも問題なく、執務の時は机の上に座ってやることとなった)
(なお、アルベド、シャルティア、ナーベラルともに抱き締めたりいかがわしいことをしないと言う約束で役目についたところ数時間でそれぞれお手付きをしたのだった)
(支配者は後日元に戻っており、原因は未だ不明。餅の時と同じようなものだと認識され、悩みの種がひとつ追加される)
(しかしながらマスコットとしての支配者もありでは、と内心考えるものも現れるのでした)
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【ナーベラルに会いたい!そんな気持ちと手隙からふと思いついたアイディアを形にしてみた。
まぁ流行りの、というやつだな。と言うかやはりイメージがそのまんまモモンガ様?なのはアルベドの呪いだろうか。
なかなかに冷えるからな。身体を厭うように。そんなことをふと口にしたくて設えたものだ。
気にせぬように。ではまた明日に!楽しみにしているぞ】
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(▼_▼)さて、ナーベラルを待つとしよう。
別に味を占めた訳ではない。ないのだが、もしやこの形態は新たな可能性を秘めているのでは!?
そんなあれから来るものだ。さすがにえっちなことはできないから私も理性的だしな!
(ベッドの上に置かれた、ではなく座る二頭身ズ様は油断すると後ろに倒れてしまう)
(欠陥なのではない、仕様なのである)
(▼ω▼)
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>>187
おはようございます!アインズさま!
遅くなりまして申し訳ございません!
…アインズさま?……アインズさま?
……むむ、おかしい……確かにアインズ様の声も気配もしたはずなのだけれど……
(到着が遅れ、ナーベラルは焦っていた)
(お部屋を訪れるも、主の姿はなく、あちこちを探し回っても彼の姿はない)
(諦めてベッドの上に座って待とうかと思った頃合いである)
(なんと嘆かわしいことか。ナーベラル、ぽんこつにて)
(ベッドの上のちっちゃなアインズ様に気付かず、お尻で踏み潰してしまう始末である)
(しかし本人は本人は気付くことなく、呑気にベッドから伸ばした足をぶらぶら遊ばせる始末であった)
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>>188
(つд▼)
うぅ………尻に敷かれるとはこういう感覚か……始めての経験だが…そこはかとなく良い香り、じゃない!
肉厚なお尻が気持ちいいと思っていない!
ここだ、お前が尻に敷いているのが私だともナーベラル
(サイズが縮んだ支配者は、お着きにもって貰わねばならない)
(その理由はこうして踏まれるから、それを改めて学習した次第だった)
(レベル差もあり、死んだりすることはないだろうがからだ全体を包むナーベラルのお尻の感触は普段感じることのできぬもの)
(ぽんこつ属性を存分に味わった結果であり、お尻の主であるナーベラルのお尻をてしとしと小さな手で叩く)
(改めてこうなると威厳もなにもない。そう感じるのだった)
と言うわけで改めておはよう。以前に良いと言われたから味を占めたのではない!ないのだ!
ゴホン、お前に会えて嬉しいぞ。今日は眠るまでともにゆっくり過ごせる。
お前のよい時間までともにできればと思う。
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>>189
……むむ。なんだかお尻に違和感が……?
あ。……あああッ!?
アッ、アッ、アインズさまぁぁぁ!!
も!!申し訳っ!!大変申し訳ございませんでしたぁぁぁ!!
(何故かお尻がむずむずするので、何か巻き込んで座ってしまったかと首を傾げる)
(…というか、小さいけれどなんだか声もするので)
(その場所から一度退いて確かめる………と、微妙に平たくなったちびアインズ様の姿が!)
(思わず絶句し、平たい彼を側面から、むぎゅううと両手で押しつぶして)
(力技で縦横比を元に戻そうとする作戦である。当然される側は痛い)
(ぽむ…とふっくらと体型を戻せば、ベッドの上に置いて)
(向かい合って座り、深々と頭を下げて土下座の構えである)
(なんだかこないだも土下座していた気もするけれど、ぽんこつの宿命に違いない)
はい!おはようございます!アインズさま!
いえ!味を占めて頂いても構いません!アインズ様、とてもお可愛いです!
贈り物と合わせ、とても楽しませて頂きました!ありがとうございます。
私もどうにかちびアインズ様を、テンペスト領主のようにですね…
こう…抱き上げて、胸に下敷きにする事はギリギリできますが……
(土下座を終え、ちびアインズ様を抱え上げると胸置きというか)
(彼の頭に今度は乳房の重みがのしかかることとなった)
しかしながら!ひとつだけ不満がございます!
な、なぜナーベラルも正妻候補のお二方と同じ枠なのでしょうか!?
…わ、わたし…別に、その…アインズ様と見ればすぐにいやらしいことを…
何かにつけて要求するなんてこと…記憶にないのですが……
…むむん。ない、はず……なのですが…。ない…ですよね……
さて、ナーベラルも本日は終日、御身と共におりますので!
よろしくお願いいたします!えへへ…お会いしとうございました!
ナーベラルに会いたい!と…あの、アインズ様に仰られては…ドキドキでございます。
そのおカラダではえっちな事もできませんから、少々悩ましいですが…
ナーベラル不足分をしっかり補充していかれますとよろしいかと。
(舌の根も乾かぬ内にちびアインズ様にキスしたり)
(なんであれば、エプロンと共にブラウスのボタンを外して)
(前面を露出した胸部の隙間に挟んで乗せたりと)
(ちっちゃなアインズ様にさえ隠しきれぬ欲情を向ける姿は自覚なく両雄に迫るものであった)
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>>190
(▼ω▼)
………いや、構わん。お前もまだこの状態の私に慣れていないのだろう。
気にすることはない。いや、こういう時は罰を与えた方が良かったな。
ナーベラル頭をこちらに………そう、それでいい。
これでお仕置きとしよう。お前の罪は漱がれたとも。
(お尻に敷かれた支配者は何時もの硬質さはなく、綿と布のように柔らかい)
(なので敷かれるとのっぺりとしてしまう。余談だが支配者を敷くとそれはそれは不敬となる)
(誤ってシャルティアが踏んだ時は大変なことになった)
(敷かれた事よりも横から圧されることの方が痛いのだが、世の中それを口にできないこともある)
(元通りに膨らむと実はこちらの方が痛いのだがそれが顔に出ないのもこのからだのいいところ)
(土下座するナーベラルに頭を寄せるように指示して、頭が近づくと優しく掌で撫でる)
о(▼-▼)(こんな手なので撫でると言うかもふもふが這い回るような感触だが)
(柔らかな見た目とミスマッチな厳めしい口調でそう言うとパパらしくそう言った。見た目にはそうは見えないが)
お前が喜んでくれたのならば良かったとも。なんと言うか思わぬ形で使っていなかったアイディアの使用ができて私も良かったとも。
うむ、まぁなんと言うかそのイメージはあった!なるべくいかがわしさを消すためにシズになったとも言える。
(頭にかかる重みはなにかいけない感覚になる。これはこれでまずいのでは!?)
(そんな気になりながら、彼女の手に手を重ねた)
………え?まぁその、なんだ。いやらしい方向のアレもあるが踏みそうだと思っていた。
フフ、そう言う意味ではやはりお前は打てば響くと言うか望む形を返してくれる素晴らしい相手だとも。
まぁそう言うものも含めて、だな。コキュートスとならんでオチ要因だ。
それは嬉しいな。のんびりと楽しんでいければなによりだとも。
う、うむ。エッチな案もあったがお前を誘惑ばかりするのもどうかと思ってな。
ゴホン、お前の活力になればなによりだ。出来ないが、その、簡単に戻れるというのは黙っておくべきか!
今日は続きでも、即興でも望むままで構わないとも。
(キスされればフェルト生地の柔らかさを伝えて、彼女の谷間に招かれれば普段にはない感触を味合わされる)
(左右から挟まれる彼女の乳肉に興奮はそのままに、ぼそっと呟きながら顔を寄せる)
(なんだかんだと満喫していると言ってはいけない)
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>>191
…はぁ、はぁ……なんと申しますか、全方位可愛さが有り余ってございます…
フフ、シズがとても気に入って触り心地の虜になってしまうのも理解できるというもの。
やはりナーベラルは直感を大切にすべきだと実感する次第でして。
アインズ様の可愛らしさに私っ、まいってしまいます…
ずっと抱いていたいと思うくらいで。
えっちなアインズ様に責められる以上の喜びはないとばかり思っておりましたが、
こちらはこちらで…方向性の異なる喜びが見出だせた…という心地でございます…♥
(不自由なお体ながら、そうした拙さにいとおしささえ覚えるのは不思議な事ではない)
(シモベ達が全能の存在と信じるアインズ様が、誰かに頼らねば)
(なにひとつ満足にできないという状態は、あまりにも庇護欲を擽るものだ)
(頭を撫でられてますます舞い上がるナーベラルは留まることを知らない)
……ひーん!アインズ様が私のことをドジばかりするメイドだと認識していらっしゃる!?
わ、私とて至高の御方を足蹴にするなど、そんなこと…!
…あ、ありましたが…ありました、けど……
しかしいやらしい事をするといいましても、この状態にアインズ様に、
それらしき器官を搭載する事は叶うのでしょうか?
いえ、以前の少年アインズ様もそうですが、
こんなにかわいらしいアインズ様でしたら、ナーベラルお姉ちゃんとしてですね、
手取り足取り、性的なリードを取るのも悪くないとさえ思ってはおりますよ。
…あ、あいんずさま。ナーベラルは誘惑、どんと来いでございます!
アインズ様にえっちなこと、されたいです。されたいです。
とはいえ、あまりそればかり要求するのも……はしたなくございますね。
……アインズさまはナーベラルとえっちがしたいのですか…?えへへ…♥
(あまりこうして露骨に体を使ってアピールするような性質ではない筈なのですが)
(ちょっぴりアインズ様が甘えん坊になっているのもポイント高しでございます)
(乳房に挟みつつ、頭をナデナデ。心音の喧しさはどうぞ我慢下さい)
……実はちょっぴり、だけ…貴方様とエッチ、したい…気分ではあるのですが、
この劣情と勢いをあちらに回してずんずんと進行していくのも悪くないかなと。
あっ、いえっ…アインズ様にどうしても…と迫られれば、
ナーベラルは容易に理性を放り投げ、御身とえっちに没頭してしまう事は間違いないのですが…
うう…アインズ様の魅力が私の決断を阻害してしまいますね…素敵です、アインズさま。
ひとまず、前回分の続きをご覧に入れますので…その上でご判断頂ければと。
本日もよろしくお願いいたします。
-
>>179
くぅッ、あぁ…はぁ、はぁ……アナタの望み通りに……
集めて……きました。これでマスターを………うぐッ、あ……
ああああぁァ♥ふぅーッ、ふ…んんん……はぁ、はァ…
(絡繰と言えどサーヴァント。使い魔として現界には魔力を必要とする)
(集めた潤沢な魔力を用いればすぐにでも傷を修復し、体力を取り戻すは訳ないことだが)
(このツボに溜めた精液―――魔力を一滴たりとも消費するわけにはいかない)
(奴に付け入る隙を与えたならば、気まぐれでどうするかは誰にも想像がつかない)
(それでマスターの命を絶たれるなど、最悪のケースだ)
(万全に万全を重ね、愉快げに笑うあの男の機嫌を損ねず、従うしか今は手がない)
(足取りはフラフラと覚束なくも彼の足元へと精液を溜め込んだツボを置く)
(しかし一息つく間もなく、腹を足蹴にされても今や抵抗するだけの余力もなく)
(膨らんだ腹を踏みつけられて発する絶叫。精液を溜め込むのはツボだけにあらず)
(逆流して吐き出されていく精液もまた、尋常ならざる量であった)
……マスター!……ご、ご無事で。
はッ!?小太郎殿……!……なんということ……
くッ、う…ううぅ……おのれ……おのれ……!!
……く、くく……段蔵は所詮絡繰に過ぎませぬ。
ワタシを痛めつけ、辱めるのならば、いくらでも。好きにするがいい。
心など……ない。魔獣風情に襲われる事に、何も感じはしない。
…………ああ、けれど……小太郎殿。
段蔵も風魔の忍術を受け継ぎし、風魔にお仕えした忍びなればこそ……
どうか……目を閉じていては貰えませんか……段蔵はきっと、大丈夫です。
例えいくらカラダを傷つけられようと、この男に風魔の誇りまでは貶められませぬ。
(よろよろと立ち上がり、隠された闇の帳の向こうにはこれまた異様な光景があった)
(マスターの存命を確認すれば、未だ余談を許さぬ状況なれどひとまずは乗り切ったのだと判断する)
(道満の興味が此方に向いている最中は少なくとも手にかけたりはしない筈だ)
(しかし忍びとして、時には非情な決断を強いられる)
(何よりも守りたいと思う愛おしい相手。影法師とはいえ、かつて己が息子のように接した相手)
(忍としては家族や師、同胞であれ、主の命こそを何よりも優先するべき)
(そして彼もそれを理解している事だろう)
(気分屋な道化に従う以上、どちらかを優先せねばならぬ時は迷わずマスターを救う)
(こんな酷く惨めに選択を迫られるとは、確かに忍びにとって)
(人の心というものは非常に重い足枷になるものだと痛感する)
(檻から放たれ、あまりに大きな体格差。その獣臭には怯むものの)
(歯噛みする小太郎殿へ気丈に微笑んでみせた)
ぎぃッ、……あああぁァ…!うアッ、がぁァぁッ……!
ああぁはッ、やめ…ろ……!うぐッ…ふぅぅッ……!
この衝撃っ…ぐ、ぁ…損傷レベル上昇……!……ぐぅぅぅ!
(異形なる巨躯が目の前まで到着すれば、ごくりと固唾をのむ)
(絡繰なれど、純粋な怪力や巨体というのは脅威である。ましてや速度や幻術で撹乱もできず)
(伸し掛かられるだけで身動き取れず一方的に嬲られるだろうという悪寒を抱く)
(そしてそれは即座に現実のものとなり、これだけの巨躯ならば伸し掛かられるだけでも)
(相当に消耗する。ずしりと背中にかかる体重に歯を食い縛るものの)
(キメラにとっては蹂躙の対象でしかなく、人を相手にするよりも加減というものが一切感じられない)
(たった数時間の出来事とはいえ、乱暴に、道具のように扱われる愛のない陵辱には)
(心を殺して耐えてきた。しかしながら、想像以上のダメージに霊基が吹き飛んでしまいかねないレベルである)
(無理矢理に押し広げ、こじ開けられた陰裂。避けてしまいそうな苦痛に悲鳴が漏れる)
(カチカチと震わせるように歯を打ち鳴らし、絡繰の希薄な感触なれど)
(確かにこれは激痛というものだろう。活動続行に支障をきたすレベルの損壊具合に)
(段蔵の回路は絶え間なく警告を告げ続けている)
(意識して、視線を俯かせるようにしていた)
(顔を上げてしまえば、きっと小太郎殿の姿が目に入ってしまう)
(段蔵の醜態に嘆く彼を目にしてしまえば、絡繰として無感情であるはずのこの心は)
(確かに一度呼び起こされ活性化したはずの気持ちを思い出してしまう)
(痛い。痛い痛い痛い痛い。心が、痛い)
(肉体の損傷よりも余程、身の守りようのないその苦痛)
(この機体は朽ち果てる事に恐れはないが、不思議とそれを思うと恐怖してしまうのだ)
【い、一物はですね!大きければいいというものではございませぬ!】
【確かにこの段蔵、あらゆる状況に対応できるよう設計されておりますが!】
【獣相手ですとやはり表面上は嫌悪や屈辱が強くなりまする】
【例のさんぷるのように、快楽で思ってもみない事を言わされる流れとするならば】
【聖杯さえ用いた魔力での霊基改竄や認識改変などがあれば、心から……】
【敢えて、こう…道満殿はワタシの回路の中にバグとして呪詛や思念を忍ばせておりましたから】
【マスターや小太郎殿に感づかれぬよう、ワタシの心の中で干渉してですね】
【本当は嫌で嫌で仕方がないのに、ちんぽ気持ちいい…と自ら望んでいるように告げさせる…そんな方向性もよろしいかと】
【相手がキメラか、あるいは他の動物か委ねまする。ではよろしく頼み申します】
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>>192
お前に喜んで貰えるならばなによりだ。やはりその、贈り物をするのに相手の気持ちは大切だ。
好きだ好きだと送りつけるとかえって迷惑になる場合もある。
そのあたりの感覚をともに出来ているのは、凄く嬉しいぞ。ナーベラル♥
お前にまた異なる私というものをプレゼン出来たのならば、フフ……よろこばしいかぎりだとも。
まぁなんと言うか私もはじめての感覚と言うか、そのお前とはじめての衝動をともに出来るのはなかなか悪くない!むしろいい!
ちなみに私は私なので不敬だとか踏んだおしおきはもちろんある!ナーベラルの顔をお尻の下敷きにしたりとか!
(能力的には勝っており、どうにかしようと思えば出来なくもない。しかしそれをするかしないかは別の問題)
(彼女の手助けは確かに必要であり、普段を思えばそれはひとつの庇護にあるとも言える)
(そして見た目はさておき中身はそのままなので語り口調は据え置きだ)
(見た目とのギャップはぷれぷれ時空よりも激しくあった)
………そんなことはない。いきなり斬りかかったり、アルベドの事を漏らしたり、ニンゲンの名前を覚えていなかったり位の感覚だとも。
いや、基本は出来る子で飲み込みも早いのだが、なんと言うか他の姉妹との落差を見せつけられたと言うか。
まあこの状態だと私からお前を愛撫するのが関の山だ。
なるほど、リードか。少年の時は私もそれは感じた。いや、今は今でなにかやれそうな気もするが!
しかし今の私はオリオン的なアレなのでは!?
フフ、そうか。ならば私の暇が出来てその気になったならば遠慮なく贈らせてもらおう。
…その、前回お前を見ていないからかやはりこうお前の顔を見ていないと高まるのだ!
それと
>……アインズさまはナーベラルとえっちがしたいのですか…?えへへ…♥
こういう反応が特にかわいい!
(ナーベラルは本人が自身を省みるよりも清楚であり、だからこそこういう露骨なアピールは来るものがある)
(有り体に言えばたまらないというやつだ)
(高鳴る鼓動を感じながら頭を撫でられ、背中を胸元に預け、興奮と慕情が入り交じった感覚に浸るのでした)
フフ、私もだ。やはりお前といるとこう抱き締めたくなる!かわいい!
そして私を立てながらのその発言もまたときめいてしまうぞ、ナーベラル♥
そして素晴らしい続きだとも。我々の興奮もこちらに混ぜてしまうのが正解と言えよう。
最高の褒め言葉だとも。ありがとう、ナーベラル。
ではこちらも続きに取りかかる。今日もよろしく頼むぞ。
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>>193
ええ、なかなかに満足です。まぁ魔力もそうですが、貴女も仕上がっているのでは?今やケダモノを相手に興奮するほどに。
この特異点は拙僧が設えし地獄、つまりは禁を破り淫らに耽るほどにその魔力は増します。
多人数との姦通、不特定の男との交わり、それらは衆合地獄をより衆合地獄たらしめるもの。
ンンンンッ、ご存知か?貴女こそが今や高い魔力の結晶であると言うことを。
是より更なる禁を破って頂く。つまりは畜生との交わり、そして希望を摘まれた貴女のその顔。
ンンンンンンッ……イケませんな。拙僧を殊更に昂らせてはイケません。
そして、彼が見ない、等と言うことを拙僧が許すとでも?余すことなく、全てを見渡しなさい。目を背けたならばマスターを殺します。
拙僧は優しいですからね、なんならば交代も認めますよ?小太郎殿が魔獣に抱かれる。
なに、男とて感じる穴はありましょうや。それも構いません。
母親代わりの木偶人形に見届けられるのも悪くないでしょう?
『卑怯だぞ、蘆屋道満!………母上、小太郎めで宜しければ交代も厭いません。頷いてください!』
(気丈に振る舞う加藤段蔵を前に裂けた三日月のように口許を歪め、混沌の砂上に奉仕は微笑む)
(この特異点は現時点では放っておけば消える他愛ないものだ。極小さいものであるが、その理由はそれだけではない)
(この特異点を広げる力がないからだ。そしてそれこそが彼女達を巻き込み、今こうしている理由でもある)
(仏教に伝わる八大地獄、その周囲にある十六小地獄のひとつ、それが衆合地獄)
(主に倒錯した邪淫を裁くとされるその地獄は様々な性行為を裁く罰がある)
(彼女が犯した様に性器ではない部位での行為や不特定多数との行為は是に当たる)
(そして、彼女がそれらを犯す度にこの特異点は力を増して本物の衆合地獄に近づく)
(それこそが蘆屋道満の目的である。彼女にさせることに無駄はない)
(一部趣味も入っているが。ちらりと小太郎を見やり、段蔵へと視線を戻す)
(彼女の記憶を修理したのはこのためだ。互いに母子の、もっと言えば恋慕の情でも構わない)
(それらは衆合地獄に力を与えていく。そしてその魔力は屈辱や親愛、正でも負でも純度が高いほど強いものとなる)
『グゥゥゥゥゥ、オオオオォォォォッ』
おやおや、キメラは段蔵殿を所望のようだ。存分に抱かれるとよい。
人間のような技術はありませんが、我が子のように愛した男に見られるのもまた一興ではありませんか?
それに、その大きさは獣でなければあり得ぬもの。
風魔の誇り等容易く吹き飛ばすものですぞ♥
ああ、ちなみにですが貴女が死んだら小太郎殿にしてもらうだけなのでご安心めされい。
(獣とは理性を持たぬ怪物であるからこそ、怪物足り得る。彼女に後ろからのし掛かればまさに捕食の有り様)
(野太いそれは先ほどまで抱かれた男達の比ではない。段蔵の腕ほどあるそれは人間ならば容易く死に至る)
(しかし相手はサーヴァント、遥かに頑丈な身体は死ぬことも許されない)
(彼女の淫裂をギチギチと押し広げ、ともすれば血すら滲みかねない)
(痛みに涙すれば目の前の小太郎は鉄格子を強く握り歯噛みし、それを見た蘆屋道満は嘲笑う)
(彼女の心情など無視し、キメラは腰を振り立てる。数時間前まで男を知らぬそこをさらに拡張する)
(突き上げる度に腹を中から押し上げるような衝撃が走り、彼女の子宮に打ち付けられる)
(ドスドスッと無遠慮に突き回し、彼女の頭の中を痛みと屈辱で満たしていく)
(我が子同然の相手に見られるだけならまだしも、その相手が獣と言うのは筆舌に尽くしがたい屈辱と言える)
(そしてそれは修復されたからこそ覚える屈辱であり、蘆屋道満の狙いそのもの)
(そして間もなくキメラは大きく咆哮するや彼女の中に遠慮なく注ぎ込む)
(それは人よりも熱く獣の香りの強い精液。それが彼女の内側で跳ね回り、先程吐き出した分を埋めるように注ぎこむ)
(人よりも遥かに多い射精量は、熱く焼けるような感覚で満たし、彼女の身体に快楽ではなく屈辱のみを伝える)
やはりケダモノは早くてイケませんね。しかしものは数です!
まだまだ終わりませんよ!さあ次の殿方です!
(肩で息をするキメラが消されるや、現れたのは黒い豚。しかしその色や見た目は魔猪に近く愛らしさの欠片もない)
(それは現れるやキメラザーメン濡れになり、すっかり閉じなくなった剥き出しの段蔵穴に向かい、自身の性器を突き立てる)
(豚のそれは先程のキメラとも違うドリルのような性器。それは内側をかき混ぜながら進む)
(キメラの時のような痛みはなく、螺旋状のそれは明確な快楽となり、彼女の奥に突き立てられる)
(細い先端は子宮口に突きこまれ、内側に入るや、人もキメラもすることはなかった彼女の内を犯して見せる)
(そしてそれは明確な快楽を彼女に伝える。それは決して彼女が淫乱なのではない)
(彼女はこの特異点の依代のようなもの。彼女が犯した罪はそのまま快楽に換算される)
(一度目の獣姦を経て、彼女の肉体にはまたひとつ衆合地獄が刻まれた)
(それにより、彼女の身体は強い快楽に反応することとなっていた)
【ンンンンッ、獣に犯されて感じられてはこの私も流石の計算外】
【ですからその反応、なんの間違いも御座いません。割りと予定どおりでした】
【ですのでこのようにしておきました。まぁ聖杯による特異点のせい、と言うことと拙僧が術を仕込んだ形ですな】
【さあ!小太郎殿の前で喘ぎなされ!思う存分!さあ!さあ!】
【嫌ではある、しかし気持ちいい!そんな状態ですな。もちろん耐えられても結構】
【先のように獣姦もあと一種、二種程度をこう回す形を予定しております。もしもじっくりがお好みならば申し付けくだされ】
【それでは本日もよろしく。拙僧楽しみにしておりましたから!】
【ああ、長くなりましたのでご割愛ください】
-
【失礼、道満殿。少々雑務が入りましたので、追加でお時間頂きたく】
【申し訳ありませぬが一報入れておきまする】
-
【ええ、それは仕方なきこと。なに時に余裕はあります。お気になさらず。
拙僧ゆるりと待っていますので】
-
>>195
ぐううぅぅ!!ああああぁァッッ!?
ひぐッ、あぉっ、なりッ…ませ、ん…!!なりません!小太郎殿、ぉ…!
な、なぁに…段蔵、この程度……ぐひ、ぃっ…へ、平気…平気でございまする…
壊れるにはとんと足りませぬ。そ、それに……
ワタシを母と呼んでくれるならば、尚更……
母が、子に……どうしてこのような悲痛を代わるなど、命じられましょうか…
はぁーっ、はぁーっ……うぐぐっ!はぁ、ァあああぁっ…!ひぃー、ひぃーっ……!
……ね?平気でした…でしょう……
風魔はこのような卑劣悪辣の徒などに、屈しはしないのでございまする…
(絡繰ゆえにこのカラダは血を流すことはない)
(絡繰ゆえにこのカラダは涙を流すことはない)
(ブシっ…と体組織が弾けて、瞳から溢れ出す血涙は血でも涙でもない)
(今は魔力で動いてはいるが、疑似燃料のようなものだ)
(生体部品である眼球や唇などから溢れ、ギチギチに開かれた雌穴からも)
(まるで血のように滲み、飛沫となって飛散する)
(痛ましい絶叫は暫し響き渡っていたが、小太郎殿が目を逸らす事も許されぬとなれば)
(屈辱極まりなく、絶望こそ覚える状況にはあるが)
(さしもの蘆屋道満。人を愛せぬからこそ、人に芽生える筈の愛という感情を理解できぬと見える)
(退路を絶たれたならば、雑兵とて決死の覚悟で立ち向かうものだ)
(なればこそ母なる存在は子の為ならば少々の痩せ我慢は果たしてしまうものなのだと見せつける)
(むしろ彼に見せつける事、そして死ねば被害が彼へ及ぶとなればこそ)
(キメラの尋常ならざる射精にて意識を途切れさせかねぬ追い込みにも)
(歯を食いしばってどうにか耐える姿は、本来であればあり得ぬ耐久力)
(回路にはビシビシと亀裂が入っているだろう。けれど、そんなことは些細なこと)
(絶望だけではない。痩せ我慢の笑顔を小太郎殿へと向ければ、何も心配することはないと告げた)
…ぎゃううぅっ…♥
これで終わりではないと…薄々は感づいていた。
ふふ、くくくくく……!小太郎殿、皆……後の事はお任せしまする。
穢らわしい魔獣ども如き、ッ…くっ……あッ……
(キメラが伸し掛かって散々に犯し倒したせいで、本来であれば背骨が捻じれ曲がっているだろう姿勢だ)
(がくがくとお尻を震わせ、床を指先で掻くような姿でどうにか砕けた腰を修復しながら)
(お尻の位置を治すも、それは間が悪く、続いて現れた豚の挿入を手助けするだけとなった)
(不意打ち気味に突かれた、豚の性器はキメラのものと比べれば)
(無理矢理に広げられたがゆえ、痛みも快楽もまた薄いものではあったが)
(奥に突き立てられ、疑似子宮へと到達しても、なお責め立てんとする形状に)
(大きく漏れるは絶叫…だけではなく、嬌声が混じる)
あんッ…!あんっ…♥あああぁァッ…はぁッ…ひぃ、うぅッ…!
ああぁ、ひゃめッ……そ、それ以上はッ……ゆ、する……な。ァァ…♥
くっ…このッ…今更ワタシがお前のような豚ごときにッ…、ああぁァ…♥
イくッ…ああぁ、イき…まするっ…♥いやぁッ…うそ、だ…いやっ…やめ、ろ…
あああぁッ、うああぁぁぁ♥イく、うぅぅゥぅ♥
(先程のキメラよりも体格は一回り二回りも小さいが、サイズ違いの痛みが大きい先と異なり)
(よりこの特異点の性質に従った快楽の特色が強調される)
(痛みに悶えても、甘く切なく鳴くことはなかった一手前の交尾)
(しかし今はどういうわけか、快楽による起伏が激しく、声を抑えられない)
(段蔵の回路は確かに声をセーブするようにと命令を入力している筈だが)
(もはやそれすらも届かぬほど、この快楽に壊されてしまっているのだ)
(精液をかき混ぜながら、まるで番のように腰を打ち付けられていると)
(魔力が満ちるにつれてその修復速度は増し、豚のちんぽに適して作り変えられていくナカの媚肉)
(これではまるで、人よりキメラより、豚がいいみたいで屈辱極まる喘ぎ声)
(しかし悪しき魔力による影響からは逃れられず、じたばたもがいてみせる仕草すら億劫に)
(嫌だと懇願するも言葉が通じる筈もなく、とうとう豚にさえ絶頂へと導かれてしまった)
(痛みによる攻めだけならば耐えられても、快楽による攻めも混ぜられると厳しく)
(虚ろ目…というよりも色に染まりつつある瞳は、都度彼を気遣って笑みを作ってみせることすら忘れ)
(頬から床に項垂れ、忘我の快楽に暫し震えるのであった)
【ひ、卑劣なり!段蔵、今後は動物好きなどと申せば、こちらの意味で解釈されるでしょう!】
【別に段蔵は豚が好きというわけではありませぬ!】
【ひ、人でも豚でも、なんでしたら他の獣や生物でも…快楽を感じまするが…】
【それは卑怯にも快楽を操る呪詛を施した蘆屋道満の仕業なので、段蔵は関係ありませぬ!】
【いえ、むしろ獣のバリエーションを増やし、代わる代わるという方向性の方が】
【今回の状況には沿っているかと。…獣とはいえど、その実態は式神】
【一度に複数でかかってこられたとて、不思議ではありませぬ】
【はぁ、はぁ…♥獣ごときが一体ずつなど、段蔵には生ぬるい!まとめてかかってくるがいい!】
【ええ、よろしくお願い致しまする!状況が状況ゆえ、楽しみにしていたとは言いづらい状況にて】
【ですがその手腕、確かに期待しておりました。今から復讐方法も練っておかねば……】
-
>>197
【というわけでお待たせしました。退屈させて申し訳ございませぬ】
【リンボ相手に優しいだとか慈悲深いだとか、余裕があって素敵ー!だとか】
【心にもあらぬことを伝えるつもりはありませぬ。……か、感謝は致しますが!ええ!】
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>>198
『蘆屋道満!母上を離せ!………クッ、母上』
ンンンンッ、素晴らしい。段蔵殿の悲鳴も心地いいですがその声音、二重奏とは贅沢なもの。
ンンンンッ………これは甘露甘露。菓子よりも甘く蕩けますな。どうですか?風魔小太郎殿。
母と呼んだ女が魔獣に犯される様は?………ククッ、結構結構。の反応のみで拙僧大いに食が進みます。
ハハハハハ、キメラのモノは凄いでしょう?どうですか、小太郎殿。
この女陰、もはやガバガバでヒトでは交われぬのではないでしょうか?
(わざわざ見えるように彼女の淫らなクレバスを息子同然の相手に見せつける)
(ぽっかり空いたそこは白く濁った液体が次から次へと溢れ落ちていく)
(その姿を息子同然の相手に見せつけながら、今度は向きを変え、血涙を流す顔を見せつけ彼の心を抉る)
(それは血ではなく、彼女の燃料だが彼女をヒトとして扱うものからすればそれは我が身が斬られるよりも苦しいこと)
(忍の本懐を試すように彼女を弄び打ち捨てれば休むことなど許すはずもない)
(そして元より、このキメラの役割がただただ彼女を壊すことにのみであったことを証明する)
(そして愛を知らぬ獣ながら、ヒトを嬲ることに長けた獣の次の一手は更に彼女を追い込むことになる)
(母ならば苦痛には耐えられるだろう。最悪重荷になるまいと自害すら選択肢になるだろう)
(しかしそれは封じてある。ならば耐えるしかない。そして人は苦痛には耐えられる)
(しかし、喜びには、快感には耐えることができない。幸せを受け取らぬものはいないのだから)
ハハハ、苦痛ならば耐えられるでしょうな。忍ですし、そこは耐えてもらわねば。
しかし快楽はどうか?先程は苦痛しかない行為、しかししかし!今は違うでしょう?
それはその豚がテクニシャン、と言うわけでは御座らん。小太郎殿、貴君の母上は豚に犯されて感じておられますぞ。
これはこれはとんだ変態に御座いますな。小太郎殿の血縁に豚でもおられるのかな。
ほれ、段蔵殿。ちゃんと豚で果てたと言いなさい。意識のないマスターを豚に犯させますぞ。
(キメラの交尾は単純に段蔵にダメージを与える。そのあと、である豚などなんのダメージにもならない)
(スレンダーなお尻に打ち付けられる豚の腹はキメラのそれに比べれば微風のようなもの)
(人間のそれと変わらず、腰を使ったりと言ったテクニックもない。だが豚特有のペニスは段蔵の奥を緩やかに抉る)
(それはヒトとは違う形で彼女の膣襞を抉り、子宮口に突き立てられる)
(その形状から容易くナカに入り、引き抜こうとすれば釣り針のように内からひっかけていく)
(その快楽は彼女の頭から理性を引き抜くかのようで、打ち付けるような酩酊を感じさせる)
(豚の交尾がそうであるように、彼女の内側を穿ち、短く速いピストンはまさに目の前の雌を孕ませようとするもの)
(それが彼女の理性をかき乱し、甘い快楽が先程から広がる苦痛を癒す)
(心地よく頭を痺れさせ、快楽の極地に誘うのはなにも段蔵の性癖だけではない)
(この特異点の特性であり、依代として使うために蘆屋道満が施したものだが、そんなことを教えるはずもない)
(彼女の息子の前で彼女を愚弄し、豚に傅くことを強要する)
(今や彼女の回路は快楽に埋め尽くされ、理性によるストッパーも働かない)
(そんな彼女をさらに深みにはまらせるように豚の腰使いは見た目に反して荒々しく、大きな睾丸を彼女の足にぶつける)
(重いそれは中身の重さを簡単に予想させ)
『ブヒィッ、ブヒッブヒッ……ブヒィッッッ!』
(強くペニスの先端を押し込み、彼女の内側に侵入するや、ドクドクッとザーメンを吐き捨てていく)
(その量たるや睾丸の重さに恥じぬほど力強く、勢いよくそしてキメラに負けぬ程に多かった)
(段蔵の腹はエネミーの遊び道具のように膨らませられ、まさに性玩具のように使われる姿を小太郎に見せつける)
(彼女の絶頂にもお構いなしに豚は腰を止めず、腰振りを続けるやザーメンプールと化した彼女の子宮をさらにかき混ぜ、抜かずで三発射精していく)
(豚が消える頃には段蔵のお腹はぽっこりと膨れ、まるでややを宿したかのような姿を見せる)
(無論、休ませることなどない。現れたのは海魔にゴーレム、彼女の身体に海魔の職種が絡みつく)
(それはぬらつきながら腕と足に絡みつき、彼女の両足を大きく広げさせ犯された身体を見せつける)
(そうしながら、ゆっくりアナルと秘所に突き立てられていく緑色の触手)
(それはさながらタコの足のようにうねり、豚のモノよりも大きくありながら容易くナカへと入っていく)
(襞のついた触手はペニスとは違う感触と当たり方をして、段蔵の回路を破壊しにかかる)
(そしてそれだけではない。分泌されているぬらついたそれは、媚薬である)
(ここに来てザーメンと媚薬のカクテルを段蔵の尻から秘所から飲ませていく)
ンンンンッ♥これはこれは人理を守る守護者とは思えぬ無様さですな。
ああ、その海魔はこの特異点独自の女殺し。その分泌液は女殺しの媚薬ですから油断なさらぬように。
フフフッ、ハハハハハ!どうです?小太郎殿、あの木偶にまだ心があると?それがまことならモンスターに突っ込まれて喜ぶ売女いかですなぁ。
人形、当世風に言うならダッチワイフの方がまだマシでは御座らんか?
(嘲笑う道満の声をよそに、触手はそのサイズを変え、口からも耳からも侵入する)
(耳からはいったそれは感覚的に脳を直接いじるかのように媚薬を流し込み、口からはいったそれは嘔吐感など無視して胃を媚薬浸けにする)
(尻から入った触手は体内に入り込み、口からはいった触手と体内で合流し、段蔵のナカを余すことなく媚薬で満たし)
(体内をはい回る媚薬にすら彼女の肉体は快感で答える。そして、この触手には射精などない)
(先のモンスターのように終わりがなく、道満がそれを嘲笑う声が止まるまで続いていく)
(一刻近いときが流れる頃、漸く開放された段蔵はもはや人なら廃人になるほどイカされていた)
(そんな彼女を後ろから片手で掴んだのはゴーレム)
(そのペニスは肉で作られているが当然のように大きく、キメラよりも大きなそれは段蔵の胴よりふた回り小さい程度)
(そして彼女の腕を左右から掴めば、まるで玩具のように突きいれる)
(キメラよりも大きなペニスは彼女のうちを、もう無理と思われていたところからさらに広げていく)
(媚薬でグズグズのそこはそれでも気持ちよく、受け入れた段蔵の腹はゴーレムペニスの形に膨れ上がる)
(腰を使う度にボコォとそこは隆起し、小太郎には拷問にしか見えない)
(しかし彼女の身体にはもはや苦痛はなく、キメラに対して呻いていた彼女はもはやいない)
(息子同然の男の前でゴーレムに使われる雌と成り果てていた)
【そうなりますなぁ。獣姦の気がおありだと皆は気を遣いましょうや】
【豚はやはり特徴がありますからね。なかなかに面白いものでした。そしてまとめてこいと言われたのでまとめていきます】
【私もバリエーションの方を重視すべきかとこうしてみました】
【反応しにくいもの、または嫌いなものが含まれる可能性も多分にありますゆえ、気になりましたらそこはするーでかまいません】
【拙僧、息子の前でボロボロにされる段蔵殿にとても興奮してますから!】
【接吻をしたなかだというのに奥ゆかしいですな。貴女も期待どおり、いや、それ以上です】
【楽しみにしておりますゆえ、加藤段蔵殿】
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>>199
【構いませんよ。貴女の一日を貰いましたが独占するつもりはありません】
【所用もあるでしょう。あとはまぁこれはここの主が言うことですが、いつもなら別れる時間に共にいるのが嬉しいのだとか】
【拙僧達は最早恋仲遠慮は無用ですな。え?ちがう?そんなー】
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>>200
「ふざけるなァッ!蘆屋道満!全て貴様の差し金だろうがッ!
これ以上母上を……段蔵殿を侮辱するならば、刺し違えてでも貴様を――――」
小太郎殿!!
「しかしッ!!」
はひッ、おァ、ひ…ッ…♥へあぁはァぁ…
少し、喧しいですよ…小太郎殿。何も間違っておりませぬ。
ッあひ、ぁ……だ、段蔵…はぁ……ワタシは、豚との交尾で……
豚のちんぽにイカされましてございまするぅ…♥
よくお聞きなさい、小太郎殿。豚ちんぽで感じる、変態…なのでございまする。
はッ、ふッ……段蔵は豚ちんぽ…が、はぁッ、はぁッ…好物、にて…!
マスターとはいえ、渡しませぬ。段蔵だけに集中なされよ…♥
ひぃ、あああアァ…ッ!ひゃめッ…!も、もう…出さ、ないれ…やめ、へ……
(豚に犯されて感じるなど屈辱極まりないが、特異点の影響やあるいは)
(この霊基に呪詛でも掛けたのであろう。それを理解しつつも)
(そうした内情を説明する余裕もない。小太郎殿に話したところでどうする?)
(豚でよがるこの浅ましさは道満に仕組まれたものと話してどうする?)
(何も変わらない。そして彼もそれを理解しているだろうからこそ)
(ただ声も出せずに俯くのみとなるのも致し方のないことなのだ)
(ただ伏して機を待つが忍びとしての使命。マスターを救い、可能であれば小太郎殿も守る)
(囚われの身とはいえ、救援にが到着した時の事を思えば、犠牲は一人でいい)
(その為に泥さえ被る決意があった、のだが…流石に豚の射精は苦しい)
(カラダの負担を気にせず鈍重に、けれども荒々しく睾丸を叩きつけて揺らす抽挿)
(そして一向に射精と抽挿の繰り返しをやめぬフルコースで、快楽が思考をぐずぐずにしていき)
(役目を終えてかき消える頃には、膨らんだお腹を俯せに倒れ伏して)
(びくびくと痙攣しながら、股から白濁を垂れ流す姿に)
(風魔の若き棟梁も奥歯を噛み締めて、口端から血を滲ませるが如くであった)
…あ…ふ、ぁ……?は、へ……?
ううぅッ、あああぁ!ンンぃぃぃッ!
きもちいッ…!か、快楽で回路がダメッ…になってひまいまふ―――がぼぉッ…!!
むんんーーッ!んーッ…!おごっ、ぐげっ…ぶへぇぇッ……♥
こわれッ…!えげッ…おぶふっ…♥
(海魔の触手は長く太いものや細いものなど様々だ)
(力のある強い触手でカラダを持ち上げられ、憤怒の形相を浮かべる小太郎へ股を開かせて晒し者にし)
(二穴へと無遠慮にうねりながら侵入していけば、息も絶え絶えに虚ろ目になっていたこのカラダも)
(触手の表面から分泌される媚薬――過ぎた効果は毒液とも言えるもの――が作用し)
(無理やり意識を叩き起こして、絡繰の味わう絶頂を玩具感覚に引き出す)
(小太郎が聞き覚えもある筈のない艶めいた嬌声。そしてそれは先程のものよりも野性味が強く)
(美しき絡繰として設計されたボディからも、人に近付けすぎたゆえに)
(汚濁のような歪んだ声も漏れ出ては、既に正気を失いつつある目付き)
(子を慮るように向けてられていた瞳は、今や目線が交差しても小太郎を見てはいない)
(ただそこを視線が通過しただけ。口や耳の粘膜を擦り上げながら媚薬注射の如く)
(どろどろと内側を終わりのない射精の如く媚薬粘液で埋め尽くされていけば)
(もはや何度も連続で絶頂を味わわされ、回路のセーフティで緊急停止の予兆すらない)
……あー……あ、は……あっ…おっ……うー♥
(気の遠くなるような時間が過ぎた。時刻にすれば一刻に僅かに足らずだが)
(風魔主従揃って精神を苛め抜かれ、あまりにも長すぎる体感時間に疲弊していた)
(もはや触手によって汚されておらぬところもなく、大股開きで投げ捨てられた絡繰の成れの果て)
(既に精神も限界に、混濁状態で一時的に言語を喪失した絡繰は)
(ゴーレムの股間に備わった…というにも歪な肉のペニスで犯された)
(修復もまるで追いつかない。虚ろ目に、それでも快楽に悶えているのか)
(囁き程度の小さな声音ながら、色に狂ったように喘ぎ声が収まることはない)
(既に性器を模した…というには、広がり過ぎて人の領分では体験できぬだろう破滅的快楽)
(両肩の関節部分は、ゴーレムに力任せに引っ張られる度にミシミシと悲鳴を上げ)
(既に疑似痛覚も機能してはおらず、全てが快楽とばかり、垂らした舌をいやらしくくねらせる)
(こうなれば既に、壊れてしまった段蔵よりも、その無惨な状態から目を離せぬ小太郎こそ地獄である)
「貴様…が……!貴様が壊したんだろうがッ!
段蔵殿には…確かに心があった。あったんだ……
どれだけ穢れても、最後まで矜持を捨てなかった。蘆屋道満、これ以上……貴様が彼女を語るな!
人であらずとも、その気高さは…貴様のように元は人でありながら外道に落ちた人でなしには、
けして理解が及ばぬものだろう!」
(蘆屋道満が施した記憶再生により、近頃はより親密な交流も増え)
(親子として笑顔を見せる事も多くなった)
(硬質な絡繰の手の感触ながら、人肌にも負けぬ暖かさを心で感じた)
(赤い髪を撫でて微笑む仕草は確かに春風のように心に染み入り、遠き憧憬を思わせるものがあった)
(―――が、それらは破壊されてしまった)
(涙を滲ませて、けれども忍びとしてそれを流す事はせず、檻を殴りつけて叫ぶ)
(せめて自分が犠牲となる事もできず、代わりにマスターを救うという悲願も叶えられず)
(無力感に打ちひしがれれば、苛め抜かれた精神はいかに非情を是とされる忍びと言えども)
(感情を抑えられずに怒鳴り散らしたくなるものである)
(しかし、打ちのめされた精神とはいえ、風魔の若き五代目は諦めてはおらず)
(反逆の時来れば即応できるよう、力を溜めているのであった)
-
>>200
【お、お待ちいただきたい!確かにまとめてかかってこいとは申しましたが!】
【流石の段蔵も半壊なのですが!いえ、ナイスですが!良い塩梅ですが!くたばれ道満!】
【ふふん。段蔵は禁忌が減りつつございますゆえ、この程度ならば問題なく】
【しかしながら、もう段蔵疲れ申した。犯され続けで電池切れ寸前にございまする】
【なので申し訳なくも、小太郎殿に反応を頑張って頂きました。よろしいか】
【ブフーッ!!それは申されますな!!あ、あれは忘れて頂きたい!!】
【段蔵の回路が壊れていた時期ゆえ!ファッキューにございますれば!!】
【ところで道満殿、締めに犯して頂くようであれば】
【人の心はこの絡繰仕掛けの木偶人形のように簡単に再生できるものではありませんよォ?などと】
【嘲りつつも、心を弄ぶように精神の再生を行って頂きたく】
【直して…壊す。直して…壊す。是さでぃすとの芸当なりや】
【あ、勿論小太郎殿のご反応については、お好きに。此方に任されるパートがあっても結構ですし】
【その点、愉悦の直感に従って判断頂ければと】
>>201
【……な、なんと!フフ、ムフフ、ゴウン殿は発言がいちいちエモくございまする】
【しかし、今は段蔵が試練を受ける立場なれば!】
【あ、あまり…誘惑めされるな。そういうところですよ!!そういう!!!ところですよ!!!!】
【従者だけでなく、王にも原因があるのだと感じました。まこと困ったものでございまする】
【は?人形性愛に目覚め申したか、道満殿?きっしょ…(辛辣な現代言葉を用いる絡繰であった】
【ひょっとしてつんでれと申すやつですか、デクデク煩い道満殿ですが執着ぶりすごいですし】
【ちょっと性癖拗らせすぎではございませぬか。彼氏にしたくない男ナンバーワンではありませんか】
-
>>202
ンンンンッ!これはこれは、小太郎殿は年若いゆえ女の喜びがわからぬと見られる。
この女は心から快楽を喜んでおられるのです。何故ならば、そう言う傀儡なのですから。
フフフフ…………ハハハハハハ…!演技だとしてもこれは愉快愉快。息子を叱りつける淫売の母親などそうは見れませんな。
������������はは、はははは。笑わせてくれますね。
自由意志! 人造物に訪れた自我の芽生え! 愚か愚か愚か。愚かが過ぎればこうも笑えるものですか。
そんな演技で拙僧を騙せると思うのが許せませんな。海魔とゴーレムの前でもその余裕が残りますか。
(法師の行いは彼女が絡繰であるから出来ること。それを木偶と嘲りながら、怒りに打ち震える風魔小太郎を罵った)
(彼女の推察どおり、彼女の感じる快楽は手ずから仕込んだもの。彼女の快楽などこちらでいくらでも用意できるのだと嘲笑うものである)
(そしてそれを信じているのか、いないのか歯噛みする小太郎は彼女の純潔を信じている)
(信じているからこそ俯き、赤い髪の奥の瞳は青白い怒りを内包していた)
(彼女の意思を組むかのように忍の本懐を果たすかのように、その心に刃を携える)
(その瞳に涙が滲むのを確認しながら、蘆屋道満は満足そうにそれを楽しむ)
(段蔵がメインディッシュだとするならば、小太郎はさながらご飯のようなもの)
(その味わいを引き立てる。孕んだように腹を膨らませ、痙攣する彼女を見る目は怒りに震える)
(鉄格子を掴む手はぶるぶると打ち震え、口許からは血が溢れた)
フフフフフフフ、ハハハハハハハハハ!どうですか?この攻めは忍もそうさせることはありますまい。
並の英霊でも耐えられるかどうか、口から尻まで貫かれる様はまさにモズの早贄のようではありませんか!
どうですか、小太郎殿!まさに美しいケダモノ、拙僧少し嫉妬するほどです。
「…蘆屋…………道満…………ッ!」
(元々に捕食植物なせいかその動きは手慣れたもの。しかし彼女をその口に放りこむことはしない)
(大小長短太細様々な触手を器用に段蔵に絡める姿は、英霊と言うにはあまりに無様)
(先ほどの豚との交尾が純粋な交わりによる快楽ならば、さながらこれは快楽地獄)
(忍の段蔵にも作用するそれはそもそもに強力なのか、それとも段蔵の肉体が効くように設えられているのか)
(美しい女の肢体を頭上で弄び、溢れる体液を口に運ぶ海魔はこれがこのモンスターの食事らしい)
(ただただ濁った喘ぎ声を漏らすために体内をまさぐられ、口から貫いた触手は彼女の口内を動く度に舌は本来あり得ない快楽を伝える)
(それは極上に甘い味わいを伝え、耳から入った触手は彼女の脳を直に震わせるように揺らしていく)
(秘所もアナルも全ての穴を塞がれた姿は親しいものが見るにはまさに悪夢)
(英霊とて死ぬのではないかと言う感覚を感じさせながら、やはり彼女が絡繰なのだと突きつける)
(彼女が解放されたとき、最早そこから溢れるのは媚薬か精液かもわからぬ程にドロドロに埋め尽くされていた)
(ゴーレムに犯される姿はまさに欲望をぶつけるための玩具。人では出来ぬ交わりをこれでもかと見せつける)
(目は開いていながら意識があるのかないのかもわからぬ始末)
(ゴーレムの玩具にされることさらに一刻、まさに地獄が終わる頃、段蔵は投げ捨てられ文字通り打ち捨てられた)
(足だけは大きく開かれ、歪に開かれた秘裂はぽっかりと開き、最早人のものを受け入れられる程にない)
(そう思えるほどであり、小太郎の罵声を聞きながら法師は段蔵の手を取るとそれを引きちぎった)
(正確に言うならば取り外した。それを投げ捨て、両手両足を全て投げ捨て振り返る)
これはヒトではありますまい。所詮は木偶人形。いえ、もしかしたら果心居士殿は性的なために作ったのではありませんか?
忍にも房中術なる技もあるのでしょう。小太郎殿もこれを抱きましたか?
だから執心なのですね。わかりますとも。
ふう、わかりました。では小太郎殿、これを抱けませんか?人間どころか豚に海魔、ゴーレムで壊された肉穴です。
入れてもつまらないでしょうしな。しかししかし!そこに愛があるのなら!抱けるのではありませんか?
ンンンンッ!いや、無理にとは言いません。いえ、無理でしょう!
汚いですしね、やめておきましょう!
「……………いいさ。してやる。お前の望みどおりになるのは癪だが、それくらいで抱けない程の相手ではない。
…………かと………段蔵殿、このような形ですみませぬ」
(精神とはいたずらにいじめ抜くと人はそれにどこまででも耐えられる。特に武士などは耐えて死を選ぶものもいる)
(それを蘆屋道満は知っている。しかしそんな者も一瞬で赤子に戻るものがある)
(希望だ。希望はいい、人は希望さえあれば焼かれながらも地の獄を歩けるのだ)
(そして、母を抱くことを強いる事と母を馬鹿にされること。どちらもこの五代目に刺さることは理解している)
(どちらにせよ、彼からすれば疵になるのだ。この親子は極上の玩具だと嘲笑い彼を牢から出す)
(もちろんマスターの横に陣取り妙な真似をさせない。彼は一瞥すると段蔵に近づき、片ひざをつくと優しく首に巻いたそれで顔を拭う)
(その瞳は憂いを帯び、労るように彼女の精液濡れの顔を拭いてやり、虚ろな瞳に悲しそうな顔をして見せる)
(しかし痛わしい、等とは口にしない。それは彼女の覚悟を笑うことにほかならないからだ)
(優しく覆い被さり、ぎゅっと抱き締め温もりを伝えるのだった)
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>>203
【文字化けするまでがこの拙僧にて!化けたところはーーーとなっておりますがそう気になさらず】
【衆合地獄大詰めなれどこれからが本番。半壊させるのも予定の内なので、ンンンンッ!ないすです】
【それは重畳、しかし能くちゅに腹ボコや串刺しまでいけるとか業深くないですか?ンンンンッ、お前が言うな頂きました】
【構いません、予定どおりです。たっぷり打ちのめし叩きのめしたからこそ輝く親子の愛】
【記憶を戻したのですからこれくらいはせねばなりますまい】
【いえいえ、拙僧のふぉとぐらふぃにしっかり残しておきますゆえ】
【壊れていたのならばさらに重畳、なかなか見れるものではありませんしね】
【それではこのように心を弄ぶのはいかがでしょう?これでもかと犯された後は甘いちゃが染みるでしょう?】
【もちろん叩き壊す前振りですが!ですが!】
【あ、拙僧の出番ですが大と小どちらがお好みで?どちらでも大差は有りませんが、さじ加減ですな】
【小太郎殿はいいスパイスです。ここからは少し段蔵殿のお相手をして貰おうかと思います】
【ほほぉ、そうなのですか。拙僧には愛はわかりませんからな。まぁこういうことは人伝えだと言いやすいそうで】
【まぁ主従が似るのはままあること。そのあたりは自覚しておりますな】
【拙僧も段蔵殿とともにいて嬉しいですぞ?】
【…………ンンンンッ!ここに来る人形はこれ手厳しい。いえ、ちょっと喜んでるとかありませんが】
【はははは、まさか?拙僧人形遊びの趣味はござらん。しかししかし!】
【掌で踊るものは好きですよ?特に親子でなどもはや最高ですなぁ】
【拙僧なかなかに包容力もありますし、彼氏にしても問題ないかと】
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>>204
がはッ……げふっ、げふっ……お、ああ……
あ…う……ああ……小太郎、どの……
……このような女を…絡繰を…抱かれるなどと……
そこの男の言う通りです。辱めを受けるのは…ワタシ一人で構いませぬ……
汚れて、しまいますよ……
(全身は汚濁に塗れ、変形した雌穴はその最奥までも容易く見渡せる程だ)
(脳みそこそ無いが、頭部に搭載されたパーツも粘液に犯され、正常な動作に支障をきたすレベルゆえ)
(もはや痛みというか、手足を取り外されて胴体だけとなっても)
(何の警告すらも出ていない。ゴミのように転がされ、歩み寄る彼に顔を上げれば)
(顔を拭われ、薄汚れた顔もいくらかマシになる)
(人間であれば失明も危惧されるほど、顔は精液で瞼さえ開けられぬほどだったので)
(その瞳が彼を捉えれば、この苦痛、快楽を通り越して…やはり苦痛だけのこの心地は)
(些かばかり人の心を取り戻したように安堵を浮かべる)
(既に四肢がない事に気付いていないのか、彼が堪えて溜めた涙を拭わんと手を伸ばした――――)
(つもりで、思ったとおりに動けない。立ち上がることすらできない)
(損傷の不具合で動けないだけかと断定するも、彼に抱かれてようやく四肢を引きちぎられたのだと理解した)
……んッ、う……あ……お、おやめください……
はッ……んん、小太郎殿。なりませぬ……お召し物が……ああ……
もはやこの段蔵、足手まといにしかなりますまい。
ア、アナタはワタシが師として、母として……育てた、完成された忍びにございますれば……
風魔の棟梁が、ワタシ一人に情けをかけて…非情さを無くしては……
あ、ああァッ…♥は、離れて……離れて、下さいませ……
今の段蔵は、もはやそこの男の言う通り、絡繰ならざる性的興奮で自制が…利かずッ……
んッ…あ、ん……♥カラダが擦れる、だけで…く、ぅぅ……
甘露な快楽に意識を…囚われてしまうのでございまする……
ど、どうか…離れて……
(彼に向ける想いは異性のそれではなかったが、何より愛しい存在である事は変わらない)
(今生にて忠誠を誓った主はマスター、藤丸立香であり)
(忍びとして優先すべきは己の命より、小太郎殿より、主命であることは違いない)
(しかしなれど、先祖代々の風魔の忍び達に仕えてきて)
(絡繰ながらに見事に使命を果たし、唯一残せた風魔の秘奥)
(絡繰にも愛情があるのならば、最後まで見守ってきた彼こそが最も愛しい存在だ)
(ただ己を犠牲にすれば良かっただけの現状に、彼をも巻き込む非道さに)
(蘆屋道満という男への憎悪を募らせるが、もはや憤る気力さえない)
(彼の衣服に汚濁が付着することを嘆くも、離す気配無しに)
(涙ながらに懇願する。涙は流せぬゆえ、やはり垂れ流すばかりの燃料と悲痛な表情でしか)
(彼へその胸中を伝える術を持たないが)
(しかし、そんな愛しさと悲しさを同居させた複雑な心境でも)
(快楽へと落とされた影響がカラダを蝕んでおり、彼に抱かれるだけで)
(甚振られ続けた陰裂は興奮したようにひくつき、白濁に混じって溢れる疑似愛液)
(擦れる乳首は隆起して、彼に吹きかかる甘い吐息は確かに発情の心地)
(精液やら海魔の粘液やら、側溝に詰まった汚水のような香りにも似ていた、けれど)
(快楽に狂わされておらずとも、彼が望めば受け入れるという選択肢はなく)
(此方の懇願に従って引いてもらいたいという想いは偽りではなくとも)
(裏腹に、彼を求めんとする気持ちも止めようのないものであった)
【ではお先に此方だけ……】
【裏方に徹していれば、場当たりながらも見事に頭を回転させて事を進める才覚は】
【敵ながらあっぱれなものにございまする。ですが、根本的にアナタ…でしゃばり気質ですので】
【大をお選びになられた方がもっともらしいでしょう。そちらで宜しくお願い致しまする】
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>>205
【ぎゃあー!四肢を奪われ、ますます絡繰感が増してしまいました!
……まぁ、はい。それではご期待にお応えしまして。貴様が言うな蘆屋道満。
ワタシの性癖範囲は、主にアナタに拡張されたものばかりにございますれば。
直接的要因ではないものでも、どうも…その…ですね……
相手がアナタだと思うと、許せてしまえる事ばかりと申しますか……
これでも段蔵は案外、許せぬ事の方が多かったつもりなのですよ…?
しかしワタシにとって小太郎殿こそ宝にございますれば、
ちょっぴり…その、マスターには当て馬役を二度も味わわせてしまうことになり、
些かの申し訳無さを感じてございまする。全ては段蔵の不徳の致すところにて。
…やめろぉぉ!!風よ集え…イビル・ウィンド・デス・ストーム!!
(道満さん宅のパソコンは風に吸い込まれて消滅した)
…そうですね、弄ばれているとはいえ、流石は風魔の忍び。流石は五代目。流石は小太郎殿。
女子には優しくしなさいと躾けた事が生きておりますね。
ま、まさかワタシがその優しくされる対象にされるなんて、是年上の恋愛の本懐なれば。
逆に例えれば、きっと紫式部殿にも刺さるでしょう!というか開祖のようなものですし!
おそらく道満殿の粗末な式神棒では、ゴーレムどころか豚にも劣るでしょうから、
今のガバガバな段蔵には一切通用しないでしょうし、ははは。
魔力を用いて部分的に修復、洗浄を行って頂いても結構でございまする。
是非そうなされるとよろしいかと。残念でしたー!と横入りしても格好つかないなんて、
自らビーストになろうとして失敗した挙げ句、一方的に執心する好敵手に、
正論でダメ出しされるような失態にございますからね!ご無理なさらず!どうぞ!
ゴウン殿はなんと申しますか、時々発言がおとめちっくなのですね。
その台詞回し、見習わせて頂きたいと常々思っておりますが、
言語センスばかりは完璧なトレースは難易度が高く。
いえ、別にアナタに口説かれても嬉しくないですが。
気まぐれの手慰みで絡繰を口説こうなどとは悪趣味な。
罵られて喜ぶとか貴様無敵か!?ひえー、果心居士さまー!あやつ怖いのですがー!
……はっ!?好機!絡繰忍法!いや親子丼とかダメだろの術!
失礼ながらアストルフォ殿みたいにその場の思いつきで喋るのはおやめなされ。
道満殿を恋人とすれば、寝取らせDV家庭崩壊木偶呼ばわり、
今週の日曜は家族サービスをしようと思っていたのですが―――やめました。と、
まさに穀潰しの屑を地で征かれることくらい、この段蔵お見通しでございまする!
やはり風魔が最強!風魔最強!風魔最強!】
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>>206
「ンンンンンンッ!腕もないそれはもはやヒトではありますまい。ゴミですぞ、塵。
それを抱かれるなど……ふふふ……酔狂ですな。
しかしそれはヒトだから抱けるならば母も同然。母子姦通は罪ですぞ。
人形ならば抱けますな。それは拙僧が少し弄ってやれば淫売の如く喘ぎますからな。
あなた方の言う心など、その程度のものです。その証拠にあなたとのきおーーーーーー」
黙れ、道満。僕は怒っている。これ以上は許すつもりはない。
…………自分を卑下しないでください。段蔵殿。僕は、こうしてあなたを抱き締められることが嬉しいんです。
あなたは汚れてなんていない。むしろ気高く美しく、今でも僕の憧れです。
(文字通り彼女の肉体は隅から隅まで汚されている。それを嘲笑う道満に対して赤毛の隙間から覗く瞳は怒気に満ちていた)
(視線で釘を刺すように睨めば、白と黒の髪の法師は大柄な肩を竦めてみせる)
(優しく整った彼女の顔を拭く小太郎の手は少し戸惑いを帯びていた)
(それは彼女が汚れているから、と言うよりはやはり彼女自身に手を出すことに躊躇いを帯びていた)
(胴体だけの彼女を優しく抱き締めて、ぎゅっと抱いて抱き締める手のない彼女の背中を優しく撫でる)
(落ち着かせるようにぽんぽんとしながら、親子の関係が逆転したように彼女をあやす)
(温もりをしっかり伝え、漸く開いた彼女の金色の瞳を赤い瞳で優しく受け止めて小さく微笑み返す)
(彼女の動きは実際の形にならずとも、その意図はわかった。涙を拭うように腕で拭い心配ないと微笑んだ)
(道満の前で脱ぐことは屈辱だったが彼女を隠すように上着を脱ぐと、彼女の乳房を隠す)
(女性としての彼女を少しでも気遣うようにし、優しく頬に口づけた)
(それは先程までの凌辱に反するように甘く艶やかな空間であるかのように2人を包む)
(それはどこか甘く、奥ゆかしく大胆であった先程までの行為とは真逆の世界を繰り広げていく)
嫌であれば、言ってください。そうでなければ、気にしないでください。
……あなたは足手まといではありません。僕にとっては師であり、母であり憧れた女性です。
それに、これは情けをかけたわけではありません。あやつを欺くにはここは従うのが得策と判断しただけです。
決して情に絆されたわけではありません。マスターの無事を確保するまでです。
…………あなたの興奮が、性的興奮が僕であるのならそれはとても嬉しいことです。
もし嫌なら、そう言ってください。
(彼女のことを愛おしく思う気持ちは行動に現れ、優しく身体を抱きながら頬に唇を落とし手は恐る恐る彼女の秘唇に触れる)
(その手は小さく震え、ゆっくり優しくぽっかり空いたそこに指をかけて掻き出していく)
(それはゴーレムやキメラはもとより、今日彼女を抱いた男の誰よりも優しく接する)
(それは誰もが彼女を一人の女性として扱わなかったこの場に於いて唯一彼女を尊重したと言えた)
(その手は優しく愛撫と言うよりは彼女のナカに残る不浄を優しく払うかのようで、決して嫌がる素振りはない)
(そうして一頻り掻き出しても、その手は止めなかった。交わるならば少しでも彼女に苦しみを与えたくはない)
(それが指に優しく宿り、気遣いながらもどこか理解している動きで彼女の内側を指でなぞる)
(涙を流す彼女を悲しませるくらいなら例えそれが怨敵に与えられたものでも構わない)
(今ひとときの快楽でもいい。堕ちるならともに。そんな心情を形にしたように人差し指を根本まで差し込む)
(ゆっくりと精液を掻き出しきると、その動きは変化し、第二関節で折り曲げゆっくりと彼女のナカを擦っていく)
(ひくつくナカに合わせて、彼女のナカを穏やかな快感で満たしていく)
(思えば、今日彼女を抱いた男のなかでこんな風に愛撫をした男はいなかった)
(香りなど気にしない。あなたはとてもよい匂いだと言うかのように彼女の顔を上目遣いに見つめ乳頭に口づける)
(拭いきれぬ精液と粘液に濡れていても躊躇いなく、彼女に暖かな愛情を伝え、今日初めて愛情を込めた絶頂へと導いていく)
(それは普通ならば絶対に怒り得ない関係。彼女を求めることは禁忌であり道満の言うとおり許されざるもの)
(本来はあり得ない。しかしそれは、この場に於いてのみ成立する泡沫の夢と言えた)
【ゴホン、承知いたしました。動きの関係上、では僕が少しのお相手を】
【あの法師はなんと言うかとりっくすたーのきらいがありますが、やはりライヴ感と言いますか】
【面白ければよし!と言うところもあるので確かにそちらの方が自然ですね】
【では早めに戻るあの男とその末路にご期待ください。母上!】
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>>207
【ンンンンンンッ、四肢切断はりくえすとでしたからな!拙僧のサービス精神は天井知らずですな!
まぁ実は四肢を外すのは割りと予定どおりでしたな。いえ、性癖ではなく四肢を外せる絡繰が人間とかプゲラをやるためです。
まぁそれは自覚がありますね。私もほら、イキイキしてますから!元々に正義の味方よりは惡の華を好みますしね。
外道と言いますか、やれることが多く貴女が受け止めてくれるなら共に楽しみたい。そんなすたんすですね。
あとまぁ
>これでも段蔵は案外、許せぬ事の方が多かったつもりなのですよ…?
こういう発言は拙僧を喜ばせますからその目的でないならおすすめはいたしませんな!
そうなのですか?むしろ小太郎殿の方が当て馬感を感じましたが、ンンンンッ、その辺りは感性ですね。
あああ、拙僧の集めた悪事の証が!ンンンンンンッ!しかし記憶に残してこその悪事。これはこれで。
(道満はへこたれない)
ああ、拙僧も存じております。光源氏計画と言うやつですね。光源氏は男性でしたが、その逆と言うか。
そう言う意味では、いえ、貴女に限りませんが割りと年上キラーが多いですな。
はははは、これはこれは。自己回復させればよろしいでしょう。むしろ!拙僧のさいずに!合わさせるとか!寝とり感が増しますな!
と思ったら言われておりましたな。こきたない木偶を抱くのは小太郎殿にお任せしますとも。
拙僧はしっかり綺麗なのをいただきます。ギィィィ、清明!清明!
ボツ案ですが4騎目は清明案もありましたな。ボツの理由はなんでも出来すぎてつまらない、というものでした。
え、そうなの?と言ってましたのでそのまま伝えましょう。自覚はないようですがね。
もののついでに言いますと、以前に「アインズ様しか勝たん」と言われたのが嬉しくて真似しようかと思ったが、
若いこの真似をしようとするお父さんみたいで恥ずかしくて断念した上に、
「ナーベラル以外勝たん」と間違えて覚えていたと言う事を白状し供養しておきます。
ンンンンンンッ!拙僧フラれてしまいましたな。まぁ是、拙僧の醍醐味はこの自由さですからな。
罵られても全然平気です。親子丼とはまとめていただくことでは?
ハッ、拙僧が小太郎殿を後ろから?ンンッ!それもまた良し!
いえいえ、彼は理性が蒸発しておりますが拙僧は理性的に悪事を重ねている次第で。
そんなことはしませんとも!お二人がいい雰囲気になりましたら部屋に乗り込みます。意味はありません。
家族サービスも致します。皆ではいきんぐなどいきましょう。帰りはどうなっても知りませんが。
源氏と言い武家や忍はやはり品がありませんな。ンンンンッ】
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>>208
……こ、小太郎殿。考えてみれば、ワタシはアナタにご心配をかけてばかりです。
これではどちらが教えを乞う側か、分かったものではありませんね……
このような時でなければ……いえ、
このような状況だからこそ、小太郎殿の優しさが染み入るようでございまする。
小太郎殿。段蔵は絡繰である事は否定しようもない事実でございますが、
その絡繰に芽生えたこの心は、偽物ではなく…確かなものだと信じたいものです。
(戦乱の世を過ごし、数代に渡って教えを説いてきた飛加藤は)
(当然ながら彼の幼い頃から立派に忍びとして花開くまでを知っている)
(幼少の頃、泣いてぐずる彼をこうして慰めた記憶も…今は取り戻しており)
(逆の立場で、乱れる気持ちを落ち着かせて貰えれば)
(未だ道満の手の内。余談を許さぬ状況ながら、ふと微笑みを取り戻した)
(例えこの後、あの憎き道満に木っ端微塵に霊核を砕かれようと)
(気持ちだけは確かに、彼の為に戦ったのだと胸を張って逝く事ができる)
(どれだけ今の段蔵が人ならざる形であっても、人として扱ってくれる彼の前では)
(それらしくありたいと思う。頬に感じる淡い感触。こちらも心を決めるのであった)
う、ぐ……小太郎殿。……い、今だけは涙を流せぬこの身を恨めしく思います。
嫌など…では、ありませぬが……段蔵はかつてアナタの乳母たる立場におりましたゆえ、
あの……交接の最中に母上と呼ばれるのは、些か気恥ずかしく…是いんもらる…かと思いますので、
ど、どうか…お願い致しまする。……いえっ、こんな切羽詰まった状況で、
こんな、こと……ワタシはひょっとして今、バグ塗れなのかもしれません…!
……んッ…あ……ン、ふ……ぅ……♥
あッ、ふ…ぁ……小太郎殿。良い男になりましたね…♥
……ふ、ふふ…先程こちらから申し上げておきながら、師としての気質が抜けませぬ。
(唇を噛み締めてぷるぷると震えると、今にも泣きそうな表情を浮かべるも)
(やはり涙は出ず、絡繰でありながら人の心を備えてしまったがゆえに)
(優しくされてしまっては、つい気丈に気丈にと己の心を殺し続けた先程までの受難に)
(遅れて悲しみが襲ってくるというもの。割り切ったつもりであったが)
(それは彼らが、異形達がこの身を誰一人、ヒトとして扱わなかった事が幸いした)
(淫欲渦巻くこの特異点においては当然なれど、今回は特に己を絡繰だと言い聞かせる発言を多用しており)
(彼に絆されたことでようやく、己がそうありたい心へ立ち返ることができた)
(指先どころか、握り拳すらそのまま収まってしまいそうな陰裂の状況だが)
(先程の媚薬粘液を別としても、やはり身体的快感へ対する心情の動きの貢献は大きく)
(修行の際に付けられた手裏剣だこというか、くないだこというか)
(幼げな容姿に残る過酷な修行の証。固く大きな手は異性を感じさせ)
(しかしながら、それでも赤毛の隙間からこちらを上目遣いに、乳頭に吸い付く仕草には)
(乳の出ない乳母ということで、悔しい思いをした事など思い出し)
(この劣情には感慨深い様々な想いが辛み、心地よく心が癒やされていくのを感じた)
(まこと、いちゃらぶ…というか、幸せな性交とはこういうものを差すのだろう)
あッ…う……はァ、うう……こ、小太郎…どのッ…♥
はぁッ、あんッ…あ、ンンっ…だ、段蔵は…イきまする……
小太郎殿ッ…小太郎、どの…気持ちいい…ッ、カラダが熱くなって参りました…!
イくッ…イく……ぅ、イくイくぅ、イク、ううぅ……はぁーッ、はッ…あッ…♥
小太郎殿…ああぁっ、イっちゃ…ああァぁあ…♥
(切羽詰まった快楽に、紅潮させた顔。絡繰だてらに艶めいた仕草)
(熱が排出される筈の関節部位は、四肢を取り除かれたので直接そこから吹き出され)
(口や鼻を通じたそれだけでは足りぬという、興奮の証だと一目にも分かる)
(ナカを掻く巧みな指先。あまり女慣れはしていないようには感じるものの)
(修行の成果とも言うべきか、忍びらしく繊細に、大胆に)
(やはり風魔の完成を彼に見たと判断したのは、子孫繁栄的な意味でも間違いではなかった)
(唇を結んで、迫りくる快楽に。津波のような大きな快楽の到来に声を上げ)
(いよいよ高まった至福へとあと一歩というところまで登り詰め)
(甘えたような声を出して、ぎゅっと閉じた瞼を開け、瞳を細めて下腹部へと目をやるのでした)
【うう、心に甘く染みまする。いや、もうなんと言いますか積み上げたものが大きくなってきただけに】
【そこはかとない不安を覚えますが。ふふ。めっ、ですよ、小太郎殿】
【ワタシは今、女としてアナタに肌身を晒しているのですから】
【それは些か、照れてしまうというものです。……あっ、でも…そんなに悪いものではないですね…♥】
【無事に戻れましたら、段蔵が少し稽古をつけてあげまする♥】
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>>209
【概ねワタシとしても、その点についての解釈は一致にて。
誤解しないで頂きたいのですが、段蔵は生殖行動に臨む際には、
攻められる側としてもわりと動きたい性質ではございまする。
ゆえに、諸刃の剣にはございました。
なので普段からというよりは、シチュに合わせた嗜好というわけですね。
…あっ、でも、その…切断はせずとも、足や腕に剣や槍を突き刺され、
標本のように貼り付けにされての陵辱などは…意外と…好むところではございまする。…内緒ですよ。
しかしところどころでアナタのセリフ回しが光るといいますか、
意外と参考にさせて頂くところなのです。道満殿が楽しそうで何より。
流石下衆は板についておりますね。
…べ、別に…アナタを喜ばせるつもりで言ったわけではないですが…
事実を口にしたまで。いえ、本当に、何故かいつの間にか性癖が広がっていたので。
知らず知らずの内に染められていくなんて……うう、えっちにございまする。
段蔵の意志というよりは先祖風魔小太郎様の意向が多くはありましたが……
それでも段蔵が五代目小太郎様を、
風魔の棟梁に相応しく教養や技を身に着けさせた事に変わりはありませぬ。
こう、ワタシが申すのも何ですが、女性に限らず…だとは思うのですが、
自らを育ててくれた恩師に惚れ込み、そのまま一生を共に出来たなら…という欲求は、
古今東西それなりにあるものかと!
この場所ですと紫の……こほん、ヴァイオレットの上など、そうですしね。
無愛想なのが割り込んでいっておりますが。
>むしろ!拙僧のさいずに!合わさせるとか!
聖杯のサポートを得たアナタにでしたら可能でしょう。
まぁ、はい、恥ずかしながら…意訳すればそうなりますね…
いいや!?別に!?デレではないですが!?
今更リンボちんぽで満足するわけないという煽りをしたかっただけにございまするがァ!!
…ああ、まぁ、晴明殿はマーリン殿に匹敵するのではないかと思われる格の持ち主ですからね。
晴明殿こんぷれっくすを拗らせると段蔵を無視しても突っかかっていきそうですし、
それはなりません。なりませんよ。遊んだらお片付けまできちんとしませんと。
今明かすことではないのでは!?そうは思いましたが、お伝え下さり感謝致しまする!
かわいい…♥やはりゴウン殿、あざとい。
ワタシにとっての果心居士様と初代風魔小太郎様がそうであるように、
かのメイド殿にとっても、彼はヒーローであり、父であり、そして最推しの偶像のようなもの。
あらゆる褒め言葉の模索の内であったような気がしております。
少し頭が良くない語感ではありますが…盲目さの表現には最適だったかなと。
喜んでいただけて幸いにございました。
……むー。しかし確かに考えてもみれば、蘆屋道満、あまり所帯の似合わぬ男。
浮いた話こそ流せど、あまり特定の誰かという感じには見えませぬ。
段蔵が見るにこの男、伽を所望の時だけ女を頼って部屋に転がり込んでくる匂いを感じまする!
生前は外面だけは良さそうというか、拙僧がリンボとかマジ無理…死のう…という感じでしたし、
すいっち入りますと、意識が飛んで全て終わった後に目覚めるぷっつん法師だったのでは…!
…というか、木偶人形という理由でせふれとやらにしそうなので
アルターエゴ・カレシいやでござる。ござる】
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>>210
………いいえ、段蔵殿は記憶が戻らない時でも僕を気にしてくれました。
貴女がそう言ってくれるのなら、僕たちは共に互いを気にかけられたということだとおもいます。
………僕は、あなたを大切に思ってます。これは風魔小太郎の本心です。
貴女が絡繰であっても僕との事を覚えてくれていることは、間違いないことです。
そして、僕たちのこの思いは誰がなんと言おうとも人の持つ心が形付いたものだと、そうおもいます。
(厳しくも優しい師匠である彼女は忍も言うには優しすぎた)
(修行のなかで死することも普通にある中で、師である加藤段蔵は優しい母同然だった)
(この思い出は口にせずとも、記憶と言うものになくとも、2人の関係性がそれを示していた)
(死地にありながら、状況が好転したわけではないがそれでもなんとかなると思わせる感覚)
(彼女の表情から死を厭わぬ覚悟を察すれば優しく掌で触れて、それを諌めるように穏やかに笑う)
(彼女の四肢がないのならそのかわりに、涙を流せぬのならば代わりに心で流そうと微笑みかける)
(その表情は彼女のよく知る風魔小太郎であり、この場には確かに2人の絆が存在した)
…………いいえ、あなたが流せぬのならば小太郎が代わりに流しましょう。僕も忍なので心で泣くことになりますが、お許しください。
こ、これはすみません。確かにそう、ですね。で、では段蔵、とお呼びする形で良いでしょうか?
あなたを抱かねばならぬのがこんな状況なのを悔しく思いますが、それでも貴女にそれがよい記憶として残るのなら幸いです。
(泣きそうな彼女の目元を優しく拭う指先は、そこに例え体液が流れていなくとも理解していた)
(涙とは肉体の反応ではなく心で泣くもの)
(例え、後ろで外道が「心のない木偶人形が泣けるわけがありませんな」と宣ってもそれは真実ではない)
(忍でも絡繰でも悲しいものは悲しい。それに寄り添う様に温もりを伝え、恐る恐る彼女の唇を唇で塞いだ)
(今日、彼女に口づけるものはいたが欲望に任せた口づけではない。心を重ねるような淡い接吻)
(それの前には生臭い男の香りも獣の香りも関係ないものだった)
(誰しもが彼女の正体を知らずとも欲望をぶつけられる存在として、その人格や心を優先することはなかった)
(しかし、風魔小太郎だけは違った。彼女のことを一人の人格としてその心に寄り添った)
(それを形にしたような接吻と指使いは、もはや刺激ならばなんでも快楽に変換される彼女の肉体にもまた違った反応を与える)
(身体ではなく、心。心に直接染み込むようなその指使いはもはや痛みなど感じない彼女が少しでも心地よくなるようにと願いが込められていた)
(そのまま下にずれ、乳首への口づけに移行してもその立ち位置は変わらない)
(己の欲よりもあいてのことを思いやる交わりは正しく心を重ねる情交と言えた)
…………だ、段蔵、殿。僕の指で果ててくれるのが、とても嬉しいです。
段蔵殿………あなたと共に……僕でよければ…!
(彼女の心はまさにその身に宿っていると断言できた。艶めいた仕草にその反応)
(握り拳が入るほど拡張されながら蠢くなかは指を求め絡み付こうとしているのがよくわかる)
(かつては愛らしかった手も修行を経て傷つきながらも立派な忍の手に成長していた)
(その手をもって男として、彼女を快楽の先へと導いていく。指は丁寧に彼女の好いところを押して刺激し、甘い声音に興奮は高まる)
(彼女の声音が意味するところを理解すればついに交わらねばとズボンに手を書けた瞬間ーーー)
「まぁこんなところでしょう。ンンンンンンッ!いい夢は見れましたか?」
ひ、卑怯だぞ!蘆屋道満!
(彼を横から押し退けるやそこに座るのは蘆屋道満。黙ってみていた男は2m近い体躯を見せつけそこに座していた)
(押し退けられた小太郎は両手足を符が縛り、身動きが取れない形で床に転がされていた)
(初めから狙いはこれだった、と言うわけではない)
「いえいえ、拙僧の予定ではこのままさせるつもりでした。貴女に近親の業を破って貰えればさらに魔力が高まり衆合地獄は完成します。
ーーーが、やめました。それよりも目先のあなた方の絶望を食らう方が面白いかと。
ンンンンンンッ、愛しい小太郎殿と交われると思いましたか?ざぁんねんでした!相手はこのキャスターリンボで御座います。
フフフフ、愛があるから感じた?そんなことはありません。この木偶は突き込まれればなんでも感じる淫売なのです。
それを証明しましょう、特等席でご覧あれ。まぁまずは綺麗にしておきましょう、拙僧汚泥に突っ込む趣味はおりませんからな」
(いきり立つリンボの魔羅はその体格に見合ったもの、この状況にひどく興奮しているのか剥き出しの肉棒はそそりたっていた)
(しかし段蔵のそこはさすがに大きく広げられ、もはやヒトでは埋まることはない)
(それを察知したリンボは魔力のリソースの一部を使ったのか段蔵の身体を回復させついでにとばかりに綺麗にする)
(土壇場での衆合地獄完成よりも小太郎と段蔵の苦悶にうめく顔、そして何より段蔵の絶望)
(それを楽しむかのように、小太郎の愛撫で絶頂寸前まで高まった段蔵の秘所に極太の魔羅を突き立てる)
(最早身を割くような痛みもない。媚薬の効果は直されておらず、怨敵の魔羅の一突きで果てる)
(そんな屈辱を段蔵に突きつけながら、逞しい雄を彼女の奥へと刻み付けていく)
【ンンンンンンッ、小太郎殿?残念、一回やすみから復帰しました拙僧ですとも!】
【いえいえ、我が子に女としてさらすとはなんとも!いやらしい!】
【小太郎殿との親子愛、ンンンッ……素晴らしい!この上なく踏みにじりたくなるタイミングでしたな!】
【まさに!まさに!喜劇なり!】
-
【お疲れ様でした、キャスター・リンボ(ザクザクと頭をクナイで刺しながら】
【それでは今宵はここで凍結を申し出ることに致しまする】
【……いや、なんというか、しっかりとたいみんぐというものを仕立てたのですが】
【ちょっとずつちょっとずつ拝見して、嗚呼!やはり!と飛び込んでくるアナタには】
【流石の安定感を覚えたことも事実。…不承不承ながら段蔵が褒めて差し上げまする】
【いい子いい子(クナイを突き立てたまま柄を左右にぐりぐりと撫でてあげる母の鑑でございまする】
【未だ途中とはいえ、刺激的なやり取りに既に満足感を抱く心地です。さて!ではゆるりとお待ちしています】
-
>>211
【四肢切断は実際にやると可哀想が先立ちますからな。
まぁヤンデレな彼氏とかならやれそうなやつですが、動けない側はつまりますまい。
ああ、その辺りは拙僧もそう思ってましたな。メイド殿とか最近は特にのし掛かっておられますし……ンンンッ、まさにウサギ!
凌辱的には標本的なのはありですな!剣やナイフ、自分の獲物だと屈辱が二割増しです。趣味が合いますな。
そうですか?それは嬉しいものですな。自由ですからな!拙僧は!自由とはいいものなのです。
今思うと初期から無茶してましたね。無意識で喜ばせるとは、これは被虐趣味の予感!
そして染められた、と言うのは嗜虐者にはこの上ない賛辞ですな。しかし拙僧としては段蔵殿は好みそのものですですとも。
そうですな、師弟関係はそのまま恋愛関係とも言えますとも。男女どちらが上かは別にしてもですね。
その辺りは男女共通のものなのだと言えるでしょう。ああ、ヴァイオレット女史はそうですね。
まさに光源氏計画!?ハッ、まさかモデルなのでは。
拾ったのは無愛想な彼でありながら映画ではこれまでの罰とばかりにあれでしたのでいいでしょう。
聖杯の力で大きくした的に言うのはご遠慮を!
フフフフ、満たされたところで外道に抱かれる!それもなんと言うか堪らぬ愉悦と言うか後ろ暗さと言うか!
清明………あやつめは現れたならばきっと環境を破壊しますぞ!環境の破壊者ですぞ、きっとアーツあたりですな。
いえいえ、そんな致しながら清明と叫んだりとかは致しません。
当人からいうことでもないでしょうしね。程好いたいみんぐというやつです。
なるほど、彼らの関係はやはり似ていると拙僧も思っておりました。
むしろ彼女のそう言う突飛な発言は娘らしさを強く感じさせつつ、パパ感が強く高めるものですな。
やはりそう言う衝撃にはそんな裏話がある、そんなお話でした。
拙僧、まぁ一緒にしたくありませんが清明なぞもそうですが求道者はあまり他のことをせぬもの。
大陸の術者なぞもあまり妻を娶ったと言う話は聞きませんしね。
ハハハ、拙僧そんなにあれでは御座らんが紐の才覚はあるのではと感じておりますな。
なんと言っても多才ですしな!まぁ蘆屋道満個人は生真面目であり、清明さえいなければごく全うでしょう。
まぁ清明がいないなどと言う過程が無意味なので最終的にはこうなりますが。
木偶人形に遠慮入りませんからな!拙僧のよくぼ、実験に協力して貰うのはさもありなんですな。
さてさて、時も午前を超えた頃合。拙僧の方は返事を待つゆとりはあります。
その時でも気がついた時でも休み支度を望まれるたいみんぐでお休みなさるといい。
いえ、拙僧は木偶人形をいたわる気はありませんが壊れにくくするためにはめんてなすも必要かも思いまして】
-
>>213
【フフフフ、やはり気が合いますな(頭からぴゅーっと血が吹き出して】
【たいみんぐは完璧でしょう。慎んでお受け致しましょう】
【あなた方の幸福が最高に高まる瞬間こそ拙僧出番だと感じてますから】
【ちなみに小だと射精の瞬間に現れる予定でした。残念でした、床にでも放ってなさいと】
【その場合拙僧が早漏?いや、それもひとつの答えか。ンンンっ、それもまたよし】
【相方とは望む時に望むものを差し出すもの。お褒めに預り恐悦至極】
【ハハハハ、愛情表現が過激ですなぁ(不死身かこの男とばかりにクナイをグリグリさせても血を噴き出しながら笑う道満であった】
【くらいまっくす、ではありますがこの話は個人的にも刺激的なもの。貴女もそう言うなら、それは最上ですとも】
-
>>214
加藤段蔵!割愛フェイズへ移行致しまする!ご容赦を!
>メイド殿とか最近は特にのし掛かっておられますし……ンンンッ、まさにウサギ!
遠隔攻撃はやめて下さいますか!?……うう、無防備なところに直撃を狙ってくるとは、
やはりこの男、外道法師なれば……
まぁ、一応そういった属性もあるという一報にて。
段蔵はやはり関係性からシチュに転じるのが性に合っておりますので、
もしも適合する組み合わせなどがあれば、というところでございまする。
わりと、その…この空間では、無用に頑丈である事が被虐の意欲促進に繋がっているような…
そんな気がしないでもありません。
>しかし拙僧としては段蔵殿は好みそのものですですとも。
ははは、ご冗談を。……お、おやめ下さい。
段蔵はぽんこつ絡繰ではありますが、即落ち絡繰にあらず!!
不意に心を揺さぶるの禁止!禁止にございますからね!自害なされ!
>聖杯の力で大きくした的に言うのはご遠慮を!
い、今の段蔵もまた、バグに思考が破壊されておりますゆえ!
まあ、はい!体躯に見合ったアレとなりますと相当なものかと!
段蔵の身長は165センチ。対する道満法師は200センチ。
身長差………35センチ!ひっ!直したところでまた損傷確定ではございませぬか!
せぇぇめえぇぇせぇぇぇぇめえぇぇぇ!!と叫びながら、
憂さ晴らしの如く使われる光景を想像致しましたが、気持ち悪過ぎまする。
すっきりなさったら、邪魔ですよ木偶人形おどきなされ…と、
尻を蹴飛ばされて転がされるところまで………はぁ、はぁ…
い、いえ、段蔵、でぃーぶい彼氏に興味はございませぬ!
>やはりそう言う衝撃にはそんな裏話がある、そんなお話でした。
ふふふ、さながら果心居士さまがザ・ニンジャ、
初代風魔小太郎様がゴウン殿でしょうか。段蔵、お二方の共同制作にて。
そういった裏話はメイド殿がよく悶えて発情のきっかけとなりますから、
是非とも続々お話頂けますと喜びます。
>ハハハ、拙僧そんなにあれでは御座らんが紐の才覚はあるのではと感じておりますな。
基本的に優秀ですが、こんぷれっくすを拗らせた男性というのは受けがいいのでございまする。
甘えたり情けない姿を独占できている気になりますからね。
恋愛とは良いところも悪いところも踏まえて行うもの。
欠点への理解こそ、相性の答え合わせの第一歩とも言えるものでしょう。
…………などと、恋愛指南書には記されておりました!
>木偶人形に遠慮入りませんからな!
爆散しろ、外道。……などと云いつつ、この発言にドキッとさせられた段蔵は、
今頭がとても危機的状況にございまする!
段蔵はやはり言葉責めに弱く……本日も辛辣な言葉に何度も興奮を覚えましてございます。
悩ましいですがひとつピックアップしますと…本日はこれ…でしょうか…
>これはこれはとんだ変態に御座いますな。小太郎殿の血縁に豚でもおられるのかな。
だ、段蔵は…快楽人形ゆえ……♥
……と、些か侵食具合が酷い!お忘れ下さい!
些か長くなりました。こちらはさっと流して頂いて結構でございまする。
-
>>215
道満殿が屑中の屑でありながら、憎みきれないのはそういうところなのでしょうね。
こう、カラダを張って報いを受けるところ、段蔵は嫌いではございませぬ。
……やはり頑丈なカラダが被虐向きという言葉に信憑性が増してきたような気が……!
申し訳ありませぬ。段蔵はやはり性癖を拗らせておりますれば。
悪辣かつ身勝手なアナタの乱入に…興奮が収まりませぬ…♥
仮に早漏であったとて美味しいのが道満殿の狡さゆえ。
快楽人形と化したワタシに搾り取られて情けない雄のイキ声を響かせても、
絵面的に面白いというか、気持ち悪いけれど…妙に癖になると申しますか…はい。
ははは、道満殿に遠慮はいりませぬからな。
(珍しく嗜虐的に笑みを見せれば、彼の先の発言への意趣返しとするのでした)
さて、段蔵からはこのようなところです。
ついついお話が盛り上がってしまって…引き際を見誤ってしまいまする。
今宵も楽しい時間に感謝致しまする!
……え、えっと…記録はしないという方向性であれば、
接吻を受け入れて、ワタシが道満殿に屈せぬという証明をしたくございまするが……
ど、どう致しましょうか…?……どう、致します、か…♥
(クナイを抜き捨てて放り投げると、どくどくと顔を伝う血をペロペロと舐めて)
(金属製の硬い指先で唇を拭えば、赤い紅を差したように情熱的に妖艶な色合いに染まる)
(形だけの構えは抵抗の意志などない事は、戦いの経験があれば自然に見抜ける程度の殺気である)
(別に手首を掴まれて、襲われるように接吻を受けたいなどとは思ってもおりませぬので!ので!)
-
>>216
丑三つ時も近いですからね。拙僧も割愛するのでお気になさらずに。
>遠隔攻撃はやめて下さいますか!?……うう、無防備なところに直撃を狙ってくるとは、
兵法の妙味はあいての弱いところを狙うと言うことと言われております。
ええ、ええ。わかりました。そうですね、我々は関係からシチュエーションを作るところがあります。それには賛成ですとも。
ンンンンッ、私はそうですね。頑丈なおもちゃほど壊したくなると言うか、壊れる手前まで遊びたくなると言うか。
>ははは、ご冗談を。……お、おやめ下さい。
むしろ嫌われている拙僧にたいしては取り分け即落ちもしていないのでは?
拙僧自害しても次から次にリンボが沸きますからね。
ンンンンッ、どこかの強欲の使徒のようだなと拙僧思わなくもありませんな。
>い、今の段蔵もまた、バグに思考が破壊されておりますゆえ!
それはそのために慣らしておりましたからね!最早多少大きくとも問題ありますまい。
ついでに言うなら小太郎殿は158cm、彼よりいいだろう?をするには納得の体格差なのですな。
人形が多少損傷してもなにか問題がありますか?
清明!清明!せぇぇぇめぇぇぇぇ!と使うのも悪くないですね。
いや、拙僧男色の気は御座らん。もちろんことが済んだら尻を蹴っ飛ばしますな。部屋のすみにでも転がしておくのがいいでしょう。
あとは歯噛みする小太郎殿がいれば、ンンンンッ、完っ璧!
息遣いが荒くなっているのがいやらしく図星っぽいですな。
>ふふふ、さながら果心居士さまがザ・ニンジャ、
初代風魔小太郎様がゴウン殿でしょうか。
そんなところですな。2人の関係的に好みを折半してみたり、一致して悪のりしたりと言うのはいめーじしやすいところ。
フフフフ、彼女もなかなかに業が深い。
>基本的に優秀ですが、こんぷれっくすを拗らせた男性というのは受けがいいのでございまする。
妙に才能があるからこそ引き付ける、と言うのは拙僧もわかるところですな。
なまじ才能があるだけに独占欲を満たすのは受け合いかと。あとは落差がより、ダメ人間度数を高めますね。ええ。
欠点は時に美徳となりますからね。メイド殿などよく主人に刺さっておりますとも。
木偶人形が恋愛指南書を?拙僧面白い冗談に片腹大爆笑です。
>爆散しろ、外道。……などと云いつつ、この発言にドキッとさせられた段蔵は、
今頭がとても危機的状況にございまする!
いくつかは狙って放ったものであり、小太郎殿がいるからこそ遠回しに攻め立てられたのは今回の利点と言えるでしょう。
なるほどなるほど、好みをあげて貰うのは非常にいいですとも。参考になりましね。
快楽人形のレッテルはなかなか嫌いではありませんよ。媚薬漬けや触手まみれなど普通はできませんからね。
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>>217
散ってこその悪の華、拙僧もまたその辺は好むところ。
とりわけ拙僧は本編でもそんなことが多々ありましたからな!地味に罰が帰ってくるのは早いものなのです。
それでよいのでは?甘さがあるから苦さが際立つ。拙僧もこれはなかなか、と思う次第。
拙僧としては早漏でも絶倫ですからな!いざとなれば薬でも陰陽道を使ってでも!
まぁ拙僧は果てるだけできっと面白い、それは補償しましょう。まぁ人形と揶揄したものを相手に腰を振るのもしゅーるですしな。
これはこれは、段蔵殿の愛情表現と受け取っておきましょう。
(嗜虐的な微笑みに手にした仮面の破片で口許を隠すとにやりと笑い返すのでした)
ええ、夜分までご苦労様でした。私もですね、なかなかに楽しく睡魔の来訪に気づかぬ始末!ンンンンッ、油断ですな!
前回はとんだ仕打ちをされましたからな。それに、クナイの礼をせねばなりますまい。
では失礼致して………ちゅうううぅっ…じゅるっ、ちゅっ…ちゅ……むっ…ちゅく……ちゅ…♥
(顔に滴る血を人と変わらぬ柔らかな舌で舐められるとニイッと笑ってみせる)
(己の血で紅を差した絡繰人形を前に、前回は精液。今回は血とその落差に笑う)
(クナイを握った手首を掴んで、形だけでも捻るようにして唇を奪う)
(接吻と言うよりは貪るように塞いで、舌を差し入れて小太郎との差を浮き彫りにする)
(舌を差し入れればいきなり絡めとり、血の味のする接吻はすぐに甘く溶け落ち、彼女の回路に快楽を植え付けていく)
(啜り、吸い付き、舐めあげながら興奮のままに彼女の口内を蹂躙するそれは眠るには刺激的すぎる接吻だった)
【さて、お待たせした。そして改めて日を共に出来たこと感謝しますぞ】
【また明日、いえ、今日でしたかな。にお会いしましょう。フフ、共に寝ますか?なんて】
【それではおやすみなさい。よい眠りを】
-
>>219
式神を用いての不死性に胡座をかいておりましたゆえ、
意外とアナタは脇が甘いのではないかと段蔵はお察しいたしまする。
…いやしかし、そのような話になりますと、
段蔵もちょっぴり興味が湧いてこないこともありません。
イキ声がいちいち気持ち悪くとも、けろっと…
これで終わりなのですか?と余裕の佇まい、と。くっ、やはり憎らしい。
ふふふ、それは重畳。アナタとの同調など願い下げなれど、
時に心地よい時間を過ごせたならば、ひとまずは同じ終着を目指す者として、
まぁ…喜ばしいことではあるのでしょう。
……うっ、そういえばそうでした。
いや、やはり段蔵、急用を思い出しましたゆえこれで失礼をば……っ、あ……♥
はッ…ん…む……ッ、ちゅぷ……ふ、ァ…は……ちゅる……ちゅッ、ちゅ…♥
(やはり体格差は大きく、目の前から上体を屈ませて腕を取られる威圧感は大きい)
(忍びはその俊敏さで撹乱して捕まらぬよう立ち回るもの)
(囚われてしまっての至近距離は不得手であり)
(美しき肉食獣の肩書通り、野性味溢れる略奪の接吻の心地は)
(すぐに舌を差し込まれ、手首に入った力もすぐに甘い心地に蕩けて)
(膝を笑わせて倒れ込む寸前まで追い込まれるものの、腕を掴まれている為にそれも許されない)
(嫌がって顔を背ければ許されるものではなく、たっぷり口の中に)
(刹那主義な男の欲望を塗りつけられると、上気した表情はもはや絡繰にあらず)
(発情させられた女のそれに違いなく、長い口付けを終える頃には)
(排熱で肌に浮かんだ水滴が、黒髪を艷やかに汗のように濡らしており)
(腕を掴まれたまま彼の足元に倒れ込む姿は、跪いた一瞬を切り取ったかのようである)
(サーヴァントは眠らずとも朝を迎える事はできるが、悶々と疼くカラダに)
(邪な感情が入り乱れ、息詰まる夜を過ごすこととなるのでした)
【……すん。お疲れ様でした、道満殿。最後までお付き合いに感謝致しまする】
【くす…今日もアナタの命を奪れませんでしたが、今度こそ】
【馬鹿を言うな、蘆屋道満。そ、そんなの…そんなの…お、襲われに行くようなものにございますれば!】
【大柄な体躯に包まれながら、劣情のままに抱かれ、飽きたら眠り、起きては抱かれ】
【まるで…ペットかなにかのような無体な扱いを………う、ううぅ…♥】
【段蔵は貴様の冗談を真に受ける程うかつではありませぬ!】
【ゆっくりと休まれよ。ではこれにて…!】
-
んん、おはよう。ナーベラル。
フフ、こうして目覚めるのも慣れたものだな。しかしいつまでもドキドキが止むことはない。
(眼窩の奥に光が点ると目の前で眠るメイドを抱き締める。抱き締めていたがもっとと骨の身体を押し付ける)
(優しく抱き締めながら横向きに抱き合い、朝目覚めと共に彼女の温もりと香りを楽しむと掌で黒髪をわしゃわしゃとした)
(歯を彼女の首筋に押し付けて、朝一番の証を残して朝の睦みを楽しむ)
(昨夜の余韻はしっかりと残り、こちらはこちらでこんな風に喜びを満喫していた)
-
>>221
…お、おはようございます、アインズさま…
んッ…、あの……些か…力加減が強く感じますが…!
いえ、悪いなどと申すつもりはなく、むしろ喜びの表現に悩む始末にて!
(うー、ともぞもぞ寝返りを打とうとするも、既に向かい合っての抱擁中)
(やや目覚めは遅れ、彼の噛み跡を首に頂いてようやくである)
(こちらからもしがみつくように抱き締め返せば)
(起きていますと告げるように、彼の首に同じようにキスでお返しするのでした)
さて、再会できましてなによりでございます。アインズさま。
本日の刻限は16地程度となりますのでよろしくお願いいたします。
それで…えっと、今週のご予定なのですが……
もしも都合の良い日がお分かりでしたら、どうぞお教え下さいませ!
-
>>222
お、おはよう。いや、これはすまない。なんと言うかこうしてお前を抱ける喜びを噛み締めていた。
フフ、朝から過激だったな。これはすまない。
時にはエッチなことをしてない朝もあると示しておかねばな。
これはこれでとてもいいものだ。
(そう言いながらも衣服はなく、しっかり元に戻っていてしていたことは隠しきれない事実である)
(彼女の首を優しく食んで、愛撫しながら眠るナーベラルで楽しむ)
(抱き返されれば穏やかに笑い、噛んだあとを舌で優しく舐める)
(昨夜の余韻と興奮をたっぷり含んだ興奮の余韻と言えた)
おはよう、ナーベラル。うむ、昨夜の今日だ。疲弊もしているだろうから無理はしなくていい。
うむ、刻限については了解した。さて、今週だが水曜日、木曜日、土曜日、日曜日が空いている。
そしてお前にこう、逢瀬の日をねだられるのは変わらず素敵な感覚だとも。
-
>>222
お、おはよう。いや、これはすまない。なんと言うかこうしてお前を抱ける喜びを噛み締めていた。
フフ、朝から過激だったな。これはすまない。
時にはエッチなことをしてない朝もあると示しておかねばな。
これはこれでとてもいいものだ。
(そう言いながらも衣服はなく、しっかり元に戻っていてしていたことは隠しきれない事実である)
(彼女の首を優しく食んで、愛撫しながら眠るナーベラルで楽しむ)
(抱き返されれば穏やかに笑い、噛んだあとを舌で優しく舐める)
(昨夜の余韻と興奮をたっぷり含んだ興奮の余韻と言えた)
おはよう、ナーベラル。うむ、昨夜の今日だ。疲弊もしているだろうから無理はしなくていい。
うむ、刻限については了解した。さて、今週だが水曜日、木曜日、土曜日、日曜日が空いている。
そしてお前にこう、逢瀬の日をねだられるのは変わらず素敵な感覚だとも。
-
>>224
い、いえっ…そんな…!アインズ様が謝罪なされるような事は何もございません。
ナーへラルは…構いませんし、もう少し強めに傷をつけて頂くくらいが丁度いいかと!
…あまり私から何かと迫ってしまいますと、
興奮するものも興奮しないでしょうから、えっちのない日も必要なれど……
……って、わわ!あ、あの……私ったら、昨晩の記憶が飛んでいたようです…!
も、もう…!アインズ様ってば…!ナーベラルが起きるまで抜いてしまってはダメですよ…♥
(目覚めたばかりで記憶が混乱しているのもあれど)
(擦れ合う肌の感触。身にまとっている筈の下着はなく)
(未だにお腹にじんじんと残る昨夜の熱の余韻に)
(また早々に意識を手放してしまったのだとようやく合点がいきました)
(内腿に残る乾いた感触。付けられたばかりの噛み跡を癒やす舌の心地)
(照れ隠しのつもりか、エッチをしていないと言い張る彼に困ったと眉を下げて笑むと)
(彼の下腹部に手のひらを忍ばせ、自分のものだと主張するように)
(このカラダに馴染む彼の興奮の余熱をなで上げるのでした)
うう、些かはしゃぎ過ぎました。特に支障はございませんが……
強いて申し上げるのならば、少し頭と腰に痛みが残る感覚です。
あ、あと…えっと…お布団を捲り上げたら分かるとは思うのですが、
噛まれたところなど…がそうですね。お尻もやや痛みます…♥
……ふむ、ありがとうございます!今週はちょっぴり週末に集中してお会いできるのですね。
おそらくは平気かと存じますので…こちらでうまく調整したく存じます。
些か重さがありますけれど…逢瀬の邪魔にならなければいいですね、むー。
えへへ、前もってお尋ねしておくべきでした。
…昨夜は、素敵な一日でございましたね。
アインズ様のお可愛いところがまたひとつ明らかになりましたし……
ウフフ、アインズ様はナーベラルに夢中なのですね。
ナーベラル、自惚れております!気持ちを言葉にすることで、
よりそれを事実として実感できますし…もっと、そうなったらいいなという願望を込めて…です…♥
本日は続きとするにはちょっぴり忙しなくなってしまいますから、
是非ともナーベラルとお話に……あ、あるいは!……えっちを…おねだりできればなと…
週の半ばまで消えぬ寵愛の傷跡を残して頂かなければなりませんし…
-
>>225
フフ、そうか。お前は優しいな、ナーベラル。
強めに、か。フフ、それならばやはりこう強く噛まねばな!
そんなことはない。お前が思う以上に私は興奮しているぞ。なんと言うかナーベラルはえっちい!
それはもう!そうでありながら奥ゆかしいのだ。大和撫子というやつだろうな。
フフ、そう言う日もいいものだ。いや、断じてそんなことはしていない!いかがわしいことはなにもない!
(普通に床についてもしてしまう辺りはいつまでも落ち着かないカップルのようであり、それを心地よく思っていた)
(彼女の身体に残る噛み痕に叩いた痕、そんな興奮の余韻を撫でながら、朝の一時と言うには悩ましい時間を楽しむ)
(あくまでも彼女が寝ている間、と言う言葉がつく弁解をしながら撫でられればそこは過敏に反応する)
(残った熱に焼かれ、同時に小さく鎌首をもたげスベスベの掌に先端を押し付ける)
(ぎゅぅと抱き締め身を寄せて、興奮の形をおしつけるのだった)
うむ、こうなんと言うか夜のよいんは翌日に来るものだ。いや、私もなかなかあれだがな。
今日はお前の腰をさすりつつ、ゆっくり話そうではないか。
お、お尻もか。ゴホ、ゴホン、う、うむ。それはお前と共にありたい私の気持ちだとも。
うむ、その形になる。お前の予定と噛み合わせて無理なくで構わない。
その様だな、少しばかり重いがフフ、これもまたお前との思い出かな。
うむ、彼らの関係はやはり例を見ないと言うかある意味タブーに彩られたとも言える!
しかし四肢のあれなどは息子の彼との行為に於いてはとても色濃く作るものだろう。
………どうにもあの法師は隠しておきたいことを口にする毛がある。いや、なんと言うかそれを口にしやすいものというのはいる。
彼はそのひとつの形と言えるものなのだろう。
自惚れるといい。それが過ぎたものではないと思っているし、お前のその気持ちに私は応えよう。それが事実だとも。
ああ、私もそのつもりだった。やはり翌日にゆっくり話すのは程好いバランスを作るものだ。
フフ、どちらでも構わないぞ。ゆっくり話したりえっちをするのもな。
昨日のやり取りをみているとくの一ナーベラルも可能性としてあり、だな。
もちろん来週までの約束をその身に刻んでやるとも♥
-
>>225
フフ、そうか。お前は優しいな、ナーベラル。
強めに、か。フフ、それならばやはりこう強く噛まねばな!
そんなことはない。お前が思う以上に私は興奮しているぞ。なんと言うかナーベラルはえっちい!
それはもう!そうでありながら奥ゆかしいのだ。大和撫子というやつだろうな。
フフ、そう言う日もいいものだ。いや、断じてそんなことはしていない!いかがわしいことはなにもない!
(普通に床についてもしてしまう辺りはいつまでも落ち着かないカップルのようであり、それを心地よく思っていた)
(彼女の身体に残る噛み痕に叩いた痕、そんな興奮の余韻を撫でながら、朝の一時と言うには悩ましい時間を楽しむ)
(あくまでも彼女が寝ている間、と言う言葉がつく弁解をしながら撫でられればそこは過敏に反応する)
(残った熱に焼かれ、同時に小さく鎌首をもたげスベスベの掌に先端を押し付ける)
(ぎゅぅと抱き締め身を寄せて、興奮の形をおしつけるのだった)
うむ、こうなんと言うか夜のよいんは翌日に来るものだ。いや、私もなかなかあれだがな。
今日はお前の腰をさすりつつ、ゆっくり話そうではないか。
お、お尻もか。ゴホ、ゴホン、う、うむ。それはお前と共にありたい私の気持ちだとも。
うむ、その形になる。お前の予定と噛み合わせて無理なくで構わない。
その様だな、少しばかり重いがフフ、これもまたお前との思い出かな。
うむ、彼らの関係はやはり例を見ないと言うかある意味タブーに彩られたとも言える!
しかし四肢のあれなどは息子の彼との行為に於いてはとても色濃く作るものだろう。
………どうにもあの法師は隠しておきたいことを口にする毛がある。いや、なんと言うかそれを口にしやすいものというのはいる。
彼はそのひとつの形と言えるものなのだろう。
自惚れるといい。それが過ぎたものではないと思っているし、お前のその気持ちに私は応えよう。それが事実だとも。
ああ、私もそのつもりだった。やはり翌日にゆっくり話すのは程好いバランスを作るものだ。
フフ、どちらでも構わないぞ。ゆっくり話したりえっちをするのもな。
昨日のやり取りをみているとくの一ナーベラルも可能性としてあり、だな。
もちろん来週までの約束をその身に刻んでやるとも♥
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>>226
……あのッ!ナーベラルはですね、アインズ様にえっちだと仰られますと、
非常に嬉しくなってしまうのです!
……私の仕草でも、御身をそういった気分へと誘う事ができるのだと、
そのような実感を与えて下さいますからね。
ま、小難しい話をせずとも…単純に興奮するからといった理由もございますが……
…本当ですか?いかがわしい事が何もなかったならば、そのご証明を頂きませんと。
はぁ…♥アインズ様、お分かりでしょうか…
既に手でこうして擦るだけで大きくなっております…!
私が言うのもなんですが、非常に我慢弱いというか、えっちに敏感です!
つまるところ、えっちしていた可能性が高くございます!
(論理の飛躍であった。手で触れて大きくなった彼の衝動は掌には余る)
(ゆえに今度は正面から、股の隙間。下腹部の三角形の中へと導く)
(まぁ所謂素股ということになるでしょうか)
(もぞもぞと腕の中で彼へ下腹部を打ち付ければ、その度に紋章の光は濃くなっていき)
(ぬるぬると内腿に挟まれて行き来するおチンポには愛蜜でコーティングされたように)
(しっかりと締め上げて抜き挿しする心地は、挿入を果たしているのではないか)
(彼にさえ錯覚させかねない心地であり――――
(近頃性的な技の練習にばかり励んでいる事の証明でもあった)
…はい!アインズ様は私が気持ちよくして差し上げますので、
どうぞ腰を掴んで……こほん、さすりつつ…お話下さればと。
…あと、当然お尻でも構いませんが…お好きな方でどうぞ。
予定は委細承知致しましたので、今から既に楽しみでございます。
むむ、そうですね…!確かに我々と違った方向性で、
未知なる禁忌に踏み込んでいくような新鮮さや刺激を感じております。
激しいプレイといえばほぼ私が一身で担当していた気がするのですが…
八つ当たり枠にバリエーションが増えるのはいいですが、
ちょっぴりアインズ様に手酷くして頂くのが待ち遠しくなる事も増えそうですね…むーん…
で、では…!彼に暴かれる前にお伝え下さればよろしいのでは?
ウフフ、ナーベラルに何かお話したいことはないのですか?
……えっちしたい、とかでもいいです!といいますか、それだと四の五の言わずにすぐにもつれこめます!
な、なるほど…!そういうことでしたか…!
私がいずれくノ一として忍者の初歩クラスを収める為、
アインズ様は必要な房中術を私に実技で今まで教えて下さっていたのですね…!
な、なれば、その術をご披露することで恩返しといたしまする、アインズさま♥
お話に集中できない?…でしたら射精なさってスッキリすればよろしいかと!
(ちょっぴり口調を真似て見せれば、腰の動きを早め)
(もう露骨にえっちをする方向に誘導しようとするぽんこつでした)
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>>228
そうか……フフ、お前はかわいいな。なんと言うか私も嬉しい。
お前の言葉は当然ながら嘘はない。謹み深いのも禁忌が多いと言うのも事実だと思っている。
そしてそれを踏まえお前の発言を聞くと、やはり、その奥ゆかしいのだ。
そんなところも好きだな。乱れっぷりとの落差とか含めて!
………な、なるほど。それは一理ある。しかしナーベラル、今は起床後だ。
それに刺激に反応するのはごく自然なこと。つまり普通だ!
ほお、この俺を捕まえて我慢弱いとはな?その真実を確かめてみるか。
それに敏感だからお前を使っていたとは限るまい。
それに、フフ、少しせぬ間にいやらしさに磨きがかかったな?そんな技術をどこで覚えたのか。
サキュバスの種族を取っていた記憶はないのだがな?
(そそり立つ勃起は彼女の手から飛び出し、両手でも包みきれないだろう)
(彼女が上になれば、彼女の股の間に招かれ、溢れる先走りを潤滑油にして滑りをよくする)
(こちらからは動かず、あくまでも余裕を演じる)
(彼女の蜜と混ざりながら、ぬらついていく自身を見下ろし、反撃とばかりに乳頭を親指と人差し指で摘まむ)
(そうしながらも表情のでない顔の下では彼女の素股の技術の高さに興奮した)
(少し肉がつきいやらしくなったのでは?そう思いながら、黄金の三角に締め上げられる)
(それは秘所とはまた違う快楽。ナーベラルの学習の高さに、ぐぬぬとなっていた)
う、うむ。娘みたいな発言なのにこの上なくえっちだ!
お前をモノみたいに使った後に優しくするのも好きだが、追い討ちでモノみたいにするのもなかなか好きになりつつあるな。
で、では腰でいくとしよう。あくまでお話だから!
私もとても楽しみにしている。しかし変更などは無理しなくていいからな。
ああ、ふと思うのは我々が出来ぬことにザクザク踏み込む関係が多い気もしたな。
ヤクザの彼らといい、私達はやはりすきすきな関係なので悪態をついたりはないものだしな。
フフ、彼らの激しさと我々の激しさは違うとも。
八つ当たりはこれからもする!余談になるが昨年のキャスターアルトリアや水着の殺生院などは苦戦した。
そこでナーベラルに八つ当たりなどなかなかプレイ的にはどうかと思うがナーベラルにしか出来まい。
………法師も出来そうだが、趣がまた違うしな。
い、言いにくいこともあるのだ!ナーベラルしか勝たんは実は作りかけて恥ずかしくてお蔵入りしていたりな。
…………え!いや、まぁ、そうその通りだ!人間社会に馴染むのも諜報のためだな!
え、えっちで相手を誘惑するのは必要なことと言えよう。
いいだろう、お前の成果をみせてもらおう。ではこれは形からと言うことで、な。
(あいんずさまはやけになった。と言うか誘惑に強いパパモードではないので割りと陥落は早い)
(加藤の彼に似せて作った紫色のインナーをそそくさと差し出す)
(色は決して思い出の花に絡めたりした背徳感などではない)
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>>229
お褒めの言葉の数々、ありがとうございます。
自分で認識する自分と、他人に認識されている自分はまた別物ではございますから、
そうした意味で現状の己の立ち位置を把握する上で、
とても参考にさせて頂くべき意見だと思っております。
……起床後ですと、何かございますでしょうか?
いえっ、絶対にえっちしていたからこそ、敏感になっているのです…!
前提が逆でございます!…と、申しますか、
おそらくは…ナーベラルが己の、その…中を割り開いてみれば一発なのですが…
あンッ…ん…‥!あァ、やうぅ…♥
アインズ様…ンッ、やッ……ち、くび…っ、気持ちいい…♥
はぁ、はぁ…はぁ…もっとぉ…♥全てはアインズ様のご意思なればこそ…
わ、私がえっちの勉強をしたのではなく、アインズ様に躾けられたのです。
アインズ様が悪いのです…♥
(攻めに転じればやや嗜虐的な姿はいつもの無表情から大きく動かぬものの)
(手を出されると、これでもかという程に弱いので耐久訓練は必須です)
(もともとに上半身に比べれば、下半身が豊かな設計ではあったものの)
(細く見えて、柔肌の触れ心地の良さは明らかに後天的なもの)
(何気にプレアデスの中でも平均だった筈の胸とか増量されておりますし)
(そして彼の心の内など知るはずもなく、余裕を崩すべく……というより)
(己の欲望の為に、性器の表面を押し当てるだけでは収まらず)
(彼のおチンポに垂直でなく、斜め上に突き立てられる感触が伝われば)
(明らかに挿入無しでは感じ得ぬ感触を、亀頭の先端に感じて頂くこととなった)
(きゅん…と切なげな心情を投影したかのような行き止まり。亀頭に吸い付くそれは紛れもなく)
(まぁ、はい。黙って挿入までする自制心の無さでした)
はい!あくまでお話ではございますので!
がっしりと掴まれてしまった方が楽かとは存じますが!
はい!アインズ様の仰る通りでございます。
やはり個人的に好む関係性の人選などは多いのですが…
わたしがアインズ様主義ゆえに、やはり特性が被っておりますとなかなかに優先順位は低くなりますので。
そうした独自色を出していける関係にスポットが当たりやすいのは自然ではございます。
…えっ、あのっ…去年のぶんの八つ当たりはですね、去年のうちに済ませて頂きたいのですがっ!
いえ、御身がシたいのならば……いいですよ……♥
ふふ、なるほど。確かに左様でございますね。
でしたら気の向かれました時に、言伝という形でも結構です。
アインズ様のお気持ちをナーベラルにお教え下さいませね。
かしこまりました!えっと…下着……あんっ、どうしましょうか…
もう既に挿入してしま………こほん、素股の最中でございますし……
あ、アインズさま!こういうのはいかがでしょうか♥
(バレてないと思っているぽんこつ具合ですが、一度挿入してしまえば)
(なかなか抜きたがらない為、彼のような無尽蔵の精力でもなければ相手が務まるかは疑問である)
(しかし内股を閉じたままだと、どうしても挿入の深度を深めるのが辛いと言うか)
(もう股を開いて、彼の腰に足を絡めて腰を振っているという)
(隠すつもりあるの?というレベルではあるが…)
(彼から受け取った紫色。これでくノ一プレイをご所望だとナーベラルは察しました)
(これは手付けということで、頂きましたそれを股に履くのではなく)
(パンツの足を通す行為に見立て、乳房に被せますと)
(一応の伸縮で、両乳房の中央や外側を乳房が覆うだけで)
(ある種カップレスのブラのような趣がある。お布団を捲くって、乳房を下品に彩るそれを見せれば)
(素股の筈が、がっつりと挿入までしている下腹部が、彼の目に触れることとなったのでした)
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>>230
他人のなかにいる自分、所謂ペルソナと言うやつだな。
私とてそうだ。お前が口にしてくれる言葉が私の位置をはっきりと教えてくれると言うかな。
お、男は寝起きはそうなるものなのだ。ゆえに、そう!普通と言えよう。
なにそれ、えっちい。じゃなくてだな。それはこう、よくない!
フフフフ、こんな風に乳首をいじめられていやらしい子だな。
それに胸も大きくなったのではないか?ユリには負けるがいやらしい乳房をしているぞ。
つまりは俺のせいだと?これはなかなかに不敬だな。こんないやらしい身体なのも、と言うつもりか?
それにこれ、入ってるよね?
(彼女の挑発は誘い受けだと支配者は認識している)
(だからこそ加減なくたわわな乳房は果実のようで、ボリュームこそユリに敵わないがもっちりと吸い付くようでいやらしい)
(それに加え特に攻められた乳頭はいやらしく膨らみ、明らかに誰のせいかは明白)
(それでも素知らぬ顔で言葉を続けるが、思わぬ感触に素でそう言っていた)
(熱い感触は流石に太ももではなし得ぬものであり、絡みつく襞の感触もそれはすべすべのそこにはないもの)
(問い掛けながら、腰を回せばナーベラルの愛蜜をぐちゃぐちゃにかき混ぜるのでした)
うむ、しっかり致してる気もするがお話だ!
まぁもうなんて言うか掴んで打ち付けたくなるがな!
フフ、まぁ私達は多くの面を内包しているがやはりこうここのタイトルのように好きから始まるからかそうでない関係のものは多いだろう。
私も元々に悪役を好むがなんと言うかそう言う意味で彼はうってつけなのだろうな。
なにをしてもいい、というワイルドカード過ぎる気もするが。
………えっ、いや、そういうのじゃないから!思い出だから!
でもナーベラルが喜んでるのが少し嬉しい。いや、なんと言うか凄く拗らせている気もするがな!
わかった、その機会があればいつか試みよう。まぁもう案としては形に出来そうなと頃にあるしな。
…………素晴らしく可愛いのだが、うちのナーベラル。
挿入?え、まぁそのなんだ。ここから着替えてガツガツとしてしまおう!というかする!抱いてやる!犯してやる!
フフ、勝手に挿入まで果たしているとはな。これはお仕置きだな。主人として。
(ナーベラルの足が閉じられているからかこちらも挿入しているのかはなかなかにわからない)
(ある意味で互いにすんどめであり、ここでの一手は新たな局面への布石とも言えた)
(目の前で忍びになるナーベラルをみれば、なんと言うかたまらない)
(元々の黒髪もあってかよくにあう。と言うか、弐式炎雷さんごめんなさい)
(いやらしく彼女の乳房を彩る忍び装束、タイツのようなそれはなんと言うかいやらしい)
(改めて目の前のたわわなそれを掌で押し潰し、淫らに形を変えながら、しっかり挿入されたそこに目を落とす)
(確信を得るや腰を片手で掴み下から一突き、法師のそれよりも荒々しくナーベラルを斜め下から攻め立てる腰使い)
(大きなベッドをギシギシと揺らしながら、ベッド上でくのいち見習いのナーベラルを攻め立てるのだった)
-
>>231
はい、アインズ様!すきすきアインズさまランドでございます!
……すきすきアインズさまランドでございます!
(大事なことなので)
どうもアインズ様に触発される機会が多く、
招かれてはこうしてエッチで消費してしまう一日も多くございますから、
特に機会が多いという意味では、我々の現在の関係に色濃く影響を与えた極道主従や、
期待の新星、リンボなどが多くなるかもしれませんね。まだこちらはわかりませんが。
カドックくんは新たな材料が増える度、拡張の余地を残しているとの認識です。
……ああッ!?早とちりだったようで!申し訳ございません!
な、なんでもえっちに結びつけるのはわたしの悪い癖でございます。
……か、かわいい…だなんて、えへへ…♥
はにかみながら囁かれますと、もう飽きるほどお聞きした言葉のはずなのに…
まるで飽きが来ません!……アインズさまに、かわいいって…仰って、ほしいと…そう思います。
……わわ!かしこまりました!
(頂いたインナーを勝手に紫色のパンツと勘違いしていたナーベラルです)
(たっぷり乳首を虐めて頂き、既に火照ったカラダは発情状態に近い)
(いそいそとパンツを―――胸から取り外せば)
(速攻着替えの有効活用でタイツ風味の忍び衣装へと早変わり。にんにん)
(元々に体格は絡繰の彼女に近く、細身ながらも主張の激しい胸や腰つきからお尻へのラインなど)
(どこか忍術のエキスパートというよりも、女を武器として扱うくノ一寄りには見えます)
(ぴっちりと肌に貼り付く忍び装束は、乳房の部分を押し上げる勃起した乳首や)
(ピアスの形状までも浮き上がっており、流石に股当てはズラしての挿入なので)
(クリピアスがくっきりとはいかなかったけれど、此方も房中術を収めし魔性としての性質を示すのである)
…あんッ、あんっ…あッ、ん…♥
ううう!挿入していたのがバレてしまいました…!
ち、ちなみにっ、ナーベラルの胸が一回り膨らみましたのは、アインズ様のせいでございます…♥
はぁッ…あ、ひぅぅ…ぅ、ああァ…アインズさまのおチンポ…すごいッ…ああぁはっ…
このままでもカラダの芯に響いて、意識ごと削られる心地ではあるのですが……
あ、あの……お尻でも腰でもがっちり掴んで、打ち付けて頂いて結構ですよ…!
わ、わたしは主の目を盗んで、勝手に挿入までしてしまう…
房中術を悪用する……そ、そう悪の忍びでございますから!
……お、お仕置き……♥アインズさまのお仕置きが欲しいです……♥
(抽挿を受けながら漏れる喘ぎ。相変わらず声が大きいので恥ずかしいのですが)
(彼はシていないと言いつつ、今も彼が掻き回すナカには昨夜の白濁の残滓が残っており)
(新たな先走りと愛蜜で掻き出されるように溢れるそこには、精液の成分も含まれる)
(軽い絶頂を迎え、顔を歪めながらもどうにか彼の上へと跨がれば)
(印を結ぶように指を組み立てると、ナカに帯電してビリビリと痺れる心地が広がる)
(鍋中忍法・体内帯電の術にございまする)
(柔らかく、そして絡みつく襞は甘く、狂おしく…彼のおチンポへと後引く快楽を残すが)
(そこにビリビリとした僅かな痛みはスパイスとして機能するもの)
(抵抗ではなくあくまで快楽の一押しだが、一応お仕置きされたいという体の魔法……忍法なので)
(このまま騎乗位で腰を掴んで揺さぶられるか、バックからお尻を掴んで釘打ちの要領で)
(めちゃくちゃに犯して頂くか、より激しい動きができるよう、体位を変えていくのでした)
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>>232
なにかこの状況でそう言われるとラブホテルみたいに聞こえるからな!
いや、なんと言うかこう………素敵ではある。
それもまたいいのではないか?フフ、お前と長い時を共にしながらも常に新鮮に睦み合えるのは素晴らしいことだとも。
極道主従はなんと言うかとんでもない結末を迎えながらも未だに出番が多いのが面白いな。
まぁあの外道法師はある意味で普通の概念にないからかなにをしてもいい、というワイルドカードでもある。
なにかこうフラフラと悪いことをしそうだな。
カドックくんはこう割りと馴染み深く時折顔をみせてはひどい目に会う、そんな感想だな。
う、うむ。そうだぞ。ナーベラル。えっちなのはよくないぞ!いや、悪くないが。
お前はとても可愛いさ。その、お前自身にそんなつもりがないからか余計にな!素敵だ!
可愛い、素敵だぞ。ナーベラル!
しかしこう下着で胸を隠すと言うのもえっちだな。
(勘違いの方がえっちだなと思えば思わず口にしていた支配者なのだった)
(近頃、自分でも素直すぎて困る気がした。かなりえっちに寄っている気がしたが気のせいだ)
(タイツに着替えてもらえばなんと言うかことさらにいやらしい!胸や腰つき、お尻が露骨に浮き彫りになれば、
このからだで忍びは無理だろ、とばかりのいやらしい肉体)
(ぴっちりとしたせいでピアスまで浮き上がり、淫紋もまるわかりであり、隠しているはずがよりえっちなのであった)
これはお仕置きだな?忍なのに堪え性がないとはこのスケベ忍者め!
フフ、お前の胸でよく遊ばせて貰ったからな。もはやパイズリのための穴として使う始末。
まるで乳まんこではないか?そうは思わないか、ナーベラル♥
フフ、お仕置きなのにリクエストとはな。いいだろう。
今日は任務になど行かさんぞ!意識がなくなるまで犯し尽くしてやる。
お前は物覚えが悪いからな、こうしておまんこに教えてやる!
ほら、いやらしく乳を揺らして大きな尻を振れ♥ナーベラル!
こんなにいやらしいカラダで何がニンジャか!
この程度の電流でこの俺をどうにか出来ると思うなよ!
フフフフ、お前のいやらしいここが俺のちんぽを咥えこんでいるところまで丸見えだぞ。ナーベラル♥
(今日の体位は所謂背面騎乗位、バックよりもナーベラル主導の動き)
(に見せかけてその実は剥き出しのお尻を叩き放題である。掌をレオタードから飛び出したTバックのお尻に叩きつける)
(パンッパンッ♥と痕をつけて、馬にするように大きく腰を振らせる)
(ずるりと肉棒が引き出されれば昨夜、と言うか今朝の中だし精液がしっかり残っており、言葉よりも確かに語る)
(彼女のナカは帯電し、柔らかく絡みつく肉襞は極上であり、そこに混ざり痛さはさらにそれを引き立てる)
(彼女の創造主の意図を組むようにナーベラルを余すことなく楽しみながら、彼女主導の体位でありながら、尻穴まで剥き出しの無防備さ)
(彼女の腰の動きが遅いとみるや人差し指をそこに突きいれてかき混ぜ、鞭を追加してやる)
(そのまま彼女が何度果てようと指は止まらない。しかしそれでも彼女の意識が酩酊しだし、動きが小さくなれば)
(上体を起こして腰を掴む。そうして、ナーベラルを動かして何度も串刺しにする)
(肉棒は待ち受ける雌を突き上げ、手は彼女の意思を無視してそこへと突き落とす)
(荒々しく、ナーベラルに勝手に挿入したお仕置きをしながらも射精へと向かっていく)
【ごほん、ついつい激しく長くなった。そしてここでイクつもりがつい持ち越しに】
【時間的にも厳しいだろうから簡単にでいい。私の方で締めておく】
【今日もありがとう。ナーベラル。愛しているよ】
-
>>233
ひッ…あッ…も、申し訳ございませんッ…!
はぁッ、はぁッ…アインズさまのおチンポ気持ちいいです…ッ…♥
いかがでしょうかっ!後ろ向きゆえ、その…乳房の動きはご覧になれませんが、
ナーベラルのおまんこが…ですね、アインズ様のおチンポを…
い、卑しく咥えこんでいるのがご覧になれるかと存じます…ぅッ、あんンッ…
んっ…あぐッ……あんっ、あン、あァッ…いッ…うぅ、あはァァッ…♥
(彼に命じられた通り、激しいロデオでお尻を打ち付けて抽挿を繰り返せば)
(膝をついて、ゆっくりとお尻を動かしていたが、スパンキング向きの体位ゆえ)
(何度かお尻を叩かれながら腰を動かしていると、思わず脱力して)
(ずん…とお尻から体重のままに彼の下腹部へと叩きつけられ、最奥へと亀頭が突き刺さる)
(またも絶頂の申告漏れである。実に呆気なくイキ癖を披露すれば)
(よろよろと腰を持ち上げて溢れてくる白濁混じりの体液)
(帯電の加減は先程よりも増しており、絶頂すると色々と加減が雑になるのもあいまって)
(ぎゅうっと彼のおチンポに絡みつく圧の強さ、背面で此方の下腹は見えぬとはいえ)
(容易く見抜かれるだろう絶頂の仕草。当然もたついているので、スパンキングが追加で行われ)
(果てたばかりの感度に、大好きなアインズさまのおチンポを抜き挿ししながらの状況ゆえ)
(ぎゅうぎゅうとキツく締め上げる心地は)
(スパンキングされる度に絶頂しているのではないかという疑わしさを残す)
(最初こそ膝をついての背面騎乗位だったが、足の裏を付けてスクワットのような動きに切り替えれば)
(蹲踞でストロークを長く叩きつける抽挿はぐぷぐぷといやらしい水音を立てて速度は早まる)
(――――が、すぐに果ててしまうので、連続絶頂ですっかり頭は発情夢心地)
(酩酊して、軽く打ち付けるだけになるのはあまりにも早く)
あ゛ああぁぁァッ!はぁぁァッ、アインズっさまッ…!アァんッ…あんっ、あッ…♥
お許しをッ…お、おゆるひぃ…♥お゛ぉッ…♥
え、へぇ……えへへ……い、いやらしいカラダで…申し訳ございません…
ナーベラルは弐式炎雷様と違い、忍者の才覚はなく……
で、できることと言いましたら、貴方様に躾けられたこのカラダで、異性を誘惑することくらいのもの…
あッ、ひ…ッ……ああぁッ、あッ…はぁ、うぅぅ……!
も、っ…らめ……イくッ…アインズさま、なーべらるは、イッへ、しまいますぅ、ぅ…♥
イくッ、イクイク、イクゥぅ…あっぁ、ふぅぅッ…ひ、ぃぃんッ…♥
(彼によって無理やり腰を捕まれ、こちらの意思を無視して使われる心地は)
(極度の被虐快楽に目覚めたぽんこつくノ一に効果抜群であり)
(彼を楽しませる為の帯電も、今は自らを焼いて、休み無く快楽を流し込まれる始末)
(お尻には大量に残るスパンキングの手形。幾重にも重なっており)
(その一回一回で果てさせられたイキ狂い状態は)
(内腿に浮かぶ正の字で、後で答え合わせが可能ではあるけれど、軽く三文字分は超えており)
(快楽に我を忘れ、自らの乳房を揉みしだきながら、ピアスを生地の上から弾いて乳首を転がす)
(彼に使われながらの自慰で、あまりに淫らな本性を曝け出せば)
(彼の射精を待たずして、比率にして彼の10倍以上のペースで堪え性無くイッていることになり)
(蕩けた顔付きから覗かせた舌は卑しくうねり、彼からは見えずとも)
(セックスにすっかりのめり込んでおり、イヤイヤと形だけの抵抗を演出しながらも)
(数時間後、意識が途絶えるまで彼と休み無くエッチを続けるのでした)
【……はぁ、はぁ…♥お、お尻が…腫れ上がってしまいますよ、アインズさま…♥】
【ナーベラルも大変興奮いたしました!アインズさまとのエッチ、だいすきです!】
【さて、それではこれにて失礼いたしますね。またお会いしましょう、アインズさま!】
【……ど、どうかふしだらなくノ一を躾けて下さいませ…♥】
【ありがとうございました!愛しておりますっ、アインズさま!えへへ♥】
-
>>234
フフ、見えぬ?そんなことはあるまい。それ、見えるほど大きく振るのだ。
お前の身体の隙間からいやらしく揺れる乳房が見えるなろう?
フフッ、この態勢はお前に有利なはずだが、どうした?容易く尻餅をついて。
なかなかに効くだろう。お前が俺のちんぽを咥え込むところが丸見えだとも。
いやらしくくわえているな、ナーベラル♥
(背面からの行為は前面よりも彼女に優位に見えながら、その実淫らさをより強調する)
(膝をついて控えめな態勢ならば赤くなるほどにお尻を叩き、むっちりとした彼女のそこをさらに大きくする)
(彼女が腰を落とせば体重を使って一番奥を串刺しにし、彼女のお尻から脳天に突き上げるような稲妻を食らわせる)
(彼女がイキ果てることで増えた愛蜜は潤滑油となり、さらに電流を強めることに一役買う)
(絡みつく圧はさらに強くなり、彼女のそこはまさに快楽のために設えた空間のよう)
(そこをさらに楽しむように掌ひとつで彼女のマゾイキスイッチを押す)
(彼女の主導によりナカをごりごりと削るようにちんぽは抉り、そのキツさに応えるように奥を抉り、襞を肉カリが削っていく)
(絶頂により震えるナカは彼女も知らぬがイクほどにそれが強まり、気持ちのいい箇所となっていく)
(彼女が足をつけて、蹲踞のような態勢になればそれはまさに男を咥え込むための態勢)
(結合部が丸見えであり、彼女の興奮を刺激しながら、その光景を楽しみ、腰を落とすのにタイミングを揃えて掌を落とす)
(腰使いが激しくなれば当然ながらナーベラルの身体に力が入らなくなるのも時間の問題だった)
いいや、許さん!こんなにいやらしくはしたないお前を外に出すと簡単に犯されてしまうからな。
淫乱マゾのチョロ忍者なぞ簡単に捕まってレイプされてしまうのなど目に見えている。
ほお、異性を誘惑する?お前は俺の忍だ。俺のためだけにその身体を使え、ナーベラル♥
イケ!何度でもイクがいい。俺が飽きるまで使い倒して、使い潰してやるから覚悟しろ!
まずは、一度射精してやる!しっかり奥で受け止めろ、ナーベラル♥お前の電撃まんこに注いでやるぞ!
(特訓と言うよりは的に捕まったくのいちそのもの。彼女の帯電に比例して強く攻め立てる)
(黒髪が振り乱され、こちらの手で腰を打ち付けさせる。つまるところナーベラルはまさに使われており、意思などないとばかりの攻めよう)
(彼女の腰をこちらの手で打ち付けさせる度に汁気の多いそこは飛沫となって飛び散り、スパンキングを混ぜる)
(いつもより布面積は多くありながらとてつもなくいやらしく、乳房を用いての自慰は後ろからでもわかった)
(それを興奮の起爆剤にするや、腰を強く押し付け彼女の中で爆ぜるような海楽の奔流を放つ)
(内側で弾けた白濁液は古いものに混ざりながら、熱を伝え強く彼女の腰を落とさせ腟内射精に至る)
(彼女の内側で拍動を感じさせながら、注がれる精液はナーベラルを染め上げ、今日一番の快楽を伝えるが)
(もちろん終わるはずもない。そのまま止まることなく射精しながらの二回戦へ)
(容易く今日一番を更新し続け、その衣装が白く染められるほど犯すのでした)
(なお、後日パンドラズ・アクターに「お楽しみでしたね!」と言われても反論のしようもなかった)
【ふふ、お前のお尻をいやらしくそだててやろうではないか。なあ、ナーベラル】
【これはなんと言うかこう麻薬のような癖になるあれがある。ナーベラルはふふ、傾国属性があるのかな】
【私もとても楽しかった。気を付けていくようにな】
【お前は俺だけのくノ一だとも。ナザリックの、ではなくな】
【愛してるぞ♥また会おう!】
-
アインズ様、昨日はありがとうございました。
……あ、いえ……別に何か用事があるだとか、そういうわけではないのです。
ただ、アインズ様のお声が聞きたくなりまして。
昨日の顛末を見届けたというご報告ついで、こうして参った次第でございます。
私は敏捷については姉妹達と比較してもそう早い方ではありませんから、
むしろ忍者といいますか、斥候に当てるにはソリュシャンが適任ですし、
索敵を任せるという点においては、ルプスレギナやシズには劣ります。
……で、ですので、魔法を用いた疑似忍術がメインでございますね!
細かい敏捷能力はあらずとも、長距離移動や瞬間的な間合い調整でしたら、
魔法詠唱者である私に分がありますし、
おそらく遠近を問わずに最大魔力で確殺を取れるという利点は、
他の者には持ち得ぬ利点といえましょう。……雷の性質上、隠密向きとは程遠いのですが……
さておき、忍び装束に着替える直前までの格好なのですが、
外交補佐官の彼に図書館の案内して貰いましたので、そこで調べてまいりました。
……あ、あの……えっと……お、お……おっぱんつ…と呼称するそうです。
…恥ずかしい。…なんて安直、いえ…しょうがない名称なんでしょうか…
そもそもそんな恥ずかしい格好をしているという事実にこそ、突っ込みを入れられてしまいそうですが。
…し、しかしながら、こうしてアインズ様と二人きりでない状況では、
ナーベラルは別に……普通、はい。至って普通ですから、思い切った行動に出る事もありませんので、
そうした己のはっちゃけ具合ですとか、視野狭窄で用いる扇情的行動にですね、
奇妙な程、興奮してしまう事もまた認めざるをえず……
……アインズ様のご要望で色々とえっちな格好をするのは大変興奮しますが、
自ら仕掛けていくのも悪くはないものですね…と、常々思っております。
んー…、しかし、なかなか、こう…着衣でアインズ様の興奮を引き出せるものとなりますと、
事前のリサーチが欠かせぬものではございますね。
弐式炎雷様の与えて下さりました兎さん魔法によるバニー、
他にはサンタ衣装やアメスク、踊り子などは特に良いご反応を頂けておりますが、
その他となりますと…どのようなものがあったかしら。
……着替えるだけでアインズ様が劣情を覚え、有無を言わさず組み敷かれたい……こほん。
このナーベラル、悶々と考え事をしておりますので……
こう、何かの折にでも好むものがありましたら、どうぞお伝え下さいね。よろしくお願い致します。
では本日はこのあたりで。またお会いしましょう!
(深々とお辞儀をし、未だひりひりと痛むお尻を押さえながらお部屋を出ていくのでした)
-
>>236
いいや、こちらこそだとも。ナーベラル。
それにここはお前の部屋でもある。領域、と言った方がいいかな。
用事がなければ立ち入れぬ、と言うなら自分の部屋とは言えない。だから遠慮は無用だ。
お前が声をかけたいと思うならいつでも私は歓迎だとも。
そしてお前がそう言ってくれるのならば私は心からそれを喜ぶものだとも。
忍とは確かに敏捷に特化したイメージを抱きがちだがそれは全てではない。
忍の技法には雷遁というものがある。もしかしたら弐式炎雷さんは自分の補佐や出来ないことを補うためにお前を作ったのかもしれないな。
そう言えば名前にも炎と雷があるわけだし。待てよ、そうなると炎の姉か兄がいるのではないか……。
(考察を続ける支配者はむむっと思い悩むのでした)
そうか、お前は勤勉だな。
……………お、お………なにそれやら強い。いや、だが好きだぞ。
お前がそれを口にすること、それが好きだ。改めて思うが、お前は私の理想だ。そこを目指したつもりはない。
しかしその、色を知らぬお前を私色に染めるそれは愉悦と言えるだろう。
恥ずかしがりながら名称を口にするのもたまらないが、私のために恥を忍びそれをするのがまたいい!
そして、私と2人きりでなければ見れないお前のこの姿は、ナーベラルが言うように私もとても好きだ。
ギャップ萌えでもあり、私が仕込んだと言う満足感もあり、その、たまらん!
フフッ、そう言う感想を返事としてお前に贈らせてもらおう。
好み、と言うのは千差万別だからな。お前が気にするのは確かにもっともだ。
比較的、ナーベラルの代名詞になりつつあるウサギさんやサンタ衣装は記憶に新しいな。
露出高めのアメスクや踊り子はもちろん大好きだ。その他になると、やはりスーツは好ましいな。
カッチリしたフォーマルな装いは好むところだ。もちろん脱がすことも含めて、な。
他となると、フム……衣装的には定番の制服や水着は好きだな。まぁ一口にそう言っても多数あるが。
着物なども好みではある、と言うかこちらも記憶には新しい。主にナーベラルが水着を着れないくらいいやらしいからだにしていると言う意味で!
その他となると軍服なども好きだな。パンドラズ・アクター、別に呼んでない。
フフッ、衣装的にはそんなところだろうか。しかしお前が私のために着てくれる、それが好きだぞ?
割りと踊り子やアメスクはすぐにムラついて押し倒していた気がするが、そうでないケースでも内心は戦っていたりする。
そしてあまりこういうことはしないが、ついしたくなったりもする!
(ナーベラルと廊下ですれ違うとひりひりとお尻が痛むことを知りながらそこを撫でるのだった)
-
>>237
ああっ、アインズさま。アインズさま、アインズさま……♥
これはわざわざお返事を頂けまして、ナーベラルは大変光栄に存じます!
いつも私の心情を慮って下さる貴方様が好きです。
日頃の感謝は募るばかりで、えへへ…お返しせねばならぬ気持ちばかりが増えてしまいますね。
ナーベラルはアインズ様の事ばかり考えておりまして、
全く…我ながら呆れ果ててしまうほどでございます。
……流石はアインズ様!隠れ、忍ぶばかりが忍者の役割ではないと!
そのように仰るのですね!……確かに一撃離脱の戦法を活かした撹乱、揺動も、
忍びならではのお役目だと書物で目にした記憶がございます。
私はむしろこちらの方が得意ですし、神速の忍者でありながら、
最大最高の破壊力を持つ忍刀!素戔嗚を振えば、立っていられる敵は無し!
なるほど、私は弐式炎雷様のお力になれます!
……その可能性には思い至りませんでした!
いらっしゃるのでしょうか!炎の使い手が!私よりも先に造られた存在が!
ま、まぁ…あの御方への忠誠は負けるつもりはありませんが。
大事なのは創造された順番ではありませんから。
わりとナーベラルはですね、アインズ様だけでなく、
間接的にペロロンチーノ様の影響も受けているような気がしております。
おそらくあの書物もまた、ペロロンチーノ様由来のものでしょうし……
……あ、あの!!……て、照れてしまいます…アインズさま…♥
我々の想いはですね、双方向に求め合い、与え合っているという状況にございます。
貴方様へアピールする機会や発想を、私は貴方様から頂けております。
アインズ様が、私でドキドキして下さるということが嬉しくて、嬉しくて……
ナーベラルがえっちですと、アインズ様がお喜びになるというだけで、
私がえっちを大好きになる理由としては十分過ぎるものでございます。
ふふふ、好みを探るという理由もございましたが、
アインズ様に過去のコスチュームをこの機会に思い出して頂くという目論見もあったのです!
……こ、興奮……しましたか……♥
私の記憶の中で特に嬉しかったのは、バニー姿が好きだと仰って下さったことですね。
即興でアインズ様に特別な興奮を与える際はこれをよく用いている気がしますし……
弐式炎雷様がご用意下さった、ナーベラルの勝負服という認識もあるので、私のお気に入りです。
お隠れになられた弐式炎雷様も、これでモモンガさんを誘惑しなさいと仰っているに違いありません!
サンタ衣装は八つ当たりされてるイメージが多いですし、
アメスクは性質上、どうも辱めというか、陵辱的なシチュと合わせて用いられる事が多いですね。
こうして振り返ってみますと、代表的なものは網羅してるのですね。
軍服もいいですね。私でしたら秘書官として…こう、勲章などを付けてそれらしく備えます。
シチュとしては前線基地にて、椅子に腰掛けながら抱かれ、仕事やご報告の合間に片手間で抱かれましたり、
あるいはくのいちなどと同様に捕虜としてのものが一般的かと思われますね。
……ナーベラルは、アインズ様にでしたら!…えっちな拷問も喜んで承りますが!
葛藤なさるアインズ様も魅力的でございますよ、ふふ。
アインズ様はパパとしておおらかに振る舞って下さる事が多いものですから、
理性を決壊させた結果襲われるという流れが、私は好きなのです。
アインズ様は理性的なだけであって、実はとってもえっちな御方ですから……ですよね……?
なのでっ、誘惑にも一際力が入ると申しますか、
身も蓋もない事を申せば、アインズ様に襲われたいのです!
…えっと、なんだか劣情に傾いた発言ばかりですね、今回。
申し訳ございません。アインズ様に犯される妄想ばかりしているせいかしら……
おやめください!……あ、んっ……いやぁ…、ど、どうか…おゆるしを……
(廊下ですれ違い様のセクハラを受けて、困ったように眉を下げる)
(アインズ様がまるでセクハラ上司さながらの行為に出た事に驚きつつも)
(相手が相手なのでちっとも嫌でないというか、敢えての拒絶を言葉にするのは)
(ナーベラルなりに空気を読んだ結果なのです)
(こんないやらしいカラダをしておいて何が嫌なのだ?ですとか)
(彼が詰りながらの追撃をしてくるという妄想も加熱し、ただ一度のセクハラでえらいことになりました)
(下等生物相手だと有無を言わさず手首を折るだけに)
(セクハラとはされる者の嫌悪が発生して初めて成立するものなのだなと思うナーベラルでした)
-
今日は早めに待機して、お返事を用意していようと思い立ちました!
アインズ様のご到着をお待ちしております!……いえ、肝心の続きのお返事はまだなのですが……
……今日はどちらで待機すべきかしら。
あまり露骨に襲われたい心情を表に出しすぎても問題ね。
しっかりと自制し弁える身持ちの固さ、それこそが嗜虐者の好物であればこそ、
私は下等生物どもを追放する……そうね、役職イメージは――――リストラ担当!
(ソファに腰掛け、足を組む。スーツがアインズ様の好みに刺さると聞きまして!)
(先日は手酷く犯された記憶もあるにはあるけれど)
(黒いスーツに白いブラウスのベーシックな着こなし。タイトスカートから覗かせる足は)
(ストッキングに包まれており、立てばやや高めのヒールで男性の身長にも並ぶほどです)
(今日はポニーテールではなく、うなじのあたりでシュシュで結わえた黒髪を)
(肩から前に流してちょっぴり大人っぽい髪型でまいります)
(ふふん…と自信げに笑むと、いつものぽんこつではなく)
(涼やかな眼差しの似合う有能会社員として通用することだろう。見た目だけなのが悲しいですが)
(社員にとって畏怖される首刈り兎として恐れ慄かれるイメージを演出です)
-
これは、これは。おはようございます。ンンンンッ、ここの主人かと思いましたか?
昨日の流れからこう当世風に言うといちゃこらかと?残念至極!現れたのはこの私蘆屋道満!
いえ、決してわくわくで来られたメイド殿の落胆顔を私堪能したいとかではなく!
拙僧の出番も終盤、こういうことの出来る機会も少なそうでしたからね。
え?座に帰るのか?帰るわけがありませんッ!こんなにたのし………いえ、世が拙僧を必要としているのです。
何度消滅しても帰ってきますとも!
拙僧では打ち合わせにならなければ該当者を呼びますのでご遠慮なきように。
(部屋にはいるとそこにいたのは大柄な法師。相手が誰であれしっかり不愉快にさせるあたり職人芸であった)
(本人に悪気はない。たぶん)
-
>>239
フフッ、お前の言葉確かに目を通させてもらった。素晴らしいものだ。ゆっくり言葉を重ねたい程にな。
簡単に返すと、私もお前のことを良く考えている。ふとなにかのインスピレーションを受けてもやはりお前に結び付く。
そしてお前のくれた話題は、お前の思う通り過去のエッチを振り返ったとも。
こんな服装もあったのだなと記憶に新しい輝きをくれたものだ。
構わんさ、終わりとは必ず迎えるものながらそこに儚さを覚えるのもまた人の性だ。
そして今なにか通った気がするが、気にしなくていい。どうにもコメディリリーフやトリックスターは使いやすくて良くない。
余談になるが堅物な者も好きだぞ。その姿に新たな被虐を教えたくなる。
あとは、本人は無自覚にエロスの才覚があることを教え込みたくなる!
ちなみに、だがその髪型も好きだ。素敵だぞ。
(部屋にはいるとこちらはいつものローブであり、彼女が立つよりも早く間合いを詰める)
(座る彼女と立つこちら、その高低差を利用し、前のめりになると片手をソファの背もたれについて顔を寄せる)
(流された髪を掌に乗せて、それに顔を寄せ香りを楽しみ、それを終えると顔を寄せて唇にキスをした)
(社員からは恐れられる人事担当の彼女はとても嗜虐を煽られる。ブラウスのボタンを飛ばして割り開きたくなる)
(が、そこはそれ!流石になと考えながら、顔を寄せさながらのオフィスラブを楽しむ)
(ナーベラルが思うよりも有能であり、人間が絡まなければ普通なのだがそれは黙っておくことにした)
-
…………むー。
>>240
<魔法最強化・龍雷>
……お前の目論見は半分ほど当たりよ。
落胆ではなく、ゴミを見るような顔で生憎だけれどね。
……ま、下等生物とはいえ、この程度で消滅するような者ではないでしょうし、
私からはお灸を据えておく程度にしておきましょう。
むっ!まだ生きているとは存外にしぶとい。もう一発。死になさい。
無様な断末魔の叫びこそ、この場において唯一私の機嫌を慰めるものよ。
(表層的な性癖はどちらかと言えばサディストである)
(虫けらを踏み潰す事に愉悦を覚えるわけではないが、嫌悪以外の要素が感じられぬ顔付きで)
(敵対者を滅ぼすのはそう悪いものではない。部屋の埃を払う程度の快感はある)
(サッと追い払う程度のつもりだったが、短気さは姉妹の中でも随一)
(喋っている間に目的がすり替わり、絶命するまで攻撃を加えるメイドではあるが)
(黒き命によってトドメまでは至らないかもしれない。たぶん)
>>241
おはようございますっ、アインズさまぁー♥
(厳しい顔付きから一点、猫なで声とも取れる声色で擦り寄ろうとする首刈り兎であった)
う、自惚れではなく!貴方様もきっと、何かのきっかけで、
このナーベラルを思い出して下さるだろうとは思っておりました!
……えっちなナーベラルが好きなのですよね!えへへ…♥
いえ!ご安心下さいませ!焼き払っておきましたので!無駄にタフな虫けらではございましたが!
……わ。わ、わ……アインズさま。はう、あわわ……んッ…♥
そ、そんなに迫られては……わ、わたし……!
申し訳ございません!…は、発情!してしまいますのでッ!少しだけ離れて頂けますか!
……あっ、いえ、やっぱり……嫌です。近くに…も、もっと近くに来て下さいませ…♥
(立ち上がろうとすると先手と取られ、大きな体格で壁ドンならぬソファドンを受ける)
(巨大な骸骨そのものである至高の御方の身体で覆い隠される心地の圧迫感は強く)
(ますに彼の為すがまま。緊張してついキス待ちにもなろうというものです!ひゃぁ〜!)
(もじもじと困ったように赤くした顔を上向ければ、唇を重ね…舌を入れる事はままなりませんでしたが)
(すっかり発情の心地。彼が胸元に眼差しを寄せるよりも先に、首元を緩め)
(ちょっぴり汗で透けたブラウスから覗かせていた下着。黒と金の上品な下着だが)
(ボタンを外して見せつけるそれは、カップの切込みが深く)
(僅かに覗かせる「Touch me♥」の刻印によって、正反対の淫らな意匠と化す)
(あくまでファーストインパクトとして大胆に迫った彼へ)
(必要以上に食いついたメイドの興奮は強く、もじもじと内腿を擦り寄せながら)
(彼のローブの開かれた胸襟へと手を寄せれば、ぎゅっと握り込んで)
(それこそ再会して数秒も経たぬうちにハート目を浮かべる有様でした)
-
>>242
………おー。
「闇の時、これにて!ンンンンッ、素晴らしい雷光!流石の拙僧もこれには爆散!
ンンンンッ……華麗なる追い討ち!拙僧、被虐趣味は御座らんが此れは癖になりますな!」
(狭義的にはナーベラルをサディストに区分していいかは悩ましくもある)
(どちらかと言えばそうではない。しかし広義的には、サディストと言うか、鉄仮面と言った呼称がつくことだろう)
(少なくとも彼女に被虐趣味があったとて、それは見た目からわかることはない)
(むしろ見た目の凛々しさがそれを隠すつもりがなくとも覆い隠し、ナーベラルに凛々しく美しい印象を与える)
(短気さと相まって嗜虐さは加速し、部屋で行われた稲光を眺めながら、闖入者は吹き飛ぶことになる)
(死に至る、等と言うことは当然なく声だけ残して姿を消した法師は擬似的ながら不死身なのではと思わせるのだった)
おはよう、ナーベラル。
(そして図らずもその落差を楽しむことになれば自身しか見ることの出来ない彼女の笑顔はやはり貴重なものだと再確認した)
そうだな、様々なことで思い出す。お前と話した事や好きなことは特にそうだろうか。
………いいや、それは違う。えっちなナーベラルが、好きなのではない。
えっちなナーベラルも、好きだ。どんなナーベラルも大好きだぞ。
フフッ、見ていたともご苦労だったな。ナーベラル。
………ほお♥昨日はセクハラだと言っていたが、少し顔を寄せただけで発情しているのか?
ん?発情期か?いや、ウサギは万年発情期だったな。
離れろと言ったり近づけと言ったり、どっちなのだ?
……まったく、既に発情しているのか?さっきまでの勇ましさはどうした?
(普段はあまりない高低差をいかして、普通にキスをしたつもりなのだがナーベラルのスイッチが入ったらしい)
(そしてそうなると、そんなつもりはなかったと言ってもこちらもスイッチが入ると言うもの)
(親愛のキスは振れるだけ。彼女が舌を入れようとしたことに気づくこともなく離れるのは計算ではない)
(汗ですけたブラウスは透明感のある白であることがより背徳感を誘う)
(彼女の手で開かれたそこは金と黒の落ち着きと大胆さを兼ねた下着ながら、
「Touch me♥」の刻印は淫らそのもの)
(手を伸ばすと昨日のことをしっかり詰りながらそこに触れ、鷲掴みにし人差し指は刻印の「♥」にかけられる)
(痛みを覚えるほどに手のなかで押し潰しながら、彼女が痛いと言うことはないと理解している)
(顔を寄せ低くも艶のある声音で甘く囁く言葉は、端から聞けば詰りであるが当人達には違う意味を持つ)
(興奮と快楽の二重奏のように彼女を誘惑するのだった)
さ、さて、図らずも過激なスタートだが今日も会えて嬉しい。フフッ、今日は眠るまで問題ない。
お前の良きようにしてくれていい。その、このままシてしまうのも構わないしな。うん。
-
>>243
ナーベラルも貴方様が好きですっ、大好きです!アインズ様を愛しております!
……はぁッ…あ……ん…、申し訳ございません…
ア、アインズ様に迫られて、もはやナーベラルは我慢なりません…♥
…あの、っ…だ、だって…それは……アインズ様が、ですね……
うう…貴方様に襲われる想像を繰り返しているところに、そんなふうに迫られましたら…
きっと!きっと、ナーベラルでなくとも、こうなっていたはずでございます!
…で、ですからっ……あッ……うっ……ンンッ…くう、ぅぅ…っふぅッ…♥
(近頃の発情スイッチはあまりに敏感というか、彼がそのつもりがなくても傾く事が多い)
(まさにウサギの発情っぷりを示すかのような過剰な興奮状態は)
(せっかく折り目正しく整えたスーツスタイルですらも、興奮を高める材料に過ぎなかったと証明する)
(離れていく彼の顔。追い縋るように舌を尖らせれば、深いキスを求めようとしていたのが露見し)
(あまりにも性的な考えに囚われ続けるふしだらさを咎められれば)
(それに対する言い訳はあまりに拙い。何故ならば、既に頭の中には彼とのエッチしかないのだ)
(言葉での誘惑の代わりに、カラダが先んじて彼を挑発すれば)
(掌に握り潰される乳房は火照ったように熱く、彼に興奮した体温を伝え)
(快楽目的の愛撫ではない痛みを伴うそれにぞくぞくとカラダを震わせれば)
(はー、はー♥と吐息荒く、乳房への愛撫と囁きだけで既に絶頂寸前である)
(吹きかけられる声音ですらも、極上の愛撫として届けられる有様であればこそ)
(こうして生じる快楽の余韻で果てる事すら禁じえない。そんな危うさである)
(そして発情を詰られ、彼の掌に隆起した乳首が押し当たって擦れれば)
(普通であればそれだけの快楽が、ピアスを介した摩擦で増幅され)
(たったこれしきの接触で軽く果ててしまう始末)
(思わず絶頂した事を隠そうと、なんでもないフリをするものの)
(潤んだ瞳に熱っぽい吐息、ふるふると肩を震わせては痙攣して捩るカラダ)
(支配者たる彼の眼差しの前には、えっちしか頭にないウサギの仕草などあまりに筒抜けである)
…はぁ、はぁ…、は、へぇ……♥…アインズさまぁ、好きですぅ…♥
……はッ!?あっ!え、ええと!!申し訳ございません!
ですがその!わたしがアインズ様に無理やりスーツを剥かれて犯される妄想をしているところにですね、
すごく嗜虐的な振る舞いでどんと迫られてしまっては、致し方ないことかと存じますが!!
…アインズさまがえっちなんです…♥アインズさまがえっちだから、ナーベラルは発情してしまうのです…♥
……うう、またも話がそれていく…。私も本日はとことん、貴方様にお供させていただきます!
えっちしたいです!アインズさまとえっちしたいです!
いえっ、なんでこんなに私、興奮しているのか自分でも理解できないのですが!
……で、でも…あの、えっと……こほん。
……アインズさまのおチンポを下さるだけで今回は手打ちと致しましょう。
そして続きに入っていければと思います。
(此方が譲歩していると言わんばかりの提案にふふん…と生意気に微笑みます)
(発情の限りを尽くしたがゆえに、現在のナーベラルはとってもお馬鹿なのでお許し下さい!)
-
>>244
フフフッ、そうか。それはとても嬉しいぞ。私もそうだ。こんなことをするのはお前にだけだとも。
ほぉ、俺で妄想していたのか?どんな風にだ。言ってみろ。
なるほど、つまりはお前だけではない。そう言いたいのだな?
これでもか?アルベドですらこんなところにピアスはしていないぞ、変態め♥
こんなにかっちりとした服装をしておきながらその下は娼婦も裸足で逃げ出す淫乱さだな。
それとも他の女もこうだと言うつもりか?
(ナーベラルとの行為はもはや何度目かなど数えることも出来ない)
(スーツと言うフォーマルな姿だからこそ発情した顔立ちはインモラルであり興奮を誘う)
(顔を離せば唇から愛らしく覗く舌先が彼女の意思の残滓として残される)
(彼女の言い訳を聞けば、むしろとばかりに言葉を続け、手はブラウスにかけるとボタンを弾いて左右に割り開く)
(脱がせるのも億劫と言う表現と、襲うと言う形を顕著にした表現)
(彼女に問いかけながら落ち着いた色の下着をずらし、彼女の乳首を飾るピアスを指で引く)
(言葉通りではあるがつけたのは目の前の男であり、名前の出た守護者統括もまた望まれれば喜んでするだろう)
(しかしこの場に於いては彼女のみが持つふしだらさとしてそれを咎めていく)
(絶頂に気づいていない、はずもないが敢えてそれを咎めることはない)
(乳首をさらに攻めながらの言葉攻め、そうしながらもう片方の手はタイトスカートの隙間に潜り込む)
(下着に触れながら中指で淫裂を下から上に撫で上げて、目印とも言えるピアスに当たると今日はそこは攻めない)
(あくまでも淫らな唇に指を這わせ、下着越しに攻めながらそこの水気を増させる)
(スーツ姿のナーベラルを淫らに攻め立て、絶頂を宣言しないからこそ攻め手は苛烈さを増していく)
(それはさながら真面目な部下に己のふしだらさを教え込むかのよう)
(彼女が覆い隠そうとする秘密は支配者をさらに興奮させるのは今さら言うまでもないことだった)
………ふふ、私も好きだぞ?ナーベラル♥ちゅ♥
謝らずともいい。むしろ今日は私が誘ったところもあるからな。
むしろスーツは剥きたくなる。お前が認めないなら認めるまで攻め立てて、トロトロになったところを犯してやる!
と言うわけだ、お前の言葉は間違ってはいないとも。うん、そこは否定しないぞ。
そうだな、ゆっくり時間もある日だ。気兼ねすることはない。私もしたいとも。
フフフッ、いいのではないか?むしろ嬉しいぞ。お前がそんな風に興奮を形にして告げてくれているのだ。たまらぬ心地だ。
わかった。では少し彼らには待っていてもらおう。たっぷり可愛がってやる。
(父親らしく振る舞い提案を受け入れるも、どちらかと言うとそれは後のお仕置きのフラグである)
(生意気なナーベラルはお仕置きしたくなる。そう思う支配者なのでした)
-
>>245
……あ、うぅ…ッ、そ、それは……!
…わ、わたしを…共に侍らせて、ですね…皆がご報告に訪れる中、
ただお腹が減ったから、ただ眠くなったから…と欲求に忠実に行動するように…
ただ性欲を解消したいからという理由で、皆が見つめる中で、
さも当然のように半裸に剥かれ、机を挟んで…背面座位で椅子の上で犯される…そんな妄想でございます…♥
わたしは…喘ぎ声が、その…大きい、そうですので……
モモンガさまに何度も、煩いぞナーベラル…とお尻を叩かれたり、
乳首を抓って拗じられたり、舌を引き出されて捏ねられたり…して……
皆に見せつけるように、乳首の…ピアスを引っ張って乳房を伸ばされ、たり…
……はぁッ、はぁッ…。かと思えば、イく時は宣言厳守として、
皆が眉を顰める中で…わ、わたしのイキ声だけで部屋中が埋め尽くされ、たり…
た、たっぷり中出しされました後は、
机の上に寝かされて、見えぬ魔力の糸で常に舌や乳首、クリトリスのピアスを引っ張られながら、
絶叫を上げながら…セックス、シて……全身を白濁で汚され、たり……
机や絨毯に飛び散った精液は…お前が汚したのだから自分で掃除しろ…と、
首輪から鎖で繋がれて、もたもたと舌で舐めるの急かされながら、
最終的に失神するまで犯されて、ですね…、部屋の真ん前で転がされて…
皆へ晒し者とされても、手を出していいのはモモンガさま、だけ……という奇妙な執着を向けられる、ような……
はい、そんな形でございます…!
申し訳ございませんでした!み、皆が…こんな妄想をしたり、局部にピアスを空けたり、
ちょっと迫られたりするだけで発情するような変態ではございませんよね…♥失礼しました…
ッ、あっ…う……ま、待ってくださッ……ひィうぅ…ひゃめッ…また、ぁ…またイくぅ…
イクっ、モモンガさまぁ……イッちゃ、う…ああああぁァっ♥
(ブラウスを引きちぎられて弾け飛ぶボタン。ちょっぴりキツめに収められた乳房が解放され)
(露わにされた乳首は既に充血して固く尖っており、ピアスを引かれると愉悦に震える)
(彼の認識するところのマゾイキスイッチのひとつなので、絶頂直後は敏感に)
(言葉責めと共に陰裂へと及ぶもうひとつの指先。クリピアスに触れてさえくれれば)
(もう一度イケたのに…と焦らされる興奮は理性を完全に奪い)
(妄想を語る事を許可されれば、それらを恥ずかしげもなく詳らかに語る)
(彼の指が行き来する下着の内側は泥濘そのもので、この体質のせいで下着の洗濯物ばかりやたらと多い)
(いつも絶頂を宣言する前に果てるイキ癖は悪化の一途を辿っており)
(もはやモモンガ様に性感帯に触れられるだけで危うさを覚える始末で)
(イく…ととうとう言葉にする頃には既に絶頂しており、続けて至福を味わう暴走状態にて)
(彼の腕を掴むが、ほぼ力は入らず、まだおチンポさえ頂いていないのに…息も絶え絶え)
(準備運動の段階で疲労困憊という、いつもの状態を晒すのでした)
モモンガ様とのキスっ…ううぅ、幸せです…♥
ひえっ!お許し下さい!御身のせいとはいえ、部分的に認めているではございませんか!
ナーベラルは、あの、あの……淫乱マゾのチョロメイドでございますから…♥
いえ、こないだの言い回しの語感が良かったので、ちょっと真似してみたかっただけです…
……うう。しかしながら、私、気付けばいつもこんなふうに性的欲望を露わにしているような……?
でも貴方様とのえっちに病みつきになってしまっているので、
それをもはや隠す気もありませんが…!焦らされて結局されなかったら…
不敬ながら、こちらから襲ってでもねだらせて頂くことになるでしょうから!
…それではですね、以前と同様に、16時程度をリミットと定めまして、
少しだけお付き合い頂くのはいかがでしょうか…!
(あまり生意気な態度は長持ちしませんでした)
(発情の感情はナーベラルの心境を一色に染め上げる大津波。抗いようがありません)
-
>>246
………なるほどな。秘書、に見えてお前は俺の性処理用の淫乱秘書と言うわけだ。
まぁこんな首輪をつけた秘書などそうはいないだろう。フフッ、俺の供として他社に行ったときもどんな目で見られていることやら。
しかしお前の仕事は俺の性欲を受け止めることだ。お前にはそれしか能がない。
このいやらしい身体は男に、俺に犯されるためにある。そうだな?ナーベラル。
ほぉ、皆にお前のはしたないイキ声を聞いてもらいたいのか。変態め。
仕事の邪魔だからな、お前の口に下着を詰めたり頭を机に押さえつけて黙らせるのもいいだろうな。
みじめだな、ナーベラル♥先程は侵入者を容易く撃退していた女と思えない色惚けっぷりではないか。
すっかり舌や乳首で感じられる淫乱ではないか。姉妹の前でも使ってやろう。
報告に来ている姉や妹達の前で、ナーベラルはえっちしか取り柄がなく犯されるのが仕事だとな。
フフフッ、皆が真面目に働いている時にそんな変態的なことを考えていたのか?
お前に手を出していいのは俺だけだ。お仕置きも、凌辱もラブラブなえっちもな。
それを証明してやる。待つものか、イキながらでいい。着いてくるがいい。
(ブラウスの前を開け、乳房を露出させたその姿はまさにこれから犯される姿そのもの)
(充血した乳首は以前よりも大きくなっており、それは弄られ玩ばれた結果と言える)
(十分な感度を誇り、そこだけでイケると言うのは淫乱のレッテルが過ぎたものではない事を示していた)
(彼女の妄想を聞きながら、それに答えるようにつまびやかに語られるそれに言葉で攻める)
(指は下着越しでもすぐに彼女の興奮を高めていき、そこにたっぷり水気を含ませれば淫らな音色を奏でていく)
(そうした上でクリトリスのピアスに触れるとそこを引いて、弾いて捏ねればもうひとつのナーベラルの即イキスイッチを連打する)
(宣言と同時に果てるナーベラルに容赦なく引き回し、腕を掴まれようやくやめた)
(ーーーわけではない。身体を離すと着いてこいと前を歩く。もちろんナーベラルに拒否などあるはずもない)
(舌と乳首、そしてクリトリスを引かれる鋭い痛みは彼女に何が起きたのかを教える)
(魔力の糸、それがクリトリスとピアス、そして乳首につながり一本の糸となりリード代わりに引かれていた)
(この体勢では歩く形になるものの、腰を突き出すことになり、いやらしく導いていく)
(向かう先は執務室、幸いそこには誰もいないものの掃除のメイドや、あとで見ていただく報告書を持ったものがいつ来るかわからない)
(机の前に立つやナーベラルの糸を解いて机に突っ伏させる。そう、妄想の実現だ)
女を犯したくなった。ナーベラル、自分で広げてねだれ。うまく出来たらご褒美をやる。
ああ、あまり声は出すなよ。ここは響くからな。誰かに見てもらいたいなら構わんが。
(彼女をそこに突っ伏させ、ローブの前を開けば肉の刀とも言うべき逸物は雄々しくそそりたつ)
(そうしながら色に濡れた空気で執務室に入ればやはり興奮は少し違ったものになり、より高まりを覚える)
(ずりあがったスカートから覗く彼女の下着越しの秘所、そこに亀頭をグリグリと当てて、そう告げる)
(ひとつのイメージプレイでありながら、リアルな場を使うところは凝り性らしさと言えた)
いや、その俺もシたかった。だからまぁこれはその、当然の帰結だ。
なんと言うか私もこうして聞くと語感がとてもいい。ナーベラルが言うとかわいいな。
フフフッ、俺はお前とエッチしたいぞ?ナーベラルはそう言われていやか?
と言うことだ。俺もまた同じ気持ちだとも、ナーベラル。
襲われるのも、なかなかに良さそうだな。今度はそう言ったものも考えてみるか。まぁ俺の我慢がネックになるが!
うむ、そうするとしよう。フフッ、時には外でデートするつもりがおうちでエッチに溺れるのも悪くない。
(頬を染めたナーベラルの頬に両手で触れて穏やかに笑うとキスを唇にひとつ)
(いつもよりも恋人らしくそう告げるのでした)
-
>>247
あううぅッ♥お、仰る通りでございますぅっ!
ハァッ、はぁッ…ひ、ぃうぅ……わたし、はッ…ナーベラルは、
貴方様に犯される為だけの存在でございますっ…!
ッ、ん…ああァッ、そ、それは……だって……!
……声、ッ…出すのも、恥ずかしい…のも、気持ちいい…きもちいいんです…♥
も、申し訳ございません…モモンガ様のことを…っ、えっちなこと、ばかり…
考えて…いて……ッ……はぁ、はぁ……はぁ……お許しくださッ…ああああぁぁ♥
(妄想を口にするのも、それを聞き届けた上で詰られるのも…感じる興奮はとてつもない)
(彼が詰る度に、ナカへ挿し込まれた指が締め付けられる感触でその性癖を身体で感じる事ができた)
(即イキスイッチとはよく言ったもので、敏感な場所に下げられたピアス)
(ハートのチャームは場所が場所だけに、そうした意味合いを連想するのも自然なことであり)
(確かにハートの記号に相応しく、引かれる度に快楽は至福へ上り続けて下りてくることはない)
(ぽろぽろと高まった感情に涙を零しながらも、力なく腕を掴んでは)
(余韻だけで痙攣したように悦楽に悶える痴態を披露し、タイトスカートの内側の)
(内腿には正の字が一連の愛撫だけで少なくとも三文字以上、浮かび上がっているが)
(濃い黒のストッキングの内側にあるそれはハッキリと視認できるものではない)
(そしてまた別の妄想の中でも味わった、性感帯に結び付けられた糸での連れ回し)
(あまりにも簡単な即イキに立ち眩むも、歩みを止めれば千切れそうなくらいに)
(ぎゅうっと桜色のそこが伸ばされるので、被虐の快楽にどうにかなりそうだ)
(やや千鳥足に彼へと追従すれば、執務室へと到着する)
(被虐に加え、羞恥や露出の性癖も併せ持つこの肉体)
(机と押し倒され、頭から突っ伏すと、獣のように荒い呼吸は)
(短い移動距離の間にも、執拗に法悦を味わったのだという痕跡のひとつであった)
う、あ……は、ぁぁ……、頭…おかひくなっひゃう……♥
お、犯してっ…犯して、くださひ、モモンガさま…!
貴方様がっ、好きな時に、いつでも思い立った時、性欲を発散する為だけに、
ナーベラルのおまんこはあるのです、から…♥
モモンガさまのっ、おチンポっ…おチンポほしいれす…♥
ンッ、あんっ…い、淫乱マゾのざ、雑魚まんこ…お使い頂けますか、モモンガさま。
あ、呆れるほど…快楽に弱いので、ずっとイキっぱなし、ですし…ぃ…
好き勝手に腰を動かして、突いても、引いてもっ、こ、壊れにくい…ですし…
す、好きなだけ…中出し、できる…ので……きっと、ご満足なされると思います…
むしろ、モモンガさまのおチンポの為だけにあるわ、わたしを…
今、お使い頂けなければ、わたしは何の為に存在を許されるのか、わかったものではありません…
ど、どうぞ…っ、モモンガさまァ…どうぞ……どうぞ使い潰して下さいませぇ♥
(快楽に次ぐ快楽。流石にこうも短時間で絶頂を何度も経験すれば慣れる――――)
(という事もなく、魔性は魔性でも、アルベド様とは異なり、最硬ではなく)
(最弱の方向へと舵を切った性質で、淫魔のスペックを発揮して搾精するのではなく)
(搾精というにはあまりにあられもなく、嬲られ続けると先にこちらがもたない有様)
(近頃はわりとポーション必須なので常備している)
(そして条件反射というべきか、モモンガ様が懐刀を晒せば、すっかりブレーキの取り外された思考は)
(消耗状態にも関わらず彼を求める事に一切の躊躇いがなく)
(モモンガ様とのエッチで殺されても構わないという考えを地でいくのです)
(ストッキング越しに見える下着、すべすべとした感触に雄の匂いが刻まれていき)
(主の求めに応じれば、お尻へと手を当てて陰裂を広げてみせる)
(濡れて湿った下着、その面積の狭いクロッチよりも広げられた陰唇)
(サーモンピンクの輪郭を僅かに覗かせ、ヒクヒクと興奮による慄きだけでなく)
(絶頂によりその浅ましさを増したそこは、ストッキングを隔ててなお、ふしだらな香りを振りまき)
(指で破ってのズラシ挿入を求めるように、クロッチだけをずらせば)
(ナイロンによく似た被膜一枚隔てて、膣ナカまでを彼に曝け出すよう)
(身長差も考慮し、お尻をやや高めに上げて見せつける)
(こうなればもう、羞恥は純粋な快楽にしかならない)
(発情前はいざしらず、発情後では誰かに目撃されるかもしれないというスリルではなく)
(浅ましく乱れる姿を曝け出す露出欲求に近くなり、それこそ淫乱の肩書に相違ない精神状態であった)
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>>247
【……えっと、別個のお返事とさせて頂きたく存じます!
モモンガ様もシたいと思っていて下さったならば、確かにやむを得ませんね!
べ、別に…私を一人で外に出したところで、秒殺レイプされる筈がないのですが…
近頃はどうもモモンガ様にそのように意識へ刷り込まれてしまっているので、
なんだか、その…油断ではなく、うまく身体が動かせなくなって…という暗示的流れで、
良いように組み伏せられてしまうような危機感を覚えております。
ま、一歩も動かずとも魔法詠唱やら帯電やらで殺せるのですが…
……い、いえ!むしろ御身でしたら、待ち合わせの段階で確定で陵辱、
射精までされても嬉しいですが!?
……むむ!モモンガさま、ナーベラルへちょろいですとか雑魚ですとか発情期などと仰いますが、
実はモモンガ様もえっちを我慢できないのではないですか!?
……などと煽りますと、いつまで経っても焦らされて私が辛い思いをするのでやめておきます…
時間はありますから、一往復程度の延長でしたら構わないかと。
……といいますか、はい。ナーベラルはむしろ、最近発情が酷すぎて、あの……
お会いしている時は、お話中も含めて、ですね…ずっと交わっていてもいいくらいといいますか…はい。
…流石にやりすぎではございますね、えへへ…♥
(むに…とあったかい頬に触れる体温を持たぬ手。ほっぺの熱伝導で徐々に暖かくなり)
(唇を触れさせれば、キスの心地や、瞬間の胸がぎゅうーっとなる感触に嬉しくなるのでした)】
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>>248
フフフッ……弐式炎雷さんに悪いと思わないのか?まさかこんな淫乱な娘になるとはな。
しかしお前を放し飼いにしていては人間にも負けて犯されかねない。
いいだろう、たっぷり使い倒してやる。フフフッ、セックスで頭がばかになると壊れたように喘ぐからな。ナーベラルは。
こうして執務室に来るだけで何度イクつもりだ。誰かに見られるかもと興奮したか?
(彼女の言葉を聞きながら歩く先はナーベラルにも容易く予想が着くだろう)
(それは彼女の妄想の実現、そして彼女の服装にこれ程似合う場所はナザリックの中でもここしかない)
(彼女のそこを攻めていた指が糸に変わればより鋭利に攻め立てていく)
(ストッキングに包まれた足には目視が出来ずともそこには愛撫の文字が浮かぶのがわかる)
(それを楽しみながら廊下を歩くそれは短い散歩ながらナーベラルにとっては性感帯を押し潰される蠱惑の道程)
(彼女が足を止めてももちろん止まる主人ではない。舌も乳首も、クリトリスも引き伸ばされ、わずかの猶予も許さない)
(四つん這いではないが、それに匹敵するほどの陶酔感と隷属感を伝えながら、短いはずのそれはひどく遠く感じた)
たっぷりおかしくしてやるとも。お前はえっちのことだけ、俺を悦ばせることだけ考えろ。ナーベラル・ガンマ。
俺がそうあれと命じてやる、お前はそのための存在なのだ。
………良い心がけだ。ここにある紋様の通り、お前は俺の女だ。俺のモノだ。
お前は俺に抱かれ、使われるためにあるのだ。俺のために生き、俺のために死ね。
そうだな、快楽に弱いお前のイキっぱなしのまんこは痙攣していて他にはない極上の穴だ。
そこに帯電も加わればほどよい刺激がたまらない名器だとも。
お前の主人の形だ、存分に味わえ。くれてやる、ナーベラル♥
(彼女の経験人数は己一人、そうでありながらその手慣れた様子は経験豊富にしか見えない)
(全てを己が仕込んだと自負するように、彼女の手で暴かれたその体勢はまさにそうだ)
(快楽に弱いところも好みであり、ストッキングをこちらに委ねる手管はまさに好みそのもの)
(そこに顔を寄せてストッキング越しの下着はほぼそこを隠すに適していない)
(ひくつく鮮やかな色合いの輪郭を楽しみ、そこに吐息がかかれば新たな刺激となるだろう)
(鋭い爪先でストッキングを破れば、さながらパイ包みの料理のように香りが溢れる)
(下準備を終えると満足したようにストッキングに包まれた「モモンガ専用」の文字に太鼓判を押すように掌を落とす)
(そうして首に巻いた白いリボンは彼女のもの。己の香りがついたそれを彼女の目元にやり巻き付けると即席の目隠しにする)
(視界を隠すや腰に手を添えてデスクに押し付けるように奥に突き立てる)
(勢い良く彼女の中を蹂躙し、ほぐれ熱くなったそこに鉄の棒を突き立てるようにかき混ぜていく)
(奥まで丁寧に突き立て擦るように腰を使いながら引き抜き、半ばまで来るとまた奥を攻める)
(彼女の秘奥を遠慮なく攻め立てるそれは最初から加減のないもの)
(それは決して彼女だけが求めていたわけではないことを示し、奥を押し潰しながらグリグリと体重をかける)
(着たままのスーツがシワになるのも構わず、目の前を流れる黒髪を掴み顔をあげさせれば、たまたま掃除に来たメイドとかち合う)
(赤くうつむくメイドにお構いなしにナーベラルの奥を鐘のように突けば、パンパンッ♥とストッキング越しのお尻に腰がぶつかり淫らな旋律を奏でていくのだった)
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>>249
【………まぁかなり盛り上がってしまってるしな。
フフッ、お前がそう思ってくれているように私もまあそうなのだとも。
……実際指先ひとつ動かさずとも負けないだろうからな。しかしだ、シャルティアを操ったもののようなものも居かねない。
ましてやヒビの世界ではこの私に並ぶものも少なくないだろう。油断が過ぎるぞ!ナーベラル!
これはお仕置きだ!特訓だ!
まぁお前にそう言う願望と言うか刷り込みというものはしている自覚はある。
決して人間(に扮した俺)がお前を輪姦するフラグではない。
え、そうなの。ま、まぁそういうのもときにはありなの、かな。しゅ、手段のひとつとして考慮はしておく!
………そ、そんなことはないぞ。私はとても理性的だからな。決してそんなことはない。
フフッ、やはりこうなったか。しかしそれもまたよし、だとも。
そんなにか、しかしなんと言うかその気持ちはとても嬉しい!やりすぎだと思うがそれもまたありだ。
(彼女の体温で暖かくなるのを感じながら、微笑ましく口付ける)
(こうして至近距離で見つめれば愛しさが溢れ、行為との落差を我ながら感じるのだった)】
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>>250
はぁッ、はひぃ…か、かしこまりました…
ナーベラルはモモンガ様のおんな、です…モモンガさまのぉ、モノでございます…
うあァッ、はぁァんっ…♥‥‥い、いやぁ…こわいです、モモンガさまぁ…♥
こ、これでは…誰が来ても…私には…わかりません…
モモンガさまのおチンポを何度も何度も突きこまれて、
はしたなく絶頂しながらよがる姿を…見られて、しまいます、ぅ…♥
う、ぐ……んんんッ……あ…入って…きてる……♥
(彼の挿入の準備が整う頃には、腫れ上がったように肥大化した乳首とクリトリスは)
(じんじんと刺激に熱くなっており、呆けたように机へ突っ伏しながらもその余韻を味わっていた)
(彼に間近で切なく疼くそこを見られいると思えば、頭が熱くなる)
(爪で割かれていくストッキング。感触からして、挿入に必要な部分だけ破ったのだろう)
(どろりと垂れ落ちる愛蜜。卑しいまでに発情した雌の香り)
(眼差しだけでも至高の御方の行う仕草ひとつひとつ、このナーベラルへの至福へと影響するものであり)
(僅かにだけ透けて見える所有者の名を示す刻印に平手が落とされて)
(またも絶頂の大安売りである。こうなってしまえば止まらず)
(密かに見える内桃の絶頂回数はもはや正の文字が4つを刻み終えたところである)
(初期に比べると性的体力こそ増えたものの、脆弱性は限りなく地に落ちた)
(そして元々は自分の髪を結わえていたリボン。すっかり彼の匂いがついて久しいそれを目隠しに)
(見えないということは想像力や嗅覚に味覚、触覚を大いに増幅させ)
(挿入の心地に感じ入ると、奥に突き立てた瞬間にも絶頂中の心地でおチンポがぎゅうぎゅうと締め付けられれば)
(帯電の心地に入り混じって、もはや近頃はえっちする度に癖付けられている失禁へ至り)
(切り裂かれたそこから小水を垂れ流し、目隠しに塞がれた瞳を細めて快感に喘ぐのでした)
あんッ…!あん、あンっ…ああァっ、モモンガさまっ…きもちいい、です…ぅぅッ…!
モモンガさまのおチンポ、激しくわたしの中で擦れて……っ、あうぅぅ…!
はッ…あ…はぁッ、あんッ…あんッ…!あッ、おッ、ンン…!おっ、おぉ゛ぉ…あ、へぇぇ…♥
すきっ、モモンガさまッ…すきっ、すきぃぃ…モモンガさまのおチンポ気持ちいいィ…♥
はぁッ、せっくす…すきっ…モモンガさま、せーえきっ…せいえき、下さいませっ…♥
わ、わたしの…この卑しい淫乱マゾまんこは…貴方様のせいえきを…吐き捨てて頂くためのものっ、ですから…!
モモンガさまぁ、すきぃ…っ、わたしっ…またッ…イきっ…ますッ…イくいくいく、いくっ…いくうぅ…♥
らしへぇぇ…モモンガさまの精液出してくらさい…ナーベラルにお恵み下さい…♥
(柔らかく解れた熱い泥濘は、彼のおチンポを擦り上げるに特化した媚肉)
(偉大なる御方のその形を記録するように広げられれば、襞が絡んで吸着し)
(何度も何度も最奥へと激しいノックを続け、こじ開けんと亀頭が擦り付けられれば)
(濁った喘ぎをこぼしながら、もはや何度目になるか分からぬ絶頂に)
(開いた唇は閉じなくなり熱くなった舌が外に垂らされっぱなしになるも)
(外気に触れるだけでもはや敏感に、ぴくん…と跳ねるかのように揺れた)
(髪を掴まれて上げる顔は、目隠しされているものの、まさに快楽の奴隷そのものであり)
(冷静怜悧である普段の表情はまったくなく、濁ったよがり声を上げながら射精のおねだり)
(タイミング悪く一般メイドの目に焼き付けられることになるが)
(もはや物音などただの雑音で、主の言葉とえっちな水音やお尻を叩く抽挿音しか耳に入らぬ上に)
(部屋は性に乱れた香りで充満、そして例え目隠しがなかったとしても視界には入らないだろう)
(既にモモンガさまとモモンガさまのおチンポ以外頭に入らぬほどの消耗と快楽の局地にいるので)
(それはもうメイドも、性処理用のペットを買っていたのかと驚くあまり)
(それが支配者のお気に入りの戦闘メイドだと気付くのに時間を要した)
(前後に揺らしては汗を弾きながら跳ねる「♀」のピアスだとか、垂らした舌に光る銀のピアスだとか)
(主従の間ではもはや当たり前のそれも、見慣れぬ者にとっては些か刺激が強く)
(内心、モモンガ様が性奴隷を所持しているという認識となり)
(次の瞬間には開け放たれた扉から漏れ出ていく絶頂の嬌声)
(あまりに大きく過激だったので、事情を知る者はまたか…と発情メイドに呆れ)
(知らぬ者は驚いて手を止め、ひそひそとナーベラル様よ、と説明を受けて驚愕する)
(ナザリック一の淫乱と周知されていく一方で、モモンガ様の精力旺盛さに)
(皆がいつかは自分もと憧れを抱く一件となったのであった)
-
>>251
【畏れながら、モモンガ様。シャルティア様を精神支配する者は、
世界でも数限られる世界級アイテムの使い手。
それと相対し、倒されたからといって雑魚とは言い切れぬのではないでしょうか。
(ナーベラルは理屈で対抗した)
ぴぃっ!申し訳ございません!慎んでお仕置きと特訓を賜りたく存じます!
……しかし、特訓する度に要求される快楽耐性と後ろ向きに全力疾走しているような……?
うう、モモンガ様がまた良からぬ計画をお考えになっております…
で、でも…私は…貴方様に玩具にされるの…好き、ですよ…♥
急に陵辱されたい願望もですね、そうした気持ちの現れだと自覚しております!
むむ…!モモンガ様!英雄色を好むと申します。
どんなに高潔で立派で、無双の力を振るう英雄とて、
堪え性の無さではこのナーベラルと大差ない女狂いの者はたくさんいらっしゃいます!
……い、いるのです!稀代の変態扱いしないで下さいィ!
で、ですから…モモンガ様は格の高い英雄、もはや神の領域さえ凌ぐ御方!
……下等生物の尺度で計れぬほど、えっちで…常にナーベラルを抱いていないと満足できない…
そんなレベルの発情ぶりでも問題ないのでは!?
……と力説しましたが、単純にモモンガ様がナーベラルを好きすぎてそうなってしまう…という、
本来の理由の方がわたしは喜ぶので、やはりこの案は撤回しておきます…♥
モモンガさまはナーベラルがすき、モモンガさまはナーベラルをあいしてる。
えへへ…幸せです…♥】
-
【と、とんでもない光景を目にしてしまいましたが、こほん……。
ひとつだけ確認しておきたい事がございまする。
前回、リンボは段蔵のボディを修復しましたが、
これはえっと…擬似性器のみに限るものと解釈すればよろしいのでしょうか?
この問いの趣旨は、四肢がないから抵抗できず、まともに受け止めるしかない…というものと、
四肢は戻れど、体格差や消耗具合からいって、抵抗すれども強引に組み伏されてしまうという、
抵抗の有無、その好みを確かめる意図もございまする。
段蔵の察するところ、アナタの好みは後者だと確信しているのですが、
付けたり外したりと忙しいですし、どのみち抵抗はほぼそこだけになるかな…という、
そんな気もしなくはありませんので、深く考えずともよろしいところではあるのでしょう。
どちらがよろしいですか、外道。莫迦。リンボ。
急な割り込み大変失礼しましてございます。ご容赦を。
ああ、それから…名前はお気を付け下さい。リンボは!リンボは不名誉ですからね!ゴウン殿!
なんでしたら終わった後で一言下さればよろしいので。よろしくお願いいたしまする】
-
>>252
そうだ、俺のことだけ考えていろ。ナーベラル♥
誰が来ても?聞こえなかったか、お前は俺のことだけ考えていればいいとな。
俺のことだけを考えるのならば見えずともいいだろう?それとも見られている姿が確認できねば興奮できないか?
心配するな、俺が見ていてやるとも。それにこれが入ればなにも余計なことは考えられまい。
………なんだ、挿入ただけでイッたのか?相変わらずのおもらし癖だな。
あとでお前の舌で綺麗にしてもらおうか。
(目で犯すと言う言葉通り、彼女のそこに注がれる視線は熱を帯びたように彼女の肌を焼く)
(彼女の尻に落とした平手はさながら署名に捺印するかのように、彼女と言う身体に己の証を刻み付ける)
(もっとも、副次効果として平手の衝撃のみならず、机に胸を押し付けた形のナーベラルの敏感な乳頭を押し潰すこととなった)
(そんな最中にありながら、彼女の目を覆い隠すそれは彼女が贈ったリボン)
(甘い思い出を持つそれを淫らな行為に使うのは後ろめたくあったが、その興奮は燃え上がるかのように熱い)
(彼女の視覚を封じればそのぶんだけ、触覚や嗅覚に強く作用する)
(突き立てるペニスはそれを顕著に感じさせることとなった)
(突き立てる肉槍の形、その隆起、凹凸の形や亀頭の丸み、進む速度まで確かに感じさせて、彼女の意識を跳ねさせるように突き上げた)
(締め付けてくるナーベラルの中を楽しみながら、ぴりつく電流はいいアクセントになる)
(清楚な見た目からは想像できない奔放さと締め付けを楽しむように腰を前後させる)
(彼女の失禁に気づけばそれを咎めることも忘れない。尻を叩きながら行為を始めるやその激しさは彼女にだけ作用するわけではなかった)
はぁはぁっ、お前のナカもいいぞ!痛いくらいに締め付けてきて……っ…電気がまた、たまらないな。
フフフッ……はしたない喘ぎ声だな…ナーベラル♥美しいお前らしくもない。
だが悪くない。まるでケダモノのようなナーベラル・ガンマが見れるのだからな。
おおっ……くっ…イッてるな…ナーベラル………痙攣しているのがわかるぞ……!
………なかなかっ………いい、ねだりではないか。いやらしくて、素敵だぞ……ナーベラル…♥
いいぞ、許す……イけっ!ナーベラル♥俺とともにイクことを許してやるッ!
お前の奥にッ……注いでやる…奥に射精してやるからな!ナーベラル!
イクぞ……はあ…はぁ…はあ、ンッ……おおっ…♥
(人の肉とは思えぬ柔らかさと熱さを持つそこはまったく抵抗なく受け入れ、奥へ奥へと飲み込んでいく)
(そうでありながらキツく締め上げられ、吸い付くような心地とともに襞の感触が堪らなく気持ちいい)
(それを楽しむように腰を使い、長くはないがそれでも半ばまで腰を引き彼女の肉壺をかき混ぜていく)
(だがその強さが強まれば腰が抜けそうな快楽にやがて奥を重点的に攻める形に切り替わる)
(彼女の子宮口を何度も叩き、男の形を教え込みながら後ろからのし掛かる)
(普段は涼しげな声音で奏でられる声が濁った喘ぎを漏らす姿は堪らなく興奮を掻き立てる)
(後ろから身体を預け、彼女のスーツの背中に胸を当て首に手を掛けて抱き締める形になれば、首を優しく締め上げた)
(それはイくタイミングに合わせての首締め調教であり、彼女の気管から酸素の供給が断たれれば酸欠へと押しやる)
(苦しいはずの状態でありながら快楽に混ぜ込まれる苦しさはまるで麻薬のようであり、彼女の頭のなかでイケない快楽領域へと招いていく)
(主人もまた力の加減の余裕なく、絶頂の興奮のままに力を込めて彼女の意識を快楽で塗り替え、
抱き締める力に比例するように身体を押し付ければ子宮口はすっかり亀頭の形に圧され、その状態で強く腰を引き押し付けた瞬間ーーー)
(ーーー白い火花が散るように彼女の奥で精の爆発が起こり、塞き止められていたかのように流し込まれる精液)
(射精しながら突き上げる余裕もないそれは動きこそ少ないものの射精の勢いだけでそれを補い、変わらずナーベラルの首は締め上げられたまま)
(まさに致死の快楽を味わい、ともに一分近くそうして、メイドに見られているのも気にならなかった)
(初めて見るものはクールなナーベラルの姿に驚愕し、久方ぶりに見るものもその進み具合に驚くことになった)
…………ふう、ふぅ……はぁはぁ…変わらぬ心地だ。いや、また具合が良くなったな。
ナーベラル、お前が汚したのだ。舐めろ。上手に出来たらご褒美だ。
いや、まずはお仕置きからだな。
(漸く落ち着けば、ナーベラルが落ち着いていなくても気にしない)
(メイドの前でも気にすることなく繋がったまま、勃起はすぐに固くなり彼女の膣の天井を叩いて起こす)
(まずは机の下の小水の溜まり、それを舐めて掃除しろと机から下ろして床に突っ伏させる)
(もちろんセックス、いや、お仕置きは終わっていない)
(ナーベラルの腰を掴んだまま、彼女の腟内で復活した勃起で今度は楽しむようにかき混ぜる)
(新たなナーベラルのイカせ方を開発しよう、と言うわけでもないが遊ぶようにナーベラルを攻め立てる)
(そうしてーーー)
…………掃除か、ご苦労。そこのそれは放っておいていい。あとで私が片付ける。
どうした?俺のナーベラルを盗み見ることは許さんぞ。
(一時間後、ローブを脱ぎ捨て椅子に座る支配者に対して、床に転がるナーベラルは白濁液に塗れていた)
(スーツは脱ぎかけで乳房は露出し、スカートは太ももまでずり落ち、五月蝿いと下着は丸めて口に入れられていた)
(大きく足を開いて天井に仰向けのナーベラルはまさに犯し倒された姿そのもの)
(部屋の掃除に来たメイドに漸く気づくと、彼女がちらりとナーベラルを見たことにすら釘を刺す)
(今日の支配者は独占欲の強いご主人様らしくあったのだった)
-
>>253
【だとして、お前が倒されていい理由にはなるまい。
あとはまぁなにかこう負け癖みたいな印象はつくよな。うん。
(シャルティアをしばらくまともに見れなさそうだと思いながら)
反応がかわいい。まぁ、特訓する度に弱くなっていると言うか、開発されてるからかなぁ。
実は割りとナーベラルが私に犯されたいと言ったことは覚えている!複数人で、とかもな。
そこからの影響だと言うことをここで告げるとそれはそれでなんというか、ナーベラルを辱しめそうだ!
………まぁ攻めつつも実はそこについてはそう思う。英雄はやはり子を成さねばならないから側室当たり前だしな。
あとはナーベラルの見た目に反して中身は、と言うのはたぶん私が一番好きな属性のひとつでもある。
…………うむ、真相は隠しておこう。まぁ私が他のものを抱く頻度が明らかに下がっていることがその答えになるが、それを形にすると怒られそうだ!
…………お前が好きだぞ、ナーベラル。お前を愛している。それは変わらぬ事実だとも】
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>>254
【あなたのほうがとんでもないことになってますが!ンンンンッ、復活の拙僧でございます。
ええ、ええ!そこについてはまさに拙僧の言葉足らず!その答えについては………どちらでも構いません!
と言うのもやりやすさを重視してのこと、小太郎殿とのときはなかったのに!みたいなものもできますし。
そして好み的には抵抗の力はあるのに出来ない、は好きですね。確信の通りです。
なのでその形で構いません。ええ!構いませんとも!
ハッハッハッハ、照れ隠しですか?段蔵殿。拙僧達はこれから愛を育みまするのに。
いえいえ、拙僧が彼のめいどさんを抱くのも面白いかと思ったのですが………怒られそうですからね!
ンンンン、自重しました!
と言うことでその形でご返答としておきましょう。しかし、待ちきれませんか。段蔵殿。
これは照れますな………なんて言ったりしてみました!】
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>>256
【はい、屁理屈を捏ねました。申し訳ございません。
御身の仰る通りでございます。相手の実力が測りきれぬ場合、
撤退を優先し、情報を持ち帰る事を第一とせよ。
これがモモンガ様から賜りました主命でございます。
モモンガ様に開発される度、ナーベラルは下等生物共の常識を遥かに超え、
淫らに淫らにと堕とされております。
一晩で100回絶頂するまで解放しないという無茶振りが過去にございましたが、
今であれば体力的な不安さえポーションで回復すれば、到達できそうな気がしておりますからね…
……わぁ!そのご発言は些か恥ずかしいです!
といいますか、わりと過去の発言を引用なさるのは私の羞恥心に効きます!
すっかり発情、イキ癖、お漏らし癖が当たり前になっていて……!
しかし!しかしながら、ですね!は、発情前でしたら、
露出癖に関してはとても恥ずかしいですし、スリルだけでドキドキいたしますから、
必ずしも晒し者として辱められなければ興奮しない…というわけではないですからね!
でも、その、モモンガ様に苛烈な陵辱をされたいという希望は…
撤回されるようなものではないですし、…機会がありましたら、是非にと存じます…
左様でございますか!ありがとうございます!
でも中身はモモンガ様のせいですからね!モモンガ様がナーベラルを
こんなにセックスの事しか頭にない淫乱マゾに仕立てたのですからね!
元々の素養がなければどれだけ施しても無理という理屈には今は目を瞑っておきます。
はいっ!わたしもっ!ナーベラルもモモンガ様が大好きです!愛しております!
この事実だけで私は日々を健やかに楽しく、それでいて悶々と、
感情の色が豊かに過ごしていくことができます!
好きで好きで、大好きで…想いが募りすぎてちょっぴり怖いですね、うふふ。
…というわけでですね、見届けさせて頂きました。お疲れさまでした!
とても興奮しました。モモンガ様が腰が抜けそうになって腰使いを変えるところ、素敵ですし…
捺印の下りも興奮しますし…乳首、攻めて下さるのも…わたし、とても好きだなと…えへへ。
それと言葉責めでしょうか。モモンガ様に詰られるの、気持ちいい…好きですっ。
汚水を舐めさせながら突かれるのですとか、もうっ…ナーベラルは大変興奮いたしました。
俺のナーベラルを盗み見ることは許さんぞ(カッコイイ!)ですとか、
あのっ、あの!モモンガさま、ナーベラルの妄想を形にして下さいまして、ありがとうございました!
そして今日も無理を申しましたが、ナーベラルをお使い頂き、深く感謝申し上げます♥】
-
>>257
【誰のせいだと思っているのか!?そこは申されるな!
ふむ…承知。やはり段蔵の見立てはあっておりました。
ではそのように今から追加で…ちょちょいの、ちょい…と致しまする。
取ったり外したりできるのも絡繰なればこそ。
あ、ちなみ段蔵は首を落とされても活動できまする。
頭から命令を出しているのででゅらはんじみた動きは出来ませんし、
ほぼほぼ活動を停止していないだけ…という状況にはなりますが。
グワワーッ!?蘆屋道満、その発言!些か気持ち悪すぎるのでは!!
段蔵、鳥肌が立ってまいりましてございまする。そんな機能ないのに。ぶるぶるぶる…
まぁ、リンボですし…気持ち悪くて当然にございますな。便利な男です。
なざりっくにおいて死とは慈悲である…という教訓がございますれば、
それは得策ではありませぬ。
マスターもそんなことになるならレアプリにしておけば良かったと嘆かれますし、
最悪の場合、カルデアへの侵攻が始まるのでおやめなされ。
きっしょ!きっしょ!こやつ気持ち悪すぎるのではございませぬかァ!?(段蔵は壊れた)
……こほん。取り乱して申し訳ありませぬ。
これがリディクールキャットというものですか。呪いや混乱、恐怖を感じましてございまする。
しかし、本当は欲しいくせに的台詞も、口にする者が変われば地獄絵図……
メイド殿が少し羨ましい。何故ってワタシの相手、これですよ。これ。
……うう、でもそういう男ですので、気持ち悪いですが好感触…という、
些か矛盾した心境を明らかにしておきたくございまする。
さて!それではちょっぴりだけ手直ししまして、ご覧頂きたくございますれば。
体力、気力はまだ余力を残されていますか?
えっちに満足してゆるキャラゴウン殿になっておられなければ良いのですが!
ともあれ、どちらにしても続きを張り出しておきまする!よしなに!】
-
>>258
【いや、謝らなくてもいい。というか可愛い。
まぁここでの話はあくまでも雑談だ。お前が私の命令を忘れているとは思っていないさ。
まぁ遭遇戦の基本は生きて帰ることだ。覚えているのならば気にしなくてもいいとも。
う、うむ。私にも過去の話は刺さる。ひゃ、100はものの例えだから!いや、我々の体力ならいけるか。
そう言う意味ではいけそうだな。既にナーベラル20回はイッてたしな。
う、うむ。それは私も思った。事後はもうすこしぼかすとしよう。
いや、その、その癖はどれも私が大好きなものだ!植え付けた自覚もある!
フフッ、わかっているとも。そうなのか、ではそれはナーベラルノートに書き留めておこう。
う、うむ。それは否定はしない。その、その責任もとる所存だとも。
なにか素面できくと恥ずかしい台詞!
だがそこは否定しないしその、そう言われるのも好きだとも。
お前と過ごす日々は穏やかで健やかで、鮮やかな色で描かれた日々だと常日頃から思っている。
お前の大好きを喜んで私が受け止めよう。
うむ、なんと言うか過激になったがこれでくくりとしよう。
スーツのナーベラルはとてもえっちだと確信した!
私もその、好きだ。なんと言うかやはり胸に集中するのはそんなところもあるのだろうか。
言葉攻めに関してもお前にそう言われるとやはり張り切ってしまう。フフッ、我ながら単純なものだな。
お前の好みに基づいていてとても素敵だが、やはりそのそう言われると恥ずかしい!
気にすることはない。妄想、と言うよりはプランだとも。それに私もとても楽しかったのだから。
無理などなにもしていないとも。そしてお前にそう言われるのは何よりも嬉しいものだ。
こちらこそ、ありがとう。私のナーベラル♥】
-
>>212
……はぁッ、はぁッ…小太郎殿……
段蔵はもうっ、果てて…しまいまするっ…♥
(憎き怨敵の前で交わりを強要されるという最悪の状況ながら)
(この状況下においても、気持ちをひとつに認め合う心地を実感すれば)
(絶望と諦観に沈んだ心を甘く優しく引き上げる彼に)
(例え苦渋の決断を強いられる事になろうと、この瞬間だけは溶けるような)
(優しい交わりに耽っていたいと思わせる愛撫)
(吐息荒く、手足を使えないのが無念なれど、眼差しで語りかける求愛の心地)
(教えを授ける少年ではなく、立派な男子として成長した彼が曝け出す逸物もまた)
(棟梁として立つに相応しいものであろう…と見たそれは)
(小太郎殿ではなく、よりにもよってリンボのものである)
(流石は小太郎殿!と股座を濡らし、期待に満ちた瞳を上へと向ければまさに悪夢)
(今日一番の笑顔といってもいいくらいの晴れ晴れとしたその顔付きが)
(対比するように絶望と悲痛へ、絡繰人形の表情をみるみる内に曇らせていった)
……こ、小太郎殿っ!小太郎殿ぉっ…!
き、貴様だけは…貴様とだけはお断りだ、外道……!
や…ッ……嫌、だ……その汚らしいものを近付けるな!
例えこの身をいくら汚されようと構いませぬが、それでも貴様にだけはッ……!
……くッ……お、覚えているがいい…蘆屋道満……
如何な悪食とはいえど、唾棄すべき外道の愛なき性交で感じる者はいない…!
例えワタシが絡繰であっても、アナタのような者を求めたりはしない……
(一瞬でもこの男の性器に見惚れてしまったなどと屈辱の極みである)
(視線を横向ければ拘束されたいとしき者の姿に悲痛な表情を浮かべ)
(そして即座に憤怒へと転じ、怨嗟に犬歯を剥き出しにして吠える)
(しかし、魔力のリソースを消耗してまで身体を再生するという行動には些か首を傾げた)
(ならばここが好機。これだけの接近距離ならば殺れる。相手は剣や槍を得意とする者ではなく、
(あくまで印や呪詛を用いる術師なれば、腕に内蔵したブレードで首を切り裂き、絶命へと追いやる)
(交差させた両腕の刃を憎きリンボの首へと振りかぶり、一気に切断せんと抜き放った)
(――――が)
ひあああぁアァあぁァッ♥イくぅぅッ、イぐッ、いぐぅぅ♥
あッ、はッ…ふへぇぇ…や、めッ…えぇ……耐えられないっ、
これ以上…ッ、ワタシの機体がもたなひぃ…!
はぁッ、はぁッ……ぬ、抜いてぇ…む、り……っ、またァ…イきまするぅっ…♥
ひぐッ、う……!ああああ゛ッ!?突かれる、たびにっ……
だ、段蔵のカラダは…至福で、満たされて……理解、不能っ、ワカラナイ、ワカラナイ…♥
(ブレードは収納され、己の身体を掻き抱くように悶える絡繰の姿があるだけだった)
(彼の長大なそれが半分も埋まらぬ内に、蕩けた表情は間違いなく今日一番の愉悦であった)
(この特異点特有の性質で、人間の男達のみならず、獣や異形に強制的な快楽を享受されたが)
(そうした状況ゆえにものではない。呪詛とはいえ、彼とは縁を結んだ事もあり)
(この世で最も忌み嫌う存在でありながら、それと裏腹に伴う快楽はこれまでの比ではなく)
(例え亜種海魔の粘液の成分があらずとも、容易に快楽の淵へと叩き落された事は間違いない)
(ぽっかり空いた穴のように開いた陰裂も修復されたとはいえ、それを割り開いては)
(刹那主義の男の剛直によって容易に押し広げられ、開発される)
(体格差が示すように、奥まで届くのに腰を根本まで突き入れる必要すらなく)
(残る全ても押し込まれると疑似子宮を押し上げて、道満の興奮を刻まれる感触があり)
(数度の往復すら保てず、再び絶頂に悶えれば、噛み締めた筈の歯は、口は開かれ)
(法悦に口は緩みっぱなし。卑しく震える舌を零しては、愛液が彼の股を濡らす)
(外装に絡繰的要素を残しながらも、どこまでも女体を忠実に再現したこのボディ)
(興奮に応じて分泌される疑似愛液は、当世風に言えばローションである)
(劣情に溺れれば溺れるほど、滑りを増し、抱き心地を増していく経過は)
(オーパーツともいえる性的玩具の有様を露呈し、先程までの屈辱も苦痛もなく)
(ましてや儚い希望やいとしき者への受容などでもなく)
(瞬間的に切り替わって、ただただ快楽に陥り、悶え狂う姿は絡繰に生じた全ての感情を否定し)
(プログラムというか、入力された命令に忠実に従う機械的反応なのではないかと疑えるほどであった)
(申し訳程度に足を暴れさせて、握りこぶしでぽかぽかと力なく叩くも)
(殺意のない攻撃など、聖杯を取り込んだキャスター・リンボ相手に傷一つ付けられる道理もない)
(小太郎殿は落胆されるだろうか。殺せる瞬間を逃し、あまつさえ、児戯のように拳を振るうことを)
【くすん…流石の段蔵も泣きたくなりまする。泣けませぬが】
【やはり幸福度たるものは相対的なものなのだと悟りました】
【希望を与え、それを育て、収穫する。より深い絶望を生み出すには一手間かかるという教訓にて】
【な、何が喜劇かーッ!むしろシェイクスピア殿が好みそうな方向性にて!】
【道満殿。くれぐれも喘ぎは程々に。……フリではありませぬ。よろしいか、フリではありませぬ】
【……あ、いえ、やっぱりフリでございまする】
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>>259
【ハハハ、これは面白きことを。そうですな、その見立てに間違いございません。
それはそれはお手間をお掛けしますがよろしくお願い致しますぞ。
ほお、そうでしたか。頭を落としても。まぁそれは要するに口での奉仕のみですか。
そもそも、でゅらはんが少しおかしなだけも気もしますしね。むしろ上々でしょうか。
それはそれは、目論見通りで拙僧大満足でございます。
生憎、拙僧人形愛の趣味はありませんからな。しかし人形がそんなふうにおののくのはこれまた愉快です。
ええ、素晴らしく便利ですな。なにせ!嫌われても!全然平気ですから!
なるほど、拙僧の行為によりかるであ対なざりっくが勃発と。それはそれは!是非見てみたい!
いえ、さすがに拙僧も本懐を忘れて私欲を優先したりはしません。さすがに、それはですね。
少しだけしてみたいと思ってるとか負けると思ってないものを突き落としたいとかありませんとも。
ンンンンンンッ、なかなかに良き反応。拙僧から段蔵殿への好感度があがりましたぞ。
本当は欲しいのでしょう?いやいや、皆まで申されるな。
フハハハハ、拙僧の相手の反応としてこれより勝るものはありませんな!恭悦至極ですとも。
気持ち悪い、最高ではありませんか。
ええ、もちろんですとも。ゴウン殿も行為を終えて小さくなってるなどと言うことはありません。
余談ですが行為のあとはお風呂ですが、普段は彼が彼女を乗せますが小さくなると逆になりますな。
それもありでしょうか?いえ、ふと思いついたのです。
拙僧はなにもしてませんがね!確認致しました。
ではでは光の時、これまで!ここからは混沌の時間ですぞ!え?これまでも混沌・悪でした?そんなー】
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>>261
ンフフフ………ハハハハ!ざぁんねんでした!拙僧が本懐を遂げさせるわけなどないことは少し考えればわかること。
いやいや、途中まではそれもありかと思っていたのですが………ンンンッ!その顔!
拙僧も滾りますな!
近づけるもなにも先はあんなに喜んでおられたではありませんか。
ハハハハ!これはこれは。絡繰に心などありません。あるのは、反応。
マスターや小太郎殿が心と呼ぶものはただの反応ですとも。
それでもある、とおっしゃるのなら拙僧この場にてそれを打ち砕くのも止む成しかと。
愛?木偶人形が愛とはこれまた極上の冗談。果心居士殿はなかなかにユニークですな。
ではそこで見ておられよ、この木偶に心があるのかを!
この者は所詮、少し拙僧が操れば拙僧のモノになるもの。容易く寝返る道具にて。
(端正な顔立ちながらその表情は悪鬼羅刹のそれであり、裂けたように口が三日月を描く)
(その顔はまさに好物を前にしたものの顔であり、目の前の彼女の驚愕を飲み干す姿だった)
(愛しい相手は傍らで拘束され横たわり、肉肉しげに呻きながらも視線を逸らすのは忍びらしからぬもの)
(しかし忍ですら愛しき相手が事もあろうに仇敵に犯される情景は耐えられないと言うのも良くわかる)
(顔は見えぬがその反応は大いにリンボを満足させた。彼女の身体を刺し貫く一物は雄々しく逞しい)
(それをあてがい、見ていませいとにこやかに笑う。並の女でもこの攻め具には耐えられない)
(全身を三度は満たすほどの媚薬を浴びたあとなのだから。しかしそれに耐えようと言う忍の矜持を楽しむ)
(いや、敢えて体力を回復させたのならばきっと反撃に出るだろう。それが届くことはない)
(ないが、何がそれを阻むかは重要なこと)
(彼女の腕からブレードが飛び出せば、そう来ましたかと穏やかに笑う。それが首を跳ねることはない)
(彼女の腕より早く押し込まれた一物は、ズン♥と彼女の真芯を貫き、芯から焼き付くす)
(それは人間にはあり得ぬ規格。そして獣は持ち得ぬ技術)
(大きさ、技術、その全てが今日における――――否、段蔵の相手における頂点にあった)
ンンンンンンッ♥一突きでこの有り様です♥ご覧いただけておりますか?マスター。
そして小太郎殿。あなた方の愛しい木偶は突き込まれれば獣でも仇敵でも喘ぐ夜鷹も目ではない淫乱なのです。
いえ、人ですらありませんな。当世に乗っとると、だっちわいふ♥と言いますな。
こんなものを愛していたなど………ンンンンッ、滑稽滑稽♥愛などそのていどのものですな。
ほれ、拙僧のモノはまだ半ばまで。奥までねじ込んで差し上げましょうや。
(大柄な体格は段蔵と比べても大きく、彼女のナカには大きすぎた)
(しかし獣より勝ると言うことはない。その絡繰は単に治すときに己のサイズより少し下に誂えたからに他ならない)
(彼女がこうなるのも当然ではあり、さらに言えば彼女の身体とは相性が良い)
(それは縁を結んだこともあり、この特異点におけるもっとも強い魔力の持ち主だからでもある)
(修復した腟内はすぐさま破壊され、蘆屋道満の形に割り開き、彼女の肉体に最も色濃く蘆屋道満を刻む)
(根本まで残しながら力任せに割り開けば疑似子宮にまで侵入し、彼女の下腹を亀頭の形に膨らませる)
(そうしながら力任せに引き抜けば今度はカリが引っ掛かり、彼女に子宮での愉悦を教え込む)
(人では感じることの出来ない暗い愉悦の獄、まさに衆合地獄にふさわしい攻め具を三人に与える)
(舌を溢す段蔵のそれを汚ならしいものを摘まむように人差し指と中指で摘まむと小太郎とマスターに見せつけた)
(彼女の痴態を見せつけながら、それに満足すると彼女を味わう――――つもりなど更々ない)
(この行為の終着はマスターと小太郎の心の破壊にある。特にマスターは意識がないわけではない)
(眠っているように見えるが全て見えており、彼が抵抗の意思を失った時、本当に眠ることになる)
(そうのればその魔力リソースはそのままリンボの手に渡り、この極小特異点は人類を滅ぼすものとなるのだ)
(暴れる段蔵を静かにさせるようにゆっくり引き抜けば、子宮、膣道と長い肉幹を感じさせ、引っ掻き回す肉カリは段蔵に狂おしい程の快感を教え込む)
(そうして入り口まで来れば今度は突き進み、引き抜くのとは違う津波のような快楽)
ほれほれ、憎き相手に少し犯されただけでイキ果てるなど小太郎殿が悲しんでおりますぞ。
もっと抵抗してくれねばつまりますまい。
ああ、加藤段蔵は助平な木偶人形で心などないただチンポに従うだけの存在だと認めるならやめてさしあげますが。
ンンンンンンッ、どうなさいますか?(快楽の暴力とも言うべきそれで段蔵を破壊しにかかる。いっそのこと彼女をビーストにするか)
(そんなことを考えながら片手で彼女の首を押さえ込み、快楽に悶える顔を舌なめずりしながら観察しそう問い掛ける)
(既に小太郎の魔力は小さくなっており、容易く折れてしまったかと残念に思いながらも子の不始末は親に、と彼女をいたぶっていく)
【いやいや、御待たせしました。拙僧長考しだすとついつい調べものをしてしまうゆえに】
【ええ、希望は良い。可能性があると思えば人はどんなことにも耐えられます!ンンンッ、素晴らしい】
【そして、助かると思った瞬間!それを摘み取るのがまたいいのです】
【小太郎殿とまぐわれるとおもいました?思いました?近親相姦はダメでしょう(キリッ】
【フリだと思いましたのでいつもより多めに喘いでおります。ンンンッ、清明】
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>>263
ふあァっ、はァああぁ…ッ、ぐ、んんッ…♥
…はぁッ、はぁッ、はッ……マスター!小太郎殿ッ…!
この男の囁きなど信用めされるな…!
だ、段蔵はあくまで媚薬成分に回路を狂わされて、いるッ…だけの、こと…ォおおっ♥
都合よく霊基を塗り替え、このようにワタシを操っているだけに過ぎませぬっ…!
何一つ信用に足らぬ外道!悪鬼羅刹たる……ひうぅッ、へぁ…んえぇェ…♥
(確実に殺せるイメージは頭の中にあった。それがただ、何の魔力すらも行使せず)
(ただ一撃、腰を突き入れられただけで無力化されるなど忍としての恥以外の何物でもない)
(しかしながら、この特異点は聖杯とリンボによって書き換えられた出鱈目だ)
(本来の常識が通用せぬ空間だという事を忘れてはならない)
(マスターも小太郎殿も、段蔵を信頼してくれた。絡繰にも心は宿るのだと)
(ただ絡繰として、道具として生きる在り方にノーを突きつけてくれたのだ)
(己がそれを認めてしまったのならば、その信頼を裏切る事になる―――と)
(蘆屋道満の言葉を上から否定するようにも叫ぶが)
(正直なところ――――あまりに耐え難い快感に意識が妬ききれてしまいそうな程であった)
(気丈に張り上げた筈の声は、淫らに色に濡れ、根底からこの男を否定していると信用して貰うには)
(あまりに乱れ過ぎており、悶絶しながらもこちらからも自然に腰が動いている始末で)
(あまつさえ舌を摘まれば、蕩けたように瞳を潤ませる。涙など、流す筈がない…にも関わらずである)
(抵抗も徐々にその精彩を欠き、ずるずるとゆっくり引き抜かれる動きに背筋を逸らせば)
(精液塗れだった黒髪は洗浄されており、艶を以て跳ねる仕草は夜高のように色を帯びて)
(身を捩りながら、入り口付近まで抜けていく腰を止めんと、腰に足を絡ませた)
(そして突き入れる仕草が再会すれば、力なく殴りつけた拳も)
(ぎゅうっと彼の服を掴んで悶えながらも、良いように鳴かされる)
(これでは!まるで!)
(おっきー殿の描くようなツンデレ女子のらぶいちゃ光景の仕草そのものではありませぬか!)
う、あぁ……ひぃッ…♥この腐れ外道が…ァ……ああぁッ、あんっ…♥
こ、これ以上…これ以上は……小太郎殿をっ、マスターを…傷つけるな…!
段蔵ならば…どうなっても構いませぬ……あんッ…あ、ぁッ…はァあンッ…♥
承知ッ…承知いたしました………か、加藤段蔵は……
助平な木偶人形でッ……こ、心…心など……ない、ただちんぽに従うだけの…存在……
あ、蘆屋道満……さ、様……蘆屋道満様……♥
ア、アナタのちんぽに、魔性の快楽に…段蔵は夢中でございまする…♥
どうか、耳を……♥あるいは…口付けを……しては下さいませぬか…♥
(しかしながらもはやここまでの危機的状況。小太郎殿は特に深刻だ)
(彼らを裏切ってでも、無事に帰還できるよう手を尽くす事が忍びの矜持である)
(この決断、言葉だけとはいえ、ズキン、と回路が軋むような感触を覚えた)
(彼が突きつけた奸計に敢えて従い、媚びた眼差しで道満を見上げる)
(ハート目機能まで搭載されているとは果心居士さま……まったくもう!こだわり過ぎでございまする!)
(兎に角、媚びに媚びた絡繰の成れの果てであった)
(すっかり心も彼のもとに平伏した――――と、ほんの僅かにでも思い込ませたならば)
(囁き、あるいは接吻にて彼が顔を寄せたところをガッチリと腕のアームで雁字搦めに拘束し)
(そのまま霊基を暴走させて自爆する魂胆である)
(首を絞められながらも、はぁはぁと吐息荒く媚びた雌犬の如く、痴態の限りを尽くせば)
(両手は彼を抱擁せんと広げてみせて、見せ掛けとはいえ完全に堕ちたと錯覚させんばかりの服従姿勢)
(その最中にも顔を歪め、絶頂の快楽にナカを震わせれば)
(もはやこの霊基の殆どは演技でなく、蘆屋道満に屈しており)
(風魔を辱められた怨恨、縁ゆえの執念のみが潜伏して機を窺う状態ではあった)
【構いませぬ、妙に凝り性なところがありますからね、このリンボは。腐れリンボは】
【しっかりと待っておりまするのでお気にめされるな】
【段蔵も言峰愉悦入門術で学びました。タイトルに偽りあり、上級者向けでなんとも…でしたが…!】
【やはり崩壊した冬木には学術的な書籍はもう発掘できそうにないようですね…】
【き、貴様ー!じゃあ陵辱はいいので!?獣姦はいいので!屁理屈を捏ねるなよリンボ!】
【…とまぁ、実のところ、小太郎殿の乳母として、幼き頃から性の高等教育を…ですね…】
【段蔵は施してもよろしいかと思っていた次第でして。ボツにしましたが!】
【段蔵はリンボちんぽなどに屈したりはしませぬ!ご覧あれ!】
【(―――などと云いつつ、リンボに補充された魔力は潤沢。是を今こそ前例に解き放ちて)】
【(強欲剥き出しのリンボちんぽ諸共も一挙に消し飛ばしてくれようぞ!)】
【(と思う段蔵であった。縁を結んだせいで変なものが思考回路にあるのです。忌々しい)】
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>>262
【今更ながら捨て置くには惜しいので掻い摘んでお返事致しまする。
>ほお、そうでしたか。頭を落としても。まぁそれは要するに口での奉仕のみですか。
この者、絡繰に対する慈愛がまるでございませぬ!
まぁ、ワタシも己をそう大事に大事に扱うべきという意識は皆無ゆえ、
単純に…分別に細かくできるのは楽かなと…そういった提案に過ぎませぬ。
ま、終着までの道のりは段蔵の頭にはなく、成り行き次第となりましょうから、
どうなるものかは分からぬところでございまするが!はい!
>少しだけしてみたいと思ってるとか負けると思ってないものを突き落としたいとかありませんとも。
だっ、だめー!だめでございまするだめでございまする!
すきすきアインズさまランドにて、園長に対するいかなる間接的攻撃も許可されませぬー!
とはいえ、まぁ…ゴウン殿も仰るように、油断からメイド殿は足元を掬われかねぬ懸念もありますし、
正直リンボの性質はそういう適性がありすぎでズルいと思う次第にて。
ゆぐどらしる時代のろーるぷれいのように、何らかの変身能力でリンボになりつつ、
あくまで拗れた純愛ならば…とも思うのですが、まぁ…リンボの味付けが濃すぎて、
ちょっぴり微妙な気持ちになりまするから、それはよしておきましょう。
いえ、段蔵も興味がないわけではないのですが、はい。そこは流石に禁忌に踏み込むかなと。
>ンンンンンンッ、なかなかに良き反応。拙僧から段蔵殿への好感度があがりましたぞ。
むむ、口喧嘩無敵の陰陽師だという事を忘れてカッとなってしまいまする…!
アレですか、道満殿は、この段蔵めに罵られたり、見下されながら、
手や足でシてもらいたい願望があったりするのですか?
「道満殿……きっしょ…♥アナタのような変態性癖が陰陽師の代表になっては面汚しもいいところにて。
倫理的な理由でも晴明殿に勝てぬは道理というわけですね?
ほら、大きいだけで敏感の早撃ちちんぽ、さっさと射精なさるとよろしいかと。
血糖は優れていても、最低の拗れた性格が確約された劣悪精子なれば。
段蔵が受け止めて差し上げまする。うっかり人の皮膚にでも付着すれば、病源となりますからね。
ンンンーッ♥と鳴かれないので?
はッ、それではまるで、本気の雄イキみたいではございませぬか、笑わせるなよ、蘆屋道満。
絡繰相手に無様な無駄撃ちする気分はどうですか♥」
…とですね、段蔵は劣悪な男性にも優しく接してあげまする!良かったですね!
……半ば、本編への憂さ晴らしで罵っているわけではありませぬ。ほんと、ほんとでございまする。
段蔵、嘘つかない。よろしいですか?
>普段は彼が彼女を乗せますが小さくなると逆になりますな。
よろしいかと!!お風呂に浮かべるマスコット人形のような可愛さがございまする!
はっ!?段蔵もゆっくりの如く、首だけになれば小太郎殿が恥ずかしがる事もなく、
お風呂で可愛がって頂けるのでは…!?いえ、しかしそれは母としての矜持が……!
はて、ゆっくりどーまん?…アキレウス殿ー、アタランテ殿ー、さっかーして遊びませぬかー?】
-
>>264
ンンンッ、媚薬ですか。媚薬、媚薬。それなら先程治した時に回復させてありますが?
ンフフフ………段蔵殿が一番わかっておられるのでは?
あなたは元々にこう言う用途の趣があることを。果心居士殿の趣味か、忍としての房中術かは拙僧預り知りませんが。
そのように悩ましげな声音で言われてもマスターも小太郎殿も困りますゆえ。
小太郎殿も辛いでしょうな、母も同然の相手のこのような痴態を見せつけられるとは。
淫らに腰をくねらせる様を我が子に………ンンンンンンッ♥拙僧それを思うだけでイケそうですな。
(元々に保険はかけており、仮に刃が届いてもそれが障壁を打ち破れるほどの力を持つことはないはず)
(しかしその前に淫欲が彼女の手を阻むこととなる。その無様さに声をあげて嘲笑い、言葉通り剛直は角度を強める)
(この空間に於いて精液はそのまま魔力、魔力の強さは性的な強さでもある)
(段蔵に対してリンボが無類の強さを誇るのもこの辺りに原因があった)
(眠るマスターも顔を伏せる小太郎も彼女の心を否定することはない。それは今も変わらなかった)
(しかし彼女がそれを肯定しようと声をあげるが、その声は快楽に濡れ色に溺れた声音)
(否定する声がむしろ目の前の悪漢を肯定するものであり、彼女の腰の動きに合わせてリンボが少し動くだけで彼女の中をかき混ぜる)
(快楽に悶える段蔵の顔つきはまさに生身の人間であり、人間を否定しているはずの悪漢にそれを見せつける形になる)
(内側をかき混ぜて、身を捩る彼女を責め立て、彼女の握り拳に反撃するようにカリを使い全体を擦りたてていく)
(彼女のささやかな抵抗をより強い快楽でねじ伏せ、形的には素直になれない女性と包容力のある男のやり取り)
(に見えなくもないが、その実はまるで真逆。悪漢がクール系忍サーヴァントを堕落させんとする光景だった)
ンフフフフフ………ンンンンンンッ♥心地よいですなぁ。傷つけているのはどちらか?
拙僧とまぐわい、はしたなく声をあげるなど操立てしていたマスターに悪いと思わぬので?
ほお、どうなっても構わぬと!その言葉にこの蘆屋道満、心打たれました!ではあなたには人類悪の獣の依代に致しましょう。
アナタが獣になるのです!なに、マスターもすぐに魔力を絞り尽くして後を追いますから寂しくありませんよ。
……ンンンンッ♥こうですか?ああ、一応言いますが自爆、などと言う真似は出来ませんので。
その魔力は拙僧のもの、暴走等と言うことはもちろんさせません♥
(小太郎は折れ、マスターは虚ろ。もう勝負は8割がた決着がついていた)
(段蔵の腹をかき混ぜる剛直は次第に液体が溢れだす。先走りであり、段蔵のナカにそれは吸収されていく)
(精こそ魔力であるこの特異点では、今まさに彼女にリンボの魔力が移されている)
(その目的は単純、彼女の胎に人類悪の獣を植え付けることに他ならない)
(それは本物の人類悪足りえるかなどどうでも良い。大切なのは間違いなく清明に痛手を負わせられるということ)
(媚びた絡繰に顔を寄せ、彼女の言葉を聞きながら満足そうに笑い両手のナカに収まる)
(耳を貸し、彼女の両手が拘束をした瞬間に、そう囁いた)
(治療を受ける前ならば自爆も叶ったかもしれない。しかし、魔力の移譲は結果的に支配権を蘆屋道満に移すことになった)
(彼女の絶望顔を見つめながら、今度こそ本物の絶頂に至らんとする)
ンンンンンンッ♥最高ですな!最後の希望が潰えた気分は如何でしょうか?
木偶がこのキャスター・リンボを上回れるとでも?片腹痛い!
今度こそ、孕ませて差し上げましょう。そしてあなたか、その子が愛しきものを殺す様を特等席で見るが良い!
ンンンンンンッ、逝きますぞ---!
(片手を首に添えたまま、今度はこちらが悪辣に囁く。射精を受ければ聖杯も含めた全ての魔力を彼女に注ぐことになる)
(そうなれば完全に人類悪は成り、その後どうなるかは術者にもわからない)
(半ば心中にも似たものであり、絶望が覆い尽くし最後の一点を包んだ)
【長くなったので続きますぞ!】
-
茶番はそこまでにしてもらおう。
(その瞬間、リンボの胸から飛び出した刃、それは的確に法師の核を貫く)
(リンボ越しに段蔵が見たものは、赤毛の忍。その瞳は優しく段蔵を見つめていた)
(風魔を侮辱された怨恨、それを共にする者。風魔小太郎の姿がそこにあった)
「馬鹿な!貴様はそこに………!?魔力にも変化は………!」
(驚愕に目を見開き黒目に赤い光を宿す道満が確かにあったとばかりに視線を向ければそこに転がっている)
(それは確かに風魔小太郎、魔力も間違いなく彼だ。それが、ニヤリと笑って見せた)
(気にもしていなかったが、ここに来たサーヴァントはもう一騎いた)
(小太郎に段蔵と言うメンバーを選んだ時点でリンボへの警戒は解かれていない)
(それはリンボも自覚していた。だからこそ最後の一騎は彼には伏せられていた)
(新宿を知り、もしもの時のために役立つサーヴァント。新宿のアサシンが正体を表し舌を出し笑っていた)
『すまねえな、姐さん。でも坊は見てねえから勘弁してくれよ。
あんたがずっと赤毛の忍者だと思ってたのは俺だったってわけさ』
「己!おのれ!しかしこちらにはマスターが!?」
(憎悪をむき出しにリンボが目を向けた先にはマスター、がいない)
(その横に軍師として連れてこられていた陳宮が抱き抱えこちらを嘲笑っていた)
(作戦の立案は陳宮だろう。つまるところ気配遮断スキルが最も高い小太郎を生かすために敢えて小太郎に化けた燕青を捕まえさせたと言うことだ)
(それによりリンボは最も警戒していた小太郎への注意を外すことになってしまった)
母上………いえ、段蔵殿。今です!
(外道の法師の胸に刃の華を咲かせたまま、彼女の上から退かせるように蹴り出す)
(そうしながら彼女を助け起こすと、この特異点を終焉へと導かんと刃を振るうのだった)
【と言うことで落ちになります。いえ、お仕置きも含めてあとひとつか二つかと思いますが】
【ゴホン、と言うわけで風魔小太郎参上となります。す、すみません】
【母上に自爆されるのも困りますし、なにかそこを突き落としたかったとリンボの言です】
【………!?母上とそのような……いや、忍的にはおかしくはない、のかな】
【あ、ボツなんですね。そうなんですね】
【ゴホン、と言うわけでお仕置きタイムです。兼ね合い上、イクこと叶わず逝ってもらいました】
-
>>265
【こちらでは元気!もちろん拙僧だよ!
>この者、絡繰に対する慈愛がまるでございませぬ!
そんのものはマスターや小太郎殿で間に合っているのでは?拙僧には拙僧にしか出来ない役目がありますので!
と言うことで拙僧、射精することなく相成りました。射精すると詰みですからね!
つくづくR18な特異点ですな!ンンンンンンッ!
>すきすきアインズさまランドにて、園長に対するいかなる間接的攻撃も許可されませぬー!
園長、と言う単語に……ンフフフ、拙僧ほっこりしましたぞ。
拙僧、油断してるものも!油断してないものも騙し討ちにすることを得意としておりますからな。
ある種、侮りや油断をしているものを討つのは得意分野の法師です。
まぁその辺りはあくまでも冗談、本気ではありません。ほら、割りと本気でここの主人に殺されますからな。
>アレですか、道満殿は、この段蔵めに罵られたり、見下されながら、
手や足でシてもらいたい願望があったりするのですか?
そんなものありませんが、形にされるとそれはそれで悪くありませんな。
清明!清明の名前を出されると黙ってはいられませんな。
………ンンンンンンッ♥段蔵殿、煽りの才能がおありなのではありませんか?
これはなかなかに!先に見ていればもっとひどい目に合わせたのに!
なぜかここに来る人形の方は毒舌ですな。ンンンッ、別に喜んでませんとも。
>よろしいかと!!お風呂に浮かべるマスコット人形のような可愛さがございまする!
なるほど、マスコットですか。それはなんとも微笑ましくありますな。
首だけになればきっと頭とか現れますぞ。ほら、拙僧に身を任せて。
ンフフフフフ、拙僧舅役を希望しましたがシュート役を希望した記憶はありませんが?】
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>>266
お、思いません…段蔵にっ、絡繰に心などないのです…!
今のワタシにあるのは、アナタのッ…道満殿のちんぽに快楽を覚える喜びのみにございまするっ…♥
はぁッ、あんッ…道満殿……♥――――――!?
はッ?えっ……じ、人類悪……なるほど、それも悪くありません!
ど、どうぞ段蔵を…孕む事叶わぬ筈の絡繰を受胎させて下さいませ…♥
(彼の発した非道なる計画に一瞬固まりかけるものの、そこは絡繰)
(快楽に溺れた表情に亀裂が走ることはなく、あくまで彼に服従した態度を維持する)
(気を抜けば、すぐにでも快楽に落とされてしまう。口先だけの服従が真実になってしまう)
(お尻を打つ激しい腰使い。犯されているのに、その快楽はこれまでのどれよりも心地よく)
(抗えぬ快楽に全てを投げ出してしまわぬよう、精神を保つのは酷く厳しい拷問の如くである)
(しかし、それすらも塗りつぶさんとするドス黒い悪意に一層絶望を深くすることとなる)
はい…道満様……♥……ッ、ふ、ふふ……かかったな、蘆屋道満。
ここで貴様も道連れに――――ッ!?……?……??はッ?…り、理解不能。
ハッタリを……くっ、まさか……そんなッ……!?
(彼が耳を寄せると、抱き合って繋がり合う恋人達の体位へと移行する)
(怪しまれぬよう、彼の背と首に腕をゆっくり回していけば)
(汗に濡れて彼の胸で潰される乳房。正直言って気持ち悪い。気持ち悪い――が)
(擦れる感触や、屹立する角度でお腹の内側が抉られるようで)
(ぷしゅーっ…と排熱される空気は熱く、最後の力を振り絞って霊基へ過剰な魔力を込めていく)
(しかし、しかししかし、それは否。それは成らず)
(嘘ではない。既に外れぬよう雁字搦めに彼を拘束しており、自爆も許されぬまま)
(彼を逃さぬと強固に仕掛けた拘束は、此方が脱出不可能の足枷となってしまった)
(ただ射精されるだけならば、嫌悪でぐちゃぐちゃになる心があれど)
(もはや霊基朽ち果てる覚悟で挑んでいるので構わない)
(しかし、それを逆手に取られ、彼の高純度の魔力を受け入れてしまったならば)
(特異点どころかカルデア最期の危機である。せめて一矢報いらんと決意したものが)
(最大の墓穴を掘っただけと知った絡繰はぴしりと心に、回路にヒビの入った音を聞いた)
うあああああ!!は、離せッ!離せ離せッ!やめッ、やめろぉぉ…!
おのれ!おのれおのれおのれ!キャスター・リンボッ…!
ぐがッ……うぅ、嫌ッ…だ、イヤッ…いやぁぁ…あああああ……!
小太郎殿っ、マスター…!申し訳ございませぬ…!
だ、段蔵は取り返しの…付かぬ…ことを……してしまいました……!
出さない、れッ…いやっ……出さ、ないでぇぇ……♥
(所詮は絡繰ゆえ、とどこか遠慮なく射精を繰り返される苦痛の中でも)
(諦観したようにどこか他人事だと心を殺していたものだが)
(皮肉にも彼の発言によって、子種を受け入れるという事に必死の危機感を生み出し)
(それが絡繰のもがきに人間味を与える事となった)
(抽挿の速度はスパートに入り、それこそが人理滅亡のカウントダウン)
(熱く固く、容赦なく最奥を叩き続ける肉槍にすっかりカラダは酔わされ)
(引き剥がそうとするもそれはままならず、悲痛な叫びを上げながら)
(抱き締めた道満の肩や後頭部をでたらめに殴りつけ、腰に回した足の裏で蹴りつけるも)
(全く力のこもっていない抵抗では傷一つつけることはできず)
(絶望と悲哀に満ちた表情に、彼の汗が滴り落ちれば)
(涙で頬を濡らしたかのように見せる、絡繰の…人の心を持ちえた者の絶望を垣間見る事ができた)
-
>>267
……こ、たろう…殿……?
こ、これは一体…!段蔵、状況がとんと理解できませぬ…!
(……大変不謹慎な話ですが、霊核を貫かれたリンボが驚愕に目を見開く頃)
(サーヴァントの心臓たるそこから血が溢れ出せば、固くナカを押し上げる肉棒からも)
(血が抜けていくというか、萎んでいく感触を覚え、快楽への魅了状態が薄まりました)
(あまりにもあまりな中折れだが、相手が相手なので特に可哀想とは思わない)
(横たわる小太郎殿。そして忍刀でリンボを貫く小太郎殿)
(分身に実体を持たせるなど、聖杯無しでやり遂げる事ができる芸当とは思えない)
(しかし種明かしで姿を表す燕青殿になるほど、と安堵しつつも)
(彼と性交に至るところだったのだと思えば、絡繰ならざる羞恥にぷしゅー…と排気されるのでした)
(ずっと気を張っていたのでいまいち危機感のない絡繰である)
な、なるほどー。段蔵、ちっとも気付きませんでした。
………………
(と、今回の計画を理解すれば、しっかり陽動役としての務めは果たせたのだとようやく理解が追いつく)
(やり込められっぱなしでものすごく悔しさを覚えていた段蔵です)
(なんとかリンボを悔しがらせてやらねば、というわけではないが)
(少なくとも風魔を辱めんとしたツケだけは払わせてやらねばなるまい)
……はっ!小太郎殿!かたじけありませぬ!
キャスター・リンボ、木偶如きがアナタを上回れる筈がないと申しましたね。
だ、段蔵のお役目はアナタの目を曇らせる事だったのです!
ワタシを甚振る事に集中し過ぎて、状況を見失っていたようですね。
ははは!これは愉快でございまする!……小太郎殿、後は任せまする。
(蹴り飛ばされて後方に吹き飛ぶ道満を尻目に、冥土の土産と悪辣な表情を浮かべる)
(それは皮肉にも、蘆屋道満の邪悪に満ちたそれをトレースした意趣返し)
(笑みというのは時に、非常に攻撃的なものとして発露する)
(乳房を隠しながらも、背中越しに見下ろせば、屈辱を彼へと焼き付け)
(やがて彼から視線を離せば、五代目風魔小太郎様が)
(このろくでもない特異点を終わらせるのでした)
【……だ、段蔵はぽんこつ絡繰にて。単純でございまする。みーはーでございまする】
【こ、小太郎殿。燕青殿。……つ、ついでに陳宮殿。なんと勇ましい。格好良い!素敵ですね!】
【まぁ、はい。リンボらしい思いつきの方針転換でよろしいのでは】
【……い、所謂おねしょたというじゃんるに話が移った時がありましたね!小太郎殿!】
【その時からふと一案にはあったのです!…ですが、あまり、こう…】
【平安京に向かうまで、段蔵は影が薄かったものですから。…し、忍びゆえ!水破ゆえ!それでいいのですが!】
【……べ、別に射精されなくて残念とは思ってはいませぬ】
【しかしながら、段蔵は素直に計画に驚きを覚えています】
【いやいややはり、どっぺるげんがーなるものは強力でございまする】
【では今日のところはこれにて締め括りとさせて頂きましょうか、小太郎殿】
【とても…あの、段蔵は楽しめました。アナタが関わったサーヴァントに惚れ込んでしまうのが】
【ワタシの悪い癖ゆえ。いえ、元々好ましい方の人選ばかりではありますが】
【お疲れさまでした。それなりの長丁場、感謝致しまする!】
【一応後日談的なものは明日でもできるかなと…ひとまずここまででご覧にいれまする】
-
>>268
【しかしとんでもない光景ではございました。
下半身丸出しの大男が蹴り飛ばされて追撃で死に至るとは……
いやあ戦国の世であれば、これくらいでは驚いていられませんが!
……とはいえ、確かにリンボにはリンボの役目がありまする。
段蔵的には今くらいの距離感がちょうどよろしいかと。
リンボはガッツで耐えるので殺しても平気なのが素敵でございまする。ははは。
>そんなものありませんが、形にされるとそれはそれで悪くありませんな。
段蔵めはいつもアナタに痛い目に遭わされてばかりなので、
時にはこうして上位シチュで迫るものに欲求が湧いてくることがあるのでございまする。
……と、ところで、今更になって大変申し訳ないのですが…
道満殿。晴明殿ですよ、晴明。はるあきら殿と呼称されることもあったそうで、
そのようになされるとよろしいかと。
いえ、ワタシも道満殿の名前、思い切り間違えていた手前、あれなのですが…
……えっと……ぐっと来ましたか…♥
道満殿は恵体ですし、段蔵に見下されながらお世話されるのも絵になる事でしょう。
アナタがお好きならば、いずれの機会にでも…段蔵は構いませぬ♥はい。
>ンフフフフフ、拙僧舅役を希望しましたがシュート役を希望した記憶はありませんが?
不覚にも上手いと思ってしまった段蔵です。
これがビーチで行うサッカーでしたら、アルジュナ殿にマーリン殿、
そうですね…キーパーはエルキドゥ殿でも良かったのですが。
平安最強格の陰陽師の首など、特級呪物間違い無しの厄モノですし。
と、こんなところでございまする。
クソリンボクソリンボと虚仮にしてきましたが、
今回までのやり取りで、ますますアナタのぽてんしゃるの高さを感じまして、
ワタシはアナタが好きになりましてございます。フフ、本当ですよ。
それはそれとして、殺しますが。】
-
>>269-270
「申し訳ありません、段蔵殿。救出が遅くなりましたこと素直にお詫び致します。
このリンボめ、とても強大で隙はこの時しかありませんでした。
その、はぐにみせた拘束もナイスです」
ンンンッ、拙僧が魔力を使うことを待っていたと!もし木偶人形に注がなければどうするつもりで!
「その時は当初の予定どおり、隙を突きあとは総力戦のつもりでした。自分で墓穴を掘ってくれたこと感謝しよう」
(小太郎の気配には数瞬前に気づいていた。気配遮断は攻撃に移る時の大きくそのランクを下げる)
(しかし、段蔵に押さえられていたことが回避を不可避のものとし、自爆こそ出来なかったもののリンボに一撃いれる手助けとなった)
(溢れる血は明々とし、比喩的なものでありながらそこから魔力が抜けるのがわかる)
(屹立も当然のことながら維持など出来るはずもない。彼女の身体に魔を宿す計画は見事に潰えた)
(蹴り倒され漸く段蔵から離れ、憎々しげに全員を視界に入れる)
(もしも予定どおり、段蔵に近親相姦を破らせていたならば、あの時点で小太郎でないことに気づけただろう)
(マスターを救出したのも段蔵に近付き、マスターから離れたあの時であろう)
(単純、単純。いけませんねえと笑う陳宮を睨み、彼がいたことは記憶していたがたかが軍師と捨て置いたのが裏目にでた)
(少なくとも、小太郎を捕まえた時点で残りの二騎を押さえなければならなかった)
ンンンッ、そうですね。どうにもあなたには執着する気がありますな。
式神、に似てるからでしょうか。しかしそれもまた良し。このリンボ、此度もとても楽しめましたからな。
木偶人形に負けた、と言うのも癪ですが………ええ、ええ。今回は素直に認めましょう。
おのれの欲を目的より優先したことが敗因ですな。
良き笑顔です、加藤段蔵殿。木偶人形と言うのは撤回しましょう。その悪辣、あなたもいつかは我執に囚われる事でしょう!
(片膝を着き霊基の崩壊を感じながらも、向けられた邪悪な笑みに法師は嗤う)
(平安京と同じ轍を踏みながらそこへの後悔はない。あくまでも悪辣気ままに生きるのが外法の法師の生き方)
(彼女の後押しを受けた五代目風魔小太郎の刃が煌めき、小さな特異点は少しのトラブルを起こしながらも消え去ることと相成った)
【ンンンンンンッ、拙僧に惚れ直しましたか。いえ、皆まで言わずともよろしい】
【思わぬ形になりましたがこれにて、拙僧の演目閉幕にて御座います。え、まだお仕置きがある?ンンンンッ】
【小太郎殿との行為については大きな分岐でもあったのですが、とても面白い結末だと拙僧も思いました】
【いえ、近親相姦もありですが!まぁ、別に血縁とかもないので気の持ちようなのですがね】
【まぁ確かに貴方は影が薄かったですね。学年主任してたくらいですか】
【まさかの行為に及びながら至らなかった者になるとは!ンンンッ、それもまたよし!】
【改めて思いましたがドッペルゲンガーはズルいですね。まぁ記憶などはないらしいですが】
【ええ、お付き合い恐悦至極。小太郎殿?残念、拙僧でした!】
【ですがそういわれるのは悪い気はしません。陳宮殿のご指名がまさかとても大きな役目を果たすとは】
【らいヴ感でナタク殿にしていた場合も結局一矢報いられていたわけですが!】
【後日談と言う名の仕置きについてはまたゆっくりでも構いません。お疲れ様でした。拙僧も満足で御座います】
-
>>271
【と言うわけでお疲れ様でした。もしかせずともここが11にもなる中で割りと邪悪な演目でしたな。
下半身丸出しで陵辱しようとして、陵辱相手の愛しい相手に討伐される!ンンンンンンッ、堪りませんな。
拙僧ガッツ礼装を持てば三発まで耐えられますからな!ンンンッ、素晴らしくありませんか?
>時にはこうして上位シチュで迫るものに欲求が湧いてくることがあるのでございまする。
想定以上の上手さに驚いた次第ですな。思わぬ特技をお持ちで。
ンンンン……?晴明の名を間違えるとは………いや、あやつの名前などどうでも………ンンンンンッ、これは恥ずかしい!
まぁこの私を見下ろせるものはそうはいませんからな。体格的にもされるのはなんと言うか……どうなってもしりませんぞ♥
>平安最強格の陰陽師の首など、特級呪物間違い無しの厄モノですし。
拙僧にも出番があると思っておりましたがなさそう!
そうでしょうか、拙僧はそう気にもしておりませんよ。つんでれ、というもので御座いましょう。
いえいえ、こういうものは踊る相手が上手くなければ上手く出来ぬもの。そもそもに相手がいなければ成立しませんしね。
段蔵殿もご苦労様でした。疲れもありましょう。ゆるりと休まれるといい。
殺したいほど好きと言うやつですな!拙僧モテて困りますね。ンンンン】
-
>>273
さて、リンボもぶっ殺しましたので、恨みつらみは忘れてお話致しまする!道満法師。
アナタには改心は求めておりませんし、悪には悪の散り様がある。
マスター、平気ですよ。もう一度召喚し直せばよいのでございまする。
段蔵があるばいとで諭吉殿を稼いでまいりますから。ねっ、元気を出して下さい。
>拙僧にも出番があると思っておりましたがなさそう!
ないのですか!?いやいやまさか、平安最強の呪霊こそ宿儺なれば。
ならば安倍晴明殿には出番があるのかもしれませんね!いや、どうだろう……
…ち、違いまする!別にワタシはアナタのことなどどうとも思っておりませぬ!
むしろ道満殿と仲良くしていると後ろ指さされますので!
……むっ!これは綺麗な道満法師!ワ、ワタシも同じことを考えていました!
今回はなかなかにハードな題材でしたから、うまく形にできるかどうかは不安もありましたが、
お互いに引き立て合い、貴重な経験とさせて頂きました。
感謝致しまする。アナタのお陰でございますよ。
……だから、違う!!いきなり汚くなるのはおやめなされ!
まぁ、でも…今回の件で…段蔵は過ちを犯す愉悦というものを知ってしまいました。
今までは実際、悪漢に扮したりですとか。色々と保険を掛けていましたが、
実際に悪逆の限りを尽くされ、け、獣や異形と交わったのは初めてでございまする…
獣は喋れませぬから、辱める手段として、けしかける者がいた方が、
我々のすたいるには合っているのかもしれない、と所感を覚えてございます。
……ほ、他なる副産物として、夜な夜な、アナタのお部屋に監視がてらお邪魔しまして、
お、襲われる…ような機会を期待したり、しなかったり…するのかもしれません!
むっ!そうなると小太郎殿は、母が悪い男と付き合いがある事を良く思わず、
ここにまた奇妙な奸計が発生してしまうのでしょうか!
その、クソリンボもとい道満殿に、こんな発言…言質を取られそうで躊躇うのですが、
段蔵は…その体格差を活かしてですね、駅弁的体位であちこち連れ回されながら、
こう…ちゅっちゅと嫌がりながらも愛でられたい…という願望もございまして…
……そ、それは嫌いな殿方にされると興奮するというか……はい……
気分が高揚している今しか申せぬことゆえ、失礼いたしました。
さ、日付も変わって一時間以上経過しています。
そろそろ休む準備に入りましょうか。
今日はゴウン殿の一件から、引き続きありがとうございました。
……そ、添い寝すると襲われそうですがッ、道満殿……!
うう…もごもご。だ、段蔵に何かお眠りの際、お手伝いできることはありますか?
もちろん、夜更けですから簡単なお返事で結構でございまする。
-
>>274
そう、拙僧とリンボは別人ですからな!名称が同じ?ンンンンッ、気のせいでは?
記憶?もちろんありますとも!なに、カルデアそのうちやらかすチームの一員ですとも。
聖杯とかリソースなければ無害です。ええ!
どうでも良いことですが段蔵殿のその反応は牛若丸殿に似てますな。いえ、あんなにぶっ飛んでませんが。
>ないのですか!?いやいやまさか、平安最強の呪霊こそ宿儺なれば。
まぁまだ決まったことではありませんが、呪術や式神バトルをやると必ずに近いところで出番があるのが拙僧のはずなのに!
主に晴明の当て馬として!
ほほぉ、そんなことはありますまい。カルデアは心が広いですからな。割りと邪悪なチームもちらほらと見受けられます。
思えばハードなテーマとハードな内容ですからな。獣姦、四肢切断、子宮姦となかなかに盛りだくさん。
ここまで楽しめるとは思いませんでしたな。ひとえにあなたの功績だと思いますとも。
殺意と敵意は似て非なるもの。殺したいほど愛おしいは両立しますからな。ええ!
そうですね、基本的にはまぁプレイですがこれについてはそうではない。悪辣そのものと言えましょう。
それはありますね、話せないからこそけしかけたり見せつけたりと言うのが良いのでしょう。
それは思いましたな。記憶は消されているわけではありませんから、あなたがそれを求めるのは普通のこと。
拙僧が忘れられぬ、と言うのもまぁわからなくもありません。
小太郎殿は、母が非行に走るような心地でしょうか。悪い男に引っ掛かると言いますか。
言質等取りませんよ、しかし我々術師は言葉でやり取りするもの。言霊然り言葉は現実になるものです。
ンフフフ、物理的に離れられませんしな。それに、拙僧の男を感じさせるにはこの上ないと言えましょう。
嫌がろうとも唇を塞ぐのも果てさせるのも拙僧の指先ひとつ。
ンンンンッ、気分が高揚していると聞かされるのもとても嬉しいものですよ。
ええ、そろそろ丑三つ時休むには頃合いでしょう。
こちらこそとても有意義で楽しい時間でした。思うよりもずっと刺激的な締め括りとなりましたとも。
ほお、では接吻をもらいましょうか。精液に濡れていないものをね。
(そう言い顎に人差し指をかけて、顔を寄せるとちゅっと唇を重ねて)
これは甘露ですね。襲われることを承知ならばどうぞ布団に入られませい。
さて、それでは拙僧今宵はこれにてお休みをいただきましょう。
おやすみなさい、段蔵殿。また明日。いえ、もう今日ですな。また後で会いましょう♥
-
>>275
思えばカルデアには多くの爆弾がございまする。
聖杯を目にすればすぐに救済へと行動なされる天草殿も危険なれど、
主なやらかし組としては、モリアーティ殿やコロンブス殿、メフィストフェレス殿、
カーマ殿や殺生院殿、BB殿……い、意外に多い……!
あ、もちろんアナタがその筆頭ですよ。
ふふ、勇猛たる名将に例えられるのは悪い気分ではありませんが、
段蔵、あまり心当たりがありません。敢えて追求するのは野暮なのでしょうか。
>主に晴明の当て馬として!
あっ!これ気にしているヤツでございまする!
ど、道満どのー。そう気になされる事はありません!
此方ではしっかり役割を持っておりますからね!
そう、アレは拙僧が呪術師であった頃―――などと
存在しない記憶を作り出されてもよろしいのですよ!
うっ、そうして羅列すると、ワタシが絡繰なのをいい事に危ない事に手を出しておりまする!
ああ、でもプールサイドでの集団乱交はちょっぴり…
被虐的な性癖にまっちするところはあったかもしれません。
それと道満殿は皮肉めいた発言が多いので、
そちらもうまく言葉責めと合っていた事以外にも、
そのれぱーとりーの多さも楽しめるところでした。
かッ!監視!あくまでまたやらかさぬか監視の名目にて!!
それに…その、人理救済の為、貴重な戦力を…
段蔵を防波堤として、そこで食い止めて御する事ができるのならば、
ひいてはそれがカルデアへの大きな貢献となりまする。
……段蔵は絡繰ゆえ、人の温もりというものを多く求めることはしませんが、
まぁ…あの…なんと申しまするか……身体の大きい方には、
感情と相反する甘やかしなども、楽しめそうなものかと、はい…思いまして。
我々も当世に第二の生を授かった身ですから、
やはり新たな事に挑戦する時というのは多くの刺激を得られますね。
サーヴァントとして味わえる特権のようなものかと。
……うっ、これはなんだか、毒気が抜けて綺麗な道満法師が長続きしている……!
アナタは段蔵にとっては忘れられぬ怨敵なれど……
小太郎殿との想い出を取り戻して下さった事は、その意図がなんであれ……
ワタシにとってかけがえないものを与えて下さったと…思っていまする。
……どうでしょう?ワタシの唇は、精液ではなく、
普段はこう、ナーサリー殿から頂いた甘い飴の味がするのですよ。癖になりますよ、きっと…♥
(彼を見上げるように立っているゆえ、顎先を摘まれ、上から身を屈めてされる口付けは)
(なかなかに貴重な体験である。ころころと頬に転がしていた林檎の甘い味わい)
(口付けを終えても、彼の肩に手を置いてぴょんと跳躍してお返しをする。
いえ、別に段蔵はそんなつもりではありませぬ。ここは忍びに相応しく天井裏……
(パカ…と通気孔を空けて覗き、その狭さに顔を顰めれば)
(ベッドの下に潜り込んで、持ち込んだタオルケットをかけて仮眠につくのでした)
はっ!長時間お疲れ様でした。
段蔵が見張っておりますから、しっかり睡眠を取って、健康に明日を迎えるとよろしい。
健康な肉体なればこそ、邪な考えを排斥する一歩ですからね。
それではこれにて…段蔵はスリープモードに入りまする。おやすみなさいませ、道満殿。
(ベッドの下から声を届ければ、睡眠不要の絡繰なれど、すやすやとよだれを零しながら眠るのでした)
-
…う、すっかり描写漏れにございまする。これではまるでワタシがキス待ちだったようではありませんか!
段蔵は味を感じません。なので……飴を舐めているというのは、そういうこと……です、はい。
ああッ!恥!すりーーーぷ!!
-
(それは存在しない記憶だった)
かつて拙僧と段蔵殿、いえ、段蔵殿の元となった女性とは恋仲だったのです。
し所詮、内裏に上がったとはいえ法師と高貴な血筋の方、釣り合いなど取れようも有りません。
恋仲と申しましても、接吻すらなく夜な夜な逢瀬を重ねる日々。
しかしそれも遂に見つかり、拙僧は追放。彼女は自害したのです。
拙僧はそれを怨みに思い、内裏を地獄に変えた次第に御座ります。
ーーーまぁ、嘘なんですけどね。そもそも時代的に違いますしな。昨夜の返事ついでの茶番で御座います。
しかし呪術をてーまにしながら名前も出ぬのは不自然なこと。
そのうちの出番を期待しておきましょう。ではお待ち申し上げましょう。
-
自爆!そう自爆こそ最高の戦術なのです。
この日の本に降り立ったとき思ったものです。私の戦術は形を変え、神風と名を変えて現存するとか。
それだけに段蔵殿の自爆は見事でした。私も感動したものです。
小太郎殿も自爆せよと言ったのですが無理だとか。おかしいですね、簡単なことですのに。
本来は自爆エンドもありでしたが、さすがにマスターからどうなん?と言われまして。
ええ、次こそは良き自爆ライフを!これはお土産と言うやつです。お気になさらず
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>>278
まさかそのような出来事があったとは……
身分違いの恋に悲劇は付き物なれど、
気持ち悪いだけだと思っていた道満殿にも、お辛い過去があったのですね。
段蔵、絡繰にてその心の内をお察しすることはできませぬが、
せめて傷みまする。まだ人間であった頃のアナタを……。
――――いや!知っておりましたけれどね!はい!
ワタシがそれなりの稼働年数を誇るとはいえ、
あまりに時代を遡りますからね!ええ!
しかしアナタがいきなり号泣しながら恋人認定されたら怖いどころの話ではありませぬ!
どんなに酷い目に遭わせるかの前フリとしか思いませぬ!
(ベッドの下でうんうん、と頷きながら話を聞いていたのも半ばほどまで)
(段蔵の本質はボケなのだけれど、人員不足ゆえツッコミに回ることも多く)
(にゅっと下から這い出てツッコミを入れずにはいられなかった)
>>279
道満殿――――!?
そうですか、道満殿も星になられましたか。
陳宮殿、毎度お疲れ様でございまする。
……いえいえ、不発でしたけれどね。その心意気を買って頂けるのは嬉しゅうございまする。
しかし回避と無敵を貼り終えた段蔵を弾丸にするのは構いませぬが、
小太郎殿まで飛ばそうとするのはご遠慮願いたく。母として見過ごせませぬ!
しかしワタシもゴミ箱行きを覚悟しておりましたもので……
絶望の中で機能を停止し、記憶だけを受け継いで再びカルデアへの召喚が成るのかなと、
そのように想定しておりましたもので。良い意味で裏切られましたね。
……陳宮殿。アナタは献策にも才を発揮なされる方なのですから、
隙あらば自爆を捩じ込まずとも十分戦功を挙げられるのでは?
さ、さて!おまたせしました!段蔵到着でございまする。
……な、何も変なことはされていないようで安心しました。ふぅ。
本日も16時前後までのお付き合い、よろしくお願いいたしまする。
-
>>280
道満に悲しい過去……!
とかたぶんありませんね。いや、過去的には重いのを持ってるのもたくさんいますが、皆それはそれとして!楽しくやってますからね。
拙僧、恋とかするくらいなら式神とか作りそうですし。
まぁ段蔵殿がもでると言うよりは似ている方が自然かと思いましたがどうせ嘘ですしね。ええ。
号泣しながら親友認定とか怖いですね。余談ですが呼び名は次々と変わりますね。
親友、マイベストフレンドのように。拙僧が彼を好きな要素でもあります。
(ベッドの下から這い出てきた彼女が見たものは全裸で片足を出しながら見下ろす道満の姿)
(昼とは言え道満は自重することはないのだった)
「道満殿は素晴らしい。なんせ、ガッツ礼装を持たせれば三発まで撃てますからな!
最近は景清殿にガッツ礼装を持たせて連射したのち、呪いを貯めた景清殿の宝具が流行りだとか。
全ては心意気なのです。いえ、むしろ親子が星として再開するなど浪漫なのでは?
ゴミ箱落ちは案としてはありましたがやはり敗北してこその悪としてこうなりましたな。
いいえ、そんなことはありません。自爆しておればもっと早く討てましたとも」
ええ、なにもしていませんとも。しかし昨夜は素晴らしい同衾でしたな!段蔵殿!
(わざわざ聞こえるように言うのが道満の道満たりえるところなのでした)
こちらこそよろしくお願いします。あなたの時の行くまで望むままに。
ああ、衣を剥ぐのだけはご勘弁を。
-
>>281
ひえっ……!これが道満法師最終再臨の光景……!
あの、つかぬことをお聞きしますが、
道満殿はひょっとしてお召し物をされたままでは眠れる性質であるとか?
ははは、よくわからない人という意味ではアナタもいい勝負ですが、
道満殿は確かに好む異性のタイプで盛り上がるよりも、
悪辣な嫌がらせとか式神の開発に夢中になっていそうな印象がありまするな。
……陳宮殿には既に人的資源という考え方が根付いていたようです。
これがはたらく英霊BLACK…恐ろしい……
思えば段蔵の労働環境も良好とは言えぬものでした。
景清殿には入社……こほん、召喚早々に過酷なしきたりを経験する事になってしまいましたね。
(オーダーチェンジで現れるなり、スキル全使用からの退場)
(持たされていたカムランの丘などの礼装で周りへの宝具準備も図るという)
(捨てるところなく活かされる霊基でした)
あれは同衾でいいのですか?段蔵は疑問を感じておりまする。
……というか何故脱いでいるのです?衣を剥ぐまでもなく、何故脱いでいるのです?
それではまるで、同衾といいますか、ワタシが脱がしたみたいに聞こえるのですが!?
さ、昨夜の段蔵は何もしておりませぬからね!寝ぼけて脱がしたりなど以ての外!
案外暗いところが落ち着くなーとか、狭いところに挟まるのも悪くないとか、
こう…忍び的なあるある妄想をお供にぐっすり眠っていただけのこと!
-
>>282
ンンンンッ、拙僧再臨が進むと脱ぐタイプのサーヴァントなのです。
やはり眠るときは是生まれたままの姿にて眠るのが自然なこと。夢見も良いのです……ンンンッ、晴明!
そうでしょうか、そんなに誉められると照れますな!
拙僧これでも求道に生きるものですからな!そこはある意味ですといっくなのです。
一人十殺、数の利を越えるにはそれくらい必要なのでしょうな。
はたらく英霊は大変なものです。余談ですがやはり軍服はいい。
景清殿は適性をお持ちですからな!ガッツがあればなんでも出来るとのこと。
弾としても優秀とは武者はさすがですな。
(実は陳宮の被害をかなり受けている孔明殿の疲弊を思えば被害は軽微なもの)
(全てはアーツ環境が悪いのです。己アルトリア)
ンフフフ、共に同じ部屋で眠る!拙僧は全裸!そこになにか偽りが?
眠るときは裸と決まっております。陰陽的に気の流れも良くなりますからね。
ええ、拙僧の趣味では御座らん。決して小太郎殿が聞いて落ち込んだりしたらいいなとか思ってませんぞ。
フフフ、ではなぜ拙僧の着物が掛けられていたのか!それは拙僧が状況証拠を作ったからに他なりません。
しかし段蔵殿の唇は甘いのですな。と少し色のあることも言っておきましょう
-
>>282
ンンンンッ、拙僧再臨が進むと脱ぐタイプのサーヴァントなのです。
やはり眠るときは是生まれたままの姿にて眠るのが自然なこと。夢見も良いのです……ンンンッ、晴明!
そうでしょうか、そんなに誉められると照れますな!
拙僧これでも求道に生きるものですからな!そこはある意味ですといっくなのです。
一人十殺、数の利を越えるにはそれくらい必要なのでしょうな。
はたらく英霊は大変なものです。余談ですがやはり軍服はいい。
景清殿は適性をお持ちですからな!ガッツがあればなんでも出来るとのこと。
弾としても優秀とは武者はさすがですな。
(実は陳宮の被害をかなり受けている孔明殿の疲弊を思えば被害は軽微なもの)
(全てはアーツ環境が悪いのです。己アルトリア)
ンフフフ、共に同じ部屋で眠る!拙僧は全裸!そこになにか偽りが?
眠るときは裸と決まっております。陰陽的に気の流れも良くなりますからね。
ええ、拙僧の趣味では御座らん。決して小太郎殿が聞いて落ち込んだりしたらいいなとか思ってませんぞ。
フフフ、ではなぜ拙僧の着物が掛けられていたのか!それは拙僧が状況証拠を作ったからに他なりません。
しかし段蔵殿の唇は甘いのですな。と少し色のあることも言っておきましょう
-
>>284
ああ、左様ですか、はい。段蔵は心底興味ないのですが、
カルデアにて同様の事例は多くありますゆえ。
しかし、よくよく考えてみれば、一糸まとわぬ姿というのはアナタが初めてなのでは……?
訝しむ段蔵でございました。
軍服と言えば、段蔵はかっちりした印象を懐きますが、
道満殿は胸元を大きく露出したようなアレでも好まれるのでしょうか。
段蔵が思うところでは、軍服のイメージと申しますと、
「野望の嚆矢」のダーニック殿や、海兵隊衣装の坂本殿を思い浮かべます。
ろーかるなネタですと、メイド殿百面相といいますか、
こすぷれシリーズにてパンドラ殿と同様の軍服を身にまとった絵画などありましたね。
きっと男子のわくわくを擽る要素があるのだと見ておりまする。
きっ…(しょ…と言い掛けてやめた)
ベッドの下から這い出た時にそれを目にする段蔵の気持ちにも寄り添ってくださりますか。
……コラ!!確かアナタは人形性愛の趣味はないと言っていた気がするのですが、
段蔵との既成事実などが広がれば、肩身が狭くなるのはアナタの方では!
……い、今更そんなふうに言われて怯むワタシではありませぬ。
だ、段蔵絡繰にて。なんかちょっといい雰囲気にしようとするには、
この状況……掛けているものが多すぎまする!!
……まずは、そうですね……服を着られるとよろしいかと。
(ベッドの上へにぺたんと座り込むはいいものの)
(目の前の法師、色々と目のやりどころに困る)
(段蔵は人の心がわからないので、彼の股間部に絡繰の力ででこぴんをお見舞いすると)
(着物を回収して彼に投げつけるのでした)
それでは道満殿が着替えの最中にでも、段蔵は新しいしちゅを考えると致しまする。
思いの外、アナタとのやり取りは内容の過酷さゆえ、
もう少し長引くと想定していたのですが、トントン拍子に進みましたゆえ、
そこはこの段蔵、嬉しい誤算にございました。
あ、それとも道満殿は即興でえっちなさるのがよろしいですか?
いえ、房中術の使い方として、鬱憤を定期的に発散することにより、
良からぬ考えへ至る気力を断つというところもありますからね。
……しかし道満殿かぁ…リンボかぁ……即興では終わらぬようなねちっこさを予見してしまいまするゆえ、
けーすばいけーす…。その一言に尽きまする。
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>>285
ほお、そこまで関心がおありならこと細やかに話すのも吝かではなく、段蔵殿もお好きですな?
(リンボには皮肉は通じませんでした)
まぁ拙僧初物を好みますからな。その辺りも一番乗りなのです。
軍服はやはりそのかっちりしたものが乱れるのもよろしいかと。ご立派な胸部ゆえ収まらぬのもひとつの個性。
拙僧、可能性を重んじるもの。それはそれとして楽しめますな。
その二つは記憶に新しいですな。信長殿も確かそうでしたか。あれもなかなかにいい。
メイド殿の百面相はこちらも確認しています。あれもいいですな!ンンンッ、しかし主人はぱんどらず・あくたー殿を思い出すのだとか。
ンンンッ、これは寸止め。普段は慇懃無礼な物の口の悪さは心地よいものですな。
いえいえ、拙僧はぽじてぃぶなので。拙僧が恥をかいてもより苦しむものがいるのなら!それもまたよし!
ほほお、木偶でありながらそのような恥じらいもありますとはな。仮にも子を成そうとした間柄。
そう、遠慮せずとも……ンンンンンンッ!イケません、いけません。そんなにされては拙僧昂ってしまいますぞ。
(裸を晒しても特に気にすることはない。それがこの法師であり、でこぴんをされれば痛がる)
(痛がるものの、数秒後には立ち上がり蘆屋道満のリンボもまた立ち上がっておる始末)
(舌なめずりする姿は見るものに恐怖を与え、着物を受けとると背を向けていそいそと着替え始めるのだった)
ええ、その予定でしたが獣姦などは質より数や小太郎殿へのダメージを狙った結果サクサク進みましたな。
まぁ小太郎殿ではなかったわけですが。
もし小太郎殿と関係があるとそこを攻められる発展もまたあったのではと私思慮致します。
ンンンッ、それは拙僧としたいと?いや、そこまで求められるのも悪くはありませんな。
しかし拙僧とするとどんなてんしょんでするのやらとおもいますな。いちゃつく、と言うのも合いませんがそれも悪くないと思わなくもありません。
もちろん攻めに回れば是!すぐになど終わらぬかと!
先日上がっていた攻められる形など悪くありませんが拙僧の反応に悩むところもありますな。
拙僧比較的無敵なれば!まあそこはなんとでもなりますが。
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>>286
うむむ…確かに軍服というとワタシもまっさきにつるつるの剥き卵顔を思い出しまする…
段蔵は軍帽の扱いにて、些かのふぇち心が満足させられると思っています。
こう、帽子を深く被って目隠し…からの、接吻!……で、ですとか……
銃撃によって軍帽がはらりと舞い上がって落ちていくのもよろしいかと。
道満殿も体格がやはりひとつ抜けておりますから、
髪のボリュームさえどうにかすればお似合いになりそうでございまする。
おやめなされ、外堀を埋めようとするのはおやめなされ。
子を為そうとしたのではなく、アレは一方的な陵辱にございましたが!
……ひっ!……何故それで勃起を……!?
無闇に刺激した段蔵も悪うございましたが、
こう…規格外の長身が逸物をぎんぎんに立ち上げながら見下ろし、
舌なめずりでまるで品定めされるかのように迫られる瞬間は……
この段蔵も身の毛がよだつ心地にございました。
(別にその屹立に先日の出来事を思い出して興奮を覚えたわけではありませんが)
(邪な気持ちよりも先に恐怖がくるというもので、ベッドの隅っこにそそくさと移動して)
(体育座りにて着替えの終わりを待つのでした)
うーん、むーん…申し訳ございませぬ。
ちょっぴり今日は段蔵の思考回路、働きが悪く……
これというものが思いつきませぬので、時間を頂きまする。
次回の再会まで、何らかの着想を形にしてこれたらと考えます次第にて。
…血縁などの関係にはあらずとも、やはり母と慕ってくる相手を拐かすのも些か躊躇われますゆえ。
その場合はいんもらるな関係をリンボの口から暴かれ、
それらを詰りながら、よりワタシの口からの屈服を要求されたでしょう…と。
そのように段蔵は想像してはおりまする。
まぁ、五代目小太郎殿はワタシのかわいいかわいい子供のようなものでございますから、
あまり虐めるようでしたら容赦はしませぬよ、道満殿。
……リンボですし、余所見をォ!しましたねェェエエエ!!的なアレでもよろしいのでは。
…………いやっ!別にッ!?適当に申し上げているわけでは!
で、では…こほん。僭越ながら段蔵の妄想を少しお話致しまする。
元々アナタはカルデアに呼ばれたサーヴァントの中でも要警戒にて。
風魔が常にその動向を見張っており、怪しい動きあらば逐一報告させて頂く形でございまする。
しかしながら、道満殿も自由に身動きが取れずにいる中で、そこは怪僧として、
監視には気付いており、目を合わせる事もしばしばと。
…何か怪しい行動に出た…というブラフで段蔵を釣り上げ、
つい実力行使に出たところを取り押さえ、ねっとり…れ、れいぷ…されたいと…お、思わなくもないと…
後日談というわけではないですが、先日の特異点の記憶もまた残っており、
黙っている内は大人しくしておりますとも…という交換条件と共に、
監視の度に、ちょくちょく、毎回ではなく襲われるという……そんな形ではいかがでしょう。
アナタに抱かれるなど、気持ち悪くて仕方ないのですが、まぁ……
毎回ではなく、時に焦らすように…気付いているのに監視に気付かぬフリをしてのほほんと過ごすので、
ホッとしつつも、些かの物足りなさを感じる…ような……絡繰の淫欲を萌芽させるように、
弄ばれる…形でございまする。勿論ヤラれっぱなしでもいられませぬので、
ワタシが攻める形であれば、不意打ちからの昏倒で縛り上げて…犯しまする。
流石の道満法師も10回中9回陵辱というれーとならば、そのうち1回くらいは段蔵が勝ち、
敗北の味を刻みつけるのも悪くないと思うのでございまする。
……い、いちゃいちゃは…ですね……時々…気分が昂ぶった時だけでもいいかと……
あくまで我々は水と油だからこそ、という関係だからこそ良し。
でも、したくなる時は…メリハリでございまする!段蔵はそう簡単に発情しませぬ!
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>>287
彼は印象といんぱくとがおありですからね。あとはまぁ本編でのまともな戦闘はないのに混沌領域でのあばれっぷりなどもありますが。
ほほおう、これはなかなかに拘りをお持ちのようで。ですが、ンンンッ………素晴らしいものですな。
目隠しでの接吻とはなかなかのろまんちすと。こういう欲望は人となりが出ますからな。
拙僧嫌いではありませんぞ!むしろ好きですな。なるほど、帽子に対するふぇちずむですな。
大佐、よりは少佐の方がお似合いですな。情景的に。
ンンンンンンッ、拙僧は多才ゆえ洋装も似合いまするな。
髪は下ろせばどうとでもなりましょう。むしろ下ろすと普通に美形なのでは!?三臨のように!
いえいえ、拙僧その気などありませんが人の嫌がる姿は甘露に御座いますれば!
ハッハッハ、紛れもない子作りでは御座りませんか。まぁ、その子が人理を食らう獣ですが。
ンンンンッ、それもまたよしですな。
その顔が見れられれば拙僧いつでも大満足、いくらでも勃起屹立出来ますゆえにな。
なに、段蔵殿が望まれるのならばいつでも抱いて差し上げてますからね。ンンンッ、遠慮などなさらずとも無用ですとも。
(会話をしながら着物を着る姿はどこか所帯染みており、そんな愉悦を覚えながら衣服を着込む)
(きっちりと着物を着ながらもなぜか露出は大きく、2臨の姿で現れた法師は悪辣に微笑むのでした)
段蔵殿の悪癖は真面目が過ぎることですな。
気にすることはありません。昨夜の今日、漫然と過ごすのも楽しいものですからな。
望みを形にするのに思考と労力を使うものですからね。ゆっくりで構いませんとも。
ええ、ええ……絆とは必ずしも血のみで成り立つものではありません。
しかしそれを詰めるのもなかなかに悪くないもの!拙僧としては嫌いではありませんぞ。
その願望を暴いてそれを認めた瞬間にこれでもかと罵りますが!ええ、罵ります。それはもう爽やかに。
いじめるなど、むしろかように睨まれては拙僧身じろぎも出来ませんとも……ンンンッ。
フフフ、拙僧余所見をしたら襲い掛かる猛獣ではありませんぞ?それはそれとしてそれもあり!
ほほぉ、思い付かぬと言いながらあるではありませんか。忍に見張られるのも悪くありません。
ぶらふをかけて貴女を吊り上げる、と言うのも悪くないもの。
あなたの失態を弱味として掴みつつ、あなたに秘密を告げることは是ひとつの共犯者ですね。
あなたを抱くうちはなにもしないと慰みにするのも悪くありません。
小太郎殿の影に隠れてしたり、あなたの部屋であなたを訪ねた小太郎殿とドア越しに話しながら犯したりとかですね!ンンンッ!
あなたの肉体に快楽を教えながら焦らすことも致しましょう。毎日抱いていたのが一週間も放置されれば、ねえ?
あなたから襲うのも構いませんよ。むしろそれそのものが有り得ないこと。
拙僧としてはこの上なく楽しめるものでありますからね。
あなたに勝たせると言うのも悪くない、と言うより勝負していることがおかしいのですがそれすら気づかぬのも素晴らしいことです。
いちゃらぶ、はそうですね。昨夜のようにあなたがばぐを起こしたときにするのがよいでしょう。
翌朝頭を抱えることも請け合い!それもまたお楽しみですぞ。
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>>288
こう、我々は色事に耽る事こそ多いものの、
書物に描かれるような甘酸っぱい……いえ段蔵には味は分かりませんので、
大いに恋愛回路にきゅんとくるような想像が拠り所といえど、
接吻は素直でないほど、悶えるような尊みがあるのではないかと思う次第で!
段蔵は絡繰にて、恋愛など恐れ多いものですが、
是非カルデア内での恋愛模様などをひっそり見守りたく!
軍服は規則、秩序を重んじる制服でございまする。
例の少佐の萌芽相応しいのはそれゆえでは。
大佐殿はむしろ軍服より、スーツにハットを。
照れ隠しに被り直したところで、此方から!…というのが好みでございまする!ふふふ。
……はぁ。まぁ。あの面食いの新免武蔵殿が認めるくらいですから美形なのでしょう。
目を剥いたり口が避けるほど邪悪に微笑んだりするから台無しなのでは。
それと性格。ここが一番壊滅的ですね。
ははは、ご冗談は程々になされよ。
アナタの興奮ぽいんとが段蔵にはとんと理解できませぬ!
むっ、それは蘆屋道満年甲斐なく脱いでみました的装束!
不思議と嫌悪感はないのですが、あの、段蔵がですね、
常に身体を微熱で持て余しているような言い方はおやめください。
別に段蔵はえっちな目的で造られた絡繰ではないのですから。
学習機能を大いに活用しているだけのこと。
(あまり近寄りすぎて襲われてもかなわないので)
(腕のワイヤーを伸ばしてぺたぺたと胸元に触れる。武闘派陰陽師と言うべき筋肉)
(もぞもぞと着物の内側に滑り込むと、乳首を弾いて)
(ほんのり劣情が刺激されるような心地を覚えた)
むむ、かたじけありませぬ。
調子が悪いわけではありませんが、どうにも身体が重く。
オーバーヒート直後は安静を要求されますね。
土曜までには自己めんてなんすと修復機能を活用して戻ってきまする。心配めされるな。
こ、これでは監視されているのはどちらなのか!
勿論親子として、ええ、親子として健全に…ですね!
小太郎殿とはお風呂に入ってお背中を流し合う関係にございますゆえ、
時には……ええと、あくしでんとが起こる事もあるでしょう!
逐一行動の結果を、いけないことのように詰られるのは…段蔵、少し……性癖にきまする。
忍びとは最低限の武力も持ちますが、その身のこなしや斥候としての動きが主ゆえ。
取り押さえにかかったところに罠があって…という流れは想像しやすく。
人も絡繰も、新たなことを学ぶ探究心は止められないもの。
……ワ、ワタシは交わる事で生じる悦びを知ってしまいましたがゆえ、
まぁ…心情的には嫌でも、機体はアナタの巧みな愛撫をに期待してしまう事もありましょう。
……き、きたいだけに……。……なにか。
(彼とのやりとりはツッコミに回ることが多いのでボケに回りたい時もある)
(しかし段蔵、ぽんこつ絡繰にて。意気込んで実行すると滑りやすい)
母が知らない男を家に連れ込んでる的なネグレクトはおやめください!
……いや、まぁ…アナタがそういうのを好まれる事は知っておりますから、
段蔵としてはノーを口にする事はありませんが。
むしろ屋根裏から小太郎殿の寝顔を観察してウフフ…としているところ、
狭いそこに後ろから道満殿が這い寄ってきて、寝顔を見ながら犯されたりも一興というか、
神出鬼没っぷりが気持ち悪くて良しかと。
……メイド殿はゴウン殿へ反逆奉仕を施す度に次なる嗜虐で分からされ、
常に負け続ける関係ではございますが…はて、段蔵はどうなる事やら、
嗜虐の為の前フリとなるかどうかは、その場での成り行き次第ではありますね。
しょ、承知。……昂ぶった夜は、どうも…そういうのも欲しくなってしまいまする。
それを止められぬ段蔵はまだまだ未熟なれど、一時の快楽に酔うのも…
人間らしい感情の発露と申せましょう。…人間の悪いところばかり学んでいる気もしますが。
さて、ではこれにて段蔵は失礼いたしまする。
しばし席を外しますゆえ。簡単にお返事だけして立ち去るつもりですが、
おそらく16時を過ぎますゆえ、やり取りとしてはこれで最後でございまする。
昨日から大変お疲れ様でした、道満殿。
昨日、ゴウン殿に確定なんとかのお話をしたばかりなので、
今日は起き抜けにとんでもない事になっていはしまいかとちょっぴり心配でしたが、
そのあたり、奇襲を警戒してドキドキしながら今後過ごす事になるかと思います。
ふふ、あくまで夜まで過ごした翌朝などに留めておくのが無難ではありますか。
許可さえ頂ければ、段蔵がふん縛ってぱんぱんするのも…まぁ、悪くはありません。
被虐に目覚めましたらご一報を。では、一度離れまする。
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>>289
甘酸っぱさと大胆な欲望は相反するものですからな。その辺りは落差ですとも。
時には甘く切ない接吻を楽しむのもよろしいのでは!?
むしろ絡繰が恋心に目覚めると言うのは、ンンンッ、拙僧キュンとしますな。
小太郎殿の恋愛などどのような気持ちで見守るのか関心が沸くところでもありますしな。
規則、秩序の塊であるからこそそれの崩壊を見てみたいと思うものです。
彼の少佐ならば自然と彼女に帽子を被せることもするでしょう。大佐はきっと払われるのでしょうな。
まあそこを、不意うちされるのに相応しいポジションと言えましょうや。
ンフフフ、美形であり肉体派の陰陽師。晴明には肉弾戦なら負けますまい!
あやつきっとキャスターですからな!なに?あやつがくるとたぶん環境が壊れる?
ンンンッ、やめておきましょう。
性格とは、拙僧も自覚はありますな!ええ!
いえ、不調とはおもいませんが疲れとは誰しもあるもの。むしろ昨夜は遅くまでお楽しみでしたからね……フフフ。
まぁゆっくり休まれるがよろしかろう。と言いますか、もう明後日ですか。
ンンンッ、これは昂りますな!
ハハハ、かるであの拙僧は実は特に害がなければさらにいいですな。監視をするだけ無駄と言いますか。
リソースがなければ拙僧もただの善良なキャスターですからね。
親子といいながらもあなた方に血縁はなく、そして今は我々は影法師。
加えるならあなたは絡繰でありながら、幽霊。遠慮などしなくとも良いのでは?
むしろ拙僧、式神であなたを監視して接吻などありますればそれを詰めるのも宜しかろう。
此度の結果疼きを覚え彼に抱いてもらうのもいいのでは?もちろん、満足は出来ないでしょうが。
そして、別に拙僧と寝ても彼と寝ても我々は悪までも幽霊。倫理など別に問題のない存在ですとも。
ああ、これはあくまでと悪をかけた冗談に御座います。
(ボケるとボケ返す。この法師はツッコミとボケならば道満なのでした)
ハハハハ、寝とりとは素晴らしい文化です。あなたの心を踏みにじると言う行いとしてそれもまたよしかと。
なるほど、屋根裏から道満!有りですな!それは良い!素晴らしいですな。
あまり喘ぐと気づかれますぞ、と耳元で囁くのも宜しかろう。
……ンンンッ、それは少し見解が違いますな。彼女は彼に勝っていますとも。無様を晒すこと、それそのものがその証ですとも。
拙僧とあなたの関係も、フフフ、どうなることやら。拙僧負けるのも好きですから構いませんとも。
良いのでは?人の悪いところと言うのはそれを込みで人間性と言うもの。
いえいえ、お疲れ様でした。ではこれにて見送りと致しましょうや。
なかなかに良いものでした。あなたと踊るのは、やはり楽しいものだ。拙僧、とても満足しましたぞ。
確定陵辱ですか?フフフ、それを拙僧がするのは宜しくありますまい。やはり一口目は不意打ちかつ、いきなりが良いのですから。
>ふふ、あくまで夜まで過ごした翌朝などに留めておくのが無難ではありますか。
それは割りとでふぉるとなのでは!?ぱんぱんという表現になかなか興奮させられますな。それもまた良し!
ではお疲れ様でした。加藤段蔵殿。またお会い致しましょう。拙僧楽しみにしておりましょうや。
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>>290
加藤段蔵、ご挨拶に戻って参りました。
陰陽術が拮抗しているがゆえに、最終的に全力で殴り合いをする蘆屋道満殿と、
何故かムキムキな安倍晴明殿を想像してしまいました。
技も力、そのどちらかが欠けても平安の守護など務まりますまい…と。
どうなるものでしょうか。彼が英霊の座に応じたならば、
また段蔵はあるばいとしなければならないのでしょうか……
さて、愉快な時間をありがとうございました。
もう少し話題を取り上げてお返事できぬのが残念ですが……
これにて段蔵は失礼いたしまする。ごゆっくりと休まれよ。またお会いしましょう。
-
ナーベラルしか勝たん!
………こういうものなのだろうか。
(自室、一人で何をしているかと言うと文化の研究だ。年老いたつもりはないがやはりナーベラル達は図書館で研鑽している)
(それだけに知らない言葉を口にすることもある。若者文化、と言うやつか)
(いや、仲間達が残したものなので若くもないし私自身若いわけだが)
(片手を振り上げ声を張ってみるがしっくり来ない。ソファに座り頬杖を突き、絞り出すように言ってみる)
………甘いな、アルベド。そう、ナーベラルしか勝たん………こんな感じか。
いや、正しい使い道とかないんだけどね。
(どこか悪の首魁が秘策を口にするように漏らしたが惚気である)
(そもそもにナーベラルに言うのすら恥ずかしいこれを他人に言うことはない)
(有り体に言えば欲望の発露だ。こうして部屋でこっそり言うのがいい)
(決して語感を気に入ったとかではない)
(ひとしきり練習を終えるとソファに腰掛け、ドアに背を向ける形で座る)
(そろそろナーベラルが来る。恥ずかしいところは見せられないとローブを払い、悠然と構えた)
(先程まで恥ずかしく遊んでいた姿はどこにもない)
-
えへへ、ありがとうございます。
(照れるナーベラルです)
申し訳ございませんが、もう少々お時間を頂ければと。
せっかくの待ち合わせに水を差してしまうようですが…お願いいたします。
-
構わないさ、時は平等だ。私はこうしてゆっくり待っている。
30分でも一時間でもいい。連絡は受けた。
ゆっくり支度をし、用を済ませてくるように。
これは命令だ。だから気兼ねなどいらないとも。
-
>>292
改めまして、おはようございます!アインズ様!
お待たせしてしまって申し訳ございませんでした。
……近頃のナーベラルですが、アインズ様に対する盲信が止まりません!
(お部屋を訪れると、ソファに座って後ろ向きに座り込む主の姿を確認する)
(ゆっくりと忍び寄るチョロ忍者……もとい、メイドことナーベラルです)
(無論、気配を見抜かれている事は理解しつつも、首を抱くようにして)
(背もたれ側から抱きしめると顔を寄せて)
(最愛の御方を抱く興奮と喜びを堪能です)
いえ、ナーベラルは何も聞いてはおりません。
何も聞いてはおりませんが…………
曰く、使用時のニュアンスとしては、こう。
アインズ様最高!アインズ様最強!アインズ様一番!
つまるところ、推しと呼ばれるお気に入りの人物や物事などに使用される事が多いと。
ゆえに、至高の御方は四十一人もございますから、
それぞれの推しを語る時に用いられるわけですね!
勿論私はアインズ様推しサークル「Wenn es meines Gottes Wille」に所属しております!
ドッペルゲンガーが2名、サキュバスが1名と混沌たるメンバーではございますが‥‥
(一頻り、すりすりと頬を押し付けていたが)
(今度は彼の頭の上へと乳房が伸し掛かるように置かれ)
(ちょっぴり饒舌にアインズ様支持状況を語りだすメイドです)
(彼の首へと回していた手も、彼のお顔を手で確かめるようにぺたぺたと触れながら)
(不敬なれど、ちょっぴり熱心なスキンシップを交わしていくのでした)
>>294
はッ!はひ!!確かにご命令、承りましてございます!
……近頃、どうにも雑事に時間が取られる事多く、
度々お待たせしてしまって申し訳ございません、アインズ様。
本来ならば先んじて御身を待ち、アインズ様に匂いを嗅いだり、
妄想をしながら、興奮を高めまして……準備を整えておくべきなのですが、
お恥ずかしい限りでございます。……せ、せめていつでも大丈夫なように準備は整えております!
何が大丈夫かと申しますと、それを語るは…ナーベラルには憚られますね…!
-
>>295
おはよう、ナーベラル。構わんさ。トラブルと言うのは誰にでも起き得るものだ。
お前に非があるとも思わない。こうして連絡をもらった以上、なんの憂いもない。
………フフ、そうなのか。それは嬉しいぞ。
(気配探知のスキルで理解しているが、それでも素早く振り返るような無粋はしない)
(首を抱かれれば、驚いたリアクションをしつつ彼女の腕に手を掛けて此方からも喜びを表す)
(彼女の匂いに包まれながら、ローブからはふわりといい香りをさせる)
(それは洗濯したメイドの功績か魔法によるものか、爽やかな花の香りを冬にさせるのだった)
そ、そうか……そういうものなのか…推し……なるほど、しかし我々では……フフ……四十一人それぞれにつきそうだがな。
………そのサークル名で既に誰かわかるが恥ずかしい名前のやつだから!
メンバー構成が種族でわかるのもすごいよな………
………なんと言うか前回の効果を引き継いでいる気がする。
(もちろん今はいつもの大きさであり、今日はパパ感を出していた)
(頬を押し付けられれば手を回して撫で返すが、頭に乗る胸はまさか撫でるわけにもいかない)
(意外と大きいなとかまた大きくなったなとか考えてはいない)
(顔を手で触られれば照れてしまいながらも、こちらからもと示すように手の甲にキスをする)
(そうしながらされるがまま彼女の愛撫を受けるのだった)
気にすることはない。私が命じたことだしな。もしもお前を急かしていたりするなら待ち合わせをずらすことも構わない。
よくよく考えるとずっとこの時間になっていたが、環境の変化はあるものだしな。
…………最近出番があったからかナーベラルのその動きが何処かの自爆系センパイを思い起こさせるな。
ほお、なにが大丈夫なのだ?余談になるがアルベドがとても強くなったことも踏まえて、ナーベラルを詰めるシチュエーションを思い付いたことは秘密だ。
-
>>296
はい!勿論至高の御方それぞれに熱心な狂信者がついております。
まぁ、どれだけの勢力があろうと、このナザリックにおいて、
「Wenn es meines Gottes Wille」以上のサークルなど存在しませんが!
一般メイド達はわりとヘロヘロ様、ホワイトブリム様で票が割れるところなので、
なかなかの難敵ではございますが……ご安心下さいませ!
必ずや我々が御身を頂点に押し上げてみせますので!
(ちょっぴりいい匂いのアインズ様だけれど、実を申しますとそれほど嬉しいものではありません)
(何故ならば!アンデッドである彼の香りというのはほぼ無臭に近く)
(全身の神経を集中してようやく感じ取れるレベルなので)
(それを阻害するものになりかねないからである)
(別にナーベラルがですね、おチンポが好きなのは彼の匂いがハッキリ出る場所だからだとか)
(そういう理屈が関係していたり、していなかったりもするのですがさておき)
(ちびアインズさまを抱く時の心地が気に入ってしまったのか)
(パパ感を発揮する彼に、ちょっぴり大胆にじゃれるのでした)
お気遣いをありがとうございます、アインズ様。
御身の仰りますように、多少環境に変動は出ておりますが…
一番の要因は時季的なものにございまして……なかなか悩ましいところです。
大変ご迷惑をお掛けしてしまいますが、
もう暫しだけ様子を見て頂く形でお願いしても宜しいでしょうか。
できるだけ、その…貴方様と一緒にいられる時間を減らしたくないという…
個人的な我儘が大いに関係しているところではございますが。
……ッえ、えっと……あの……あ、あれです。
あの……アインズ様が大好きなあれです……ごにょごにょ…
むむ!アインズ様、このナーベラルもそう捨てたものではないと自負しておりますが、
やはりアルベド様の躍進の前では霞んでしまう戦力となってしまったのでしょうか。
是非お聞きしたいです!いつまでお前は帯電で満足しているつもりなのだ?
時間を掛けて火力を出すだけならば、他の者でもできる。
タウントもなく打たれ強いわけでもないアタッカーの癖に
物理カウンターのみしか特色のない無能ぶり。
お前の帯電は俺を性的に満足させる以外の使い道もないときた。
ふざけるなよ、ナーベラル。……とでも仰られてしまうのでしょうか!
ち、近頃はがっつりとスキルにも手を加えられますので、
帯電にダメージカットとヘイト集中。
帯電レベルは自動で1ずつ上昇…などあっても高望みではない気もします!
-
>>297
そうか、一般メイドを含むと数が増えるのだな。そこは加味していなかった。
………単純な戦闘能力だとやばそうだよな。その勢力。いや、殆どが一人と言い掛けたがまるっと配下が入るのか。
い、いや、そこまで気にしなくてもいいぞ。むしろナザリック内なら何位でも構わないのだがな。
(ナーベラルの心を知るよしもない支配者は、女心のわからないものであった)
(彼女の腕に手を掛けてパパポジションでありながら、子のような彼女の手管に面映ゆい気持ちになる)
(ソファの高低差を使えば、彼女との体格差がはっきりとなり、じゃれる彼女にほほえましく笑うのだった)
いいや、そう気にすることはない。むしろお前に無理をさせぬことはゆとりある逢瀬に繋がるからな。
時期的なものか、確かに最近寒いしな。私もコタツから出たくない。いや、アンデッドなのだがな。
お前に無理がないなら私は別に構わないさ。このような提案はお前から言い出しにくいかなと口にしたものだしな。
…………かわいい。なんと言うかいじらしくて、その、それだけでなんと言うか満足感があるのだが!
わがままでも良いではないか、私は好きだぞ?
フフ、アレか?えっちなことだな。つまり支度は出来ていると言うことだな、ナーベラル。
まぁナーベラルが悪いと言うよりはアルベドの超強化がすごいと言うか、まぁ尚文を基準にするとああなると言うか。
………ゴホン、ナーベラル。お前の役割はなんだ?アタッカーだろう?それがなんだ、帯電とは。
MPを使用して使うものか?その上打たれ強さもない。
積極的に相手を仕留めに行くわけでもなく、ヘイトを集めるわけでもない。
オートではほぼ意味がなく戦闘でまで私の指示を求めるとはな。
帯電とは可愛いだけが取り柄か?それともえっちなスキルなのか?性能まで男を喜ばせるものとはな。
この変態マゾメイドめ、そんなに犯されるために膳立てしているとはな。
……と、こんなところだ。まぁ強化が入ると壊れるだろうな。そんな例はいくつもあるしな。
フフ、私も楽しみにしているぞ。
さて、今日はゆっくり過ごせるとも。お前のいい時間まで望むままにするといい。
-
>>298
おこたに入るアインズ様の可愛らしさは捨てがたいのですけれどね。
いえ、些か自惚れながらも、アインズ様のお気持ちとしてはそうではないかなと、
そのようには思っておりました。
アインズ様のそういう…お優しいところ、ナーベラルは大好きでございますよ。
…わ、私がどうというよりもですね…
こッ、恋人ならば…!……お慕いする御方と多くの時間を過ごしたいと思うことは、
何の不思議もないことではないかなと思う次第です。
皆、これに折り合いをつけて上手くやっておりますから、
会いたい会いたいと…ついアインズ様を求めてしまうのは…
あの…淑女として、ちょっぴり…はしたない…とも、はい。思うのです。
……あううう。…恥ずかしながら、そういうことです。
無邪気を装って胸を押し付けたりしていたのも……まぁ、はい。そうなんです。
……くすん。申し訳ございません。
姉妹達の正装は皆、役割を持てるどころか一線級なのに対し、
ナーベラルときたら、アインズ様の仰る事に偽りのない半端具合。
取ってつけた麻痺など、必ずついてくる死にスキル。
戦闘での運用方法とコンセプトが噛み合っていない…など、ううう…
これではアインズ様への性的奉仕以外の使い道がございません…!
(アインズ様の的確な批判は大いにナーベラルの劣等感を刺激しました)
(うるうると瞳を潤ませて唇は震え、今にも泣き出しそうになりながらも)
(その実、胸の内の興奮は高まるばかりで)
(彼の頭をぎゅうぎゅうと押し潰す胸や、彼が触れる腕などに)
(パチパチと微弱な電流が走っているのが察せられた)
(近頃えっちなことにしか使っていない特性である)
伽だけでなく本懐である戦いでも活躍できるよう、精進したいものでございます。
はい!ナーベラルも終日、御身に付き従わせて頂きます!
さて、本日はシチュのご相談などをさせて頂ければと考えておりました。
も、勿論即興でえっちなども歓迎ではございますが…はい。
それでは暫しお待ち下さいませ。形にしてまいりますね。
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>>299
寒さが骨身に染みる時期だしな。
フフ、存分に自惚れるといい。お前の思うままに私の心はお前と共にある。
それに、そのお前の返答も嬉しかった。だ、大好きだぞ?
フフッ、確かにその通りだな。お前のいう通りだ。私もお前と多くを共にしたいとそう思っているとも。
はしたなくともいいではないか。私もまたいつもお前といたいが、共に折り合いをつけている。そう思っているぞ?
なるほど、先日のことがなければ誘いだと言うことにすぐさま気付いたのだがな。
その通りだ。ユリやソリュシャンは皆を守り、ルプスレギナは治癒とアタッカーを兼ね、シズはサポートをこなしエントマは……ヤバイ。
アタッカーとしての自覚はあるのか?こんな風に攻められることしか頭にないのか?
(ナーベラルの声音が震えれば見えない位置でありながらも、感情を察し少し心が痛む)
(しかし頭に走る電流は彼女の発情を感じさせる。もはや発情を電流で表す電気ネズミのよう)
(手を伸ばして彼女の乳房を捏ね回しながら、彼女達の戦力を思うとエントマのヤバさに口をつぐんだ)
(ナーベラルどころか本当の不遇はセバスとシャルティアなのではと思うのだった)
いや、割りとナーベラルは高い水準にいると思うぞ。そう気にしなくてもいい。
先程も花火を投げつけていたしな、割りとプレアデスは強いといえよう。
フフッ、それは宜しく頼むぞ。ゆっくり共に過ごせれば何よりだとも。
うむ、そうだな。ゆっくりシチュの話をしようではないか。
ナーベラルのそういう素直なところは好きだぞ。では間をとってナーベラルをまさぐりつつ、としよう。
うむ、ゆっくり待たせてもらおう。
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大変お待たせいたしました!
…どうも思いつきのシチュですと、その時々の気分が反映されやすいものだなと感じます。
ゆえに、今回ほぼ全て貴方様が受け…というシチュになります。
いいや!今日は私が攻めるぞ!という気分でしたら、どうぞご相談下さいませ。
私の嗜虐心よりも、おそらくは貴方様にどうこうされたい…という欲求が上回るでしょうから。
・太陽の騎士は性技も三倍
太陽が出ている時間にえっちへと耽るのは騎士としていかがなものかと存じますが、
何度かお話に上がっていた、夜と昼の態度の差を活かしたものとなります。
夜の間は此方が一方的に攻め倒してしまっていても、
日付が変わって朝から急に立場逆転に追い込まれましたり、
またはその逆であっても、攻守交代が発生するものかと思われます。
甘イチャですとマスターで是非…と考えているのですが、
エッチで攻め倒したり、攻め倒されたり…となりますと、
どうもメルトリリスで…という気持ちが強く。
間接的に「貴方では興奮しません」的な発言をしていた相手を、
虜にさせるというのはなかなかに刺さるところでございまして。はい。
・セタンタ犯す
アレキサンダーなどの例もありますから、
霊基の形こそ少年なれど、未来の記憶も持っている者と察せられます。
儂、セタンタで少年の良さが分かった。犯す。とのこと。
こちらには来る可能性も低いと見ておりますので、
ジャンヌオルタサンタのように、何らかの要因で……
まぁ、パラケル産の霊薬などで縮んだりが無難なところでしょうか。
この場合、精神性はそのままで外見だけが幼いという形が好みですね。
・源氏特攻
これまたこちらが攻め手のプレイで申し訳ございませんが、
無事平景清様がサーヴァントとして招かれました…という事で、カルデアの源氏を殲滅致します!
対象は「源氏特性」を持つ方ですね。
まぁ、はい。……この場合、性的な意味で…格付けを行う形とはなりますが。
とは申しましても、男性ですと金時様くらいしか思いつかないものですが…
彼は初心なので、初体験からあまりに過激過ぎてトラウマになりそうなものではございますが。
個人的にはですね、愛憎極まった果ての復讐ということで、
源頼朝様の実装の予定は絶望的ではありますが、何かの媒体で補完されぬものかなと思っております。
わりと英霊達の中には愛してる!殺す!というメンタルの方、多いものですからね。
・主従逆転プレイ
これは前回の場所を引き継いだ主と従者のシチュの転用となります。
……まぁ、はい。一度行ったプレイではありますが、
どうも今日はちょっぴり攻めっ気が強いのか、
ナーベラルもアインズ様を性的に攻めてみたくなったのです。
私の記憶を一部改変して頂き、アンデッドのまま組み敷く形でしたら、
愛情は向けつつも、嗜虐的な喜びで…貴方様から普段受けている加虐をですね…
そのままお返しいたします!勿論、レベル差ゆえにダメージは通りませんので…
サキュバス専用のアイテムなどを使用させて頂き、
虐待で痛い目に遭って頂こうかと。その方が興奮致しますしね。
あるいは、いつか行ったもののように人間として擬態して頂き、
アインズ様の勅命により、カラダを使って籠絡する…という方向性もありでございます。
こちらはよりドライに、愛情はありませんし、終始嫌悪を向けますが…
アインズ様のご命令とあらば、見下し忌避する存在相手に身体を許すことも致し方なく。
…どちらも…まぁ、逆転の前フリであっても結構です
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>>300
…うう、そんな…ふうにされますと、お話に集中できる気がしないのですが…!
んッ…あッ………あんっ…♥
申し訳ございません。わ、わたし…ッ…アタッカーとしてよりも、
貴方様専用の発情マゾ便姫としての…扱いばかりを求めてしまっております…
ううう…、アインズさま…あまり…意地悪ばかり、仰らないで下さいませ…!…興奮、してしまいます…♥
(年中発情期とされる兎もかくやという性的刺激への敏感さ)
(あらゆる手段で発情や絶頂が可視化されるこの肉体は)
(帯電もそのひとつといえ、頭に乳房を寄せるだけではなく)
(彼の手でぎゅうぎゅうに揉み込まれると、ぞくぞくと彼の頭をかき抱いて)
(凝りもせずに劣情を覚えたように、唇から舌を覗かせる)
(彼の背もたれを挟んで背後に立っているので、彼から様子は窺えぬものの)
(上擦った声色や蒸れたようにじっとり貼り付く空気はいつものエッチの最中を連想させた)
…まぁ、確かにセバス様は祭り以外はちょっぴり不遇が目立ちますね。
シャルティア様は鎧を着込んだものが最強クラスの単体火力を手にしましたから、
セバス様とコキュートス様がやはり…はい。
上司と親友でございますから、お二方とも何らかの救済があるといいな…と。
…も、もう!…中途半端に攻められますと、アインズ様から迫られなくても、
私のほうが先に我慢できなくなってしまうかもしれませんよ!
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>>301
いいや、気にすることはない。思いつきと言うのは大切なものだ。やはり勢いや気分は大切だしな。
それにまぁ、法師が大暴れしたからかおおむね予想していた。私としてもバランス的にもそれで構わない。
時には甘いものを食べてると辛いものが欲しくなるように、その辺りはバランスだな。
・太陽の騎士は性技も三倍
これはなかなかに珍しい組み合わせに関心があるものだな。
夜はぽんこ、いや、まぁそれでもおかしいくらい強いのだが性能差も悪くない。
朝まで攻めたことで体力的にダメージを負うが彼はそこからが本番、相手的にはメルトの彼女が映えると私も思う。
とりわけ終わったあとに、「それにしてもイゾルデに似ている」と口にする彼にやましさを感じたりだとか、
三人で遊びに行こうと誘われて気まずさを感じたりだとか広がりがありそうだ。
もちろんマスターとの甘イチャも気になる。マスターに対しては割りと素直に攻められるがそれでも男として!と抵抗はしそうだな。
メルトリリスの彼女に対してはおそらくそっけないだろう。行為が始まっても反応せず
「あなたでは私の相手には相応しくありません。侮辱ではありません。
五年したらまたおいでください」
と紳士的に侮辱しそうではある。
・セタンタ犯す
私も驚いた。まさか彼が姿を見せるとは。そして、なんと言うかなかなかに主人公な見た目をしているな。
まぁ来ることはないだろう。取り分け、対になるような感じの者は来ないな。
ああ、その形で構わない。記憶はあり経験もあるが体格差に負けたり、かつての記憶を思い出したりだろうか。
・源氏特攻
個人的に逆転欲求が沸くのはやはり彼女だな。なんだ、景清って!と言うお仕置きがしやすいからだろうか。
一番に思い付いたのは武蔵坊だったがまぁ彼はなんと言うか対象ではないだろうな。
そして金時の彼はなんと言うか攻められつつも甘く本懐を遂げるイメージだ。
何故か渡辺の彼が思い浮かんでしまった。
なるほど、名前だけ出ているが頼朝の彼は相手として不足ないな。なんとなくこちらでは不遇のイメージが強いが。
愛してるから殺すは割りとスタンダードと言うか、彼女のイメージだがな!
・主従逆転プレイ
フフ、何度でも構わぬさ。全く同じものなどない。むしろ前回との違いをより感じられるだろうな。
なるほど、お前の記憶を少し変えて嗜虐に喜びを抱くようにしようか。
被虐をそのまま加虐に、と言うような形にな。
ゴホン、攻撃は普通通らないがそういうものなら通るというかそういうスキルを付与する相手を使ってもいいかな。
人間としても悪くないな。個人的には罵られながら、と言うのもそれはそれで嫌いではない。
いや、割りとナーベラル限定だがな。こちらについてはフフ、逆転させてもらおう!
どれも悩ましく一長あるからか定まらないものだ。
今回はナーベラルが決めてもらえるだろうか?
お前の好み、攻めたい度で構わない。あとは甘イチャが入るかだろうか。個人的な感覚では甘さが入るのは
師匠、マスター、ナーベラル(骨)の順だろうか。
逆に攻めが強い度は
ナーベラル(人)、平景清、メルトリリスのイメージだな。
もちろんこれはイメージなのでそう気にせずともいい。
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>>302
ほお、俺を攻める算段をしながら攻められるのは嫌か?
なるほど、つまりは戦闘よりも俺の性欲処理のために働く方が向いているということか。
フフッ、ならば耐えるがいい。近頃のナーベラルはすっかり即イキ癖の着いたチョロまんこだからな♥
すぐにイッては俺が楽しめまい。少しは耐える訓練をせねばなるまい。
(まさかそんな話になると思わず予想外に興奮は妙な方向性を示し始める)
(そう言いながらも割りとイキやすい体質はお気に入りであり、あくまでも建前)
(と言うかそうしつけたのは自身であるためそれはそうである)
(乳房を手でもみこみ、頭に当たる感触を楽しみながら手に当たるパチパチ感を楽しむ)
(指はピアスに当たり、下着を服越しにずらして♀の丸に指を掛けると服越しでもしっかり攻め立てる器用さを見せる)
(彼女への攻めはいつもより苛烈ながら、頭の上の声が昂り始めるとしっかり弱める)
(雑談しながらの焦らし攻めはこの体勢だからこそといえよう)
(甘い声音を楽しみながら、雑談しつつナーベラルの快楽耐性を高めるのだった)
うむ、確か強化されてたはずなのにな。
シャルティアはそうか、そうなるとやはりコキュートスだな。コキュートス……まだトナカイとかあるかもしれないしな!
デミ……デーモンなんなは最初期から強いのにな。
フフッ、それもいいのではないか?これも誘いかもしれないぞ?
(ちらりと上を向いて視線を合わせると支配者は蠱惑的に微笑み掛けるのでした)
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>>303
仰られてみれば……はい、確かに前回のプレイによって生じた気分の帳尻合わせ、
そんな感情の動きもあるのかもしれませんね。
…個人的に、あの…ナーベラルはですね、
貴方様に酷いことをされるのが…すごく、好き…ですし、とても強く、強く…興奮を覚えますから、
そういった快感を味わう為に…嗜虐心を煽る為の…攻め、という一面が大きいと思うのです。
・太陽の騎士は性技も三倍
単純に彼との組み合わせで言うならば、私は岸波様とのものが一番好きなのですが、
こういったプレイにおける関係性ですと、メルトリリス様がとても琴線に触れる人選なのですよね。
相手の対象範囲外の性癖に特別枠をねじ込むって、
謂わば相手の一部を自分のものとするような満足感があるでしょうから。
新藤様の性癖と一部共通するものを感じます。
以前のパパとママの一件でも想像しましたが、彼女は加虐性質というスキルからも見られるように、
プレイは攻めか守り(ほぼ蹂躙)のような極端なプレイのイメージがあるので、
時折興味が強くなる周期があると申しますか。
あ、藤丸様ですとガウェインラブ勢ですので、嗜虐というよりは…
こういうの好きだよね♥ねっ、好きだよね。気持ちいい?…といった形で、
こう…えっと、子犬っぽく構って構っての攻めの姿勢にはなるでしょうか。
拒絶する態度も紳士的…にはあろうとするあたりは解釈も一致でございます!
「騎士として正々堂々受けてたちましたが、性癖には各々の領分がある。
性癖とは聖域なのです。どうか諦めて頂きたい」
…などとうんともすんともしない聖剣を相手に、うーん…
攻めというよりも、胸中穏やかではなく…こう…火起こしというか、
あっ、火種がついた!お願いお願い!こんなに風吹き入れてるんだから着火して!
…といったヘタレ攻めになりそうな予感がしてきました。むむ…
陥落した後の妄想ばかりだったので、実態はだいぶ異なりそうですね…!
・セタンタ犯す
私はまだ、少年性愛を諦めたわけではありません!
いつもそういった機を見る度、踏み込むきっかけを探しております!
とりわけ、彼女であれば、青年期の彼相手と違って、
厳しくも甘やかすような態度で悶える様を観察できそうなものかなと。
こちらについてはあまり逆転の芽はないかなと。そんな気がします。
セタンタ犯すって言ってしまってますからね。
・源氏特攻
むむん…常陸坊様に関しましては、どうも色事というよりは、
尻に敷かれる主従としてのイメージが強く。
まぁ、でも…義経の霊基に反応したか?と煽りながら、心とは裏腹に、
身体的な反応を芳しくする…というシチュはちょっぴりいいですね。
上記の太陽の騎士に豊満でないバストで攻めるのと似た方向性を感じます。
金時様は母と酒呑の存在がありますから、こうドギマギしながらも、
こう…一線を超えそうに成ると男気で阻止しようと働く印象がありますが……
源氏特攻で無理矢理するとして、景清よりも義経に呼びかけるような形で熱く語りそうな…はい。
渡辺様は反応が想像しづらいですね。想い人はいたようですが、
わりと色事にはドライなのかしら。どうでしょう。
頼朝様は兄弟という関係性もいいですね!主従でありながら兄弟、
復讐鬼と化して迫り、インモラルに…そして義経の認識する最も源氏の色を残すもの、
それこそが彼でしょうから、色々と美味しいのでございます
・主従逆転プレイ
これは限りなく嗜虐よりの被虐シチュでございます。
わ、わたしはアインズ様に虐めて頂くのが至高にして限りない悦びなのです…♥
それと、貴方様が普段どのようなことをしているのかという、
加虐の振り切れっぷりを…是非体験して頂きたい気持ちもあります!
…加虐すれど、御身に一切の苦痛がなかったら、
何をしているんだ…?と困惑されて、結局その場で犯されそうなので……
力なき者の加虐とは滑稽でございますからね!
フフ、虫けら如きが至高の御方に仕える戦闘メイドプレアデスが一人、
このナーベラル・ガンマにお相手をして貰えるのだから喜びなさい。
アインズ様のご命令とはいえ、下等生物の雄一人、
楽に果てさせる事が出来なければ伽として不十分。
存分に練習台として使い潰させて貰います。
かしこまりました!しかし、なかなか悩ましいものです。
それぞれの特徴を吟味して並べてみると、やっぱりこっちもいいな…と悩む優柔不断ぶりでして。
…よし!決めました!
今回はやはりメリハリを出していきたいということ。
そして、一度は貴方様の攻めを貴方様自身に体験して頂きたいということ。
それら二点を決まり手として、主従逆転プレイを行いましょう!
…しかしながら、アインズ様の加虐はなんだかんだと愛と執着に溢れておりますし、
人間相手ですと…ただただ性欲処理を行う程度のあれにはなりそうですから、
…ひ、酷く…虐められたい…♥とはいえ…、
今回はアインズ様、そのままのお姿でよろしくお願いいたします!
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>>304
あんッ…あッ、は…、んんッ…♥
それは…ッ、だって……戦いに赴けど、一番の戦功は挙げられる事は少なく、
貴方様の伽であれば…より手堅く、貴方様のお褒めの言葉と満足を頂けます。
ですから…私の適性がそちらにあることを否定する材料はありません…
ううー♥ま、またアインズさま、私のことをチョロいって……
悔しいですっ、私がけして貴方様に鳴かされるばかりでないところ、
ご覧に入れてみせましょう!
(乳房は彼の手によって柔らかく淫らに形を変える)
(器用にエプロン越しに下着をずらされると、下着に乳首が擦れるだけで甘く鳴いては)
(ピアスを補足され、そこを責め立てられると、んーっ!と唇を閉じて歯を食いしばるものの)
(更に発情の度合いは高まりを見せ、頭に乗せられた乳房はすっかり火照って)
(アインズ様の頭頂部があったかくなりました)
(そして勿論、快楽耐性は高まるはずもなく、堂々と宣言した後で)
はッ…あッ……んんッ……ひぃんッ…♥
(快楽の余韻と、あくまで愛撫自体は続いているので、鼻にかかった声を最後に)
(ふるふると身を震わせれば、彼の頭の上に乳房だけでなくずしっと体重がかかる)
(足元は覚束ず、完全にソファと彼に寄りかかっている状態である)
(快楽耐性は高まるどころか、ますますチョロまんこの誹りに相応しい脆弱さを見せるのであった)
イッ…イッへなひれす…イッて、ない……へいき…ナーベラルはだいじょうぶです…♥
こほん…コキュートス様は腕の多さを活かして、多段物理、高威力…とできればいいのですが、
その枠はシズが持っておりますからね。
あるいは破壊力特化でダメージカットや回避を無視して殴りつけるスキルや
特性があってもいいと思うのですが…
こほん…で、では……導入の方、用意したく存じますので…暫しお待ち下さいませ。
15分ほど席を外しますので、ちょっぴりだけお時間頂きますね。
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>>305
フフッ、まぁ気持ちの寄りと言うのはあるものだしな。
私としても受ける気持ちの時はそんなものもある。あとはまぁ、お前のされたいこととしての認識もあるな。
……そういう発言がお前の愛らしさだ。インモラルでありながらそこにあるのは少女のような可憐さだ。
お前の美しさはそれなのだと私は思うぞ。
・太陽の騎士は性技も三倍
私もそこは同意見だ。ある意味最高の相性と言うか彼女もわりといい性格をしているからな。
しかしながら関係性的には、と言うのも良くわかる。メルトリリスとも長い付き合いであり、共にチート属性持ち出しな。
ある意味まったく懇意にない相手から、と言うのも悪くないものだ。思えばあまりない関係だな。
なるほど、彼との関係と逆転パターンでもあるのか。
確かに加虐寄りと言うか全振りであり、ある意味太陽の騎士を蹂躙して満足して返り討ちにあったあと、
ママと呼ぶ彼に「浮気かネ?」と攻められるのもイメージした。
パワーに任せて攻める太陽の騎士に対してテクニカルに攻め立てる教授と言うか。
うむ、それはイメージ通りだ。メルトの彼女に対して彼女はしっかり受け入れる形だろうな。
本来なら跳ね返せるが彼女ならと被虐を受け入れるだろう。
「申し訳ないが私は巨乳……幼子のような体型には関心はないのです」
と悪気なくプライドを傷つけるだろうな。
フフッ、その想像をする辺りがお前の可愛さを裏付けるものだとも。
まぁ彼女の場合ウィルスを打ち込んだり、霊基を改竄と言うか追加したりで優位を取れるイメージはある。
もしくは夜が深まるにつれ、快楽耐性が落ちていき刺激に弱くなったりな。
陥落から始まる形でも構わない。そんなことを言いながら、と言ったな。
・セタンタ犯す
むしろ彼女からするとストライクな時期なのではと思わなくもない。
中身はそのままなので昔よりも口が悪いと言うか、ババアと反論したりするだろう。
まぁテクニックの差もあるだろうしな。むしろここで負けて反撃は大人にもどってだろうか。
おそらく彼女を求める彼が見れるのはこのあたりだろうか。
・源氏特攻
私も同様だ。どちらかと言うと忠義や親心のイメージが強く色の匂いはあまりしない関係だな。
からだの反応につられる、と言うのは面白いな。牛若丸に戻れ、とこう肉体に訴え掛ける的な。
ダメだ、マスターの変態度があがっている。
恐らく金時の彼は純情を地で行くからな。そうなるには基本的なステップをじっくり踏むしかないだろう。
無理矢理、がある意味似合う上、景清からの解放と言う意味では適した者だろうな。
彼はなんと言うかわかりにくいが、メディアの彼女に対して情を持ったりと情が深くあるな。
かつて話した迫り来る妹を思い出すな。怯えを持つと言うのもイメージのしやすいところだ。
なんとなく善人のイメージがあるが、ヘタレなイメージもあるな。
・主従逆転プレイ
ナーベラルが可愛い。な、なるほど。自身の追体験か。
わ、私は受けてたつとも。なんでもいうといい。
どんな服装も受けようとも。しかししたことというと性感帯の開発から様々なことをしたものだ。
なにかこわくありつつもドキドキしてくるものだ。
まぁ効かないと反逆したと見なしてその場でギャグチックに犯されるナーベラルがイメージできるな。
人間相手だと事務的になるのだろうな。手だけとか、避妊はちゃんとするとか。
いや、そんなナーベラルもありか。
フフッ、私もだとも。なに、やらなかったものはまたにと置いておけばいい。
取り分け太陽の騎士や景清等はまた出番もありそうな予感がするな。
う、うむ。来るがいい。しかしどんな攻めを味わうことになるのか。
遠慮はいらない。私はお前のモノだ。配下に気を使う者は王足り得ない。
もちろん反撃を考慮したものだがな。
ナーベラルはやはり加虐の才能があるのか、以前のものも記憶にある。参考にさせてもらうぞ。
お前の思いをぶつけて私を嫐るといい。受け止めようとも。
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>>306
まったく戦闘メイドとしてではなく、女としての使い道を見出だすとはな。
姉妹を見習ってはどうだ?皆が修練を詰むなかお前はえっちなことばかりしていやらしい身体になっているではないか♥
フフッ、お前は私の寵姫として創造するべきだったな。
お前にそれが出きるのだろうか?すぐにイッてしまうマゾ体質なのにな♥
現に胸を少し弄られただけでイクなどアルベドですらそんなことはないぞ?
(彼女の乳房については本人よりも触れている自覚はある)
(見ずとも位置関係を理解し、柔らかなお餅のようなそこを淫らに捏ねて彼女の快楽へと変化させる)
(頭に感じる温もりを覚えながら、指でピアスを引いたりあるいは押し付けたり、快楽を醸成させるーーー)
(つもりはない。攻めのひとつひとつは彼女をイカせることを目的とした手管は快楽の導き手として加減がなかった)
(頭にかかる甘い吐息と体重は彼女が快楽の極地に至ったことを示し、それに満足することはない)
(ピアスを離して乳首をつまみ、指先で乳頭を捏ね回し連続絶頂へと押しやっていく)
(言葉とは裏腹に彼女のそんなところを気に入っており、もはや倒れるまで手を止めないそれは話とは裏腹にしっかり攻め気に満ちていた)
本当だろうか?やれやれ、そんな調子でこの私をせめれるかな?
うむ、複数回攻撃や単体最強枠はコキュートスにあると思うのだがな。
プレアデスやっぱり強いよな。なるほど、貫通はあり得そうだな。そのあたりだろうか。
ゆっくりで構わない。楽しみにしているとも。
-
只今戻りました!
……と思ったら、わーん!連続絶頂まで追い込まれている!
お、おやめください!オーバーキルしても別にたくさん星が出たりはしませんよ!
私の頭の中にはくらくらきらきらお星さま状態ではございますが!
……はぁ、はぁっ…♥わ、私もやられっぱなしではありません。
アインズ様、今日こそは御身を攻略してみせますからね!
…というわけで、大変お待たせしましたが導入です。よろしくお願いいたします。
-
……ぐすん、ぐすん……申し訳ありません……
(近頃悪化の一途を辿るばかりの発情癖、そしてイキ癖は深刻であった)
(最も、至高の御方としてはこの反応も狙いの内なのだろうが)
(そんな彼の胸中を知らぬ身としては、失態を晒し続ける状況というのは)
(なかなかに強い重圧を感じ、どうして自分は上手くできないのか……と)
(劣等感に苛まれ、今日も一晩犯され続けた後)
(反省会というか、ピロートーク中に泣き出してしまう始末であった)
(ならば―――と彼の提案を受けた)
(一度思う存分攻め手に回ることで、受けに回った際の呼吸のリズムだとか)
(実際に体験してみることで見えてくるものもあるかもしれない)
(あるいは、そのままでいい…という結論へ、自分自身で理解して貰いたいだとか)
(きっとその時は、父親目線で思っていたのかもしれないが)
(事態は思わぬ方向へと動く事になる)
これは……?
「これはお目が高い。こちらのアイテムはサキュバス専用のマジックアイテムでございます。
私の記憶によるところでは、このナザリックに異変――――もとい、
アインズ様の仰るように転移直後から…大きく効果を変えたのです。
その効果はッ!なんとッ!魅了確率の増加に過ぎない微妙ぉー、アイテムでしたがッ!!
どうやらこちら、サキュバスの吸精スキルによって魔力へダメージを与えると、
追加効果で体力に割合ダメージを与えるという強力なものなのです。
魅了し続ければ相手へ一切の行動を許さず、
吸精で体力魔力共に回復しながら、堅牢な防御力と耐性を持つ相手さえも、
一方的に打倒してしまえる…オオオ、禁断のアイテムッ!なのですゥ……」
……わたし、サキュバスのクラスは持っていない筈なのですが、
どうして装備不能として弾かれないのかしら……
「何故でしょうねぇ。正しくはサキュバス専用でなく、
ひょっとしてサキュバスクラスでなければ到底到達できない……
そんな魔性のステータスが装備条件だったりするのでしょうか。
はははッ!好きものですね!お嬢様!」
余計なお世話ですが!!
(同じ轍を踏まんと、パンドラズ・アクター様に案内されて訪れた宝物庫)
(所謂ゴミアイテムのカテゴリに区分けされていたピアスだ)
(禍々しい瞳から涙が溢れるようなデザインのそれは)
(耳につけると、なんだか肉体の周囲が独特の瘴気で覆われたような気がする)
(パンドラズ・アクター様の軽口にぺしんと背中を叩くと)
(おぉうッ…♥と怯み、ちょっぴりドキドキしたようにこちらを見つめる始末)
(しかし魅了に耐性があるようで、一瞬で調子を取り戻した)
「いやはや、失礼。どうやら耐性を貫通して効果を及ぼす類の効果みたいですね。
そして注意書きのメモがこちらにございます……。
これを装備すると酷く嗜虐的な気分になり、我を忘れてしまう…ですとか。
普段は外されて着用するようにと。
モモンガさん、アルベドに装備させておいて下さい。
……タブラ・スマラグディナ様著。……どうやら、大分古い時季に捨てられたアイテムのようですね」
【続きます】
-
(決行日――――)
アインズ様に見捨てられないかの瀬戸際……私には後がない……はずなのだけれど、
なんだか興奮して落ち着かない……
もうなんでもいいから早くエッチしたい……♥
(耳ではなく、乳首にピアスを付けて彼との行為へと臨む)
(アインズ様の信頼を裏切らぬようにと、ドキドキとお風呂上がりの身体)
(火照りを帯びたカラダはどこか異常な程の興奮状態に襲われ)
(意識はしっかりしているが自我が保てなくなるというか)
(自分自身が発言しているのに、俯瞰して見ているような夢遊の心地である)
(身に付けているのは大胆に極まりない下着だ)
(豊かに盛り上がった胸元に入った切り込みは、寄せられた谷間を見せつけており)
(若干大きめに露出を助けている為、「Touch」と刻印も覗けるレベルである)
(パンツに関してはクロッチを除いてはほぼほぼ紐のGストリング)
(背面から見れば、紐はお尻の隙間に食い込んで露出面積は大きい)
(勿論ガーターベルトは普段通りつけておりますので)
(万一メイド服の長いスカートを捲くったとしても、途中までは)
(この内側が普段よりも大胆な装いになっているとは察せぬ事だろう)
(まぁ今はもうエッチしか頭にないので、下着しか身に着けてはいないけれど)
……はぁっ、はぁっ……お待ちしておりました!アインズさま……!
既にナーベラル、準備整ってございます!
少し…カラダの調子が…良くはありませんので……
万一不敬がありましたら、申し訳ございません。
(最愛の御方が部屋を訪れ、扉を締めるなり突撃し)
(扉を背に追い詰めて、彼のローブの足の隙間へと足を忍ばせれば)
(身長差で頭に届かないので、胸骨へとキスを落としていく)
(その最中にも、割り込ませた膝を上へと持ち上げてゆっくりと)
(柔らかな陰嚢を刺激するようにぐりぐりと刺激するのでした)
【導入ということで説明が多くなりましたがご容赦下さいませ!】
【お返事、こちらだけで結構ですので】
【ちなみに下着のイメージはあれです、ジャック・ザ・リッパーのセパレート衣装を想像頂ければと】
【うう、でも不安になってまいりました!しっかりアインズ様を攻めていけるかしら…!】
【途中、らしくないな?俺もっと酷いことしてるよな?と思ったら、記憶操作などでフォロー下さると嬉しいです】
-
>>309
オーバーキルすると虹の光で宝箱を落とすときいてつい!
ナーベラルには被虐の才能があるからかついついやりすぎてしまうな。
その、可愛いのだ。いじめたくなるし、反応もまたいい!素敵だ。
そういう反応もまた素敵でな。フフッ、とてもたのしみにしているとも。お前の手管をな!
待ってなどいないさ。それにこれだけの素晴らしいものだ。時間がかかるのは自然なこと。
では続かせてもらおう。宜しく頼むぞ、ナーベラル♥
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>>310-311
(彼女の心配をよそにそんなつもりは更々ないためこの日も普通そのものだった)
(アイテムの解放は基本的に支配者の許可を必要とするもの)
(とは言え、その数は膨大であり水着のように必要ならば渡してもいいとパンドラズ・アクターには伝えてある)
(そのため今回のアイテムもレアリティがそんなに高いものでもないため管轄の範囲内)
(ユグドラシルに於いてはゴミアイテムであり、その理由は魅了確率をあげるものでありながら装備には魔性ステータスを求めること)
(装備できるほどに魔性ステータスが高ければ装備する必要すらない)
(しかしこの世界に於いては使い方次第では格上すらハメ殺せる、ある意味チートに近いアイテム)
(もっともこれを使う相手はそう言うことをしてもいい相手、もしくはくの一のようにそういう倒しかたを選択肢にいれるもの)
(しかし複数を相手にするわけにもいかないため、使用用途はかなり限定される)
(そういう意味ではチートと言うにはかなり範囲が限定されたものであり、その効果は限定的)
(そういう意味も踏まえて、パンドラズ・アクターは渡したのだろう)
(そんなこともあり、ナーベラルの行動にもその効果にも思い当たることはなかった)
フフッ、どうした?ナーベラル♥
今日は積極的だな。早くえっちがしたいのか?
それにえっちな下着ではないか。そんなに大胆なものを身に付けているとは……えっちな気分なのか♥
(今日は執務もあり、互いに湯をあげて会うこととなった。バスローブを纏い部屋へと戻る)
(その身体は珍しく熱を帯び、使用しているボディソープの香りをさせて部屋にはいった)
(白いバスローブはふわふわとしたもので、ある意味でこちらの意思を示すものでもある)
(バスローブの胸元は大きく開き、彼女に負けず大きな胸元を露出し、白い胸骨を見せることになる)
(盛り上がった胸元を優しく掌で触れて、前半分の「Touch」と言う刻印に指先で優しく撫でていく)
(それだけではなく正面から見てもわかるほぼ紐のGストリングはナーベラルのお尻を露出させる)
(彼女のヒップは大きな桃のようであり、いやらしく実り健康的な印象とエロスを両立させていた)
(ガーターベルトは彼女がメイド服の下にこれを身に付けていたことを示し、殊更に興奮を煽った)
身体の調子がよくないなら無理しなくていいが、不敬など気にしなくていい。
が、んっ……はぁ…今日は積極的ではないか…♥
(扉を背負い追い詰められる感覚ははじめてのものであり、もちろん痛みなどない)
(固い感触はあるが扉に当たる痛みなどない。この身体にダメージを与えられるものなどあまりない)
(日常に於いては尚更だ。しかしそれでは困るので触覚のついでに快感については通してある)
(胸骨へのキスに興奮したように熱が登り、膝がそこに当たれば陰嚢の固い感触を伝えた)
(そうしてそこを持ち上げられれば、小さく持ち上がり、刺激が快楽に小さく震える)
(しかし今日はそれだけではない。ほのかに痛みを感じ、それがどこか心地いい)
(つまりこれはダメージを受けている。耐性を越えてダメージを受けながらも、陰茎は雄々しくそそりたつ)
(確かに痛気持ちいいが、それにそそりたつ程ではない。しかし今は違う)
(燃えるように熱く、勃起したそれは外気に触れ快楽を増幅させる)
(それでも余裕を装い、熱い吐息を溢しながらも冷静に対策した)
【いいや、容赦など。むしろとても素晴らしいものだとも】
【素晴らしい下着だ。彼女の装いは性的なものだと感じていたが、そのナーベラルに良く似合う】
【いや、普通に着ると恥ずかしいのだがそのアンバランスがいい】
【不安になどならなくていい。お前の思うままにするといい。私はそれを受け止め答えよう】
【お前らしくしたいことをしたらいいとも。フフッ、わかった。そのときはそうしよう】
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>>313
はい、ナーベラルは大変昂ぶっております…妙にカラダが…熱く…♥
あんッ…アインズさま…ナーベラルはアインズ様とのエッチを楽しみにしておりました。
今日は貴方様にたくさん気持ちよくなって頂こうと思い、
ちょっとした仕掛けをご用意させて頂きました。
興奮…して、いらっしゃいますか…アインズさま…?
(アインズ様は相変わらず己の無自覚なエロスに頓着のない様子である)
(むしろ露出の面積だけで云うならば、こちらとそうは変わらない)
(曝け出した彼の胸元にブロッサムピンクの唇の痕が刻まれていき)
(彼が撫でる胸の表面はつやつやすべすべと指に張りを返す心地です)
(まんまる卵の戦闘メイドという肩書は伊達ではなく)
(彼が上から見下ろした先にあるお尻もまた、彼によって開発された部位)
(細身ながら出るところは出るカラダであったものの)
(乳房ほど顕著ではないけれど、彼の掌を埋めるに相応しい媚肉へと昇華されていた)
…アインズ様、まだ私は愛撫を始めたばかりでございますが、いかがいたしましたか?
刺激に反応して簡単におチンポをそそり立たせるなんて、らしくありません。
アインズ様はいつも、すぐに発情するなんて天性のドスケベマゾメイドだと、
弐式炎雷様に申し訳ないと思わないのか、と仰いますが……
フフ、快楽に弱い事が罪であるならば、
アインズ様はともかく、アインズ様のおチンポは大変罪深いものかと。
……はぁ…♥こんなに大きくして…まるで今すぐにでも挿入したいと言わんばかり。
全く…困ったものですね。これはベッドで凝らしめて差し上げないと…♥
(指輪の効果は残り体力に従った割合ダメージなので、体力が減れば減るほどダメージ量は少なくなる)
(瀕死時に吸精するか、あるいは色事のように暗殺で殺しきれる体力まで減らすのが定石だ)
(相手に通るダメージとは何も傷みを介したものばかりではない)
(甘く毒のように、夢心地に耽っていればいつの間にかミイラのように精力を吸い取られていた……などと)
(淫魔の暗殺はさながら苦痛を与えずに殺す術である)
(アインズ様には魅了こそ通じないが、体力と魔力吸収効果は機能する為)
(仮に此方がいつものように犯され続ければ、犯され続けるほど)
(何故か喘ぎ悶えている方が万全な状態になり、嗜虐者がヘロヘロになるという具合である)
(つまり、待っているだけで、彼のナーベラルに対する発情即イキメイドという汚名を返上する事ができる)
(のだが――――呪いのようなもので、積極的な性への興奮が此方から彼への接触を図らせる)
(ほぼ淫魔専用のアイテムなので、フレーバーテキストとして淫魔の適正値上昇…といったところか)
(彼のガウンをはだけていき、外からも陰茎を露出させると)
(片足を持ち上げ、膝裏に挟んで扱き上げる)
(体格差もあって、ややY字バランスのような体勢になるものの)
(カラダの柔らかさを活かして、器用に膝を左右に揺する)
(これが逆の立場であれば、もうナーベラルは一回は果てている頃合だが)
(流石にアインズ様相手に即勃起の発情ちんぽだとか、そういった煽りで)
(射精欲を刺激するのは無謀なので、如何に彼のおチンポがいやらしいものであるのか)
(それを言葉と仕草で印象づけて、横目にベッドを見やれば)
アインズさま!抱っこして下さい♥
(淫欲の使徒と言わんばかりの妖艶さも不意に引っ込んで)
(両手を掲げて無邪気に抱っこをねだるとそちらまでの移動を仄めかすのでした)
(勿論、その間もアンバランスなはしたなさでおチンポへの愛撫は続いていたが)
【ありがとうございます!もう勘弁してくれと言わせるのが今日の目標です!】
【しかしアインズ様と言えど、男性の連続射精って可能なのでしょうか?】
【…まぁ、そこはなくとも、へとへとになっても屹立だけは促す方向で行こうかと思います!】
【あ、ちなみに…その…タッチとは逆の…えっと私から見て右側の乳首…】
【普段はクロスの飾りをつけている方に今回のアイテムを装着しておりますので】
【そちら、外されますと吸精が失われて、いつものちょろナーベに戻りますので、反撃を試みる際はよろしくお願いします!】
【す、少なくとも一回は射精して頂こうかと思っておりますが、ナーベラルのくせに生意気だ!と思ったら】
【えっと…全然、いつでも台無しにしてくださって構わないと先に申し上げておきますね!】
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>>314
フフッ、そうだな。いやらしい下着ではないか。まるでえっちをするためのものだな。
今日もたっぷり可愛がってやるとも………たっぷり朝まで鳴かせてやるぞ。
ほぉ、お前はサービス精神に溢れているからな。楽しみだとも。
遠慮することなくその采配を振るうといい。お前のサービスを楽しみにしているぞ。
もちろんだとも、見てわかるだろう。私の昂りが。
(男女の性差とも言うべきか男性側は女性ほど下着に拘るようなケースは少ない)
(しかしバスローブもまた彼女を抱くと言う意思の現れであり、前を開けばほぼ羽織るだけ)
(似たものはワーカーを前に着たことがあるがあれはしたにズボンを穿いており、また脱げぬような魔法は掛けていた)
(これにはそれはもちろんかかっておらず、彼女がその気になればその門扉は容易く開かれる)
(彼女の口づけたそこはしっかり洗われておりすべすべの骨身を晒し、鮮やかな桜の花が咲く)
(鈍感ではないが、今日は取り分け過敏だ。口付けられれば、小さく震え身体の奥を揺さぶられる感覚がある)
(つやつやした肌もまた揉めば弾力を返したまらない心地になるのはいつもだが、今日は普段よりもなんと言うか来るものがある)
(愛撫しながらその熱をダイレクトに受けているような感覚)
(彼女との行為を前に基本的な耐性やカットは切ってある。楽しめねばつまらないからだ)
(魅了も基本的なステータスとしては残っているが効きにくいわけではない)
(細身ながら大きく実る尻肉に誘惑されたように掴み、興奮を発散する)
…………フフッ、そんなことはないさ。雄として雌をすぐに抱くために勃起することはなにも恥じることではない。
魅力的な雌を組伏せるのにいきり立たねば詰まるまい?
フフフ、違うか?お前はちんぽを突き込まれればすぐにダメになる淫乱マゾではないか。
ならば試してみるか?お前で勃起したこれでっ………っ…♥
…………お前の足、もなかなかきもちいいでは…っ……ないか…っ………んんっ♥
(割合ダメージは馬鹿にできない。初期値を大きく削られれば、そのダメージは顕著に現れる)
(そしてこの手のものはダメージとして認識しにくい。戦巧者のアインズ・ウール・ゴウンをもってしても同様だ)
(そもそも、こういうことをされたことがないので割りと無防備だと言うのが一番の原因なのだが)
(彼女の言葉にもゾクリと震えるも、これは普段からあること。ナーベラルの仕草は嗜虐スイッチを押してくる)
(これもそうだと判断し、精神力を削られたとは思いもしない)
(そして魔力と体力の低下もまさかここで魔法で確認するはずもなく、なにか熱いなくらいのもの)
(むしろ精神力は彼女の言葉に雄弁に返し、己の興奮をしっかり高めるために余裕を保つのに使われる)
(前を開かれれば、天を突く陰茎は大きく反り興奮を形にしていた)
(バサリとローブが床に落ちるもそれを気にしている余裕もない)
(膝裏で挟まれると太ももの弾力とすべすべした肌触りに鈴口が開き、じわりと先走りが滲む)
(その体勢は視覚的にもインモラルであり、興奮をそそり膝の裏で攻められれば明らかに発情していた)
(言葉でイクことはないが、それはフレーバーとして興奮を高め、膝での攻めに敏感になりつつある)
(まずい、これは容易くイクのでは?と思い掛けたところでナーベラルのおねだりがくる)
……………はぁはぁっ……はあ…、いっ……いいだろう。
ベッドで可愛がってやるとも……さあ、いこうか。
(危なかったと内心胸を撫で下ろしながらあげられた腋に手をかけ、片足で立つそこに手をかけると下から掬いお姫様だっこにする)
(普通のだっこでも良かったが過敏になりつつあり、不意に当たるとイキそうなので其れはさけた)
(腕にしっかり抱くとその柔らかさだけで興奮し、歩きながらペニスは跳ねて彼女のお尻に触れるか触れないかの位置で揺れる)
(ベッドに下ろすと覆い被さり、妖艶にそう囁く。今日はなにか消耗が激しい)
(そう感じながらも、異変にはまだ気づかない。それでもドアに落とされたバスローブが余裕のなさの証と言えた)
【フフフ、それができるか楽しみにしておこう】
【普通ならいざ知らず、この私は魔力の限りいけるとも!………10過ぎるとたぶんキツいが(ぼそ】
【ナーベラルにはわりとSの才能があると思う。まあ男を攻めるのなら基本ではあるのか】
【なるほど、フフフ……私のプレゼントを勝手にはずしている!と攻めてみようか】
【なにかかわいいな。ちょろなーべ。うむ、私もまぁ今はかなりチョロいが】
【ちょろんずではあるが、これはアイテムの力だから!性的ワールドアイテムだから!】
【フフッ、台無しにされたいのか?ナーベラル♥私は好きだぞ、台無しも】
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>>315
えへへ、これは失礼致しました。
確かにこの雄々しい姿にナーベラルは日々魅了され、
快楽に導かれているのでございます。
はいッ!アインズさま、セックス致しましょう!アインズさまー♥
はやくっ…はやくベッドへ行きましょう!
(常に嗜虐者としての一面を示す彼が、些細な快感で呻く場面は非常に貴重なものだ)
(アイテムの効力が働いている上、彼が自ら耐性を切っているとはいえ)
(まるで己が性的強者になったものだと錯覚させられるような喜びがある)
(戦いならば、ここで余裕を持ってリードを守るのが定石ではあるが)
(そもそもに普段から発情している為、戦略などは二の次)
(ましてや今はアイテムの副作用とも言うべき呪いで後退を知らない)
(ビクビクと快楽に震えるおチンポの感触。何度も受け入れて学んだからこそわかる)
(膝裏のそれはもはや射精秒読みの段階にあるのだと)
(しかしながら別に彼を追い詰める事が目的ではなく)、思うのは――――
(この状態のおチンポを挿れたら絶対気持ちいいだろうという欲望である)
(彼が掴んだ尻肉の文字は歪み、しっとりと吹き出した汗が滴る)
(状態的には優位でも、その仕草は一見して発情を隠さないので)
(勝てる、支配できる…と相手に思わせればこそ、淫魔のペースである)
(最も、そうした視野狭窄へと導くのを補助するのが魅了効果との連携なのだけれど)
……えへへ、よろしくお願いいたします…!
アインズ様、ぁ…、あん…♥とてもおチンポ、大きくなっております…
わたしのナカで…えへへ…素敵…です……これでいつものようにナーベラルをねじ伏せて下さいませ…♥
あんッ…あ、んっ……ウフフ、まだ…ですよ…。もうちょっと……
ちゃんとナーベラルのぜんぶ、味わって下さいませ…♥
(お姫様抱っこで運ばれている最中も彼の首を食んだり、さすさすと太腿をさすったり)
(けして敏感な場所だけでなく、全身へと快感を高めていく)
(余裕を失って、息荒く見える彼はまるで初体験のようにも雰囲気に飲まれていると確信すれば)
(此方から下着をずらし、煌めくクリピアスを横に弾いてどかせば)
(濡れそぼった陰裂を割り開き、挿入を助ける)
(中程まで挿入されていったタイミングで一度、彼の胸へと両手を当てて押し止める)
(アインズ様は射精なさる時はいつも直接口付けてのものを好まれるので、焦らしのようなものである)
(が、ずりずりと引き抜く感触にはちょっぴりお腹をうねらせて射精を誘発し)
(浅いところで擦る快感に笑みを漏らせば、ナカで慄くおチンポの仕草を見極め)
(そろそろ射精する…というタイミングで思い切り奥に招いて、彼がいつもそうするように)
(気持ちいい射精の場面を整えてあげる)
(そして勿論、暴発してしまったとしても容赦はない)
…はぁーッ、はーッ…♥気持ちいいッ、アインズさまのおチンポ…気持ちいィ…♥
貴方様のドスケベ勃起ちんぽから、びゅーっ、びゅーっ…♥ってザーメン吐き出しておりますよ…
ふふふ、すぐに勃起してしまうんだから、射精もすぐですよね?
でも駄目ですよ、アインズさま。一度挿入されたからには、責任持って私がイイって言うまで突いて下さい。
ナーベラルは貴方様を気持ちよくするだけの存在。そうでしたよね…?
ほらァ、ほらっ…ほらっ…こうやって、ぱんっ…ぱんっ…ってお尻を打ち付けると…
また堪え性無く勃起なさるんですから、アインズさま。出し惜しみなさらないで下さいませっ…!
もっとお声出して下さいっ、気持ちいいですよ…いっぱい喘いで、行為に没頭すると…!
ほら、今度はイく時はイくって…言わないと……。
勝手に射精して独りよがりなセックスするなんて、発情期の牡犬じゃないんですから…
……ふーっ♥だして♥射精中毒のおチンポからザーメンだして♥
(別にナーベラルは執念深いわけではありませんが)
(絶頂中に尽き込むといい反応をする、とかで加減して貰えた試しがあまりないので)
(それは男性も同じなのだろうと、射精中にもぐりぐりと子宮口を押し付けて吸い付けば)
(吐精も終わらぬ内に、絶頂前のスパートを連想させる速さで腰を動かして)
(亀頭を何度も打ち付けさせては、ぎゅうぅ…と搾精する腰使いはアイテムの効果も相まって)
(たった一度の射精ですら気力を吸い取られるような虚脱感が彼を襲う)
(性欲旺盛な人間でなければ、これだけで満足しながらも)
(再びカラダは否応なしに屹立し、干からびるまで吸い取られる…というのが淫魔のやり口である)
(アイテムの装着でもはや淫魔そのものと化したメイドは)
(普段であれば既に5回ほどイかされているペースでの抽挿を続け、連続射精を強いて)
(引き抜こうとする彼のお尻を平手で叩いて、奥へと打ち付ける動きを強制する)
(物理的なダメージはないものの、酷く甘ったるい香りが耐性を切った彼へと訴えかけ)
(攻めている筈なのに、攻めさせている…とでも言うような、女性優位の光景へ発展した)
(どこか主の立場が逆転したように錯覚させる一言)
(彼に射精の許可を与えれば、耳元に生ぬるく吐息を吹きかけ)
(両手で彼の胸へと手を滑らせれば、人体であれば乳首のあるだろう場所を)
(カリカリと爪先で擦って弾くようにして、被虐体験を味わって貰うのだ)
【ナーベラルは!!今ッ、パパにすごく楽しい玩具を買い与えて頂いたような気分でございますっ!】
【アインズさま、射精ー!射精してくださーい!フフフフ】
【あ、あのっ、桜のピアスは本来耳に装着するものではっ!】
【いえ、でも理不尽に攻められるの…わたし、好きなので…♥いいですよ…】
【ではちょろんず様ということなので早速2、3回くらい果てて貰おうかと!】
【大丈夫ですよ!ナーベラルでもできたのですから。アインズ様にできないわけありませんよね♥】
【無理だなんて泣き言言わないで下さいね?私はいつもこれくらいしてるんですから】
【……なんて、ふふ。密かな裏目標として、アインズ様が劣情で調子に乗っている私をですね】
【無理矢理陵辱して泣かせたい…と思わせる事ができるように頑張ってもおります!】
【なので、いつでも犯して頂いても特に問題はなかったりしますね、えへへ】
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>>316
そ、そうだろう?お前を女として犯すためのモノだとも。中の奥まで私のモノに染め上げてやるとも。
う、うむ。そうだな。そう焦ることもあるまい。私は逃げも隠れもしないとも。
(余裕を演じながらも、ここまで射精感を耐えたことはかつてないほど)
(こちらのバフを切っているのもあるが、ナーベラルがバフをかけていることもあり、両者の差は縮まっている)
(その上、ナーベラルは耐性を通過してきているのもあり、余裕を口にしながら内心はかなり危うい)
(そしてナーベラルの無邪気な果敢さはこの場に於いてこちらに大きな一手となり切り込んでくる)
(そしてそれは無邪気に見えて、こちらが果てそうなのに気づいている、とは思いもしない)
(心理的余裕を失っているからかかなりリードを緩し、剥き出しのペニスは恐らくこれまでで一番早い射精に至りかけている)
(男女の特性もあってか、何度もイケるナーベラルを開発し限りなくイキやすくしたものの、まさかそれが自分に帰ってくるとは思いもしない)
(己の危うさを認識しながらも、ナーベラルの体質は経験で知っている。行為に於いて負けることなどない)
(そう思っている。とりわけナーベラルはチョロい体質であるのだから)
(まさか自分が魅了にかけられているなど思いもしない。かけられている、と言うのは少し違うのかもしれないが)
(自ら望んでいる所もあるため、その効果は絶大だ)
…………はあ…はぁっ…ぁ、はあ………ふ、ふふ……そんなに待ちきれないか……へ…変態め……♥
そんなに、焦らずとも……たっぷりっ…ヒイヒイ言わせてやる、とも……♥
おっ、おぉっ………うぅ…容易く、イカぬように気を付けるのだぞ……はぁ♥
頭がっ………おかしくなるほど…攻めてやる…ぅっ……おっ、今日は……いつもより…熱く咥えこむ、ではッッ……おおおっ…うぅっ………♥
(運んでいる間も止まぬ愛撫にいつもなら屹立の手助け程度の刺激が今はそれだけで果てかねない)
(初めて人間の身体になった時のように過敏であり、まさか毒でも盛られたかと戦術家としての自分が叫ぶ)
(だがそもそもに飲食などしていないし、負けるはずなどないと言う感覚が彼女のアイテム使用に目を向けさせない)
(首も太ももも熱く、ナーベラルをベッドに下ろすだけで息も絶え絶え、発汗の機能があればさぞ汗を流したことだろう)
(タイミングを図りながら興奮が落ち着くのを待つ最中に不意打ち気味にナーベラルから咥えられれば思わず腰を引く)
(しかしいつもは彼女を攻め立てる肉カリが引っ掛かり、やむ無く一気に攻めようとすればナーベラルに止められる)
(焦らされた事よりも今にも果てかけた危うさに少し落ち着き、ニヤリと口許を歪め余裕を口にする)
(いつものように彼女を攻める言葉を口にするが、そこにキレはない)
(しかし、浅いそこは締め付けとしては強いところでもあり、笑みを盛らすナーベラルに眼窩の奥の炎は明滅する)
(目蓋があれば固く閉じるようなものであり、耐えながら彼女の制止を押しきるように腰を進めていく)
(ナーベラルなら奥を突けば軽くイクはずだと言う己の優位を取りに行こうとするが)
(其れは彼女の罠であり、招かれた瞬間に射精していた)
(其れはいつもよりも力強く、意識しての射精は快楽ではあるもののコントロールしたもの)
(コントロールできぬこれは文句無しの快楽の頂点であり、ドロドロの精液を彼女の奥に注ぎ込み、バランスを崩したようにナーベラルに覆い被さる)
(本来は呼吸などしておらず、息を荒げる事もない。言わばこれは癖のようなもの)
(其れだけ追い詰められていることの証でもある)
…………はあー…はあーっ……はぁ…な…なんだ…これ………はぁ…♥
…ま、待ってくれ……今…まだイッ…ていて…………うぅ…イ、イッてるから………少しやすませてくれ………!
うっ、な、ナーベラル……ま…待て…そんなにしたらッ、勃起してしまう!イッたばかりだから♥
おっ……おおっ…ぁぁ……はあ…はぁ…気持ちいい………こんなのは…っ、知らない……!
気持ちいいっ……気持ち良すぎて……頭のなかがバカになる…っ♥
す、すまないッ、だがもうずっとイキっぱなしで………自分でも…いつ、イッているかっ♥
(彼女に覆い被さりながらも射精する量はいつもと変わらず濃厚であり、ずしりと重く女の宮を征服する)
(そもそもにこの射精自体が魔力による肉体の形成から来るものであり、体力と魔力の続く限りセックスすることができる)
(その辺りが支配者についていけるのが、体力面に引けを取らない守護者統括と真祖の吸血鬼だけの理由でもある)
(しかし今はその魔力と体力に大幅なダメージを受けている。だからこそ余力がない)
(それに加えて快楽の電流はまさに直に脳を攻撃されているかのようで、こうして抱きついた箇所から快感を感じるようである)
(子宮口が吸い付けば、まさにサキュバスの名前のとおりに彼女の望むままに精液を吸い付くされる)
(それは魔力を吸われたことに他ならず快楽により明確なダメージを受けることになった)
(完全に腰が止まり、息も絶え絶えになるが彼女の方から腰を使われればいつもと逆転する)
(淫魔の手口そのままに締め上げる彼女の膣に扱かれ、半分ほど萎えていたペニスは強制的に勃起させられてしまう)
(もはやピストンすると言うよりは逃げようとするのを彼女に追いかけられる形になり、
お尻を叩かれれば強制的に突き込み叩かれた事が原因か挿入が原因か射精してしまう)
(それはもはや意識してのものではなく、強制的なそれは自身でも強い快感としてしか認識できない)
(射精しながら突くことと射精させられながら動かされることは別物であり、大柄な身体を揺さぶられれば甘く鳴かされる始末)
(王として君臨する男とは思えぬ甘い声音は彼女にしか聞かせたことはなく、王としての尊厳をいたく傷つける)
(胸を攻める爪先はそこに器官がなくとも感覚に訴えかけるが、本人ももはや自覚しておらず彼女の顔の横に頭を寄せて動きを完全に停止する)
(いつイッているのか、それを理解しているのは受け止めるナーベラルだけであり、
ペニスの持ち主は快楽に飲まれもはやずっと絶頂状態に追いやられていた)
(彼女の言葉に小さく首を振り、宣言せよと言われてもそれもままならず上の立場にいながら完全に彼女に屈していた)
【こちらの反応は可愛いのに上ではむちゃくちゃにされている私!】
【それもまたよし!いや、口癖が移ったわけではない】
【射精するとどうなるか考えた結果こうなった。まだまだ搾るも良しだ】
【あと一つくらいまではまだ完堕ちではないからな!】
【うむ、確かにそうだな。今回のお仕置きとして色々思い付いたからな】
【………というかナーベラル、攻めもうまくないか?】
【う、うむ。こんな感じでいいか?いや、男のものと女性のは少し違うのではないか?】
【フフフ、それならば既に台無しにしてやりたくなるほどだ。その反面もう少しナーベラルの攻めを見ていたい】
【いや、心配するな。それはもう鳴かしてやるとも!なんと言うか、すごくやる気を刺激された!】
【とても素敵な攻めだぞ、ナーベラル♥】
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【アインズさま、可愛いです♥】
【なるほど、これが嗜虐心……待ってと言われるのが嬉しくて】
【もっともっと攻め立ててあげたくなりますね!えへへ!】
【それではそろそろ0時付近なので…お時間は平気でしょうか?】
【お返事を用意しながら覗いておりますので、もし辛ければ仰って頂ければ戻ってまいります!】
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>>318
【うちのナーベラルは愛らしく気を使ってくれる可愛らしいこだ】
【う、うむ。嗜虐の側からそそられるものを選んだが喜んでもらえたなら良かった】
【しかし、ナーベラルに無邪気攻めの属性があるとは思わなかった!】
【ああ、まだ大丈夫だとも。お返事をもらって今夜は休むとしよう】
【戻って参ります、のあたりとかとてもかわいい!うちのナーベラルが可愛すぎる件について】
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>>319
【…あうあう。そ、そのように照れさせても攻め手は緩みませんよ、アインズ様!】
【ウフフ、以前犬のように引き回して虐めて差し上げました時とは状況が異なりますので】
【主従逆転というより、夜の主従逆転という形ですが、変化をだしてみたいな…と】
【喜んで頂けて嬉しいです!ですが、原案はアインズ様とも言える攻めの手段ですからね】
【よほどマゾに刺さるような手管なのでしょう。つまるところ、それだけアインズ様が素敵なのです!】
【ではもう少しで仕上げてしまいますのでお待ち下さいませ】
【……そ、そんなことを仰るものですから、普通に戻ってきてしまいました
【な、なりませんよ、アインズ様。すきぃ…すきっ、アインズさま、大好きです…♥】】
【むむ、興奮シすぎて手が止まってしまいました。はぁー…しあわせ…♥】
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>>320
【緩める必要はないとも。あうあうと慌てるナーベラルも可愛いぞ】
【あれはやはり記憶に新しいとも。今回は私に特化したと言うか、強いナーベラルだな!】
【夜はメイドに鳴かされると言うのもそれはそれで悪くないシチュエーションではある】
【フフ、そんなことはないさ。十分にお前の攻め手になっているとも】
【そんな風に褒められると照れるがとても嬉しいぞ、ナーベラル】
【ああ、本当にお前は律儀だとも。戻ってくるのもなんと言うか可愛い】
【無理に戻らなくともよかったのだが、お前は本当に可愛くて愛らしくてとてもすてきだ!】
【私もお前が好きだ。大好きだ!世界一好きだ!】
【そんな反応もとても可愛くて好きだぞ、うちのこはとても可愛い】
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>>317
あああァぁッ♥あんッ、はぁァ、っん…!
はぁ…あんっ、すきッ…アインズさまのどろどろ濃いザーメン、すきですっ…!
…くすっ、アインズ様、ご冗談を…!
イキながらナーベラルのおまんこでおチンポ擦っていると気持ちいいですよね?
アインズ様、私が気を失っても、いつも朝方まで使われているではありませんか。
時間を掛けても感じ得ない禁断の快楽。貴方様にご提供できてぇっ、ナーベラルは光栄です!
はぁッ、はッ…、んもう…仕方がないですね、アインズ様。
堪え性の無い淫乱マゾ。イキ癖のついた性処理便姫などと私を罵っている貴方様はどこへいかれたのです?
……はッ!?私とした事が、アインズ様の不調に気付かず、申し訳ございません!
では少し休憩致しましょう!
(前後不覚になり、自分のペースで抽挿できないアインズ様)
(彼に支配され、物のように扱われる事が己の幸せだと疑いもしなかった為)
(忘我の快楽に余裕を無くす彼の仕草は未知のもので、とてもキラキラと輝いて見えた)
(それは弐式炎雷様に創造され、モモンガ様に躾けて頂いたカラダにとって最高の賞賛である)
(彼の射精は一度のみならず、暫し間隔をおいて二度目が放たれる)
(人間であればすぐに量が少なくなっていまうだろうそれも、異形の王の魔力で編まれた性器なればこそ)
(衰えを知らぬように、逆流してなお注がれ続け、此方も軽く絶頂へと至れば)
(射精を終えたばかりのおチンポを熱っぽく抱擁し、暴食に次をねだるかのように収縮する)
(マゾイキスイッチこと、最奥の子宮口。そこを突かれて果てたならば)
(即座に脆弱さを剥き出しにして、虐められるのが快感のマゾ雌へと堕とされるのが常だが)
(その絶頂で消耗する気力もまた、芳醇な彼の体力魔力、そして精液で補われ)
(快楽に喘ぎながらも、一切の余裕が崩れる事はない)
(前後不覚にカラダへ染み渡る法悦を、こうしてハッキリ意識のある状態で味わうのは)
(なんとも癖になる―――最高の気分である)
……んしょ。んしょ。……気持ちよかったですか、アインズさま。
それでは暫し休憩と致しましょう。
(体重を預け、完全に腰を停止した彼をうーうーうなりながらなんとか引き起こすと)
(どうにか仰向けに寝かせ、休ませる事にしたのであった――――)
(――――と見せ掛けて、彼の上へと跨り、今度は騎乗位で腰を振り立てる淫魔である)
あんッ!あんっ…!アインズ様のおチンポ、さっきから……あんッ…また、イッたぁ…♥
えーと、三度目…?四度目……?ウフ、次の射精までの間隔が短かったので、
ナーベラルにとっても曖昧ではございます。あッ…う、んんッ…あァ、あんっ、あん…
騙すような真似をして申し訳ございませんが、これも貴方様からの教え。
果てる時にパートナーへとお知らせしないのは重大なマナー違反でございますよ。
えへへ、それすら頭から抜け落ちるほど、快楽で頭が馬鹿になってしまわれたのですね。かわいい…♥
しかしながら…あンっ、罪は罪、罰は罰。
ナーベラルは貴方様のご発言を忘却しておらぬ証明として、
アインズ様にもしっかりルールを守って頂きますね。あん、あん…射精されながら…っ、
腰打ち付けるの…最高に気持ちいいですぅ…♥もう…シーツ、ぐしょぐしょ…
ほら、頑張って下さいアインズさま。アインズさまのおチンポ、がんばれがんばれ♥
…ん!またしっかり固さを取り戻しましたね。欲望に弱い発情おチンポ、ナーベラルは大好きです♥
……はい、また射精♥まさかアインズ様が雑魚チンポだったなんて…あまりに意外ですが、
それでもッ、あんっ、こうやってッ…んッ…!興奮させて、腰を触れば振るだけ…ッ……
えへへ、立ちました♥いくらでも出せてしまうので、貴方様を見損なう事はございませんよ。大好き♥
(射精の前兆を感じた状態を見逃すわけがない。蹲踞の姿勢で、彼の胸へと手をついて跨がれば)
(上下に激しく腰を振り立てて、しっかり未回収分の射精を強請る)
(思わず舌を垂らしながら、こちらも絶頂し、鼻頭を赤くしながら天井を仰ぐが)
(それもたった数秒。休憩は無し。お尻を股の付け根へ打ち付けるようにぱんっ…と音を立てて抽挿を続け)
(再び目線を天蓋から彼の眼差しへと落として、淫らに舌なめずりをして卑しく笑顔を浮かべる)
(絶頂宣言へは更なる追加分で咎められるのがナーベラルの常識である)
(彼が許可なく射精……それも数回分の狼藉を咎め、射精中のおチンポに腰を捩って)
(斜めにぐりぐりと満杯の最奥に押し付けるディープキスで亀頭を攻め立て)
(固さを失っていけば、即座にまた勃起を促さんと即行動)
(ブラを外してベッドの上へと放れば、膨らんで、つん…と上向いた乳首を曝け出し)
(それぞれ刻印側に「♀」の、逆側には悪魔の涙をイメージした禍々しい飾りが取り付けられていた)
(彼の視覚的興奮を煽る為に、♀の飾りを乳房ごと上下に揺すりたて、抽挿の激しさを物語ながらも)
(れろれろと突き出した舌を下品に回しながら、マジックアイテムであるそれを指先で回すように)
(乳頭をなぞって見せつけ、「がんばれ」と応援のリズムで腰を落としては跳ね、落としては跳ね)
(またもおチンポを固くしたのを確認すれば、乳首から口の中へ)
(ちゅうちゅうとフェラチオ好きの片鱗を見せつけるように舐めしゃぶって唾液をまぶし)
(それを彼の口内へと導けば、葉の裏側や舌へと塗りつけるように咥えさせ)
(彼の手管を参考にした攻めは、性差や体組織の差を超えて、彼へと跳ね返っていくのであった)
【男性は射精の瞬間が一番気持ちいいという前提を考慮すれば】
【それが何度も味わえるという事は、まさに夢心地なのではございませんか?】
【嬉しいですよね、アインズ様?まだまだペースを落とさず搾ってまいりますよ♥】
【私であればこの時点で失神、失禁、そして二桁以上は間違いなくイかされております】
【まだ数回なんてたいしたものです!私の近頃の平均である20回は射精していただきますからね】
【……無茶振りではないです。アインズ様に出来ぬことなどありません!!】
【いえ、男性と女性は違います…けど……さ、些細なことでございます!】
【ナーベラルでイキ死んで下さいませ!アインズさま!(いつもの意趣返し】
【まぁ、はい。どこまでもエスカレートしていきますので、頃合を見て頂ければと思います】
【えへへ、嬉しいです。しかしながら、今更体力魔力共に十全の私を負かすなど、到底無理な話ではございませんか?】
-
>>321
【はい!!強いナーベラルでございます!!
…それと、淫魔化フラグもちゃくちゃくと立てております…
アインズ様のマゾな部分をちくちく刺せているならば、それ以上はございません。
貴方様だからこそ、私を攻めるように…同様のリズムで受けて頂けるのです。
相性の良さが顕著に現れた結果と申せましょう。
……あっ、あっ、だめっ、そんなに褒めちぎられますと、ナーベラルは危ういです!
わ、私も大好きですアインズさま!
私がアインズ様を被虐中毒マゾ奴隷に堕とした暁にはですね、
是非ともペナルティ無しの復活アイテムを所持した状態でですね、
腹上死の心地を味わって頂きたいと思っております!イキ死んで下さいませ!アインズさま!(二回目)
というわけでお待たせいたしました!アインズさま、すき♥
今日は私の手番だけで凍結となってしまいましたが、
アインズ様が無謀にも逆転を狙いに来なければこのまま続けますし、
うっかり手を出そうと睨んでも、攻め手を強くするだけです。ウフフ。
今回は、そしてこれからもナーベラルの勝ちでございますね♥むふー】
-
>>323
【ナーベラルが強いとヤバイと言うことはよくわかったがそれはそれとして可愛いのは動かしがたい事実。
うむ、恐らく初めて言うようなことや体験することだらけだ。間違いなく私の初めてだと告げておこう。
フフッ、相性のよさか。なるほど。流石はナーベラルだ。私を喜ばせる術を理解している。
…………その反応にドキドキするあたり私は被虐中毒にはなれぬようだ。
いや、お前になら殺されてもいいかとも思わなくもない。腹上死と言うのも悪くないしな。
………しかしこうして冷静に見ると俺なかなかすごいこと言ってたんだなぁ……教育によくない!
フフ、構わないさ。なかなか刺激的なものを見させてもらった。眠れるか心配になるな。
お前になら殺されてもいいが、そろそろ反撃に移るとしよう。被虐もだが嗜虐も程よく高まりつつあるしな。
調子に乗るナーベラルがとても可愛いぞ♥
さて、では今夜はそろそろ休むとしよう。フフ、えっちしながら眠るか?今夜はお前に主導権を委ねようではないか】
-
>>324
わあ、ありがとうございます。アインズ様の初体験、頂きました!
こうなるとむしろ時を遡って、少年時代の悟様の筆おろしもしたい欲求が生まれてまいりますね。
まぁ、私にはそんな大魔法は使用できないのですが。
…わ、わたし、アインズさまとえっちするの、すごく気持ちいいので好きなのですが、
同時に、貴方様が大変喜んでくれるのが…すごく嬉しくて、ふふ。
私の様々な欲求を満たしてくれるえっちに病みつきになって久しいです♥
わ、私もです!ユグドラシル金貨が勿体ないので、私を殺す際には…
復活アイテムを持たせて頂きたいのですが…
むー。どちらかというとそちらの方が値が張りそうな気もしますね。
教育には悪いですがナーベラルは好きです!はぁ、はぁ…♥
はっ!かしこまりました!…ま、逆転前提で始めたプレイではありますが……
もはや積みですし、大変残念ながらもう逆転不可能でございますよ、アインズさま♥
このピアスが装着されている限り、ナーベラルは無敵でございます!
(剥き出しの乳首に空けられたピアスを手にとって、ちょっぴり得意に微笑んでみせた)
名残惜しいですが、もう夜も深くなってまいりましたからね。かしこまりました。
はい!!もちろんでございます!!ナーベラルはですね、夜までお付き合いして頂いた暁には、
アインズさまとえっちしながらでないと眠れないのです!
…というわけでアインズさま。いつものナーベラルはお預けでございます。
今夜は頭がおかしくなるまで、是非ともナーベラルを味わって下さいませ♥
(騎乗位からそのまま彼の上へと上体を倒して覆いかぶさると)
(潰れた旨を擦り付けるように、前後にカラダを動かして抽挿を始める)
(こちらでは攻め立てる意図はないので、キスをしながら舌を絡め)
(ピアスを彼の口内唯一の粘膜である舌にぞりぞりと擦り付ければ、淫欲が熱く胸の内に灯る)
(そのまま射精をねだるようにぐりぐりとお尻は円を描くように揺すり)
(ぎゅうぅ…と締め付けたまま、お腹の最奥で熱く深いベーゼを交わしながら)
(普段の立場とは逆に、夜が明けるまで二人の嬌声を響かせるのでした)
【アインズ様、ナーベラルは貴方様を至高一愛しておりますっ♥】
【本日も長時間お疲れさまでした!またあしたですね、えへへ。ちゅっ♥】
【おやすみなさいませ。ゆっくりおやすみくださ……いえ、寝かせるつもりはありませんが。フフ】
-
>>325
フフ、喜んでもらえたなら何よりだ。まさか私もこんなことになるとは思いもしなかった。
まぁその辺りはヒビに巻き込まれたナーベラルが、と言った方向もあり得るな。
そのときの記憶により私の好みが黒髪ポニーテールのメイドになった、と言うタイムリープ的な現象が起きたとか起きなかったとか。
私も好きだ。お前を感じれて気持ちよくなれるのがな。
そしてそんな風に言ってくれることが何よりも嬉しいとも。お前の素直な気持ちがとても嬉しいよ、ナーベラル。
我々は共に相手を思いながら様々な気持ちを満たせると言うのは幸せなことだとも。
フフ、きっと安い復活アイテムもあるだろう。若しくは瀕死時に回復させるようなものを用いたりだとかな。
ナーベラルのような素直な無垢な子のそんな発言と反応が私にとても刺さる。
お前はやはり私の理想の体現だよ、ナーベラル♥
フフッ、そうかもしれないしそうではないかもしれない。お前にならこの命わたすのも悪くはないがな。
…………わかりやすいフラグ立てにナーベラルの悪役の才能を見た気がする!そしてえっちだ。
(得意気に笑うナーベラルの手に手を重ねて、ピアスに優しく触れながら微笑みを向けて)
ああ、私もお前と共にいたいが仕方ない。
フフッ、なんとも可愛い発言だ。ならば朝まで可愛がってやるとも。
と、言おうと思ったがどうやら今夜は私が攻め立てられるがわのようだ。
ンンッ、はあ………♥えっちなせめだな、ナーベラル♥だがっこのわたしが容易くっ…………ンン、はぁッ♥
(胸元で潰れる胸はいやらしく、前後に動かれればからだ全体でしごかれるかのよう)
(舌をはまれながらピアスの固い感触を感じながら攻められるのも悪くないと思いつつある)
(淫らに揺さぶられるお尻の動きにペニスをしごかれ、奥に導かれるや享楽の宴の始まりを示すように果てる)
(ドクドクッと射精しながらこちらでは負けじと腰を動かし下から動いていき、精液まみれのペニスでナカをかき混ぜていくのだった)
【フフッ、そうか。ありがとう、ナーベラル♥】
【こちらこそだ。とても楽しい時間だった。そしていつもだが、あっという間だったとも】
【起きるまでお前を抱いているとも、お疲れさまだ。ゆっくり休んでくれ。フフ、休ませるつもりはないがな】
【ではおやすみ♥ちゅ♥】
-
おはようございますっ、アインズさま!
よくお休みになられましたか?素敵な夜でございました……♥
(えっちの最中に気を失ってそのまま寝入る事が多い普段に比べて)
(今回はわりと好きに交わって好きなタイミングで眠ってと)
(怠惰と貪食を自由気ままに行う淫魔の如き夜を過ごしました)
(彼のカラダの上で目を覚ますと、目覚まし代わりにそのままお尻を揺すり)
(挿入されたままのおチンポごと、腰を前後にグラインド)
(スローセックスの延長というか、刺激を与えすぎないよう調整し)
(キスをしながら彼の注目を引くのでした)
-
ナ、ナーベラル♥もうっ、朝!朝だからっ………もう無理…もう射精ないよ♥
ん、うううぅ……やめて…ナーベラル………♥朝一番って昨日からヤりっぱなしだから!
(昨夜から、ナーベラルに攻められ続け日が高くなってもそれは止まらない)
(こちらも攻めに回れていたのははじめの数時間、夜の帳があがる頃には攻め立てられる始末)
(今は人間の身体であり、肉のある肉体は鈴木悟ではなく、アインズ・ウール・ゴウンの肉体に肉付けしたもの)
(大柄で筋骨隆々の偉丈夫ながら、ナーベラルにされるがままに鳴かされると言うのはどこか背徳的で)
(彼女のナカで膨れたペニスはもはや二十回以上は容易い射精に追い込まれるのだった)
【た、たまにはこういうのもいいだろう。もちろん負け癖ではない】
【あとで返すための用意だとも!さて、遅くなったが待たせてもらおう】
-
>>327
ナーベラルが思いの外優しく起こしてくれていた!
いや、すまない。その昨夜の熱が引かなくてな。
うー、好きだ。ナーベラル♥大好きだ!
やりやすいかたちで返事をしてもらって構わないとも。
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>>328
こ、これは申し訳ありません。
どうやら私、眠っている間にも無意識で腰を揺すってしまっていたようです。
……とすると、夢で見ていた光景はこちらでもほぼ同様に行われていたという事になりますね。
大変失礼致しました。このままでは御身が心配なので……
フフ、ちょうど受肉していらっしゃいますし、こちらをどうぞ。ちゅ…ちゅぷ…んむ…♥
(本来淫魔専用のアイテムだけに、普段の性質を思い切りそちらに寄せてしまう効能もあるらしい)
(連続で射精を強要されて、ろくな抵抗ができないのをいいことに)
(眠りながらもアインズ様から快楽を貪っていた事を察すると)
(このままでは会話もままならぬと判断し、いつもはキャビネットにナーベラル回復用に備えてある)
(ポーションを口に含めば、彼に口移しで飲ませる)
(勿論そのまま流し込むのではなく、少しずつ 少しずつ、舌を絡めてふやかして―――)
(起き抜けにはそんなつもり、微塵もなかったのだけれど、嬌声をあげる彼の仕草を挑発と判断し)
(どうせこれで少しは体調が戻るのだし、もう一回くらい…♥と)
(キスをしながら激しく腰を振り立て、朝一番の射精をおねだりするようにお腹に力を込めて)
(スパートをかけ、最奥に亀頭を突き立てれば、ダメ押しに両手で)
(彼の両乳首を親指と中指で挟んで固定し、人差し指で嬲るように弾くのでした)
>>329
えへへ、流石のわたしもそこまで我儘ではございません!
ございません…が、アインズ様が私のナカを何度精液で満たしても…満たしても満たして、
まだ足りないようですので、もう一度だけ中出しすることを認めて差し上げようかなと。
ふふ、思ったよりも貴方様の性癖に刺さりましたようでナーベラルは嬉しいです。
……はい、アインズ様。私も貴方様が大好きでございますよ。ちゅ、ちゅ…♥
さて、ポーションで急ごしらえとはいえ、
少しは言葉も話せる程度には意識も回復なさったようですし、
次のえっちの予定などご相談させて頂きたいものです。
-
>>330
んんん…はあ…はぁ…はぁ…ンッ……か…かまわんから、そろそろ休憩、をだな………おぉぉっ…………はぁっ♥
受肉するとより感じやすいと言うか、効くというかだな………
あ、ありがとう……ちゅう…ちゅ、ちゅぷ………ちゅ…♥
(アイテムのいくつかは特殊な発動条件を持つ。淫魔専用のアイテムを淫魔以外が特定のステータスで装備する)
(なんてものもユグドラシルならあり得るといえる。取り分けナーベラルに夢魔の属性はある気がした)
(肉体を持っているからか眠っていても搾られ、骨の身体よりもダメージが深い気がする)
(意識が怪しくなりながら、ナーベラルのポーションを口移しで飲めばンフィーレアの気持ちがわかった気がした)
(舌を絡めながら身体に体力が戻り、ペニスも彼女の中で固くなり回復していく)
(とは言え、精神的な疲労は回復するものではない)
(彼女の意思で締め付けられれば、容易く絶頂に上らされる。というか下りかけたところを捕まえられた感じだ)
(普段はこちらが突き上げるそこに捕まえられるように子宮に咥え込まれ、亀頭は強制的に膨らませられる)
(骨にはない乳首もまた弱点であり、女性より小さなそこを攻められればそこもまた射精のためのスイッチのよう)
(弾かれるや、ドクンッ、と鈴口から精液が絞り出され朝一番のミルクを彼女に献上する)
(こちらからすると朝一番ではないのだがそれをナーベラルに言う余裕すらなかった)
可愛いぞ、ナーベラル♥
う、うむ。ならばこうさせてもらおう。ま、まぁあまりあることではないしな!
フフ、刺さったというか刺さらされたと言うか堪らない心地だぞ。ナーベラル♥お前以外ではイケなくなりそうだ。
うむ、またすぐに搾り取られそうだがな!
えっちの予定!?えっちが確定している!いや、なんでもない。
今週だが水曜日、土曜日、日曜日に会える。お前の予定はどうだろうか。
会いたいのだ、ナーベラル♥
-
>>331
ああぁンッ…♥はぁ、はぁ……素敵です、アインズさま…♥
えへへ…このまま貴方様を見事、至高のままで最弱のマゾにまで躾けて差し上げますからね…♥
(まさに思い通り。どこをどうすれば彼が射精するのか手に取るようにわかる…といった)
(淫魔特有の全能感に満たされており、その興奮と喜びは激しい)
(再び射精を受ければ、お尻を震わせ、此方もまた絶頂を迎え)
(射精途中のおチンポから一滴たりとも無駄なく吐き出させんと)
(ちゃっかり搾精し、被虐性癖に傾倒していると認識していた己の中に)
(嗜虐の快感が芽生えていくのを理解するのでした)
はい!アインズ様も可愛いですよ!
いえ!これからはこれが当たり前になりますよ、アインズ様。
ナーベラルはアインズ様を攻め立て、加虐し、嫌だと言わせながらも、
その上で快楽を与え、有無を言わさずに首を縦に降らせようと思うのです!
…あは…♥私以外では?…そ、それは嬉しいものですね…!
ですが、アインズ様の王たる責務を私一人で独占するのも些か悩ましくもあり、
ナザリックに対する忠義と、アインズ様に対する独占欲を戦わせております…
はい!アインズさま!えっちのご予定です!
水曜、土曜、日曜でございますね!かしこまりました!
も、もちろん…お会いしたいです!よろしくお願いいたします!
本日なのですが、いかがいたしましょうか。
昨夜の興奮を引き継いでいるとはいえ、しっかりとえっちするとなりますと…
少々時間を要しますよね。……アインズ様としても、その……あの……
調子にのっているナーベラルをどう被虐に叩き落とすか、とか…
ものすごく苛烈な攻めを考えていらっしゃるかもですし……むむ…
次回に機会を改め、本日はお話にしておく方が無難かしら…?
-
>>332
はぁ…はぁ……♥うぅ……いつの間にこんな手管を……流石ナーベラルというべきか…
はぁ、はあ……そう…うまくいくかな?お前が至高と仰ぐ男は、容易くはないぞ。
(隷属関係における主人側のもっともの快楽は相手を手に入れた時と言えるだろう)
(物理的に相手を手に入れた。そんな充足を感じることはあまりない)
(しかし、こういう行為に於いては別だ。相手をイカせたとき、それは間違いなく相手を手に入れた時であり征服欲は深く満たされる)
(彼女のなかに搾り取られ、深夜と朝の精液が彼女のナカで混ざりあう。その感覚は淫靡で甘い蠱惑)
(そのナカでも余裕を装い笑うのはそれが彼女の喜びに繋がることを知っているからか)
(不敵に笑うも、これはこれで悪くないと流されつつあった)
そ、そうか。あまり言われないからか恥ずかしいものだ。
そ、それはどうかな?このわたしが容易く堕ちるなどと思わぬことだとも。
決して人の姿になっているのも昨夜とは違う快楽を楽しむためではない。
フフフ、快楽でこの俺を支配できるかな。
あは♥と笑うところなんかは妖艶で愛らしい。嗜虐はお前を美しく彩る宝石だとも。
良いのではないか?個人としての俺はお前のものだ。しかし、ナザリックへの忠義を俺への気持ちが上回るのならそれは嬉しいものだ。
………妖艶に振る舞いながら、そんなところは可愛い。うちのナーベラルは本当に可愛すぎる。
そうだな、下手をすると一往復まぁ二往復は厳しいだろう。と言いつつ、支度は終えていたりする。
まぁ急ぐのもつまるまい。ゆっくり味わうのが正道としてゆっくり話すことに賛成しよう。
最近のことや興味、性癖。昨夜の感想戦には早いが所感などもいいだろう。
フフ、お前のことが知りたいのだ。私としては、ナーベラルがえっちい!
なんと言うか人間への攻めをイメージしていたがこういうのも似合うのだなと。
あとはテーマでもないが死の超越者の私がセックスで死ぬと言うのは、滑稽ながらも興奮してしまうな。
ある意味セックスとは生の極致とも言える行為、もしかして聖属性なのかと妙なことを考えたほどだ。
-
>>333
アインズ様がとても可愛らしい御方だという事を知っているのは、
ナザリックに属する中でも一部だけでございます。
それもなかなか公の場にて発言する事は憚られますから、
特に…閨に立ち入る時でもなければ耳にされぬのではないかと。はい。
人の姿ですと、膂力や射精量、回数などは若干落ちるかもしれませんが、
愛撫の際に触れる事ができる箇所が増えるのは好ましい点ではございますね。
私が攻めに回る際は…耳や乳首、おヘソ……アナルなど、
そういった場所を虐めて差し上げるのが好きなので…前戯向きではあるかな、と。
…うう、昨夜から可愛い可愛いと褒めそやされて、ナーベラルは照れっぱなしでございます。
アインズさまが手放しで褒め言葉をはっきりお伝えして下さるのは嬉しいですし、
そんなところが大好きなのですが……やはり、その…恥ずかしいというか、
うっかりするとアインズ様にペースを握られてしまいかねないですね…!
えへへ、流石はアインズ様。私は支度に時間がかかるので、
テキパキとなさっているところは見習わなくてはなりません。
では今日はお話に時間を費やすことと致しましょうか。
はうぅ…、ナーベラルは…あの、その…えっちしていないと、ですね、
行為中のことであれこれアインズ様にお話されますと…恥ずかしいんです…
つまるところ、あの、今は発情していないというか、スイッチが入っていないというか…
ううー、ドキドキしてしまいます…♥
仮に人間とセックスして精液を搾取するのだ!などとご命令を頂いていたならば、
擬態したアインズ様を攻め立てる流れはもう少し違った風になっていたでしょう。
概ね、御身のご想像の範疇というか、罵る形ですね。
「……んっ…♥この射精は何?私の許可を得ずに一人で絶頂するなんて…
そう、この粗末な射精過多のチンポがお前の脳の代わりというわけね?
管理してあげなければ、膿を垂れ流す卑しい下等生物。
性欲直結のゴミムシには、私が良いと言った時しか射精できないようにしてあげる。
もう出したい?今出したばかりじゃない、クズ♥低俗な人間はチンポも低俗ね。
私、雷を使った拘束魔法も修めているの。こうしてリング状に雷を形成して…ふふ、苦しそうね?」
……と、まぁ、このようなサンプルですね。
根本を帯電効果のある雷のコックリングで締め付け、勃起を促しながらも、
射精できぬように拘束して、射精させて下さいナーベラル様!と貴方様に懇願させ、
射精過多になれば、お前が言い出した事じゃない。と、加減無く攻める…そんな感じでしょうか。
普段から私がイキ癖で詰られているせいか、私の攻めもそちらに寄ってしまいますね。
ふふ、淫魔にとっては日常光景であるそれも、
無尽蔵の精力を持つアインズ様にとっては貴重な体験かもしれませんね。
このアイテムですと割合ダメージなので…数字で表すと、体力が1になりました時に、
最後の快楽を味わうと同時に絶命する事になるのかしら。
ここで射精したら死ぬ…と本能的に理解しながらも、
快楽には抗えずに、それでもいいッ…と射精を懇願する姿は嗜虐心を刺激されるものもありますね。
わ、私が殺されそうになりましたら、イヤイヤと慈悲を懇願すると思いますけれど、
むしろ甘イチャの最中でしたら喜んで死を賜る気もします。
あるいは死の直前まで絶頂を封じて頂けたら…という形でしょうか。
今回は我々での関係でしたから、このような形にはなりましたが…
敵対関係で……プライドの高い方……例えば
誰が貴様のようなヤツ相手に慈悲を乞うものか…という態度の方を、
攻め立てて射精や快感を奪うも、最後まで屈服せずに悪態を吐き続ける…というのも好きですね。
アインズ様は堕ちても可愛いですし、むしろ昨夜弱音を吐く姿に嗜虐心を大いに刺激されたわけですが、
相手によっては折れない癖にみっともなく射精だけはしてる…なんて、
そういう強情なままの方が好みではあったりしますね。
-
>>334
人は誰しも様々な一面を持つ。私がそういう人物だと知るものは限られるだろう。
個人として話したりすれば、と言うところでありな。お前の言う可愛さが閨の話ならば、よりそうだとも。
そうだな。とりわけ回数はぐっと落ちるが性感帯や触れる箇所は間違いなく増えるだろう。
決して前回アナルを攻められたからこの姿を取ったわけではない。ないが、やはり記憶には欲残るものだとも。
フフフ、可愛いのだから仕方あるまい。なんと言うか新たな可愛さを見た気がするな。
うちのナーベラルの可愛さは天井知らずだ。
昨夜から攻められているからな。私の反撃材料はこれくらいだとも。それに、ゴホン………会えないときにそう思うことも多い。
だから会ったら伝えたくなるのだ。大切なお前にな。
いいや、私としても楽しみだったのだろう。朝に余裕があったから出来ただけのことだ。
ああ、ゆっくり話すにはよい昼下がりと言えよう。
い、いや!それならば無理をしなくてもいい。と言うか、改めて感じたがそう言うオンオフがナーベラルの可愛さだな。
ギャップと言うか夜はあんなに妖艶なのに昼は少女のように無垢に照れるだとか、可愛すぎないか!
ああ、私もイメージするところと同じだ。私に特化したと言うかナーベラルは甘いながらも攻め手は緩められないと言うかな。
…………サンプルがエッチすぎるのだが!やはりお前はすてきだ。
「……あぁぁっ…はぁ、はぁ……も、申し訳ありません。ナーベラル様の手が気持ち良すぎて…
と言うか、その容赦がなくてイキそうだと申告しても攻め………す、すみません!
うう、痛っ……す…すみません。耐えます、すぐにイキませんから!させてください。ナーベラル様!
はぁはぁ……外して……外してください。このリング……ナーベラル様ぁ…」
と、こんなところになるのだろうか。イメージ的には鈴木悟ベースだな。
うちの攻めナーベラルはやはり私の影響がありつつもちょっと優しい。
リングはとりわけ隷属を示すと言うかお前の隷下になっているイメージがあるものだ。
まぁ情けなく懇願するのも相手がお前だからであろうな。
うむ、まぁ魔力がそのまんまだからな。早々失うことはないのだが。
そうなるだろうな。最後の方は小刻みになるので割りと時間がありそうだがそれを上回る早さで減っていそうでもあるが!
文字通り命を捧げると言うことか。本来の私はナザリックの盟主でありお前のために死ぬわけにはいかないが、
一人の男としてはそれも悪くないと言う選択肢を選びそうでもある。
甘いちゃの先に死があるのも我々らしくて面白いがらしいとも言えよう。
快楽のために死ねるか、と言われるとそれもまたありなきがしてくるものだ。
敵対関係ならばまぁ堕ちることはないだろうし、早く殺せと悪態をつくだろう。
お前の好みならばよかった。そして私もそんなものが好きだな。
まぁそんなものが自尊心を失って隷属するのも好きだが。
な、なるほど。ナーベラルもなかなかの嗜虐者ではないか!
まあタイプ的には最後までおれないもありだろう。私もお前でなければ折れないだろうな。
と言うか、お前に対しては最初から折れていると言うかだからとも言えよう。
よ、弱音については普段口にしないからと言うのもあるのだろうな。うん。
-
>>335
サディズムもマゾヒズムも、どちらかしか存在しない者というのはそう多くはございませんから、
やや被虐に傾いた時にそうして受肉なさるというのであれば、嬉しいものでございます。
まぁ、アインズ様がアインズ様として人の姿をお取りになる時は、
多少私からの愛撫も期待してのものでしょうからね。
そうでない場合は、その…無慈悲に犯される為の偽装が殆どですから。
……アインズ様はお言葉だけですら、容易に私をこうも昂らせて下さいます。
い、いつも私の事を考えて下さっているからこその真心と申しますか、
ナーベラルが貴方様とのお話の時間をとても楽しく感じるのは、
そうしたお人柄が大いに貢献して下さっているかと。
ま、まだエンジンがかかっていなかっただけでございます!
直前までえっちしていたような気もしますが、えっと……
こう、アインズ様が途端にパパ感を発揮されますと気分がそっちに寄ってしまうというか、
恋人やえっち相手のみならず、包容力で攻められるとナーベラルは弱いのです…!
私の本性はアレではございますが、行為中だから…こそ、
二人で、その…えっちな事を言って、はじけても許される雰囲気だからこそ、
私もそうできるだけであって、初心ではありませんがっ、恥ずかしがり屋…なのは自覚しております、ので。
あんまり可愛いと仰らないで頂きたいです!!
ですが!その実、可愛いと聞かされるのが嬉しいのでやめて頂きたくもなく!!
不器用な我儘感情でございます!!
ふ、言い訳ばかりね、下等生物。
本当はいかに気持ちよく射精するかばかり考えているくせに。
やはり下劣なコウガイビルは私が管理してあげないと駄目ね。
すぐに掌を返して、規則を破ってしまうんだから。
……そしてこんな発情下等生物の正体がアインズ様だという、この……背徳感。
まぁ、発情した人間なんてこんなもの…といいますか、
私が普段攻められている最中に罵られるお言葉を参考にさせて貰うという、
ナーベラルにとっての道標があるので、すぐにでも転じられるというものです。
煩い、少し黙りなさい。…とキスはしても、愛情を感じたりはしませんし、
上手に調教できればアインズ様に喜んで貰えるのでしている…というだけのお話ですが。
つまり苦しい時間こそが一番長引くということでございますね。
それでもカラダは強制的に発情を促されるという矛盾現象。
薬も過ぎれば毒となりますからね。
……といいますか、昨夜の段階で既に反撃準備を心したということは、
返しの逆転劇で…あの…わたし…本当に殺されてしまうのではないかと…
ちょっぴり心配ではあります。……で、でも…それもいいかしら……
死を以て、アイテムにて騙し討ちした罪を注げますし、アインズ様に手ずから命を奪われたシモベなんて、
自動生成のアンデッドや、死霊術で召喚されたアンデッドくらいのものでしょうから。
シャルティア様に関しては……記憶が無くて罪悪感だけ残っているのでちょっぴり可哀想ではあります。
心だけは手に入らぬ代わり、カラダだけは隷属して貰う…
そんな塩梅がわたし、好きで……
所詮カラダに備わる生理機能は、どこまで突き詰めても反応と反射に過ぎず。
そんな中でも高潔に頑なに閉ざしている心が綺麗に見えるというものです。
まぁ、それでやりすぎて壊れてしまったら、あーあと嘆くしかないのですが。
ある種、憧れ…というか、どれだけやってもきっと必ず耐えてくれる…みたいな、
だからこそ、全力で苛虐して、それでも彼に不可能はない。
耐え抜いて逆転されたい…みたいな気持ちに理解がございます。
そういう意味で、メイヴ様ですとかマキマ様には少なからず共感を覚えるところではありますね。
…はい!まさに。弱音なんてアインズ様らしくありません!
それと同時に、らしくない…素の鈴木悟様的な顔を覗かせて下さいまして、
奇妙な感情を覚えるといいますか。アインズ様の二面性といいますか、
元人間の人格を下敷きにして出来上がった性質…というのが垣間見えて、好きなのですよね。
戦えば敵無しの深遠なる叡智と身体を持ちつつ、絶対の精神耐性を持ちながらも、
恨みがましかったり、実は内心ちょっとした事にキレていたり、
心までは絶対強者でないところがとても魅力的なのです、アインズさまは。
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>>336
そうだな、お前の言う通りだ。それは一枚のカードと言うか、表と裏でありやはり片方によることはあってもひとつであることはない。
フフ、わかった。俺の被虐も嗜虐もお前だけのものだ。とりわけ、被虐はナザリックでもお前しか知らない。
私との秘密だぞ?
そうだな、あとは恥ずかしいがお前に温もりを伝えたいときでもある。
私だけがもらうのもあれだしな。い、いや、そんなに無慈悲かな……無慈悲だわ。
お前もそうだとも、私の心をざわめかせ昂らせるのはお前だけだよ。ナーベラル。
そしてお前がそう言ってくれるのが何よりも嬉しい。私の心をおもんばかり、寄り添ってくれるお前だからこそと言えよう。
お前は優しく聡明な女だ。そんなところに私は強く惹かれているのだとも。
フフ、それでもいいさ。そんなお前も素敵だとも。以前にスロースターターだと言っていたがスロースターターも素敵なものだぞ?
お前を包容力で包みたいのだ。えっちにもそんな趣があるとも言えるしな。
フフ、お前の本性はそちらだとも。真面目で恥ずかしがりやだ。私に合わせてくれている、いや、染まってくれていると言うべきかな。
うぶでかわい………いと言うべきではなかったのだったな。フフ、すまない。ついつい言いたくなるのだ。これはナーベラルのせいかな?
そんな不器用なところも愛しているぞ。と言うか、そんなところこそとても好きだと言えよう。
す、すみません。でも、ナーベラル様にこうしていると……簡単にイッてしまって…
は、はい。よろしくお願いします。だから、その、お情けをくださいませんか?ナーベラル様♥
………とやるといつ私だと教えるか悩ましいところだな。手で事務的にされても喜びそうだ。
な、なるほど。どうやら私は無意識にそんなところからチョイスしていたのか。いや、自覚がないわけではないのだが。
………そのなかに常に私があるのが嬉しい。いや、むしろ私だと教えるとどうなるのか気になるところではあるな。
いや、まさに今みたいになるのか。こう、ナーベラルに凄く甘く攻められるのもまぁ好きだ。
と言うかナーベラルが好きだからどんな味付けも好きだと言うことなのだろうか。
お前を殺したりなんかしないさ。してもすぐに生き返らせる。ナザリックのだれ一人欠けても辛いがお前はやはり特にだ。
死を以て償うよりもその命つきるまで俺に尽くせ、お前が死ぬのは俺よりあとだとも。
お前への罰はしっかり考えてある!ある意味死ぬより辛いかもしれない。
フッフッフ、私からの罰は死こそ救いと知れ。快楽で死ぬ方がマシな程に攻めてやる。
なるほど、それだけ聞くと凌辱されてそう!許せん!が、記憶はないが再び出会うと身体は覚えている、とかは嫌いではない。
ふむ、それは私も好きだな。どこまで快楽で攻められても心のなかは想い人と言うか。そう言う意味ではドエス将軍はまさにそうなるのか。
>まぁ、それでやりすぎて壊れてしまったら、あーあと嘆くしかないのですが。
こう言うコメントがナザリックのものらしくてとてもよい。ナーベラルが人間に歩み寄ることはないが可能性として高いのはこんなところだと思わなくもない。
なるほど、そう言う意味では信頼のひとつの形なのだろうな。
オルタの彼などは確実にそうなるだろうし、ある意味そうなっても勝ちなあたり彼女って凄くないか?
マキマの彼女はある意味、そう言う結末に至ったと言えなくもない。敗北すら勝利とはある意味手に負えない相手でもあるのか。
同意見だ、ある意味でアンバランスな所が魅力なのだと自負している。同時に鈴木悟は見せられない一面とも言える。
そう言う意味では秘密を告げたナーベラルは共犯者、と言えなくもない。
フフ、お前との話しはつい時間を忘れてしまうな。時間的にもあと一往復程度になるのだろうか。
時間に遅れぬようにいくといい。今日も楽しかった。やはりお前はとてもすてきだぞ、ナーベラル♥
(顔を寄せ人間の身体らしく頬にちゅっとして、首に噛みつくと歯を立てて噛みつき、深く噛み痕を残す)
(そこを舌先で優しく舐めて癒しながらちゅっと吸い、キスマークでデコレーションするのだった)
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>>337
アインズ様がふと私がお話した事を覚えていらっしゃる事に照れます!
どうも立ち上がりが鈍いので、それゆえに長時間になりますと、
興奮状態が長持ちして、とても満たされた気分になる……
そう考えますと、確かに悪いことばかりではないのかもしれません。
……私は別に敗北主義ではないのですが、負ける…といいますか、
本来の反応であれば、こうするかもしれない…というところをですね、
貴方様がより満足して頂けるように、敢えてお譲りする事もあります。
そうした事を何度も繰り返す内、私の中にある私が少しずつ貴方様に寄っていく、
そんな感触を覚えております。何も貴方様の我を通すばかりを良しとしているわけではなく、
そうした過程にこそ価値を感じておりますから、
まさに両者納得の素敵なやり取りの流れなのでございます。
…か、構いませんっ!…恥ずかしいですが、かわいいって…仰って下さい!
私は羞恥というか、恥ずかしいのが大好きなので…
何もえっちなことばかりでなく、こういう時にもじもじと恥じらいを覚える感覚も好きなので…
さ、アインズさま!今日何度もお聞きした褒め言葉ではございますが、
耳馴染みが良くて嬉しくなりますので、仰って下さい!
イヤとは言いましたが、もう一度。ナーベラルはかわいい、と…♥
前戯中心とはいえ、もちろん本番でも大いに攻め立てる予定ではございましたよ。
アインズ様たっての望みとあらば、下等生物に抱かれる事も避けはしませんので。
貴方様のお言葉をそのままお返しするというよりは、
受け手として体感した事を、私なりに飲み干して…言葉責めの材料としている形ですね。
ですので、そのまま転用しているわけではありませんが……
きっと今回みたいに受け手に感情移入した視点で記録を見返されますと、
アインズ様のご発言が結構嗜虐たっぷりだとご自覚なされるかと存じますよ。
だっ、だめー!だめですー!アインズ様が散るならば、私もどうかご一緒に!
アインズ様の為だけの存在が、アインズ様亡き後も生きながらえる事のどこに価値があるのでしょう。
生き恥を積み上げていくだけでございます。
ですので、どうかナーベラルを一人にしないで下さいませ。
一緒ですよ。一緒ですからね。アインズ様はナーベラルとずっと一緒です!
……えっ、そんなに?……ふ。これは私も覚悟を決めなければなりませんね。
まっ、万が一ピアスを取り上げられたとしても、アインズ様は満身創痍。
いかに私が雑魚まんこですとか、ちょろナーベだと言われているからといって、
もはや逆転不可能な粋まで追い詰めておりますから、こ…ここから…どん底に落とされるなんて…
そんなこと…あるはずがありません。ふふん。
記憶はなくても、身体が覚えている…という関係ですと、
サーヴァントなどはそうしたものを適用しやすく。
段蔵様がもしも廃棄される結末を迎えたならば、そちらの方向性で再召喚され、
あれこれと事を進めるつもりではありましたね。
フフ、我々はどこまでいっても異形で、ナザリックの価値観以外には慣れ親しまぬ存在です。
その点だけは世界の理を書き換えでもせねばどうにもならず、
そしてそういったあり方こそ、ナザリックに住まうシモベとしての魅力だと存じております。
ゆえに私が人間に惚れ込むのは解釈違いと断じさせて頂きます。
ナーベラルはアインズ様しか好きになりません。ぷんぷん。
信頼する相手だからこそ、奇跡や常識に囚われぬ強さというものを信じているのです。
期待しているのです。夢見ているのです。だから、試すのです。
自分のものにしたい…という本懐は間違いなく偽らぬ真実の願い。
けれども、心のどこかで、それすら跳ね抜けてこその理想の人…という意識があるのだと思います。
…自分が報われない事が最大の幸福と天秤にかかっているので、
どうあがいても勝ち…に見えて、損な性質ではございますが……
私はそんなところが好きですね。
アインズ様と私の関係は特に優先されてシチュをぐるぐる巡る事が多いので、
また機会があれば、今度は上記のように人間として貴方様が責め苦を受ける機会もあるかもしれません。
是非とも機会があるように願っております。ウフフ。
さて、そろそろお時間ですね。……はやい。早すぎます!
ううう…ナーベラルはもっとアインズ様と一緒にいたいです……
こんな気持ちになってしまうから…このカラダに貴方様の痕を刻んでおかずにはいられないのです。
……ッ、あ…、ンンっ…はぁ…はぁ……アインズさま、好きです…♥
私はアインズさまのものです。アインズさまぁ…♥
も、もう一回だけ。もう一回だけでございます…
もう一回だけえっちしたら、出立の準備をいたしますから!もう一回……あんっ…♥
(頬へのキスにぽっと頬を熱くすれば、首に深く突き立てられる歯)
(魔王然としたカラダよりも深く肉に食い込むものではないけれど)
(それでもくっきりと赤く残るそれは、歯型から見て同一の証明)
(歯型に上から飾られる鬱血したキス痕は、さながら茎に咲かせた赤い華)
(思わず興奮したナーベラルは、彼に跨ったままだった事を思い出して)
(離れたくない我儘からまた腰を振り立てて、今度は対面座位で快感を共にする)
(こうなってしまうと結果は見えているというか、何度も交わることになり)
(二人で一息つく頃には、外は既に夜の帳が落ちた後―――といういつもの過ちを繰り返すのでした)
【…と、本日はこんなところにしておきます。素敵な時間をありがとうございました!】
【それではナーベラルはいってまいります!大好きです、アインズさま!】
【またお会いしましょうね。最愛の貴方様を想って、再会まで過ごします。では…♥】
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>>338
お前のことなら全て覚えているさ。大切なお前のことだとも。
鈍いと思ったことは一度もないがお前がそう言うのならそうなのかもしれない、くらいの感覚だ。
しかし気持ちの持続はよくわかる。お前と過ごした日は夜まで満足感が続くと言うかな。そう言うところはある!
お前は優しい女だと私は時々口にするが、その理由が何となくわかった。
恐らくお前は私に負けてくれている、譲ってくれていると感じることがあるからだろうな。
それは私もとてもよく感じる。そんなところを特に嬉しく思うぞ、ナーベラル。
フフ、それがお前のあり方であり優しさなのだと私は感じている。お前が私に仕えてくれたことを心から嬉しく思うところのひとつだ。
………なるほど、恥ずかしさとはなにもえっちなことにのみ起因することではないか。
…ふふふ、乙女だな?ナーベラル。そんなところもとても好きだぞ。お前はやはり可愛い。とても可愛いぞ。
(両手を彼女の頬に添えて、いつもの人間の姿よりは少し幼くどこか線の細い鈴木悟の瞳で見つめて)
かわいいぞ、ナーベラル♥
………その発言を聞くと罪悪感がすごくなるやつだ!
そうだな、お前のなかで昇華され変化したものと言えよう。
そう言う意味ではナーベラルの色に染まったものと言えよう。
うむ、またあとでゆっくり思い返すとしよう。なんと言うかもだえてしまいそうだがな!
………ナザリックのものが私の命令に逆らうとは。いや、怒りではない。むしろ感嘆と喜び、だろうか。
お前のその反応が嬉しいのだ、ナーベラル。
そうだな、では散る時はともにだ。地獄まで私の共をするように。
いや、散っても共にいるように。これもずっと一緒だ。私のナーベラル。
………ナーベラルのそう言う反応を見ると割りと罪悪感を刺激されたりされなかったりするんだよな。
しかしまぁここまで私を追い詰めたのだ。手加減はしない!
それはあるな。廃棄の結末だと復活した彼女は記憶がなくとも道満を殴りそうだなと思わなくもない!まぁそれだけの権利はあると言える。
その通りだ。ある意味で鬼と源氏の彼等とのように共同歩調を取ることはあっても仲間になることはない、そんな存在だろうか。
ペット程度の親しみはもっても彼等との親しさはどこまでいってもであり、ナザリックのためなら容赦なく切り捨てるとそんなところだろうか。
フフ、そうだったな。その反応も可愛いぞ。
なるほど、思いどおりになってほしくないがなってほしい。ある意味で複雑であり、どちらにせよ勝ちであり負けと言うか。
思いどおりにいかぬことを望むのも矛盾しているように見えてそうでもないのかもしれないな。
フフ、そうだな。私はそんな者を満たしたい。いや、そんなものではなくお前を満たしたい。
どちらも並び立たぬとしてもその矛盾をこじ開けたいとでも言うかな。わがままだと自負はしている。
ああ、その時を楽しみにしていよう。ある意味で私たちもとても幅が広がっていったと言うかそれが楽しいと言うかな。
私もそう思う。お前との時間はあっという間だ。
私もお前を離したくないが、お前に刻んだ証は私たちがともにあることを示したものだとも。
フフ、まだシたりないのか?えっちだな、ナーベラル♥そんなお前が大好きだぞ。
えっちなナーベラルも私のものだ。離さないとも。
たっぷり愛してやる♥覚悟しろ。
(骨の姿よりは深くは入らないが、それでも彼女を求め交わる肉体はいつもよりも熱を帯びる)
(白い首筋に咲いた花を舐めて、彼女の言葉に向かい合いながら顔を見つめる)
(彼女のなかに沈めた肉棒はすぐに勃起し、主人もまたその気なのだと容易く暴露した)
(いちゃつきながら向かい合わせに手を重ねて、耳元で囁きながら彼女の耳たぶを食む)
(恋人のように指先を乳房に絡めて、優しく揉みながら行為の興奮へと落ちていくのだった)
(その後、パンドラズ・アクターにお楽しみでしたねと言われるもなんともバツが悪いのでした)
【こちらこそ素晴らしいときをありがとう。うー、大好きだ。ナーベラル】
【気を付けていくようにな。特にまだまだ寒い。身体を厭えうように】
【また会おう、お前のことをいつも想っているぞ!】
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昨日は節分か。そういえばナザリックではあまりやらないイベントだな。
みんなもバレンタインで忙しそうだしここは小さく祝うとするか。ナーベラルの健康を祈願してと言う面も含めて。
(寝室でそんなことを呟くと変身し、真っ赤な肌の鬼に化ける)
(鬼と言うことでオーガ案もあったが、この世界にいるモンスターだと攻撃されかねないので少なくとも見たことのないものにした)
(赤い肌ながら見た目は比較的人間のそれに近づけ、額には角がひとつ)
(着物も肌色に反した藍色のものにし、あくまで驚かせるだけ。彼女が冷静に顔を見れば鈴木悟のものだとわかるようにしており)
(もう少し顕著なのは魔力であり、冷静に確認できればわかる。言わばテスト的な一面を兼ね、ドアの後ろに隠れ、ナーベラルが来たと同時に飛び出し)
が、ガオー!悪いこはいないか!
(これではなまはげではないか!そんなことを思うも今さら遅いのだった)
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>>340
おはようございます、アインズさ―――!?
(わくわくと本日も早足でお部屋へと帰還すると)
(突如見知らぬ異形の襲撃を受けたので、思わず後方へと飛び退いて)
こんなところまで賊の侵入を許すとは……!
<二重最強化・連鎖する龍雷>!!
(当然ながら人間種に近い者の見た目など区別が付かぬからこそのぽんこつである)
(彼が制止する前に十分な攻撃力を持つ魔法を有無を言わさず発動し)
(目標へ向けて雷の龍が飛来してその身を焼き尽くす)
(もっとも、魔法耐性こそ突破できても、雷を無力化するオーバーロードの耐性は突破できないので)
(未曾有の敵が健在である事に歯噛みし、応援を呼ばんとじりじり後ずさりするのであった)
【こほん…おはようございます、アインズさま!】
【……な、なにやら大変な事を仕出かしてしまいましたが、だ、大丈夫です】
【アインズ様がお仕置きされないのであれば、アルベド様が駆けつけて下さいますからね!】
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>>341
……………!?
(ナーベラルの判断は、間違っていると言えるだろう)
(仮に侵入者だとしても殺してしまえばその後の事はなにもわからない)
(可能な限り生け捕りが望ましく、かつナーベラルがここでやられてしまうと後続も呼べない)
(観察、若しくは逃げの一手が正解なのだが、ある意味で予想通りの雷の龍に驚きながらも即座に魔法で迎撃し、それを打ち消す)
(もうもうと煙を立てながら、姿を見せると彼女の動きより早く彼女の真ん前に立つと、支配者の声で話しかける)
(さすがにわかるだろうと思いながら頭をチョップした)
私だ、馬鹿もの。いきなり攻撃してどうする。罠かも知れまい。
まずは安全に距離を取り、その後に増援を呼ぶのが基本だ。
(節分のはずが図らずも講義になり、まるで先生と生徒のように彼女を諌めるのだった)
【ナーベラルの反抗期!いや、これはこれで予想していた通りだ】
【楽しいしありだとも。むしろアルベドが来ると私も怒られてしまわないか!】
【すっかりナーベラルが爆裂娘枠になりつつある気がした】
-
>>342
∑(= x =;)
(魔法を破られ、立て続けにチョップを頭に叩き込まれて無力化した戦闘メイドである)
(かつてどこかで見た光景の再現のように、頭を押さえて主の姿を見つめれば)
(ようやく合点がいったのか、彼の足元に跪いてお説教を受けるのでした)
あ、改めまして…申し訳ございませんでした。
……べ、別に反抗期などではありません。
我々の寝室に不届き千万な愚か者が陣取っていたと考えましたら、
絶対に死を以て罪を贖わせなければ…と血気に逸ってしまいました。
とはいえ、毎度ながらアインズ様の擬態を見抜けぬ事は恥以外の何物でもなく……
アルベド様でしたら即座に見抜き、押し倒して手足を封じ、
そのまま……アレな事態になっていただろう事は想像できますが。
なるほど、節分だったのですね。何故今回、日が早まったのか理解できぬままでしたが。
…………はッ!?
(鬼のコスプレをして、種蒔きと称したエッチの機会を逃してしまったと考える淫乱メイドでした)
さておき、本日はアインズ様と一日、たっぷりとスキンシップを深めるご予定でまいりました。
どうぞよろしくお願いいたします。
-
>>343
以前も言ったがお前は軽率な行動に出やすいきらいがある。
慎重に見極めねばだな………
(最近あまりなかったお説教タイムであり、床に座るナーベラルにとくとくとそうお説教する)
(しかしながらこちらは鬼の仮装をしているため、どこかしまらぬものであった)
うむ、おはよう。ナーベラル。なに、構わんさ。季節的なイベントのひとつだ。
むしろ思い出が増えたと思っているくらいだから気にしなくていい。
心がけは悪くないがまずは確認だ。そして何より、戦闘に無策ではいるのはよくないぞ。
まぁそこは確かにな。見抜けるとは思っていないが……アルベドは見抜くだろうな。
すぐに襲ってくる!いや、ごほうび的にはありなのか。そうなると問答無用で来そうなのがまた怖いが。
(ナーベラルがまさかそんなことを考えているとは思いもせず、想像のなかのアルベドに恐怖する)
(しかしながら、まぁそれはそれでいいのかと考えてしまうあたり少し毒されていた)
フフ、私もだとも。眠るまでゆっくり過ごせるはずだ。
さて、今日はえっちの日だったか?
支度は出来ているとも。いつでも再開可能だ♥
け、けっして興奮したりはしてないぞ!
-
>>344
しかしこのような貧弱な豆粒で鬼を本当に祓えるものなのでしょうか?
恵方巻だとかいう文化もあったのだと文献で目にはしましたが、
どうもちぐはぐな内容にナーベラルは頭が追いつきません。
……はい。肝に銘じておきます。
(アルベド様は鬼は外!と言いながら、彼の擬態の1パーツである服を剥ぎ)
(福は内!などとのたまって、子種を求めるに決まっているのです)
(大変失礼な考えを持つナーベラルであるが)
(昨夜、ナザリック内を徘徊するアルベド様がそのような考えで)
(ナザリック中を奔走していた事など知る由もない)
(すぐに仕事が詰まって呼び戻され、しょんぼりしていたと後にアウラ様から聞かされる事となったが)
はい!まさしく!そのとおりでございます!
……アインズ様も期待しておられたのですね。
でしたら、ナーベラルの攻めを再開したく存じます。
ウフフ、問題はございません!例え興奮していようが、興奮していまいが、
ナーベラルが責任を以て貴方様が私との行為以外考えられなくなるよう……
どろどろに理性を溶かして差し上げますので!どうぞお覚悟なさって下さいませ。
-
>>345
鬼とは、なにも我々の知るオーガを指すわけではない。
目に見えぬ病などを指したりもしており、まぁまじないのひとつでもあるな。
こうして来年もナザリックが、そしてお前たちが健やかであるように、そんな願いを込めてな。
(しんみりとそう呟くもナーベラルとおおむね考えてることは同じであり、近頃ことさらに対アルベド能力が低下している気がした)
(昨夜は普通に部屋から出ておらず、部屋の外ではそんなことになっているなど知るよしもなかった)
(ナザリックの魔境さを改めて感じさせる話ながら知らぬが仏のはまさにこの事と言えた)
フフ、すっかり照れなくなったな。だがそんな反応も可愛らしくてすてきだ。
それは、まあな。しかしそれもここまでだ。ここからは反撃させてもらうぞ!ナーベラル!
…アルベド的な風貌が見られるがやはり似たところはあるよな。しかしそれを越えてこその王と言えよう。
受けて立とう、ではよろしく頼むぞ。
-
>>322
はぁーッ、はあはぁ……うぅ…気持ち良すぎて……わけがわからなくなりそうだ……
ま、待て……ナーベラル…っ…!休憩、休憩だ!少し消耗が激しくてだな………
お、おォォッ……射精してる…ッ!射精しながらそんなに締め付けたらッ………!イッ、いつイッてるかもわからなくなるッ!
ま、待て待て!ずっとイッてる、イキっぱなしになってるから………!
………はぁぁ…はぁ、わ、悪かった………それは謝る、謝るからか、勘弁してくれ。
…………もうこれ以上はだなッ………!そ、そうか。わかってくれたか、ありがとう。ナーベラル。
(全身が射精感に満たされ、脳が溶けるような感覚は一瞬だからこそ心地よく感じる)
(それがずっと続くとそれは痛みにも似たものであり、普段痛みなど感じない身体は容易くコントロールを失う)
(己ですら知らなかった弱点を露呈しながら、射精感は止まらない。もはや一度目の射精以降、その自覚はない)
(その機能があれば脂汗をかき、涙すら溢していたかもしれない。痛みにも似たものであり、ながらその多幸感はまるで媚薬のよう)
(そしてこれが噂に聞くドライオーガズムではないかと思い至る。かつて友が言っていた)
「モモンさん、俺ドライオーガズムって言うのを感じてみたいんですよね。
なんかずっと射精してるくらい気持ちいいらしいですよ!堪らなくないですか!
出来るならシャルティアみたいなゴスロリ吸血鬼にですね、こう!されてみたいとか」
………たぶん、聞くよりいいものではないかもしれません。ペロロンチーノさん。
いえ、癖になりそうですけど。
(かつての友を幻覚で見ることでどうにか自我が保たれるも、当人は否定しても千を超える魔法を暗記する脳細胞は悦楽に押し潰されかけている)
(ナーベラルの肉体はこうしてみるとまさに搾精向きであり、細身の身体ながら抱きつけば柔らかく受け止める)
(そうでありながらナカは熱く締め付け、搾り取るような心地はまさに魔性そのもの)
(ぎゅうぎゅうと締め付け、人間に接するようなキツさで締め上げてくる心地は名器だと口にしたこともあるが今は凶器にも等しい)
(人間であったならばもはや快楽でショック死しかねぬ程であり、舌からこぼれた唾液が下顎を伝い落ち濡れ光る)
(既に二回、いや、三回は連続で絶頂しており、その絶頂感から下りてこれない)
(常にイッているような感覚は流石におかしいと頭のどこかで訴え、精液と愛液に濡れ光るちんぽは萎えようとするとナーベラルの暴食おまんこに締め付けられ強制勃起を要求される)
(さらに精液は魔力そのものであり、それを奪われれば奪われるほど、こちらの消耗に比してナーベラルの魔力が高まっていく)
(マゾイキスイッチとでも言うべきか、彼女の子宮口が亀頭に吸い付く度に精液を吸われ、射精し奪われてしまう)
(自覚するほどに魔力が低下し、明確に体力も落ちている。この中での休憩はあらゆる意味で救いと言えた)
(いつもなら彼女にひっくり返されることなどない。しかし今は完全にステータス的にも逆転し、
ナーベラルが思う以上に簡単に仰向けにさせられる。と言うかもはや自主的に倒される)
(これで少しはこの状況を切り開ける、そう思った矢先――――)
…………ヒッ♥きゅ、休憩させるとイッたではないかぁ♥イッた!イッてる♥イキました♥だから、休ませろ………おぉっ♥
わ、悪かった!言う!ちゃんと言うから……あぁぁぁぁ……♥
わからないッ!もうなにもわからなくなるッ………気持ち良すぎて…っ♥なにも考えられなくなるから!
出てるッ、ずっと出てる……イキっぱなしで……ずっとイッてる♥
もうやめて……死ぬ…死ぬ…ぅ…♥本当に死んでしまうからッ………!
もう無理!なにもでないって……無理っ、無理だッ……ザーメンでてる…おぉぉぉっ♥
イッてる!ずっとイッてるから…おぉっ♥イキっぱなしだから………うぅ…ひぃぃ………あぁぁぁぁぁ………♥
(上を取られればさっきよりも成すすべなく、まさにザーメンタンクとばかりに搾り上げられる)
(蹲踞の体勢で腰を振られれば、三こすり半どころではない、彼女の腰が一回動くごとに精液を搾り取られイッている気がする)
(そもそもに普通の男性器と違うペニスは本人がその気になればいつでも射精できる)
(つまるところ、こうなると射精し放題であり絞られれば搾られる程に吸い付くされてしまう)
(壊れた噴水のようにビュウビュウと吹き出す始末、尿道に残ったものどころか新たな精液を搾り取られる)
(彼女の絶頂を腟内の痙攣で理解する。そしてこれで少し休めると安堵するが――――)
(ナーベラルが止まらない。いやらしく笑うナーベラルに嫐られるがまま)
(まさに上下を教え込まれ、口は開いたまま舌が溢れ呂律も妖しくなる)
(鈴口は指が入るほどに開きっぱなしで、大好きな子宮口へのディープキスも今は拷問にも等しい)
(ザーメンでたぷたぷの子宮にさらに新鮮なザーメンミルクを搾り取られ、射精し固さをなくしてもすぐに締め付けられ強制勃起させられる)
(もはや視覚はぼやけ目の前に白い火花が散り、彼女の痴態を見ている余裕もない)
(彼女の動きに大きな身体は揺れ、口からこぼれた舌が連動するように揺れる)
(メス犬のようにはしたなく鳴かされ、いつもの威厳に満ちた魔導王からはかけはなれた醜態)
(「がんばれ、がんばれ」と攻められながら意識が遠のきかけながらこぼれた舌を掬われ歯の裏や舌をなめ回される)
(反撃する力など当然なく犯された少女のようになすがまま、意識を手放しかけた瞬間)
(意図したわけではなく、マナ・エッセンスを使っていた。目に写るのは膨大な魔力を見せるナーベラル)
(それは明らかに自身を超えていた、が問題はそこではない)
(胸のピアス、それは一際魔力を放っており、おかしなレベルだ。これがナーベラルの強さの原因なのでは)
(と考えたわけではない。息も絶え絶え、生き残るためにたまたまそれを手にし外すのだった)
(わずかでも隙さえあれば、一片の理性がそう脳内で最後の警鐘を鳴らしていた)
【と言うわけでよろしく頼む。ナーベラルに会いたかった!好きだぞ!】
【叫んでおこう。ではなにかあれば遠慮なくいうといい。よろしく頼む】
-
>>347
好きっ、大好きっ、アインズさまぁッ…愛しておりますぅっ…♥
あんっ、あん、あァ…はぁっ、すごいィ……射精しっぱなしですよ、アインズさま…♥
ナーベラルのおまんこは気持ちいいですか?
私が貴方様からいつも頂いている、死すらほの見える至高の快楽、
どうぞアインズ様にも味わって頂きたく存じますッ…
…あはッ、出ないなんて…嘘。うそうそ、嘘ではございませんか。
はぁッ、はッ…アインズ様とのえっち、気持ちいいですっ、気持ちいいの…
これさえあれば、他には何もいらないって……思う、ほど……
(彼との行為の中でも、流石に突く度に射精させられるような経験は味わった事がない)
(追い詰められて悲鳴を上げながら、至福の心地に吐精を続けるおチンポは)
(搾精に特化させられたカラダによって、射精と勃起を強制され)
(その腰使いは常軌を逸した異形ゆえの加減知らずのペースである為)
(既に数え切れないが、回数で言えば容易く10どころか20は超えたのではないだろうか)
(もっとも、数を数えるなんてもはや無意味に等しく)
(常にイキっぱなしで腰が抜けてしまう程の快感は、普段ナーベラルが味わっているものに)
(近い心地ではないかと推察する)
(これだけ出しても出しても、まるで衰えぬ量は規格外の魔力量に基づいたものだと考えられ)
(彼の魔力が尽きた時にこそ、この射精と彼の命に終わりは来るのだろう)
(けれども、もはや淫魔用アイテムとの同調が進み、完全に淫魔の性質へと同化した今)
(快楽のままにそれを貪る事以外に頭は働かず、彼が絶命してすら)
(固くなったまま射精すらしないおチンポを相手に腰を振り続けるだろう事は間違いない)
(もはや絶頂の告白の有無は関係なく、彼が転移後に味わう最大のピンチと言えた)
ああぁッ、もうッ…?もう、無理でございますか?
んんっ、んはッ……ひ、イく……ッ、あンッ……ふ、ああぁッ…♥
アインズさまぁ…私もイッてしまいました…♥
でも…だめ、まだまだ腰…止まりそうにありませ………痛ッ……♥
(このカラダに溢れる圧倒的な魔力量はとてもレベル63のそれではない)
(背を仰け反らせ、恍惚に喘ぎながら主の口のナカを指で掻き回していると)
(お腹のナカの許容量を遥かに超える精液は、魔力として直飲みされるように取り込まれ)
(下腹に浮かび上がる紋章は眩く満たされている)
(精液を魔力に変え、直接己の力とする淫魔の特性である)
(もっとも、転移前はそんな18禁どころでない魔物はいなかったというか)
(フレーバーテキストが現実化したがゆえの凶悪な特性だ)
(大きく髪を振り乱して、舌を突き出しながら上向くと再び絶頂を迎える)
(最も、その体力消費は即座に、吸精によって補われるどころか力を増すのだが)
(その瞬間に彼の指が乳首に取り付けられたピアスを引き千切るように奪い去る)
(潤沢過ぎる魔力量ゆえに、即座に再生されるが)
(淫魔の特性付与のアイテムがカラダから数秒も離れれば、その強みは失われることとなった)
(大した傷みではなく、彼が元気を取り戻したと発情顔に大いに悦びが灯れば)
(彼の首を両手でぎゅうっと締め上げながら、大きく腰を弾ませて思い切り腰を叩きつける――――すると)
…はぁっ、はぁッ…ああああっぁッ、な、なんれ……ひィうぅッ…イくイくイクイクぅぅぅ♥
いッ、やっ…あぁッ…射精しながら、突くのッ……だ、め……
ああァッ、ああぁンっ…うぅぅっ……はぁーッ…はぁーッ……♥
(普段の淫乱マゾの雑魚まんこと詰られるメイドの脆さが浮き彫りになった)
(腰を捩ると止まらずに射精を続けるおチンポと奥は擦れたまま、惰性とも言える抽挿だけで)
(呆気なく果てて、彼の首からは手が離され、胸の上へと倒れ込む)
(動く度に余韻の射精で悶え、現在の彼とほぼ同様の状態でイキ続ければ)
(お互いに敏感を極める。こちらのカラダには吸精で得た魔力が大量に溢れているが)
(淫魔特性を失った今、体力代わりにプールしておけるものではなく)
(いかに魔力があろうと、体力が尽きればそれまで。えっちと魔力のリンクが切られ)
(前後不覚のままカラダを震わせれば、余韻と身じろぎして感じる快楽だけで再び果てて)
(意識を明滅させながら微睡みへと落ちていくように、苛烈な淫魔の攻めは終わりを告げるのであった)
【ナーベラルもアインズ様にお会いしとうございました!…な、ならば私は大好きです!】
【淫魔の特性が失われた今、吸精で体力魔力の回復はできませんし】
【魔力を精力や体力の補填に当てる事もできなくなりました】
【……が!た、たのしくえっち…できましたので…ここまでで、いいですよね…?】
【た、楽しいえっちでしたね!ピロートークもよろしくお願いします!(焦って話を畳みにかかるメイドでした】
-
>>348
うっ…わっわかった……!わかったとも♥ずっと、ずっと射精してるのだ!もうっ、ずっとイキっぱなしの感覚なんだ♥
気持ちいい!気持ちよすぎて変になるッッッ♥だからっ………一度このあたりにっ♥
イキ死ぬ!死んでしまうからッ……………♥
うおぉっ♥ナーベラルの、ナカがうねって…………♥♥♥
(己自身も驚く声音はアルベドに襲われても挙げたことのない嬌声。こんな女の子のような声を挙げたことは記憶にない)
(次から次に吸い上げられる精液はそのまま魔力を形にした精液だ。つまるところ魔力を吸い上げられている)
(これを仮に100としたならば支配者が内包する魔力は1000万近くであり、性行為で吸い付くされるなどあり得ぬ話だ)
(しかし普段のものが100ならば今は10万や100万といった単位で吸い上げられており、魔力の枯渇が見えている)
(10や20は容易く果てさせられ、彼女の中に流し込まれる精液は彼女の肉体に吸収されていた)
(腰が抜けたどころか全身に力が入らず、まさに腹上死手前。いや、下になっているから腹下死か)
(そんなつまらないことを口にする余裕もなく悶え、下顎まで唾液が溢れ、眼窩の奥の濁った焔が揺らめく)
(完全に理性をなくした獣と化したナーベラルに体力の面でも上回られ、もはやなす術もなかった)
(彼女にされるまま口を指でかき回されても開かれた骸骨の口のなかを自由されるだけ)
(ピクピクと舌が痙攣し、彼女の指先に弾かれてもされるがままにその身を委ねることとなる)
(彼女の内側に溶け落ちる精液はただ彼女の魔力となっていくだけ)
(もしも仮に魔力を吸えたところでその上限は決まっている。レベル63のナーベラルはどれだけ吸おうがそれを越えることはない)
(だが、今のナーベラルはフレーバーテキストを体現しており、それを可能としていた)
(形としてはレベルドレインにも似ており、単純計算でレベル162の魔法詠唱者と言うことになる)
(共に絶頂してもかたや体力を消耗し、かたやその精力を取り込み、消耗どころかさらに強くなる)
(それを打開したのは完全なる偶然だ。偶然ではあるがそれを手繰りよせたのは支配者としての素質)
(首を絞められれば気道を塞ぐこともなく、呼吸すらしていないがレベル差がそのまま苦しさへと変貌するが――――)
…………これは!?やはりな、そういうことか。このアイテム自体が呪いのアイテムと言うことか。
≪時間停止≫
(射精しながら彼女の手で絶命に落とされる瞬間、搾精が止まり魔力の流失が止まる)
(辛うじて一命を取り留め、腰の上でいつものようにはしたなくイキ果てるまさにちょろメイドの名に相応しいナーベラルの痴態を見上げる)
(胸の上に倒れ込むナーベラルを再び確認すれば、その魔力はいつも通りと言えよう)
(吸い取った魔力は霧散し、力関係はそれでも彼女にあるや一瞬の隙を突いて、時間を止める)
(この世界では無類の力を誇り、初歩と言いながら愛用する≪時間停止≫、それを使うと時の止まった世界に逃げ込む)
(そこでゆっくり彼女を退かせると、本来は貴重でありあまり使いたくはないが、体力魔力を完全回復させるアイテムを口にした)
(ゆっくりと時間の止まった世界でナーベラルのイキ顔を見ながら考える。かなりヤバかったと)
(そして、同時になにか変な感覚が目を覚ました気がするとも。それをどうにか押さえ、下準備を済ませると魔法を解く)
(体力、魔力ともにバッチリ回復してあり、時間が解かれるやナーベラルはベッドの前に立たされていた)
(もちろん身体はイキっぱなし、どころではない。ずっとイッている。その感覚は止まらぬもの)
(そして立たされていると言っても直立ではない。はしたなく股を開き、両手は頭の後ろに組まされる無様な姿)
さて、ナーベラル。聞きたいことがあるがまぁいい。この俺に逆らったのだ。もちろん罰を与えてやる。
淫魔なのだったな?ならばそれらしくしてやったぞ。喜ぶがいい。
そして、俺からのプレゼントを勝手に外すとはな。だから追加してやった。
クロスのピアスには甦生の魔法を組み込んである。特定回数までは死んでもすぐに復活できる。
そしてこちらの方には遅延魔法をかけてある。つまり、俺が望んだタイミングでお前の身体の感覚を遅延させ、ずっと味合わせてやれるのだ。
そして、その尻尾は淫魔らしいだろう?今のお前はその尻尾にレベルを吸われている。
その分ステータスが上昇しているが、それもまぁえっちなものだ。
つまり、戦闘にすら使えないまさにえっちをするためだけの存在、それがお前だ。
(彼女の両胸には元通り、クロスと♀の飾りのピアスが揺れていた)
(クロスを摘まみそう説明する。甦生すると言ってもHPは瀕死であり、ユグドラシルでは死に魔法である)
(そして♀の方にかけた遅延魔法は、ここらしい使い方。感覚を緩やかにするだけで本来意味はない)
(しかしえっちにおいては一度イケばそれを三回分は感じられた。そして極めつけはお尻の穴に刺さるアナルパール)
(それは悪魔の尻尾のようになっており、彼女のレベルを1まで引き下げる所謂呪いのアイテム)
(脆弱になったナーベラルはイキやすく、さらにそれはしばらく続き、そしてイキ死んでも強制甦生させられる)
(物理的な意味で彼女をナザリックの戦闘メイドではなく、自身の性欲処理メイドとしてしまった瞬間だった)
【私も大好きだ。愛している。俺の方が愛している!】
【俺に牙を剥いたのだ二度とその気にならぬ程にいじめ抜いてやる】
【なに死んでもすぐに生き返るさ。心配はいらん】
【覚悟するがいい!クソがぁぁぁぁ!】
【と言いながらこうなってしまった。待たせたことも含めて正直すまない。いや、今回だけのものだから!おしおきだから!】
-
>>349
はーッ…はーッ…アインズさまぁ…♥
貴方様を…貴方様だけを…愛しております…♥
(ぐったりと彼の上で痙攣しながら悶え、頬ずりをしながら囁く)
(ちょっぴり休めばまだまだ余裕のある体調ではある)
(何分、イキ癖のせいであっという間に体力は枯渇してしまうだろうけれども)
(こんなに淫らな気持ちに忠実に、精液を浴びるように味わったのは初めてで)
(少し休んでもう一回…と考えるのも自然なことである――――が、次の瞬間)
(瞬きすらしていないのに、カラダに感じる変調は自然なものではなかった)
あああぁぁぁァァぁ♥お゛ぉっ…あ、ふァは…ぁぁ……♥
ひィぃぃッ…な、に…っ…なにッ、これ…なにこれぇぇ……!?
ンッ、ふッ…ぐうぅぅうっ……ああァゥ、うあぁぁ…!
(瞬間的に駆け巡るカラダへの快感。先程はセーブできていたものが)
(淫魔特性の有無だけでこうも違うもので、おそらくは一挙に押し寄せる快楽)
(果てても果てても快楽は収まることなく、股を広げたまま小水を溢れさせると)
(歯を食いしばれど、唇を閉じてはいられず、はしたなく突き出した舌や口端からは唾液を零す)
(肢体を見せつけ、主を挑発するポーズでありながら、完全に快楽に振り回されている状態である)
(おそらくは<時間停止>中に何かをされたのだろうけれど、快楽でバカになった頭ではその解答には至らない)
はァっ、へぇぇぇッ…♥わ、わたひッ、なにっ…も…!なにもぉぉォ…!
あッ、イくッ…らめッ…イくのとまんなひっ…♥
いや、ぁ…ァ……イヤあぁ……アインズさま、お許しくださッ――――ああぁっァ♥
…くひッ、ぃぃい…♥ぐすんっ…ど、どうしてぇ…
ナーベラルの…わたしの、何が…お、お気に召さなかったの…ですか…
ア、アインズさまも…よ、喜んで、下さったでは…ありませんかぁ…
(このカラダを駆け巡る快楽は常に許容量いっぱいのもので)
(下腹の刻印はもはや状態変化を表す役にはたたず、発情と絶頂に眩く光り続けるだけ)
(もはや彼の言葉は理解できてはいないが、その抑揚だとか、ちょっと摘んでみせただけでも)
(絶頂の上に更に快楽の上乗せで腰を震わせて、良くない報告だと本能的に理解した)
(レベルが1しかないということは、いつも以上に抵抗力がないということで)
(ステータス増強効果ゆえに即死こそしないが、もはや全力でお尻を叩かれただけで絶命しかねない危険がある)
(いつものように本気で最奥を叩くレベルの抽挿を受ければ、カラダが耐えきれずに死に至るかもしれない)
(唇を震わせて疑問を口にするものの、その最中も絶頂は続いており)
(ぽろぽろと溢れる涙。それを溜めた瞳は発情の色に染まっており、とても悲しみなどは窺えない)
(当然、立っていられるはずもなく、尻もちをついて倒れ込み、カラダを抱いて悶える)
(静かな彼の怒りに気圧されており、ずりずりとお尻を動かして後ずされば)
(まるで下等生物と揶揄するナメクジのように、愛液や精液が卑しい足跡を残していった)
-
>>349
【なるほど。……ナザリックにおいて、死はそれ以上の苦痛を与えられないという意味で】
【……慈悲である!!…ということですね!】
【た、たすけて!弐式炎雷様!どうか!お許しを!お助けを!モモンガさま!】
【多少のステータス増強があっても、レベル1ではビンタされただけで死んでしまいかねません!】
【といいますか、むしろ脆すぎて加減が大変なのでは!?】
【そ、それと…あの、遅延魔法ってあれですよね。】
【これですよね!?】
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> ぐえっ! 動きがゆっくりだッ! <
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\l:::::::::', ヽ _ン ノ`ー‐´ ヽll ,ll ノ
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_人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_
> い…痛ぇ! 鋭い痛みがゆっくりやってくるッ! .<
> うおあああああああああ <
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【ナ、ナーベラルは辞世の句でも読んでおく事にいたします……】
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>>350
俺も愛しているとも、ナーベラル♥だからこそお前にはたっぷり感じてもらわねばなるまい。
ここまで俺を追い詰めたのはこの世界に来てお前が初めてだ。
シャルティアでもここまでではなかった。故に、だ。その礼をせねばなるまい。
20回、いや、面倒だな。百回にしておくか。キリもいいしな。
まぁそれくらいイッたがお前はそうでもないと言うのもつまら………不公平だろう?
俺の悦びを感じてもらおうと思ってな。レベルダウンは牙を剥いた罰だ。
これでこの俺に逆らうことなど出来まい。
(元々にナーベラルが逆らうことなどあり得ないし、これ自体を反逆と見なしたわけではない)
(それに便乗したお仕置きプレイであり、行きすぎた愛情とも言える)
(こちらは時間を止めてしっかり回復しており、彼女のみが疲弊しさらにレベルダウンをしている始末)
(念入りさは変なところで発揮され、彼女を攻め立てながら、先程まで留めていた快楽で攻め立てていく)
(並の人間なら発狂で死にかねないものの、彼女に関しては異形故にそれでは死ねない)
(目の前でイク姿を見つめながら楽しみ、彼女のタトゥーを撫でてやり膀胱を押す)
(小水を押し出しながらそれ自体が攻めであり、だらしなく突き出された舌を楽しみながら彼女の姿に勃起は雄々しく屹立した)
(こちらも何度もイッたがすっかり体力は戻り、精神的な疲労はあるもののそれはこの状況が吹き飛ばす)
(勝利をつかみかけ、蹂躙してきた嗜虐者がその座から転がり落ちていく)
(そんな最高のシチュエーションに興奮しないはずもなく、心のなかでやっぱりマゾじゃないよなと呟いた)
許す?いいや、許さないさ。何が気に召さないか?俺のピアスを勝手に外したことだ。
それと、あとはまぁ些末なことだ。お前の王は誰かを教えてやろうかと思ってな。
心配するな、ハメ殺してやるが死ぬことはない。快楽で何度も何度も何度もイキ果てるがその度に甦生魔法がかかる。
俺はお前が大好きだからな。死んだら泣いてしまうとも。
だが謝罪より言い訳とはお仕置きだな。俺の配下にそんなものはいない。
(彼女のレベルを下げたことはそれ自体には大きな意味はない。元々に63と100では大きな差だからだ)
(1と100も大きな差だが結局、元の差が大きければそこにさしたる意味はない)
(しかし今のナーベラルはレベル1の淫魔、擬似的ではあるが自身がそう変えたことは大きな意味をもつ)
(彼女の中で渦巻く快楽は少しの動作でもそれを誘発する)
(下腹を撫でられただけでその下の刻印は疼き、子宮は快楽を甘受してしまう)
(それは緩やかに彼女のナカを駆け抜け、脳に到達すれば彼女の即イキスイッチを連打していくかのよう)
(涙を流すナーベラルににこりと笑い顔を近づければ、その容姿に似合った禍々しさで涙を拭う)
(後ずさる彼女の足を掴み、大きく引くとうつ伏せにし腰だけを突き出させると容易く挿入する)
(ザーメンでグチャグチャのナカをいきり立つ剛直を突き立てた瞬間に、今度は物理的にナーベラルの絶頂スイッチを弾く)
(ゴリッと肉カリでGスポットを削りさらにそこを押し、奥に入り込みザーメン濡れの子宮を突いた瞬間、体内で弾けたような絶頂が響く)
(レベル差など微々たるものとしながらも、レベル100と63の差が天地ほどなら100と1はそれこそ星と大地ほどある)
(彼女のうちで弾けた快楽はいつもの数倍なんてものではない。それは物理的に彼女を死に至らしめるが、わずかな光と共に甦生する)
(死んだことすら自覚しないほどの早さでナーベラルを甦らせたその光景は比喩でもなんでもない)
(ハメ殺しても生き返らせる。文字通りの死ぬような快楽を甘受させる)
(彼女の都合など気にしない。一突きでそうなっていることなど気にもせず、ゆっくり引き抜きさらに突き立てる)
(ピストンの度に絶頂し、絶命する文字通りの雑魚淫魔。そのナーベラルを容赦なくいじめ抜く)
-
>>351
【その通りだ。死ねば楽になる。それは最大の慈悲と言えよう】
【知っているか、ナーベラル。死ぬときは苦痛を緩和するために気持ちよかったり、肉体が子孫を残すために気持ちよくなるそうだ】
【死の快楽を思うまま楽しめるのもオーバーロードらしいだろう。わたしの気分次第というところだ】
【ナーベラルのレベルダウンは、まぁ戦闘メイドとしての仕事を取り上げた的な意味合いだな】
【大丈夫!ビンタして死んでもすぐに甦るから!】
【……………ブフッ!?なんというかナーベラルはたまに俺を驚かせて笑わせてくれるものだ】
【しかしまぁここまであれではナーベラルも反応のしようがあるまい。次あたりでまとめに入ろうかとも思う】
【なにかリクエストがあれば聞いておこう。あぁ、ちなみに引き回しは予定に入っている】
-
>>352
あっ、うっ……も、申し訳ございませッ……ンぃぃィィ♥
へぇッ、あぁァっ、きもひいぃっィ…♥
ナ、ナーベラルが…わたしが…悪うございました…!
貴方様に触れられるだけでっ、こ、こんなに…か、快楽でぇ……
頭、だめにっ、なってしまうのに……今っ、モモンガさまのおチンポ挿れられ…たらァ……!
(ふるふると身を捩らせ、湧き起こる恐怖は全て悦楽に塗り潰される)
(もはや絶頂体験など、回数にするのも曖昧なレベルではあるが)
(それでも行き過ぎた快楽は苦痛となり、彼に下腹を触れられるだけで)
(大きくカラダは跳ね、先程からずっと過呼吸の状態は続き、カラダへの負担は見るまでもない)
(彼が拭っても拭っても涙は溢れてくるものではある)
(至高の御方の為に死ぬことは怖くはない。むしろ彼に命を奪われるのならば本望だ)
(しかしそれも、快楽で疲弊された精神であれば、その過程で間違う事もある)
(それほどまでに彼に与えられる快楽とは圧倒的で、時にはナザリックへの忠誠を忘れさせ)
(一人の異性としてモモンガ様に会えなくなる事を寂しく思うエゴが引きずり出される)
(足を捕まれ、桁違いの腕力で転がされると獣のような後背位で貫かれ)
(その瞬間――――ナーベラルは、この世界での死を経験した)
あああァ、ひぁ……?あー…♥
モモンガさま……?んぁああぁッ、ああううッ…!
ああああアァ!あーッ、ひッ…いぐっ、イグぅぅっ、いぐイッく……♥
だめッ…だめっ、ゆるしへ……どうかァ……ああああぁッ、あああンッ…!
(蘇生直後は茫然自失としたような心地だ。魂がカラダに定着していないというか)
(わずか数秒ながら、白痴のように口を開いては挙動不審にカラダを捩り)
(そしてすぐに全てを思い出すと、一気に感覚を取り戻して、再び絶頂へと至る)
(考える暇などない。ただただ、彼のおチンポを楽しませる為の道具として扱われる)
(そこに意思は必要ない。少なくとも今は、だが)
(彼の抽挿は全く本気ではなく、ただゆっくりと、このカラダの一番の好物であるおチンポを)
(形を教え込むように突き、引き抜くだけ。たった一度のその動作で合計2回)
(絶頂しっぱなしなので、もうどの部位が気持ちいいかなんてわからない)
(カラダのナカの感触が全身に溶け出したように、ひたすら頭が真っ白にされ)
(快楽にただただ昇天させられるだけ。そこには確かに思考の余地は存在せず)
(普段の習慣というか、癖というか、いつものえっちの時に無意識に口にしているようなことを)
(ただただカラダが反射して口にしたり、仕草を作っているだけである)
(例えば下等生物……虫けらには考えるだけの知能がなく、本能による反射だけで動いていると言われているが)
(まさにそれである。そっくりそのまま自我を取り除いたところで、肉体は同様の反応をするに違いない)
(二度目の死を迎えると、真っ赤になった表情はカラダの限界を知らせるように)
(プシッ…とこめかみの血管が弾けて鮮血を滴らせる)
(それでも幸せな夢見心地とばかり、恍惚に焦点の合わぬ瞳を見開いては)
(口から血の泡を吐き出しながらも、再び死を迎える)
(勿論、一度死ねば即蘇生され、一定量までは損壊も修復される為に)
(頭からの出血は止まった…が、今度はつつ…と鼻血を垂らし)
(だらしなく開いた口から垂らした舌の上へと流れ落ちた)
(彼に与えられる快楽は、時間停止中に受けた感触の上に全て上乗せされるものなので)
(頭の知覚が追いつかず、麻薬による中枢神経の刺激すら上回る)
あああ゛ァァ…おァおぉぉぉ…ほぉぉ…♥
あッがっ、ぐ……えげぇッ…♥ひゃひいぃ…モモンガ、しゃまぁ…♥
(混濁した意識は、失神との境界が曖昧で、卑しく淫らに濁った嬌声だけを響かせれば)
(ハイペースで三度、四度と死を体験し、もはや生命活動の停止…からの蘇生…という工程にさえ)
(快楽で包装されているといっていいもの)
(一度の絶頂でさえ、意識が吹き飛ぶ快楽をゆっくりゆっくりと数十秒に渡って一度味わう心地なのだ)
(落差もなく、ただひたすら最大値の至福を感受し続ける肉体は)
(もはや限界―――というところで死によりリセットされるのだから)
(文字通り生き地獄の快楽を味わう事になり、けして色褪せずに快楽を極めた世界の心地は)
(普段の生活を酷く退屈に感じさせてしまうのではないかという懸念さえ与える劇薬であった)
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>>353
【大変お待たせしました!そ、そうですね…今回は事後処理を中心にやっていくというのも悪くありません】
【……ヘロインは人間が感じうる中で全身の細胞に最高の快楽をもたらすもの】
【そのように伺っております。まぁ、あの…ダウナー系ではあるので】
【モモンガ様のそれとは違いますが、そんな禁断の心地というイメージでどうか】
【なるほど!理屈としては首絞めえっちのものに近いのでしょうか】
【まぁ、生命への冒涜的えっちですが、死霊術師…ですし…構わないでしょう】
【うう、今のわたしはそこいらの下等生物よりも弱いということになります…】
【装備があれば、レベル20程度までは互角に戦えるとは言え…冒険者福では金級にすら苦戦するかと】
【ひ、ひどい!い、一体何度まで生き返れるのでしょうか!?】
【モモンガ様がいじめる!わーん、弐式炎雷さまー!】
【えっと…その、あの…ですね…】
【これはあくまでの提案のひとつに過ぎないのですが】
【種族変更のアイテムでサキュバスの種族レベル1を取得する…というのはどうでしょうか】
【ドッペルゲンガーのレベルではなく、職業レベルのいずれかを削る事にはなりそうですが、はい】
【レベル1ですから、ろくなスキルはありませんので】
【せいぜい、体内に摂取した精液などを微量の魔力に変換できる程度でしょうけれど】
【私の「そうあれ」という創造主の想いを更に書き換える行為ですし、ご判断はお委ねいたします!】
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【せっかくなので改変しました】
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> なべっ! 動きがゆっくりだッ! < /〉
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_人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_
> い…痛い! 鋭い痛みがゆっくりやってくるッ! .<
> うおああああああああ♥ <
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>>354
今のお前はお前が望んだように淫魔らしくあるぞ。ナーベラル♥
気持ちいいだろう?ここまでレベル差があると少し強くしただけで死んでしまうからな。
フフ、ダメになる?違うな、お前はこれから死ぬのだ。ナーベラル・ガンマ♥
こうして抱かれるだけで絶頂して、そのままな。
俺のために死ねるのだろう?お前の命で俺を悦ばせろ。ナーベラル♥その命、使い潰してやる。
(肉体的な接触すら彼女にとって悦楽となる。痛みも恐怖も苦痛も、すぐに快楽となり塗りつぶされていく)
(こちらが追い込まれたものより明らかに広く彼女を攻め立て、過呼吸な彼女を見下ろす)
(溢れる涙は拭っても次から溢れるも、聡明なナーベラル・ガンマがただの少女のように泣き咽ぶ)
(その光景に興奮を露にしながら、いきり立つ勃起はまさに獲物を前に舌なめずりするかのよう)
(ナザリック配下のナーベラルではない。ただの少女であるナーベラルを味わう興奮を全身で味わう)
(彼女を無力でただ命を摘まれるだけの憐れな贄に落とし、ナザリック配下ならば死すら厭わない精神性を淫らに染める)
(死を恐れるからこそその魂は艶やかであり、色濃く濡れ光る淫らさを纏う)
おおおっ………フフ、今イッたな?ナーベラル。いや、紛らわしいな。
俺のチンポを突き立てられ、死んだな?心地よいぞ。死に痙攣するお前の肉体は。それでも俺のちんぽを離さぬではないか。
許せ?そう言いながら離さぬではないか。この淫乱め♥
死ぬほどちんぽが好きか?ほら、言ってみろ。ナーベラル♥
(挿入しただけで死んだ、すぐにそう感じさせるナーベラルの肉体の反応は痙攣し、全身で咥え込む)
(そして数秒の静止の後、すぐに甦生しそれに対して今度は生の反応で膣全体が締め付けてくる)
(まさに命を弄ぶ支配者のそれであり、比喩ではなく彼女が最初に望んだ通りに使い潰すものであった)
(死による痙攣も生の躍動も彼女の反応が性器を楽しませ、まさにナーベラル・ガンマをただの道具に貶める)
(絶世の美女であり、巷でも美姫として名高い彼女がその命を弄ばれ、あまつさえオモチャのように弄ばれていく)
(彼女の理性を塗りつぶす快楽は文字通りの致死の猛毒。気持ち良すぎて死ぬが現実のものとなる)
(肉カリが内側を擦るだけで快楽によるパルスが彼女の全身を駆け抜け、彼女の脳に考えることを許さない)
(あるのは悦楽であり、その色一色に染め上げていく。反応ではなく、反射)
(ナーベラルをチンポを突っ込まれて鳴く反射をする変態へと染め上げ、またハメ殺す)
(今度ははっきりと死ぬのが視覚でもわかる。愛しい彼女の死、それは本来は許せぬ悪辣だ)
(しかし己がすることに限ってはそうではない。彼女の命を舐め、舌の上で味わうかのように極上の快楽)
(目の焦点は合わず、口から血の泡を溢す彼女のイキ顔は艶やかであり、匂い立つような死の匂いと美しさを纏っていた)
(鼻血を溢してもそれは美しさとエロスをより引き立て、ナーベラル・ガンマを艶やかに彩る化粧となる)
フフ、ハハハハハハハ!素晴らしいぞ、ナーベラル♥俺のことしか考えられぬ心地はどうだ?
美しい顔がまるで白痴のようだぞ?それに鼻血を出すほどイクとはな。もう三度は死んだか?
誓え、ナーベラル。俺のために生きて死ぬとな。
お前は俺のものだ。その全てを捧げよ、ナーベラル・ガンマ♥
そうするならば、お前は俺のものだ。その証をくれてやる。
(もはや彼女の理性に言葉を理解し話す機能がないのではないかと思えるほど破壊し尽くした)
(わずかに腰を振るだけでナーベラルは死ぬほどの快楽を数度は味わう)
(一回支配者がイクまでに何度死ぬのか、彼女の奥を突き立て後ろから揺さぶりながら髪を掴み振り返らせる)
(それだけでナーベラルに痛みを与え、痛みは即座に快楽へと変化していく)
(遅延魔法は彼女の肉体を強く蝕み、意識が吹き飛ぶ快楽は彼女のナカに滞留し続ける)
(目の前で揺れる悪魔の尻尾を模したそれを掴むと彼女のアナルに流れるのは快楽の電流)
(今や耐性をなくしたナーベラルはまさかの電撃を受ける始末)
(例え死んでも許されることはない、死こそが救いと言う言葉はここでもその真意を見せることとなる)
(それでも、至上の悦楽は彼女に途切れることのない多幸感を与え、まるで夢を見るかのように癒していく)
(そんな彼女を見つめながら、問い掛けるのは愛の言葉)
(この罰もどちらかと言うならば、彼女への愛情であり、モモンガの愛とはなかなかに歪みながらも純情なものだった)
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>>355
【待ってなどいないが、その、ナーベラルはとてもえっちなのでは!?おチンポとナーベラルが言うのが好きなのだが】
【イメージ的には私も同じだ。と言うかキメセクどころの騒ぎではないあれだが………】
【たぶん前回の彼らにかなり引っ張られている自覚はある。ここまでするつもりはなかったのだ!】
【図らずもなんというか死の支配者的な要素が出てしまったが。その、なんというかナーベラルへの支配感は好きだ】
【ふふ、そこも狙いだ!概ねオチではさらにひどいことになるだろう】
【戦うことができないナーベラルの反応も見てみたいが、さすがに酷だな】
【魔力を込めなければ10くらいだが私がいる限りこめてやるとも】
【…………なにかその反応がとてもかわいい!】
【…………素晴らしい。それはいいな。文字通り死による転生というか、ある意味創造主への冒涜だが】
【喜んでやらせてほしい。むしろ私から頼みたいほどだとも】
【職業レベルをひとつ削るとしよう。それをサキュバスに振ろうではないか】
【ああ、そうするとしよう。精液を吸収できる程度だが、大切なのはお前に私が「そうあれ」と命じることだ】
【その……とても嬉しくて興奮している。では次でそうしつつ、締めに向かうとしよう】
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>>356
最高ではないか!いや、なんというかこうしてみると可愛そうだな。
その表情のナーベラルゆるキャラみたいで好きなんだよなー。
いいものを見せてもらったぞ。ありがとう♥ナーベラル♥
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>>357
はひゅーッ…ひゅーっ…………はッ…!?
……ああァッ!ううッ、はぁッ…はぁッ…わ、わたひッ…
な、何回…死んだの……はぁッ、モモンガさまッ……♥
おチンポ挿れられて、ずこ、ずこ…セックスっ、して…死ぬ…なんて……
えへぇ…♥し、信じられなひぃ…!
好きっ、しゅきっ、しゅきぃぃ…モモンガさまのおチンポ、死ぬほど…すきッ…♥
死んでも……好きっ…気持ちいいっ……♥あー♥
(生と死の狭間。死の世界から引き起こされる時に口から漏れる音は呼吸音ではなく)
(あくまで体内に残留した熱気が抽挿で押し出されているだけ)
(覚醒すれば即座に水辺に顔を出しだように荒く呼吸を繰り返し)
(健康的な顔立ちは病的に白くなり、目元には濃い隈が落ちていた)
(カラダが死を体感するのは時間にして1秒にも満たないが)
(生気が抜けていくような悪寒を想像させる感触や、息を吹き返して熱を取り戻す感覚)
(それを交互に味わう死霊術師の御業である)
(既に精神は常軌を逸しており、自分が戦闘メイドだとかプレアデス所属だとか)
(姉妹の中で三番目の妹だとか、モモンガ様の寵姫だったとか…)
(混濁した精神はそれらを思い出す事ができず、ひたすら嬌声を撒き散らすただの肉人形である)
(しかしながら、それだけの身に落ちても、最愛の主の事だけは治療を受けずとも思い出せる)
(ナーベラル・ガンマは彼に抱かれる為だけの存在なのだと)
(カラダに刻まれた装飾や刻印の数々は、その心の在り方にも大いに生き方を授けた)
(やや白目がちに絶叫して快感に悶えると、子宮を叩く感触の痛みと快感で再び事切れ、即座に蘇る)
ああぁァッ、あぁへぇェッ♥モモンガさまの為に死ねて、最高れすぅ…!
はぁーッ、へーっ、ふへーっ……!ぎぃッ…!あぎゃあァぁあぁ!!
………はッ…あ……ま、また……死んでたあぁ…♥
も、もはや戦闘能力も持たぬ性奴隷のありさまですッ…!
貴方様に庇護してもらわないとっ、なにもっ…できません!あんッ、あッ…んぐぅぅぅッ…♥
あっ…だめっ…イくッ…また…何も…考えられなく、なる…うぅぅ…!
はひぃっ、はッ、ひッ…モモンガしゃま…♥
あなた、しゃまのためだけにイキますぅぅ!イくぅぅッ…♥
なぁべらる、は…あなた、さ…まの…為だけに死にッ…ますッ……♥
ぜんぶ、ぜんぶっ、ぜんぶぅ…なーべらるの、ぜんぶっ…ささげます、から…ァ…♥
こッ、こッ、殺じ、で…っ…♥…あ、愛して……ももんがしゃま…♥
(復活直後は瀕死ながらも損傷も回復させられるので、覚束ないながらも意思が垣間見えたりもする)
(最も、抽挿の度にどうにか食いしばって、一往復耐えるのでギリギリ)
(遅延魔法の効果で一度の往復で残る刺激が長く感じられるので、二回目の抽挿が始まっても)
(未だ快楽の残響に酔っている状態であり、三回目が始める頃には絶命しているというハードスケジュール)
(ほぼほぼケダモノ同然の有様ではあるが、髪を掴まれれば死の境を泳ぎながらも)
(媚び媚びのハート目は一心に主へと注がれる)
(今回はアナルパールを掴まれて走る電流によって、速やかに命を落とした)
(死ぬ度に固くみちみちと締めつけるように冷たくなる予兆を見せるナカの心地だが)
(即座に熱を取り戻しては柔らかく締め上げるので、死体を抱く心地ではなく)
(あくまでその痙攣や息を吹き返して朦朧と力加減を誤って搾精する慄きだったりで)
(確かに快楽の為の消費光景である。レベル不足でもはや帯電も出来ない上、耐性もない為)
(ぷすぷすと己の肉の焼けるような香りを嗅げば、異形のサガとしてそれは心地よいものと感じる)
(しばし電流の余韻が残り、ぴりぴりと彼のおチンポに痺れが残り)
(膣壁ごしにアナルの球体を押しのけながら前後する心地に、再び絶頂。しかしどうにか生きながらえれば)
(瞳の光を明滅させながら見据え、生涯の隷属を誓い)
(ブシっ…と片目から血涙が溢れれば、微笑んで死に。再び気が触れたように眼差しを彷徨わせ)
(ガリガリと絨毯に爪立てながら蘇生される。既に8度以上、こんな凄惨な光景を繰り返すのであった)
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>>358
【…お、おチンポ……。………こほん、失礼いたしました。
ナーベラルはとてもえっちでございますよ。否定しようがありません…。ぞく、ぞく…♥
おのれリンボ!…そうではないかとちょっぴり思っておりました。殺します。
しかしながら、まぁ…その…嫌いでは、ないです。私も慣れたものです!むふー!
モモンガ様のニーズにお応えするべく、苦手が少なくなってまいりました!
……わ、私…どんな酷い目に遭わされるのでしょうか。
戦えずに下等生物に嬲られる私は、見立てとしてはモモンガ様の性癖に刺さりそうな気はするのですが、
アダマンタイト級の冒険者としての地位を保ったままで…という環境や、
野蛮なマイマイカブリどもはすぐに力づくで陵辱を試みようとしてくるので、
それらを避けながらの環境がないと難しいかもしれません。
親に泣きつきつつも、本当は虐めてほしい鍋心というものもあるので、
なかなか己自身の心をどう表現したものかとは悩みますね。
レベルを64と改変してもいいのですが、ふとした時にごちゃごちゃになって忘れそうですから、
あくまでレベルはそのままで…という形がイイかな、と。
あくまでステータスの底上げに取ったメイジ系の職、ということで…
スキルや魔法などに変化なく、フレーバー的にはほぼサキュバスの追加のみ…という形でよろしくお願いいたします。
これでちょろナーベですとか言われても、下位吸精I、下位精液変換IIなどで
少なくとも数回で失神などはなくなるはずです!
本来はまぁ、インプなどの下敷きが必要なクラスではないかな…と睨んでおりますが、
偶発的に取得条件を満たしたなり、アイテム効果で…とするなりで解決してしまいましょう。
これでますますモモンガ専用の……め、雌穴としてお役に立てますね…♥
ウフフ、そう仰って頂けますと嬉しいです!しかしながらナーベラルも、
貴方様と同じくらい、モモンガ様のものとしての色を強める事を悦びに感じておりますよ!】
>>356
【今日チョップして頂きましたので、その興奮を引き継いでのものでもあります!
えへへ、それでしたらゆるキャラ仲間でございますね!
セリフを改変すれば、これでいつでもモモンさんに叩いて頂けます!
いえ、別にDV推奨というわけではありませんが!えへへ、大変光栄に存じます】
-
>>360
ふふ、起きたか?いや、生き返ったか?生と死の彼岸を行き来するのは心地いいだろう?
そうだな、既に片手では効くまい。文字通り、死ぬほどの快楽と言うやつだ。
犯されて死んで、生き返ってもまたハメ殺される♥気持ちいいだろう?ナーベラル。
お前が望んだことだ、この私に使い潰して欲しいと願ったのだからな。
死ぬほど、いや、生き返るほどに心地いいだろう?生き返ることそれそのものが快楽であり、お前の身体に蓄積した快楽は生き返った瞬間にお前の身体を襲うのだからな。
(例えば水面から顔を出したときに最初に吸う酸素は何よりも美味だと言う)
(死から生き返ることはその美味さをはるかに凌駕する、まさに禁忌と言ってもいい)
(そして、愛情の究極は殺害だ。好きな相手を独り占めにすることはその命を奪うこととも言える)
(しかしそれを理解していても実行に移すものはいない。ましてや、そこから生き返らせられるものなど数えるほどもいまい)
(死霊術師の御業であり、まさに死を越えたものだからこその所業である)
(それは邪悪以外のなにものでもなく、ぶつけるものも受け止めるものもまた純愛なのだ)
(彼女の記憶も感情も魂すら欲するように後ろから突き立てる肉棒は快楽の二文字で彼女を塗りつぶす)
(メイドと言う肩書きもナザリックという所属も必要としない。ナーベラルという一人を求めた結果)
(例え彼女の魂が離脱と入魂を繰り返してもそれを繋ぎ止めるように、深く女の園に突き立てる)
(グリグリとそこを押し潰し、ゆっくり体重をかけてそこに深く深く口付けていく)
………フフ、死ぬのは心地いいか?お前を殺したのは俺だ。俺の名を魂にまで刻んでやるぞ。
その通りだ、お前は戦うことも出来ない。お前を守れるのもまた俺だけだ。
俺のそばにいろ、ナーベラル♥お前をイカしてやれるのも、生かしてやれるのも守れるのも俺だけだ。
なにも考えずともいい。俺の傍らに居て俺のためだけにあれ。
いいだろう、お前は俺のものだ。俺が「そうあれ」と命じてやる。お前は俺の女だ。
共に行くぞ、ナーベラル♥
(彼女のことを深く愛する度に手に入れたくなる自分はきっと強欲なのだろう)
(そう言う意味ではタトゥーはその一つの形であり、他の誰にも施さぬのはそう言う理由といえた)
(そして、今こうして彼女に死ぬほどの、いや、絶命の快楽を流すのもまたそうだ)
(彼女を深く愛するひとつの形であり、そしてそれはある種の聖域に踏み込む行為とも言える)
(彼女の肉体は一度目の抽送を終え、二度目の抽送に入るとき一度目が追いかけてくる形になる)
(そして三度目にはひとつめ、ふたつめと三つの快楽が挟み撃ちどころか乱反射を引き起こす)
(そのなかでもこちらに向けられたハートの浮かんだ瞳を見つめ、生と死の輪舞曲を踊るナーベラルを見下ろし彼女のうなじに指を立てる)
(ゆっくりそこに描くのは髑髏と稲妻が交錯する人指し指ほどのタトゥー)
(もちろんナーベラルと自身をイメージしているが、それは他のものと違う意味をもつ)
(今この瞬間にナーベラルの職業を弄った。彼女の職業レベルをひとつ下げ、種族レベルをひとつ振る)
(それはサキュバスであり、レベル1ながら彼女の設定を書き換えた)
(ギルドマスターとして禁忌としていたことであり、アルベドのそれとはまた意味が違う)
(それは彼女の魂を手に入れる行為であり、それを終えると身体を前に倒してうなじにキスをする)
(帯電することも出来ず自傷しながら快楽に起因しながら締め付けるナーベラルをリズミカルに突いていき)
(ぴりぴりとした感触を楽しみながら大きく肉幹が腟内を動けば、腸壁越しの球体と擦れごりごりと内側を擦る)
(片手を首から回して血涙を拭うと、己の口に運び彼女の血を契約書代わりに取り込み)
(爪を立てる彼女を揺さぶり、高速で腰を振れば凄惨さに反して射精は静謐に至る)
(彼女の内側を跳ね、こちらはこれで交わすようにナーベラルの深くで結び付いていく)
(文字通り、新しいナーベラルに生まれ変わった瞬間を祝うように快楽に飲まれながらうなじにキスをおとした)
【もうひとつ続かせてもらおう】
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「あ、アインズ様?そ、その女は一体」
これか?私の命を狙ってきたものだ。無謀にもな。
まぁ見ての通り容易く捕縛してやった。
「………そ、それは不手際を!も、申し訳ありません。死をもって詫びますからお許しを!
そしてその者は今すぐにでも処刑しましょう!」
落ち着け、アルベド。私の予測のうちだ。お前たちに責任はない。
そしてこれはゆっくり使い潰して殺す。気にするな。
(翌朝、部屋から支配者は鎖を引き出てくる。その姿に守護者統括は目を剥き驚いた)
(鎖の先に居たのは青い髪に目隠しをされた女。きわどい黒いショーツのような上下の服装に腹部は大きく露出していた)
(そこにはトライバルのタトゥーが入っており、淫魔であることは同種族のアルベドにはわかった)
(偽装しているがもちろんナーベラルであり、日常生活に支障が出ない程度に感度は下げてある)
(とはいえ、支配者が不意に撫でればそれだけでイキ果ててしまう)
(それどころか首からは、「私はアインズ様を殺そうとしました」と看板を下げられ、それを見たアルベドは殺意を向ける)
(それだけで果ててしまいそうな興奮がナーベラルを襲うことになる)
(それから三日、執務の最中に暇になるとお尻を叩いて絶命させたり、イラマチオをして殺害したり)
(トイレ代わりにと用を足し、そのまま突き殺したりした)
(そして何よりもナザリックを歩く中で、ナーベラルに向けられた視線は鋭いもの)
(支配者が居なければ一般メイドすら殺意を向けかねないほど)
(怯えるナーベラルを影で優しく愛したり、かと思えば絞め殺したりと支配者の異常な愛情は緩やかに続くのだった)
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>>361
【……………可愛い。以前は照れていたと言うか抵抗があったのはまた素晴らしく良い。
フフ、えっちで変態なナーベラルは俺のものだ。ずっとだぞ!
ま、まぁあれでなんというかハードルが下がったと言うか。お前が嫌でなければいいのだ!
むふーがかわいいな!かわいい!
私のために頑張ってくれるのはとても嬉しいぞ。
こんな風になった!まぁナザリック内での辱しめと言うか普段は見られぬ光景だな。
基本的にはこの後はレベルは戻すつもりだ。と言うか戻さねばレベル1のサキュバスだしな!
フフ、私になぶられたい時は尻尾のアイテムを使うといい。しかしサキュバスになったのはまぁ事実な訳だが。
うむ、そこはまぁそのままでいいだろう。判明していない部分を弄った形にしておこう。
ナーベラルのいう通り基礎能力はそのまま色事への変化が生まれた感じだな。
そして意図はなかったがこれはアルベドの設定を書き換えたことに似ているわけだ。
性的にはむしろ強くなったり、変化があるかもしれないな。
うむ、まぁなにかをとらないと取れないイメージもあるが、ナーベラルはえっちだからいけるだろう!
恥ずかしながら淫語を言うところが素敵だぞ、ナーベラル♥
ふふ、そうか。とても嬉しい。そのある意味でどんなものよりもお前を手に入れた。そんな気にさせられる。
テンションの高さは許して欲しい】
【な、なるほど!あれだったのか!自覚はなかったが納得するものだ
とてもかわいいぞ。た、叩かれたいのか!いや、顔にめり込むのは流石にな。
た、たまににしておこうな!危ないからな。
ということでこれで締めとしておこう。ずいぶん長くなったがありがとう。とても楽しいものだった】
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>>363
はぁーッ、はぁーゥ…はぁーッ……♥
「淫魔ですって。よりにもよってこのナザリックに攻め入るなんて愚かな賊だわ」
「至高の御方に止められていなければ、我々の手で八つ裂きにしてしまいたいくらいよ」
「生かさず殺さず、訓練のカカシの代わりにでもするのはどうかな?」
(偽装の件はアインズ様から聞かされているものの)
(それでも同志達からひしひしと殺気を向けられるのは肝が冷えた)
(確かに淫魔めいた服装だ。四つん這いになったままで)
(犬のお散歩のように彼の後ろをついていく)
(最近ちょっぴり大きくなったお尻を揺らして歩けば)
(パンツに空けられた穴から覗かせる尻尾――――というかアナルパールに取り付けられたそれが揺れる)
(サキュバスのクラスを取得した事で、はしたなく色香を振り撒く存在となり)
(男性使用人や魔物、そして一般メイドなど、魅了抵抗の弱い者は目を奪われるが)
(首から下げた罪状に皆憤りを露わにし、魅了どころか全ての者が殺意を向けてくる状況だ)
(なんといってもレベル1。例えばデミウルゴス様配下の三魔将などが殺気を振りまけば)
(レベル相応に弱った精神力はすぐに狂乱し、死んでしまう事も予測できた)
(彼の意思ひとつでいつでも遅延魔法で体感時間を送らされ、感じる苦痛も数倍に膨れ上がるのだから)
(この命はまさにアインズ様に握られていると言っても過言ではない)
(アルベド様のみならず、身の凍る思いをしながら引き回されるが)
(階層のフロアを大体歩き回る頃には、それが酷く後ろ暗い興奮を孕んだものだと理解した)
ああぁァんッ!…お、あ……ンはァぁぁ…♥
「見た?アインズ様に撫でられるなんて憎らしい!死んでしまえばいいのに」
「やはりナザリックの外の淫魔など下品で野蛮な存在だ。雌の匂いが臭くて敵わん」
(ところ構わず絶頂して嬌声を上げる為、同席する者達からは常に嫌悪感を向けられる)
(しかし、脆弱なレベルにピアスの副次効果。耐えられるはずがない)
(それでも聞き耳を立て、罵倒に愉悦を覚えるあたりが罪深い存在であり)
(執務中にお尻を叩かれると、それは周りの者を不快にさせた)
ひぐぅぅッ、あああぁゥt…イくぅッ…♥いぎゅッ…う、ぎ…ひいィィッ…♥
「あ、死んだ…?」
「いや、生きてるよあれ。ああして辱めと苦しみを同時に与えているんですよ、アインズ様は」
(お尻を叩かれるとそのレベル差ゆえの痛みに舌を突き出したまま前のめりに倒れ伏した)
(じんじんと痛むお尻は強く腫れ上がり、今回は肉体損壊ではなく、痛みによるショック死だ)
(それによって執務室の絨毯には小水が広がって染み込み)
(プレアデスのナーベラル・ガンマであれば、皆文句を言わずに喜んで清掃するものの)
(反逆者の雑魚淫魔の排泄物ということで感じる苦痛はとてつもない)
(イラマチオの光景は、賊ながら密かな熱気を生み、ご褒美だと密かに囁かれた)
(――――まぁ、概ねそのとおりである)
(最終的にはトイレから音がすると立ち寄ったメイドが口元を押さえて絶句する)
(お尻を鷲掴みにされ、卑しい賊の雌穴に陰部を突き込む支配者の姿もだが)
(トイレ代わりに排泄をし、それに反応した断末魔の叫びを間近に聞いたからだ)
(皆、3日の間強くストレスを溜め込む事となるのも致し方なし)
(穢らわしい賊が、例え見せしめと罰の為とは言え土足でそこらを歩き回り)
(当たり前のように設備を汚していくのだから)
ああぁッ、ああううぅ…ふえぇぇん……
(そしてとうとう張り詰めた空気に耐えきれず、寝室で二人きりになると涙を零せば)
(優しく愛してくれる至高の御方に、ますます依存を強くするナーベラルでした)
(かと思えば、泣き止んだ瞬間に首を締められ、激しい挿入の心地に)
(首の骨をへし折られ、下半身の骨盤を破壊されて絶命したりと)
(低レベルの苦労とはとてつもないものである)
(どうにか3日の勤めを終えて復職するも、既に例えだけではなく、淫魔となったナーベラルは)
(レベルダウンアイテムである尻尾を取り外しても、短いスパンで淫欲にとらわれる事となり)
(――――えっちのおねだりの頻度が増したようです)
-
>>364
いえ!今だって平常時のテンションでは憚られますが、こんなのっ!
ただ……あの、わりと劣情を覚えやすいカラダにされてしまったかなと。
そんな心地でございます。…も、もちろん…えっちで、変態…な。ナーベラルは…
モモンガ様のものでございますが!そこに偽りはございません!
反逆者として殺意を向けられるのは珍しかったので、ちょっぴりお返事を作らせて頂きました。
これにて終幕とさせて頂きます。ありがとうございました!
し、しかし…このレベルダウンのアイテムは危険な使い道しか思いつきませんね…
(お尻の中に捩じ込まれたままのそれを摘めば、湿った吐息を零した)
かしこまりました。ナーベラルはオートマトンではありませんから、
普通に血を流しますし、機能はほぼ人と同様の擬態ですから、
ちょっぴりハードな描写が多くなりましたが……平気だったでしょうか?などとは聞かずとも。ええ。
……うう、そこで必要淫欲値が足りていた…ということでお茶を濁しておきましょうか。
はい!モモンガ様だけではありませんよ!ナーベラルも本日はちょっぴり喜びが強く。
貴方様とのえっちはいつも…気持ちいい…ですし…好き、ですし……
恋心募っては、元気になる…と申しますか、そんな心地なのです。
強くても、軽くでも…モモンさんチョップはナーベラルのお気に入りでございます!
一番好きな暴力は……スパンキングですが…はい。
大変お疲れさまでした!前半も後半もそれぞれ別の楽しみがございましたから、
今日も時間が光の速さのように過ぎていってしまった感覚しかございません。
今後、必要な時があれば……私もアルベド様みたいに……羽や角をはやしてみようかしら…えへへ。
タイツやリボン、下着などと同様に、必要な時はオプションで指定下されば対応しますので、はい。
-
>>366
フフフ、そう言う反応がとてもかわいい。私が染めたというか、そんな感覚が強い!
お前は素直でかわいい子だとも。それをこんなにいやらしく下品にすると言うのは堪らないものだ。
可憐でとても素敵なお前がそんな風に私のものになるのが堪らない。だから無理はしなくていいからな。
う、うむ。なんとも素敵なものだったとも。素晴らしく素敵だった、ちなみにこの案は過去にナーベラルが侮蔑されたことに由来する。
こちらこそありがとう、とても興奮したとも。
いや、これもなかなか危険なアイテムだとも。図らずも危険なアイテム返しとなったのか。
(艶かしいナーベラルの姿にドキドキしながら悪魔の涙のようなピアスを手にするのだった)
いや、正直なところ私はハードな描写をそこまで得意とはしないのだが、ナーベラルのは素敵だ!
とても素敵だ、なんというかこう死をより感じたというか私は道満よりも凶悪なのではと感じたほどだ。
フフ、普通ならステータスの関係で選べないものが選べるとはいやらしいものだ。
お前とのえっちは堪らなく気持ちいいものだ。そして互いに求め合うというか、お前をたっぷり慰めてやるとも。
フフ、お前は私が守るとも。
そ、そうだったのか。あそこのお前の顔ややり取りはとても好きだな!
ナーベラルがすっかりスパンキング好きに!いや、私がそうしたわけだが!
ある意味、まったく別の趣の前後編だったな。
時の流れが速すぎてもう夜かと思うほどだとも。
それはいいな。角は私が掴むところだな。しっかり掴んでやろうではないか!
フフフ、わかった。是非そうさせてもらおう。ナーベラルもレベルダウンをしたくなったらいうといい♥
-
>>367
あ、ありがとうございます。やはり性癖がより強固になったり、
そういったものが増えた時こそ、服従感を味わえます。
なかなかお相手のカラーをプレイの中に混ぜ込むのも難しいものですから、
機会がある度、貴方様の仕込みによるものである…ということをですね、
しっかりお伝えしていかねばなりませんね。
フフ、それを仰るのならば、
私の方こそ簡単な描写しかないところをですね、
御身に大分肉付けをして頂き、自然な形にして頂いたかなと。
…むー。まぁ、そうですね…事情を考慮しなければ、
あの男よりも容赦がなく殺害に躊躇いがありませんし…
所謂彼らにとっては霊基改竄に当たるようなものも、
モモンガ様はその気になってしまえば、ずっと…カラダに残るような傷をつけることも辞さないというか、
敵対者は絶対滅ぼすというスタンスからいって、
敵対した場合に厄介なのはナザリックとアインズ様かもしれませんね。
……最初はカラダに痕を残されるという意味で、好きだったのですが……
近頃、痛みそのものと申しますか…えっと…お尻に酷い事されるのも悪くないというか、
大分貴方様の趣味に当てられている自覚がございます。
……モモンガさま、えっちです…、別に角はですね!取っ手ではないのですが!
…でも、その…分かりやすくていいと思います……
お望みの際には是非とも掴みやすい形にいたしますので。
…ううん、そうですね…私の性癖としては、やはり辱めなどに、
レベルダウンの特徴が使われるような気がしておりますね。
貴方様に打ちのめされるだけですと、別に弱体化しなくとも、
普通に正面から組み伏せられてしまいますから……
主に、その……アインズ様が偽装、擬態される際に、
皆でよってたかって私を虐めて下さるときなど…といえましょうか。
-
>>368
フフフ、私同じ気分だ。やはりこうなんというか強い変化は大きくお前を手に入れた気がする。
ここまでするつもりはなかったのだが!自分でもその変化に正直驚きを覚えている。
お前はとても真面目で優しい女だと思うのはそんなところだ。私をとても慮ってくれる。
そんなところがとても嬉しくてつたわっているよ、ありがとう。ナーベラル。
そ、そうか。ならば我々は互いに互いを補い合っていると言えるのだろうか。それはとても嬉しいことだ。
う、うむ。あの男はまぁ愉悦を優先するが私もまぁそうなのだろうか。
………そう言われるとよりヤバイな!私。お前のいう通りだとも。
カルデアはまぁ基本的に穏健ではあるがナザリックはバリバリの戦闘派ではあるしな。
フフフ、ナーベラルの血の気の多さを笑えないな。
私もだ、相手に痕を残すのが好きだったが近頃はお前の反応が大好きだ。
フフ、そう言う意味では私だけではない。お前もまた私に変化を与えているのだとも。
……しかしお前が私にそう言ってくれるのは素晴らしい気持ちだよ。
誇りであり種族を主張する角を掴まれると言うのは興奮しないか?気位の高い女ならなおのことな。
そうだな、弱くなると本気で抵抗しても人間に負けてしまうだろう。そんなお前を守るのもいいな。
まぁマッチポンプではあるが!
フフ、また人間に扮してお前を辱しめるのもいいものだ。
(そう言いながらナーベラルを抱き上げるとローブのお膝にのせてよしよしと頭を撫でるのでした)
-
>>369
なんだかエスカレートの一途を辿っておりますので、
それも良し悪しと申しますか、普通のえっちで満足できなくなってしまったら……
などと懸念もあるのですが……我々にとっては無用な心配であればいいのですが。ふふ。
わたしの記憶でも、モモンガ様は嗜虐に傾倒すれど……
あまり暴力と申しますか、直接的にここまでなさるイメージはございませんでした。
そういった意味では逆調教の一面もあるのかしら?嬉しいものですね。
はい!まさに!特にですね、その…前半部。
私が貴方様を攻め立てた部分ですとか、様子を見ながらとはいえ……
結構確定が多くございましたから、気分を損ねずにここまで運べた事に、
お互いの理解が深まっているという確かなものを感じましたね。
私はある程度破天荒な流れとなっても受け入れられるつもりでしたが、
サディストでありながら、柔軟な対応力をお持ちであらせられるモモンガ様は素敵です。
…私自身も、何度も何度も殺されるとは思っておりませんでした。
禁忌に踏み込む事を恐れぬ貴方様の在り方は、
どこまでも可能性を感じさせるものではございますが……
えへへ…ひょっとしますと、もう私以外では貴方様を受け止められぬではないか…
そのようにも感じておりまして、ふふ。
傷物にされるだけでは飽き足らず、主人の在り方をも歪めてしまった…ような…
そんな心地がなんとも言えません。私もそれなりに嗜虐の趣味があるようです。
はい!近頃はおぼろげではなく、ハッキリと私の影響を覚える点もございまして、
えっち…する度に、ナーベラルは肉体的快感だけでなく、
そういった己の影響を及ぼすところにも大いに興奮させて頂いております!
……まぁ、その…はい。そうですね。
私は元々に角があったわけではありませんから、ポニーテールを掴まれるような…
そんな感覚の延長にあるものかと理解しております。
ですので、アルベド様がそのように角を握られたり…というのは、悪くない心地ではありましら。
私は髪や胸を虐めてほしい気持ちは衰えないので、
わりとその時々の好き嫌い…かもしれません。元々の角を持つ方々と違い、
もっと胸や背中、お尻も虐めてほしい…という気持ちになるかもしれません、し…♥
はい…守るフリをして、上手く囲い込んで下さいましたら…なんて考えております。
でも、その…実力での優位を失ってしまいますと、
今度は人間達に辱められる方向に傾いてしまわないかと不安でもありますね。
……わわ。……えへへ、モモンガしゃまー♥
(今日はいじめ抜かれたのでちょっぴり甘えん坊な気分です)
(お膝の上へに乗せて頂くと、新たな魔法付与を頂いたピアスを)
(柔らかな山なりに彼のカラダへと擦り寄せながら、熱っぽく吐息を吹きかける)
(節分は終わってしまいましたが、まるで鬼のように頭へと生やしてみせる硬質の角)
(アルベド様のものと違って、まっすぐなので折れやすく、刺さりやすい)
(下着姿なので、背中から黒翼を生やせば、まるごと彼の背中を包み込む心地です)
(最も、ほぼ擬態の延長みたいなものなので、意識次第で多少形は変えられるものですが)
さて、それではですね…なんだかナーベラルはちょっぴり眠くなってまいりました、ので……
今夜は0時付近には休ませて頂こうかと思います。
……えっと、その……ナーベラルは、淫魔…♥ですので……
イ、イキ癖のついた…淫乱マゾメイドには代わりはありませんが、
飛躍的に継戦能力は伸びたかと存じます。…あ、朝まで…えっちできますよ、モモンガしゃま♥
-
>>370
ならば試してみるか?なんてな。
なに、ハードなものを口にしたからと甘いものが食べれなくなるわけではあるまい。
フフフ………懸念かどうかはすぐにわかるさ。私はナーベラルと言うだけでまったく問題ない!
………そうだな、痛いのはそこまで好む記憶はなかった。あくまでも暴力は相手を手に入れるための工程のひとつという感覚だな。
間違いなくお前の影響、調教の成果だとも。ナーベラル。
フフ、お前は私の気持ちを誰よりも知り、そして慮るものだ。
私も確定は多くしているだろうしな、そこはむしろ互いにと言える。そしてお前の攻めてはまさに素晴らしいもののよ、ナーベラル。
そしてまぁお前もいう通り殺害など基本的にはアウト中のアウトだからな。甦生できるから!なんてノリでやることではない。
いや、本当に自分でも驚いてる。そう言う意味でもはじめてのことだな。
……恐らくお前でなければそうすることもなかっただろう。私が死を越えたものとしてのあり方を受け止めてもらった、そう思っている。
自惚れではないさ、私を受け止められるパートナーはお前しかいない。私はそう思っているよ。
そしてまぁお前が以前に口にしたように殺意の高いナザリックのなかで私は基本的に無闇矢鱈に殺害を手段にはいれない。
そう言う意味でも私がそうするお前は特別だ。俺はそう感じているとも。
フフ、それならば良かった。私もそれは思う。その反応とか発言とかで特にな。
うむ、まさにそれだ。ポニーテールを掴むのも好きだがな。まぁ女性の象徴を掴むのは基本的に無闇にしては行けないことだしな!
………そう言えばアルベドにも確かにしたような気もする。翼もまぁ掴んだな。掴みやすいのだろうか。
しかし今回は副産物的にますますアルベドに勝てないイメージがついたな。
フフ、胸も髪も、背中もお尻もいじめてやるとも。今回の種族追加のタトゥーもな。
位置的にも髪をあげねばそう容易く見えぬようにしたのもそんな意味合いからだ。
お前は俺のものだ。守るが囲い込みもするとも。
そうならぬように守るさ。まぁ当の本人が人間のフリをしてやりかねないがな。
か、かわいいぞ。ナーベラル♥よしよし、頑張ったぶんだけ可愛がってやる♥
(胸に当たるピアスの硬質さがどこかいやらしく、彼女が甘えれば髪を優しく撫でる)
(まっすぐ伸びた角にもちゅっとキスをして、今日は反動のように優しく親子と恋人の境を歩く)
(どこか鬼らしいそこに艶かしく吐息を吹き掛け、包み込むような黒翼は天使のよう)
(包まれながら頭を撫でて優しく首筋を噛んで背中に手を回し、うなじの二人の証を撫でる)
もうこんな時間だしな。遅くまでお疲れさまだ。ゆっくり休むといい。
いいだろう、イキ癖のある淫乱マゾのサキュバスメイドをたっぷり可愛がってやろうではないか。
朝まで愛してやる♥俺のナーベラル♥
(ゆっくり首を噛んで、押し倒しながら手は下着越しの秘所へ)
(そこを円を描くように撫でながら愛撫をし、ローブを落とせば彼女の太ももにいきり立つ勃起を押し付けるのでした)
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>>371
では多少掻い摘んでお返事させて頂きますね。
>私はナーベラルと言うだけでまったく問題ない!
こ、この際ですから今のテンションで告白させて頂きます!!
モモンガ様が、ナーベラルを理想の女性だと仰って下さる事に、
いつもこう、恥ずかしいやら嬉しいやら、とても内側にだけ抱えきれぬ思いを抱いております!
なんだか、その…貴方様のご発言って…すごく素直というか、まっすぐというか…
拗らせてるところが魅力の御方ですし、そういうのが逆に刺さるというか……
ナーベラルは貴方様をお相手にしますと、どうも…
もっと仰ってほしいのに、恥ずかしくて直視できない…みたいな発言が多くございますね!!
んもー!
>いや、本当に自分でも驚いてる。そう言う意味でもはじめてのことだな。
いくら許可されているからとはいえ、自ら進んで行いたいか…となりますと、
やはり性癖などと相談して踏み込むべきものですからね。
我々はお互いに信頼をおいているからこそ、新しい事にも挑戦していける……
そんな節があるのではないでしょうか。少なくとも私は、以前にも告白しましたように、
貴方様が新たな挑戦への安心と意欲を下さると思っております。
お互いに依存し合う、なんて…そんな関係性が私、とても素敵で、理想としていて…
でも、お互いに影響を与え合って高め合えるだなんて……えへへ…
モモンガ様との関係性は、本当に欲張り贅沢フルコースだと思う次第でございます!
>フフ、胸も髪も、背中もお尻もいじめてやるとも。今回の種族追加のタトゥーもな。
……ま、ますます首輪の重要性が増しました!これ無しで外出したのならば、
すぐにカラダ中に残る淫らな痕を探られてしまうことでしょう!
最近、その…授乳ではないですし、別に…あの…母性だとかそういうのでもないのですが、
マイブームというやつでしょうか…。モモンガ様に胸を噛んだり吸われたり…とか、
そういうのがちょっと好き…なんですよね。責めでありながら、
その格好的にこちらで御しているような雰囲気を受けるから…なのかしら…?
…よくわからないですが。
>まぁ当の本人が人間のフリをしてやりかねないがな。
う、上手く人間達を先導して、最終的に貴方様だけに囲われるような…
そんな感じがいいです!ナーベラルはモモンガ様としかえっち、したくありませんので…!
えへぇ…♥ありがとうございますっ、モモンガさま!
貴方様に撫でて頂くの、ナーベラルはとても好きです…♥
あん…♥…んうぅ…モモンガさま…
(角の感覚はまだ敏感ではないけれど、不思議な心地を覚えるものです)
(これから彼に開発されていくのかも…という期待と共に)
(彼の囁きがそこを擽ると、彼の為の寵姫としての素養をまたひとつ開花された事に嬉しくなる)
(首に残る痕は歯型だけではなく、うなじもまた、彼への隷属を示し)
(はぁはぁと吐息荒く、彼の肋骨に胸をぎゅうぎゅうに押し付ければ、甘えたような声を上げて彼を誘う)
…はい!モモンガさま…!今夜も遅くまでありがとうございました。z!
モモンガさまの為だけの…淫魔でございますよ…♥
特性がカラダに馴染むまで、じっくりと…また…貴方様のおチンポで躾けて頂きたく存じます…♥
(肉を食む感触。首に深く歯が食い込んでいけば、もう劣情を隠しきれるはずもなく)
(下着越しに彼が触れる心地は、内側をぬるぬると興奮に湿らせたものである)
(こちらからクリピアスに彼の指を掠らせるよう腰を動かして)
(太腿に当たるおチンポに卑しく瞳を細めれば)
(両足を揃えて頭上に上げ、するりと下着を引き抜けば、熱く甘く、淫らに香る淫魔の陰裂)
(はしたなく濡らした下着をベッドへと放れば、ブラもズラして屹立した乳首を見せつければ)
(「♀」のピアスを弾いて、まだまだ貪欲な性的興奮をアピールし)
(濡れそぼった股の間に裏ピースで指を押し当て)
(露骨さを隠さぬ挑発で、開閉を繰り返せば、指の股に愛蜜が付着し、糸を引く)
(好色に笑む舌先にピアスを光らせ、交わりを一瞬も待てないとばかり)
(太腿からおチンポを退かせば、正の文字の一画が既に刻まれていたのでした)
【かっ!割愛!割愛せねばもっと長くなっておりました!なので!しました!したんです!】
【それでは…これでナーベラルは失礼いたします!モモンガさまとのえっちー♥】
【また明日……じゃないですね、うう…先週の興奮がつい…】
【週末によろしくお願いいたします!ナーベラルにたくさん傷を…つけて…】
【貴方様の衝動の証を、注いで下さいませ…♥おやすみなさいませ!愛しております、モモンガさまっ♥】
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>>372
夜分にすまないな。お前はやはり素晴らしく気遣いの出きる女だとも。
>モモンガ様が、ナーベラルを理想の女性だと仰って下さる事に、
そ、それはまぁなんというか私はお前のパパでもある。や、やはり恥ずかしさを率先すべきかと思うとこはあるのだ!
きっとお前が真っ直ぐ伝えてくれるからだとも、ナーベラル♥
そんな風に恥ずかしがるからこそ、主人として優位なのもあるがもっと言いたくなる不整を刺激されるのだ。
>自ら進んで行いたいか…となりますと、やはり性癖などと相談して踏み込むべきものですからね。
その通りだ。そして決して私自身に死姦や殺害して喜ぶ趣味はない。
ないが、結果的にお前への独占欲を示す形として良かったとも思うし、お前の言うようにそれを信頼して受け止められるナーベラルだからこそだ。
お前だからこそであり、お前を喜ばせたいと思う気持ちが私に新たな扉を開かせるのかもしれない。
ならばお前と私は共に依存し合い、高め合える素晴らしい関係なのだろう。
正直、とても嬉しい!そしてそれも我々がもつ関係性の多様さがなせるものだとも。
>……ま、ますます首輪の重要性が増しました!これ無しで外出したのならば、
見た目は清楚なのにナーベラルの身体は淫らな証が多いからな。もしや露出が少ないのはもとからそんな趣味が!
なるほど、それで最近良くねだるのか。いや、わからなくもない。
ある種の母性でもあり、女性の象徴への侵略でもあり、ナーベラルの優位さを示すからだろうか。
………かわいいな、ナーベラル♥
ならばこの角も立派な性感帯にしつけてやる。撫でられたらイクくらいのか所にな。
(サキュバスとしてのこの翼と角はひとつの証であり、これからの彼女を示すものと言えた)
(ベッドの上で身を重ねながら、角を優しく撫でる姿は父性の形)
(胸骨に押し付けられた乳房を淫らに歪め、噛み痕を残したそこを撫でながらちゅうっと優しく吸い付くのだった)
いいや、こちらこそだ。ご苦労だった。ゆっくり休むといい。
私だけの淫魔だとも。誰にも渡さん。
今日は朝までたっぷりしつけて可愛がってやるぞ。
(噛むことは彼女の劣情スイッチを押すものなのかもしれない)
(彼女の手動でくりピアスに指が当たれば、わざとそこを指で弾いて刺激する)
(下着を脱ぐ姿すら手慣れたものであり、今日が淫魔初日とは思えぬ巧みさ)
(屹立した乳首に引かれるように顔を寄せ、「♀」のピアスをゆっくり噛んで刺激する)
(そうして離すと彼女の乳房を横から噛み、その後正面から見せつけるように乳首を噛む)
(男を誘う悩ましげな裏ピースは男を興奮させ、淫らに蜜引くそこにペニスをあてがった)
(彼女の乳房を噛みながら淫らに光る舌先を見つめ、彼女の中に押し入る)
(力強く速くも遅くもなく、彼女の期待する速さでトンと子宮に到達し、コンコンコンと子宮をリズミカルにノックし、
夜の宴はさらに深まっていくのだった)
【お前の愛情確かに受け取った。そんな反応がとてもかわいい】
【そしてえっちー♥がかわいいのだが?フフ、お前は私の理想だよ。ナーベラル】
【そんな反応もまたかわいいのだが!うちの子は天然カワイイです】
【また週末に会おう。しっかり痕を残して着けてやる。お前は俺のものだとも】
【おやすみ!ナーベラル♥たっぷり注いで朝までイカせてやるぞ♥ゆっくりおやすみ】
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………冷静になると、やっちまったなと思うことはたくさんあるが今回はそのなかでもトップクラスなのでは!?
ナーベラルのクラスチェンジと言うか追加と言うかこれはいくらなんでも………ねえ。
いや、角とか可愛いけど!小悪魔的だけど………弐式炎雷さんに申し訳がたたないよ。
(恥の多い人生、とまではいかないが精神抑制があるだけ飛び抜けたときの興奮は大きいのかもしれない)
(ソファに座り頭を抱えて見せても現実はそのままである)
(珍しくソファでジタジタするも取り乱した姿を見せては行けないとキリッとナーベラルを待つのでした)
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>>374
おはようございます!アインズさま!
……どうかなされましたか?
何かお悩みがあるのでしたら、私に……
いえ、我々にご相談下されば微力ながらお力になります事をお約束いたします。
ここはナザリック。貴方様の居城。ここにある全ての人材も備品も財宝も、
全ては貴方様に活用され、消費される為だけに存在するのですから。
(お部屋へと到着すれば一礼し、ソファに座る主の元まで一直線)
(ナーベラルはぽんこつである。ぽんこつではある―――が)
(浅慮ながら、時に勘が働くので、表情の変わらぬ骸骨のお顔でも)
(普段とはちょっぴり異なるものを感じ、彼の足元へと跪いて胸へと手を当てて進言する)
(主の為であれば、心臓をも捧げる覚悟でございます)
……ナーベラルは後悔しておりませんよ。
(ゆっくりと顔を上げて彼を見つめるその頭には黒髪とホワイトブリム)
(サキュバスの種族レベルを与えられたとはいえ、その本質はドッペルゲンガー)
(変身できぬ二重の影という性質が根底にあり)
(あくまで擬態によって成り立つメイドの姿に、謂わば変身先をひとつ増やしたようなもの)
(淫魔の角も羽も生やし放題……というよりは、本人の意識的には)
(えっちの際のコスチュームのバリエーションが増えた…というような認識ではあります)
(元々、淫魔的衝動に片足を踏み込んでいたものが、実際にスキルとして効果を得たというのは)
(0が1になったようなもので、確かにあまりに大きな変化である事は違いないのだけれど)
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>>375
おはよう、ナーベラル。
とてもよい朝だな………い、いや、そんなことはないぞ?
………フフ、お前には敵わないな。いや、お前の顔を見て解決したとも。
そうか………だがひとつだけ間違っているぞ。ナーベラル。
私だけ、ではない。ここにいる皆だ。お前たちがいなければ私は幸福ではない。
そしてお前たちがいるだけで幸福なのだと、今お前に教えられたよ。
(彼女の帰宅を感じるとすぐに背を正して良く来たなと片手を上げる)
(が、彼女の反応に表情の浮かばぬ髑髏の顔でもわかるほどにきょとんとした)
(彼女の言葉を聞き終えると、小さく笑い手を伸ばしてナーベラルの頭を撫でた)
(ナーベラルは本人の言うようにぽんこつ、なわけではない。たまにやらかすミスの大きさと人間蔑視が強く見えるだけである)
(機微を読み取り、しっかりと対応し包み込む愛情の深さは、彼女を聡明な女性と評価する心情から決して離れるものではない)
(彼女のホワイトブリムを撫でて、その下の黒髪をよしよしと撫でた後、手を引くと膝に乗せて唇にキスする)
………フフッ、まるで駆け落ちのような台詞だな。
ならばなんの問題もあるまい。私もお前を手に入れたようで嬉しいぞ。
(彼女の身体を優しく抱き締めながら、時に主人を包み込むような優しさを見せるのはやはり性差だろうか)
(彼女はサキュバスの種族を得てもナーベラルであることには変わらず、それを彼女自身が是とするのならばなんの問題もない)
(ぎゅうっと抱き締めながら、背中を撫でてたっぷり愛情を形にして見せるのだった)
図らずも開始から甘えてしまったが今日もよろしく頼む!なんというか思いがけず大きな一歩となったがな。
フフッ今日は一日お前と共にいよう。よい時間までよろしく頼むぞ。
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>>376
…至高の御方からそのようなお言葉を頂けて大変光栄に存じます!
それは…その、アインズ様はナザリックからけして離れる事はないと、
いつまでも王としてご君臨頂けるのだと受け取ってもよろしいのでしょうか?
(穏やかに諭してくれるアインズ様とのお話は、やはり父娘の雰囲気を感じさせる)
(皆、外見的には成熟しているように見えて、その行動原理は)
(至高の御方のお役に立ちたい。褒められたい…といったものであるので)
(常に親代わりの彼に教えを乞う精進の日々である)
(しかし頭を撫でられているのに安心していると、不意に膝に抱えられる―――まではいい)
(関係性を構築する表情の多さは、時に心を振り回すものです)
(急に恋人として接されると困ってしまうのですが!?)
かッ、かけッ、駆け落ちでございますか!
ご心配なさらずともナーベラルはずっと前から御身のものでございます!
でっ、でもっ、あのっ、貴方様がそうするとお決めになられたのならば、
私はどこまでもお供させていただきますがっ、
まだっ…ナザリックを離れる覚悟は持てそうにありませんね……
(キスと共に掛けられた駆け落ちのワードに、深刻な顔を浮かべてわたわたとするも)
(彼の抱擁に黙らされる感が強い。背中を撫でながら、ゆっくり考える時間をくれる)
(すっかり頭の中ではナザリックを離れ、二人で愛の逃避行へと旅立つ光景を思い描いており)
(ちょっぴりいいなぁと思いつつも、失うものがあまりに多いのでむむむ…と唸るのでした)
はい!よろしくお願いいたします、アインズさま!
こうして振り返って考えてみますと、貴方様のお気持ちの落差というものを感じます。
やはり、興奮による後押しは強く……普段よりずっと大胆になるのだなと。はい。
……その!これはですね!辱める意図はないのですが!
待ち合わせのアインズ様と、その頭上のアインズ様。
み、見比べてみますととっても…あの、私だけに見せてくださるお顔って感じがしてですね、
胸がぎゅう〜ってなりませんか!私はなります!
さて、本日は貴方様と終日ご一緒に…と考えております。
このナーベラル、別にえっちな事ばかりを考えているわけではありませんので、
今日はえっちしたいな…とか、どんなえっちをしようかな…とか、
いっそそのままなだれ込むなら、ちゃんと下着はそれらしいものにしておかないと…ですとか、
か、考えてはおりません…!……はい。
まずはお話から…まいりましょうか。
-
>>377
お前の行いに対する報酬のようなものだ。そう畏まる必要はない。
その通りだ。元より、お前たちが私にとっては必要なのだ。離れることなど考えたことすらないな。
私はお前たちの父として王として君臨しよう。お前たちも子として配下として仕えてくれたら嬉しいぞ。
(彼女の瞳を見つめながら穏やかにそう話しかける。彼女の瞳をやさしくみつめあやすように口にして)
(見た目に反した未熟さはどこか心暖かくなり、ぎゅっと抱きながら優しい声音で囁いていく)
(彼女はどうあれ支配者としては配下よりも恋人寄りの問題に起因するものであるためその反応はどうしてもこうなる)
(どこか性的に、父性的に抱き締めながらよしよしと頭を撫でて笑うのだった)
フフ、お前は真面目だな。しかしお前が私のものなのは知っているとも。お前は俺の大切な人だ。
………その真面目な回答だけで十分だ。それに私とてここを離れるつもりはない。
お前は大切な人だがここは大切な場所だ。そしてなにより、お前を連れてでなければならぬことなどない。
我々にとってこの場は我が家だからな。
(優しく抱き締めながら、例え話にわたわたとするナーベラルに微笑みかけた)
(ここを出ることなどない、それはここが家であり自分達にとっての安息の地だからと言えよう)
(しかし彼女にとっては命にも勝る場所であり、そこを離れる選択肢など元よりないだろう)
(だが私が決めたことならと付き従う姿は愛らしく、興奮を強く誘うものと言えた)
(安堵させるように笑いかけ、彼女の耳元でそう囁く)
(サキュバス化の影響かと思うも、ナザリックよりも自身を選んでくれたことに少しだけ機嫌良くなるのだった)
こちらこそよろしくお願いしよう。
落差、落差か。むむ、なるほどな。興奮の後押しは間違いない。
大胆な行動に出るのもその成果と言うか結果と言うかな。
………恥ずかしくはあるが、嬉しいぞ。まぁその通りではある。ある種、こういう悩みも旬のものだ。
お前の種族を変えるのは嬉しくも悩ましい!そんな現れと受け取ってくれると嬉しい。
まぁお前にしか見せぬものだ。ある意味、こうアルベドにしたことより凄いことをしたと言うか!
勢いって怖い!そう言うものだと思っている。
フフッ、それは嬉しいぞ。ゆっくり共に過ごせればと思う。
えっちなことばかり考えているわけではない割にやたらとえっちな話に寄っていることは指摘した方がいいのか!
ゆっくり話しながらでもいい、最近の関心でも即興でもな。
お前の望むままで構わぬとも。
私から話題を振るならば、はたらく細胞はとりわけBLACKがこう身体に気を付けねばなと思わせる!
私は骨の身だがな!無職転生は思いがけぬ修羅場と言うか……異世界もせちがらいものだ。
裏世界ピクニックは意外と骨休めと言うかショッキングな展開があまりないからか安心して見ていられるな。
好み的には鳥子の彼女や小桜の彼女のようなコメディリリーフが好きなのだと再確認した。
私からは簡単にこんなところだろうか。
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>>378
さ、左様で!そうですよね!我々にはナザリックという安住の地がございます!
ここを離れて向かう先など、ある筈がございませんよね!
(究極の選択に暫し我を忘れていたが、彼の言葉にうんうんと頷くと)
(此方からも抱擁を返し、ちょっぴり高めの体温を伝える)
(普段からぬぼーっとしているだけに、平温は低めなのだけれど)
(彼のそばにいる時はいつも興奮だとか緊張だとかで)
(いつも熱くなっている気がする)
(抱き締められた彼の骨の身体にも、徐々に熱が伝導していく昼下がりでした)
はい!恥ずかしながら。
前回はたくさん噛んでいただけてありがとうございました。
いえっ、あの、確かに種族変化は一大事ではございますが……
刻印やピアスなどの前例がありますから、個人的には抵抗はありませんでした。
段階を踏んでいって……なるべくしてなった…と申しますか、はい。
あとは…その……最近えっちが過激化してきておりますから、
激しいえっちにも耐えうるカラダが欲しかったというのもありますね。
まぁ、性的な脆弱さを改善したわけではないので、反応自体はそう変わりませんけれど。
……流石はアインズ様。……わ、わりとナーベラルはえっちな事ばかり考えております。
指摘されなければ誤魔化せると思っていただけでございます。
ありがとうございます。
わりとBLACKと本編の内容がリンクしている事もありまして、同時視聴が捗ります。
下等生物の癖に、なかなか体内では複雑な細胞の動きがあるものです。
健康によって免疫の働きに差異があるとはいえ、投薬の強力さに目がいきますね。
……まぁ、はい。あの異世界転生は正直下世話なお話が多くございますが、
私はアレでパウロ様が嫌いになれないというか、
剣技に優れ、女性からの人気もある…という者でもすぐに父親として振る舞えるわけではないというか、
親が子を育てるように、親もまた、子によって親へ育てられていくものなのだなと。
そういった面が感じられて好きですね。といいますか、全体的に作りが丁寧で羨ましいですね!むん!
裏世界ピクニックはおまけのぐだぐだ話が好きです。
私も強いて言えば小桜様が好きですね。
巻き込まれたくないのに巻き込まれる立ち位置の人…というのは、
どうも表情豊かになりやすい傾向があるせいかもしれません。
私からは…そうですね、その……や、やはりもう残り僅かに迫った
バレンタインデーへの緊張が隠せません!
ビタースイーツナザリックでアルベド様はともかく、
私の調理スキルはあまり高そうではないと思わせるものがあったりですとか、
聖杯戦線後に控えているであろう恒例の音声付きのアレですとか。
アインズ様がご飲食が出来ぬ事を考慮すれば、
食べる事よりも鑑賞や嗅覚を刺激する形も良いのでは…と考えたりですね、しております!
いえ、此方では味覚も感じて頂く事もできますし今更過ぎるお話ではありますが!
-
>>379
フフ、残念か?と聞くのは野暮かな。ここが我々の家だ。
旅人が安息の地を求めるように我々はここを拠点とする者だからな。
まぁそう言う意味での旅人はやはりモモンとナーベが担っているだろう。
(ナーベラルの表情に小さく笑う。例え話でも真剣に考える真面目さこそやはりナーベラルらしいと言えた)
(高めの体温を優しく抱きながら背中を撫でて彼女の温もりに癒されるように首筋に頭を寄せる)
(骨の身体に移る熱を感じながらますます身体を寄せて胸と胸を合わせれば柔らかく心地いい)
(湯たんぽのようなナーベラルをよしよしと撫でて首筋にちゅうっとキスするのだった)
う、うむ。そんなに噛んでたか!いや、なんというかたぶん私もかなりあれだった。
なるほど、よくよく考えたらピアスとか刻印とかよくやったレベルの話だしな。
場合によらずとも怒られてもやむなしなケースであり、これもナーベラルの寛容さで成り立っていると再確認した。
そう言う意味では脆弱さはともかく耐性的にえっちで死ぬことはあまりなくなったのではないかな。
ふふ、話してもいいのだぞ?私もお前とこうしているとやはりその気になるものだ。
うむ、その通りだな。健康の大切さを学ぶと言うか、なんというかBLACK世界に引いていたがこれはこれで感もあるものだ。
免疫の反応と言うか当然ながら強さにも差が出るのだな。しかし薬と言うのは凄いものだ。
ナーベラルの体内にもきっと小さなナーベラルが右往左往しているのだろうな………なにかこうすまない。
そ、そうだよな。メイドのあれとかな。
私も嫌いではない。英雄色を好むと言うか、間違いなく一流の戦士ながら人格者と言うわけではないのがな。
ある種の親子関係と言うか、ああいう関係も悪くないものだ。子から教えられることも多くあるだろうしな。
風景の綺麗さや町並みの美しさはなかなかのものだ。ふふ、これからも楽しみだとも。
うむ、それはある。おまけが本編と言うかぷれぷれぷれあですに近いものがあるな。
彼女が入ると前の二人が怖がらないせいか非常にユニークな展開になる。
やはり反応は大きい方が面白いものだ。
フフ、ナザリックのバレンタインは一足早く来たがなかなかにいい催しだったな。
ユリやアウラ、ペストーニャとの関係はなかなかよいものだった。と言うかユリ……不死級だとなかなか手こずるのだが!
ナーベラルの活躍は意外なものだった。正直、ライトニングの下りでダメかと思っていた。
お前たちらしいと言うか質実剛健と言うか、シャルティアソリュシャン組が派手さならばお前たちはまさに中身だろう。
聖杯戦線はなんというかまたいきなり来たと言うかカエサルはなにも話していないのにインパクトがな。
美しさ、と言うことならそうだな。メイドたちのあれはとても良かった。贈るのが勿体ないほどにな。
今年も皇帝には贈らねばな。
フフ、お前からのチョコレートをたのし………なんでもない。もし貰えなかったら死にかねないからな。
こう、催促みたいになるしなんでもないぞ!
-
>>380
はい!……ま、まだ噛み痕…わずかに残っていると思いますが……ご確認なされますか……?
(抱き合っているので、彼の胸骨で平らに潰れる乳房へと視線を落とす)
(あるいは首輪の下。それをもし外せば襟から露出した部分を覆い隠している黒革の下にも)
(斑に歯型が幾重にも重なっているのが確認できるに違いない)
はっ。極々僅かながら吸精スキルを用いれば、
アインズ様がご満足される頃には死に体…とはならず、
腰が抜けて痙攣が続き、昼まで悶えて動けない…程度には収まるかと!
あの…ちょっと気になっているものですと、近頃に限ったお話ではございませんが、
アインズ様は私の痴態を撮影して記録なされる事に凝っているようですから、
貴方様の自慰の為にナーベラルも張り切って撮影に臨もうかと!
二人でえっちの光景を記録するのもいいですが、
一枚の写真としてですね、キャプションを付けて想像力を膨らませるのもいいかなと思いまして。
私ばかりが恥ずかしい形ではありますが、その実そうではなく……
アインズ様が自慰なされた際は、是非ともナーベラルにご報告頂きたいな…と。
その告白でお互いに恥ずか死した後は、その自慰内容を火種として更にえっちに励めるという、
まさに性の永久機関たる流れが出来上がる事でしょう。
身体の免疫機能が弱まっているということは、白血球などの数が減少していたり、
酸素が足りずに防衛機構が正常に機能していないということですからね。
えっ…。……むー。えへへ……アインズ様はとても愉快な発想をなさいますね。
細菌専門の殺し屋ナーベラルや酸素を運ぶメイドナーベラルもございますし、
血小板はアレでしょうね、兎耳の生えた二頭身のアレ……
アインズ様細胞が入ると皆そちらにくっついてお仕事にならないので、
身体の免疫系が停止してしまってまずいことになりそうです!
…そ、そうなのです!親とは自然に親になるものではなく、子や周囲の環境などによって、
徐々にそのように成長していくものだと思うのです。
な、なので…及ばずながら、ナーベラルからもアインズ様にですね、
お教えできるような事があるのではないかなと。手が掛かる子ほど、なんとか…とは申しますし。
しかし声の感じはリンボなのに、演じ分けに驚かされるものでございます。
はい!細菌のミニアニメ文化、ぷれあです的に良し!かと。
本編中では入り切らない補足を遡って補足、掘り下げできるのがいいですよね。
じゅじゅさんぽで思いましたが、
あちらはやはりどうしても敵対役として第一印象が悪くなってしまいがちな方々を、
即座にフォローする意味合いもあるものだと感じました。
東堂様や禪院真依様、今回ですと究極メカ丸様などが特に憎めない印象付けに貢献しておりますね。
ああいう催しですといつもノリノリで司会役に躍り出るデミウルゴス様が何気にツボです。
あの三人が仲良しだという下りが目にできてちょっぴり良かったです。
これはペストーニャ様の参戦も時間の問題でございますね!
我が陣営には全体ヒーラーが不足しておりますので、是非……
うう!アインズ様がやっぱりナーベラルが料理上手な筈ないよな、こいつはぽんこつだよな…的な、
そんな目で見られている気がする!…フッ、しかし多少は印象を改善できましたようで何より。
こう、魔力駆動のコンロに掛ければいい調理などを、
高出力の火炎放射器の火を上手に弱火弱火にと調整して器用に非効率な事をしている…といった印象ではありますが。
……といいますか、アルベド様。止めて下さい。
ナザリックのキッチンでしたら電子レンジ的魔道具なども、
出てくる料理の見事さを思えばあっても不思議ではなさそうですし。
フフ、私は体操着は持っておりませんでしたので復刻に大喜びなのでございます。
……肝心の本体がおりませんが。ローマ組は催しごとになると定期的な出番がございますね。
取ってつけた程度でも、プロローグがあればよかったのですが。
…そ、そこはご安心を!ナザリック全女性陣から御身へとチョコレートを差し上げるのが、
ナザリックの恒例のイベントとなっておりますので!!
腕によりをかけて作りますのでお楽しみに。
雷で焦がしたりしませんから!わ、わたしは腕はともかく、舌には僅かながら保証がありますからね。
貰って嬉しい、羨ましい。そんな贈り物ができるよう、がんばります。
-
>>381
………え?ま、まぁ責任とかあるしな。少しだけ確認してみよう。
(彼女の視線についてそのまま下に視線を向ければ少し恥ずかしくなる)
(そのまま目を向けた首筋は斑に痕が残り、それに優しく唇を落とす)
(ちゅうっとキスをしてそれを癒すようにしながら、濡れた舌を向け緩やかに舐めるのでした)
何故だろう、凛々しく情けないことを言っているのが面白い。
フフ、焼け石に水ながらなにかかわいいではないか。悶えるナーベラルを洗ったりお湯にいれたりと言うのもいいな。
………ハッ!改めて言われると恥ずかしいが、その撮影と言うか記録に関する趣味は確かにある。
とりわけ、そのナーベラルに対してのものはやはり記録している。この間のは撮っていなかったが……残念だ。
なるほど、それもいいな。お前から写真が送られてくるのも好きだったぞ。
……………!?わ、わかった。なるほど、まぁそれは確かにフェアだな。うむ。
で、では言うがそのしたことはある。やはり会えない時とか思い出すと言うか……。
しゃ、写真は特に間があいたり出張すると見返してだな………その致すこともある!
いや、随伴する者に頼めばいいのはわかるがナーベラルを想いながらアルベドを抱いたりするとか失礼じゃないだろうか!
………アルベド、ちょっとポニーテールにしてみようかとか最低じゃないか!
………え、今言わなくてもいい?わ、忘れてくれ!今のは忘れてくれ!
うむ、まぁBLACKとは良く言ったものだ。自信のためと言うかこう社長としてもしっかりやらねばなるまい。
…………かわいい。殺し屋なナーベラルの想像はかなりしやすいが、酸素を運ぶナーベラルもイメージしやすいな。
ウサギ耳の2頭身ナーベラルはかわいいではないか。私の細胞は、入ると大変なことになるな。
まさか失神とはそう言うメカニズムで………。
そのとおりだな、ある意味で子から学ぶと言うか無垢なものが正論を口にすることはままあることだ。
フフ、そうだな。だがお前は既にたくさんのことを教えてくれているとも。
…………え、リンボなの。驚かされるものだな。やはりこう演技とは凄いものだ。
ペテルギウスの彼にもかなり驚かされたものだが。なんというかまともな人だったのだな。
うむ、まさか本編で極悪な我々が日常的にはあんなものとはおもいもすまい。
じゅじゅさんぽもわりと楽しみになりつつあるな。内面と言うか日常の掘り下げだろうか。
メカ丸はやはりまともなのだろうな、なんというか。三輪の彼女はナーベラルの発言があってからか注目しつつある。
そしてやはりというかまともな枠は癒しだな。他があれなだけになんというか。
デミウルゴス、もはやそこに生き甲斐を見出だしている気がする。まぁちゃっかり侍衣装を持ち出したりするのもらしいと言えるな。
フフ、そうだな。なんというか内面が見れるのはいいものだ。ペストーニャの出番か。
しかしツアーと言い法国と言い、かつての仲間やニグレドが出てくることもありそうだな。
………いや、そんなことはないぞ!まぁ外の知識がまったく生きてなかったり、わりと大雑把なところが出ていたなとか思っていない。
思わぬ効果と言うか見た目ではなく内面に拘るのはお前やアルベドらしいとも言えよう。
ま、まぁ高出力だからこそ旨味を閉じ込めれたのだろう。
正直、食べられないものが出てきてもおかしくないとか思ってはいない。
ナザリックの文明はかなり高そうだしな。一通りはあるのだろう。
そうだったのか。私は体操着はあるのだが……本人がな。思えば数少ない居ない恒常やもしれん。
ローマはやはり祭り好きと言えよう。プロローグもなく襲い掛かる辺りがらしいと言えるのだろうか。
…そ、それは良かった。いや、どれだけ貰えてもナーベラルからだな……いや、なんでもない!
…フフ、贈り物とは気持ちだ。それがどんなものであれ気持ちがこもったものが何より嬉しいからな。
お前から貰えるものなら私はどんなものでも嬉しいぞ。
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【申し訳ございません!もう少々お返事遅れますので、お待ち頂けますと助かります】
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【構わぬとも、ゆっくり待っているから気にせずともいい】
-
>>382
…ど、どうぞ!どうぞ!どうぞその目でご確認下さいませ!
あんっ…はぁ、は…ふぅッ……アインズさまぁ…♥
(外した首輪の下に口付け、そして舌で癒やすように舐められると)
(声を我慢した……のですが、我慢しきれる性質などもとより備わっておらず)
(ここを好機と見るや、ボタンへと手を掛けて胸を曝け出す)
(紫色の大人びた印象の下着は縁取りから何から黒が混じり)
(火照った肌が露わになれば、解放された熱気が溢れていく)
(下着を鎖骨の方へとズラし、両腕乳房を寄せてみせれば)
(つん…と尖った乳首から下げられた♀の字が揺れる)
(乳頭だけでなく、シミひとつない白い柔肌にまで噛み跡は点々と残っており)
(ごく…と固唾を飲めば、その瞳は既に発情に至っていた事を表していたのであった)
あは…所詮レベル80にも満たぬ私が、淫魔の種族をたった1レベル獲得した程度では……
ちっとも貴方様に及ぶことはございません。
アインズ様も…その、例外を除いては…私は性的に脆弱な方がお好みでしょうし……
…別に、あの、ナーベラルは撮影されるのが好きというわけではなかったのですが、
えっちなものを収めておく目的というものに注目してみると考えが変わりました!
……や、やはり!アインズさまは!ナーベラルを想っておチンポを慰めておられるのですね!!
そ、それはおやめ下さい!アルベド様は勘の鋭い御方ですから、
喜んでポニーテールにして下さるとは思いますが、その後が怖いです!!
. _人人人人人人人人人人人人人人人_
. > ぐえっ! 動きがゆっくりだッ! <.::::::∨::::::::`ヽ
. /l::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄:::、----<  ̄`ヽ
.. /::::i::::::::l:::/l::::::l::::l:::l::::::::::l::::i. , ァ:::{:::::::::::{ヽ::ヽ ` }
... l::::::l:::::::::i':::l::::::l::::l:::i::::::l::::l:::::i::::l / / ::/{:::::::::::{⌒ヽ::\ ./
.. l::::::l:::::::::l::::l::::::i::::l:::l:::::l:::リ:::::i:ノil { |:::::|_∨::::::::',¨付>::\__/:.
.. l::::::!::::::::::::乂i:i:ハi:i:i:i:/ 八i:i:i. \|:::::|_ゞ\::::::\ ∨::∧:::::::::::.
. l:/_ノl:::::::::l === === / ̄/⌒ァー|:::::| 、 ..::::::', ∨:: |::::::::::::.
. ノi:i l::::::::l '" "' l{ ノ __',..V::{ヘ _ ィ\::', |::::l|:::::::::::::.
.. i{l:::::::::', X ノ`ー‐´ V', \ V',/|::::リ::::::::::::::.
. 八i:i:i|〕、 _____, ,.イ V', |\_ .ィVi .!::/:::::::::::::::::.
…まぁ、はい。下のネタの解説も行われるお話ではございますが、
細胞もナーベラルなればこそ。
「隔壁解放!?どうなっているの!?この全身の発熱!思考情報の狭窄」
「発情です!間違いありません!」
…と、細胞達が大慌てでございます。アインズ様がこうして身体を寄せて下さるだけでも、
私の体内はとんでもなく大忙しの有様でして……でもそれが日常なのですから仕方ありません。
……えっ!まさかとは思いましたが、やっぱりアレがそうなのですか!?
な、なるほど。確かに一時に狂った後のアレからは想像できないほどにまともでございますね。
パンダは……パンダじゃない……!?(驚愕するナーベラルであった)
メカ丸様に本体がいた事が意外というか…絶対解説してくれずにそのまま進むと思っていたので、
色物枠の二人にもしっかり事情があった事に今更ながら驚いております。
まぁ、はい。彼女は一応存命のようですし、普通の感性を持っている人間は貴重ですね。
こちらには「その刀、ワシの持ってる刀に似とるなあ…」だとか、
そういう事を言い出す魔人などはおりませんからね、はい。
性格の悪い先生の言う事ですから本心ではないとは思いますが、
まさか表面的な好みのタイプが双方向だとは思っておらず……アレは衝撃を受けました。
えっ、っていうか五条悟様は今誰との掛け合わせが主流なのでしょうか!
虎杖様?夏油様?まさかの漏瑚様?
映像化されたものの範囲でしか登場はないだろうと思っておりましたから、
法国の面々も合わせて今回の祭の面子には驚かされました。
これは…!これはまさか…弐式炎雷様!弐式炎雷様の登場も夢ではないのでは!!
至高の御方々ですと露出の多い順に、
たっちみー様、ペロロンチーノ様、ぶくぶく茶釜様……といった順になりそうですから、
私の創造主は遅れに遅れそうですが…ああ、せめてシルエットだけでも拝めましたら…
うう、アインズ様のダメ出しがちくちくと私に刺さります…
しかし、試行錯誤があってこそ、フォンダンショコラなる偶然の発見が成ったのです。
でも…やはりレシピから学ぶのは大事ですね!
なるほど、かしこまりました。で、でしたら死蔵している衣装を有効に用いる事としよう!
…だとか、そんな流れで…アインズ様がここで私に体操着を進める展開だと思ったのですが、
あまり性癖にぴんとくる程の強さはないようですね…
はい、仰る通り…ナーベラルの気持ちを込めたものを創作中でございます!
早くアインズ様にお渡ししたいです。アインズ様が喜びのあまり、その場で組み敷かれたり…して…
えへへ……チョコレートの興奮効果で、さぞ激しいものになるのではないかと……
妄想をですね!…いやっ、いやいや、そんな淫猥なイベントではないですよね!
やましい事ばかり考えてしまいますね…
さ、さておき…別にこういう日は絶対にえっちしなくてはならないという決まり事があるわけではありませんが…
シチュのお話も綴ってみようかしら…
-
>>385
……どうした?悩ましい声をあげて…ほお、こんなになっているのか…♥
これは噛んでほしいと言う現れかな?既に乳首を立たせているとはな♥
ちゅぅ……かぷ…っ……ちゅ…♥
(首筋を舐める舌に性的な趣は少ない。ゆっくり癒すように舌先で擽っていく)
(そうして優しく唾液をまぶし、彼女の興奮を緩やかに癒して小さく口づけを落とす)
(その最中に暴かれた乳房に意味を理解せぬほど朴念仁な訳でもない)
(下着にほうと目を細め、それがずらされれば身体ごと少ししたにずれて乳房の正面に顔を持っていく)
(下顎を開き、舌先を見せるようにしながら乳首を舌上に乗せ、今日は♀のピアスの円に差し込む形をとる)
(ゆっくりした上で転がしながらもさすがに輪に入る程ではないためそちらは舐めるだけ)
(手で転がした乳房をゆっくり上から圧し、たわわな果実を歪めると舌を抜き、横から見せつけるように口の中へ)
(上部と下部を優しく歯で挟み込み、ゆっくり噛みつく様を見せつける)
(優しく犬歯を立てて、彼女の柔肉の感触を感じながら鋭い痛みを与えたのちにそれが緩やかな鈍痛になるのを伝え)
(それが彼女のなかで快感に変わる頃、ゆっくり離すと仄かに唾液が表面に濡れ光った)
ふふ、及ばずともいい。しかしそれは私のお前への執着の形と言えよう。ナーベラル♥
お前の種族を変えたくなるほど自分の物にしたい。そんなわがままの形だ。
うむ、そうだな。性的に弱いナーベラルはとても好みだ。レベルダウンも当初の予定にはなかったが。
お前への依存の形だと思ってくれればいい。
そ、そうなのか。お前はいつも私を喜ばせてくれる。まぁ羞恥プレイのひとつであり、形に残すと言うかな。
こ、言葉にされると恥ずかしいのだが!じ、自慢ではないが娼館に行けばいいのにそうしないことがまぁナーベラルへの歪んだ執着とも言えよう。
し、しないしない!私も怖いしな!
あぁ、またゆっくりなーべらるが破壊されてる!
………ブフッ、なにか容易く想像できてしまったあたりがナーベラルらしいと言えよう。
そんなことになってるのか、なにかほほえましい気持ちになってしまうな。
そう言う日常もまたわるくないものなのだろうな。ほのぼのするしな。
うむ、まぁ名前が合致しているので察せるが彼が後の強欲の彼であり、なかなかに悲劇的と言えよう。
……パンダはコメディリリーフながらまともであり、まぁゴリラでもあるが人格はまともだな。
メカ丸は意外と重い設定をもちながらこちらも京都のなかでは三輪に続くまともな精神なのかもしれない。
むしろ色物枠はわりと事情が重く、且つ、まともな精神なのかもしれないな。
ま、まぁ交流戦で流石に殺したりはしないだろう。うん、まぁな。
あれに関しては適当に答えているが本心のひとつではあるだろう。まぁ名前も覚えていない相手のことを口にするのもどうかと言うあれだが。
うむ、五条の彼は絡む相手がそのままあれだからな。後に話に出るが幼少期からの付き合いの伏黒の彼か元相棒の夏油だろうか。
歌姫の彼女は嫌いながらも会話にまともに応じるからか名前が上がることもあるな。
それはあるな。最初は法国だったか。それに皇帝の彼もそうだな。戦闘員ではないのに出るとは。
恐怖公と言い、誰が出て出ないか読めないことこの上ない。
弐式炎雷さんもあり得るな。作りやすいのもあるだろうし、まぁたっちさんなんかも姿が出ているしな。
可能性がある、と言うのは大切なことだとも。
フフ、悪く言っているつもりはないさ。ある種、ナーベラルの根気強さと言うか失敗は成功の母だ。
そう言う意味でお前の努力は実を結んだのだ。無駄ではないとも。
…………!?い、いや、そこまで頭が回らなかったのだ。その、変態的でなにやら言いにくいが、好き、だぞ。
体操着は…………やはりいい!ナーベラルのそんな姿が見れるとは思ってなかったしな!
フフ、ならば私も楽しみにしておこう。お前と会うときはやはり食べれるように人型でないとな。
しかしもう来週とは時の早さに戸惑いを隠せんな。
私をその気にさせたのなら、しっかり組み敷いてチョコレートより甘く愛してやるとも。
ま、まぁそうだがやはり長い時間会えるとついついしたくなるのが悪い癖だな。
フフ、ゆっくりシチュエーションの話をするのも悪くないものだな。
-
では上へのお返事はこの後で行わせて頂く事と致しますね。
前回のシチュを再掲いたしますと、こちらになります。
>>301初出
・太陽の騎士は性技も三倍
マスター、あるいはメルトリリス様に聖者の数字EXの強さを見せつけるシチュ。
夜は主導権を握られるものの、昼は無敵の騎士となった彼に弱点はなかった。
・セタンタ犯す
カルデアにとうとう召喚されてしまった彼を「鍛え直す」シチュ。
あるいは霊薬や聖杯による影響で縮んでしまったクー・フーリン様は、
サーヴァントになってからも訓練中毒である影の国の女王から逃れること能わず。
・源氏特攻
なんだ、景清って! byアインズ様
源氏特攻なので騎乗スキルを活かして一方的に攻め倒すシチュ。
金時様や綱様が候補に上がるも、子孫と関係してしまうのもサーヴァントのシステムならでは。
霊基は義経のものなのでそちらに寄れば特攻はなくなりそうです。
しかしこうして見ると、タイトルが物凄く浮いておりますが気にしてはいけません。
そして今回の追加分でございます。
・アルベド様の逆襲
所詮淫魔化のアイテムを使用した攻めなど紛い物。
アルベド様が壁ドンや拘束、タックルからの組み敷きなど手段を選ばずアインズ様を襲います。
アインズ様の存在自体がアルベド様特攻ですので、
それによって拮抗できる形ではございますが。
今回、あの…その、浮気…という形ではありませんが、
私に気付かれぬようにアルベド様と交わる形はいかがでしょうか。
私などよりもずっと押しが強いので、ハッキリ断られぬ限りは、
ぐいぐいと要求を通し、まずいと思った時には既に手遅れという形を作りたいなと。
……あ、えっと。その…私とアルベド様の二人でご奉仕する形を取るのもありですよ。
・凡人類史のアナスタシア
異聞帯での戦いに破れ、カルデアに迎えられたカドックくんのシチュ。
霊基に記憶はなくとも、衝撃的な記憶は英霊の座に刻まれるものもあります。
彼と過ごした記憶の無い別人ながら、その所作に懐かしさを感じて親しく…という形ですね。
率直に申して、記憶はなくともカラダが覚えているというものをやりたいのです。
カラダというか霊基は別物ですが。魔術的に言って縁は重要なのであったりなかったりするかもしれません。
大変お待たせいたしました!
今回の提示はこのような形になります。
もう大事なイベントも直前に控えておりますから、
途中休止を挟むか、ショートでちょっとだけ…という形になるかとは存じますが、
どうかよろしくお願い致します。
前回の名残か、貴方様が受けとなるシチュが多いですが……
別に多少改変したり、貴方様から攻めとするシチュなどがあればそちらでも結構でございます。
さておき、オルテンシア様まで来るのですね…些か驚きました。
いずれ親子で並べて使いたい欲はありますがもう石がありません。なむ……
-
>>387
いつもながらに素晴らしいものだ。堪能させて貰おう。
上への返事は軽くで構わない。私も悪癖が出ているからな。
・太陽の騎士は性技も三倍
ある意味で攻守逆転を楽しめるものと言えよう。
私のようになる、と言うよりは互いに楽しむ形の比重がどう変わるか、と言うところかな。
まぁある意味丸一日えっちをしているなんともなあれだが!
・セタンタ犯す
訓練的な様式と性質からこちらも、「勘弁してくれ」的な方向になるのかな。
まぁ反面、小さな身体での反撃もこみこみである意味で師匠と弟子を楽しめるものになるのだろう。
まあ彼を小さくしたくなる相手は多々いるだろうしな。
・源氏特攻
なにやら恥ずかしくなる己の発言。
まあこのあたりは凌辱の気があるからかこう源氏の男には似合わぬ感じがするな。むしろ棟梁向きなのか。
しかしここでの関係もあってか牛若丸の彼女は素材集めに連れていくとその発言にドキドキさせられるな。
気にすることはない。フフ、むしろナーベラルのそう言うセンスがとても好きだ。
やはりなんと言うか素晴らしくあり、的確に捉えているしな。
・アルベド様の逆襲
今回に引き続き、攻められるわけだが技のナーベラルに対して力のアルベドだろうか。
ある意味でアルベドが私にリザードマンのことを聞きに来たことで始まったからか心惹かれる相手ではある。
フム、いつもの逆か。それもいいだろう、私としても拒絶したいわけではなくアルベドからのアプローチにたじたじになりつつもと言う感じだろうか。
断りつつ断りきれず、それでもまぁ設定書き換えをするくらいの気持ちはあると言うのが面白い関係だ。
アルベドとする機会は何故かやたらとなかったしな。
フフ、それもまたよしだ。ナーベラルに見つかったところで、と言うのが自然だろうか。
・凡人類史のアナスタシア
「今のアナスタシアは貴方の知るアナスタシアじゃない。覚悟はいい?」
「ああ、それでも彼女に一目だけでも………!あ、あれがアナスタシア?
半纏着て炬燵に入りながら蜜柑食べながらゲームしてるんだけど!?」
と言うギャグシーンが思いつくが、まぁなんというか冬の純愛なイメージではある。
カドック君的には彼女を避けたりしそうだが、懐かれると邪険にできなさそうなのがまたな。
彼女は知らなくともカドック君は知り尽くしているので、初々しい反応をする彼女を攻めつつとなるのかな。
甘くいくかはじめての相手を攻め立てるかは展開次第だろうか。
いいや、今回もまた素晴らしいものをありがとう。
フフ、もうイベントも目の前だしな。しかし道満もチョコのお返しをくれるのか。
受けるのも攻めるのもまた良しだ。お前はとても気遣いの出きる優しい女だとも。ありがとう。
まさか父親より先に来るとは!気になるがまぁまた何かの機会に得れそうだしな。
私はシスターより尼派なので今回は見ているとしよう。
さて、受けてきなものとすると
アルベド、源氏、太陽の騎士だろうか。
純愛、こちらが攻めとしてはアナスタシアになるのかな。
恐らくショートで終わるとなると、源氏、師弟、アナスタシアは区切りはつけられるだろう。
あとはお前の気分と興味で構わぬとも。
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>>386
い、いえ…そのッ…はンッ…♥
わたしは…別に。アインズ様が付けて下さった噛み跡を、
ただその目でご確認頂ければと思っただけ……ッ、あ……うぅぅッ、んんっ…♥
はぁーッ、はぁーッ…はぁッ…♥
(彼は首につける傷跡に、絆を示す繋がり以上のものを覚えていないかもしれない)
(けれど、わかりやすい飾りなどはないものの、首もこのカラダの性感帯だ)
(そもそも首への口付けへの意図として、性的でない筈がありません!と言いたげに)
(彼を誘う乳房。舌へ乗せられる乳首は湿った唾液の感触にふる…と震えて)
(ピアスの飾りごと舌で弄ばれるのは感触としてもそうだけれど)
(見下ろした先にある彼が挑発の意図で以て攻めているように見え、興奮を擽られる)
(ちょっぴり乱暴なくらいが感じる被虐体だけに、手に揉み込まれると…もう、もう)
(元々に劣情に流されやすいケはあったけれど、今や淫魔としてのカラダが疼かぬ道理もなく)
(乳房に噛み付く姿は禍々しい骸骨の顔ながら、ちょっぴり…赤ちゃんみたいだと感じなくもない)
(おっぱいに噛み付く赤ちゃんだってきっといる筈ですし、おっぱい好きなモモンガ様かわいいですし♥)
(痛みも快感として当たり前のように発情すると、口の中で徐々に圧を増していく顎の力)
(体勢の都合上、やや後ろに仰け反りつつになりながらも、下腹部をすりすりと彼のそこへ寄せながら
(歯が食い込んでいくと、口元を抑えて嬌声を殺す。イく、だなんて宣言する余裕もなかった)
(離れていく口元に寂しさを覚えながら、余韻に腰や肩を震わせて)
(背後に倒れ落ちてしまわぬように片手をソファにつく)
(くっきりと円形に歯型が付いた乳房に、目尻を下げて呼吸を荒く、すっかり発情を露わにするのでした)
……こほん。アインズ様とえっちしたいです。……いいえ、発情などしておりません。
それとはまた別のお話として、アインズ様とえっちしたいです。アインズ様とえっちしたいです。
(あまりにも露骨過ぎて清々しい嘘を付きながら、彼にスカートごと擦り付ける股)
(彼の聴覚にも密かに水音が届けば、指を舐めしゃぶって挑発を重ねる始末である)
…と、失礼いたしました。強いナーベラルは危険だとも仰られておりましたし、
その……アインズ様の発言語録が結構好きなので、私は弱いままでいいかなと。
雑魚まんこですとかちょろナーベとか淫乱マゾですとか、マゾイキスイッチですとか、はい。
おそらく客観的に判断すれば、相当酷いこと言われてるのだと思うのですが、
ナーベラルは罵られて大変興奮しておりますし、どこかギャグテイストなのがいいですよね。ふふ。
……あ!シチュの候補に出せば良かったですね、失敗した……
こう、例えば…アインズ様はよく私を下等生物に犯させるというシチュエーションがお気に召しているようですから、
あくまでアインズ様に犯して頂いた上で、写真を撮り、
キャプションにはこう記すのです。「油断と慢心から人間達に暗がりで犯されたナーベラル」と。
あくまで想像力を掻き立てる程度のものですが、
第六階層で全裸になって…「露出願望が抑えきれず、この直後に人間達の街へ」
…とでも記して頂くのもありですね。あくまで一面を切り取った形でしかない…というのを、
アインズ様の劣情を引き出す為のアルバムの助けにできればと。
まぁ、行為をそのまま記録にする形も私は好きですが、そちらは映像でもいいかな…と。はい。
さ、さて…えっと…すごく簡単にだけお返しするつもりが、
発情……い、いえ、ナーベラルは発情しておりませんが。
すぐにお返事いたしますのでお待ちください。
-
>>388
・太陽の騎士は性技も三倍
考えてみれば、昼に飲酒するのがあまり世間に誇れたことではないように、
性交もまた、そういった意味合いのものではございますね。
模範的振る舞いを求められる騎士が、皆が勤労に汗を流している中でしか、
全力のえっちを発揮できないというのもなかなか背徳的です。
個人的にメルト様ヘタレ攻めから、手応えを得て慢心、
もう午前9時だしここらにしましょう、からの…いいえまだです!な展開が好きです。
・セタンタ犯す
そういえば昔もこんなことあったっけなぁ…と思い返す彼の記憶には、
ほぼほぼろくでもない記憶しかないという方向性になりそうですが、
むしろ少年のままの姿の方が可愛げがあって刺さりそうな感じもしますね。
屈服するというよりは「そうだ、いいぞ。筋がいいな。私の教えが生きているじゃないか」ですとか、
敢えて相手に攻めさせて快楽を享受するといいますか。
しかし本格的に攻守が入れ替わるという事はなさそうですね、性格的に。
・源氏特攻
棟梁?……いえ、母は息子を襲ったりしませんよ!……しません、よね…?
初期の頃に頼光様は性質的に難しいとお伝えした事があったと思うのですが……
むー…おそらく現在でしたら可能かと思われます!ご一考下さいませ!
母として、息子が奥手のまま一生を送るかと思うといたたまれません!と襲う理屈付けも…まぁ、
バーサーカーだし…ということで有耶無耶にしてしまえるかなと、はい。
というか、アレですね。体格が良くて男前なのに初心という属性を、
無理矢理襲って男にしてしまうというのがちょっぴりいいと申しますか…
まぁ、霊衣での金時様の容姿が好みというか、普段の髪型があまり好きではなかったというか、
そういう変な事情も絡んでいたりはします。
いえ、もう酒天童子で
「おとなしくしいや?遅効性の毒呷るように少しずうつ、少しずうつ…ようなってきはるからねぇ…♥」
と怪力で抑えつけて無理矢理するのも悪くないような気がしてきました。
……景清はどこに!?
・アルベド様の逆襲
……それ、なのですが。
もし仮に…私があそこへ参じていたならば、どうなっていたのでしょうね。
私とえっちに雪崩込んだ後で、満を持しての正妻登場ということで、
アインズ様の興味は強くそちらに向けられる事になったのでしょうか。
ふふ、話が逸れました。
いつもアインズ様はアルベド様のアプローチを薄氷を踏む思いで回避されているでしょうから、
時には駆け引きで不覚を取る事もあるだろうなと。
謹慎覚悟で迫る最硬の守護者の突撃を否せず、時には待て待て待て!とされるのも一興ではないですか。
……といいますか、娼館でシャルティア様とたっぷり励んで来られた後、
ボスバトル二連戦の流れとかでもいいのでしょうか。
私は雑魚ですので数には入っておりません。
・凡人類史のアナスタシア
実を申しますと当初はこちらの方向性で絆を育むのも悪くないかなとは思っていたのです。
ただ、まぁ…尊みを重視するのであれば、異聞帯のヤガの皇女に変わりなどある筈もなく。
時空を歪める運びとはなりましたが。
これは彼女じゃないと己に言い聞かせながらも、
仕草がそのままだったり、性感帯ですとか、好きな攻め、言葉などが同じだったりとか、
カドックくんが曇りながらも呑まれていく流れを見てみたいなと、はい。
リンボのお返しなど、全く以て想像できないですね。
髑髏烏帽子でもくれるのでしょうか。
拙僧が作った特異点ですぞ!などと地獄界曼荼羅のミニチュアを渡されても困りますが。
攻撃宝具でないところを見るに、新たな耐久パーツともなり得るのかしら。
あの親子、ビジュアルが好きなので気になります…
…実は、その…これだけ攻めの候補ばかりを挙げておきながらなんですが……
気分的に…あの、ソフトに加虐ありで攻められたい…感じ、なのですよね…
いえ、遠回しにアインズ様とえっちしたいとお伝えしているわけではなく…!
攻め一辺倒であれば、セタンタ犯すところなのですが…
あ、でもガウェイン様にも…声。……我慢して?…ですとか言いたい気分かもしれませんし…!
わりといつも男性の面々が魅力的な方ばかりなので迷ってしまいます。
いえ、私が選んだのだから当たり前ですが!
僅差で太陽の騎士…としたいかなという気分ですが、いかがでしょうか。
まぁ、今日は時間的なあれこれもありますし、
次回の機会から…などでも良いかとは思っておりますが。
源氏は私が色々と設定をブレさせてしまったので、好みであれば選定から入りたいです…はい…
-
>>389
ちゅっ……ちゅう…俺に嘘は通じないことはわかっているだろう?それとも、仕置きが欲しくてしているのか?
ちゅう、いいこにしていたならば………ちゅぷ…ごほうびもあるが♥
(彼女の身体の傷跡は絆であり、興奮の残り香。そして愛の残滓とも言え、それが消えるのは儚くも寂しい)
(彼女の顔を見ながら乳房を愛撫すれば上の立場を取りながら下に位置すると言う不可思議さを見せる)
(視覚と触覚を合致させるようにピアスを舌で転がしながら、咎めると言うよりは攻めるための材料のひとつ)
(美しい乳房を噛みやすく歪めるのはそれだけで禁断の果実を齧るような心地になる)
(今の彼女は淫魔でありその欲求に恐らくダイレクトに答えるであろう嗜虐)
(彼女の内心を知るはずもないが苛烈に攻め立てても何処か攻めさせられている様子は前回の名残)
(彼女の乳房の上と下に歯形を残し、反対側の乳房に移動するとクロスを口に含み乳首を噛む)
(噛みつきながら舌で転がし、巻き付けて吸い付く様は彼女の言うように幼子のよう)
(肩で息をするナーベラルが逃げても追いかけるようにして噛みつき、イッたことに気づきながらも)
(いや、気づいているからこそやめるはずもない。彼女の被虐をさらに高めるように舌を乳頭に絡める)
(彼女の目に溜めたそれを溢させるように舌と歯は淫らに踊るのだった)
フフ、ならばするか?若しくはしながら寝てまた明日にな。体操着のナーベラル!
私は今この場で抱いてもいいぞ。いや、お前を抱きたい。こんなにかわいいナーベラルを放っておけん。
(こちらもこちらですっかりその気であり、顔を上げれば口の端につく唾液のあと)
(もうするとかしないではなくしている気がするが気にしてはいけない)
弱いナーベラルが素敵だぞ。と言うか覚えられているのが恥ずかしいな。
まぁそのなんというかちょろいなどと言いながらもそんなナーベラルが好きだったりする。
………改めて言われると恥ずかしくなるやつだから!まあお前にしか言わないとも。
ある意味で私たちの間にのみ存在する愛の言葉と言うか、なんというかあれだが!私がとんでもなくあれなやつだが!
な、なるほど。それだけ見ればなにがあったかを想像で楽しめるな。
レベルダウン案のひとつとして、人間と戦わせると言うのはあったな。勝てても辛勝なナーベラルが、というやつだ。
「救出され泣きべそのナーベラル」や「メイド達に見つからないようにおっぱいチャレンジ」など
いや、とんでもなく興奮させるのだが。今上げて貰ったものだけでもなんというかたまらないな。
ナーベラルからの贈り物と言うか挑戦状と言うか、それを貰った私は後日
「とても良かったぞ」とささやくわけだ。なにが良かったか?それはもちろん………
わ、私も長くなった。ま、まとめてもいいからな。
ゆっくりはなしていたはずなのにいつの間にか興奮しているのは私の悪い癖だとも。
-
>>390
・太陽の騎士は性技も三倍
その通りだな。よくよく考えると普段はポテトをマッシュマッシュしたり、聖剣をぶっぱしているお仕事をしているはずだ。
そう言う意味ではやっと本気になれる、と言うのもあるのだろうか。
爽やかに攻め立てそうではある。脱げるものではないと思うのだが靴を脱がせたり、感覚の薄い手を握ったりだとか。
朝までは勝っていたのに、太陽が上ると逆転、午後3時にはメルトがキラキラした光りに……となりそうだ。
・セタンタ犯す
うむ、初戦場が興奮した師匠に襲われると言うのはありそうだ。
小さくなったことで師匠にまた襲われると言うかな。
私もそう思う、逆転はほぼなくどこまでいっても師匠の勝ちだろうな。
何故か彼にやたらと勝ち筋が浮かばぬのは何故だろうか。
攻めをもらってもあくまでさせている、
・源氏特攻
ああ、いや、こちらが棟梁でと言う意味だ。もちろん冗談の範囲だが、あの母は息子くらいなら襲うだろう。
なるほど、それはわかるな。一種の育てと言うか、酒呑の彼女とのペアは好みではある。
霊位はわかるとも。なんというか髪をあげていると男前度が上がると言うか、短髪の方が似合うものだ。
フフ、それもまたいいな。彼もまぁ悪くは思っておらず最終的には
「今回の礼だ。今回だけは抵抗しないでやる」と、まぁ本当は毒で動けないが受け入れる姿勢くらいは見せるのだろうか。
景清………また怨みが溜まるな。
・アルベド様の逆襲
フフ、どうなっていただろうな。まぁとはいえ、あのあと、ソリュシャンとも関係を持ったりしながらナーベラルとこうなったからな。
私は結局はこうなったのではないかと思う。
つまるところは辿る道程は違えど、というやつだ。そんなのは嫌か?ナーベラル。
フフ、この質問は少しズルかったな。
うむ、アルベドの良心を自覚しているところもあるからな。まさかそこまで我慢させているとは、と言うのもあるのだろう。
と言うか、シャルティアやソリュシャンを受け入れてシズにまで手を出してるからな。
公平と言うのも変だが、と言う考えにも至るだろう。
なるほど、それもいいな。娼館でシャルティア、玉座の間でアルベド。寝室でナーベラル。
フフ、ナーベラルはデザートだとも。
・凡人類史のアナスタシア
なるほど、それもまたありだな。アナスタシアであり、アナスタシアではない。
彼は戸惑いながらも遠くで見守るくらいにとどまりそうだと思わなくもない。
曇るだろうな。純粋だからな、アナスタシアへの不貞をアナスタシアに詫びつつアナスタシアをあれするという。
アナスタシアと言いすぎてなにやら崩壊が。
平安京のミニチュアとかくれそうだな。空想樹の模型だとか。やはりろくでもない!
地獄曼荼羅饅頭などと言うのもありそうだし、もしかしたら一番に貰うかもしれないな。
うむ、父をサポートするのだろうか。今から気になるところではあるのだがな。
フフ、そうだろうな。あれだけ攻めたあとならばそれもわかるとも。
私でも構わないが、フフフ……それならば途中からはじめて、反撃に主眼を置くと言うのもありかもしれないな。
途中でなくとも、過程を少し加速させるような形だったりな。
お前の好みを取り揃えられたのならば良かった。私もお前の好みを理解しつつあって、嬉しいぞ。
うむ、それで構わない。私としても名前はありながらここまですることのなかったものだしな。
記録を読み返す楽しみもあるとも。
それと季節柄もあって予定を告げておかねばお前も困るだろう。
来週だが火、木、土日となる。予定はどうだろうか?
-
【ラスボスナーベラル】
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> なべっ! 動きがゆっくりだッ! < /〉
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_人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_
> い…気持ちいい! 鋭い気持ち良さがゆっくりやってくるッ! .<
> うおああああああああ♥ <
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>>391
で、では!ではですね!
深夜の余裕如何によっては、えっちしながら…でどうでしょうか、アインズさま。
大変申し訳ございませんがナーベラルはまた嘘をつきました。
…あ、貴方様に発情させられてしまっております!
アインズ様の愛撫が、好き……ううう…♥
たっぷりむしゃぶりつかれて、それでも赤子とは違いますから好機を逃さず、
獣欲を示す手段として、唾液でべとべとにされて…
貴方様に求められている……そんな情感で、カラダが熱くなってまいりました…♥
……体操着ですね!確かこれもペロロンチーノ様の至宝のひとつにあったはず……
アインズ様のご許可を得て、持ち出しを申請してこようと思います!
(唾液と共に無数の噛み跡が残る胸。赤く火照った素肌は興奮の熱気を表し)
(大きく肩を上下させながら爪を噛む)
(アインズ様が抱きたい…と囁くだけでそれはもはや立派な愛撫。耳が幸せ)
(思えば、お願いではなく挑発やおねだりの形を取る事が多いのは)
(彼の意志でそうしたいのだと、感情を言葉にして聞かせて下さる事を願うがゆえなのかもしれない)
えへへ…今の私は名実共にちょろナーベではございますが、
何故私がこんなにも性的弱者なのかと申しますと、
それは偏に貴方様だから……アインズ様に触れられるだけでも至福ですのに、
それ以上の悦びを与えられては、とても我慢できるはずがない。
そうした前提の上で成り立っております。アインズ様限定のちょろナーベでございますよ♥
で、でも…だからといって、十分に愛撫や露出などで劣情を染み込ませてから
人間達の前に放り出すのはおやめくださいね。無用な心配ですが。
一度スイッチが入ってしまえば、拙いオケラどもの愛撫でさえ、手篭めにされない保証はありませんから…
ふふ、でしたらそのご提案は機会を改めてお願いすることにいたしましょう。
この程度でアダマンタイト級かよ、弱すぎんだろ…など罵られて手を踏みつけられ、
もう腸が煮えくり返るような怒りと屈辱を覚えるに違いありません。
……え、えへ。周囲に悟られぬようにおっぱいチャレンジと申しますか、
似たような事は結構誘惑として行っていたような記憶はありますね…
わ、わたしはアインズ様の性欲処理の為のメイドでございますから、
当然いつでもどこでもお好きな時に抱かれるのは当然として、
不在の時でも貴方様の劣情の解消に貢献したいのです!
で、ですから、ナーベラルのえっちな写真で、
おチンポ…シコシコ扱いて、気持ちよくなって下さいませね♥
……い、淫語としてちゃんとえっちになっていたら幸いです。
うう、でも今日はまだまだ興奮で理性を消し飛ばしていないので、
読み上げにまだ少し恥ずかしさが残ってますね…
…そこが我らの悪癖であり、同時にアインズ様のいいところでもございます!
アインズ様が興奮して下さるとナーベラルはとてもとても嬉しいのです!
>>64でいきなり襲われましたが、酷く興奮したのを覚えております。
ゆ、誘惑…なんて…してないのに、淫乱ですとか、罵られて……
愛撫せずとも濡らしているところに無理矢理押し込まれて…わたし…
……と、とにかく。直さずともよろしいかと。アインズ様は良い面悪い面ございましても、
その全てが最高で、素敵で、とても魅力的な御方です!
-
>>394
………ああ、いいとも。フフ、ナーベラルのそんなところが私はとても好きだぞ。
えっちしながら眠る。また起きたらすればいい、そんな休日も素敵だとも。
フフ、そうか。お前にそんな風に言われるのもたまらぬものだぞ?ナーベラル♥
指を咥えお前が誘ってくれるのだ。機を逃さずお前を抱きたいとも。
お前を攻めたいし、いつだって抱きたい。私はそう思っている。
う、うむ。よろしく頼むとしよう。いや、パンドラズ・アクターにモロバレなのがなんという羞恥プレイ!
(口を離せば唾液でベトベトのナーベラルの乳房。これからそれを隠して申請にいくと思うとたまらない気分になる)
(これ自体が焦らしであり、攻めであり興奮の材料のひとつである)
(彼女とのやりとりは間違いなく仕込んだもの。だがひとつ違うことがある)
(こんな風に天真爛漫に申請にいくと笑うのはナーベラルのもつ素養)
(淫靡が浮き立てば、可憐さもまた光を放つ。彼女の顔を見ながら密かに興奮していた)
ああ、わたしだけものものだ。私だけにそうであって欲しい。そう思う所はある。
お前が人間を軽くあしらうとほっとするようにな。私はわがままなのだろう。
そしてそんな私をお前はそんな風に肯定してくれる。
お前は私のもっとも望む言葉をくれる最高の女性だよ。ナーベラル。
お前を人間になど抱かせるものか。お前を抱くのは俺だけだ。戯れをしつつも、そこが覆ることはないさ。
た、たしかにそうだな。割りと初期から貰ってた気がする!
………こんな純真なナーベラルになんてことを言わせていると思いながらもたまらぬものがある。
会えぬときまでお前を欲しているのもどうなんだとは思うのだが!
………と、とてもえっちだ。その言葉だけでたまらなくなる。いや、照れているのもいい。
フフ、今日は話しているだけだからな。それでこんなにもたまらなくなるのだから如何せんな。
そ、そうか。ではまたいつかその案を持っておくとしよう。
指も触れていないのに濡らしていて淫乱ではないのか?ならばこれはなんだ?
俺でなかったらどうするつもりだ。容易く犯されていたのか?俺以外に犯されぬように犯してやる!
と無茶苦茶ながら、お前を求めるだろう。
フフ、ありがとう。ナーベラル。
お前もまたそうだ。お前は全てが素敵だ。そうじゃないところはひとつもない。
-
>>392
では多少割愛させて頂きますね。
この発言がフラグにならぬよう、備えをするナーベラルでございます。
>脱げるものではないと思うのだが靴を脱がせたり、感覚の薄い手を握ったりだとか。
本来の姿は流体…という点でちょっぴり親近感を覚えなくもありませんが、
多少ならば形を弄ったりはできるのではないでしょうか。
高い美意識の結果としての姿ですから、醜い姿や胸を大きくしたりは拒否されると思いますが。
「靴を脱いで下さるともう少し興奮できるかと」
仕方ないわね、癪だけれどいいわ。被虐の快楽に悶えなさい?
「騎士の習いとして、性交に臨む時は手を握ると身が入るのです」
……許可、しましょう。けれどそれがなんだって言うの?
私に夢中にさせても、私は夢中にならない。スタアとはそういうものよ。
「やはり耐えきれません!圧倒的に揉み応えがないのです!心が寂しい!まるで冬の景観だ!
手が!いえ!顔が埋まる程の豊かな乳房を所望したい!!」
殺す…………じゃなくて。じきにそうも言っていられなくなるわよ。
私のポリシーは曲げられないの。圧倒的な美の前に人は自ずと膝を折るものよ。おわかり?
と、まぁ、譲歩できること、できないことがあるものかと。
個人的に私が彼女を好む一面として、足を使ってのプレイに傾倒できそう…というところもありますね。
私も下等生物相手の攻めであれば、触れたくもないので靴越しがいいですが。
彼女の場合ですと、口に足を突っ込んで舐めさせたり、足で擦るというよりも、
踏みつけて前後に扱いたり…といった形が思いつきます。
被虐は趣味じゃないと言いながらも爽やかに天然にSっぷりを発揮させられると、
歪んだ形で被虐性癖の片鱗を仕込まれる事になりそうですし……まぁ、キラキラしだしますよね。
>景清………また怨みが溜まるな。
怨の一文字である。
なるほど、アインズ様はどちらかと申しますと小僧と鬼のペアが好みなのですね。
淫乱の母で京都弁を齧ってみて良かった……未だニワカに過ぎませんが、
大事なのは可能性を残すことでございますからね。
>つまるところは辿る道程は違えど、というやつだ。そんなのは嫌か?ナーベラル。
……仰るように、その質問はずるいと思います。
どうなるかなんて、わかりませんし……
貴方様がそのように断定されたのならば、ナーベラルは嫌ではない、そのとおりだと頷くしかありません。
で、でも嬉しいです、アインズ様。ナーベラルはアインズ様を引き寄せる何かがあるのだと、
そのように思い込む事に致します!むふー!
>曇るだろうな。純粋だからな、
純愛ながらも、直接的な言葉で好きですとか嫌いですとか、
そういうふうに言い合わないくらいの塩梅が好みではございます。
……悲恋も好きなので。君とよく似た女の子と約束をしていたんだ…と、
泣き出すカドックくんを慰めてよしよし…と抱いて差し上げたい欲求が…
>途中でなくとも、過程を少し加速させるような形だったりな。
我儘で申し訳ありません!…でも、ちょっぴり攻めたいかな…という気持ちもありますので、
ナーベラルとしてはこちらのご提案を前向きに検討させて頂きたく存じます。
…と申しますか、きっと…その状況になったら私、嗜虐心に火が付かぬとも言い切れないですし、
脳天気な騎士が喘いでくれない!っていうか勃たない!という状況から、
奥歯を噛み締めながら必死に我慢している…という顔への変移など、興奮材料ではありませんか。
>私もお前の好みを理解しつつあって、嬉しいぞ。
はい!アインズ様はとても勤勉でまめな御方ですし、
いつも即座に思い立ったら動くという行動力も兼ね備えた素敵なお人ですから、
リサーチという観点でも良く御身には好みが伝わっているのではないかなと。
……過去の遍歴を見るに、わりと貴方様にお相手頂いた方々は偏っておりますので、
もう…なんというか、記録を遡るだけで好みが詳らかにされる勢いではあるのですが…!
はっ!ありがとうございます!
実のところ、来週は変動が激しそうな予感がございまして…どうしたものかと。
大変失礼ながら、一旦お約束させて頂いて、
動きがありそうであれば、逐一ご変更を申し出る形とさせて頂いてもよろしいでしょうか?
とは申しましても、おそらくはショートの日はあまり変動ないかな…とは思うので、
わりと土曜あたりが心配かな…といった予感ですね。
ですので、アインズさまとたくさんお会いしたいという基本方針に従うナーベラルです!
-
>>393
これ、ずるいですよね。
元ネタのブチャラティが既に面白すぎるんですよ。
最初は顔が性器になってしまっているのかなと変な想像をしましたが、
おそらくは私がドMを拗らせて暴力で果てているだけですよね、きっと。
ラスボスと言いながらただの一発でノックアウトされておりますし、
ボスはボスでも「私に近づくなァァァー!!」という末路になりそうな予感です…
…時々、なべっ…!と鳴きますが、私の本来の鳴き声ではありません。
兎はキィキィ鳴いたり、ブゥブゥ鳴いたりすると聞いておりますが……むむ。
-
>>395
あっ、やっぱり上のお返事で割愛が不十分でした!
ではそろそろ寝支度の為に衣装を頂いてまいりますね。
アインズ様にたっぷりと独占欲を示して頂いたり、
淫語に興奮して下さるアインズ様の反応に、
ついつい宝物庫へと向かう足取りが早くなりましたりと、興奮高まるばかりでございます!
…あ、思えばアインズ様に…その…愛液を指で広げてみせつけられたりですとか、
指で掬ったそれを舐めさせられたりって…まだそんな経験ないですね…
い、いつでもお待ちしております!アインズさま!
劣情を抑えきれぬ時はどうぞナーベラルにお申し付け下さいませ!
……ということで、一度こちら…閉じておきますね。
-
>>396
うむ、私も割愛させて貰おう。
恐らく今夜はあと二時間程度持つだろう。
レディ、ベッドの上では流石に靴はお脱ぎください。
フフフ…こうしてみるとやはり幼子のよう。トリスタン卿ならいざ知らずこの私は流石に興奮はしませんよ。
やはり愛しい相手には触れねばその気になれません。愛しい相手ではない?
仮にも身体を重ねるのならこのガウェイン、一夜の遊びとて真剣にやりたいものです。
レディ?胸はなんとかなりませんか?
女性の胸の大きさに貴賤はなくともやはり大きさは大切です。
ならない?そんなー。
まぁ、なんというか普通は言えないことを言うのが彼と言うのはあるな。
足での行為は彼女としてもありだろう。なんと言ってもらしいしな。
足への奉仕や足での扱きについては問題ない。攻めならばそれくらいはあり得るものだ。
騎士として受けるのも素養なのでとそれはそれで受け止める彼が伺えるものだ。
>なるほど、アインズ様はどちらかと申しますと小僧と鬼のペアが好みなのですね。
そうだな、ペア的には彼と酒呑童子の組み合わせは好ましい。体格の差やら敵味方であり、終わってもまたそうなりそうなのがな。
今回はたまたま味方というか敵の敵は味方図式というか。
にわかでも構わないさ。完璧がすべてにおいていいわけではないしな。
>どうなるかなんて、わかりませんし……
フフ、その通りだ。そして今我々はこうしているのがすべてだと思うが。
きっと私はお前とこうしていただろう。多少の違いはあれど、な。
それはきっとあるさ。お前は私を引き付ける強い魅力を兼ねているとも。
その思い込みには太鼓判を押してやろう。
>直接的な言葉で好きですとか嫌いですとかそういうふうに言い合わないくらいの塩梅が好みではございます。
きっと言えないだろうな。あくまでも好きなのは彼女であって、目の前の彼女は別人、と言う形だろう。
悲恋、か。泣いたりはしそうだな。抱き締めながら泣いてしまったり、ギャグ調にしたが平和な彼女を見て涙したり。
意外と涙もろい?
>我儘で申し訳ありません!…でも、ちょっぴり攻めたいかな…という気持ちもありますので、
構わんさ、逆転は攻めてがあってこそのものだというのは私もそう思う。互いに楽しむための話し合いだ。遠慮はいらないとも。
フフ、そう言うのも面白そうではあるが。きっと立たないのだろうなー。
そんなペアも珍しくはあるのか。
>はい!アインズ様はとても勤勉でまめな御方ですし
あ、あまり誉めるな。恥ずかしいとも。お前が喜ぶことを考えた結果的を射ているならば良かった。
偏っているだろうか?ある種、正統派と言う気もするな。風変わりとも思わないが、
癖も込みで一番詳しいのは私だと胸を張っておこう!ナーベラルに一番詳しいのは私!
いや、失礼なんてことはない。むしろお前が気兼ねなくそういってくれることを心から嬉しく思う。
前日でも当日でも構わない。事後報告でもいい。お前の都合を最優先に考えるといい。
フフ、私も会いたい。お前のそんな素直な意見に嬉しく思うぞ。
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>>397
うむ、ずるい。こうして頭身を低くするとギャグにしかならないしな。
そ、それは想像していなかった。その通りだ、帰ってきて疲れた私が襲いかかるナーベラルをビンタでイカせるという。
彼はなんというか結末込みで好きではある。逃げようとするもチャンスと見るや帰ってきて墓穴を掘ったりな。
なべっ…!はかわいいな。まぁあまり野生動物に近づけるのもよろしくはあるまい。
ナーベラルはナーベラルだしな!
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>>398
そ、そんなことはないがうむ、寝るのか寝れないのかはわからないがよろしくお願いしよう。
やっぱり独占欲は強いのだろうな。自覚はかなりあるのだがな。
お前の興奮が高まったのならば言うことはないとも、わたしももちろん高まっているわけだがな。
そう言えばなかったな。うむ、それはなかなかいいな。手段として取り入れておこう。
お前のいやらしさを見せつけてやろうではないか!
う、うむ。素直に言われるのが眩しいほどにえっちなのだが!
それではこちらもこれで。
-
>>399
かしこまりました!
ではナーベラルも些か駆け足で参りたく存じます!
>レディ、ベッドの上では流石に靴はお脱ぎください。
なんという余裕の態度。
ですが、御身も嗜虐者として……
このように慇懃無礼な態度こそ、ぐずぐずに溶かして差し上げたくなるというものだと、
きっとご共感頂けると確信しております。
こういう風に表面上でも、内心嫌い合っていても、
肉体の本能に逆らえずに、一夜限りにどうにかなってしまう関係って、
私…とても好ましく思うのですよね、フフ。
ですので、リンボの件ももう少し掘り下げていきたいところでございます。
>体格の差やら敵味方であり、終わってもまたそうなりそうなのがな。
はい!私にもちょっぴり分かります!
ちょっと意味合いが大分異なりますが、残心と言いますか……
行為自体は終わっていても、再会する度に性的なアレコレを思い出して頂けるというか、
こう、なんといいますか…一度寝たくらいで関係など変わりはしません。
ま、身体を許すだけ、完全拒絶ではなかった…とか色々事情が絡むでしょうが……
初心な彼の場合、多少なりそれを意識してドギマギなさるでしょうから、
冷たく突き放しつつ、食らうも喰らわれるもその時の興の乗り方次第、いつもの酒飲み鬼…
というふうに、オレの気にし過ぎかよ……と思いながらも、
その心の裏ではちょっぴり意識しているといった…気ままになりきれぬ鬼…とか、
執着を示していきたいかな、という欲求はございますね!
>意外と涙もろい?
いえ!私は恋でもあり、尊敬でもあり、想いの強さが窺えて好きですが!
男性が泣くのは恥ずかしいことでもなんでもございません!
むしろ、アレではないですか!男性って女性の涙を見て好きにはならないまでも、
強く意識したりとかってありませんか!
いえ、自分が泣かせたなら罪悪感の方が強いでしょうけど、そうでなくてです。
カドックくんはむしろ絶対泣かずに険しい顔をしているイメージがございますから、
むしろそういうのがいいというか。はい。
>きっと立たないのだろうなー。
……なんだかこの発言で思い出したのですが、ガウェイン卿のシチュが立ち上がる前にですね、
興味の無い異性を頑張って勃起させる為に奮闘する…みたいなシチュをお話したような…
なんだかそんな記憶が薄っすらと残っております。
……それが真の記憶であったとすれば、ついに時機が来たとしか言いようがなく!
>癖も込みで一番詳しいのは私だと胸を張っておこう!ナーベラルに一番詳しいのは私!
はっ!まさに仰る通りでございます!ぱちぱちぱち。
私はただの俺様好きではございません!
ですから一筋縄に語れるような性癖ではないのです!
何かと面倒な女ではございますが、そうした点を熟知して、
色々と弱みを曝け出したり、天然の行動が私のツボを突いたり、
アインズ様は私の事を一番理解して下さっております!
はい!ご予定に関しては承知致しました!
ではこちらもここらへんで締め括らせて頂きまして……
……はぁ、はぁ…ふぅ……アインズさまとえっち致したく存じます……!
(ナーベラルは興奮し過ぎで瞳の光を失っている!)
では導入というか、いつものように寝支度いたしますので、暫しお待ち下さいませ。
-
>>402
フフフ、そんな反応もとてもかわいいではないか。ナーベラル♥
>なんという余裕の態度。
彼に関してはまぁ概念の違いと言うか一夜の遊びくらいは騎士の嗜みと言ったところもありそうな気はするな。
そんなところが相手の嗜虐心を刺激するのはわからなくもない。
お前の確信の通りだとも。性格上、嫌い合うと言うことはないが作法ですから、と相手を面倒臭がらせそうなイメージは容易いな。
リンボの方はアイディアが多々あるものだ。やりやすさと言うか立ち位置がなせる技か。
>はい!私にもちょっぴり分かります!
うむ、基本的な関係は変わらずそれはそれで、と言うか。綱の彼は特に武士として完成されているからかそんないめーじがある。
言う通り、金時の彼はうぶなので赤くなったり気にしたり、露出を少し諌めたりしそうだが、彼女の反応に
「夢にでも化かされてたか」と気にしないようにしたりしながらも、彼女も裏では少し気にしていた。
と言うのは、わたしも考えるところだとも。
>いえ!私は恋でもあり、尊敬でもあり、想いの強さが窺えて好きですが!
男性が泣くのは恥ずかしいことでもなんでもございません!
そ、そうなのか。男はやはり泣くことに抵抗があるからな。特に人前ではな。
女性の涙はどうあれ意識するとも、とても素敵だ。
彼はまぁ痛みや苦しみで泣くことはないだろう。どちらかと言うなら、彼女の幸福や安堵からだろうか。
弱さを基本的に見せないからこそ彼女の前では泣いてしまうと言うのは簡単にイメージ出来るな。
>興味の無い異性を頑張って勃起させる為に奮闘する…みたいなシチュをお話したような…
なんとなく記憶にはあるな。お前じゃ無理、的なシチュエーションだったか。
フフ、時は来たというのもいいものだな。過去にはやってないものもたくさんあるしな。
>はっ!まさに仰る通りでございます!ぱちぱちぱち。
なんというか照れてしまうな。お前が面倒なことなどなかったとも。私の前では素直でかわいいナーベラルだぞ?
まぁ、自身も天然なのは否定しない。
お前の一番の理解者、そういって貰えるのがなによりも嬉しいぞ。
うむ、そうだな。そろそろ寝仕度、いや、えっちに入ろうではないか。
フフフ、そんな反応も素敵だぞ。
(ローブを脱ぎ捨て裸体を晒すとベッドに入り下半身を隠す)
ああ、ゆっくり待たせて貰おう。おいで、ナーベラル♥
-
(宝物庫へと向かう最中も、発情して屹立した乳首やクリトリスが)
(下着と擦れるピアス越しに刺激されて大変な有様であった)
(淫魔となって、よりハッキリ分かる発情の仕草、その香り)
(パンドラズ・アクター様の節穴ではない穴の空いた目は容易にそれを見抜き)
(きっとこれからお楽しみなのだろうと察し、細かい話は抜きに衣装を提供してくれた)
(流石は親子だけあって、持て余したカラダの状態を察して)
(収納用マジックアイテムである無限の背負い袋に入れて手渡して貰えた)
(お部屋へと戻る最中に、人目を忍ぶ興奮の中で何度自慰に走りそうになったか分からない)
(どうにかお部屋の前に到着すれば、やはりお着替えしてから……と空き部屋を借り)
(そこで衣装に着替えを済ませてから戻るのであった)
着替えてまいりました!アインズさま!
……これから運動をする予定も何もないのですが、
こうした衣装でお布団に入るなんて、ちょっぴり不思議な気持ちでございますね。
さあ、ベッドへ!ベッドへ参りましょうアインズさま!さあさあさあ。
……そ、添い寝を。本日も添い寝を頂きたく存じます。
私から…えっと…リードしても構わないのですが、
今日は見ての通り、服装ゆえに元気があり余ってございます!
ですので……あの、ですね……ちょっとくらい激しく、しても…平気かと思います……♥
(お部屋に戻って一番に披露する体操着。白地のシャツに青いラインの入ったもので)
(山なりに盛り上がった胸元に貼り付けられた名札には「なーべらる」と即席でプリントされている)
(髪を結ぶリボンは予備の白いリボンながら、しっかり青い鉢巻も額に結んでおり)
(別に至高の御方のご趣味ではない……と思うのですが、赤い暴君に従い)
(ブルマなる太腿の露出が激しい衣装だ。ジャージと悩んだ末、こちらをオススメされたがゆえである)
(いつでもこの衣装の特性で格闘戦に突入できる状態だ)
(ちょっぴりお尻に食い込んだ衣装を指で摘んで直せば)
(股に食い込んだ面積の少ないパンツがチラリと彼に見える)
(先程メイド服姿で乳房を噛んでいただいた際のブラとセットのものであり)
(健康的にどこか幼さを演出する衣装には不釣り合いの、セクシー特化の下着である)
(勿論、彼に見せつけるための演出だ。挑発だ。もはやこの頭には既にえっちのことしかなく)
(彼の手を掴んで、衣装特性でちょっぴりだけ増した筋力でベッドへと引きずっていき)
(その上へと座らせれば、ぴょんと膝の上へと跨って鼻先を彼の首に寄せるのでした)
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あうあう…アインズさま、既にヤる気でいっぱいでした…!
一応ですね、適当に辻褄を合わせて頂けたらと思います。
ベッドまで引っ張るくだりとか、格闘スキルを披露するだけの意味合いですし。
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>>404
(ナーベラルを待つ間も、と言うか待ち時間にもドキドキさせられる)
(部屋に一人になりながら悶々として待つ、こんなことはそうはなく彼女の帰宅を待ち構える)
(こういう事はあまりなく、ナーベラルがパンドラズ・アクターに会っていると言うことにもドキドキさせられてしまう)
(何処か落ち着きなく、部屋のなかをうろうろしながら、ナーベラルが帰ってきたと見るやローブを脱ぎ捨て背骨を見せながらベッドへ)
おかえり、ナーベラル♥よく似合うではないか。やはり黒髪にはよく合うものだ。
運動をする予定はあるぞ、ベッドの上でだがな!
うむ、そう焦らずとも逃げも隠れもしないさ。
今日ははっきりいっておこう!えっちしよう。添い寝もするがえっちしよう!
ふふ、わかった。激しく抱いてやる。衣装の効果もあるだろうしな!加減はしないぞ!
(普段の露出の少なさのせいか、白地のシャツはやはり彼女の胸元に目を向けさせる)
(プリントされた「なーべらる」の表示がいやらしく、白地のせいで下着が透けて見える)
(ブルマは彼女の健康的な足によく似合い、どこか懐かしい感覚ながら裸であるが故に勃起をすぐに見せつけた)
(そそりたつそれは彼女のブルマ姿に興奮したことを隠すことも出来ず、おすすめは正解だった)
(ブルマを直す姿すらいやらしく、それは誘うつもりではないといわせない程に興奮を煽り立てるものと言えた)
(グイグイと引っ張られ、ベッドに上がるや膝上にのせ、鼻先が首に当たれば背中を撫でながらゆっくり押し倒し首を舐める)
(先ほどの続きのように首筋を舐めながら、「なーべらる」のプリント越しに両手で揉みしだく)
こんなにえっちな下着でそのつもりはなかったとはいわせないぞ?ブルマもえっちだ。
はぁはぁ♥もう我慢できない、このまま犯してやる!
(体操着のままブルマを指でずらすと、血管が浮くほどに勃起した性器を押し当てて)
(脱がさずに挿入するのは体操着のナーベラルを楽しむためと言えよう)
(体育倉庫の背徳、ではないが不似合いなベッドの上でのセックスは興奮を煽り立てていく)
(これから眠ると言うには興奮が昂り過ぎていた)
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>>405
ふふ、あうあうもかわいいぞ。
これくらいは任せておくといい。と言う私が変態感が上がった気がする。
格闘スキルもいいものだ。しかしナーベラルのプルマはいい
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>>406
わあ♥アインズさま、とっても興奮しておられますね!
も、もちろん…そんなに迫られては、ナーベラルも興奮を隠すつもりはございません!
貴方様とのえっちの為に特別に誂えた衣装でございます。
ど、どうぞ存分に…私のカラダをご堪能頂ければと存じます。
あンっ…あッ…はっ、ンぅ……はァ…も、もう…えっちです、アインズさま…
しかしご安心下さい!この衣装には接近戦用のスキルが付与されておりますから、
私も貴方様の衝動へと食らいついていく事が叶うでしょう!
(ブルマを直す仕草は意図したものであったけれど、下着の透けは完全に想定外である)
(えっちに寄った気分とはいえ、羞恥とは想定外から湧き起こるもの)
(彼の視姦もかくやという眼差しに当てられれば、みるみる内に赤面した)
(ふぅふぅと熱い吐息が彼の首元に当てられ、そのままゆっくりと寝そべれば)
(両手で枕を掴み、噛み跡のついた首筋を這う舌は、先程よりも技巧こそ劣るものの)
(蛇がのたうつような熱情と欲望を感じるもの)
(差し出されたお椀の上のご馳走のように、ベッドの白いシーツに捧げられた淫魔の肉体は)
(彼の手によって乳房を歪まされ、か細く吐息を漏らせば)
(既に熱っぽく火照った顔付き。潤んだ目元)
(発情を煽られたソファでも一幕の興奮を取り戻し、足をM字にして彼を誘えば)
(突きつけられたおチンポは興奮の証。血管が脈打ち、このカラダへの欲情を詳らかにする)
(性的な匂いや汗を浮かばせるほどのベッド周囲の熱気に、興奮は頂点へと達し)
(じわ…と下着だけでなく、ブルマのクロッチにまでも染みる愛蜜は濃く)
(もはや一秒だって待てない。いやらしく腰を揺すって急かすまでもなく)
(彼の挿入を阻むものは何一つなく、突き立てられる剛直が愛蜜を掻き出しながら最奥へと届き)
(入眠前とは思わせぬ激しいえっちが始まるのであった)
あああァッ、はぁあぁッ!アァンッ、イくッ……モモンガ、さま…ぁッ…イくッ…♥
はッ、あっ…あんッ…!やッ、あ……だめっ、イッて…ますぅッ…、
イくッ…イぐぅッ…、はッ…へッ…ああァ、また…イッ、く……イッちゃ、うぅぅ…♥
だ、め……もうッ…気持ち良すぎて、わ、わたひ……!
こ、しッ…モモンガさま……そ、速度…落としてくだひゃ………ああああぁァぁぁッ♥
(得意げに今日は大丈夫!とえっちの耐久向上を誇っておきながら)
(突きつけられる理想と現実。実態は挿入の際に奥を叩かれて、カラダごと跳ねた段階で即イキし)
(ぶるる…と唇を震わせながら痙攣した腰は回復を待つまでもなく)
(お尻を打ち付ける抽挿の勢いは留まることなく、即座に内腿に二画、三画と絶頂数が記録され)
(彼の求める激しさを表すように、クリトリスに空けられたピアスが揺れる)
(ハートのチャームは正常位や騎乗位でこそ、上に浮き上がっては重力で落下して)
(ぺしん…とクリや抽挿最中のおチンポを打つ為、速度やリズムを図るメトロノーム代わりでもある)
(激しく揺れれば揺れるほど、クリへの刺激も強い為、抽挿も相まって)
(五分と経たぬ内に弱音を吐いて、垂らした舌や瞬きする度に弾かれる涙)
(快楽に蕩ける表情を晒すという、淫魔になってもあいも変わらずの雑魚まんこであった)
(果てた回数が五画を刻む頃には、彼の射精を待たずして早くもおもらし癖が再発し)
(シーツの上に飛び散る小水。大量に吹き出した汗で完全にブラは透けており)
(彼がカラダを上から下に叩きつける度、宙に浮いた足が前後に揺れる)
(吸精によっての回復量など、今もこうして削られていく体力に比べれば微々たるもの)
(枕を掴んでいた両手も力なくシーツの上へ投げ出され)
(絶頂を繰り返すそこは、彼の抽挿を阻害するようにぎゅうぎゅうと抱擁を強めるばかりであった)
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>>407
えへへ、大変お待たせしました。
まさかこんなに興奮して頂けるなんて、提案してみるものですね。
一応同意のえっちなんですけど、犯してやる…って言われるの、好きですよ。
しかし私、いつも際どい下着ばかりのせいか、
あまりこの衣装の特性を活かしきれていないような気も。
……まぁ、モモンガ様が興奮するならばなんでもいいけれど。それが正解、それが最善ね。
さて、私からはご挨拶だけして締め括らせて頂く事となるでしょうか。
貴方様の残り時間にもよりますが、しっかりお待ちしておりますからね。
焦らずとも結構でございます!この衣装も、お洗濯…して戻しますからね、はい。
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>>408
本音を言うなら、昼からずっと興奮していた。話ながらお前を想っていた。
もう我慢する必要はなさそうだ♥
こうまで存分にお膳立てされてはな、手をつけぬのも失礼に当たると言うものだ。
楽しみにしているぞ、その衣装のスキルをな。
本来なら私は魔法詠唱者、今のお前に優位な間合いだ。
そしてお前自身も淫魔なのだ。つまるところ、えっちは得意分野。存分に来るがいい!
(まさに目で犯すと言う程に彼女の身体を見つめる視線は眼球がなくともわかるほど)
(抱き締めればいきなり噛みつかなかったのは最後の自制と言えた)
(首もとに当たる吐息は熟された蒸気のようであり、彼女の興奮を示すそれはたまらないもの)
(優しく這う舌先は技巧よりも本能を優先し、前戯よりもこれから交わることを教える合図)
(甘い吐息を絞り出すように優しく乳房を捏ねながら、体操着の白い波を淫らに変えていく)
(彼女の色っぽい表情を見つめ、彼女の意思で開かれた足は交わりを阻むものを取り除く)
(彼女と言う女への興奮を示すペニスは待ったぶんもあってか雄々しく屹立する)
(そこから匂い立つ雄臭は部屋を淫らな空気に染めるほどに濃厚で、眼前のブルマは興奮を掻き立てていく)
(ブルマの黒っちまで濡らす愛蜜を纏いながら、体重を使い押し込むペニスは彼女のナカを深く抉る)
(己の形に広げられていても、そこは大きく押し上げるほどに今日は興奮しており、彼女のこの姿がその一因だと言うのは口にするまでもない)
(そのまま腰を使い奥を突き上げ、そのまま腰を使いグリグリと子宮へとマーキングする)
(眠る前の運動、と言うには激しく過ぎる幕開けとなった)
オォっ、もうイッたのか?入れられただけでイクとは本当にザコまんこだな。ナーベラル♥
ほら、お前の好きなのだぞ?カリを押し付けてかき出せば、内側から引きずり出されるようだろう?
次は、奥を攻めてやる♥ほら、どうだ?良いだろう♥
これくらいで根をあげるなど………罰として中だしだ!
ほら、俺がイクのに合わせて……っ、イケ!イケ、ナーベラル……おぉっ…射精するぞ………ううぅっ♥
(彼女のなかに入るや痙攣する感触。それを楽しみながら片手をついてブルマのナーベラルを味わう)
(腰を使いお腹がわに押し当てるとゆっくり腰を引き、ザリザリとカリで膣襞を削っていく)
(そうして往復しその間もイキ果てるナーベラルに誘発されたのか、腰を深く突き入れてのポルチオ攻め)
(腰をグリグリと使いながら亀頭を子宮口に押し付けてキスをし、ねっとりと攻めたかと思えば腰だけを引いてリズミカルに子宮をノックする)
(素早く力強く、チャームが揺れ動き、彼女の顔の横に手をつくとスパートをかけていく)
(彼女の蕩けた顔も涙も見つめながら、捕まえた獲物を楽しむように腰を使い、コンコンコンと子宮をノックしていき)
(深く抱擁するナーベラルの奥底に突き立てるや、ドクッドクッ♥と濃厚な精液が注ぎ込まれていく)
(今日最初の射精だけありその勢いはすさまじく彼女の子宮を征服せんばかりに満たしていき、子宮をたぷたぷにする)
………はあはぁはぁ…どうだ、今日最初のザーメンは♥まだまだ飲ませてやるぞ、ナーベラル♥
心配するな、これしきで収まるほど柔ではないからな。
朝まで、たっぷり鳴かしてやるからな♥
ほら、まだまだおもらしさせてやるぞ。
(そうして休んだのは数秒のこと、射精しながら腰を引けば愛蜜に精液を混ぜながら膣全体に塗り込む)
(長いストロークで絶頂したばかりのナーベラルをさらに攻め立てながら掌は下腹を圧する)
(彼女のブルマも汗と小水で濡れ、淫らなシミが広がるのを楽しみようにし、膝に手を掛けて割り開き咥えこむ様を見せつける)
(そのまま行為は朝まで続き、ナーベラルの体育の授業はまだまだ終わりが見えないのだった)
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>>409
こちらこそ待たせた。
ふふ、お前はいつも俺の期待に応え、それを飛び越えていくとも。とてもエッチだ!
そ、それはよかった。好きだろうなー、と思って入るがやはりお前の口からそれを聞けると高まるとも!
そんなことはない、むしろ体操着の下にえっちな下着なんてとてもえっちだ!けしからん。
夜半まですまなかったな。待っていてくれてありがとう。
それでは今夜はこれで休むとしようか。また明日の朝にな。
いや、もう今日か。ゆっくり休んでくれ。
おやすみ、ナーベラル♥また朝に♥ちゅっ♥
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>>411
ありがとうございます。……アインズ様に詰られるの、本当…好きです。好きっ…♥
しかし私、毎度ながら思うのですが、中出しはむしろ罰というよりご褒美なのでは!
ナーベラルはアインズ様に中出しされるの、好きですし!
いや、そもそもそのお話をすると、私にとっての罰とは、
アインズ様にとっても本意ではない事ばかりになってしまうのかしら。
…………というわけでなんでもございません!どうぞ卑しいマゾメイドに罰をお与え下さいませ!
そ、それはそうです!けしからん!ナーベラルはえっちな事ばかり考えております!けしからん!
はい!アインズ様!私もアインズ様とのえっちが大好きなので、待つのは当然です!
むしろこんな時くらいしか、従者としての忠誠を示す機会がありませんからね。
いつもアインズ様にお待ち頂く事ばかりですし、ウフフ。
それではおやすみなさいませ!本日もお疲れさまでした。
……はい、アインズさま♥こんなに満たされた気持ちで眠りについたら、
きっと貴方様がいない寂しさにナーベラルは辛くなってしまいますが……
また貴方様にすぐにお会いできると思うと、私もにっこりでございます!
だいすきです!アインズさまー、愛しておりますー♥ちゅー♥
(すっかり甘えた顔で口付けを返しました)
-
………うぅっ♥これで、何回目か数えることも忘れてしまったな。
ふう、もう朝か。すっかり夢中になった。
フフ、まだ寝ているのか?ナーベラル♥いや、気をやっているのか。
(爽やかな朝の陽射しの中、それが差し込むことはない地下の奥深く)
(妖艶な雰囲気を纏う地下墳墓の盟主の部屋のベッドの上では不似合いな体操着姿のメイドが後ろから犯されていた)
(上着は捲れ胸を露出しながらそれはベッドに押し潰され、足首と手を青と白のリボンで結ばれあられもなく陰部を露出する)
(ブルマだけを履いた状態で後ろから指し貫かれ、内ももに描かれた正の字はびっしりとなっていた)
(小さく呻き精液を注げば、ブルマを汚した白濁液は秘部からも溢れ、彼女の足首と手を結ぶリボンを解いて漸く解放する)
(興奮を発散した支配者は満足したようにうつ伏せに横たわるナーベラルに布団を掛けその横に身を横たえ抱き締める)
(文字通り朝まで抱いた結果であり、彼女をドロドロに汚してなお足りぬとばかりに精液濡れのペニスをブルマに押し付け拭うのだった)
-
>>413
あ……お……ああ………♥
(さながら生け捕られて火にくべられる兎の如くであった)
(ナザリックの装飾品はどれも外界のものの耐久値を上回り)
(一見ただの布のように見えるリボンですらも、ナマクラでは傷一つ入らない)
(非戦闘員である一般メイド達の着るメイド服ですら、そうなのである)
(しかしながら、ただでさえ近接戦闘に特化した衣装を纏う戦闘メイドが)
(全力を出して尚、破れぬ筈もなく。消耗が極限状態に近い状況の現れともいえた)
(こちらのイキ癖による連続絶頂はもはや常軌を逸しており)
(微睡む意識は眠りと覚醒を繰り返しながら、今は眠りの状態にあり)
(ようやく手足の拘束を解かれると、ベッドに頭から倒れ伏す)
(一応借り物の衣装のハズなのだけれど、このナザリックに存在する財は)
(ひとつ残らず至高の御方、モモンガ様のものなので深く気にしてはなりません)
(もはや体内でも体外でも、浴びるように彼の精液で汚されるのは)
(朝までのえっちを体験すれば当たり前の事でもある)
(失神しながらも痙攣したカラダ。陰部から逆流して吐き出され、溢れる精液は)
(まるで果てがないようにさえ思える量であり)
(なりたてとはいえ淫魔の面目丸潰れの惨敗となった朝でした)
うぐうう……♥……お、おはようござ……ま、す……アインズさま……
……はぁ、はぁ……い、いつまでも意識を失っていて申し訳ございません……
で、ですが、精液変換のスキルで、少しだけ…体力を回復できました。
い、今までのちょろナーベとは違います。ふふん。
今回は雀の涙ほどの差異によってどうにか朝まで耐えられたということですね。
…誇れるような結果ではありませんが。
さ、さて!本日も貴方様との逢瀬に、ナーベラルは大変嬉しく思います!
心が貴方様を求めて止みません。本日も16時前後までよろしくお願いいたします。
-
>>414
フフ、近接特化の衣装らしくなかなか強靭だったな。とても素敵だぞ、ナーベラル♥
(リボンを見るや拘束に使おうと思う当たりやはり生粋のSだなと思いながら行為を終え、彼女の額にキスをする)
(身に付けたものでの拘束はどこか屈辱感を増し、解いたリボンはベッドサイドに丁寧に置かれた)
(衣装はもはや完全に精液まみれであり、いつもこれを洗濯するメイド達に申し訳なさが浮かぶ)
(まさか裏では行為があった日の洗濯物は当たりとされており、ある種の狂信的なメイド達の忠誠心があることは知るよしもなかった)
(彼女の肉体を内からも外からも染め上げ、マーキングと言うには激しくありながらも痙攣する身体を抱き締める)
(今入れると気持ち良さそうだなと思ったりしなくもない、が腹八分目と流石に控えた)
おはよう♥いや、気にするな。そこまで追い込んだのは私だからな。
ゴホン、逢瀬をはじめてすぐに犯すことはあまりなくとも、夜を跨ぐとこうすることは本当に多いものだ。
ふふ、可愛いぞ。私のナーベラルは。
まぁ精液を受けると少し回復する、は能力的にも必要なものだしな。
いやいや、素晴らしいものだとも。ちょろいお前も強いお前も私は大好きだ。
私もお前と共に過ごせてとても幸せだとも。お前とこうして共に入れることはとても幸せだ。
時間までよろしく頼む。今日についてはお前の望む形で構わない。導入だけになりそうだが、彼等の話でも引き続き雑談でも構わないとも。
-
>>415
こ、こんな有様ではございますが、ナーベラルはですね、
アインズ様にこんなに沢山使って頂けまして、とても嬉しく存じます。
……まさか手足を縛られて、まで……なんて、想像もしていなかったものですから、
いつもと同じように朝まで耐久えっちの様相でありながら、興奮してしまいました。
僅かでも、はい。こういう変化にドキドキしたりするものですよね!えへへ。
…うるさいぞ、ナーベラル…と更なる追撃も覚悟していたのですが、
ウフフ…褒められてしまいました。寵姫として己の全てを使い切った気がいたします。
アインズ様の幸せこそ、ナーベラルの幸せでもございますからね。
はっ、かしこまりました!
むー、ちょっぴり悩みますね。
私、未だにくらくらしておりまして、しゃんとできるか不安ではございますが……
いえっ、けれど何事もタイミングというものがございますからね!
導線となる入り口さえ作っておけば、次回の再会までに流れを頭に作っておく…
ということも可能になりますから…それも一案かもしれません。
まぁ、デモンストレーションとして、お話するのも悪くはないかなとも思いますし。
お招きしてみましょうか、ふふ。
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>>416
それならばよかった。すきすきと言いながら翌朝起きたら縛っている等ケースによっては怒られるからな。
しかしまぁ縛るとお前の自由度を制限してしまうが、時にはこういうものも悪くないな。
取り分けこの形だから迷いなく選択肢として使えたのもいいものだろう。
フフ、私も嗜虐スイッチが入ってなければお前に苛烈に攻めることは出来ないとも。
お前がくれた柔らかな朝だからな。しっかりお前に返したいとも♥
ありがとう。フフ、やはりお前は優しいな。私にとってもそうだ。
お前が愛らしく笑ってくれるから幸せでいられるのだ。
昨夜の今日だからな。無理はしなくてもいい。
例えば彼等にこのあとの話を委ねてみるのもいいだろう。
まぁ疲労もあるだろうしな、簡単にでもいい。
話してみることで次への形を作りやすくなる、と言う面もあるかもしれないしな。
デモンストレーション、というのもたしかにいいな。
ではこちらも次は彼に交代させて貰おう。
ゴホン、これは言っておかねばな。昨日に続いて今日も会えて嬉しいぞ♥ナーベラル♥
-
ご指名ね。……正直に言って癪だけれど、ええ、マジ癪だけれど、
この私が来てあげました。喜びなさい。拍手で出迎えなさい。
それがこの舞台におけるプリマに対する観客のマナーというものよ。
そして私はプロとしてそれに応える。
例え相手が美というものに全く理解の無い、非常識な野蛮人であっても。
ただ…まぁ、その点に関しては心底呆れ果てているとはいえ、
レディに対して弁えた態度だけは嫌いじゃないわ。
言っとくけれど、スキャンダルはお断りだから。握手もサインも無し。
今回は打ち合わせという事で。…………全ペン、こほん。全編、オフレコでお願いするわ。
……ペンギンじゃなくてリヴァイアサンだから。
(優雅な足取りで現れるその姿。湖を飛び立つ白鳥の如く)
(リヴァイアサンモチ^フの衣装に身を包み、サングラスを掛けて)
(立ち姿ひとつにすら、観客を意識してスラリと長い足を見せつける)
(完全なる美意識。今日の相手は共に踊るだけの価値のあるものか、品定めをするように)
(サングラスを通して向ける眼差し。……ある意味で知らぬ仲ではないけれど)
(見た目だけは完全に王子様的存在なのに、中身がアレなので不安しかない)
(とはいえ主役は巳自身。天然相手にペースを乱されていてはお話にならない)
>>417
私を前にして、余所見は許さないわ。…とでも言いたいところだけれど、
(・ ∃ ・)クエー!
殊勝な眷属が確かに伝言、承りました。
まるで私のステージには参考にはならないけれど、ふん……
舞台の下りた後にも、そうして花束を持って声をかけてくれた……
釣り合わぬ筈のお人好しを少し思い出しただけよ。
それと人間嫌いのよしみ。……ま、いい声で鳴くから、一概に嫌いと形容するのもなんだけれど。
-
>>418
円卓の騎士、ガウェイン。いざ、全てを白日に。
いえ、今の時間を鑑みてそう言いましたが別にレディの秘密を暴こうとは思いません。
女性は秘密を着飾り美しくなる、それは紛うことなき真実。
なるほど、拍手で迎えるのですね。わかりました。マナーは大切ですからね。ええ。
私も騎士としてマナーや作法については心得があります。演劇への造詣は深くはありませんが。
きっとその衣装もショー用のものなのでしょう。いえ、決してもっとふくよかな方が着たら等と考えてはいません。
例えば殺生院キアラ等はよく似合うとは思いますが邪悪であることを踏まえれば適切とも言えません。
ゴホン、話が逸れました。ご安心を、許可もなく無闇やたらに女性に触れる事は良くないことだと自覚しております。
ひとづまに………彼の郷も身を滅ぼすことになると言っておりましたしね。
ええ、とてもよくお似合いです。そのペンギン。え?違う?
(白銀を思わせる鎧は陽光に映え、太陽を思わせる金髪は光に反射し美しく輝きを増す)
(重々しい鎧の重さを音に伝えるように足取りは重いもののそれに負けていると言うよりは纏っていると言う表現がよく似合う)
(青い瞳は爽やかに相手を見つめ、拍手を求められれば容易くそれに応じる天然さ)
(基本的に素直であり、天然の気がある。サングラス越しに笑い掛け、彼女の言葉に大きく頷く)
(そう言いながら片手を取ると背を折り、膝こそつかないが恭しく手の甲に口付ける)
(無闇やたらに〜の下りを口にしながら割りと失礼なことを言いつつ、容易くキスをするのがこの男らしさか)
(手を離すと聞いているのかいないのか、しっかりペンギンだと言ってのける無礼さを発揮するのだった)
可愛いではないですか、使い魔でしょうか。やはり鳥は使役に適しているそうですね。
え?哺乳類?そうなのですか。難しいですね。
なるほど、レディにも大切な人がいたわけですね。マスターでしょうか。いえ、もしや焼きそばパンの彼でしょうか?
ずかずかとパーソナルスペースに踏み込むな?これがその行為に当たるのでしょうか。
なるほど、レディの性質はソリュシャン嬢に近いのかもしれませんね。
搾取するものとされるもの、いえ、嗜虐的な女性は嫌いではありません。
-
>>419
へえ、わかっているじゃない。
けして観客は舞台裏へ立ち入る事は許されない。
秘密というヴェールに隠された乙女の素顔を暴くなんて無粋もいいところだもの。
観客レベル最底辺の騎士だと断じていた認識を少しは改めてあげようかしら。
……前言撤回。アナタの美意識は最低レベルね。
澄んだ蒼の瞳が泣くわよ。濁りに濁りきった泥沼にでも塞がれているの?
っていうか喧嘩売ってんの?よりにもよってアレを例に挙げたの、わざとよね?
ええ、懸命ね。これ以上私の耳を雑音でかき乱すようであれば、
ゴミのように切り刻んであげるところでした。
いつもそのようにしていればいいのよ。
何かとリップを引き合いに出されるのだけでも不愉快なのだから、
しっかりと今は私のことだけを見ていなさい。
それが美しい者に対する―――いえ、
美の概念そのものである私に向けた、相応しい態度というものなのだから。
……ん。言っておくけれど、ほとんど唇の感触なんて感じないわよ。
ま、その図々しさも今はアナタの態度に免じて許してあげ……
……リヴァイアサン。
ちょっと!リヴァイアサンだって言ってるでしょ!その目は本当に節穴のようね!?
やわらか魔剣ジゼル!
(元々に彼とは相性が悪いというか、炎の剣技は完全流体であるこの身では些か分が悪い)
(そしてその性質はまっすぐ裏表の無い態度にも表れており)
(おそらく非礼に当たる発言の数々は嫌味ではない。本音で言っているのだ、この男)
(それがたまらなく許せないが、デリカシー皆無に見せてそうでもなかったりと)
(よくわからない奇跡的なバランス感覚の持ち主なのだという事は理解した)
(やわらか魔剣でスパーンと頭を叩いてツッコミを入れるが)
(今は太陽の出ている時間。ケルトでは聖なる時間とされる今、ツッコミの一撃も歯が立たない)
そう、リヴァイアサン。私の眷属であるリヴァイアサンもまた、美の顕現。
使い魔としても非常に優秀…………ちょっと!リヴァイアサンだって言ってるでしょ!!
同じことを何度も言わせないでちょうだい!
ああ、もう……ッ、憎らしいったら……!
けれど今は雌伏の時ということね。そのマイペース極まりないリズム、
私が掻き乱して、踏み躙って、滅茶苦茶にして――――
嫌がるアナタに対して一切のノーを叩きつけたら、どんなに気持ちいいかしら……!
……お、乙女として、スタァとして黙秘権を行使させて貰うわ。
プリマは自らのステージに恋するもの。私は恋多き女。
そのひとつひとつを語り聞かせていたら、どれだけの時間があっても足りないわ。
嗜虐スライムとは方向性は同一なのは否定はしないわ。
ただ、そこに至るアプローチが全くの真逆ね?
私は無垢な者よりも、反抗的で、プライドが高くて、自分が地に伏せるだなんて、
全く微塵にも思っていないような相手を…叩き伏せて屈辱と共に鳴き声を奏でる。
それが気持ちいいのよ!たまらないの!ねぇ、アナタはどんな声を上げてくれるのかしら?
フ、少しばかり昂ぶってしまったわ。
美意識は最低だけれど、加虐対象としてはそこそこ。
認めましょう。今回は私と同じ舞台に上がる事を許してあげる。喜びなさい?
それで率直な話をするのだけれど。
…………………わ、私がアナタと、スキャンダル間違い無しの、
セッ……せッ……こほん。行為に耽る理由がね、見当たらないの。
アナタが美意識の崩壊者だから?弱いわね。
アナタがよりにもよって無意識に私を詰ってくるせい?まだ弱いわね。
だから、私からのオーダーとしては、そこにもうひとつだけプラスの理由がほしい。
そんなところかしら。ま、私が少し本気を出せば、それを捩じ込む程度は余裕なのだけれど、
折角だから品定め代わりのオーダーとして、思いつくものがあったら言ってくれる?
アナタの思いつきを、観客の皆にも分かるように説明してあげなさい。
……なによ、その目。スタァの登場は大トリに決まってるでしょ。バカね。
自ら前座に躍り出ていってどうするのよ。
-
>>420
ええ、王も民の前では厳粛に裏では私お手製のマッシュポテトを食べながら涙を流していたものです。
美味すぎて涙を流されるなど流石は我が王と胸が熱くなるおもいです。
全てを白日に晒すことは必ずしも良いことではない。このガウェイン、学ばせて頂きました。
……いえ、レディ。残念ながら論ずるに値しません。とは言え、素養はあるわけですから強く生きて欲しい。
出来れば牛乳を飲むと良いでしょう。いえ、私は淫蕩なのはどうかと思います。やはり貞淑でなければ。
パッションリップ、彼女は素晴らしいですね。年若く巨乳、言うことがありません。
いえ、これは失礼。ついつい無駄口を叩いてしまいました。確かにレディを前に失礼でしたね。
とは言え、あなたでは恐らく私が興奮することはありません。いえ、これは侮辱ではありません。
事実なのです。年若いのは良いのですが………うむ、健康的でいいですね。立派に育つのですよ。
そう言うつもりではありません。如何に興奮することがないとしてもレディとして扱うからには相応の態度で臨まねばなりません。
……リヴァイアサン?なるほど、リヴァイアサンですね。
わかりました、リヴァイアサンと言う名前のペンギンなのですね。
(本人に全く悪気はなくそれは生前からである。なんの味付けもないポテトを食べさせても悪気はない)
(あまつさえそれに対して味のなさに涙を流しても感涙に咽ぶのだと喜ぶ始末)
(それは彼女の胸元に視線を送り、穏やかに微笑むことも同様であり、馬鹿にしたわけではない)
(慈愛に満ち、彼女の成長を心から願いまたそうなると信じており、サーヴァントが成長しない等と言うことも忘れている)
(デリカシーを知らないならまだしも知った上でそれを無視するのが質の悪さであった)
(リヴァイアサンを名前だと認識し、認めたかと思えば即座に微笑んで追い討ちを掛ける)
(頭を叩かれても聖者の数字はしっかりダメージをカットし、にこやかに笑ったまま微動だにしなかった)
なるほど、ペンギンですね。種類はなんですか?コウテイペンギンですかね。
ええ、その衣装もペンギンですか?ああ、これは失礼。リヴァイアサンでしたね。
そう言う名前のペンギンですか?それとも種類ですか?
これはすみません、レディ。なぜか私と話す一部の女性は苛立たれてしまう様でこのガウェインの不徳とするところです。
……フフフ、ではそのようにしておきましょう。私自身、そう言う話も嫌いではありません。
レディの恋心と言うのは暴きたてるものではない。とは言え、私としても好むところではあります。
なるほど、そこは確かにそうですね。彼の地にはプライドをへし折ると言う概念はありませんね。
と言うよりも勝って当たり前が前提であるからでしょうか。サディストな彼女はそこに当てはまるかもしれませんが。
残念ですがレディ、貴女では無理だと思います。いえ、戦闘と言うならば可能性は否定しません。
しかし今は同じマスターに仕える身、あなたもそれは望まないでしょう。
性的な意味ならば、殊更に不可能かと。いえ、レディが悪いわけではありません。
私にフェルグス殿のような寛容さがないのが悪いのです。
物理的に言うならば、私に少女趣味はなく恐らく興奮することはありませんので。
と、前提はここまでとして確かにそうですね。理由と言うのは大切なものです。
如何に私を屈服させたいと言えど貴女は理由なく身体を許すことは想像しにくいですね。
ええ、レディにばかり準備をさせるのもよろしくありません。
不肖ガウェイン、門外漢ながら演目の一幕に協力させていただきましょう。
そうですね、一つ目は以前に少し出た案の流用ですがよくあるセッ……しないと出られない部屋は如何でしょうか。
攻撃でも実験でも構いません、気がつくとそんな部屋に押し込められていたと。
貴女も私もじゃあしよう、とはなりませんしギャグパートならば私などはならばこのままでいいのでは?と言いかねませんね。
2つ目はステータス異常ですね。ストレートに言うならば発情です。
敵との戦闘でそんなステータス異常を受けた貴女と二人きりな私、と言うパターンですね。
貴女から迫られても私は諌めつつそれでも襲われても反応しない、と言うものです。
こちらはカルデア、レイシフト先と場所としてはそんなイメージでしょうか。
最後はCCCに模した世界観で貴女の興味から、でしょうか。
些か弱いですが私は加護もあり魔力として溶かすには弱体化の必要があり、誘惑を試みるも……と言った所ですね。
ああ、最後はお仕置きですのでそこはご覚悟を。
こんなところで如何でしょうか?アインズ様……いえ、レディ。すみません、何やら参謀が取りついたようです。
貧困な私では3つが限界でした。どれかお気に召せば何よりですが。
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>>421
話を!!聞き!!なさい!!
(あいも変わらずペンギンを連呼する頭を殴る為に酷使されるやわらか魔剣)
(しかし全くダメージはなく、爽やかな笑顔が歪むことはない)
(美意識だけではなく、この異様な頑丈さもまた、この霊基の加虐性質に真っ向から反抗するものである)
……くっ。ゴリ―――馬の耳に念仏といったところね。
私とした事が取り乱すなんて、らしくない。クールに。冷静にいきましょう。
この世界の外にある魔境。そこに属する者達は、趣味嗜好の前に忠誠と忠義があるからではないかしら。
私が美に拘るように、その前提なくしては存在意義を満たされない。
そしてアナタの言うように、戦いではなく一方的な狩りとしか言えぬ実力差。
現地基準でどれだけ強くとも、口先だけの雑魚ならば吐いて捨てるほどいるでしょうから。
ま、吸血種の彼女であれば、比較的そちら寄りではあるのでしょうけれど。
……無理?無理じゃないわよ。私にもこの肉体こそが至高にして究極。美の権限であると自負しているわ。
そして性癖の差異はあれど、真なる美の前に人間は自ずと膝を折りたくなるものよ。
牛乳を勧められているところ悪いのだけれど、私にはその必要性はない。
そう、アナタは本物の美というものを知らないだけ。
私が恋を教えてあげる。性癖とは真逆なのに身体が勝手に反応し、
頑固な意志とは裏腹に燃え上がる霊基。アナタは哀れで惨めな水の虜となるのよ。
フフ、流石は騎士を名乗るだけあって、殊勝なところもあるのね。褒めてあげる。
それでもう少し趣味がまともならと思わずにはいられないわ。
せッ……はい。卑猥なオーダーに応じなければ退出できぬ忌まわしい部屋ね。
実は私、そういう陳腐でチープな導入って悪くないと思っているの。
低俗なテーマの部屋とはいえ、拘束力は本物。謂わばひとつの危機よね。
それと、内緒の密室が手軽に用意できること。
謎の空間だけに、監視があったと仮定することもできる……と。
ほら、こうしてみるとなかなかエッジが効いているじゃない?
状況としてはステータス異常で私が発情……というケースが最も自然ながら、
私は私の意志でアナタを屈服させたいと思っているから、
多少動機が弱くなるのは懸念材料になるかしら。
いえ、でも加虐性質を差し引けば、これも魅力的な案というか、
これは後日談やアンコールで実行したい類のシチュと言えるわね。
アナタ状況分かってるの!?四の五の言わず興奮なさい!だとか、
私が要治療の立場ながら、急かし続ける流れになりそうよね。
なるほど、SE.RA.PH.で……ということね。
……ど、どっちにしろ私、痴女みたいじゃない!バカにしてるの!
格好の話は今はしてない!……でも、潤沢な魔力量、取り込まなければ勿体ない。
王の為に忠義を捧げ、最後まで折れない手負いの騎士……なんて格好の獲物だもの。
見逃す手はないわ。……えっ?なんで?お仕置き?されようがないでしょ?アナタは私にドレインされるのよ?
フ、フフフ、まだ私に勝てるつもりでいるようね。愚か愚か。
私に対するアナタのアドバンテージ。それはあくまで、美意識の欠如でしかない。
それを忘れないことね。
ふん。真面目ぶってるスケベの籠絡手段が見えてきて少し機嫌がいいわ、許しましょう。
私の考えを僅かとはいえ、言い当てるとは……英霊として歴史に名を残すだけのことはある。
褒めてあげるわ。ガウェイン、私の加虐用の玩具としては優秀よ。
個人的な嗜好に基づいて、せッ………マジ理不尽でマジ胡散臭い部屋の案でいきましょうか。
ついでに云うならば、あのアルターエゴの面汚し。刹那主義に快楽主義。ビーストになりそこねた男。
アイツの企てに巻き込まれた…とかでもいいんじゃない?
あの子に執着しているでしょうから、別に私達に興味はないでしょうけれど。
あの子ってあの子よ。段蔵chanとかいう、私から見ても喉から手がでるほど欲しくなる逸品!
私、人形が好き。大好き。等身大から根付けサイズまで、分け隔てなく評価するわ!
その中でも時代を感じさせぬオーパーツとも讃えるべき職人芸!
変形や武器の収納機能なんかはブンドドを愛する層に寄せすぎていて、
私としてはマイナス査定なのだけれど、無骨に見えてその造形は技巧が魂を持ったといっていいレベル。
カシンコジ、マジリスペクト。
日本のフィギュア職人の繊細さは脈々と血筋と共に受け継がれてきたのね。
…………話が逸れたわ。あの木偶を罠に掛けるつもりでしたが、是もまた良し。
面白いので構いませんとも。……だとか言って、トラブルメーカーを発揮して貰えたたいいんじゃない。
ある意味バーテンしてる悪のカリスマも悪巧みは得意だけれど、
加減知らずの快楽主義という点で、あの男の多才というか使い勝手の良さは異常だと思うのよね。
以上。……ついつい興が乗って話し込んでしまったわ。
方針も決まったということで、今回はこのくらいにしておきましょう。
ま、私も考えていたけれどね。アナタの力を借りるまでもなく、ね。
(ペンギン―――リヴァイアサン達がそんなことないよ、と一斉に首を振ってガウェインへ伝えた)
(謎の反逆である)
…………さ、さておき。見送りはよろしく。
言っておくけど、私…ほとんど感触なんてないんだから、
さっきみたいに口付けしたって感じるものなんてないわよ。
その点を踏まえて相応しい見送りを用意すること。考えなさい。
(加虐女王はとっても我儘である。無茶振りは続いた)
(とはいえ、恭しく一礼していってらっしゃいを言われたらそれだけで満足するのである)
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>>422
はい、一言一句逃さず聞いていますからご安心ください。
(何度殴られてもニコニコしたまま無反応を貫く。子供にポカポカとされて怒る大人はいない)
(概ねそんな感じであり、相手を無意識に挑発するギフトの持ち主かも知れない)
……なるほど、いえ…嗜好はそれぞれです。貴女の装いやボディバランスは私も素晴らしいものだと思います。
とりわけ、いつもの靴を履いてもしっかりバランスをとれることでしょうか。
今は履かれていないようですが……
フフ、残念ながらそれは難しいかと。私に少女趣味はありませんが我が性癖はロリ巨乳。背丈はそこまで問題ではありませんが……やはり乳房は大切なのです。
せめてC、いやDは欲しいものです!((キリッ)
これは言わば騎士としての矜持、王にも変えることの叶わぬ我が誇りなのです。
戦ではありませんが、それは夜に於いても同様。我が魂まで汚すことは出来ません。
余談にはなりますが貴女が性交を口に出来ない辺りは好感です。惜しむらくは……いえ、なんでもありません。
僭越ながら今のカルデアにはそんな部屋を作りそうなのも幾人か居ます。
出れないのなら助けを待てばいいと私が消極的なところは貴女のプライドをいたく傷つけるでしょう。
理由付けとしても脱出と言う命題はそれに足り得るものかと思います。
ステータス異常はご指摘の通りですね。貴女の意思による部分が弱くなるのはその通りです。
一度関係を持ってしまえばむしろ名目となりますし、望むならば私からと言うのもあり得るものでしょう。
いえ、パパなる者が現れ三角関係になる予感を感じました。面白くなりそうだと思ったりなどしていません。
SE.RA.PH.または水天宮でのものについては私に戦う力は残されていないが自害するような性格ではない。
ただ擂り潰すことは出来るが私は豊潤な魔力の塊と言うことからまぁ取り込みやすいかと。
こちらの場合は敵対関係、と思いましたが水天宮ならまぁお遊びの延長でもあるかと。
……不覚にもそう言う反応はなぜか私のやる気に繋がります。いえ、好み的にはマスターの方がまだ……いえ、主君に手を出すなど騎士の恥ですね。
セッ……いこうは抵抗がありながら、スケベは容易くいう辺りのレディのバランス、とても好きですよ。
それはお褒めに預かり光栄です。加虐用のと言われるとレディがされる側に聞こえなくもありませんね。ええ。
了承致しました。あのリンボならば仕掛けておいて忘れていたり、無差別にかかれば面白いのでは?とやりかねません。
または仕掛けておいて別のものと戯れており、気がついたら脱出していた等と言うのも彼の者らしくありますね。
……なるほど、忘れていましたが貴女からすると彼女はど真ん中ですね。
あんなに精巧な人形はカルデア広と言えど彼女くらいのもの。
好きなのに手先が不器……いえ、不得手な貴女からすると喉から手が出る方ですね。
そう言えば黒髭なる者もフィギュアが好きだとか。もしや気が合うのではないでしょうか?
概ね意見は合いましたね。バーテンの彼の悪事は正確且つ精密。ある意味で予定外の被害など恥という所がありますが、
あの悪い東洋の魔術師はある種の無差別攻撃と言うか本人は悪戯をやりかねません。
適役と言えましょう。
いいえ、レディの興味が強まったならよかったです。
ええ、方針が決まったのはよいことです。今後の旅路の方策にもなりますしね。
フフ、そうでしたか。
(騎士の中の騎士としてレディに恥をかかせたりはしない)
(ペンギン―――リヴァイアサンと言う名前のペンギン達が首を振るとにこやかに笑い頭を撫でるのだった)
ええ、時の移ろいは早いもの。これから日も落ちます。どうかお気をつけて。
そうでしたね、手は感触がないのでしたか。
ではこちらでどうでしょうか?ちゅ♥
私の国では挨拶です。レディには少し早かったでしょうか?
ではいってらっしゃいませ、レディ。ああ、お嬢様。と言う挨拶もあるのだとか。
(彼女の言葉に天然の騎士、ではなく太陽の騎士はなるほどと頷く)
(彼女の前に進み肩に手を掛けると少し屈んで頬に触れるか触れないかのキスをした)
(そうすると一歩下がり、片手をゆっくり身体の前に走らせ腰の位置で止めると頭を下げる)
(無駄のない所作は優雅に彼女を見送る一礼となるのだった)
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>>423
フフフ、一生懸命お返事を綴ってくれたようだけれど、
それが刻限によって無為に終わる気分はどうかしら。残念だったわね。
私が一字足りとも余さず受け取った以外に何者にも消化されることはない。
ああ、かわいそうかわいそう。
そう、これからは夜の帳が落ち、アナタの強みも失われる。
抗えない。抗えない。けしてアナタは私の攻めの一手を振り払うことはできない。
戦士として鍛え上げた肉体も、騎士としての矜持の私の前には無力そのもの。
けれど生憎、プリマたる私はスケジュールが過密なの。
ここで仕留めきることができないのは残念だけれど、見逃してあげるわ。
……ッ……あ。……ふ、ぅ……♥
……切り刻んで私の経験値にしてあげたいのは山々だけど、
ふんっ、運が良かったわね!前述の通り、私には時間がないの。
ア、アナタに構ってる暇なんて…ないからッ……。覚えてなさい!
(天然の騎士はどんな行動に出るか分かったものではない)
(霊基が異なる為身長差は20センチ。彼が屈んでちょうどいい高さで)
(思わず背後に飛び退こうと思うもそれは叶わず、目を閉じてふるふると肩を震わせれば)
(神経障害で鈍感なこの身にも確かに感じる淡いものがあった)
(手よりはマシだから気付いただけで、別に王子様然としたシチュから繰り出される)
(騎士的仕草に、一瞬心を奪われたとかそういうのはないし、そもそもスキャンダル!)
(これ撮られたら不味いヤツ!と思って身を竦ませただけで受け入れたとかそういう事実はないし)
(角度によっては本当に唇が重なっているんじゃないかと思われかねないやつだし)
(もう少しズレていたら…だなんて、この一瞬にも頭の中で何度も想像したとか)
(そんなのないないない想像してない。呆然としたまま頭を下げる彼の姿にようやく我に返れば)
(背中を向けて天を仰ぎ、赤面した顔から熱を逃がすように、大きく…フーッ…と溜め息を吐く)
(パーカーの腰の部分にある尻尾のような部分がフリフリと落ち着き無く揺れれば)
(捨て台詞を吐いて、早足にその場を立ち去るのでした)
【お返事できないのが心残りだわ…なんて、私が云うはずがないでしょ?】
【……少女趣味だとか言って馬鹿にしてたくせに。キスはするのね。ふんっ。ふーんっ!……ぷい】
【これくらいは言っておいてあげるわ。お疲れ様。次のショーを楽しみにしていなさい】
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>>424
レディ、言の葉とは受け取られただけで十分なものなのです。ですからそう気にすることはありません。
むしろ刻限を過ぎてまで私に返答をしようとする貴女の心、確かにうけとりました。
フフ、そんなつもりはない?しかし受け取るものの判断に委ねられるものですから諦めてください。
それはどうでしょう、これでも騎士のはしくれ。加護がなくともそれなりの戦闘は出来ますとも。
ええ、またの機会としましょう。貴女が残念に思ってくれるのなら私としてはそれに勝る喜びはありません。
ええ、覚えておきますとも。どうかお気をつけて、レディ。また会いましょう。
(早くもなければ遅くもないそれはごくごく自然に彼女の頬に口付ける)
(本人は挨拶のつもりなのでそこに他意はなく、ましてや最高峰の騎士であるが故に動作の起こりが見えにくい)
(無駄に高度なテクニックを見せ、彼女の触覚ではなく五感に訴え掛けるそれは甘い香りを鼻に残す)
(悪気がない事と天然さからか彼女の発言の言葉の端だけを聞いて答える前向きさは類を見ないもの)
(ニコニコと笑い彼女の顔を見つめ、その背中も見えなくなるまでしっかり見送る)
(彼女の尻尾を見つめ、部屋から出ていくまでしっかり見送りを果たすのでした)
【言葉にせずともわかることはありますとも】
【それは誤解です。馬鹿にした記憶はありませんし、我が祖国ではこれは挨拶です】
【誰にでもするわけではありませんが】
【ええ、お疲れさまでした。わかりました。楽しみにしていますとも。また会いましょう】
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ンンンンッ、拙僧が作りし愛の部屋。
それは肉体的接触をもってしての魔力供給なくして出られない部屋。
当世風に言いますと、セックスしないと出られません。
ンンンンッ、拙僧愛を知らぬ獣。なれば愛とやらを学ぼうかと思った次第。
あの木偶がマスターと入ったならばこれ脅す材料になりますしな。
愛あるマスターとの交わりより愛なき拙僧との交わりの方がよがるではないかと攻め立てる次第。
小太郎殿と入ったならばやはりこれまた脅す材料になりますな。親子の交わりなど禁忌も禁忌。
マスターに見せようかな等と脅せます。
まぁそれ以外でも当たりの方が多いですからな。愛するもの同士でもなければ、是美味しい材料ですとも。
さてさて、前置きが長くなりました。そんな理由からこのリンボ。無差別的にセックスしないと出られない部屋を拵えました!
フフ、太陽の騎士かと思われました?残念!拙僧でした。
ああ、来られるのはどなたでも結構。対応した者が迎えに来るでしょう。拙僧は驚いた顔が見たいだけですから。
-
>>426
…………
(思わず信じられない者を見るような顔をした)
よもやリンボが愛のきゅーぴっどなる者の真似事などする筈がないと、
段蔵は確信しておりましたが、やはりそういう事でしたか。
いや、まさかこの男が、皆々様のあと僅かに足らぬ恋心を自覚するきっかけになれば!
などと…余計なお節介に手を焼こう筈もなく!
リンボ監視の中で交わりを強制されるなどと、屈辱極まりありませぬ。
マスター、やはり獅子身中の虫。ここで断っておくが正解なのでは?
ほら、カーマ殿も怒っておりまする。
殺生院殿など喜んで飛び込んでいってしまう始末!どどどどうするのですかアレ!
微小特異点化しておりますが!?こうなっては責任を持ってリンボを向かわせるしかありませぬ!
……こうなっては仕方ありませぬ。かくなる上はそちらの手練衆を集め、
あくまで教育的側面を考慮し、陳宮殿の宝具のように幻術によるもざいくを用いて、
ひとつずつ用意された淫猥なる部屋を虱潰しに潰していくしか……
……あー、はい。はいはい。段蔵とても驚きました。ひえー。びっくりしまする。
これで満足でしょうか、羅刹王・なんとかかんとか蘆屋なんとか殿。
(驚きというよりは路傍に落ちた汚いものを見るような顔の絡繰であった)
-
>>427
ンンンンッ、是なる木偶の異常と言うには少しおかしなもの。
この拙僧が人の愛を引き寄せるなど致しません。したとしてそれは崩すために積み上げた壁。
もし円卓の騎士王と誰ぞが関係を持てば円卓の騎士にそれとなく静止画を送りつけたり、
それがどうなるかをワクワクして見ようと思ったりはしておりません。
いえいえ、皆々様が正しくあられればこのリンボどうしようもありません。
抜け駆けをしマスターと関係を、等としなければよいのです。
段蔵殿の記憶を直したのと同じですね、ンンンンッ。あれは不発しましたが。
愛の女神の仕事を奪うのは至福、愛の獣が餌にかかるなら、拙僧としてもあんでるせん殿を連れていかねばなりますまい。
なに、何者にも特攻相手はいますからね。
ンンンンッ、まぁ拙僧がいうのもなんですが見知らぬ部屋にはいる若しくは性交が物理的に無理なもの同士または見られても構わぬ者ならば宜しいのでは?
羅刹王・髑髏烏帽子蘆屋道満ですな。声に出して読みたい日本語というものです。
木偶には理解できぬかと思いますが。
(汚いものを見る目で見られても平気どころか嬉しそうな男、それが蘆屋道満である)
さて、茶番へのお付き合い感謝致します。今日も貴女のよき時間まで宜しくお願いします。
彼らに手番を委ねるもよし、このまま拙僧と縺れるも良しです。
ところで段蔵殿、拙僧にもちょこれーとなる甘露はあるのでしょうな。
童子たちにあげると喜ばれますからな、あれは。毒などいれぬことです。
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>>428
はぁ、まぁ。段蔵もヒトの心の機微にこそ精通しておりませぬがゆえ、
この状況をかえって有効に活用しようと目論む者もいるのではないかと思う次第。
ワタシもうっかり斥候に赴いて部屋の中まで入らぬように注意しなくては。
ある意味でそのしたたかさは見習うべきところも多くあるものでございまする。
しかし教育に悪いので取り除きたい親心もあって、
この段蔵、とても悩ましく感じておりまする。
また足元を掬われて自滅する展開が見えてくるようではございまするが。
フフフ!幸いカルデアにはたくさんのクー・フーリン殿がございまする!
メイヴ殿が仰るには、二人は恋仲だそうで。
これだけでも少なくとも5部屋は潰すことができましょう!
早々に適任が見つかって段蔵は胸を撫で下ろしてございまする。
むすっ。……リンボの名前など、段蔵には至極どーでもいいお話にございますゆえ。
(にんまりとした薄ら笑いを貼り付けてデクデク言われたのでちょっぴり拗ねた顔を)
(マフラーを引き上げ、口元を隠してそっぽを向きました)
…あ。うっかりしておりました。おはようございます、道満殿。
本日の刻限も16時前後となりますゆえ、お付き合いを宜しくお願い致します。
むー。では逆に問いますが、アナタはお人形遊びに興じる趣味がありましたので?
段蔵の使命はアナタの足止めでございまする。
リンボの事は嫌いですが喜んでお付き合いさせて頂きましょう。
……えっ!これは意外にございまする。…段蔵のちょこれいとがほしいと仰るので?
ワタシは味覚を感じられぬので、一度マスターを殺害……こほん、眠りに誘いかけましてございまする。
段蔵、ぽんこつ絡繰にて。ううう。
いや、しかしリンボなら殺してもいいのか。そう考えると、試作を与えるにはある意味最適と言えましょう。
義理……いえ、宿業ちょこなれば差し上げても構いませぬ。
子供達には段蔵秘蔵のものを、調理担当者に調整して頂いたものを差し上げましょうね。
それをアナタの袖の下に持たせておくのです。フフ、当日は皆の相手をよろしくお願いしまする。
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>>429
なるほどなるほど、それは拙僧も思い至りませんでしたな。なにせ愛を知らぬものですから。
心配ありません、一人だけではただの空き部屋。異常に気づくことなどありません。
2人で入らねば意味はありません。複数人でも効果はありません。見せつけるのもいいのですが。
小太郎殿を連れ込めば不可抗力でえっちなことができますぞ?
それはもう仕方のないことですから。ええ、仕方なきこと。
いえいえ、今回は拙僧だとバレなければ良いのです。目論みはしましたが悪意はありません。
それはそれはなんというか彼には気の毒ですね。スカサハ殿にも連れていかれそうですから六部屋は埋まりますな。
あとは、北欧のあの2人は大丈夫そうでしょう。
ンンンンッ、いえいえ木偶の失敗をとがめるつもりはありませんとも。ええ。
(口許を扇子で隠してにんまりと笑う底意地の悪さを見せつけるのでした)
ええ、おはようございます。わかりました。刻限まで宜しくお願いしますとも。
フフ、あるかないかと言われればありませんが縁ある関係ですからね。
キライキライと言いながらも、と言うやつでしょうか。彼らの書き出しだけでもと思わなくもありませんがね。
ええ、欲しいですとも!拙僧甘いものは食べませんが童子達が喜びますからな。
生臭い饅頭などあげたらどのような顔をするのかそれはもう楽しみで楽しみでなりません。
それも、拙僧の責任ではなく加藤段蔵から貰った饅頭ですからな!
……読まれておりましたか。しかし拙僧も無粋は言いません。貰い物はいただいておきましょう。
ハッ、もしや拙僧も天草殿のような子供たちと遊ぶポジションでは?礼装を早くお願いします。
-
>>430
いえ、段蔵は別に小太郎殿とどうにかなろうというつもりはありませんが。
アレは緊急時であったがゆえのものでございまする!
母は子を性的に襲ったりはしないものです!
左様でございますよね!頼光殿!
これリンボの仕業だろ。どう見てもリンボ以外あるまいな。またリンボか。
などと…心当たりのある方々が殺到しなければいいですね……
道満殿が洋菓子に興味おありとは。アナタの感じる甘露は愉悦方面だとばかり思っておりましたゆえ。
カルデア中できっしょ…という扱いの道満殿とはいえ、
少しは可愛らしいところもあるものだと段蔵は驚いておりまする。
今更アナタが改心するなど、ワタシは微塵にも思ってはおりませんが、
それでしたら腕によりを掛けて作りましょう。
人は美味しいものを食べると、心が暖かく、幸せな気持ちになるのだそうです。
というか、うっかりナーサリー殿に、段蔵きらいよ!!などとでも、
とばっちりに罵声を浴びさせられると、ワタシもすみっこで縮こまるしかなく。
絡繰なれど、贈り物はアナタが食べるか、捨てるかにしておいて下さりますよう。
(礼装といってもアマデウス殿のアレをくっつけるだけだしなぁと思う段蔵であった)
あ、ところで。
>彼らの書き出しだけでもと思わなくもありませんがね。
……すみませぬ。段蔵うっかりしておりました。
ついつい目の前の奇怪な法師にだけ囚われてしまっては、忍びとしての務めを果たせませぬ。
そう。そう、ですね。実のところ、りばいあさん…達も、
それを楽しみにしていたそうなので、導入だけでも触れておきたいと思うのは、
こちらもまた思いを同じくしておりまする。
ころころと方針変更で安定しませんが、是非とも。
ここ最近はアナタに導入を用意して頂く機会が多かったものですから、
そうですね……ここはワタシが引き受けましょうか。
段蔵の疑問としましては……
部屋の監視の有無。主に術者や管制室などから状況が把握できるのか。
主な内装。この手の部屋ですと、都合よく風呂や厠が無かったで、
早期の脱出を呷る為、敢えて取り除かれた殺風景なものが多いようですが。
サーヴァントであれば、どちらも不要ですが……精神的にどうなのか、という懸念はありまする。
段蔵は平気ですが、普通は床では辛いでしょうし、ベッドくらいはほしいものですね。
この二点について何かご意見があれば聞かせて下さりますようお願い申し上げまする。
それまではワタシの判断で用意を続けることと致しまする。
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>>431
いえいえ、普通は緊急事態でもしないでしょう。
そう言う願望がなければ致しませんとも。フフ、しかし拙僧それを否定するものではござらん。
頼光殿はするでしょう?と言うか溶岩遠泳部は皆狙っておられるではありませんか。
……ンンンンッ、日頃の行いとは大切なもの。たぶん拙僧でなくとも拙僧のところにくるやつ!
……拙僧的には貴女が不味い菓子を渡すことを見越してそれを童子に配り、段蔵殿の評価を下げる算段が普通に感心されるとなんと言いますか……照れますな。
むしろ拙僧そんな扱いでしたか?いやいや、これでも貰える方なはずでは?香子殿、清少納言殿……いえ、全部義理ですが義理サーヴァント等と呼んではいけませぬ。
段蔵殿もなんというか可愛らしいですな。失態を犯すと隅っこで丸くなるのがまた。
捨てたりなど致しませんよ。拙僧、これでも法師なれば分は弁えております。
なるほどなるほど、拙僧を前に興奮し、抱いて!どーまんとなられたと。それはそれで構いません。
ああ、あのぺんぎんなる奇怪な生き物。鳥なのか人の仲間なのか、楽しみにして貰えるのは仕掛けを施した者としては喜ばしいですな。
ええ、構いませんとも。拙僧で発情したと言われて悪い気はしませんしな。
おや、そうですか。形状的に拙僧からでもかまいませんでしたが、そうおっしゃられるのならばお願い致しましょう。
そうですね、やり易い形でかまいませんが拙僧の考えとしては監視は基本的にはなし。あったとしても当人たちには気づかれないもの。
把握は出来ますがこのあたりも拙僧が口や顔を出す予定は最後くらいにしかない予定です。
風呂や厠はどちらでもですが、あるなら所謂らぶほてるの様にスケスケ仕様を考えています。
ほら、その方がやる気になりませんか?
ベッドはありで行きましょう。性交のための部屋ならば最低限の設備はいりますからね。
なのでベッドのみまたは内装はちゃんとしている。でもかまいませんとも。
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熱い!熱いったら!こんなところで宝具撃とうとしないでよ!!
(急速に魔力が収束していく太陽の騎士)
(聖剣を握り込んで必殺の炎を放たんとするその背中に両足で蹴りを入れて中断を促す)
(何の因果か招かれたこの部屋。始めは彼との口論…というほどの口論ではないが)
(至高の美に理解を示さず、かといって女神エウリュアレに魅了され続けて討伐されたりと)
(あってはならぬ二枚舌を発揮する彼に業を煮やし、シミュレーターまで引っ張っていったはずであった)
(入室の際に何か、呪詛のような違和感を覚えて引き返そうとするも、時遅し)
(続いてガウェインが入室した途端、術式が発動し)
(殺風景であった部屋は、華美に、そして淫靡に様変わりした)
(まるで趣味の悪い。こんなことを考えたのは一体どこぞの低俗な存在か)
(ロックされた扉は押しても引いても、叩いても斬りつけても)
(ましてや二人がかりで攻撃を加えても破れぬ強靭さ――――というか攻撃が届かぬような不思議な手応え)
(まるでこの一室自体が、本来のカルデアの一室から切り離されたかのような心地なのだ)
(こうして数時間、粘りに粘って力づくでの脱出を試みるのは)
(この部屋が所謂、性交をせねば出られぬ部屋だからである)
(ここは、そう……まるでラブホテルなる一室が再現されており)
(薄暗い室内にミラーボールの光が輝き、幻想的な空間を演出すれば)
(二人用のベッド……の正面は鏡張りになっており、二人の姿を映す)
(椅子はなく、ベッドに腰掛けるしかない)
(当然ながら通信機器の一切はなく、フロントへの電話も見当たらず)
(かと思えば、カルデア基準の時計はおいてあり、刻々と無為に過ごす時間を煽る有様)
(ベッドの枕側とは反対の方向にバスとトイレがあるけれども)
(そこはガラス張りになっており、まるで何一つ隠せるものがなく)
(そのベッド側の鏡にすら反射される為、この部屋では常にお互いの存在を意識させられる)
(そして極めつけにはご丁寧に、天井から垂れ幕が下がっていたのである)
(曰く――――セックスしなければ出られない部屋)
(入室直後に粉砕してズタズタにしたが、その忌まわしい趣旨は二人の頭には嫌でも残っていた)
……はぁ。冗談じゃない。
今頃、私達が二人で消えたってきっと大騒ぎよ。
昨日は出撃の予定もあったっていうのに、すっぽかしなんてトップスタァとして最大の恥。
暴れて鬱憤を晴らそうにも、どういうわけかさっきの最低な垂れ幕以外は、
踏もうが蹴ろうが、まるで傷がつく様子ひとつないし。
……ねぇ。本当に……するしか出る方法はないのかしら?
何って。……せッ………アレよ、一緒に寝るくらいしかないのかって言ってるの!
……妙に室温高いし……アナタの炎が熱くて汗かいちゃったし……
流してこようにも、シャワーは見ての通り…アレでしょ?
どーせ、胸の豊かな女性にしか興味がありませんので!とーか言っちゃって、
私が脱いだら脱いだで、食い入るように見てこない…なんて保証はないし、
はんっ、むしろ襲われでもしたら私の経歴に傷がつくもの。
……何度も云うけど、匂い…嗅がないでよ。ほとんど霊体化してたし、別に…
すん……。……いや、大丈夫。…大丈夫……いや、でも……うう、気持ち悪い……
本当、状況は最悪ね。それに、退屈。なんでよりにもよってアナタなのよ。ふん……
(同じベッドに座りたくないという理由で初日は立っていたが)
(流石に一日経過する頃には、最大限に彼から離れたベッドの隅に座り込んで)
(不機嫌に歯噛みをしながら、踵でベッドの足を蹴りつけ)
(はぁ…と溜め息を零す。ペンギン―――リヴァイアサンを模したパーカー)
(そのフードを下ろせば、僅かに汗が髪から滴る)
(ほとんど精神的な影響とはいえ、ランニングにフィットネス、ワンステ巡り)
(その一切も禁じられ、ウマが合わない相手と一日を過ごすのは苦痛極まりない)
(その上、まず拒否するつもりしかなかったとはいえ……)
(一切手を出そうとか、そういうつもりが無いのが殊更苛立ちを加速させた)
(しかしもいちいち、何故このカラダに劣情を覚えないのか、という理由まで付け加えてくるため)
(既に精神的に限界を迎えようとしていたのであった)
【お待たせ。想定としては二日目。異常事態が感知されて、解決の為に既に手を尽くされている……はず】
【そんなところね。一応カメラらしいカメラはないけれど、この空間自体特殊だから】
【成り行き次第では後からバッチリ撮られてましたー、とかでも良し。良くないけど、良し】
【騎士は遠征とかで慣れてるでしょうけど、今の私の霊基はどちらかというと】
【華麗に優雅に。美を魅せるというスタァの一面が強く出ているから……今の環境は論外よ】
【サーヴァントとしては余裕はまだあるけれど、乙女として精神にビシビシヒビが入ってる極限状態】
【こんな部屋を用意した奴は底意地が悪く、低俗、品性を投げ売った非道で……そして、多分…すごくきっしょい奴に違いないわ】
-
>>432
【では掻い摘んでお話させて頂きまする。
>いやいや、これでも貰える方なはずでは?
怖いもの見たさゆえにマスターからは貰えるかもしれません。
段蔵だけがアナタにちょこれいとを差し上げると、
まるで本命みたいに思われかねず、ばっちいとイジメの対象になりかねませぬので、
他にも多数、心当たりがあるようで重畳でした。
これは異なことを!……か、可愛いなどと御冗談を……。
よりにもよってどーまん。あえてあえてのどーまん。
嬉しくない筈なのですが、はい。些か、驚いてしまいまして。
>拙僧を前に興奮し、抱いて!どーまんとなられたと。
きっしょ。
(何故か対どーまんの口癖みたくなっているけれど、別に何の曰くもない)
ね、捏造!!悪質な捏造はおやめください!
段蔵は道満殿に発情などしておりませぬ!な、なにを…何を仰るのか!?
そ、そもそも、段蔵は絡繰なる者。そ、そんな機能搭載されておりませぬ。健全!
というわけで、概ねお伺いしたものを反映させて頂きました。
……ワタシが言うのもなんですが、ガラス張りの浴室は過激過ぎて、
ちょっぴり段蔵も…ぽーっとなってしまいまする。淫猥です……
ところで段蔵は発情機能は搭載しておりませぬが、
アナタの監視の為に後をつけていくと、簡単にお部屋まで誘い込まれてしまう事に気付きまして。
くれぐれもワタシの目の届くところでは悪さをしないように】
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>>433
この剣は太陽の現身。あらゆる不浄を清める焔の陽炎。 転輪する勝利の剣
………いえ、かなりセーブしましたがこれでは破壊できませんね。かといってこれ以上は施設を破壊しかねません。
と言うことで破壊による脱出は無理ですね。
(部屋に閉じ込められたとなれば即座に聖剣を抜く。王が王なので騎士もまた脳筋等と言ってはいけない)
(剣で切り開いてきた自負は即座に剣を抜かせるが、集まる炎は彼女の蹴りで霧散した)
(必殺の一撃を放ち掛けたがそれでも加減したそれでは破壊できぬことは悟る)
(ことの怒りは彼女との雑談から。彼女の肉体への自負を誉めたはずが怒らせてしまったらしい)
(あともう少し胸があれば完璧です。これからに期待しましょうと励ましたのの何が良くなかったかはわからない)
(女心は不思議だと首を捻る。ガレスも「お兄様は時折デリカシーがありません」と口にしていた)
(ともあれ、揉めたらシミュレーターと言うのがルール。そこに何かを感じたものの部屋にはいるまでそこまで不穏ではなかった)
(部屋にはいるや入り口はしまり、そこはさながらベッドルームに姿を変える)
(正確に言うなら真の姿がそれであり、見えていなかったのだろう)
(セックスしなければ出られない部屋、そう垂れ幕が下がり、彼女がズタズタにしたのを見ながら部屋を調べる)
(ロックされたドアを除き、室内は所謂ラブホテル的なものに似ていた。部屋の趣旨から考えれば自然なことと言えよう)
(目的は不明だが性交をさせることが目的なのだから。部屋を調べ、透明なガラスを軽く叩く)
(当然ながら抜け穴も綻びもなく、それはなんらかの術式により封じられていることは察知できた)
(強固と言うよりはまるで手応えがなく、無意味さをまさに実感させられた)
(それを悟ると鎧を脱ぎ、身軽なインナー姿になれば当然肌の露出も増える)
(剣を脇に置き、ベッドに腰掛け辺りを見回す。これはこれで悪くないのではと首を回した)
(この状況が、と言う意味ではなく自身の時代にはなかった施設への興味として)
(視線を向ければ鏡があり、行為を嫌でも実感させられると言うことだろう)
(ミラーボールはどこか俗的ながら、気持ちを昂らせる効果を感じさせる)
(トイレもバスもあるがそれすら行為のために設えたものであり、その機能性は逆に感心するほど)
(趣旨を理解し、聞けんではないと判断するとでは、と行為に及ぶことはない)
(真面目だから、と言うわけではない。必要があり、相手がそれを望むなら吝かでもない)
(真面目一辺倒と言うわけではなく、人並みに関心はあり、シャワーを覗きに行くこともある)
(しかしながら好みはあり、相手の矜持を傷つけてでもそれを守る辺りはお堅いと言えた)
仕方ありません、これも罠のようですし籠城戦では体力を温存し待つしかありません。
何かを仕掛けられれば隙も生まれるでしょうし、マスター達の助けを待つしか今はないでしょう。
そう言う目的の部屋と言うことか確認できましたし、それを阻害するような行為は出来ないようにしてあると言うことでしょうからね。
ええ、恐らくそうでしょう。少なくとも内からの脱出はそれしかないかと。
ああ、シャワーでしたらお気になさらず。気になるようでしたら私はそちらに背を向けましょう。
はは、ご心配なく。私の好みは豊かな胸をお持ちの女性です。その証拠にこの部屋に入って1日経ちますがレディに興奮したことはまるでありません。
それは単純に女性としての興味を抱いていないからです。
なので私から手を出すことはありませんし、所謂行為のための屹立と言うものをそもそもしていません。
なのでどうか気兼ねなく行かれてください。覗くのも豊かな胸の女性でなければつまりません。
いえ、これは失礼でしたね。女性ならまだしも幼子に興奮するのは騎士の恥ですから。
(こちらは座るどころか横になり、彼女に気をつかい布団を仕切り代わりにし体力温存に務めていた)
(今も背を向けて横になり、体力をしっかり残しながら彼女の言葉に応える)
(サーヴァントに食事はいらず体力も数週間でどうなることはない。が、魔力を失う可能性はある)
(無駄なことはせずその時を待つとばかりに目を閉じて時の経過を待つ)
(一流の騎士らしく、そんなところまで一流であり、彼女としては面白くない相手がさらに面白くなかったことだろう)
(互いにそのつもりとは言え、なぜ襲わないのかと言う理由を事細かに説明すればそれは挑発と何ら変わらない)
(本人にそのつもりがないことがさらに質の悪い話である)
(そして彼女の言葉に立ち上がるとその気になった、わけもなく部屋のクローゼットに入れられていたバスローブにタオルを手渡す)
(そうしてまたベッドに戻り極力バスルームが見えないように背を向け横になる)
(まるで大柄な犬であり、まるで興味がないことをこれでもかと体現するのだった)
【ええ、素晴らしいスタートありがとうございます。こちらから出来ること、やることは全て終わった】
【仕方ないので助けを待つばかり、そんな反応となります。レディに手を出す?そんなことはありません】
【露骨にカメラがあると流石にあれですからね。まぁそんなのもありかと思います】
【ええ、レディに対して私は慣れており、ある種の最良を選択するのですが貴女からすると最悪のパートナーとも言えるでしょう】
【レディの精神状態に追い討ちをかけながら何事もなくしており、貴女かすれば挑発以外の何物でもないと】
【フフ、きっとそうでしょうね。貴女がそう言うときっと喜びに悶えると思いますが。神性的に相性は良さそうですね】
-
>>434
【ンンンンンンッ、誰かが拙僧の噂。いえ、誉めちぎっている気がしますな。
フフ、お返事をしっかり返すとはマメですな。それともそんなに拙僧を?
>怖いもの見たさゆえにマスターからは貰えるかもしれません。
マスターからはあるでしょうな。うちのマスターも用意していましたから!
カルデアにいじめはありません。まあ単に平安組が多いだけであったり、拙僧知り合いも多いですから!
カイニス殿など槍型のちょこれいとなぞ用意してましたな。
フフ、ンンンンッ。拙僧は好きですぞ。段蔵殿がしっかり的はずれの解説等をして落ち込むのは!
>きっしょ。
ンンンンンンッ、これはなかなかの甘露。
フフ、ハハハハ。そうですか?新宿の映像とかありますけど見ます?
記憶?もちろんありますとも!ええ、拙僧は全てを記憶せしサーヴァントですから。
素晴らしいお手前でした。相変わらず素晴らしきものです。ありがとうございます。
なるほど、段蔵殿も入りたいと。まぁ交わるための施設ですからね。そのために必要なものは用意しました。
てれびをつければなにか見たことあるものが交わる動画が流れていたり!目線は入ってますから大丈夫です。
そうなりますな、2人きりになると監視してるものもいませんしな。手篭めですとも。
それは届かぬところでは良い、そう言うことでしょうか。
さてさて、もうお時間一時間前。そろそろ支度をされませい。なに、拙僧は貴女を見送りましょうや。
なに優しくて怖い?ンンンンンンッ】
-
>>436
【
「ああー、悪気ない。悪気なく、誓って襲ったりしないという証明の為に、
敢えて一切興味ありませんと断じているんだろうなぁーという、
そんな意志が見え隠れしている言い訳だわ。
それに否が応でも腹が立つ。女神が良くて私が駄目な理由って何?
私は女神の神格を有したハイサーヴァント。
そのひとつにはあのアルテミスも複合されてる。
それでも尚、頑なな態度!加虐を通り越して怒りしか覚えないわ!
美意識の合わない相手ほど扱いに困るものもないわね」
と、ガウェイン殿に宛てたお言葉を預かって参りました。
よろしくね、段蔵ちゃんと。……何故私だけちゃん付けなのか分かりませんが。はて。
生理的拒絶をも上回る好奇心とは恐ろしい!
道満殿は鬼一法眼殿とも馴染みの仲のようですし、そちらからも期待できるのでしょうか。
はッ!?いえ、反逆の意志ありと見做されれば、いえ見做されずとも
主に術者が射出されて敵諸共粉砕されていく姿を、段蔵は何度も目にしております!
……だ、段蔵で遊ばないで頂けまいか!
それだけはお許しを!道満殿!脅迫はご法度ゆえ!
もしやワタシが罵られた事に憤慨しておられる?
思い出したくない記憶ゆえ、そのまま閉じ込めておいて頂けないものか。
いや、本当……あの。段蔵が絡繰でなければ尊厳破壊もいいところゆえ!
こ、これ以上の辱めはワタシ!泣いてしまいする!泣いてしまいますゆえ!?
いいのですか!?どーまんがだんぞーちゃん泣かしてるー!と射出されますがよろしいので!?
(目薬片手に、思い出した卑猥な記憶に嫌悪と興奮に苛まれました)
はい!一往復程度ですが、感謝申し上げまする。
これから採るべき方向性が定まりましたゆえ。
…や、やめてと申しているのですが!?
段蔵はあだるとびでおにデビューした覚えはないのですが!
な、生意気な口を利いて申し訳ありませんでした。謝罪致しまする、道満殿。
ワ、ワタシの淫らな一連の行いを、他の者に拡散させるのはどうかご遠慮頂きたく…
ち、違いまする…♥そんなことは一切……はぁ、はぁ……
(ぞくぞく)
……な、などと!!危うくこのリンボの手の内に嵌められるところでした!
段蔵をいじめても何も差し上げられません!どうぞご記憶に留めておかれますよう!
別にリンボが首を跳ねられる傍ら、段蔵の意識さえ吹き飛ばすような快楽が訪れんと、
精が注がれぬ事に些かの無念さを覚えたですとか、そういうことは断じてありませぬ、ゆえっ!
ええ、此度もお付き合いに感謝いたしまする。
少し早いですが、本日はこれにて。なに、また明後日には監視任務につきまする。
そうそう長い間、羽根を伸ばしてはいられませんよ、道満殿。
いえ、その不自然な態度は誰でも疑うと思いますが!?
……何か企んでいるなら吐きなされ。だ、段蔵はいじめ反対でございまする!
まぁ、見送りにはお疲れ様と労いもしましょう。
それではまたの機会に。本日もささやかながら時間の流れが早くございました】
-
>>437
【
「ただ貴女を襲ったりなんかしませんと言っても根拠がなければ納得はしないでしょう。
決してレディを貶めるつもりはないのです。しかし性格的にはともかく肉体的には全く興味はなく、仲間としてならまだしも女としてまるで見ていません。
理由、理由ですか。こう率直には言いにくいのですが仕方ありません。
大きさでしょうか?大きければ大きいほどいいわけではありませんが、大は小を兼ねると言いますし。
ああ、メイドの御方のように脱ぐと凄いも素晴らしいかと」
ンンンンンンッ、なにやら言伝を預かりましたが悪意なき者ほど厄介だとこの道満思いました。
気に入られてるのでしょう、彼女は性別を問いませんので気を付けた方がいいかと。
拙僧に言われたくない?ンンンンンンッ、正鵠。
好奇心は猫を殺すといいますがやはり反応が愉快なものは興味が高まるもの。
鬼一法眼殿とは馴染みですしね。ええ、なぜ笑われたのかはわかりませんが。
戦術とは勝つための技。犠牲を払うのは仕方ないのかと。最近、打ち出されるための能力を兼ねたものもおりますしね。
ガッツとはそう言うことではないはずですが。
遊びがいのある相手とはやはり反応が良きものですな。
ええ、もちろんするならば一番面白いときですとも。早々に種を明かしてはつまりませんからな。
いえいえ、憤慨など。拙僧の心は凪のように静止しておりますとも。
尊厳の破壊とは何よりも素晴らしいもの。それが気位高き者なら尚良し。段蔵殿は忍びゆえにそこもまたいいところ。
………やめておきましょう。マスターにバレますと仕置きが待っておりますからな。
道満陳宮三ターンパを組むといわれると拙僧も困ります。
(彼女の策略に引っ掛かったのかいないのか、咳払いをするとそれ以上は口にしないことに決めるのでした)
こちらこそ、と言っておきましょう。さながら大型犬、興味なきことに背を向ける様はまさにまさに。
いえ、段蔵殿かは拙僧にもわかりません。まぁそう言うところにはそう言うものがあると聞き及びまして。
実は見られたいと思ってますか?大丈夫、目線をいれてますし黒髪にこのような髪型のものはたくさんいますから。
小太郎殿も年頃の男の子、そんなものを見るのは健全なのではないでしょうか?
いえいえ、十二分に良い反応を貰いましたとも。この道満、思いがけぬ満足感に大満足しております。
変わらず良き反応をされますな。
ええ、お疲れ様でした。気を付けていきます様に。
また貴女が顔を見せるのを楽しみに待っていますとも。
ンンンンッ、なにも企んではおりませんが?なんでも拙僧のせいにするのはやめなされ。
拙僧はこのように潔白な法師であり、マスターのために人理を守るものですから。
ええ、ではまた。とても良き時間をありがとうございました。ご自愛を】
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【どんな女が好みだ編】
「……ところでアインズ様はどのような女性がお好みなのですか?」
え?
(それはある日の会議が終わった後の事。ふと口火を切ったのは守護者統括)
(折しもその日はアルベド、シャルティア、ユリ、ソリュシャン、ルプスレギナと女子会の様相を呈する)
(会議終わりの雑談の最中、不意に放たれたそれに一瞬沈黙し、支配者は小さく声をあげ一部の女性陣はガッツポーズした)
(和やかな雰囲気は断れるようなものではそれを見越したものだろう)
(不意打ちに少し沈黙したのち、支配者が口を開きかけたその瞬間)
「好いた相手が好み、と言った抽象的なものではなく具体的なものだとより参考になるかと。
いえ、御方のために皆精進するものですから女性としても、と言うのはひとつの指標になります。
答えにくいならそうですね……スタイルはどうでしょう。背は高い方が?それとも低めが?あとは胸のサイズはどうでしょうか」
うぐ………そ、そうだな。背は……そこまで拘るつもりはない。私より高い、でもなければな。
どちらかと言うなら高めだろうか。胸は、まぁ……ないよりはある方が好みだな。
(高度、でもない恋愛頭脳戦らしく守護者統括の放った一撃に適度にこの場を抜けられる回答を封じられる)
(さらに矢継ぎ早に具体的な二択を迫られるとお茶を濁すことすらできなくなった)
(人は二択を迫られるとどちらかから選ばなくてはならなくなる。そんな心理を逆手に取られ答えれば、背丈に関しては全員顔色を変えなかった)
(支配者より大きい女性など限られており、全員該当しないからだ)
(しかし胸への質問にシャルティアは膝をついた。ある意味でシャルティアが落ちるか残り全員が落ちるかの質問と言える)
「ありがとうございます。そうですね、では髪の色などはどうでしょう?
明るい方が好みですか?それとも寒色がお好みですか?」
そ、そうだな。強い拘りはないがどちらかと言うなら寒色だろうか。落ち着いたものの方がいいかな。
ゴホン、そ、そろそろ次の予定の時間だな。アルベド。
(その答えに守護者統括の顔がにんまりと弧を描き、心なしかルプスレギナとソリュシャンの元気がなくなった気がした)
(何やら罪悪感を覚えつつ、今のところすべての条件に当てはまるアルベドは喜色満面でその後に続く)
(しかしながらもう一人の該当者であるユリはふと気がついた)
(この条件に当てはまるここにはいない妹のことを)
(しかしわざわざ上機嫌の守護者統括に水を差すことはないとユリは一人押し黙るのだった)
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【メイドたち?は見た編】
[ルプスレギナ・ベータの証言]
ええ、あれは間違いなくユリ姉さんと御方だったっスね。なんていうか意外な組み合わせで驚いたっスよ。
2人で宝物庫の方から出てきたっス。
こう言いにくいんスけど仲睦まじく御方も
「お前はとても良かったぞ、ユリ」とか「やはりお前は素晴らしい」とか言ってたスね。
(ある日、ナザリックに帰ってきた彼女にゴシップ好きの姉は楽しそうにそう口にした)
(明らかに楽しんでおり、割とただならぬ仲の妹の反応を伺う)
(時に支配者の真似をしながら身振り手振りで状況を再現する。とは言え、事態はそう深刻そうでもなく親しみを込めたからかいと言えた)
(その辺りの機微が読めるからこそと言うべきか天真爛漫に妹をからかう姉であった)
[パンドラズ・アクターの証言]
ついに私にたどり着かれてしまいましたか。おじょぅう様。
いえ、とは言っても私は入り口にいましたのでなにも知りません。
ちぅち上はユリお嬢様を伴って来られましたね。どんなアイテムか?ンン、すみません。
それは口止めされているので言えません。
小一時間くらいでしょうか?戻られたお2人は心なしか顔が赤く吐息も赤かったかと。
(義兄、ではないがこちらはわざとではなくいつものように歌い上げるようにそう証言した)
(胸に手を当て、高らかにそう言いながら帽子のつばに手を添え最後には目線を隠した)
(こちらはからかうと言うよりはそれがいつも通りであり、別に驚かせようと言う意思はない)
(ある種の平常運転であり、聞かれたことに素直に答えただけにすぎない)
[ユリ・アルファの証言]
御方と宝物庫に?え、ええ……行ったわ。少し頼みごとをされてね。
内容?ごめんなさい。それは秘密にするように言われてるの。
や、やましいことはないわよ?な、なにもありません。
ええ、ないから。そんな目で見ないの。ナーベラル。
(彼女の発言にユリはそれはもうわかりやすく狼狽えた。視線を泳がせ、眼鏡はやや曇る)
(明らかな隠し事はありながらもその言葉に嘘はなさそうであり、咳払いをして末っ子を諭す姉らしくそう囁く)
(そんな二月のある日の出来事だった)
【こんなことがあったネタの一部になる。まぁ前者のネタは使おうと思いながら季節的にもちょうど良かったからな】
【お前が喜ぶなにかになるなら喜ばしいとも】
【それではまた明日、楽しみにしているぞ。ナーベラル】
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さて、ではレディを待つとしましょう。
これでも私は騎士の端くれ。レディを待つのならやはり優雅にお待ちさせて貰いましょう。
(ダンス・ウィズ・ラウンズの時の装いで今日はネクタイを締め紺色のスーツ姿で待つ)
(鎧と違いスリムなフォルムを見せ、彼女をゆっくり待つ姿はまさに執事のそれ)
(ドアが開けば即座に片手を差し出せるように待ち、ゆっくり柔和に微笑む)
(基本的に胸さえ触れなければまともなのかもしれない。そんな印象を与えた)
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>>441
ふぅん……なるほど。待ち合わせにしては洒落ているじゃない。
雰囲気もどこか、こう……そうね、当世でいうお城の内装を思わせるものだし、
そう気分は悪くない……所感としてはそんなところかしら。
――――場所が場所でなければね!
(彼が鎧を脱いだ騎士として、かっちりと決めてくるのならば)
(こちらはプリマに相応しい舞台衣装で訪れる)
(バレエを彷彿とさせ、胸元には鮮やかなフリルで彩られ)
(大きく足を露出させた格好は存分に苛烈で激しい美を表現するものに相違ない)
(手の感覚がないのに、手を引いてエスコートされるのもアレですが)
(ぱたん…と背後で扉が閉じると、復活した垂れ幕に大きく肩を落とすのでした)
……さておき、おはよう。
トップスタァたる私は、日々ファンから数多くの品物と経験値を貢がれるわけだけど、
昨夜のものはとても印象に残りました。……宛先違いとは配達員もやってくれたわね。
しかし、あんなメイドなんて雇っていたかしら?
……なら、私も聞きたくはないのだけれど……質問してみるとしましょう。
アナタ、どんな女性がタイプなの?
程度の低い答えで応じたりなんかして、私をガッカリさせないようにすることね。
ただ一言。氷上で輝くリヴァイアサンに憧れを覚えたと、そう口にすればいいのよ。
-
>>442
そうですね、証明の色も暖色を用いればこれはこれでそう言う施設のようにも思えます。
キャメロットにも見劣りしないものかと思いますね。
レディもとてもよくお似合いですよ。貴女の口にするようにプリマ、最高位の踊るものと言う名は伊達ではない。そう感じさせられるものです。
(鎧が大柄なせいもあってか、スーツに着替えるとすっきりした印象を与える)
(決して男のアーサー王との見分けが難しいなどと言ってはいけない)
(プリマらしい服装は露出も多く、そこに邪な視線を向けるものもいるだろう)
(しかし目の前の騎士は決してそんな視線を向けたりすることはなく、手の感覚がないからこそ丁寧に彼女をエスコートする)
(垂れ幕は今日も元気に復活しており、どこか楽しげにそよぐのでした)
ええ、おはようございます。良い朝ですね。
貴女の元気そうな顔を見れてとても嬉しく思います。
貢いでいると言うか吸い上げていると言うか、いえ、そこに口を出すのは良くないことですね。
喜んで貰えたのなら何よりです。当人がいないなかでも進むものがありますようにそんなお話ですね。
何をしていたかは後日わかることでしょう。まぁほとんどバレバレですが。
なるほど、私のタイプですか。女性はどんな方でも一輪の花。
そこにこれを好む好まないと言うのは無粋ですが、そう言う答えを望まれてはいないのでしょうね。
む……と言う場面ではないことは私も察しました。そうですね、気位が高くありながらどこか寂しがり屋の可憐な方としておきましょうか。
余談ですがペンギンのアイスは頂きました。お返しはお肌の味方でよろしいですか?
それとこの部屋の主の禍々しいお返しもです。やはりなんと言うか邪悪ですね。
-
>>443
……はッ、できるじゃない。称賛を持って迎えられるべき私へのその言葉。
少しは印象を改める気になったかしら?そうよ、もっと敬いなさい。
古来から人間の美への信奉というものは根強いもの。
美の顕現たる私を崇める事を許すわ。はい、どうぞ。リピート。
別に称賛なんて聞き慣れてるけど、今はそういう気分なの。
(ちょっぴり意外だと固まったが、すぐにくつくつと笑みを浮かべれば)
(これはこれで悪くないと彼に、良い雰囲気の最低な部屋まで招かれる)
(セックスしなければ出られない部屋…というぶち壊しの垂れ幕を背に)
(ベッドまで通されれば、そこへ座り込んで足を組む)
(手を握ったまま、機嫌よく上目遣いに舌を覗かせて)
(珍しい賛美へのアンコールを求めるのであった)
いつの世もそんなものよ。だから、特定の偶像に入れ込む事を沼…と呼称されるわけ。
皆それぞれの場所、人に対応した顔がある。
二人きりでは素直な囁きで好意を口にできても、
立場が異なればそうはできない事もあるでしょう。
こう、建前の上手な使い分けね。みだりに好きを言いふらさぬからこそ、
二人きりで映える言葉というものがあるというわけね。
……ウソ。聞き違えじゃないわよね、これ。
どうせ一言目には乳房の豊かな方。二言目には若く乳房の豊かな方。
しかも屈託なく告げられるものだとばかり思っていたから些か意外だわ!
……ふ、ふーん。なるほど。大いに参考になりました。
ならばその殊勝な心がけに誓って、アナタの為に一曲踊ってあげようかしら。
ああ、勿論この場でというわけじゃなく。……少しはサービスする気になったということよ。
フフ、カルデア式とはいえ、ホワイトデーまで待てないなんて無粋な男達。
まぁ、いいわ。今回の所謂本命チョコだけれど、やっぱりアナタはアレかしら。
あの人魚を連想させるおぞましいアレにでも投げ込んだのかしら?
こっちは少し迷っているのよね。周回重視でスペースイシュタルとリンボに、
スーパーロックオンされてしまいそうで、ああ…でも副次効果がね…うん。
-
>>444
女性を出迎えるのですから気遣いは当然のことです。とは言え、口先三寸と言うつもりはありません。
お似合いなのは事実ですし私の気持ちも真実のものです。
いいえ、僭越ながらこういうことは何度も言うと胡散臭くなるものです。
ですからこの一度のものとお受け取りください。しかし貴女は青が良く似合う。
あちらの衣装も素敵ですがこちらも良くお似合いです。
(元々に女性に罵声を浴びせたり貶めたりするような性格ではなく、胸の話さえしなければおとなしいもの)
(最低な部屋であり、未だ出られないものの気分くらいはと着替えをすれば恭しく彼女を招く)
(彼女の着背を見届け、今日の挨拶にと片膝をつくと手の甲にキスをひとつ)
(アンコールには優雅にそれを躱すものの、また別の言の葉を彼女に贈る)
(騎士とは品位を持つものであり、騎士の中の騎士と呼ばれるものらしくその振る舞いは優麗であった)
なるほど、沼とはなかなかに的確な表現ですね。感服致します。
己しか知らない相手と言うのもいいものですが己の知らない相手と言うのもまた素晴らしいものです。
スタァらしい発言として素晴らしいものかと。レディが言うと重みがあるものです。
レディはとりわけみだりに言い触らさない側のように見えますね。
ツンデレ、と言うやつでしょうか。確かにとても似合いではあるかと思います。
フフ、如何にマッシュポテトが好きでもそれのみではありません。
乳房の豊かさも若さも大切なものですが同じくらいに気品があることも大切なことかと。
気位が高いと言うことは当然ながら気品に大きく影響し、そこに隠された可憐さとはより引き立てるものです。
それはありがたく頂戴しておきましょう。でしたらここから出たら、貴女のショーを楽しませて貰いましょう。
カルデアではお礼は即返なのです。ええ、お返しを用意できていないものはいないように。
槍の彼の受難はむしろ悪化の一途を辿ってますね。忘れていましたがカレンの彼女はああいう性格でしたね。
それも一案でしたが男性はリンボ、女性は水着の剣豪に贈らせてもらいました。
周回重視と趣味ですね。まさか泣かされるとは思いませんでしたが。
フフ、スーパーなあれは実益でもよろしいかと思います。リンボはええ……なんと言うか……ええ……
-
>>445
……ケチ。まっ、それでもアナタの言わんとする事を理解できないでもない。
ここは正解に近い対応に免じて許してあげるとしましょうか。
口づけは……ふふ、そうね。手ではなく、足へさせたいところだけれど……
ここは我慢しておきましょう。後で嫌になるほど口づけさせてあげるから。
(何気に彼の印象を改めるような仕草はとてもポイントが高い。そうでなくては)
(心の中で加虐心と乙女心がせめぎ合うような重大な出来事である)
(嬲り甲斐のある対象としてしか見ていなかったが)
(こうして見ると、上っ面の印象だけでなく、意外と人というものを見ているのではないか)
(とはいえ、表に出てくるのは大体加虐に沿った上から目線なのだけれど)
そうね、私は二人きりでも……それを口にしたりはできない方かしら。
被虐性質とは真逆の性質なものだから、攻め立てられて強制的に言わされるなんて以ての外。
乙女の恋は、秘めていてこそ美しい…という趣もあるしね。
…いや、言いなさいと行為の最中に強制されて、無理矢理本音を曝け出されるというのも、
悪くはないと言うか…いや、これ加虐目線からの意見だから!!
アナタにスレンダーでスラッとした体型が好きだと言わせるその過程。アプローチとしてね。
別に私が責め立てられる妄想じゃないから。ほんとに。
へぇ、今日のアナタはなかなか理解があるじゃない。
そうよ、まさにその通り。少しは美に対する正常な価値観を持っていて安心したわ。
……ま、無事に明日を過ごせる保証なんてないんだもの。
一ヶ月先ともなれば霊基を保てず、お返しは夢に散るなんて事もないとは言えない。
即座のお返しもまぁ、理解できなくはないのよね。
……アレはなんというか、ドSでありながらドMというか、
私達とはまた違ったタイプの危険な性質ね。
…ああ、はい。そこについては何も聞かないでおいてあげる。
別にリンボに泣かされたわけじゃないでしょうし。
……私、マジ気遣いのできる女だから。マジすごいから。
ま、なんというか……アーツ環境のいま、実用度外視であげるなら……
どっ、どこぞの太陽の騎士に…と思ってるんだけど……
………言っとくけど。アナタが脳筋だからせめて特攻火力くらいないと、
まるでお話にならないと思ってるだけよ。それくらい、チョコの特攻付与は強力ってこと。
今日のスケジュールも夕方から公演があるから、そこまでになるわ。
一応…まぁ、やり取りはできて一、二往復程度になると思うけれど、
続きもあるから見せておくことにするわ。
どうするかは任せるけれど……アナタが来たんだから、
少しは……そっちの意思もあるんでしょ。ま、好きにすれば……
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>>435
はいはい。どうせ私もそれしかないと思っていたわ。
物理的に堅牢な扉で入り口を塞がれているというよりは、
部屋そのものが術式によって隔離されていると見做すしかない。
私の棘による一撃も受け付けないんだもの。そうと判断するのが自然だわ。
……言い方!!侮辱は死に値する最低の行為だって弁えなさい!
ま、まぁ……どうせ、口ではそう言っても、ひと夏に降臨した水の女神。
まさに美の権限たる私に見惚れぬ観客なんていないわ。
そういうことなら、命令!絶対にこちらを見ないようになさい?
私はね、スキャンダルはご法度なの。
無邪気な羊を演じて、いざ水浴びに行けば狼に変貌するなんて、
そんな稚拙な罠はお断りだから。
(意地を張って暫し、汗も流せぬストレスに耐えていたが)
(彼の申し出に応じる事にする。襲われでもしたら必死に応戦するつもりではいたが)
(そういった素振りを一切見せないどころか、一切の関心を否定されるのも気分が悪いものだ)
(シャワーで汗を流して……と思ったが、やはり一言多い)
(タオルを受け取り、頭に乗せるとガラス張りのシャワーへと移動する)
(チラチラと彼の方を覗き見ながらも一糸まとわぬ姿となれば)
(足で蛇口を撚る格好というのは、正直覗かれるのは恥ずかしい事極まりないのだが)
(視線、無し。確かに忠実に宣言を守るつもりなのだと知り)
(流石は騎士の体現だと関心する一方で、先程の言葉が何度も頭で反響し)
(イライラと怒りが募っていくのであった)
(シャワーの最中、こちらに背を向けていてもベッド側は鏡張りにされている為)
(こちらを覗き見る事は簡単である。まぁ本来の用途としては)
(行為中の様子を反射させて、見せつけるプレイの仕様として取り付けられているものだろうが)
(しかし一切こちらに関心を示さぬ在り方。そして密閉されたこの空間で)
(ただただ助けを待つしか無いという事に対するストレス。うんざりである)
(それとこんな場所だからこそ、催淫効果というものがあるに違いない…と自己暗示のような勢いで)
(そうだと信じ込む作用もあった。……実際はただの雰囲気酔いで、特に術式は感じられなかったが)
……お待たせ♥その鋼の自制心、少しは褒めてあげることにしたわ。
敢えてそっぽを向いて、必死に興味ないフリをしていたのよね?
ええ、ええ、分かるわ。私がここまで譲歩してあげるなんて、アナタ最高に恵まれた幸運よ?
スキャンダルはお断りだけれど、アナタはこれまでの態度から察するに……
口は堅いし、十分に信用できると評価してあげてもいい。
……私はね、こんなところで時間を潰している暇はないの。
形だけでも……すればいいんでしょ。そしたら、すぐに出られる。
アナタもこういうのは初めてでは……ないんでしょうし……どッ、どうッ、かしら……!
さっさとシャワー浴びてきて!するわよするわよするわよ!!
(横になった彼に覆い被さる姿は、パーカーを脱いだ黒いマイクロビキニ)
(ほぼほぼ素肌を露出した格好は些か過激で、鎧の硬質さ、白銀のそれに)
(ぎゅうっと柔肌を押し付ける。まだ相手の出方を見る様子見の一手ではあるものの)
(それでもあくまでも彼から手を出された形にしたいというのが本音である)
(というか、シャワー室で長いシャワーを浴びている間も一切興味を示さぬその愚鈍ぶり)
(それが加虐性質に火を点ける事となり、僅かな興奮にカラダを火照らせていた)
(これからこの男を苛め抜く。一切の無関心を上から塗り潰し)
(無関心のまま、カラダを正直にさせたならば一体どれだけの愉悦を感じられるだろう)
(想像すれば今すぐにでも快感がこの身を突き抜けていくような心地すら覚える)
(……とはいえ、乙女の矜持もあるのでせめてシャワーを浴びて来て貰おうとするのはマナーです)
(我慢できずに襲いかかるならば、それをいなして制し、加虐で鳴かせる)
(シャワーへと向かうのならば、そこを狙い撃ってするのも悪くはない)
【フフフ、朴念仁を装う騎士に対する選択肢は二つ】
【私が乗り気なら脱出の為にと、行為に及ぶ忠誠心を示すが……勃たない】
【レディがそういう事しちゃメッ!でしょ、と無視してシャワーへ!すかさず襲撃!】
【…と、私の想定ではこんなところね。勿論、それ以外でも一向にかまわないけれどね】
【まずは脱いで貰おうかなと。あっ!無理矢理犯されたいならそれでも。むしろ燃えるでしょ?】
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>>446
ご理解頂けて何よりです。その場に一瞬咲くからこそ美しいものですからね。
足への口づけですか、貴女らしいと言うか………そうですね、そこは貴女の物になってからとしておきましょうか。
たやすく手に入るものはつまらないでしょうしね。
(基本的に敵対者に対しても情をかけるようや部分もある。彼女に対しても平常なのはむしろこの反応と言えた)
(緩やかに片膝をついたまま、彼女の言葉に前屈みになり、膝に顔を寄せ口付けるかないかの位置で立ち上がる)
(からかっている訳ではないが、押し引きもまた恋愛の妙味。そんなやり取りの気分な日もあった)
(彼女の加虐に沿った上から目線な言葉も大人の男性らしく受け止めて優美に一礼するのでした)
なるほど、以ての外と本人すら知らぬ花を咲かせるのもまた一興でしょうか。
秘めたるものを暴き立てるのは優雅とは言えませんがそんなものも時には悪くないものですよ、レディ。
フフ、貴女もそんな風に思っていたとは重畳です。いえ、これはあくまでも例え話ですが。
いえ、そう言う話も良いものです。貴女の美を賛美する、それもまた悪くないものかと。
しかし貴女に好きだといわせるのもまた………なんと言うか悩ましい喜びがあるものなのでしょう。
いえ、そう言う意見もあるものかと。決してバレンタインの雰囲気に酔わされたわけではありません。
貴女のことは美しいと思いますが。
それはありますね。騎士として戦士としてその時がお返しのし時と言うか皆、明日の保証もない世界を生きてきた部分もあります。
そう言う意味では正しい反応と判断と言えるでしょう。
ええ、憧れの相手でもありますからいじめるのもいじめられるのもありなのでしょう。
……リンボはまぁ違う意味ですね。ゴホン、昨年にはないものがあったと付け加えておきましょう。
環境を踏まえるならアーツかクイックなのでしょう。私もスペースならば宝具の色を変えられるのでしょうか。
おお、それは嬉しいものですね。フフ、私もそうです。と言うよりももう貴女には渡してありますが。
今回は強さが全てではないと思いますが、その照れ隠し有りがたく受け取っておきましょう。
ええ、わかりました。それまでの時間楽しく過ごせればと思います。
フフ、それも承知の上です。忙しい身の上なのは理解していますからね。それでも十分すぎる程ですとも。
確認させてもらいました。とても素敵なお返事かと。では私もこのまま返事へと移らせてもらいましょう。
そっちの意思だったのか?と問われればもちろんと答えておきましょう。それではよろしくお願いします。レディ。
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>>448
全てを白日の下に晒す太陽の聖剣の使い手だけあって、
きっと内なる部分はそちらでしょ?
騎士としての礼節と強い意志が強固にそれを抑えつけている…と思いたいところね。
たかが一霊基の体験に過ぎないギフトの件を、英霊の座の記憶に、
そして今の霊基にすら戒めとして刻んでくるくらいだもの。
アナタに対する想いは、恋というには些かに苛烈。
水の女神としてクールに、高ぶることなく…とするには、屈服を望む興奮に…ああ、
私…少しだけ残酷になってしまいそうな気分よ。
残念だけれど、私…被虐趣味はないから。そういうのはリップの領分だし。
燃え盛る炎のように情熱的にされても、私には効かないから。無敵だから。
絶対にアナタ相手に蕩け顔晒したりとか、ないから。ないから。
……どうしたの?頭でも打った?
今日のアナタ、観客レベルが通常の数倍はあるんだけど。
ふふ、アナタの脳筋っぷりは今更他の色で変えようもないし、
むしろそちらの方向で尖らせていくのが正道かしら。
クリティカル威力上昇とスター集中があれば、
バスタークリティカル三連撃で、そうね…例えばランサーである私に、
ちょっとは有利を突けることがあるかもしれないわよ?
……あっそう。そうなの。そうですか。……そっかぁ。
ま、実用性から言っても最高。美貌も最高。私に本命を渡さない理由は見つからないわね。
照れ隠しじゃないから!で、でも!聖杯戦線とかでは…それなりに頼りになったし……
いや、これ以上はらしくない事言っちゃいそうだしやめておくわ。
……変態。スケベ。やっぱり騎士と言えどケダモノね。
やっぱり…シたいんじゃない…♥
……こほん。それじゃ時間までよろしく。
深く深く、水の底まで沈めてあげるわ。溶けて融けて、蕩け落ちるまで逃さない。
とびきりのステップに魅了させてあげる。ついてきなさい。
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>>447
ええ、破壊に出ることは想定済と言うことなのでしょう。しかしこれは強固と言うよりはまるで手応えがない。
破壊できぬように隔離されていると見るべきなのでしょうね。
同意見です、レディ。いえ、決して侮辱の意図はありません。
大丈夫です、私は悪魔の誘惑も女神の誘いにも屈しない理性を持っていると自負しています。
絶対に見ることはないのでご安心ください。仮にレディが好みの女性であったとしても、こんな形で共にするのは私の流儀に反します。
(彼女の言葉に自身の胸に手を添えて、恭しく一礼する。その言葉に偽りはなく仮に彼女が好みだとしても無理矢理、と言うのは流儀に反するもの)
(紳士的であり、こと興味のない彼女に対しては本音でもあり侮辱よりも安心していいと言うつもりなのがより質が悪い)
(彼女が頭にタオルをのせると何やら可愛らしいと思いながらもベッドに横になり、シャワールームが見えないようにする)
(それでもううっすらと目を開ければ鏡はしっかり彼女の姿を写しており、どの角度でもある程度見えるようになっていた)
(否応なく相手を意識させる。そんな術なのだと納得すれば目を閉じ視界を塞いだ)
(籠城戦にもなれているだけあり、黙して動かず眠っているのではと思うほどに微動だにしない)
(しかし耳はしっかりシャワーの音を捉えており、覗きに賛同する程度には俗な騎士だが口にしたことはしっかり守っていた)
(彼女の心配をよそに起き上がることすらなく、座るのではなく横になっているのはより見えにくくするためのもの)
(しっかり視界を悪くし、彼女の安心を確保しており、約束を違えることはない)
(興味はないと言うのは本当であり、それについての太鼓判も間違ってはいないものと言えた)
(本来ならばこうして男が待つ間にも女性のシャワーが丸見えで興奮し、襲ってしまうなんて効果を狙っているのかもしれない)
(そんなことを考えながら心は凪の日のようにわずかに揺らめくこともない)
(元々に色仕掛けにかかるような騎士でもなく、ある種の鉄壁ともいえた)
………いえ、湯を待っていたつもりはありませんがお褒めに預かり光栄です。
……本当に興味はな………いえ、なんでもありません。確かにその通りです。
考えていましたが敵の狙いがマスターならばこんなところで足止めを喰うわけにも行きません。
カルデアが安全とは言え、敵の狙いがわからぬ以上、少しでも早くマスターの身柄を確保するべきです。
……そう言う意味では貴女の提案は合理的であり、レディがそう言うのなら恥をかかせるわけにもいきません。
わかりました。経験豊富と言うつもりはありませんがレディを喜ばせる事は出きるかと。
少しお待ちください、支度をしてきます。
(彼女が覆い被されば気づかなかったと言うわけではない。横を向いた体勢から仰向けになれば彼女と視線を交える)
(鎧姿のため彼女の肌を直接感じたりはできないがそれでも鼻にかかる甘い香りは女性のもの)
(提案を聞きながら手を伸ばして彼女の頬に触れる。柔らかな温もりは手袋越しであるため細やかながら確かなもの)
(その提案は合理的であり、助けを待つことは次策と言えた。まずは脱出しなければならない)
(そのためには多少の恥も拘りも些末なことであり、それを割りきれるのも騎士であった)
(彼女の言葉に頷き、身を起こすと頭を撫でて少し待っていてくださいとシャワーへ向かう)
(鎧を脱ぎながら騎士は深刻な面持ちで脱衣をする。予想よりもかなり不味い)
(シャワーから始まり、今のやり取り。全くと言って良いほどに勃起していないのだ!)
(この霊基になってから当然そんな行為はしていない。もしや、不能なのではと当人が心配になる始末)
(なんとかシャワーの最中にでも興奮せねばと鎧を脱ぎ、下着を脱ぐと彫刻を思わせる隆々とした肉体が姿を見せる)
(彼女に背を向けながらシャワーを浴び、なんとか興奮しようと女性を思い浮かべる)
(バニーの王、ありだが不敬と言うもの。コナハトの女王、これはこれであり)
(目を閉じ真面目な顔で頭のなかに乳房の豊かな女性を思い浮かべ、シャワーを浴びるのでした)
【忠誠心はやはり示す形になりますね。そしてマナーと言うのも理解できるもの】
【ですからまぁこのようの形になりました。襲われるのも一向に構いません】
【このままシャワーでするのも構いませんし、戻って私が勃起しませんと告白するのも構いません】
【ゴホン、別に乳房の豊かな女性を性的に見ているわけではありませんとも】
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>>449
そう言われるとそうなのかもしれませんね。自罰的と言うかやはり正しさを旨とする騎士ですからね。
如何に君命と言えどそれのただしさと正しくなさを知るのならばやはりそれは後にも深く刻まれるものと言えます。
貴女は水の女神でありながら、苛烈と言うか情熱的なのでしょう。
いえいえ、レディ。己しか知らぬことがあるように己しか知らぬこともあるものです。
思えば我々は太陽と水、相容れぬようでいてその実その限りでもない思っています。
そう言う意味で人選としてもかなり適したものなのでと思いますね。
………いえ、そんなことはありません。と言うよりもどんな反応だと思われていたのでしょうか。
そうですね、頼光り殿には負けていられません。私もバスターでありながらゴリゴリ星を出してクリティカルを叩き出すとしましょう。
マスターに早く不夜を取り戻してこいといわれないように!
レディに対しては特効と言えるレベルで有利ですがそれを口にするのは良くないと私の騎士の勘が告げています。
四段活用……いえ、マスターも絆レベルが10を超えてる貴女に渡さない道理はないと言ってました。
なんと言うか全体的に利便性が高すぎるのでしょう。
……否定はしません。そう言った誘い文句も嫌いではありませんしね。
こちらこそよろしくお願いします。
では私は太陽の騎士として貴女を強く照らすとしましょう。
全てをさらけ出し、どちらが地に伏せることになるか。
太陽の騎士として手を抜くことはありません。宜しくお願いします。
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>>450
私にもプロフェッショナルとしての矜持があるの。
いつでもこの身は最前線。助けを乞うのを甘んじて待つだけなんて耐えられない。
セッ…セックスが何よ。人理の影法師。サーヴァントにとって貞操なんてそんなに大事なこと?
……ふん。どうやら意見は一致したようね。
早く浴びてきてちょうだい。
(頭、撫でられた。……なんたる無礼!しかし、不思議と気分は悪くない。……ちょろくない)
(不穏な言葉に眉尻を上げるも、そこは流しておく)
(興味ない興味ないと言いながらも、この状況下でさえ強固なその精神を)
(打ち砕き、組み伏せ、蹂躙し、心とは裏腹にカラダは抗えぬ状況へと仕立て上げる)
(それほどの愉悦はない。彼もすぐにこの舞踏の虜となるだろう)
(うつぶせに寝転び、足をぱたぱたと動かしながら待っていると)
(湯気に遮られて鮮明には見えぬものの、彼が逞しい素肌を晒してお湯を浴びている光景が)
(しっかりと鏡に移り、その背中の広さは特に印象的である)
(何かすごく失礼な事を考えているのだろうと察しはすれど――――長い!!)
(人の事は言えないけれど、男のシャワーってそんなに長いもの?)
(指の形を浮き上がらせないペンギン…リヴァイアサンパーカーのように)
(ヒレを思わせる手袋を身につければ、本性は流体たる足先を人のそれそっくりに擬態し)
(慣れぬ姿にゆっくり、ぺたぺたと裸足でシャワー室を襲撃するのであった)
……遅い。レディを待たせるなんて、キャメロットの騎士はどういう躾を受けているわけ?
普段から私の体型に口出ししておきながら、どうせいざ行為に臨むとなって、
悶々とするばかりでどうせ……気持ちの整理が付かないとか、そんなところでしょ……?
…………は?えっ、なにこれ。ふにゃふにゃで、こんなの……入らないじゃない!馬鹿なの!?
だ、大丈夫。緊張しているのよね。なら仕方ないわ。私も協力しましょう。
敏感なところだもの。どうせすぐにバッキバキに巨大化するわよ。
(ブーツを履かない身長は案外高くない。……というか、彼と比べると低い)
(彼の背後へと回り、弾かれる水滴を浴びながらそっと抱きついて)
(腋の下から顔をひょっこりと出して下半身へと目をやれば……思わず目を丸くした)
(円卓の騎士は皆、紳士だなんだと謳いながら、その実態は女好きのヤバい奴らである)
(彼もいざその時になれば、興奮は免れず、次第にこちらのペースとなる……と思っていたが)
(想定が甘かった。ふにゃふにゃだ。重力に逆らっていない)
(酷くこの心は傷ついた。必ずや後でツケを払わせるとして、どうにかせねばなるまい)
(両手を彼の首へと回して抱き、軽く跳躍すると彼におんぶされる体勢でしがみつく)
(そして両足を彼の下腹部へとやり、足の裏で性器を挟み込んでは)
(前後へ扱きながら、亀頭の部分を足の指をつかってやわやわと刺激する)
(足による技巧ならば、己よりも右に出るものはいないと自負している)
(性経験ではないけれど、まぁそれよりも過酷なステップにターンにと自在の動きをしているのだから)
(うんともすんとも言わないのは想定外だが。もはや乙女たる矜持にこだわっている場合ではない)
(乙女ではなく、女としてのプライドにかけての挑戦である)
……ん……♥どう…?少しずつ淫らな気分になってきたでしょ…?
私の足で擦って貰えるなんて、望外の幸運と心得なさい。
はッ…あ……ふぅっ……フフ、ほらぁ…我慢、しないで……♥
こうして肌を押し付けると、おっ……おっぱいの、形…ハッキリ分かるでしょ…?
無駄を極限まで削ぎ落とした至高なる美貌。見るだけでは蛋白に思っても、
いざこうして感触として実感してみると…すごく興奮するでしょ♥
あ、ん……♥ほら、乳首…擦れて……んんッ……イイでしょ?勃起…した…?
(シャワーのお湯で滑りを得ながら、擦る足の動きには緩急を付けて)
(ふぅっ…と耳に温く吐息を吹きかけながら囁く)
(彼の背中へと乳房を押し付けながら、上下にカラダの輪郭を教え込めば)
(胸を隠すには心もとないビキニの生地がズレて、サイズに相応しいというか)
(主張し過ぎないやや控えめな乳首は、お湯を浴びて高めの彼の体温に触れて尖りを帯び)
(こちらの方が先に興奮を強くしてしまう始末で)
(耳に対するアプローチも囁きと吐息だけでなく、舌を出して輪郭を舐め上げ)
(れろれろと尖らせた先端で耳穴へとねじ込んでいく)
(そうしながら密かに水着の下。疼きを覚える下腹。シャワーの香りにささやかな女の香りをにじませると)
(悩ましげに瞳を細め、足に感じる感触から嫌な予感を覚えてはいるものの、そちらへ注目するのであった)
【図らずも私が奉仕を主とする趣旨になりそうだったから…まぁ、襲撃は想定できたでしょ?】
【途中でベッドに行くのもいいし、一度アナタに火が点いたら、日が登っても…という】
【展開はまず望むところだし、この時点ではベッドでの行為にこだわることはないわ】
【一応、ほら…通称レインボーバス。この設備のバスタブは色も変わって楽しいし】
【湯船でするのもいいじゃない!腰が抜けて、上がりたくなくなる事も予想できるわ】
【胸はアナタの好みに合わなくとも、ほら!私は快楽のアルターエゴ】
【き、気持ちいいから、絶対。海のように全てを包み込む…そんな回帰の快楽がある……………はず……】
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>>452
同意見です。我々が優先すべきは己ではなく主君、今この場に於いてやれることがあるのならただ助けを待つと言うのは愚策。
貴女が良いのなら私としては是非にと答えさせてもらいます。ええ、レディの心意気を無碍にはできません。
すぐに支度をしてきますからお待ちください。
(と言ったのが20分ほど前、湯に浸かるならまだしも20分もシャワーを浴びることなどない)
(手を壁につきシャワーを浴びながらこの状況の不味さにさすがの太陽の騎士も歯噛みした)
(興奮していない、まるでしていないのだ。そもそもにこんな状況がまずない)
(大抵こうなる相手は既に高まっており、その衣服に包まれた果実に思いを馳せているもの)
(こんなにも冷静に行為に及ぶなど普通あり得ない。そして残念なことに彼女は若くて美しい)
(が、先程触れた時にも思ったのだが、感じんの部分が慎ましかった)
(さすがにそれを面と向かって言える度胸はなかった。いや、言っているのだが自覚はない)
(勃起さえすればあとは脳内イメージでどうにかなるかと思うものの、そもそもに立ち上がる気配がない)
(流石に自身の手でとも考えたがちらりと盗み見るガラスは丸見えであり、羞恥心からそれもやりにくい)
(どうしたものか、窮地に悩みながら時間だけが流れていくのだが先に痺れを切らせたのは彼女だった)
………レ、レディ。いえ、これはですね。男もまた用意を必要とするものなのです。
レディの体型に口を出したつもりはありませんがまぁなんというかその、私の意思に反してですね。我が聖剣がその気にならないと言うか。
………いや、緊張とかではないと思いますが、協力してもらうのにそんな言いぐさはダメですね。
すみませんがよろしくお願いします。ええ、きっと少しの刺激ですぐに興奮することになるかと。
(悩みかねたところに襲撃されれば珍しく驚くも彼女の言葉を主に都合良く肯定した)
(彼女は緊張しているからと、こちらは興奮していないからとしっかりすれ違うことになる)
(腋から顔を出されれば驚きつつも、抱きつかれ背中に当たる彼女の胸にしっかり興奮ーーー)
(するどころかますます萎びる始末。体格に見合ったそれは逞しくありながらさながら枯れた向日葵のよう)
(まったくそそらないどころかため息をつきかけ、ひそかにガッカリするも今この場に於いては協力者)
(流石に胸がないことをバカにするのは躊躇われることとなった)
(それでも彼女のプライドを傷つけている自覚はない)
(後ろからのし掛かられればしっかりお尻に手を当てて支える。これは無意識であり、悪意はない)
(しっかりお尻を揉むもこれは必要なこと。胸に比べ体格に反してお尻はしっかりと肉付きがある)
(そして足裏の積めたい感触と亀頭を足指で揉み込まれれば、その刺激に少しずつ刺激が灯る)
(これは性的な興奮と言うよりは刺激による反応なのだがそれをわざわざ告げて怒らせることもない)
(彼女の自負通り足指が自在に動けば、特殊なプレイ感はあるものの、次第に幹が起き上がる)
(勃起と言うには花の発芽のように緩やかであり彼女にそんなつもりはないだろうが姿が見えないことがまた功を奏した)
(どうしても正面だと胸の大きさを見てしまうためである)
………おお♥ええ……これはっ…悪くありません……レディ…いえ、メルトリリスとお呼びするべきか?
それともラムダと?足技に自信がおありなだけはある……これはっ…なかなかに効きます………ええ…興奮しているようです♥
……おぉ…これはっ…なかなかに…興奮が高まる………あ、いえ…その形と言いますか……
……どちらかと言うと肋骨が少し痛くてですね…………乳首の感触はあるのですが、その……サイズと同じで少し小さいと言うか…
(耳に当たる吐息と足の裏の固さ、それに連動して手よりも器用に動く足の指)
(しっかり興奮の火種は灯り少しずつ炎へと燃え上がっていく。肉幹は雄々しくなり、亀頭も起き上がる)
(耳への攻めに小さな喘ぎを漏らし、見た目に反して線の細い顔立ちは美少年の面影を残した偉丈夫であり)
(興奮に悶えていたものの、胸が加わるやそれは急速に萎えていく。足をメインとする彼女にもそれはよくわかるだろう)
(互いにシャワーとは違う熱をまといながら、陰茎は急速に熱を失い彼女の足に伝えていた固さは一気に萎えていく始末)
(炎になりかけていた火種は一息で吹き飛び、何やらとても気まずいものとなるのだった)
【ええ、やはりどうしても主旨的にそうなりますね。私が立たないわけですから!】
【と言うわけで一度失敗を挟んだ方がいいかと言うことでこうなりました】
【私としてもベッドのみのらずバスでの行為も望むところです。あまりないケースですしね】
【お湯のなかで楽しむと言うのもいいですね。熱は勃起を促すのにも悪くないものでしょう】
【………何やら今はその発言の全てが申し訳なくなる展開ですが、レディ強く生きてください】
【と言うことでお待たせしました。ギリギリになりましたがお返事となります。お納めください】
【このまま貴女を見送るとしましょう。今日もとても楽しく素敵な時間をありがとう、レディ】
【貴女を見送る役目はどうかこの私に】
-
なんでよ!!なんでよ!?くうぅ…こんな屈辱、初めてだわ!
…肋骨が痛いという発言がグサリグサリと突き刺さる…
加虐性癖の筈なのに言葉の暴力でボコボコにされてる!
これって精神の陵辱よね?円卓の騎士とかいう表向きクリーンな集団よりも、
どっちかっていうとパパ……こほん、犯罪界のナポレオンとか、
喰らえい急々如律令!の拗れた法師とか、そっちの芸当よね!?
勃たない!勃たない!どうしてチンポが勃たないのよー!!
……こほん。取り乱したわ。殺す。
私のボロボロな心情とは違い、反応そのものは及第点……というか、
ある意味容赦の無さは想像を上回っていて、非常に闘争心を煽られたわ。
大丈夫。怒ってないから。素敵よ?ガウェイン。殺す。
さておき、私って手が使えないのが結構ハンデというか、
所謂…その、ナイズリ…とかいうやつ?やってみたいんだけど…
それって私だけだと結構難しい愛撫なのよね。
だからエピローグだとか、そっちの方向に放り込んでも構わないから、
気が向いたらよろしく。……えっと、小さい方が感度が良いとか、そういう噂もあるでしょ。
んー…むぅー…でも、本来男を気持ちよくする筈の愛撫なのに、
なんだかこっちの感度を高める為の愛撫になりそうな気がしてきてしまう予感はあるけど。
ふん、ご苦労さま。いいステージだったわ。
……や、やめて。今は優しい声をかけないで。おねがい……(ぷるぷる)
私は自分の美を信じているから、アナタに何を言われたって効かないけど、
誠実にされるだけ傷を抉られるような敗北感が……!
まっ、これも反撃の狼煙みたいなものよ。覚えてなさい。
ん。そろそろね。その殊勝な心がけに免じて、見送りは任せましょう。
……惜しくも性欲には響かなくても、心はどうかしら。ちゅ…♥
……はッ……ふ、はぁァ……♥
(いそいそとパーカーを着込めば、下から見上げる表情に先程までの狼狽はない)
(スタァはいつでも嗜虐者。愛するものは己のステージ上の演技だけ)
(合図をして彼に屈んでもらうと、唇を寄せ、すりすりと粘膜をこすり合わせて)
(―――がぶり、と唇を噛んで僅かに血を滲ませる)
(そして上から見下ろせる胸元。彼の出血による興奮と)
(そっとズラされた水着から見える乳首には未だ劣情を残したように、丸みの上に尖りを見せて)
(再び唇を重ねれば、今度は舌を這わせてしっかりその血を舐め取って)
(赤く染まっていく唾液ごと飲み干して離れる)
……今度こそ、興奮した……?
ふん、嫌でもそのうち、私の虜にしてあげる。
私から受けた痛み、けして忘れないでね。……さよなら。次のショーを楽しみにしていなさい。
-
>>454
仕方ありません。好みのものやマスターなららぶいちゃ加虐展開もあり得ましたが私の霊基に刻まれたものには敵わぬのです。
いえまぁ実際ない胸でやろうとするとそうなるとか。まぁレディの場合接地面積の多いところでやった結果ですね。
犯罪界の彼や法師に言わせるともう少し突き刺さることを言われるかと。いえ、パパならば優しくオブラートにつつみながら実質あれかなと。
不能と言う訳ではないので行為に及べば興奮はしますが視覚の問題ですね。
それならば良かったです。ハハハ、殺意が漏れていますよ。レディ。
まぁ無反応もつまらないでしょうし恐らくある種の嗜好が違う相手としての反応としては生々しいところかなと。
ああ、確かにそうですね。まぁ私もすぐに行為に及ぶつもりなのでお好きに攻めてもらって結構かと。
私自身はノーマルなので受け攻め自在というやつです。胸が絡まなければ興奮はしますね。
ナイズリ!?それはいいかと。ええ、私もこの弱点を克服せねばと感じていましたからね。
胸がない者が弱点というのも何やら情けない話ですから。
ええ、ナイズリはある種攻めのものですね。している側が感じるというか多分にありかと思います。
むしろそれがナイズリの良さなのでは?私にはわかりませんがきっと嗜好を持つものならば存分に語ってくれるかと思います。
ええ、レディも素晴らしいものでした。私の趣味ではありませんが背後から抱きつかれたりはとても素敵かと。
貴女はとても可愛いと思いますよ?レディ。
仕方ないのです、レディ。美に絶対はありません。どんな時代にも最良がないように豊かさとは時に残酷なのです。
お気をつけて、レディ。貴女にまた会うのを楽しみにしています……ちゅ…っ……ちゅ…ちゅ…♥
(パーカーを着込む姿にすらドキドキしたのは伏せておく。男というものはそんなもの)
(先程までの行為の上から被せるようなヴェールはいやらしく映る)
(彼女の合図で屈み唇を重ねて、優しく重ねる口付けをしながら噛みつかれても驚いたりはしない)
(目を丸くしながら視界に入る彼女の乳房。そこに興奮がないとはいわない)
(いや、ある種の餌付けであり彼女の乳頭を見ながら興奮する行為をされれば結び付くのかもしれない)
(血を舐められながら離れる彼女の頭をよしよしと一度だけ撫で微笑み返した)
………ええ、少しだけ。期待していますよ、レディ。
貴女とまた会うのを。忘れることなど無理でしょう。貴女はそれほどに刺激的な人ですよ?
それではまた、楽しみにしています。
-
さて、もう週末か。とは言えナザリックはあまり関係ないのだが。
バレンタインも近いからな。チョコを渡し合うと言うのもなかなかに良い光景だ。
マーレから貰うとこれはこれで困るがそう!家族チョコだから!変な意味じゃないからな!
(寝室に戻ると手にはたくさんのチョコレート、それを机に置きソファに座る)
(いきなり仕舞い込むのも相手に悪いとここで仕舞うのだった)
(食べられないんだけど、と言うのは建前であり人の姿になればそれも解消出来る)
(があまりナザリック内で人の姿を取ることはなく、基本的にはこの寝室内または二人きりの時だ)
(そう言う意味では口にする最初のチョコは決めてあるがまだ明日の事であり、少し気が早いかと仕舞うのだった)
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>>456
おはようございます、アインズさま!
ああっ!確信はしておりましたが、こうして直に目にしますと…
やはりその量に驚かされますね。……わたしのアインズ様はとてもモテモテです。
(ちょっぴり複雑な心境ではある。主が人気な事自体はとても誇らしいことではあるが)
(さておき、お部屋に到着次第、ソファに腰掛ける彼に深々と一礼し)
(隣に腰掛けると、ほんのり香るチョコレートの匂い)
(やはり約束の日が近付くと、ここも甘い香りでいっぱいなのである)
……えっと、ここで明かしてしまうのも何ですが、
私がアインズ様に贈り物をしない事など有り得ないのでお先に申し上げておきます。
……チョコレートの用意はございます!
ナーベラルは本日、刻限はございませんので……
宜しければ一番最初に貴方様にチョコレートを差し上げたく存じます。
つきましては日付の変わる頃に少しだけお時間を頂ければと。
……あ、それともどうしましょうか。
明日という日にちなんだエッチをご所望でしたら、すぐにお渡しする事も叶いますが……!
それと、刻限はございませんが、途中…夕方以降となりますが、
席を外す事になるかと思いますので。先にお伝えしておきますね。
-
>>457
おはよう、ナーベラル。
う、うむ。これやはりあれか。ナーベラルのものを一番に貰うべきだったか?
いや、しかしまだバレンタインではないからな。フライングだとも。
(ナーベラルがやってくればしっかり間に合わず見られてしまい、少し気まずい気もした)
(一礼する彼女の頭を見つめ隣に座ると肩に手を回して抱き寄せる)
(今日の気分は少し甘く、父娘よりも恋人寄りなのだった)
(ナザリックに漂う甘い香りよりも甘い雰囲気で彼女を包むのだった)
お前はやはりなんと言うか、実直で真面目な女だな。
お前のそんなところがやはり好きなのだろうと私は感じるぞ。
私も今日は刻限はない。眠るまでお前と共にいたい。
そ、そうか。ならば良かった。じゃない、その時を楽しみにしていよう。
う、うむ。悩ましいな。私の方もお返しは用意してある。皆に渡しているものとは違うものだ。
そちらをお前が受け取って、その、えっちにと言うのなら渡した方がいいのだろうか。
悩ましいな。むしろお返しを先に渡してバレンタインにチョコレートを貰うというのはむしろ本末転倒なのか。
ああ、わかった。そこは気にしなくていい。お前の時間を長くもらっているのだ。
用事や休息は何より優先するといい。お前とこうしていられるだけで幸せなのだから。
-
>>458
いいえ!皆が貴方様への想いを届ける事、
それを私如きが咎められるものでしょうか。
皆、アインズ様が大好きなのです。
それぞれの個性が認められる贈り物ですから、
是非とも大事になされて下さいますようお願い申し上げます。
……えへへ。でもナーベラルは配り始めるのは明日からになりますので、
一番最初にお渡しするチョコレートは是非貴方様へと考えておりますよ。
(彼も少しナザリック内の賑やかな雰囲気に当てられているのだろう)
(恋人としての好意を隠さぬ抱擁に、興奮と喜びで目尻が下がる)
(別にエッチな気分とかではないですが、肩を擦り寄せている間に)
(もうちょっとだけ近付きたくなったので、向かい合わせに彼のお膝へ跨ると)
(そっと彼に口づける。試食によってほんのり甘い味わいの唇は)
(一層甘く彼の嗅覚に訴えかけ、背中に手を回して強く抱擁するのでした)
か、過分なお言葉かと。私はアインズ様が大好きなので。
とても…とてもとても、この気持ちを隠し果せることなど出来ぬと判断したがゆえでございます。
ナーベラルはアインズ様とえっちがしたいですが、あの、その、
こんな日にまで快楽を欲しがってばかりでは、流石に呆れられてしまいますよね…?
などと思っておりましたが…はい。
…お、お返しには些か早いのではないかと思うのですが、
えっと…まさか…あの、ユリ姉様と一緒に宝物庫でお選びになっていた一品は、
ひょっとして…えっちなものだったりするのでしょうかっ!
ア、アインズ様はナーベラルを性的な目で見過ぎなのではないかと思う次第です。
いえ、非難するどころかとても喜ばしいと申しますか、
あまり性的な発言を多くなされますと、
間違いなく私の方が我慢できなくなってしまいそうですが。
はい、ありがとうございます。アインズ様もどうぞご遠慮はなさらないで下さいませね。
本日なのですが、以前えっちしないと出られぬ奸計の続きをすべきか、
些か悩むところではございますね。
アインズ様となさる事ですと私はとっても優柔不断になってしまうのです。悪癖です。
えっと…何と迷っているのかと申しますと……あの、あの……
アインズ様との過ごす時間…となりましょうか。
色々な者を招いて過ごすことのできるこの空間は非常に魅力的で、心奪われるばかりですが。
それと同時に、心から好意をお伝えできるアインズ様との関係の心地よさを感じますし、
その度にアインズ様の魅力を痛感すると申しますか……
もう、わたしは貴方様への好意が留まるところを知らず!
好き…。好き。アインズ様が好きなのです。貴方様と一緒に過ごしている時に限り、
ナーベラルは冷静でいられた記憶が全く頭にございません!
-
>>459
お前はなんと言うか物分かりのいいというか優しい女だ。
ありがとう、だが最初に口にするのはお前からのものだと決めている。それが私なりのお前への気持ちだ。
そ、そうか。お前からの気持ちというのは嬉しいものだ。しかしバレンタインがこんなに広がるとはな。
(あまり口にしないが雰囲気に流されやすい要素は自身でもあると自覚していた)
(そう言う意味ではグイグイ行ったアルベドやシャルティアは間違ってはいないかもしれない)
(肩を抱いていつもより大胆に彼女の温もりを手にすると、膝に股がられれば腋から手を通して抱き締める)
(甘い痺れを唇に味わい、背中を撫でながら舌には確かな甘さを感じ、嗅覚にもその甘さが広がるのだった)
過分等ということはない。フフ、思えばお前を慎ましいと思うのはそんな反応からなのかもしれないな。
………おねだりまで可愛いのは反則ではないか?ナーベラル。
俺もしたいさ。むしろ愛の日ならばなんの問題があろうか。
で、では少し早いが渡すとしようか。いや、待て。ユリが絡んでいてエッチなものではない!
ユリに頼んだのは他言されたくなかったことと、あとはどうしても女性の意見を聞きたくてな。
容姿も似ているしユリは適任だったからお願いしただけだ。
性的な目で見ていることは否定しない。好きな女をそう見ない男がいるだろうか?
私はそれを恥ずべきだとは思わない。だからこれは私の気持ちだ。
(そう言いながらソファの後ろから隠していた箱を取り出す)
(ラッピングされたそれは青いリボンで結ばれ、中身は下着)
(白地にピンクで縁取ったそれはシンプルながら桜柄の着物を思わせる美しさを持ったもの)
(そっと手渡し、性的な目で見ていると断言したことに今更ながら恥ずかしくなるのだった)
うむ、私も悩んでいたのだがもう手渡している時点でなんと言うか言い訳できないな!
私もお前の過ごすこの部屋がとても好きだ。我々のみならず様々なものが物語を繰り広げるここがな。
しかしやはり我々という起点があることは否めない。間違いなく回数はぶっちぎりで多いしな。
それでいいのではないか?私もお前が大好きだ。冷静でいられるはずもない。
そしてそれでいいとも思っている。好きだと言う気持ちをわざわざ押さえずともいい。
と言うわけで今日は私と過ごさないか?
(騎士の影響か片手を差し出すと王さまならぬ王子様ムーブに入るのでした)
-
>>460
はう…アインズさま…!かしこまりました!
ナーベラルの一存だけではなりませんが、アインズ様もシたいと…
そのように思われるのでしたら、もはや憂いはございません!
……あ。……わ、わたしとしたことがすっかり忘れておりました。
そういえば少し前に下着のお話などしておりましたね。
バレンタインデーのお話と日々のメイドのお仕事で忘却していたなんて…不覚です!
…私ときたら、えっちな衣装ですとか、飾り…
あるいは性的な玩具の類かと邪推しておりまして…!
ミスリードを狙っている線も疑っていたのですが、
ある種ユリ姉様に見せつける羞恥プレイの一端も伴っていたのではないかと…!
(ぽんこつであった)
か、開封してもよろしいでしょうか!?
……下着そのものはえっちというよりは、むむ…
あの!こう口にすると恥ずかしいのですが!…わ、わたし……淫魔化による影響で、ですね…
べ、別に昔からではないです!淫魔化による影響といったらそうなのです!
……すぐに下着を汚してしまうので…元々暗い系統の色を好む節もあれど、
それゆえにあまり白などの色は着用する事が少なかったのです。
……で、ですので……あの…見た目こそは性的なものとはかけ離れてはおりますが、
私の性質からいって、余計に性的な扱いしか出来ないのではないかな…と思いますね。
ありがとうございます。確かに賜らせて頂きました、アインズ様。
大事に……いえっ、機会を見て度々着用させていただくこととします!
(目の前でパンツを広げてみせれば、些か照れが勝る)
(ピンクで可愛らしく装飾されているとはいえ、白が目立つこれは)
(自分が着用したらほぼ濡れて透けてしまうだろうなぁ…と想像し、興奮する)
(直々に賜った下着は、着用したその日にすぐに汚されると思えば)
(ちょっぴり複雑な気持ちにはなったけれど、至高の御方ならばそこまで読み切ってのものだろう)
(新たな羞恥の形に悶々としながらも、一度小箱に戻すのでした)
……細かいところでのえっちも含めますと、
ここで機会を持てたものだけで既に三桁は突入していても驚きません。
単純回数ですと…ほぼ我々、裏役に回った時にもほぼ毎日えっちしておりますので、
こちらは四桁以上で測定不能かと存じます。
…わ、わたしよりもアインズ様の方が…絶対に私の体に詳しいと思われるくらいです。
はいっ!ありがとうございます!いつまで経っても貴方様相手に平常心で応じられぬこと、
私は成長の兆し無しと判断していた時もございましたが……
これは成長云々ではなく、絶えぬ恋心の裏返しだと…私は思っております。
アインズさま、大好きですっ!……はい!喜んで。
(跨っているのは白馬ではなく、彼のお膝の上なのだけれど)
(彼の片手を取って頬ずり。何度もちゅ、ちゅ…と口づけすれば)
(白い手は桜色のキス痕ですぐにいっぱいにされた)
下着はその内にいそいそと履き替えて参りますのでご安心を。
…そ、それでですね、本日は春の訪れを思わせるお天気ですし、寝室を出て、デートへ参りませんか?
ナーベラルはアインズ様の後ろをついて歩くだけでも嬉しいのですが、
ナザリックの中を…外でも構いませんが、是非貴方様と歩きたいな…と思うのです。
……その中で、えっちなちょっかいを出されながら、機会を見つける度に、
アインズ様に犯して頂くのが興奮する…だとか、そういうのは別に…別に……考えておりませんが…!
-
>>461
うむ、シたい。おまえとエッチなことがしたい。
なんと言うかこう少しナーベラルの顔を見ないと寂しくなると言うかだな。そんなところがある!
フフ、むしろお前が忘れていた方が効果はあるとも。欲しいものと言うか好むものだな。
不覚ではないさ、むしろ贈る側としては望む反応だとも。決して今夜贈るとえっちする時間があまりないとかそんなことは考えていない。
だから今渡したとかそんなことも決してないからな。
ユリに頼んだのはまぁミスリードでもあるがある意味でえっちなものは除外できる。
下着がえっちかというとまぁナーベラルの姉と言う点でギリギリセーフとしよう。
ユリにえっちな玩具を選ばせるとかやまいこさんに申し訳なくなる奴だから!
………ぶくぶく茶釜さんならノリノリだろうなとか思っていない!
ああ、フフ……えっちなものと清楚なもので迷ったがナーベラルが私がどんな風に着飾りたいかと言っていたからな。
お前はとても清楚で優しい女だ。それを形にしたものと言えよう。
その告白がすでにあれなのだが、お返しとして完璧ではないか!むしろ汚れているのがすぐにわかるのがまたいい。
こうスカートをあげさせて、濡れているではないか?ナーベラルとだな。
………あれ、そう言う用途なつもりはなかったのにすっかりそんな感じに!?
その、見た目はむしろ清楚なのにより性的なと言うのは堪らないのだが?ナーベラル、もしかしてこれは新たな誘い方なのでは!?
構わんさ、私の贈り物をお前が使っていると言うだけで堪らぬものだ。これと同じようにな。
(目の前で広げられればそれはそれでなんと言うか照れる)
(しかしユリも太鼓判を押すそれは清らかであり、ピンクが可愛いと言うのがユリの評だ)
(しかしナーベラルのコメントは予想外であり、支配者にクリーンヒットなのがまたよろしくない)
(まさかそこまで考えていたわけもなく、彼女の眼差しを見つめ返し着用した姿を想像すれば堪らなくなる)
(仕舞う姿にドキドキしながら、咳払いをしなんでもないなんでもないと振る舞うのでした)
うむ、そうだろうな。もうここも11になる。その前から含めればもっとだしな。
あー、裏でもしてるしな。交代してそのままなだれ込むとか。フフ…いくつかもわからないと言うのも悪くないかな。
それは自身がある。どこが感じるかとかどこが好きかとかお前の体で私が触れていない所はないと言えよう。
変化とは成長であることは否定しないが変わらないものもまた素敵なことだ。
むしろ平常心でいられない方向に進歩しているのではないかな?
絶えぬ恋心とは嬉しいものだ。私も大好きだぞ、私のナーベラル♥
(手を取られれば硬質な感触を伝え、口付けに少し赤くなりながら彼女の頬を撫でる)
(白い骨の身体につけられた桜の痕、それに少し興奮しながら彼女の手に歯列を優しく押し付けた)
う、うむ。ではお願いしよう。
それはいいな。最近暖かくなってきた。バレンタインにデートするものもいると聞く。
折角だ、外にデートに行くか?街でも森や平原でも構わない。のんびり歩くのもいいだろう。
フフ、考えていないのか?俺は考えていたぞ。街中でも外でもお前をたっぷり犯してやる♥
-
>>462
な、なるほど。アインズ様はえっちしながら翌日に雪崩込むだけでなく、
しっかりと一日をえっちに彩りたいとお考えなのですね。
でしたらかしこまりました!今日はたっぷりご奉仕させて頂きます!
ぶくぶく茶釜様はそのあたりにも含蓄があるとお聞きしております。
アウラ様マーレ様の御二方においても、
至高の一品の着用をなされている事でしょう。
御身がそのように望まれるのでしたら、ナーベラルは清楚で慈悲深い女でありたく存じます!
……が、わりとアインズ様も…所謂ギャップ萌えと呼称される性癖をお持ちなのでは。
やはりタブラ・スマラグディナ様とも女性の好みが通ずる部分がお有りだったのではないか、
そのようにナーベラルは睨んでおります。
まぁ…とはいえ、流石にこの私でも、
頂きました贈り物をすぐに汚すような失態はやらかすつもりはございませんけれど。
はい!ナーベラルはアインズ様としかえっちはしておりませんが、
その経験においては他の追随を許すところではないと自負しております!
……すっかり、私は貴方様の思う通りにカラダを開発されてしまっておりますから、
今となっては耳やクリよりも、ンンッ…こほん。なんでもありません。
はい!ナーベラルも本日は大変楽しみにしておりましたので、
メイドとしてではなく、恋人としての特権を大いに行使させて頂くつもりでございます!
……しかし、えっちを前提として考えますと、
どうにも私は衆人環視といいますか、人のいる場所へと赴きたくなるというか…はい。
……今日はアインズ様も些かばかり興奮を催しておられるようですから、
前置きは程々に…すぐに導入に取り掛からせて頂く事といたしましょう!
少々お待ち下さいませ!
一応のプランとしましては、森までお散歩しまして……
そこで日向ぼっこがしたいのです!アインズ様の膝枕を味わいたいな、と。
その後に街へ向かいましょう。王国はまぁ、微妙なところではございますが……
エ・ランテルや帝国の領内でしたら、交易品として今の時期、
ナザリックから輸出したチョコが少ないながら出回っておりますから、
その成果の確認ついで、街を回ってみるのもいいかもしれません。
下等生物とはいえ、恋人達の在り方を観察してみるのも、
我々の関係に一役買ってくれる何かがあるかもしれませんからね。
ヤスデでさえも発情し、盛り合って各々の恋路を楽しんでいるのです。
フッ、我々に模範的な恋人の立ち振舞いが出来ぬはずがありません。
と、一応の流れを明かしておきますが、
アインズ様がこうしたい…というものがありましたら、
この流れに拘る理由はございません。御身が最優先でございます!
では取り掛かりますね。
-
(今日はバレンタイデーの前日ということもあり、ナザリック内は大賑わい)
(既にチョコを作り終え、各々に手渡す者や最後のスパートをかける者)
(それぞれの戦いがあった。それは人間達の世界でも同じである)
(この世界ではチョコは贅沢品だ。ゆえに市井にまで出回るのはごく僅かではあるが)
(比較的裕福な市民達の間では贈り物をする文化自体はあるらしい)
(ゆえに本日はデートついでに、市場調査という一面もあった)
(<転移門>でひとっ飛びに向かってしまっても問題はないのだが)
(寄り道もデートには必要な楽しみの内のひとつ)
(本来主のご意志を第一に、黙って付き従うのがメイドの務めではあるが)
(今回は慣れないながら、恋人らしい仕草を求められている為に)
(遠慮せずに我儘を口にすることにしたのであった)
(まず辿り着いたのはトブの大森林である)
(ナザリックよりカルネ村を超えて北上したところに位置する広く茂った森はあまりに広い)
(奥深くまで進むなら人の足では一日かけても折り返しまでたどり着けぬことだろう)
(影の濃くない比較的入口に近い場所。木漏れ日の差し込む木々の開けた場所で)
(下にシートを引いて、アインズ様とピクニックに来ていました)
……ナザリックの第六階層と比べれば、粗末なロケーションではございますが、
どこで…ではなく、誰と…共にいるかが満足感に大いに繋がるのだと聞き及んでおります。
アインズ様と共に過ごすのであれば、このような森もまた極楽。
二人きりのお部屋ではなく、皆に内緒で……こ、このような場所で…
アインズ様に膝枕して頂いているなんて……ちょっぴりいけない事のように感じますね…
(まだ人の目はないので、戦闘メイドの鎧姿で横たわる)
(彼の大きな膝に頭を預け、こしこしと頬を寄せれば、ぽっと頬を染める)
(お弁当を用意するつもりだったけれど、食事を必要としないので)
(そのまま出立し、ゆっくりと昼下がりを過ごしているのである)
(膝枕というにはちょっぴり極端な体勢であり)
(俯せに突っ伏し、どちらかの足に顔を寄せるでもなく)
(彼の股の中央部に顔を埋めているという、口淫を想起させる体勢ではあるが)
(別に他意はありません。うとうとと微睡みに誘われ、鼻先を股間に寄せれば)
(密かに発情を促すような香りを感じるものの、むーむー呻きながらぼーっと過ごすのでした)
【お待たせしました。…が、我慢できなければこのまま口淫へ移行しても結構ですし】
【敢えてのセルフ焦らしで冷静沈着に、街まで興奮を取っておいても結構です】
【街での脳みそスカスカな恋人の内情を視察し、我々もそれに倣いましょう】
【<転移門>で帝都まで。いえ、下等生物に習わずとも、アインズ様の以前のご発言のように】
【おっぱいチャレンジなるものをしても結構ですが!】
-
>>463
い、いや、別に日がなエッチなことがしたいとかそんなことは考えていないからな!
ハッ、ナーベラルが有能なメイドらしいムーブをまさかこのタイミングで!?
女性だからって言うのもあるからか拘りはあるだろうね。いや、マーレが女性ものを身につけてたらと思うとなかなかヤバくないか?
お前は清楚で恥ずかしがり屋の真面目な女だとも。そこは私が太鼓判を押しておくさ。
そこはまぁ否定しない。落差は好ましいな。アルベドのビッチ設定も嫌いではない。
しかし経験がないのにビッチとはこれはどうなのだろうな。
設定もつけすぎは良くないとも。いや、属性盛りだくさんは好きだけどな。うん。
………今フラグの立つ音がした!いや、ナーベラルのそんなところが好きではあるのだが。
元気なその発言に照れてしまうが嬉しくはある。まぁナザリック一なのは間違いないだろう。
なのにその、まぁピアスはあるわタトゥーはあるわとエッチすぎるが。
私の開発もなんと言うかこういやらしい!素面で聞くと何やら聞くだけであれな麻薬のようだ。
フフ、楽しみにしていたならば良かった。私もお前の恋人として楽しむとしよう。
遠慮は不要だ、恋人なのだからな。そこは気にせず振る舞うといい。
ふふ、それもいいのではないか?お前が人前に行きたがると言うのは私としても悪い気はしない。
目的がどうあれ、な。
う、うむ。流石はナーベラル。デキる女だ。素早い導入に感謝しよう。では私も続こう。
ああ、それはいいな。日よりも良く心地いい暖かさだ。のんびりとするといい。
なるほど、視察は大切だな。魔導国からの交易品と言うのは大切だ。
民のなかでもやはり人気と言うのは必要なものだ。魔導国に行きたいと思われるようになるにはな。
人間観察か、ナーベラルがそう言うことに私は感心すると共に嬉しく思う。
うむ、では見に行こうではないか。実益と趣味を兼ねているというのは実にいい。
模範的な恋人と言うのがわからないが、まぁそのあたりはなんとでもなるか。
人前と言うこともあって俺は人間の姿で行くが、もし本来の姿が良ければ遠慮なくいうといい。
俺の方は、フフ、特にないとも。完璧だ、ナーベラル。ではデートを楽しもうではないか。
よろしく頼むぞ。
-
>>464
(支配者は明日はお休みであるため多くのものは今日、チョコレートを渡した)
(本命なので明日、と意気込むものもいるがそんな様相を楽しむのもいいだろう)
(家族チョコ、友チョコ、姉妹チョコとナザリック内の結束が高まるのはいいことだ)
(ツアレもメイドの輪の中に入れればいいがと王らしい気遣いをしながらデートを楽しむ)
(ついでに通過したカルネ村でンフィーレアに贈るといいとエンリにチョコを渡してきた)
(それと溺愛しているネムにも渡してきたあたりとりわけ子供には甘いのかもしれない)
(そんな一面を楽しめるのは、≪転移門≫を使わぬからこそ。人の身体はいつもより空気や陽射しを楽しめる)
(第一の目標であるトブの大森林に向かえば骨の身体よりも強く感じる森の匂いは元の世界にはない新鮮なもの)
(すっかり元の世界に帰ることなど忘れていたが、それはさらに顕著なものだと感じさせられた)
(それはナーベラルがいるからだろうと、シートを敷く彼女を見ながらそんなことを考え用意されたシートに座った)
そうだな、こうしてみるとあまりのんびりと森を楽しむこともなかったな。
特にお前がいなければ人の姿を取ることもあまりない。
私は好きだぞ、こうして木漏れ日の中に座ると言うのはいいものだ。お前といるから余計にな。
部屋もいいがたまにはアウトドアもいい。フフ、今日は恋人だろう?ならば遠慮はいらない。
それと恋人の時はモモンガと呼べと言っているだろう。
(共に食事をしない肉体であることも踏まえ、カルネ村で食事に誘われたが丁重に断った)
(余談ではあるが体力アップは精力に繋がるのか、実験も兼ねてあのチョコにはユリがスキルを使って調理してある)
(もしも明日ンフィーレアがやつれていたら、謝っておこう)
(そんなことを考えながら、支配者の骨に肉付けされた肉体は大柄であり、上質な布の服でナーベラルの頭を受け止める)
(木に背中を預け、のんびりと木々の隙間から射し込む光を見つめ目を細めた)
(ナーベラルの頭を優しく撫でて、穏やかな陽気を楽しみながら片方の手は背中を撫でる)
(膝枕でありながらうつ伏せであり、肉体があるからかいつもよりも匂いはすることだろう)
(手触りのいい生地がナーベラルの頭を受け止めて、密かに興奮しながらも容易く勃起するようなことはない)
(平常心、平常心と己を落ち着かせ微睡むナーベラルの背中をポンポンと撫でて眠りに誘う)
(たまにはこうしてぼーっとするのも悪くない。そう考えるのでした)
【素晴らしいものをありがとう。わ、我が子同然の相手が微睡んでていこなり口淫とかあれではないか!?】
【と言うことでここでは我慢しておく。まぁタイミングはまだまだあるしな。落差は大切だ】
【え、やっぱりそうなの。なにかこうナーベラルの明け透けな発言が割りと好きなことを再確認した】
【お、おっぱ……いきなりいわれるとやはり来るものがあるな。うん】
【で、では次は帝都に行こう。皇帝にも贈らねばならんしな】
-
【あ、予定の時刻ではございませんが、少々遅れます…申し訳ございません…】
-
【なに構わんさ、ゆっくりでいい。私はゆっくり待てが出来るからな!
犬みたいだといわないで欲しい】
-
>>466
はい!アインズさ―――モモンガさま。
我々がナザリックを捨てることなど万が一にもございませんが、
こうして二人きり、静かな森の木陰で…となりますと、
なんだか秘密の逃避行みたいでドキドキするというものです。
下等生物達の物語のみならず、我らがナザリックの最高の図書館においても、
俗世を離れて二人で旅立つ…か、駆け落ちには背徳たる魅力がありました。
……ふふ、モモンガさま。
(別に下等生物に興味などないが、あの夫妻は特にナザリックへの忠誠心が高く有益だ)
(何でもルプスレギナの話によれば、やばいっすよお盛んっすよ)
(ナーちゃんもあっちのエンちゃんを見習ってちょろナーちゃんから一皮むけるっす)
(……などと聞かされている為、戯言と聞き流してはいたものの)
(なるほど、けして女性の方から粘り強く求めるのは間違いではないのかと確信したのである)
(……というわけで、別にお出かけ前はえっちは帰ってからでもいいかと思っていたのですが)
(彼女の顔を目にした事で少しばかり方針を変えた)
(彼から手を出してくるのならば、積極的に応じる誘い受けの形を取ろう!と)
(つまるところ、通常運転である)
(本当はいつもの姿が一番好きな香り―――ほとんど匂いはしないが―――)
(最愛の御方の香りをこうして思う存分味わえるのも素敵な事である)
(実のところこうして頭から埋もれているのも、途中からは挑発的行動の一環であった)
(鼻先を衣服越しに股間へと押し付けながら、やや寝ぼけた顔を上げれば)
(再び顔を落としてちょっぴりの眠りへと落ちていくのでした)
先程は失礼いたしました。…まさか本当に眠ってしまうなんて。
ぽかぽか陽気の中、貴方様と共に寛ぐのはなんだか安心してしまって。
さておき、人間は物の価値も分からぬミジンコばかりだと思っておりましたが……
流石に帝国は王国と違い、平民達の生活にも多少のゆとりがございますね。
ふふん。これも魔導国の庇護があってのものでしょう。
やや高価ですが…ほら、あちらの市場ではチョコレートも扱っているようです。
(数時間後、寝ぼけ眼を擦りつつ、その装いは冒険者服へと着替えていた)
(魔導国を離れられぬ筈の漆黒ではあるが、まぁそこは魔導王直々の視察依頼だとかなんとか)
(言っておけば後からどうにでも言い訳はつくだろう)
(<転移門>での長距離移動の後、帝都アーウィンタールで舗装された歩道を歩く)
(僅かではあるがチョコレートの存在も確認すれば、人間達はそれに夢中になっているらしい事が窺える)
(愚かなことである。暫し歩いて回ると、宿併設のカフェへと入った)
注文はこれを。よろしくお願いします。
……モモンが…こほん、モモンさ――ん。
実は私、既にこのお店の事は調査済みなのでございます。えへん、
ここでは同様の飲食店と異なり、ちょっぴり特殊なメニューを扱っていると耳にしておりまして。
……どうなされましたか、モモンさ…ん。
(奥の席に腰掛けると、彼を壁側。上座へとお通しする)
(これはあくまで主を敬ってのご案内だけでない、もうひとつの意図がある)
(美姫の肩書はこちらまで密かに届いているようで、注目を浴びてやりづらい事も関係している)
(給仕にメニューのひとつを差して注文すれば、得意げに胸を張ってみせて)
(再び戻ってくるまでの僅かな時間に、作戦を実行する事にした)
(外套を脱いではいるが、その状態でブラウスのボタンも慣れた様子で素早く外せば)
(壁側の彼にだけ見える形で、乳房を露出して見せつける)
(純白を包むキュートなピンクの色合い、清楚で可愛らしい印象を与える下着)
(そう、今朝頂いたものである。清楚で慈悲深い女であれ…という事なのだろうが)
(ここでの印象は全く逆。淫魔に相応しく、隙あらば誘惑する色情狂のそれである)
(先程のあどけない寝顔とは真逆に、興奮気味に宿す微笑みは艶めいて)
(彼の視線が胸元へ向けられるのを確認してから、中央を指先で持ち上げるようにズラし)
(弾かれるように溢れる乳房。媚肉に合わせ、微かに揺れる乳頭のピアス)
(ピアスを空けているお陰でただでさえ敏感なそこは既に屹立しており)
(悩ましく吐息を零しては、くりくりと乳首を指先で摘んで弄り、挑発してみせる)
(ズラしたブラはインベントリ―――亜空間のポケットへと保管し)
(解放された胸の形は確かに着痩せした印象に違わず、やや重みを感じさせた)
(とても――――興奮する。とても露出が許される環境でない事も手伝い)
(店内の男性の眼差しを背中へ集めながら、裏回れば痴態を曝け出しているという環境だ)
(ピアスのみならず、乳房に記された刻印を見せつけるように接触の誘いで訴え)
(しかしスキルの<速攻着替え>だけでなく、自身の早着替えの技術も相当に習熟されており)
(給仕が戻ってくるのを察知すれば、一瞬でボタンを閉じて露出をしまい込み)
ありがとう。……はい、チップ。また呼び出すかもしれないからよろしく。
さて、モモンさん。私の目的はこれでした。
……い、いかがでしょう。人間達から学ぶというのであれば、
是非とも身を以て恋人達の行いというものを体験してみなければならぬと思うのですが…♥
(誘惑も半ばで、ある種の焦らしになって…届けられたのは一つのグラスに注がれた果実水)
(黄色に透き通ったジュースは林檎かパインか、やや酸味のあるスッキリとした喉越しである)
(まぁ、ナザリックのものに比べれば大したものではありませんが)
(最大の特徴はその味でも風味でもない。ストローが!ストローが二股なのです!)
(所謂カップルストロー。一つであったストローは中央でハートを描いて交差し)
(枝分かれして、二人で味わえるようになっているのである)
(頬杖をついて片方に口づければ、先程の興奮に火照った肌を冷やすようにも)
(その喉越しを味わい、彼にも目配せする。人前での口づけは躊躇われる)
(――――ならば、こうして間接的にでも口づけ気分を味わいたいという願いなのでございます!)
(とはいえ、下着は収納してしまったので、ブラウス越しに乳頭が内側から押し上げている始末で)
(僅かに汗で生地の色合いが透けて見えるという状況下である。依然誘惑は続いていた)
【大変申し訳ございません。お待たせしました!】
【い、いえ…すまない興奮した。悪いが使うぞ、と襲われても私は一向に構いませんが…】
【良識ある御身にはちょっぴり色仕掛けが不足しておりましたから、妥当なご判断かと】
【スカートでもなければ下半身の露出に比べればまだ、難易度が低いですね】
【フフ、この場で手を尽くして悪戯するも、場を移していきなり犯されても結構ですが】
【まだ誘惑が足りないというならば、ナーベラルにも考えがございます…】
-
>>468
【い、いえ!流石は動じぬ王の貫禄があると思っただけですとも!】
【私などは犬にしても待てが出来ませんから。どのような意味かは解釈にお任せします】
【7時か8時頃、もう一度席を外しますので、お知らせしておきますね…】
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>>469
うむ、よしよし。偉いぞ。ナーベラル♥
フフ、大袈裟だ。我々がナザリックを出ることなどないがお出掛けはまた別だ。
たまにはこうして二人きりで外に出るのもいいものだ。健康的だしな。
秘密の逃避行か、なるほどな。メイドと主人ならと言うのもわかりやすいな。
恋愛ものにはたまにあるものだな。逃避行は。やはり物語の形としてひとつの到達点といえるからだろうか。
(ンフィーレア夫妻はナザリックにとってかなり有益だ。彼らを労うことは大いに意味がある)
(ナザリックを手放しに誉めるネムの存在も小さくない。こうして近くに来たならば顔を出す事くらいは必要なことと言えた)
(実験を兼ねている、と言うのは伏せておくがエンリの肌艶の良さはそう言うことなのだろうと思わせるなにかがあった)
(そこから性的に意識しないわけでもないが、暖かな陽射しの元でのひなたぼっこは少しだけそんな気にさせなかった)
(のどかな空気を楽しみ、部屋ならば誘惑とわかるナーベラルのうつ伏せもそんなものかと受け入れた)
(肉体を持てば当然ながら普段はないものを纏う。香りに体温などは顕著だ)
(ほのかに甘く爽やかな香りは服のみならず肉体が持つもの。いつもよりも強い香りを漂わせ)
(鼻先がズボンの布地越しに当たれば敏感な刺激に熱を帯びる。思わず呻きかけたがバレるのも恥ずかしい)
(あとナーベラルを起こすのも忍びなく、すやすや眠るナーベラルを見つめ穏やかな時間を楽しむのでした)
いいや、気にするな。ピクニックとはそう言うものだろう?
フフ、可愛いではないか。本当の娘のようだったぞ?ナーベラル。
そうだな、なかなかに活気があっていい。これが属国だと言うのだから魔導国の価値も高まると言うものだ。
チョコレートの価格は、なかなかいいものだな。やはり細工が受ける面もあるのだろうか。
(寝ぼけ眼なナーベラルの横で朗らかに笑うもそんな余裕はなかったことは秘密だ)
(悶々としつつも襲うには陽射しがそれをとがめ、安らかな寝息がそれを咎めた)
(ナーベを連れて歩けばやはり視線は感じる。それは彼女に向いていることはすぐにわかり、優越感と嫉妬心が湧くと言うもの)
(しかしデートらしいデートを楽しみながら、しっかりと視察をし価格の適正さを確認する)
(もう少し下げて売り切れを狙ってもいいかもなと頭を捻り、カフェに入るとナーベラルの手慣れた様子に感心した)
………そのようだな。人間相手にも慣れたものだ。図らずもお前の成果を確認できて嬉しく思うぞ。ナーベ。
下調べといい対応といい、アルベドを思わせる手際の良さだ。流石と言っておこう。
いや、気にすることはない。素晴らしい手際だとな。
(壁を背負い座れば、敵襲に対して我々なら壁をぶち抜いて逃げられるだろう)
(死角もあるがそれは魔導王にはさしたる障害ではない)
(そう言う意味で素晴らしい選定と褒めたが彼女の意図は別にあったことを知るよしもない)
(胸を張るナーベラルをしっかり誉めるが、次の瞬間に吹き出しかける)
(露出した乳房、それは純白に包まれ愛らしい下着が顔を出す。朝贈ったばかりのものだ)
(それを露出されれば清楚からかけ離れているが、そのギャップが堪らない)
(視覚効果で容易く勃起し、前屈みになりながらそこをまじまじと見つめる)
(さらに下着をずらされ弾けるように現れる乳房は白い肌を見せて人前であることも興奮を煽り立てていく)
(下着の色味に負けないさくら色の乳頭。屹立したそれにピアスが淫らに揺れる)
(挑発にしっかり興奮し、ブラをしまう間も凝視してしまう)
(彼女の背中に突き刺さる男の視線と目が合いながら、彼らが見ることの叶わない前面がこうなっているとは思いもしないだろう)
(それに見惚れながら、手慣れた手管で胸を仕舞えば興奮に生唾を飲み狼狽えかけた精神を引き締める)
……素晴らしいものだな。先のウェイトレスへの扱いも含めてな。
すっかり成熟した技を身につけているではないか。お前の研鑽、確かに確認させてもらったぞ。
な、なるほど。これは恋人らしいな。しかしいいのか?こんなに人前では噂になるぞ?
……なるほど、これはなかなか美味ではないか。
(届けられた果実水は黄色い透き通ったもの。知る味ならばパインだがもしかしたらこの地独特のものかもしれない)
(二股のハートストローはこちらの世界にもあるのかと驚くもそれがある帝国の技術力に感心した)
(彼女に先んじてストローに口をつけるとハートのストローに黄色い線が走っていく)
(そして彼女も口をつければ、今こうして間接キスをしているのだと感じさせられた)
(そうしながらも興奮は止まらず、先のお返しに打って出る。靴を脱ぎ素足になると足を伸ばしてーーー彼女の股間の中心に足先を触れさせる)
(胸元を見つめながら、恋人の日と言うには少し淫靡な気もした)
(そう思いながら親指は彼女の中心に触れ、ゆっくり下から上になぞり擽っていく)
(親指を押し付け緩やかに動かしながら、くるくると円を描き、ナーベラルの身体を目隠しに男たちの視線を楽しみながら攻め立てていく)
【いいや、気にすることはない。ゆっくりしていたからな】
【ま、まぁ流石に可愛いナーベラルをこの場で襲うのは少しな!】
【え、いや、なかなかになんというか凄いものだが何よりナーベラルがしているというのが興奮をあおるのだ!】
【ナーベラルの考えが気になる部分もあるのでこのような感じはどうだろうか?】
【攻めと焦らしを兼ねたものだ。ゴホン、反応をうかがっているとも言える】
-
>>470
【フフ、そうか。ならば良かったとも】
【そんなことはないさ。しかし待ちきれないナーベラルもまた可愛らしくてそれはそれで!】
【ああ、わかった。気にせず行くといい。こうして夜にお前と共にいれるだけで幸せだとも】
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>>471
お褒めの言葉を頂き、大変光栄に存じます。
至高の―――こほん。モモンさんをお相手にお出掛けするのならば、
入念な下調べ無しの行きあたりばったりでは失礼に当たります。
帝国も近頃は著しく豊かになってきているようですから、
衣食住足りて下等生物も礼節を知れば、次に伸びるのは娯楽となるのは必然。
このお店もそうですが、酒場だけでなく、市民に消費を促す安価な嗜好品なども増えているようですよ。
(モモンガ様が前かがみになっておられる!と内心興奮でいっぱいであった)
(劣情を隠さぬ熱視線に誘惑の手応えを感じれば、おすまし顔にも亀裂が入ろうもの)
(危うく発情して場所も弁えずに夢中になるところであった)
(……が、色情に囚われるのが淫魔とはいえ、そのあたりの制御も末期よりは幾分上手になった)
(注文の間に見せつけたのは焦らしを狙った効果であると知らせるように)
(ふふん…とちょっぴり得意な顔をして、グラスを指で弾いてみせるのであった)
モモンさん♥本日は恋人として一日を過ごして下さるのではなかったのですか?
う、噂など所詮噂。ゴシップ好きの連中には好きなようにさせておけばいいでしょう。
そもそもに英雄モモンとナーベは恋人関係にあるという噂は絶えません。
今更信憑性の噂がいくつか増えようと、我々が対応する必要性はないかと。
(あるいは口だけの賢者やプレイヤー由来で古くから伝わっていたとか)
(今まで環境が追いつかず、有用性が見出だせぬものが機会を得て表に出てきたとか)
(色々と考察のしようはあるけれども、今はそこは重要ではない)
(彼とひとつの飲み物を味わっているという事実が大事なのです)
(本当ならば誰に見られていようが構わず、キスをしたい。それも触れるだけのものではなく)
(唾液を交換し合うような、カラダの奥から煮えたぎるような熱さを伝えたい……)
(そんな密かな欲望を少しでも慰めんとしたオーダーである)
(付け加えて言えば、普段は飲食を楽しめぬ彼に、自分と同じ味わいを共有させて差し上げたい気持ちもある)
……いかがですか、モモンさん。おそらくはこの果実水の味、
皇帝を招いた時のものを僅かながら模倣して伝わった結果かと存じますが、
なかなか悪く――――んッ…!…あっ…ぁ…ン…♥……くッ…ふっ……ンうぅぅッ…♥
はぁッ、ぁッ………す、少し暑くなってまいりましたね……
これを飲み終えたら、少し……出ましょうか……♥
(テーブルを挟んで味覚を共有しつつも、咄嗟に伸ばされた足での意趣返し)
(思わず声を上げれば、かぁーっと耳が赤くなる。妙に注目を引いているのは理解している)
(理解していての、先程の挑発だ。それが跳ね返ってきたがゆえの羞恥)
(抑えてはいるものの、彼との行為の没頭した時にのみ漏らす声が聞こえているかもしれない…と思えば)
(羞恥に身を焼かれる思い……だが、裏腹に高まる興奮は計り知れず)
(彼が押し付ける足の指にはすぐに泥濘んだ感触が返り)
(特に陰核…というか、その部位のピアスに押し当たる度にガタッ…と椅子を揺らすくらい)
(カラダを跳ねさせては、吐息を荒くする)
(次の瞬間には、彼の指に当たる感触は大きく変化した)
(椅子の背もたれで背中が隠れているとはいえ、音を殺してベルトを緩め)
(ズボンとパンツを下げ、直接彼の愛撫を味わうというネジの飛んだ行動に出たのである)
(くちゅりと僅かに湿った音をかき消すように、とんとんとテーブルを指先で叩き)
(同時に注目に対する牽制へ苛立ちを演出してみせると)
(遠目の男達も堂々と覗く者はいなくなり、こそこそと目撃するだけになって危険性は減った)
(彼から頂いた下着がどんな有様になっているか、想像するまでもない濡れた感触)
(足の指に纏わりつく愛蜜。冷えた喉越しのそれを飲み干してもカラダは冷めず)
(むしろ、彼の視線に映る淫魔の顔付きはよくよく見慣れたものへと移行していた)
(……発情です。外套を羽織れば、彼の足を押し返すように指で合図し)
(垂れ落ちる雫を掬うように指でなぞり、生ぬるい吐息ごと指を咥えて舐めしゃぶる)
(挑発というよりは既におねだりの分類である。彼よりも先にこちらの火が点いてしまった)
(そのまま男達…というよりはお店の入り口へ背を向けたまま立ち上がり)
(外套で背中全体が隠れているのをいいことに、下腹の刻印を見せつけるように撫でながら)
(汗によって湿ったブラウスから透けた乳首や内腿に刻まれた一画)
(彼を求めて発情した全てを曝け出すように数秒間)
……お会計を。
(前面に回れば、透けた「Touch me♥」の刻印や屹立した胸先)
(卑しく香る下腹部や滴りが糸引くクロッチの裏側や、性奴隷でもなければ滅多に見かけぬような)
(下腹への紋章刻印などが詳らかにされる一方で、背中側からの資格情報は長い外套くらい)
(給仕の足音が近付き、破滅のリスクにドキドキと舌なめずりしながら)
(ギリギリで<速攻着替え>のスキルによって元通り)
(流石に発情に蕩けた顔を見せるわけにはいかないので、チップも含めて)
(たった一杯の飲食にしては高過ぎる銀貨を一枚、後ろ向きに給仕の手に狙って落とし)
(大仰に外套を靡かせるパンドラズ・アクター様のような仕草で表情への注目を隠せば)
(モモンさんの後ろにそっとついて、お店を出ていくのでした)
【で、では!ここまですれば襲って頂けますか!?】
【…わ、私とて!発情さえしていなければこんな大胆なことはしませんとも!】
【今となっては淫魔という事が、あらゆる性的行動の言い訳に使えてしまう始末ですが…!】
【はい、そうなのです!私が場も弁えずに欲しがるのは、淫魔の特性ゆえなのです!】
【ゆえにナーベラルはえっちではありません】
【……というわけで、そのご反応に対しては……も、もう退店と同時にするしかありません!】
【別に…その、バレンタインデー前日だからといって、イチャイチャでなくても結構ですよ】
【宿を取ってもいいですし、公衆のトイレなどで…カフェから追いかけてきた下等生物などに】
【扉越しにいっぱい喘ぎ声ですとか、激しいエッチの音を聞かせてあげるもいいですし】
【寝室に一度<転移門>で帰還し、そこで思う存分…というのもいいですね!】
【と、とにかく…もうナーベラルは我慢できませんのでえっちして下さいませんと拗ねます…(=x= )】
-
>>472
【全てはモモンガ様の魔性の魅力がいけないのです!】
【魅了耐性があっても、我々シモベでは太刀打ちできませんね!】
【で、では…20時前ですので、お伝えしましたようにちょっと長めに休憩を頂いてまいります】
【21時前には戻れたらいいな…とは思うのですが。戻りましたら、えっち…♥よろしくお願いいたしますね】
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>>473
これはプライベートだ。そう気にすることもないが、確かに安全の確保などは必要なことだ。
そう言う意味ではアルベドの果たす役割の簡易的な役目を果たしていると言えるだろう。
お前の言う通りだ。我が国の繁栄を思えば近隣の国、とりわけ属国が栄えることは国益になる。
やはり娯楽は金になる。そう言う意味ではこのバレンタインは大きな資産となったのではないかな。
なるほど、安価なものが増えているならチョコレートの価格も考えねばならないな。
(真面目な会話をしながらも内心はしっかり淫欲に囚われている。そう言う意味ではよく似た主従と言えた)
(まさに視姦と言うに相応しいだろう。そこまで露骨にしているつもりはないが視線はまさに絡みつくよう)
(肉体を持つと骨の身体より誘惑に弱くなる自覚はあるが、それもまた仕方のないことと言えた)
(それでもまだ場所を弁える理性はあるものの淫らに対する抵抗は基本的に骨の身体より明らかに落ちていた)
(ナーベラルに駆け引きを仕掛けられている、その自覚をしながら興奮から唾を飲みごくりと緊張する)
(恋人としての関係が少しずつ変質するような感覚、それがどこか堪らなく興奮した)
恋人としての形と言うのは様々だ。これもまたひとつの形ではないかな?ナーベよ。
まぁ、それは確かにそうだな。どちらにせよ、男女の英雄など噂になるか。
否定しようが肯定しようがなくなることもないし、まぁ今さらと言えば今さらか。
(有用かどうかはその時の環境が決めるところもある。こんなストローなど生活の余裕がなければ見向きもされないのはわかる)
(そういった意味では帝国の余裕を表すものとも言え、この視察は割合有意義なものと言えた)
(そして近頃はアルベドも外に出ているので聞かれると何やら一悶着置きかねないと一息つくが口にはしない)
(今はあくまでも恋人、二人きりの空気を楽しむように果実水を楽しむ)
(普段はない遠回しの感覚は毎日キスをする仲からすればもどかしい)
(だがそのもどかしさがまた悪いものではない。敢えてセーブすると言うか妙に火照らせられる)
(普段は口にすることのない味は新鮮であり、彼女の想いを察すれば舌に刻まれる思い出がひとつ増えた)
………なるほど、私は飲んだことはないがあれを模したものか。ならばなかなかのクオリティではないか。
これは何かに流用できるものかもしれないな。
どうした?甘い声をあげて………フフフ、そうだな。もう春を思わせる陽気だ。
なかなかにいい天気だしな。
(共に味を楽しみながら、誘惑にのれないほど意気地がないわけでもない)
(伸ばした足指は手よりも太くありながら、そのコントロールは手のように行える)
(ゆっくり指はズボン越しに先端を丸めて押し付け、グリグリとしたかと思えば足の指を開いて上下になぞっていく)
(明るい情景には不似合いながらその甘い声音は彼女の被虐のあらわれ)
(羞恥心に濡れるのを楽しみながら、ピアスに指が当たれば敢えてそこを親指と人差し指で挟み込む)
(クイクイ、と器用に引けば手よりも加減は効かぬ分、ランダムな愛撫と成り果てている)
(しかし自身でも驚く自体を足の感覚はすぐに察した。直に当たる感覚は間違いなく隔てるものがない)
(見るまでもなくズボンを下着ごと脱いだと理解するや、諌めにかかる)
(ことはない。むしろこれを楽しむ他ないと親指を立ててゆっくり潜り込ませていく)
(人前でも構わない、最悪証拠の隠滅を図ろうと考える辺りはすっかりアンデッドらしくなっていた)
(足に絡みつく蜜を感じながら体重をかけて親指をネジ込み、彼女の入り口で揺する)
(彼女の頭の芯を焼くようなそれはまさに調教であり、もはや甘い恋人の時間ではなく熱く燃えるような調教の時間になっていた)
(目の前で雫を舐める姿はいやらしく既に痛いほど勃起しており、もはや互いに答え合わせのよう)
(彼女が立てば指を抜き、これから向かうところがどこであれやることはわかりきっていた)
(淫らに光る刻印を見つめながら、いつ人が来るかわからないスリルに身を委ねたナーベラルはまさに淫靡な獣)
(淫魔らしい彼女の誘惑を見つめながら、それをおくびにも出さず支払いを済ます姿に感心した)
(お釣りどころか数倍の支払いを終え、足は自然と宿へと向く)
(だがそれよりも前に我慢できず、彼女の手を取るや路地に入る)
(狭いそこは人があまり入ることのない薄暗いものであり、敢えて残した隙間と言うものなのだろう)
(入り口に人払いの魔法をかけ、人混みが遠くに見えるところでナーベの後ろに回り壁に押し付けた)
………宿で、と思ったがもう互いに我慢も出来ないだろう?
やれやれ、いやらしい女だな。ナーベよ。
こんな外で胸まで出すとはな。発情していたのか?
見てみるがいい、足でされてこんなに濡らしていたのか。変態め♥
いや、淫魔ならばむしろ当然か。ここしばらく忙しくてしていないからな。
お前もお腹をすかしていただろう。
俺のプレゼントした下着をこんなにグチャグチャにしてな。あれから数時間だと言うのになんだ?この恥ずかしいシミは?
それともこれをもってこの下着は完成なのかな?暗い色とは違いお前が濡らしているのがよくわかるしな。
ほら、このまま奥まで犯して欲しいか?
(後ろから彼女の頭を優しく壁に押し付け、ズボンを下着ごと下ろせば目の前の白い下着はクロッチのみのらず垂れて透ける始末)
(彼女の秘所に指を這わせて蜜を拭うとそれを手にして立ち上がり、彼女の顔の横で指を広げて見せる)
(人差し指と中指の間には銀糸の橋がかかり、いやらしく粘り切れる様子がない)
(それを彼女の口に押し付け、舐めるように指示しながら片手は自身のズボンを下ろし飛び出したのは勃起)
(それは斜めに天を仰ぎ、既に血管が浮かんばかりに興奮していた)
(今週は忙しく二、三日会えていない。もはやそれほどでも我慢できぬほど)
(下半身を丸出しにされたナーベラルの丸みを帯びたヒップを手で叩くと腰をつかみ挿入していく)
(そそり立つ雄の象徴を押し込み、焼けるような熱を伝えながら淫魔の肉襞を剛直が丁寧に押し潰す)
(緩やかに進みながら膣口を広げ、亀頭でグリグリとかき混ぜながら攻め立て揺らされるだけで、
クリトリスはピアスが引かれ快楽になる)
(その様を楽しみながら、ゾリゾリと襞を削るようにしながら奥へ奥へとゆっくり進みナーベラルを味わっていく)
【ふふ、もちろんだとも。喜んでと答えさせてもらおう】
【可愛いではないか?そんな発言がやはりお前の可愛さの全てだとも。ナーベラル♥】
【ふふ、淫魔にとっては仕事みたいなものだ。仕方ないとも。
なにかこう言うとお前を甘やかしてダメにする感じだが】
【と言うわけで私もホテルに行こうとしたが時にはこう言う台無しもいいものではないかな?】
【甘くデートしていた数分後にはむちゃくちゃにされているという】
【そんなナーベラルの副音声が聞こえてきた気がした!】
【お前のファンに聞かせるのも捨てがたいが今日は二人きりでしようではないか】
【その顔はとても可愛いぞ?お前に拗ねられては困るからな。たっぷり愛してやる】
-
>>474
【それを言うならばお前もとても魅力的だぞ?ナーベラル】
【私はお前に夢中だとも。それも淫魔の特性かな?】
【ああ、ゆっくり休むといい。ゆっくり休憩してから続きをお願いするとしよう】
【………本当にお前は可愛いな。比喩ではなく私はメロメロだとも】
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>>476
【戻ってまいりました、モモンガ様!】
【……!!……すっかり淫魔の特性を言い訳に利用し続けるナーベラルではございますが】
【そのように仰られますと……そこは否定してしまいたくなりますね……】
【……というわけで、その…ウソをついて申し訳ございませんでした】
【ナーベラルは淫魔の特性云々に関わらず、とてもえっちなメイドです…】
【常にいやらしい妄想で頭をいっぱいにしている、欲情に塗れた雌犬でございます…♥】
【……ま、まだちょっと恥ずかしいですね。えへ…興奮は上り調子なのですが】
【…モモンガ様の前なので、少しあざとくしているだけです…♥】
【貴方様に望まれるような可愛い存在でありたいとは、日々願っておりますが…】
【さ、さて!後半戦、よろしくお願いいたします!】
-
>>477
【おかえり、ナーベラル。フフフ、こう言えるのもまた幸せだな】
【良いのではないか?それは言い訳ではない、事実淫魔としては生きるための術であり必要なことだ】
【何より、俺がそうあれと命じたのだからな。罪があるならそれは俺だとも】
【フフフ、認めるのか?ならばご褒美だ。俺はえっちなメイドが大好きだ】
【特に素直な子はな。なんと言うかお前のそう言う実直で真面目なところが大好きだ】
【………そう言うことを恥ずかしがりながら言うのがまた可愛い】
【あざとくてもいいではないか。好きだ。ナーベラル♥大好きだぞ】
【それならお前は俺が何よりも大切だと思う可愛い存在だ。誰よりも何よりもお前が大切だとも】
【こちらこそよろしく頼む。ゆっくりで構わないからな?】
-
>>475
あんっ…!お、お待ち下さい……
こんなところで事に及びましては、誰かに見られてしまいますよ…♥
…はぁ、はへぇ……い、淫魔の特性ゆえに仕方がないことなのです…
大小様々な誘惑を用いて意中の相手を堕落に導く事こそ、
おそらくはサキュバスという存在の本懐なのですから。
…はぁー、はァーッ、も、申し訳ございませんっ…!
貴方様とのデートではしゃいでしまいまして……
わ、わたしの…いえ、貴方様の為の胸をじっくり欲情に満ちた目で眺められている事に…
耐えられずっ、興奮して…しまいまして……それで……
ちゅぱっ…ちゅッ……れろ……ちゅう……あぷっ、ん…♥
ナーベラル、はぁ…貴方様が望むような清く正しい女ではございません…
あっ…おチンポ…!モモンガさまのおチンポ…♥
はぁッ、はッ、ください…今日一日、ずっと貴方様とえっちしたくて堪らなかったのでッ…!
(彼に手を取られて向かった行き先は想定を外れる)
(ひょっとして先の行いに対するお説教だろうか、なんて考える頭は既にない)
(モモンガさまに路地裏で犯される。たった数分の我慢さえできず獣欲をぶつけられる…♥)
(などと発熱したようにカラダは熱くなり、期待に下着をぐっしょりと濡らしては)
(薄暗くムードの欠片もない此処で劣情のままに犯される事を期待してやまない)
(ちょっぴり乱暴な形で壁に押し付けられると、内心は「来た!」などと逸りつつも)
(口から零すのは申し訳程度に取り繕った言葉で、此方もセックス中毒さながらの心持ちでありながら)
(あくまで無理矢理犯されるのだという状況を装ってみせる―――も、お約束のようなものだ)
(まるごとお尻を剥き出しにされれば。先程よりも匂いは強く、ぐしょぐしょの下着は)
(その染みを外側にまで広げている始末で、外套無しではお漏らししたようにも)
(股に広がった滴りを衆目に晒してしまった事だろう)
(そんな発情の証を指で広げて見せつける嗜虐的仕草に、淫魔特性に責任転嫁しようとしていた気持ちも)
(あっけなく……というか、ちょろいもので、発情を認めて彼の指にしゃぶりつく)
(えっちな匂い。それが己のカラダから出たものだと自覚する度、卑しさが増していっている気がする)
(己の、そして彼の指であっても、それを舐める舌の動きは大体おチンポに対するそれと相違ないもので)
(指の関節の太くなる場所をカリに見立てて舌をくねらせて巻きつけたり)
(爪の隙間にピアスをこりこりと押し当てたり、指フェラというには明確に射精をねだる愛撫である)
(勿論指なので射精や性感は性器とは異なるが、肩越しに露出したおチンポに)
(すっかり発情して、つい直前まで誰かに見られると進言した事も頭から抜け落ち)
(お尻を揺すって挿入をねだれば、瞳は情欲に満ちた色を表すのであった)
ぁひんっ…♥…う、あ…はァぁッ……モモンガさまのおチンポ…入ってきて、ますぅ……
はぁ…はぁ……ナーベラルのえっちの準備はとうに完了しておりますから、
そのまま…奥に打ち付けて頂いて結構ですよ……
優しく、なんて…私は望むところではありません。
貴方様の欲望のまま、思い切り打ち付けて…痛いくらいが…一番感じるんです…♥
モモンガさま、も、もう一度…お尻…叩いて……
衆目の前で露出挑発を繰り返す性欲処理便姫を…躾けて下さいますか…♥
そ、そしたら…イけそう…なんです…♥すごく…気持ちよく、なれそう…なのぉ…♥
(彼の平手がお尻を叩いて音を打ち鳴らすと、ぞくぞくと背を仰け反らせて)
(肩を上下させながら舌を垂らして、そのまま間髪挿れぬ挿入に身を震わせた)
(熱く解されたナカを貫くおチンポは、ナーベラルがこの世で最も好物とするもので)
(彼には黙っていたけれど、先程のカフェでは足の指でイかされてしまったので)
(既にイキ癖によって慄くナカはただ挿入しただけで果てそうになっていた)
(既に内股には一画の線が刻まれており、後背位という事もあって、重力に従って垂れ下がるクリピアス)
(ハートのチャームは腰使いが激しさを増すほど、左右前後に動いて陰核を刺激し)
(既に一度果てた後という事もあって、熱っぽく絡む襞の抱擁は)
(ぎゅうぅ…とちょっぴり痛いくらいに、大きすぎる肉幹を締め付けて唾液で濡らす)
(まさに淫魔による捕食の実情……なのではあるが、如何せん本人が性的に雑魚なので)
(搾精の為のその仕草で余計に快感は絶頂へと近付くばかり)
(既に視野狭窄で、ここがすぐそこに人通りのある街の中だとは意識できていない)
(大きな喘ぎ声を皆に聞かせる勢いで本日も鳴かされるのでした)
-
>>475
【わあ、モモンガさまとえっちできました。
もはや私にとっての食事同様でございますから、お腹が空きますと、
精神的にイライラして下等生物に当たるしかなくなるのです。
まぁ、はい。私は一時的に戦闘メイドとしてのお仕事を解任され、
貴方様の性欲処理としてのご命令を任されておりましたからね。
これもお仕事です!趣味と実益が一致した素敵なお仕事でございます。
私、優しくされるのも好きなのですが、やっぱりえっちは…乱暴な方が好き、かな…と。
いえ、刺激が強いほどというわけではなく、
乱暴な方が理性的なモモンガ様の中の本当といいますか、素の部分って気がするではないですか。
手を出すのも憚れる娘として膝枕で寝かせておりましたのに、
男の獣欲を剥き出しに、汚らしい場所で無理矢理陵辱めいたセックス…なんて、
モモンガ様がナーベラルのカラダに溺れている感たっぷりで…えっちです!
ナーベラルは大変満足です♥拗ねません。頂いた下着も早速お役目を果たせましたからね】
>>478
【モモンガパパしか勝たん♥貴方様のおかえり、大好きです!
モモンガ様がえっちなメイドが大好きなので、
わたしは取り返しのつかない変態になってしまいましたが、全く後悔はありません。
モモンガ様に慕情を寄せられる事と比べたら、デメリットなど天秤にかけるまでもございませんね。
むふー!そろそろナーベラルはスイッチが入りました。
い、淫語、おねだり、なんでもお任せください!
大好きなモモンガ様の為に、このナーベラルを有効にお役立て下さいませ】
-
>>479
そんなことを言いながら既に俺の渡した下着をグショグショに濡らしているではないか♥
見られる?むしろ見られたいのではないか?美姫と呼ばれたナーベが路地裏で娼婦も真っ青な形で抱かれているとな。
そうだな、今のお前はサキュバスだ。人を誘惑してその精を集めるんだったか♥
ほお、つまり俺のせいだと?違うだろ、俺を興奮させるために衆人環視で胸を晒したのだろう?
いやらしく乳首を立ておって。フフ、指をきれいにする仕草まで完璧だな。
今までこんなに濡らして我慢していたのか?トブの大森林でも犯されたかったのだろう?
いいだろう。お前の大好きなチンポで奥の奥まで貫いてやる。
疼いていたのだろう、奥まで揺さぶってやる♥
(ホテルですればいいのだがそこまで我慢できなかったことは否定しない)
(彼女への興奮を明らかな形を行動として示し、手を取り路地裏へと向かう)
(彼女の言葉を容易く否定し、言葉で攻め立てながら狭いそこがまるで舞台であるかのように到着する)
(薄暗くムードもないそこはまるで行為に及ぶには情緒も安全性もない)
(だがひたすらに情欲をぶつけ合うならばそこは適しているとばかりに、美姫ナーベを壁に押し付ける)
(彼女の望むとおりに取り繕う言葉をねじ伏せ、彼女が自分の女なのだと教え込む)
(それは確かな劣情の形とも言え、言葉もまた愛撫のひとつである)
(果実の薄皮を剥くかのように彼女のヒップを剥き出しにすれぱ、引き下ろされた下着はもはや水浸しでその意味を成していない)
(彼女の蜜を彼女の舌先で綺麗にさせながら、愉悦と共にこちらもまた触れることなく勃起していた)
(沸き立つ香りは雄と雌の混ざり合ったもの。それがあれば例え路地裏でも交わりの合図と言えた)
(そしてその合図は匂いのみならず、触覚にも嗅覚にも訴えかける)
(彼女の舌はまるでそう言う生き物の様に絡みついてくる)
(指太くなった節に絡みつく舌に爪の合間に添えられたピアス。彼女は彼女の特性をよく理解していた)
(男を、雄を果てさせるための明確な動き。それを感じながら連動したようにペニスはその硬さと角度を増す)
(即ち、興奮しているのだ。彼女の舌に、絡みつく感触に明確に興奮していた)
(彼女の言葉がなくとも、酔わされている。その自覚を持ちながら内側を押し広げるペニスは大きく跳ねた)
フフ、わかっているとも。ぐちゃぐちゃではないか。こんなに熱く濡らして、俺の足は気持ちよかったか?
足でこんなにされてイク変態マゾチョロ姫が美姫等と呼ばれているとは片腹痛いな。
奥に打ち付けて頂いて結構?フフ、丁寧に言うではないか。違うだろう、ナーベラル♥
奥まで突いて子宮を亀頭で突き回してイカせて欲しいのだろう?大好きなポルチオを攻めてやろうか?
それともこんな風に大好きな乳首を攻めてやろうか?たっぷり開発してやったからな。気持ちいいだろう?
フフ、今は尻の気分か。いいだろう、美姫ナーベが本当は尻を叩かれてアクメする性欲処理便姫だと皆に教えてやれ♥
(彼女へのスパンキングは尻を叩くこともさることながら内側を揺さぶるような衝撃もあった)
(くっきり残る手形は彼女が淫乱マゾなのだと誰の目にもはっきりわかるものと言えた)
(「モモンガ専用」、そう記されたそこにまるでサインのように手形を残す)
(戦慄くナカを熱く燃えるようなチンポが押し付けられ、襞を押し開きながら緩やかに奥へと向かう)
(その歩みの度に襞をこね潰し、彼女の快楽スイッチをいれるように丁寧に押し進んでいく)
(肉棒の形に広げられ締め付けてくる肉壺を楽しみながら、彼女の言葉にいいだろうと笑うや)
(腰を力強く差し入れる。そうするや亀頭をハンマーのように使い彼女の宮へと打ち付ける)
(その瞬間に内側から広がる快楽に挟み込むように手のひらを尻へと落とせばそれは外からの衝撃としてぶつかっていく)
(内と外、両方からの衝撃に重力に引かれたクリチャームは大きく揺れる)
(彼女が果てようが果てまいが関係ない。そう言うように片手は彼女の肩を掴む)
(それは固定のための錨、しっかり押さえるや腰はまるでエンジンを積んでいるかのように始動する)
(イッていようがいまいが関係ない。彼女の奥を抉る腰使いは短く速く、ナーベと言う雌を屈服させるためのもの)
(赤く腫れた尻に腰を打ち付け、パンパンッと音色を路地裏に響かせていく)
-
>>480
【お前のその素直なコメントを見るたびに、その可愛いなと思うのだ。
フフ、八つ当たりすら可愛いではないか。ならばお腹いっぱい満足させてやる。
何故だろう、屈辱的なはずなのに場所が変わるとそうでもなく聞こえてくるのは。
優しさと乱暴さは表と裏だ。どちらもあるから片方が這えると私は思うのだ。
それは、まぁそうかもしれないな。ヘロヘロさんの事と言い、独善的なのは否定はしない。
理解はしていると律しようとしているがそうも出来ない衝動と言うかな。
そうだよなぁ。前半は膝枕して手も出せないとしてたのに、
数時間後にはレイプのように犯してるとかもうなんとも言えないあれだよなぁ。
そう言う意味では正しくSMなのだろうか。
フフ、ならばよかった。下着が思った以上に興奮材料だなんて言えない】
【フフ、私もお前の勝たんが大好きだぞ。ナーベラル。
う、うむ。実は先日の無職転生の父の話をしていたがメイドなのを忘れていたくらいだ。
えっちなメイドのナーベラルが私は大好きだぞ。
お前がえっちなメイドになってくれたことに心から感謝と恋慕を延べさせてもらおう。
そ、そうなのか。とても可愛いが今のお前が私のだいすきなおまえだ。
役に立てると言うよりは今日はお前をたくさん愛させてくれ。今日は過激だがな!】
-
【あうう…お返事が…お返事が消滅してしまいました…!】
【こちらの安否については…まぁ、ひとまず問題はないのですが……あああ…】
【申し訳ございません。もう少しナーベラルにお時間を下さいませ】
-
【大丈夫か!ナーベラル!】
【いや、お前さえ大丈夫ならそれでいい】
【返事については改めてでもゆっくりでもいいからな】
【お前のペースでゆっくりでいいとも】
-
>>484
【はい!モモンガさま!……まぁ、その、色々と頭が痛いのですが、
特に大事は無しということで。折角の逢瀬に水を差されてしまいました。
えっと…ちょっぴり簡易版という事でお許し下さいませね】
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>>485
【それはよかった。無理はしなくてもいい。
後始末などもあるだろうしな。まずはお前の身を優先してくれ。
私はお前の無事を何よりも祈っているからな。
もちろんだ。許すも許さぬもないさ、お前のその気持ちだけで十分過ぎるほどだとも】
-
>>481
あんッ…!んッ、あぁッ…は…ああぁッ…!
お、仰る…通りですぅ……!わ、わたしが…こんな、スパンキングだけで絶頂するような…
変態だなんて…美姫と崇める下等生物どもは…し、しらなひッ……
まったく…お笑いでございますッ……あンンッ…はぁッ…はぁッ……
申し訳ございませんっ、モモンガさま…!イ、イかせて……イかせへ…ほしい、のですッ…♥
ナーベラルはもう…快楽に対して一切の我慢が、できない…の…で……
あ、ひぃンッ…♥イくッ……ああぁ、イくぅぅッ…う、あ…ぁ、はあぁァああぁッ…♥
(一度叩かれただけでお尻にはじんじんと手形と共に残る熱い痛みがあった)
(彼の名前を刻まれたそこへ、もう一度承認の印を打たれれば呆気なく絶頂へと至る)
(背を大きく仰け反らせるようにしてはしたなく舌を突き出せば)
(絶頂に痙攣するお尻。彼のおチンポで埋められたナカはぎゅうぅ…と痛いくらいに抱擁の心地を示し)
(間髪入れずに打ち付けられるマゾイキスイッチ――――こと、最奥へと亀頭が届けば)
(同時に放たれるスパンキングによって快楽が引くのを待たずにイキ癖を再発)
(イくッ…イくッ…とうわ言のように呻きながら、忘我の快楽に呑まれれば)
(それでも止まらぬ彼の抽挿。勢いが増しているように思うのはけして気の所為などではなく)
(だらしのない蕩け顔を晒して、息も絶え絶えであったところに激しく追い打ちが襲いかかる)
(過ぎた快楽に身を捩ろうとも、がっしりと肩を固定されている為に大きな身動きが取れず)
(お尻に続けて打ち込まれる抽挿の早さに、二人きりの状況でない事もすっかり忘却して)
(大きな嬌声を上げながら、湧き起こる快楽に頭は茹だったように思考がおぼつかない)
(何度も何度もマゾイキスイッチに熱烈なアンコールを受ければ)
(彼が押さえつける手の内で、ふるふると身動きしながら何度目かの絶頂)
(内腿には既に正の文字がひとつは完成しており、お漏らし癖も誘発すれば)
(寄り添う壁だけでなく、太腿まで下げられた衣服や、頂いたばかりの下着も汚してしまう始末)
あンン、あぁッ…へぇッ♥きもちッ、いひぃ…!モモンガしゃまぁぁ…♥
また…イくッ、イくイくイくッ、イぐ、うぅ……あああぁァ、気持ちよくて…し、死んじゃう…♥
ち、ちくびはぁ……な、なーべが…じぶんで…いじりますっ…からぁ……
たたいて…♥おチンポでがつんがつんって…突いて、あたまおかひく、シて…
モモンガさまのおチンポほしい、モモンガさま♥モモンガさまっ♥好きいぃ…好きっ…
モモンガ様のおチンポのことしか、ッ…なーべらるはかんがえられません…
(頭は快楽に支配され、舌っ足らずに発情した声色で受け答えするけれども)
(普段の生真面目な言動は見受けられず)
(快楽に悶える雌穴で最大の好物であるモモンガ様のおチンポを受け入れるだけの――)
(彼が言うところの変態マゾチョロ姫としての表情ばかりが露わになるのであった)
-
>>482
【はっ!まさしくモモンガ様の仰るとおりでございます!
貴方様はとびきりお優しいので、苛烈な動きが映えるのだと…
ナーベラルはそのように確信しております。
完全な精神耐性を持つ貴方様が、本来ならば取るに足らない時間稼ぎ程度の…
そんなお飾りの戦闘力しか持ち得ぬ私に……いえ、私のカラダにですね、
魅了されて、本来ならば閉じ込めておくべき衝動を発露するという流れがですね、
とても素敵だと思うのです。モモンガ様は純情さと傲慢さを同居させる素敵なお人なのです。
いい意味でも悪い意味でも、根っこは純粋と申しますか、はい。
…ああ!ありがとうございます!折角頂いた下着ですからね!
早速有効活用できてナーベラルはとても嬉しいです。
私の性質を合わさり、思わぬ相乗効果を生んだのは予想外でしたが……
これからも何度も洗っては使わせて頂く勝負下着となりそうです。
率直にえっちしたい時は黒系やセクシーなものが中心となりますが、
こう…甘イチャえっちしたい気分の時―――と見せ掛けて、強引に乱暴にされたいときなどは
こちらが向いておりますね!
むっ!アインズ様がえっちなメイドのおっぱいに引かれているに違いないと確信した次第です!
私より大きなものはナザリックにも数多く存在しますが、
ドッペルゲンガーのレベルを損ねてまで追求した容姿には、
私自身も一切の不満なく、御身に愛されるに相応しいものがあると自負しております!
えへへ…貴方様のお好みであれば、ご命令されるまでもなく喜んで!
……あの、えっと…思わぬトラブルで時間を無駄にはしてしまいましたが……
大変失礼しました。今更ながら、モモンガ様もご無事でナーベラルはほっと胸を撫で下ろしております。
我ながらあまりに余裕なく、あちこちに拙さが見え隠れしていてお恥ずかしい…
あ、あの!もうひとつ!もうひとつ分だけ綴るお時間を与えて頂ければ、
気持ちを切り替えてお返事できるかとは存じますが……むむむん。
ナーベラルはモモンガ様の眠気がどこかに行ってしまうように念じております!
あ、それから…ハッピーバレンタイン、モモンガさま♥
今はエッチの最中ですので、締め括りの後にチョコレート、忍ばせておきますね】
-
>>487
フフ、どうした……息を荒くして…♥興奮しているのか、そんなに吐息を荒げて。
まるで雌犬のようではないか、はしたないぞ。ナーベラル♥
そんな変態なお前は私だけが知るお前だ。こんなにいやらしいお前も、俺だけのものだ。
ならばねだれ、ナーベラル♥はしたなく、いやらしくな。お前がイケるかは俺の意思ひとつと知れ。
(痛みと振動、そして叩かれていると言う実感。彼女を揺さぶるそれは興奮のひとつの形)
(スパンキングは彼女に植え込んだ性癖のひとつと言えよう)
(痙攣する媚肉に締め付けられれば、いつもよりもこちらも如実に感じていることを形に示す)
(吐息が乱れ、甘い吐息を吹き掛けながらその快楽に耐える。気を抜けば一息で果てそうだった)
(もはや彼女のそこを己の形に躾たのか、彼女の形にこちらが作られたのかわからない)
(それほどにフィットしながら緩やかに彼女の奥を抉り、内と外からの快楽の二重奏で攻め立てていく)
(一度波を耐えきればあとは甘い痺れのような快楽を感じながらピストンする)
(女性にしては高めの背丈のナーベラルをただ犯されるための雌だと教え込むように片手は腰を掴んでハメ倒す)
(素早く引き抜けば雁首が内側から削り、その勢いのままに突き立てれば子宮口が鐘のように突かれる)
(路地裏に響く甘い声音はここが外なのも忘れるほどで、幸い魔法により音は消されており人混みに届くことはない)
(失禁した彼女の小水が壁を濡らせばそれが興奮に拍車をかけ、クライマックスへの呼び水となる)
……はあはぁはあ♥どうした、またイッたのか?お漏らしまでするとは変態め♥
そんなに気持ちいいのか?贈ったばかりの下着まで濡らして、簡単にイクマゾ雌め!
すっかり頭の奥まで馬鹿になったな♥いいだろう、お前は俺のことだけ考えていろ。
俺に抱かれ気持ちいいことだけがお前の全てだ。今、射精してやるからな♥
真っ白に、お前を塗りつぶしてやる♥許可してやる。イけ、ナーベラル♥
路地裏でみっともなく犯されてイキ果てろ!
(先ほどまで澄ました顔で往来を歩き、羨望の眼差しで見られていた美姫とは思えぬ乱れた表情)
(それを楽しみながら、手を離し後ろから抱き締めるように背中に胸を押し当てて手は彼女の口へ)
(だらしなく垂らされた舌を摘まみ、先端から中央へ指をすらして優しく撫でていく)
(舌先でも感じさせながら腰使いはさらに荒々しく、短く速い動きは振り子のようにその勢いを増していく)
(彼女の子宮を荒々しく何度も亀頭が突き立てられ、もはやそこを狙い撃ちにし、肉幹を膣肉でしごくようにし壁に体を押し付けて)
(こちらもまた外であることを忘れたように声をあげ、彼女の身体にぴったりと密着するや立ったまま法悦に至る)
(ビュウウゥゥと音を立て水撃のように勢いよく彼女の宮の内側に打ち込まれるそれは熱く弾けすぐに内から満たしていく)
(熱く弾けた快楽の火花が眼前で散るような感覚を味わいながら、一滴残らず絞り出すように腰を振り立てる)
(次第にその動きがゆっくりになり、荒かった吐息も緩やかになりながらも彼女を抱き締める手の力だけは揺るなかった)
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>>488
【私自身格別優しいとは思わない。身内には甘く、しかしながら独善的なのだろう。
それを理解していながらかつての仲間にぼやいてしまう己を嫌悪する普通の人間なのだろうな。
しかしお前がそう言ってくれるのなら、きっとそうなのだろう。
フフ、戦闘能力で言うならばそうだな。強さなら比べるまでもない。
精神攻撃ではなく俺は俺の意思でお前に魅了されているのだろう。
そ、そうか。照れてしまうな。そうだな、純粋なのだろうな。それは自覚している。
予想していなかった効果だが、お前に贈るプレゼントはいつもそんな風に効果的に使ってくれるとも。
清楚なはずなのにすっかり淫らな印象に!いや、それもまたいいものだ。
捲ってみるとこの下着であり、それはつまりということか。いや、お前は黒や白も似合うからな。
い、いや、そんなつもりはなかったのだが無意識と言うやつだろうか。
まあ大きさが全てではない。おまえたちは皆それぞれがひとつの美の形に到達しているからな。
プリマの彼女ではないが美しく均整の取れたプロポーションと言えよう。
お前は私の好みだとも。お前の全てが私の好むところだ。ナーベラル。
無駄ではないさ、お前が無事だった。その時間は必要なものだとも。
互いが無事であればそれが一番だ。こうして共にいれるのだから。
恥じることなどない。誰しも予想外のことには慌てるものだ。むしろお前は冷静だとも。
そして返事ならばとても素晴らしいものをくれたとも。
私の方はまだ平気だ。お前さえ大丈夫ならばお願いしよう。とは言え、むりはしないでいいからな。
ゴホン、その反応がなんと言うか可愛い。
うむ、ハッピーバレンタイン♥こうして共に迎えられて嬉しいぞ。
おお、お前から貰えるチョコレートはとても嬉しいぞ。楽しみだとも】
-
>>489
ああぁッ、あンッ…あァ……へぁ…はぁァ…♥
ご、ごめんなしゃ……っ、モモンガさまァ……
いじめられてっ…イキ果てるマゾ雌にモモンガさまの、ざーめんっ…
ざーめん、吐き出してくださいませっ…♥
ああ゛ッ、ン…はァ、おぉぉ……♥
(抽挿は激しさを維持したまま、彼の指が舌を摘めば)
(発情と興奮で熱に高まったカラダは繰り返した絶頂で敏感を極めており)
(舌をなぞる指先にも悶えて、瞳を白黒させながら腰砕けに膝を笑わせる)
(もはや過去のどのタイミングでこんな風に躾けられてしまったのかは覚えていないけれど)
(近頃の激しいセックスにおいては、一度絶頂を迎えたのをきっかけに)
(子宮をこつんこつんと打ち付けられる度に果てるイキ癖は悪化を辿る一途であり)
(彼が一度射精するまでに十数回と連続絶頂の回数が内腿に刻まれる事も珍しくない)
(淫魔の性質を宿した事によって、カラダへかかる大きな負担は軽減されたので)
(例え一晩で百回を超える法悦を味わっても、カラダには大事はないけれども)
(それでも精根尽き果てたように深い眠りへと誘われる事が殆どだ)
(もっとも、目を覚ませばツヤツヤと肌は血色よく、妖しい色気を増すばかりの毎日だが…)
(許容量を超える快楽を注がれ、快楽が苦痛に迫るレベルに追い込まれても)
(宣言したようにビクビクとカラダを痙攣させながらも)
(ぎゅうっと乳房を握り込むようにして乳首を摘めば)
(お尻を何度も弾いて赤い痕を残すピストンは、クリピアスの揺れにも苛烈さを投影し)
(この瞬間、主なる性感帯を同時に責め立てられている状況となる)
(全身の弱点に同時にオーバーヒート寸前の快楽で追い込まれたと同時)
(ぴったりと奥へと口づけた亀頭から勢い良く精液が放たれて、恍惚に濁った嬌声を響かせれば)
(精液を吐き出しながらも突かれ続ける容赦の無さは)
(結合部から溢れていく体液は混迷を極め、下着はどろどろと汚れに汚れ)
(追い打ちとばかり、余韻の抽挿で潮を吹けば、もはや一人では立っていられず
(その痙攣反応は彼と壁の板挟みに閉じ込められていなければ)
(即座に突っ伏して、お尻を掲げたまま無様に意識をやってしまっていたに違いない)
(がっちりとホールドされたまま、お腹の中をいっぱいに埋め尽くされ)
(すっかり失神してしまっているが、淫魔の特性か、搾精に忠実なナカの蠢きは)
(ぴったりと彼を逃さず捉えたまま、カラダから吹き出す熱気が路地裏に充満するのでした)
-
>>490
【守るべきもの、切り捨てるべきもの、それがハッキリしている王の在り方は、
恭順しない者にとっては脅威となりますが、庇護下にあっては何よりも頼もしいものです。
そういう意味ではちっともブレぬ貴方様の方針は、
その理想の下に集う者達が迷わず同じ方向を向いて精進できるという点で素晴らしいものです。
大言壮語を語りながらも、いざ行動としては何も切り捨てられぬ理想論者を王に統べるよりも、
余程国の、組織の在り方としては健全であるとナーベラルは存じますが。
……も、申し訳ございません。
モモンガ様が畏れ多くも下等生物などと同列に卑下なされましたので、
ついつい口数が多くなってしまいました。しかしながら、弱い部分を持つモモンガ様も素敵ですよ!
我々の関係はですね、ひとつの要素を追求し過ぎると裏返ってしまう事もしばしばですからね。
清楚にと努めれば、その内の淫猥さをなんとしても暴かんとされますし、
かといって淫奔に欲望の限りを尽くそうとすれば、表向きはそれを受け入れながらも、
どこかに淡い恋心を灯さんと邁進されます。
……やっぱりモモンガ様もギャップ萌え…ですよね…?
至高の御方々がそれぞれ競って追求された美貌を、
我々はこの身に頂戴しておりますからね、えへへ。
41人分のお好みに沿えるものであったなら嬉しいのですが。
…わ、わたしも…モモンガ様の全てを好むところでございます!
貴方様が決して好ましく思わないであろう弱みも、ナーベラルにとっては…
非常に人物的魅力を増して下さる要素だと、好ましく思っておりますよ。
ご心配をお掛けしました。怖いという気持ちよりも、
モモンガ様との逢瀬を邪魔される苛立ちが勝っておりましたから、
こう…後始末に至るまでの気持ちの切り替えにはちょっぴり苦労しましたが…
まぁ、はい。すっかり落ち着いておりますので平気です。
近頃はモモンガさま、言葉責めがわりと標準搭載になっているというか…
いえっ、私はとてもそれが嬉しいのですが、そのギャップが凄まじいですね!
モモンガ様、とってもナーベラルを甘やかして下さいますので…♥
変態マゾチョロ姫は汎用性には欠けますが、これもまた言葉のリズム感が…いいですね。
といいますか、漢字の固い罵り言葉に突然割って入ってくる「ちょろ」がわりとツボなのだと思います。
はい!期待はずれでしたら申し訳ございません!
ですが私なりに一生懸命、貴方様の心に届く形式のチョコレートを考えました!
う…ドキドキする……。最初に渡しておけばこんなにハードルも上がらなかったのに……
なんだか今更緊張してまいりました。で、でも……どうぞ!
ナーベラルの真心まるごと食らって下さいませ!】
-
【モモンガ様へ甘く蕩ける恋心を捧げます!】
ハッピーバレンタイン、モモンガさま。
本日は大好きな相手にチョコレートを贈る日ということで……
こんなものを自作しておりました。どうぞお受け取り下さいませ!
(今日のナーベラルは戦闘メイドとしての正装で部屋を訪れていた)
(卵状に膨らんだスカートが特徴的な黒と白、銀と橙)
(その至高のデザインは姉妹達の中でも随一と自負している)
(彼の前へと跪けば、いそいそとメイド服に手を掛けて脱衣を始める)
(よくよく観察すれば、どこかチョコレート色のメイド服に)
(トッピングとしていつものカラーリングが乗せられた――――なんと)
(食べられるお菓子のメイド服であったのです)
(メイド服の下には汚れぬように襦袢のようなものを身に付けていて)
(それもまた脱いで処分すれば、上下チョコレートのラッピングを連想させるような)
(ワインレッドとブラック。胸元やパンツのフロントに取り付けられたグリーンのリボン)
(自分が丸ごとプレゼントだと言わんばかりの下着にガーターベルト)
(卵型のメイド服チョコレートを、コートハンガーの上に上から丸ごと掛けると)
(勿論直後のえっちも考慮に入れていたようで、下腹の紋章は淡く期待を帯びて輝いていた)
……と、まぁ……こちらは試作の過程で出来た副産物でございます。
あまりに大き過ぎてもお召し上がりには不向きでしょうからね。
そちらの等身大メイド服チョコレートは、宜しければ再び溶かして、
皆で召し上がれるようにしてから処分なされるとよろしいかと存じます。
ささ、ナーベラルの本命はこちらでございます!
(モモンガ様基準で手のひら大の大きさの黒い小箱には、アインズ・ウール・ゴウンの紋章が赤く刻まれており)
(中身は先程のメイド服チョコの縮小版)
(しかしイースターエッグチョコレートのように、パカッと割った内側に小粒のチョコが敷き詰められている)
(その全てがハート型で、ひとつだけ星型。トッピングによってキラキラと煌くものであったが)
(その数、なんと四十一。このナザリックにとって大きな意味を持つ数字だ)
(彼へ手渡すと、ちょっぴり誇らしげに微笑んでみせる)
(甘く蕩ける味わいのチョコレート。中でも星型のそれは、噛めば中からナザリック産ブランデーが)
(染みて溢れる大人の味。体も心を酔わす魔性の魅力。イメージは当然ナザリックの主である)
私の胸には今も至高の御方々、モモンガ様も含めた41人への強い忠誠が宿っております。
大好きですモモンガさま!私の気持ちを、41のチョコに込めました!お受け取り下さいませ!
できればわたしを…ナーベラルそのものを、貴方様には味わって頂きたいと願っておりますが、
全身をチョコレートでパッケージングして参るわけにもいきませんからね。
ですから、代わりに……私の想いを、この写し身へと込めました。
ど、どうぞ…私の精神と衣装を模したチョコレートを御身に味わって頂きたいのです。
……少し、重いかもしれませんが。私の一番星はモモンガ様です!
と、ところで……あの……私自身がチョコレートに包まれるわけにはいきませんでしたが、
この下着、ご覧くださいませ。…ナーベラルも、バレンタインデー仕様なのです。
ぜ、是非とも…チョコレートにそうするように、この甘い恋心ごと……
ナーベラルも召し上がっては頂けないでしょうか…♥
【……さっきまでえっちしてたというのに、まだまだえっちをねだるナーベラルでした】
【ナ、ナーベラルは淫魔にて。どこぞの忍者のように言い訳に使っているわけではありません】
【わ、わたし…あの、変態マゾチョロ姫なので…淫乱マゾ雑魚まんこなので……(そわそわ】
-
>>492
【そうだな、表としても裏としても冷徹さが際立つ私だが内心はわりとほんわかとしてるのが面白くある。
………本当はそんなつもりはないのだなとナーベラルには言えない。世界征服なんか目論んでなかった何て言えない。
ゴホン、そうだな。我が魔導国に於いては皆が豊かに暮らせる世界を目指している。
そのためには必要なことは遠慮も慈悲もなく行わせてもらおう。
フフ、いや構わん。むしろなんと言うか秘書らしいと思った次第だ。
お前にはやはりその才覚があると言うかな。支えるものと言う才がお前にはあるのだとも。
いや、それがいいのだろう。結末とは常に予想もつかないからこそ面白いものだ。
フフ、それだけ聞くと天の邪鬼のようなのだがまさにその通りだな。
ギャップ萌えはあるな。と言うか好きだな………タブラさんらしさがこんなところに!
ああ、お前はやはりこう清楚美人なイメージなのだろうか。敢えて魔法使いにしたところとかな。
もちろん沿えているさ。むしろ一般メイドを含めれば合わぬものはない、そうおもうほどだとも。
寄り添うものと言うのは、フフ……弱みも肯定してくれるものなのだろうな。
………フフ、いやなんと言うかお前の可憐さを見せてもらった気がしてな。
やはり切り替えは大変なものだからな。偉いぞ、ナーベラル(なでなで)
自覚はあるのだが、その、ナーベラルが好きだと言うと積極的に取り入れる傾向があるな。
自分でもそのギャップの大きさは恥ずかしくなるほどだ。思い返せない!
うむ、まぁなんというかナーベラルはちょろいと言う言葉が似合う。
いや、馬鹿にしてるのではなく語感と言うか響きの可愛さと言うかな!
期待はずれなものか。お前が期待に答えなかったことなどないさ。
むしろ素晴らしすぎて驚いたほどだ。ありがとう、ナーベラル。
心からとても嬉しいぞ。お前の気持ち確かに受け取らせてもらった。
お前の真心確かに食べさせてもらった。とても素晴らしいものだ、ナーベラル♥
簡単になるが返事をさせてもらおう。まだ眠くはないかな?無理はしないようにな】
-
>>494
モモンガ様の思慮深さは転移前の世界で培われたものなのでしょうね。
アンバランスに同居しているモモンガ様の制震構造がちょっぴり愉快なところではあります。
えへへ、流石は至高の御方々を束ねし存在。
影響を与え、与えられ……なんて素敵な友人関係なんでしょう。
私も開幕当初には考えられなかったような、
敢えての結末に転がり込むところ、大好きでございます。
ある程度の予定の枠組みは必要ではございますが、
その中で思いも寄らない驚きがあるからこそ、
貴方様との逢瀬は楽しさと喜びに満ちているのだと思います。
我々は至高の存在に尽くし、命尽き果てるまで忠誠を捧げる為だけの存在ではございますが……
あの、あの…えっと……もし!もしもですよ!?
至高の御方の……お、お嫁さんとして…ご創造された意志があったとするならば、
それは我々にとって、ありえないほどの幸運だとナーベラルは思っております!
ああ、至高の御方々が今からでもお戻りになられて、
家族いっぱいの幸せナザリックになればと思わずにはいられません。
(タブラ様はともかく、弐式炎雷様はいじけてしまうかもしれませんが)
あうあう。え、偉いのはモモンガさまです…
緊急時においても、常に周りに気を配れるリーダーとしての素質を感じております。
ますますナーベラルは惚れ込んでしまいました。
そんな…頼られるばかりの性質の御身を、少しでも甘えさせてあげたい気持ちも…強くなりましたね。
ウフフ、モモンガ様。私の被虐性癖の為に頑張っておられるのですね。
そういう意味では確かにマゾこそがマスターとされる理由も自ずと理解できるものです。
私は貴方様の罵り言葉、大好きですよ!
プレイ中に昂ぶって発言なされた内容なのに、まるで私が本当に…その…
卑しい存在であると自認させられる心地でして。
はい!!モモンガさま。ナーベラルはちょろいですよ♥
モモンガ様に対してだけですけどね、ふふ。
わわあー!ありがとうございます、モモンガさま!
ボツ案として、チョコレートメイド服を着たまま、
カラダごとガジガジと食べられて、いっぱいの噛み跡を!などというのもあったのですが、
そこはアルベド様の専売特許ということで、ちょっぴり慎ましくいたしました。
小粒で摘めるものの方が、きっと食べやすいですよね。えへへ。
……あ、いえっ!お返事は期待しておりませんし、
事前にお返しまで頂いているのによろしいのでしょうか?
ナーベラルはまだまだ元気ではございますが……むー…
し、しかしながら、モモンガ様が下さるというのでしたら…お言葉に甘えてしまおうかしら。
もてなされてばかりでナーベラルはお姫様気分です。旦那様♥
-
>>493
うむ、ハッピーバレンタインだ。
そ、そうなのか。やはりこう照れてしまうな。お前からと言うのは。
それにドキドキもするものだ。こう言うイベントは慣れぬな。
ん?どうかしたか、ナーベラル。
(当然ながらバレンタインにチョコレートをもらうのはナーベラルがはじめてだ)
(わざわざ人間の姿なのは食べられるように、というのは言うまでもない)
(しかし彼女が脱衣をはじめれば首を傾げる。まさかチョコレートを塗って私がチョコレートと言うやつだろうか)
(いやに具体的なのは前例があるからに他ならず、どちらがやったかの二択だろう)
(しかしよく見ればわかる。それはメイド服自体がチョコレートになっていることがわかる)
(それに驚きを隠せぬなかで襦袢のようなものを身に付けていることがまた驚きを誘う)
(ワインレッドとブラックの色合い二色が美しく、フロントに取り付けられたグリーンのリボンがまさにラッピングと言えた)
(それに興奮しながらコートハンガーにかけられた卵型のメイド服チョコレートを手にする)
(少しかじろうかと思った矢先だった)
そ、そうなのか?かじる用意は出来ていたのだがメインを口にする方が先かな。
フフ、皆で食べるのもいいかもしれない。私だけのものはこちらになるのか。
ほと、これはなかなかいい小箱ではないか。それに紋章もまた美しいな。
(手のひらから少しはみ出た小箱をまじまじと見つめて、自身の誇れる紋章ににこりと微笑む)
(中を開ければ所謂イースターエッグながらそれはさっき見たメイド服のミニチュア版と言えよう)
(それを割ると中から出てきたのは星。キラキラ輝く星のチョコレートであるその数の意味はすぐ理解した)
(それをひとつ口に運ぶと甘い味わいに加えて中からは苦味と共に広がるブランデーの味わい)
(それに酔うことは普通ならないが今は別だ)
なるほど、これはお前自身を味わったものか。確かに受け取ったぞ、ナーベラルよ。
大切にいただこうではないか。フフ、そうだな。少しブランデーに酔った。
チョコレートのお前を食べてしまうとなくなってしまうではないか。
重いなどと言うことはない。むしろ甘く広がる味わいは心地よくて美味だぞ。
これはおすそわけだ……ちゅ♥もちろんお前も食べてやる。物理的に、ではなくな。
なくならないようにたっぷりいただこう。
(口にしたチョコレートを舌に残し背中に手を回すと唇を重ねて優しく差し込む)
(彼女の口内を甘く満たしながら、ソファの上で優しくのしかかり、彼女の装飾を見つめながら微笑む)
(バレンタインはまだまだこれから始まるのだった)
【いいではないか。フフ、こちらでは甘くえっちすることになりそうだしな】
【お前はとてもやさしく、ある意味でお前らしいストレートなチョコレートだ】
【チョロくてもマゾでも私の一番大切な女性だとも。ありがとう、ナーベラル】
【とても嬉しいぞ。これはささやかながら返礼として受け取って欲しい】
-
まさかのほぼ同時とは…私、どこまでもモモンガ様のお側におりますよ!
確認させて頂きました!ありがとうございます!
はぁ…はぁ……わ、わたしがモモンガ様に食されている……
モモンガさまに食べられてりゅうぅぅ〜♥
(ダクネスと化したナーベラルであった)
本日も遅くまで大変ありがとうございました!
私にとって…まぁ、トラブルはあれど、最高のバレンタインデーを頂けました。
愛を紡ぐ日…素敵ですね。えっと…ナーベラルはおやすみ前には…ですね、
モモンガ様に抱いて貰わないと眠れないというノルマをお話しましたが!
そちら、たっぷり満足でございます。モモンガさま!嬉しい♥
遅い時間ですからご無理を強いていないか心配です。
えっと…べつに……改めて添い寝えっちなさる方向でも構いませんが…
これ以上は欲しがり極まりないというものでしょう。
……か、噛んで頂けるだけでいいですよ……♥
(妥協したように見えてそうではないしたたかさであった)
-
>>495
そうなのだろうな。家族を大切に思うのもまたそんな名残なのだろうと思う。
どちらも等しく、でもないか。わりと振り回されつつ同居していると言うか。
そうだな、彼らは皆素晴らしい友ばかりだった。しかしお前たちもまたそうだ。
特にナーベラル、お前はな。私に大きな影響を与え、思いつかなかったような結末を迎えることが多い。
それもまたお前が私に与えた影響の大きさと言えよう。
フフ、私とてそう思うとも。決められた枠組みながら、思いもよらぬ喜びと楽しさに満ちているのだとも。
お前がどんな命を与えられたのかは私にもわからない。しかしお前が捧げた忠誠は確かなものだ。
そして、誰かがお嫁さんとして創造したとしてもそれを娶るかを決めるのは私だ。
私はお前を選んだつもりだぞ、ナーベラル♥
ハッ、いやそう言う意味ではないのか!だとしたら恥ずかしい!
………ゴホン、そうだな。皆が戻るときっと楽しいだろうな。
幸せいっぱいのナザリック、それもまたいいものだな。
(思わず早とちりしたのではと頭を悩ませ、咳払いして話を合わせる)
そんなことはないさ。フフ、お前が私を誉めるなら私はお前を誉めよう。
それが役割だとも。私がすべきことは大切な相手が無事か確認することだけだ。
お前にそんな風に言われるととても嬉しいことだとも。
甘える、か。フフ、そうだな。時にはお前に甘えるのも必要なのかもしれないな。
頑張る、と言うのは少し違うかもしれないな。私がそうしたいのだ。
それにもしお前に染められているとしたらそれもまた私の望むところだとも。
そ、そうか。それはよかった。なんと言うかそれだけで報われるとも。
お前のことを普段から考えているものだからな。と言うか、攻めることはやはり普段から考えるしな。
フフ、私にだけちょろいお前が大好きだぞ?それにとても可愛いしな。
なるほど、没案もあったのか。それもまたすこしかんがえた。
同じことを考える辺りが、フフ……私たちはとてもよく似ているのだろうな。
ア、アルベドの専売特許だったのか。なんと言うかむしろ私が押し倒されるイメージが強いのだが!
食べやすいのもあるがお前らしいと言うか、口に運ばれるのもまた幸せなものだ!
フフ、私がしたかったんだとも。
こちらはものではないがお前への気持ちを少しだけでも形にしたくてな。
元気ならばよかった。そしてお待たせ、ナーベラル。
お前をたっぷりもてなしたいのだ。お前へのお返しとしては少ないくらいだとも。
俺の可愛いお姫様だとも。フフ、そんな風に呼ばれるのもなんと言うか悪くないな。
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>>497
三秒差と言うのは、フフ、主義ではないが運命を感じてしまうな。
お前は私のそばにいるとも。お前が少しでも喜んでくれたのなら嬉しいぞ。
………ダクね……いや、やめておこう。両方面から怒られそうだ。
(くねくねするナーベラルを見つめながら、人間体らしく表情豊かに笑うのだった)
こちらこそだ。遅くまで付き合わせてすまないな。
ああ、トラブルもまた思い出だとも。そして何事もなく本当によかった。
素晴らしい愛を紡ぐ日だったな。お休み前と言わず眠るなかでも抱いてやるとも。
フフ、まだもう少し大丈夫だが休むとしようか。このままエッチして眠るのもいいがやはり噛まねばな。
(ソファから立ち上がり、ナーベラルを両腕で抱えるとベッドに行き、ゆっくり下ろす)
(彼女の下着のリボンを撫でて覆い被さると首筋に優しく歯を立てる)
(骨の身体よりは鋭くないが、優しく先端を沈めて彼女の体を抱き締めながら手はそっと内ももを撫でて)
(首筋から口を離すと銀糸が艶めき、少しずらして肩に噛みつきながら指先はいつもより柔らかく彼女の秘部を撫でるのだった)
-
>>499
いえっ、むしろですね、こんな時間まで一緒にいて下さってありがとうございます。
貴方様と長く一緒にいられる日は…本当に時間が経過するのがあっという間ですね。
今年も想い出に残る一日となりました。
……んッ…モモンガさま……♥
(ベッドへ移行すると首筋に歯が食い込んでいく感触に悶える)
(彼に試食されるように噛みながらも指先が触れる心地は緊張を煽る)
(シーツの上にカラダを投げ出したまま、抱擁に悦びは募るばかりで)
(不思議と眠気はなく、むしろ今夜はどこまでも興奮が過熱してく予感しかない)
(首へとしっかり残った歯型。肩へも同様に歯型が刻まれていくと)
(下着越しに秘部を撫でる手先に、慎ましさは心の中から全力逃走してしまいました)
…はッ…あ……あン…モモンガさま…
そのままどうぞ、噛んだままで……♥
(彼の片手を両手で取れば、ラッピングは贈られた彼に剥がして貰うのが流儀と)
(そのまま手先で操り、下着を脱がして貰う)
(ブラは口で剥いで貰うのもいいかもしれない。目配せで合図すれば)
(今日だけでたっぷりえっちに酔わされた心地ではあるが)
(組み敷かれたまま、片手で彼のおチンポを愛撫しながら挿入の準備を進める)
(自分で整えるまでもなく、いつでも受け入れ体勢OKの有様ではあるが)
(噛まれたままでこちらから挿入すれば、彼の腰へと足を絡めて深く沈めていく)
(すっかり夜をえっちで過ごす事が当たり前のカラダとなりつつあり)
(肩を噛む彼の耳の上部、輪郭にそっと甘噛みすれば)
(髪を結わうリボンを外したのを合図に、甘い甘い夜に溶けていくのでした)
【大分遅くなりましたが、引き際を誤れば明日の逢瀬にも支障が出てしまいますからね】
【とはいえ、お互いにゆっくりと待ち合わせと致しましょう】
【おやすみなさいませ、モモンガさま。ぎゅーっ♥あたたかい!またあした…♥】
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>>500
【うむ、見届けさせてもらった。たまには夜更かしもいいものだな】
【今日もありがとう、ナーベラル♥とても楽しかったとも】
【共に眠ろうではないか、 また明日に♥フフ、ゆっくり休むようにな。おやすみ】
-
………おはよう、昨夜は少し張り切りすぎたかな。
まだ眠いようなら無理なくゆっくり眠るのだぞ。
(目を覚ませば寝室のベッドの上、目の前であどけなく眠るナーベラルを見つめながら額にキスをする)
(昨夜のまま肉体のある身体は優しく受け止め、彼女の頭を撫でながら今しばらく心地よい疲労に身を浸す)
(肉体があると骨の身体よりも疲れを感じれる気がした。それがどこか心地よく裸のままぎゅうっと抱き締める)
(耳たぶに優しくキスをして眠るナーベラルをしばらく楽しむのでした)
-
……と、とんでもない大遅刻…どころではありません。
大変申し訳ございませんでした。
え、えっと…その……もはやお詫びの仕様もありません。
もし、モモンガ様……
後で気付かれましたら、その時には置きでお話のやり取りができればいいな…とは思います。
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>>503
おはよう、ナーベラル。
そうか?昨夜は今日のぶんも付き合わせてしまったからな。むしろ私は自然なことだと感じているぞ。
だからそう気にすることはない。真面目なお前のことだ。慌てて顔を出してくれただろうが私はゆっくり寝顔を楽しませてもらっていた。
だから気にすることはない。落ち着いたら残りの時間ゆっくり話でも出きればなによりだ。
さて、スケジュールの話だが今週は水曜日、土日が空きになる。お前さえよければだがまずはゆっくり身支度を整えるといい。
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>>504
おはようございます……
それでも御身をお待たせした事実に変わりはないのです。
これでは夜まではしゃぎ過ぎて、朝に熱を出す子供と変わりないではありませんか。
……で、でも…あの。本当、ごめんなさい。空回っておりますね。
それでも一緒にいたいので…ちょっとだけ…お付き合い下されば幸いです。
ご予定に関しては承りました。現時点では特に問題なくお会いできそうですので、
そちらの方で埋め合わせをさせて頂きたく存じます。
次回はきっちり気持ちを切り替えて、しっかり楽しいお時間を作りたく!
あ、それとですね。
-
【拙僧、ハッピーバレンタイン・リンボなれば】
ハッピー・バレンタイン、道満殿。当世ではそのような言葉を合図とするそうです。
この段蔵、忍びとして二度目のうっかりはありません。
うっかり……うっかりと、日頃の想いを伝えるこの日に、
何の持ち合わせもないという失態を重ねて犯すつもりはありません。
さておき、道満殿。……お疲れですね?ええ、ええ。……お疲れですね???
よろしい。こんな時に最適の品を段蔵は持参しておりまする。
ささ、道満殿。お召し上がり下さい。
(通気口からしゅたっと飛び降りれば、いそいそと小さな包みを取り出して掲げてみせる)
そう、これぞ風魔風魔まんじゅう・極!!にございまする!
以前マスターにもお贈りした銘菓風魔まんじゅう・改を、
更に改良に改良を加え、携帯食として最高峰の栄養価を詰め込んだ珠玉の一品。
齧ればまさに百人力。まるごと食したならば、
腹側被蓋野から大脳皮質と辺縁系に投射するドパミン作動性神経の
シナプス前終末からのドパミン放出を促進しながら再取り込みを阻害することで、
特に側座核内のA10神経付近にドパミンの過剰な充溢を起こし、
当該部位のドパミン受容体に大量のドパミンが曝露することで覚醒作用や快感の気分を生じさせる。
そんな効能がございまする。
(絡繰の短期記憶からそのまま引用しました、的な説明口調である)
(当世には精神を高揚させる違法薬物に同様の効果があるとして知られているが多くは語るまい)
近頃はアナタもサーヴァントとして勤勉に働く姿を、段蔵は目撃しておりました。
ゆえに、これはひとつの信頼の証としてお召し上がり頂ければ重畳です。
さぁ、お口を開けて。ワタシが食べさせてあげまする。
どーまんどの。はい、あーん……
(まるで押し売りというかゴリ押しである)
(絡繰の腕力を全力全開。無理矢理口を開けさせて中に目的物を放り込もうという動きは)
(熟練の歯医者にも匹敵するものであった)
(どうせ呪詛など容易く祓う事ができるだろうと油断すれば最後)
(例えエーテル体で編み上げられた魔力の結晶体であるサーヴァントとて)
(その効能にシャキッと目が覚め、どこまでも万能感に目覚めてバリバリカリカリ働く事ができるだろう)
……ふふ。食べましたね?ふむ、調子は良好。なるほど。
味はゲロマズ。殺人級。なるほど。……カレン殿に味見をして頂いたのは失敗でしたか。
しかしまだ改善の余地ありと、段蔵は創作意欲を燃やしておりまする。
それでは!道満殿も愉快な一日をお過ごし下さい!
「それで、段蔵さん。あのような一芝居まで打って、貴方が得たものはなんでしょうか?
いえ、咎めるつもりはありませんよ。私も主に仕える者として、
面白そうな――――愛と愛のやり取り。素晴らしき愛の溢れるこの日に、
罪を咎めるだけの役割は無粋だと思っているのです。貴方の行いを赦しましょう。
ところで……当教会は懺悔も承っていますよ」
……懺悔しまする。段蔵は怨敵に一矢報いる為、
対サーヴァント特攻、必殺下剤くんEXを……あの饅頭に混入しました。
この調理、外法にて。ソーリー。
いえいえ、でも健康にはよろしいのは間違いないのです。
あの風魔まんじゅう・極は一種の自己完結食材にて。
摂取すれば体が燃え上がるように活力に溢れ、
数時間の効果の後に燃やし尽くされたエネルギーを老廃物に変換。
想像を絶する腹痛の苦しみを味わった後で、見事に排泄され、
まるで憑き物が落ちたように心機一転。太陽はここに生まれ変わる……といった具合です。
「今頃雛鳥が巣立ちを迎えるような希望を抱いている事でしょうね。
飛躍と失墜は表裏一体。人が人である限り、高く高く飛び続ける事は叶わないのです。
高く高く持ち上げて、叩き落とす時は一気に。
貴方は嗜虐の基本を分かっていますね。
ところで、先程私が味見したものも、あの高名な陰陽師の方と同じものですよね」
……う、うっかり……しておりました。
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V ! / /⌒ヽ. ∧l /⌒ヽ l | l
/ ∨/ } V .} | ! .从
. / / {_ ノ {_ ノ .乂 ∧
. V / しノ ////// しし' ./ /ヽ ∧
V { r-〜く / ./_ノ ∧
V 人 |: / ', ./ / .∧
. V / \ {/ } / ./ / ∧
′ ( .>─r ァ t─ァ / / / .′
l _ ノ / ハルイハレ' ヽ {
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. /:.:.:.:.V .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ∨.:.:.:.:}.:.:/. 八
「あっ!今ッ!はぁッ、はぁッ…♥
ヒロイン指数が物凄い勢いで低下している気がッ……あああああ゛へぇぇぇー。
……急用を思い出したので失礼します」
【段蔵はチョコレートをご用意しておりました!お納め下さい】
【制作が数日前……大分夜更けの事でしたので……気分がかなりおかしいのです】
【どうかお目溢し頂けますと幸いです。大丈夫ですよ、道満殿!】
【アナタは一人ではありません。…………エゲツない戦法の犠牲に遭うという意味で】
-
>>505
朝を共にする楽しみとは幾つもあるもの。
無防備な寝顔を楽しめるのもまたその一つだ。
お前が気にするならば、そうだな。私に寝顔をたっぷり見られたことと、あとはまぁシャワーにいけばわかる罰が与えてあると言っておこう。
フフ、それに良きものを貰った。それだけでチャラと言うものだとも。
私はから回っているなどと思わないさ。むしろお前の健気さを感じるのだがな。
フフ、もちろんだとも。嫌だと言っても離すつもりはない!
会えるならばよかった。とても嬉しいぞ。そう気にせずともいいが……そんなところも愛らしいぞ。
こうしてる今も私は楽しいさ。それに素敵な贈り物だ。
後日、彼の法師からもお礼が届くだろう。楽しみに待つといい。
しかしここに招かれると彼女もなんと言うか愛らしいな。
-
>>507
私がご迷惑をお掛けしておきながら、
モモンガ様に慰めて頂く構図になっているのは些か疑問でございます。
度々思うのですが普通は逆ではないかと!
しかしこれ以上ぐずぐずしておりますと、モモンガ様を困らせてしまいそうですので、
反省会の続きは一人で行わせて頂くべきでしょうね!
ゆえにもう一度贈るべきは謝罪ではなく、
ありがとうございました…と貴方様のお心遣いに頭を下げるべきだと判断致しました。
どうしてそんなに貴方様はお優しいのですか?
……惚れた弱みというものなのでしょうか……あっ、いえ!恐れ多い発言でした!
初旬の大きなイベントも完了し、あとはまぁ…色々来月になってからですね。
ひとまず上記の通り、特級呪物の存在を確認しましたので……
ピックアップとして今年は彼女に、と。
あのリンボ、性根は変わりませんが、
霊体化して「それは嫌ですねぇ……」としょんぼりする姿は必見のものでしたので。
……そのご発言、内容が内容だけにお礼参りの意味に聞こえるのですが。
やはりお声がありますと衝撃は強いものですね。
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>>508
フフ、落ち込みやすい恋人を慰めるのも悪くはあるまい。私は好きだぞ?
なにか罰を望むなら考えておくが、昨夜はかなり遅くまで付き合わせてしまった。
お前が眠る原因が私ならば怒る道理もないさ。理屈としてはそんなところだな。
落ち込むのも反省会も禁止しておこう。この俺の名前に於いてお前を許そうではないか。
ああ、ならばどういたしましてと受け取っておこう。
優しいのだろうか?私からすれば当然のことだ。逆の立場だとしてお前は私を責め立てるか?
おそらくそうすることはないだろう。それとまぁ理屈として原因の一端が自信にあると言う自覚から来るものだろうか。
惚れた弱みはもちろんあるとも。好きな相手には甘くはなるが、長い付き合いになる相手だ。
その原因も理解できていれば怒る必要もない。それに今日は共にいたわけだからな。
私が望むのはいつだってお前の無事と幸せだ。些か眠ることなどむしろよいことだと思うぞ。
うむ、なんと言うか出だしは理解あるサーヴァントらしかったのだがな。
むしろなんならこう乙女的なゲームらしい展開かと思えばまさか呪ってくるとはな。
それに清明に似ているのか。いや、なんでもそう見えていそうだしな。
あのマスターも彼の扱いをしっかり理解しているな。連れてくる相手も特攻と言うか対策を理解したものを惜しみ無く連れてくると言うか。
フフ、そんなことはないさ。それに彼女は絡繰だからな。しかしバッドエンドが多いものだ。
マスターも大変なのだな。ナザリックにはなくてよかったぞ、バッドエンド。
-
>>509
何から何まで申し訳ございません!
罰を頂けなければ、このナーベラル、とても踏ん切りが付きそうにございません。
それを考案する手間をお掛けしてしまうことにはなるのですが、
どうぞよろしくお願いいたします。後日で結構ですので……
いいえ!モモンガ様は悪くありません!何事にも堪え性のない私がいけないのです!
……ですが。ですが……そのように仰られましては、
これ以上抱え込むわけにもいかず。
まぁ、はい。万が一の場合、私は心配はするでしょうけれど……
きっとモモンガ様も気はされるでしょうから、その点のフォローに努める気はしますね。
それは今まで過ごしてきて、貴方様の人となりを少しは理解したからこそで、
ならば仕方ありませんと笑って許す以外にないと思うのですが……
では…反省会は自重して、次の逢瀬に想いを巡らせておく事に致します。
こういう奴ですよね。……辛辣ですが。はい。
ん……まぁ、なんというか、魂の在り方というか、
おそらくは凡人(大嘘)な態度で嫌味なく接してくるあたりなど、
そういった部分部分で似ていると感じられているのではないでしょうか。
モーセに似ていて晴明に似ている…って、少々理屈としておかしいですからね。
ただ、莫迦者め…と本編でお説教するシーンと、
淡々と悪事を見透かした上でお仕置きを試みるあたりは、
意識してちょっぴり平安最高の陰陽師に寄せているのかな、と思わなくもない形でしたが。
ふふ、ナザリックにバッドエンドなどございません。
ホムンクルスの彼に信頼を預ける者は多くあれど、それはあくまで同志として。
誰もが至高の御方の下にひとつの方向を向いておりますからね。
無惨な末路とは、敵対者に対する当然で普通の制裁。
愚かさのツケを支払って貰うだけの事でございますから。
……まぁ、可能性があるとすれば御身とアルベド様……くらいのものではないでしょうか。
籠絡されて精根尽き果てるまでお部屋から出れない……と。
………………立場は逆ですが、いつもモモンガ様が私にしていることと変わらない気がしてきました。
まぁ、脆弱な人間は色々と大変ですね。
かのマスターも、ガッツさえあればバッドエンドも耐え抜く事ができるのではと思わずにはいられません。
やはり健康と強靭な肉体こそが資本。人間は壊れやすくていけません。
-
>>510
フフ、お前は実直で真面目だな。いいだろう、ならば罰を与えよう。
手間などと言うことはないさ、むしろ実は用意してある。アルベドの言うように罰はひとつのけじめ。
それを与えることもまたひとつの役割と言えるのだろう。そちらは最後にでもしておこう。
その通りだ、抱え込むことはない。お前の全ては俺のものだ。ならばそう言うものもまた俺のものと言えよう。
フフ、そうするだろうな。ならば我々の歩む道筋は同じだ。私がそうするのもまた自然なことと言える。
そしてお前の言う通りだ。人となりを知るからこそのものは私もまたそうだ。
心配するな、罰をもってお前の罪をそそごうではないか。
……うむ、こうなんと言うかまともなところもあるのだが。
名前で呼ぶときはたいてい悪辣な時なのだろうか。マスターと呼ぶときはノーマルと言うか猫かぶりと言うか。
嫌みのない善人な態度がきっと癪に触るのだろうな。そう言う意味ではコンプレックスの塊ではないか!
様々な場面でなにかに似ていると言われるマスターはむしろ彼女がどうあれ、見る側がどうみたいかな気もするな。
なるほど、彼のイメージ的には孔明に似ている印象はあるな。もしくは司馬懿だろうか。
そう言う面も今回の一幕には見られたな。受け取りながらしっかり突っ込むところであるとかな。
うむ、それはいいものだ。我々はやはり家族的な繋がりもあるからだろうか。
メルトの彼女のようにストレートに嫉妬をぶつけられるのも好きだがな。
確かに敵対者には容赦ないからな。ナザリックは………私とアルベドか。否定できないのがまたなんと言うか。その通りだからか反論も出来ない!
あのマスターはナチュラルに無限ガッツがあるくらいタフな気もするが。
ふむ、そうだろうか。しかしお仕置きもそう言うものだがな?
ではお仕置きだ!私は主人を放っておいて眠っていましたと謝罪してもらおうか!
もちろんこのままの体勢でな。ほら、わかるか?ナーベラル。寝ている間も犯されていたのが。
(裸のまま話をしていたがお仕置きに話題が及ぶと彼女をひっくり返して土下座の体勢にする)
(そのまま彼女の後ろに回るや蜜に塗れ乾いたペニスをあてがい、ゆっくり押し広げて挿入していく)
(所謂土下座ックスの体勢で腰をゆらゆらと使い、今日は人間の姿だからか割合に陵辱感が増す)
(奥を亀頭で抉りながら、緩やかにかき混ぜ葉巻に火をつけるとゆっくり一服し、ナーベラルのお尻に押し付けて火種を消す)
(そうして締まった瞬間に奥めがけて突き立てれば快楽が迸るように火花が散るのだった)
-
>>511
な、なんと…!左様でございましたか。
流石はモモンガ様。私の性質を見越した上で既に手を打たれていたとは!
ではナーベラルはそれを禊としまして、
次回の再会まで精進させて頂きたく存じます。
なるほど。流石のご考察でございます。
確かに思い返してみれば…というところではあります。
……あっ、いえ…流石にモモンガ様をどうにかしようという愚か者はおりません!
それは…時には嫉妬くらいはしますけれども……
余談ですがラムダ様はバレンタインデーという形ではなく、
本編中にチョコ要素を取り込もうかな…と思ってはおりました。
まぁ、うーん…無理に捩じ込むのもアレなので、
覚えていればどこかにスッと修める形で……。
はい!モモンガ様のお仕置き、神妙にお受けしたいと思います!
……わ、わわ。あのッ…この体勢………あ、んんっ…♥
はぁッ…あんッ…♥う、ううぅッ…あああ……!
や、やはり下腹と腰に残る鈍痛は、気の所為ではなかったのですね…ッ…
んあァ…はッ、あ……も、申し訳ございませんッ!
申し訳ございません、でしたぁぁ…モモンガさま……!
わ、わたしっ…、ナーベラルは…主人を放っておいて…
すやすやと眠っておりました……!お、犯されていることも知らずっ、
無様を晒しておりましたぁァ…♥ひやッ、う……いッ、ぎッ……ひィいぃぃッ…♥
(どんな罰なのだろうと固唾を呑めば、ひっくり返されて土下座を強要される)
(比較的記憶に新しい体位である為、ハッとこれから起こる事を予兆すれば)
(即座に押し込まれていくおチンポは、掻き出しきれぬ精液に溢れたそこへ)
(あっという間に奥へと到達すれば、頭を下げるにつれて腰が持ち上がり)
(一応の眠りにて燻ぶらせていた発情があっという間に蘇れば)
(はぁはぁと発情期の雌犬のように舌を垂らして零す唾液)
(謝罪セックスに夢中な今、背後でもくもくと紫煙が昇って行く事にも気付かず)
(お尻へと高熱の先端が押し付けられると、その痛みはスパンキングとはまた異なるもの)
(思わず頭を起こせば、結び目を解かれた黒髪が乱れて舞い)
(この加虐で容易く絶頂する事も考慮の内とばかり、ぎゅうっとナカの密度が増せば)
(それらを引っ掻いて掻き分け、奥へと打ち付けられれる亀頭の心地)
(すっかりお寝坊さんを反省したばかりなのに、再び急激な快楽にカラダの感覚がついていかず)
(意識をブラックアウトさせれば、出立の為の準備すら忘れ)
(無意識にぴくぴくとお尻を震わせて、頭からシーツへぽすんと突っ伏して倒れるのでした)
【本日は大変申し訳……いえ、ありがとうございました!】
【やっぱりナーベラルはモモンガ様がだいすきです!いつも元気を頂けます!】
【惜しくも刻限となってしまいましたので、本日はこれで失礼させていただきますが】
【私はいつも貴方様の事を想っておりますからね!チョコレート、お腹いっぱい召し上がって下さい♥】
【ではまた次回、楽しみにしております!いってまいります】
-
>>512
うむ、まぁ案のひとつとしてあったものだがな。お前がそう言うならば使おうと思っていたものだ。
お前は真面目だからな。これをもってお前の罪に対する罰としよう。故に、これ以上悩むのは禁止だ。
それもまたいいものだと思う。フフ、お前の嫉妬は可愛いからな。ついつい買いたくなるぞ。
それは任せるさ。彼女の持つ恋心は彼女だけのものだ。それがどこで発揮されるのかを楽しむのもまたひとつの趣向と言えよう。
そんな反応もまた楽しめるところであるものだしな。
フフ、なかなかきつい仕置きだからな。だがこれをもってお前の罪は綺麗に精算される。
誰にも咎められることはないとも。フフ……あのあともたっぷり楽しませてもらったからな♥
なかなかよい謝罪ではないか。眠るナーベラルもいいが、反応がなくてはつまらないからな。
どうした?まさか簡単にイッた上に果てたのか?まったくこれでイクとははしたない女め。
まだまだ謝罪はこれからだぞ。
(ナーベラルの土下座を楽しみながら、本番はここからと背後に回る)
(愛撫なしでも濡れそぼるそこは愛蜜だけではない。彼女の寝てる間に中だししたものだ)
(彼女のお尻だけを高く上げさせ、より屈辱的な体位にすると深く突き下ろす)
(彼女の中を楽しみながら、赤い火種をゆっくり白い肌で消せばその反応は顕著なもの)
(髪紐がほどけ彼女の黒髪がいやらしく広がれば、その瞬間を逃さず奥を穿つ)
(眠っていたぶんまで鳴かせるとばかりに腰を使い、彼女の奥を突きながら甘く鳴かせ、意識の消失と同時に射精する)
(彼女の奥に突き込みながら倒れても追いかけるように覆い被さり、しっかり遅刻させるのでした)
【フフ、それでよし。私もお前が好きだぞ。お前の元気が何より好きなものだ】
【愛しているよ、ナーベラル♥気を付けていくのだぞ】
【とても嬉しいぞ。お前の気持ちをゆっくり食べさせてもらおう】
【次回をとても楽しみにしている。気を付けていくように】
-
>>506
ほぉぉ、なるほどなるほど。それが当世の風習なれば拙僧もそれに倣いましょうや。
ハッピー・バレンタイン。拙僧多才であり眉目秀麗なれば想いを告げられるのも仕方ないこと。
ええ、ええ。聞き及んでますとも。まさかの日にマスターへの贈答品を忘れていた粗忽者がいたとか。
まさかまさかマスターに仕える忍がそのようなはずはないと拙僧は思っておりますとも。
拙僧に想いを告げたくなる気持ちはわかりますが、拙僧は是このように数多貰っておりますとも。
なぜか笑われたり殺すと揶揄されたり、義理義理のギリと言っておられたり、いつもお前を見ているぞなど過激ならぶこーると言う奴を送られたり、
ンンンンンン、モテる男は困ると言う奴ですかな。ええ。
(突如現れた忍に驚く様子もなくまさかのバレンタインの贈り物を拒否する始末)
(手にした包みは大小様々であり、大きく義理と書かれていたり天狗型の物もあり当人の認識とのズレが見受けられた)
ふふふふ、ンンンン………なるほどなるほど。これはなかなか良き饅頭。
ええ、あとでじっくり頂かせていただきますとも。
………なるほど。それはつまり大麻や阿片と同レベルのものと言う認識でよろしいか?
いえ、そもそもに我々は人理に連ねる影法師。毒程度でどうにかなったりもしませんが。
それに拙僧もまたその辺に於いては知識と技能を持つものですからね。
ですからまぁ食べることは吝かではありません。しかし物事には機があるのです。
拙僧の知識が訴える所によると此を食べるのは今ではないと、そう思うのです。
いえ、決してまるごしななんでも食べるアレにいれようとかそんなことは考えていません。
(美しいと言われる笑顔はそのままに穏やかに笑いながら説明を聞けば丁重に辞退する)
(昔は阿片も大麻も薬として使用されていた一面もある。別に間違いではない)
(しかし絡繰であるからこそその辺りの加減を疑えばいそいそと受け取り仕舞い込むつもりだった)
うおっ、やめなされ!筋力Dの癖にそうとは思えぬ筋力で責め立てるのはやめなされ!
(悲しいかな、ステータスの優位は必ずしも優位にはならない)
(放り込まれたそれの味は想像を絶するもの。忘れがちだがあのマスターは毒への耐性がある)
(どこか生臭い不味さは漢方と言うよりは魚介のそれ)
(想像を絶する不味さのあとに来るのは美味さではなく、薬物による万能感)
(そして多幸感であり、これはなんというかいけない感覚と言えた)
……ふふ。食べましたね?ふむ、調子は良好。なるほど。
味はゲロマズ。殺人級。なるほど。……カレン殿に味見をして頂いたのは失敗でしたか。
しかしまだ改善の余地ありと、段蔵は創作意欲を燃やしておりまする。
それでは!道満殿も愉快な一日をお過ごし下さい!
ンンンンンンンンッ!この絶頂感、今なら晴明にも勝てるのでは!?ここに晴明がおらぬことに悔しさを感じますれば!?
いえ、これはお返しをせねばなりませんね。
では、これを。ええ、ただの式神です。人を模した人形。
なんの効果も有りませんがまぁお返しなので遠慮なさらずに。
(涼やかな目元に力が点り、勝手に服が脱げ二臨になれば、まさにメガシャキ)
(一回り大きくなったような気がする怪僧は懐に手をいれると取り出したのは赤毛の人形)
(灰色の服を着た手のりのそれが何なのかはすぐにわかるだろう)
(風魔小太郎を模した人形であり、それを手渡すとスキップをしながら去っていく)
(その数分後、ンンンンッ♥と言う悲鳴と共にトイレへと駆け抜ける姿が見えたとか見えないとか)
「なあ?」
「………なんですか」
「あの嬢ちゃんから貰った饅頭喰ってから腹が痛いんだが気のせいか?」
「………そんなわけないじゃないですか」
「だよなー」
(既にトイレは二つ埋まっており、壁越しに聞こえてくる声はどこかの賢王とケルトの戦士のもの)
(ここにも被害者がおり、これ以降和菓子への危険性が高まったとか高まらなかったとか)
(尚、小太郎人形は当然ながら警戒されるような呪詛は込められてはいない)
(が、遠見の術をかけてあり盗聴盗撮のための媒体とされているのだった)
【ンンンン、これはこれはよきものを。ではこちらはお返しです(キラーン)】
【そうですか?いつも通りですからお気になさらずに】
【ええ、どうやらそのようですね。被害者は何人もいた次第で!拙僧は優しいのでこちらの被害者はあなた一人です】
【余談ですがお返しの作成にあたり、拙僧がマスターに送った記録を読み返しておりましたが、
ンンンン……これが当世のたて読みと言うものですね】
【それでは此方をお納めください。ええ、ええ。こちらにたて読みは仕込んでませんので】
-
ゴッドバズーカー。死にさらせー。
おそらくは待ち合わせ場所に滞在する何者かに直撃したかもしれませんが、
そこはご安心を。私はビター・シャドウの気配を感知していました。
気配の濃い場所があったので私、思わずうずうずと体を駆け巡る衝動に正直に。
まずいと思いながらひた走る情動はまるで恋する乙女のように。必要な犠牲でした。
おはようございます。何でもカルデアでは数日に跨ってバレンタインデーを行っているそうですね。
何事も準備が肝心。先回りして逃走の為のルートを事前に潰しておく事が大事ですよ。
巧妙にスパダリ偽装を施された躾のなっていない種馬。
アレはしぶとく、そして以上に逃げ足が早い。
ここは主の代行者にして、愛の信徒、そして害獣駆除の専門家である私にお任せ下さい。
集金や取り立てのお話と勘違いなされたのであれば謝罪しましょう。
標高6000メートルを超える極寒の地、カルデアにおいても、
バレンタインデーは必要な経済活動。その健全な金銭の循環に敵対する行為には罰が必要ね。
スラップ。遠隔スラップ。クー・フーリンスラップ。
(びしばしびし)
さておき、こうしてすれ違いを楽しむのもオツなものだとは思いませんか。
主の、愛の代行者として今は他者の惚気に耳を貸すも吝かではありません。
けして届くはずであった恋人の語らいを、おっとうっかり踏みつけにしてしまった、などと、
誤解ですとも。贖罪はそこの叩くと音が鳴る駄犬が担当しますので。スラップ。
-
おはようございます、レディ。
良き朝ですね。とりわけ、日の光があるのはいいことです。
やはり昼は三倍、それが私太陽の騎士なのですから。
それにレディも水辺での能力アップなのならば我々の相性はいいものなのでは?
(既に脱出していると言ってはいけない。特定の時間になると自然と戻ってきてしまう)
(それもまたこの部屋の力であり、それらを含めて脱出不可と言うことなのだろう)
(今日は少しカジュアルに私服姿で現れる。アズ・ユー・ウィッシュのものであり今日もスーツである)
(なぜか円卓の服装はお揃いであり、決して王が買い与えている、とかではない)
(ドアの前に立ち、恭しくお嬢様の来訪を待ち構えるのだった)
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>>516
…………!
(もくもくと炎上した煙の中に見える人影)
(聖者の数字EXは伊達ではなく、愛のパワーによる爆撃にダメージを負った様子もない)
(ちょっぴり残念そうに……というか、舌打ちしつつも)
(胡散臭い聖職者の微笑みを湛え、気を取り直して対峙いたします)
……残念。どうやら騎士の周りを漂うビターシャドウの存在は検知されませんでした。
一度までならば誤射かもしれないと誰かも言っています。
人は水辺では羞恥心を忘れがちになってしまうもの。
露出の快感―――失礼。どれだけ露出が過激とされるかは、
その場の状況によって大きく異る相対的な基準に過ぎません。
―――雨の中、傘を差さずに踊る人間がいてもいい。
人が行き交う衆人環視の中で露出してもいい。
自由とは、そういうことです。
……カルデアでは、スカートを履き忘れても、
それはそういう格好なのだと認識されてしまいそうですがね。
(と言いつつ、スカートを下ろしました)
ご安心を。彼女の命ならば無事ですよ。……貴方が従順な限りはね。
……まぁ、嘘ですが。言ってみたかっただけです。
さておき、おはようございます。お邪魔虫はその内退散しますのでどうぞお気になさらず。
どうやら私、貴方の好まれる性質から外れているようですので。
腹立たしいことに。ええ、とても。
さておき、先日はお返しをありがとうございました。
私も必要な犠牲となった甲斐があったというものです。
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>>515
ぎゃー。人様に迷惑掛けてるんじゃねえ!
って言うか昼だからとかむしろ聖なる属性だからノーダメージ的な騎士は相性が悪いんだよ。
アイツチョコ喰ってもおかしくなったりはしなさそうだが、むしろいや変にパワーアップして襲い掛かりそうで怖いんだよな。
お前も悪いとわかっててやるんじゃねえ!そもそもに天使的なイメージかも知れねえが悪夢だからな。
なんだよ、その角。どちらかと言うとやべえ東洋の女坊主と同レベルのやつじゃねえか。
しかも出てくるなり霊衣とか順番待ちなんで並んでくれませんかねぇ!?
師匠に宿敵にたくさんの自分に挙げ句に子供の頃の自分に天敵の金ぴかに、腐れ縁の赤い弓兵に俺ってかなり不幸なのではと思ってたんだが………
もしかしてこれってかなりのとどめなんじゃあねえか!まださらに神父的なやつが来る気配もしてるし理想の職場のはずなのに………。
嘘つけ、絶対最終的に金の話するだろ。若しくは魔力リソース。
痛ぇ!先行的に叩くんじゃねえ!メイヴ、見てねえで止めろ!むしろそういうのもありかみたいな顔してんじゃねえ。
はいはい、邪魔してないで行きますよ。このままここにいるとお前と部屋に閉じ込められかねねぇ。
そうなったら自害した方がマシだ………もしかしなくても俺と関係ある女って妙なのばかりなんじゃあ……!
ゲェッ、師匠。いや、なんでもない!なんでもないから槍を投げるんじゃねえ!
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>>517
おはようございます。レディ。
いえ、これくらい私にはなんと言うこともありません。
むしろ!力が漲る気分です。ええ、私にとって聖なる攻撃はむしろドーピングなのです!
(もくもくと煙から出てくるガウェインの身体は少しばかり大きくなっているように見える)
(愛だとか聖なるだとかそんな単語はむしろ回復に作用するようであり、彼女の胡散臭い微笑みにも穏やかに笑い返す)
(基本的に皮肉やそう言った類いが効かないので穏やかに笑い返して手をとると一礼しキスをする)
(もちろんこちらは触れる直前で止め、あくまでもポーズである)
ええ、私もこの通りなんということもありません。お気になさらずに。
なるほど、露出に関心がおありのようで。私としては慎ましさは大切だと思いますが解放感もまたそれに比するもの。
人は時にさらけ出すことでその美を高めるのではないかと思うのです。
ええ、カルデアは子供たちもいますからね。タイツなどは構いませんが、さすがにはいていないのはよろしくありません。
いえ、私は好きですが。
(スカートを下ろす彼女にすかさずマントを広げるとそれを腰に巻きつけるのでした)
(その際、見てしまったりもあるかもしれないが事故である)
なるほど、これはなかなかに困りましたね。ではレディを説得して彼女を返して貰うと言うのは如何でしょうか?
そんなことはありません。乳房とは女性の翼、そこに貴賤などありません。ええ、ありません。
それにレディは成長する余地がありますからね!成長こそ素晴らしいものです!
いいえ、お返しは気になさることはありません。楽しい催しでしたからね。
しかしレディの想いとはやはり時に過激なものなのですね。
-
>>518
シャラップ。
(びしばしばし)
アレは……チョコだと説明したでしょう。
ルーン魔術を行使するだけの知恵はあるのに、常識は落っことしてきてしまったようね。
へぇ、霊衣に順番待ちが。それは申し訳ありませんでした。
異界の女神などもオリジンだったりと前例がありましたので、
私も大いなる愛の御業にて、霊基を変質させてみたのですが……
もう少しお時間を頂ければビースト案件だったかもしれないと思うと、
私も些か、胸が張り裂けてしまいそうになります。
曰く―――ひたすら毎日繰り返し、道も険しくなる。
躓いても笑顔なら、満ち足りてるサイン。
……と、職場が最盛期のままでずっとあり続けることなどないのです。
貴方も優秀な社畜……こほん、失礼。
家畜ならば、いつまでも良かった頃の状況に甘んじていないで、
変化に適応しなさい。発展ではなく現状維持に甘えるのは怠惰の証というもの。
全てはやりがいです。働かせて頂いてありがとうございますの精神。戦士の顔よ、見習いなさい。
……私を何だと思っているのかしら、この駄犬。
健やかな経済活動に貢献しようという奉仕精神に満ち足りたこの姿が見えないのですか。
金、金、金。仕事には責任が伴います。金。
皆さんの感謝のお心を……マネーに変えてチャリって頂いているだけなのですが。
ほら、よく言うでしょう。タダより高いものはない。
きゃあー。カルデアには槍の雨が降るのですね。
(棒読みである。逃走の為に犬に抱えて走って貰うのも悪くない)
(リアルタイムで誤解を生んでいる最中である)
セックスしないと出られない部屋なんて、面白……物騒な事を考える者もいるものですね。
他者の矜持をさしたる理由もなく、娯楽の為に踏み躙り、
それをおかずにご飯を数杯いけてしまう者の匂いがします。
二重の意味で気持ちよさそうな事を考えるものですが……
なんでしょうか。愛ですよ、愛。私のは呪いではありませんので同類ではありません。
>>519
あーれー。
(スカートと騎士のマントの物々交換という形で)
(躾ける筈の駄犬に諭され、撤収するのでした)
【仕方がありません。人質は解放しましょう】
【本人はとても嫌がっていますが、しっかりと躾通りツッコミのできる駄犬はいいですね】
【鞭打つのがとても楽しい。正論を金銭と暴力で封殺するのは人生における至上の贅沢のひとつです】
【私の無償の愛の証明の為。そして私閉じ込められるくらいなら自害するという彼の言】
【令呪で自害を封じ、それ以外に方法がない……そんな状況を作ってみたくなる……そんなぞくぞく感がありました】
【聖骸布でアレのキャッチアンドリリースなどいかがでしょう】
【さて長話が過ぎました。貴方のノリの良さに助けられましたね。ありがとうございます】
-
>>519
……私の代わりに長々と茶番に付き合って貰っていたようで。
ま、当然ね。近寄ってくる人間の全てをスタァ自ら全部相手にしていてはきりがありません。
面倒事はマネージャーに任せているの。今は貴方が代理というわけ。
ご苦労さまでした。
……ところで履いていないのが問題となるならば、
私の普段の霊基が通ってしまうのは……ええ、
ええ勿論私はちっとも己の在り方に疑問など持っていないけれど!
やはり建前というものが大事なのかしら。
過激ですがこれは水着です、とでも言っておけば、許される風潮みたいなものはあるようね。
……と、感心していたところなのだけれど。
――――私のいないところで色目使ってんじゃないわよ!
(あくまで笑みを絶やさぬ騎士の土手っ腹にパラディオン)
(大して効果なさそうなのが更にムカつく)
遠回しに私に未来がないとか言ってたでしょ?言ってたわよね?
……はぁ。後世で評価されたとかいう偉人達も、当時はこんな気持ちを抱いていたのかしら。
低俗な価値観の中で生きていくって過酷ね。人間って本当に愚かだわ。
さて、気を取り直していきましょう。
まず今日のスケジュール。喜びなさい。……オフよ。
私が満足するまで付き合わせてあげるから覚悟なさい。
そして準備だけれど……あんな乱痴気女が介入する暇があって、
用意が完了していない?それは些か問題なのでは?
そう突っ込まれかねない体たらくだけれど!ほら!アレは!
以前の待ち合わせに使用される筈だったものの有効活用だから!
……プリマは多忙なの。申し訳なく思ってない……わけじゃないけれど……
少し再開に時間をくれる?オ、オフだから!プライベートだから!
……プロではなく、個人的な付き合いだから。……おねがい。
-
>>521
いいえ、楽しい出会いでした。きっと彼女は聖人と呼ばれるものなのでしょう。
私はそう言った方からかけ離れた些末な存在なのでとても有意義な時間でした。
(走り去る青兵の後ろに突き立つ槍の雨。小脇に聖女を抱えて逃げる背中に手を振る)
(赤い弓兵も嘆いていたが彼もまたそう言った宿命を持っているのかもしれない)
マスターも大変ですね。しかしそれらをまとめあげる度量にこのガウェイン、感服しております。
履いていなくともタイツや水着はセーフですからね。と言うか快楽天等はアウトでしょう。
あなたの普段のアレは、ミスだと思います(笑顔)
子供などはやはり厳しいのでしょうね。いや、しかしジャックの彼女等は……やはりわかりません。
おお、これは失礼しました。なるほど………これは嫉妬と言うやつでしょうか?
しかしご安心ください。私も騎士の端くれ。先程のキスはあくまでもポーズ。
キスはしていませんとも。
(パラディオンを貰っても昼間なのでノーダメージなのです)
(彼女の足に手を添えて足を地面へと導く。足にキスするような体勢なのは気のせいです)
おや、そんなことは言っていませんよ。むしろレディはすぐにでもそうなれるのですから未来の塊なのでは?
価値観とは様々なものなのです。私は己が正しいとは思いません。
しかし、やはり乳房は大きい方がいいのです!
ええ、それは素晴らしい。私もレディが眠るまでお付き合いさせていただきます。
しかし夜更かしは大敵、休憩も適宜で構いませんからね。
いいえ、構いませんとも。むしろバレンタインでしたからね。様々なイベントがありますし、
こう言ったものはやり取りの中の方がやりやすい。と言うことも理解しています。
それに、レディのそう言う反応は可愛くて好ましく思っております。ですからゆっくりで構いません。
デートも早足では楽しめるものも楽しめません。貴女の歩く早さで結構です。
私はそれに合わせましょう。ええ、それが喜びなのですから。
-
>>520
【世界中を愛で満たしたい、と言うものはビーストですね】
【ええ、こちらこそお付き合いありがとうございました。相性と言うものの大切さを再確認いたしました】
【私にとっては貴女は苦手ではなくとも、彼は苦手としながらも何だかんだと面倒見が良いと言いますか】
【しかしそれはそれとしてそんな関係も楽しいものです。しかし複数の女性に追われるこれはまさにハーレムと言うものなのでは?】
【ハーレムとは苦労するものなのですね。ええ、勉強になりました】
【いいえ、とても楽しい邂逅でした。ありがとうございました。良き日を、レディ】
-
>>522
一個人ではなく、顔も知らない誰かの為の愛だなんだと声高らかに叫ぶ存在に、
常識的な価値観を期待するのは無駄ってものね。
人魚モチーフのアレとか、第三の目で焼かれたりするアレとか。
失礼ね。これでも大分面積が増してるでしょうが!
美の体現者としては、それを詳らかにし、隠す事を良しとはしません。
露出ではなく、私のは表現者としてのスタンスの表れだから。
……癪だけど、どこかの金ピカの言葉にも一理あるというか。
神々しい美の造形に何も恥じるところなんてないのだから、隠す事などないでしょう。
……別に。リヴァイアサンの神格が今は強く出ているから、
私だけが注目を受ける、私の為だけのステージを、
紳士の振る舞いと称して粉かけの為に利用されるのが気に入らないだけよ。
ふん。可能なのと、実行するのとは山よりも高く海よりも深い隔たりがあるわ。
私は私であるがゆえに、己の美意識に反した形は取れません。
私はこれが最善。これが至高。最も美しい造形と信じる心に揺らぎなど現れよう筈がない。
乳房がなくともアナタひとり虜にするくらい、出来て当然よ。
はいはい。マネージャーっていうよりも保護者気取りね。
まぁ、私は違うけど!違うけど……ミーハー気質というのもあるし、
時々嗜虐願望を何らかの形で発露させておかないと、
満足な被虐のステップへ繋げる事が出来ないという事情にも基づく心理というか、ええ。
…あ、あっそう。…私の虜になった?当然ね。美しいものが嫌いな者なんていない。
私には興奮しないとかなんとか言っておきながら……か、かわいい…とか、かわいい…なんて、
言うものだから、今日からガウェインならぬチョロインを名乗る事を許してあげるわ。
……ええ、お世辞!お世辞だってことくらい分かってるわよ!知ってるわ!
アナタ、性癖の話さえなければ、本当…出来すぎて不自然なくらいのサーヴァントよね。
……♥……あっ、違ッ!これはハートじゃなくて、
氷上のリンクに刻んだラインなんだから勘違いしないでくれる!?
-
>>524
それは確かにそうですね。博愛主義は否定しませんが、それがなにに根差したものかによっては胡散臭くもなるというもの。
それは確かに、しかし皆一様に素敵な乳房をお持ちのようだ。いえ、決して不埒な視線で見たりはしていません。
元々が過激すぎると言いますかあれはあれでよく通ったなと。
隠すべき事もまた素敵なことです。パッションリップな彼女は隠すことでさらに素敵になりましたとも!
なるほど、全裸をさらけ出すことに抵抗がないと………まぁ否定はしません。
今年の夏はヌーディストビーチと言うものを見てみたいものです。やましさはありません。芸術のためです。
おお、そんな話もありましたね。そう言う反応も素敵なものです。
妬かれると言うのは決して悪いものではない感覚ですとも。
ハグや握手のように文化の違いでしょうか。レディがお嫌いならキスはやめておきましょうか。
なるほど、これは失言でしたね。謝罪いたします。気高さとは時に譲れぬもの。
そう言った反応は我が王のように気高く素晴らしく思います。
フフ、そう言うと思いました。ええ、よろしくお願いしますとも。
そう言う関係性はお嫌いですか?やはり私は兄属性を持っているためかついつい庇護してしまいますね。
なるほど、それはいいものです。遠慮はいりません。それを受け止めるのもまた楽しいものです。
興奮と愛らしさはまた別扱いです。やはり貴女は美しくありながらそれでいて可愛いものです。
フフ、それは謹んで辞退しておきますとも。これでも身持ちは固い方だと自負しておりますから。
私はお世辞は言いません。思ったことのみを伝えるものです。それはありがとうございます。お褒めとして頂戴しますとも。
フフ、わかりました。努々勘違いせぬようにしておきましょう。今日もよろしくお願いします。レディ。
-
>>453
あは…♥背中、とっても熱くなってるわ。当然ね……
この私がシてあげてるんだもの。んふ…大きくなってきてる。
やっぱり口ではなんだかんだ言ってもカラダは素直ね。
性的興奮は胸だけでは決まらない。以前の発言を撤回させるのは意外と早いかもしれないわね。
……なぁに?名前を呼んだ方が興奮する?
今はプライベート。普段ならラムダと呼ばせるところだけれど……
メルトでも、メルトリリスでも好きに呼べばいいじゃない。
でも勘違いはしないでよね。貴方とは恋仲ではないんだから。
(彼の背中にしがみついての奉仕は体格差もあってか、子供がおんぶされている格好にも見える)
(しかしながら、背負われるのはまさしく加虐と美意識に傾倒したプリマである)
(氷上で自在に動く体を支える腰や二本の足は細く見えながらも強靭な武器)
(ゆえに力任せだけではなく、強弱の機微は得意とするところだ)
(なんだかんだとお尻を掴んで揉み込む手付き。そして後ろから覗く彼の勃起の強まり)
(実際に相対しなければ分からぬ事もある)
(乳房乳房と煩くても、少し本気を出してあげればこれだ。騎士と言えども楽なものである)
(揺るがぬ己の肢体への信頼こそあるけれども、あまりに取り付く島のなかった彼の発言の数々)
(ちょっぴり自尊心が満たされつつ、加虐性質によって時間を掛ければ掛けるだけ)
(此方からも冷静さが奪われ、興奮に傾倒していく体質があった)
(膨らんだ乳首を押し当てれば、僅かな震えが彼の背中にも伝わり)
(共に快楽を高め合う一体感は久しく感じる事のなかったもの。氷上では一人)
(美の頂きにて舞う女王にペアの存在など必要なかったのだから)
――――は?
えっ……待って。ちょっとまって。なんで急に!
やッ!ねぇっ!フニャフニャになっちゃったんだけど!
…………このまま両足で押し潰して、愚劣極まりないコレを処分してやろうかしら。
アナタ、余程この私を怒らせたいみたいね。
ふん。けれど、いいわ。そんなに嫌がるから、私…ますます熱くなってきちゃった。
頑なな相手を蹂躙し尽くして、苦悶に喘がせるなんて…素敵じゃない。最高よ。
なら、最後まで抗ってみることね。……私の虜にしてあげるわ、円卓の騎士。ガウェイン、アナタを。
(思わず目を丸くした。肋骨が痛い?思わず灯った興奮が覚めて怒りに転化するところであった)
(ただの強がりでなく、ちょっぴり申し訳無さそうな態度と)
(偽らざる興奮のバロメーターとして、足の裏の熱が急速に失われ、柔らかくなった事からも)
(この美の顕現とも言えるカラダに対し、拒絶反応を示しているのは間違いない)
(思わず両足に力を入れ、そのまま不能のそれを粉砕しようかと脅しをかけるも)
(一度激昂しそうになった気持ちを堪え、彼の背中から降りる)
(メルトリリスはこのカラダに絶対の自信があったので、精神的ダメージを受けずに澄んだのである)
(むしろ―――ますます屈服させたくなった)
ほら、こっち。……浴槽の中だって白鳥のように優雅にアナタを翻弄するくらい訳ないもの。
んッ…、足の間で弄ぶだけじゃなく、こうして気持ちよくしてあげる事だってできるんだから…♥
感じるでしょ…?溶けちゃうみたいでしょ…?今まではよく耐えたと褒めてあげたいところだけど、
我慢したって…こうするとすぐに果てちゃうんだから。人間って快楽には勝てないように出来ているんだもの。
それはサーヴァントになっても同じ。私には抗えないわ…
(視線で促し、二人用の浴槽まで移動すると、薄暗い中に幻想的な発光を宿すレインボーバス)
(二人を扇情的に彩る人工の光の中、向かい合わせに浴槽へと浸かれば)
(長い両足を彼の肩に置き、踵を引っ掛けると)
(内腿の間にふにゃふにゃのペニスを挟んでの素股で攻め立てる)
(勃起していないので、太腿の内に隠れてしまうけれども)
(肩にかけた足の膝を曲げて調節することで、カラダを持ち上げながら腰を前後に揺すり)
(水面の下、歪んで見える無毛の恥丘を行き来しながら)
(陰裂の輪郭を伝えるようにも陰茎に押しあたっては、広げ)
(ぱちゅん…と暖かなお湯を弾きながら、まるで性交そのもののように)
(甘美な堕落のデルタに誘われたペニスへ施す緩急自在の愛撫)
(水中ということもあるけれど、彼より先に興奮状態にあるそこは)
(艶々と滑り、押し当てる角度は屹立さえしていれば、そのまま挿入されてしまうのではないかと)
(そう危惧させるほど際どく垂直に近い。花弁に押しあたってつるんと弾かれて)
(クリを擦りながら股の隙間から亀頭の先が顔を出す―――と)
(もはやさきっぽが出入りしているか疑わしく)
(ちょっぴり得意げながらも興奮に頬を赤らめて卑しく唇を歪めるのであった)
-
>>526
……ふう…ふぅ、不感症と言うことはありませんので………刺激には素直に反応はすると思います。
それに、あなたの肉体は決して悪いものではありません。美しい肉体だと言うことは同意します。
む、胸が全てだとは言いませんが大きな要素ではあるのかな、と………♥
名前は、やはり必要ですね。貴女を呼ぶことで興奮は………高まりますから。
わかりました。メルト、としましょう。以前の記憶は有りませんがどこかで邂逅している。そんな気がしますから。
それは、ええ……もちろん。
(彼女一人を支える程度の筋力はあり、さながら表情のアイススケートのようにしっかりと背負う)
(彼女の足に問題はない。しなやかなそれは武器として機能するものらしく、力に於いても弱々しいものではない)
(それでいて繊細な動きも可能であり、自信を持つのも無理からぬこと)
(彼女の足の心地よさを感じながら目を閉じてそこに集中する。それ自体が気持ち良くないわけではない)
(むしろどちらかと言えば乳房のある女性とベッドを共にするときにあるのは暖かさと柔らかさだ)
(乳房の大きさは概ねその肉感に比例する。メルトの肉体は無駄を削ぎ落としているからこそそう言った要素が入る余地がない)
(それがガウェインにとって新鮮でもあり未知でもある。興奮が切れるところがそれだ)
(それは時が移ろえば移ろうほど危険性が増す。彼女の興奮に比してこちらは危機感を覚えていた)
(そしてそれはやはり、と言うか必然的に訪れる。意識すれば途切れてしまう瞬間)
………申し訳ありません。これはレディが悪いと言う訳ではありません。私の経験不足による不始末によるもの。
出来ればそれはご勘弁を……悪気はあるのです。ええ、それはもう。
怒らせたいわけでもないのです。嫌がっているわけではないのです。私がと言うよりは、その、肉体の反応と言いますか。
抗いたいわけではないのですが、よろしくお願いします。メルト。
(時に悪意なき善意は悪意よりも質が悪い。本気で言っているからだ)
(萎えてしまった原因はやはりいつもと違う感覚と彼女の乳房を意識したからに他ならない)
(見えていないからこそ、触覚に訴えるものがある。そしてそれはやはりと言うかなるべくして意識した)
(すっかり萎えてしまった性器同様に申し訳なさそうに告げる言葉は悪意なき故に本気で言っている)
(悪意あるこの部屋の主の攻撃に折れかけるも彼女の言葉に頷くと手を取られバスへと向かう)
……なるほど、これはなんと言うかあなたの舞台ですね。なかなかにいい舞台設定かと思います。
これはっ………ええ、なるほど。悪くないものです。これはっ♥
足技への自信は、大したものです。メルト……なんとか、その………興奮できそうです。
快楽を司るのはあなたの分野、ですか。
(逞しい肉体を持つ騎士と向かい合えば彼女の小ささが際立つ。胸の話ではない)
(レインボーのそこは二人入っても余裕があり、セックスをさせるためのありとあらゆる装備を整えていた)
(掛けられた足は美しくしなやかで、浮力を利用してか彼女の肉体は器用にバランスを保つ)
(柔らかな太ももに挟まれたペニスは固さはないものの熱はもちろんある)
(水面のなかでお湯を潤滑油にして緩やかに攻められれば外部刺激にしっかり反応はしていく)
(少しずつ大きくなり、彼女の内ももに熱を与えながら勃起する)
(こちらからも腰を使い角度をつけて、彼女のなだらかな恥丘を擦り付けていく)
(ゆっくりと押し付け、堕落に誘われるように腰を使い彼女の淫らなクレバスを割り開くように亀頭が当たる)
(このまま少し深く潜り込ませれば入りそうだが、まだ用意が足りないのかそれとも紳士的に控えているのかクリトリスに押し当てるのみ)
(大きく緩やかな動きは次第に小さくなり、彼女の内ももに擦り付けていたのが明確に恥丘に変化する)
(しかし向かい合う欠点はもろに胸を見てしまうこと。先程の轍を踏むまいと思うものの目を閉じるのは露骨に失礼だ)
『ならば使うしかあるまい。我が禁断の宝具・全て遠き理想郷』
(彼女の顔を見つめながら視線を下に向ければあるのはなだらかな丘)
(ではない、大きく盛り上がるそれは女性の象徴である乳房。体型を崩さぬそれは視覚的興奮を得られるもの)
(要するにイマジナリーバストである。こんなことが知れたらきっと殺されるだろうと思いながらもガウェインの性器は一際固さを増す)
(そのまま手を伸ばすと彼女の胸、ではなく肩に手を掛け角度をつけるとゆっくり彼女の中へと入る)
(見た目に似合ったそれは大きく、メルトの体格を思えば大きく攻め立てるもの)
(優しく緩やかに彼女の中へと押し入っていき、肉傘は優しく彼女を刺激して快楽を与えていく)
-
【ゴホン、ついついアレですがまぁ後にそんなことしなくても興奮するようになることの落差と言いますか】
【それらを楽しんで貰えたらと思います。改めてよろしくお願いします。メルト】
【ああ、言い忘れていました。とても会いたかったです】
-
>>528
【カラダの反射レベルでの照れ隠しと受け取っておくことにするわ】
【頑なな態度、一体誰に似たのかしらね?】
【ええ、よろしく。……形はどうあれ、まさかアナタの方から求めてくるなんて、ね♥】
【これは飛び切りのリクエストに答えてあげないと沽券に関わるかしら】
【……というところなのだけれど、早々にごめんなさい】
【悪いけれど、もう少しだけ待っててくれる?……な、何よ。今日なんでそんなに素直なのよ…】
【……ま、まぁね。私もアナタに目にもの見せてやろうと思っていたところだもの】
【そういう意味では、とても…会いたかった。…ある種、気持ちは同じ?方向を?向いてる?事になるのかしら】
-
>>529
【そうですね、否定はしません。ある意味でそう言ったところから始まる方が振れ幅も大きいのでは?と思うところです】
【決してくっついてしまえば見えないのでは?と言う観点から来るものでは有りません】
【なんにせよ、あなたのやる気に寄与したならば私としてもこの上ない喜びです】
【ええ、もう少しでもいくらでも待ちますよ。あなたと過ごす時間は全てが幸福です】
【それに幸い今日は時間がある。緩やかに過ぎ行く時間を楽しむのもいいものかと】
【おや、私はいつも素直ですよ?フフ、誤解ですとも。レディ】
【それはそれは良き事です。とても楽しみにしていた、そう言うことなのでしょう】
【あなたの中にある疑問がどんな形を持つのか、私も楽しみにしています】
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>>527
なによ。……ばか。ばーか。ばかじゃないの。
いいわ。私にもハイサーヴァントとしてのプライドがあるもの。
抵抗すればするだけ、後の楽しみが増える……そう認識させて貰うことにするわ。
……あッ……あん…♥いいわ。いいッ…固くなってきたじゃない…
…フフ、メルトメルトって…案外アナタの奥底に甘えん坊な気持ちでもあるのかしらね。
私もね、今は興奮してるの。溶かしてあげる。アナタを快楽の波で、
一息に意識ごと攫って……性癖を改造してあげるから……!
私のカラダでないと興奮っ、んッ…できない、ように……ウフッ…!
もしそんなことになったらっ、あッ…屈辱ね…?信じられないわね?
それでいいっ…アナタが嫌がれば嫌がるほど…興奮、する。強制したく、なるっ…♥
(再び単純な摩擦の刺激によって鎌首が持ち上がってくれば、ホッと安堵したような気持ちも交じる)
(これだけ慣れない事をしてまで奉仕してあげてるのだから、反応が芳しくないと)
(それは些か虚しい気持ちにもなろう。勃たないのは男性側の落ち度)
(このカラダは悪くない。私の美意識は決して間違ってはいない)
(自分以外の全ての者がこの美を否定するのならば、それは周りが間違っているのだ)
(しかしちょっぴり温かいお湯が血行を促進して、屹立に貢献するだろう事は計算済み)
(その為の湯船だ。水の中ゆえに単純な摩擦は落ちるけれど、それゆえに寸止めの焦らしが如く)
(挿入スレスレのスリルを叩きつけて、彼を攻め立てる事ができる)
(彼からも明確に腰を動かして太腿に打ち付けているあたり)
(今まで快楽は独りよがりに。自分だけ高まればいいものだと断じていたが)
(共にひとつの目標に向かって――――まぁ、彼の聖剣を目覚めさせるという低俗なアレとはいえ)
(カルデアに召喚され、少しは変わった恋心の形。協調だとか、協力だとか)
(受け入れるつもりはないけれど、共に感情を共有する利点は学んだつもり……ではある)
(まさか此方の姿をノイズ扱いしてるなどとは思いもしない)
……きゃうッ…♥えっ、なにッ…?なになに、我慢できなくなった…?
ちょっと…えっと待ってっ。わたし、ちょっと準備が……ッ、ああぁッ…♥
やッ…待って!本当に入ってる!入ってきてる、から……ンッ、う…ああッ…はぁ、ァ♥
あッ…ぐッ……うぅ、ンンッ……はぁッ、はッ……やッ、あ……!
これッ……キツ、い……ばかッ…♥はぁ、はぁッ…すごい、広げられちゃってる、し……♥
…ねぇッ…気持ちいい?気持ちいいッ?…すごい、大きく…なってるッ…私のカラダ、気に入った…?
あぁ、あン…簡単に…奥まで、届いてる…。なによ、アナタ…やればできるじゃない…♥
(湯船に浮かぶ程の質量。その豊満な大きさに従って乳頭も大きく、口づけるには申し分ない)
(柔らかく大きく、丸い。太陽信仰とも共通する、大きくて丸いものに惹かれるのだろう)
(内腿の間を出入りしていたペニスは僅かに亀頭を覗かせる程度だったものが)
(一気に膨張し、固く、そして熱を持って、内腿の間から飛び出して、長さを余らせるくらいになった)
(けれど、その巨乳は偽りではある。僅かに先端が柔らかくふるふると揺れる程度はあるけれど)
(彼ほどの恵まれた体格を受け止められる程ではなく、包容力よりも可憐さを示すシンボルであったりもする)
(しかしそんな失礼極まりないある種の妄想に勘づく筈もなく)
(途端に肩を掴まれると、やっぱりね…と己のプライドを満足させる一方で)
(やっぱり途中で止め!と打ち切る事も勘定に入れていた為)
(挿入に至るならば此方が主導権を握って……と思っていた。…が、あっさり破られた)
(このカラダの性質は完全流体ゆえ、無理くりに大きくナカを広げられても)
(破瓜の出血などはないけれど、被虐で得られる快楽などは基本的にない……はず、なので)
(無理矢理に割り込んでくるペニスの抽挿に、漏らすのは単純な性交の快楽)
(快楽のエゴなれば、面倒な過程はすっ飛ばして純度の高いそれを味わうは容易)
(―――とはいえ、やっぱり気持ち的には本懐を遂げたかったなぁとか)
(マスターがグズグズしてるから、最初はわかればよろしいでやめておくつもりが)
(本番までしちゃってるし!とか、加虐性質に傾倒して乙女心よりも快楽の在り方に純粋になりすぎたとか)
(色々と思うところはあるものの、ネガティブな気持ちよりもむしろ快感に支配されていた)
(今までの快楽は所詮己の中だけで生じる、最終的には御する事ができるものだったが)
(二人で絡める魅惑のアクセル。突き入れられる腰はゆっくりなのに、刺激は鋭く)
(比較的鈍感な肌の外に比べ、内側は快楽に敏感で、貪欲で――――)
(ほぼ彼のペースでの抽挿に、すっかり夢中になってカラダの柔らかさを活かし)
(腹筋に力を込めて、大きく背筋を反らしたまま維持)
(天井の幻想的な人工の光。「レ」の字の体勢で暫し突かれていると)
(己の中の快楽情報が一心されていく心地があった。まぁ、つまるところ、スイッチが入ったというか)
(淫らな気持ちが溢れてたまらなくなる。反撃の狼煙は上がった)
(メルトは力をためている…!という状態ではある)
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>>530
【お待たせ。アナタってクズね。何がイマジナリーバストよ。死にたいの?
アナタ、王の命令で老婆とシたとかなんとか聞くけど、反応がそれよね?ン?
目を瞑って巨乳の美女を想像して抱いてるのと変わらないわよね、コレ?
でも、まぁ…どんな形でも興奮を向けられて…満たされるものもあるってわけね。
意外とアナタって名前、呼びたがりだったり……ふふ、メルトメルトって懐かれる心地、嫌いじゃないわ。
もっと私で興奮させてあげたくなる。…ドレインしちゃおうかしら。
ちょっとだけ。全部そっくり吸われて何もかも失くしてしまうって案外気持ちいいかもしれないわ!?
……ふん、大袈裟よ。…なんかグイグイ来すぎじゃない?
あっ、ヤバい。心の中でニタニタしつつ、それがどうかした?(キリッ)とするつもりが、
今日は表情筋の使い方に精密性が…欠けている……ッ…!
ヤバイから、ねぇヤバイから。語彙がヤバイ、気持ちがヤバイ。
加虐被虐関係なく、ちょっと優しくされたら…私の方が恋に落ちそうな……♥
……そんな気がする、だけよ。ほんと。本当よ?私、生憎と安い女じゃないの】
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>>531
抵抗のつもりはないのですが、いえ……その方がレディの自尊心を傷つけないのならそちらの方がいいですね。
………ふう♥ええ……良い刺激ですよ…メルト………
そうですか?名前を呼ぶことは、やはり………高まるからでしょうか。
気持ちも入りますしね……一夜とは言え交わる相手ですから大切にしたいと思うのは不自然なことですか?
それは、嬉しいですね。ええ、悪くない気分です。こう言ったことは……あまりありませんでしたしね…私自身も感じたことのない悦びを、感じています……。
しかし……ふぅ…そんなことはない、そう思いますよ。レディ・メルト。
(口にはしないが彼女の肌は柔らかく弾力に満ちており、その刺激は単純に興奮させられるもの)
(先程の足裏での行為もそうであり、刺激への反応はする。そして、その質はずば抜けて良いものと言えた)
(肉体の美しさはさておき、その質の高さは口にするまでもない)
(そして何より、元々に年若い相手を好む騎士からすればメルトの容姿そのものは好むところである)
(お湯は身体を温めリラックスさせてくれると共に興奮を高めていく)
(彼女の背中越しに見える先にはベッドがあり、普段見ることのない七色の湯は否応なく気分を高めてくれる)
(彼女の太ももは肉付きが良くありながらしなやかであり、それでいて締め付ける強さは痛いほどに気持ちいい)
(次第に刺激により固くなり力を取り戻す聖剣、余裕が少し出れば彼女にも気持ち良くなって貰う)
(これはあくまでも交わりならば互いに気持ち良くならねば意味がない)
(彼女に対してフィルターをかけてはいるものの基本的な心根は善であり、共に水上で踊るパートナーとしては悪くはない)
(緩やかに腰を使えば水が小さく跳ねていく)
す、すみません………痛かったですか?メルト………
これが目的だと、思ってましたので………高まった瞬間に、させてもらいました。
……あなたのナカ、とても、狭くて……気持ちいいです…ええ、ゆっくり……動きますから♥
痛かったら、言ってください。そこはしっかり気を付けますから。
ええ……とても気持ちいいです…とても気に入りました。素敵なカラダですよ。
ここが、メルトの一番奥………ですね。ええ、折角ですから……ともに楽しみましょう…♥
(肩にかかる彼女の足にゆっくり唇を寄せて足先にキスをする。これは互いにあくまでも目的のためのセックス)
(ならば唇を奪うのは良くないとしつつも、それもまた興奮を高める行為。足で昂りを沈める)
(イメージの彼女は柔らかく大きな乳房を持ち、それは突く度にいやらしく揺れる)
(それに興奮した、と言えるはずもないが裏を返せばそれ以外の部分ももちろん好んでいるところ)
(彼女を求めるのはこちらから、肩を優しく掴んで挿入へと至る)
(お湯よりも熱いそこは狭く、それでいてどこまでも広がる様なこことを感じさせた)
(彼女の葛藤を知るよしもなく、相手の反応を確認しながら腰を緩やかに進めていく)
(彼女の内側を肉傘が押し広げ、男を教え込みながらこれまで知ることのない与えられる快楽を伝える)
(それは奇しくも恋愛関係にない相手から与えられる愛情めいたもの)
(快楽を与えようと進めば跳ね返ってくるそれはともに分け合う悦楽。緩やかに奥へとすすめば程なく奥へと当たる)
(そこを無理にこじ開けたりはしない。体重を使い、唇よりも先にそちらは優しくふれ合わせられる)
(本人にも触れられぬそこに甘く柔らかなキスをして、たっぷり数十秒ふれあいをするとゆっくり引き抜く)
(それは奥から入り口まで。いれる時とは違う、意識を引き抜かれるような快楽は緩やかだからこそより効く)
(鋭く弾けるような悦楽を伝えながら水のなかでゆったりと交わる)
(そうして入り口まで来れば、ならすようにまた奥へ)
(決して強く突くことはせず、壊れ物を扱うように優しく優しく奥へと入る)
(彼女の思惑を知るよしもなく、初心者の彼女に優しく教えるようにエスコートしていく)
(そうしながら既に柔らかくなる予兆などどこにもなく、彼女の顔を見つめながらはじめての交わりらしく甘く交わっていくのだった)
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>>532
【馬鹿な……我が心を読みきるとは!
いえ、決してかつての妻とした時に会得したとかそんな失礼なことはしていません。騎士の栄誉にかけて。
そんな失礼なことはありませんとも。あくまでも顔はあなたです。え、アイコラ?そう言う技術もあるのですか?
私のそう言う趣味は変わることは有りませんが最終的にはイマジナリーがなくなる、と言うのも良いものかなと。
それは、否定はしません。ええ、男とはそう言うものなのですよ。レディ。
ドレインは遠慮しておきますがあなたがそこまでの気持ちを向けてくれるのは嬉しいものです。
そしてこう言う私が意見を変えるのもあなたの好むところではないか、そう推察します。
自分でも意外とグイグイいっている自覚はあります。そう言う意味ではあなたに夢中にさせられているのかもしれませんね。
………以前から思っていましたが貴女は意地を張るととても可愛さが増すのが素敵ですね。
安い女だと思いません。そう言う方を総じて乙女と呼ぶのだと私は思います。
とても素敵ですよ、レディ・メルト♥】
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>>533
ええ、痛い。とっても痛かったわ。これより痛い思いなんて、
戦いに駆り出されたらいくらでも味わった記憶はあるけれど…………
こんなのは初めて。……フフ、そうよ。そうでなくっちゃ。
んッ…あんっ……こうなったら、もう……中折れとか冗談じゃないから…気張りなさいよね…
淫らで甘美なショーの閉幕まで、私を…私だけを見ていなさい。
目を反らしたら、バラバラに切り刻んで、尽くをドレインしてしまうから…♥
(肩に掛けた足にキスを受ければ、感触以上にその構図にぞくぞくと嗜虐心を煽られた)
(本来ならば彼を制して、嫌がりながらも口づけを拒めない……といった状況で)
(足に口づけを懇願するつもりだった。……案外、尻に敷かれる事を望む節があるのだろうか)
(始めは加減が掴めないから、彼のリードでセックスの心地、その感覚を掴んでいく)
(元々に流体のカラダはシュッとした細い曲線を思わせるキツさを)
(膣ナカにも残すものではあるけれど、それは表面的なもの)
(快楽のエゴでありながら、その根底にあるのは恋に恋する乙女のもの―――とは誰にも言えないけれど)
(加減知らずの圧力で、身動ぎすら難しい程に彼のペニスを締め付ける一方で)
(彼の輪郭を受け入れるように巧みにそこのカタチを変化させるのは快楽のエゴとしての性質というか)
(意外とこう見えて尽くす女だったりするというか、まぁ色々な事情が込み入ったエッチの在り方なのです)
(奥に当たってその脈動を感じれば、離れていく心地にもどかしさを感じる)
(きっとキスってこんな感じなのだろう…と思えば、急激に興奮が高まった)
(騎士としてお手本のようなエッチに、もはや夢見心地である)
(恨み言、そして圧の強い言葉で威嚇しながらも)
(何度も何度も、心地よいリズムで繰り返すアンダンテ。歩くような速さのそれに魅了され)
(彼が躊躇した事など知る由もない。柔軟で驚異的な前屈を見せるような心地で)
(そのままカラダを引き起こせば、彼の唇にそっと重ねて数十秒)
(カラダの奥で味わうキスになぞらえた優しいふれあい)
(本当は思い切り唇を噛んでやるつもりだったのに、絆されてしまったらしい)
(―――と、同時に。ロマンチックなセックスに対する決別。手切れのキスでもある)
(彼のイマジナリーバスト破りではないが、幻惑を突き抜けて慎ましい胸が当たれば)
(水滴に交わる汗がお互いに付着して、高鳴る鼓動を同期させていく)
もうッ…もうッ……わたし、もう……我慢できないわ。
そんな…顔。…アナタ、自分が今どんな顔しているか分かってる…?
フフ、駄目よ。まるで恋人にでも向けるような顔して……
そんなの見せられたら、丸ごと自分のものにしてあげたくなるでしょ?
快楽に歪ませて、蕩かして、私に夢中にさせるの。私のカラダで。
あんッ、あんっ…♥…はぁ、あんっ…あ、上がってきた。乗ってきたわ…転調よ、ガウェイン。
ほら、いくわよいくわよいくわよいくわよ♥
喘いでっ、声を出してっ、余裕も何もかも吹き飛ばしてっ…
見たい、見たい見たい。アナタが果てる顔が、見たい♥
ああぁァッ、ンッ、ひァはぁあぁぁ…♥ッく……、ンへぇぇ…♥
(しかし加虐性質プラスの乙女心は非常に面倒なものなのです)
(一緒に楽しむセックスだとまるで、私がコイツのこと好きみたいじゃない)
(変形対面座位とも言えるちょっぴりアクロバティックな体位ながらも)
(ぴったり胸と胸を寄せる密着面積の多い体位を選択するのは振り切れない名残)
(あくまで独りよがりなセックスであるべきと先走りながらも、頻繁にキスを繰り返したり)
(その挙げ句、興奮と、徐々に高速化していく抽挿に狙いを外したりと)
(唇だけでなく彼の顔全体にキスの絨毯爆撃を投下する。恋人同志のそれを思わせる入れ込み用)
(でも!好き合ってするセックスじゃないから!)
(ばしゃばしゃと激しい水しぶきを上げながら乱れ狂うダンスは既にバレエでもフラメンコでもなく)
(加虐のまま本能的に叩きつけるそれに名前はない)
(白鳥は表面上は優雅に、けれども水面下では激しく忙しく水を掻いているというけれど)
(一切の取り繕いなく、水面上まで飛沫を散らして腰を打ち付ける様は)
(とてもプライベートな空間でなければ、相手でなければ……披露できないはずのものだ)
(で、でも!好き合ってするセックスじゃないから!)
(彼が此方の歩調に合わせて手を差し伸べてくれたセックスの律動)
(それを受け入れつつもすぐに掌を返し、まさに暴走とも言える強さ激しさでぶち壊しにするのは)
(意地を張りがちな性質のそれ。す、好き合ってするセックスじゃないから!)
(――――というところで、絶頂の感覚が近いところを機敏に察知したがゆえ)
(初めてだし一緒にイきたいだとか、彼の余裕を感じ取っての滅茶苦茶な帳尻合わせだったとは)
(言わない言えない。あくまで彼は加虐性質を露わにしたプリマに責め立てられて暴発するのだ)
(高速化した腰使いを最後の一瞬、一際強く奥まで突き立てると)
(同時、カラダを痙攣させ、蕩けて快楽に乱れた表情を見せんと首元に顔を埋める)
(……これ、彼のイキ顔も見れない奴なのでは)
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>>534
【ま、まぁ…顔が好きならいいか。……っと、騙されるところだったわ!!
サクラファイブは多少の違いはあれど、顔付きはほぼ同一でしょうが!
それリップに入れ込んでるやつよね!?二択で外したとか思ってるやつよね!?
…巨乳好きでも、私だけは特別…ってところまで追い込んでやるから覚悟なさい。
私の顔を、体を、声を、匂いを、思い出す度、快楽の記憶と直結させるようになるまで、
犯して、犯して、搾精して。私が通りがかるだけで前のめりになるようにしてあげる!
ふん。そうよ、別にアナタが好きなわけじゃない。
あくまでも私を拒み、低俗な美意識を良しとしようとするその性根を突き崩す。
それが気持ちいいんじゃない。私、根っからのサディストだもの。
だから夢中にさせられているなんてリップサービス、真に受けたりしないわ。残念ね?
……あうううンッ!!ブルーサマー・パラディオン!!
難敵は滅びました。…もうデレるとこだった。好きとか言っちゃうところだった。
なんなのコイツなんなのコイツ。私はチョロリリスとか御免だから。むしろソルト。
これ以上私のこと口説いたら、海の底に沈めるから。警告よ?疑うのなら今すぐ刻んであげてもいいのよ?】
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>>535
………それは、すみません。配慮が足りませんでした。
これからは、それについても配慮します。痛ければ言ってください。極力、痛みを覚えないようにします。
それは、大丈夫かと思います。十分に、興奮してますからね。私も。
ええ………とても…綺麗ですよ。レディ♥可愛いですとも。
わかりました♥肝に銘じておきましょう。
(元々に騎士として相手の手や足に口付けること、それそのものへの抵抗は薄い)
(とは言え、わざわざ相手の足元に這いつくばってキスをする趣味はない)
(言わばこれは体勢によるものと言えた。彼女の足を手にして口づけを落とす)
(それは内なる被虐があるわけではないが、整った顔だちは体格を除けば美少年のそれであり線も細い)
(ダンスのリードのように彼女の手、ならぬ足を引いて快楽の園へとエスコートしていく)
(手の感覚が著しく鈍い彼女からすれば普段ここまで他人の熱とふれ合うことはないと言えるだろう)
(彼女の顔を見つめながら緩やかにお湯のなかを泳ぐそれは快楽の遊泳)
(強く締め付けるそこに答えるように、強く締め付けられれば動かず、それが緩めば優しく快楽のワルツへと誘う)
(言葉にせずともその動きが伝えてくる彼女の性質を見切ったように優しく彼女を受け止めていく)
(それはこの騎士の持つ性質であり、意外と性質的な相性は悪くないのかもしれない)
(優しく相手を女の子として扱い、威嚇の言葉にも素直に謝罪しそれを踏まえて動きは殊更に優しさを増していく)
(優しく緩やかなそれは水面に立てる波も小さく、彼女への振動に比例するかのよう)
(緩やかなステップのそれはまさにワルツのように優雅にたおやかに、しかし確実な快楽が注ぎ込まれていく)
(いきなり引き起こされた上体に驚くまもなく唇は奪われ、動きを止めて優しく口づけを落とす)
(彼女の奥にも同じように触れて、胸を合わせてゆっくり身体を重ね合わせる)
(先ほどは萎えたが今度はそんなことはなくしっかり温もりを分け合った)
………一夜限りだとしても、共に眠るのなら私は恋人に向ける情愛を向けましょう。
そしてあなたが我慢できないのならば、どうぞお気にめすままに。
あなたのものになるかはわかりませんが、それを受け止める器量くらいはあるつもりですよ。
うぅ、これはなかなかの速度。あなたらしいっ……。
はぁはぁッ、うう……ちゅっ…そんなにしてはっ……はぁぁッ、うっ…ええ、私もっ……イキそうです…メルト♥
このままっ、イキますよ……ちゅっ…うぅっ…ちゅぷ、ちゅう……はぁ、あぁっ♥
(彼女の心根を知るよしもなく、胸を合わせれば流れ込む鼓動)
(それに合わせたように彼女の律動が始まれば背中に手を回して支える。優美に舞い踊るのは彼女らしいもの)
(流体らしい柔軟な体位は初めてにしてはなかなかに淫らなもの。キスをしながら水面に立つ波は先ほどまでの比ではない)
(顔に落とされる唇は甘く心地よく、こちらからのお返しも瞼に、頬に額にととにかく相手に触れるためのもの)
(そうしながらも下半身は互いに淫らに求め合い、恋と呼ぶにははしたない)
(そんな興奮を楽しみながら、次第に快楽の頂点へと上り詰めていく)
(熱くなる肉棒は興奮に膨らみ、彼女の奥へと打ち立て、乳房が押し当たるのも構わない)
(彼女の愛らしい乳頭を逞しい胸板が押し潰し、彼女の子宮にも落とされる口づけは雨のよう)
(暴走とも言える苛烈さに振り落とされるどころかしっかり着いていき、彼女の身体を優しく求めていく)
(彼女の心を感じたわけではないが、快楽の頂点に至るのは同時であり、手を頭の後ろに回すと優しく抱いて)
(痙攣する身体は同時であり、彼女の一番奥で果てる。沸き上がるそれは太陽のように熱く迸る)
(しっかり内側に注ぎ込まれ、湯よりも熱く大量のそれはすぐに内側から溢れお湯を汚す)
(幸いそれがわからなかったのが救いか、荒く息を立てながら彼女の顔の横で吐息を吐く)
(果ててもその顔はどこか映画の一幕の様に気品があり、優しく温もりで包み込むのでした)
まだ開きませんね。気づいていないのか。仕方ありません、少し待ちますか。
もしも眠たければ休んでくださいね。
(男とは一度果てると割りと落ち着くもの。お湯から上がると彼女の髪を拭いて下着だけを身に付けながら入り口を確認する)
(そんなところだけは最優の騎士らしく、目的を果たしたからと脱出を試みる)
(そしてそれが出来ないと確認するとベッドに横たわった。しっかり彼女のプライドに傷を着けている自覚のない男なのであった)
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>>536
【そんなことはありません。顔つきの違いは大切です。私はレディ・リップの顔よりはあなたの方が好みです。
いえ、彼女の胸部装甲には一目置いていますが。
……フフ、それは楽しみですね。でも好きになった相手がタイプと言うのはあるかもしれません。
それはつまりあなたのことだけを考えられるように、と言うやつでしょうか。情の深さを感じますね。
なるほど、シチュエーションへの興奮と言うやつでしょうか。それはわからなくもありません。
フフ、それでも構いませんよ。私からのあなたの想いは変わりません。あなたに夢中ですとも。
なるほど、これは失礼しました。確かに無闇に女性を口説くのはいけませんね。
と言うわけであちらもこんな風にしてみました。攻め時と言うやつでしょうか。
ゴホン、そんなにデリカシーがないつもりはないのですが】
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>>537
……あ、あああ……フーッ…フーッ……♥
…た、たくさん……出してくれたわね……
余程興奮していたのかしらね…ふふ。
……いい?これは一夜の夢。この部屋を出たらお互いに一切忘れることよ。
…だから、もう少し…だけ。このまま……♥
(絶頂と同時に吐き出される精液は、お腹の内側を熱く染めていくだけでなく)
(昂ぶった頭の中をも劣情と甘く溶ける恋心で埋め尽くしてしまった)
(射精を終えるまで暫ししがみついて肩を上下させ)
(胸と胸を押し当てて伝わる鼓動の速さは破裂しそうな程)
(あれだけこのカラダに興味なさげにしていた男が、これだけ気持ちよさそうに)
(くったりと浴槽の縁にもたれる姿は、憎らしさよりもどこか可愛らしささえ覚える)
(真っ赤に染まった顔。恍惚に緩んだ瞳は普段の鋭い印象を和らげ)
(つい唇恋しさから暫し落ち着くまでキスを楽しむと、ゆったり十数分余韻を楽しむのでした)
ねぇー…まだぁ……まだゆっくりしましょうよ……♥
……だーめ。離してやらない♥
私を退かしたかったら、口づけのひとつでも捧げるのが当たり前でしょ?
……出たい出たいって言うけれど、本当はもっとエッチしたいくせに……♥
(お風呂上がりまで、彼に懐いた子猫のように腕を組んで)
(べったりと背中からもたれて髪まで拭いて、乾かして貰ったり)
(お互いに下着姿で、彼の腰の上に跨って、彼の首筋にキスマークを残したり)
(ぺろぺろと舌で喉仏や鎖骨、辿って乳輪をなぞるように舌先を尖らせて舐めたりと)
(それはもう、一回寝ただけで恋人面する重さを発揮したものの)
(部屋を出るまで。出るまでだから。そう己に言い聞かせ、イチャイチャと準備を遅らせたが)
(彼の背中におんぶの格好でしがみつきながら、結局未だ出る事が叶わぬ事を確認すれば)
(ようやく我に帰って背中から飛び降り、悪態と同時に扉に飛び蹴りをかましたが)
……どうなってるのよ!?これじゃ抱かれ損じゃない!!
メルトストライク!!……ちっ、やっぱり開かない……
(ぽいんっ…と弾かれ、床に転がると、露骨に頬を膨らませて不満げな表情になった)
ねぇ、ガウェイン。アナタ、何かおかしいと思わないかしら?
冷静になって考えてみれば、どうやって私達が交わったって判断するの?
何も微力の魔力反応を検知するならば、抱き合わずとも…手や足、
あるいは道具を使ってシたことにすればいいわけでしょう?
開かないのが何よりの証拠ね。
ここで私は唱えるわ。――――魔力量とバイタルを計測し、行為後の状態を見極めている説を。
(とはいえ、頭に電球が灯ったような閃きを得れば、それを口にする)
(寝転ぶ彼の側に座り込み、神妙な面持ちでそれらしい理屈を口にした―――はいいものの)
(実のところ、頭の中は先程の快感が忘れられない。劣情に頭がいっぱいであった)
(つまるところこれはいかに延長戦にもつれこむかという結論ありきの理屈である)
(下着を脱いで衣装替え。第二再臨。氷上で観客を湧かせる演技の為に用いる衣装だ)
(これはプライベートと口にしたので、ステージ上での衣装をセックスの為に用いるのは)
(己の発言を覆す行いでもあるのだけれど、もうこの際関係はない)
(足先を上げ、胸元のフリルをズラして見せつける慎ましい胸)
(それと関連付けるように、彼の股間を下着越しに足で刺激して)
(見た目の興奮と物理的な刺激を混同させる。それはチョコレートのように)
(愛撫で溶かして混ぜていく過程である)
……ねぇ、いつまで寝てるわけ。私の言いたい事が分かるでしょう?
アナタの霊基が消耗するまで……搾り取れば開くでしょ……って。
そう言ってるの。……ね、当然するでしょ?気持ちよかったものね?私のカラダ…♥
れろ…むっ…ふはぁ……ちゅッ、ちゅぱ……ぴちゃ…ちゅるる…ちゅ、ちゅ……♥
さっきみたいに…れろぉ……お行儀の良いセックスだけがアナタの全部じゃないんでしょ?
ちゅっ…ぺろ……ぢゅるる…長い禁欲生活で溜まってるんじゃない?
……いい機会だと思って、ここで発散していくのはどうかしら……?
(ろくに動かせぬ手でも肘をついて姿勢の補助くらいはできる)
(自身の意識としては、小さな胸に興奮したと彼の嗜好を詰っているつもりもあるのだけれど)
(唇で彼の下着を咥えて引きずり下ろし、すっかり興奮の収まってしまったペニスへ鼻先を寄せる)
(陰嚢を舌で転がしながら口に運び、ちゅうちゅうと吸いながら刺激し、唾液でべとべとにすれば)
(ちゅっちゅと嘴で啄むかのように尖らせた唇で肉幹へ横から吸っては、舌を絡め)
(顔を横向きに雁首の付け根を舌でなぞって、また行為の準備を着々と整えていくのでした)
【それからもう一個ね】
-
【蛋白ね、騎士様は。あーあ、皆に内緒で私を好きにできる貴重な機会なのに】
【さて、ここで質問なのだけれどいいかしら】
【これからの比重なのだけれど、夜の行為……所謂私の攻めパートと】
【後半のお昼……アナタが本気を出せる攻めのパート】
【アナタとしてはどちらを長く尺を取るべきだって考えてる?】
【まぁ…聞くまでもないと思うけど、一応ね?】
【前者であれば、アナタの逆襲は締め括る際に後はご想像で…って形で…】
【後者であれば、アナタの搾精過程はダイジェストにこの後作ってしまうわ】
【そうね、私の攻めで希望のプレイがあったら適当に添えておいてくれれば】
【短いけど応えてあげる。いいでしょ、フフ。なんでも言いなさい?】
【飲精飲尿はもちろん、お尻を使っても構わないし…】
【全身リップで全身メルト…こほん、蕩かすのもいいし】
【アナタの目の前で玩具やガラティーンを使って自慰…なんかも、希望するならシてあげる】
【ま、何かあればでいいわ。……ナイズリは短くていいからアナタの攻めに含んでおいてくれれば】
【そうね…あと三回か四回くらいは出して貰うんだから覚悟しておきなさいよ?】
-
>>538
【…あ、っそ。あっそう。ああ、そう。そうなの。
ま、私も程々に面食いというか、美意識に正直だから審美眼は期待しなさい。
アナタの顔と体は私の目を持ってしても非常に高いバランスで優れてると評価してあげる。
長身を支える筋肉や体格がないと、綺麗なスタイルはでないものなのよ。
……そ、そういうのではないけれど。
アナタの性的欲求の剥奪にも近いわね。ドキドキすると私の事を思い出して離れない。
それってアナタの意識に長く居座る。そうね、いわばひとつの崇拝かしら。
……こ、恋…とも言いかえる事ができるわね。第二の生に…スリリングな毎日はいかが?
私はアナタを好きじゃないけれど、アナタは私を好きで夢中で抱き締めたくて可愛がりたくて、
暇さえあれば膝の上に乗せて頭を撫でていたいし、
むしろ性癖を超えて訴えかけてくるこの完成されたボディラインに夢中……ということね。
ええ、もちろん知っているわ。口説かなくてもそれくらい理解してる。
そ、そうよ!!水天宮の支配人にして水着剣豪、美の顕現にしてリヴァイアサンの化身、
そんな私を口説くなんてどうかしているもの。
……でも、いけないことと分かっていても、それでも口説きたいのよね?私を。
私も鬼や悪魔ではありません。
ふん、アナタはデリカシー皆無なんだから、私…口説かれてもいちいち構っていられないわ。
もう好きになさい。ふふん。私のこと、好き?
(既に手遅れであった)】
-
>>540
【先にこちらを返した方が良さそうですのでこちらを先に返答させてもらいますね】
【ゴホン、決して誘い受けと言うやつではありません】
【そうですね、なかなかに悩ましいところですね】
【当初のイメージでは私の逆襲はその量の多さからダイジェストに近い方向を考えていました】
【つまり、9時12時3時といった形で貴女を攻めているところをひとつないしはふたつでやる形ですね】
【なのでどちらかと言うならば前者でしょうか。もちろんレディのお好みをたっぷりいれていただいて構いません】
【攻めですか。そうですね、強いて言うならば対比的なプレイはしてみたいなと】
【貴女がされたいことを逆襲的にする形ですね。飲尿させると、やられたりアナルを攻めると攻め返されたりでしょうか】
【それ以外ですと、全身リップは攻め手として使いやすそうなのもありましてされたいですね】
【あとは屈辱寄りですとアナル舐めからの手であるとかは感心があります】
【自慰は関心はあるのですが、そのレディ的にありなのでしょうか!】
【レディからも何かあれば遠慮なくどうぞ。ナイズリは予定してますね。割りとまぁレディからすると屈辱寄りのプレイになるのでしょうか】
【ええ、楽しみにしています。フフ、とても楽しいですよ。レディ】
-
>>542
【ええ、流石は円卓の騎士。機微には敏いようね。褒めてあげる。
……えっ。……だい、大丈夫!分かっていたわ!ふふ、あははッ!分かってた!!
てっきり太陽の加護の下、抱いても抱いても飽き足らず、
私が嫌だって言ってもやめずに久しぶりの獣欲を解放したいものかと…
そんなふうに思っていた!なんて事はないわ!ええ、私は分かっていました!
なら予定変こ……予定通り、そちらに従って進めさせて貰おうかしら。
これはこれでなんというか、うふふ…非常に楽しみね!!
それなら遠慮なく、アナタに私の加虐性質を受け止めて貰います。
いっぱいあるのよ、ガウェイン。アナタを私の玩具として飼ってあげたいと思っていたわ。
ただただ溶かして経験値にしてしまうなんて勿体ない。
だから…そうね、一部ダイジェストにアナタへ施した禁忌として確定して、
残りをやり取りしながら着地を目指しましょう。
クンニリングスからの飲尿は勿論、アナルも私の舌で気持ちよく穿ってあげる。
全身リップや自慰は巻いて行う事になるだろうけれど。
いいわ。私が如何にさっきのエッチで発情させられて…
部屋にいる間、性的な事しか頭にないんだってたっぷり分からせてあげる。
私がアナタに抱いて欲しさに一人で慰めるところ…見て…♥
嫉妬の大罪を宿す神獣をこの身に宿すハイサーヴァントだもの。
手を出したらどうなるかなんて分かっていたでしょうに。
後は思いつき次第、適当に混ぜ込んでいくわ。よしなに。
フッ、当然でしょ。数多の観客を楽しませる私が、アナタ一人楽しませてあげられないと思う?
……ま、私も…きっとアナタ以上に楽しんでいるから。………あ、ありがと】
-
>>543
【お褒めにあずかり光栄です。レディ。
そうでしたか?いえ、お望みならばそれでも全然か舞いません。むしろずっと喘いでばかりになるかと思いまして。
………むしろ私にどんなイメージが。いえ、なにかこう手酷いことが出来ない感情が移ってしまいましたが、
レディの攻め次第ではそんなことを言いつつ、となることもあるやもしれません。
私の攻めは基本的には体力に物を言わせたものになりますが、やはりレディの趣向もいれたいなと。
それはなんと言うか、CCCでもあったようなありそうな展開ですね。
ええ、素晴らしい案かと思います。レディ。
もちろん巻く形でも構いません。その、なかなかに楽しみと言いますか我々の関係性は思った以上に好ましいものだと感じました。
………そう言った挑発も、素敵です。なんと言いますか、すっかり疲れた私を誘惑してほしい。そう思います。
なるほど、確かにそうですね。嫉妬の女神と言うところでしょうか。でもそんな貴女もとても素敵です。
なんら後悔などするはずもありません。
それでは申し訳ありませんがよろしくお願いします。先のものへの返事は現在作っておりますので合間の反応としてお受け取りください。
それならば良かったです。我々の気持ちはひとつなのだと、そう言うことですからね】
-
>>539
………えぇ、その……お恥ずかしい…自分でもこんなに興奮したのは久しぶりです。
ええ、わかりました。あくまでも一夜のもの、そう心に止めておきましょう。
こうですか。フフ、こうしていると小さいですね。いえ、身体の話ですよ。
(本来味など感じないものだがさながらその射精は甘い心地のもの)
(彼女の頭を白く染め上げそこに与える快楽はチョコよりも甘い至極)
(激しく揺さぶる動きと反するように射精が終われば、彼女の足を下ろし腰に絡めるようにさせて抱き締める)
(もはや幻視して萎えることもなく彼女と胸を合わせながら沸き上がる鼓動を重ねる)
(甘い疲れを感じながら浴槽の縁に身を預けながら、優しく髪に口づけを落とす)
(彼女の言うように甘い夢ならばそれもまた悪くない。この時を甘く楽しむだけと身を委ねる)
(強気な瞳が甘く蕩け、緩んだそれはどこか愛らしい。瞳を見つめながら、彼女の匂いにしばし沈むのだった)
………メルトはお湯が好きなんですね。わかりました。もう少しゆったりしましょう。
こう、ですか?あまりするとですね。その、なんと言いますか生理現象と言うかですね。
(彼女の特性である嫉妬は言い換えれば愛の深さと言えるのかもしれない)
(一度相手に許してしまえばどこまでも許すそれは情の深い女性と言えよう)
(髪を拭い乾かすまでお湯で二度三度とすることになる)
(こちらは落ち着いたからか幾分冷静であり、彼女を丁重に扱いながら少しばかり理性的と言えた)
(子猫のように舐めてくる彼女はリヴァイアサンではなく、子猫のようではと思いながらも口にしない)
(歩く時すら背中に乗せることとなり、もう肋骨が痛いとは言わないものの出れないことを確認すると我に帰る彼女に安心した)
抱かれ損、いえ、まぁそうなのですが。
なるほど。流石はメルト。その辺りの洞察力は大したものです。
魔力反応はイメージしていましたが、なるほど。確かにそうですね。
精液も所謂、なかにでなければ混じり合うわけでもない。
魔力量の大きさは考えていましたが、バイタルと言うのは予想外ですね。
それは一理あります。
(先ほどまで蕩けていた相手の真面目な顔はギャップに悶えそうになるが、その理論は確かに筋が通っている)
(着替えた彼女を見つめるとさらりと可愛いですねと口にする。決して胸元を凝視していない)
(括られた手元のフリルを愛らしく握り、晒された胸元に、反応することはないが先程よりも好意的に返す)
(見た目には反応していないはずだが、彼女の舌にはしっかり反応し、数度射精してもまだ勃起する余力があるところは流石と言えた)
………それは理屈はわかりましたが、そう言われてもそんなにすぐに勃起するわけでは……おおっ♥
それは、否定はしません。貴女はとても気持ち良かったで………おぉっ、それはなかなかに刺激的ですね♥
そんな、つもりはありませんが………確かに全てを、尽くしたわけではありません。
サーヴァントなのでそう言うこともありませんが………レディに恥をかかせるんけにはいきませんね。
(彼女は知るよしもないことだが高貴な相手を好むガウェインの性質からすると彼女は好みである)
(そんな彼女が唇で下着を下ろすといった卑猥な行為にいたく興奮していた)
(キャンディを転がすように陰嚢を転がされれば擽ったいものの快楽が混じり、唾液で濡れる)
(既に肉幹はわずかに勃起し、フルートのように唇が這えばその刺激に固さを取り戻す)
(さっきよりも遥かに早く屹立しており、言葉とは裏腹にやる気に満ち溢れていた)
-
>>544
【フフ、御免なさい?少しばかり昂ぶってきたものだから、
あちこちにお返事を求めてしまっているわね、
こちらの相談はこれで打ち切っておくわ。
>………むしろ私にどんなイメージが。
理想の騎士の体現。そんなアナタが我を忘れて、
すまないっ!ですがこれ以上は私の辛抱ならず……!と、
肉体的衝動に屈するところが見たいのよ。
強固な精神。霊基が違って尚、戒めをその身に刻むアナタがそんな愚を犯すかといえば、
まぁ…想像し難いし、そこはこの部屋の呪詛、効能という理屈付けにはなるでしょうけれど。
>なんと言いますか、すっかり疲れた私を誘惑してほしい。そう思います。
ええ、任されました。
くすっ、人間に宿る情動って本当に愚かね。その先が地獄だと分かっていても、
そしてサーヴァントになってもなお、カラダから湧き上がる衝動には勝てないんだもの。
アナタのぜーんぶ、まるごと。ペロリと頂くわ。
プロとして最高の声援とアンコールには、全霊を以て応えるのが私の矜持だもの。
さて、言いたい事はいくつもあれど、この辺にしておこうかしら。
うっかりしていると、ついついろくでもない事を口走ってしまいそうになるもの】
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>>541
【恐らく私はキツい顔立ちの方が好みなのでしょう。そう言う意味では貴女が一番好みです。
そうですか、あなたのメガネに叶ったのならば良かったですとも。
それは確かにそうですね、私も自身のバランスには自信があります。
いえ、一部ではゴリラなどと言われておりますが!
……なるほど、ある意味で性欲を貴女に支配されると言うことでしょうか。
いやらしいことを考えるとあなたのことが頭に浮かぶと言うのは確かにそうですね。
ゴホン、恋を口にするととても可愛いのですが。
なるほど、私が夢中になると言うことでしょうか。ある意味で乳房の慎ましい人がタイプなのに貴女を好きになるのは特別感があると思います。
………いえ、そこまでは言っていませんがあなたの精神は割りと成熟している気がするのですがこうして話すと、フフ……とても可愛らしい乙女のようですよ
そうですね、口説いていますよ。あなたのことを?
好きですよ、あなたのことがとても好きです】
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>>546
【いえ、お気になさらずに。私もそうですから。あなたのそう言う反応は好ましいですから。
それではこちらもこれまでにしておきましょう。
……なるほど、そう言うことですかそれは確かにわからなくもないですね。
いえ、如何に私と言えど揺らぎがあることは否定できないものです。
>ええ、任されました。
反応がとても可愛らしいのですが!ある意味でそうですね、地獄と言えど人は求めてしまうものです。
あなたのそう言う反応と言いますか、やはり嗜虐的な反応はとても似合うと言いますか。
いいんですよ、ろくでもないことでも。あなたの言葉ならむしろ聞きたいものです。
とは言え、楽しみは残しておきたいものですしね。よろしくお願いします、メルト】
-
>>545
このろくでもない部屋を用意した奴は、とんでもなく性格が悪いでしょうからね。
アナタよりもむしろ、私やBBの方が理屈を察するのに向いてるかもしれない、と。
ただそれだけのものよ。誇るようなものでもないかしら。
……くすっ…お風呂だけで三回も射精したのに、
まだまだ余裕がありそうじゃない。私に見惚れてる…?
フフ、可愛いなんて…当然の褒め言葉だけれど、アナタもそんな風に口にできるのね。
いーい?これはあくまで脱出する為の延長戦。
アナタに恨みがあるわけじゃないけれど、徹底的に絞らせて貰うことにするわ。
(お風呂の中での行為よりも、彼の全身にしっかりと快楽が巡っているのを感じる反応だ)
(口ではそう言っていても、カラダは素直ね?と嘲笑するつもりであった胸への反応も)
(今はどこか好ましい。彼の眼差しを向けられるだけで、熱に弱い筈のカラダは熱く熱く昂り)
(彼が見守るその中で、薄く雪を被った桜のような乳首はしっかり屹立して主張した)
(それから―――――加虐性質に伴い、興奮が一切留まることなく)
(当世風に言えば、ほぼ発情と変わらぬ快楽のエゴたる本性による怒涛の攻めが始まった)
あんッ、あ…はッ……♥またあっという間に固くなったわね、ガウェイン。
足までしゃぶらされて、それでもギンギンにちんぽ固くして、
アナタやっぱりマゾヒストなんじゃないの?私の足、おいしい?
もう唾液でべっとべとよ。全く、欲しがりね?
乳首も弄ってあげる。立派な胸襟だけれど、こんなところに弱点があったら、
すぐに快楽でどうにかされちゃうわよ。特に私みたいな加減知らずのアルターエゴにはね…♥
んんッ…あ、んッ……ああ…ビクビクしてる……♥
射精するの?射精するのね?いいわ…好きなだけナカに出していいから…♥
ステージ衣装を汚されるのは好きじゃないし、気持ちいい方が私は好きよ。
ほらッ…ほらァ……気持ちいいでしょお…♥中出しされて、私も軽くイッちゃったみたい…
ぎゅーっ…♥先っぽから…あはァ…滲んでるぅぅ…
(後ろ手に肘で体を支える変則騎乗位。レオタードの股の部位をズラして)
(早すぎず、けれども一定の速度以下には落とさず腰を打ち付ける)
(両足は足癖悪く、それぞれが彼の口の中。そして乳首を虐めるように行き来していた)
(足の指だけでなく、もう少し奥まで口に押し付ける深さはイラマチオには程遠いが)
(例え歯を立てられても、僅かな抵抗の証として心地よささえ覚えるだろう)
(先程何度も何度も唇で味わった彼の口。それを足蹴に蹂躙していると思えばたまらない)
(足に纏わりつく滴り。あの唾液を何度も舌で交わらせ、この体内に落としたのだ)
(興奮に乳首だけでなく、クリトリスもまた控えめながら、観察すれば盛り上がっているのが見えるだろう)
(残る片足は彼の乳首を指先でなぞるように刺激し)
(射精を間近に感じれば、親指と人差指でぎゅうーっと摘んで引っ張り)
(暫しそのままの刺激で、腰を振るペースをどんどん加速させていけば)
(既に何度か味わった射精の心地に抗う事許さず、嗜虐的な色を覗かせる表情に恍惚を宿す)
(もうイキ顔を見られても恥ずかしくないというか、羞恥心が麻痺しているというか)
(時間が経過するにつれ脆くなる加虐性質の表れである)
(お腹のナカでびくびくと震える心地にぺろりと舌なめずり)
(しっかり一回分の射精で吐き出させるだけ吐き出させると、ゆっくりと腰を上げ)
(蹲踞の姿勢になると、ゆっくり腰を上げ―――)
(溢れて垂れ落ちてくる、開きっぱなしの陰裂を見せつけるのであった)
……もう勃たないの?…嘘でしょ?まだ余力を感じるわ。
私、まだまだ満足していないわよ、ガウェイン。
ね…アナタが出した精液なんだから、舌で掻き出しなさいよ…♥
ほら、気持ち良すぎておかしくなるまで、何度でもガッツで耐えなさい。
…れろっ、ぢゅぢゅ……ずるるッ……ぷはァ…♥
ほーらっ、また勃起した♥アナタの心はどうだか知らないけれど、
少なくともアナタのカラダは私と交わりたくて仕方がないみたいよ?
(射精直後の力なきペニスでも、やや疲れ気味とは言え微熱を感じる)
(それゆえにシックスナインのへと移行するも、これもまた変則)
(所謂ちんぐり返しの格好に6の字になった彼の顔の上へ膝立ちになれば)
(先が結ばれたフリルの両手。握力がほとんどないので、彼の膝裏に引っ掛けて固定する程度の使い道だが)
(天井に向けられた彼のアナルを晒し者にするくらいはできる)
(いくらか足で掻き出してはいるものの、流石に体勢上限度があり)
(彼の鼻先に白濁に塗れたサーモンピンクの膣中を見せつける)
(それと同時、顎に陰嚢の感触を感じながら)
(尖らせた舌先でアナルを突き、軽く抉るように螺旋を描いてズブズブと侵入させていけば)
(その心地たるやパラディオン。足がそうであるように舌先も貫く事に特化させた快楽のエゴ)
(割り開いたアナルの内側、腸壁まで届かせて唇で入り口を塞ぐ)
(興奮の熱気は熱く、湿った吐息がアナルを火照らせつつも)
(舌先はのたうち、削岩機のように徐々に奥へ奥へと進み、限界まで差し込めば)
(左右に振りながらゆっくりゆっくり…性感を刺激するように印象づけながら引き抜いていく)
(先程彼がペニスで以て、下腹部に引き抜かれて感じる愉悦を試行しているのだ)
じゅちゅッ……んろッ、ぴちゅ……あぁァ…♥
ふふ、流石はサーヴァント。最優の騎士はアナルまで綺麗な色をしているのね。
ね、私…アナタが射精するまでアナルを穿っていくから…
いつでも出していいわ。…精液、私の飲ませなさい…ガウェイン…命令よ…♥
ちゃんと上手に出来たら…ご褒美をあげる…♥
(その予兆を思わせるように、陰裂で彼の唇に口づければ)
(ヒクヒクと慄くそこは、彼の粘膜と触れ合うだけで敏感にお尻を震わせ)
(過熱した興奮ゆえに、普段であればまずしないような、思い切った行動にも出るだろう)
(すっかり加虐性質も切羽詰まってきており、どこまでも己の快楽の為に邁進する…)
(散華はつい数時間前の事。快楽のアルターエゴとしての本領を発揮していた)
-
>>547
【……しょ、正直でよろしい。少しはサービス精神を擽られたわ。
私も感情なしのマリオネットじゃないもの。好意的な声援には、
それだけのお返しをしなければならないわね。ええ。
カルデアにはタイプ別のゴリラがいっぱいいるでしょ!
粗暴な蛮族に付けられるあだ名なんだから、単純な筋肉量は関係ないと思うのだけれど。
そう!いやらしい事を連想する度に、私を抱きたくなるのよ。
あの日抱いた私のカラダの白さが、手に馴染む柔らかさがたまらない…もう一度抱きたい、と、
アナタが思った頃には私はステージの上。けして交わらぬ人生に思い嘆くだけ。
その時のアナタの絶望を思えば、私…今すぐにでも果ててしまいそう…なんだけど…
アナタ、無駄に行動力だけはあるから、なんだかんだいって人目を忍んで関係していそうね。
私を抱いたんだから、夢中にならない方がおかしいのよ。
ま、不能だったら致し方なし……けれどもアナタは健全で健康そのものだから。
………別に。その……自分からは絶対に好きって言えないからといって、
アナタだけに一方的に好かれている安心のもとで、
頑張って勇気を出して好きと言ったら受け入れて貰えるかななんて……
そんな企みは私に限ってありえないから。思い上がらないでちょうだい?
……あッ!?はぁぁっ!?やだやだやめて!やっぱ口説くの無しっ…!
…か、かわいらしい…おとめ……リップサービスじゃないんでしょ、それ。
いえ、そこまでは良いとして……………!
わからない人ね
たしかに意見が二転三転しているわたしも悪いけど
しかたないじゃない。
もう、なんていうか…
すきとかきらいとか、そういう話って大概拗れる面倒な話なのよ。
き、騎士とかやってるような高潔な人間に理解できるかは知らないけれどね。
♥……いえ、別に何も?そんな歯の浮くセリフ、恥ずかしくないの?
………あああああ!!も、もうだめぇ……ぷしゅー………】
-
>>549
ええ、そこは否定しません。とてつもなくいやらしいと言うか、そこへの情熱を強く感じます。
そうかもしれませんね。レディ、親近感を感じるのですか?
理由としての理屈としては確かですね、あとは見ているのならこれくらいでは足りないのでしょうか。
騎士として、体力には自信がありますしね。それくらいは、まぁ私とて感じるものです。貴女を可愛いと思うくらいのことは。
わかりました。それが計略ならば仕方ありません。私も応じようではありませんか。
(少し落ち着いた今はお風呂よりもダイレクトに興奮を伝える。一度すればやはり相手への情は湧くもの)
(それは親近感であり、愛情であり、好ましいと思う気持ちは彼女の肉体にも向けられる)
(つまるところ、欠点と言うのも失礼だが乳房含めて興奮の対象となると言うことだ)
(淡い桜のような乳頭も薄い雪のような肌もどこか好ましく思え、彼女への興奮が高まっている事は嘘偽りなく伝えられた)
おっ……ちゅう…くっ、それは……あなたのナカが…とても気持ち良くてですね……♥
こ、この私がマゾヒスト等と、そんなことがあるはずもありません。
ちゅぷ、ちゅ……ちゅ…そう、ですね。あなたの味がする、と言うと少し変ですが………美味しい、のだと思います。
うっ、そこはいけません。レディ♥
はあはぁ、はぁ…はぁ…うぅ…そんなにしてはっ……簡単にイッてしまいます…
ううぅ……あぁ…イク、イきます……はあはぁ…ううっ……おぉ………♥
(如何に体力があれど快楽への耐性はまた別のもの。夜も更ければそれはより下がってしまう)
(それをより顕著に表しているのか、果てるまでのタイム的には間違いなく縮まっていた)
(変則的な騎乗位は繋がっているところが丸見えであり、当然そんな経験はない)
(快楽に呻きながら突き込まれた足を舐める舌は丁寧に這っていく)
(緩やかに親指から彼女の指を舐め、キスどころではない屈辱的なものながらそれを嫌がる素振りはない)
(丁寧に十指を舐めあげ、騎士らしい丁寧な奉仕を施していく)
(喉奥まで入れられても反射を押さえ、あくまでも献身的に彼女の足を濡らして蕩かせる)
(女性のものに比べれば小さな乳首は男として攻められることは少なく、それゆえに敏感だった)
(腰を振るペースに従いペニスは天を突きながら防戦一方の様相を呈する)
(抗えるはずもなくされるがままに果てさせられれば、それと同時に乳首をつねられる)
(どちらで果てたのかは本人にしかわからぬものの本人はしっかり理解していた)
(彼女の内側に注ぎ込まれる精液はさすがに勢いが弱まるが、それでも彼女の内側で跳ねていく)
(射精の度に魔力を吸われているのではないか、そんな感覚とともに身を震わせ吐息を漏らす)
(肩を上下させながら、騎士の体現者と呼ばれた面影なく喘がされることに屈辱を感じないのは彼女だからだろう)
(どろりと陰裂から溢れる精液にどこか淫らな美しさを覚え、深い眠気に誘われるのだった)
メ、メルト……流石にですね。もう無理、かと思うのですが!
いや、それは余力と言うか生命維持に必要なものなのでは!?
……それに、この体勢は流石に!?わ、わかりました。はぁ♥そこは否定しませんが……ン、これは少し苦味がありますね……ちゅ…♥
ちゅっぷ…ちゅう…ちゅ…おっ…そ、そこは不浄の穴ですよ、レディ。
いえ、それはもはや生理反応なので……ンンッ♥
(興奮も過ぎれば毒、恐らくこれまでの誰よりも一夜に交わった数なら一番だろう)
(足をあげさせられ6の形にさせられればそれ自体が屈辱的なものながら抵抗できなかった)
(基本的に騎士気質なこちらにたいして女王様気質のあちらとの相性は良いのかもしれない)
(天に向けられたアナルはひくつき、恥ずかしさに悶えそうになるがそれどころではない)
(サーモンピンクのアナルは美しい色合いをし、そこに舌を突き立てられればきゅうっと引き絞る)
(異物を除去するためでありながら、それだけではない)
(内臓へのはじめての刺激に目の前が明滅し、そこに突きつけられた腟内に反射的に舌を伸ばす)
(己の残滓を舐めさせられると言う屈辱ながら、それを甘んじて受け止め吸い上げていく)
(緩やかに舌でかきだし、愛撫と言うよりは言葉通りに掃除するかのよう)
(吐息を荒くしながら、アナルを舌で堀進められていく。アナルリップと言う被虐の行為ながら今や辱しめられているのはされる側)
(引き抜かれる感覚は擬似的な性交であり、まさに彼女に犯されるかのよう)
ぢゅるっ…ッ…ちゅ…はあ……ぴちゃ…ぴちゃ……わ、わかりました。
はぁはぁはぁ、あぁ……ッ…そんなにしてはッ、うぅ……いけませんッ!
わ、私は騎士にあるまじきッ………ア、アナルでイッてしまいますッ!ううぅッ……あっ…はあぁッ♥
(口付けられた彼女のナカを言われるがまま舐めとり、かきだし飲み干していく)
(もしも彼の快楽天がここにいたならば垂涎ものの光景であり、自身の精液を飲むのも構わず最優の騎士は彼女に奉仕する)
(前立腺への刺激は脳を介在させない直接的な快楽。そこに本人の意思は関係なく蛇口を捻るように快楽は噴出する)
(恥ずかしいところを晒しながら彼女の舌に穿たれ、前立腺への刺激に屈辱な体勢にも構わず射精に至る)
(下向きにも関わらず重力に惹かれるように放たれる白濁液は本人の自己申告に反して勢い良く放たれるのだった)
-
>>550
【喜んでいただけたのならば良かったです。
私は貴女がとても好みです。それはまぁゴホン、一部を除いてですが。高潔なところも大変素敵かと。
まぁそれはありますがエクストラに比べてごつく見えるからでしょうか。いえ、鎧ではない方がより。
ふむ、なるほど。それは理解できますね。ステージの貴女を羨望と少しいやらしく見つめる、そんなところでしょうか。
そう言った一夜の夢のようなラブロマンスも悪くありませんね。あなたの立場あればこそでしょうか。
そうですね、夜這いをかけたりはしませんが正式な手続きを踏んで会いにいくと思います。
そうですね、まぁ既にそうなってますがもはや胸のサイズが関係なくなってますからね。
好みのタイプが乳房の大きな方でも貴女はそう言う括りに関係なく好きな相手と言えるのでしょう。
そうですか、私は貴女がそう言ってくれたならば喜んでそれを受け入れます。
頑張って勇気を出して、と言う辺りがあなたの可愛さを表していますね。
ええ、リップサービスを口にするほど器用ではありません。思ったままの感想ですとも。
それは、確かにそうですね。それは否定しません。
ですが見返りを求めるつもりはありません。貴女に応えて欲しいと言う強要はしません。届けばそれで良いと思っています。
そう言った意味では自己満足と言われればそうなのかもしれません。
貴女に想いを伝えるのに恥ずかしいと言う気持ちよりも、好きだと言う方が勝ると言ったところです。
さて、そろそろ日付も変わりましたが体調は大丈夫でしょうか?私の方はお返事を待つくらいの余裕はあります。
レディも無理はなさらないでくださいね】
-
>>552
……お疲れ様。ガウェインは偉いわね。
アナタを自分のものにしたいと感じた衝動は間違っていなかったようです。
フフ、誰に言われるまでもなく、ちゃんと被虐の最中もイくって言えるなんて、
騎士として身を置いていた経験が粗相を防止しているのかしら。
ま、アナタが会いに来なくても、私から向かうのだけれどね。
一夜限りの関係だなんて照れ隠し、真に受ける鈍感がいようはずもないけれど。
でもスキャンダルはご法度だから、そこはしっかりとね。
…私もついつい今日は我を忘れてしまったから、
色々と恥ずかしい足跡を多く残してしまうことになったけれど……
……はう!?あううっ!?
い、いいわよいいわよ。アナタって本当鈍感極まりないわね!
せっかく私が勇気を出してバレバレのどーまん式本音の伝え方を実践したのに、
まるで伝わる素振りがないじゃない!気付かないで!でも気付いて欲しい……!
そんな私の葛藤はどこに捨てれば………
あっ、いいえ。あの、えっとね……ガウェイン。
不自然な改行と先頭の記号には注意した方がいいわよ。
……いや、どうしても私を素直にさせたい上での策略というなら……
私は見事、術中に嵌ってしまったというわけだけれど。
………はぁー。いいわ、負け負け。私の負け。恥ずかしいけど、そういうことよ。
さっきの縦に読んで。……私の気持ちだから。
ん、そろそろ頃合いかしら。
もうひとつ攻め倒すだけの余力はないから……残念だけれど続きは次回といったところね。
もう終わりまで見えてはいるのだけれど。後少しだけ…延長頂くわ。悪いわね。
今日は楽しかったわ。私と釣り合う相手なんて…そういないのだから、
一応…褒めてあげてるの。つい、そんなつもり全然なかったのに、
ちょっぴり夢中になってしまったというか…。良かったわ、ありがとう。
…お返事、簡単で結構よ。ゆっくり休んで明日の英気を養いなさい。
……で、なければ……そうね。今は、今だけは行為の余韻が続いているし、
キスでもなんでも…されても怒らない気がするわ。……ちら。
-
>>553
偉い、ですか。フフ、そう言われると貴女に母親のような感性を感じてしまいますね。
ゴホン、それを今言われると恥ずかしいのですが恐らく癖に近いものでしょうね。
どうなのでしょうね。そう言い、そう決めてなお会いに言ったりしそうな気はしています。
それは気を付けるつもりです。特にマスコミというのが大変なのだとか。カルデアには居なさそうですが。
………そうですか?私には思い当たるところはありませんのでお気になさらずに。
そ、そうなのですか?どーまん方式…………なるほど、これはなかなかに巧妙な。
気づきました!まさに今気がつきました!レディ!
しかし、その出来の悪い子に優しく教えるような口調もなかなかに悪くないものです。
そう言う意味ではあの術師とは真逆ながらとても素敵なものでした。
有りがたく頂きました。レディ。
フフッ、素直に言ってもらえるともうひとつもらった気分です。
ええ、無理はなさらずに。悪いなどと、むしろ楽しみがまだあると思うと嬉しく思う次第です。
私もとても楽しい一日でした。太陽の騎士が日が落ちるのを忘れる、と言うのも抜けた話ですがそれほどに。
こちらこそありがとうございました。余裕はありますから、レディにお休みのキスを。
それでは遠慮なく、お疲れ様でした。メルト♥
(彼女の前に立ち、屈むとそっと唇に唇を押し付けて。ちゅっと吸う)
(優しく吸いながら背中に手を回して頭を撫でて深く口づけながら、背中を撫でて彼女の温もりをたっぷり味わうのだった)
-
>>554
やめて。私、まだ「まま」だとか呼ばれるつもりはないんだから。
あくまでも加虐的感性による所感だと判断して頂戴。
だいたい、あの…アナタは私が「ぱぱ」と夫婦の営みに及んでいてもいいの?
我慢できる?あんなにエッチな顔、まだアナタにしか見せた事ないのに。
……失礼。言葉尻を捉えてちょっぴり重たくしてしまったわね。
会場には楽屋裏に繋がる関係者用の入り口があるわ。
……もし招待状を持っていたなら、堂々と裏口から入ってくる事も可能かもね。
あるいはチェックを入念に、アナタの部屋で落ち合うとか……
わ、私の部屋当然真っ先に疑われるところだから、駄目…だけど……
ねぇっ!またそうやって「まま」扱いするぅっ?
で、でも…手取り足取り、アナタに乙女心のマナーを仕込むのは、
そんなに嫌いじゃない……かもしれないわね。
フッ、気付かれてしまったけれど悔いはありません。
一回寝たくらいで彼女面の重い女と侮るがいいわ。……ふーん、だ。
えへ…♥素敵なコメントね?
日々ガウェインの観客レベルの高まりを肌で感じられて、私も鼻が高いわ。
やはり人付き合いというものは、関わる相手のレベルに左右されるもの。
美の頂点にある私と交友を続ければ、所作も磨かれていくのは必然ね。
よくできました。アナタって本当素敵だわ。
……んっ…♥ぷ、は……。
ねぇ、私にキスまでして、ただで帰れると思っているわけ?
駄目よ、今夜は帰すつもりないから。ここにいなさい。
私の攻めに耐えられるのは、アナタだけなんだから…♥
(身長差のある異性がキスする時は、ある程度腰を低くして顔を傾けなければならない)
(まるで子供に目線を合わせてお話する親の如くな仕草ではあるが)
(これがなかなか、胸に響く仕草なのである。胸に染みる!)
(瞼を閉じて暫しキスの心地に酔えば、頭と背中を撫でられるままもぞもぞと動き)
(こう、お馴染みおんぶの体勢で正面から抱きつけば、すりすりと下腹部を擦り付ける)
(体重は軽いが情念は重い女である)
(離すつもりはないとしがみついた足は腰に回され)
(彼の鎧によるガードがなければ、その場で即挿入まで遂げていただろう執着)
(ベッドへと目配せすれば、カリ…と彼の耳を甘噛みして)
(ちょっぴり微笑ましく終わったであろうお別れを台無しにするのでした)
…おやすみ、ガウェイン。えっと、とりあえず聖者の数字である3回…♥
それが済んだら、私をぎゅってして…そのまま朝まで…保護よろしく。
【……なんてね。もう私、奇妙なときめきで頭が駄目になってるみたい】
【素敵な時間を貰ったわ。また、すぐにでも会いたい】
【週末まで数日、我慢するから。聖者の数字にあぐらをかいていないで寒さには気をつけることね】
【おやすみなさい。次の機会を楽しみにしているわ】
-
>>555
ああ、いえ、そう言うつもりではありません。しかし彼女が貴女に感じた母性飲一因を理解した気がするのです。
……そうですね。貴女がそれを望むのなら、と応えるのがいつもの私なのですがそれは、恐らく良くないかと思います。
いえ、彼氏面するなと怒られそうですがそれが素直な気持ちですね。
なるほど。密会は目立たずが基本ですからね。会場で会うのは危険でしょうか、そうなるとやはり私の部屋でしょうか。
ラスベガスなら部屋をとるのもいいですね。それならバレないでしょうから。
ゴホン、これは事故です。そうですね、そこについてはよく妹にも怒られたものです。
そう言う意味ではとても有意義なものかと。
そうですか?私は嫌いではありませんよ。むしろそう言うところがツンデレと言うのでしょうか。
ええ、あなたの素敵なところだと思っています。
喜んでもらえたのならば恐縮です。なるほど、それはわからなくもありません。
まさに相手に惹かれる、と言うものでしょうか。そう言ったところも磨かねばなりませんね。
ゴホン、なんと言いますか屈託なく褒めるところが愛らしいと言うか……いえ、やめておきましょう。
わかりました、レディがそう言うのならば共に休みましょう。
しかしあまり夜更かしをしては明日の公演に支障が出るのでは?それでも構わないと言われるのは悪い気はしませんが♥
(彼女との身長差は大きい、それゆえに屈むのだがそれもまた良いものだ)
(男性側からしても女性の愛らしさを感じることが出来る)
(重ねるだけながら甘い口づけは、色欲の色をさせないものの甘く蕩けるような洋菓子のよう)
(正面から抱きつかれればゆっくりと体勢を戻すも落ちないように背中に手を回して保持する)
(回された足を見つめながら、彼女の意思を感じとると小さく笑ってそう承諾した)
(甘噛みを受けながらゆっくりとベッドに下ろすと鎧から裸へとすぐに霊衣を解放する)
(こちらも決してその点に於いて草食なわけではなかった)
おやすみなさい、メルト。わかりました、ひとまずは三度。貴女を愛しましょう。
朝まで貴女を離さず抱き締めることを約束します。ゆっくりおやすみを。
【そんな貴女も素敵ですよ?私も素晴らしい日をありがとうございました】
【ええ、私もです。まだまだ寒くなるようですからレディも身体には気をつけてください】
【おやすみなさい、また会いましょう。大好きですよ】
-
【楽しくない虐待体験】
……クズが。ぐだぐだ言わずに痛みに悶えなさい。
(パァンッ!と鞭の音が響き渡る氷結牢獄)
(トーチャー達が見守る中、凄惨な拷問風景には不釣り合いなメイド服に身を纏っており)
(比較的人間種に拷問、尋問の愉悦を感じる者が多いこの魔の巣窟では珍しく)
(ただただ不快げに、汚物を見るような目付きで佇む)
(鋭くしなった鞭打が四つん這いになった男の背中に炸裂すれば)
(皮が裂ける痛みは直接体の機能を停止させるようなものではないが)
(鞭打ちと言えばその痛みは想像を絶するレベルで痛覚に訴えかけ)
(なんでも痛みだけで死に至らしめると言わせるほど)
(これはプレイではなく、あくまで拷問なのだ)
「もうッ!もうお許し下さい!どうかっ、どうか……!ぶげっ…!?」
(大の男が顔中を濡らして泣き腫らし、慈悲を懇願するも)
(その願いは届かず、顔に突き立てられる靴の底)
黙りなさい。その見窄らしい顔を私に向けないで。
ウジムシごときが、私の許可なく発言していいわけがないでしょう。
泣き喚くだけが能かしら?口を噤んで、ただただ苦痛を受け入れる事だけがお前の役目よ。
……ねぇ、まだ死なないの?いい加減鞭を振るうのも飽きてきたわ。
どうでもいい…興味のない事を続けるのって疲れるのよね。
恐怖や痛みに震える声は心地よくなくもないけれど、
泣き叫ぶ声は耳障りだし、ここまで連れて来られて……
まだどうにかなると思ってるその考えが不愉快だわ。
(身長的には蹲る男の方こそ一回り以上大きいが、その力だけでなく)
(立場はまるで逆。この男は罪人の中から無作為に連れて来られた一人でしかない)
(なんでも粗野で教養も貧しく、暴力に物を言わせて多くの略奪を繰り返していた盗賊団だとか)
(人間同士の細かい諍いでは悪辣極まる外道に分類されるとか)
(細かい事情は聞かされているけれど、はっきり言ってどうでもいい)
(人間相手には冷たい目付き以外に向けるものはない為に)
(サディストなどと形容される事も多いこの身だが)
(デミウルゴス様やシャルティア様のような愉悦を求める事もなければ)
(ここに属するトーチャー達のように淡々と己の仕事を行うには)
(下等生物と相対する事自体が不快なので、そう長く続けているのも気が滅入る)
(拷問官としてはおそらくは不向きなのだろうと理解していた)
『いかがでしたか、ナーベラル様。
もしご興味があれば、対象を変えて、拷問体験を続けて頂く事も可能ですが』
ん、ありがとう。けれど必要ないわ。
至高の御方のご趣味の……いえ、なんでもない。
嗜虐心を理解する為に少しは参考になるかとも思ったけれど、
下等生物相手にはまるで胸がときめかない。私、才能がないみたいね。
『左様でございますか。ではこの男は我らが責任を持って処分致しますので。
……連れて行け。いいえ、才能が無いなんてとんでもない!
拷問に興味がないのは残念ですが、素養は感じております。
ここでもう少し我らと共に、ニューロニスト様に教えを乞えば、
我々などあっという間に追い越されてしまうことでしょう!』
(ちょっぴりトーチャー達の向ける眼差しが怖い)
(この氷結牢獄は、どちらかというと…今まで被虐側として)
(至高の御方と共に連れていかれ、酷い目に遭わされる過程こそ彼らは目にしてはいないものの)
(その前後でちょっぴり情けない姿を度々目にされる事があった)
(そのため、適性について期待はされていなかった……という方が正しく)
(立場だけで従うのではなく、どこか羨望を感じる態度に)
(なるほど。生粋の嗜虐者しかこの牢獄には勤めていないのだと察する)
(アインズ様とのプレイの為のヒントになれば……と、体験してはみた拷問だが)
(やはり主が相手でなければ。あるいはご命令という達成感あるものであれば)
(拷問も虐待も抹殺も喜んで行うが、趣味としては扱えないな……と感じる次第でした)
【……温度差がものすごいですが、手慰みにと】
【一度私の人間相手の嗜虐のスタンスを明らかにすると共に】
【ご命令であれば!そしてアインズ様相手であれば!畏れながら…嗜虐も楽しめるかなと…】
【いえっ、私の場合、それも逆襲の前フリであることは分かっているのですが!】
【贈り物としては愉快さに欠けるものですが】
【私が人間を相手に暴力を振るうと、何故かアインズ様のヤる気が増すようなので……】
【こちら、捧げたく。それではまた明日、よろしくお願いいたします】
【アインズ様!お慕いしております!】
-
今晩は、期待したか?残念、俺だ。なに執筆から逃げるのも時に悪くない。
いつもではないか?フフ、これは面白いことを言う。その通りだ!
ゴッド等と言う曖昧なポイント集めや愛の弓矢を集めるのに飽きた頃だろう?
今回は説明などと言う事をさせられに来たわけだ。なぜ俺が………。
まぁいい。術師の王にチョコレートを渡すと他の円卓の評価は悪くないのにガウェインのやつだけは悪かったのが面白かったからな。
俺はなかなかに機嫌がいい。本人やドエスの女等も候補に上がったらしいが却下された理由はすぐに分かるだろう。
嗜虐の話の前に一般的な嗜好の話をするが人とは強欲なものだ。
好いた相手の全てを欲しがる。そして言うまでもなく人は多面性だ。様々な一面を持つ。
無慈悲に敵を屠る女も姉妹の前では穏やかであり、仕える殊勲の前には淑やかに仕える。
そしてまた恋する乙女のような顔を見せたり、父娘の情愛を交わすこともあるだろう。
その全てを手に入れたいと思うのが男と言うものだ。あとはまぁ、落差だな。
凛々しいものが見せる情けなさや甘さは時に砂糖菓子より甘く感じる。まぁそんなところだな。
次に嗜虐だがこれは大きく分けて二つある。マゾヒストがあたえられるものならばなんでもいい者と特定の相手にのみ反応する者だな。
まぁ至極当然の事だ、ダボハゼでもあるまいし何にでも食いつくような者も珍しかろう。
しかし、どこぞのドMの騎士もそうだがそれは自己愛から来るものだろうな。誰が与えたか、よりも何を与えられたかを重視するものだろう。
特定の相手に反応する者は、そのままだ。誰が与えたかを重視する、と言うことだ。
前者を自己愛とするなら後者は他者愛、と言えるだろう。
さて、これでなぜ俺が説明に駆り出されたかわかるだろう?
フゥハハハハ!つまるところは惚気だな!馬鹿馬鹿しい、恋のイベントとやらは終わったと言うのに甘ったるいことこの上ないな。
こんなものを当人が説明できるはずもなく、嗜虐極振りの女に説明出来るはずもない。
愛を知らぬ獣などもってのほかだ。長々と語っておいて結局のところ、お前だからいいなど三文芝居にもならぬというものだ。
しかし誰かが説明しなければならないのならば仕方ない。目汚しと言うやつだ、期待はずれにガッカリしたなどと言うなよ。
俺は喜ぶだけだからな!まぁ次に会うときには、「こっちこーい」と連れていかれることは請け合いだろう。
さて、俺がダラダラ話すだけの幕間もそろそろ閉じておこう。続きを書けと追いかけて来そうだからな。
では今夜はここまでだ。心配するな、明日は招かれざる客以外のものが来るだろうよ。
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さ、さて、ナーベラルを待つとしよう。
ヒビの事件からもう2年か時の移ろいは早いものだ。
そしてそのドレス、とてもよく似合っているぞ。お前にはやはり青が似合うな。
(自室に戻ってくるとベッドに腰掛け、ナーベラルの帰りを待つ。祝い事ではないがこちらの世界に転移して2年の歳月が流れた)
(節目とは大切なものでそれに向けた催しが企画されている)
(それの打ち合わせを終え、自室へと戻ったところだ)
(様々な客人の来訪に想いを馳せながら、やはりナーベラルとの思い出が一番に来るや少し赤くなるのだった)
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>>559
おはようございます、アインズさま!
こ、これはありがとうございます!……えっと、その……私、水着になった時もそうなのですが、
どうも肌を出しますとプロポーションに驚かれる事が多い気がします。
ですが、折り目正しくしっかりとした格好をしなくてはなりません。
アインズ様もとてもお似合いでした。
やはり着こなしがとても様になっているというか、
御身はフォーマルな格好と特に相性がよろしいかと。
(肩や背中を大きく露出した青いドレス。普段はポニーテールにした髪も)
(今回は編み込んで上品に、大人っぽく仕上げているという自負があります)
(スカートを持ち上げたカーテシーで彼にご挨拶)
(この格好で人前に出る時は、一応幻術魔法を付与して貰ってから……となっているので)
(お部屋に戻れば当然、乳房の上部にある誘惑の刻印だとか)
(まぁ肩や首の付近の噛み跡などが目立つ格好ではありました)
大変お待たせ致しました。
……の、惚気を!いただきました。
アインズ様がいつも私にだけ特別な想いを告白される度に、
とてもカチコチと固まってしまうのですが……今回もまた、
興奮を……いえっ、有難きお話に胸が暖かくなりました!
ありがとうございます。
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>>560
ああ、おはよう。フフ、そう照れることもあるまい。お前は着やせすると言うか隠してはいるがなかなかの恵体をしている。
私はわかっていたとも!そして普段は隠されているからこそ、だな。ついつい廊下で線香花火をしていても怒ったりできぬと言うものだ。
そうか、ありがとう。フフ、お前もとてもよく似合っている。まるで令嬢の様だぞ。
ソリュシャン、可愛いのに舌舐りはやめなさい。怖いから。
(いつぞやカズマやスバル達と踊ったときに身につけたシルクハットを被っているがそれだけではない)
(黒い背広にダークグリーンのベスト、蝶ネクタイをした姿はあまり見ることのないフォーマルな姿)
(彼女の来訪を確認すると帽子のつばを手で摘まみ軽く挨拶し、立ち上がる)
(編み込まれた髪にそっとキスして、父親らしく頭を撫でて微笑みかける)
(こうして部屋に戻ると晒された刻印や噛み痕、先程まで見ていた時はなんとも思わないがこれは堪らない)
(密かにそんなことを思いながら目を伏せるのでした)
う、うむ。改めてな!言われると照れるのだがお前の贈り物を受けてまぁ形にしたと言うかだな。
私の嗜虐性は元々なのだが、お前と過ごすうちにお前にだけ向けられたと言うかだな。
シズ達にはもちろんしないが、それはまぁタイプもあるがやはりお前にだけ向けたいと言うか特化したと言うかだな!
お前の嗜虐を見て、ふと気がついた。受けに回ることもお前以外にはあまりないがそれもそんなサイクルのひとつだと感じている。
ゴホン、こちらこそいいものを貰ったとも。ありがとう、ナーベラル♥
お前が大好きだぞ。
-
>>561
えへへ、ありがとうございます。
馬子にも衣装…と貴方様に映っていればいいのですが。
……あ、あまり注目されますと恥ずかしいですが、
アインズ様にでしたら食い入るように見つめて頂くのも構いません。
……はひ!?……い、いえっ、別に放火が目的ではないのですごめんなさい!!
浴衣姿になるとですね、どうも線香花火が手放せないと申しますか、
つい!まるで本能に刻まれた行動のように身体が動いてしまうのです!
衣装に付与された効果の恐ろしさでございます。
(彼の姿についつい頬が緩む。彼のお召し替えひとつでシモベ達は常に試される)
(見惚れてしまってお仕事にならない…という悩ましい事態が起こるのだ)
(此方のご挨拶に呼応して返される挨拶。一歩一歩と彼が近付く度に緊張が高まり)
(彼のスキンシップはいつも通り親子を彷彿とさせるもの)
(しかし、ナーベラルは御方の視線には敏感です)
(葛藤の末に理性で封じ込めて、敢えて父のように振る舞って下さっている事を察すれば)
(ついつい思い切って誘惑してみようという目論見をぐっと堪えまして)
(彼の腰をぎゅっと抱いて、頬へのキスで返すのでした)
は、はい。左様でございますね。
貴方様が一番嗜虐者として輝かれるのはナーベラルを虐めている時だと、
そうであれば嬉しい…と思っております。
普通にしている時も、多少は頑丈な体に甘えがちでございますからね。
脆弱な肉体であれば足腰立たなくされてもおかしくないですから。
しかし、私…別に攻め手として、多少嗜虐的に責める事の興味は殆どなかったのですが、
そちらの関心も強くなって久しいものです。
やはり相手側の気持ちを理解すればこそ、受けに回った時の練度を高める事ができるのではないかと思いまして、
ナーベラルはですね、立派なマゾになれますように、
日々サドの気持ちにも大いに興味を寄せているのです!
……あ、ありがとうございます。私もアインズ様が大好き、です…♥
ただ人間を虐めていただけなのですが、お喜び頂けて幸いです。
アインズ様を虐める機会がありましたら、もっとちゃんと…愛情を持ってやりますからね!
-
>>562
とても美しいさ。世辞ではなく心からそう思うとも。
なんと言うか、父親として娘の立派な成長を見たと言うか………男としてお前の色っぽいところを見たと言うか花魁姿に似たところがあるな。
様々な感情がわくがそのどれもが心地いい。いつまでも見ていたくなると言うものだとも。
気にしなくていい、その程度で燃えるようなナザリックではない。ただなんと言うか面白くてな。
ついつい思い出してしまった。ドレスのナーベラルを迎える用意は出来ている!いつでもかかってくるがいい!
(ナザリックに於いてはそうあれとされた衣装こそが至高。パンドラズ・アクターやコキュートスは特に着替えない)
(しかし最近は客人もあるせいか着替えることもままある。TPOと言うものだ)
(彼らがまさか試されている、と思っているなど知るよしもなく支配者もまた着替えた)
(美しい黒髪にキスをし、父親らしく振る舞い彼女を労る。もちろん葛藤がないはずもない)
(そんな最中に腰を抱かれ頬にキスをされれば、白磁の肌ならぬ骨に痕が残ればこちらもぎゅうっと体を押し付ける)
(優しく唇に歯列を押し付けて深く口づけとするのでした)
その通りだとも。と言うよりお前以外をいじめたりは、していないはずだ。
まぁそう言う傾向は初期からあったし、攻め気が強い自覚はあるがお前でなければならないとも。
フフ、そうだな。我々の行為はこの肉体、異形だからこそ出来る行為に根差しているのは否定できないな。
そうか、お前にそんな風に言って貰えるのは嬉しいものだ。そして私もまたそうだ。
被虐への興味はなく、それは今も変わらないと思っている。お前だからこそ、だろう。
逆転への布石もあるが、攻めてるお前もまた愛しい。そしてお前の言うようにお前の気持ちを理解したいと言うところかな。
…………立派なマゾ……なんと言うかひどいことを言わせてるのにたまらなくなるな。
う、うむ。そんな趣味はないはずなのに興奮してしまうな。
つ、ついつい惚気が過ぎてしまったが今日はお前が眠るまで共にいたい。お前の予定のままにするといい。
彼らの物語も佳境だ、続きでも構わないしゆっくり過ごすでもいい。こちらもお前の体調のままでいいからな。
-
>>563
私もナザリック内では衣装の種類は豊富な方ではございますが、
その全てが貴方様の為に披露しているようなものです。
お目汚しでなければどうぞご覧下さい。
じっと見つめられますと、ついそわそわしてしまったりもしますが…!
それは喜びの感情なのだとご理解頂ければ幸いです。
……えっ!?そ、それは、あの、今ここで、ナーベラルを抱かれたいというお話でございますか!?
私の期待による意味の取り違えだとは思うのですが、はい…!
あっ、きっとアレですよね。二周年記念でアインズ様が石を配って下さっておりますから、
それですよね、はい。
(アインズ様は理解されていない。軽々しく唇へとキスを落とす意味を)
(即発情の体質でなくても、それは否が応でも期待を抱いてしまうもの)
(ナーベラル以外のものであったとしても、あわよくばが狙えるサインだと思っても致し方ない)
(深い口付けの余韻に肩を上下させながら、ついつい本音を漏らせば)
(折角の品ある恰好なのに、香らせるのはやはり女のもの)
(ぼんやりとした嗅覚の彼にも感じさせるそれは、淫魔としての性質を有してから特に強まった気がする)
(すぐにエッチな事ばかり考えているのは種族特性ゆえに仕方ないとお考え下さい)
(それはそれとして。俺の召喚の呼びかけを無視するとはいい度胸だな!と八つ当たりされぬよう)
(お披露目があればすぐに招かれるように祈るナーベラルでした)
アインズ様が虐めやすいように虐めやすいようにと、
私自身も装いを変化させている自覚はございますので…大変光栄に存じます。
御身の体は、受肉された際のものと比べ、色々と機能を削ぎ落とした無駄のない構造となってはおりますが、
実のところ!不便などとは思っておらず、骨の体もナーベラルは大変好ましく思っているのです!
私からの愛撫の手段は減りますが、その分…あの、私の体を攻める事に集中して貰える…
そんな一面もあるのではないかな…と、ふと近頃気付きを得た次第で。
…あう。何かおかしな事を申し上げましたか?
いえっ、あの、つい…ですね、日常的に性癖のお話をしておりますせいか、
あまり頓着せずに発言してしまっておりますので、そこらへんの意識が希薄と申しますか…
いえっ、御身以外に私がマゾだと告白したりとかはないですけれど!はい!
つい油断してしまいがちになりますね!!
かしこまりました。本日はナーベラルもアインズ様と終日共に過ごしたく存じます。
どうかよろしくお願い致します。
それで…あの。昨夜の手慰みは気分転換の意味もありまして……
うう、申し訳ございません。最近どうも、続きへの着手がおろそかになっております。
大変不躾ながら、お時間を頂けますでしょうか。
……じ、時間が余りましたら、アインズ様に抱いて頂きたいな…とも思うので、
進行次第でそちらもご考慮頂けますと嬉しいです!
別におめかしアインズ様に発情したわけではありません。
-
>>564
うむ、喜ばしいことだとも。いや、皆が着替えるのはいいことだ。趣味や嗜好もわかるしな。
そ、そうか。とても嬉しい。いや、見るたびに発情しているようであれだが………す、好きなものは仕方ない!
お目汚しなどと言うことはないさ。そわそわするお前も可愛いぞ。フフ、うさぎさんらしさというところか。
取り違えではないさ。いや、パーティーが終わるまでに汚してしまうのもよくないかな?
待つことは苦ではないとも、むしろそのなんと言うか楽しみでもある!
いつの間にか林檎農家ならぬお小遣いをくれる支配者に!外交担当の彼にはまぁ期待している。
(パパ化が著しい支配者は子供だと認識すると膝に乗せることもままある)
(アウラやマーレ、シズやエントマはそうであるが流石にキスをすることはない)
(その意味は特別であり、もっと過激なことをいくらでもしているが時折面映ゆい二人であった)
(彼女の本音に微笑みながら、ささやかなイエスを返すのは支配者のもつ奥手さか奥ゆかしさか)
(上品な彼女から沸き立つエロスの香りは妙にそそられる)
(ぼんやりした中にもはっきり感じられる香気は彼女の発情であり、仄かに角と尻尾が見える気がした)
(ナーベラルのサキュバス属性は妙に似合う、そんな事を考えれば同時刻、
己の地位の危うさを感じ取った守護者統括が振り返った……気がした)
なるほど、ふふ……今度はこちらから言うべきだな。誘っているのか?ナーベラル♥
ああ、この体だとどうかと思ったがなかなかに悪くない。ローブの時の大柄なイメージのせいか、スーツだとシュッとした感じだな。
なるほど……自覚はなかったがそう言う一面もあるのか。お前の言葉による気づきは少なくないな。
いいや……そんな反応も可愛いな、とな。やはりお前は純朴だとも、そんなお前がとても好きだ。
お前は可憐でそれでいて愛らしい。そんなお前が不意に淫らな事を口にするのだから堪らないと言うものだ。
……それはわりと知られている、と言うと怒られそうだ。黙っておこう。
それは嬉しいことだ。ゆっくり楽しもうではないか。
いいや、気にすることはない。やはりそう言うことは没入感と言うかある程度の間断ないやりとりでこそ、というのはわかる。
だからゆっくりでいい、そう気にすることはない。楽しめてこその行為だと思っているしな。
フフ、私もその気だ。そして何より明日もあるしな!たっぷり楽しもうではないか。
そうなのか?俺はお前に興奮したとも♥
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>>551
無理?流石にもう無理?
そんなわけないでしょ、こんなにちんぽ固く勃起させておいて…♥
好きよ、アナタの反応。勇ましくて高潔。
巨乳好きで私のカラダに見向きすらせず、論ずるに値しないとまで言い切ってみせたアナタが、
こうしてアナルを舐められて……れろ…ぐりゅ……ん、はぁ……
情けなく無様を晒して果ててしまうなんて、たまらないわ♥
わかる…?私、とっても興奮してるの。最高よ!素敵だわ!
ちんぽに私、触れてないのに…あーあ…♥
お尻を攻めてると、イキ顔を見られないのがちょっぴり残念ね。
……それにしても、私のステージ衣装を汚すなんて……堪え性の無い男にはお仕置きね。
いえ、アナタにとってはご褒美かしら?
(彼が舌を差し込む陰裂は充血してこれ以上ない興奮を示しており)
(精液は掻き出されて殆ど残ってはいないが、それでも最奥に何回も射精を浴びただけに)
(途切れたかと思えば、とろとろと愛液に混じって落ちてくる残滓はある)
(つい先程までイチャイチャとエッチしていたかと思えば、徐々に過激になっていく交わりは)
(まさしく加虐性質によるものが大きく、彼をより求めんとすれば)
(快楽のアルターエゴに刻まれた本質へと踏み込んでいくのも無理はない)
(ただ一方的に快楽を求めているのではなく、これも誤解されやすい愛情表現の一種なのだ)
(やがてアナルにねじ込んだ舌が彼の―――男の性感帯を刺激して絶頂へと至らしめれば)
(何度も射精を強要されて尚、固いままのそこから吐き出される精液)
(アナルを穿っていれば、手の自由が利かないこのカラダでは手で受け止める事もできず)
(ブルーの色が映えるレオタード、そのお腹を白く汚した)
……んんん…ふ、ンンっ…♥
あ、あ……あん…余さず飲み干しなさいな…
自分の精液を舌で味わったんだから、これくらい然程変わりはないでしょ?
フフ…気持ちよさそう。すっかり私の舌の虜ね…ガウェイン。
(彼の顔へ跨っているのをいい事に、ご褒美と称してそのままふるふるとカラダを震わせれば)
(ぴったり湿った花弁を押し付けて口を塞ぎ、そのまま口内へと放尿する)
(彼の口から、鼻から。かかる熱い吐息が二穴に当たって心地よい。加虐心を唆る)
(このような体位でクンニを迫るどころか、排泄まで屈辱を味わわせれば)
(その愉悦だけでも既に絶頂を覚えそうな心地で)
(彼の口の中へとおかわりも含めて注ぎ込めば、とろ…と鈴口から垂れる精液を舐め上げ)
(くちゅくちゅと口の中で掻き混ぜてから、喉を鳴らして飲み込む)
(加虐の果てを尽くしたその表情は恍惚そのものだった)
……あ、ん……っ……ねぇ、見て…?
アナタの聖剣の柄、こんなに深く入ってる……♥
はぁッ…はぁッ……玩具も今試してみたけれど、
私はね…アナタの存在をどこまでも私自身の手で汚して、穢して、
忠誠を捧げる主とは別に、アナタの恋を釘付けにしておきたいの。
あんッ…はッ……あッ、イキそう……♥
これから何をするにも私を思い出して、心を囚われて、
好きな事も、嫌いな事も…その度に私を思い出して、
アナタの意識、ぜーんぶ丸ごと、私に紐付けられちゃう……
……んッ……あッ……ンンっ…!……あ……だめ……
一人でイッちゃうなんて…勿体ない、から……が、まん……♥
もう一度、アナタに奥までぐぐーってちんぽ押し付けられて、
一番奥まで精液搾り取りたくなったわ。ね…まだ出せるでしょ…?
(流石にところてんというか、強制射精まで体感させた後だとインターバルも必要か)
(しかしながら、すっかり加虐性質にとらわれて興奮の収まらぬこのカラダは止まることを知らず)
(彼の眼前で、誇り高き騎士の聖剣を使って自慰へと耽る始末)
(両足で刀身を挟み込み、持ち手を抜き差しするにはきついが、ゆっくりゆっくりと馴染ませていけば)
(長期間の開発を経ずともどうにか押し込めたのは、完全流体の本性を持つ体質と)
(それと、彼のペニスの逞しさゆえにそこから広げる負荷が大きすぎなかった事もあるのかもしれない)
(小陰唇ごと巻き込んで捲れながら奥へと柄を押し込めば)
(引き抜くとずるずると掻き出されていく愛液と精液に濡れ)
(よりにもよって、彼の顔の真横で行っている為に)
(勢いよく引き抜いた時には、聖剣の刃が彼の鼻先スレスレを掠めたりと)
(どこまでも加虐とスリルに身を置く危険な性質が露わになっていく)
(顔を紅潮させて身を強張らせれば、絶頂前でどうにか堪え)
(肉食獣の如く舌なめずり。再び勃起を促すべく伸し掛かる)
ちゅ……はむ……ん…♥
(まずは足の指、それぞれを口に含みながら舌と唇で甘く蕩かしていき)
れろ…ぉ……ちゅ、ちゅ……ンフフ…
(足の甲や足裏。蛇が這うように垂らした舌を平たく固定しながら、顔を動かして舐めていく)
(そのまま脛や脹脛、膝までを唇を押し当てながら、唾液を足跡代わりにマッピング……もとい埋め尽くしていって)
(陰嚢や陰茎は勿論、丹念に愛撫した)
……れろれろ、ぇろ…ちゅぷ……ちゅッ、ちゅぱ……んべぇ…♥
(おヘソは穿つように舌で擽り、脇腹や胸には口を大きく開いて唇をつけ、舌でねぶり回す形だ)
(先程攻められて悶絶していた乳首は舌で転がしながら、前歯を掠らせて刺激し)
(腕、指先…と通過して戻ってくれば、首から耳のラインへ)
(耳穴へは尖らせた舌を捩じ込ませて唾液を染み込ませ、濡れた耳穴へと吐息を吹き込む二段構え)
(去り際に耳の輪郭の甘噛みも忘れずに頬や瞼、鼻先へ口づけを経て)
(どうにか唇へと到着すれば、全身キスマークだらけにした締め括りをそこに)
(舌を差し入れ、中をかき回すように己の味をたっぷり唾液と感触で教え込む)
(ザラザラした舌が彼のそれを捉え、唾液交換というよりはほぼ一方的にこちらが呑ませる形に近く
(その間にも下腹部はペニスの復帰を急かすように、陰唇でちゅうちゅうと愛液を擦り付けてのキスの連打)
(あまりに貪欲で過激。淫らな饗宴は脱出の事すら二人から忘却させ)
(時計の針が午前9時…よりわずか5分前となるまで)
(たっぷりと精液を絞り出し、流石の加虐性癖も落ち着きを見せていくこととなるのでした)
-
【お待たせ。待ってない?嘘ね。レディは支度に時間がかかるものなの】
【さて、えっと…兎にも角にもお返事しづらい流れね、我ながら…】
【すっぱりカットして貰っていいわ。あくまでこれは前フリ……でしょ?】
【生憎だけど私、被虐性癖はないからただただ苦しいだけだと思うのよね】
【……やってみなければわからないって顔してる?生意気】
【それで、あの…提案なのだけれど!】
【……この部屋、性根のネジ曲がった糞坊主制作ということで……】
【ロック解除の条件、唇でのキスをした翌朝午前9時に解放されるって事にしない?】
【セックスしなければ出られないという先入観を持たされている上】
【しても出られなければ行為を続けるのは必定で】
【脱出した時に垂れ幕に脱出条件の種明かし……という形で。どうかしら?】
【我ながら糞坊主の思考トレース完璧ね!どこまで採用するかは任せるわ】
-
>>567
【レディ、幸福とはいつ味わうものか。ご存じですか?それを口にしている時?その前、その後?】
【答えは全てです。その全てで幸福を覚えるのならば待つ時間もまた幸福です】
【フフ、奥ゆかしいですね。おそらく二つに分ける形になりますが少しお待ちください】
【昨夜の作家の彼の話ではありませんが被虐も嗜虐も別にそれ自体に喜びを感じるわけではありません】
【痛みや恥辱が好きと言うよりも意中の相手にそうされているからより好ましい、そんなものなのです】
【貴女に被虐性癖がないのならば私を好んでいると言うこと、このガウェイン。それを証明するとしましょう】
【ええ、それはいいですね。実際の条件は別にあると言うのは想定していました】
【それはとても彼らしくていいかと思います。ではそれでいきましょうか】
【しなくてもいいことを延々させられつつ、まんざらでもないと言うかそんな所でしょうか?レディ】
【それでは少しお待ちください。ああ、言い忘れていました】
【今日もお会いできて、何より貴女が息災で何よりです。レディ・メルト】
-
>>565
【……ちょっぴりこのタイミングで介入するのは憚られますので、簡単に。
>いつの間にか林檎農家ならぬお小遣いをくれる支配者に!
アルベド様は一日10個しか石を下さらぬ渋さなのです。
財布の紐をぐっと引き締める内務担当の実直ぶりが出ておりますね。
アインズ様はいっぱいお小遣いを下さる太っ腹!流石です!
御二方で飴と鞭を担当しておられるのですね。ふふふ。
>誘っているのか?ナーベラル♥
そ、そんなつもりは………!!
な、なくもなくもなくもなくもなくもない……といった形です。むふー!
アインズ様がドレス姿に触れて下さったその裏には、
内心、この装いでえっちしたい……みたいな気持ちがあったりするのかな…と。
そうであったらいいな…と思うところもありました。
いえ、やはりっ…!不敬ながらアインズ様はとてもえっちなので、そうに違いないと確信しております!
アインズしゃまー、えっちしましょうー♥
(つきましてはアインズ様。どうぞご寵愛を賜りたく存じます。キリッ)
(うっかり本音と建前を間違えてお出しする有様でした)
では此方はこれで。また後ほど】
-
>>568
【呆れたお人好しね。なら、なら私も心を傷めずにアナタを虐待できるというものね】
【……いいって言ってるのに。律儀な性分ね。好きにしたら?】
【ま、私はストレッチでもして待ってるからゆっくりでいいわ】
【はぁッ!?言いがかりはよしてちょうだい】
【私、アナタを好いているなんて言ってないけど?】
【ぶ、文章の作法はここでは左から右なの!それ以外ないの!他は無効よ無効!ノーカン!】
【恋人同士がするようなエッチからハードな加虐まで一通りしたけれど】
【それでも別に私はアナタなんて好きじゃないんだけれど?勘違いもいいところね。ふん】
【流石、話が早いわね。察しがいいことで】
【……ロックが解除されたら当然通知されるでしょうけれど】
【敢えて、その…力を取り戻したアナタに、あんなに求めた脱出よりも】
【延長を迫られる…という形に惹かれるというか】
【か、加虐性癖は満たせたからいいの!抱かれ損じゃないもの!気持ちよかったからいいの!】
【満更でもないどころか、実に愉快だったわ!残念でした!】
【ええ、お互いにね。アナタの事だから心配するまでもなかったけど】
【フフ、いい調子。できるじゃない、私。やっぱりこないだのデレ……いや、うっかり発言は気の迷いだった。メルト復活!】
-
>>566
い、いえ!今は夜半ですしもう何時間もしていますから!如何に、私の体力が無尽蔵とは言え………尽きることもあります…!
こ、これとそれは……ッ…関係、ないのでは?む、胸と……おぉ…舌がッ!
………ゴクッ……レ、レディ…ちゅ……そんな風に…ハァッ……はぁ…言われては流石に………ッ!
そ、それは………申し訳ありません……し、しかしそれはレディがっ……ンンッ!
はぁぁ、ふぅ……ふぅ…あぁ、くぅ……まだっ…出てしまいますッ………ゴクッ…こく……んん…はぁッ……はぁ…っ…!?
(彼女に乗られ強制的に奉仕をさせられても、騎士の鏡と称される男はしっかりと舐め取る)
(例えそれが自身の精液だとしても、だ。溢れる白濁液が透明になったかと思えば奥から溢れ出る)
(その性豪さは己でも呆れてしまうがそれどころではなく、忙しなく飲み干していく)
(彼女の加虐体質を受け止めている、と言いながらも肉体的な反応は間違いなく喜んでいた)
(彼女の舌が性感帯を刺激し、本人の意思を無視して絶頂させるそれはまさに支配欲を満たす行為そのもの)
(相手の快楽スイッチを握るかのような興奮を教え込み、壊れた蛇口のように精液は飛び散っていく)
(今は電力で賄われているサーヴァントであるからこそ、その勢いは弱まることはない)
(水圧に暴れるホースのように舞い散り、彼女のレオタードを白く汚していく)
(ブルーの色合いだからこそその白さはよく映え、しっかりと匂いをつけてしまう)
(その最中での彼女の排泄にも溢す事はない。英霊であればそれはあくまでも擬似的なもの)
(さりとて普通ならば嫌悪感を覚えてもおかしくないがこんな状況なせいか迷いも躊躇いもなく飲み干す)
(口のなかに広がる黄金色も、わずかに鼻をつくアンモニアの匂いも今は気にならなかった)
(生前の記憶のなかでもこんなことをしたことは当然ない。性行為とは神聖なものであり慎ましいものだ)
(そして騎士として清く正しく生きてきたのであれば淫蕩とは無縁なものである)
(体格差のある相手に言いようにされるなどそうないこと、どころかはじめての経験だった)
………はあ…はあ、はぁ、はあ……さ、流石にそれは淫蕩過ぎるのでは…メ、メルト♥
す、すごい。そんなに深く入るものなのですね………
そ、そんな風に言われると私も流石に男です。その、なんと言うか……いえ、それを抜きにしても嫌いではないと言うか。
あ、貴女は勝ち気でありながら時折どうしようもなく乙女と言うか、可愛いのですね。
そ、そんなに言われれば私も………ッ!
(強制射精により搾り出されれば、流石にベッドの上でピクリともしない)
(無理矢理に魔力を絞り出せばそれは深刻ではないにしてもダメージとしてカウントされる)
(息を荒げながらまさに女王の如き彼女の前で倒れ伏すが、そこで行われるのは魅惑の舞踊)
(女性の自慰を見ることすら初めてでありながら、その用途に用いられるのは自身の聖剣)
(今後それを手にする時にその事を思い出さぬことはないと言える程に深く記憶に刻まれることとなる)
(刀身に添えられた足先は剣の舞を踊るように美しい)
(本来はそんな用途ではないため柄は当然太く、よく入れたと言えるほどのものであり、淫らな踊りは見るものを魅了する)
(愛らしい唇が大きく咥え込む姿を見つめ、それが引き抜かれれば柄に付着する透明な液体と白濁液)
(顔の横を掠めれば興奮は危険よりも優先される。力なく項垂れていた屹立が僅かに持ち上がり)
おおっ…ンン…少し…、くすぐったいような………はぁ…舌が心地いいです……レディ…♥
お…おぉ…ン…そんな、所まで……ちょっ…お待ちください…このままでは………ッ!
そんな…………こんな形で果てるなど…!?オォ、ンンッ…ちゅ…♥
ちゅぅ…ちゅ…はあ…ふぅ…ンンン…ッ……ぁぁぁぁ…ッ…!
(彼女の舌が足から這えばピクッと反応を返す。騎士の肉体は逞しく、彼女との体格差を顕著に感じさせた)
(柔らかな舌を固く固定し、顔を動かしながら舐められれば脛や膝に透明な液体の路が残る)
(陰茎や陰嚢への愛撫に屹立は完全に勃起するものの、行為はさらに続く)
(ヘソ、脇腹と彼女の唇は下から上へと全てを彩り、全身彼女の触れていない所はないのではと思える程に唇を落とされる)
(乳首への刺激は特に顕著であり、そこに興奮したのかペニスは大きく反り立つ)
(耳穴への刺激に女の子のように身を竦め、愛らしい声をあげ、吐息にビクンとペニスも跳ねる)
(甘い声をあげたところでその唇を塞がれるようにキス)
(たっぷりの唾液とざらついた感触。甘い口づけはどんな刺激よりも甘く痺れて理性を溶かす)
(擦りつけられる淫唇にこちらからも押し付けるようで、そこを擦らすように押し付け、彼女の唾液に溺れるように飲まされる)
(その瞬間に先端だけが入り、すぐにイキ果ててしまい、彼女のナカで果てたのかキスで果てたのかはわからなかった)
【それでは受けパートになります。このまま攻めパートに移らせてもらいますね】
【もうしばしのお待ちを!】
-
『ロックが解除されました』
「やっぱり回数だったかしら。とは言えこんな姿では出れないものね。シャワーでも浴びてからね」
(そう通知が出たのは午前9時ちょうど、彼女の仮説通りだったのか息も絶え絶えなガウェインはうつ伏せで肩で息をしていた)
(彼女も恐らくそこまで余裕と言う事はないだろうが、ペースを握れる攻め手は基本的に無理をすることはない)
(余裕を保ちシャワーへと向かったメルトは部屋に背を向けてシャワーを浴びる)
(身体を洗い始め数分後のこと、不意に浴室のドアが開いた。相手は一人しかおらず、かといって脅威でもない)
「あら、アナタもシャワー?汚したものね。フフ、洗ってあげま---」
レディ、もう少し良いですか?いえ、別にやり返そう。なんてつまりはないのです。
アナタを愛したい、その思いだけのもの。先程までのが私の全て、と思われては困りますから♥
(優しく抱き締めた男の腕は20cmの身長差を感じさせ、容易く彼女を持ち上げた)
(そうして彼女の股下から通されたペニスは先程の3倍、は言いすぎでも1.5倍近くあり脈打つそれは精気に満ち溢れていた)
(先程まで息も絶え絶えだった男とは思えぬ程であり、優しく彼女を部屋が見える透明な壁に手をつかせ
後ろからズンッ♥と突き立てる。一息で入り口から奥まで)
(聖剣の柄よりも太いそれは二度感じることはないと思われた満たされ、押し広げる感覚を彼女に味合わせる)
(子宮口にまで容易くたどり着き、先程までよりもはるかに質量を感じさせながらお腹の奥から押し上げる)
(本来なら痛みを感じるような行為もたっぷり解された後では快楽でしかなく、彼女の手をガラスに押し付けていく)
(もちろん足は着いておらず、彼女の身体は騎士の手と己の手が支えており、彼女の内側で脈打つペニスもそうと言えた)
(が、ずるりと引き抜かれればその悦楽は先の比ではなく、返す刀で打ち付けられれば快楽は倍々式の様に反響する)
(彼女の頭のナカで燃え上がる太陽のように快楽が乱反射し、それが伝播したように腰使いは激しくなる)
どうですか!?メルト………これが、私の本気です!アナタの満足させられるでしょうか!
ンン、私はとても気持ちいいですよ♥さっきのお礼です!たっぷりイカせてあげますからね!
(ピストンが速くなるにつれぷらぷらとメルトの足が揺れる幅が大きくなる)
(パンパンッ♥と室内に彼女の尻肉が餅のように突かれる音が響き渡り、メスを仕留めるための聖剣のようにそれは的確に奥を穿つ)
(彼女がイッたと言おうがやめる予兆などなく、犯されているようにしか見えない形で激しく交わる)
(そうして押さえ込むように後ろから抱き締めれば彼女の頬をガラスに押し付け、奥で射精する)
(ドクンッ、と注ぎ込まれたそれは鉄砲水のように子宮に注ぎ込まれ、熱いそれはその感覚ですら彼女を焼き尽くす)
(快楽に身を焦がし、射精の最中にすら彼女をイカせるそれはまるで止まる気配がない)
(さっきの倍近く吐き出し、動きが止まるものの騎士はにこやかにそう笑う)
(そのまま後ろから抱え繋がったところをガラスに写しながら2回戦へ。失禁するところまで見せつけられながら中だしするのだった)
昼の私は三倍ですからね。夜の私よりも強いですからご安心を。
フフ、小さいと感度が良いと言いますがどうでしょうか?ここ、気持ちいいですか?
ほら、もっとよくしてあげますよ。乳首でもイケるようにしてあげます♥
(そうして、ようやく湯船に浸かるもののもちろん向かい合いながら座位の体位でしていた)
(ひとつ違うのは彼女の方が後ろにもたれるようにしており、腰を緩く振りながら乳房に手を掛けていた)
(小さい、興奮しないと揶揄していたそこを優しく手で攻めていく)
(愛らしい乳首を指でつまんで捏ねながら、腰を使い、セックスの快楽を乳首に教え込む)
(パブロフの犬、ではないが乳首への快楽へと変換させようと言うそれは彼女の凛々しい顔を蕩けさせようとしっかり顔を見つめて行われる)
(緩いピストンとは言え、彼女の身体は快楽の頂点から下ろされていない)
(休みなどなく連続絶頂記録をしっかり伸ばしながら快楽開発されていくのだった)
【と言うわけでお待たせしました。こちらをお納めください】
-
>>569
【憚られるがしたくなる!そういうものだよな!
>アルベド様は一日10個しか石を下さらぬ渋さなのです。
フフ、ハハハハハ。アルベドが聞いたら怒るだろうがそんなところもまた面白い。
あまり気にしていなかったがそうだな。任務を達成すると増やす辺りもそうと言える。
>な、なくもなくもなくもなくもなくもない……といった形です。むふー!
実は、このままならばスカートを捲れ、ナーベラルとか言おうと思ってたが反応の可愛さに言えなくなる辺りがナーベラルの持つ魔性だ。
それはもちろんある!と言うかナーベラルの着替えを見るたびにしてる気がする。いや、今回のは特にいい!
(本音と建前の入れ違いに気づくはずもない。ナーベラルをベッドに押し倒すとしっかり触っていく)
(こちらもまた堪え性がないのだった)
フフ、ではまた後で会おう♥】
-
>>570
【フフ、日の出ている私は強いですよ。レディ・メルト】
【やはり落差を楽しみたい、と言うこともありますがアナタの気持ちを可能な限り受け止めたいと思うのです】
【おや、そうでしたか?ならば言わせて見せましょうか。私を好きだと言わせたくなりました】
【フフ、これはこれは無作法でしたね。では今度は作法にのっとるとしましょう】
【そうですね、では次は被虐をするとしましょう。好きと言わせる、と言うのも悪くないものですし】
【と言うことで組み込んでみました。最後の種明かしは出る直前にでも】
【目的と過程が逆になると言いますかミイラ取りがと言うやつですね】
【貴女に溺れている、と言われても否定はしません】
【と言うわけで延長戦です。レディ。アナタの口から私が好きだと言わせて見せましょう】
【おお、これぞ恋愛肉弾戦と言うものどしょうか】
【ええ、このとおりげんきのかたまりですとも】
【フフ、そんなに誘われるとこちらでもデレさせたくなりますが覚悟はよろしいですか?】
【なんて、お待たせしました。ではでは改めてよろしくお願いします】
-
>>572
……円卓の騎士もああなっては可愛いものね。
あれから数回、確かによく粘った方だわ。一晩保たせてくれるとは思わなかったけど…
(背を向けてシャワーを浴び、チラリと透けガラス越しに窺う彼の様子は)
(まさに満身創痍といった形である。それも無理はない)
(ティッシュで拭き取ってなお、股の間を零れ落ちる精液の量といったら)
(流しても流しても垂れてくるレベルで、もし人間がこれだけの吐精を受けたら……と思えば)
(やはりサーヴァントの体力とは一部を除き、超常のレベルにあるのだ)
(しかしどうにか意識を取り戻したらしく、浴室のドアが開くとそちらに意識だけを向けた)
あら、アナタも――――――
ああああああぁッ♥んぐッ、うぅ…ひぃぃッ…♥
な、んでッ…そんなに……元気、なのよぉっ…!
やぁッ、やめへっ…!イッてるッ…!イッてる、からぁッ…!
ひんッ…あ、足…ついてないっ……!うああぁっ、あンンっ!ぐッ…おッ…あァぁはあぁ…♥
(透けガラスに手をついてはいるものの、感覚のない手がどれだけの支えになるだろう)
(ほぼ彼の手とペニスによる支えで体をまるごと揺さぶられ、亀頭が奥に到達しても)
(そこから更に上へと押し上げられるような心地すら覚える)
(ハイサーヴァントへの抵抗にしては、なかなか頑張ったと太鼓判を押した先ほどとは打って変わり)
(先程とは何もかも違う。夜は本来の力を発揮できないが、既に午前9時を回っている)
(耐久力も力強さも性的な技巧ですらも比べ物にならず)
(太陽の加護を受ける彼の炎は、流体であるこのカラダの天敵)
(燃え盛る炎が如く情熱的な抽挿に、オーバーヒート寸前のカラダは容易に絶頂へと至り)
(乱暴に見えてしっかり性技三倍の技巧は単純に見える腰使いの中でも)
(しっかりとそのペニスのタフネスと硬さを活かして、存在感と共に快楽を注ぎ込むのである)
(痛い…と感じる暇もない。次から次に快楽が頭を麻痺させ)
(敏感になったカラダは身悶えするけれど、徐々に早く早く、抽挿のリズムが増していく)
(射精の勢いや量もまた、夜の間もまぁまぁね、と思ってはいたが)
(焼けたような快楽状態にあるナカに注がれた精液に頭を真っ白にし)
(ひぃひぃと苦しげに呼吸を試みる始末)
はぁッ…あッ……あひ……♥
も、もぉ……終わった……?……う、うそ……やめて……!
なんてことするのよっ!馬鹿!丸見えじゃないッ!やだっ!ちょっと…!
やめてやめて!やめッ……へ…、んえぇぇッ…♥
…はッ、ひっ、んんっ!やらぁ…やめてってばぁ…ァ…♥
(夜の間は嗜虐者として傲慢に横暴に振る舞っていた。如何に強力なサーヴァントとはいえ)
(そもそも霊基の格が違う上、加虐性質によって苛烈と化したこの霊基を止められるものなどそうそういない)
(しかし今はどうか。まるで歯が立たない。爽やかに笑顔を見せる彼に、どうにか祈りが通じたかと思えば)
(それは別に慈悲の微笑みではなく、むしろ攻めは苛烈になり)
(透けガラス越しに見せつけられる鏡張りの意地の悪さ)
(開かれた股に、自分でも信じられないほど大きな支柱が突き立っており)
(彼に比べれば小柄なカラダだ。体重差は二倍以上になるだろう肢体を軽々持ち上げて)
(重力による助けも得ながらの抽挿に、攻めの勢いはどこへやら)
(繰り返す絶頂に、貴意の高さもあって無様は晒すまいと誓っていた余裕も既に皆無)
(加虐の為の放尿ではなく、快楽ゆえの脱力により絶頂と同時に失禁に追い込まれ)
(その姿を鏡から目を背ける事もならずに傍観すると、唇を結んで悔し涙を浮かべた)
はッ……!…っあ……あんっ…!…ぅ……ぐッ…!
や、ぁん……ち、くび…だめっ…、突きながら一緒に…弄らないで……って……
お、おねが…ッ……もう、やめ……ッ…あああ゛ッ、ぇあぁ…♥
…フーッ、フーッ……こ、んな…屈辱……ゆるさ、ない……
絶対やり返して………ンいぃぃッ…!イくッ…イッ…く……ひぐぅぅーっ♥
(あら?貧乳は論ずるに値しないんじゃなかったの?などと余裕げに悪態を吐く事もできない)
(絶頂を繰り返しているという事もあるが、小ぶりな胸の感度は良く)
(背面座位で後ろから絶え間なく胸を弄られるも、暴れても彼の腕の中)
(容易く鎮圧するどころか、歯牙にもかけられていない)
(こちらが慎ましい胸を性的に関連付けて彼に迫ったように)
(彼もまた乳首攻めをしっかり快楽と密接させ、カラダを急激に開発させていく)
(ぽろぽろと零す涙は入浴前こそ、譲らぬ加虐性質ゆえの悔しさに溢れていたが)
(今となっては快楽に目尻を下げて潤ませた、蕩け顔を彩る為のものに過ぎず)
(抽挿の最中に彼がきゅっと乳首を潰した瞬間に、再度絶頂したのを察せるのであった)
【大量にご苦労さま。加虐体質は攻撃力が鋭く研ぎ澄まされてくにつれて防御力を失う諸刃の剣】
【長引けば長引くほど、私は不利……だから、タフネス抜群の三倍騎士とは相性最悪なんだってば!変態!】
【受けきってから逆襲っていう恒例の流れだと、私スキル的に瞬殺以外ないじゃない!ふーん、だ】
-
>>574
【……せ、攻めに回ればね。攻めに回ればノックアウトできるのに】
【あーあ。攻めに回れないのではプリマの踊るようなステップも披露できずじまいね!】
【ふーん?挑戦的ね。けれど諦めて頂戴】
【前にも言ったと思うけど、安い女じゃないの】
【たかが体を交わらせたくらいで、好きだなんだって言うわけがないじゃない?】
【私の在り方は人間を好きになる為にあるようなものじゃないの】
【案外騎士サマも夢見がちなのかしらね。くすくす】
【ええ、承知したわ。まっ、アナタがどれだけ強い理性を持っていようが】
【私の前では無力……分かって頂けたかしら?】
【やっ、やめっ、やめなさい!これより私、氷像と化すわ!美しい氷像のポーズ!くわっ!】
【む、無駄な努力、ご苦労様。無駄よ無駄。ちょっと!無駄だってば!】
【諦めなければ出来るものじゃないの。貞操賭けてもいいわよ】
-
>>575
おお、メルトもまだまだ元気そうで良かったです。流石にぐったりしているようなら控え目にせねばと思っていました。
足が着いておらずとも今の私なら容易く持ち上げられますから大丈夫です。
しっかりセックスに集中してください、イキますよ♥
(体格差と腕力にモノを言わせたプレイは先ほどとは違う意味で身長差を感じさせる)
(がっちりと腰を掴み固定すれば、ハイサーヴァントの彼女を容易く女として犯してしまう)
(洗ったばかりの身体に新たに雄の匂いを染み込ませ、内と言わず外と言わず攻め倒す)
(先程までは加減していたと言われても信じるほどに体力、気力、精力、技術ともに別人のよう)
(いや、癖ややり方は同じながらその技巧はまさに上位互換。常に絶好調で動いてくるようなもの)
(まさに太陽の加護そのものと言える熱で彼女を内側から焼きつくし、サーヴァント的な相性で圧倒していく)
(乱雑に見えながら先程までは学習した彼女の弱点を適切に押さえ、洗練されたそれはバレエの様)
(彼女の身体を軽々と抱え、射精をひとつのポイントに体位を変えていく)
(果ててもこちらは無尽蔵の精力を持つかのように休むことすらない)
やめて?これはおかしなことを言いますね。レディのここは咥え込んでいますよ?興奮しているのでしょう。
ほら、恥ずかしがらずにイッていいですよ。
(彼女とのそもそもの相性はこちらが有利だ。彼女自身も並のサーヴァントなら寄せ付けず円卓の騎士を圧倒しただけでも大したものと言える)
(しかし、昼間のガウェインに真向勝負を仕掛けて勝てるサーヴァントは数えるほどしかいない)
(ましてや相性不利の彼女ならば絶対に真向勝負は避けねばならない)
(高貴な彼女の自信をしっかり打ち砕きに行くも当人に悪気はない)
(彼女の行為で感じた快楽を分け与えているだけに過ぎない。つまるところ愛情表現である)
(先ほどとは違う意味合いでお漏らしをする彼女の下腹を手で押して笑顔でそれを手伝う始末)
(ある種の正攻法を好む騎士らしいと言えた)
ちゅう、ちゅ……ちゅ…ちゅ、どうですか?乳房で感じる快楽は?
ちゃんとイクまたはアクメする、と当世では言うそうですが言わねばいけませんよ。
メルトにも感じてもらわねばいけませんからね。奥では簡単にイけますね♥
次はこちらでです。クリトリスの方が早いですからね。ちゅ…乳首だけで…イケるようにこのガウェインがしっかり導きますから。
(誰がガウェインに吹き込んだのか下品などと知るよしもなく笑顔で淫語を教えながら奥を突き、その快楽を乳房にも伝える)
(彼女が自信を持つそこは美しく実り、それを指で転がし時折弾きながら、奥を突かれる強い快楽を流し込む)
(そうしながら首筋にキスをしつつ、ラブラブな雰囲気を醸し出すも彼女の悲鳴はさながら強姦のよう)
(果てたのを確認するとおかわりですとばかりにもう片方の手は乳房から下へ)
(結合部付近であるクリトリスにかかると、今度はそこを優しく指で押し潰しながらピストンは短く速く)
(フラメンコのように激しく攻めながらも、彼女の乳房は大きな掌に包まれ柔らかく揉み込まれながら快楽で包み込む)
(彼女を3つの快楽で攻め立てながら、逆上せるまでお湯のナカで楽しんでいく)
ほら、メルト。見えますか?しっかり咥え込んでいるのが。
これがアナタのナカを押し広げ進んでいるのです。
ほら、好きですか?ちゃんと答えないとやめますよ。
またお預け、と言うのも苦しいのではないでしょうか?
(それから3時間、お風呂で楽しみ舞台はベッドへ)
(先程のお返しとばかりに足を広げられ、所謂まんぐり返しの体勢の彼女に覆い被り結合部を見せながら貫く)
(それはアクロバティックであり、彼女に体重を掛けるようにしながらも片手を突き、体格差をいかしたもの)
(今度は先程の乳首攻めとうってかわり、イく寸前の彼女にのし掛かりながらのスローセックス)
(スローでありながら深く刺さる体位で攻め立て、彼女の素直さを引き出していく)
(詰まる所、屈服だ。セックスが好きなのか自身が好きなのか主語をぼやかしながら腰をうち下ろす)
(そうしてナカが痙攣し、絶頂の兆しが見え掛けたら止める。それを実に一時間続けていた)
(12時から3時までは通常に戻る。だからこそ彼女への攻めも緩むが緩んだなりの攻め方をするそれは試合巧者と言え、
まるで水のように彼女を攻め立てていく)
(穏やかに微笑みながらドSのようなことを言うものの本人には悪気などなく、彼女の美しい顔を見つめながらキスを落とす)
(これもまたラブいちゃの延長であり、彼女が素直になれるように乳首を摘まむと優しくつねる)
(一時間振りの絶頂を送るものの、それは未だセックスの快楽よりは弱い)
(それを理解しながら彼女を緩急つけながらも正面から打ちのめしていく)
【私は嗜虐趣味はありませんが、短期決戦は望むところです!時間制限はありますが】
【そもそもにクラス相性もありますからね。でも可愛いですよ、あなたのそんなところ】
【以前に悪役が好きだと言ったような気がしますがその理由がんかりました】
【他人に見せない可愛い顔があるからだと思います。ええ、あなたもそうですよ】
-
>>576
【図らずも互いに攻めタイプですからね。そういう意味では相性はいおのでしょうか】
【フフ、受けの貴女も素敵ですよ?むしろその良さを私と探してみませんか、レディ!】
【なるほど、これが当世のツンデレというやつですね。素敵です!レディ!】
【なにかキメゼリフみたいになっていますがつい。しかしそんなスタンスは好ましいですとも】
【このガウェイン、正攻法で好きと言わせて見せましょう!上のが正攻法なのかなどと言わぬように】
【いえ、勝負はこれからですとも。今度はこちらの番です】
【あなたがいつまで氷像でいられるか楽しみにしておきますとも】
【諦めなければ夢は叶います。明けぬ夜はない、必ず太陽は昇るのですから】
【フフ、わかりました。ではメルトの大切なものを賭けていただきましょう】
-
>>577
…ぜーっ、ぜーっ……い、いつまでするのよ……
もうとっくに部屋から出られるようになったっていうのに…
んッ…あ、んっ……!イヤっ!ぁ、うああぁ…♥
イくッ、イくッ…イくって……言ってるでしょうっ…!
んんーっ…♥ああぁひっ、イィい!イきゅッ…♥…ああぁ、あえぇ…へぇぇ……♥
……お、ねがい…もう……ゆるしてぇ…♥
(過剰な快楽に踊らされるカラダはとても優美とはいえず)
(さながら水辺で溺れる白鳥である。加虐体質も高まりに高まって)
(一気呵成に反撃し、組み倒して蹂躙したい程に劣情は高まっているが)
(とても抵抗できる状態ではなく、この場合はデメリットのみが痛烈に響いてくる)
(イキっぱなしのカラダはそのスキルも相まって特に敏感に熱され)
(首筋への口づけを浴びるだけでもぎゅうぎゅうと彼のペニスへその効果を熱烈に示す)
(更に追い打ちは止まらず、クリトリスは度重なる攻めで充血してすっかり膨らんでおり)
(なだらかな丘に不釣り合いに屹立する乳首は、行為前のような完璧な美というものから)
(逸脱するほど充血してぷっくりと膨らみ、指でこねられる三点攻め)
(当然呆気なく連続で絶頂を味わい、凛々しく冷たい顔付きは熱くだらしなく溶けていくのであった)
ッ…あぁ、すごい…こんな広げられてるのね……
……やだぁ、イく…またぁ…イきそうなの……
わたし…気持ちいいこと、以外…いま…考えられない、から…っ…
…好きっ…♥好き…ねぇ、ガウェイン…好き…♥
おあずけはもうイヤよ…ずっと、こんなこと…繰り返して…
ねぇっ、ちょうだい…っ、ください…シたいの、キス、したいっ…♥
ん……♥……あ、ありが……ッ、お…あ……ふぁァっ、あ、ううぅ…♥
…はぁー、はぁーッ…んっ…ふぅぅ……ち、くび…きもちい…
……はー……もう、満足……だけど……ガウェイン。まだイッてないでしょ…?
中出しが良い?それとも胸でする…?……だ、誰が出来ないって決めたのよ。
な、なんでも…言って…私のカラダで気持ちよくなって…♥
(三時間ものあいだ脆弱と化したカラダに徹底的にフルスペックの彼の攻めをぶつけられたので)
(当然耐えられる筈もなく、ほぼ限界を超えており、霊基も崩壊寸前――――)
(のはずではあるが、この部屋に満ちたる瘴気の濃い魔力が充填されるのか)
(さながら無限ガッツのようにも焦燥状態で繋いでいる有様である)
(加虐による独り善がりな快楽ではなく、被虐という好みと正反対の攻めに晒されながらも)
(その快楽は今までのどれをも超える愉悦であり、快感の虜というよりは)
(どうも茨のように相手を遠ざける性質を焼き焦がされたような心地である)
(お風呂での余裕がないセックスとは違い、唇を寄せる構えをガウェインが見せたなら)
(喜んで両手を上げてみせ、開いた唇から舌を覗かせて待ち受ける)
(目尻の下がった顔は快楽一色。プライドの高さは鳴りを潜め、媚びたように恋しさを向け)
(白馬の王子様願望ではないけれど、性格以外完璧な異性と)
(第一印象の衝突から急接近は乙女の恋のお約束)
(ご褒美とばかりに乳首を抓られると、キスの余韻も合わせてもはや何度果てたか数え切れない)
(既に恋心を隠さぬ眼差しを向け、彼の腰に絡めた足でこしこしと答えを急かすと)
(待ちきれぬ子犬のように舌を垂らしてはぁはぁと応答を待つのでした)
【……はい。……なによ。知ってたでしょ。何も言わないで】
【でも安くはないから。ま、私よりは数段落ちるけれど申し分のないサーヴァント】
【いつか私のアナタも消える一時の夢。…幻想のような恋に溺れるも一興と判断したまでよ?】
-
>>578
【……被虐もなかなか悪くないわね。いえ、正確には違うけれど】
【加虐体質が高まりに高まって冷静さや性感抵抗が希薄になった頃合に】
【すぐに被虐に転じて…ってするのも悪くないと思っただけでね】
【っていうか、コイツ悪気なく私のこと殺そうとしてない?】
【勝手に好敵手認定されて、自分が耐えられたんだからメルトリリスも耐えられるはずとか】
【そんな思い込みでずっとイかせ続けてない?死ぬんだけど?死んじゃうんだけど?】
【……せ、正攻法で好きって言ってないからセーフ!!見苦しい?私が?】
【フッ、それはないわ。私が美しいと言えばそれは揺るがない絶対なのだから】
【何よ、なんか文句あるの】
【言っとくけど自爆に近い形だから。長期戦じゃなきゃ負けなかったから】
【短期決戦だったら百戦百勝だから。もう貞操あげてるから】
【…フッ、残念だったわね?…………す、きじゃない。別に好きじゃないわ】
-
>>579
あなたが素直になるまでもちろん続けます。なに、これくらいなんと言うこともないでしょう。
とても悩ましい声です、メルト♥心地よいのですね。良かったです。
それにそんな顔もとても素敵です。そんな貴女も好きですよ。
ええ、貴女の奥まで入っています。フフ……焦らされるのは応えますか?
わかりました。良い子にはご褒美です……ちゅっ…♥ちゅっ♥
キスしながら、イかせてあげますよ♥たっぷりナカに出しますから、感じてくださいね♥
(下拵えのようにたっぷり焦らして彼女の肉体を焼く快楽の炎。それはとろ火であぶるかのよう)
(彼女の霊基を崩壊させんばかりに攻め立てても、この部屋の主がそうはさせないと魔力を補填していく)
(それを知ってか知らずか溺れる、と言うよりは性行為をスポーツのように騎士は楽しんでいく)
(彼女の内なる望みを引き出すように苛烈に、それでいながら攻めはあくまでもスマートに)
(スパルタであるのは否定できないが彼女の奥を攻め立てながら、吐息のかかる距離で顔を見つめる)
(被虐嗜虐と言うよりも、彼女を守る茨を焼き払い、両手をあげる彼女を優しく受け止めていく)
(純愛らしく彼女の唇に唇を重ねて、挿送を再開する。甘い口づけを交わし、緩やかに舌を絡ませる)
(優しく口づけを交わし、今度は一方的ではなく絡めるように唾液を交換していき)
(女王さまではなく女の子なメルトを優しく愛しながら快楽の先へとエスコートしていく)
(そうしながらうち下ろすようなピストンは腰だけを揺さぶり、彼女を内側からかき混ぜ、
すぐにその滾りを内側に打ち付け興奮と共に満たしていく)
(熱い本流を感じさせ、足を挙げさせたままたっぷり十数秒注ぐとゆっくり引き抜き、入り口まで溜まった精液の目盛りが見える)
(足に手を掛け、ゆっくり下ろさせるとそのまま立ち膝でお腹に乗った)
(見た目に反して体重は掛けておらず、重さはほとんどない)
……ふぅ…両方、と言うのは贅沢でしょうか?
今度は貴女の胸を味合わせて貰いますよ。メルト♥
大丈夫です、たっぷり感じられるようにさっきしてますからね。
ほら、固くて熱いのがわかりますか?これが貴女のナカに入っていたのですよ♥
それじゃあ、貴女の手で綺麗にして貰えますか?
(行為の後始末、と言うよりは次のラウンドとも言えた。白鳥の翼と言っても差し支えのない彼女の白い胸にピンク色の肉棒が置かれる)
(それは未だに大きく透明な体液に包まれながら、熱い拍動を彼女に伝え左の乳房を優しく押し潰す)
(乳肉を捏ねながら乳首に当たれば、亀頭で優しく押して、カリを引っ掻ければこちらも端正な顔を歪める)
(大きさと逞しさをしっかり感じさせて、隆起した乳首を雁首で攻めると言うあまりない攻めをし)
(そうして胸を攻めた後、彼女の谷間に来るとそうねだる)
(彼女の乳房で出来るのか、と言う疑問はあるがどちらかと言えばこれは精神的な行為とも言えた)
(あれだけ認めないと言って、幻視までした彼女の乳房で愛撫を求める)
(それは図らずも彼女自身を求めているものであり、義務的な性行為の必要はない今でも無意味な行為)
(そこに意味を持たせるのは当人であり、彼女の顔の横に手をつくと鼓動が脈打つ胸の上でゆっくり腰を使い乳肉を雁首で捏ねていく)
【いえ、素敵ですよ(キラキラ】
【安くない。それはつまり私は数いるボーイフレンドの一人とかではなく恋人だとそう言うことでしょうか】
【それではこれが幻想ではないと教えるのが私の役目でしょう】
【次あたりでエピローグを兼ねて締めようかと思います。なにかあれば遠慮なくおっしゃってくださいね!】
-
>>580
【厳密には違うんでしょうか。いえ、被虐もカップルの数だけあるんでしょうね】
【つまり隙だらけと言うことですね!いえ、どちらも可愛いですよ。可愛いです!】
【そんなことはありません。レディがこれくらいでどうにかなるはずありません】
【あなたが満足するまでこのガウェイン、全力をもってお相手させてもらいますとも!】
【なので、遠慮はいりません!まだまだいけますとも!】
【その自信はそれはそれでありかと。絶対と言い切れるのは嫌いではありません】
【力ずくで好きだと言わせて見せますとも!まぁ、部屋を出れば普通にしているのもいいものですが】
【いえいえ、文句などありませんから。自爆に近いのは否定しません】
【それはまた再戦するフラグなのでは!?いえ、私は構いませんが】
【そうですか、私は好きですよ。あなたことが好きです。胸も好きですよ?】
-
>>581
うんっ…うんっ……気持ちいいの…キス、好き……♥
さっきまであんなに…続けざまの快楽で頭を焼かれもすれば、
我慢できなくなっても…仕方ないでしょ…ちゅっ…はぷ……んッ…ふへぇぇ…♥
はんっ…はぁ、ァんっ…だ、して……出して……好きっ…
セックス、きもちい……好きっ、ねぇ…好き…♥好きっ……ッ、あ…!
――――ッう…♥…あ、ふぅ………ねぇ、ねぇ…
ガウェイン、私のカラダ…すき…?
(彼の首に肘の内側をかけるように絡めると、たっぷり舌や歯、口の粘膜に)
(たっぷり溶ける恋心を馴染ませるように舌で掻き混ぜる)
(火照りっぱなしのカラダを甘く彩る素敵な夢色)
(イチャイチャとエッチするには多少特殊な体位ながら)
(キスひとつで気分まるごとドキドキと劣情による興奮だけでなく胸のときめきを高めてくれる)
(加虐体質ゆえに加虐を加えれば人間は、サーヴァントであっても耐えきれるものはいないので)
(考えてみれば傷つけずに甘えてみせる関係というのも珍しいかもしれない)
(お尻に勢いよくぱんっ…と腰が打ち付けられ、アレだけ注いだのに)
(再び射精で埋め尽くされていくナカ。もはや突き放すような言動を取れる余裕はなかった)
…ふ、ふふ……どうやらやっと私の美貌を理解できたようね…
……んっ…あ……あつい…♥
…ウフ、こんなに大きいもの挿れるなんて馬鹿じゃないの…♥
まったく…仕方ないんだから…いいわよ。性感帯でなくても…今は肌に触れるだけで、
すごくぞくぞくする……アナタの体温の中で…きっと一番、熱いところね…
…あッ…くっ…、んんっ…はぁッ…あ、それ…イイ……あ゛ー♥はーッ…
ちんぽで乳首擦られるの…きもちい…好き……
(弧を描いた唇。多くは嗜虐の際に見せる形だが、今は純粋の喜びを隠せなかった微笑みである)
(少なからず柔肌の盛り上がりを押し潰すペニスに、ぴくん…と肩を揺らして鼻を鳴らす)
(カリが引っかかって乳首が弾かれれば、舌を突き出して片目を閉じ)
(本来ならば此方からの奉仕を要求される体位なのだろうけれど)
(上になる事が当然だと思っていた立場からすれば、下に組み敷かれ)
(好きなようにカラダを使われるというのは不思議な感覚ではある)
(一応左右から両手で乳房を寄せあげれば、挟めはしないものの)
(ペニスの下側。接触面を山なりに刺激する程度の心地がある。胸板とかではないので)
(リップは勿論、カルデアのサーヴァントの一部には)
(乳房に挟みながら舌で愛撫…なんて芸当ができる者も存在するのだろうけれど)
(残念ながらその為のボリュームは美意識に反するので、あるものでやっていくしかない)
(彼が夢中になって乳房をカリで捏ねる最中は、唇から覗かせた舌先を)
(誘惑するようにくねらせ、回すように彼の注目を集めんとする)
(すん…と鼻を鳴らせば噎せ返る性臭にぽーっと暫し彼の顔を見つめ)
(せめて視覚的情報で彼の興奮を急かさんと舌を動かし目を細めて)
(組み敷かれながらも相手は加虐傾倒の怪物、快楽のエゴだという存在であると思い起こさせ)
(それを好きに扱う優越感を与えんと一生懸命アピールする)
……ど、どう…?きもちいい…?私の胸でイけそう……?
…正直、大変だけど……か、顔にかけてもいいし…好きなところに出してくれて構わないわよ…
それで休憩したら……またセックスしましょ…♥
ほら、もう1時間もすればまた3時になるじゃない。
【…うっ、なんかヤバイやつを目覚めさせてしまったような気がする…!】
【い、一度抱いたくらいで恋人扱いしないでくれる!?】
【私はアレだから!そういうの、必要ないから!スケートリンクが恋人だから!】
【…で、でも…どうしてもっていうなら特別待遇くらいはしてあげても…いい…かしら…】
【ええ、了解したわ。……あの、部屋…出る時なんだけれど…】
【ステージ衣装、汚されちゃったし、水着もアレだし……】
【裸の上にパーカーを羽織って…っていうのはどうかしら】
【見られないように少々大袈裟に守ってよね。……くれぐれも上や下から手を突っ込まないように】
【ま、私からは簡単に返す程度になると思うわ。よろしく】
-
>>582
【ああ、あわわ…あうう……あの真面目でデリカシー0の脳筋が】
【以前は絶対私にだけは言ってくれなかったような発言をしてる…!】
【…………………………】
【……ま、私が可愛いのは当然ね。事実を述べて何が変わるわけでもないわ。ふん】
【死ぬって言ってんでしょ!!じゃあ分かった!心中で手を打ってあげる!】
【…………好き好き言ってるけど……あっ、そうだ。ラムダなのでセーフよ】
【残念だったわね(もう手段を選ばないらしい】
【あー!もー!わかった!わかったわよ!】
【これ以上の醜態は私のプライドが許さない。認める。認めましょう】
【…す、すき…すきすき…ガウェイン…ちゅっちゅちゅっちゅ…】
【………世迷い言よ。霊界との交信で拾った悪性ノイズだからセーフ】
【あと胸も好きとか別に強調しなくていいから】
【小さいのは好きじゃないけど私のは興奮するんでしょ?ならいいわ】
-
>>583
フフ、そうでしょうか。えっちですね………メルトは♥でもそんなところも好きですよ?
はぁ、はぁ……私も…とても気持ちいいです。貴女のナカは、熱くてとても心地良いです。
……ちゅうっ…ちゅ…ちゅ、はぁ……はぁ…ちゅ…とても好きですよ♥
貴女のカラダも、あなたのことも♥
(彼女の腕が掛けられれば頬を撫でて深く深く口づけていく)
(舌や歯、粘膜まで深く重ねて、彼女の味で舌を満たしふやけるように甘いキスはどちらの味かわからなくなるほど)
(彼女の体質と体力自慢の騎士だからこその体位は、多少アクロバティックながら彼らにかかれば甘くいちゃつく体位そのもの)
(加虐とは言うなれば与え注ぎ込むもの。これまでそれしかなかった彼女に加えられる加虐は正しくお返しの意)
(彼女のナカに熱く注ぎ込むのは欲望だけではなく甘く思いやる気持ちそのもの)
(甘さは尾を引きながら体位が変わっても続いていく)
ゴホン、まぁそこは否定しません。アナタの美しさに関してはその通りかと。
でも私が認めるのはアナタだけです。乳房に関して譲るつもりはありません。
敏感、なんですね。胸でイクなんてメルトも人のことは言えないと思いますよ♥
私も、アナタの温もりを感じます。フフ、柔らかくて………でもここは固くなってますよ…?
………大変なんてことは…ありません……はぁ…好き、かもしれん♥
この乳房が……はぁっ…メルト………うぅ…好きです……ッ…
うぅ、はあはぁ……はあ…イキますよッ!
(本来の彼女なら乗られることを許容しないのかもしれない)
(体格差を如実に表す体位は凌辱に見えなくもないが、互いにあるのは甘い惚気にも似たもの)
(柔らかな乳房の丘をその輪郭をなぞりながらゆっくり進む)
(差し出された舌に先端をそっと当てて、射精の名残をその舌に感じさせていく)
(優しく押し当て彼女の舌のざらついた感触を楽しむとゆっくり腰を引いてまた乳房に戻る)
(彼女の内心はどうあれ、騎士の本来好むのは豊かな乳房)
(こういった行為も乳房の中に埋もれながらそのボリュームを楽しんだり、挟まれながら圧を楽しむものなのかもしれない)
(しかしながら今夢中になっているのはそれとは反したもの)
(優しく彼女の乳房を攻め立て、誘惑するように揺れる舌に気がつけばまっすぐと腰を進ませ彼女の舌に押し付け身を任せる)
(細められた目を見つめ、彼女の舌に押しつけられた鈴口から滲むのは精液と先走り)
(口で言うよりも確かに興奮していることを示す証だった)
(そのまま胸に戻り、乳首を押し潰し押し付けるように乳肉を攻めながらその刺激の集大成が不意に彼女の顔に放たれる)
(加虐のアルターエゴ、そんな彼女を白濁液で汚すのは優越感と征服欲を刺激する)
(三倍時間が終わってもその精液は彼女の顔を汚し、目蓋を重くする程度には量が多い)
……………はあはぁ、はあ……見ての…通りです……とても素敵でした…
ええ、少し休憩しましょう。休んだらまたしましょうか。貴女の満足いくまで愛して挙げます。
(荒く息をつきながら横に倒れ込み、彼女の顔をタオルで優しく拭う。上がったばかりなのにまたお風呂へ逆戻りである)
(それもまた悪くないと休憩し、お風呂へいくとまた三時間たっぷり求めあう)
(今度の三時間はまた恋人のようにいちゃつき、思いやりながら互いに興奮を高めていく)
(そして午後6時、部屋を出ようとしそこに書かれた文言に悶絶することになる)
『午前9時のキスの時点で空いていたのにお楽しみでしたね♥』
(もちろんこの部屋の主のものだがそれに怒り心頭の彼女の手を引き外へと出る)
(中は結界に近く、外では一時間ほどしか経過していないことを知ったのは後のこと)
(流石に外に出ると手を離し、あたりを警戒しながら彼女の部屋へと向かう)
(なぜこうも警戒するのか、すっかりのめり込み彼女の衣服のほとんどを汚してしまった)
(仕方ないと貸した騎士の私服のワイシャツにも興奮したのは不覚だった)
(それゆえに今の彼女は裸にいつものパーカーであり、とんだ羞恥プレイと言えた)
(ようやく彼女の部屋は目の前なのだが、不意に手をとると耳元で囁く)
(その手は既に後ろからパーカーのなかにはいり、彼女のヒップを鷲掴みにしていた)
すみません、メルト。少し興奮してしまって………良かったら、しませんか?
(騎士は旺盛であった)
【ヤバイですか?そんなことはありませんよ!ええ!と言うことでオチとなります】
【そうですか、叶わぬ恋もあるでしょう。私は貴女を応援していますよ。レディ・メルト】
【レディの素晴らしいアイディアと言うことでこうなった結果、こうなりました】
【絶倫の騎士、等と言わないように。円卓では普通ですから!】
【ええ、簡単にで構いません。本当にお疲れ様でした】
-
>>584
【そうでしょうか、レディのカラダはとても好きですよ。私の嗜好は巨乳ですが好きな相手にそれを押し付けたりはしません】
【ええ、なにも変わらずとも良いのです。あなたが少しでも笑顔になれば】
【なるほど、そういうプレイですか?心中も悪くありませんが、そういうサーヴァントいそうですね】
【なるほど、確かに謎のアルターエゴでしたね。ラムダな貴女も好きですよ?】
【ふふ、素直な貴女もとても可愛いですよ。レディ・メルト】
【いつから霊界との交信が可能に………霊界から甦りそうなサーヴァントの真似でしょうか】
【ええ、大きい小さいにかかわらず貴女の胸が好きなのです!】
【その結果もう少し手酷く攻めるつもりでしたが私にはこれが限界のようでした】
【申し訳ありません、レディ】
-
>>585
…あんっ…♥
……はぁっ、はぁッ…すごい……顔中、べとべと……
興奮し過ぎよ……そんなに良かった…?
ちゅぱッ…ちゅっ……ぢゅるるっ…♥
んッ…、もう…いま綺麗にしてるんだから邪魔しないでよね。
(火照った顔を白く染める精液。瞼にもかかり、片目を閉じたままで)
(ゆっくりと身を起こすと、横たわった彼の下腹部へと顔を寄せ)
(ペニスへとしゃぶりつき、精液を掻き出すように唇を窄めて啜る―――も)
(まるでペット扱いみたいに顔を拭われて、むー…と頬を膨らませ)
(ひとしきり舌で舐め回して唾液で精液をお掃除すると)
(んべー♥と舌に残った精液を飲み込み)
(白く染まった精液を飲み込んだ証明としてみせる)
(顔の側に掲げられた両腕は袖で封じられてはいるが)
(腕が自由であれば、中でピースサインをしているのが察せられただろう光景である)
(結局それから6時まで)
(死ぬ!本当に死んじゃうから!とわりかし冗談ではない悲鳴を上げながら)
(とことん愛し合うと、部屋を出発する頃には腰砕けである)
(足しか動かせないのでこれは大ピンチだ)
(だが、怒りが何より動かぬ筈の体を奮い立たせる事がある)
どこの誰だか知らないけど――――殺すわ。
(顔に青筋を立て、表情が怒りを通り越して嗜虐的な笑みが浮かび上がる)
(フラフラと体を起こせば、早足に外に出ていく……ところを掴まれた)
(手を握られてる…?…守られてる!一晩そっくり抱かれてすっかり恋人気分であった)
(しばらくぽやーっと彼に引かれて洗濯物がまるごと入ったかばんごと歩き進んでいく)
(この男、聖者の数字が起動中に性欲を拗らせるととてもヤバイことがわかった)
(片っ端から服を汚すわかけるわで本当に仕方のない男。フフフ)
(パーカーの下は何も纏わぬ裸身であり、内側へ入ってくる空気に)
(余韻へと至っている肌はとても敏感に反応し、時折ぴくん…と体を仰け反らせては足を止め)
(そんなゆっくりとした歩みで部屋へと到着する。スキャンダルはご法度)
(思いの外、時間がかかってしまった)
……んッ…な、なによ……ちょっと…手。
おしり、掴んでる…♥
(下から差し込まれる腕、ぐに…とお尻が歪み、内股を僅かに湿らせれば)
(僅かに唇には笑みが浮かび)
……お断り、よ♥
アナタね、どれだけエッチすれば気が済むわけ?
私の霊基ガタガタなんだけど?っていうか腰すごい痛むし。
乳首もぎゅうぎゅう加減無く抓るからじんじん痛むのよ。
吸う力も強いからキスマークくっきり浮かんでるし、これどうするわけ?
はっきり言って――――ひゃーーー!?
(すっかりこちらに恋の主導権と見るや、得意な顔をしてノーを叩きつけ)
(くどくどと文句を述べ始めるが、おそらく火の入った騎士に理屈は通用せず)
(そのままマイルームのベッドまで)
(棚に多くのフィギュアが飾られ、どこか海中を思わせる内装の部屋)
(まだ男を連れ込んだ事はないけれど、強引に守りを突破されると)
(心地よい海の香りは数時間にして汗と性臭でいっぱいに埋め尽くされるのでした)
【ご苦労様……ぎゃー!!壊れる!霊基砕けるから!】
【……普段禁欲的なだけに一度解き放つと怖いわね、本当】
【もののたとえというか冗談を真に受けないでくれる!?】
【普通?……普通。……あそこに普通の奴なんているの?】
【ま、それなりに楽しい時間だったわ。ついてこれるのはアナタくらいだけど。誇っていいわよ】
-
>>586
【ふーん?成長したじゃない。セラフでろくでもない発言していた鎧の騎士に聞かせてあげたいわね】
【ちょっとー!!こいつ冗談通じないんだけどー!!】
【なんか無理矢理皮肉や冗談で言葉の迂回を求めても】
【無理矢理太陽天然パワーで正面突破してくるんですけど!?】
【…わ、わかったわよ!本当に私の負けでいいわ】
【そんなの適当にでっち上げた言い訳に決まってるじゃない】
【……つ、つまり…なんというか、私は…アナタの事が好き…ということ……】
【…………なのかもしれないわね、ええ】
【もっと芸術を褒めるような語彙を使いなさいな。美の顕現】
【その言葉に込められた意味を姿形にしたのがこの私なのだから】
【ふぅん?そうなの。何を気にしてるのか知らないけれど…】
【不満なんかないわ。むしろよく頑張ってくれたというか】
【……あの、ね……イチャイチャえっちするの、楽しかったわ……好きよ】
【い、一回言ったら別に二回言っても変わらないし、もうどうにでもなれよ!】
【…形的にはなし崩しのエッチだったけれど…良かった】
【乙女の恋は思わぬ形で羽ばたいたわけね。…胸がきゅーってなった。あん、もう、すき】
-
「道満殿!めっ!でございまするよ!」
(―――ごとり、と落ちる首)
(是にてソーリー。もはや道満専用妖術斬法となりつつある夕顔で)
(またひとつのゆっくりどうまんが誕生した)
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ンンンー!ゆっくり死ねえ〜〜い!
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>>588
【その私もまた私なれば基本的な意思は変わっていません。しかし何事にも例外はあります】
【ハハハ、これはおかしなことを。私に皮肉や冗談が通じないなど今に始まったことでもないですとも】
【太陽の力は天然の力。衣を剥ぐのも太陽の力なのです】
【ん、すみません。レディ。ちょっと聞こえませんからもう少し大きな声でお願いできますか?】
【できれば大きな声で?え、それはできない。ならば仕方ありません、説得せねばなりませんね】
【そうですね、それは中身もまた含めてと言えるのでしょう】
【おお、それは良かった。なんと言いますかあなたが可愛くて手酷く出来ませんでした】
【しかしそれを気に入って貰えたなら何よりです。私もとても好きです】
【見届けさせて貰いました。そしてなしくずし的にお部屋にもお招きいただきなによりです】
【あなたのテーマを回収した形ですがそこまで計算されていたなら素晴らしいものです】
【でもあなたの騎士であれるのなら、それに代わる幸せはありません】
-
>>589
こうしてみると可愛いんだけどバレンタインに呪詛して来るからなぁ
お仕置きだ!段蔵ちゃん!あ、別に段蔵ちゃんにお仕置きと言う意味じゃないよ?
でも私としてはそれもアリです、あり寄りのありです!
(愛らしい顔をしながらも炎のような赤毛を揺らして握り拳を胸に添えて令呪を使う)
リンボ、死ね!
(そんな直接的な令呪は通用しなかった)
-
>>590
くっ、コイツちょっと上手いこと言ったと思ってる顔だわ!
月での聖杯戦争ならともかく、ここでは正攻法でガツガツ来られると捌ききれないのよね。
全く戦術的な相性が良くないったら……
…………カ、カラダの…相性は……ううん、なんでもない。ないったら。
やっ!やめてぇ…!だめー、それはだめだってば!
じゃあ…耳貸してよ。
(背伸びしても若干足りないので屈んで貰い、耳に口づけをすると)
す、き。…ガウェイン、すき。アナタが好き。
(消え入りそうな声でごにょごにょと叫ぶと、目深に被ってサングラスを掛けるのでした)
……あ、そう。デリカシーないくせにコイツおだて方は分かってるから性質が悪いのよ。
今回は元々、手酷く虐めてもらうというよりはソフトSくらい…
それくらいの塩梅でちょうどいいかと思っていたくらいだし。
流石にアナタがタバコ押し付けてきたり、首に掛けた縄を引っ張りながら後ろから突いたりとか、
そういうのはあんまり想像できないしね。
あ、でも笑顔でスパンキングくらいはやりそう。
部屋に招いたのは完全に想定外。
そもそもアレだけえっちし通しでまだシたいなんて言われるとは思わないもの。
……それだけ、私に夢中になってしまったって事かしら。
んー。んんんー。……わ、悪くないかも。ぞくぞく。
はい!一度寝たんだから私彼女、アナタ彼氏ね!
余所見したら氷漬けにしてかき氷にしてぺろりと飲み干すんだから。
…………というのは冗談。冗談だから。
(とはいえ、暫く彼の側に浮気監視の影がチラホラ目撃されるようになったというお話)
じゃ、こんなところにしておこうかしら。
また機会があったら、その時は少しは構ってあげなくもないわ。
スタァの頂点たる私は多忙なの。……部屋の鍵を開けておくくらいしか譲歩しようがないわね。
それじゃ。
-
>>591
愛!愛でございますよ!ンンンンッ!マスター♥
たっぷりと愛の籠もったお返し。大事に大事に肌身離さず持ち歩いて頂くとよろしいかと。
……ふむ、なるほど、お仕置きですかな?
加藤段蔵殿……あれはよろしくありませんな。
主の命に直結する斥候を務めるものが、よりにもよって自他共認めるぽんこつとは。
この蘆屋道満、予告いたします。
必ずや彼女、遠くない未来に主へと最大最悪の形で災いを引き連れて参りましょう。
なあに、追放せずとも軽いお仕置きで戒めればよいのです。
まずは手始めに拙僧がカントク…とやらを務めます。
次に、ダンユウ…とやらを用意いたします。
これは拙僧が式神で自由自在にあらゆる需要に従って作り上げるので心配はいりません。
ンンンン……有志を募り、指示に従順で機転の利くものがいれば採用も考慮しましょう。
そして……ジョユウ……これは加藤段蔵殿にお任せします。
そう、当世における動画なるものを撮るのです!そして販売!流通!
これはマスターにとっても利のある話。いかがでしょう、乗りませぬか……?
(ボトッ)
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/:./⌒ヽ:.:.:.:.:.:.:.:ミメ、 、
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ンン、ンンンンン……ンンンンンンンンンン!!
まさに!!天丼!!
-
>>592
フフフ、私はジョークのセンスも抜群です。もちろん騎士なので!
月でしたらあなたに勝つのは、真向勝負なら問題ないかと思います。レディ。
こちらでも戦術的な相性はさておき、カラダの相性は問題ない………いえ、むしろ抜群なのでは!
おや、そうですか。ええ、わかりました。
(彼女の言葉に微笑み、片膝を着くと彼女に耳を貸す。その姿すら騎士の鑑)
(彼女の言葉をしっかりと聞いて、サングラスをかけた彼女の顔を見つめて微笑む)
おや、デリカシーがないと言うのはそんなことはないかと。貴女を喜ばせる方法くらいは知っていますとも。
それならば良かったです。ええ、私もそれくらいでした。
ハハハ、騎士としてそんな真似はしませんとも。まぁスパンキングくらいは望まれれば……またはお仕置きですね。
ええ、私もです。恐らくあなたの最後の姿でなければ………
そうですね、それだけあなたが魅力的と言うことです。レディ・メルト。
フフフ、これでも身持ちは固いつもりです。あなたにそのつもりがなくても私はそのつもりですよ?
だから、そんな心配は必要ないかと思いますよ。
(その後、基本的に浮気の心配などはないが騎士としての振るまいがそれに該当するかは難しいところだった)
ええ、そうですね。フフ、いつでも私に会いに来てください。私もその時は丁重にもてなすと致します。
それは大きな譲歩ですね。ありがとうございます。
それではまた貴女の部屋へ、お邪魔させて貰います。
また会いましょう、レディ。
-
……日付が変わってしまいます!アインズさま!
(いそいそと衣服の乱れを直し、口元やベッドの上を素早く拭いていくと)
(何事もなかったかのようにベッドの上へと鎮座する)
(アインズ様謹製桔梗のハンカチで汗を拭うと)
(ふーっ…とひとつ、溜め息を零せばお膝の上に手を置いて)
(こてん…と横に寝転がるのでした)
-
改心とか無縁のやつも一人くらいはいるべきなんだろうなぁ。
教授とかと比べてまだまだ全然毒素強いし。
………いや、なんでもない。愛してるぞ、ナーベラル♥
(あれから数時間、すっかり衣服は乱れているもののワイシャツだけを羽織り、ベッドに横になりながらナーベラルに腕枕をする)
(すっかり事後間があり、時は平等に進むものであり、要するにそう言うことだ)
(ドレス姿のナーベラルをすっかり抱いて頭を撫でながら頬に口づけをひとつ落とす)
(そんな感想を漏らしながらこちらもまた惚気ているのでした)
-
>>595
おお、もうこんな時間か。2周年を祝わねばな。
(つい先ほどまで何をしていたかの、後始末をしスーツ姿でベッドに鎮座する)
(手早く衣服を直すと彼女の手を握り、横になるナーベラルをエスコートし膝枕する)
(そっと頭を撫でながら頬にキスを落として)
おめでとう、と言うべきかわからないが2周年おめでとう。
-
>>597
こ、これは失礼いたしました!バタバタと支度をしたせいで、
アインズ様にまで身支度を強要してしまったようです。
……んっ。わ、私もアインズ様を愛しております!
獅子身中の虫のお話でしょうか?私は早めに駆除すべきかと存じますが。
ただおそらく作家などの立場となれば、生かしておく方が使いでがあるのでしょうね。
(ワイシャツだけのアインズ様が…ああ、衣服を着込んでしまった!)
(スーツ姿は大好きなのに、何故か着込むとちょっぴり切ない)
(やはりファッションとは副そのものではなく、誰が身に纏うかが本質だと察するのでした)
(彼の膝枕を堪能しながら、頬へと口づけを浴びるとそのまま体勢を戻す前に首を抱いて)
(此方から唇を歯列へと重ねてお返しするのです)
はっ!おめでとうございます!お祝い事が多いものです。
……わ、我々の記念日もまた、直前まで迫っておりますね!
なにかとお忙しくなる時期ではございますが……
ウフフ、今年はどんな日にしようかしら。
-
>>598
いや、気にしなくていい。やはり記念の日にラフな服装も良くないしな。
やはりこうキリッとせねばなるまい。そういうことも必要だ!
フフ、とても嬉しいぞ。ナーベラル♥
ナザリックにはあまりいないタイプだな。まぁあちらには働かない作家などはいたがそのまま敵は珍しいな。
ナザリックだと凄い速さで処刑なんだろうな。
うちは能力もだが忠誠心振りきれてないと論外だしなぁ。
(スーツを着込み、またカッチリと構える。とはいえ、スーツに閉じ込めた行為の興奮はそのまま)
(ナーベラルの切なさに気づくことなく、優しく撫でて首に手を回されればそのまま引き込まれる)
(ちゅ、と歯列を彼女の唇にこちらからもおしつけて甘く鱚をしていくのでした)
うむ、思えば増えたものだ。それだけ時を共にした証だろうか。
フフ、もちろん覚えているさ。まさかあれから3年になるとは思いもしなかったな。
お前とならきっととても楽しい日になるだろう。少し気が早いかな?フフ
-
>>599
まさしく御身の仰る通りでございます。
いつまでも淫らな気分を引きずっていてはなりませんね!
…ま、当然とは初手で恭順を選べぬ者はもれなく間引きされますからね。
彼我の戦力差を一目で判断できぬ無能など、飼っていても仕方がありません。
ナザリックはなにより、肥大化した組織にありがちな内部分裂、
その心配が無い事が最も大きな強みかと存じます。
歴史を紐解けば、大国の滅びとはいつもそんなものですからね。
(ちょっぴりしつこく舌を差し入れてキスを楽しめば)
(話の内容にそぐわぬキスの濃厚さに酔ってしまいました)
(そのまま体を引き起こすと、体位逆転とばかりに彼を押し倒しながらキスを続け)
(腰の上へと跨って、今の気分を大胆に行動で示した)
それだけの年月が経過すれば、多少は気持ちも落ち着いていくといいますか、
あまり閨での出来事からも興味が遠ざかっていく番は多いそうです。
……まぁ、私はちっとも……そんな兆しが見えぬばかりか、
アインズ様とでしたら一日中どころか、休憩を挟みつつですね、
数日を跨いで愛を交わし合うのも望むところでございます。
まだまだ深まるばかりの愛情に、我ながら…見事に惚れ込んでしまっていると自覚するばかりです。
えっと…どうしましょうか。思いがけず、あの御二方の邂逅に夢中になってしまいまして、
アインズさまと……アインズさまとえっちする時間が残されておらぬ状況でございます!
つきましては…記念日に再びこの正装に身を纏い、伽につかせて頂くのはいかがでしょうか。
3月4日は木曜日ですから、万一お会いできるとしても短い時間になるかと存じますし、
その週末などに時間が取れればそちらで。
もしくはですね、置きとして何らかの形でお祝いえっちをしたく!
-
>>600
う、うむ。その通りだ。切り替えは大切だぞ。
まぁそうだな。うちはなににつけてもまずは忠誠心だからなぁ。エンリとかも怖いくらいだし。
仲間になれるかどうかも難しいところだしな………もしかしてナザリック入社って難しいのでは!?
そうだな。基本的には起き得ないと言えよう。かつての仲間が帰ってくる、と言うことでもない限りは。
まぁその場合は私が退くからこちらも起き得ないか。
そうだな、そんなギルドも幾つか見てきた。やはり同じくらいの力があるとそうなるのだろうか。
(真備目に言いながら差し入れられる舌を迎える。言葉と行動はいつだって剥離する)
(すっかりナーベラルにも力負けしてしまう)
(アルベドにされたようにナーベラルにも押し倒され、ジャケットがはだける)
(ナーベラルの行動に驚くも小さく微笑み、手を伸ばして頬を撫で笑いかけるのだった)
それは聞くな。行為もまぁ少なくなると聞くが、全く減るどころか増えてる気がするが………な、仲が良くて良いことだな。うむ。
フフ、お前がそんな風に言ってくれるのは嬉しいぞ。ナーベラル。
私もそうだ。お前を愛したいといつも思っているとも。
飽きるどころかさらにしたい、そう思うばかりだ。お前と気持ちを同じくしているなら、心から喜ばしいことだ。
うむ、なんと言うか彼らは実際に薦めてみると相性がことさらに良かったようだ。
ああ、私から頼みたいくらいだとも。喜んでと言わせて貰おう。
そうだな、お前の言う通り記念日は会えても短い時間になるだろう。
提案の通り、ゆっくり週末に時間が取れるところでと言うのは賛成だとも。
お前をたっぷり愛でたいと考えているぞ、ナーベラル♥
まぁ私はこれまでナーベラルが衣替えをした時はほぼ必ずしてる気がするしな!
-
>>601
本来ならばナザリックの外の下等生物など門前払いにしたいところを、
御身の温情によって迎え入れて貰えている…というのが正しいところですからね。
基本的には全抹殺という認識でよろしいのではないかと存じます。
生き残るどころか、ナザリックに加わる事ができたというだけでも奇跡的かと。
それは…その、アインズ様が魅力的なお陰かと!
そして大切なアインズ様自身、とてもえっちでございますから、
伽を務めさせて頂く身としても、非常にやり甲斐ある任を任せられたと感じるのです。
えへへ…。大好きです。体を重ねる度、もっともっと御身を知っていく事の楽しさ、
与えて頂ける奉仕とご寵愛の悦び。まさに至福と申す他ございません。
…ふふ、左様でございますね。我々の場合、力関係が男性側の方が強い方が、
なにかと機会に恵まれる事が多いですね。……私がマゾなので。
彼女の場合は手が使えぬ難点はありますが、代わりに抱っこというかおんぶというか、
抱擁の代わりに一歩踏み込んだスキンシップが取れるのが非常に強いと感じました。
はい!ただ一言と申しますか、お互いに我々の歩みを振り返る機会にできれば、
それで構わないのです。豪勢なパーティや大掛かりなイベントなどは必要ありません。
で、でも…えっちはしたいというのは私の我儘でもあります…♥
……確かに考えてみれば、水着は至宝を賜る前から色々しておりますし、
サンタは八つ当たりで二回以上は犯されておりますし、浴衣でもしたような気がします。
それ以外も…となりますと、バニーを始めとして数え切れぬほど体験しているかと。
なるほど、ナーベラルは変身の代わりに
お着替えで存在感を示していくドッペルゲンガーだったのですね。
さ、さて…そろそろ夜も深くなってまいりましたので……
そろそろおやすみの時間といたしましょう。
(などと言いながらも、眠る準備としては些か不自然な行動である)
(彼のはだけたジャケットを脱がし、更にはベルトも脱がしておチンポを露出させる)
(既にエッチの事以外頭に無いメイドは胸元を捲くり下ろして乳頭の飾りを見せつければ)
(今回は着痩せというには、ちょっぴり露出の多い肌)
(彼の眼差し、そして手に取って掴んで頂きたくなるように視線誘導の意図です)
(そして長いドレスのスカートをカーテシーのように持ち上げて)
(そのまま躊躇ひとつなく挿入を遂げれば、捲くり上げたスカートの奥に紋章が光り)
(近頃は僅かに光を帯びぬ事の方が貴重だと思わせる状態である)
(クロッチレスのランジェリーは愛蜜を堰き止める事に全く期待できず)
(内腿を伝って足元まで染みる劣情の証)
(モモンガ様専用の雌穴は、発情癖によって常に彼にとって最適に保たれており)
(動かさずともぎゅうぎゅうに内襞が抱擁して包み込めば)
(此方が上位にありながら、どこか様式美のように打ちのめされるのを待っている節もあり)
(ちょっぴり嗜虐的に舌を覗かせれば、腰を打ち付け始める威勢の良さであった)
【というわけで大分遅くなりましたね、アインズさま】
【簡単で結構です!その、あの、わたしはアインズさまとえっちしながらでないと】
【健やかに眠りにつけませんのでその通過儀礼といいますか、必要なことなのですっ!】
【な、なので…結構ですよ、えへへ。寝転んでいるだけでも気持ちよくして差し上げますから】
【それではおやすみなさいませ、アインズさま。……見守ってはおりますが、どうぞお気になさらず】
【寝支度へとお取り掛かり下さいませ。本日は大変ありがとうございました!】
【また明日お会いしましょうね。アインズさま、愛しております♥】
-
>>602
それを言うならお前もそうさ。とても魅力的な女性だとも。
夜伽から始まったがお前への気持ちは嘘ではない。フフ、ペットにしてほしいには驚かされたがな。
お前と夜を共にする度にお前を知り、一人では知れない事を教えてくれる。
私を支えてくれているのは間違いなくお前だとも、ナーベラル♥
お前の口からそれを言わせるとなにかたまらないが、それが私を滾らせるのだろうな。
うむ、そうだな。そして強気な割に甘えん坊と言うかよりストレートに女の子扱いしやすいと言うかな。
お前は本当に慎ましく素朴な女性だ。そんなところにより惹かれてしまうのだろうな。
そんなわがままはむしろ慎ましい方だとも。
う、うむ。カウントされると恥ずかしいがそこに加えて着物や浴衣、スーツに踊り子とまぁなんと言うか私の好みがそのまま出ているな。
そ、そうだな。能力ではなく外的な要因で変身するドッペルゲンガーもいいものなのでは!?
ああ、休むとしようか。と言う割にはすっかり発情しているな。
だがそれもいい。今夜はたっぷり可愛がってやる。
(眠るといいながらその服装はよりエッチしやすいものへと変化していく)
(下半身は露出しながらワイシャツ姿のまま、しかし屹立したペニスはやる気を物語る)
(貞淑なドレスからまろびでる乳房にそっとキスし、横になりながら彼女の手で捲りあげられるフォーマルを見つめる)
(挿入されるのを眺めながら、愛撫ひとつなしでも濡れているナカをペニスで掻き分け絡みつく襞を楽しむ)
(嗜虐的な瞳を見つめ腰を打ち付ける様を楽しむも、数十秒後腰を跳ねあげる)
(彼女の奥を突き立て、上に乗せたまま腰だけでナーベラルを攻め立てて楽しむ)
(彼女が動きを止めるまで容赦ない腰使いでナカを攻め立てていくのだった)
【いいや、気にすることはないさ】
【私もだ。お前を抱かねば眠れそうもない】
【寝転んでナーベラルにさせつつ、しっかり逆転させて貰った】
【私に乗れるのはお前だけだが、たまには反撃しなくてはな!】
【お疲れ様だ、ナーベラル♥ゆっくり眠るといい。私はお前のとなりにいるとも】
【フフ、今はしたかな?こちらこそありがとう】
【ゆっくり休むように。おやすみ、愛しているよ。私の大切なナーベラル♥】
-
おはよう、ナーベラル♥
フフ、良く眠れたか?すまないが、少し使わせて貰っているぞ。
(朝、目を覚ますといつもえっちしているわけではない)
(仰向けのナーベラルにのし掛かり、小さく揺れながら快楽の享受を楽しむ)
(彼女のドレスが海のように広がり、丁寧に結われた髪は解けかかっているがお構いなしに彼女の頭を胸に寄せて微かに残る匂いで包み込む)
(休日の朝は静かに少しインモラルに幕をあけるのだった)
-
>>604
おはようございます、アインズ様。
……んっ、うう……、ね、眠りすぎたようです…
申し訳ございません…
(ゆっくり目をさますと、ちょっぴり慌てつつも)
(彼の胸に手を寄せ、状況の把握に務める)
(目の前にあるのは彼の胸。ぎゅうっと抱かれてはいるものの)
(体の上で小さく揺らされる彼の体)
(昨夜の余韻を引き継ぎながらも、小さく吐息を吐いた)
……た、大変お待たせしまして!失礼しました!
むむ…これではいけませんね。
-
>>605
おはよう、ナーベラル。昨夜は深く付き合わせたからな。無理をさせたのは私だ。気にすることはない。
(ナーベラルを抱いていれば目を覚ます彼女に朗らかに答える)
(状況的に言えば謝るのはこちらであるとも言えた)
(なんせ寝ている最中に勝手に犯している、と言うのはなかなかの案件だ)
(彼女の目覚めと同時に達し、ナカに出せばよしよしと頭を撫でて朝の余韻を楽しむのだった)
いいや、気にすることはない。上でも告げた通りだ。それに昨夜の続きならばお前は遅れたわけではない。
お前の休みに付き合わせているのだ。無理なくで構わないとも。
-
>>606
いっ、いえ…!そんなことはございません…!
仮にそうであったとしてもアインズ様は悪くありませんので…!
……んッ…あっ……♥あ、うぅッ…んんーッ…♥
はぁッ、はぁッ……はぁ……あ……
……も、もう。相変わらず御身は性欲旺盛でございますね…♥
(はっきりと意識が灯った瞬間から、既にカラダが熱に高まっている事もそうそうなく)
(熱に魘されたように身を捩るも、お声掛けと同時に注がれる白濁の奔流)
(ぎゅうっと彼の肩を握り締めると、暫く悶えて)
(落ち着くまで頭を撫でて頂くのでした)
アインズ様、責任の所在は確かにしておかなければなりません!
御身の慈悲深さに甘えるばかりのナーベラルではございますが、
失態を晒してしまった事には変わりなく。
えっと、贖いは機会を見て行わせて頂く事と致しますのね、申し訳ございません。
……とはいえ、あまり鬱々と気分を引きずるのも、
御身はお望みではないでしょうから、あの…
このままお話に移りたく存じますが……いかがでございましょうか!
まずは…むー、そうですね。
宜しければ今週のご予定をお伺いしたいかなと。
私は少し今週の土曜、合間で予定が入っておりまして…
お会いする事自体は叶うのですが、朝の部、夜の部…的にですね、
途中で長めに席を外す事になりますので、区切ってお話することになると見ております。
他の日は特に変わりはないと思うのですが。
-
>>607
おお…ンっ…なかなかたまらないな…
ならばこれが罰だ、ナーベラル♥お前の奥でしっかり出させて貰うぞ。
ンンッ……ふう……ん…たまらないな。お前の中で波打ってるのがわかるか?
フフ、お前と寝ているのだからな。
(彼女の一日の意識の始まりを快楽に染めることは快感と言えた)
(青いドレスは皺になり、行為に適していないからこそいやらしい)
(彼女の青の下を白く染め上げ、ゆっくり引き抜くとドレスの裏地でゆっくり精液濡れのペニスを拭きあげていく)
(悶えるナーベラルの頭を優しく撫でながらしばらく興奮の余韻を楽しむのでした)
フム、お前は真面目だな。ならばお前の償いを用意して貰おう。なにか意見があれば私が考えようではないか。
しかし私はお前の主人としてお前が責任を感じるのならばそれは私のものだとも。
お前を受け止めるのが私の仕事なれば気にすることはないと笑いかけるのが私のやりたいことだとも。
うむ、今週についてだが火曜日、水曜日、土日が空いている。
なるほど、土曜日については了解した。お前の良い形で構わないとも。
途中で離席するのがお前の負担にならないのであれば喜んで見送ろう。
負担ならば夜だけ朝だけでも構わないとも。
お前のいいようにするといい。私はそれを望むぞ。
-
>>608
は、い……♥
はぁ、っ…んん……今朝もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました…
(精液を吐き出し終えて引き抜かれていく心地に)
(押し寄せる心地よさ。行為を終えたばかりだというのに)
(ハッキリと快感を意識ある内に実感できたものは僅かである)
(意識があってもほぼほぼトリップしたように)
(その場その場で記憶できぬほどのめり込んでしまう事も多いゆえである)
(それゆえに、ナカから温もりが引き抜かれていく事にちょっぴりだけ寂しさを覚えれば)
(せめてカラダだけは触れ合っていたいと、抱擁の密着を強めるのでした)
かしこまりました!では本日、出立までに並行してご用意させて頂こうかなと。
…そういったものなのでしょうか?
いえ、しかし…対外的には従者の罪は主の責任とはされますが、
二人の中でしたら、私がしっかり気を付けていかないといけないことです。
甘やかして頂けるのは大変嬉しいのですが…むむ。
はっ!かしこまりました!えへへ、今週は機会が多くて嬉しいナーベラルです。
土曜は夕刻あたりから数時間…と見ているのですが、
正確なところは後ほどお伝えしたく存じます。
まぁ、その…最初から朝だけ…とすればいいところではあるのですが…
アインズ様との逢瀬を欠かしては、このナーベラル…幸福を感じられませんので。
さて、もしアインズ様の方で何かお話がございましたらそちらお伺いしたく存じますが、
皮切りにこちらから話題を提供させて頂きますね。
実は昨夜のゆっくリンボはシチュ案のお披露目のひとつでしかありませんでした。
いえ、本当は変な部屋を作ったお仕置きでゆっくり誕生で収まるところを、
お返事を頂いて大変気を良くした彼が暴走して先走っただけというのが真相でして。
かの絡繰忍者にはどうしても嗜虐的なシチュが集まりやすいのはアレですが…
宜しければ手持ちのものをいくつか明かしておく事としましょう。
別枠に分けて簡単にまとめてみますね。少々お待ち下さいませ。
-
>>609
ンン………ちゅぅ…♥
お前にそんな風に言われると嗜虐心を刺激されてしまうな。
(彼女の内側に注ぎ込み、染め上げながら優しく抱き締め、心地よい疲労感の中で彼女の頭を撫でる)
(彼女の意識がはっきりしたところで最初に染め上げる快楽)
(それを楽しみながら乱れたワイシャツとドレスはそのまま使えなさそうなほどに汚れていた)
(彼女が抱きついてくればそれを優しく受け止め、彼女のドレスの下腹を精液と愛液で濡れたペニスを押し付け)
(ゆっくり拭きあげながら、ワイシャツの胸元で彼女の頭を受け止めるのでした)
お前はとても真面目だな。私がお前を好きなのはそんなところだとも。
上司としてもそうだし、お前の男としてもやはりな。
なるほど、親しき仲にも礼儀ありと言うものか。フフ、奥ゆかしい女だとも。
そうだな、では慎んで受け取らせて貰おう。簡単にで構わないからな?
フフ、そんな反応が可愛くてこうして告げる時に胸が踊ってしまうな。お前の凄いところだとも。
なるほど、そこは気にしなくていい。当日でもいいしな。
ナーベラルは私を喜ばせるのが上手いな。私の方はその日は特に用はない。お前を見送っておかえりを言うのも問題ない。
なのでお前が良ければ出掛けたお前を見送り、出迎えさせてくれないか?
フム、たまには私からも話題を振るべきか。
そうだな、ロズワール先生が意外と真面目と言うか純情であることがわかったり、強欲の魔女がまともに見えたりだろうか。
あとは、無職の彼については割りとギレーヌが好みなのだがやはりポンコツ属性があると言うのがな。
フフ、なるほど。そうであったか。リンボは普段は基本的に頭だけ、にされているのだろうな。
悪いことが出来ないようにな。
まぁ関係上、そうなるだろうな。明確にマスターに害をなすものだしな。
それはすまないな。では楽しみに見せて貰おう。もはやこれで罪の購いとしてもいい気がするのだが!
-
ではシチュ案をいくつかお話させて頂く事にいたします。
・一時的にレベル1にさせられたナーベラルのお話
先日のものの未回収分のものでございます。
例のアイテムを装着させて頂きまして、非常に脆弱な状態となれば、
魔法などもほぼほぼ第一位階程度しか使用できなくなるのではないかと思われます。
<魔法の矢>などもアインズ様であれば10本。本来の私であれば6本程度。
必中とはいえ低威力のものが1本では銅級冒険者程度に立ち回るのがギリギリで、
銀以上ですとどうしても力押しでそのまま押し切られてしまう程度かと。
此方に関しては通常の冒険者ナーベとして、腕利きの野蛮人などを相手取る形、
他にはトラブルで装備をつけたまま混沌獣を始めとした異形種などを相手に、
ナーベラル・ガンマとして対処させて頂きながらも
不覚を取る形のものなどを想定しております。
・拙僧カメラ回しも一流を志しておりますれば
先日の特異点などで埋め込んだ呪詛などを用いて自由を奪い、
これまたリンボがアダルトな映像を撮影しようと目論むものでございます。
是なるは当世における房中術の有効活用!と、
これまたQP稼ぎの為にろくでもない事を実行する形ですが、
撮影方式はマニアックなものから通常のものまで……
撮影用の衣装を借り受け、監督兼撮影役から、
ちょっぴりシチュエーション仕立ての大掛かりなものまで……
細かい詳細はお話によって詰めていく事になるかと存じます。
・ゴッドの輝きは紙袋を被ってなお眩く
バレンタインデーの時期に出没する紙袋を被った怪しい女が、
ゴッドラブなる怪しいチョコレートを販売していると噂されております。
加虐性質にして被虐性質。業の深い性癖を有する彼女が、
己の愉悦……主の愛を伝導する為に体を張る為のアレコレです。
どう見てもバレバレながら正体不明という建前で、
紙袋を被って放置されたまま「←ご自由にお使い下さい」という流れでするも、
クー・フーリンやら子ギルやら、あるいは他の誰かを相手に、
愛の名の下に虐待したりされたり、とっ散らかったシチュでございます。
以前のものは>>387となりますので、
もし此方のものの方が……ということであれば、
そちらピックアップ頂く形をお取りになるのもよろしいかと存じます。
-
>>611
・一時的にレベル1にさせられたナーベラルのお話
蛮族相手に不覚を取る敗北ナーベラル!と言ったところだろうか。
魔法もあまり使えず、一対一なら勝てても多勢に無勢と言うかな。
混沌獣を相手にするなら獣要素も入るのか。しかしナーベラルをいじめていいのは私だけなのだ!
つまり私がナーベラルを輪姦するというものだろうか。それもまぁ悪くないな。
な、ナーベラルが望むなら私でなくともいいのだが!
・拙僧カメラ回しも一流を志しておりますれば
リンボ監督はあの案でも出ていたがありだな!
内容は話して決めるものになるが言葉巧みに騙してマスターのためのQP集めになりますから!と誘うのも面白そうだ。
本人の意思で出演させ、所謂インタビュー形式や先日のものを撮影しており、スタァも出てますよと巧みに誘うと言うのもありか。
余談になるが先日の記録か、相手の記憶を消すアイテムかどちらかをプレゼントしますと迫るリンボなんて案もあった。
・ゴッドの輝きは紙袋を被ってなお眩く
変態的な性癖はない自信があるのだが、紙袋ってなにかこう背徳感があるよな。
ゴッドラブにより興奮発情し襲ってしまうと言うかそういうのもいいだろうか。
そういうことをしそうな者達に限られるが、「ご自由にどうぞ」と置かれている彼女を代わる代わると言うのも良いものだな。
上に比べてこちらの輪姦は当人も喜んでいるわけだが!
無理やり子ギルやクー・フーリンに迫ると言うのも悪くないものだな。
うむ、以前のものも捨てがたいな。とりわけアルベドは関心がある。
アルベドならば私服で誘惑と言うのも捨てがたいな。
余談だがナーベラルのお仕置き案としてアルベドに限らずだが、他の者の私服での行為と言う案もあったな。
-
>>610
真面目だと仰って頂けるのは嬉しいのですが、このところ失態が目立ちますから、
何らかの形でけじめをつけたいという願いに基づくものでもございます。
アインズ様がお許しになって下さるからといって、
やはり怠惰を窮めるのはお互いにとってよろしくない傾向かなと思いますので……
ありがとうございます!
慌ただしくも御身と共に過ごしたいという些かばかりの我儘、
聞き届けて頂ける事、感謝の念にたえません。
ナーベラルはアインズ様におかえりとただいま、
再会のやり取りをするのがちょっぴり、好きでございまして。
なんだか、こう…家族らしい振る舞いに嬉しくなるのです。
どうぞよろしくお願い致します。
人間の執念は恐ろしいものですね。
超常の存在に関わる事によって人生を一変させてしまうという、
そんな始まりの物語を追っていく心地が確かにございました。
……えっ!左様でございますか!
これまでの御身の傾向を探らせていただきますと、
多少理解できる部分もありながら……ちょっぴり意外なところを突いてきたかなという印象です。
まぁ、未だ幼少期。お披露目される人物達もまだ出揃ってはいないようですが……
ちょっぴり若き日の馴れ初めが気になるところではございますね。
黒き命によってしぶといのでいくらでも殺害していいという倫理観はちょっぴり危ういですが、
まぁ皆、復活しなかったらそれはそれで……という対処なのでしょうし、
それでもしれっと復活して暗躍するガッツも驚くばかりではありますね。
-
>>613
寒さもあるだろうし疲れもあるだろう。お前が私と眠っていて良く眠れると言うのならそれもまた好きなのだ。
なるほど、確かにその通りだな。アルベドも罰によってけじめがつくと言っていたな。
ならば誰かの衣装を借りてきてのえっちとさせてもらおう。もちろん洗って返すところまで罰だ!
もしもうなにか作っていたならばこちらは次回に回すとしよう。
我が儘なんてことはないさ、私もまたお前と過ごしたいのさ。
それに言い換えればお前を見送り迎えるなんて機会はあまりないからな。私は嬉しいぞ?
フフ、我々は家族だ。なんならば新妻のように迎えようではないか!
いや、突っ込み待ちなのだぞ!?なぜ目を輝かせる!
その通りだな。彼も元はまともと言うかある意味で狂気に飲まれてしまった者なのかもしれない。
そ、そうだろうか。割りとストレートな気もしたが確かにあまり類似するものは少ないか。
まぁ性格性質や人の良さや恵体などは好ましいところだな。
うむ、幼年編は比較的牧歌的であり、もしかしたらこういう方が好む形かもしれないと思ったところだ。
不死身系サーヴァントとして認識されているからだろうか。邪悪でありながら、憎めないと言うか。
ガッツがあるから弾として撃ちやすい、そんな一文を見るとつい笑ってしまうものだ。
-
>>612
・一時的にレベル1にさせられたナーベラルのお話
MPを使い果たしてなおも魔法を行使しようとすると自滅してしまいますので、
<雷撃>などの使用が実質的に禁じられてしまうのは辛いところです。
魔法詠唱者というのは大器晩成といいますか、魔法が揃ってからようやく真価を発揮するものですし。
……まぁ、えっと…ボロボロにされるまでであれば、
下等生物や獣などが相手でも結構ではございますが、
初期とは異なり、今やアインズ様がお望みであろうとも…
御身以外に体を許すのは、少々差し控えさせて頂きたいところではありますね。
で、ですので…私諸共下等生物を昏倒させ、
どこかでそっくりそのまま入れ替わって頂けると嬉しいかなと。
あるいはアインズ様自らご用意された受難という形で、
最初から御身の掌の上で踊らされる流れで進むのも悪くはありません。
・拙僧カメラ回しも一流を志しておりますれば
愉快な事には出しゃばりたがる性質ゆえ、こういうシチュが合っているのはなんとも。
……それではまるで淫乱マゾのチョロ忍者では!
簡単に捕まってレイプされてしまうのなど目に見えているのでは!
(>>235のアインズ様の罵りが尾を引いている)
当世の文化については知識の浅いところがありますから、
健全なモデルのサンプルなどで信用させ、実際の撮影風景で違和感を覚え始め…という、
そういう流れになるのでしょうか。
元々のキャスターというクラスは準備を重ねた陣地に招く事によっては、
十分な格上食いも狙えるという、真っ向勝負を避けて輝くものですから、
健全というか風魔の勇ましさを宣伝するだけでQPになるのですよ、という流れで引きずり込んで、
気付いた時には術式発動でどうにもならない…そんな流れで想定しております。
・ゴッドの輝きは紙袋を被ってなお眩く
どこか相手の人格を無視して行為に及ぶあたりの背徳感というか、
お互いを知り合う同衾において、快楽のみを抽出するという感覚と例えればいいのでしょうか。
……まぁ、中にはヘラクレスグッズを配るほど浄化される者もいるという効能ですが、
失敗作があっても不思議ではないですね、はい。
銭ゲバですと自主回収など以ての外でしょうし。気軽に手軽にチャリれませんし。
健康な肉体、もとい霊基を持っておりますから調子も良く……
ああ、ちょっぴり痛そうですが陰茎を軽く鞭で打ったり、縛ったり…というのもありですよ。
「おーおー、これまた手酷くやられてんなぁ……ったく、誰が片付けるんだよコレ…」と、
跡地で紙袋を被ったままの彼女を見つけるも、
正体が割れたら開き直って八つ当たり―――もとい、駄犬の調教に入るというのも一案ではありますかね…
なるほど。アルベド様には例の現代的私服がございました!
アインズ様ならば、より一層の関心を示してくれるのではないかと、
再掲させていただきました次第でございます。
……むー。なかなか悩ましいですね……
一度アルベド様のシチュをしておきたかったのもございますし…
今回のものはちょっと順列なく、個人的にどれもしてみたいのですよね。悩ましい…
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>>615
・一時的にレベル1にさせられたナーベラルのお話
そうなんだよな、魔法詠唱者はある意味でいいレベルまでは下積みと言うか強さがわからないところがあるんだよな。
>御身以外に体を許すのは、少々差し控えさせて頂きたいところではありますね。
この発言だけでこのシチュエーションに満足している私がいるんだが。
流れ的には私はしっかり見ていたり、護衛をつけていて昏倒したナーベラルを助けるも、戒めとして起きたナーベラルを陵辱するなんてところだろうか。
マッチポンプもらしくていいかもしれないな。油断してはいけないと言い聞かせてもあれなナーベラルに教えるためにピンチに追い込むと言うのもな。
・拙僧カメラ回しも一流を志しておりますれば
なにをやってもリンボならやると言われそうなのが似合いなのがまたな。
それもまたよしだ。と言うか語感が良すぎてなにかこうとても好きなのだが!
所詮は影法師なので行為に及んだところで、と説得したり絡繰の彼女ならばマスターの役にたちたくありません?と誘ったりな。
彼女がスタァの彼女に真偽を尋ねに行くとまぁそれ自体は事実なので照れられながら真実の反応を示したりな。
術式は便利だな、その辺りも出来そうだしな。
なにかいつのまにか術式がとてもつもなくいやらしいものに聞こえるのだが!
・ゴッドの輝きは紙袋を被ってなお眩く
それはあるな。顔を隠すからこその背徳感と言うか、まぁ当然キスとかはできないしな。
快楽にのみ限定された興奮の象徴と言うところだろうか。
うむ、浄化される者がいるなら堕落する者もいると言うのもあるところだろうな。
スラップがなにやら性的な意味に!いや、なんと言うか叩かれてる姿が似合うな。槍の彼は。
なんと言うか後始末や回収に来る彼はイメージ出来たな。そしてそのまま襲われてしまう。
八つ当たり相手としてはかなり適切だな。
うむ、ナーベラルとわりと同時期にな。こういう服装もなかなか新鮮なものだ。
しかしやはり淫魔と言うのは露出の高いものなのだろうか。
どれも素敵なのだが、なにげにもっとも出番のないアルベドは関心が沸くところだな。
どれも素敵なもので私も悩ましいな。
そうだな、複数プレイを望むなら紙袋、ナーベラルだろうか。
こちらが攻めに回るならAVリンボ
こちらが受けるまたは勝負のような形式ならばアルベドはどうだろうか?
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>>614
はっ!その通りでございます!
信賞必罰というものです。多少は大目に見て下さるのも嬉しいですが、
罰は罰。そこを明確にしておかないと、やはり燻りは残ってしまいますから。
……誰かの衣装でございますか?
なんだか衣装替えしてえっちするのは私の日常となりつつはありますが…
ナザリックに属する者の衣装はその大多数がメイド服ではございますし、
マジックアイテムゆえに服のサイズなどはそう気にせずともいいとはいえ、
なかなか悩ましいところではございますね…
あ、ちなみにですね。
自発的に施して頂く罰の内容としては、
無作為に同志達へお声を掛け、鞭でお尻や背中を打って頂く…というものを考えておりました。
お部屋へ戻り、鞭の痕が残った背中など、衣服を脱いで傷跡を御身へご覧頂く事で、
今回の罪への贖いとさせて頂こうかなと。
……な、なんだか、その…むしろアインズ様に鞭を打って頂く形でもいいかな…と
思ってまいりました。まだプロットというか、まだ出来ておりませんが……
新妻アインズ様ですか!私は食事は不要ですし入浴もお会いする前に済ませているのが殆どです!
ですのでアインズ様!アインズ様一択でございます!
ワイシャツ姿にエプロンを付けた家庭的アインズ様も好むところですので!
用意ができる前にキッチンに押し倒し、立位でそのまま及ぶも吝かではございません!
あの気怠げな口癖は憂鬱の魔人のものが伝染したようにも思えるのですが、
ちょっぴりその経緯が気になるところではございますね。
彼らにぐぐっと注目が集まりましたところで、次回いせかる……
強欲の魔女やガーフィール、オットーらの登場はありそうな気がしますね。
まぁ、その…属性的には理解できるのです。できるのですが、
今までは異形でしたり、自動手記人形でしたり、
どこか体格的にはとても戦闘力にそぐわないものがございましたからね。
アインズ様が豊満な体を好まれる事は理解しておりました。とはいえ、
比較的筋肉量が多目でも平気なのですね。
……むっ、そういえばペンテシレイア様の件もありましたし、
思い返してみればその傾向はあったかもしれません…
一切関わりないのにあの軍師がいつもリンボ、武蔵の二人と一緒に語られているのは正直、
笑いどころしかないものと思っております。
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>>616
むむ…名残惜しくも時間が迫ってまいりましたので、
此方の方は一度打ち切らせて頂きますね。
えっとただ、一言だけ……
>この発言だけでこのシチュエーションに満足している私がいるんだが。
えへへ、ナーベラルはですね…惜しくなってしまいました!
始めは貴方様のご満足に様々な形で応えたい……
使い潰して頂くならば隅から隅まで。性処理に用いて頂くペットのような扱いであれば、
貴方様以外の下等生物も陵辱も受け入れ、その興奮に寄与する手段となればと思っておりました。
しかしながら、アインズ様が自分だけのものとして囲って頂く態度を、
毎度ながら垣間見せて頂けましたし、他の者に抱かれるのは面白くないと…
常々嫉妬を見せて頂ける事や、大事に大事に恋人として引き立てて頂ける事。
いつしか私も、その…貴方様の正妻として相応しい体でいたいと願うようになったのです。
…さ、幸い、ですね。まだ貴方様以外を受け入れた事はありませんし、
アインズ様にでしたらどれだけ酷く酷く汚されようと、それは私の誇りでございますので、
もう私は此方の方向性で進んでいく事に躊躇はありません。
シチュの決断は未だに悩みますが……暫定として、
記念日前後にはナーベラルが約束を取っておりますから、
私とのプレイはある程度優先順位を落としてもいいのかなと。
そして残りの候補、なかなか悩ましく……
あの、紙袋シチュなのですが、どういった形でされるものなのかなと。
そういう事をしそうな者達…というあたりにちょっとした関心が…ありましてですね。
むぅー。次回の再会までもう少し悩ませて頂いてもよろしいでしょうか。
記念日も甘イチャと言いますか、ちょっとソフトSにアインズ様とたくさん愛を深めたいので、
嬲られたり、酷い事をされたい…気持ちもあったりするのです…
ということで、ナーベラルの意向としては現状そんな形ではあります。
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>>617
うむ、確かにそうだな。お前もモヤモヤするならば罰を用意するのも必要なことと言えよう。
と言うことでも鞭でも衣装でも構わないとも。衣装はナーベラルの好みもわかるしな。
皆浴衣や私服、水着に軍服と違ったものを様々持っている。なかなかに面白いかなと。
フフ、鞭もいいな。赤くなったナーベラルの背中を指でなぞり、感想を聞いたり私でなくともいいのかと嫉妬したりな。
なにかこう嫉妬深くないか?私。
私が打つのもいいぞ。よくよく考えると鞭を打つことはあまりなかったしな。
どちらでも構わないぞ!むしろ合わせて私服を借りてきて鞭を打たれると言うのも悪くないな。
借りてきた衣装がなんと言うか可哀想だが!
うむ、ワイシャツにエプロンだと帰ってきた感じがあるしな。
用意をしながらナーベラルに襲われる。襲われるのか、私が!?あや、それもいいがな。
むしろ出立前にえっち、帰ってきてえっちというのも悪くないものだ。
移っているな、確実に。彼にもなにか悲しい過去があるのだろうか。
まあ会うなりベロチューと言うのもこう心を奪われると言うか強烈なものだろうか。
次回のいせかるは増えそうだなぁ。強欲の魔女はいるだろうな。理事長的な位置にいそうだ。
もう噴水とかでくるくると回っていそうだとも。
そう言われると確かに割りと筋肉質なものはいなかったな。自動手記人形などは間違いなくそうなのだろうが。
うむ、割りと豊満な傾向はあるが筋肉質なものは好ましいところだ。
露骨ではないがシンフォギアの響の彼女を好んだりするのもそんなところだろう。
ペンテシレイアはまさにそうだな。と言うか、もうそれ専用なところであった。
うむ、関係はないのだがなんと言うかイカれてる度で言うと変わらないしな。
改めてバレンタインのお返しを確認したが、やはり、な。
さて、時間とは早いものだ。そろそろ仕度をせねばなるまい。気をつけて行くのだぞ、ナーベラル♥
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>>618
ああ、気にすることはない。時間とは残酷だ。取捨選択はやむを得ないところだしな。
>この発言だけでこのシチュエーションに満足している私がいるんだが。
ひどいことはするがそれはあくまで私がしたことに限ると言うかな。
我が儘なのは理解しているが、私がするのだ!と言う執着だ。
そう言う意味でも私の嗜虐は相手を選ばないどころかしっかり選んでしまっていると言えよう。
まぁ割りと初期からナザリックの者としての固執はあったがとりわけお前個人への執着は間違いなくここで醸成されたものと言えよう。
お前は私の妻だ。お前の経験がどれほど豊富でも知る男は私一人がいい。そんなわがままをぶつけたいのだとも。
お前をたっぷり愛して汚してしまいたい。これはもうシチュエーションではなく惚気ではないか!
ンー、あいしてるぞ。ナーベラル♥
気にすることはない。会えない間に私も考えておこうではないか。
フフ、記念日をお前で予約しておこうではないか。ナーベラル♥
そうだな、ではその方こうで考えるとしよう。紙袋は詰めるところもおおいしな。
お前の好みによるが、お前の好むサーヴァントを何人かで回すのもいいし同時にでもいい。
逆ハーレム的なものだな!ひどいことをされているのにこれはこれで、と言うような。
記念日は、フフッ、2人で食事を楽しんだりと考えているがソフトSにはなるだろう。
自然とそうなる気もするだろうな。
たっぷり愛してひどいことをしてやるぞ、ナーベラル♥
うむ、受け取らせてもらった。ではまた次回に向けて考えるとしよう。ありがとう、ナーベラル♥
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くッ…!ああぁッ…!……はぁっ、はぁッ……
(今回は自ら懇願して受けた罰の為に、頭の上に掲げた両手)
(その手首には手枷が付けられており、それを天井から下げて拘束されていた)
(背中を鞭打つ際に邪魔になるので、髪だけはポニーテールに結ったままではあるものの)
(一糸まとわぬ裸体には、背中やお尻に無数の傷跡が残されており)
(前面に回ってみれば、背面ほどではないが、やはりお腹や太腿などに傷は残る)
(乳房は形状ゆえに打ちづらいものがあれど、細かに狙いを定めた鞭使いを思わせる)
(くっきりとした痕があり、全身には痺れるような痛みで赤らんで)
(吹き出す汗はその痛みの度合を表すように流れる一方で)
(股の間から伝うそれもまた、一種の被虐性を表す興奮の証であった)
はぁッ…はッ……ひ、ぃうッ…!
ア、アインズさま……こ、これでご納得頂けましたでしょうか……
こんなもので済むとは思ってはおりませんが、
ひとまずの罰としての鞭打ち……以後は更なる働きで以て罪を贖いたく存じます…
(思わず痛みから膝を折るも、頭上の手枷に吊られる形となってそれも許されない)
(足の力を弱めれば、その負担は手首へと偏に集中することとなり)
(思わず苦悶に吐息を零した。熱気は部屋に満ち、血の混じった匂いの中に)
(密かに香らせる匂いはお仕置きと謳いながらも、重度の被虐中毒を思わせる)
(頷く主に手枷を外して貰うと、用意された代わりの衣服を着るように促される)
……傍目に見るぶんにはとくに感じるものはありませんでしたが……
こうして実際に着用してみますと、これもなかなか露出の激しい衣装ですね。
……で、では……続けて、アインズ様のご奉仕に移らせて頂きます……
(ヴァンパイア・ブライドの白いドレス)
(先日のイブニングドレスを思わせる上半身の露出の多さではあるが)
(胸元を覆う布地の便りなさは水着への近さを思わせるし)
(胸を通り過ぎる切り込みはおヘソの露出までと、なかなかに羞恥を覚えるものである)
(普段のメイド服の隙の無さゆえに、着替えてみれば驚く事が多いものだ)
(当然衣装の隙間から目立つ鞭による傷跡)
(散々痛めつけられてからのご奉仕という形であり)
(どうにか頑張って発情を抑えるものの、血の匂いに興奮を煽られ)
(奉仕ではなく自らの意志で貪る欲望を抑えきれないと)
(彼の足元へと跪き、ぺろりと覗かせる舌。唾液に濡れ光るピアスから)
(そっとノックするように彼の下腹部へと触れ、ローブからまろびださせる至高のおチンポ)
(鼻先に感じる匂いにかぁっと喉の奥から熱くなり、大きく口を開けてくわえ込むと)
(未だにひりひりと残る痛みさえ置き去りに、興奮の中で奉仕へと夢中になっていくのでした)
(なお、すぐにエッチをねだったので出立は遅れに遅れました)
【ではこのような形で献上したく存じます!】
【吸血鬼の花嫁……もとい、アインズさま・ブライドでございます!】
【メイド服ですとファスナーを開けて叩いて貰うというのも面倒ですし】
【できるだけ私の肌を見せるのは…その、アインズ様が妬かれますから…♥】
【今回は見送り、御身に鞭を取って頂きました】
【では申し訳ございませんが、お返事は目を通すだけとなりますこと、ご容赦下さいませ】
【愛しております、アインズさま!またお会いしましょうね!】
-
>>621
まったく一度ならず二度まで寝こけるとはな。ナーベラル
反省するがいい!ほら、感じている場合ではないぞ。反省のためなのだからな!
どうした?お前が躾た人間と同じように躾てやろうではないか。
私以外に打たれて興奮したのか?ナーベラル♥
許さんぞ、俺以外で興奮するなどな!ほら、足を開け。まだまだ苛めてやる。
(先日、人間を拷問した所と わざわざ同じところに吊るす)
(美しい裸体には冷えた空気が冷たく、彼女の白い肌を映せばそこに鞭を振るう)
(彼女の背中に描くように鞭を振るい、赤い痕はさながら彼女への劣情を形にしたように赤い線が走る)
(彼女の背中に存分に痕をつけて興奮すると、前面に回る)
(乳房につけられた痕を見つめながら嫉妬を露にすると、これはシャルティア辺りかと対抗心を燃やす)
(丸みを帯びた乳房に上から鞭痕を残し、先端を的確に狙って乳首を攻める)
(そうしてから狙うのはもちろん寄せられた股の付け根)
(お仕置きなどいいのだぞ?と言いながらやるとなると本気そのもの)
(彼女のクリトリス目掛けてしっかり鞭を振るうのだった)
ふう、ふぅ……なかなか満足したぞ…フフ、これでいいがまだ楽しませてくれるのか?ならばたっぷり楽しもうではないか。
(膝を折るナーベラルが手枷に吊るされ、降りれないのを暫く見下ろして楽しむ)
(手首だけで支えられるナーベラルを見下ろしながら、興奮にローブのしたでそそり立つ)
(鞭打ちでしっかり興奮しており、その興奮のままに腰に手を掛け彼女の肩を隠す布を肩に掛けて部屋へと進む)
フム、なるほど。ヴァンパイア・ブライドのものか。意外なチョイスだがわからなくもないな。
露出も激しくなかなかに好ましい。シャルティアのセンスはいいものだな。
(白いドレスはしっかり布があるものの、胸元だけは露出が大きく、へそに掛けてはより大きい)
(彼女の下腹に走る赤い鞭痕は淫紋のように彩り、血の匂いが興奮を誘ってくる)
(隙のない戦闘メイド服とは違う隙だらけの服装。髪の色もあってとても良く似合う)
(彼女の前で仁王立ちし、ベッドを前にしながら床での行為を強要する)
(彼女の誘導に引かれるようにこぼれたペニスは反り返り、彼女の鼻先に突きつけられ甘い香りを感じさせる)
(舌先に触れれば柔らかさとピアスの固さを感じ、興奮を覚えながら頭を撫でて)
(頭を押さえ込み喉まで突き込むとゆっくり奥を突いてイラマチオする)
(そのまますぐに背後から犯し、彼女の奥を突き立てて血の滲む鞭の痕に指を立て淫らなセックスを楽しむのでした)
【確かに受け取らせてもらったぞ。ありがとう、ナーベラル】
【お前は私の大切な花嫁だとも。ハッ、もしやそう言う意図が!】
【そ、そうだったか。すまない、女性限定で打ったことにさせてもらった。嫉妬したくてな】
【気にすることはない。戻ったお前がこれを見て喜んでくれれば嬉しいぞ】
【では気をつけて行くように。愛しているぞ。私のナーベラル♥また会おう!】
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パンドラズ・アクターよ。いつも頑張っているな。
しかしナーベラルは私の女だ。気の迷いなど起こしても手を出すなよ。
……何て台詞がふと思い浮かんだがそれはそれでヤバイ奴なのでは!?
いや、独裁者的にはそんなものなのか。いや、しかしあまり公私混同もな。
(自分会議はそう珍しくもない。しかしながら最近は割とこう我の強い意見もあり困ることもある)
(結局己なので客観性がなく悶えてしまうのが会議の良くないところと言えた)
(ベッドで身悶えするもそろそろナーベラルがくると自覚するとベッドにシャキッと腰かける)
(あたかもなにもなかった、そんな風に振る舞うのでした)
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>>623
おはようございます、アインズ様!
……実のところ、パンドラズ・アクター様にはお叱りを受けた事がございまして。
うっかりアインズ様の事をパパと、彼の前でお呼びしてしまったときのことでした!
貴方の父ではある前に、あくまで私の父上ッである事を忘れないように、と。
私はさながら横入りして取り入る目障りな女なのでは……!
そのように考えた事がないわけではありませんが……
以外にあの軽薄な態度からは考えられぬほど、普段出来た方ですので…
(お部屋に到着するとほわほわと失敗体験をお話する)
(別に取り繕った彼の態度の奥を見抜いたとかそういうのではありません)
(彼の隣へとちょこんと座り込むも、先日の名残りか)
(肌や各所が痛むので、抱っこにはちょっぴり遠慮がちな態度を示すのでした)
-
>>624
おはよう、ナーベラル。そ、そうなのか!
アイツ怒ったりとかするんだな………まさかのナーベラルの取り合いではなく私の取り合いに!?
だからアイツ、パゥ〜パァとかVaterとか言ってきたのか。納得。
まぁ子離れ親離れはせねばならないからな、アイツもあれくらいがちょうどいいだろう。
見た目に反して真面目だしなぁ。す、すまない。先日はやり過ぎたか。く、薬とか塗ろうか?
(ほわほわと話すナーベラルの姿はまさに愛娘であり、それを穏やかに聴きながら自然と頭に手を掛けてよしよしとする)
(彼女の反応が聞こえていたかいないか割とギリギリのラインなので気づかれていないフリをするのでした)
(しかしながら一級の魔法詠唱者らしくその反応から傷が痛むのを確認するや申し訳なさそうに反応する)
(回復魔法を使えばいいことすらすっぽり抜けていた)
会えて嬉しいぞ。ナーベラル。今日も出立まで共にいてくれれば嬉しいぞ。
そして先にすまないのだが、土曜日については私の方が予定が入ってしまった。
見送りたかったのだがすまない。その代わり、でもないが金曜日が空いたので良ければと思うのだがどうだろうか?
こちらが行きなり口にしたことだ。もちろん無理はしなくていいからな。
-
>>624
おはよう、ナーベラル。そ、そうなのか!
アイツ怒ったりとかするんだな………まさかのナーベラルの取り合いではなく私の取り合いに!?
だからアイツ、パゥ〜パァとかVaterとか言ってきたのか。納得。
まぁ子離れ親離れはせねばならないからな、アイツもあれくらいがちょうどいいだろう。
見た目に反して真面目だしなぁ。す、すまない。先日はやり過ぎたか。く、薬とか塗ろうか?
(ほわほわと話すナーベラルの姿はまさに愛娘であり、それを穏やかに聴きながら自然と頭に手を掛けてよしよしとする)
(彼女の反応が聞こえていたかいないか割とギリギリのラインなので気づかれていないフリをするのでした)
(しかしながら一級の魔法詠唱者らしくその反応から傷が痛むのを確認するや申し訳なさそうに反応する)
(回復魔法を使えばいいことすらすっぽり抜けていた)
会えて嬉しいぞ。ナーベラル。今日も出立まで共にいてくれれば嬉しいぞ。
そして先にすまないのだが、土曜日については私の方が予定が入ってしまった。
見送りたかったのだがすまない。その代わり、でもないが金曜日が空いたので良ければと思うのだがどうだろうか?
こちらが行きなり口にしたことだ。もちろん無理はしなくていいからな。
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>>625
アインズ様!少々ご謙遜が過ぎるのでは!
御身の取り合いはナザリックの至るところで起こっております!
主に守護者統括と守護者間で!
……い、いえ……平気です。ありがとうございます。
アインズ様につけて頂いた傷ですから、
しっかり治癒までこの体に残しておきたいのです。
もう!今!只今覚悟完了いたしましたので、大丈夫です…!
……あぐっ……むうぅー…アインズさまぁ……
(しかし殆どお決まりとなった抱っこがないとそれはそれで寂しい)
(頭を撫でられながら大きく深呼吸をすれば、ゆっくりと立ち上がって)
(向かい合わせに彼のお膝の上に跨って抱擁する)
(ズキズキと触れ合った箇所が痛むので唇を噛み締めて耐えるものの)
(しっかりブレずに打ち据えられた性感帯が痛むので涙目になりました)
(―――それはそれとして、痛くてたまらない感覚とは裏腹にしっかり興奮もするのですが)
はいっ!アインズ様!本日も再会の喜びをこうして味わっております!
……はあううー!?……残念ですが、致し方ございません。
元々私が十全に時間を確保できない落ち度がございますし、
アインズ様も何かとお忙しくなされている身。
私の我儘で振り回すなど言語道断と言えましょう!
お会いできる機会が多くて嬉しいのは間違いありませんし。
では仰るように土曜ではなく、金曜の逢瀬と致しましょうね。
大丈夫です!お任せ下さいませ!
-
>>627
そ、そうなのか。まぁ争いと言うか競い合うのは良いことだしな。
ア、アルベド達のは……じゃれあいの範囲ですむ様にな。まぁ私が悪いのだがそこにプレアデスも参戦している気もするが。
そ、そうか。あまり痛みを与えたいわけでもないが罰であることを思えば無闇に治すのも良くないのだろうか。
よしよし、良く頑張ったな。ナーベラル♥罰の後には飴をやらねばな。
(彼女の決意にしっかり答え、膝に乗せると優しく背中に手を回して抱き締める)
(自分でやったわけだがそれはそれとして甘やかすのは甘やかす)
(背中を撫でて優しくぎゅっといつもより弱く密着し、今日は背中を撫でたりはせず頭をそっと撫でるのでした)
(ゆっくり首筋に口を押し当てて、ナーベラルの興奮を煽りながら、指先で擽りふぅっと吐息を吹き掛け、甘くいちゃつくのでした)
うう、そんな反応も可愛いがお前の予定とは関係なく私の執務がずれたのが原因だ。
だから気にすることはない。すまないな、お前のそんなところにも強く支えてもらっているとも。
うむ、明日そして金曜日日曜日と共に過ごしてほしい。
ありがとう、ナーベラル。さて今日は前回の続きと言うことで構わないかな?
のんびりと話すでも構わないとも。
-
>>628
今までのものは正妻の座を決める戦いでしたから、
アルベド派、シャルティア派と派閥が出来ていた形ではございましたが、
今や正妻の座は埋まってしまいましたので、
プレイアデスの面々を始めとして、次の戦いに向けて心構えを一新しているようです。
正妻ともなれば、それに相応しい立場も要求されるものですが、
ご寵愛を頂くのであれば、誰しもチャンスがありますからね。
私を迎えて下さる前後では、皆のアピールの圧の強さに差異を感じられてはおりませんか?
…えへへ、ありがとうございます。
アインズ様はアフターフォローまで完璧でございますね。
……んッ♥いえっ、しかしあの、これは些か大胆なのでは……!
(傷が痛む度、その箇所を打ち据えた際の主の姿が思い起こされる)
(乳房が傷めば、ちょっぴり妬いた彼の発言などが反芻されるし)
(陰核が擦れれば、嫉妬のままにノリノリなアインズ様の鞭使いを思い出す)
(記憶と共に盛り上がる興奮。付け加えて、今こうして肌を寄せる喜びが上乗せされるので)
(首筋への刺激に些か過剰な反応を示せば、興奮の発露は明確)
(足を彼の腰へと回して、紋章の上に苛烈に残った下腹部は内も外も痛みが厳しいけれど)
(まるで愉悦が勝ったとばかり、擦り付けていくのでした)
どうぞお気に病まれないで下さいませ!
残念は残念。ものすごく残念ではございますが……同時にですね!
いつも私がご迷惑をお掛けしてしまう事ばかりですから、
私も貴方様の都合が付かぬ事を受け入れる機会を与えて頂けるのだと……
そんなふうにも思うのです!たまには私もアインズ様に倣い、
包容力のアピールでございます。フフフ。
はっ!勿論でございます!ではシチュについて少し……
私の気分も織り交ぜて考慮致しますと、
わりと方向性的にはAVリンボ、ならびに紙袋…の、
容赦無い攻め手が欲しいかなと思うところではございまして。
複数に滅茶苦茶にされるという意味で、ナーベラル初めてのアルバイトを思い出しまして、
アレは大変興奮しました記憶があるので…はい。また似たようなシチュをしたいと考えていたのはあります。
そしてシチュにも鮮度や時期というものがありますから、
そういった面も考慮しますと紙袋……寄りではあるのですね。
…………それを意識してから、その、
ビターシャドウチャレンジをちょっぴり卑猥な目で見てしまうというか!
イメージとしては無名の職員などなどの中に、
時折体力の多いというか、サーヴァントが混じっているようなイメージだったのですが、
御身のご負担の多さですとか、あるいは置きなどでさっと一往復程度のやり取りでまとめてしまいますとか、
色々やりようがあるとは思ったのですよね。
逆にリンボの方は二人で少しずつ進めていくのが楽しそうですし、
監督の指示に従ってやり取りを重ねて作品を作るのは興味のあるところでして!
はい、ひとまず気分の向きと、実際にプレイに移す際の事情などをお話させて頂きました。
優柔不断といいますか、細かい事ばかり取りざたして申し訳ありません。
-
>>629
…………え!………え!ま、まぁ各々独自のアプローチと言うかな。シズが軍服に着替えるとゴミムシとか言うのはナーベラルの真似だろうか。
ま、まぁ正妻はつまるところ王妃になるわけだからな。外交的な意味でも以前の正妻戦争はなにも間違った催しとは言わない。
最近はやたらとそのアピールがアレなのはそういうことなのか!?
……ちゅ…ちゅっ、ちゅ……攻めとはここまで含めての楽しみだとも…♥
…そうなのか?先日も時間があればそうしたつもりだが?まさか興奮しているのか?
(彼女の身体に刻まれた痛みは記憶の呼び水。触れる度に痛みはその時を反芻させる)
(敏感なところを特に打ち付けたそれは彼女に痛みの快楽性癖を植え付けるためのものでもあり、己と紐付けするためのもの)
(それの総仕上げとしての甘さは慈しむような行為でありながら被虐を刺激する)
(いつものように背中に手を掛けて、ツーッと指先で背筋をなぞり彼女の痛みに快楽を紐付けていく)
(擦り付けられたそこに当たる固さは雄々しく彼女の興奮にさらにもうひとつ付け加えながら、甘く耳元で問いかけるのでした)
すまないな。私もとても残念ではあるのだが。
迷惑なんてことはないが、そうだな。お前の包容力は確かに感じるとも。ナーベラル♥
ありがとう、では今回のこれはお前への借りとして置こう。フフ、ありがとう。
なるほど、容赦なく攻められたいわけだな。無論構わぬとも!
ナーベラルのはじめてのアルバイトは良かったな。複数も好きだぞ?如何に強大でも相手が弱くとも数の暴力には勝てぬからな。
それに口に前に後ろ、手に髪までドロドロに犯されると言うのもいい。まぁ今回は髪ではなく紙だが。
それはっ、なんだかとてもやらしく見えてくるな!ビターシャドウと言うのもまたいい。
私もそんなイメージだ。無名の中にたまに強いのがいて打ち漏らすと言うか(ギリッ)
私の負担は気にしなくていい、その形ならば例えば女性に生えているような形でも問題ないだろうしお前の好むものを指名するといい。
ビターシャドウなのでその辺りをあまり気にしないですむのもいいしな。
リンボ監督に関しては「カメラを意識して!」とか「ンンンッ!色っぽいですよ、マスターも悦びますよ」等と言うだろう。
相手も小太郎の彼や金時の彼、に見た目が似たシャドウサーヴァント等を用意するのもやりやすいだろう。
もちろん中身はもっと積極的なわけだが。
いいや、お前のそう言うところは私は好きだぞ?遠慮しなくていい。
さて、それらを踏まえ旬もあるがビターシャドウチャレンジのおかげでかなりイメージできた紙袋シチュを推させて貰おう。
-
>>630
あ……♥こ、これ…どう考えてもえっちする流れ……
どう考えてもえっちする流れですよね!
…アインズ様ってとてもえっちです!
…ちょっぴりあの、ここで止めておかないと私の方が我慢できなくなってしまうことは必定。
なので割愛させて頂きますこと、ご容赦下さいませ…!
そうなのです!複数相手、しかも代わる代わるとなりますと、
カップリングが活かせないので…あまり興味のなかった行為なのですが…
丸ごと全員アインズ様ということを入り口として受け入れてみれば、
好き勝手に扱われ、皆の興味が一身に向けられるというのは、
逆ハーレム的思考ではありませんが、ちょっぴり露出、羞恥願望にも通じるところがありまして。
…あ、そういうことでしたら、初期構想の段階で既に考えていたのですが、
紙袋は導入のようなものですし、途中から外してしまっても結構でございますよ。
アガペーというものでございます。ナーベラルには一切理解できない感情でございますが。
ビターシャドウならば掛けられるのもチョコなので安心ですね!
……などという冗談はさておき、
導入としましてはゴッドラブの欠陥品が発覚するも自主回収など以ての外。
ビターシャドウはゴッドバズーカで爆散してしまいますが、
滲み出た汚れをその場で拭き取る流れを踏襲し、
副作用を鎮める為の集会という形で犠牲者の方々には、
主の愛に触れることで毒気を抜いていって貰う形となります。
……あ、ありがとうございます!
お心遣いは嬉しいのですが、私…女性に男性器を付けてという嗜好はちょっとどうにも苦手というか、
性癖的に受け入れがたいものでして。そのあたりは男性から指名させて頂くつもりでございます。
想像するだけでとても鬱陶しいのですが、その光景が容易に想像できるというか……
全裸監督なるものを彷彿とさせる語り口というか。いえ、関係無いお話でした。
リンボの語り口が活きそうなシチュではございますので、
純粋に、こう…楽しそうなものですし、少しずつ…
ひょっとして策に嵌められたのでは…?と気付いていくも、
その頃には既に手遅れ…といった展開が想像できて、非常に興味深いものかなと。
かしこまりました!…なんだか結局、御身にご決定を委ねるような形となってしまい、
お恥ずかしい限りではございますが…私も考えが固まりました。
今回のテーマはアガペーでございまちゅよ。……こほん、なんでもないです。
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>>631
いやいや、お前にそのつもりがないのならばしないとも♥
ゴホン、時間に追われるのも嫌いではないが毎度毎度では学習しないな!となりかねないしな。
いや、私もその辺りは理解しているとも。うん、明日に楽しみを取っておかねばな!
…なにかそう言われるとより興奮すると言うか私が歪めたと言うことなのでは!
ゴホン、まぁ私は基本的に私以外がナーベラルと、と言うのはあまり好ましくないので全員私だ!
ナーベラル、私(魔導王)、私(戦士)、私(水着)と言う配置に他意はないとも。
うむ、ならば外す事も視野にいれておこう。しかし割と紙袋に興味がなくもない。
な、ナーベラルがアガペーと言い出すと怖いしな。まぁビターシャドウはチョコレートだからな。
黒くてドロドロしているんけだ……ブラックウーズかな?
なるほど、被害者の会と言うことか。わかった、基本的には性格はそのまま。ただし妙に性的に積極的と言う感じでいいかな。
いや、気にしなくていい。あくまでも案のひとつとして出したに過ぎない。私自身がとても好き!と言うことでもないしな。
むしろ聞けてよかったとも。しかしまだまったく触れたことのない性癖があったことに驚きだ。
うむ、まぁ言葉巧みではあるからな。いつのまにか相手がリンボになっていたり
終わったあとでリンボに迫られて応じたらそれも撮影されていたりとイメージしやすい。
コスプレやシチュエーション等、騙されやすいと言うかもしやチョロいのでは?と思われるものになりそうだ。
フフ、これまでもそうしてきたのだ。互いに決めるのが我々のやり方だ。なにも気にしなくていい。
………赤ちゃんのナーベラルを甘やかすのも悪くないな。しかし彼女の優遇と言うかバリエーションの多さには驚かされるものだ。
決して私が赤ちゃんになっても口調はこのままだとも。決して変わったりはしないのでち。
………うん、変わらないぞ。
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我が召喚に応じなさい、ランサー。
こちらではクー・フーリンと呼ぶべきでしょうか。
何かと邪な情愛に触れる機会が多いですが弁明はありますか。
いいえ?随分と人気があるようで飼い主として鼻が高いです。
チャラ男として釣りに精を出し、私にこき使われる日々を忘れてしまった事が些か悲しいですが、
これも定め。受け入れましょう。
カルデアにおいてはチャリ男として、定期的にQPを当教会に上納もとい寄付して下さい。
チャラチャラしているよりも余程善行を積んでいますね。
他のクー・フーリンもこの自傷癖のあるランサーを見習ってくれるといいのですが。
ギルガメッシュでもいいですよ。連帯責任なので。運命共同体としてお互いを支え合って頂けると。
私、一度囚人のジレンマというものを実験してみたかったのです。
……ああ、打ち合わせ。そう、打ち合わせですね。
当工場で生産された商品。ゴッドラブにおきまして、
異物混入、表示偽装などの事実は認められませんでした。
ちっ、うるさいですね。反省してまーす。スラップ。
(エロースを鞭で打ち据えながら釈明会見のような茶番を行う)
一部、主の愛で至福に満たされるという本来の効能とは真逆の作用が出てしまいまして。
排出物であるビターシャドウはともかくとして、
サーヴァントの皆様方が、女性と見れば襲いかかり、
一切の獣欲を我慢できなくなり、怒りっぽく、そして精神不安定になられますと、
社会的な抹殺は免れません。それはそれで愉快……いえ、秩序を乱してしまうので、
正しく愛の信徒として浄化して差し上げたく思います。
この霊基は疑似サーヴァントとはいえ、神格を宿していますから、
霊基を通じて愛に触れる事によって正気を取り戻される事でしょう。
更に、行為の最中の記憶は凶暴性と共に排出されるので初めての人も安心。
人の世の幸福の為にこの身を捧げましょう。
それでご指名としては些か意外に思われるかもしれませんが、
実はまず思いついたのはくろひーさん。普段のアレなイメージばかりが取り沙汰されていますが、
暴力性の具現たる苛烈さこそ、彼の本性。苦手でなければと思うのですがいかかでしょう。
……赤兎ば―――いえ、なんでも。なんでもないわ。
クー・フーリン(Prototype)
クー・フーリン(術)
クー・フーリン(オルタ)
個人的な愉悦の意図が感じられるとすれば、それは貴方の心の穢れに違いありません。
私は治療法を知っています。さぁ、身を委ねて。ホップ、スラップ、ゴッドバズーカー死ねえー。
格の高さ故に想像しづらいのですが、明確な理由無しに好みだけで言えば……そうですね、
アキレウスさんなど。このカルデア所属のサーヴァントはものすごく数が多く、
なかなか機会を持てそうにないので一度教示をと。
なんだかんだお酒の勢いとかで弓兵の方と及んでいても不思議ではないですし。
チャラ……いえ、活発なイメージでありながら、そういった面には純情そうなのが高評価ね。
好き合ってする行為でなく、我を失って気持ちの入らない、ただ気持ちいいだけの行為に溺れて貰えればと。
記憶ないけどなんかやらかしてしまったというもやもやを抱えて生活することになると思うと、
少しだけ……ふふ、興奮してしまいますね。アキレス腱スラップ。
リンボ。…………アクが強すぎますね。完全に彼に主導権を持っていかれる気がしますが、
必要ならばどうぞ。味を塗りつぶす大量マヨネーズのような男ね。
フェルグスさんも候補にありましたが、彼…順番がきたらあとは譲ってくれなさそうなので。
理屈付は弱いのでアシュヴァッターマンさんは名前だけ出しておきます。
マスターも良ければどうぞ。私の考えに是非賛同して頂きたいですし。
あくまで一人、二人程度参考にして貰うだけで、
残りは職員の方でもいいですし、ネモ・マリーンなどでも適当に。
ひとまず希望、概要はそんなところかしら。
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>>633
ハイハイ、こんなに応じたくないのもはじめてなんですけどね。
ランサーだとかなりのやつが振り向くからな。まぁしかたねえか。
いきなり咎められてんのか責められてるのかわからねえが、ろくでもねえのはわかる!
チャラ男じゃねえしその並びだと聞こえが悪い、そもそもにこき使われたことを忘れてねえからな!
いや、忘れたいんですけどね!
意味がわからない上にカツアゲじゃねえか!サーヴァントからカツアゲとか親の顔が見てみてえよ。
いや、やっぱりなしだ。嫌な予感しかしねえ。
自傷癖なんかねえよ!人を面倒くせえ女みたいに言わないでくれますかね!
支え合うか!あの金ぴかがいるならアイツにぶん投げてやりてえがアイツこんな時はしっかりつかまらねえからな。
それあくどい奴だからな!お前絶対依代の記憶がすごくあるだろ!具体的に言うと終わらない何日かの記憶が!
そうだよ、お前さんの不始末の話だ。なんで俺が責められてるのか……なんか理想の職場に天敵が来た気分だぜ。
まっっっったく反省してねえじゃねえか!鞭はやめなさい!
(とてつもなく茶番な会見を見ながら、思わず記者席でそう反論してしまう)
(なにやらあの相手とは相性が悪い気がした)
まぁある意味で愛と言うか肉欲と言うか本能的な意味で言うなら間違いじゃあねえしな。
副作用なんか誰にもわからねえし、その辺りは自然な効果だな。
はいはい、精神不安定、とわかりましたよ。まぁヤらせろ!的な方向で良いのか?
それとも前の騎士みてえに本人なりの、って所か。カルデア的にはえらいことになるわけだしな。
………ただヤりたいだけに聞こえるが理屈は通ってるから言い出しにくいんだよな。
神性があるから浄化とか言われてもわからなくもねえし。
つまりまぁお前ではじめてを捨てさせられるが記憶もなくなるわけか。幸か不幸かわからねえな。
え、マジで。意外だな。まぁ問題ねえよ。真面目なのがいいかいつものがいいか、若しくはヤるときはヤるかその辺りは聞いとくぜ。
あぁ、ばばぁ……ドレイクの面影をみる、何て言うのもあるが。なんか槍飛んできそうなんですけど!
馬は趣味だよな!絶対お前の趣味だよな!
…………クー・フーリン3種盛り!とか言ってる場合か!俺だよ、俺が三人もいるよ!
そしてそれを俺は見てなきゃならないの?なにこの罰ゲーム。いや、参加なんかしたくありませんよ。
死ねえーとか言いましたよ、この子。メイヴと違う意味でやべえな!
アキレウス、な。問題ねえよ。ってやっぱり馬絡みじゃねえか!
あげた奴はまぁ基本的に一通り来れるはずだ。擬似的な一対一でも複数そのままでもな。
弓兵?あの緑のか、まぁナンパはするが身持ちは固さそうだしな。ああいうのが我を忘れては好ましいな。
と言うか特定の相手がいる奴は本人が忘れてても相手が本能的に察知してお仕置きされるのもオチとしちゃ好きだぜ。
リンボはまぁありだがアイツ多分効いてないと思うぞ?まぁこいつもオチだな。
フェルグスとか壊されるんじゃね?いや、なんかお前が壊されるのも楽しそうだけどそれはそれで満悦そうだしな。
どうあってもお前の勝ちになりそうだ。
アシュヴァッターマン、か。あれもそうおやあまりなかったな。
マスターは、多分この中じゃ普通すぎて出番が最も無さそうだがオチとしては面白そうだな。
ああ、わかったってネモが一番引っ掛かってるんですけど!
まぁ基本的に職員のなかに半分位だすかんじになるかな。
俺の3種盛りは、まぁ多分いれるんじゃねえか。ちょうどやりやすいしな。
さて、そろそろ時間だろ。あんまり悪巧みするなよ?
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>>634
のこのことご苦労様です。勤勉ね、クー・フーリン。
私との日々が忘れられないだなんて、嫌そうな顔をしていたわりには随分とお熱ですね?
また打って欲しいの?打たれたいの?……はぁ、はぁ♥
熱烈なラブコールに応えるのも飼い主の役目です。承りました。
自害せよ、ランサー。……と、つい思いつきが口に。
ろくでもない刹那的愉悦の為に短絡思考で全てを台無しにするダニ神父の思念を感じました。
……スラップ。
(びしびしびし。主に八つ当たり成分多めの鞭打ちでした)
全ては主の愛なのです。主の愛とは与えるものでなく、ただそこにあるものなのです。
そして私は愛の信徒であり、伝道者。
そこにある筈の愛を感じられない悲しい方々にも愛を理解させる為、
その手段として製造、販売を行っているのですが。……咎められる謂れはないと思うのですが?
はい。一言で説明するとですね、発情します。
微量な発熱、体の火照り、理性弱体。精力増強。
はい。愛のイベントですし愛が正義なのです。
記憶を失っても、体は覚えている。素敵ですね、まさしく愛のなせる技。
私に一目惚れを感じた時、それが失われた交わりの記憶による心の誤作動と知った時、
どのような感情に襲われるのでしょうか。興味深いテーマですね。
フフ、あの人って海賊らしい下品な話で酒盛りしながら、
談笑して愉快な雰囲気なのに、次の瞬間には頭に鉛玉打ち込んでるような方ですよ。
ブッ殺すと思った時には既にブッ殺している黄金の精神の持ち主です。
私が紙袋を被って壁からお尻を突き出し、
ゴッドラブ使用者はご自由にお使い下さいと説明を添えれば、
その媚薬…………こほん、副作用により、掠奪の本能を目覚めさせるに違いありません。
カルデアでこそ大人しいですが、本来は残虐を極めた海賊。
普段の口調はもちいらず、こうダーティな感じで構いませんので。
あ、懺悔は壁を回って正面に来て下さいね。
……ち、違います。…犬が馬に嫉妬するなんて…みっともないですよ。
はい。よくぞ触れて下さいました。
クー・フーリン三連結。僭越ながら私が先導とさせて頂きます。
参加してもいいですよ?あ…地獄のような連結風景でなく、正面に回ってもいい…というか、
いつの間にか壁伝いの話になっていますが、普通に引っ張り出して貰って構いませんし。
……はぁ、はぁ…♥それは人参みたいなカラーリングだと主張しているのですか?
彼には駄犬が種族の誇りを掛けて喧嘩を販売していたとお伝えしておきましょう。
リンボさんはそもそも汚れた状態の人を抱きたくないという、ある種の潔癖さを感じます。
あの長い爪で背中やお尻にバリバリと爪痕を残されたい…といった、
そういう興味はあるのですが、まぁ状況を選ぶでしょうか。
死んでしまいます。愛は独占されてはなりません。
セルフサービス、一人で使い切ってしまうモラルの低下がこんなところにも。
ネモ・マリーンさんは感覚を同一の存在で共有していますから、
一度で何粒も美味しいというギミックね。
私を抱いた事もない方が、私の抱き心地を知っている。
……酷く捻れた歪な興奮を感じませんか。
ふふ、表現に悩むかもしれませんが、流石の献身力。
英霊たる貴方がアガペーというものを理解できるとは思いませんが、
少しは私の考えに触れて、影響を及ぼされたところもあるのでしょうか。
ああ、そうそう…貴方は一説によれば戦いの後は、興奮が収まらずに、
一晩中閨に籠もって、相手を駄目にしてしまう事も多かったとか。淫獣♥
貴方に不良品を押し付ければ、とんでもない事になりそうね…♥
まぁ、他の方々は腐ってもサーヴァント。
理性でギリギリ押しとどまってはみるでしょうが、問題はありませんよ。
私が誘惑……もとい、愛の教えに正しく導きますから。
以上です。…………悪巧みではありません。保障です。
私の思考を読もうだなんて、ッ…♥生意気な犬ね…。
(スラップ…ならず、背後から鞭を彼の首に当てがっての首絞め体勢)
(無論、本気ではなくやや息苦しさを感じる程度ではあるが)
(当の本人が加虐の興奮ではぁはぁと彼のうなじに熱っぽく息を吹きかける始末)
(振り払うのはわけないことだろうが、全力で抵抗される前に体を離すのでした)
その首の痕は手付けのようなもの、また会いましょう。
次回は主人を襲う駄犬の実績をお贈りしますから、お楽しみに。
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>>635
自分で来なきゃ不思議な力で引き付けられたりしそうですからねぇ!
忘れたくても忘れられねえんだよ!もちろん悪い意味で!おかしい、こいつ絡むまでは二枚目だったはずなのに。
発情してんじゃねえ!これだからサディストは!
思い付きで自害させられてたまるか!どこかの神父に似てるんだよ!そして普通に鞭を振るうんじゃありません!
(なにか鞭を打たれる感覚にもしかして前回の踏襲?等と思うのでした)
まぁそこにあるものはいいとして、売るものなのか?それ。生臭坊主ならぬ生臭シスターじゃねえか。
理解させるまではいいとして製造の時点で首を傾げて販売の時点で意義を唱えるわ!
すげえな、愛の要素どこにいったんだ?もう彼方にかき消えてるじゃねえか。
あー、はいはい。いい風に言いましたねぇ、記憶にはない相手を覚えてるのは好きだけどこれは違うからな!
アンタにひとめぼれなんかしないだろ。肉欲のままに襲われるだけなんだからよ。いや、それが好みとかもうどうしようもねえとしか言えねえが。
あー、そういやそんなやつだったな。普段の間抜けさで忘れてたがああ見えて賢いんだよな。
基本的にはロリコン………特定の相手にしか靡かねえがまぁそう言うところはわかる。
間抜けに見えて用意周到と言うか本命にはおくてっつうか、まぁたまには本能剥き出しに食らい付かれるのもいいんじゃねえか。
つうかふと思ったがアイツもすげえでけえんだよな。身長とか。割とそんな傾向ねえか?
はいはい、わかったよ。真面目な黒ひげね。
嫉妬なんかするか!大体俺は犬じゃねえ!一体つうか確実に一頭で計算されるやつがいるんだよ!
なんで俺の連結とか見なきゃいけねえんだよ!B級ホラーじゃねえか!笑えねえ!
普通のやつだ、普通の!まぁ壁で構わねえよ、黒ひげなんかはその方がやりやすいしな。
そんなこと一言も言ってねえし言われるまで気づきませんでした!どこにそんな発想が隠れてるんだよ。
まぁ洗われるんじゃね、アイツなかなかに潔癖っぽいし。でも、聖女を汚すとかは好きだろうな。
お前確実にとんでもない痕残るぞ、なんでこうマゾってのは質が悪いかねえ。
まぁそこはあるな。無邪気なのもあってか、一人がはまると皆でくるっつうか何て言うか絵面がやべえ。
何人目かからやたらと手慣れてくるって所か、なんか特殊だが面白そうではあるな。
ここも採用、かな。まぁ輪姦する組が二つあるのも悪くはねえか。
影響なんか受けてたまるか!むしろ眩暈がしてくるぜ。メイヴよりヤバイ女がいたことに………。
………それは、戦士としてだな。昂りっていうのはあるの!それに相手はそこそこに選んでるからな!
だ、誰が淫獣だ!ビースト手前のやつに言われてたまるか。
それじゃあまぁとどまるやつもいるって形にしつつ、襲われてしまうと。
お前絶対楽しんでるよな?襲われてるのに楽しめるとか無敵かよ。
それを悪巧みって………ぐぇ、簡単に背後をとるんじゃねえよっ………!
誰が駄犬だ、しっかり発情してんじゃねえ!
(後ろから首を絞められれば軽くでもなぜか抵抗できない)
(クラスと言うよりは性質の問題か、うなじに吹き掛けられる生暖かい吐息は師匠にもメイヴにもない性質)
(いや、メイヴ辺りならありそうだが今のところはそう言うことはない)
(振り払おうとすれば出来るのだがそれをなぜか出来ず、離れた彼女を首をさすりながら見つめて)
なんの手付けだ!そんなもの贈るんじゃねえって言うか事実無根ですからね!
(この後、首の痕を師匠や女王に見られることとなり一騒動起きたのはまた別の話)
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ヘイヘイ、それじゃ待たせてもらいますよっと。
サーヴァントらしく、ってアイツもサーヴァントなわけだがなんかこう言いたくなるのはなんなんですかね!
しかし昨日はひどい目にあったぜ。やっぱアイツと関わるとろくなことになってないんですけど!
(待ち合わせは個室、はなにかされた時に逃げられないので食堂にした)
(人の入りは疎らではあるが無人よりはマシ、席の一角に座ると入り口を確認し待ち構える)
(その顔には小さな傷があり、彼女の昨日のことによる弊害が見て取れるのだった)
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>>637
近頃遅刻が多くてごめんなさい。どうかしてるわね。
以前にも待ち合わせ時刻を遅らせて貰った事があるけれど、
そちらも考慮すべきなのかしら。
……あら、ランサー。今日もひどい顔ね。
いえ、造形でなく傷のお話ですが。
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>>638
いいんじゃねえか、忙しい時期でもあるしな。二月は逃げる、三月は去るだっけか。
元々に会うペースはこっちに任せて貰ってるからな、そっちの都合も有るわけだしそこは気にしなくていい。
仕度は出来てるか?ゆっくり準備してくれて構わねえよ。
ゆっくり待てるのは別に犬じゃねえからな!
そう言う諸々も込みで別に待つ事への異論はねえよ。それにまぁ、なんだ。そう言うところも込みで受け入れてる部分もあるんじゃねえか?
惚れた弱味ってやつですかね。アンタにじゃねえけどな!
あとまぁこっちもキャンセルしてるからそれと相殺ってことで気にしなくていいぜ。
誰のせいなんですかね!ええ!つーわけだ。ゆっくり用意が出来てるなら今日もよろしく。
今日は眠るまで、23時くらいを目安にしておきますかね
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>>639
あら、それも当世で学んだ言葉かしら。
サーヴァントによって個人差はあれど、
あなたやギルガメッシュほど満喫している者はなかなか珍しいですね。
……少しだけお言葉に甘えさせて貰いました。
貴方には甘え通しですね。情けない限りです。
お互い様というには些か天秤の比重が偏り過ぎていますから。
もしも貴方でなければ、とっくに愛想を尽かして野良に帰っていたのではないでしょうか。
いざとなれば令呪で言うことを……おや?
今はお互いサーヴァントの身。私から貴方にとって強制力と呼べるものはありません。
案外歴戦の戦士もお人好しなのね。
……まぁ、クー・フーリンの物語は全く知らないわけではありませんから、
多少はその義理堅さは理解しているつもりでしたが。
…ありがとう。貴方のそういうところ、好きですよ。スラップ。
(照れ隠しで首へと鞭を振るえば、人目も憚らずに彼の隣の席に腰掛け)
(距離感を気にすること無く顔をずいと寄せれば)
(昨日つけた傷と合わせ、二つ分。首の腫れた痕に唇を寄せ、舌で舐め上げるのでした)
全く誰のせいなんでしょうね。酷い方もいたものです。
お困りの際は当教会までどうぞ。魑魅魍魎や悪魔憑きなどでなければ受け入れています。
さて、お待たせしました。23時まで、ね。
敢えて湿っぽくならないように振る舞っているつもりだけれど、
少しふてぶてしさが勝ってしまっていないか心配です。
言葉以外で、貴方に対する感謝を伝えられないのが些か不便ね。
そう思って鞭で打ってはみましたが。……感じられましたか、私の愛を。
本日はよろしくお願いします。
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>>640
そうだな、以前どこかで聞いたんだろうな。そんな記憶が有るんだが………まぁカルデアはいつもそんな感じか。
これ以前にも召喚されてるからな、何らかの形で記憶してるんだろうよ。
趣味や嗜好は変わらねえだろうしな。
例えば俺が主人を見限るとして、そうしないのはその主人にそれを差し引いても仕える価値があるからじゃねえか?
俺だって聖人君子じゃねえからな。その辺りは持ちつ持たれつだと思ってるし、まぁそう言う相手だと思ってるさ。
カルデアの令呪にそう言う効果はねえからな。エッチなこととか自害には使えないから覚えておくように!
まぁ野暮なことは言うつもりはねえけどよ。
それにまぁ長くいれる日はお前さんの休みなわけだろ。そこを貰ってるわけだしな。
………待ってる間にお前さんと黒ひげとあとなんやかんやの記録に目を通せたしたな。
お人好しなのはどっちだか、気にしてる相手に鞭打つ趣味はねえよ!と思ったら打たれたんですけど!
(鞭を振るわれても周りからすればいつもの事と誰も気にしない)
(首に残る痕がまたひとつ増え、それを舐めあげられればゾクゾクと震えるのでした)
目の前にいるけどな!教会とか新婦とかシスターとか尼とか聖女とかこの辺の奴らはろくでもねえんだよ!
お前の性格なんかわかってるよ。むしろしおらしいくれえだ。
つーわけでこれでチャラ、この話については気にするな。それでも気になるならご主人様なりにお仕置きを貰いな。
鞭で感謝は伝わらねえからな!あとまぁ疲れとかあるならゆっくり話してもいい。
一応そう言っておくぜ。こちらこそよろしく頼む。
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>>641
なるほど、説得力がある事も言えるのですね。
令呪による強制力で働かされていたダニ神父時代を経て、今に至ると。
強制力が無くとも交友を続けていけるのは信頼に依るところが大きいのは当然ね。
……案外、口では嫌だ嫌だと言いながら、私に打たれるの…嫌いではないのでは?
はい。というか、この霊基には令呪がありませんので残念ながら、
貴方に言う事を利かせるには鞭で打って善意に頷かせるしかないようです。
これも一種の調教というやつかしら。サーヴァントの調教は初めてだからぞくぞくするわ。
……あの。……感じてます?
こんなところで興奮したら目立ってしまうと思いますが。全身タイツですし。例のアレが。はい。
(人の視線が行き交っていてもお構いなしに首を舐めると、確かに僅かに反応した)
(フッ…と得意げに笑えば、彼の頬に手を当てて上下関係を誇示するのでした)
フフ、信仰が足りませんね。クー・フーリン。
もう少し善行を詰めば、物事がまるで違って見えてきますよ。
悪い事ばかりに目を向けるのではなく、良い事を見据えていきましょう。
そうすれば自ずと財布の紐が緩み、貴方はどんどん寄付したくなる。したくなーる……
……チャラ、ですか。ありがとうございます。貴方がチャラ男で良かったと思う日が来るなんて。
…………………。
(そっと鞭を彼に握らせると、僅かに期待した目を向ける)
(衆目の中で鞭打ちなど、常軌を逸した行動なのだが)
(なんだかんだプレイの多様性に理解のある人達ばかりです)
とはいえ、私も感謝はしていますから率先して行動すべきかと。
今導入を用意しています。もう間もなく完成しますから、お待ち下さい。
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>>642
納得と同時に攻め立てるのはやめて貰えませんかね!
ダニ神父とか今後来そうなのによく言えたな。いや、アイツ来ると色々ややこしいんだよな。マジで。
そもそも交友に強制力とかそう言うものじゃないと思うんですけど。
嫌いに決まってんだろうが!メイヴとか師匠に見られたらその手があったかとかなりそうでこえーんだよ。
あったら強制力を働かせるつもりかよ。善意ってなんなんでしょうね………
調教と言えば調教だが、初めてじゃないだろ!絶対!
興奮するか!叩かれて興奮する性質じゃねえよ!
(頬に手を添えられればちらりとあたりを見るも皆慣れたものである)
(特にこちらを気にすることもない。赤くなりつつもここでは不味いと立ち上がり)
神とかに祈りを捧げたら戦士としちゃ終わりだ。いや、そう言う奴らもいるにはいるが。
すごくいいこと言ってるけど悪意がすごいんですけど!?
寄付と恐喝の違いわかります?
チャラって言った俺が悪いんだが俺はチャラくはねえだろ!
渡すな!そもそもやるか!これだからマゾでありサドである奴はやりにくあんだよ!
(握らされた鞭を見下ろし趣旨を理解するとそれを投げ捨てる)
(そう言うのもありだなとこちらを見ているカップルを尻目に彼女の手を取るとそそくさと退散する)
(人目があれば自重するなどと期待したのが誤りであり、なにやら状況はより悪い気がした)
おう、それじゃあそれを感謝の気持ちとして貰っとくぜ。
それじゃ楽しみにしてるよ。こっちへの返事は簡単で構わねえからな。
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(近頃カルデア内に出没し、ゴッドラブなる怪しいチョコレートを売っていると目される紙袋の女)
(ゴッドラブの成分分析の結果、それを食した事による多幸感によって)
(人格が変わるレベルの影響がある事が分かってはいるが)
(この時期に突貫工事で作った製造工場である。粗悪品が交じるのは仕方がない)
(それを二人の分霊が仕分けして廃棄する手はずとなっていたのだが)
見切り品として格安で販売しましょう。
「!?」
(粗悪品はその多幸感を与える効能などがサーヴァントへ特に悪影響を与えるものである)
(食べたものは凶暴化する為、マスターがあちこちへと回って)
(ビターシャドウとは別に、なんとか沈静化させている次第ではあるが)
(凶暴化して暴れまわるとはいうのは、正確ではない)
(―――発情、するのだ)
(元々にチョコレートには多少の興奮作用がある為、神の愛を名乗るこのチョコレートは)
(粗悪品であっても興奮効果は比較できないレベルで高く)
(発熱発汗、動悸、思考力の低下、精力増強)
(愛する誰かに贈れば、お返しとばかりに犯されかねない地獄絵図)
(これはビターシャドウ討伐とはまた別に、個々で対処しなくてはならない問題だ)
(ゆえに愛を以て解決することに決めました)
(ゴッドラブお客様窓口。クレーム対応用に急遽)
(カルデア内にこっそり作られたこの一室は、通常の方法では入り込めぬように細工をされている)
(粗悪品を掴まされたものにだけ、虫が花の蜜に誘われるように誘導される)
(そんな暗示が施されており、これはこれでひとつの対処案件としてマスターが動きかねないものだ)
(その一室の行き止まりにある窓口ガラス。ガラス越しに、小さな穴を通してやり取りをする筈ではあるが)
(そのガラスの仕切りは入り口が腕を通せるレベルというではなく)
(具体的に―――人の腰が通るレベル。…というか、そこから女性のお尻が突き出ているのだ)
(バレンタインカラーとも言える赤のスカート)
(そこから伸びる足を包むタイツではあるが、スカートの内側は……履いていない)
(どこかの記憶ではスカートを履いていなかったりしたものだけれど、今回は逆だ)
(鮮やかなスカート一枚捲くってみれば、タイツの奥には既に卑しく香らせた雌穴を覗かせる事だろう)
(勿論ガラスに嵌っているようには見えるが、力任せに抜き出す事は可能ではある)
(サーヴァントの力は人間の非ではないのだから)
(勿論ガラス越しに向こうの様子も見えるけれど、僅かに頭に紙袋を被っている程度しか見えず)
(その正体は一部のものにバレバレとはいえ、不明のままである)
(そしてあくまで粗悪品だという事実を公表せず、お詫びという形ではなく)
『↓ゴッドラブをお買い上げ頂いたお客様への無料サービスです↓』
(とガラスの上部に目立つように張り紙をしており)
(無理矢理するのは憚られる…そんな心理的負担を減らす為にも)
(あくまで同意の上のセックスを受け入れるのだと示すように腰使いは挑発的に)
(窓口の側には洗浄用の水にタオル、そして避妊具も箱で複数用意されている徹底ぶり)
(ゴムの着用は強制ではないですが、前の方が使った後で気になるようなら清潔の為に使えば…)
(という程度の意図ですが。サーヴァントは妊娠とは無縁の存在ですし)
【以上です。アレです、ラブホテル……こほん。銀行の窓口やドライブスルーなどのようなガラス張りと思って貰えれば】
【遠いですが僅かに声も聞こえます。勿論包装紙のようなものです。早々に引き摺り出して、自由にご使用頂いても】
【愛の下に受け入れましょう。負担をかけますが、どうぞよろしくお願いします】
-
>>643
ええ、来そうですね。主に左側に。
魅了で玩具にしたり、クリティカル馬鹿力で消し炭にされたり、
色々とその末路は想像できるものですが。
……さて?初めてだったか初めてじゃなかったか……
それは貴方の霊基(カラダ)が覚えている筈ですよ。
自分の胸に聞いてみれば良いかと。
(彼が以前の記憶をどれほど保持しているかは不明だが)
(しっかり誤解を招く言い方で答えれば、手を引かれて消えていくのでした)
ではお言葉に甘えて簡単に。
フフ、やはりツッコミがあると説法が捗りますね。
第二の生はコメディアンにでも決めたのですか?
随分と洗練されてきているようですが。
-
>>644
「どうせひとつも貰えないんでしょ?義理だからね、勘違いしないでね」
デュフフフwwwメアリー殿、そんなことを言いながら拙者のことを
「まったくアンタは普通にしてればマシなのに。ほら、普段の礼だよ。本命?なにそれ」
BBAwwwww無理すんなwww
………と、エアチョコ渡し会は終わったのでゴザル。いいもん、今年もマスターから貰ったもん。
義理ですけどな!
(部屋にはもちろん誰もいない。目の前には黒ひげ、そしてこちらも一泊遅れて黒ひげ)
(つまり自分で買ったチョコレートを自分で渡しているのである)
(声真似の高さはマスターも認めるほどであるものの、やはり空しさしかなかった)
(しかし今年は売っていたのが紙袋の少女であり、商品の明け渡しの際にツンデレでお願いしますと頼んだのでもうひとつ多く貰った気分と言えた)
(ゴッドラブと呼ばれたそれは格安であり、ツンデレ台詞まで貰えたのならこれはお買い得と黒ひげは飛び付いた)
(そしてそれを口にした瞬間ーーー黒ひげの野生は解き放たれたのである)
……………フゥ、フゥ……ここか…あんなものをよくも食わせやがって!
この俺の滾り、鎮めて貰おうじゃねえか!
(身長2mを越す黒ひげは基本的にふざけているが混沌・悪である。つまるところは殺し奪い犯す海賊)
(笑っていた次の瞬間に殺すことの出来る悪党である。そんな彼が理性を失うとどうなるかなど自明の理と言えた)
(街灯に引かれる虫のようにまっすぐお客様窓口に向かっていく)
(上半身裸であり、その裸体は筋肉に包まれているとは言いがたいがやはり英霊の端くれ)
(ドアが壊れんばかりの力で開け放つとその部屋には小さな窓ガラスがひとつ)
(それよりも目にはいるのはそこから出ている人のお尻)
(赤いドレスに包まれたそれを目にするやまっすぐ向かってプレゼントの包装を開けるようにいきなり捲りあげる)
いいね、やる気じゃねえか。とんだ変態だ、久しぶりにゾクゾクしてきたぜ。
ご自由にお使いくださいってか?
穴みてえに突っ込んでやるぜ。どうだ、俺のは?奥まで簡単に届くだろう。
(タイツに包まれた白いお尻を掌で叩き、そこにいる相手を女としてではなくモノとして扱うことを宣言する)
(タイツを破れば蒸れた女の匂いが広がり、滴る蜜を指で掬う。ズボンを下ろせばいきり立つペニスは彼女の手首ほどの太さ)
(その長さは反り返り、へそ下まである程で並の女性なら届くどころか壊しかねないほど)
(ガッチリ腰を掴むと愛撫をすることもなく、そして避妊具に目を向けることもない)
(モノを相手に避妊などするはずもなく、入り口より一回りは大きな亀頭をねじ込む)
(初めての相手としては不釣り合いな大きなペニスを押し込み、それを体重をかけて一気にねじ込む)
(海賊らしく彼女の腟内を一気に蹂躙し、奥まで容易く至ると子宮を殴り付ける)
(乱暴なそれは荒くれ者らしい一撃であり、彼女の脳裏に散るのは快楽と暴力の火花)
(紙袋の女と言うのも悪くないとばかりに子宮を打ち付け、素早く腰を引くや二度三度とそこを打ち付ける)
(痛みと快楽を混ぜ込みながら、本能のままに腰を使うそれはまさに獣であり、海賊の本領と言えた)
【と言うことでよろしくお願いするでござるwww】
【まぁ会話は出来ないと困りますからな。ではこれから入れ替わり立ち代わり輪姦させて貰うぜ】
【折角だから少しの間は壁尻シチュエーションを楽しもうじゃねえか】
【それじゃ入れ替わりで交代しつつ楽しませて貰うでゴザル】
【なにかリクエストなどは遠慮なくwww基本的には一往復、二往復で交代するので。それではよろしくお願いします。かしこ】
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>>645
こっち側にも着きそうなんだよな。リンボが着けたわけだしな。
八極拳勢は欲しくなるんだがどうなることやら。
………誤解されるからやめてくれませんかね!過去にあったとしてもそんな記憶持っていかねえよ!
ホント、師匠とかメイヴとかとつるみませんように。
(思わず彼女の口を塞ぎ周りを見渡す。厄介な元カノのようであるが、きっとこんな女に手は出すまい)
(なんかヤバイと本能的に感じるのだ)
説法にツッコミが必要なんですかね?お前たちがボケ倒すからだ!金ぴかみてえなこと言いやがって。
なんで英霊がコメディアンにならなきゃいけねえんだよ!いや、そんな奴らもいそうだけど。
じゃなくて誰がさせてんだ!
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>>646
まったくクレーム対応というのも楽ではありません。
しかしこれも理想の世界を作る為に賜りし受難のひとう。
苦しくも辛くもありません。全ては主に捧ぐ献身。
尊き博愛を為す。必要な事なのですよ。
「設置完了。では私は戻りますが本当に一人でへいき―――きゃあー」
スラップ。いたいけな少女を一人、こんな格好で放置して心が傷まないのですか。
「しかし何故このような格好を?真摯な対応を望むならこんなもの―――あひんっ♥」
スラップ。あの粗悪品はどうも成分の配合が極端過ぎますから。
話なんて通じるとは思いません。謝罪ですらも時に相手の感情を逆撫でる罪悪にしかなりません。
でしたらいっそお話の必要などないのでは?
態度で示し、事態も解決。まさに一石二鳥のアイデアではないですか。
セカンドスラップ。さて、もう行っていいですよ。誰か近づいてくる気配を感じます。
……随分とまぁ、乱暴な方みたいですね。
(事前の準備は大体エロースを馬車馬のように働かせて完了した)
(腰がつっかえていても、それ以外は自由に動けるので鞭で打ち据えつつ)
(予めナカにはローションを塗り込んでいる為、使用の際に愛撫の必要はない)
(まぁ、そんな事がなくても、これからの出来事を思えば、性的な興奮に下腹が疼くというもの)
(被虐霊媒体質。魔に憑かれた人間ないし悪魔に近付くと、自らも同様の霊障を)
(自身の体でも再現されてしまう異能である)
(なお、霊障が発生すると同時に、僅かな性的興奮も覚える)
(人間の体ならば様々な後遺症に悩まされ、走る事すら困難なまでに損壊するだろうけれど)
(サーヴァントの頑強な霊基であれば、魔力による治療や)
(女神の神格により、致命的な事態になることはない)
(より効率的な献身を可能とする霊基を得て、気分も体調も最高なのである)
(しかしこれは人と人の対話やスキンシップではなく、あくまで粗悪品の魔を祓うだけ)
(カレンである人格を表に出す必要はなく、知らせる必要もない)
(変に正体が漏れるとカルデア制圧に支障が発生しますからね)
(いそいそと紙袋を被れば、空けられた穴から覗く視界は狭く、これまた不思議な興奮があった)
ッ、ひ…あぁッ…♥…ん……どうやら、最初のお客様が来たようで……
ぎッ…いッ……うああああッ…!ああぁッ、はぁッ…あんっ、あッ…ひっ…♥
はぁーッ、はぁーッ…あっ、あんッ、あんっ…い、いきなり…ぃ、激し過ぎうぅ♥
(被虐冷媒体質で今回発症したのは主に、粗悪品を摂取すると発症する発情的な部分)
(我を忘れるような興奮に襲われ、理性の自由が利かずに享楽に溺れる傾向)
(そして加虐的興奮の上昇もこのカラダにもたらされるものの)
(誰かを嬲りたい、虐待したい。そんな感情を覚えつつも嬲られる心地はなんとも言えないものがある)
(女性としてもやや小柄なこのカラダ。その体格を一回りも二回りも大きい男だと察する大きな掌)
(お尻を叩かれるだけでも頭が焼けるような快感を覚える始末ではあるが)
(即座にタイツを破る手付きに躊躇はなく、勢いのままに突きこまれるペニスに)
(僅かな隙間を通じて、嬌声がガラス越しの男にも小さく聞こえていった)
(いくら理性の殆どが消し飛んでいるからといって、多少の躊躇や葛藤がある筈)
(しかしそういった間を一切感じ取れなかった事から、今の相手は悪に長けた人物だと推測できる)
(欲望のままに腰を打ち付け、体格差から言っても大きく余るだろう長さのペニスは)
(子宮を押し上げるように二度、三度とより深く)
(サディストの表情や思考などあっという間に吹き飛んでしまった)
(被虐とその快楽に、十字架を握るようにも手にした鞭をぎゅうっと掴んで歯を食いしばるものの)
(湿度があっという間に高くなっていく紙袋の内側)
(歯を食いしばっても、橋から垂れていく唾液)
(そして突かれる度に口を開いて喘ぎを漏らしてしまい、奥歯を噛み締めて耐える事も出来ないと知る)
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>>646
【なんです?この人?……私の怒りゲージが今もりっと上昇しました】
【が、想定してはいました。この落差。ある種、貴方の魅力にひとつとも言えなくもありません】
【いかにも童貞、不潔、粗チンの雰囲気を醸し出すティーチさんですが】
【実際にはレイプも山程しているであろう女の敵ですし、体格に従って巨大な陰茎ですし】
【不潔……かどうかは、まぁ……当時はともかく】
【今は誰得シャワーシーンの為にこまめに入浴していることでしょう】
【ええ、どうせならば皆まとめての方が手っ取り早く粗悪品の影響を取り除けますからね】
【…………スラップ(クー・フーリンに八つ当たりしつつ】
【はい、ではリクエストという程ではありませんが】
【マスターや年幼いもの、風紀に厳格過ぎる方々に見つからなければ…という条件で】
【この部屋から連れ出したり、撮影したりも構いませんよ】
【スッキリすれば粗悪品の効能は消えるので、脅しに用いるのは例の法師くらいではないかと思いますし】
【個人的に楽しむ為のものとして貰えれば】
【………あ。強いて言うならば、どこかで鞭を取り上げて、手や鞭でお尻や背中を打たれたり…】
【そんなのは望むところです。…特にあの駄犬には鞭打ちして頂きたいのですが、はい】
【よろしくお願いします。あ、童貞卒業おめでとうございます。これ、誰にでも言っているので気にしなくていいです】
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>>648
オラッ、こんなに乱暴されて喘いでんじゃねえ!まずは粗悪品を掴ませてしまってすみませんでしただろうが!
しっかり心を込めて締め付けるんだよッ
ほら、謝罪はどうした?すみませんでしたと頭を擦り付けて謝りながらマンコ締め付けろ!
(基本的には紳士的であり、女子供に優しいが必要とあらば女子供でも殺すのが海の荒くれ者)
(そんな海賊の本質が出ているらしく、ゴッドラブとの相性が良いのかは人によると言えるだろう)
(享楽に溺れ、且つカレンは黒ひげの好みである小柄なタイプ)
(まさにレイプを体現したそれは現役の頃の黒ひげを再現したものかもしれない)
(彼女を攻め立てる逞しさは肉棒にも態度にもその重さにも現れていた)
(叩きつける掌に加減はなく大きなそれは彼女の白い肌に掌の痕を残し、タイツがなんの守りもならぬことを証明する)
(表面を叩くと言うよりは身体の芯まで響かせるようなスパンキングは雄としての力強さを示す)
(子宮を押し上げる腰使いは共に気持ちよくなるセックスと言うよりも己の快楽を優先したもの)
(子宮を揺さぶりあげていくペニスは子宮口を強く打ち、彼女の内臓を掻き回さんばかりである)
(普通ならば痛みや気持ち悪さが先立つがゴッドラブの効果かそれとも彼女の持つ趣味かそれは快楽へと変換されていく)
(彼女画食いしばっているのを嘲笑うかのように長大なペニスは手加減なく素早く引き抜き、奥へと突き立てられる)
(張り出たカリがゾリゾリと内側を削り、カレンの狭い肉穴を己の形へと変えていく)
(突き立てる勢いは引き抜く力の反動のように、彼女の内側を跳ねさせて、グリグリと子宮口に押し付ける)
(見た目に反して石鹸のよい匂いをさせており、彼女の喘ぎを聞くや力強く揺さぶる)
ほら、どうした!しっかり謝罪しやがれ!しっかり謝れたらごほうびをくれてやる!
このミニマムまんこにしっかり中だししてやるからな!俺様の子を孕みやがれ!
サーヴァントは孕まない?知るか、霊基まで犯して妊娠させてやる!
もちろん認知なんかしねえからな、勝手に育てやがれ!イクぞ!オラッ、奥で感じろ。ザーメン飲みやがれ!
(ギシギシとガラス戸が軋むほどに激しくカレンの身体は弄ばれ、三倍近く違う体重差を活かして弄ばれる)
(ただ犯すだけ、に見えてその腰使いは時折緩められ、カレンのGスポットを徹底的に押し潰す)
(石臼で押し潰すようにそうすればカレンの下腹は大きくペニスの形に歪み、触感的にも犯されていることを自覚できるだろう)
(そうしてたっぷり彼女の中を楽しんだ肉棒は絶頂へとひた走る)
(牝を犯すことを決めた雄の腰使いは彼女の身体が前のめりになるほど勢いよく、腰を押さえる手がなければ前に落ちていたかもしれない)
(ドスドスと子宮を着く亀頭はカレンのナカを己の形に作り変え、サーヴァントであることもお構いなしに孕ませにかかる)
(腰に痕が着くほど強く掴み、子宮に押し付けながら腟内射精。その勢いは彼女の理性を押し潰す津波のよう)
(それでいてドクドクと注がれていることが理解できるほどに勢いよく、最初の相手と言うには激しすぎた)
(宣言通り妊娠させようと言うかのように小柄なカレンの膣内を満たすとこれで終わるはずもない)
(すぐに第二ラウンドに入り、満足するまで使い倒されていくのだった)
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>>649
【デュフフwwwサーセンwww】
【拙者の魅力は落差。上の黒ひげやだかっこいい!抱いて!となるようにしましたぞ!】
【拙者が童貞なんて!むしろワンナイトラブに生きる男ですとも!まぁ犯し奪い殺すのが海賊ですから】
【お子さまには見せられません!そして拙者、身だしなみには気を遣ってますからな!いい匂いとかしますぞ】
【誰が来るかは秘密にしつつ、まあ概ね好みの人選かと】
【なるほど、撮影はいいですな!まさにメス犬感が!】
【もちろん記憶には残りません。記録には残りますが!拙者うまいこと言った】
【あら、映像も回収の方向で考えてましたが持っていて欲しいのならば該当する方に進呈しましょう】
【ムチ打ちと好きですな。ええ、もちろん予定していましたとも!ひげくろに抜かりなし!】
【せ、せっしゃが童貞とかそんなことありませんからな】
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>>650
くぁっ、ひッ…ああっ!あんッ…!ごっ、ごめんなしゃっ……はぁァぁっ♥
んんぐぅぅ!…ああァっ!粗悪品を、ッ…つ、掴ませてっ…しまっ…へぇぇ…!
すみませッ……すみません、でしたぁぁ……♥
(この擦りガラスは本来、懺悔室を作るべきかと途中まで組み立てて)
(急遽変更したので、外にこそ音声は漏れづらいが、ガラス越しの声は比較的聞き取りやすい)
(怒声と共に叩きつけられる抽挿は、固定されていなければ大きくカラダが跳ねるほど)
(まさに陵辱そのものの様相を呈していた)
(疼くナカを何度も何度も押し広げながらも、振り落とされる掌は容易に痕を刻み)
(ローションの助けがなくとも、湿った摩擦の心地は)
(叩かれる度にぎゅうぎゅうと締め付けては謝意を示す……というよりは)
(乱暴されて悦んでいる――――そんな心地を彼にも悟られる程のもの)
(縁結びの矢を投じる神格を宿しながらも)
(今や肉欲への快楽を一身に集めんとする慈愛の誘惑は)
(神々しさとはかけ離れた堕落の呼び水)
(ある種、彼の興奮を鏡のようにもこのカラダは発症しており)
(熱く熱く泥濘むそこは、彼の衝動が高まっていくに連れて奇妙な一体感を覚えさせるのである)
ごめんな、さいっ…!ごめんなしゃひぃ…っ♥
す、好きなだけ…っ…わ、わたしのこと…犯して、いいですからッ…!
その興奮は誤って混入された、成分による…ものでッ……!
はぁッ…あンッ……ああぁっ!あんっ、あッ…に、妊娠…なんてえっ…♥
あんっ、あっ……ほ、本当にッ…ひんっ……は、孕んじゃうぅ…かもぉぉ♥
イくッ……ああァ、イくぅぅッ…♥ザーメン、出されて…イッちゃううぅ…♥
(乱暴に使われるのは被虐体質にとっては十分に快楽たりうるものだが)
(相手を喜ばせるのではなく、無様にイキ狂わせて弄ぶような、ある種の悪辣さ)
(性感帯をとめどなく攻める彼の老獪さにはそんな感触を覚える)
(どうにか絶頂しないように堪えていたものの、彼がスパートに腰使いを早くすれば)
(それに同調するように高まっていく快楽は弾け、脈打ちながら精液を吐き出されると)
(ほぼ同時に達し、ガラス越しの上体をえびぞりに跳ねさせて潮を噴く始末で)
(綺麗にお使い下さいという立て札と共に大量に用意された水とタオルの出番が早速到来したのであった)
(しかしながら、ほぼほぼサーヴァントの発情とも言える興奮をいたずらに呼び覚ます作用は)
(ただの一度で収まる筈もなく、抜かずにそのまま揺さぶられていくのもまた自然なこと)
…やあぁ、んッ……ひゃッ…め、ぇ……!あああぁぁァ…っ♥
(続けざまに犯される最中にも、高まった性感が達するまでのペースは早く)
(ガラス越しの後頭部、ましてや紙袋に包まれた表情こそ見渡せないが)
(すっかり蒸れて息苦しそうな呼吸は彼にも観察でき)
(過呼吸気味に絶頂の心地が覚めやらぬままに使われていると思しき心地)
(彼が退屈せぬよう、白く弾けてしまいそうになる頭ながら)
(敏感に反応を返しては、たっぷりと精液の搾精まできちんと務め終えるのでした)
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>>651
【イラッ……。サーヴァントに妊娠とか無茶振りやめて下さい】
【する筈もない事を要求しておきながら、しなかったらまた虐待するんでしょ…♥】
【私のマグダラの……いえ、今はヴァレンティヌスの聖骸布でしたね】
【性別を魂の色で選別することができるのです。…貴方は多くの女性を抱かれていますが……】
【魂の色はまさに童貞そのもの。私のカラダにがっついて止まらない辺り、中学生レベルですね】
【ま、元気でたくましくて…いいことです♥】
【そのむさ苦しそうな体で逆に良い匂いとか嗅覚の暴力やめて下さいますか】
【……スラップ。あっ、すみません、手が滑ってしまいました(棒読みで股間を鞭打ちした】
【ウフフ、好きでしょう?撮影。サディスト然というか、おすまし顔をした少女が】
【映像の中だけでひっそり乱れてるなんて、きっとアナタ、そういうの好きでしょ…♥】
【自分だけで勝手に秘密を知った気になって、たっぷり興奮なされればよろしいのでは。ウフフ】
【ああ、はい。失神したらお尻でも打って起こして貰って構いませんし】
【どうせエロゲーとかでいやらしい攻め方とか学んでるんでしょ?】
【アイデアにはあっても試せなかったアレコレ、お好きに試して貰って構いませんよ】
【あっ、ちなみにfateはえろげーではないのでしゅ!健全にめでぃあ展開してる作品がえろげーだなんて】
【そんなことはあるはずがないでしゅよ!殿方の喜ばせ方を知っている王なんていないのでしゅ!】
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>>652
オラッ、どうだ?反省したか。海賊を舐めるとどんな目に会うか身をもって理解しろ!
サーヴァントでよかったな、俺の船だったら死ぬまで輪姦それて船の性欲処理に使われるところだぜ。
まぁそれでも喜びそうなタマだな、乱暴にされて喜びやがって!
(荒々しさを体現した海賊らしいセックスはそちらの方が本来のエドワード・ティーチなのだろう)
(部屋中に響くカレンの声に気をよくしながら怒張はさらに大きさを増していく)
(もはやローションなのか愛蜜なのかわからぬほど濡れたナカを上書きするような精液の奔流)
(絡みつく彼女のナカから彼女の思惑を感じとればそれを指摘しながら射精する)
(肉欲に溺れる彼女の興奮にさらに薪の様に言葉をぶつけて、情欲の炎を燃え上がらせていく)
(彼女の体質なのか性質なのか、それを知ってか知らずかはどうあれ悪名高い海賊がそこに配慮することなどなかった)
犯していい?こんなに喜んでる癖にレイプなわけねえだろ!変態マゾのメス犬め!
犯されたくてそんなもんいれやがったのか、あぁ!?
悪いと思うなら孕んで詫びやがれ、お前の何もかもを台無しにしてやる!
(何人もの女を抱いたと言うのは嘘ではないかのように手慣れた歴戦の海賊からすれば愛の信徒のカレンも物の数ですらない)
(老獪さと大胆さであっさり追い込み、射精しともに果てても抜くことすらしない)
(そんな必要もなく二回戦が始まり、彼女の人格を無視して蹂躙していく)
(見た目同様の悪辣さは衰えなどなく、紙袋の女をまさにモノとして犯し尽くす)
(幸いと言って良いのか、黒ひげは前だけを使い、ただただ彼女の秘所を蹂躙するだけだった)
(すっかり蕩けたそこは1時間後、黒ひげが出ていく時は淫らに広がり、閉じなくなっていた)
(ドロリと落ちる精液は塊のようで、なかなか落ちず宣言通り彼女の下腹は大きく膨らみ挟まったガラスを押し上げていた)
「クレームだ!クレームだ〜!」
「何てものを食べさてくれたんだ!責任者を呼べ〜!」
「うわ、汚いなぁ。まずはお掃除からだ」
(続いてやってきたのはネモ・マーリンたち。その動作はほがらかでありながらいつもよりはいきり立っている)
(満足し帰っていった黒ひげに比べればその背丈は半分、は言いすぎだが体感はそのくらいある)
(彼女よりも小さな彼らは10人は下らず、あられもない姿のカレンを見て少しは戸惑う)
(ものの性的に特化した嗜好になっているせいか、お尻丸出しのカレンを見るやブラシを手にする)
(黒ひげのモノで広がったそこは容易く受け入れ、ブラシで彼女の膣を掃除する無邪気さはある種黒ひげより質が悪い)
(そうしてからタオルで膣口を拭くと彼女を綺麗にして3人が前に回り込み、紙袋を少しずらし口を露出させた)
「よーし、いくぞー!発進〜!」
「それじゃ僕はこっち!」
「えー、あぶれたんだけど」
「うわ、緩いなぁ。これなら2人でいけるんじゃないかな」
(ガラスに手をつき、カレンにしがみつきながら一人はゴムをつけてアナルに突き立てる)
(黒ひげは使わなかったが予めローションの塗られたそこは容易く受け入れるが)
(前の方はすっかり黒ひげの形に押し広げられ、カレンより小さいネモではまったく余裕があった)
(それを解決するかのように3人目のネモが横にたつや、カレンのナカを押し広げる二本のペニス)
(それはミチミチと広げ、彼女のナカを擦りながら後ろも含めて3本差しで攻め立てていく)
(そうしながらも前に回ったネモの一人はペニスで口を塞ぐ。体格にあった小柄なものであり、黒ひげのようなことはない)
(しかしすっかり蕩けたカレンに対して彼女の両の手に握らされるペニス)
(都合、6人がカレンに群がる様は子供のようなサーヴァントながらまさに数の暴力を体現していた)
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>>653
【デュフフフフwwwおなごが孕み袋にされるのも戦場のならい、仕方なきこと】
【まぁこういうのもこんな形でしか形に出来ませんからな!】
【ガーン!魂の童貞とか否定できないやつ!】
【何て怖い宝具。え、宝具じゃないの?なにそれこわい】
【身だしなみに気をつけないとモテませんからなwwwwそれでもモテませんがwww】
【おう、ご褒美!でもまたそれもありなのでは!?(股間を打たれるも喜ぶのが黒ひげクオリティ】
【大好きです!落差がたまりませんな。女傑とか海賊ならなおのことよし!】
【とは言え、このままいくと拙者のターンしかなくなるので交代でゴザル】
【せ、拙者はエロゲーとかやりませんから。ええ、やりませんとも】
【アイディアについてはもろに採用されてるでゴザルな。複数プレイとか二本差しとかモロです】
【もしあんまりとかでしたら軽くスルー推奨ですぞ!】
【ダメですぞ、その辺りに触れると消されてしま………(黒ひげは死んだ】
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>>654
(一方その頃――――)
「気分の乱れを感知!……大変だ、マスター。
どうやらネモ・マリーンが良くないものを摂取してしまったらしい。
……歪な感情の乱れに手が、震えて…何も手につかない。
航海中で無かったのが幸いだけれど……」
(キャプテン・ネモは操舵室でマスターとの雑談中に奇妙な違和感を訴え)
(やや蹲るようにして胸を抑えていた。動悸が収まらず、体育座りに腰掛ける)
(マスターも年頃の少女だけに、やや色っぽく顔を上気させて)
(肩で息をする彼にもやもやと何かを察して、チョコだけを置いて退散するも)
(キッチンのネモ・ベーカリーも突如調理に支障をきたして休んでおり)
(あっ、やばい!と察知して医務室へと向かえばナースもまた同様の状態である)
(感覚同調の悪い面が出ているというか、常に誰かは忙しく動き回っている為に)
(無闇に鎮静剤などを使用すれば、船の維持やメンテナンスに支障をきたす恐れがあり)
(任務中などの緊急性がない為に使用を躊躇っている状態とのことである)
(粗悪品の影響は様々なところにあるらしい)
……はー…はー…はぁー…♥
まったく…随分と無茶してくれますね…
時間にして一時間程度……とはいえ、はぁ……すごかった……♥
船…だとか言っていたし、ライダーの誰かかしら…
普段は戦闘まで抑えている暴力衝動をこれだけ発散できれば、
さぞやスッキリしたことでしょう…
……次が来るまで、少し眠りましょうか……
(黒髭が満足して部屋を出ていけば、この部屋に満ちた瘴気というか)
(本来ならばビターシャドウとして排出される筈のそれは)
(この体内に取り込まれ、浄化されていく心地があった)
(苛々と鬱屈した感情や破壊衝動から解き放たれた彼は)
(暫しの間とても清々しい気分で休暇を楽しめる健康体へと生まれ変わったのである)
(しかしその代償として、広がりきってしまった膣内は塊のような精液をゆっくりと垂らして)
(長く掃除される事無く放置された便器のような醜悪な匂いを放っており)
(性的なセルフサービスは特にモラルが求められるものだと実感するのであった)
…痛ッ!?…あッ…なッ…!?……ひああぁァっ!!
や、めッ……んえぇぇッ…!ひぃぃッ…!…はへ…っ……はぁ、へぇぇ……♥
(ふとした痛みに目を覚ますと、想像以上に……ヤバイ。粗悪品の効果をなめていた)
(ネモは基本的に綺麗好きだ。ゆえにマリーン達も同様の性質を有しており)
(理性崩壊スレスレの興奮状態にあっても、まずは掃除をしてから…となったのだろう)
(しかし掃除用にと置かれていたブラシは本来、汚れた床、ガラス)
(あるいは壁などに用いる事を想定したもの。ハンドサイズとはいえ)
(それを捩じ込まれる事に苦痛を覚えるのは無理なく、毛先が擦れて粘膜を掻き)
(敏感な場所の洗浄とは思えぬ扱いに悲鳴を上げる)
(感度が高められ過ぎたそこは、当然ながら苦痛も大きく)
(水で流されて綺麗になったそこをタオルで拭われると、既に息も絶え絶えの状態であった)
いぎッ…!……はぁっ、はぁっ…ふ、二穴挿しは…些か私も応えますが……
このくらいなら大丈夫ですね……むしろ微弱な刺激が今はちょうどいいくらい…
ちゅぱッ…ちゅっ…あむ……れろれろ……♥
ほら、しこ、しこ…♥粗悪品を販売してしまった事に対する憤りが、
少しでもここで発散されるのであれば…ふふ…どうぞ心ゆくまで…っ…
……ッ!?………っか、は……!ううああぁッ♥
な、なんへ…こと……ッ、ぢゅるるっ…ふ、んん……!
ぷはッ……んぐッ…や、ァぁ…はぁぁ…さ、ける……裂けひゃ、うぅ…♥
(アナルを広げて挿入されるペニスはやや小ぶりで、同時に挿入されれば)
(お互いに膣壁を通して干渉するような心地があるものの、まだ耐えられる)
(しっかり局部だけを露出して割かれたタイツに、所狭しと跨るネモ・マリーン達の有様は)
(普通であるからこそ、魔術的な薬物などの効果への脆弱性を表すようであった)
(普段よりも剥き出しにされた凶暴性。口に突きこまれるペニスを舌で転がしながらも)
(露出させた小さな唇を口いっぱいに広げて、頬の内側で擦っては)
(両手で掌より少し大きいくらいのサイズのペニスをごしごしと擦りながら)
(器用に親指で鈴口をぐりぐりと穿るように攻める)
(快楽に傾倒しているとはいえ、先程の大男よりは余裕がある――――と思った矢先)
(無理くりに膣へともう一人がペニスを割り込ませ、体勢的にも容量的にも)
(許容量を超えた無理な挿入に、思わず唇からペニスを零して)
(巧みに責め立てていた両手のペニスへの愛撫も疎かとなる)
(喧嘩するようにそれぞれ好き勝手に下半身を蹂躙する三人の動き)
(痛みばかりでなく、被虐の快楽ゆえの悶えもあるとはいえ)
(絶頂の慄きにぎゅうっとアナルが締め付けられ、隣り合った二本のペニスも)
(さながら兜合わせの如く左右から圧がかけられる)
(大股開きにした膝を曲げて、両足の指を握り込むように身を強張らせ)
(汗でぼろぼろに紙袋もふやけてくれば、呼吸が通りづらくなり)
(ますます内側での熱気に頭を焼かれていくばかりであった)
(やはり行為に望むのならば、麻袋にしておくべきでした。後悔先に立たずである)
【……あの、その。よろしいですか】
【不躾で申し訳ないのですが、複数の方を相手に口淫、手淫での奉仕となりますと】
【その掌や顔で全員分の精液を受け止めるのもいいのですが】
【今回陵辱の趣もありますから、各々が好き勝手に…吐き出して欲しい…そんな願望があるのです】
【……ちょうど奉仕も止まってしまいましたから、耳でも髪でも腋でも…】
【何でしたら顔か、どこかに擦り付けるようにして果てて頂く形ですと好ましいかと】
【まぁ、貴方がたの好みを優先し、次善のアイデアとしていただければと思います。よしなに】
-
>>655
【久々に野生を解き放つ事ができてスッキリされたのであれば、それに変わるものはありません】
【まるで女神だと感じてくださってもいいんですよ。はい、私女神の神格がありますので】
【ゴッドカレンですので。面白おかしいおじさんが狂気の一面を見せるとか】
【それってかなりホラーなので、はい】
【魂のヤリチンであるクー・フーリンと足して2で割って丁度いいくらいです】
【……うわ。ドン引きです。叩かれて興奮するなんてマゾヒストですか?】
【なるほど。私の見立てでは、どこぞの船長がベッドで甘えてくるところを撮影し】
【普段のつっけんどんな態度と見比べて興奮すると見ました】
【フ、そうですか。では頭の中身がエロゲーというやつなのですね】
【…個人的には、あの…二穴ではなく、二本差しにつきまして】
【むしろ女性器よりも男性器の感覚を味わっていますよね?と思うのですが】
【いけませんよ、同性愛など非生産的な。まぁ、ティーチさん二人ですと地獄絵図ですが】
【彼らならば有りでしょう。まだ汚くありません。】
【……ガッツがあるから弾にしやすいということですね】
【まぁ、またマスターがフレポでガチャガチャしますので刑期を終えるのは早いでしょう。安心を】
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>>657
【………先に謝っておくと書いてた奴が不慮の事故とかで消えちまった。つー訳で今夜はここで区切りとさせてもらえねえか】
【あとの時間はここの主人がメイドさんを甘やかしてえんだと】
【女神かもしんねえけど自業自得だよな?つーか自分で撒いた種じゃねえか!】
【あれに関してはまぁギャップのよさなのでは?敵からしたらホラーだけどな】
【あんなもんと足すんじゃねえ!ヤリチンとか女の子が言うんじゃありません!】
【アイツどっちかって言うとマゾよりだからな。そら喜ぶさ】
【………あーするだろうな。超喜ぶんじゃねえか。俺は、まぁ嫌いじゃねえけども】
【その突っ込みはなしだ!まあどちらかと言うなら絵面とかで興奮するものだから】
【アイツら以外じゃ絶対できねえしな】
【ある意味で本人であるからこそってやつだろうか】
【ガチャしたら出てくるとかここのシステム怖くない?】
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>>658
本来でしたらどこかで幸福の砕け散る気配に、私は密かな喜びを覚えるところなのですが……
その影響が私にも及ぶとあれば、話が違ってくるというものよ。
その苦しみ、痛み、私にも理解できるものです。
大いに落胆されたでしょう。大いに悔しさを覚えたことでしょう。
主は全てお許しになります。私の事は構いませんので、どうぞ心を強く持ってください。
そういうわけですので、どうぞ気にしないで下さい。
後日、ゆっくりと進めてくださって結構ですから。
……あら、迷い込んだ兎かしら。二足歩行で歩いていた気がするけれど……
まぁ、そういうことでしたら今日のところは場所を譲りましょう。
魔の気配が濃くなってきましたから、貴方も今日のところは一度退いて頂いて構わないわ。
自分で撒いた種を刈り取りもせず、後任に任せて大往生するような、
そんな寄生虫の如き最底辺の腐れ坊主と一緒にして貰っては困ります。
受難を乗り越えてこその成長なのですから、
私も何も災厄を撒き散らしているだけではありません。
ランサー、もう少し視野を広く持ってはいかが?
……はぁ、では何と呼称すれば。……種馬?甲斐性無し?
決めた。淫獣にしましょう。ケダモノ。
なるほど。クー・フーリンは私の隠し撮りで密かに夜な夜な罪深き自慰に耽っていると。
……おかず、足りますか?今ここで補給してあげてもいいのだけれど。
まぁ、駄犬の躾はさておき、貴方の芸達者な腕前にはいつも関心させられています。
勿論、本心から褒めているわ。嬉しいでしょ?
…ふふ、貴方も人の事言えないじゃない。
いつからケルトの大英雄は安価な人助けを好むようになったのかしら。
オルタでなく、早く異聞帯での光の御子として最高レアリティで登場することね。
便利に扱える犬が強ければ、それだけ私も仕事がやりやすくなるもの。
さて、私からは以上です。邪魔者は退散退散。
(聖骸布が彼に取り付いて拘束し、リードを引きずって帰る暴君な飼い主としてお部屋へ戻っていくのでした)
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>>659
完成手前ってのが地味に来るが、まぁ次はもっと良いものができるだろう。
…………珍しくシスターらしいことを口にしてる。ありがたいはずなのに、何かドキドキする!
や、優しい。あ、ありがとうよ。なんつうかとても助かった。
すまないな、次回とても良いものを用意するからよ。
そういや気配的にお前は対立関係にあるものだろうしな。
まぁ今日は着いていくさ、お前の横にいるからよ。
なんつうか、とても枕詞が長い気もするんだがそれだけ思いがあるんだろうか。
そんなどこかの龍みたいなことを言われても困るんですけど!お前の管轄は別だろう!
誰がケダモノだ。そのあたりもなんか昔言われたような気がするんですけど!
誰がお前でなんかするか!むしろ立たねえよ。補給もいらねえよ!
………お褒めにあずかり光栄ですと言うべきだろうか。
まぁ喜び位はストレートに伝えるべきだろうか。
俺は人助けなんかしねえよ。ものの次いでだ。レアリティについては触れるな!
つうか、レアリティの格差についてはお前はマウント取るつもりだろう!
戦線でもしっかり活躍したんですけど!ああいう方が俺はやりやすいんだよ!
いや、自分で着いていく流れなのに……!
(聖骸布に包まれながら引きずられていくランサーは少し悲しそうでした)
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ナーベラル!
(ぎゅうっと抱き締めるとローブ姿で彼女の頭を抱き締めてよしよしと彼女の頭を撫でて)
ゴホン、今夜はお前を抱き締めたくてな。わがままを言ったがすまない。
その、おまえをこうしてぎゅうっとしたい。
それと、お前を私が離すことはない。そう伝えたいのだ。
(頭をよしよしと撫でて、胸にぎゅうとしながら耳元で甘く囁いて頬にチュッとキスを落とした)
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>>661
…わぷ……
(完全に油断していたというか、ぼーっとしていたので)
(まるで魔王に攫われるメイドのような光景となりましたがそれも良し)
(頭を撫でられてぽーっと顔が火照ってまいりました)
い、いえ…!ちょっぴり意外と申しますか、
アインズ様の方からお誘いがありましたので……
ふふ、我慢強く理性的な一面ばかりを見てきたせいか、
こうして時々熱烈に求められますと…ちょっぴり嬉しくなりますね。
なんだか淋しげで庇護欲がそそられてしまいます。
(彼の方が二回りほどは大きいのに、しっかり身を屈めて囁き)
(頬へと落とされるキス。此方が甘やかされている筈なのに)
(なんだかむしろ心情的には彼の方が寄りかかっているような機微を感じるというか)
ナーベラルはアインズ様が大好きですよ。
失態ばかりが目立つぽんこつではございますが、
貴方様が手放して下さらぬ限り、お側にいたいという願いでいっぱいです。
(此方からも彼の首へと腕を回すと、顎先を上へ傾けて歯列に唇を寄せ)
(頬に頬ずり。彼が背筋を伸ばすとおそらく足が宙に浮いてしまう心地です)
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>>662
………ンッ……ナーベラル…♡
(魔王らしく彼女の身体を抱き締めて、ぽーっと赤くなる頬を優しく撫でてキスを落とす)
(ローブの前を開くと彼女の身体を抱き締めて、内側に招きいれて)
そうなのか?フフ、私もお前を抱き締めたくなる日もあるさ。いつも抱き締めたい。
我慢強いつもりはあるが、やはり私にとってナーベラルはなにものにも代えがたいとも。
寂しがっている、様に見えるか?いや、お前には敵わないな。寒さのせいかな。
(大きな身体を小さくするように顔を寄せて、立ったまま抱いて彼女の温もりを身体に移していく)
(体格差を如実に示しながら、彼女の頬にそっと口づけをし、見た目に反するように顔を寄せる)
(ちゅうっと頬に歯を押し当て、優しく抱いたまま手を引いてベッドに導く)
私もお前が大好きだ。失態なんてことはないさ。
そんなところも含めて好きなのだ。お前がとても大好きなのだとも。
お前を手放すなどあり得ぬことだ。愛しているぞ。
(彼女の腕が首に回るとゆっくり背を伸ばして、浮き上がるナーベラルの身体に手を添えて支え)
(頬を寄せたままベッドに飛び込みシーツの海で彼女の身体を優しく撫でていく)
(その間にもキスの雨を降らせ、頬、首筋と歯を押し当てていくのだった)
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>>663
アインズ様が言葉を尽くして下さること、大変光栄に存じます。
やはりいつもこうして抱きしめて下さいますから、
ちょっぴりお預けが続きますと、少し離れただけでも物足りなくなってしまいますね。
…フフ、ただの勘ではございますが、
それでしたらナーベラルがたっぷり温めて差し上げます!
アインズ様に抱き締めて頂くと発熱する、カイロ…のようなものですからね。
(平熱よりも高い体温はアインズさまのせい)
(お互いの体温を確かめ合うように体を寄せる喜びも確かにあるけれど)
(こちらの昂りを受け止めて下さる彼には、徐々に熱が染み出すように)
(遅れて熱くなっていく骨の感触もまた、よく似合う)
(ベッドまでの移動をちょうど提案するところだったのですが)
(今夜はどうも、彼の方が気持ちが逸っているのだと察する機微の早さです)
あうっ……も、もう……大胆です、アインズさま…♥
んッ……はッ……あ、ンンっ……はァ、はぁ…♥
わ、わたしも…貴方様のことを…愛して、おります……!
……あ。これは申し訳ございません。只今脱ぎますので…
どうぞ、アインズさま。今日はナーベラルが下でございます。
しっかり受け止めて差し上げますから、ご遠慮無く…私の…いえ、
貴方様の為だけのカラダ、お楽しみいただければ幸いでございます…♥
(彼に抱かれたままベッドの上で組み敷かれれば、擦り寄せる心地に吐息は熱を帯びていく)
(キスの箇所が頬から徐々に下がっていけば、人差し指を引っ掛けて首輪をズラして)
(それでも足りなくなれば、うなじへと手を回して首輪を外して枕元へ置く)
(髑髏と稲妻が交差する烙印。淫魔の証を露わに、癒えかけの歯型が晒された)
(熱心なキスと愛撫の心地に、すっかり火照ったカラダ。発情までは早く)
(愛撫を受けながらもいそいそと脱衣を始めれば)
(今日の下着は目に優しいピンク。純白をほんのり穏やかに彩ったそれは)
(淫ら極まりなく彩られたカラダとは相反するものの)
(そうあれという主の意思の込められた逸品)
(近頃は彼の想いをこれに感じるだけで下着を汚してしまうはしたなさで)
(汗と愛蜜でぐっしょりとクロッチを濡らすのはもはや求愛の挑発行動とも言える)
(首輪をずらしたように、人差し指でブラとパンツをそれぞれずらせば)
(淫らな装飾に尖らせた淡い色合いのままの乳首と)
(卑しくも闇色に発光させた下腹の紋章…の更に下。無毛の恥丘を曝け出せば)
(閉じた陰唇から香らせる発情した雌の香り)
(此方からはあくまで垣間見せるだけ。封切りはいつも主の手に委ねられる)
【お時間を過ぎてしまいましたから、ご無理のないようにしていただければと】
【おやすみ…と一言頂けましたら、ナーベラルから襲って眠りにつくも吝かではありません!えへへ♥】
-
>>664
そうだな。お前の温もりは私にも伝わるとも。
こうしてお前を抱きながら眠りたくなる。そんな心地になるな。
カイロ、か。フフ、電撃娘だとばかり思っていたがな。
ならば暖めてもらおうではないか、私の可愛いナーベラル♡
(彼女を抱けばその熱は顕著に感じられる。それが己のせいだと気づくことはないが)
(熱を帯びた骨の身体で彼女を包み込み、いつもよりも興奮していることを言葉と行動が伝えていく)
(愛しい相手を深く愛したくなる、そんな心地なのだった)
ちゅうっ♡ちゅ……フフ…お前が可愛いからな?
ならば今夜はたっぷりお前を感じさせてもらおうではないか。
お前は俺の女だ。しっかり受け止めてもらおう、ナーベラル・ガンマ
フフ、嫁に娶ったらナーベラル・ウール・ゴウンになるのかな?
………かぷっ…ちゅ…ちゅ…愛してるよ……私のナーベラル…♡
(今夜はいつもより大胆に、ナーベラルをベッドに組み敷く)
(彼女の手で首輪が外されれば、それはそこに噛みつく合図と言えた)
(癒えかけの歯形にまったく同じところに歯を当てて、掌を首筋に書けて烙印を撫でる)
(キスに塗れた興奮を味わうように白い肌に歯を立てて噛みつき痕を残していく)
(彼女の手でメイド服が脱がれればこちらもローブを落としてバキバキに興奮し、いきり立つペニスを見せつける)
(ピンクのそれは贈ったものであり、興奮をさらに感じれば勃起は強まり、ずらされた下着から覗く乳頭は挑発そのもの)
(足に手を掛けて大きく開かせ、濡れたクロッチを丸見えにするとそこをずらしてペニスを押し当てる)
(今夜は下着を剥ぐことにすら待ちかね、甘く囁きながら貫いていく)
(奥まで差し込みながら、触れるや否やびゅー♡と射精する)
(それは終わりではなく開幕の花火のよう、彼女を満たしながら求めていくのでした)
【いや、余裕は持っていたから気にするな。お前を抱き締めて眠りたいしな!】
【おやすみ♡ナーベラル♡】
【今日もとてもよい日をありがとう。お前を愛している。ずっと共にいたいぞ】
【ゴホン、今夜は少し当てられているかもしれん。で、ではおやすみ!】
-
>>665
はいっ!…貴方様にも…モモンガ様にも、
私の発情すら呑み込み、衝動のままに愛して頂きたいです…♥
私を気持ちよくするなどとお考えにならずとも、
貴方様が思うままに愛して下さるだけで、
きっと…ナーベラルにとってはそれが一番至福を味わえるのでしょうから。
…モモンガ様の本来のお名前でしたら姓は変わらずとも平気なはずですが、
御身がそのように望まれるのでしたら、それも吝かではありません。
…と、申しますかっ!もう貴方様の花嫁です!ナーベラルは貴方様のお嫁さんですが!
(もじもじと上目遣いに挑発の反応を覗えば、天衝くように立ち上がったそれは)
(体格的に考えればちょっぴりどころか、あまりにミスサイズなもの)
(しかし時間を掛けて、それに最適なように仕上げられたカラダは)
(もはや彼のおチンポを受け入れる事に一切の拒否も拒絶もない)
(足を閉じたまま、生娘のように精一杯の挑発……としたいところだけれど)
(彼によって股を開かれ、淫乱たる本性を暴かれれば)
(かぁ…と頬を染め、毎度の事ながら堪え性無くひくつかせる淫らな唇)
(貼り付いた下着越しですら彼を求めてやまぬ仕草を表にするのだから)
(ズラして亀頭を押し当てられるだけでも甘く鼻を鳴らして固唾を飲んだ)
あ、はッ……ああァ、ンンッ…♥
はへーっ…はぁッ…は、あぁァ……が、我慢されておられたのですね…
ふふ、たったこれだけでこんなに射精されるなんて…モモンガ様はえっちです…♥
でも、これだけご満足なんてなされませんよね…?
んッ…あっ、あんっ…あんっ…!モモンガさまぁっ!モモンガさまっ、すきっ…すきぃぃ♥
(ずるずると突き進み、奥に到達すれば、珍しく早々に射精の感覚を味わう)
(ずっとナーベラルとエッチしたくて、エッチしたくて、したくてしたくて…)
(たまらなかったのだと思えば、愛しさにぽっ…と心に熱が灯される心地)
(とても可愛らしいモモンガさま。呼応するように即座に絶頂させられる快楽への脆弱さながら)
(今夜は恋しいばかりで、足を抱えて伸し掛かる彼の姿を見つめれば)
(淫魔ならずともハート目で見つめただろうことは間違いなく)
(やがて本格化していく抽挿に、部屋中に響き渡るほどの嬌声を上げれば)
(きっと何度も意識を失う程のえっちの果てに、最奥を小突かれて起こされる朝を予感させるのでした)
【ありがとうございます、モモンガ様。…ぎゅーってして、眠りにつけるのが私の至福です】
【せッ、正常位なのでっ、手の代わりに……あの、その…性的な意味合いとはなりますが!】
【はい!とても楽しい一日でした!やはり貴方様は素敵です】
【一緒に過ごす度に、ずっとずっと好きになっていって…でも果てが見えなくて…】
【心の不可思議というものを実感させられる日々でございますっ!】
【えへへ、かわいいモモンガさま。ナーベラルは貴方様を愛しておりますっ!】
【ず、ずっと…お側に置いて下さい。ずっとえっち、してください…】
【それでは名残惜しいですが…おやすみなさいませ。わ、わたしの…モモンガさまっ♥】
-
そーらおっ!へへー、驚いた?
さてさて!実はとある筋から情報を頂きまして!
んー?私の交友関係とか今どうでも良くない?
それはろくに知り合いもいませんが。空魚だっていないんだしおあいこおあいこー。
鍋の忍者に襲われるだとか
まぁ色々と不思議な噂を聞きつけて見つけたのが――――これ!
見るからに異様というか、今にもなんか出てきそうな……
わかんない。わかんない、けど……
ここだけこの世界のものじゃなく、隔絶されてるって気がするんだ。
なんだろうね、このヒビ。いつもの入り口と違うけど……
(空間に空いた裂け目。ひび割れた奥は空間が広がっているのか虚空なのか)
(それは此方側からでは認識できそうにない)
(神保町の空き地、その日陰となった場所にぽっかり空いたヒビ)
(微量の光が弾けると、やがて小さくなって消えていった)
(まさかこのヒビの通じてる場所で、怪異よりも恐ろしいアンデッドが)
(すり抜けかよ糞がッ!糞運営がッ!と怒りに身を震わせているなどと思う由もなく)
(この世界の裏側が一体どこと不意に接点を持ってしまうか分からないものである)
あ、消えちゃった。いや、私一人で裏側に行ったとかじゃなくて!
大丈夫。心配しないで。私と空魚は……共犯者、だから。
もう内緒で勝手に裏側に行ったりしない。それは信じてくれるでしょ?
……あー。それで、なんでこんなことになったのかといいますと……
妙な電話番号から通話があったから、何気なく取ったらね……
空魚の声で妙な事を喋りだしたというか、いや、本人じゃなくて、
私がそういうふうに認識させられてるだけだってわかってるんだけど…!
「>>378 :「@;plkjhgfdszsxdcfvgbhんjmk,
………好み的には鳥子の彼女や小桜の彼女のようなコメディリリーフが好きなのだと再確認した
あszぇdcftgbふにjkmぉklp;@;@こm」
という通話。聞き取れたのはちょっとだけど……
ぶー。そこは嘘でも私の名前だけ挙げておくとこでしょー。
(お前が言うなと思われていそうだが本人はまるで悪気なく素知らぬ顔)
(ひょっとしたらあのヒビを通じて、裏側どころか、全くの異世界から)
(ノイズのように音声を拾ってしまって、それが知っている人間の声を通じて頭に響いた…とか)
(そんな不思議が起こっただけなのかもしれない。……よくわからないけど)
【昨日会ったばかりなのに、もう会いたくなっちゃった!】
【へへー、ほら、次行く時の打ち合わせとか色々必要でしょ?】
【さておき、この世に宇宙人がもしも存在するとして……!】
【その言語を理解されないまま、惚気とかが筒抜けに盗聴されてたら】
【ちょっと複雑な気持ちだよねー!っていう、思いつき?みたいなものでした】
【理解されてしまうから恥ずかしい?雑音と一緒だったら恥ずかしくない?】
【受け取り手次第で、本当はどう思ってるかわからないのに?……なんて】
【恥ずかしい気持ちって、自意識に大きく左右されるものなんだなぁって、うん。そんな感じ】
【あ、無茶振りだと思うから返事はいいよ。見せたかっただけなの、ただ】
【……あなたのこと、教えてくれたお礼。……なんてね!また明日】
-
>>667
うわっ………鳥子。びっくりした。
鍋の忍者?なにそれ。鍋被ってるの?それとも鍋に手足が生えてるの?
どうでもいいけど、猫の忍者に襲われるって語感がよすぎて困るんだけど。
鳥子に友達………!そこ詳しく………いや、いないけど少し安心した。
………うわ、明らかにそれヤバくない。裏世界って言うか異世界って言うかピクニックどころの騒ぎじゃなさそうなんだけど。
………私が見ても何て言うか、いやな予感しかしないって言うか私たちがコラボする相手としては不適切と言うか。
ダメ!鳥子!
(空き地の隅に見えるヒビ。それに目を凝らして近づけば紫色の空間が見え隠れし)
(裏世界よりも禍々しい色合いは嫌な予感を感じさせ、カラーコンタクトを外せば見えないものを見る瞳はその本質を捉える)
(一瞬見えた骸骨のあれはくねくね等の怪異の仲間、と言われても信じるが何か違う気もした)
(思わず彼女の腕を両手で抱いて制止して、間違っても飲み込まれないようにするのだった)
(その奥で魔の支配者は、今回の十連も通常召喚なんだが!と怒りを露にしてる等と知るよしもなかった)
鳥子ひとりでなんか行かせないよ。そもそも!私が居なきゃ見えないでしょ。
共犯者………うん、わかった。2人ならなんとかなるんだし、ローリスクハイリターンなバイトみたいなもんだよね。
いや、私たちの儲けは少ない気もするけど居酒屋でのあれを見る限りきっと報酬は悪くないのかな。
あー、小桜さんが言ってたやつ?何気にあれかなり怖かったんだけど。やっぱり音系はダメかもしれない。
くねくねとか八尺様とか見た目の方があれでも平気なんだけどね。
………凄く恥ずかしいんだけどね、鳥子。むしろ話題にならなければ言わなかったんだけど………
別に小桜さんは当て馬でもないけれどコメディリリーフと好みは違うものなんだよ。
鳥子が好き、って言うと何かほらもうストレートすぎるじゃない!いや、好きだよ。友達として。
今日も凄く驚かされたし。
(彼女の指摘に思い当たる節があるが、それは果たして自信の記憶なのか)
(それとも何かが混ざったものなのか少し赤くなりながらも彼女への気持ちを吐露させられる)
(そういう意味では裏世界の異世界の効果なのか)
(マイペースな彼女にそんなことを白状させられるのでした)
【そ、そんなにまっすぐに言われると恥ずかしいんだけど!】
【い、いや、会いたくないとかそんなことはないよ。私も会いたかったし(ゴニョゴニョ】
【宇宙人?居るのかなぁ。まぁあんなものを見ておいて否定なんかできないけど】
【い、良いんじゃないかな。どんな言葉も文字もそれ単体は大きな意味を持たない】
【特に気持ちってさ、その一瞬その人だけのものなんだし。欲を言うなら、通じ会ったものなら2人のものなわけだし】
【………わー。やっぱ今のなし!なし!】
【それじゃこれは私の自己満足。貴女に嬉いを伝えたかったから】
【それじゃまた明日。……楽しみにしてる】
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ゴホン、先日はどうも。と言うか恥ずかしい!今さらだがこうナーベラルの持つ包容力と言うかだな!
そんなものを感じさせられた!まぁなんというか時に私は親らしくないと言うかそんな一面もあるがお前に包み込まれるような、そんな気分だ。
(ソファに座り先日のことを回想すると恥ずかしさに真っ赤になる)
(皮膚なくてよかったと思うものの、思いではいつも締め付けてくるもの)
(あわわと恥ずかしくなるもそれを咳払いしてなんとかなかったことにする)
(恥ずかしくもあるが思い出は思い出。恥ずかしくも暖かいため大切にしまうのだった)
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>>669
おはようございます、アインズ様。
照れている御身も魅力的ですので、どうぞお気になさらず。
アインズ様が私と過ごしたい…と仰って下さいました事、
とても嬉しく思っていたのです。
親は生まれながらにして親にあらず。共に成長していくものなれば。
情けないことなどありません。
ナーベラルに貴方様の弱いところ、もっと見せて頂いて構いませんからね。
……本日は膝枕などいかがでしょう。アインズさま。
(二人の関係は上手いこと釣り合いが取れているものだと感じる)
(普段はいつも此方から甘えている事が多い関係だが)
(そうでない時は彼へ感じる庇護欲に諭され、支えになれるものならばという気持ちにさせられる)
(今日も彼の目にお馴染みのメイド服が映れば)
(そっとソファへ。隣に腰掛けて、膝上を軽く叩いて見せるのでした)
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>>670
おはよう、ナーベラル。そ、そうか。
いや、そうでなくともなんと言うか親としての面目と言うかだな!
………そうかもしれないな。親と言うものは子が居てこその親と言うか、お前達に親にしてもらっているとも言える。
そういう意味では、ゴホン……お前に母性を感じるのはなんと言うか背徳的ながらそれもまたありなのだろうか?
フフ、ありがとう。とても嬉しいぞ、ナーベラル♡
ではお言葉に甘えようではないか。フム、こうして膝に頭をのせると、なにやらこうむず痒くなるな。
今日はゆっくりお前の出立を見送ろう。それと、昨夜はありがとう。驚かされたとヒビからの言伝てを伝えておこう。
(庇護する存在のナーベラルに甘える。それはどこかむず痒くありながらたまらないもの)
(王と言うものは臣下に支えられるもの。それを強く感じさせられながら彼女の膝に招かれる)
(フードを消して剥き出しの頭蓋を預け、ゆっくり目を閉じながら彼女の柔らかな腿を頭に感じた)
(彼女の下腹に目を向ける形で横向きに、乳咲く笑いながらちらりと見上げ笑うのだった)
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>>671
ナーベラルがお役に立てる貴重な機会でございます!
それに……アインズ様に頼りにされているというのが嬉しいので、
とても張り切ってしまう心地がございますね。
体を楽になさって大丈夫ですよ。私がしっかり支えておりますからね。
(配下の為に身を粉にして働く王ほど、甘えるのが苦手なものである)
(彼がそうとはいうわけではないけれど、時には心の負担を軽くしてあげられる誰かが必要なもの)
(そしてそれは恋人というか、妻というか、近くに寄り添う立場の者がいい)
(彼を癒やすつもりであっても、それ以上に献身の喜びを味わっているのである)
(横向きに寝転ぶ彼の頬をそっと撫でながら、ふと向けられた眼差しに気付くと)
(むふー…と嬉しさ一杯に和んだ顔を見られたのが恥ずかしく)
(彼の目を伏せるようにも、後頭部から手で下腹に顔を寄せてちゃっかり視界を防ぐのでした)
フフ、何の事かは存じませんが、相変わらず義理堅い貴方様に頬が綻ぶ気持ちでした。
なんだかいつも贈り物で喜んで頂くつもりが、
私の方が結果的にたくさんの喜びを賜ることになりがちですね。
私は貴方様さえ、こういうのがシたい!という熱烈な要望を頂けましたら、
それに適うようお応えしたいと常々思ってはおりますし、
引き出しを広げんと様々な属性、傾向に手を出してはみているつもりなのですが……
先日の海賊、海兵などの件と合わせても、
御身の芸達者な一面に、私などまだまだだと痛感させられてばかりでございます。
…あの、本当、大丈夫ですからね!いずれ御身のご要望を叶えさせて下さい!
……まぁ、その為だけ…というわけではございませんが、
例のシスターも個人的な嗜好8割……その他、ちょっと…ですね、
殺生院様の実演の為の下敷きとして学んでいるところもあったり、なかったり…といった形です。
ま、まぁ…理想はこのナーベラルだと仰って下さいましたから、
あくまで亀のごとくのんびり…とはなりますが、はい。
本日はいかが致しましょうか。一、二往復程度になりますが先日の続きでも、
はたまた…その……アインズ様に私がご奉仕させて頂く形でもいいですし…
エッチには時間が必要ですから、このままお話でも構わないかな…なんて思ったりもしております。
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>>672
お前はいつだって私の役に立っているさ。いや、役に立つと言うよりは、なくてはならぬ相手だ。
フフ、妃なのだろう?お前をいつも便りにして居るとも。しかしあまり言うとダメージを受けそうな者も居そうだしな。
うむ、お前に身を委ねようではないか。重くはないか?
(王でなければいけないという気持ちは配下の誰にたいしてもあるもの。それは一般メイドもまた同じだ)
(そういう意味では、ナーベラルはそのわくから良い意味で外れたとも言えよう)
(与えるものが悦びを感じてはいけないということはない。彼女の手を握り、穏やかに身を委ねる)
(彼女の下腹で視界を塞がれるとそっと彼女の下腹にキスをして、ナーベラルの匂いに包まれる)
(その興奮を感じながら優しく顔を寄せるのでした)
フフ、なに独り言だとも。それに受け取ったときは驚きながらもとても嬉しかった。
そんなことはないさ、お前への贈り物は私がしたくてしたこと。返すのもまた同じだ。
無論時間的な余裕がある時に限るが、形の有無よりも気持ちだとも。お前の気持ちを確かに受け取った。
う、うむ。その気持ちがとても嬉しいぞ。恐らく私が強烈にこれ、と言うことがあまりないからな。
じんわりと好ましくなると言うかまぁシスターもだがこちらに招かれるとやはり好ましくなると言うか。
そんなことはないさ、お前もまた多才であり驚かされるとも。私もとてもよい経験をさせてもらっている。
とりわけ海兵の彼らはあまりないタイプだからな。私自身も探りながらだ。
お前がそんな風に喜んでくれることが自信となるのだとも。
フフ、ありがとう。お前はとても私を満たしてくれているさ。
しかしこれと言うのがあれば言わせてもらおう。お前も遠慮なく言うと良い。
その通りだ。お前は理想だとも。元々に好みであり、さらに私のためにカスタマイズされていると言うかよせてくれていると言うか……最高だ!
うむ、悩ましいところだな。先日消えたものもサルベージと言うか新生と言うか支度は出来ている。
お前との時間も悩ましいところだがこのまま軽く続きに入るとしようか、お前の返事を確認させてもらって続きに入らせてもらおうと思うが構わないかな?
-
>>673
あ、ありがとうございます…アインズさま…♥
んッ…も、問題ございません。しっかり支えておりますからね。
(手を握って主を甘やかす心地はまさに至福です)
(彼の様々な仕草が見たい…と願うも、性癖の関係から)
(アインズ様に甘えて頂く仕草はちょっぴり貴重なもの)
(エプロン越しの下腹は、内側は勿論、外側とて触れられるのはそわそわした気持ちになる)
(も、もし!妊娠していたならば、こうして赤ちゃんが腹を蹴る感覚など聞かせる事ができるのだろうか)
(などと色々と妄想捗る瞬間でもありました)
とても光栄です!ありがとうございます!
私も日頃、御身からの贈り物に胸が暖かくなるばかりですから、
是非ともそういった気持ちを味わって頂きたく。
ちゃんと出来ていて一安心でございます。
フフ、御身の仰る事も理解できますとも。
私も此方にお招きした者、そして御身に招いて頂いた者などは、
やはり一層好ましく感じる気持ちが強くなりますからね。
希望に関しましてはかしこまりました。
しかしながら今回のものでも結構に無茶を利いて頂けておりますからね。
あまり我儘を言い過ぎない程度に…その、希望を申し上げていきたいかなと。
……あうぅ。はうぅ…♥
ナ、ナーベラルの承認欲求が凄まじい勢いで満たされていくのがわかります!
アインズさま♥アインズさま♥私はアインズさまの為に創造された存在なのですっ♥
はっ!かしこまりました!
では時間を見ながらいくつかやり取りしていければと存じます!
こちらのお返事は結構ですので、どうぞよろしくお願いいたします。
-
>>656
(一方その頃ーーーー)
「うー、なんかこうムラムラするんだけど。腹が立つともまた違うって言うか」
(ネモ達の影響は深刻であり、ある種、全員で一体だからこそ程度の差は様々)
(ネモ・エンジンは機関室でスパナ片手にエンジンに八つ当たりならぬ八つ整備をしていた)
(ネモ・プロフェッサーに至っては部屋に鍵がかかっており入れなくしてあった)
(部屋からは悩ましい声が聞こえ、つまりはそういうことらしい)
(理性の保ち方、発散の仕方はそれぞれでありマスターにはそういうものかと理解されなかったのが幸か不孝か)
(マスターは頭の後ろで手を組んでまぁネモもお年頃だしね、と何かを察した)
(異変には気づいておらず、彼女のナカではゴッドラブ騒動はすっかり終わったことになっていた)
よーし、綺麗になったぞー!新品のようにピカピカだ!
「奥の奥まで完璧だ。キレイキレイ!イエーイ」
(時に悪意なき善意は悪意よりもヤバイことになる。彼女への天罰と言えた)
(甲板を綺麗にするようにネモからすれば今のカレンは人として見なされていない)
(あくまでも性欲発散のための備品である。そして基本的に黒ひげと違い性欲的なものが薄い)
(その成り立ちを思えば性欲自体がバグとも言える。つまるところ、どうなるか誰にもわからないのである)
(ある意味で一定方向に進むことが明確であった黒ひげよりも質が悪い)
(ハンドサイズのブラシで壁を掃除するようにカレンのナカを掃除していく)
(子供サイズのネモの手よりも大きな黒ひげのそれ、つまりはフィストファックである)
(手のはいる限りブラシでしっかり拭かれ、ザリザリと彼女の敏感なところをお構い無く掃除していく)
(その後に水で流し、タオルでふきあげ、ようやくカレンは使用可能と見なされるのだった)
「それじゃネモいきまーす」
『僕はこっち!』
それじゃこっちは2人で………ンッ、内側でぶつかって程よい感じ!
(成人男性よりは小柄なネモ・マーリンの陰茎は見た目に反した巨根、なんてことはなく見た目どおりのペニス)
(包皮に包まれていながらもそこは清潔にされており、上にのし掛かるマーリンはそれをカレンのアナルに突き立てる)
(締め付けてくるアナルはもっと大きなものを受け入れたことがあるのか容易く、それでも腸壁越しに擦れ合う感触はなかなかの刺激)
(それでも黒ひげのモノで広げられたそこはずいぶんゆとりがあり、3人目を受け入れる余裕があった)
(無邪気故に悪意はなく、悪意ない善意は時に悪意よりも質がわるいことをカレンは身をもって思い知ることになる)
(そしてその成り立ちの複雑さゆえ、善であるはずだが子供のように無邪気なネモ達は黒ひげと別方向に容赦がない)
(彼女の口淫に翻弄されるネモはされるがままにその小さな陰茎を弄ばれ、彼女の舌で剥かれるのに打ち震える)
(女性の彼女の手に収まるサイズのそれは2人がかりでも両の手でどうにかなるほど)
(親指で攻め立てられれば2人揃って背を反らし、彼女の手玉に取られてしまう)
(そういう意味では、彼女にとって容易い相手と言えたはずだった)
(相手が数の利を使って攻め立ててくるまでは)
動きが止まったんだけど………ほら、もっと舌を使ってちゃんと吸い付いて!
「こっちも動かなくなってつまんない。それじゃあこっちはこれで」
『それじゃこっちは顔で。わお、なかなかの美人さんだー。おじゃましまーす♥』
(後ろのネモに合わせるように前のネモも彼女の動きが止まれば活発に動き始める)
(彼女の口内を楽しむネモは動きがなくなったのに頬を膨らませると腰を使い、彼女の舌先を亀頭で押し上げていく)
(そうして舌上を擦り、角度を付けて頬を擦り、返す刀でそのまま亀頭を押し付けカレンの頬を膨らませる)
(左右のネモは手が止まったのにつまらなさそうにすると紙袋を取り、幸か不孝かカレンの素顔を白日に晒す)
(そうしてから右のネモは銀髪を手に取るとペニスに巻き付けて扱き、彼女の髪で楽しみ)
(左のネモはそのまま彼女の顔にペニスを押し付ける。凹凸を楽しむように美しい鼻梁を進み、唇の上を擦らせ高さを変えて目蓋を擦り付ける)
(まさにカレンの美しい顔を汚し、先走り濡れにしながら口内を攻めるネモに対抗するように頬に押し付け、今度は外から亀頭の形に凹ませていく)
(ナカを攻めるネモ達はそれぞれ好き勝手に動くも、時に三人が合わせたように一斉に突き込みカレンのナカを三本のペニスがミチミチと押し広げる)
(かと思えば今度はしっかり連携し突き込むものと引くものが綺麗にバラけ、本来は味わうはずのない快楽の味を混ぜて飲み干させた)
(避妊具越しとは言え触れあうペニスの感触にももとはひとつの英霊だからか気にした様子もなく)
(追い込まれるカレンをよそに前の三人が果てるや、それぞれ口のナカを精液で満たすもの)
(髪を汚し、黒ひげのものよりはサラサラとした精液で耳まで垂れて汚すもの)
(顔にかけながらもしっかり先端を擦り付け精液化粧で染め上げるものと三者三様の動きを見せる)
『はぁはぁ♥あー気持ちよかった。ちゃんと綺麗にしないとね』
「髪までまっしろー♥とってもえっちだね」
今度は僕らの番だよ。よろしくー!
『まだ少し足りないし今度はあっちでしよう』
(しっかりカレンで陰茎を掃除して3人が下がるも、その後ろにはまた3人が現れカレンの前にペニスを向ける)
(うちひとりは果ててなお満足しておらず後ろに回り列に並んでいき)
(後ろから擦り付け、攻め立てるネモの動きは激しくなり彼女のナカを蹂躙し、果ての近さを告げるものの、
黒ひげとは違う数の暴力がカレンを攻め立てていくこととなった)
【それじゃ今度はこちらでよろしくー!】
【不躾かなー?そうでもないと思うよー】
【と言うことで加味してこうなりました。元々そんな方向の予定だったしねー】
【ドMのカレンさんを好き放題しちゃうぞー!】
【腋ももちろんしちゃうぞー。でもそこは次にとっておこう!】
【大丈夫、ドMのカレンさんもきっと満足するよー】
【ライダーだけに乗るのは得意だしね!】
-
>>675
ぉふぅぅッ…ああァぁぁ!……フーッ、フーッ…♥
あ……だめ……紙袋を取っては……♥
……んッ、あっ……もごっ……ん…ぢゅるる…、おごぅ…
むーッ、んむぅっ……、あ……あああ……ひ、ぐっ…うぅッ♥
(粗悪品というか、まさに悪性ゴッドラブの影響は凄まじく)
(無邪気そのものである彼らの状態はまさに善悪のタガが外れた状態である)
(ベイビィ・カレンとして猛威を奮う事になるこの身は)
(そうした者が一番悪意なく性質の悪さを発揮するのだと理解しており)
(かつて体験もした事のない三本挿しの心地に悶えれば)
(前方の彼らの不興を買う事となり、奉仕存在として人格を意識させなかった紙袋)
(それを剥ぎ取られれば、この過酷な状況でも苦痛より発情を露わにした顔を曝される)
(紙袋からも覗かせていた銀髪を性奉仕の為の道具として巻きつけるマリーンの一人)
(男性的な本能として穴に向かう単純さではなく、顔に擦り付けたりと)
(雰囲気に当てられ、異性を穢して味わう嗜虐寄りの快楽を味わう様子は)
(例え見た目相応の年齢ではない英霊といえども)
(快楽と怠惰に引き摺り込むような―――そんな愉悦を、嬲られながらにして感じる)
(たっぷり先走りでテカテカにされた火照った顔を、更に容赦なく白く染め上げられると)
(事前に顔中にペニスが横断したこともあってか、瞼は開けられない)
(疑似サーヴァントではなく、カレンとしての記憶で片目の視力はほぼ失明同然であった事も考慮すれば)
(まぁ、慣れたもの。……とはいえ、銀髪をどろりと白く染める精液は耳穴まで垂れて入り)
(響く水音や己の喘ぎをどこか濁って遠いものと感じさせ)
(口の中で弾ける精液はそのまま喉を鳴らして嚥下すれば)
(事後の余韻を味わうまでもなく、下腹部で三人分の衝撃は未だ続く有様)
(まだまだ気を抜く余裕など欠片もない)
…ひ、あ……はぁーッ、はぁーッ……あ、あ…ああ……
だ、め……きもちいいの、とまらない……す、すこし…待って……
待って……頂きたいのが本音ですが、これも主の与えし受難…
か、構いません…貴方がた全員分、この身ひとつでご満足できるのでしたら、
いくらでも捧げましょう。……れろ…はぷ……んっ、ちろちろ…♥
先程から興奮し続けて少し舌が熱い、ので…すぐに気持ちよくして差し上げますよ…♥
(テイッシュ代わりに髪や顔を精液を拭う為のものとして差し出すも)
(数の優位を活かすように続々と現れる増援に、ちょっぴり困ったように頬を掻く)
(まぁ、そんな余裕も示していられず、すぐにお尻へと腰が打ち付けられて)
(濁った喘ぎを上げる事になるのだけれども)
(快感さえも共有し合う彼らは、お互いの興奮に当てられてもはや快楽の虜としか言いようのない状態だ)
(そんな彼らに許しを与え、体を以て応じる事こそ愛の信徒としての務め)
(しばしば雌穴を抉る心地に奉仕は途切れがちになるものの)
(熱い舌で鈴口を穿ったり、唇で食んだり…その最中も顔で受け止めたりと)
(饗宴は過熱の一途を辿るばかりであった)
【趣旨である紙袋は損失しましたが、特に問題はありません】
【まぁ、顔を見られてしまっては…クー・フーリン達が抱きづらくなるでしょうが】
【最悪な女だと見下しつつも抱かずにいられない興奮に曝されるのが、とても私は愉悦を覚えますので】
【はい、問題ありませんね。……はぁ、はぁ…私をドM呼ばわりとは生意気ね……♥】
【けれどその偽らぬ性欲に免じて、咎めは致しません。顔に匂い、ついてしまうわ…】
【……案外、性器を擦り付けられるのも興奮するものね】
【服を脱がされて舐められたり、擦り付けられたり…というのも病みつきになるかも…】
【そんな創造の余地を与えてくれるものでした】
【しかし、私は己の満足にやっているわけではないとご理解いただければと思います】
【全ては私の理想とする、私の……管理世界の為】
【私を打倒さんとするならば、矢でも鉄砲でも王の軍勢でも持ってくることね♥】
【……でも、治療魔術でもルーンでも構わないので】
【次の方、私の女性器を治療して貰えますと、一層鬱憤を解消できるとお伝えしておきます…】
-
【あ、それと…追伸を。今は私が虐められる番ですから】
【あまり加虐的愉悦を得るのは遠慮したいと思ったのですが……】
【マーリンではなくマリーンでは?とお伝えしておきます】
【自ら塔に幽閉を望まねば、封じ込めるのも困難な色魔ですので】
【とっておきのチョコで理性を失っただけの貴方がたとはいささか状況が違いますね、ふふ】
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>>676
だって紙袋邪魔なんだもん。こっちの方がえっちだしね
『ほらほら、気にする暇はないよ。こっちこっち♥』
(悪事だと思えば咎める心も湧くが彼らからすればこれは日常の延長)
(ゴッドラブによる生殖行為に対する忌避感を受ければ、取り分け固有のネモ達よりも影響を受けやすい)
(彼女の素顔を晒しても、面識がないため知り合いや友達と言う認識もない)
(そのため加減などしようはずもなく、しなくてはならないと言う気にならない)
(言わばこれは食事と変わらずビュフェを楽しむのに他人に悪いと思うものはいない)
(前に鎮座するネモ達はカレンの顔を容赦なく汚す。それも嗜虐ではなく無邪気に)
(生意気な顔だからとかではなく、食事のひとつとしてパンを口にするように固い性器でカレンの口内を楽しむ)
(いきり立つそれは小さくとも男の機能を持ち、顔中を擦っていく)
(柔らかな頬も、少し固い鼻筋もぷるんとした唇を捲り、先走りを擦り付け、彼女の顔で興奮を高め汚していく)
(自慢の銀髪も今はそのキューティクルで性器をしごかせられ、白濁液は塊になりながら汚す)
(彼女の人格を無視して滅茶苦茶に身体を使う姿はその成り立ちの複雑なネモだからこそと言えよう)
(彼女の持つ淫蕩さや愉悦と言った堕落にモロに引かれていると言っても過言ではない)
(彼女の視界を封じるように粘性は低くとも精液は精液。とは言え耳まで入り込み、淫らな水音で包み込む)
(喉奥に流れる精液は大人の男に比べればさらりとしていて飲みやすいものの、その味は濃厚なミルクのよう)
(前の三人が終わってもネモの数はまだまだおり、享楽は続く)
『はぁはぁッはぁ、もうイキそう!このお尻凄く締め付けてきてっ!』
こっちも最高だよ……ッ、このまま中に魚雷みたいに撃ち込むからねッ!
「………ほら、しっかり感じてッ!締め付けながら……イクんだよ…ッ……うう、
イクッッ!」
(スパートをかける三者はそれぞれ気ままに腰を振り立て、彼女の内側を蹂躙していく)
(大きさこそ黒ひげには及ばないものの、彼女の半ばほどまで侵入すれば、少なくともそこまでは徹底的に犯される)
(二本の肉竿はところ狭しとかき回し、予測不可能なそれは痛みと快楽のスイッチをランダムに押しまくる)
(もっともカレンにとっては痛みも快楽であるかもしれないが)
(それにたいして後ろを攻めるネモはシンプルに腰を前後に振り立て、カレンのアナルを攻め立てる)
(こちらは単純ながら時折前の2人とぶつかり、カレンの内側で肉棒がぶつかり、快楽の火花を散らすのを体感させた)
(決して奥まで届かぬことが天然の焦らしになりながらもカレンの良いところを滅茶苦茶にし、複数の凄さを味合わせ内側を染め上げていく)
(白濁液は熱く、別人でありながら同じ人物。そんなネモの不思議さを味は合わせながら彼女に飲み干させる)
(その間もその美しい顔をティッシュのようにザーメン掃除させ、汚しながらまた次のネモが口を使う)
「はい、交代交代♥こんなのはどう?腋で感じたりする〜?ほら、変態聖女さん♥」
『ここがいいんでしょ?ほらほら、ちゃんとイッたって言わないと壊しちゃうよー』
今度はアナルに二本ね?そら、力抜けて♥お尻壊れちゃうよ?
(次のネモは先のネモの感覚を共有してるからか腰使いはうまく、舌上に雁首を擦り付けていく)
(口、と言うよりは彼女の舌を楽しみ擦り付けていき、横のネモも腕をあげさせ、腋にペニスを押し付ける)
(蒸れたそこを服越しに楽しみ、後ろの方も交代するや今度はお尻に2人のしかかり、カレンのピンク色のアナルを無理矢理に押し広げていく)
(そうしながら前に突きいれたネモは知っているかのようにGスポットにまっすぐ向かうやそこを攻め立てる)
(快楽をむさぼる、と言うよりはこのネモ達は攻めにかかったチームであり、カレンを容赦なく攻め立てた)
(そうして二時間あまりの時が流れ、カレンはガラス戸から引き出され輪姦されていた)
(最後のひとりが終わり、紙袋を戻されるとそこに張り紙をされる)
『ご自由にお使いください♥』
(いやらしい雰囲気を醸し出し、衣服も着てはいるが大切なところは丸出し)
(しかしネモ達らしく綺麗に掃除させられ、足だけを大きく広げたまま失神した状態で放置された)
(そこにやって来たのは最後の客、見慣れた青髪の槍兵だった)
「派手にやられてるな。自業自得とは言え、壊してしまうとなにも出来ねえしな。回復させてやる」
どうせたたき起こすんだ。気にしなくても良いだろうが!
(そう言いながら三人のうち二人は槍ではないが、バーサーカー、キャスターそして若い頃のクー・フーリンの三名が入ってくる)
(彼女の状態にキャスターのクー・フーリンは呆れたように言うもルーンを使い回復させる)
(それは彼女の損傷を癒し、処女まで再生させた)
(がバーサーカーのクー・フーリンは過激であり落ちていた彼女の鞭を手にするとそれをヒュンッ、と振るい剥き出しのクリトリスめがけて落とし過激な目覚ましとするのだった)
【大丈夫★これで紙袋カレンさんの復活だね。イエーイ】
【彼らはまあ積年の恨みを抱いているようないないような三人で】
【強気に言いながら興奮している。アリだと思います!】
【ネモ達としてはマーキング的な意味合いもあるからね!それぞれ性格が少しずつ違うしね】
【新しい性癖が!でも匂い付けは好きなんだよね。今回はおためしも兼ねてさらりとしてるけど気に入ったのならリクエストしてもらえれば!】
【自己満足と全体の利益は繋がるものだから大丈夫!】
【と言うわけで倒すためにクー・フーリン三銃士に来てもらいました!】
【オーケーオーケー、回復は基本だしね。ではではあとはクー・フーリンズにお任せします】
【ネモ・マーリンでした!】
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>>677
【これはきっと夢魔の仕業なんだ。そうでなければ僕が間違えるはずはないんだ】
【こう、君に!良い感じに攻める隙を与えてしまった!】
【タコのように穴があったら隠れたい!】
【きっと調べものの中で彼の記録を調べたことが影響しているにちがいない】
【素直に詫びておくよ。以後気にしないように!】
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>>678
はァ、ああぁッ!イく…ッ…イくうぅっ…!
ああぁんっ!あんッ…!……はひっ…はッ……ンいぃぃっ…♥
はーッ…はーッ……うぶッ……ん……ん……
(サドとマゾの相反する性癖は、誰しも程度こそ違うこそ併せ持つものではあるが)
(この身においてはそのどちらも極端なレベルまで及んでいる難儀なもの)
(奉仕と言いながらも被虐霊媒体質をきっかけに火のついた性的興奮は)
(聖職者とは思わせぬ爛れた衝動に突き動かされ、もはや留まる事はない)
(顔や髪をべとべとにしながら、次から次にペニスを美味しそうにしゃぶって擦って…とする)
(その姿はまさに淫蕩を極め、唇を嗜虐的に歪めるものの)
(下腹部への攻めであっという間に主導権を取り返されるまでは早い)
(アナルを攻め立てるペニスには避妊具は装着されているものの)
(射精の瞬間に僅かに亀頭の先の精液溜めが膨らむ心地を感じる)
(当然のような中出し射精に背を仰け反らせて、びくびくと痙攣させるも)
(お腹を固定された格好では、踏み付けられてのたうつ虫のように無力なもの)
(悶える仕草でさえ好きにはできず、嬌声に開かれる口のナカに再び精液が注ぎ込まれ)
(カラダの内側を精液でたっぷりいっぱいにされていく中で)
(先程のネモ達と同様に、精液を拭う為のものとして顔を使われる)
(なんとも惨め、けれどもそんなぞんざいな扱いが、絶頂への快楽に寄与していたことは間違いない)
うあ゛あぁーッ!あァはッ…!はッ…はへッ……!あッ、避け、うぅ…!
はッ…ぐ、あァ……イき、ました、ぁ……びゅーびゅーってぇ…中出し、されへ……
イきましたァ……♥……はッ、へっ……あッ……んへぇぇ…♥
(気怠げな澄ました声色はもはやどこにも残っておらず、雌犬そのものの嬌声を零せば)
(暴走した彼らの玩具も同然に腕を捕まれ、腋の下に感じるこそばゆさ)
(ついくすぐったいばかりの感触に唇が綻びそうになるも)
(同時に与えられるのは明確な痛みだ。アナルをめいっぱいに広げられ、そこにペニスが二本)
(その最中にも絶頂を続けて慄く陰裂へと捩じ込まれるペニス)
(アナルに無理矢理挿入されるだけでも、お尻側から精液がひり出される心地であるのに)
(内側から歪まされたナカは、二人きりのセックスではけして味わえぬ心地である)
(彼らが存分に満足するまで性欲を発散すると)
(悪い作用も取り除かれ、異常な興奮もかき消えると共に清々しい気分に迎えられ)
(ネモ達の作業効率は飛躍的に向上した――――ものの)
(記憶に残らぬ奇妙な快楽はそのカラダに刻まれ、感覚同調による興奮によるプレイが)
(こっそり嗜好に刻まれても不思議でない…そんな感覚が残ったかもしれない)
あ…あ………あ………へ……♥
(パッと見の格好こそ清掃されてるとはいえ、充血して大きく膨らんだクリトリスを剥き出しに)
(紙袋の端を伝って垂れ落ちる唾液など、陵辱の光景を連想させる状態での放置)
(カラダの固定に使われたガラスからは引き抜かれており、さぞ行為は苛烈を極めたといえる)
(剥き出しにされた性器とアナルは拳大に広げられて閉じず)
(内容物を垂れ流しにせずに済んだのはサーヴァントならではの恩恵と言えるかもしれない)
(クー・フーリンのルーン、特に魔術に特化したキャスタークラスのルーンの効力は絶大であり)
(見るも無惨なカラダをしっかりと治療するが、処女というか)
(状態まで依代の肉体状態を遡って再生させてしまったのは皮肉極まりない)
(クリトリスへと鋭い鞭の痛みが広がれば、大きく身体を跳ねさせて)
(両手を股で挟み込むようにして床を転がって悶絶する)
……んぎぃぃッ…!?……ひぃーッ…ひぃーッ……はぁぁ、あああぁ……
ぅっ、ぐ……んぐぅぅ、ふぅーっ……!
(紙袋が内側から大きく染みを広げていく光景を窺うに、いかに痛みに強いとはいえ)
(性的興奮で身体中を敏感にされた状態では、反射的に涙がこぼれだすのも無理はなく)
(身体を丸めて、中から漏れ出す嗚咽のような喘ぎ)
(鋼の信仰心を持つ少女に、外見相応の仕草が与えられた瞬間―――と思いきや)
(ズキズキと痛む股を抑えながら立ち上がり、ふぅ…と余裕げに溜め息をついて肩をすくめた)
おや、まさかあなた達も格安品に手を出してしまわれたなんて……フフ、傑作ですね。
落ちているものを貪る犬の習性とはいえ、はぁ…なんと嘆かわしいこと。
…ああ、でも良く見慣れた私の下僕とは違いますが……
英霊の座にはろくでもない記憶として刻まれているでしょうから、
ハッキリとした記憶になくとも、私を相手に感じるものは少なからずあるでしょうとお見受けします。
ええ、ええ、要件は承知しています。副作用での発情を言い訳に、
私に駄犬の恨みつらみを発散しにきたのでしょう?
全く、こんなことならもっと従順に躾けておくべきでした。
餓えた犬の私を視姦する眼差しといったらないものだったわ。
……すっかり牙を抜かれた槍兵の代わりに、発散していったらどうかしら…♥はぁッ…はぁッ…♥
(すっかり元気を取り戻したとばかり、思い切り上から目線に零す嘆き)
(つい直前まで犯されていた女とは思えぬ変貌ぶりである――――)
(が、時折股を抑えて、あうう…と蹲りつつ、どうにか意地を張って立ち上がる光景は)
(とても奇妙でちぐはぐ。素直に抱かれるのは癪だけど致し方ない…と言いたげな態度)
(ガラス戸に背を預け、少しだけガニ股気味に足を広げて立てば)
(陰唇を指で左右に広げてみせ、ちろりと舌なめずり)
(紙袋越しの表情など窺えるはずもないが、おそらくそのどれもがクー・フーリンであるならば)
(その奥の仕草など、まるで透けたように想像してしまえたことだろう)
【いえーい。新しい清潔な紙袋に感謝します。どうせ汚れますけど】
【とうとう来たようね。日頃からスカートを履いて無い私の下腹部に視線を寄せているから】
【真っ先に来ると思っていたけれど、フッ…敏捷Aは飾りかしら?】
【それともマスターである寄生虫のダメダメ資質が足を引っ張っているのかしら?】
【ダニのお守りも大変ね、ランサー】
【さておき、以前から色々精液を拭く代わりに色々使われてはいたものだから】
【この性癖もそちらから躾けられたものだとは睨んでいます】
【……そういえば、犬ってマーキングが癖のようなものよね】
【私の言いたいこと、分かるでしょう?…卑しい種馬達のそれを擦り付けて欲しいというか…】
【…中出し、飲精も捨てがたいけれど、肌にかけられたり、塗りたくられるのも捨てがたいわね】
【……両手で受け皿を作って、駄犬三人衆を並べて思い思いに射精されるのも…まぁ、嫌いではないけれど】
【さくっと流す描写程度でいいですね、そちらは】
【まぁ、あれこれと口にしたけれど気にしなくて構いません】
【足りない分は飼い犬を拘束して後で存分に虐めて発散しますから】
-
……というわけで、本日もお疲れ様でした。
私は幸福の取り立て―――いえ、お祈りを捧げる時間ですので、
そろそろ退席しなくてはなりません。
少しはきゃんきゃんと吠える犬にも構ってあげる時間を作ってあげたいところですが……
次のお返事で今回は失礼させて貰う事にしましょう。
…ほら、凶骨よ。とってきなさい、わんわん。
(貴重な素材を握り込むと、遠くへと放り投げる)
(本来ボロボロになった身体ゆえの虚弱さであまり飛ばないが)
(今の霊基はなんとも筋力C-。スラップも超痛い)
(思ったより遠くに飛び、敏捷Aのお手並み拝見ですね…と無邪気に見える愉悦の笑顔を見せるのでした)
-
なにか俺のいないうちに好き放題言われてるんですけど!
いてもいなくても大変な目に合ってないか!
スカート履いてないから見てる、つってもやらしい目で見てねえよ!なんつうか心配になるんだよ!もろもろ!
犬じゃねえし、マーキングなんかするか!……リクエストは聞いておいてやるよ。
まぁ俺が参加しないのはそれなりに理由あってのことだ。意思としても参加はしねえけどな!
いつもながら時間の経過が早すぎるがごねても仕方ねえ。
そろそろ時間だろ?見送りくらいはしてやるよ。エスコートはしねえけどな!
気をつけて行きやがれ。
-
>>681
ろくな用事じゃねえ!
まぁ……用件はどうあれ、見送るって言ったしな。そこは守るか。ゲッシュ的に。
誰が犬だ!つうか力いっぱいすぎんだよ!サーヴァントになって面倒くささ上がってませんかねぇ!
………ったく、気を付けていけよ。無自覚に恨みとか買ってそうだしな。
(投げられた骨を見るや走り出す。別に犬な訳ではない)
(あれがなんなのか理解すればマスターが喜ぶからと思わず走り出す。と言うか貴重品を投げては行けない)
(綺麗なフォームは敏捷の高さを見せつけ、追い付くとそれを手にして戻る)
(思ったよりも遠くに飛べば彼女の力を思わぬ形で確認することとなった)
(はあはあ言いながら戻ると肩で息をしながら早く行けとばかりに手を振るのでした)
-
>>682
あら、本人不在の場所で色々言われるのは不快だった?
なら直接全文、貴方に再度お伝えするのも吝かではありませんが。
……言質を取りました。やっぱり見てるのね、この駄犬。
はぁ…はぁ…♥鞭で打たれながらも下から覗き込む主人の恥丘に興奮してるの…?
あ、そう。排泄するのは電柱だけで十分ということね。承りました。
ええ、勿論。主の作りしすべてのものに平等に、あまねく愛を。
博愛に特別な特定の誰かなんていないわ。
……いません。フレポガチャガチャとかで出てきたりとかしません。
とはいえ、飼い主には飼い主の責任があるから…
あなたには特別な役割があるのでしょう。
哀れな粗悪品の被害者達を救済した後、じっくり調教してあげる。
ふふ、玄関先まで見送って貰えれば十分。
……などと云いつつ、霊体化してついてきてくれるのでしょ?
そうでなければもっと酷いことになると知っているから。フフ…
>>683
本来ならばあなたをゴッドバズーカに装填して発射してもいいところよ。
これはお気に入りに対する慈悲と思いなさい。
……むむ!アレはランナーのサーヴァントのそれね!
台座付きアクリルスタンド(ランサー)1000円で好評販売もされた綺麗なフォーム。
流石ね。……これはマスターに届けてあげること。
(物凄い説明口調になって、遠くへすっ飛んでいく骨を追いかける姿は)
(まさしく忠実な猟犬の如くである。口で否定しつつもとても様になっているのが皮肉だ)
(やがて戻ってくると、よしよしと背伸びして頭を撫でながら、その口に骨を突っ込み)
…………その為の忠犬でしょう。しっかり守りなさい、ランサー。
(追い払うような手付きに、ふ…と唇が弧を描けば)
(とん…と胸を寄せて、タイツ越しの下腹部を撫でる)
(先の興奮の余熱がカラダに残っている影響……ではあるが)
(最大で、この小さな掌には余るだろう輪郭をさすりながら)
(耳のピアスを唇で淡く食むと、くい…と僅かに引いて刺激する)
(それから背を向けてスカートをぐい、と上げて履き直すとお部屋を出ていくのでした)
【ご苦労さま。いい働きでした。褒めてあげるわ】
【また会いましょう。……ふふ、会いたくなくても避けられぬ運命よ。諦めて受け入れなさい】
-
>>684
ええ、そりゃあもう!伝えなくていい。ちゃんとした理由で知ってるからな。
見てねえよ!見てはいねえよ………まあその辺りの理由はたぶんオチで回収されるんじゃねえか。多分。
興奮するか、そもそもスカートは履いてなくても下着はつけてるだろうが。
そんな趣味はねえし犬じゃねえか、それ!
その発言だけ聞くと立派なくせにどうせ、影みたいなサーヴァントがあれなくせに。
なんでそんなところにだけ責任とか感じるんですかねぇ!妙に責任感があるのはやめてくれませんか!マジで!
救済と言うかそれ自体趣味見てえなもんだし、そもそもにお前が諸悪の根源だと思うんだけど?
………着いていくか。そんなに暇じゃねえよ。お前が悪事を働かねえか監視するだけだからな?
マスターのためだからな。勘違いすんなよ。
そう言う宝具の可能性とか大いにあったんだよな!コストとか考えると洒落にならねえんだけどよ。
宣伝するんじゃねえ!そしていろんな意味でネタにするんじゃねえ。なんでそんなところをパネルに!
(そんなつもりはないが性質的に追いかけたくなるもの。走るフォームの良さには定評がある)
(流石に咥えたりはせずに手にして戻り、カレンに渡すことなくさっと胸元に隠す)
(頭を撫でられればしっかり油断し、骨を取り上げられると口に突っ込まれるのだった)
なんのためだよ!チッ、仕方ねえな。知り合いのよしみだ。監視だからな!
(彼女の胸が腹部に当たればそっぽを向いていた視線を戻す)
(彼女の手が撫でたそこは柔らかくありながら確かな熱を感じさせ、思わず飛び退きかけるがそれも手玉に取られたみたいで癪だった)
(されるがままに、ピアスを噛まれ柄にもなくドキドキさせられればスカートを履き直す彼女の背中を見ながら姿を消す)
(部屋を出る音はひとつであり、つまりはそう言うことだった)
【金ぴかと言い、オレの周りはこんなやつばかりなんですけど!】
【言い方がこええんだよ!ヘイヘイ、心配しなくても着いていてやるよ。それじゃまたな】
-
さて、そろそろ時間だな。カーレンちゃーん。あーそびましょー
クソッ、なんだってこれがこんなことを………!
悲しくなるぜ。
(前回の教訓から待ち合わせを人通りの多い場所にするのはやめた)
(なんの意味もないどころか、むしろ相手が喜びそれを生かしてくる始末)
(ならば相手の部屋でも行った方が手間がないと気がついた)
(とは言え、半ば自棄であり彼女の部屋の前に立ちそんなことを呟いてノックしため息をつく槍兵の姿があった)
-
>>686
……どうぞ、お入りなさい。
ようこそ、シスター・カレンの懺悔室へ。
クー・フーリン、あなたの数え切れぬ罪の重さ、
告白するには些か憚られるでしょうがそれも些細なこと。
主は全てを把握しておられます。
罪の告白とはつまり、あなたの心の持ちようひとつ。
お話して楽になる事であれば、父なる天上の主に代わり、
私が聞き届けましょう。今回はどのような告白を?
…………さ、さぁ……お話なさッ……い……♥
(今回のクー・フーリンは驚くほどクレバーだ)
(周囲に人のいる場所ならば安心とたかをくくった彼を絶望させるのは)
(この上ない愉悦を覚えたものだが、今回は敢えて懐に飛び込むという大胆不敵)
(そしてノックも忘れず、部屋の主の許可を求めてから)
(まるで咎めようがないので些か残念………なので、彼に告白してもらうことにしました)
(入室の許可を与えれば、そこはベッドとテーブルの上に教典や私物が少々)
(壁に立てかけられたゴッドバズーカ。枕元には鞭)
(異物の存在を除けば驚くほど清貧。殺風景極まりない部屋であった)
(シスターというには些か綺羅びやかとも言えるバレンタインカラーの礼装)
(皆の前では自重しているものの、彼の入室時点ではスカートを脱いでおり)
(四つん這いに近く、顎先をベッドにつけてお尻を上げた体勢というか)
(タイツ越しの下腹部へともぞもぞと手を忍ばせては)
(まるで犬のようなポーズではぁはぁと吐息荒く)
(彼の背後でドアが閉まれば、ぴくん…とカラダを一際大きく震わせるのでした)
-
>>687
………うわぁ、メイヴの部屋に入る時と同じ感覚になるわ。檻に自ら入るっつうか。
罪なんかねえよ!むしろお前に告白なんかするか!
オレは神なんか信じてねえ。いや、信仰は自由だがそれとこれとは別もんだ。
仮に話すとしても神父とかシスターとかそんなのに話すことはねえな。
………つうか俺の目の前で現在進行で罪を重ねてるやつがいるんですけど!脱ぐな!ナニをしてるんですかねぇ!
(結局周りがいるとより被害がひどくなる。それなら被害が軽くなる方が望ましい)
(戦巧者のクー・フーリンらしい取捨選択であり、彼女の落胆に少しだけ溜飲を下げた)
(元々に血筋がいいのか彼にマナーを仕込んだものが優秀なのか、その所作は粗野であるが無礼ではない)
(部屋に招かれればベッド周りの一部に目を瞑れば彼女の言うとおり敬虔な信徒と言うのは頷けた)
(しかしながら残念ながらそれが当人にも当てはまるかはわからないものだった)
(そしてこちらに突き出されたタイツ越しのお尻に額に手を添えてため息をついた)
(彼女の領域に入ったことはむしろ後悔させられるところなのかもしれない)
(落ちていたスカートを手にすると彼女のお尻に投げつけるのだった)
さて、無事に会えた事と平常運転な事に安心したぜ。
先に予定の話をしておくと今週は火曜日、土日で時間が取れるがお前さんはどうだ?
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>>688
あぁ、ンっ……はぁ、はぁ……♥
ボルカミゼーリア。……私の体質に関しては知っていますね?
被虐霊媒体質。私は魔を感知するカナリアのようなもの。
……今日も粗悪品の魔力を探知していたところ、この部屋の周囲に反応を感知。
こうして霊障が発現しているというわけです。
早めに手を打たなければなりませんね。
……あふ…♥……扱いが雑ではありませんか?金銭ですか?
チップをお渡ししなければ従順な犬の真似事もできないと?
(背後から落胆の溜め息が聞こえれば、更に興奮は悪化し)
(大きく肩で息をしながら、背中越しに視線を見やる)
(暫くそのまま脱力したようにぽすん…と顔からベッドに突っ伏して数十秒)
(のそのそと身を起こして、投げつけられたスカートを履きながら髪をかき上げる)
(表情にこそ先までの名残りが残るものの、声色は実に落ち着いていた)
眼福を味わえてよかったですね。……あなたも。キレは衰えていないようですね。
私は別に発情しているわけではありませんのでご安心を。
あくまで私は職務に忠実に向き合っているだけなので。
この程度で続きをねだっていると思われるのは心外です。
なるほど。特に問題はありませんよ。
土日を主従の日と定め、火曜は状況を見ながら内容を決めていくことにしましょう。
今週も最低限、お散歩の時間が取れると分かって安心しました。
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>>689
……知ってるが趣味と実益兼ねてねえか?お前の場合なんかそう言う疑惑があるんだよな。
どっかの特異点ならまだしもここだとそこまでアレでもねえだろうしな。
そして、まぁ続きを見ればわかるが………つくづく似てるのか似てきたのか。
むしろかなり丁寧じゃねえか!オレが金をたかるみてえに言うな!周りからの株が下がるだろうが。
(彼女の被虐性は慣れていなければ引かれていたかもしれない。ハニートラップ慣れしていて良かったと胸を撫で下ろした)
(上下する肩を見ながらため息をつき、やれやれと手にした槍を置いてスカートを履く彼女の背中を見ながら用意が整うのを待つ)
(声音の落ち着きを見れば手を出せば言質を取られていたのでは、とゾッとするのだった)
ある意味味わえてますけれどね!自分で言うな!
キレってからだとかじゃなくてツッコミの話だよな?いつからボケになったんだ。
職務ってなんなんだろうな。ヘイヘイ、そうですか。こっちの用意は整ってるけどな。
おう、わかった。それで構わねえ。ああ、あと5日の記念日は見ての通り平日でな。
夜しか空かねえから具体的なやり取りは翌日になるだろうがまぁ伝言くらいはするんじゃねえか。
オレには関係ないことですけどね!犬扱いはやめやがれ!
さて、用意は出来てるぜ。続きでも何でも喜んで付き合わせてもらうさ。
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>>690
まあ、酷い言い草。あなたの邪な願望を私に押し付けるのは感心しないわね。
神に仕えながら悪を良しとする人非人ではあるまいし。
……ふむ。何か不穏な言い方ね。
駄犬の分際でありながら、主人に噛み付くようであれば容赦はしませんよ、ランサー。
ちょうどゴッドバズーカの弾薬が不足していたところなの。
絶頂にも届く飛行体験、味わってみたくはない?
はぁ、はぁ…はぁ…♥い、いいから黙って私の言う事を利きなさい…♥
(まさに聞く耳もたずである。ベッドの下からアタッシュケースを取り出せば)
(中身はびっしり隙間なく詰まった紙幣の札束)
(その中から一束取り出して、興奮にぐるぐる目になりながら)
(札束を使って彼の頬を軽く打つ。金の力に酔いしれている)
……やはり世の中、金ですね。……まぁ、冗談ですが。
ツッコミが板についてきたようなので、私も自然とボケを担当する事になっていました。
カルデアには不足がちなツッコミ担当。常に第一線で働いてきた貴方にはあくなき研鑽をと。
ツッコミの才能を伸ばす為に試練を与える役目。それが私のカルデアにおいての責務です。
……本気にしないでくださいね。
ええ、5日の対応については概ね私も同様のものになるかと。
私の発情は職業病ですが、特別な日となりますと、
まさに手のつけられぬ有様になってしまいそうで…少し心配ではあるけれど。
…………♥
(犬扱いはお気に召さないとあれば、札束ビンタに使ったお札を足元に放り)
(もう一束を持ち出して往復ビンタする表情の輝きと言えば、恋する乙女の如くであった)
では是非とも続きを所望したく思います。
観念して私のもとで穢れを祓っていきなさい、クー・フーリン達。
よろしくお願いします。
-
>>691
邪なアレってオレのことか!?やめろ、お前の発情を人のせいにするんじゃねえ。
………無自覚な悪って怖くねえか。いいたかねえがよく似てるわ。
オレのマスターはお前じゃねえからな!以前とか別次元はどうあれ、いまこの場ではな!
お前それ陳宮的なやつじゃねえか。星5のステータスで撃ったらえげつねえとおもうんだが。
やめろ、妙に似合うんだよ。どこが聖職者だ。生臭聖職者じゃねえか。
(彼女の動向を眺めていたがアタッシュケースを取り出すのを見れば、ゲッと声を出す)
(札束が詰まったそれはまさにシスターにあるまじき貪欲さ)
(頬を打たれればなんともあれな光景であり、人前でなかった事をどこか安心するのだった)
お前が言うと洒落にならねえんだよ!どこの世界に金に頼る聖職者がいるんだ!
好きでやってる訳じゃねえよ、突っ込まざるを得ねえんだよ。洒落にならねえ。
お前が言うと冗談に聞こえねえんだよ。いつから漫才コンビになったんだ。
………なんか嫌な記憶が甦ったが忘れよう。
まぁ時間さえ合えば直接会いたいんだろうが仕方ねえさ。夜には戻れるし翌日には会えるわけだしな。
………札束で殴っている今よりも手のつけぬ有り様ってなんだよ。
(床に落ちた札束を拾うも懐にいれたりしない。しっかりアタッシュケースに戻し、戻ればまた殴られる)
(肉体的なダメージよりも、精神的なダメージを感じつつもはやお母さんのような有り様だった)
おう、それじゃ続きと行くか。オレは参加なんかしねえけどな!
よろしく頼むぜ。
-
>>680
おーおー、まさかここまでやられてるとはね。
ひーふーみー、なんて数の数えかたじゃ追いつかねえか。
特別なルーンをかけてやる。まぁ心配するな、感覚そのままに新鮮な気持ちで味わえるだろう?
(フードで顔を少し隠したキャスターのクー・フーリンはまだ冷静なのかカレンを前にしてもやれやれとため息をつく)
(大きく膨らんだクリトリスは子供の小指ほどあるだろうか、それは性的な快楽による充実)
(紙袋の端から落ちる体液は容易にそのなかを想像させ、赤いドレスは腰で捲りあげられ秘所は剥き出し)
(ぽっかり空いたそこは奥まで見渡せそうであり、肉色のそこは艶かしくひくつく)
(それだけではなくそれは前後ともにであり、陵辱の限りを尽くされた様は自業自得)
(腰の部分で紐のような飾りが通され、そこには射精された避妊具がぶら下がる)
(その数は無数であり、これを作成したものはそう言った器用さに加えそう言った勲章のようなものを残したがる性質があったのだろう)
(それを暫し眺め、彼女にかけたのは時のルーン。魔法使いに片足を突っ込んだようなそれは彼女の肉体の時を戻す)
(行為の前の肉体肉体に戻り、処女の状態に変えるがかといって彼女の経験は変わらない)
(感度や拡張具合は肉体的な変化のみならず精神的なものでもあり、どちらかと言えば優しさではなくなぶって遊ぶための残酷さと言えた)
(鞭を受け悶える様にそれを振るった当の本人はおもしろくもなさそうにそれを見下ろした)
(槍を持たせれば無双の狩人はそれを鞭に持ち変えても見劣りすることはない)
(そして彼女のことを意識の深いところで知っているからか、それとも劣悪な神の愛の影響か本来の彼らしくもなく冷ややかに見下ろす)
(オルタの彼はともかく横の二人は元来ならばそれを良しとする性質ではない)
(そしてその期待通りに立ち上がった彼女にプロトのランサーは小さく笑った)
「やっぱりそうこなくっちゃな。よく知らないはずだがお前には加減しなくていいって霊基の奥が疼くんだよ。
そんで、そんなところも含めて魅力的だ。やり甲斐がある」
俺は、まぁどちらでもいいんだが面白いものが見れそうだからな。
『くっちゃべる必要もないだろ。お前を穿つだけだ。お前がよく知る相手と同じかどうか、大きな意味はない。
そうだな………メイヴなんぞに手を出しかける衝動のツケを払ってもらおうか?まぁ先ずは、頭が高いぞ』
(彼女とここにはいない槍兵の関係は表現しがたい。好きなわけではないがさりとて嫌いなわけでもない)
(恐らく彼女もまた面倒な女、のカテゴリーに入るのだろう。そして本来の槍兵に最も近いプロトの槍兵が言うように
そんなところも含めて魅力を覚えている。本来の彼ならば決して口にすることはないことだった)
(こちらに向けて張られる虚勢はいじらしくもあり、開かれた唇は先程よりも狭くなりながらその奥をわずかに覗かせる)
(これで肉体的には処女であり、聖職者であるのだから興奮を煽り立てる。本来ならば)
(オルタのクー・フーリンはほぼ動作を感じさせず鞭を振るうやそれは彼女のクリトリスをもう一度打つ)
(肌には一切触れず、的確に彼女の弱点のみを打ち据える手管は槍から持ち変えてもその手腕を身をもって感じさせた)
(彼女が再度痛みに悶えのたうつ横に3人は立てばオルタは彼女の首に首輪をつけてリードを手にするとそれを引く)
『お前はサディストでマゾヒストなんだろう。虐げられても悦ぶなら恥辱を与えてやる。
そら、犬みたいに散歩してやる。とっとと歩け』
「それじゃ俺が一番槍だ。やっぱり初陣は、悪くねえな」
オレは、まぁ記録ってのもキャスターらしいか。アンタの姿残しておいてやるよ。
(ビデオカメラらしきものを手にした水色のフードのクー・フーリンは少し距離を取りカレンを撮す)
(それは図らずも彼女が後ろからプロトのランナーが貫いた瞬間だった)
(大きさは黒ひげとネモの中間程度、ある意味で標準と言えたがそれでも180を越し、カレンと比べても大きなことに変わりはない)
(彼女を内側から押し広げ、突き穿つ肉槍は破瓜の痛みを与えることはない)
(経験として残る彼女の精神は、はじめての男でありながら快楽によってそれを迎えることになる)
(赤い棘、ではなく肉の雁は彼女の内側を擦り奥に至ると見た目に反して優しく押した)
(それは彼女の身体も前に進ませ、腰だけを挙げさせられ、クー・フーリンの高さに合わせられたバックはまさに牝犬のそれ)
(よたよたとする彼女の身体を前に進ませ、向かう先は出口。躊躇いなど許されるはずもない)
(彼女のお尻を打つ彼女自身の鞭。それにより停滞を許されず、中を突く雄に先導され廊下へと出ることになる)
(そこには誰もおらず、彼女の危機感に少しだけ安寧を与えるが誘導するように左へと進ませる)
(彼女の肉体を快楽と言う電気信号で操りながら一歩一歩破滅を楽しませるように進ませていく)
(あの曲がり角には誰かいるかもしれない、そんな危機感を感じさせながら彼女の奥を肉槍が突き崩すのだった)
【まぁ拭く性癖はそうだろうな。それと俺は他のクー・フーリンより穏健派だから言うがとても好ましい反応だ】
【認めないものもいるだろうが、性格はともかく肉体的な相性はいいんだろうな】
【了解だ、その白い肌に塗るのも考慮しておこう。それと衣装へのリクエストをさせてもらおう】
【デビル又は3臨でどうだ?まぁ俺だから、と言うことでもないが馴染み深い衣装に近いこともあるしな】
【まぁそんなところだ。今日もよろしく頼むぜ】
-
>>693
クー・フーリンが雁首並べて三人も。
カルデアではまだ見ぬバゼットはどんな反応をするものかしら……と、
いえ、こちらの話よ、こちらの。それで……
分かりやすく加虐がお好みかしら……ッ、ぎぅ!……くッ、ひッ……ぃぃああァ…!
……んぐぅぅ…♥か、会場はここよ……
まったくこの無法っぷり……ケダモノの本性ここに極まれりと――――ああああぁッ♥
……あはぁッ、ああぁッ…♥はーッ…はーッ……
おいたが好きね、クー・フーリン……
(ここにいるケルトの大英雄の影法師である三人は、粗悪性の品の影響で凶暴化している事もあれど)
(普段の槍兵が精神的に落ち着いた方であるという事を示すかのような気性の激しさを感じさせる)
(特にオルタはそもそもの出自が異なるサーヴァントだけに)
(全く以て容赦がない。此方があくまでも主に与えられた受難を受けており)
(どれだけ酷い目に遭おうとも、それはこちらがさせているだけ…と)
(一応表面上はクー・フーリンという存在へと示す余裕さえ作らせない)
(先までの行為で勃起した剥き出しのクリトリスを正確に打ち据えるその腕)
(生粋のサディストである。思わず二度目の打撃に身悶えして、四つん這いに這いつくばると)
(その瞬間に手際良く首輪を取り付けていき、霊基は違えど元は同一と感じさせる全会一致のありようである)
(再生されたばかりのカラダの状態。呆気なく破瓜へと至れば)
(かつての記憶なんてまるで残っていないけれど――――)
(痛みを大いに上回る快楽がかき消す心地であり)
(少なくとも霊障で自由の利かない状態で性的暴行を受ける、だなんて)
(花の散らされ方よりは随分と肉体的、精神的負担は楽なものではある)
…あ、うっ……うう、ンっ……
確かに、粗悪品によって発生する後始末は私自身によって拭わなくてはならぬもの……
そのように思っていたけれど……どうやら反応はあなた達が最後。
これもひとつのアガペーと受難を受け入れてはいたけれど、
もはや我慢をする必要もなさそうね……
残念だけれどこれで店じまい!エロース!アムール!合体よ!
(僅かに結合部から滴る血。然程の痛みは覚えてはいないが)
(精神的にはどうあれ肉体的な相性は、これまでの訪問者の中でも一番で)
(数回程度抽挿、もとい四つん這いでの進行を促されただけで絶頂へと至り)
(その足取りは慣れぬ四足……抱えられているのだから二足歩行……だけにますます千鳥足の如くである)
(しかし不敵に笑めば、粗悪品といえど発生した愛は既にこの身に取り込んでいる)
(工場で生産に勤しむ彼女達と緊急同調の反則技)
(カメラ越しに映された哀れな雌犬の如き少女はまばゆい光に覆われ)
(力は三倍三倍、そして更に三倍となった姿はまさしく――――)
私こそはゴッドカレンを超えしゴッドカレン……
超ゴッドカレン!ですの!!計画を早めました。
バレンタイン、滅ぶべし!そしてクー・フーリン、支配されるべし。
ただただあなた達は私に従っていればいいの。そうすれば、愛を。
お気に召すまま焼き尽くして―――あ・げ・る……♥
(悪魔の如き異形の角。おそらくチョコではない)
(肌は紫色に染まり、禍々しき霊基からは聖杯による恐るべき魔力量を感じさせる)
(履いてないというか、コルセットを付けただけのレオタード)
(ややエグいくらいの角度のハイレグで鼠径部を露わに)
(ワンポイントのリボン達はどこか荘厳な中にも可愛らしさを演出する)
(小悪魔的なキュートな演出を示すも、そのメンタルは並みの悪魔より恐ろしい)
ああああぁッ!あはァぁっ…♥いッ…イくぅうぅ…♥
はぁッ…ぜぇっ…ぜぇっ……むむ、無理のある合体の悪影響で力が…出ないっ…!
…この超ゴッドカレンが!!こんな出落ちなんてサイテー!
……んはッ…!ああんッ…!はぁッ、はぁッ……♥
や、だ……こんな痛くて恥ずかしくて気持ちよくて…
いっぺんに激しい感情を与えられたら、胸の内側が忙しくてたまらないでしょ…!
んッ…!ま、まって……カ、カルデアでの華々しい、戦列で鮮やかなデビューを飾るはずの、
この姿が……よりにもよって、こんな首輪で繋がれて…変態セックスに耽ってる最中とかッ…!
ちょっ…ちょっと…!勘弁して貰いたいのだけどッ……ああっ、やめてぇぇ…♥
(腐ってもクー・フーリンである。相手の技を全て受け止めて戦う男気を見せる事もあれど)
(いやらしく相手の攻め手の出掛かりを潰して戦う器用さも兼ね備えた武芸者だ)
(緊急合体の失敗という要素もあれど、おそらくはこのキャスターが先導して)
(前もっての反撃を封じる手段を何かしら行使していたと考えても不思議ではないだろう)
(気分は最高。祝福された恋にステップを踊りだす乙女のような素敵な気分……である筈が)
(盛大に一歩目から躓いて、水たまりに顔面から突っ込んだような気分である)
(いわゆる出落ち。しかしそれを嘆きながらも、お尻へ打ち付けられる腰と鞭)
(肌色を変えても、赤く痕を残して行為の痕が刻まれる工程は何も変わらず)
(こんな状況を余さず映像として記録されているとなると、反転して羞恥も強まり)
(前足で踏ん張って前に進むのを拒絶しようとする度、鞭で打たれてバランスを崩し)
(反射的に前へと前進。獣殺しなる若きクー・フーリンは)
(確かに淫獣たるこの身に効果覿面に快楽の味を教え、曲がり角を曲がった瞬間)
(誰に見られた、見られていない…と確認するよりも先に連続で絶頂を味わい)
(蕩けたように舌を突き出して、恍惚にはしたない顔を曝け出すのであった)
-
>>693
【まずはお待たせ。あなたの素直さに免じてこれくらいは、ね?】
【ふふん、気が遭うわね?セックスの優劣なんてつけるつもりはないけれど】
【確かに普段のやり取りで呼吸のリズム。表層的な態度以上に相性は悪くはないかしら】
【……そうね、わかりました。どうせ普段と異なる肌色に精液が映えるぅーきゃっきゃっ】
【なぁーんて、思ってるんでしょう?望みのままに!】
【愛のゴッドとしての立ち回りは、カルデアにおける先輩】
【愛がクソ重女神様の踏襲という形の出落ちだけれど…出力はベイビィギリギリ】
【流石のスパダリもどきの種馬もペドフィリアの趣味はないでしょうし】
【この超、超…超!!ゴッドカレンがお相手仕りますわ♥】
【あん…でも、支配しようと意気込んでいるところを台無しに】
【晒し者にされるのも悪く、ない…かも…♥】
【気づけば残りも僅か…とはいえ、最後まで見送りよろしくね?】
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>>694
何となく聞き覚えがある名前だが、そのうちまた顔見知りが増えそうな予感だな。
まぁそもそもにオレが4人も5人もいる世界で他人の事をとやかく言うつもりはないが。
『悦ばせるつもりもお前を嬲る趣味もない。ただやったことのツケを払わせるだけだ。
場所も俺が決める。ここだろうが何処だろうがお前は悦ぶだけだろう?それでは罰にならねえ』
「そいつはお互い様だろう。俺は他の俺程にアンタを嬲ることや仕置きすることに興味はねえ。
身体を交えるのも槍を交えるのもそう変わらねえからな。師匠を抱く以来の女だ。楽しませてもらうだけだ」
(同じクー・フーリンと言えどその時期、その役割でそもそもの性格が少し違う)
(キャスタークラス故か落ち着きを持ち、年長者らしい振る舞いをするクー・フーリンキャスター)
(そもそもに存在自体が歪でありイレギュラーなオルタについては粗悪品の影響もあるが、
何よりも彼の逆鱗に触れたことによる仕置きと言えた)
(それと対称的にプロトと呼ばれる少し年若い槍兵はこの状況を素直に楽しんでいた)
(女を抱くことに素直に興味を示し、普段は理性と彼女のことを深層意識で理解しているからこそ手は出さないが)
(粗悪品によりそのタガが外れれば彼女に襲い掛かる。とは言え、そもそもに酷いことを選択肢にいれていないからかその手管はスマートである)
(悶えるカレンから二度目の破瓜と言う不思議な光景を楽しみながら彼女の快楽を刺激していく)
(それに対してオルタはサディストと言う表現が適切なのか疑問に思うほどに悶えるカレンを前にして笑うこともない)
(首輪もまた愉悦と言うよりは彼女を引き回すのに便利だから、程度の認識なのだろう)
(後ろから貫く快楽と首を絞める首輪の2つの力で彼女を導いていく)
(取り分けプロトの腰使いは決して彼女の人格を無視した強引なものではない)
(気遣うことはないが、それでも反応の良さを確認し、感じるところに丁寧に突き立てていく)
(擦りつけ快楽を生起させ、ゆっくり奥へと刺し穿ち彼女の手を前へと進ませる)
ああ、どうやらオレらが最後の客のようだ。別に出待ちをしてたつもりもないが素晴らしいことだぜ。
それと、アンタの力は理解してる。魔力もしっかり感じられてたからな。
悪いが本来の力を取り戻すのは阻止させてもらうぜ。
(彼女の足を容易く抱え、人馬と言うには歪ながらカレンを快楽で攻める)
(男のたくましさを見せつけながら、プロトは口笛でも吹かんばかりの気楽さで腰を振る)
(肉槍は溢れる血をその身に纏い、後から流れる透明な体液と混ざり、廊下に小さく跡を残していく)
(彼女が崩れようが崩れまいがお構いなしで、抽送は前後だけだがその角度は様々)
(敢えて上に押しつけたり、斜め下に突きつけ彼女の好い所を刺激して快楽の火花を散らせる)
(弱いところを攻めながらも無理やりと言うよりは彼女の興奮に火をつけて高めさせていく)
(その最中でもカレンの反撃を予期していたのか積極的に行為に関わらないキャスターは光に包まれる彼女をレンズ越しに捉えていた)
(彼女の変化を前に小さく片手を振ってそこに刻印が光り、彼女の中に混ざっていき―――)
「おおっ、より締ったな。それでいてうねるように締め付けてくる………なかなか悪くないぜ。
お色直し、ってのも悪くないな。そう言う趣味はねえが、なんかこう滾るぜ。
………おっ、イッてるな。人の視線は気持ちいいか?シスターさん」
『………喧しい。姿が変わろうが霊基が変わろうが俺が犯す側でお前が犯される側だ。
お前は早く終わるように俺に傅き、媚びろ。二度とこんな真似が出来ねえようにそのプライドをズタズタにしてやる。
お前が廊下で犬みたいに犯されて悦ぶメス犬だと見てもらえ。どうせそれで悦んでいるんだろう?変態め』
すまねえな、お嬢ちゃん。反転のルーンを混ぜさせてもらった。アンタは強化したつもりだが、全て弱体化に作用する。
今のアンタはさっきよりも弱々しく、ついでに耐性も下がってるから快楽に弱い存在だ。
アンタは怖いからな、これくらいはさせてくれ。
(禍々しいその姿は本来のクー・フーリンがここにいたならば青い顔をして冷や汗をかくところと言えた)
(しかし、3人が3人ともに先の2組のように完全に意識をなくしているわけではない)
(最も軽症であるからか彼女の動きに対して対策をしていく。そしてそれはこの姿に対しても行われていた)
(クー・フーリンが知っていることは知っていても可笑しくはない。悪魔のような彼女の姿にも心当たりはあった)
(レオタード姿になってもずらしハメの状態であり、彼女の秘所は槍兵のモノを飲み込まされたまま)
(変化によりきゅうっと締まるナカを楽しみ、少し足を止めると腰を小刻みに使い子宮を速く短く突いて蹂躙する)
(オルタもまた彼女の言葉にイラついたのか鞭を振るうと背中にバシッと鞭を落とす)
(それが彼女の足を進めたか緩めたかはさておき、廊下に響き渡り職員の目に止まる)
(しかし幸か不幸か彼らもまた粗悪品の被害者であり、彼らの前にカレンの治療を受けたもの)
(その事は記憶にはないものの、慰み物にされている彼女をしっかり見ていた)
(紫色の肌に赤い痕を刻みつけ、そんな彼女の落胆を記録しながら少し前に出たキャスターはレンズを彼女に意識させる)
(曲がり角を越えて彼女が果てたのを確認すれば、プロトは数秒腰を止める)
(絶頂を堪能させ、舌を出した無様な牝顔をレンズに映し、記録させていく)
(しかし落ち着くのを待つつもりはない、と絶頂から下がりかけたところで腰使いを再開する)
(リズミカルにパンッ、パンッと打ち付け彼女の頭の奥まで響かせて、漸く着いたのはシミュレータールーム)
(そこに入るや起動し、向かった先は炎燃え盛る街。そして目の前に立つのは教会)
(誰が覚えていたか、それとも偶然かそこは彼女もうっすら知る教会)
(炎の熱さと夜風の冷たさを感じるよりも早く中へ入ると月光がステンドグラスから差し青白い光が差し込む)
(絨毯の上に手を着いた彼女の目の前には教壇と十字架が置かれ、そこはクー・フーリンと彼女に縁のある場所)
「驚いたか?ここならあんたも悦ぶと思ってな?
俺も、そろそろイカせてもらうぜ!ほら、シスターらしく神の膝元ではしたなくイキやがれ!
…………おぉっ、出すぞ!」
(ドアの前、その空間に入ればひんやりとした荘厳な空気が感じられる)
(シミュレーターであり4人以外に誰もいるはずもないがいるような空気を感じさせられる)
(悪魔と言う教会に似つかわしくない彼女を屈服させるように、教壇の前に至るまでもない)
(ドアの前で犬のように組み付し、彼女の身体を教え込むように腰を使うや、牝を孕ませる雄犬の如き荒々しさで腰を使い)
(彼女の尻を打つ腰骨は速まり、打楽器のように尻肉を打つ音が響き、最高潮に高まった瞬間)
(ドクッと大きく跳ねて彼女のナカを荒々しくも熱い魔力が満たしていく)
(火傷しそうな程に熱く、彼女を女として満たすかのようにその量は多く彼女への満足を表すかのよう)
(クー・フーリン達との最初の射精は教会と言う神聖な場所で行われるのだった)
-
>>695
【こちらこそ、と言っておこう。オレは他のオレよりも落ち着いてるつもりだしな】
【まぁ相性はなににつけてもあるだろう。ペース、リズム、手法、それこそ千差万別だ】
【オレはアンタの丁寧なところやマメな所に好感を覚えるよ。それでいて派手と言うかパワーがあるところなんかな】
【………当たらずとも遠からずだな。教会でするんだ。デビル何て言うのも悪くないだろう?】
【なんだろうな、ゴッドと言う言葉がこんなに軽いのも珍しいもんだ】
【ロリコンやペドフィリア趣味はないが、お前なら愛せそうだと言うと悶えそうなやつが何人か出そうだな】
【台無し、がお好みのようだな。オレも嫌いじゃない。特に澄ました聖女を淫獄に突き落とすのはな】
【時間は早いもんだ。アンタの残り時間もあるだろうし、ここまででも構わない】
【見送りは任せておけ。しっかりやってやる。なに、槍のオレよりは大人なんだよ】
-
>>697
【…ぶー。好感度反転。食えないひと】
【ラスボスは進化が当然のお楽しみでしょ?】
【進化すればするほどクソザコ扱いなんてノリわるーい。そんなんだから影薄いのよ?】
【……なぁんて、本音はというと………こ、こんな無様……怒り以上に興奮が強いけれど…】
【代行者の身分が悪魔扱いで祓われるとはなかなか皮肉が利いてるじゃないの】
【ま、「あくま」でもシスターですので。超ゴッドだから!悪魔じゃないでぇーす!】
【…………。時間切れでもどりました】
【ああ、そう。クー・フーリンはスーパーカレンちゃん相手なら幼児もいける、と…】
【ふふ、お遊びで聖職者をしているわけではないの】
【最低最悪の非道だけれど、ものすごく興奮するわ】
【神に仕える身でありながら、背徳にこの上ない愉悦を感じるなんて…全く誰に似たのかしら】
【ここはお言葉に甘えておく事にしましょう。凍結頂きます】
【そろそろ祈りを捧げる時間だから、準備に移ろうかしら。ご苦労さまでした】
【……追伸の所感としては、よくもまぁ微妙に異なる三人を操れるものね…という感嘆】
【オルタの存在がハラハラさせる加虐感を強めていて】
【それを二人が中和して上手にバランスを取っていますね、と。感じました】
【こ、こわいでしゅ…流石のベイビィも弁舌が通用せず暴力だけが取り柄の大人にはかなわないでしゅよ…】
【……とまぁ、思わなくもないでしゅ。好きな塩梅といえまちょうね。ばぶー】
【こほん。…では簡単にご挨拶だけさせて頂いて、次のお返事で失礼させて貰います】
-
>>698
【ハハッ、手玉に取れる相手と言う意味じゃあオレはハズレるだろうしな】
【三回四回くらい変身するんだっけか。最初の段階が一番強い、なんてことはよくあることだな】
【神の代行であるはずが悪魔………アレよく考えるとそんなやつばかりじゃねえか?】
【あくまシスター?悪魔で超ゴッドとか怖くない?】
【ハハッ、まぁ気にするな。見ての通り、もう終わり際だしな。残りをゆっくり楽しむのもいいだろうさ】
【まぁオレはいいが他のオレがなんていうか、後々にアイツが頭を抱えそうだが】
【まぁそう言うのつもりもねえが、神に仕える身が誘惑されるのは良くあることと言えるだろう】
【楽しみはゆっくり後に取っておくのもいいだろうよ】
【まぁシスターに無礼を働いたんだ。見送りくらいはさせてもらうさ】
【それはアンタもそうだろうよ。こう、なんと言うかツンデレと言うかデレはないんだがな】
【同じような三人、よりはやりやすいところはあるさ。そんな風に言ってもらえれば嬉しい限りだとも】
【普通は絶対にやらないクー・フーリンが暴力を振るってくると言うのも悪くないものだろう?】
【はは、ベイビーならば胸に抱いて連れていきゃあいいか?今日もおつかれさん】
【遅れないようにいくといい。今日も楽しかったぜ。ありがとうよ】
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>>699
【一度進化する度に魔力量は前形態の約三倍以上】
【その進化を三回。これがとんでもない事だと理解して貰えるかしら?】
【それに当てはめて考えると反転で……うわっ…私の魔力量低すぎ…?】
【はぁ、まぁ、そうですね。ピンポイントに第三の獣のLとRですね】
【私もどこぞのうっかり陰陽師と同じくビーストになりそこねました。空席がなかったので】
【まさに!正論!…とでも言っておけばいいでしょうか。フッ】
【そうね。いかに依代の時よりも健康な霊基とはいえ】
【駆け足で忙しなく立ち去るのもいかがなもの】
【こうしてあなたと過ごす余韻もそう嫌いなものではないわ。アニマルセラピーというものよ】
【なるほど?既成事実ね。ランサー、あなたは若気の至りを犯しました、と】
【……なんだか物分りが良すぎるあなた、気持ち悪いわね】
【本当にクー・フーリン?】
【私の知っているクー・フーリンは思慮が浅く、無闇に煽っては叩かれる事を至福としている変態性癖】
【嫌そうな顔をするわりには従順で、よく私相手には興奮しないと言いながらも】
【私に過去の妻の面影を見ていて、ちゃっかり誘惑すると劣情を辛うじて理性で抑え込みながらも】
【カラダは素直に性器を立ち上げる程度の暴力に特化した存在よ】
【まったく素直ではない男なの。……まぁ、そんなところが持ち味ではあるけれど】
【いえ、デレはなくて結構よ。感覚的には例のまんまる卵メイドさんのようなものでしょう】
【彼女は見下す存在に性的欲求は向けないけれど、オルタが性的な行いをするかどうか】
【その塩梅はお任せします。強い相手を屈服させる手段として用いる事も無いとは言えなくもないでしょうし
【……と申しますか、個人的な願望が大きな理由かしら】
【ランサー以外の彼が全員私と肉体関係を持っていたら、外堀を埋めるのに楽そうだから……】
【といってしまえば身も蓋もないけれど】
【……私はメスガキではなくメスベイビィなのだけれど】
【普段下手に出られているだけという前提を忘れ、強気に振る舞ったものの……】
【中身は全く別で、想像もしない酷いお仕置きをされる…そんな嗜好は好むところよ】
【ですから答えとしてはええ、その通り。性癖のルーンか何かで見抜かれてるのかしら?】
【フフ、でもそれは些か趣にはかけるわね。おとなしく後ろを霊体化してついてきなさい】
【飼い犬は飼い犬らしく、ね。……これでも一応のお気に入りなのだから、あなたもランサーに倣いなさい】
【さて、惜しいけれどもう時間ね。フリスビーはおあずけ。お疲れさまでした】
【私ももう少し時間が欲しかったと思う程度には、今日のこの日を楽しませて頂きました】
【また会いましょう。失礼します】
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>>700
【………本当にラスボスだな。槍兵の苦悩が見て取れるぜ】
【まあ本気の戦闘でもないし、こんな状況でもなければ反転をぶちこんだりなんかできないだろうし】
【愛をテーマにする点では似た者かな。与えるものと欲するもの、無償の愛の担い手と言う意味では相反する者とも言えるか】
【アンタはある意味でビーストを目指すものでもないだろう。いや、神もまたひとつのビーストならばあてはまるのか】
【ゆっくり楽しめるならば楽しむのも悪くない。他のクー・フーリンがなんていうかは置いておいてな】
【ハハッ、こらゃ槍のオレの苦悩もわかるってもんだ。マイペースさは律儀なオレに突き刺さるだろうよ】
【プロトだけに、な。そう言う意味では適任の一番槍だろうよ。老成するのもいいが若げも悪くない】
【さぁねぇ、そのうちクー・フーリンかどうかははっきりするんじゃねえか】
【…………認識に対する齟齬が凄い気もするがな。槍兵のオレが聞いたらなんていうか楽しみだ】
【アンタとの性格についてはマイペースなアンタに引っ張られて無理やり連れていかれるっつうかな】
【………妻の面影とか言うと怒られるぞ。その辺もあるだろうな、面倒臭い女だから手を出したくないと言うのは言ってそうだ】
【メイヴにもスカサハにも言ってそうだがな。両手に花とは羨ましいことだ】
【こいつは言い得て妙だ。その通りだな、性質的な情を持つことはないが暴力と言うか戦闘に悦楽を覚えるタイプだ】
【アレがどうなるかはオレも楽しみだねぇ。それぞれの違いが出りゃあ、うまくやれたところだとも】
【………アンタは本当に聡明だな。そのつもりの人選だ。敢えて当人がいないのも、な】
【まぁそう言う方向性だからアンタの要望に答えられるんじゃねえか?】
【メスベイビィ………斬新なジャンル開拓がされてる気がするねぇ】
【そんなにお仕置きをされたいって言うのもなかなかにマゾだよなぁ。そんなところもとても好きなんだけどよ】
【ルーンなんか使わなくてもわかるさ。それもまぁ付き合いの長さかねぇ】
【ハイハイ、今日はオレがついていかせてもらいますよ。悪いことをしないようにな】
【ははっ、そりゃ槍のオレも悦んでいるんだか嫌そうな顔をしてるんだか】
【そいつはよかった。オレもさ。アンタとの時間をもう少し望むくらいにはな】
【それじゃあおつかれさん。また会おう】
-
【ナザリック的な日常編】
ナーベラル、数日前にエ・ランテルに入った異常に魔力が高い人間の件だがどうだ?
妙な力や反応はないか?
「ありません。アインズ様なら楽勝です。人間などが我々に敵うはずもないかと。
いえ、御方が戦う必要すら有りません。宜しければこの私が始末します」
待て待て、これまでも幾人か客人を招いただろう?それもまたそうなるかもしれない。
私が確認しよう。
(と言ったやり取りがあったのが数日前のこと。そして、今モモンとしてその相手に相対した結果)
(ナーベラルのバカ!コイツむちゃくちゃ強いじゃないか!)
(そんな悪態をつきながらも勝利を納めた。辛勝と言うこともない、彼女の言う通り楽勝の部類だ)
(しかしこの相手はこちらの正体を的確に見抜き、且つこの辺りのレベルではない強さをしていた)
(加減など出来るはずもない、迷いなく殺害を選択した)
(ナーベラル達が負けることはないにしても何らかの不都合が起き得た可能性は否定できない)
(それを鑑みれば、決して楽勝と言う表かはそぐわない。そしてそうなった理由は大体わかっていた)
ナーベラル、斥候の役割がわかるか?
(戦いの決着から数分後、宿に戻るや膝を着くナーベラルを押し倒し、後背位で交わりながら始まるのは鬱憤晴らし兼お説教)
(問い掛けながらも彼女の返事は期待していない。詰まるところは戦いの興奮を沈める意味もある)
(負ける可能性はほぼなかった。とは言え、死を意識する感覚は久しいもの)
(口調は怒りを孕み、鎧姿のまま髑髏の顔だけ見せて怒るが実のところはそこまででもない)
(戦いの興奮のままに愛しい女を抱く。そんな感覚を楽しみ、ナーベラルを床に押し付けながら少し身を屈め彼女を犯す)
(腰使いは荒々しく、謝罪する彼女の詞を妨げるようにいきり立つペニスは彼女の奥を抉る)
(腰を捻るようにして突き立て、入り口から奥まで長いストロークで攻め立てる)
(実のところもはやほぼシチュエーションを楽しんでいる始末であり、失態などと言うのとはない)
(彼女を咎めながらあまりないセックスを多いに楽しむのでした)
【布衣に思いついたものになる。ナーベラルに会いたいと言う私の願望の発露と笑いながら受け取ってもらえればなによりだ】
【明日を楽しみにしているよ。ではまた明日に、体に気を付けるようにな】
-
夜には魔物がいる。翌日に冷静になって見返すと恥ずかしくなるアレだ!(くわっ)
ま、まぁ今さら感もあるのでナーベラルからしたら気にならないかも当人はやはり恥ずかしくなるな。
(ソファに腰掛け昨夜のことを思い返すと思わず顔に手を当てて悶える)
(夜のテンションとは恐ろしいもの、そんなことを心に刻みつけ、ローブの裾を払いナーベラルを待つ)
(何度この時を迎えても高揚感とは変わらぬものだと思うのだった)
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>>703
おはようございます、アインズさま。
とても身に覚えのある感覚でございます!
とはいえ、御身からの賜り物に気付いた時の喜びと言えば、とても強いものでした。
詳細にお話しますと、まず私がいかに恵まれているかを実感させられました。
そして、やはり貴方様と私では…釣り合いが取れていないのではないかと。
そんな気持ちを味わうのですが――――
近頃の私は、それでもいいと思えるようになったのです。
な、何故なら…何故ならば、アインズ様が…私がいいと仰って頂けるからです。
もうっ、絶対お離し致しません。アインズ様はナーベラルのこいびとですっ…!
それで、この気持ちを無性にお伝えしたくなりました。
その場でお伝えしたくてドキドキ、して…いてもたってもいられず……!
けれどどうにか落ち着きを以て一晩寝かせ、
こうして再会の時になれば多少は落ち着くであろうと想定しておりましたが、
えへへ……そうはなりませんでした。
ナーベラルの恋心は収まるところを知りません。
大好きですっ、アインズさま。…その、あの、激しく犯されてはおりますが、はい。
それでいいというか、それがいいと申しますか……お、お膝っ!失礼いたします!
(興奮のままにバーンッ!!と扉を開け放ち、いそいそと閉める)
(早歩きでせかせか彼の元まで迫ると、胸の前で手と手を組んで)
(つらつらと思いの丈を吐き出すと結構な量になりました)
(そのままの勢いで彼のお膝の上へと跨がれば)
(ぎゅうっとエプロン越しに胸をひしゃげさせて押し付ける抱擁)
(胸の高鳴り、張り裂けそうな気持ちを、その鼓動を音のままではなく、感触としてお伝えするのです)
-
>>704
おはよう、ナーベラル。お前もわかるか。そう言ってくれるのは嬉しい限りだとも。
フフ、お前のその言葉だけで報われた気持ちだ。見返りを求めるつもりはないが、お前のその言葉が表情が私の見返りだ。
………なるほど。しかしナーベラル、黄金とは誰にでも高価なものかと言えばそうではない。
逆に石が無価値かと言えばそうとも言えない。その価値は様々、私はお前の喜ぶ顔に黄金の価値を感じている。
釣り合いとはそう言うものだとも、こうしてお前が気持ちを伝えてくれるこれこそがまさに黄金だ。
フフ、ありがとう。お前は私の大切な恋人だとも。
こうして伝えてくれたこと、そしてなによりお前の情熱を感じることに何よりも喜びを覚えるとも。
収まるところを知らないナーベラルの恋心こそ私が喜ぶものだ。
おいで、ナーベラル♥
フフ、失態を詰めてはいるがその本質はお前を求めていることに変わりはない。惚気のようなものだ。
(バーンッ!と開けられるドアに少し轟き、興奮を隠すことも出来ないナーベラルに少し赤くなる)
(目の前で神への告白のように述べるナーベラルに眼窩の炎は揺らめき、少し赤くなりながらそれに答える)
(胸へと伝わる鼓動と柔らかさ、それを覚えながら両手をゆっくりと背中にかけて優しく抱き締めた)
(伝わる鼓動とその感覚を確かに受け取り、耳たぶにそう囁くと優しく甘噛みするのだった)
-
>>705
ウフフ、ここ一週間ほどナーベラルもおとなしくしておりましたとはいえ、
やはり御身から会いたくなったとお聞きしますと嬉しいものです。
大好きな御方が、私を求め、その気持ちを吐露して下さるのです。
嬉しくない筈がありません。
アインズ様の腕前や引き出しの広さも魅力的ではございますが、
やはり誠実さといいますか、きちんとしていらっしゃるところが最も推せるポイントかと。
御身はとても真面目といいますか、義理堅くいらっしゃいますので、
やり取りが膨れ上がって削るに削れず、泣く泣く割愛する工程も悩ましくも素敵な様式美ですし。
……はい、アインズさま。戦いの興奮というくだりで、
まぁおそらく彼に当てられた面もあるのではないかと感じておりました。
これは鞭打ちが課される奴でございますね。フフ。
……っ、は……んんっ…♥…こ、興奮してしまいますので、どうか程々に…
(はぁはぁと吐息荒く、この身の熱さはやや熱っぽさを感じさせるくらいで)
(ゆっくりと彼の身体に熱が浸透していく感覚はちょっぴりたまらないものがある)
(彼にしがみつく事で与える重みも強さも体温も、そこにあるものとして確かに実感させ)
(耳への甘噛みに揺れる桜の花弁。みだりに肌を曝さぬ弁えた姿なれば)
(露出した箇所でも一、二を争う性感帯だけに、ふるりと身を震わせ)
(困ったように眉を下げて、下から彼の眼孔を覗き込むのでした)
えっと、まずですね、続きは既に出来てはおります。
しかしながら、あの…アインズ様…!
ひょっとして週末を待ちきれないのではないかとナーベラルはお察し致します!
いえっ、あの、別に…私がえっちしたいとかではないですよ!本当ですとも!
私も数え歳であれば、明日のひな祭りを楽しむのも悪くはないのでしょうが、
流石に私自身の精神は成熟したものと自覚しておりますから、これまた悩ましいもの。
本日はあの、アインズさま!お任せいたします!
ナーベラルは不器用ですから、何もアインズ様からお前とえっちしたいなどと、
そういった言葉を引き出そうという試みなど畏れ多くて出来ませんよ。本当ですよ!
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>>706
やはりお前の顔を数日見ねば寂しくなると言うものだ。お前に会いたくなるぞ?
やはりなんと言うか我々を起点にしているところはあるからな。ついつい、と言うのはある。
フフ、褒めすぎだとも。それならばお前もまたそうだ。真面目であり、義理堅いと言うか思慮深い。
私が気にしない部分にも気を配っていて、時おりお前が失態だと謝る部分は私が気にもしていなかったところだったりもする。
………フフ、そうだな。あとはまぁ味方が敵を軽視した結果的確な情報をもたらさないと言う点はナーベラルを思い起こさせた。
………フフ、これからさらに激しくなるのだ。程ほど、出いいのか?
(彼女の溢す吐息を感じながら、優しく耳たぶを歯が噛み、甘い痺れを広げていく)
(伝わる熱と重み、柔らかさは味覚がなく嗅覚が弱い身体に於いて強く彼女の感触を伝えていく)
(甘えるようにこちらを覗き込む瞳は自覚があるのかないのか、両手で彼女のお尻を鷲掴みにする)
(そうして手で揉みこめばその刺激のみならず、重ねるように合わせたそこにある性器は彼女の秘所に衣服越しに触れる)
(熱い勃起は彼女のそこに焼けるような熱を伝え、グリグリと押し付け誘惑するのだった)
流石はナーベラル。用意もさることながらお前の洞察力は素晴らしいものだぞ。
私はしたいぞ?昨夜の続きだとも、荒々しくでも甘くでも構わない。お前の望むままにな。
フフ、ひな祭りもいいな。女の子の節句だ。祝いながらでもいいとも。
どれでも構わないとも、私は今日はお前を抱くと決めている!
お前の試みに対して真正面から力業みたいで申し訳ないがな。
甘くならこのまま、いじめられたいなら抵抗を、ひな祭り的にするなら着替える、なんてのはどうだろうか?
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>>707
も、もうっ…そのご発言だけでお腹いっぱいになりそうな心地なのですが!
いと高き御方々の中でも、最も慈悲深き御方がアインズ様、
私が最も尊敬し、崇拝してやまぬその人でございます。
アインズ様が一番大好きなので、それだけで熱狂してしまうと申しますか、
いつもの事ながら…あまり体は慣れてくれそうにありません。
…ぽんこつで申し訳ございません。
ただ、あのっ、何も私は彼我の戦力差を軽んじて判断しているわけではございません!
私ならばともかく、コキュートス様分析でも不利とされたシャルティア様との決戦においても、
相性の不利を覆す戦術眼と智謀、それを彼からお聞きした時に、
やはりアインズ様は我々が想像できる範疇を超越しているのだと確信し!
アインズ様に比べればゴミクズ、虫けら以下と、正しい戦力差をお伝えしただけなのです。
…い、いえ…。あの……本日は出立もございますからね、
あまり加減なされませんと、私も気持ちを切り替えられそうにございませんし……
気持ちが囚われてしまいます前に、ここは私が自重しておくべきかなと。失礼します。
(絶えず移ろう心。完全にカラダは彼を求めて機微を示すものの)
(記憶にあるところではパンドラズ・アクター様にご迷惑をかけ通しである)
(お尻を鷲掴みにされた瞬間、かぁっと胸が熱くなって、頭はセックス一直線の有様ではあるが)
(もぞもぞとカラダを逃がすように身動ぎすれば)
(やや厚いメイド服越しに感じさせる性器の感触に頭が溶けてしまいそうで)
(これではまたいつもの繰り返しだと、ちょっぴり強めに拒絶というか)
(身を翻すようにしてするりと抱擁を抜け出せば)
(ふぅふぅと息を乱しながらも、彼の隣に人一人分のスペースを空けて着地する)
(これで一安心…と、桜色のリップから零す吐息は劣情に染まりきったもので)
(ちょっぴり下着をべっとり貼り付ける心地に背筋を震わせるのでした)
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>>707
【ありがとうございます!何を申そう、この私がそうなので…!
えへへ、アインズ様が私のことを好きで、とても性的な目で見られているということに、
私はとても自信をつけてしまいます。ちゃんと言葉にして下さいますのが私、とても好ましく。
くす…しかしながらひな祭りはちょっぴりえっちな雰囲気にはそぐわぬものですし、
外交補佐官である彼の意見を伺いながら、姉妹達でささやかに過ごす程度にしようかと。
ふふ、私も考えなしの発情淫魔ではございません。
えっちにのめり込んでしまいそうならば、しっかり距離を取ります。
これで本日は時間通り、ですね!(得意げな顔でふふんと息巻いた)】
-
>>708
フフ、そうか?お前は欲のない女だ。私への尊敬を良いことに関係を迫ると言うのはなんとも背徳感があるがな。
気にすることはない、私へのお前の想いはわかった。支配者として特定個人への肩入れは本来いけないことなのだがな。
慣れずともいい。それがお前であり、そんなお前の奥ゆかしさが私はたまらず好きだとも。
フフ、わかっているさ。仮に私より強くともお前達がそれを素直に口にすることはあるまい。
戦いはなにも単純な数値の差ではない。相性の差を跳ね返すのが策略であり、謀略だ。
………なんともナーベラルらしい言葉であり、概ね予想通りだ。が、こちらが優位でも跳ね返される可能性があるからな!
しかし、我々はこんな性格も割りと真逆なのだと気づかされたな。
………なるほど、一理あるな。今日はお前も任務があるのだ。遅れるのはよくないことだ。
心配するな、時間には間に合わせてやる。なあにすぐ済むとも。
………フフフ、お前は目でも閉じているといい。私が勝手に使わせてもらおう。
フフ、また少し肉付きがよくなったな?ナーベラル♥
それにここはもう濡らしているな?近頃、愛撫すらなしで濡らす発情っぷりではないか。
(ナーベラルの本心はわからない。わからないが、それは支配者の前でやると誘い受けでしかない)
(メイド服越しの感触を楽しみながら、彼女の柔らかなお尻を指で弄ぶ)
(彼女が手から逃れ、隣に着地すれば魔法詠唱者として決して遅くはない敏捷性を見せつける)
(彼女の背に手を掛けこちらに背を向けさせソファに顔を押し付けさせるやローブから露出した陰茎を突き立てる)
(反り立つそれは興奮を形にしたもので彼女の園を暴くようにみっちりと肉の詰まる秘所を掻き分けて、奥へと至る)
(今日は緩やかに、彼女の内を掻き分けながら奥に至れば子宮口へフレンチキス)
(深く押し付けながら抵抗もなく受け入れるナカを楽しみ彼女の黒髪を引くと、
優しい口調とは裏腹に抵抗など許されないとばかりに形で示すのだった)
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>>709
【ならば我々はとても似た者と言うことなのだろう。それはとても嬉しいぞ。
お前はとても魅力的な女性だとも。私はお前がとても好きだ。性格もだがそのえっちなところもな!
ま、まぁな。なんでも性的なものを持ち込むのはよくないしな!女の子の節句だ。楽しむといい。
なるほど、なるほど。しかしこれではナーベラル。誘い受けのようではないか?
ならばこの誘いに乗って獣のように犯してしまおうか?(息を巻く彼女の顎に手を掛け顔を寄せると不敵に笑うのだった】
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>>710
アインズ様でしたら、単純な力量の差も、入念な準備と戦術によって跳ね返してしまわれるでしょう。
ゆえに、アインズ様にとって駆け引きの段階にさえ立てぬレベルの者を、
雑魚と断じる事に然程不都合があるとは思えません。
……お、お分かり頂けましたか。
近頃の私はどうも、アインズ様の温情にかまけてしまう事が多いので、
できるだけ十分な時間と余裕を以て行為の望むべきではないかと考えているのです。
ですから―――で、ですから……あのっ、アインズさまっ…?
んうっ…、え、えっと……お待ち下さっ…!
そ、それでは…わたし…っ…!あああぁぁッ♥
…んっ、う…あんッ…あぐッ、はぁぁ…はーッ…♥
お、お許し下さいっ…!わ、わたし……こんなっ、つもりでは…!
自分をコントロールできないのですっ…アインズ様に抱擁されるだけで、
ドキドキが抑えられず、淫らに妄想に吹ける始末ですから…っ…は、ぁんっ…あっ…
…れ、れすからぁ……お、やめくださッ―――いッ…イく…イッひゃ………ンあぁ、はァぁっ…♥
(彼が此方の自制に理解を示したような言葉を掛けて下されば)
(ほっと一安心。今日もその場の肉欲に溺れて台無しになる寸前であった)
(―――と感じたのも僅か。背後からソファへと押し付けられる体制にこれはまずいと思うも)
(興奮したアインズ様を押し止められる筈もなく)
(僅かに理性を残した心と違い、カラダは先日から既に淫魔そのものである)
(彼の求めを拒めるような作りはしておらず、ぎゅうぎゅうとキツイ抱擁を見せるナカは)
(あれから一層、包みこむような柔らかさも内包しつつあるというか)
(ゆったりとした往復でさえ、ただ最奥への通り道というわけではなく)
(ぞりぞりと亀頭が掘り進んでいく感触はどこまでも果てのない沼のように誘う心地を伴う)
(彼によってふしだらに開発され、そして淫らに開花させられた肉体だ)
(結局流されてエッチしてしまっている事を悔いる未成熟な心より、よほど順応している)
(スカートを捲くり上げられてズラされた下着はなんだかんだいって)
(彼から与えられた淡い桃色と、既に当たり前のように作った愛蜜による染みが残るものだが)
(挿入の心地で、一体どれだけ肉体反応と相反した事を述べていたのか暴かれてしまう)
(いつもの行為だが、このカラダの神聖にして最も淫らな場所へと触れる亀頭)
(髪を引かれて、背から仰け反るような体位を強いられれば)
(より挿入感は深くなり、最奥まで容易に届いてなお、奥へ押しあげんとする心地に)
(高く顎先を上げれば、もはや当たり前のように絶頂へと追い込まれ)
(はぁはぁ…と肩を上下させて至福を味わう最中に、呆気なく発情の心地を示す有様でした)
-
>>711
【最近アインズ様とえっちする事ばかり考えている気がします…
自分でも如何なものかと思うくらいで、
アインズ様が肯定して下さらなければ、思い悩んでしまう程度には、はい。
はい!簡易的にひな壇を作りまして、アインズ様と……わ、わたしを…最上段に…。
横に転がしてアインズ様のお人形を上から乗せたりしてたのは姉妹たちには内緒です…
……わ、私の口から言わせようなんて…アインズ様は意地悪です…♥
勿論、誘い受け以外のなにものでもございません。
私の自制心とは、その方がアインズ様が興奮なされるから…という理由で、
敢えてすぐにエッチしたいところをちょっぴりだけ我慢する程度しか保たれぬものです!
アインズ様は雑魚まんこなどと申されますが、
こうした事情を省みるに…脆弱極まりないのは自制心や理性…のような気もしてきましたね…】
-
>>712
うむ、それは否定しないがそこまでわかってるなら情報は大切だからな!
ナーベラルは決して賢くないわけではないがそれらを込みにした上で予想外の動きをしている気がする!
獅子は兎にも全力を尽くす、時には毒を持つ兎もいるからな。いや、ナーベラルのことじゃないぞ。
その通りだな………だからこれは俺のストレス発散だ。お前を使っての自慰と表した方が好みか?
心配することはない、時間には間に合わせるさ。お前は自慰の道具、つまるところオナホールと言うやつだ。
そんなつもりではないのだろう?わかっているさ、お前は悪くない。俺が滾りを沈めるためにしていることだ。
お前にとって一番大切なことはなんだ?ナーベラル。
俺とのセックスだろう?任務よりも大切なものはそれだ。それを身体に教えてやる。
……ッ…もうイッたのか?相変わらず感度がいい。それにここは吸い付いてくるな♥
どうだ?お前のここが誰のものか思い出したか?
(彼女の理性が働いたとしてもこちらの理性が働くかは別の問題である)
(挑発と受け取ったのか、それとも彼女の気分を無視したのかはわからないが先程までの優しげなパパではなく、
彼女の飼い主としての威厳を見せつけにかかる)
(彼女の理性を台無しにして後ろからのし掛かるようにして体重を掛ける)
(骨の身体は重さはほぼないが、彼女が抗えないのはほぼステータスによるもの)
(拒否など許さないと態度では示すが口ではあくまでもそれを認めてみせる)
(強く締め付けてくるナカを楽しみ、柔らかな包容でありながらその強さは彼女の性質のよう)
(奥へと招かれるような興奮を覚えながら、後背位から寝バックの体勢に移っていく)
(底無し沼の底に触れながら髪を引いて顎をあげさせ、腕は彼女の首にかかり裸絞めの様に腕を通し顔は耳元へ)
(獲物を捕食する体勢を取り、腰を使い短く速く彼女の奥を穿ち突き下ろす)
(自らが調教した肉体は雄に解された柔らかさを持ちながらその締まりのキツさを失うことはない)
(それを楽しむように腰を使い、宣言通り己がイくことを優先したそれはまさに自慰のよう)
(乱れた衣服から覗くサクラ色は彼女の言葉を肯定するものであり、それが興奮を誘う)
(最近はあまりなかったナーベラルへの調教。腕はゆっくり気道を締めて彼女の脳への酸素を断つ)
(代わりに流される快楽は彼女の頭のナカを快楽に染めながら、子宮をノックする亀頭から絶えず快楽が駆け巡る)
(彼女の理性を突き崩す様に言いながら歯は耳たぶを噛む。それはさっきのような甘噛みではない)
(しっかり跡を残していき、ピアス穴のようにするのだった)
-
>>713
【フフ、嬉しいぞ?遠慮なくどんな内容か聞かせるといい。と無理強いはよくないな。
ま、まぁ上では思いっきり犯しているわけだが。
悩むことはない。好きな相手を思うことは普通のことだ。私もそうだとも。
なるほど、フフ……それは微笑ましいな。アルベドも雛壇を用意していたからな。やはり女の子のイベントなのだろう。
す、すまない。きっととても好きなのだ。自分で言わせるのが!
ならばよかった。いや、答えより速く押し倒してるんだけどな!
う、うむ。興奮するとも。私が無理やりやわからせに傾倒するのはそんなところから来ている気がしている!
な、なるほど。理性は確かにそうかもしれないな。でもまぁナーベラルの理性への調教もしたしな。
フフ、俺好みにカスタマイズされているのだぞ?と言われたりするのは嫌いではないといいのだが】
-
>>714
あッ…あンっ、あんっ…!
はぁ…はぁーッ……そ、それでしたら…やむを得ませんね…♥
わ、わたしが…間違って、おりました……んッ…
…あん……あっ、くぅぅ……わ、わたしの意思に関わらず、このカラダは、
いつでもどこでも好きな時に…好きなように、御身にお使い頂けることこそ、本望…
アインズさまとの…セックス以上に大事なことなど、ございませんっ…!
ど、どうぞナーベラルのカラダを存分に、御身の性欲解消の為にお使いくださいっ♥
……あ、ぐぐ……ふーっ…ふぅっ…く、苦しっ…ひッ……苦じいれすぅ♥
またぁ…まだイぐぅ……はっ、はへっ…あ、あいんずさまぁぁ…♥
(ただでさえ発情するとそれ以外何も見えなくなる重度の快楽中毒に躾けられているのに)
(その発情の引き金があまりに軽すぎるという、性奴そのものに仕立てられたカラダ)
(お尻を支える為の足は既にもつれ、ソファへと寝そべって)
(後背位から更にもみくちゃに組み敷かれる体勢へと移行する)
(それが彼の興奮やのめり込み具合の変遷を示すようで)
(求められる光栄が興奮へ寄与しているのは間違いなく)
(寝そべった体勢で背からは三日月のようにも沿って、首へを絞め上げられる心地)
(絶頂したからといって、彼が満足するまでその苛烈な抽挿が止まることはない)
(むしろ速さを増すばかりで、絶頂による痙攣の心地も、発汗や体温の上昇)
(呂律も回らなくなる事も、切なく締め上げるお腹の心地も)
(彼の興奮が為にくべられる薪藁のようなもの)
(ますますソファは発情した雌の甘ったるい香りに包まれて)
(予定調和とばかりに連続絶頂に震え、真っ赤に染まった耳に噛み付く歯に熱が伝わるのはあっという間)
(あまりの熱にブラウスへと手を掛けてボタンを弾き飛ばし、晒してみせる肌は)
(白いはずの表面は火照ってやや赤くなっており)
(下着をズラして露出する乳首は、きっと下げたピアスを揺らすクリトリスのように)
(大きく固く屹立しており、苦しいと口にしながらも、脳内は快楽に満ちている事を示す)
(突き出した舌。口端から垂れていく唾液)
(誰よりもこのカラダのカタチを知り尽くした彼には)
(イく…と申告漏れがひとつやふたつではないと確信させるレベルの反応があり)
(子宮を突かれる度に、果てていると疑念を抱かせるレベルにはしたなさを忘れている)
(腰がぶつかると波打つお尻は赤く腫れ、二人の体液が飛沫となって散ることもあって)
(結合部の真下はじっとりと水たまりにように濃い湿りを広げていくのであった)
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>>716
ほお、素直ではないか。その通りだ、お前の身体は俺のものだ。俺のシたいときに使う権利が俺にはある!
フフフ………ようやく認めたか?だがお前の身体にも教えておかねばな。誰が主人なのかをな。
ほら、こうして首を締められるのが好きだろう?また締め付けてくるぞ♥
変態め、首締めセックスで感じてイくとはな♥ここでも感じられる変態だものな。ナーベラルは。
パンドラズ・アクターに連絡しておけ。俺に抱かれているから遅れるとな!
おぉ、イクぞ。ナーベラル♥お前のナカを精液塗れにしてやるぞ!
おぉッ、イク……奥で…出すぞ………イけ!ナーベラル!
(彼女の肉体の見た目は変わらずとも脱げばタトゥーやピアスと男好きする肉体にすっかり開発されていた)
(そして見た目以上にその中身は発情しやすくさらにイキやすい。さらにマゾとセックスのために誂えたと言われても仕方のない有り様)
(上から押し潰す体位は彼女の理性を踏みにじる。彼女の動きを必要とせず固定するそれはまさにレイプのよう)
(見た目的にも中身的にもこちらの発情による行為であり、彼女の肉体を貪る姿そのものである)
(締め付けてくるナカは熱を持ち、そこを穿つように腰を使い彼女のナカの感触を楽しむ)
(締める腕は加減されつつも次第に強まり、彼女の脳から酸素を奪っていき酩酊に追い込んでいく)
(彼女の手で晒された肉体に笑うと片手を滑り込ませ乳首を指でコリコリと押し潰す)
(撫で、引きそして圧してそこに刺激を与えていき締め付けてくる襞は強まり、彼女の舌が溢れれば首を締める手でそれを摘まむ)
(その間に酸素が流れ込むも、舌先もまた性感帯であることを教えるように指の硬質さを味合わせる)
(汗に滴る肌を感じながら、行為はスパートを掛けていき、彼女の頭のナカを揺さぶり子宮を突き穿つ)
(痙攣するナカは何度果てているのか数えきれぬ程、そこに更なる1ページを刻むように深く押し付け、
ドクンッと精液を注ぎ込む。濃厚なそれはまさに奔流の様に勢いよく彼女の内側を満たしていく)
(熱く焼けるような精液は彼女のために取っておいたのか1日分には多く、溢れる程であり、2人の体液の溜まりに落ちていくのだった)
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>>715
【アインズ様の執務中にお菓子などをつまむ感覚でストレスを解消できるように、
御身の側で乳房だけを露出したまま待機し、手慰みに捏ねられたり掴まれたりですとか、
一日中アインズ様が使われる事のないトイレの便座に縛り付けられ、
ハイペースで排泄や吐精にお越しになられるアインズ様ですとか、
雨の日に御身が濡れぬように傘を持って、水も滴る素敵なアインズ様に見惚れていたら、
うっかり傘の役目が果たせず水浸しにし、雨の中でお仕置されたりですとか、
天井裏に縛り上げられた私が、アインズ様が指を鳴らすことでそのまま直下へと落下、
アインズ様がエッチしたくなった時に即座に射精だけして頂けたりですとか、
人間に扮して悪戯を試みるアインズ様を珍しく看破し、
<魅了>をかけられて従ったフリをしておチンポをねだったりですとか、
アウラ様やマーレ様と、至高の遊戯と聞き及ぶかくれんぼ…なる遊びの最中に、
隠れているところをアインズ様に見つかって、声も出せずに犯されるですとか、
貴族社会への参入も見越して、ナザリック社交ダンス特設会場での練習の場において、
皆が真面目に踊っている中で、我々だけエッチしながら体位を変えるように踊ったりですとか………
まぁ、はい。アインズ様とのえっちを想像してやまぬといってもその程度です。
私は慎ましく弁えたメイドでありたく願っておりますし、わりと普通ではないかなと、えへへ。
はしたなく即決のエッチばかりを求めるのは二流、いえ三流にございます。
ナーベラルは一流を志しておりますれば(リンボの語録でドヤってみせる)
も、もちろん…あの。私もわかっていて、言わされていますし…
意地悪…と詰るところまで含めての様式美でございますから。
私から求めるのも大好きですが、アインズ様に問答無用で犯されるというのが私、
とても琴線に触れるものがございまして。
ただ一言、抱かせろと仰れば従うところを…
無理矢理意思の確認をせず、衝動をぶつけられてカラダから本音を暴かれていくのが好きといいますか…
そんな感じなのです。アインズ様に求められたくて仕方のない女なのです!
…アインズさま!そこは理性も脆ければまんこも雑魚そのものだろうがと罵倒なさって下さっても!
……と口にして思ったのですが、私は忠実なメイドではなく、
叱られたり罵られたりしたいが為に、敢えて的はずれな事を言う機会が増加しているという、
まさに卑しいメイドそのものとなりつつございます。……は、反省。……できるといいのですが…
ちなみに私は染まりたいメイドですので、そういった好み自体は大いに有りかと存じております!
…うっかり長くなりましたが、時間的に次が最後のお返事となりましょうか。
時間を見ながら、ご挨拶だけにすべきか、えっちのお返しを用意するか判断したく思います!】
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>>718
【なるほどな。メイドとは別になんと言うか玩具として控えるわけだ。
用を足すのもナーベラルで出きるしな。そう言う意味ではいいアイディアだ。
フフフ、こちらまさに肉便姫そのものだな?嫌いではなかったのか、ナーベラル♥
わざわざ足を運ぶのもいいものだ。私を濡らすナーベラルはなんと言うか想像しやすい。
雨での行為は好きだぞ。匂いや肌に張り付く衣服とかな。
フフフ、忍者らしくていいのではないか?さらに道具感が増すな。
人混みもいい。私の方は見抜いていると気づくのもいいが気づかず男を誘うお前に嫉妬したりな。
遊びの最中もいいな。近くに鬼が来ていて声を出すなよと口を塞ぎながら犯したり、
ダンスのなかでもいいな。なかなかにアクロバティックなものもあるわけだし。
その程度!?普通!?………いや、なにも言うまい。
一流か一流にも様々あるがそれもまたいいのだろうかな。うん。(珍しく圧倒されるのでした)
フフ、ならばよかった。お前には特に意地悪したくなる。反応がいいからだろうか。
それはよく教えてくれるな。私もわかるとも。求めれば答えてくれる相手を問答無用と言うのがいい。
お前の意思をわかっているからこそ、その口を割りたくなると言うかいいのだろう?ここが!的な、な。
ナーベラルの反応がすっかりダクネスみたいに!肉体も精神もいじめられたいチョロマゾだもんな、ナーベラルは♥
お前がそうだとは思わないさ。むしろ聡明で賢いのだが、侮る癖があると言うかそれゆえに不測に弱いと言うか。
まあお前を不測に追い込むのはほぼ私な訳だがな。
ありがとう。ナーベラル♥フフ、もうとっくに染まってくれているさ。
もうこんな時間だ。時の速さを歯がゆく思うが仕方あるまい。
お前のゆとりとの相談でいい。今日もありがとう、ナーベラル♥お前を離したくないと我が儘だけ口にさせてもらおう】
-
>>717
はひっ、アインズさまっ…!
あッ、うッ、うンっ…か、かしこまり…まひた……♥
メ、<伝言>……パンドラズ・アクター様、ナーベラル・ガンマです。
本日も至高の御方直々のご命令で到着が遅れますので、その旨……胸ッ…ああぁッ…!
や、らめっ…ち、ちくびとした、ァ…ほ、どうじに……ひぃうううっ♥
…っ………え、えっと、違ッ…!あの、申し訳ございません!
本日もッ…あ゛あぁッ…!イくッ…イくイくイくイくぅーッ…♥
あはッ、あ…だめっ…アインズさまっ…またイッちゃいますぅ…!
あああぁンッ…♥……ひぅぅっ、はぁッ、あへッ…♥首絞めセックス、最高…♥
はぁーッ、はふーッ、あ、あいんずしゃまぁ……もっとおチンポ、下さいませ…♥
(すっかりカラダを劣情に落としてから、ようやく告げられる彼の本音)
(陵辱さながらの有様で抽挿を続けながら、彼の意思ひとつで自由に使われる立場なのだと)
(体験を以て何度も刷り込まれるのは、ナーベラルにとって効果抜群です)
(仮に言葉で遠慮を口にしても、心の中にいつもえっちしたいえっちしたいと)
(淫らな考えを持つようになったのも仕方ない。そう、致し方ないことなのです。寵姫なので)
(そして彼の命令に従い、エ・ランテルに滞在するパンドラズ・アクターことモモンさ――んに<伝言>)
(しかし業務連絡の最中だからといって攻めが緩むことなく)
(未だ耳の噛み跡に快感がじんじんと残る状態でありながら、囁き声はそこに届けられ)
(乳首を彼の手でいじられるのはたまらない。そこだけで果てるほどなのに)
(同時に舌をつまむ手。聞き取れるかどうか怪しい辿々しさでの報告は崩壊し)
(理路整然と告げるよりも、現場の状況を包み隠さず明かした方が)
(彼もその意図を察するまで早いという結果オーライな結果になってしまったが)
(内腿に刻まれた絶頂回数は淫魔となってから更に増加)
(正の文字は即座に確認できるだけで二文字以上。そんな乱れきった嬌声が)
(お尻を打ち鳴らすエッチの音とアインズ様の声と同時に彼へ筒抜けの有様である)
(無論、絶頂に上げる二人の声もバッチリ聞き取られ)
(すっかり<伝言>中である事も忘却し、多量の精液を浴びて失神寸前の至福に)
(エ・ランテルに出向している間はおそらくあまり聞かせることのない喘ぎ声は)
(慎ましさ、そして清楚という概念からかけ離れたものであり)
(通話先の彼も、これ以上は多分要件を聞き出すのは無理と判断すれば、<伝言>を切り独自に動く)
(その一方、ハート目に快楽で濁らせた瞳を背後に向け)
(裏ピースで突き出した舌を挟み込むようにポーズして、さらなるおねだりをするメイドは)
(とっくに脆弱極まりない理性がはち切れており、到着が遅れるどころか)
(途中失神を繰り返したりはあるものの、一日中セックスをねだり続ける淫魔の本領を発揮するのであった)
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>>719
【ウフフ、まぁわざわざシチュとして立ち上げるには、
些か小さな出来事の集まりですから、私が指名に応じました時にいずれかを…
といった形での採用にはなりそうかなと。
…い、いえっ!ですから…あの…!い、今は嫌いでは…ないです…!
アインズさま、私の変貌っぷりを指摘するのがとてもお気に召しておられるようですね。
人間擬態相手ですと、逆に私が珍しく有能な場合、
御身とのすれ違いで酷い目に遭わされる方がシチュ的には面白いでしょうね。
まぁ、はい。色々と妄想ばかりしては想いを募らせるばかりというわけです。
左様でございますか。嗜虐者の貴方様にそう仰られますのは大変光栄に存じます。
私は発情という状態異常に頼らなければ、臆病で御身に素直な想いを告げられぬ程度ですし…
そうして閉じ込めた筈の言葉を、御身に強制的に発情、非発情を問わず、
伝え聞かせる機会を与えて頂けるのは嬉しいですね。
……うう、あのはた迷惑なドM騎士に形容されるのも、
その後に続く発言も否定できないというか…、申し訳ございません!
チョロマゾ呼ばわりに…とても興奮してしまいました。アインズ様に罵られるの、たまらないんです…
ううう、私、もう後戻りできませんね…
ま、不足の事態も下等生物程度であれば、そのまま正面突破できる程度の実力差です。
それゆえにアインズ様が不足を招くというのが、説得力と実益を兼ねているのでっ、
とても私の好みに合致するというわけですね。
むー、全くです。本当、貴方様と過ごす体感時間の早さは<雷撃>よりも素早いものかと!
ナーベラルもアインズ様と離れたくありません。…い、一日中エッチしたいです…♥
その願望を込めさせて頂きましたが…えへへ。再会まで貴方様の事を想います。
大好きですっ、アインズさま!恋する気持ちを存分に謳歌させて下さり、いつもありがとうございます。
さて、それではこのへんで。いってまいります、アインズさま!】
-
>>721
【いやいや、そんなことはないさ。なかなか参考になった。お前の多才さに驚かされるばかりだ。
参考としてしっかり覚えさせてもらおう。
フフ、好きだぞ。やはりこうなんと言うかお前を私好みに染め上げたと言う事実を感じられるからだろうか。
うむ、お前がまさか見抜いているとは思わずひどくしたりとかな。いや、疑ってる訳じゃないのだぞ?
とても嬉しいさ、想い人から思われていると言うのは喜ばしい限りだとも。
そんなことはないさ。明け透けに好きだと言うばかりが全てではない。それぞれのやり方がある。
お前の持つ奥ゆかしさとはまさにそれだ。照れる姿も恥じる姿も可愛いものだとも。
だからこそお前に好きだと言わせたくなるのだろうな。
お前を喜ばせたくて口にした言葉だ。遠慮なく喜ぶといい、と言うか嬉しいぞ?
お前が好きだとも。象を如何に罠に掛けようが振り払われるがそれが同じ力を持つ獣ならばまた変わるのと同じだ。
そう言う意味で私の好みでもあるさ。
うむ、見届けさせてもらったぞ。今日もありがとう、ナーベラル♥とても素晴らしかったぞ。
フフ、我ながら我が儘を口にしたがそれも受け止めてくれるお前であればこそだとも。
ありがとう、私もお前のことを思っているよ。ナーベラル。お前のことを考えているだけで幸せだとも。
気を付けていくように、また会おう。私のナーベラル♥】
-
Take Your Heart。今晩は、貴女のハートを頂戴に参りました。
もちろん盗みはいけないことです。しかしこれは仕方のないこと。
善を為すために悪から奪うことは善行ですから。神もお許しになりますとも。
(月を背にマントを靡かせ立つのは怪盗、手にした予告状。それを彼女の足元に投げ穏やかな笑みを口許に張り付ける)
(ゆっくり靡くマントは神の従僕と言うには少しばかり派手だった)
(目元は黒のマスクで隠しているがバレバレであり、片眼鏡と被り落ちないか心配になるだろう)
(呆気に取られる彼女に対して当の本人は気にしておらずむしろノリノリである)
(屋根から窓へとゆっくり歩いて進み、彼女の前に降り立つと片膝を着いて、恭しく頭を下げて片手を差し出す)
(と言うよりも無理やり手を取って、ちゅっと手の甲にキスをおとした)
(少し焼けた褐色の肌に対して少し白い唇は柔らかく艶やかであり、口付けると離して微笑みを向けた)
私は天草……いえ、怪盗が名乗るものではありませんね。
ただのキャスターです。クラスが違う?クラスなんて自己申告なのでは?
キャスターなりアルターエゴは特に勝手に名乗っていいものだとばかり。
良い口実が、いえ……なかなかに面白いネタがあったので貴女の手慰みにと参じた次第です。
ではまた明日会いましょう。
(ゆっくり立ち上がりマスク越しに視線を向けてにこやかに笑い、背を向け窓から屋根へと飛び立つ)
(人は形から入るもの。例え水着でも霊基が変わるなら怪盗と言う役割はきっと昂るものだろう)
(月を前に黒い影は躍り、やがて闇へと消えていくのだった)
【さて、出番と聞いて馳せ参じました。フフ、貴女の顔を見るのが何よりのオタカラと言うやつです】
【こちらへの返事などは結構です。怪盗とは相手の都合を気にせず現れるものですからね】
【驚いた顔だけで十分な報酬ですとも。それではまた会いましょう】
【おやすみなさい、良い夜を】
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サッカーしようぜ!
ンンンン!拙僧多才なればそんな才能もあるのです!
なんのことやら?ンンンンン!その反応素晴らしいですねぇ。
詳しくは礼装ですら企む拙僧の活躍をご照覧あれ!
こちらも一発ネタでした!では今度こそさらばです!
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お前と出会って、いや、関係をもってから3年か。まさかここまで長く私に付き従ってくれるとは思いもしなかった。
まるで昨日のことのようにも思えるが交わした言の葉や思い出は語り尽くせぬほどだとも。
(ゆったりと玉座に腰掛け、広がる荘厳な景色を見つめながら目を閉じる)
(実際は眼窩の奥の炎が少し揺らめいて小さくなるのだが、視界は暗闇に落ちて彼女との思い出を思い返す)
お前はいつも優しくそして温かく私を照らしてくれた。
この場所も実に11を数え、ここもまた残り三分の一余りとなっている。実に喜ばしいことだ。
フフ、特にこの一年はピアスや淫魔化など私のお前への執着が殊更に形になった一年だと振り返って思った。
お前が好きだぞ、ナーベラル。もちろんお前だけではなくこの場所の全てが好きだ。
ナザリックも、そこに集う仲間達もな。私の仲間はかつての同胞達を指すものだとお前達は思うだろう。
しかしこの世界に来て数年、お前達はもはや彼らと過ごした時に匹敵する時を私と過ごしたと言える。
それらが仲間と呼ぶに相応しい積み重ねなのだと私は思う。
ゴホン、ナーベラルに対してはその割りとえっちなことばかりしている気もするのだが!
(ゆっくり目を開くと眼窩には焔が灯り、片手を伸ばして視界がぼんやりとしたなかに揺れるそれを掴む)
(手は荘厳な空間のなかで虚空を掴むものの、確かに何かを掴んだ気がした)
(ゆっくり掌を広げて天に掌を向けると穏やかな微笑みを浮かべた)
フフ、この一年を振り返るだけでも朝が来てしまうな。この続きは明日、お前と存分に語るとしよう。
ありがとう、ナーベラル。今日という日に深い感謝を。
そして来年もお前が健やかであることを心より祈っている。
それではまた明日、楽しみにしているぞ。
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アインズさま……(・ x ・ )
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マ>..ィ `ヽ≦ニニニニニニニニニニ>`¨¨´__ .\
ヾ `ヽ: 、 r ⌒ヽ 、:V<ニニニニニニニ> ´ ィ ´ } V:i\
',V ',: :ゝ---': : : : : : :', V i:.:.:.:.:.T:::::::. i{ i , {:i:i:i:i:\
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|| ,: : : : : : : : : : :/:/ |:.:.:.:.:.|:::Y .「:「 フ く,久,.二.ノ:.| }: し. :⌒ヽ: :i ',
, _ノ∨: : ゝ-: : : : : 彡'-― ¨¨.|:.:.:.:.:.|::/ /:/ir,_ } ; } Y´:.:.:.:| ,: : : : : : : : : :} i|
_〃..イヘ マ≧====.≦ / /!:.:.:.:// .{::{W{.j/iYレ.//´ |:.:.:.:.| /: : : : : : : : : ; }}\
、 } ∨ / /ニj::.:.:.:「/_{. マ! ', .ゝ'V//:::i ハ:.:.::|_彡.: : : : : : : : : :/ リ i、
ニ\ .〈 O.∨--- ´ /ニニ,:.:.:.:.:.|ハ::.ヘ ` , ' /::::::! ,ニ|:.:.:.i!>: : : : : : : :./ 〃 , ー、
ニニ\ ヘ / ./ニニニ/:.:.:.:.:.:! マ:..\ i .从:::::| |ニ|:.:.:.:i!ヘ ≧=≦.. r、 / ./ }、
ニニニ}>} / /ニニニニ/:.:.:.:.:.:.:| \:.:\{.イ:::::/ |ニi:.:.:.:.i! ヽ.. > / >.. 彡 / ./ `''<
ニニニ,ニ| i≧====≦ニニニニ./:..:.:.:.:.:.:.:! } / 、::/ i 从|:.:.:.:.i!、 .ィ/ /ニニ=-「 i__ / }
ニニ/ニ, {ニニニニニニニ/i:.:.:.:.:.:.:.:.:.ト. / 「 i { 「 .| ./ ',:.:.:.:.',≧=≦ニハ O〉ニニニハ {ニiー < /
ニニニ//ニニニニニニ/ !:.:.:.:.:.:.:.:.:|:::::\ | | |. }/:ヽ. ',:.:.:.:.Vニニニ{.∧ {ニニニニ} ∨ハ \_ ..ィ
ニニ∠/ニニニニニ> ´ .!:.:.:.:.:.:.:.:.:! `ヽ:.\ ! | />'''\ ',:.:.:.:.∨ニニニ| !ニニニニハ o〉ニ! ∧ !
ニニニニニニニ> ´ /ハ:.:.:.:.:.:.:.:.! \i ヽ/Y .ハ:.:.:.:.:∨ニニ/ }ニニニニ } {ニニ! ∧ ,
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .イ.ニニ∧:.:.:.:.:.:.:マ=ミ i } > "´ ∧:.:.:.:.:.:.、<\ {ニニニニリ /ニ{ }/
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ニニニニニニニ/ニニニ/ニ/:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.:.',ミ、 \ | _ -=ニミ、',:.:.:.:.:.:.:V、  ̄ ̄ { /<ニ|
ニニニニニニ/ニニニニ./ニ/:.:.:.:.:.:.:iヘ:.:.:.:.:.:.∨ .\ | |\"´ }:.:.:.:..:.:.}:i:i「ニ=-// `i{
え?読んだ?
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申し訳ございません!
アインズ様のお姿を見かけて、ついいてもたってもいられず…!
(などといいつつも、真っ直ぐに駆け足で飛びつくと、ぎゅーっと力いっぱい抱擁する)
……本日は待ち合わせなどもしておりませんでしたから、
お互いに言葉を残す程度になるものだと想定しており、
一言でも二言でも、お話したいという欲が出てしまいました!
えへへ…お気付きになられずとも構わなかった……というのに、
お言葉が届いたことにナーベラルは喜びを隠しきれません!
ラム様がスバル様のことを間が良いだけの男と仰っておりましたが、
ウフフ、間の良さというものを少しは理解できた気が致します。
全てを兼ね備えるアインズ様ですもの。間も良いに決まっていますよね!
…というわけで、私も用意してあったものがいくつかございます。
御身とこうしてご対面した後で、遠くのアインズ様に語りかけるような…
そんな口調となってしまっているのはどうかご容赦下されば幸いです!
-
>>723
フフ、ハハハ……我が心を頂戴しようとは大きく出たな、天草四郎時貞。
よもや怪盗とはな。全く、この世界の聖人とはどうなっているのだ?
ま、我はお前のそういう性質は嫌いではないよ。
(怪盗の登場を待ちわびていたかのように、腕を組んで待ち構える女帝)
(人の触れらぬ天の城塞。自身の宝具たるこの庭園は、侵入者を感知する事は容易であるからして)
(もはや彼がマスクを装着した姿も見慣れたものだ。今日はアマデウスマスクではないのか)
(しかしまた派手というか、物怖じしないはっちゃけ振りに少々呆れ気味ではある)
(跪く怪盗の姿に渋々手を差し出そうとしたところ)
(やや強引に手を取って口づけを落とす無礼には目を瞑る事にした)
ああ。遺憾ながらその言い分には同意せざるを得ないだろうな。
我も二重召喚のスキル持ちゆえ、アサシンともキャスターとも宣言できよう。
どちらにせよ、お前のクラスなど我にとっては些細なことだ。
キャスターでも、ルーラーでも、そして怪盗であろうとも……
天草四郎時貞という男の本質は変わるまいよ。少なくとも我にとってはな。
そして―――お前が頂戴しに来たお宝の在り処だが……フフ、生憎だがな?
既に我の元にはない。とんだ無駄足だったな、くっくっ。
さぁ、もう行くがいい。でなければ、逃げ遅れた無様なコソドロとして我が拘束してしまうぞ?
(あくまで示威。当てるつもりはないが、背を向けて飛び立つ怪盗へと)
(亜空から伸びる鎖が襲う。ワンテンポ遅れて、直前まで彼のいた地点に直撃し)
(軽い身のこなしで去っていく彼の影を見守るのであった)
(その影も掻き消え、部屋へは再び静寂が訪れる)
……フ。既に盗み取ったものの区別もつかぬのか、たわけが。
次の獲物次の獲物と目移りするのではなく、
手元に引き取ったのならば少しは愛でても良かろうに。
(ベッドに腰掛けながら、一房の髪をくるくると指にかけて手慰みとする)
(いっそ着地と逃走に失敗し、捕まってしまえば良かった……と)
(後になってもやもやと考え込む)
(本気になって拘束したら、まるで盗み出したのはお前だと言わんばかりであろう?)
(女帝のプライドがそれを許さぬので、また致し方ないというものである)
【フン、世辞はよい。どれだけ響きの良い言葉を並べても……】
【それは我には届かぬと知っておろう?いいから来い。呼符で来い】
【全くはた迷惑で…勝手な男よ。ならば我も勝手にする】
【貴様のような男の言うことなど利いてやらぬ】
【我を裏切りと欺瞞で名を馳せた女と知らぬ筈もあるまい?】
【そら、想定しておらぬ返事をくれてやろう。困るだろう?面倒だろう?】
【それでよい。うむうむ。……お前のせいで眠れぬ夜を過ごしたのだ。責任を取れ】
-
>>724
承知!!リンボがボールにございまする!!キックオフ!!
(風のごとく絡繰が駆け出すと、黒幕のように余裕をかます法師の背中めがけ)
(見事なフォームでドロップキックを繰り出し、シミュレータールームはサッカー場と化す)
(肉体派魔術師こと、マーリンも今日は王の話をする事無く、スポーツマンのように爽やかな汗を流し)
(生真面目な授かりの英雄ことアルジュナもまた、うっかり雰囲気に呑まれ)
(オーバーヘッドキックで劇的なシュートを決めた直後に、我に返って頭を抱えていた)
(――――などという妄想が頭をよぎったなどと、とても申せませぬ)
人理を取り戻す戦いも半ばなれど……
休息の一日は嘘のように平和なものでございまする。
(縁側で横目にお茶を啜る小太郎殿を見守りながら)
(ふと庭を見れば、少年の姿をしたサーヴァント達がサッカーに明け暮れており)
(シミュレーターの仮想空間とはいえ、少しばかり懐かしい気持ちになる)
(サッカーらしいサッカーではなく、人間の規模を超えていることや)
(視界の端にチラチラと映るリンボの姿が不快だったりするのですが)
(春の訪れを感じさせる空気に、のほほんと顔を緩めるのでした)
【これより道満殿も概念礼装の出番が増えそうなものですね】
【具体的には英霊旅装…的な何かで。キックオフ!!(テンションのおかしい忍】
-
【できちゃいました】
……アインズさま。申し訳ございません。
御身も執務でお忙しい中、こうしてお時間を割いて頂いて。
(装いこそ普段のメイド服ながらも、そのお腹は丸々と膨らんでいる)
(その中に宿す命はおそらくは不死の属性を宿しながらも、確かに生きている心地)
(なにしろオーバーロードとドッペルゲンガーの子など、未曾有の産物だ)
(ペストーニャ様よりご懐妊おめでとうございますと告げられた時には)
(喜びを露わにするよりも先に、ふと頬をあたたかいものが伝う感触を覚えたもので)
(あれから数ヶ月。時折、お腹の中の子が蹴る心地を覚え)
(その度に誕生を今か今かと待ちかね、何度頬を緩めたことか)
(ナザリックにおいて唯一の主のお世継ぎが期待されたこともあり)
(彼が手を割かずとも、サポートは完璧で、身重であるにも関わらず)
(何一つ不自由はなく、体調は良好そのもの)
(さぞ健康で聡明、そして皆に愛される子供となる事だろう)
(それでも夫が介抱してくれる心意気と、その暖かさは)
(不安と期待に満ちたこの身には何よりの薬となる)
よろしければアインズ様もお腹にお顔を近付けてお聞きになって下さいませ。
御身と…ナーベラルの子でございますよ…♥
……えっちが暫くおあずけなのは、ちょっぴり…いえ、とてもとても残念ではございますが、
愛する貴方様とその証を残せたこと。
そして貴方様の他に、私が何より命を賭して守るべきものが出来たことは幸福でございます。
アインズ様が撫でて下さいますと、きっと私のようにこの子も喜んで下さるかと存じます。
(ソファに深く腰掛けてもたれると、そのお腹に側頭部を当ててみせる主)
(小さな命でも、確かにその反応を感じる。アンデッドのハーフだろうか)
(死霊術師である彼のスキルにもごくごく僅かながら反応があり)
(ちょっぴりやんちゃなお腹の中での仕草が窺えるものであった)
(それから、頭と同時にお腹もエプロン越しに撫でて頂くのです)
(えへへ…と照れ笑いしてみせる顔は母というには、どこかまだ幼さを感じさせ)
(お腹の中の様子も心なしか芳しく反応しているようにも思えるもの)
(ドッペルゲンガーの特性で変身したこの姿ではあるが)
(お腹が大きくなってからは一切の解除が不可能になっており)
(システムの制約というよりは、どこかこの肉体の作りそのものが通常の生物よりになっている気もする)
(完璧な人型への擬態が、精巧過ぎる偽物から本物になったのだと証明されたようで)
(まさに嬉しいことづくめである)
(これから名前を考えねばならない。教育方針も相談しておかねばならないだろう)
(それからそれから、出産後の夫婦の時間などもどのようにするかお話したいし)
(彼と一緒に取り決めなければならない事は山程ある)
(お世継ぎの生誕というナザリックの一大イベントに皆大きな盛り上がりを見せており)
(なかなか二人での時間は取れないけれども、こうして再会すれば心ゆくまで楽しむが決まりごと)
あ、ん……♥だ、だめ…ですよ……お腹に子供もいるのですから…♥
ひゃッ…、う……アインズさまッ……え、えっちは…暫くの間、シないって……!
いえっ、あのっ、確かに…私は無理しなければ耐えられる程度の頑強さは与えられてはおりますが…
で、でも…あの…………もうっ……ちょっとだけ、ですよ…♥
(彼と口づけを交わせば、ほんのり頬を染めるも)
(張ってきた乳房へと彼の手が及べば、身重な最中にも関わらず)
(膨らんで歪んだ紋章が光っているのを自覚できるという、浅ましい淫魔のサガ)
(こんなになっても、まだまだ恋する女の気持ちも捨てられず)
(ふるふると顔を横に振って、ご遠慮頂くよう促すも折れるのは秒速である)
(避妊具を唇に咥えれば、指で封を切ってそれを片手に)
(彼のおチンポを掴んで擦り、驚異的な薄さのそれを装着し)
(胎教に悪すぎる卑しく淫らな喘ぎ声が部屋中に響き渡るのに時間はかかりませんでした)
――――という夢を見ましたので、こうして日記にまとめていただけなのですが!
もうっ…アインズさま、覗いてはなりませんよ!
(昨夜の夢を脚色して物語仕立てに執筆しているところを、アインズ様に見られ)
(大慌てで隠そうとするも、内容はチラチラと彼の眼光に焼き付けられる)
(ここは二人の寝室なので、鍵をかけようが指輪の転移がある限り意味がないのだ)
(加えて、執筆しながら自慰に耽っていた為に)
(余韻に耽って机に顔を突っ伏していたので、ギリギリまで接近に気づかなかった事もある)
(恥ずかしい妄想が詳らかにされたので、日記帳に覆い被さって)
(頑張って死守しようと抵抗を重ねる事になったのでした)
【きっといつかあるだろう未来の予想でございます!】
【私の妄想も程度が過ぎるというものですが、アインズ様の子供はきっとかわいいに違いありません!】
【それでいて、将来は最強の魔法詠唱者として御身に続くことでしょう!】
【父を敬い、母の言う事を利き、ナザリックの家族を愛しなさい】
【そのように教えていこうと想います!…し、しかし…まだ遠い先のお話になるでしょうね】
【まだまだナーベラルは貴方様の娘で、恋人で……えへへ、二人の時間が欲しいので…♥】
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アインズ様と過ごす一年は今年もまた実りの多い年にございました。
何と言ってもついに二桁の大台に乗りました二人のおうちは本当に嬉しかったですし、
ナーベラルの念願でございました、すきすきアインズさまランドの建設も成りましたし、
振り返ってみても意欲的に色々な事に挑戦したかと存じます。
……私のカラダの開発も、既にアレで限界かと思えば、
ますます悪化というか……限界を飛び越えて、
もう行き着くところまでいってしまった感がありますね。
憩いと安心を感じられる場所でありながら、
同時に挑戦の刺激と達成感を味わえる、不思議な心地。
それは初めてお会いした時から変わることはありません。
私は本当に…貴方様とお会いする事ができて良かったと思っております。
……我々は非常に相性が良く、それはなにかの巡り合わせを感じてしまうほどですが、
きっとそれはおそらく、お互いの歩み寄りによるところも大きいのではないかと察しておりまして。
ナーベラルは、あの、その……染まりたい女ですので、
アインズ様の興味の対象に多少寄せていった自覚もまたあるのですが、
これがですね、とても素敵な影響となることもまた多く。
どうにもアインズ様に関わる事ですと、私も好きになってしまう…といいますか。
苦手なものや嫌いなもの。そうでなくても、あまり興味が強くないもの。
色々あった気がしますが、初期に比べると大分解消されてきた気が致しますし。
―――恋は成長を促すものですね。
甘えは随分と酷くなっておりますが、そこは……気を付けますね。
あ、えっと……大事なことをお伝えし忘れておりました。
アインズさま、大好きです。私は貴方様を愛しております。
これよりも素敵な時間を共にできることを祈って……どうぞお付き合いをよろしくお願いいたしますね。
三周年、ありがとうございます。ナーベラルでした。
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用意しておりましたものは以上となります!
ナーベラルはもうアインズ様無しでは生きていけません!
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>>728
謝ることなどない。むしろ時間ができたからこちらに顔を出したのは私の方だ。
お前がそんな風に接してくれるのがとても嬉しいぞ。
(飛び付くナーベラルを胸元で受け止めると、いつかのように玉座の上で優しく抱き締めて)
私もだ。つい戻りが早かったものだからお前にこうして伝言を残す形にした。
まぁ、お前からの返事を期待しなかったわけではない。故にお前は悪くないさ。
わ、わたしもつい焦って誤字っていたなどということはないとも。お前の喜ぶ顔が何物にも代えがたい報酬だ。
そ、そうだとも。タイミングの良さもまた王に必要なものだとも。
そして確認させて貰った。な、なかなかに驚くものもあったがとても嬉しい。ありがとう、ナーベラル。
>>733
私もだとも。お前なしの生活など想像もできない。改めてありがとう、ナーベラル♥
忙しい時間だろうにこうして会いに来てくれたこと嬉しく思うぞ。
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>>734
私もちょうどお返事を残そうと戻ったタイミングでしたから、
何か運命的なものを感じてしまいまして……!
わ、わたし…恋の魔力でとても盲目になってしまっている自覚はございます。
考えるよりも先に…気付いて欲しい…なんて、そんなふうに身体が動くこと、あるものなんですね。
(玉座の上で彼のお膝の上へと跨がれば、顎を上向けてたっぷり口づけ)
(唇を通して伝わる狂喜の熱。首に腕を回して、恋人の距離感で見つめ合うのでした)
まぁ、その…運命とは大袈裟な言い回しではございますが、
ひょっとしたら私の戻るタイミングをある程度、御身は把握されていたのではないかなと、
そのようにも推理はしているのです。
奇跡的な再会はとてもロマンチックではございますが……
アインズ様も…あの、私に会いたかったのかな…とか、それを期待していたのかな…と、
考えてしまい、偶然よりもそちらの方が私にとっては好ましい結果ではございますね。
ウフフ、貴方様にもお喜び頂けて、私もとても嬉しいです。
……あの、アインズさま。ナーベラルの興奮を体温から感じられておりますか……?
今、とても…えっちがしたいのですが…♥
……とはいえ!私もそろそろ刻限ですから、今日のところはぐっっっっっっっっっ――――
と堪えて我慢し、明日また再会してからにしましょうね。
えへへ…大好きです、アインズさま。ちゅ…♥
で、では…!名残惜しいですが本日はこれで失礼させて頂きます。
明日を楽しみにしております!たくさん可愛がって頂けることを期待していますね…
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>>735
フフ、私は運命論を信じないがお前とのことには感じてしまうしそうあってほしいとも思うものだ。
まぁ私の方がお姫様的な感じでナーベラルが花束を持って会いに来てくれた感じなのだが!
可愛いではないか……それに私も期待をしてなかったわけではない。それを思うなら、我々の波長は合っていたと言えよう。
(彼女を膝に乗せて荘厳な玉座に合わぬ空気感をたっぷり楽しむ)
(甘い睦言は何もベッドだけとは限らない。彼女の背中を優しく撫でて優しく深く口付けるのだった)
私は万物を司るものだ。無論知っていた、と言いたいが私とて知らぬことはある。
ロマンチックに言いたかったがまぁ偶然だとも。しかしどちらでもいいとも思う。
お前をこうして腕に抱けるのならば。
会いたかったとも、先に白状した通りお前がいるかもしれないタイミングを狙ったことは間違いない。
今日時間を取れれば良かったがそれは叶わなかったが、早くに戻れた事は僥倖と言えよう。
偶然ではあるが、それを引き寄せたのは間違いなく我々の行動だ。
嬉しいぞ、ナーベラル♥感じるよ。お前の温もりを、お前の熱さをな。
えっちな子だ。ナーベラル♥でもそんなお前が私は大好きだぞ。ちゅっ♥
うむ、お前と過ごす時間はその多可にかかわらず私の心を温かくしてくれるとも。
私も明日を楽しみにしている。ありがとう、ナーベラル♥また明日に
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さて、では私はそろそろ部屋に戻ろう。みんな楽しんでくれ。
(こちらの世界にナザリックが転移した記念日、そう皆に告げてある昨日はそれを祝い盛大に祝った)
(支配者も普段のものからスーツに着替えシルクハットを被り、パーティーに参加した)
(異形種的には夜こそが自身の時間であり、朝はむしろ休む時間である)
(今日明日は休日とし、ナザリック内にも最低限の配置として参加できぬものにはそれなりの厚遇をすることにした)
(部屋に戻るとシルクハットを置いてジャケットを着たままソファに座る)
(こうしていると何やら、そんなつもりのようでありいやいやと頭を振るが昨日の言葉が頭に残っていた)
(昨日は互いにパーティー前であり、部屋で会えた程度だがそれでも妙に興奮を煽られた)
か、かわいがってほしいか。そ、そういわれるとたまらないのだが!
(皆、基本的には正装だがデミウルゴスやセバスのように普段からスーツの者、コキュートスのような基本的に身につけないもの)
(また執務から少し抜けてきたものやこの後執務の者は普段着だがそれでも元々に華やかな服装だった)
(さすがに公の場で特定の相手に肩入れは出来ないとナーベラルに対しても他のシモベとそう扱いは変えていない)
(それでもちらりと見たドレスを思いだし身悶えするのだった)
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>>737
失礼いたします。ナーベラルです。
大変お待たせしました、アインズ様。
(何度か深呼吸を繰り返してから、部屋の扉をノックして入室する)
(パーティーの名残りを見せる服装の彼に深々と頭を下げると)
(しっかりと背筋を伸ばして、ドレスに相応しく可能な限り淑女の振る舞いを続けるのである)
(そしてソファに座る彼の隣へと腰掛ければ、ようやく気持ちもプライベートなものへ移行完了)
(大きく背中を露出した青いナイトドレスは、まさしく夜空をこの身に投影したかのようで)
(うなじは隠れているものの、胸元の上部の刻印だけは即席の幻術による隠蔽をしていたのか)
(効果が切れて、もはや「Touch me♥」とこの格好にちぐはぐに浮かび上がる刻印)
(編み込んだ髪型は普段のポニーテールよりも淑やかに、そして大人らしい印象を与えた)
……フフ、私が人前に肌を露出して出れる時間には期限があるなんて、
まるで灰かぶりの物語を思い出しますね。
会場でアインズ様と踊った時の興奮が今も体に残っております。
(ちょっぴり赤くした頬を緩めてはにかんで見せると、彼の大腿骨へと掌を乗せる)
(今も昨日跨った時の感触だとか、一応曲がりなりにも正妻ということで)
(彼と一曲、踊って頂いた時の熱狂を今も余韻として感じており)
(ドキドキと興奮が残るこの身は、毎度の事とはいえ、冷静さにはやや欠けている)
さて、改めておはようございます、アインズ様。
ナーベラルはこの日を心待ちにしておりました。
些か支度に手間取ってしまいまして、御身を退屈させてしまったかと思われますが…
本日は特に他の予定は入っておりませんので、
終日、どうぞナーベラルとお過ごし下さればと存じます。
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>>738
おかえり、ナーベラル。気にすることはない、お前も忙しいことだろう。
むしろよく来てくれた。フフ、よく似合うな。そのドレス。
それに、編み込んだ髪も可愛いな。フフ、そういう服装もよく似合う。
(ノックの音がすれば胸は高鳴り、どうぞと入室の許可を与え彼女の到着に焦がれる)
(一礼する彼女に片手をあげて答え、いつもよりもどこかフォーマルな雰囲気で笑いかけて)
(隣に座るナーベラルをちらりと見つめ、大きく開いた背中にドキドキとする)
(露出の大きなそれはいつものようにしていれば、タトゥーが丸見えになるが今は幻術で消していた)
(本来の彼女の服装から見るにこう言った服装がナーベラル・ガンマに似合うものなのだろう)
(そんなことを感じながらも、幻術が切れ現れたタトゥーに興奮を露にする)
(慎ましく淑やかな姿には似合わぬそれは彼女の淫魔としての本質を剥き出しにしたもの)
(興奮を確かに覚えながら大腿骨にかかる手を握ってその顔を見つめる)
お前によく似合うな、灰かぶり姫は。しかし今夜は0時の鐘が鳴っても帰さないぞ?
(普段のら恥ずかしいようなこともこの服装なら容易く口に出来た)
(彼女と踊った数分前の感触は残り、淫らに踊る彼女のイメージと一致しない)
(それがまた心地よく、指を絡めて彼女の顔を見つめると先ほどは出来なかったキスを落とした)
(軽くふれあうだけの 口づけは開幕の合図のように淡く、彼女のリップを白い歯に残すのだった)
フフ、おはよう。私もこの時を待っていたとも。しかし感慨深いものだ。
気にすることはない、お前は時刻通りに来た。なんの落ち度もないとも。
それに待つ時間は幸福なものだ、とても胸踊った。だから気にしなくていい。
それは嬉しいな。私も眠るまで特に何もない。お前の良いように共にいてくれればいいとも。
ゴホン、なにやら始まりかねないがゆっくり一年を振り返るとかでもいいからな!
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>>739
あ、ありがとうございます…!
アインズ様も大変お似合いでございますよ。
今はシルクハットは外されておりますが、
異世界学園生活にて帽子を投げる練習をした甲斐がありましたね!
(どこかズレた賞賛で応じるものの、低い声で歌いながらハットを手にして踊るアインズ様が可愛いと)
(そのように感じた記憶は確かな事実なので、自信げにぐっと拳を握り込んだ)
シンデレラストーリーなどと申しますように、
高い身分を持たぬ女性が飛躍し、成功を手にするお話は物語の一ジャンルを築いております。
時間制限のある晴れ姿もそうですが、アインズ様と私の関係になぞらえた例えでもあるのです。ふふふ。
ガラスや人骨で作られた靴は流石に怪我をしてしまいそうなので、
私のものはただのマジックアイテムの靴に過ぎませんが。
…しかしアインズ様は王子様であり、魔法使いでもあり……むむ!
ナザリック童話の発想が閃きました!
(かつての引っ込み思案でメイドという身分に固執する己ではこんな関係はなかった)
(今の環境は紛れもなく彼が見初め、引っ張り上げて下さったものだ)
(指先を絡めて肩を寄せ、キスの心地にほんのり酔いを感じさせるような場の雰囲気)
(愛用のブロッサムピンクが彼の歯に残るのはいつ見ても気分が良いものである一方
(突如創作意欲を刺激されるナーベラルであった)
我々にとってのこの時間は、記念日における後夜祭のようなものでしょう。
パーティー中には出来なかったあんなことやこんなことをしたく存じますっ!
……いえっ、あの…ナーベラルは支度に時間のかかる女という印象が定着してしまいそうで、
堅実にしっかりと立ち居振る舞いを改善していかないと…いけないとは思っているのですが…
御身がそのように仰るのでしたら、ひとまずは胸の内に収めておくことにいたします。
…かしこまりました!!…アインズ様がえっちしたくなるようにお話を誘導したく存じます!
では、では……そうですね。
今年の中で一番印象深かった出来事などをお話したいとは思っていたので、
お互いにひとつ、提示するのはいかがでしょうか?
こんな時しか出来ないことですし、えっちもしたいのですが…
いざ始まったらきっとそんなお話は出来なくなるだろうと確信しておりますので。
それと、その…えっちの際のシチュなどにもしご注文などあれば。
ナーベラルが導入をご用意致しますよ!
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>>740
ありがとう。思えばローブ姿ばかりだからな。時には正装もしなくてはいざと言う時に困りかねないしな。
ま、まぁなんで投げる練習が必要なのか未だにわからないがあれはあれでなかなかに悪くない経験だったな。
(テーブルに置いたシルクハットを見ながらいつぞやの記憶が甦る)
(彼らと共に過ごした日々は楽しく、大切なものだと思いながらそこに付随するナーベラルとの思い出に思わず小さく咳払いした)
フム、確かにそうかもしれないな。白馬の王子さまのイメージが強いのもこの辺りからだろうか。
………正直私も意識していた。いや、思い上がりでなくて良かったとホッと胸を撫で下ろしたものだ。
こ、こわいしな。まぁナザリック由来にはガラスの靴なんかもあるだろう。壊れないやつが。
まぁ私の場合はどちらでもあるのは確かにそうか。いや、王子でパンドラズ・アクターの顔が浮かんでな。
フフ、どんなものかな。聞かせてくれないか?
(彼女の顔を見ながらそんな想いとは裏腹に支配者はそうは思っていなかった)
(今の彼女があるのは彼女の努力だと想いつつ、淫らに染めた負い目はあったりもする)
(しかし今この場に於いてはそれは無粋であり、感じるのはむしろ興奮)
(指を絡め手袋越しの彼女の指を撫でながら、重ねるだけで彼女の温もりと熱が艶っぽく広がっていく)
(唇を離すと白い歯に残るさくら色は彼女の足跡であり、キスを終えてもその距離で見つめる)
(小さく首を傾げてそう問いかけていく)
フフ、そうだな。そして2人だけのパーティーでもある。2人だから楽しめることと言うのもあるものだ。
甘えられるのも悪い気はしないさ。それに私が降り立つタイミングを思えばお前が時間がかかるとは思わないとも。
だからそう気にすることはないさ。お前はとても真面目だな。ふふ、好きだぞ?
いや、もう実はかなりシたくはあるのだががっつくのもよくないな!
なるほど、それはいいな。我々の足跡を振り返るという意味でもな。
さて、いろいろ合って悩むのだが………ひとつならばやはりピアスかな。
お前にピアスを空けたのが確認したが去年の今頃、3年目に入ったところだったしな。
性癖的にもかなりとがって来ている自覚はとてもあるのだが!
フフ、それはきっとそうだな。私も昨夜から焦がれているしな。
いつも気を遣わせてすまないな。ドレスのお前を抱きたい!が一番にあるな。
あとはナーベラルの好みでいい。寝室でもバルコニーでも、ロマンチックに夜景を見ながらでもな。
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>>741
パンドラズ・アクター様は大人しく喋っていれば、
王子感溢れる声質をしておりますからね……
まぁ、そんな状況がまず有り得ないのですが、
それもモモンガ様がそうあれと命じられたがゆえの個性というものでしょう。
………ラ、ラブストーリーです。
父であり創造主である至高の御方がお隠れになり、
組織への忠誠を拠り所として生きていく下女をですね、
父の親友である素敵なお人に気に入られ、
淑女として立派な教育を受け、最終的に嫁入りするというお話…なのです!
……童話でなくて体験談ですね、申し訳ございません。
(照れが勝り、視線を外して構想を述べていくも)
(これも一種の惚気に過ぎず、もじもじとするメイドでした)
じ、実はそうではないかなと察してはおりました!
……その上で焦らしていると申し上げたら怒られるでしょうか。
しかし、あまりお話に時間を割きすぎるのも本末転倒ですから、
程々のところでざっくり導入を完成させてしまうつもりではございます。
……実のところ、まぁ…はい、私も貴方様と同じ答えなのです。
我々のプレイもどこか、ピアスありきのものとなりましたしね。
空けた瞬間のプレイだけではなく、一年に大きく影響を及ぼしたものとなればこれかなと。
私の中でも特に強く一線を超えたと認識されるところではございまして。
これが様々な性癖に対する垣根を低くしてくれたといいますか、
現状の私の挑戦心の土台になっているものなのだと確信しております。
ある種、取り返しの付かない装飾ですからね。
これをきっかけに氷見山家の込み入ったお話に手を付けるきっかけとなり、
更にハードなプレイと申しますか、焼印を押し付けて頂くのも好きになったというか…
私にとっては色々な前進の年となったかと。
も、もちろんです!お約束しておりましたからね!
なるほど!一度パーティーから戻った形のお話ではございましたが、
バルコニーという発想はちょっぴり惹かれるものがございます!
それで行きましょう!……別に、お外でするのが好きなわけではありませんが……
では用意に取り掛かりますので、もう少々お待ち下さいませね。
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>>742
うむ、OPのアップになるアイツなんかそう言う王子っぽいしな。いや、たまに私よりいい声出さないか?アイツ。
………命じたのだろうか。そんなつもりはないのだが………命じてるんだろうな、きっと。
なるほど、それで私にメイドとして雇われ父親代わりの相手に、と言ったところだろうか。
い、いや、童話とはそんなものだとも。気にすることはない。う、うむ。
(こちらも照れてしまいつつ、なにやら客観的に今の状況を告げられた気がして赤くなり)
(互いにもじもじとしながら手を取ったままぎゅっと握るのだった)
そ、そうなのか!いや、怒ることはない。むしろ、私の事をよく理解してくれているようで嬉しくなるさ。
フフ、流石はナーベラルだ。そんなところにお前の真面目さや進行のうまさを感じるぞ。
………そうか!それは、なんというか嬉しいものだな。
そうだな、タトゥーの方が目立つし大きなものなのだがピアスもまた与えた影響は大きかった。
空けた時は正直一時的なもののつもりだったのだが、お前への執着が形になったものとも言える。
ピアスをプレゼントしたりだとかな。
う、うむ。お前の言う通り氷見山の彼女との行為は次点に来るほど印象的だが彼女達も不思議な足跡を辿ったな。
そして彼女達の方からの逆輸入としての、葉巻も印象的なのだがこれもピアスが遠縁でもあるかなと。
なにかお前を大きく変えた申し訳なさと興奮にさいなやまされるのだが!
フフ、嬉しいぞ。そしてお前の反応がとても可愛いな。ナーベラル。
うむ、場所を変えるのも悪くないかなとな。時にはそんなところも悪くあるまい。
そうなのか?フフ、ならばお前に好きだと言わせて見せようではないか♥
ではよろしくおねがいするとしよう。
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(ナザリック第9階層ロイヤルスイートにて)
(昨夜に比べれば規模は大分縮小されたものの、記念日を祝う名目で)
(ささやかにパーティーが開催された)
(昨夜は皆の前で至高の御方と踊るという、あまりの大イベントで緊張は限界を超え)
(今回は疲労でぐったり―――というわけでもない)
(二日目も彼のお誘いのままに踊ったはいい。けれど、中途半端に慣れたのがよくない)
(至福の時間で身を寄せ合い、皆の視線が一身に注目される中で)
(完全に阿吽の呼吸とばかりに踊ってみせた興奮といったらなく)
(その後の談笑の時間には、徹底して…けれどもさりげなく彼を避けていた)
も、申し訳ございません。コキュートス様とデミウルゴス様に先約がございまして。
本来であれば何よりも御身のご用命を優先するべきところなのですが……
(などと、呼び止める彼に深々と謝罪して離れたり)
少しお酒のおかわりを頂いて参りますので、
アインズ様はどうぞお構いなく、皆とお話を続けて下さればと。
(空になったグラスを軽く揺らして、ほろ酔い気分を演出して遠ざかったり)
熱に当てられてしまったようなので、少し夜風に当たってまいります。
(手を取ろうとする彼の腕をするりとかわし、足早にバルコニーに退避したり)
(そんなことを繰り返し、彼を中心に人集りができる会場の熱気から離れ)
(バルコニーの手すりに頬杖をつきながら、グラスに残った果実酒を飲んで溜め息を吐く)
(お酒のせいではない。ましてや会場の熱気に気圧されたわけでもない)
(先程のダンスからずっと発情して身体が収まらないのだ)
(しかし皆の見ている前でアインズ様を押し倒して、はしたなくおねだりするなんて以ての外である)
(今はとても危険な状況だ。このカラダを淫魔として作り変えられて一層)
(発情中は自制が効かず、彼に手でも取られてしまったら我を忘れる可能性がある)
(それゆえに多少大袈裟なくらいに彼を避けていたのである)
(彼と一緒にいたいのに、その先にある最悪を考慮すれば、これもまた一種の好き避けかもしれない)
(はぁ……と溜め息を吐けば、この階層の天上に擬似的に投影された夜空を見上げる)
(第6階層の夜景をそのまま映したものであり、外の世界さながらの美しい夜景があり)
(一人黄昏れて、しょんぼりを眉尻を下げて佇むと)
(下腹が疼く感触に、ふと―――手を下腹部に忍ばせてしまいそうになる)
(雅なドレスの下には淫らに紋章が光を帯びているだろう事は明白)
(胸に施している幻術もまた脆弱なもので、魔力を帯びた手で触れられればたちまち霧散してしまう程度で)
……はやくパーティー、終わらないかな……
(なんて、楽しむ筈の一時が、己のはしたない性質ゆえに退屈な時間と化してしまい)
(誰かが聞けば不敬と咎められるだろう呟きをつい零してしまえば)
(つつ…と内股を垂れる熱く湿った感触。嫌でも香る淫魔の芳香)
(グラスを手すりの上に置けば、ぎゅう…と乳房を握り込めば)
(僅かに帯電した魔力と淫魔のスキルによるものか、たちまち幻術は消え)
(胸部の刻印はもちろんのこと、背中や首回り、肩や腕など―――)
(全身を循環する微弱な電流が魔力で幻術を打ち消した結果)
(大量の歯型や赤くなった肌、つまるところ数日の痴態と寵愛の結果を暴いていく)
(もちろん、当の本人は浮かび上がったそれらに全く気付く事はなく)
(とうとう我慢できずに股の間に手を忍ばせて、暫し快楽にのめり込んでいけば)
(背後に誰かの気配を感知し、ばばっと手を離せば)
(不自然にグラスを持って、夜景を見ているように取り繕うのであった)
【大変お待たせいたしました!……わ、私もそういう気分、なので……】
【昨夜できなかったので、もうっ…セルフで焦らしている気分でございます…!】
【陵辱とは申さぬまでも、ちょっぴり意地悪されたい気分かな…という感じではございます】
【背中にたくさん爪を立てられたり……火を押し付けられる…のも、ちょっぴり興味があり…】
【今回、場所柄もあって立位中心になるかなと。より過激な体位をお求めの場合は別の場所まで攫って下さいませ!】
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>>744
(ナザリック第9階層ロイヤルスイート)
(昨夜は参加できなかった者も含めて各守護者のみを集めたそれはささやかなもの)
(それだけに話す機会も多く、ここでこそと迫る守護者もいた)
(基本的に女性とは一通り踊り、背丈的に難しいアウラやマーレ、シズやエントマ、コキュートスとはさすがに踊らなかった)
(デミウルゴスやセバスなどは男性と言うことで辞退したが何故かパンドラズ・アクターとは踊るハメになった)
(その中でもやはりナーベラルはやりやすかった。慣れもあってかリードしやすく、体格差はあるがわかりやすかった)
(それだけにかなりうまくやれた自負と興奮から踊る前よりナーベラルに話しかけたのだが)
「も、申し訳ございません。コキュートス様とデミウルゴス様に先約がございまして。
本来であれば何よりも御身のご用命を優先するべきところなのですが……」
そ、そうか。気にしなくていい。うむ、それならば仕方ないな。
(基本的にフリーになることが少ないが、それでもベッタリでは嫌われるのでは?と皆適度に離れてくれる)
(その合間を見つけ、ナーベラルを見つけると話しかけたのだがーーー思いがけず振られてしまう)
(さっきの後だけにまさか振られるとは思いもせず、呆気に取られながらそ、そうかと彼女の後ろ姿を見送る)
(その後、また隙を見つけて声をかけるが、綺麗に避けられてしまう)
(バルコニーに退避したナーベラルの背中を見送り、すぐに追いかけようとするがフリーと見るややはりすぐに囲まれることになった)
………どうかしたか、ナーベラル。何やら避けられているような気がするのだが。
なにか気にさわることでもあっただろうか?
それとも具合でも悪いのか?なにかあったのなら遠慮なく言うといい。
(30分くらい後、ゆっくりバルコニーに現れた支配者はしっかり後ろ手に閉めると出てきたことを気づかれないように静かに現れた)
(こちらは当然ながらアルコールは飲めず素面そのものであり、どこか彼女を心配する)
(己が原因かも、とは思いながらもまさか発情だとは思いもしていない)
(ゆっくり近づいて彼女の隣で手すりに腕をかけて隣を見つめる)
(地下でありながら流れる夜風は心地よく、改めてこの地下のすごさを感じさせられた)
(黄昏れるナーベラルをちらりと横目で見つめ、手を取ると顔を間近で見つめてその顔を見つめる)
(もう片方の手は彼女の�茲に触れて、満天の星空の下でその瞳を見つめて彼女の体調を心配する)
(聡明な主人でありながら、彼女の変化を探ろうとしつつ肝心なことには気づいていない)
(うっすらと青いドレスの下腹が光っていることに気づくことなく熱はないかと�茲に触れて確認して)
(幻術で隠したはずの彼女のタトゥーが浮き出ていることにも気づいていない)
(首に浮き上がる噛み跡に赤くなったそれは吸った痕の残りと言えるだろう)
(普段なら彼女の興奮に容易く気づくのだがこの時ばかりはそれどころではない)
(真剣な瞳で吐息のかかる距離で見つめる。どこか鈍感さを発揮する主人だった)
【こちらこそ待たせた!なにやらこう少女漫画的な展開になったがよろしく頼む】
【私たちは昨夜から楽しみにしていたと言うのがまた嬉しいことだ】
【フフ、真実を知ったら反転していじめて意地悪してやる♥】
【どちらも是非やらせてもらおう。ちょうど背中も露出しているしな。たまの肌に傷をつけてやる】
【うむ、今のところはそれで問題ない。抱いて抱えてやるとも♥】
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【アインズ様、えっと、大変申し上げにくいのですが、文字化けしてしまっている語句があるようです】
【察しが悪くて申し訳ありません!宜しければ教えて頂いてもよろしいでしょうか】
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>>746
【いや、これは私のミスだ。むしろ、告げるのが遅くなってすまない】
【両頬、だな。恐らく旧字になっていたのだろう。すまなかった】
【訂正したものを改めて落とさせてもらおう】
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>>744
(ナザリック第9階層ロイヤルスイート)
(昨夜は参加できなかった者も含めて各守護者のみを集めたそれはささやかなもの)
(それだけに話す機会も多く、ここでこそと迫る守護者もいた)
(基本的に女性とは一通り踊り、背丈的に難しいアウラやマーレ、シズやエントマ、コキュートスとはさすがに踊らなかった)
(デミウルゴスやセバスなどは男性と言うことで辞退したが何故かパンドラズ・アクターとは踊るハメになった)
(その中でもやはりナーベラルはやりやすかった。慣れもあってかリードしやすく、体格差はあるがわかりやすかった)
(それだけにかなりうまくやれた自負と興奮から踊る前よりナーベラルに話しかけたのだが)
「も、申し訳ございません。コキュートス様とデミウルゴス様に先約がございまして。
本来であれば何よりも御身のご用命を優先するべきところなのですが……」
そ、そうか。気にしなくていい。うむ、それならば仕方ないな。
(基本的にフリーになることが少ないが、それでもベッタリでは嫌われるのでは?と皆適度に離れてくれる)
(その合間を見つけ、ナーベラルを見つけると話しかけたのだがーーー思いがけず振られてしまう)
(さっきの後だけにまさか振られるとは思いもせず、呆気に取られながらそ、そうかと彼女の後ろ姿を見送る)
(その後、また隙を見つけて声をかけるが、綺麗に避けられてしまう)
(バルコニーに退避したナーベラルの背中を見送り、すぐに追いかけようとするがフリーと見るややはりすぐに囲まれることになった)
………どうかしたか、ナーベラル。何やら避けられているような気がするのだが。
なにか気にさわることでもあっただろうか?
それとも具合でも悪いのか?なにかあったのなら遠慮なく言うといい。
(30分くらい後、ゆっくりバルコニーに現れた支配者はしっかり後ろ手に閉めると出てきたことを気づかれないように静かに現れた)
(こちらは当然ながらアルコールは飲めず素面そのものであり、どこか彼女を心配する)
(己が原因かも、とは思いながらもまさか発情だとは思いもしていない)
(ゆっくり近づいて彼女の隣で手すりに腕をかけて隣を見つめる)
(地下でありながら流れる夜風は心地よく、改めてこの地下のすごさを感じさせられた)
(黄昏れるナーベラルをちらりと横目で見つめ、手を取ると顔を間近で見つめてその顔を見つめる)
(もう片方の手は彼女の頬に触れて、満天の星空の下でその瞳を見つめて彼女の体調を心配する)
(聡明な主人でありながら、彼女の変化を探ろうとしつつ肝心なことには気づいていない)
(うっすらと青いドレスの下腹が光っていることに気づくことなく熱はないかと両頬に触れて確認して)
(幻術で隠したはずの彼女のタトゥーが浮き出ていることにも気づいていない)
(首に浮き上がる噛み跡に赤くなったそれは吸った痕の残りと言えるだろう)
(普段なら彼女の興奮に容易く気づくのだがこの時ばかりはそれどころではない)
(真剣な瞳で吐息のかかる距離で見つめる。どこか鈍感さを発揮する主人だった)
-
【今度は問題ないだろうか?またなにかあれば遠慮なく言ってくれ】
-
>>745
……んッ…う……あ…ッ、あ…ん……♥
はッ!?アインズさまッ!?なんでもございませんッ!!
あわ、あわわ!近ッ、近い…です……アインズさま…!
(まさか訪れたのが至高の御方とは思わず)
(人の気配に気付きながらもここまで接近を許してしまった事に後悔する)
(隣り合わせに並ぶと、数歩分の距離を開けようと離れるが)
(それよりも先に手を取られてしまえばもう逃れられない)
(彼が触れた手はまるで熱っぽい体温があり、間近に顔が近付けば)
(ぷい…と気取られぬように素早く顔を反らすも……これもまた阻止される)
(あれだけ気を遣って暴走を抑えていたのに、アインズ様の方からこんなに迫られてしまっては)
(もはや力ずくで振り払うわけにもいかず、火照った顔には汗が滴り、ぐるぐる目になった)
(彼と関係を持つ前ならばいざ知らず、カラダを重ねた後でこんな距離で見つめ合うなんて事は)
(ほとんど無いというか、ここまで近付いたら9割方どちらかからキスしている)
(今回も例に漏れず、彼を求める欲求に逆らえずに唇を震わせれば)
……んっ、む……はむ……ちゅッ…ちゅ、ぱ……あぷ、れろ……ふっ…ずるる…♥
(瞬きを挟んで一瞬、次に瞼を開けた時には既に口づけていた)
(まるで自分のカラダではないように制御が効かず、カラダだけが勝手に動くような心地)
(彼の歯列を割り開き、内側に舌を捩じ込みながら淫らに唇を擦り合わせ)
(舌を絡め取って啜るように施す愛撫は淑やかなキスとは対極にあるもの)
(口淫で培った器用な舌先で快感を注ぎ込んで、彼の歯から引き摺り出して)
(口と口の外で絡めながら、ピアスでコリコリと表面や裏側を愛撫し、軽く前歯で噛む)
(もう既に冷静ではなく、熱っぽく吹きかかる吐息は甘ったるく彼の舌を湿らせて)
アインズ、さまッ……アインズさま…ァぁ…♥
(向き直って更に一歩踏み込めば、彼の胸元で乳房が潰れて歪む)
(胸骨に当たる硬質な飾りの感触は勿論、固く膨らんだ乳首の心地もまた、彼の良く知るもの)
(そのまま股へと手を忍ばせて、ジッパーを慣れた様子で引いて開放し)
(そこから滅茶苦茶に手を突っ込むと、その中にあるおチンポを握り込んで)
(口づけの感触で、この身に宿る熱と興奮を分け与えながら、勃起前のそれを揉み込むように)
(やわやわと刺激しながら、ぐりぐりと親指で亀頭を押し込んだり弾いたり)
(十分に立ち上がるのを待ってから肉幹に手をかけて、激しく前後に擦る魂胆である)
(しかし―――奇跡的に我に返るなり、彼を突き飛ばして離れ、勢いのままにぺたんと尻もちをつく)
……も、申し訳ございませんっ!わ、わたし……はぁッ、はぁっ……♥
悪酔いしてしまったようです。御身への不敬、その償いは後でお部屋に伺わせて頂きますので…
その時に存分に…どんな罰でも覚悟しております。
ただ…あの……折角の祝祭を私のせいで台無しにする事は避けたいのです…
(謝罪を口にする態度とはちぐはぐな表情)
(瞳は完全に淫欲に囚われており、耳まで火照らせて真っ赤にしており)
(お尻から転んで、開かれた足の間に覗く下着は黒く切り込みの深いタンガ)
(フロントに取り付けられた青い花の刺繍まで蒸れており)
(モチーフは薔薇なのだが、しとしとと雨に降られた紫陽花を思わせる様子)
(内腿は既にべとべとにしており、ドレスのお尻側の裏地にまで染みを作ってしまい)
(自分から襲いかかり、あまつさえ局部を曝け出してしまった大失態に)
(大変な羞恥を覚え、すぐさま立ち上がって再び先程の倍は距離を開けて頭を下げ)
(すぐさま背を向けて、ぴゅーっと足早にこの場を離れようとするのでした)
【うっ、少女漫画というと女主人公は面倒くさい者が圧倒的多数というさだめ…】
【否定できない点もございますが、ちょろいとは相反する言葉のような気もします!】
【しかし兎の逃げ足は早いのです!も、もう逃げますからね!猶予はありませんからね!】
【まぁ、フリなのですが。今日のナーベラルは逃走癖でアインズさまをイライラさせる事に情熱をかけております!】
【……べ、別に、無理矢理捕まえられて、ぐちゃぐちゃにされたいとかは思っておりません!】
【今日はソフトSというお話でしたからね。………そ、そういうお話でしたからね】
【べ、別に気が変わったとかそういうのは…………えっと、あの……えへへ…】
-
>>749
【ありがとうございます!大変お手数をお掛けいたしました!】
【私こそ普段から誤字だらけですので、こういう時ばかり大変心苦しく思っております】
【でも…アインズ様がお優しいので、お返事のわくわくを二度味わえて得した気分ではございます】
【あっ、いえっ、ご面倒をお掛けして反省しているのは本当ですよ!?】
【ウフフ。ではこちら流して頂いて結構ですので】
-
>>750
ナーベラルよ、私はこれでもお前の恋人だ。反応の違いくらいわかるとも。
顔も赤いし、心拍数も高い。もしや熱でもあるのではないか?体調が悪いのならペストーニャを呼ぶが?
(隣に並べばそれだけでムードのある雰囲気ながら、口調はパパのものであり彼女の反応を素早く見抜く)
(見抜く割にそれはどこか的はずれであり、彼女の本質から少し外れていた)
(どう見ても発情しているのだが、心配が先行しそれを見抜く目を曇らせる)
(そうでありながら彼女の機先を制するように彼女の手を取り、逃げ道を塞ぎ�茲に手を添えて視線を逸らすことすら許さない)
(手に感じる熱さは骨にも伝わる程であり、彼女の顔を覗き込み火照った顔を見つめて心配そうに視線を向けて)
(ぐるぐる目を見つめ、確信したように呟いて彼女をペストーニャに見せねばと唸る)
(いよいよと彼女を引っ張って連れていきかねないところでーーー)
……………ッ!?ンンンンッ、ちゅ……とゅう…んんっ…ちゅ………はむっ…ちゅう、ちゅるっ………ぢゅる…♥
(いきなり彼女に口付けられればかぶっていたシルクハットがパサッと後方に落ちていく)
(体格で勝りながら圧力で押し倒され兼ねず、どうにか堪えて受け止めるも唇を貪られる)
(口を開けさせられ、差し込まれる舌先。それを擦られ情熱的に絡め取られればすっかり慣れたもの)
(絡め取られた舌を口外に引き出され、柔らかなナーベラルの舌の感触とそこに反するコリコリした硬さ)
(口にする機会もないため言わなかったが近頃はキスで感じるが、取り分け彼女の舌の巧みさにやられることも少なくない)
(ローブよりも身体にフィットするだけによくわかるスラックスはしっかりテントを張っていて)
(されるがままに舌を攻められながら、心配していた父が男になるのに時間は必要としなかった)
ナ、ナーベラル♥おぉ……そ、そんなにしては……乳首が立っているのがわかるぞ♥
もう、こんなに興奮しているのか?ナーベラル♥
(押し付けられた乳房はいつもよりも布が少ないせいかより顕著に感じられた)
(ベストに包まれた胸元に確かに感じる感触はピアスであり、それがそそりたつほどに勃起しているということ)
(彼女の手で引き出されたペニスは雄々しくそそりたち、その手付きたるやアルベドに匹敵する強引さ)
(彼女を淫魔にした影響は確かに出ており、これは興味深い結果なのだがそんなことを言っている場合でもない)
(彼女の刺激にさらに手の中で大きく盛り上がり、反り立っていく)
(押し込まれた亀頭は反発するように押し返し、すぐに手袋を濡らしていき用意は万端となるが)
…………ナーベラル。俺とて男だ。あまり馬鹿にされては困るな?
ここまでされてお預け、とされてはいそうですかと逃がすつもりはない。
しかしお前はシたくないのであろう?ならばオナホになれ。ナーベラル。
お前はイカずともいい。俺がイクためだけのオナニーだ。
お前はその道具として使われるだけだとも。
(彼女の背中を見るや行動は速く、それはいつぞやのワーカーを絶望させた時に似ている)
(彼女の真後ろで声が聞こえるや髪をひっ掴み勢いそのままにタンガショーツをずらしていきり立つチンポを突き込む)
(肉の槍と表現するに相応しいそれは彼女の守りを容易く破り、入り口から奥へと一気に突き込む)
(その勢いたるや稲妻のそれであり、ナーベラルを強く打ち付けながら燃えるような快楽を突き立てる)
(が、今日はそれを感じることは出来ない。気持ちよくないわけではない)
(いつものように、いつも以上に気持ちいい。しかしイクことはできない)
(妖しく光る刻印は紫色に光っており、最近使うことのなかったそれは彼女の感度を操れる)
(彼女へのお仕置きはまさにイケぬイキ地獄であり、彼女の頭をガラス戸に優しく押し付けた)
(そこには姉妹はもちろんコキュートスやデミウルゴスもおり、皆歓談したり誰かを探していた)
大人しくしていろ、気づかれてしまうぞ?祝賀をぶち壊したくないのだろう?
心配せずともいい、夜伽はお前でなくとも代わりを呼ぼう。ソリュシャンのドレスもなかなか美しかったしな。
(そんな彼らを見下ろしながらドレスを捲りあげ、どちらが上かをしっかり教え込む)
(いつぞや彼女が申し出た道具扱いを惜しむことなくし、羞恥心から逃げることすら許さない)
(こちらに気づくものはいないが、それでも気づかれるリスクはかなり高い)
(そんな中でも彼女の奥をズンズンと、亀頭が叩きグリグリと奥を押し上げて興奮を高める)
(いつもなら既に7度は果てているナーベラルは、イキたくてもイケぬ快楽地獄に突き落とされ)
(それでも肉体的な反応を返す膣肉を楽しみ、膣道を優しく肉カリが擦り立て、満天の星を背に犯した)
【そうだろうか?男も面倒くさい気もするが。というよりも素直だとすぐに終わってしまうしな】
【フフ、可愛いな。ではつかまえたぞ。とロマンチックにやれたらいいのだが】
【………ついS魂に火が着いてだな。こんな記念の日に私は最低だと思う!】
【ソフトなはずなのだがもうかなり振りきっているのでは!?嫌なら道具扱いにイカせない】
【等とある意味で拗らせた少女漫画の男キャラの様ではないか!】
【お、お前の好みなら嬉しいのだがな】
-
>>751
【いいや、むしろ必要なことだ。気にしなくていい】
【フフ、そうなのか?私にはわからなかったとも】
【可愛いな、お前は。そんなところがとても好きだぞ?ナーベラル。とても可愛い】
【お前が反省していない、何て思うはずもないさ。むしろお前は可愛くてとても反省する子だからな】
【可愛くてつい返したくなった!許してくれ】
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>>752
そ、そんなつもりは……!
こんな祝賀会でまで、アインズ様と触れ合うや否や、
えっちの事ばかり考えていている己を恥じていたのです…!
……ま、待って下さッ……アインズさまっ!あッ……んぁっ、あああ…♥
はぁっ、あっ、んっ……あああッ、アインズさまぁ…ッ…!
アインズさまっ、アインズさまのおチンポ……っ♥
あンっ、あん…イくッ…イくぅ…っ……!ンンっ、ンうぅぅ…!
ああぁッ――――あ、ああ……う……?
ああァんっ♥はぁっ、はぁっ…そ、そんな…ご無体な……!
(彼の声色に思わず顔を引きつらせるものの、次の瞬間には髪を掴まれており)
(思わず頭から仰け反った瞬間、手慣れた手付きで下腹には衝撃が走った)
(強引に捩じ込まれたおチンポが容赦なくナカを押し広げて挿入されていけば)
(すぐに強引な挿入で感じた痛みよりも圧倒的に快楽が上回り、魅了される有様である)
(まるで粗相をしてしまったかのように下着が濡れていたように)
(この体格差で一見挿入は苦労するだろう挿入も、しっかりぬるぬると愛蜜が潤滑油として機能し)
(即座に奥まで打ち付けられてカラダが跳ねる)
(パチパチと帯電する心地が彼にも分かりやすくその快楽の程度を伝え)
(射精欲を高める為だけの激しい挿入であるにも関わらず、既に絶頂を味わう―――筈ではあった)
(先程までの決死の我慢さえ、彼のおチンポで突かれるだけであっという間に色情狂と化すほど)
(このカラダは彼に依存しており、後背位で激しく打ち付けられて揺れるクリピアスの助けもあって)
(既に至福の極みを味わうほどの熱が満ちた)
(しかし文字通り彼はこのカラダの快楽さえ支配しており、絶頂を味わうことはできない)
(絶頂せずとも、酔いしれる快感に耽る事に何の問題はない。ないが―――)
(既にイキ癖前提でのセックスに浸かりきったこのカラダには)
(たったそれだけで酷くキツく強固な縛りを与えられたようにも感じてしまうのは無理もないことである)
あぁッ、はぁッ…あんっ……そ、そんなこと…仰られても…!
声ッ…出てしまうの…ですっ…!ンンうぅっ…!あ、ァ…はぁ……ひぃッ…ん…!
あッ、やッ…だ、め……おチンポで奥ぐりぐりされるの……やぁっ…♥
……うぅぅ、っ…もう……無理、ィい…♥
アインズさまっ!アインズさまぁっ…!イ、イかせて…くださいませぇ…♥
も、もうッ…わたし、気付かれてもっ…構いません…!
はぁッ、はッ…はッ…ふーッ…♥わ、わたしがッ…間違っておりましたぁっ…
ナーベラルは貴方様の性衝動を満たす為だけの…っ、存在なのですからっ…!
そんな女が一人思い悩んで遠慮するような問題など、些細極まりないの…ですッ…
…ねぇっ…ねぇぇ…おねがいっ…おねがい、しますっ…アインズさまっ…♥
ナーベラルはイキ癖のついた発情マゾの雌犬でございますっ♥
簡単に何度も果てるマゾのカラダを楽しまれるのでしたら、ぎゅーっ…て…♥
精液欲しがりのおまんこが果てるところまで味わって頂きませんと…っ…!
ソ、ソリュシャンでは体験できません…っ、
わ、わたしのような…腰を振るような感覚でアクメする女…なんて、滅多におりませんっ…♥
(始めは口を抑えて声を殺そうとしていたものの、それすらもすぐに怪しくなってくる)
(たった数日おあずけした程度で興奮は最高潮。彼と感じたダンスの一体感。周囲の眼差し)
(彼曰くちょろいメイドの発情に火を点けるには材料が十分過ぎた)
(ガラス戸に頬から押し付けられるのは、抽挿の勢いもあって苦しい)
(肘をつけるようにして耐え忍ぶも、次第に手袋についた彼の先走りを舐めしゃぶりながら)
(奥までしっかりと行き来する抽挿に切なく声を上げれば、理性が飛ぶまで早く)
(羞恥による忌避感はあっという間に発情の波へと攫われていき)
(皆の前で何度かセックスした時の快感を思い出してイきそうになった。イけないけれど)
(もはやえっちの度に即座に絶頂するのが当たり前の浅ましさだけに)
(媚びたような声を出して甘え始め、熱っぽい吐息にガラス面は白く湿った)
(快感にひくつくアナルへと、高貴な青の手袋が添えられれば)
(此方に挿入して欲しいというアピールではないものの、お尻の丸みの下にあるそこを)
(人差し指と中指で広げてみせ、後背位ならではの視覚的興奮を煽り)
(その指ごと当たってくる腰に、折れてしまわないかヒヤヒヤするものである)
(既にドレスのスカートを捲くり上げられて曝された白いお尻は火照りと衝撃で赤くなっているので)
(そこから彼の苛烈さが覗えようものだからだ)
-
>>752
【そのように仰られますとぐうのネも出ません!】
【大体外面は良いけれど踏み込むと面倒な男性が多い気がします!】
【私の想像するガルコミ的な正答は……逃げるなよ、私とて傷付く……からの】
【お前がこうさせたのだから責任は取って貰うぞ…のパターンでしょうか!】
【アインズ様はヤンデレなので王道を存分に外れて頂いて結構かと!】
【ナーベラルはオナホと呼ばれるのは正直複雑です……】
【複雑、ですが……以前よりは苦手ではないんです。矯正させられているかもしれません…】
【むふふ、ナーベラルはアインズ様の好みをちょっぴり推理しておりました】
【手すりに手を付かせてのえっちを想像していたのですが、ガラス戸となりますと…】
【あの…胸を露出させて押し付けるのとか…きっとお好きなのでは…!】
【……ひんやり冷たくて気持ちいいですが、別に一人の時にしたりとかはしておりません】
【道具扱いで犯してくる者は流石に希少なのでは!?】
【むしろ普段、焦らしに焦らして私の口から欲しいと言わせるアインズ様は】
【かなりそれらしいSの仕上がりかとは思いますが…(ベッドシーンのあるやつに限る】
-
>>754
なるほど……だが俺を避けることなど許さん。その罰としてこの場で使ってやる。
お前の恥も矜持も全て俺のものだ。お前の自由にはさせない。
俺をその気にさせたのだ、お前の頭の先から爪先まで全て俺のものだ。そのことをわからせてやる。
………ッ…、フフ………カマトトぶる割には、ここは淫らに締め付けてくるではないか?
奥まで刺し貫かれているのがわかるか?わかるか、ナーベラル♥
お前の女の全てを犯しているのがな、お前の意思など関係なくお前は俺に使われるのだ。
(手に馴染む髪はふわりと柔らかく、彼女が解いてきたことがよくわかる)
(それを手の中に収め、力ずくでと言うよりはそう言うポーズをとった形だ)
(彼女のナカは愛撫なしでもよく馴染み、吸い付き絡み付いてくる)
(その興奮を楽しみながら、彼女に見せつけるように圧倒的体格差で攻め立てた)
(こちらからは一切屈むことなどなくナーベラルはつま先立ちになりながら、女としての尊厳を踏みにじる)
(それはさながら彼女の拒否を踏みにじることを形にしたかのよう)
(子宮に亀頭で触れて腰を使い、グリグリと押し付ければそのままそれは彼女の身体をガラス戸に押し付ける)
(弾けた電流が心地よく、最早それも慣れたもの。彼女の奥にマーキングするように擦り付け艶やかに腰を使う)
(パンパンパンッ、と腰が尻肉を打ち蜜塗れの下着が張り付く気持ち悪さを与えながらそれを気にしない)
(短く腰を引き、突き立てる。それはリズミカルながら的確にナーベラルの理性を溶かす抽送)
(それはいつもなら彼女を簡単に至極の絶頂に連れ去る、のだが今日はそこに至れない)
(揺れるクリピアスがそれだけでイケる程に仕上げた身体ながら今夜はそれを塞き止める栓が確かにあった)
(言葉ではなく身体でハッキリと伝える。ナーベラル・ガンマの主人が誰かを)
(そしてそれはパパとしてでも、恋人としでもない。彼女の主人としての顔でもあった)
フフ………拒否したのはお前だろう?ナーベラルよ。俺はその意思を尊重するとも。
故にこれはセックスでもレイプでもない。お前を使ったオナニーだ。
お前はそこで股を開いていればいい。俺が勝手にイクだけだ。今夜の女を見繕いながらな。
ほらほら、がんばれがんばれ。皆に気づかれてしまうぞ。気づかれたくないのだろう?
…………フフフッ、ハハハハ。理解したか、ナーベラル♥
男受けする甘えた声を出すではないか。美姫ナーベとは思えない浅ましさだぞ。
なるほどな、お前はイクととても心地よく精液を絞り上げるからな。
見た目的にはソリュシャンの方が奔放だが今やお前は彼女よりはるかにチンポを咥えた淫乱女だ。
良いだろう、俺のイクタイミングで解いてやる。久しぶりだろうからな、凄いぞ。
お前がイッた回数分来る快楽の波に飲まれるがいい………イクぞッ、ナーベラル♥
快楽でお前を殺してやる♥
(この数日は互いに当然ながら逢瀬の時間はあまりなかった。だからか先のダンスは久しぶりにする交わりと言えた)
(当然性的な意味などないがそれでも一体感や興奮はやはり性行に似ている)
(興奮そのままながら別に押し倒そうなどと思ってはいなかったが袖にされるとやはり寂しくなる)
(とは言えそんなつもりもなかったが彼女が興奮していたことはオッケーサインである)
(それが出たのならばいいのではとなるのが彼女の主人だった)
(彼女のドレスに手を掛けて溢れそうな乳房を露出させ、ガラス戸に押し付ければそれがひしゃげる姿は後ろから見ても興奮を誘う)
(彼女の手で広げられたアナルに指を突き立てて、内側でフックさせるように曲げてカリカリと腸壁を引っ掻く)
(そうしながら腰使いはやがてピッチを早めて行く。そのテンポは速く、コツコツと彼女の子宮の奥を叩いて)
(本来は隠されるべき場所が彼女の手で暴かれていることに興奮しながら人差し指は腟内と裏腹に緩やかに掻いていき)
(高まるテンポが極まり、亀頭が子宮にズンッと押し付けられた瞬間、爆ぜる白の爆発と同時に彼女の下腹は白く光る)
(彼女の子宮を焼くかのように熱い精液の奔流は波打つだけで快楽の高みに彼女を突き上げ、
そして快楽の奈落へと突き落としていく)
(彼女の脳裏で爆ぜるような快楽の火花は眩暈がするほどに飛び散り、先ほどからの愛撫でイッたぶんが纏めて炸裂するのだった)
-
>>755
【まぁ美形は美形なりの悩みや苦悩があるのだろうな。外面はいいのだがな】
【………なるほど、つまり私は大体あってる、のか?】
【私は冷たくされると、落ち込む→機嫌を伺う→ヤンデレると言った過程を辿るのだろうな】
【ヤンデレについては否定しない!まぁヘロヘロさんに怒ってる辺りで既にヤンデレだよな。うん】
【ゴホン、そうオナホ発言については私も思うところがあり、今回は割と冒険的に踏んでみた(え】
【今回は割と独善的な寂しさやナーベラルへの執着を表す上でその辺りの言葉選びをしたわけだが】
【以前にも聞いたナーベラルの】
>【複雑、ですが……以前よりは苦手ではないんです。矯正させられているかもしれません…】
【と言った発言を聞いてその、染めたくなったと言うかな!基本的にはあまり使うことはないので嫌なら言ってくれて構わない】
【………大好きだ。ナーベラルは私のことをよく知っているな。手摺での予定だったが反応がよすぎてついな】
【うう、お前が大好きだ。ドレスナーベラルも来たしな!絶対に呼ぶぞ!】
【そんな反応もとても好きだ。そ、そうだろうか。割と普通だと思っていた】
【そうだったのか!焦らしは、フフ……ナーベラルからの調教かな?元々好きだがお前はなんと言うか言わせたくなる反応をする】
【好きだぞ、ナーベラル♥】
-
>>756
ふぁ、ァ…あああぁッ…!はぁッ、はッ…あんッ…!
オ、オナニー…なんて…意地悪ぅ……意地悪です、アインズさまっ…!
私は貴方様にずっと…ずっとずっと、抱かれたくて…悶々としておりましたのに…!
アインズ様と快楽を共に出来る事以上の幸福などございませんっ…!
で、でもっ…こうして私のカラダを使って頂いているのでっ…いいのですが…♥
あはッ…♥ナーベラルは貴方様の性欲処理用便姫でございます、ので…!
虫けらには虫けらのッ…あんっ…対応をさせて頂いているだけですっ…!
むしろ、アインズ様に嬲られて喜ぶ浅ましさこそ、私の本性でございますっ…♥
はぁーッ…はーッ…はーッ…く、ください…!
この淫乱のマゾ穴に、貴方様のおチンポを奥まで…ぎゅーって突き立ててぇ…
ざーめんっ、たっぷり吐き出して下さいませぇぇ…♥
(湿ったガラスに乳房が押し付けられ、彼に発育されてやや大きさを増したとはいえ)
(綺麗な円形が歪み、楕円となって貼り付くとひんやりとした心地にぞくぞくと背筋を震わせた)
(既に羞恥心を振り切れた発情っぷりとはいえ、積極的に見られたいわけではなく)
(目撃される事はセックスの快楽の前にどうでもいいだけであって)
(露出や羞恥の性癖はそのままなので、やはり見られるかもしれないという興奮は強く快感に寄与する)
(彼の手によって火照った乳房が露出され、餅つきのようにガラスに押し付けられる抽挿に発展すると)
(どうにかつま先で立っていた体勢では無理があり、完全に彼が支える手やおチンポなどで)
(宙に浮かぶ状態となっており、脆そうに見えて比較的頑丈なナザリック製のガラス戸と)
(アインズ様に板挟みにされて、どうにか海老反りに近い状況を保っているのである)
(時折腰を大きく引かれると乳房が離れ)
(アナルから咄嗟に手を離して己のカラダを支える為にガラスに手をつく)
(幸運にも手袋が滑り止めの役目を果たし、ガラスに手をついたままで落ちずに済んだが)
(背後からの突き上げでカラダがへし折れるような心地と共に快楽がやってくる)
(カンッ…と乳首に下げられたピアスが窓ガラスに当たり、それを繰り返す)
(まるで雹が窓ガラスを打つような音がピストンのリズムでカンッ、カンッ…と鳴り)
(そのまま乳首から押し潰れてガラスの反響ごと、乳房に抑え込まれる形だ)
(見られてもおかしくないというか、既に幾人かは音と喘ぎ声に反応して此方へ注目しており)
(困惑に目を伏せたり、驚いたように口元を抑えたりで)
(絶頂間際で止まっているナカに快楽の反応がキツく現れると)
(アナルに突き立てられている指も相まって、絶頂の心地を思わせる反応が示される)
(膣壁ごしに己の指で押し曲げる指の心地をおチンポに感じられているに違いなく)
(何度も絶頂までの頭が真っ白になる感覚を味わいながらも、突き抜けていかないもどかしさ)
(緩急を付けた巧みな指とおチンポの攻め立てに、熱は引いていかず)
(蕩け顔で舌の表面が広がってガラスに押し付けられるその痴態)
(淫らな雌の顔付きは、ここだけの話ではあるけれど、主に一般メイド達に)
(アインズ様のご寵愛の凄まじさというものをゴシップとして際立たせる効果などもあった)
ああぁッ、イくぅぅッ…!アインズさまのっ…せ、い…えき…出て―――ッ…♥
ああ゛あぁぁッ、ンおぉぉッ…あひッ、あッ…♥
イくイくイくイくイくぅぅゥ、イくッ…!イッへ、るッ…!
イいイぎぃぃッ…、らめっ…へっ…ンんへぇぇ…、きもひいぃぃ♥
あ、たまッ…おかしッ…な、うぅ…!おッ、うぅ…ああぁァ…♥
……あ………ひ……ぁ……♥
(彼が果てた瞬間、同時に浅イキも含めて27回分の快楽が瞬時に襲いかかり)
(更に疼く子宮の入り口へとぴったり口づけた亀頭から精液が放たれて頭を快楽で焼き尽くす)
(内腿に刻まれた正の画数は28となり、余韻でも絶頂する事を思えばもう少し数は増える)
(当然のように失禁して零す小水が足元を汚し、限界を超えた興奮にぽたぽたと鼻孔から垂れる鼻血)
(くらくらと切羽詰まった呻きを零しながら意識を手放し)
(彼に深々と刺し貫かれたまま、ガラス戸に押し付けられているので)
(ぶらりと力なく腕を落とせば、乳房だけでガラスに張り付いているという若干シュールな構図となり)
(直近では最も強い快楽を道具扱いで味わわされるという、被虐極まる結果となり)
(皆が至高の御方と寵姫の痴態を目撃することになるかと思われたが―――)
(目撃されたのは僅か数名で、事態の異変に気付いたデミウルゴスが支配の呪言まで用いて)
(一同の視線を誘導したので、密やかな噂話となる程度で済みそうである)
【……という形でひとまず締め括りとしようかと存じますがいかがでしょうか?】
【あ、いえ…続きでしたら、お口や胸で奉仕させて頂く形ですとか…】
【軽くでしたら平気かと!無理矢理起こしてお掃除をさせるでもいいですし】
【あと一往復程度でしたらロングでも平気かと!お任せいたしますね!】
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>>757
【下手に出てるからといって足元見ると危険なタイプといいますか】
【弱腰で出て、失言を切り取って激昂する……っていう手口、どこかで聞いたような…?】
【……あ、はい。極道でした。さすがはナザリック組会長。お見事でございます】
【普段温厚だからこそのストレスなどあるのでしょう。お察し致します】
【しかしながら、私はそんなアインズ様の面倒臭いところ、一番好きまであるかもしれません…♥】
【聡明な御身の事ですから、別に私を自慰処理玩具と本気で思っているわけではなく】
【あくまで無体な扱いに興奮する私を詰る語句のひとつでしかない事は理解しております】
【……まぁ、考えてみたらあまり嫌でもないというか、その……】
【アインズ様がそういう玩具を使ってるところが想像できなかっただけで…はい】
【で、ですのでご希望でしたら、そういう玩具でアインズ様にご奉仕して差し上げるのも一興かなと】
【ま、所詮は玩具。私が手や口でシて差し上げた方が絶対気持ちいいという自負はありますがね!】
【えへへ!やりました!好きな御方を落とすにはまず胃袋を掴めとは言われますが…】
【掴む胃袋が御身にはないので、おチンポを―――こほん。性癖に寄り添う形で攻めるナーベラルです!】
【なんというか、わたし……スキル構成が代わり映えしないですね…(=x= )】
【とはいえ、パッシブで雷魔法が多重に強化されているので倍率次第では…!】
【御身のレギュラー入りも期待できそうですね!】
【今回はアインズ様が200個ずつせかせか石を集めておりましたから、八つ当たりの心配はなさそうですね】
【……あうあう。アインズ様の気分が高まっておられるのを感じます】
【勿論私もアインズ様が大好きです!アインズさまとっても可愛いんですもの】
【ナーベラルはずっと貴方様の虜でございます。思わず溜め息が溢れるほど、見惚れてしまいます!】
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>>758
フフッ……お返しだ。ナーベラル♥
俺の誘いを拒むことはお前にも出来ないと思い知るがいい……今日という祝祭だからこそお前を抱きたいのだ♥
ならばお前を幸せにしてやるぞ、ナーベラル。俺のことだけを思い、俺のことだけを考えろ。ナーベラル♥
フフ♥お前が自らそんな風に言うとはな、たまらん心地だ。誰にもお前を渡さんぞ?
人間は元より、コキュートスにも、デミウルゴスにも渡さない。お前を好きに出来るのは俺だけだ。
はぁッ、はぁ…はあ……うぅ…おお、射精る……くぅ…お前のナカで跳ねているのがわかるか?
お前のマゾ穴に深く突き立てて、フフフ………お前にも触れることの出来ない場所にたっぷり俺を刻んでいるのが!
(透明なガラスは彼女の吐息で白く染まり、そこに押し付けられた乳房はこちらから見ても淫らにひしゃげていた)
(美しい丸みを帯びた彼女の乳房が楕円に歪むのは目に見えて彼女を汚しているようで興奮を煽る)
(彼女の羞恥心を快楽でねじ伏せたことは興奮をさらに高め、それは彼女の中に収まったチンポが角度を強めたことがなにより示した事だろう)
(窓からは大きく離れたところに皆はいるため気づかれる可能性はあまりない)
(そんな無意識が興奮を高め、声を抑えるつもりすらなかった)
(彼女の細腰を掴み、もはや持ち上げんばかりであり、その力はレベルの差を図らずも示していた)
(ガラス戸に見えて壁のように頑丈なそこで彼女を挟み込み、アクロバティックな体勢で射精を楽しむ)
(ドクドクッ、と脈打つ拍動と共に放たれる白濁液は彼女の内側を染め上げ、熱い熱と共に脳裏を快楽一色に染め上げていく)
(その瞬間をまさか見られているなど思いもせず、聡明なシモベ達がその音を聞き逃すはずもない)
(カンッ…カンッ…と鳴るピアスが当たる金属音は彼らにしっかりとそれを伝える)
(それでもこちらからは気づけるはずもなく、彼女のアナルに突き立てた指を締め付ける様すら興奮を掻き立て)
(ゆっくり動かせば、腸壁越しにチンポを刺激して、興奮を上乗せする)
フフ、どうだ?連続絶頂ではなく、まとめてイく気分は?
おかしくなるほど気持ちいいだろう?声を抑えなくともいいのか、誰かに聞かれてしまうぞ。
と、聞こえてもいないか?鼻血を出すほど気持ちよかったようだな。ゆっくり休むがいい。
(まとめての連続絶頂、そこにもっとも強い中だし射精と言う快楽を与え、痙攣するように悶えるナーベラルを支える)
(失禁し、イキ果てる姿まで楽しみ、その頭を撫でながら乳房で身体を支えるナーベラルを後ろから抱き抱える)
(そのままゆっくり交代し手摺にもたれるように座った)
(その身体は熱を出したように火照り、端整な顔は意識を手放しながらも鼻血を溢す)
(しばらくそれを楽しみ、気絶している彼女の顔を優しく拭いてしばらくその余韻を楽しむ)
(もちろん繋がったままであり、抜くタイミングを見失ったのもあるがこのままやろうと思うところもあった)
(デミウルゴスの機転で見られることを逃れたことを今は知るよしもなく、落ち着く頃にまた頭を抱えることとなる)
(それでも今は夜風を楽しみ、少しばかり火照りに身を任せるのだった)
【いや、よい締めくくりをありがとう。それでは私もこれで一区切りとしよう】
【フフ、ナーベラルを叩き起こすのは可哀想だからな。いや、もっとひどいことをしたくせにと言われそうだが】
【折角だからピロートークを楽しもうではないか】
【とても楽しかったぞ、ありがとう。ナーベラル♥】
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>>759
【正直なところ今回の文句などは安藤の彼を思い起こさせるものだった】
【そう言う意味では、今の我々はいろんな影響を受けた後のものと言えるのだろうな】
【………まぁセバスやデミウルゴスなんかもうヤクザにしか見えないところだしな】
【そ、そうなのだろうか。いや、お前に好きだと言われるのならそれでいい気もしてくる】
【うむ、本気でなど思っていないぞ。なんと言うかこう無体さを表したくてな】
【……つ、使ったりなどはしたことはないぞ!そ、そんな展開に!】
【攻め手としてはいいのだろうか。しかしそんな玩具と競うナーベラルが想像つくな】
【ナザリック的に言うなら三吉くんみたいなものである可能性もあるが】
【………可愛い。お前のそう言う天真爛漫なところもとても好きだぞ】
【ゴホン、私は食欲や睡眠欲がない分性欲を掴むというのは間違ってはいないな】
【………ま、まぁ私もそう思ったがやはり雷で縛るからだろうか。いや、全体と単体の使い分けができるのはいいことだろうか】
【フフ、今もサンタのナーベラルは私のレギュラーだとも。ま、まぁもう少し強くしてもいいと思うが】
【うむ………しかしこう気になるのは、これ天井ないような気もする】
【フフ、やはりこう時間を共にして夜になると興奮はとても高まるのだろうな】
【か、可愛いのだろうか。しかしお前に言われるとたまらなく嬉しくなるぞ】
【お前が大好きだ。愛しているぞ、ナーベラル♥好きだぞ、お前の事が】
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>>761
まずはお疲れ様でした。
私、あまりアナルへの攻めに対しては思うところはなかったのですが…
バックで攻め立てられながら、アナルを弄られるの、ちょっぴり好きかもしれません。
羞恥的な属性というか、指を入れられたりはもとより、広げられたりとか……まぁ、はい。
とても興奮するシチュエーションでした。ゆっくりご休憩なさって下さいませ。
(ドレス姿のままでベッドの上の彼の隣へ座り込み)
(シガレットケースから葉巻を取り出せば、彼に手渡し、火を点けて差し上げました)
これまでの積み重ねで我々は続いてきたのですから、
ふとしたところで過去のやり取りの影響が表れていても不思議ではありませんね。
わりと創作の提案をアレコレと投げていたのは、これを見越してのことだったのです。
フフフ……と得意げになってみせましたが、
以前にもお伝えしておりましたのであまりドヤれません。
では今度試してみましょうか!えっと…貫通式と非貫通式のものがあるようなので、
ナーベラルとしては貫通式で…精液だけ頂く形にしようとは思っております。
機会がありましたら是非、私と比べてみて下さいませ。
…というよりもむしろ、お前じゃないとイけないのだ!と押し倒されるのもアリなのでは……
……わ、私は皆が思うほど、クールではないのです!
普段はアインズ様との逢瀬に全力を出しすぎてぼーっとしているだけですし!
下等生物相手に辛辣なのは、その…皆がゴキブリ相手に嫌悪を示すのと同様にお考え下さればと!
私、一応は風のエレメンタリストで、その枠組みに雷が入っている形なので、
使おうと思えば風の魔法も多少は使える筈ではあるのですが…
次点の魔法ということやそもそも<雷撃>で大体死にますから、
なかなかお披露目の機会がない事も一因なのでしょうね。
アルベド様は得意ではないはずの魔法をどんどん使っているのにちょっぴり不公平では!
(これ見よがしにドレスなど着るとは!俺の招待には応じられないくせにキャンペーンでは媚びるのか!!)
(などと八つ当たりされ、ドレスを真っ白に汚される未来を幻視するナーベラルでした)
…こう、落差と申しますか、ハードなプレイの最中にですね、
急に好きだと仰られるとびっくりしてしまうといいますか、
なんだか胸の内がたまらなくなったのだろうな…と胸中を想像してですね、かわいいな…と。
私もお伝えせずにはいられない衝動が走る時ってございますから、
ううーともじもじしながら好意を寄せて頂けると、とっても庇護欲を擽られます!
ナーベラルのお胸かお膝でしたらすぐにお貸ししたくなるほどに!
…はわっ…すきすきアインズ様の好き好きラッシュにナーベラルの感情が悶えておりますが!?
…わ、わたしもアインズ様が大好きです…好き好き。好きです、アインズさま。
ナーベラルがたくさんアインズ様が大好きだという証明を行動で示したいものですが、
何か良い方法はないでしょうか!
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>>762
お疲れさま、ナーベラル♥
フフ、実は以前にナーベラルが言っていたのを覚えていたとも。
羞恥心を煽るタイプの責めではあるな。なんと言うか、後背位は私の責めがやりやすいものだ。
うう、背中に爪を立てるのと火を押しつけるのを忘れていた!?
ありがとう、ナーベラル。
(ナーベラルを隣に侍らせベッドに座ったまま、シガレットケースを差し出されると葉巻を受けとる)
(ゆっくり炎をくゆらせ、あっと声をあげつつ恥ずかしがりながら葉巻の火種を見つめてそう口にした)
(興奮のあまり失念していた等と思わず漏らすのだった)
フフ、お前の言う通りだな。我々の関係とはこれまでの積み重ねであると言えるだろう。
さすがはナーベラルだとも。感心したとも。素晴らしい慧眼だ。
え、ええ!まぁそうだな。何事も試してみるとしようか。思わぬほどにナーベラルがノリノリだ!
そ、そうだな。というか比べてもいいものなのだうか!
ナーベラルが一番だとも、それはどんなことがあっても揺らがぬことだ。
そうなのか?私はクールで冷静沈着だと思っていたし、これからもそう思っているさ。
お前は真面目で、フフ、少し固すぎるところもあるかな?そうだったのか、お前は真面目な女だよ。
人間に対しては、まぁわかるとも。辛辣だしな。基本的にデレはなさそうだ。
そうか、なにやら雷のイメージがあまりに強すぎてな。風は奥の手とも言えるのだろうか。
いつの間にかアルベドは万能というか、タンクと言うには私より強いよな!
私にも早く現断をだな………。
まぁ今回は200回は試せるからな。ドレスのナーベラルも問題あるまい。
(ドレスを着て人間に媚びるとはな?ナーベラルと言いそうなフラグが立ったような気がした)
(天井ってありがたい、本当にそう思うのだった)
わ、私だけかもしれないがお前とのハードなプレイは基本的に嫉妬など強い感情の現れと言える。
だからこそ、強く言いたくなるというか興奮が高まるというかな!
お前の想像の通りだ。フフ、いつの間にかお前には私の胸の内を知り尽くされているな。
思わず伝えたくなる、そんな気持ちだとも!
ううーともじもじするナーベラルがとても可愛い。お前はクールで綺麗なタイプなのに可愛いのもずるいな。
それならお前の胸を借りようかな?こういうのもいいものだ。ドレスだからいつもよりも感じられるな。
(彼女の胸に頭を寄せて、タトゥーにちゅっと口づけを落として)
ありがとう。でも十分伝わっているとも、お前にそんなに好きだと言われて幸せ者だとも。
それなら、キスしてもらおうかな?ではお願いしよう。
(胸から顔を上げて、目を閉じてキス待ちをして。と言っても目を閉じているかはわかりにくいが)
(眼窩の炎は小さくなり、無防備に待つのだった)
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>>763
流石です、アインズさま!わりと最近、スパンキングといい…なんといいますか、
開発の進んでいない部分に対する攻めが特に興奮してしまう心地でして。
舌や胸も攻めて頂けますし、やっぱり私の中では、後背位と騎乗位が強いですね。
あっ、いえっ、あくまでも希望の一つに過ぎませんので、
その全てを採用して頂く必要はないのです。
それが興奮の結果ということであれば、尚更でございます!
苦手の克服もまた、一種の成長と言えましょう。
アインズ様のお陰でまたひとつ、その兆しが見えてきたのです。
シチュの引き出しは多いに越した事はございません!
えへへ、アインズ様でしたら…私の抱き心地が一番だと仰って下さるだろうと…
そんな信頼からでございます。アルベド様、シャルティア様相手ならばともかく、
玩具相手にならば存分に強気に出れるというもの!
事実、得意魔法ですから、対策されぬ限りはそれ一辺倒でなんとかなってしまいますからね。
切り札とは!…最後まで隠し持っておくからこその切り札なのです。
(などといいつつ、最強魔法が雷だったら赤っ恥のナベである)
はい!ナーベラルはクライオブバンシーが見たいです!
スキルとの合わせ技で時計が現れる演出は奥義映えすると思うのですが。
照れてしまいます!きっと御身はお優しい御方なので……
行為中に手心を加えるわけにはいかぬゆえ、そうした形で代償としているのではないかな…なんて、
そんなふうにも考察はしておりました。何が正しいのかは分かりませんが、
アインズ様のことを考えるだけ幸せなので、よく自分で理由探しをしては嬉しくなっております。
……も、もう!褒め過ぎですよ!
それでしたらアインズ様もダークで知的なのにかわいいの、ずるいですよ…もう。
んッ…♥か、かしこまりました!
……別にお決まりの文句というわけではないですが……
アインズ様だけのおっぱいですよ。どうぞご堪能下さいませ。
…あむーっ、大好きですアインズさま!ちゅっ、ちゅっ…ちゅぱ、はむあむ…♥
(乳房に押し当てられる口づけ。柔らかな双丘に頭を埋めさせると)
(ベッドに倒れ込みながら、こちらより一回り以上大きなカラダを受け止める)
(貴重なキス待ちアインズ様のお顔をしっかりと能に記憶させると)
(彼の両頬に手を添えて、たっぷりと歯列にキス痕を残していく)
(ちょうど街路樹の周辺に落ちた桜の花びらのように、満開に敷き詰めて)
(それだけでは足りず、再び彼の頭を乳房に沈めさせると)
(頭頂部などにも唇を落としていくのでした)
ちゅ…ちゅ……むーっ、アインズさまぁー…♥
はっ!?そろそろ日付が変わってしまいます!今夜も早かったですね!
ナーベラルはまだ一往復程度は平気ですが……
また寝過ごしてご迷惑をおかけしないよう、その辺りを刻限と見定めておこうかと。
……あ、えっと……あの……アインズさま……えっちはなされますか…?
い、いえ!どれだけ性欲過多なのだと責めないで下さいませ!
先に私の胸の中でお眠り下されば結構です!お休みの間に済ませますので!安心です!
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>>764
フフ、お尻を叩いてと言われるのはなかなかに興奮するものだ。私は好きだぞ?
それはわかるとも。舌や胸への責めは最近多いしな。
その二つはやはり多いのは自覚がある!互いに思い入れのあるものなのだろう。
いや、覚えておくとも。またそのうちにやろう。背中に爪を残すのがしたいが態勢的にあまりないしな。
興奮して忘れると言うのも、なんと言うか恥ずかしいものだな。
うむ、それは確かにそうなのだが性的なことと言うのがなんと言うかいいのか私!
ナーベラルをとてつもなく変態にしている気がしてなにか申し訳なくなってしまうのだが。
お前が一番だとも。お前を抱くこと以上のことはないさ………フフ、シャルティアやアルベド以上だとも。
………この発言自体がそもそもどうかと言うような発言な気がするが!
実際、あの世界の魔法が強くて物理が今のところはあまりだしな。
フフ、そうだな。まぁナーベラルが苦戦すること自体そうはないしな。またどこかで見たいものだ。
(今からナーベラルの召喚の素振りをさるのだった)
私もあれを使うときがいつか来ると思っているのだが、あのローブ姿であれば使うのだろうか。
ほぼ、相手は死ぬ!だからな!
う、うむ。手心を加えぬわけにはいかないと言うのはその通りだとも。
あとはまぁ初期の私なら言えなかった事への挑戦と言うか、ある意味で嗜虐者として染まったところというか。
お前はよく私のことを考えてくれていて、それが伝わるのがとても嬉しいとも。
フフ、ならば私にその答え合わせをさせてくれないか?
そんなことはないさ。お前のことを褒めて足りることはないさ。
そ、そうか。た、確かにこれは恥ずかしくなるな。
………お決まりではないが、なにか言われると嬉しくなるものだな。
…ちゅ…ちゅっ…ちゅう……あむっ……ちゅう♥
(柔らかな乳房の狭間に顔を埋めれば、彼女の温もりと香りを感じながら、骨の頬を当てて)
(体格差を感じさせながら、どこか彼女に甘える感覚は不思議なもので)
(あまりすることのないキス待ちをして、彼女の両手が添えられると歯列に感じる柔らかさに興奮し)
(白い歯列に残るさくら色の唇の痕が花びらのように残り、そのまま頭にキスされればこちらは優しく噛む)
(乳房を噛んで、乳首を歯で甘噛みしながらベッドの上で恋人らしく甘えていくのだった)
ちゅー、ちゅ………♥ナーベラル
フフ、もうこんな時間か。早いものだな。
うむ、そうだな。私も次で休むとしようか。また朝起きても一緒だしな。
……フフ、しようか。お前の背中に爪痕を残さねばな。えっちな女の子が好きな私からするととても好みだぞ。
(ゆっくり蝶ネクタイを外してベストとシャツを脱ぐとスラックスは履いたまま裸体を晒して)
(前を開くとチンポを露出して、彼女の太ももに擦り付けて淫らに誘うのだった)
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>>765
では大変申し訳ございませんが、少々手短にさせて頂きますね。
>舌や胸への責めは最近多いしな。
あっ、でも…好きなものは好きなので…
そこを可愛がって頂くことに一切の不満はないと申しますか、
もっとシてくださっても結構かと!
>その二つはやはり多いのは自覚がある!互いに思い入れのあるものなのだろう。
それぞれの印象として、後背位はアインズ様が興奮なさった時や、
加虐的な気分が高まった時に用いられるイメージですね。
騎乗位は主にお休みの時ですとか、私が攻める時が多いのですが、
ほぼほぼ限りなく10割に近いレベルで呆気なく逆転を許している記憶しかございません。
>ナーベラルをとてつもなく変態にしている気がしてなにか申し訳なくなってしまうのだが。
言葉責めの最中の言葉とはいえ、アインズ様曰く、
私は元々に変態マゾの素養があったということなのでしょう。
で、ですから…素養がなければどれだけ仕込んでも無意味なものですし、
アインズ様が喜んで下さるのならば、私は是非ともモノにしたいと思う所存でございます!
アインズ様も色々と言葉責めを工夫して下さっているのは理解しておりますとも。
なんだか私はその…喘いで気持ちよくなって…一人興奮の喜びを提供して頂ける状況を、
ただ享受しているだけですから、まさしくSはサービスのSなのだなと理解するばかりです。
私もヤブカを相手に言葉責めの冴えを磨かねばと奮起させられますね!
…えへぇー、なんだか頬が緩んでしまいます…!
アインズ様が私に甘えているというだけで、とっても嬉しいです!
存分に枕代わりにッ…あんッ…味わって……ひ、ぃううッ……♥
はぁっ…はぁっ……か、噛まれるの…すき……♥
もう……っ、また…劣情を覚えてしまったではありませんか…♥
(大喜びで彼を甘やかすように頭を撫でながら、キス痕で埋め尽くしていくも)
(噛み跡が乳房に及ぶとやはり性的な快感に、こちらの口づけの仕草も鈍る)
(乳首は特に敏感なので、歯と歯の間で捏ねるように挟まれると、つい口元を抑えて喘ぎを殺す)
(唾液が付着した乳房は淫らに濡れて、吐息荒く興奮すると、彼に倣って脱衣を始める)
ふふ、いつになっても御身との時間対策はできそうにございません。
時間加速の魔術でも使われているのではないかと切なく思うばかりです。
はいっ!では朝までご一緒に楽しみましょうか、アインズさま…!
……正面から爪痕を残して頂くならば……対面座位がいいかしら。
ナーベラルは…とても卑しい女ではございますが…
そうさせてしまうのはアインズさまなんですからね…
もっと、もっと……ナーベラルを好きになって下さいませ…♥
(もはや彼が脱ぐペースに合わせて乱暴に脱ぎ散らかす始末です)
(ちょっぴりだらしなくドレスを捲くり上げて両腕から上にすぽんと脱ぎ、ベッドの下へと落とせば)
(下着も紐をはらりと解いて放り投げる。もう一秒もエッチを待てない)
(太腿に擦り付けられた雄の香り。先走りでてらてらと濡れ光る太腿)
(膝立ちになれば、お願いしますアインズさま、と彼に座るように促し)
(両手で乳首の飾りを摘んで上に持ち上げると円錐のように乳房が伸び)
(パッとその場で手を離せば、重力を感じさせるように乳房が揺れて落ち)
(ピアスが胸の内を投影したかのように暴れまわる)
(ここに及んで挑発の余裕があるわけではなく、興奮を煽って即座に挿入を試みる用意で)
(淫らに舌なめずりをすれば、彼の腰の上へと跨るも)
(もう彼とは少なくとも4桁は余裕でセックスしているのだ。挿入箇所を見ずとも感覚で咥え込む事ができる)
(愛蜜を塗りつけるように腰を回しながら水音を奏でるとゆっくりと奥まで挿入)
(亀頭と子宮口で深くキスを交わせば、彼の首に腕を回して)
(たっぷりと口づけの感触に至福を覚えながら、深く淫らな夜へと耽っていくのでした)
【……も、申し訳ございません。なんだか興奮すると、とまらないですね…♥】
【簡単で結構でございます。今日も貴方様と一緒に過ごせて、ナーベラルは大変満足でした!】
【また来年も、今日のようにお祝いできる事を祈っております!アインズさま、だいすき!】
【それではおやすみなさいませ。ご一緒に微睡みに落ちましょう♥】
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>>766
いや、謝ることはない。もう眠る時間だしな。私も手短にいかせてもらおう。
なに、工夫をするのはお前を悦ばせたい。つまりは自分の喜びのためとも言える。
だからそう気にすることはないさ、ナーベラル♥
私もそう思うとも、夜が来るのが早すぎて困りものだ。
朝までたっぷりお前を愛してやる。起きてお前がいることはとても幸せだとも。
フフ、卑しくともいい。お前は私の愛すべき女だとも。
……たっぷり愛してやる。世界の誰よりもお前を好きなのは俺だ。
それを証明して見せるとも♥
(脱いだ衣服ははしたないがベッド脇に投げ捨てる。それもまた興奮を示すという意味では悪くない)
(彼女の脱衣を待ちながら座れば勃起は天を仰ぎ、興奮を隠しきれずに雄の香りを漂わせる)
(目の前で淫らに揺れる乳房はナーベラルがいやらしく育ったことのあらわれ)
(他にもピアスを贈ってまた違った変化を与えるのも面白いか、等と考えながら興奮に身もだえし)
(こちらに股がるナーベラルの背中に手を掛けて導くようにしながら、勃起は小さく震える)
(蜜を塗りたくられながら、剛直を受け止めてもらい、たっぷりキスをしながら淫らな夢に落ちていく)
(彼女の背中に手を掛けて爪を立てるように痕をつけながら深々と挿入を果たすのだった)
(たっぷりキスをして夜の帳が深くなるのを楽しみながら彼女を優しく愛するように腰を振るのだった)
【お前がそんな風に言うことに悪い気などしないとも】
【私もだとも、とても素敵な記念日だった。ありがとう、ナーベラル】
【フフ、そうだな。共に健康でいられることを祈りつつ来年をまた楽しみにするとしよう】
【おやすみ、ナーベラル♥夢でまでお前を占拠させてもらおう♥】
-
………おはよう、ナーベラル♥
うぅ、やはり朝こうしてお前を抱くのは興奮するな。
ゆっくり眠れたか?愛してるよ、ナーベラル。
(朝、とはいえここに日は差さないため薄暗くあるが部屋は少しだけ明るい)
(座位から彼女を押し倒し、正常位や彼女から押し倒され騎乗位になり朝まで互いを楽しんだ)
(今は彼女にのし掛かられながら、気をやったナーベラルを身体の上に乗せて変則的な騎乗位になっていた)
(彼女の背中に手を回して、そこには爪痕が残り、意識のない彼女を淫らなロデオに乗せて下から突き上げ朝一番の精液を注ぎこむ)
(熱いそれが彼女の内側で跳ね、朝一番の悦楽を伝え甘い吐息を漏らして耳元で囁くのだった)
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>>768
う……あ……んん………ハッ!?おはようございます、アインズさま!
…んあっ、ううぅ…!はぁっ、はぅ…ああぁ……!で、てるぅ……♥
……はー…はー……えっと……その……
まぁ、半分くらいは気をやっておりましたし、十分に体力は残っております。
えへへ…朝から大変情熱的なご挨拶を頂けまして嬉しいです。
ナーベラルもアインズ様を愛しておりますよ♥
(うーんうーん…と淫らな夢を見ながら、その内容と同調するように勝手にカラダが動く)
(背中は支える為とはいえ、少々力が入りすぎて避けた皮膚が血を滲ませており)
(これではまともにドレスなんて着れない。まぁ、メイド服には関係ないのですが)
(びく…とカラダを震わせて絶頂し、それを気付けに瞼を開ければ)
(即座に勢い衰えぬ射精の勢いを浴び、彼の上にもたれこんで)
(心地よい声音へのお返事として、口づけで応じるのでした)
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>>769
おぉ……うぅっ…とても気持ちいいぞ。くぅ、たくさん脈打つのがわかるか……ふぅ…ふえ……♥
ふふ……そうなのか。お前が元気なら良かったとも……今日はこのままゆっくり過ごすでも…話すでも構わない。
ン、愛しているよ。ナーベラル……ちゅう…♥
(彼女の夢をまさに実現しており、夢でも現でも彼女を抱きながら、彼女の身体を腰の上に乗せて)
(彼女の背中に残した傷跡は後々、魔法で癒すことも出来るだろう。もっとも痕は残すのだろうが)
(彼女の胎を満たす精液の熱さを感じさせて、もたれこむ身体を優しく受け止めるのだった)
フフ、やはり朝もこうして会えるのはとても嬉しいぞ。
さて、まずは来週の予定だが水、金、日曜日でどうだろうか?
お前にたくさん会いたいのだがすまないな、ナーベラル♥
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>>770
ひゃいっ……!と、とても…興奮しているのが分かります…!
昨夜もたっぷりとナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました…♥
…んー。えへへ…私はこうして貴方様と朝も夜も繋がって…
至福を覚える時間がとても好きなのです。
快楽に抗う事ができませんし、その…普段は遠慮しているような感情も、言葉も…
包み隠さず御身と交わす事ができますからね。
…本日はこのままゆったりとしながら、お話でも致しましょうか。
あ、あの…えっと…もちろん、まだまだシたりない…ということでしたら、
そちらの方に大きく偏ってしまうこともあるかもしれませんがっ…!
(昨夜からカウントするだけでも、もう何度も味わった射精の心地)
(呼吸で大きく膨らむ胸を押し付けながら、最後の一滴まで掻き出すように)
(軽くお尻を打ち付けて、ぎゅうっとお腹に力を込める)
(垂れて絞り出され、染みてくる精液にふるふると肩を震わせれば)
(暫し余韻を楽しむのでした)
はい!アインズ様と…!えへへ、アインズ様といつも一緒です!
むむ…かしこりました!水曜日が多少不透明ではございますが…
そちら、できるだけ調節して合わせたいとは思っておりますので、よろしくお願いします。
金、日はおそらく問題なくお会いできるかと存じます。
いえ、アインズ様はたっぷり時間を作って下さっております…!
一緒にいるのが当たり前になりつつありますので、
どうも長時間のえっちに慣れてしまったといいますか、
そうした要因が僅かな物足りなさを思わせるのかもしれません。
こうして言葉を交わせる時間を持てるだけで、ナーベラルは幸せなのですが…♥
-
>>771
ふふ……良かった。私の興奮がお前に伝わっているようで♥
クス、こちらこそと言っておこう。だが昨夜はお前を恋人として抱いたつもりだぞ?
私も好きだよ、程よい疲労感と快感と言うかな……お前の言葉や感情…その全てを私のものにしたいとも。
お前そのものを受け取っているような、そんな気持ちだぞ。
あぁ、ゆっくり過ごすとしよう。ふふ、こうして繋がっているわけだからな。
それもいいのではないか?私もとても好きだぞ。
(骨の身体はうっすらと熱を帯び、彼女の内側に注ぎ込まれる精液は熱く彼女の中を満たしていく)
(柔らかな胸の感触を感じながら、彼女の黒髪に片手を回して優しくぽんぽんと撫でて)
(彼女の手で締め付けられれば、彼女の肉襞に絡みつくようにまだ固さを残した勃起が熱をもち)
(ゆっくり腰を揺すれば彼女の最奥でゆっくり擦り付けるように先端を押しつけて、マーキングしていく)
(繋がったまま彼女の頭を胸に抱いて額にちゅうっとキスするのだった)
うむ、お前と一緒だぞ。日程に関しては無理しなくていい。
お前の予定を優先するといい。私はお前をゆっくり待つとも。
なので何かあれば遠慮なく言うといい。私はいくらでもそれに応じる用意はあるとも。
フフ、それなら良かった。お前と会えるのを楽しみにしているとも。
それならば良かった。お前と共に過ごしたいのは私だしな。
それもまたいいものだ、その恋人らしくて、な。
フフ、物足りなさを感じるのもいいものだ。それがあるからこそ、昨夜のようにゆっくり過ごすとやはりたまらなくなる♥
こうして言葉を交わすのもとても楽しいしな。
最近の話、とかだとやはりあれだろうか。怪盗もそうだが、サッカーのインパクトが凄くてな。
それと、それに反して野球を始める呪術師だろうか。我々もやるか、野球。
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>>712
はっ、あっ、もちろん承知しておりますとも!
この身に宿る至福がその証明でございます。
私の中に御身を感じるだけで…なんだかとても、満たされた気分になると申しますか、
えっちの合間にお話をするのもナーベラルは好きです。
ビュッフェ感覚で好きなものだけを味わっている感覚はまさに贅沢の極みかと。
これも一種のピロートークと言えるのでしょうか…
(しっかり芯に熱を残した屹立は刺激を加えられればまたちょっぴり固くなる)
(まさに無尽蔵とも言える性的強者の在り方である)
(ゆらゆらと下からお腹の内側を押し上げられる心地)
(落ち着いた抱擁の最中でも、いつ興奮が弾けるかわからぬもので)
(肋骨の隙間に指を差し入れ、こしこしと手慰みのように左右になぞる)
かしこまりました。ひょっとしたら早い時間から予定が入るかもしれないので、
その場合、夕方や夜の待ち合わせとしてお願いしたいな…と思っております。
どちらにせよ、少し経過を見ておりますので、
申し訳ございませんがお待ち下さると助かります。
アインズ様と長時間過ごした日の夜は…特に興奮が募り募りまして、
寝付きが悪くなると申しますか…とてもドキドキしてしまうのです。
ナーベラルは一日中えっちする怠惰の快感を知ってしまいましたので……
はっ!左様でございますね。この時期の概念礼装もなかなかに個性豊かで…
クラブ・アルゴノーツなのですが…あっ、これイアソン?これイアソン!とはなりました。
普段三枚目に甘んじている事が多いせいで、美形の範疇に入る事をすっかり失念しておりまして。
……野球でございますか!?
(ふわふわと思い描くチームアインズ・ウール・ゴウン)
(ナーベラルと言えばデッドボールすれすれの球に逆上してバットをピッチャーへ叩きつけ)
(乱闘騒ぎに発展する光景が頭に浮かんでいた)
私の直近の興味ですと、極主夫道や破滅フラグの続きを…
そして続きの決まりました魔王学院のお話でしょうか。チェーンソーマンもいつになるのか…といったところですが。
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>>772
∩
(=x= )スッ…
(宛先を間違えてエッチの最中を掘り返してしまったのでそっと訂正する兎であった)
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>>773
フフ、ならば良かった。こう、なんと言うか計算してない可愛さだなと思わせる時がある。
そこがとても好きだ、計算してなさがまた好ましい。
こうお前を感じられると言うか、入れっぱなしってなかなかにえっちではないか!?
ゆっくり話してはいるがこういつでも性感を真横に置いている感覚と言うかな。
ピロートークではあるだろうな。インターバルでもあるわけだが。
(精力が魔力に直結しているからか基本的に枯れることはない。尽きるとすれば気力の方だろう)
(彼女の内側を押し上げながら穏やかに微笑み、肌を重ねてその心地を楽しむ)
(穏やかな空気感ながらそこは常に興奮を孕んでおり、彼女の頭をよしよしとしながら熱を帯びた鉄杭で奥を優しく突いていき興奮を楽しみ)
(彼女の指が触れた肋骨は滑らかで手触りのいい感触を伝えていくのだった)
ああ、それで構わない。お前の都合にこちらは合わせられるとも。そこは遠慮しなくていい。
直前でも構わないし、当日でもいい。わかったら伝えてくれればいいとも。
フフ、そうなのか。それは良くないな。私は逆にとても寝付きがいい。
子供のような寝顔をお前に晒していないか心配になってしまうな。
良いではないか、快楽を知ることもまたいいものだとも。お前の喜びに寄与できれば何よりだ。
………概念礼装だとよりわかりにくくなるからな。イアソンは確かにわからなかった。
私はカストロもわからなかったな。バーソロミューも実はかなり怪しかったりする!
まぁ彼は基本的に二枚目なのに言動や行動があれなせいでなんと言うかわかりにくくなってしまってるな。
………やめておこうか。
(隠し球やサイン盗みをするデミウルゴスに飛んでキャッチするシャルティア)
(やたらと相手を煽り乱闘するナーベラルにそれを煽るルプスレギナ)
(やばい、ろくでもないと頭を抱えることになった)
うむうむ、どちらも楽しみだな。破滅フラグは期待している。魔王学院もだな。
チェーンソーマンは……やるのだろうか?あれ。アニメがやれるのかと言う疑問も凄いしな。
無職転生はあの牧歌的な雰囲気が好きだな。もうあのままでもいい気がしてきた。
お嬢様も次第に好感が持てると言うかいい娘なのだなと思えてきたな。
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>>774
可愛いからよし!
フフ、欲求不満なのか?ナーベラル
(顎に手を掛けて微笑み)
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>>775
それもアインズ様だからこそ為せる技でございます!
アインズ様はとてもえっちなので、興奮し続ける限り常に固くしていると申しますか、
ふにゃふにゃになってしまうと抜けてしまいますからね。
時間の制約上、えっちを我慢せねばならぬ時もありますので、
こうして出来る時にたくさん、贅沢に、繋がっていたいという願いでございます。
…………ちょっとだけ、動いていきますね…♥
(彼が撫でる髪は未だ編み込まれたまま、普段よりも大人びた印象を残す)
(女は複数の顔を持つものなので、それこそソリュシャンのように偽装の令嬢として振る舞うのであれば)
(こういった見栄えで挑戦したことだろうが、中身は何も変わらない)
(緩やかながら何度も奥を小突かれると、ちょっぴりムラムラと頬を染めて上体を起こし)
(彼の胸骨の中心に両手を置けば、間に挟み込まれた乳房を寄せる)
(淫らに歪ませ、挑発的に形を変える胸元は……はい、こちらは計算です)
(前後にグラインドさせるようにお尻を動かし、微弱な刺激を確かなものに変えていくのでした)
ウフフ、それはきっと普段睡眠が抑制されている影響もあるのでしょう。
欲望から解き放たれたアインズ様が、ふとそうしたデメリットを背負い込んだ時、
純粋な子供のように食欲に睡眠に性欲にと…夢中になってしまうのはちょっぴりかわいいな、と思います。
私はああいうキラキラしたものも嫌いではないのですが、
確かに時折見分けが付かなくなってしまうことはありますよね。
で、ではサッカー!サッカーならばいかがでしょう!
(キックオフと同時に相手のマークで強く当たられ)
(電撃を流しながら相手の首を絞めるナーベラルの姿が連想された)
(ドリブルするアルベド様はもはや重機関車のようで、サッカーというよりラグビーであった)
どちらもやはり、三ヶ月ですと…
世界観にじっくり入り込んでいったところで敢え無く続きを待つ、ということになりますからね。
展開にもよりますが、次回はよりスタートから楽しめると期待しております。
媒体的に許されるのか怪しいところもありますが…
まぁ、呪術廻戦も平気ですし大丈夫でしょう…たぶん……演出次第で良くも悪くもなりますが。
ターニングポイントを迎えてしまうと、その…
これまでののどかな雰囲気はフリだったのだな…と思わせる辛い流れになるとかで、はい。
最近わりと御身の言葉を受けてから、ギレーヌに注目しているのですが…
アレですね、アステリオス的な大きいけど素朴な可愛さがあったり、
真剣味が出ると抜群に格好いいところなど、色々と理解出来てきた気がいたします!
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>>777
そ、そうか。なにかこう卑猥な話を真面目に口にするナーベラルが可笑しくも可愛い。
うちのナーベラルは可愛いなぁ。ま、まぁ我慢は普通するものだしな。しないといけないしな。
その分、会えたときにすると言うのはよくわかるさ。
………ああ、いいとも。好きに動くといい。
フフ、編み込まれた髪はとても可愛いな。
(編み込みが好きなのかそれを指でなぞり、大人びたナーベラルの髪を手にして口づけを落として大人びたナーベラルに微笑む)
(ソリュシャンよりも彼女の方が変化の振り幅はとても大きく感じる)
(腰の上で腰をグラインドさせれば目の前で乳房がいやらしく歪むことに興奮が高まるのを感じる)
(腰に感じる興奮を確かに感じながら、そそりたつ肉棒は彼女の内側を焼けた鉄のような肉棒がかき混ぜていく)
なるほど、それはあるのだろうな。私は眠る必要がないからかこうして眠るとついつい眠ってしまうな。
ある意味でお前に無防備な姿を晒すと言うかそういう意味では、そのデメリットだけではないのだろうか。
ある意味解き放たれるとそこに夢中になると言うのはあるところだろうな。
うむ、見分けはつかなくなるな。花屋のランサーの彼もわかるのだがわからなくなると言うか………キラキラしている!と言うか。
………サッカー……
(強く当たられると殴り倒し、逆にマークでは見えないことを良いことに膝蹴りをお見舞いするナーベラルが思い浮かぶ)
(なぜかナザリック勢はやたらとラフプレイに走ったり、アウラはフェンに乗るなど反則が絶えなかった)
(これはこれでどうなのかとため息をつくことになるのだった)
それはある!ちょうど没入感が入ってきたところで終わり、と言うのはあるな。
特にはめふらはもう基礎が出来ているしな。楽しみではある。いや、またヤバイのが増えるのだろうか。
そこはある、呪術よりもあれと言うか血みどろなところがあるしな。
とても楽しみではあるな、早く見たくはある。
………やはりか。のどかな雰囲気はとても好みと言うかもうこのままでいい気もするが、そうもいかないだろうな。
フフ、それは嬉しいな。彼女はなんと言うか素朴と言うか普段は間抜けと言うかポンコツなのだが普通にトップクラスの強さをしているのがな。
ポンコツな女性の魅力と言うのはやはりかっこいい時の落差なのだろうか。
(ナーベラルの顔を見つめて、どこか遠い目をしてみせて)
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>>778
えへへ…アインズ様の猫可愛がりな仕草がナーベラルは好きです!
これは御身のペット志望が多いのも頷けますね。
い、いえっ!あの!……アインズ様は我慢しなくて構いませんが!
いつでもナーベラルをお使いになって下さって構いません…♥
あんっ…!あっ、はぁッ、あンっ…!ふぁっ、んっ……はぁ、はァ……!
んんーッ…くッ……ふぅぅッ……やッ…だ、め……イくッ……う、イく……っ…♥
も、申し訳ございませんっ…!……しょ、少々夢中になってしまいました…♥
はーッ…はーッ……ちょっと、興奮を掻き立てる程度で済まそうと思っていたのですが…
(スローセックスの心地はどこか快楽よりもイチャイチャを楽しむものといえる)
(事実、彼もお腹の上の猫を可愛がるように髪に触れたり、髪に口づけたりと)
(どこか和やかな雰囲気を醸し出しているのは間違いない)
(しかしながら、彼の屹立がますます硬さを増して角度を上向ければ)
(彼に対して発情を露わにし、下腹の刻印が激しくその情動を光に変えて詳らかにし)
(前後だけでは収まりがつかず、激しく腰を上げてお尻を打ち付けて淫らに音を奏でていけば)
(切羽詰まったような喘ぎを零し、すっかり収まり付かなくなってイキ癖を披露する)
(顔やカラダに浮かぶ汗。眉尻を下げて、至福の余韻に暫し耽るのでした)
バネの原理でございます!抑圧すればするほど、解き放たれた時の勢いは強くなるのです!
アインズ様がよく私を相手に焦らすのも、そうした効果を狙ってのものだとお察ししております…
だ、団体競技は我々に不向きなのでしょうか……
ま、仕方がありません。所詮は脆弱な下等生物達が、
あくまで同程度の者達と競い争う為に作り出したものです。
我々はレギュレーション違い…というものに当てはまるのでしょう!
はっ!まさに!それゆえに分割よりはまとめて半年、の方が好ましいのですが…致し方ありませんね。
……まだアインズ様カタリナを襲っておりませんので、
虎視眈々とチャンスを窺っている最中です。まぁそうでなくても適したパートナーがいれば、
遠からず機会が巡ってくるものといえましょう。
ナーベラルは未来の悪魔が早く見たいですね!アインズ様最高!イェイイェイ!
結構骨太なお話だそうですから、今から戦々恐々といいますか……
我々の世界もそうですが、愛着や親しみを持たせてから色々と壊していく…というのは、
なかなか胸にくる一方で、良かれ悪かれ夢中にさせられるものがございますね。
……そ、そこには誰もいません。いませんっ。ぽんこつはおりません!
(直球のぽんこつ扱いに気付いたのか、彼の視線を避けるように上体を動かす)
(彼の眼差しに捕まると自分がぽんこつだと認めなくてはいけない気になったので)
(えっちの余韻もさることながら、体いっぱい動かしてわたわた無駄な抵抗を続けるのでした)
ウフフ…アインズ様とのお話はとても楽しいですね。
それだけにもう時間があっという間に迫ってまいりました。
おそらく次に簡単にお返事して出立する事になるかと存じますので、よろしくお願いいたします。
-
>>779
お前は私にとって大切な女性だ。娘としてでもあり、恋人としでもあり、ペットや欲情の相手としても……お前に全ての愛情を向けたくなるとも。
フフ、わかった。それならばお前で楽しませてもらおうではないか。
………フフ、気持ちいいぞ。お前のナカは。ネットリと絡みついてきて、それでいてしっかり締まってきて心地いいとも♥
ふぅ…ンン、ンッ…フフ……イッたのか…ナーベラル?絡みついてきて……ナカが震えているな…♥
そろそろ行くのだろう?私も、お前のなかに注いでやる!
くっ……ふぅ…ふぅ…イくぞ…お前に出してやるっ………ナーベラル…!
(スローセックスは緩やかに快感を楽しみ、こちらからの愛撫は優しく髪に触れたり撫でたりといったもの)
(和やかに楽しみながらも興奮はしっかり蓄積し、勃起は固く彼女の中をかき混ぜて共に興奮を高めていき)
(刻印が光るのを見れば視覚でも興奮を感じとり、もはや完全に腰を使うナーベラルにさせるがままセックスを楽しみ)
(彼女がイッたのを肉体で感じとり、震える腟内を楽しむと今度はこちらの番と腰を使い始める)
(高まっていたのはこちらも同じと容易く果てて、彼女の内側に精液を注ぎ込み、今日は腟内に注ぐ形で射精する)
(精液の熱さを感じながら、しっかり抱き締めて余韻に浸りながらキスを落とした)
踏む、それは間違いないな。私は自身でもそれを強く感じるとも。
う、それはまぁ……狙っているな。我慢させたくなると言うか焦らし攻めをしたくなると言うかな。
そういう意味では我々は個人戦向きなのだろうな。競技となるとパスしなくなるものが何人か思い付くし。
それは確かにある。我々はたしかにそうだと言えるな。
うむ、我々の話も半年は欲しいところだな。まだまだせねばならん話しもたくさんあるしな!
うむ、いつでも来るといい。彼女はなんと言うか美貌とアホの子さを兼ね揃えているからな。
未来の悪魔は私も楽しみだ。彼はそういえば生き残ったな。う、うむ。そのリアクションも嫌いではない。
普通に死んだりする様だしな。既になんと言うか不穏と言うか不安になると言うかな。
その世界への理解はやはりなくてはいけないのだろうな。そういう意味では盾の世界へのイメージがあまりよくないのもわかるかもしれん。
………その反応がまぁ可愛いと言うかフフ、すまないな。
(彼女の動きに小さく笑い手を伸ばして頭を撫でる)
(いつのまにか己のなかでポンコツとは悪い意味ではないのだがそれを押しつけるのもよくないと微笑んだ)
(抵抗をするナーベラルをぎゅっと抱き締めてゆっくり話して)
ああ、私もそう思う。時の早さは楽しさに比例するものだな。
気を付けていくようにな。いつもこのときになるとお前を離したくないが仕方あるまい。
身体には気を付けてな。また会おう、ナーベラル(ちゅ♥)
-
>>780
…ま、待って下さッ……ああぁッ!う、あっ…はぁッ、あんッ…
ふッ、う……あぁ、アインズさま…ぁっ…!
すきっ…アインズさまッ…好きぃっ…♥
はーッ、はーッ、イッてる…最中に突かれるの…あたま…おかしくなってしまいます…♥
で、でも…好き…!…も、もちろんナカに出して頂いて構いませ…んっ…!
はぁーっ、あぁッ…んんうぅぅっ、アインズさま…ァァ♥
(くたりと再び彼の上にもたれて余韻を味わっていると)
(こちらの熱気に当てられたか、ここからが本番とばかり激しい抽挿で応じられる)
(お尻を打ち上げる速く強いリズムで、すっかり蕩け顔を曝け出して)
(舌を垂らせば、彼が精液を吐き出すまでに申告無しにもう一度果てた)
(今日の履歴は内腿の刻印で全て確認できるとはいえ、昨夜から引き続いてびっしり埋まったそこは)
(もはや一度や二度程度、誤差の範疇といえるかもしれない)
(恍惚に瞳を潤ませながら、キスを交わせばこちらから痺れた舌を絡め)
(キスをしている最中にも盛り上がっていく気分)
(もう一度…とおねだりしたい気分なのは間違いないけれど)
(ゆっくりのそのそと起き上がり、何度も未練がましく振り返っては浴室へと向かうのでした)
…では、手短にお返事させて頂きました。
お別れが寂しいです…!また一刻も早くアインズ様にお会いできる事を楽しみにしておりますので。
それではナーベラルはこれで失礼させて頂きますね!
本日もありがとうございました。アインズ様を想って過ごしますので、
どうぞお変わり無くお過ごし下さいませ。いってまいります。アインズさま、ちゅー♥
えへへ…大好きです…♥
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>>781
ふう……っ…そろそろ気づいていると思うが、お前がイッてるタイミングで注ぐと良い反応をするからな!
そうすると、だらしなく舌を出すのも……淫らにイッてるのも…好きだぞ、ナーベラル♥
お前は本当に可愛い、私の愛する女だとも。
………そろそろいかねばな。手伝おう、身体を洗おうではないか。
(余韻を楽しむナーベラルを淫らなロデオに乗せて攻め立てる)
(腰だけではなく全身を使った跳ね馬のような抽送はナーベラルの身体を突き上げ、ナカを徹底的に肉カリで突き回して蕩けさせ)
(目の前で舌を垂らすナーベラルの雌顔を見つめ、舌を歯で挟み込み優しく甘噛みして頭を撫でていく)
(彼女が果てたのを確認し、甘いキスをし浴室へいくナーベラルをもちろん追いかけた)
(明るいところで精液をかき出し、イッた回数を確認するように刻印を数え、しっかりもう一回するのだった)
ありがとう、ナーベラル。気をつけていくようにな。
お前も同じ気持ちなのがとても嬉しいぞ。
お前にまた会えるのをとても楽しみにしている。フフ、ありがとう。私もそうしているぞ。
お前を思って水曜日を待ち焦がれているさ。
ああ、君をつけてな。ちゅー♥愛しているぞ。私の可愛いナーベラル・ガンマ♥
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石は一万近くあるからな。ソリュシャンまで問題あるまい
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マ>..ィ `ヽ≦ニニニニニニニニニニ>`¨¨´__ .\
ヾ `ヽ: 、 r ⌒ヽ 、:V<ニニニニニニニ> ´ ィ ´ } V:i\
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ニニニニニニニ> ´ /ハ:.:.:.:.:.:.:.:.! \i ヽ/Y .ハ:.:.:.:.:∨ニニ/ }ニニニニ } {ニニ! ∧ ,
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ニニニニニニ/ニニニニ./ニ/:.:.:.:.:.:.:iヘ:.:.:.:.:.:.∨ .\ | |\"´ }:.:.:.:..:.:.}:i:i「ニ=-// `i{
………半分なくなってるのだがナーベラルどころか星五すら来ないのだが!
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アインズさまー、おまたせしました
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ィi〔i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i〕iト<i:i:i:i:ヽ
. : ´i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽi:i\i:i:i:i',
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':i:i:i:i:/i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:iハi:i:i:i:i:i:|i:i:i:}i:i:i}
i:i:i:i:/}i:i:i:i:||i:i:i:i:i:i:i/}i:i:i:i:i:| }i:i:i:i:i:i:|i:i:i:}∧}
|i:i:i:{ 乂i:i:ハi:i:i:i:/ 八i:i:i:i}/i:i:i:i:i:i:}i:i:i:}/∧
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/イi:i{⌒ ____ ノイi:i:i:i:i:/ }i:i/>、//
|i:人 ` ー ´ }i:i:i:i:i/_ノイハi:i:|
八i:i:i|〕iト _____ ノi:i:i:/=「i:iV∧i:|
〔_.ヽ{ .  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ i:i:i:iV∧|
( ̄ ̄ ̄ ̄ι ̄ ̄ ̄ ̄ }i:i:i:i:V/|
( ι .:.:.: }i:i:i:i:i:i:i:| グツグツ
(______.:::.:.:.:..:.:.:.ノi:iハi:i:i:|
\___ _____/ . 乂i{
___〔 从从从从从从 〕_ ⌒\
| 【○】 |
|____ . } _______|
-
と言うことで無事?ナーベラルを迎えることが出来た。
上手にピースできないとか可愛いな!
しかし、ナーベラル。なんというかただひたすらに強いと言うかこう真向勝負と言うか……ゴリラ………なんでもない。
たまにはこんな形で雑談を兼ねてな。
フフ、あとは正装の私に置いておこう。ゴホン、ともにデー……探索に出ることを楽しみにしている。
ではまた会おう。
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>>786
おめでとうございます、アインズ様。
昨今の環境において、ひたすらに攻撃力特化というのはやや使い勝手が悪いのではないか……
そのように思っておりましたが、我々はフォーマンセルでの出撃が主なれば。
多少の打たれ弱さや足の遅さは組み合わせと装備で解消できますし、
私もいよいよ第一線で御身と共に活躍できる機会を手にできたのかもしれません。
これまで以上に御身のお役に立ちたく存じます。
……ゴリラル呼びはおやめ下さい!!それは魔将にのみお使いになさって下さいませ!
わ、私は元々バランスの良い戦闘スタイルでなく、ピーキーなところは弐式遠雷様似なのです。
ま…これで、ナザリック祭のプレアデス唯一のハズレ枠と馬鹿にされる事もないでしょう。
そちらにもじきに強化されるでしょうから。二周年は三女の年。ご期待下さい。
……私も後はアインズ様をお迎えするだけです!絶対エスコートして頂きます!
私がフォーマルなドレスを着ているのに、
隣のアインズ様がタオルだけ…の、し、刺激的なお姿では。なんですからね…じー……
戦いが終わる度に、そっと二人で暗がりに……とするならば、
手っ取り早いという事もあるかもしれませんが。……べ、別に何がとは申しません。
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【ちゃんとレンズを意識して】
「ほら、ナーベラル。恥ずかしがらずにVサインを作るのよ。
我々は二周年の広報担当……もとい顔役を任されているのだから、
戦う事しかできないからと開き直るのではなく、苦手を克服していかないと」
……そ、そうは言われても……こう……?
む……。なかなか難しいわね……つい、目を瞑ってしまうし、
気がつくと指先の角度がへにゃ…ってしてしまう。
二周年なるお役目を任されているとはいえ、本当に必要なことなのかしら…
(それぞれ己のモチーフとした色の花束を抱えてピースをするものの)
(こういった撮影の様子は写り慣れているかが影響してくる)
(どうすれば魅力的に見えるか、自分の魅力を一枚の写真に収めるにはどんな仕草が適しているか)
(つまるところ、自分を客観視するところから始まる)
(その点、ソリュシャンは演技も得意であり、祝宴に相応しい仕草を理解している)
(彼女に対し、こちらは酷いものであった。顔を背けたり、仏頂面だったり)
(指先だけぷるぷると震わせて、撮影の瞬間にブレて写ったり、中指を立てたり)
(どうにかOKが出た一枚も照れて上手に笑えなかったけれど)
(ユリ姉様が、ナーベラルはそれでいいのよ、と慰めてくれたので救われた)
(―――やっぱり、未だに被写体とされるのは慣れない)
『ほら、ナーベラル。いつものようにピースサインを作るのだ。
いいぞ、流石に写り慣れているな。浅ましい淫乱マゾとしての姿がよく表れている』
はへぇっ…♥あ……あ……あ、おぉぉ…♥
へぇっ、へっ…ふへ……あ、あいんずしゃま……こ、これでよろしいでしょうかぁ…♥
(夜の寝室。ベッドに腰掛けた背面座位で貫かれながら見つめるレンズ)
(顔の側で作った両手のピースサインはまさに滑稽さの演出)
(主に誘惑や挑発の為に用いることの多いそのサインは、撮影となると途端にへたれるものの)
(ピン…と指先までまっすぐでなく、へにゃ…と先の方が曲がっているのが)
(セックス疲れでへとへとというか、快楽に堕とされた……という印象を強くする)
(ドレスの乳房を剥き出しにスカートも大きく捲くり上げられて露出した下腹)
(そこに宿る紋章は眩く絶頂中である事を明らかにし)
(アインズ様のおチンポが突き立てられた結合部からは、あふれる白濁液の量の多さから)
(シーツへと垂れ落ちる様子までを一枚の写真に収められる)
(内腿には両側とも「正」の文字で膝裏まで届くほどに埋め尽くされており)
(情けなく舌を垂らして蕩けた顔は涙と汗でぐしゃぐしゃになっていた)
(おそらくこれも主の脾臓のアルバムに加えられる事になるのだろうが)
(昼の撮影の時間には幻術とドレスの下に隠していた刻印などは全て曝け出されており)
(ザッと捉えただけでも舌に乳首、クリトリスのピアス)
(胸と下腹、内腿の刻印に、外された首輪の下や肩に鎖骨、乳房や太腿まで)
(大量の噛み跡や手の痕、細かい引っかき傷でいっぱいになっており)
(その落差は美姫の表と裏―――と形容するに相応しい)
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というわけで、時系列的には……
>>760の出来事があった以前のお昼の撮影と、
行為の後に寝室へ移動して深夜まで――――とした直後……といった想定でございます。
本当は記念日のあの日、締め括りにもうひとつだけプラスしてイチャイチャしようと目論んでいたのですが、
ピロートークに夢中になってしまって手を付けられませんでしたので……
ちょっと方向性が歪んでしまいましたが、どうぞこちら、供養として受け取って頂ければと。
……ナーベラルはピースサインでさえ、えっちな事を想像してしまう変態になってしまった…と、
そんな自覚もないわけではなく。あの、その、アインズ様がピースサインで誘惑すると喜ばれますし、
なんだかえっちな撮影する時には絶対一枚はそういうポージングがあるせいかと思われます!
つまるところ……その、不敬ながら……アインズ様の影響といえるかと!!
……こんなお話をしていたらですね、
アインズ様と一緒にアルバムを開いていって、思い出を振り返るお話など…
そういう方向性で進行するお話なども良いのでは…と思いました。
さ、さて…アインズ様、祝宴麗装ナーベラルチャレンジ、そのレポートをありがとうございました。
……等身が縮んでいるせいで、ちょっぴりお出汁が取れてしまっておりますが、
まさかまたこれを目にする事になるとは予想外でございました。
私からは明日の予定のご連絡を行わせて頂きたく存じます。
懸念しておりましたように、ちょっと予定が入ってしまいまして……
明日の待ち合わせは17時にして頂けないでしょうか。
うう…今週はアインズ様と終日イチャイチャする時間が取れなくなってしまい、
ナーベラルは魂が抜けかかっております。
し、しかしですね!夜の時間を長く使えるのであれば、せめて興奮状態を長く継続できるかなと。
どうかよろしくお願いいたします!
それでは本日はこれで失礼いたします。御身のご都合が良ければ、また明日お会いしましょう。
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>>789
素晴らしいものをありがとう、ナーベラル♥
とても嬉しかったぞ。フフ、やはりイメージしてしまうものだな。わかるとも。
そういうのもまたいいものだ。夢中になってくれたと聞くだけで私は嬉しいとも。
わ、わたしも意識していた。あの写真を見るとあのあと、ナーベラルはしっかり私に部屋に連れられてピースの練習をさせられたりな。
お前にそんな風に言われるとなにやらたまらなくなるな。
ピースサインはさせることが多いし、そのまぁやってくれたように所謂アへ顔ピースと言うのは好きな要素ではある。
横ピースなんかも好きだな。ナーベラルがよくしてくれるからかより好きだ。
フフ、ならばさらに私の色に染めてやろうではないか。それもいいな、ナーベラルと思い出を振り返るのもいいものだ。
好きなエッチやこの時の思い出、なんかもいいな。まあ確実にそれだけでは終わらぬが。
うむ、なかなかいい。お出汁だ。と言うかあれだ!ドレスがなかなかに濡れてしまうが、フフ、そう言ってくれるとたまらなく嬉しいぞ。
ああ、わかった。寂しいが仕方あるまい。丁寧な連絡をありがとう。ならばお前におかえりを言わねばな。
私はパパらしくお前を迎えよう。フフ、抜けかけた魂をしっかりいれてやるとも。
気にすることはない。たっぷりお前を癒してやるとも。
ではお前の帰りを待っている。ゆっくりで構わないからな?
-
さて、そろそろかな。しかし用意が出来たらで構わない。
お前の帰宅を楽しみに待っているとも。
(寝室のベッドの上、本をゆっくり読みながらナーベラルが戻ってくる時間だと気がつくとローブの埃を手で払う)
(平静を装いながら、彼女の帰宅をゆっくりと待ち、ちらりと休日の午後を楽しみながら過ごしていく)
(わずかながらそわそわしているのが隠しきれずにあり、手にした本をゆっくり開いたり閉じたりするのだった)
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>>791
ナーベラル、ただいま戻ってまいりました!
アインズさまぁ…お会いしとうございました。
ふふ、アインズ様が喜んで下さってナーベラルも嬉しいです。
お会いできない時間の代わりにはなりませんが、
少しでも御身の着想などに訴えかけるものがあればと綴った次第でございます。
……と申しますか、わりと私…ここではVサインさせられているなと…
そんなふうに思ったので……お陰様で即座に性的な想像に結びつくのが困りものです。
(今日は普段通りのメイド服でお部屋を訪れると)
(ベッドへと上がり込み、彼の背中に身体を寄せて本を覗き込むナーベラルでした)
(そして背後で試しにピースしてみせるものの、やはり照れてしまって駄目なようです)
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>>792
おかえり、ナーベラル。よく頑張ったな。偉いぞ。
私もお前に会いたかった。お前の頑張り、確かに感じたぞ。
うむうむ、とても私の頭脳を刺激して興奮を誘ったとも。フフ、なかなかに素敵だったぞ。
その通りだな、いつがスタートかも思い出せぬほどにさせていたな……。
フフ、えっちになったな?ナーベラル。そんなお前が大好きだぞ。
(ナーベラルの帰宅に顔を綻ばせ、身体を預けられればしっかり受け止める)
(本は魔導書であり、決していやらしい本などではない)
(ピースするナーベラルに笑うと手を伸ばしてその頭をよしよしと撫でるのでした)
なにかこの時間から会うのも変な感じがするな。会えて嬉しいぞ。
今日は眠るまで、23時くらいを目安にしつつともに過ごしたい。
お前の望むままに、で構わないからな♥
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>>793
アインズさま…♥
ナーベラルは御身から頂くおかえりのお言葉が大好きです。
……アインズ様はえっちです。
その時は意識に訴えかけるほどではなくとも、
気が付けばあらゆる行為に御身との性的な思い出が関連付けられておりまして、
なんだか心の内側からもえっちに染められている感触を覚えてしまいます…!
…わぷ。…こうして変化を振り返る時間はとても興奮してしまいますね…
(別にえっちな本を期待して覗き込んだ筈ではないのですが)
(もしそうだったのであればわたわたとするアインズ様を拝見できたのかな…と思えば)
(それもありのような気がしてきました。本の中の女体と)
(彼の目の前で見せる肉体で比較させ、ナーベラルが一番だと是が非でも言わせたに違いなく)
かしこまりました。
例のバレンタインデーの続きを是非と思っておりましたが、いかが致しましょうか。
やはり旬を過ぎてしまいますと、若干没入感が落ちてしまうものかなとは思いますが。
単純に私の今の欲求だけをピックアップするならば、ですね……
えっと…アインズ様のおチンポをお舐めしたい…ですとか、そういうのはありますが。
先走りを顔に塗りつけられたり、閉じた唇を割って入るように先っぽを押し付けられたり…とか、
いつもは喉まで粘膜を使って擦り上げる形ですし、舌を中心に愛撫していきたいとか……
まぁ、その場限りの衝動的欲求ではございます。
……あ、あとはその…下着の中に射精されたりですとか、
例の玩具プレイですとか、即興ならではの興味もまたございます。
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>>794
ここは我々の家でもある。やはり帰ってくるものにはおかえりと言いたいが、フフ、他のもの達にはおかえりよりもご苦労だった、とか少し堅苦しくなるかな。
え、そうなの……?だ、だが好きだぞ。清楚なお前がいつの間にか色に溺れているというのはな。
恐らくイベントはひとつのこらずその印象を与えているだろう。水着、クリスマス、バレンタイン、今や学生生活までな。
それもまたいいものだな。時にはそんなことを振り返るのも楽しいものだ。
(過去には彼女とのえっちな性活のため見ていたこともある。過去の仲間が残したデーターのひとつ)
(アメスクなどはモロにそれであるが、今日はもちろん見ていない。そしてユグドラシルでは許されないえっちな本はその中身は全てナーベラルだ)
(つまるところもどちらも最高なのであり、結局惚気であると言えるのだった)
うむ、もちろんそれで構わないとも。旬は過ぎたがタイミングとしてほどよくホワイトデーが来たからな。
フフ、お返しの用意は私の方もばっちりだとも!
……な、ナーベラルはえっちだな?それはなかなかいいな。舌や唇を特に刺激したり、亀頭を押し当てて透明なリップクリームのように塗りつけたりな。
し、下着に射精もいいな。お前の下着のなかをザーメン濡れにして、そのまま生活させると言うのも。
玩具プレイ、うむ……そちらも捨てがたいな。ナーベラルの気分とのこり時間との兼ね合いで構わないぞ。
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あ、申し訳ございませんがもう少々お待ち下さいますと幸いです…
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気にせずともいい、ゆっくり待っているとも。
焦らずともいいからな。ナーベラルの用意が出来てからで構わぬとも。
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>>795
ウフフ、いつの間にか……と見せ掛けて、その実ゆっくりゆっくりと時間をかけて、
後戻りの出来ぬ程にしっかりと染め上げられていたのでございます。
確かに水着といえば、嫌でも肌の露出の多さから性的記憶を思い出しますし、
クリスマスは八つ当たりで犯されているイメージがございますし、
バレンタインデーと言えばチョコレートを差し上げるついでエッチができる恋人の日……
そんなイメージがついておりますし、
学園と言えば人目を忍んでエッチする場所に事欠かぬところ…という印象がありますし、
なんというか…あの……我ながらどうかと思うばかりでございます!
かしこまりました!確かに一ヶ月越しで跨ぎ、
逆にタイミングとしては一周回って丁度いいのかもしれません。
用意したものがちょっぴり欠損しておりましたが、
サルベージ完了いたしましたので、そちらご覧に入れておくことにいたします。
わりとですね、即興でエッチしようと思えばできちゃうものですし、
頭の中に導入の構想だけ残しておきまして、
機会を見繕ってショートでもお付き合い頂くのも悪くはないかと思いまして。
ではちょっぴり駆け足気味とはなってしまいますがよろしくお願いいたします。
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>>696
はぁッ…はッ、あぁ……♥
盛大な下準備までして魔力を集めたのにっ、
マスターを招き入れて盛大な種明かしをするまでもなくっ、
たかがサーヴァント三騎に制圧されちゃうなんて……まるで想定外よ…♥
よくもやってくれたわね、クー・フーリン…!
……とでも悔しがってみせた方がお好みかしら?
あんッ…あッ、あはァっ…♥あっ、あっ……うッ、ぐぅっ…
はッ……だめっ、イッてる…のに、奥しつこく突かれるのだめっ…♥
ひんっ…!こんなッ、あっ…興奮っ……う、ッあ…足、勝手に進んじゃうッ……!
(主に羞恥を煽る方向での彼らの言葉)
(確かにこの身の興奮を理解しており、サディストでありながらマゾヒストである困った性癖を)
(的確に攻め立てるのは、流石はクラスが違ってもクー・フーリンだと褒めてあげたいところ)
(計画を丸潰れにされた無念も後悔もまた、興奮の材料とさえ出来てしまう性質は)
(どこかの尼を彷彿とさせるものではあるが、少なくとも人の魂や人格を怠惰に貶めるものではない)
(堂々と晒し者に、皆の視線が一身に注がれると連続で絶頂を覚え)
(敏感になったナカを逃さず連続での抽挿に押し出されるようによたよたと前に勧めば)
(足跡のように伝う愛液。それは快感の履歴を形としたようなものであり)
(オルタが鞭を奮った箇所は特に飛沫の量が多く見えるレベルで異なる)
(白い髪は今や毒々しさを帯びた色合いながら、腰を上げて前方に突っ伏しながら歩む状態では)
(床へと引きずって移動するような無様であり)
(相変わらず履いてない……のはいいのだが、吊るされた複数の中身入りコンドームが)
(まるで用を為さぬスカート代わりに、歩を進める度に揺れるのであった)
ひぃ…ぇ……ううっ……ここは…?シミュレータールーム…?
すこし見覚えのある光景だけど――――はッ!?
ふ、ふふ……偽物。所詮は紛い物に過ぎない光景とはいえ、私の信仰を試そうというわけね?
でもでもしかしっ!今の私は超ゴッドカレン!
悪魔のように振る舞って、全人類の救済を叶えんとする者なのです!
こんな子供騙しが通用すると思って……思っ、て………あああぁァッ♥
あんっ!あぁッ、あんッ!…さ、流石は性根を拗らせた駄犬達ね…!ポルカミゼーリアッ♥
こんなのッ、趣味…悪すぎるでしょぉっ…♥あああぁッ、イくッ…また…イくぅぅ…ッ…!
イくイくイくぅ、イくッ……イぐっ、うぅ♥
(本来聖職者として祓うべき対象寄りの姿になってまで、力に酔いしれてテンションが上がっている感覚…)
(つまるところ調子に乗っていたら、実家に送還されて叱られる状況…に近いのかもしれない)
(過程や性格は捻じれ歪みきっていても、その信仰心だけは本物。姿、性格が変わっても)
(その為に誰に、そしてどこで抱かれる事をも拒まぬアガペーこそ本質…とはいえ)
(唯一苦手というか嫌いな神父がいたり、唯一尊敬と慕情を向ける相手がいたりと、まぁ)
(完璧な存在ではない為に、嫌なものは嫌…という気持ちもまた捨てきれず)
(あろう事かそれを興奮の糧として差し出され、効果覿面なのが腹が立つ)
(教会にはとても異質ない異形の肌に角。そして首輪で御される手綱)
(これでも強く強く信仰を寄せる己こそが、魔として祓われる断罪の光景と思しき光景)
(まさしく屈辱であり、そうした感情を処理する前に強制的に絶頂へと向かわされる――――)
(そんな台無しに台無しを重ねた最低の脚本に、先程映像にも収められたような)
(そんな発情に落ちたイキ顔を再び主の御前で晒す心地を味わわされると)
(射精を受けてヒクつくナカは、既にここまでの道のりで数度イかされている事もあって)
(ほぼほぼ快楽への耐性も何もなく、あろうことか多量の射精が吐き出され)
(若い英雄が余韻を味わっている最中に、僅かに涙を浮かべながら失禁する始末である)
(一応シミュレーターでの再現という、一線を超えてはいない状況での光景とはいえ)
(あまりに背徳の状況に、興奮で我を忘れて脱力し)
(床につく腕は力なく、ほぼほぼ腰を掴む彼によって支えられる形になるのであった)
【まぁ、放置プレイもMを巧みに操る技の一つと言えばそうなのですが】
【ちょっぴり我儘の為に大きく風呂敷を広げすぎていた感がありますので】
【多少着地を見据えて小さくリサイズしても構わないかな…と調整はしています】
【そう、柔軟に。見事勤め上げてみせましょう。よしなに】
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>>798
うむ、長い時を掛けて染め上げた。そんな感覚だとも。我々は長い時間を共にしているしな。
夏は岩場でしたり皆に隠れて水着エッチを楽しんだしな。
うむ、クリスマスは八つ当たりしたりラブラブえっちをしたりしたな。
私がバレンタインのプレゼント、と言っていたのも記憶にあるし、いせかるにいくとそんなえっちを楽しんだな。
いいではないか、私はそんなお前を愛しているぞ。
うむ、お返しと言うにはなかなかにいやらしいがな!
それはご苦労だった。フフ、彼女はここに来てから殊更に好きになったものだ。愛らしくて可愛い女性だ。
括り的には愛の女神と同じところになるのだろうか。
うむ、不意にであったり計画的に仕掛けるのもありだしな。
楽しみにしているよ、ナーベラル♥
ではこちらこそよろしくお願いしよう。
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>>799
「残念だがオレたちとアンタの相性は悪くないらしい。取り分け、その方向性で言うならセックスの相性はいいんじゃねえか?
しっかり奥を締め付けて感じろよ。アンタの奥で跳ねてるのがわかるだろ?」
『まぁ自業自得ではあるわけだし、それに俺たちも魔力が充実してるからな。
その辺りの加減はしなくていいだろうから胸も痛まねえ。記録にも残しておいてやるよ』
(直接的な因果を持つランサークラスのクー・フーリンとは別人と言える)
(それゆえに彼ほど直接的なダメージを負うことはなく、彼女のゴッドラブによって興奮状態にあるため的確に攻めてくる)
(彼女の計画を捻り潰す意図などないが、この後なにも出来ないように責める形になった)
(プロトのランサーは若く、彼女の知る槍兵よりも血気盛んであり女性に対してもそれは顕著だ)
(絶頂し締め付けてくればさらに高めるように的確に肉槍は奥を突く)
(その技は的確であり、猛々しくありながらも急所を捉え性交を楽しんでいく)
(彼女の知る槍兵ならばこうなっても楽しむなんてことはなかっただろう)
(それを面白くもなさそうに見るオルタはデビルとなった彼女の角を掴み、補助と言うよりは引きずるように歩を進ませていく)
(それが滞れば彼女の鞭で尻を、背中を打ち、速度をあげさせる)
(顔などには決して当たらず、そのつもりはなくとも嗜虐を心得ていた)
(床を這うカレンの姿はさながら乱交を楽しむサークルの姫のようであり、吊るされたコンドームはいやらしく飾るだけのもの)
(その姿をキャスターは撮影し、彼女の無様な姿をしっかりと記録する)
(恐らくこの記憶は失くなるだろうが、この記録は永遠にのこることになるだろう)
「オォッ、教会に来たらより締め付けてきたな。本物のマゾじゃねえか、性職者なんだろう?こんなところでやるのも乙なもんだ。
ッ……とりあえず中で飲みな!おぉっ、ふう……締まりだけなら……師匠よりいいんじゃねえか?
ほら、その顔で綺麗にしてもらおうか」
次は俺だ。デビルだかなんだか知らんが死牙の獣を味合わせてやる。
漏らすほど良かったなら今度は死ぬほどよくしてやる。
死ぬなよ?マグロをヤってもつまらんからな。
『それじゃ俺も参加するとしますか。撮影しながらだからこんな感じか?
この角、持ち手みたいで使いやすいな。ほら、こっちにもキスしてもらおうか?
愛は無償なんだろう』
(このランサー達は彼女の素性を知っているわけではない。そのため教会を選んだのは偶々である)
(偶々であるが、やはりランサーのなかにこの記憶は強く残っているのだろう)
(偶然であり、必然と言った所であり強く締め付ける彼女の中で若いランサーは果て、その精液を絶頂するカレンの中に注ぎ込む)
(内側で跳ねる精液は熱く、若いからか行為の最中によりによってな相手の名前を口にする)
(紫色の肌は中もそうなのかわからないが、真っ白に染め上げて、失禁までしたカレンに満足そうにする)
(引き抜くと紫色の肌に擦り付けそのまま前に回り、彼女の蕩けたイキ顔を眺め白濁塗れのチンポでその頬を叩く)
(何処かの時空で彼女が札束でビンタした意趣返しのように、気付けをされる姿をカメラはしっかり収める)
(ステンドグラスから差し込む月明かりは美しく、彼女に祭壇に手をつかせ月明かりの下で貪るように抱いていく)
(身体から力が抜けても後ろに回ったオルタの手が腰を押さえ、前に立つプロトが角を掴み支える)
(ザーメン塗れのチンポを唇に押し付け、リップグロスを塗るように押し付け彼女のそこをいやらしく濡れ光らせ)
(その横にカメラをもちながら立つキャスターは彼女の涙をこぼしながらイク顔を撮影し、こちらもペニスを押し付ける)
(彼女の顔の凹凸をなぞるように押し付けて、匂いをつけるそれはマーキングでもあり、屈辱の形でもあった)
(神聖な教会でありながらさながら悪魔払いのように、クー・フーリンのなかで最も禍々しいオルタは彼女の腰をがっちり掴む)
(手綱はしっかり握られ、彼女の頭が下に堕ちない理由は後ろから引かれているからに他ならない)
(押し付けられたペニスは同じクー・フーリンながら入り口を広げただけでその異質さが理解できた)
(それはつるりとした亀頭と言うよりは彼の槍のように刺があるわけではないが、異形な陰茎をしていた)
(そこに異物が入っているような歪なカタチ、それはさまざまな男に抱かれたカレンでも当然該当する男がいない一物)
(呆ける暇すら与えず、一気に入り口から奥まで蹂躙する異形のペニスは、年若いランサーともまた違う)
(技術もなにもない、雄の象徴のみでごり押しするような快楽の塊。刺し穿つ槍のように彼女の子宮を貫く)
(雄の力でねじ伏せるかのように彼女の真芯を貫く快楽の一撃は、言葉通り死ぬほどの悦楽)
(そしてそれを知覚するより速く腰を押さえて引き抜かれれば、異形のペニスは刺の様に彼女の内側を引っ掻く)
(異形の肉幹が押し当たり、その後に来る肉カリが押し潰す。一往復で二度イケるほどの女殺しの槍)
(それを彼女のこと等つゆほども気にせずに腰を押さえ振り立てる。彼の戦闘スタイルと同じようにセックスもまた一撃必殺)
(サーヴァントでなければ肉体的にも精神的にも死にかねない法悦を加減なく突き込むのだった)
【キリがねえからな。俺の番だがそろそろゴールを見据えても良いだろう】
【お前がドMだから、でもないが普段はあまりしないビンタやまぁ獣になぞらえた陰茎と言うことにした】
【もしも気に入らねえなら無視しろ。それくらいで怒ったりはしねえ】
【そろそろゴールだ。やりてえことなんか言っておけよ。ああ、三人ならんで顔に出す?だったかは覚えてる】
【恐らくそれが締めの予定だ。まぁこちらこそよろしくな】
-
>>801
はー…はー…はぁー…♥……っ、うあ……あふ……♥
……あ、敢えて…!敢えて言わせて貰いましょう!こんな筈ではありませんでした!
…あ、ん……っ…、ぷぁッ…あ、ぐぅ……
愛はただ与えるもの。貴方達にとっては与えられるもの。
私を三人がかりで支配している気になっているのでしょうけれど、
所詮は与えられた愛を享受しているに過ぎないわ。
そんな滑稽なク・フーリン達にも許しを与えましょう。
熱く、痛く、痺れるような…愛をッ、ぉ……ぎひいぃぃぃッ…!!
な、なにっ!なにっ!?なんなのよぉっ、その陰茎は!聞いてなッ、あ…がッ…!ひぃぅぅッ…♥
(目を白黒させながらも、ちんぽで左右にぺしぺしと頬を打たれるのは異様な光景ではあった)
(加虐の限りを尽くし、無様に彩られる姿。それに赦しを与えることこそ愛)
(……とはいえ、本来テンション最高潮であるはずのこの霊基は些か表面的なSっ気は強く)
(気付け代わりに頬を打たれて、消耗状態に変化はないものの)
(陵辱さながらの光景にも関わらず、あくまで彼らは支配される側だと主張をする)
(角を掴まれて身動きも取れず、顔はザーメンを直に塗布されててかてかと卑しく彩られ)
(紫色の肌に白く塗りたくられたそれは確かなマーキングの形)
(浮き沈みの激しいテンションを表すように、にま…と唇が弧を描けば)
(こんな状況でさえ底知れぬ霊基の存在を感じさせる――――だけであった)
(際立って凶暴なオルタはその陰茎もまた凶悪と言うか控えめに言ってコインヘンなので)
(わかりやすい棘棘ではないにしろ、人間と比較して、犬というより雄猫のような異形の形は)
(差し込まれるときよりも引き抜かれる時にこそ痛烈な痛みを残し)
(態度だけでも余裕げに振る舞う事を許さない)
(無理くりに奥を叩かれて、唇が歪んで舌が突き出されると同時)
(唇に突きつけられたペニスへと舌が添えられる格好となり)
(ゾリゾリと引き抜かれると身体を捩って暴れるものの)
(腰をがっちりと微動だにせず固定するオルタの手。角を掴むキャスターによって)
(それこそ羽を毟られた蜻蛉のようにのたうち回るだけ)
(数回も抽挿を繰り返される頃には、再び絶頂を繰り返して)
(呪い返しのように脆弱に落ちた霊基が軋むほど、痛みと快楽を繰り返す羽目になるのであった)
ひんッ…!あ゛ーッ…!んおォ…っ…!あっ、これ…ひゃばいぃ…癖になりそうぉ…♥
痛いッ、苦しいッ、でも……気持ちいいぃ……!
これこそはっ、真の博愛…
どうしようもなく粗雑で野蛮でっ、あぁんッ…惨めな雄豚達にも等しく愛を注いであげることこそ、
わ、私のッ……ぎッ…んぐぅぅっ…ひっ、し、使命…なのぉ…♥
あッ…だめっ…だめぇっ、またイグっ…いぐぅ、いぐっ…お゛ォォぉ…♥
(痛すぎる。……けれど、霊基はそれに耐えうる程度の神格を宿しており)
(慣れていけばいくほど、快楽の比重は大きくなっていき)
(彼らを犬と揶揄しながらも、まるで発情中の雌犬のような息の荒さは収まることはない)
(強引に此方を一切気遣わず、暴力の化身の如く抜き差しされるペニスに)
(必死に抗ったところで、ほぼほぼイキっぱなしの状況である)
(神の信徒でありながら、まさしく悪魔の容貌そのものな現在の霊基に相応しく)
(教会に見立てた再現風景でサバトと思しき快楽に溺れる光景こそ背徳の極み)
(鋼の信仰心はけして主へ背く事をこの上ない快楽だと捉えたりはしない)
(ただただ苛烈なセックスがそこにあって、その結果としてイキ狂っているだけで因果関係はない)
(……筈である。別に主の御前で受難を乗り越える事で信仰を示す意図ですとか)
(アガペーを利用した自慰として、セックスの快楽に溺れているとかでは――――ない、はずです)
【ま、性欲の化身たる貴方達が思い思いに罪を重ねるのは果てがなさそうですし?】
【はぁ、そうですか。……おちんぽでビンタされるの、最高に興奮しました】
【……まぁ、嘘なんですが。ぞくぞく。……クー・フーリンまさかの駄猫説……】
【いえ、私こう見えてタフなので。ルーラーなので。キラキラ消滅したりはしません】
【……と思えばバーサーカー。カレンしゃんに救いはありましぇん】
【駄犬への八つ当たりは後日談にしておくわ。介入するつもりならその限りではないけれどね?】
【……こほん。貴方達の穢れを祓うのが私の務め】
【精液塗れで放置されるなんてのは皆、当然のようにしていきますが……】
【こほん。……あの、別に例のメイドのやり残しではないけれどね…?ね?】
【……もし余裕があれば、顔にかけた後に催したものを三人分…飲んであげても構わないわ】
【陰茎から液体を出すのが貴方達罪深き奴隷の本能。まとめて受け止めてあげるわ。嬉しいでしょう?】
-
>>802
そうか、お前にしちゃ冴えない言葉だな。それでもそんな風に言ってくるとはやりがいがある。
最近、敵に困ってたからな。こう言うのは俺の流儀じゃないが悪くねえ。
支配じゃねえ、屈服だ。戦闘が相手を屈服させることならこれもまたそうだろう?
どうだ?熱く、痛く、痺れるようなセックスだろう?
「愛だのは俺にはわからねえが、心配するな。与えられるものならアンタにも与えてやるよ。
前後不覚になるほどのをくれてやるぜ。しっかり楽しめよ。ほら、胸でシてもらおうか?
寄せてあげりゃあなんとかなるだろ?ならない?」
『あまり知らない相手なんだがアンタのこんな姿はなかなかに溜飲が下がるな。
ほら、こんなところで抱かれるのはどんな気分だい?』
(肉体的なダメージと言うよりはそれは精神的なダメージを突いたもの。駄犬と罵る相手に性器で頬を叩かれるなどあまりない事だった)
(無様に彩られるながらも普段の彼女ならば、どれだけなぶられてもそのドMさ故に負けと言う選択肢がない)
(しかし霊基に引っ張られているのか彼女の普段の反応と違うSっ気がクー・フーリン達のやる気に火をつけることとなる)
(紫色の肌に艶やかに彩られる白い精液の痕に、透明な先走りの痕。彼女の紫色の肌を染め上げていく)
(そんな彼女の姿に若いランサーはコンプレックスを刺激するつもりなのか、それとも天然か慎ましい乳房に射精したばかりのペニスを押し付ける)
(もちろん彼女のそこは陰茎を挟んで擦れるほどの豊かさはない)
(それを挟めと言われさせられる、それ自体がプレイのように攻め立てていき)
(そちらに気を取られる余裕もなく、彼女の中に潜り込むペニスは通常の人間のそれと剥離したもの)
(刺のついたそれはまさに獣のそれであり、痛みと快楽の相乗効果を産み出していく)
(口を犯すキャスターのそれが悲鳴も許さずこぼれた舌を巻き付けるように押し付けられる)
(角を掴む手と腰を掴む手が彼女の自由意思を許さず、空いた手は男に媚びるためにあるとばかりにパイズリを要求される)
(まさに耕すと言う言葉がぴったりな形で彼女の胎のなかをかき混ぜ、これだけ抱かれても未だに未知の悦楽へと連れていく)
なに、どうせすぐに慣れるだろ。最初は泣き叫ぶがどの女も最終的には癖になる。
もう適応してきたのか、変態め。お前の使命は浅ましくザーメンを啜ることだ。
俺たちの性欲処理として使われることがお前の役目だ。内側から染めてやる。
しっかり膣を締めろよ、イクぞ!
(腰を押さえ込みガツガツと腰を振るそれは本来のクー・フーリンに近いのかも知れない)
(彼女の言葉を楽しむように話し出せば口から引き抜き、それが終わればまた口にキャスターのモノがねじ込まれていく)
(それに対してオルタとプロトは加減などなく、彼女の若い肉を貪る始末)
(聖なる教会で行われることとしてはまさに悪魔的な宴であり、厳かな空間はことのほかよく声が響く)
(彼女の内側を解し、耕し作り替えるような肉槍の突き込みはイッて絶頂してもやめることはない)
(彼女の意図を無視し、まさに快楽の塊として犯し、その奥に強く打ち込んだ肉槍は精液を注ぎ込む)
(溢れ注ぎ込まれたそれは彼女の内側を焼くほどに熱く、先のプロトの精液と混ざり込む)
(高圧の魔力と欲望の塊のそれは彼女の中を内側から広げ、下腹を膨らませてまたひとつ欲望を受け止めさせる)
(それでもまだ終わることはなく、じゃあ次は俺の番だとキャスターが後ろに回る)
「まぁこんなもんか。ほら、舌出しな。生意気だが射精待ちの顔は可愛いな」
『なかなか楽しかったぜ。こいつはおまけだ。神の懐で汚されるのも悪くねえだろ?
射精すると小便がしたくなるのはなんなんだろうな。ちょうどいい、ほらしっかり受け止めるんだぜ』
使ってくれてありがとうございますと言え。それと二度とこんな真似はしねえともな。
次はもっと犯し尽くしてやるからな。
(それから数時間後、前も後ろもぐちゃぐちゃでありカレンの意識がなくなっても角を掴み支えられる始末)
(もはや亡羊とした意識のカレンはぺたんと床に座るもそこは白濁液と精液の溜まり)
(彼女の顔から足先まで精液に濡れながら、その前には3人の男がそれぞれペニスを出して彼女の前で最後の射精をしていた)
(三方向から降り注ぐそれは彼女の斑な色合いの髪を汚し、紫色の肌を白く染め、瞼に重くべっとりとつく)
(空けさせられた口に注ぎ込まれ、舌の上にはゼリーのような精液がべったりと乗って)
(すっかり彼女を白く染め上げ、精液化粧を施し、凌辱は終わりを告げた)
(そのおまけとばかりに、鈴口が開くと降り注ぐのは黄金の雨)
(三方向から注ぐそれはカレンを汚し、口に入り、顔を濡らし、彼女のそれと混ざって床へと落ちる)
(そこまでして漸く手を離し、カレンが精液と小水のベッドに落ちて終演を告げた)
-
なんじゃこりゃああああ!うわ、マジかよ。めちゃくちゃあの女抱いてるじゃねえか!
うわ、これ指摘するとオレが見たことがバレるしよ。破壊するか?いや、壊すのもな。
(数日後、クー・フーリンの部屋におかれていたデータを見た彼は全てを知ることになる)
(もちろんこれは騒ぎにもなっていない。関係者は綺麗さっぱり忘れている)
(しかし確実に事はあったのだ、そのデータをよりにもよって見ることになったクー・フーリン)
(この騒ぎに参加しなかった幸運を感謝しつつ、彼は己の幸運が低いことを理解していなかった)
(そんな彼に魔の手が迫っていることを本人は理解しておらず、そのデータを捨てるべきかと悩むも食い入るように見るのだった)
【オレのいないところでえらいことになってるんですけど!】
【それはよかったですね!ええ!あ、支配者がそのうちメイドさんにやろうかなってよ】
【誰が猫だ!オルタはまた別物だと思うんだけどな。その辺りを出した結果がこれだな】
【お前ルーラーなのかバーサーカーなのかアルターエゴかわからねえんだよ!】
【オルタはお前には天敵か、へへっ少し溜飲が下がるな】
【こんな地獄みたいな宴に誰が参加するか!】
【そんな当然あってたまるか!あのメイドさん飲まされるの好きだよな】
【つーわけでこんなかんじで締めとさせてもらうぜ】
【嬉しいわけねえだろ!まぁしかしきっちりやってるわけだがな】
【あぁ、あと時間に関してはまだ余裕があるからそう気にしなくていいぜ】
-
お疲れ様でした。
時間から逆算して、今夜はここまでにしておきましょう。
スラップ。セカンドスラップ。びしししし。
(聖骸布が槍のクー・フーリンに伸びて拘束すると)
(理不尽極まりない鞭が二度三度と飛んで、無表情ながらも唇の端が僅かに吊り上がった)
……なるほど。既に織り込み済みのプレイであったと。それは是非。
オルタだけは霊基の由来が全くの別物ですからね。
ジャンヌオルタ寄りの出生ですから、クー・フーリンの皮を被った別物とも言えるでしょうか。
私はただの愛の信徒。迷える子羊達に愛と教えを説く者でしかありません。
クー・フーリンの英霊の座には、貴方だけが預かり知らぬ、
カレン・オルテンシアとの苛烈な交わりが記録されることとなった…と。
類似としては泥酔して交わった記憶がないにも関わらず映像だけが残っている。
まさに寝耳に水……といった状況でしょうか。
霊基再臨の度に英霊の座に記録された記憶と同期する事もあるでしょうから、
貴方と私は肉体関係にあらずとも、この肌の抱き心地をよくご存知というわけですね。変態。
……私が代弁しておきますが、口からでなく体内に注がれるのも好きですよ。
ふぅん、気が利くのね?流石に飼い犬としての立場を弁えてきたということかしら。。
時間が取れれば置きとして……
同一存在の罪を贖わせる為に部屋にお邪魔する事もあるでしょうが。
まぁ、少しは私も余韻を感じていたいというわけです
お話するくらいの時間は取れるでしょう?
私の抱き心地は身近なスパルタサーヴァントよりも良かったですか?
カラダの相性に良さを感じましたか?
それを匂わせる発言がありましたが。いえ、お答えは結構ですよ。
この質問自体が、ただの嫌がらせなので。
-
>>805
妥当なところだな。まあせかせかやる必要もねえしな。
素直に聞いてるんですけどなんで鞭打ちされるんですかね!ひどくない!?
(どこか懐かしい聖骸布での拘束は手慣れたもの)
(しっかり身動きを封じられてから鞭を打たれると文句は言いつつもやられふがままでした)
まぁオルタといいキャスターと言いやたらと怪しい所があるし、まぁ元来は出てこないやつだからな。
ジャンヌオルタと言うとなんかあいつギャグキャラみたいになりつつあるけどな。
いや、オルタもマスコットみたいになってたわ。
その発言だけ聞くとまともなんだけどな。そうだよ、オレは普通ならぜってえにしねえからな!
それがこれですよ、ええ。だから祭りに参加しなかった組みってのもあるんだけどな。
泥酔な、それに近い気もするな。いや、より質は悪いか。身に覚えはねえわけだしよ!
まぁ知らないふりするけどな!映像を壊さねえのは壊したらそれで感知されかねねえからな!
………知ってる。ついでにいけば好きな相手が好きなものは好きになるだろ?そういうことだ。
誰が飼い犬だ!オレは犬じゃねえよ!
……まぁ、そういう続きと言うか変化を残したってのもあるな。真面目な黒ひげなんかはじめてみたしな。
余韻を楽しむくらいの心のゆとりはあるさ。
………オレはお前と関係なんかねえからな!対抗心みたいなもんを持ち出さないでくれますかね!
あの師匠は変にそのあたり張り合うからよ。
嫌がらせかよ!まぁ、なんだ。悪いやつとこんな話しはしねえな。
ネモとかあんまりない経験が出来たのも面白かったぜ。
ヘ、今夜くらいは添い寝してやろうか?手は出すなよ。
-
>>806
御免なさい。謝りますが性癖なのでやめるのは難しいかと。
そのダサ―――ケルト勇士の伝統衣装の下に、
いくつも鞭打ちの後が赤く刻まれているかと思うと些か興奮を禁じえません。
ゆで卵の薄皮を剥くように、少しずつ傷を露わにしていったらドキドキするかしら。
秘密を隠すのも、秘密を暴かんとするのも、
まるで恋する乙女のように胸を高鳴らせる魔性の魅力があるものね。
(ようやく拘束を解放すると、もじもじと内股を擦り合わせるようにして頬を染めました)
オルタがギャグキャラになるのは主に元となる英霊のせいだと思うのですが。
むしろ巻き込まれた被害者かと。聞いていますか?貴方にも言っているんですよ。
……フッ。
(彼の手を握ると、ちょうど球体を握るような手付きへと指を調整して維持し)
何とは言いませんが、これが私のサイズです。
記憶にはなくても手の感覚に馴染みがあるでしょう?
……むしろこれを悪用すれば、穢れなき童貞処女のまま、
経験だけを蓄積、継承していけるのではないでしょうか?
なにか新しいシノギと愉悦の匂いを感じます。
…………なるほど。ではこの私の、誰に似たか良くわからない趣味の悪い愉悦嗜好や、
嫌がらせ目的で虎の尾を踏み、チャリって解決というやり方も好きになったということですね?
貴方のような性格と趣味の悪いサーヴァントは初めて見ました。
(自虐と言いがかりを兼ねた高等テクニックで言葉責めに耽り、興奮を享受する神の下僕である)
ま、あの海賊の魅力は花に例えるならば、月下美人。
一年に一度、夜しか咲かない希少な性質を持つ花です。
埃に塗れた黄金のような、その本質、残忍さを知らなければ石ころのような無価値な方。
私は嫌いではありませんよ。ちなみに貴方もこのカテゴリです。…………まぁ嘘ですが。
今回は性質の異なる様々なサーヴァントを上手に操る手際には感心させられました。
口は悪いし態度も大きい。文句ばかりで怠惰極まりない駄犬ですが……
貴方の腕前には重い信頼を置いています。見直したわ、クー・フーリン。
そんなの見せられたら、私も対抗してしまいたくなってしまうじゃない?
タイプ別に違う顔を見せて、虜にしてしまいたくなる…そんな欲求と愉悦が…ね……
私の中にもひしひしと湧いてくるのを自覚しているわ。
……これは珍しい事もあるものね。
手を出すなよとは言いますが、それは私のセリフでは?
駄犬の分際で主人に手を出したらお仕置きよ。
いいかしら?興奮のままに理性を無視して異性のカラダを求めるなんて、獣の所業と蔑まれても文句は言えないの。
主の愛は全てを赦しますが。
(彼の前でいそいそと脱衣して、一糸まとわぬ姿になれば)
(その肌には彼の記憶にはないけれど、確かに「クー・フーリン」が付けた傷跡が痛々しく残る)
(その傷をなぞるように、ゆっくりと両手で肌の上を指で這って、性的な演出を際立てれば)
(彼の手を握ったままベッドへと引き倒し、タイツ越しに下腹部を擦り付ければ)
(まるで彼が失禁したようにも、そこへと大きくシミを残した)
-
>>807
じゃあむしろ謝るなよ!白々しいやつじゃねえか!
ダサいとか言うな。師匠にぶっ殺されるぞ。そこかよ!いや、まあ他の服より薄着だけどよ!
お前の例えがなんかこええよ!物騒すぎんだよ、マジで。
そこだけ聞くとまともだが恋する乙女には物騒だからな!
(内股を擦り合わせる様は普通なら恥じらいだが、この女なら興奮してんじゃねえか?これと鎌首をもたげるのだった)
誰のことだ!誰の!ほぼメイヴのやつのせいじゃねえか!
ん?なんだそりゃあ……
(手を握られ見えない球体を掴むような手付きに首をかしげて答えを待つも、それを聞くと赤くなり)
知らねえ!知らねえからな!馴染みなんかあるか!つうかお前を見た瞬間からパイズ……ナイチチズリは選択肢にぶちこまれてたな。
シノギとか言うな!まぁ結局は幽霊だからな。そんな交渉を持ったところでだと思うんだが。
………そんなこと一言も言ってませんけど!?歩み寄ったら全力で殴る癖なおせ!
SとMの快感を同時に楽しむんじゃありません!
(どうにもこの親子には振り回される、そんなことを考えながら小さく頭を振るのでした)
ほお、お前にしちゃあ博識だな。確かにそんなところか。本質の理解としちゃあかけはなれたところにあるしな。
そこに混ぜ込むんじゃありません!あの枠は嫌だ!
なかなかいい経験だったな。集団戦と言うかこう言うのもたまには悪くねえ。
誉める前に4つくらい殴られた気がするんですけど!?
愉悦とか言うんじゃありません。お前の顔は基本2つしかねえじゃねえか!
まあ複数戦の上手さはそっち由来だとも。だからそう気にすることもねえさ。
出してたまるか!オレは絶対にお前に手を出さねえ。一夜限りならともかく、火傷じゃすまなくなるしな。
なんで裸になるんですかね?寝るって言ったよな!そんな意味じゃねえからな。
求めてねえよ、さっさと寝ろ!風邪引くぞ!つうかお前既に濡れてるじゃねえか!
(彼女の身体にのこる鞭の痕に赤くなったキスマーク。乱交帰りと言われても信じるものであり黙っていれば美人だ)
(記憶にないがそれは確かにクー・フーリンの足跡であり元々に義理堅いサーヴァントからすると申し訳なさはある)
(ベッドに引き倒されれば擦り付けられる下腹部。しっかり残る痕は誰のモノかなど関係ないシミ)
(文句を言いながらも脱ぐしかなく、細身ながらしなやかな肉体にはしっかり赤い鞭の痕がついてあった)
(彼女の身体を離すように押して、寝ろと布団を掛けるがきっと襲われるんだろうなと不安を覚えながら布団にはいるのだった)
【つーわけで寝るぞ。襲ったりしねえからちゃんと寝ろ】
【いや、もうオレが襲われそうなんですけどね!しかし夜が来るのは早いもんだ】
【今日も楽しかった。それだけは言っとくぜ。おつかれさん、ゆっくり休めよ】
【それじゃおやすみ、また金曜日にな】
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>>808
【相変わらずいじり甲斐のあるサーヴァントね、ランサー。
ツッコミは律儀でないと務まらない…そんな性質を感じます。
そう警戒しなくても手は出しませんが。
二人裸でベッドに入り、お互いのカラダに残る行為の痕。
誰かに目撃されれば、既成事実として面倒なことになるかもしれない……
まぁ、その程度の嫌がらせですし。ご苦労さまでした。
……ええ、私も楽しかった。嘘だと思う?本当よ、ランサー。
では私も今夜のところはこれで休ませて貰う事にします。
ぎゅう…♥……は?いえ、ビーフかチキンかの話で抱擁などではありませんが?
貴方も健康にかまけていないでゆっくり休養を取りなさい。おやすみなさい】
-
もうすっかり春の陽気を感じられる時期となりましたね。
このままぽかぽか陽気で大地が満たされたならば、
アインズ様と二人、地表をお散歩とまいりたいものでございます。
……いえ、別にお散歩と申しましても、
特に深い意味などはございませんが……はい、ございません。
(今日は主よりも先に、とお部屋の中で待機するも)
(床にぺたんと座り込んだメイドの首輪からは鎖が繋がれており)
(その先はベッドの足に繋がれており、解呪の策がなければ)
(いかに63レベルの魔術詠唱者とて、簡単に外す事は難しい)
(一応メイド服こそ着ているものの、ブラウスのボタンは二つほど外され)
(鎖骨まで見せつけるだけ―――とはいえ、カラダ中に残る噛み跡を連想させるには十分であった)
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今日は何やらそわそわするな。ナーベラルにとても会いたい!
そんな気持ちなのだ。いや、もうすぐなのだが近づくほどに待ちきれない。
(あまりすることはないがベッドにおいてある枕を両手で抱き締める。この身体に熱はないが、やはり温もりが恋しいことはある)
(そしてこの世界に来てそれは割りとナーベラルに限定される。娼館ではあまりそういうことはしないため顕著だ)
(興奮と恋慕をない交ぜにしたような感覚を感じながらベッドでごろごろと待ち焦がれる)
(今日はとりわけ支配者や主人よりも恋人に寄っている、そんな感覚を自身でも覚えていた)
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>>810
………!ゴホン、もう春は間近だ。この墳墓にもそれは感じられるがやはりそとに出ることは必要なことだな。
フフ、知っているか?ナーベラル。春は露出においても増える時期だ。
私の可愛いペットとサクラを見に行くのも悪くあるまい。お前のイメージのひとつだしな。
本当か?ならば散歩だけ、にしておこう。フフ、無理強いはよくないしな。
(≪転移≫魔法は時に相手より先回りしてしまうところがある。そんな利便性のよくなさを感じながら身を起こして威厳たっぷりに振る舞う)
(結局のところ、支配者のスイッチが配下にあるならご主人様スイッチは彼女の手にある)
(延びた鎖の先を外してそれを手にすると繋がりを形にした感覚になり、彼女の頭を優しく撫でる)
(メイド服姿のウサギ、そんな彼女を熱っぽく見つめ艶やかに微笑みかける)
(少しセンチメンタルな一面を見せたかと思うとその反転は容易いとばかりに手を頭から顎へ)
(首輪を撫でて、優しくそこを擽るとゆっくりリードを引く)
(たまには外に出るのも悪くない、彼女といるとそんな気にさせられる)
(それはとりわけ、初めての外出を思い起こさせた)
【タイミングが合致すると恥ずかしいが嬉しい!と言うわけでこれは私のあれだ!】
【ひとつ見なかったことにしてくれ。でもそのなんだ、会いたかったのは……ほんとだぞ?】
【今日も会いたかった。とても嬉しいよ。ナーベラル】
-
>>812
おはようございます、アインズ様!
正直に申し上げましてナザリックの外の世界などには興味はないのですが、
御身が関心を寄せるもの…というただ一点で、自らの知識に取り込む意欲はございます。
デミウルゴス様曰く、この世界は御身を飾る宝石箱。
僭越ながらナーベラルも、その恩恵に与らせて頂こうかと存じます。
……あ、あの…アインズ様は、春の名物として私を乱痴気騒ぎに―――
いえ、露出体験をさせたいのでしょうか…?
お望みでしたら衣服を脱ぐ事も吝かではございませんが…
(ベッドで悶えるアインズ様がいらっしゃったような気がしたけれど気の所為だった!)
(気の所為だった!!)
(ベッドから降りて鎖を手にし、頭を撫でられるととても満たされた気持ちになろうというもの)
(首輪を撫でて移動を促すのはお散歩の合図か)
(出来が悪く、四本脚で歩かされるのも様式美のひとつというか)
(彼のご機嫌ひとつなので、ひとまずは立ち上がって共に外出を試みる)
(ナザリックの地表には隠蔽、偽装の為にマーレ様が大地で塗り潰し)
(季節柄、その周辺には花見には些か物足りない程度ではあるが、僅かに桜の木も見える)
(すっかり冬は終わったのだと認識させるには相応しい光景であった)
【かしこまりました!!アインズ様がナーベラルに慕情を発露していたのは見なかった事にいたします!!】
【えへへ、勿論です。私も御身にお会いしたかったので。たまには早めの待機をと】
【季節の変化をアインズ様と共に感じられる……こんなに素敵な事はありません!】
-
>>813
ああ、おはよう。ナーベラル。
フフ…それは関心があるのではないか?いや、いいのだ。お前が関心を持つことが嬉しい。
その通りだ。私の好むもの、私を彩るものをお前達にも知ってもらいたいとそう思うぞ。
それを楽しむことが私の望みだとも。お前達もまた楽しんでほしい、その果てにこそ覇道はあるのだ。
………フフ、頭が高いな。ナーベラル?露出体験?お前は既に何度も外で雌犬のように犯され、悦んで来ただろう?
それとも、俺を挑発してるのか?
いや、そのままでいい。邪魔になったら剥いてやる。その方が興奮するだろう?
(恋慕も嗜虐も名前を変えた同じ感情だ。つまるところ、ナーベラルへの愛情である)
(鎖を手にしてナザリックを歩けばナーベラルが奴隷のように歩かされる姿をメイド達の目に晒す)
(その視線が興奮を高め、ナザリックの外に出れば2人きりだ。それは真の意味でこの世に2人、そんな感覚を与える)
(異形種であり、ナザリックこそが世界の全て、そんな感情が成せるもの)
(立って歩くことを咎めたのは外に出てから、偽装された土地には木々があった)
(それがよく知るサクラかはわからない。しかし艶やかな色合いは良く似ている)
(もっとももとの世界にはもはや珍しいものなのだが)
(皆で見るには少ないが2人で見るならそれもまたいいと木の元まで歩き、彼女に四つん這いを強いるとそこに座る)
(重みを伝えながら美しい花を前にしても、沸き上がるのは目の前の女への感情)
(少しして立ち上がり彼女の方に向くとローブからまろびでたペニスは既に固くなり、弾かれたように飛び出す)
(それは強かに彼女の頬を打つ。痛みはないだろう。あるのは屈辱や快感、相手の雄を示す示威行為)
(花びらが散るなかで支配者はとても興奮しているのだった)
【そんな反応がヴァイオレットちゃんみたいだから!彼女は悪気なく傷口を抉ってくるからな】
【フフ、ありがとう。私も会いたかった。なんと言うか会いたくてたまらなくてな!】
【う、うむ。そんなお前に申し訳なくなるくらい花より団子感があるがすまない!誘っているのかと】
【お前のいい時間まででいい。その付き合ってほしいが構わないかな?】
-
>>814
価値観とは常に影響を受け、絶えず変化していくもの。
貴方様が良いと思うものを理解する為の歩み寄りを拒む事はございません。
綺麗な色合いですね。一見華々しく景観を彩りながらも、
どこか一歩引いたような慎ましい控えめな色合い。
……はっ!申し訳ございません!
あ、うう…♥あの、確かに…仰る通りでございます。
誰の視線があるともしれぬ場所で御身と交わった事は一度や二度ではなく。
…唯一にして最愛の主に、私の全ての自由を恣にされるのは、
言葉には表せぬ興奮と緊張があるものでございますよ。
(桜の樹の側で跪かされる頃には、既にこのカラダは興奮に包まれていた)
(四つん這いになって彼の後に続くようなわかりやすい無様はなくとも)
(鎖で繋がれて、大きな体格差ゆえに歩幅は異なる歩くペース)
(やや足早に、主の歩みに合わせて引かれる光景を皆に認知され)
(それが羞恥や優越感といった様々な感情を刺激するのも無理はなく)
(華やかさと慎ましさが同居する淡い花弁を宿すこの木)
(耳から下げられたピアスのモチーフ。劣情に偏る気分ながら……)
(彼がこのメイドにそうあれと求める願いを一目で理解できようというものである)
……あんっ…♥
アインズさま…えっと……あの、とっても…おチンポ、大きくなっておりますよ…♥
興奮しておられるのですね。……し、失礼いたしますっ!
ちゅ……♥れろ…ちゅ、ちゅッ……はぁっ、ちゅぴ……れぇろ……っ、ふ……んん…♥
(固く熱を持ったおチンポが頬を打つと、薄っすらと桃色に染まった頬に臭気や先走りが付着する)
(鼻先に感じる雄の匂いに、すっかり湧き上がった興奮を喚起させられると)
(彼のおチンポの元へ跪くように、蹲踞の体勢へと移行し)
(所謂「ちんちん」の格好でちんちんへと口づけ。亀頭にはひらひらと舞い落ちる花弁に近い色合いが残り)
(リップの痕が残るそこへと挨拶代わりのキスの直後には、伸ばした舌を這わせていく)
(先走りが舌に滲み、輪郭を確かめるように慣れた様子で舌が移動すれば)
(亀頭の付け根を囲むように舐めあげて唾液で濡らしていき)
(やや横向きに傾け、血管の浮かぶおチンポの側面)
(上唇の柔らかさと弾力で触れながらも、舌を突き出したままで挟み込むようにしながら)
(横へと舐めあげて陰嚢の手前までを往復。長さに見合った往復距離だけに)
(ゆらゆらと顔を左右に動かして肉幹をたっぷり湿らせると)
(今日は口を重ねるキスよりも先に、何度も鈴口を唇に見立てた淫らなキスを繰り返すのでした)
【……むふ(傷口を抉るのはきっと大佐宛て限定に違いない、と模倣した親指を立てるサイン】
【それは嬉しいご報告に存じます!想いはひとつでございますよ!一緒…です…!】
【はっ……あっ……うう……!――――――仰る通りです】
【アインズ様のおチンポ舐めたいです…♥アインズ様とえっちしたいです♥】
【いつも通りの刻限とはなりますが、どうぞよろしくお願いいたします】
-
>>815
そうだな、変わらぬものはない。しかしだからこそいいのだ。
フフ…お前は私に付き従ってくれる良い女だな。
………ああ、慎ましくありなんと言うかお前に似ている。艶やかでそれでいて愛らしい。
たくさんしてきたからな。お前の身体の中で俺が触れていない場所はない。
特に、身体のナカはな♥それを示すかのように皆の前に晒されるのは興奮するだろう?
慎ましいメイドとしてではなく、俺に繋がれた雌として晒されるのは。
(幸いと言うべきか守護者達や姉妹に会うことはなく、一般メイドのみだったことは興奮を煽った)
(四つん這いではなく、二本の足で歩くからこそ彼女の隷属を顕著に示していた)
(そして歩く速さは体格や歩幅に影響され、彼女のペースを乱す。普段は寄り添うためそんなことはなく、
時折引かれる首輪は彼女の呼吸を苦しめることになる)
(美しく彩られた桜の様なナーベラルを彩るようなピアス)
(純潔の花言葉を持つそれに似合う雰囲気を持ちながら、その裏に自身しか知らぬ淫蕩さを宿す)
(それに興奮したように陰茎は勃起していた)
お前に興奮していたのだ。ナーベラル。
今日は会ったらあの場で押し倒して犯していたかもしれないほどにな。
わかるだろう?目の前の雌に興奮しているのが♥
ンンッ……桜の様な清楚な女なのに…いけないな。そんなにいやらしくチンポを舐めますとは。
唇が、柔らかくて気持ちいいぞ。素晴らしい奉仕だ。
わかるか?これがお前のナカに入っていて奥まで突き上げるのだ。
ほら、はしたなくチンポを舐めるいやらしいフェラ顔を見せよ。
…………用意は十分だ。褒美だ。好きな体位で犯してやる。後ろからでも抱き上げるでも………望むままにくれてやる。
(彼女の頬を打つ肉茎は雄々しく勃起し、漏れでた白濁液は彼女の頬を濡らす)
(彼女の嗅覚を犯し、花散る美しさをよそに肉欲に耽る。その背徳感を感じながら頭を撫でて)
(メイド服姿ながらスカートの足を大きく広げるナーベラルのスカートのナカへ足を伸ばす)
(足先でクロッチを撫で上げて、ゆっくり押しつけグリグリとつま先を押しつけてねじる)
(思えばこんな風に明るいところでの行為は久しぶりであり、陽光に晒された陰茎は血管を浮かび上がらせ興奮していた)
(表面をなぞる舌は的確に気持ちいいところに当たり、ピクンとはねながら先走りを分泌していく)
(唇の柔らかさを堪能しながら彼女の移動距離はその大きさと逞しさを顕著に感じさせる)
(長い肉幹が彼女の唾液とさくら色のリップクリームに彩られれば興奮を形にしたように角度が高まる)
(優しく頭を撫でながら、彼女の興奮を刺激する視線は余裕を持ちながら愛しい彼女を一刻も速く求めるようで)
(鈴口から匂い立つ雄の色香は桜の香りを消すほどに濃密になっていた)
【………可愛い。うちのナーベラルはかわいいな!】
【そ、そうか。それならば良かった。お前は本当に素晴らしい女性だ】
【素直で可愛いな。私もだ、図らずも前に話していた唇での行為を出来て楽しいぞ♥】
【お前を離したくないが仕方ない。時間までよろしく頼むぞ。ナーベラル】
-
>>816
はぁッ…はッ……ちゅぷ…ンっ…、ぺろ、れろ……じゅるる…♥
わ、わたし…貴方様のおチンポが好き、なので……えへへ…♥
彼女達が我々の想像する行為以上に、実際はもっと淫ら極まりない…
交わりを続けるばかりでございます。
私も…とっても…んッ……興奮しております。
とっても素敵、ですよ…モモンガさま……♥
(スカートの内側から捩じ込まれる足。つま先に当たる感触は熱く蒸れており)
(それこそ口淫に至る前から興奮していた様子が察せられる程で)
(細く面積の薄い布地の感触を通して感じさせる熱の高まり)
(思えば、彼と多くの関係を持ってからは、下着を汚さなかった事など数えられる程度しかない)
(しっかりと興奮を刺激されれば、左右に行き来していた舌は狙いを変えて)
(おチンポの下へ潜り込むように顔を滑らせて陰嚢へとむしゃぶりつく)
(口の中に招き入れて吸い、陰嚢の中の睾丸を舌先で押し込んでころころと転がせば)
(鼻梁が肉幹に当たり、甘い色香を塗り潰す青臭い香りに背筋を震わせる)
(彼自身のおチンポの陰からは目しかほぼ見えるものではないが)
(ご命令通り、卑しく潤んだ眼差しは彼に媚びる意思を隠さず)
(陰嚢へとの愛撫を施しながらも、彼から頂いた手袋越しに肉幹を握り込んでは)
(ちょっぴり力を込めて前後に前後にと擦り上げていくのであった)
ちゅぷっ、ちゅ…ふはァ……モモンガさまのおチンポおいひい……♥
で、でしたら…わ、わたしを……卑しい雌犬そのままに、おしっこ…する時みたいに…
大きく片足を上げて、鼠径部に、お尻に……貴方様の腰を打ち付けるように犯して頂けたらと…
えっと…ちょうど木に手をついて、カラダも支えられますから…お誂え向きではないでしょうか…
いつでも衣服が邪魔になりましたら、御身の手で剥いて頂いて構いません…
モモンガ様も、既に私の抑えきれぬ情欲をそのつま先でご理解しておられるでしょうから…
あの、準備は出来ております……どうぞ引き剥がして頂いて結構でございますよ…♥
(木に手をついての側位を求めながらも、恋しく吸い付いた唇を離すつもりはないようで)
(舌に空けたピアスで陰嚢を転がしながらの手による愛撫は止まらない)
(むしろそのまま射精を促す意思すら感じ取れる激しさとスパートが迫ると)
(瞳だけでもちょっぴり挑戦的な目付きが覗え、その興奮の程を表す)
(吸い付く音を淫らに響かせながらも、発情した吐息が皮を熱し)
(それこそ彼が強硬手段に出なければ、そのまま射精を迎えたとしても)
(全く勢い止まらずに、今度はおチンポを咥えての貪欲な口奉仕を見せかねない程である)
【て、照れますのでおやめくださひ!あわ、あわわ…♥】
【あまり手でする事も稀ですから、今日はいつもより変わった箇所を責めさせて頂いております】
【えへへ、陰嚢だけなく、機会を見つけて色々と口に含みたいところではございますが】
【それはまた、モモンガ様が受肉なさった時の楽しみとしておきましょう】
【男性なのに、乳首を責められただけで絶頂できるように開発するのもいいですね、ウフフ】
【まぁさすがにパンドラズ・アクター様にもご迷惑をお掛けしてしまいますし】
【心惜しくも本日は時間通り、汚名返上の態度をご覧にいれたく存じます!……フリではありません!】
-
>>817
ああ、美味そうに舐めるな……ゾクゾクしてくるよ…お前のその美しい顔を汚していると思うな♥
気高く美しく、愛らしく可愛くありながらこんな風にいやらしく奉仕する。お前は俺のものだ。
その通りだ、メイドに見せつけるのもお前が誰のものかを教え込む意味もある♥
……ふぅっ…ンンッ………お前もな。とても素敵だぞ。ナーベラル♥
フフ、この下着はなんだ?最初から俺に抱かれる気満々ではないか。
(指先に当たる感触は熱く、それでいて湿り気を帯びていた。この瀟洒なメイドが淑やかさの内に隠したもの)
(それを暴き立てるような感覚はたまらない。片足で立つことに不安などなく指は蠢く)
(細いそれは下着本来の目的と言うよりもセックスに主眼をおいたもの)
(器用に足先で下着を摘まむとそれを引いて彼女の秘所を攻め立てていく)
(ゆっくり紐でそこを刺激して引っ張り、彼女の興奮を煽りながらペニスからの刺激に呻く)
(陰嚢に当たればそこはずしりと重く、無限の精力を蓄えていることを示すかのよう)
(彼女の舌が当たればくすぐったくありながら、皺が舌を刺激し、ピアスが当たれば興奮に収縮する)
(猛々しく反り立つ肉槍が彼女の鼻梁に当たり、偶然か擦り付けるように腰を押しつけてそこに匂いをつける)
(蕩けた目のみが見え、それが時折チンポで隠される姿はひどく興奮を煽り立てていく)
(いけないことをしているような、それでいて彼女を客観視するような興奮)
(それに震えながら手袋越しのサラサラとした手触りに肉槍はもはや待ちきれぬと震えていた)
………はあはぁ…いやらしい女だ…♥いいだろう、桜の下でメス犬みたいにおかしてやる。
桜を見るたびに、思い出すほどにな。
ほら、いつまでチンポに吸い付いている。まったくすっかり口で興奮するような変態になってしまったな♥
ほら、気に手をつけ。雌兎らしく貫いてやる。
あまり声を出すなよ?誰に聞かれるかわからないからな。
………引き剥がせ、と言いながらイカせようとしていたな?
今日はお前のナカに一滴残らず出すと決めている!
ほら、お望み通りだ!ハメ殺してやるぞ♥
………はあ、ッ、はぁ……はあ…わかるか?ナーベラル。よく見よ、俺のチンポを咥え込むお前のここを♥
(彼女の舌は言葉に逆らい、陰嚢だけでイカされそうなほどに甘くくすぐったい刺激を与えてくる)
(硬いピアスの刺激が堪らなくなり、こちらを見つめる蕩けた瞳の奥に挑戦的な光を感じる)
(それは彼女の興奮であり、こちらがねじ伏せるべき雌の姿。手を前髪にかけ、引き剥がす)
(痛みを感じるように引き剥がし手を離すと首輪を引いて引き立てる様に立ち上がらせ無理矢理に木に押し付ける)
(彼女の細い身体に衝撃が走ったのとほぼ同時、背後を取るや突き立てたチンポ)
(そしてそこから一秒とかからずに来る三の衝撃。彼女の子宮へと突き立てられたチンポが注ぎ込む熱)
(熱い白濁液が彼女のナカへと注がれ、さながら射精のためだけに彼女のそこを使う)
(じっくり射精を楽しみながら、手は長いスカートにかかり、それを引き破る)
(下半身のみを露出させ、足に手を掛けると高々と足を上げさせ、互いの目に結合部は丸見え)
(野太い雄を咥え込む女を見せつけ、そこは既に溢れた白濁液が滴っていた)
【ダメだ、やめない。今日は特に言いたい!】
【うむ、良い機会だ。お前とはどんなことでもしたくなる】
【な、なにかかわいいな。それも】
【フフ、ならば今度は人間の俺を楽しんでもらおう。……ナーベラルの嗜虐さが増してる気がする!】
【………お前になら悪くはないか。しかし乳首ならば私も責めてやる。ピアスとか引っ張ってやる】
【つまり俺とわかれてパンドラズ・アクターに会いに行くと!?(今日の支配者は少し嫉妬深かった)】
-
>>818
フゥーッ、フーッ…♥ぢゅる…っ…あむっ、ん……ぷはッ…!
う、ああぁッ…!…はぁッ、はッ……、も、申し訳ございません…!
少々夢中になってしまいましてっ――――んああァァッ…♥
あぐ、うぅァっ…モモンガさまっ……で、出てる…射精されて、るぅぅ…♥
はひぃッ…♥ああぁ…あうぅ…!はっ、あンッ……!
へあぁ…ッ、射精ッ…されながら、突かれてますッ…!
モモンガさまのおチンポ、ぐりぐり奥に押し付けられながら…はぁ、はぁ……
ッ、あ……イくぅ…イくッ、イク…イくッ……また、イくぅぅ…♥
(ちょっぴり執念深く彼の陰部にしゃぶりつくも、髪を掴まれて引き剥がされる強引さは)
(此方が望んだ事とはいえ、被虐性癖によく突き刺さる)
(髪に痛みが走り、それに喘ぐ最中にも今度は鎖を引かれ、呼吸を阻害されたままで)
(木に押し付けられると、ようやく呼吸を許されるものの)
(間髪入れずに叩きつけられる腰。下着の形状から、ズラして挿入するのに苦はなく)
(体ごと木にぶつかるような衝撃を最奥に覚えれば、途端に性感への弱さを暴露される)
(挿入と同時に絶頂し、快感に慄くそこへみっちりと埋まったおチンポからの射精)
(手と口の奉仕で高まった熱と興奮を口で伝えるよりも明快にナカを埋め尽くし)
(彼の手で乱暴に破り捨てられるスカート。そこから明らかにされるのは)
(ほぼ紐に近い面積で股を覆っていた下着は。すっかり水気を吸って重くなっており)
(彼に対し、ほぼ真横に当たる腰は、まっすぐに柔らかく足は掲げられ)
(体格差ゆえに彼の肩に膝裏がかかるのではなく、ちょうど踵で足が踵に当たる格好で)
(まるで犬が股を開いて排泄するような体勢――――というにはやや荒々しいが)
(絶頂の快楽に腰を震わせれば、クリトリスのピアスは重力に従って真下へと垂れ)
(ガーターベルトから覗く下腹の紋章は確かに発情と絶頂を輝きに変えて告げる)
(余韻というか、今なお注がれる白濁の本流にたった一突きで二度も連続で絶頂を味わえば)
(切なげに絶頂を宣言し、はしたなくも清楚なメイドは浅ましく舌を垂らして恍惚に耽る雌犬と化し)
(その体勢に相応しく、お漏らし癖を誘発して)
(ちょろちょろと零れ落ちる小水は二画の絶頂が浮かび上がる刻印を伝ってソックスへと染みながら)
(地面へと飛沫を散らしていく。快楽に対するカラダの弛緩もあれど)
(彼に懐く雌犬として、嬉ション的な条件反射もあり、強引な抽挿ゆえに恥骨に感じる痛み)
(手綱を引かれる首輪はしっかり首に食い込んで、確かな赤い痕を残していて)
(被虐快楽に夢中になったこのカラダは、眼を見張るような鮮やかな桜の木々を背景に)
(なんとも淫らで卑しい姿を曝け出すのであった)
【…うう、そのように仰られますと致し方ありません。嗜虐的なモモンガさま、好きです…】
【えへへ…貴方様にも、私の快感を少しでも味わって頂きたく…】
【乳首だけでなく腋やおヘソ。そういった部分を舌や指で穿られながら】
【手でごしごしとおチンポを扱かれて、気持ちよく射精して頂くもよろしいものかと】
【…が、我慢比べですと私が勝てなくなりますので程々に!】
【御身の乳首を攻めているのに、同じく乳首を攻められると私の攻めが止まるのはほぼ確実ですし…!】
【い、いえっ!いいえ!そんなつもりではなく!お、お仕事でございます!】
【…な、なので…ナーベラルのお返事はここまでとさせて頂きますね】
【簡単にご挨拶くらいはできますので、時間まではゆっくりお待ちしております】
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>>819
フフ……息の荒いお前は発情期の猫のようだな♥
どうだ?奥を突かれながら、責められる感覚は。俺のモノがお前のなかを往復してるのがわかるだろう?
こうして、奥を責め立てられるとよく締め付けてくるな♥
はあっ、はぁっ、はあっ……まだまだ…ッ、たっぷり抱いてやるぞ。
しっかり奥で、吸い付くのだぞ。ナーベラル♥
たっぷりお前を愛してやる♥
(彼女を無理矢理に木に押しつけるのは犯しているかのようで嗜虐心をたっぷり刺激した)
(繋がった鎖は緊張しピンと張る程に短く、破られたスカートは根本に投げ捨てられる)
(肉の詰まった淫靡の塊の様なナカは突き込むだけで極上の快楽をもたらしてくれた)
(明るい陽射しの下でケダモノの様にナーベラルを抱くのは堪らぬ快楽だった)
(女性ゆえか彼女の持つ柔軟性はしなやかであり、それゆえに繋がりを丸見えにする)
(ガーターベルトも下着もいやらしく、きらりと太陽に光るクリピアスはいやらしく濡れ光る)
(その下から溢れていく白濁液は彼女への興奮をまさに形にしており、いやらしく落ちるそれは固形と液体の中間のように重い)
(甘い声をあげる彼女を許すはずもない。射精しながら腰使いは緩むことなく、彼女の奥を突き立て肉襞を掻き分けていく)
(いやらしく垂らした舌まで丸見えであり、こぼれ落ちる小水は精液と共に大地に落ちていく)
(今日は特に彼女への執着を示すように手綱を引いて、首にあとを残しながらピストンする)
(突き立てれば彼女の首輪は緩み、引き抜けば距離が離れ首が締まる)
(ナカを掻き分ける快楽と同時に責め立てる窒息の快感。性と死を司るその姿はまさに不死者の王)
(舞い散る桜の中でケダモノの様に求め、深く愛していく。そんな春先の思い出がまたひとつ刻まれることとなった)
『父上!まさかお越しいただけるとは!』
たまにはお前を労わなくてはな。これは土産だ。存分に磨くといい。
(数時間後、ナーベラルを送るという名目で付き添った王は久方ぶりに迷惑かけっぱなしの息子と再会した)
(もちろんナーベラルは半裸、なんてことはなく冒険者衣装に身を包んでおりナーベとして参じていた)
(が、そのズボンのなかは精液でグチャグチャにされており下着こそ変えたが意味はなしていない)
(お湯も浴びたがその最中も、あともしたのであまり意味はない)
(息子に渡した悲報のひとつ、黄金のランプは桜の花びらがひっついていた)
【フフ、素直でよろしい。私もお前が好きだぞ?】
【お前になら、されてもいいとも思う。まぁその後のお返しを見越してだがな】
【な、なるほど。それは余りなかったな。刷り込みではないが、間違いなくお前が植え付けた快感だとも】
【なに、負けたくないなんてことはないさ。しかしヤられたことはやり返す!かもしれん】
【すっかり乳首イキできるなんて変態め。でもそんなところも好きだぞ?】
【フフ、ではこんな形で締めとさせてもらった。たまには間に合わねばな!】
【うむ、今日も速い!速すぎる!が仕方あるまい。今日もとても楽しかったぞ。ありがとう、ナーベラル】
【気をつけていくようにな!愛しているぞ。お前を誰よりもな!】
-
お疲れさまでした、モモンガさま!
しかし、あの……これは……あの、あの……
(呆れる程にナカへと放射された精液は下着だけでは受け止めきれず)
(まるでお漏らしをしたようにもズボンへと滲み出てくるので)
(二人へと背を向けて、慌てて衣服を太腿まで下ろすと栓代わりに)
(モモンガさまのおチンポを模した愛用の張り型を挿入する始末)
(外套でその光景こそ二人には隠されているものの、挿入の過程でまたも堪え性無く絶頂へと達し)
(股を抑え込んだまま、その場にへなへなと膝を折ってぺたんと尻もちをつく)
こ、このままでは警らにも支障が出てしまうかと…!
まぁ、その…本日は外套で常に隠すつもりではありますが、
こまめに<消臭>のスクロールを使用しないと匂いでバレてしまいそうですね……
さておき……本日もナーベラルをお使い下さり、ありがとうございました。
ウフフ、時には私からの加虐…というわけではなく、
モモンガ様がご奉仕されるだけ…という構図も悪くないものでしょう。
いえ、途中で我慢できなくなって襲われるところまで想定してのご奉仕…
という形も悪くはないのですが。
……へ、変態なんて…仰らないで下さい…傷つきます……♥
(などと言いつつも、へたり込んだまま服の上から乳首をつまみ込んでぞくぞくと快感に震える始末)
(すっかり主人の言葉責めに対する耐性を失くしており)
(この宿から出立する前にもう一度着替えをせねばならぬという状況になるのでした)
はい!これでパンドラズ・アクター様に私の誠意を示す事も叶った事でしょう。
これからも忠実な命令遵守をモットーに努めていきたいと思います。
……が、あの………も、もう一度だけ…よろしいでしょうか……♥
(座り込んだまま、彼の足元、ローブを握り込むと発情した眼差しは冷めることなく)
(仮にも彼の息子の前で盛りだす始末)
あっ、いえっ!きちんと時間には間に合わせますのでご心配ございませんよ、パンドラズ・アクター様!
え、えっと…あの、ちょっぴりこの部屋のベッドを使わせて頂きますので、
外の噴水を待ち合わせとさせて頂くだけですのでッ……はぁ、はぁっ…♥
ウフフ、まったく…時間の経過の早さには毎度ながら驚くばかりでございます。
ナーベラルは本日もモモンガさまとえっちができて嬉しかったです♥
…もう一回だけ、シますけれど…♥
それではありがとうございました!モモンガ様、私も貴方様を愛しておりますっ!
心も体も、けして貴方様の側を離れたくない…そんな欲求ばかりで悩ましくございます!
また日曜日にお会いしましょうね!
-
>>821
ん?どうかしたか。しっかり間に合ったしな。問題はあるまい。
(パンドラズ・アクターと久方ぶりに親子の会話を交わし、まさかナーベラルがそんなことをしているとは思いもしない)
(ナーベラルが我慢弱いのか、それともナーベラルに限らずナザリックの配下は皆そのあたりに於いては無知なのかもしれない)
(ならば快楽に貪欲なのも頷けるもの。しかしまさかナーベラルが真後ろにいてイッてるなどと思うはずもない)
(匂いなどは魔法で消しており、先までセックスしていたなんてことはわかるはずもない)
(ナーベラルが耐えれば、の話だが)
そのあたりは問題あるまい。お前が普通にしていれば匂いは魔法で消せるしな。
それにお前のナカに私の精液を注いだまま仕事をさせるというのもなかなかに悪くない。興奮するぞ。
うむ、こちらこそありがとう。そしてそれとは別にこの状況でいわれると違う興奮があるな!
そうだな、奉仕に身を任せるのも悪くない。こう、ナーベラルのえっちさが上がってることを痛感するしな!
襲う可能性はなくもないが、されるがままと言うのも悪くない。
素質的には鈴木悟はMだろうし、鍋原の彼女には勝てないだろう。乳首責めされながらとか好きだな。
傷つく?本当か♥嘘だったらいじめてしまうぞ。
(彼女の言葉に不敵に笑い逆の乳房を揉み込む。乳首ごと掌で押し潰し彼女の性感を高める)
(すっかりバンドラズ・アクターは置いてきぼりながら割りとまともな方な彼は既にへやから出ていた)
(頭だけをドアから出して、表情の読めぬ顔で
『Wenn es meines Gottes Wille』と胸に手を当てるのだった)
まったく兄?いや、息子か?を放り出してセックスしたいとはスケベだな♥
この部屋はヤり部屋ではないのだぞ?しかし前にアルベドから隠れてしたのを思い出すな。
(言葉攻めと否定は=にはならない。ローブを握る手に手を重ねて、彼女の身体を抱き上げベッドに下ろす)
(ローブを落とせば、彼もまたヤる気であり興奮にいきり立つそれをナーベラルに向けた)
(息子の近くでと言うシチュエーションに興奮したとかではない)
なかなか怠惰で素敵なおまけをありがとう。まさかこうなるとはな。
お前は本当に素晴らしい。フフ、ついついのめり込みそうだよ。
これからもう一回戦だ♥お前を離したくないとも。
そしてお前のその気持ち、確かに受け取った。ありがとう、ナーベラル♥
また日曜日に。たっぷり抱きしめてやるとも。
-
この私が欲しければガルガンチュアを越えて会いに来るがいい!
ここに大舞踏会の開始を宣言する。
『普通に舞踏会を開くつもりがなんでこんなことに………』
(ことの起こりは数日前、ここに来て二年の月日が流れ、節目と言うこともありパーティーの開催を予定していた)
(自身もそこで着るスーツの合わせをしたりとなかなかに楽しみであり、ユグドラシル時代には着ることのないそれに袖を通した)
(シルクハットを被り、これは悪くないと執務室で鏡を見ていた時のこと)
(そこに現れたのはアルベドとシャルティア。2人はそれぞれ別の用件で来ていた)
「ああああ、アインズ様素敵です。是非私とダンスをひとつ」
『いえ、是非わっちとおねがいしんす!もうダンスと言わずベッドに!』
「ヤツメウナギの癖に調子に乗りすぎよ!」
………やめよ、心配せずともダンスなら全員と………
『流石はアインズ様。これは、アレですね』
………………え?
(パーティーと言うものをしたことがあまりないからなデミウルゴスや外交担当の彼に任せてる部分は大きい)
(しかしダンスくらいならと全員とするつもりだった。それを覆したのは、デミウルゴスだった)
「全員と踊るつもりはない、そうおっしゃるつもりだったのでしょう?差し出がましい真似をすみません。
しかしアインズ様と踊ると言うことはつまり正妃であると言うこと。ナーベラルが正妃になりましたが……」
『な、なんですって!聞いてないわよ!』
「………………」
『シャルティア!大変、シャルティアが白目を剥いて気絶してるわ!』
「なりましたが、これを発表されないのはそういうことなのでしょう?」
……………え?あ、あぁ………その通りだ!デミウルゴス!
許す、お前の予想する私の考えを教えてあげなさい。
(目の前はまさに阿鼻叫喚。デミウルゴスの発言に取り乱すアルベドに泡を吹いて倒れるシャルティア)
(そもそもに正妃である、と言うことを公言したことはない。恥ずかしいし)
(しかし2人の間ではそんな雰囲気はあり、これはプライベートの話だ)
(あくまでも恋人であり、公的な立場であるための正妃と分けて考えることは難しいが区切りはある)
(しかし最近の2人はSM的なことは隠れてするため、皆の前での恋人さは強く出ている)
(こんな要素が彼女の正妃説を強めたのだろう。それはそれとしてデミウルゴスだ)
(何を言い出すのかとドキドキさせられた。当の本人はアルベドやシャルティアをあんまり相手にしていないためはらに困った)
「ありがとうございます。童話にシンデレラ、と言うものがあります。
貧民の娘が戦いを勝ち抜き、王子の妃の座を射止めると言う人間の作った創作です。
これはそれになぞらえたのでしょう。誰が御身の手を取るのか!まさにナザリック大舞踏会を開くおつもりなのでしょう?」
…………シンデレラってそんな話だっけ?
ゴホン、流石だな。デミウルゴス。付け加えるならば、妃になるものは私の傍にいるもの。
その強さは私を最後に守る盾そのもの。やはり強くなければな。
しかしお前たちで争うのでは元も子もない。久しぶりにアレを使うのも悪くあるまい。
ガルガンチュアを起動する。皆の者、私の横を射止めるがいい!
(などと勢いで言ってから数日後、ガルガンチュアの肩に乗り、そこに集ったものを見つめた)
(性別を言わなかったので、戦えるものなら全員がそこにいた。ただのダンスがとんでもないことになったとシルクハットのつばを掴み視線を伏せた)
『アインズ様と踊りたいか!』
「おおー!」
『これよりナザリック大舞踏会を開催する』
(やたらとノリノリなデミウルゴスを見つめながら、あまり見ることのない戦いの開幕に頭を抱えたのだった)
-
【まさか私が配布とは!あまりにおかしかったのでこんな話があった、と形にして見た】
【お前に会えぬ私の気持ちの発露と思ってくれればいい】
【ゴホン、ナーベラルが勝つことは期待してるが。しかしナーベラル、なぜ麻痺を置いてきたのだ?】
【さて、今日はこれでひとつ満足しておこう。また明日、楽しみにしているよ】
【ではまた会おう!身体に気を付けるように】
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おはよう、ナーベラル。
当日の連絡になりすまないが急遽出なければならぬ用が出来てしまった。
お前との逢瀬の時間に間に合わなくてな、私としてもお前と過ごしたいのだが………今日の逢瀬を後日にとお願いさせてもらえるだろうか。
本当にすまない。心苦しく思うと共にお前と会えないことを寂しく思う。
先だって予定について告げておこう、今週は火水土日と空いている。お前の予定が空いてるならお願いしたい。
また戻ったら確認し、返答をさせてもらおう。
申し訳ないがよろしく頼む。それではいってくるよ、また会おう。ナーベラル。
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>>825
おはようございます、アインズ様。
待ち合わせの時刻ということで顔は出してみましたが……
事前にお返事は確認しておりましたので問題はございません。
貴方様との逢瀬が叶わないこと、大変残念ではございますが、
どうぞご用事を優先して頂ければと存じます。
私の方は今週は落ち着いておりますので、
いずれもアインズ様とお会いできるかと存じます。
その際に不足したアインズ様とのイチャイチャ時間を埋め合わせ頂ければと。
……ところで、アインズさま!
本日はホワイトデーでございます!
ナーベラルは事前に、あの……貴方様から贈り物を頂いておりますから、
再び返礼を頂くのは些か欲張り過ぎかとは思うのですが……
(足元まで届くメイド服のスカートをたくし上げ)
(腰巻きまで捲くり上げて曝け出すその内側)
(白い素肌を包む白地の下着。桜のような淡い色彩が映え)
(普段はどうも性的なギャップばかりが強調されているので)
(こうして健全な状態のまま保たれているのは稀ではある)
よろしければ次回、お会いする事が叶った時にでも、
その分の甘い時間を楽しめればと願います。
……さて。ナーベラルは暫くここに残り、お返事を作っていこうかと思います。
-
>>804
(今回の粗悪品騒ぎ。クー・フーリンは事態に直接関与こそはしなかったものの)
(現界の為のクラスが違うだけで大本を同一する存在が)
(しっかり巻き込まれてとんでもない事をしでかしたのは彼の頭を悩ませることとなった)
(録画されたデータを再生すれば、それは臨場感たっぷりに)
(肌の色が変わったお騒がせな女神の神格)
(曲がりなりにも聖職者としての姿を保つ事をやめた悪魔の如き姿は)
(その映像の段階に至るまで、はた迷惑な紆余曲折があっただろう事を思わせる)
あんッ…♥ああぁッ、はぁッ…!
ま、まったく性欲の権化たるその在り方、本当に罪深いものね…!
ちゅぱッ…んッ…じゅるるっ……フーッ…♥
ぢゅう……ぢゅぢゅっ……あッ…イ、く……ッ…!ああ゛ッ、あッ…!
(声の雰囲気が違うとはいえ、聞こえてくる声は彼に似た声質のものばかり)
(お尻をがっちりと掴まれているデビルカレンを後ろから穿つのはやや浅黒い肌)
(カメラを手にしているキャスターはやや斜め前方から)
(快楽に蕩けた悪魔の顔をしっかりと捉えており)
(唇をすぼめて性器を啜る浅ましい表情を映し、ややカメラの視点が動くと)
(無いわけではないが、性器を包み込むにはやや足りない乳房が映される)
(強引に横から寄せて、一応は挟み込んで刺激する程度の形にはなっているのだが)
(やや感触としては物足りないか、腰を突き出す度に胸元に残す白濁と先走りの軌跡が)
(動画でも確認でき、紫色の素肌に残される白い濁り)
(それからやがて、背後の方から言葉責めと共に大きくカラダが揺れて)
(射精の瞬間が訪れた思しき光景を経ると)
(今度は視点がぐるりと移動し、多少赤くなったお尻側へと回り込む)
(開いた媚肉からは二人分の精液が零れ落ち、そこへと亀頭が突き立てられれば)
(暫し動画収められた饗宴は続いていく)
…はッ……はッ……ひッ……♥
つ、使って…くれて……ありがとうございます……♥
……んぁ……。ど、どうぞ…射精まで………うッ、ぶ……はぁ、ぁぁ…♥
(倍速をかけても暫く陵辱の光景は続き、最後の方になると)
(精液だまりに打ち捨てられた姿があった。恍惚に犯されながらも目はやや虚ろに)
(両手で皿を作って三人を見上げる顔に、放たれる精液が飛び交って)
(思い思いに穢していけば、それまでの射精回数を思わせぬほどに勢いよく、そして濃く粘りつく)
(両目を空けられないほど白く汚された顔。蒸せて咳をすれば)
(やや間を置いて、今度は放尿で精液ごと洗い流されていく光景が続く)
(その小水に対しても口を開いて、喉を鳴らして飲み込んでいく姿はもはや)
(その異形なる容姿に相応しいサバトそのもの)
(どうにかカラダを起こしていたのは、角を掴まれて無理矢理に起こされていただけであり)
(そこから手が離れると、精液と小水に満ちた汚濁に頭から倒れ込み)
(完全に意識を手放した瞬間までを収め、そこで映像は途切れた)
……お楽しみ頂けましたか、ランサー。
クー・フーリンという存在が犯した罪深き行いの証拠です。
即ち、それは同一存在である貴方の胸中の暴露でもあるということ。
……主人をそのような目で見ていたとは、とんだ不埒な駄犬ね。
(再生が終了した頃合いに、彼の背後から響く声は紛れもなく映像の中で聞いた声)
(背後から乳房を押し当てながらも、彼の首に鞭を巻き付けて軽く圧迫し)
(当時の興奮を思い出したとばかり、熱っぽい吐息を囁きと共に耳へと届ける)
(この世界において幸運の高さは最重要ステータスと専らの噂であり)
(やはりというか、最低レベルの幸運のランサーもしっかりとろくでもない事態に巻き込まれる事となりました)
-
バレンタインデーのお返しにはいい日です。
今日は怪盗によるサプライズがあったようで、些か驚きましたが。
日々の善行の積み重ねが徳を高めるのですよ。
それを怠ったランサーにはお仕置きが待っています。
……まぁ、その内容はご想像にお任せしますが。
聖骸布で拘束され、乳首を舐められたり、指で弾かれながら、
ゆっくり手で扱き……射精の瞬間に鞭で根本をキツく縛っておあずけ。
それを繰り返して発情犬を躾ける流れでも、
逆さに吊って、スラップスラップと単純に嗜虐を発散する方向でも構わないわけですし。
あなたの発情を煽って無理矢理行為に持ち込ませる流れでも悪くはありません。
まぁ、たまには優しく虐めて差し上げるのもいいですね。
さ、信仰心が試されます。お布施をどうぞ。
お仕置き内容はあのルーレットで決めるつもりなのですが、
お布施の金額によって、辛いお仕置きの面が狭くなる仕様です。
ばりばりチャリって下さいね♥
さて、ではまたの機会によろしくお願いします。
少し主の愛の下にゴーレムを殴ってまいりますので。
-
対攻城用ゴーレムを使った戦闘訓練。なかなかに手応えがあるものですね。
祝宴の内容としては些か手荒になってしまうのも避けられません。
ま、これもアインズ様との舞踏の権利を勝ち取る為ですから致し方ないことよね。
(ニューロニスト様を招いて、超巨大ゴレームことガルガンチュアへと向き合う)
(近頃祝宴麗装を用いての出撃が多く、火力こそ正義とばかりに放電に勤しんでいるナーベラルです)
(飛躍的に向上した己の魔法威力の手応えに、フ…と唇を緩める)
(このままいけばアインズ様を完全なるお姿で迎える事は叶わなくとも)
(そのお力の片鱗をお借りするくらいならば叶えられる事だろう)
さ、もう一度いきましょう
全ては至高なる御方をお招きする為に!
(両手にポーションを握り込んだ四人が休憩もそこそこに再び挑戦)
(しれっと近くにアインズ様も紛れ込んでゴーレムを殴っていたりするのだけれど)
(過去最大級の激闘は熾烈を極めていくのでした)
はぁ…はぁ……や、やりましたよ……ついにやりました、アインズさま……♥
あッ……ん……アインズ様、アインズ様ッ…
まだまだ、貴方様の本来のお力を発揮なされるには足りず……力不足を痛感しております、が……
こうしてご褒美を頂けるのであれば、もう少し頑張れそうです…!
…あッ…う、ンンッ…あああぁッ…あッ、アインズさまぁぁ…♥
……大好き、です…アインズさま……♥はぁッ、はへっ…あえぇ…♥
(奮闘の甲斐あってお招きしたアインズ様が帽子を片手に現れると)
(もはや待ちきれずに即座に手を取って寝室へとご案内し)
(発情のままにベッドへと押し倒し、ベストとシャツへと手を掛けて前を開く半脱ぎ状態)
(麗装ことドレスを着たままで彼の上へと跨って挿入)
(――――という、戦いの興奮もあれど、愛欲に支配された行動力とは恐ろしいもので)
(なし崩しに始めたセックスは既に数時間にも及んでいた)
(お互いの装いも最初こそは綺麗だったものの、今やシワを作って汗などの体液に汚れ)
(衣服の乱れに数時間分の行為の激しさが表れている)
(なんとか騎乗位でリードするナーベラルは)
(いつもはもうへばって意識も朦朧に、ケダモノの如く喘ぎを漏らすだけとなっている頃合いだが)
(今日はポーションをガブ飲みして、強襲戦線のみならず、ベッドにおける聖戦においても)
(気合十分であり、後付された淫魔の特性をも利用してなんとか持ちこたえていた)
(ほぼ腰にたくし寄せられ、乳房を剥き出しにてピアスを揺らすその仕草は)
(下にいる彼から持ち上げられ、上向きになってたわみ、汗を弾く)
(ぱぁん…っとお尻を打ち付けて鳴らしながら、結合部から散らす白濁混じりの液体は)
(濃厚に香りを強くし、愛しく下腹を撫でれば、注がれた精液の量に淫靡に微笑み)
(両手を彼の胸について、激しく腰を振り続けるスパートを切る)
(すぐに刻印が一層の輝きを強くすれば、既に数十回目となる絶頂を迎え)
(息も絶え絶えに彼の胸の上に倒れ伏すが、もぞもぞと手を伸ばした先にはこれまた精力回復ポーション)
(恍惚で瞳も虚ろながら、口元に運んで飲み干しながら、絶頂中の腰を打ち付ける)
(ホワイトデーのお返しはカラダで……と言わんばかりの猛攻で)
(寝室に入ってから一日中のセックスに臨めば、少なくとも10回)
(異形の体力精力を期待して20回以上は射精して頂くまで、部屋から逃がすつもりはないという)
(確かな意志を主に向けて迫るのでした)
-
……ついに、と申しますか……
MPの回復を早めるスキルは禁忌の領域。
これが登場する時には環境を破壊するだろうと予想しておりましたが、
まさかアインズ様が、それも…頑張れば皆がその恩恵に与れる形で!
こうしてお越しになられるとは思ってもおりませんでした。
アインズさまー♥えへへ、これはナーベラルとの二枚看板が捗ります。
やはり正妻の座が暗示していたように、アインズ様の隣は…私がいてもいいのですね…♥
えへへ、次回の再会までが待ち遠しく存じます。
溜め込んだ分の想いを火曜…いえ、水曜にですね、
存分に貴方様にぶつけさせて頂きたくっ!よろしくお願いいたします!
それでは本日はここまで。ナーベラルは貴方様をお慕いしておりますっ♥
またお会いしましょうね、アインズさま♥
-
>>830
うむ、それもまさか配布。と言うか実質割らなきゃ無理だと思うが。私も一人どうにかだろうか。
もう少し期間ほしいなあと思わなくもないが頑張らねばな。
そして今朝はわがままを言ってすまなかった。今戻った。
ホワイトデーのお返しも無論用意してある。
それもまた是非受け取ってほしい。と言うかスカート捲るのが普通になってる!?えっちだ、ナーベラル。お前を今すぐ抱き締めたい。
そう思うが……お前と会うときを楽しみにしていよう。ポーションをがぶ飲みしてえっちするのもいいしな。
そして、ニューロニストとの相性が抜群にいいな!ナーベラルニューロコンビとはまた面白い可能性を感じさせられた。
そしてお前と私のペアは言わずもがなだ。いてもいい、ではない。お前がいいのだ。
正妻の座を装備したお前を隣に置きたいと、そう思っている。
今日のぶんはしっかり受け止めるつもりだ。お前をたくさんめでたい、そう心から思うとも。
お前に会うのを楽しみにしている。ひどい目に遭った槍兵の彼も確認した。なんと言うか、本当に似合うがそれはまたタブーか。
好きも嫌いもひとつのカードなのだろう。好きと言える関係も言えない関係も好きだぞ?
そして何よりお前が大好きだ。また火曜日、そして水曜日を楽しみにしている。
また会うのを楽しみにしているよ。ではまた会おう。
-
おはようございます、アインズさま。
ご予定の方、恙無く終えられたようで何よりでございます。
ナーベラルは悶々としておりましたが、
時にはこういった溜めの時間も必要なのかもしれません。
アインズ様にお会いしたいという気持ちが今、
私の中では刃のように研ぎ澄まされておりまして。
アインズ様、一足早くお待ちしておりますね。
(ベッドの上にちょこんと座り込むメイドです)
(飼い主の帰りを待ち侘びる犬のようにぱたぱたと尻尾さえ振りかねぬ様子で)
(ちょっぴり前のめりに扉が開くのを今か今かと待ち)
(爛々と瞳を輝かせるのでした)
-
さて、無事戻れたか。このままナーベラルを待たせてもらおう。
しかしこの装いもなかなかに慣れてきたな。
なかなかに動きやすく良い。決して裸の方が強いとか私の強さは露出に比例するとかではないからな!
(お気に入りの服をよく着る、でもないが今日もタキシードであり、シルクハットを被り手には黄金の髑髏の装飾のついた杖を手にしていた)
(そのままドアの前に立ち、ナーベラルを待つ。空いた手には白い掌サイズの箱、それにブルーのリボンをかけたものを手にする)
(今日の装いには一応の理由がある。決してガルガンチュアを殴ってきた帰りではない)
-
>>832
うわぁぁ……ゴホン、まさか私の背後を取るとは……やるな!ナーベラル。
ああ、お前のお陰だ。そしてすまなかったな。埋め合わせは是非させてくれ。
私も、悶々としたさ。お前が恋しくなった。とてもな。
私も、とても強くそう思っている。お前に会いたい。この手にしたいとな。
まずはこれを受け取ってほしい。
(<転移>の弱点はした瞬間の無防備さと言える。ナーベラルに背後を取られ、驚くもすぐになんでもない顔をして見せた)
(表情筋はないが、ナーベラルを前にするとどうにも緩む。声をあげたことを恥ずかしく思いながら小箱を差し出して)
(シルクハットを上に投げる。それが落ちるか落ちないかの最中にあるなかで、杖でコンと叩けば片手には杖、もう片方の手にはシルクハット)
(小箱は跡形もなく消え、ナーベラルの艶やかな黒髪に青いバラが煌めいていた)
私の胸の飾りとお揃いだ。これをお前へのホワイトデーとさせてほしい。
フフッ、お前と言うとやはり青かさくら色をイメージするな。
-
>>834
間の悪い女で申し訳ございません!
もう何度目かにはなりますが、改めて……アインズ様!
とてもお似合いでございます、祝宴祭装。
……わわ、ありがとうございます。早速開封しても――――
(彼が手にする小箱は先日の贈り物だと察せないほど鈍くはない)
(わくわくとベッドに座り込んだまま主の姿を見上げれば)
(二人だけのマジックショーが始まり、幻術の如く鮮やかな手際で)
(髪には青い薔薇が咲いていた。彼の胸元にあるくすんだ紫の薔薇と見比べ)
(また共有するものが増えたと頬を緩めるのでした)
……小粋な演出をありがとうございました。
左様でございますか。青ですとか、他には黒や金といったイメージを己に抱いておりますが、
桜色は、あの……その。貴方様が付けて下さったものかと存じます。
唇ですとか、下着ですとか……。ちょっぴり性的な部位にも関わりがあるものかと。
反対にアインズ様といえば、死をイメージさせる黒は勿論、ローブの紫色が強く、
次点として灰、金、など……ミステリアスな大人のイメージがございますね。
(ちょっぴり誇らしげにお互いの色に対するイメージを語りながらも)
(その身はベッドから乗り出して、うーんと胴を長くして側に立つアインズ様にしがみついている)
(膝をぷるぷると震わせながら、その光景はベッドからアインズ様に掛かる橋のように無茶な体勢です)
本日の刻限は普段通りとなりますので、それまでお付き合いをよろしくお願いいたします!
明日もございますから、ナーベラルは不躾にえっちをねだったりはしません。
どうかご安心下さいませ!
-
>>835
間が悪い?まさか?むしろ逆だとも。私は嬉しいぞ、ナーベラル。お前とこうしてともにいれるのがな。
そこにタイミングまで合わさってなんの不満があろうか。むしろ喜ばしいとも。
ありがとう、今日この服を選んだのはお前に贈るもののひとつとして見せたかった。
まぁ、魔法と言うやつだ。
(かつていた世界にはマジックと言うものがあった。奇術と言うらしいが少なくともこれにはタネも仕掛けもない)
(本物の魔法だ。ただ渡すのも悪くないが思い出を渡すことこそ贈り物だと考えていた)
(彼女の髪で光るのは青い光を称えた薔薇。無論ただの髪止めではなく、マジックアイテムである)
そうだな、黒や金は恐らく髪色や装飾がそうさせるのだろうな。
………そ、そうか。まぁ弐式炎雷さんが忍者だからな。和装の発想と言えるが喜んでもらえたなら何よりだ。
綺麗なイメージなのにやたらと性的!いやすまない。私のせいだとも。
うむ、黒や紫、灰、金はまさにその通りだな。あとは赤もだろうか。炎の色もあってな。
別にナーベラルのクリムゾンブルーブリッツをイメージしたわけではないぞ!
(ベッドに座りながら身を乗り出すナーベラルの姿はなにやらほほえましい)
(プルプルする彼女の頭を撫でて、一歩近づき彼女の頭を下腹部で支える)
(なにやら卑猥な体勢になったような気もするが頭を撫でてぎゅっと腹部で受け止めた)
(それは彼女への恋しさを形にしたようにぎゅうっと力をこめるのだった)
うむ、わかった。こちらこそよろしく頼むぞ。
ふふ、わかった。ならばえっちは明日にお預けだ。
フラグに聞こえるが違うからな!時間まで私とゆっくり過ごしてくれれば何よりだとも。
-
>>836
どうも私がやる気を出しますと空回りする事が多かったものですからね。
初めての冒険者活動でチョップされたりですとか、はい。
しかしながら、そこまで言葉を尽くして下さる事に感謝の他なく。
…っ、どうしてアインズ様が謝罪なされるのですか!
むしろ、あの…貴方様の私に対する印象が覗えて嬉しく存じます。
アインズ様はとってもエッチですね!
私のイメージカラーは落ち着いたように見えてハッキリとした色が多く、
アインズ様もまた、主張の強い色が同様に上がって参ります。
……我々は表面的にはそうでなくとも、根本的な特徴を同じくしているのではないでしょうか!
紅と蒼の二つですね。……えへへ、私の技の由来に割り込もうと画策なされるアインズ様がかわいい…
(ベッドから身を乗り出して、彼の下腹部に顔を寄せて頭を撫でられる構図―――)
(彼も想像したように、ちょっぴり卑猥な体勢ではある)
(落ちないように背を抱く彼に甘えながらも、鼻筋や頬を擦り付ける)
(普段とは異なりタキシードなので、すぐそこに昂ぶる衝動の気配を感じたりはしないけれど)
(生地越しにナーベラルの大好物の感触を味わえば、はぁはぁと吐息を荒くして)
(僅かに唇を開いて食むようにそこを刺激しました)
はっ!かしこまりました!
連続でえっちに明け暮れてしまうのも些か問題がありますからね。はむ、あむ…ン、ちゅ…♥
勿論わかっております!この私も常に淫らな妄想に思考を咲いているわけではありませんので。
今日は明日の為のインターバル。ちゅ…ちゅぱ…ッ、…れろ…♥
アインズ様さえよろしければ……ぢゅずっ…ずるる……はァ…♥
お話で盛り上がる事ができればと存じます。
シチュのご相談でもいいわけですしね。じゅぱっ、んぶっ、ふぅ…
(何食わぬ顔でジッパーを唇で咥えて下げ、舌を使って器用に引き摺り出したおチンポに)
(舐め回しながら口の中に含む口淫へと転じる)
(あまりに言葉に説得力の無い光景で、唇を窄めて頭を前後させながら)
(たっぷり含ませた唾液を下品に音立てながら、根本までしっかり飲み込むと)
(啜りながら引き抜く動きに入り、おチンポに密着させた口の粘膜が圧迫する)
(強く吸いながら亀頭まで戻り、強く吸ったまま吐き出すと、ちゅぽん…と弾かれて飛び出て)
(唾液に濡らしたおチンポに鼻梁を寄せながら、その匂いに染める頬は桜色に赤らんでいた)
-
>>837
いいや、今回については私の確認不足だ。お前の落ち度とするには背負い込みすぎだとも。
ふふ、思い返すと可愛いぞ。今さらだが原作絵で泣いてるナーベラルは可愛くてとても好きだ。
いや、なにやらお前を淫らに染めた気がして。気と言うかもう完全に証拠になってるが!
私が父親なら相手の男は間違いなく殺すが、そんな申し訳なさだ!
そ、そうか!?それなら良かったがえっちなのは否定できない!
そうだな、確かに強い色合いであることはイメージしやすいものだ。
うむ、それはそう思う。ナーベラルとは似ている所を持っていて時々違う。だからこそ惹かれる、そんな気がしているぞ。
うむ、紅と蒼。とても綺麗だ。何回も見たからか余計にな。いや、アレを撃つ度に私をイメージしてほしいとか思ってないぞ!
(甘えるナーベラルの姿はまさに飛び出してきた子犬のよう。優しく抱き締めながら頭頂部にキスを落とす)
(ラインの出るタキシードを抱き締められれば、ゆったりとしたローブよりもわかりやすい気がした)
(彼女の唇が当たれば柔らかな中にも芯を持った熱は、この冷たい身体のなかでは特にわかりやすい)
(次第に固くなり生地を押し上げる熱源は彼女の頬を押し上げ、その存在を確かに告げるのだった)
そ、そうだな。淫蕩に耽るのはよくないっ……からな…ンンッ…はぁ……♥
そ……そうか……それならばっ、いいのだ……ふぅ…うぅ♥
う、うむ……関心事でも…話すか……わ、わたしはそうだな…破滅には関心が……ンッ………あるな…はぁ…♥
シチュエーション、的なものになるが……ふぅ…特定の誰か、としたものでは……ないが…
………例えば、外での露出とか見られるとと言うのは……今のこの状況のことではないぞ?
(あくまでも会話をする。そんな中で彼女が器用にジッパーを口で開ける)
(そんな状況にも興奮し、陰茎はそそり立ち彼女の唇に押し当てられる)
(舌に迎えられれば既に豊潤な雄の香りをさせて、彼女の口内を満たしながら口内へ)
(固く熱い雄を伝えながら緩やかに招かれれば腰が抜けるような興奮を頬に押し当てて)
(根本まで押し込められれば手は自然と頭を撫でる。押さえたりはせず、あくまでも添えるだけ)
(粘膜の熱さと狭さを感じながら、視線を落とせば愛らしいナーベラルが吸い付くフェラ顔が見え興奮を助長する)
(唾液濡れのペニスを彼女の鼻梁に押し当てて、顔を汚すように腰を使い塗りつけていく)
(美しいナーベラルの顔を汚すこの快感はすっかり癖にされつつあった)
-
>>838
>今さらだが原作絵で泣いてるナーベラルは可愛くてとても好きだ。
……初登場であの体たらくですから、余計にぽんこつの印象がついてしまったかもしれませんね!
>私が父親なら相手の男は間違いなく殺すが、そんな申し訳なさだ!
あっ、はい。考えてみた事はなかったのですが、
それほどまでに私に施された嗜好の開発は業の深いものだったのですね…!
むふふ、しかしながら、そのお相手がアインズ様ということで、
むしろパパとしてそこまで憤るような…淫らな事を……
私にして下さったということで興奮するというか…嬉しくなってしまいますね!
>いや、アレを撃つ度に私をイメージしてほしいとか思ってないぞ!
かしこまりました。アレは愛の力でございます。
アインズ様への想いを乗せて二人分。
一人で二人分の力が込められている……ということにしておきましょう!
はい、顔を合わせるなり、即座に淫蕩に耽るなどケダモノの所業でございますからね。
じゅるるッ、ぢゅぢゅ……ずろろ…ッ……むーッ……ぷはァ♥
アインズさま、おチンポ…とっても固く大きく脈っておりますよ…♥
この程度でガチガチに勃起なさるなんて、お話が手に付かないどころか、
私のカラダに今すぐコレを突き立ててしまいたい……そんな淫らな気持ちになられているのでは?
…んりゅ…れりゅ…ちゅぴ………不敬ながら呆れ果てる淫蕩さでございますね。
ちゅぱっ…ちゅ……んふ…破滅でございますか…?
……んー、そうですね。れろれろ……ナーベラルであれば、何度か類似のシチュはございますが……
少々陵辱というか、そういったダークな方向性に重きを置いて…と状況を設定するのも可能ではございます。
あむッ…んっ…ぶ……じゅむっ、ぢゅずず……はぁー、はァ……♥
ウフフ、フェラチオしながらですと少しお話しづらいですね、アインズさま。
一度射精なさいますか?スッキリなされましたら少しは余裕が持てるかと。
ちゅぱ、ッ、は……んっ、れるぅ……果てて頂いて結構ですよ。
イッて…?ねぇ、アインズさま、射精なさって下さいませ♥れろれろ…
(呻く主の声は絶好の興奮材料。まるで今の行いが淫らなものではないと言いたいげな開き直りで)
(顔に貼り付く先走りを漏らすおチンポも、その熱に赤らむ顔も…どちらも熱く昂っている)
(再びおチンポを片手に握り込みながら唇の中に招き)
(マイクでも握るような気楽さで、口の中でも外でもお構いなしに会話を続ければ)
(話の最中にはぺろぺろと舌先で側面をなぞったり、カリ裏を螺旋状に舌を回しながらなぞったり)
(そして合間に、おチンポを奥まで招いて、彼主導ではないイラマチオとばかり)
(深く深く飲み込んでこつん…と軽く先端を喉で受け止めながら)
(ずるずると圧迫される中で引き抜かれる快感を提供する)
(そして今更ながら、フェラチオ中の雑談が不向きであると判断したナーベラルは)
(口の中から引き抜いて、上目遣いに顔を紅潮させつつもどこか余裕げに微笑んでみせれば)
(横髪を指で掬いながら耳にかけ、おチンポをしゅこしゅこと激しく擦り始める)
(射精をおねだりしながらも、どこかリードを握ったような勝ち気な表情で)
(手による愛撫を続けながら、合いの手のように舌で鈴口に何度も舌を差し込んで穿るのでした)
【では前半部分はちょっぴり割愛させて頂きますね】
【何やら地響きと共に強襲の気配がしておりますから】
【お急ぎでしたらゆっくりでも構いませんので。フフ、ナーベラルは平気です!】
【祝宴ですからね!】
-
>>839
>……初登場であの体たらくですから、余計にぽんこつの印象がついてしまったかもしれませんね!
そうか?むしろあれはぽんこつと言うより融通の効かない真面目さを感じさせられたよ。
なかなかに好みだと思ったのは良く覚えているな。
>それほどまでに私に施された嗜好の開発は業の深いものだったのですね…!
内面だけならともかくピアスにタトゥーだからな。殺すだけでは飽きたらない!
な、ナーベラルはなんと言うか優しいと言うかとても素敵だ……。そういうところを包容力と言うのだと思うぞ。
>かしこまりました。アレは愛の力でございます。
あ、愛!?ひ、人前で恥ずかしいのだがう、嬉しいぞ。まぁ当人だけ分かればいいものと言うのもあるしな。
そ、その通りだとも……はあ…はぁ、はぁ……わ…我々は理知的であらねばな。
うぅぅぅ、そっんなに……啜っては…ッ!オォっ……くぅ…動きたくなってしまうではないか。
ふ、普通だ……先日が流れてからお前を、思っていた……ンッ…ふぅふぅ……♥
………無論、誰も抱いていない。誰でも、いいわけではない。お前がいいのだ……
そう、だな……お前に突き立てたい。お前を鳴かせたい。澄ました顔で…チンポを頬張るお前のっ……奥まで突き立てて…射精したいともッ♥
………あぁ♥以前した他の男に脅されたのが、近いかな………未知の快楽と言うか刺激と言うか………♥
ナーベラルなら、アダマンタイトの冒険者の地位もプレイアデスの立場も捨てて……私のものになるようなっ……はぁ…そんな破滅だ……
うぅ、射精させるつもりではないか……はぁはぁ…はぁ、はぁっ……くぅ、う…射精するぞ…ナーベラル!
………俺の、目を見よ……ナーベラル…はあッ、はあはぁ……イく…イク、イク………うっ…おおおぉぉっ……♥
(呼吸の荒さは実際に肺があるわけではない。人の頃の名残、癖のようなもの)
(しかし最近はたまに人になるからかその熱を強く感じさせられた)
(ゆっくり話しながらも、頭の中ではナーベラルを抱いており、目の前では当人に口でされている)
(これは贅沢な自慰なのかそれとも頭の奥まで彼女に攻められているのか、興奮に喘ぐ)
(血管が浮き上がるほどに張り詰めた陰茎は興奮を形作り、大きく膨れており溜め込んだ精を表していた)
(紡ぐ言葉は快楽に途切れ、主導権の兼ね合いから彼女にされるがまま。珍しく防戦一方と言える)
(舌先でカリ裏を攻められれば完全に黙り、その状態で喉奥までディープスロートされれば腰を思わず引くほどに感じていた)
(それはまさに口でするセックス。ナーベラルのそこがセックスに特化している事を示す)
(引き抜かれる快楽に引きかけた腰を押さえられ、余裕そうな顔で見つめられる)
(髪をかきあげる仕草までいやらしく、擦られればもはや彼女に身を委ねされるがままに導かれる)
(鈴口を穿る舌遣いと精液を搾る手付きはまさに搾精そのものであり、いつもよりも声をだし紳士然とした姿ながらしっかり搾り取られてしまい)
(彼女の顔を見つめ、言葉だけは強気を守りながら小さく震えるや鈴口が開きナーベラルの顔に精液のシャワーが降る)
(放物線と言うよりも直線を描くそれは興奮の形。彼女の顔めがけて放たれ、その美しい顔を汚す)
(それは壊れた蛇口のように彼女の顔に降り注ぎ、ねっとりとした精液はパックさながらに彼女の顔に注がれていくのだった)
【気にするな、私も続かせてもらったからな】
【うむ、そんな時間だな。そんなところにも気を遣ってくれるとはすまないな】
【だが気にすることはないさ。祝宴と何回も言うナーベラルが可愛い!】
-
>>840
イく?…イきますか?射精なさるのですね、アインズさま?
でしたら――――どうぞ♥
(何も上目遣いに見上げるのは挑発やおねだりの為だけではなく)
(フェラチオによって呻き、快楽に耐えようとする彼の姿をしっかり観察したい意図もある)
(もう何千回と咥えたおチンポだから、目で見なくとも別に手管が鈍ったりはしない)
(愛撫の仕方も、気持ちいい箇所も、好きなリズムだってカラダが全て覚えている)
(今日は彼からサプライズによるお返しを頂け)
(彼の意図としてはパパですとか、恋人として祭装でのんびり格好良く決めるつもりだったのだろうけれど)
(無理矢理堕落に引きずり込んで、無様に射精まで導かれるのはなんとも想定外に違いない)
(そんな素敵なアインズ様を台無しにする事にたまらない興奮を覚え、此方も肌が汗ばみ)
(高まる熱に引かれるように背筋を走る愉悦は一挙に過熱していった)
(彼の射精の是非を問えば、淫らに唇を歪め、ちろちろと覗かせた舌をうねらせて挑発し)
(彼のご命令通りその眼光を見つめたまま、捕食者たる立場をこの時だけは保持する)
(射精の瞬間、そして最中も手は容赦なくおチンポを扱き上げ続けるのであった)
…ああぁッ…♥…ン……っ、く―――ぁ、はァあ……ッん…♥
ちゅぴ……ふぅ、ふぅ、たくさん射精なさりましたね、アインズ様。
気持ちよかったですか……?……こくん……ぷふぅ……
全く仕方のない人。お話のつもりでしたのに、本当に堪え性のない御方ですね…♥
(多量に吐き出される精液は顔全体を汚し、思わず瞼を閉じて正解)
(どろどろとした精液は加減知らずに真っ白に顔を染め上げ)
(とても瞼が開けられそうにないので、手と指で掬っては指をしゃぶって呑み込み…を繰り返し)
(顔がぬるぬるする程度まで余った分を全部口に運んで喉を鳴らして飲み込んでいく)
(どうにかパチパチと瞬きをすると、精液化粧の痕が残る顔は発情の名残りを見せ)
(ぺろりと舌を見せつければ、間違いなく飲精した証明とした)
(この舌もピアスのせいだけに限らず、このカラダの脆弱な性感帯のひとつ)
(そして過熱した興奮によって、顔に射精された余熱で絶頂していた―――なんて事実は)
(スカートを捲くりあげられれば、下腹や内腿に浮かぶ刻印で露見してしまうだろうけれど)
(ちょっぴり黙っておき、ようやく体勢を直してベッドに座り込むのでした)
スッキリなされましたか?ではお話に戻りますね。
(出立前に絶対お仕置きと称して犯されるだろうな…と予想―――もとい、期待を抱きながらも)
(興奮に胸を上下させつつ、何事もなかったかのように振る舞います)
……なるほど、アインズ様は以前にもあったような……
身分や尊厳を剥奪して好き勝手に使い捨てる…ようなプレイがしたいのですね。
ではそちら、少し方向性をお話してみましょう。続きます。
【いえっ、あのっ!是非、ナーベラルと並べて出陣させて頂きたいので!】
【そのためでしたら私、何も問題はございません!】
【……生涯で一番祝宴という言葉を言ったり聞いたりした気がします】
【悪いことではないのですが、お祝い期間、ちょっぴり長く感じますよね。2月は終わりましたし】
【長命種だからこそ、時間の間隔がシビアではない…といったところでしょうか】
-
はい!それでは破滅シチュの補足でございます。
シチュの都合上、創作や適合する者がいれば…という形ではございます。
どうしてもカップリングが作りづらい流れではございますから、
そこは考慮せずとも結構かと。
ケースA
例えば露出願望などがあり、夜な夜な一人で徘徊しているところ、
決定的な瞬間を目撃されるというパターンがございますね。
深夜に裸の痴女などに遭遇しましたら、余程のことでもありませんと…
なかなかその場で襲う…などといった度胸のある者は稀でしょうから、
お相手には顔馴染みの者などが相応しいかもしれませんね。
破滅という事ですから、後日問い詰められて、
露出プレイに応じるも約束は守られず、アップロードされたり、
校内の掲示板や職場のポストに投函されたり…といった形でしょうか。
ケースB
ありがちな弱みを握られての脅迫でございます。
即座に従う頭の弱い子でもいいですが、
入念に準備をして、恋人や友達に相談できない状況を作られる…といった方向性の方が、
個人的には好むところではございますね。
抱かれる屈辱にどうにか耐えれど、薬などの使用も辞さず、
最終的には公衆なども含めての場で痴態を露わにされ、
持っているもの全てを失ってしまうような結末になるかと。
ケースC
高名な立場にある者がたった一度の敗北でとことん落ちるパターンですね。
まぁ、騎士でも魔法使いでもいいですが、その筋では一角の人物として賞賛を集め、
周到な罠ですとか更なる強者に撃退され、呪印など呪いの力によって、
大きく力量の劣る相手にも勝てなくなってしまう…という流れでございます。
無様さの演出を強めるのであれば、命と引換えに相手を衰弱させる呪術師などを、
殺害した時の呪いなどで弱体化に気付かず、楽な仕事だと雑魚を討伐に…といった流れでもよろしいかと。
ケース鍋
流石の私も同じ轍を踏みませんし、再度同様の破滅を辿るとなると…
ちょっぴり想像がしづらいのですが。
むー、そうですね……敢えて提案させて頂くとなりますと……
御身にぷれいやー、あるいは現地の強者を演じて頂き、
軟禁されて体質を作り変えられていく……ですとか、そんな形でしょうか。
勿論思い込みで結構ですので、時限発動の魔法やワールドアイテムの偽物などで、
情報を書き換えた…という印象をもたせ、実際はナーベラルの大好物である御身のおチンポですとか、
愛撫で落としていく感じにはなると思います。
-
>>841
はあはぁはぁ………ナーベラル…ッ、うぅ出る……出るぞ…うっ………ウッ……♥
はあッ、はあっ、はぁッ……こ、この私が無様に果てさせられているなど…♥
(こちらを見上げさせるのは時に様々な意味を顕現させる。どちらが優位かはそれが大きい)
(以前は彼女の恥ずかしがる顔を見つめながら吐精することが多かった)
(しかし彼女の技量があがり、こちらとの差が詰まったからかまた新たな意味を持つ)
(逆にこちらの果てる顔、イク所を見られてしまうことだ。これは恥ずかしい)
(恥ずかしいのだが、それよりも快楽が勝る。弱みを見せてでも快楽の果てに行き着きたい)
(それはパパや支配者としての装いを身に纏ったこの姿からは最も遠い感情である)
(それでも、そうなったのは彼女だからであり彼女の手管と言えよう)
(頭の先から足の爪先まで浸かるようなそんな快楽の心地は存外と悪くない)
(うねる舌に惹かれるように、かつては好きな時に好きなところに射精していたが今はそれも彼女の思うまま)
(かといってそれが嫌なわけではない。悪くないどころか、好きと言えた)
(彼女の手であっさり射精させられ、傲慢な女の顔を作るナーベラルの美しい顔を染め上げた)
(べったりと重い白濁液は彼女の顔に降り注ぎ、重力に惹かれてもなかなか落ちない)
(彼女の手でそれを舐めとる姿はそれだけで興奮させられた)
(いつもなら飲んだ証として差し出させ、こちらの優位を証明するような舌出しも今日は意味が反転していた)
(即ち、挑発だ。彼女の絶頂を理解していたわけではない。しかし彼女がそうであるように本能的にわかっていた)
(頭ではない、身体が相手の発情を確かに察しとなりに座ると迷いなく手を握っていた)
う、うむ。かなりすっきりした。ありがとう。
相手の全てを奪うのは、愉悦だろう?好きな相手ならば愛情表現、そうでなければ愉悦としてな。
お前のあげてもらった者を見ると後者になるのかな。私としてもひとつくらいはそんなペアがあってもいいかと思うところだ。
それはそれとして、今日は私はお前とのホワイトデーのために着飾ったわけだ。
それを無様に果てさせるとは、お前は私を辱しめる意図があるのだな?
俺の気持ちを踏みにじった報いを受けさせてやる!
(ナーベラルは忘れている。元来そこまでモモンガは我慢強いわけではない)
(怒っているわけではない。むしろこれは彼女が嗜虐を刺激したからに他ならない)
(彼女の身体を押し倒すと足を広げさせ、果てたばかりの下着越しのそこに触れてゆっくり撫で上げていく)
(その指使いは最初から荒々しく、イカせる気満々であり、かき混ぜ指を離すと勃起を押し当て)
(彼女のナカへと犯すように押し入れば、会話よりも優先されることとなった)
【フフッもちろんだとも。ともにいこうな、ナーベラル】
【うむ、よく口にしたりガルガンチュアに容赦ないのがまた面白い】
【まぁほぼスバル達の復刻をしていたからな。あまり記念を祝った感じはなかったからか今が一番らしい気がする】
【まぁ我々からすると時間感覚は曖昧なところはあるしな】
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>>842
わざわざすまないな。うむ、シチュエーションを優先したためかそのあとは後付けでもいい。
お前の望む者でも、それをもとにした創作でも構わぬとも。
ケースA
私がイメージしたのはこれだな。元々に興味があり、見つけられるパターンだ。
後日、脅迫若しくはもう少し柔らかく手伝う感じだろうか?
うまく言い、街中での露出やトイレでの行為をし相手のハードルを下げて最終的には公表されたり、アダルトサイトに女優としてと言ったりな。
もしかしたら感じているかもしれないが新藤の彼のシチュエーションの一部でもあった。
ああなったので結末的には変わったが元の方向はこんな感じだな。
破滅としつつも、彼女としては望みが叶っていたりそれはそれで幸せと言うのもいいかもしれない。
ケースB
こちらもいいな。相手を脅すための入念な準備は私も好きだ。
例えば鞄に薬を入れられていて、偶然を装いそれを発見。自分のではないと否定しても、じゃあしかるべき所にいくか?と言われ屈したり。
ナーベラルの言うように薬の使用なども案にはあったな。
こちらも知人や恋人にバラされ社会的な死を迎え脅迫者に依存するような結末を想像している。
ケースC
そういう世界での形も面白いな。一度負けることで自信を失ったり、そこから這い上がるチャンスすら奪われたりな。
弱体化の魔法や呪いはいいな。本人は不調以上に負けたことへのショックを受けるのも素敵だ。
こちらの場合は上二つよりも世界観的によりひどくなるだろうか。奴隷のような身分に身を落としたりな。
ケース鍋
うむ、ナーベラルの場合は私が「プレイヤーに気を付けるように」だとか「とにかく少しでもおかしかったら逃げろ」
と言われていたが戦いそうだよな………。そこを教訓を兼ねて犯すと言う感じだろうか。
情報の書き換えは素敵だな。と言うかピアスとかもこんな感じから始まっていたよな。
なかなかに感慨深いと言うかな。ナーベラルについてはそういうプレイ、でも構わない。
互いに芝居としてやっていて、最終的に街中で失禁し美姫ナーベとしての地位を失う
と言った形で終わるも周りは廃墟で風景や人は幻影魔法であったり、まぁイメージプレイにそこまでやる私の偏愛を楽しむようなシチュエーションだな。
ひどいことすればするほどお前への歪んだ愛を持ってる証明だしな。
わざわざありがとう。ふふ、どれも素敵だ。やるならばお前のやり易さ、好みで構わない。
最近ナーベラルとのやり取りで台無しと言う言葉が出てくるからかふと気になったものだからな。
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>>843
スッキリなされましたか。それは何よりでございます。
むー、そうですね。私はご存知の通り、被虐の傾向が強くございますから、
どちらかといえば御身に全てを支配され、剥奪されたいと願う気持ちがございます。
とはいえ、逆の立場に立ってこそ理解できる事もありまして。
アインズ様を惨めに今の立場から追い落として、何もかも失った貴方様を私だけが独占する……
などといった欲求こそございませんが、なんと申しますか、
己の手で破滅させた者を自ら庇護し、強がる一方で時々弱い姿が見られれば…なんて、
そうした興味はなくもありませんね。
後者…といいますと、BかC…?となるのでしょうか?
人選については貴方様の興味を元に組み立てていく形でも私は大歓迎ですので、
そちら関心がある者を今でも後日でも挙げて下さればですね、
形になるように予習など行ってまいりますので、どうぞ気軽に命じて下さればと存じます。
……あうう…!
(きた!と思わず口にしそうになったが、どうにか言葉を飲み込む)
やッ…あ……!も、申し訳ございません!
素敵な格好に身を包んだ貴方様を一目お窺いした時から、ちょっぴり興奮が収まらず……
とんだご無礼を働いてしまいましたっ!お、お許しを!
…あ、ンンっ!あんっ…、ま、待ってくださッ……ンひぃッ…やッ、だめッ……
アインズさまッ……!止めっ、へッ……、ンぐぅぅッ……♥
はーッ…はーッ……あいんずさま……わたし、イッたばかり…なので……今は……
ああぁッ、あ、ふッ……ああ゛ぁァはァ…♥
ア、アインズさまのおチンポ……えうぅ♥はッ、ひッ、はうぅ…お、奥までぇ…はいってきてうぅ♥
(ある種彼に犯される為に粗相を働いているところはあったけれど)
(怒りを露わに迫られるのはちょっぴり怖い。それが興奮するのだが)
(無理矢理に足を広げられると、彼が贈った下着が姿を表すもやはりというか)
(下着はたっぷりと湿りを帯びて陰唇に貼り付いて、ひくつく雌穴を浮かび上がらせる)
(指で触れられるだけでもカラダを仰け反るように踊らせて、即座に荒々しく早い指の動きに)
(濡れているとはいえ、多少の痛みを伴う苛烈さに宛てられると)
(散々彼の我慢弱さを煽った言葉が自らに跳ね返ってくる)
(白かったクロッチもこうなってはもはや清純さの欠片もなく、絶頂に淫乱の本性を浮き彫りにすれば)
(下着をズラしたその側面から無理矢理におチンポのカタチに広げられ)
(根本まで深々と突き立てられてまたも絶頂。イキ癖が常態化しており)
(彼が射精してから数分もしない間に、搾精とばかり傲慢と勝ち気を宿していた顔付きは)
(蕩けて涙を流す屈服した雌の顔付きへと転じ、お約束とばかりの変わり身の早さである)
(彼が抽挿を始めると、イヤイヤと顔を横に振るのはなにかのサインか)
(それで彼の怒りが収まろうはずもなく、失禁してしまうと彼の衣装が汚され)
(舌を垂らして仰け反らせた顔。白濁液は顔だけでなく髪にも付着しており)
(彼に贈られたばかりの大切な蒼い薔薇にもしっかり降り注いでいたのが確認でき)
(メイドの後先考えぬ発情のせいで、素敵な返礼の時間は淫蕩に染め上げられてしまったのでした)
【えへへ、かねてより待ち望んでおりました!】
【……まぁ、その、すぐに修復されるでしょうから問題ないかと……】
【はい!仰る通りでございます。普段はそうそう麻痺は入らないものですし…接待されてる感が強く…!】
【私とモモンガ様、それとソリュシャンの為の二周年でしたね。ウフフ】
【さて、おそらく次は簡単にご挨拶だけで失礼させて頂く事になるかと存じます】
【御身の意趣返しに、無様な雌声を上げて快楽に溶け落ちる…までをお返事とするべきなのでしょうけれど】
【あの、えっと、そこはどうかご容赦下さいませ】
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>>845
【お前と共に出撃するのはとても好きだ。そして私がエンハンサーなことが多いからか相性はかなりよいと言えよう】
【ま、まぁ麻痺を使えとばかりだが条件が揃うと真価を発揮するロマン砲は好むところだぞ】
【そうだな、我々の記念の周年と言えるだろう。とても素敵なものだとも】
【見届けさせてもらった。お前を遅らせるわけにはいかないからな。先にこちらを返させてもらおう】
【上についてはあとでじっくり返事をさせてもらうとも】
【気にすることはない。こうでなければならない、等と言うことはないしあったとしても】
【明日ゆっくり楽しもうではないか。気を付けていくように】
【私はいつでもお前と共にあるとも】
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>>844
ああ、見通しておりました!申し訳ございません!
失礼ながら詳細なお返事は機会を改めさせて頂きます。
この場では一個だけ……
>周りは廃墟で風景や人は幻影魔法であったり、
実を申しますと、その…これまで行ってきたプレイを顧みて頂けますとですね、
わりと冒険者としての悪評が立ったり、正体は見抜かれずとも目撃されかけたり…
そんな展開がある事に、御身も覚えがあるとは存じますが……
……はい。恥ずかしながら、私…そういった欲情の対象にされたりですとか、
取り返しの付かぬ状況に辱められる事態が…嫌いではありません。
アウラ様のご所有される山河社稷図を借り受けて、
人間達の街を巧妙に再現する方向ではいかがでしょうか。
使用者含む相手やそのエリア全体を、全100種類からなる異空間から選んで隔離する効果を持つ。
異空間はダメージを与えるもの等様々なエフェクトが存在しており、
エフェクトが影響を与える対象は使用者が選別できる。
特定異空間を除くと、ランダム40種の中から一つ選択される方法で
異空間から脱出されると所持権限が相手に移ってしまう、というデメリットも存在する。
と引用させて頂きましたが、
人の街並みに合わせた異空間を出力し、エフェクトは幻術効果超強化プラス超弱体…などにしておきましょう。
それで後はアンデッドの術者などに命じて幻術を巧妙に作り、
規則的な動きを行うアンデッド達に人の幻を被せた形として、
擬似的に人間達の街を再現する……そんな提案です。
……その、下等生物達の前ではしたない行為を強要される形ですと、いいかな…と。
事前に承諾済みのプレイとすべきか、抜き打ちでの陵辱にすべきか、
それはまた機会があればそのように詰めておきたいですね。
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>>846
【思えばアインズ様の役割はかつて至高の御方々の中での役割に近いものですね。
ふふ、そんなチームプレイ特化の御身と共に働ける事に大きな喜びを感じます。
パパからの強化をたくさん頂いて、前線で頑張るというのは、
なんだか親が合図でカンニングさせる授業参観…のような心地ではございますが、
ナーベラルが活躍しているところを是非一番最初に見せたい!そんな気持ちを常に持っております!
まんまる卵の私も帯電がパッシブで1レベル増加していく形でしたら、
きっとデミウルゴス様と合わせ、強敵を一瞬で殲滅せしめる活躍ができる筈なのですが……
そこは強化に期待です……
ありがとうございます、アインズさま!
……あの、その。………楽しみにしておりますね。明日の逢瀬と合わせて。はい。
ではいってまいりますね!ありがとうございました!
貴方様が恋しいです…♥また明日。よろしくお願いいたしますね、アインズさま♥】
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>>848
【ナーベラルには破滅願望と言うか、そこまでの情愛を向けられるのが好きなのでは!?
と思うところがあり、そこから実はこのシチュエーションを思い付いていたりする。
あとはまぁ、私的にも先の姿を見られると部下から失望されるのでは!とビクビクしたりな。そんなことはなさそうだとしても。
フフッ、そうだな。私一人が強いと言うよりはやはりサポートや連携向きではあるな。
>なんだか親が合図でカンニングさせる授業参観…のような心地ではございますが、
これを聞いて最初にひらめくのはでかいボードを持って後ろに立っている私だった!?
フフッ、それは楽しみにしているぞ。帯電の強化や今回の私のようにダメージによるMPの回復は今後もありそうだな。
期待しているぞ、ナーベラル。なにそのうちとても強いナーベラルが来るさ。
いや、クリスマスナーベラルはいまでもかなり強いのだがな。
私もとても楽しみにしている。実を言うなら下着を見せての挑発からしばらくそんな気持ちに囚われていたとも。
だから明日、楽しみにしている。今日のでは満足できないのかと思われるかもしれないが、お前を飽くことなどないさ。
気を付けていくように。私もお前を恋しく、愛しく思っている。
また明日、こちらこそよろしく頼む。お前を愛しているよ、いってらっしゃい♥】
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>>845
その発言だけ聞くとナーベラルがとても優秀な冷徹メイドに見える。いや、そんなところも好きだぞ。
ある意味で全てを奪うことは全てを手に入れることでもあると思う。我々は関係性的にあまりそう言うことはないが。
と言うよりもナーベラルだけではなく私のもの、と言うかナザリックのものだしな。
相手がいかに強がりを言えど縋るしかない現状、社会的な死を迎えたりすると否応なく手に入れられてしまうからな。
そう言う意味ではヤンデレ的な要素はかなり強いと言える。
すまない、分かりにくかったな。後者と言うのは愛情の有無だな。シチュエーション的にはABCどれも適していると言える。
愛情の有無的に言うなら、
A どちらでも可
B どちらかと言うならなし。ヤンデレ的な意味であり
C なし寄り
と言ったところだろうか。Cならば呪いをかけたものは愛していて、ひどいことをする者は別と言う変則もあるな。
愛してるがゆえに呪いとして取りつくような形だ。
そ、そうか。確かに全くなにも出さないではナーベラルもやりにくいな。
ざっと思い付くのは強気なタイプとして呪術から釘崎野薔薇、禪院真依、FGOからプロトマーリン、賭ケグルイから桃喰綺羅莉とこんなところだろうか。
………物の見事に破滅と無縁な面子な気がする。あくまで参考程度で構わないからな。
>>847
返事は気にしなくていい。あくまで今後のなにかになれば程度のものだとも。
>……はい。恥ずかしながら、私…そういった欲情の対象にされたりですとか、
取り返しの付かぬ状況に辱められる事態が…嫌いではありません。
殊更にお前が好きになった。と言うよりもそう言うところから私はこんなことを口にしたのだと思うとなかなかにな。
うむ、それはいいな。破滅しても問題ない空間で楽しむのも悪くないものだ。
なるほど、ことナーベラルに対して言えばお前を愛するあまりに手間ひまをすごくかける滑稽さを楽しむと言うかそんな趣があると言える。
わざわざと言うか、ワールドアイテムまで使うところとかな。
うむ、それはいいな。お前が下等生物と蔑む人間の前でメス犬のように犯されるのも良いだろう。
仲間でも同胞でもない人間の前で、な。
承諾済みか、抜き打ちでの陵辱にするかはまたそのときで良いだろう。お前の気分もあるだろう。
これについては承諾してる方が闇の深さをかんじるな。とても好きだが!
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>>845
……ダメだ、許さん。お前は俺の心を踏みにじったのだ。
お仕置きだ、ナーベラル。お前と俺どちらが上かその身体に教え込んでやる!
俺がお前の主人だ、どうやら敬いが足らないようだからな。からだの奥の奥の奥にまで教え込んでやる。
やめろ?そう言いながらお前のここは吸い付くようだぞ。この俺に嘘をついてるのか?
それとも、俺がお前のこともわからぬ節穴だと言うのか?
んん?俺はお前がイッたなどと聞いていないな。つまり聞いていないと言うことはないと言うことだ。
だから俺は気にしない。遠慮するな、ナーベラル♥存分に楽しめ♥
(地の底から響くような声は怨嗟を纏い、ナーベラルのみならずアルベドやシャルティアすらすくませる恐ろしさを孕んでいる)
(もちろん本気等ではないが、嗜虐スイッチが入っているため怒りと言うよりは性欲が満ちていた)
(足首に手を掛け、メイドを散らす主人よろしくロングスカートを大きく広げる)
(清楚な下着はいやらしく染みており、香るかおりは言うまでもない雌のもの)
(片足を掴んだまま愛撫と言うよりは攻撃に近いそれは彼女の理性を容易く彼方に飛ばす)
(下着はあくまでも脱がさずずらしての挿入。彼女の足を掴み、挿入部を丸見えにしながら腰を使い彼女のポルチオを攻める)
(足の間から傲慢な顔が歪むのを楽しみ、涙を流せばそれが跳ねるのを楽しみように強く突き上げて)
(失禁したのを合図に彼女の股をひっくり返し、まんぐり返しの体勢で腰を使い彼女の顔に己の小水をかける)
(それでも許すことなく荒々しく腰を使い、とんだ白濁液は薔薇にもかかり、図らずもそれを白く染める)
(白いバラの花言葉は純粋、それと掛け離れた状況は興奮を掻き立てていくのだった)
【ナーベラルの来たが結構好きかもしれない。フフッ、これはおまけだ】
【明日への興奮が押さえられない私の気持ちだと思ってくれればいい】
【ではまた明日、楽しみにしているよ♥】
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さて、ナーベラルを待つとしよう。しかしこう、なんと言うか昨日の今日でこんなにも会いたいと言うのもいかがなものか。
(自室のソファに腰掛けゆったりとしながらも心は昨夜からもうこの部屋のもう一人の住人と言ってもいい相手のことにあった)
(ソファに身を委ねても寝ても覚めてもナーベラルのことばかりである)
(今日はいつものローブ姿でドアが開くのを今や遅しと待ち焦がれるのだった)
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>>852
おはようございます、アインズ様。只今戻りました!
昨日は……えっと、ありがとうございました。
お怒りになられたアインズ様の攻めは苛烈で……
カラダにたっぷり痕が残ってしまいますね。
本日もどうぞよろしくお願いいたします。
(ノックと共にお部屋へと入室すれば、その装いは昨夜と同じメイド服)
(辱めのお仕置きの記憶を思い出しながら悶々と歩を進め)
(彼の隣へと腰掛けると、ちょっぴり身を縮こめて両腕で己の体を抱くのでした)
ウフフ、以前からお名前は挙げて下さっておりましたが、
より傾向が絞られたといいますか、聞けて良かったなぁとナーベラルは思います。
何かと話題に挙げておりましたように、
呪術には興味津々ですから、何かの形でご提供したいとは考えておりました。
それも踏まえて、近々プレイに移れますように復習に精進したいと思います。
後者の二人ですと、破滅も含めて愉悦を味わいそうな偏見はございますが…
それはそれで…と受け入れる方向性が相応しいのかな、とは思いますね。
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>>853
おはよう、ナーベラル。そしておかえり。
い、いや、こちらこそと言っておこう。
だ、大丈夫か!?痛くはないか、ついついやり過ぎてしまうのが悪い癖だとはわかっているのだが………
す、すまない。今日は優しくするから。
(ナーベラルが戻れば顔を綻ばせ出迎える。最も、どこが綻んだかはわかりにくいだろうが)
(昨夜と同じメイド服に身を包むナーベラルだが、その服は昨夜手酷く汚している)
(そのため同じものでありながら別の服なのだろう。しかし彼女の言葉にギクッとすると明らかに狼狽えた)
(となりに座るナーベラルの肩を抱こうとして、その言葉に声を詰まらせる)
(不思議なものであり、スイッチが入らなければ基本はパパであり、恋人としての優しさが前面に出る)
(申し訳なさそうにしながら手は行き場なく宙空をさ迷った)
そ、それならばよかった。なんと言うかあまりこう強烈に意識に残ることがないようでな。
好きなものがずっと好き、と言うのは傾向としてある。もちろんナーベラルのことだが。
うむ、お前の都合でいいとも。もう春が来て彼らの物語もひとつの区切りだが彼の元ヤンであることもわかったしな。
いつでも構わんさ、シチュ案のひとつにでもいれておいてくれればいい。
他にもやりたいものがたくさんあるしな。
愉悦を感じるも服従するも最後まで自己を保つも結末として面白いものだ。そう言うことも含めて好きな展開だな。
さて、今日は眠るまで23時頃を目安として共に過ごせたらと思うぞ。
-
……と、申し訳ございません!
少し所用にて手を取られておりまして…!
大変心苦しいのですがもう少々お待ちくださればと存じます…!
-
気にすることはない、昼は用もあるだろう
時間はたっぷりある。焦らずゆっくりでいいとも
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>>854
はい!ウフフ、アインズ様のおかえりにいつも心が癒やされる心地のナーベラルです。
……もちろん、痛いです。痛いです――――が、
痛いからこそ良いといいますか、それがベストといいますか……
そんなに申し訳無さそうになさらないで下さいませっ。
責めているわけではなく、ただ…あの……嬉しい気持ちを言葉にしただけですから…!
(まるで二重人格のようにも思える浮き沈みの激しさは彼の魅力でもある)
(こんなにも心優しく、大胆に出れない筈の彼が、我を忘れて)
(恋と妄執に取り憑かれてしまうことや、その対象が自分自身であること)
(それらを顧みて、胸が締め付けられる思いである)
(虚空を彷徨う手にくすくすと笑みが溢れると)
(向かい合わせに彼のお膝の上へと跨って、代わりにこちらからぎゅーっと抱擁するのでした)
アインズ様が私と結ばれたのを堺にして、ずっとナーベラルが好きだと仰って下さる事、
それが想いの深さを感じさせてとても好きです。
……たくさん辱められたり、酷い目に遭わされたり、
強い感情を表に出される時はいつもその対象はわたし……それにとても強く感激するのです。
ウニみたいにツンツンした頭で、二人がかりに頬をむにむにされるの可愛いですよね。
ある種高専での日常の象徴というか、和やかに仲を深める三人だからこそ、
その絆が破壊される事に強く感情を揺さぶられるものがあるのかな、と。
はっ!かしこまりました!お兄ちゃんに惜しくも競り負けた禅院家の現当主などは、
わりと今回提案されたものと相性が良かったりするものだと閃いたりしたのは秘密です…
はっ、かしこまりました!アインズ様と過ごす一日、心から待ち侘びておりました!
あの…昨日えっちしたばかりで何ですが……
いかがでしょうか!昨日の提案でアインズ様に弄ばれたい気持ちが…
ナーベラルはひしひしと湧いてきております…♥
>>856
大変失礼致しました!いえ、あの別にゴーレムを殴っていたわけではございませんよ!
本当ですよ!どうも落ち着きがなくて、時々御身のお手を煩わせる事が心苦しくございます…!
で、ですが!本日はアインズさまとエッチすることに決めました!決めたのです!
なので、粉骨砕身の意気で応じさせて頂きたく!
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>>857
フフッ、それよかった。そしてそれは私もまた私もそうだ。言う方もまた暖かな気持ちになる。
ここが我々の家なのだと再確認できるしな。
……お前は優しいな、ナーベラル。愛情表現とは難しいものだ。愛か欲望か、その狭間に揺れ動くこともある。
お前達に対して欲望をぶつけるような真似はしたくはないが、それもお前が喜んで受け止めてくれるのなら私が加減するのも野暮なのだろうな。
……私も嬉しいよ、ナーベラル♥
(この世界に来て鈴木悟とモモンガの境目は明らかに濃くなった気がする)
(それは元々に鈴木悟が持っていた一面なのかはわからない。冷静になるとそれは別人のことのようにも思えた)
(責められているわけではなくとも申し訳なくなるのは、モモンガとして鈴木悟としてかつての仲間が目に浮かぶから)
(しかしながらそんな思いを受け止めてくれるのは今の仲間とも言うべき彼女達だった)
(抱擁されれば体格からこちらが小さい側なのだが呆けたように抱かれて目をしばたたかせ、ぎゅっと抱き返す)
(彼女の頭に顔を寄せて優しくキスをするのだった)
お前との思い出は日々増えていく。そのどれもが宝物であり、掛け替えのないものなのだとおもう。
お前を好きなのも当然のことだ。愛情も陵辱もお前だけに向けたい、私はどうやらわがままらしい。
お前が一番だと以前口にしたが、正しく言うなら唯一でもあるのだろうな。
彼は基本的には消極的と言うか落ち着いた性格だがその辺りの話も次回出ることだろう。
彼らの日常や激しい日々の中の癒しを形にしたものではあるだろうしな。
お兄ちゃんがもうずっと仲間みたいな顔をしているのと同時期に親友がそんな顔をしてるのがまた面白いものだ。
現当主はなかなかにあれだが、確かに相性は抜群だな。基本的に呪術師の人間性はそんなによくないと言われていることもあってか。
私もだ、お前と離れることは一日でも辛いのだと実感した。しかしそれが有るからこそこうして会う喜びがあるのだろう。
フフッ、昨日から今日はしようと言っていたからな。もちろんそのつもりだとも。
たっぷり弄んでやろうではないか!
いいや、気にしなくていい。お前との時間は待つこともまた喜びだ。
フフッ、ゴーレムを殴るのもいいのではないか?私は結構好きだぞ。お前とこうして同じ敵と戦うことはなかったしな。
以前共に戦えたらと話したことがあったが、こうして叶ったことを嬉しく思う。
だから心苦しく思うことはない。我々は共に時間を過ごしている、それだけで幸せなのだ。
骨を粉にすると聞くと新手の拷問感があるが私もそのつもりだ。たっぷりいじめてやるぞ、ナーベラル♥
-
>>858
欲望もまた、御身を構成する感情のひとつでございます。
それを向けられる事に何の躊躇いがございましょうか。
貴方様の全てを……などと我儘を申し上げるつもりはございませんが、
せめてアインズ様から向けられる気持ちの熱量は…私が一番でありたいと思うのです。
……と申しますか、アインズ様に劣情を向けられるとすごく興奮しますし、
私の価値観とその基準は貴方様を第一にしておりますので、
貴方様に認められる事が何よりの賞賛なのでございます…!
(その意気です!と言わんばかりに一層強く腕に力を込めると)
(唇をたっぷり触れ合わせてキスの心地に酔いしれる)
(彼の歯列に残るリップの痕はこの心を興奮と喜びで満たす大きなもの)
(生半可な攻撃を弾くそのカラダに、こうして痕を残す事ができるのが嬉しいのです)
はっ、あっ、あうう……!な、なんだか!なんだかすごいですよアインズ様!
この胸の内がかぁーっと熱くなって、ぎゅうってなって……!
要領を得ませんが、ナーベラルは恋の語らいを楽しんでおります!
まさしく!イチャイチャでございます!!
なんだかカラダはもう大人なのに、恥ずかしがってるところがなんといいますか、
大人びていても子供なのだと感じさせて、高感度の上がる点ではございますよね。
別にカップリングとして好きですとか、そういうわけではないのですが…
といいますか、話だけで会話する場面とか一切ございませんしね。
私が下等生物相手に高圧的に接していても、御身には敬意を持って接しますように、
関係性によってガラリと表情や態度を変える……そんな対象になり得るところが機能しやすいかなと。
でも個人的に男性陣より男らしい釘崎様にも大きく興味があるところではありまして…
意外に悩ましいところではあるのですよね。贅沢な悩みとして、もう少し悩んでいようと思います!
……わ、私が突然えっちを迫る心情も理解して頂けたでしょうか!
先週は私の方で予定を合わせられなかった事もあって、
ゆっくり過ごす一日が取れませんでしたから…あの、強くアインズ様を求めておりますので…!
毎度ながら申し訳ございません。ですが、ありがとうございます。
ウフフ、まぁ一応は規則ですし、完全な形で共に肩を並べ…とはいきませんが、ナーベラルは満足でございます。
共に同じ目標を見据えて戦いに赴いているわけですからね。
……はいっ!よろしくお願いいたします!
では先日のお話を元にですね、少し導入を組み立ててみたく思いますが…
しばしお時間を頂ければと存じます。ゆっくりお待ち下さいませね、アインズさま。
-
>>859
なるほど、お前の発言は正鵠を射るものだな。
愛情も欲望も相反するものだと思っていたがどうやらそうでもないようだ。
フフ、お前は奥ゆかしいな。私の全てをお前に注ごう。少なくとも今この時は、な。
ゴホン、私の劣情も思いもお前にのみ向けられている。私の中ではお前とこのナザリックだけでいい、そう思っているのだとも。
唯一である理由はそうなのだろう。外界への興味は探求としてはあるが、興奮としてはないのだ。
(彼女の身体を包み込み、キスを優しく受け止めて白い歯に唇の痕を残す)
(感覚の薄い身体にはっきり感じる柔らかさと甘さ。目を閉じて彼女を感じながらこちらからも押し付ける)
(真っ白い歯に残るその痕は確かな興奮と愛情の証、優しく押付けゆっくり開くと彼女の唇を舌で舐めとるのだった)
………改めて振りかえるととんでもなく恥ずかしいことを言っている気がしてきた!
しかし、決して調子よく言ってるわけではないのだ。なんと言うかお前といると私も自身の知らぬ言葉を見つけるのだ。
そうだな、年に似合わぬ落ち着きなのだが彼の子供らしいと言うかまだまだ高校生なのだとわかるところだ。
うむ、それはあるな。まぁわかりやすいと言うか京都弁で喋る男はなぜかああいうタイプが一人はいる気がする。
なるほど、それは確かにその通りだ。相手によって態度を変えるのはおかしなことではないしな。
釘崎の彼女は恐らく今やっている話がより男らしいと言うか、野球回の面白さはほぼ彼女絡みだったな。
うむ、楽しく悩むといい。いつでも楽しみに待っているとも。
わ、わかるとも。そしてお前の言葉で私も理解した。そうか、先週は確かにイレギュラーでとれていなかったな。
だからこそなのだろう、己でも改めて理解したな。
謝ることはないさ。ああ、こうしてどこかで並べている可能性もあるのだと思えば微笑ましく思う。
ランキングはほぼナーベラルに占領されているが。
同じ時期に同じ相手と戦う、思えば仲間達と冒険していた時に似ているとも。
そんな面白さをお前と共有できたのだから今回のものには満足している。
……まぁ、祝宴の私が強すぎて取るためにいつもよりもポーション飲んでると言うのはあるのだが。
こちらこそよろしく頼む。フフッ、いつもすまないな。ではお願いしよう。
ゆっくりで構わぬからな。
-
……モモンさ―――ん。この程度の雑魚は御身が相手をなさるまでもございません。
どうぞお下がり下さいませ。直ちに殲滅せしめてみせましょう。<電撃球>!
(その街に住まう者達にとっては英雄そのものであるアダマンタイト級冒険者ではあるが)
(常人離れした力と名声を持つだけに、恨みやつらみなどを向けられ)
(厄介事に巻き込まれる事も多い)
(今回は依頼で街の外へ出て、森の奥深くまで進んだところで待ち伏せに遭った)
(所詮は野盗。何も警戒の必要などないのだが、リーダー格の男が持っていたマジックアイテムは)
(多少貴重なものである事が覗えた)
(しかしモモンさんが制止する前に、彼の前に立ちはだかるように一歩踏み出ると)
(一切の慈悲もなく、アイテムごと焼き尽くしてしまうお付きの冒険者こと、ナーベである)
(能力が未知数の相手には即座に撤退し、情報を持ち帰る事を最上の命令と認識しているものの)
(未知数だと判断する為の基準が若干甘く、主人をヒヤヒヤさせる事は一度や二度ではなく)
(今回のアイテムも、魔法を一度きり反射するという効果が含まれており)
(雷属性への強い耐性を持つ二人だからこそ、反射されても一切のダメージを負う事はなかったものの)
(一歩間違えれば危うい事態であった―――――にも関わらず、当の本人は一切反省の兆しはない)
……ふん。一度は耐えるとは、生意気なウジムシね。
ま、所詮はハムシの抵抗に過ぎないわ。それよりも許せないのは、
そのちんけな安物で、あろう事か……私の魔法で……モモンさんを害しようとしたことよ。
クズが。……ただで死ねると思わないことね。)
(戦闘不能となった男の腕を踏み付け、ぐりぐりと体重をかけて踏み抜くと骨が砕ける音がした)
(どうにか息のある状態であり、痛みに絶叫を上げる体力すら無いが容赦はしない)
(次はこちら……と反対側の腕に足を乗せれば、徐々に力を込め、敗者を弄ぶ)
(偽装身分によって人間達の英雄ともてはやされる漆黒の片割れではあるが)
(その本性は人間を虫けらとしか認識できぬ異形の精神そのものであった)
(その時こそ主に咎められる事はなかったものの――――)
(ある日、ふと宿で休んでいた筈のこの身は、いつのまにか街の中で意識を取り戻す)
(まるで作り物のように……というか、書き割りに上から精巧なテクスチャを貼り付けたような……)
(そんな違和感を覚えるも、その危機感は何故かそれ以上膨れ上がる事はなく)
(どういうわけか、妙な場所で立ったまま目を覚ました事や)
(最初に覚えた違和感を忘れんとする意識が働くのであった)
(それもその筈。この世界はワールドアイテム山河社稷図によって作られた異空間)
(よく見慣れた筈の街並みも全ては作り物であり、幻術効果増大のエフェクトにより)
(疑わしい…と感じる気持ちすら騙す大魔法の粋へと到達した幻術魔法は)
(至高の御方が召喚した高レベルの傭兵アンデッドが用いるものだが)
(本来なら有り得ない、耐性すら突破するそれはまさしく山河社稷図のエフェクトによるものだ)
……ああ、そうだ。まずはモモンさんと合流しないとならないわね。
宿に戻るとしましょう。
(この世界では高レベルとはいえ、ワールドアイテムには無力)
(その状態で現状の出来事を看破するなど無茶振りもいいところではあるが)
(特に違和感も疑問も感じることなく、いつものように人間の街での一日が始まるのであった)
【おまたせいたしました。ある意味シミュレータールームのように】
【感じ方としては本物そのもの…と思わせる舞台作りをさせて頂きました!】
【ここでの違和感などは…その、ご都合的に…御身の裁量などでどうにでもできるとして下さい】
【むー。例えば、死霊術師専用の装備アイテムで、支配下のアンデッドと同じ魔法、スキルが行使できる…として】
【幻術特化の召喚アンデッドの幻術を借用して、アレコレとアプローチして頂くも結構です】
【街を構成する大幻術は召喚アンデッドが維持しているので】
【御身は普段のように潤沢に魔法が使える事にしましょう!】
【わりと前提が大雑把にしか決めていなかったので……】
【武力でも話術でも。…ちょっと特殊ですが、幻術による常識改変ですとか…その…】
【限定的な箱庭でお好きなプレイをお選びになって頂いて結構でございます!】
【………くだらない一例として、道を譲って貰ったらカラダを許さないといけない…という改変や】
【酒場でのチップはフェラチオで支払わなくてはならない…ですとか、まぁ】
【普段できないようなプレイでも一向に構いませんので】
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>>861
石橋を叩いて渡るように。叩きすぎて壊してもいい。最悪、戦わずに逃げても臆病者などとは言わせん。
情報こそ黄金の価値を持つ、最悪でも情報だけは持ち帰れ。
(普段からこんな言葉を配下にはよく投げ掛けていた。特に外に出るプレイアデスにはだ)
(それゆえにガガーランと遭遇したエントマのように積極的に戦闘をすることは少ない)
(見下していても侮ることはない。弱者と言えど牙や毒を隠し持つことは往々にしてある)
(いい例としてシャルティアは無力化されており、場合によってはもっと被害を出していたかもしれない)
(そうしていたはずなのだが、それを一番言い聞かせているナーベラルの軽率に頭を悩ませていた)
(アダマンタイトともなると有名税と言うものもある。倒せば知名度は飛躍的にあがる)
(もしかしたらそうと知らずナーベラルを狙った野盗かもしれない。どちらにせよ、警戒は怠ることはない)
(相手のステータスを確認した瞬間に顔色が変わる。強くはないが、おかしい)
(以前のガゼフのように特殊なアイテムを持っている可能性が伺えた)
(最低でもそれは手に入れ、解析すれば何かにつながるかもしれない。制止しようとしたが雷光はそれよりも速い)
(消し炭になるアイテム、そしてこちらに飛んでくる雷光。幸い、この程度の魔法ではダメージなどない)
(雷光によりマントが少し黒ずみ、それを手で払う。他の守護者がいたならばナーベラルの迂闊を叱ることだろう)
(しかし彼らは今はおらず、支配者もそれを咎めたりはしない。ナーベラルは悪い子ではないがなかなかに悪い癖がある)
(子供が虫を弄ぶ無邪気さと悪意で人間を拷問、と言うよりは鬱憤ばらしに近い)
(特にアルベドかユリがいたならばナーベラルの軽率さを叱ることだろう)
(しかしここに彼女達はおらず、ナーベラルの頭をチョップしようかと思ったがそれもしなかった)
(もっと身をもってわからせなければならない。密かにそんなことを考えていた)
(睡眠不要や食事不要のアイテムの使用はユグドラシル時代は煩わしさの節約と言う意味があった)
(しかしこちらに来てからはそれよりも隙を失くすと言う意味合いが強かった)
(眠ったり食事をしているときは無防備だ。そこを突かれる危険性を下げる意味は強い)
(しかし眠っていても人間に奇襲を許すようなことはない、だが相手がそこにとどまらず強い可能性は否定できない)
(ナーベラルがある朝、目を覚ました場所はエ・ランテルに似ていた。だがこんなところで立ったまま目を覚ますはずもない)
(しかしその疑問はすぐにかき消えてしまう。これはそう言うアイテムだ)
(山河社稷図、アウラに預けていたものを返してもらった)
(この空間自体が幻術であり、通りすぎる街人も皆スケルトンだがナーベラルには本物に見えているだろう)
(山河社稷図のエフェクトによるものであり、この空間に於いてはナーベラルの精神耐性を突破して、認識を阻害していた)
あ、ナーベさん。おはようございます。今日もいい天気ですね。
ちゅ……ちゅぷ…ちゅ…ッ、ちゅ…う…相変わらず唇甘いですね。
何をって挨拶ですよ?これくらい普通ですよね。
(彼女の前に現れたのは茶髪の普通の村人、エ・ランテルでナーベを知らないものはいない)
(しかし気安く声をかけるなオーラがあることもあって声をかけるものはすくない)
(この青年は声をかけるや、ナーベラルの唇を奪った。支配者がそうするように口づけ、深々と唇を食む)
(舌を差し込み粘膜を舐め、舌を捉えると先端をなぞって絡めとる)
(ちゅううっと吸い上げて、支配者にされるように気持ちよくされる)
(しかしながら人間への嫌悪は健在であり、気持ち悪くありながら気持ちいい)
(口内がドロドロになり、蕩けるような快感を覚えるものの、嫌悪感がナーベラルを支配する)
(しかし男がそう口にすれば、支配者が命じた時と同じように納得が彼女を満たした)
(この空間に於いてナーベラルに付与した効果は2つ、1つは認知の阻害だ。つまりキスやセックスのハードルが著しく低い)
(人間とはそう言うものだと認識を変えてあり、ナーベラルもまたそれに従わなければならないとしていた)
(しかし人間への認識は敢えて変えていない。嫌悪感はあるが、支配者の命令なので出来る程度にキスやセックスへの観念は低い)
(もうひとつは、粘膜での接触を行い絶ると魔力を失うと言うこと)
(時間が経てば経つほどナーベラルにとっては状況は悪くなる。嫌悪感を残したのはこの罠に気づく余地を与えるためだ)
(ちなみに感度は弄ってないのでイッたりするのはナーベラルの持つ性質である)
【こちらこそ待たせた。うむ、とても素晴らしいものをありがとう】
【とても素敵だぞ、こちらのイメージ通りだ。では効果はこうさせてもらおう】
【建前的にはナーベラルの注意深さを育成しつつ、気づかないと街中で人間に、と言った感じにした】
【所謂認識阻害だな。精神攻撃って怖い。まぁエッチなことへの抵抗の低下と思ってくれればいい】
【手を握られる、くらいのものだな。私からの命令なので我慢できる、程度のイメージだ】
【箱庭プレイはありそうでなかったからな。たまにはこんなものもいいだろう】
【基本は街中でナーベラルをなぶる形になるがやりたいことなどあれば遠慮なく言ってくれ】
【まぁ何をどう取り繕おうがワールドアイテムまで持ち出してえっちなことをしようとする私の業の深さを楽しめるだろう!】
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>>862
ふん……煩わしいわね。なんだかぼーっとする……
体調でも崩しているのかしら。……私とした事が情けない。
モモンさんの前ではいつも通りに振る舞わないと……
(認識阻害の影響か、頭の中はどこか霞がかったようにスッキリしない)
(思考には問題ないが、この状況に対する違和感を覚えると思考にモザイクが入ったように)
(考えが鮮明にまとまらない不可思議が襲うのだ)
(人混みを避ける面倒に溜め息を零しながら、宿のある方角へと向かう)
(幸い、ここはいつも通りエ・ランテルの街並みに違いなく)
(昨夜の記憶は思い出せないものの、おそらく現状からして)
(ナザリックではなく此方で一泊し、午前の警らを終えたというところか)
(しかし一方、この空間に幻術を張り巡らせた幻術士は)
(骨に貼り付いた爛れた皮膚を歪ませてニヤリと笑う)
(この傭兵システムで召喚された高位のリッチは幻術魔法を発動して維持しており)
(水晶を前に召喚主である至高の御方の目的に貢献できていることに満足げなのだ)
(箱庭とも言えるワールドアイテムのこの異空間)
(<遠見の水晶>などで街の状況を覗き見る事は何故か禁じられているので)
(一人黙々と強化された幻術魔法の効力に頷くのであった)
……気安く話しかけないでくれる?お前と話す天気の話題なんて興味がないわ。
―――うッ……んん……、ッ…あ……ちゅッ……は、あむっ……
あァ、は……ッ…むぅぅーッ…!……ぷは……。はー、はー、ふぅぅ……
唇の感想なんて聞いてないわ、プラナリア。
悪いけどお前に構っている暇はありません。…いちいちお前達の求めに応じていたら、
いくら時間があっても足りないもの。
(口づけを受ければ思わず身を強張らせるものの)
(下等生物相手とはいえ、挨拶をされたくらいで怪我をさせたとあっては)
(モモンさんにめちゃくちゃチョップされた―――という結末は想像に難くない)
(それゆえに奇妙な嫌悪感に思わず鳥肌が浮かぶものの、瞼を閉じてキスを受け入れた)
(不躾に舌まで入れてくる身の程知らずだが、多少のスキンシップは必要経費)
(唾液を練り合わせ、舌のピアスに擦れて快感を刺激されれば、とろん…と目尻が下がるものの)
(唇を離して、未練のように繋がれる唾液の糸がぷつん…と切れると)
(唇を拭いながら目付きに力を戻し、手で押しのけるように男を退かすと宿へと急ぐ)
(キスひとつにしてはちょっぴり消耗したというか、息を切らすレベルではないが)
(何か様子がおかしいと感じ、不安はない……ない、けれど……)
(安心を求めて早くモモンさんと合流したい…という気持ちに支配されるのでした)
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>>862
【かしこまりました。この場合の「破滅」ですと】
【後で認知阻害だけを解除され、過去と現在に行った出来事に羞恥と屈辱を覚えながら】
【気付いた時には時遅し…といった方向性となるのかしら】
【ワールドアイテムのエフェクトの強力さや、精神耐性は施しているから…といった理由で】
【なかなか混沌たる状況には気が付かぬものと想定はしております】
【一応、その…幻術アンデッドは意志を持っているので、性的な出来事には不干渉という形を取りました】
【…アインズ様が妬かれますので…♥】
【む…そうですね。こんな状況だからこそ、以前の分身アイテムなどは有効に活用できるでしょう】
【……基本的に関わらぬ住人は賑やかしのアンデッド。身体の接触を行う住人については】
【アインズ様の一部であるとさせて頂きまして………えっと……】
【性のハードルが低いという状況ですから、一人に散々に嬲られるよりは】
【複数、あるいは代わる代わる別の人物…というていですと好ましいかと】
【……なんだか一種の催眠?のようなシチュといえますが、あの】
【住人同士のスキンシップでこれは当たり前…と教え込まれるのはですね】
【私が性的に無知なのをいいことに、作法としてアインズ様がたくさんえっちな事を教え込んだ日々を】
【思い出しますので、ちょっぴり興奮するものもあり……】
【今回は脅迫や陵辱よりもそうした趣で参りませんか?】
【……あ、でも…その、首輪を繋がれてお外でエッチしたり、手錠をかけられたり…とか】
【そういうのは非常に関心があります…!……外で堂々と裸になれるのも、こんな時くらいですし…】
【卑猥な隠語を、挨拶やお礼の代わりに言わされるのも構いません】
【全部アインズ様、ですしっ…♥モモンさんの前でえっちにおチンポをおねだりする作法もありですね】
【まぁ、興味があればですが、お好きに用いて頂いて結構ですよ】
【着替えを隠すのは失礼に値するとかで、皆の前で脱いでもいいですし…】
【えっと…その、ですね……普段はアインズ様にお見せできない私をご披露できればと】
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>>863
基本的な住人は幻術でそうと思わせたスケルトンでいい。意思を持つものは私がやる。
あぁ、一応………色事が入ったら見ないようにしろ。わかったな?
(この空間に幻術を張り巡らせた幻術士は人間ではない。意思はあるがナーベラルの裸を見ても劣情を催すなんてことはない)
(ないのだが、恐らく嫉妬なのだろう。彼?にそう言いつけたのは数時間前の支配者)
(まさかこんな感覚を抱くとは支配者自身も驚いた。しかしこれはナーベラルの訓練のため)
(わざわざワールドアイテムなんか持ち出したのもそのためだと己に言い聞かした)
(決して言えば好きに出来るナーベラルを彼女の意思ではなく、無理矢理にしたいからワールドアイテムを使ったなんてことはない)
(いつも以上に入念に準備をする支配者はどこかウキウキしていたと幻術士は思った)
(それは作戦の壮大さ故だと考えていたが、思うよりもその目的は小さなものだった)
………ちゅッ、ちゅ……ちゅぷ…っ、今日はいつもより激しいですね?
そんな風に言うとモモンさんに怒られますよ?挨拶をしたら相手への感想を言うのは常識ですしね。
あ、ナーベさん。まだこちらへの挨拶が済んでないですよ?
ナーベさんで勃起したんだから解消するのは当たり前ですよね。
ちゃんとやらないとモモンさんに怒られますよ。前は3日くらいえっちして貰えないんでしたっけ?
(彼女の弟に当たる外交補佐もキスで挨拶する国もあったと文献に書いていたと言っていたことがある)
(そのためか彼女にキス=挨拶はすんなり入り、肩を触られただけで殴り倒したことのあるナーベラルからすれば怒られた記憶は偽りではない)
(それ故にその記憶は部分部分おかしくとも疑問より納得を与えてくることとなる)
(男の舌使いは当然のようにナーベラルの気持ちいいところを押さえていた。中身は支配者なのだから当然である)
(舌先を尖らせてピアスを押さえ、輪郭をなぞりながら、性感帯にまで仕上げたそこに蕩けるようなキスをする)
(彼女の意思の強さを宿したような瞳に満足そうにするも、
押し退けようとしたナーベラルの手をつかむともう片方の手でズボンの前を解けば露出したペニスを露出した)
(赤黒いそれは亀頭を露出し、太陽の光に先走りに濡れた先端が濡れ光る)
(それは彼女もよく知る支配者のそれであり、顔を変えただけで肉体は変えていない)
ほら、ナーベさん。相手がチンポを出したら服を脱いで勃起してもらったことにお礼を言わないと。
またモモンさんに怒られちゃいますよ。
(相手が勃起したらそれにお礼を言って性欲を解消する。そんな馬鹿げたことを口にするが)
(彼女の不安を察したわけではないが、モモンに怒られると言うのは今の彼女の不安を刺激するだろう)
(周りを見渡せばキスをするものの中に、白昼堂々セックスをする者もいた)
(誰も訝しむこともなく、これが普通なのだとスキンシップをする中で男はナーベラルにそう要求する)
(ねじ伏せることは容易いが、現実で言うなら話しかけられたので殴りましたと言うことになる)
(支配者にまず怒られるであろう事態を彼女に突きつけ、躊躇するナーベラルの前に見せつけるようにペニスを見せつけた)
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>>864
【そうだな、気づいた時には魔力を奪われ輪郭されアダマンタイトのプレートを手に転がされると言った所か】
【自力で気づくもこちらで解除するもその辺りは展開次第と言えよう】
【通常ナーベラルのレベルでは破れなくとも今回は私が破れるようにしておいた】
【と言った部分は目的を思えばありだろうな】
【こちらは驚いたが私もそうするつもりだった】
【ナーベラルの裸はあまり見せたくないからな!】
【まさか同じことを考えた、と言うか私を完全に読みきるとはな!ナーベラル!】
【ああ、基本的にお前への接触をするのは私だ。周りの人間はアンデッドだ】
【ナーベラルは話しかけたりしないからバレないだろうという手抜きも否めないが!】
【もちろん触れるのは私の分身であり、輪姦しても全員私だ。いや、なんかこうヤンデレみたいだな】
【うむ、基本的に代わる代わるや複数でいこうかと思う】
【催眠シチュにかなり近いな、認識阻害だしな。フフッ、私も思い出していたよ】
【それじゃこれが常識と言った形で教え込もう。もちろんだとも、ナーベラルはあまり脅迫されるイメージがないしな】
【いや、私が人質にされていると言うのも面白いがそれはまたの機会に】
【首輪や手錠はいいな。ではそれは取り入れるとしよう】
【実は宿屋にいくつもりだったが、ナーベラルのこれをうけて外に切り替えたところもある】
【卑猥な言葉や挨拶は私も好きなのでこういう風にさせてもらったぞ】
【う、うむ。ナーベラルが好きすぎてヤンデレみたいになりつつあるがよろしく頼む】
【普段は見れないお前を是非見せてくれ。全部私のものだ。愛してるよ、ナーベラル♥】
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>>865
……別に。たかがキスがどうだというの?
お前達がいつも当たり前のようにしている挨拶で、私の気分がどうにかなるわけがないじゃない。
……は?まだ何かあるの?
お前の粗末な性器を満たしてあげる義務が私に?
いえ、でも…エッチするのは……挨拶?三日間も挨拶を?えっちして貰えない……?
………んぐぐ…あたま、いたい……。
(男とのキスは正直言って不快感ばかりが強く、吐き気を催すものであった)
(しかしながら、このカラダの昂りもまた真実であり、火照った素肌の熱を自覚して)
(快感に疼く肉体に奇妙な感覚を抱く)
(挨拶とえっちをイコールで結びつけるには、記憶と認識の不合致が過ぎる)
(果たしておあずけにされたのは、至高の御方からご挨拶だろうか?褒美ではなくて?)
(しかしそれについて深く考えこもうとすると、その疑問は霧に包まれるように掻き消えていき)
(精神抵抗の結果か、酷い違和感と痛みが頭を襲い、片手で頭を抑えて立ちくらむと)
(次の瞬間には男の露出した陰茎が目に入り、通告通りに固く屹立したそれに眉を顰めて不快感を露わにした)
汚らしいミミズを突きつけるなんて、余程死にたいらしいわね。
まぁ、挨拶くらいは……しっかりしないと、モモンさんに恥をかかせてしまうことにもなるし…。
仕方がないわ。少しばかり癪だけれど、勃起して貰った事に感謝を述べないとね。
(高い角度にいきり起つ性器へ向ける眼差しは、土の上に転がった虫の死骸でも見下ろすような冷たいもの)
(奇妙な感覚ではあるが、周りの乱交を見るまでもなく…確かに男の言う事に間違いはなく)
(たかが挨拶。下等生物の幼体ですらできるそれをを面倒に思って)
(ぞんざいに断れば漆黒の名に傷がつくのは間違いない)
(ブラウスに手を掛け、ボタンを外して下着を露わにすれば、何故か挨拶程度で湧き起こる羞恥)
(他人への礼儀を恥ずかしがるなんて、こんなに己は無作法なメイドだっただろうか?)
(そうした世間知らずな態度と合わせ、羞恥に頬を真っ赤に染めながらも)
(その場に畳んで脱いだ衣服の上へ、男ウケというか、アインズ様受けを狙った下着を落とした)
(総レースのパンツは紐を解いて落とせば、フィットした素肌から離れる瞬間に)
(湿った音を立ててクロッチから糸を引く欲情の証。キスで興奮したとはいえ、挨拶なので問題はありません)
(曝け出した柔肌。ピアスの下げられた乳首やクリトリス。無毛の恥丘の直上には主の紋章)
(乳房には挑発的な語句が刻まれていながらも、お尻の文字は現状の行いとは反発する文だが)
(特に違和感を覚えることはない…というか、考えようとすると頭が痛い)
(限られた者の前でしか晒した事のない、セックスの為だけに仕立て上げられたカラダ)
(それを初対面の男に対して露わにする事に、常識とはいえ不満げにへの字に唇を結んだ)
……この度はナーベのカラダに勃起して頂き、ありがとうございました。
あの。……ねぇ、さっきより大きくなってない?
はぁ……仕方がありません。本当だったらお前なんかに触れるのはイヤなのだけれど……
ほら、舌を出しなさい。下等生物ができる事くらい、私ができないわけがないでしょ…?
ちゅ……れろ……ちゅっ、はむ……かぷ……ふ、んん…、ちゅぷ……はァ…♥
……イく?……ねぇ、イきそう…?まだイかないの…?臭くて汚い精液、早く出してしまいなさいよ。
貴方、挨拶だけでどれくらいかけるつもりなの?挨拶程度満足にできないのでは程度が知れるわよ?
ほら、イきなさい。イけ。精液出すしか能のないちんぽから臭い汁吐き出しなさい。
(僅かに身を捩らせ、手で胸や股を隠すようにしていたものの、観念してお腹の前に手を置いてお辞儀し)
(片手を男の胸について、乳房の先っぽを素肌に寄せると)
(残る片手で彼の性器へと握り込んで、事務的に緩急も何もなく一定のリズムで前後へと扱く)
(男の舌を唇で挟むようにして、前後に唇の粘膜で刺激しながら舌先で擦って弾き)
(キスによる興奮を高めながら性器へとやや強めに射精だけを目的にした愛撫を加えれば)
(舌を通わせるキスを続けたまま、徐々に顔だけを上向きに、腰を落としていって中腰になり)
(性器への愛撫を重点的に、やがて両手で握り込んでごしごしと先走りを塗りつけた掌で刺激していく)
(ふっくらとした丸みに「モモンガ専用」と刻まれたお尻)
(そこからやや下がって内股を垂れて落ちていく愛液とその香りは)
(目の前の男だけでなく、周囲にも目に入る体勢であり)
(陰裂だけでなくアナル、そして股の間から奥に見えるクリピアスも隠すものはない)
(誰も注目していなければ、まぁこの男の勃起処理だけで宿に戻れるだろう)
(はぁ…と熱っぽく吐息を彼の舌と唇に吹きかけながらも、嫌悪感とは因果関係なく高まっていく興奮)
(おざなりな手での愛撫も搾精を目的に、アインズ様にだけ披露する筈の手管へと近付いていき)
(肉竿を前後にこするだけでなく、カリを指で握ってくりくりと敏感なところを攻めながら)
(カラダの内側から精液を絞り出すように根本から先端へ絞るように指で圧をかけて引き抜く仕草となった)
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>>866
【幻術の効果に気付いた時に魔力が残っていなければ、抵抗の仕様もありませんね…】
【従来の記憶や認識との齟齬が大きくなり過ぎた時などに】
【流石に幻術ではカバーしきれずに認識阻害のものが解除される…程度の指標としておきますね】
【私の基準なので、解く判断などはどうぞご自由に】
【解除された時に魔力があれば、帯電や魔法行使でまた分身が複数消し炭になりますので】
【それだけ覚えておいて下さればと存じます】
【ナーベラルは貴方様以外の御方に抱かれるの、イヤなので…!ましてや下等生物のゴミクズなどに…!】
【少々強引とはいえ、私の痴態は…アインズ様に興奮して頂く為にしておりますから!】
【はい!破ってはいけないことの他に、これをすると誇らしい…みたいなものも】
【ひとつかふたつありますと、喜んでさせて頂くと思いますし】
【私が上手にご挨拶しているところをモモンさんにご覧頂くのも少し気になります】
【しっかり出来たら褒めて頂けると嬉しいですからね】
【全部詰め込むと些か多いですから、基本的には御身のシたいものをご優先下さいませ】
【なるほど。それでお外になされたわけでございますね】
【……ヤンデレモモンガさまが好きです!問題ございません!】
【…はい!お任せ下さい!…ナーベラルのえっちなところ、たくさんご覧頂けますと嬉しいです…】
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>>867
………そう?気持ちよくなったとか。嘘はいけないよ、ナーベちゃん。
ちゃんとイッたとか気持ちよくなったと申告するのは礼儀だしね。
そうそう、女性は勃起してもらったらちゃんと抜いてあげないと。そんなことも知らないの?
(ナーベラルがこの空間を出るために敢えて混乱を誘う。挨拶とセックスがイコールなら支配者から挨拶をお預けされるのは妙だ)
(精神攻撃の解除は基本的に違和感にある。これは妙だ、おかしいと感じたことを流さないことが突破口になる)
(彼女の肉体はよく慣れた愛撫に興奮しながらも、ナーベラルの脳は人間への嫌悪から不快感を覚えているだろう)
(そう言う意味では相反する2つの感情が不思議な心地を与えて他ならない)
(ナーベラルの反応を伺いながら、さも知らないことは恥だと言う反応をして見せる)
(彼女一人ならともかく傷つく名声はモモンガのものでもある)
(気づいてほしい、気づかないでほしい。相反する感情を楽しみながら美しい顔を見つめた)
まぁまぁ、ナーベさんで興奮しない男なんて居ませんよ。これくらい普通のことです。
ええ、むしろナーベさんとしては喜ぶべきことですよ。これは称賛と同じ意味ですからね。
えっちな下着履いてるんですね。モモンさんとするためですか?
(マゾの気はないはずだがナーベラルの視線にゾクゾクした)
(本来絶対に向けられぬ視線。しかしもしそんな目で見られたら泣いてしまうかもしれない)
(しかし今あるのはナーベラルを手に入れたような優越感と万能感。どんな彼女も欲しがる強欲の成せる業)
(ナーベラルが陽射しのもと、人間の前で肌をさらす。それだけで狂おしい程の興奮と嫉妬が沸き上がる)
(誰に嫉妬すると言うのか、それもわからないがきっとこの状況そのものに、だろう)
(絶対にあり得ない光景であり、肌を晒すナーベラルに既に晒していた勃起はさらに角度をつけていく)
(彼女を淫らに染めた調教、その再現。いや、その続きのようだった)
(それに習ってか彼女の羞恥心を刺激する言葉を口にする。クロッチまで濡らしているのがよく見えた)
(ピアスまで丸見えで往来で裸になるナーベラルはいつぞや以来だ)
(ピアスやタトゥーも明るいところで見るとさらに興奮を煽り立てかきむしる)
(いつもは欲情の色を隠さないナーベラルが不満げに自身のために誂えた裸を晒す)
(それは堪らぬ興奮と快感であり、ある種の禁忌に触れた感触と言えた)
それにピアスとタトゥーまで。えっち好きなんですね。もしかしてマゾだとか?
せっかく挨拶するんですから全力でヤらないと…こうですか…?べー……ちゅっ、ちゅっぷ……ふ、んん……♥
はぁ……ちゅ…すごく気持ちいい手コキですね……こっちからもお返しです…
気持ちいいでしょ、乳首♥こんなピアスまでしてるんですから……はあ…はぁ…そう…亀頭をもっと攻めて……はあ…ッッ、イキそう…イキますよ……イく…イくッッ!
(羞恥心は感じるかと彼女の反応を観察しながら、立ったまま愛撫、ならぬ挨拶を受け止める)
(彼女の乳房が当たると温もりを返し、まずはと身を委ねた)
(事務的な手付きはかつての売春を思い出し、そんなことも懐かしくなる)
(手に余るサイズのペニスは事務的にされても状況への興奮により大きくなっていた)
(幻影とは言え、白昼の往来でナーベラルに手でさせる。興奮しないわけがない)
(言われた通りに出した舌を唇で挟まれ、柔らかく甘いその感触に脳が痺れた)
(彼女の体勢は淫らな中腰であり、お返しにと手は乳首を捻る。優しく押し潰し、ピアスを引いて爪先でカリカリと擦る)
(なにも知らなかったナーベラルの身体に植えつけた性感帯と感度抜群の即イキスイッチ)
(そうしながらも彼女の手で擦られれば透明な先走りで汚していく)
(いつもよりも感じているのは、分身しているためであり多角的な情報が入ってくる)
(お尻側にいる男からはこちらに向けられたふっくらとしたお尻に滴る愛液)
(アナルまで丸見えであり、彼女は知らないが意識あるものは皆見ている)
(その興奮も合間ったところでナーベラルの手が変化する。より巧みにより興奮するように)
(敏感なカリを攻められ、搾り取るような手つきはまさに精液を搾り取るよう)
(圧のままに声をあげ絶頂するや精液は真昼の花火のように彼女の腹部めがけて放たれる)
(いつもより量の多いそれは腰にかかりながらも地面に散っていき、彼女の乳首を掴む手は思わぬ力が込められることとなった)
………はあ…はあっ、はぁ、はあ…最高でした…それで、ナーベさん。ちゃんとなめとってくれますか?
………出されたザーメンは体内におさめるのが、礼儀……ですもんね。
(立っているのが辛くなるほどの快楽に足が震え、どうにか耐えながら彼女の少し後ろの地面を指さした)
(整備されていない地面に散った精液、それを舐めとれとそう指示する)
(それはまさにいつもの彼女ならば屈辱であり、どう反応するか周りも自然と彼女に視線を向けていた)
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>>868
【そう言う方向の仕掛けとしての名残だな。魔力を失うのは】
【ああ、それで構わない。恐らく解くならばなかなかのタイミングになるだろう】
【ナーベラルが激昂するタイミングであり、後にあれは全部私だと明かした時で二度楽しめる!】
【………そんな反応がお前らしくて愛おしい。なんと言うか芯の強さを覚えるのはそんなところだと思うのだ】
【少し恥ずかしいが私はお前の全てが欲しい。朝のお前の言葉への回答ではないが】
【そんな意味でお前の破滅もまた私のものだ!】
【誇らしい、か。それは面白いな。是非いれるとしよう】
【私の介入も少し考えていた。姿を見せるよりは<伝言>を用いたものになるだろうが】
【誉めるのはそんな形でどうだろうか?】
【なに、私もシたいからな。可能な限りいれようではないか】
【う、うむ。いつぞやは夜だったからな。まさかこんなに白昼堂々やる日がくるとは】
【成長なのか堕落なのか、どちらにせよお前への行為は変わらない】
【お前の全てを捧げよ。私の全てを、お前に贈ろう。ナーベラル♥】
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>>869
誰がマゾですって?下手に出ればすぐに調子づく。
だからお前はナメクジなのよ。下等生物。
耳障りだからおとなしくしていなさい。ただ快感に気持ち悪い呻きを上げていればいいのよ。
…ッ、あ…♥くぅ…ンッ……いやッ、やめてっ……!
う、嘘はいけない…んだったわね…。ち、乳首……気持ちいい…♥
力いっぱい抓られて、千切れるくらいの…心地がたまらないわ…、あッ…んん…!
……はぁ、ッ、あ…!あんッ……はぁ、はぁ……っ、んぁッ、あぁァ…♥
イくッ……あああぁ!…イくっ、イく……!わ、わたしも……イッちゃ、うぅぅ…♥
(まるでこちらのカラダの性感を知り尽くしたような手管に、知らずしらずの内に興奮してしまっていたらしい)
(此方の愛撫の程度に比例するように脈打つ興奮が増していく性器)
(唇と舌との同時愛撫で、手の中でびくびくと射精の予兆を感じ取れば)
(スパートを掛けて射精へと追い込むが、反撃とばかりに摘まれた乳首は)
(近頃特に念入りに至高の御方に可愛がって頂いている箇所だけあり)
(ちょっぴり乱暴に、指先で潰されて爪で掻かれる度に)
(スピードを増しても一定のリズムを保っていた手が時折怯んだようにペースを乱される)
(みるみる内に劣情に染まっていく女の香りを漂わせれば)
(欲求不満とばかりにお尻を揺すり始め、辺りの光景など気にも止めてはいないが)
(まさしく異性を誘う為の腰使いに相違なく)
(射精を浴びた瞬間には確かに羞恥と嫌悪ばかりのカラダは興奮と悦びの火が灯っていた)
(ましてや、加減せずに乳首を抓られたせいか、ほぼ同時に絶頂をしてしまう始末である)
…っあ……あ……は、ふぅ……まったく、随分と溜めていたようね?
そんなだからすぐに堪え性無く勃起して、汚らしい精液を撒き散らすのよ。クズ。
ま、私の脱ぎ捨てた下着を気にしていたようだけど、モモンさんへの挨拶がまだなの。
これ以上お前に構っている暇はないのだけれど………はぁ……
臭いちんぽ引き千切られたいの?ウジムシ。
ふん……けれど見損なわないで欲しいわね。
その程度の礼儀、この私が忘れるわけがないでしょう?
最後までするから少し待っていなさい。…ずる……っ、ふっ…ちゅぱ……れろ…はぷ……
んッ……ぢゅる……ふぅ……。どうかしら?
満足したならさっさとどこかへ行きなさい。目障りだから。
(乳首を摘む手をはたき落とすと、紅潮した顔は主の見慣れた発情を宿しており)
(挨拶と口にするも、モモンさんに押しかけると同時に押し倒しかねない空気が見て取れた)
(やっと面倒事から解放される…と安堵したのも一瞬、追加要求に瞳の形を鋭くするも)
(大きく溜め息を吐くと肩をすくめ、お腹についた精液を指で掬うようにして舐め取れば)
(そこに浮かび上がった紋章は確かに絶頂と発情を宿す眩さであり)
(申告通り内腿には絶頂の数を示す一の文字が浮かび上がっていた)
(まるで女豹のポーズとも例えられる四つん這いになってお尻を上げれば)
(てらてらと垂れる愛蜜は先程よりも量が多く、幾つも股を作って膝裏まで枝分かれしている)
(頭を低くして両手をつき、大きな塊になった精液を唇を突き出して啜り呑めば)
(細かい飛沫は舌を出してぺろぺろと何度か擦って舐めて綺麗にする)
(精液の味だけじゃない。苦い土の味。けれど屈辱よりも、命令どおりにやり遂げた誇らしさだとか)
(モモンガ様曰くちょろナーベらしい発情の興奮で、皆無とは言わないが)
(遥かに愉悦の方が勝っている事は間違いなく、全て舐め取れば)
(衣服を回収して立ち上がる前に、白く汚れた唇を指で撫でて擦りながらこくんと喉を鳴らすのでした)
-
>>870
【まぁ、その…現状では文句を言いながらも性処理に忠実な反応ですから】
【仕草に変化を付けたい時にでもなされるとよろしいかと】
【そこは昨日上げた他のテーマではございませんが……】
【用意周到に魔力切れと拘束を施さなければ、確実に抹殺しますのでご留意頂ければと】
【…はい。アインズ様がお相手では、いつも発情と悦びに悶える私しかお届けできません】
【下等生物に抱かれたと思い込み、私の中に生じる不愉快も含めて食らい付くして頂ければ結構です】
【嫌がる私も、不快に苛つく私も…見届けて頂ければ幸いです】
【なるほど、念話による接触ですね】
【ただ、その、分身体でお越しになって下さっても結構でございますよ】
【頃合いを見て通過してお帰りになって頂ければ、幻術が解けても安心ですし…】
【正気になった後で、モモンさんさえ抗えぬ幻術の恐ろしさに警戒を強める事でしょう】
【ま、仮にモモンさんがいらした際には何をおいても交わりにいきますが…】
【そこは制止して頂き、他の者達へのご挨拶を優先するようにいいつけて貰えればいいですしね】
【…あ、えっと…!あの、久しぶりに火を…舌でもカラダでも結構ですので】
【おねだりしても構わないでしょうか!私の内腿は、私自身の絶頂数しかカウントされませんから】
【あの…背中にでも…本日の経験人数でも記録して頂くあたりが妥当でしょうか】
【アインズ様に教わってえっちへの造詣を深めていくのは楽しいです。ありがとうございます、アインズさま♥】
-
>>871
………ふぅふぅ、とても気持ちよかったよ。ナーベさんも、イッたのならよかったよ。
千切られるくらいがいいなんて、本当にマゾなんだね。
乳首だけでイケるなんて相当にモモンさんに鍛えられていたのでしょう。
流石です。感服しました。ナーベさんは流石です。
ナーベさんにされたら容易く果ててしまうでしょう。仕方のないことです。
………これは、心から感服しました。流石は漆黒の美姫ナーベです。
精液を一滴残らず啜る姿、まさに完璧です。
(ナーベラルのどこがいいかは彼女よりも知り尽くしていた。それでも、こうして群衆の前で宣言させるのは堪らなかった)
(彼女の舌も唇も、そして手もひとつの機能を有するように連動し攻め立ててくる)
(彼女の技能はここまでだったのかと感心するほどであり、軽口を叩くも内心は興奮に満ち満ちていた)
(それを形にしたように果てた彼女の姿に頭を下げて感心を形にする)
(そしてこの礼節が言わば相手を感服させる用途があるのだと、ナーベラルに植えつける)
(アダマンタイトとして、漆黒としての威厳を保ちそれを見せつける。そんな意味が挨拶には込められているのだと)
(それが伝わったのか否かナーベラルの発情に小さく笑い、その体勢が低くなれば興奮はさらに高まる)
(人間の精液を舐めとるばかりか、大地に頭を伏して土下座さながらに地面の精液を舐めとるナーベラル)
(丸みを帯びた美しいお尻を向けて、淫欲に囚われたこの街に相応しい体勢で舐める)
(ここがナザリックならまだしも人間の土地でそんなナーベラルは見たことがないし、これからも見ることがないだろう)
(その姿はまるでメス犬であり、素直に興奮と称賛を彼女に向けて口にした)
(赤く濡れた舌で地面の精液を啜る、そんな光景にたまらなくなったからだろう)
(この予定はなかったが、自然と口に出していた)
「漆黒のナーベさん、ですね?私は金等級の冒険者です。
見事なお手前でした。是非私と一戦交えてはくれませんか?」
ナ、ナーベさん。決闘です。いえ、互いに裸なので魔法ではなくセックスの試合ですね。
もちろん逃げられても構いませんが、冒険者としての面子が立たなくなりますかと。
美姫ナーベはセックスで勝負を挑まれて逃げる臆病者だと、そう言われるかと思います。
いえ、決闘なのでもちろん怖ければ逃げてもおかしくないかと。
(彼女の背後に立つ偉丈夫、モモンの中の人をイメージしつつ、顔立ちは現地に近いものにした筋骨隆々の男)
(その声音はモモンに似ており、小さく頭を下げナーベラルを見下ろす)
(もちろん裸であり、その肉体は筋肉質であり、ペニスは大きく天を突いていた)
(彼女を抱く、その心地から思わず口走ってしまい慌てて目の前の若者がフォローする)
(時に冒険者がその力を試し合う様に、身体の交わりを以て強さを見せるのだと)
(逃げることは恥ではないが、逃げられても困るのでナーベラルをしっかり煽る)
(案外、でもないがナーベラルは短気だ。間違いなく乗ると思っていた)
(これは本当のセックスではない。あくまでも試合なのだと、そう新たに彼女に植えつけていく)
(目の前の偉丈夫は慇懃無礼ながら、彼女に負けることはないとその肉体を見せつけるように誇示していた)
(無論性器もまた同様であり、彼女を自信たっぷりに見下ろしていく)
-
>>872
【わかった、1つの方向として考えておこう。しかしなんというかこれはなかなか堪らぬな】
【わ、わかった。本来の苛烈さがあるからこそと言う興奮だな】
【なんと言うか得意になりながら、人間相手に性的な奉仕をするナーベラルも素敵だ】
【ああ、イラつくお前も嫌がるお前も全部私のものだ。愛している】
【そうだな、その話を聞いて見に行く形にしようかと思う。私が見て、褒めた方がより面白そうだ】
【教訓的にもいいしな。私の方に来たら、そうだな。しっかりできたらごほうびに抱いてやる等と言おうか】
【フフッ、久しぶりに火が恋しくなったか。それを聞いて手酷くしたくなったぞ】
【わかった、背中に経験人数を刻んでやる。なんと言うかそう言われるとよりお前が愛しい】
【こちらこそだとも。お前とすることはどんなことでも最高に楽しいぞ♥】
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>>873
フ、当然です。この程度のことで不手際なんかある筈がないでしょ。
はぁッ、はぁッ…私には下等生物を勃起させた責任があるんだもの…♥
最後の最後まで丁寧に応じる度量もなくては、
あの御方のパートナーは務まらぬというもの。
誇るほどのものでもないし、出来て当たり前。お前に賞賛されるまでもないわ。
(地面に這い蹲って精液を啜りながら、上目遣いに得意な顔をしてみせれば)
(最後の一滴まで綺麗に舌で舐め取る姿は、まさにアインズ様の教育の賜物)
(その仕草は閨でおチンポにむしゃぶりつく光景を連想させ)
(どこか誇らしげに鼻を鳴らせば、徐々に高まっていく劣情に支配されていく)
(周囲の眼差しがほぼ此方に注目されている事に気付けば、隠すものが一切なく)
(物欲しげにひくつく陰唇やアナルまで惜しげもなく露わにしているという状況に)
(急激に高まる羞恥と、それを認めたくなく、挨拶なので当たり前…とせめぎ合う心が)
(どうにか発情を肯定し、我に返ってしまう事を避けたのである)
誰だか知らないけれど身の程知らずにかけてあげる温情はありません。
殺してしまうかもしれないけれど、いいかしら?当然よね?
己の力量も弁えられないミノムシは消し炭にならなければ、実力差も見極められないものね?
……っと、いけないいけない。ナーベの痴態で勃起して頂き、ありがとうございます。
ちゅぱ…ッ、れろれろ…くりゅ……ぢゅるっ…ぢゅっ……はむあむ……ふーッ…♥
(背中越しに振り返れば、興奮はともかく不愉快な感情の鬱憤晴らしには丁度いいと微笑む)
(この眼差しは完全に八つ当たりというか、手合わせと称して事故死させる気満々である)
(大きく上げたお尻を下ろし、挑戦を申し込む男の足元にお尻をぺたんとついて座り込めば)
(今しがた射精させた男に負けず劣らず、痛いほどに立ち上がった勃起に顔を寄せて)
(陰嚢を握り込んでやわやわと揉み込みながらも、亀頭に掌を被せて回すように刺激)
(肉幹を舐めたり食んだり、笛でも吹くかのように側面からかぶりついて愛撫を始める)
……ちゅぱ、ちゅっ……ん?なぁに?……セックスでの決闘……?
私、忙しいのだけれど。モモンさんを待たせているから、
同等級の冒険者ならばともかく、有象無象の相手なんてしてられないわ。
その為の等級制度だし、そうでなければ依頼に応じる時間なんてろくに捻出できないでしょ…?
(小指を立てながら、側面からおチンポをたっぷりしゅこしゅことリズム良く擦りながらも)
(その言い分はぽんこつと思えぬ程度に決闘方式の穴を指摘)
(やってることのわりに急にまともになるナーベラルであった)
…まぁ、いいわ。よくよく考えてみれば、この手の輩は全員下してきたような気もするし。
…で?どこでするわけ?ここでするの?
……ちんぽ、びくびくしてるけど…このまま始めてしまってもいいわけ…?
(しかしながら、発情癖が刺激された結果、おかしいと思いつつも思考はそちらに流される)
(決闘とあれば、挨拶代わりの愛撫はフライング扱いになるのだろうか…などと思いつつも)
(カリの付け根を尖らせた舌先でくりくりと刺激すると)
(片手間に愛撫を続けながら、上向けた眼差しで二人の男の顔を行き来するのでした)
-
>>874
【徐々に幻術による認知阻害で思考が混沌としてきましたが、こほん…】
【支離滅裂な言動もご愛嬌ではございます。一度発情すると、冷静ではいられないものですからね】
【つい授業参観のお話をしたばかりですから、どうしてもそっちの方向で連想してしまいますね】
【私がしっかり人間達の慣例に倣っていると、行動と態度で証明したく存じます!】
【…え、えっと…私は貴方様にいつだって、そうして欲しいと思ってはおりますよ…?】
【ただ行為の最中には攻め手を全力で発揮なされていらっしゃいますし】
【あまり同時にあちこち求めるのも何ですからね】
【えへへ…ありがとうございます、アインズさま!】
【さて、23時までですと…そろそろ頃合でしょうか】
【このままお待ちしておりますが、ここで凍結なさいますか?御身のご都合に添える形であればと存じます】
【……えっと、別にこれは挑発ではございませんが……】
【分身帯にそれぞれ強さを分割している御身であれば、仮に発情しているとはいえ】
【エッチにおいてもナーベラルが負ける可能性は低いかと。むふー。負けませんよ?】
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>>876
【いや、なかなかに鋭い指摘が素敵だぞ。ナーベラル】
【酩酊したようなナーベラルも素敵だ。いつぞやの酔いどれを思い出すな】
【うむ、それはあるな。私がたまたま通りがかり流石だな。ナーベラル。すごいぞと褒めるイメージはしやすい】
【か、かわいい。私もその意識しなかったわけではないが、やはり最上級にあたるものだしな】
【振りきれている時にこそ使いやすくあるからかな。今回は是非使わせてもらおう】
【うむ、そろそろ休むとしようか。続きはまた土曜日にお願いしよう】
【フフッ、挑発ではないか。たしかにそうだな。レベルで言うなら5人になれば一人頭20と言ったところか】
【ならばどちらが勝つか楽しみにしていよう!まぁ容易く果てたのはその現れでもあったりする】
【今夜も楽しかったぞ。休むとしようか、ナーベラル】
【(ローブを脱ぎ捨てベッドに入り、布団を開いておいでと手招きする)
(が、すっかり興奮しており容易く眠るつもりはないように見えた)】
-
>>877
ありがとうございます。
まだまだ序の口ではございますが、次回はもっと嗜虐色が強くなるのかな…と思うと、
今からちょっぴりわくわくしてまいりますね…!
ウフフ、アインズ様がパパでしたら……と仮定しまして、
相手の男を殺してやりたくなるような行いを是非、ナーベラルに施して下さればと。
(至高の御方の例の言い回しがちょっぴり気に入っているナーベラルです)
はっ!かしこまりました!ちょっぴり待ち遠しく感じてしまいますね…
アインズ様にお会い出来ぬ時間は長く、長く…遠く感じてしまいます。
えへへ…申し訳ございません。
このように時折負けん気を刺激した方が、アインズ様が興奮なさるかなと…思いまして…♥
私、案外我慢できずにすぐに射精なさる御身も好ましく思っておりますよ。
いつも私が我慢できないとかちょろいとか言われているせいでしょうか。
たくさん射精させて、もう無理、もう現界と言わせてみたくなるといいますか、ふふ。
はい!アインズさま!
(淫蕩の箱庭において披露したように脱衣を見せつけるような妖艶な演出は)
(薄暗い照明もあって、まさにストリップを意識させるもの)
(元々に露出の高い格好ではなく、メイド服でそれをするというのが)
(彼のフェティシズムに訴えるのではないかと期待するナーベラルです)
(そのままベッドに上がり込むと、この場においては貞淑さこそが挑発となるだろう)
(彼の下に潜り込むと、内股にしてしっかり足は閉じ、乳房を隠すように腕で庇う)
……そ、それでは…おやすみなさいませ。
お返事は簡単で結構ですので。…別に射精というか、挿入というか、
そこまで求めますとお休みが遅くなってしまいますからね。
今日はとても楽しかったです。大好きです、アインズさま!ナーベラルは御身をお慕いしておりますっ♥
-
>>878
今のところは認知阻害を利用した攻め立てだけだしな。
ここからナーベラルを輪姦!となるわけだが、なにかこうぽやーとしたナーベラルがかわいい!
そ、そうか。愛しい娘がピアスをされて煙草を舌で消させられてるとかもう抹殺ものだからな!
私もだ………お前をこの身から離すのは辛い。だがお前も同じ気持ちでいてくれているのはとても嬉しい。
謝ることはない、とても興奮したとも。人間相手に冷徹に言うナーベラルも好きだが、私に甘えたように言うナーベラルも素敵だ。
フフ、ナーベラルのそう言う嗜虐さをたまに感じられるのはとても好きだぞ。
お前はそんなところもとても愛らしい。
(彼女の狙いどおりロングスカートのメイド服でやるからこそ妙に色っぽい)
(してはいけないことをしている感覚になる。メイドに手を出すのはいけないことではあるが)
(裸になっていながら手で乳房を隠し、内股になるナーベラルに限界を迎えたように腕を取ると片手を重ね合わせる)
お前に挑発されて我慢できる私ではないさ。お前を抱かねば眠れないからな。
私もとても楽しかったよ、あっという間の1日だった。
おやすみ、ナーベラル♥夢の中でも一緒だ。
(組敷くようにしながら足を逆に大きく開かせて、大股開きにすると手を繋いだまま見下ろして)
(いきり立つペニスをゆっくり押し付けて、彼女の中に緩やかに入っていく)
(興奮を突き立てながら今夜は緩やかに、スローセックスのように優しく彼女と快楽の揺りかごに乗るように腰を動かしていくのだった)
-
【ゆっくりお休み下さいませ♥】
-
ではナーベラルを待つとしよう。この姿も久しぶりだな。
なにかこう馴染み深いと言うか流石に見分けもつくようになったようだしな。
(今日は人間の姿、といっても彼女の認識できるようにいつもの骸骨の身体に肉付けした少し厳めしい姿になる)
(ローブを纏ったままであり、いつもよりも体臭がするのはやはり肉体のせいか)
(決して人間に化けてナーベラルを襲っているので彼女が忘れていないか心配になったとかではない)
(そういえば前は襲いかかってくることもあったなと思い出せば気を引き締めてナーベラルが入ってくるドアを見つめる)
(少し身構えた、なんてことはない)
-
おはようございま――――はッ!?
(ドアをノックしてから入室すると、その奥にある姿に反応して)
(バチバチとエフェクトが見えるレベルで全身に帯電すると共に殺気を向ける)
(―――も、じっと見つめると、警戒が和らいだ)
……あ、改めましておはようございます、アインズ様。
ご安心下さいませ!御身の擬態を見抜く事ひとつ出来ないのであれば、
その者はナザリックのシモベとして落第点でございましょう。
アインズ様がどのような姿をお取りになられたとしても、
このナーベラルにはお見通しでございます!それが忠義というものですから。
(ふふん…と得意げに顔を綻ばせると、彼の隣へと移動して手を握り込みました)
-
>>882
………おはよう、ナーベラル。
(いつもどおりに挨拶を返すが彼女の反応を見落とすことはない。ナーベラルが思いっきり警戒したことを)
(見える電撃にそう言うウサギのように思いながらしっかり魔法の用意をする)
(あくまでも相殺のためであり、この肉体でも電撃でどうこうなることはないはずだが念には念をいれねばならない)
(愛らしくこちらを見つめる瞳を黒い瞳で見つめ返し、警戒を解く姿に安堵した)
………流石だな。ナーベラル。良い子だ。
フフッ、忠義か。なるほど、素晴らしいぞ。
私の姿のみに囚われるものもいるからな。手がかりはたぶんにある。
それを見落とさないのは流石、ナーベラルだとも。
(ソファに座ったまま魔法を解くと彼女の反応に胸を撫で下ろす)
(骨に肉付けした身体は体格差はいつもどおりであり、ナーベラルの手を握ったまま頭を優しく撫でる)
(よしよしとしながら、頬にキスをしてご褒美代わりに微笑みかけるのだった)
会いたかったぞ、ナーベラル。お前に会えぬ時間は長く思えるな。
さて、今日はお前とゆっくり過ごせる。お前の眠るまでのんびりと過ごせたらと思う。
続きの用意も出来ている、お前の望むままで構わないからな。
-
>>883
お褒め頂きありがとうございます!
容姿ではなく、その本質を捉える事で区別はつきましょう。
アインズ様のお近くに最も長い間置いて頂けているのは私ですからね。
この程度は出来て当然でございます。
そうでなければ、まさしく私は無能の誹りを免れないでしょう。
(過去の出来事は綺麗さっぱり頭の中から消えているようである)
(とはいえ、反省はしているつもりなのだけれど)
(パパから褒められると謙遜しつつも、舞い上がってしまうので)
(なかなか反省が活かせないのが難ではあった)
(頭を撫でる手にちょっぴり擽ったく目を閉じて)
(頬にキスを受けると、思わず気分が高まって彼のお膝に跨る始末です)
はい!今回も少々アインズ様不足でどうにかなってしまうところでございました!
ナーベラルは貴方様との再会に、とても気分が上がっております!
私も本日は終日、御身と共にいられますのでどうかよろしくお願い致します!
ただ、一点だけ……。えっと、あの…まだ来週の予定をお聞きしていないので何ですが、
来週の水曜はおそらく夕刻以後は時間が取れなくなってしまいましたので、
あの…できれば。できればで構わないのですが、
また来週の土曜もお会いしたいな…と思うのです。
御身のご都合次第ではございますが、どうぞご検討頂ければ幸いでございます。
……ウフフ、すっかりやる気でございますね、アインズ様。
私も楽しみにしておりました!覚悟は出来ております!どうぞ!
-
>>884
その通りだな、魔力、佇まい、匂い、そこにいる理由など考察できる点は多数ある。
まぁ一番は魔力だろうか。それらを的確に捉えた所は素晴らしいぞ。ナーベラル。
良くできたな、流石はお前だ。
(過去の事を忘れているのか口にしないのか、ナーベラルの前向きさは美徳である)
(ぽんこつ、と言いつつも完璧であることはそこまで重要ではない。愛らしさもまた大切な部分だ)
(彼女の愛嬌とも言える部分は己にだけ見せる点でもあり、それがどこか嬉しかった)
(いつもよりも柔らかく唇を押し当て、亡羊とした香りは明確な形をもつ)
(膝に跨がられれば肉のある分安定感は増しており、優しく抱き止めると背中を撫でて逆の頬にちゅっと口付けるのでした)
フフッ、可愛い反応だな。お前は本当に愛らしいぞ。ナーベラル♥
私もだ、お前に会える日はとても高揚する。穏やかな気持ちになりながら胸の奥が熱くなるとも。
ああ、こちらこそよろしく頼む。いや、そこは気にするな。
むしろ伝えてくれたことを嬉しく思うぞ。
フフッ、私もそう思っている。だから同じ気持ち、だとも。
では私の予定とあわせて伝えておくと、水曜日も可能だがお前の予定を思えば外しておいた方がいいかな?
月曜日、それと土日が空いている。お前が良ければ共に過ごしてくれると嬉しいよ。
もちろんだとも、なんと言うかまぁ私の気持ちは見てもらえればわかるか。
まだ知らぬお前を手に入れるようなそんな心地だ。
ではお前の返事をもらったら再開とさせてもらおうか。
-
>>885
ありがとうございます。この時間がナーベラルの至福の時間ですので…!
私のポジティブな感情はほぼ御身によって引き出されるものでございます。
……くすん。アインズ様と沢山過ごしたかった……
ナーベラルは週末を憩いとして過ごさねばなりません。
……とはいえ、短い時間でも貴方様と一緒にいられるだけで、
いつも思いがけぬ満足を頂けておりますから、これは我儘というものですね。
…あっ、えっと、えっとですね、水曜もお会いしましょう!
普段同様夕方までの逢瀬となりますが、せめてしがみつかせて下さいませ!
もう私はアインズ様を欠いては生きていけないのです…!
大好き、大好き。本当に大好きなのです。どうかよろしくお願いします!
ふふ、期待しております。焦らさないでナーベラルにも見せて下さいませ。
……と、些か時間のわりに駆け足とはなってしまいましたが、
問題なく準備は出来ておりますので!
-
>>886
ありがとう、とても嬉しいぞ。私も同じ気持ちだ。
お前といると温かくとても落ち着いた気持ちになる。それはきっとお前が与えてくれるものだ。
私もお前に与えられているのならばこれに勝る喜びはないとも。
なに、仕方のないことだ。役目があるからこそお前と会える時の時間が美しく彩られる。
そう思えばそれもまた悪くないことだとも。
………フフ、可愛いな。ナーベラル。
喜んでと答えさせてもらおう。たっぷりしがみつくといい。私はそれを喜ばしく思うものだ。
私もお前が大好きだ、お前がよいと言うなら私が否と言う理由などないさ。
フフ、すまない。焦らしたつもりはないがそれではよろしく頼む。
なに、ゆっくりで構わぬとも。私はお前を待つことを喜ばしく思う者だ。
それでは今日もよろしく頼むぞ。
-
>>875
………ええ、流石は漆黒の英雄モモンのパートナー、ナーベです。
女として男を勃起させた責任を取るのは当然のこと。そして勃起してもらえるほど魅力的なことにお礼を言うべきですよね。
頭の下がる思いです。
(あのナーベラルが全裸で地面に這いつくばって精液を啜っている)
(それだけ見れば別に珍しいことではない。いや、それが珍しくないのもどうかと思うが)
(問題は相手だ。この私、モモンガ相手ならば普通だ。しかしこんなナーベラルは見れない)
(好きでやっている、と言うよりは仕方なくやっている。あくまでも仕事と割り切るような冷淡さ)
(相手がモモンガならばこんなにも冷静ではなく、ペットのように媚び恋人のように愛らしいだろう)
(つまるところ、このナーベラルは知っているが知らないナーベラルだ)
(これはあくまでも警戒心を持たぬナーベラルへの戒め、と言う建前を持ったもの)
(その本音は知らないナーベラルを手にすることにある。強欲にも彼女の全てが欲しい)
(愛情も被虐も嗜虐も汚さも全てを飲み干せる。しかし普通では手に入らぬものがある)
(嫌悪だ。別に嫌悪されたいわけではない。人間への態度のナーベラルは決して見ることができない)
(それは背中合わせのカードであり、好きの対極にある嫌いである)
(普通ならばこんなナーベラルは見れない。認識を歪め、それすらを手に入れようと言う強欲は人の道に外れている)
(被虐は彼女の意思だ。タトゥーもピアスも隷属も彼女の同意を強引にでも得ている)
(しかしこれは彼女の意思を歪めたもの、人間の前で精液を貪るナーベラル等あり得ない)
(それが殊更に屹立を強め、分身によりレベルを分けたために彼女よりも遥かに低レベルであってもそれを度外視して攻め立てようとする)
もちろんです。あの漆黒のナーベと競うのですから試し合いだとしても死ぬこともあるでしょう。
しかしそれは貴女もまたそうですよ。この私の魔羅を前にイキ死ぬかもしれない。
もちろん殺してしまっても許してくれますよね?大丈夫、法悦の最中で逝かせてあげましょう。
……おおっ…これは、見事な挨拶です。流石は美姫ナーベの名を冠するだけはあります。
(こんなにも挑戦的なナーベラルは見たことがない。嗜虐を見せた時ですら、だ)
(それに対してこちらも挑発的に返す。もちろん殺しても生き返らせるつもりは満々だ)
(こちらを見上げる挑戦的な瞳を見下ろし彼女の顔に勃起を押し付ける)
(それは先の男と同じくらいは当然なのだが、その屹立は血管が浮き上がり、肉の凶器であることを示す)
(それは彼女への興奮を形にしたものであり、手にした陰嚢は彼女に打ち込む残段を示すように重い)
(肉幹も長さは変わらないはずだが膨張率により、幹が大きく膨らみ一周りは大きく見える)
(彼女が横から笛を吹くように人間のチンポを舐める。それは本来あり得ない光景だ)
(そしてそれを自身が見ているこの光景もまた二重の意味であり得ないの塊だった)
そうですね、負けるのが怖いのならそれもいいでしょう。そうやって逃げる冒険者もたくさんいましたしね。
モモンさんなら全て打ち倒せ、と言っておられたと思いますがどうやらナーベさんを見るに気のせいでしたか。
………ほぉ、どうやら怖じけは消えましたか?もちろん今この場でしましょう。
決闘とはそう言うものです。こちらから、行きますよ!
(彼女の言葉と行動は一致しない。理知的な言葉に対して本能的な行動)
(それが興奮をさらに煽り立て、彼女の手に余るほどに膨れる。それは当人が痛さを感じるほどで)
(舌先がカリの付け根を刺激すれば肉厚の傘は開き、もはや待ちきれぬと決闘を挑む大男はナーベラルの脇下に手を入れる)
(そのまま軽々と持ち上げるや、彼女の身体を下ろして迎えるのは肉槍)
(串刺しにするように、ずぷっ♥と突き立て、彼女の荷重と勢いで一気に奥まで侵入する)
(いつもよりも勃起しているからか、いつもよりも窮屈感を感じさせ、子宮を打つ亀頭は大槌のように力強い)
(内側から脳を打つような衝撃と快楽、如何にナーベラルが軽いと言えど成人した女性を軽々と持ち上げる膂力)
(それは人の理を超えた交わりであり、彼女よりも高い背丈をたっぷりと活かす)
(この体勢そのものがナーベラルに不利だが、それを気にする余裕を与えるつもりはない)
(駅弁と呼ばれる体位でナーベラルの足を抱えるや腰を使い彼女の中をかき混ぜていく)
(体勢上、長いストロークは出来ないものの短く速く打ち付けナーベラルの身体が浮けば、体重がそれを揺り戻す)
(そこを狙い済ましたように、突き刺しナーベラルの頭の奥を快楽の衝撃が突き抜けていく)
(それはまさに試し合い、相手を屈服させることを目的とした快楽の暴力であり目の前のその光景は愛しい相手を寝取る嗜虐と寝取られる被虐の両方をど辻に与える)
(彼女がしがみつかなければ振り落とす、そんな淫虐の円舞を白昼の大通りに描いていく)
-
>>888
ふん。弱いハエほどブンブン小煩く喚くものよ。
口先だけは達者みたいだけれど、はたして実力はどうかしら。
その過剰な自信が折れる事がなければいいわね。
(不快げに眉を顰めれば、ぎゅう…と強めにおチンポを握り込んで上下関係を暗示させる)
(流石に大柄な体格だけあって、軽々とこの身をを持ち上げはするけれど)
(所詮は下等生物。アダマンタイトなんて、柔らかい金属に例えられるのも不快なのに)
(たかだか最底辺から二等級上程度の雑魚が見下してくるのは些か気に障る)
(どのように懲らしめてやろうか…と考える内にも、男の肉竿が深々と突き立てられ)
(最奥まで届けば、発情に熱くなったカラダには衝撃だけではなく、確かな快感として響いた)
……んんッ…♥…あっ、あんッ…あッ……あ、ぐッ…うぅ……!
はッ…あンっ……ひ、ぃぅぅ……♥
こ、この程度…というわけね。全然大した事ないじゃない……!
フッ、大口を叩いてこれだもの。少々拍子抜けよ。
…ああ、待って。ほら、勃起してる連中に…見られてる…
こうなるからイヤだったのだけれど……ま、多少は応えてやらないとね。
……ほら、勃起したら挨拶するのが礼儀なんでしょ。こっちに来なさい、下等生物ども。
(体重を活かして上下に打ち付けられる抽挿に、つい声が漏れると羞恥に顔を赤くする)
(至高の御方に開発されきった最奥は特に弱く、男の首に腕を回して乳房を押し付ければ)
(汗ばんだ肌が交わり、イキ癖のスイッチが入ってからというものの、やや余裕がない)
(そうした狼狽を誤魔化さんと悪態を付けば、周囲で観察する男達の眼差しに密かな興奮を覚えつつ)
(指先を立てて、くいくいとこちらへ手招きする)
(幸い、腰を振る男にしがみついていても、片手くらいはどうにか自由にできる)
(決闘だとかなんとか言うけれど、余所見しながらでも競り勝てるという実力差を示す証明と慢心ゆえだ)
(幸いにも、淫魔としてのクラスを預かってから得た吸精のスキルで)
(想像以上に快楽を覚えてはいるとはいえ、全く余裕がないわけではない)
(床を舐め啜って精液を取り込んだばかりだし、それは尚更である)
(この駅弁という体位では、剥き出しのお尻と結合部が丸見えで)
(お尻にある、モモンガ専用との刻印が特に目立つが)
(いくら常識、そしてこれが世界での当たり前とはいえ)
(カラダに所有者への隷属の証を宿しながら、顔も知らぬ男と交わり、痴態を曝け出すのは)
(快楽に呑まれつつある意識でも、どこか小さな違和感が高まっていく心地を覚えていた)
【……た、耐えました!クラス改変の効果が無ければ既に二回は危うかったかもしれません】
【アインズ様は、あの…私が口先だけの雑魚であった方がお好みでしょうか?】
【徐々に幻術による認知阻害への抵抗の布石を打ってはおりますが】
【……えっと、そうですね、一度抵抗して解除できても、最悪掛け直しもできるということで】
【一応柔軟な活用を考慮しております】
【……あ、いえ、その…別に早くいっぱいおチンポ欲しいとかそういうわけではなくですね】
【フッ、たかだかレベル20以下の人間など軽く蹴散らすのが当たり前ですからね。余裕を持って勝たないと。ふふん】
-
>>889
流石はナーベ殿。勇猛果敢さは噂どおりですね。
どうでしょう?私の実力は口先だけでしょうか。いえ、やはり試合ですからね。
やはり感想は必要かと。こちらは、そうですね。流石はナーベ殿。アダマンタイトのクラスに恥じぬ締まりの良さです。
(演技ではなく本物の不愉快さ、それをナーベラルが向けてくることなどない)
(人間にしか向けぬそれはある意味で手に入れたくなる彼女の感情のひとつ)
(今は彼女とのレベル差はこちらが圧倒的に下。それもあってか早々に先手を取る)
(こんな風に犯すようにナーベラルを抱くこともあまりない。あったとしてもそれはあくまでも愛情の先にあるもの)
(こんな風に欲望をぶつけることはなく、それを客観的に見つめれば観客としても興奮する)
(彼女の内側を掻き分け、内側を満たす感覚は抱き慣れた女のものでありながらそれに止まらない悦楽)
(奥を突き、グリグリと腰を使い押し付ける。膨張率故にいつもよりも大きく満たし内側を窮屈に押し広げる)
(これが主のモノだと教え込むように無遠慮に、ゆさゆさと揺さぶるだけでナーベラルのナカで陰茎をしごく)
(彼女の反応は自分が知るなかではひとつしかない。しかし彼女の反応は、それではなかった)
(余裕と挑発、そんなナーベラルはあまり見ることはなく、未知の彼女をまたひとつ手にした気になった)
………なるほど、流石はアダマンタイト級の冒険者。いえ、肉便器と呼ぶべきでしょうか。
ではわかりました。誰か助太刀を頼む。ナーベさん相手ではそれが自然でしょう。
「わかりました。では俺が助太刀させてもらいます。ナーベさんで勃起したんだ。
責任、取ってもらいますよ。このタトゥーはモモンさんに入れてもらったんですか?
仲が良くて羨ましいですね。ほら、アナルにも入りますよ。どうですか?二人分は♥
ナーベのナカでガンガン、ぶつかってるのがわかりますか?」
(彼女の肉体はまさに快楽を貪るためだけに使われており、レベル差がありながら体格のままに彼女を攻め立てる)
(腰がぶつかる度に彼女のナカを押し広げる肉塊。しっかり子宮を押し上げるそれは馴染みあるもの)
(いつもよりも興奮し荒々しく腰を打ち付ければ彼女の白い肌にしっかりと跡が残る)
(汗ばんだ乳房に押し当てられた胸板は力強く押し潰しひしゃげさせ、快楽を注ぎ込む)
(彼女の手招きに応じたのは先程の男、彼女は手でするつもりだったかもしれないがそうはさせないと後ろに回り込む)
(ナーベは知らないが決闘や仇討ちは加勢が許されるものもある。彼女の反応はまさにそれ)
(どさくさにまぎれるつもりだったがこれ幸いにと彼女のお尻の「モモンガ」の文字を指で撫でて尻肉を左右に割り開く)
(ピンク色のアナルを割り開き、直腸の奥まで丸見えにし、ひくつくそこにあてがう怒張)
(同じモノだが前よりは小さいそれをあてがい、彼女の前と後ろを埋め尽くす)
(同時に入ったからか一枚の壁を隔て、ぶつかり合い前は子宮で止まり、後ろから衝撃が彼女を挟み撃ちにする)
(彼女の淫魔クラスはアインズ・ウール・ゴウン相手では何の効果もないがここまでのレベル差があれば馬鹿に出来ない)
(それを理解してか押し潰すように前後から男根がナーベラルを襲い、肉体もまた挟み込まれる)
(どちらも支配者であり二人がかりで犯すことは以前もあったが、それが人間のフリをして、と言うのはあまりない)
(昂ったから、と言うわけではない。はずだった。ナーベラルが男の肩口から見た男、それは彼女の相棒であり主人)
『おお、ナーベ。胸を貸してやっているのか。精がでるな。いや、続けてくれ。邪魔をするつもりはない』
(漆黒の名にふさわしい鎧に身を包んだ主人は、本来ならドン引きするか激怒する光景)
(ナーベラルが駅弁サンドイッチされている姿を見ても平静とし、彼女の行動を制するように掌を差し出して続けよと示す)
(その鎧の下は興奮に満ちており、痛いほど屹立していた。それは嗜虐と被虐の入り交じった至極)
(ゾクゾクと震える感覚を越えに出さぬように努めながら、彼女を褒めるのだった)
【フフフ、素直な反応がとても可愛いな】
【お前ならどちらでも好みだ。思うまま、好きなようにすると良い。私はそれが一番好きだ】
【ありがとう、もちろんお前が自力で特のも歓迎だ。どうなるかわからぬのも、楽しいものだろう】
【なるほど、そういうことなのだな?(キリッ)まぁ当初の破滅にこだわる必要はない】
【ナーベラルを打ち負かすフラグがたった気がする!?】
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>>890
あんッ…あ、ッ…は……当然でしょ。
本来お前ごときの挑戦なんて、袖にされるのが普通なんだから。
少しはおまんこ使わせてあげてる光栄に感謝しなさい…♥
……んッ、はぁッ…あン…、か、感想…?……嘘はだめ…なのよね、ええ。
…まぁ、太くて固くて、長い…ちんぽがお腹の奥、無理やりごつんごつんって、
突かれると、疼きが満たされる感覚はあるし、
もうちょっと…でイかされちゃいそう、なのだけれど…
腰を使うだけじゃなくて、耳とか首とか背中とか……
性感帯でなくても、あちこち愛撫されながらの方が感じるというか…
ああ、でもこれでも結構無理してて、セックスしてるの…虫けらどもに見られるの、すごく興奮する…♥
……所感はそんなところかしら。お前ごときの粗末なちんぽで満足させられると思わないことね。
(何千何万と交わった御方のおチンポなのだから、幻術による影響がなければ即座に見抜いただろう)
(つまるところ、認識が歪められているだけであって、本能的にカラダは理解しているので)
(モモンガ様専用に躾けられたこのカラダは、いかに体力、精力的に大きなレベル差があろうと)
(魂が惹かれているのだから、ほぼ全ての愛撫が特効となり得る)
(この世界においてレベル差が10もあれば、正面からの勝利はほぼ絶望的と言われるが)
(分身アイテムの効果で少なくとも3倍以上は開いているレベル差を埋めるだけの)
(快感が届いているというのは、心も体もモモンガ様に惹かれていることの証明にほかならない)
(ゆえに、見下すような強がりで本音を封鎖しても、嘘は許されぬ感想については)
(見た目通り、発情でどうにかなってしまいそうな心地をそのまま口にすることになった)
はぁ…、はぁッ……実力差を理解して判断する潔さは褒めてあげてもいいわよ?
けれど、雑魚は何人集まっても雑魚だと知りなさい。
たかが二人になったくらいで……あううぅッ♥ああぁッ…、ンンッ、やぁ、ッ…な、なにを…!?
はッ…ら、め……お尻、だめッ……ナカで二本もちんぽ擦れてる…ッ…♥
イくッ…♥ああぁッ…イくイくイくっ、イくぅーッ、イッちゃう…♥
や、め………ああァはァッ…♥
(片手間にさっさと別の人間を処理してしまおうと考えたのはいいが)
(一度射精させた男が復活させて名乗りを上げるのは想定外だったし、手でするつもりが)
(ひくひくと快感に慄くアナル目掛けて挿入されるのも完全に想像の埒外であった)
(心酔する主人の名前に触れて広げられるのはぞくぞくと背筋を駆け上がる焦燥があり)
(男達の腰使いが同調して、共に奥まで駆け上ると、きゅうぅ…と切なく締め付けを強くし)
(揉みくちゃに、己の体格より勝る二人が押し潰すようにちんぽを前後させると)
(やや息苦しく、吐息はより熱っぽく色を帯びて切羽詰まっていき)
(呆気なく頭を仰け反らせて舌を突き出せば、絶頂に身を震わせて)
(先程までの態度が虚勢でしかなかったと証明するのであった)
モモンさ―――、あッ…くッ…も、申し訳ございませんッ…!
ご挨拶が遅れまして……っ、こうして言いつけ通り…下等生物達に稽古をつけてあげているのですが…
あんッ、あぁっ、あンンっ…♥やあっ、ああぁ…!
いや、ぁッ…モモンさんが見てる、のに……そんなに激しくしないで…っ…!
またイくッ…だめっ…イくうぅ…、ひぃんッ…♥
(男の奥に見た主の姿に、大きく肩を揺らしながらちょっぴりお恥ずかしいところを見せたと照れるも)
(既にカラダは絶頂に導かれている最中)
(いつもは間近に見せている絶頂によがる顔を、こうして第三者として見せつけるのは珍しいかもしれない)
(当然認識阻害によって、彼がセックスをそのままの意味合いではなく)
(人間達の社会での当然のルールとして認識しているのは理解してはいるが)
(主に見られているという興奮は劇薬とも言えるスパイスであり、連続で絶頂へと至れば)
(直前までどうにか堪らえようと身を捩らせているものの、呆気なく果てて)
(人間達や、主の眼差しが集中している中で、淫らに声を荒げて失禁まで披露する)
(塞がれた二穴を行き来する二つのちんぽを伝って、飛沫が散って地面を濡らせば)
(カラダから力を失ったように、目の前の男にもたれて)
(ゆさゆさと前に後ろにと、男達の荷重に合わせて脱力したカラダが揺れるのであった)
【か、かしこまりました!実のところ、アインズ様の視線も効果的な愛撫でして】
【二人でエッチする最中には、常にそうした影響の下に曝されているのも、興奮のポイントであると】
【今更ながらに根本的な事に気が付いてしまいました!】
【―――え、えっと…フラグを立ててからの、いつもので申し訳ございません…!】
【あの、モモンさんが混じりますと、私…それ以外が一切眼中になくなってしまいますから】
【できればおチンポは無しで、触れたり撫でたり叩いたり…程度に留めて頂くことが一点と】
【その…できればモモンさんに見られている中で…首輪ですとか手錠ですとか…焼印ですとか】
【本来ならば即座に首が胴から離れるような事を、ですね…して欲しいかなと…お願いしたく存じます…♥】
【お、おしっこかけられたりとかも、いいですよ…】
【それも認識阻害中ですから、でっちあげた常識に従って…ならば仕方ないな…と】
【受け入れられることでしょうから、はい。まぁ、御身は幻術にかかっておらず】
【そういう演技をしているだけなので…どういった感情を覚えるかは未知数ではあるのですが…♥】
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>>891
ええ、こんなに極上のおまんこを使わせてもらえて光栄です。
でも勝負は勝負、負けたら一日相手のモノになるのが常識ですよね?
もちろん嘘はダメです。まぁ嘘をついてもここはこんなに締め付けてきてるから誤魔化しようもありませんけど♥
なるほど、子宮を突かれてるのがわかりますか?ポルチオを攻められて感じるなんてずいぶん開発されている。
……へぇ、耳とか首……なるほど、そこも性感帯なのでは?モモンさんに可愛がられたんですね。
……露出趣味もあるとはこれはとんだマゾ雌だ。そんな風に居丈高なのもいじめられるためにしているんですか?
「アナルも、柔らかく飲み込みますね。それでいて吸い付いて、ほら……わかりますか?
子宮を裏から叩いているのが♥こうして奥深く、底無しに飲み込む感触はこちらでしか楽しめないでしょう?」
(彼女の肉体を味わう雄は見た目の変化こそあれその本質は変わらない)
(肉欲を貪っていながらその本質は魂を蝕むような快楽。ダメージがレベル差に影響されようと快感は影響されない)
(それは彼女の精神が阻むのではなく、受け入れてるからと言うことに他ならず、頭ではなく魂が見抜いていると言うことと言えた)
(そして魂で知り尽くした彼女が傲慢に淫らな感想を告げる。それは決してあり得ないちぐはぐ)
(片手間に片付けよう、等と言う彼女のあさはかさを嘲笑う様に先の男は到底満足せずに挟み撃ちにする)
(彼女のひくつくアナルを攻め立て、二本挿しにするのはいつ以来か。快楽は単純に二倍なるもどうにか堪える)
(前後を同時に犯されながら主人の名前を出されながら使われる。それは屈辱的でありながら甘美な悦楽)
(鍛えられた肉体が彼女の身体を挟み込み、二本の剛直はナーベラルを攻略するように前後を往復する)
(それは時にナカでぶつかり、時に息ぴったりに入れ違い、すれ違う瞬間に快楽の火花が散っていく)
(彼女が果ててもお構い無くその腰使いは止まることなく、じゅぷじゅぷ♥と愛蜜と先走りが白く濁り、淫らな音色を奏でる)
これはモモンさん、こんにちは。ナーベさんを使わせてもらってます。
ほら、ナーベさん。いえ、ナーベ。セックス勝負にまけましたとモモンさんに報告しないと。
負けたから今日一日は俺の肉便器になるんですよね?
モモンさんの元には返しませんよ。ほら、モモンさんの前でまたイけ!無様にイキますと宣言しろ!
俺も、このまま出すぞ!イけ、ナーベ♥
「ほら、おまんことケツまんこ。どちらがいいですか?
………そろそろこっちも出しますよ。尻で孕むほどイカせてあげます。こっちもしっかり締め付けてイきなさい!」
『ノブレスオブリージュ、目下のものに胸を貸してやるとはえらいぞ。ナーベラル。
そうか、負けたのなら仕方ないな。しっかり務めを果たすのだぞ。時間もあるし、お前の働きを見ていこう』
(モモンの目の前でナーベが犯されている。本来なら静観などあり得ないが、モモンの反応は極めて普通だった)
(言葉の通り、稽古をつけているようなそんな感想であり、男越しにナーベラルの前に立つと頭を撫でる)
(嗜虐心と被虐心に挟まれた心に新たに加わる愛情、もはやなんと形容して良いかわからぬ感覚に満たされていた)
(それでも鎧の下のペニスは流れ込む快楽だけによるものではなく、感情が勃起させていた)
(犯されている状態でなければ微笑ましく、ヘルムに覆われていても優しく声をかけていることは理解できる)
(第三者視点でイキ顔を見つめながら、それを褒めるように頭を撫であまつさえ彼女が慰み者になることを許す)
(それに興奮したのか彼女のナカを抉る二本の雄は最早はち切れんばかりに張りつめており)
(耳元で囁くのは彼女の所有を受け渡す言葉、それを主人の前で了承させられながら、奥を深々と突き立てられ)
(ドクンっドクン、と別のちんぽが大きく跳ねるや彼女の内側を2つの火花が散る)
(精液は彼女の内側に容赦なく吐き出され、染め上げるように突き立て、男たちの腰使いのままナーベラルを揺り動かす)
(おもらしをしたことを咎めるように平手で頬を叩いて、失神など許さず今はなにもつけられていない彼女の首に隷属を示すように卑猥なピンク色の首輪をつける)
(そんな光景にこの上なく興奮しているモモンの視線は彼女の蕩けた顔から離せずにいた)
【ふふ、実は私もだ。たまには私が参加しながらもこんな位置になるのも良い。かなり珍しいしな】
【そう言う発見があるのも面白いものだな。まぁ犯すのも私、見ているのも私!ヤンデレ感あるが】
【いや、様式美とは素晴らしいものだぞ。とても好きだ】
【フフ、私もそのつもりだ。今回は見るだけの方がシチュエーションに映えるだろう】
【わかった。その、私も興奮している。出来れば全部やろう。いや、したい!お前は俺のものだ!】
【おしっこは、当然だな。ナーベラルは負けたのだから。フフ、雑魚とののしってやろうか?】
【私は、なんと言うか寝とりと寝取られと様々な感情だ。でも、お前が好きなのだけは間違いないぞ♥】
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>>892
うあぁ…はァ……、んんッ…♥
……は、はい。モモンさ、、申し訳ございません…!あんっ…!
ナ、ナーベは決闘……っ、くッ…ん、あァ……セックス勝負に…負けましたぁ……
負けたら一日、相手のものに……に、肉便器になるのが決まりなようなので……
あんッ、あッ…今夜はお使い頂けませんっ……!
…ッ!?イヤぁっ、や、だ……っ、あ…イッたばかりなのに……ぐっ、う…うぅぅ……!
わ、わかんなひっ…♥どっちも気持ちいいからァ…!おチンポきもちいぃっ…♥
ひぃ、あ……イぐぅぅ…♥モモンさぁ、んっ…イき、ます……
ナーベはゴミムシのちんぽでっ、ま、また…イかされますっ……イッ……ぐ……、うああぁッ…♥
(本来ならば、英雄の片割れとしての頑張りを主にご覧頂けるのは喜ばしいことではある)
(けれどその姿が無様に、それも格下も格下に敗れる痴態なのだから羞恥は凄まじい)
(ますます肥大化した二本のちんぽが膣壁越しに負けじと押し合っては抜き差しされる心地は)
(苛烈な刺激もそうだが、犯されているという実態を感覚として教え込むもので)
(被虐性癖を刺激し、認識阻害を受けているとはいえ)
(やはり主の目の前で乱暴される事に対する忌避感や羞恥心は完全には拭いきれない)
(あまつさえ、頭まで撫でられてしまっては、発情の限りを尽くすこのカラダには毒だ)
(幻術効果さえなければ例え同様の状況にあったとしても、約束など反故にして武力の行使に訴えるだろうが)
(それが自然な事だと信じ込まされた頭は、男の促すように敗北と隷属宣言をする事に躊躇いはなく)
(切なげに甘く……とはいかず、濁った喘ぎを響かせれば、射精と同時に果てる)
(至高の御方がお相手ならばともかく、人間相手に連続で三回もイかされたのは屈辱だ)
(頭の中で弾けた火花のごとく、おもらしを続けて意識を手放すも)
(すぐに意識を引き戻す平手打ちは、頬にやや赤く手型を残し)
(前後不覚となって、射精しながらも続けられる抽挿に身悶えすれば)
(正面の男の背筋にガリガリと爪を食い込ませて、おかしくなりそうな快楽に抗う)
はー、はぁー、はぁ……♥
で、でも……この程度の量じゃ、モモンさ…んには遠く及ばないわね…
確かに負けはしたし、この上ない失態には間違い…ないですが、
あくまで決まりごとに従うだけだもの。
お前が性別的に、雄として、彼には及ばない事は疑う余地もない。
いえ、比べる事自体が失礼というものね。…ですよね、モモンさんっ。
(噛み跡やうなじに淫魔の刻印が残った首に、新たな主を示すかのように首輪がはめられる)
(このピンク色の首輪はどこかで見覚えがあるというか、恥辱の記憶に結びつく一品ではあるが)
(すっかり発情して思い出せない。鎧の内側は外からは見えないが、モモンさんの視線を感じれば)
(例えヘルムの奥とはいえ、その熱心な眼光は察せられるというもので)
(この痴態に興奮しているのならば、せめてもの慰めにはなろうというもの)
(男達に板挟みにされ、快楽の為にカラダを使われた証として)
(二穴からどろりと粘度の高い白濁液が零れ落ちるものの)
(取り決めによる主にではなく、本来の主であるモモンさんに対して媚びてハート目を向けるのでした)
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>>892
【まぁ、その、我に返った時には、最高の興奮ポイントが最大の汚点となるわけですけど】
【えへへ…そうした状況の下敷きがなければ、ナーベラルはこんな事はしません】
【弐式炎雷様の秘奥の一端を用いて、アインズ様にシて頂けるのって、ちょっと特別感がございます】
【はい!物足りなければ状況が終了した後で、油断を咎めてお仕置きする形にして頂ければと…!】
【ありがとうございます。なんと慈悲深き御方!さすがです、アインズ様!】
【…はい。髪や肌、口や顔だけと言わず、ナカにも出して頂けますと興奮します…】
【まぁ、散々雑魚ですとか下等生物と罵っていたのですから、格付けが完了すればそうなるのも致し方なく】
【えっと…曲がりなりにも一日限定の主ということで、これまでと現状の態度を咎め】
【言葉責めで罵って頂けますと嬉しいです。…あの、普段の姿だとあまり口にできないような】
【口汚い罵り方も問題ございませんので、はい。ナーベラルは受け入れさせて頂きます!】
【それで、ここまでの流れで考えたのですが……】
【私は貴方様に叱られるのが一番堪えるので……あの、ひとつご提案致します】
【もし幻術を破って抵抗の兆しが見えましたらですね、その時は】
【この場を監督しているモモンさんに叱って欲しいのです!】
【…鞭でもチョップでもスパンキングでもいいですよ…♥】
【これでしたら魔力切れを狙わずとも即座に状況を利用できますし】
【皆が狂っている状況では、正気になった者こそ異常という環境を用いて】
【これまであまり披露することのなかった、嫌々ながら従順にえっち…ができるのではないかと】
【まぁ、冒険者サトルと一度あったはあったけれど、はい。ご一考下さいませ】
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>>893
なにかまととぶってやがる。チンポに負けたんだろうが!ションベンまで漏らすほどやられたくせに上品ぶってんじゃねえ!
誰がゴミムシだ。お前はそのゴミムシにイカされたゴミまんこだろうが!
まだ立場がわかってねえみてえだな?しっかり身体に教えてやろうか?
「汚い喘ぎ声ですね。がっかりですよ、それにどっちがいいかもわからないんですか。
ほら、しっかりナカで感じてどっちがいいか答えてくださいよ。
それもわからないなら、もう広がって戻らないくらいにしてやる!」
(モモンがセックスを見ている、と言うのは本来考えられないものだった)
(見せているならともかく、彼女が男たちに手酷く嬲られている。それを見ながら興奮する)
(そんな愉悦はこれまで感じたことがなく、またひとつ自身の知らぬ、
もしかしたら彼女も知らない彼女を手にしたような愉悦がそこにあった)
(彼女の被虐性癖を満たし、溢れんばかりの興奮を伝える。犯すのも自分であり、見ているのも自分)
(自分のためにナーベラルを汚す感覚は、後ろ暗くそれでいて代えの効かない極上の悦楽)
(愛しい彼女が目の前で無茶苦茶にされる感覚そのままに、彼女を内側から染め上げていく)
(彼女が絶頂すればその分だけ抵抗が弱まるように、精液が染みるように抵抗は弱まる)
(ナーベラル自身、どこかおかしいと思っているだろう。幻術を打ち破るのが先か抵抗力を失うのが先か)
(それをどこかで楽しみながら、二本のペニスは彼女の奥深くに雄を刻み付け、彼女のそこに人間の男を刻み込む)
(男の背中に爪を立てる姿すら本来は至高と仰ぐ自信であり、自身が相手なら爪すら立たぬ姿に勃起が止まらない)
(ついでとばかりに男達は彼女のナカで小水を解き放つ。肉便器と呼ぶままに彼女のナカを汚していき)
誰に口聞いてんだ?お前の主人は、モモンじゃなくて俺だろうが。
どうやら躾が必要なようだな。お前は何だ、ナーベ?
お前の主人は誰だ。忘れていないと思うが限定とはいえ、主人に逆らうなら罰を与えてもいいんだぜ。
それにも逆らうなら、お前は一生俺のものだ。今夜どころか二度とモモンの元には帰れねえ。
ここで死ぬまで肉便器として飼われたいならそれもいいがな。
まぁなににせよ、立場から教えてやる。さっきションベン引っ掻けた罰もかねてな。
(もうひとつのピンクの首輪を使ったのは心のどこかでナーベラルの権利を主張する意味もあった)
(彼女から手を離し、地面に落とせばその不遜な態度にチンポで頬を叩く)
(それは人間嫌いの彼女からすれば屈辱そのものであり、その口が紡ぐルールは恐ろしいもの)
(モモンの元に二度と帰れず、この人間を主人として崇めさせられる)
(そんな恐怖を与え、モモンを見ればこちらも仕方ないとばかりに首を左右に振る)
(つまりモモンもこのルールを了承していると言うことだ)
(最早丁寧に話す演技もせず、彼女の立場を教え込むようにそう囁くと、空間に手をいれ、手にしたのは熱された焼きごて)
(興奮は支配者すら蝕み、一介の人間にできるはずもないことをしても違和感を感じることもない)
(『肉便姫』と刻まれたそれを尻もちをつくナーベラルに向け、その下腹、タトゥーの上にゆっくり押し付ける)
(ジュゥッ、と肉が焼ける音は彼女の身体に激痛を与え、またひとつ新たな傷を刻みつけていく)
(いつの間にか彼女の周りを数人の男が取り囲んでおり、皆一様に勃起していた)
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>>894
【私がナーベラルが犯されてるのを見てるとか普通はあり得ないからな】
【そ、そう言ってくれるととても嬉しい。弐式炎雷さんのスキルをもちだしワールドアイテムまで使ってエッチなことをしてるわけだし】
【特別も特別、お前にしかしない。と言うか出来ないことだとも!】
【フフ、私がするならやはり私とするより感じていたぞだとか焼きごてでイクとは変態めとかかな】
【ではたっぷりナカにさせてもらった。私がするのは珍しくないが見るのははじめてだな】
【そ、それでは口汚く罵りながら焼印をいれさせてもらった。もちろんこれは消せるからな!】
【ちゃんと治す!治すとも】
【かける方については正気に戻る流れがありそうだし、そこに持ってこようかと思う】
【それは素晴らしいな。流石はナーベラルだ。是非そうしよう】
【本来なら助けにはいる私がお前を叱ると言うのはとてもいいな。フフ、ならばそのどれかで攻め立てよう】
【私の命令、ではなくお前の自発で嫌々ながら傅くと言うのも素敵なものだ】
【フフ、あれとはまた違うさ。楽しませてもらうぞ。ナーベラル♥お前も楽しんでくれたら嬉しい】
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【申し訳ございません。お返事に取り掛かるつもりですが、少々お時間を頂きますね】
【あ、えっと…御身は平気でしたでしょうか?ナーベラルはひとまず無事でございます】
【ではお待ち下さいませね】
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>>897
【確認が遅れてすまない。もちろん構わないとも、時間的に休憩を挟んでもいい時間だしな】
【こちらは問題ない。お前が無事ならば良かった。もしなにか片付けなどあればそちらを優先するといい】
【ああ、ゆっくり待たせてもらおう】
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>>895
う、あァ……んへぇぇ…♥
……穢らわしい下等生物の放尿、なんて…ッ……
はぁー、はぁーっ……うぅ、肉便器って…こんなこともしなくちゃならないの…
ああァ…でも、っ……あ、つい……カラダがあつくて……何も、考えられない……♥
(吸精効果を抜きにしても、魔力量の減少に違和感を覚え始めれば)
(この空間への違和感を一層強める。アナルを貫く男に一度目の射精をさせた時はそうではなかった)
(主にセックスへと転じてから、特に衰弱を強く意識として実感していく事になり)
(連続でこんなにも果てさせられて、おまけにたっぷり中出しされた二つの雌穴に)
(小水を注がれた今、特にそれを感じる)
(決まりごととはいえ、目の前の男の操る家畜同然の身分には)
(頭の中で僅かに怒りを覚えつつも、快楽にうまくカラダが動かない)
(つい数秒前まで快楽に蕩けて無様なイキ顔を晒していたのは間違いなく)
(本来の人間相手の状況であれば、手を握るどころか、既に肩に手を回されて恋人扱い同然の行いだ)
(いかにモモンさんから言い付けられようが、殴り飛ばして縄で拘束しているレベルである)
…はへ…?そ、そんなの…モモンさん……っ、ぷぇっ…
……うう、申し訳ございません!ナーベは貴方様の一日限定肉便器でございますっ!
か、快楽の為に自由にお使い頂ける存在です…
慢心して…あ、あなたさまの…おチンポに屈し、
恥知らずな体たらくを晒したこの身には相応しい処遇かと…!
……はぁ?こちらが下手に出ていれば、このナメクジが……!
あまり調子づくと消し炭にしてしまいますよ。…構いませんね、モモンさん。
モモンさんっ!……モ、モモンさん…?……あ、う……あうう……
(使い終わったから…と乱暴に地面に落とされると膝から崩れ落ちて)
(肩を上下させながら手をついて男を見上げる)
(座った場所には逆流した白濁混じりの小水が水たまりのように広がり)
(生暖かくお尻を濡らしていき、気味が悪い)
(精臭とアンモニア臭を漂わせるおチンポで頬を叩かれると、歯ぎしりしつつも)
(モモンさんの前でこれ以上の失態は犯せないと従順な奴隷の如く、服従宣言をするが)
(流石に所有権へと話が飛躍すれば、些か看過しきれるものではない)
(鋭く睨むと片手に閃光が走り、バチバチと帯電する。<雷撃>の発動準備は完了し)
(救いを求めるようにモモンさんを見上げるが、許可は降りない)
(現状を甘く見ていた。この馬鹿げたルールは、彼を以て尊重しなければならないほど厳格なものなのだ)
(そのように理解すれば、唇を震わせて目尻に涙を浮かばせるが)
(それはまだ序の口に過ぎなかったのだと思い知ることになる)
いやぁッ!や、やめてッ…!やめっ……ど、どうかお許しを…!
そんなの…っ、そんなの…イヤ……!ッ、あ……ぎぃぃぃッ…!!
うあぁッ!あああああああッ…♥…フーッ…フーッ……ぐっ、うぅぅ……
…ぐすっ……ぐすん……
(異形種の肉体はある程度痛みには強く出来ている)
(しかしながら、よりにもよって絶対唯一の主を意味する刻印の上に焼印を押されるなんて冗談ではない)
(そんな屈辱は耐えられない。しかしながら、お尻を擦り動かして後ずさるくらいで)
(これを受け入れる事を是としているモモンさんの意思に歯向かう事などできるはずもなく)
(顔を引きつらせながらも、ぎゅっと目を瞑って押し付けられる高温に歯を食いしばる)
(肉の焼ける音と共に壮絶な痛みが走れば、爪を噛むも、口を閉じていられず悲鳴が響き渡る)
(処置が終われば、「肉便器」といった不名誉極まりない文字が下腹を大きく占領して)
(またも絶頂失禁して地面に転がれば、男達の接近にも気付かず)
(両手で瞼を擦りながら嗚咽を漏らす)
(水たまりの中に横たわるカラダは何度目かになる絶頂に痙攣しており)
(至福とは程遠い惨劇にも関わらず、日常的に被虐快楽を貪るこのカラダには)
(密かに激痛の中に快楽をもたらしていたらしく、ルールに従った絶頂宣言をする余裕もなく)
(ナザリックの誇り高き戦闘メイドプレアデスの一人としてあるまじき姿を晒す)
(大の男に乱暴された直後の少女としか思えぬ覇気の無さであった)
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>>896
【弐式炎雷様は最多の手数と最強の一撃をお持ちになるテクニシャンですが】
【本人曰く紙防御ということですので、私はそういうところを受け継いでいるのでしょう】
【客観的にはひどいイジメの現場ではございますが】
【重たいアインズ様の愛がナーベラルには心地よく存じます】
【愛し合う存在でも、負の側面はなかなか目撃しづらいところですが】
【そうした舞台と仕込みを用意して下さってまで…ご堪能になられる行動力ですとか、素敵です…!】
【……ちなみに、その、焼印とはタバコを背中に押し付けて頂く簡素表現だったのですが】
【全く意味が変わってまいりまして、そこは私の不徳ゆえの誤解でございました】
【―――が、全く問題ないどころか、こんなハードな事までして下さる事が嬉しい…ですね…】
【嬉しい誤算とはこのことでしょう。……それとは別に、背中やお尻に火を押し付けて欲しいのはありますが!】
【えっと、もしこの要素を残されるのでしたら、「モモンガ様専用」の隣に刻印して下さればと…♥】
【はっ!では宣言致します!次回、「ナーベラル、キレる」ご期待下さい!】
【何人か殺しますので、死ぬ準備とお仕置きの準備をお願いいたします!】
【…わ、わたし…ご存知の通り、あの……変態マゾなので……♥】
【貴方様に助けを求めたのに、袖にされるどころか、私だけが悪い…みたいに】
【梯子を外されるのって、ものすごく心にくるというか…絶望してしまうのです…!】
【しかしながら、そんなふうに心を苛め抜かれるのがどうも癖になるというか…】
【むー。一種の自傷癖かもしれませんね。傷付けて下さるのは貴方様ですが】
【……ま、これも後でアインズ様がたっぷりイチャイチャ慰めえっちして下さる前提ゆえ】
【その保証がなければちょっぴり竦んでしまうところですけれどね、えへへ…♥】
【も、もちろん楽しんでおりますとも!アインズ様に虐められるの、とても興奮します…だいすき…♥】
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>>898
【そんな!とんでもございません!アインズ様に何もなければいいのです。ウフフ】
【ま、それほどたいしたものではございませんでしたので、多少お時間は頂きましたが】
【これよりは特に問題ないものかと存じます!】
【いつも私の身を案じて下さるアインズさま……、この恋の炎は収まる事を知りません!】
【あ、こちらはお返事結構ですので。ありがとうございました】
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>>899
どうだ?少しは置かれた立場がわかったか。モモンは甘いかもしれないが俺はそんなことはねえからな。
自分の立場がわかったか、口の聞き方から教えてやらねえとダメかな。
お前はゴミムシと呼んだ相手以下なんだよ、まんこはもちろんその手も口も俺のものだ。どうしようが自由なんだよ。
(彼女の魔力はワールドアイテムの効果により減少している。それは淫魔のスキルよりもよほど大きく消え去る始末)
(そして何より、如何に強くともその強さを振るう意思がなければ無用の長物である)
(人間に二穴攻めされ、挙げ句中に精液どころか小水まで注がれる)
(正気の彼女なら決して許すことはない状況である。それも無力化されたわけではなくそれだけの力を持ちながら)
(家畜、恋人、本来でありながら目の前の支配者にしか許さぬ領域。それを虫と揶揄する相手に許していた)
(彼女の助けを求める視線にもモモンは動くことはなく、首を小さく縦に振り従えと命じる)
(比肩するもののない力をもつ男ですらそうすべきだと太鼓判を押すように狼藉を認める)
『ナーベラル、ルールには従うのだ。敗北したのはお前の責だ』
と言うことだ。焼印まで入れられたなら流石にわかるだろう?
こうかると美姫ナーベもただの女だな。オラ、もっとひどいことされたくなけりゃ股を開け。
なんだ、コイツ。まさか焼印されてイッたのか?ド変態じゃねえか。
待たせたな、皆でこいつを回そうぜ。明日には冒険者としてやっていけなくなる程に壊してやろう。
オラッ、イッたらイキました。ありがとうございます。だろうが!
(白濁液とナーベラルと男たちのアンモニアが入り交じった絨毯の上にぺたんと座り込むナーベラル)
(彼女の手に閃光が走るや、モモンは思わずそう制止していた。それは彼らの安否ではなく、気づきかけていることへの阻止だ)
(もはや最初の目的など彼方にあり、興奮の継続のために本来なら中立の立場でありながらナーベラルを制止する)
(これは後々、落ち込むことになるのだが今は彼女を辱しめる事に完全に囚われていた)
(焼印を押され痛みに悶えるナーベラルにペニスは痛いほど勃起していた)
(嗜虐趣味によるものではない。彼女の屈辱が痛みに泣く姿が興奮を煽り立てる)
(本来なら女の子が泣いている姿に興奮したりはしない。相手がナーベラルであり、自分が泣かした)
(その事が罪悪感を煽りながらひどく興奮をそそり立たせることとなった)
(完璧なものとして作られたナーベラルによりにもよって、人間の性欲処理を意味する焼印を刻みつける)
(瞼を擦るナーベラルにいつもの勇ましさはなくまさに犯された、これから犯されるだけの女)
(自身が彼女をそうしたのだと思えば、彼女を嬲る男は前髪を掴み彼女を精液たまりから転がす)
(濡れていない地面に引きずり、激痛に咽ぶナーベラルに配慮などすることもなく、彼女の下腹を踏むように踵を押し付け足蹴にする)
(いれたばかりの焼印が痛み、腟内に溜められたザーメンと小水が押し出されこぼれ落ちていく)
(男の声かけに周りの男達は待ってましたとナーベラルに群がっていく)
(仰向けに倒れるナーベラルにのしかかる男。別の男ながらそのサイズは先ほどとまるで変わらずナーベラルの小水濡れの膣内を押し広げる)
(惨劇はまだまだ終わるどころか中盤に差し掛かった所と言えた)
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>>900
【ああ、彼は紙耐久でありながら差し引いて余りある強者だったな】
【なるほど、そう言う意味ではまさに娘と言えよう】
【演出私、監修私、主演私、マッチポンプなんてものではない自作自演である】
【これはかなり重いのでは!?と思わなくもないがそう言ってくれると嬉しい】
【むしろ愛し合うからこそ負の面は見せたがらぬもの。それを望むのは強欲と言えよう】
【激重なんてものではないがお前が好むなら良かったとも】
【そ、そうだったのか!いや、すまない。勘違いしていた。完全に屈辱的な意味で】
【思えば煙草もこんな感じで始まっていたな。改めてはっきり思い出した】
【そ、そうなのか?こんなに重いものまで受け止めてくれて心から嬉しいぞ】
【うむ、それはそれとしてやる!それはやるとも】
【フフ、これもまた重い、いや、思いでか。残すことも検討しよう。お前に刻む思い出だ】
【ナーベラルがキレた!?乱闘だ】
【いや、すまない。言いたくなっただけだ。うむ、まかせておけ】
【私はひどい男だ。助けを求めるお前をいじめることに喜びを覚えるのだからな】
【普段は出来ないからかこんなときはやらせてもらう。普段は助けるから!】
【お前の絶望も俺のものだ。自傷など許さない。どんな傷も俺がつけてやるとも】
【うむ、ひどいことをするとその分かなり甘々になるからな。前も痛そうにしていたナーベラルにはなにか申し訳なく】
【そんな反応までとても可愛いぞ。ナーベラル♥たくさんいじめて、愛してやる。私の可愛い女よ♥】
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>>901
【心配してくれてありがとう。まぁ私は地震にあまり縁遠い所なので心配は不要だ】
【そうか、それならばよかった。何よりもお前が無事なことが嬉しいぞ】
【お前の身は自分の事よりも大切だ。お前が私を心配してくれるからな】
【フフ、私もだ。お前への気持ちは溢れんばかりだとも】
【すまない。つい言葉にしたくなった。軽く流してくれればいいとも】
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>>902
…ッ、はっ…ひ……ああァ、いや……
し、従います…!ナーベは貴方様が好きに扱っていい存在でございます…!
そ、そうでございますよね、モモンさん…!
……うぐぇッ……げぇぇ……ごほっ、ごほ……!
はぁーッ…はぁーッ……も、もう……好きにして……
(モモンさんからの強い制止があれば、何を置いてもそれに従わざるを得ない)
(彼が相手ならば、どのような酷い事をされたとて、悦びへと変える事はできる)
(できるが、下等生物相手となると別の話だ)
(本来ならば主だけの所有物として操立てしなければならぬ身だ)
(下等生物に穢されたカラダを御方に捧げるなど、侮辱にも等しい)
(しかしながら、挨拶と称して始めから無作法にカラダを許しているのはどういうことだろうか)
(激痛に喘ぎながらも、不思議なほどに思考が今まで考えもしなかった方向へと巡っていくが)
(それは髪を引っ張られて路上を引きずられる衝撃で一旦打ち切られる)
(口先では従う素振りを見せつつも、やはり主は一人しかおらず)
(そちらへ確認を求めると同時に、腹を踏み付けられて悶絶し)
(再び焼けるような痛みに仰け反り。股の間から溢れていく汚濁)
(痛みのあまり蒸せて、虚ろ目に思考停止してしまえば)
(覆い被さってくる男に抵抗することなく受け入れるのであった)
あんッ…あッ……イッ――――あ、ああぁッ…♥
イ、イキ…まひた……あ、あなたさまのセックスだけで…三回…♥
虐待されて喜ぶ変態をお使い頂き、ありがとうございました…♥
(数人目、伸し掛かっていた名前も知らぬ男が射精すると同時に)
(くたくたのカラダが大きくて跳ねて、焼印の下の刻印が光る)
(既に絶頂のサインはその仕草やナカの状態だけでなく、内股に浮かぶカウントや)
(紋章の光具合で、誰もが判断できるようになった頃)
(ほぼほぼ魔力も尽きかけ。絶頂からどうにか呼吸を戻せば使って貰った事に感謝を述べる)
(気力を失って暫く経過するも、快楽に犯され続ける中で先程中断した違和感を追求し続けており)
(入れ替わりに別の男が挿入した瞬間、ようやく幻術への抵抗が成功した)
(その瞬間に気怠げに流されていた筈の思考はクリアとなり、最後の気力が湧いてくるのであった)
(まずは全身に漲る電流。全身を帯電させれば、焼印に響くものの)
(伸し掛かっていた男を一瞬で黒焦げどころか、灰にまで焼き尽くす)
(このレベルの電流を物ともせず、快感のスパイスとしているのだからアインズ様は恐ろしい)
よくもやってくれたわね、下等生物ども。
お前達、一人残さず消し炭にしてあげるから覚悟しなさい。
謝っても謝らなくても、逃げても逃げなくても、抵抗してもしなくても、
誰一人許さない。せいぜい無様な断末魔の悲鳴を私の慰めにすることね。
死ね、ウジムシ。……無駄よ。そこ。消滅しなさい。
(始めから幻術により認知が狂わされていた、と気付けばとんでもない事を仕出かした醜態に)
(思わず泣き叫んで床を殴りたくなるも、それよりも騙した下等生物達への怒りが沸点を超えた)
(あまりに憤りも度が過ぎると、かえって冷静になるもので)
(嗜虐的に唇を歪めれば、即座に立ち上がって、男の一人に指先を向ける)
(それはすなわち死の宣告。次の瞬間には<魔法最強化>を付与された必殺の雷撃が漏れなく男を貫く)
(逃げる素振りを見せようものならば、雷による磁場を発生させてまとめて焼き焦がす)
(戦闘を本職としているだけあって殺害の動作は鮮やかなもので、ものの10秒足らずで5人は抹殺した)
(馬鹿みたいな焼印を入れられ、股や口から精液を垂れ流すも)
(その表情は冷徹なドッペルゲンガーそのものに近付いており)
(彼らが本当に純粋な人間であれば、畏怖を与えかねぬものである)
(それからようやくモモンさんに向き直り、事の顛末を説明する)
お聞き下さい、モモンさん!我々はどうやら幻術にかけられていたようです!
よくは分かりませんが、我々の認知に影響を及ぼす部類のものかと。
その影響を利用して欲深く振る舞うゴミ共は抹殺しました。
しかし…耐性を突破して影響する幻術なんて、侮れない術士もいるものですね。
ま……その滞在先も大体見抜いてしまったけれど。
あとは…そうね…そこで震えるクズだけです。
この男には、この焼印の御礼をしなくてはならないし、連れ帰ってもよろしいでしょうか。
あなただけは…殺して、あげない…♥覚悟することね…?
(緊急なので礼は省略して、主犯格の男の胸ぐらを掴み上げると首だけモモンさんへ向き直り)
(今すぐモモンさんに泣きついてしまいたい気持ちをぐっと堪えて冷静に務める)
(情報系魔法はカウンターで逆探知される可能性があるのは、プレイヤーであれば皆が知るところ)
(図らずもアインズ様の教えがこのナーベラルにはしっかり生きていたということである)
(バッチリ居場所を悟られた幻術アンデッドは遠く離れた小屋で大慌て)
(顎をしゃくって指し示してみる方角は確かに一致していた)
(それから―――加虐による趣味はない為にあまりこのような表情はしないのだが)
(ちょうどいい獲物を見つけたソリュシャンのように、愉悦に唇を歪めれば)
(再度主へと命令を乞うのでした)
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>>903
【えへへ、もうアインズさまってば仕方のない御方ですね…♥】
【至高の御方に忠義を尽くす為に創造された私が】
【貴方様の重すぎる愛を一身に受けるなんて、恵まれすぎでございます】
【需要と供給が寸分の違いもなく合致した形でございますね!】
【…いえ、アインズ様の発想に驚きましたし、閃きの形とはこんなものかもしれません】
【今回はその、モモンさんのご命令ということでしくしくと受け入れましたが】
【もうナーベラルは激怒しましたので!殺します!乱闘ではありません!殺戮です!】
【モモンさんは幻術にかかっていないのに、まだ解けていない形で恐らくは止めに入るのでしょうが】
【えっと……それによって反応は多少異なる形になると思います】
【先程までと違い、いわばモモンさんを何者かに人質に取られているようなものですからね!】
【ウフフ、これで以前御身が仰っていた人質シチュも擬似的に回収できました】
【ひょっとして私は天才だったのではないでしょうか(^・ x <^)b】
【で、でもナーベラルは大好きですよ!!】
【勿論アインズ様のご慈悲の深さは理解しております!】
【そうでなければ、このような事は求めたりしませんので…!】
【ナーベラルは貴方様のカラダには傷一つつけられませんので…えへへ、その代わり…】
【良心といいますか、心にちくちく傷をつけさせて頂きます…♥】
【わー♥アインズさまー♥よろしくおねがいします!大好きですー♥】
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>>905
「あのナーベがこんなにも媚びるなんて夢みたいだぜ。たっぷり楽しませてもらうぜ。
なんだ、締まりが悪いな。ほら、こうしたら締められるか?焼印を触られるのいいだろ?」
「こんなにも従順なんてな。やっぱりマゾなんじゃねえの。ほら、咥えろ、ナーベ。
歯を立てたら殺すからな。まぁどっちにしてもハメ殺すけどな」
「こっちもいるぞ、しっかり手を動かしてしごくんだよ。ほら、強く握るんじゃねえぞ」
(ナーベラルがこんな目に合わされるのは自身だけだとおもっていた。しかしそれは自身だけではなし得ぬこと)
(複数の男に貪られるナーベラルの姿は決して見ることが出来ない。ましてやこんな風に意気消沈した姿など)
(この状況を作ったのも自身ならば今まさに襲いかかっているのも自分。自作自演なんてものではない悪辣)
(己の性根が善だと信じていたわけではないが、ここまで悪辣に振りきれるとも思っていなかった)
(それ故に彼女にぶつけている肉欲は紛れもなく本物であり、
彼女の下に入り秘所を埋めるのも前に立ち口を塞ぐものも左右に立ち、手に握らせるのもまた欲望の現れ)
(身体が四つあれば、を地でいく興奮の発散であり、彼女に暴力を振るう主犯の精神は恐ろしいほどに高揚していた)
(彼女を汚し、屈服させ隷属させる。その事に心は囚われ、興奮は逆巻く様に身体を駆け巡る)
(今も彼女に貪りつくように三人の男が思い思いに彼女の身体に肉欲を突き立てていく)
(彼女の動きが悪いと見るや焼印に手を押し当て彼女にダメージを与える。それによるアソコの締まりの良さを楽しむ始末)
(このまま言葉通りハメ殺してしまうほどであり、淫魔の吸精能力がなければ魔力の枯渇で死にかねなかった)
(それ故に、彼女の反撃など思い付くはずもない。体位を入れ換え、のしかかろうとした男がまず餌食になる)
(死ぬ感覚、と言うのをはじめて感じた。レベル20程度などナーベラルの前ではゴミのようなもの)
(その光景に男達も、そしてモモンですら目を白黒させた)
(分身にも弱点はある。レベルの分散と破壊されてしまうと一時的に喪失してしまうことだ)
「………ヒッ、ヒィィィィ!た、助け……」
「スミマセン!悪かった、やりすぎ………ァァァァ」
(指を差された男は思わず真っ青になり、後ずさる。彼らの動きをひとつひとつ管理しているわけではない)
(ある程度は自律させ、快楽のみを共有している。そのためこちらにダメージはない)
(だがレベルの喪失は確かに起きている。彼女に指先を向けられた男達は10から20)
(後ずさる男が次の瞬間には青白い光に飲まれ、悲鳴もなく死に至る)
(それを見ていた男は謝りながら即座に逃走を選んだ。しかしそれが許されるはずもない)
(いきなりの展開に呆気にとられながら、それでも大した手際だと自然と賛辞を送っていた)
(全裸で汚濁にまみれ、精液と小水に濡れながらピアスや焼印を入れられて尚、美しかった)
(見惚れていたのか彼女がこちらを向いて漸く意識がはっきりし、彼女がこちらに迫るのを迎える)
(今の意識は主犯の男、彼女よりも大柄な肉体は容易く持ち上げられる)
(それも当然の事。彼女にやはり70近くを喪失し、掴まれてる男が一番強くあっても30に届かない)
『こ、ここまでやるとはな………さすが、美姫ナーベだ』
……………なるほど、幻術か。つまりお前はそれを見破りこの惨事を引き起こした、そう言うことだな?ナーベ。
この大馬鹿者、この私がそんなものにかかるわけがないだろう。
彼らにこんな無礼を働くとは……!俺の顔に泥を塗るつもりか、ナーベラル・ガンマ。
俺は幻術になどかけられていない。至って正気だ。この沙汰の始末、どうつけるつもりだ!
詫びろ、ナーベラル!彼に謝るんだ!
(ナーベラルの言葉は本来の趣旨であるテストと言う点では完璧な回答だ)
(返答が送れたが、それを攻め立てるのは本題ではない。油断への戒めにもなった)
(よくやった、ナーベラルと締め括るべきだった。だが今沸き上がるのは性的な興奮)
(こちらへ向くナーベラルの頬を平手で叩く。おそらく彼女に手を上げるのは初めてのことだろう)
(つまり本気で怒っていると言うことだ。しかし今のレベルは10程度であり、モモンとしても破格に弱い)
(だからこれはダメージを与えるものではない。鞭を手にするや彼女の背中を打つ)
(真っ赤な閃光が走り、痛みによって男をナーベラルが取り落とせば、一人称が変わるほどに怒りを露にする)
(愉悦に艶やかに笑うナーベラルを叱りつけ、本当の名前を公然で口にするほどに昂る)
(ナーベラルと男の間に入ると私の従者がすまないと頭を下げる。もはや演技にも所々穴が出始めていた)
(自分で自分に謝る、まさにマッチポンプここに極まれりと言った光景ながらこれはナーベラルに効くものと言えた)
(主人に頭を下げさせる、それはナザリックのみならず仕えるものとしてタブーとも言えるものだった)
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>>906
【ああ、お前は我々に尽くすために生まれた。それを私だけのものにしようと言う時点で業が深いだろう】
【それを恵まれていると言ってくれるのはお前の優しさだとも、ナーベラル】
【そ、そうだろうか。なんと言うか重さがもう突き抜けている気がするのだが!】
【殺戮をやるとなんというかナーベラルらしさを感じるな】
【それではこんな風にしてみた。まぁもろに良心が痛むと言うかあとで頭を抱えるやつだな!これ!】
【ハッ、そうだな。まさかこんなところでできるとは。そして本来人質になどならない私の人質ができてしまった】
【うむ、天才だな。ナーベラルは。その顔も可愛いぞ】
【フフ、ありがとう。私もお前が大好きだぞ】
【そうだな。この手の行為は特に相手を信頼して身を任せるもの。信頼なくしては成立しないものだ】
【ああ、私の心はお前に預けよう。好きなだけ刻むといい】
【そういう点では傷つかぬ私に傷をつけられるのはナーベラル、お前だけだとも】
【可愛いぞ、ナーベラル♥好き、好き、大好きだ♥】
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>>907
見た?無抵抗な相手には強気に出れる癖に、少し魔法を披露しただけでこの有様。
こんな馬鹿みたいな焼印を入れるし、触れるし、歯を立てたら殺す?
複数人がかりで寄ってたかって攻め立ててたくせに、団結して戦うのは怖い?
そんなだからお前達はコウガイビルなのよ。
……それで?もうおしまい?まぁ、遠巻きにこちらを見てる連中はまだまだいるみたいだけれど、
今回は脳みそまで性欲で埋め尽くされた害虫だけにしておくわ。
……はい、モモンさん。間違いございません。
私に手を出すということは、つまりはモモンさんの威光を甘く見ている事に他ならず。
この男は連れ帰ってブラックカプセルにでも放り込んでおきましょう。
……さ、モモンさん、この幻術は一度解かれてしまえば脆いもの。
気付きを得ればすぐに――――っ、え……?
モモンさッ……あぐッ……!…ど、どうして……?
何かお考えがあったのでしょうか!ナーベはまた早合点をしてしまったのでしょうか!?
あう…あう……モモンさぁん……頭を上げて下さいませっ!こんなっ…!
(男の首を締め上げれば、そこに主の意識があるとは気付く由もなく締め上げる)
(こんなにあっけなく、至高の御方の為だけに許していたカラダを穢されて怒り心頭である)
(もう少し早く抵抗できれば、などという後悔もあるにはあるが、悔やんでも仕方がない)
(鬱憤を晴らした後に治療と記憶を消去して貰う事にしよう…と前向きに考えるも)
(乾いた音と共に頬を打たれれば、目を白黒させてその場に佇み)
(呆然としていると続けざまに鞭で背中を打たれ、背中に大きく赤い一筋の痕が刻まれる)
(この取り乱し様はただ事でないと顔を青ざめて、解放した男とモモンさんへ視線を行き来させれば)
(モモンさんが頭を下げたのが痛烈な決め手となった)
……大変申し訳ございませんでした。
私の勘違いで…この度は償っても償いきれぬ罪を犯してしまいました。
わ、わたしは…どうなっても構いません。煮るなり焼くなり、命を奪って頂いても構いません。
い、一生――――わ、わたしっ……あのッ……はぁーッ…はぁーッ……わたし……
あ、貴方様の…肉便器になることも辞さないつもりです…!
信用できないようなら、魔法や呪詛で縛って頂いても結構です…!
モモンさんは悪くありません!わ、わたしに全ての責任があります…
(気が付けば頭を地面に擦り付けて土下座をしていた)
(至高の御方から土下座とは謝罪の最上級のものだと教わった事がある)
(頭は床から少し離すのだぞ、とも言われていたが、仕出かした始末を思えばそれでは足りない)
(自らの失態で主人に恥をかかせ、あまつさえ頭を下げてしまったという失態はけして償えるものではない)
(彼が未だに幻術に囚われて我を失っているのだとしても、もはや関係ない)
(ルプスレギナやあるいはエントマのように、幻術への干渉が出来れば話は別だが)
(それを確かめる術はなく、術者を殺せば取り返しのつかない事になるかもしれない)
(かつてシャルティア様が洗脳を受けた時には、殺害からの復活しか手段がなかったと聞く)
(ただ唯一絶対の主を手に掛けるなど、出来るはずもなく)
(八方塞がりの状況には諦めを選択するしかなかった)
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>>908
【い、いえ!ナザリックの王は今やただ一人。最後まで残られた慈悲深き御方しかおりません】
【ナザリックの材は全てが御身の為に存在する者なれば……娶って頂くのも自由かと!】
【…けして悪しからず思う相手を突き落とす愉悦というものが世にはあるようです】
【まぁ、その…アインズ様の性癖ならば、それに応じるも吝かではございませんね】
【はい!私は姉妹の中で最も殺しが得意です!殺しに遊びが無いので!】
【あうう!アインズ様、頭まで下げられてしまっては事は更に深刻にっ…!】
【で、ですががんばります!洗脳でもそうでなくても危ういのでナーベラルを犠牲にアインズ様をお救いします!】
【……柄にもないことはするものではないですね。ちょっぴり恥ずかしいです、あは…】
【はい!まさに阿吽の呼吸と申せましょう!】
【意図して省略したところもあったのですが、まさか拾って下さるなんて…ふふ】
【アインズ様の為に頑張ります!大好きです!】
【…ここから更にレベルを分割して、分身体を複製しスパートに入って頂けたらと存じます…】
【時間的には0時前ですから、凍結などのご判断は委ねますね。よろしくお願い致します】
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>>909
「英雄モモンに頭を下げられるのは悪くないが、こっちは何人も殺されてるからな。
人の命は金じゃ買えねえんだ。どういう落とし前をつけるつもりだ。モモンさんよぉ」
……本当にすまなかった。私の相棒が取り返しのつかないことをしてしまった。
心からすまないと思っている。私ができることならなんでもしよう。
………ナーベラル、お前には失望したぞ。英雄モモンの名に傷をつけるとはな。
それも皆の見ている前で住民を殺害するなど、誤魔化すことすら出来ん。
早合点、などと言うものではない。こうして町の秩序を壊しては魔導国に於けるバランスにも影響を与えかねん。
(ナーベラルの推測は概ね当たっているのだが、今殺害したのは紛れもなく支配者)
(なんならレベルの7割があちらであり、シャルティアですら成し遂げなかった支配者の殺害を達成していたと言えよう)
(彼女の後悔と怒りに際悩まされるナーベラルの心根を知ればいつもなら心穏やかに慰めるだろう)
(しかし今日の支配者はナーベラルへの執着に囚われ、ナーベラルを打つと言うこれまでにない動きをしていた)
(彼女を叩き、男を解放させるには足りないと見るや鞭を用いてでも救出に出る)
(それほどに追い詰められている、そうアピールしたわけではないがそうしていた)
(マッチポンプではあるがこの場に於いては演技のそれではない)
(本来相手の目の前で話すべきでないことを口走っており、そこを指摘できるなら綻びと言えたがナーベラルがそれをするとは思えなかった)
「アンタを殺しても死んだ命は帰って来ないしな。こっちは六人も殺されたんだ。
どう償うんだ?………ほお、一生かけてか。それならアンタが殺した分、産んでもらおうか。
この街の住民を殺したんだからその分を補填してもらわないとな。
そこまで言うならこの巻物にサインしてもらおうか。見てのとおり、魔法を込めた巻物だ。
相手を縛るものであり、これにサインするなら許しますよ。嫌だと言うなら、モモンさんに償ってもらいましょうか」
(ナーベラルが下げた頭は主人のそれより低い土下座。彼女達に冗談で教えたことがあった)
(それをまさか横で見ることになるとは思いもしなかった。普段させているものとは根本的に違う)
(ナザリックからの離脱を意味するその言葉は彼女からすれば死にも等しい)
(それは彼女の全てを差し出されたような高揚感と、自身のためにしてくれたことへの感激が同時に沸き上がる)
(胸の奥が熱くなりながら、彼女の下げた頭を見ながら、モモンとしては唖然とする)
(まさかここまで彼女に思われており、彼女が主人の命を鑑みることなく、術者を殺害しようとすると思っていた)
(感動と興奮が同時に押し寄せながら、彼女の前に差し出した巻物)
(そこに書かれていたのは契約書)
『肉便器契約書
私、ナーベは全ての権利を差し出し、ご主人様のモノになることを誓います。
どんな扱いをされても文句を言うことはありません。好きに使い潰してください』
本当に償う気持ちがあるのならそれにサインして、キスして貰おうか。
文字通りそれは人権を放棄して、人間以下の肉便器になる契約だ。
それを自分の意思で書いて貰おうか。
(それは魔力を込められた紙であり、書いただけで相手を好きに操れると言うことはない)
(しかし自筆するなら話は別だ。それは強制しても意味はなく、自分の意思で書くからこそ意味があった)
(それを彼女の前に突きつけて、どうすると選択を迫る)
(彼女の言葉を決して逃げられないものにするものの、その巻物自体に何の効果もない)
(しかし彼女が書くことに意味があり、意図せず興奮を高める材料となっていた)
-
>>910
【しかしお前達を私一人の一存で好きにすると言うのもな】
【だがお前を娶りたい。是非娶りたい!しかし突きつけたのは奴隷契約書なわけだが】
【好きな相手だからこそ手に入れたい。突き落としてそのなかで抱き締めたいと言うか】
【お前は私に優しすぎるな。私ならば受け入れてくれる。優しい女だとも】
【出会うと超危険だもんな。と言うか半分は外れと言うクオリティだがな!】
【なにかとても良心が痛むのだが!お前に私の良心を捧げられたらと】
【可愛いし最高だ!そこにつけ込むような真似をしているが。文面は適当に買えてもらっていい】
【うむ、まさに阿吽の呼吸だとも。お前と阿吽であることが嬉しいよ】
【それはお前もだよ。私の何気ないものを拾ってくれるしな】
【フフ、ありがとう。私もお前のために頑張りたいぞ】
【ああ、サインしたらナーベラルをもみくちゃにしてと言った形になるだろうか】
【待たせた、私の方はまだ待つのは問題ない。ナーベラルの良いようにしてくれて構わない】
-
>>911
はい、自害して命を差し出す事で解決できる問題ではありません。
……お、お好きに。もはや私には私の意思さえ所有権がございませんので。
モモンさ―――ん、お世話になりました。
貴方様の為にこれまで忠義を尽くしてこれたことを、
私の中の宝物として、余生を過ごしていこうと思います。
どうか覇道を歩んで下さいませ。
(差し出されたスクロールへと腕を掲げて受け取ると、その内容にふ…と俯いたまま鼻で笑う)
(どの道既に覚悟は決まっているのだ。予想通りの内容に今更気圧される事はない)
(指を噛んで皮膚を避けば、薄く血が滴り、躊躇いなくサインをする)
(ナザリックとの永劫の別れは酷く寂しい気持ちになったが)
(ここがエ・ランテルであれば、ナザリックの息のかかった場所だ)
(すぐに異常は感知され、後は守護者の方々や姉妹達がどうにかしてくださることだろう)
(同士への信頼があるからこそ、憂いはなく)
……んっ……♥これで構いませんか…?
これよりナーベは貴方様を主と仰ぎ、唯一の主人として仕える事を誓います。
この契約書に記されておりますように、全ての権利を差し出し、
私の意思や思想も、ご自由に強制して下さって構いません。
飽きればそこらの山にでも投棄なされればよろしいでしょう。
どうかよろしくお願い致します。
(男の手にやや乱暴に契約書を突き返すのが最後の些細な抵抗)
(立ち上がって身を寄せれば、瞼を閉じて唇を重ね)
(指示を待たずにその足元へと跪き、儀式的な制約はなくとも)
(この瞬間から仕える主を変えて贖罪―――というか捨て石の余生が始まったのである)
-
>>912
【ギルド・アインズ・ウール・ゴウンはメンバーの多数決で判断されていたと聞き及んでおります】
【アインズ様一人しかおりませんので、即ち御身の意志がギルドの決定にほかならないのでは?】
【本編では潔いクールなナーベラル・ガンマですので……こちらで騒ぎます】
【ひーん!やだやだやだやだ!アインズ様とお別れするのイヤですぅぅぅ!!(人格崩壊】
【私は優しいのではなく、アインズ様だからありという忠義の徒であれと心がけております!】
【…といいますか、ご褒美ですし!世界を滅ぼす程の圧倒的大魔法使いが!!】
【人魔混合の大国家のカリスマ魔王が!!並み居る強者を引き連れて地底に君臨する至高の御方が!!】
【実はとっても寂しがりやで愛に飢えていて…それを支えられるのは私しかいない…!】
【……そんな状況、ご褒美以外の何物だと表現できるのでしょうか?】
【今時そんなコテコテの素敵な設定、なかなかございませんが】
【ま、ナーベラルは仲間達をアインズ様の次に信頼しておりますから、問題はありません!】
【馬鹿の考え休むに似たり…と申しますから、得意な者達に引き継いでアインズ様を救出いたします!】
【わ、わたしはアインズ様の伴侶となるべく、弐式炎雷様がお創りになられたのです…♥】
【そうなのです、絶対そうなのです。そうでなければなりません♥】
【ですからアインズ様のお嫁さんとなるべく、相性が良いのは当然のことなのです】
【……少し暴走してしまいました。うふ】
【では多少手短にこのような形で進行させて頂きますね】
【……どこかに囲われて、街で公開露出を行ったり、売春させられたり】
【ご飯やお掃除お洗濯を任されたり、戦闘の護衛どころかお金を稼がせたりとか】
【色々と休み無く働かされるのでしょうか!いえ、休み無く働けますが!】
【ダイジェストなどで結構ですし、何でしたら一コマだけ切り取って頂く形でも結構かと】
【ナーベラルはドナドナされてどん底ですが、これもアインズ様が迎えに来て下さることが】
【理解できているからこそ受け入れられるのです!】
【私も本日はもう少し問題ございませんので、必要な時は仰って下さいませ】
-
>>914
【うむ、まぁ皆個性が強かったからな。私やペロロンチーノさんは中立になることが多かったしな】
【そ、そうか。それは確かにそうだがな】
【本編のナーベラルが潔すぎてなにかこう良心が痛む!】
【よしよし、横に入るのは私だからな。むしろいつの間にか鎧の中身がすっからかんに!】
【そうか、ありがとう。私もお前だからこそ優しくあるのだろうな】
【ほ、褒めすぎだ。照れてしまうではないか。しかしその通りだ】
【どれ程強大な力を持っていてもやはり一人の女性は必要なものなのだ】
【頼れるのはお前だけ、と言うのもいいのかもしれない】
【そう言う意味ではこの遊びは早めに解決させないと、アルベド辺りに偽の私が襲われそうだ】
【お前は聡明だとも、やれることをやると言うのは大切なことだ】
【フフ、そうか。きっとそうだな、もしそうでなくとも私がそうだと決めた】
【私がそうあれ、とお前に命じよう。フフッ、妻に娶るのもまたの機会にしてもいいかもしれないな】
【お前は私の奥さんになるのかもしれないな。ナザリックで言うと戦争になりかねない……】
【うむ、とても素晴らしいものをありがとう。フフ、どうしようか悩んでしまうな】
【メイドとして売りに出されるのもいいのかもしれないな。炊事洗濯護衛、孕むまでをひとつのサイクルとしてな】
【ナーベラルの行方を切り取っていく、と言うのが面白いかもしれないな】
【迎えにいくぞ!と言うか常にナーベラルの横に入るとも!】
【ナーベラルが弱音を吐いた時が私の正体の表し時だな!】
【うむ、ありがとう。すまない、今夜はそろそろ怪しくなってきた。お前と眠りたいがいいかな?ナーベラル♥】
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【ドナドナーベ】
ナベナベナーベ ナーベ…土鍋を乗せて
___o___
(=っ::::::::::::::::::|) /⌒ヽ
(lLlLlハノ l::::| ( ^ω^)
||l、ー゚ リノ l:::::| | つつ /l/l ___ ▲
|∪::∪:::::::::::|__ヽーn\\__ 〆 ´`\ ____ |_┌┐,,|___
|――――――|匚JJヽ>ー|-|--‐メ、゚_゚) _ _ _ - -
|――――――|ロ匚ニニニニコ .〈コ ー ー ―
| / ニヽ―/ =ヽ 〉// ̄`ー、ヽヽ ―‐- ー-
ヽ゚ノ  ̄ ヽ ゚ノ 〈/ ヽ〉 〈/.ヽ〉 ,,,,,,,,,, , ,,,, ,,, ,,,,
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はっ!?アインズさま!?
これは油断しておりました!すぐにお返事しますのでお待ち下さい!
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>>915
ナーベラルにとってのアインズ様は唯一最後までお残りになられた慈悲深き御方であり、
忠義を尽くすことのできる全て。代わりの効かぬ御方であり、
そして私が何を犠牲にしてでもお守りせねばならぬ最愛の御方でございます。
御身の計画を破綻させてしまうくらいならば、
そしてもしも御身が害されているのであれば、この身を差し出すのに戸惑いなどございません。
………などと言いながらも、アインズ様のいない世界など自害した方がマシだと思っておりますので、
あまり堂々と忠義!!を前面に押し出せないのですが。
私に恋というものをお教えになられたアインズ様がいけないのです。
えへへ、問題解決能力でしたら、ナザリックには私より遥かに優れた方が大勢いらっしゃいますが、
貴方様の弱さを曝け出し、ぶつけて解消するのに適任なのは私だけだと思い上がっております。
オーバーリアクションとかしだしますから、早急な解決が必要でしょう!
幸いアルベド様の前では極力黙るという事を覚え、見抜かれぬ内に移動していらっしゃるそうですが。
まぁ、なんといいますか、アイデアが進行しながら飛び交って、
ちょっぴりスケールが大きくなりすぎてはしまいましたが、
マッチポンプで救い出して頂いた後は、暫し二人だけの休暇を楽しむのもいいかもしれませんね。
…といいますか、ナーベラルの心が折れて空虚になってしまいますので、
数日間で、私の貞操を保証していただかないと罪の重さに潰れてしまいますしっ!
で、では!三ヶ月後!三ヶ月後にいかがでしょうか!
と、いいますか、ジューンブライドには花嫁ナーベラル参戦も十分に期待できますし…(ちら)
アインズ様と神の…いえ、神よりも至高の御方の方が偉いので、
霊廟で指輪交換と誓いのキスを致しましょう。お姫様抱っこで教会ことナザリックを飛び出し、
緑の続く地表でブーケトスをするのです。アインズさま♥
まぁ、その、あまり凝ったものも大変でしょうし、
救出までの数日間休み無しで代わる代わる犯されて、
背中だけじゃ中出しカウントが足りなくなって腕やお尻まで…ですとか、
そういった一般的に凄惨とされるくらいの描写で構わないかと思いますが……
アインズ様が情熱を込めてあれこれさせたいというのであれば従いましょう!
わりと、その…アインズ様の欲望の底を見てみたい気持ちもなくはないので……
…で、でも…あの、アインズ様以外とはえっちしたくないので。
貞操は大事なので…そこだけは厳守頂けますようお願い申し上げます。
…うう、でもその仰りようですと、相当ハードな事をなさるつもりなのでしょうか。
不安と期待でドキドキしてまいりました。
アインズ様の私への依存度を深める結果となるようにハッピーな終着を願っております。
……しゅ、執着だけに。………すみません。
かしこまりました!今夜も長い時間お付き合い下さってありがとうございます!
ど、どうぞアインズさま。ナーベラルは興奮でぽかぽかしてあたたかいので、
どうぞぎゅーっと抱いてお眠り下さい。…お、お腹のナカもあったかいですよ…♥
勿論簡単で結構です!ナーベラルも簡単にお返事して眠りますので。お疲れさまでした!
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>>916
か、可愛い。しかしなんというか悲しい歌でもあるな。
ナーベラル!いかないでくれ!
>>917
私も間が悪かった。そう気にするな。
お前の返事を待ちたかったがどうやら意識を手放してしまいそうだ。
そうなる前におとなしくやすむとしよう。
(ベッドに先に入ると、ナーベラルを誘うように布団を首までかけて頭だけだして見つめて)
先にベッドで待たせてもらおう。おやすみ、ナーベラル♥また起きたらお前をこの瞳にいれさせてくれ。
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>>918
やはりお前とのタイミングは一致する傾向にあるようだ。
話したいことはたくさんあるのだが、すまない。今夜は一言に止めておこう。
ぽかぽかしたナーベラルを抱かせてゆっくり休ませてもらおうか。
おやすみ、ナーベラル♥ジューブライドの約束。確かに受け取らせてもらった。
たのしみにしているぞ。
(ベッドに引き込むと彼女の乳房に顔を埋め、今日は父としてではなく男として彼女を抱いて)
(首筋にカプッと噛みつき、ゆっくりと微睡みに落ちるのだった)
【夜深く、そして遅くまでありがとう。今夜も楽しかったぞ】
【おやすみ、ナーベラル♥お前を愛している】
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>>919
ああっ、くだらないことに精を出していたら…!
で、でも……虐待からいかないでくれのDVテンプレアインズ様が拝見できましたので、
ちょっぴりほくほくのナーベラルです。
私も望んでいじめられておりますので、大丈夫ですよ!むふー!
>>920
……なんだか恥ずかしいですね。ご無理をさせてしまって申し訳ございません。
明日にでも軽く目を通して頂けましたら結構です。
潰れてしまってはお体に障りますからね。
はい!おやすみなさいませ!アインズさま、ぎゅーっ…♥
……た、たっぷり温めて差し上げますからね…♥
(彼のお顔を受け止める為にあると言っても過言ではないナーベラルの胸です!)
(ぎゅうっと抱擁して包むと、ひょっこり顔を出して首に噛み付くアインズ様はとても可愛い)
(子供のようにやんちゃをしてそのまま微睡んでしまったのを確認すると)
(頭を撫でながら頬を擦り寄せておやすみ――――で終わればよかったのですが)
(いそいそと服を脱ぎだすと、もぞもぞと彼の下腹部、至高の猛りに太ももを擦り寄せて刺激し)
(眠っている間に半ば強引に挿入を果たすと、恍惚に艶っぽく溜め息を吐いた)
(なんだかいけない事をしている背徳感というか、事実いけないことをしているのだが)
(その興奮に発情までまっしぐら。体力が尽きるまで眠った彼を相手に、淫らな夜更けを過ごすのでした)
【はい!アインズ様こそ、こんなに長時間のお付き合いをありがとうございました!】
【ナーベラルはアインズさまにずっと夢中です!もうでたらめなくらい…大好きです…!】
【おやすみなさいませ、アインズさま!……わ、わたしもあい、愛、アインズさまです♥】
-
ンン、朝か……昨夜はなかなかに激しかったからな…
少し疲れがあるが、こういうのもいいものだ………えええぇ!
(朝、ぼんやりと目を覚ますと身体が重い。昨夜は人間体で過ごしていたからかもしれない)
(いつもより少し身体が重いが、人間体故のものだろう)
(しかし重さが少しではないことに気づくと胸元をみるとそこには裸のナーベラル)
(朝一番の勃起したペニスで繋がり、お互いに裸で体液で濡れていた)
(もしや無意識で襲ってしまったのでは!?と慌てながら彼女の安らかな寝顔にそれもいいかと吐息を漏らす)
(眠るナーベラルの頬をぷにぷにと指で撫でてしばらく穏やかな時間を楽しむのだった)
-
>>922
ん…あう………ふへぇーアインズさまぁー♥
(むにゃむにゃと未だ夢の中)
(このベッド同様、主人へ甘えているようで)
(頬を突かれながらも寝ぼけてお尻を揺する)
(そのうちにも気怠げに目を覚ますと、起き抜けのキスから始まった)
ちゅ…♥おはようございます、アインズさま。
…わぁ、目が覚めてもアインズ様。
アインズ様アインズ様。アインズ様ばっかりで至福の夜にございました…♥
…んッ…あんっ、本日もッ…お、時間を一緒にできて光栄ですっ…!
(触れるだけの口づけを終えれば、やや上体を起こして)
(前後に腰をグラインドさせながら、唇は彼の乳首へと移される)
(ポニーテールを解かれた黒髪は背中に貼り付いており)
(乱れた横髪を指で耳にかけながらも、長く伸ばした舌で乳頭を弾くように舌で舐め上げれば)
(上目遣いに彼へどう見えるかを意識して挑発的な愛撫を続ける)
(乳首に歯を立てると、歯と歯の合間に挟まったそこを舌でふやかすのでした)
-
>>923
か、かわいいぞ。ナーベラル♥
(眠るナーベラルは普段の表情が嘘のように豊かだ。甘えるナーベラルを抱き締める)
(が、お尻を揺すられればされるがままに彼女のなかで勃起してしまい)
(彼女のキスを受け止めながら口づけを返し、柔らかな唇の感触を伝える)
お、おはよう。私も幸せだ。こうしてお前に囲まれているのだからな。
素敵な夜、そして素敵な朝と言えよう。こちらこそよろしく……な、ナーベラル♥
い、いきなりの乳首攻めはダメだ……おぉぉ…イッ………イクッ♥
(朝一番のキス、からの乳首攻めからの攻め。黒髪が張り付いた姿もセクシーだ)
(髪をかける仕草もエッチであり、長く伸ばした舌が乳首をはじけば彼女の中でペニスが跳ねる)
(上目使いの瞳をいつもは赤い炎がとらえるが今は黒い瞳が大きく揺れていつもよりも感情を伝えていく)
(固い歯で挟まれれば暴れ馬の様に腰をはねさせて、そのまま絶頂させられてしまう)
(彼女の背中に手を回して抱き締めて、びゅううう♥と朝一番の濃厚な精液をナーベラルのなかに注ぎ込むのだった)
-
>>924
あんっ…♥あーあ、イッてしまいましたね…♥
ウフフ、アインズ様も不意を突かれると案外弱いのでしょうか?
…すごくおチンポ大きくなっておりましたし、
えっと…目覚めの直後だから…という他にも理由はありそうですね、ふふ。
(昨夜から発情を引き継いでいるのか、ちょっぴり積極的な愛撫で迫れば)
(至高の御方には珍しく敏感な反応を示したので、愛撫を続けるとその射精はあっけない)
(彼の睡眠中にもこっそり搾精していたので、追加で体内に注がれる形となり)
(抱かれるままに乳房を押し付ければ、しつこく乳首を攻めながら……というか)
(今度は両手でそれぞれ絶頂中にも愛撫を続け、腰を揺するのは止めない)
(彼が至福を味わっている最中に、いつもの意趣返しとばかりに攻め立てるナーベラルでした)
……と、少々勝手に盛り上がってしまいましたが、改めて本日もよろしくお願いいたします。
今日はいかがいたしましょうか。少々時間に余裕はございませんが、
1、2回程度の往復でしたら続きに移行するのも悪くはございませんし…
今日は開き直って……えへへ、アインズ様をマゾに開発して差し上げるのも悪くないかなと…♥
勿論、のんびりお話するのも歓迎でございます。
いえ、別に開幕から挑発的な発言や態度が多いのは、
アインズ様が虐待なさる時に加減しなくていいようにという配慮とかではありませんよ!決して!
私も気分としては昨夜の続きがしたい…という気持ちはございますが、
準備もありますからね、ご自由にお選び頂ければと。
-
>>925
う、うぅ……今日はドSなのだな。ナーベラル。
寝込みやえっちをしている時は弱いものだ……お前といるからだ。
寝起き、というのは否定しないが。こうしてお前と繋がっていて興奮しない、何てことがあるはずもない。
(当人は知らないが眠っているうちから精液を搾られているため、敏感になっている)
(彼女のテクニックの賜物もあるが、抱き締めながら乳首をなめられれば、女性のものより小さなそれが固くなっていく)
(両手で攻め立てられながら、絶頂してもなお腰を使い、まな板の上の鯉のようにビクビクと跳ねる)
(彼女の内側で撒き散らすように精液を彼女のナカに注ぎ込み、至福のナカにさらに至福を叩き込まれる)
(背中を何度もベッドに打ち付け、荒々しいピストンしていくのだった)
いや、私もとても楽しませて貰っているから気にしなくていい。
こちらこそよろしく頼む。うむ、そうだな。用意の方は出来ている。
私も楽しみにしていた、と言うかそんな気持ちなのだと言うことだ。
マゾにする、と言うのもなんと言うか魅惑的な言葉であるのだが、フフッお前は本当に気遣いの出来る女だとも。
こちらこそよろしくお願いしよう。では今日は続きとしよう。
次辺りで締めになるだろうし、ナーベラルの返事を確認して続かせてもらおう。
-
>>926
アインズ様が私で気持ち良くなって下さるのが嬉しくて、
ついつい攻め手が止まらなくなってしまうだけでございます。
貴方様を過度の快楽で苦しめようという意図などはないのですよ。
あはッ…、あんっ…あァっ、はぁッ……んんッ…♥
で、では…もう一回射精しておきましょうか、アインズさま♥
ほらッ…、精液ッ…出してっ……出して下さいませ、アインズさまっ…
おチンポぱんぱんに張り詰めて、ナーベラルの中で出したい出したいって仰っておりますよ♥
(普段のお姿と違ってやはり人化の状態だと快楽への耐性はやや劣るらしい)
(そうではないかと睨んでいた仮設が殊更強まれば)
(快楽に悶えながらも腰を動かさずにはいられないアインズ様が愛しくなる)
(ぎゅうっとお腹に力を入れて、どろどろのナカに一際強く刺激を与えれば)
(恥骨と恥骨をぶつけるようにも腰を振り立てて、過激に抽挿で射精をおねだりするのでした)
なんと…流石はアインズ様です。私も見習わなければならない事ばかりです…!
私も昨夜の気分を引きずっておりますから、
アインズ様もそのつもりでしたのならば、是非!とお答えさせて頂きます!
よろしくお願いします!……ちょっぴり、ドキドキいたしますね…♥
ではこちらのお返事は結構ですので。お待ちしております!
-
>>927
とてもえっちだ。ナーベラル♥
この姿だと少し弱いのがばれている!?
返事をしたいのだがそのまま始めてしまいそうなので、こちらに込めさせてもらおう。
もちろんそのつもりだ。昨夜も眠気がなければしたかったほどだしな。
お前の是非と言う解答がとても嬉しい。ではよろしくお願いしよう。
たっぷりドキドキしてほしい。お前の恋心も私のものだ。愛してるよ。
それでは今日もよろしく頼むぞ、ナーベラル♥
-
>>913
その通りだな。これでナーベは俺のものだ。これからよろしくな、ナーベ。
余生?お前の人生はこれから始まるんだよ。いや、もう人間ですらないな。
家畜同然の奴隷だから。
なに、人間みてえな真似してんだ!お前は家畜だろうが。ここでキスするんだよ!
強制?自分で差し出すんだろうが!そういや名乗りがまだだったな。
サトルだ、スズキサトル。それがお前の主人の名前だ。
ほら、二度と会うことはないモモンさんに挨拶しな。
(魔術に於ける縛りにおいて自身に化すものはその効果がかなり強い。つまり、ナーベラルがこれに署名することは自身に化す呪い)
(血でのサインに満足そうに笑うも、彼女の頭をつかむと秘所をそこに押し付けさせる)
(下品でありながら、彼女に対する人権のなさを示す行為であり、ゾクゾクと身体が震えた)
(反抗的に契約書を突き返せば、当然のように平手打ちし蹴り倒す)
(些細な反抗すら当然、許されるはずもない)
(モモンとしても彼女の顔を見つめる。もしも泣く機能があったら泣いていたかもしれない)
(ナーベラルの献身は確かに伝わり、同時に彼女を奪われることに激しい怒りを覚える)
(それをしたのは自分であることを失念するほどの怒り、余談であるが本当にそうなったならば間違いなく街ごと滅ぼしているだろう)
(そしてそれは姉妹はおろか、アルベド達ですらそうするほどにナザリックの結束は固かった)
(馬車に乗せられたナーベはゆっくり視界から消えていく。見えなくなるまでその顔を見つめるのだった)
オラ、笑いながら孕め。しっかりマゾ子宮おろしてちんぽに吸い付け!
お前なんかのために精液を恵んでやってるんだ。ありがとうございますだろうが!
お前を気持ちよくしてくれるちんぽ様にちゃんとお礼を言え。
そゆなことも出来ないとはセックスしか取り柄のない女だな。
アダマンタイト級冒険者じゃなくてアダマンタイト級肉便器じゃねえか。
ああ、灰皿くらいにはなるか。ほら、無様な悲鳴をあげろ。
(ナーベラルが連れていかれたのは町外れの小さな屋敷。そこに入るや割り当てられた部屋でセックス)
(彼女をベッドに寝かせ、彼女を奪われた怒りを彼女にぶつける)
(ゴツゴツと彼女の中を押し広げ、容易く届く奥を何度も突きながら法悦の極致にねじ込む)
(彼女の反応が悪くなれば煙草をその背中に押し付け、レベルなら遥かに格下にいいようにされていた)
(彼女の背中は火傷のあとが絶えず、居間の身分を全身で表していた)
(あのスクロールの効果か生活のせいかナーベラルの興奮は常に降りることはなかった)
(何時間も犯され罵倒され主人が飽きると、使用人とおもわしき男達に囲まれて犯される)
(予想外にナーベラルは常に裸、と言うことはなくメイド服が与えられた)
(しかしそのメイド服はスカートは超ミニ、胸は乳首を申し訳程度に隠し、首につけたリボンとヘッドドレスだけが本来のもの)
(首にはアダマンタイトを示す札がかけられ、皮肉にもこれだけがモモンとの繋がりだった)
(朝は食事を作り、掃除洗濯をしメイドとして働いた。しかし---)
「ナーベ、ムラムラしたからヤらせろよ。こんなケツ丸出しで誘ってんのか?」
「おっ、ナーベ。ちょっと使わせろよ」
「ほら、今何してるか言え!」
(当然のごとく家事の合間に抱かれることになる。ナーベラルのナカは乾く暇なく、夜は主人に犯される)
(料理をしていても、掃除をしていても、休まる暇などもちろんない)
(主人、使用人問わずナーベラル以下のものはおらず、ナザリックにいた頃していなかった家事を)
(ナザリックでしていた戦闘を一切させられることなくこき使われていた)
(深夜は使用人達にそのまま回され、朝を迎える。眠る間など殆どなく奴隷もかくやの生活と言えた)
-
(そんなある日のこと)
「ぁぁ♥はぁ……レンタル、ですか」
そうだ、明日から半年お偉いさんに貸し出す。粗相をするなよ。
お前を気に入ってな。孕ませるまで返さんらしい。元々生ませるつもりだったしな。
いつまでも孕まないお前に責任を取ってもらおう。
(今日も今日とて、ナーベラルは犯されていたが不意に聞こえた言葉はこれまでにないもの)
(後ろから突きながら彼女の背中に煙草を押し付けてもみ消す。もはやセックスの快感と痛みは強く結び付いていた)
(元々に人間ではないナーベラルが人間の子を孕む可能性は低い。それを攻めながらそんな経緯を話した)
(そして翌日、彼女は別の屋敷に連れていかれ、エッチなメイド服で土下座させられていた)
「いいか、ナーベ。しっかり挨拶して奉仕するのだぞ。ここで仕込んだことをしっかり発揮するように」
………おかえり、ナーベラル。迎えにきたぞ。
(そう言い含められたナーベが顔を上げたそこには髑髏顔の支配者。助けにきた、と言うよりはネタバラシに来たといえた)
(それでも彼女のこの境遇からの救いである。余談であるがナーベラルにとって一週間ほど時間が経過したと思っているが現実では一日ほどしか経っていない)
(それでもどこか感慨深くナーベラルをぎゅうっと抱き締めるのだった)
(なお、このあと恐る恐る真相を告げるのだったが平謝りだったのは言うまでもない)
【ではこれで締めとしよう。ありがとう、ナーベラル】
【ある種、ナーベラルの絶望をしっかり受け取らせてもらった】
【ナーベラルの反応によっては返事を用意させてもらおうと思いつつ、とても楽しかったぞ】
【ありがとう、ナーベラル♥】
-
>>929
やぁァっ…イくッ……イく、うぅ……ッ、ああぁァッ…♥
はッ…はへッ……♥も、もうっ…だめ……これ以上はお許しくださ……
ひッ…!いやッ……や、やめッ………んぎぃぃッ…♥
はー…はー……お…おチンポ様ぁ、ありがとうございますぅぅ…♥
ひーっ…ひーっ……せ、精液…を
私めのような卑しい奴隷に恵んで頂き、ありがとうございます…
ナーベはっ…セ、セックスの為に使い潰して頂く以外、使い道の尚女なのでぇっ…
えへぇっ…♥本来の用途、通り…肉便器としてお使いくださいませぇ…!
(新しい生活に休みなどは一切ない)
(今日もセックス専用の所謂ヤリ部屋で下等生物を相手に嬲られる一日だ)
(ケダモノのように四つん這いになって、背後から何度も突かれて容易く絶頂へと追い込まれる)
(絶頂の反応でおチンポに加わる反応を楽しんで、さらなる興奮の糧とする――――)
(そんなやり取りは至高の御方との交わりでは当然のように行われていたが)
(こんな脆弱極まりない人間ごときにも、彼だけの特権を奪われて行使されるとは思わなかった)
(とても人間離れした体力というか、先日よりもレベルが増しているのは気のせいだろうか)
(泣き笑いに引きつらせた顔を背中越しに向けるものの、既に披露も困憊)
(反応が遅れたせいでいつものお仕置きとばかり、白かった背中は火傷だらけ)
(煙草の火が押し付けられると、そこには10ではくだらない数のお仕置きの痕が残っていた)
(些細な反抗も、意志を持つ事も許されぬ虐待の数日間はあまりに苛烈で)
(既に抵抗の可能性を考える事に蓋をし、できるだけ従順に振る舞ってはいたが)
(それでも尚、粗相の機会が消滅するわけではなく、発情したカラダを良いように弄ばれる)
…ちゅぱッ…ん……じゅるるっ…はぁ、はぁ……!
んッ……ああぁッ…!はぁッ…はぁッ……、
今日もこの最底辺のセックス奴隷に沢山射精して下さってありがとうございます…♥
(飽きたからと当然のように使用人達にも抱かれる事にはなれど)
(今のナーベラルの立場は使用人ですらなく、人間以下の奴隷そのものなれば)
(当然反抗は許されず、主人にご奉仕するようにも慎重さと従順さが試される)
(男の一人の股の上で腰を振り立てる側から、背後からアナルを貫かれる)
(何度も絶頂を味わう傍らも手を抜けず、両手に握るおチンポを扱き続けなくてはならないし)
(乳房に挟んだおチンポが、双丘の隙間から唇に触れる時は口淫を求められている合図)
(飛び出る亀頭を唇に含んで、たっぷりと愛撫し)
(当たり前のように中出し、そして全身に掛けられた白濁液)
(時には小水までもかけられて徹底的に辱められ、ベッド…ひどい時には床や庭に放り出されるが)
(その後の掃除も含めて自分で行わなければならなかった)
……メイドらしい仕事をしてる時が唯一心の休まる時間ね。
(ほぼ一日中にも近いセックスのない時間は屋敷の家事を任されていた)
(服装が卑猥というか、尊厳を剥奪された者の行き着く先といった有様ではある)
(メイド服というか、メイド風カラーの白フリルの黒いマイクロビキニとスカート)
(首輪の代わりに付けたリボンとホワイトブリム。辱める為の格好だ)
(胸を覆う生地は小さく、乳首こそ隠せているものの、ピアスを含めた突起の盛り上がりで膨らんでいるし)
(「Touch me♥」と記された刻印はもちろん、乳房や肩、お腹の噛み跡やキスマーク)
(そして背中に点々と多くを埋め尽くして残るタバコの痕はここでの生活を物語る)
(スカートも下腹部まで露わに、上書きされた紋章と肉便器…との焼印が丸見え)
(僅かにクロッチを隠す程度のものでしかなく、着脱しやすい紐パンのストラップは)
(スカートの部位からはみ出て腰骨へと引っ掛けるように結ばれている)
(アダマンタイト製の冒険者プレートは辱めの為に敢えて残しているのだろう)
(朝の食事の用意はともかく、昼から夕方まで掃除洗濯で一人の時間が唯一の癒やしである)
(しかしながら、一人でいられる時間はそう長くはない)
(当然のように使用人たちに犯される)
(下卑た声が背後から掛けられれば、うわ出た…とげんなりしつつも顔には一切表さず)
(ここに来てから演技というか従順な振る舞いが板についてきた気がする)
はい。私は全ての権利を剥奪されて使い潰される前提の肉便器奴隷ですので。
セックスしか取り柄のない私は、仕事の合間ですらセックスを我慢できないのです。
ムラムラしたならば、どうぞお使い下さいませ。
(言ってて悲しくなってくるが、反抗するのももう疲れたし、するだけ無駄だ)
(相手のご機嫌を取るように都合のいい言葉を並べ立て、お尻を揺すって見せつけると)
(料理中にも関わらず、無遠慮に挿入されて、あっけなく絶頂まで追い込まれ)
(鍋を焦がしてお仕置きが与えられたのも一度や二度ではない)
…あ、あぁンッ…おッ、あ……んへぇぇ…♥
セックスぅ…♥セックスしておりますぅ…!
掃除の最中なのにぃ、奴隷おまんこにおチンポ、突き込まれてアクメの最中でございますッ…♥
綺麗にしたばかりの床をはしたなく濡らして……お、お漏らし…して……♥
はぁーッ、はぁーッ…また、叱られてしまいますっ…!
(床にモップがけの最中にも大きく足を広げて立ったまま、前後の穴を貫かれながら)
(どうにか床を綺麗にするも、堪えきれずにお漏らしまで追い込まれれば)
(何度も掃除はやり直した挙げ句、お仕置きという厳しい一日もあった)
(使用人にやり直しを命じられている内はまだいい)
(ご主人様に見つかってしまうと、唇や舌を使って汚水を舐めさせられ)
(髪を雑巾代わりにして拭き取るなんて事もありえなくはないのだ)
あ……お………んえぇ……♥
アインズさま……
(もう日付の感覚がなく、何日経過したか覚えてもいない)
(時間は早朝。今日もこの時間まで使用人達に犯され、窓から差し込む日差しで目を覚ました)
(身体中にべとべとと貼り付く精液や汗。肌に残る行為の痕)
(抜け殻のような顔で天井を見つめて、暫しぼーっとして、恋しい主の名前をつい口にする)
(会いたい。……でも、二度と会う事は叶わない。泣いてしまう前に未練がましい考えは消し去った)
(あと一刻もすれば食事の用意なのだ。それまでに体とベッドと部屋を綺麗にしなくてはならないのだから)
-
>>930
ああ゛えぇぇッ…♥イくぅぅッ…♥
……はひぃっ…はぁっ…はぁ、ひぃ………
ぁぁ♥はぁ……レンタル、ですか。
……わ、私は全ての権限を貴方様に委ねておりますから…どうぞご随意に。
その権利を手放すも誰かに貸し与えるも、売り飛ばすも……ご自由になさってくださいませ。
(テーブルに手を突いて、四つん這いに近い立ちバック)
(お尻をぱんぱんと打ち鳴らしながらも、煙草はほぼ背中に押し付けて揉み消される)
(いつでも被虐によって絶頂をコントロールできるというのは)
(ナカの快楽状態を左右してセックスを楽しむという意味では便利な道具に開発されていた)
(勿論、テーブルの上には別個に灰皿が置いてあったりするのだが)
(できるだけ絶頂の際にもあまり腰を捩ったりして暴れないように心がける)
(背中に貼りついた灰が落ちて床を汚してしまうからだ)
(元々、殺害した数だけ子を孕まされるという名目でもあっただけに)
(それもそうか…とどこか他人事のように報告を聞くと、またセックスへと没頭していき)
(翌日、また別のお屋敷で思いがけぬ再会を果たすこととなった)
初めまして、ご主人様。人間未満のアダマンタイト級肉便器奴隷ナーベです。
これより半年間、貴方様の身の回りの家事、雑事と、
妊娠の為のセックスをご担当させて頂きます。
ご挨拶代わりに、貴方様のおチンポにご奉仕したく存じますがいかがなされますか。
………??はッ…?えっ……?
(すっかり板についた挨拶と共に、深々と土下座をする)
(背中からお尻に続く火傷痕はもちろん、スカートの短さからほぼお尻も見えている状態である)
(おずおずと顔を上げれば、新たな主の足元へと跪いて靴を舐め)
(僅かに発情させた吐息をどうにか収めながらも淡々と口上を述べる)
(下腹部に顔を寄せ、ちょっぴり違和感から顔を上げれば、よくよく見知った顔がある)
(大分ここ数日の生活で視野が狭く、俯きがちになっていたが)
(この時ばかりは思い切り顔を上げ、感情のままに抱擁するのでした)
……何か申し開きはございますか?
あの、本当に私……どうにかなってしまうかと思ったんですからね。
……まぁ、アインズ様もご反省されたみたいですし、
ここからは甘イチャえっちと参りましょう、…まだ出せますよね…?
(その後は寝室で、スズキサトルの姿を取って頂いた彼にこれまでの復讐とばかり)
(淫魔のスキルと、淫魔の指輪を使ってへろへろになるまで吸精して鬱憤をぶつければ)
(ようやく人化を解いて頂いての、イチャイチャへと移行するのだが――――)
(今回の件で益々開発が進んでしまい、イチャイチャする筈が)
(何度もイキ癖を誘発され、いつも以上にくたくたとベッドへ倒れ伏すことになりました)
【大変おまたせ致しました!ある程度膨らませてはみましたが】
【ちょっぴり長くなってしまいましたね】
【……これってある意味、アインズ様も休み無しでセックスし続けでへろへろなのでは!?】
【なんと申しますか、振り返ってみれば…それ用の創作の方が順序立てて出来たかとも思いますが】
【アインズ様と!貴重なプレイの体験を頂けましたので、結果論に過ぎませんね】
【アインズ様も…ナーベラルだから…と、ご興奮頂けたのでしょうし…♥】
【ありがとうございました、アインズ様!私からはこれで締め括りとさせて頂きますね!お疲れ様でした】
-
敗北は全てを失う!わかったな、ナーベラル
と言った感じだったが、こう破滅するナーベラルが可哀想でありつつ堪らなく興奮した。
うむ、その通りだ。休み時間は私もしっかり休んでたりポーションを飲んでいたりと回復に務めていたりする。
エロメイドの服装も、その下品で最高だ。ますますお前に惹かれるのがわかる。
そして、私はお前を擬似的に離すことにすら辛さを感じることがよくわかった!
ナーベラル、愛してる!離したくないぞ。
(ガバッとナーベラルを抱き締めて、顔立ちこそいつもの人間体アインズ・ウール・ゴウンながら表情豊かに頬にキスをする)
(彼女の頭を肩口に抱き締めて、これでもかと愛しさを込めてベッドで抱き締めるのだった)
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>>933
はっ!肝に銘じておきます!
私に限らず、栄えあるナザリックに属する者の転落と申しますと、
確かに突き落とす事で感じる愉悦というものはあるのかもしれませんが……
奪う者、奪われる者の立場を同時に感じ味わう事は、
異形ならではの特別な快楽と言えるのかもしれません、
……あ、あの格好はアインズ様がご用意なさったものですよ……♥
でも、あの…その……あの格好でナザリックを彷徨いて…ですね……
「これからアインズ様とセックスするんだな…」と…見做されたり…なんて、
そういった羞恥的な興奮と興味などは私、強く感じております。
……えへへ、ありがとうございます!
今回はナーベラルもちょっぴり悲しい気持ちになりましたので、
そういった負の感情が興奮と、そして貴方様と共に過ごせる喜びを際立たせてくれました。
私もアインズ様が大好きです!愛しております♥
ずっとおそばに置いてくださいね♥
(ベッドに押し倒されて、痛いくらいの抱擁に思わず顔を綻ばせるナーベラルです)
(肩口に寄せる唇は甘えたがりを拗らせて、啄むように首にキスマークを付ける一方)
(彼がちょっぴり妬いておられたので、背中にはしっかり引っかき傷をつけて滲ませる)
(近頃はナーベラルも執着や独占欲を密かに強めており)
(隙あらば彼の体に己の体温や匂いだけでなく、傷跡も残そうと画策する日々でした)
さて、気付けばもうこのすきすきアインズさまランドも終わりに近付いてまいりましたね。
私の悲願の成就から……早いものです。
早めに次の場所のタイトルなど考えておかねばなりませんね。
ますます愛情が深まってまいりましたし、馬鹿みたいにアインズ様大好きを表したものでも、
今ならば採用に滑り込めるような予感がしているナーベラルでございます!
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>>934
嗜虐からすればやはり転落はひとつの愉悦の形とも言える。まぁ本来は有り得ないからな。
奪う者であり、奪われる者であると言うことは何にも代えがたい興奮と言えよう。
こんな形でもなければついぞ味わうことはない悦びと言える。
ありがとう、ナーベラル。とても楽しくまた有意義なものだった。
う、うむ。セックスのためだけの格好と言うか周りから見てもこれからする又はしてきたんだなと思われる服装だな。
そ、そう言う意味では露出と嗜虐に大きく根付いたものと言えよう。
そうだな、なんと言うか私の名前を呼ぶナーベラルを見ると興奮と共にこう庇護の心が大きく湧いたとも!
お前の大切さを改めて理解した気がする。それはそれとして寝取るのも寝取られるのもすてきだ!
痛っ………たくさんつけていいぞ、ナーベラル♥
(ベッドの上で甘く優しくいちゃつく。首へのキスマークを受け取りながら、彼女に爪を立てられ悦ぶ)
(爪を立てられた痛みではなく、彼女との繋がりを形にするような感覚が堪らなかった)
(人間の肉体だからこそ、彼女と出来ることもある。これは骨の身体との差別化であり、同時に彼女への献身でもある)
(熱を分け合いながら深く抱擁し、散々しておきながらしっかり屹立していた)
(よく考えると昨日から勃起しっぱなしである)
本当だな、またひとつ季節が巡る。寂しくもありながら、お前との積み重ねを実感するとも。
うむ、私も考えておこう。使用しなかったものを使ってもいいしな。我々の足跡のひとつな訳だし。
う、うむ。そ、そうだな。と言うかこれを許した時点でお前に許さぬものなんかないさ。
お前の全てが大好きだぞ、ナーベラル♥
-
>>935
最初のご提案の時点ではこの終着はとても想像できませんでした。
お互いに発案し、それを二人で発展させていく…
そんな過程がとても楽しく感じておりました!
例のメイド服もそうですが、えへへ…ひょっとして丁度いいところで凍結をもらったのかも…と、
今となってはそんな気がしてなりません。
私の前回のお返事が結構な投げっぱなしではございましたから、
アインズ様の性癖と申しますか…その、好きなものの詰め合わせ感が出ているというか…
そのように盛り合わせて頂きましたので、私も頑張らねばと…!
えへへ、今度はアインズ様の側仕えをあの格好でしてみましょうか。
も、もちろん…ムラムラしましたら作業中でも使って頂いて結構ですので…♥
あは…本来はモモンさんに咎められてその場で輪姦されるくらいの発想でしたのに、
まさかドナドナーベを経て、こんな形に収まるのはすごいですよね。
これからもアインズ様の素敵な発想に応えられるナーベラルでありたいと願います!
…えへ…よろしいのですか…?がじがじ…♥
は、ぁ…だいすきっ…アインズさま、だいすきです…っ…♥
……滅茶苦茶にして差し上げたいです。以前よりも、ずっとそんな想いが強くなりました…♥
(いくら心が通じ合っているからとはいえ、痛みに快感の呻きを漏らすアインズ様は)
(少なからずナーベラルの被虐性癖が伝染していると感じるし)
(彼をマゾに追い込む為の開発も水面下で密かに機能してきていると思う)
(キスマークだけでなく、噛み跡を首中に残せば、普段のナーベラルと同じ状態へと追い込み)
(噛みづらい胸や鎖骨、腹にはキスマークを。肩へはこれでもかと噛み跡を残し)
(猫が爪でも研ぐように胸板や二の腕、背中から広がって首の付根や腰にも爪を食い込ませては)
(皮膚を抉るような心地を与えていく。こうして少しずつ傷だらけに、彼のものにされていったわたしは)
(同じように彼を自分のものにしたいからと、経験から思いつく執着をその身に刻んでいくのである)
……アインズ様、えっと…朝に三回も出したのに、まだ出し足りないのですね…!
あっ、挿入の前にキスマーク…つけますからね…お待ち下さい…ちゅっ…ちゅぷ……ぢゅっ…♥
はい、完了でございます!はぁー…はぁー…
だめ……興奮する…♥もうわたし…昨日から発情が止まらないんです…♥
あああんっ…!アインズさまぁ…アインズさまっ!お許しください!…だいすきぃ…♥
(抱擁の中をするりと抜けて彼の股座に顔を埋めれば、その顔に先走りを塗りつけるようにも)
(弾力を以て揺れるおチンポに顔をぶつけたり、頬にぐりぐりと押し付けるように一通り堪能)
(それから陰嚢から肉幹の根本、裏筋から亀頭まで、丹念にキスを施していって)
(ちょっぴり満足げに微笑めば、溢れる白濁液が貪欲に唾液のように垂れるおまんこを指で広げてみせ)
(やはり彼の上から跨ると、唇でのキスに見立てた陰唇を彼の亀頭に押し当てて擦り付け)
(クリピアスを指で避けながら、勃起したクリトリスで彼の鈴口を穿ってみせれば)
(滑稽でありながら淫らな構図にて、絶頂を迎え)
あえぇ…♥――――ンぉッ…!?ひぃぃ……!
はぁー、はぁー…我慢できません…もう今日は解放して差し上げませんからね…
(そのままカラダから力を失って、体重のまますとんとおチンポが突き立っていき)
(カラダを支えるために手をついていなかった為、全体重ごと落下して子宮を貫かれる心地を味わうと)
(悶絶しつつまた絶頂するも、驚異の精力と被虐性質を見せつけては)
(痛みなどなかったかのように恍惚顔に蕩けて、大股開きの蹲踞で早く強くお尻を打ち付けていくのでした)
…え、えっちしながらでもぉ、お話はできます…!
アインズさまとのお時間はあっという間ですね!
ひとつのお引越しをするごとに、季節変化の訪れを感じている気がいたします。
次の場所を消化する頃には、既に夏の気温が到来しているかもしれませんね。
…私も考えておきます。んふっ、大好きです…大好き…アインズさま…♥
……えっと、その、暴走してしまっておりますが、ナーベラルは反省しません♥
カットしてしまっても結構ですからね。私は次のお返事で今日は失礼させて頂きます…!
……で、でも…アインズ様がやる気を出してしまったら、
<伝言>で早めにその旨をご連絡する必要が出てしまうかもしれません…、じゅるり…♥
-
>>936
うむ、私もそう思う。この結末はある種想定していたものではなく、本当はもっと軽くと言うか微笑ましくあった気もしている。
私一人ではたどり着けない物語と言うのが2人でしか得ることの出来ないものと言えよう。
フフッ、今ではラストをもう少しゆっくりしてもよいかと惜しく思うがそれもまた含めての興奮と言えよう。
側仕えを!?いや、それは仕事にならない気がするのだが、それもまたいいものか………ひどく興奮しそうだ♥
なんと言うか最後に謎の感動があったからな。お前がいなければああはならないさ。
流石ナーベラルと言える。お前の功績だ。素晴らしいぞ、ナーベラル♥
お前は最高のパートナーだ。愛してるよ、ナーベラル♥私の愛する女だ。
…………ん…ふぅ…お前になら、いいぞ♥
ふっ♥はあ……ン…はぁ、はあ……そこへのキスも慣れたものだな。いやらしいぞ、ナーベラル♥
クリトリスイキするとは変態め♥俺もお前を離すものか!
(表情があるからか、艶かしい吐息を溢して彼女に答える)
(決してマゾなのではない。好きな相手から与えられるのならば被虐も嗜虐も好ましくなる、それだけのことだ)
(噛まれれば女の子のように喘ぎ、彼女の頭に手を添えて、邪魔をせぬように甘受する)
(白い肌には噛み痕にキスマーク、爪痕が残る姿は恋人に怒られた後のよう)
(皮膚が破れうっすらと滲む血は普段は起き得ない興奮と感覚)
(それを楽しんだ後はまさかの嗜虐を楽しませてもらう形になる。彼女の顔でペニスをしごく)
(それだけにとどまらず陰嚢から根本、全体でナーベラルを味わうと目の前でおまんこを広げて見せる淫蕩っぷり)
(こちらからも腰を使い淫らな唇にキスをして、わざとクリトリスに押し付けピアスを跳ねさせていく)
(絶頂を感じた瞬間にちんぽで串刺しにして、そのまま今度はSに転じていく)
(腰を打ち付ける彼女にこちらからも腰を使い、まさに淫蕩に溺れる有り様となるのだった)
そ、そうだろうか。しかしたまらぬな、お前とのこういう行為は♥
あっという間過ぎて困るとも。そしてここの消費もな。
ひとつにつき、概ね一季節。次は夏か、早くもあり楽しみでもあるな。
私もお前が大好きだ。好きで好きでそれ以外の言葉が思い付かぬほどにな。
いいのではないか?いいのではないか♥それもまた喜びだ。お前のような素敵な女にこんなに愛されると言うのもな。
では少しカットさせてもらった。遅れぬようにいくのだぞ。
フフッ、離したくない。というのは本音だがな♥
-
>>937
……アインズ様と離れたくありません。このままもう一回戦…
もう少しだけ、えっちしていきたい気分でございます。
すっかり興奮に犯されて、私…正常な判断ができなくなっている自覚がございます。
……えっと、それだけは少しだけ所感を。
…………アインズ様に言葉責めされるの、たまんないですっ…うううー!
確かな愛情を感じるイチャイチャの中で、ちょっぴりSっ気を発揮する材料になると申しますか、
途中まではアインズ様を勢いのままに狼狽えさせ、私の快楽に引きずり込むつもりだったのですが……
あの、あの…やはり私は、根底がM……こほん、ドMなのだと思います。
アインズ様にちょっぴり意地悪されますと、途端にそちらに気持ちが転んでしまうというか、
はぁ…はぁ……だめ…♥えっちな事考えながら執務に戻ったら、ユリ姉様に叱られてしまう…!
えっと、あの…今日はユリ姉様には、アインズ様にお呼ばれしているからとお伝えしておきます。
十全なパフォーマンスを発揮できぬまま戻れば、
それこそお荷物にしかなりませんからね。このまま本日はコンディションを整えたく存じます!
というわけで、えっちしましょうね、アインズさま♥
もう、貴方様を想う気持ちを言葉だけで認めるのは限界がございます!
今日も内股のカウントをいっぱいにしてしまいましょう♥
はぁー…好き。アインズさま、すき。もはや溜め息しか出ません…♥
ではまた明日えっち………、え、えへ…♥また明日お会いしましょうね!ありがとうございました!
-
>>938
………可愛いぞ。ナーベラル♥そんなところも可愛いんだ。お前は。
それなら、私のことだけを考えていればいい。お前が私のことだけを考えてくれれば嬉しい。
フフッ、それはよかった。ナーベラルの振りというか攻めがあるからだとも。
ナーベラルが俺のS心を刺激するというかな。なんと言うか可愛くて、愛らしくてついつい攻めたくなる。
それならば私はSだ。ドSなのだとも。ナーベラル。
お前に合うためにドSであったのならば、それが幸せなことだとも。
ユリに叱られるナーベラルも素敵だな。フフッ、いいとも。私からだとユリに伝えるといい。
それならば今日はこのまま私とエッチしよう♥ナーベラル♥離さないぞ。
私もだ、お前への気持ちで胸が溢れそうだ。フフッ内ももにたくさんお前がイッた証をつけてやるとも。
好きだ、好きだよ。ナーベラル♥お前が大好きだとも。
また明日、いいえ……明日までずっとえっいしていよう♥お前を離さないぞ、ナーベラル♥
-
………ついにナーベラルに無断欠席をさせてしまった。
いや、私が後で連絡したから無断ではないが………やはり良くないよな。こういうのは。
(支配者は反省していた。ナーベラルの遅刻についてはパンドラズ・アクターなのでまだしも欠席は良くない)
(いかに逢瀬があれだとして毅然としなければ!パパとして!)
(そう気合いをいれると今日はソファに座りどこか毅然とナーベラルを待つのだった)
-
>>940
おはようございます、アインズ様!
さ、仰る通りにシャワーを浴びて参りました!
インターバルを挟んで続きを致しましょう!
(カラダにタオルを巻いて、ぺたぺたと裸足でお部屋へと戻れば)
(昨夜は二人の気分の上り詰めるままに、一日セックスをした結果と思しき結果として表れた)
(ソファに座る彼に気が付けば、彼のお膝の上へ跨り)
(ぽかぽかと温まった太腿に彼の大腿骨が食い込みながらも)
(興奮による発熱と同時、確かにお風呂上がりの暖かさを伝えるのでした)
-
>>941
う、うむ。おはよう、おかえり。ナーベラル♥
い、いや、あまりえっちばかりするのもどうかと思うんだがな!
き、今日はゆっくり話でしないか?
(昨夜の失敗を反省しつつ、彼女の反応にこれではいけないと胸を張った)
(しかしナーベラルを見るやローブ姿ながら前屈みになり、膝にまたがられると言葉と裏腹な興奮を伝える)
(慎ましかったナーベラルが淫蕩になったことに興奮しつつも、それもまたよしと心のどこかで思っていた)
(そう言いながらしっかり抱き締めて、温もりを受け止めて背中をなで、言葉と行動は真逆とも言えた)
改めておはよう、としつつもこのまま雪崩れ込むもよし。次のシチュエーションの話をするもよし。
お前と過ごす時間は幸せそのものだ。ゆっくり共に出来たらと思う。
今日もお前の時間の許すまで共に過ごそうではないか。
-
>>942
はい!御身のナーベラルが戻りました♥
……むむ?なるほど、かしこまりました!
えっちにばかり夢中になるのではなく、
お話もバランス良く行いたいと仰せなのでございますね?
(ちょっぴりどこかばつの悪そうなアインズ様を見てナーベラルは意図を理解した)
(タオル越しに抱擁し、確かに腕の中に迎える彼に頷くと――――)
(はらりとタオルをその場から落として柔肌を露出)
(カラダに見えるのは刻印やピアスの数々ばかりではない)
(至るところに噛み跡やらキスマークやらが残っており)
(内腿に残る絶頂カウントはおそらくこれ以上は記録できないとばかり)
(膝裏から膝のあたりまで、びっしりと埋め尽くされている)
(彼の肩に両手を乗せながら、前屈みになっていても主張の強いおチンポへ陰唇を押し当てれば)
(さも当然の事ばかり挿入していき、カラダの奥深くで劣情のままにキスを交わし)
(リズムよくお尻を打ち付けながら、昨日から続く饗宴を再会する)
アインズ様のご希望通り、えっちにばかり比重を置くのではなく、
お話も同時に行い、心と体で深くスキンシップを取っていきましょうか。
さ、準備は万全でございます。……曰く、カラダを用いての意思表示を、
肉体言語などと表現するそうですし、あらゆる意味でお話でも盛り上がってはいる……
ナーベラルはそんな認識でしたが……えへへ。さて、どんなお話を致しましょうか!
……などと言いつつ、このままでは何のご相談もなく、
すきすきアインズさまランドが終焉を迎えてしまうだろう予測はできますね…
本日も夕刻をリミットとさせて頂き、
円滑なお引越しの為の準備を進めていきましょう!
-
>>943
わ、私のナーベラル♥い、いや、別になんでもないぞ。
昨日からお前とずっとえっちなことをしているからな。
そ、そう!そうなのだ。話もしなくてはな!バランスよくな!
(ナーベラルの反応にわかってくれたかと顔を上げるが、全然わかってなかったー!)
(タオルの落とされたナーベラルのカラダはピアスや刻印、先日いれたばかりの「肉便器」刻印がお尻にちらりと見えた)
(キスマークや噛み痕はそれらをメイクのように彩り、内もものカウントは際限がなくなり)
(♥に変化していた。これひとつで正の字20個分、つまり100を示していた)
(がそれでもなかなかにびっしりとしており、言葉と行動が一致しない挿入ながら彼女のナカを押し広げる)
(彼女の奥を突きながら、ナーベラル主導の変則的な騎乗位にも慣れたもの)
(リズムよく腰を打ち付けられ、興奮のままに彼女の手に手を重ね、こちらからも腰を使うのだった)
そ、そう言うことじゃないんだが気持ちいいのだがそれもまたよしだな!
こ、こうするのもなかなかに悪くないものなのだろうか。
肉体言語ってそういうことじゃないのだが、うむ………まあそれもまたいいものなのだろうか。
すっかりナーベラルが狂犬な忠犬のように!いや、離したくないが!
フフッ、それも面白いさ。話しつつ次のことを考えるとしようか。
夕方までよろしく頼む。もうお前を雛したくなかったりする!
時期的に次のものの話をするのもいいのだが、私は今季は特になにもなくおすすめを貰えればきっと見るだろう。
さて、過去案だが
【◆AINZ/uuOpg】あいあいあいんずさま 12死目【◆NABE.Mrr2】
【◆AINZ/uuOpg】惑う王の臥房 11日目【◆NABE.Mrr2】
【◆AINZ/uuOpg】アインズさま日和12日目【◆NABE.Mrr2】
【◆AINZ/uuOpg】おいでよぽん骨の墓 12周忌【◆NABE.Mrr2】
【◆AINZ/uuOpg】おいでませ至高の御方々 12年目【◆NABE.Mrr2】
この辺りを使うのも悪くないかな。日和なんかは暖かくなってきたしアリだと思っている。
-
>>944
ふふ、そうではないかと察しておりました!
あンっ、あんっ…はぁ、はぁ……♥
御身の意図は理解しているのですが、実際に…その…行為に移りますと、
そちらにばかり夢中になってしまって、なかなか頭が回らなくなるものですね…
ベッドでの円滑なトークは雰囲気を盛り上げるのに欠かせませんし…
なるほど、アインズ様はこれを見越して、新たな課題をお与えになって下さったのかしら。
(もはやえっちしたいがために後付で理由を見出すナーベラルに理解できるはずもなかった)
(先日の出来事を経て、このカラダにもいくつか変更が加えられており)
(お尻には所有者への関係性を示す刻印が為されており)
(「モモンガ様専用」と記されたお尻の逆側には「肉便器」と刻まれており)
(これまで以上にモモンガ様だけの淫らな雌であると印象づけられることとなった)
(イキ癖を誘発してからは、一晩で大体カウントがストップして意味をなさなくなるので)
(そちらもまた、一定数を超えると文字が変化して浮かぶ形に変更されたらしい)
(案の定、えっちに移ると…ちょっぴり大きな喘ぎ声を上げてそればかりに夢中になるナーベラルです)
(確かに行為の中でその欠点を自覚すれば、己の顎先に指を当てて考え込むのでした)
ふふ、私も心情としては無理矢理に組み敷かれ、俺を置いていくのか?などと、
強制的に発情を煽られて、どこにも行けなくされたい気分はございますが…
アインズ様が寂しさをお口にされますと、なんだかいじらしさに嬉しくなるばかりです。
かしこまりました。私もこれというものはあまりなく…
極主夫道やゾンビランドサガくらいですが、前者は配信のみですし、
あとは聖女の魔力は万能です…あたりでしょうか。
……じ、実を申しますとあまりに不敬なのですが、
ぽん骨の墓などはちょっぴり抜けていて好きだったりはするのです。
お部屋が開始早々、私がチョップ10連打どころか、
ぐえっ!痛みがゆっくりだ!となっても仕方がないレベルの不敬なのですが。
無難にくだけ過ぎないチョイスですと、アインズさま日和で春を彩るのも良いかと。
そして今回私からのオススメはこちらでございます!
【◆AINZ/uuOpg】らぶらぶアインズさまホテル 12号室【◆NABE.Mrr2】
【◆AINZ/uuOpg】この素晴らしい魔導王に喝采を!12th【◆NABE.Mrr2】
【◆AINZ/uuOpg】ナザリック性癖研究所 実験12回目【◆NABE.Mrr2】
……むむ、悩みます。ぽん骨のお墓を立てたいというか、
頭の中に可愛くて庇護欲をそそるデフォルメアインズ様が浮かんでくるといいますか…
ああ、でも…アインズさま推しということもあり、アインズさま日和(性的な意味で)も
なかなか私には捨てがたく…迷ってしまいますね…!
-
>>945
………そ、その通りだ。流石ナーベラルだな。
私の意図を瞬時に見抜くとは………フフッ、しっかり意識を保つのだぞ?話をしつつ、えっちなことをしよう。
ベッドでのピロートークとはまた違う、えっちをしつつ言葉を交わそう♥
お前は俺だけのものだ。こんなタトゥーをいれてもな。
(先日のものは発端としては単なるお仕置きのひとつでしかない。しかし、彼女に施した仕置きとしては過去最高のものと言えた)
(本来は無関係のタトゥーは「モモンガ専用」と「肉便器」、それらがひとつのものとして執着を形にしていた)
(あまりにも開発され過ぎて人間なら発狂しかねない程の感度を有し、それを形にするようなカウントの変化も施した)
(彼女の奥を掻き分ける肉杭は焼けた鉄のように熱く固い。興奮を形にしたように彼女のナカを広げていく)
(考え込むナーベラルに提案をしておきながら腰を緩めるつもりはなく、リズミカルに腰を使い膣襞を押し潰す)
(子宮をグリグリと押しながら時おり引き戻し、Gスポットを責め立て手加減なく彼女を攻めていく)
うむ、本来ならそうしたいがそれも無理からぬこと。あくまでも口にするだけでそう気にせずともいい。
私のいじらしさも全てお前のものだ。ナーベラルにしか言わぬとも!
なるほど、極主夫道は見る予定だった。ゾンビランドサガも気になっていたからな。良い機会だ。
聖女の魔力は万能です、か。記憶しておこう。聖女と聞くとなにやらこう妙な気分になるな
………フフ、それもいいのではないか?本来私がそんな一面を見せまいと頑張るわけだが、そんな一面を見せるのもまた積み重ねありきだ。
お前にそんなことはしないさ。むしろ恋人ならば、見せたくもなるだろう?
【◆AINZ/uuOpg】この素晴らしい魔導王に喝采を!12th【◆NABE.Mrr2】
どれも素晴らしいが特にこれだろうか。まぁ時期的にもな。
ぽん骨はワードセンスが可愛いのも気に入っている。
……イメージ的には不死者のOh!の私やその子供のようなイメージだな。
アインズさま日和って性的な意味ではないからな!
フフ、どれでも構わんさ。また次に回せるしな。私たちには次がある。そうだろう?ナーベラル♥
-
>>946
フフフ、このナーベラル、以前より精進を重ねておりますので、
少しは貴方様の事を理解できてきた気が致します。
…も、もちろんですっ……ンッ…あっ、あァッ…!
んは、ァ……ナーベラルは貴方様以外の何者のものでもございません…!
こ、この刻印はですね、繋げてひとつなのです。貴方様だけのものなのです…♥
……といいますか、あの……あのっ…♥やッ…あ、あんっ…!
トークにしてはちょっぴりっ、ひんンっ…ちょっと…腰使いが早いと言うか…ッ…
ひああァぁ…ッ♥お、お待ちくださッ……アインズさまッ!お、おねが……ああぁンッ…!
イくッ……アインズしゃまぁ…イくッ、う……イ、イきますぅぅ…♥
(ちょっぴりドヤ顔で彼の考えに迫ったと息巻くものの、それも僅かな間だけ)
(しっかりと今回の課題に従ってお話をするつもりではあったのだけれど)
(抽挿の様子がおかしいというか、それは加減がなく、本気でイかせようとしているのだと)
(そのように察した瞬間には既に後戻りできぬ快楽にカラダは支配されつつあり)
(気が付いてぎゅうっと両手で彼の首を抱き、腰に足を回して動きを阻害しようとしても)
(その力強さで構わず腰を振り立てられれば、最奥に力任せに叩きつけるだけでなく)
(引き抜いてもやや浅い性感帯をカリで引っ掛けるように刺激しては押し込みと)
(昨夜の劣情を引き継いだカラダにはあまりに刺激が強すぎた)
(手や足に込められる力が弱くなり、頭を仰け反らせて絶頂に舌をぴんと突き出すと)
(腰を震わせながら噴き出した潮は彼のローブを汚していくのであった)
……べ、別にイかされたからといって、お話に身が入っていないというわけではありません……。
常にアインズ様に攫われたい願望がございますので、わたし……
出立前に無理矢理お風呂場までついてこられまして、そこで時間を過ぎても犯される…みたいな、
そんな流れは実のところ、楽しみ…というか、好きではあるのです。
…えへへ。左様でございますか!なんだかまた少し親近感を覚えました。
アインズ様はとても素敵で格好良くて包容力があって恋心を掻き立てるご存在ではございますが、
同時にとてもとてもかわいい御方なので、ナーベラルとしてはですね…
そちらの点も推してはいきたいところなのです。えへへへ。
はい!ちょうど今は復刻の時期という事もございますし、
祝福テンプレはサブタイトルにも用いられていただけあって、使いやすさがございますね。
では私の次の悲願はぽん骨のお墓を立てる事にしたいと思います!
こちらを候補として挙げつつ、機会が訪れる度に新しいものと競わせていくことにしましょう!
……ナ、ナーベラルは何も申し上げてはおりませんが!?
(心の中の性的付与を見抜かれたようで挙動不審になるのでした)
はい、まさしく!アインズ様が推して頂けたので、今回は喝采を贈らせて頂く事にしましょう。
-
>>947
お前は誰よりも私を理解しているとも。そこは誇ると良い、この私が太鼓判を押そうではないか。
……別々にいれた刻印がひとつの意味を持つと言うのはなんとも、不思議な気分だが………我々らしいと言えよう。
お前は、俺のものだ。ナーベラル♥
誰にも渡すつもりはないとも、フフッ………この俺のトークのスピードが気に入らないか?ナーベラルよ。
……はあはぁっ、はあ…もうイクのか…いいぞ……イクがいい…俺もっ、このまま射精してやる♥
奥で、イカせてやるぞッ!ナーベラル♥
(彼女の背中の傷は基本的に回復しない。とは言え自然治癒はするため治りかけていく)
(そこに爪を立て、彼女の真っ白な背中に爪痕を残す)
(今回、手酷く犯したことは支配者としても興奮を覚えた。体感時間とは言え一週間近く彼女を眠るまもなく犯したのだから)
(乳首のピアスをゆっくり捏ねながらも腰使いは荒々しい。このやりとりでどれくらいでイクか理解していた)
(両手両足で抱き締められれば密着するカラダにピアスから手を離して、お尻をしっかり掴む)
(文字を手で捏ねながら、奥をしっかり亀頭で責め立てて密着させると彼女の奥を征服しにかかる)
(律動のままにドクドクッ♥と射精に至ると、跳ねるままに注がれる精液)
(のけ反った頭に手を添えて保護し、精液の拍動を感じさせながら少し落ち着くと舌を迎えて優しく食む)
(ちゅうっと噛みながら彼女の興奮を飲み干していくのだった)
フフッ、そうなのかんセックスに夢中になったりしない?
あれは実は私もかなり好きだ。遅刻や欠席は良くないがそこに至る過程は嫌いではない!
お互いに好きならばよかった。時間のない中でのセックスは、好きだと言っていたしな。
隠れて、も好きだな。前に宿でしたのとかも好きだ。
そ、そうだろうか。ありがとう。しかしそれはお前が引き出したものだ。
元々の私は仲間への依存からもわかるように寂しがり屋なのだろう。
そういう意味では依存したり、か、可愛さを見せるのはそんな理由なのではと思わなくもない。
それを受け止めてくれるのもお前の母性だとも。
イビルアイもだが、ラキュースもどうした!?となるが毎度毎度ナザリック勢にコスプレをさせるのも芸がないからだろうか。
フフ、それは面白いな。やはりテンプレートは大切なものだ。楽しみにもなるしな。
余談だがたまにぽん骨という名前の者をオバマスで見るのだが………いや、やめておこう。
まさか私のぽん骨さを知る者が他にもいるなどありえないからな。
フフ、私ほどにもなるとお前の考えなどわかるのだ!いや、そうでありたくあるだけだがな。
では今回はそうするとしよう。アクアも無事迎えられたしな。
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>>948
嬉しいッ、ですっ……私が、アインズ様のことをすこしだけ…ほんのすこし、だけ…
皆よりも知っている…とだけでっ…!
いえっ!いいえっ、そうではなくッ……こ、腰使いの…方が、ぁァ…!
ッ…あ、アインズさま、ァ…!あああぁッ、ンうぅぅ…♥
ひぁぁ…ッ、はぁッ…ああぁんっ…、はッ…はッ……うっ、くぅぅンッ…♥
(絶頂に震わせる背中に爪が突き立てられる)
(赤く血を噴き出しながらも、肉を裂いていく痛みに至福を迎えても尚)
(過剰なまでの被虐快楽が注がれ、先日の壮大な独り占めの時間を思い出す)
(性感帯としては目立ち過ぎる乳首のピアス。充血した尖りは彼の指で蕩かされ)
(離されてもじんじんと疼くそこは、抱擁で密着して擦れるだけでさえ)
(連続での絶頂を体験させる呼び水となり、彼への隷属を意味するお尻もまた強い性感帯となって久しい)
(お尻に食い込む指が形を歪ませ、その瞬間にも勢い良く精液が放たれて子宮を叩く)
(その瞬間にも内股のカウントにもうひとつハートが追加され)
(イキ癖を暴走させられて、苛烈なオーバーキルとなっていることが窺える)
(余韻イキも含めて、先程からアインズさまのおチンポにかかる負荷は弱まらず)
(一回分の精液をぎゅうぅっと余さず搾精すれば、緊張が解けてだらしなく垂らされる舌)
(唾液が伝って先端から垂れるそれに甘噛みを施すのは余韻を味わう愛情表現なのだろう)
(けれど当のナーベラルには、執拗な追い打ちとして機能し)
(弛緩したばかりの抱き心地が再び緊張へと至り、絶頂したのを彼も簡単に理解できることだろう)
(忘我の快楽に溜めていた涙が溢れて、恍惚に艶っぽく染められた淑やかな筈の顔は乱れ)
(近頃エッチの最中にはすぐに眩く光って絶頂ばかりを予告する紋章は狼少年の如くだが)
(その脆弱さ、ちょろさを、膣襞で抱擁される彼のおチンポが見抜けぬ筈もありませんでした)
はへーっ、んへぇぇ…♥せ、せっくす…に夢中です…アインズさまのおチンポ、だいすきぃ…♥
(両手で平常時は不器用な筈のピースサインを作って蕩け顔を披露すれば)
(お約束のようにお漏らしをして、発情しきった即落ち光景を見せつけた)
……や、やっぱり…あの!お話に集中しきれませんでした…!
ナーベラルはまだまだ未熟です。…アインズ様とのえっちには重度の依存傾向がございます。
ダメ、絶対…と忌避感に訴えられるほどに、シたくなるあまりに危うい魔性の魅力…!
…、といいますか、お風呂場まで寂しくてついてくるアインズ様可愛くないですか?
寂しいあまりについてきて、発情収まらずについつい犯して下さるなんて、
器用万能に思えるアインズ様の不器用コミュニケーションとか、すごく興奮するのですが。
…まぁ、その…わたし…その場の衝動に溺れやすいタイプではないと思いこんでいたその実……
物凄くその場その場の欲求に弱いことを暴かれてしまいましたので、
あれしなきゃこれしなきゃと理性的に立ち直ろうという思考をですね、
アインズさまとのえっちという原始的欲求で塗り潰して全部どうでもよくされてしまうのが…
すごく…好きといいますか……、はい、隠れてえっちするのも、それに準じるものなのかもしれません。
はい!そんなアインズ様が可愛くて大好きですよ…♥
大好きで大好きで、愛しているんですもの。
受け止めてくれる…というよりも、受け止めさせて頂く光栄を与えられている…といったところです。
…えっと、狂三様に対する眼三様みたいなものでしょう。
衣装を着るとおそらくはっちゃけて性格が元となった人物に近付くだとか…
きっとそういった恐ろしい副次効果があるに違いないのです……
…不敬!なんと不敬な!…いえ、あの、まぁ…はい。
アインズ様が意外と抜けているといいますか、ぽんこつなのは意外と界隈によって知られております。
…わ、私ではありませんよ!はい!
意外と見抜かれている時があって、驚きを隠せぬ状況はままございますので…
そうご謙遜されることはないかと存じます!
では私が今(アインズ様大好き)何を考えているか(アインズ様大好き)
見抜く事が(アインズ様大好き)できるでしょうか!?(アインズ様大好き)
…ふふ、まぁ、いくら至高の御方とはいえ、あまりに唐突な無茶振りでございますね。
では次回は御身に喝采を贈らせて頂きたく存じます!
…タイトルのせいではありませんが、クズ…えっと…クズのなんと言ったかしら…?
クズマ…ああ、思い出しました。佐藤クズマ。
私とは異なる振り切れたMということで、例のアレな騎士でひとつ、
危ういプレイをしてみたいという欲求は密かにありましたので、
もし機会があれば…とお伝えしておく事にいたします。
したいプレイばかりで、なかなかどうにも消化が難しい現状ではございますが、えへへ。
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>>949
はぁはぁ……贔屓目でもないが…お前にしか見せぬさ。こんな姿はな。
アルベドもシャルティアも素敵で好きだがお前への気持ちとはまた違う……ナザリックと同じくらい大切な存在。
それがお前だよ、ナーベラル♥
(彼女を傷つける意図からするものではない。あくまでもあるのは彼女への興奮と欲望)
(表面に滲む程度、血を浮かび上がらせ彼女の背中に執着の傷痕を残す)
(小さく腰を使い精液を一滴残らず注ぎ込む動きすら快楽に寄与する)
(肋骨に引っかけ不規則に引っ張り、彼女のそこに刺激と快楽を与えて、快楽をない交ぜにし)
(彼女の沸騰するような興奮を確かに感じながら、内側の熱をしっかり感じとりながら抱き締める)
(射精が落ち着くまで注ぎながら、舌を優しく食んでコリコリとピアスを歯で食みながらゆっくり吸い立てて)
(唾液を飲み干しながら、彼女の内側を満たす精液の海をゆっくり腰を使ってかき混ぜていく)
(絶頂しても許さない。と言うよりは主人から与えられる快楽のオーバーフロー)
(目から溢れる快楽の涙を舐めとり、彼女の背中を優しく撫でながらちゅっと頬にキスを施して顔を離した)
(そこまでしてナーベラルの顔を優しく撫でてなるべく刺激しないようにするのでした)
すっかり淫らにイクのが癖になったな。素敵だぞ、ナーベラル。
(彼女の蕩け顔を見つめ、網膜に焼き付けながら彼女の頬にキスをする)
(おもらしするところまで大好きだ、と口にするのは流石に憚られピースサインをそっと握るのだった)
それはそれで嬉しいから構わんさ。お前のそういう顔とか反応とか大好きだしな。
私に依存してくれるのはとても嬉しい。それゆえになんの問題もないとも♥
そ、そうだろうか?離れたくなれば私とてそうするさ。元々にヘロヘロさんを引き留めたりしているしな。
むしろナーベラルがそうでなければどこでも構わず犯すなど怒られてしまうしな!
………そんな女性が好みだ。己を理知的で制御できていると思っているところがまたたまらない。
そんな相手を溺れさせる、夢中になって貰えるなどとても幸せだとも。
お前を虜にしたい、私のことだけを考えさせたいというのはそんなところから来る欲望かもしれないな。
それならよかった。私もお前が好きだ。好きで、好きで、大好きだ。
お前に受け止めて貰うのはこの上なく嬉しくそして受け止めたくなる。
なるほど、ラキュースはまだしもイビルアイは衝撃的だな。いや、あんな一面も秘めているのかもしれないが。
な、なんだと!?そうだったのか。まぁそんな風な話をしたあとに見つけたからな。
フフ、お前だったら良いな程度の雑談だ。聞き流してくれればいい。
そうか、お前のことを知っておきたい。考えすら私のなにかにしたいというのはあるのかもしれないな。
………私を愛している。好きだ、大好きだと言ったところだろうか?その、なんと言うか目を見ればわかるかな。
ああ、よろしくお願いしよう。なかなかにいいタイトルになった辺りカズマにも礼を言わねばな。
………カズマもダメージを受けそうだが、それはなかなかに興味深いな。
彼女の理想の男性発言などはなかなかに来るものがあったしな。
危ういプレイもいいのではないか?お風呂の話などかなり危険だったしな。カズマの好みとして彼女は適してはいるだろう。
フフ、そうだな。したいことがたくさんあるのもまた喜びだ。お前との想いを形にしたような感覚になるしな♥
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>>950
…はーッ、はーッ、はー……♥
あ、ありがとうございます…
カラダだけではなく、私という存在は…貴方様に作り変えられてしまった…
そんな心地でございます。…今日もアインズさまとえっちできて幸せです…♥
さ、流石に…もう、満足した……と言いたいところですが、
どうも私…己の性欲異常を痛感しておりまして……
暫く…繋がったままでいたいです…♥
(連続でこんな絶頂を味わわされたのはひょっとしたら初めてかもしれない)
(頭が真っ白になるほどの至福に侵されている際に、几帳面にカウントしたりはしないので)
(ひょっとしたらちょこちょこ同様の状況を味わっているかもしれないが)
(少なくとも、いつも限界近い快楽に耽っている最中はそんな気がしている)
(涙が痕を残す筈だった目尻をちょっぴり赤くして)
(頬のキスに熱い感触を返せば、顔に触れられる温かい心地に少しずつ呼吸を取り戻していく)
(我に返り、つい癖というか、躾のせいか、思わず作っていたピースサインを握られていることに気付くと)
(ちょっぴり視線を彷徨わせた後、気恥ずかしく眼差しを俯かせるのでした)
…わ、わたしのはしたない顔をよくご存知のアインズ様ですから、
普段すました顔をしていても、柄にもないなどと思われないか心配ではございます。えへへ…
順序が逆といいますか、躾けられて詳らかにされた方こそ後天的なものではあるのですが…
わ、私は怒らないので!どうぞご自由にお使い下さればと!
ほら、その…私の身分はお尻に刻まれている内容そのものでございますからね。
……あうう…、あのっ…流石に照れてしまいますがッ!!
もう…!アインズ様ときましたら、お褒めになられるのが上手なんですから…
はい!アインズ様!!
アインズさまはぽん骨かわいい。
至高の御方々だけでなく、皆密かに感じられていたに違いありません。
勿論守護者を始めとして我々は、その魅力ですら計算の上と信じておりますが。
多くは語りませんが、私はもっと蓋とかついてそうなのでわりとありふれたものです。
あの世界のどこかで御身も励んでおられるのだと、そう思うだけで私は十分です。ウフフ。
…さ、流石は至高の御方。バレバレでございますね…
ま、それだけ私が恋する女の顔が板についてきたのだと、好意的に受け止めておきたく存じます。
上限値と思えた好きを、日に日に何度も更新して…尚も好きになり続けている現状。
恋って素敵ですね、えへ…♥
彼らの動向を窺う限り、導入はおそらく恥ずかしがったり、急に純になったりするのでしょう!
…………が!いざ行為に入るとエスカレートするものかと睨んでおりますので、
同じマゾでも、アプローチの仕方をぐっと変えて、己の引き出しを増やすきっかけにしたいと思っております。
彼もドン引きしつつ、何か実になるものがあれば良いのですが、ふふ。
…むむ!気が付けばもうこんな時間に!まだ半ばくらいの時間だと思っていたのですが…!
さて、それでは本日はこのあたりで退かせて頂く事にいたします。
本日もお付き合いをありがとうございました。とっても…気持ちよかったです…♥
そ、それと…楽しかったです。また貴方様と新たな場所を迎えられる喜びに
今から期待に胸を高鳴らせているナーベラルでございます!
……では…名残惜しいですが、これで失礼致しますね、アインズさま。
(引き抜く最中にも、過敏になった快感に身を捩らせながらどうにか腰を上げると)
(ナカから抜け落ちたおチンポが弾かれて、淫らに染めつくされた雌穴からは大量の白濁が垂れ落ちる)
(まだお腹が熱い…と、身を庇うように立ち上がってソファを降りると跪き)
(彼のおチンポに付着した体液を口の中に咥えこんで、粘膜でこそぎ落とすように数度往復して飲み込むと)
(続けて、ソファの上にどろりと広がって固まった白濁液を舐め、啜り飲み、ひとまずのお掃除は完了)
(ソファの下に落ちたタオルも気が付けばお風呂上がりの名残りは既になく)
(白濁液や小水に塗れていたので、籠に収めて一緒にお洗濯に出そうと思います)
(一礼してお部屋の出口へと向かえば、ちょっぴり後ろ髪引かれたようにちらりと一度振り返ると)
(浴場まで歩きながら結ばれた黒髪を解き、乾いた血と深く十指の爪痕が残る背中が隠れる)
(歩き方も淫魔になって少し変化したのか、折り目正しいウォーキングに変わりはないが)
(意識せず腰やお尻が強調される心地であり、内股を伝う白濁の残滓や)
(歩いて変化するお尻の形に合わせ、微妙にだけ歪む「モモンガ様専用肉便器」の文字)
(意識せぬ誘惑の残り香を足跡のように彼の眼差しに焼き付け、出立の準備へ向かうのでした)
【お疲れ様でした!ではまた水曜日にお会いしましょう!】
【意識せぬ誘惑?……こほん。いえ、俯瞰的な目線で申し上げてもいいのでしたら……】
【……勿論、襲って頂きたいと願っておりますが?…愛しております、アインズさま。それでは♥】
-
>>951
お前は私がそうあれ、と願った存在だ。なにも恥じることはないとも、ナーベラル♥
フフ、そうか。満足したか。とは言え、こうして繋がっているのが好きとは………♥
しばらくこうして余韻を楽しむといい。それもまた良いものだろう♥
(極上の悦楽とは本来、人にはたどり着けぬ境地なのかもしれない)
(彼女を膝に乗せ、ソファを汚しながらそう言いつつもお尻を撫でたり手で下腹を押す)
(その下のペニスの形を感じさせ、しっかり興奮を伝えながら首筋に優しくちゅうっとキスを落とした)
(優しく握ったピースサインを開いて穏やかに微笑む)
(彼女の呼吸が落ち着くのを待ちながら奥に優しく性器で口づけて、グリグリと押し付けながら首筋にキスを落とした)
(視線を俯かせる彼女の恥じらいに穏やかに笑うと、よしよしと頭を撫でるのだった)
柄にもないどころかどちらもお前だ。だからこそ私はそのどちらも好きだとも♥ナーベラル
躾たお前もそうでないお前も等しくお前であり、私の愛したナーベラル・カンマなのだ。
そ、そうなのか。なにやらそう言われるとそれはそれで照れてしまうというか興奮するぞ!
お前への気持ちを形にしたら自然とそうなったとも。お前が大好きだ、好きで好きで仕方ないのだとも。
いくらでも言えるし言っても足りるということはないさ。
そ、そうなのか!ま、まぁ皆がそう感じているのはもちろんわかっているとも。
それで構わない、そう思っているさ。そう、もちろん計算の上だとも。隙のない者よりある方が魅力的だしな。
フフ、そうなのか。私もありふれた名前だ。どこかですれ違い共に励んでいると思えば、それだけで幸せだとも。
ああ、それだけ情熱的に見つめられてはな。しかしお前は最高だとも。ナーベラル♥お前が大好きだぞ。
ああ、私もだ。昨日より今日、今日よりも明日の方がお前が好きだ。
そんな風に愛らしく笑う顔も毎日好きになっていってるとも。
うむ、どちらも一応は純情だからな。あれでなかなかどちらも耳年増だが。
ドン引きしつつやるというか、仲間がいるのに隠れてと言うのがまたいい。
実のところ、ダクネスまでいくとあまり興奮しないのだが……ここに招くときっと変化するだろうな。
…………きっと彼が彼女に好意又は執着を示している時点で大きな進展だとも。
ああ、時間の経過は本当に早い。それを残念に思いつつ仕方あるまい。
私もとても楽しかった、そして気持ちよかったとも♥
私もだ、こうして新たな場所を迎えられるのは当たり前のことであり、同時にその当たり前なことを心より嬉しく思う。
次がある、というのはとても幸せなことだと心の底から思うとも。
気を付けていくようにな、愛しているよ。
(そう言いながらも寂しさからか固くなった肉カリはしっかり彼女の内側に引っ掛かる)
(目の前の彼女の痴態に興奮し、お掃除まで完璧な姿に勃起はさらに雄々しくなっていく)
(ソファに落ちたものまで啜る姿は完璧であり、彼女のその姿に自然と勃起は強まっていた)
(一礼するナーベラルを見送るも背中の傷とお掃除フェラにしっかり勃起していた)
(緩やかに振られたお尻は興奮を煽る形そのもの、柔らかくありながら淫らに震えるそれに思わず立ち上がる)
(ナーベラルと呼び止めるや後ろから抱きつくと同時に挿入。そのまま入浴に向かうがそこでもめちゃめちゃに犯し倒すのだった)
【お疲れ様、気を付けていくようにな】
【ではお言葉に甘えて、このあとメチャクチャセックスした!とさせてもらった】
【まぁ我慢など出来るはずもないな。気を付けていくように。また会うのを心待ちにしている♥愛しているよ、ナーベラル♥】
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さて、ナーベラルを待つとしよう。
春も近いからか忙しくていけないな。
まぁ忙しさも大切なことではあるか。
(部屋に急ぎ戻れば、執務に追われていたのかローブの胸元が捲れ、忙しさの名残を残し、よっこらせとソファに座る)
(座り心地のよいそれに身を委ね、骨ゆえに疲れはないが何やら体にじんわり広がる感覚を感じながら、ナーベラルを待ちかねる)
(肉体的な疲労はないが、精神的な疲労にはやはりナーベラルだと小さく呟くのだった)
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>>953
おはようございます、アインズ様!
……むむ!アインズ様!お疲れのご様子でございますね!?
宜しければナーベラルがマッサージいたします!
横になって下さいますか?…いえっ、別に性的な意味でのマッサージだとか屁理屈を捏ねて、
えっちするですとか、そういうことはございませんが!
(よっこらせと呟くアインズ様が可愛いとナーベラルの中では専ら評判です)
(さておき、お部屋に入室するなり、やや足早にソファの前へと到着)
(隣に座り込むと、彼の手を取ってやわやわと揉み込むように刺激する)
(骨の体には肉や血はなく、マッサージがどれだけ通用するのかは不明だが)
(少なくとも通常の法則が当てはまる体ではないので物は試し…といった状況でした)
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>>954
おはよう、ナーベラル。
フフ、お前にそう言われると何やら娘と恋人の中間のような感覚になるな。
ではお願いしようか。まぁ私には凝る肉も血もないわけだが。
性的なマッサージって普通は男がするものだと思うのだが!
(ナーベラルに疲れを見抜かれるや、もしやおじさん臭かったかと慌てる)
(鈴木悟としてもそんな年齢ではないが平のサラリーマンに国王など荷が重い)
(そう言う意味では精神的な疲労は加齢に影響があると言えなくもない)
(手をとられるとなにやら妙な気分になり、肉体的な疲労回復はなくとも精神的な疲労は回復した)
(しばらく身を任せて、されるがままに彼女に手をもんでもらうのだった)
会いたかったぞ、ナーベラル♥今日も時間までよろしく頼む。
今日は出掛けるお前を見送ろうとも。ゆっくり出立するといい。今日は、その、出掛けにえっちなこととかしないぞ!
今日もゆっくり話すでも即興でも構わないぞ。
-
>>955
疲労には錬金術師のポーションが良く効くというお話ですが、
こうして手を使って揉み解すだけでも効果があるものですよ。
……え?さ、左様でございますか?
性的なマッサージにも決まりごとがあるものなのですか?
んっ…、ふっ…、い、いかがですか…気持ちいいですか、アインズさま。
……んっ…♥んんっ……、ふ、ンっ…♥
(外見こそ超然とした魔王そのものなのに)
(ちょっぴり精神年齢よりもおじさん臭い発言が妙に訴えかける愛くるしさがあるというものです)
(しかしながら、そうしたポイントを褒められても素直には喜べないだろうとも思うので)
(そこは敢えて明確に言葉にはしないけれど、確かにナーベラルに刺さる仕草であった)
(彼にうつ伏せになって頂くと、その腰の上に跨りながら両手でぎゅうぎゅうと指圧を開始し)
(しっかり力を入れて骨の一本一本、凝り固まらぬように掌と指を使っていきました)
(腰の上に跨って大きく上体を動かしているので、ちょっぴり妙な気分になる上に)
(股が擦れて、下着の中でクリピアスが刺激されるので)
(大きく擦れると吐息は色めき、彼のうなじに押し当たる吐息はちょっぴり熱っぽい)
(まさか彼の上で興奮しているなどと悟られるわけにもいかず)
(熱心なマッサージで息を切らしているように認識させようと、てきぱき働くも)
(ちょっぴり劣情に惹かれて股を擦り寄せている事実は動かないものであった)
はいっ!私もアインズ様とお会いしたくて胸を高ぶらせておりました!
えっと、今日はですね…少々予定が変わりまして……
18時程度まではご一緒できます!宜しければお付き合い下さいませ!
……本当になされないのですか?…い、いえ…そこはその…アインズ様のご判断ひとつですが。
えへへ、先日はお話のつもりで結局イくところまでシてしまいましたので、
本日は!本日こそは穏やかにお話しつつ、
切りが良いところまでいったならば、お引越しまでしてしまいたいと考えております!
あ、でもでもあのっ…えっちな気分になられた時は仰って下さいませ!
ナーベラルがスッキリさせてあげますからね。よろしくお願いいたします。
-
>>956
私の肉体はダメージを負いにくいかわりに回復することも少ない。
しかしながらこうして温もりを感じることはまた別の効果をもたらすと言うもの。
あ、いや、一般的にな。なにかこういやらしいマッサージは男性から女性にと言う雰囲気がある。
……うむ…なかなかにいい……とても気持ちいいぞ…♥とてもいい。
(見た目と中身の剥離は当初からあるが、馴染むにつれて新たに生まれるものもあるらしい)
(ナーベラルの仕草からなにかを感じつつもそれを理解することはなく、敢えてそのままにするのも時には必要なこと)
(ソファの上でうつ伏せになると彼女を腰に乗せて、指圧をしてもらう)
(背骨を押してもらえば三吉くんとはまた違う気持ちよさがある)
(まさか背中でナーベラルが発情しているとは思いもしない。彼女の感覚器官は全て、支配者の手で過敏にしてある)
(時折背中に感じる固さに首をかしげるも流石にそれを指摘することはなく
自身の言葉さながらにエッチなマッサージをされる女の子のようだった)
フフ、それはよかった。ギリギリまで共にいてくれることを心から感謝しよう。
こちらこそと言わせてもらおう。……なにやらそう言われるととても可愛いのだが!?
うちのナーベラルは世界一可愛い!
うむ、ゆっくり話しつつ引っ越しまでいければ理想だな。
フフ、それは誘っているのか?今すぐしてしまいたくなるぞ。
話としては無職転生が一旦終わったり、なにやら寂しさを感じつつ今日はシチュエーションの話でもしようか。
ナーベラルに希望やしたいことなどあれば遠慮なく言うといい。
-
>>957
生物というものはこうして触れ合う事でリラックス効果を生むそうですから、
例えマッサージにおいて血流や凝りを刺激できなかったとしても、
一定の癒やしは望めるものかもしれません。
……な、なるほど!左様でございましたか!
あの、邪推でなければ良いのですが、
アインズ様はそういったマッサージと称してえっちに持ち込むシチュなどにも、
僅かなりともご興味などがあったり致しますか…?
……あ、ンっ……はぁっ、はっ……ん、んんっ…!
こ、このへんにしておきましょう。お疲れ様でした!
(心地よく声を上げるアインズ様にナーベラルもにっこりです)
(彼との逢瀬は何もえっちな事をするばかりではなく)
(のんびりと心穏やかに過ごせる助けになれば、との気持ちも当然ながら強く)
(それに少しでも貢献できているのであれば、ナザリックの僕としては本望である)
(彼を労るマッサージのつもりが、こちらが発情してやや過激に股を擦り付けては)
(お尻の上に座り込んで、大きく上体を押し付けながら首の骨を指圧する……と見せつけての)
(肩甲骨に乳房を擦り付け、ピアスが擦れる感触で絶頂寸前の快楽まで高まったりですとか)
(ついつい欲望に流されつつあったりしたけれど、いよいよ切なげな声が隠せなくなってくれば)
(このまま我欲に囚われてしまわない内に撤退を判断し、彼の背中から降りるのでした)
いいえ、とんでもございません!私がアインズ様と一緒にいたいだけなので…♥
…はあううーっ!!…てッ!照れてしまいますっ!!加減下さいませ!
せ、世界一可愛いなんて、そんなの、あの、だめですっ、
飾らないストレートな言葉に悶えてしまうといいますか、恥ずかしい…恥ずかしいですから!
か、過分な言葉かと存じます!
様子を見ながら進めていきましょうね。
そ、そんなつもりは…ない……と思いたいものですが、
こうした一言にも全力で乗っかって下さると、
ついついちょろメイドらしくカラダを許すどころか、誘い受けに転じてしまいたくなるのですが…
わ、私は…あの、貴方様に求められればいつでもOKの方針に変更はございませんが、
それを改めて言葉にするのもなんというか、気恥ずかしく感じるものですね。
…すっかり世界観への没入を深めての中断ですから、些か寂しいものがございますね。
私の中で武人……戦士といえばコキュートス様なのですが、
ルイジェイド様も己の信念に単純明快な性格をしていたりで、
改めて非常に魅力的な人物だと感じました。
他人の為に泥を被る事を厭わない潔さ、それを迷わぬ直情的な性格は、しばしば眩く映ることがあるものだなと。
かしこまりました。…い、一度妄想に入りますと、
ちょっぴり言葉に起こすまでが時間がかかりますし、少しお時間を頂きたく存じます。
今回は…そうですね、直接次回したい…と考えていたわけではないですが、
現状で構想だけは持ちつつあるシチュも並べて掲載しようかなと。
-
>>958
なるほど、そう言う意味では我々異形もまた生物の境にあると言えよう。
これはなかなかに悪くない。肉体的な変化はなくとも、精神的な癒しにはなるとも。
………あるとも。お前との行為のなかでどんなにささやかなものでも興奮しないことなどないように、
興味のないことなどなにひとつとしてないさ。
(彼女のあげる声とはまた違う種類の気持ちよさに声をあげて、穏やかな時間を楽しむ)
(事実、骨のずれや動かすことのない部分が動くことは気持ちいいものである)
(これはこれで悪くないと思いながら、終わりと言われると少しだけ物足りないがねだるものでもない)
(仕方ないかと寂しく思いつつもそれを口にしたりはしない)
(彼女の吐息の荒さも疲れから来るものだろうと察すると、それを指摘したりすることはなかった)
(元々に鈍感なきらいがあるが、それでも乳房の柔らかさなどはしっかり堪能していた)
(それは理解しているが彼女の善意が前に立つ以上、そこは慎ましく振る舞おうとしてしまう)
(からだを起こすとなかなかよかったと肩を大きく回すのでした)
フフ、だとしても嬉しいさ。お前の心の動きが分かるものなのだからな。
そ、そうか。しかし過ぎているなんてことはないさ。この私が太鼓判を押そうではないか。
お前は世界一可愛くて器量の良い女だとも。
だからなにも恥じることはないさ。フフ、近頃は私もついつい話そっちのけにしてしまうからな。
その言葉もなんと言うか突き刺さると言うか、本当に可愛くて可愛くて大好きで堪らない。そう思うとも。
うむ、あの牧歌的な雰囲気な学校にいくものと思っていた所からの冒険は良いものだ。
彼もまた戦士と言えよう。コキュートスと気が合いそうな武士と言うか、コキュートスも信念を持つ者が好きだろうしな。
弱きを助け、強きを挫くあたりはセバスとも似ており、好人物なのは間違いないだろう。
呪術もそろそろナーベラルの知るところに追い付いてきたかもしれないな。
伏黒の彼もなんと言うか元ヤンであるだけになかなかヤンチャと言うか、慎重さの殻を破る時が来たのだろう。
構わないとも、ゆっくり楽しむといい。お前の心を形にするようなものだ。楽しみに待っているさ。
私からもあげた方がいいならば、過去分から見繕おう。
楽しみに待たせてもらおうではないか。
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現状興味のあるシチュを直近からいくつか!
・カズマしゃんそこ思い切るところ違う!
先日お話したシチュで、一部タイムリーですのでこちらにも再掲しておきます。
へたれ二人組がSとMの関係に踏み込む概要となりますが、
そこまでの工程を想像しますと…………
二人でそれはそれは酷い妄想を口にしながらも、いざ行為に臨むとなれば勇み足になるかと存じます。
カズマ様は見るからに女性慣れしていない感がございますが、
対するダクネス様もえーと、処女ビッチというのでしたか?あのような傾向が見られますので、
あまりに明け透け過ぎると興奮が鈍るという、アインズ様の嗜好にも多少は寄り添う事ができるかと。
どちらも「流石にこれは拒否されるだろう。というか、ここで踏みとどまってくれ」
などと思いつつも、お互いに開き直ってブレーキ無しのチキンレースに転じる……
そんな流れを思い描いてはおりますね。
プレイ内容としては、その…我々がちょっぴり過激化の一途を辿っていることもございますし、
初期の感覚に一度立ち返って、お散歩プレイですとか、隠れてこっそりですとかを始めとして、
ひとつのトイレに押し込められて、お互いが隠せぬ中で排泄に…
というのも興味があるところではあります。
・釘崎野薔薇が無敵過ぎる
此方はどちらかというと…覚え書きの方向性とはなります。
始めはカップリングの方向性で考えてはいたのですが…………
メイン格の二人相手にそういうことをするシチュってあまり想像できないような気が…
その場の勢いとか云々で、ギャーギャー騒ぎながらするような光景が一番らしい気がするというか、
えっちの最中に放つ言葉が可愛らしいものではなく「テメェ後で覚えておけよ」とか
「それ以上したらマジで頭かち割るからな」だとか、物騒な言葉しか出てこないイメージが…!
まぁ、とはいえハプニングから始まってどうこう…というのが正直一番素直でやりやすい気はします。
な、なので…こちらに関しましては、既に関係を持っている前提としましても、
些か私の頭では考えうるものに限界がありますので、お力を借りたいところではあるのです。
一応、他のものも考えました時に、呪霊相手などですと……
言葉が通じないタイプですとちょっぴり展開を広げていく際に手詰まりになりますし、
言葉が通じるタイプでも、無為転変などで遊ぶ方が好きそうなのくらいしかおりませんし、
稽古をつけると称して通称バカ目隠しがセクハラするところは想像がしづらいというか、
むしろ小学生がしそうな悪戯という感じですし……
人間が弱みを握ってどうこう…となりますと交渉を始めようとした瞬間に顔面殴ってそうですし……
……い、いったいどうすれば……。これからの展開でヒントになりそうなものがあればと願うばかりです…!
偏ったイメージを持っているきらいもありますけれど!
そして>>611が以前までのものとなりますね。
この中ですと、アルベド様、そしてリンボのものをブラッシュアップして、
シチュエーションに反映させたいところではありますが……
アルベド様に関しましては、ただただアインズ様に物理で強く当たるだけではなく、
私にもナーベラルと同じことをして下さいませ!と迫り、
過去のプレイからひとつだけ抜粋……というような、
どちらがドッペルゲンガーだか分からぬようなコピープランなども一案にございました。
ただ、完全に同じというよりは、オンリーワンを求めるアルベド様らしく、
多少アレンジを加えてのものとなりますが……
おまたせしました!
ひとまずこのような形で今回はご相談に出そうと思います。
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失礼しました。上の最初のシチュですが、
勇み足ではなく、及び腰の間違いですね。
全く正反対の意味で誤解を招いて申し訳ありません!
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>>960
うむ、ありがとう。ナーベラル。とても嬉しいぞ。
実は割りと思っていたところが被っていると言うか、カズマのものや釘崎の彼女、アルベドなんかはまさに想定にあった。
リンボも使いやすいと言うか、こう騙しにいく姿は想像しやすい。
実際嘘は言っておらず、サーヴァントの影法師さを思えばありと言えばありなのだろうか。
・カズマしゃんそこ思い切るところ違う!
うむ、これはタイムリーだな。カズマはヘタレでありながらある種許されていると思うと振り切る所があるからな。
妄想の語り合いは出きるが踏み切れないなか、サキュバスに見せてもらった夢と勘違いしてあたりがやり易いだろうか。
イメージとしては鎧の下を下着なしでとか、外での行為やとなりの部屋にアクアがいたり、だとかだろうか。
我々がしなさそうな所に焦点を合わせると例えばめぐみんの服を着て彼女に見立てたりなどクズマと呼ばれるに相応しい所だろうか。
あとは夢なら遠慮なくやりそうな所でいくと、未遂であったお風呂での行為や金銭を巻き上げたりドレスでしたりだろうか。
実際のところ明け透けに寄りすぎるとあんまりと言いつつ、不意に攻められると慌てたりする反応は大好きだったりする。
この場に呼ばれると、と言う点では割りと心配はしていないさ。
排泄などもいいな、恐らくカズマは最初さえ超えれば何ら問題もなく踏み越えるものだろう。
・釘崎野薔薇が無敵過ぎる
目を通して思わず笑ってしまったところだな。
まぁちょうど今回くらいでしそうな、「我慢比べしよっか」あたりがイカれていて
呪術師はイカれてなけりゃ務まらないを地で行くものだろう。
まぁメインどちらとも男友達と言うか、どちらかと言うと伏黒の彼の方がヒロインと言うか、
吸い込まれて、「こっちはきにするな」と言いきるあたり勇ましすぎるだろう。
まぁハプニング若しくは元々に関係があった、と言うのが一番やりやすく自然だろうか。
敵と見ると容赦ないが味方には優しい者だしな。尊敬を勝ち取ると素直であるあたり狂犬感は否めないか。
ナーベラルの好みにもよるが、例えば私が親近感を持つ加茂の彼と遠距離などだと自然だろうか。
まぁそもそもに破滅と言うものに最も似合わぬと言うかそうなると自害を容易く選びそうなので、
そちら方向に行くならば認識を阻害させるようなタイプが一番楽だろう。
無為転変の彼は相性はいいが、最後は破滅と言うよりは死亡になるだろうしな。
先生は手を出すのは簡単にしそうだが、2人きりだと割りと普通の恋愛関係をしそうだが。
まぁ無理にシチュエーションに当てはめると言うよりは関心を持つものをあげただけなのでそう気にしなくていい。
彼女もある意味アルベドと同じタイプと言うか破滅とは無縁と言えよう。
アルベドについては過去を振り返っても名前がしっかり出てきているのに少しほほえましく思っていたりする。
ある意味でここも11を超え、そのなかで私またはナーベラルがもっとも興奮したシチュエーションを、と言うのも面白いかもしれない。
回想と新たな興奮を同時に味わえるかもしれない。
まぁナーベラルの言うようにアルベドとする時点で踏襲しつつ、別物となるだろう。
私もナーベラルを相手にするときと対応は変わるだろうしな。
さて、私からはこんなところだろうか。
例によって決めづらく、私が振りきれた嗜虐ならカズマ、ある程度ニュートラルまたは嗜虐寄りならアルベドといった所でどうだろうか?
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>>961
フフ、意味は伝わったからそうきにするな。
お前はやはりとても真面目だな。そんなところがとても好きだぞ。
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>>959
では此方は割愛させて頂きたく存じます。
で、でも……少しだけ……
>お前は世界一可愛くて器量の良い女だとも。
も、もう許して…!許して下さいませ!
私は自己肯定に欠ける女ですので、そのお言葉があまりに眩しく存じます。
いえ、嬉しいは嬉しいと申しますか、むしろあの、興奮し過ぎて、
一切思考がまとまらないといいますか、誤字脱字を連打した挙げ句、
発言の文量がものすごくこぢんまりしてしまいそうな心地なのですが!
そしてそのわりに、やめて欲しいけれどもっと聞きたい…といいますか、
痛気持ちいみたいな、恐る恐る顔を突っ込んで覗いてみたい気持ちといいますか、
ナーベラルの頭がおかしくなってしまいそうです!!
…えっちなこと、してないのに…絶頂の最中に攻められるような、
心も体も全部あべこべ、逆向きの感情がぶつかり合うような自己矛盾!
私にこの感情を正確に言語化する語彙があればと後悔ばかりでございます!
むしろアインズ様が素敵ですし、いっそ無視して突っ切り、
私と同じ気分を味わって頂こうとも考えたのですがっ、あの、あのっ、
アインズ様に……可愛いと仰られて、絶対…ぜったい、嬉しくない筈がないので……
私の気持ちはもはや極限状態でございます。あの、お返事いらないので。
本当、お願いします…。誘い受けとかではございませんよ、本当!
>フフ、近頃は私もついつい話そっちのけにしてしまうからな。
わりと最初はアインズ様にちょっかいを出して、それを楽しんで終わり…としたい胸の内なのですが、
誘惑している筈の私の方が発情してしまって、どうにも制御が効かなくなるのが…
はい、一番多いパターンでございます。
実のところ、アインズ様が乗って来て下さるのはとても嬉しいですし……
えっちなナーベラルを大変ご所望とされているのだなと、
身体が熱くなって大変悶える心地を覚えるのですが、
意識して打ち切りませんと、絶対ずるずるいきますものね!
きっかけは私にありましても、むしろ終始私の方が誘惑されている気すらするほどです!
何の脈絡もなく、平然とアインズ様がおチンポを露出しておりましたら、
私の方から絶対アクション起こしにいくやつですし!
…ほ、本当は私はこんなに淫らな女ではないはず…ないはず、なのです…
全部アインズ様が悪いのです。不敬ながら……!
いつも発情しているのではなく、発情させられているのです。
アインズ様が性的なので惹かれてしまうだけ…のはずなのです。ううう、苦しい…
こんなに恋い焦がれると自分の何もかも、思い通りに出来ないものなのですね。
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>>964
>も、もう許して…!許して下さいませ!
なにかこう真っ赤になりながら頬を小さく膨らませる顔をダクネスやカズマはたまにするがちょうどそんなイメージだな。
お前が自己肯定に欠けるならば私が何度でも言おう。
正直なところ、元よりそんなところはあったが私にとってはナザリックがあればそれでいい。
近頃はナザリックの進出にともない、ここに属するものと言うイメージを持つがそれがNo.1でありオンリーワンと言えよう。
良いではないか、誤字脱字も文書の量も私に捧げられたものだ。なにも中身のみが感情を表すものではない。
平静を失っていることや興奮していることを容易く伝えてくれるそれらを私は愛しく思うとも。
私もそうだが好きな相手には格好の良いところを見せたいものだが、油断したところも含めて愛しく思うのだ。
そしてお前はとても感情豊かだ。変身できずとも、十二分にさまざまな表情を見せてくれるとも。
私には十分に伝わっているよ、ありがとう。ナーベラル♥
お前はとても可愛い。そして素敵だ。不要と言われたがこれだけは言いたかった。
と言うことでこれはおまけだ!
>わりと最初はアインズ様にちょっかいを出して、それを楽しんで終わり…としたい胸の内なのですが、
同じ気持ちだとも。お前を抱き締めたくなるし甘い声を聞きたくなる。お前は素敵だ。
えっちなナーベラルも可愛いナーベラルも冷静なナーベラルも等しく私のナーベラルだ。
そんなお前に誘われて嬉しくないはずもなく、乗らぬはずもない。
それでもいいではなく、え、なにそれ。ゴホン、脈絡が無さすぎるがいずれ何処かでしてみよう。
なにやら間の抜けた始まりながら、フフ……楽しみだ。
それについては否定はしない。お前は無垢で純心だったさ。染めたのは私だとも、否定しないさ。
その苦しみも私のものだ、お前を愛してるよ。ナーベラル♥
さてのろけが過ぎた。こちらは流してくれて構わないとも♥
-
>>962
なるほど!そうなのですね!
わ、わたしとアインズ様のお考えが同調しつつございます!
これはもはや肉体ではなく、精神が交わっていると形容してもいいのでは!
(急に守護者統括じみた事を言い出すナーベラルであった)
・カズマしゃんそこ思い切るところ違う!
…淫魔の見せる夢と誤認して、でございますか。
確かにそれが一番思い切りやすい方向性かもしれませんね。
>例えばめぐみんの服を着て彼女に見立てたりなど
ゲ、ゲスが過ぎる…
しかしながら、虐げられるのが大好きな立場からすれば、
こう怒りとも悲しみとも言えるやるせなさが興奮を煽る事も違いございません。
んー、しかし…こういう外道プレイはですね、
やりそうと言われているだけで、実際にやろうとすると躊躇うタイプではないかな、と思いますので、
どうせ夢だし言うだけ言ってみるか、どうせ「たまらん」とか「くっ、ころせ!」だとか、
いつものダクネスなら気持ち悪い反応で終わりそうだな…と茶化す前提で話せば、
いつものくっころ!ではなく、わりと本気な反応を見せてからの、
カズマ様が勘弁して!という方向性で無理矢理こちらから逃げ場をなくす…という形で、
受け入れる形にしたいという気持ちはございますね。
カズマ様には悪知恵の働く小心者であって欲しいという願望が多少入っておりますが。
まぁ、御身の仰るように、一度一線を超えたら調子に乗りそうですが。
どこか経験後も童貞くさいところが残っていては欲しい、ですね、はい。
・釘崎野薔薇が無敵過ぎる
むむ!ありがとうございます!閃きました!
かなり負けん気が強く、挑発耐性が皆無なのでそこを突いていく方向性がいいかもしれません!
激昂しながらも「まぁ、こいつならいいか」的な側面もありつつ…としたく。
…そうした前提で関係を持ったと想像すれば、うん、頭の中で展開が見えてきました!
…といいますか、個人的な好みとしては伏黒様なのですが、
気の合う友達感覚でえっちできそうなのって虎杖様の方なんですよね…
加茂様とですか!?いえ、私としては野球で真面目にボケたりなどで好感度が増してはおりますが、
馴れ初めを考えるのが非常に難しいので、そこはぼかしつつ…などになりそうですね…
まぁ、一応初陣で人質を取られて打つ手無しになったりしてはいるので、
私が思う程に脳筋で殴ってる人間ではないとは思うのですが、はい。
男気あるヤンキーの動きがハマり過ぎているのです。
むー、機会があれば、いくらかサンプルを作って、
御身の解釈と合うものかご判定を頂きたいものですね。
…まぁ、その…今はこうしてナーベラルと懇ろになっておりますアインズ様ですが、
アルベド様とアインズ様の関係性もまた、好むところではありましたので…
ウフフ、流石にこなしたプレイの回数も相当数になりますから、
逆に候補が多くて悩むことになるかもしれませんね。
ただ、私はよく人間に犯されるプレイをしておりますが…
アルベド様ですと、私以上に忌避感を覚えられるかもしれませんので、
そのあたり、ご留意願えればと存じます。
ありがとうございます。
むむ…実は私もその二つで決めかねていたのです。
そろそろアルベド様をお招きして過激に決戦を行いたい気分だったのですが、
復刻中の今こそ、ドMの真価を発揮するタイミングではございますし…
むー、ここは…アルベド様と致しましょうか!
先日、本当に加虐の限りを尽くして頂きましたから、
多少は此方からも攻め手を持ってえっちに臨みたい…という気持ちが多少はありまして、はい。
複数で頑張って下さいましたから、ナーベラルも参戦できそうなところも好機かなと。
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>>966
そ、そうだな。考えや興味が似るのは共にした時間の成せる技と言えよう。
そ、そうだな。そ、そうかもしれないな。
(ナーベラルからアルベドみを感じると少しだけ後退りするのでした)
・カズマしゃんそこ思い切るところ違う!
実はこのタイトル自体気に入ってたりする。まぁ原作通り夢だと欲望全開だからな。
>ゲ、ゲスが過ぎる…
この反応がわりと好きだったりする。まぁ、夢だからとチェンジを容易く言うのはなかなかにあれだな。
うむ、そこは同意見だ。カズマはあれで根は小物だからな。断られると思って相手が乗ってきて引っ込みが突かなくなると言うのが彼らしい。
「えっ、マジで。いやいや、いいから。あっ、意外とめぐみんの真似似てる」
とかそんな反応だろうな。敬虔な教徒と言うのも相まって教会でのプレイなども提案しつつ、乗ってくると
「エリスに悪いから!ちょ、リード引く力強すぎるんですけど」と、なるのが目に見える。
Sになりきれぬだろうというのはカズマのいいところだな。
………なんとなくいせかるの方ではカズマはナーベラルに声をかけそうではある。
袖にされて落ち込んでそうだがな。
まぁ経験して自信を持つも、「ダクネス、しようぜ」と抱きつき恥じらうだろうと言う予想に反して照れ隠しの裏拳をもらって吹っ飛んだりと
ギャグキャラなイメージは払拭できないな。
・釘崎野薔薇が無敵過ぎる
なるほど、挑発に乗るのはありそうだな。割りとまぁ煽り耐性はないしな。
ペッパーくんやピッチングマシーンの下りはとても好きだ。
………ふと思ったが語彙の多さなどもしかしたら私は彼女にナーベラルの持つ一面を見ている気がしてきたな。
友達からの一線を超えるのにそう言うところはありそうだな。勢いと言うか。
それはあるな、と言うか伏黒の彼が割りとその辺淡白と言うかまぁ父親に似てるので割りと女性関係への才能はあったりする。
虎杖の彼とはいろんな意味で最終回あたりで関係が進展するがそのあたりからならばイメージしやすいかもしれないな。
加茂の彼は真面目な天然と言うか強いはずなのに強さよりも面白さが露呈してしまったものだな。
まぁ捏造になるが親戚であったり、面識があったとすると彼女の態度も軟化するだろう。
戦いかたがトリッキーに属するので割りと考えて戦っているはずなのにやたらと脳筋なイメージはついているな。
フフ、またの楽しみで構わないさ。そう言う意味では今後の楽しみにもなるしな。
私もそうだとも。彼女との関係はナーベラルとはまた違うものになるだろう。
ある種、対等または私に苦言を呈する事ができる者だしな。
ああ、まぁ比較的ノーマルに近いか人間は排除する形になるだろう。
もちろんだ、ナーベラルよりも人間に対して直接攻撃に出やすいだろうしな。そういうものはなしにしよう。
フフ、悩むお前もまた可愛いさ。それにその時の気分も大切だしな。
ドMな彼女も難敵アルベドもきっと思いもよらぬ結末になるだろう。それが楽しみだ。
うむ、わかった。ではアルベドの出番としよう。普通にデートでも構わないからな?
ナーベラルが参戦すると私が攻められるイメージになるのだが!と言うか私の正妻の座を直接対決しそうな気が!
そろそろナーベラルが行ってしまうなと思ったがまだ時間があることに密かに喜んだことを記しておこう。
よっしゃっ!
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>>967
・カズマしゃんそこ思い切るところ違う!
直近の周回で大体例の駄女神が泣き叫ぶので、
どうしても印象に残ってしまうというか……神にも色々ものです。
いせかる枠ではわりと元の境遇が近いスバル様と比較しますと、
カズマ様の方がわりと物怖じせずに不躾な発言をなさいますね。
>「えっ、マジで。いやいや、いいから。あっ、意外とめぐみんの真似似てる」
……あの、大変不敬なのですが、
アルベド様に誘い受けで迫られるアインズ様を想像してしまいました。
歪んだ形で願いが叶えられる…みたいな、そういうところ…あると思います。
ちなみにお散歩プレイなのに主人が御しきれない…というのは好きなシチュです。
私ですとあまりそういったアピールはできないですし、
ダクネス様、あるいはアルベド様にそういったはしゃぎようはお任せすることにしましょう。
…アインズ様のご学友とはいえ、不敬な態度に容赦するつもりはございませんので、
当たりはキツくなるでしょうが……リアクションが大きいのが彼の持ち味でもありますからね。
やむを得ません。
・釘崎野薔薇が無敵過ぎる
>………ふと思ったが語彙の多さなどもしかしたら私は彼女にナーベラルの持つ一面を見ている気がしてきたな。
ええっ!?…あ、あの…アインズ様は口の悪い子が好きなのですか?
好きなのですよね?以前もとあるアイドルのお前呼びに好感触を示しておりましたし。
……むー、そうですね。伏黒様は一言で申し上げますと……スカしてる……という感じです。
熱い男ではあるのですが、こう面倒そうというか、
我慢比べに付き合い、しょうがねぇな…と徐々に熱を上げてきそうな感じというか…
虎杖様は思ったことをふと口にする上に、コミュニケーション力が高すぎるので、
「へー、釘崎って意外とあるんだな。これどんぐらいあんの?」とか、
悪気なくあっけからかんと聞きそうなイメージが……いえ、偏見だとは分かっておりますけどね!!
加茂様の件も含め、放送分が終了してからじっくり隙間を埋めて、
イメージを練っていく事と致します。
私はナザリックとアインズ様の利益を考えて己を捨てる事ができますが、
アルベド様はナザリック内務の最高責任者ですから、
己を失った後の損失やナザリックへの影響まで考慮しての行動をお採りになられるでしょう。
まぁ、それらを容易く覆すのがモモンガ様のご命令なのですが。
ある種、人間関係は捨て置けば役職としての代わりはいる私よりも、
そのあたりのプレイには慎重にならざるを得ないといいますか、はい。
……しかしよくよく振り返ると、私って擬態したアインズ様に犯されてばかりおりますね……
その他のもので良さそうなものも見繕ってみることにいたします。
いつもながら優柔不断で申し訳ございません。
しかし適当ではなく、アインズ様と…他ならぬ貴方様との逢瀬だからこそ、
しっかり考えて全力で楽しみたいのです。私の我儘をお許し下さいませ、
あっ…はい。実のところ、私がアルベド様をお招きしますと、
ちょっぴり純情分が刺激されることも多く…気分によってはデートでもよいかなと…
そんなふうには思っておりました。
ゆえにえっちに移行する気分であれば、最初から全力で参るつもりでございます!
気持ちにブレが出てしまいそうですからね!
……いえ、別にアルベド様に攻められながら、私に八つ当たりのごとく、加虐を繰り返しても構いません。
わりとその…アルベド様は愛撫を受けても、
ご期待に応えたいと愛撫で殴り返してくるタンクのイメージですが…
私に対してアインズ様が愛撫で殴り返しますと、きゅうー…と一発で伸びてしまうイメージが…!
えへへ…まだちょっとだけ余裕があるので、もう少しお話していられますね…
よっしゃ、よっしゃよっしゃ。
(魔法の発生が早くなる例のポーズ)
お引越しは次回と見越して、今回はもう少しイチャイチャして過ごしましょう。
ある程度シチュの方向性も決まりましたからね。
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>>968
・カズマしゃんそこ思い切るところ違う!
彼女は女神で私に匹敵するほどにすごいはずなのになんというか、駄女神の形容詞がよくにあう。
まぁスバルは似たタイプが近くにいるとまともになると言うか、本人としてはわりとまともなのだろう。
カズマはやはりお調子者気質と言うか、スバルよりそのあたりは上だな。
え、マジで。いや、なんと言うか想像しなくもないが。
アルベドなら、「ナーベラルじゃないとダメなんだ」と断るとそれならと真似をしなくもない。
まぁこのあたりはギャグチックなものだが。
フフ、我々ではないものだしな。そう言う意味ではアルベド、ダクネスも振りきれた忠犬と言える。
そう言う意味では相性は悪くないのかな。ボケとツッコミとして。
・釘崎野薔薇が無敵過ぎる
………鼻っ柱の強い子が好きなのは否定できないな。お姉ちゃんっ子の彼女もそんなところがあるな。
寄り添いたくなる可愛さを持っているとも言えよう。
あとはまぁ嗜虐としては生意気なものほど屈服させ甲斐ざあるしな!
なるほど……まぁクールを気取ってはいるのだろう。幼少期に親が蒸発してしまったのもあの性格を形成するところか。
根は熱いがどこか達観したところがあるのはそんなところか。
虎杖の彼は、まぁスバルに似たスタイルとスバルよりも人の心を掴みやすいのだろう。
私も同じイメージだ。それでいて、本気の時はかっこいいものだ。
関係性として、共犯者と言う括りは割りと好きかもしれないな。秘密を共にするものとしてな。
うむ、ナーベラルがどのあたりかによるが渋谷より少し前あたりなら今回で追い付くだろう。
渋谷と今回の間は過去編のものになるしな。
そうだな、人材に貴賤はないがアルベドとデミウルゴスはナザリックの中でも守るべきものに位置する。
そう言う意味ではアルベドを人間に触れさせるようなことは私もしないだろう。
それになによりまぁ、私以外が触ると殺害に出かねないしな。
ナーベラルとしているのは普通かまたは、屈辱よりになるからな。基本的に私にはデレデレのナーベラルを調教となるとそうなる!
優柔不断等と言うことはない。それに私への気遣いはわかっているさ。故に許す。
たっぷり悩むといい。私はそれを嬉しく思うからな。
普通にデートでも構わないし、擬似的なナーベラルとのプレイをするならばナザリック内でしてもいいだろう。
たぶん浴場でだとか廊下、または遊郭でも構わないしな。
フフ、そんなブレも好きだぞ、と言うと惑わせてしまうかな?
なんとなくイメージしやすい!きゅうーっとなるナーベラルが可愛いぞ。
アルベドは、フフっ……どちらかが果てるまで本当に闘う感じだな。
ナーベラルとの差別化は突けたいところだし、もちろん構わぬさ。
か、かわいい。うむ、引っ越しにも余裕があるわけだしな
ナーベラル……好きだぞ、お前を愛している。
(ナーベラルをぎゅうっと抱き寄せ耳元で甘く囁くと優しく耳を食む)
(そうしながら自然と手はメイド服のスカート越しに内腿を撫でる。何を隠そう話のなかでしっかり興奮していた)
(彼女を攻めるようにじわじわと内腿を撫でてもう片方の足にはローブ越しの膨らみと熱を押し付ける)
(滾る熱と彼女への興奮、そして反する純愛を同時に惜しみ無く伝えるのだった)
-
>>969
アインズ様とちょっぴりの延長戦を楽しんでいたと思えば、
あっという間に時間が迫ってまいりました……!
うう、やはり貴方様と過ごす体感時間はあまりに短く感じてしまいます…
少し割愛してまいりますね。
……えっと、少し妄想を語らせて頂きます。
>虎杖
驚きの人懐こさで友達の延長線上でバカやりながらえっちするのがぴったり。
あまりえっちは得意でないけれど、伸びしろが大きい。
雰囲気と心の繋がりで満たしてくれるタイプ。
…という分析(妄想)でございます。
>伏黒
すごい面倒くさそうに相手するけれど、内心はちょっぴり反応しているので誘い受けに弱そう。
(ある程度興味のある相手に限る)
えっちには天性のセンスがある……と見せかけて、裏で物凄く研究してる。むっつり。
俺を助けてくれとか言い出す。普段とのギャップで庇護欲をそそってくるタイプ。
>加茂さん
根本的に生真面目なのでミスした時に困った顔などすると可愛いかもしれない。あと声が良い。
術式の特性上、貧血イメージがあるので
噛んだりして流した血を舐めるプレイとか相性が良さそう。あと声が良い。
微妙にSっぽいところが見えるので、身体強化で高速ピストンなど始めて失神させて、
後で怒られてまいったなぁ…っていう顔をしてそう。あと声が良い。
>五条悟
どう見てもえっちする雰囲気に入ると、用事があるからじゃーね!と焦らして帰りそう。
試験とかイベント前の気持ちを落ち着かせる時間にズカズカ立ち入ってうろちょろ邪魔してきそう。
指を絡めた恋人繋ぎでイチャイチャしながらえっちをするものだと安心させてから、
反則級のテクニックで即落ちさせてから、君弱いもん(笑)と煽った挙げ句、
夢中にさせた相手には一切興味なくしそう。
>東堂
ピュア。嫌われてる。
オチに使って申し訳ないと思ってる。
…やはりアインズ様と過ごす時間は限られておりますから、
全部やりたいが本音ながら、絞らなくてはならない苦しみもございます。
あ、例えば…そうですね、それをお聞きして思いつきました!
アルベド様と執務に戻る前の浴室えっちなどいかがでしょう!
なんだかんだ申しましてこれが一番機会に恵まれておりますし、
私とアインズ様の関係の一端を構成するものかと存じます。
もちろん、その前にどういうことをするか…という問題も発生いたしますが。
アルベド様にもですね、出立前に散々アインズ様に犯されて…予定より大分遅れた挙げ句、
作業中に悶々として一切何も手につかない…というあの心地を味わって頂きたいな、と。
べ、別に私も弱いわけではないのですが!いえ、嘘を付きましたこの場所でぶっちぎりで最弱ですが!
そうしたところでアルベド様と個性を出していけるものかなと思うのです。
……ふふ、ではおそらく本日はこれで……最後のふれあいとなりますから、
私も遠慮なくアインズ様に甘えたく存じます。……大好きです、アインズさま♥
…んッ…は……ァ、ッ……あぁ…!…う、ンンっ…はぁー、はぁー…だ、め…ぇぇ♥
…あの、出立前に…一回だけ。……一回だけ、よろしいでしょうか…?
今日は絶対、一回だけです!それ以上は欲しがりませんので…、どうか…お情け、下さいませ…♥
(彼の囁き声は音を使った愛撫そのもの。特に耳元だと破壊力は非常に高く)
(開発されきったカラダはもはやそれだけで危うく、肩をぴくん…と震わせれば)
(間髪入れずにスカートへ差し込まれる手は、否が応でも性的な感触を抱かせる)
(内腿はわずかに興奮と期待で熱くなり、汗で蒸れた触れ心地)
(焦らされてる。直接触れて頂けないのに、こちらの我慢が途切れるのを待ち望むかのような)
(ゆっくり、じっとりとした侵攻。そして逆側にはしっかりと彼の劣情を思わせる固さと熱がある)
(どちらか片方だけでも発情までには十分な火種であり、内腿を撫でる手に汗とは異なる感触が伝えば)
(スカートを捲くり上げて披露する答え合わせ)
(下腹の紋章は見事に光を帯び、またまた彼から頂いた下着を当たり前のように汚してしまった)
(薄く透けた白地のクロッチに貼り付く陰唇とピアスは、その奥の熱量を感じさせ)
(もじもじとよじる内腿。彼が先程まで触れていた箇所には「一」とカウントが浮かび上がっており)
(囁き声と耳への愛撫、それと焦らしの指先だけで果てたと思しき結果である)
(ぱっつんに切りそろえた前髪の奥からしめやかに汗が伝って鼻筋を流れ)
(清楚なメイド服と下着に押し込めたカラダが、どこまで淫乱で脆弱、そして発情の興奮に)
(すっかり虜にされているという状態を、全て詳らかにせぬ断片ですらも彼には全てを把握させ)
(長いスカートを唇で咥えて維持すれば、彼の目の前で両手を股の間に伸ばして)
(両手でぐちゃぐちゃと下着越しにその奥をかき回して飛沫を散らし)
(主へ見せつける自慰は、その快楽こそが本質ではなく、慈悲を乞うおねだりであった)
【……と、今日はここまでにしておきたく存じます!割愛?…いえ、知らない子ですね…】
【アインズ様とえっちしたくて…つい意識が持っていかれてしまいました…!】
【大好きです、アインズさま。貴方様と過ごす時間は本当に…素敵です…♥】
【ではまた次回、よろしくお願いいたします!えへへ…ナーベラルは貴方様を愛しております…♥】
【ありがとうございました。わたしのアインズさま♥……て、照れます…♥】
-
>>970
本当に日の経つものの早いものだ。本当に時間の早さに驚いてしまうな。
もうこんな時間だと心の底から思ってしまう。
割愛結構、そして面白いものをありがとう。フフ、なるほどわかるとも。
虎杖の彼はデンジくんと同じく出る漫画を間違えたのだろうな。可哀想に。
センスも抜群で感覚で相手の感じるところがわかる。そんな感じだ。
伏黒の彼は心を開くとそれは猫のように興味はさそうにしながらも、すすっと寄ってくるイメージだ!
研究と聞いてつまらなさそうにえっちな動画を見ながら研究している姿が目に浮かんだ。
そしてそれをからかう虎杖の彼も。
私はそう言う趣味はないが俺を助けてくれはなかなかぐっときたな。
加茂の彼は、声をついて好感度が増したと言うか私は野球中にナーベラルに話しかけて見送り3振したりしない。
……なんか途中から私のことになってない!?でもえっちにドーピングするところとか、ワールドアイテム持ち出す所が似ていたりしなくもない!
先生はその発言のせいで相手が富士山な彼に……いや、霊に性別はなさそうだが。
なんと言うか彼もまた違う意味でのろくでなしなのでは!?
東堂の彼は、妄想でフラれているのに意外と現実を理解してるのだなと感じた。
うむ、時間だけは残酷なものだ。仕方ないとグッと飲み込むとしよう。
なるほど、それはいいな。お前の言うとおり最もしていることと言えよう。
その前については、落差をつけるなら普通にデートはどうだろうか。二人でゆっくりデートして湯浴み。
まぁ湯浴みが本番であり、時間に追われつつ私がアルベドを打ち負かせそうだしな!(フラグ)
……なにかそういう素直さがとても可愛いよな。本当。
まぁ性的に勝てずともアルベドになにかを残せそうだしな。こちらこそ喜んでと言わせてもらおう。
ちゅ…ちゅ…♥ちゅう、ナーベラル分をとっておかなくてはな……ちゅぷ……ちゅ、はぁ…ちゅう…♥
一回だけ?本当に我慢できるかな?ならばそのスカートを、落とさずキープできたら一回だけにしてやる。
落としたら、わかるな?ナーベラル♥
俺の満足するまで使い倒してやる♥任務についても忘れられぬようにな!
(低い低音は艶を帯び、どこか色っぽく響く)
(彼女の鼓膜に響き聴覚を犯しながら指使いは興奮を隠すことはない)
(蒸れたそこの心地を楽しみながら、導火線のようにじわりじわりと内ももを撫でながら進攻していく)
(それは下準備と焦らしを兼ねた愛撫であり、持ち上げた手に手を止める)
(贈った清楚な下着は淫らに濡れ、うっすらとその奥のピアスを覗かせる)
(刻まれたカウントを愛しそうに撫でて、切り添えられた清楚な出で立ちからは想像できぬ淫蕩さ)
(その両手がそこを弄ればそれに満足したように手をどけてしばらく観戦する)
(それは彼女の求めを振り払う非情さでありながら、最高の時を待つためのもの)
(即ち、絶頂。料理の最高の加減を待つように指使いを見つめ、彼女がのけ反った瞬間にいきり立つ剛直を突き立てる)
(もちろん行かせるつもりなどない。彼女の足を腰に手を掛けて持ち上げると、そのまま腕力と体力を見せつける)
(今日も今日とて、いや、今日は特に念入りに彼女を愛するのは夜に片足を突っ込んでいたからにちがいない)
【とても楽しい時間をありがとう。ナーベラル♥ふふ、割愛とは近くにあり遠いものさ】
【今はそれで構わぬとも。たっぷり愛してお前を離さぬさ。今日もありがとう、ナーベラル♥】
【お前は最高だ。私にとって掛け替えのない相手だとも】
【私も愛しているよ、気を付けてな】
【フフ、お前だけの俺だ。遠慮はいらぬさ♥では、また会おう!】
-
(アインズ・ウール・ゴウンの朝は早い。少し残った執務を片付けようと無人の執務室に向かい、書類に目を通す)
何かこの時期はサラリーマン時代の癖か気が急いちゃうんだよなぁ。
ナーベラルが来るまであと30分くらいかな?
(それらを片付け、時計に目を通す。一人なせいか口調も鈴木悟のものでありリラックスしていた)
(この椅子もサラリーマン時代からは想像もつかぬふかふかさ)
(それを堪能しながら、気がつけば眠っていた)
(本来眠る必要のない身体でありながら、近頃はそうすることも多いせいか眼窩の奥の光が小さくなりゆっくりと眠ることになる)
(執務椅子に身を預け、すやすやと眠るのだった)
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>>972
おや、アインズ様。こちらにいらしたのですね。
……?アインズさま…?
ウフフ、居眠りとは御方らしくないですね。
ですがいつも頑張っていらっしゃるアインズ様ですから、
時々はこんな機会も必要ですよね。
(いくつかアテを探して辿り着いた執務室)
(外から見ると眼孔の中の炎が消失しているくらいで)
(意識の有無を見抜くのはパッと見困難なものである)
(近付いて彼のお顔を覗き込めば、ようやく状況を把握したナーベラルです)
(自らも向かい合わせに、彼のお膝に跨ると椅子を用いた対面座位の如く)
(ぎゅっと彼の身体を抱けば、いとおしい気持ちが溢れてきて)
(むぎゅむぎゅと身体や頬を擦り寄せて堪能する始末)
(至福の時間についつい嬉しくなってしまうけれども)
(気が付くと彼と一緒になっていつまにか眠りに落ちていたのであった)
-
>>973
………ん、んぅ……ナーベラル…流石にシズのほっぺをつねるのはよくない……ハッ!
眠っていたのか………まさかこの身体で居眠りとは。
……な、ナーベラル!?眠っているのか。フフ、私を見つけて、と言ったところかな。
可愛いぞ、ナーベラル♥
(夢を見ていた気がするが具体的な内容は思い出せない)
(意識を取り戻すと辺りを見回し、自身が寝ていたのだと気がつく)
(よだれなど垂らすはずもないが、やはり癖なのか口許を拭おうと手を上げ、重みに気がついた)
(視線を下げて眠るナーベラルに気がつくとぎゅっと抱いて彼女の頬を胸骨に押し付ける)
(居眠りとは黄金の微睡みとも言われる眠り、それを邪魔する気にはなれず頭を撫でてしばらくその状況を楽しむ)
(まだ午前中とは言え、夜が主戦場の異形からすれば真夜中のようなもの)
(髪と背中を優しく撫でて、しばらく寝顔を見守るのでした)
改めておはよう、ナーベラル。会えてとても嬉しいぞ。
今日はお前の良い時間までゆっくり出来る。共にいれれば幸せだ!なので都合の良い時間までで構わない。共に居たいぞ。
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>>974
…すぅ、すぅ……んうぅ…アインズさま…なりません……
みんな、みてる……こんなところで、なんて………ぐぅ……
…えへ…うへへ……
(彼にしがみつく肉体の体温はとってもほかほか心地)
(入れ替わりに覚醒した主から抱擁を受けると)
(寝言からお察しの夢に、ちょっぴり熱が増した気さえする)
(ちょっぴり気の抜けた顔で暫く安眠するのでした)
……お、おはよう、ございます……アインズさま。
アインズ様をお迎えに参上したつもりが、一緒になって眠りこけるなんて、
とんだ失態でございます。眠り心地は最高以外の言葉はございませんが!
今週は週末までちょっぴり長かった……ような、そうでもなかったような……
むー。やはり適度なアインズ様との逢瀬は、確かに私の活力になっているようです。
…はい!本日は私も終日、御身の側にいられるかと存じますのでどうぞよろしくお願い致します!
本日はお引越し。それとちょっぴりイチャイチャを…
余裕があればアルベド様をお招きするところまで出来れば…と思っております。
あ、それで、ですね!次回のタイトルなのですが……
【◆AINZ/uuOpg】この素晴らしい魔導王に喝采を!12th【◆NABE.Mrr2】
↓
【◆AINZ/uuOpg】この至高なる御方に喝采を!12th【◆NABE.Mrr2】
宜しければこのように変更してもいいでしょうか!?
……いえ、別に略称を「このシコ」にしたいとかそういう意図があるわけではなく…
申し訳ございませんナーベラルはまた嘘を吐きました。
元のエッセンスを残しつつも、独自の略称が欲しかったといいますか。
改悪だぞ!お仕置きだナーベラル!という事であれば、取り下げますので…
どちらが良いかは見る者の感性次第。ご検討をよろしくお願いいたします。
(そっと鞭を握らせつつご判断を仰ぐメイドでした)
-
>>975
………寝言って怖いよなぁ。いや、私も何を言ってるかわからないしな。
聞かなかったことにしておこう。
しかしナーベラルはあったかいな。私が熱さを持たぬからか?
(彼女の体を優しく抱きながら、伝わった温もりを返すように背中を撫でる)
(聞かぬふりをしているが、夢にまで見られると言うのもなかなかに悪い気はしない)
(眠るナーベラルの頬を優しく指先でツンツンとしながら、しばらくまったりとするのだった)
おはよう。フフ、先に寝ていたのは私だ。それにこういうのも替えがたい思い出だからな。
気にすることはない、これもまた我々の春の思い出のひとつだ。
フフ、そんな反応が愛らしくて嬉しくなるな。早いような長いような、そんな心地だ。
私もお前が元気の源だよ。こうして会えるだけで幸せな気分になれる。
うむ、共に眠ろうではないか。休憩は適宜取ると良い。のんびりとしよう。
そうだな、引っ越しをメインにしつつイチャイチャしようではないか。
アルベドのことも忘れてないぞ。うむ。
なるほど、いや、私も自分で素晴らしい何て言うのは照れがあった。
それならばいつもの至高の方が落ち着くと思っていた。いや、至高も大概だが。お前達に言われるならともかく。
「このシコ」ってやらしくないか!?いや、まぁ仕方ないな。結果的にそうなることもある。
改悪なんてことはない。むしろこの素晴らしい世界はわかるが、素晴らしい私とか個人的に恥ずかしかったしな!
オッケーだとも。
(握らされた鞭を手に目、ならぬ炎を丸くしピシピシと小さく振るのでした)
-
>>976
春のぽかぽか陽気は睡眠効果がある危険なものでございます!
しかしながら、アインズ様に抱かれて眠るのはまさに至福以外の何物でもなく。
……わたし、変な寝言を発しておりませんでしたか?
なければいいのですが。
近頃時間の感覚が曖昧でして。体感時間がアインズ様依存という有様でございます。
御身とずっと一緒にいられましたら、あっという間に下等生物達が老いて死んでいることでしょう!
ありがとうございます。こ、恋人の一日とはそうでなくてはなりませんね…♥
引っ越し直後は絶対、ちょっぴりだけでも恋と喜びを語りたいので、
思うように進行できない恐れもありますが、どうかお願い致します。
いえ!素晴らしいですが!?至高とは頂点。それ以上の高みがない唯一無二を示す言葉でございます。
至高には素晴らしいという賞賛を含む事はできますが、その逆はございません。
一番だからこそ、至高なのです!アインズ様が一番です!どうぞご理解なさいませ!
い、いえ…別にやらしいなどという事はございませんが!?
……ご、ございませんが……♥
(ちょっぴり息荒く、頬をほんのり染めると)
(目を細め舌を垂らして、その付近で何かを握り込むように円を作った掌)
(前後にやらしく動かしてみせる意味深なハンドサインを見せつけるのでした)
ありがとうございます!ですが、すきすきアインズさまランドをご許容なされたアインズさまですから、
その程度は何の障害にもならぬものとナーベラルは察しておりました!
このすきすきアインズさまに喝采を!……でも良かったのですが、
文字数圧迫もございますから、あまりすきすきアインズさますきすきアインズさまと、
私がアインズさまへ寄せる想いを連呼するのもよろしくありませんし。
すきすきアインズさまと言いたいだけ……ではないです。ないですとも。すきすきアインズさま。
(彼が小さく鞭を奮うリアクションに、些か興奮気味のナーベラルです)
(主の股の上で太腿を彼の腰に寄せて、もじもじと擦り寄せると)
(なんだか本日もお会いするなり、情を発する直前の模様。自重を知りません)
では続けてテンプレートを準備してまいります!
ご確認頂く頃には残りもちょうどいいくらいでしょう。
本日はまずお引越しから開始致しましょう!
-
_ -==- 、
_ -ニニ=-‐ミニ\
__ /ニニ/ 、, ヾニ', __ - _
: : : : :`: .、 _ -=ニ,.。<_、 、}:, ,__,〉ニ=- _,.。*'": : : : : :`: <´ ̄\\- _
: : : : : : : : ヾヾニニf | ,丈::> ,、<:::メハ`ヽニニニ\: : : : : : : : : :ヽ. ヽ \
: : : : : : : : : :∨|:.:.:.:| l´〉_´ 、 ゙^ ,、__ハ:.:.:.', ',: : : : : : : : :.l .| | ト
: : : : : : : : : : :! |:.:.:.:| |;i;i;i} | 〉rェェェュ{;i;i;i;i∧:.:.:', |: : : : : : : : : :! | | | `〜 、
: : : : : : : : : : , |:.:.:.:l |;i;i;i、」{i´:::::::::;ハ;i;i;i;} .|:.:.:.:', | : : : : : : : : , .| | | | \
: : : : : : : : : / !:.:.:.:| \;i;〈_ゞェェソ/;i;i;/ !:.:.:.:.', /: : : : : : : : / へ | l _ ./ ./ \
: : : : : : : / /:.:.:.:/ ,┐\;i\ |./;i;i< /l l、:.:.:.:.\ゝ _:_:_:_,.。*'" / ノ .// < 〈¨ =-へ ∨
ー--‐ " _/:.:.:.:〈 | ┐`〜ヽ';i;i/ | ! \:.:.:.:.\ ,.。./ / >、//≦∧ ∨ \ ∨
_ - /:.:.:.:./ \ | | 「| | | |│./i\ \:.:.:.:.\ー‐" / !"ニニニニ∧ ∨ \ ∨
 ̄ ̄ ./:.:.:.:./ ./;i;\ .| |」 | |/ ,!/;i;i;i;i;>、\:.:.:. \_〈 0 〉ニニニニニノ Oヽ \ |
__ ./:.:.:.:./ /--=、;i≧r=- j /;i;i;i;i/ \\:.:.:.:.\ニ、 .|ニニニニニヽ 〈 ∨
ニニ/:.:.:.:.:.:/_/ \;i;i;i;i| `¨| |;i/ -=.、 ヽヽ:.:.:.:.:.lヾ| |ニニニニニニ, |
ニ-/:.:.:.:.:.:/'´ _>=- _ `¨゙\ | | // ̄ \/-l:.:.:.:.:.| | ',`ー-=====-─',. !、
|:.:.:.:.:.:.| /¨ ̄ ̄ヾ\___∧.! |*'"/ __ ヾ/:.:.:.:./≧ ',_ } |-\
__|:.:.:.:.:.:.|./ _ ``〜=ニ{ ヽ | ̄ /-─、./:.:.:.:./ニニ\\ニニニニ.〈 〉ニ-',
ウジムシ殺すべし!ゴミムシしばくべし!
至高の御方には忠誠を!
ここは絶対にして偉大なる至高の御方が統括する地よ。
このナザリック地下大墳墓におけるルールは3つだけ。
・この場所は至高の存在である◆AINZ/uuOpg様と、隷属せし◆NABE.Mrr2.のみが滞在を許される空間です。
・下等生物は頭からキャベツの如く齧られる恐れがありますので、原則立ち入りを禁止しております。
・至高の存在であるアインズ様には絶対服従。
率直に言えばカプスレということよ。理解なさい。
【過去の記録は今回同様、二つ目に移行して…という形を取らせて頂きます】
【こんなところかしら。もくもくと準備に移ります】
-
>>977
本当だな、温かくとても気持ちいい。春の訪れを感じるとも。
フフ、そう言えばこんな風に眠るのも珍しいな。いつもは、まぁえっちとかしてるし………。
………なかったとも。うん、なにもなかったぞ。
私もそうだ。お前と共にしている時は早く、離れると長く感じる。そんなところが時間感覚に変化を与えるのだろうな。
フフ、そうだな。あまりにも一日が早く私ですら驚嘆する。
うむ。まあこんなに晴れているからな。やはりそんな気になるのは仕方のないことだ。
私もそうだから気にしなくて良い。やはり引っ越しは何度しても興奮すると言うか一大イベントだとも。
思う通りにいかないことを楽しみたい、私はそう思うぞ。
う、うむ。そうだな。でも自分で言うのは恥ずかしくないか!?私は素晴らしいと自分で言うのはな………至高はなんか称号っぽいからまだ良いのだが。
な、なるほど。わ、わかった。お前がそう言うならそれを受け入れるのもまた支配者としての役目だな。
……そうなのか?ならいいのだが。ナーベラルの反応になにかダクネスの雰囲気を感じなくもない。
(思い出はやはりたくさんあると忘れることもある)
(彼女の言葉にそうかとなが仕掛け、ハンドサインに目を見開く)
(思えばこんなにいやらしいことを仕込んだのだったと恥ずかしくなった)
耐えられると恥ずかしくないは違うのだ。すきすきアインズさまランドを連呼されると、恥ずかしくなるやつ!?
なにかすきすきアインズさまランドのゲシュタルト崩壊が!?そう言う魔法!?
………そう言われると強く言えなくなる私なのだった。
(スラップと小さく呟き彼女に当たらぬようにする)
(いきなり彼女を打てる様なことはなく、照れを残しながら笑うのでした)
待たせてすまなかった。そしてテンプレまでありがとう。すばらしいぞ。
いや、私はそこまで人間に憎しみとかないけどな。
うむ、では引っ越すとしようか。私が立ててもいいし、そこはナーベラルのやり易い方で構わないからな。
-
アインズ様からGOサインを頂きましたので、早速神殿を建築して参ります!
アインズ様を奉り、喝采が鳴り響く…アインズ・ウール・ゴウン大神殿!
急ピッチで急がせております!完成まで少々お待ちくださいませ!
-
_人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_
> い…痛ぇ! 新しいスレがゆっくりやってくるッ!.<
> うおあああああああああ <
/l::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
. /::::i::::::::l:::/l目::l::::l:::l::::::目:::l/ \の | の/ ヽ
.. l::::::l:::::::::i':::l::::::l::::l:::i::::::l::::l::::l / ̄ ̄\ |
. l::::::l:::::::::l::::l::::::i::::l:::l:::::l:::リ:::〈_|_ _|__ |
. l::::::!:::::::::ト=‐_-_⊥⊥ --‐ スl (l l l) ̄ ̄ (l l l) `lノ
l:::::::l:::::::::l`,_;:;:;ノ / ̄/⌒ァー!"|| ,___, ||" ;_l
\::::l:::::::::l '" .;{ ノ __', .|| ヽ _ン || l
\l:::::::::', : `ー‐´ ノ ヽll ,ll ノ
\::::::l>,、 _____, ,.イ ` ー--─ ´
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1616818476/
「新スレを立てる」「新スレに誘導する」
「両方」やらなくっちゃあならないってのが「幹部」のつらいところだな。
覚悟は……できてるようだな。ついてこいッ!
-
……ちょっぴり悪ノリしました。失礼しました。
以上で完了となります。では簡単にお返事をしますね。
-
>>981
あなた…『覚悟して来てる人』…………ですよね。人を「誘導」しようとするって事は、逆に「誘導」されるかもしれないという危険を、常に『覚悟して来ている人』ってわけですよね…
いえ、言いたくなっただけです。
ご苦労様でした。ブチャラティ
-
>>982
いや、わりとツボなので構わないとも
ゆっくりで構わないからな
-
>>979
ええ、全く仰るとおりで。
完全無欠たる御身が弱点を抱える事には些かの不安もございますが、
その御蔭でこのように眠りを共にする喜びや、
快感を分かち合う感動を覚える事ができると思えば、悪い事ではないのでしょう。
……べ、別にアインズ様が寝ている間に交わって起こそうですとか、
直前ギリギリまで考えていたりなどはしませんよ。ええ、本当です。た、たぶん……
先程再会したばかりだと思っていたのに、気が付けばもうこんなに!
既におやすみまでカウントダウンが始まっていると思うと、
もはや寂しさも超速で押し寄せてまいりました!あうう…!
えへへ、当初に比べれば大分慣れはしましたが、
やはりお引越しの度に毎回緊張してしまいます。
ナーベラルは今回も上手に出来ましたか?
王とは尊大なもの。実際に偉いのですから。
しかしながら、そんな腰の低さが貴方様の魅力の一つでもございます。
……アインズ様の中で私のぽんこつっぷりが高まる気配ばかり感じております!!
あのっ、あのっ、これでも自重したつもりなのですが!
ナーベラルはいつでも発情しているなどと思われるのも不都合ございますし!
…ちょっぴり恥ずかしいくらいの方が、イチャイチャと愛情を深めている気がいたしませんか?
私も恥ずかしいのですが、思い切って甘えて甘えて甘え倒す…!
これが自然に出来るようにならなければ、夫婦としての風格などとても……!
す、すきすきアインズさまランド、閉園のお時間が近付いてまいりました。
でもイチャイチャをたっぷり発信したい周期がいずれまた訪れることでしょう。
その際にはすきすきアインズさまシリーズリブートも十分可能性アリでございます!
(上手に当たらぬように鞭を振るわれても、当たるか当たらないかのドキドキがある)
(少しだけ残念に思いつつも、ちょっぴり拗れたスキンシップを楽しむ一時であった)
フフ、勿論存じておりますとも!
アインズ様には国家元首としての立場がございますから、
その種そのものを疎んじておられても、公には口にできぬ立場であるということも!
ですから我々が代わりに語りましょう。下等生物の無価値さを。下等生物の害悪を。
王たる御身は手を汚されず、堂々とご君臨なされるだけでよろしいのです!!
……というわけで、残りはちょっぴりイチャイチャして過ごしましょう。
移動を終えるまではナーベラルも…えっちなことは我慢致します……
……が、頑張ります。無理そうでしたら諦めます。
-
>>985
フフ、お前にしか見せぬ弱点だとも。
眠ると言うのも悪くないさ。本来の私にはないからこそ尊く思うものさ。
………前にそんなことがあった気がするが本当にそんなつもりはないのだな?ナーベラル。
いや、それはそれでお前の成長を感じられてよいものだ。
フフ、まだ昼だ。気が早いぞ。とは言え、時間の経過の早さについては否定はしない。早いものだ。
なに、お前と眠るのも私の楽しみだぞ。
そうだな、こうして新たな場所を迎えられることは緊張する。
とても上手に出来たな、えらいぞ。ナーベラル。
(よしよしと手を伸ばして頭撫でて微笑みを向けて)
そう、なのだろうがまあ私はそう言う気質でもないしな。生まれながらの王者ならばまた変わるのだろうが。
そんなことはないさ。それにぽんこつだとしてそれが悪いことではない。むしろ、好きだぞ?
お前も別に終始そうなわけではない。時折見せるそんなところが私の好むところだ。
……ふふ、そうだな。照れや恥ずかしさは新婚らしさを感じられるものと言えよう。
閉園と聞くと何やら寂しくなりつつ、ここへの愛着も一際沸いてくるというものだ。
ふふ、そう言われると良いかもしれないな。ランドにはシーも付き物だしな。
(スイッチが入ると迷いなくいけるもののやはりそこはそれ。普段は迷いがあった)
(鞭を手に戻すとこういう武器も密かに思うのでした)
………まったく存じてない(ぼそっ)
いや、なんでもない。えらいな、ナーベラルは。その通りだとも。
でもあんまり人前ではやめような。
………ナーベラルの過激さは前よりも上がった気がする。いや、変わらないのか。
うむ、いちゃいちゃするとしよう。好みや興味を話しても構わないしな。
フフ、無理はしなくても良いのだぞ?
-
>>986
ううう、申し訳ございません。
アインズ様があまりにも無防備なお姿をしているものですから、
その…つい、出来心だったのです!ですが、我慢しましたよ!
はい!今夜もご一緒におやすみになりましょうね!
アインズ様にベッドの中でぎゅーっとして頂きながら、
至福の微睡みと目覚めを体験するという事が私にとってご褒美なのです。
…あ、ありがとうございます、アインズさま…♥
こうしてお褒め頂いただけで、本日は一日最後まで頑張れます!
長所と短所は表裏一体でございます。
それもまたアインズ様の慈悲深さゆえ、非情になりきれぬところでしょう。
しかしながら、それを支える為に我々がいるのです!
微力ながら頼って頂けると……それはもう、奮起致します!
……むふー。布教の甲斐あってアインズ様がランドにとうとう愛着を…!
これは我々も恋人としてのステージを一段階上がったと認識しても良さそうですね。
すきすきアインズさまキングダム、すきすきアインズさまプリズン、
すきすきアインズさまキッチン、すきすきアインズさまホテル、
すきすきアインズさまシップにすきすきアインズさまショップ、
候補は―――好きなだけ!望むままに!ございます!!
ま、また褒められた…♥
ふふん。アインズ様の下等生物に対する憎悪の代弁者として、
このナーベラル、ますます張り切って務めさせて頂きます!
……えっ?はい。(しゅん…)
そ、それは…どうなのでしょう?確かに私も積極性は遥かに向上している自覚はございますが、
その…なんと申しますか、私を一層虜にしてやまないアインズ様の魅力が増している……
そのように考える事もできるのではないでしょうか?
なんというかですね、アインズ様はいつでも格好いいのですが……
近頃は特に、隙…というか、けして手に届かぬ存在である筈の御身が、
ふと我々に手を出させてしまいかねぬ色気のようなものがあるような気がしてならないのです。
い、いえ!これは別に私の発情の言い訳というだけでははなく、
本当にあると思うので力説させて頂きました!!
直近の好みや興味……ですと、んー…
わりと夏頃まで大人しくしているかもしれません。
個人的な好き嫌いの傾向というよりは、どこかコミュニケーションのツールと申しますか、
そんな感じのところがあるので……。
御身と共有する場合、プレイに用いれるものかどうかを即座に考えてしまうのは、
私のちょっぴり悪い癖かもしれません。
そういったものでなくても、色々と共に楽しんできたものはございますが。
強烈にツボなカップリングか、適切な男女比などでないとなかなか持ちかけられませんしね。
あ、でもですね!百合や薔薇ですと私はわりとタチ…の方なのかな、と最近自覚を覚えまして。
カタリナ様と空魚様は未だに機会があれば胸を借りたいとは思っております!
…と、いいますか、御身の反応ですと、ノーマルでなくともすごく食指が動くといいますか、はい。
ノーマルですと大体私は受け寄りなところはありますけれど…
-
>>987
フフ、もしかしたら誘っていたのかもしれないぞ?なんてな。
まぁ無防備をさらせるのは信頼の証だ。結果的にそうなったとしてもそのことをまるで考えていない、と言うこともないさ。
うむ、ぎゅうっと抱き締めて眠ろう。また朝にはお前を目にしながら起きれるのも幸せなことだ。
なに、頑張らなくても良いさ。のんびりと日を過ごすと良い。私と過ごすときは気軽にで構わないさ。
なるほど、それはそうかもしれないな。
お前達がいてくれるからこそ、と言うのは間違いなくあるさ。
いつだって頼りにしているし、お前がいることは私にとって力になるとも。ありがとう、ナーベラル。
むふーと笑うのがいつも可愛いぞ。
ま、まぁやはり二人の場所だしな。いつだって次のステップは寂しいものではあるが。
……………………また、今度にしておこうか。一部不穏なやつがいたしな!
………可愛いな。こう、娘と言うか番犬的な可愛さだろうか。
ま、まぁ人間にも情けはかけてやらねばな。我々の威光にすぐにひれ伏してしまうからな!
………なるほど。お互いに効果を及ぼしあっている、と言うことか。それは確かにある話だ。
隙、か。意図して肩肘を張るのをやめている、と言うのはあるな。
支配者として、と言うのを強めすぎるのはナーベラルも疲れるだろうしな。
そこにある魅力と言うか高嶺の花も手に届かなさすぎると諦められてしまうものだし。
フフ、ありがとう。お前からの褒め言葉として有り難く頂戴しておくとしよう。
なるほど、私も恐らく同じ形になるだろう。まぁ、夏にまた興味が湧く面もあるだろうしな。
フフ、ありがとう。まぁそう言ったものを抜きにしてのお前の興味や関心でも構わないしな。
古いものでも時間の空きによるが目を通すのも吝かではないつもりだ。
軽い形で構わない、このあたりは私の趣味を兼ねたものだしな。
………なに!そうなのか。言われてみればそうかもしれないな。と言うかそうなると私側の子が無自覚と言うか。
フフ、そう言われると嬉しいぞ。ナーベラル。なにやらサービスしたくなるな。
残り13、これで12かな?ショートショートだがなにか望みがあれば叶えるがどうかな?
せっかくのランドだしな♥
-
【あ、申し訳ございません。少々お時間頂きたく存じます!】
【休憩と申しますか、少しだけ外しますね…!】
-
【よい、よい。ゆっくりするといい】
【所用も出来るだろうしな。今日はまだまだ時間がある。ゆっくり用件を片付けてくると良い】
-
>>988
やや遅れがちですので、ちょっぴりピックアップしてお返事させて頂きますね。
>フフ、もしかしたら誘っていたのかもしれないぞ?なんてな。
…そ、そういうところでございますよ、アインズさま。
私だけが一方的に求めているのではなく、
はしたない欲求にも歩み寄って下さるお姿があるからこそ、
つい…ものの弾みで行為に及んでしまうのだと思います。
>……………………また、今度にしておこうか。一部不穏なやつがいたしな!
やはり押し売りのし過ぎは悲願の成就を遠ざけてしまうということね。
ですが、アインズ様が引きつつ…というご反応はなくなってしまいますと、
どこか寂しい気持ちもありましたので、嬉しいところでございます。
押して押して押して…、それで、ほんのちょっぴりだけ…
たまにアインズ様がお許しを頂ける塩梅でこれからもやっていきましょう。ふふ。
>隙、か。意図して肩肘を張るのをやめている、と言うのはあるな。
恋は駆け引きで大きく姿を変えるものでございます。
主として、パパとして、恋人として、
貴方様が私の望むようにある程度は振る舞って下さっているのを存じております。
威厳を保つ為にある程度の厳しさなどは必要なところではございますから、
そうしたところに時折発生するギャップですとか、
強くあろうとなさるアインズ様に陰りが表れたりしますと、
特に大きく庇護欲や支配欲求が私の中に生まれるものかと。
私も独占欲や嗜虐癖がないわけではないと…度々意識させられることばかりです。
例えば不死身の龍ですとか、巽幸太郎ですとか、
今年の興味でわりと期待を寄せているところなどはあるのですが……
完全にコメディ要因といいますか、ここでのプレイ向きではないかなと感じる性質ですからね!
それでいて私、少々興味の移り変わりが早いところがございますから、
過去に遡ってのものとなると、これというものがピンと来なくてですね、申し訳ございません。
アインズ様という瞼を塞がれるほどの輝きの中で、長く興味を保っていられる対象というのは、
それほど数多くあるわけではないようです。
ただ、その、御身から過去にご要望がありましたものは多少は記憶しておりますよ、はい。
……んー。なんといいますか、わりとアインズ様の中の鈴木悟様要素と申しますか、
普段ハードに虐めて頂いておりますから、ならば他のアプローチでしたい…となった時に、
そこに行き着いたのかなと思わなくもなく。
……女の子なのに、悟様を投影して攻め立てているようなものなのかしら?
ああ、しかしながら!別に純粋だったり一瞬純朴に見える子ばかりが好みというわけではなく!
単純にですね、貴方様がお呼び下さる子であればわりと誰でも…!なところがあると思います!
分析してみたはいいものの、結局のところ貴方様だから良い…という結論に至りました…
…では二つ三つ、お付き合い下されば嬉しいです。
べべん!お題……
「お酒の勢いで襲われたけれど自分はそこまで酔ってないからすごい恥ずかしいし、
やめてってば!と頭を叩いて抵抗しても止まらない身体スペック差に驚愕する紙越空魚」
>>990
大変お待たせしました!所用で少々…と、
それと過去の興味を洗い出ししておりました。…成果はありませんでしたが!
-
【アルハラ伝説仁科鳥子】
うへへぇー、空魚ぉ…ちょっと今日お酒進んでないじゃん。
ダメダメ、ダメだよー、打ち上げなんだからさぁー、
もっとほら、飲んで飲んで。っていうか私が飲ませてあげよー♥
(ちょっぴり外れの方にある居酒屋で……悪酔いした!)
(テーブル席でなく、座敷を選んでハイペースで飲んでいたのが原因である)
(座布団の上でダラダラしながら飲んでいると、次第に姿勢がぐだぐだになっていき)
(椅子でないのをいいことに、徐々に徐々にとジョッキごと位置を変えて)
(共犯者である彼女の元までにじり寄っているのである)
(テーブルに残った結露というか、雫は移動の軌跡、足跡)
(外周を伝って、彼女の側まで移動してきているというのが一目瞭然である)
(今日は特に絡む。肩を組んだり、飲みながら頬と頬に激突したり)
(極めつけには酔っぱらい特有のペースと比較してお酒が進んでいないと言いがかりをつけ)
(片手で彼女の眼鏡をひょいと摘み上げてテーブルに置き)
(視界が多少ぼやけたところで、不意に触れる唇の感触――――と、酒)
(泡立ったビールが彼女の口の中へと注がれていき、お互いの口端から僅かにこぼれて衣服を濡らし)
(あまつさえ……)
……んー♥抵抗…しないの…♥ぢゅ…れる…じゅく…はぁ……♥
(お酒臭い吐息と共に舌を捩じ込んでは、暴れようとする舌を絡め取って押さえつけ)
(そのまま喉の奥に黄金色のアルコールを送り込む)
(紛うことなきアルハラがここにあった)
【いつも突然だなって顔してる。ま、実際そうなんだけど】
【投げっぱなしのお題じゃピンと来ないでしょ?任せて!私に身を委ねなさい、フフフフ】
【キスする時に眼鏡って当たっちゃうじゃない?それをこう無理矢理外してね…】
【視界がぼやけて一面私の顔だけ。目があまり見えないから感覚だけに夢中にさせられる…】
【そんなのがしたかった。だけー。だけでーす】
【ビールを失った魚みたい。デリカシーもリテラシーも必要ないの…でーす。でーす。ひっく…】
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>>991
構わないさ、会話とはテンポだ。テンポは早ければ良い、と言うこともない。
相手の返事を待つ時間もまた至福と言うものだ。
>…そ、そういうところでございますよ、アインズさま。
ナーベラルの魅力はやはり純朴なところにあると考えている。
初期の下品なのは苦手、と言う発言もそんなお前を染め上げた事も私の興奮だ。
そして今もそんな風に恥じらうのが可愛い。我々は天秤のように一方が攻めれば一方が恥じらうようにそんな関係なのかもしれないな。
>やはり押し売りのし過ぎは悲願の成就を遠ざけてしまうということね。
押しの強いアルベドに引くのは本編でもだが、私は押されると引くタイプな気がしている。
しかしながらさらに押して押し倒されると抵抗しなくなる気もする。
フフ、お前が喜んでくれたのならよかった。
私もそう思っていた。我々の意思は近いところにあるようで、嬉しいぞ。
>主として、パパとして、恋人として、貴方様が私の望むようにある程度は振る舞って下さっているのを存じております。
ナーベラルには敵わないな。時折、ギャップを意識しているところはある。可愛さとかも、だな。
いや、時折意識してないところを指摘されることもあるが!
フフ、お前はバランスがよいのだ。だからこそ時折私を攻めるだろうし、それがまた私の加虐を加速させる。
なるほど、巽の彼は知らなかったが今度のものもある。また目を通しておこう。
フフ、コメディでもお前の好む傾向は知りたいしな。それにギャグで使われた台詞もここに落とし込むことも出来るさ。
ゴホン、そんなつもりはなかったが私以外思い付かないと言われるのも……なんと言うか……恥ずかしいのだが………
フフ、ありがとう。だがまぁそうそこまで気にしなくてもいい。あくまでも好み、程度のものだしな。
………なるほど、まぁ鈴木悟要素は私の良心というか気弱であったり善人な部分だしな。
女性的な面でもあると言える!いや、弱点を晒してるつもりはないのだが!
そう言う意味では私が選ぶ者もこちらはそうなるのかもしれない。と言うか、好みの対比もあるのかもしれないな。
………私もそうだ。お前が良い、お前といて好きになったこともたくさんあるしな。
う、うむ。これはなかなかその、やりがいがあると言うか……今の気分に合うものだな。
で、では用意に入る。優しくするのだぞ?
おかえり、ナーベラル。フフ、思い出すことそのものに意味があるものさ。
ではのんびり待っていてくれ。
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>>992
……飲んでるよ。ちょっと鳥子、飲みすぎ。いくら打ち上げだからってあんまり飲むと明日に響くよ。
もう、このご時世にアルハラとか見た目は綺麗なのに前時代的って言うか、いや、むしろ外国だと普通なのだろうか。
(裏世界に行くことは当然ながら命懸けだ。それでも苦学生の自分にはいいバイトである)
(命懸けだけあって割りもいい。私の目と鳥子の手があれば、リスクもかなり下がる)
(それでも命懸けなのは変わらない。今回も死ぬ思いをしただけにお酒自体は美味しい)
(美味しいが自制心は元々に強い。お酒に呑まれることもあまりない。警戒心の強さもあるのかもしれない)
(それは目の前の相手に、と言うより周りの人間に対して、と言ったところである)
(お座敷の向かいで次第に体勢が崩れていく鳥子を見ながら、悪酔いしてるなぁと呟きビールジョッキを口に運ぶ)
(しかし彼女が隣に来れば慌ててそれを置く。同性とは言え、これでは恋人のようだ)
(肩を組まれれば初めてではないのにドキドキさせられ、頬をくっけられれば自分でもわかるほどに赤面した)
(彼女の物言いに言葉だけは冷静さを保ち、ちらりと窓から月を見上げて彼女のことを考える)
(なるほど、距離の詰め方は日本には適さないのかな、なんて思っていた矢先視界がぼやける)
(驚く暇もない、眼鏡を取り上げられそちらを向いた瞬間――――柔らかな感触と、アルコールの苦味)
(頭の奥から痺れるようなそれは麦芽の苦味だけではない口づけの甘さ。鼻にかかる甘さはそれをさらに際立たせる)
………へ、………ちょ、とりこ…ここ、外だから……んんっ…ちょ…やめっ…………♥
(眼鏡を外せば瑠璃のように青い瞳とそれとは似ても似つかぬ茶色の瞳がぼやけた視界のなかいっぱいの彼女を写す)
(美しい金髪が照明の光に当たり、美しく輝く。やっぱりめちゃめちゃ美人)
(なんて考えながら彼女の頭に手を掛けて引き剥がしにかかる、が全然だめ)
(絡みつく舌に足をつま先までピンと伸ばし、思わず硬直しながらコクンと黄金色の液体を呑んでしまう)
(と言うかキスである。それも舌をいれるやつ)
(思わず頭に掛けた手から力が抜ける。そもそもに本気で抵抗していたがまったく離れない)
(酔っぱらいの割りにとてつもなく力強く、被害者らしく振る舞いながらどこか続きを求めなくも、なかった)
【鳥子の奔放さなんか今さらでしょ。驚いたけど】
【………驚いたけど、その、嫌いじゃない。キスの時の眼鏡とか、視覚的なものとか】
【やっぱり趣味は近いんだなって思う。それに、結構ドキドキした】
【でもそれとこれとデリカシーもリテラシーも捨ててくるのはダメ!】
【これ男だったら大変なことになるやつだから!いや、私が現在進行で大変なことになってるけど】
【うー、毎度毎度思わせ振りなんだから!】
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>>994
じゅ……ンむッ……ぷは、ァ……♥
空魚、今日は固いこと言いっこなし。でしょ…?
んー?アハハハ、空魚顔真っ赤だよ。盛り上がってきたぁ?
…らいじょーぶ、だいじょぶ。無礼講だから。酔ってないでーす!
(どこか何事にも無関心な顔を見せる事が多い彼女の表情は)
(此方の干渉によって容易く崩れる事もまた多い)
(カラコンをつけていても、その奥にある後天性のオッドアイ)
(どこか吸い込まれそうになる魅力がある。―――それとも、それは彼女自信の魔性だろうか?)
(酔ってるのでぜんぜんわかりません!!)
(本来ならばふざけてもここまで無理矢理することはないのだけれど)
(今日はとにかく酔いたい気分だったのでペースが早かったというか)
(共犯者という関係の中に、日々色々な感情を詰め込んでいっているのを実感する)
(それは彼女の言う友達という定義だけに封じ込められるものかどうかはわからない)
(ジタバタと暴れる彼女を組み伏せながら、徐々に口づけを深くしていくにつれて)
(そのまま畳の上へと押し倒すと、ようやく唇を離せば)
(底抜けな明るさで挙手してからからと笑い、彼女が息を取り戻す合間にもう一度)
(先程よりも多く注がれる量は、喉を通過し、ほんのり焼けるように酔いと熱さを誘発する)
(勿論此方だって体力差があるとはいえ、酔っているわけだし、仄かに首筋を伝う汗を流す程度には消耗しており)
(嫌々ながらも倒れ伏す空魚を見ると、少しだけいけない気持ちが刺激された)
……外だから…なーに…?
やめて欲しいのは、誰かに見られるかもしれないから?
それとも……んー。私にこういうことされるの、嫌だから?
……嫌?嫌じゃない?……嫌じゃないならいいよね?
空魚さ、無理矢理されるの…嫌いじゃないでしょ…♥
お酒飲んだだけとは思えないくらい、色っぽい顔してる。
…ふー♥ほら、ちゃんと抵抗して?本当に嫌なの?
空魚が嘘吐くから、キスマ付けちゃうね…♥
(どこかとぼけたように首を傾げつつも、彼女の抵抗の理由を問う)
(普通は酔っ払いに勢いのままに絡まれたら嫌なものですが)
(今の自分達の関係を盾にズルい迫り方をすれば、きっと彼女は断れない)
(―――なんて、全く意識したわけじゃないけれど)
(結果的にそうなってしまうのが仁科鳥子という人間である)
(結論から言えば、彼女がどう応じようが関係なく、続きを迫ったわけだけれど)
(少しでも空魚が言い淀んだり、拒絶以外の感情を匂わせたならばそこを突いて片手を重ねた)
(指と指の隙間を埋める、恋人繋ぎ。普段は気持ち悪い手汗も彼女の感情を感じ取れる材料のひとつ)
(そう思えば不思議と嫌ではなく、首に顔を寄せると唇で啄むように吸っては、弾いて…)
(首の付根から離れた側面。とっても目立つ箇所。白い肌にはとても強く残る執着の赤)
(絆創膏なんかじゃ隠しきれない足跡を、ひとつふたつみっつ―――合計10個)
(たっぷり吸いながら、その間にも繋いだ片手を封じつつ、残る片手を肘で制して)
(飾り気ない衣服の上から、乳房の頂きへ。爪を使ってカリカリと掻くように刺激して)
(感触的にも、感覚的にも、明確な形で彼女の興奮を引っ張り出す事に注力する)
(仰向けに押し倒した彼女の足の隙間には膝を差し入れて割り込ませ)
(ぐりぐりと押し付けるように刺激するのは、どこか陵辱的な構図である)
(男だったら即事案。でも女だからって、別に許されるわけではない嗜虐の色)
(彼女の赤面だって、酔わされたからか、抵抗で息を切らしてしまったか)
(それとも無理矢理性的に襲われている事に対する興奮か、判別は付かないしどうでもいい)
(彼女がそうだと認めれば、それが全部。友達と恋人の好きは違うし、ましてや異性愛じゃない)
(こんなやり方、関係の破綻まであり得る気まずいアクシデントだ)
(興奮のままに及んでいるというよりは、お酒を盾に彼女の本音を探っているものだと言えた)
【分かってるのに距離を取ったり対策しておかないのはなんでかな?なんでかなー、そーらおっ】
【ふふふ、意地悪し過ぎたかも。視力の低い人にとって眼鏡って体の一部だって聞いてさ】
【絶対怒られる前提で、許して貰う…までいけるのって信用というか】
【切るに切れない執着の裏返しだよね、と。私が勝手に一人で開き直って裏世界に行った時に】
【物凄く一人で怒り狂いながらも、恐怖を殺して迎えにきてくれたみたいな?】
【空魚ー、怒ってー♥…こんなこと言いながらも、私は被虐のやばい性癖とかないから。うん、ない】
【…空魚はありそうだけど。…ありそうなコメントしてるけど。よしよし、可愛い。意地悪したくなるね、ふふ】
【うおっほん、空魚だけにフィッシングしているのだよ】
【釣り糸を動かして、目の前で仲間のように思わせたり、気を引く動きをして…】
【食いついたら…後は釣り上げられるだけ。…フィッシュ!カモン!空魚!天秤は傾いた!お泊りへ!(お酒臭く息巻いた】
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>>995
………私、そんなこと一言も言ってないけど……!
そりゃ真っ赤にもなるでしょ、こんな衆前で……キ、キ、キス…なんて……!?
………それ全然大丈夫なやつじゃないから!ほら、お水飲ん、で………っ♥
(基本的に一人が好きだ。それは他人からの干渉の煩わしさから来るものかもしれない)
(それでも例外はある。本来ならズカズカとパーソナルスペースに踏み込まれることは不愉快かもしれない)
(しかし目の前の彼女にはそれがない。眼鏡を外してるからかもしれないが、ぼんやりとしながらも視界には彼女しかない)
(カラコン越しの瑠璃の瞳は確かな視力を有して彼女を捉える。と言うか彼女しか写っていない)
(裏世界と言うパーソナルスペースにいきなり踏み込まれたからか、肉体的なスペースへの乱入はさして気にならなかった)
(共犯者、それはある種の秘密を共有した関係であり最も密接と言っても嘘ではない)
(彼女のことは友達だ。しかしその友達も一人だけなら別の呼称とそう変わらないのではないか)
(畳の感触が妙に生々しく、ここだけ周りの空間から切り離された感覚に陥る)
(唇が離れれば痺れるような甘さが頭の奥にぼんやりと鎮座し、落ち着かせようと少し体を起こす)
(ぼやける視界でテーブルの上のコップを手探りで探すも、さらに追い討ちを掛けられ黒い髪が小さく揺れた)
(喉を流れるアルコールはいつものものと違い灼熱のような熱さと興奮が頭の奥で弾ける)
(押し退けようとした手から力が抜け、彼女の唇にされるがままになってしまう)
(それでも目を閉じないのは閉じればこの光景が夢になってしまいそうだからであり、目に焼きつけたいと思わなくもない)
………わ、私はともかく…鳥子くらい可愛いと見られたら困るでしょ……
………嫌、じゃない。嫌だったらそもそももう少し抵抗してると言うか、やりようはあるって言うか………
………え、そんなことは……ない、はず…
んっ♥こんなことされたら、普通赤くなる…っ…はぁ…っ……♥
ちょっ…とりこっ…こえっ…ンッ…はぁ…♥出ちゃうから……っ…♥
とりっ……ふぅっ…んっ……ぁぁ……、んッ、はぁ……はぁっ…あぁっ♥
(彼女の問いかけに答えた内容は解答としてはあまりにも要領を得ない。それもそのはずだ)
(彼女のそんなところを他人に見られたくない、と言う解答は嫉妬心であり独占欲である)
(つまるところ、この行為に対しての容認とも言える解答だ)
(それは裏返すと、別に行為自体は嫌ではないと言っているのと同じである)
(そんなひねくれた答えも彼女の手にかかればすぐに答えを暴露させられ、断る断れない以前に受け入れるつもりだったと口にさせられる)
(だから、重ねられた手は容易く受け入れられ彼女の指に自分のものを絡めていく)
(指細いな、なんて感想が頭のなかを巡り、じわりと滲む手汗に引かれないかと内心は不安に思う)
(そんなことを考える余裕もすぐになくなり、敏感な首筋に彼女の顔が近づけば、
その刺激はキスが甘い痺れならこちらは直に流れる快楽の稲妻のよう)
(伸ばされた足が小さく跳ね、大きく目を見開いて快楽に小さく体を跳ねさせる)
(身体の上の彼女を跳ねのけるほど強いそれは、先ほどまでの抵抗と違い真逆の反応)
(喉奥から漏れ出る甘い声を手で口を塞いで押さえようとするが彼女の手と肘がそれを妨げる)
(目尻に涙が浮かぶのは悲しいからではなく、感じたことのない快感に浮かぶ生理的反応)
(飾り気のないパーカーは、先ほどまではもう少しお洒落してくるべきだったなんて感想があったが)
(今はそれどころではない。彼女の爪がそこを掻けば強い刺激に声は漏れ、彼女の指を明確に押し返す)
(下着越しにもわかる興奮の反応とそれに追従するように顔を彼女の肩口に寄せ、そのなかで甘い声を漏らす)
(彼女の衣服を唾液で汚しながら、どうにか息を整えるが膝が割り込めば、くぐもった声が漏れ出る)
(腰を横に逃がして引くのは意思と言うよりは生理的な反応)
(すっかり潜めていた声は彼女の肩口で遠慮なく漏れ、くぐもったものになっているからこそ響かない)
(彼女の手に、足にされるがままでありながらそこに力はほぼ込められておらず、
押し返す力は全て生理的な反応によるものだと言うことは誰よりも彼女がわかっていただろう)
【……………嫌じゃん。友達に対策とかするの】
【そう、殆ど見えなくなる。でも、鳥子のそう言う嗜好はわかる。物理的に自分しか見えなくなるって言うか】
【……そう言うところあるよね。鳥子。でも何て言うか許してしまうものを持ってる】
【怒ってほしい、って言うのはわかるよ。やっぱり怒りも執着の証だしね】
【ないない、私に被虐趣味とかないから!いや、でも求められれば少し位は】
【………でも、居酒屋でなんてここの世界の人たちのそれ並みにヤバイと思うんだけど!】
【………うわぁ、絶対言うと思った。まぁ魚的には鳥に食べられるけどさ】
【私知ってる、これ間違いなく着いていくと私がシャワー浴びてる間に鳥子が寝てるやつなんだ】
【ドキドキして緊張して出ていくと酔いつぶれてるやつ。私もキスマークつけるからな!】
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>>996
…ん、そうだね。見られると…困る。私じゃなくて、空魚が。
だから、誰にでも見られるかもしれないところで…
見られるかもしれないって思って興奮してる空魚を見てる。
私だけが。見てるよ、空魚。……仕切りもあるし、大丈夫。
ん?嫌じゃない?……言質取ったよ、空魚。好きなんだ、こういうふうにされるのが?
……あは、空魚のそんな声、始めて聞いた。
やっぱり興奮してるよね。…だーめ。ちゃんと声抑えて?ね、空魚。
(もしこれが二人きりの密室だったならば、丁寧にひとつひとつ愛撫しただろう)
(此方のアプローチひとつひとつに反応を求めて、それに呼応するように高めていって)
(しっかり段取りを踏んで、彼女の注目をこちらだけに向けたに違いない)
(しかしながら、毎度のお騒がせ気質。そうはならない)
(これもお酒に酔ったゆえのエスカレートに過ぎない……とは言い切れないものも多少はあるけど)
(嫌じゃない、と彼女の心根を暴けば、酔っぱらいの悪質な悪戯はガラリと色を変え)
(沸々と湧き起こる衝動にカラダが支配される感覚を覚える)
(別にレズビアンだとか、多少はそっちの気がないでもなかったけれど、そうではなかったと思ってる)
(けれど、性別とか些細な事に思えるくらい、彼女の抵抗を封じ込めて全部暴きたい…と感じる欲求には抗えない)
(敏感にカラダを跳ねさせるのは抵抗ではなく、他人に触れられる事が稀であったゆえの怯えのようにも見えながら)
(その実、ちょっぴり敏感過ぎるのではないかと思わせるような絶好のリアクション)
(独占欲なんて、冴月以外に感じる事なんてなかった…はずだけれど)
(彼女の艶姿を誰にも見せたくない気持ちと、自分のものだと見せつけ証明したい)
(そんな執着という同方向ながら、二律背反の感情に支配され)
(酔いだけとは言い切れぬデタラメな気持ちに強く興奮を覚えれば)
(彼女の両手での抵抗をしっかり塞ぎながら、パーカーの裾を唇で咥えて上へと捲くり上げていき)
(下着―――が曝される直前でストップ。焦らすように唇を離せば、ターゲットはお腹へ)
(膝で股に差し込んだ体勢はちょっぴり崩すしかない)
(肋骨を避けて口づけ、脇腹にもたっぷりと食むように口づけていく)
(一般的な性感帯とはことなれど、彼女に刻む初めては大いに記憶に残る事だろう)
(震える肌、じわりと汗腺から汗が噴き出していくのを舌で、肌で感じ)
(舌でヘソを穿るように尖らせて、くりくりと転がせば)
……はッ……はぁッ…♥ごめん、空魚。……するね……♥
もう嫌だって言ってもするから。大丈夫、全部私に任せてくれたら全部…すぐに……
「あの、お客様……」
すぐにもう記憶飛んじゃうくらい……
「大変申し訳ございませんが……」
……あっ、はい。
(抑えきれない衝動にほぼ我を忘れかけ、酔いも相まった赤面。服の中では汗が貼り付いて気持ち悪い)
(……けれど、嫌な気分ではなく、リボンタイを解くとブラウスをぽんと投げ捨て露出)
(鮮やかな海と空を思わせるロイヤルブルーの下着に包まれた乳房)
(フロントホックに手を掛けながら、再び彼女を組み敷こうとするも)
(ざわざわと活気ある店内でも、より近い距離で何か聞こえる気がする)
(開いた掌を滑らすようにして、舌で指を舐め上げながら、ちょっぴり嗜虐的に笑むも)
(再び、ノイズ。―――でも、裏世界でなく、現実に危機が迫っていたとようやく気付き、反省)
(しゅん…と肩を落としながら、苦笑する女性店員にぺこりと頭を下げながらも)
(背後に庇うように空魚を隠しつつ――――)
(出禁!…となって夜の街に出ていく事になるのでした)
【じゃ、ラスト前だしこのへんで締めにしとこっか。………雑ッ!?】
【いやいや、予定調和ですともー。…行きつけの居酒屋でないのが既にフラグだったというわけだよ、空魚クン】
【空魚は目が見えなくっても私の顔だけは見えるもんね。猫のマタタビみたいな感じで】
【アハハ、ごめんね。自覚はないんだけどねー。小桜にはトラブルメーカー扱いされてるし】
【うん、分かってる。空魚はマゾじゃない。私が保証します。……だってこれから開発するんだし】
【私達には魔法もない、スキルもない。超常相手にしか通用しない目と手があるだけ】
【……ならば!!……出禁もしょうがないよね。ホテルで飲み直す?】
【ぶー。私の思考読まないでよー。前々から絶対どこかで言おうと思ってたんだよー?】
【…まぁ、あはは。そうだね、多分私プレイ中はアレだけど終わると淡白な自覚はない…こともない…かなぁ…】
【だからシャワーは絶対二人で浴びないといけないの。空魚がしっかりしてないと寝ちゃうから!】
【……えー。寝込み襲うなんて、空魚って意外と大胆だね…♥私より性欲強いじゃん…(羞恥目的の煽り】
【…と、こんな感じで返事は簡単でいいよ。ひとつずつ家主さん達に譲ってお引越し済ませよう、空魚】
【…まぁ、また機会あったら指でナカ攻めながら、玩具でクリ責めるくらいは…まぁ、する】
【この発言が家主さんに飛び火しないように祈ろう。じゃあね、空魚!またねー】
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>>997
……………ッ♥そ、そんなこと言われると……よりっ…意識する、って言うか……♥
…………見てる。鳥子が……それなら、その………いいかなって?
いや、好きって言うか………私、こう言うの……初めてだし。鳥子ならいいかな、って……そう思うだけ…っ……ん♥
はぁっ……はぁ…それなら、少しは……加減…してよ…んっ…ぁ…はぁ……んん…っ♥
(ざわざわと周りの喧騒がどこか遠くに聞こえる。大学にいるときもそうだがこの感覚はまた少し違う)
(私が見て彼女が触る、それで怪異を祓う。ううん、追っ払う程度のことをしてきたが今は彼女が見てる)
(それだけでどこか夢の世界にいるような、ふわふわとした心地になる。それはどこか裏世界に似ていた)
(二人きりならまた違う段階を踏んだのかも知らないが、裏世界に似ているからこそ昂るのかもしれない)
(お酒のせい、と言うのは言いやすい大義名分だ。彼女がこのことを忘れているかもしれない)
(そんな感覚が頭のどこかにあり、それを言い訳に出来るのだから。でも同時に忘れていてほしくないとも思う)
(別に異性が苦手と言うこともないし、女の子が好きと言うつもりもない)
(それはひとえに彼女だから、だろう。どちらにしたところで本気で抵抗など出来るはずもない)
(彼女の言葉に自分でも頷く。自身でも聞いたことのない甘ったるい声はどこか遠くのよう)
(弾けたように彼女の指に反応する感覚は知らないものであり、怖くありながらそれを求める節がある)
(そんな感覚も裏世界に似ていて、未知を恐れるのも求めるのも好奇心から来るものかもしれない)
(彼女の肩口に顔を寄せて、声を圧し殺しながら次第に刺激に身体が馴染んでくる)
(鼻先にかかる彼女の香りを鼻腔に吸い込みながら、恐れは次第に和らいで快楽がそれを染めていく)
(彼女が身体を動かせば身を任せるように頭は座布団へ、視線はパーカーの裾を咥える彼女の顔を見つめ)
(えっちな仕草でありながらこう言うのも様になるのが彼女なのだと目に焼きつけて)
(今日ちゃんとしたのつけてたっけ、と思い返すも服と同じ飾り気のない白いブラだったと青くなる)
(それを察してか直前で止まるも、残念に思う気持ちの方が強い)
(柔らかなお腹への口づけはくすぐったくありながら、今はどこかそれが心地いい)
(肌は震えじっとりとかく汗は決して暑さだけではなく、身体の奥から沸き上がる熱さによるもの)
(お臍に舌が当たればびくっとしながら顔を横にしてくすぐったさからじんわりと変化する快楽に耐えて)
…………い、いいよ。って言うかここでやめられても困るし……
………だから、早く……来て…♥
(パーカーの下に着ていた白いシャツはすでに透けていき、彼女がタイをとくと妙に興奮した)
(彼女のイメージに合うロイヤルブルーの下着に目を奪われ、ホックに手をかけるのを見れば自分も脱ぐべきかと思案して)
(嗜虐的に笑う鳥子に身を任せる言葉を口にして、ようやく彼女の後ろにいる人に気がついた)
(そこからは平謝りし、出禁の刑を受けて街へと放り出される)
バカ鳥子!通報されてたらどうするの!まったく!ほら、終電なくなる前に帰るよ!
(寸止めをされるとより冷静になる。悶々としながらも正気に戻れば彼女の手を引いて駅へと向かう)
(夜風に当たっても興奮は引かず今すぐ続きをシたいが、そんなことを言えるような性格でもない)
(それでも握った手はその気持ちを示すように指を絡めているのだった)
(そして翌日)
「空魚ちゃん、首どしたん?」
いや、これは虫に刺されて。ほら、うちボロアパートなんで……はは
「ふーん」
(年上らしくすぐに気づいた小桜さんは興味がないのか納得したのかそう答えるのだった)
【………ううん、私知ってた。この場所はなぜか飲食店でのそう言うことに厳しいの】
【異世界でも食堂での行為は許されないんだ】
【鳥子は自分が特徴的だってことをもっと自覚した方がいい】
【……いいんじゃないかな。そう言う行動的なところには驚いてるけど、好き……かもしれないし】
【ノーマル!ノーマルだと思う。……なんだろう、最低なのに何て言うかキュンと来る】
【鳥子、ムードって知ってる?絶対これもうしないやつ!】
【ま、まぁそういうところもいいと思う。ユーモアがあるし、私としてもあり、だと思う】
【2人でシャ、シャワーとか初めてなのに難度が高すぎると思うの!】
【え、いや、そりゃ私だってお預けなんかされたら………鳥子が男でなくて良かった】
【絶対モテるから。いや、今もモテない理由がわからないけど】
【簡単にしたつもりが無理でした!まぁまさかのランドの最後が私たちってのも悪いしね】
【鳥子がえっちだ!………………楽しみにしてる】
【いや、なんでもない!気のせい!それじゃ私もこれで。飲みすぎないように】
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すきすきアインズさまランド閉園!閉園のお時間でございます!(;x; )
ご来店のお客様におかれましては、お買い忘れなどなさりませんようお願い申し上げます。
……ふぅ。しかしながら、この場所を離れる寂しさよりも……
また次の場所を、アインズ様と歩んでいける幸せの方が勝っております。
これからもよろしくお願い致します、アインズさま!
そ、それと……あの、愛しております、アインズさま♥
――――あっ!ここはすきすき♥アインズさま♥と申し上げた方がよろしいでしょうか!?
えへへ…ありがとうございました!それではラストナンバー、至高の御方へ捧げます!
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>>999
閉園と聞くとなにやら寂しくなるな。しかし閉園があればまた開演もあると言うことだ。
我々には続きがある、それだけで幸せなことだとも。
また是非来よう………す、すきすきアインズさまランドへ。自分で言うと恥ずかしいな!これ!
私もお前を愛している。お前が大好きだ。
いや、それは恥ずかしいんだが!しかしこの場の締めとしては適切なのかもしれないな。
大好きだぞ、ナーベラル♥お前を愛している。次もよろしく頼むぞ!
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