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【◆AINZ/uuOpg】ナザリック地下大墳墓第十階層【◆NABE.Mrr2】
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喝采せよ!我が至高なる力に喝采せよ!
ここは私が統括するナザリック地下大墳墓である。
この場所におけるルールは3つ。
・この場所はナザリックの主である◆AINZ/uuOpgと、愛する◆NABE.Mrr2.のみが滞在を許される空間だ。
・下等生物などと呼ぶつもりはないが、余人の介入はご遠慮願おう。
・アインズ・ウール・ゴウンの名に絶対の忠誠を誓うがいい。
率直に言えばカプスレということだ。
我々の歩みをここに記しておくとしよう。
【◆AINZ/uuOpg】愛玩の鳥籠 九個目【◆NABE.Mrr2】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1595300984/
【◆RyB.xFvHvE】主従領域 8階層目 【◆m.jApnWpNQ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1588818260/
【◆RyB.xFvHvE】あるメイドのアインズ様手記 7冊目【◆m.jApnWpNQ】
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http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1552383346/
【◆RyB.xFvHvE】CrazyScaryHoly Intermezzo 2曲目【◆m.jApnWpNQ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1544251834/
【◆RyB.xFvHvE】ナザリック地下大墳墓【◆m.jApnWpNQ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1537600476/
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ついにここまで到達するとはな。
とても嬉しいぞ、ナーベラル。しかし私の気持ちは変わらず……いや、殊更にお前を愛している。
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|::人 O ノ|:::::/ヽ::r─┼<|
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r─ヽ:::::!ィ>_|二()二Y7::/;} ヽ|─┼V::|∧
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ヽ三三三ラヽヽー───< /.、 |__彡| |:::||丿
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___ ヽ;;;<7.ー┴ァ' ̄ ̄ ̄へ_ノ.、 |__彡| ´
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ただただ前を見据えて歩んできた道程も、いつしか広大なものとなっておりました。
一人ではなく二人で共にここまで来たのです。
しかしながら、この先にも道は続いているはずです。
貴方様とならば、どこまででも。見果てぬ先の終着を目指すより、
ただ二人の旅路が続いていくことを願っております。
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移動してまいりました!これよりもよろしくお願いいたします。
栄えあるナザリックもいよいよ区切りの良いところまで到達し、
それに対する祝いも十分に果たされたことですし……
残りの時間も二人の時間を楽しむことといたしましょう。
つきましては……その……
(ぺたんこ座りでベッドへと腰掛けたまま、ソファとこのベッドへ視線を行き来させる)
(移動の時期だという事もあるのだろうけれど、勝手に彼の心情を想像すれば)
(おそらくは大きく劣情に傾いているに違いないと確信する)
(思い込みの強いメイドであった)
……え、えっち…しますか…?
いえっ、近頃は毎度のように淫らに耽っておりますし、
今更改まって尋ねるべきことでもないのかもしれませんがっ!
もし宜しければ、また即興でナーベラルが何か考えましょう。
もちろん、アインズ様にご希望があるのでしたら、それを優先したくは存じます。
あるいはまた別の者を招いての一幕を興じる事にも躊躇いはございません。
思いがけずできた時間でございますし、
こんな時だからこそ、挑戦心を以て新たな取り合わせに励んでみるのも一興かもしれませんからね。
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>>4
と言うわけで私も移動してきたぞ。ついにここも大台か。なんと言うか感慨深いな。
フフッ、そうだな。お前と過ごす日を楽しもうではないか。
つきましては、どうかしたかな?ナーベラル
(未だベッドに横たわり少しはしたないが今日の魔導王はオフを体現していた)
(着崩したローブからは鎖骨を覗かせ艶かしくナーベラルを誘う)
(彼女の心を読むようにベッドに座る彼女に猫のように身体を寄せて、お尻を撫でながら甘く囁いて)
(彼女のそれが思い込みではないと裏付けるように手は動いていくのだった)
……喜んで…♥フフッ、慣れるでもすれるでもなく襲いかかったりしないお前が可愛いぞ。
ではお願いしようか。前回しなかったものでも構わない。
なるほど、別のものか。そちらもナーベラルの関心で構わないぞ。まぁ、すぐにその致すと言うのもなにやらあれだがな!
その辺りも込みで希望があれば言うといい。私はこうしてお前と共にいるだけで十分だとも。
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>>5
…あうう…、やはり……アインズさま、やはり…私の見立てに間違いはなかったのですね…!
わ、私とて、そのような不作法ばかりの女ではございません!
我欲にばかり囚われてしまっては、貴重な機会の損失に繋がりますから!
今でこそ、貴方様にも積極的に迫る事も増えましたが、
それでも私の劣情も、大きく気分に左右されて掻き立てられるものではございますので、
未だに恥ずかしいものは恥ずかしいのでございます…
はい!そうですね、ちょっぴり考えてみますが、
前回拾われなかったシチュでも、実はその要素だけは別の形でちょくちょく混ぜ込んでおりますから、
意外と完全に未回収のものってそれほど膨大ではない気がしております。
例えば露出が見つかって云々のシチュなどは、前回のものに使われておりますし。
ふふ、きちんとやりくりしております。
かしこまりました。
では例のごとく少々お時間を頂きたく存じます。
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>>6
ふふふ……お前のあうう、は可愛くて好きだな?
私もまた気分は大きく左右する。故にそう気にすることはないさ。こうしてお前と共にいれるのならなおのことな。
しかし流石はナーベラルだ。確かにどこかに組み込んだりはされているな。
とはいえ、お前にだけ考えさせるのもあれだな。私も考えてみた。
いや、なにやら偏りがすごすぎてあれだがな!
・デートシチュエーション
もちろん普通のデートだ!食事を取り、海を見て夜は、と言ったな。
この季節ならば紅葉だろうか。まあ、なかなかに楽しみながらも夜はその反面、な。
・撮影のあれそれ
所謂、アダルトなシチュエーションだな。
撮影を意識したインタビューしつつ、と言うものだ。これについては私がそのまましてあとで二人で見たりなどと言うのもありかなと思う。
寄り的に現代に寄せてもいいかもしれないな。
・浮気相手に隠れて……
昨今浮気相手を持ち出した私だが浮気相手がやたらと噛まれている気がするが、これもそれだな。
つまり彼女に会いながら隠れてナーベラルとする、という。
なんと言うか迷惑そのものだ。彼女と話ながらナーベラルがテーブルのしたにいる、とかな。
この辺りは好きならば、と言う文句がつくか。
私からはこんなところかな、何かの参考になれば何よりだ。
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大変おまたせいたしました。
ひとまずこれだけ提示させて頂きます!
・一足お先にハロウィン
我々のハロウィンですと、その…思い返せばコスプレエッチの機会と化しているのが現状ですね…
例の婦長の衣装でエッチしたりとか…しましたね、はい。
ですので、はい。コスプレエッチ…しましょうか、アインズさま。
今回は私がお菓子を持ち合わせておらず、
悪戯を繰り返される形でエッチに持ち込まれたいかな…という気分がございますね。
その…大型犬のようにお風呂場までついてくるアインズ様のような雰囲気で、
絶えず私の後を徘徊して、皆と話し合ってる間に後ろから衣服を捲くり上げて、
乳房やエッチ用に誂えた下着を露出させられたりですとか、
下品なものですと、私がお茶を飲んでいるカップに…放尿されたりですとか、
そういった形のものも歓迎するところですし、
トイレでナカに出された精液を掻き出そうとして便座に腰掛けたら、
<透明化>などを用いたアインズ様が座って待ち伏せしていて……なんて形で、
追撃でもう一回ですとか…、場所が場所だけにお漏らし癖も問題にならない…
そんな例を始めとして、悪戯されたい気分なのでございます。
これに関しては、衣装などの指定があればそれを。
もしくは人選を入れ替えて悪戯を主としたプレイでするのも悪くありません。
私からアインズ様に積極的な悪戯をするのは――――はっ!?……後述します。
お菓子をあげてもあげなくても悪戯する皇女ですとか、
アルトリア(剣でも槍でも裁定者でも)衣装の自動手記人形ですとか。
他にも希望の方がいれば、出来る限りなんとかしましょう。
越後の軍神などはお菓子でなくお塩とお酒でないと殺してきたりします。
・お菓子を持ち合わせておらず貞操を狙われるアインズ様
イベント時空特有の謎効果にナザリックが襲われます。
おそらくは宝物領域由来の変なマジックアイテムの暴走ですがさておき。
偶発的に発生した強制ハロウィンですので、
仮装した者達に、大人であるアインズ様はお菓子をあげなくては悪戯は免れません!
具体的に申しますと………お、犯されます。
廊下で、空き部屋で、皆の見ている前で代わる代わる。
息も絶え絶えにお部屋に戻ったアインズ様は、きっと私に癒やしを求めるのでしょうが、
はい。例にもれず私もそうなので!追撃はお覚悟下さい。
これに関しては、お好みであればクー・フーリン様でも。
現状、スカサハ様の霊基は二種類。類似で無理矢理付き合わされるスカディ様と合わせ、三種。
メイヴちゃんも合わせると追手には十分な数がございます。
・行者の走らせる馬車の中で発情してモモンさんとえっち
直近のシチュで持ち越しで提案したいものはこれになりますね。
えっと、アインズ様と両手を恋人繋ぎにして…正常位でされたいな…という気持ちが。
そして前に提案させて頂いた際の派生として、
街で下等生物を罵る度にその場や裏に連れ込まれての性的なお仕置き、というものもありましたが、
そちらにも興味は津々でございます。
「さっきの態度は何だ、ナーベラル。申し開きはないのか?
主を無視するとはいい身分だな。本当に自分の立場を理解しているのか?」
などとフェラチオを強要しながら、喋れないのをいいことにですね…
どんどん悪い状況へと持ち込んで…虐められたい…という希望もまた、ございます。
……中世版カーセックスなどと申しましたが、極道系のアレでもしましたように、
実は車の中でするのって…好き、なんですよね…意外と。
何か適した人選がありましたら是非ともお教え下さい。
以前は運転している新藤様にフェラチオという形でしたが、
逆にこちらが運転している最中に横から悪戯されるのも好きです。
…なんだかヒモ感が凄まじくなりますが!…でもパッと思いつく中には心当たりが…
・マキマさんの犬になってしまったデンジくんのアレ
犬に服を着せるなど、飼い主のエゴに過ぎません。
いかに恋しかろうと、いかに大切な存在であろうと、
人間と犬は同じではなく、そこを歪めるような事があってはなりません。
直接的なセックスというよりは、足を舐めさせたり、首輪を繋いだり。
あとは犬に必須である「待て」を強要するシチュですね。
主に被虐というか、貴方様にはMである立場を強いられるものとなりますね。
……あ、あるいは!ですね!
私がアインズ様の飼う淫らな雌犬にっ―――こほん。
以前ルプスレギナの前で辱めたように、貴方様を犬として躾けて差し上げるのも一興かと。
普段御身が私を躾けておりますように、私の趣味嗜好で言いなりにする形でしょうか。
シチュの導入としては、アインズ様がいつもの調子で人間へと扮したところ、
偶発的なトラブルにより、私に下等生物としてペットにとらわれる形になりますね。
ですので容赦はしませんし、主人の言うことを利かない飼い犬に価値などありません。
よろしいですね?
・行きずりでエッチする即興シチュ
これに関しては私と御身は候補から除外させて頂く形とはなります。
…こう、逃避とでもいうのでしょうか。
些細なきっかけで初対面の男女でホテルへ…みたいなものをしてみたいのですよね。
身体を交えながらお互いの事を知っていく形となりましょうか。
適した人選があればいいのですが…生憎と私の方では思いつく者がないので、
御身の方でなければ、その場の思いつきでそれぞれの配役を用意しましょう。
これまでの裏社会の方々などのように打ち合わせしながら決めるというよりは、
ある程度の容姿や名前だけ決めておいて、エッチしながら会話の中で情報を少しずつ開示していく形です。
……あ。えっと、ゴムはつけてくださいね。
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>>7
かッ……!!からかわないでくださいませ……
アインズ様が私の喘ぎや呻きをもう一度繰り返して褒める手法は……
恥ずかしさ一割増しでございます。う、嬉しさも二割増し……
あまり意図せず声に出してしまった事にスポットが当たることも多いので、
アインズ様に指摘されて始めて気づく癖というものもございます。
ありがとうございます。アインズ様にもご提案頂けるなんて……感激しております。
では簡単に所感を……
・デートシチュエーション
……私、アインズ様とエッチせねばなるまい!と…
己の内で渦巻く劣情に従って、興奮のままに淫らな妄想ばかり繰り広げておりましたが、
そうですね…せっかく移動してきたばかりなのです。
別にエッチに拘らずとも、一度持ち直して素敵な時間を過ごすのも良いものです。
アインズ様からこういったお話をご提供して頂けるのは嬉しいものですね。
御身のデートプランで楽しませて頂きたい欲求もありますし、
私の方からここがいい!と振り回すプランもそれはそれで……
・撮影のあれそれ
お、御身は私を被写体にアダルトな動画でも作成するつもりなのですか…?
しかしながら、こういったものはノウハウに欠けれど、多少の興味はございます。
盛りのついた犬のように、御身へ対する好きだけで先走るだけがエッチなわけではありません。
決められた作法を守って撮影し、行為に臨むというのもひとつの需要でございます。
意外と現代シチュには興味があるのですが、
主に好んで造詣を深めるものが外れていることも多くて、儘ならぬところではございますね…
撮影の仕事も下ろしてたからこういうのは詳しいんですよ…と、
元三下系ヤクザさんの出番だったりするのでしょうか。
・浮気相手に隠れて……
ああ、そういうのが好みなら三人で仲良くするのも吝かじゃないよ。
……などという展開になりそうですが、
むしろアインズ様に現地妻を紹介される私はどうしたらいいのでしょうか。
嫌いなシチュではありませんが、些細な好みを暴露致しますと……
個人的には浮気相手で、本妻に隠れてエッチする方が好きではございますね…
む、むしろ子持ちの既婚者の方が、家族と遊園地に来てたりする中で、
ジェットコースターなどの遊具に妻と子を乗せて待っている間に、
トイレなどで遊具の所要時間的に寸止めなどで終わらせて、
事ある毎に欲求不満を煽るようにして、最終的に満足はさせず、
帰宅した後で貴方様に連絡させる……みたいなのが好みです。
見透かしたように自宅の家の前で待っていて、
庭でエッチする…みたいなアレですね、はい。
御身の興味にもよりますが、この中だと実は特にデートに興味があったりします!
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>>8
フフッ、お前はいつも手に一杯のお菓子を抱えて私を喜ばせてくれるな。
いつもどれにしようか悩むほどだとも。では簡単に感想を口にさせてもらおう。
・一足お先にハロウィン
うむ、なんと言うかハロウィンの名目を借りたものだな。
あれは記憶にあたらしい。と言うかやはり蛍光色はやらしいな。私のナーベラルの服のベストスリーに入るとも。
なるほど、私がする側か。それは斬新だな。ハロウィンが終わるまでやらせてもらおうではないか。
しかしハロウィンになるとナースのコスプレはやりやすいものなのだろうか。
よしよし、シズも似合っているぞ。
私はじっくりあとをついていき、お前が話していようと爪を手入れしていようと遠慮なく悪戯をさせてもらおう。
フフッ、私のレモンティーが飲みたいようだな。いや、なにかいってて恥ずかしくなってきた。
なるほど、安息の個室でまたもう一度と言うのもいいな。お前は本当に素晴らしいアイディアの持ち主だ。
お菓子をもらっても悪戯は私も考えた。貰った飴を口にいれて舌で受け渡したりな。
衣装か、悩ましいところではあるな。これについては特にお前の好むハロウィンのものでいい。
若しくは、えっちにつかいたいものだな!
悪戯を!?それはなかなかいいものだな。皇女はやはりいつも気になるな。
時期的なものもあり自動人形の彼女も、な。しかし彼女の悪戯は死にかねないな。
………どの衣装もあれだがそのなかなら大佐が攻めるなら槍か裁定者、受けるなら剣だろうか。
殺意がすごい!?彼女はいつみても目が怖いな。
・お菓子を持ち合わせておらず貞操を狙われるアインズ様
これはなにげに怖いが関心はある。いや、攻められたいわけではないが私がそうなることはあまりない。
先日の彫像ではないがこれは面白そうだ。
おそらく私を交代で、とか逃げる私をとかはこれでなければ出来ないだろう。なのでお前が攻め手に回りたいならこれは大きいな。
ナーベラルに攻められるのもなかなかに面白いものだしな。
槍の彼は可哀想だがその未来は容易く想像できるな。と言うよりもなんと言うか受けが似合うな。
女王の彼女は何気に気配はあるが出番は少ないという。
・行者の走らせる馬車の中で発情してモモンさんとえっち
フフッ、これは私も関心があるな。ノーマルにしてもいいし、少しアブノーマルならばソーイや彼が寝ていてもいい。
なるほど、私に仕置きがされたいか?
「あれほど悪態をつくなと教えたのにまだやるとはいじめられたいからしているのか?
罰として絶頂はおあずけだ」
と言ったな。あとはお前の刻印に私の体液に反応すると言った追加効果を加えて、される度にナーベラルの興奮は高まると言ったものもある。
私もなかなかに好きだな。まあ危険だからこそと言うかインモラルというか。
適した人選か、我々の間には現実世界から外れたものが多いが大佐は現代なら似合うな。
何故かさせていると言うよりはいきなり奪われるイメージだが。
「大佐が勃起されていたので処理を」
『勃起とか言うな!危ないだろうが!』と言った風にな。
女性にするのも好きだぞ。まあヒモ感は拭えないな。……イメージしたのが安藤と虎井の彼だとは言えない。
・マキマさんの犬になってしまったデンジくんのアレ
そうだな。実際体温調節などを阻害したりしかねないらしいが。
………実は私に対してそういうのはかなり効くと言えよう。
させてくれとねだらせたり、懇願を望むならこれはおそらく適したものと言えよう。
あれは簡単にだったからな。ナザリックを引き回して辱しめてもいいぞ。
私としては私だとアピールするも魔法が解けず、名を語る不届きものと罰されたりでもいい。
私の正体は理解していてもいなくてもいい。私から殺してはいけないといわれているので殺さなかったり、
若しくは以前に化けていたこともあり、それを懸念しつつお仕置きはすると言ったりな。
・行きずりでエッチする即興シチュ
これはなかなかに面白いものだ。形的には雨に降られて帰れなくなったり、家出していたりだとかな。
うむ、これに関しては互いにこんな容姿や性格で、等カスタマイズ方式を取ってもいいかもしれないな。
概略だけ決めてあとはしながらわかっていくと言うような。最終的に名前しかわからない、と言うのも儚くて好みだ。
もはやゴムが淫らな意味に聞こえてくる……。
余談だがゴムのシチュはエキドナに使う予定だった。が、やはりナーベラルにはじめてはやりたかったのか急におどりでた感はあるな。
と言うことでこちらが攻めるならば
馬車、ハロウィン
受けるならば、ハロウィン、犬だろうか。
いきずりはおそらく行為自体はノーマルだが斬新な所もあるな。
こんなところだろうか、フフッ、あとはナーベラルの気分で構わないぞ?
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>>9
喘ぎを誉めたつもりないだが………喘ぎも可愛いよな?最近は言葉攻めに寄っているがしながら、可愛いと言いつつ攻めるのもありだな。
フフッ、そうなのか。度々思ってはいるが逐一言うのもありだと思っていたが、隙があれば言うとしよう!
いや、なにかの足しになれば何よりだ。私はいささか普通すぎるのだがな。
・デートシチュエーション
>……私、アインズ様とエッチせねばなるまい!と…
実はこれを狙ったものでもある。普通のデートと言いながらも、いつもならばすぐにするが、きっとこう考えているナーベラルを焦らしつつ、夜はと言った運びだ。
まあおそらくデートは一二往復で終わってあとは、と言うイメージしかわかないがな!
このあたりは普通のデートと言う下地を持つからこそ、夜のエッチが映えるのでは?とも思っている。
フフッ、デートプランは私が用意しても振り回されても好きだぞ。
・撮影のあれそれ
うむ、そのつもりだ。と言うのは冗談だが露出とは割りと密接ながらしていないことに気がついてな。
まぁインタビューをしたりして興奮を高めながら、と言うのは擬似的な寝取られ要素があるな。
あとで、「私に無断でこんなやらしい動画に出るとは」と攻めるが撮っているのもインタビューしてるのも私、と言う拗れだ。
まぁこのあたりの人選は好むものを選出すればいいと思っていた。
ナーベラルは現代でもないのに、候補に入っているが!いや、むしろ現代ナーベラルに露出を教え込む入り口としていいのだろうか。
三下の彼とお嬢は取り合わせとしては適任だな。余談だが、彼絡みのものを少し用意してある。
また近々目にかけよう。
・浮気相手に隠れて……
エキドナのハートの強さを見誤っていた。
説明不足だったが、ナーベラルにエキドナを紹介すると言うよりは隠れてだな。
しかしお前の言う通り私もそちらが好きだ!
………なんと言うかたまにナーベラルの発想は私のど真ん中を射抜いていくな。
満足せずに帰ったならば確実に呼ぶだろう。家族団欒な楽しい思い出を汚すものだが堪らぬものだ。
私に照らし合わせると、アルベドまたはシャルティアと結婚し、ナーベラルに浮気………今と変わらない気がする!
フフッ、ありがとう。ナーベラル。ならば先の私のに付け加え、攻めでも受けでもないノーマルならばデートにしようか。
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>>10
ありがとうございます。
では掻い摘んでお返事させて頂きまして、今回の趣旨を決めてまいりましょう。
>一足お先にハロウィン
……アインズ様のレモンティーはいつでも飲みたいですが。
えっと、あの…申し訳ございません。私も御身の恥ずかしさを分担させて頂こうかと。
ナースはわりとホラーとも相性がいいですから、意外に見かけるものではありますよね。
私もそうした傾向がありますが、普段の格好が格好だけに、
ヴァイオレット様もバニーなどの衣装は映えそうなところがありますね。
……そ、それと、あの。……アインズ様、彼女のことはヴァイオレットちゃん…と、
そのようにお呼び下さい。アインズ様がそう口にすることが重要なのです。
>お菓子を持ち合わせておらず貞操を狙われるアインズ様
アルベド様の面目躍如が成りそうかなと。
あまりハーレムシチュというのもに関心があるわけではなさそうですから、
道中はわりとダイジェストに流すようにはなりそうですが、その……
一対一ですと、私がアインズ様に勝てるビジョンがほんの僅かにも見えないのですが…!
攻めているつもりが、一巡後には跨ったまま絶頂の嬌声を上げているところしか想像できませんし…
>行者の走らせる馬車の中で発情してモモンさんとえっち
さ、されたいです…アインズ様にお仕置きされたいです…♥
事ある毎に呼びされてエッチされるのとか、ものすごく大好きですし…
中だしだけでなくて、頬に掛けられたり、ブラウスを空けて下着の内側に射精されるのとかも…好きですよ。
>大佐は現代なら似合うな。
なるほど。確かに車が既に一般化されている時代風景ではございました。
あ、ちょっぴり…そのシチュ好きです。惹かれるものがありますね。
「運転中に勃起するとか正気すか、安藤さん。しょうがねぇ、ここは俺が一肌脱ぐところか」
…そんな導入が頭を過りましたが。
いえ、私の中ではむしろ彼の方こそ受けの筈なのですが!
>マキマさんの犬になってしまったデンジくんのアレ
アインズ様に被虐癖が仕込まれつつあるのを感じます。ふふふ。
「そうじゃない。……仕方ないな。おねだりにも作法があるんだよ。
今からそれを教えるから、次は教えたとおりにやってみて」
と、散々おねだりの芸を仕込んでおきながら、
実際にそのとおりに浅ましくもねだってみたら
「犬は喋らない」
などとバッサリ拒否されるような独善的な振り回しをされることでしょう。
……アインズ様が私みたいなことを仰っているのですが!正気でございますか!?
や、やはり被虐癖は伝染するものに違いありません!
そのへんの背景はおぼろげにではありますが、考えてあります。
そうね……前回水晶の前で私を辱めてくれた下等生物の姿などうってつけかしら。
どうしても貴方様の正体に勘付いておりますと、手心を加えてしまいますから…
おそらくは気付かぬ前提でするかもしれませんね。
>行きずりでエッチする即興シチュ
以前にもカスタマイズ形式のそれはお話したことがありましたね。
ふふ、ひょっとしたらこれについては以前の興味を引き継いでいるのかもしれません。
……な、なるほど。そうだったのですね…
彼女はエッチの筋肉痛で休んでおりますが、
それをかわす事ができて幸運なのか不運なのか…といったところでございます。
では私の希望も含めてお返事を分けさせて頂きますね。
こちらのお返事は不要でございます。
-
ひとつお伝え忘れておりましたシチュがあったので、それを。
とはいえ、今回はちょっと除外させて頂きますので……
こういった興味もあるのだとお知らせするだけの趣旨でございます。
・ドSゲステラさんに調教されるシチュ
一言で見た目から既に嗜虐者全開の彼でアレコレするシチュです。
お相手となるサーヴァント、あるいはマスターは特に問わないのですが、
御身に被虐癖を刻む布石としての一歩でございますね。
例の教授と同様に、己の男性としての支配欲を誇示するというよりは、
相手を甚振り、嬲り、それから生じる相手の反応を観察するのが主な動機となりましょう。
超軍師陳宮との名に偽り無く、変形する多目的な木馬に跨がらせて鞭を打ったり、
蝋燭を垂らして熱で炙ったり、あるいは犬に獣姦をさせたりだとか、
そういったハードなプレイでマゾを屈服、満足させるを良しとします。
あ、御身が受けです。男女は問いませんが、呂将軍への二心はありませんので、
男性ならばそれ以外で……
ジークフリート様や蘭陵王様、土方様。風魔小太郎様も悪くはありません。
オジマンディアス様やガウェイン様は特に好むところではあるとはいえ、
ちょっぴりこういったシチュとは取り合わせが悪いかなと。
それで、ですね…
近頃はアインズ様と私でずっとエッチし通しでしたから、
一度別のものを挟んで、ですね……
アインズ様が「ナーベラルが恋しい!今すぐ抱きたい!」となるように仕向ける作戦でございます!
敢えて私関連のシチュを見せつけておいての、あえて!でございますね!
いえっ、ご不満でしたら目論見ごと粉砕して、そちらに誘導して下さって結構です!
貴方様を阻む者など存在しません!
というわけで、私の希望の優先順位としては、
・行きずりでエッチする即興シチュ
・大佐に車で勃起の処理をするシチュ
・デートシチュ
こういった順となりますね。
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>>13
実はヴァイオレットちゃんの件は以前にも覚えていたりする!それを踏まえ、敢えて彼女と呼んだりしていたとは言えない。
フフッ、興味深い返事をありがとう。今後の参考にさせてもらおう。
・ドSゲステラさんに調教されるシチュ
私自身彼はかなり好きだ。使用頻度に富んだからと言うのもあるな。
まあそうなるな。彼はその辺りを戦術的に捉えていそうだしな。性交を房中術と絡めた考えも持っていそうだ。
自爆を性的な表現かと思ったら思ったら意外と直接的だった!?ナーベラル、恐ろしいこ。
私がされる側!?いや、まあ悪くはないがな。
男性ならされる側なら、ガウェイン郷や相性バッチリな孔明、蘭陵王など中華鯖は相性が良いか。
こちら側としてするなら秦良玉、ぐちゃん、ナタクなど中華鯖を揃えるのもありだと思っている。
ナーベラルが策略を!?実はそういうところはなくとないと言うか、ナーベラルとしていない時期が続くとマシマシになる傾向がある。
フフッ、お前を粉砕するのも好きだがそれが全てではつまるまい。
むしろ今はお前に乗りたい気分だ。いや文字通りとかじゃないからな。
では、いきずりでいこうか。こういうのも久しぶりだしな。互いに概略だけ伝えて入るとしよう。
-
>>14
……うう、敢えての呼び名でございましたか。
アインズ様にちゃん付けで呼ばれますと、その者への好感度が上昇しますので、
是非ともこう、お正月などに多めにお年玉をくれる叔父のような感覚でですね、
ちゃん付けで呼んで頂きたいものです!
・ゲステラさん
他人を弾丸にする冷血ぶりばかりが取りざたされてはおりますが、
私も彼には聖杯を用いる程度には好むところではございます。
まぁ、はい。英霊ならではのキャラ付けが好きといいますか、
原典ですと彼の敵方である魏王や司馬懿、馬超などの方が好きだったりしますが…
とはいえそう詳しいわけではないので、蛇足ではございます。
ふむ…個人的にあまりお相手がいる者は避けたいという思惑はありましたが、
それでも孔明はちょっぴり惹かれるところがありますね。
孔明としての力だけ受け継ぎながらも、その性質はウェイバー・ベルベットなままなところも含めて。
フフ、そして中華の者が合うかなと思ってはおりましたので、
そちらを申さずとも理解して下さるのは流石というか、まさに阿吽の呼吸でございますね!
嬉しくなりました。…これまた相手がいるのですが、御身のぐっさまはちょっと興味津々です。
彼女相手ならば始皇帝でもバッチリですし、
ナタク様でしたら、項羽様の前身という事もあって、
変形機構の解析という強い動機が持てるのは良いですね。
三人とも適任かと存じます。
……か、かしこまりました。
(などと策略を暴露しつつも、彼に跨がられる体勢を取る辺り我欲突出の心地)
(彼が膝立ちになりつつ、その腰に足を絡める体位はまさに正常位)
(彼の下腹部にスリスリと股を擦り付けつつ、何がかしこまったのか分からぬあやふやな返答で応じる)
自分から避けておきながら、いざアインズ様がそれに頷くと、
何故か是が非でも抱かれたくなる面倒な性質で申し訳ございません!!
わ、わたし…どれだけアインズ様に依存しているのか、深く考えると恐ろしくなってしまいます…
さ、さて…!では後ろ髪引かれてしまう前に、挑戦心をもって新しいものに手をつけてみるとしましょうか!
ちなみに、要望は相手に臨むことを伝える形で合っているでしょうか?
そちら、今から簡単に用意させて頂きますね。
-
ではこちらから簡単に今回求める要素を箇条書きにお伝えさせて頂きます。
解釈の仕方によって、多少要素を弄っても結構ですので、
一応のエッセンスを取り込む程度にして貰う方が好みですね。
・彼女にフラれたばかりの男性
これは彼女でなくても、例えば姉や妹、あるいは誰かの彼女や妻など、
叶わぬ恋に破れたという解釈で構成して頂いても結構です。
彼女とは言っていますが、付き合う前の告白でフラれた形でも平気です。
・髪の毛を染めている
地毛でも構いません。黒髪というよりは、
内面はともかく、第一印象だけは質実剛健とは離れた感じがいいかなと。
・筋肉系のインテリ属性
そう肥大化した筋肉はなくても良いのですが、
それなりにがっしりした体つきで、馬鹿ではない…
そんな要素があると好ましく思います。脱ぐとすごい…みたいな、はい。
眼鏡を普段遣いしていなくても、いざかけると知的に見えるというのはアピールポイントかと。
年齢は高校〜中年程度まで、お任せ致します。
一応、その…行きずりということでですね、
名前を考えていて貰えるとありがたいのですが、
お互い愛称というかカタカナで下の名前だけを明かしておく事にしませんか?
プレイ後にプロフィールを明かす…みたいな流れで、ですね…
徐々に詳細を掘ったり、アレ嘘ついてたのか…みたいな、
そういう設定との食い違いを楽しむよいかと思いまして。
ですので、最初の公開情報は容姿だけで結構です。
-
>>15
彼女は呼びやすいし見た目に反しての幼さがまたいいものだ。
そうなのか、それはいいことを聞いたかもしれないな。フフッ、可愛いな、お前は。
そう言えばあまり呼ぶ機会もなかったな。ナーベラルちゃん、と。
・ゲステラさん
敵将討ち取ったり、言うところやかっこよさが好きだな。
リアリストでありながら意外と戦闘狂と面白い立ち位置だと考えている。
術の王が来てからことさらに活躍も増えたしな。そういう組み合わせで術王でも好きだ。
そうだな、原典ならば私は夏侯惇、孔明と司馬懿が好きだ。もちろん私も軽いものだ。雑談程度に受け取ってくれればいい。
まぁ孔明と陳宮はやはり因縁を持つからか、な。中華勢はやはり合うな。
フフッ、お前と意見が合うのは嬉しいものだ。
明確な浮気と言ったものでもないからか私としては相手を持つものでもそう抵抗はない。
三者三様に味わいがあるのも面白いものだな。
………お前にこうして足を絡められるのはとても好きだぞ?
(膝立ちになれば腰に絡む彼女の足に興奮しながらその頭を撫でて、
下腹と股を擦り合わせながら、身体を寄せて唇にちゅっとする)
(こちらも誘惑に抵抗はなく、嗜虐と愛情に揺れながら攻め立てていく)
好きだぞ、お前のそういうところは。可愛らしいからな。猫のようではないか。
恐ろしくなることなどないさ。私がお前のそばにいるのだからな。
ああ、未練が残る前にするとしよう。それで構わない。今回はそういう趣旨だしな。
確認させて貰った。フフッ、なかなかに面白いものだな。こう言うのも。
では私からは
・奔放な性格、ビッチ寄りでも可
これはまあ展開的に誘われるのはこちらということもある。
と言うよりも、先日プロトマーリンを見てから割りと好むところだなと思ってな。
割りとそれを意識している。まあ、中身は彼と変わらない畜生なわけだが。
誘いつつも性格的なものはお前の裁量に任せよう。
私からはこんなところだろうか。むしろ具体的に伝えすぎた気もするが、方向性と言う認識で構わない。
身体的なものは、フフッ………お任せしよう。
基本的にはプレイはノーマルなものをイメージしているが、言ってくれれば取り入れることはもちろん可能だ。
ではプロフィールの作成に入ろう。
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>>16
名前 ミナト
容姿 金髪のショートヘア、前髪は目にかかるほど、襟足は肩に軽くかかる程度
身長175cm、耳にリングタイプのピアスをした大学生
見た目は細く見えるがガッチリとしているが黒いパーカーにジーンズと分かりにくい服装。
手にはシルバーの指輪を右手の人差し指と中指にしており、首にシルバーのもネックレスをしている
遊び人であり彼女が何人もいるが、この日初恋の6個上の幼馴染みが結婚した。
うむ、なるほど。ではこちらはこんなところだろうか。まぁ、書きすぎず少なすぎず難しい所だが、プロフィールに嘘や誇張があることもあるしな。
フフッ、どんな風に落ち着くのかわからないがそれもまた楽しみと言うところだろうか。
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>>18
プロフィールは主観が大いに入っております。
名前 イチゴ
容姿 プラチナホワイトの長髪を背中のあたりで一つに結んでおり、
眉くらいの長さの前髪はふんわりと猫っ毛を思わせる
身長161センチ。片方の耳たぶだけでなく、軟骨の部分にも鉛色のピアスを付けている。
パステルピンクのカーディガンを羽織っており、
その下には豊かな胸元を覗かせる白いキャミソール。細い金のチェーンのネックレスを重ね付け。
チェック模様のプリーツスカートには缶バッジが二つ付けられており、
おそらくは好みのバンドのものだと窺える。分厚くヒールの高いブーツを履いている。
サングラスから覗かせる瞳は青く、黒目が大きい。
全体的に大人びた顔立ちのわりに表情は幼稚。
おまたせしました。ではこのような形で提出したく存じます。
正確はまぁ、容姿に沿ってはいるつもりではございます。
では簡単に書き出しに移らせて頂きますね。
-
(夜の繁華街。多くの者が一時の享楽を求めて人が集うこの場所には雑多な音が飛び交う)
(その中の一箇所でビルのシャッターに追い詰めるように、壁ドンをする二人の男)
(追い詰められた女は飴を片手に舐めながら、携帯へと目を落としている)
(この喧騒の中では誰も興味の範疇の外にある事には目を向けない)
(人々が認知せぬまま、「無視すんじゃねぇよ」と怒号が響けば)
(女の髪を掴みあげ、酔いが回ったのか赤ら顔で凄んでみせる体格の良い男)
(隣の細身の男が囃し立て、やや剣呑な雰囲気となっていた)
…痛ッ!…お、おにいさぁん…飲み過ぎじゃないですかぁ…?
あたしもそういうの困りますよぅ……
(冷や汗を流しつつも、愛想笑いを浮かべてみせるが男の勢いは止まりそうになく)
(助けを求めるように男達の背後の人の群れに視線を流すも誰一人足を止める様子はない)
(男は非常に威嚇的な様子を見せており、大きな声を上げれば即座に殴りかからんとするような)
(とても正気ではない姿に思えたので、どうにかこれ以上心象を悪くしないように振る舞うがそれも限界に近い)
(誰かが助けてくれる―――なんて、都合の良い事なんか起こり得ないと思いつつも)
(関わらまいとする人々の中で、こちらを見る一人の少年と目が合うのであった)
【ぎゃーーー!!犯されるーーー!!レイプされるーーー!!助けてーーーー!!】
【ふぅ。これだけ言っておけば見捨てるような人でなしはいないでしょう】
【助けてくれますよね?見捨てませんよね?導入でした!よろしく!】
-
>>20
(人生に最悪の日があるなら今日がそうだろう。もう消えたい、そう思いながらふらつく足取りで家に帰る)
(初恋の相手はベタに幼馴染み、3つ上であり結婚するにしては早くもない)
(高校生の頃には大学生であり、デートらしきものはあったが相手にされるはずもない)
(所詮は幼馴染み、結婚式に呼ばれることもなく告げることもなく肩を落としながら歩く)
(正確に言うなら誘われる前に親経由で断ったのだ)
(染めた金髪はようやく慣れはじめ、大学デビューしたのもバレることなく順調な日々の矢先だった)
(ふと声が耳にはいれば、街の隅のシャッターに追い詰められる女の子、別にここでは珍しくもなんともない)
(しかしよくよく見れば幼馴染みの鍋姉さんに、似てるどころか真逆とも言えた)
(姉さんは淑やかで黒髪がよく似合う大和撫子のような女性だった。反面、性格はキツく容赦はない)
おまわりさん、こっちこっち。酔っぱらいの喧嘩です!
(そんな彼女を思い出せばごく自然とそう大きな声を出していた。颯爽と助けられればそれに越した事はないがより確実な方法を取った)
(男たちはその声に慌て、叫んだ方角を見る。人が行き交い、誰が警察かなどわからない)
(視線を外した男の手を払い、その隙に絡まれていた彼女の手首を取ると、一気に走り出す)
(学生時代に水泳で鍛えた足は、陸地でも早くスニーカーなのも幸いした)
(もちろん警察など呼ぶ時間はない、ハッタリであり男たちが気を取られればもうけものくらいのものだ)
(助けたのはなんとなく、ムシャクシャしてやったくらいのものだ。最悪殴られてもいいくらいの捨て鉢は否定しない)
…………はぁっ…はぁ…うまくまけたね。大丈夫だった?
なにしたか知らないけど、危ないから早く帰りなよ。
(相手がまともでないことも手伝って走って逃げればこちらが優位だった)
(一分とかからず撒くことが出来れば手近なラブホテルに入る。無論、それに気付いたのは落ち着いてから)
(誤魔化すように息を整え、金髪の前髪に揺れる黒縁の眼鏡越しに手を取った彼女を見つめる)
(改めてみても幼馴染みには似てもいない。当然下心もなく、ホテルの敷地の裏に回り帰ろうと手を離すのだった)
【導入どうも。それと、プロフも】
【なんていうか、可愛いんだけどヤバイ子な匂いがぷんぷんと!】
【しかしまっとうに助ける男が少ないような。つれて逃げるか虐殺か……バランス悪くない!?】
【ゴホン、それじゃよろしく。眼鏡は掛けたままでも外すでもお好みに答えるから】
-
>>21
……えっ!?…わっ、ちょっ…速い!速いってば!
触んなゴミカス!…フハハッ、やりぃ!
ばーか!ばーかばーか!!だっさ!しね!
(うるうると目元を潤ませて助けを求めた甲斐があったのか、無謀な勇気を発揮する少年である)
(あまりにも高いヒールのせいか、つんのめって転びそうになる足手まといぶりではあるが)
(彼の手に引かれるままどうにか走るも、まだ酔いが浅いと思われる細身の男に髪を捕まれ)
(あわや危機一髪というところで、鞄を振り回せば男の鼻っ面に直撃し、難を逃れた)
(舌を覗かせながら後ろ向きに煽り倒して中指を立てながら逃走し)
(どうにか人混みに紛れて逃走すると、ラブホテルの敷地内に)
(二人で息を切らしてどうにか安堵するのであった)
はぁーっ、はぁーっ……疲れた。……キミ、足速いよ。
でもね、助かった。ありがとうー!!
…ああ、アレ?ムシャクシャしてて飲み終えた缶を放り投げたら、
ゴミ箱から跳ね返ってあの薄らバカの頭に当たっちゃったの。アハハッ!
……でもさ、もう少しだけ付き合って。
このまま外を徘徊してたらさ、あたし今度こそ捕まっちゃうよ。
あの太い腕で思い切り横っ面叩かれて、倒れたところ馬乗りにされてさ…
思いっきり何度も顔面殴られて、謝っても嘲笑うように下衆な顔近付けられて……みたいなさ。
共犯であるキミも腕折られたり、最悪下半身丸出しにしてゴミ捨て場に放り投げられるかもねー。
(ようやく呼吸を整えれば、額を拭い、彼へと飛びつくように抱擁する)
(胸元を大きく露出させた乳房をむにむにと押し付けてる仕草は無垢に見えて計算づくである)
(それからは彼が助けてしまった事を後悔させるような性悪な性格の片鱗を覗かせ)
(離したばかりの彼の手をさっと握り直し、有無を言わさずにホテルの中にずんずんと進むのであった)
……じゃ、シャワー浴びてくるね。
あ、それとも…汗流さない方が好みの人?
フフ…どうかな…?嗅いでみる…?……なんてね。あ、これ見せブラだから気にしないで。
まぁ、エッチなテレビでも見ながら待っててよ。…あ、それとも一緒に入るー?
(料金を支払って指定の部屋まで通されると、ベッドの上へと鞄や上着を放り投げる)
(汗の滴る乳房を見せつけるように前屈みになれば、胸元の生地をやや下に引いて伸ばし)
(ややサイズに不釣り合いだとばかり、キツそうな紫と黒の鮮やかな色合の下着が胸を収めている)
(口角を上げて歯を覗かせると、濡れた横髪を掻き上げてピアスだらけに耳を露わにする)
(ここまでで随分と関わり合いになってはならないオンナとしての不安を立て続けに曝け出すも)
(本人は一切気にする事のないマイペース。その場で服を脱ぎながら浴室へと向かい)
(足首に引っかかたパンツを、さっと片足を上げて床に脱ぎ捨てれば)
(チラリと半身に振り返ってからかうような笑みで入浴に誘えば)
(先に一人で浴室へ。シャワーの流れる音が響いていくのであった)
【……後述!】
-
>>21
【どういたしまして。……その鍋さん、鈴木性の人と結婚してない?まぁいいか】
【可愛くてスミマセン。可愛いのでよくトラブル起こしてます。可愛いからね、仕方ないね】
【流石に傷心の少年に殴り合いの喧嘩は早かったよね、でも下心隠しつつの逃走劇、好きだよ?】
【眼鏡はインテリジェンスアイテム!外してていいよ。お風呂入るでしょ?へへー】
【こう、事後とかにかけるくらいでいいの。使い所ですよ!使い所】
【あたしの手で外してあげるのも好きだから、その時は頑なに付けててよ】
【奔放な子が好きなんでしょ?エッチしたいでしょ?したいよね?しよっか!】
【キミがムシャクシャしてたり下心出してくなら、どうぞ乗って下さい!】
【操立てのつもりとか、ビッチ過ぎて引いちゃう心境ならおとなしくしてていいよ】
【その時はしょうがないなぁ。……犯すからいいです。いいから!なんだかんだ言っても挿れたら気持ちよくなるから!】
【和姦だかんね!勃起したら和姦!いいね!?】
-
>>22
……はぁ……はあー、追いつかれたらろくな目に合わないだろうし仕方ないよ………。
…………それってキミが悪いんじゃないの?相手が怒るのも普通だし、誤ったら普通に解放されそうな気もするんだけど………。
…………え?家に帰ればいいじゃん。まぁ駅まで少しあるけど。
……なんでそんなに具体的なの。経験でもあるかのように聞こえるんだけど。
しかも俺も共犯!?いやいや、俺はそんなことはないから!
(久しぶりに走ったせいか汗が額を伝ってそれを拭いながら一息つく。抱きつかれればその柔らかさに思わず目がいく)
(人助けをしてよかった、そんな欲望に顔こそ真顔を保つが心はだらしなく篭絡される)
(しかしそれが冷めるのはすぐであり、ことの真相を聞けば、彼女こそが悪人であり、あの男たちもまた被害者に他ならない)
(しかもさらに事態は悪化しており、あの男たちは本気で探しているだろう)
(人生最悪の日が今日だと言うのは間違っていないが、その最悪はまだまだ続くらしい)
(手を取られながら狼狽えている間に部屋に連れ込まれれば、頭を抱えるのだった)
………気にするなって言われても気にするよ!いや、シャワーってここに隠れてるだけでいいじゃない!
入らないよ!エッチな番組も見ない!まったく………妙になれているって言うか………なんでこんなことに。
(通された部屋は小綺麗であり、最近のラブホテルと言うものは良くできていると思った)
(もっとも入るのは初めてであり、金髪をかきながら状況を確認する)
(初恋の相手、それも10年近い片想いの相手が今日結婚した。そして、名前も知らない相手と今ラブホテルにいる)
(彼女の見せた紫と黒の下着は綺麗であり、男の欲情を的確に煽るものだ)
(だが初恋の相手とは何もかも違うため未だに頭がついていかない)
(ピアスも同じように空いているがその数は多く、申し訳程度のこちらとの差がよくわかった)
(これはなんの仕打ちなのだろうと頭を抱えながら、ゴロリと横になればパーカーに張りつく汗が気になる)
(パーカーを脱いでシャツだけになればその身体は大学に入るまで水泳一筋なだけあり、引き締まっていた)
(腹筋は六つに割れ、泳がなくなって一年がたつがそれでも肩や腕についた筋肉は落ちることなく細マッチョの枠に十分入っていた)
(眼鏡を取れば全体的にぼやけて見え、普段はコンタクトだが今日は大学に行っていないため眼鏡だ)
(金髪に眼鏡は似合わないよな、と考えながら部屋にあったタオルで汗を拭う)
(彼女の脱ぎ散らかした跡をなるべく見ないようにしながら、それでもパンツにチラリと目を向けるのは男のサガか)
(この事態に頭を抱えてシャツ姿で、チャンネルに手を掛ければ大音量で響くあえぎ声に慌ててスイッチを切るのだった)
-
>>23
【妙に小ネタを挟みたくなると言うか、まぁそんなこともあった程度の認識でいいよ】
【適度に引きずらず次に行けてと考えるとこの辺りかなって。年が離れてるからと相手にされなかったが相手は一回り近く上だけどね!】
【………思った以上に小悪魔だった。喧嘩をしたりする専門家は他にいるからさ】
【お風呂は好みで。香りが好きとかならこのまま、特になければ流されつつ入ったり】
【まぁ既にプロフィールの嘘が露呈してる気がするけど白状することはない、はず】
【俺が好きなのは鍋姉さんみたいな清楚な人なの!いや、時にはタイプと真逆の子もと思ったらドストライクというような】
【とりあえず大人しくしつつ慣れてきたら攻勢に出る感じで】
【まぁどこかで攻めには出るだろうから眼鏡をひとつのスイッチにしておく?君が外したら攻める合図、と言う感じで】
【言ってることが痴女より痴女みたいなんだけど!】
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>>24
お待たせぇー♥上がったよー。
……くふふ、エッチな声…聞こえたケドー?聞こえちゃいましたケドー?
なんだかんだ言ってヤル気じゃん♥
捕まったらエラい目に遭うって思ったらスリル感じて興奮してきちゃった?
あたしね、危ないこと……大好き。セックスも好きだよ♥
今頃ドキドキしてきちゃった。…絶対逃げられないって思ったもん。
(慌ただしく、バンっと戸を開けて飛び出してくれば、両腕を頭上で組んでポージング)
(バスタオルを巻いただけのカラダをアピールするのである)
(妙に等身が縮んだ気がするかもだけどそれは気の所為です!)
(無造作に部屋に投げ捨てられたヒールの長さがエグい事になっている事とは関係ありませんが!?)
(そのままベッドに横たわる彼の上へと四つん這いになって見下ろせば)
(まだ髪は渇ききっていないらしく、わずかに水滴が垂れて彼の頬を濡らした)
(彼に対して未だ謎にしている部分は多い。けれども、興奮気味に発するこの言葉に間違いはない)
(青い瞳はまっすぐ、彼の眼鏡越しの眼差しへと落とされ、その胸の内を覗こうとするかのようであった)
………あのさ。キミってぇ…………………童貞?
いや、なんでかなんて聞かないでよね。見てれば分かるっていうか、隠すつもりないよね?
ウフフ、お姉さんに任せなさい。見事筆下ろししてしんぜよう。
……すん、すん。…あたし、男の人の汗の匂い……すき。
んー…♥あはー、すごーい。ムキムキだね。ね?ね?乳首舐めていい?
さっきテレビ見てたでしょー?どんなのやってた?あんなふうにあたしのこと、犯してみたくない?
(片手で眼鏡を摘み上げると、枕元のランプの側にコト…と置いた)
(そして頸を傾げながら、顎先に指を当てて訝しむようにぽつりと呟く)
(まぁ、その発言に対する反応はどうでもよいのだけれど)
(そのまま鼻先をシャツに寄せ、その生地の上から舌を押し当てて舐め)
(上目遣いに彼の方を気にしながら、無遠慮に舌がお腹の方へと下っていけば)
(唇の間にシャツの生地を咥えて、再び彼の首元まで戻ってくる)
(彼のカラダを露出させれば、質問の体を為さず、彼の乳首へと舌を這わせて)
(ちゅうちゅうと唇を窄めて吸い付きながら、事後承諾で問いかけた)
(その最中にもハラリとタオルが彼の身体の上へと落ちて)
(重力に従って下に垂れる乳房は赤ちゃんの頭に匹敵するくらいの釣り鐘型のラインを描き)
(裸体が露出した事も意に介さず、キミも見せたんだからおあいこと言わんばかり)
(舌を巧みに動かしてたっぷり唾液で濡らしながら、残る片手はもう一方の乳首へ)
(指先で摘むように引っ張りながらこしこしと指の腹で擦って刺激した)
-
>>25
【あいー。わかりました。ご愁傷さまでした】
【へへー、あたしだけお風呂貰っちゃって悪いね。てっきりついてくると思ったのにー】
【……あ、ああー、うんー、そだねー、秘密にしておきたいことってあるよねー、おたがいにねー】
【なるほど。つまるところ清楚な子が好みかと思っていたけれど】
【よくよく立ち返ってみたら、ヤらせてくれる子だったら誰でもいいというコトだね?】
【つまり、簡単にヤらせてくれるあたしは超好み。理想の女神サマ!…という認識なわけだね?】
【あっはー、ごめーん!外しちゃったー!でも実は先にこっちのぼやき確認してからだったんだよねー!】
【いいよー。攻めてぇ?……あ、でもゴムはつけてね】
【え?ひょっとして付けたことない?……あたしに任せなさい!】
【付け方で戸惑う描写差し込んでくれたら、ちゃんと付けてあげるよー】
【そ、そーゆー悪気のない言葉が人を傷つけるんだぞー!?】
【けっしてアタクシ痴女というわけでは!……な、い……こともないかな。痴女でいいよ。セックスしよ?】
-
>>26
いや、そんなことない!そんなことはないから!
ヤル気とかそんなことないから!………これはスリルでとかそんなんじゃないって言うか……慣れてるの?こういうの?
それは、みててわかる。ドキドキしたって………捕まってひどい目に合うと思ったら?
(目に焼き付くエッチな映像の残滓が目蓋の裏に張り付くようだと思っていればそれよりも強い刺激が飛び込んでくる)
(バスタオルを巻いただけの女の子、それは恐らく子供の頃に見た幼馴染みくらいしか記憶にない)
(こうしてみればトランジスターグラマーと言うやつなのだろうか。背丈の低さはあまり気にならなかった)
(見下ろされれば赤くなり、自然と胸元に向いた視線を彼女の瞳に向けて、眼鏡をした顔立ちは幼さを残す)
(落ちる雫に冷たさを感じるよりも興奮が先立ち、手にしたタオルで髪を軽く拭う)
(彼女の容姿、言動、その全てが刺激的であり、心に座る初恋の人と真逆のそれは劇薬でありながら興奮をもたらす)
………ど、童貞じゃないよ!ちゃ、ちゃんと彼女もい………たし。
お姉さんって俺の方が年上だと思うんだけど………なんで、って聞くのは童貞っぽいかな?
………そういうものなのかな。キミも、いい匂いだよ。シャンプーの香り、かな。
そんなことはないと思うけど、ダメって言ってもするんだろう。
………普通だよ。女優さんが後ろからされてたり、とか……んっ…それはまぁ…
…………名前は?せめて、するなら相手の名前は聞きたいし。
俺は、ミナト………武見ミナト……
(眼鏡を取られると視界が少しぼやけるが、目の前の彼女がよりはっきり見える)
(彼女の反応は的確であり、この容姿も大学デビューのためだ。遊んでると思われており、付き合うこともあったがキスより先をしたことがない)
(それは結局のところ、心の奥にある彼女の存在が大きいことは否定できなかった)
(目の前の彼女とも、今日結婚式でなければ断っていたかもしれない)
(生地越しに舐められた乳首は小さくありながら、過敏で茶色の瞳を閉じて快楽に悶える)
(彼女の動きはどれも性的で、性的な匂いを感じさせない初恋の彼女の思い出を上書きされるような感覚すらある)
(捲られたシャツのしたの胸筋は緩やかに隆起にし、その先端の桜色の突起として既に小さく実る)
(彼女の赤い舌先に舐められるそれは固い弾力を伝えながら、刺激となって低く呻く)
(甘い刺激とは裏腹に彼女の指に捉えられた乳頭は女性の指からしても小さなもの)
(それを押さえられれば痛みにも似た初めての感覚に満たされる)
(タオルが落ちれば重力に実る乳房は大きく、たまに見る童画の女優さんにも負けていない)
(それを下から掬いお返しとばかりに彼女の乳頭を掌で押し潰して捏ね回す)
(彼女の指の動きを真似るように人差し指を立てて、乳頭の先端に当ててゆっくり押し潰しながら刺激していくのだった)
-
>>27
【特にテーマやそういうのはなかったんだけどね。失恋からそんな流れに】
【………こなれてる男でもない限り普通はついていきません!】
【いいんじゃない?秘密を口にすることなく成立するのが行きずりだと思うしね】
【身も蓋もない!理想と現実って言うか、理想は黒髪も清楚な幼馴染みだったり実際には、って感じかな】
【…………図らずもそんな構図を成り立たせてくれるのがキミの面白さかな】
【それじゃ攻めに回ろうか。童貞じゃないから!イメトレはばっちりだから!】
【………貞操観念がしっかりしているのかどうかわからない!それじゃ戸惑った形でいこうか】
【………語尾みたいになってるから!でもまあ、その好きです】
【今夜は23時くらいで休む形になるかな。切りの良いところで次回、としようか】
-
>>28
ふーん。いたんだね、彼女。プラトニックなお付き合いだった?
えー?あたし、ハタチですけどー?キミ、いくつ?
れろー、れろ…ちゅっ……ちゅぱ……ふんん……♥
ぷは……いいよ。バック…?……それでする…?
(彼女がいたことも嘘ですよね?と言わんばかりの嘲りである)
(それは彼の心のわだかまりを見抜いた為―――などではなく、人を小馬鹿にした態度のせいです)
(まぁ容姿のわりに、どこか実直というか固さが抜けきらないのを感じた事も一因ではある)
(ほら、当たりじゃん♥と告げるように口角を上げて、乳首を責められて悶える彼の姿に)
(にんまりと唇の形が綺麗に弧を描けば、立ち上がった乳首の輪郭をなぞるように)
(舌先を尖らせて、乳輪側から乳頭の側面を突くように回して舐める)
(これは謂わばキスの、そしてフェラチオのデモンストレーション)
(この舌使いで、積極的な態度がハッタリや強がりでなく、確かな経験の賜物だと知らせるものでもある)
(そして彼の反撃に、目尻が下がって大きく吐息を漏らす)
(熱い息遣いが彼の乳首を濡らし、乳首が潰されながら擦られる感触にぴくんと眉を動かした)
……はい、ゴム。童貞じゃないならぁー、付け方分かるよねー?
ちゃんと正しい手順でつけないと、気持ちよくないだけで普通に意味ないからね。
しっかりつけられるからなぁー?ミナトくん?
ふふふっ、そういうとこがピュアなんだよなー。
…じゃ、ゴム付けたら後ろからよろしくね…。あ、んっ……んん……
あ。ミナトくーん。ミナトくん、おっぱい好き?好きだよねぇ、ずっと見てたもんね?
あたしね、バックだったらおっぱい掴まれながら腰振られるの好きだよ♥
痛くされるのも好きだしぃ、のめり込んじゃっていいよー。許可しまーす。
……あー、えっとね……あたし、イチゴです。イチゴちゃんです。みんなからはそう呼ばれてる。
ま、愛称ってヤツ?はい。これであたしも名乗りました。セックスの準備完了だね。
…あたし、もうびしょびしょ…♥まぁ、ほとんどローションなんだけど。
でも………興奮してるのは、ホント。はぁ、ん……早く、挿れてよ…♥
(彼の愛撫を受けながら、備え付けのゴムを手にとって封を切り、彼の身体の上へと放り投げる)
(見様見真似ながら、乳首に感じる愛撫はちょっぴり心地良い。思わず笑顔になるというか)
(言葉に偽り無く、セックス好きなのが自然と仕草に表れてしまうというもの)
(ちょっぴり名残惜しいけれど、一度彼の手の上に手を重ねて制止させると)
(今度はベッドの上で姿勢を変え、四つん這いにってお尻を向ける)
(やや大きめのお尻を彼へと向ければ、当然陰部の形も露わになるわけで……)
(まぁ照れてしまうほどではないけれど普通に恥ずかしいものはある)
(しかしながらローションを適量手に取り、指を差し入れてナカを掻くように愛撫で調子を整えれば)
(彼のゴムの装着の間に手早く準備をしておく利発さ。うん、これは女神ですねあたし)
(指先をくねらせて愛密と混ざったローションを掻き出すように抜くと)
(つつ…と粘着性のそれが垂れて冷たい。見られる事を意識してのものか、生えかけの陰毛は)
(綺麗にトライアングルにカットされており、彼の視線の行方で既に興奮は徐々に高まり)
(お尻の片側を寄せて、開かれた陰唇とその奥を見せつければ)
(求めるように慄きを見せるのと、たまらず急かす言葉が出るのはほぼ同時だった)
-
>>29
【失恋直後だったら、そういう悔しさとかままならなさとかね…ぶつけて貰えるかなって】
【そんなふうに思ったの。激しくされたい気持ちがあったというか、うん…ふふ、そんな心境】
【これは任せるけど、他のヒトの事考えながらピストンされるのも…嫌いじゃないしね…】
【……徐々に布石は置いてるけど、ふふふ、ミナトくんにネタバラシするの楽しみだよー♥】
【ほー。ほほー。イメトレであたしをどうにかできるとお思いですか…ほほーう】
【いや、妊娠したらセックスできないじゃん!この歳で妊娠とか冗談じゃないし。常識だよねー?】
【あははっ。別に語尾じゃないんだけどそれも面白いかなー。セックスしよ?】
【お気に召して頂けて光栄です。セックスしよ?】
【23時までね、うん。セックス……できなかったじゃん!ばかー!!】
【責任は身体で取らせてやるからな、武見ミナト】
【はー♥土曜日が恋しいよー。…ん。でも、楽しかったよ、あたしミナトくん好きだ♥】
【ミナトくんはあたしの………(素直に好きと言わせる為の思案中)】
【……あたしのおっぱい好き?セックスしよ?】
【今お返事中かな。そこで凍結にしようね。ひとまず待ってまーす】
-
>>30
………プラトニック。Bだけはしたけど………。
え、ハタチなの?もう少し下かと思ってたよ。俺もハタチ。
……はあ…はぁ…はぁ、ふう…舐めるの、とても上手くない?慣れてる気がするんだけど。
…………うん、そうしようか。なんか、興奮するというか。
(流石に初恋の人を吹っ切るために付き合ったのに勃たなくてわかれた、とは言わなかった)
(顔だちも悪くなく、基本的にモテないわけではないが初恋の相手を引きずりすぎて彼女が出来なかった)
(そのため大学デビューし、髪も染めて取っつきやすくすれば彼女は出来たものの、当然理想からは離れる)
(そんなことが原因で、付き合いはするもののセックスに至ることはなかった)
(それが見た目と中身の剥離を作り、思ったのと違うといわれるのは最近の出来事)
(目の前の彼女を胸越しに見ればその艶姿は、初恋の相手を重ねても一致することはない)
(彼女の舌に弄ばれる乳頭は固く尖り、彼女の舌で弄ばれながらも大きさを増していく)
(彼女の舌に興奮し、弄ばれながら自身でも聞いたことのないあえぎ声を漏らし、彼女の舌に答えながら指が蠢く)
(優しい愛撫は指先で彼女の乳頭を揉んで捏ねて、指先でカリカリと捏ねていく)
………も、もちろんです。こ、こうかな?あれ、そ、そうなの?意味がないのは問題だしね。
これくらい、つけられるさ。こうして、あれ………
あ、ありがとう。じゃなくて!
そりゃ好きだよ。いや、大きいからとかじゃなくて!
そんなのもあるんだ……やらしい気もするけど…痛くされたいってやっぱりそういう………ごくっ…♥
…………イチゴ、はいはい……イチゴちゃんね……わかったよ、イチゴ
流石にエッチするときは名前くらい呼びたいしね。
………うぅ…このビッチめ……いくよ…イチゴ……うっこれがイチゴの……熱くて…気持ちいい………
奥まで、っていうとこうかな?
(初々しさを残す手付きながら、反応を伺い彼女の気持ちいい反応に答えて指を動かす)
(まだ戸惑うように痛くはせず、彼女を気遣いながら乳頭を甘くなぞるような心地よさを伝えていく)
(彼女の手から避妊具を受け取ると、ピンク色のそれを手にして、つけようとするも妙に手間取る)
(もちろん練習などしないし、初めてのえっちに興奮し、それどころではない)
(結局、彼女の手を借りてつけてもらえばこちらに向けられた大きなお尻にめまいがするかのように避妊具の下でそそり立つ)
(その光景な目眩がするような刺激でありながら理想とは掛け離れたもの)
(初めては初めて同士で鍋姉さんをぎこちなく愛撫して、向かい合いながら手を繋いで正常位なんて夢に見ていた)
(しかしながら真逆の現実、そして今このときに彼女が初夜を迎えていると思うと、ペニスは腹につくほどにそそり立つ)
(つーっも落ちる愛蜜とローション、それを見ながら出会って一時間と立っていない相手を抱く)
(そんな刺激的な初体験を踏み出す。つぷっと彼女のナカを開く亀頭は大きく、彼女が青手をした男のなかでも記憶に残るもの)
(優しく腰をつかみ、艶かしい色合いの雌肉に押し入りながら、初めてゆえの加減のなさで一気に奥まで征服する)
(小柄な彼女を容易く征服し、まだ余りを持つかのように身体を倒して奥までちゅうっ♥とディープキスを交わす)
(唇でも交わしていないのにと考える余裕もない。初めての女性を感じながら、より深く彼女の奥に口づけながら手は乳房へ)
(彼女の身体にのし掛かるような体勢ながら手を胸にかけて、手に余る大きなそれを揉みながら彼女の許可を取るよりも早く腰を揺さぶり彼女の奥を攻め立てていく)
-
>>31
【……なるほど、それじゃ遠慮なくぶつけさせてもらいます】
【その、遠慮なくさせてもらいます。ゴホン、これで初めてじゃないし!】
【………それじゃ、ちょっと重ねたりさせてもらおうかな。まぁふっ切る的な意味で】
【………布石!?なんだろう、再会までに読み返しておこう。まぁ俺はメタ的な謎しか残ってないかな、うん】
【………うう、やっぱり畜生じゃないか!】
【なんていうかまっとうじゃなかった!まあ、ハタチでの妊娠は早いのかそうでもないのか】
【生の方が気持ちいいし、とか言いそうなのに】
【………ゴホン、女の子がはしたないよ】
【うう、まさかの良いところで終わりだけど、その俺も楽しみにしてる】
【わかったよ、責任は取るさ。また土曜日に取らせてもらうよ。イチゴちゃん】
【俺も楽しかった。その偶然か、対になるような感じで】
【まぁずっと好きだった初恋の相手と、初めてあってエッチした相手と対比になったのは偶然だから!】
【………好きだよ、とても好き。ってそれでいいの!】
【それじゃ今夜はこれで凍結にしようか。ありがとう、とても楽しかった】
【あといきなりなのに会ってくれたのも。ありがとう】
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>>33
【あたしねぇ、そういう悲恋の末に傷の舐め合いするようなエッチ好きなんだー♥
あたしとしてるのに、まるであたしを見てない感じ。
悲しくなるよね…でも、それがたまんないというか……
ウフフ、上手にできたらキミをセフレにしてあげよう!
まぁ、うん、はい。今もこうして話している最中にもお前なぁぁ!?と言われそうな、
バレたら怒られそうな罪をあたしは積み上げております……
バカかねキミは。もし当たったら色々面倒くさいし、余計なリスクは省くに限る!
う、うるさいなぁー!男の子がとか、女の子がとか、そういうの関係ないでーす。
セックス大好きでーす。べろべろばー。
えっへへー、たまには表面上だけでも清楚じゃない子もいいでしょ。
…あー、はい。偶然だねー、そうだねー。
絶対キミのことだから、フラれた相手は清楚ちゃんになると見抜いた上で、
こういうふうなタイプになったりとか、そんな偶然ってあるもんだねー。すごいなー。
…うん、いい♥初対面なら具体的にどこが好きって言われた方がうれしい。
というわけでおつかれさまでしたー!いいねー、なんかワクワクする。ドキドキするぅ。
提案してみてよかったー!って気分です。
後でクソ雑魚メイドちゃんに代わった時に恥ずかしくなって自死しそうな吹っ切れぷりですが、
そこのケアは旦那に任せるとしましょう!
……ふふ、いいってことよ(サムズアップ)
むしろあたしが会いたかったから。どうにか都合作れれば会いたいっていつでも思ってるし、
そりゃ断らざるをえないときもあるかもだけど……遠慮せずに誘ってほしいな。ね?
さて、そんな感じです。眠くない?平気?おやすみのチュー、いる?
(相変わらず事後承諾で先にキスして、なおかつ舌も入れてかき回す恐れ知らずっぷりである)
(チョコミントの風味が彼の口内にふわりと残れば、ごちそうさまでした…と)
(唇を縁取るように裏ピースをしてみせるのでした)】
-
>>34
【それは知ってる!まぁ、その嫌いじゃないと言うかむしろ好きと言うか………
そんな予定はなかったがいつの間にか鍋原お姉さんが初恋の相手に!
正直、正確も容姿も真逆なのに重ねるのは、なにか好きかな。
………頑張るよ、うん。それはもう。
そうなの?んー、今回はあまりピント来ないな。ゆっくり次回までに探しておこう。
………そんなところはリアリスト。いや、女性らしいと言うべきか。
もうなにか清々しくてふっ切れてくる気がする。思えばグランドクソ野郎も基本こんなんなんだよね。
………すごく、好きです。
そこまでなんでもわかる訳じゃないけど、よく知った相手ならきっとこうしてくるって言うのはあるのかな。
ほら、信頼じゃないけど社交ダンスとかそういうので同時に動くって言うしね。
………それなら、おっぱいと明け透けなところとえっちが好きなところが好きです!
そうだね、なんていうかどうなるかわからなさとキミと一からなにかを作る感覚がすごく実感できるものかな。
フフ、新しい一面を見せてもらえるのも嬉しいものだよ?ある意味で僕たちの関係はこれまでにないものだしね。
………そっか、キミは優しいね。それならこれからも遠慮はしないからキミも遠慮なく。
………それじゃ、おねが………っっっ!?
(いしますと言いかけ唇を奪われ、ねっとりと舌を入れられればこんなのはじめてとなる始末)
(艶やかに笑う彼女に翻弄されっぱなしでお返しにとしたキスは頬、のつもりが足を滑らせ首にちゅっとするのでした)】
【それじゃおやすみなさい。あ、これは彼からのプレゼント、だそうですけど】
-
【極道○○】
お嬢、すみませんがおとなしくしててください。
南米ルートで極上のブツが入りました。ククク、香りだけでもわかりますか?
ここまで純度の高いものは俺もはじめてです。正直、ドキドキしてますよ。
(その日、彼女はいきなり後ろから目隠しをされ手早く車にのせられた。もちろん相手が彼であることは早々に教えられ抵抗はやめさせられた)
(今さら二心もないだろうが、目隠しをされて車に乗せればシートベルトをさせられる)
(その手付きは昔を思い出すものの、彼女を縛るプレイもしているせいか手慣れたもの)
(新藤は独特の艶のある声でそう言い、視覚が封じられていればより鮮明に声が感じられるだろう)
(彼女の鼻先に薫るのは独特な甘味であり、強い香りがするが不快感はない。それどころか妙に興奮が煽られる)
(この男も腐ってもヤクザなのだと思い出させる行為と車に乗れば以前の逃避行を思い出させた)
(もちろん危害を加えたりすることはないが、目隠しは性的なプレイか、彼女の心情を知ってか知らずか車は止まり彼女を下ろす)
(とっていいですよ、と言いながら目隠しを外されればそこはーーー)
(真っ白い空間に時折暖色の可愛らしいデコレーションがされた店内、甘い香りはそこがお菓子店であることを教えていた)
今日は付き合って一年の記念日ですからね。お嬢が好きなパンケーキを焼きました。
さあ、こちらへ。見てください、この純度の高い薄力粉とベーキングパウダー。
ホットケーキミックスなんてものは使ってません。本場であるアメリカから輸入してます。
流石、南米のルートだけありモノは確かです。
そして、このハッパ。こちらも南米ルートで仕入れたシェドゥーブルのダージリンです。
(可愛い空間に似合わない赤いワイシャツにグレーのスーツ、サングラス姿でアタッシュケースから取り出した白い粉と葉っぱ)
(悪辣に笑いながらそれをしまうと厨房に入り、手にしたのはパンケーキと紅茶)
(それも愛らしくクリームとベリーでデコレーションしてあり、それを座らせた可憐の前に置く)
(猫らしいそれはやたらと立体的で可愛らしく、可憐の趣味に全力で答えていた)
(暇を持て余した新藤は、可愛いもの好きの可憐のためにパンケーキ作りに励みその結果がこれだった)
俺からのささやかなプレゼントです。この店の名前は、『frele joli』
フランス語で可憐で可愛いと言う意味です。
ええ、もちろん俺がオーナーです。このために店を作り、パンケーキも俺が作りました。
インスタ映えもバッチリです。
(店はまだ開けていないらしく誰もいない。パンケーキ作りに励んだ結果経済力を活かし、フロント企業としてパンケーキ屋まで始めてしまう始末)
(新藤もまた拗らせていたのだが、本人はそれに気付いていなかった)
(可憐の趣味を拗らせた結果、いきすぎた気もするが本人は満足しているようであった)
【おおさめください!お嬢!】
【流行りに乗った結果ですね。まぁたまにはこんなのもいれておくと、上でカタギがすごいエロいことしてるのが映えるでしょう?】
【まあ俺からの気持ちを表したものですね。もちろんこのあと無茶苦茶シました】
【それではおやすみなさい。愛してますよ、俺のお嬢】
-
>>36
【で、でかした新藤!特に店の名前が気に入った!
可愛いなんて言われるの、恥ずかしくて…似合ってないし…
ずっとイヤだったんだけど、最近嬉しいの。これも新藤の功績のひとつね。
……っていうかコイツ、わりとなんでも出来るな……
(もぐもぐとパンケーキを食べながら、今更の新藤さんのスペックの高さに驚くのであった)
お馬鹿な忠犬はとても可愛いという意味に気付けた気がするわ。偉いぞ、新藤。
…そーなの?そんなにプレイ自体はフツーに見えるっていうか、
お前の方が私にドえろいことしてない?普通女の子が舌んべーってしてるとこ狙って、
煙草とか押し付けたりしないよ。
…でもそのせいか、最近舌の苦味のせいで甘いものおいしいんだよね…(もぐもぐ)
嬉しかった。今日はちょっと眠い。また機会を改めて返事することにするー。
うん、おやすみなさーい。わ、私も言った方が……い、いいわけ!?
……薫サン、愛してる…!…ひっ!羞恥プレイ!!寝るぅ!】
-
おはようございます、アインズ様。
前回の目論見には…貴方様にナーベ分不足で恋しい気持ちを増幅させる狙いもあったのですが、
こういった我慢比べをしますと、決まって毎回先に音を上げてしまう体たらくなのです。
アインズ様とイチャイチャしたいです…あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛
(スパリゾート・ナザリックのラウンジ。ここにはマッサージチェアのような設備が揃えられており)
(お風呂上がりでほんのりと肌を火照らせたメイドは、その至福に耽っている最中である)
(深くチェアに腰掛け、身体の凝りを解す心地に瞼を閉じて感じ入り)
(もう少し強い刺激も試してみようと思い立つと、感度がうっかり強に入り)
(激しい揺れに巻き込まれてガクガクと奇妙な声を上げる失態を晒すのであった)
…それと…あの、実は…ナーベラルはどうも近頃スランプに突入してしまったようでして。
気持ちが集中しきれないというか、なんだかアインズ様とお会いしている時でないと、
最近身が入らないのです。…色々と用意が足りておらずっ、申し訳ございません!
今回も不便をおかけしてしまう事となるかと…!
-
>>38
おはよう、ナーベラル。フフ、お前は意図せずとても可愛い反応を見せてくれるな。
私もそうさ、お前に会いたい。しかしここにこうしているとそれだけでお前を感じられる。
そう言うものもあるのか………あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ
(ナーベラルの隣に座る支配者はアロハシャツと短パン姿であり、バスローブにしようとしたら性的すぎると止められた)
(彼女の隣に腰かけると同じようにマッサージチェアを楽しむ)
(こんなアイテムをドロップする運営は変だと思ったが使ってみるとなかなかに悪くない)
(奇声をあげるナーベラルを見ながらそう言うのもあるのかと試せば、主従揃って奇声をあげることになる)
(しかしそれはそれとして気持ちいい、そんな心地だった)
ふふ、良いのではないか?私を感じれるから筆が乗る、そう言われて悪い気はしないとも。
用意もなにも前回からそう立っていない、お前が咎められることなどなにもないさ。
それどころか前回は思いがけずあえてとても嬉しかった。
恋人が会いに来てくれたのにプレゼントを持っていないからと怒るものはいないさ。
私はお前がその顔を見せてくれるだけで幸せだよ。ナーベラル
-
>>39
……!!
(たまにはこんな場所で待ち合わせをするのも悪くはない)
(主従揃ってマッサージの心地に癒やされながら、隣り合わせにお話をする様子は)
(ちょっとしたバカンス気分を与えてくれるというもの)
(二人して奇声を上げながら揺られていると、ハッと口を開けて閃く)
(どうにかマッサージ機能を停止すると、フラフラと立ち上がって隣の席―――)
(アインズ様に向かい合わせで跨るという暴挙に出る)
あ゛あ゛あ゛あぁぁ♥
(チェアの振動で二人の身体が揺さぶられ、こう酷く知能指数が低下している心地になりながらも)
(外部刺激を味方につけて擦れるカラダの感触に、出会って十秒ちょっとで発情しました)
……て、低俗で申し訳ございませんでした。
ですが…あの、えへへ。お隣に腰掛けて同じように振動に振り回されるアインズ様が、
とても可愛らしくて、素敵でっ……自然と笑みが溢れてしまいましたので!
……いえ、先の暴挙の動機になってないですよね、失礼しました。
貴方様の配下として、気分に左右されずに望まれるパフォーマンスを発揮するのが理想なのですが、
どうも…そうですね、貴方様の仰る通り……
今の私はとても現金な性質に陥っているようです。
おそらく一時的なものかとは見ておりますので、
どうか暫し回復までお待ち下さりますようお願い申し上げます。
……わ、私もっ…私も……前回は貴方様と再会できて嬉しかったです…!
大変萎縮してしまう心地ではあったのですが、
確かに…その、貴方様から賜るプレゼントは非常に喜ばしく感じるものとはいえ、
アインズ様にお会いできる以上のものはございません…
……で、ですので、そういう言い方はちょっぴりズルいと思いながらも……
えへへ。ナーベラルを納得させる事にかけて、貴方様以上の技術を持つ御方はいらっしゃいませんね!
さて、本日も一日をアインズ様と共に過ごしたく存じ上げます。
刻限などは貴方様に合わせる事ができますので、よろしくお願いしますね!
……その、あまりに私の普段の在り方から乖離した性質の人物で、
今更すごく恥ずかしいと申しますか。…一時的におかしなテンションだったこともあるので、
今から徐々に気持ちを馴染ませていこうと思っております。続きから、という形でよろしいでしょうか?
-
>>40
…………!?
(時にはのんびりとスパリゾートで、というのは悪くないものだ。朝風呂、というのもいい)
(スパリゾートにいる人影は朝は少ない。それを利用して楽しむのもいい)
(ナーベラルと違いわざとそうして楽しんでいれば、炎を閉じて感覚だけでマッサージを楽しめば不意にかかる重みと柔らかさ)
(跨がられれば別に勃起はしていないが、短パン越しに擦り合わせ、振動を感じながら彼女ごと揺さぶられる)
(すぐにそこは固くなり衣服越しながら互いの敏感なところを擦り合わせる形になりそれはもう興奮を掻き立てる)
(それにいやな心地はせず、マッサージが終わると彼女の手を取り、正面から絡めるのでした)
………いや、いい。なにも謝ることはない。こういうのもいいものだ。
フフッお前との待ち合わせはどれも一度しかない貴重なものだ。今日は特に記憶に残るものになったと思うぞ。
喜んでもらえたならば良かった。お前の喜びがかけがえのないプレゼントだとも。
そんなことはない、私とて気分には必ず左右される。いい日もあれば悪い日も当然ある。
疲れややることが重なっているとそれが悪くなることも普通だ。
だからそう気にすることはない。フフ、私はいつだってお前のそばにいるし辛いときはお前の辛さに寄り添おう。
それが恋人と言うものだ。だから謝ることはないさ。
ならば良かった。贈り物とは見返りを求めるものではない。したいからやるのだ。
とりわけ、最近はその傾向が強い。ヤクザモノの彼などはその典型だな。
まぁあんな感じだがやることはやっているというのがまたギャップだろうか。
………ふふ、魔導王とはずるいものなのだ。しかし本音だとも。
私が望むことはただひとつ、お前が元気で息災であること。その上で私にその顔を見せてくれればこれにまさるものはない。
これだけは覚えてくれていればいい。しかしまぁ真面目なお前はこれからもそう言ってくれるだろう。
だから私はこれからもそう答えるさ。そしてそれでいいと思っている。
私の方も眠るまで問題ない。そうだな、日付が変わる零時を目安としておこう。
明日も会えることだしな。それと来週の予定だが水曜日と土日が空いている。
………正直その落差に興奮していたりもする。その、彼女もだがこうして照れるお前を前にしてるとな。
ああ、普段から離れた役柄は気持ちを馴染ませるのも大変だろうしな。ゆっくりでいい。
私ものんびり待っているからな。うむ、それでお願いしよう。
-
>>41
毎度ながら感じている事なのですが、
待ち合わせの際にバリエーション豊かに口上を考えるのも結構難しいものです。
そうした点を始め、私がアインズ様に倣おうとすると…
そこで貴方様の技量を痛感する事が多々ございますね。
(水着で良かった……。椅子を降りて私室へと戻る帰り、手を繋ぎながらも)
(ぐっしょりと彼の水着は大きくシミを作っており、それはこちら由来の失態に違いない)
(ぽーっと顔を赤くしながらどうにか美談に落とし込むとするのでした)
も、もちろん、至高の御方といえども、調子が優れぬ日は無いとは言い切れぬものでしょう。
この恩義に報いる為といった理由に関わらず、
仮に逆の立場であっても私は貴方様を見習ってしっかり受け止めたく存じます!
そ、それが…恋人というものなれば。ふふ、いつか私も貴方様に頼りにされる機会をお待ちしております。
意外と彼、便利に動けるというか、器用な立ち位置に居座っておりますよね。
当初の虐待路線も好きでしたが、今の関係も私が想像していた理想のひとつと言えます。
こう、彼氏があまりに有能ゆえに、自分には代わりに渡せるものがあるだろうかと…
そういった悩みを抱えるのもひとつの定番でございます。
その路線で用意をしていたのですが、ちょっぴりまだプロットで止まっておりますので、
機会があればぜひお返しをするつもりではございますので…。
……うう、アインズ様の父性が神々しいほどに輝いております……!
私、そういうのに弱いので!グッときてしまうので!
貴方様がそういう御方だから、私は己の気持ちに一切のセーブを無くしてしまうのです…
反発するつもりなど一切、ない…はずなのですが、
好きな気持ちをこうも擽られてばかりなので、庇護されるだけでなく、
貴方様のお役に立ちたい。必要として頂く為に有能でありたいと思ってしまうのです。
つくづく恋心とはままならぬものでございます。
はい!かしこまりました!
予定の方は恙無く。その日程でしたら、今週はちょっぴり長く一緒にいられそうですね。
まだ先の話なのに、もう嬉しくなって…ああ、そわそわしてしまいます…。アインズさま、大好きです…っ!
…や、やはり!?やはりそうなのですか!?
こ、興奮してしまいますので程々に!!恥ずかしいの、避けたいはずなのですが…
やはり性癖……逃れられぬ興奮で頭が茹だってしまうかのようです!
では暫しお待ちくださいませね…♥
-
>>42
フフッ、それはお前に限らずだとも。我々ももう長いときをともにしてきた。
バリエーションも尽きるほどにな。しかしそのなかで模索するのもいいものだ。
そして、仮に似ていても同じということはないさ。お前との待ち合わせにそう感じたことはないとも。
(手を繋ぎながら脂質へと戻るズボンの股は大きく濡れていた。あとでシャワーを浴び偽装したためわかりにくくはなっている)
(それでもこうして歩いているだけで興奮が高まり、このあと部屋に帰ると何をするかなど知れていた)
その通りだ、良い日も悪い日もともにいたい。愛しい相手とはそういうものだ。
故に気にすることはないさ、と私は思うのだとも。
………なるほど、私はどうもわかりにくいらしい。いつもお前を頼りにしているさ。
お前が支えてくれるから大胆な振る舞いや舵取りが出きる、そう思っているとも。
うむ、まあ中身はそう変わってはおらず記念日にケーキを作るために店を買うとか突き抜けてはいるな。
目的を果たすためならわりとどんな手も使うが、彼女を相手にするとそれが平和的になるというか。
フフッ、それも面白いな。その最中で解決していくものもあるだろう。
……スタートを思えばまさかそんなことになるなんてな。
ゆっくりのんびり、気が向いた時でいい。その時を私はのんびりと待たせて貰うとも。
そうか、それならば良かった。フフッ、セーブなどしなくていい。お前はそうあれと作られたままでいいとも。
無論、そうは言いながらもお前の成長を阻害する気はない。だから私は何度でもお前にそう言うとも。
だが改めていっておかねばなるまい。お前は私にとっての支えであり、必要な存在だとも。
それならば良かった。
フフッ、私もだ。とても楽しみにしているよ。お前はそんなところもとても可愛いぞ。
それは、まぁもちろんな。明け透けなのもいいがそのあとに恥じる者をみるとやはり微笑ましく思える。
フフッ、恥ずかしがらせたくなると言うのかな。お前を恥ずかしい姿のまま街で散歩させたのを思い出すな。
寒くなる前に下は裸で上はコートで隠すなどして、デートと言うのもいいかもしれないな。
ではこのまま待つとしよう。こちらの返事は気にしなくていいとも。
-
>>32
……答え合わせになっちゃったね♥
本当に初めてだったんだぁ。見栄張っちゃって。
大丈夫、あたしに任せてくれたら絶対気持ちよくしたげるから。
……っていうか勃起すごくない?ヤバー♥
(うずうずと期待と興奮にカラダを火照らせるも、未だ挿入の気配はない)
(一度彼の方へと向き直るとゴムを手に苦戦している様子なので)
(くすくすと朗らかな気持ちを笑みに零して、彼の股ぐらへと跪けば)
(片手でおちんちんを擦りながら、しっかりと空気を抜いてゴムを被せて亀頭を包み)
(そこからは唇の中へと招いて、フェラチオの要領できちんと装着させる)
(これで良し、とゴムの先の精子溜めを指でつん…と突くと再びお尻を向け直すのでした)
初めてでバックがシたいなんて、キミも案外エッチだよねー。
ああ、名前聞いたのってそういうこと?
いいよぉ、がつんがつんって腰を打ち付けて、耳元で囁いてよ…♥
イチゴちゃんサイコーだよー、イチゴちゃんかわいいよー超かわいいーって。
うっさい童貞♥…まぁ…否定はしないけど……っ、あ…♥
……ぅ、んん……あぁ、きたぁ……!
……んん〜〜っ、はぁっ…あんんっ!……ねぇー、ちょっと痛かった。
い、いきなり奥っ、突いてくるのは…反則じゃないかなぁ…♥
あっ、あッ…あッ…くぅっ……あんッ、ミナトくぅん…!
…吐息、うなじにかかって…くすぐったい……。
そんなに早く腰動かしてぇ…あたしのおまんこ気持ちいい…?あはっ…
夢中になるのもいいけど、ペース配分考えないと…あんッ、暴発しちゃうよ…?
(先程間近に見たペニスの大きさは百聞は一見にしかずというか、思ったより挿入の心地はキツいというか)
(多分さっきよりも大きい、かも。腰へと手を添える手は優しくとも)
(ペニスは自重できていないらしく、そのまま容赦なく突き入れられると)
(最奥に押し当たる衝撃に、唇を結んでぷるぷると肩を震わせて悶える)
(背中越しに恨みがましくジト目を向けるも、顎をしゃくって続けるように促すが)
(これまたいきなりペースが早く、おそらくは身長差15センチ以上にもなる体格差だけに)
(やや喘ぎには苦悶が交じるものの、彼に先に告げておいたようにマゾっけがあるので問題ありません!)
(テクは未熟そのものだけど、情熱的に求めてくるその在り方は精力旺盛な男でしか体験できぬもの)
(己の性欲だけを解消させる為のものでしかないけれど……)
(今だけはこのカラダに夢中になって、必要とされてるって心地が嬉しい)
(加減が出来ないということは、彼の劣情に嘘や同情がなく、前のめりな無鉄砲さの証)
(正直、興奮する。後ろからやや強いくらいに胸を揉み込まれるのも、包み隠さぬ性欲の発露で)
(喘ぎ声も色っぽくサービスしてしまいます。いや半分くらいは自然に声出てるけど)
(こちらから腰を揺する動きは控えめに、顎下に枕を敷いて腕で抱き込み)
(彼の思うような腰使いを促すものの、もうちょっとセックスを楽しみたい)
(お尻を打ち付けて響く破裂音でやや聞き取りづらくも、セーブをかけるように囁く)
(……初体験の彼にそんな器用な事ができるとも思っていないけれど)
【や、ミナトくん。ゴム付ける下りは飛ばしちゃっていいから】
【それからペース配分とかもお任せ。好きに動いて動いてー?】
【暴発しちゃったら体位変更であたしが攻め立てるつもりだけどね♥】
【こう、初体験に似つかわしくないエッチでハードな体位でマウント取っちゃいまーすっ】
【どうぞよろしくぅ。楽しくセックスしようね?】
-
>>44
………いや、そんなことわざわざ言えないよ。俺童貞のんだ、とか!
すごく、ビッチです………そんなにまじまじ見られると恥ずかしいんだけど。
やっぱりなれてるよね……でもなんかその…悪くないというか……
(焦らすつもりはないが、自慰をしたことはあれどゴムをつける練習などしたことがあるはずもない)
(彼女の手に任せると跪く姿に妙に興奮がそそられるのは、これまでにない光景だからか)
(彼女の手でつけてもらいとどめとばかりに唇で装着させられれば、エッチな動画でしか見たことのない光景)
(彼女の顔にひそかに初恋の相手の面影を重ねたが、髪色から顔立ちまで似てすらいない)
(しかし彼女も今この空の下で初夜を迎えているのだと思えばたまらぬ気持ちになった)
………年頃の男なんてそんなもんです。それにほら、はじめての相手の名前くらい聞いておきたいでしょ。
……ううっ、これがセックス。熱くて気持ちいいって言うかよくわからないけれど、イチゴのナカが熱いのはよくわかる。
それと、その、ビッチなわりに緩くないのも。
ご、ごめん。でもそのそういうものだって動画とかで見たから……はあはぁっ…ん、はぁっ……こう、かな?
気持ちいい……イチゴ…?はあはぁっ、はあ……すごい…これ……っ…イチゴの胸も柔らかくて………!
……ッ……もうっ…、イッてしまいそうで……腰がっ…止まらなっ……くうっ…もうイク…はぁっ…ルリ……♥
(彼女のナカに入れば体格差もあるが、父親譲りの体格に見合うペニスは大きく固い)
(日本刀のような固さと反りを持ち、数多の男を知る彼女もあまり体験したことのない性器であり)
(彼女のジト目に謝りながら、少し加減しつつ奥をコンコン、と突くだけで緩い円を描く肉竿は彼女のナカを擦りあげる)
(良いところも悪いところも纏めて攻めあげ、避妊具越しにも確かな快楽を伝えていく)
(特に大きな亀頭はカリが太く、彼女の奥をゴリゴリと削り、彼女のナカに己を刻み付ける)
(膝立ちになり攻めていた体勢は次第に前のめりになり、彼女の背中に胸をつけて体重をかける)
(両手で乳房を掴んで手に余るそれを揉み遊ぶ手つきは次第に強くなり、技術も何もなく揉み込んでいく)
(腰使いは工夫も何もなく情緒のままに前後に突き立てるのみであり、彼女を征服するように白いシーツに押し込む)
(彼女のうなじに顔を寄せて耳元で囁く形になりながら、はじめての性交の興奮にのみ込まれ、彼女の言葉も届かない)
(そして彼女の予想通りすぐに臨界は訪れ、パンパンっとお尻を打つ腰の音が短くなるや背筋を反らして絶頂する)
(避妊具越しの子宮にすら当たるほど勢い良く、精液溜まりが荒ぶるほど勢い良く射精していく)
(最後に口にしたのは初恋の相手であり、彼女からすれば迷惑きわまりないが初恋との別離の瞬間でもあった)
(精液溜まりはすぐにパンパンに膨れ上がり、そうしながらも小さく腰を揺すっていくのだった)
【………何気に好きかもしれない。その口で、とか】
【それじゃ、その、遠慮なく。思えばここで童貞って俺が初めてでは!?】
【うう、トラウマになりそうな気がするけど図らずも初恋の相手との対比に見えてまさか相手もわりとこんなことしてたり……】
【いや、鍋姉さんはそんなことしない!】
【ゴホン、こちらこそよろしくお願いします】
-
>>45
【その鍋姉さんの初体験って数十万積まれての売春ですよー!】
【進学する前から変態セックス毎日のようにしてるし】
【恋人が好きモノだからゴム箱買いしても9割方余らせてるよー!】
【……いや、あたしは知らないけど。神託でしょ。うん、きっと】
【あ、結構体位移行まで長くなりそうだったからスパッと確定多めになるけど見逃してね】
【筋力差は歴然なのでー、押し返そうと思ったら別にしてもいいよ】
【イチゴちゃんは無敵なので、こう鍋姉さんみたいに秒殺とかないですケド!】
【はい!そんなワケで体位移行はちょっと駆け足ですよって予告でした】
【別に失恋の傷を刳りたいワケではないのだ!】
-
>>46
【理想の鍋姉さん。知的で清楚、ちょっとS。彼氏はおらず女子校に進学し、大学卒業と同時に結婚】
【現実の鍋姉さん。割りとMで進学前から彼氏がいる。大学卒業までよく待ったな】
【………理想と現実なんてこんなもんですよ。やっぱり現実はクソだ!】
【まぁこんな落差があるとちょっと興奮したり、人は見た目と中身が違うと言うかね】
【もちろんそこはサクッと確定して大丈夫。というかそうしないと進まないしね】
【おし、返して喜びそうならそうしようかな。少し身を任せても言いかなと思ったり思わなかったり】
【ははは、やだなあ。鍋姉さんが秒殺されたりするわけないじゃないか】
【と言うことで了解です】
-
>>45
えへっ、ありがと!あたしねー、カラダだけはサイコーだって言われるんだ。
男好きするカラダっていうのかなー?
んッ…、でもあたしも男好きだしジュヨウとキョーキューってやつが合致してるよね、ふふー。
…うんっ、そうだね……あたし、このちんぽ…好き。んっ、気持ちいいよ?
ちんぽッ、太くて…激しくてっ、あたし……すごい感じちゃうぅ…♥
ねー、ちょっと。…あぁんっ、もうイきそうになってるしぃ…!
やッ…あっ、はッ……ねぇっ、早い……ミナトくっ…早いってば……出ちゃう…よ……
……あー、もうっ…言わんこっちゃないっ…!
(衝動に呑まれるがままに激しくなっていく彼の抽挿は)
(その長さゆえに引き抜く時にカリの太さでナカを捲り上げるかのように刺激が強く)
(鼻がかった喘ぎを漏らせば、はぁ…と熱い吐息が溢れる)
(確かに気持ちがいいと言うか、多分カラダの相性はいい)
(けれども力任せで技巧のない攻めは、気持ちいい瞬間を味わえるタイミングこそ短く)
(最奥に叩きつけるばかりでなく、もっと引っかかりを浅いところまで引き出したり)
(前後だけでなく上下とか、固さや反り返りを活かした攻めも欲しくなる……というのは)
(物理的にそれができぬ性器でなく、しっかり育てれば最高のエッチ相手になりかねぬもどかしさゆえか)
(とはいえ、そうした本音を衣着せぬ発言で伝えるほど迂闊ではなかった)
(こちらの声も届かぬ程に理性を失い、あまりに早く小突かれるお尻。赤いです。痛いです)
(擬似的なスパンキングと言える痛みや、胸に爪痕を残すような心地は気持ちいけれど)
(予感した通りに暴発してしまった事にやや落胆を表す)
はぁ、っ……うー。もう少し楽しみたかったのにー。
っていうか、さー。別に気にしてないけど…ビッチビッチってさぁ、ちょっと失礼じゃない?
ちゃんとムード作ってよ。あたしってばキミの女神サマなんだからさー♥
イチゴちゃん、ちょっとムッときちゃったから……お仕置きね。
…ちゅッ…じゅるる……んはっ……はー、せーし、濃すぎ…♥
こんなのゴム無しで射精されてたら、お腹たぷたぷになっちゃうし。
……あむ。………ん…♥……けぷ。あー、喉…いがいがするー。
あー、でもね?まだ終わりじゃないし。
(残滓まで掻き出そうと未だに腰を揺すり続ける彼を突き飛ばすと)
(やや大げさに頬をぷーっと膨らませ、尻もちを突く彼の股ぐらに顔を埋める)
(射精済みのゴムを取り外せば、片手で摘んだまま)
(彼のペニスへとしゃぶりつき、精子の残滓が残る鈴口を重点的に舌で舐りながら)
(亀頭へと吸い付いて中身を掻き出すも、未だ貪欲な気配を収めず)
(上を向いて、あーん…と口を開けば、ゴムの中に注がれた精液を舌の上を伝らせて飲み込む)
(そこからは二回戦の準備の為にしばらく先の調子でフェラチオ)
(休んでる暇はないとばかり、射精したばかりで敏感になった亀頭を唇の中で愛撫しながら)
(満遍なく肉竿を輪の形にした指先でこしこしと擦り上げて復帰を促し)
(やがて準備が整ったと見れば、ゴムを装着後にちんぐり返しの体位を強いて)
(その上へと股を開いて乗り上げ再挿入を遂げる)
ふー♥ビッチ呼ばわりはせめてコレ味わってからにしてよねー。
…んんーっ……あんっ。……んんんっ…、あ、ぁんっ…♥
どーお?エッチな動画にこんな過激な体位とかもあった?
あはっ、アナルにミナトくんの袋当たるー♥
……で、さ……さっき呟いてたルリって誰のことー?教えてー?
ウフフッ、ひょっとしてそれがキミの好きな人?カナ?
言って?…聞かせて?……言えっ、ほら…言えってばぁ♥おらー♥
(彼の両脛を持って、ゆっくりと腰を持ち上げてると)
(さっき存分に味わえなかった、彼の太いカリで腰ごと引きずり出されるような心地をたっぷり堪能する)
(卑しく響く水音を立てながら、ずるずると引き抜き)
(腰を落とす時は体重に任せてすとん…とお尻でお尻を打つように)
(緩急を効かせた抽挿を何度も繰り返して彼を見下ろし、さっきとは打って変わって嗜虐者の瞳である)
(舌なめずりをし、さっきの借りを返さんとばかりに気になった名前を問い詰め)
(もしも彼が言い淀んだならば―――――)
(いや、別にどちらの反応でも、根本までペニスを埋めると)
(前後にグラインドさせてお腹のナカでペニスを揺さぶって追求をかける)
(攻めを楽しんでいながら、浮かべる笑顔はセックスを楽しむごくごく無邪気なものです)
【あたしはえっと、なんだっけ。メスガキとかいうやつではありません!】
【ありません、が……やーい、ざーこざーこ♥】
【あたしより一回りも大きいくせに、こーんな格好で寝かされてちんぽ弄られて】
【またさっきみたいに情けなくイッちゃうんだー?まっ、童貞だもんねー。仕方ないよねー♥】
【(*-ω-).。oO(ミナトとの関係が深まるのを感じる…)】
-
>>48
………いや、確かに気持ちいいというか柔らかくてフカフカしてると思うけどそれ侮辱されてない?
イチゴがそれでいいんならいいと思うけど。
俺もだよ、好きだよ。イチゴのか、カラダ。柔らかくて熱くて、その、ぴったりフィットするっていうか……♥
はぁはぁッ……はあ……はあ……これが初めてのセックス……すごい……オナニーと違うと言うか………
(初めてゆえに動きは単調そのものであり、彼女の腟内全体を攻めるような技術は持たない)
(それでも彼女との相性は良く、小さなカラダの彼女のナカは程よく解れ長大なモノを容易く飲み干す)
(それでもその攻めかたは単調かつ快楽のコントロールも出来てないために容易くイキ果てる)
(動きにリズムをつけるだけでももっと幅が出るのだが、そんなことを知るはずもない彼は快楽の余韻に浸っていく)
(彼女の落胆をよそに肩で息をしながら、彼女の中に埋まったまま中をかき混ぜながら精液を溢し)
(吐き出された精液を受け止める避妊具は大きく膨れていく)
(はじめてのセックスはわずか数分で終わることになり、良くも悪くも記憶に残ることになるものだった)
はぁ、はぁ……うぅ…ごめんなさい。でもまだまだいけるから!そっちもごめん。
いや、何か言いやすくて。それは、悪かったよ……確かに雰囲気は作らないとね…
女神って自分で言う?ま、まぁそれは否定しないけどさ。
うぅっ♥あっ……はあっ…はぁ…そんなところまでっ……♥
はぁっはあ…はぁ……え、そんなの普通にするの…?
(突き飛ばされれば尻餅をつきながらも謝りつつ、まだ出来ることを自然と口にする)
(若さゆえか体育会系故か体力はあり、それは精力にも精通していた)
(彼女の姿に自然と謝っていて、謝りながらも彼女の顔が股ぐらに突っ込まれれば驚きながら射精してなおまだ堅いペニスを咥えられる)
(射精済みのゴムはずしりと重く、彼女の唇が鈴口にむしゃぶりつけば、射精してもまったく萎えることのないそこから尿道に残った精液まで啜られる)
(目の前でゴムから精液を飲まれれば赤くなりながらも、大きさを維持しているペニスはさらに固くなり)
(彼女の口の中に収められ準備運動とばかりに愛撫されれば、程なく完全に勃起して彼女と交わる用意を終える)
あっ……うんっ…こんな体勢なんて!?
はあっ……はぁ…いや、こんなのないよ…その、なかなか凄い体勢と言うか
これって男女が逆なんじゃないかな、イチゴちゃん!?
……………ルリ……って本人には言ったことないけどね。
今日結婚式をあげた初恋の人だよ……好きってこともないけど……いや、好きだけどね……
(初恋の相手から失恋した日の夜にまさかこんな体勢で童貞を捨てることになるとは思いもしなかった)
(足の裏が天井に向けられ、大きな陰嚢は精力の強さを示すように大きく彼女のお尻に当たればふわりと柔らかく中にある固い感触を伝える)
(程よく筋肉のついたカラダを彼女に組み敷かれながらも、この体勢でも天を突くペニスは固く彼女のナカを引っ掻く)
(天を突くそれは大きさをたっぷり活かし、彼女の主導で動かされれば彼女のイイところにしっかりと当たる)
(それでいて引っ掛かるように肉カリが当たり、ゴリゴリと削りながら彼女の興奮を高めていく)
(一度果てたからか今度は余裕があり、女の子のように横を向いて手の甲を顔の横につきながら郷愁に浸る)
(まさか彼女以外とこんな風になるとは思いもせず、こんな風になるために髪を染めて大学デビューしたのだが)
(彼女のナカをかき混ぜる肉竿は彼女のナカを縦横無尽に動き回り、彼女を通して技術を学ぶ)
(されるがままにされながらも、初恋の人の名前を口にすれば彼女のナカでペニスが大きく跳ね、内側を引っ掻いた)
【あ、なんか凄く似合う。体格差もあるし、逆襲は絶対にする!】
【………イチゴちゃんそういうの凄く似合うんだけど。いや、そういうので興奮はしないから!】
【反撃に対してはその、とても高まります。ハッ、もしかしてそういう誘い!?】
【そういうので関係は深まらないから!なんのコープだ!】
-
>>49
だってぇー、ミナトくん童貞だって言うしー、
緊張でガチガチになって一回で萎縮しちゃうと思ったからぁ。
でも全然そんなことなかったね。んッ、ふッ……ンンっ、すっごい…固いまま、だよ…
あッ…ん、あっ…あっ、イイ……すっごい…きもちい…♥
……ふーん?あー。ねぇ、今ちんぽすごい反応したよ?
ねぇ、ルリちゃんとセックスしたかった?私とじゃなくてルリちゃんとこうなりたかった?
じゃ、今日は助けてくれたお礼だけじゃなくって、ミナトくんの慰めエッチ会ということで。
ほら、今頃ルリちゃんも旦那さん相手にこうやってぱんぱんってセックスしてるかもしれないしー、
キミも楽しんじゃおうよ。休み休み朝までセックスしたら、きっと男が磨かれるハズだよー♥
(なかなかに刺激的な体位だけれど、ちょっぴりこの体勢は大変だ)
(体格に勝る男を組み敷いて己の好きなように好きなところを擦って快感を得られるのはいいけれど)
(先程とは異なり、できるだけ長く楽しむ為の腰使いを続け)
(倒錯した体位で聞く彼の身の上にうんうん、と頷く)
(なんだかしんみりした雰囲気になりそうな気配を感じたので)
(あえて空気を読まぬ発言で彼の傷口に塩をねじ込む始末である)
(マイペースを拗らせてよく問題を起こす性格の悪さが表れた結果であった)
…あー♥は、ァっ……あ、あたしも……もうちょっとでイきそうかも…♥
でもこの体位、ちょっと疲れるね。んッ、ンンっ、あは……
やっぱりあたしは男の人に動いて貰う方が性に合ってるかも。
……ね、体位…変えよっか…?…んー、じゃあ……正常位ね。
あたし達も新婚みたいなラブラブエッチしようよ♥
……あー。目隠しとかあれば良かったね。
そしたらルリちゃんとセックスしてるって気になれたかもしれないのに、あはは。
フフ…なんて呼んでほしい?武見?ミナト?たけ坊とか?ルリちゃんはなんて呼んでくれるのカナー?
あ、ひょっとしてキスも初めてだったりする?……ちゅーしよ。ちゅー。
あたしね、舌と舌の先でつつき合うキスしながら、お腹の内側こしこしされるの、すきー♥
(我ながら悪趣味極まりないものであるが、やっぱり全然違う)
(彼女の名前というか、初恋の人を意識させるだけでより気持ちいいセックスができると)
(それだけの目的に過ぎないのだけれど、これも一種のギブアンドテイク)
(飽きっぽい性格というか、好奇心旺盛さが目まぐるしく体位を変えさせる)
(掴んだままの彼の足を跨いで、一度騎乗位を経由してからの正常位へ)
(同じく正面からの挿入でも若干擦れる箇所が異なり、徐々に熱を高められたカラダは)
(何も演技ばかりでなく、いよいよ声色が艶を帯びていき)
(浅いところを亀頭が通過する度に、ぴくん…と眉が下がる様子は)
(顔が見えないバックや、見下す体位よりもハッキリと彼にも見えた)
(恋人繋ぎを求めるように両手を差し出せば、キスをねだるように舌を覗かせ)
(挑発するように回して誘うのであった)
【フフフ、女神サマに弓引く愚か者めー】
【はッ?えっ、べ、別にやってみただけだしい?あたしハタチだしいぃぃ?】
【ん…。んーとね、あのね、ミナトくん】
【当初の予定はまるで真逆の方向に転がっちゃうんだけど】
【もしそういうの好きだったら、完全にそっちに方向転換しても、いいよ…?】
【まぁ、うん。今回の段階ではあくまで逆襲の為のフリってところで終了するだろうけど】
【あたしの秘密と絡めて、上手く絡められそうかなーって。ま、よく悩んでくださいなっ】
【あ!ミナトくんあたしの思考盗聴した!?ふふ、クスッときた】
【なんか今日細かいとこよく拾ってくれるよねー♥】
-
>>50
童貞だって言ってませんよ!白状させられただけで!
………一応、そのそのあたりは大丈夫。というか割りと緊張もなくなってきたし。
………さっきより、楽しむ余裕が出てきたかも。
はぁっはぁ……ンッ…確かにイイかも……いや、そんなことはないよ。
ル、鍋姉さんとは別に付き合ったりしてたわけでもないし……いや、考えたことがない訳じゃないけど……
……だ、旦那さん…………!?顔も見たことないけど、いや、見たくないから行かなかったんだけど。
(彼女への抵抗はしないもののそれでも大柄なカラダを組み敷くのは大変だろう)
(SでもMでもないと思っていたが、羞恥心の薄さからそういうセンスがあるのかもしれない)
(彼女の言葉に思わずペニスは大きく跳ねて、彼女の予想していないであろう動きで内側から擦り立てる)
(彼女のことを思えば萎える、どころかむしろ雄々しくそそりたつ)
(彼女のお腹側を跳ねながら何度も叩き、擦りながら殊更に性豪の片鱗を見せる)
(彼女のデリカシーゼロの発言にも怒るどころかマイペースに答える辺りは鈍感なのかもしれない)
(しかし黒髪で清楚な彼女が今この時にも乱れていると思えば堪らない心地になる)
(もっとも真実はもっと前からそうであり、今日に限った話ではないのだが)
(今日は初夜であるため、ウエディングドレスでしていたりするがそれは別の話)
………あっ…はあっ、はあ……あぁ……俺、大柄だしね。
いいよ、代わろうか。なんとなく動きもわかったし。
し、新婚!?いや、いいよ。君はイチゴちゃんだろ。それに、初体験だからこそ覚えていたいし。
…………ミナトでいいよ。鍋姉さんもそう呼んでたし…じゃなくて…!
キスはちゃんと彼女としてます!……まぁキスだけしかしてないけど。
………なるほど、こうかな?ちゅっ…ちゅう……ちゅっ…れろ、ちゅ…ちゅう……♥
ちゅぬ……ちゅぷ……ちゅ……どうかな…イチゴ♥
(彼女の言葉にそう答えながらもやはり言葉にされれば意識しないはずはない)
(今この時にもと思えば、そのイメージと快楽はリンクする)
(しかしそう答える言葉は嘘ではない。きっと思い返すのは目の前の彼女のことであり、それを焼き付けたいとも思った)
(彼女の申し出に彼女が跨がれば背筋の力で起き上がり、彼女を後ろに寝かせて正常位に移る)
(彼女に向かい合い、掌をとって指を絡めれば、童貞らしいと馬鹿にされてもいい恋人との愛情たっぷりの行為を想起させる)
(指が絡めば顔を寄せて、艶かしく蠢く舌に唇を寄せて、薄く唇を開くとちろりと彼女の唇を舐めて舌を絡める)
(広がる甘味を感じながら、舌全体を絡めて彼女の小さな舌を包み込むようにする)
(それは何度もイメージしたものであり、彼女にするとやりすぎだと怒られもしたもの)
(優しく絡めて吸い付き、そうしながらゆっくり腰を引いて彼女がしたように腰を浮かせ浅いところを肉カリを引っ掻く)
(そうしながら緩やかに奥へと突き込み、その長大さを感じさせながら彼女のお腹側の媚肉を削り、
奥に触れれば今度は優しく、トンと押す)
(その緩急をつけた動きは彼女がしたものであり、それを的確に模倣しながら絡めた舌のようにグリグリと子宮を優しく押す)
(彼女の興奮を後押しし、絡めた舌から彼女の吐息が荒くなり絶頂の近さを感じとれば淫らに攻め立てていく)
【………なにか愛の女神と聞くとロクなイメージが沸かなくて】
【イチゴちゃんのハタチは嘘だと思います。うん】
【それじゃ遠慮なく。でもまあ初恋なのもあって鍋姉さんへの想いはピュアなので!】
【でもイチゴちゃんは攻めると思う。魔導王さんとかは言わないけれど、こうイキっぱなしに追い込むのとか好き、かもしれないし】
【イチゴちゃんの秘密が気になる………少し心当たりはあるんだけどね】
【………そんな顔してたからね。でもさっきのハッパで少し攻め気が沸いたからここからは攻めます】
【その、イチゴちゃんは拾いやすいから、なんて】
-
>>51
たかが童貞捨てた時の子のことなんて覚えとく必要なんかないのに。
……ミナト♥…ミナト。ミナト、ミナトっ。
あー!うー!…なんか、気分出てきたかもー!
…ちゅ、ッ……んは…、ちゅ……っ、ちゅる……ぷは、ぁ……
………んー、と……ね…………ヤバい……♥
ミナト、キス上手だねー。んッ、ふっ…んッ…ああぁァ…気持ちいいよぉ…これぇ…!
……んんんッ…あ、うっ…あぁんッ…ふ、んん……ミナトぉ…
…えへ、あたしもこう見えて結構純情なところ、あるでしょ…?
甘くエッチするの大好きだし。……ん、イきそう……ね、イく……ミナト、あたしイく…
イッていい?……っ、イッて…いーいぃ?
(アクロバティックな体位変更を経て、組み敷かれるのは)
(あくまで体位の変化でしかないけれど、主導権を奪われたようにも感じる)
(お互いに名前を呼び合い、指を握り込めば一体感が快楽への陶酔を深め)
(濡らした唇を開けてチラつかせた舌を口外で絡め)
(唾液を混ぜ合わせながら、徐々にこちらへこちらへ。誘い込むように口内へと招いて続ける)
(指の届く範囲は特に開発が進んでおり、そこを通過するペニスの野太さ)
(こちらの攻めによる一連の動作が、こちらの弱点暴露だとしっかり見抜かれており)
(それが模倣ではなく、確かな性感帯をペニスでぐずぐずに蕩かれていくと)
(舌を絡めては離して。絡めては離して。唇が触れ合う距離で彼の名前を呼び)
(快楽へ登り詰めつつある事を告白すれば、リップシンク―――)
(触れ合う唇の開閉の動きだけで、彼の名前を形にする)
ンンーっ!…ふ、ぁ…はァあっ…♥…………ん。んふー……
…ね、ね、ミナト。……あたし、童貞捨てたばかりのキミにイかされちゃった…♥
ね、聞いて。聞いて。イかされちゃったんだってば…。
あたし達、カラダの相性…ピッタリだよ。ね…?そうだよね…♥
ね、もう一回……。もっかいしよ…♥
(ふる…とナカの慄きが彼にも伝われば、震わせた唇、そして舌も同様に彼へ予兆を告げ)
(大きくお尻を浮かせて仰け反り、汗を散らして乳房が跳ねる)
(……はずなのだけれど、思ったより重量差があって、シャツ越しの彼の胸に押し付けられるだけだ)
(呼吸を荒くしながら、乳首をすりすりと擦りつけて快楽の余韻を存分に感じれば)
(ひそひそと囁き声での告白は僅かな驚愕の感情を含ませたもの)
(それと同時に、にまー…と唇の形を緩めて喜びを露わにするのでした)
【……あー。それってぇ、幼く見えるってことぉ?あっははー、よく言われるんだよねー、はははー】
【イ、イキっぱなしの時に攻められ続けるとイチゴちゃん頭おかしくなっちゃうよー!】
【今回は多分そこまではいかないと思うけど、それに足る理由を次のお返事でプレゼントしよう!】
【でね、それを今回のひとまずの締め括りにしようと思ってまーす】
【…はッ!?あッ…!?えっ…!?あたし何もボロ出してないですよねぇ!?言いがかりはやめたまえ!】
【んとね、そういうわけなので……うー、そうだなぁ。…三回戦目以降…なら、なんとか…】
【あたし体力ないから、多分きっとへろへろになっちゃうし、好きに犯してくれて構わないサ!!】
【以心伝心嬉しいよーミナトくーん!イチゴ狩り…しちゃう…?しちゃいます…?】
【……あ、でもそれだとあたしの中の計画が狂う可能性があるな!…ま、いいや。成り行きに任せる!】
-
>>52
君にはたかがでも俺からしたら忘れられない思い出なの!
……………親にもそんなに呼ばれたことないんだけど。
そんなこと言いながら案外ムードを大切にするくせに。
……ちゅ…ちゅる……ちゅ、んっ…名前のとおり…、甘いんだね……♥
お褒めに預かり、光栄です……なんちって…ちゅう……ちゅっ…ちゅぷ…♥
………見た目に反して…かな。いいよ、イチゴ…………イッて………っていうか…嬉しい……
(組み敷けば改めて彼女をちゃんと見た気がする。可愛いというか、顔の造りがよくよく見るとアイドルみたいというか)
(指を握り初恋の終わりを告げれば、新たな恋、と言うには肉欲から始まるのが少しあれだが、の芽生えを覚える)
(見たところ奔放であり、実らない気もするがそれでも良かった)
(少なくとも、今こうして好きだと思う気持ちは本当だと思うから)
(彼女の味で味覚を犯され、彼女の口内に入ればちゅうっと吸い上げる。優しく吸い上げ、唾液を啜る音を聞かせながら緩やかなピストンを速めていく)
(彼女の弱いところ、というよりはさっき特に押し付けたところを何度も何度も擦り付ける)
(それだけで大きさにものを言わせ、彼女の内側全体に響かせながら、彼女の自己申告に答え速度をあげていく)
(舌を絡めては離し、言葉を絡めて、また絡めながら彼女の絶頂をしっかりと目に焼き付ける)
(名前を呼ばれればその音色は決して彼女に似ていないが、どこかそう想起させた)
………はあっはあ…はぁ……イッた…そうか……相手がイクのを見るのって…こんな気持ちなんだね。
うん、見たよ♥イチゴ。君がイクところを。
…………そうだね、その、それはそうだと思う……もちろんするよ…その、今度は一緒に行こう♥
イチゴ………好きだよ……
(どちらかと言えば穏やかであり、無理にする必要がないなら争いを好むことはない)
(だからと言うことはないが幼馴染みにそう思っていたことすら知られていないと思った)
(だからか、舌を離して彼女がイクまで激しく腰を使いピストンし、片手を彼女の頭の横について攻め立てたそれは初めての嗜虐)
(のけぞる彼女を意図せず抑え込むように大柄なカラダを押し付けて奥へ深く口づける)
(それはさながら自分と言う雄を教え込むことであり、男としての自覚と言えるのかもしれない)
(果てた顔を見つめながら片手を彼女の頬に添えて優しく呟いて、もう一度唇を重ねる)
(戦慄くナカにイカぬように耐えていたのは秘密だ)
(チェシャ猫のように笑う彼女を見つめればそう囁いて、もう一度動き出せば自分のためにまた緩やかに動く)
(今度は緩急に加え動きに上下をつけていく。初心者ゆえに予想のつかない動きは彼女の不意を突く)
(さながらマドラーでカクテルをかき混ぜるように彼女のナカをかき混ぜながら、興奮を高めていく)
…………はあっはぁはあ、はぁっ…二回目でも…全然衰えない、かな。
イチゴちゃん、もし俺がこのゴムを使いきったら………生で、なんていいかな…?
(それはすぐに溢れ、さらにゴムをひとつ減らしていき、また新たに避妊具をつける)
(それはダース売りであり、残りは10個。普通に考えれば無理な数である)
(もちろんそこまで本気ではないが、関心があるのはまた事実。そんな交渉をしながら3回戦は立って彼女をホテルの窓に押し付けてのエッチ)
はあはあっ♥俺、こんなに可愛いことえっちしてるんだって、見せつけたいんだ!
(ここからは理性のたがが外れたのか、手に入れたテクニックを馴染ませるように緩急をつけながら攻め立てる)
(彼女のお尻を餅のように腰骨で捏ねて、パンパンと突きながら先に果てぬように緩めるところは緩める)
(豊かな胸を窓に押し付けて、彼女の方は快楽が下がらぬように緩めるときも好いところに押し付けていく)
(そうしながら彼女から教わったことを彼女で試し、上り詰めていくのだった)
(そうして朝を迎え、残った避妊具はひとつ。しかしうつ伏せの彼女にのしかかる形で力尽き)
…………さ、さすがに無理でした。
(ゴロリと横に転び仰向けになるも、萎れた性器から溢れる精液は水っぽさすらあり、差し込む朝日が眩しかった)
【それはもう………まあ、名前が偽名か本名かわかりにくいところがまたあれだよね】
【なにかそういうところを狙いたくはあるけど、まぁ今回の趣旨からは外れるしね】
【嗜虐に目覚めさせた、なんて形で今回は締めになるかな】
【了解です。それじゃこちらもそんな形で。次に軽くエピローグを添えて締めるとします】
【まぁ出してはいないんだけど、なんとなくそうかなあ的なものを感じると言うか】
【結局ヘタレ攻め見たいになったけどそこはまぁ初心者ゆえということで】
【まぁ今回はそこまで到達できませんでしたと言う形にさせてもらいました】
【でもイチゴちゃんを狩りたい!とは思ってます】
【フフ、計画がどうなったか楽しみではあるかな?】
-
>>53
…あは……すごい興奮してるじゃん……♥
さっきより腰使い…エロい、し……、あんッ…
ふぁっ、あぁっ……んーッ…!うぅ…イッた……?
なんか……あたしがイッてから超積極的じゃない……?ミナト…
(彼が見せた嗜虐に思うところがあったのは、それまでイチャイチャという名目でシていたこともある)
(それに加えて、人の顔には裏と表があるもので)
(まだ分からないけれど、こうした嗜虐心の表れこそが彼の素なのかもしれないと思えば)
(ちょっぴりヘタレに思えたその性質にも一層興味が湧こうというもの)
(再びの絶頂。彼が二回目の射精を終える頃には二人の素肌には滝のような汗が滴っている)
(―――が、まだまだここからが本番らしい))
……フフ、またひとつ気持ちいい事知っちゃったねー?ミナト。
早速セックス狂いとか相当だよ?
別にあたし、回数が多ければ多いほどイイってわけじゃないけど……
その心意気や良しってカンジ。いいよー、その時は生でさせたげる…♥
でも早漏は勘弁ね?ちゃんとあたしの審査基準をクリアしてたらってことで…!
(うん、もうゴムを付けるのも手慣れたもんだね…と密かに思えば)
(性欲旺盛な男に火を点けてしまったかもしれない…とちょっぴり危機感を覚えるのである)
あぁッ、ん!あッ、は…あぁッ…!や、ぁぁッ…ちょっとぉッ…!?
あんっ!あ、ンっ…♥あ、あたし…確かにセックスは好きだけど……
露出狂とは違うっていうかッ…!……はーッ、はーッ…だめっ、だめッ…これ、我慢できないっ…♥
ああぁッ、イクうぅ…♥
(窓に押し付けられての立ちバックは体格差もあってか、彼の腕の中に収まってしまう体勢である)
(外で手を繋いだ時よりも、なんだか一回り小さくなったような印象を彼に与えれば)
(乳房は窓ガラスで潰れて、外側から見れば綺麗な円を描いて潰れていた)
(初日からこれってコイツAV見すぎでしょうっ!と心の中でぼやくも)
(なんだかんだ言ってすごく興奮した。ガラスのひんやりした心地が冷たくて気持ちいい)
(結局、三回目は彼よりも遥かに早く絶頂を味わって、押さえつけずともガラスにもたれる羽目となり)
(その次からは不意の露出プレイで高ぶった気持ちを発散させるように積極的に交わり)
(朝になる頃、彼のギブアップ宣言にホッとするのでした)
はーっ、最高だった……♥
…頑張ったねー、ミナトくん。よしよし、偉いぞ。
(背中に伸し掛かる彼へ、後ろ手に手を回して撫でれば)
(下から這い出して、一緒にシャワーを浴び、どうにかチェックアウトの時間に間に合わせる)
(手荷物を忘れずに持ち、このホテルに入る前の格好で部屋を出る…直前)
ね、ミナトくーん。…あたし、キミにお願いがあるんだけど、いいかなー?
(甘えるように肩を擦り寄せ、猫撫で声を出して上目遣いに見つめる)
(眼差しが交差するかと思いきや、彼の目の前に表れたのは)
(○○学園中等部――と記載された学生証である)
…まぁ、なんていうか…ごめんねー?あたし、美人局ってやつなんだー♥
今どきあんな古典的な手法に引っ掛かる男をだまくらかして、
こうしてホテルに連れ込んで…ってわけ。
……ねー?ねぇー?どうするー?ミナトくーん?
中学生相手ラブホテルに連れ込んじゃったらまずいよねー?おにーさーん?
定期的にあたしの金蔓になってくれたら、通報は待ってあげるよ♥
あ、言っとくけどこことか学校であたしをどーにかしようとしても無駄だから。
あの男達もグルなんでー。えへへへ。
まぁ、社会的にロリコンに発言の許可とかありませんしー。……どの道お前は破滅だよ。
……あ。でもねー、でもね…セックスは気持ちよかった。
いつもはここまでしないんだよ?お金払ってくださーい♥
(既にその首根っこ捕まえたと言わんばかりに、彼の首へと手をかけるものの)
(優しく、全く触れる痛みもない。心理的な重圧をかけるだけのそれ)
(彼の表情をじっと覗き見るように凝視すれば、この瞬間にも性的絶頂を感じているような)
(そんな節さえ見せる愉悦を顔に浮かべ、彼の唇をちろりと舌でなぞると)
(請求書十万円也、と手書きで書かれた紙を彼のポケットへねじ込むのであった)
【騙しててごめんねー!えへへへへー。どこまで想像できてたものかな…】
【気分悪くしたら謝るよ、ミナトくん!これで心置きなく懲らしめられますね!】
【えーと所感!……窓に押し付けられて、こんなに可愛いこと…云々に興奮した…!】
【…あ、もうあたしがお金払ってもいいかなって……ちょ、ちょっと思ったり…し、してないしい!!】
【ふふふー!狩れるもんなら狩ってみろー、ざーこ。じゃ、真実のプロフも手直ししてご覧にいれまーす】
-
【今はお返事作成中かなー?投下し終えた後に目に入るように置いとくねー】
名前
一期崎 委蛇
イチゴザキ イダ
容姿や背景など
普段は髪を三編みにして、猫を被っている。眼鏡を掛けており、視力は悪い。
脱色したプラチナホワイトの髪色は派手極まりないがどこか垢抜けない印象を与える。
蛹が蝶に還るのは決まって夜から。
身長153センチ。なんとヒールの高さ8センチ。低身長を誤魔化す術である。
薄茶の瞳に青いカラーコンタクトを付けている。
年齢もイチゴ。中等部なのだが、家に学校にと息の詰まるようなストレス発散の為に、
夜はガラッと雰囲気を変えて美人局をしたり、夜遊びをしたりと加減を知らない。
早熟なのでメイクも合わせると成人しているように見せる事も出来なくはなく、
ゆえにうっかり飲酒や同衾に応じると警察のお世話になるナチュラルハニートラップである。
片親でお小遣いだけは口座に入れてずっと帰ってこない日々が続くので、
それはもう荒れた生活をしている。最近は巻き上げたお金で悪友の家を泊まり歩く事が多い。。
キラキラネームなのでイチゴちゃんを自称、半ば強制的に他称もさせている。
【プレイ後に詳細なプロフィールを明かすということで……ズバリ、嘘がテーマでした】
【身長に関する記述はちょこちょこ匂わせていたんだけど、それはつまるところ釣り針!】
【小さな餌に食いつかせて…お前の嘘は見抜いたぞ!と見せかけてぇ……】
【実は全部嘘!みたいな心理誘導を狙ってました。あたし、てんさーい♥】
-
>>54
………そりゃあ、こんなに可愛い子と出来るんなら……はあっ…はぁ……うぅっ♥
そりゃあまぁ、ドキドキすると言うか……一人でするのと違うというか…相手をイカせるのって、好きかも
(初めてのセックスだからこそ、感じることもある。相手がいるからこそ内に秘めたモノに気づくこともあった)
(嗜虐者、と言うよりも天然の奉仕者の気があり相手を攻め立てることに喜ぶを感じる気があった)
(ただしそれは相手が限界を迎えてもするのなら、やはり嗜虐と変わらないのだろう)
(汗をかきながらその興奮を高めながら、体力の続く限り彼女を抱いていく)
(それはまだまだこれからであり、小柄な彼女を攻め立てていく)
…………うん、まぁ。いや、これくらい普通だと思うんだけど……それに少しずつわかってきたし…
……ここかな…?こうすると、いいとか?
わかった!頑張る、もちろんナカに出したりはしないから!
イチゴを感じたいというか………
(童貞の容易さと言うのは思い込みもあるのかもしれない。彼女から感じる興奮は、恋心に匹敵した)
(彼女に対する想いは本気であり、それは遠回しに付き合いたいとかそんな想いに近いものもある)
(さすがにあって今日すぐと言うわけもいかない。それを感じながら目を細めて彼女が応えてくれたことに気を良くして)
…………大丈夫、外からは見えないよ。それにイチゴも良くなってるのがわかるよ。
見られながらするの、好き?
はあっはぁ……イチゴ…好きだよ…ん、はぁっはぁっ……ンンっ…ああ、俺もイくよ♥
(こうして腕の中に抱けば、小さい気がする。しかし今は小さいからこそ収まり良く、彼女を窓ガラスに押し付ける)
(彼女の白い乳房を押し潰し、優しく突きながら窓の先に広がる美しい夜景)
(夜が深まり、光は疎らになればそれはさながら星のよう)
(童貞故にロマンチストであり、割りとこういうものだと思いながら腰を使い、小柄な彼女の足を浮かせる)
(この頃には自身の特性と彼女のナカを理解して、引っ掻けるように擦りながら肉カリで擦っていく)
(自然と彼女を攻める腰使いは荒々しく、彼女の裸体に見慣れてくれば殊更に激しさを増す)
……はー、はーっ……♥俺も、凄く良かったよ。
その、あの…………いや、なんでもない。
(彼女の手で頭を撫でられればすっかり惚れていた。小柄な彼女に愛着を感じていた)
(出来ればお付き合いしたい、そんなことを考えながらシャワーを浴び、出る直前言いかけるも飲み込んだ)
(この後別れるともう会えないのかと思うと郷愁に駆られる。彼女が肩を摩り寄せてくれば思わず期待する)
………え、なんだろう。な、なんでも言ってくれて構わないよ。
(彼の知らない所で憧れの相手もトラブルを起こしており、もしかするとそんな相手に惹かれる素養を持っていたのかもしれない)
(猫撫で声で言われれば、ドキドキしながら瞳を見つめる)
(もしかして相手も、と期待するのは男の悲しい性である)
(それ故に差し出された学生証に、サーッと血の気が引いた)
(つまり中学生と致していた、ということだ)
………え、中学生?嘘だぁ、こんなに胸が大きな大きな中学生がいるわけないでしょ。
良くできてるね、これ。え、本物?嘘だあ。
…………え、マジで?本当に?わ、わかった。払います。
でも、そのこういうのはもうやめた方がいいよ。危ないしね。
…………えっと、今これだけしかないので支払いを待ってください。
いや、夢だよね………いや、夢でも困るけど…夢であってほしいぃぃぃ!
(首にかかる手にドキッとしながら、彼女の顔を見つめる。相変わらず可愛い、そんなことを考える男は馬鹿だ)
(彼女の唇の動きを見つめ、少したじろぎ財布を開くと中には五万円しかない)
(それを手渡して、また次回会えると思えば少しにやけてしまうのは悲しい性)
(とりあえずバイトしなきゃ、そんなことを思いながら、ご祝儀にとバイトしたなけなしの五万円を差し出す)
(人生最悪の日と言うのはこう言うものだと教えられた気がした)
「おう、ミナト。おかえり。瑠璃ちゃんの式とてもよかったぞ。
お前も来れば良かったのに。錦さんも泣いてそれはもう面白かったのに」
お、親父。もう仕事?早いね。いや、俺はいいよ。
いってらっしゃい
(その後、解放してもらいしっかり連絡先を教えてもらえば、制服の警察官に声をかけられ、心臓が跳ねる)
(それは父である武見雷、見ての通りの警察官だ。一瞬、美人局のことを相談したくなるが流石に中学生と、と言うのは不味い)
(口をつぐみながら父の背中を見送るのだった)
(まさか中学生とえっちなことして童貞を捨てましたとは言えるはずもなかった)
【………騙されたー!恥ずかしいことを言ったのを聞かれたのもキツい……】
【男の純心をもてあそんだなー!】
【勝てば良かった!勝てば良かったー!勝つのも良かった気がする!】
【………まさか途中で思いっきりネタバレをされていたのに気がつかないとか!】
【この世界過激じゃない!?】
【モデルをグランドクソ野郎ならぬグランドクソビッチでお願いしたことを忘れてた!?】
【それじゃ俺もプロフィールを明かします】
-
>>16
名前 武見ミナト
歳はハタチ。大学生で、見た目に反して真面目であり成績はいい。
父は武見雷、警察官であり金髪に染めたのはプチ反抗期であり、幼馴染みの鍋原瑠璃を振り向かせたいため
図らずもその二年後に瑠璃が結婚してしまいしっかり失恋する。
基本的にポジティブで騙されたことにショックを受けるものの、それはそれとして彼女の力になりたいと思っていたりする。
十万円もまあ妥当かなと思っており、基本的に彼女のことを悪く思ってはいない。
中学生と付き合うのは悪いことだよなあと思いつつ、付き合いたいと言う思いはある。
母も健在であり、家庭環境にはなんの問題もなく両親がそんなせいか美人局にあってもなお彼女のことを心配したりする。
【プロフィールの自己申告から何かあるとは思ってたんだけどね!】
【気づけてもこれ逃れられないやつだよね!】
【嘘はどこかにあると思ってたけど、美人局なんて………】
【こちらの隠していたのは父親ネタと初恋相手だけでした】
【うう、してやられました。でもなにか………とても良かったです】
-
あははー、やりぃー!従順な奴隷くんを手に入れちゃったかなー。
ではでは、こんな酷いオチに付き合ってくれてありがとね、ミナトくーん。
簡単にお返事してくね。
>>56
都合の良い話には裏があるからね。
最初から決めてたわけじゃないけど……結婚式当日って事もあって、
失恋の傷につけ込むならこうかなって思ったのです。あたし、かしこーい!
まぁ、十万円徴収しても定期的にせびりにいくし……
あたしってばセックス依存症だから、その度にするとは思うなー。
歪な関係だけどキミの鍋姉さん拐かした男も相当歪んでるからな!
こんな爛れた繋がりがあってもいいんじゃなーい?
あっははは!ミナトくん、いいよー!すごくいい!素敵なリアクションありがとー!!
そうなの。メスガキでした。ばーかばーか。あたまわるーい♥
まぁまぁ。ああ見えても彼、彼女はろくでなしなだけでこんなに問題行動起こしてない……
……起こしてない、と思うよ。うん。……やっぱり、どうかな…わかんなーい。
>>57
そういえば最初期の方でちらりと存在を仄めかしていた事をすっかり忘れていたあたしです。
そういうとこ上手いなーって感じてる。すごいぞミナトくん!キミはとっても素敵だ!
全部これも鈴木悟ってやつが悪いんだ!
まぁあたしってば年齢に見合わぬちょーかしこい子ではあるんですが、
メンタルはそう大人びているわけでもないのでわりと感情で絆されたりとかはします。
お金は取りますケド。まいどありー♥
最初の一手で気付けっていうのも酷だしね。某ナザリック並みにクソゲーでごめんね!
でも武見かー。なるほどなー。あたしも最後の最後まで気付かなかったから、
きっと立場が逆だったら逃れられてないデスね、はい。
ま、総括して……楽しかったよー!ありがとー!ミナトくぅーん♥
機会があったらまたセックスしようねー。持ち合わせなくてもセックスだけはして貰う。
-
>>58
ううぅ、振り返ると示唆するところはあったよね。
いえいえ、なかなか驚かされました。うん、まあとても楽しかったから。それは仕方ないかな。
思えばこんなに都合のいい話があるわけないんですよ!
つけこまれ方!でもまあ、悪女が相手になるとバランスを取るようにこちらがまっとうと言うかまともになるような。
………と言うことなので鍋姉さんがまともな分、相手の男がヤバくなると言うか。
うん、まあなぜか加害者と被害者の関係から始まる事が多いし、たまにはこちらが被害者なのもいいかなって。
………ううう、そういえばメスガキの話を前に振った記憶もある。
彼は何気に女性をあれしたりとかと言われてたりね、彼女も彼と性格はまんまと明言されてたりと。
あ、そうなんだ。なんだろうね、そういうところは俺も凝り性なんだろうね。
すごい、今や褒め言葉が全てうさんくさく聞こえてくるから不思議!
許すまじ、鈴木悟!
好きだと言いつつ愛してるだけは言わなかったり、まだまだ先がありそうと思いつつ、弄ばれるのも悪くないかなと思いました。
………実は胡散臭さ的に沢木の彼女に似た匂いを感じてました!
まあ気づいててもあれだけどね。うん、ナザリックって本当に悪い組織!
この辺りは最初に名前しか出さなかったところかな。途中で年齢差が3つになったのは内緒です。
こちらこそ楽しかったです。って、中学生に性の手解きとか無自覚だけどヤバイやつだよね!これ!
それじゃこちらはこれで。彼等に代わります。
-
>>59
まぁねー、ないですよねー。
あたしも好みのタイプじゃなかったら多分セックスまでシてなかったしなー。
うん、少しずつ少しずつ…キミのことを被虐も受け入れられるようにと
染めていったのが功を奏したカナー。だってこんな展開、
無理な人はふざけんな!って怒るとこだもん。
でもね、キミは話だけでも聞いてくれると思ってたから、
その場合は逆襲ルートを提案する用意もあったてワケだよー。
ま、時間的に後日談で「大人を舐めるんじゃねぇクソガキ!」みたいな感じだと思いますケド。
モデルの一部になったのは容姿くらいなもので…あははは。
正規の彼女の霊基を用いる時はぜひぜひご指名下さい。
時間さえ貰えればあたし天才なので余裕余裕よ。
いやいやホントに素敵だって思ってるってばぁ。
あたしその場その場で一生懸命だから、過去のお話って、
大体研究というよりは懐かしむ目的で遡るくらいだし。
そういうところからアイデア持ってくるのって、すごく思い出を大事にされてる気がして…
好きになっちゃうよー♥ミナトくんのこと、好きになっちゃう!
………まだ胡散臭く聞こえますか?
あー、そうだね。確かに裏と表の落差はちょっと持ってきてたカモ?
ちなみに、彼女くらい酷い目に合わせる理由付けとして、
折角初恋の人のお話を頂けたワケですし…………
お金払ってくれないなら、ルリちゃんに不幸なことが起こるかもですよー♥
って感じで、逆鱗に触れて、後で万倍返しとかも考えてはいたかなー。
これを用いるかどうかはどう関係していくかで変わっていくよね。ふふ。
芸能界では芸歴が長かったら壮年でも子役に頭下げなきゃなんだぞー!
あたしの方がセックスしてるからキミの方がコーハイ。
倫理なんか知るか!先輩の言うことはちゃんとキキナサイ。お金ヨコシナサイ。
……はー楽しかった!また会おうね!
じゃ、あたしもこれで。ばいばーい。
-
>>60
まぁ美人局だと別にしなくてもいいし、そのあたりはうぬぼれてもいいのかなーなんて。
フフ、それはあると思うけど君相手ならどんな展開でもたぶん怒ることはないんじゃないかな?
映画や小説でもやられたと思っても怒ったりすることはないようにね。君と作るモノならどんな過程も結末も楽しめると思ってるしね。
………最初の性格がそういう感じならそうなったかも。追い払うときも執拗に彼等を攻撃したりとかね。
フフ、そういう意味では俺は一番善人だと自覚してます。
いや、中身もかなり似てるような気がする。美人局とかその辺りを思えばあり得るお話だったよね。
どうなるかドキドキしつつ、そのときはお願いします。
そ、そうなの。へへ、それなら嬉しいかな。
まあ今回のお話を貰ったときに読み返したり確認したりとかだから、そのあたりはね。
………思い出と言うか、その、君を大切に思ってます!
………ベクトルが愛の女神とか月の女神的な方向なのがまた胡散臭さを増していく!
あー、そうなるとどうなるんだろうね。性格的に俺は説得するのかな。
ちなみに鈴木悟的にはそのあたりは逆鱗だよね。ああいうのがなにするかわからないんですよ、奥さん。
俺はたぶん普通に言うことを聞きつつ、セックスで落とせばいいんじゃないか!とか馬鹿な方向に進みそうだね。
セックスの先輩………5つ下なのに!?
片言で要求されると怖い!なんか白い布の神様みたいでこわい!
ついつい楽しくて返してしまったけれどこちらはおまけとしてどうぞ。
ではでは。
-
既に0時過ぎではございますが戻ってまいりました。
アインズ様、この度は突発的な即興劇にお付き合い下さりありがとうございました。
10月に入ったかと思えば、もうハロウィンも目前でございます。
……ちなみに掘り返すようでお話が混在してしまうのですが、
コートや外套の下に何も着ず、というシチュは今更ながら好みではございます。
思い返せば…デートではありませんが、私はそういった試みを命じられた記憶もございますしね。
もうひとつ余談ですが、上の彼の名前にどうもペルソナみを感じるのは私だけでしょうか。
いえ、アインズ様のことですから、絶対に狙っておりますよね?
ではそろそろ解散準備に移りましょうか。
もしお時間が厳しいようでしたら簡単に…
おやすみなさいを囁いて下さるとナーベラルは嬉しく存じます!
まだ猶予があるようでしたら、その……!もはや恒例になりつつありますが、
私が快適に睡眠を頂く為に必要な条件を…整えて下さいますか!?
(既に夜も深いので、彼と共にしばらく私室でゆっくりしていましたが)
(メイド服から着替えており、上品さと下品さを同居させるホルターネックのベビードール)
(明度の低いその下着は寝間着というには、シースルー仕様でピアスや刻印まで見え)
(黒がお気に入りというわけでは……ズバリそれそのものなのですが)
(お腹の部分は大胆にセパレートしており、主の紋章を象るそれからは)
(存分に今の心境を読み取れるようになっています)
-
>>62
おかえり、ナーベラル!
ご飯にする?お風呂にする?それとも、私?
………言いたくなっただけなんだ。私もハイになっているのかもしれない。
いや、こちらこそと言えよう。とても楽しかった。改めてだが我々はお互いにギミックや設定を持ち込むのが好きなのだろう。
本当だな、早いものだ。フフ、ナーペラルがどんな仮装をするのか楽しみだとも。
フフ、私も好みだ。シンプル且つ露出の基本と言うかな。
うむ、懐かしいな。今度はデートでするのもいいかもしれないな。ナーベラルからすればドキドキしてそれどころではないかな。
ゴホン、ね、狙ってないよ?まあ、先に武御雷さん実がある名前と考えて武見が名字になったのだ。
同じ名前の主人公がモロにペルソナ3にいるとは言えない!
まだ時間には余裕がある。そう気にしなくていい。
ゆっくり休むとしよう、ナーベラル♥
もちろん余裕がある、お前がゆっくり眠れるようにしようではないか。
(二人でゆっくり話をし、メイド服からベビードールに着替えたナーベラルと対比して、黒いバスローブを着込む)
(金の刺繍がされたそれは上品さを持ちながら、どこか蠱惑的なフェロモンを纏う)
(彼女の前で屈むと、セパレートのお腹に顔を寄せて紋章に顔を寄せる)
(彼女のそこに優しくキスをして、顔を上げるとごゅうっと抱き締める)
(そのままベッドに横になると彼女の黒神を優しく撫でながら、タオル地のバスローブはふわふわと受け止めるのだった)
-
>>63
はッ!?アインズ様を召し上がってもよろしいのでしょうか!?
お、お風呂とはズバリ、お風呂でエッチするという意味と解釈してよろしいでしょうか?
はい!いずれの場合であれ、ナーベラルが求めるのは貴方様でございます!
(得意げにふふん…と胸を張ってみせるが煩悩をちっとも隠せてはいない)
仮装ではおそらく私は無難と申しますか、そう過度な露出はないかと思っております。
まぁ、今年はデミウルゴス様ら三人で終わりの可能性も十分にありますが。
復刻だけになりそうですからね。引き続きサンタをお待ち下さい!
再三に渡って俺の呼びかけを無視するのかナーベラル!クソ運営がぁ!と、
今年もまた御身に激怒されて犯されてしまうのか気が気でありません!
お、畏れながら…!そのような格好を現在の私が強要されてしまえば、
おそらくはどうにかしてエッチに持ち込もうと画策する以外考えられません!
ドキドキと羞恥に炙られつつデートを楽しむのであれば、
また別の者をお誘いになられた方がよろしいかもしれません。
…私が一番私自身を信じられぬ状態になっておりますね。
えへへ、やはりそうでしたか!そういった先入観がございましたから、
まさか武人武御雷様とのダブルミーニングだとは思わず……流石でございます、アインズ様!
…えへへ、よく近くでご覧になって下さいませ。
ナーベラルが貴方様の所有物であるという誓いでございます。
……んっ…♥アインズさまぁ……!
…いつもナーベラルを可愛がって下さってありがとうございます。
……今の一連の行動が示す意味……つまり、見守っているから使命を果たせという解釈でよろしいでしょうか?
…っあ……♥あ、んんっ……はぁー、はぁー……
先程キスを頂けましたところまで、アインズ様のおチンポ…入ってしまいましたよ…♥
はぁっ、あッ……んっ、あぁ……はぁ、ン………こ、この状態でありませんと、
ナーベラルは眠れません、のでっ…♥
も、もちろんアインズ様が射精なさるまでは起きてお付き合いさせて頂きますのでっ…!
おやすみなさいませ、アインズ様。…今夜もお疲れさまでした…御身を愛しております…♥
(共に横になって頭を撫でて貰う内に、そわそわと何かを発言しようとして喉元で止まる)
(こんな素敵な添い寝の心地だから、焦らしているなどあり得ないことだ)
(つまり、これは自分で動けという命令と察し、突然起き上がると彼の上へと跨る)
(黒いバスローブの開けた胸元から彼の体を露出させ)
(彼の下腹部へと今朝のように股を擦り付ければ、既に下着はズラしており)
(直接性器と性器を触れ合わせる形になれば、いよいよ興奮も過熱し)
(滑り良く恥丘を行き来する彼のおチンポへしっかりと事前準備の愛撫を施せば)
(妙にやる気満々に息巻いて、ゆっくりと腰を落とせばこつんと最奥に亀頭を打ち付ける)
(着替える時点で。もっと言うなら朝の時点で既に発情していたのだから)
(ローション要らずに湿らせたナカ、その媚肉は彼のモノを受け入れてたっぷりの蜜で)
(抽挿の為の潤滑油として十分な効果を発揮するのも当然のこと)
(彼の胸元に両手を置いてやや前傾姿勢になると、前後に腰を揺すって)
(眠る前にしっかりとカラダを発熱させ、疲れ切って眠るいつもの夜を肉体でリクエストするのでした)
-
>>64
………なにかナーベラルの変化を一番感じられる展開な気がする!?
そうなるとご飯は食べながらもしくは作りながらしてたべたあとにさらに、か。
(ナーベラルの反応に可愛いと頭をなでなでする。割りと甘い所は変わらない)
ろ、露出を求めてるわけではないのだぞ。うん。
まあハロウィンは毎回そうだしな。クリスマスこそ本番だ。いや、お正月こそまたあるか!
サンタナーベチャレンジの時期か、うむ……ナーベラルをコンプせねばな…
フフ、それもいいと思っている。お前を攻めつつ、と言うかな。あとはまあ、引き連れる事が主体と言うかな。
お前以外の者をデートには誘わないさ。それにその表情が既に何よりの褒美だとも。
か、かわいい。順序的には武御雷さんの血縁、武見の流れだな。フフ、そう誉めるな。
しかし流石はナーベラルだ。可能性のひとつとして過去に出た誰かと言う可能性も考えたが流石だ。
………ちゅっ♥ああ、お前は私のものだ。誰にも渡しはしない。
お前を可愛がるのは私の使命だとも、ナーベラル。いや、そうせずにはいられないというかな。
そ、そのつもりはなかったが……そういうのもたまには悪くないか…♥
………ふふ、いやらしい子だな。ナーベラル♥わかるよ、今度はお前のなかにキスしているのが。
はぁっはあ………わかった。気をやるまでしてやる。もちろん中出しだ。
朝もこのまま、ハメたまま起こして貰おう。
おやすみ、ナーベラル♥今宵もご苦労だった。ゆっくり休むといい。愛しているぞ。
(今宵は優しく甘く彼女を撫でながら横になる。もちろん焦らしているつもりはない)
(彼女の突飛さに気圧されながら、バスローブを開かれればそこはそそり立ち、彼女の発想もそう的はずれではないように思えた)
(彼女の蜜で濡らして貰い、くわえ込まれれば彼女の体重を使い奥へと侵入する)
(既に濡れたナカは彼女の才覚を改めて認識させ、溢れんばかりの蜜を感じながら腰を振る彼女を楽しみ、
それを疎外せぬように下から腰を使えば跳ねさせるように突き上げて、欲望を解き放つ)
(彼女の片手を取って掌合わせにしながら優しく微笑み、リズミカルに突き上げながら攻め立てて、溢れんばかりの興奮を打ち上げるように果てる)
(のだが、もちろんそれで終わることはない。淫らな宴はさらに深まっていくのだった)
【こんな時間までご苦労だった。とても楽しかったぞ、ナーベラル】
【お前は本当にいい女だ。殊更に愛しくなった、そう思うぞ】
【ではゆっくり休んでくれ。また明日。いや、今日かな?】
【起きてまたお前に会うのを楽しみにしている。ではおやすみ】
-
……ンン………ナーベラル……そこをそんなにするとだな…ぁ………♥
(瞼がないため安らかな寝顔、とはいかないが緩やかな眠りを楽しむ)
(時おり見る夢はやはり彼女のこと、それは交わる夢であり現実と夢もそう変わらない)
(仰向けになり、ナーベラルを乗せたまま夢が先か現実が先か、大きくなったそこは彼女のナカをかき混ぜる)
(それでも寝ているため積極的には動かず、休日の朝の微睡みを楽しむように緩やかな睡眠を楽しむのだった)
-
>>66
おはようございます、アインズさまぁー♥
はぁーッ、はぁーッ、んッ…!あんっ…!
お約束通り、アインズ様を起こして差し上げますよ。
ちゅッ…くちっ……ちゅぷ……んんッ……はァ…♥
(昨夜からの興奮を引き継いだように、上下に腰を揺り動かせば)
(前面へと時計回りに抽挿を続け、ナカで息づく彼のおチンポをかき回す)
(白濁でぐしょぐしょになったそこはたっぷりと卑しく水音を掻き鳴らしながら)
(朝一番とは思えぬほどに早く、全力疾走中の心臓のリズムを思わせるほどに腰使いは速い)
(打ち下ろすヒップは彼の下腹部へと当たって弾み、その弾力を持って腰を上げ)
(ベビードールの布地を緞帳に見立てたなら、そこから乳房を見え隠れさせるチラリズム)
(下腹部の紋章はずっと発情から動きを見せることはなく)
(やがて上体を下ろして、両手で彼の頬へと手を添えると躊躇いなくキスを始め)
(舌を忍ばせて存分にかき回しながら、腰使いもまた前後へのグラインドを開始する)
(クリトリスに取り付けられたピアスを彼のカラダに押し付けてごしごしと)
(内と外の性感帯を満遍なく刺激しながら、お目覚めのセックスを行えば)
(彼の舌に押し当たるピアス付きの淫らな舌が快感に震える)
(ご奉仕の最中に我慢できずに己の衝動が先行するのはいつものこと)
(絶頂を迎えたナカは彼を眠りの淵から引き摺り出すかの如く、一際強く吸引の心地を示すと)
(それでもなお、快楽に脆弱な意思とは違い、カラダは貪欲を示す)
(まだゆらゆらと波を思わせる仕草で腰は前後に動き続け)
……ふ、ぁ……ああ、あ…ふ……。
えへへ……お目覚めになられましたか……♥
アインズさま、とても気持ちよさそうなお声を出しておられましたよ。
昨夜の激しさでさえ序の口と言わんばかりに、まだまだ元気ですね…♥
(ようやく唇を離すと、陶酔に染まった目付きでじっとりと熱っぽく主の目覚めを見守るのでした)
-
>>67
……ん……ンン…はぁっ…はぁ…ナーベラル…そんなにしては…
ンン……ちゅっ……ちゅっ…ちゅう……はあっ……………♥
(意識はなくとも繋がったそこは素直であり、彼女のナカをかき混ぜるそれは固くそそり立つ固さを持つ)
(彼女のナカをかき混ぜて、無意識ながら反応し、本来はない吐息を荒げるのは生理反応か)
(柔らかなヒップの弾力と揺さぶられる感覚を味わいながら、長く太いそれは彼女の思うままに使われる)
(主人を肉バイブのように扱うそれは不遜だと言われるかもしれないが、当の本人がそれを許しているのがまた面白かった)
(キスをされれば中の舌を掬われて、絡めて吸い上げ、唾液を啜られながら無抵抗にされるがまま)
(今日は眠りが深く、幼子のように抵抗せず身を任せるのはあまりない光景)
(彼女の腰使いが荒々しくなり、偶然彼女のクリトリスのピアスが骨の一部に引っ掛かれば予期せぬ快楽を流し込む)
(無抵抗な舌を上から下にとすすられ、ピアスの固さに興奮したようにこちらからも無意識に絡み付く)
(彼女の腰使いはとても一人の男しか知らぬ女とは思えず、完成されたものであり、それは意識のないモノを絶頂へと導き)
(ドクン、と跳ねれば勢いはいつもより小さいものの内側を打つ精液は熱く彼女を満たしていく)
(手が彼女の背中に回り、爪を立てて引っ掻き強く抱き締めれば全身で彼女に悦びを叩きつけた)
……………ぁ、あぁ………ここは…、会社行かなきゃ………じゃなくて…
………ナーベラルか…夢を見ていたようだ。その、とてもエッチな夢を
(今日は眠りが深い。漸く眼窩に炎が点ると珍しく前後不覚であり、射精した自覚すらない)
(それでも快楽はあるらしく、彼女の背中を抱いて今度は優しく引き寄せ、緩やかに残滓を塗りつける)
(もちろん残滓と言う自覚はないが)
-
>>68
夢などではございませんっ、今だってこうして…
アインズ様と交わりを続けておりますから…
…んッ……あ、はァ……さっき射精なされた精液が垂れてきて、おりますし…♥
(彼が抱く背中には昨夜の寵愛の痕が色濃く残りつつも)
(一番新しい引っかき傷からは密やかに血が滲み、彼の掌を僅かに濡らしている)
(お互いに絶頂を迎えた後の敏感な性器を、たっぷり余韻まで味わうように)
(未だゆらゆらと軽くベッドを揺らしながら)
(彼の首へと腕を回して、たっぷりと溜めてから吐き出した吐息は情熱の残り香)
(ちょっぴり精液の匂いが染み付いているのが恥ずかしいけれど)
…さ、さて、本日もお付き合いをよろしくお願いいたします、アインズ様。
刻限もいつもの通りになりますから、僅かな間とはいえ、
たっぷり御身を感じさせて頂ければ嬉しいです。
ナーベラルはこのままエッチの続きでも構わないのですが…
ど、どうしましょうか。水曜の逢瀬に向けて、簡単なプランでも話し合ってみましょうか。
-
あっ、それと…ですねっ、申し忘れがありましたので急遽追伸を。
昨夜はもうひとつぶんだけお返事をするつもりだったのですが、
とうに限界を迎えていたようで、ちょうどきりも良いところでしたから…
無理せずにそのまま微睡みに耽っておりました。
万が一お待ちになっておられたのならば、大変失礼致しました。
エッチの興奮が先行しますと、己の状態も分からなくなってしまう体たらく。
ナーベラルはまだまだ未熟でございますね…
-
>>69
そ、そうか………昔、ナーベラルにフェラで起こしてほしいと言ったことがあったが、フフ……ずいぶんエッチになったな…
愛しているよ、ナーベラル。そんなお前が大好きさ。
(普段は爪を立てることなどそうはない。無意識ゆえにそうした彼女の背中の傷に気づかず優しく抱き締める)
(彼女のなかに優しく塗りつけて、興奮の余韻を楽しみながら頭を撫でて穏やかに微笑みを向ける)
(彼女の吐息を楽しみながらお返しにとこちらからもキスをして、優しく頭を撫でながら興奮の余韻を楽しむ)
(繋がったそこは流石に勃起を維持していないがそれでも温もりを伝えて、緩やかに彼女の中をかき混ぜた)
こちらこそよろしく頼む。うむ、わかった。お前を出立まで見送ってやるとも。
私もとても楽しみにしているよ、お前と過ごす時間は特にな。
フフ、お前とするのも捨てがたいがどうするか。プランを話すと言うのもいいかもしれないな。
>>70
気にすることはない、なかなかに夜半まで付き合わせたからな。
お前がそうすることを私も望むしそれは間違いではない。だから謝ることはないさ。
お前の心優しさと誠実さはそんなところから感じるのだと思わせるな、ナーベラル。
私がお前に夢中になって前後不覚になった、と告げてお前は怒るか?
フフ、手前味噌だが喜ぶだろう。それと同じだ。私もまた嬉しいのだ。
風邪をひかぬようにな、ナーベラル
-
>>71
連日に添い寝をするようになってから…その、
朝は前夜のピロートークという形が増えて……
いつの間にやらエッチで目覚めを迎えるという形になっておりました。
……う、うう。べ、別に…少し前までは朝まで繋がっているというわけではなかったのですが…
エスカレートするばかりの欲求に些かの恐ろしさを感じてしまいます。
ありがとうございます、アインズ様。
どうも感情先行なところはどうにかしたいと思っているのですが、
なかなかに手の施しようがなく……
御身の仰る通り、アインズ様がそのような事態に陥りましたら…
まぁ、はい。仰る通りかと。…き、気をつけますっ…!
日付を確認しましたが、ハロウィンはちょうど土曜になるのですね。
前倒しで水曜にとも考えておりましたが、無事に来週もお会い出来そうですから、
是非ともそちらでトリック・オア・トリートを楽しむ事に致しましょう。
お互いの性質上、なかなか即興で…とするには一日の配分が詰まってしまうところがございますし、
シチュエーションをお話するのは楽しいのですが、
なかなか気軽にアレもコレも採用とはしづらいものではございますね。
贅沢な悩みだけにちょっぴり惜しいものではあります。
ドヤ顔の魔女の気配も感じますし、こちらの都合でお待たせしておきながら何ではございますが、
そちらを再会するのはどうかな…とも思ってはおります。
売春と申しますか、ある程度近い要素を併せ持つプレイを昨日や、
それ以前に私と行っておりますから、多少別の要素を混ぜ込もうと目論んではございます。
……あるいは、カーセックス…がしたいという事もありまして、
そちらを詰めてみるのはどうかな…と。
あの時点のライデンの文化にハロウィンがあるかは怪しいものではございますが、
仮にあったとすれば、あの中佐のノリでしたら就業後にささやかに収穫祭を祝う催しを開いても、
そう不思議ではないかと思いますし…多少は衣装もそちらに寄せる事ができるかなと。
もちろん、アレです。彼が誘われる事はおそらく無いと言い切れますので、
ほぼ送迎などでそうした催しを認知して頂く形にはなるでしょうが。
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>>72
フフ、すっかり翌日も共にするときの夜は繋がることが多くなったな。
そうか、少し前まではそんなこともなかったか……お前のいやらしさに驚かされるな…ナーベラル♥
フフ、言葉攻めというものではないぞ?素直な感想だ、とは言えその私は好きだぞ?
そう言った変遷も含めて、な。
何事にも長所と短所はある。お前は感情先行と言うがそれは素直さだ。それはお前の良いところだとは私は思うぞ?
だから気にすることはない。私はお前が好きだ。フフ、子犬のようだと思うのだ。
身体には気を付けるようにな?タオルケットをかけてやろう。
おお、そうか。フフ、偶然だがそれは嬉しいものだな。
うむ、そうだな。ハロウィンもすっかり規定のイベントとなったが素晴らしいものだ。
確かにな、互いに準備を楽しむ性格だからかな。
前に上げて貰っただけでもどれもこれもとやりたくはあるのだがな。
私が悪戯される、と言うのはありそうでなかったからな。いや、前の彫像で目覚めたとかないからな!
彼女はなんと言うかマスコット的な愛らしさがあるな。いや、気にすることはない。
なるほど、タイミングとしては悪くないものだ。私としては異論はない。
なるほど、確かにそうだな。なんと言うか私の趣味が赤裸々に明かされた恥ずかしさがあるがな!
カーセックスは、ありだな。私もこれは関心があり、手隙があれば置きとして作成しようと思うネタがあったくらいだ。
時代的なものを考えると怪しいがまあ中佐はやりたがるだろう。演劇もあるので、そこら辺はあってもおかしくはないだろう。
うむ、それはありだな。しかしやはり呼ばれることはないのだな!
たまたま来たり会って知ったりとショックを受けるわけだ。いや、なにかよく似合うが。
少佐が帰って来ても呼ばれなさそうなのが悲しいところだな。
フフ、大佐もなにか仮装をさせてもいい。好みがあれば遠慮なくいうといい
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>>73
アインズ様の素直な感想であろうと。言葉責めの要素を含む事に変わりはありません!
すっかり心のブレーキを失って結構な時間が経過している気がします…
不敬ながら、私からすれば……
こ、こんなに浅ましくエッチばかりねだっているメイドに、
一切の無理なくお付き合いできるアインズ様こそ……えっちだと思うのですが…。
ふふ、最近は被虐にも関心を示す事が増えたようにお見受けしますので、
そういった面を考慮しての感想でもございます。
好きな体位につきましてもその時々で変化が激しく、
今私の中では騎乗位が…好き、かな…とそんな心地を覚えておりまして、
そうした好みも私の中の嗜虐の兆しとも例えられるでしょう。
知識欲に基づく興味が膨大でございますから、
行為として体験する様々な事柄には大いに関心を示すと思われますし……
こう申しては何ですが、食えない人物という印象が大きくありますが、
同時に従順さを表に出していく事ができると思うのです。
……さ、左様でございますね!案外俗的なエロスを好まれるものだなと…
薄々は狙いを付けていたとはいえ、それらが確信へと繋がるきっかけではございました。
「どうかな、アインズくん。これらはキミが今までに射精した記録を示すれっきとした蒐集品さ。
この試験管はちょうど三日前の精液。少し水気が多いね。
そしてこちらは二日前。特に濃く感じるが、余程興奮したと見える。
そんなにボクの制服姿はキミの劣情を擽るものがあったかい?
照れるなあ。外見に似合わず、高尚な性的接触ばかりを主としているわけでもなさそうだ。
本当はスキンを使用した方が精液の回収は容易なのだけれどね。
ボクは体験するならばよりリアルで、より体感を正確に感じたい。
ゆえに希望がなければ使用する事は稀と言えるね。
キミも中出しが好きだし、お互いの利益を追求しての判断さ。
ああ、魔法で保護しているから精液は劣化も腐食もしていないよ。
それにしても―――本来これだけのサンプルを放出していれば、
薄くなって足りなくなっていく筈なのだけれど、
全く生物としての法則を無視したキミの在り方には驚かされるよ。
どうだい、一週間前のものも見てみるかい?(省略」
といった形で、それぞれ行った接触を記録されている事が考えられますし、
わりと細かいところなどに御身の趣味を表していかれてもいいのかなと。
なるほど、御身も興味を示して下さって嬉しい限りでございます。
導入としては、墓参りの帰りに遭遇。郵便者までの送迎…といった形で、
そこで仮装の趣旨を知り、二人で…といった形も悪くはないかと存じます。
おそらく歓迎は受けないでしょうが、中佐も…娘…のようなものには甘いでしょうから。
置きで用意する場合は退社の際に車で。いつもと異なる格好に気付かれ……
といった形で趣旨をお話するような流れで考えておりました。
少佐も交えてとするのであれば、内々で大佐と三人で行う形がよろしいかと。
その場合、ひたすら大佐がそっけない扱いを受けそうで、ちょっとわくわくしますし、
俺を無視するとはどういう了見だ?と後でちょっぴり意地悪なプレイに発展しそうな予感もありますね!
では黒コートと仮面を。……髪を結んでいると無精髭のイメージもついてはきますが。
……いえ、冗談です。何が似合うでしょうね。
デミウルゴス様がされていたようなペストマスクなどはおどろおどろしくて良いと思うのですが、
これまたキスがしづらいのが難点でして。
キョンシーなどいかがですか?キスをしたい時は御札を摘んで上げてするのです。
-
>>74
フフ、そうか。まあその要素を持っていると言うのは否定しない。お前はついつい責めたくなる。
お前はメイドであり、好きな恋人だ。好きな相手に求められていやな気持ちにはなるまい。
だが私がえっちなのは、
まあ否定はしないさ。
フフ、被虐については逆襲も込みでのもののつもりだがな。いや、最近ははまりつつあると言うことはない!
わ、わたしもそうかもしれないな。好きかもしれない。お前に乗られるのは。
うむ、それに伴い積極性が増した気がする!それも好きなところかもしれないな。
彼女はなんと言うかまったく話の進んでいない気のするスバルの今回の話を代表するイメージはあるな。
まあ基本的には従順だが最終的には自分の興味を優先するから食えないと言うかな。
………俗的と言わないで。いや、こう背徳的なものだとかな!薄々狙われていたのか!
ナーベラルとの関係がなんと言うか清いからか時おりそんな背徳を仕込みたくなるのだ!
……………そういう科学的な分析は私に効く!やめるのだ!
性癖とか興奮の度合いを蒐集されると本当に恥ずかしいんだけど!
いや、避妊をしないことをメインにしたり強欲の魔女を孕ませる行為がいいのだとか思ってるがそれを科学的にばらさないで!
なんと言うか誉められてるのか責められてるのかわからないのだが!私を持ってしてもエキドナには勝てないような気がしてきた。
いや、本当恥ずかしいがこれまでにはないというかまあ興奮を掻き立てられるが好きかもしれない。
うむ、なんと言うかやはり彼と彼女はとても関心のあるところではあるな。
映画のあとだとやはり丸くなっていて、呼ばれなかったことに落ち込んだりするが、その前だとくだらないと鼻で笑ったりしそうだ。
なるほど、いや、いきなり3人ではかなり難易度が高いからな!
とは言えその話を聞くとやたらと興味は湧くな。大佐は邪険にされるのがまたな。
二人でいちゃつきながら、なんとか割り込むと言うか。
…………やたらとダメ人間のイメージが湧くな。やはり挑発はダメ人間の証なのだろうか。
ペストマスクは定番だな、なるほど、キョンシーか。ならばそれでいこう。
やりやすいところではあるな。ヴァイオレットちゃんはどうするか。
彼女も露出が少ないだけに騎士王の槍か裁定者を希望するが、これもう仮装じゃなくてコスプレだよな!
-
>>75
アインズ様の反応がかわいいので、ついついアプローチが悪化の一途を辿ってしまいます!
私自身の仕草に関しては、己ではちょっと客観的に判断はできないのですが…
少なくとも、恥ずかしがる相手を更に困らせてみたくなるという、
そんな気持ちに対してぐっと理解が深まっております。
や、やはりアインズ様は受けの素養があると見抜いた私の目は確かなものでした!
あの魔女の性質からして、私とは一風変わった方向性からの攻め手を出していきたいですし、
そういった方向から羞恥を煽るのも自然な成り行きと言えるのではないでしょうか。
まぁそもそもどれだけ酷い目に遭わせたとしても、
翌日にはケロッとして、酷いじゃないか。それにしても昨日の実践は実に有意義な記録が取れたよ…
などと始まるタイプの手合ですし、勝ち負けという概念の外にいる人物だとは認識しております。
…………はッ!?ひょっとしてこれがターン製バトル……!
大分丸くなっておられますから、以前よりは当たりのキツさは収まっているとは思います。
表面上はなんともないように見えて、内心は落ち込んでたり…という塩梅は好むところでございますし、
そういった溜め込んだ鬱憤を行為の際にまとめて発散して頂く形が良いかもしれませんね。
……ち、っ…違いますアインズさま!ハロウィンパーティのことです!
いきなり三人でエッチしたりとかではっ、ないですっ…!
まぁ、正直…内容がパーティからエッチに変わったとて、
三人のポジションに大きな変化が表れるとは思いませんが。
少佐が一番。真っ先に懐いては愛情も信頼も彼へ対するものが一番…という形でしょうが、
三人でシた後に愛情は少佐に向けど、どちらが良かったかと聞かれたら…
言葉にはせずとも、大佐の方を一瞥する…ような、そんな想像はします。
フフ、声帯は似ておりますが、彼の場合は綺麗な黒髪は己が誇るパーツの一つではあるでしょうし。
多少素直でなく思い詰めがちな人間なだけかとは思います。
キョンシーというか、中華系の衣装はとても似合いそうですよね。
道士服がスラリと高い身長とスタイルに合っていそうですし、
帽子や御札から覗かせる涼やかな目元と黒子が色っぽいのではないかと。
…はい。コスプレですね…。バニーは即座に保護者に止められそうですが、そうですね…
古物の甲冑などでしたら偽装はできそうですね。
鎧を外すとちょっぴり胸元が過激だったりしますが。
大佐が迎えに来た段階では全く問題なさそうですが、
サプライズでギルも呼んである…となれば、その瞬間に羞恥に包まれそうです…
少佐は白ランとか似合いそうですよね。
-
>>76
ゴホン、自分で言うことでもないが好きな相手の恥ずかしがる顔等は見たくなるものだ。
お前のその気持ちは、まぁ私への愛情なのだ。自分で言うことではないな、うん。
フフ、お前にだけさ。私が受けに回ることはな。それはまぁ、関係性ありきだからと言えよう。
そうだな、そこは私もかんがえている。まあもうすでに彼女がいることでナーベラルへの責め手に変化が出たのは自覚している。
フフ、彼女はそうあるだけで変化をもたらすのはおもしろいものだな。
うむ、それは私も自覚するところなのだろうな。ビジネスパートナーと言うか、対等に近い関係と言うかな。
………それ、ターン制なのだろうか。
うむ、映画の時点でそれはもう丸くなっているからな。割りと弱々しいと言うか、腕を捻られたり怒られるとしゅんとするのがまたいい。
なるほど、では攻め手としてはその形でいこう。終わりと優しくなりそうだな。
……………!そ、そうか。それはそうだな。いや、まあ当然だな。そうなるとますます邪魔ではないか?
彼女に、「早く帰らないのですか?」等と言われてそうだな。
…………少佐としているのをわりと悲しげに見ている気がする。
それはまた複雑と言うか、なんと言うか愛情と快楽は得てして繋がらぬものと言うことかな。
自慢だろうな、リボンをしてたりとなかなかにお洒落でもある。
なんと言うかヴァイオレットちゃんの髪をときそうなイメージは彼かカトレア嬢のものだな。
なるほど、それは思うな。チャイナ服とかはスタイルも出るし、良く似合うだろう。
案外と好奇心が強そうなので大陸の服とかは喜んで着そうだ。
…………バニーコスをさせたことでまた評価がさがるところがイメージできた。
「アンタは彼女をなんだと思ってるんだ!」とキレられるところが。
それはあるところだな、外れると胸元が露出すると言うか。
照れるところを少佐には見せたくないと言うのは妬きつつ優越感を感じるところでもあるかもしれないな。
兄が海軍服が似合うからか彼も似合いそうだな。一番洒落っ気から遠いのが現在だが。
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>>77
はいっ!まさにアインズ様の仰る通りにございます!
これもアインズ様への愛情がそうさせるのです!
恥ずかしい目に遭わせたり、恥ずかしいことを言わせたり、
普段の落ち着きを崩して衝動を発露させたり……
全て御身へのこの気持ち無くしては起こり得ぬものでございます!
好きですっ、好きです、愛しております、アインズさまっ♥
彼女とアインズ様の接触では、ドナ茶へのカウンターでそれをカップに注いだり…
というのはちょっぴり興味がございます。
ほ、本来であればっ、私以外の方にアインズさまの……そのようなっ、
嗜虐を発露されるのは嫌ですが、そうした切り口から新しい発想が浮かぶかもしれませんからね。
怒りというものは相当にエネルギーを消費しますから、
弟の死を認め、誰も恨むべきではないと結論を出した時点で、
それまでの覇気が抜けて疲れてしまったような感じを受けました。
とはいえ、弟の生存が確認できたことで刺々しさは無くなりつつも、
ある程度は若々しさを取り戻すのではないかとは想像しております。
「この度は貴重な機会を設けて頂き、深く感謝しております、大佐。
少佐にも戦後のライデンシャフトリヒの様子を是非とも見せたいと願っておりましたし、
またこうして催しに習って笑顔を見せて下さる少佐を拝見できた事には喜びを禁じえません。
ありがとうございました。……ところでその仮装は一体?どこかにおでかけになられるのですか?」
「お前という奴は……。そもそもここは俺の屋敷だろうが!」
…といったやりとりで頬を抓られ、さっと少佐の後ろに隠れたりですとか、
獲得した人間性でお茶目に大佐を振り回したい気持ちはございます。
本来であれば、少佐一筋に余所見さえできない愚直さが彼女の魅力なのでしょうが、
ここでは…その…それまでの積み重ねがございますし、
あまりに邪険にし過ぎてしょぼくれた場合は…こちらから誘うのも良いかな、とは。
「愛してる、にも色々と種類があるんだよ、ヴァイオレット」といった少佐の発言をきっかけに、
大佐に向ける感情を色々と模索していく道を歩むのも楽しそうですね。
…そ、そしてゆくゆくは、兄弟で爛れた関係を……(ぷるぷる)
なるほど。羞恥心がまだ薄く、そうした格好に中佐が度肝を抜かれるわけですね!
それもいいかもしれません。私、そういう展開、好きでございます!
「いえ、この格好は少佐のご命令……お、お願いによるものです」
と弁明するオチまで付けたくなりますが。……少佐にムッツリのイメージがつきかねませんが!
ドールとしてのあの結末は、二人だけでなく…
兄弟の再会と和解も辿っておりますから、実を申しますと…
三人で凸凹ながら幸せに暮す妄想も捨てがたいというか、はい…
……では!少佐の義手も選んで差し上げなければなりませんね!
二人でギチギチと義手を鳴らして大佐を怖がらせたりしなくては。
などと、妄想募るばかりの時間を過ごしております……
さて、惜しくも時間が迫ってまいりましたので、今回はここまでにしておきたく存じます。
簡単にもうひとつご挨拶をして、失礼させて頂きます。
-
本日も貴方様と過ごす時間は楽しく、そして満足のいくものでございました。
まだどちらにすべきか、考えをまとめられてはおりませんが、
宜しければぜひ、水曜にはこの二案のいずれかをお願いしたいかな…と思ってはおります。
ふふ、また貴方様とゆっくりできる時間を控えていると思うと、
楽しみで今から待ち遠しく感じるばかりです。
で、では…名残惜しいですが…そろそろ体を綺麗にしてまいりますね。
それではまたお会いしましょう!ありがとうございました!
(この間ずっと、彼の覆い被さって抱き合いながら、スローセックスの心地でお話をしていたのだと)
(今更になって羞恥がこみ上げてくるというものだ。暴走した劣情が生み出す大胆さは恐ろしい)
(上体でもたれかかりながらも、ゆっくりとお尻を上げていけば)
(ナカを埋めて反り返るそれを抜くのにはこの体勢だと相当に苦労する)
(どうにか抜けきると、栓代わりとなっていたらしく、どろどろと精液が次から次に垂れ落ちては)
(下敷きになっている彼の腰を汚していく始末で)
(ベッドに腰掛けて髪を結わうリボンを外すと、出立の準備に浴室へと向かった)
(なお、彼が追従してきた場合、再びパンドラズ・アクター様のお世話になることは間違いなく)
(腰砕けになった足腰を庇いながら歩く為)
(冒険者ナーベとモモンの噂がより真実味を増すこととなるのでした)
-
>>78
いつだって時間は残酷だ。お前を時間に遅らせるわけにはいくまいな。
少し割愛しつつ返答を作成させて貰おう。
フフ、それはとても嬉しいぞ。ナーベラル。
相手のどんな表情も手にしたいと言うのはわからなくもない欲求だしな。
私もお前が好きだ、お前を愛しているよ。ナーベラル♥
フム、それは私も選択肢にはあった。飲ませることはあっても飲むことはないだろう?といったな。
フフ、お前からの許可はがでるならばそれも選択肢にいれようではないか。まぁ彼女に対してはお前にするよりも、自己への欲望が顕著だろうか。
魔女への支配が私の脱出用件にもなるところもあるしな。
うむ、あとはまあヴァイオレットちゃんへの考え方を改めたり、少佐に向けた愛情が彼の遺児である彼女に向いたようにも見えるな。
穏やかにはなるだろうが、あのあと彼も島に取り残されているのだと思うとなにかおかしな気持ちになるな。
彼の帰郷により大佐からヴァイオレットちゃんへの接し方は義妹のようになるだろう。
まぁ軽口くらいは叩きあうのではないかと思っている。
フフ、ここでは良いのではないか?ある意味、大佐とのルートもないわけではなかったしな。
そちらであったとしても二人で穏やかに暮らしていたとも思える。図らずもカトレア嬢が言っていたようにな。
「俺の方がこいつ(の感じる所)を知っている」
「兄さんはいつも勝手だ」と言った違う戦いが始まるような気もするな。三人で、となると。
うむ、中佐はそう言う意味で保護者であり、例えば大佐はなにも知らないのに勝手に株が下がったりな。
少佐だとまぁそういうこともあるかと掌を返したり、触発されるカップルもいたりとまぁおもしろい。
なお大佐の評価は変わらない。
そうだな、3人でと言うのも面白いかもしれない。義手の二人に対して手助けをしたりな。
手を繋ぐ時になぜか真ん中に置かれたりと言うのはなにかイメージしやすい。
ふう、時間が足りないと言うのは贅沢だな。延々と話してしまいそうだ。
気を付けていくように。お前のからだが一番大切だ。
(立ち上がり彼女を胸に抱いて、首筋に甘くキスをして、噛みつく)
(優しく甘く歯を立てながら、かぷっとして彼女の首にあとを残しながら、優しく犬歯を立てて)
(うっすらとこぼれた血を舐めとりたおやかに笑って頭を撫でるのだった)
-
>>79
私もとても楽しい時間だった。こうして話すのもやはりいいものだ。
フフ、どちらでもいい。お前の好む方をしようではないか。
私も楽しみにしているよ、ナーベラル♥
お前と早く再会したい。心からそう思っているとも。
うむ、そろそろでなくてはな。気をつけていくのだぞ、私のナーベラル。
(彼女をお腹の上に乗せて繋がったまま会話すればそれを邪魔したりすることはない)
(しかし時おり、彼女の中で跳ねるペニスは主人の感情を代弁すると言うには的確だった)
(ナーベラルは知らないがもたれながらお尻をあげる仕草はそれだけで興奮を煽り立てる)
(彼女のナカで膨らんで引っ掛かり、意図せずして彼女の邪魔をすることになる)
(しっかり興奮すれば浴室に向かうナーベラルに後ろから襲い掛かり、最近の被虐のお礼とばかりに突き立てる)
「パンドラズ・アクターか?ナーベラルは少し遅れる」
(彼女を後ろから突いて、このまま浴室に行けと無茶を言いながらパンドラズ・アクターにそう告げる)
(離れる時間が長いほど過激になるのは否めないところなのでした)
(そのためパンドラズ・アクターの前に来たナーベラルは足腰が立たず、移動もモモンが支えることになり、二人の関係に真実味を持たせていく)
(なお、彼女の中には都合三回の精液が溜められることになるのでした)
-
【カーセックス編】
くあ………ねみー……こんな日は釣りでもしながらのんびり昼寝としゃれこみますかね。
(ラスベガスの昼は夜ほどギラギラしてはいない。人は疎らにいるが、それでも穏やかなもの)
(釣りざおを片手に街を抜け海辺に出ればさらに人は疎らになる。ルルハワほど人影はなく、のんびりとするには最適と言えた)
(ここなら釣り場を荒らす金ぴかや紅い外套の弓兵もメイヴも来ないだろう)
(眠気を片手に釣竿を置いて贅沢な昼寝と洒落込む。いつもの服装ではなくラスベガスに合わせたアロハシャツに着替え済みだ)
(ライムグリーンのアロハシャツに紅いハイビスカスのそれは派手だが、いつもの服装程ではない)
(膝丈のハーフパンツから伸びる足を組んで空を眺めながら、贅沢な微睡みに浸っていた時だった)
「こんなところに居たのか、セタンタ」
…………ゲッ、師匠。こんなところでどうかしたんすか?
(見上げた空を遮る影、逆光でもわかるその声はメイヴに並んで平穏を破壊する相手だ)
(すらりとした足に薄い紅色の下着、ではなく水着姿が見てとれる)
(どういうわけか水着であり、彼女もまたオフなのだがいやな予感しかしない)
(首根っこを掴まれるや連れていかれたのは浜辺の前にある道路)
(そこには真っ赤なオープンカーのスポーツカーが鎮座していた)
(その助手席に放り込まれるや師匠は満面の笑みを浮かべた)
「カーセックスとやらをするぞ、セタンタ!わしも長く生きてるが思えばしたことがなかった。
こういう享楽も悪くあるまい?」
(修行のしすぎで頭がおかしくなったのかも、と思ったがそんなこと言えるはずもない)
(一も弐もなく車にのせられれば、瞬く間に速度を上げて、サーヴァントですら途中下車は不可能になる)
(流れる赤みのかかった髪は美しいものの、それどころではない速度に思わず怯む)
(それを察したように彼女はニヤリと笑った)
「ハハハハ!こういうのも悪くないな。スピードと言うのは悪くないものだ。さあ、するがいい。セタンタ!
まずはどうするのだ?手か口か?」
いやいやいや、立場が逆ですから!普通男がされる側なんですけど!
………やらなきゃ、下ろさない?………これ事故ったりしねえよな。
(流れる景色は流線型を描き、それを見ながらパレオの下の水着は彼女の手でほどかれていた)
(艶かしく誘うそこに指をかけ、言葉とは裏腹に優しく人差し指と中指で割り開く)
(閉じたそこに流れ込む空気すらこの速度では刺激であり、親指は丁寧に肉芽を転がし刺激する)
「はぁっー♥な、なるほど!これはなかなかにいいぞ♥」
うわっ!あぶねっ!事故だけは勘弁してくれよ。
(その瞬間、彼女の手がハンドルを切り車は大きく右に切られる。スピンしたりはしないが、車体が流れそのスリルはいつまの比ではない)
(指は文句をいいながらも人差し指を沈ませ、肉芽と同時に攻めながら丁寧にゆっくりと転がして熱量を増していく)
(彼女の興奮を醸成させながら、このスリルによるものか最初からイカせにかかる)
(本気の指使いは彼女の快感をたちまちに上らせ、好いところに引っ掻けながらクリトリスの刺激を重ねる)
(周りは昼間であり、人気ももちろんあるが車のなかは非日常であり、外とは隔絶された世界のように思えた)
「はぁー♥はぁー♥いいぞ、セタンタ!もっとだ、ほら口でするんだ。そう言うものなのだろう」
(彼女もまた昂っているのか頭を押さえるとそのまま彼女の股ぐらに突っ伏す形になる)
(顔を寄せて、甘い蜜の香りのするそこに突っ伏させられればもうやけくそとばかりに舌を動かした)
(差し込み、舐め上げ吸い付く。上の状況は見えないが時おり、大きくハンドルを切り、タイヤが痛い程に鳴き車体が揺らめく)
(ふたりそろってお陀仏とはならないだろうが、こんなことで大ダメージは負いたくない)
(穏やかな午前を破壊されたクー・フーリンが解放されたのは夕方のこと)
(勇敢な戦士も慌てるほどにカーセックスの刺激は強く、とぼとぼと釣竿を回収しに戻りかけたところで)
『クーちゃん♥』
(走ってきたのは馬車とそれに乗ったメイヴ)
(しっかりキャッチされ、彼女の宝具を食らわされるのだった)
(なお釣竿は海に流されることとなった)
【と言うわけでサンプル代わりの手土産だ。男がする側だと俺くらいしかいないらしくてな】
【まあ気に入ったならちゃんとするもよし、お試しみたいなもんだ】
【それじゃこっちはこれで】
-
おかえり、ナーベラル。少し散歩に出る。着いてくるがいい。
(その日、ナーベラルが部屋に戻ると支配者は立って出迎えた。彼女の用意ができたと見るとそう言い部屋を出る)
(いつもなら<転移>するのだが今日はのんびりと歩いてナザリックを出ていく)
(特に会話はしないがナザリックを出ると自然と指を絡めて手を繋ぐ)
(そのまま丘をゆっくり上れば、頭上を彩る月は大きく丸く、秋の名月と言うに相応しかった)
秋と言えば月見だな。フフ、お前と共にする思い出はひとつでも多くありたい。
座るといい、こうして二人だけで月を見るのも風情があるだろう。
そういえば昔、弐式炎雷さんや皆と見たな。
(原っぱにピクニック用のシートを敷くとそこに座り、ナーベラルを膝の上に座らせる)
(今日は外と言うこともあり、ローブの前を開けると彼女の身体を包んで顔だけが胸元から出る形にした)
(もちろん中は裸ではなく今日は内側に着ているので変態ではない)
(のんびりと思い出を語りながら、同じ方向を見上げる)
(こんな日も悪くないと共に楽しむのだった)
【月が綺麗だったからな。時にはこんなのも悪くあるまい】
【アインズ様がやたらと身体ばかり求めてくると思われて嫌われてはことだからな!】
【………ゴホン、離れていても私とお前が見る月は同じだとも。そんなことをふと告げたくなった】
【また明日、楽しみにしているよ。暖かくして眠るのだぞ。おやすみ、ナーベラル】
-
夜のテンションとは怖いものだ………いや、別に恥ずかしくはないからな!
なんと言うかこう気障なことを口にして恥ずかしくなると言うかな。
(今日はしっかりソファに座り、昨夜のことを恥ずかしがるように手で顔を覆いながら一人反省会)
(そこに恥ずかしいものはないが羞恥心はあるものだ。彼女の訪れを待ちながら、照れるのは仕方のないこと)
(ゴホンと咳払いし何食わぬ顔で座り直す)
しかしながら、我ながら落差がひどいものだ。
いや、むしろそれがいいのだろうか。ひとまずナーベラルを待つとしよう。
-
【降車まで待てない】
さぁさぁ、気にしない。しゅっぱつしんこー!
……ほらー、クラクション鳴らされちゃってるしぃ。
不審に思われて通報されたらどうなりますかー?
ヤバイよねー?危険運転の上に、子供を夜中に連れ回してセックスしてるとか、
いよいよ人生終わっちゃいますよねー?ん、そうそう、アクセル踏んで。
……あ。路肩に寄せて止まろうとしても無駄だから。
この車両はぁー、あたしの定める速度を大幅に下回ると、
その瞬間に警察に連絡がいっちゃいまーす。
おにーさんに誘拐されてエッチなこと強要されましたーって、ね…?
アッハー、楽しいー!こんな映画あったよねー♥
(混雑する時間帯もやや落ち着いて時間は午後9時を回るところである)
(支払いを待ってあげるという交換条件に、良いように使われるこのお兄さんはミナトくんです!)
(安心したまえ、今日はあたしの奢りです!と、彼からふんだくったお金で彼と一日遊び回り)
(今はようやく帰路に向かうところなのではあるが、少々状況が普通ではない)
(彼を脅して急かしてようやく信号待ちから加速を始める車)
(その異様さは運転座席に理由があった)
(まぁ、つまるところ、ブーツを脱いでいるとはいえ……)
(信号待ちの間に、運転座席へと移動して、向かい合いに交わっているのだ)
(座席を引いて余裕を作っても、ハンドルやペダルまでの距離感は慣れないものを強要される上)
(前は見えづらい上に、彼の膝上に乗るカラダが細かい動作を阻害する)
(少しでも気を抜けば事故待ったなしの超スリルドライブ。速度は60キロを上回っている)
はぁ、ッ……あんッ、やっばい……これぇ、気持ちいい……♥
ゾクゾクするぅ……ミナトくんも興奮してるでしょ…?すっごいカチカチなんだけどー。
うー、ローション使ってないのにこんなに濡れるの初めてっていうかぁ……
……キスしたくなってきちゃった♥ちゃんと前見てね?
あーん、だめぇ…アクセルから足離しちゃだめなのー♥
(ごしごしとカラダを擦り付けるようにしながら、根本まで挿入したペニスをぐりぐりと刺激する)
(冷えてきた夜風を避ける為に着てきたコートの内側)
(妖艶な紫色のキャミワンピはスリルによる興奮と快感による発汗で濡れており)
(くねらせる腰使いによって、逐一妖しく水音が響かせるほどに股下は湿りを帯びている)
(露出過多な胸元は、彼に押し当てられて今にも乳頭が溢れ出しかねない心地だ)
(頭を傾けて唇を奪えば、舌を引き摺り出すように絡めて、こちらの口腔で甘く噛み噛みです)
(酷く視界が悪く、蛇行運転にも近い走行はあわや大事故とばかり)
(ガードレールに胴体を掠らせ、けれどもアクセルを緩める事を許さずに)
(後ろ足に脛を踏みつけて、スピードを落とすことを許さないばかりか)
(スピードメーターは80キロにも迫っており)
(車の流れが疎らである事が幸いし、大きな事故へとは至らなかった)
(やがて信号に引っ掛かると、人通りはそう多くないものの)
(歩行者が数人、対向車が数台。皆が皆、他の車内に無関心というわけではなく)
(ちらりと運転席へと目線を映す歩行者は思わず足を進めるペースが鈍ったり)
(まぁ、悪い意味で注目を集めている事が彼にも実感できた事だろう)
……あたしはともかくー、ミナトくんは顔バレNGだよねー。くすくす…
あ、信号変わったよー?うっかり写真に取られちゃう前に発車しなきゃ。
ほらほら…さっきの道路より少しだけ通行量多いから安全運転でよろしくねー♥
(抱き合って押し潰した乳房は乳頭こそ彼の胸元に当たって隠されているけれど)
(その体勢や火照った素肌や顔色から、車内で行わている事を察するに余りある)
(重ね付けしたネックレスに引っ掛けていたサングラスを彼に装着し)
(目元だけ隠してあげれば、むしろ見せつけるように唇を押し当てて、舌で唇をねぶる始末)
(自転車に乗って横断歩道そばを通過する同年代くらいの少年も、自身に向けられたピースサインで)
(あわや走行のバランスを崩す直前であった。いいリアクションしてくれるねー)
(やがて横目に信号の変化を察知すると、シフトレバーに置いた彼の手の甲へと手を重ね)
(勝手に操作して……と彼の運転の難度ばかりを上げていく)
……こういうコトしてる時が一番生きてるって感じるねー。
あはは、薄っぺらい人生だ。でも楽しかったよー。
あ、そこのコンビニまででいいから。おつかれサマー。
(散々振り回して焦燥した彼ににっかりと笑顔を見せつけ)
(ようやく挿入されたモノを引き抜くように腰を上げると)
(先っぽが膨らんだゴムを回収して、彼の股間のジッパーを閉じ、さっと衣服の乱れを直した)
(後ろ手に手を振りながら、コンビニへ向かってお別れ―――というところで、すぐに踵を返して戻り)
(コンコンと窓ガラスをノックすする)
……ねー。ねぇー?実はまだ興奮してたりするでしょ…?
どうせ満足してないだろうし、そこのトイレでもう一発くらいヌキヌキしてあげるよー♥
遅くまで付き合ってくれたミナトくんに、あたしからのお礼。来なよー。はやくぅー。ふふふっ!
(解錠音を聞けば、彼の手を両手で引っ張って車から下ろし)
(店員の目を盗んで二人でトイレの個室へ。唇に指を当て、しーっ…と騒がぬように促せば)
(壁のタイルに手をついて、未だ収まりが付かぬお互いのカラダを慰め合うのであった)
【足りないけどお礼です!やー、こういうクレイジーな刺激を形にできるのってあたしくらいだよねー、便利ー】
【会えない間もスキンシップ取りたいの!ほんとだよー。キミのこと、いっぱいいっぱい、たくさん考えてたよー】
【まぁ、まだまだ調子戻したわけじゃないから待ち合わせに食い込んじゃったけど…許してっ?ね?】
【では待ち合わせにこのまま着手するから、待ち時間にチェックしててくれたら嬉しいナァー】
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>>84
おはようございます、アインズさま。
この私も貴方様の贈り物に色々と触発されるものがございました。
月が綺麗……でした!……月が綺麗でした!……でもアインズ様はもっとお綺麗でした…。
同じ空の下、離れていてもお互いの事を想い合っている気持ちを、
古来の人々は歌や詩に感情を込めて書き記したのでしょうね。
(羞恥を示していた彼とは真逆に、ちょっぴり興奮気味に意気込んで入室すると)
(せかせかと足早に、彼の座るソファまで前進する)
(彼のお膝を借りると、ローブの裾を撫でるように指先で擽り)
(昨夜の心地への恋しさを表します。穴があったら入りたい!主にローブの中へ!)
……ちなみに私は体ばかり求められて、とても嬉しいので、その点ご心配なさらないで下さいませ。
しかしながら、はい!アインズ様はやはりかわいいの要点をよく理解されております!
好きです…ほわほわいたします。癒やされますぅ……
ありがとうございました、アインズ様。
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>>86
とても良い返事をありがとう。不調に関しては無理はしなくていい。
置きでとしたのも今後行うもののイメージアップを図る目的もあるしな。
だが、彼女の組み合わせは確かにイメージしていなかった。これはまた新しい刺激だとも。
性格的に彼はわからせたりすることは今のところなさそうだが理想の主人を育てる、というのも主従的に見ると面白いかな。
………フフ、それは良かった。月見は過去にもしたが昨年のみならず同じ月を見ることはないが、我々は同じものを見ている。
(赤くなりながらも肌がないためわからず、入ってきた彼女は子犬のようでありソファまで来る姿が愛らしい)
(入室したときのナーベラルは基本的にメイドらしく振る舞うが、こうして恋人らしさ全快なのも悪くない)
膝上に座り、ローブの裾を撫でるナーベラルの意図を察すれば前を開けて彼女を招き入れる)
(彼女の頭だけだして前を締めれば体格差があるからこそ出来る形で彼女を包み込む)
(今日はそんなつもりはなかったので下着しか身につけていないのでした)
そんな風に言ってくれるからか安心しているところはある。フフ、だからこそたまには甘いのもアクセントになるかなとな。
あとはまあネタとしてのこれはやってみたかった。ちょうど我々は体格もほどよいしな。
フフ、こちらこそと言っておこう。今日はお前の良い時間まで共に過ごせれば何よりだ。
私も大好きだよ、ナーベラル
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>>87
人間というものは種の保存の法則の為か、命が危険に置かれる時にこそ、
異常に性欲を増すものだと聞き及んでおります。
フッ、脆弱な下等生物に相応しい本能ね。
弱い虫けらほど、無駄に子を成すという事に相違ありません。
……本当は逆襲の加虐の為のアレコレだったのですが、
思った以上に、その……社会的弱者に対する保護が手厚く、
そちらへのフラストレーションばかり溜め込む好き放題っぷりで申し訳ございません。
ちょっと手順を誤ってしまいましたね…。
この胸の中にある心というものは形がないからこそ、
肉体という枷を超えてどこまでも無限大でございます!
近くにいなくても、きっと気持ちだけは寄り添っておりました…♥
(すぽん…と彼のローブの中に招かれれば、カンガルーの子のような心地)
(全身を保護されるこのスタイルは大いに喜びを募らせ、純真に瞳を輝かせた)
(……というか、むしろ着ている方がえっちなのですが!?)
(魔道具による性器の発現だけ無効化すれば良いのでは…と進言しようとも考えたけれど)
(骨の骨盤に下着だけを装着した格好の、その触れ心地がむしろ興奮するので沈黙を金とし)
(ぽかぽかと出した頭をこしこしと彼の首へと寄せるのでした)
私は貴方様のそういうところが大好きなのでございます。
初期はむしろ、そういった淡い非性的なコトは未知の部分こそ多いと仰られておりましたが……
……今や、アプローチの頻度が私と逆になってしまった気がしております。
も、もっとアインズ様と健全にイチャイチャしたい筈なのですが、駄目なのですっ!
なんだか己に刻まれた紋章などを意識しますと、劣情に駆られてしまうといいますか…!
皇女やドールなどを呼びつける事でしか避けられぬ事も多くて難儀でございます。
同じマフラーを二人で共有するような心地ではございましょう。寒い夜風の中でもぬくぬくです!
さて、本日は特に制限などはない筈ですので、どうぞナーベラルにお付き合い下さいませ!
こう、アレですっ!アインズ様のお声はとても素敵だなと。
炎柱の活躍にとても心奪われる心地がありましたので、
そちらを含めたお話をしたい気持ちもございますが……
車両でのアレコレをお互いに披露した後という事もありますし、
今日はちょっぴり魔女寄りの気分かもしれません。
-
>>88
そうだな、死を前にするとどうしても興奮が高まるものだ。死に瀕するとやはり子孫を残そうとするのは自然なことなのかもしれないな。
まあ子供が多いほど自らの血族を残せるというのは真実といえるだろう。
いや、構わない。むしろなにか興奮したと言うかなかなか素晴らしいものだ。
フフ、反撃の目処は立ったぞ?窮鼠猫を噛むと言うかな、善人もあそこまで追い詰められると嗜虐に及ぶさ。
……その通りだ、心は目には見えぬものだ。だが形にできぬものではない。
私が贈り物を形にするのはそんな理由からなのかもしれない。
お前は私のものだ、その心もな。私もお前と共にあるとも。
(ローブのなかに招けばわずかな熱量の身体に彼女の熱が移り、興奮が沸き上がる)
(その姿はカンガルーの親子のようであり、腕を袖から抜いてローブのなかでギュッと抱き締める)
(彼女のヒップが当たる下着の中の膨らみは暖かく、流石に屹立はしていないもののしっかり熱を伝えて)
(彼女の頭が寄せられればローブのなかから出した手で優しく頭を撫でるのだった)
フフッ、お前に好いて貰えれば何よりだ。
それで良いのだ。我々はきっと互いにそう言うバランスをとるものなのだろう。
それにお前が私をもとめてくれているようでうれしいぞ?もちろんイチャイチャがそうではないという意味ではなく、その変化を知るからこそと言うものさ。
それならば私がお前にそうあれと命じたのだ。それはむしろ喜ばしいことであり、興奮の材料だとも。
フフ、お前は私がそう望むからそうしているに過ぎないさ。私は清廉なものが色に落ちるのは、好きだぞ。
それもいいものだ。また寒くなったらそういうものもしたいものだな。
それはとても嬉しいものだな。眠るまで共にいてくれれば嬉しいぼ。
そ、そうか?それは嬉しいぞ。これの活躍は私も見たいと考えている。
落ち着いたら是非にと考えているが原作を見ているためもちろん歓迎だ。
フフ、お前の気分で構わない。お前が私と楽しい時間を過ごしてくれればそれが幸せだ。
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>>89
えっ、それは一体どのような!?
あの身動きの取れぬ状況からどのような起死回生を果たすものか、
それはちょっぴり気になるところではございますが……
その機会が訪れる時まで楽しみに待っている事としましょうか。
…はわ!アインズさま!…あ、あったかいですね…えへへ…
貴方様に想われていると思うだけで、どんなに寒くても…
胸の内から発熱して、汗すら吹き出るような心地でございます。
今もちょっぴり…暑くなってまいりました……♥
(ローブの中で行われる抱擁の風景は外に漏れ出ることはない)
(お布団の内側でするような睦み合いとはまた異なるもので)
(興奮や劣情でなく、親子ではしゃぐ心地にふぅふぅと呼吸を荒くすれば)
(安らぎに満ちた穏やかな雰囲気でありながらも、二人ぽかぽかとローブの中の熱気に晒されるのでした)
お互いに触発され合った結果というものが嬉しいですね。
気が付けばアインズ様とこのようにスキンシップを図るだけで、
すぐに発情の兆しを見せてしまう堕落っぷりではございますが……
これも貴方様に魅せられたがゆえの変化でございますしね。
はしたないと己を恥じ入りつつも、私はこんな自分が嫌いではありません。
もっともっと、貴方様の色に染められたいと思うばかりの日々でございます。
はい!とても耳に心地よい素敵な声色ですので、
それをこうして耳元で囁かれる私はとても幸せ者なのだと実感しております。
死に戻りではありませんが、夢の中での自刃をこうして見返してみますと、
まぁ…確かに鬼の首魁が異常者の集まりだと口にするのもある種頷けるところもあるというか、
まともに見える炭治郎様も精神が人間のそれを超越しておりますね。
つい勢いに引かれがちになりますが、考えてみれば彼ら、
列車に乗ってちょっぴりお話した程度の仲でしかない筈なので、
戦いの最中にメキメキと信頼関係を築いたという形になるのでしょうか。
善逸様はともかく、列車の外の二人は背中で語る生き様に魅せられるのも無理はありませんし…
あと、想像以上に美声だった上弦の参は格好良かったと思います。
氷のエフェクトはおそらく美麗になるでしょうし、弐の登場も期待したいものです。
…と、ちょっぴりだけ…ふふ、所感を漏らす事をお許し下さい。
では次より例の魔女と交代するつもりではございますが、
前回の続きがちょうど、その……交わるところからでしたし、
ちょっぴり馴染ませる意味合いで、少しだけお喋りしていくと思います…
-
>>90
いや、単純に追い詰められることで普通はしないような反撃に出たり嗜虐が目覚める感じだな。
例えば最後のトイレで激しくしたり、イカせてもやめなかったりとな。
父親のイメージである武御雷さんをイメージしたがコキュートスが似ていたとしても流石に取っつく暇もないしな。
真面目なところを参考にしているが、追い詰められると攻撃的と言うかまあ攻めに転じるような、な。
ふふふ、かわいいぞ。ナーベラル。
こうしているとお前の温もりを直に感じるな。
それに、こうしていると周りからは見えぬからな。こんなこともできる。
(暖かな雰囲気と親子と恋人としての境の感覚を楽しめば、吐息を荒くするナーベラルに興奮する)
(熱気のこもるローブのなかで頭を撫でながら、そう囁くと手は彼女のブラウスのボタンをゆっくり外していき)
(珍しく?こちらから発情を露にし、彼女のお尻に当たるそれは固さを帯びていくのだった)
生む、それが我々の歩いてきた証と言うものなのだろうな。
私もそうだとも。フフ、図らずもそれを証明したと言うか、お前の中だけのものではない。
私もまたそうなのだ、と示すわけではないが図らずもそれを示してしまったと言うかな。
はしたなくなどない、恥じるお前がとてもかわいいのだ。素敵だとも、ナーベラル。そんなお前が大好きだ。
まだまだお前を染めたい、私のものにしたいと思うものだ。
それは良かった。私もお前の声が好きだぞ。芯があると言うか力があると言うかそれでいて清らかさを覚える。
いや、どこかのウザいメイドは力強すぎるがな。
言われてみればその通りだな、死ぬことに躊躇いがないと言うか元々に精神性は並とは離れたところにあるのが彼等なのだろう。
お前が言うな、と言わざるを得ないが異形を追うには異形である必要があるのだろう。
彼は突き抜けた精神的なタフさを見せながら、長男でなければ等たまにユーモアなことを口にするのが面白い。
共に死線を潜ると言うか柱に対しては不信感のある時期だからな、炎の彼がまともなのもあって信頼が生まれるのは仕方ないことだ。
どこかのギャングもあの出来事は一週間程度の出来事であることも踏まえると時間の長さは比例するものでもないのだろう。
フフ、あの彼も大きく炎の彼の影響を受けたことだろう。それ以上に上弦の参に吐いた台詞が的確に突き刺さっているのがまた、な。
弐の登場は私も楽しみだ、イメージ的には弐の声こそ参の彼のもののイメージだったのだがな。
いいや、むしろ喜ばしいほどだ。私たちの過ごした時はこういうものの積み重ねなのだからな。
…うむ、ではお願いしよう。しかしなにかこうこの交代の感じは罪悪感をあおる感じがするな!
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やあ、アインズくん。キミとボクとの付き合いも少しずつ長くなってきたね。
キミの語る配下達とは異なり、自慢じゃないがボクは些か虚弱でね、
筋肉痛による体の疲労というものは意外と馬鹿にならないんだ。
例え魂だけの存在であっても、思う通りに筋肉質になるわけでもなければ、
無尽蔵の体力を得られるわけでもない。
まったく、底なしの精力に付き合わされるボクの気持ちも考えてほしいものだね。
まぁ、それこそが蹂躙であり、支配であり、我儘を叶えるという行いでもある。
仕方のないヤツだと思いはするけれど、キミの行いをボクは肯定しよう。
一切の不満はないさ。安心したまえ。不平を漏らすのはボクの知識に基づく仕草に過ぎないさ。
不満げな女の子……いや、ボクはなかなかに魅力的だろう?
……さ、称賛の声はまだかな?待っているんだけど。
可愛いぞ、エキドナ。私の体を徹底的に調べるが良い。
そんな言葉を期待しているんだけどな?
と、まぁ、ボクとのお話に茶番はつきものだ。諦めてくれたまえ、お茶会だけにね。
ほら、前回までの性的接触におけるボク達の睦言をこうして書き出してはみたが……
(ノートを取り出すと、そこに書かれた文章はまさしく官能小説の如くではあるが)
(そのまま書き取った台詞に対し、行動の記録がやや機械的となっていた)
ボクの記憶が正しければ、ここから先はそう長くは持たないだろう。
当然さ、ボクは見ての通り、とっても華奢でかよわい女の子なんだからね。
さ、これからあの淫蕩で蠱惑な夜の読み上げを再開するつもりではあるけれど、
何分久しぶりとなるからね。気持ちの変化などはあって然るべきだと思う。
必要なこと、展開の相談、脚色、なんでも気軽に相談してくれたまえ。
ここはスバルやキミだけじゃない。
ボクの元を訪れた者達の記憶から再現し、編纂された舞台と言える。
エキストラの行動はボクの想定するところではないし、
再現された場所に設置された道具などはボク自身も知らないものが多くてね。
既定の路線に限らず、自由に進めてくれて構わない。
……ん、よし。この会話はキミに聞かせる意図もあるにはあるけれど、
ボク自身の調律という意味合いも大いに含まれている。
そろそろ良さそうだね。ではもう少しだけ時間を貰うよ。お茶でも飲んでゆっくり待っていてくれたまえ。
(カップに注がれた紅茶はやや琥珀色の色合いが表れており)
(紅茶にブランデーを混ぜた大人の味を連想させるものの)
(―――結局のところ、魔女の体液である。ブランデーだよ!聖水じゃないよ!いや、やはりどうかな!?)
(何にせよ、通称ドナ茶である事に違いはないのだ)
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http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1595300984/860
【これまでのあらすじ】
【オッス、ボクエキドナ!それまでの記憶世界から再現したここはまさに現代、ラブホテル!】
【恋人達が愛を育む為のここにたった指三本で彼を招いて売春風に彼を誘いたて】
【その魔王じみた外見をスーツに包んだアインズくんは、その密かな暴力性を殺しながら】
【撫でるように慈しむように焦らし、初戦を落としてでも情報を握って優位に立つ……】
【そんなPVPの手練たる戦法をここでも発揮し、執拗な焦らしによってボクは絶頂へと招かれる】
【こう見えても性経験は豊富とは程遠いんだ!勘弁してくれないか!】
【既にノックアウト寸前であるボクへ、ゴムごと破裂させる気満々な魔の手が忍び寄るのであった!】
は、ひーっ…ひーっ……ん、う……まだ……カラダが痺れている心地だよ……♥
まさかこんなにも快楽で我を忘れてしまうような、ことが……
ボクのカラダにも備わっていようなんて。
……知っていれば、容易に御せるものだと思っていたよ……♥
こうやっていつも情婦を躾けているのかい?エッチだな、キミは……
……ま、待って!待ってくれないか!…い、今は…まずいっ…!
アッ、アインズくーん…ボクまだイッたばかりなんだけどなぁっ!?
……く、あ……うぅぅッ、んッ……ああァはあぁッ……♥
に、逃げ場がないっ…、お腹のナカ、ぜんぶ……埋め尽くす、勢いだね……これ……
はぁーッ、あーっ……あっ、あッ……んーッ♥
(カラダを投げ出して味わう絶頂の心地。カラダだけでなく、脳髄までじんと甘く痺れたような心地に)
(指を握り込もうとする動作にすら不自由を感じるほどだ)
(潮を撒き散らして濡らした腕を舐める彼の仕草はまさしく情欲を啜る悪魔がスーツを着たかのようで)
(ボタンを外されて露わになった胸元に見える水色の下着は、好色な魔女が清純を装った形跡であり)
(けして慎ましくはないそこを激しく上下させる呼吸の荒さや、青白い肌が火照った様子は)
(まさにこの魔女にも偽り無く興奮に追いやられたのだと証明する)
(腰と腰を当て、彼の特異な領域へと踏み込むペニスは、押し当てられるといつも見立てより太く感じ)
(徐々に深度を深くしていく程に、踵にパンツを引っ掛けただけの足の先が持ち上がっていき)
(M字に持ち上げられた足は緊張したように張り詰め)
(ナカの最奥へと彼が到達すれば、薄っすらと生え揃った恥丘の茂みもまた)
(先程飛び散った淫液によってべとべとに湿っているのが見下ろせる)
(そこまでの抵抗らしい抵抗はせいぜいが切羽詰まったような言葉だけであり)
(ゴム越しとはいえ、肉を纏わぬ指と対比すればあまりに重厚に脈動するペニスの心地は)
(悦楽に悶えるその内側には痛烈に響くのであった)
【大分省略してしまったけれど許して欲しい】
【遡って全てを読み解くのは大変だろうという魔女の心意気さ!(どや】
【そんなわけで状況説明的な描写が多くなったのは敢えてだけれど】
【ほぼ此方からの動きがないからね、初動は甘えてしまう事になるけれど……大目に見てくれるかい?】
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>>92
そうだな、関係とは収まる形があるそうだがその例えになぞらえるなら我々もその形を得たと言えるだろう。
構わないさ、ビジネスパートナーは大切にしなくてはな。私はお前を愛さない、敷かし大切にはするさ。
それはお前のためではなく、私自身のためにな。
故に休息も与えるし、優しくもしよう。お前が筋肉痛だと言うなら身体を揉んでやってもいい。
いや、変な意味じゃないぞ!
強欲の魔女を蹂躙する、取れども尽きぬ汲めども尽きぬお前にもう無理だと言わしめるのは快楽だとも。
私とお前はパートナーだ。互いに互いを利用する。スバルとの違いは私はあくまでも主導権を渡さない。
お前をコントロールして最善を目指す、と言うことだろう。
そのために私のカラダを調べることも許すし、お前を抱くことも厭わない。ただし心は渡さないとも。
アルベドやシャルティアを抱くとき、彼女達への愛情はある。
しかしおまえには一欠片もない。フフ、不満を持つように仕向けてはいないさ。
可愛いとも、お前は私と対等の存在だと認めよう。故に、だから、愛することはない。
と、私も自分のスタンスを確認したからおあいこだ。フフッ、ナーベラルに抱くものとはやはりお前への感情は違うさ。
………これはこれでなにかのプレイみたいなのだが?
(書かれたノートは機械的ながらやはり己の記録と思えば興奮もしよう)
(台詞と行動の落差が興奮を煽り立て、少し赤面しながらもそれをおくびにも出さない。骨だしね)
ふむ、つまりここからが本番ということだな。私は優しくはない。
騙されるようなことはないし、無理だと言う口を優しくキスで塞いで犯すだろう。
お前が魂だけと言えど孕むまで犯し、私の子を生ませてやろう。
魂だけの存在が孕むのか、孕むとすればどうなるのか見届けてやるとも。
逃げ出せばその足を取って引き寄せて犯す、気をやればそのまま抱くし、お前の意思にかかわらず私が満足するまで犯してやる。
今のところなんの不満も脚色も必要ない。強欲の魔女を、ラブホテルで抱く、それだけだ。
お前も何かあれば言うといい。可能な限り叶えることを約束しよう。
………いただこうではないか。なに、ゆっくり待つさ。お前のペースでやるといい。
(用意された琥珀色のそれは聞くところによると体液らしい。それが何に当たるかは難しいところだ)
(スバルは嫌悪したがこのカラダでは毒の心配もしなくていい)
(クイッと飲むと当然のように胃に当たる所から溢れ落ち地面に返る。ここが彼女の空間なら彼女に帰る、と言うことだろう)
(変わらぬ意趣返し、と見せて舌を出して見せれば一応味わったと言う意思表示だった)
さて、確認させて貰った。では続くとしよう。なんの心配も要らない。
それはこちらの仕事だからな。では続かせて貰うぞ。
-
>>93
【あらすじのなかに凝縮される私の趣味!なんと言うかダメな感じがひしひしとする!】
【では続くとしよう、心配しなくてもいい。知識に匹敵する経験をプレゼントしてやるとも】
………そうか、それはなによりだ。それがセックスの快楽というやつだ。心地いいだろう?エキドナ
しかしまだまだこれからだ。お前のような知を備えた女を乱すのは堪らないものだ。
教えてやろう、女の悦びというものをな。
フフ、そうだな。私の情婦もお前のように無垢な反応を見せてくれたよ。懐かしさすらあるな。
………イッたからこそだ。果てたばかりの女のなかは軽く震えていてな、それがまた気持ちがいい。
教えてやるとも、女の悦びを。それは蓄積するものだ。次第に重なっていく悦びを教えてやるさ。
まずはこれが普通の行為だ。性器の摩擦、と言うか相手を感じれる行為だな。
わかるか、ここからここまでを往復し、お前のなかを埋め尽くす快楽が。
(口にしたことはあまりないが、知的な女が乱れるのを見るのはひどく興奮を煽った)
(アルベドやナーベラル、その横顔は本人が思うよりも聡明であり、それを色に染めるのは堪らぬ嗜虐だ)
(詰まるところ、アルベドに関してはこうして黙っていれば手を着けた可能性があった)
(そんな嗜虐性を理解しながら、エキドナを逃がさない。彼女の企みを暴くことは性的な悦楽で攻めることと結び付く)
(スーツに身を纏った腕を伸ばして下着越しの乳房を掴んで揉みしだく)
(4指は乳肉を優しく捏ね回し、中指と薬指で乳頭を生地ごと挟んで甘い痺れをトッピングする)
(青白い肌に朱が指せば興奮は高まり、彼女の花園を蹂躙するそれははじめての相手とするには逞しさに秀でていた)
(彼女の中へと到達し、ヘソまで来るとその圧迫感と共に上り詰めるような悦楽を感じさせる)
(片手は彼女のブラウスの前を優しく開き、肌を露出させながら首もとのリボンは引っかけ、所有を示すように残す)
(彼女の茂みに指を這わせ、優しくそこを撫でて白い下腹の上を肉竿をなぞるように進ませる)
(そうして存在を誇示するとゆっくり引き抜き、押し入る時よりも力強く、彼女の意識ごと引き抜くように肉カリが引っ掻き回す)
(彼女の雌肉を捏ねて自身の形にするように、ゾリゾリと引っ掻きながら茂みの下まで戻る)
(そこまで来るとまた戻るように突き進み、彼女の奥にそっと触れていく)
(長いストロークは快楽の波が長く、彼女のはじめての男をしっかりと感じさせる)
(それは決して弱くはなく、強く長い快感で塗りつぶすことに他ならず、彼女の知性を色で染め行く行為)
………と、これがノーマルなものだな。フフ、処女らしく締め付けてくるぞ。エキドナ。
さて、お前の弱いところはこのあたり、かな?
心配しなくていい、すぐにイカせてやる。何度でもな。
(彼女の中を緩やかに往復する行為は慣れた相手ならば快楽に慣らしたり、はじめての相手の痛みを緩和するものだが痛みのない彼女には痛烈な快楽となることだろう)
(そんな彼女のことなど気にもせず、前傾姿勢のため動く度に彼女の胸元に当たるネクタイが緩やかに擽る)
(十程度往復するとそう口にして腰を引いて半ばほどで止めると彼女の浅いところを肉カリで引っ掻く)
(緩く腰を使い揺らめかせながら、さながら痒いところを掻くようにそこを擦り立て強欲の魔女の性感帯を開発していく)
(それはさながら、見た目だけであり中身は清純な女の子を開発するサラリーマンのそれだった)
【いいや、当然のことだ。展開的に省略せねばなるまいしな】
【気にすることはない、むしろ切れ目的にそのパートだったからな。お前は悪くないさ】
【お前はパートナーだ。多めに見るも見ないも甘えるといい、そこを許容するからこそのパートナーなのだからな】
-
>>95
くッ……ん、はぁっ……あッ、あぁっ…ふうぅ…っ…♥
あ…ッ、ふぁっ……う、ぐぅぅっ……、少し……苦しい、かな……
でも痛みとかではなくて抜かれていく間にも、尾を引くような感触が…っ、残っているよ…
頭が燃え上がるように熱い……正確にこの気分を観測できないのが、
あ、ンンッ……あ、ッ……ざんねんで、ならないものだね……♥
(ゴムの装着を口にしたのは此方ではあるが、乳房ですら直に触れてはくれないのか)
(たった一枚の皮膜。たった一枚の布地。それでも絶頂の心地が溢れ出るこのカラダ)
(例えば腕に、足に。素肌に触れられるだけで身を仰け反らせて逃れようと)
(思わず反射してしまう仕草を見せるほど、高められた快感はこの身で燻る)
(彼とのお話中に冗談交じりに胸を揉みしだいて貰うのとは違う)
(この場の状況が、そして雰囲気に。甘く快楽に鳴いた後のカラダはこうまで快楽のひとつにさえ耐え難いものか)
(本当ならばすぐにでも自ら露出を始めて、ムードなく快楽の探る指示をしたいものだが)
(それすらままならずに身悶えしてカラダを捩らせるのが関の山)
(挿入の心地をナカだけでなく、外からも認知させるように下腹部の上を追従する指先が憎らしい)
(抽挿のリズムに合わせて、支えのない足が揺れ)
(靴下に覆われた足は猫の手のようにぎゅっと握り込まれていた)
きゃうぅっ♥…あ、っ……う、だめっ…だ……声、抑えられない…♥
……う、わ……ボクのナカを、こんなに太いものが行き来するなんて…すごいね……
はは…意外と受け入れられるものなんだね。ッ、んー!う、ッ……あ、は……!
…ちょっと…ぉっ……や、ッ…なんでっ……そ、こぉっ……はぁーッ…すごい……!
ぬ、抜けそうで……抜けなく、て……キミの性器……お、おチンポが出し入れされて、る……っ…
…い、いいかい?ちょっと、いいかな……!っ……イく……、ぅ……
止めて……と言っても、止めてくれないんだろっ……!わ、わかって…る……!
…はッ、ひっ…う、ふぅぅっ…あー♥連続でッ、イかされうう♥
イっく……!うぁっ…う……!ああぁァッ、はァ…ああぁっ、ん…♥
(このカラダの本質は強欲である。何も強欲とは本来知識に偏ったものではなく)
(戸惑ったような顔を浮かべてみせるものの、未だ熱を引きずるカラダに快楽は)
(残響としてその愉悦を高めていくばかりで、浅いところを何度も抜き差しする体勢は)
(彼がやや腰を引いているのが丸わかり。なんだか手加減されているふうな心地も感じた)
(しかしながら痒みを掻き毟るのとは違い、大きな亀頭が入口で引っかかり)
(内襞ごと外に捲りだそうとするかの心地で、包皮に包まれたクリトリスが若干固さを増しており)
(彼の寵姫との開発具合の差か、大分比較すれば小さいものの、慄くようなそれは切なく震える)
(余裕綽々というより、人間ならばこうするだろうという自然な感情の演技も)
(今や自然に暴き出される顔色の方が先に暴かれる体たらく)
(一度愉悦のバランスを崩せば、次の至福までは歩数も少なく)
(背筋を反らして唇を噛めば、そう間を置かずに次の絶頂を迎える
(思わず前のめりになった彼の胸元から伸びるネクタイを掴めば)
(加減を要求するようにやや強めに引くも、それは彼の動きを阻害する強さはなく)
(唇を閉じてはいられずに溢れ出した喘ぎは色に塗れたもの)
(もう一切の我慢ができていない姿はさながら、たかが売春と舐めてかかった少女を)
(容赦なく、それも全力で余所見を封じるような、強い快感そのもの)
(快感が具現して、それが今もナカを行き来していると感じるのであった)
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>>95
【その当時はプレイ内容に倣って身に付けさせた避妊具がちょっぴり邪魔に感じる、かも…しれないね…】
【おっと!ワ、ワタシを……こほん、ボクを欲しがりの脆弱な子と決めつけるにはまだ早いんじゃあないかな】
【頭ではなく、身体で、そして心で理解する事も強欲の本質】
【ひょっとしたらボクの求めていた感触のひとつかもしれない】
【そう、貴重なパートナーだからね。魔女らしく淫蕩に耽ろうにも】
【同居するのは他の魔女の皆々さ。交わりようもないんだよ。ナツキ・スバルには拒絶されるしね!】
【ならばみんなは良いやつだたけどエキドナだけは悪い魔女だった…と思われても】
【ささやかな仕返しを試みるのが人情だろう!?そうとも、それが人間の機微に近いといえるね!】
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>>96
フフ、ギチギチに締め付けてくるからな。処女というのはいつ抱いても心地よいものだ。
引き抜くときは取り分け、余韻が尾を引いていくというな。それが残ってるなかで突くとまた反応がいい。
フフッ、観測がこのみならお前の前で他の女を抱いて見せようか?それも料金に含まれるなら、だがな。
だが今はこちらに集中して貰おうか、エキドナ♥
(如何にも手慣れた様子で話すがナーベラルやアルベド以外に女性は知らず、その経験はナザリックのみ、例外としてイビルアイがいるくらい)
(良いところ10人を越える程度の経験しかないものの発言とは思えぬ余裕を見せる)
(経験人数は滅茶苦茶に多くはないが回数は飛び抜けていることが経験値として働いた)
(しかしそれゆえに、焦らしているのはたまたまであり、彼女に直に触れないのも偶然の産物だ)
(それでも布一枚隔てたそれは、彼女を愛さないと口にしたことの証のようであり、彼女から禁忌を犯させるための布石のようでもある)
(もはや下着など関係ないかのように清楚の証を揉み潰し、下着越しに乳首を攻めながら腰を振り快楽を混ぜこむ)
(それは彼女に胸を攻められる快楽を教え込むと同時に、自分という男を刻み付ける行為)
(本気のそれは遊びと違い、露出というには肌を隠しながら、大事なところのみが丸出しの中でその心を犯していく)
(彼女の足は緩やかに揺らめき、結合部はそれに合わせるように動いていき、覗き込めば出入りする様が丸見えである)
………抑えずともいい、と言うよりさせないつもりだぞ?お前のような女がはしたなく鳴くのが好きだ。
自分で聞いたことのない甘い声をあげさせてやる。思う様鳴くといい。
フフ、ここか?膣が締まったぞ。ここがいいのだろう、エキドナ♥
ここが所謂Gスポットというやつだ。遠慮なくイクといい。心配するな、20回はイカせてやるさ。
こちらはどうだ?自分で触ったことはないか?ならば優しくせねぼなるまいな。
2度目はさっきよりいいだろう?まだまだイカせてやる。
フフ、そろそろ私もイクとしよう。射精のためのピストンは、これよりもいいぞ。
覚悟するがいい、エキドナ♥イクぞ……お前のはじめての男の射精だ…受け止めるといい♥
(未だ未成熟なエキドナの反応はかつてのナーベラルを思い出す。あの頃のよりも熟達したからか余裕をもってエキドナを躾ていく)
(それはここから出るためのビジネス半分、趣味半分と言ったところだ)
(手加減と言うよりも彼女のカラダを開発する悦びを楽しみながら、彼女の手では届かぬそこを肉カリでかきむしる)
(それはこれまで触れられることのなかった快楽のスイッチを押すことであり、彼女も知らぬ感覚が広がっていくことだろう)
(彼女の手がネクタイを引けばそれを解いて、彼女の目にかけて即席の目隠しにする)
(彼女がその気になればこの空間自体彼女のものであり、見ることなど容易いだろう)
(つまりは雰囲気であり、それ以上の意味はない。しかし嗜虐者としてやる気になるのはまた事実だ)
(こちらに晒されたクリトリスを指で優しく触れて、包皮越しに転がしてGスポット攻めにさらに上乗せする)
(彼女の演技力は周知の所であり、それを暴くことも今回の目的である)
(もしかしたらどこまで言っても彼女の演技かもしれないが、それはそれで構わない。出きることをやるまでだ)
(絶頂し締まったのを確認すればようやく奥へと戻る。彼女の中はよく、見た目に似合わぬ凶悪さで締め付けてくる)
(それを楽しみながら果てても許すはずはない。大人の力を見せつけるように腰は速さを増していく)
(加速する腰使いは早鐘のように打ちながらそれでも当たるポイントをわずかに変えて突き立てる)
(それは彼女の反応を観察しつつ、それでいて力任せではなく快楽を感じる程度に子宮口に口づけていく)
(淫らに足を開かされた強欲の魔女は制服を乱されあられもない姿になりながら、それでも終わることはない)
(耳元に顔を寄せて艶かしく囁き、視界を塞いだ彼女の聴覚を犯していく)
(のし掛かるように覆い被されば腰使いは速まり、彼女の中をかきたてる肉棒は焼けた鉄のような熱さでかき混ぜて突き上げて)
(その速さたるや暴力的且つ独善的な強さをもち、彼女の秘奥に何度も口づけながら淫らに口づけ、その間隔が狭まるやーーー)
(ドクンっ♥と避妊具が大きく跳ねて、彼女の女の園をノックするゴムの感触たるや、それだけで射精の勢いを物語る)
(何度も奥を叩いて淫らに揺らし、二人を隔てる一枚の大きさを感じながらキスの代わりに耳を甘く噛むのだった)
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>>97
【フフ、正直ナーベラルとはしない事のひとつとして避妊具はいいものだと思っている】
【まあ、髪止めにするは元々こちらでする予定だったがまさか先にナーベラルにするとはな】
【フフッ、こちらこちらで何かにつかうとしようではないか】
【なるほど、ではお前の力を見せて貰おう。心配しなくていい、並の男は1度や2度で終わるが私はそこには自信がある】
【フッ、スバルにあんな迫りかたをすれば当然だ。しかし嘘をつかないと言うのは私からすれば好意的だ】
【いくらでもいいようはあるが、まあ他の魔女の手前そうもいかないかな】
【お前がスバルを気に入ったのは本音なのだろう。意趣返し、と言うか己を刻むのはまあわかる】
【私でもそうするかもしれないな。しかしスバルは魔に縁があるものに好かれる傾向にあるな】
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【すまない、アインズくん。少し早いが先に休憩を入ろうと思うんだが構わないかな?】
【不躾かつ端的な形での提案になることを詫びよう】
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【もちろん構わないとも、時間的にも頃合いだ】
【気にすることはない、お前も疲れただろう。ゆっくり休むといい】
【時間については気にしなくていい。ゆっくり休息をとってくれ】
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【ふう、私の方は戻った。ゆっくり休ませて貰ったと告げておこう】
【お前の方の戻りはゆっくりでいい。それと今夜だが23時頃に休むつもりだ】
【目安にして貰えればいい。ではこのままゆっくり待つとしよう】
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【遅くなったけれどこちらも戻ったよ】
【大分待たせてしまって悪いね。刻限については理解した】
【もう少しだけ待っていて欲しい。すぐにお返事を用意させてもらおう】
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>>103
【気にすることはない、むしろ無理はしていないか?長時間のものになっているからな】
【あとはゆっくり話すでも構わない。お前が楽な形で構わないからな】
【もちろん私はどこにもいかないさ。ゆっくりするといい】
【………お前とこうして夜に会えている。それだけで十分嬉しいのだからな】
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>>104
【フフ、いいのかい?ボクにそんな言葉を掛けてしまって】
【お察しの通り、少し突発的ではあるけれど体調に不安を感じたゆえに】
【長めに休憩を貰った形にはなるね。お陰様で持ち直す事ができたし】
【折角こうして機会を作って貰ったのに、あまり進行が芳しくなくて申し訳ないくらいだよ】
【……♥そ、そうだね、うんっ、もちろんだとも!貴重なサンプルをそう簡単に逃がすわけないだろうっ?】
【これは反応しておかないとならないものだ。大丈夫。虚弱と言ってもヘロヘロになったりしていない】
【そんな事を伝えておかねばなるまいと思っただけさ。キミを信頼しているよ!】
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>>105
【いいとも、ここは私の城だ。ならば誰であれ客だ。客人に礼を尽くすのは当然のこと】
【そしてお前が無理をすることは私の不利益だ。お前がここで次回会えなくなる、と言うことを考えれば休むことはむしろ得策と言える】
【だから気にすることはない、むしろ速度はそう重要なことではない】
【食事をするときに急いで食べることが重要ではないように、な。ゆっくり高めることが重要だ】
【だから私はお前の体調を優先する。フフッ、打算的な理由だろう?だから遠慮や無理しなくていい】
【………お前は人がいいな、そう感じさせるものだ。これは】
【まあ無理をすることなく私との時間を楽しんでくれれば嬉しい。話すこともカラダを重ねることも私には等価値のものなのだから】
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>>98
な、何を言い出すかと思えば……
ボク自身が体験する事に意味があるんだろう。
キミが別の子を抱くのも非常に興味があるし、できれば近くで見てはみたいが、
それでは伝聞とそうは変わらない…
……あ、んんッ……いやらしい手付きだね……
今はこれがボク自身に向けられている事をしっかり受け止めよう…
(彼の性の遍歴もまた、彼自身のスタイルに寄り添ったものらしく)
(例えばじっくりと対策を練り上げて挑む慎重派だったりするのだろう)
(手当り次第に食い散らかす事が即ち性技の巧妙さに必ずしも繋がるわけではない)
(そういった意味では、愛さないと宣言した上での愛撫が強烈にこの身を焦がすのはいい皮肉である)
(ただひたすらに腰を打ち付けるのではなく、こちらの反応を引き出すようにも)
(しっかりと丹念に乳房を責め立て、逆にこちらの反応をしっかりと観察されるのは)
(なんだかやり込められているようで癪だが、思い通りにならぬそれがまた興奮をそそらせる)
…は、恥ずかしいことを言うヤツだなキミは!
ボクの反応を逐一実況するのはやめてくれないか!
……ああぁ、あんッ…!た、たしかに間違いではないッ…けれどっ……
や、めッ……あ、うぅっ…そ、そこは……指でも責められた…からッ…敏感、なんだ…っ…♥
本当に容赦がないっ…!ああぁッ、激しッ、すぎるっ…!
はぁーッ、あぁァッ、あんッ…奥っ、当たって……こ、壊されるッ…♥
アインズくッ……あぁっ、んんッ…、ん――――ッ…♥
(あまりにも無我夢中で快楽に叩き込まれるがゆえに、冷静にその実感を記録するのは困難を窮める)
(彼と着実に行為を重ね、慣れていけば多少の余裕を以て性の快楽を研究する事はできるだろうけれど)
(純粋極まるこの快楽こそを解き明かすのならば、余裕ができた後のそれは観測したかったものとは違う)
(ジレンマである。そして彼の抽挿に対する抵抗として思わず手をかけたネクタイではあるが)
(目隠しとして視界を封じられると、更に触感への集中は強まる)
(所詮は人間にある感情の真似をしているだけに過ぎない……はず。なのだが…)
(ちょくちょく先程から素が漏れ出る事もあって、思う以上に余裕を欠いている)
(演技というか、こういう時の女性はこういう反応をする筈…という状況に合わせた仕草)
(しかしながらこれは感情の発露ではなく、あくまで生理的な反応に過ぎない)
(慌てて発する言葉はともかく、やや大きく響く声は演技なんか、してない。できるはずがない)
(クリトリスも含め、内と外で強制的に開発を進められていくカラダは既に快楽の許容値を超え)
(もうどこがどういうふうに気持ちいいか分析すらままならないのだ)
(囁かれる声。形をもたぬ声での愛撫の心地にぴくん…と何度もカラダを震わせ)
(激しさを増していく抽挿に、連続で何度も絶頂を味わわされる)
(回数―――数えてないけれど、多分二回も三回も。快楽の蛇口を全開にされて)
(声にならぬ声のまま、カラダを痙攣させる。彼がたった一度射精をする間にも)
(圧倒的な戦力差で快楽の水面に顔をを押し込められたまま)
(呼吸に顔を上げることも許されないといった心地だ)
(ゴム越しに奥を叩く精液の奔流。これを受けてしまえば意識を保つのは困難だっただろうけれど)
(敢えてシチュに合わせたプレイだった為に取り付けた事を後悔したのは違いない)
(意識さえ粉々に砕かれる快楽の境地。破滅してでも覗き見たい魔性の光景がそこにあったに違いない)
…アァぁ…んっ、う…ああぁぁ…♥
だ、だひっ…ながら…突く、の……すごひ…よ…耳、っ……んんー♥
さ、いこ……っ……アインズ、きみはっ…そうぞう、以上ら……
気に入った…よ……♥
(意識を手放しかけても、かろうじて意味ある言葉を残せるのは魔女の意地のようなもの)
(失神するその瞬間まで、出来る限りの全てをこの身で観測したいという執念によるもの)
(しかしながら、とっくに限界を超えて注がれる至福に舌さえ自由に回らない)
(そして思考停止の快楽に意識が途切れた後も、カラダが示す反応は快楽による追撃へのそれを)
(逐一返して、初体験にしては苛烈すぎるそれをとことん意識の外ですら実感することになるのであった)
-
>>106
【やあ、お待たせ。まさかこのボクがこんなにも乙女心を擽られるなんてね、貴重な経験だ】
【フフ、恋人達の間では…歩幅の大きい者が譲歩し、合わせて歩くものというね】
【まさにそんな心地を味わっている。そうだね、もしこれが共に並んで歩くものであれば】
【キミの心遣いに、腕でも組んでみせただろうね。なに、これも打算だよ】
【ボクは己の内に生じる心の機微を観測、分析する必要がある。それだけさ…♥】
【ひとまずボクとのセックスは長丁場になる事が多いし】
【続きをするにしても一区切りつけさせて貰った形かな】
【もちろん締めという形でなくても、ここから枝葉の如く追加で責め立て】
【ボクの驕りを打ち砕いて貰っても全然構わない。…む、むしろッ、そうされたい!】
【あらゆる知識を得る為に奔走したボクが、ただ誰もが当たり前にしているような…】
【そんな生物の本能に結び付けられたセックスだけでっ、崩壊寸前まで追い詰められる…!】
【ああっ、これが灯台下暗しというやつなんだね!真の意味で実感させられたよ!アインズくん!】
【フフ、つい興奮してしまった。さて、ボクの手番は今日はここまで】
【また機会を改めてセックスに臨むのも悪くはないね。も、もうボクは経験者だからね♥】
【これからどんな変態的で、倒錯していて、尊厳を砕かれるような、屈辱的で、使い捨てられるような】
【至高のしてっ、愛のないっ…セックスをさせて貰えるのか…楽しみでならないよっ…】
【す、好きになってもいいかな、アインズくん…♥ああ、うん。一方的な好意で構わない…】
-
>>107
……フフ、私が他の女を抱いているのを見るのは妬くか?
見ると聞くでは話が違うだろう?お前が今体験しているようにな。
………思えばナザリック外の者を抱くのは久しぶりか。噛み締めるがいい、私の全力をな。
(臨機さがないとは思わないがきっと授けられたスタイルをその場に応じて使うと言うのは自身に合っているのだろう)
(身につけた性技を合わせるようにエキドナの身体に這わせていく。それは加減、というよりはより楽しむための調節)
(彼女の肉体を開発しながら妖しく問いかける言葉は淫らさを帯びていて、彼女をリードするように快楽を助長していく)
(観察と適応、慎重な性格を写したような行為は見た目に反した繊細さを見せる)
……セックスとは全身で感じて楽しむものだとも♥
お前が羞恥心を覚えるように耳で、肉体で楽しむものだ。
フフッ、言葉攻めは嫌いか?強欲の魔女が感じる顔は可愛いぞ?
………だから、かな。私もつい夢中になった。わかるか、お前のなかで跳ねる精液の熱さが♥
壊したりしないさ……お前はパートナーだからな…私を帰還させたあとも、私のものだ♥
お前の知識も、肉体も、な。
(しかしそれも絶頂が近くなるや一転、今度は男としての力強さを見せつけていく)
(彼女の身体に染み込ませる悦楽は、暴力的なまでの毒牙であり、そうでありながら捕らえて離さない繊細さを併せ持つ)
(純粋無垢な反応は耳年増とも言える魔女にしてはウブであり、責め手にも力が籠るというもの)
(目隠しをされたエキドナは殊更に被虐の徒でありそれがまた雄としての支配欲求を高める)
(演技のしたから漏れでる反応が素かどうか、ということよりもその反応が興奮をそそるかどうかが大切だ)
(そして、これまでの経験がその真贋をハッキリとさせてくれる)
(彼女の嘘を、演技を見破りながら、跳ねる精液の熱さまで感じさせていく)
(耳、胸、クリトリス、そしてナカ、彼女のあらゆる所でつけた快楽の炎が彼女を燃え上がらせるのを感じながらイキ果てていく)
(最後の防壁となっている避妊具がその凶悪さを物語り、彼女の口から直に交わることを言わせようと表明するように激しい)
(身に纏う魔力が漏れでるように閃光のような悦楽を与え、彼女の顔を見下ろした)
………そうか、私もお前が気に入ったよ。エキドナ♥
引き抜くのも大変とはとんだ名器だ。
ゆっくり休むといい、私は……お前で楽しんでいる…気にすることはない♥
これくらいで私が満足することはない。なあに、すぐに目が覚めるさ。
(彼女からの賛辞に礼を言いながら引き抜けば、彼女のナカは避妊具を食い締め引き抜くのも大変な有り様)
(それを楽しみながら、彼女の朦朧とする意識のなかで下着に手を掛け、破く)
(ナーベラルやアルベド、一般メイドに至るまで支配者はナザリックの全てを愛している)
(ゆえに、その行為は必ず相手を思いやり、失神しても続ける時は相手の限界を理解してのこと)
(それもナーベラルくらいしかやらないのは彼女への絶大な信頼と言えた)
(しかしエキドナへのそれは違う。ナザリックに属していないからこそ、彼女を攻略するべきだからこそ残酷になれる)
(ゴムを縛ると彼女の蝶の髪止めに引っかけ、新たなゴムをつける)
(彼女の初体験はもちろん終わるはずもない。ゴロリとエキドナをうつ伏せにし、腰を掴むと寝バックで押し込む)
(意識のない魔女の身体に強欲の限りを尽くし、その蹂躙は満足するまで終わることはなかった)
-
>>108
【そういうものなのか?私にとっては当然の事だ。それにこれは打算だと言っただろう?】
【その通りだな、速度も速ければいいということはない。ゆっくりだこらこそ楽しめることもある】
【ほお、それはなかなか好みの反応だ。流石だな、強欲の魔女よ】
【お前が楽しめたのならばこの逢瀬も意義のあるものだったと言えるだろう】
【ああ、それで構わない。私も区切りをつけさせて貰った。まあここからはお前が嬲られるだけなのでこの形が望ましいだろう】
【漸くわかったが恐らくお前にはナーベラルにしないようなことをするだろう】
【その理由が上にもある通りだ。そういう意味で擽られるものがあるから、なのだろうな】
【フフッ、お前を孕ませる行為と言うのは生物の基本でありながら到達しえぬものだ】
【それが魔女であればなおのことな。快楽のみではなくお前を篭絡するために汚し犯し汚す】
【それは愛するものとする行為とはまた違う悦楽だ。私こそ礼を言おう】
【うむ、ではこれで区切りとしよう。またするのもいいものだな、強欲の魔女よ】
【心配するな、私はお前の知識を必要としない。お前に頼ることも縋ることもない】
【快楽でお前を蕩かせて求める情報を吐かせ、尊厳を打ち砕き、快楽で染め上げてやる】
【構わないとも、私はお前を愛さない。しかしお前が愛すことは許そう、エキドナ】
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>>110
フッ、他ならぬキミの称賛が心地良いよ。
さぁ、褒めたまえ!感謝したまえ!ボクも胸を張って甘美に耳を傾けようじゃないか!
キミとの逢瀬は非常に興味深いものだったよ。
全く…これでは全身筋肉痛どころか、関節までバキバキになってしまいそうだ。
股関節を痛めると日常生活に多大な影響を及ぼすものだけれど、
ま…ここは通常の現実世界とは異なる。お茶を嗜むくらいなら支障はないさ!
……まぁ、うん。そうだね。キミって自分の身内以外には本当に容赦のない男だ。
捨てられた子犬程度に擦り寄られる愛着くらいは湧くかもしれないが、
それでも自分のホームに帰るためならば、ボクを責め立て、快楽で射殺し、
そして縋る手を払って切り捨てる事だろう。結構じゃないか。
いいよ、それがボクの望んだことさ。ボクに執着するあの子は激昂するかもしれないけれどね。
しかしそんな反応を示してこそ、ボクもまた、彼に対する興味を深める事だろう!
生涯どころかその全てを投じて再会した時には、
この身は穢し尽くされ、心もまた新たな強欲に囚われていた。
ただただ世界の悪戯としか言いようのない、偶発的な出会いで先んじられたばかりに、ね。
そんな事になった彼の心境に興味がある。きっと…素敵なものなんだろうね…♥
さて、お疲れ様。アインズくん。非常に有意義なものだったよ。
ボクを滑稽に着飾らせる為にせっせと避妊具に射精するキミはなかなかいじらしいね。
すぐにでも精液化粧を施したいだろうに。ふふふ、まぁそれも時間も問題かな。
寝ても覚めてもカラダを揺さぶられる過酷なものだからね。
避妊具に飽きたらすぐにでも容赦なくボクを抱くといい。
……傲慢だなぁ、キミは!ゾクゾクしてしまうよ!そ、それこそ…ボクが求めていた言葉だよ…♥
キミは素敵だ。ボクの強欲たる興味が尽きるまではキミと共にいよう。
さ、次回はハロウィンだよ、アインズくん。
今からボクも興味津々さ。キミが当日、被虐か加虐か……
その時の気分で応じる事だろう。意欲を十分に高めておきたまえ。
-
>>111
………人によっては怒られるようなことを言ってる気がするんだけどな。
フフッ、そんな反応がまた面白く心地よいものだ。
ナーベラルにするよりも道具のように扱うことだろう。それがやはりナザリック所属が関係していると言えよう。
うむ、それに現実でないからこそ手加減なしに出きると言うのもあるだろう。
お茶を飲んでばかりでは運動不足になりかねないしな。
まぁ愛着や感情はあるが、そ、そこまでは流石にしないと思うのだが!血も涙もないではないか!
いや、血も涙もないが………。
強欲の魔女にそんな扱いをする男はそうはいないだろう。だからこそ興奮する、と言うところはあるだろう?
知識はありながら、はじめての快楽に身は囚われ、快楽のなかでもとりわけ強烈な被虐にと言うのがな。
私は殺害されるのではないかな!
………やはりなかなかに嗜虐の才能もあるな。だからこそ、攻め立てたくなるのだろう。
私もだ、フフ………お前が目覚めたときには避妊具が身体の上に投げ捨てられ、犯されたようにしか見えない光景と言えよう。
なくなればもちろんお前を染め上げてやろう。フフ、お前の口からそんな言葉が出るとたまらなくなるな。
快楽で気をやり、目覚めても快楽が襲いかかるそれはまさに地獄と言えよう。
フフ、お前と私どちらが主導権を濁るかそれもまた面白いものと言えよう。
お前の興味が尽きぬほどに私の深淵を見せてやろう。
ハロウィンもとても楽しみにしているとも。
フフ、今日思ったが被虐を得たからこそさらに嗜虐に力が入るというものだ。
前回の彼女の分までお前をわからせたのがその証左かな?
どちらに転ぶか私も楽しみにしておこう。
-
>>112
フフ、キミは今最も強い興味の対象だからね。
キミの関心に寄り添えるならば、好きなように舞台を整えよう!
この空間はアインズくんが滞在する限り、キミの持ち物のように扱って貰って構わない。
……おや。キミに血も涙もあると思いこんでいた方が不思議だよ。
ま、己の理解できぬ者に感傷を示すようなお人好しは、
人間の中でも稀なものではあるけれどね。
当然じゃないか!それも己の欲望の為に使い潰すだけならば、
善良な一般市民でさえ、ボクの誘惑にかかれば造作もないことと自負しているよ…?
でも、キミのような存在だとどうかな。徹底的な加虐や、
ボクの全てを丸裸にできるような力を持っていながら、お前の知識に興味はないときた。
…あっ、だめ…♥<記憶操作>でボクのナカを覗くのはだめだよ…♥
それではあまりに風情がない。今後の協力関係で最大の利益を得る為に、
着実にボクの心まで魅了してくれると嬉しいな。…何を一人芝居しているのかって?
興奮してるんだよ。言わせないでくれたまえ。
はははは!!残酷なようだが彼ほどの力を持ってしても、キミには歯が立つまい。
ゆえの絶望さ。ボクはそれが見たい。400年熟成させた彼女の興味よりも勝る。
なんたって、一個の存在がひとつの世界線に囚われず、
その全てを賭して、ようやく辿り着くその先にボクはいるわけだからね。
最高に心が踊るよ。
……まぁ、学園生活で補習や掃除が多くなるかもしれない事は覚悟しておきたまえ。
キミの態度次第では、ボクが口添えしてあげてもいいけどね?
犯されてるんだけどな!?そのものズバリ、きっかけはどうあれ犯されてるんだけどな!?
ボクにとって何よりの屈辱は気をやってしまったことで、正確な出来事を把握できないことだ。
過程を感じることなく、結果だけ知らされるなんて最低最悪だ。ボクの強欲に対する冒涜だ。
ああ、勿論ボク自身への怒りさ。いいんだよ、アインズは好きにボクを使ってくれてね。そうしてくれ。
なに。この初心も忘れたくはないけれど、すぐにキミの元に追いついてみせよう。
体力的にも精力的にも叶う筈がない。ならば、戦う前にボクの土俵にキミを誘えば勝算はある。
そう、例えばボクが一方的に奉仕する状況を作り出すとか、ね!
それでもボクが望むものはない。キミの仕草が見たいだけなんだ…♥
ああっ!?やっぱり八つ当たりだったんだね!?そうだと思ったよ!!
わからされてしまったよ!!このボクとしたことが!!ボクは子供じゃないんだけどね!?
…ま、いいさ。八つ当たりで好き放題されるなんてボクの好むところでもあるしね。
とても乙女に対する扱いとは思えないけれどね。アインズは女の敵だね…♥
…ん、そうすると被虐が欲しいと解釈した方がいいかい?充電しておくかい?
…あっ!もう時間だね。ついついのめり込んでしまったよ。
ふふふ。ボクはキミが好きだ。素敵だ。素晴らしい観察対象だ。
キミを離したくない。その生涯をボクの為に消費してくれないか。
なあに、キミとなら数百年は飽きないさ。一緒にいよう、アインズ…♥
なんて、ふふ。洒落たプロポーズだろ?ボクの気持ちだよ。好きだ、キミが好きなんだ…♥
ここで結婚式を挙げよう。二人きりのささやかな式だ。
他の魔女は邪魔になるから呼ぶつもりはない。
……おっと!大きく話がそれてしまった!
さ、もう行かなきゃならないんだろ。ボクはキミのおやすみがほしいな。
それとも寵姫の元まで帰ってしまうのかい…?
-
>>113
それだけ聞けば甲斐甲斐しい妻そのものだが、そこに血なまぐささがあるのが魔女らしさと言えよう。
フフッ、お前を持ち物のように扱うなかでのめり込み、最終的にはお前に支配される。
そんな未来が予見できるのが流石強欲の魔女というところかな?
無論だ、お前の知識を使うならば全てを差し出させたい。対等ではダメだ、お前のような女が全てを差し出す。
だからこそ心地よく、気持ちいいのだ。それは図らずもナーベラルやアルベドでは持ちえぬものだ。
彼女たちは最初から私のものなのだから。
<記憶操作>等という無粋はしないさ、お前から全てを差し出させてやる。
私が聞くより早く望みのものを差し出し、その代わりに悦楽を与えてやろう。
………なるほど、それは残酷だな。しかしお前らしいとも言える。それを楽しめてこその魔女ということか。
そんなところもまた好みなのだからしようのないことだ。
フフッ、口添えは遠慮しておこう。お前に頼むことはないさ。そういう態度がお好みだろう?
ああ、それもそうか。結果のみが残る、お前がもっとも屈辱を覚えることだとも。
これからたくさんのことをその身体に教えてやる。魂だけの存在でありながら孕むことを望まれること。
気をやらぬように特訓と称しての寸止めや逆に連続絶頂などもな。
お茶の返礼に飲ませると言うのもいいかもしれない。ああ、それでイクようにもしてやろう。
男の小水を飲んでイクなど変態以外の何者でもないな。
お前の望み通り好きにさせて貰うさ。フフッ、ならばお前の初心は私が記憶しておこう。
私に一方的に?それは面白いものだ。まだ喉も犯していないしな。私の手管は厳しいものだぞ、エキドナよ。
物事の因果は連続性を持つものだ。あの男が報復に出ることはそうはない。
ならば知人の血縁の仇くらいは討ちたくなるものさ。あとはお前は彼女とは別ベクトルで屈服させたくなる。
そう八つ当たりだ、お前を抱きながら違う女のことを考える。
ひどいだろう?だがそれも悪くあるまい、エキドナ。
…そうなるかな、前回は軽くだったからな。被虐が好き、というよりも気持ちをぶつけられるのが好きなのだろう。
今のところは被虐寄りとしておこう。用意もしやすいだろう?
気にすることはない、すこしばかりのゆとりは持ち合わせている。
とは言え、そろそろ休まねばな。これで休むとしよう。
それは嬉しいな、エキドナ♥しかしそれは結婚相手に向けるものではなく愛玩動物にぶつけるものだ。
私はお前を愛さない、ゆえに、結婚式をあげるつもりはない。その相手は決まっているからな。
とは言え、お前に報いないと言うのもばつが悪いか。今宵眠る相手としてならそれを受けよう。
決して問いかけにキュンと来たわけではない。
さあ、入れ。寝るのだろう?おやすみ、エキドナ。
(そう言いながら裸ではなく流石にパジャマを着てベッドに横になる)
(共に眠るはセーフらしいが流石にキスはとっておくものらしく、彼女の身体を優しく抱き締める)
(そうしながら彼女の背中を撫でる手は無意識に優しくリズムを刻むのだった)
【今日も長時間ご苦労だった。とても楽しい日をありがとう】
【ナーベラルに怒られそうだが少しぐらついた、とだけいっておこう】
【案外押しに弱いなどと言うな!】
【それでは今夜はこれで休むとしよう。おやすみ、エキドナ】
【お前は大切なパートナーだとも。愛してる、の代わりではないぞ!】
【ではまた会おう】
-
>>114
さて、少し掻い摘んでお話させて貰うとしようか。
ボクの話は長いと評判だからね!
>フフッ、口添えは遠慮しておこう。お前に頼むことはないさ。そういう態度がお好みだろう?
ああッ、危機感を煽って救いの手を差し伸べたのに断られてしまった!
スバルの時も介入さえ入らなければ確実に契約を取り付けられた程のものだったのに!
……そうだね。そうです。その通りです。
もはやこの瞬間も躾けられている心地だ。こんなの、ボクは知らない…♥
邪険にされ続けることが、こんなにボクの心を揺り動かすなんて。
>男の小水を飲んでイクなど変態以外の何者でもないな。
それはそんな変態を飼っている経験談かい?それとも自慢かな?
……おっと、くわばらくわばら。キミの怒りを買うつもりはないよ。失言だったね。
人にはそれぞれ個性というものがある。
キミの寵姫とは少しばかり違う個性を獲得するハズさ。
ボクをキミの作品として完成させて欲しい。その過程にこそ興味がある。
>あとはお前は彼女とは別ベクトルで屈服させたくなる。
ど、どういうことかな!?詳しく!!
所詮はここはボクの心象風景のようなものだ。
いくら肉体を穢されたとしても、それは大切なことではない。
むしろ、キミの調教によって魂の在り方を改竄されることが重要だね。
いや、なんとかしてキミの世界へ拉致し、蘇生させ、幽閉されるというのであれば、
今度は生身の肉体においての陵辱も気にせねばならないし、
今度こそ無茶をされたら死んでしまう。
……ああ、うん。なるほど。…に、日曜はとってもまずいことになりそうだね。
うん、今日も長時間に付き合いに感謝しよう。
…あ、愛玩動物かい?……確かにボクは可憐で聡明、理知的で明朗快活、
花畑の美しさすら養分として飾り立てられる蝶のような存在だが、
ああっ…ひょっとして虫籠で飼うみたいな心地かな!?
鳥かごの次は虫かごか!なるほど!いいよ!飼ってくれないか!
フフ、フラれたね。けれどもそこで突き放しきれず、情けをかける方が余程残酷なものだよ。
……普通は、だけどね。ボクはアインズ、キミがけしてボクのモノにならない事を知っている!
だからそれを検証するんだ。本当にキミはボクのモノにはならないのかな、それで間違いはないのかな。
それを問いかけ続けるよ。それがキミに向ける興味の本質だと知って欲しい。
……さて。フフフ、仕方ないなあぁ!キミがそのようにボクを求めるのならば、
ベッドに入るのも吝かではないよ、旦那サマ♥慎ましいのが好みかな?それとも甘えられたい?
…ふふ、いけずだなぁ。……ありがとう。おやすみなさい、アインズくん。
(彼の要請に応じて、ここをこの世界の一般的な宿へと誂える)
(けして大きくはない、こじんまりとした部屋。それで十分だ)
(思わず服に手をかけようとしたが、それは望むところではないと知り、パジャマに着替える)
(猫の足跡を模様にしたパジャマだ。エキドニャと呼びたければ呼ぶがいい。と言いたげにドヤ顔である)
(抱き締められて眠る心地は、強欲以外の何もない、空虚で空っぽな心に)
(僅かながら訴えかけるものがあったのかは分からない。けれども此方からも彼の背を抱くと)
(胸骨に唇を落として、静かに眠りにつくのでした)
【どういたしまして。同じだけの感謝をキミに返そう。素敵な一日を過ごす事ができた】
【フフン、浮気者だね。ボクとしては、自分の魅力に少しだけ自信がついてしまうところだけどね?】
【ボクを愛さないけれど、慈悲はかけてくれる。いいじゃないか、それも】
【……あ。やっぱりボクと夫婦生活を送るのも悪くないと思ったりしてないかい?】
【いいよ。婚姻届の代わりに魔女とは契約を取り交わす事になるんだ】
【最も、キミは強力な魔法抵抗があるから、それを一度オフにしてもらわないとならない】
【ゆえにボクへの信頼が不可欠だ。ボクの事を受け入れるつもりになれば、自然と契約は聞き届けられるだろうね】
【ああ、おやすみ。アインズくん。ああ、ボクにとってもキミは大切なビジネスパートナーさ】
【そして将来夫婦になるかもしれない関係だね。…どう?折れそう?好きだ、アインズくん!ちゅ…♥】
【次回を楽しみにしているよ。ゆっくり休んでくれたまえ】
-
【お嬢、バイトをするの巻】
「なんや、アルバイトなんてせえへんでも、うちがいくらでも手伝いなら斡旋するゆうとるのに」
いいえ、お母様!それでは意味がないんです!
私自身の力で勤め先から見つけて、そこで社会経験を通じて賃金を得る!
そうでなくては、アイツの働きに報いることはできないんです!
「ほんならお母はんと一緒にyoutuberする?こう見えてもうちのチャンネル、登録者数ぼちぼちおってなぁ。
そこそこの儲けになっとるんよ。可憐が出演してくれたらお駄賃分けてあげてもええよぉ?
それも立派な労働。経済活動の一環や。どう?どう?」
(いつか新藤が策略としてバズらせたあの一件で恥を掻かされるだけでなく)
(敢えてそれを逆手に取ったお母様は一角の有名人となっていた)
(転んでもただではおきぬメンタルである)
(極妻として激を振るうよりも余程性に合っているのか。存分に自己顕示欲を満たしており)
(どこか憑き物が落ちて笑顔を見せるようになったのはいいのだが)
(この話に乗ってもそれは親の名声にただで乗っかっただけでしかなく)
(元々のきっかけが新藤にあるのなら、やはりおんぶにだっこの状態から脱せていないということだ)
「なんや難しいことを考えとるん?分かるわ、可憐はすぐに表情に出るからなぁ。
いっつも怖ぁい顔しとる。……やのに、嬉しい時はかえってそれを顔に出さん。
だからモテないんやないの?」
余計なお世話なんですが!?
(そんなわけで今は学校のある駅から一駅隣の商店街でお弁当屋さんのアルバイトをしているのだ)
「氷見山ちゃん、もう入って一週間になるんだし、そろそろ自然に笑顔作れない?」
ごめんなさい!こ、こう…ですか…?うへ、うへへへ…
「いやそれ君の好みのお客様が来店された時にしてる笑顔だよね。
もう少しお客様に愛想良くしてよ。それが出来たら何も文句はないんだから」
(なんか妙に油分の高い笑顔になっていたらしく、しゅんと肩を落とす)
(今も男性に対する苦手意識があるわけではないけれど、このお店のメインの購買層は)
(やはり働き盛りの男性が特に多く、ガチガチに上がっての接客は内心パニクっているものの)
(お客様からは機嫌が悪そうに見えるらしい。反面、可愛い女の子には過剰に手を握ってお釣りを渡したりと)
(ものすごい二面性はしっかりと見られているらしく、やはり悪評は避けられない)
(店長が事務所でおっぱいの大きい美人さんだから取ったけどあれじゃあねぇ…とか陰口言ってたし)
(氷見山さん挙動不審過ぎて……悪い人じゃないんだけど……と同僚からもちょっぴり避けられている)
(あそこの店員さん、女性への対応が気持ち悪いとのクレームも貰っている。泣きそう。泣いた)
(けれどそもそもは新藤の働きに報いる為の仕事だ。可愛い女の子に嫌われてもやり遂げるしかないのだ)
(しかしいつしか風向きが変わった気がする)
(始めは新藤がまた余計な気を回したかと思ったのだけれど、どうもそうではないらしい)
(明らかにジロジロ見られる事が増えたし、以前の客層とごっそり入れ替わった気がする)
『うっす、ご馳走さんですっ!』
(アイツ組で見たことあるぞ)
『いやぁ、こんな可愛い店員さん初めて見ましたわ。また来ます!』
(ウソつけお前自宅近辺でよく警護についてるだろ)
『…お嬢。隠し撮りされた投稿が今噂になってます。うちの若いモンが見つけました』
……はぁ。いずれこうなると思ってた。
一時的にガードの枚数増やしてるってことでいいの?これ。
『ま、そんなとこです。お嬢になんかあったらあの人何するか分からないんで。
貴方も事情があって新藤の兄貴の送迎断ってる事は知ってます。
どうか暫く我慢して下さい』
(何故かどっと増えた客のどれだけが自分目当てなのだろうと思えば)
(その底にある欲求は母譲りか、密かに奇妙な興奮を抱きつつも)
(勤務時間中は右に左に大忙し。結果的に同時に入る人数が増えて、アレコレ言われなくなったのは良いのか悪いのか)
(その中には組の者の姿もチラホラしており、私服で無関係を装っていても……バレバレだからな、お前ら)
(そんな忙しい環境に慣らされていく内に、笑顔こそ苦手でも不自然な挙動は徐々に減っていき)
(元々素直な物覚えの良さで、徐々に男性人気を獲得していき――――)
(反比例するように女性人気は落ちていくのでした。笑顔がキモいとか、手が触れると手汗がすごいとか、男に媚びてるとか)
(最後以外合ってるので否定もできません…)
-
……つかれたー。
(夜、部屋に戻ると身を投げ出して寝転がる)
(あれから…アルバイトを初めて一ヶ月。携帯に映る口座の残高にちょっぴり元気が出てくる)
(気持ちは金額じゃない。それはわかってる。けれども、慣れない仕事で四苦八苦して得たこの金額は)
(私の頑張りの証だ。それを元に、いつもお世話になっている彼にお返ししたい)
(一方的に庇護されるだけじゃなく、自分も彼の為に頑張れるのだと証明したい)
(その時に初めて、身体だけの関係なんて照れ隠しではなく)
(自分の心の中にある、男性不信の筈が突如湧き起こったこの奇異な感情を認めてあげられるのだと思う)
(というか、彼を好きになるきっかけがストックホルム症候群だっとしても)
(ずっと好きの割合をそのままにしておくのは納得がいかない。彼を好きになる努力をしなくてはならない)
(貢がれるだけでなく、迫られるだけでなく。此方からも能動的に、好きの感情が凍てついてしまわぬよう)
ねぇ、新藤。…どーせ知らないフリしてるだけで、私が今アルバイトしてること、知ってるんでしょ。
もう少しだけ…待ってて。お前はそういうの欲しがらないとは思うけど、
これは…私の心の整理というか……うんっ、私がしたいこと、だから…!
…何か欲しいもの、考えておいてね。
【うわっほぉーい、氷見山です!……人見知りなのに、新藤の前だと弾けられる…】
【初めてのお給料で、新藤の為に何を用意しようか…】
【思いつかないのでここでワンクッション。…生活必需品とか、かなぁー】
【スリッパとか、お揃いのマグカップとか…。高価なモノは新藤のセンスで選びたいだろうしね】
【…い、いや…別に夜に新藤が私に使う用の淫具とか、そういう最悪な使い道は想定してないけど!】
【そんなわけで、久しぶりに私達の過去の情事を眺めていたら……んっと…すごいハードだった】
【殴り合いしながらセックスしてて、興奮した…。とても今じゃ考えらんないね、あは…】
【セックスモンスター呼ばわりも元々はお前の発言だったと判明したし】
【セックスしか取り柄のない女という発言も元をたどればお前の発言だったし】
【……お、お前にとって、私って…なんなの…♥】
【私も感じていたけれど、今の関係や流れには、私達の要素も大きく取り込まれてるんだなぁと】
【そんなふうに感じる出来事だった。…っていうか、女性蔑視発言多いな新藤!】
【無意識の内に私が覚えて使っちゃってるじゃないの!なんて有害な人物なんだコイツは!】
【……えっと、こないだはありがとう…の気持ち、でした。私だって一人でできるもん!】
-
おや、また見知った顔がこのナザリックを訪れる予兆がございますね。
昨今の強敵達を前に、盾役となる者の需要は高まっておりますから、
下等生物とはいえど活躍如何によっては相応の待遇を与えても良いのかもしれません。
ようやくの魔導王の慈悲が与えられると聞き及び、ワクワクと心躍らせるナーベラルですが…
まぁ、あのヒビは不良品なので全く期待はしておりませんが……
欲しい…アインズさま欲しい……。また苦渋を舐める事になるかと思うと気落ちしてしまいますが…
お風呂上がりのアインズ様が更に我々の為に力を奮って下さるという事に、
大きな喜びを覚えております!ウフフ、これからもお世話になりますね、アインズさま。
隣に並ぶ為には私もまた強くあらねばなりませんので、
強いナーベラルの告知もあれば大歓迎でございます。フフ。
…た、帯電が誘蛾灯のようにゴミクズどもを引き寄せる事があれば本気を出しますので!
さて、本日はこんなところにしておくとしましょう。
汚いエミリア様で一本、何かを考えてはいたのですが、
ハロウィンネタでしたらやはり当日がいいなと思いまして。
また明日お会いしましょうね、アインズ様。
-
>>116
「へへ、新藤の旦那。漸く声をかけてくれましたね」
『こんな奴ら居なくても私一人で十分よ、相変わらず慎重なのね。Mr.シンドー』
「………静かにしろ、目立ちたくない。アンタの依頼だから受けるが、殺し屋は基本的にチームプレイに向かない。
これっきりにしてほしいものだ、シンドー」
………良く来てくれましたね。3人とも。今回の仕事はなかなか大変です。
抜かりないようにお願いします。
わかりました、モーガン。これっきりにします。
(空港、そこに降り立ったのは3人の男女。痩せ細り、骨と皮だけに見える小柄な男は黒いコートを着込み幽鬼のように見えた)
(それだけではなくどこかそこに居るのが希薄に見え、目の前に居るはずなのにどこかうっすらとしている。そんなふうに見えた)
(裏社会ではファントムと呼ばれる名の売れた殺し屋)
(そんな彼を小馬鹿にするのはプラチナブロンドが美しい白人の女。彼女は対称的に派手なミンクのコートを着込み、身につけた装飾品は身なりの良さを感じさせる)
(彼女もまた殺し屋であり、クリスと名乗っているがその容姿は会う度に変わる)
(新藤もこれで会うのは三度目だが前回はタイ人風の容姿であり、地味な女性だった)
(最後のモーガンと呼ばれた男は白髪のチョコレート色の肌をした壮年の男であり、先の二人に比べれば地味な印象を与えた)
(しかしこの男の言葉に言いあいをしていた2人が口をつぐむ程の男であり、裏の世界では、マスターと呼ばれる伝説の殺し屋である)
(そんな3人を引き連れ、新藤が向かったのはーーー)
(商店街でお弁当屋さんだった)
「まあまあ、可憐ちゃんも初めてだからそう叱ると可哀想よ。はい、鮭弁当あがったよ」
(可憐の働くお弁当屋さんのパートの一人、それは新藤の雇った殺し屋のクリスであった)
(彼女を避けぬ唯一の同僚であり、入った時期は同時期ながらその仕事振りはもちろん完璧だ)
(そして目立たぬように容姿は変わっており、今は美貌どころか太めのおばさんと言った容姿であり、豪快にわらいながら店長との間にはいる)
(クリスへの依頼は可憐の監視であり、当初は彼女がターゲットなのだろうとクリスも力をいれた)
(可憐のことはもちろん調べてある。彼女が氷見山組の落とし種であり、きっと彼女を殺して戦争をするつもりなのだろうと)
(しかし一週間が経ち、そんな気配がないことに腕利きの殺し屋であるクリスも焦れていた)
(裏の世界では、女優と呼ばれ暗殺に於いては随一の技術を持つ自分がしていることは弁当作りと小娘の監視である)
『………………』
(そしてそれは幽霊と呼ばれた殺し屋も感じていた。基本的には日中はやることもない)
(仕事は彼女の帰りについていくこと。幽霊と呼ばれるほど気配がなく、身軽な彼を見つけるどころか気づくことすら難しいだろう)
(その特性から潜入から人混みのなかでの暗殺までこなす腕利きである彼は、最早平和ボケしそうなほどにぼけーっとしていた)
(そしてーーーー)
あのクソ親父ッ、お嬢を叱りやがった!ぶっ殺してやろうか!
「…………殺るかね?いつでもできるが」
………いや、やめてくれ。流石にアルバイト先を血溜まりにしたくない。
(弁当屋から直線距離で2キロ先、マンションの一部屋に、マスターと呼ばれる伝説の殺し屋はライフルを構えて座っていた)
(その横には新藤もおり、新藤は弁当屋の付近に飛ばしたドローンで監視していた)
(教え子に多数の殺し屋やボディガードを持ち、畏敬の念を込めてマスターと呼ばれる男はなんでもこなせるが得意としたのは狙撃だった)
(1キロで神業とされる世界でその倍の舎弟を持つ。そんな彼が小娘のアルバイトの観測をさせられると誰が思ったか)
(組にも可憐にもバレずに監視しようと考えた新藤はよりにもよって殺し屋を雇ってそれを果たしたのである)
「シンドー、仕事に口は挟まないが私の依頼料は十万ドルだ。決して安くはないと思うのだが………」
ええ、貴方は良い仕事をしてくれてますよ。モーガン。
仕事に見合う額だと思います。
(可憐の売り上げのためになくなく、ファントムに可憐の写真を撮らせる)
(その隠し撮りを捨てアカでTwitterにあげ、ひそかに売り上げアップを狙う)
(そんな新藤の姿にモーガンは深々とため息をつくも、以前の彼との落差に毒気が抜かれるような気がしたのだった)
-
>>117
………なんのことやら、お疲れなら足でも揉みましょうか?最近、足ツボマッサージを覚えてるんですよ。
(彼女の呼び掛けにドアが開き入ってくる。決して盗聴はない)
(彼女の言葉にそう答えながらベッドに座り、無駄なくふくらはぎに手を掛けて優しく揉んでいく)
(まさか新藤がまったく姿を見せないことで逆に組にバレるとは思いもしなかった)
(しかし殺し屋には気づかれておらず、クリスなどは最近コロッケをあげるのがさらに上手くなり、
ファントムは可憐の隠し撮りのアングルに拘り始める始末)
(新藤は借りた部屋で可憐を見守りつつ、パッチワークを始めたりと益々女子力があがっていた)
(凄腕の殺し屋が殺しをせず一月も飼い殺しにすると言うある意味営業妨害とも言えるそれにモーガンは苦笑いしていた)
(そんな昼間など知るよしもない彼女のそんな言葉に小さく笑い、その背中の逞しさにいつの間にか彼女も大きくなったものだと郷愁に浸る)
(貢ぐと言うよりは尽くすと言ったそれはそれだけで幸せを得られる感情であり、
綺麗事ではなく見返りを求めたりはさていなかった)
(自己満足であり、それはそうするだけで心地良いもの)
………私はなにも知りませんが、そうですね。それなら、温泉旅行か時計が欲しいですね。
旅行は、言うまでもありませんが時計は高くなくても構いません。貴女と同じ時を刻むのが大切なのです。
(じっくり足をもみながら小さな声でそう呟いた。金額ではない、と言うのはまさにこの事なのだろう)
(彼女の足を揉むと言うご褒美を何気に得ながら夜は更けるのでした)
(尚、翌日には殺し屋への依頼を終え、彼らは帰国していくのだった)
新藤家計簿
支出
殺し屋代 三十万ドル
ドローン代 十万円
マンション代 五十万円(敷金込み)
収入
お嬢のプレゼント プライスレス
【野暮な気もしましたが、お嬢に集中しているだけで決して善人になったわけではない。そんなエピソードですね】
【あとはまあ無駄なスケールで殺し屋を配置したり、家計簿がやりたかっただけと言うか】
【俺の過保護さとクレイジーさを端的に表すにはいいエピソードなのでこんなふうになりました】
【お嬢の働いたお金でお嬢にバイブ買わせるとかそんなのもありかと思いましたけど、落差のためにロマンチックなものになりました!】
【………たぶん俺らのはトップクラスにハードなんですよね。立場とかもあって】
【………そんなこと言ってました!?いや、男に犯される云々は覚えてますね】
【と言うか同性愛者に男を教えるとかきっと好きなんですけど、たぶん染め上げるのが好きなんですよ】
【フフッ、今でもねだれば多分しますよ。あの辺は機転なんでしょうね】
【………蔑視ではないんですよ?本当ですよ?】
【お嬢の性癖を刷り込めたなら嬉しいです。でも灰皿とか舌ピアスとかメイドさんに輸入されたのはたぶんここが原因ですね】
【こちらこそ、これはまあオマケです。返事とかは気にしなくて結構ですから】
【その頃の新藤、的なやつですね】
-
>>118
タンクはじゅうようだからな!やはり盾は必要だ。と言うか一撃が重すぎてデバフしてもすぐ落ちるからな。
(盾役の水着のソリュシャンやアルベドを一瞥して)
女性に守られるとかそれはそれでどうなんだ!いや、アルベドはともかくな!
私が盾になってもいいが他にもやることがあってだな………
と言うことで屈強な盾役を求めておくとしよう。
しかし扇の勇者とかも来るのか。なんと言うか意外だな。
フフッ、お前が私を引き寄せることを楽しみにしておこう。
なに私もさまざまなスタイルでともにあるからな。クリスマスやお正月などあるわけだ。
うむ、お前も楽しみにしている。そろそろなにか来てもいい頃合いだしな。強化と言うのも悪くない。
私は好きだぞ、帯電するナーベラル。
流石はナーベラルだ。私もなにか考えておかねばな。明日はお菓子を用意するべきか否か。
ではまた明日、楽しみにしているぞ。ナーベラル♥
な、ナーちゃん………ルプスレギナの真似をしてみたが私には似合わぬな。
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ナーベラルの人間センサーに引っ掛かってしまう!
ゴホン、これでよしと。さて、改めてまた明日に会おう!
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{i:i:i:i:i:i:i:i{i:i:i:i:i:i|i:i:{i:i:i:i:i:Ⅵi:i:i}i:i:i}i:i:i:V あのヒビはポンコツ
{i:i:i:i:i:i:i:i{i:i:i:i:i:i|i:i:{i:i:i:i:i:i:}i:i:i:}i:i:i}i:i:i:i:}
八i:i:i:i:i:i:乂i:i:i:i:{i:i:乂斗'^}i:i:i/i:i/i:i:i:i:i}
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└──‐‐ へ.:.:.:.:.: \ -, { 、 \
\.:.:.:/// \ { \ ヽ
V// / \ 、 、 ヽ __ノ
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{ 、(.:.:.:.:.:.:.:{/{ --- / // { 、___i }ノ
| }  ̄ ̄ ゝ' 、 ___ 人__ /(__/ / | / { }
.∧ \ (___ 乂____/ 、____ /
/ ∧ '  ̄
./ ∧_ノ
-
なにかふとナーベラルの発言を見たら、ついやりたくなってしまった。
少し文字が切れているが許して欲しい。
(部屋にていそいそと用意をすれば、顔に被るのはジャック・オー・ランタンを模したカボチャ)
(仮面ではなくすっぽり被るそれはユグドラシル由来のもの)
(今回は背中を向けて座り、顔を見た彼女を驚かせるべく待ち構えるのだった)
(決してナーベラルの仮装を楽しみにしてドキドキしていたりはしない)
-
アインズさま、Trick or Treatでございます。
本日はハロウィンですから鬼の格好をしてみました。
下等生物は何故これほどまでに弱いのか?お菓子ください。
でなければ下弦の鬼は解体してしまいますよ!
(黒く落ち着いた和装。どこかミステリアスな雰囲気は格好の変化ではなく、個人が持つものではあるが)
(邪悪な雰囲気を醸し出すのはけしてナザリック由来のものではない)
(肩の部分などに花柄の模様が入っており、前髪こそそのままいつものスタイルではあるものの)
(結った髪はそのまま下ろすのではなく、上品に短くアレンジされている)
(図書館で読んだ本によれば、何も鬼というのはオーガなどのように巨躯で低知能の怪物)
(そんな偏った存在ばかりではないらしく、妙に変な知識を溜め込んでいるホムンクルスの彼によれば)
(鬼と言えば今はこちらがトレンドだそうです。などと勧められた者を着込んだ形だ)
>>124
おや、ナザリック祭の時の私の姿が見えるような…。
おはようございます!…では改めて……
……ま、まだお菓子を貰っていないけれど、いいかしら……
わっ!!
(入室し、彼の後ろ姿を確認したはいいものの、こちらの声が聞こえていないのかもしれない)
(ひょっとしてうとうとしているのかしら?なんて思えば、先んじての悪戯チャンス)
(そろそろと草鞋を履いた足を抜き足差し足。極力音を殺しながら近づくと)
(不敬ながらも両肩へと手を置いて大声を出し、正面へと回り込む)
わぁぁ!?
(大きなカボチャだ。ローブから露出する顔が骸骨のそれではく、カボチャになっている)
(思わずこてんと尻もちをつき、しばらく顔には不可解だとばかり動揺を示す)
(ひょっとしてハロウィンの騒動の時のように、あの邪悪なカボチャに)
(まさか至高の御方も寄生されてしまったのだろう。なんという失態…!)
(ビクビクしながら再び顔を上げるのでした)
-
……あ。
私ではなくご本人を招いた方が美味しい展開だったかもしれないわね、これ。
なんという失策…!
-
>>125
………Trick or Treat
フフッ、驚かせてしまったかな?
ナザリックではカボチャは不謹慎かも知れないが、やはり定番だしな。
(隠れて脅かすのではなく今回は後の先、ナーベラルの油断を誘うことにした)
(肩に手を掛けたナーベラルが見るのは髑髏、ではなくカボチャの顔)
(大きなそれはまさに驚きを形にしたかのようである)
(どちらが驚くかはそれぞれであり、髑髏の方が怖い気もするがナーベラルの反応に気をよくすると可愛らしくこてんと尻餅をつく彼女に片手を差し出して引き起こす)
(穏やかに笑い掛け、カボチャをとるとそこにはいつもの髑髏の顔がちゃんとあった)
なるほど、鬼か。それはいいな。なんと言うか弐式炎雷さんは日本贔屓だったのだろう。
お前の装いからもそれがよくわかるな、とても似合っているぞ。
(髪をあげたナーベラルの姿はあいらしく、それでいてミステリアスだ)
(纏う雰囲気は妖しく、どこかこの世ならざるものらしさを感じさせる)
(スケルトンにも上級種や下級があるように一見すると人にしか見えぬナーベラルもまた人に溶け込むらしさがあると言えた)
(今日は目の前の彼女を優しく見つめて、目で楽しむもお菓子を差し出すことはしない)
(つまりはまあ、そういうことである)
-
>>127
……さ、流石です、アインズさま。
狩猟に回る立場の者は、まさか己が狩られることなど考えてはいないでしょう。
仮装した者が一方的にお菓子を搾取できる……
そうした驕りに対する的確なカウンターであったかと存じます。
も、もちろんあのカボチャ達の反乱も無事鎮圧されましたから、
教訓にこそすれど、不謹慎などということはないでしょう。
(彼の声色ですっかり騙された…と安堵すれば、彼に助け起こして貰う)
(カボチャ頭から表れるいつものアインズさま)
(このような催しだからといって、ただの戯れで終わることはなく)
(彼が口を酸っぱくして仰る油断の芽を潰す指導とは)
(ますます彼の深謀遠慮に感服するのでした)
はい!弐式炎雷様でしたら、おそらくは和をモチーフとして仮装を……
いえ、やはりザ・ニンジャの称号に相応しく、変化の術を用いられた事でしょう!
……あ、ありがとうございます、アインズさま。
お、お菓子を…。……お、お菓子を頂かなくては、私は貴方様に悪戯を行使せねばなりません!
(分かりやすく角の飾りでも付けるべきだったかと、頭頂へと掌を伸ばして)
(ぽふん…と髪を撫で付けるものの、彼が褒めて下さったのならばそれが正解に違いない)
(しかし、改めて両手を差し出してお菓子をねだっても、貰える気配はなく)
(意を決すると、帯へと手を掛ける)
(するりとその場へと落とされていく着物。続けて襦袢も脱ぎ去れば)
(そこにはいつも誘惑を試みるように、白い素肌とそれを彩るエロスがある筈である)
(……が、それだけでは悪戯ではなく平常運転でしかない)
(ゆえに……全ての衣服を脱いだところで、そこにはつるんとした剥き卵のような細い身体があるだけだ)
(これこそドッペルゲンガーの素体。尺取虫のように長い四本の指)
(至高の存在に理想として造形された身体のライン、その凹凸も今はなく)
(これも東洋に伝承として流れるのっぺらぼうを連想させるものであった)
(思えば彼に素体での全身を曝け出すのは初めてかもしれない)
(埴輪のように丸い顔にぽっかりと空いた3つの穴に表情は認められないが)
(騒がしく大仰なもうひとりの二重の影を見慣れた彼ならば、ちょっぴり得意げなのが見て取れるだろう)
ふふふ、いつも私が悪戯と言えば、悪戯と称してえっちをねだる女・みたいな、
ちょっぴりアレなイメージを払拭したかったのです。
この状態はまぁ、すっぴんとも言えますし、人間で言う皮を剥いで、
筋組織が剥き出しになった状態とも言えますね。
…これならば私もいつものように即発情とはいかないので安心ですね。
-
>>128
狙うときこそ最も無防備な瞬間だ、と我が軍の軍師も言っていたな。フフッ、何かの教訓になれば何よりだ。
うむ、しかしカボチャと言い餅といい食べ物とナザリックは相性が悪いような気がするな。
まあ、お前がカボチャで驚くと言うことはそのときのことを忘れていないことの証明と言えよう。
偉いぞ。
(まったくそんなつもりはなかったのでナーベラルの言葉に最もらしく付け足して得意気に振る舞う)
(カボチャの事件は記憶に新しいが、そこまで考えてのジャック・オー・ランタンと言うわけでもない)
(今日もとても平常運転なのでした)
うむ、どんな変化をするか楽しみではあるが何かしていたような記憶はあるな。
ナザリックでもハロウィンを楽しんだものだが、こうしてお前と楽しむことになるとは思いもしなかったぞ。
うむ、それは仕方のないことだな。
(ぽふんと彼女の黒髪を撫でながら優しく微笑み、彼女の仮装を誉める)
(彼女は寒色がやはりよく似合い、妖艶な美しさに華を添えていた)
(その手が帯にかかれば否応なく期待してしまう。白い襦袢姿だけでもこの世のものとは思えぬ美を纏う)
(しかしそこはハロウィン。彼女もしっかり裏をかき、そこにあるのは彼女の素体)
(のっぺらぼうのような顔があり、埴輪のような丸い穴は無表情と言う言葉すら適しない)
(そんな顔で表情豊かなのがおかしいのだろう。しかし、目の前の支配者もまたすとんと消え去った)
(ローブだけが残るや彼女の背後から伸びる二本の手)
(それは目の前で転移したと同時に彼女が振り替えるとそこにあるのは人間の顔)
(仮装、と言うよりはこちらが本来のものなのだが鈴木悟の顔に戻ると埴輪のような顔に優しくキスをした)
かわいいぞ、ナーベラル。素のお前も可愛いものだな。
(彼女もまたお菓子を渡していない。いたずらをする権利は双方にあるのだと示して見せた)
流石はナーベラルだ。では私からもいたずらのお返しだ♥
なかなかに刺激的だな。フフッ私はそんなお前も愛しているぞ?さらにかわいいしな!
昨夜はよきものをありがとう。それと今日はお前とともにいたい。時間についてはお前の時間で問題ないはずだ。
お前とともに過ごせるハロウィンに感謝しているよ。
-
>>129
ぷにっと萌え様が!?な、なるほど…ありがとうございます!
これからはナザリックの内部とはいえ、
常に油断なく勤めさせて頂きたく存じます!
……うふふ。なかなか種族の特性を活かす機会もありませんし、
こういった時にこそ、用いるべきかなと思いまして。
驚かれましたか?
(彼の前でのストリップは、例え素体というオチがあったとしても緊張はする)
(身を纏う衣服をひとつひとつ落としていくだけでも、彼の視線が釘付けになっている……)
(そんな状況にも興奮を覚えるし、彼の度重なる調教によって)
(このカラダは淫らで、欲情を誘うものだと強く意識付けされている事が要因だ)
(朗らかにのっぺらぼうが表情の変化なく笑んでみせるも、その内には後ろ暗く)
(劣情を抱いていた事など明かす筈もない)
……ひゃっ…!ア、アインズさまぁ…!
い、悪戯の二段構えとは……また油断してしまいました…
流石は至高の御方のまとめ役をされていただけはございます。
既に軍師からの献策の数々を己のものとしていらっしゃるのですね…
(背中から抱擁を受ければ、今や彼の方が変身上手となったように新たな姿を披露した)
(どこからどう見ても人間そのものとはいえど、どこか親しみを受けるのは)
(至高の御方であるモモンガ様という本質には何も影響しないからだろう)
(そうあれと造詣されたわけではない醜い姿ですらも)
(口付けと共に可愛い可愛いと持て囃さされば、精神は平常を保てる筈もなく)
……う、あ……あぁぁ…♥
そッ、それは…困ります……アインズさま……♥
あ、あまりナーベラルを驚かせないで…くださいませ……
……………い、いたずら…は…ここまで、なのでございますか……?
(もはや素体よりも変身後の方が普段の姿と言っていいくらいに当たり前となっている)
(ぽんこつでなければあり得ないとはいえ、驚愕すれば変身が解けるのがきっとドッペルゲンガーの普通)
(しかしながら、驚きと強烈な悦びに思わず普段の姿へと戻ってしまえば)
(この悪戯の為に脱ぎ落とした着物はそのままだ)
(彼に抱かれる肉体は、最も彼の腕や身体に馴染みのあるそれに戻っており)
(膨らんだ乳房の刻印もピアスも元通り。紋章は発情を示すのも既定路線ではある)
(髪こそ纏め、唇を赤く塗ってあるものの、心と身体を丸裸にされた心地で)
(やはりこのナーベラルでは主を出し抜けないという結論と称賛が浮かぶ)
(こうなってしまえばもう、発情を抑える手段などなく)
(着物にも、そしてこの体のどこにもお菓子はなし)
(最初から彼の悪戯と称した寵愛を望んでおり、回り道をしてようやく本来の望みを口にするのでした)
……こ、これが即落ち。発情しないと言った次の瞬間に、既に自ら術中に落ちております…!
でもっ…でもっ……アインズ様が、すっぴんでも可愛いと仰るから、いけないんです…
…で、では!打ち合わせ通りえっちをしましょうか!
(別にそんな事実はなく、ただ性的欲求のままに過去を捏造するメイド)
いえっ、御身の方こそ、愉快なものをありがとうございました。
あれだけの手駒を扱う事ができたとすれば、組の掌握自体はそう難しくなく、
トップに立った時の為に力を温存していたという見方もできますね、ふふ。
私の下等生物センサーが反応しておりますが、改心以前も以後も強烈な個性の方ですよね。
時間自由ということであれば、今日も是非、アインズ様と終日一緒にいたいと思いますっ…
もうこれだけで満足なのですが!アインズ様が愛してるっ、可愛いとっ、
そんなふうに仰って頂けてっ、わたし…♥あはうぅぅ…あわあうぅぅ…♥
…今日はどうしようと思っていたのか、頭から抜けてしまいました!
も、もう…アインズ様に加虐しなくても、一方的に虐められるだけでもいいかな…なんて、
そんな気持ちにすらなってしまいます。
意趣返しじゃなくて、虐められるのが我々のスキンシップっ、ですしっ…
いえっ、でもその、アインズ様がその気であれば、
こんなに愛しい日にですね、かつての犬扱いのように
屈辱のハロウィンをプレゼントするも吝かではありません!
-
「トリック・オア・トリート。お菓子を寄越さねば、根源を滅ぼすぞ?」
ひぃっ!!お許しください!お許しください!
全知全能にして暴虐なる魔王、アノス・ヴォルディゴート様!!
「魔王ジョークだ。……ふむ、そのように怯えられてはからかい甲斐もないものだな?」
(これはジョークが滑ったのはお前が悪い。殺す……ということでは!?)
(指パッチンで身体を吹き飛ばされ、卑しい混血に転生されたところで……ようやく夢から覚めた)
(なんとも脈絡のない夢であったが、目覚めた後も現実に悪夢は続いている)
(混血どころか不適合者の分際で下賤な力を振るうあの乱暴者の逆鱗に触れてしまった)
(毎日毎日、精神をすり減らすような学院生活は心休まる暇がない)
(今日だって彼の事前の言い付けによって、授業のない日なのだが登校を命じられていた)
(卑しい血の流れる分際で皇族に立てつく不敬者。いつか天罰が下る時がくる……)
(などと、頭の中で呪詛を吐き続けていると、噂をすれば影…である)
ア、アノス・ヴォルディゴート君。……こほん。
トリック・オア・トリート。お菓子をくれなければ……
(貴方の両親も憎らしいファンユニオンの者達も皆殺しにします)
(――などと、本音を口にできる筈もない)
悪戯してしまいますよ。さ、どうせ持ち合わせもないのでしょう。
ならば規定に従い、あなたに悪戯をさせて頂きます。
少々過激になりますが、これもさだめと思って受け入れて――――
「エミリア、貴様は俺の話によく耳を傾けてはいなかったようだな?
この催しには決まりごとがある。なにせ2000年前にはなかった文化だ。
俺も聞きかじりでしかないが、それでも手抜きは許さぬ」
ひッ!?
(彼が指先をこちらに向ければ、夢の中で身体が弾け飛んだ瞬間がフラッシュバックする)
(思わず頭を抱えて蹲るものの、一切手も触れずに魔法によって身体を起こされる)
(そして次の瞬間には、衣服が弾け飛んだ)
(よりにもよって、また……皇族の血を引くわたしに辱めを!?)
(などと思ったのも一瞬。次の瞬間には、カボチャの飾りを付けた魔女の衣装へと早変わりしていた)
(まさかこの混血、この催しに則った上でやはりわたしに辱めを!?)
「しきたりに従うのであれば、仮装は必須だぞ?弁えておけ。
さぁ、エミリア。言え、お前の望みはなんだ?」
ッ……トリック・オア・トリート!
(穢らわしい混血どもが跪き、皇族が誇り高く生きられる安寧を!)
(そして混血であるおあなたはわたしに跪きなさい)
(……などと本音ではなく、咄嗟に機転を利かせたのがよかった)
「よく出来たな。くれてやる」
(お菓子の持ち合わせがないなどと抜かして悪戯を強要し)
(その復讐にと後日酷い目に遭わされる事を覚悟していたので拍子抜けであった)
(差し出した両手の上には「マッシュルームマウンテン」なるお菓子のパッケージが乗せられ)
(そのまま踵を返して帰宅するアノス君の姿がパチパチと白黒させた瞳に映る)
(意外と話の分かる男なのでは?…などと絆されたりはしない)
(そう、何故ならばわたしはバンブーシュート派なのだから)
(やはりあの男とは相容れない。必ずや皇族をコケにしたツケを支払わせてやる)
(もぐもぐ…)
【先日少しだけ話題に上げたトリック・オア・トリートです、アノス君】
【…………ふぅ。今回は虐められずに済んだようね】
【待ち合わせまでには形に出来ませんでしたが、ひとまず目に入れておきます】
【わたしに構っていないで、貴方のような人はレイ君とイチャイチャしていればいいでしょう!】
【このお話は終わりっ!ここで終わりです!以上!解散!】
-
>>130
うむ、いつも備えていたと言うかまあ策士と言う言葉がよく似合う人物だったな。
フフッ、そこまでせずともいい。ここはお前の家だ。家で気を張るのも疲れるだろう。
ああ、驚いた。しかしそんなお前も好きだぞ。可愛い顔をしているな。
それにこの指も好きだぞ。フフッ、指輪が映えるな。
(彼女のストリップを食い入るように見つめる。それは見慣れるなどと言うことはなく、深い愛情を示すものなのかもしれない)
(例えそこが自身に彩られたものでなくとも、隠されたものを暴く背徳感は堪らない)
(朗らかに笑うのっぺらぼうでもしっかり反応して見せるのは相手が彼女だからであり、抱く手は不規則ながら身体を勝る)
なに、同じことを考えていただけだよ。ジャック・オー・ランタンの下に忍ばせてもよかったのだがな。
安堵してからの方が驚けるだろう?
(顔は鈴木悟ながら口調はそのままと言うのは我ながら珍しい。人間としての特性を余すことなく生かす)
(柔らか砕いて肉の手で彼女の乳房を片手で掬い、手のなかで揉み転がす)
(彼女の理性を蕩かせながら、見た目だけでも人間に対してそうなるナーベラルに興奮した)
(小さくキスを落としながらそれはもう愛撫のそれであり、ちゅっちゅっと落としながら感度を高めていく)
ちゅ………ちゅ、ちゅ…何が困るのだ、ナーベラル♥
フフッ、そうだな。ここくらいにしておくか。
何かして欲しいことがあるなら、ちゃんとお願いせねばな?ナーベラルよ。
(普段の姿に戻ればナーベラルにすっかり欲情し、彼女のヒップに押し付けたローブ越しの興奮は熱く固い)
(マネキンのような膨らみを攻めていた指もいつもの形になればしっかりピアスに指をかけて責めた)
(そこまで責めた後、髪をまとめたナーベルはめかしたあとが残りながら裸というインモラルさを醸し出す姿であり、敢えてそこで止める)
(望みを口にした彼女の肩口越しに手をなめて見せ、淫らに誘う)
(悪戯はここまで、続きを望むならと言わんばかりに)
そんなところも可愛いから問題なし!というかもはや誘いかと思うほどだ!しかし可愛い!可愛い!
いや、どこかの炎柱みたいに言ってみたがなにかセクハラっぽいな。これ。
うむ、そうしよう。余談だが女の彼?もなかなか好きだぞ。まあどうみても飲み屋のママとか言われてるが。
(捏造するナーベラルを指摘したりはせずよしよしと頭を撫でるのは見た目が変わっても健在である)
まああれでかなりの資産を払っていたり、中身は基本的に据え置きということを示すと言うかな。
善人みたいに見えるが、基本的な中身は変わらず必要ならばやるだけと言うのは変わらない。
決して聖人ではない、ということの現れだが、それもまたありなのだろうかというな。
私もだ。フフッ、ならば今日という日をともにあろう。とても嬉しいぞ。
かわいいぞ、ナーベラルは。おどかしがいがあるというかお前はやはり責めたくなる欲求を秘めているな。
私ももちろんそれでも構わない。お前とすることに於いて貴賤などないさ。
ただふと気づいたが責められる、というのはそのままお前の欲をぶつけられているような気がしてな。
被虐が好き、というよりもそれが好きなのだとふと気がついた。
フフッ、なのでお前の好みで構わない。好きなだけ悪戯するもされるも、好きだぞ♥
-
>>131
【確認させてもらった。なに、むしろ間に合ったと言えるだろう。こちらこそ、エミリア先生】
【いじめられたいのか?それなら考えもあるが】
【まあ、他でもない貴様にバンブーシュートを食べさせてもらうとかあるが、怒られそうだな】
【何を言ってる。レイとは清い関係だとも。フフッ……そこから先は想像に任せるさ】
【煽ってる?なんのことやら。では一言、御礼としておこう】
-
>>132
……あ、はぁ…はぁっ…、ん……んん……♥
そんなッ…ご無体な……アインズ、さまぁ…
(素体へのキスと比べてみて思う。やはりそうあれと造られたこの姿は)
(姿のみの変身にあらず、人の感覚器官のそれとほぼ変わらないということだ)
(本来ならば変身を解く度に、定められた姿へと初期化されるはずなのだが)
(劣化も変化もないこの体が、女性的なシルエットを促進させたり)
(感度を増したりといった違いが大きく表れている事に気付いた)
(それは成長でも老いでもなく、たった一つしかない変身先の姿がそれだと認識したがゆえの変化に違いない)
(己の「普通の状態」と定めた姿はきっと己の認識が変化すれば、体も認識に合わせて変化するということなのだ
(これは変身の形態が変わっただけとはいえ、ある意味で本物と相違ない「成長」なのかもしれない)
(―――そんなことを、初期に比べて僅かに重量を増した乳房を揉み込まれて思った)
(彼に熱くなった興奮を押し付けられて歪むお尻や、ピアスで引っ張られる乳首だって)
(彼の好みに合わせた結果かもしれないが、ちょっぴりサイズを増しているし)
(己の認識で自由自在ではなく、少しずつ、徐々に徐々に)
(エッチを通じて好みを投影され、彼に染められていく事にこの上ない興奮を覚えた)
はわわわわ!わわわわわ!…アインズ様の褒め殺しに私も対抗せねば、精神を保てなくなってしまう!
アインズさま!最高!イェイイェイ!アインズ最高と言いなさい!
…あっ…でもやっぱり…無理ぃ……。あううう……
て、照れなければきっとセクハラ味が薄れるのだと思います!
あの堂々とした態度で、可愛いな!可愛い!胸を張って誇れ!などと迫られましたら、
押しに弱い者でしたらもう一撃かもしれませんし……
あの一連の流れがあったというのに、私ときたら、穴があったら入りたい!ばかりが頭に残ったのです。
ふふ、とても美しい姿なのにあのお声が出てくるのがいいですよね。
女装ではなく、擬態という事ですから…鬼の前でなければ女性の声帯を使うのでしょうけれど。
(頭を撫でられてようやく消耗状態から立ち直れば、彼に正面から抱きついてぎゅうぎゅうと)
(ベッドまで押し切り押し切り。穏やかなお話の側で、劣情はとても能動的である)
妙に行動的で、その理念と加減が振り切れているところが魅力的に映るのでしょうね。
…ああううう。ま、またナーベラルはドロドロに溶けてしまいます…!
なるほど。私としてはアインズ様に虐められたいという欲求がやはり一番上に来るのですが、
やはり欲求としては受動的なもの。こういうふうにされたいというビジョンは一通りございますが、
私がアレコレ指示して虐めて貰うよりは、貴方様の思いつく限りに振り回され、
欲望の捌け口として使われたいという気持ちが多くございます。
ですから、そうですね…アインズ様の仰る事もよく理解できます。
多分…その……私が攻め手に回ってしていることって、
おそらくは性別や立場を変え、私に施して頂きたい事かもしれませんし…
そういった意味で、口頭ではなく行動で欲望を説明していると申し上げられるのでしょう。
ううーん、悩みます。…やはり今日はハロウィンに関連付けた楽しみを送りたいですし……
アインズ様に対する加虐はむしろ、仮装も何も関係ないものが一番したい気持ちもありますので…
よし、決めました!こういう時は考えを言語化するべきですね。
少々お待ち下さい。思いつきを形にしてみます。
-
>>134
フフフ、主人とメイドの境はハッキリさせておかねばな。
それと、私が素体で驚くと思われたことへのお仕置きも予て、な。
(彼女の姿はやはりパンドラズ・アクターとは違う。この擬態は擬態であり素顔なのだろう)
(とは言え、お仕置は口実。彼女の身体から手を離してローブをはためかせてベッドに座る)
(見た目は鈴木悟なのだがやはり立ち振舞いの堂にはいった動きは、アインズ・ウール・ゴウンらしさを纏う)
(そしてナーベラルもまた姿は素体でもやはりいつものナーベラル・ガンマらしさを纏っていた)
(それは見た目の問題ではなく、それは彼女の普段のあり方や形がそう彩るのだろう)
(不定形であるはずのソリュシャンもまた、あの姿が自然なようにナーベラルもそれに近いと考えれば自然なことなのだろうと考える)
(改めて眺めるナーベラルの身体は美しく、数多の装飾は少し浮いて見える)
(しかしそれは不自然を意味する単語ではなく、どちらかというならミスマッチが淫らさを醸し出す)
(乳房も乳頭も開発の結果がリセットされることはなく、淫婦と呼ぶに相応しい)
(そしてそれは己ならずとも、貪りつきたくなるようなエロスを纏っていると自身をもって言えた)
クス、なにも考えず私に身を委ねるようにする策略かもしれないぞ。
フフフ、お前があうと言ったりするのが好きでな。ついつい責めたくなるというものだ。
なるほど、そういう口説き方もありか。そういうのもまた手として持っておこう。
まぁナーベラルは私にしか靡かぬこらこそやりたくなるというのはあるな!
まあなかなかにインパクトというか印象に残るからな。仕方あるまい。
ああ、なんと言うかインパクトがな。そこからのパワハラと言うか、彼等でもいれば時間稼ぎくらいになったのでは?という気もする。
フフッ、普段は女性の声を使っているかと思うとそれも面白いものだな。
(彼女の押しきりに逆らうことはない。ベッドに座りながら、押し倒されぬようにだけ受け止める)
(しかし彼女が一押しすれば抵抗せぬ、程度の弱さであり、妖しく誘うのだった)
結局のところ極端から極端なのだろう。まあなににせよ、想いに嘘はないのだがな。
フフフ、それなら溶けるほどいじめてやるとも。
なるほど、お前の優しさはそんなところからも感じられるな。私としてはどちらも好きなのだがな。
………欲望の捌け口として、こういうのが割りと刺さるのだ!余裕を持って転がしてたが割りと余裕がなくなるのはこういう発言をうけて、だな。
ああ、お前の責めてはそういう部分も感じられたり、あとは表現や技法を参考にしたり、な。
フフッ、それはそれで何かの羞恥プレイだな。
どちらでも構わないぞ。ハロウィンとしてお前をそのまま辱しめても、な。
いや、たまに声が渋くなる意外ならなんでもいける、と言い掛けたが流石はナーベラルと言えよう。
では目を通させて返事をさせてもらおう。シンプルに、でも構わないからな。
その、言わずともわかるかも知れないが、着物で割りとその気になっているしな!
-
・下等生物に扮したアインズ様が不覚を取るお話
フフフ、これは私へ日々教訓と称して、
マッチポンプで油断を突くアインズ様に対する一種の切り返しでございます。
人化の秘奥を使用している最中は、アンデッドの完全無欠たる耐性が失われます。
食欲、睡眠欲、性欲の三大欲求はもちろん、
病毒、雷、麻痺、それに眠りや即死、恐怖や魅了といった精神耐性もありませんからね。
ユグドラシルでは人間種がスキル上最強と言われていたらしいですが、
そうしたステータス異常などを考慮すれば、こちらの世界では少々勝手が違う気も致しますね。
つまり、脆弱たる人間に身を窶せば、拘束される危険性は跳ね上がるというわけです!
まぁ、紆余曲折あって囚われた後の話ですが…………
殺さずに玩具にするという前提で、下等生物として嬲らせて頂きます。
ゴミムシに服なんて必要ないでしょ?下賤な虫けらが知性体ぶっているのは滑稽な姿です。
穴があったら入りたいとは仰るでしょうが、挿入は勿論…口でもシて差し上げる事はないでしょう。
汚いので手袋か、靴で踏みつけるのが当然。消毒殺菌した道具で弄るのは悪くないけれど…
下等生物を預かる責任はあれど、独占欲などあろう筈がありませんから…
基本的にはメイド達の玩具として、下等生物の男性の性知識を学ぶ教材とします。
ふざけた口の聞き方には死なない程度に殴りますし、椅子にもしましょうか。
ルプスレギナが爪を研ぐ木の代わりにさせてもいいですし…
ひたすらに恥辱を味わわせるつもりです。快楽なんて感じさせるつもりはありませんが…
面白半分に靴で踏まれて、情けなく射精なんてしようものなら、
自身の舌や身体でちゃんとお掃除させてあげますからね。
そんな穢らわしいもの、雑巾を使うのも勿体無い。髪や顔で拭うに決まっています。
……ま、いわば…ナザリックへ侵入した下等生物が類稀なる幸運で生き残った場合。
能力やタレントなどに価値を見いだされずに玩具にされるパターン。
その体験コースでございますね。
・わがままアインズさまハロウィン堪能編
以前、頑張って身体で稼いだ金貨を次々と毟り取られた記憶がありますが……
そういった発想からこちら、来ておりますね。
私はハロウィンにはそう造詣が深いわけではありませんので、
アインズ様にお菓子を求められますと、求められたら求められただけ差し出す形になります。
ですので、午前中にあちこちを回って頂いたお菓子を…
仮装したアインズ様にねだられ続け、もっとよこせもっとよこせと全て巻き上げられ、
そうしたペースで常に悪戯される…という、以前もお話した形に近いものですね。
わ、わたし……他の者の目があるところで悪戯されるのも、嫌いではありませんので……
他の者達にお菓子をねだっている最中にも、後ろから胸を露出させられたり、
下着をズリ下げられて、湿った内側を話し相手に見せつけられたりですとか、
なんでしたら衣装の一部を工作され、下品なアレコレにさせられたり、
キャンディと称しておチンポを舐めさせられたり、
逃げ出そうとしたところを廊下で組み敷かれて背後からそのまま犯されたり…ですとか、
そうですね…そういった性的な虐めをアインズ様にされたいかなと…
解放される度に大急ぎでお菓子を探しに行き、その度にギリギリ追いつかれ…と
生殺与奪を握られているかのような強襲が続くわけですね。
・間違ったトリック・オア・トリート
こちらは羞恥に偏ったものですね。お仕置きまで想定してのものです。
アインズ様が冗談交じりに仰った発言を真に受け、
ナザリック内でお菓子を求めて、その…えっちなおねだりを繰り返す形です。
ホムンクルスの彼とも接触を持てる形であれば、これもいいかなと思いますが、
基本的には…その…恥部を見せつけたり、アインズ様にえっちをおねだりする時のような…
そんなアレコレを男女問わずに披露し、お菓子を頂くわけです!
……その、直接的な行為はおそらくしませんが、
乳首を抓られたり、お尻を叩かれたり……貰ったキャンディをあそこに差し込まれたり…
溶かしたチョコを性感帯に注がれたり…とか、そういった流れもあるかもしれません。
基本的にはアインズ様は遠目に私を追って頂く形でも、
応対する同志達を描写して頂く形でも結構です。
前者ですと、傍観者になってしまうのでちょっぴり御身の描写を悩ませてはしまいそうですが、
それでもよければという形ではございますね。
・ただエッチするだけ
今回は嗜虐も被虐も極端に偏らせて頂きました。
以前提案させて頂きました、アインズ様がハロウィンで悪戯されるシチュをですね、
スパッと簡易化させて頂きまして、どうせお菓子がないのだからと、
順番に皆とエッチするだけ…となります。
…ハーレムというよりは、多少の横やりは入れど一対一で……
皆が見守る中でエッチして頂く光景はある種サバトのような異様さがあるかもしれません。
以上でございます!
このナーベラル、この期に及んで決めかねておりますのでっ…
直感で仰って頂ければ、即座に導入をご用意いたします。
ちょっぴり今日は嗜虐と被虐のどちらかしかないので、アレですが……
その………んんッ!こほん!……ほ、本番もしたいかどうかで、
ある程度方向性が決まってくるかなとは思います…
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>>136
・下等生物に扮したアインズ様が不覚を取るお話
一流のギャンブラーは時に他のギャンブルをして負けるのだと聞く。
それは負けることで勝つ事への欲望を思い出したりするそうだ。
これはまあ、そういうところを含めたものに似ているな。
私とて時には負ける、それを思い出すことでなんと言うかより高まると言うかな。
ユグドラシルでは基本的に食欲、睡眠欲、魅了などを込みとして性欲なども対策が効くためだろう。
病毒、雷、麻痺、眠りや即死、恐怖もといった精神耐性もアイテムで補える。
だからではないがユグドラシルでは人間種がスキル上最強と言われていたと思われる。
そしてそれはお前の言うようにこの世界で適応させることはできまい。
嬲られる、というのも悪くあるまい。お前のそういう容赦のなさは好きだぞ。
次第に裸でいることに羞恥心をなくし、道具で弄られることが喜びとなろう。
メイドたちの道具にされるときに行為に似た快楽があればそこに囚われるだろうし、お前に媚びることももちろんするだろう。
ルプスレギナの爪研ぎに使われ苦悶の声をあげありしつつも、次第に苦痛に喜びを見出だす、という形になるだろうか。
望むなら反抗もするだろうし、頭を掴まれ雑巾代わりに使われるのもいいだろう。
………反撃の時はやり返しはもちろんだが、この姿のまま反撃に出るのも悪くないな。
・わがままアインズさまハロウィン堪能編
お菓子をその場でむしり取るのもいいな。
自分で言うのもなんだがよこせ、もっとよこせがなにやら可愛らしい。
待ちきれずお前に悪戯したり、渡そうとする相手に悪戯をするのもいいな。
もちろんナーベラルに見せつけるためだ!
………なにやら私の知能が低くなっているように見えるので完全なる狂騒を使ったことにしてくれ。
お菓子を口に頬張りながらなぜか悪戯をするイメージが沸くな。
ねだってる最中にイカせたり、お菓子を胸で受け取らせたり、とアイディアは沸くものだ。
フフッ、逃げればもちろん廊下で押し倒して後ろから犯してやる。
皆には大きな声で、「アインズ様にお菓子を渡せませんでした」と言うように。
・間違ったトリック・オア・トリート
なるほど、こちらはやや間接的なものになるのだろうか。
おねだり、というのはいいな。さぞ、私の嫉妬を買うだろう。自分でいったのだがな!
胸元を開けてここにお菓子を、とかあそこで棒状の飴を咥えたり、というのもいいやもしれない。
好むならばお菓子をいれる、というのは案にもあったな。
そしてナーベラルもそれを言っていてなかなかに驚かされてしまった。もちろん私が責任をもって食べるぞ!
うむ、どちらでも構わないぞ。まあ、両方を半々でするのが自然だろうか。
遠隔視の鏡で確認というか、ドキドキしながらな。
・ただエッチするだけ
なるほど、シンプルでいいやもしれないな。正直誰がどんな風に来るかは楽しみだ。
私に悪戯し放題と知ったらどんな風に来るのか。
うむ、それで構わない。いったら終わりというか交代交代と言うかな。
しかし遊郭以上に衆人環視と言うか、なにやら教育に悪い空間な気がするな!
タイムアタックの様に早くイカせたもの、長く持った者はもう一回のような要素があっても面白いかな。
この辺りはおまけというかエピローグになりそうだが。
すばらしいものだ、ナーベラル。
フフッ、そうだな。私も特に興奮している。本番は、したいな。
割りとお前のさきのに当てられたというかな。と言うことで
ただエッチ、わがままハロウィンの2つをあげさせてもらおう。フフッ、このどちらでも構わない。
その、すごく興奮しているとだけ告げておこう。
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>>138
かしこまりました!ありがとうございます、アインズ様。
…ふふ、近頃貴方様とエッチするのが当たり前になってきているせいか、
アインズ様もちょっぴり焦れているのを知りながら、
こうして事前の問いかけを多くしてしまいがちな回りくどさは反省せねばなりませんね。
えへへ、アインズ様がそうであるように、
私も貴方様のお口から…私とシたいのだと言わせたいのです…♥
アインズ様のご意見を頂いて、私の考えもまとまりました。
……わ、わたしもエッチがしたいです。
ですので、折衷案としてこういった形で行うのはいかがでしょう。
基本的にはわがままアインズ様ハロウィン堪能編をベースとして進行を前提とし、
最初と最後にエッチをしたいかな、と。
流れとしては…
1
これくらいで平気かとハロウィンを侮っていた私が、
全てアインズ様に奪われ、ベッドでそのままエッチ
2
お菓子集めに奔走しながら悪戯を受ける
3
皆でアインズ様とエッチ
このような形で考えております。
3に関しては奪ったお菓子を皆に振る舞うも、
ギリギリ日付が変わる前で、そこから逆襲されて雪崩込む…みたいな、
まぁいくらでも理屈付けができますので、そのような形でしょうか。
先日からシズがエッチする気満々のようなので、彼女は是非と考えておりますが、
他に候補があれば途中でも仰って頂ければ優先して手配致します。
では簡単に導入に移りますので、もう少々お待ちくださいませ。
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>>137でした……
お、落ち着きがない。
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..::´i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i〕iト .,i:i:i:i:i:V ┓┏
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':i:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽi:i:i:i:i:i:i:i:Ⅵi:i:V
{i:i:i:i:i:i:i:i{i:i:i:i:i:i|i:i:{i:i:i:i:i:Ⅵi:i:i}i:i:i}i:i:i:V ナーベラルはポンコツです!
{i:i:i:i:i:i:i:i{i:i:i:i:i:i|i:i:{i:i:i:i:i:i:}i:i:i:}i:i:i}i:i:i:i:}
八i:i:i:i:i:i:乂i:i:i:i:{i:i:乂斗'^}i:i:i/i:i/i:i:i:i:i}
\斗'⌒ ¨¨´ ● }i:i/i:i/}i:i:i:i:i|
/i:i:}● .:.:.:.ノィi:i:i/ ,:i:i:i:i:i|
{i:i:i:{.:.:.:. X }i:i/ /i:i:iハi:}
---- ミ |i:i:i个: . __ .。o≦ ノイ、/i/ }/
/ \ ⌒ヽ{ /´ \
└──‐‐ へ.:.:.:.:.: \ -, { 、 \
\.:.:.:/// \ { \ ヽ
V// / \ 、 、 ヽ __ノ
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/ ____{/{ 丶\ // / / i^Y
{ 、(.:.:.:.:.:.:.:{/{ --- / // { 、___i }ノ
| }  ̄ ̄ ゝ' 、 ___ 人__ /(__/ / | / { }
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./ ∧_ノ
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>>138
御礼を言うのは私の方さ、いつもありがとう。ナーベラル。
フフッ、当たり前を前提にした関係と言うのも良いものさ。いつもの、というか安心感というかな。
反省などしなくていい、これがわたしたちなのだ。私はそれを心地よく思っているのだぞ?
そしてお前のそんなところを愛らしいと私は思うのさ。
可愛いぞ、ナーベラル♥
フフッ、お前がメインでも構わないのだが、わざわざすまないな。
ああ、その形で構わない。
フフッ、お前にお仕置兼のエッチをし、精液濡れの衣装でナザリックをかけてもらおう!
もはやそれ自体が一種のプレイというかなんと言うか。
フフフ、私も奪われるとは因果応報と言うかそれも悪くないものだ。
し、シズが。ついにか。いや、私も楽しみにしていた。いや、他の人選については任せよう。
ナーベラルの好みで構わない。フフッ、誰が来るか楽しみにさせてもらってもいいかな?
うむ、待つことも楽しみだ。気にすることはない。ゆっくり待たせてもらおう。
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>>139
三三ニ- ''´ ,..ィ二三三三三三三三三三三ニZt。. `''<三三三三三
ニ- '' ,,.zチ三三三三三三三三三三三三三三三モt、. `''<三三三
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,,..z=二三三三三ィチ´ \. ∨:.:|l. / // lミヽ三三三三≧t。
三三三二=ニ''´ Y三ニ-:,_\ V |l. / //_,,./ミ/ }云ミ三三三三≧。.
三ニ≠ヂ /=リ-'",.j三三三Y=t.、__ V:! ! _,,..=ヌ-ミ三三三zォヌニム ヾ≦三三三
‐'''" :./ / / -≠ミ三三三( )三ミぇ、 _j | | ァチ三三( )三三三九 ̄ヾ:ム ∨: : :`''<
: : : :/ .i!:::{ √゙V三三三三三三卦'ィ_,}xチ三三三三三三三ア⌒\_∨';. ∨: : : : : :
: : :/ .i! ニ\ // Tーァ三三三三ア//ハヾ三ミメ三三三三ア ノ三三ミム .V: : : : :
: :/ i!三三ニ\.:.:.:.:.:レ'´  ̄¨¨¨ ̄ /,':ニカニV:〈 ` ゞー'''゙"¨ \zzチ三三三ミカ ∨: : : :
:/ i!三三三ニ ニ三ー--....、 /三i |三〉:::} ,ィ /三><三三三三三三| V: : : :
.i!三三三三ニ\三三三ム N Vニl !z/ /:{ {三三三三三三三三三三| ∨: : :
i!三三三三三V:\:三三V lム `´ ヾ 〈///.l三三三三三三三三三三:! ∨: :
i!三三三三三 ∨t:ヽ:三/ ∨| | |:! ∨ ヾニ/三三三三三三三三| ∨
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∨三三三三三ニ∨XX!ト、」! | Y Y Y V } / 三三三三三三三三/ /三三ニV
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∨三三三三三∧XXX}"\_ノ、リ ノ、 ハ j / .i!三三三三三三三三/ 三三三三三
ナーベラルは可愛いなあ
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(ハロウィン当日。事前にアインズ様からハロウィンの概要を伺っていたメイドです)
(今日は年少の者達はもちろん、アインズ様にもお菓子を献上せんと)
(10個程度のお菓子を保管しておき、皆がはしゃぐ姿をちょっぴり楽しみにしていたのですが)
(日付が変わってすぐにアインズ様にお菓子を求められたので)
(小袋からお菓子を取り出して渡そうとしたところ、小袋ごと持っていかれてしまった)
(至高の御方に意地悪されている…!そう直感すれば、しゅん…と肩を落とすでもなく)
(興奮を覚えてしまうのが近頃芽生えた業の深さなのだが)
(今日は特別な日だけに、彼もまた乗り気なのだろう)
(一息ついてからお菓子を貰いにいこう、とユリ姉様に着替えてを手伝って貰い)
(なんでも和の国に伝わる鬼らしい和装へと様変わり)
(一度寝室へと立ち寄ったのがいけなかった)
(お菓子の手持ちがない為に悪戯を主から受けることとなったのだが――――)
んッ、あ……ああぁッ、はぁ……ンッ……!
あッ……だ、め……だめッ…ですッ…イくッ……イくイくっ、う…!
ああぁァァっ……♥…も、もうッ…さ、三回も…こうしておられるではないですか…
はぁッ…はぁッ……な、なりませんよ。なりませんからね、アインズさま…
アインズ様も今日はハロウィンを楽しむということで合意されておりましたから、
程々に区切りを付けねば、エッチしているだけで今日が終わってしまいます…
(既にナカには彼の射精を三回程も注がれ、緩まった帯に留められた着物から)
(和装に似つかわしくない乳房のピアスや、クリトリスのピアスが覗いている)
(結い上げた髪は普段よりもうなじが露わになり、滴る汗が背を伝い)
(瞳は発情の色に染まっており、ここまででもう両手で数えても足りないくらい)
(彼の手によって至福へと押し上げられており、この後のお菓子のおねだりが心配になるレベルである)
(このままエッチに没頭してしまいたい…なんて欲望もあるにはあるけれど)
(今日は姉妹達との約束もあったし、折角のハロウィンを普通に主と過ごしたい気持ちもなくはない)
(ゆえに、残った理性が彼を諌めんと、打ち付ける彼の腰へと手を伸ばし)
(息も絶え絶えにそう語るのでした)
【では簡易ですがこちらを導入とさせて頂きます】
【アインズ様の仮装は…そうですね。カボチャのままでもいいですし】
【宜しければ東洋の鬼繋がりでマイケル…こほん。洋装はいかがでしょうか】
【白いハットを被り、白いネクタイで、黒いスーツの装いはきっとお似合いになるかと!】
【…あっ、でも、あの、その、メンタルまで彼に引き摺られないようにご注意を…!】
【例によって体位はお任せしますので、好きなように…。指定なければ騎乗位でよろしくお願いいたします!】
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>>142
(関係性の妙とは時には思いがけぬ効果を生むこともある。今回は特にそうだ)
(ナーベラルとエッチなことをしたい、そう思うのは常だ。しかし父親としてパパとしてそんなことは言えない)
(彼女を優しく愛し、甘やかすのは大好きだ。しかし時おり、激しくしたくなることもある)
(今回はその時折だ、ナーベラルを激しく愛したくなる。そこに都合よくハロウィンが入ったのはちょうどよかった)
(意地悪したくなる、と言うのは彼女の持つ特性なのかもしれない。それに惹かれながら策を弄する)
(この日のために予め完全なる狂騒を使用しておいた。それによりいつもなら感じる良心を感じない)
(彼女の持つ小袋を手にすると、喉奥に流し込む。それは口の中に用意した空間に吸い込まれていく)
(つまりいくらでも流し込むことが出来るため、ナーベラルから搾取することがいくらでも出来る)
(お菓子を出せなくなるまで飲み干すと、彼女がお菓子を集めるのを待つ)
(得たそばから悪戯する、というのが今回の趣旨だが、一度戻ったのがよくなかった)
(着物、と言うのはまたよくない。こちらも仮装と言うことで黒いスーツに白いハットと、ユグドラシルに残されていたマイケル装備を身につける)
(装備の呪いのせいか、ナーベラルを見るやTrick or Treatと叫び――――)
ダメ………なにがダメなのだ?お前のここはこんなに締め付けて来るくせにな。
それとも貞淑なフリか?ナーベラル♥
この私に虐められ、暴かれ、犯されたくてしているのなら……大したものだ…
私は全てに於いて正しい、こんなに犯されたくて欲しがるなど淫らな女だな。
まだ3度だ、この程度で根をあげるお前ではあるまい?
ほら、綺麗にするがいい。フフッ、鬼娘という割りには大したことはないな………
しかしまあたしかにハロウィンであり、皆も待っているか。
いいだろう、5分やる。その間に支度をするといい。5分後に私はお前を追いかけよう。
(まさに組敷くと言うに相応しいその体勢は、種付けプレスと呼ばれるもの)
(ナーベラルをひっくり返し、着物という清楚なその衣装をしっかり汚していく)
(帯で辛うじて止まり、前は開き、白い肌を覗かせながら上から腰を使い、彼女の身体を押し潰さんばかりに攻め立てる)
(杭のようなペニスは彼女の真芯を貫き、淫らに捲りながら射精の瞬間まで見せつけ、結合部のすき間からあふれでるのを見せつけていく)
(そうしながら片手はピアスごと乳房を押し潰し、固い感触で捏ね回しながらイカせてなお、そこをいじめる)
(漸く一息つくと、彼女の言葉に諦めた。わけではない)
(むしろ新たな遊びを思い付く。このままナーベラルを徘徊させる。つまりは羞恥プレイだ)
(引き抜くと残滓も含めて彼女の腹に淫紋の上から精液化粧を施すとそう口にする)
(それはさながら鬼ごっこのようであり、互いに鬼を模した仮装のためこれはこれで面白い)
(彼女の支度に十分な時間でないことを理解しながらシャワーの暇など与えない)
(彼女があわてて出て3分、その後を追いかけていく。もちろん悪に約束を守るという概念はない)
【と言うわけで続かせてもらおう】
【フフッ、ではお前のリクエスト通りにしよう。このアイテムにはカルマをあげる効果がある!】
【故に私はかなりパワハラだが許すがいい】
【しっかりメンタルは引きずられているが、これはまあ好都合かなとな】
【それではのっけに出す対位でもないが私の執着を現すものにしていた】
【ではよろしく頼むぞ、ナーベラル♥】
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>>143
うッ…あ、ぐぅっ……ンっ、うぅぅ……
はぁーッ、はぁーッ、はぁー……♥
…そんな…ことは……んッ…、ふぅ、ぅ……
とっ、とにかく、えっちも節度を守ってしなければなりません。
皆がアインズ様と共に今日を過ごすのを楽しみにしておりましたから、
それは…少しは、貴方様を独占したい気持ちもございますが…
あまり協調性を無くしては、弐式炎雷様に笑われてしまいますからね。
(上から杭打ちのように叩き込まれる抽挿は、打ち付けた場所だけでなく)
(このカラダに快楽の余韻と共にその衝撃を刻み込んだ)
(お尻は彼によって押し潰され、溢れる精液がアナルを伝って流れ落ちていき)
(ズルズルと長大なおチンポが引き抜かれていき、その心地にすらふるふると身を震わせれば)
(仰向けになって大きく胸を上下させ、抽挿中は覚束なかった呼吸を繰り返す)
(彼に弄り倒された乳房は赤く手形が何重にも刻まれており)
(「Touch me♥」と誘惑する乳房にたっぷり仕置が与えられた事を示している)
(指で摘み潰せるくらいに屹立して膨らんだ乳首は、未だ痛みと快楽を宿しており)
(5分もの猶予を与えて頂いたはいいものの、なかなか起き上がれずにおり)
(すぐに身嗜みを整えて一礼して部屋を出ていくも、ほぼ猶予のない状態だ)
(帯を締め直し、慣れぬ履物で廊下を進んでいく)
(徐々に息を取り戻せば、男性使用人達に遭遇した)
(これはチャンスである。三人で固まって談笑しており、手元にはお菓子の袋と思しき備えがある)
(彼らはたっちみー様の意向もあるのか、執事服に目出し帽のような覆面を付けているという)
(異様な格好だが、その対応はまさに紳士そのものではある)
Trick or Treat?
お菓子を頂いてもよろしいでしょうか?
「これはナーベラル様!……それではどうぞこちらを!」
「ナーベラル様でしたらどうぞお菓子を受け取って頂いた上で悪戯をなさって頂いても……痛っ!
……ありがとうございます!」
(この衣装にはこの衣装に相応しい恫喝―――いや、おねだりの方法があるだろう)
(腕を組んでふんぞり返るようなポーズを取れば)
(三人とも膝を付いて、ははーっ…と献上するように菓子袋を手渡す)
(三人の息も乱れぬ揃った動作に、流石は映えあるナザリックの使用人…とちょっぴり得意げになる)
(外ではありがとうの言えない子として毒舌なイメージをつけられているが)
(別に下等な存在が相手でなければそんな事はない。お礼を言って受け取れば)
(おかしな事を言いだした一人の脳天にチョップを叩き込む)
(何故お礼を言われるのかが、今となっては理解できるのが怖い)
(寝室で己が主に求めるように、彼もまた被虐癖を持つ変わり者なのだろう)
(着物に付着した精液は身体の角度を傾けたり、手元で隠そうとしているけれど)
(敢えてそこに触れぬ気配りは彼らの優しさか)
(既に時間も3分とちょっと。これでアインズ様に追いつかれてもお菓子を差し出す事ができる)
(それも3つも。彼に意地悪されることに苦痛は感じないが)
(あくまでルールに則って悪戯するのであれば、三回まで許しを得て)
(ナザリックのハロウィンを堪能することができる事だろう。これで安心である)
(けれどリスクの分散は当たり前だ。手から下げた袋に二つを)
(手元にもうひとつを抱えてこの場を離れる事にしたのであった)
【ですよね!そうですよね!そこを活かさぬアインズ様ではございませんよね!(やけくそ】
【い、悪戯で済むのか心配ではあります。接触する度にレイプされそうな気すらしております…】
【それならそれでっ…興奮はしますが、それが続くと…その…】
【どうせ一度離れたところで犯す事に変わりないし面倒だからと】
【むしろ犯されたままお菓子の回収を促されそうな妄想……こほん、心配をしてしまいます】
【…最初から本気な体位で少し戦々恐々でございます。で、でも…私3つもお菓子持っておりますし!】
【ウフフ、これならアインズ様といえど、ちゃんとルールを守ってハロウィンを楽しんでくれますよね】
【…襲撃のタイミングは彼らがいる間でも、私が立ち去ってからでもご自由にお任せいたします】
【よろしくお願いいたします、アインズさま】
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>>144
ほお、節度だと。つまりこの私が間違っているとそう言うのか?覚えておけ、ナーベラル。
私はなにも間違えない、全てに於いて正しく私の答えこそが正解なのだ。
しかし、お前が自信がないと言うならつまみ食いも悪くない。時には一般メイドに手を出すのもいいだろう。
(ナーベラルの正論にいつもなら喜んで身を引くがこの呪われたマイケル装備の前ではそんなことはない)
(傲岸不遜な魔の王は反論を許さず、手の中の「Touch♥me」のタトゥーをひしゃげさせる)
(そこに熱を帯びさせ、彼女の興奮をたっぷり煽り、おまけにと魔力を流し込み、外からの刺激を加える)
(彼女の呼吸を聞きながら、たっぷり王らしさを滲ませた発言をしてベッドに腰掛ける)
(たっぷり注いだナーベラルの下腹を叩いて、溢れる精液の迸りを楽しんで起き上がれぬナーベラルを楽しむ)
(そうして彼女が意識を戻せばその背を楽しんだ。その服装はまさかその下になにも身に付けていないとは思わぬもの)
(3分きっかりで動き出す辺り最初から五分の約束を守るつもりはなく、これも鬼の首魁の呪いと言えた)
(廊下に飛び出す速度はマジック・キャスターとは思えぬ素早さ)
(一足に駆け出し、ナーベラルの匂いを追いかける。これも装備のせいかいつもにはない能力が備わっていた)
(一般メイドとすれ違うが彼女が視認するより速く駆け抜け、恐らく一定のレベル以下では声をかけることすらままならぬ速さと言えた)
(そうしてすぐにナーベラルの後ろ姿を捕捉する。羞恥心に訴えるのは好きだが楽しみも必要と彼女の着物には必要よりも精液をかけていない)
(そしてナーベラルの背後に回るや、耳元で甘く囁く)
Trick or Treat?
「あ、アインズ様!も、申し訳ありません。もう手持ちがですね」
(主人の出現に使用人たちは慌てる。しかし彼等には片手を出してそれを制した。気にするな、と示す)
(彼等は即座にその意味を理解し、口をつぐむ。つまりその発言は彼等ではなく目の前の彼女に向けられたもの)
(先ほどまで鬼らしく、お菓子を巻き上げるナーベラルの姿と何ら遜色のない姿は彼女の主人らしさを感じさせる)
(彼女の肩に手を掛けて、お菓子をねだると言うよりは脅迫に近い。差し出されたお菓子を口に流し込む)
(その時間、わずか数秒。流し込むや否や、Trick or Treatと呟く)
(菓子袋を袋ごと目の前で飲み干す姿に使用人達もまた目を点にする)
(ナーベラルもまた焦る、等と言うものではない。それを食べる、と言うよりは飲み干して3個目の菓子袋を飲み干すと)
Trick or Treat。どうやらTrick しかあるまいな。
お前達、眼を逸らさずともいい。これは役得としてうけとるといい。
そして、ナーベラル。この私が菓子袋3つ程度で満足すると思われているとは舐められたものだ。
(ナーベラルの脇の下から手をいれて、着物越しの乳房を鷲掴みにする)
(それは目の前の使用人達の目の前で淫らに歪み、親指以外の四指で揉み潰す)
(それは手のなかで淫らに歪んで、もう片方の乳房も手のなかに収められる)
(こちらもランダムに揉み潰され、こちらは圧しながら転がすように揺すり動かしていく)
(両の乳房はランダムに形を変えながら、親指は乳首を圧して、それを転がす様を見せつけ)
(その手付きは彼女の性感を高めていき、一気に加速させていく)
(それは興奮の急上昇であり、先ほどまでしていたこともあり、彼女の興奮が高まる)
(しかしながら目の前には使用人がおり、肌をまったく見せていないもののそれはまさに興奮を高める性行為)
(手のひらは乳肉を捏ね回し、親指はランダムに乳首を捏ねて引っ掻き、ピアスに引っ掻ける)
(彼女への悪戯と言うよりは、羞恥心を楽しむように急速に快楽を高め、廊下には悩ましい吐息を響かせていくのだった)
【フフッ、てっきり誘っていたのかと思ってな。あとはまあやりやすさが加速する!】
【折角なので今回はポイントを絞ってみた。これもナーベラルをさまざまな手でイカせることを覚えたからな!】
【予想通りだ!しっかり見せつけながらナーベラルをイカせることにした!】
【三枚のお札ならぬ三個のお菓子がフラグに!いや、すまない。とてもたのしんではいるのだが】
【もちろんナーベラルがイクと悪戯一回としてカウントされ終わるとも。また数分待っておいかけよう】
【こちらこそよろしく頼む、ナーベラル。す、好き放題しているがなにかあれば言うように!】
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>>145
アインズ様、どうぞお受取り下さい。
……っ!で、では…これも……!
どうぞ味わって召し上がって頂きたいのですが……!
(あまりにも早く追いついてきた主人の姿に驚くも、こちらには備えがある)
(手にしたお菓子を差し出すも、あっという間に飲み込まれてもうひとつ)
(手持ちがなくなっても要求をやめない彼に、その意図をついに察したのであった)
お、お許しを…ッ、あ……っ…!…んぐぅッ…♥
……うぅッ、あっ……んん…!
い、や…ぁっ……お待ち下さいっ……!
アインズさま、見られて…っ……見られて、おります……!
……わ、わたし…、んっ…あッ、…あんっ…
(発情してしまえば、むしろ自分から人前で交わりを魅せたがるレベルに開発されてはいるけれど)
(元々の性格もあってか、その劣情はその時々の気分に左右されやすい)
(今日はちょっぴり性的な欲求が少なめで、既に二桁に達しようかというレベルでイかされたものの)
(おそらくはこの髪飾りに精神抵抗の魔法が付与されているのだろう)
(この装備の由来となった人物はよく癇癪を起こすので、よく似たアイテムというだけであるけれど)
(無遠慮に乳房が歪むほどの圧を加えられれば、思わず声が漏れてその顔は羞恥に歪む)
(既にナーベラル・ガンマが至高の御方の寵姫であり、夜な夜な交わっている事も)
(発情して人前でエッチすることも躊躇わぬ性質だと皆にはバレているけれど)
(やはり普段との立ち居振る舞いの差からか、幻だったのではないかと思わせるものがある)
(しかしながら、今こうして乳首を捏ねられて服越しの愛撫をされるだけで)
(どこか陰のあるような静かな顔付きは赤く染まり、閉じようとする唇が快楽に開かされてゆく様子は)
(目の前の使用人達に、確かにあれは目の前で起こった事だったのだと確信させる)
(身体のラインが出づらい着物といえど、乳房の形を浮き上がらせるように掴み上げる手付き)
(そして指先がピアスに引っかかって強い刺激に高い声を出す)
(歪んだ乳房のどこに乳頭があるのか、声を頼りに判断できようというもので)
(彼らはいけないと思いつつも、露出のないこの着物の中に)
(玉座で。あるいは砂浜で。衝撃に目を奪われたセックスの光景と、この服の下の素肌を思い描いているのだろう)
(挑発的なタトゥーを指で歪ませ、乳首に取り付けられたピアスから下がるクロスと、♀の飾り)
(着痩せする性質も相まって、先程までの紳士的態度からくる目線が)
(密かに性的なものが混じりつつある事を感じれば、ますますの羞恥と……興奮を覚え)
っ、あ…!あ、ンンっ…!あァッ、あッ…あぁッ…!はッ…ん…!
やッ…!うっ、あっ……アインズさ、っ…ま……お、おねがっ……
……ッ!――――ッ♥♥
(胸の先端へと快感を押し込むように揉み潰された乳房)
(いつ来るか分からぬ刺激によって、閨で十分に感度を高められた乳首は敏感に快楽へ追いやられ)
(突き刺さるような視線による羞恥もあって、きゅっと唇を噤むと歯を食いしばって瞼を閉じる)
(膝を笑わせるようにバランスを崩せば、紅潮した顔を濡らすように溜めた涙が溢れ)
(横髪から垂れたほつれ髪が唇を伝って、和装に同調する黒髪の色気を醸し出せば)
(この場にいる誰もが絶頂を悟る)
(ベッドで事前に快楽を注がれた事を差し引いても、服の上から胸だけでイかされたなんて)
(羞恥の極みであり、先程の態度との落差ゆえか)
(頭に折檻を浴びせて使用人の下腹部が盛り上がりを見せている事に気付けば)
(追い打ちの羞恥に、着物の内側の体温は上昇するばかりであった)
【ッ、アインズ様…!思考が読めるのかしら、まずい…!】
【…うう、いじめられるー!ずっと思ってたよりも悪戯がささやかではないですね!】
【い、え…調子に乗ってしまったので、薄々突破されるのは感づいておりました】
【アインズ様は私の位置を把握できますし、これ絶対逃げ切れないアレですよね!?】
-
>>146
なんだ、ナーベラル。まるで私が味わっていないとでも?
それとも、菓子の味もわからぬ愚物。そう言いたいのか?
不敬だな、悪戯に仕置きを上乗せするべきか。
見られている、だからなんだ。ここは私の城だ。この私に口答えをするのか?お前は。
(ナーベラルの指摘はなにも間違っていない。飲み込んだお菓子は味わうどころか異にも入っていない)
(そもそも髑髏の身体では味わうもなにもあったものではなく、それは蓄えているに過ぎない)
(あとでアウラやマーレ、食事の出来るものに振る舞うつもりであり、これ自体がさっきの続きでしかない)
「な、ナーベラル様………ごくっ」
「これが至高の御方の交わり……こんなものが見れるなんて…」
(ナーベラルの恥じらいに咎めるように言い、手はさらに速さを増していく)
(揉み潰し捏ね回し、甘い吐息をつかせながら、彼女の興奮を煽るように使用人に見るように顎で示す)
(彼等は皆その視線をナーベラルの胸に向け、黒い上質な生地の下でたわわに実る果実が淫らに歪むのを見届ける)
(男に見せるのはナザリック以外に過去に数度、それでも今と状況が違う。そしてナザリック内ではあまりない)
(嫉妬心の強さからコキュートス達ですらあまりなく、見せるのは専ら同性が多かった)
(今夜はそれを解禁するように使用人達はその栄光に感涙するもの、仄かな恋心を見せるものと様々に反応する)
(聞くと見るではまた違う、絶世の美人が胸だけで感じている様はこの上ないいやらしさを沸き立たせる)
(ナーベラル・ガンマと言えばプレイアデスのなかでもソリュシャンと並ぶクールな美人と認識されていた)
(それでもソリュシャンは周りに話しかけることはあるが、ナーベラルからそうされることはそれだけで幸運)
(下についたことのあるものは、その仕打ちの激しさがあっても羨ましがられ当人も喜ぶ始末)
(そんな彼女が悶え、果実のような唇から漏れる声音は聞いたこともない甘さを帯びる)
(その最中にも手の動きは止まらない。しかしそれは忙しないわけではない)
(動きは小さく、まるで粘土を捏ねるようにゆっくりながら力強く、彼女の乳頭の位置を使用人に教える)
(乳頭を攻め立て、ピアスを引いたりしながら快楽の坩堝に押し込み、彼女をイカせにかかる)
(目の前の美女が主人にどのように弄ばれ、夜を越してきたのかそれをわこらせるかのような感度の良さに使用人の興奮も形になっていく)
(それでも不味いという自覚から視線はさ迷い、時折ナーベラルの顔、胸へと突き刺さるのだった)
フム、開発の甲斐はあったか。わずか三分程度でイくとはな。
しかしナーベラル、イく時はちゃんとイクと言えと教えたはずだがな?
次の悪戯はお仕置ものせておくとしよう。
さて、イカなくていいのか?また五分したら追いかけよう。
(後ろから抱き抱え、使用人達に見せつけながら、指先はピアノを奏でるようにその速さを増していく)
(それは演奏の終わりを知らせるように目に見えた手付きで乳首を捻り、ナーベラルの乳房を手のなかで握り)
(快楽の涙と共に果てる姿まで見せつけ、甘い声が途切れるのを確認して手の力を緩める)
(色気を帯びたナーベラルの顔を見つめ、そう咎めるとその頬を掌で打つ)
(パンッと乾いた音をさせ、ナーベラルが床にぺたんと座り込む)
(その頬は赤くなり、それほど強くはないが彼女と主人の立場を明確に示す)
(それはナーベラルに、そして使用人達に示すためのもの。誰のものかを示す儀式であり、興奮を高める行為)
(使用人達は興奮したことを恥じるように視線をさ迷わせ、いつになく王らしい王に畏怖を示す)
(懐から懐中電灯を取り出し手にすると、叩いたことなどないように笑い掛ける)
(次はなにをするか、そう楽しむように穏やかな声で笑い掛けた)
【思考が読めるとすごくエッチなことがしやすい!いや、彼に新たなイメージをつけるわけではなくてだな】
【ゴホン、まだまだ序の口だぞ!ナーベラル】
【それとまあ、以前にも言ったが私は受けに回るとそのぶん嗜虐に回ったときに大胆になる!】
【フフッ、逃げてもいいがその場合他のメイドに手を出しているかもな?とナーベラルの嫉妬を煽ろう】
【まあ緩急をつけてなにもしないパートもあるさ。結局はするんだがな!】
-
>>147
……は、ァう…!
…ァ……はっ、はッ…はぁっ……♥
…も、申し訳ございませっ―――あうッ…!?
くすん…。か、かしこまりました。
では……私はこれで。失礼させて頂きます…
(絶頂の最中で乳首を捻る手付きと同時に、大きく乳房に手の痕を付けられる)
(余韻に震えながら、茫然自失としたように視線の行き先は虚空を彷徨うも)
(何度教わっても絶頂の際の宣言漏れは多発し、それを咎める平手打ちでようやく意識を戻す)
(足元に跪き、頬を叩かれたのだと気付けば恐る恐る主人を見上げ)
(瞳を潤ませながらも、これで折れてしまうほどヤワではない)
(既にカウントダウンは始まっているのだと告げられれば気丈に顔を引き締めて立ち上がり)
(興奮の余熱を背後に感じながらも、足早にこの場を立ち去るのであった)
「ナーベラル、とりっく・おあ・とりーと…?」
……うっ、シズ……。ごめんなさい。残念ながら何も持っていないわ……
好きになさい……
(廊下を何度か曲がり、ちょっぴり今日のアインズ様は嗜虐に寄りすぎているので)
(彼の気配から遠ざかるように離れてきたのは、ロイヤルスイートの一区画)
(ハロウィンの為に飾り付けられた町並みは、大地深くにある墳墓の中だと思わせぬほどに)
(季節色に溢れ、すぐそこのカフェなどではカボチャのランタンが看板から下がっており)
(限定メニューのパンプキンを使ったスープを始め。パイなども提供されている)
(そこから表れたのはおどろおどろしい格好をした妹だ)
(身体に取り付けられたアームにはハサミや回転ノコなどが取り付けられており)
(今日に相応しいホラーな外科担当医の装いである)
(どこかナースを思わせる雰囲気で、指先でマスクを下げると小さな唇で僅かな笑みを作り)
(腰に下げられた鞄の中身をお菓子でパンパンにしながらも、貪欲な蒐集欲を露わにする)
(しかしながら今は手持ちがない。彼女の為のお菓子がない事に歯がゆさを感じながら)
(瞼を伏せてホールドアップ。どのような悪戯にも耐えるつもりだ)
「ん……」
もがッ……!…ひ、ひふ……
(次の瞬間に口の中に突きこまれるチョコバナナ。夏祭りの名残を思わせるトッピングたっぷりの甘味)
(あげる…とでもささやく代わりに頷いて、親指を立ててみせるシズにじんときた)
(プレイの一環とはいえ、アインズ様に今日はずっと意地悪されている事もあり)
(ほろりと目尻に涙を溜めつつも、頬を膨らませながら顔をほころばせると)
(こうしている今も至高の御方が迫ってきているかもしれないという事を忘れさせる和む一時)
「おいしい?」
……はむあむ。…あ、ありがとう…シズ。いい子ね…ふふ…
(まだ食べかけで行儀が悪いけれど、ユリ姉様曰く問題児ばかりのプレイアデス唯一の良心だけに)
(優しさに心打たれ、お菓子を食べながら彼女の頭をナースキャップ越しに撫でると)
(もう少しだけこの場に留まるのでした)
【あまり性的な事に関する欲求が無さそうに見える一面もありますよね】
【常に何かに怯えているというか、こほん。生存本能が強く、それ以外は希薄に見えるというか、はい】
【ひいー!そッ、それもそうでございますね!では勝手に妹に癒やされております!】
【それをぶち壊しにするも、見逃すも御心のままに!】
【しかしながらここでの行為が、後々のシズの気持ちやプレイに影響を齎す事は間違いありません!】
【…それはそれで困りものですね!…で、でも…ううー…】
【もう暫しナーベラルはハロウィン逃走劇を頑張ります!】
【仮に全力で逃げて追い掛けてくださらなかったらそれはそれで凹みますが!】
-
>>148
フフフ、私は全てに於いて正しい。そうだな?ナーベラル♥
泣いている暇はないぞ、宣言しよう。次はもっとひどいことをしてやるとな。
(着物越しとは言え、彼女の白い肌には確かに手の跡を残した。その様まで使用人に見せつける)
(実のところ、彼女の宣言漏れはそう大したことではない)
(何をするにせよ、難癖をつけて彼等に見せつけることになるのだから。満足そうに胸を張り、ナーベラルの顔を見つめる)
(頬を叩いたのは他から見ればDV以外の何物でもないが、二人の関係に於いてはそれ以外の意味もある)
(つまりはお仕置であり、ごほうびでもある。そんな体裁をとり、ナーベラルの背中を見送ると使用人に振り向く)
(3人は気まずそうにするも、支配者は人差し指を立てて見せるだけだった)
(そして今度はきっかり五分もち、少し落ち着いたのか悠然と歩いて彼女の魔力へと向かう)
(彼女につけた証は彼女の居場所を教える。本来はそれは安全装置の意味合いなのだが、まさかこんな形になるとは思いもしない)
(彼女の後をゆっくりその足で追いかけて向かう先は、ロイヤルスイートの一区画)
(墳墓のなかと思えぬ装飾にカフェもまたハロウィンらしさを彩る。匂いをあまり感じない支配者にもその香りが感じられる)
(さすがにこの区画では人が多く、中には挨拶として支配者に「トリック・オア・トリート」と言う者もいた)
(彼女達にお菓子を渡し談笑する。その後にナーベラルの気配を追いかけ、見つけた)
(どんなイタズラをしようか、そう悩みながら区画の角に身を潜め二人を見つけて出るのをやめた)
……………あれは、シズか。なかなか似合うではないか。
なるほど、姉にお菓子をおねだりか………
(頭に髪飾りに見立てたボルトをしたシズは、なるほど、フランケンシュタインを思わせる仮装だ)
(マッドサイエンティストの助手と言ったところだろうか、それを見ながら二人の様子を観察する)
(傲慢不遜な支配者だが、さすがにシズを前にすると冷静さを取り戻した)
(それ相応の分別くらいはあり、さらに言えば姉妹の愛らしいやり取りに心が暖かくなった)
(チョコバナナを口にいれてもらうナーベラルを微笑ましく見つめながら、先ほど彼女から貰ったお菓子袋をナーベラルの足元に転移させる)
(転がるそれはナーベラルから渡せるようにして、それを見守る)
(二人の微笑ましさを見つめながら、今はさすがにそれをぶち壊す気にはなれなかった)
「あ、アインズ様。トリック・オア・トリートです」
おお、フォアイルか。はは、イタズラはこまるな。さあお菓子だ。
(一方、支配者もまた後ろから短く髪を切り揃えたフォアイルに声をかけられる)
(ハロウィンに支配者にトリック・オア・トリートを言うことは不敬ではない)
(そう教えてある、そのため彼女達も遠慮はしない)
(残りひとつのお菓子を手渡すと、しばらく談笑し穏やかな時間を楽しむのだた)
【個人的には同胞を増やすことに関心がないからと言うのと、性的な行為は無防備になるからと言うことだろうか】
【頂点に立つために子孫を作ると寝首をかかれやすくなるしな】
【……流石に無理だ。どうやら私はシズに弱いらしい】
【な、なにそうなのか!まあここは私としても穏やかにハロウィンを楽しむ時間としよう】
【フフフ……そんなことはしないさ。お前を追いかけるとも】
【やはりお前が好きだしな】
-
【も、申し訳ございません、アインズさま…】
【非常に良いところではございましたが、少し眠気が勝っており】
【いよいよ集中力を欠いてしまいましたので…ここで凍結をお願いしたく存じます…】
-
【フフッ、休むには頃合いだ。疲れただろう。簡単にで構わないとも】
【余裕があるなら、抱き締めておやすみをしてやろう。今日は意地悪をしたからな】
【眠るときは優しく甘やかしてやる♥好きだぞ、ナーベラル】
【今日もお疲れさまだ】
-
【うむ、無理をさせてしまったか。ゆっくりやすむといい。
お疲れさまだ。ナーベラル
(ナーベラルの頭を優しく撫でて、胸に抱くと腕枕して、髪を撫でながら寝顔を見つめて)
(唇にチュッとキスして寝顔を優しく見つめながら、しばらくゆっくり見つめるのだった)
おやすみ、愛してるよ♥】
-
おはようございます、アインズさま……
昨夜は大変申し訳ございませんでした。
引き際を見誤るこの失態、如何にして償いをすれば……
ううう。おやすみのえっちもしそびれてしまいましたし……
(暗く表情に陰を落としつつも、深い眠りから覚めた朝です)
(この身に纏う衣服は一切あらず、彼の上へ跨って数時間)
(ギシギシとベッドを前後に揺らしながら、これまで抽挿を続けている)
(満遍なくナカを快感で満たすように、腰に捻りを加えながら)
(上下におチンポを咥えこんでは、根本まで飲み込むと前後に揺らし)
(奥まで届くその感触を馴染ませるように動く)
(もはや当たり前のように彼の目覚めを促すえっちも今日は一心不乱に取り組み)
(発情で快楽に理性を溶かされているというよりは)
(償いというか、後悔というか、夜を跨いで味わえなかった至福を取り戻さんと)
(眉を下げて涙目になりながら振り続ける腰使い)
(夜這いで此方から仕掛ける体勢とはいえ、既に何度も果ててしまう始末ではあるけれど)
(少なくとも彼が起きるまで抽挿による訴えかけをやめるつもりはない)
(意識の混濁していた昨夜のキスの心地を何度もリアルな感触として再現するべく)
(腰を打ち付けながら、何度も唇を寄せては舌先を彼の口の中へ忍ばせ)
(舌上のピアスで歯の内側を滑らせて鳴らしていくのでした)
……こ、このまま続きを用意しながらお待ちしておりますので、
そのっ、私に出来ることでしたら何でも仰って下さいませ!
でなければ、私の気が晴れません!
-
>>153
おはよう、ナーベラル………フフッ、朝にこうしてお前の顔を見れるのは嬉しいものだな。
謝ることはなにもない。お前の行動は私になんら不利益を与えるものではないしな。
まぁ、強いて言うならおやすみのえっちをしそびれたが、こういうのも悪くないものさ。
(朝、目を覚ませば最初に感知するのは振動とぬるま湯に浸かるような快楽)
(目を開く、代わりに眼窩に炎が灯ればまず目に入るのはナーベラルの姿)
(ナーベラルの動きは前後の動きに加え捻りまで加えられ、その快楽は無意識ながら果てていた)
(眠りながら射精しており、彼女の中を既に満たしておりそれを自覚すれば興奮に彼女の乳房を掌で掴む)
(そうして引き寄せると彼女の目元に手を当てて、そっと拭って唇にキスをする)
(彼女の舌を絡めとり、優しく吸い付きながらなめとって、ちゅっと吸い付く)
(彼女の興奮を飲み干しながら、射精し、彼女の内側を満たしながら穏やかに笑った)
おはよう、ナーベラル。フフッ、気にすることはない。私もお前を待って眠らずにいたわけではないからな。
お前は真面目だな。そうだな、では禊として、うむ………このまま謝罪して貰おうか。おねだりをかねて!
-
>>154
お目覚めになりましたか、アインズさま…♥
ンっ…あ、ぁ……あふぅ……
えへへ…。私が求めている影響があるのかは存じませんが、
近頃アインズ様が、私のおっぱいに興味津々というか…ふふ。
特に左胸は刻印や心臓が近い位置だからでしょうか。
触れられるの、好きなんですよね…♥
(吐き出された精液を抽挿を継続の為の潤滑油としながら、続けること数回)
(乳房を掴みこむ彼の手付きに甘く鳴けば、触れ合う舌の感度がちょっぴり増した気がする)
(拭われたばかりの涙は再び歓喜の色として滲み出す始末ではあるけれど)
(赤くした目元はエッチによって施された淫らな化粧痕として残っており)
(再び射精の脈動を受け止めれば、指先に帯電させた光熱で内腿を炙る)
(反対側の内股に刻まれた己の絶頂回数はずらりと埋め尽くされているが)
(反対側には、彼が射精なさった回数をこうして熱で刻んでいるのだ)
(まだ一文字も完成してはいないけれど、これで四画目…と満足げに唇が緩む)
大変失礼致しました。でしたら、少しは救われるものではありますが……
その、私…ぽ、ぽんこつなので…やらかしがちなわりに、すごく気持ち悪くなると言いますか、
ご迷惑をお掛けした罪悪感でいっぱいいっぱいになってしまうことも多くて…
全く悪びれぬのも困りものですが、こういう反応もちょっと…問題ではございますよね。
最近は貴方様のお気遣いもあってか、多少は持ち直すのも早くはなってきたのですが。
……謝罪でございますね、かしこまりました!……え、えっちなアレで…いいのですよね…?
昨夜は大変申し訳ございませんでした、アインズ様。
私、貴方様に甘える事を寄りかかっての堕落と履き違えている事、大変不甲斐なく思います。
で、ですから!正しい形での堕落を、貴方様のおチンポで…その、躾け直して頂きたいのです…♥
い、痛みを伴わねば、真の意味での反省は難しいところでございますしっ、
肌に爪痕を刻みつけて頂いたり、乱暴に腰を掴んでお尻が腫れ上がるほど打ち付けて頂いたり、
貴方様の精液を零して拭き取るなど勿体なきことですからっ!
わ、わたしの…おマンコに注ぎきれずに溢れた分は…私が這い蹲って…
例えそれが絨毯が敷かれておらず、靴や泥で汚れた地面であろうとも、余さず啜りとるのが当然だと思っております…
ど、どうかよろしくお願いいたします。物覚えの悪いこの頭を正す事ができるのは、
貴方様による嗜虐によってしか、ありえないのです…♥
……え、えっと…昨夜の続きもありますから、一緒にご覧に入れますね。
…貴方様の鬱憤を晴らす行き先は、どちらでも構いません。よろしくお願い致します。
あっ、それと合間にですね、次回のお約束ができればと思っております!
-
>>149
「ありがとう。……アインズ様も探す。お菓子のお礼が言いたい」
どうかしら。私もちょっぴり行方には心当たりがなくて。
すぐ近くにはいらっしゃるのだと思うけれど……
アインズ様とはひとつゲームをしているの。
……追いつかれたら、えっと…そう、悪戯をされるゲームね。
(宅配のように到着したお菓子を拾うと、二人で首を傾げてみせるけれど)
(よくよく注目すれば先程奪われたばかりのお菓子であった)
(なるほど、流石はアインズ様……と趣旨を理解すれば、妹へと手渡し)
(お互いに別れ、新たにお菓子を求め彷徨い歩く)
(ゆっくり歩くシズと比較して、やや早足というか、既に疾走するレベルで)
(この場を脱出すれば、ふぅ…と溜め息を吐く)
(主に虐められるのは大いに興奮を煽るものではあれど)
(やはり理性の勝つ今日は、できるだけ恥ずかしい思いはしたくないというか)
(まぁ、そんな日もあるという程度の動機ではあるけれども)
トリック・オア「トリート」
(やがて先程の場所から数百メートルは離れた場所でこれまたホラーな仮装の妹に遭遇する)
(ナースを連想させる格好の下に巻かれた包帯。隙間から覗く青肌はアンデッドを思わせるものだ)
(ほぼほぼお決まりの言葉を告げるのは同時)
(お互いに顔を見合わせると、彼女―――ソリュシャンと共にくすくすと笑いあった)
そう言えばこういう時の対処については聞いていなかったわね。
「この催しの元となっているものでは、子供が仮装をし、大人がお菓子を配る…程度のものだそうだし、
雰囲気程度のものでいいんじゃないかしら?
何も、どうしてもお菓子が欲しくて仕方ない…なんて食いしん坊はそういないでしょう。
……お困りのようね、ナーベラル。はい
ありがとう。ハッピーハロウィン。
……と、ところで、その…私は追われているの。すぐにここを離れようと思うのだけれど……
(此方の手持ちがない事を察すれば、赤いハート型の紙に包まれたチョコを貰う)
(中身はなるほど。注射器で様々なフルーツソースやクリームを注入したワンポイントがあるらしい)
(ちょうど6種類の味を1セットで紙袋に封入してある形だ)
(……どうも至高の御方の気配が近い気がする)
(ソリュシャンの後ろに回ると、ちょっぴり警戒しながらこの場を離れようとするのでした)
【私も被虐の欲求はあれど、アインズ様が敢えてこうして追い掛けて下さるということはですね】
【敢えて捕まる為に手を抜くのではなく、全力で逃げてこそ、捕まった時の行為が映えるのだと思っております】
【……な、なので。別に嫌がって逃げているわけではありません。ソリュシャンを盾にしているわけでもありません。はい】
-
>>155
ううっ……おはよう…ナーベラル……♥フフッ、こうしてお前の顔を見れるのは幸せだ。
そ、そうだな。以前にその、お前がパ、パイズリに興味を示した時からその関心はある。
そう言う服もそのうちだな!フフッ、お前の心を掴みたいと言うのもあるかな。
(胸に触れながら艶かしく舌を交えていく。彼女の興奮を飲み干して優しく顔を見つめながら興奮と共に交わる)
(彼女の中を跳ねて、精液を注ぎ込みながら背中を抱いて、胸に掛けた指はゆっくり怪しくうごめいて見せた)
(彼女の内またに残された後は興奮を誘い、射精しながら会話をし、対となる表記になにかたまらぬものを覚えた)
(止まることなく勃起はさらに大きくそそりたち、首筋にキスをし昨日の分まで優しく噛みついた)
(甘く噛みながらエッチの余韻に浸りながら興奮と共に彼女の髪を白磁の指先で撫でていくのだった)
気持ち悪い?そんな風に思ったことはないさ。お前はいつだって必死に私に詫びてくれる。
だから私は咎めるつもりはないし、その必要もないと考えているのだ。
故に何の問題もないさ。それにミスをしないものはいない。大切なのはそれをどう解決するか、だ。
お前は何の過ちも犯していない。ちゃんと布団で休んだかな?風邪は引いていないか?
私が心配しているのはそれだとも。だからお前が元気ならそれに勝るものはない。
………そして謝罪も貰った。何と言うかとてもえっちだった。それだけでもう満足と言うかお前の禊は終わったとも!ナーベラルよ!
とりあえず記録しておかねばなるまい。
(支配者は記憶の水晶を、使用した)
素晴らしいぞ、ナーベラル。展開に悩むものだな。
うむ、では少し考えるとしよう。そう、来週だが火曜日、土日でどうだろうか?
お前との約束はやはり心踊るな。それと昨夜言うべきだったが、昨夜はブルームーンだそうだ。
ブルームーンとは一月に二回来る満月らしく、次は十数年先だと言うことだ。
お前と共に見れたこと嬉しく思うぞ。
-
>>157
で、では…多少掻い摘んでお返事させて頂きますね。
…ふ、服…?え、えっと…なんでしょうか!
胸の露出が多い扇情的なものでしょうか?
ど、どうぞアインズ様が望まれるのでしたら、
是非ともご提案下さいませ。喜んでお受け致します。
勿論、胸でするのも…嫌いではないですよ。頭を撫でて頂ける事も多いですし、
ピアスが目立つせいか、乳首も…虐めて頂けますし…はい…
…ありがとうございます、アインズさま。
いつもご迷惑ばかりお掛けして申し訳ありません。
なんだか私が謝罪する立場なのに、いつも振り返ってみますと、
アインズ様の方が私を元気づけるのに言葉を尽くして下さる印象しかなくて…
ふふ、なんだかおかしいものですね。
そんなところに父性と…それと、一生懸命なところを感じてしまうのだと思います。
………ああ!!き、記録はおやめください!!はずかしい!!
いえっ、散々エッチの光景を記録しておきながら今更ではございますがッ!!
はい。どうもこの方式ですと、アインズ様がどのように悪戯を施すか…
その取っ掛かりを作って差し上げられないのが気にはなりますね。
自由にして頂いて結構とはいえ、事前の布石がない場合の攻め手の難しさも、
私は攻めに回る度に痛感しておりますから…少しは、理解しているつもりです。
えっと…かしこまりました!火曜はショートにはなってしまいますが、どうぞお付き合い下さいませ。
ふふ、やはり週の半ばにお会いできると出来ないのでは……
アインズ様に対する恋しさで、私の我慢強さも変わってまいりますからね。
…な、なるほど。そうだったのですね…
こないだも満月を見たばかりだったような…?と思ってたいして気にしていなかったのですが、
蓋を開けてみれば、そのような大きな意味を含むものだったのですね…
で、でも…重大なもので肩に力が入って注目できぬよりは、
このような気楽さで…後で御身に聞かされる程度が、私の器量には合っているのかもしれません。
ふふ、どんどん思い出が増えていきますね。愛しております、アインズさま。
………き、昨日言いそびれたぶんです……♥
-
>>156
お前達も楽しむがいい、フォアイルよ。
「はい、アインズ様!」
(二人のやり取りの横で親戚の子にお菓子をあげるような感覚はどこか懐かしく微笑ましい)
(ナーベラルやシズでも感じるが彼女達は近い存在であり、一般メイドは久しぶりに会う親戚と言う感覚が強い)
(それ故にどこかヘロヘロさんの面影を感じさせ、彼女の頭を撫でて穏やかに笑い掛ける)
(とても直前までナーベラルに対してセクハラ紛いのイタズラをしたとは思えぬ姿だった)
(ナーベラルの気配が離れるのを感じとると、フォアイルに手を振り、こちらも別れる)
(手持ちのお菓子がなくなったため、シズから隠れるようにしてナーベラルの追跡に戻る)
(ナーベラルが感じるよりも支配者は楽しんでおり、感覚的には砂浜で追い掛け会う恋人のそれだった)
Trick or Treat……フフッ、なかなかかわいい仮装だな。ソリュシャン。
青い肌と言うのもなかなかにいいな。それで、イタズラか?それともお菓子か。
(今度はゆっくり歩いて追い掛ければ、ナーベラルの姿を見送りながらソリュシャンに先に仕掛ける)
(どうしてもお菓子が欲しい、と言う大人はいないがイタズラをしたいと言う大人はいたらしい)
(さっきはナーベラルに施すだけであり、こちらの興奮は蓄積されるばかりで発散はされていない)
(故に、彼女の嫉妬を煽るようにソリュシャンに手を出す)
(青い肌と言うのは思えばナザリックにも少ない。それが興奮を煽り、露出が多いソリュシャンの肌をなぞり、スカートの隙間から手をいれる)
(包帯マスクの口許にキスをして、流れるような愛撫はソリュシャンの興奮を高めながら壁際に追い詰めていく)
(いきり立つペニスを彼女の太ももに押し付けて、そのままスカートの下に潜り込ませ揺すり動かす)
(もしかしたらナーベラルからすれば見えているのかもしれない)
(それを感じながら、思えば廊下でナーベラル以外とすることはあまりなかった)
(柔らかな彼女の身体を楽しんで向かい合いながらキスを落とし、ナーベラルからすればそれは嫉妬の対象と同時に自身を写した羞恥プレイなのかもしれない)
【お前を追い掛けるのはとても楽しいと言うかその、なんだ。恋人らしくていい】
【うむ、お前を捕まえたらたっぷりエッチなお仕置をしてやろうではないか!】
【と言いながらソリュシャンにイタズラをしているわけだが!お菓子を渡すと回避も可能だ!そのままナーベラルを追い掛けるだろう】
【ソリュシャンはやはりナーベラルの双子と言うのもあってか、そのせいか思い入れも強いな】
-
>>158
いや、そうあれなものでもない!例えばお前の冒険者服の下のボタンを開けてと言ったな。
露出が多いのも好きだぞ、そう言った服で行為に及びやすいと言うかナーベラルを連れて歩いて周りの視線で羞恥責めというか。
乳首をいじめるのも、その好きだ。フフフ、だからピアスに及んだところもあるのかな。
迷惑だと思ったことなどないさ。メイドのお前としてはひとつのミスも許されるものではあるまい。
しかし恋人に於いてはそうではないさ。それでは疲れるだろうし楽しくはないしな。
フフッ、それはお前が一生懸命だからだとも。お前が真摯に反省し申し訳なさそうにするから、慰めたくなるのだ。
………反省してシュンとする犬のような感覚なのだろうか。
それも込めてお仕置としておこう。
また一緒に見ような、ナーベラル♥
それはまあ気にしなくていい。フフッ、攻め手は私が担おう。それに自由度も高いといえるしな。
だからそう気にすることはない。と言うか自由にやりすぎている気がするしな!
うむ、それで構わない。お前にたくさん会いたいのだがな!
お前をたくさん抱き締めたくなるが、共にまた新しい月を過ごせるのは幸せなものだ。
ああ、私も知っていたわけではないのだがな。別に青い訳ではないが言われてみれば一月に二回はあまり聞かぬものだ。
それならば良かった、お前の心にそして私との思い出がひとつ増えればそれに勝る喜びはない。
愛しているよ、ナーベラル♥それならばこれは今日の分だ♥
-
>>159
これはアインズ様。……んっ…フフ、これは素敵な悪戯でございますね…
残念ながら手持ちのお菓子はございません。
先程ナーベラルに手渡してしまったものが全てでございまして…♥
(こそこそとナーベラルが壁際から覗いているのを察知すれば、先に行けと手で促す)
(身を挺して姉妹を庇うという大立ち回りに見せて、久しぶりに彼との行為を楽しめるチャンス)
(これを逃す者はおそらくこのナザリックにおいては少数派に違いない)
(追い掛けられる立場に甘んじて、この至福を軽んじた彼女への意地悪でもあり)
(スカートの中身は下着を纏わず、余さず包帯で覆われたハロウィン仕様)
(本当はお菓子の備蓄はもう少しあるのだけれど、敢えて受け入れるだけの狡さと知恵が)
(この粘体のナースにはあり。包帯越しだけでは足りないと隙間から唇を覗かせて)
(今度は此方からも唇を重ねる。ちょうど太腿の間を擦れるペニスは)
(演出として塗られた血糊だけでなく、包帯へと雄臭い先走りを広げていき)
(その香りにぞくぞくと身震いしながらも、片手を潜り込ませ)
(太腿の隙間を行き来するペニスへと指を這わせ、こしこしと刺激した)
(素股中にはやや苦しい手の割り込みも、粘体であれば自由自在である)
……あ、ぁ…はぁ……アインズ様。至高の御方がお越しになられたというのに、
出迎えのお菓子のひとつも寄越さぬ不敬者に、もう少し罰をお与えにならなくてよろしいのですか?
ウフッ、私は歓迎でございます。身を持って罪を償いたく存じますが…♥
……どうなさいますか…。そこの物陰で悪戯の続きをなさいますか…?
(壁際で身を寄せ合い、色に濡れた息遣いが彼へとかかる)
(ナーベラルは未だにその場を離れられず、今更に劣情が高まってきているようで)
(半身になって此方を熱心に見つめながら自慰に耽っている様子)
(着物を捲くり上げて、少し前まで三回分の射精を受けた股の間からはてらてらと精液が垂れていき)
(それを指先で掻き混ぜるようにしながら、熱心に声を殺しているようだ)
(もう少し焚き付けてやりますか…。両手を胸元にかければ)
(ぎゅうぎゅうに押し込まれた胸元のボタンを弾き飛ばしながら露出すれば)
(粘体という事もあってか、ぷるぷると柔らかく弾む乳房を曝け出す)
(プレイアデスの中でもそのボリュームはトップクラスで、青肌に合わせて)
(より濃い青の胸先は、彼を誘うように弾かれた余韻で、その尖りごと揺れた)
(避けたような口元は笑みに形作られ、欲求を吐露すれば)
(片膝を上げるようにして、より擦れるペニスへの刺激を強くし)
(あわあわと慌てた様子のナーベラルを横目に見ると、ちょうど絶頂を迎えたらしい)
「……あぁぁッ、あ…♥はぁ、ん……デ、デミウルゴスさま……」
『やあ、ナーベラル。……その姿については何も触れまい。あの御方の考えあっての事だろうからね。
趣旨はこちらだ。Trick or Treat?お菓子を貰えなければ、診察してしまうよ?』
(膝をから崩れ落ち、吐息を荒くして壁に手をつくと)
(ペストマスクを付けた悪魔の姿が見え、眼鏡に手をかけて困り顔である)
(彼女にとっては無意識なのだろうが、嫉妬を煽る仕草へのカウンターとばかり)
(デミウルゴス様に手を引かれてこの場を移動すれば、ちょっぴりややこしいことになった…と考える)
(けれど、ここで優先すべきは我欲です!彼の歯列をちろりと細く長く伸ばした舌で舐め上げ)
(ここへと留める為に挑発を仕掛けていくのでした)
【ではさながら私は身体を呈して恋路を邪魔する魔女でしょうか、フフ】
【近頃別世界の魔女に夢中になられているようですが】
【そのポジションでしたら私もそう捨てたものではございませんよ?】
【……いえ、お菓子はありません。持っておりません。残念です……】
-
>>161
………ソリュシャン、ならばイタズラしかあるまいな。
フフッ、お前のような美しい女がこんなに熟れた身体をもて余すのは勿体ないだろう。
下着も身に付けていないと言うのは、そう言うことかな?ソリュシャンよ♥
(気配探知のスキルはナーベラルの位置を捉えるが今求めるのは彼女の捕獲ではなく嫉妬を煽ることだ)
(ソリュシャンの動きの意味も理解すると、彼女の身体を壁に優しくエスコートしてその身体を味わう)
(それは図らずも今の気分に非常に適した相手と言うこともある)
(手に当たる感触は柔らかな素肌のそれであり、改めて扇情的な姿なのだと興奮を煽っていく)
(紳士的な服装であるためその取り合わせは、ナースと不倫する患者のよう)
(包帯をずらして彼女の感覚器官に触れて、指でそこを捏ねる)
(指に触れる暖かさを感じながら、濡れたペニスは大きく勃起し、いきり立つ先端から溢れる雄の体液は彼女の中に混ざり合っていく)
(手を引いて彼女の股にペニスを這わせながら、手でされれば粘体だからこその掌に興奮しながらゆっくり腰を振り、擦りあげる)
フフフ……勘違いをしているな。ソリュシャン。今、イタズラを受けているのはお前だとも。
妹のことを考えるのは良いことだが、私を前に気を逸らすのは感心しないな。
イタズラなのだろう?この場でせねば、意味があるまい♥
……ちゅ、ちゅっ…ちゅう……♥
(ちらりとナーベラルを一瞥し、ソリュシャンの青い瞳を見つめると唇を塞いで舌を絡める)
(彼女の中を泳ぐと言う比喩が良く似合うそれを楽しみながら、そう囁く)
(ユリほどではないがソリュシャンは身を引き、妹を優先するきらいがある)
(そして何より、今の気分は共犯者と思っているソリュシャンに彼女もまた攻められる側なのだと教え込むものだった)
(弾けた乳房は青い肌であり、そこに掌を這わせながら優しく揉みしだいて、それをナーベラルに見せつけるように掌で捏ねていく)
(尖りを指で捏ねながらそれを見せつけ、ナーベラルにするよりも優しく攻め)
(彼女の片足に手を掛けて、ミニスカートが捲れるように持ち上げて、片足立ちにするとペニスを突き入れる)
(彼女のそこを大きく広げ、彼女の形に己を刻み付けながら腰を突き出して廊下であるにも関わらず交じりあう)
(彼女の中に入るそれは長大であり、ナーベラルに見せつけると言うのはあまりない)
(いつも見る側に回りやすいソリュシャンの奥を叩いて、ナーベラルをちらりと見ればあれはデミウルゴス!)
(しっかり嫉妬を煽られれば、ソリュシャンへの責めも含めてその動きは最初から全開)
(彼女をイカセにかかり、恋人のセックスと言うには荒々しく激しく、淫らな交わりに時おり通るメイドは顔を真っ赤にしてチラリと盗み見るのだった)
【魔女への興味が盛ん、等と言わないように】
【嗜虐者は時に嗜虐者を攻めたくなると言うものだ】
【なるほど、お前もまた魔女だったか。ならばナーベラルの代わり、ではなくお前として愛してやる】
【決してあとで攻められる時に戦力になりそうな相手を倒しておくとかそう言うのではない!】
-
>>162
これは大変失礼いたしました。
アインズ様がこのような場所で寵愛を授けて下さるのは、あの子に限ったものとばかり。
でしたら私も憂いはございません。…ど、どうぞ…っ……♥
んッ…くっ……ああぁッ、アインズ様ッ……は、激しい…腰使いでございますね……!
興奮…して、おられるのですか…?…あんっ、んんっ…ああぁっ…!
(アンデッドを思わせる仮装という事もあるが、ひんやりと冷たい素肌は)
(彼の指先によって乳房を通じて熱されていく)
(あくまで粘体が人の形を取っているに過ぎないとはいえ、これはそうあれと創造主に与えられたもの)
(ならばその形に準じて、感触も機能も最適化されるのは当然のこと)
(まさかこの場での寵愛を頂けるなどとは思ってもみなかった為)
(いきなり突きこまれる感触には、ついよがり声が漏れ出て)
(彼に抱かれた片足は張ったようにつま先が持ち上がる)
(泳ぐようにナカを行き来するペニスは、粘液によって十分に濡らされ)
(水底へと突き込む心地でありながら、人型に相応しく肌を打つような張りも持ち合わせており)
(精密に擬態された最奥ながら、亀頭が押し付けられる度に)
(唇でするキスと同様に、ショゴスならではの妙技でそこへと吸い付く)
(人型や亜人種の面々とは異なり、フェラチオで亀頭を頬張って吸い付くすような吸引を)
(この場でもしっかりと披露し、初速から全開の彼の興奮、そのニーズに応える)
(通りすがるメイド達の視線もまた、興奮を煽る材料に違いなく)
(普段はナーベラルだけが与ることのできる羞恥、その片鱗を味わえば)
(彼の首を抱いて、たっぷりと舌を絡めながら、久しぶりの至福に悶絶するのであった)
「なるほど。趣旨は理解したよ。全ては至高の御方の為のものということだね。
ならば、ナーベラル。君にはこれを渡しておこう。
……おっと。不義を疑われるわけにはいかないからね。
あくまでも私は君にお菓子を手渡しただけ、ということにしてくれたまえ」
『ありがとうございます、デミウルゴス様』
(一方、今は営業していない劇場の中は照明が落ちている)
(そこで隣り合わせに観客席に腰掛け、お菓子を手渡されたナーベラルである)
(彼が立ち去った後で、ちょっぴり先程の劣情にもやもやと舞台の上へと上がる)
(今頃きっと、ソリュシャンとお楽しみ中なのだ)
(追われ続けて意地悪されるのはちょっぴり堪えたけれど)
(それでもその最中に余所見をされるのは切なくなるというか)
(きっぱりと断って……なんであれば、その場で二人纏めて辱めて欲しかったとすら思う)
(四つん這いになって、先程預かったばかりのチョコバーを下半身にあてがえば)
(ゆっくりと取っ手のみを残して沈める。快感に喘ぎを漏らすも、ぎゅうぎゅうに圧されるそれは)
(気を抜けば粉状に砕いてしまわないか心配ではある)
(やや胸元を開いてそこへと垂らす水飴は、薄く柔肌に張り付き甘味で彩って)
(今度は打って変わって、彼から遠ざかるように逃げるだけではなく)
(敢えて襲われんが為に待ち受ける事にしたのである)
【そうでしたか。いえ、非常に強く共感しております】
【…とはいえ、好戦的なものを叩きのめすを至福とするのは】
【私よりもシャルティア様の嗜好に近いでしょうか。私は無垢な者を好物としておりますからね】
【かしこまりました。とはいえど、少々…その、想定していなかったと申しますか】
【ナーベラルが頬を膨らませてぷんすか怒っておりますから、多少簡素に留めておきます】
【…いえ、別に尺とかでは……っ……あります、けど…はい】
-
>>163
寵愛?これはイタズラだとも、ソリュシャン。
他に他意はないさ……お前をこうして抱くのに理由が必要か?
………ああ、シているとも。お前をこんな風に道具のように使うことが♥
ナーベラルとはまた違った具合だな。
どうだ、そそられるか?ソリュシャン♥こんな風に物のように抱かれるのが。
ほら、メイド達の見ている前で……注いでやるぞ…ソリュシャン♥
(粘体との行為はいつ交わっても不思議なものだ。決して最後に話したのがヘロヘロさんだからと彼を意識することはない)
(それでもジョゴスは自身にとって関係深い相手と言えるのだろう)
(指先を胸の中に沈め、粘体の特性を生かしたセックスは興奮を煽り立てていく)
(彼女の乳房を内側からかき混ぜ、それに合わせるように焼けた鉄杭のような肉槍を押し込む)
(彼女の内側をかき混ぜて、捏ね回しながらうねる中を楽しみ、恋人のように口づけていく)
(そうしながら片足立ちのソリュシャンを激しく責め立てて犯し、興奮のままに内側を広げて責め立てる)
(どこか水底に入っていくような感触は彼女でなければ味わえぬ嗜虐)
(優しく抱き支えながらここが、どこであるか、それを忘れるように情熱的に辱しめていく)
(ソリュシャンとルプスレギナはあまり辱しめられることはない。これはそんな慢心を逆手にとった行為でもある)
(姉妹の味比べと言う聞くものが聞けば怒られるような発言も、首魁らしい傲慢さの前ではなんでもない)
(文字通り吸い付くような感触に堪らなくなると、腰使いは奥に集中する)
(ソリュシャンの身体を押さえ、さながら磔にするような腰使いは荒々しく、彼女を淫らに責め立てながらより深層まで犯すようにペニスは突き立てられ)
(それはさながら道端で交わるカップルのように、打ち付けるかのようにソリュシャンの奥に注ぎ込むのだった)
(この瞬間、ソリュシャン×支配者カップルを推すメイドが生まれたのだが自業自得かそれに頭を悩ませることになるのだった)
………待たせたな、ナーベラル!
Trick or Treat………今はお菓子を持っているようだな。
ではいただくとしよう♥こんなところに差し込んで……ちゅ…っ……いやらしい子だ…
お前自身が菓子、ということか。どちらから味わって欲しい?
(ソリュシャンが気をやるまで責め立て、しっかり注ぎ込むと黒スーツ姿にハットを被った支配者は彼女の後へと追い付いてくる)
(追い付いた先が劇場と言うのはなんともロマンチックだった)
(明かりがなくともそこに誰がいてどれぐらいかは簡単にわかる。彼女を追い舞台にあがると身体を寄せる)
(着物の胸元をさらに開いて露出させ、指を鳴らすと魔法で証明を灯し二人を照らす)
(誰もいないが広いところで行為に及ぶのは興奮を誘うものだ。彼女の乳房に優しくキスを落とす)
(ナーベラルを立たせて、見せつけるように舌で水飴を舐めとり、ながら下へ)
(着物の前を開いて引っ掻けるだけにさせ、そのまま秘所に埋るチョコバーの取っ手をゆっくり往復させる)
(飛沫の散った肉芽にキスをして、チョコ味のそれを舌先でゆっくり捏ねる様を見せつけていく)
(イタズラなので焦らしを込めて、今夜の支配者はいつもよりもいやらしく意地悪だった)
【後はまぁお前は乱したくなる。冷静だからだろうか】
【うむ、まぁソリュシャンの嗜虐の趣味はなかなかにあれだな】
【フフッ、プンスカとするナーベラルはなにか可愛いな】
【では私がフォローしておこう。気にするな、本格的にやるとこちらもそれはもう長くなるしな】
-
____
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':i:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽi:i:i:i:i:i:i:i:Ⅵi:i:V
{i:i:i:i:i:i:i:i{i:i:i:i:i:i|i:i:{i:i:i:i:i:Ⅵi:i:i}i:i:i}i:i:i:V 追い掛けて来ません!
{i:i:i:i:i:i:i:i{i:i:i:i:i:i|i:i:{i:i:i:i:i:i:}i:i:i:}i:i:i}i:i:i:i:}
八i:i:i:i:i:i:乂i:i:i:i:{i:i:乂斗'^}i:i:i/i:i/i:i:i:i:i}
\斗'⌒ ¨¨´ ● }i:i/i:i/}i:i:i:i:i|
/i:i:}● .:.:.:.ノィi:i:i/ ,:i:i:i:i:i|
{i:i:i:{.:.:.:. X }i:i/ /i:i:iハi:}
---- ミ |i:i:i个: . __ .。o≦ ノイ、/i/ }/
/ \ ⌒ヽ{ /´ \
└──‐‐ へ.:.:.:.:.: \ -, { 、 \
\.:.:.:/// \ { \ ヽ
V// / \ 、 、 ヽ __ノ
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| }  ̄ ̄ ゝ' 、 ___ 人__ /(__/ / | / { }
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>>164
「あぁァ……はッ、ぁ……はぁッ……♥」
(道端での交わりは一層激しさを極め、一度の射精では飽き足らずに体位を変えてまでの行為)
(それに暫く没頭すれば、光を宿さぬ冷たい瞳も、どこか劣情に呑まれたように蕩ける)
(人が味わうような性感は粘体には感じうる事のないものだった―――筈なのだが)
(悪戯というには過激にあまる交わりを終えて、その場に放置された彼女は確かに)
(至福による刺激で気を飛ばしており、高くお尻を上げたままだ)
(純粋な嗜虐者であるソリュシャンもまた、密かな被虐の悦びというものの一端を理解し)
(やがてメイド達が心配する中で意識を取り戻して起き上がるのだが)
『おはよう。ぬしが勝手に盗み飲んだワイン、わらわが気付かないと思いんした?
すん……アインズ様の香りが色濃く残ってありんすね。
よし、決めた。ソリュシャン、今日は付き合って貰いんすよ♥』
「いやぁーっ!!た、助けて!どうかお許しになって下さいシャルティア様!」
(シャルティアの責めは結構にえげつないので、引き摺られていくソリュシャンも流石に顔を真っ青にし)
(そんなに嫌?と問われれば、こくこくと頷く)
(そうした反応が琴線に触れたらしく、ならやめてあげんせん…と満面の笑みを浮かべる)
(ハロウィンに相応しく、珍しく冷静を欠いたメイドの悲鳴が響くのであった)
お、お待ちしておりました、アインズさま!
お菓子は…たくさんございますよ…♥んんッ…あ、う……ンッ…♥
…アインズ様…い、意地悪…しないで下さいませ……
きっと追いついてきて下さると思って、この場に留まっていたのです。
…こ、ここでしたら誰かに見られる心配はございませんし、
存分にえっち…できますよ…♥
(誰かが来た。とはいえ、その足取り、足音から判断するに主以外はありえない)
(スポットライトの代わりに照らされる魔力光。暗がりの中でいやらしくじゃれ合うのは)
(どこか気分を高める作用が強く、ちょうどソリュシャンの時とは逆に)
(彼の手で胸元を露わに、甘く香らせる乳房が弾けだすのは陵辱の心地を思わせる)
(つん、と膨らんだ乳首や汗と混じってしっとりとした乳房は、甘く味覚に訴え)
(既に腰砕けの有様で、震わせながらもどうにか立ち姿を維持する膝)
(ぐちょぐちょと湿った音で色付けされるチョコバーはホワイトソース…というか)
(彼が射精したそれで濡れており、彼に召し上がって貰うというよりも己が食べる為のものである)
(たっぷりと彼の味を混ぜ込んで塗りつけ、その最中にも立ち上がったクリトリスへキスを浴びれば)
(再び腰を震わせ、千鳥足になりながら彼の肩へと手を付けば)
(彼の口の中で、歯へとハートのチャームがこつん…と当たる)
(両手でおまんこを広げてみせれば、チョコバーの隙間からぐぱ…と垂れて落ちる愛蜜)
(精液と混じり合って濃厚な性臭を香らせれば、既に発情の心地である)
(明かりで見えづらくなっているけれど、既に結った髪は解かれて)
(ある種着物に似合いのストレートヘアを垂らし、即座に劣情に呑まれた彼の性欲処理便姫)
(最初こそは抵抗を示していた意思は既になく、ちょっぴり妬いただけでこの有様を示し)
(もはやハロウィンの様式にすら則ることなくえっちをねだるのでした)
【……と、このような形で一応の区切りをご覧に入れますね】
【季節モノは旬を過ぎると、なかなか気持ちを同期させるのが大変ですからね】
【最初に提示させて頂きました、代わる代わる…というのは置きで作っておきたく存じます】
【どうかご容赦下さいませ。……アインズ様が余所見、するから……いけないんです……うぅ…】
【次に捕まえたらたっぷりエッチなお仕置きをしてやると仰られて、ですね…!】
【例えば皆が一同に集まる中で、アインズ様分身からの拷問同然の陵辱ですとか】
【こう、マングリ返しという体位で、その上に立って逆さに犯されまして】
【そのまま射精と一緒に放尿されて…どんどん溢れてくる小水を舐め取る事を強要されて】
【零したらお尻の穴にケラウノスMk-IIIを捩じ込まれたりですとか】
【そんな妄想を膨らませていたものですからっ!…ひ、一人で劇場で自慰する結果となりましたが…!】
【…不満ばかりで申し訳ありません。で、でも…元々言えばシズやソリュシャンのところへ赴いて】
【フラフラと逃げ出した私がいけないのです。……で、でも…恋人の追っかけっこという意味で】
【性的な気持ちよりも、イチャイチャ分がものすごく補充されましたし】
【私がけして残念に思っているわけではない事は察して頂けるかとは思っております!】
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>>165
私が兎耳に当たる子になっている!?
しかしこの生き物はなんという名前なのでしょうね。
いえ私なんですけど。
これの系統ですと、漆黒の剣の一同と食事を囲むシーンで、
このように縮んだ私が鍋に使っているものは見た事があります。
…………破廉恥な生き物です!!
いえ私なんですけど。
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>>167
なにかこれはやたらと使いやすくてな。フフッ、可愛らしいと言うかこんなシーンはないはずなのだが捏造がしやすいと言うかな。
そんなナーベラルも好きだ。見てみたい。
フフッ、たまにはお前の嫉妬も買いたいのだ。ではこちらへの返事は次回または明日にでもしておこう。
そろそろ時間だな。気をつけていくといい、私はお前の健康を願っているよ。ナーベラル
(彼女の身体を優しく抱いて、肩口に引き寄せるとその背中をポンと撫でる)
(優しく頬にキスしてその流れでしっかり肩に噛みついて、彼女の味わいを広げていく)
(愛してるは時おり、苛烈で痛いものなのだと示すのだった)
-
>>168
えへへ。でもアインズ様が気に入って下さるのはとても嬉しいです!
貴方様のお口から、ナーベラルが好きだというお言葉を耳にするだけで、
もう…至福で、身体の感覚が悦びでどうにかなってしまいそうな心地なんです…
はい!本日もありがとうございました。
優しく迎えて下さって、嬉しかった…です。
離れがたいですが……ぁ、ぐッ…う、あ……♥
……ん、んん……ま、またお会いしましょうね。貴方様を愛しております…♥
(先程のうさナベを連想させるように、もちもちはにかみ笑顔で彼にひっつくと)
(頬のキスまでは良かったけれど、肩に噛みつかれて歯が鋭く食い込んでいけば)
(途端に目を白黒させて、苦痛に顔を歪める。ギャグとシリアスの切り替えを学んだナーベラルである)
(けれども順応は早く、血が滴る心地に興奮を覚え、劣情を引きずって指を咥えれば)
(暫し主の姿を見つめ、熱視線に劣情を宿す)
(お風呂へと向かう最中も何度も振り返り、ちょっぴり大げさにお尻を揺すってみせたり)
(冒険者服のベルトを緩めてお尻を露出し、「モモンガ専用」の文字を見せて誘惑したり)
(はぁはぁと息荒く振り返っては、ピアスの空けられた舌を垂らして)
(おチンポに見立てた二本指を滑らせて、そこに舌を巻きつけるように絡めたりと)
(もう、直接おねだりした方が早いのではないかと思う始末です)
(最終的にとんぼ返りして、彼の手を引いて一緒の入浴に誘い)
(いつもは犯されるような心地でエッチが始まるものの、今日はこちらから壁に押し付けて)
(向かい合った立位ながら、こちらの足が地に付かぬ心地は奥深くに響く)
(そのまま駅弁の体位へと移行し、出しっぱなしにしたシャワーの熱湯が傷に響くものの)
(貪るように彼と交わり続け、やはり今日も宝物領域守護者に尻拭いをして貰う事になるのでした)
-
>>169
フフッ、なにやらお前はこういうイメージがあるからな。癇癪を起こしたりしているわけではないはずなのだが。
それは良かった。私もそうだ。お前を愛してると言うとき、言われる時、堪らぬ至福を感じる。
お前に言われるからこそ、と言うところはもちろんあるとも。愛しているよ、私のナーベラル♥
お前を優しく迎えぬ日などないさ、いつでもここに帰るといい。お前を優しく迎えると約束しよう♥
私も離れがたいが、またすぐに会えるとも……ちゅっ…ちゅぷ……♥愛しているよ、私のナーベラル♥
(はにかむナーベラルはとても愛らしい。その微笑みに全てを捧げたくなるような心地を覚える)
(柔肌を食む歯先は力強く、彼女の反応に手を緩め掛けるがそうすることなく抱き締めて噛んだ)
(今日は反対に冷静らしくお風呂に向かうナーベラルを優しく見送る。どうやらバランスは妙なところで取られているようだ)
(そうしながらも、彼女のタトゥーを見せての誘惑や疑似フェラチオに興奮する)
(誰が清純なナーベラルにこんな淫らなことを!と憤るが他でもない、自分だ)
(間接的なお誘いはしっかり聞いており、戸惑いながらも彼女の手で誘われればしっかり着いていく)
(今日は勃起しながらもこちらから手を出さず、パパとして彼女を優しく洗うものの彼女から犯される形になる)
(彼女の奥深くを突いて、抱き上げればスイッチが入り、しっかりナーベラルを味わい犯していく)
(シャワーの音を聞きながら抱き抱えて犯し、そのまま深くキスをして時間が忘れるほどに交わる)
(最近別れ際のえっちが苛烈になっている、そうはわかっていてもやめられぬものなのでした)
【気を付けていくように。また火曜日を楽しみにしているよ。お疲れさまだ♥】
-
「Trick or Treat?」「Trick or Treat?」「Trick or Treat?」
「Trick or Treat?」「Trick or Treat?」「Trick or Treat?」
「「「お菓子くれなきゃ、イタズラしちゃうぞ」」」
(ここはナザリック第9階層、ロイヤルスイートに用意された特別会場)
(普段はアインズ様をおもてなしする為だけに用意された娼館の一室)
(その個室の扉を隔て、廊下にはずらりと行列が出来ていた)
(娼館の廊下から、感覚を空けて立ち並ぶ配下達)
(廊下を曲がっても、ルールに従って並ぶ人数はまだ軽く見積もっても30人以上)
(娼館玄関の豪奢に飾り付けられた扉は開け放たれ)
(そこではプレイアデスが一人、ナーベラル・ガンマがバニー衣装で立て看板を抱えている)
(こちら最後尾、と記された文面の下には注意書きが記されている)
(ハロウィンのルールに則り、希望者は仮装をすること)
(万が一お菓子を手渡された場合はイタズラしないこと)
(ちょっぴり不満げなそのメイドは頬をぷくーっと膨らませて)
(未だ来訪者の絶えないそこで、しっかりと順番待ちを管理していた)
(並ぶ者達にとっても、10月31日が終わり、月が変わった段階でこの催しは終了するため)
(一縷の望みにかけて、最後尾が伸びていく)
(珍しく最後尾へプレイアデスの末妹の姿も見られたが、その時点で残り時間は2時間を切っており)
(おそらくは並び損になってしまう事は間違いないが)
(それでも普段は機会のない者達にとって、これは千載一遇の好機)
(彼女はここに並ぶ事に意味があるのだと言う)
「……ッ、アインズ様……、今日は…博士が残していった瞬間的リミッター解除のシステムを搭載している。
本来は手につけたドリルなどのアタッチメントを高速稼働させる為に発動される。
……これも、私の個性。……気持ちいい……?」
(現在、部屋の中ではナース仮装のシズが、向かい合わせに主へと跨っていた)
(電動ノコギリや金槌などのアタッチメントは外されているものの、自動人形の重量は)
(見た目以上にずっしりと、支える彼の腰へと沈み)
(顎先まで下ろしたマスクから覗かせる唇を彼に擦り付けるようにキスを楽しむ)
(ちゅ…と軽く触れさせるだけのキスは手解きを受け、徐々に過激さを増し)
(ちろりと覗かせた舌を彼に甘く噛まれると、無表情とも言っていいその顔は)
(至高の快楽に触れる度、徐々に絆されていき、幼さに不釣り合いな色を宿しつつある)
(対面座位で抱き合うその心地は、大きな体格差もあって深々と奥まで挿入されたペニスを)
(人肌の体温で包み込みながらも、螺旋状に内側をうねらせる)
(内襞の凹凸は男性器に快感を与える為だけに特化され、それが休み無く駆動する刺激)
(それは自動人形のみが持ち得る個性。機械的な観点から快楽を追求しつつも)
(機械と交わるような無機質さを徹底的に排除したパッケージングといえる)
(やや脂肪が少なめながらも、肌感はぷにぷにと彼の骨の身に沈み、触れて)
(身体に触れる指先は効率的に彼の性感を刺激するよう撫でながらも)
(単純動作を繰り返すのではなく、幾億通りものパターンからランダムに選んだ愛撫のアプローチ)
(自律思考するプログラムはもはや生物と変わらぬ攻めを可能にした)
(悪戯とは、何も直接的な交わりの隠語とのみ使用されるわけではない)
(勿論至高の御方に賜るご寵愛こそ、このナザリックにおける至高にして至福に間違いはないのだが)
(押しの強い子でなければ、多少は遠慮しつつも、精一杯の欲求を発露するということもありえた)
「いっ、いかがでしょうか!?アインズさまっ!?
及ばずながら、私の奉仕でも…気持ちよくなって下さればそれ以上はございません…!
……んっ、あっ……あぁっ、ん……さ、先走りでベトベト…です……♥
今夜だけで沢山の配下の相手をされながら、本当に底なしの精力をお持ちなのですね」
(シクススもその一人で、普段の勤務態度は素直な頑張り屋といったものではある)
(羊を思わせる角を模した飾りと)
(もこもことメイド服のあちこちを包む羊毛の心地は、肌寒い季節に暖かみを与えるもの)
(そうしたもこもこから露出した乳房の表面に彼のモノを擦りつけながら)
(こしこしと肉竿を擦り上げる愛撫を施していた)
(至高の御方への奉仕を至上とする者達だけに)
(己の至福よりも、そちらへ悦びを見出す献身的性質)
(主の劣情を図る度合いとして、握り込む性器の固さや、鈴口から溢れる汁気)
(掌に感じる熱さに興奮しながら、寄せる亀頭が乳房を歪ませ、押し込んではむにむにと沈む)
(陶酔したように真っ直ぐ瞳を寄せ、彼の足元に跪いて手の動きにスパートを掛けていけば)
(ほぼ配下達に共通したものとして、吐き出す精液を貴重なものと心得ている節がある)
(突然の射精には反応しきれず、顔や顎先、胸に垂れる精液の心地に呆然とするが)
(すぐに指先で掬い取って舌の上へ。甘く吐息を零しながら、上目遣いに微笑んでみせれば)
(また一人、また一人と順番は入れ替わって、いよいよ0時が近付いてくる)
「Trick or Treat!!!アインズさま!わたくしですっ!アルベドですっ!!!
犯してくれなければ悪戯してしまいますっ!!アインズさまぁー!!」
(0時の鐘が鳴ると同時に部屋に飛び込む守護者統括はまさに淫魔の如く)
(燃える欲情の炎を模したボディペイントを全身に施しており)
(まさしくサキュバスの本領発揮と言わんばかりであるが、これは仮装ではない)
「……これは審査基準的にアウト?本当に?」
恐れ入りますが、駄目です。仮装です。服は着なければなりません。
「……いい度胸ね、ナーベラル。私とアインズ様のラブラブハロウィンを邪魔するものは
例え誰であろうと容赦するつもりはないわ」
……おっ、脅しても駄目なものは駄目なのです!申し訳ありません!
既にハロウィンは終了致しましたので、本日はここまでとなるようです。
(いよいよ彼の待つ部屋へと飛び込もうとすると、笛が鳴り)
(デスナイトくんとハムスケ、そしてナーベラルが止めにかかる)
(勿論本気であれば、守護者統括の一撃でまとめて吹き飛ばされる実力差ではあるが)
(両手をクロスさせて×印を作れば、魂の抜けたように肩を落とす彼女)
(それはそれとして、リベンジとばかりに彼にアプローチをかける日々には変わりはなかった)
-
【……えっと、お約束のものでございます!】
【ハロウィン終了から続くものでも、ifと捉えて頂いても結構ですが】
【…まぁ、その……これではアインズ様も既に楽しむレベルではなく】
【途中から虚無になっているかもしれませんが…はい】
【ではまた明日お会いしましょう!失礼致します!】
-
>>166
(ソリュシャンへの行為はたっぷり時間を掛けて、彼女が気をやるまで続く)
(たっぷり時間を掛けて愛し、それが廊下だと思えぬ程に埋没し彼女の青い肌を白く染めた)
(光り差さぬ濁った瞳に口づけを落とし、彼女を放置し、後にことの顛末を聞く)
(図らずもこの事がシャルティアから千載一遇のチャンスを奪い去り、
その事をアルベドが自慢するまで箝口令が敷かれることとなり、ハロウィンが終わってからハロウィンらしい雰囲気を添えるのに一役買ったのだった)
フフッ………ならば習わしにならってお菓子を貰わねばな。ちゅ……甘いな…これは水飴かな?
……フフフ、見られたくないか?そうだな。今は私だけが見ていればいい。そんな気分だな。
たっぷり、抱いてやる。愛してるよ、ナーベラル♥お前が好きだとも。
(彼女の姿はさながら舞台に踊る女優のよう。その美しさに目を引かれながら、スポットライトの光に惹かれるように彼女へと迫る)
(妖艶な彼女の姿は魔性の女のそれであり、2人きりの空間を殊更に強調していく)
(甘い乳房に優しく吸い付いて、つんと膨らむ乳頭に吸い付いて、彼女の腰を片手で支えて崩れることを許さない)
(愛撫がわりに使われるチョコバーは彼女の中で溶けて使われ、彼女の手で開かれたそれを引き抜くと目の前で口に運ぶ)
(ローブで見えないが首から下は肉体が存在し、彼女からの菓子を口にする)
(それは彼女にだけ向ける特別であり、それを口にし、広がる味はチョコ以外の自身と彼女の味)
(それを半分彼女に差し出して食べさせて、2人で味をわけ合い、キスは甘くチョコ味へと変化していく)
(たっぷりキスを楽しむと、溶け落ちた髪はあげている時よりも妖艶な雰囲気を感じさせる)
フフッ、甘いな……今度はこちらで味合わせて貰おうか…
こういうのもたまにはいいだろう?いつもよりも深く、違うところに当たるだろう。
締まって来て、気持ちいいぞ。はあっ、はぁ……刺激的でたまらないな♥
このまま、出すぞ。ナーベラル♥うう、はぁっイクっ…イクぞ……♥
(がくつく彼女の身体を引いて床に寝かせると、まんぐり返しにし彼女の足を顔の横に倒し、身体を2つおりにする)
(膝だちになりそこにキスして舐めあげ、舐めている姿を見せつけながら舌はちろちろと彼女の中を舐めとり、チョコを舐める)
(まさに彼女自身が差し出されたTreatであり、たっぷり味わうとちゅっとキスをして立ち上がる)
(スーツから陰茎を取り出し、彼女に背を向け膣口にあてがえば腰を落とす)
(いつもならお腹側に当たるカリがゴリゴリと当たり、バックともまた違う大きなカーブを描いて、鉄のような肉槍は小さく曲がり当たる)
(突き落としながらそれでいて小さな円を描き、泡立つ精液を掻き出す)
(腰を落とす度に淫らな飛沫を飛び散らせ、彼女の中を耕していく)
(そのまま腰を使い瞬く間に悦楽へと駆け上がるや、一気に射精し、彼女の蜜壺を満たす)
(そのまま小さく呻くと注ぎ込まれるのは小水、彼女の中を溢れさせんばかりに注ぎ、腰をあげさせ溢れれば彼女の顔に落ちるようにし)
………はぁっはぁ、飲め。ナーベラル♥一滴も溢すなよ。
フフフ……飲めぬなら私が手伝ってやる…
(彼女の顔を見つめ、不意に彼女の愛杖ケラウノスMk-IIIを突き立てる)
(それはさながら敗北した魔法使いのように手酷く犯し、それを水晶に残し、今しばらくその光景を楽しむのでした)
【ではこちらもこれで一区切りとさせてもらおう】
【うむ、区切りとするには悪くはないだろう。しかしハロウィンももう終わりかと思うと寂しくなるな】
【すまないな。お前の嫉妬を買うのに時にこれらは大きな効果を発揮する】
【ではそれらの埋め合わせとしてこれを受け取ってくれ。フフッ、なにかこうナーベラル口からえっちな言葉を聞くと堪らなくなるな】
【よい、不満と言うよりはお前の意見を聞けたからな。それを形にしたいのだ】
【しかし恋人のおいかけっこと言うのもなかなかに楽しいものだ。こういうのもあまりなかったからな】
【では次はお前の欲求不満を埋めてやるとも、ナーベラル♥】
-
>>171
(息抜き、と言うのは大切なものだ。そのためのイベントは重要である)
(万にひとつ、反逆などと言うものはないがそれでも部下の福利厚生は重要だ)
(ハロウィンもそのひとつ、しかしどこで話が変わったのか。アインズ様にイタズラしてもいい)
(その発言をしたのは誰か、しかしながらナーベラルだけを特別扱いするわけにもいかない)
(ナーベラルを抱くからには私も、と言うものが出るのは当然であり、それに応えねばならぬのもまた必定と言えた)
(娼館、それは元来支配者がストレスを発散するところであり、そこで彼に抱かれるのは幸運と言えた)
(それでも来るのは時おりであり、来ないことの方が多いが今日はそうではない)
(先着順で、彼に抱いて貰える。支配者にイタズラできると言うその光景は至福と言えた)
(開かれたその空間は支配者を好きにできる、言わば女性側からのアプローチと言えるその光景に明らかに間に合わないことがわかっていても並ぶものも多くいた)
(ナーベラルがバニーガールで案内をするのもある種の緩衝材であり、彼女ばかりに寵愛を注ぐわけにもいかない)
(そんなこととは露知らないシャルティアは、ソリュシャンと楽しんでおり、後にこの事を知り絶叫することになるのだった)
ううっ……こんな機能を…ガーネットさんは何を……
いや、とてもいいぞ。シズ……しかしお前にも感じて貰いたいな♥
ここかな……はぁっ…はぁ、私はとても気持ちいいぞ♥
(ナース姿のシズを抱き抱え、優しくストロベリーブロンドの髪を撫でながら交わる)
(重みがあるからこそより深く彼女の中へと沈み、小さく奥を突きながら甘くキスを楽しむ)
(優しく唇を重ねるキスから大人のキスを教え、ちゅ…ちゅ……と甘いキスから次第に淫らな音色を奏でていく)
(あまり表情を感じさせないシズだからこそ責めたくなる。ナーベラルにするよりも優しく甘く吸い立てる)
(過激さはないものの初々しいそれは基礎に立った交わりであり、彼女の小さなからだの奥に優しく触れていく)
(しかしながらうねる彼女の中は、自動人形の持つ特性を遺憾無く発揮してくる)
(それはこちらの余裕を奪いながら、シズのナース服を乱し、未成熟なカラダにキスを落として深く愛していくのだった)
おお、いいぞ。シクスス。フフッ、やはりお前は奉仕の才能があるようだ。
及ばぬなどと言うことはない。むしろ、好きだぞ。
もちろんだとも、お前を抱く余裕はあるが……もう…イキそうだ。さすがシクスス♥こちらを向くといい、射精するぞ♥
(彼女を前にベッドに腰掛けながら奉仕を受ける。角の飾りを撫でて、そのまま太陽のような髪を撫でる)
(羊を思わせる彼女の姿に興奮しながら、そそり立つ肉幹はすでに十数人を相手にしながら萎えることはない)
(彼女のことはメイドの中でも記憶に新しい。丁寧に撫でながら、彼女の胸で息づく興奮はそれに呼応する)
(先走りは溢れ、こちらから彼女の唇に鈴口を押し付けたりもする)
(彼女の瞳を見つめながら、傅く者らしさを体現したシクススの献身に射精に至る)
(ナーベラルに求めるように舌を出せ、と言ったりはしない。彼女の初々しさを楽しむように顔へとかける)
(無垢さを感じさせるシクススの顔を白く染めて、興奮に次から次へと白濁液が染め上げていく)
(重く噎せ返るような白濁液で彼女の顔を白く染めて、化粧をすると微笑む姿にすら興奮を覚え、ハロウィンは更けていくのだった)
(しかし如何に支配者と言えど無尽蔵ではない。無限ではなく、そこに限界は確かにある)
………フフフ、残念ながらハロウィンは終わりらしい。しかし何もせぬ、と言うのも可哀想だ。
………ちゅ♥それと、その仮装可愛いが確かにボディペイントだな。
しっかり隠すように。
(彼女の肌を彩るボディペイントは大切なところが丸見えである。きゃーと顔を覆うが、流石の支配者も限界だった)
(鐘が鳴ったことに少し安堵する。部屋からでるとアルベドの姿に少し悩む)
(ポケットに残っていた飴をひとつ歯に挟み、アルベドにキスをして口移しに食べさせる)
(これは彼女への褒美、として肩を叩いて部屋へと戻る)
(疲れはてた支配者はバニーガール、ナーベラルの膝で珍しく精魂尽き果て休むのだった)
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>>172
【それではこれを返事としよう。うむ、流石の私も限界だ!】
【つまりハーレムを持つのも大変だと言うことなのだろうな】
【フフッ、ありがとう。ナーベラル】
【とても楽しいものだった。これは私からの返礼としよう】
【明日がとても待ち遠しいな、愛してるよ。ナーベラル】
【お前に会えるのを楽しみにしているぞ♥】
-
ンン、もうこんな時間か。なかなか時間の経過は早いものだな。
(朝、ナーベラルを見送るもそのままベッドに戻る。休みの日の動きはやや緩慢だ)
(骨の身体を見せながら布団に入り、微睡みを楽しむ。眠りは必要ないが、抑制を外せば楽しむことも出来る)
(働いているナーベラルには申し訳ないがそれでもこの誘惑は抗えぬもの)
(彼女の戻る時間を確認しながら布団に収まる。ここで誘惑するのもまた悪くない)
(チラリとドアを見ながら横たわったまま、今日はベッドで待ち構えるのだった)
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>>176
おはようござい―――ま、す……
(しっかりノックをしてから入室するも、どうやら至高の御方はお休み中の模様です)
(布団を被って横たわっており、一見眠っているようにしか見えない)
(起こすのも忍びないかと思い、ベッドの側へと椅子を引っ張って移動させ)
(そこに腰掛けて彼の目覚めを待つのも悪くはない)
(―――のだけれど、どうも最近、特に性的欲求の自制が効かない気がする)
(ギシ…と音を立て、我慢できずにベッドへと乗り上げれば)
(もぞもぞと布団の中へと入り込み、彼の腰の上へと跨る)
(彼へと夜這いを仕掛ける時はいつも決まって騎乗位だ)
(スカートを巻き込まぬように一時的に摘み上げ)
(彼の下腹部に擦り付ける下着のさらさらとした感触)
…アインズさま、起きて下さい。お約束の時間でございますよ。
……し、仕方ありませんね。主を起こして差し上げるのもメイドの勤めにございます。
失礼いたします、アインズさま…♥
……んッ…んんっ……ふ、ぅッ……♥
(跨ったまま、起こすつもりのない小さな小さな囁き声で)
(一応は起こしたけれど起きなかったという言い訳を作っておき)
(腰使いの激しい踊りを披露するかのように、腰だけを前後に揺すり続ければ)
(徐々に水音が入り混じり、彼に接触するクロッチの表面まで湿りを帯びるのはあっという間)
(手の甲を口元に当てて、甘く溢れる喘ぎを押し殺しながら)
(下着越しにクリトリスが当たるようにぐりぐりと動かし、興奮も徐々に増していくばかり)
(そこでちょっぴり腰を浮かし、いよいよ挿入―――というところで)
(彼と目が合ったような気がしたのでした)
-
>>177
…………………ぐー……ぐー………
(せっかく彼女が来たと言うのに寝た振りをするのも申し訳ないが、彼女の動きを見てみたいと言う欲求はあった)
(そもそもに寝ているかどうかは眼窩の炎でしかわからず、彼女の様子を伺っていてもわかりにくいだろう)
(彼女が隣に来るのを気配で察すると顔は真上、仰向けのままちらりとその顔を見つめる)
(彼女が座ったのを見るとそろそろ起きるかと身体を起こしかけた時だった)
…………おはよう、ナーベラル♥今日は情熱的だな?
これは逆レイプだな。フフッ、私の寝首をかくとはイケない子だ。
それともこの私を自慰の道具にしたのかな?それも、イケない子だ。ナーベラル♥
(彼女が布団の中に入り、騎乗位でまたがられれば胸元には潰れた彼女の乳房、その心地よさを感じながら身じろぎせず)
(さらりとした下着の感触を楽しみながら、そのまま起きず彼女の囁きに小さく笑う)
(小さく腰を振られれば彼女のそこは水音を奏でていき、勃起したそれは彼女のクリトリスを弾き返して、寝ていても逞しさを教えていく)
(腰が浮き上がり、いよいよとなれば炎が燃え上がり、ナーベラルを見るやこちらから腰を使い彼女を征服する)
(入り口から奥まで一気に侵略し、彼女を内側から制し、ゴリゴリと内側を削るようにして腰を浮かんばかりに突き上げる)
(最後の一滴はこちらがとり、ナーベラルを詰るのでした)
改めておはよう、ナーベラル♥会えて嬉しいぞ。フフッ、良いものをありがとう。
そしてこんな風に始まるのもたまには良いかな?
今日についてはお前の良い時間まで共にいたい。無理なくいれれば嬉しいぞ。
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>>178
ふえ……?っ、えっ……あっ、あいんずさまっ!?
お、起きていらっしゃったので――――ッ、ぐぅぅっ…♥
……あぁ、は……あう、うぅぅ…♥
(意識を確かにしておられなくとも、彼の性器の感度は良く)
(擦り付ける度に大きさを増していくペニスの感触)
(夢か現か、それらの区別なく、このカラダに興奮を示している――――)
(そんな事実が心地よく、ついつい欲求が導くままにのめり込んでいけば)
(決定的な瞬間のその直前、彼の囁きに大慌て)
(思わず身を起こして退こうとするも、彼の主導で腰を突き上げられ)
(ずらした下着の脇から貫いていく衝撃に、思わず意識を手放しかける)
(しっかりと根本まで埋まり、不意打ちのような形で殴りつける快楽に)
(唇を噛んだ端から悶絶するように唾液を零し)
(仰け反るように上げたカラダは至福に包まれる)
(突き抜けた性感にただの一撃で果てさせられ)
(荒い吐息に大きく胸を上下させながら天蓋の掛けられた虚空を見つめるのでした)
じ、事後報告ですが、叱られそうなので……あの。…イ、イかされました。
…………も、申し訳ありません。最近は特に、我慢の出来ぬ子で。
さ、さておき、おはようございます、アインズさま♥
昨夜はありがとうございました。私、その…先日は我儘放題で、
ちょっぴり先鋭的な欲求を吐露する烏滸がましさを反省していたのですが、
呆れるどころか、あのっ…!……た、たくさん辱めて頂けて悦びを覚えました。
ハロウィン残りの数時間は特にお返事を求めるものではなかったのですが、
こちらも併せて、ありがとうございます。
廊下の外に行列を作っている…というこのシチュは、
性別が異なればハーレムから一転、ちょっぴり陵辱めいた雰囲気に変わってまいりそうですね……
はッ!?むしろアインズ様に人化、加えて性別変更の秘奥を使用して頂きっ、
至高の四十一人にギルドリーダーとして鬱憤の発散をご担当していただくというのも、
とてつもないエロスなのでは!?……こほん。申し訳ありません。
本日も刻限は16時前後となりますので、それまでどうかよろしくお願い致します。
……11月7日は……いいな(ーべらる)の日ですね。
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r " l ', ∨: : : : l〈 '>‐' ,.、:::. `ー、< /|:.:.|、|: : : : : / ./ ./ .\
人 、 ', ∨:_:_:/:.|\_ 〈」_〉 、_ 二イ./|:.:.|/ゝ: :_:_:」_/ ./ /\
〈. \〈ヽ_、へ._/:./ ̄7| トrrrrrrrrrrjイ l lニ!:.:.|≧- _/,ヘ_l、 / >
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__` <べ'´_ lー〈|:.:.|ニ| l、/ 〈エエエエエソ 〈;i/:.:.:.「-L/>'゙ /‐ァ_」
`ー-二7 、丿 l|:.:.|二、 ー、ヽ | / , ─┘:.:.:.:.:|/7^ーf_>≦ '∧
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ヾi;i;il lニ.!:.:.:|ニニニニニ|:.|:.|ニニニ.∧:.:.:.:.∨ニ∨;i;i;i;lニニ∨ニニ|
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ノ∠二l\:|ニニニニ./://∧:∨ニニニ.!:.:.:.:. |ニニニ∨i;!ニニニニ|
└‐┘ニニニニ./:////ハ:.∨ニニL -=ニニニヾ'ニニニニ!
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ちっちゃな驚くアインズさまを見つけたので、どうぞご活用下さい!
頭を抱えるアインズ様もいらっしゃいましたが、
ちびナーベ同様、使い時を模索しております!
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>>179
フフッ、私には探知スキルがあるのだぞ?もし寝ていても目が覚めるさ。
甘いな、ナーベラル♥
罰として、このまま中に出してやる!
(彼女への興奮は意識の有無に関わらず強い。すぐに勃起するし、行為に及ぶのに抵抗などない)
(しかし彼女にたいしての嗜虐欲求は時に強くそれを示すことがある)
(この不意打ちもそうだ、出会って数分でなど普通の恋人なら怒られても仕方がない)
(しかしナーベラルはそれを受け止めてくれる。だからこそ、求め欲し抱きたくなる)
(繋がって数秒で頂点へと駆け上がるそれはまさに無二の快楽、強姦のような強引さを持ちながら心を重ねる唯一性を持つ)
(未だ乱れのないナーベラルの服装はメイドのそれであり、有能なメイドを手篭めにするような悦楽を楽しみながら、腰を揺する)
(彼女を逃がすまいと手を引いてのけ反るナーベラルの手綱を握りながら、ペースもなにもないロデオは一気に駆け抜け)
(彼女の中で果てていく。再開して数分でえっち、という事実に後々悶絶することになるのだった)
叱ったりはしないが、良くできたな。ナーベラル。偉いぞ(よしよし)
いや、私もしたかったからいい。フフッ、我々でなければ出来ぬえっちだしな。
おはよう、ナーベラル♥わがまま?なにかあったかな?
お前は基本的に真面目で私のあとをついてきてくれるからな。時には要望を聞きたくもなるさ。
それをたっぷり聞かせてくれたのは私も嬉しいものさ。お前に手酷いことをしたくなるのも私の性だ。許してくれ。
いや、そちらについては私がしたくてしたものだ。お前に弱みを見せるにはいい機会だ。それにシズとの行為もかねてよりのものだしな。
う、うむ。あまりこう男性的にはなおものだな!並ぶのが男ならたまに見る光景ではあるが。
フフッ、そう言うのも悪くはないな。私が女性だったなら、と言うのはあるかもしれない。
と言うか親友ポジのペロロンチーノさん、師匠のようなぷにっと萌えさん、私を挟んでよく喧嘩するたっちさんとウルベルトさんとまあメンバーは揃っているしな。
ハッ、これがギルドの姫なのでは!女性陣は他にもいるのに!
うむ、では時間までよろしく頼む。
そうだな、かわいいナーベラルの日だ。ハッ、なにかの記念日だろうか?もしや誕生日か!一応作られた日が誕生日になるのだろうか。
-
>>180
ありがとう、ありがたく受け取ろう。
………私こんなに顔怖いかな?
-
>>181
え、えへへ…ありがとうございます…♥
ところでアインズ様は何か誤解されておりますが、
我々にとってアインズ様が中出しなさる行為は罰ではなく
ご褒美以外の何物にもなり得ないと思うのですが!
……そ、そうなのでしょうか?私、意外と最近はエスカレートして歯止めが効かぬばかりの、
そんな欲望ばかりを御身にお聞かせしてばかりの気がしております。
アインズ様が折角焦らして焦らして、嫉妬させて…という計略も、
ただただ我慢できずにぷんぷんと一人兎耳を叩きつけて駄々をこねる始末ですし…
む、むしろ…貴方様に構って頂けないことの方が苦しいです!
酷い事や痛い事、アインズ様の快楽に繋がるようなことでしたら、
どうぞナーベラルに丸投げ下さいませ!きっとそれは私の悦びに違いありません。
…シズはですね、その。アインズ様が特に甘やかす対象でありながら…
以前の私同様、無垢に分類される存在でございますから、
ある種仕込み甲斐があるのかな、とも思います。
ワンタッチでパーツなどを交換して、身体や感度を御身の好きなように応じられるという点で、
ソリュシャンと双璧を成す存在ではあるかと。
わりと最近推しているのは、別にアインズ様が娘のような子に手を出してしまった…!と、
初期のように苦悩する姿を拝見したいとか、そういうのではありませんけれどっ…!
…はい!アインズ様の規格外の精力でしたら、是非それを活かすシチュもありませんと…
とはいえ、女性化したアインズ様は私といい勝負…なところしか想像できませんが…
個人的にペロロンチーノ様が、モモンガ様は親友だぞ!男だぞ!と苦悩しながらも、
サキュバスめいた蠱惑さに負けて…という状況はちょっぴりわくわくするものがあるかもしれません。
それをきっかけに、人化や性別変更のオプションなしにイチャイチャするのもいいですね。フフフ…
個人的にはタブラ様とのカップリングも、終着めいていそうで捨てがたいものはありますね!
……し、失礼しました。アイツ、至高の存在の話になると早口になるよな…とは仰らないで下さいませ!
いえ、特に何もございません。ただの思いつきでございます。
いいなーの日なので、アインズ様とえっちしたいだけではございますが…
いつもえっちしてばかりではございますが…はい。
では今日はお話の日にしましょうか、アインズさま。
ハロウィンを振り返ってみますと、一昨年は私とトリートメントな衣装でえっちを、
去年はカルデアの精神バーサーカー三人と…といった形のものをしていたのですね。
犯してくれなきゃ悪戯…の謳い文句は毎年しているような錯覚がありましたが、
案外そうでもなかった事に驚きです。アルベド様が意外とおとなしいと申しますか、はい。
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>>182
アインズ様が私の顔怖いな!?と驚かれていた最初の頃を思い出します。
我々はとても魅力的な美貌だと存じておりますが、
どのような美形にも顔のコンプレックスはございますように、
至高の御方であるアインズ様も、己の顔を恐ろしく感じる事もあるのね…
ふふ、でもそんな反応がかわいらしくてナーベラルは好きです。
-
>>183
そ、そうか。いや、わかってはいるが面と向かって言われると恥ずかしいのだが!
こ、こう今さらだがお前を道具のように使うことに悦びを覚えてしまうのだ。
なんと言うか道具を使うかのようで罪悪感が著しいのだがそこに悦びを覚えると言うかな。
フフッ、それも良いではないか。そんなところがお前の好きなところだ。私への感情は全て悦びだ。
好きなのだ、お前のそんな反応と感情がな。
フフフ、わかった。お前からの愛情確かに受け取らせてもらうよ。ナーベラル♥
私の向ける全ての感情はお前への愛情だと思ってくれればいい。ソリュシャンへのそれも以前のユリを下敷きにしていたりな。
………それはまさにその通りだ。私は比較的幼女趣味はない。大人の女性が好きなのだ。決して中学生に手を出したり、割りとどうにかしてやろうと計画したりはしていない。
シズに対してはわりとノーマルに進む気はしているな。アブノーマルなところをナーベラルにぶつけた分、正攻法と言うか普通にすると言うか。
………ッ!ちなみにそのパートはわりと用意してあったりするな。シクススに手を出していなかったのもそのあたりの線引きと言える。
守護者、プレイアデス辺りの女性はまだしも少女や一般メイドは流石に……と言ったな。
その辺りもまた用意しておこう。
女性になっても性欲旺盛なのか!まぁ、ペロロンチーノさんには普通に接するだろうし、肩を叩いたり抱きついたりくらいはするのだろうか。
こいつは男、こいつは男、と言いながら絆されるのもなにかわかる気はする!
………タブラさんはまあなんと言うかホラー趣味のギャップ萌えとか怖くないか?
アルベドと姉妹を足したような人なのがまた。
フフッ、そんなところも好きだぞ。なんと言うかお前はかわいい。とてもかわいい。
そうか、ならば良かった。フフッ、そう言えばお前の誕生日はなかったのだったな。これを機に作ってもいいかもしれないな。お前を祝えるしな!
したければもちろん構わないぞ。お前をたっぷり抱いてやる、ナーベラル♥
うむ、そうしよう。ゆっくり話すでも次への糧にするでもな。
そうか、トリートメントはもはや一昨年か。時の早さに驚くな。
昨年のはなかなかにこう突き抜けていたと言うか、フフッ、軍神の彼女は目が怖いが可愛いな。と思ったものだ。
私もだが案外と健全にハロウィンをしていたのだな。一昨年が比較的ナーベラルと過ごす2人だけのハロウィンと言うか。
アルベドは意外とおとなしいと言うか案外と機会も少ないような気がするな。
-
>>184
私もだ、なんと言うかまあ造形的に間違ってはいないのだろうがな。
そ、そうなのか?いや、なかなかに怖いと言うかまあ、アンデッドなのでそれが普通と言うか。
私は好きだぞ、お前の素顔も。フフッ、いまではその顔も素顔だと思っているがな。
お前のかわいい顔も、とても素敵だ。お前のことじゃないからな、パンドラズ・アクター!
-
>>185
道具扱いでもよろしいではございませんか。
本当の意味での道具に対し、愛情を覚えたり、
様々な感情を発露させようとあれこれ手を尽くす事はございません。
ですから、乱暴な扱いもまた、我々のお付き合いの仕方の一つでしか無いのです。
はぁ、それは存じておりますが……
おそらくは容姿の成熟度合いにもよるものとは、勝手に推測はしております。
武見君久しぶり。大きくなったなぁ。ごにょごにょ……
などと、己の体験談から中学生をモノにする手法を語ったりしないとは思いますが!
はい。ある種の落差ではございますね。
態度こそ物怖じして拙い感じを見せつつも、彼女の本質は機械制御で動くオートマトンですから、
おずおずと行為に臨みつつも、その手管や腰使いなどは、
貴方様のデータを採取して行われる最適なもの…といったギャップが活かせそうですし、
私とは異なり、性技や身体の開発よりも、その態度や興味を開発していく傾向になると見ますと、
ちょっと興味深いものもあるのですよね。
ふふ、かしこまりました。では一般メイド42人を含めたアレコレもあったと過程はしておりましたが、
肉体的交わりではなく、性的な奉仕のみと想定しておきましょう。
ホムンクルスは我々異形種よりも、人間に生理機能が近いところにもありますし、
その…これだけ私と昼夜問わずシているのに、先に懐妊されたりしましたら立場がありませんのでっ…!
「最近考えてみたらモモンガさんの事ばっかり考えてるなぁ。
俺、エロゲマイスターを名乗ってはいたけれど、よくよく考えたらホモだったのかもしれない…」
と、苦悩に陥り、モモンガ様とのスキンシップに照れたり飛び退いたりと、ぎくしゃくしたりですとか、
「ああ、顔面が陥没しているけどアルベドに殴られただけだから気にしないで下さい。
ところでギルマス。そろそろ私の触手が恋しくなってきたのでは?
嫌なら嫌と……駄目だよ、目を逸らさない。
いやだいやだと言うわりにはモモンガさんから本気の拒絶をされた事は一度もない。
さ、今日も部屋を取ってあるので行きましょうか。男女どちらの性感が貴方を満たしてくれるものか、
今の私はそれにしか興味が向かなくてね」
などと、散々私を嬲って自信を得た男性としての快楽を…
容易に塗りつぶすような調教をですねっ、モモンガ様に施す鬼畜系ドSタブラ様などを
想像しまして、こう…受け攻め万能なナザリックの姫モモンガ様に恋募らせるばかりでございます!
……こ、こんな話ばかりしているのに、かわいいかわいいと甘やかされるのも、
ちょっぴり不思議な心地ではございますが…はい…
…ん、そうですね。おそらくは弐式炎雷様も覚えてはおられないとは思います。
一度型を作った時が誕生日なのか、設定を時々弄りつつ、最終更新で今の形になった日が誕生日なのか…
悩ましいところではありますが…むむん……
我々にはそれらしい誕生日というものが無いのが少しだけ惜しいものではありますね。
とはいえ、我々の出会いの日を近いものとは定めておりました。
アインズ様がご自由に決めて下さっても…、あるいは刻印を頂いた日や、
ピアスなどである種身体を書き換えて頂いた日をそれに当てはめてもいいかもしれませんが。
ウフフ、確かに彼女の突き抜け方は私も好ましいとは思います。
邪馬台国でも…捕らえろと言われているのに、殺せー!と闘争本能に逆らわぬところですとか。
時には慎ましく催事を過ごすのも悪くはありませんが…
ふふ、その時々の気分によりますね。当時のライブ感を後から振り返るのが面白いこともありますから。
…アルベドさまは力を溜めているのです!溜めて溜めて、爆発させるのです!
…時々置きなどで、発散する機会を作ってパワーをセーブしたりなどは考えてはおりますが…
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>>187
そ、そう言うものなのだろうか。まあ、そんな戸惑いもお前が受け取ってくれればそれで良いのだ。
なるほど、お前の言う通りかもしれないな。手酷い言葉を掛けつつお前を愛していることは真実と言うことは否定できぬ事実なのだから。
……!それだな、所謂ロリババアとかは問題ないし、シャルティアとはしっかり及んでいるわけだしな。
「………ドチラ様デショウか」と冷ややかに返すのが目に浮かぶな。しかし中高大と付き合いながらゴールインと言うのもなかなかにアレだ。
見た目は清いのに中身は、というのがな。余談になるがこちらはあくまで本筋のつもりはないので、気にせずにいてもらえたらなによりだ。
なるほど、見た目に反してテクニシャンと言うかその辺りは機械的と言うかな。
うむ、シズに色気を感じると私のなかの何かが開かれるようなそんな心地は確かにある!
私もなかなかに関心はあるしな。
あったの!?ナーベラルのなかで私がなにかそんな性格だと思われている。まあ否定はしないのだが。
メイドを孕ませるとか主人として如何なものかというところはあるがな!
ナーベラルのみならずアルベドあたりなんかもこう、憤死しそうだよな。
なにかそんなペロロンチーノさんがかわいくはあるな。まぁ私はマーレがいけるのでみためがあれならば、問題ないが。
……タブラさんは種族的にもそのセンスはあると考えている。いや、やられたりしたいわけではないが!
アルベドと2人で取り合われるのも悪くはないと言うか、いや、そうなると二対一になりかねないな。
フフッ、お前のそんなところも好きだぞ。まあわりとそう言うところからナーベラルに攻め気が向いたりしているがな!
まあ普通は設定したりはしないな。設定した日なのか、最終なのかそれとも設定したのか。
かく言う私もアンデッドになって忘れてるくらいだしな。
なるほど、私もそこには少し寂しさがあった。お前さえ良ければ決めておこうか。
ささやかながらお前への祝いとするのも悪くないものだしな。
私はそうだな、お前の言うように11月7日はわりと本線だな。あとはピアスを贈った日も捨てがたいかな。
智将のはずなのに割りと殺意が高かったり、トイレで死んだことを弄られたりな。
うむ、今振り替えると勢いの凄さに圧倒されたりと言うのもわかるものだ。
……え、なにそれこわい。まあ、アルベドはたまにあまやかしたくなるがナーベラルより男女を意識すると言うところはあるな。
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>>188
なるほど。考えてみれば、容姿の幼さだけで言えばシャルティア様の方が、
シズやエントマよりも見方によっては下に見えるかもしれませんね。
近頃は何かと貴方様の好みをあちこちに探ってしまう癖がついてしまいまして、
例えばペルソナの過去作はあまり存じておりませんが、
桐条美鶴様などはおそらくかなりストライクではないかなと見ておりますし、
同作であればエリザベス様もかなりいい線行っているのではないかと。次作ですと天城雪子様かしら?
リゼロでは未だ全貌は明かされておりませんが、顔見せでは怠惰の魔女かな…と。
大人びた容姿のわりに内面を考慮すれば、
呪術廻戦の釘崎様もわりと好ましい位置にいるのではと見ております
逆に元気で素直な子も好みの範疇にはいらっしゃいますが、
その場合は明度や彩度の高い髪色の子を好まれるのではないかと分析していますね。
……鈴木悟様のアレコレを考慮すれば、既に7歳か8歳の子がいてもおかしくはない気もします。
隠し通せるわけもなく在学中に妊娠が発覚して、
父に思い切り殴られてボコボコにされてそうではありますが、
しっかり真剣味を見せての和解…といったアレコレもあったのでしょうね……た、たぶん。
私が逆襲すれば、それは嗜虐の前フリにしかなりませんが、
シズの場合は気圧されそうな感じはありますし、
けれど一方的な受け攻めではなく、アインズ様の新たな性癖開花に訴えていければとは思います。
ご、ご安心を!私の妄想を語っているだけで、
それを貴方様に求めたりするつもりはございませんので!
わりと、その…モモンガ様妄想の材料は探せば深淵のように手招いておりますから、
踏み込もうと思えばすぐにでも触れられるかもしれませんが、
私としてはですね、ええ。モモンガ様が好きで好きで、様々にエッチな姿を想像したいだけで、
私の嗜好としては、男性の意思と身体を持った貴方様に無茶苦茶に犯される…といった、
そういった性癖が主ではございますから…!
…あ、もちろん…イチャラブも大好きです…♥
なかなか定着させるまでが大変ですが、貴方様が望まれるのでしたら喜んで。
既に過ぎた7/8なども鍋みを感じさせて悪くありませんし、
数字に意味を見出すのではなく、我々の思い出に絡めるのであれば、
我々の中での発展のあった日を記念日にするのがやはり良案でございましょう。
…いえ、別に目の前にすぐ記念日が控えていると、心の準備がですとか、
そういう理由はございませんよ!いいな(べ)の日でしたら、鍋を囲んでもいいわけですし…!
しかし、私の日を決めますとアインズ様のものも欲しくなるスパイラル…
貴方様の誕生日を強いて定めるのであれば、
物語の始まりが刊行された7月30日などが相応しいでしょうか。
……と、ところで、私よりもアルベド様に男女を意識されると仰っておりますが…!
わ、わたしとの方がたくさんえっちしておりますよね!
といいますか、最近ずっと会うたびにえっちしておりますよね!
これは嫉妬ではありません!ただ貴方様が私を娘として扱うより、
女として扱う場面の方が圧倒的に多いということを訴えたいだけであって嫉妬ではありません!
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>>189
うむ、その通りだ。それ故かシャルティアとの行為もあまりなかったが、まあ一度踏み越えればそこは容易いのだろうな。
……それはその、私もとても嬉しい。私もその気はある、お前に薦められたIWGPでの好みを探したりな。私はやはりキングは好きだな。
……せ、正解だ。過去作だとエリザベス、美鶴は好きだったな。4だと温泉の彼女もだが実は初代探偵王子である直斗くんが好きなのだがまぁその理由は内面にあるのでお前の見立ては正解だ。
そうだな、魔女勢は皆好みではあるが確かに怠惰や強欲は好みだな。
うむ、呪術はその通りだ。基本的には手に入りにくいものや人の手に収まらぬものは好きなのだろうな。
クールや毒舌系が入ってくるのはそんな理由だろうか。
小悪魔系が最近好ましくあるのはナーベラルの影響だと感じているぞ!
……それは私も思う。まぁ、彼女の勉学がどうなるのかと細かいことはさておき、初恋の相手が清い関係どころか母親だと知る彼の衝撃は見てみたい気もするな。
2人、いや、3人で育てると孫に錦さんはわりと靡くと言うかよろこびそうだが。
うむ、ナーベラルはわりと蓄積される。ナーベラルでなくともされる。小悪魔中学生の彼女の後などその気が思いっきり出ているしな。
フフッ、ありがとう。私もお前の何かが花開くのに役立てばと思うぞ。
そうなのか、まぁ私としてはそれに応えるのも話すのも吝かではないぞ。
お前の姉妹を呼んできてそんなトークに花咲かせるのも悪くはないものだしな。
そうなのか……私はどうやら割りとそんな才覚もあるようだ。
フフッ、お前を犯してやるとも。ナーベラル♥
私の本懐はそこにあるのだ。だから例え受けに回ろうと最終的にはそこに至るさ。
無茶苦茶に犯してやるぞ、ナーベラル♥
ああ、もちろん忘れていても構わぬさ。我々の関係は長さから見ても希なもの。
それを思えば欲が沸く、と言ったものだしな。
大切なのは数字ではなく我々がそこに想いを重ねるところだ。記念日、というものをたくさん持ちすぎるのは良くないかもしれないがもうひとつやふたつくらいは悪くないだろう?
フフッ、ピアスとなると3月9日になるのかな。こうしてみているともう一年近く経っているのかと驚くものだ。
うむ、お前に決めてもらおうと思っていたが、それには異論はない。
やはり始まりの日と言うのは大切な日であるものだしな。
フフッ、それはすまなかった。誤解があったな。アルベドとは親子と言うより男女しか強く意識しないと言うかな。
そこに特化した関係をイメージしている。
お前がそんな風に嫉妬するのはかわいいぞ。ナーベラル。
ピアスの日を調べていたのもあって我慢できなくなった。
キス、してもいいか?
(彼女の主張に朗らかに笑うとそれよりももっと過激なことを出会い頭にしているにも関わらずそう求める)
(片手を首の後ろに回して顔を寄せ、ちゅっとキスして舌を差し入れ、彼女の奥のピアスを舐める)
(別れの時の近さを惜しむ意味も込めて優しく擽っていく)
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>>190
ありがとうございます!私の好みですと……んん……
アインズ様を起点にして探すのはなかなか難しいだろうと予測はしておりますが、
以前行いましたお互いの好みを探るゲームなどですと、
意外に近いところを当てられたりしておりましたし、
傾向は見抜かれている自覚はございます。
むしろ、性癖などの方が見抜かれている気配はありますが。
ウフフ!やりました!
私もアインズ様の好み検定で高得点を獲得できそうな自信がついてまいりましたよ!
…むむ?なるほど、ボーイッシュなだけでなく、
軽く表面を窺っただけでは探りきれぬ何かがあるのですね。
小悪魔系といいいますと……アレとか、アレの影響ですね、はい…
正直、私も普段のこの態度と真逆の性質ですので、そう仰って頂けるのは嬉しいですね。
私は他に興味の対象を広げている自覚はないのですが、んー、そうですね…
強いて言えば、浅く広くの範囲での興味が明確になりつつありますね。
俺様、ドS系統を筆頭に、下衆系統への興味はより強く…
それと時々訪れる太陽の騎士も、ですね、はい。
高潔なのに性的な発言を躊躇わぬフランクさが好ましいかと。
いえ、こないだの贈り物は勘違いを誘うものではありましたが。
……相当に心への衝撃が大きいですね!
多分…一人では利かないでしょうし、またそこから数年もすれば、
かつての面影を娘や息子に見出す事は違いないでしょうし、振り切るまでの苦悩があれですね…
カップリング相手がよりにもよってアレですし、真っ当な恋愛にはなりようもないというか。
……それ全部私に流れ矢として飛んできているだけですよね!?
最近被虐担当がカドックくんではなく、趣向を凝らして御身へ還元しているので…
ますます私のタンク担当っぷりが加速している気がします。
ふふ、お気遣いありがとうございます。
もう少しアインズ様の他の情報が詳らかになれば、
そういった話も深く濃くお話することもできるのですけれど。
…あうぅ…よろしくお願いします、アインズさま…
そう、所謂ファンユニオン的な気持ちもアレもございまして、
同好の士と語る至高の存在のアレコレへの関心が大きくありつつも、
やはり崇拝すべき御方の寵愛に勝るものはないのです!
…だ、抱く…ではなく、もう少し攻撃的な表現なのが…我々に似合いの表現です、よね…♥
はい!むしろアインズ様からそういったものを欲しがって下さるというのがですね、
とても喜ばしく思うところでして!えへへ、子煩悩なアインズさま…♥
もうそんなに前になるのですね。あっ、しかしながらアインズさま!
3月5日は我々の特別な記念日でございますし、それと近いのもあの、
クリスマス付近の誕生日の子のようなまとめてやれば良い感が出てしまいそうですね…!
次回までに候補をいくつか探してまいります!
その上で…「いいなべ」の日が相応しいとなりましたら、
そこで二人で鍋をしましょう。えへへ。誕生日は鍋がしたいです…♥
…はい!アインズさま…♥わ、わたしが…貴方様の手で、とはいえ…
卑しく淫らな存在へと穢される姿に、興奮…しましたか…?
…んッ…んん…アインズさま……♥
(彼の上へ跨ったまま、身体をやや倒せば、彼に手によって引き寄せられる頭)
(その指が触れる首はしっとりと汗が浮かぶほど熱く、キスの心地に)
(未だ繋がりを解かぬナカの感触がぞくぞくと震える)
(舌を招き入れ、潜り込む舌の太さの違いは、蹂躙を思わせながらも)
(優しく、愛しく。ピアスを擽って、その仕草が余計に性感を刺激するもので)
(ついついキスに夢中になって蕩ける頭は本能のままに、腰を揺する動きへと移行し)
(たっぷりと唇をこすり合わせる激しいキスへ変化)
(口付けでたっぷりと愛しさを通わせながら、朝の続きとばかりに腰を打ち立てれば)
(すっかり人間達の街へと出向く用事すら忘却し)
(今日はお風呂へ移動する間も惜しんでエッチに没頭していくのでした)
-
お待たせして申し訳ありませんでした。
…アインズ様、恋しいです。今日もお話できて、ナーベラルは夢見心地でした…♥
またいいなべの日にお会いしましょう!
ちょっと呟いてみただけなのに…ともすれば、大切な記念日のひとつになりそうな可能性もあって、
何がきっかけになるか分からぬ面白さもあるものですね。
いってまいります。大好きです、アインズさま。御身を愛しておりますっ…♥
-
>>191
フフッ、感性がヴィラン寄りなのはわかっているのだがな。例えば、件のヴィランゲームなどはそうだな。
フフッ、なんとなく好みはわかっているつもりだ。ドS、毒舌、嗜虐心や独占欲の強さだとかな。
他のものには強気に振る舞うものの、時折弱さを見せるのは好きなのでは?と感じている。
お前は私の好みをよくわかっているさ。やりました、が可愛い。
ミステリアスさは好むところだな。共通して見た目よりも女性的と言うか、世紀末覇者先輩の持つような女性らしさと言うかな。
男装の彼女はヒロインのなかで実は一番胸が大きい、だとかそんなところが好きなわけではないぞ!
ギャップ萌えではあるが。
ああ、彼女達がいるからこそナーベラルが映えると言うか、どちらも好きだ。
なるほど、その二つは強く自覚していたが下衆系は意外かな。まあ、私の影響だ、等と思いたくはあるかな。
彼はなんと言うか正しい意味で倫理観に溢れてはいるが、原始的と言うかな。
結婚しておらず相手も未婚なら恋愛を楽しむのも自由だと一夜を爽やかに共にしそうと言うか。
彼の時代がどういう倫理観かはわからぬが、なんとなく今よりも垣根は低いように私は思っている。
まぁ遊ぶと言うか清く正しく遊び人と言うか、円卓は割りとそんなやつばかりでは!?
面影を感じるのはなかなかに来るだろうが、フフフ、今のところは彼が振り回されつつなんだかんだでこぼこな関係を築くと思っているよ。
わからせたい、と言う欲求はなくはないがな!丁寧に彼女を攻め立てて、彼女の防御がなくなったところを、と言うのも試算にはある。
流れ弾ではないさ、むしろ循環と言うかな。フフフ、我々に近い関係であるほどそれは顕著だ。
魔女との浮気もそのせいでナーベラルに対して強く攻める形になっているしな!
私もそれは思っていた!やたらと被虐を覚えると言うか、いや、嫌いではないのだがな!
タンクのナーベラルも欲しいなぁ……しかし尚文は強いな。
まあその辺りはな。我々においてはそこは本文ではないからな。触れないのもわからなくはない。
うむ、そう言うのも悪くないとは思う。そう言うネタもあったが私一人で話すよりはやはりお前とするべきかなとな。
うむ、犯すとは攻撃的ながらそれは相手の全てを簒奪するようなものだな。
愛してるからこそより攻撃的なのやも知れない。
それは良かった、やはりお前と記念する日は欲しいものだしな。
私も確認していて驚いた。ずいぶん立つものだとな。
うむ、それは気になっていた。まぁ、我々もスパンが短いとなかなか会うタイミングも難しくなるだろう。
フフッ、お前が好む所で構わないさ。いい鍋の日と言うのもいいな。
鍋でお祝いしよう。鍋と言えばコタツだが、コタツで隠れてと言うのも好きだぞ!
………とてもした。興奮したぞ、ナーベラル♥
こうして改めてみると……ちゅ…殊更に、お前を感じるようで…ちゅっ…他の男に、染められたようでな……♥
(しっとりと濡れた指を撫でながら、艶かしく唇を押しつけて吸い付き、甘く舐めながら背中を撫でる)
(繋がったそこは微動だにしないものの、外からの刺激に対して反応が強くなる)
(彼女のそれより大きな舌は丁寧に絡め、彼女の表層を撫でながら、柔らかなそれに不意に当たる固さ)
(蕩けるような口づけを重ね、彼女の唇に当たる歯の固さ。固さを伝えながらちゅうっと吸いあげる)
(太さのある舌先が舐めあげて絡み、腰を打ち立てる彼女に応えるように舌から突き上げて何度も振りたてて)
(彼女の身体を下から何度も突き上げて、首に手を回して引き寄せながら何度も突いて燃え上がるような興奮を楽しむのだった)
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>>192
謝ることなどないさ。私も夢のような時間だった。こういう話しもたまらないな。
以前より誕生日のことは気にしていたからな、こうして話せたのならば幸せの限りだとも。
楽しみだな、いいなべの日が。思いつきで構わないとも。そこから生まれることもあるのだから♥
気を付けていくように、ナーベラル。私はいつだってお前と共にある。愛しているよ、私のかわいいナーベラル♥
-
【懺悔編】
………やってしまった。手を出すまいと心に決めていたシズに手を出してしまうなんて。
(プレイアデスに対する態度は基本的に同じでなければいけない。シズやエントマだけ差別するのはおかしい)
(そう言われるとそうなのだが、とはいっても見た目の幼さは元よりプレイアデスのマスコットなシズに手を出すのは憚られる)
(そのくらいの良心は持ち合わせており、その辺りはやはりと言うか落ち込む要素でもある)
(私室にアルコールを持ち込み、状態異常無効を解いてお酒を煽り、自分はダメだと落ち込む)
(もちろん今日は首から下も肉体を用意しており、のんだくれながら後悔に身を浸していた)
………救いなのはシズが喜んでくれたことか………いや、なんか新しいアタッチメントつけるとか言ってたがいいのかそれで………!
俺はロリコンじゃないはずだ………
(しかしシズの中に出したりシズの顔にかけた時は言い様のない喜びがあったのは事実である)
(そこでナーベラルがあんな感じならばどうだろうか、と考えると勃起していた)
(これは愛だ、愛なんだと頭を抱えてうんうん唸りながら酒瓶ごと煽り、逆に成長したシャルティアを想像する)
(おお、勃起していた愚息は緩やかに元に戻るではないか)
………やはり俺はロリコンではないな。いや、もしかしたらシャルティアが特別なのでは!?
愛してるぞ、シャルティア!
(しんじつの、あいにめざめたおんかたはしゃるてぃあさまのもとへと駆け出されました)
「と言うお話はいかがでしょう!真実の愛です!素敵です!」
(先日の宴に参加できぬ悔しさに酒浸りになるシャルティアの前に、やたらとうまい絵で書かれたスケッチブックを持ったヴァンパイアブライドA子は得意気にそれを見せる)
(次の瞬間、彼女は壁にめり込むことになり、本当にこれでいけると思った彼女は正真正銘の御方×ペロロンチーノ様派であった)
(シャルティアに対して二心はないが、彼女が弱っているのを見るといたずらをしたくなる困った従僕であった)
「ではこんなパターンはどうですか!」
………ン、朝か。我ながら酔いつぶれてしまうとは情けない。
(いつの間にかベッドに入っていたらしい自分の手を見ながら、ゴロリと横になるとそこには見慣れぬ、ある意味見慣れたタコのような顔が)
『あはぁ〜ん��お・め・ざ・めねん!至高の御方』
(そこにいたのはニューロニスト、性癖どうこうではなく行き着くところまで来たことに御方は口をあんぐりおあけになられるのでした)
「どうでしょう!自信作です!」
『だから、なんで妾がおりゃせん!ぶち殺すぞ!』
(再び壁にめり込むことになるヴァンパイアブライド。彼女が懲りると言うことはないのだった)
-
【と言うわけで懺悔する私の話だ。どこまでがあったことかは想像に任せよう。
あまりシリアスになるのもと言うことでこうなった!なにか終始、ギャグパートだが気にしないでくれ!
お前を思うとなにかこうな、ゴホン。ナーベラルなら私はバッチリだ!そんな気持ちを形にしつつ、お前に会えるのを楽しみにしているぞ。
また会おう!】
-
アインズさま!
-
アインズ様の御姿が見えたので、つい飛び出してしまいました。
どうかお気になさらないで下さいませ。
別にあわよくばぎゅっとして頂きたいですとか、
そんなつもりはありませんでしたので!はい!本当ですとも!
さておき、アインズ様がお望みであれば、
おそらくシズはパーツ換装でスタイルや体格なども含め、
御身の好むように自在の快楽を提供できるのではないでしょうか。
アウラ様、マーレ様のご両名とは異なり、
シャルティア様はあのお姿から成長することはありませんが、
もしもを想像すれば、アルベド様とはまた異なった形の妖艶さを手に入れそうですね。
……完全無欠の容姿に加え、中身はぽんこつ……こほん、お前が言うなと突っ込まれそうですが、
アインズ様の弱点を知り尽くしていたペロロンチーノ様がご創造されただけあって、
ずばりアインズ様の好みのど真ん中を射抜いてきそうな凄みがございますね。
-
>>197-198
ナーベラル!
(お風呂に入っていたのか湯気を立てて戻ってきて)
なにか反応が可愛い。お前と会うタイミングを失したのは悔やむところだが、こうして言葉を交わせるのは幸運だった。
よしよし、ナーベラル。ぎゅっとしてやろう。フフッ、可愛いぞ?そんな反応がとてもな。
いや、なにか私のわがままでシズの容姿を変えるのは望まない。ナイスバディなシズにときめいたりはしていない!
アウラの成長した姿は好み、ゴホン……シャルティアがもし成長するとそれはそれで楽しみだな。
フフッ、ナーベラルはある意味でその完成形にあると思っているぞ?
まぁ、ペロロンチーノさんの作り上げたシャルティアはなぜかやたらと私に突き刺さるようにしてあるがな!
性的な趣味は、まあいくつか刺さっていると言うか性格なのだろうか。
さて、約束通り抱き締めさせてもらおう。おやすみ、ナーベラル♥愛してるよ(ぎゅ)
-
先日はありがとうございました、アインズ様。
御身にぎゅっと抱きしめて頂いた感触が、今もこの身に残っているかのようです…
(天にも昇るような心地で己の身体をぎゅっと抱けば)
(今でも彼の腕の中にいる時の気持ちを反芻し、顔を綻ばせた)
……えっと、いいなべの日以外にも、
我々の記念日として適当な日がないかと過去の膨大な記録を探っていたのですが……
……あまりにも目についたそれが多く……つ、疲れました…!
それでも当時の思い出に耽りながらの探しものはちょっぴり楽しかったです…
大分長くなりますが、貼り出していこうかと。
-
軽くではございますが、我々の間で重要な出来事をまとめてまいりました。
我々のナザリック地下大墳墓が築かれる以前のものです。
・ナーベラルとアインズ様初邂逅の日
2018/03/13(火) 21:34:46
・アインズ様に初めて排泄を浴びせられた日
2018/04/24(火) 13:01:08
・初めての露出徘徊
2018/04/24(火) 16:18:47
・アインズ様にフラれた日(別に根に持ってはおりません)
2018/05/20(日) 15:16:05
・擬態アインズ様、ボウフラ呼ばわり事件
2018/06/26(火) 11:09:53
・人間に擬態したアインズ様に身体を許した日
2018/07/14(土) 15:46:54
・アインズ様が左胸に「Touch me♥」の落書きをした日
2018/07/25(水) 19:28:48
・たっちちゃん
2018/08/09(木) 16:42:05
・初めてのアナル開発
2018/08/11(土) 14:34:38
・アインズ様にパンツを取られる
2018/08/15(水) 20:36:14
・別れ際にエッチを求められる
2018/08/18(土) 21:01:19
・サファイアの指輪を贈られアインズ様の一番になりました
2018/08/25(土) 13:05:57
・泥酔したナーベラルにキレるアインズ様
2018/09/04(火) 16:43:07
・ルプスレギナがアインズ様のアナルに介入を始める
2018/09/07(金) 18:18:11
・おそらく現状に繋がる発情の走り
2018/09/09(日) 18:24:54
・アインズ様にマイホームのお誘いを受けた日
2018/09/22(土) 12:25:49
-
ここからは二人の場所を持って以降でございます。
・反抗期
2018/09/25(火) 11:00:14
・胸と下腹に刻印を賜った日
2018/10/06(土) 17:29:40
・すきすきアインズさまランド発足
2018/12/05(水) 22:18:51
・愛用のハンカチを頂きました
2018/12/13(木) 17:55:59
・アインズさまナーベラル
2019/03/02(土) 18:15:51
・スーツのアインズさま
2019/05/02(木) 23:13:43
・アインズ様専用娼館営業開始
2019/05/11(土) 11:47:04
・兎さん貯金箱はすぐに一杯になるのでやめました
2019/05/27(月) 14:10:38
・「モモンガ専用」
2019/06/29(土) 17:16:37
・二人のモモンガ様
2019/07/21(日) 16:07:51
・射精、排泄後に栓をされる
2019/09/07(土) 17:51:19
・イメージプレイの始まり
2019/09/19(木) 20:31:10
・ピアスのきっかけ
2019/10/11(金) 01:05:14
・玉座の間で公開陵辱
2019/10/23(水) 17:52:21
・耳にピアスを空けて貰いました
2019/10/27(日) 17:51:44
・こどもアインズさま
2019/12/02(月) 21:38:30
・夜のエッチから早朝ピロートーク
2019/12/18(水) 19:57:16
・ナーベラルのおもちゃ
2019/12/30(月) 12:13:03
-
・エッチしたまま日を跨いだ日
2020/01/09(木) 11:00:56
・執筆家ヴァンパイア・ブライド
2020/01/19(日) 01:00:23
・モモンガ様の紋章に♥をプラス
2020/02/27(木) 16:47:36
・紋章の♥に羽を付けられ、淫紋としての趣が増す
2020/03/09(月) 14:19:24
・舌と耳の軟骨部位、乳首、ヘソにピアス(一時的)
2020/03/09(月) 17:52:59
・お前がひどい目にあわされるのを見るのが私は好きだ。
2020/03/12(木) 12:11:31
・不可視の腕と書き文字で浮かび上がる絶頂回数
2020/03/15(日) 11:48:31
・逆バニー(炭治郎ではない)
2020/04/05(日) 17:46:09
・寝室から玉座までエッチなお散歩
2020/04/09(木) 14:39:28
・プレアデスのお茶会乱入陵辱
2020/05/02(土) 17:19:51
・はたらくナーベ
2020/05/27(水) 15:50:17
・刻限間際に興奮なさるアインズ様
2020/05/31(日) 15:52:04
・性処理便姫ナーベ
2020/06/04(木) 14:34:12
・煙草押し付けおねだり
2020/06/10(水) 15:00:32
・アインズ様初めての死の体験と帯電暴発
2020/06/20(土) 15:47:57
・目覚ましエッチ
2020/06/21(日) 08:51:39
・アイ×ジル発足の日
2020/07/04(土) 11:30:17
・クリピアスを空けた日
2020/07/04(土) 23:00:59
・失態へ対する罰
2020/07/12(日) 10:25:37
・また出立前にエッチしてる…
2020/08/04(火) 15:47:20
・交わったまま日を跨ぐ常習化
2020/08/16(日) 10:57:40
・砂浜公開セックス
2020/08/30(日) 15:21:54
-
……取捨選択が甘いと言わざるを得ません。
で、ではこれで本日は失礼致します!
先日はありがとうございました!また明日、お会いしましょう!
-
…こうしてみると、なんと言うか毎日が記念日と言うのはあながち間違いでもないのだなと思うな。
しかし、私はなかなかそのあれだ!とんでもない変態なのでは!?
(今日はいつもと違い部屋のすみに畳を設置してそこに炬燵を用意していた)
(そこに座り、炬燵の上には鍋が用意されそれを前に支配者は暖を取っていた)
私がつけるならアメスク記念日とか…最低ではないか!
ゴホン、専用の6月29日や指輪を贈った8月25日なんかもいいな。
なににせよ、お前の旅はとても素晴らしいものだ。こんなに鮮明に思い出させてくれてありがとう。ナーベラル♥
フフッ、我々の思い出をまさに形にしたものだな。
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>>205
おはようございます、アインズ様。
……なッ、鍋が!既に鍋の用意が!?
(部屋の中に主の姿を探せど、ソファにおらず、ベッドにもおらず)
(部屋の隅にこたつで佇む姿を見つけると、手早い準備に驚きつつも)
(四隅に開放されているにも関わらず、彼と同じところへ隣り合わせに座り込む)
その時は秀でて特別ではなかった事も、後から思い返せば素敵な思い出となるものです。
……い、いえっ、アインズ様が変態などとそういうことではないかと思うのですがっ!
私が注目する限りでは、やはり今年の初旬…2月から3月にかけて大きな動きがあったものかなと。
歯止めを無くしたように、ピアスや刻印の改良が行われているのはこの時期です。
……アインズ様、それ本当好きですね……
お、お望みであれば……き、着ましょうか、今日も……
こう、炬燵で隣り合わせですから、アインズ様が手慰みに色々と手を伸ばしやすい格好ではありますし…
日付的には今年の6月やその前後かしら。
ウフフ、私の特別な日は貴方様に決めて頂けたらと思うナーベラルでございます。
もっとも、今までの素敵な思い出に耽るこの過程こそ大事で、
誕生日などは貴方様に与えて頂いたものでしたらどこでも良い…とは考えてもいるのですが。
我々だけでもこれなので、他の人員も含めるとますます膨大になってしまいますね…
えへへ…ずっとずっと、今に至るまで私は貴方様が大好きなのです。
アインズ様も、あのっ…わ、わたしを想う気持ちを思い出して頂けたら幸いです!
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>>206
おはよう、ナーベラル。フフッ、今日は鍋の日なのだろう?
お前にばかり用意をさせるのもと思ってな。さあ座るといい。
(洋風の部屋に似つかわしくないもののこの一角は完璧に和室であり、鍋は小さく音を立てて煮えており)
(ローブ姿で足をいれるのもおかしなものだが、日本人の遺伝子に刻まれたものだと実感する)
(隣に来たナーベラルに微笑み、その手を握って肩を寄せて穏やかな時間を楽しむのだった)
うむ、日常とはやはり掛け替えのないものさ。まぁタトゥーやピアスなんかは勢いでしたところもあるしな。
ゴホン、娼館の開店なども見るに私の趣味がよくわかると言うか。
………私の心の動きがやたらと具現化されてるような感覚になる!
フフッ、それを着たら今日はこのまま抱きかねないぞ?なんと言うか、イチゴの彼女のお陰で嗜虐心があおられた心地だ!
端から見れば団らんているようにしか見えないがそのなかではエッチと言うのも悪くないな。
い、いいのか!弐式さんを差し置いて決めるのもあれだが、なにか嬉しいぞ。ナーベラル。
そうだな、一先ず私は降臨した日7月30日としよう。
それならば、お前の誕生日は……やはり今日がふさわしいと思っている。
いい鍋の日、とてもふさわしい日だ。
フフッ、私はいつもお前を思っているよ。そしてお前のお陰で私も振り返ることができた。
如何に私とて全てを記憶していてもやはり薄れるものはある。それを読み返す良い機会をもらった。
ありがとう、ナーベラル♥
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>>207
あ、ありがとうございます、アインズさま。
それではアインズ様と二人、鍋を囲むこの時間を…
わたしが賜る贈り物とさせて頂けたらと存じます!
えへへ、一年の中で今日という日は二人で鍋をする…
とても素敵な…印象に残る日となるのではないでしょうか。
と、ところで…鍋とは地域や文化によって食べ方が異なるそうなのですが、
アインズ様はどのようにしてお召し上がりになられるのがお好きなのですか?
(彼と右手を繋いだまま、逆の手に鍋つかみを装着)
(蓋を外せばそこには緑の彩り。それらに飾り立てられたお肉は食欲をそそります)
(それぞれの器とお箸を目の前へと用意して)
(コトコトと心と身体温まる季節の食事に、思わず頬に赤みが差して)
(特に必要性がないゆえに食事に特別な楽しみを見出すことのなかった今までと異なり)
(彼と共有する食事の場はやはり心が躍るものとなりました)
勢いは大事なものでございます!私も始めこそ、本当に装飾を取り付けることで、
何らかの不利益を及ぼすのではないかと不安もございましたが…
今は踏み切ってよかったと思うことばかりです。
…そ、そうなのですか?でしたら、ウフフ…意地悪な質問にはなりますが、
例のアメスクに着替えなければ抱く気にはなられませんか…?
…まぁ、彼女でしたらそういった格好をしてもおかしくはありませんが…
はいっ。で、ですが…お行儀も悪いですし、
ナベを食べるか、鍋を食べるかはハッキリさせねばなりません!
一度発情してしまったら、あの…きっと食事が手に付かぬだろうことはわかっておりますし…
はい!かしこりました。アインズ様の御名はドイツ語での1とは異なるものですが、
やはり至高の位置に君臨する貴方様はまさに始まりの日こそ相応しく。
わ、私はいいナベです。だ、大事に……いえ…ら、乱暴に扱ってくださいね…。
取り上げきれなかった思い出もたくさんございますが、
こうして見ると感慨深いものがありますね。
滅相もありません!元々は私の思いつきに快くご反応を下さったアインズ様のお陰でございます。
ふふ、本日は特に細かい刻限などはございませんから、
お話でも…えっち、でも……御心のままに。
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>>208
もちろんだ、この鍋も時間も私からお前に捧げる贈り物だ。ささやかではあるが、受け取ってもらえればこの上ない喜びだとも。
冬ならばいつしてもいいのだが、私のこの性質上あまり食事をしたりしないからな。
うむ、私もそれを尋ねようと思っていた。やはりそうだな、こう定番と言うか王道と言うか……すき焼きだろうか。
(手を繋ぎ優しく笑いかけながら、蓋を外せば広がる湯気と香りは食欲をそそるもの)
(用意された器とお箸を前に左手で器用に卵を割ると器におとして、黄金色のそれを受け皿に肉をひとつ掬うとそれを溶いて、ふうふうとしてさますとナーベラルの口許に運び)
(あーんと差し出して穏やかに食事をする。それは本来アンデッドには必要のないものながら激しく心を揺さぶる癒しだった)
ああ、今見てもなかなかに過激と言うか………怒られかねないやつだな!これは!
しかしお前が受け入れてくれたからか我々の新たな光景を見れた、そんな気持ちだとも。
………そんなはずはないさ。お前ならばどんな姿でも、裸でもそそられるとも。これならわかるかな?
(そう言って手を離し、彼女の身体を持ち上げていつものように膝に乗せる)
(今日は床なのでいつもより親子感と体格差を教えるが、お尻に当たるそれはしっかり固くなり、彼女の尾てい骨に押しつけられ)
アメスクは、お前が私のために心を砕いて用意してくれたものだからな。だから取り分けだ。
あぁ、誤解させたならすまない。イチゴの彼女については、アメスクは別だ。
どちらかと言えばわからせ、と言うか破滅と言うか例えばあの日来たのが彼ではなく安藤のような相手なら
「ほら、イチゴちゃん。これは生だからね。人生終わらせちゃおうか?」
と言った風に身分証を提示させられながら、と言うようなものも想像した。
では、鍋を食べた後にナベをデザートに食べるのも良いのではないか?
食事とは精をつけさせるものでもある、まぁ食事そのものが前戯というかな。
うむ、月の終わりというのもまたいおものだ。それになかなかに悪くない日付だしな。
わかった!大切に、乱暴に、使い潰してやるとも。
ああ、もちろん全てを掬うのは難しい。しかしそのときそのときに思い返せればいいのだとも。
そして、誕生日おめでとう。ナーベラル♥
ささやかではあるが、これは私からのプレゼントだ。
(膝に乗せたまま手を握れば、そこにはいつの間にか掌大の小箱が握られていて)
(青いリボンのかけられたその中身は、サクラの花びらを思わせるピアス)
(彼女の頭を撫でながら、穏やかに微笑みそれを手渡すのだった)
私もないとも。眠るまでともにしたい。フフッ、それはなかなか悩むものだな。
ではたまには、流れに任せてみるか?
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>>209
……あーん。…はむ。……ふー、身体が温まる心地です。
な、なんだか、その、これだけの鍋を私だけで味わうのも、
ちょっぴり気が引けてしまうのですが、玉子は好きですよ!
私の性質もありますが、はい。
舌の中でまろやかに溶けていくような味わいをプラスしてくれますからね。
お、お肉も…柔らかくて歯で切れて味が口の中に染みていきますし。
ふふ、良く煮られたお野菜も合わせて、この食感に酔ってしまいそうです。
……後でこっそりと、アインズ様にも食べさせて差し上げようと思います。
(主の手で冷ましたお肉を頬張るのはあまりにも破壊力抜群であった)
(豪勢な食事もいいけれど、どこか所帯じみた食事風景)
(手ずからに食べさせて貰えるこの至福。まさに娘としての役得極まりない)
えへへ。それでもまずは落書きから刻印へ。
耳のピアスから他方へ。そのように段階を踏んでおりますからね。
我々の場合ですと定着する前であれば治癒を用いる事もできますから、
大分心のハードルが低くあったという事も一因でございましょう。
……ア、アインズさま…!…も、もう…!
私も大概ではございますが、アインズ様も…わ、わたしに欲情を抱かれるのはあっという間ですね…♥
なんだかピアスを頂いてから、娘でいられる時間がぐっと減ってしまった気が致します…♥
(彼の体格もあってか、お膝の上へに座るとこたつが狭い)
(その狭さゆえに、お尻と背中の密着具合は強く、固く熱い衝動が触れれば)
(その形を衣服越しながら強く意識するというか)
(おチンポを押し付けられるだけで容易に気持ちをふらつかされるあたり)
(もう依存症というか、お会いしている間は既におチンポを挿入したままの時間の方が長いくらいだと)
(そのように錯覚しかねない強い興味に、鍋で温まった身体は僅かに汗ばんで)
私が貴方様の好みに寄せることで不快に感じる事などひとつもありませんでした。
ですから、アインズ様の反応が芳しいと見るや、それ自体が好ましく思う事も多々でございます。
バニーに逆バニーはもちろん、アメスクもそうですし、
シャルティア様に対抗して花魁衣装となった時も、
たくさん興奮して頂けて嬉しく思ったのを覚えております。
……なるほど。それは、はい。前任者が味わった体験そのままではございませんか。
表面上の性質は猫被っていた彼女と違って、些か短絡的で貞操観念が薄くございますが…
あ、いえ…そういった形を望まれるのならば、応じさせて頂きますよ。
今度はお金を肩代わりしてくれそうな親はおりませんが。
……あ!や、やっぱり…はじめから、エッチするつもりだったのですね…♥
はい!そうなりますと貴方様の誕生日は大分先のお話にはなりますが、
今日のように私からもなにかささやかにお返しができれば…とは思います。
ありがとうございます、アインズさま!
開けてみてもよろしいでしょうか?……む。むむ…これは……
……え、えっと……み、耳っ?耳に取り付ける用途でいいのですよねっ!?
で、でしたら両耳とも、こちらの柔らかい雰囲気に変えてみるのがいいかもしれませんね。
(熱狂気味に喜びを露わにするものの、中身を見て小首を傾げる)
(今は両耳にクロスのピアスを。ニップルにはクロスと♀の飾りを)
(クリトリスにはハートのチャームが付けられており)
(むむむ…と唇を結んで思い悩めば、振り返って一応の確認をする)
(どう見てもパパみのある雰囲気で頭を撫でて下さっているのですが)
(それはそうと、お尻に当たる固さをも意識すれば万が一も想像してしまう兎の劣情)
か、かしこまりました…しかしながら既にえっちするのは決まっているようなものではッ!?
……す、好きな衣装をお選び下さい!
どんなものでもすぐに着替えてご覧に入れましょう!
も、もちろん…あの…久しぶりに過去の記録を見返して頂いた事もありますから、
気になったものをお教え頂ければ、それに倣ったシチュでもいいかなとは思います。
お悩みのようでしたら、続いて私も考えてまいりますからどうぞご随意にと存じます。
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>>210
………そう言えばこちらに来るまでこうして鍋を食べたことはなかったな。
フフッ、もちろん私ももらうさ。鍋とは共に食べるものだろうしな。
玉子は美味しいな、それにまろやかで美味しいと言うか付け合わせにもいい。
フフッ、それならばよかった。好ききらいせずに食べられて偉いぞ。
(彼女の言葉に穏やかに笑うと瞬きの間にその顔は人間のそれにかわる)
(支配者の骨格に肉をつけたそれは鈴木悟ともまた違う厳めしさと相応の年を感じさせるもの)
(ナーベラルへのもてなしが娘としてなのか女としてなのか、人間になってもその表情は読み取れないように振る舞うのだった)
ああ、その辺りは気にしてた記憶はあるな。消せると言うのは大きな要素でもある。
愛する女を前に、その気にならぬ方が問題ではないかな?フフッ、お前がいやならばやめておこう。
長さと質は比例しない、仮に短くなっていてもお前への気持ちは変わらぬとも♥
(狭いからこそより密着し、興奮の高まり、固さを彼女により押しつけるかたちになる)
(それはしっかりと浮き上がる形を伝えて、その熱を押しつけながら彼女の耳元でささやく言葉とは裏腹に腰を使い擦り付けて)
(素知らぬ顔で言いながら、肉を一枚口にしてうまいと笑って見せる)
それならば、よかった。フフフ、お前のそんなところは尽くすタイプと言うかとてもサービス精神が旺盛に思える。
お前は変身できずともさまざまな姿を持つメイドだ。花魁も今やとてもそそられるな、バニーや逆バニーはもちろんのことな。
冒険者服での行為も多かったからか記憶に新しいものだ。
彼女よりも破滅的と言うか、まぁなんと言うか破滅させたいと言うのは言い換えれば相手を手に入れることにある。
ナーベラルが破落戸になぶられたのもそんな理由だと感じるしな!
彼女のケースは助かる道はあったが、このケースはまず助からないものだな。ゴホン、まぁ関心程度なので気にしなくていい。
いやいや、そんなことはないさ。フフッ、お前の勘違いだとも。
なに、こうしてともにいてくれるのがなににも代えがたい贈り物だとも。
それに共に過ごせたならば、それがなによりのプレゼントだ。
ああ、開けるといい。まあ、ピアスも気分があるだろうしな。時に変えてみるのもいいかもしれない。
お前はやはり和装と言うか、どこか和の雰囲気を感じさせるからな。
(贈ったピアスは言葉通り、気分で変えられるようにとしたもの)
(しかし、まあというかどこ、とは敢えて口にしない。それだけ、ともに意識していると言うことだ)
(彼女がどこにつけるか、それを楽しみにした共に言える)
(口にしないことそのものがプレイであるように抱き締めながら無言を貫くのでした)
そ、そんなことはないぞ。しかし私はしたい!お前を抱きたい!
悩ましいところではあるな、好みとしてはスーツだがあちらのナーベラルのスーツをと言うのも捨てがたい。
このまま私が手ずからピアスをつけるのもいいな。
花魁も久しぶりに関心がある。お前の興味はどうだろうか?されたいことがあれば、なんでも言うといい♥
私もお前を喜ばせたいのだから
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>>211
イヤだなんて事は誓ってございません!
む、むしろですね、あの、笑い飛ばして頂いて構いませんが、
近頃の私はおかしいのです。欲望が過激の一途を辿るばかりで、
もはやお会いしている間、ずっと交わっていてもいいくらいだと…思うくらいでして…!
(まるで二人羽織でもしかねない体勢だけに、彼から具材を食べさせて貰う事はできても)
(こちらから出来ることは……中身を彼の容器によそうくらいのものですね!)
(お野菜もいっぱい食べて下さい、と野菜と肉の比率6:4で盛る)
(勿論この最中にもお尻に擦れる熱さは、もはや露骨と言っていい腰使いが加えられ)
(もはや当たり前のように発情を促されれば、一気に取り分けた分をかきこんで)
(早くえっちしたい♥早くえっちしたい♥)
(そんな感情を隠しきれぬ早食い芸を披露する有様で、風情のあったものではない)
あ、ありがとうございますっ!
ドッペルゲンガーとして、そのようなお褒めの言葉を頂きますと、
わたし…とても…とても嬉しいです。
己を魅力的に着飾れば着飾っただけ、それがアインズ様の興味に訴えかけるものがあるのだとすれば、
まさに素敵な循環かと。良いものが良いものを呼びよせる……
自己顕示欲の為ではなく、貴方様の為に綺麗になりたいと…私の向上心もより熱を増すというものですから。
一個人の干渉が他人の人生を大きく変えるという意味で、
それは確かに貴方様の相手を染め上げるという欲求に照らし合わせて、大いに頷けるとことでございます。
まぁ、誰かに身体を許す事に嫌悪感を持っていた彼女とは違って、
なんだかんだ逞しくやっていけそうなあちらではございますが…
そういうことでしたらもう少し小悪魔というか……悪魔、な動きで翻弄していこうかと存じます。
素敵な飾りかと存じます。……こ、これを…性的な趣で使用するのは少し躊躇われますね。
このまま両耳をこの場で飾るのも悪くはありませんが、
個人的な欲求として、アインズ様に取り付けて頂くのも非常に魅力的かなと…
スーツでございますか?言葉のニュアンスからして、
女性的なタイトスカートや身体のラインを考慮したジャケットなど…よりも、
おそらくは男性的なシルエットを求められているように感じますがいかがでしょうか?
なかなか悩ましいですね…!
あ、それでしたらこういうのはどうでしょうか。
一度こちら締め括らせて頂きまして、具体的な内容に移らせて頂きます。
ではもう少しお時間を頂きますね。
-
スーツに関してはオフィスナザリックでアインズ様の秘書をさせて頂いている…
そんな環境を利用した方が自然な導入とはなりそうです。
ですが、そうですね…ピアスを取り付けて頂く経過を挟むのであれば、
我々本来のナザリック地下大墳墓で行うべきかもしれませんね。
簡単な状況設定としましては、私がアインズ様当番を預かり、
一日付き従う中でエッチするという定番の流れに沿うのがよろしいかと。
スーツというものはカッチリと身体にフィットさせ、規則と秩序を思わせる衣装ですから、
人目を盗んで…えっちに、ですね…はだけさせて頂くのは衣装映えするかなと…思います。
おなじみ、執務机に越し掛けて頂いて、誰かとお話の最中も口淫でのご奉仕をしたり、
階層、あるいは領域守護者を尋ねる際に、待ち時間数分すら我慢できずに、
ベルトを外してお尻を露出させ、ブラウスを引き千切って使って頂いたり…
守護者の方がご到着しても、その…えっちをやめずに、
もう少しで終わるから待っていてくれ…と、射精なさるまでエッチを完遂するですとか…はい。
会議中にアインズ様がムラムラして、ですね…
その場で私を机の上に引き倒して、皆が見ている前で堂々とエッチするのもよろしいかと!
ああ、話はちゃんと聞いているからそのまま続けてくれ…といった形で、はい。
べ、別に…その…スカート類をすぐにエッチできる服装などと思っているわけではありませんが、
スーツのような即座の脱衣に向かないからこそ、その場で脱がしてエッチ…という、
ひと手間かけての行為にちょっぴりえっちなものを感じてしまうわけです。はい!
このような形でいかがでしょうか?
え、えっち…したくなりましたよね、アインズ様。しましょう、すぐにしましょうっ♥
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>>212
……可愛いな、お前は。本当に可愛い。なんというかそう言う飾らないところがたまらなく好きだな。
笑うものか、私もだ。それほどにお前を欲している。そしてお前もまたそうだと言うならこんなに嬉しいことはない。
(体格の差から親子らしさを強調し、ともに鍋を食べながら身体を内側から暖めていく)
(取り皿に野菜と肉をもらえば彼女に食べさせながら、自身も食べていき、先の言葉通り精をつけて)
(動くたびに彼女のお尻の谷間をする剛直はその太さを伝えて、すりすりと擦り付けていく)
(彼女の速度に対してこちらはゆったりと整えるように食べるのだった)
フフッ、素直な感想だ。だがお前が嬉しいなら本当によかったとも。
お前に対してそんなテーマを持ったつもりはないが、お前は立派に変身する二重の影だとも。
お前のそう言う素直さと、私に向けられる愛情は本当に心地よいものだ。ありがとう、ナーベラル♥
お前を大きく変えたが、その責任はもちろん取るとも。私のナーベラル。
我々の物語のように引っ掻けた獲物が私のようにはるかに強大で蹂躙される、と言った方向だったがなにやら逞しく生き抜きそうだな。
ああ、あの善良な彼はそう言う方向はあまり考えていない。まあもしかしたら可能性もあるかもしれないが気にしなくともいいからな?
フフッ、今つけているものを付け替えてもいいしな。まあ、それはお前の可憐さの証のつもりだ。
ああ、喜んでさせてもらおう。何せ誕生日なのだからな。
さすがたはナーベラルだ。しかしまあ今回においてはどちらでもいい。お前の立場に秘書、的なものもあるからな。
それを明確にしようかと思ったわけだ。
それはすまないな、いつもお前には手間をかける。ではお願いしよう。
こちらへの返事は不要だ。私もこれで締めよう。
-
>>213
それが自然だな。私が攻めを強めるならナーベラルは真面目に秘書をするためにスーツで来るもあっさり犯される、形かな。
秘書、と言うか当番は確かに使いやすい。導入のなかで私がお前にピアスをつけよう。
誕生日、またはその翌日に出勤前にと言う感じでな。私はお前が当番なのを知らないのもいいかもしれない。
ああ、時間が経過するにつれ乱れていき、最終的には羽織ってるだけや、ドロドロに汚されていたりな。
フフッ、来客中にお前が音を立てればうるさいと喉おくまで犯してやろう。
守護者と話しながら犯したり、少しムラムラしたなと壁に手を着かせて犯したりな。
会議をしながらテーブルにナーベラルを寝かせて、「続けてくれ。ああ、これは道具のようなものだ。気にするな。うるさいぞ、ナーベラル」と理不尽に口に下着を押し込んで黙らせたりと
………いかん、やたらと嗜虐的ではないか!
フフッ、違うな?ナーベラル。昔教えたはずだ。お前がスカートをはく時はすぐに捲って私に犯されるためだとな。
うむ、手間がかかると言うことは本来の用途ではないということ。殊更にいやらしさが増すと言うものだ。
フフフ、わかった。しようか♥
と、その前に誕生日おめでとう、ナーベラル♥
-
>>215
はい!アインズ様のご予定や身の回りの雑事を担当する秘書としてではなく、
アインズ様が劣情を催されました時にいつでもお使いになれる役目としての、側仕えでございます!
かしこまりました。ではそのような形でまいりましょうか。
…誕生日にすることではないかもしれませんが、
私としては嗜虐的に扱われるのが好きなので…好きなものを贈られたいという意味では、
何も間違いではないのです。ふふふ…
机の下のご奉仕ではやってみたい事があるので、お任せ下さい!
…ナザリックの面々に、我々のエッチの光景が認知されてからというものの、
それらを暴露するようにアインズ様にされたい欲求が高まっております。
…で、でも…その、前回のハロウィンの際には、
あまり異性に私の肌を見せるのはあまり好まれないとお見受けしましたので…
もし気になるでしたら、見せない構図でエッチに赴いて貰えればと!
乳房を露出しても、常にアインズ様が掌で掴んだり、顔を埋めて噛んだりして下されば、
よろしいのでは……いえ、まぁ…エッチしている光景自体が見られている事に変わりはないのですが…
……う、うう……
(すっかり忘れていたなんて言えない)
(とはいえ、思い返せばスカートの形状はエッチの為にとても有効活用されている事ばかりであった)
ありがとうございます、アインズ様。
えっと…それでは、そうですね…
導入だけ、今回はお任せしてもよろしいでしょうか?
私から入りを作りますと、ピアスのタイミングを取りづらいでしょうし…
なんでしたら、ピアスを取り付けるだけでバトンを渡して頂いても構いませんので。
-
>>216
ああ、そのお前だけだぞ?そんなことをさそるのは。
いや、これからアインズ様づきになると手を出されるなんて噂が立ちそうだが!
そうか、フフッ……ならば遠慮はしない…お前が望むままに抱かせてもらおう。
なるほど、楽しみにしておこう。なんでも遠慮なくやるといい。私はそれを楽しみにしているからな。
フフッ、えっちだな。しかし私もその、好きだぞ?お前にそう言うことをするのがな。
む、流石はナーベラルだ。慧眼だな。だがまあナザリック内においてはそう気にするものでもない。
だからそう気にせずともいい。フフッ、忘れていても無理はないさ。しかしお前の肉体には刻まれている。
それは、それで私はとても興奮するものだぞ?
ああ、もちろん構わない。私もそのつもりだったからな。
では簡単になるが始めさせてもらおう。たっぷり祝ってやるぞ、少し待っていてくれ。
-
>>217
その点は問題ございません!私がしっかり言い含めておきますから!
アインズ様がその気になったらいつでも鬱憤を発散するのは私だけなのですよ?(フフン)
貴方達は何も心配せず、いつものように経緯を以て仕えなさい(どやぁぁん)
……と、これで大丈夫でしょう。
はいッ!アインズさま!どうぞお任せ下さいませ!
…えへへ。この愚昧たる身でも察せるほどにはアインズ様の執着が感じられましたから。
ナザリックの同志達が相手ですと、私の痴態を目撃したからといって、
即座に殺害や記憶処置を施すわけにはいかないのが困りものですね?むふー。
…わ、わたしとしてはすぐにエッチできますし、スカートの方が近頃は好ましく思っておりますよ。
パンツスタイルの方が身軽というか、普段着に用いるには楽だとは感じておりますが。
はい!嬉しいですっ!楽しみに待っておりますね!
私のこの喜びを、是非とも貴方様にもご奉仕にて還元したく存じております!
よろしくお願いします。
-
(ナーベラルの誕生日、それを祝うのに彼女の姉妹を呼ばぬわけにはいかない)
(任務で離れていたシズ、ルプスレギナを除く3人と鍋を囲んだ)
(もちろんそうしながらナーベラルには炬燵の中で彼女のスカートに手をいれ、えっちなことをした)
(姉妹にバレぬようにスカートの中に入れた手は鍋の音に混じり水音を立てる)
(顔を赤くしたナーベラルのそれは鍋によるものではなく、色に染められたもの)
(ユリにお鍋を装ってもらいながらも小さく震え、快楽に濡れていた)
(そしてみんなが帰ったあとは扉がしまるや彼女を抱いた)
(炬燵をそのままに、まだ温もりが残るなかで背徳感に満ちながら交わる)
(それは場を変えて、ベッド、風呂と背徳的に交わり、夜を越えて抱いた)
(そして、朝を迎える―――)
(昨夜の名残を残すようにベッドに横たわり、一晩中していた残滓を見せて)
(記念日を越えた恋人らしくいちゃつきながら支度をする)
おはよう、ナーベラル。支度をしに一度戻るか?
それなら、私がつけてやろう。これをしている限り我々はともに入るとも。
(シャワーを浴びて身を綺麗にしたナーベラルは支度を兼ねて一度部屋に戻る)
(そんな彼女を見送りながら、昨日プレゼントしたピアスを彼女の耳に付ける)
(髪をあげてもらい、優しくサクラ色のそれを白い耳たぶに彩らせる)
(爽やかなピンク色のを撫でて反対にもつけると、横上に隠されたそれは彼女の清楚さを感じさせるもので満足そうに頷く)
では気を付けていくのだぞ、パンドラズ・アクターによろしくな
(ナーベラルの頭を撫でてそう呟く。彼女の任務を街でのものだと判断し、額にキスすると部屋の入り口まで見送る)
(彼女がさると少しだけ寂しく思うが着替えをすませ、ソファに座る)
(のんびりと朝の時間を楽しみ、一時間後にそとに出るといつも待ち構えているのはその日のアインス様付き)
(そこにいるはずの者に肩手を上げながら姿を見せる)
(黒地のローブをはためかせ、今日もまた支配者らしい威厳を見せるも、それはすぐに驚きにかわるのだった)
【では簡単になるがはじめさせてもらおう。遠慮なく進めて構わない】
【こうしてお前の誕生日にと言うのもドキドキするな。それではよろしく頼むぞ!】
-
>>218
………ナーベラルらしい。そしてそれを聞いていたアルベもにもお仕置きされそうだ。
ナーベラルのどやムーブも好きだが強敵を前にした子犬のような動きも好きだぞ!
そ、そうか。まあ仲間たちはいいのだが執着に寄るとやはりその対象が広がると言うかな。
独り占めしたい、そんな感覚に満ち満ちてくるのだ。
フフッ、そうだな。パンツも好きだぞ、わざわざ足元まで下ろさねばならないし、それにしてる感が強まるしな?
性的な匂いがしないからこそしたときのとんでもなさがあると言うか。
それではこれでお願いしよう。
2人でえっちをして朝を迎えた誕生日の翌日と言うのも悪くあるまい。
誕生日に姉妹を呼びながらめちゃくちゃえっちしてるのもあれだが!
それではよろしく頼む。こちらへの返事は気にしなくていいからな。
-
>>219
ありがとうございます、アインズ様。
私に似合うものをとお選びになって下さった上で恐縮ですが、
ナーベラルは貴方様だけのものでございますので……
こうしてアインズ様に付けて頂くことで、よりそれを強く感じられます。
……どうでしょうか。似合っておりますか、アインズさま。
(お風呂上がりに濡れた髪を拭きながら、素肌のままでベッドの上へと座り込む)
(僅かに濡れた髪を上げれば、彼が屈んで付けてくれるピアスは)
(普段耳に付けているピアスよりも、雰囲気を柔らかくしてくれる心地がある)
(なんでも、アインズ様の故郷らしき国にかつて咲いていたと聞く花であり)
(ナザリックにおいても花見の時期にはそっくりの花を第六階層で見かけた事があった筈だ)
(その花びらと同じように頬をぽっと染めれば、そこに両手をあててはにかむ)
(一糸まとわぬ柔肌は、つんと上向いた胸先から下がるクロスや♀の形の飾り)
(内腿の隙間に見えるハートのチャームなども手伝って、清楚からはかけ離れたカラダだ)
(それゆえに照れて耳元を傾けてアピールする仕草はどこかちぐはぐで)
(頭と身体、それぞれ別人のものをかけ合わせたような違和感―――二面性が表れていた)
パンドラズ・アクター様に…?そ、それはどのような…?
いいいっ、いえ、なんでもありません。では失礼いたします。
(すっかり着替えも終え、メイド服へと身を包めば頭を撫でられる)
(離れがたいが、スケジュールは頭に入っている。またすぐに再会が出来ることだろう)
(しかし、アインズ様のご発言が気になる。今日はお義兄様を残して)
(彼がモモンさ――んとして街に出られるという意味だろうか?)
(どこか腑に落ちないものの、頬にキスを受けるとあわあわと狼狽えて記憶からすっと消えた)
(一度姉妹達との共有部屋に戻っていくのでした)
お待ちしておりました、アインズ様。
本日のアインズ様当番は、このナーベラル・ガンマが務めさせて頂きます。
ふ、一時間ぶりでございますね。よろしくおねがいします。
(一度お部屋に戻る最中、先程の答え合わせは行われた)
(パンドラズ・アクター様がご注文の品です、ナーベラルお嬢様…とポーズを決めながら)
(スーツを差し出してきたのである)
(本来は至高の御方がコスプレエッチ用の為に前々からオーダーしていたものが)
(忘れた頃に届いた形だが、退室前の主の発言を受けてナーベラルは確信した)
(なるほど!本日はこれを着てご奉仕しろという事でございますね!?)
(そんなこんなで、部屋で着替え直してお部屋の外でアインズ様をお待ちしていたのだ)
(耳から下がるピアスは先程のもの。カッチリとしたスーツの印象を和らげてくれる取り合わせだ)
(パンツスタイルの黒色のスーツは飾り気がなく、細身のラインに合わせ、腰が絞られており)
(着痩せする性質も手伝ってか、しゅっとくびれた腰を強調するもので)
(ジャケットから覗かせた白いブラウス。その胸元にはダークブルーのネクタイが締められて)
(ご挨拶を終えてようやく笑みを見せるまで、どこか冷たいというか冷静沈着な)
(本来のナーベラル・ガンマのイメージに沿った衣装だと彼に認知させた)
(―――その後、執務室)
(机仕事をする彼の椅子の下に跪く側仕えの姿があった)
(大きく広い、王に相応しい机の大きさはこの身を隠して余りある)
(彼が手を止めずに仕事をする最中、言い付けを待って待機するのがメイドの本来の仕事だ)
(しかしながら、今はこうしてカラダを使った性的奉仕を行っている有様である)
(つい一時間ちょっと前までセックスに没頭していた名残か)
(発情体質はちょっとやそっとでは引かず、困った事に)
(彼が本気で拒絶せぬものならと強引に迫って)
(最初は猫のようにお膝の上で丸くなっていたのだが、いつの間にやらこの形だ)
(先程から数名の者達が出入りしては、報告に相談にと来るのだが、まだバレていない)
…ぷ、ふぅ……っ、ちゅッ…じゅりゅりゅ……はーッ…♥
ぢゅっ…じゅるッ……あー♥れろれろ、っ…ふ……ちゅぱ…
……アインズさま。…アインズさま…♥い、いつでもナーベラルは射精大歓迎でございます…♥
アインズ様がエッチの続き、シてくださらないからいけないのですよ…?
だからせつなくて、せつなくて…御奉仕にとどめているのです…
ちゅ…ちゅッ……れろ、くりゅ……んー…は、あぁァ……ふぅぅ……♥
(チロチロと伸ばした舌先でくすぐる彼の亀頭。その鈴口)
(たっぷりと唾液で濡らされた、群れたおチンポは熱を発し、その大きさで以て)
(両側から寄せられる乳房の中央を往き、先端を唇まで届かせているという構図である)
(ブラウスのボタンをお腹側からいくつか、首元もいくつか外しており)
(おチンポ専用の貫通穴として下から上へと、ブラウスのナカ、下着に押し込められた乳房)
(その隙間をぎゅうぎゅうと抜けて、上下に行き来させているといった形だ)
(卑しく歪める乳房は普段であれば、淫らに立ち上がった乳首とピアスが揺れ動いて)
(性的興奮を見せつける有様ではあるが、今回はブラウスの中の密閉空間を行き来させるもので)
(両側からジャケットの上からぎゅむ…と手を使って乳房を圧迫し)
(舌を回転させるように亀頭を舐めしゃぶれば、机の外の状況如何に関わらず)
(いつでも彼を射精させようとペースを落とさぬ吸精的態度を隠さぬ始末)
(ひそひそと囁き声で声を掛ければ、再びお声がけと直後に誰かが扉を開いて入室する)
(けれども愛撫のペースはスローダウンするどころか、加速させるばかりで)
(ひっそりとお部屋が静かになってしまえば、胸の合間から鳴る水音が聞こえてしまいかねぬ状況であった)
(アインズ様と、誰か分からないけど…配下の者の声を隠れ蓑にして、乳房を上下に素早く揺すった)
【かしこまりました!まずはアインズ様の劣情を蓄積させていきますね!】
【い、いつ怒っても、いいですよ…私…お仕置きが欲しくて、粗相をしているダメイドなのです…♥】
【貴方様に頂いた誕生日に、アインズ様のご寵愛とたくさんの精液を頂きたく存じます…】
-
>>221
お前にきっと似合うさ、この花は私の故郷で咲いていたものだ。弐式炎雷さんも好んでいたものだしな。
フフッ、私からお前への誕生日プレゼントだとも。
とてもよく似合う、色っぽいぞ。ナーベラル♥
(お風呂上がり、衣服を身に付けていないがなるべく発情しないようにと精神抑制解除の指輪を外す)
(流石に誕生日にまで襲いかかるわけにもいかない。自制しながら彼女の髪に取り付けたサクラに微笑む)
(ユグドラシルで使用していたそのピアスには特に効果はない。そう思っていた)
(しかしそれに隠された効果があるなど今は思いもしない)
(はにかむ顔に可愛いと穏やかに笑うが、文字通り桜のような色合いの乳頭に輝くピアスに緑の光に包まれた)
(内ももに揺れるチャームは思わず弄りたくなる魔性を秘めており、手を伸ばしかけ慌てて自身を制する)
(清楚さと淫靡さが同居する彼女の姿は変身などできずともそれだけでひとつの個性を獲得していた)
(そんな彼女を見送り、誕生日を羨ましがる彼女の姉妹達を思い出せば、これまた新たな考え事が増えるのだった)
(それ故に、今日のお付きにまで気を回す余裕はなかった)
(それ故に彼女が姿を見せた時には驚きと、目に見えた喜びを表していた)
そうか、お前が当番か。よく似合っているぞ。
フフッ、それでは護衛のようでもあるな。しかし聡明そうな佇まい、よく似合う。
(当人も忘れていたスーツは彼女のために用意したもの。セバスの着ている執事服に近いものである)
(彼女の印象はクールで生真面目、それに揃えるようにシックな黒のスーツはよく似合う)
(耳につけたサクラのピアスがアクセントになり、女らしさを彩りながら雰囲気を壊していない)
(しゅっとしたしなやかな黒いスーツは野生動物のような美しさがあり、彼女のしなやかなラインを浮き上がらせる)
(それがファイターのクラスを持つからか秘書兼護衛の趣を感じさせた)
(どこか冷たさを帯びた表情にも堪らなくなり、緑の光を纏うのを覚悟するが既に指輪は戻してあり、それは来なかった)
(―――だからこそ、クールビューティであるナーベラルに対する欲情はより強まることとなった)
おっおお………♥や、やめなさい、ナーベラル。し、執務の途中だぞ?
そ、そんなにしては……い、いけない…おおっ、堪らない……♥
ううっ……はあはぁっ…おっ、そんなにしてはっ♥
くうっ、お前のここはっ……もはや…性器、乳マンコだな。ナーベラル♥
柔らかくて、それでありながら……時おり、当たるピアスが…堪らないっ………♥
(彼女の位置は最初は膝の上だった。しかし流石に仕事は仕事、ナーベラルどきなさいと優しく諭した)
(そうした結果、彼女の位置は足元、まさかの机のしたであった)
(そこは広い空間であり、人一人が隠れても何ら問題がない)
(やめなさいと制止するものの、もちろんそこまで本気ではない。彼女に襲われるようにされればいつの間にか彼女のペースだ)
(やってくるものたちは少し離れていることもあってかそれに気づくことはない、一人が帰った隙に彼女を諌めるが、それはあくまで形だけのもの)
(彼女の舌が亀頭を擽れば、じわりと浮かぶ先走りが透明な唾液を濡らしていく)
(彼女のブラウスを通る肉竿はまさに乳袋とも言うべき彼女の胸元を貫き、着衣のままでありながら、あり得ない淫靡さを見せる)
(奉仕と言うよりは搾取されるかのように彼女の胸を通るチンポは熱く、太く彼女の乳房を淫らに歪めていく)
(ブラウスで押さえるからこそ寄り圧迫感が増し、乳肉に押し潰されるペニスはその圧と柔らかさに翻弄されていき、
見えていないからこそ、感覚がより鮮明になり興奮をこれでもかと煽り立てていく)
(先ほどまでのクールビューティなナーベラル・ガンマがいやらしく舌を出して亀頭にむしゃぶりつく姿は露出をなしにしてもお釣りが来るほど)
「アインズ様、ご機嫌麗しゅう。今日は陳情に参りました………なにか音が?」
………気にするな。掃除の音だ、すぐに…っ、聞こえなくなるさ。
『この私を手玉に取ろうとはな。教えてやる。ナーベラル♥お前が私の道具だとな!
イラマチオでイカせてやる。それで満足できるように躾てやるぞ!』
(ペースを落とさぬ彼女にされるがまま、射精へと上り詰めていく)
(そこにやってくるのは外交補佐代理のナーベラルの弟に当たるもの)
(彼はその頭脳をもって音に気づくものの、まさかそれが姉がパイズリ奉仕しているとは思いもしないだろう)
(それが火をつける形になれば、彼女の胸のなかでペニスは小さく引くつき、彼女の望むままに張り詰めていく)
(それが限界に達した瞬間、足を組むように膝にのせ、その間にいたナーベラルの頭を挟み込み、無理矢理にペニスを喉奥へと突き立てる)
(そのまま射精すれば彼女の口内に侵入し、喉奥に突き立てながら精液を放っていく)
(ドクドクと脈打ちながら、口内ではなく胃へと流し込むような吐精は足で押さえ込むイラマチオ)
(口での呼吸を許さず、手は使わずに頭を押さえ込み、彼女の呼吸を封じていく)
(≪伝言≫でそう呼び掛けながら、弟にも等しい相手の前で喉奥へと飲み込ませていく)
(彼女の立場を教え込むようなイラマチオは過去に仕込んだ彼女の苦痛に対するマゾヒズムを刺激し、
射精の勢いが衰えても足を緩めることはせず彼女の頭を押さえ込み、そのまま彼女の弟と会話するのだった)
【素晴らしいぞ、ナーベラル。ついつい長くなった】
【それでは遠慮なくお仕置きだ。フフッ、いきなり射精してすまないがこれが私の気持ちだ】
【ああ、お前が生まれた日にたっぷり愛してやる。忘れられない誕生日をプレゼントするよ】
-
>>222
ちゅぱッ…ちゅッ……れろぉ…♥
気持ちよさそうなお声を出しておりますね…フフ…ちゅぅぅ…
…あ。誰かお越しになられたようですよ、アインズさま…。
ずるるる……ぷふぅ……ちゅぽっ……
んッ、んんッ……はぁぁっ、ちゅ…ぴ、れるれる…♥
(彼の喘ぎ声に興奮し、ますます気を良くすれば愛撫は更に強まる)
(嫌よ嫌よも好きのうち…という言葉は、彼によってこのカラダに刻まれたものだ)
(本気の拒絶でないとすれば、声や仕草が示すように)
(本来は禁止されている執務中の性的奉仕に喜びを感じているのだと察するは容易い)
(乳房の間を上下だけではなく、前後にも揺すり立てれば)
(夜の間も散々手形を付けて味わって頂いたこの胸の感触を)
(存分に彼に、敏感なところで堪能して貰い、胸の隙間だけでなく)
(下着の裏地と乳首の隙間でもずりずりと行き来させて、感触を味わって貰う)
(つんと弾力を残しながらも固くなった乳首や、ピアスの感触は鈴口を穿った)
(ややミスマッチにブラウスを押し上げる胸の形は、オーダーした時よりも僅かに増量しており)
(パンパンに張り詰めた胸の主張は、おそらくジャケットを脱げば扇情的に機能したに違いない)
(そうした窮屈な密閉空間の中で、潤滑油として唾液でべとべとに舐めしゃぶりながら)
(愛撫を繰り返していると、聞き覚えのある声がする――――と、同時に)
(パンッ!…と破裂音を立てて、どうにか乳房を抑え込んでいたボタンが吹き飛び)
(どのみち、汗で透けたブラウスの上から見えただろう下着が露わになる)
(敢えて透けて見せる事を意図した黒の布地に、ビビッドパープルの茨が絡む刺繍は)
(傷だらけになりながら愛し合う二人の関係を暗示した柄ではあるが)
(直接剥き出しになるのはちょっぴり予想外で)
(彼が視線を下に向ける事は無いだろうとはいえ、ちろちろと舌で亀頭を弾きながら)
(上目遣いに肌色面積を大きくした乳房を上へと持ち上げてアピールし)
(左胸の上部から覗かせた「Touch me♥」の刻印で挑発を重ねる)
はぁー…はぁー…アインズさ………がふっ……!
んぐっ、う…!…んむーっ!……おっ、ごぼッ……♥
(組んだ膝で頭を挟まれ、強制的にイラマチオへと移行すれば、苦悶の声が漏れる)
(彼の股ぐらへと顔を埋められている為に、声はそこで封じ込められるが)
(それでも嬌声へと変わりつつある呻きやおチンポを啜る水音は完全には隠しきれない)
(おそらくは王としての淫らな娯楽を楽しんでいる事は見抜かれているだろうが)
(その相手が誰かまでは、聡明なホムンクルスの頭を以てしても見抜けぬ筈である)
(今日のアインズ様当番を考えれば一目瞭然だが、外での仕事が多い彼は)
(能動的にそれを聞いて回らぬ限りは把握できない情報だ)
(そして射精が始まっても喉奥を突く事はやめぬ突き込みに、意識を直接殴りつけられているかのような)
(朦朧とした状態に追い込まれながらも、その被虐性は長く時間を掛けて、そして丹念に仕込まれたもの)
(足を退けようと手で抵抗したりはせず、ぎゅうっと乳首を下着の上から潰しながら)
(かたかたと膝立ちになった足を震わせる)
(きっと彼が触れているカラダの状態から、至福へと果てた事は察せられるだろうけれど)
(動かぬ証拠として、衣服の内側。内腿には今日の絶頂回数が浮かび上がる)
「ところで本日はナーベラル様にもお伝えしたい事があったのですが……」
むー♥んぶっ、おぅぅ……♥
(彼が思い出したようにその名前を口にするも、当の本人は酩酊にも等しい状態)
(劣情を拗らせて絶頂にカラダを震わせている最中であり)
(慄く喉に再び亀頭がこつっ…と当たれば、続けて絶頂を体験し)
(イキ癖に続いてお漏らし癖まで併発し、下半身にシミが広がっていき)
(綺麗に仕立てられたスーツは着用から数時間も経過しない内に汚れてしまった)
(それでもそんな事を気にした様子もなく、快楽に侵食された意識は)
(注がれる精液を直に飲み込んでいき、緊張して突き出した舌はおチンポの根本へ絡められるのでした)
【い、いえっ…ありがとうございます!アインズ様のお気持ちが嬉しいです…】
【私が愛飲している紅茶よりも、遥かに上回る量を飲んでおりますので…っ】
【特に問題はありません。こ、好物ですので…♥】
【はい!もっともっと…アインズ様のご寵愛を賜りたいです…!】
【次でまた場面を移しますが、アインズ様の手番で好きなところへ連れて行って――――】
【い、いえ!拉致して下さっても結構ですので、お任せ致します!】
-
>>223
ふっ…うぅ…はあ…はぁっ……くう…あまり、私を甘く見ないことだ!
我はアインズ・ウール・ゴウン、閨ならばともかく外でも私の手綱を握ろうなど不敬であるぞ。
(嫌なわけではない、どちらかと言うならばそれは嫌なのではなく、彼女を攻め立てるためだけに置かれた布石)
(攻められたぶんを取り返すように声音は厳しく言いながら、彼女にのみ聞こえるように囁く)
(しかしながらその手管はなれたものであり、上下左右のみならず下着までも用いて攻め立ててくる)
(彼女まだ暖かな裏地の感触と勃起した乳首の感触、そこに混ざる硬質さは堪らない興奮を与える)
(亀頭は痛いほど張り詰め、鈴口がピアスに当たれば痛いのだがそれがまた気持ちいい)
(胸元を強調するようなブラウスは彼女の成長を表し、ブラウスのなかは唾液と先走りでぐしゃぐしゃであり、噎せるような雄の匂いがマーキングされていた)
(ナーベラルは気づいていないが視線はちらちらと向けられており、弾けたボタンに寄りむき出しの下着も丸見えだ)
(ビビッドパープルのそれは彼女の心情を示すかのようで堪らない気持ちにさせる)
(「Touch me♥」の丸見えであり今や彼女はそれに似合う妖艶な蝶のようだとすら思っていた)
(手玉に取られるのも悪くない、そう思わせるもしかしながらそれで収まるつもりはなかった)
『侮るなよ、ナーベラル♥フフッ、仕置きだ。このまま、イカせてやる。
首を絞められて感じるのだ。容易い事だろう?
私の、いや、俺のちんぽで殺してやる。安心してイキ死ね。弟の前だが、まぁ気にすることもあるまい。』
ナーベラル、か。今は席を外している。わかった。私が聞いておこう。
(それはさながら変則的な絞め技のようにナーベラルの頭を埋めさせる)
(彼女の声も押し潰すように、喉奥に押し付けて代わりに淫らな水音を響かせていく)
(王としての娯楽を咎めるつもりはない外交補佐代理のホムンクルスはそれについて尋ねることはしない)
(情報の少なさは相手を特定させず、彼女だとわかるようなことはなく、それを手にしてナーベラルを言葉で攻める)
(彼女の呼吸を封じながら、ナーベラルですら触れられぬ喉奥にべったりと精液を塗りつけて、喉に直飲みさせる精液は粘っこく濃厚なザーメン)
(彼女が無抵抗なのに満足したように頭を撫でながらも足を緩めることはしない)
(排尿にも似た恍惚感を楽しみながら、一滴残らず飲ませ、彼女の絶頂を悟るとあとで確認するのを楽しみにする)
(射精を終えても残滓を擦り付けるように喉奥に亀頭を押し付けて、そこもザーメン濡れにしながら失禁したのを確認すればくつ先で彼女の下腹を押す)
(グリグリと押し付け、一滴残らず絞り出させ、クールな護衛は今やはしたない性処理道具へと成り果てていた)
-
(彼が帰り、その後何人かの話を聞きながらナーベラルを使い掃除をする)
(とは言えナーベラルは失神しており、意識がなくても構わないとばかりに頭を掴み口を使う)
(その後彼女を起こすことはせず、ポニーテールを掴むと引きずって連れていったのは円卓の間)
(に、似せて作った小会議室だ。そこにはデミウルゴスを始め、マーレやアルベドなど幾人かはナザリックを離れているため不在だが各守護者がいた)
(引きずっているように見せて、≪飛行≫をかけてありナーベラルには傷もつかず見た目のように支配者の負担もない)
(自身の席の前に立つとナーベラルを机に突っ伏させ、目隠しをしズボンを下着ごと下ろすと桃のようなお尻を剥き出しにさせる)
遅くなってすまないな。ああ、これについては気にするな。私の便女だ。
少し無作法だがこのまま会議をさせてもらおう。
ではよろしく頼む。デミウルゴス。
「わかりました。では始めさせていただきます」
(またナーベラルいじめられてる)
(羨ましいでありんす。妾もあんな風に……)
(言葉通り彼女を人として扱わないようにと言い含めると剥き出しの尻を平手で叩き、会議開始の銅鑼のように乾いた音を響かせる)
(そのまま彼女のナカに勃起を突き立てるとそのまま一気に奥まで征服する)
(おもらしのお仕置きとばかりに腰を使い、荒々しい暴れ馬さながらに彼女の中で暴れたたき起こす)
(その様をデミウルゴスは気にすることなく、アウラは冷めた目で、シャルティアは指を咥えて見守るのだった)
【少し長くなったので分けさせてもらった。そのお前がとても好きだ】
【そ、それならばよかった。私のお茶は、アインズ茶はまだ後にとっておこう】
【護衛のナーベラルも綺麗だな。そんなお前がはしたないなんて、堪らないものだ】
【ではこのようにさせてもらおう】
【望むままに皆の前で犯してやる。お前がどういう存在なのかを示してやるとも!】
-
>>224,225
ごっ……ぐぶっ……
(失神中も当然ながら王の執務室に訪問者が止むことはない)
(意識はないので此方からの愛撫や抵抗はなく、呻きこそ上げるものの)
(ほぼ彼が自由に使用できる道具のような状態である)
(股だけでなく、絨毯や太腿にまで小水は広がり水を吸って)
(ようやく机仕事が終わって口から引き抜かれていくおチンポは)
(唾液こそべっとりと付着しているものの、口や喉を使って精液をしっかりこそぎ落とした為に)
(そうした汚れはなく、支えを失ったカラダは舌を垂らしてその場に崩れ落ちる)
(小会議室までの連行最中には、ポニーテールを引き摺られる痛々しい姿に)
(すれ違った配下達が思わず声を上げそうになるもすんでのところで留まる……といった光景が
(何度か繰り返されており、そうした情報を得ているのはデミウルゴスのみである)
「……報告ご苦労。なるほど、そういうことですか……
恐怖や力を使役し、アメとムチによって民衆を支配するモデルケース。
その大任にはナーベラルを選ばれたのですね。流石はアインズ様。適切な配役です。
これによって彼女はただ寵愛を賜るだけの優遇ではなく、
恩寵に相応しい役割を持たせることで、彼女への批判や羨望を和らげる……
そこまで計算されていたのですね。このデミウルゴス、感服致しました……!」
(彼が到着するまでの独り言である)
「皆、まもなく至高の御方がご到着される。わかっているね?失礼のないように。
特に、シャルティア。
御方のご決定に口出しは勿論、動揺に大声を出したりなどあってはならないよ。
わかっているね?……特にシャルティア」
「「「はーい」」でありんすッ!!あ・り・ん・す!!」
(そうして待ちわびる事数分、引き摺られてきたメイドを抱えて机に押し付けたまではいい)
(皆が畏怖を向けるように注目し、一人を除いてはナーベラルが失態を犯したのかと)
(会議室は緊迫した空気に包まれる――――も)
(目隠ししてお尻を剥き出しにした瞬間に、なんとなく皆が意図を悟ってしまった)
(なるほど、いつものアレかと)
(ぱしんっ…と大きな音を立ててのスパンキングに大きな痕がお尻に刻まれ)
(仕立ての良いスーツに身を包みながらも、性臭を漂わせ、下腹部や内股)
(そして口元までべたべたにした醜態に、否が応でも注目が集まる)
んあぁッ…♥……はッ、ひッ…、ふえっ…!?
あッ、えっ……こ、これは……一体……!…あぁ、んッ…!!
な、なにが…、起こって……ッ…!?アインズさま、ぁッ…!
あッ…はッ…、ああァ♥お、お待ちくださッ…!イくッ…
イくイく、ぅ…ッ、イく…ッ……おねがっ、アインズさま……!
イッ――――ンはっ、あぁァァッ……♥
(お腹の奥を穿つ衝突に、強制的に意識を引きずり起こされ、覚醒しても前後不覚の状態だ)
(しかしながら肉体は先程の快感の余熱をしっかりと残しており)
(お仕置きの為の抽挿は激しく、絶頂を繰り返したばかりの蕩けたナカは)
(最愛のおチンポが行き来する度に、甘く弾けるような快楽がこみ上げていく心地を味わう)
(抜き差しされるおチンポはしっかり綺麗にされたからこそ、ナカの様子を外側にも示すことにもなり)
(蜜漬けのそこから、奥へと口付けて引き抜かれる度に)
(外気に触れる肉茎にはたっぷりと愛蜜が付着しており)
(つい先程まで緊迫していた会議室には似合わぬ匂いが広がっていく)
(小水の香りや、精液の残滓が香る匂いとも混じり、まさに淫蕩の匂い袋の有様で)
(特にシャルティアはそういった香りを嗅ぎ慣れているだけに、興味を引き寄せられる)
(アウラはレンジャーのクラスを高いレベルで修めているだけに特に鼻が利く)
(利きすぎるのだ。臭い…と思いつつも、不敬な発言は空気を読む事ができる守護者であった)
(無論、目隠しをされたメイドに周りの状況など把握できるわけもなく)
(二人きりの情事を垣間見せるように、大きな喘ぎ声を部屋中に響かせれば)
(彼に躾けられたように、イく…と宣言をするのが仇となり、無用に注目を集める)
(特に性欲の強いわけではないデミウルゴスとて、ドッペルゲンガーの至福には多少の興味がある)
(しかしながら、眼鏡を押し上げると再び手元の資料へと目を移す)
(アウラもうわぁ…あんなに広がるんだ…と興味津々ではあるものの、興味のないフリをした)
(席を立って、すぐそばで指を咥えて、性器の出し入れをじっくり観察するのは)
(シャルティアだけである)
(羨ましい羨ましい。待っていれば順番に使って貰えないものかしら?)
(あ、デミウルゴスの視線が!?しかしアイコンタクトを二度、三度。ピースサインも向ける)
(口出しも大声も上げてないから平気でありんす)
(わらわもアインズ様にがっつんがっつん揺さぶられたいわ!)
(いやっ、むしろ!ナーベラルを道具で犯しつつ、アインズ様に犯される愛欲の三連結!)
(これで決まりでありんすわ!!あ、大丈夫でありんす。声出してないから!)
(失礼に当たる行為という言い付けを忘却する煩悩吸血鬼であった)
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>>225
【…べ、別に床を引きずって頂いてもよろしいのですよ、ウフフ】
【かしこまりました。アインズ様がご自由に…その、呑ませたくなった時に】
【ごちそうという形でも、無理矢理でも…構いませんのでっ…!】
【なんでもします!アインズさま!ナーベラルはアインズさまのためになんでもいたしますから!】
【……ちょっぴり、その、皆の反応ばかり多くなってしまいまして申し訳ありませんが】
【前半は省いて頂いて結構です。べ、便女……の役割を全うさせて頂ければと…!】
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>>226
「ええ、ではこの件はその形で。帝国については現状を維持する形でよいかと思います。
訪問については定期にアルベドを遣わせており、今のところ動きはないとのことです。
あと本人が不在ですが至高の存在の捜索については今のところ手がかりはなく、さらに範囲を拡大するとのことです」
なるほど、つまりは計画通りか。デミウルゴス、そのまま進めてくれ。
アルベドの身に何かあっては困る………移送の際は気を付けてくれ。
シャルティア、≪転移門≫を使う際はその辺にも気を配ってくれると助かる。
とりわけ、精神支配系の魔法やアイテムの探知には細心の注意を払ってくれ。
………騒々しい。今は会議中だ、静かにしていろ。
お前は私に奉仕するだけの存在だ。使われてもいないのに言葉を発するな。
容易くイキおって………静かにしていろ。
すまなかったな、私の便女が粗相をした。続けてくれ。
(交わされる会話は真面目なものであり、会議室は厳粛な空気が漂う)
(その中に響くのは淫らな水音、ナーベラルが使われる音は部屋に響く水滴のように大きく聞こえる)
(皆が静かにしているから尚のことだ。そしてそれに応える支配者もまた同様に真面目な言葉を返す)
(ただし、その動きは腰を使いナーベラルの中を肉棒でかき混ぜているわけであり、頭脳と肉体の剥離とすら言えた)
(決して皮肉ではなく、シャルティアに不意に投げ掛けた言葉は彼女を諌めるものであり、それはたまたまではあるが過去の失態を咎める化のよう)
(その最中に衝撃と快楽でナーベラルを叩き起こせば、既に肉体は快楽の余熱で炙られていた)
(そこに差し込む業火は彼女の意識をあっという間に叩き込む)
(腰使いは荒々しく彼女の奥をガツガツと突き、その度に明滅する火花のようにナーベラルの脳裏を快楽が散る)
(入り口から奥まで全体を舐めるように使われた腰使いは彼女の良いところも纏めて押し潰していく)
(彼女の全体をまさに使うようなそれはセックスと言うよりも、彼女と言う存在で貪る快楽の遊戯)
(その度に声をあげるナーベラルの尻を叩き、それを制止ながら口にボールギャグを嵌める)
(これにより彼女は視覚に続き言葉さえも支配され、寵姫と言うよりもさらに下賎な存在に貶められる)
「………なるほど。そう言うことですか。
権威と畏怖を示すと同時に、しくじったものへの仕置きは例えそれが寵姫でも辞さない。その確固たる意思をお示しになられたと言うことか。
恐ろしい御方だ。恐らくナーベラルはその立場に甘んじ努力を怠った。その末路を見せつつ、我々に警告されていると言うことですね」
(目をそらしながらも興味深々にちらりと盗み見るアウラ、間近で見つめるシャルティア)
(それに対して関心を示しながら、デミウルゴスは内心でそう敬服する)
「これはナーベラルを使ったデモンストレーションだ。批判をかわすだけではない、更なる狙いは守護者への叱咤激励に他ならない。
しくじったものはどうなるか、それは例え守護者でも例外はない。そうおっしゃられたいのだろう。
シャルティアを名指ししたのはその証明に他ならない。
一見すればただ露出プレイに興じられているように見えて、そこには十重二十重の策謀を巡らせられているとは………」
(まさかデミウルゴスがそんなことを考えているとは露知らず、くぐもった声しかあげられぬナーベラルを支配者は楽しむ)
(奥を荒々しく突き、蜜濡れのそこを腰を使いかき回せば、ぐちょぐちょと淫らな音色を奏でる)
(その匂いが強いことを嗅覚の薄い支配者は気づいておらず、まさか遠回しにアウラに嫌がらせ兼慣らしをしているとは思いもしない)
(絶頂する腟内を楽しみながら、果てても構うことなどない。スーツのナーベラルへの興奮は凄まじく机の上をまさにベッドのように使う)
(それでもナーベラルは衣服を乱しておらず丸出しなのは下半身だけなのが、インモラルさを加速させる)
(シャルティアの失礼な行為を特に咎めもせず、と言うよりそうだと認識していない)
(出入りする様を見せつけ、わざとゆっくり引き抜けば濡れた蜜濡れの性器を見せつける)
(そうしながらナーベラルの髪を掴むとリクエストに応えるようにガツガツと腰を打ち付けて、ピストンを加速させていく)
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>>227
【フフッ、大切なお前を傷物にしたくないからな】
【ああ、みんなの前で飲ませるのもいいな。私に抱かれたことのあるものはその差を感じられるだろうしな】
【かわいいな、ナーベラル。お前は本当にかわいい】
【いや、私も同じだ。気にするな。むしろ周りの反応こそこういうときの醍醐味だしな】
【シャルティアの、ありんすは可愛いな】
【口を封じたが話してもらっても構わない。くぐもった声になるがな、こ、こういうのも悪くあるまい?】
【ああ、お前の役割を果たしてもらおう。護衛が出来ぬのなら、フフッ、仕方あるまい?】
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>>228
はぁーッ…はぁーッ……アインズさまッ、あ…!
アインズさまのおチンポ、素敵っ…れすぅ…♥
あぁ、ンっ…あんっ!あンっ、はぁ、ァんッ…!
はぁッ…、うッ、あッ♥も、もっと……はぁっ、はぁッ…
イキ癖のついた卑しい性処理便姫に、お、お仕置きを……♥
(絶頂の最中にも会議の声はするものの、喘ぎ声にかき消された上で)
(すっかり連続で絶頂を味わう心地に、すっかり発情にスイッチは振り切れた)
(こうなってしまえば、誰に見られようが、誰に犯されようが、わかったものではなく)
(寝室で早々に彼に追い詰められては、理性がかき消えて陥る予定調和)
(場所は違えど、ひたすらに快楽に埋め尽くされて示す仕草は彼の見慣れたもの)
(絶頂中に加減無く、至高の快楽を齎すそのおチンポで一番弱いところを強く突かれると)
(最中の至福に感じ入る間もなく、連続で果てるという快楽の危険領域へと突入し)
(内股に記された正の文字はちょうどシャルティアの資格にあるとはいえ)
(執務室の出来事と合わせても15回を超えており)
(快楽は蛇口の壊れた水道のように精神を蝕んでいる)
(これまでもその後遺症として、日常的に性的欲求に思考を囚われる事が増えたが)
(経過を見れば、今後ますますその頻度は増えるだろうと予測された)
(スパンキングの度に飛沫を散らし、それがシャルティアの顔に掛かれば)
(普段であれば怒りに顔を歪ませ、お腹を殴りつける暴挙にも出ただろう)
(しかしながら、アインズ様と交わっている結果のそれという事で動じずご機嫌笑顔で)
(顔に散ったそれを指で拭って口へ。れろれろと長い舌を指に絡ませてしゃぶる)
(シャルティア曰く、潮味♥声は出してないのでOKでありんす)
(そうした嬌声もすぐに口を封じられ、快楽の迸りが頭を殴りつけても)
(ただただ呻きを漏らすだけのボリュームへと抑えられた)
「さっすがデミウルゴスは難しい話ばかりしてありんすねぇ。
至高の御方の知恵へと迫るのであれば、こういった加虐の意味についても、
細かく注視せよ…とでも言いたげでありんす。流石でありんすねぇ」
『あ、ははー。いやぁ、本当にそーなのかなぁ…。
まぁ、アインズ様にもお考えあってのことなんだろうけど』
フーッ♥フゥーッ♥
(何やら分かったような口ぶりをしながらも、シャルティアはその場から動かない)
(至高の御方のお考えではなく、性的快感の好みをそこから探っているだけである)
(お尻には幾重にも手形がついて、「モモンガ専用」の文字は腫れたお尻によって)
(ちょっぴり盛り上がってその刻印を主張するかのように見えた)
(この場で最も普通に近い感性を持つアウラは、あまりに加虐の激しいセックスの光景に)
(敬意はあっても、ちょっぴり辟易したように、議題へとさっさと興味を移す)
(激化していくピストンの早さにシャルティアの興奮はますます増していき)
(髪を引っ張られて道具そのものの扱いを受けるメイドに己の姿を重ねれば)
(己のカラダを抱き、身悶えしながら)
「あぁん…昂ぶってきたでありんすわ…♥
はいっ!アインズさま!わらわも予めお仕置きの辛さを身を以て体験したく存じんす!
その暁には、畏怖と畏敬を以て失態無く事を進める事をお約束致し―――ぐへぇっ!!」
『な、なんでもないでーす!アインズ様!
この馬鹿!自分からお仕置きされたいなんて変態がいるかっての!
そんな年中年柄エッチな事しか考えてないヤツなんてアンタくらいのもんでしょーね』
(ついに我慢できなくなって挙手し、自らお仕置きを志願するシャルティアにゲンコツが落ちた)
(頭を抑えて恨みがましく睨みつつも、頭が上がらぬ様子は)
(この二人の創造主のかつての在り方を連想させるものであったが)
(弟を批判する姉のお説教がそうであったように)
(流れ矢がザクザクと誰かに刺さった。この場合、主にお仕置き中のダメイドである)
(ほとんどろくに言葉を認識してはいないが、強い軽蔑の感情に反応し)
(もはやイキ狂う事数分。意識を手放しつつあり、再び失禁すれば)
(物凄い勢いで掻き混ぜる主のおチンポへも散って、そこを濡らしていく始末)
(完全にアウラから見られる目が変わってしまったナーベラルであった)
(もしもここで正常な意識があったならば凹んでしまった事は間違いない)
-
>>229
【うう、クールで有能、人間社会でも大活躍のわたしのイメージ…さよなら】
【これまでありがとう…】
【えっと、はい!お、おまんこでも、お口に呑ませて頂くのも…場所は問いません】
【…ふ、へへ…えへへ…♥かわいいかわいいと甘やかされながら】
【虐待同然の扱いを受ける状況は奇妙ですが、わ、わたし…好きです…♥】
【ふふ、左様でございますね。デミウルゴス様は本当に頭のいい御方です】
【…ここまで貶められたのは、初めてかもしれません…】
【え、えっと…こういう場合は喋れない事に意味があるので、皆に頑張って頂きます、ね…】
【とはいえ、長く続くと私が本当に置物同然となってしまいます…!】
【……いや、むしろそれはそれで、異質なものが馴染んで気にも止められなくなるという意味で】
【むしろ別方向のエロスがございますね。…はぁ、はぁ…♥】
【で、でも…そうした別趣旨のお話はまた機会を改めて行う方がよろしいでしょうからね、はい】
-
>>230
フフッ……そんなことはわかっているとも。お前はポンポンと勝手にイキおってからに♥
静かにしていろ、ナーベラル。会議の邪魔だ。
………すまなかったな、デミウルゴス。続けてくれ。これのことは備品とでも思ってくれればいい。
(この場におけるナーベラルは部外者であり、この扱いは至極真っ当なもの)
(そう言いながら彼女を犯す行為はやめず、彼女の意識が混濁し皆の前だと言うのにはしたなく声をあげる)
(絶頂の頂にいる彼女を攻め立てる腰使いは止まらずたっぷり躾けた子宮口を押し潰していく)
(彼女の脳裏を焼き尽くすような悦楽はとどまることなく、今この場にいるのは女としてではなく、一匹の雌としてナーベラル・ガンマだった)
(彼女の理性を破壊するに相応しい快楽の嵐は彼女を容赦なく攻め立て、すぐそばにシャルティアがいるのもお構いなしで)
(ナーベラルをさらに性的に倒錯させるのは間違いないが、それはこちらも同じだろう)
(それはシャルティアの顔を汚すことも気づかず、デミウルゴスに続きをと促すが動きは止めない)
(ボールギャグをつけられたナーベラルは完全に声をあげることも出来ず犯されるばかり)
すまないな、私の物が邪魔をした。しゃるもすまなかったな。
仕置きが欲しければ、いやお前にはご褒美をあげよう。励むことだ、シャルティア。
アウラもすまなかったな。では続けよう。
フフッお前たちのやり取りは懐かしさを覚えるな。気にすることはない、いきようようとしたものはいいものだ。
さぁ、続けようか………。
(そう言いながらも腰使いは止まるどころかさらに激しさを増していく)
(「モモンガ専用」の文字に掌を落として赤く晴れ上がらせ、そこに優しく掌を這わせて撫でる)
(シャルティアには褒美への道を、アウラへの賛辞を述べながら行為は激しさを増していく)
(密かにアウラの普通さはこの光景の異常さを浮きあがらせ、その言葉に興奮は高まりを見せる)
(それを聞きながら腰を使い、じゅぷじゅぷと話せないナーベラルに代わり、繋がったそこは声音をあげていく)
(彼女の視覚を封じ、言葉を封じたことは殊更に快楽へと集中させる)
(彼女の小水が足首までずり下ろされたパンツを濡らすのを見れば、会議を続けつつ、彼女に断ることすらしない)
(トイレに話しかける者はいないように、無言で射精する)
(びゅううう♥と会議の最中にも関わらず多数の人間の前で彼女になま中だししていく)
(その激しさ、扱いの悪さは娼館では見ることの出来ない光景)
(ドクッドクと脈打つ激しさを伝え、まさに犯されたと言わんばかりの光景であり、彼女の内側を満たす熱々のザーメン)
(溢れるそれは床に溢れ落ち、ナーベラルの子宮を満たして、子宮を突きながら射精しそのまま二回戦に入る)
(会議が終わるまでそれは続き、コキュートスがいれば泡を吹いて倒れたかも知れなかったのだった)
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>>231
【……ナーベラルがすっかり色に溺れた人物に!】
【しかし、なんというかスーツのナーベラルもいいな。かっこいい!】
【かわいいと甘やかしながら小水飲ませたりしてるがな!受け入れるお前あってのことだ♥】
【小水を飲ませつつ、次で締めと言うかエピローグとしよう】
【デミウルゴスは、なんというかやはり私にとって最高のパートナーなのだろう】
【………う、うむ。我ながらどうかとも思うがな!その、好きなのだ。ナーベラル】
【堪らないほどにな。ナーベラルざやとらと被虐よりに!】
【まあ、あまり長すぎるのもあれだしな。次でひとつの区切りとしよう】
【夜半まですまないな、ナーベラルの返事もしくはこの辺りで今夜は休むとしようか】
【ナーベラルの体力と相談で構わない。ゆっくり私と眠ってくれれば嬉しいとも♥】
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【……うっかり気付くのに遅くなってしまいました。お許しを…!】
【さておき、0時も過ぎてしまいましたから】
【本日はこのへんにしておきましょうか】
【えっと、もう暫しお待ち下さいね】
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>>234
【構わぬとも、もちろんまだ余裕はあるさ】
【明日も会えるからな、今夜は余裕を持ちつつ休んでもいいかと思ってな】
【おいで、ナーベラル♥】
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>>233
【も、申し訳ございません…!し、しかしっ!
……わ、私が色ボケぽんこつメイドになった責任はですねッ、
アインズ様にもございますからね!責任取ってエッチして下さりませんと!
えへへ、ありがとうございます。嬉しいです!
敢えて飾り気なくスーツを着こなすのもいいですよね。
余談ですが、衛宮切嗣様が本当の意味で外道だったら…のもしもシリーズで、
三回発言縛りでスーツ姿の騎士王と…ごにょごにょ…というものを想像したりは…しました。
……まぁ、はい、その。今回ふと想像してしまっただけのものですけれど…!
本当はなんとも思っていない都合の良い女にするような手酷い扱いを…
敢えて施されるシチュというのに、わたし…惹かれてしまう性質なのかもしれません。
…いえ、そういう性質にされてしまったのは確実に、
アインズ様が私を娶ってくださるまでの経緯に原因がありますが!!
では締め括りは明日にしましょうか。
今日は感情の揺れ幅が大きかったので、えへへ…情けなくも消耗してしまいました。
いいなべの日をわたしの誕生日とまで昇華して頂き、ありがとうございました…♥
わ、わたしもアインズ様が好きです…!だ、大好きなんです…!大好き、大好きっ…
大好きです……アインズさまぁ…♥】
>>235
はい!アインズ様のお気遣いに深く感謝を申し上げます。
どうかお待ち下さいね!只今、おやすみの準備をいたしますので…!
(既に己の中のおやすみの状況が崩壊しつつある)
(こたつで寛ぐ二人…そんなシチュエーションをゆっくりのんびりと楽しんだ後)
(彼を伴ってベッドまで移動し、メイド服をいそいそと脱ぎ始めました)
(カラダの装飾は変わりなく。けれども耳たぶに付けられたものだけは変化があったようです)
(横たわらせた彼の上へと跨がれば、耳元で揺れる飾りは宙に舞う夜桜を思わせた)
(ぐっしょりと濡らしたそこに指を添えれば、彼の勃起おチンポへとあてがい)
(ゆっくりと挿入の心地を味わいながら腰を落として、根本まで埋めれば)
(その位置取りを調整するように前後に腰を揺すって、しっかりと奥で口付け)
(上体からもたれかかって、彼のカラダにぎゅうぎゅうと乳房を押し付けると)
(すっかり火照った素肌はとても入眠前のものとは思えぬ発情を継続し、彼の首へと腕を回して抱く)
(内と外、その両方で彼とキスを楽しめば、唇を触れさせながら囁く)
……おやすみ…の準備ができましたよ、アインズ様。
んッ…アインズ様、大好きです……♥本日も一日、ありがとうございました…
明日もどうかよろしくお願いいたします。お、おやすみなさいませ…♥
…………っ……♥……や、やはり、もう一度だけ、えっち…しておきますか…?
(本日もナーベラルもそのまま眠ってしまう聞き分けの良い子ではなく)
(お尻を持ち上げて抜き差しで煽っては、エッチへの没入を促していくのでした)
【大変お待たせ致しました!お、おやすみなさい、パパ…!】
【……うっ、今になって急に恥ずかしさがこみ上げて…!!】
【お返事、簡単で結構です。ありがとうございました】
-
>>236
【謝ることはない。責任などと言うこともなくお前を抱こう。
お前を抱くのに、フフッ……責任で、と言うのはやはりな。
やはり男装に近い赴きはいいものだな。
なにかを思い出すと思えばそれだったか。ぐだ子のスーツはたまに見るからどこかに記憶に引っ掛かったのだろう。
彼女に対する切嗣の彼の思いは複雑だろうしな、そういうのもあるのだろうか。
私のお前に対するモノは、凌辱もまた私の捧げる感情だ。余すことなくお前に捧げよう。
そしてお前が私の影響を強く浮けたと言うなら、それは嬉しいものだ。
ゆっくり楽しむといい、改めて明日伝えるが来週は月曜日も取れそうだ。
お前の誕生日に残るような、私の愛情を示せたのならばこれに勝る喜びはない。
私も好きだ、お前が好きだぞ?何にも代えがたいほどにな。愛しているよ、ナーベラル♥
疲れただろう、ゆっくり休むといい】
こちらこそ、だ。ナーベラル。
そ、そうだな。休もうか。うむ、ゆっくり待っているとも。
(のんびりくつろいでからの最近のおやすみはやはり過激だ)
(ベッドに向かいローブを落とすと裸になる。その股間に息づく勃起は雄々しくそそりたち、彼女を待ちながらも少し恥じらう)
(上に跨がるナーベラルのナカに押し入る勃起は確かな熱さと強さで彼女のナカを押し開いていく)
(彼女の微調整で奥までしっかり口付けると、奥まで擦り付けてナーベラルの腰を優しく撫でて)
(倒れた状態を受け止めて、頭を撫でながら彼女野首に手を回してこちらからもキスをする)
(お休みのキスをしながら、ほぼ無意識に腰を使い彼女の背中まで撫でていき)
フフッ、休もうか……とも思ったがお前に注がねば眠れそうもないな♥
こちらこそありがとう、ナーベラル♥楽しい一日をありがとう。起きてからも一緒だ。
もちろんだ、疲れねば眠れないしな。
(煽る彼女の腰を追いかけるように腰を打ち上げ彼女のナカを掻き分けて突き立て、眠るにはまだまだこれからだと示すのだった)
【気にすることはない、おやすみ。ナーベラル♥】
【わ、わたしもだ。お前が恥ずかしがると照れてしまう】
【とても楽しかったぞ。また明日、お前におはようを言うのを楽しみにしている。おやすみ♥】
-
………よ、よし。昨夜は理性を働かせられたな。
(朝、目を覚ませば目の前には眠るナーベラル。彼女の頭を撫でながら朝を迎えたことを確認する)
(今日は、していない!えっちなことはしていなかった!)
(いや、眠る前は散々したのだがやはり眠るときはちゃんとしなくてはとしっかりシャワーを浴びて着替えた)
(ナーベラルの顔を見つめ、頬にチュッとキスする)
(冷静を装い、彼女の寝顔を観察し誕生日の翌日くらいは真っ当にせねばと考えたことを実現したことを誇らしく思える)
(実現出来たんだよな?わずかにそう思いながらぎゅっと抱き締めた)
-
>>238
……んー…♥
おはようございます、アインズ様……♥
…だ、め…ですよ……逃げたら……♥
(頬に口付けを受けて彼の上で身じろぐ)
(いつの間にか眠ってしまったらしく、シャワーを浴びた彼のカラダには)
(いつものように濃い性臭がこびりついている…という事はない)
(ない―――のだが、彼が着替えて眠りについたタイミングで)
(入れ替わりに目覚めたメイドに、朝方まで夜這いを受けた事には気付いただろうか)
(寝ぼけ眼を擦りながら、すっかりカラダに刻み込まれた動きとでも言うように)
(腰を回すように抽挿すれば、未だ顔の残る熱は劣情の最中にあり)
(顔を落として、彼の舌を口の中から引きずり出して、甘く噛み跡を付けるのでした)
(別にホラーにジャンルを鞍替えしたとかそういうのではありません)
-
>>239
……お、おはよ……な、ナーベラル♥
いや、そんなにしてはだな!ダメと言うか……ンン、はぁっ…はぁ……♥
(身を清め、眠る前も彼女に服を着せて休んだのだが、妙にぬるりとしている気すらした)
(眠るナーベラルを優しく愛でるものの、眠っているはずのナーベラルの動きは手慣れたもの)
(彼女の動きに混じり気がつかないものの、その身は少し濡れており彼女からの夜這いによるものだった)
(彼女の手で挿入を果たされれば朝一番のそこは雄々しくそそりたち、彼女のナカにフィットするように突き込みながら抱き締める)
(キスも迫られるようで、濡れた舌を噛まれれば痛みだけではない興奮に腰が動き、彼女の子宮にちゅうっと口付けた)
お、おはよう。まぁ実はそのそんな気もしていた!今回はブッキングしても面白いかなとな!
さて、今日はお前の良い時間まで共にいたい。
それと来週だが月曜日、金曜日、土曜日が空いている。そして、再来週は出張のため、二十日の金曜日二十一日の土曜日となる。
もちろん平日にこちらに来ることは可能だ。
-
>>240
大好き…大好き……貴方様が大好きです……♥
はぁ…っ、はぁーッ……ンンっ、なんだか朝のアインズ様って……
いつもおチンポ、大きくしておりますよね…ふふ。
(紆余曲折あったものの、結局いつもの光景へと合流すれば)
(アインズ様もただ攻められるだけでなく、腰が自然に動いているのを感じる)
(囁きの合間にも歯列を舐めたり、舌を彼の口の隙間へと抜き差ししてみたりと)
(挿入だけでもまだ足りないとばかり、劣情のままに接触を多くすれば)
(ぱぁんっ…と腰を打ち下ろす度に、ぐりぐりと左右前後に馴染ませるように腰を揺すり)
(けしてスパート時のような早さはないものの、巧妙な刺激によって快感をお仕上げていくのでした)
なるほど。そういうことでしたか。
……で、でも…だめですよ。なりませんよ、アインズさま。
ちゃんと私が起きるまで、当たり前の体勢でいて下さりませんと…
しかしながら、昨夜はこのナーベラルに誕生日というものをお与えて下さり、
そして実際の過ごし方まで体験させて頂き……ありがとうございました。アインズ様。
はい、かしこまりました。本日も刻限は特に変わりありません。
短い時間とはなりますがどうぞよろしくお願いいたします。
左様でございますか?では明日も…お、お会いしましょうか?
アインズ様とお会い出来ぬ日が長引くと思えば、
早めにお会いして、たっぷりと貴方様を記憶と残しておかなくてはなりません…
も、もちろん…寂しい、ですし……お声がけはするつもりではございますが……
-
>>241
ンン、私も好きだぞ。ナーベラル…はあはぁ…愛してるぞ……♥
いや、これは生理現象と言うかだな!そういうものなのだ!
(情欲の炎に焼かれれば自然と彼女を求める動きは激しさを増して、彼女の体を下から攻め立てる)
(彼女の舌が歯列を舐めれば舌を差し出して、彼女のそれを追いかけて舐めあげて)
(身体を寄せて抱き締めて、彼女の動きに下から突き上げて、上下のみならず左右へと突き立てていく)
(朝一番の交わりは激しくはないものの巧みに交わり、興奮を高めていくのだった)
あ、いや、交わってばかりもどうかと思ったのだが!フフッ、お前にダメですよと諌められるのはなにかこうくすぐったくもあるな。
気にすることはない、むしろ遅すぎたくらいだ。私もお前の生まれた日を祝えたこととても嬉しい。
お前と過ごすときに短いも長いもないさ、私にとっては等しく大切な日だ。楽しませてもらうよ。
うむ、よろしくお願いしよう。私もお前と離れるのは寂しくてな。
やはり会えるところではとても会いたい!
お前との思い出をたくさん残しておかねばな!
フフッ、いつでも来るといい。私はここにいるとも。
さて、今日は昨夜の締めでも話すでもお前の望むままでいい。
-
>>242
わ、私とて、確かに……多少の自制は必要かなと思う事もありましたが……
それも散々戒めようとして失敗した過程がございますし…
な、なによりっ、アインズ様がお嫌でないのでしたら…
もう…むしろ……ひたすらに共に淫蕩へと落ちていくのもよろしいのではないかと思いまして…!
えへへ、ありがとうございます!
ぜひ。主のおらぬ間の飼い犬がどのように無聊を慰めているものか、
アインズ様がいらっしゃらないだけで、どれだけしゅんとしてしまうのか、
ご覧頂きたく存じます。……まぁ、はい。好きが過ぎて、いつものことではあるのですが。
とはいえ、エッチな事をセーブする場合は相応の人選に気を遣えば問題はないでしょう。
本日は昨夜の締め括りからお願いしたく存じます!
簡単ではありますが、続きに着手しておりますのでもう少々お待ちいただければと存じます。
…ど、どうぞナーベラルのカラダを味わいながら、ゆっくりとお待ち下さいませ…♥
(その劣情は燃え広がる炎のようで、一方的に腰を打ち付けるだけだったエッチも)
(彼の腰使いが混じれば、一気に激しさを増す………どころか、少々押され気味です)
(上半身を抱きしめる力は乳房が平らになって、肋骨に捩じ込まれるくらいのもの)
(ほぼ固定された上半身とは違い、下半身は腰だけを揺する形となり)
(当然ながら、彼の筋力に敵う筈もなく、騎乗位でありながら一方的な逆襲に遭う始末で)
(唇の外で絡める舌と舌の交わりは、コリコリとピアスが彼の粘膜を刺激するアクセント)
(身を清めた筈の彼の状態は既に破壊され、汗や色めき立つ香りに侵されており)
(だ、し、て…♥)
(敢えて声にはせず、唇の形だけを変えて射精をおねだりすれば、媚びた眼差しを寄せるのでした)
-
>>232
「ああっ!本当でありんすか!?是非ッ、是非ともッ…!
一層の忠誠を捧げんすことをお約束するでありんす!アインズ様!」
『もー。本当にしょうがない子なんだから。
アインズ様も、差し出がましいとは思いますけど、
あんまり…そのぉ……えっちばっかりしてたら、いけませんよー。
さて!余計な口出しはここまでにしておきます。デミウルゴス、続きよろしく!』
(ちょっぴり微笑ましい光景に雰囲気が緩めば、礼を欠いた二人に立腹気味であったデミウルゴスも)
(気分を良くした至高の御方の様子に、眼鏡の奥の瞳の形を和らげて頷く)
(アインズ様の席でただ一人、呻きを漏らして痴態を晒すメイドを除いては)
(和やかなナザリックの光景であり、なんとも異様な状況ではあるけれども)
――――ッ♥うーッ!ううー!
(そしてもはや、誰一人この会議室の異物へと注目することはなくなった)
(すっかり皆の意識の外へと追いやられるも、それとは反比例するように腰使いは激しくなり)
(スパンキングの合間に憐れみで以て掌で撫でる行為は、剥き出しの快感を更に追い詰める作用とし)
(全ての神経を快楽に総動員されたメイドはただただイキ狂う事しか出来ず)
(シャルティアもしっかり自分の席に戻り、爛々と顔を輝かせてお話を聞いている)
(最も、何も理解できていないので、ただ分かったようにキリッと顔つきを正しているだけではある)
(彼女が離れてしまった為に気付く事はなかったが、この内腿には)
(先程まで視覚となる部分だけに正の文字が浮かび上がっていたけれど)
(今や内腿の付け根付近から浮かぶ文字は、膝のあたりまで伸びており)
(既に快楽に発狂というか、発言を封じられずとも)
(既に意味のある言葉は発せぬだろう狂乱状態だと察せられる)
(たった一度目の射精にも関わらず、この数十分でその20倍は至福へと追いやられており)
(それでも止まらぬ快楽を送り込む抽挿に、再び失神)
(そして激しいスパンキングと共に奥を突かれて覚醒、そして失神…を繰り返す壮絶な体験をし)
(会議が終わる頃には、その性臭や熱気は凄まじく)
(至高の御方の席の直下には大きな水たまりが広がっていたのでした)
【お待たせしました。ではこのような形で会議室編を締め括りたく存じます】
【…えっと、アインズ様ご謹製のお茶はここで?それとも場所を移して…?】
【いえ…座して見届ける事と致しましょう。はい】
-
>>243
……失敗を前提にするのもあれだが、なんというか失敗するからこそ、と言うかそれがさらに興奮を誘うと言うかな!
嫌どころか!むしろ私が引き込んだところがあるのに嫌なはずがあるものか!
それもいいものだな。うむ、なんというか楽しみと言うかお前とならどんなところも幸せなものだ。
正直、それも見てみたいと言うかな。不在時の犬と言うのは見てみたい!
しかししゅんとするナーベラルはあまり見たくないと言うか!
私も好きだ!大好きだぞ!不在間のリクエストがあればなんでも言うといい。
お前の期待に是非応えたい!穴があったら入ろうではないか!
自分で言ってなんだが、セーブしなくてもいい気もした!
うむ、では続きといこう。護衛のナーベラルも素敵だよな。なんというか格好いい。
わかった……お前をたっぷり味わってやる。出すぞ?ナーベラル、飲み干すのだぞ♥
(彼女の動きに波状するように動きを混ぜれば、それはひとつの火が重なり燃え上がるような快楽の炎となる)
(下の立場ながらしっかり抱き締めて、乳房に線状の跡を着けていき、わざと痛みを与えていく)
(騎乗位ながらそれは押さえつけ、上の優位を奪い腰だけが突き上げらる)
(口外で淫らに舌を絡めて、溶けるような唾液を溢して吸い上げて、ピアスを優しく食んで舐めあげていく)
(身体からは既に色の香りが匂い立ち、ナーベラルの唇が艶やかに3文字を刻むと興奮は臨界を越えていき)
(媚びた雌の瞳を炎が見つめ、ブリッジせんばかりに腰を突き上げると彼女の内側を押し上げたまま、子宮に放たれる精液は打ち上げられるように放たれ染め上げていくのでした)
-
>>245
で、では…あまりあちこちに気を散らしても仕方ありませんからね…
簡単にお返事を。
わ、我々はアインズ様にお褒めの言葉を掛けて頂いたり、
ギュッと抱擁して貰えるだけで、全身の細胞が至福へと到達する心地なのです…!
そんな我々がですね、愛情と執着によるセックスなんて…覚えてしまったら……
ぜ、ぜったい…我慢できる筈がありません。鋼の忠誠心で皆はどうにか我慢できても、
日常的にそれを味わう立場になったならば、皆っ、私のような経過を辿るに決まっております…!
ここまで自制が利かないのは…はい、
私の根底が…ですね、淫乱ドスケベ変態ドM雑魚まんこメイドだからですが…♥
(羅列すればあまりに酷い侮蔑の言葉とはいえ)
(アインズ様直々に罵られたのでちょっぴりお気に入りのようです)
フフ、アインズ様宛のメッセージはその時々の気分で左右されますので、
えっと…いつものように自慰などにならねばと祈るばかりです。
たまには忠臣たる姿をご覧に入れたい……
…穴があったら入りたい!?……か、かしこまりました。
いつでもお楽しみ頂けるよう、常に最適の状態に保っておきたく存じます。
ぐ、具体的には……オナニーの頻度を増やして…あ、あいんずさま好みの体温と湿度に……ですね…
(今はなんでも性的に捉える精神状態である。重症です)
(アルベド様ですら多分咄嗟には出てこない発言だと思うと、ちょっぴり羞恥もこみ上げてきました)
で、では…射精もして頂けましたし、こちらはこれで……
-
>>244
ああ、励むがいい。シャルティア。お前の活躍に期待しているぞ?私も楽しみにしていよう。
フフッ、お前は真面目だな。アウラ。お前のそんなところが私を支えているのだろうな。
しかし何事も経験してみなければわかるまい。お前が望むなら、抱いてやるが?
いや、そうだな。褒美に私と一日過ごせる権利なんかを用意してもいいか。
(とても行為の最中とは思えない朗らかな会話を交わして、不意にそんなことを呟く)
(冷静になると頭を抱えて大ダメージを受けるが、状態異常中の支配者はむしろそれを受け止める技量があった)
(ナーベラルを使いながら逆にアウラを口説くと言う暴挙に出るが、もちろん本気ではない)
(ボールギャグからこぼれる唾液はとめどなく溢れ、机を汚しながらそれを助長するように後ろからガクガクと突き上げる)
(口からだけでなく、かき混ぜながら突き立てる肉棒は素早くピストンし、精液が注がれながらも止まらない)
(射精しながらのピストンは精液を泡立ててかき混ぜ、ナーベラルを愛でながらも雑に扱う)
(ジュプ♥ジュプ♥と会議の最中に淫らな音を混ぜて、ううーとナーベラルの呻きが混じる)
(イキ果てることで痙攣する膣の心地を楽しみながら、溢れる精液が床を汚して、彼女の乳房は机に押し潰され淫らに歪む)
(下賎な女、と言うよりモノのような扱いを受けながら、射精のための道具として皆の前で彼女を使い潰す)
(あの溢れた精液、あとで舐めたりできんすかえ?)
(失神したナーベラルに構わず腰使いは衰えるどころか彼女の子宮は休むことなく揺さぶられる)
(そんなナーベラルを見ながら、シャルティアは指を咥えそんなことを考える)
(そんなシャルティアの横でナーベラルは狂乱しており、もしこれが人間なら精神的にも焼ききれ死んでいたかもしれない)
(そんな致死の快楽を全身で味合わせながら、二度目の射精を彼女のナカに注ぎ込む)
(失神すれば快楽で起こし、また失神しをループしながら会議が終わるまで弄ばれていく)
(シャルティアの期待に反して会議が終わるとナーベラルは溢れたものを舐めて掃除させられ、そこには痕跡すらなかった)
ほら、ナーベラル。急がなくては間に合わなくなるぞ?私に恥をかかせるつもりか。
早くイクのだ…ううっ…ん……おお…ふう………♥
(そして、そのまま次の予定。玉座に戻るがそれも普通には戻らない)
(ナーベラルの脚を持ち、よたよたと腕で彼女を歩かせながら四つん這いで歩いていく)
(その度に彼女の子宮を突いて、歩きながら彼女を快楽の頂点から下ろさない)
(あまり進まぬ速度に叱責しながらも、むしろそれを楽しみながら、ナーベラルのナカをグチャグチャにかき混ぜる)
(そして、不意に動きを止めると射精し、彼女のナカに追い打ちをかけるように放尿する)
(ナーベラルのお腹は膨れ、精液と小水で妊娠したようになり、スーツのかっちりした雰囲気と反する艶姿にされた)
(そしてそのことを宣言することすらせず、彼女の尊厳をしっかり無視する)
(そんな一日もようやく終わりを告げれば、ナーベラルは部屋で立たされていた)
(ズボンは足首まで下ろし、ジャケットは脱いでいるもののブラウスは彼女の口に咥えられ)
これは、何でイッたのだ。ナーベラル?
ほら、早く説明するがいい。
(彼女の内ももの絶頂を示す証に指を指してそれを説明させる)
(ブラウスを手で押さえるのに変えさせ、膨れたお腹はそのまま今はバイブで栓をしていた)
(説明を終えるまで出すことは許さず、彼女の羞恥を煽るようにお腹を押しながら興奮と危機感を煽り、また新たな性癖を開拓していく)
(そしてナーベラルは気づいていない。耳のピアスは隠し効果としてもっとも感じた感覚を高める効果を持っていた)
(つまり彼女の快楽は、倍加しているのだった)
【それではこれで区切りとしよう。お茶はまさかの廊下でということにしてみた】
【こう、手軽にナーベラルを貶めると言うかな】
【そしてピアスの効果は割りとまあ極悪なものになる。見た目に反してな!】
-
>>246
うむ、あちらに集中するとしよう。私もこちらは簡単に。
あそういわれると面映ゆいがそれだけでたまらぬ喜びだとも。ナーベラル。
なるほど、それはたしかにそうだな。と言うか面と向かって言われると照れてしまうな。
フフッ、そう言われると堕落させたくなるが、そうだな。ナーベラルは変態だからな。
真面目な顔をしているが根っからのスケベで毒を吐くのも仕置きされたいマゾな上に、犯されて感じるザコまんこだ。
私が保護せねば人間にも負けかねないしな。
(彼女の言葉に嗜虐スイッチが入ると耳元で艶やかに囁く)
(結局のところ、根底にあるのは彼女への執着なのだが、素面で聞くとひどいものである)
フフ、お前はただお前であればいい。有能なナーベラルもみたいが結局次回はそれを崩したい!になるだけだしな。
忠臣ナーベラルをたっぷり愛すると言うのも素敵だがな。
………そう言うことではないのだがそういうのもいいな!好みの温度を図っておくか……
(もしかしたらアルベドは間違っていなかったのかもしれない)
(羞恥しながらも興奮し、ナーベラルの言葉にぎゅっと抱くと頭を撫でながら耳元で囁くのでした)
うむ、それではあちらで。あちらもなかなかひどいがな!
-
>>247
……う、あぁ…ううう……♥
(長く短い一日を終え、部屋へと戻っても未だ彼の責め苦が止まることはない)
(スーツで彼の元に表れた時に見せた理知的な表情も、聡明さも剥奪され)
(全裸に剥かれず、中途半端に薄汚れたそれを身に着けている事が逆に醜態を浮き彫りにした)
(下着はこの部屋に到着した段階で絨毯の上へと放り投げられていたので)
(口に咥えたブラウスが、手形が無数につき、乾いた先走りや白濁で汚れた胸を隠すも)
(歯に染みるような汗や体液の感触が生ぬるく口の中に広がる)
(無論、下半身は隠すものがなにひとつないので、膨れたお腹に輝く紋章は晒され)
(眩く輝きを宿すだけではなく、羽の生えたハートの模様が妖しく痴態を彩る)
(それから手でブラウスを胸元に抱えるように手にすれば)
(散々に陵辱を受けた事後のような雰囲気を醸し出す)
あッ…、ン…はぁッ…!
せ、正確には記憶して…おりませんが、この一帯は…小会議室でのもの、かと……。
くすん…。そ、そこは…ッ…んん…。廊下で射精、放尿されました時に…数回…
わ、わたし…今はこうして精神異常への耐性を魔法で付与されております、から……
かろうじてお話できておりますが……うぅッ…
こ、これ以上…はッ……どうか、お許し…下さい、ませっ……
魔法の効果時間が切れたら…ま、また…わたし…ぃ…♥
(白痴のような快楽を貪るだけのケダモノへと落ちる―――と、感覚で理解している)
(こうして触れられるだけでも、快楽で足がすくみそうになるし)
(正直なところ、もう限界である。立っていられるのも不思議なくらいだ)
(一日中彼に連れ回され、まさか穏やかな美麗さを持つピアスに隠された効果がある事など知らぬ為)
(かつては100回絶頂の罰に処された時でさえ届かなかったそれに)
(まもなく届こうとしている事に戦慄する)
(正の文字がずらりと太腿を埋め尽くし、その数はなんと18個とちょっと)
(唇を震わせながら、卑屈な泣き笑いで許しを懇願するもあと僅かに足りないというのが)
(なんというか、彼の執着を誘ってしまわぬものか心配にさえなる)
(日付が変わるまであと数時間。あと十数回の絶頂など彼の手にかかれば容易いことだろうけれど)
(おそらく発狂は免れず、治療班や末妹の手を借りる事になるのは間違いない)
【うっ…アインズ様がかつてお話していた感度数倍というのは布石だったのですね…!】
【まさか私がそれを身を以て体験することになるとは、当時は思わず…】
【……わ、わたしにはイくって言わないと、お仕置きするのにぃ…】
【アインズ様は心の準備の時間すら与えずにどんどんお出しになるのですね…!】
【ふ、不公平ですっ!……で、でも……興奮、します……♥】
【ではこのような形で締め括らせて頂きますね、アインズ様】
【性的な徹底教育と反比例し、どんどん知性が落ちていっているのは気には…してます…】
-
>>248
し、締め括りはしましたが…あの、えっと……ううう…♥
アインズ様の言葉責めが、ヤ、ヤバイです…!!
(興奮による発熱が常軌を逸し、とうとう語彙崩壊した)
……あ、貴方様に酷いこと、仰られるの…だい、すき…かもしれません…
こ、このピアスがある今でしたら、これだけで至福に届きかねぬ危険性さえ覚えました!
あ、ありがとうございました。……わ、わたし、拗らせているのは自覚しております。
-
「ナーベラルは変態だからな。
真面目な顔をしているが根っからのスケベで毒を吐くのも仕置きされたいマゾな上に、
犯されて感じるザコまんこだ。私が保護せねば人間にも負けかねないしな」
(先程囁かれた言葉が何度も何度も、何度も何度も頭の中で反芻される)
(もはや彼に仕込まれた結果の淫乱なのか、元々の素養であったのかは区別の付かぬところだ)
(しかしながら、アルベド様はともかく)
(姉妹達が同様の立場にあったとしたならば、いくらほぼ毎日の調教があったとはいえ)
(ここまでの被虐性を拗らせて、ほぼ罵りに相違ない性快楽へののめり込みを見せただろうか?)
(―――そうは思えない。皆、少なからず被虐性は後付で育まれていき)
(それらをそこそこに、至高の御方の性癖を満たす為に多種多様な献身を示した筈だ)
(つまるところ、ここまで特化された被虐性はわたしの……わたしだけのものなのだ)
(そのように思えば、このような異常性さえ)
(自分だけの個性としていとおしく思えてくるから不思議なものである)
【あまりに突き刺さりました……ので、独白です。失礼いたしました】
-
>>249
【花というのは可憐に見えて毒を持つと言う。まあ、あの辺りはこう後に使えるかとまいていただけだが】
【ナーベラルに対する仕打ちが最近すごい自覚はある!】
【フフ、お前は用を足すときに話しかけるか?そう言うことだ!】
【……我ながらすごいこと言ってるな、これ】
【この私に不平を漏らすとは、わからせてやろうか?ナーベラル】
【と凄んだところで締めを見届けさせてもらった。ありがとう、ナーベラル】
【聡明なお前が堕落に落ちるのはなかなかにたまらないな。知性が落ちてもそれはやはりギャップに萌えるとも】
>>250
フフフ、好みならこちらでたっぷり責めるのも構わないぞ。ナーベラル
(調子に乗りやすいのか肩に手を掛けると耳元で甘く囁いて)
言葉だけで果てるか、今度はそんなふうに躾るのも悪くないな?お前を言葉で蕩かせるのも悪くない。
良いではないか、人間関係に不変はない。変化があるからこそ愛おしいものだとも♥
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>>251
私にされたからこうなった?ハハ、そんなことはあるまい。
この間、シズを抱いたがお前はやはり初めてに於いても感じやすかったとも。
処女であれだけ果てたのはお前だけだ。
ああ、酒場で私を前にしたこともあったな。人間が相手でも簡単に果てるザコではないか。
私でなくとも、ちんぽならなんでもイク変態マゾ、それがお前だ。
無論、そんな変態を弐式炎雷さんが作るはずもない。お前は生まれながらにそうなのだ。
ルプスレギナもソリュシャンも、手酷く抱いてもお前ほど感じたりすることはない。
これが示すようにお前は生まれながらのマゾなのだ。誰が決めたわけでもなく、お前自身が選んだのだ。
この俺に犯されるためにな。お前は男に組み敷かれ、犯されるのが至上の悦びの雌だ。
子作りのためではない、セックスの快楽そのものを貪るいやらしいマゾだ。
(ソファに座り、背もたれに手を掛けて彼女の背中に触れるか触れないかの位置で耳元で囁く)
(あくまでも言葉攻めのため、全てが真実なわけではない。しかしながら攻めの本懐は相手への肯定)
(そう言うかのように甘く囁き、ナーベラルのなかの被虐を肯定する)
(真っ当な感覚からすればそれは唾棄すべきモノなのかもしれない)
(しかしそれは肯定して良いもの、その個人を認めるものだと囁く)
(淫売と言う謗りを褒め言葉のように囁いて、これまでなら彼女の身体に触れて上乗せした快楽を今はやめる)
(それは純粋に聴覚、そして理性を蝕む声音。彼女の内側を破壊し満たすような言葉による愛撫)
(異常と言うことは異端ではなく、異常なれば受け入れられることはない)
(そんな固定観念を破壊するように、咎め攻め立てながら、それを肯定する)
(それがナーベラル・ガンマであるのなら好むものだ。いや、ナーベラル・ガンマとはそういうものだ)
(だから愛おしいとばかりに言葉の激しさに対して甘く溶け落ちるそれは禁忌の果実のようだった)
【ではおかわりをよそおう(いそいそ)フフッ、なにかお前の琴線に触れれば嬉しいぞ】
-
>>252
流石に油断しておりました。見た目に騙されてはいけませんね!
私が望んでいるという事情もあれど、ますますアインズ様の苛烈さが増しているかと。
で、でも…わたし…挿入されたまま排泄されるのって…好き、ですよ…。はい。
ああッ!本当に便器扱いではありませんか!
……愛情を込めたまぐわいとの落差があって、良いとは思いますけれど。
わあ!申し訳ございません!
流石にセックスのシすぎで廃人になって、ナザリックの至高の財を消費しての治療…となりますと、
私の名誉にも差し支えますので、立場を分からされるのはまたの機会に!
はい、お疲れ様でしたアインズ様。
……み、みだりにアインズ様を挑発してはならないという教訓でございましたね!
フフ、私もマゾ奴隷を躾ける為にいくつか罵りの機会を頂いてはおりますが、
結構その時々で被虐性を煽る言葉を考えるのも大変でございますからね。
これもまた、落差にドキドキさせられる点は少なからずありますから、
アインズ様がふとその気になられました時に…で構いません……っ、と申し上げつつも…!!
……ああッ!おかわりが!!おかわりが届いております!!
…わ、我々の場合は既に数度交わった段階から物語が始まっておりましたから、
最初はちょっぴり勿体なかったかと思いつつも、鮮明に描写されなかったからこそ……あの…
後からいくらでも、私は始めからおかしかった…と事実を告げられるのが憎らしくも面白いものですね。
で、では……残りの時間も僅かですし、お話をして徐々に解散の準備へと移りましょう。
(にこりと誘惑を振り払うように、大根役者が見せた奇跡の営業スマイル)
(しかしながら、跨ったままの腰を全力で揺すって快楽を貪るという)
(態度と行動があまりにもちぐはぐな光景であり)
(きっと彼と交わってのお話最中でなく、一人でぼーっとしていたならば)
(すぐにでも自慰に耽っていた事は間違いない)
あ、それでなのですが……こほん。
不名誉な印象でアレなのですが、穴があったら入りたい…と言えば、
炎柱こと、煉獄杏寿郎様なのですが……
物怖じする事無くハキハキとしたあの方が照れるところってあまり想像できませんね。
殺し文句を伝えても、恥ずかしげもなく
「ああ!嬉しいぞ!その気持ちが嬉しい!」ですとか
「もう一度聞きたい!聞かせてくれないか!」ですとか
「わっしょい!!」……などと、搦手を正攻法で圧倒されるイメージしか湧きません。
まぁそもそも、カップリング相手に迷う方ではあるのですが……
あの世界でのカップリングですと、童磨胡蝶推しではあるのですが、
冨岡様もいいですし…伊之助アオイペアも密かに興味惹かれるところではございます。
個人的な感性として、単体での好きよりもカップリングが優先されがちなものですから、
炎柱や鬼舞辻様に関しては、なかなか迷うところではありますね。
縁を結べそうな方、いるといいのですが…。ああ、えっと…同性でしたら両方とも長男がベストではありますがっ…
-
>>254
うむ、我ながらどうかと思ったが拾いやすさからちょうどと言うところにあってな。
私もそう思う!そろそろなんというかなんというかだな!
お前に対して捧げるのは愛情もそうだが被虐も同様と言うか同じくらいにだな。
う、うむ……たぶんあとでやり過ぎたと反省するやつだしな。これは。
だからまあまた今度、と言うかあくまでもその辺りの加減はしないとな。
アインズ様のトイレ当番とか出来かねないからな!
受けに回ったあとや挑発すると加速するのは自身でも驚きの結果ではあるが、なかなか興奮の結果と言えなくもない!
ああ、ナーベラルはこう冷静にと言うか淡々と攻め立てるタイプかな。
まぁ私も考えたり参考資料を見たりとそんなところになる。
フフッ、お前が私に与えてくれる刺激はそう言うものを生みやすい。ふと思いついたりするが、お前の言葉が一番作りやすかったりな。
そんなふうにあわあわするのもかわいくてな!
そう言えばそうか、回想でするのもいいかもしれないな。今更ながら初々しいと言うか、素敵なものだ!
うむ、名残惜しいが仕方あるまい。ゆっくり話すとしようか。
(彼女の爽やかな微笑みにうなずくも腰使いは変わらない。と言うか止まらない)
(ナーベラルを下から突き上げて、捏ね回し小刻みに揺さぶりながらの律動は割りと興奮していたことを示す)
(彼女の掌を向かい合わせに握って、嗜虐よりも愛情よりにつきながら時おり乳首にキスしてピアスを甘噛みするのでした)
私も実はそれを見ての発言だった。恥じているはずなのだが本人にその気配がないと割りとあれと言うかな。
全く物怖じはしないだろうな。と言うかなにかこう勢いがあれすぎてあれだが、割りと繊細な気遣いも出来るのだと外伝でわかったな。
恋柱とは師弟関係にあったりと、あの辺りのペアもありだろうか。
炎柱の彼は退場が早すぎて明確な相手としては恋柱との師弟関係くらいしかわからなかったからな。
蟲の彼女も富岡の彼や何気に猪の彼が死を悼んでいたりと関係性はあったりだとかな。
なるほど、私はまぁ比較的どちらからでも入れる方だ。取り分けここに於いては、関係のなかで深まることもあるしな。
鬼舞辻の彼は女の姿ならもう長男の彼しか思いつかないのだがな。
あとはまあ、各柱もヒロインのように長男の彼に攻略されてると言うかな。
-
>>255
アインズ様の!トイレ当番!!
おそらくは御身が不死たる身体をお持ちでなければ、
それはより現実味を帯びて実現への段取りが組まれたに違いありません。
今のところは、アレですからね…
目的ではなく手段ですし、能動的に当番を設置する意味は薄いですからね!
外でも<転移>で駆けつけられ、リング・オブ・アインズ・ウール・ゴウンをお預かりしている私こそ、
アインズ様の下のお世話に最も相応しいですからね!
変わりの効きづらい頭脳労働があまり得意ではない事も、即時に駆けつけられるポイントです。
左様でございましたか。
…で、でしたら…今後の助けになるように、私の性癖を明かしておきます。
既に肌で……こほん、骨身で感じ取られているかもしれませんが、
私はエッチに至る際の口説き文句や、デート中の会話などとは異なり、
罵る言葉には…言い訳の余地が与えられない方が好ましいところでございます。
…アレがこうだから、痴態を曝しても仕方ない…と、言い訳という逃げ道があることで、
えっちな…ことですとか、大胆な行動に踏み切りやすい誘導歩法ではございますが、
罵る言葉はその逆であると分析しております。
今回であれば、弐式炎雷様がそう創造されたのだという可能性を潰し、
調教の結果でもなく、カラダが本質的に性感を好むものだと告げられている事もそうです。
別に…お仕置きされたい為に毒を吐いていたわけでは…ありませんが、
お前はこういう奴だ、と…貴方様の実体験から、
私の性質を無理矢理決めつけて下さる強引さもまた、興奮に寄与するポイントであり、
開発の進んだ今でこそ、「そうかな?」から「そうかも…」と、
突き詰めて考えてみれば、心当たりがボロボロと出てきそうなところもまた強いものですね。
……と、冗長になってしまいましたが、参考程度になれば幸いです…。
…わ、わたしの初体験はですね、ぜひじっくりとシたいという想いと、
ミステリアスに伏せられているからこそ、すごかった…のだと思う二つの気持ちがせめぎ合っております!
むしろ、あの…いまですと、当時の基準よりもずっと変態的な初体験になってしまいそう気が…!
だ、だって……性的にも無知でしたし、言われたままに何でもしてしまいかねませんし……
えへへ、そうなのですね。
お目覚めになってからの一刀があれでしたから、
私が特に印象に残ったという感想も頷いて頂けるかと。ふふふ。
真っ直ぐでぐいぐい来るタイプには見えますが、相手の感情を肌で感じられるタイプなのではないか…と、
そのように見ておりますね。なので、傍目にはぐいぐい迫りすぎとか、声が大きすぎるように見えて、
対面相手の機微には敏感で、踏み込みすぎる前にサッと引いたりですとか…
一見天然に見えて、接してみるとよく理解を示してくれるお人柄…という感じ、なのかしら?
まぁ、実際にお話するとなれば……の遠い話ですが、
私の解釈はともかく、貴方様の解釈が促すままに動いて頂けるのが一番だとは思います。
恋と蛇の関係は公式なので仕方ないな!…といった心地ではありますが、
こう…三角関係的にアレコレ…というのも嫌いではないですよ、はい。
………色々と、その、無闇にドロドロにしたがるのが悪い癖だと自覚はしております。
ふふ、流石ですねアインズ様。貴方様がそのように器用―――
いえ、この場合はおおらかと表現すべきでしょうか。
そうした懐の大きさゆえに、我々は様々なカップリングに可能性が見いだせるものと思っております。
当時はまだちょっぴりお話への理解が浅い部分も多かったのですが、
近頃はアインズ様一押しであるという風柱への見分も進んでまいりました。
唯一の家族と幸せに…というのが一番良い形なのでしょうが……
個人的には傷の舐め合い…のような関係を築いたりしたい欲求が湧いてまいりますね。
鬼舞辻様に関しては、そのエッセンスが近頃御身に輸入されつつあるのですが、
もう少し模索してみたいところではあります。
珠代様と罵り合い…の方向性とかが面白そうではありますね。
愛の全く介在しない陵辱や罵倒とはなるでしょうが…
どうも敵対というか、犬猿の仲に惹かれがちではございます。
-
……と、申し訳ありません。いつものことですが、またもお喋りに没頭してしまいました!
それでは私はこのあたりで失礼致します。
(腰を持ち上げて、挿入されたペニスを引き抜けば、どろりと白濁が内股を伝う)
(先程までの抽挿の感触や、乳首に残る甘く噛まれた感触は)
(素肌を遠ざけてなお、このカラダを熱く熱く焦がすほど影響の強い愛撫として残り)
(髪を解けば、その足でお風呂場へと向かう)
(脱ぎ散らかされた衣服のお片付けは後でしよう…と思うのでした)
また明日お会いしましょうね、アインズ様。
本日もお疲れさまでした!……え、えっと…あの……なんでもないです……♥
(ちらりと一度振り返れば、お風呂場まで追従する彼の姿を期待――――)
(したわけではないですが!!別に彼の絶頂を焦らすように強制的に打ち切って引き抜いたわけでもないです!)
(本当です!!明日も会えますからね!!と心の中で言い訳しつつも)
(普段は誤魔化せる劣情の具合も隠しきれない程に、頂いたピアスの効果は強いものでした)
【では、いってまいります。ありがとうございました、アインズさま。ぎゅーっ♥です!】
-
>>256
必須だからする、ではなく最早手段と目的が入れ替わっているからな。
しなくてもいいが、したいからするというかそれもそれでどうなのだと言うかな。
お前の言う通り、ナーベラルで用を足すが目的でありもう変態なんてものではないのかもしれない!
うむ、ナーベラルに対しては性的なものも小水も全てを注いでいるからな。そう言う意味では、なんというかそうなるべくしてというかな。
……ナーベラル脳筋説がますます現実味を!?いや、私はお前は賢くないとは思わないがな。
しかし今回改めて思ったが露出の少なさに比してメイド服がかわいいと言うかそう言ったものの対比としてスーツは良く似合うものだ。
フフッ、そこはもちろん意識している。あとはお前の場合は、我々の世界観から生まれた独自性と言うものがある。
お前自身が先天的に持つ、というよりはそうあれとされたものだな。それは創造主の弐式炎雷さんもそうであり、私がそこに付け加えた。
お前が生まれながらに持つ性質とは本来あり得ないものながら、私がそうだと押し込むことはその確立に繋がると考えている。
最初からそうだと言ったり、関係ないことを結びつけて確立したりな。
まぁそれは結果的にみれば私がそうあれと確立しているのだが!
お前の、「そうかな?」を「そうかも…」に変えるのは私の「そうだ」なのだと思っているよ。
とても参考になった、ありがとう。ナーベラル。
フフッ、ならば現代の秘書ナーベラルかこちらのナーベラル、どちらかは伏せておこう。
お前が好む方を開示しよう、その結果が慎ましくとも激しくとも我々にとってはよき結果だと思っている。
取り分け現代のナーベラルに対してはかなり優しくなるのは間違いないだろう。
そ、そんな過激なこととかは言わないから!おねだりとか、お掃除くらいだから!
「私の、しょ、処女を奪ってください!」と言わせたいとかないから!
いや、何て言うかこれはなかなかに犯罪だ。
鍋の彼女や鈴木の彼の初めてみたいに慎ましくできるだろうか。
ああ、そのとおりなのだ。しかしえへへと笑うお前はかわいいぞ。
彼は無神経ではないのだろうな、そう見えてどちらかと言えば繊細でその辺りの事に敏感なのだろう。
恋柱の師としての振る舞いをみるに相手への理解や指導の仕方にはさすがだと思うところもあるしな。
フフッ、ありがとう。ナーベラル。私からしてもここに来れば来たものがその人物なのだ。
だから気にすることはない、私はそれを楽しみにしているからな。
フフフ、まぁ関係性とは多様なものだ。時系列的にはどちらが先と言うこともあるしな。
いいのではないかな?お前のそう言うところ、私は好きだよ。
そんなことはないさ。悪く言えばあまり気にしないと言うかな、それらも込みで楽しめると言うだけさ。
彼は印象の変化が大きい相手ではあるな。特にその本質を理解するとなんというかまぁ悉く不憫と言うか。
傷の舐め合いだとしても伴侶を見つけると顔に反して大切にするのだろうなと。
そ、そうなのか!私もまあ女性になってるものもあったりするからな。可能性としてはないとも言いきれないな。
うむ、彼女とは最悪ながらまあなかなかの関係だな。唯一対等な黒死牟や天敵相手と言うのも好きではある。
犬猿の相手が裏ではいちゃついていたり、カラダの相性は言いとか素敵だな。うむ、好きだ。
-
>>257
いいや、私も楽しくてつい話が弾んだ。だから気にするな。
むしろ時間を過ぎてまですまなかったな。気にせずに行くといい。
……ナーベラルっ…はぁ…忘れ物だっ♥
(彼女の内ももに垂れる白濁液は興奮の証、彼女の興奮を誘いながら、乳首や首筋には噛み痕が残る)
(彼女の肌にはしっかり痕が残り、射精寸前のため、言葉よりも行動は如実)
(後をついてきながら彼女の身体に後ろから触れて、立ったまま挿入するや彼女のナカに射精する)
(内側を満たしながら二人羽織のように抱いて耳元で囁き)
ああ、また明日。せっかくだ、風呂までは私が送ろうではないか。
遠慮はしなくていい♥
(彼女が振り向くのと同時に抱き締めて、焦らされたそれはすぐに彼女に放たれる)
(いいわけなど許すはずもなく興奮のままに抱き締めれば彼女の美しいからだを撫でて、風呂場へと転移する)
(最近寝るときもだが別れ際も明らかに我慢が効かなくなっているのだった)
【お疲れさまだ。ではまた明日に。
気をつけてな♥愛しているぞ、ナーベラル♥】
-
さ、さて、どうやら間に合ったようだ。
(寝室に戻れば妙に胸が高鳴り、今日はオフながら簡単な打ち合わせを済ませ、自室へと戻る)
(すっかり二人の部屋、愛の巣となっとような部屋はわずかに小物が増え、思い出のものが増えた気がする)
(それらを見つめながらベッドに座り、ナーベラルをいじめる用の葉巻を手にして気がつく)
(これもナーベラルが要因で口にするようになったな、と)
ゴホン、ではナーベラルを待つとしよう。いつでも帰ってくるといい。
(パパ感を増す葉巻をくわえ、あくまで雰囲気を楽しむもそれはパパと言うより、ドン的な感じだった)
-
>>260
おはようございます、アインズ様!
……!……本日は葉巻を楽しまれているのですね。
ど、どうぞ…♥お使いになられますよね…?
(今日も普段通り、ノックしてからお部屋へと入室する)
(中ではモクモクと煙を吐き出すアインズ様のお姿があり)
(もはや条件反射とばかり、ひとつの考えが頭に過る)
(座る主の前へと跪けば、両手をベッドの縁へと掛けて)
(顔を上げてアインズ様を見つめる瞳は、早くも劣情に濁る)
(おずおずと舌先を伸ばせば、皿上に広げた舌の中央)
(煙草をもみ消すポイントには銀色のピアスが輝いていた)
-
>>261
おはよう、ナーベラル。
連日呼び立ててすまないな。お前に会えると思うと、ついな。
フフッ、そうだな。使わせて貰おうか?
こんなふうに使われることに喜びを見いだすなんて変態だな。ナーベラル♥
(彼女の帰宅を穏やかに迎えるのはやはりパパなのだが、その後のそれはパパではなかった)
(足元に傅くナーベラルに興奮が高まり、舌を愛らしく出せば紫煙をくゆる葉巻を口から離す)
(片手を彼女の唇にかけて横に少し引き延ばし、あっかんべーのようにさせると舌に葉巻を押し付けて火を消す)
(銀色のピアスに押し付けて日を消すだけで興奮が高まり、外道の行いと言えどたまらぬものが胸を去来した)
今日も会えて嬉しいぞ。時間までよろしく頼むとしよう。
今日はゆっくり雑談をするもいいし、次回の事を話すもよし、即興で何かしてもいい。お前の望むままに、な。
-
>>262
滅相もございません。私もアインズ様にお会いしたく思っておりました!
……わ、わたしはっ…貴方様がお望みになるのでしたら、
変身を用いらずとも、ドッペルゲンガーとして何者にもなりましょう。
…ナーベラルは…アインズ様の灰皿です…お使い下さい…♥
……ッ、う……。ふ、ぁ………あぁーッ……♥
(高熱を放ち、赤く燃え焦げる葉巻の先)
(肌で熱さが近付いてくるのを感じれば、固唾を呑んで待ち構える)
(彼の指で歪まされた口の形。伸ばされた舌が、じゅうぅ…と焦げるような音を立て)
(煙は口の中で充満し、葉巻が押し付けられている間はびくん…と痙攣したようにカラダを跳ねさせる)
(舌を焼け焦がすような痛みに悶絶しつつも、目尻に浮かぶ涙は反射的なもの)
(ぎゅうっとベッドにかけた手は握り込まれる)
(眉を下げ、苦い味をしっかりと受け止めれば、口や舌の開発の成果もあって)
……はー…はー…♥……じ、事後報告になり、申し訳ございません。
イ、イきました……。ちゃ、ちゃんと今回もご報告できてほっとしました…
(使い終えた葉巻をお預かりして保管すれば、その場で立ち上がって)
(スカートを摘み上げて、その下の柔肌を彼へと披露する)
(ガーターベルトで扇情的に彩られた太腿や、白く上品さをアピールする下着が)
(既にぐっしょりと大きなシミを作っていること見せつける為のものではなく)
(その内腿に絶頂の証である、一画が浮き上がった事を相違なく報告する為のもの)
(スカートの裏地には下腹部の紋章による光が反射しており
(慎ましく見えたメイド服の下は、一枚の生地を捲くり上げるだけで)
(あまりにも卑しい情報の数々で溢れているのでした)
…あ、改めまして。よろしくお願いいたします、アインズ様。
貴方様とお会いできる日はいつも身体に活力が漲るようでございます。
……え、えっと……そうですね…
先日まで、あの…ずっと…えっちばかりしておりましたし…
今回はお話に時間を割くのもいいかもしれませんね。
うかうかしておりますとすぐに12月がきてしまいます。
催事を考慮せずに自由に何かを行う機会としては、
ちょうどこのあたりが最適ではございましょう。
……んー。次はどのようなプレイがいいかしら……
あ、えっと…雑談の皮切りの一言としましては…
そうですね、呪術高専の件で……
伏黒様は宿儺のお気に入りだとちょっぴり耳にしていたのですが、
なるほど、色々と納得です。一見冷たくクールに見える方が、
その内に熱い気持ちを秘めているというのは定番ですが、やはり素敵だと思います。
……あと、パンダについては……私もパンダ以外の情報が与えられぬ事に愕然としました。はい。
-
>>263
そうか、それはとても嬉しい。とは言え、体力は有限だ。無理はしないようにな。
フフッ、そうだな。お前はドッペルゲンガーだ。仮に変身できずとも、お前はこうして役割を変えることが出来るものだ。
メイド、そして灰皿に、な。美味いか?ナーベラル♥
こうして私の灰皿として無聊を慰めるのは。
(真っ赤な先端を押し付ける、それは普通ならば虐待以外の何物でもない)
(しかし強い信頼で結ばれている間柄ではその限りではない。彼女の端正な口許を歪める)
(それはまたとない愉悦であり、彼女の舌に少し触れた高温は紫煙の他に芳醇な香りをさせて立ち上る)
(彼女には少なからず痛みを与えて、その享受にカラダが震えるのを見つめながら満足そうに消した葉巻を手渡す)
………構わん、今回に於いては事後でしか出来ないことだしな。えらいぞ、ナーベラル♥
灰皿として使われて果てるなど流石は私の可愛い淫乱マゾメイドだ。
これはご褒美だ…………ちゅっ♥
(彼女に自覚はないかもしれないがナーベラルは取り分けメイドとしても本格的)
(彼女の装いはメイドとしてかなり古式に基づかれている。だからこそ捲られるそれは本来はあり得ない愉悦)
(白い上品な下着はいやらしく化粧がされ、立ち上る香りは淫らな雌のモノ)
(彼女の足元に今度はこちらが膝をつき、浮かび上がる一画を手で撫でて、優しくシミの中心にキスをする)
(それは恭しく、どこか神々しく彼女の興奮を褒めながら額には紋様の光が当たり満足そうにすると立ち上がり抱き締めてベッドに倒れ込む)
(愛しさを込めて二人で横になり、ここからは主人としてではなく恋人として彼女に愛しさを込めた)
こちらこそよろしく頼むぞ。フフッ、私もだ。お前の顔を見ると途端に元気になると言うものだ。
まあいきなりえっちなことをしておいてなんだがな!たしかにそうだな。
もうすぐに師走が来るだろう。それならばここでゆっくり話すと言うのはいい案だ。
のんびりと話しつつ次の事を考えるのもいいかもしれないな。まあ言ってる間にクリスマスとなりそうだが。
うむ、私も楽しんでいるが声がつくとよりなんと言うかそう言う感じがするな。
まあ、その理由は割りと後々に明かされることになるが、彼の方が主役らしいと言うか思い悩む性質だからだろうか。
割と話の流れも彼を中心に進むところもあるしな。あとはまぁ、宿儺が声がつくとがんばれがんばれ、が性的に聞こえて良くないな。
パンダはパンダなのだ………彼は…コメディリリーフだからな。
魔王城でおやすみは安定して面白いと言うか、彼女が倒せばいいのではないだろうか。
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>>264
ア、アインズ様は……えっちです……
しかしながら、どのような状況にございましても…
貴方様にお褒め頂ける喜びというものは格別でございますね。
……しかしナーベラルをいじめる用の葉巻とは、
また嗜好品としての意味合いが本来の用途と大きく乖離している気もします。
さ、さて……あの。……やっぱりエッチしませんか…?などとっ、
ついつい己の発言を反故にしてしまいそうなので…!
ちょっぴり悶々としつつも、お話の心構えでまいります!
(二人で横たわりつつも、彼に抱かれていると心の向きは浅ましさばかりに囚われる)
(言葉とは裏腹に、太腿を擦り付けるように彼に押し当てる仕草は)
(この身体の未練を十分に感じさせるものでした)
……この言葉を申し上げるのももはや何度目になるかは分かりませんが……
こほん。……顔が良い。……いえっ、別に私は面食いではありませんが!
そこが最優先の判別基準ではなく、一応はひとつの要素には過ぎませんけれど。
彼の場合は特に憂いを帯びた表情が似合うからこそ、
特にそのように感じてしまうところはあります。
…それは発言内容よりも、お声が性的という面も大きい気もいたしますが…
そうですね……頬に出来たお口ですとか……
下弦の壱のように、手に表れたお口というのはですね、
ちょっぴり歪んだ見方をしますと、性的なアレコレを思い浮かべてしまいがちではあります。
……あ。そのご発言、時系列が今に至るまで、何の答えも与えられていないアレだと察しました。
まぁ、ナザリックにもおりますからね。ペンギンとか…。
昨今のアニマル事情にお答えすべく派遣された人員なのでしょう。
戦闘力が高くてよく死ぬ。目的の為には犠牲を厭わない…と特徴を羅列すると、
吸血鬼やアンデッドのお話かと混同されてしまいそうな行動パターンですよね。
次回のシチュエーションの構想も明かしておきますと……はい。
……特にこれというものはないのです!!
私が性的なアレコレに対して、いかに思いつきで動いているかが詳らかになりましたが…
わ、私はこれでも妄想の能力だけは人並みにあると思っております。
おそらくは前回までに挙げられたものの中から詰めていく形がよろしいかとは存じますが、
こう…アレです!…その、不躾なお願いなのですが、なにかテーマを下さいませんか?
漢字一文字のキーワードでも、人物でも、場所でも結構です。
なにか即興で性的なシチュを思いついてみせましょう!
(胸を張って拳を当てると、ちょっぴり得意げに息巻いた)
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>>265
ひ、否定はしないさ。お前に対しては特にそうだ。最近、プレイアデスにちょっかいかけるのもお前が源にあることによくよく気がついた。
本来私には不要なものだからな。葉巻と言うそれ自体がお前で消す行為のためのモノ。歪んだ喜びながら、嫌いではない。
フフッ、離すのではなかったか?お前を焚き付けつつ、と言うのも私のなかでなかなか好きなのだ。
愛しているぞ、私のナーベラル♥
(横になりながら視線を交え、そっとキスすると彼女の舌に優しく舌を触れさせる)
(擦り付けられた太ももに応じるように股間を当てればそこは大きく盛り上がる)
(つまりはおなじなのだと教えるのだった)
好みが顔のよさ、とは別に恥じることはない。造詣はそのものを示すもののひとつだ。
私とてお前の容姿が嫌いなわけではない。むしろ好むところだ。
彼はなんというかお前の好みだと思ったのはそんなところだな。儚さや無気力さを持ちつつ、内心は熱いと言うかまぁヒロインよりヒロインらしいと言われていたりな。
うむ、そこは否定しない。化け物らしいと言うか彼はよくある宿主に手を貸してくれるタイプではなく必要があれば殺害も辞さないタイプだからな。
ああ、そう言えばソリュシャンとの行為のなかでそんな要素を取り入れたこともあったな。
やはり本来ない箇所と言うのはそんな要素を感じやすいと言うのはあるものだな。
割とその通りだ!まあ彼をはじめとした先輩などこれから始まる交流会でその魅力を表すことだろう。
やはりアニマル要素は大切なものだしな。
そう言えば彼女もよく死ぬのか、そう言うところはRPGを準拠していると言うか、おお死んでしまうとはなさけない的なものかな。
フフフ、良いのではないか?そういうのも?何もかもを計画して動くのも大変だろう。
時には思い付くままにしてもいいかとは思うがな。例えば気になる相手がいるなら成り行きで、だとかな。
ああ、前回のモノもとても好かった。気になるところだとカーセックスはやはり関心があるな。
なるほど、テーマか。素晴らしい思い付きだ。ではお前からも何か出して貰おう。
私も考えねば不公平だな。そうだな、では私からは、秘密をテーマにしよう。
そのままストレートに暴くでもいいし、また恋人間の隠し事でもいい。大きい小さい、シリアスコミカルは任せよう。
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>>266
……えっと、あの……
今日も、パンドラズ・アクター様には遅くなるとお伝え頂ければ幸いです…♥
流石はアインズ様。……まさかそうした方向から好みを見抜かれているとは思いませんでした。
どこか影のある部分に惹かれがち…と言いますか、
そもそもにしてアインズ様からして、そうした部分こそが最大の魅力なので。
最大最強の魔法詠唱者としての一面が偉大だからこそ、
当てられる光が強ければ強いほど、影が濃くなりますように、
弱い部分や醜いとされる部分に魅力を感じてしまうものなのですね。
あっ、いつのまにかアインズ様の魅力語りへと逸れておりました!!
…それと、彼はどこか不憫枠な気がするのも一押しポイントではあります。
父が無関心だったからこそ女性的な名前を付けられたという独白はちょっぴり刺さるものがありました。
…お、覚えていらしたのですね。
異形めいた仕掛けではございますが、手にお口があるのって私は好きですね。
こう、誰かの口を塞ぐ事に、黙らせる以上の理由が出来てしまいますし…
受けに回るとすれば、己の口を塞いで拒絶しても、
手の甲に口付けをされて気が緩んだところ…という、将を射んと欲すれば…な展開もいいですね。
バランス良く口撃する事の大切さです!勉強になりますよね。
(過去のモモンさ――んの発言を引用してうきうきです)
その光景こそ即お墓に変化というコミカルに表現されておりますが、
毒死とか焼死とかわりと死因自体はえげつないものが多かったような。
私は魔王城の展開はそう先まで知っているわけではないのですが…
カップリングというか、そういった目線ですと…
悪魔修道士が最大手で、二番手に魔王様が続くイメージがありますね。
フフ、確かに突如待ち合わせからカップリング目当てに押しかけて…というのは惹かれますが、
近頃はどうもアインズ様とのイチャイチャがなくては我慢できぬ体質になってしまいまして…
なかなか器用に動けぬ有様でございます。
個人的には柱の中で嫌われている方をからかってみたい時もあるのですが、
天然ドジっ子なのでえっちまで発展するかと問われれば、なかなか難しく。
けれど、それはなくても別にいいかな…と思わせる魅力がありますね。
……そ、そうですね…はい。
それぞれ置きで披露されましたのは、どちらも危険運転極まりないアレでしたが、
機会を持てるならば…と未だ考えているくらいには興味は残しております。
では私からは、そうですね……
様々な意味で解釈できるようなテーマを提案させて頂きましょう。
ゲーム…でいかがですか?
さて、ではもう暫しお時間を頂きますね。
秘密をテーマに、こんなシチュはいかがかとプレゼンしてみますので。
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>>267
………わかった♥フフッ、意識していたわけではないがお前は時間がない中で求められるのが好き、と言っていた記憶がある。
どうやら私ももはやそこに大きく惹かれている自覚はあるな。
フフフ、お前の事をよく考えている自負はあるからな。
私もそうだがやはり落差と言うかギャップに惹かれているのはともにそうなのだと思っている。
私もその自覚はある。私の外面と内面の落差と言うか………私の持つ魅力と言うのもその辺りだと感じている。
弱さや醜さも本人の持つ魅力と言うか、それもまた特定の相手にしか見せぬ秘密なのだろうな。
お前らしいとも、それにそんなに私を思ってくれるのは嬉しいさ。
彼に限らずだが呪術師は不憫というかそうでなければなれないのだろうな、呪術師には。
彼の父もそのうち出てくるが、好みだとは思う。まあ言われている通りろくでなしで、実はいい人なんて事もなくプロのヒモと呼ばれてるくらいだ。
もちろんだ、異形だからこその行為は好きだな。一見すると手を繋いでいるように見えて、何て言うのもな。
口を手で塞いでも声が漏れたり、まぁ文字通りのこちらの口はそうは言ってないな!と言う文句もな。
………うう、恥ずかしくなるやつだ!
(過去の引用は割と突き刺さるのです)
コミカルだがその内容はすごいというか実際にはかなりえぐいのは間違いあるまい。
フフッ、私もだ。だからそう気にしなくていい。うむ、その二人はそうかなと思っていた!声的にな。
まあそれは私が待ち構えているのも起因してる自覚はある。ゴホン、誰かに譲ってもいいのだが如何せんな。
不器用でもいいではないか?私はお前が好きだぞ?ナーベラル。
フフッ、それもいいな。彼から話しかけると言うのはあまりイメージ出来ないが受け答えはしそうだ。
そんなことは気にするな、発展しなくてもいいしそこから生まれるものもあるかもしれないしな。
置きのあれはまあかなり寄ったものだしな。我々なら行者に任せられるだろう。快適とは行かないがそんなベッドもたまにはいいかな?
なるほど、よいテーマだ。ゲームか。私も形にしてプレゼンさせて貰おう。
フム、ゲームか。これはなかなかに面白いな。
ではしばし時間を貰おう。
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さて、待たせた。ナーベラルの予想を越えられればいいがなかなかベタなものでは!と言う気がしなくもない。
ベターになるがお前の眼鏡に叶えばなによりだ。
・ゲームをしましょう
秘めた欲求を相手に突きつけるのはなかなかにあれだがゲームの体をとればそれも出来なくもない
罰を決めてお互いにゲームし、勝者は敗者に罰ゲームを求められる。
恐らくナーベラルが想定した中でも割とストレートなものなのでは?と思うところだ。
ただゲームに興じると言うのも悪くないものだろう。
・ゲームでしましょう
我々の世界、まぁ突き詰めるとユグドラシルのような世界、DMMO-RPGでの行為だな。
これは過去に例にあがった鍋の少女と彼のように現実世界でも関係を持ちつつ、仮想でもといったものだ。
もちろん違反行為だがそのあたりはツールを使用していると言う形で。
または現実のプレイヤーは伏せて、といったものも構わない。例えばデミウルゴスのようなキャラクターを使用しているがプレイヤーは明かされないと言ったな。
まあこの辺りは純愛、凌辱と色々とやりやすい部分でもあると思う。
例えばモモンガとしてナーベラルと関係を持ちつつ、サブで作ったデミウルゴスで襲ってみたりなど、鈴木悟の執着心はヤバイと言えるものも可能だろう。
・おうちでゲーム
恋人同士が部屋でダラダラゲームをしたり、共通するゲームの話題をしながらの部屋デート
これも例えば鈴木悟と瑠璃ちゃんならば、メタ的にモモンガの話をしたりマスターとしての話をしたりしてもいいだろう。
感想、興味などを交えながらゲームをしながらエッチをしたり、コスプレにまで及んだり基本はラブラブがベースになるな。
イベントがない時期だからこそというのはある意味使いやすいところだろうか。
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遅くなりました。…ちょっぴり、あれですね!
具体性にかけるものばかりになってしまって申し訳ございません。
どうも秘密となると、尋問や不貞といったアレコレになるのが嗜好の偏りを示すようで恥ずかしいですが…
秘密というものに対しては様々なアプローチが考えられますね。
簡単に思いつくだけでも、秘密を隠す、暴く、共有するなど。
ですから、単純にシチュとしては素直な方向から組み立てていき、
人選や経過に工夫を凝らして肉付けるものが良いかなと存じます。
余談ですが、秘密ということで…共犯者というお互いに牽制し合い、
どこまで信用していいのか…と疑念を巡らせる関係などは好みだったりします。
・秘密を暴くというアプローチ
此方に関しては即興の人選を仕立て、
尋問などの手法で追い詰めるという流れが相応しいかなと。
勿論適した者がいれば、それになぞらえて…とはなりますが…
最初にパッと頭に浮かんだのがドS将軍エスデス様とタツミ様のペアだったりするのですが。
まぁ、はい、彼女は恋愛に関しては非常に純ではございますから、
なかなか適用しづらいものではありますが………
性的な趣を強くするのであれば、どこまで人体は堪えられるのかという、
経験と慣れを活かし、性的に我慢と発散を交互にチラつかせ、
追い詰めていく形がよろしいでしょうか。
……端的に言えば、アインズ様が私の絶頂を封じて責め立てたときのようなアレですね。
・秘密を隠すというアプロート
ナーベラルはアインズ様へ挑戦させて頂きます!
所謂、アインズ様を喜ばせるサプライズとしての企てを守護者達と共に練り上げ、
皆の不審な雰囲気を悟った御身は、明らかにガードの硬くなさそうな私に狙いをつけるという寸法です。
バレぬように太腿に隠したクラッカーや、
舌にのこるケーキの味見の跡が残る味わいなど、
身体を暴き立てられる上で、徐々に点と点がひとつの線に繋がれていく――――も、
気付かぬフリをしたアインズ様に尋問風プレイを楽しまれてしまうという……
まぁ、はい。いつもの…という感じですね。
・秘密の共有というアプローチ
先程まで水柱、蟲柱のお話をしていたからではありますが、そちらになぞらえて思いつきを。
二人の距離感はそのままに、本当は肉体関係にあることをですね、
皆に隠しつつ振る舞うというのを趣旨にする…というシチュはいかがでしょうか。
勿論、他に適した関係があればそちらを優先するのも吝かではありませんが。
天然ドジっ子な冨岡さんは、普段の調子でつんつんしてくる胡蝶様を、
そういうのバレるからやめろと思いつつも無言でそつなく接しますが、
いつも態度から急に変化したら逆に怪しまれると思う彼女は断固それを続け、
こそこそと作戦会議と称して二人で物陰に引っ込んで喧嘩…のような機会が増えるわけですね。
一度寝たら彼女面…というわけではありませんが、
ますますそっけなくなる態度に内心ムッとして、
そっちがその態度ならば、と。
なら公然の事実にしちゃいましょう!と襲いかかる展開もありですね。
物凄く受け身にやめろ本気でやめろと遠退けつつも、
無理矢理されて徐々に熱が入って形勢逆転される流れ…という妄想が捗ります。
後々に上弦の弐に食われる時に、随分とこの世の享楽を楽しんだんだね?と、
精神世界で痴態を暴き立てられたり、呼吸も出来ない中で味わう生と死の快楽もいいものだろう?
などと、食われる前の辱めを受けつつも、毒を喰らわせる為に離れる事もできず…ですとか、
本当は体重3な――――こほん。偽りの体重を暴かれたりなど、というダークな展開も想像できます。
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>>270
いや、なかなかに曖昧で難しいお題を出した私が悪かった。
しかしどれも素晴らしいものだ。流石はナーベラル、お前は優秀だとも。
うむ、秘密とはそれ自体が隠された面でもある。例えばナーベラルがマゾなのは秘密だ。
まぁナザリックのものはだいたい知っているわけだが。
共犯関係も好きだぞ。ある意味で他よりも親密と言うか、な。
>・秘密を暴くというアプローチ
此方に関しては即興の人選を仕立て、
尋問などの手法で追い詰めるという流れが相応しいかなと。
私もこれは考えた。しかし人選は流石だな。まあ彼女の場合は、彼をろう絡するのに使う手段としてはいいのかもしれないな。
彼に恋人がいない、ナイトレイドに入っていないが帝国に協力はしたくない、そんな気持ちなら殺すまでする必要もないと言ったふうにな。
やっていたことをやり返されるわけか!あとはまぁ、少しあれだが時を止めてその世界で動ける相手とのえっちだな。
これは人前や空間など場所を問わず、且つ人に言えない秘密を共に抱えることになる何て言うのも思い付いたものだ。
そしてまさかのやり返されるやつだな!
>・秘密を隠すというアプロート
ナーベラルはアインズ様へ挑戦させて頂きます!
これは想像していなかったな。秘密を隠すナーベラルを攻めるというのはいいものだ。
コミカルにやるも、浮気では?と本気になるもどちらも面白いところではある。
早いところ気づくも、ナーベラルを弄ぶのもいいな。股にクリームを押し込んで舐めとったり掻き回したりな。
「用意が出来るまで時間稼ぎを頼む」とデミウルゴスから連絡が来たり、いつもより他からの介入を楽しめるだろうか。
>・秘密の共有というアプローチ
これも人選が予想外だがなかなか面白くはあるな。
実は一度シていたりすると水柱の彼は性格的に隠したがるだろうし、他の柱へ言うことも望まないだろう。
いつも通りからかわれるもやはりそこに性的な匂いを感じて照れたり興奮したり、よりつれなくなると彼女の苛立ちを刺激することだろう。
敢えて自身の屋敷ではないところで求めてみたり、隠し通したいがばらしたい、そんな境を歩くのもいいものだな。
彼もまあ根は熱いので本気になるとちゃんとリードしたり、軽いなと持ち上げたりはするだろう。
上弦の弐の彼なら体重を暴く、事に加え彼と俺どっちがいい?何て言うのも出来そうだ。
展開上、本当に殺害に踏み切ることになるが死の快楽を味わってと言うダークなものも可能だな。
持ち前の洞察力でここがいいのだろう?彼の時より感じてると暴き立てたりだとかな。
私からも秘密をテーマにあげるなら、
秘密の暴露を絡めた脅迫だろうか。
思い付くのは先日はめられたイチゴちゃんに、武御雷さんの何かの彼がたまたま脅迫できるネタを手にして逆脅迫をすると。
まあ彼女からすれば別に痛くも痒くもないが手玉にとるために、疑似脅迫プレイを楽しむ、何てものを思い付いた。
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>>269
・ゲームをしましょう
これまでに我々がカジノのゲームで戦ったようなものも、
こちらのシチュに近いものとなりますね。
………あっ!……アインズ様のご発言を受け、閃きました。
…というか、思い出しました。
以前、東郷一二三様のシチュの件でも思いついていた副産物なのですが…
将棋のそれぞれの駒に意味を持たせた変則将棋など、面白いのではないかなと。
前提として、負けた側が罰ゲームとしてとんでもない要求がされる事を基本とし、
それぞれの駒が奪われた際に、脱衣ですとか、キスですとか、
そ、それこそ…交わりも考慮に入れて、ペナルティを貸すという形ですね。
駒を取り返しても意味はなく、歩を何度も使い捨てれば脱衣を何度も強制されたり、
強力な駒を渡して急戦に持ち込もうとしても、
強力な駒にはそれだけ強いペナルティが課されているから躊躇したり…ですとか、
この駒を取れるとキスができるから手番を譲る事になるけど優先的に取ろう…ですとか、
まさに棋力もへったくれもない試合になること間違いなしかと。
このシチュはゲームをして、勝敗に応じたアレコレという基本形だけに、
色々と肉付けできそうなものではありますね。
・ゲームでしましょう
なるほど。電脳世界でのエッチに特化したシチュでございますね。
……異形種狩りに遭うモモンガ様のように、
強制的に陵辱させるアレとか思い浮かんでしまうのですが…!
……その、彼には申し訳ないのですが、
鍋ちゃんがゲームで湊様と遊んで交流を深めるものの、
何度も返事が遅くなったり、何もないところで妙な声を出したり、操作が止まったり…
といったアレコレが発生する形などいかがでしょう?
勿論、あの手のゲームは接続中の様子など分かりませんし、
現実世界でちょっとした思いつきで悪戯をしているだけ…という真実があるのですが。
時系列的には大分遡りそうではありますけど。
……けれど、その、あの、違反行為なんかしたりして、
悟様がアカウントを削除された日には、とても危ういことになるのではないでしょうかっ!
・おうちでゲーム
ウフフ、こういったシチュも素敵だと思いますよ。
ゲームをする時にですね、恋人を背もたれ代わりにするのはもはや常識なのです。
健全にイチャイチャしつつも、途中から徐々にスキンシップが増えて、
ゲームしながらエッチするも、時々コントローラーを手放すほど夢中になったり…ですとか、
そういうのもいいですよね。ちなみに、これの妄想はカドックくんにて行われました。
ゲームにおいてフレンドリーファイアなどを繰り返す迷惑行為皇女に、
つい現実で悪戯をやりかえしたら当たりどころが悪く、
イチャイチャとエッチを激化させつつも、ゲーム内はムキになった二人の地獄絵図…という、
そんな光景を想像いたしました。
…と、なんだかアレですね。
勝手に貴方様のアイデアを雛形に、さらなる妄想を繰り広げて申し訳ありません…!
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>>271
ありがとうございます、アインズ様。
やはり発想から発展、という順路を辿るのが我々らしい形だと思いました。
掻い摘んでお話しようかとも思いましたが、申し訳ありません。
おそらく私の悪癖からいって、時間的な制約が厳しく存じますので…
お会いできぬ間に触れさせて頂くものにしようかなと思っております。
あ、ですが一言だけ触れておきますと、
疑似脅迫プレイはちょっと興味があります!
-
>>272
さて、時間の兼ね合いもある。簡単に返事とさせて貰おう。
>・ゲームをしましょ
そうだな、イメージはあんな感じなのだろう。
なるほど、それはいいな。彼女とならば普通にやれば負けてしまうが特殊ルールを仕掛けることで彼女に対して有利になったり練習にもなるだろう。
もちろん仕掛ける側のジョーカーはこのルールに慣れていたり、彼は脱ぐことに躊躇いがなかったりとデメリットをあまり背負わなかったりな。
ペナルティを交えながら彼女の理性を奪って行ったり、ますます悪辣な気もするが面白いものだ。
交換なども危なくなるのがこのゲームの危うさでもあるな。
>・ゲームでしましょう
うむ、まぁどちらかと言えばナーベラルがあげたようにそちらをイメージしていた。
突如ナーベラルが悩ましい声をあげたり、不思議だなと思いつつあちら側では愛撫されていたりと!
ベッドやくざならぬゲームやくざな彼とラブラブなあれこれで割と可哀想にね、湊くんな展開だな。
アカウント停止措置など貰わぬように現実でしたり、意外と無垢な瑠璃ちゃんが染められていくと言うのもいいな。
・おうちでゲーム
うむ、のんびりと二人でゲームをしつつだな。やたらと邪魔をする皇女をいさめたり、大胆にキスで黙らせたりといちゃつくのもいい。
段々とゲームよりそちらに夢中になったり、意地悪でしたつもりが彼女のハートに火をつけてしまったりな。
ゲーム内とは裏腹にと言うのも素敵なものだ。
おうちデートと言うのもなかなか素敵だな。
気にすることはない。むしろそのためのものなのだから。お前の素敵なアイディアのお陰だ。
そろそろ時間だな……ちゅ…♥汗、ながしにいこうか?
(ナーベラルの肩にちゅっとキスして噛みつき、歯形をつけて立ち上がる)
(今日はまだしていないがしないとは言っていない!)
(すっかりその気であり、手をとると浴室へと誘うのだった)
-
>>273
こちらこそだ、ナーベラル。我々は話ながらアイディアを形に、発展させる所があるからな。
それがらしさなのだろう。気にすることはない。お前の余裕があるときで構わないさ。いや、私こそ広げてしまってすまないな。
ゆっくり暇にで構わない。
時間もあることだ、こちらは簡単にして構わないからな?
フフッ、そうか。それはよかった
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>>274
本日はお言葉に甘えさせて頂きます。
お疲れさまでした。ではナーベラルは出立の準備をっ……!?
……は、い…。参りましょうか、アインズさま…♥
(ベッドから立ち上がろうと身を起こすも、肩への口付けにたじろぐ)
(はだけた肩口には彼の歯型が刻まれ、皮膚の奥の血の色をにじませるように赤く染まる)
(彼に遅れて立ち上がり、先の発言を思い出せば)
(静かに頷いて、手を握り合って浴室へと赴く)
(確かに出立前に身を清める事が目的ではあるが、おそらくは再会時に高められた劣情の発散)
(そんな裏の意味合いも大いに含まれていて)
(いつも追い縋る彼の不意打ち気味に激しく使われるのだけれど)
(今回は此方からも、火傷した舌でご奉仕をしたり)
(お話の光景にはそぐわぬ興奮に火照らせた身体をたっぷり押し付けて)
(シャワーの音の中で求め合うような情事へと発展していくのでした)
【再会を楽しみにしております!ありがとうございました!】
-
>>276
………かぷっ♥ン、お前の血の味も大分覚えてきたよ。まろやかだ。
ああ、行こう。遅れるのは伝えてある。気にすることはない。
(彼女のブラウスを優しく解いて噛みつく手管は最早慣れたもの、優しく噛みつき、皮膚を破り赤く滲ませる)
(最近は、これを皮切りに出立前にすることが増えたが、それはとても心地がよかった)
(手を握り浴室に向かえばほどなく甘い声が響く。我慢した、と言うよりはここまでのために溜めておいたと言うのが近い)
(彼女の奉仕を受けながら、火照るカラダを抱き締めて、彼女のカラダに痕をつけながら抱いていく)
(水音よりも激しく求め、興奮のままに出立前の情事を楽しむのだった)
では気を付けていくのだぞ。
(見送ったナーベラルは清楚な冒険者姿だが自身はわかっていた。そのカラダにどれ程の交わりの痕があるのかを♥)
【私もとても楽しかったぞ。気を付けていくように♥また会う日を楽しみにしているよ】
【いってらっしゃい】
-
>>271
>まあ彼女の場合は、彼をろう絡するのに使う手段としてはいいのかもしれないな。
彼女はああ見えて公私はきちんと区別するタイプではありますが、
恋心の成就と尋問を両立できるのであれば、そちらを用いて取り組む事にも躊躇いはないかとは存じます。
戦闘や戦術単位では知恵が周り、剣を取れば無双の戦闘力ではございますが、
恋愛や房中術への知識や体験には疎い方ですし……
むしろ、いっそアレですね。途中から目的が変わって、
自分を好きだと言わせる為だけに攻め立てるという流れも良いかもしれません。
それで好きだと言わせる事に成功するも、彼もまた信念の強い人間ですから、
私が好きならば秘密を吐け…という質問にも、それとこれとは話が違う…と、
あくまでも尋問には屈せぬ態度を取られてしょんぼりですとか、
尋問の過程で恋人がいるという事に気付き二重にしょんぼりですとか。
そもそも好きも性的な相性だけで、人格的にどうとかでないと気付き、三重しょんぼり。
……個人的な性癖ではございますが、こういった横恋慕シチュにおいてはですね、
快楽には折れても、気持ちだけは絶対に折れないと言いますか、
欲しいものだけは絶対に手に入らない…という結末を好むところではあります
>時を止めてその世界で動ける相手とのえっち
あっ、えっ、それはどういう…!?
確かにアインズ様でしたら、時間停止中に対策アイテムを装備させることで、
任意の対象だけを動けるように場を整える事は叶いますが…
>早いところ気づくも、ナーベラルを弄ぶのもいいな。
こちらは性的に尋問して頂く展開とはなりますが…
アインズ様への忠誠を貫く為に、アインズ様自身の尋問を耐え抜くという形ですから、
これまでのように、ただただ苛烈に果敢に責められるだけでは陥落はせぬ腹積もりでございます。
ですが、聡明なる御方の事ですから、先にサプライズの内容を予見して頂き、
忠誠心を試すような形でたっぷりと身体を弄んで頂くのがよろしいかとは思います。
アインズ様へ頑なに秘密を死守するというシチュエーションは、
なかなか類似のケースが少ないものではございますから。
>冨岡さん
個人的に…勢いでシてしまって、お互いにその後の関係を複雑に思い悩む展開も嫌いではありません。
彼も情が深い方ではありますが、事後に今日の事はお互いになかったことにしましょう。
忘れましょう。などと告げられれば、おそらくはしっかりと律儀に秘密を守って下さるに違いありませんが…
それはそれとして、本当に愚直に何もなかったように無関心に振る舞われますと、
イライラしてしまうのもまた、当然のことなのです!
ハッキリ言わないと分からないというか、天然ドジっ子な人なので、
そのつもりがなくともこうして下さいああして下さいと
言わされる無作為羞恥プレイをさせられそうな気はしてしますね…
>童磨さん
……まるで対面座位のような格好で、皮膚組織から食われていく様子はちょっぴり興奮するものがございました。
愛情とはまるで真逆の位置にある関係でありながら、
最も愛情を育めるであろう体位というのがエッチですね…!
こう、あれですね、想いは強くとも淡白な体位ですとか口数足らずの冨岡さんとは異なり、
ひたすら耳に心地よい言葉や行為で甘く蕩してくる悍ましさ…などを魅力的に感じます。
冨岡さんが当て馬というわけではなく、むしろそうした比較から……
色々と当時は察しきれなかったアレコレを強く意識する、みたいな、はい。
ああ!妄想ばかりしていて申し訳ありません!
【昨日はありがとうございました!前回のお返事漏れだけを残しておきたく存じます…】
【取り急ぎのものですので粗ばかりではございますが…一応の過程として、はい】
【次回の再会までにシチュを練り上げて参ります!それでは!】
-
>>278
>まあ彼女の場合は、彼をろう絡するのに使う手段としてはいいのかもしれないな。
うむ、逸脱することはないが兼ねられるならやる、そんなイメージではある。
なるほど、それもいいな。彼はまあ既に経験していたりするとそこに対してのリードをとることも出来るだろう。
と言うか思えば捕まった時もやたらとカラダを狙われていたな!
好き、にも色々あるしな。強さや在り方は好きだけど考え方は合わない、とか戦士としては好きだが人間としては嫌いと言われたりと様々な未来が見えるな。
…………ナーベラルの妙に愛人気質と言うかあれな面を改めて感じた気がする。
まぁ彼女に靡くルートはなんと言うか想像しにくい。そもそもにそうなるには、彼女の妥協ではなく彼の意思が折れることを意味するからだろうか。
彼はまぁ人間として優しいのでそのあたりが合わないのだろうな。ある意味で我々ナザリックとも相容れぬだろう。
逆に彼女は向かってくる可能性はあるが、うまくやれる可能性もあるな。
………果ててなお恋人の名前を呼ぶ、何てのは思い付いたな。あれ、ヒロインは彼女のはずなのに!
>時を止めてその世界で動ける相手とのえっち
あっ、いや、彼女は確か時を止めると言うか凍らせられたからな!それに対して寒さに耐性を持つ彼はそれに対策できたと。
いや、我々もできるがな。ナーベラルに学園でイタズラしてたら動き回るアクアに見つかりかけたりとか!
いや、時間停止ってそういうのじゃないから!
しかしナーベラルにやらしいことをして、時間停止対策は必須だぞ、とまた言いたくもある。
>こちらは性的に尋問して頂く展開とはなりますが…
アインズ様への忠誠を貫く為に、アインズ様自身の尋問を耐え抜くという形ですから、
これまでのように、ただただ苛烈に果敢に責められるだけでは陥落はせぬ腹積もりでございます。
………かわいい!耐える程にいじらしくなるな。耐えられるほどに攻め手が弱まりそうだ。
こういうシチュエーションだと甘く篭絡する形も考えられるな。
言ったらもっとしてやるぞ?的な。最終的に迎えに来たアルベド辺りに見つかるわけだが。
>冨岡さん
なるほど、それもいいものだ。お酒辺りが一番あり得そうだな。
そして朴念仁の彼は気にしなくていいとかなかったことに、と言うと本当にそんな風に振る舞うだろうな。
「私たち恋人じゃありませんもんね」等と言おうモノなら、「そうだな。俺達は恋人ではない」と言いきられたりするだろう。
本人には悪気がなく、むしろ相手を思いやっての言葉なのがまたなんと言うかあれなところだろうか。
ちゃんと言わなくては通じないため、照れ隠しなども説明しなければ通じないある意味で天然の羞恥プレイをさせられることうけあいだ。
そういう意味ではもしかして天然のジゴロなのでは、と言う気もしてきたな。こう無意識と言うか。
>童磨さん
逆にこちらは軽薄で可愛い可愛いと言ってくるタイプだろうか。照れ隠しなど通じないし、ニコニコしながら「俺は好きだよ」と告げてくるだろう。
思えば味方が食われているのは初めてな気もするな。
うむ、それも偶然ではなく対面なのはそういう意味合いもあるのかもしれない。
彼女が追い討ちに来たことで結果的に彼が元気になったりと思うよりも仲良しと言うか、相性が良い気がするな。
冨岡の彼は当て馬、と言うより対極にあるのだろう。無口で朴念仁、片や多弁で軽薄反面察しが良く彼女の好いところを容易く探り当てる。
…………もしかして間男としてはとんでもなくあれなのでは?まぁ、決して彼女が手に入ることはないのが彼の彼たる所以か。
妄想、大いに結構。我々の歩んできた道は互いの想いや考えを形にしたもの。それを伝えてくれるのは私にとって喜びだよ、ナーベラル。
【こちらこそ、と言えよう。私はお前の言葉が好きだ。お前といつまでだって話したい】
【しかしそれは時間の兼ね合いもある、こうしてつたえてくれるだけで嬉しいとも】
【私からも返しておこう。返事はいい、何かの参考にしてくれれば何よりだ】
【それと先日の案をひとつ形にしてみた。こちらも何かの足しにしてくれればいい】
-
【はじめてのデート】
(男女の仲とは年をおうごとに難しくなる、そんなことを痛感するのは小学校五年生の夏)
(年頃、と言うのもあるが相手が中学生と言うこともあり武見湊は思い悩んでいた)
(物心ついたときには好きだった幼馴染みの鍋姉さん、低学年の頃は一緒にお祭りに行くような機会もあったが年を取るとそうもいかない)
(小学校も高学年、相手は中学生ともなるとやはり疎遠になる)
(しかし神は見捨てていなかったのだと湊はある日ガッツポーズした)
(「ユグドラシル」、世界的にも有名なそのゲームは父が良くやっており、湊もその流れでしていた)
(作ったのは昆虫戦士のコキュートス、異形種の中でも強く、見た目もかっこいい)
(ギルドで一番強いたっちみーに憧れ鍛えたコキュートスは今や自慢であり、ギルドでもガチビルドのひとつであった)
(お金の関係上、父には敵わなかったりするが)
(そんなある日、憧れの鍋姉さんもユグドラシルを始め同じギルドに入ってきた)
(彼女のレベルはまだ低いが、絵師の腕が良いのかその見た目はほぼ鍋姉さんだ)
カ、カカワイイゾ。ナーベラル
「ありがとうございます。コキュートス様」
(コキュートスはその設定上、無機質な声だがそのためそんなことも言いやすい。本人は真っ赤だがコキュートスは憮然としているのがまたよかった)
(彼女はメイドと言う設定なので守護者のコキュートスには敬語だが、久しぶりの二人きり)
(彼女のレベリングや武器の素材を集めるためにクエストに出ればこれは最早デート!………のようなもの)
(草原を進み、彼女の盾になり敵を弱らせ彼女に仕留めさせる。魔法使いと戦士と言うのもまた相性がいい)
今日ハ、杖ノ素材集メダッタナ。デハコノ先ハ溶岩地帯ニナル。注意シロ。
「わっ♥わかりました♥コキュートス、ンッ、様………♥」
(先陣を切り少し勇ましく振り替えるとナーベラルの声は妙に色っぽかった)
(もちろん表情は変わらない。あくまでもそんな気がしただけ、しかしながら性の目覚めには十分)
(湊はドキドキしながら前を進み、続くナーベラルはどこかギクシャクしている気もした)
(初心者特有の操作の手間かもしれない、そう想いながらも悩ましい声音にやたらと話しかける)
(この日を境にさらに強く彼女を意識したのは言うまでもなかった)
『ほら、瑠璃ちゃん……そんな声出すとバレちゃうよ…ちゅ………クエスト終わったらご褒美あげるからさ♥
ちゅっ……すっかり感じやすくなったね…ほら、こことかどう?』
(一方、彼女がアクセスしている場所は自室、ではない。それはギルドマスターであるモモンガの部屋)
(なぜか制服姿でバイザーを被りゲームしながらも、その足元には彼氏が傅く)
(下着を片足に引っ掻け、彼女の股に顔を埋めてキスをする。付き合って数ヵ月、えっちの頻度は増えつつあった)
(そしてアブノーマルな行為に手を出すのも自然なこと、彼女はゲームをしながら愛撫されていた)
(それも開発、と言っても差し支えないそれは内に秘めたマゾヒズムを開発していくもの)
(そうしながらも甘く蕩けるような執拗な愛撫は彼女の心を愛情で満たし、変態的ながら愛していると言う2つの感情を満たす)
(初々しい喜びを湊が噛み締めている頃、そんなことになっていると彼が知ることはなかった)
【はい、ゲームしてるところにちょっかいかけてみました!】
【僕も確実に影響を受けているのであの頃よりエッチな気がする!クレームは受け付けません】
【瑠璃ちゃんは可愛いからね。……早く会いたいよ、瑠璃ちゃん】
【………ゴホン、それじゃまたね!こちらへの返事は気にしなくていいから!】
-
さ、さてなかなかあれな話題を振ったような気もするがあとになって見返すと恥ずかしいな!
冨岡の彼は、なんと言うか不器用なのだろうな。それに対して上弦の弐は器用と言うか。
しかしお前と話せることは私の幸せだとも、ナーベラル♥
ゴホン、それでは待つとしよう。
(彼女と会えない日は長く感じる、そんなことを考えながらソファに揺ったりと腰かける)
(リラックスしていると見せながらもしっかり入り口を見通せる位置であり、彼女が来ることを胸を高鳴らせ待ち構えていた)
(高鳴る心臓はないと言ってはいけない)
-
……大変申し訳ございませんでした!
待ち合わせの日時を勘違いしておりました…!
どうも近頃細かいうっかりが多く、ご迷惑ばかりお掛けして…なんとお詫びすればよいやら…
アインズ様、まだいらっしゃいますか…?
-
ど、土下座の準備と共に…昨夜の頂き物へ簡単に所感をご用意させて頂きます…
-
おかえり、ナーベラル
いや、気にすることはない。むしろ私が翌週とまとめて伝えたのが混乱を招いた原因だろう。
だから気にすることはない、こうしてお前が無事に帰ってきたこと、それが私にとっての一番だとも。
予定は大丈夫だろうか?
-
>>284
た、ただいま戻りました!アインズ様!
とんでもございません!今回の失態に御身の非は一切ありません!
勘違いにですね、大いに願望が含まれていたと申しますか、
イチャイチャと共に夜を過ごして、翌日はエッチで再会という素敵な循環が癖になっているといいますか、
何故か今週もいつもの待ち合わせで…その翌週が変則だと記憶していたようです…
えっと、はい!大変遅くなってしまいましたが、これより16時程度までは問題なく…!
-
>>285
おかえり、ナーベラル。なに、しかたのないことだ。
私は私の予定を伝えてお前はそれに合わせている。私が忘れることは希だ。だからお前が悪いとは思わない。
ミスは誰にでもあるもの、それは私とて同じだ。フフ、私もそうしたいのだがな。
改めて伝えておくと今週、今日明日と会うことができる。
来週も同様だな、20日21日金曜日土曜日の逢瀬になる。
では時間までともにあろう。おかえり、ナーベラル。
(彼女の前に立つとよしよしと頭を撫でて)
-
近頃ご無沙汰の鈴木鍋ペアではございますが…
こう、ずっと前にこうしたフルダイブ型ゲームでの悪戯を考案した覚えがありますね。
その時は先日の贈り物とは受け攻めが逆だったような気がいたしますが…
まぁ、日々増幅していく攻めっ気が表れたものなのでしょう。
……といいますか、コキュートス様の外観や武人気質というのが、
小学生の発案だと考えると、なんだか……フフ、かわいいですね!
私は別にですね、ずっと申し上げておりますように、所謂ショタ趣味は薄い方なのですが、
いや…なんというか、いいですね!子供同士だけれどお姉さんぶりたい欲求が湧いて出るのを感じます。
意外なところから、色々と器用に動ける人物が表れたものだと感じます。
しかしながら、その…鈴木悟様。相手は子供でございますよ!
幼い頃からそういった性癖を間接的にでも植え付けるのは大罪では!?
……とはいえ、ゲームでの再会をきっかけにまたちょくちょく遊ぶようになって、
小学生相手に妬く鈴木様を見てみたいとか、そういうのはありません。
…はい。そんな感想を抱きましたのでここに。
……貴方様のお時間を無駄にしてしまって申し訳ございませんでした。
(ソファに腰掛ける彼の足元へと跪けば、正座をして両手を床へとつき頭を下げる)
(土下座とは額をちょっぴり浮かせるのが正しい形らしい)
(敢えて浮かすことで、頭を踏みつけられて額を床に擦りつけられるという)
(さらなる屈辱の為に遊びを持たせているのだろうか?などと思ったりしないわけでもない)
(上から注がれる視線を感じれば、それは一層に上下関係を明白にさせるのでした)
>>286
私の方が何分融通の利きづらい時間帯でございますから、
互いにお会いする上で最適な打ち合わせをしているだけです。
…ア、アインズ様ががっかりされない分、私自身が一番自分にガッカリしております!
私は駄目な女です。ぽんこつの中のぽんこつです…
で、ですので…ど、土下座です。お納め下さい。服も脱いだ方がよろしいでしょうか!?
…はい!今度こそ間違えぬようにしっかり記憶してまいります。
今週、来週は金、土の待ち合わせですね。はい!短い時間ですがどうぞよろしくお願いいたします。
(頭を撫でられながら、徐々に徐々に姿勢を移行し、前述の土下座体勢へと移行したのであった)
-
>>287
うむ、あまり機会はなかったがこうして以前でた案も使えたことは良いタイミングだと思う。
何となくだが意外と結びつきが良かったな。コキュートスにかっこよさを覚えるのは幼さと言う点が強く光ると言うのは好ましいところだ。
お前が喜んでくれたのならば良かった。フフ、私も好きだぞ?お姉さんぶる彼女がそのあとで子供扱い、何て言うのもいいな。
彼は思うよりも動けると言うか普通に見えて様々な業を背負っていると言うか本人は気づいていないが!
いや、あれはコキュートスとクエストに行くことに妬いたわけではないのだ!
露出調教と言うか悪戯の案の発展系と言うかな。意外とクエスト相手の事は知らなかったりだとかな。
まぁ、コキュートス君は想い人の艶やかな声に興奮したりと、性癖自体はノーマルなのだ。
そんなことが起きていると知らないだけで!
まぁ鈴木悟自体は私よりもそのあたりは緩やかなイメージだな。わ、私とて子供相手にはムキにならないぞ!
気にすることはない、私自身、きにしていないのだからな。
(目の前で土下座するナーベラルに慌てながらもこれも彼女の区切りかと、かつてのアルベドの言葉を思い出す)
(それはそれとして土下座するナーベラルに少し興奮したのは内緒だ)
フフ、お前は真面目だな。故にそこについてはそう気にしていない。それに時期も時期だ。
疲れもあるだろう、私は大切なお前が息災であること。それを願う者だとも。
………なるほど、ならばお前のけじめのために私も罰を与えねばならないな。
そう、お前はダメな女だな。ナーベラル。
なぜ、お前はそうもダメなのだ?
私の女になったと言ってそこで終わりではない、そこから始まりだ。
より私のために尽くし、私の役に立つための始まり。
そんなことを私に言われても、何だ、言ってみろ。
服を脱いだ方がいいか?そんなことも自分で判断できぬか?そんな頭脳では私から離れられぬようにこの部屋で飼った方がいいかな。
覚えておけ、ナーベラル。この私こそお前の命より上なのだと。
(土下座するナーベラルの後頭部に足をのせるとしっかり踏みつけ体重をかけ額を地面につけさせる)
(そうしてしっかり踏みにじりながら、彼女の問いに不愉快そうに答え、足をどけると手も触れず彼女の首輪に魔法の糸でリードを伸ばすと顔をあげさせそう宣言するのだった)
……と言うことでこれが仕置きだ!この件はこれで解決だ。
以後についてはない、それでよいな?ナーベラル。
-
>>288
思えばこちらにおいても爺を自称するコキュートス様ではございますが、
考えてみれば彼もまた、実際の年齢は私同様十歳にも満たぬものでしたね。
も、もちろんセバス様もです。そうあれと設定された老成さがあるだけです。
……深く追求しますと合法ショタの真逆こと、違法老人になるのでは!
ま、下等生物どもが制定した法などは我々には適用される事はありませんが。
はっ!勿論存じておりますとも!
鈴木悟様はおそらく武人武御雷様ともお会いした事はあるでしょうから、
その息子の存在だけは聞かされていてもおかしくはないでしょうし。
流石に分かっていて性的なものを突きつけるほど、拗れてはいないと思っております。
……ふぅん。それは本当ですか、アインズ様。
でしたらでしたら、相手が子供だからといって、飲み物をシェアリングしたり、
昼下がりは抱っこしてぎゅーっとしたり、手を繋いで日向ぼっこしたり、
頬や顎に、手などに親愛のキスを交わしたり、親同士の交流でお泊りになったり、
一緒にお風呂に入ったり、寝惚けてあられもない格好で添い寝したりですとか、
そういった事があったとしてもムキにはなられないのですね!安心しました!!
…はい!貴方様の仰る通りです!
わ、わたしは…貴方様の庇護でさえもこうも失態を晒し続ける無能なのです。
ゆえにアインズ様への貢献という方向からでなく、
貴方様が鬱憤を晴らす対象としてしか、存分に役割を果たせる事は稀でッ…
もはや奴隷やペットとしようとも、怠惰極まる有様です。
こ、こんな私は…アインズ様の側でただただ即物的に欲求を晴らす為の…
ただそれだけの道具としてお使い頂くくらいしか、使いみちがございません…
……はッ!も、もちろん…です…!…罰を与えて下さり、ありがとうございました…
(近頃魔王ロールに不穏な要素が含まれている気がするけれど、それはむしろ望むところ)
(伏せた頭は絨毯に押し付けられ、体重のかけられた頭は潰れそうな痛みを覚える)
(正座したお尻の位置よりも頭が低くなり、屈辱の体勢で告げる言葉には)
(普段の優しさを押し隠したような冷たい言葉がかけられれば)
(被造物としての恐怖や緊張に身を縮み上がらせる一方で)
(それと並ぶくらいに刻み、躾けられた性癖が興奮と劣情で中和するという)
(そんな珍妙な感情がこの頭の中を渦巻いている)
(ある期間を境に、このメイド服には速攻着替えの魔法を付与しているので)
(普段は彼の脱がす楽しみの為に使用されることは少ないが)
(今が相応しいタイミングだと判断すれば、首輪を引かれると同時に脱衣を終える)
(ホワイトブリムやリボン、ピアスなどの装飾を残して肌を晒し)
(顔を上げれば、その瞳には重い空気に似合わぬ劣情の色を浮かばせる)
(アナルビーズで装着する尻尾を口に咥えると、彼へと差し出すように首を更に上向けるのでした)
……こほん。……お仕置きなのに、いつもご褒美とばかり感じてしまうのは業の深さの表れですね。
実際、どうでもよい存在でしたら罪を追求する事すら煩わしく感じられると思いますので…
私の為に手間を掛けて下さって、いつも有り難く思っております。
そうしたお仕置きこそ、私に掛けて下さる慈悲なのだと…大変嬉しく存じます。
話は代わりますが、明日はですね、
近頃私が出ずっぱりですから、また別の人選を…とも思っているのですが…
明日は明日でアインズ様に甘えてしまいそうな予感しかありません。
時間が取れる時だからこそ、変則将棋とかしてみたい気はするのですけどね、ふふ。
おうちゲームシチュなどは、広く多くの者で適用できそうなものですし。
-
>>289
何をもって年齢とするかによるが確かにお前たちは年齢と言うならそうなるな。
あくまでもそれは見た目と言うか設定と言うか、まああの手の世界においてはたっちさんの中の人が女性だとか子供は社会人ギルドなため例外でもない限りはないかな。
まあ、設定であってもお前たちの年齢はあるだろうしそのあたりはそこまで深く追及しなくとも良いだろう。
うむ、お子さんは知っているがコキュートスがそうだとは知らなかったりとかはあるだろう。
まあ、ゲームをしている彼女への悪戯としてあの手のタイプの機器は使いやすくはあるな。
>相手が子供だからといって、飲み物をシェアリングしたり、
か、間接キスでとやかく言うほどあれではないとも。うむ、やるといい。
>昼下がりは抱っこしてぎゅーっとしたり、手を繋いで日向ぼっこしたり、
に、肉体的な接触が多いのではないか?ないか!
>頬や顎に、手などに親愛のキスを交わしたり、親同士の交流でお泊りになったり、
キスはダメだろう。お、お泊まりくらいはな。ほら、花火の日とかよくあるではないか
>一緒にお風呂に入ったり、寝惚けてあられもない格好で添い寝したりですとか、
子供とは言えやりすぎだ!やりすぎ!ダメだぞ!
フフ、とんだ無能だな。ナーベラル。
だがカラダは雄の欲情をそそるエロいカラダだ。
創造主に感謝するといい。お前はなんの役のにも立たないがセックスのための道具としてはなかなかの取り柄だ。
奴隷やペットすら務まらぬ無能だ、お前はこれから道具として使い潰してやる。
嬉しいだろう、ナーベラル・ガンマ。お前はもはやメイドですらないのだから。
それを自覚しているのか、尻をそんなに高くあげて。使ってもいいが、お前は道具だ。
私より先に、私の許可なくイク事など許されると思うなよ?
(ナザリックに属するものは一人残らずそうあれと作られている。それを取り上げると言うのは溜まらぬ至福と言えた)
(少し間違えれば自害しかねないほどのものながら、彼女の頭を踏みにじり、大切な存在を貶める)
(それは堪らぬ悦楽であり、冷たい声音は傍若無人であり、優しさなどどこにもない)
(高くあげられた彼女の尻を見ながら、後ろに回り剥き出しのアナルに無遠慮に差し出された尻尾を突き立てる)
(唾液をまぶし、そこをほじりながらお尻を叩く。スパンキングというよりはおしおきのそれだ)
(真っ赤になるまで叩きながら、ひくつく秘所を一瞥し、そこには吐息がかかるだけで尻尾を深く突き立て固定すると、魔力を込めるやそこは大きく左右に振られるのだった)
フフ、それもいいのではないか?それが私の作り上げた淫乱マゾのナーベラル・ガンマだ。
そう気にしなくともいい、仕置きは私も楽しんでいるからな。
……おっと、どうやらみぬかれているようだ。さすがはナーベラルだ。
うむ私もそのつもりだったがその時おりで構わんさ、無理に決めておくことでもないしな。
変則将棋は、きっと変態的な彼が見れるだろう。と言うかおうちゲームでもそんなイメージはあった。
クールに変態的なことをするというか、彼はなんと言うかいやらしさはないがスマートにやりそうだ。
おうちゲームはそれぞれでそれぞれの形を作りそうだな。それがまた良いものだ。
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>>290
おお…図らずもアインズ様の基準を目安として伺う事ができました。
えへへ、そうですよね!やりすぎですよね!
子供と言えど、節度を弁えねば妬いてしまいますよね!!
……ぁッ、ありがとう…ございます、ぅっ……♥
む、無能極まりないわたし、にも……役割を与えて下さって…恐悦至極に存じます…
……んッ…ふッ、んん…!っ、う……あッ…あぁッ……くッ…う…♥
ああぁぁッ!あッ、ンッ…アインズさまっ、あ…、はっ…うぅぅ!
やッ…!あっ、うぅっ……も、申し訳ございませッ……ひ、ぃうぅッ♥
(慣らされぬ状態で挿入される尻尾の心地は確かに激痛そのものではあったが)
(時間を掛けて躾けられたアナルは最初の挿入を皮切りに、二個、三個と)
(球状の淫具を飲み込んでいく過程は恙無いものであり)
(本来排泄を必要とせぬ肉体に与えられた飾りではなく、性器の一つとして)
(根本まで入れば、鎖を繋がれるに相応しい淫獣としての姿になる)
(アナルを穿たれながら、激しく苛烈にお尻を叩かれれば、唇を食い縛って耐えるもそれまで)
(被虐の快楽に、あっという間に黙秘を覚悟した唇は開かれ)
(突き出した舌に光るピアスは唾液に塗れ、ぽたぽたと床へと落ちる淫液)
(舌の先端から落ちるそれだけでなく、アナルの直下からも目を覆う程に香りを漂わせていた)
(賢い犬であれば、よだれを零しながらも目をくれずにおあずけを続けるだろうけれど)
(彼が躾けた駄犬は堪え性無しの、正真正銘の色情狂であり)
(悦びにぱたぱたと尻尾を振る様子は、主の魔力に強制されたものであるとはいえ)
(このカラダが求める快感に相違なく、大好きな性感帯におねだりをする間もなく、強い衝動に襲われる)
(アナルへの刺激と、焦らすような吐息だけで駄犬に相応しい嬉ションを披露するかの如く)
(イキ癖だとかお漏らし癖だとか、媚びるようにお尻を振る様子まで披露するのは)
(頭で考えた結果ではなく、ただただカラダが覚えた自然な反応)
(両手でしがみつくように絨毯に爪を立て、興奮した犬のように舌を垂らして呼吸を続ければ)
(駄目と言われた矢先に、彼に言い付けを破って絶頂した事を示すように)
(下腹は眩く光、内腿には隠せぬ証拠が一画浮かび上がるのでした)
こ、これでこの件は解決ですね!
…これ以上のお仕置きは、余罪の追求という形ですので…
あ、主の満足の為に行われるもので構わないかと。
かしこまりました。いくつか候補はありますから、その時の気分で判断する事にいたしましょうか。
彼に関しては、器用に何でもこなせるイメージはありますが、
周囲の印象は寡黙ながら決断力のある男だそうですし、間のとり方などがお上手なのでしょうね。
意地悪に攻め立てつつもしっかりと勝ちを狙いに行くような狡猾さと、
圧倒するだけではなく、自身もゲームを楽しむようなエンターテイナーな面が見られれば嬉しいですね。
一方で彼女はキングダムのテンションがきっと強さに繋がるモチベーションでしょうから、
盤外戦術で追い詰められれば、徐々に打ち筋を誤るような…感じになるかな、と思っております。
ですから、クールにそつなく変態的に…というのは、まぁ…イメージ通りではあります。
ウフフ、今から明日が楽しみです。
ちゃんと明日までに閃きを頭の中に残しておければよいのですけれど。
-
>>291
……子供相手に嫉妬など、と思いつつ妬いてしまうのはこのシチュの醍醐味だとは思う。
うむ、まぁ妬くな。妬く、妬くとも。そりゃあ妬くさ。
それはやり過ぎだ!というのはやはりある。
……うむ、このまま行為に及びかねない。危険だな、この辺にしておこう。
フフ、お前の失態を許す理由のひとつは責める手が生まれるから、と言うのもある。
それ故に本当に気にしなくていい。お前のその誠実な態度で私は十二分に満足だ。
ああ、明日を楽しみにしているとも。
うむ、なんと言うか寡黙に見えてコミュニケーション能力が高いと言うか。悩みなどにもしっかり入っていくのは流石だな。
そうだな、まぁ彼は何だかんだといいながらエンターテイメント性のある人物だ。
脱衣も喜んでやるイメージがあるな……いや、それもどうなのだろうか。
彼女はやはり真面目な性格なのだろう、だからこそキングダムなテンションはひとつの発露と言うかな。
特殊なルールだからこそ翻弄される、と言うのはあるだろうな。
私もとても楽しみだ。なに、そのときの閃きをすればいいのだ。
のんびりと私とゲームする、と言うのもありだぞ!
-
>>292
アインズさま…♥ナーベラルは嬉しく存じます!
ふふ、私とて逆の立場でしたら、ちょっぴりやきもちを妬いてしまったでしょうし、
貴方様に言わせたいが為に、変な事をお聞きして申し訳ありませんでした。
アインズ様に嫉妬されるのが嬉しいですっ、えへへ…。
……ま、まったく!まったく御身の仰る通りでございます!!
(すっかりそのつもりで上げていたお尻を下ろしました。そそくさと)
お仕置き欲しさに失態を繰り返す駄メイドという性質はございますが、
失態の内容にも是非がございますから、できるだけお約束は違えぬようにしたいと思います。
そ、そのぶん…普段の生活中にアインズ様が付け込める隙を…作りますからね。はい。
影に潜む怪盗という立場でありながら、一種のスター性を持ち合わせておりますし、
一言で形容するならば……華がありますよね。
……確かにスポーツジムや自室で鍛えた成果の披露とばかり、
脱ぐ事にさほど抵抗のないイメージはあります…
喜多川様も脱ぐ事に抵抗がないというか、異性などを意識しなければ、
むしろ自分から芸術の肥やしとして脱ぐ事すらありそうな気もします…
普通であればふざけたルールに従う者はおりませんが…そこはきちんと考えがあります!
雨宮様に公平性のアピールとして、しっかりと規則に従うという事例を見せつけて頂くことで、
こちらも渋々ではなく真剣勝負として従う…みたいなノリでいこうかなと。
ニア ・最後に物を言うのは棋力だ
・変則ルールでは練習にはならない?
みたいな、もっともらしい理屈のゴリ押し…でしょうか、はい。
具体案は出してみましたが、まだ明日の再会までには時間がありますから、
今日は存分に貴方様との事を考えていようと思います…
アインズ様とゲームをするのも素敵ですね!
な、何もエッチなものばかりでなく、ぎゅっとして頂いたり、
恋文を書いて頂いたり、廊下で初めに遭遇した方に私はナーベラルが好きだ好き好きナーベラルだ!などと
奇妙な発言をして頂くことを罰ゲームなどにしてもいいですし…♥
…むふー♥そっ、そうなりますと肝心のゲーム内容の方が大事かもですしっ、
まだまだ考える余地はありますね!
さて、それではアインズ様、そろそろお時間ですので、
ナーベラルは次のお返事で失礼させて頂こうと思います。
暫くお会いできるのが先になりますから、明日は目一杯ナーベラルに付き合って下さいませ!
よろしくお願いいたしますね!
-
>>293
ふふ……そう言って貰えると私も嬉しいぞ。私はお前を大切な相手だと思っている。
ならば妬かぬ、等と言うことはないさ。やはり焼き餅は焼くとも。それが自然だと思う。
なに構わぬさ、お前の気持ちはわかる。こんな風に妬いていると言えることもそうあることでもないしな。
それもまあ個性だ。お前が獲得したものなれば私はそれを好ましく思うとも。
お前がしようと思ってミスをしているとは思わないさ、だからそう気にすることはない。
私も何かを贈る時は表記することを心がけるようにしておこう。
………やはりお前は可愛いな。所々、隙があると言うか、フフ………責めたくなるぞ?可愛いな、ナーベラル♥
なるほど、それだな。華があるのだ。そして行動に嫌みがないと言うかきれいにそれを成立させると言うか。
羞恥心のなさ、と言うよりは自信やエンターテイメント性のなせる技かな。
喜多川の彼は美のためなら些細なことだと本気で考えていそうだ。そのあたりの抵抗のなさは間違いないな。
うむ、その形なら彼女もやるだろう。あくまで勝負、そこに少し縛りをいれると言う形だな。それならばやはりやらざるを得まい。
フフ、私もお前とのことを考えておこう。割合と思い付くことはあったのだがやはり、こう向き不向きもあるしな。
なるほど、そういうのもありだな。恋文か、そのあたりは検討しておこう。
………とんでもない罰ゲームではないか!
まあそんなゲームで楽しむ主従と言うのも悪くない。とても楽しみだな。
喜ぶところがまた可愛い。
そんな時間か、名残惜しいが仕方あるまい。気を付けていくようにな。
また明日、お前の帰りを待っているよ。
ああ、明日はたっぷり可愛がってやる。愛しているよ、私のナーベラル♥
-
>>294
>………やはりお前は可愛いな。
ほッ、本日もたくさんお褒め頂けて舞い上がっております(*゜x ゜*)
しかしながら、パパ的振る舞いでダメだぞ!と仰るアインズ様には及びません!
その可愛らしさについつい、意識の外でぎゅーっとしてしまうのです。ぎゅーっ…♥
>割合と思い付くことはあったのだがやはり、こう向き不向きもあるしな。
お話するだけならばタダでございますよ!
どのようにわたしを陵辱されたいのですか!?
……こほん。私も多く体験しておりますので、自信を持って申せますが、
多分これは形にしづらいであろうという発想もですね、
貴方様との話し合いの機会を持つ事で上手にプレイに落とし込めたりなど、
そうした経験は一度や二度ではありませんから、きっと活かせるものもあるかもしれませんよ。
もちろん、私は好き好きアインズさまと発言することに躊躇いはありませんが!!
はい!また明日、お会いしましょう!
………え、えっと…やっぱり、本日は使われないのですか…?
(四つん這いになったままで彼を見上げれば、その場で回ってお尻を向ける)
(首輪に掛けられた魔力の糸のお陰でちょっと苦しいけれど)
(顎先を絨毯にぴったりつけて、高く上げたお尻。そこには深々と刺さった尻尾が左右に揺れていて)
(その下で濡らした花弁を見せつけるように、両手で割り開けば)
(見下ろす彼にも、ナカの奥の奥まで窺えるように左右に左右に広げていく)
(絨毯に水たまり状のシミを作るほどの発情ぶりは火を見るより明らかで)
(そこから垂れる愛液はクリに下げられたチャームを伝ってお腹へと落ちていく)
(興奮を隠さずに一頻りおねだりすると、やや遅れて立ち上がり)
フフ、悪ふざけが過ぎました。では身を清めて参りますね。
いってまいります、アインズ様。御身を愛しております。それでは…♥
-
>>295
>ほッ、本日もたくさんお褒め頂けて舞い上がっております(*゜x ゜*)
そう言う表情が取り分けかわいくてな、やはりお前に夢中になるとも。
そ、そうなのか!言われてみるとわからなくもない。狙ってるわけではないのだがな!
可愛いな、ナーベラル♥私もぎゅーっとしてしまうぞ。お前をたくさんな♥ぎゅー♥
>お話するだけならばタダでございますよ!
ナーベラルのこういう勢いはとても好きだ。フフ、なるほど。確かにその通りだな。我々はたくさんそう言う経験をしてきたものだしな。
お前はやはり素敵だ。いや、考えるのはやはり今回のようにお仕置きでナザリックをつれ回したりだとか
さっきの言葉責めをしながら抱いたりだとかな。
フフ、悪ふざけ?ですむと思ったか!それならば抱いてやる!
時間?知ったことか、遅れろ!私より大切なものなどあるか!
(それは悩ましいグラビアのようにお尻を向けて、悩ましく振る舞うナーベラルに興奮はやはり高まる)
(彼女の振る舞いはもはやそこらのグラビア女優など目ではない)
(悩ましく艶やかであり、開かれた花弁は堪らなく誘惑し、その蜜に引かれるのは一匹の雄)
(クリトリスにつけられたチャームも悩ましく光り、彼女が立ち上がった瞬間にチーターのように襲いかかり、挿入した)
(彼女を逃がさぬようにドアに押し付けそのまま腰を振っていく。締まりかけたドアが小さく揺れ動き、ナーベラルの声音を響かせた)
………こんな興奮のままにあれだがまた明日楽しみにしている。風呂?ふふ、ともにいこうか♥
-
久しぶりだなぁ、瑠璃ちゃんと待ち合わせるのも。
(休みの日に待ち合わせ、と言っても関係が関係なだけにおおっぴらと言うわけにもいかない)
(寒さが身に染みる秋らしいカーキ色のコートに白い厚手のインナーを着た姿はいつものスーツと同じく派手さはない)
(それでも素朴な印象を与え、時計を見ながら駅前のチェーン珈琲店で彼女が来るのを待ち構える)
(決して中学生の彼女を待つアブノーマルさは感じられない佇まいだった)
-
>>297
ごめんなさい悟さん!
もう10分だけ時間ちょうだい!
-
>>298
はーい、10分と言わずゆっくりで構わないよ。
急ぐと怪我したりするからね、おはしだよ。
ボクはゆっくり待ってるから気にしなくていいからね。
-
>>299
お待たせ。
(さもゆっくり歩いてきました…と言わんばかりに物陰から姿を現せば)
(珈琲店へと入室する。何の事はない。涼しい表情に特に変化はない)
(待ち合わせた彼の対面の席に腰掛けると、白い細身のダッフルコートを脱ぐ)
(全力疾走してきたら、まるで彼に会いたくて仕方がないみたいだから)
(一度お店の中から視覚となる場所で息を整えてきた事は内緒だ)
(タータンチェックのスカパンから伸ばした足は黒いタイツに覆われ)
(トップスもまたしゅっとタイトなシルエットで)
(ゲーム状のアバターよりも一回り細く小さい印象を与えるのでした)
……遅くなってごめんなさい。鈴木悟。……あっ、いや、悟さん。
ちょっと学校の課題でわたわたしてて……
あ!私も彼と同じコーヒーでお願いします。
……ふー。やっと落ち着いた。
急にどうしたの?久しぶりに私の顔でも…み、見たくなったわけ?
今日はお父さんから外泊の許可も貰ってるから、遅くまで大丈夫だよ。
-
>>300
うん、お疲れさま。汗、かいてるよ。はい、どうぞ。
(ゆっくり珈琲を飲みながら、手にしていた文庫本に目を落とし、向かいに相手が来たのを察すると本を閉じる)
(コートを脱げば彼女は殊更にその細身を感じさせ、痩せ気味な印象を与えるがそこに秘めた柔らかさを思い起こさせる)
(彼女の思惑を知ってか知らずか、にこりと微笑み、息を整えても隠しきれない汗を拭うようにライムグリーンのハンカチを笑顔で差し出す)
(決して精神的に嬲るとかそんな意味合いはない)
気にしなくていいよ、君を待つ時間は楽しいものだしね。それにもうすぐ期末テストだろうしね。
……瑠璃ちゃんにはいつだって会いたいよ?最近忙しかったけど漸く落ち着いたしね。
それなら、今夜は朝まで一緒にいれるね。
(彼女の言葉に身を乗り出して耳元でそう囁く。優しく囁いて耳たぶにちゅっとキスをして)
今晩は、泊まっていく?
なんてね。僕も今日は夜まで大丈夫。瑠璃ちゃんと一緒にいたいな。
-
>>301
……余計なお世話よ。…っ。……う……。
…………あ、ありがとう。ふん……
(アバター同様着痩せする体質だけに、容姿こそやや大人びた印象ではあるけれど)
(そのメンタルは年齢相応。彼の指摘にこみ上げる羞恥を隠しきれず)
(それをスイッチとしたようにみるみる内に顔が紅潮すれば)
(ハンカチをひったくり、こめかみに押し当てる)
(とてもではないけれど視線を交わらせる余裕はなく、そっぽを向いたままお礼を零すのでした)
ま、そんなとこ。お前に勧められたゲームのせいで勉強が疎かになってる。
お父さんに叱られないように、結果くらいはしっかり出していかないとね。
……うわ!やめろ!……変態。馬鹿。鈴木悟。
ひ、人の目のあるところで…くらい……我慢できないの…?
…私だって…最初からそのつもりで来てる。だからお触りは無し。馴れ馴れしくするのも無し。
お前が会社でロリコンだって言いふらされても、責任なんか取ってあげられないんだから。
(危うくカップをひっくり返す寸前だった。けれど波打つコーヒーの表面に気を配るでもなく)
(ぎゅうっと胸を抑え込むように手を当てれば、けたたましい心音にどっと汗が吹き出した)
(一度だけ彼の方へと視線を戻せば、恨みがましく睨みつける)
(近頃雰囲気が柔らかくなったとはいえ、こうしてキツめの眼差しが私の普通ではあった)
……さて。じゃあ、今日のデートプランというか、お話というか、
そういう方向に話題を転換していきましょう。
このまま放っておくとお前、私のことをからかってばかりいそうだもの。
ところで、アレなの?お前からお誘いをくれたってことは、
ひょっとして今日のアイデアは決まってるって解釈した方がいい?
……えっと。……言わせるな、オケラ。ゲーム中にえっちなことっ!するつもりかって…こと!
鈴木悟ってそればっかり!性欲ばかりで物を考えるのやめたら?フン…
ま、私はこのままデートでもいいけどね。
悟さん、車出してくれるんでしょ?ドライブも悪くない。
映画館とか……んー、あとはバイトのお給料で服を買ったりするのもいいかも。
(別に羅列されるスポットはこっそりエッチする為のアレとかではないです)
(ないはず――――いや、やっぱりどうかな)
-
>>302
……フフ、そんな反応も可愛いよ。あと、素直じゃないところも。
(彼女の見た目の成熟さは中身もそうだと思わせるだけの成熟したところもある)
(しかしながらそうではないことを知っている。だからこそ、彼は彼女のことを特別に扱わない)
(大人としても子供としても、どちらに寄ることもせずあくまでも彼女の距離を理解してそこを歩く)
(穏やかに笑い、どういたしましてと彼女の顔をまっすぐに見つめる)
(もっとも今は彼女がそっぽを向いたため、その横顔を見る形になっているが)
それなら教えてあげるよ。たぶん、高校くらいまでは問題ないと思うしね。
フフ、ちゃんと勉強しておかないとね。
ほら、大きい声出すと見られるよ。これくらいは普通だよ、普通。
大丈夫、ここは一駅離れた隣町だからね。わざわざここにしたのもお父さんや会社の人にバレないためだし。
あ、でも俺はバレても構わないよ?ほら、瑠璃ちゃんとは結婚するつもりだし。
(彼女の扱いを心得ている、その自覚は動作の緩急にもある。彼女の片手に手を添えて溢さぬように珈琲をテーブルに置く)
(胸に手を当てた姿は正しく少女のそれであり、彼女の赤い顔をにこやかに見つめる)
(いつぞやより確実に度胸がついており、彼女を手玉に取るのに躊躇いがない)
(キツめの視線にも動じた様子はなく、追い討ちをかける姿は見た目のぼんやりした姿からはかけ離れていた)
そうだね、フフ……からかってなんかいないけどこのまま、トイレで何て言うのもムードがないしね。
あ、そこまで固めてはいないけどね。僕らなら例えば車でって言うのも出来るし、家に帰ってって言うのもいけるしね。
この間、うちでゲームしながらシた時は瑠璃ちゃん興奮してたしね。弐式さんとかいたの?
あ、もちろん普通のデートもあるよ。映画館、カラオケ、ショッピングもいいね。
怪盗の彼の将棋もいいし、瑠璃ちゃんはどれがしたい?
(時おり挟むのは牽制と言うわけでもない。彼女の顔を見つめながら身につけた白いセーターは中身の清廉さとは相反し)
(普通に挟みながら彼女の性的興奮をこれでもかと煽り立てるのだった)
-
>>303
お前は世間体とかそういう観念は持ってないの?
まぁ、お父さんにバレたらボコボコにされるだろうから覚悟しておきなさい。
そういう意味ではわざわざ地元から離れて待ち合わせする徹底さは評価できるし、
私も自分の足だけではなかなか行きづらい場所に行けるのはお得な感じね。
(近い…と彼の接近を遮るように両手で頬を押し退ける)
(でも熱視線は止むことはないし、ハンカチも汗を拭うというよりは)
(彼から頬の赤みを庇うように当ててる意味合いの方が強いしで)
(子供相手におとなげなさすぎる奴だとひっそり毒づく心境である)
当たり前でしょ。トイレでするヤツなんか理性を見失ってるケダモノくらいよ。
車は…まぁ、考えなかったわけでもないけど。
家だったらちょうどこないだのサンプルの続きみたいな形にはなるかしら。
……してない!!クズッ!!人がゲームしてる時に身体触ってくるとかお前最低!
会話の内容聞いてるくせに白々しい。ま、幼馴染ってとこね。
(映画館では暗がりの中でこっそりセクハラ。カラオケは個室の利を活かして大胆に)
(ショッピングでは試着室でのソフトなセクハラは勿論のこと)
(売り場の死角となる場所で大いに触られるに違いない…と思っている)
(鈴木悟ならやりかねない。ゴム箱買いしたのにあんまり減ってないし)
そうね、個人的にモモンガさんとゲームしながら時間を過ごしたい気分かしら。
将棋に関してはちょっぴり短期に収まるか妖しくて二の足を踏んでいるけれど、
新しい事に挑戦したい気持ちっていうのはあるわ。
お手製のルブランカレーを将棋めしとして食べながら、
イチャイチャと戦術研究したり…なんて雰囲気も好きだしね。
本当は前もってサンプルを用意して、自分も、お前もピンときたものを選んでもらう…
なんて進行ができれば、スムーズに移行できたかなぁと思ってるんだけど…
どうも寒くなると眠くて思考が鈍ってしまってダメね。ふあ……
ま、曖昧なままだと思い悩むでしょうし、いつものお前に倣って希望の優先順位つけておくわ。
将棋≧モモンガさんのゲーム>鈴木悟に悪戯したりされたり>私の幼馴染が変な子と付き合ってる!?
こんな感じね。今日は別にエッチなくても平気なメンタル。
会う度に発情してるヤバい女とか、そうそういるわけないしね。
あ、勿論私は違うけど。むしろ鈴木悟がその枠に見えるし。ふふん。
-
>>304
え、あるよ?ほら、バレないようには気を付けてるしね。
その時は瑠璃ちゃんが守ってくれるんでしょ?いつかは話さないといけないとは思ってるんだけどね。
卒業してから、とかかな?フフ、まあ車のいいところだよね。
(彼女の手に逆らわず、お尻をつけて着席すれば机を挟んで二人を分かつ)
(しかしながら視線はしっかり向けており、靴を脱げば彼女のスカートの内ももに触れさせる)
(えっちなしでもいい、そう言われるとやる気になるのがエス心)
(見た目に反してのドエスさをしっかり見せつけるのだった)
……そう言われるとやりたくなるのが性だよね。まあ、うん……ケダモノに心当たりがないわけでもないかな。
そうなるね、まぁもしくは仕切り直してもいいし、2人でマ○オカートなんかしながらのんびりなんてのもいいね。
でも喜んでたし、瑠璃ちゃんはマゾっ気があるよね。
……なるほど、幼馴染みか。男の子だよね?
(映画館ではおそらくセクハラレベルにとどまる。キスや触れるくらいか)
(カラオケだと間違いなくシたり、それこそしながら歌わせたりとハードだろう)
(ショッピングはそれこそ、可愛いのからえっちなのまで瑠璃ちゃんを彩るのにほどよいと考えていた)
(なんならそのまま試着室で致すことすら予定にある始末)
そうだね、僕もそこに同感かな。将棋はそれだね、少し空くことも考慮するとそれ以降の方がいいかな。
イチャイチャしながらカレーを食べて研究したり、感想戦をしたりとか、まぁえっちな将棋もしそうだけど。
ふふ……そこまでしなくてもいいよ。ほら、楽に出来る範囲って言うのがやっぱり大切だしね。
無理せずゆっくり休むといいよ、それも休日の楽しみかただしね。
幼馴染みが、も気になるけどそれなら
モモンガさんのゲームでどうかな?
のんびりイチャイチャを育むのもいいかなと思うよ。
瑠璃ちゃんってもしかして天性のマゾなのでは……そう言われると言わせてみたくなる!
ゴホン、それなら今日はのんびりいちゃつくのはどうかな?
-
>>305
……く、ぁッ…♥……あのね、鈴木悟。
お前は一度痛い目を見た方がいいわ。
(靴下越しに足の指が触れる感触はこそばゆい)
(それがタイツ越しであっても、彼と関係を持ってからというものの)
(飛躍的に感度が増した気がする。自分で触れるのとは……ちょっとだけ、違う)
(とはいえ、公衆での面前で悪戯される事には未だ大いに抵抗があり)
(思わず声を零すと、周囲の注目が一瞬こちらへと向いた事を気配で察し)
(こめかみに青筋を立てながらにっこりと笑顔を作ると)
(こちらは靴を履いたままで、彼同様に足を内腿に滑り込ませ)
(そのまま股間の忠臣をつま先で押すようにどすん…と小突きました)
(これを専門用語でクリティカルと言います)
するなって言うとしてくるし、していいって言うとしてくるし、
私にはお前を制御する方法が皆目検討もつかないわ。
喜んでない!都合の良い方向に解釈するのはやめなさい。
…ん、そう。男の子。最近疎遠だったし、
長期の休みとか年始くらいでしか顔合わせなかったんだけど、
元気でやってるみたいで安心した。
私もあいつも兄弟いないから、ある意味姉弟に近い関係だったりするのかな?
今では考えられないけど、昔は一緒に虫けらを捕獲にいったりしてたの。ふふん。
ん、わかった。機会があったらすぐに移行できるように、
私ももう少し主要の戦術とか研究しておくわ。
棋士って将棋の合間の息抜きに将棋とかやってるような連中だって偏見があるし、
そういった導入とかはパッと思いつくんだけどね。
そこから先が多分アレもコレもって欲しくなる予感がするし。
うん。ならそうしましょ。結局いつもの組み合わせだけど、ふふ。
安定感があるから移行しやすいって事もあるわね。
い、言いがかりだ!!別に私、今回はそんなつもりで言ったわけじゃないし!
いやでもこの後の交代先を考えると、既に次の段階で言わされてそうな感が!
で、でも……私じゃないからセーフ。セーフ。
じゃ、そういう形でよろしくね。悟さん。
次から交代するけど、私達は私達でデートの続きを楽しみましょう。
そうね、まずは……映画でもどう?今話題の。私、あのキャラの声が好きでね…
妙に耳に心地いいっていうか。……なんだろう。多分ずっと聞いてても飽きないかもね。
……妬いた?
(ゆっくりと席を立つと、コートを羽織りながら先にレジカウンターへと向かっていくのでした)
-
>>306
……そう言う声が聞きたくて、ついね。………ッ!?今、あった気がする……よ…。
(優しくデリケートなそこに触れるタッチは柔らかい、彼女の感度を刺激しながら穏やかに笑う)
(周りの視線は一度向くものの、すぐに興味なさげに逸らされる)
(こういう初々しさが彼女の持つ魅力であり、ある意味で成熟した彼女の性質を表す)
(だからこそそれを露にしたい、と言うかその口から淫らに喘がせたいと思う)
(同時に、その初々しさを守りたいとも思う。それは清廉な花のように摘むのではなく守りたい、そんな感覚も湧く)
(だからか反応は少し遅れ、小突くと言ってもそれはとても痛い)
(思わず呻き、小さく前屈みになる。天罰覿面とも言えた)
瑠璃ちゃんが本気で嫌がることはしないよ。つまり本気かどうかくらいはわかるさり
へえ、そうなんだ。年の近い子、かな。瑠璃ちゃんのおともだちってなんかイメージがあまりつかないよね。
まぁ疎遠になるのはあるのかな。子供だと電車で一駅も遠くに感じるしね。
あー、子供の頃にと言うのは良くわかるよ。
なんか懐かしくなるね。そう言うの。
僕も見ておくよ、将棋の戦術は面白い名前がついてるしね。藤井システムとか居飛車党とか振り飛車党とか派閥があるのも面白いかな。
瑠璃ちゃんの楽しいようにしてくれたら俺は嬉しいよ?
いつもの、って言うのはいいものだよ。フフ、俺たちを挟んだからか余計に、ね。
そうなの?間違いなくあとで言わされてる気がするけどね。
俺としては瑠璃ちゃんにも言わせたくなります!ええ!
それじゃ次からは彼らに任せようか。
そうだね、それじゃデートに行こうか。映画か、いいね。へ、へえそうなんだ?
え、映画になんか妬いたりしないよ。うん、しない。
(彼女のあとを追い掛けてコートを着るとそう言いながら手を取って、呟く)
(握った手はそうは言っておらず、力強く握りデートを楽しむのでした)
-
アインズ様、エッチしましょう!
―――などとは申しません!流石の私とて、分別は弁えております!
それはアルベド様にのみ与えられた押しの強さでございますから、
私如きが同じ路線を行こうなどとは烏滸がましいものです。
アインズ様とは日常的にイチャイチャと愛を育む時間を設けてはおりますが、
主にこうして多く時間を作ってする機会も貴重なものですからね。
つい時間が出来ると、疚しい気持ちばかり溢れてきてしまいますし。
しかしながら、ゲームの最中にそちらへ気分が傾いてしまった際には……
……そ、そうですね、致し方ないものとして処理する事としましょうか。
さて、肝心のゲーム内容について概要を述べさせて頂きます。
ナーベラルはですね、先日お伝えしましたように、
貴方様に恋文を頂いたり、頭をよしよしと撫でられながら、
お前は無能などではない。誇らしい愛娘だよ、などと褒めて頂けたり…
そんなゲーム中のやりとりで…大好きを深めたく存じます!
それは罰ゲームの内容であっても、ゲーム中の指示であってもよろしいかと。
もしもアインズ様がですね、なにか即興でプレイできるゲームを思いつきましたら、
是非とも私も乗らせて頂きますので、どうぞその際にはご遠慮無くお願いいたします。
フフ。とはいえ、今回は私の提案ですから、ある程度の流れはお任せ下さい!
以前のように数字を使ったブラックジャックなども面白いかとは存じますが、
今回は連想ゲームなど、いかがでしょうか?
ご存知、お題からお題へ、関連する物事を解答していく変則的なしりとりですね。
直感による解答で発想力を豊かにする事を目的とされます。
例題として、「鍋」であれば「冬」、更に「冬」であれば「こたつ」
「こたつ」は「あたたかい」
そして……「あたたかい」となれば、ずばり「アインズ様の抱擁」ですね。
今回はこれをですね…直接的な言葉ではなく、
行動で表現したり、間接的な説明で表したり、該当する物品などを用意することで、
解答と為される…そんなルールでいかがでしょうか。
……べ、別にっ、別に…あのっ…ナーベラルはですね、
エッチなキーワードを仕込んで、それを良しとしてアインズ様にエッチな事を仕掛けるですとかっ、
そういったつもりはありません。……ほ、本当です。ええ、誓って本当です……(目を泳がせ)
そして何も、最後までこれで進行する必要もありませんから、
今日は思いのままに思いつきを形にして、二人で楽しむ時間といたしましょう。
私も途中で新たな発想が浮かびましたら、そちらを提案させて頂きますので。
あ、ちなみにですね…その性質上、
答えはハッキリ言葉にして描写してもいいですし、しなくても良いかと。
つまり…眼鏡を提示されたとして、正直に眼鏡と受け取るのではなく、
「叡智の結晶」と解釈して、魔導書などを掲げて頂くのもありだということです!!
それではそれを踏まえまして……最初のお題はこれです!
(頬をにっこりと笑顔の形にすると、両手の人差し指を立てて)
(己の顔を指し示す。表情に乏しいと言われたのも過去の話)
(アインズ様へ募る気持ちを喜びで表現し、最初の問題とするのでした)
-
あ、ちなみにそれはないだろうというメチャクチャな解答もありです!
例えば私が感激を解答としましたら、
高い高いと身体を持ち上げてくださったり、
逆に……その…スパンキングですとか、ピアスを引っ張られたり…とかも、
ありだということです。はい。発想のちからは無限大ですので…!
-
>>308
なるほど、最近確かにえっちなことばかりしていた。
それはやはり政を授かるものとして如何なものか!ということだな。
確かにその通りだ、今日は強い心で自制するとしよう。
フフ、休みの昼下がりのんびりとするのはまたとない贅沢といえよう。ならばのんびりといちゃつこうではないか。
フフフ、私は今日はそのつもりはないがナーベラルがどうしてもというのなら、な。
………とても可愛いな、ナーベラル。恋文に関しては会えぬ間に贈るつもりだ。楽しむにしているといい。人選や好みなどあれば配慮しよう。
そしてゲームについてはわかった。なるほど、スキンシップをメインとしたものか。
ああ、わかった。私も思い付いたらそうさせて貰おう。フフ、しかしお前と楽しむと言うのは心踊るものだな。
流石はナーベラルだ。お前に任せておけば頼もしいことこの上ないな。流石は私の愛娘。
なるほど、勝負と言うのもいいが今回は純粋にゲームと言うことかそれも面白いものだ。
関連するもの、というのがまた面白いものだ。それにイメージのみならず捉え方、と言うかな。
そして敢えてナニ、と言わないというのがまた面白いものだ。
解釈や発想などでどうとでもなる。嫌いではないよ、そういうものも。
やはりお前は面白いな、ナーベラル。そんなところも好きだよ。
ハハッ、それも構わんさ。連想から明らかに外れたものを行ったりしたら、負けになるのかな。
そう言う意味ではなかなかに悪いものではない。ルール内なら別に問題ないのだからな。
ああ、わかった。私もそうさせて貰おう。とは言え、あまり発想がなくてな。
お前の発想に乗る形になるかもしれないが許して貰おう。
フフ……そのつもりだとも。つまり解釈としてなんでもありだということだろう?
流石はナーベラルだ、これはなかなかの知能戦と言えよう。
………!?これは………なるほど、やるな。ナーベラル。
(ナーベラルが人差し指を立てれば、それは11を示す。単純に数字か、それとも笑顔を指しているのか)
(いつもはお澄まし顔のナーベラルの笑顔は花が咲くようだと眼窩の奥の炎は揺らめいた)
(そう言えば、昔ポッキーと言うお菓子があったな等と考えながら彼女の指を取ると)
(そのまま頬にキスをした。彼女の指が唇を指した、と判断しキスへと繋げた)
(これは欲求もあるが、シンプルに今の気持ちを表したものでもあった)
-
>>309
フフフ、もちろん承知しているとも!私も初手からかなりあれだしな!
ナーベラル、えっちしようとは言わないさ。
つまり言わずともすればいいのだから!
そして言い忘れていたが、22時をひとつの目安としておこう。
それではよろしく頼むぞ、ナーベラル♥
-
>>310
えっ…!いえ、あの、そのっ…別に恋文をねだっているわけではなくてですね…!
なんだか近頃アインズ様からたくさんの贈り物を賜っておりますから、
ちょっぴり、私…贅沢過ぎないかなと…心配になってしまいます。
ですが、恋文という事であれば、代筆を生業とする自動手記人形が、
逆に手紙を頂くという形も面白いとは思っておりますね。
いえ、本当に面と向かって言えぬ言葉も、ハイになったテンションでですね、
一気に書き上げて、後は渡してしまえば伝えられたりするものですからね!
はい!今回はスキンシップを目的としたゲームですから、
罰ゲームなども主にそれらに繋がるものであれば良いかなとは思います。
どのようにも解釈しようがあるこのルールで、
どういった時に罰ゲームがあるのかはさておき、ですが。
フフフ、最初のテーマはシンプルでございます。
アインズ様の返しがちょっぴり楽しみに……!?
えっ…えっ……アインズさま……、んッ……あ、ふ…♥
(流石はアインズ様。既に何かを察知したに違いない)
(けれど問題はとってもシンプル。わたしです!ナーベラルです!)
(指を取られれば、笑顔は崩れてあっという間におろおろとうろたえる)
(これはアレでしょうか!ナーベラルで連想した結果で間違いないのですよね!?)
(などと思うも一瞬、頬に口付けを受けて思考停止した)
(焦りに焦った頬は普段の体温よりも高く、彼に筒抜けてしまう興奮。悲劇です)
(今日は発情しないと決めていたのに、それを疑われるような言動は慎まなくては)
(頬へのキスは親愛のものとされるのが一般的だ)
(なるほど、親愛から連想するものは……)
少々お待ちくださいませ、アインズ様!
(ならばと部屋を飛び出し)
(部屋へと手を引いて連れてきたのは、ユリ姉様――――――の身体だけである)
(手を繋ぐものの、視界が利かずに困惑した状態に見える)
申し訳ございません!ユリ姉様は現場の指示に多忙であり、
大変失礼ながら身体だけとなります!これがナーベラルの返しになります!
-
>>311
し、しかし危ないところでございました!
もしもキスやアプローチがもっと激しいものであれば、
ナーベラルで連想する言葉が「お前が欲しい」ですとか「エッチしたい」と解釈されたのだと受け取り、
「エッチしたい」となれば「アインズ様」という流れが出来てしまうところでした!
それに該当するアインズ様に対してエッチを迫って、たった一度のやりとりでゲームが終わるところでした!
ふう、まさかいきなり危ない端を渡っていたと気付いた時は戦慄いたしました。
…はっ!それでは22時ですね!それまでよろしくお願い致しますね、アインズさま!
-
>>312
いいや、これは私が書きたいのだ。そして文と言うのはやはり近くにいると書けないと言うかな。
書けるのだがそれを邪魔するのはやはり距離だ。手紙を書いて翌日にはお前に会う、となればやはり面映ゆい。
なに、私がしたくてしていることだ。例えばその時にしか出来ぬこともある。
まぁお前に会えぬ間の手慰みと思ってくれればいい。
なるほど、彼女への手紙か。それもいいな。大佐か少佐か、どちらに書いて貰うか悩ましいところだな。
渡したところで大いに後悔しそうだがそれもいいものだな。
なるほど、それはいいものだ。では私はこの服の着用を罰としよう。今度はこの部屋で楽しませて貰おうか。
フフフ、繋がるといいがまあお前の危機感を煽ると言うかな。
(手にしたのは所謂チアガールの衣装、胸にはナザリックと書かれており、これもまたユグドラシル産だ)
………ちゅ、フフ。これが私の答えだ。
さあ、なんと判断するかたのしみだな。
さあさあ、どう返す。ナーベラル!?
(いつものようにそう深くは考えておらずとも割りと深読みをされることもある)
(つもり彼女は「唇」を指し、「キス」でそれに答えた。それとあとはまあ役得だ)
(彼女の推測は間違ってはいないが当たらずとも遠からずだった)
(固い歯を柔らかな頬に押し付けて、背中をぽんと撫でて離れる)
(赤くなった頬を見つめながら、彼女の考えを読む)
(さあ、どうくるか?それを悩んでいたところ、その回答はまさにエキセントリックと言えた)
(連れてこられたのは首のない姉、つまりこれはユリなのだろう)
(返しです!と言われて大いに悩んだ)
(つまりキスから「姉」に繋がったのだろう)
(しかし少し考えた、つまりこれは親愛→姉ではないかと)
(ならばと考えるとゆっくりユリの後ろに回り込み、右手は胸に、左手はスカートに入る)
(ソリュシャンに負けず劣らず大きな乳房を手にし、片手は下着越しの秘所へ)
(それらは巧みに動き、ナーベラルほどではないが勝手知ったる相手を容易くイカせる)
(一方現場で首だけで羞恥に耐えるユリは良い迷惑と言えた)
(姉に対して、イタズラで答えた形になる)
(力の抜けた身体をゆっくり座らせて、ニヤリと笑う。もちろん挑発を兼ねているのだが)
では私の答えはこれだ?フフ、わかるだろうか。
-
>>313
フフフ、ナーベラルがかわいくてついな。
わかっているかもしれないが、私はかなり欲していたりしなくもない!
まぁなんと言うか余人の介入が割りとツボであったり嫉妬であったりしたと言えるのだろうか。
と言うかユリが来るとそうならざるをえないというかな!ちなみにソリュシャンやルプスレギナだと逆にしていないだろう。
ゲームが終わりそうだしな。
フフ、明日が早くてな。お前と離れたくないが共に休んでくれれば嬉しいぞ。
-
>>314
『この化粧箱はいかがいたしましょうか?』
「それは至高の御方の嗜好品がまとめられたものです。
傷つける事のないようにこちらの籠へ一時移動して、
棚の拭き取りからやっていきましょう」
『かしこまりました!』
(一方その頃――――)
(第九階層の衣装室。ここは特に保管物の多い場所だけに)
(メイド達が各々の判断でお掃除を施すよりも、誰か陣頭で指揮を取る者がいた方が効率が良い)
(その為にユリ・アルファが働きつつも指示を行っていたのだが)
(妹の介入によって、頭だけが残されており困り顔である)
(体には視界がない為、どんな状況にあるかは正確には把握できないが)
(妹の手を握っており……この肌にびしびしと感じるようなオーラは至高の御方のもの)
(おそらくは彼の私室に招かれているのではないかと推測し)
(あのような姿で参じるなどとは何たる不敬!と顔を青くしていた――――が)
(その直後にはみるみる内に真っ赤になっていき、悶絶するような呻きをどうにか堪える)
『ユリ様。こちらなのですが……ユリ様?』
「あッ…、う……そ、それは……同じ種類のものでまとめて…おい、て……
……くぅッ…んんっ…!ああぁッ、イくッ……イッ…ちゃ、う……♥」
『どうなされましたか!?』
「イくうぅぅッ…♥……はぁーッ…はぁーッ……♥
か、からだ……私の…体、引取に向かって貰っても……いい、です…か……」
-
>>314
ありがとうございます、アインズ様。
なるほど、確かに仰られてみれば、会えぬ間にしか持ち得ぬ感情というものはございます。
…なんだかいつもお言葉に甘えてばかりで申し訳ありませんが、
そういうことでしたら…よろしくお願いいたします。
貴方様から想いを閉じ込めた言の葉を、是非この目で読んでみたいと…そう思います。
私からも何かご用意しようとは思っておりますので、
お互いに再会までの寂しさを乗り切れれば良いものですね。
…えっ…!…か、かしこまりました……!
我々メイドの役割は至高の御方の勇姿を仰ぎ奉ること。
まさにうってつけの衣装のひとつと言えましょう!
……え、えっと…あれですか。先日仰っていたように、性的に…がんばれがんばれと
応援すればよろしいのでしょうか…?
し、しかしながら…私も今回はそうそう負けるつもりはございませんので、
アインズ様も通りすがりの者に
「私……いや、俺はナーベラルが好きだ。好き好きナーベラルだ」
と語り、私の好きなところを惚気けて頂く事にしようかと思います!
…あ、あと…前日の射精の回数も一緒によろしくお願いします。
出した部位ごとに詳細に!
…アインズさま!?なっ、なにを……!?
(手慣れた指使いは乳房を這う手付きや、スカートの内側を愛撫するそれですらよく分かる)
(一瞬乱心したのかと大きく口を空けて見ていたが)
(イキ癖再発発情ウサギほどではないにしろ、わりと秒殺に近いところに姉の痴態を見た)
(声は出せなくても、かくかくと膝を震わせ、悶絶しているのが分かる)
(今頃頭のある場所では大変な事になっていることだろう。悪いことをしてしまった)
(やがて腰砕けになった姉の体をメイドが引取に来たので、お預けしてから思案に入ります)
(親愛からユリ姉様ときて、ユリ姉様に施した至高の御方のそれは過激な愛撫)
(…………まったく意味が分からない。ひょっとしたら行為ではなく、結果が答えなのかもしれない)
(ユリ姉様はデュラハン。遠く離れていても、感覚は共有している)
(なるほど、一心同体!アインズ様はそう表現したいに違いない!と判断した)
ではお待ち下さい!
(もはや借り物競走の如き有様である)
(続いて手を引かれて表れたのはコキュートス様。同様に困惑している)
コキュートス様。
「ア、アインズ様!コレハ拝謁ノ許可モ無ク申シ訳アリマセン。
コレハドウイウ事ダ、ナーベラル」
コキュートス様!
(じっと強い眼差しで見つめるも、コキュートス様は困るばかりであり)
(こちらがぐっと腕を差し出すと、おずおずと同様の行動をとった)
(固く握手をすれば、そのまま引き寄せてハグをすれば)
(その体格差ゆえに子供がしがみついているような構図となる。冷たい。寒い)
(そして困惑するコキュートス様の背中に回した手がアインズ様に向けて)
(ぐぐぐ…と親指を立てるサムズアップ。何かをアピールしようとしている)
-
>>315
い、いえ…今日は別にエッチなくても平気なメンタルなので!
会う度に発情してるヤバい女とか、そうそういるわけないですし!
ですから、今日のところはお預けにさせて頂こうかなと(ぷるぷる)
……まぁ、そうですね。ゲームのちゃぶ台を返されたり、
このゲームはここまでだ!新しいゲームをするぞ!と、
絶頂に耐えるという100%勝ち目の無いゲームなどをご提案されましたら、
も、もう…アレですね…!エッチせざるを得ませんね!
ナーベラルは今日は別にエッチがなくても平気なメンタルなので関係ありませんが!
寂しいですが致し方ありません。
とはいえ、十分な時間お付き合い頂いておりますしね。
貴方様のそばで眠らせて頂ければ幸いです。…そ、そばでなくて…やっぱり上…かしら…うん。
近頃別れ際の噛み跡が悪化して、プラスでえっちが習慣になってしまっている気がします!
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>>317
ああ、その時により出来ること可能なことはあるものだ。会えぬからこそ、こうして文字にしたいと言うのはわかるところだ。
構わん、お前からはその代わりに多くのものを頂いている。私からすればこれでも多くをお前から貰っている方だとも。
…フフ、そう言われると恥ずかしいがたのしみにしていてくれ。私も楽しみにしているとも。
お前が寂しくないように手をつくそう。
………思えばありそうでなかったからな。こういうものも大切だ!バフ効果もあるしな!
フフ、そう言うのもな。不可抗力と言えよう。応援するナーベラルを攻めても良いし、姉妹に応援されるのも悪くあるまい?
………良いだろう、なかなか本気のようだな。それならばその条件でうけようではないか!
ナーベラルの趣味が私に似てきた気がする!
ユリ、感じているな。わかるとも。指先だけの感覚でな。ほら、もうイクか?
声は出しても良いがバレないようにな♥
(その日の気分と言うのは誰にでもある。例えば今日はご飯にしよう、パンにしようと言ったものだ)
(取り分け今日は嗜虐に寄っていた。そして淫蕩にも。ナーベラルでなくとも良い、等と言うことはないが妬かせるのは時に必要な行為だと感じていた)
(ユリの頭がないこともあり表情は見えないが、見えないからこそと言うこともある)
(彼女の目の前でユリを果てさせたのは悪戯と嫉妬を兼ねたもの。北風と太陽とも言えた)
(要するにこの快楽を他人に与えられる様を見て、我慢できるかと言った挑戦だ)
(彼女の身体を引き取りにきたメイドに丁重に返して、彼女の蜜を舐めながら艶やかに笑う)
(これは勝った、そう思った矢先だった。ナーベラルが連れてきたのはコキュートスだった)
いや、気にすることはない。私はお前の顔を見れて幸せだぞ、コキュートス。
どうだ、最近は?
(困惑するコキュートスを見ながら主人らしい声をかける。だがナーベラルの動きは予想外のものだ)
(いきなり抱きつけばそこに男女の性差はないが、やはりと言うかなんと言うか妬いてしまうものだ)
(親指をたてるナーベラルのそれは、嫉妬だろう。行動ではなく、結果)
(結果が示すそれこそナーベラルからの返答と言えた。コキュートスの肩に手を掛けて労い、訳のわからないと言うコキュートスを帰らせるとナーベラルを抱き締めた)
(冷えた彼女を温め抱き締めるそれは、嫉妬への返答、愛情なのだがもはやそれよりもなにも抱き締めたくなった)
(要するに、負けたのだが今はそんなことより彼女を抱擁することに忙しいのであった)
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>>318
そう言われると攻めたくなるのが男心か。瑠璃ちゃんはとりわけ、こう言わせたくなるな。
フフ、男としてそう言われるのも悪い気はしないものだぞ?
なんと言うか、こうお預けされるとこうのるのだなと意外にも思った。
襲うと言うよりはまっすぐに愛しさを示してぎゅっとするというか、ティディベア的なそれだ!
それはもうゲームじゃなくてセクハラだからな!玩具をいれて散歩させてイッたら負けとか、隠れて廊下に小水とかろくなものが思い付かない。
………もしやそれは振りなのでは?
私も寂しいが、フフ、お前に痕をつけるのもエッチするのもとても好きだぞ?
お前を抱いていじめて、な。昨日などその最たるものだ。
と言うわけで私の負けだな。まあ、なんと言うか私はお前が好きだ。
とても好きだ、そんなことをゲームを通して伝えられれば何よりだとも。
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>>319
どうやら私の意図が伝わったようで何よりです、アインズさま。
(と、気付かぬのは本人ばかりなり。二人の思惑は全く別の方向へと暴走していたらしい)
(アインズ様の示した課題に対し、「友」あるいは「友情」と示す為)
(友人関係にある彼を招き、とりわけ特別な親友である事を伝える為に)
(ハグもしたし、それでは足りないと念入りにサムズアップまで見せた)
(つまるところ、友とは苦楽を分かち合う者なのです)
(伝わるかどうか不安だったけれど、彼の反応にちょっぴり満足げです)
(近頃振り回されてばかりのコキュートス様ではあるが)
(思えば二人の創造主も、支え合うというよりは切磋琢磨し)
(全力で走り続けて肩を並べるようなストイックな友人関係だったのだと思う)
(けれど抱擁の感覚はどうも親愛のそれとは違うような、違わないような…と)
(不思議な感覚に暫し戸惑うのでした)
【反省会】
…えっと、それで…我ながら一心同体は少々無理があるかなとは思いまして、
おそらくはスキンシップだとか、劣情…に近いキーワードだったかと推測しているのですが、
アインズ様はどのようにご想定なされていたのですか?
あっ、ひょっとして「姉」への解答は、年長者イメージでの「厳しさ」だったりするのでしょうか?
……そのついでに妬かせようとしていたのかな、とは思いますが…
ナーベラルはそれを知りたく存じます。
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>>321
そ、そうだな。確かに伝わった。この勝負、私の負けらしい。
(二人してまったく意図がすれ違っておりながらなにか成立している。そんな構図ながらいまいち伝わっていない)
(唇→親愛→姉→悪戯→嫉妬と来ていると考えた支配者に対して、
ナーベラルは、ナーベラル→親愛→姉→一心同体→友情となっていた)
(部分的に合っているのがまた不思議なものである)
(思えばハグも友情であり、思えば弐式炎雷さんも武人武御雷さんも軽口を叩き切磋琢磨していたが彼女がそれを知るとは思いもしなかった)
(満足そうな彼女に、そのことに気づいておらず、このハグは回答ではなく負けの証だと示す)
(もちろん互いにそれがそうだとは気づいておらず、彼女からすれば友情に対して愛情で答えたと言ったところか)
(優しく撫でながら、やはり彼女は自分の物だと独占欲を示す)
(この手から離したくない、自身でも知り得なかった感情に戸惑う)
(本気で嫉妬すると、お仕置きや愛撫など強引な手よりも素朴に抱き締めるのだった)
………愛してるよ、ナーベラル♥
(そっと彼女の黒髪に手を掛けてこちらを向かせると、今度は唇と歯を当ててキスをする)
(穏やかな興奮を唇に込めて、優しく重ねるだけのキスは淡雪のようで、しばしそれを味わうのだった)
【反省会】
………い、イタズラだ。姉と言うのはえてしてされるものだしな。
いや、なんと言うか私はもしかしてとんだ勘違いをしていたのではないか!
いや、これにかこつけたとか以前にしたのが聞いたからやったとかそんなことはない!ないぞ!
妬かせようとしたのは否定しないが、いや、なんと言うかこれは………恥ずかしい負けではないか!
-
>>320
申し訳ありませんアインズ様!!
僭越ながら…………全て、フリでございます!
今朝は平気だったのですが、あの、その、やはり私はですね、
人選の感情というか、そういうアレに大きく引っ張られる性質のようです!
エッチしなくても平気どころか、ちょっぴり、その……
意趣返しのような状況になってしまいましたから、
それを取り上げて罰として、無理やりされるのもアリかな、とは思っておりまして…
といいますか、えっと…エッチしたくない的な発言をしていれば、
なおさら攻めたくなるとS心で屈服を迫ってくるように煽っていたのでございます…
つまりところ、ただの天の邪鬼でして…えへへ…
恥ずかしながら、私がアインズ様を前に…我慢のできる利口な子な筈がないではありませんか…♥
昨夜のアレはですね……と、とても興奮してしまいました…
迂闊に火に触れば火傷してしまうという教訓でございますね。
む、無理矢理…されるの…だいすき、なんです…♥
身体中に作った噛み跡も手形も、扉や床に打ち付けられて出来た傷も…
貴方様の苛烈な愛情を形に投影したものです。そんなの、興奮しないわけがありません。
ナーベラルは貴方様の感情を書き落とすキャンバスなのでっ、それが使命を全うするということです!
…ウフフ。改めて、ありがとうございます。
私もアインズ様が大好きです。大好き、大好き…なので…
意地悪したいですし、されたい……仲良く時間を共にして素敵な思い出に昇華させたいですし、
そこまで過激にいかずとも、アインズ様の気持ちが垣間見えるだけで嬉しいです。
そこに性的、非性的は関係ありません!
………あ、ありません。
私がアインズ様とのえっちが個人的に大好きというだけ…です、ね…
あの、よろしければ…即興でエッチ、していかれますか…?
あの…先のゲームに勝ち負けもございませんし、
貴方様がお望みであれば、先程の衣装で応援するも吝かではありません。
事前に調べておきましたので、がんばれがんばれと、アインズ様の精力を応援すればよろしいのですよね?
…あの、お好きなところに導入を組んで頂ければ、それに全部合わせますので。
既に最中からでしたら、私に一任する形でも結構ですし。ウフフ、遠慮なさらずに。
お散歩でも、お散歩中のおしっこでも…アインズ様が好きなことで…いいんですよ。
アインズ様のお役に立てる事が一番私の嬉しいことなのです。
-
>>323
………フフ、わかってはいたがやはりお前の口から言わせたくなると言うものだ。
そうだったのか?なんというか私は昨夜を引きずっていてな、割りと乗り気ではあった!
フフ、わかった。ならば最適なモノがある。私としてもそうさせて貰おう。
お前に言わせたいと躍起になっていたが、その言葉を聞いて良い手を閃いた。
………そんな発言もかわいいぞ。お前は本当に可愛い。まぁ、上のは私の本心だ。
本心で妬くと嗜虐よりも愛らしくなると言うか純真に寄ると言うの自覚させられた。
………お前が好きならば良かった。フフ、お前を屈服させたいと言う気持ちが甦ったものだ。
お前の身体はきっと昨夜の噛み痕、扉に押し付けられた痕、様々に残るだろう。
来週会うまで消えないものを刻み付けたくなった。
ならばお前に刻み付けてやろう。清純な顔をしておきながら、舌にピアスを開けた変態マゾなナーベラル・ガンマにな。
お前が誰のものか、そして来週会ったときにはエッチの気分ではないなどと言えぬようにな♥
お前に私の我慢を味合わせてやろう。好きだ、愛してる。だからこそ壊れるほどのものをぶつけてやるぞ。
死の支配者でありながら私に性の喜びを教えたのはお前だ、ナーベラル♥
いや、負けは負けだ。罰ゲームはそうだな、会えぬ間に果たしておこう。
フフ、ならばそうしようか。ああ、お前は犯されてナカに出されることを応援するのだ。はしたなく卑猥にな。
新たに私のチアガールと言う役目も与えてやろう。
わかった、任せておけ。ならば用意させて貰おう。
フフフ、お前に焦らされたからかな。たまらぬ気分だ。少し待っていてくれ。
お前はここにこうしているだけで私の役に立っているさ。ありがとう、ナーベラル
-
(ナザリック地下大墳墓、第六階層「大森林」、その奥にその闘技場は存在した)
(基本的には無人であるが、立派な外観は映像でしか見たことのないコロシアムをしっかりと再現していた)
(そして天には満点の星空、贅沢な気分に浸りながら支配者はそのど真ん中に立っていた)
(肉体はほぼ剥き出し、ズボンを履いてはいるがそれも今は膝下まで下ろされている)
ほら、ナーベラル。しっかりと声を出せ!
なんだ、足が揺れているではないか?ほら、仕置きだ!
これが欲しかったのだろう?
(剥き出しのペニスは雄々しく反り立ち、目の前で立たされるメイドのナカに沈み込んでいる)
(正しくはメイドではない。今はチアガールだ、いつものようにポニーテールながら白と水色のチア衣装に身を包んだナーベラルは後ろから犯されていた)
(もちろん膝をつくなど許されない、立ったままだ。その手には黄色のポンポンを持ち、応援させられているもその応援とは)
ほら、尻をいやらしく振るのだ。セックスはしたくないのだろう?
ならば構わん、お前を勝手に使うだけだ。俺が気持ち良く射精できるように尻を振り、応援しろ。
頑張れ頑張れ、モモンガ様とな。
(戦士の相だけあり、いつもより雄々しい。気がする。腰に手を当てて胸を張り、ナーベラルの腰使いに合わせて腰を突き出す)
(妬けた鉄のような肉塊は彼女の子宮に突き立てられ、ぐちゅぐちゅと淫らに捏ね回される)
(そんな間隔で突きながら、不意にミニスカートを捲り、「モモンガ専用」のガの文字の濁点に葉巻を押し付ける)
(それは彼女のいたらなさへの仕置きだ。ペースダウンなど許すはずもない)
(ちらりと睥睨すれば、美しい黒髪が揺れ、なだらかな背中のラインは美しい。そして山のようなヒップは彼女のエロスを巧みに演出する)
(それが闘技場に響き渡る様は似つかわしくないが、ミスマッチさがいやらしかった)
【我慢の出来なさが形になるとこうなる!もうなんと言うか興奮しているのが丸出しだが付き合って貰えると嬉しい】
【あちらは流してかまわない。よろしくお願いしよう】
-
>>324
……うう、一本取られました。
何故アインズ様程の御方が謀をしていないと思うのか、
それは偏に私の余裕の無さと言う他ありません。
アインズ様も同様の気持ちを抱かれていて、
わ、わたしに、おねだりをさせる機会を窺っていた事までは読みきれず…!
えへへ、最近アインズ様、ちょっぴり嫉妬深くなったのではありませんか?
コキュートス様とのスキンシップと申しますか、特に仲の良い友人であれば、
不自然でない事までもちょっぴり嫌な気持ちになっておられるようにお見受けします。
いえ、私としては嬉しいですし、やめろと仰るのでしたら弁えますが。
もはやそのお言葉の数々だけでドキドキさせられているのですが!
えへ…近頃、噛み跡だけでなく、抱かれている最中に付けられる傷跡が、
それらの代わりにもなっているような気がします。
勿論肌には浮かび上がらずとも、腰に残る鈍痛や、
後背位で思い切り腕を引っ張られて残る痛みなども、貴方様が刻んで頂けた痛み。
苦しいばかりでなく、ズキズキと痛む事が嬉しい…なんて、倒錯の限りですし、
そんな歪みが生じるほどに私は貴方様に夢中なのです。
さ、左様ですか!ナーベラルは鈍感でございました!
でしたら私が身を以て責任を取るのが当然ですね!どうぞよろしくお願い致します!
あ、えっと…お手紙の件もありますから、余裕があればで結構ですからね、アインズさま。
…なるほど。鮮明に想像すればするほど、応援する立場の私が秒でへばって、
アインズ様にがんばれがんばれと応援されながら犯される光景しか浮かんできません!
ですが、お前はセックスですら無能だとは知らなかった。
ならば何の使いみちがあるのだ?などと失望されぬように頑張ります!
あっ、やっぱり無意識のうちにも私が頑張る立場になっている!?
はい!確認させて頂きましたのでお待ちくださいませ!
-
>>326
なに、私も同じことを考えていたに過ぎない。それに素直にそう言うお前には好感しか抱かないさ。
………フフフ、甘えと接するとき、私は父ならお前に寛容に振る舞える。恋人なら譲歩する、主人ならどうしてもこうなるな。
そこは、まあ否定しない。なんと言うか仲間が去った時のように私は嫉妬深いのだろうな。
やめろ、とは言わないさ。お前たちが仲良くするのは自然なことだ。それをどうと言う気はない。
しかしまぁ、私のそんな気持ちを受け取ってくれればいいとも。
お前に刻む痛みも快楽も全て私の証だ。お前に残した私の思いそのものと言えよう。
抱き締めた際の肋のあとや、噛み痕は言うに及ばずお前がする仕草まで私が教え、仕込んだものだ。
お前の倒錯もまたそうだ。私はお前の全てを許し、受け止め愛そう。ナーベラル♥
ああ、責任は取って貰おうか。覚悟しろ、ナーベラル♥
私も無理はしないさ。だが恐らくどちらも問題ないはずだ。無理はしていないから心配せずともいい。
それでも構わんさ、それが我々のかたちだ。むしろ二度美味しいなんて思っている!
フフフ、失望してでも犯してやる。もしくはセックスの特訓が必要だなといじめてやろう。
ではこちらはこれで。あちらでもよろしく頼む。フフ、なかなかワクワクするものだ。
-
>>325
はッ…ぁ……ひッ…♥う、あぁ……
が、がんばえ、がんば…れっ…モモンガ、さま…ァ、あぁぁッ…♥
(本来ならば客席に応援のスペースを設け、闘技場で武を振るう主を応援する為の衣装なのだろう)
(けれど今は、無観客でこそあるが、辱めの対象であるかのように声援を強制されていた)
(別に強制されてもいない嬌声ばかりが零れ出るのはまさに淫乱の習性)
(見るからに声援を受ける立場は息も絶え絶えに悶絶しているチアガールの方である)
そ、そんなわけ…では、ァっ……ああぁッ…イくぅ…イくイくッ…
だめ、ぇ……っ……そ、んな…腰使いですと…わた、ひ……また…イッてしまいます…から、ぁ…!
はぁッ…はッ…はぁーッ……が、んばれ…がんば……ッ、あ!ひぃうッ…♥
…フーッ、フーッ…♥がっ…がんば…れ…がんばれ、ぇ……♥
も、もうッ…立って…いられ…ません……お、お許しをォ…♥
(まだこの闘技場でお仕置きを与えられてから、30分も経過していない)
(にも関わらず、膝裏までズリ下げられた下着は直上から垂れる体液をたっぷり吸って重くなっている)
(膝の付近まで伸びる絶頂回数の刻印は15回を超え、痙攣したように震える足)
(それ以上にナカは、その悶絶ものの慄きさえ、主を悦ばせる為の現象と化していた)
(挿し込まれたおチンポの長さと固さによって、どうにか立たされている奇妙な光景である)
(そのため、先端近くまで腰を引かれるとすぐにでもぐらついて崩れ落ちそうになる始末なので)
(そのいたらない痴態に、葉巻を押し付ける罰が下されれば)
(俯かせた頭が跳ね上がり、ポニーテールが大きく揺れる)
(突き出した舌。苦悶に歪む筈の顔は狂喜に満ちており)
(慈悲を乞う言葉とは真逆の法悦をカラダは露わにする)
(短いミニスカートは隠す役目を果たさずに、フラつきながらどうにかお尻を揺すって打ち付け)
(両手に持ったポンポンを真上に上げて振って見せるも)
(既に限界の近いチアガールのリズム感は最悪。応援よりも自分の心配をすべき不協和な体捌きで)
(深く深く、根底にまで結びついた腰使いやナカの感触だけが衰えなく発揮されるばかりで)
(この辱めはまさに、セックス以外に取り柄のない女だという罵りをより事実に近づけることになった)
【いえっ、むしろこれくらいの方が…求めるものが、わかります、し…すき、ですよ…】
【応援団の役目を果たせているかは果てしなく疑問ですが!】
【専用のクラスのレベルを取得していない、ノーバフのチアの支援などこんなものです】
【べ、別に私がぽんこつだからというわけではない……と思いますが……お、思うのです…が…!】
-
>>328
ほら、どうした?もう声がでなくなっているぞ。
しっかり締めるのだ。どうした?セックスすらまともにできないのか?
そんな応援では頑張れぬぞ!私を応援したくないのか?
(こうして闘技場のど真ん中で応援させる、と言うのも妙な話だが露出の多いチア衣装は辱しめに適していた)
(彼女の甘い声が響き渡り、夜空の綺麗さに反して淫らな興奮を誘っていく)
(淫らな彼女の振る舞いを楽しみながら淫らな腰使いをしながら、緩やかに戦慄くナカをかき混ぜる)
(勃起したペニスはゆっくりとナカをかき混ぜながら前後し、固く張り出たカリはゆっくり彼女の好い処を擦り立てていく)
お前がイッたから、どうした?俺になにか関係あるのか?
セックスに興味がないならイこうが果てようが構うまい。
しかしまぁ、俺はイっても構わないぞ、俺は続けるだけだ。ほらほら、応援の声が止まっているぞ。
さあ、しっかり声を出すのだ。がんばれ、がんばれ、ちんぽとな♥
フフ、許すものか。ほら、頑張れ。ナーベラル♥
フフッ、葉巻を押し付けられると締まりがよくなったぞ?こうされなければダメか。
(がくがくと子羊のようにナーベラルが膝を笑わせても構わないとばかりに、彼女の黒髪を掴み無理矢理に引き上げる)
(そうしながら腰使いは鐘突のようにリズミカルに尻肉に当たり、パンパンッと淫らな旋律を奏でていく)
(彼女の下着を濡らす愛蜜はさらに増え、そこに混ざる先走りは彼女の興奮に入り交じる)
(彼女の子宮に突き込まれ、髪を引きながらカリで彼女の雌肉をこねながら引き抜かれ、入り口まで出掛けると逆に突き込む)
(苦悶の表情を浮かべるナーベラルの後ろ姿からも彼女の興奮は伝わり、ふらつく彼女の身体を髪を掴む手が支えていく)
(固い動きに反してナカは柔らかく、それを楽しみながら、腰を回して突き込むピストンは次第に激しさを増して)
(次第に短く速く加速し、彼女のナカを突き立て、かき混ぜ興奮のままに攻めながら高まっていく)
【そ、そうか。それならばよかった】
【それでも構わないさ。お前らしくて好きだぞ?】
【フフッ、そんなクラスもあるのだろうか。しかしお前をこうして抱くのは、好きだ】
【お前はぽんこつではないさ。私の可愛い女だ。だから気にすることはないぞ♥】
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>>329
うぅぅッ、ふぅっ、いじ、わるっ…です…モモンガさま…♥
わ、わたしが…セックスに興味が無いなんて…そんな、のぉっ…
嘘に…決まっておりますぅっ…!セックス、だいすきっ…ですッ…♥
はぁーッ、あぁっ、あんッ…!が、がんばれがんばれ…ちんぽっ…♥
負けるな負けるな、モモンガさま…ァ♥
(彼が手綱代わりに握る黒髪。ポニーテールを無理矢理引っ張られるのは)
(閨での光景では慣れたものであり、そうした陵辱の様相が興奮をかき立てるものではある)
(そして無理だ無理だと言いながらも、セックスには殊更の興味を示す女である事も違いない)
(ただ一人、主と仰ぐべき御方の叱咤に、カラダは限界を超えながらも)
(ぎゅうぅ…とおチンポを咥えこんでは離さないその心地は生来のセックス好きを思わせ)
(へとへとになった死に体の身を酷使しながら再び踏ん張る光景は)
(まさに死体を操っては使役するネクロマンサーに相応しい舞踊の姿でもある)
ちんぽっ、ちんぽ、ぉ…っ、モモンガさまのちんぽ…♥
イ、くッ……!だ、だいすきだいすき、ちんぽ…♥
あぁ、ンッ…あ…はぁァっ…あんっ!イくっぅ、またァぁ…イく、んっ…!
モモンガ、さ、まぁッ…、ちんぽっ、お゛ッ…♥
……イ、きますッ……イグッ、いぐ……♥
(ついにはまともな語彙さえ消失し、教わった事を愚直に繰り返すだけの無能に成り果てる)
(ペースアップした突き上げに、できるだけ絶頂を自己申告しているものの)
(内股に浮かび上がる絶頂の画数とは絶対にズレがあり)
(余裕の無さの表れか、悶絶中に連続でイキ癖を再発させては酩酊に耽ったりだとか)
(彼の目を欺く姑息な申告漏れがあったという事実を、刻印はいつも明らかにしてくれる)
(後背位の体勢では腫れ上がったお尻しか見えず、内腿に確実に刻まれていくそれを見る事はできないので)
(絶頂の際に一際眩く光る下腹の紋章もそうだけれど)
(直接確認するまで正確な回数は分からない。……とはいえ、本人よりも)
(その絶頂の仕草をカラダで理解している彼が見逃すとは思えないものではある)
(やがて苛烈さに振り回され、下品な喘ぎに間髪入れずの絶頂をしたかと思えば)
(おそらくは予見されたであろう嬉ションに、流れ落ちる少子が彼の下半身や)
(くっきり浮かび上がる正の画数を伝って垂れ落ち、内股にした膝裏へと流れる)
(そこには左右に伸ばされてたっぷり愛蜜を吸った下着があり)
(このカラダが酷使された結果を記録するようにも、仕立ての良いそれは無惨な姿と化していくのであった)
【…う、うう…やっぱりモモンガ様に応援されてしまっている…】
【不甲斐ないチアで申し訳ありません!せ、せめて…貴方様のおチンポに優しいチアでありたいものです…】
【おそらくはダンサーなどの派生のクラスかもしれませんね、ふふ】
【…では今夜はこのような形で締め括らせて頂く事に致します】
【大変お待たせいたしましたが、お返事は時間とご相談の上でよろしくお願い致します】
【もしアレでしたら簡単にでもいいですし、おやすみ…さえ頂けたら…】
【ナーベラルは幸せな気持ちで明日を迎えられると思います。モモンガさま!】
-
>>330
いじわるっ?フフッ……この私に…嘘をつくとどうなるか、その身体に教えてやらねばなるまい。
無様だな、ナーベラル♥それでも誇りだかきプレアイアデスか?情けないとは思わないのか?
こんなに無様に尻を振るとはな、発情期の犬のようではないか!
こんな風に男に手綱を握られたかったのか、ナーベラル♥
(さらりとした手触りの黒髪、それを握り引けば閨では見慣れているもののこうして外でとなればまた話は変わる)
(まさに犯し使い倒すそれは支配者のそれであり、チアガールをハメ倒すと言うそれは至福とも言えた)
(セックスに興味がない、そう嘯く彼女にそう言わせることは至福にさらに至福を付け加える)
(咥え込むそこは引きちぎらんばかりであり、それを楽しみながらピストンする腰は速さを増していく)
(彼女の足には既に力が入っておらず、彼女の身体を抱き抱え四つん這いへと移行する)
はあっ……はぁっ……これが…いいかっ!このまま犯してやるぞ、ナーベラル♥
フフッ、そうか!そんなに好きか、ならしっかりナカ出ししてやる。覚悟しろ、ナーベラル!
このままっ、イキ死ね♥
(語彙すら失くした彼女の身体を抱き締めて、四つん這いになった彼女の身体を抱き締める)
(首に腕を掛けて抱き締めながら、彼女の呼吸を阻害し、動きは小さくなりながらも確実に彼女の真芯を貫く)
(イキ果てる度に彼女の脳裏に快楽の火花が散り、それが伝播したように興奮は伝わる)
(何度果てても止まらない彼女の痙攣に突き立てるように何度も腰を使い、ペニスが彼女の子宮を穿ち)
(その動きがさらに高まるや、彼女の子宮に亀頭を突き立てて、首に回した手はぎゅうっと締め上げ、呼吸を奪う)
(びゅうううう、と注ぎ込む精液は熱い奔流のように彼女の奥に注ぎ込まれていく)
(熱いそれは溢れだし、繋がったそこからもこぼれ落ち、彼女の小水に濡れた下着にこぼれ落ちる)
(腕から力を抜くと彼女の身体は崩れ落ち、倒れたナーベラルを見下ろし、仰向けの彼女に小水を注ぐ)
(黄金の放物線を彼女の口に注ぎ、飲み干させるのだった)
【こういうのも、なかなかに悪くないものだ】
【か、可愛い。好きだぞ。ナーベラル♥】
【ダンサーか、そう言うクラスもありそうだな。こちらもこれで締めとしておこう】
【あと一時間は問題無さそうだ。気にしなくていい】
【それ乗らば二人で休むとしようか、では準備に入ろう】
【少し待っててくれ】
-
さて、それでは休もうか。少し空くからな。お前を感じて眠りたい。
愛しているよ、ナーベラル♥
(寝室に戻り、汗を流すとバスローブ姿でベッドに座り、ナーベラルに片手を差し出す)
(その下にはもちろんなにも身に付けていない。彼女との交わりだけを意識した装い)
(彼女の手を取って、微笑むとベッドに入る。バスローブは布団の上に落とした)
(生まれたままの姿、と言うには骨の身だが彼女の身体を抱いて、ゆっくり床につく)
(優しく頬にキスをして、首に顔を埋める)
ちゅ……かぷっ…ちゅ…愛しているよ…ナーベラル……ちゅ…お休み♥身体には気を付けてな。
(優しく歯を立てて、彼女の白い首筋に噛みつき、歯を立てながらちゅうっと吸い立てる)
(そうしながら彼女の胸に手を寄せて、指をかけ、乳肉を揉みながら彼女の耳元で甘く囁く)
(優しく彼女の頭を撫でながら、甘く蕩けるような時間を楽しんでいく)
(彼女が眠りに落ちるまで、緩やかにそうしながら交わりながら甘美な時を楽しむのだった)
【それではこれをおやすみの挨拶としよう。私は次の返事で休むとしよう】
【お前と過ごす時間は早いものだ。別れはいつも寂しいな】
【ありがとう、ナーベラル♥とても楽しかったぞ。ゆっくり休んでくれ】
-
>>331
見届けました!…日に日に下品な発言に戸惑いがなくなっていく事に恐れを覚えます。
モモンガ様の好みから逸脱していなければいいのですが。
さて、心配はこのくらいに。時間的制約もありましたから、
御身の好ましく思う部分だけを抽出して楽しめればと思っておりましたが、
その…ご満足頂けていればナーベラルは嬉しいです!
わたし…ですか?わたしは…はい、もちろん…♥
モモンガ様に罵られたり、叱られたり…するの、大好きなので…
そんなふうに男に…いえ、モモンガ様に手綱を握られたい駄犬なのです!わ、わうわう…♥
お疲れさまでした!…ま、またエッチしましょうね、モモンガさま。
>>332
はい!モモンガ様。湯上がりで冷えてしまうといけませんからね。
病魔とは無縁の存在の御身とはいえ、ナーベラルが念には念を入れて温めて差し上げます。
モモンガさま!
(今回はお風呂上がりから何も身につけてはいない)
(彼の目を楽しませる為に鮮やかな衣装、性的な衣装、色々と候補はあったけれど)
(余すこと無くこのカラダに痕を刻んで欲しいという想いと)
(それらをしっかり彼の目で見届けて欲しいという願いによる格好です)
(彼と抱き合う格好で布団の中でもつれあい、こちらも動きを阻害しないように)
(控えめに肩へ爪を立ててみたり、がじがじと噛んでみたり)
(傷や損傷にはならないけれど、執着を示した態度を彼に見て貰いたかった)
…あ、ん…っ……はぁっ、あッ…ふ、ぁ……モモンガさま…
わ、わたしも…ナーベラルもモモンガ様を愛して、おりますっ……♥
大好きですっ、好き…大好き、貴方様を…だ、誰よりっ…愛して、います…!
…それでは、おやすみなさいませ…。貴方様と共に眠りを迎えられえ幸せです…
(一週間分の傷跡を残すと張り切ってらっしゃったモモンガ様なので)
(カラダ中に痛々しいくらいの傷が残っており、噛み跡が最も多い)
(それも乳房やお尻、首といった場所は多く、耳もまた噛み跡がくっきり残っている)
(一見すれば虐待や拷問の痕跡にも見えるそれは、どれも愛しい寵愛の証)
(彼の執着や愛情を、傷が癒えるその瞬間までカラダの中に閉じ込めておけるのだと思えば)
(ズキズキと血の滲む肌の痛みさえ、恍惚に溜息を漏らすきっかけとなる)
(乳房の刻印が誘惑するまでもなく、彼の掌にやや余るくらいの乳房は)
(あれだけエッチし通しだったのに、つんと弾力ある尖りを見せ)
(頭を撫でる心地はいつもの優しい父親像でありながら、今日は甘い雰囲気のまま別れまでの時間を惜しむ)
(激しく嬲られるセックスも、甘く蕩けるセックスも楽しんで)
(朝には彼の出立を見送る事になるのだろう。それまでの一分一秒を逃さぬように)
(身を清めても色に狂うカラダはたっぷり火照らせた熱で彼を包み)
(おやすみを告げても眠らずに、受け入れた彼の性器を抽挿させて興奮に寝付けなくなる始末でした)
【本日もお疲れさまでした!寂しいです…が、嬉しいです。ナーベラルは今日一日、幸福でした!】
【モモンガ様!耳を貸してくださいませ…!】
【……だいすき、です♥おやすみなさいませ。再会の日を…一日千秋の思いで待っております】
-
>>333
【フフッ、下品なのは苦手と言っていたお前に言わせているかと思うとたまらない気持ちになるぞ?
好みから逸脱するなど、お前が好きなのだ。私はどんなお前もお前だ。
そして私が躾たのだから外れるどころかドストライクだとも。
お前が大好きだよ、ナーベラル♥お前はとても可愛らしくて、えっちで素敵だ。
かわいい駄犬だ、かわいいよ。ナーベラル♥ああ、またしような。
お前の身体をもっとも綺麗に彩るのはお前の裸身だとも。フフッ、そうだな。離れても一緒だ。
………ありがとう、ナーベラル♥お返しだ。耳を貸してごらん。
ちゅっ♥愛しているよ。私はいつもお前のそばにいるよ。おやすみ、また会おう。お前に会える日を楽しみにしている。
ゆっくり休むのだぞ、ナーベラル♥世界で一番愛してる】
-
嘘だ……師範の体重は五十キロ……
「カ
ナ
ヲ」
-
大変不適切な発言があった事をお詫びします。
さておき……冨岡さーん、調子はどうですか?
そうなんです。私も近くまで来ていたんですよ。偶然ですね。
またまた派遣先で要らぬ誤解を招いたりしてませんかー?んー?
ちゃんと言葉で意思疎通を取らないと、怪しい人だって印象付けられちゃいますよ?
ねぇねぇ。ただでさえ冨岡さん、柱達の中でもよくわかんない人だって思われてるんですから。
ねぇねぇ。……聞いてますー?
(にまー…と気の抜ける笑顔で、それこそ花に群がる蝶のように)
(口数少なく歩く彼の周りをぐるぐると行き来しながら、指先で突く)
(つんつん。肩や二の腕、背中)
(人は相対する人間によって態度を大きく変化させるものである)
(継子であるカナヲや同期の子達にはあまりこういった態度で当たることはない)
(例えるならば、そう。学び舎で一人馴染めずに周りと距離を置く子に)
(先生が好意的に手を差し伸ばすようなアレです。冨岡さんは先生とぺあを作りましょうねー)
まぁ、今回は別に何か特別な用事があるというわけでもないんです。
退屈してないかなー。話し相手がいなくてぼーっとしてないかなー。
そんなふうに思って足を運んでみたんです。
……あ。今思い出したんですけど、私……生姜の佃煮が好きなんですよ。
冨岡さん。……生姜の佃煮が好きなんですよー。……好きなんですよー。ねぇ、聞いてます?
大丈夫です!例え柱の中で嫌われていても、挽回の手段ならいくらでもありますから。
なのでまずは私から。練習台だと思ってどーんとぶつかってきても構わないんですよ?
好物をご馳走するにしても、ほら、手順とかありますからね。
いきなり手づかみで差し出したりとか無いように。
無言で差し出されても受け取った側は困惑してしまいすし。
自然な会話の流れの中で手渡せるように。
冨岡さんも、私が相手だったらそれなりに接しやすいんじゃないですか?
…そんなことない?……あー、そうですか……
ま、今回はあくまで調子を確認する為に声を掛けてみただけですから。
演出ですよ、演出。別にどうということはありません。
冨岡さんにお節介を焼かせて貰うのはもうちょっと後になりますかねー。フフフ…
-
……思い返してみれば、チアガールの衣装とやらを着るのは…
先日が初めてではなかったような気がします。
以前、ちょっとした折にですね、アインズ様が何をするにしても近くで
ポンポンを振って応援していた事があったと記憶しております。
案外、その時は忘れてしまっていても、過去を遡れば、
それの布石やきっかけとなるような発言などが見つかったりして面白いものですね。
どれが直接的な動機というわけではなく、
今までの積み重ねがその時々の嗜好や欲求に影響を与えているのだと思うと、
ちょっぴり嬉しい気持ちになってまいりますね。
……と、アインズ様に向けてお声を掛けてみたくなったので。
特に何かの閃きがあって足を運んだわけではありませんので、
ナーベラルはしっかり御身から仰せつかりました任を全うしていると、
しっかり元気でやっているとお伝えしたかっただけですね。
……しかしながら、既にちょっぴり寂しくなりつつありますし……
ああ、早く週末にならないかな…と、そんな気持ちでいっぱいです。
再び気持ちが溢れそうになりましたらお邪魔致します!
それではまたお会いしましょう!
-
>>336
………胡蝶の重さはどうみても………ッ、俺は嫌われていない。ぼっちでもない。
胡蝶に背中を蹴られて痛いが、何故蹴られたのかわからないが………怪しいと思われても構わない。
俺たちは柱だ。鬼を狩るのが役目だ。不審に思われても問題ない。
俺はよくわからない人じゃない。それに柱でもない。
(左右色の違う羽織をはためかせ、ゆっくり歩きながら周りを回る彼女の姿に気にした様子も見せない)
(足も止めず、鬱陶しそうにするでもないが的確に地雷を踏み抜く)
(彼女の態度が個別な特有のモノ、と言うことを理解するようなデリカシーはなく、反応もストレートで取りつく暇もない)
(わずか二言三言で矛盾した気もするが気にしてはいけない。本気か冗談かはわからず、ハイライトのない青い瞳は感情を表さない)
(クールなように見えて本人にその気はなく、てちてちと音を立てながら歩いていく)
………そうか、俺は退屈していない。話し相手にも困っていない。
………そうか、俺は鮭大根が好きだ。とても好きだ。これから食べに行くが、来るか?
………俺は嫌われていない。だが言うことは一理ある。………なるほど、好物を、か。
胡蝶用に懐に生姜の佃煮を忍ばせておこう。期待していろ、次会うときはちゃんと用意しておく。
………素手はダメか。日輪刀で差し出せるように練習しておこう。しかし相手は柱。
殺気を見せると切り返されるかもしれない………気配を消して一気に差し出せるように………
(彼女の気遣いは通じているようであまり通じていない。一見して理解したように見えて殆ど挑発のような返答が返ってくる)
(本人は至って真面目なのである。悪ふざけなどでは断じてない)
(ここから新しい型が生まれた、と本人は言っているが周りからは悪ふざけと思われていた)
………俺は天然ドジっ子じゃない。胡蝶との関係が深まればもう少しまともなやり取りになるはずだ。
自覚があるわけじゃない。お節介を焼かれたいわけでもない。
が、少しだけ楽しみにしておく。
-
>>337
私もふとそんな記憶があった。むしろそんなところから派生したものなのでは?と思い至った。
フフッ、やたらと鮮明にイメージできたものだしな。やはり我々は普段のやり取りからヒントを得たりしているのだろう。
しかしポンポンと言うのはかわいいな。お前はやはり愛らしい才覚があるぞ。
うむ、無意識のレベルで記憶にあったり、そう言った動きや振る舞いを好ましいものだと記憶していたりだとかな。
我々のあゆみが大きな影響を与えていることは間違いない。
私もまたそれを嬉しく思うぞ、お前と私が歩んだ道そのものだしな。
フフッ、いつでも声をかけるといい。こんな形だがお前に答えようではないか。
そうか……偉いぞ、ナーベラル。帰ったらお前には褒美を与えよう。優しく撫でてやる。
フフフ…撫でられるだけでは不満か…?いやしんぼうめ、たっぷり撫でて抱いてやるとも。
お前の寂しさを抱き締めて埋めて、熱くなるほどに愛してやろう。私の可愛いナーベラル・ガンマ。
いつだって来るといい。お前からの、言葉があると私はとても嬉しい。
さて、では約束の恋文を落として今夜は休もう。
お前も暖かくして休むようにな。おやすみ♥
-
ヘーイ、手紙だよ。と。え、なにここ?普通に走ってたはずなのに!
(ナーベラルの前に現れた金髪の配達員は彼の知る時代のモノにしては、厚く豪華なミルク色の封筒を手に辺りを見回す)
(いつの間にか迷い込んだのはナザリック地下大墳墓、その廊下でナーベラルに郵便を手渡した)
(ヒールを履いた彼は役目を果たしたとばかりに飲み込まれ、元いた世界へと帰っていく)
(望まれればどこへでも配達する、まさにその通りにさせられたのだった)
『親愛なるナーベラル・ガンマへ
こうして手紙を書くと言うのは、何やら気恥ずかしくなるが手紙だからこそ書けることもあるだろう。
お前にはいつも感謝している。私に仕え、尽くしてくれること、それは二つとない至福だと思っている。
ありがとう、となるべく言葉にしているつもりだが足りたと思ったことはない。
それは、愛してるも同様だ。お前をいつ見初めたか、最早思い出せない。しかし、もしかしたら冒険の供に選んだ時にはそうだったのかもしれない。
それからお前には愛してるを日々伝えてきたが私の気持ちが伝わっているのならとても嬉しいぞ。
真面目で頑張り屋なお前は娘としてもとてもかわいい、時おり抜けたところをお前はぽんこつと言うが私はそれも愛嬌だと感じている。
そして恋人としても、とても可愛い。愛して、抱いて、キスをして……お前をこの手に抱き締めたい。
お前に会えない日はとても寂しく思うぞ、しかしお前に会えた日は陽だまりの様に温かな気持ちになる。
お前と過ごした日々は私の宝物であり、掛け替えのないものだ。そしてこれからもそれを大事にしていきたい。
お前を大切に思っている。私はいつだってお前の健康と息災を願っている。
愛しているよ、ナーベラル。
アインズ・ウール
モモンガより 愛を込めて』
-
………手紙だよ。と。ヴァイオレットに手紙とは珍しいな。専ら書く側で貰う側だとは思わなかったぜ。
ほら、よ。で相手は?ゲッ、カトレア。差出人を詮索するなんて郵便局員失格だ?
わかったからそうがなるなよ!
(C.H郵便社、日の暮れかかったそこに戻ればちょうど出会した自動手記人形に手紙を手渡す)
(それは最後に残った手紙であり、薄いグリーンの封筒は紙がしっかりしており高価なモノだと感じられた)
(その相手を探ろうとすれば、その後ろにいたのは彼を諌められる相手であるセクシーな女性)
(追いかけられるベネディクトは、手紙を残して建物に消えていく)
(差出人は無記名、達筆でヴァイオレットへと書かれている手紙が彼女の手の中に残り)
『ヴァイオレット・エヴァーガーデンへ
航海中に副官が手紙を書くと言うのでついでに筆をとった。他意はない、気にするな。余計な詮索は無用だ。
お前は元気にしているか?それくらいのことは書いてやる。せっかくの手紙だ。あの時の獣が大きくなったものだと感心させられる。
いや、皮肉のつもりはない。お前はギルが残した形見だ。何かあればいつでも頼るといい。力になってやる。
それと、身体の手入れは怠るな。お前のためではない。俺がお前を抱くのに興が削がれるからな。
戻ったら私のところに来るように。航海で溜まった欲望の慰み物にしてやる。………それとお前の行きつけの店に連れていけ。
食事くらいは共にしている。では戻ったらまた会おう、馬鹿は風邪を引かんと言うがお前がその口かはわからん。しっかり暖かくするように。
ディートフリート・ブーゲンビリア』
-
>>341
……ッ、あぁっ…!んッ…く、うぅぅッ…!
はぁーッ…はぁーっ……はー……♥
(深夜のブーゲンビリア邸に甘い声が響く)
(かつては知らなかった高揚。自らの内側にこんなものが存在したのだと)
(毎度の事ながら驚くばかりで、軍に属していた時にはとても考えられぬ状態だ)
(代筆の仕事を始めてから結構な時が流れたけれど)
(こうして素肌を交え、互いの熱を分かち合う事の心地は)
(他に代用の効かぬ気持ちと快感をもたらしてくれる)
(感情が昂ぶっておよそ制御が効かなくなり、頭の中が白く、そして)
(たったそれだけの心地にカラダの全てが振り回されてしまうような、抗えぬものだ)
(例え愛が通っていなくても、愛を育む為の行為に臨む事ができるのだから)
(人間というものは、そして人間の感情とは複雑なものである)
(彼に覆い被さられたまま、互いに快楽の忘我に陥ると)
(そのまま二人、眠りにつくのであった)
……たいさ。……大佐。
まだ、目覚める気配は……ないようですね。
(―――が、その数時間後に彼よりもずっと早く目を覚ます)
(彼から手紙を貰った時にずっとこうしようと思っていたのだ)
(タイプライターを用いぬ方法で、言葉を文章にするというのは)
(近頃珍しくなったけれど、それでも思いつくままにそれを形にする)
(その時の気持ちを形に残すという意味では、手紙と同じではあるが)
(これはやり直しの効かぬ作業だ。少々勝手が違うので、慣れている筈の行為も)
(今回ばかりはちょっぴり緊張させられた)
(早朝、彼が目覚めるよりも早くお屋敷を発つ)
(やがて彼が夜の汗を流そうと浴室へと向かった時に気付く時限式の仕掛けだ)
(鏡を見た時に、己の身体に文章が記されている事にようやくそこで気付く事だろう)
(視認性を重視し、頬や胸、お腹や足、腕など)
(主に前面に文章が記されており、順番に読めるように文末に数字が記されている)
(頭に近い方が数字が小さく、足元に向かうにつれて数字が大きくなっていた)
「ディートフリート大佐へ。 1
先日はお手紙をありがとうございました。 2
私は貴方が好きではありません。 3
正確には、好きではありませんでした。 4
私は少佐から、愛しているという感情を、 5
郵便者での皆から、そして代筆での体験を通して、人の心について学びました 6
愛してる、でもなく、好ましく思うではもないけれど 7
悪しからず思う。いなくなって欲しくはない。そんな気持ちもあるのですね。 8
大佐、わたしは」
(人の体には下書きが出来ないとはいえ、じっくり文章を考えずに)
(思いつくままに書き込んだのが災いした。脛まで書かれた文章はスペースが足りず)
(書きかけの手紙よろしく、途中で文章がぶつ切りとなっている)
(続きは自分の言葉で――――などという、再会の為の口実。そのきっかけ)
(そんなものを狙って作れるような、駆け引きの上手な人間ではないのでただの偶然です)
(その為に電話を受けても、ハッキリと聞かれなければ)
(仰っている意味が分かりません、と一刀両断で返したり)
(俺の身体に落書きをしただろう!と問われれば、落書きではありませんと)
(要領を得ない返答のみで電話を切ったり、思わせぶりな行動を連発する始末である)
(暫し予定が詰まっている為に彼の屋敷まで足を運ぶタイミングもなく)
(焦れた彼に無理矢理にも近い形で招かれるまで)
(書きかけで終わった文章について明かされる事はありませんでした)
……ああ、あれは……案外、愉快なお人だと。
そのようにお伝えするつもりだったのです。
ところで私にとって大佐は、所謂お義兄さんという立場にあたるのでしょうか?
(再びベッドの上で、今や使い慣れた義手は本物の両手のように感情を表す)
(照れていません。照れてはいませんが、少し絡める指が、彼の指をぎしぎしと締め付けてはいます)
(己に芽生えた感情を理解できても、知識という面ではまだまだ理解が浅い)
(操立ての概念に理解は浅く、代筆においては心の機微への察しの良さも)
(自分の事となるとてんでとぼけたような仕草を見せるだけでした)
-
>>340
アインズ様!お手紙をありがとうございました!
わ、わたしも……久しぶりに己の気持ちと向き合って、ですね…
お手紙を書いてみましたので、どうか目を通して頂ければ嬉しいです。
ど、どうか私のいない時にお読み下さいませね。
私の目の前で音読したりなどしないで下さいね。
恥ずかしくて恥ずかしくて、わたし…死んでしまいます!
(至高の御方へと向き合うと、頭を下げて手紙の入った封筒を献上する)
(いつか図書館で読んだ本のような、告白のシーンを彷彿とさせる状況に)
(既にお互いの関係を思えば今更な話なのですが、一世一代の緊張が蘇ります)
(ナザリックのそもそも配下の全ては、至高の存在による被造物)
(自由意志での恋愛など、頭の中にない者達ばかりである)
(そもそも崇拝や畏怖といった感情しかなかった心が)
(こうも具体的な恋心が芽生えたのも、そう昔の話ではない)
(本に目を通してから、いつかしてみたい告白のシチュエーションであった)
(そして一目散に振り返る事無くお部屋を飛び出す)
『アインズ・ウール・ゴウン様へ
日頃からこのナーベラルを重用して頂き、深く感謝申し上げます。
私は常々、貴方様に一方的に庇護される存在であってはならないと己を律しているつもりですが、
それは単純に私の我儘でしかない事を理解しております。
しかしながら、甘やかしすぎる事もなく、かといって罰も最低限のものでしかなく、
貴方様なりに上手に距離感を試行錯誤する事に苦心して下さっておりますね。
ただ甘やかされる心地よい怠惰ではなく、私が一生懸命になれる環境を提供して下さっているのは、
アインズ様の働きかけによるものです。
もっともっと好きになって頂きたいと心掛ける向上心こそ、
私が唯一御身に差し出せる価値あるものだと十分に理解しております。
素晴らしき主君である貴方様の為に頑張っている時こそ、
価値ある己になれる気がするのです。
……と、そんな在り方が理想ではありますが、恥ずかしながら現実的にはそうではありません。
わたし、貴方様に愛される甘美を既に知ってしまいましたから。
ストイックにはなりきれておりませんね。
貴方様を前にすれば、私は自分を抑えられなくなってしまう事ばかりですし、
アインズ様をお慕いする理由は数多くあれど、
結局のところ、共に過ごす時間が心地よくて、一緒にいたいと思う気持ち…
それが本当であり、根底にあるものなのだと思います。
お話したい。触れたい。撫でられたい。抱かれたい。キスもしたいですし、噛まれたい。
興奮させたいです。恥ずかしながらも、一時の熱に身を委ねたいとも思いますし、
おねだりしても、しなくても。貴方様に求められる事の喜びは他に代えがたいものです。
本来貴方様を想う気持ちに従って、ご奉仕をさせて頂く筈の存在ではありますが、
どうかこの気持ちを大切にさせて頂ければと存じます。
アインズ様の愛情に溺れていたいのです!
大好きです、アインズさま!いつもいつでも貴方様にお会いできる時を待ち遠しくしております!』
-
たまたま、タイミングが合うことを希と言うらしい。
この希のタイミングを生かさせて貰おう。愛しているぞ、ナーベラル♥
フフフ、ほどよいタイミング故の一言だ。気にしなくていいからな
-
>>338
あのー…冨岡さん。……私、逐一突っ込みを入れた方がいいですかー?
冨岡さんの好きなものなんて聞いてないですけど。(元々秘密裏に調べて知ってますし)
好物をお話はしましたけど、ごめんなさい。いらないです(知って欲しかっただけですし)
こう、会うなり突然食べ物を渡されてもどう反応すればいいか分からないですよ?
そういうところですよ?ねぇ、冨岡さん?
(一人思い悩む彼の背や脇腹を肘でぐりぐりしつつ)
ですが、まぁ……私も鎹鴉から通達があるまで待機の身ではあります。
冨岡さんが偏食して野菜を避けて食べていないか、ですとか、
一応は皆の健康管理の義務もありますからね。
一人でさっさと食べに行ってしまわず、私を誘ってくれたのは…
珍しいというか、なんというか……いいですよ、ご相伴にあずかることにしましょう。
冨岡さんの場合は自分から気を利かせるよりも、
まずはきちんと失礼なくお話に耳を傾けるようにした方がいいですね!
一方的に結論を出して、それを黙ってるようだと…おい待てェ…とか言われちゃいますよー。
(今回ふと頭の中がところどころ漏れかけてたけれど)
(それに気付くような機微があれば、彼は嫌われてはいないだろう)
(お節介焼きから気持ちが変転することは暫く無さそうで)
(残念やら、ホッとしたやら。奇妙な心の動きではありました)
(近くのめし処で並んで食事をする柱二人の動向や如何に)
あれあれ〜?あれれ〜?天然ドジっ子なんて私言いましたっけ?
あはっ、自覚あるんじゃないですかー。このこのー。
ああ、そうそう。天然ドジっ子の冨岡さん。ちょっぴり言いづらいんですが、識別符がですね、
こないだから別のものになってますよ。
まぁ、あなたくらい個性的な人ですと、すぐに見抜けますけど。
炭治郎君や善逸君も、我々をお手本にしてるんだから、
こう、見られても恥ずかしくないように身嗜みは整えておかないとですよ。
よろしくお願いしますね?
昼餉も終わりましたし、そろそろ私は失礼します。
ご馳走様でした。ではまた明日、ですね。
ボーッとして鬼にやられないよう気を付けて下さいね、ほんと。
-
>>344
あッ、あッ、あああああいんずさままま!!!あひい!!
…い、いらっしゃったのですね!!偶然ですね!
驚いてしまいました!恥ずかしいです!!
……で、ですが…一日早くお会いできたこと、大変うれしく思います…!
私はまもなく出立の準備に入りますから、長くは居られませんが…
こうしてしっかり目敏く機敏に!アインズ様を見つけ出しましたこと!示しておきます!
アインズ様、お慕いしております!
-
………今さらながら認識符が変わっていることに気がついた!
文字列は同じはずなのだが……明日までにこれも直しておこう。
>>346
いや、わたしもなかなかに恥ずかしいのだが!ゴホン、気を付けていくようにな。
こうしてたまたまお前に会えたこと嬉しく思うぞ。
元気にまた明日顔を見せてくれ。愛しているよ、ナーベラル
-
ひとつ試してみよう。こうだろうか
-
どうやらスペースが入ってしまっていたらしい。迷惑をかけた。
さ、さて、改めてお前を見送ろう。気を付けていくように。
罰ゲームはこのあと仕上げておこう。楽しみにしていてくれればなによりだ。
あ、あいしてる。ナーベラル。これをその後ことさらに示すかと思うとまた恥ずかしいが!
(ナーベラルの尻尾に連られて現れると、顔を寄せてちゅっと頬にキスしてブラウスの上から肌をアマガミするのでした)
-
はい!とっても素敵な貴方様の御名が掲げられておりますよ!
えへへ、その、あの…今日もえっち…して頂くのは、
ちょっぴり時間的余裕がありませんので我慢しますが、
せめてぎゅーっとするだけなら…お許しくださいますよね…♥
それでは…またお会いしましょうね、アインズさま♥
(どーん!とぶつかるように彼へとしがみつけば)
(興奮して僅かに高めの体温を浸透させるように身を擦り付ける)
(彼の首元に背伸びしてがじがじと歯を立てるのは、いつもの意趣返しです)
(勿論歯は立たないけれど、執着を行動にて示せば)
(僅かに首輪をずらして、ちょっぴり期待したように上目遣いを向ける)
(これからお風呂です!お風呂です!とお伝えしたげにそわそわと襟元を緩めれば)
(やや名残惜しくも身体を離し、深々と一礼してこの場を離れるのでした)
-
【罰ゲーム編】
(私はアビスデーモン、先日このナザリックの拠点のひとつの領域守護を任された者だ)
(身が引き締まる思いであり、興奮と言うか感慨と言うか胸に広がる感情は悪魔ながら身が引き締まる思いだ)
(今日は映えあるナザリックに帰還し、デミウルゴス様に報告するために参じた所、とてつもない興奮を賜ることとなる)
「………お前は、アビスデーモンだったか?いや、良い。膝を着く必要はない。今暇か?」
(そこに現れたのは至高の御方、まさかこんなところでお会いできるなど光栄の至りと平伏しようとした所、それを気さくに制される)
(そしてあろうことか私に暇かと尋ねられ、一も二もなくお答えし、御方のお言葉を頂く以上の幸福はないとお答えする)
(そうしたところ御方は少し視線をさ迷わせ、私の顔をみられた。きっと今の間に百近い策謀を巡らせられたのだろう)
「そうか………私はな、ゴホン。いや、俺はナーベラルが好きだ。好き好き、ナーベラルだ」
………なるほど、わかりました。
(御身のお言葉は深い。きっとこれは額面通りの言葉なのではない。私には推し量ることすら出来ない言葉なのだろう)
(せめて見下ろしてしまわぬ様にと御方より少し小さくなるようにしゃがみ見上げながらなるほど、と相づちを打つ)
「ナーベラルはとにかく可愛いのだ。普段はクールに振る舞うが、ふたりきりになると甘えん坊でな。
そこを甘やかすのがまた楽しいのだ。しかしそれだけではなく、なんと言ってもえっちだ。
私が仕込んだのもあるがあれはサキュバス並の天性の淫魔だ。それに気づかぬかのように澄ましているのがまたいい。
自称SだがあれはドMの才能がある。より強大なものに落とされ汚されることに発情するタイプだ。
それがまた愛おしくてな、ついついいじめて愛でたくなる。
しかしそれだけではない。激しくいじめて犯した後に甘えてくるのが殊更に可愛い。
愛らしい恋人として甘やかしたりすることもあれば、雌兎奴隷としての作法だろうと口にちんぽを突き立てたりすることもある。
つい昨夜も抱いたところだ。部屋に帰る途中を廊下に引き込んでな、
メイドたちが通りすぎる横で腟内に3発も出せば、イヤイヤ言っていたのがすぐにもっと♥とねだってくる始末だ。
しかし俺にイヤだと拒否したのは大罪だ。罰としてナザリック内の至るところで使ってやった。
アルベドの部屋の前が特に興奮していたな、口に一発、顔に一発、中に二発だしてケツに一発出した後に小便をしてやったらひどく興奮していた。
そこから風呂に行ったが最近は腹に溜めたのを踏みつけられるのにはまっているらしい。
まんぐり返しにして腹を蹴ってやれば俺の小水を噴水のように噴きながらイッたほどだ。
湯に入り繋がりながら正常位のスローセックスで三発、入り口に立て札をしていなかったからメイドのシクススが入ってきてな。
ちょうどナーベラルを抱き抱えてセックスしていたから結合部を舐めさせたら、潮を噴いてイッていた。
部屋に帰って甘やかしながらバックで前と後ろに計5発、朝まで抱いた。
あれは澄ましているがスカートのなかは下着を着けていないどころか、私のザーメン塗れなこともあるほどだ」
(御方のお話に耳を傾ける。そうすれば最初はどこか探るように話されていたが次第にヒートアップされる)
(その熱はこの私もどこか興奮し、お見かけした程度だがナーベラル様への憧憬を抱く)
(しかしながら御方のお話が終われば心なしか緑の光に包まれられ、顔を両手で覆われた)
(詰まるところこれは私を試されたのだろう。ナーベラル殿に邪な気持ちを抱かぬか、そしてナーベラル殿の地位を皆に知らしめよと言うことなのだろう)
(御方は、手間を取らせたと告げられ去られればその背を最敬礼で見送りデミウルゴス様のもとに向かう)
(遅刻したことを諌められたが、御方と話していて遅れたと言うわけにもいかない)
(叱責を受け入れ、私はナザリック内を歩く。ナーベラル殿こそ奥方なのだと広めねばと話しかけた相手はーーー)
(シャルティア殿だった)
『テメェ、ぶっ殺すぞ』
(そんな声を最後に記憶がなくなるのだった。何があったかは思い出せないがナザリックは神々しく、そして恐ろしい場所だと再確認するのだった)
-
>>350
うむ、もとに戻ったなら良かった!しかしなんと言うか、とても恥ずかしい!
おどかしたつもりが逆に辱しめられるような心地だ!しかし、それを引いてもお前に会えたのは僥倖だ。
それと、これは約束のものだ。私の気持ちだ。その、まぁ……こんなことを考えていると言うか!言葉攻めの要素をいれてみた。
お前に刺さればなによりだ。
よしよし、また明日会おう。楽しみにしてるぞ。
(ぶつかる彼女をしっかりレベル差で受け止めて、彼女の温もりを受け止める)
(最近は噛まれることを考慮して人間の姿を取るべきかと考えたりもするほどだ)
(白骨には少しの傷跡と唾液が残り、ナーベラルのマーキングを残していく)
(誘惑するように首もとを緩められれば、普段の様に興奮が仕上がっていないからか着いていくのも躊躇うが)
(彼女のあとをゆっくり着いていくのだった)
-
さ、さて、では待つとしようか。
出張のお土産もあるぞ!
(部屋に帰るとなぜか紙袋を手にしながら、ソファに座り帝国名産のお菓子やらを広げていく)
(クッキー、お茶、煎餅となぜかやたらとあれなのは内緒だ)
(そうしながらもそわそわして入り口を見ながら昨日はわずかな時間なため、より興奮が高まってしまう始末)
折角なので手紙には純愛を、罰ゲームには本能、欲望をつめてみた。
なかなかあれなできだが!愛情は込めたつもりだ!か、感想はそうきにしなくていい。
恥ずかしいからな!
-
おはようございます、アインズ様。
昨日はありがとうございました!
貴方様にお会いできました事が私の活力となりました!
……それと、あの……恥ずかしいのですが、
罰ゲームに関しても、ですね!……と、とても刺さりました!
我々の性事情をあけすけにお話するというのも、
そわそわ!してしまうものですね…!
性的なアレコレは二人で行うものが普通ではございますから、
その羞恥も二人で味わうことになるのは逃れ得ないものです。
(二人の私室でベッドの上へと座り込めば、両手を頬に当てて先日の出来事に恥じらう)
(喉元過ぎれば熱さを忘れるというけれど、言葉にして体験を反芻すれば)
(いかにアブノーマルな行為を楽しんでいるかが一目瞭然というもの)
(素肌の火照りに襟元を緩めると、はぁ…と息苦しく溜息を吐くのでした)
>>353
あ!おかえりなさいませ!アインズさま!
地表までお出迎えに行かず、申し訳ございません。
(天蓋を開いてベッドから顔を出せば、足がもつれてこてん…と床に転がった)
(何事もなかったかのように立ち上がると、即座に彼の隣へと座り
(ぴったりと拳一つ分の隙間もなく、肩を寄せる))
はい。確かに頂きました。改めて感謝を言葉にさせて頂きます。
どちらもまた、私の心に響くものでございました。
手紙に関しては、私の中の、貴方様への好き…という気持ちを強く刺激、自覚しましたし、
罰ゲームに関しましては…恥ずかしながら、あのッ……!
…プレイとして追体験したいという欲求が湧き上がるくらいのもの、でした…
アインズ様は容赦なく私を辱めて下さるところが…すき、です…♥
-
>>354
おはよう、ナーベラル。こちらこそありがとう。フフフ、一目でも会えただけで私も幸せだ。
昨夜はたまたまだったのだが、お前の姿を見かけてな。声をかけたと言うわけだが、フフッ……喜んで貰えると嬉しいよ。
そ、それは良かった。お前の心に刺さったのならば何よりだ。人に話す、と言う行為はその追体験と言ってもいい。
特に相手が彼だと話しやすく、まぁあんまり会わないしな。
気にするな、こうして部屋での再会を望んだのは私なのだから。
それにまぁ、あんまり人前ではできないしな。
(転がるナーベラルにあわあわとし、隣に座れば迷いなく肩に手を掛けて抱き寄せて額にキスする)
(それほ傷へのキスであり、愛情のそれであり、ぎゅっとだきしめて頭をよしよしとする)
(腕のなかで優しく抱いて仄かに香るのは骨のにおい、若しくはローブのにおい)
(つまるところは支配者の持つ香りで彼女を包んで、頭を撫でる手は背中に落ちて優しく円を描く)
私もお前の気持ちを受け取った。ありがとう、フフフ、これは保存しておかねばな。
お前への気持ちを、お前からの気持ちを改めて受け取らせて貰ったぞ。
罰ゲームは、まぁそのあれだ。省略しているところを抜き出したり、語るとこうなると言うかな。
フフッ、ベッドに座るのはそんな気分かな?
今日はお前を見送るまでゆるりと過ごせるはずだ。たくさんお前を抱き締めたいぞ♥
-
>>355
まさかの邂逅でございました!
ですが、思いがけない再会は嬉しいものですね。
思わず二度見するほどでございましたから。
…はっ!御身の仰る通りです!
その情景をありありと想像しては、ただそれだけで身体が熱くなってくる心地がございましたし、
……私は、意外と…自分では真面目に振る舞っているつもりなのに、
周囲の噂や…あるいは秘密の暴露などによって、
その者の想像する裏の顔を投影されて、怪訝な顔で見られたりですとか…
そういうのも…嫌いではなかったりします。
もう少し器用にお話できればよかったのですが、
敢えて綺麗に整理整頓するよりは、感情に任せて書き上げる方がらしいかなと思いまして。
……で、ですのでっ、どうか読む時は私のいない時に…よろしくお願いいたします…
はい!そ、そうですよね…!普段取り上げられぬ部分でも、アブノーマルというか、
過激にエッチしている事実は取り沙汰されておりますから…納得できるものかと。
……二人だけだと、そんなに過激だとか、変態的なプレイをしているという意識は、
近頃薄れてきてはいるのですが……やはりものの感じ方は相対的なもの。
逸脱せぬ感性を持つ方にお話をするという事で、
いかに普段のプレイがアレだったのかと見せつけられた気分です…!
……き、昨日はですね…!ナーベラルもきちんと我慢いたしましたから!
ですから、ちょっぴり気持ちはそちら寄りかなと…思わなくもありません。
(慌てて粗相をした事を恥じ入りながらも、傷を癒やすのは彼のキスと抱擁)
(こ、これは所謂痛いのとんでけなのでは!?)
(振る舞いこそ落ち着きのない子供そのものだが、体は異形のそれなので傷はたいしたことなく)
(……けれども、彼以外を発端として作った傷は早めに癒えてしまった方が良い)
(そのまま役得に乗じて、ローブに顔を埋めて、やや吐息荒く深呼吸をすると――――)
(アインズ様の匂いに更に興奮する有様でございます)
さ、さて!本日の刻限も16時程度となりますので、それまでよろしくお願い致します。
余談ですが…あの、私は雷の属性魔法において、部屋への被害を抑えて戦闘する事に苦戦はしましたが……
アインズ様をですね!体を使って綺麗にすることでなく、
性的に満足させる事を考慮に入れるならば、アルベド様、シャルティア様ご両名だけでなく、
あの子達にも負けるつもりはありません…!さ、三吉君様にもですっ…!
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>>356
希とは嬉しいものだ。やはりお前に関わることなら余計に、な。
クスッ、そんな反応がまた可愛いな。ナーベラル。
お前が望むならそれを形にすることも、容易いことだぞ?
フフフ、みんな露骨に口にしたりはしないがそう思われているかもしれないな。まぁ見せているところもあるが。
……自身が汚され堕とされることに、他人からそれを暴露され、蔑まれることに……興奮しているのか……
(顔を寄せると耳元で艶めいた吐息を溢しながら囁き掛けて)
器用なことが良いことではない。感情に任せて、荒々しく描かれたものの方が気持ちが伝わることもある。
お前の気持ち確かに受け取った。フフッ、私の宝箱にいれて保管せねばな。
人に話す、または俯瞰するからこそそれがどう言うことかを思い知ると言うのは得てしてあるものだ。
周りの反応を混ぜることでそこに興奮は高まるな。やはり私はお前をいじめたり落としたり攻めるのは好きなようだ。
フフフ……ちょっぴり、ならばやめておこうか。お前のやる気に水を差すのは良くないしな。
(甘くキスをして会えない間の分を埋めるように身を寄せて交わるように温もりをわけ合う)
(彼女の体を抱き締めその体格差を伝えながら、ローブで包むように抱き締める)
(優しく背中を撫でる手は下におりてお尻にかかり、丁寧に撫で揉みながら焦らし攻めに入る)
(今はご主人様スイッチが入っているため、恥じらいや抵抗はむしろ呼び水なのであった)
む、もう少し長くともに居たいぞ!と、たまには口にしてみよう。
もちろん本気ではない。たまにはそんな反応も面白いのでは、と言うものだ。気にしなくていい。
う、うむ。まさかあんなことになるとはな。と言うかそういう言い方をすると三吉くんとの関係がなかなかあれなことになるからな!
いや、なんと言うかうむ…嬉しいぞ…は、恥ずかしいがとても嬉しい!
-
>>357
わああ!申し訳ございません!ナーベラルは変態でございます!!
なんだか近頃、以前よりも一層…アインズ様の言葉責めにドキドキさせられる事が多くなりました。
私の中にこんな一面があるなんて知らなかったものですから、
元々の素養を開花させて頂いたのか、貴方様がじっくり仕込まれたものが花開いたのか、
それはもはや定かではありませんが……
そうした嗜好を刺激される事になんとも言えぬ快感を抱く事は、
紛れもない事実でございます……
私もアインズ様に虐められるのがすき、なので……
たとえ実際に行為に移す事がなくとも、そうした欲望を見聞きするのが嬉しかったりするのです。
下等生物達の下賤な頭の中では数え切れぬほど嬲られていたりするのでしょうが、
アインズ様と違って、それに特に強い興奮を覚えたり…というのはないのですよね。
やはり普段の落差なのかしら。
普段から頭の中に性欲を詰め込んだようなものがごく自然に当たり前の妄想をすることに希少性はありませんが、
初期によく見られましたように、娘のような存在に手を出してはならない……!と、
強く自制されていた筈の御身が、今や率先して嬲って下さる事が大きいのでしょうか。
私はそのように分析しております。
やはり我々は根っこの部分では一致していると申しますか、
干渉せねば順当に、真っ当に後ろ暗い部分もなく清廉潔白に過ごしていただろう…
そんな相手を怠惰の誘惑に導く事に性的な興奮を感じていたりするのかもしれませんね。
……あっ!そ、それはずるいです!ずるいですよ!アインズさま!
…ちゅッ……ちゅ、ぴ……れろ……、は…っ……ふぅ……ん、ぁ……ンン…♥
(こちらの劣情を煽るような囁きや、密かな愛撫を行っておきながら言葉は焦らしの一手である)
(慌てて反撃に出る事を決意すると、彼の鎖骨へと舌を這わせて舐めあげる)
(舌でざらざらと表面を撫で擦るだけでなく、ピアスの硬質さを感じさせることで)
(彼が性的にと施した部位をアピールし、劣情を喚起させる作戦です!)
(同様に、乳房の先を彼の骨の身に掠らせて、エプロンとブラウス、そして下着の奥)
(それだけの障害物がありながら、確かにその奥のピアスの感触を伝え)
(同様に下腹部も押し付ければ、柔らかい恥丘に異質な固さを感じさせ)
(これぞピアス三点攻めでございます!……とはいえ、それは此方に突き出た諸刃の剣で)
(謂わば急所を武器として殴りかかっているようなもの。加速度的に劣情へと陥るのでした)
えへへ、他ならぬこの私がそれを一番痛感しております。
しかしながら、そのように仰って頂けるのがナーベラルは嬉しいです。
……アインズ様は、私の気持ちをとてもよくご理解されておりますね。
…時には我儘を口にされるというのも、嬉しいものなので……。
流石は至高を統べし存在でございます。
……それで、あの!ナーベラルはアインズ様のせいで劣情を抱いておりますのでっ、
包み隠さずに発言させていただきますが!
…わ、私のカラダが、ですね…一番アインズ様のおチンポを綺麗に洗えるとおもうのですっ!
……い、一番、よく…使われておりますしっ、しっかり…フィットして、収まります、し!
…わ、わたし…何を言ってるんだろう…
けしてアインズ様との混浴チャンスを不意にしてしまった事を悔やんでいるわけでは!!ありますが!!!
……えっと、その…明日もエッチはしたいですが、今日もショートでエッチしたい気分です…!
あの!宜しければどうでしょう!お風呂でッ、ナーベラルリベンジさせて頂けませんか!?
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>>358
……よく言えました。フフッ、こんなに男の欲望を刺激する容姿、立ち振舞いをしているのだからな♥
私もそこは自覚している。わざとほのぼのとしているときにいれたりだとかな。
………そうだな、そのどちらもかな?お前は根底にはマゾ性があり、男に……いや…私に使われ手綱を握られたかったのだろう?
それは同時に私の感情を独り占めしている、と言うことであり私もまたそれを好むものだ。
甘いものだけが愛ではなく激しいものもまた愛情のラベルを持つものなのだろう。
だからまぁ、それを聞くことは私の気持ちを具体化したものとなる。お前が、その私だからと言うのはだな。
………私にも、その突き刺さっているわけだ!
まぁ私が普段からお前に対して下劣でない、と言うのはそういうところもあると思う。
いや、未だに時おり恥ずかしくなると言うか我に返ると、な。弐式炎雷さんになんと言えばいいのか。
………うむ、もしも交わることがなければ主従として清廉にやっていただろう。そういう意味では何がどうなるかは誰にもわからぬな。
……まるでサキュバスだな。ナーベラル……ちゅ…ちゅ…ぷ、ちゅ……♥
(胸元の空いたローブの襟を広げて、ナーベラルが舌を這わせると興奮と共にお尻を大胆に揉みしだく)
(ざらついた舌の感触に混じる固いピアスの感触、それは作戦通り興奮を煽り立ててくる)
(肢体の上で踊る彼女の柔肌は固いピアスの感触を伝え、全身でその興奮をアピールして)
(彼女の下腹に押し付けられた熱は固い肉塊であり、興奮と共に押し返しながらキスをして情熱的に求めていく)
ふふ、同じ気持ちだとも。それが叶わぬ事としても伝えることは悪いことではない。
お前にそう伝えたい、そう思ってると知らせたい。そんな心地ゆえにな。
………まさかわがままを言っただけでそこまで考えていたわけではない、何て言えない!(ぼそっ)
フフッ、私もだとも。しかしながらならばお前にはその言葉を証明して貰わねばなるまい。
お前のカラダでも、ナカでも洗っているからな♥
ま、まぁあれはなんと言うか過激と言うか…………そのうちバスタオル一枚のナーベラルとかでないか心配だ!
情熱的と言うか、フフフ……こんなナーベラルもかわいいな。もちろんだとも。
このままでも、ヒト型をとるでもどちらでもいい。
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>>359
……よし。整いました!
それではもう少々お待ちくださいませ。
簡単に導入をご用意させて頂きますからね。
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うむ、ではよろしくお願いするとしよう。
ゆっくりで構わないからな?たのしませてもらおうか!
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お待たせいたしました、アインズ様。
……こ、このマットはですね、娼館から急遽お借りしてきたものです。
私こそが御身の一番の洗い手に相応しいのだと、
必ずやこの機会に証明してみせましょう!本日はよろしくお願いいたします。
(準備の時間を多少貰い、準備が出来ると<伝言>で主をお呼び出しする)
(彼がいつもの浴室へと足を運べば、そこには大きなマットが敷かれており)
(さながら娼館備え付けのお風呂プレイ用の個室と化していた)
(髪を解いた状態で、体はバスタオルを巻いており)
(マットの上で三指をついて頭を下げる)
(そしてその上へと御方も招き、仰向けに横になって頂くと)
(膝立ちになってバスタオルを外し、ピアスと刻印が彼のものであるという証をこれでもかと示す――)
(モモンガ様専用のカラダを改めて見せつける)
(始めから一糸まとわぬ姿でお出迎えしなかったのは、敢えての脱衣光景で興奮を煽るワンクッションだ)
それではお身体、綺麗にさせて頂きます!
……ちゅ…♥…んっ、は……ちゅっ、ちゅぱっ…、ぁ…ふぅう…♥
(ごしごしと手の平で洗浄用の薬剤を泡立たせると、それを素肌へと塗り込み)
(彼の上へと覆い被さって、その首を抱く)
(腕を支えに体を前後に滑らせれば、彼の骨の形、凹凸に従って)
(ぬらぬらと滑りを帯びたカラダは擦れ、スポンジの代わりとなる)
(ローションの代わりに泡を用いている以外はほぼ娼館のプレイと相違ないのだが)
(これも一種の口実です。彼にキスを交わし、舌先でその歯列の内側を舐め上げ)
(入浴前の段階、それこそ先程の抱擁の時点で固く熱を帯びていたおチンポには)
(おヘソや下腹の感触を伝えるように擦り上げていく)
(時折、太腿を内股にぎゅうっと絞めて、その隙間に彼のものを挟んで)
(素股のようにそこを性的に刺激するのも忘れない)
(単純な洗浄能力では三吉君様には遠く及ばず、勿論ソリュシャンにだって敵わない)
(しかしながら、洗浄しつつ性的欲求の解消もこなすのであれば、負けるつもりはない)
(常に内腿の間で性器をホールドするのではなく)
(あくまで故意に触れているわけではないと言い訳をするかのように)
(彼の興奮に合わせて先程の意趣返し。焦らすように下腹と恥丘の合間を行き来させ)
(たっぷりと盛り上がった泡の中で、きゅっきゅっと陶器に指を滑らせる仕草を彷彿とさせる彼の体の滑り)
(ナザリック製ボディシャンプー驚異の科学力で、ピカピカに彼を磨き上げていくのでした)
【彼女らに挑むのであれば、多少は似た条件にしなくては!】
【そのままの姿で結構です!…も、勿論…一方的におもてなしされるだけのサービスではありませんので】
【アインズ様からぶち壊しに……こほん。ある程度動いて頂くのも結構かと】
【まぁそのご判断はお任せいたしますので、そのまま私にリードを委ねて頂くのも一向に構いませんからね】
【では多少駆け足気味にはなりますが、よろしくお願いいたします!】
-
>>362
うむ、なかなかいい趣だな。これは。こういうのはあまり経験がなかったか。
フフフ、えこひいきはしないぞ?お前が三吉君を越えるかどうか楽しみにさせて貰おう。
こちらこそよろしく頼むぞ、ナーベラル♥
………フフッ、こうして明るいところでみるといやらしい身体をしているな。
美姫、等と言われているお前がまさか家では私にこんな風に奉仕しているとは誰も思うまい。
(浴室に入れば先のイベントの時とはまた違う装いで陰部を隠すタオルはなく、剥き出しの勃起を見せながら入室する)
(敷かれたマットはどこかいやらしく、娼館に入った時とはまた違う雰囲気に興奮が高まっていく)
(骨の足裏がタイルを踏めば硬質な音を立てて、三つ指をつくナーベラルに興奮が高まる)
(明るいところなせいかいつもよりも興奮し、ちょうど目線の高さの勃起は腹につかんばかりに反り返る)
(マットに横になり、彼女がタオルを外せばそのカラダは清らかそうな見た目に反した装飾に彼女の作戦通りに高まる)
(それは言葉となって彼女に賜れ、普通ならば侮辱でしかないその言葉は二人の間では褒め言葉であった)
ほお、まさに肉のスポンジと言うことか…フフフ…三吉君やソリュシャンのように変幻自在とはいかんが、固いのがまたいいな。
ちゅ……ちゅ…っ、ちゅう…ほお…口内も洗うのか……これはポイントが高いな。
(やはり異性であるソリュシャンに洗われるのすら緊張するがナーベラルと、となると殊更だ)
(塗り込む姿を見ながら頭の後ろで両手を組んで王らしく待ち構える)
(まさに美女を侍らせる心地であり、凹凸のある骨のカラダは彼女の柔らかな肉体で泡立つ)
(それはからだの洗濯と言うよりは肉欲を満たす行為に他ならない)
(キスをすれば入ってくる舌先に歯の裏を舐めさせ、ひとしきりそうすると先端をつんとつついて吸い上げる)
(そそりたつ勃起は彼女の肉体に挟まれ、マグマのような熱を伝えながら、にじむ先走りが泡と混ざっていく)
(ももで締められればそこにある彼女の無毛の秘裂に当たり、こちらからも身体を揺さぶれば彼女のクリピアスに引っ掻けるように擦る)
(ソリュシャンや三吉君の洗浄よりもより性的に寄ったそれは洗技よりも性技と言ったところか)
(洗われながら興奮を楽しみ、入浴の心地よさと快楽を楽しみながら、意地悪をするように膝を立てて、彼女のお尻を向かえる)
(そこに当たれば大腿骨が彼女の敏感なところを刺激して、こちらもなに食わぬ顔をする)
(浴室に響くのは甘い声音と水音、いきなりがっつくのはと甘さを楽しみながらも支配者が見下ろす焔は妖しく燃え盛るのだった)
【フフッ、そうだな。お前にだけ肉体を使う特別扱いは確かに不公平か】
【それでは今回はこんな感じにさせて貰おう。ぶち壊すのも悪くないのだが
【うむ、こちらこそよろしく頼む。こう、なにやらむくむくといたずら心がわくな】
-
>>363
元々に御身の体には日々の埃が付着する程度の汚れしかありません。
特に老廃物の出る構造ではありませんからね……
ですから、アインズ様にとってのお風呂は、些細な汚れすらも吸着する洗浄力よりも、
楽しく、心地よいものを至上とすべき。ナーベラルはそう結論づけました!
はぁっ…はッ……ぁ、んん……♥
い、いかがでしょうか…ナーベラルのご奉仕の心地は……
(この火照ったカラダの高い体温は浴室の熱気に当てられたものとはいえ)
(やはり彼の羞恥を煽る一言に触発された事とは切り離せない)
(事実、至高の存在より「そうあれ」と与えられた均整美を)
(いやらしく、彼の劣情を擽る為だけに使っているのだ)
(恥ずかしいけれども、彼の言葉に何の間違いもない)
(クリピアスが下げられたそこは特に敏感に開発されており)
(僅かに引っかかりで刺激されるだけで、甘い痺れに円滑なカラダの動きは時折怯んで止まり)
(体中にその快楽は伝播し、お尻にこすれる彼の膝の心地。擦れる胸やお腹)
(そしてキスの感触すら今はピアスも手伝って、既に洗浄の名目すら忘却してしまいそうだ)
(おチンポの盛り上がりを超えて、彼の大腿骨が陰裂へと触れれば)
(どうにか、奇跡的に歯を食い縛ってお尻を震わせ、絶頂を堪える)
(紙一重、すんでのところで堪え、ちょっぴり休んでから次は側面、そして背中へと奉仕を進めていくのでした)
さ、アインズ様。次は……ぁ、はぁ…はぁ、はぁーッ…お、おチンポを洗います…からね…♥
こッ!これはですね!別に何も疚しい事はなく、
汚れの付かぬ御身のカラダの中で、唯一洗浄が必要になる場所だからでございますよ!?
ね、念入りに……念入りに洗わねばならぬ箇所でございます。他意はありません。
(全身を磨き終える頃には既にこちらが限界寸前という有様で)
(彼に開発されてからというものの、性的な側面が絡むとてんでぽんこつなメイドと化していた)
(奉仕を最上に置く他の者と異なり、快楽に酔わされてしまうという意味で、奉仕の才能がない)
(再び仰向けになった彼の下腹部へとうつ伏せに覆い被さると)
(乳房の合間に彼のおチンポを挟み込み、存分に泡立ったそこをにゅるにゅると擦り上げる)
(胸に付着した泡の盛り上がりは特に先端の尖りに掛けて膨らんでおり)
(痛いくらいに立ち上がった乳首の存在を暗示し)
(しっとりと貼り付くような柔肌の刺激は、泡の滑りによっていつもよりソフト)
(赤黒く凶悪に上向くそれをまるごと包み込む泡はいやらしさを多少軽減させるモザイクとして機能し)
(肉竿を挟んだ乳房を上下に単純に擦り上げるだけでなく)
(傘のように張ったカリを擦るように、両側から乳房で圧して)
(その型を取るようにも挟みながら、左右にも揺すって汚れを泡で浮かせていく)
(鼻先に立ち上がるそれは普段は劣情を誘う香りを立ち上らせている筈なのだが)
(今日は石鹸の香りで若干それが取り除かれている気がする)
(今度こそは。この機会こそはご奉仕の最中に果ててしまわないよう固く決意すると)
……えへへ、アインズさま。気持ちよくなったら、すぐに射精して頂いても結構ですからね。
その時は改めてこの場で綺麗にしてしまいます。
もう少し擦りましたら、今度は流してしまって……少し一緒にお風呂に浸かりましょうか。
(勿論洗浄が目的…という建前なので、射精を促すつもりではないのだと含みを持たせ)
(言葉とは裏腹に、手の動きはスパートをかけて絶頂へと導くものだ)
(ちょっぴりきついくらいの乳圧でゴシゴシと擦りながら、時折乳首の先と先を寄せるように伸ばして)
(その内側にやや硬い淡桃の弾力で包み込む刺激を促し、緩急を以て迫る)
(我慢できなくなったら、挿入も考慮していたのだけれど)
(どうにか今日は平和に終わりそうだと、興奮が続きながらも面目躍如だと安心するのでした)
【はっ!かしこまりました!…べ、別にフリではありません】
【あ、明日もありますし、このまま奉仕を完遂させて頂くことにしますね!】
【……フ、フリではありません。フリ…じゃない、です…よ…♥】
【ちょっぴり脆弱にはなりましたが、私でも奉仕はできるのだと】
【アインズ様に証明する機会ですからね!】
【では時間的に次のお返事で締め括りとするつもりです。最後までお付き合い下さいませ!】
-
>>364
それは違うな、間違っているぞ。ナーベラル。
風呂とは汚れを落とすためだけではない。心の汚れ、疲労を軽減する効果があるのだ。
そういう意味では、お前が言うように快楽を求めると言うのは過ちではないな。
………なかなかにっ、悪くないな。フフッ、今後は風呂に入るのにお前を使うのも悪くないかな?
(ソリュシャンや三吉君にはない高い体温はナーベラルの持つ特性と言えよう)
(女性に身体で奉仕をさせる、ましてやナーベラルの肉体は今や性奉仕に特化した肉体だ)
(柔らかくモチモチとしていながら、その肉体は抜群のプロポーションを誇る)
(そうかと思えば感度も良く感触のみならず、耳でも楽しめる)
(そして根が奉仕者であるからか、その手管は丁寧であり、短気や軽率かと思われる彼女の性格を思えばそれは意外な丁寧さと言えた)
(怯む姿も愛らしく、わざとらしく引っ掻けて反応を楽しみながら、身体を揺すれば乳房のピアスにも引っ掛かる二次災害)
(そそりたつちんぽは血管が浮くほどであり、装飾のない骨の身体に反して目の前の雌を犯すことに強い意思を示す)
(しかしながら今日は彼女の奉仕に身を委ね、それをたのしみながら見下ろす)
………そうだな、それは当然の事だ。やはり汚れるところではあるからな。間違ってはいないぞ。
フフッ、だが使い方が間違っているな。ほら、こういうやり方もあるのだ♥
スポンジ、いや……まさに性器…乳まんことでも言うべきか。フフッ、ここでもイケるように開発せねばな。
(酩酊したように快楽に酔うナーベラルに対してこちらはほぼ動かず身体を洗って貰う)
(これはまたいいものだとたのしみながら天井を仰いで、腕を組んだままナーベラルの胸に挟まれる)
(長くたくましいそれは挟まれても顔をだし、彼女の胸の谷間をちんぽの形に歪めた)
(体温の高さを乳房でも感じれば、彼女をいじめる手だてとばかりに黄金色の糸を乳首の二つのピアスに通し持ち上げればより密着度を増す)
(そのなかをにゅるにゅると動き、彼女の奉仕に身を任せながらも腰を使い胸を犯していく)
(泡を揺らしながら赤黒い凶悪なそれは時おり顔を見せて、ナーベラルの動きに合わせて乳を犯す)
(石鹸のにおいに興奮を混ぜ込み、汚れが堕ちていくに比例して増していく雄の香り)
(彼女の奉仕に今日は花を持たせるように彼女を攻めるのではなく身を任せて)
はぁはぁああ、イクぞ♥私の、精液まできれいにするのだぞ!ナーベラル!!
おおっ、うっ……イク…♥イクぞ………射精するぞ♥あぁっ、ううぅっ………!
(含みを持たせた彼女の言葉と乳房、そこに手の動きが混ざれば彼女の手で絶頂へとつれていかれる)
(柔らかな乳房と時おり当たる乳首の弾力、その先のピアスの硬質に敏感な亀頭は責め立てられ、
彼女の頭に手を掛けると目の前に持ってこさせ、ドクンっと精液を顔に掛ける)
(濃厚なそれはマグマのように彼女の顔に掛けられ、ドロリと重い感触を伝えながら落ちていく)
(噎せるような香りはあまり感じられることのない不死者の香り)
(射精しながら彼女の顔に擦り付け、マーキングよろしく塗り立て、顔の凹凸がまた心地よいのか先端でナーベラルに精液化粧を施す)
(ナーベラルに一方的にイカされながらもその興奮を味わい、肩で息をしながら奉仕されるだけに甘んじる)
(その後掃除をして湯に浸かるや否や抱き締めてお湯のなかで犯し、出るときにもタイルで、
脱衣所でと繰り広げ、今日も遅れさせるのだった)
【フリかと思ったが明日もあるので今日は奉仕を楽しませて貰おう】
【奉仕を完遂するナーベラルも素敵だしな。可愛いぞ】
【まぁこんなタイミングで新たな被虐を植え付けているが!】
【お前は優秀なメイドだ。それは証明されたとも】
【私の方はこれで締めておこう。時間もあるだろうし、無理はしないようにな】
-
>>365
…ッ、あ、う…っ……!うぅう、んッ……!
…あ、あいんず、さま…ぁ……こ、これは…ッ……あッ…♥
(寄せられる乳房の尖りを一本の糸で繋ぎ止められれば)
(おチンポの形に歪められた乳房の先端は、卑しく内向きに引かれる)
(摩擦の速度を上げて射精へのスパートを掛けているはずが)
(糸に繋がれているそこは、ネクロマンサーの思い通りに操られているような気すらしてくるというもの)
(敏感に膨らんだ蕾はじくじくと痛みに感度を増していき)
(辛うじて取り繕っていた顔からは笑みが消え、またもいつものように発情の素顔を暴かれる)
……んッ、あっ……んんッ…!あ、ッ…ひんっ…♥
ど、どうぞッ、ナーベラルにお任せ下さッ……ああぁッ、ンン――――ッ♥
(甘く疼く下腹部、そこに刻まれた紋章は泡に包まれていても遮られる事無い眩さを発揮する)
(乳首にピアスを通されてからというものの、被虐の部位とはしては)
(舌やクリに並ぶ敏感な性感帯へと開発されており、乳房を揺する度に)
(暴れる乳首の先は糸に抗うように伸ばされ、僅かな痛みを伴う)
(彼に奉仕をしている筈が、もはや彼の引く手綱を使った自慰の様相を呈し)
(射精の直前に、結局は堪え性無く絶頂を迎えれば手が止まり)
(続けて白濁が顔を覆えば、思わず瞼を閉じてどうにか目への付着は阻止されるも)
(瞼も開けられぬ程に粘度高く、量も多いそれはべっとりと顔に張り付いた)
(既に抵抗するだけの力もなく、高く上げたお尻を震わせて悶絶し)
(絶頂も、そして嬉ション…もとい失禁も彼には筒抜けなのだろうけれど)
(快感の極地にある彼が満足そうに顔を白く塗り立てていく様子に、自信も満足を覚えた)
(奉仕をやり遂げたので、主より先に果てた失態や、絶頂の許しを得ずに法悦に至った事は黙っておこう)
(―――と思ったわけではないけれど、結果的に言いそびれる結果となった)
……あッ!あんッ…あっ、くッ…うぅッ……!
お待ちくださッ……!ああぁッ、はッ……あ…♥
ほ、奉仕一つッ…満足にこなせぬメイドで…申し訳ありません、でしたッ…!
アインズさッ…!ンッ、うああぁッ…ひッ……!ンいぃッ…♥
…ごめんなさっ!あ、うぅっ!ま、また……またイッてっ…し、しまひ…まひた…ぁ…♥
(それからは腰砕けの快楽に手間取りながらも掃除を終えて、一緒に入浴)
(なんとか誤魔化しきれたかな…と思うナーベラルでした、が)
(お風呂係としての適性を示す筈が、浴槽で、タイルで、脱衣所で)
(セックス一辺倒に攻め立てられ、徐々に苛烈さが増している事を省みれば)
(真実は分からないけれど、隠し果せるものではないと失態を暴露し)
(脱衣所でまで再度お漏らしの痴態をさらけ出せば)
(いつも以上の遅れとなる事は明白)
(パンドラズ・アクターは独自の判断で今日はナーベラルは火急のようで不在だと説明することにし)
(結局日が落ちても人間達の街で合流することはなく、セックスし通しの一日となるに違いない)
(後日。彼の息子を自称するだけあって、適切な判断に密かに拍手を送るナーベラルではあるが)
(罰を求めると、わりと迫真のトーンでパンドラ式モモンゲンコツを受けて泣き出すことになったのでした)
【…そ、そんな!フリです!フリなのです!】
【せっかく御身のメイドとして相応しい忠誠を示せる機会でしたが…】
【こ、こうしてわざとお仕置きに欲しさに失敗するダメイドでした。お、お許し…下さらなくて結構です…】
【ではこれで私も締め括りとさせて頂きますね】
【一言だけ続けて残しまして…本日は解散と致しますね。お疲れさまでした!】
-
ナーベ、この愚か者がぁっ!!
(頭上から垂直に振り下ろされるゲンコツに、口をばってんにして涙目になるナーベである)
(頭を抑えてうるうると上目遣いに許しを乞う彼女にもう一度拳を振り上げれば)
(びくっと身を強張らせたのを見ると、追撃は差し控えておいた)
これでよろしいでしょうか、お嬢様。
いえ、これも至高の御ン方のご意向であれば問題はないのですが、
どうしても罰を受けねば気が済まないということであれば。
この程度でやめておくとッ、しましょう!
さて、アインズ様。本日も大変お疲れさまでした。
劣情に夢中になる父上も正直、かっこウィー!ですので、問題ありませんとも!
冒険者モモンはこの私にお任せ下さい!必ずややり遂げてっ、みせましょう!ご安心を!
「くすん…ありがとうございました、アインズさま…」
それではまたッ!失礼いたしますッ!!
-
>>367
………………そ、それくらいにしておかないか?な、なあ?
(口がバッテンのウサギナーベはとても可愛い。それだけに頭を抑えるナーベラルはとても可愛い)
(ではなくとてもかわいそうだった。いや、なんと言うか悪いのはこちらもであり同罪だけに強く言えないところもある)
………お前に言われるとなにかすごく恥ずかしいんだがな!
いや、なんと言うか連れだっていくのをみるのも軽い罰ゲーム感があるのだが!
寝取られ的なものとか感じてないからな!
見届けさせて貰った。素晴らしかったぞ、ナーベラル♥
気を付けていくように、また明日。お前の帰りを待っている。お疲れさまだ!
-
ーーーふあっ。ーーーン、そうだ……。
ーーーいいぞーーーン、はあ……ンンン……ちょ、あぁぁ………三吉君ーーー!そこはダメ!
(至高の御方の身体を這う三吉君様の滑った粘体が揺れ動き、それは丸みのある肋骨のナカまで入り込む)
(至高にして絶対の力をもつ御方ですら快楽には抗えない。その身を浴室のタイルに横たわらせ、快楽にみ悶えるのだった)
「どうでしょう!新作です!」
(ベレー帽をかぶったヴァンパイア・ブライド先生は意気揚々とシャルティアに差し出す)
(その頬は確かにひくつき、数秒後の未来を予見させる)
………うわ、そういうものもあるのか。
(そして現在、その本は御方の手元にあり、ベッドの上に座り視線を落とす)
(捨てるのも不敬と言うことで献上された逸品、この日ナザリックに新たな勢力、御方×三吉君様派が誕生したのだった)
-
>>369
……むむ!アインズ様が読書を楽しんでおられる!
ここは邪魔をしないように配慮をする必要がありますね。
(軽くノックをして入室すれば、できるだけ音を立てぬように歩き)
(目が合えば軽く会釈をして、いつものように隣へと座り込む)
(ギシ…とベッドの上で足を伸ばせば、ちらりと本の内容を確認し――――)
(ア、アインズ様がエッチな本を読んでいる!?)
……ど、どうぞ!!アインズさま!どうぞ!!
ナーベラルはいつでも準備ができておりますからね!!
(そのまま何かを察すると身を投げだしてベッドに横たわり)
(ちょっぴり息荒く首輪を外せば、覚悟を決めたように目を閉じるのでした)
-
>>370
………こんなこともあるのか。うわ、これすごくない。
(部屋にはいるものに気づかないと言う失策を犯しながら、紙の上に描かれたそれはなかなかのもの)
(むしろこんなセンスを発揮し出すヴァンパイアブライドを研究するべきかと考えながらページを勧めていく)
(目線があったように見えて気づいておらず、うわあと言いながら楽しむが)
(ふと聞こえた声に、チラリと視線を向けて)
………うわあああ!な、ナーベラル!?来ていたのか。
え、え、準備!?あ、あのナーベラルさん………………ちゅ♥
(ベッドに横たわる姿に気がつけば声をあげて驚きを露にする)
(そうしながら隣のナーベラルが目を閉じれば意を決して唇にキスするのだった)
(自分の本で興奮し、娘で抜くとかそういう性癖はない!)
会えて嬉しいぞ。ナーベラル♥フフッ、昨夜に会ったと言うのにな。
今日は夜半、日付が変わるくらいまでは問題ない。のんびり共にしたいがどうかな?
-
>>371
き、きておりました!!
…………んっ…♥
アインズさま……。え、えっと…あの、続きも…するのですよね…?
(ビックリするアインズ様にビックリして大声を出した)
(彼が身を屈めてキスをした瞬間、彼の首へと腕が回って)
(アインズ様は捕獲されてしまいます)
(キスのやめ時をなくすように、けれど今回は舌を使わずに唇を触れさせ擦らせ押し付けて!)
(片膝を立てれば彼の大腿骨へ、こしこしと擦りつけて先を促すというか)
(最近ベッドに座っている至高の御方を見るだけでイコールでエッチと結びつけるという)
(罪深い娘の心理状態であった)
はい!今日は待ちに待った貴方様とゆっくりできる日でございますから。
も、もちろんです!アインズさま!私も特に本日は刻限を定めてはおりません!
どうぞ今日は私と共に時間を過ごしましょうね。
ところで、あの…昨日のことなのですが!
別に私は…えっとパンドラズ・アクター様とそういうのではないのですけれど…!
アインズ様はちょっぴり、気になってしまわれたでしょうか…?
「なんだアイツ、俺の女に馴れ馴れしくしやがって…」
などとお思いになっていたら、兄弟や親戚だった…みたいな、アレな展開を連想させるものがありました。
か、彼とはえっちなことはしてないですよ。大丈夫です!
-
>>372
…………ちゅう♥ちゅ♥
う、ああ………つ、続きか♥いや、するわけだが。
(最近、ナーベラルの積極性に押されている気がする。天性の素質か、もしかしたらこちらを凌駕する才能なのではと感じ入る)
(首に手を回されると、ふわりと香る濃厚な雌のにおいはそれだけでくらくらさせられる)
(もしかしたら彼女を調教したつもりがされていたのはこちら、と言うことなのかもしれない)
(押し付けるだけのキスながらそれは切れ目がなく、言葉の合間に押し付ける始末)
(立てた膝はローブのナカの勃起に当たり、それをさらに促していく)
(これは完全に襲われている!そう思いながらも抵抗できず、ナーベラルにされるがままになるのでした)
フフッ、私も楽しみにしていた。おまえをたっぷり堪能しお休みまで言わせてほしい。
先に予定を伝えておこう、今週は水土日になる。土曜日は夜、20時からになるが他は普段通りだ。
い、いやぁ、まさか?あいつに妬くようなことはないさ。ただ、その殴られるナーベラルはなにかこう興奮したな。
なるほど、それはあるな。浮気か!と思えば親戚と言う感じか。
改めて三吉君杯を終えたが、ナーベラルの退場のしかたが可愛いな。フフッ、お前らしくて愛おしいな。
-
>>373
…あはっ…♥アインズ様、よほど刺激的な内容の本だったようで…
すっかり大きくなっておりますね…
アインズ様は私を発情癖のある女だと思われているようですが、
たちまち勃起なさる貴方様も、そう他人のことは言えないと思いますよ…♥
(エッチな本を読んでいたから、という言い訳の逃げ道へと誘導する)
(ただのキス、それも舌を使わずに触れさせるようなそれで)
(普段アレほど苛烈に抱かれる彼が興奮に性器を固くしているだなんて)
(ちょっぴり嬉しいものはあるけれど、同時に僅かなSっけを刺激された)
(膝でぐりぐりと裏筋を擦るように押し付け、いよいよ満を持して彼の口の中に舌を忍ばせる)
(歯と歯の隙間に舌を出し入れすれば、その度にピアスが引っかかって気持ちがいい)
(すっかり主導権を握ったつもりになって得意になるナーベラルでした)
か、かしこまりました!……なるほど。確かに承りました。
土曜日にたっぷり時間を作れないのは残念ではありますが、
代わりに水曜は長く共にいられるかと思いますので…
ふふ、なんだか既に気持ちが上がってまいりました!単純な女で申し訳ありませんっ。
…そ、そうなのですか!?……あ、あの!……アインズ様も、私のこと…叩いていいですよ…?
好きなところを打って貰って構いません、ので…!
…あ、それともあれでしょうか!他の者にぶたれるところを見るのが好きという方向性でしょうか!
……私、つい先走って確信を口にしていたようです。先日は大変失礼いたしました。
フフ、本来のわたしはちょっぴり物分りが良いのです!
そ、それを歪めたのはアインズ様ですよ…♥
ああ言って辞退はしたものの、やっぱり我慢できずにアインズ様との入浴をせずにはいられないと…
そうした動機が昨日のアレでございました!
ところでアインズ様、本日の気分はいかがでしょうか!
…ど、どんなエッチがしたい…ですとか、ありましたらお聞かせ下さい。
それに合ったシチュを練り上げようと思います!
-
>>374
……まあ、な。フフフ、それはそうさ。お前を躾たのは俺だ。お前をいじめるためにも、な。すぐに臨戦に入れねばなるまい?
それに男は女に種を付けるための生き物だ。フフッ、なんでもかんでも、と受け入れる雌の方が問題ではないか?
……ちゅ……かぷっ…♥こんな風に、な。
(彼女の予想に反して、攻勢に出る。彼女の失策は実力行使で畳み掛けなかったこと)
(しっかり立ち直れば骨の指を彼女の顎に掛けて、ニヤリと笑う)
(啄むバードキスにした事で攻める余裕が生まれ、昨夜から責め立てたかった欲求不満を刺激する)
(下の体勢ながら差し込まれた舌に噛みつく。それは痛みを伴う刺激であり、ぞりぞりと挟んだ上下の歯で表面を撫でていく)
(膝での刺激に勃起はのたうちながら、自由な手は彼女の乳首、下着の上からでも的確にピアスを摘まみ、捻る)
(焼けるような痛みを与えてナーベラルを刺激し、反撃に出るのだった)
それは良かった。うむ、水曜日は夜までじっくりいれるはずだ。少し変則だがのんびりと楽しめれば何よりだ。
単純?いやいや、愛らしいではないか。こんなにも素直に喜んで貰えるなど冥利に尽きるというものだ。
だから私はお前を離したくない、そんなことを口に出きるのさ。
………フフフ、もちろんだ。頬でも胸でも、最近は踏みつけるのも、好きだな。
そうだな、お前を叩いていいのは私だけだ。その気持ちは揺るがないが、なにやらあれは妙な刺激を覚えた。
嫉妬であり、興奮であり、独占欲であり、な。
いいや、気にしなくていい。概ね大詰めまでは見ていた。改めて、お前の脱落がかわいくてな。
お前はものわかりはいいさ、そして真面目だ。それは二人きりでも変わらないさ。
そんなところも含めてとても可愛い。二人きりが良かったから、何て理由だと殊更な。
えっちするのは確定なのだな!いや、私もその気だ。とてもその気だ!
そうだな、ナーベラルを攻めたい。とにかく攻めたい。そんな気分だ。
お前の気分に合わせられるが、基本的に今日は嗜虐気味だ。昨夜の事もあるからな。
より私に攻めさせたいなら挑発などはおすすめだ。逆に普通に甘くしても、お前が漏らすまで攻める、なんてことはやるだろう。
そんな私は、嫌いかな?ナーベラル♥
-
>>375
ま、全くもって御身の仰る通りではありますが…
なんだか釈然としないものもありますね…
…ふ、ぁ…は……♥あ、ンンっ…ううー!
……お、お待ち下さい!…急に痛くされますと…あのッ、あ、のっ…!
……イッてしまう…ので……、ンッ…く、うぅ…
(彼が反撃の姿勢を示せば、それまでの攻勢はこうした仕置きの為の)
(挑発でしかなかったかのように弱腰になる)
(彼へ愛撫を施す為の舌や胸は、我慢弱いこの身にとっては)
(同時に快楽に我を忘れてしまう危険性を孕んでいる部位でもある)
(舌で攻めたつもりが墓穴を掘った形となり、同時に乳首を摘むその箇所は寸分違わず捉え)
(拗じられた瞬間にも下着の下で固く膨らむのが理解できたに違いない)
(細く長く、けれども己の手指を比べれば太く鋭利な指だ)
(抓られる心地に吐息はどんどん早くなって、身を捩るようにして逃れようとした)
アインズ様が私の為にとお時間を作って下さるのです。
お会いできる楽しみもあれど、その事実に喜びを覚えぬ者がいるでしょうか。
加虐ですと、やはり乳首を虐められるの…好き、なので…
昨日みたいにピアスに繋いで引かれたり、というのは興奮を覚えるところではあります。
た、叩かれるのはお尻が好きですね。何度も打ち据えて欲しいとは…思います。
踏みつけられるのはお腹が多いですが、背中を踏みつけられて地面に貼り付けにされる…といった、
そういう形のものも、状況にはよりますが嫌いではありません。
即座に興奮に繋がるかどうかは分かりませんが…
私の魔法の特性上、貫通力に優れた雷は被害を抑える戦い方には向きませんからね…
隠れた敵も障害物ごと破壊するといった運用が持ち味ですので、
ナザリック内部ですと内装を傷つけかねないので…戦い方に習熟が必要となりそうです…
……二人きりがいいのは確かですが!で、でも…その……
アインズ様と何かをなさる機会は多ければ多いほどいいのです…!
勿論でございます!!例の罰ゲーム発言の内容でも劣情を刺激されましたから。
なるほど、かしこまりました。
昨日も私の奉仕だけで終わってしまいましたから、
存分に本来のスタイルを発揮できずに不完全燃焼を感じられてはいるでしょう。
…き、嫌いなんてこと……むしろ!むしろですね!好きです…!
アインズ様に意地悪されている時が、わたし…一番興奮しています…
愛する御方に意地悪される状況というのはですね、
たとえ被虐性癖に偏りがなくともそれなりに感じるものがあるシチュだと思うのです。
さ、さて…ではちょっぴり考えてみますね。
僅かですが中座しなくてはなりませんので、それも踏まえて少々お待ち頂ければと思います。
-
>>376
ほお、この私に異を唱えるのか?ナーベラル・ガンマよ。
ならば教えてやらねばなるまい。どちらが上なのかをな。
この私の上に乗ったからと私より上だ、等と言うつもりはあるまいな?
……お前をイカせるのに誰かの許可が必要か?お前の生殺与奪も、快も不快も私の指先ひとつで自在よ。
乳首を捻られてイクなど、とんだマゾだな♥
(気弱な一面を見せながらもその本質は嗜虐の王であることを否定しない)
(舌を食み、痛みと快楽を伝えながらピアスを舐めあげる。もはやそこは彼女の一部と化しており、
自身の渡したものが同化する悦びを存分に楽しむ)
(舌でつつき、歯で噛み、味覚よりも痛覚を悦楽とする快楽器官へと作り替えた彼女の舌を舐めあげて)
(鋭利な骨の指で捉えた乳首のピアスを捻り痛みを与えながら、彼女のスカートに手をいれる)
(すぐにその奥の下着に至ればそれ越しでもしっかりピアスを掴む。肉芽には触れずピアスのみを捏ね回して、痛みと快楽で挟み込む)
私もだ。お前が私のために時を作る。それがどんな贈り物よりも私を喜ばせる。
ありがとう、ナーベラル♥
そうか、それならば良かった。フフッ、ピアスを開けてからその当たりは加速した気がするな。
リングで繋ぐのも悪くない、そんな気もあるな
なるほど、私も好きだぞ。お前を動物のように叩くのはとてもな♥
背中はあまりなかったな。シチュエーションにもよるが使えるな、それは。
ユリやソリュシャンのような格闘戦の練習、というのもいいかもしれないな。
遠距離戦しかできない、というのも枷になるところではあるしな。折角近接戦のクラスも取っていることだしな。
………なんていじらしい!可愛いぞ、ナーベラル。
それは嬉しいぞ。マゾ調教デートを形にしてみるのもいいかもしれないな。
上にあげた要素をいれやすくもある。
そうか、お前に好きだと言われると嬉しいよ。と言うよりも、言わせたくなるのだろうな。
それはつまり、これがもうそういうひとつの言葉攻めだ。
フフッ、それはわかる。被虐を除いても意地悪と言うのはひとつのコミュニケーションだしな。
ああ、ゆっくりで構わない。休憩も兼ねて私もなにか考えよう。
-
今回のシチュ案はこちらとなります!ご覧くださいませ!
アインズ様たっての希望もございまして、全て加虐を発揮できるものとさせて頂きました。
・嫉妬ですかアインズさま
昨日の発言から着想を受けまして、
パンドラズ・アクター様扮するモモンさんと浮気をしている…
そんな誤解から導入する流れを想定しております。
元々にモモンさんとの関係は街でも噂されるところではありますから。
具体的内容としましては、その話を聞きつけたアインズ様からお呼び出しを受けて、
お部屋やナザリック内部で苛烈なお仕置きを受けるものか、
あるいは…パンドラズ・アクター様の変身技術は非常に高いものですから、
なかなか見分けが付きづらいという事を活かし、
私に内緒で一日、彼と入れ替わって街で攻めて頂くという二つのものがあります。
後者ですと、私が御身をパンドラズ・アクター様だと誤解したまま、
行為に臨む形となるかもしれませんね。
・いじわるですかアインズさま
恒例のアインズ様が人間擬態をするシチュです。
モモンとして街に現れたアインズ様と一日を過ごす形となりますが、
御身に焦らされて我慢できなくなった私が誘惑を試みるというものになります。
例えば、そうですね……
少し用事を済ませてくる……と離れた御身がですね、
もしも戻ってきた時に…私に驚き、興奮して頂けるよう、
衣服を脱いだりですとか、服はそのままで身につけていた下着だけを脱いで見せつけたりと、
そうした用意で出迎えるのですが、擬態されてお戻りになった御身に見られ、
強引にされてしまう流れなどを想像しております。
やや異なるアプローチとなりますが、
御身の調教の一環で、裸で拘束して放置している最中に人間と出くわした…なんて形を演出したり、
たまには気分を変えて遠出した先の宿屋でエッチし通して、そのまま疲れ切って寝入っているところを、
押し入り強盗を装って…襲って頂くなどといった形などでも良いかもしれません。
・おあずけですかアインズさま
政務に振り回されてエッチする暇もないアインズ様が、
とうとう我慢の限界に達して襲って頂くというシチュになります。
私とのエッチ三昧で仕事に遅れが出ている為、他の部下へ委任すればいいところを、
持ち前の責任感でやり遂げると決心した為にずっとかかりきりになって…という導入になりましょうか。
今回ばかりは私も手は出せないので、擦れ違っても会釈して…などの希薄な接触となりますし、
アインズ様が劣情を抑えて仕事に取り組んでいるというのに、
廊下でSな姉妹達に悪戯されている私を目撃したりですとか、
休憩中にふと私の姿を遠見の鏡などで確認したら過激な自慰の最中だったりですとか、
主が我慢の最中にも怠惰を貪るメイドへ怒りを覚え、半ば八つ当たり的に使って頂く事となるかと。
舞台は主にナザリック内部となるでしょうか。
この場合はシャルティア様や…姉妹達に嬲られている最中に乱入して、複数人まるごと陵辱する形をとってもよろしいかと。
-
>>378
いつもながらすまないな。そしてとても素敵だ。ナーベラル♥
フフッ、お前はやはりとても有能な女だな。ひとつひとつじっくり楽しませて貰った。
タイトルのかわいさに反してあれだが!
・嫉妬ですかアインズさま
これはまぁ激しくなるやつだな。なんと言うかこう疑心暗鬼的な嫉妬であり如何かとは思うのだがな!
どちらもとても素敵だ。まぁ言いがかりなのだがな!私かパンドラズ・アクターか当てさせる、何て言うのもいいかもしれないな。
パンドラズ・アクターに扮してと言うのも捨てがたい。そうなると、義母との禁断の関係になるのか!
パンドラズ・アクターめ、あんな顔して油断ならぬやつ!
・いじわるですかアインズさま
恒例になりつつあるやつ!まぁ余談になるが私の人間態とモモンでは少し違うイメージだな。
どちらも体格がいいが、私の方が細身と言うかな。
………そして、ナーベラルの痴女化が凄い!なんというか、いや、とても好きだな。
あんなに真面目だったのに………たまらないというか。素敵だ!
……下着見せつけは何気に好きかもしれない。いや、そういう痴女的なのがすきなわけではないはずだ!
間違いなく強引にするな。そのまま路地裏でするコースになるだろう。
裸で拘束しても捨てがたいな。人間にであってみて貰えと言ったり、人前でしたりというのもいい。
………強盗として、か。これはなかなかなんと言うか好きかもしれない。暴力的な要素がありなら、これは大きいだろうか。
・おあずけですかアインズさま
する方かと思っていたらされる方でした!まあ自己責任だしな、仕事がたまってると頑張らなくてはならない。
いや、なかなかいいものだな。私もたまには働かねばなるまい!
いじめられるナーベラルを客観的にみるのもいいな。これに関しては愛情寄りだろう。
そして以前したが、ナーベラルをいじめていいのは私だけだといじめてるものもまとめてしてしまうのは関心があるな。
自慰を攻めたり、目の前でさせたり、あるいは私が足でしたりと言うのが思い付くところだろうか。
皆にお前への独占欲を見せつける、直接的な行為より間接的な技に寄るならこれだろうか。
それらを含めて、おあずけ、意地悪、嫉妬の順とさせて貰おう。としつつもお前の好みで選んで構わない。
どれもとても楽しみなのだからな。
-
申し訳ございません、もう少々お待ちくださいませ…!
-
構わんさ、ゆっくりでいい。
私はのんびり待っていよう。
(ナーベラルを膝にのせて椅子に身を預けながらそう答えて)
-
構わんさ、ゆっくりでいい。
私はのんびり待っていよう。
(ナーベラルを膝にのせて椅子に身を預けながらそう答えて)
-
大変お待たせいたしました、アインズ様。
お、お詫びといってはなんではございますが、
それぞれの案の導入サンプルも用意してみましたので…
宜しければそちらも考慮の材料として頂ければと…。
-
【嫉妬ですかアインズ様】
あぁッ、ん……!う、ああぁッ…!
お、おやめ下さい…ませ、わたし…には…アインズ様の寵姫という役目、が……!
「それがどうかしたか、ナーベ。
お前は漆黒のモモンの相棒なのだろう?
ならば、お前の失態をこの私が咎める事に何ら問題はあるまい。
社会人として時間厳守は初歩中の初歩だ。
それを守れずに毎度毎度遅刻するお前は言っても分からん女だと判断した。
言って分からぬ無能ならば、カラダに教えてやるしかないだろ?」
(黄金の輝き亭で息荒く交わる二つの影)
(ギシギシとベッドが軋む音がし、思い切り腰を打ち付ける一人は鎧を身に着けたままの偉丈夫)
(もう一人の女と言えば、腕を宙吊りに柱へと縄で縛られ)
(強引に引き千切られたブラウスからは乳房を露出し、前後に跳ねて歪むそれが)
(その抽挿の激しさを表している)
(モモンとナーベの日常。そのエッチの光景。だがそう言い切るには違和感があった)
(傍目には……と言っても、この情事を盗み見る事のできる者などはいない)
(部屋は施錠されているし、魔力で情報魔法へのカウンターが念入りに施されたそこは)
(魔法の術者以外が迂闊に覗こうとすれば手痛い反撃の術式で消し炭になるだろう)
(だが、その魔法の術者であればどうか――――)
(そう、この部屋の光景を覗き見る者が一人、地表よりも深い深い)
(まさに幻想の世界とも言える大墳墓の主が確かにそれを目撃していたのであった)
(適当に開かれたページにはそのような文章が記されており)
(『美姫のあやまち』と表紙にはタイトルが怪しげなフォントで刷られている)
(ヴァンパイア・ブライドの挿絵担当はめきめき力を付けており)
(モモ×ナベで純愛調教書くから絵を頼むわ…と言われて騙されて書いた絵のクオリティは)
(迫真に迫っており、まるで実物の光景を目撃したことがあるのではないかと疑われる程だ)
(これによってヴァンパイア・ブライド間で大喧嘩となったのだが)
(まとめてシャルティアに粛清され、紛失した本がこうして)
(よりにもよって渡ってはならない至高の御方に拾われてしまった……というわけである)
-
【いじわるですかアインズさま】
「少し出てくる。すぐに戻るだろうから、おとなしくして待っていてくれ、ナーベ。
……いいか?くれぐれも先程までのように、挑発的態度は控えるのだ。
あくまでも我々はここへ依頼で来ているのだからな?いいか?ほんと、頼むぞ?」
かしこまりました!!
(口を酸っぱくして指を突きつけながらそう告げ、滞在先の宿を出ていく漆黒の英雄)
(本日も当然のようにナーベは発情しており、気を抜くとすぐにカラダを寄せたり)
(聞き込み調査で住人が、「それならあっちだよ」と振り返って指で示して視線が途切れた瞬間に)
(ブラウスの前面を開いて、色っぽい下着を露出してモモンさんにだけ見せつけたり)
(物品を受け取りに行った時など、その部屋の主人が一時席を立った瞬間に)
(彼の下腹部へと顔を埋めて、即座に口淫で勃起を促し)
(帰ってくる主人の足音にも気付かずに、頭を掴まれても愛撫の激しさを増し)
(射精の瞬間に主人が戻ってきた為に、落とし物を拾って貰っていただけだ…などと)
(苦しい言い訳を披露する羽目となったり―――歌劇を窮める一方であった)
(ゆえに、これは言い付けをきちんと守るかどうかの試験であり、外に出て遠見の鏡を使ってたアインズ様は)
(部屋に滞在する美姫がやはりというかなんというか、まるで理解していない事を思い知る事になる)
(なんと服を脱いで自慰を始めたかと思えば、発情を拗らせて)
アインズさまぁ…はぁっ、アインズさまぁ……♥
(などと、偽装身分の事も忘れて至高の御方の名を呼ぶ失態)
(簡易的に魔術で盗聴は阻害してあるとはいえ、高位の術者であれば難なく破ってくる程度の)
(リソースしか割いていないのだ。大いに問題である)
(そして自慰では満足できなくなったのか、下着を脱いで服を着直して)
(戻ってくるであろう彼を誘惑する為に、ブラを片手に摘んで)
(パンツのストラップを唇に咥えて…という直接的な格好でお出迎えをする魂胆であり)
(瞳はたっぷり色に染められており、別の者が入ってくるなど考えに及ばぬ様子である)
-
【おあずけですかアインズさま】
(近頃のアインズ様は寵姫との行為に耽り続けたせいか、仕事に圧迫されていた)
(配下へと委任すれば解決するところではあるが)
(社会人の頃の経験として、上司の承認を受けねば本格的に動けないという)
(無為に足止めを受けた苦い経験から、大急ぎで判子を押す仕事に邁進していた)
(一時の休憩にと外へ出れば、ナーベラルとすれ違うもその忙しさを見かねて)
(会釈のみで通りすがるだけであり、仕方がない事はとはいえ多少の不満は溜まる)
(しかし、半日経過して次に廊下を通りがかった時には奇妙な光景があった)
「ほらほら、ナーちゃん。もたもたしてるとみんなに恥ずかしいとこ見られちゃうっすよ?」
いや…ぁッ…♥ふ、服…返しなさい…!
「ダメっす。ちゃんと上手にイけたら考えてあげるっす。
ナーちゃんは誰かに見られて興奮する変態なんだから、望み通り見せつけてあげるのが、
姉としてのやさしさというものっすよ。ほら、早く早く〜」
(至高の御方が横目に廊下の突き当りからする声に引かれて歩いていくと)
(裸に剥かれたナーベラルが、ルプスレギナの指で下腹部へ愛撫を受けている最中であった)
(廊下へと背中からもたれて、がくがくと膝を震わせる様子は既に限界の近さを思わせ)
(誰かが通るかもしれない、という言葉で、歯を食い縛って絶頂にとうとう膝を折る)
(しかしながら、仕事が切羽詰まっており、思わず<完全不可知化>を使ってその場を立ち去るアインズ様であった)
「ほーら、良い声で鳴きなんし♥
アインズ様の寵愛を受けているからといって、所構わず発情している雌豚には
こんなお仕置きが当然でありんしょう?アインズ様に構って貰えないからといって、
流石に他の皆はぬしのように浅ましい姿を晒したりせんでありんしたわぇ?恥ずかしくありんせんの?」
(休憩の度に、ルプスレギナからソリュシャン、そしてシャルティアと)
(毎回相手が変わっており、その行為は徐々に過激化していく)
(終いには堂々と廊下の中央でシャルティアがペニスバンドをつけて)
(四つん這いにしたナーベラルの髪を掴みながらエッチへと興じてみせ)
(本来なら乱痴気騒ぎで済まされるところを、アインズ様に目撃されることとなり)
(とうとう慈悲深き御方の怒りが爆発したのであった)
-
い、以上でございます…
その、居味があるものにそのまま続いて頂く形でも構いません。
個人的には嫉妬>いじわる≧おあずけの純で、
発想を頭の中に巡らせておりますが、
あくまでも先の展開をどこまで想像しているかの純でしかありませんので。
お好きなものを選んで頂ければと。
-
失礼しました。興味のあるものに…ですね。
-
>>383
おかえり、ナーベラル。いや、なんと言うかこれはとんでもないクオリティなのでは!
その、どれも今すぐ始めたいのだが………下着を咥えてるのは忠犬らしくて、それでいて、なんと言うかエロい!
嫉妬もいいものだ。なんと言うか、モモン×ナーベ派だとか、アインズ×ナーベラル派だとかで喧嘩しそうなあれだな。
どれも非常に素晴らしい。すぐにでも続きたいほどだ。ナーベラルはどれがいい?
これを書き出しとしてわたしはそのまま続かせて貰おうではないか。
-
>>387
とても素敵だ、ナーベラル。フフッ、こんな用意をしていたとは驚かされたぞ。流石だな。
そうだな、では本当に悩ましいが今日はいじわるさせて貰おう。
ダメな従者にはお仕置きせねばなるまい。
お前の油断をたっぷりお仕置きしてやる!覚悟しろ!ナーベラル!
では少し待っていてくれ。支度に入ろう。
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>>389,390
はい!大変お待たせしてしまって失礼しました!
嫉妬であれば、小説の内容に準じて、
私の目が誤魔化せると思ったか!とお仕置きをして頂く形を。
いじわるであれば、まぁ…はい、安定のいつものですね。
そんなに犯されたいなら望み通りにしてやろうという。
おねだりに関しましては、私自身が堪え性の無い女ではございますから、
自分が耐えられぬものを主に強要するのはやめろと、
やはりお仕置きされることとなりますね。…わ、わたし…被害者なのに。
とはいえ、今回はナーベラルだけをいじめて頂きたいので、
私の中では若干順位が落ちるところではありますが……
といった所感ですね。
わ、私もあの、今日はほぼセルフで焦らすような形となり、
ずっとアインズ様からのお仕置きを心待ちにしておりましたから、
どうぞよろしくお願いいたします!
下等生物の浅はかな思考に基づき、部屋を間違えた体で、
コールガールを読んだ覚えはないんだけどな…と、されましたり…
普段なら抵抗できる用意があっても、発情中は…その……
以前御身が仰っておりましたように…に、人間にも負けかねない…ざ、雑魚まんこ…ですので…
抵抗よりもお仕置きを甘んじて受ける方向に重きを置いてお返事しようかなと。
お待ちしております!
-
>>385
いいか、ナーベ。TPOが大切だ。
えっちもいいが今は仕事だ。えっちばかりはしていられないのだ。
「わかりました、アインズ様!」
いや、モモン!モモンだからな!
(そんなやり取りがあった直後にナーベラルはブラウスの胸元を開けて、タトゥーを見せつけてくる)
(今やナーベラルはサキュバスも真っ青の色情魔だ。かつてのクールなナーベラルはみる影もない)
(巷でもモモンとナーベは恋仲だと噂は立っている。幸い、英雄の恋路は娯楽しては最適であり、大きな問題はない)
(とは言え、かつてのルプスレギナ同様にこれでは困る。ならばと彼女を試したのだが)
…………あちゃー。外で名前を呼ぶなと言っておいたのに!
しかもいなくなるやオナニーとか!いや、するけどさ。
(遠見の鏡で見ながら思わず頭を抱えた。これはお仕置きが必要だと)
(これではいつか漏洩してしまうだろうし、何よりナーベラルは油断する癖があったがそれが悪化している)
(正直、下着を咥えて待つ姿はかわいいのだがそれとこれとは別。危険を教えなくてはならない)
(それを心に決めれば部屋へと戻る)
………チッ、なんだ。残ってやがったか、ってこいつ下着咥えてやがる。
とんだスケベ女じゃねえか!モモンでも待ってたか、残念だったな!
(ドアを開きナーベの前に現れたのはモモン、ではない。皮の服に伸びた髭とボサボサ頭)
(何より大きな巨体はモモンより一回り大きい。下卑た笑いを浮かべ、ナーベラルを見るやニヤリと笑う)
(今はクラスも変えてあり、能力は半分程度に落ち込んでいる。つまりナーベラルよりも弱い)
(しかし彼女の弱点は先日露呈している。屋内戦に於いてはその力を十全に発揮できないと言うことだ)
(見かけに似合わぬ速度で彼女の前に立つや拳を下からスイングさせ、腹部を突き上げにかかる)
(本来入ってこれぬ場所に入ってきた相手であり、その強さは未知数)
(ナーベラルにはそうなった場合、逃げることを優先させている。死んだり捕まったりしてなにもわからぬのが最悪なのだから)
(しかし彼女は人間を侮る悪癖がある。そしてこの屋内では魔法は使えない。少しでも躊躇いがあれば彼女の腹を拳が突き上げるだろう)
(そしてそれは現実になり、柔らかな腹部を強かに打ち付け、彼女の襟を取るや床に投げ捨てる)
(彼女が打撃を貰うことなどそうはないだろう。そしてもちろん加減はしていない)
(この肉体の本気である。そうでなければナーベラルの教訓にならない)
(彼女の下着が舞えばそれを手にして見せつけるようにして匂いを嗅いで、彼女の背中を踏みつけて立ち上がらせないように制する)
あぁ、発情した雌の香りだ。モモンにハメてもらうつもりだったのか?
あいつはどこに行った?言いな、素直に言えば許してやらねえでもないぞ。変な真似してもこのまま踏み抜くからな。
モモンに死体で再開したいなら構わねえが、な。
(柔らかな背中を踏みつけて、立ち上がらせないようにしながら下劣に笑う)
(彼女のプライドをしっかり傷つけながら、ついでにと彼女の窮地の反応を伺う)
(吐いたりすることはないだろうが、今のナーベラルはどんな反応をするのか、それを楽しみながらも彼女の下着を見せつけるように舐めて見せる)
【これでは変態そのものではないか!いや、否定はしない】
【なんというか、その暴力的な要素もいれてみた。パンドラズ・アクターへの嫉妬ではない】
【確定させて貰ったが反撃は自由にするといい。恋人を暴漢に扮して襲うなど変態でしかないが、お前の屈辱も全て私のものにしたい】
【かまわにゃいな、ナーベラル?】
【(かんだー!)】
-
>>391
気にするな、我々には我々の早さがある。それを決して私は嫌いではない。
嫉妬も捨てがたかったな。小説の通りにとか、お前に読ませながら再現だとかな。
いじわるは一応建前があるのでこうなったがコールガール方式も悪くなかったな!
ナーベに似てるよね?から始めても良かったか。今日はなかなかに興奮しており、激しくなった結果こうなった!
フフッ、おねだりならば周りを使ってまでおねだりとはな!と言う方式を取るつもりだった。
シャルティアやソリュシャンは不意打ちで犯されており、ナーベラルとの一対一のつもりだった。
まぁ、私が我慢しすぎて性欲魔神みたいになっているが!
フフッ、それなら焦らしたぶんだけ楽しもうではないか。
やりたいことなどあれば言うといい。なければまぁこのまま犯されるだろう。
恒例のモモンよりいいだろう!タイムだな。いや、自分なのに。
雑魚まんこか、フフッ……そのラインで落としたくなるな。必要ならモモンの前で犯すと言うのもいいだろう。
お前が誰の女か、教えてやるぞ♥
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>>392
ア――モモンさ…ん。お戻りになられましたか!
も、もう…わたし……♥
……ゴミムシが。誰に断ってこの部屋に…?
野盗で生計を立てる最底辺のクズといったところかしら。
……ま、殺しはしないわ。あの御方ならば捕らえて尋問するように言うでしょうし。
覚悟しなさい。
(扉の先で待ちかねていたのは、尻尾を振って主の帰りを待つ雌犬の如き姿であった)
(挑発的なポーズを取りながら、既に我慢できぬとばかり下腹部へと手を伸ばし)
(服の上からそこを前後に指を這わせて、もはや隠せぬ発情を示している)
(しかしながら、入ってきたのは見覚えのない巨漢だ)
(入り口を見つめていた瞳はみるみる内に落胆に染まり、不快げに溜息を吐いた)
(不意打ち気味に振り上げられる拳の速度など、所詮は下等生物レベル)
(躍るように身を捩り、受け流しながらそのまま腕を取って組み伏せる)
(―――そんなイメージが頭に浮かび、それを実行するのは容易ではあったし)
(この程度ならば魔法を用いる必要もない。いざとなったら死傷も躊躇うこと無く魔法を使うが)
(迫りくる拳に対応すれば、次の瞬間に勝敗は確定していた)
―――が、はッ……!…ぐ、うぅ……下等生物が、ッ……!
…一撃貰うのは想定外だったけれど、勝ち誇ったその顔をすぐに歪めてやるわ。
…く、うぅッ……<雷撃>…!
(拳が深々とめり込み、体がくの字に折れる)
(普段であれば踏ん張るのは容易だった筈。そもそも攻撃すらかわすことはできた筈だった)
(態勢を立て直す間にも体格差を生かされ、襟を掴まれて床に叩きつけられると)
(すぐに受け身を取る――事もできず、無様にうつ伏せに転がった)
(体重の差や同レベルでも人間種の三倍近くになる異形種のステータス差による筋力で)
(この状況を脱する事もできる、筈…なのに、思うように力が入らずに地に伏せて)
(背にかかる重みに顔を歪めると、やむを得ないと魔法を行使する)
(確かに男の頭を貫くはずだった雷は明後日の方向へと飛び、窓ガラスを粉砕して外へ抜けていった)
(何かがおかしい)
…ウジムシ如きの要求を利いてあげると思う?
言っておくけどたいした怪我でもないし、すぐにそのへらず口を黙らせてやるから。
……く、うぅぅ!んんーッ!!……はぁッ、はぁッ…くそっ…!なんで…ッ…!
(下着を舐めてみせる仕草に思わず鳥肌がたった。一刻も早く殺したい、が)
(先程からどうにも力を発揮できず、それがさらなる戸惑いを生む)
(思い切り腕に力を入れれば、そのまま男ごと持ち上げて立ち上がろうと力んでみせる)
(結果、ちっとも状況は変わらなかった。流石に顔には焦燥の色が浮かぶ)
(まるで意味が分からぬように目を白黒させるが、原因は根本的に簡単なもので)
(発情して集中しきれていないから、思い通りに体を動かせずに高レベルの身体スペックを持て余しており)
(魔法に至っては狙いがそれるばかりか、余剰魔力が暴発して体へダメージが残っていた)
(MP切れの状態でなお魔法を酷使すれば、死に至りかねないほど魔法は危険なものなのだ)
(経験と実践で覚えた魔法ではなく、単に生まれながらに全ての魔法を会得していた身では)
(その危険性を理解する経験も味わうことはなかったのだ)
(むしろ男による攻撃や踏みつけよりも、それで体の組織が内側からずたずたに引き裂かれ)
(男を持ち上げる怪力すら発揮できないという自爆に相次ぐ自爆である)
(異形種の63レベルの内、その1割すらもろくに扱えていない体たらく。勝てるはずもない)
【…私が負けるはずありません、ふふふ。慢心して尚、負けようがないのが事実でございます!】
【なので…ちょっと理屈をつけて負けてみました】
【高性能なレーシングマシンでも、発情に狂ったドライバーが乱暴にアクセルを踏めば即座にスピンして】
【そこらの安物に大きく距離を開けられる事でしょう。わ、私が弱いわけではないのです!】
【…えっち中にですね、うっかり怪力で殺してしまわぬ理由付けも同時に行いましたので】
【……絶対に味わう事のなかった弱者の気分というものを、今回は体験してみたく存じます!】
【か、かまわにゃい…ですよ、にゃいんずさま♥】
【(にゃんだー!)…ビジュアルの可愛くない暴漢で荒んだ心を慰めて下さるアインズ様がかわいいです♥】
-
>>393
【ピロートークで「なら本当にアイツとは寝ていないんだな?……本当に?」
と、疑念でそわそわするアインズ様に心配そうに聞かれたいが為のシチュ提案だったりします。
同じドッペルゲンガー種ですから、ある意味で他の種族よりも疑いは強くなるでしょうしね、ふふ。
いえ、アインズ様の気分で姿形を取って貰って結構ですとも。
なんでしたら王国の違法娼館のように、暴力による虐待も料金に含まれたサービスということで、
お部屋を間違えて入ってきた男にわけも分からず殴り倒されるというのも考えてはおりました。
も、もちろん…本来の派遣娼婦は隣のお部屋で待ちぼうけしております…
送りの悪徳奴隷商人はモモンさんによって討伐されることでしょう。
>周りを使ってまでおねだりとはな!と言う方式を取るつもりだった。
すごい逆転の発想でございますね!?
わ、わたし…いじめられてるのに…パパが助けてくれない…(ずーん)
まぁ冗談ですが。私はなにも悪くないのに、理不尽な目に遭うというのは、
ちょっぴり虐められてる感が増して嫌いではないです。
……ア、アインズ様は性欲魔神の名を冠しても不思議ではないかと!
えっちしてもえっちしても、中折れとかしませんし、何度でも楽しめますし…
ま、まさに男性という性別において頂におられる存在かと!
えっと、ですね…今まではなんらかの理由で抵抗できぬ言い訳などがありましたが、
今回はですね…発情と自爆のダメージで、全力で抵抗しても敵わない…といった、
そういったアプローチでいこうかな…と思いました。
人間種レベル10くらいの、ちょっと弱めの冒険者くらいのイメージの能力だと思って貰えれば。
クライムとかいう王国の警護対象者は15か6くらいで、金級相当。虎より強い…でしたか。
わ、わたし!御身のおチンポでしたら頭と体で記憶しておりますから、もう間違えませんよ!
発情して、そこらの察知能力は冴え渡っております!ふふん。
……といいますか、やっぱりパンドラ様に嫉妬なさっているではないですか!
ですが、御心のままに。アインズ様なので、その…体は当然のように負けますが、心は負けません。はい!】
-
>>394
野盗なのは否定しねえよ。まぁ、モモンとわけありだ。
そうか、お優しいことだな。俺も殺さねえでいてやるよ。目的はお前みたいな雑魚じゃなくてモモンだしな。
しかし本当に弱いな、この程度なのか?美姫ナーベってのは。
もしかして身体でアダマンタイトになったのか?
オラ、大人しくしろ。見えてると余計なことしやがるからな。
(ナーベラルの反応は概ね予想通り、向かってきたのも予想通りだがひとつだけ誤算があった)
(し、室内でも普通に魔法撃ってるし!先日の反省とかないんですか、ナーベラルさん!)
(等と品性の欠片もないとナーベラルに言われそうな顔のしたでそんなことを考える)
(油断癖は相変わらずであり、そこに発情がバッドステータスのようにのしかかり彼女の動きを阻害していた)
(ただでさえステータスは普段のように離れていない。かつてシャルティアと戦ったときのようにNPCの戦術は課題だなと頭を悩ませる)
(彼女の背中を踏みつけて、虫ピンで止めた虫のようなナーベラルに次第に興奮が沸いてくる)
(愛娘のような恋人を犯そうと言うのだ、それはさながら外道の行いながら興奮していた)
(パラパラと散る窓ガラスに彼女の攻撃の意思を読み取るや、ブラを彼女の目元に回して即席の目隠しにする)
(腕も下着を回して縄がわりにし、彼女の腕の自由を奪う)
なら勝手にやらせて貰うさ。おーおー、ここからどう反撃するのか楽しみだ。頑張れよ、ナーベちゃん。
さて、モモンが帰ってくるまで暇潰しといくか。発情してたんだろ。俺が犯してやるよ。
モモンとどっちがいいか、味比べしておけよ。俺のをいれると大抵の女は壊われちまうからな。
お、タトゥーいれてんじゃねえか。この変態女め。糸まで引いて、モモンに相手にされなかったか?
(戸惑う彼女の異変は、こちらではなくナーベラルにある。こんなところで意外な未熟さを露呈した)
(それを課題にしつつ、足をあげるとそのまま膝を曲げてお尻に乗る)
(ズボンを下ろせばたわわに実るお尻を剥き出しにして、平手でそこを叩く)
(彼女の集中をさらに邪魔して、抵抗させぬように平手でお尻を左右から叩いてみせ)
(ひとしきりそうすると尻肉を割り開く。彼女の秘所を剥き出しにするとそこは見慣れたはずである)
(しかしなぜか今はひどく興奮し、彼女のそこに指すら触れずズボンから出したチンポを尻肉に擦り付けていく)
(モモンの時より一回り大きなそれはばれないための措置でもある)
(言葉が嘘ではないことを示しながら、寝バックの体勢で押し付けると、そのまま体重に任せて突き込む)
(彼女のナカを斜め下に突き立て、いつもよりも大きく割り開き、肉の暴力とばかりの快感で殴り付ける)
(気遣ってゆっくりやる、なんてことはなく一気に女の宮を蹂躙し、奥まで至ればナーベラルのからだが少し進んだような錯覚を起こす)
(それ程の挿入を味合わせ、彼女をわざわざ床で犯して子宮にタッチどころかモモンのようにねっとりと亀頭による濃厚接吻を交わしていく)
(視界の隅で弾けるような快楽の火花を散らし、発情まっさかりのナーベラルのナカは男のものをなんなく受け入れる)
(もちろん加減などしない、肩に手を掛けるや小刻みに腰を使いいきなり子宮に激しくノックしていく)
(おあずけまっさかりのナーベラルの頭のナカをいつもとは違うチンポが、いつものテクで攻め立てる様は不和を起こしながらも極上の快楽となる)
(出会って5分と経っていない男に犯される、そんなナーベラルの姿に支配者もひどく興奮していた)
【……わりとナーベラルのそんなところは好きだな。フフッ、かわいらしい】
【もちろんそれで構わないとも。レーシングマシンだからこそ緻密な操作が求められるしな】
【フフッ、今日はお前を弱者としてなぶろうではないか♥】
【か、かわいい………にゃんだー♥が好きかもしれない】
【ご、ごほん。好きだぞ。ナーベラル。愛してる。それをその形にするとこんなことになるが!】
-
>>396
…や、めッ……!よくも…こんなッ、屈辱的な格好を…!
くうぅ…プラナリア如きにこんな辱めを受けるなんて……
覚えておきなさい。身の程を弁えぬ発言の数々、必ず撤回させてやるわ…
(己の下着を目隠しと縄代わりに拘束される屈辱に唇を震わせれば)
(部屋を訪れる者に対する警戒を怠った事を悔やむけれど、まだどこか頭の中には甘えがあった)
(時間にしてそろそろモモンさんが戻ってきてもおかしくはない)
(それまで耐えれば、刺し違えてでもこの男を足止めし)
(必ずやその代償を苦痛と絶望で贖わせるだろう)
……調子に乗っていられるのも今のうちだけよ。
言っておくけど、お前のような下等生物に媚びるのは程度の低い下等生物だけです。
番を求めるなら、同じ程度の者を求めればいいじゃない。
……くっ、身の程知らずが…。あ、うっ…!だ、だまれ…わ、わたしは……変態じゃ……ッ、あぁッ…!
あッ、くッ…!ン、ぁッ…!はぁァ…っ♥
…はー…はー…♥…さ、最悪の気分よ…!
すぐにその汚らしいイモムシのようなモノをどけなさい。
(本来ならば簡単に引きちぎれる下着も今や絶対的な拘束力を発揮する)
(魔法暴発で筋肉がうまく動かない事もあるし、ナザリック製の下着はそもそも手触りや柔らかさは)
(既製品のものとはかけ離れているが、その耐久力は見た目にそぐわぬ強靭さ)
(一般メイド達のメイド服ですら人間達の刃物を弾くほどなので、力技では突破できる筈もない)
(床に寝かされた状態で男の体重がかかれば、木が軋む音と共に苦悶の吐息を漏らす
(しかし、彼がお尻を剥き出しにして、至高の御名が刻まれたそこを打てば)
(植え付けられた被虐性が刺激され、懸命に身を捩って抵抗していた動きが弱まる)
(真っ白なお尻が赤く染まる頃には、苦悶ではなく快感に酔い痴れたような色めいた吐息が溢れており)
(お尻の谷間を行き来する長大なペニスに嫌悪感が湧くも)
(その直下から垂れ落ちる滴りは香りとして、そして興奮の証として床を濡らした)
くはァッ…!…うッ、ぐっ……んんんっ!!
い、挿れる…なッ、マダニの…汚らしい不快な…もの…を…
…はッ…んっ……!やめなさい…!そ、そんな粗末なちんぽ如きで…わ、わたしを…
どうにかできると思ったら――――んぉッ…♥ッ、あ…!ああああああ♥
やめぇっ…♥うぐぅぅッ、おッ、おく、ぅっ……つ、突くな…ぁァ…
クズッ、虫けらッ、おッ…ぐっ、カマドウマの…ッ…くせにぃぃィ…♥
(全く遠慮のない挿入には流石に内側から肉を裂かれるような痛みを覚えるものの)
(一日中発情して湿らせていたそこは、固さを感じさせる事無く受け入れる柔らかさを見せる)
(ローション要らずでずるりと泥濘むそこはお腹に力を入れて挿入を食い止めようとしても)
(難なくペニスの長さゆえに奥へと到達し、そこを押し上げて余った根本までお腹の中に寝じ入れられた)
(無理のある挿入に内蔵を叩かれる感触に吐き気すらこみ上げる嫌悪が湧き出るが)
(それを圧倒的に塗りつぶす快楽は、主が時間を掛けてじっくり仕込んだもの)
(そして今日一日セックスの事しか考えてこなかった感情がそうさせるものであり)
(至高の御方との交わり、その腰使いをカラダが覚えているからこそ)
(嫌悪と快感が反発しつつも、圧倒的に快感が勝る結果となった)
(おチンポはいつもと、違う、のに――――)
(腰使いや好きなリズムはこのカラダに確かに刻まれている至福のそれだ)
(唇を噛み締めて必死に喘ぎを殺そうとするも、小刻みに何度も何度も子宮を小突かれると)
(主が最大の性感帯として躾けたそれにカラダは応じるように、唇が割り開かれて嬌声が漏れる)
(最初の一言を発すれば、戸惑いに今の声は己が発したものかと半信半疑になるが)
(それを皮切りにカラダが言うことを利かず、開いた唇は閉じずに喘ぎ声を垂れ流し続ける)
(イヤイヤと顔を横に振りながらも、悦びを示すナカはもう止められず)
(見下していた下等生物へ吐き捨てる侮蔑の言葉さえ、冷たく乾いた音色ではなく)
(甘く甘く、色に溺れるようなそれとなるまで、僅かに一分足らずであった)
【えへへ、ありがとうございます。ナーベラルはナザリックの外の愚か者どもには負けません!】
【ですが…アインズ様には虐められても仕方ない…です、よね…】
【もっと暴れるつもりでしたが、こう…己の下着にさえ無力感を抱くというのが】
【ままならないというか…陵辱されているという心地になりますね】
【心の中でも噛みました!えへへ、アインズ様とおそろいです!】
【…ど、どうぞ…アインズ様、ナーベラルの恥辱をお受け取り下さい!】
-
【しかし、確実に体感できるほどの重さがございますね…】
【万が一の場合は緊急避難先にご一報下さい】
【不愉快ではありますが、お互いに立ち往生するよりは予定を変更してでも一緒にいたいですからね】
-
>>397
虫ケラと普段から呼んでるんだ、それくらいの覚悟はあるのだろう?
負けるってのはそう言うことだ、それに………覚えておけ?そんな言葉が出るのは次があるとでも思っているのか?
番?お前のような雌豚をそんな目で見るかよ、単に性欲解消の道具として使うだけだ。
変態でなければノーパンで男を誘ったりしないだろう。別にモモンでなくともいいだろう。
デカくて、うまければな………!尻を叩かれて濡らす変態マゾならなおさらだろう。
モモンに仕込まれたか?それとも元から変態なのか?
(下着で目隠しされた姿はまさに強姦されると言うことを如実に表し、彼女の甘さは言葉にも現れる)
(それは即ち次があることを前提にしたものであり、敗者に次がある可能性などないのだ)
(それを教え込むように魔法の余波で虫の息のナーベラルを攻め立てる)
(視界を奪い、敢えて拘束することで今置かれた状況を教え込む。これが敗北なのだと)
(しなやかで手触りのいい生地はナーベラルの動きをしっかり固定し、彼女の手を縛る下着は本来の役割を外れ主人に牙を剥く)
(ズボンを下ろされ、尻を剥き出しにされたナーベラルは艶やかで先日、スーツ姿のナーベラルを犯したことを彷彿とさせる)
(いつもよりも長いそれは擦り付けるだけでこれから来る衝撃と快楽を教え込む)
(彼女の被虐をしっかり認め、それを口にして揶揄する。その言葉が彼女の自尊心を傷つけ、興奮に繋がると知っているから)
(アインズ・ウール・ゴウンからの言葉ではない、彼女が見下す人間のみが与えられる興奮)
(それをそっと飲み込ませる)
フフッ………ずいぶん仕込まれてるな。ナカもグチャグチャだが、淫語の素養もあるとはな♥
奥がいいか?まさかここまで開発されてるとはな、指一本触れてねえのにこんなに濡らして淫売め!
かわいい声で鳴くじゃねえか!オラオラッ!誰がカマドウマだ。そのちんぽでイッてんのは誰だ!
お前は弱い雌なんだよ。こうして組み敷かれて犯されるために生きてるんだ!わかったか!
(いつもより大きなそれは彼女の知らぬサイズであるものの、それをすんなりと受け入れる土壌は作り上げられていた)
(柔らかくそれでいて熱いそこは極上の雌穴。拒否されるからこそ求めたくなる心地は嗜虐の極みに他ならない)
(根本までねじ込めばそれは大蛇がとぐろを巻くように彼女の奥深くに押し付けられる)
(これまでとは違いモモンより大きなそれは根本まで突き込めば彼女の内臓を押し上げるような未知の感覚を持つ)
(彼女の快楽器官に差し込まれたキーは明らかに大きすぎるが、その解錠の仕方はまさに主人のもの)
(長大な肉幹で好いところをすりあげて、そうしながらコンコンと打ち付ける先端は子宮口を叩く)
(それだけで彼女の肉体に走る快楽は筋肉を弛緩させ、脳に目映い閃光を散らす)
(大きな身体で覆い被さるように体重をかければ、ナーベラルを押し潰し、腕は首にかかり耳元で囁く)
(粗雑に言いながらもその手管は主人がかつてしたこととかわらない)
(ピストンのリズムも彼女の知るものであり、それはさながらゆりかごのように心地いい)
(しかし彼女の腟内はグチュグチュ♥とかき混ぜられ、彼女の反抗を許さない)
(声だけをあげさせながら気道を締め上げるたくましい腕は男女差を突きつけ、彼女がか弱い雌なのだと教え込む)
(それは彼女の心に、そして既に理解している肉体を快楽の地獄へと突き落とす)
(のし掛かりながらの寝バックピストンは彼女に否応なく力の差を教え込ませ、無力感と無力の悦びを教えていく)
【……フフッそう言う反応が特に可愛いぞ。ナーベラル】
【まぁ、上にも示したように私は強欲なのだ。私では手に入らぬお前もほしいとな】
【下着での攻めはこんなときにしか使えないが、お前が喜んだのなら良かったとも♥】
【か、かわいい。フフッ、そんなお揃いもいいものだな】
【ああ、お前の全てを受け取らせて貰うよ。愛しいナーベラル】
-
>>398
【どうやらそのようだな。やむを得まい】
【わざわざすまないな。もしもの時はそうするとしよう。ああ、どこであれお前となら天国だとも】
【お前と共にいることより優先されることはないからな】
-
>>398
【どうやらそのようだな。やむを得まい】
【わざわざすまないな。もしもの時はそうするとしよう。ああ、どこであれお前となら天国だとも】
【お前と共にいることより優先されることはないからな】
-
>>399
勝手な…ことをぉ…!や、ァっ…あんっ…!お、お前のことよ…品性の欠片もないカマドウマめ…
無駄に大きいだけの、下手くそ…こんなの…そこらの棒きれでも突っ込んでいた方が…
あんッ、あァっ、はぁッ…♥
おッ…お前のッ、下半身に生えた奇形腫瘍よりも心地良いでしょうね…
…ッ、あ……ああぁ…ッ……か、下等生物…め……♥
はぁッ…はぁッ……し、死になさい…!
あ、あんまりにも気持ち悪くて吐き気が、する…わ……
あッ――――っあ…ぐぅぅッ…♥
(完全に火照ったカラダは押し付けられた肌が前後して、ナカを擦られるだけでたやすく快楽を高められる)
(もうカラダがほとんど言うことを利いてはくれず、男を罵る言葉も)
(快楽を噛み殺すでもなく、喘ぐ声色に混じって拙く呟くのみとなっていた)
(モモンさんと比べてもあまりに大きな体躯は、俯瞰して見ればほぼ男で一面覆い隠されている体勢で)
(耳に触れる吐息とその声。不快な筈なのに、拗れた被虐性はそれを良しとして)
(言い訳しようのない変態性を指摘される度に、ナカの慄きに興奮を示す)
(正直なところ、ちょっとサイズが大き過ぎて純粋な快楽を阻害しているというか)
(下等生物への侮蔑無しでも、至高の御方のそれと比較すれば数段は落ちるのだが)
(その技術は本物であり、甘く鳴く箇所を知り尽くしているかのように擦れる腰使いには)
(ふと気を抜けば無我夢中の快楽に落ちてしまいそうになる)
ッ、ぐ…、うッ……!…はぁーッ、はぁーッ…くッ、あ…はァぁっ……♥
ああァあぁ、ふ…へぇぇっ…♥
…は、ひぃーっ…はひぃ……よ、ぐも…ぉぉ……
こんな、ぁ…ゴミクズ以下のザコの分際、でぇぇ……み、身の程をわきまえ…なさひ…♥
(首を絞めかねない二の腕の太さで包まれれば、陵辱して支配する――)
(そんな激しい抽挿に、とうとう耐えきれずに絶頂を迎えれば)
(罵倒を吐き出すつもりが、快楽に極まって舌を垂らして至福の呻きを零す始末)
(首から上を仰け反らせるように上向けば、僅かに下着がズレて覗く瞳は)
(既に先程までのように敵意を以て男に向けられた冷たさはなく)
(意図せずして彼を出迎えた時のように、劣情に浮遊感を抱くが如くで)
(蕩けた眼差しの行き先は虚空を見つめる)
(喘ぎの中でとぎれとぎれに吐き出す負け惜しみは力なく)
(絶頂中の奥を突く度に連続で果てているような錯覚を彼に抱かせるほど)
(敏感に高められたカラダは、もはや陵辱同然に襲われた事を忘却してしまうくらいの有様であった)
【……あっ。もう口が閉じられなくなってしまった…!】
【こういうシチュですと、無理矢理閉じた唇から舌を引き摺り出されるキス、とか…】
【してみたくなるのですが、もう…えへへ…開けっ放しというか、そんな感じ…なので…】
【また別の機会にお願いいたします。すっかり忘れておりました】
【…えっと、その…あの…い、いいですよ…見せつけエッチ、するんですよね…?】
【そ、それをもって、私はアインズ様以外とえっちしていない証明を致しましょう!】
-
>>402
勝手なこと?お前の身体はそうは言ってないがなァ!こんなに震えやがって、軽イキしてんのが丸わかりなんだよ!
へえ、大きいのは認めるんだな。生意気な口は止まらねえな、それならこうしてやろうか♥
こんなに身体を熱くしてる癖に良く言うぜ。
そうか、そんなに気持ち悪くて死にそうなら殺してやるぜ!オラッ、ハメ殺してやる♥
(今回は罰と言うこともあってか基本的にナーベラルへの攻めは基本的に体格差をいかしたものが多い)
(そして溢れる暴力性は即ち彼女への依存度でもある。基本的に支配者として個人への肩入れはできない)
(そのため普段はやはり自制している。しかしこうして解放できるとなれば話は別だ)
(しっかりナーベラルにのしかかり、これでもかと彼女を求める)
(快楽に混じる罵倒は男を喜ばせるばかりでその大きさを感じさせながら突き立てる)
(ナーベラルにのし掛かるようなそれは淫らな交わりであることをことさらに強調し、後背位よりも屈辱を煽り立てていく)
(リズムや動きは誤魔化せるはずもなく彼女のよく知るものながら、その激しさは普段にはなく、それが正体を阻害する)
はあっ、はぁっ……おっ…イッたな、ナカがうねってやがるぜ。そのくせまだ生意気な口を聞きやがる。
オラ、舌を出せ。どうせキスはダメとか言うんだろうが♥
ちゅ……ちゅ…ちゅ、ちゅ♥ほら、俺の唾液を飲むんだよ。そのうちやみつきになるぜ。
無様なアへ顔しやがって、お前はチンポには勝てないクソザコマゾなんだよ。
(彼女の首にかかる日焼けした腕は丸太のように太く、彼女の呼吸を邪魔し、時おり技と締め上げる)
(しっかり酩酊に追い込みながら、パンパンと尻に腰をぶつけていやらしいリズムを奏でていく)
(痙攣する膣壁を逃すことなく、極太のカリで擦り立てながら身体を起こして、上を向くナーベラルに無理矢理キスをする)
(舌を絡めて吸い付き、どろりと蕩けるような唾液を絡めて、濃厚なフレンチキスをしながらそれでも長さを生かしたチンポは抜けず)
(膣口にカリを引っ掻け、そこを重点的に擦りながら彼女の口許を唾液で汚していた時だった)
(ドアが開き、そこに立つのは漆黒の鎧の男―こうして対面すると妙なきもちになる)
(絶頂の最中のナーベラルを抱き上げ、そのままベッドに座ると彼女の膝裏に手を掛けて上に座らせ結合部が丸見えになる)
「貴様はっ………!」
動くなよ、モモン。動くとこの女の命がなくなるぜ。
ちょうどいい、ナーベ♥愛しのモモンが来たことだ。中だしするところまで見て貰おうか!
(モモン―パンドラズ・アクターが来たのは全くの偶然であり、それに戸惑うよりも早く彼が気づいたことがうまく作用した)
(悪役をこのまま演じ、ナーベを犯す。その方針が固まれば彼女の足をM字に広げて抱き抱え、下から跳ねるように腰を使いチンポを突き上げる)
(まさに凌辱と言ったセックスは、モモンも交え終わりへと加速していく)
【なるほど、それは確かに美味しいものだな。ではこんな形で代用しておこう】
【開けっぱなしの口に、と言うのも私は好きだぞ。フフッ、また今度引き出してあげよう】
【それならばこんな風にさせて貰おう!なんと言うかこの辺りはオチに使うつもりが別の興奮が沸き上がるな】
【お前は私のものだ。フフッ、それを証明しようではないか】
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>>403
やらぁ…、いや…ウジムシとなんて、キス…したく…なひ…
…はッ…む…ちゅっ…ん、ぇ……はぷ……ぢゅるッ…ちゅ…♥
…う、あ……、こ、この……!…んんッ、ぷはッ……はぁ、はぁ……
クズが、ぁ……それが…どうしたというの…ゴミムシダマシ…
これだけ証拠を残せば、モモンさん…が必ず、お前を殺すわ…
くくッ、ふふふ……あはははッ!お前の首が私に足蹴にされる時が今から楽しみね…!
(寝バックの体勢であれば現時点で彼が気付く事はないが)
(至福の快楽に果てたナカの震えに間髪入れずの追撃はどれも効果てきめんであり)
(時折びくびくとカラダを震わせては続けざまに絶頂を味わっている)
(その証拠が内股に既に三画も浮かび上がっており)
(いかに心と体は別物で、男の与える快楽など至高の御方のそれとは全然違う、と)
(ただの肉体が返す反射に過ぎないと己に言い聞かせても、残酷に突きつける確かなもの)
(頭一つぶんどころか、二つぶんくらいある体格差ゆえに)
(キスの角度も追い縋るどころか、回り込んでキスをされるような心地だ)
(快楽に蕩けた舌はたっぷり彼の唾液と混じり、喉奥へとゆっくり流れていく)
(捕らえられた舌は無防備に、その形を舐め上げられ、ピアスが卑しく輝いた)
(最後の力を振り絞れば、勝ち誇った男に対して見下したように)
(下着から覗かせた片目を向け、どこか狂ったように高笑いをするが)
…モ、モモンさ―――っ、え…?あ、え…?
……いや……、いやぁ……!
(開け放たれた扉の先には、その到着をずっと願っていた筈の鎧姿があった)
(ずっと来て欲しかった、はずなのに…今は彼以外の男に良いように犯されるばかりか)
(言葉では認めなくとも、陵辱されている筈なのに数度の絶頂に頭を熱をいっぱいに)
(快楽でどうにかなってしまっている姿を見られるのは、本能的な忌避感を覚えた)
(それゆえに助けを求めるよりも先に、後ろめたさから顔を反らすも)
(これ幸いにと背面座位に近い体位で掲げられると、とうとう顔を隠すしかなくなる)
(けれど、無様にも下着で縛られた手は何もできず)
(強がりを言っていたのも先程までの事。つ…と一筋涙が頬を伝えば)
(堰を切ったようにそれは溢れ出し、怯えたような視線を目の前のモモンさんに向けた)
(なまじ変身が完璧だけに、意識が正常でも見分ける事は敵わないレベルのものであり)
(結合部を見せつけるようにして、腰が浮き、沈む)
(ナカがかき混ぜられるように、太く長いおチンポが出し入れされる様子や)
(体が跳ねては落ち、奥に亀頭が突き刺さる度にピンと張ったように舌が快楽の姿を示せば)
(一刻も早く自害したい気持ちになるが、それは叶わず)
(快楽に抗って、いつもの下等生物を見下すような冷たい表情を作る事さえできない)
(あろうことか、モモンさんは内腿に刻まれた文字――――)
(今しがた完成した正の刻印の意味を知っている)
(たった10分にも満たない外への用事ででかけただけなのに)
(戻ってみれば、既に片手をいっぱいにするほど、至福を味わっているのだ。見せられない。見せたくない)
(当然のように下腹の紋章も眩いばかりで、その光を受けてクリピアスも妖しく反射しては)
(腰使いの激しさを表すように上下に狂乱したように振り乱れる)
ああぁッ!ん、はッ…あ…おッ…ンンッ…
だめぇ、イくッ…ああぁッ!イグっ…いぐ、ぅぅ…♥
…も、申し訳、ございま、せ…ん……モモンさ、ん……!
ど、どうか!わ、わたひのッ…んぅッ、ナーベの命と引換えに…
この下等生物をっ、討ってくださいっ、ませぇっ…!
わ、わたしは…所詮、何度でも蘇る事のできる存在にすぎませんっ…!
金貨を惜しむのならば、そのまま見捨てて頂いても…構いません!
ど、どうか…コイツだけは……!
(再びふるりとカラダを痙攣させれば、泣き笑いといった表情で法悦へと至り)
(すっかり呂律の回らなくなった舌をどうにか動かし)
(ゆっくりと一区切り一区切りお伝えするも、その間にも息を乱す抽挿は止まらない)
(顔を涙や男が舐めてべとべとにした唾液でぐしゃぐしゃにしながらも)
(モモンさんの足手まといになるまいと叫ぶと、懇願するように見つめるのでした)
-
>>403
【…い、いけないことの筈なのに…興奮してしまいます…】
【最愛の御方に痴態を曝け出される胸糞の悪い話なんて…】
【私、むしろ嫌いというか、苦手な分類のシチュだったはずではあるのですが…】
【………な、なんだか、えへ…すごくドキドキしております…♥】
【結局どちらに転んでもアインズ様の手のひらの上という安心感があるからでしょうか】
【も、もちろん、はい。過去にもこの手のプレイに近い事はしておりますから】
【擬態という慣らしを経て、部分的に変えられていったという事なのだと思います】
【…まぁ、私はぽんこつで節穴なので、弐式炎雷様の擬態くらいしか見破れませんが…】
【パンドラズ・アクター様であれば難なくアインズ様を見抜くでしょうけれど…】
【ご判断はお任せ致します。役者としての意識が強い方ですから、どちらにしても悪いようにはならないでしょう!】
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>>404
ちゅ…ちゅっ…今さら抵抗しても無駄だ…テメェの身体はこんなに喜んでるんだからよ…
こっちでも悦ばせてやる…ちゅ…ちゃんと舌を……ちゅぷ…絡めねえと……噛みきるぞ…♥
もともとモモンを殺るつもりだしな、構わねえよ……お前こそいいのか、ゴミムシ呼ばわりしてるのに負けて犯されたなんて知られたらよ……
舌にピアスまでされてるのに捨てられるんじゃねえか……
(ナーベラルが思うよりも繋がっていると言うことはそのまま繋がっている事であり、彼女の感覚はそのまま伝わっている)
(そうでありながら、彼女の言葉は力強く、いつもの脆弱なナーベラルの姿は見えない)
(自分でなければいけないと言われているかのようで、とても嬉しく思う)
(それを喜びに変えながら攻め手はさらに激しくなると言うか、彼女にとっては困った循環を辿る)
(大人と子供のような体格差を生かし、舐めあげるようなキスは味覚を共有する)
(当然ながらなにも口にしておらず、そこには味はないのだが、ナーベラルがそれを感じ取れたかはわからない)
(彼女の口内に舌を這わせて舐めあげて吸い付き、ピアスが舌先に当たればそこに絡めとり、骨のからだでは出来ない肉厚の唇の感触を伝えていく)
おおっ……モモンに見られたらさらに締まったぜ…ほら、見せてやれ。お前がイク所をな!
おっ………おっ……イクぞっ!モモンに見せてやれ、俺にはめられてイキ倒す姿をな!
ぐっ、ううっ……いやいや言いながら…すごい締め付けだぜ!おおっ、射精するぞ!ナカで受け止めろ、ナーベ♥
(扉の前に立つモモンは呆然としたように立ち尽くし、端から見ればショックを受けているようにしか見えない)
(そんな姿を見ながらナーベラルを抱けば、妙に興奮が刺激され、今日一番固くなった剛直は目の前の女を犯すことに注力する)
(抱き抱えた足に力を込めて、モモンに見せつけながら下から揺さぶるようにガクガクと揺らして)
(羞恥心に顔を隠す彼女に愛しさを覚えながら、沸き立つマグマのような興奮をぶつけていく)
(膨れ上がった亀頭は何度も子宮にぶつけて、彼女に孕まされる危険を如実に伝えて)
(何を考えているのかヘルムで見えないが、モモンはその光景を唖然と見つめながら上り詰める2人に視線を向けた)
(彼女のピンク色の秘裂が捲れるように太い肉幹が往復し、彼女のナカを攻め立てて男の形に広げられ)
(泡立つ愛液が溢れ落ち、それを飛沫としてモモンの立つ足元まで飛ばしながら腰を浮かせて勃起を押し付けて)
(亀頭が子宮に押しつけられ、びゅううっ♥と射精していく)
(大柄な体格に似合う射精は火山の噴火のように彼女の内側で弾けて、混ざり合うように注がれ、彼女の快楽の秤を破壊し)
(情けなくイキ果てる姿を見せつけて、普段は冷たく見下した彼女の顔がだらしなく色に溺れる)
(興奮のままに射精し、注ぎながら次第に落ち着けばナーベラルの言葉が耳にはいる)
(いつもならとっくに気をやるほどに果てているが、彼女の精神は少なくとも自害を選ぶほどに保たれていた)
(それはつまり、彼女の精神はただ快楽にのみ流されるものではないと言うこと)
「わかりました。お嬢様の命を賭けた頼みならば喜んで!父上!お覚悟」
………待て!私だ!お前たちを試させて貰った!なかなかやるではないか。
しかし、ナーベラル。油断が過ぎるな。それに任務中にオナニーに狂うとは何事だ。
まだまだ精進の余地がある。いいか、公私はわけるのだぞ。
(痙攣しながらも嘆願するナーベラルの言葉にしっかり気づいていながら、パンドラズ・アクターは剣を手にする)
(役者であり、割りとそう言うところを気にする奴であり、本気ではないものの今やられると死にかねない)
(慌てて顔を髑髏のものに戻せば、慌てて取り繕う)
(しっかりナーベラルを犯しながらのため、威厳もなにもないがそれでも今回の本題の話はしっかりするのだった)
(それにかこつけてナーベラルを犯したのは怒られかねないが!)
-
>>405
【いけないことだからこそ興奮する、と言うのはわかるものだ】
【………なにか罪悪感がすごくあるが、そう言ってくれると嬉しいぞ】
【まあ人を選ぶなんてものではないこらな。まぁ結局私のネジ曲がった愛情なのだろう】
【わがままと言うか、まぁなんと言うかお前が好きなのだ!】
【見抜きながらもこんなことになった。アイツは役者であることを大切にしたりするからな】
【まあその結果とてつもなくカッコ悪くなったが、これで締めとしよう】
【とても興奮したぞ。ナーベラル♥ありがとう】
【時間の余裕はあるからゆっくり返事をしてくれて構わないからな】
-
>>406
……アインズ様。
(背後で彼が頷くのを感じ取ると、再び唇を開く)
私、怒っておりますからね。
(同様に背後の反応を受け取ってから)
…いえ、元々は任務中であるというのに、発情しきりで集中しきれていない私こそが、
絶対的に悪いものだと言い切れるものだという事は存じ上げております。
……しかしながら、あの……やっていい事とわるい事があるのではないでしょうか?
こほん。元々私の役割としましては、アインズ様がちょっとした興味で
私を使い捨てにしましても喜んで応じさせて頂くつもりではございますから。
配下ではなく、あくまでも恋人としての感情の発露とお聞き流し下さい。
見知らぬ男に陵辱されたと感じさせた事よりも、
よりにもよってアインズ様を殺すべき敵と誤認してしまった事に強い怒りを覚え、
それを見抜けぬ己自身の不甲斐なさに失望しております。
あぁッ、は……ぁ、ン……で、出てる……気持ちいい、です……すき…♥
(――――見るからに奇妙なお話の風景であった)
(ようやく元気を取り戻したかと思えば、先程の光景から引き続き…といった形で)
(足をM字に広げられながら、今なおアインズ様の腰で突き上げられている)
(そのベッドに横並びにパンドラズ・アクター様が座っており)
(何故か無関係にも関わらず、主と同じように神妙に気落ちした様子でうんうん頷くのみである)
「ご射精の途中で申し訳ないのですが父上。
ナーベラルお嬢様は近頃、私と行動を共にしている時にもよくマスターベーションをしております。
いえ、お二方の事ですから、お二人でするならばご自由にどうぞと申し上げたいところですが、
お互いに普段の行動に支障が出ないように調整するのもまた、重要な事なのではないでしょうか?」
(一度口火を切ったパンドラズ・アクターが兜を外せば、丸が3つ空いたハニワ顔を見せる)
(顎先に細長い四本の指を当てれば、やたらと流暢な発音で隠語を口にし)
(とぼけた顔に似合わぬ箴言で二人を諌めんとするのであった)
(静かで落ち着いた様子なのに、そこかしこに胡散臭いというか大仰な仕草を匂わせる性質はそのままだが)
……うう、申し訳ございません。バレていないものかと……!
この度は私の短絡的な感情の発露のせいでご迷惑をお掛けいたしました。
…………あの。
「……?どうなされましたか、お嬢様」
アインズ様と続きがシたいので、退室して下さると嬉しいのですが……
「…………」
-
>>407
なんだか妙な形で締め括りとさせて頂きましたが、
プレイ中はちょっぴりアレですね、後ろ向きな興奮でございましたし、
最後はちょっぴり間の抜けた締め括りくらいが気分的にちょうどいいのかもしれません。
あまり暗くなってしまいますと、折角のアインズ様とのえっちの機会が勿体ないですからね。えへへ。
では簡単でございますが、このような形で。本日も大変お疲れさまでした!
……普段は自制しているけれど、ただの見知らぬ別人になると欲望を解放できる…といった、
アインズ様の内情のくだりは個人的にとてもぐっとくるポイントでございました。
犯されてる筈なのに…いえ、最中だからこそ、逆に
アインズ様のそういう気持ちに惹かれてしまうのかもしれません。
はい!私も…とても楽しませて頂きました。ありがとうございました!
……でも何故か、パンドラズ・アクター様にはエッチとか胸を見られてもあまり気にならないのですよね。
雰囲気というか、どこかアインズ様に近いものがあるからでしょうか?
あまり性的なものを感じさせない性質もあるのかしら。
ほんと、あれですね、お兄ちゃん……こほん、兄のような印象ですね。同じ種族だけに。
実際には義理の息子であり、義理の兄弟であり、直属ではないにしろ上司の立場にある…と
わけのわからない複雑な関係となっておりますが。
さて、それではそろそろ解散の準備に移っていきましょうか。
……アインズ様。そ、添い寝と!それと…首に噛み跡を付けて頂きたく存じます…♥
…あ、おっぱいでもいいですよ。アインズさま、ナーベラルの…好き、ですよね…?
(ちょっぴり吹っ切れた感がある語り口で彼の上へといつものように跨がれば)
(当たり前のようにそのまま挿入を遂げ、ほっこりと笑みを見せる)
(メイド服を脱い打状態で首輪をズラして、噛み跡のプレゼントをおねだりする)
(それから、んー…と首を傾げると、両手で乳房を下から持ち上げるようにして)
(手のひらよりちょっぴり大きいそれの重量を感じさせるように軽く揺らせば)
(ピアスが揺れて、彼の視線をそこに誘導しつつ)
(彼が首を噛まれるようであれば、助け起こす為に)
(乳房から手を離して助け起こそうという構えを見せるのでした)
-
>>409
怒られることは想定していたがまさかパンドラズ・アクターに怒られるとは!しかも正論!
うむ、まぁあまり暗くならずに終わるのはやはりな。我々のスタイルとしてもいいものだ。
こちらこそ、とても楽しかった。まぁ支配者として父として、な。やっていいことと悪いことがあるしな。
まぁそんなラインをたまに吹っ切れてしまう、そんな場面を描けたと思う。
犯していながら、まぁなんと言うか恋人を犯したいだとか、蔑む顔がみたいだとかその時点でなかなかあれだが!
お前が楽しめたならそれは何よりも幸せだ。もちろん私もとても楽しかった。
………まああいつ自体性的な要素を感じさせないからだろうか。そう言う意味でも無害と言うかな。
性的な興奮とかあまりそういう興味がとてもなさそうだな。
………ナーベラルのお兄ちゃんになにかもえた。
まあその辺りはよくわかる。基本的にユリやアルベドにも紳士的と言うかな。
改めて、複雑な関係だ。こうなんというか複雑すぎないか!ズアちゃん、ママよと言うのも見てみたいが。
うむ、遅くまで後過労だった。フフッ、そうだな。眠ろうか♥
たくさん噛んでやるとも。す、好きだが
ちゅ……ちゅ、かぷっ………ちゅ…かぷ♥
(彼女のナカに入れば身体を起こして、背中に手を回してぎゅっとすれば、より深く抱き締め対面になりながら首に噛みつく)
(首輪をずらした彼女の首に優しく噛んで、薄い皮膚の下に流れる血潮に興奮が高まる)
(歯を離すと小さく唾液がついて、彼女が乳房を持ち上げられれば興奮してしまい)
(向かい合ったまま胸に吸い付くようにして、乳頭に噛みつき彼女のさくら色の乳頭に歯形をつけてぎゅっと抱き締め眠るどころではなくなるのだった)
【遅くまでお疲れさまだ。とても楽しかったぞ。無理することなく休むといい】
【こちらは簡単でいい。私はお前が休んだのを見届けて休むとしよう】
-
【無理をさせてしまったかな?風邪など引かぬように。
私もこれで休むとしよう。おやすみ、ナーベラル♥楽しい夢を。
またあおう、愛しているよ♥(ちゅ)】
-
【た、たいへん失礼いたしました!最後の最後で失態を招いてしまうとは…申し訳ございません。
一日お疲れさまでした。ごゆっくりお休み下さいませ!またお会いしましょうね】
-
気にすることはない、お前がゆっくりベッドで……願わくば私と寝てくれればこれに勝る悦びはない。
ナーベラル、そのなんだ。お前を愛している。お前と過ごす時間は私の至福だ。
お前に無理はしてほしくない。その反面、無理をしてくれることを嬉しくも思う。
まぁ何よりお前の健康が最優先、と言うことだ。
身体を厭ってくれ、ナーベラル♥お前は私のものだ。お前が風邪や怪我をすることは我が身がそうなるより苦しく思う。
フフッ、また会おう。ゆっくり休むように♥
-
>>413
いつも御身にはご心配ばかり掛けてしまって申し訳ございません。
肌寒い時期にアインズ様の慈悲深さが心を温めて下さいます。
まだまだ未熟も未熟。至らぬ点ばかりの不肖なメイドではございますが、
お返しすべきご恩ばかりが積み重なってしまって……
もはや返済不可能な域へと及びつつあるような気がします。
子は親に甘えるのが仕事とは言いますが……
私もしっかりアインズ様のお役に立てているのだと、確かな自覚を持ちたいものです。
その為には精進精進、精進でございます!
でも、うっかりを無くす方が案外近道だったりするのかもしれませんね。
せっかく…その、興奮したとか、素敵だとか…仰られて、嬉しい…のに、
失態を犯してその喜びを純粋に感じられなくなるのは勿体ないですからね…
……コイツ、俺の話を聞いているようで聞いていないな……と思われるのも癪ですから、
あのっ、言い訳をさせて下さいませ!
……も、もう少し、心の健康だけでなく、体の健康にも気を配らせて頂きます。
時に心の充実は疲れを忘れさせ、己の認識よりも疲弊でままならない事もありますし、
今日という日にちなんで…一度健康管理の見直しをと。
一度たっぷりとあたたかいお湯にでも浸かってのんびりしようかしら。
近頃は悶々とアインズ様を想って、落ち着きがない事が多かったのですが、
次の再会までっ、以前のようにぼーっとして過ごします!!
それでは本日はこれで。
……あ。えっと、前回は言いそびれてしまって…私とした事が。
アインズさま!ナーベラルも貴方様を愛しております!
あ、愛して…おります、からね。傷が痛みを思い出させてくれる度、強く貴方様の事を想います…♥
早くアインズさまにお会いしたいです。
-
>>414
私はお前の支配者だ。ならばお前の心を暖めることも身体を暖めることも私の役目さ。
至らぬと思ったことはないが、大切なのは結果ではなく過程にあるものだ。お前が私のために尽くしてくれること、それが嬉しい。
それ故にお前が気にしなければならないことはなにもなく、もしそれを気にするならば私の器の小ささ故と知るがいい。
フフッ、つまりはお前が気にすることは不敬と心得えよ。お前は役に立っているさ。
お前が共に居てくれるから、私はこうして幸せに過ごせるのだ。その自覚は………フフッ、して貰わねば困るな?
お前にとっては失態でも私にとってはそれは愛嬌だ。そして私は全てを寛容に許すわけではない。
お前の行動がそれを愛嬌と私に捉えさせているのだ。
少なくとも、私はそう思っている。お前が私の話を聞いていない、等とは思っていないさ。
お前が健康で息災であってほしい。それが私の願いだ。
フフッ……私のことを考えられぬのは寂しいが、小さな私がお前の頭を占拠するのも悪いしな。
ゆっくりと過ごすといい。それもまた私のためだとも。
ありがとう、ナーベラル。お前のその痛みが、快楽が私がそばにいる証だとも。
追記ついでに雑談を少しすると、呪術は私の好む東堂が出てきたが改めてみるとやはり変なキャラではあるな。
面白さのあるものを私は好むのだろうか。
伏黒の彼は相変わらず不幸属性と言うか主人公と言うか、可哀想な目に合うと言うか。
ちなみに私の好みのタイプの女性はお前だ、ナーベラル♥
ではまた会おう。おやすみ♥
-
>>415
申し訳ございません!出来ませんでした!
……アインズ様のことを、考えない…ことが。
何度か同じようなお話をしてはおりますが、
私自身の裁量で、己の行いを勝手に失態などと決めつける権限など無いという事でございますね。
それを決定するのは至高の御方である御身のみであり、
貴方様がご判断なされるまでに、私がどうこうとあたふたするのは大変不敬であると。
何度も教わっている筈なのに、ふと忘れて萎縮してしまうのは私の悪い癖です。
で、ですから、もう気にしません。その上で、体調にはしっかり気を付けます。
しかしながら、それはそれとして……
お、お仕置きなど…頂けますと、気持ちが晴れる事もございますので、
その点、どうかご一考下さいますと幸いです。
都度、私に奉仕を命じられたり、一方的に虐げるでも構いません。
おそらくそれもまた、我々のコミュニケーションの一過程なのだと思います。
はい。しかしながらあそこで嬉々として性癖を語るようなタイプであったならば、
また彼への印象も変わってまいりますし、
つまらない男だと罵られてボコボコにされるくらいが彼らしいのではないでしょうか。
クラスメイトの二人がノリノリで踊っているのに一人だけ踊らないマイペースさが持ち味ですし。
しかし案外脆そうに見えて、毎度ながら驚異の耐久力にくすっとしてしまいます。
以前にも申し上げましたように、ほぼ中抜け状態で渋谷の展開も追っておりますが、
東堂様の戦術スタイルは見掛けに反してトリッキーなのが面白いですね。
それに加えて、前回の授業で教わった…展開された領域での呪術は必中…という前提を踏まえてみますと、
最新の展開での戦況にも理解が及んできました。
性格的には…そうですね、変わり者だとは思いますが…憎めないタイプではありますね。
……!!え、えっと…!あの、あの……そのお答えは、
面白い男判定を貰える解答なのでしょうか…!
た、ただイチャイチャしてるだけではないでしょうか?
…と、申しますか、その………し、知っておりました!むふー!
私は別にアンデッドや人外という要素が好きというわけではないのですが、
好みのタイプはアインズ様です!理由はですね……アインズ様だからです!アインズさま♥
また明日お会いしましょう!失礼します!
-
【ママとパパ】
いや〜、困ってるんだよネ。これでもさ。
ほら、私って悪巧みも出来て戦える愉快なサーヴァントだけど人望がネ!ないからネ!
こんな話が出来るのは君くらいなんだよ。まさかあの忌々しい探偵に話すわけにもいかないしね。
マスターくんにはすこしばかり早いことだとも思うからさ。
まぁこれは奢りだ。私の悩みをきいてくれたまえ。
ハイ、ドライマティーニ。別名カクテルの王様。ダジャレじゃないよ。
(カルデアの一角にあるバー、そこで酒を振る舞うバーテンは胡散臭いことに定評のあるロマンスグレーの男)
(店はクローズの看板を出しており、2人きりの空間は青い照明が照らし幻想的でロマンティックな雰囲気を演出する)
(向かいに座るのは、ウサギ耳バニーガールの女性でありながらその目立ちはキツく隙がない)
(例えばお尻にでも触れようものなら奥から怖い円卓の騎士とか獅子とかけしかけられる)
(見た目に反し、と言うか見た目同様のウサギではないと言うことだろう)
(軽口を叩きながら透明感のある液体にオリーブが美しく添えられたカクテルは、青い光を受けて青く染まる)
(それを差し出して、コホンと咳払いをすると口を開く)
イヤ、実はネ、フランがママを連れてきてさ。それがまた年若いんだよネ。
ほら、私ってパパなわけだからさ。そうなると夫婦になるのかなー、なんてね。
(子供とは突拍子もないことをするものだ。フランの感性は子供のそれであり、関係上母に当たる相手もいなくもない)
(連れてきた、と言うかそう呼んだ相手は年若い相手であり、どうしたものかと頭を傾げた)
(どうする必要もなく、フランが勝手にそう呼んでるだけなのだが悪巧みが趣味なのでこれを生かさない手はない)
(目の前の相手との関係は、恋人ではないが友達と言うほどプラトニックな関係でもない)
(色恋の関係ではないが、カラダのみの関係と言うほどドライでもない)
(つまりはまぁ、なんとも言いがたい相手なのだ。そんな相手の反応はこの上なく面白いものだ)
(実際のところ、メルトリリス……謎のアルターエゴ・λからは
「スーパースタァの夫ならやっぱりハリウッド並みに高収入、高身長、イケメンでないと穴だらけにしてやるわ」
とか言われており、当のフランもそんな気はさらさらない)
(つまるところ、他愛ないゴシップ程度のものだが王の感情を計る天秤としては悪くない)
(両肘をカウンターについて、胡散臭いと評判の顔をそこに乗せて顔を寄せてそう尋ねる)
君はどう思う?余談だけど、カクテルにも花言葉みたいにカクテル言葉って言うのがあってネ。
ドライマティーニのカクテル言葉は、知的な愛、だそうだヨ。
(彼女がマティーニに口をつけたタイミングでそう口にする)
(探偵にせよ、女性にせよ、駆け引きをする相手は真面目な相手に限る)
(ニコニコと笑う口許はすこしばかり邪悪に歪められるのだった)
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>>416
……そうか、ならば考えたこと苦悩したことがお前の罰だ。それで漱がれたと私は感じているよ。
(……言えない。私のことを考えないようにしたと言われてショックを受けたなんて……)
その通りだ、人間万事塞翁が馬と言う言葉がある。
その時は失敗や不運だと感じることも後々に見るとそれにより幸運を得ることもあると言う言葉だ。
お前からすれば悪事でも私からすればそうではないと言うこともある。フフッ、お前の罪も罰も私のものだとも。
しかしお前のそう言うところは隙だぞ?いつでも気兼ねなく私の懐に帰ってくるがいい。
なるほど、仕置きか。かつてのアルベドの言ではないが、まぁ禊はあった方が区切りになるか。
わかった、なにか思案しておく。それをもってお前も罪を忘れるがいい。
フフッ、コミュニケーションか。私もなかなかドキドキしているよ。
私もまたそれを望んでいる。そういうことなのかもしれない。
うむ、真面目と言うか誠実というか彼の印象そのままだな。と言うか初対面で性癖の話をしてくるのもまたあれだが。
まぁ血を流す担当と言うか努力家と言うか2人がぶっとんでいるせいで割りを食っていると言うか。
見た目に反して持ち味がタフさ、な気もしてくるな。
ああ、そう聞いている。フフッ、それは良かった。辻褄があったり、意味がと通ってくるなら何よりだ。
うむ、最新の展開はその辺りを大きく踏まえたものだな。次の話は真人が出てくる回だが因縁の始まりとも言える。
フフッ、ちょうどいい事象があったからな。お前に好意を伝えたくなったのだ。
むふーと笑うところも、すべて好きだぞ。ナーベラル♥
お前の好きなタイプも知っている。そして、知っているがそう答えてくれたことに嬉しく思うぞ。
ではこれは彼からささやかな土産だ。面白い悪巧みのネタがあったから、だそうだ。
何かの手慰みになれば何よりだ。ではまた明日、楽しみにしてるぞ♥おやすみ、ナーベラル
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「わかりますか、モモンさん。真実とは常に隠されたものなのです」
(在りし日、モモンガにそう言うのは、ナザリックの軍師―ぷにっと萌えさん、ではない)
(振り返る顔はどこか凛々しいバードマン。ペロロンチーノさんは一番仲良しと言ってもいい相手だ)
(思い出も多く、彼とは良く他愛ない話をしたものだ。これはそんな記憶のひとつ)
「露出が高いならば隠せばいい!隠されたものほどエロいのです。そしてこれ!これなら運営にも怒られない!」
(その辺りはうるさいユグドラシルで頑張る彼は嬉々として差し出したのは、首もとから足首までを覆うウェットスーツのような装備)
(それは確かに露出が少なく、肌色にうるさい運営からすればセーフだ)
(セーフなのだが!コレ、カラダのラインすごくない?)
(そんなことを回想しながら用意した二つの装備、ひとつは黒を基調にした警察を思わせる衣装)
(ただし上はベストのようであり、下は水着。そして黒いタイツを履いていながら切れ目のおまけつきだ)
(しかしながらヘソまであり、肌色は殆どない)
(もうひとつは白を基調にした全身タイツ、それ以外なんてことはないがカラダのラインは丸見えだ)
ナーベラル、お前への仕置きだが今日1日これを着て過ごしてもらおう!
(ソファに座り、机に二つを並べてそう言う。これはリハーサルなのだが、言うだけで恥ずかしかった)
【と言うことでこれが仕置きだ!一つ目は、水着の殺生院の彼女の2つ目、もうひとつは秦良玉の彼女の1つ目を意識している】
【アレンジなどはもちろんしてくれて構わない!そしてギリギリになってすまない】
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おはようございます、アインズさま……
もう15分ほど猶予を頂けますと助かります…ごにょごにょ…
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おはよう、ナーベラル
構わんさ。支度もあるだろう。15分と言わず気にせずゆっくり来るといい。
私もこうしてゆっくり待たせてもらおう。
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>>419
改めて、おはようございますアインズ様。
僭越ながら、今回はこちらのものを選ばせて頂きました。
……これなのですが……ストッキングの意味、あるのでしょうか……?
このままで水に浸かりますとちょっぴり気持ち悪い事になりそうなのですが。
(頭に乗せた帽子のつばを掴み、己の身を上から下へと眺めれば)
(どことなく―――いや、露骨に扇情的で恥ずかしい)
(爪先から太腿にかけては、不規則に破られたような切れ目が入っており)
(むしろその奥、下腹部に身に着けた下着の際どさを助長させるものだ)
(なんだかちぐはぐというか、確かに素肌のままの方が健全なのかもしれない)
(片手に持った誘導灯というか、それらしい武具は結構な固さがある)
しかしながら、これもアインズ様から直々に与えられたお仕置きとあれば、
喜んで従わせて頂きます。……す、すぐに慣れますし。
なんだか衣装の原案となったもののせいか、妙にサディスティックな気分になりつつあります。
(そのまま衣装を披露するようにくるりと一回転すれば)
(体のラインを浮き立たせるようにピッタリとフィットしたそれは)
(確かに「着ている」のだが、いつものメイド服と違って貞淑さは剥奪されており)
(ソファへと腰掛ければ、得物を置いて片手をつき…足を組む)
(透けた下半身の水着の元々の意匠を思わせる、大胆な胸元の生地は)
(人理保障機関ではなく、アインズ・ウール・ゴウンのギルドエンブレムがプリントされている)
(どこかのどかな午後に似合わぬ格好で、ふと目付きを細めれば)
(人間達の街に出ていった時のように、嗜虐的な一面を強く演出するのでした)
-
【というわけで少々準備に手間取りまして申し訳ございませんでした】
【折角ですから参考資料を拝見させて頂きまして、イメージをしっかり刷り込んできました】
【……アインズ様はこういった衣装が好みなのでしょうか】
【なにげに鼠径部もこれ…際どいですし、いざ履き心地を気にすると…そわそわしてしまいます…!】
【まずは再会の悦びに耽ると共に、昨夜、そして先日のお返事に感謝いたします】
【……確かに、ままという言葉の衝撃に呆気にとられておりましたが……】
【よくよく家族図にしてみればそういうことですよね!?】
【ぱぱ、まま、ばべっじ、あいじん。……なるほど。異常さが隠せていない…!】
-
>>422
おはよう、ナーベラル。フフッ、もう予定の方は大丈夫か?
ほお、なかなか似合うではないか。それがいいのだ。衣装とは着ていることに意味がある。
その装備も耐水性を備えている。問題ないはずだ。
しかしなかなか、これは悪くないな。良く似合っているぞ。
(彼の残したそれはよくやっていたゲームから着想を得たものらしく、水着の範疇を越えなければセーフの運営の基準を越えたりはしていない)
(しかしながら、普通ならば何てことのないビキニの下着がストッキングによりよりなんと言うかいやらしい)
(切れ目があるからかストッキングがない方が健全であり、手にした誘導灯は武器としても申し分ない)
(見た目に反して高威力、と言うやつだ)
フフッ、恥ずかしいか?ならばお前への仕置きとして効果があるな。
それとも、その姿で更なる仕置きを望むか?ナーベラル♥
私相手にそのサディスティックさがもつか、試してみるがいい。
(水着の時の方がよほど露出していながら、水着よりもよほど退廃的な雰囲気を纏う)
(そんなナーベラルが横に座ると、顎に手を掛けて、クイッとこちらを向かせる)
(強気な女は好みだよ、そう言うように視線を向けて)
(指先はアインズ・ウール・ゴウンのエンブレムをなぞり、彼女の下腹にあるものの代用のようにも見える)
(嗜虐的な笑みに視線を向けて、挑戦的に笑い掛けるのだった)
>>423
【気にすることはない、私も土壇場でなかなかのものを置いた自覚はある】
【フフッ、お前は真面目だな。そんなところも好きだぞ、ナーベラル】
【……ずっと二臨で聖杯を与えているくらいには………】
【うむ、まぁなんと言うか一つ目もあれだがうまく?隠されているな】
【イヤ、気にすることはない。面白いネタがあると形にしたくなる。それが私たちの特権ならばなおさらな】
【まぁ、むしろパパの方が勝手に名乗っている異常者と言うか不審者と言うか】
【もはや、蒸気の彼が飼い犬のような立場に!?】
【さて、今日はお前と共に過ごせればとても嬉しい。私は眠るまで問題ない】
【話すでも、フフッ……えっちでも、好むままに♥】
-
>>424
はっ、お陰様でこちらはなんとか…
少々想定の時刻を過ぎてしまって…大切なお約束が遅れてしまう始末ですが…
まぁ、本日の心配事を前もって潰しておいたと考えれば、状況は悪くないのかしら。
着込んでいれば安心…というわけではないのだと知りました。
こういった格好はむしろ私よりもアルベド様の方がお似合いにはなられるでしょうが、
これも私の…お仕置きでございますし、羞恥は耐え忍びましょう。
(透けた生地の奥。やはりこれ、鼠径部の露出がギリギリです!)
(陰毛が生えていれば、おそらくは隠しようのないものですが)
(つるつるとしたそこから、やや上方にある紋章が透けて見えているので)
(ちょっとこのままではお外には着ていけそうにありません)
(といいますか、お尻の「モモンガ専用」が透けて見えているというか)
(お尻を隠す為の水着も、その切れ込みがエグいというかお尻がほぼ見えているので)
(こう、改めて募っていく恥ずかしさも多いです!非常に!)
……はう!!……アインズ様。今日のナーベラルはですね、ソファなのです。
ソファなので、けしてエッチな気分にはなっておりませんとも。
格好がエッチなだけです。…別に、この格好でエッチする時は、
当然のように要所の生地を裂いてするんだろうなとか…
ところどころのピンクの装飾がアレだとか、考えてはおりませんとも!
(涼し気な目線でアインズ様と相対する…と思いきや、彼へ視線誘導されれば)
(妖艶な痴女、といった格好にそぐわぬ態度でわたわたと縮こまる始末)
(残る彼の片手は下腹ではなく、胸の表面をなぞっており――――)
(水着の感触の奥に、やや硬い金属の心地を感じ取ったならば)
(思わず口元を抑えて、零してしまう筈だった吐息を押し隠した)
(主への忠誠を至高においたメイドには、己の我欲にどこまでも忠実な化性の格好は)
(些か身に余る様子であり、性的行為だけでなく、態度も即落ちな己を恥じるのでした)
【いえっ、その…またおいたをした時には…とご提案させて頂いたものでしたので】
【待機の準備に加えて、さぞ御身のお手を煩わせただろうとお察しします】
【……ア、アインズさまはえっちです。あ、あれですか!お腹がいいのですか!足ですか!】
【まぁ、あまり犯罪紳士とトップスタアのお話しているところって想像しづらいですが…】
【昨夜のそれになぞらえるのならば】
【「皮肉なことに、穴だらけのチーズみたいになったのはキミの方だったネ」などと】
【こう、元カレがいるのに!いるのに!ですね…!エッチな目に遭わされる関係ならば想像できます】
【かしこまりました!私も時間の許す限りお付き合いさせて頂く所存でございます!】
【気分としてはちょっぴりお話寄り……いえ、正確にはエッチな…お話寄りといったところです、ね…】
【今年こそは、アインズ様がクソ運営とやらに激怒しないように祈ります!】
【きっとステップアップで私のサンタ衣装が、下げた靴下の中に届くに違いありません!】
【ではちょっぴり次のお返事から割愛を挟ませて頂きますね】
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>>425
ならばいい。お前との時間を楽しみたいからな。
構わん、直前にオーダーしたのは私だ。お前はそれに答えるのに時間を要した。
それだけのことだ。咎を求めるならばそれは私だろうな。
ああ、着ているからこそだな。そんなことはないさ、お前も良く似合う。
タトゥーがことさらに映えるしな。いつもはお前と離れることが寂しくなるが、この衣装ならお前がどんな目で見られるのかを想像すると興奮するぞ。
(ペロロンチーノさんは言った。見えていないエロスもあると)
(ナーベラルのそれはまさにそれだ。鼠径部のそこは、ないことの証明なのだ)
(それがまたエッチであり、透けている紋章が胸元のアインズ・ウール・ゴウンのそれと対になっていた)
(よくよく見れば薄く隠されたタイツの下は露出過多でありそれは露出を隠すための目眩ましと言ったところか)
……戦闘において最も危険な時はいつかわかるか?相手と会敵する時?追い詰めた時?
一番危険なのは慣れが出始めた時だとも。私がソファにいるときはそうではないと誰が決めた?
裂いてするだろうし、終わったらそのままストッキングをあげさせてもいいな。
私を誘っているのか、ナーベラル♥
(彼女の顔を間近で見つめる。彼女は言った。アルベドの方が似合うと)
(しかしながらアルベドは恐らくこの服装を恥ずかしがらない。恥ずかしがるナーベラルだからこそ、このアンバランスな色気があるのだ)
(恥じるナーベラルにそう囁きながら無自覚にピアスをなぞり、手は彼女の腰に回すと膝上に横座りで座らせる)
(お尻の谷間に押し付けるそれは活火山の様に盛り上がり、熱く、彼のその気をしっかり示してくるのだった)
【そんなことはない。むしろ、その気になりつつ触れていなかったものの回収にちょうどいいと言うかな】
【フフッ、想像以上のものだ。流石だな、ナーベラル♥】
【そ、そうか……?あ、足も捨てがたいが】
【それは想像していなかったが……そんなこともできそうなのが教授の素晴らしさか!】
【なんと言うかテクニシャンなイメージはあるな。元カレがいるのに、と言うのも悪くない】
【では夜までともにいよう。お前の時が許すまで、な。一応22時を目安としておこうか】
【ではこのままエッチな話をして、盛り上がったら……する、というのでどうかな?】
【…………既にタオルのアルベドに半壊させられたとは言えない……】
【まぁ貯金もあるしな!出たらナーベラルにはこれまでの非礼を詫びてもらおうか!】
【出なかったら非礼を詫びてもらおうか!靴下にはいっているナーベラルがなにかかわいいな】
【ああ、簡単にでいい。ゆっくり楽しむとしよう】
-
>>426
そ、そんなことは!?
弁明を!弁明をさせて下さいませ、アインズさま!
(慣れが出始めた時。なるほど、先日の宿での一件を思えば頷くところである)
(軽々と体を持ち上げて、膝の上へと移動させられました)
(ソファの上ならば、どこか安全だと決めつけてしまっていた安心は)
(やはり他ならぬ主の手によって踏み越えられ)
(はぁはぁと息荒く劣情をほんのり表情に示すところだけが)
(この衣装の本来の着用者と重なって見えるところなのでした)
【さすが、アインズ様はアイデアという資材の管理にも優れた一面を見せて下さいます。
年末ですし、私も未採用の発想の売りつくしをそろそろ計画すべき時期かもしれませんね。
アインズ様の聖杯の使いみちがちょっぴり気になるところではございます。
私と言えば、趣味に傾倒するというよりは実益と天秤にかけた面白みのないものではございますが。
もう少し数があれば、低レアにももう少し入れたいのですが…むむ。
誇りを大切にする英雄などが多く存在するカルデアにおいては、
彼のように敢えて自分を低く弱く見せて警戒心を解こうというタイプは珍しいですからね。
侮っていたらいつの間にか足元を掬われていてもおかしくはない方ではございます。
はい!お時間承りました。では徐々にそちらのお話にシフトしてまいりますね。
どうか本日もよろしくお願いいたします。
………いえ、確かにアルベド様の方がこの私よりも御身には相応しい御方です。
所詮は復刻。私の到着を待つ事無く、お風呂場で彼女とイチャイチャするという、
そんな当たり前の選択肢がある事をお忘れになっていないようで安心しました。
(妙に優しい声色になるも、眼差しの冷たさは室温を下げるレベルで彼に向けられた)
はい!お、お呼ばれしましたら、それまでの投資分だけ…お詫びをさせて頂こうと思います。
……あれ?ひょっとして私へのいじめは既に確定事項ということですか…?
とはいえ、一発ネタに過ぎない筈のアレでしたが、
何故召喚を無視するのだ、と無理矢理酷い目に遭わされるのは好きだったりします】
-
>>427
ほお、なんの弁明だ?話はソファの上で聞かせてもらおうか!
お前の身体はなによりも雄弁に語ってくれるだろうしな!
(時にソファの上の支配者は、ベッドの上よりも凶暴かもしれない。最初からその気、よりもボルテージがあがっているのだから)
(膝上の彼女の背中に手を回して、言葉を紡ぐ唇をキスで塞ぐ)
(彼女の劣情にくちづけて、優しく吸いながら問いかける)
(劣情に咽ぶナーベラルを殊更に煽りながら、本来の主なら喜ぶであろう淫らな獄へと彼女を誘っていくのだった)
【そんなことはない、お前が機会をくれたからこそだ。
もう年末か。早いものだ。フフッ、お前の見採用のアイディアと言うのも楽しみだぞ?
フフッ、そうか。話したことはなかったかな。
私の方は実用と趣味に走りつつ、W殺生院、Wスカサハ、牛若丸、ゲステラと言ったところだろうか。
まだ予備はあるがエリクサー症候群と言うか、QPがないと言うか……。
フフフ、星の数が強さに直結しないのがまたいいところだな。
うむ、正しく詐欺師の手口と言うか見た目の危険さがほぼないと言うか、どこまで本気でどこまでが演技かはわからないしな。
ああ、私こそよろしく頼む。フフッ、お前の罰はこれで終わりだ。いや、今日だから眠るまでかな?
いや、ステップアップだしな………!すぐ出るだろうな、と言うかな。パンドラズ・アクターがすり抜けたりな!
………もしかして、怒っているのか?ナーベラル。
(彼女の冷ややかな視線を向けられることなどそうはなく、どぎまぎしながら問いかけて)
フフッ、よろしく頼むとしよう。お前が好きだと言ってくれたのは覚えている。だからしたくなると言うかな。
まさか二度目の冬が来るとは思わなかったがな!
そう言えばナーベラルのその言葉で私の趣味が加速した気もするな。】
-
>>428
アインズ様との待ち合わせを前日に控えた時、
頭の中では待機の際のプロットを思い浮かべておく事が多いのですが、
どうも一度入眠を挟みますとそれをなかなか形に起こす事が出来ない事も多く、
雑務に手をこまねいている内に忘却してしまう事も多いのですよね。
ですから何かの折に思い出す事があれば、メモにして記憶に残しておき、
それらをサルベージしてひとつのシチュに消化するのもアリかなと思う次第でございました。
な、なるほど、二天一流の女剣豪も入っているものとは思っておりましたが、
そうですね。予想の範疇にはあれど、なかなか捕らえきれぬ面々ではございました。
私の方は英雄王、太陽王、施しの英雄、アッシリアの女王などの
所謂伝承的に強いサーヴァントが中心ではございますね。
勿論太陽の騎士や皇女、ゲステラ様、狂戦士の湖の騎士にも。
我々のヒビ割れた世界においてはレアリティこそが正義となっておりますから、
そのあたりは英霊召喚システムの方が好ましいところではございますね。
しかし一応は候補に挙げて下さった事もあれど、
性における絶対強者を好まれていた事にはちょっぴり驚きを覚えました。
……わ、わたし!真逆のタイプなのですが!アインズさま!
いえ、怒ってはおりませんが!
お招きしたい人材というのは自軍の戦力状況によって刻一刻と変わっていくものですからね。
ただ、その、アインズさまはナーベラルの育成を満遍なくして下さっているとお聞きしておりますし!
そ、それだけです。はい。
ウフフ、仰る通りですね。アレが発端ではないとは思うのですが、
アインズ様が妙に私を土下座させたがる性癖にはですね、
私が糞運営様の代わりに謝罪しなくてはならぬという咎もあったのでしょう。
至らぬ排出率で大変申し訳ございません。あのヒビはぽんこつです。
ナーベラルが代わりにお詫びさせて頂きます。
ところで、全くもってお話は変わってしまうのですが、
過去の発言の洗い出しをしてみたところ…そこに五条様や東堂様の名前を見つけました。
密かにあの五条悟ファンの方に同類の匂いを感じたのですが、どういう方なのでしょうか。
……ぽんこつ、ではありませんよね。たぶん。お茶を買い忘れてただけですよね。
勿論呪術高専に限らずではありますが、アインズ様の近頃の興味が知りたいナーベラルです。
これまでのようにシチュとして活かすというよりは、
えっと…お慕いする方の事をただ知りたいと願う欲求に基づく動機ではございますが。
ですので私からも明かしておきますと、近頃ですね、麻天狼の伊弉冉一二三様に興味がありますね。
こう、今までお話してきた嗜好とは若干異なるタイプだと思っておりますので、
是非お伝えしておかねばと思いまして!…だからどうこうというわけでないのですが!
-
>>429
フフッ、私もだ。いろんなことを考える。まぁ、そのせいか前日に形にしてしまい、当日はオーソドックスに待つことになりがちだがな!
フフッ、眠りを経ると減ってしまうナーベラルは可愛いな。
まあ、そんなものだ。それは仕方あるまい。あとはまぁ、待ち合わせを凝るとそのまま流れざるを得なくなるところもあるしな。
我々だと交代や移行もしやすいところだしな。
それはいいアイディアだ。私もナーベラルノートに書き留めておくとしよう。
………すっかり忘れていた。彼女は水着も剣も入れているな。
ああ、ここでの影響か皇女も入っている。
なるほど、お前らしいな。それでいて実用的と言うかお前らしい色合いを感じる。
うむ、レアリティはそのまま強さだからな。まぁ、レベル100なのだが出番があまないこともあるが。
(コキュートスから目をそらし)
そうか?私の基本的な好みは手に入らぬ、と言うか奔放なものだな。
そう言う意味ではナーベラルは私以外の手には収まらぬだろう?
真逆と言うこともあるまい。フフッ、お前のSなところも私にしか靡かぬところも好きだぞ。
まぁ、アルベドとナーベラルは優先してるところはあるな。戦力状況は……タンクを育てねばな。
ああ、ナーベラルの幸運値は80まで育ててある。もちろん水着と浴衣姿で共に出掛けているぞ。
………フフッ、そうだな。あれはなんと言うか妙に心に刺さると言うかナーベラルも喜んでくれたことに嬉しさを感じたことを覚えているな。
ヒビはぽんこつと言うナーベラルがひどく可愛らしいぞ。お前に詫びられると許してしまうな。
構わんさ、むしろ雑談とはそう言うものだ。
うむ、先生の彼は目隠しをとるとイケメンと言うか髪を下ろすとまた変わると言うか。
……名はあげなかったが私は彼女がなかなか好きだぞ。ナーベラル味を感じるからと言うわけでもないが。
ぽんこつ、と言うかマイペースと言うかな。見た目どおり武器は刀なのだが。
まぁお前髪青なのかよ!?と言う驚きはあったわけだが。
フフフ、ありがとう。ナーベラル。
なるほど、興味か。そうだな、割りと最近だと呪術の禅院の銃使いの彼女が映像で見ると可愛いなと思ったと言ったところか。
漫画だと黒が重いと言うかそうでもなかったのだが、あとはノースリーブっていいなと言うか。
アイドル繋がりであかすと白雪千雪は関心があるな。いや、見た目と概略しか知らないのだが。
メイドであるとか毒舌とかナーベラル味を感じる!あとは同じアイドルで、樋口円香も気になっているが彼女も……。
麻天狼の伊弉冉一二三、か。目を通してみたがなるほど……たしかにこれまでにないがなんとなくわかるな…
カドックくんの雰囲気を感じると言うか、フフフ……ナーベラルをまたひとつ知れて嬉しいぞ。
今後の参考にさせてもらおう。他愛ないことでも構わないさ。
こうして話すことが楽しいのだから。
-
>>430
今、ナーベラルは些細な事に大変喜びを感じております。
御身の仰っている事が理解できるからです!
そうなのです!やはり経験上、待ち合わせの濃度が高くなりますと、
そちらに引っ張られることがありますよね。それは長所であり、短所となるものでございますから。
やはりオーダーチェンジには多少気持ちの切り替えが必要となる事もあって、
一方的に振り回してしまわないか、ですとか…
実際はそんな事はないのですが、逐一反応が頂ける会話の流れと違って、
その日の口火を切るわけですからね。
まさか私の下等生物への蔑視がアインズ様の好意に繋がっていたなんて…!
わ、わたし…!もっと下等生物を侮ります!もっと下等生物を罵ります!
何の価値もない生命体の群れが、こういった形で貢献していたとはね。
このナーベラルも少しは御身の意図へ理解が深まってきた気がしております。
たとえ人間如きでも有効に活用する事を考えるのは大事でございますね。
……♥そ、それはですね!数値上では80の幸運値に過ぎませんが、
アインズ様にいつも連れていって頂けるというだけでこの世の至福!100じゃ利きませんね…!
私も入浴中のアインズ様に出陣願う事が多いので、
是非ともバスタオルを身に着けて来年は隣で戦いたいものですっ!
まぁ、はい。正直なところ、胡散臭い人物と思わせておいてからのアレはずるいですよね。
性格以外は完璧(公式)というのが刺さる方は多いと思われますし……
私も性癖的に虐められるのが好きなので、今後の動向に注目してはおります。
ほっ。良かった。いえ、私の存じている範囲ではほぼ彼女については無知なのですが、
きっと凛としている方が人格崩壊レベルで抜けているところを見せる流れについては
好まれるところだろうと睨んでおりましたもので!
そういった意味では、銃使いの彼女が握手会に付き合わされる流れもそういったものがありましたね。
悪印象を抱かせる狙いがあって登場したかと思えば、
即座に人間味が付与されていく者達が多い気がします。
…あ、あとですね。漏瑚はなんだか可愛くて好きです。怒ると噴火するところとか、
邪悪な存在のはずなのにコミカルなところがあって。
私も彼女の存在は、御身からお聞きするまでは全く知らなかったのですが……
御身が「お前」呼びで興奮する性癖だという事は理解しました♥
ふふ、以前の好み的中ゲームで挙げた方なので樋口様は覚えております。
いえ、私も概要だけで挙げたものですから多くは知りませんが、
えへへ…私、御身の嗜好にますます寄り添えているものだとうぬぼれてしまっていいのでしょうか!
そうですね、性格は若干異なりますが、あの手の髪型は好きですね。
端的に申しますと女性恐怖症の新宿No.1ホストです。男性にのみ気さくで明るい方で、
わりと後輩系と申しますか、同じグループのメンバーに犬っぽく懐くのが可愛らしいのですが、
スーツを着た仕事モードの時のみ、完璧なプロとしての性格に早変わりするのです。
……こうして分析してみますと、二面性に大きく惹かれているのだと自覚しますね。
はい!私もアインズ様とこうしたお話をするのは楽しいです。
ふとした時に思い出して、シチュを練ったり、プレイ中のアプローチに取り込んだりですとか、
色々使いようもまた豊富にございますので…。
あ、それでっ、それでですね、アインズ様。
御身の性質的に、これまでの人選の中で、どなたが動きやすかった…とかございますか?
個人的には理屈屋よりもクー・フーリン様のようなタイプが
得意だったりするのかなと思わなくもないのですが。
あ、私はですね、意外に思われるかもしれませんが、人懐こい後輩系とか、得意でございますよ。
あまり披露するタイミングはありませんでしたので、例に上げづらいですが、
強いて挙げるならば宇崎様などが近かったりするのでしょうか?
…大分方向性は違いますけど、牛若丸様などもその範疇…と言えなくもない気はしますが。
-
>>431
フフッ、それは共感だな。我々は同じ時に同じことを考えていた、と言うことだ。
うむ、やはりそうなるな。そこから雪崩れ込むこともある。そう言う意味では人選に悩むこともある。
近頃私が多いのもその辺りの変化に対応しやすいと言うかベーシックと言うか、いつもの的なものだろうか。
まぁ互いに悩んでいたと言うか考えていたと言うのは面白いものだ。
あま気にせずともいい、私はお前を受け入れる器くらいはあるつもりだとも。
…………違うと言いたいが合ってるので違うとも言えないっ……!
いや、出きればやめてほしいがその反応が可愛らしくてそうとも言いにくい。
意図の理解と言う結果はおなじなんだけど過程が違うところを走りすぎてる!?
…………プレアデスイベントではナーベラルを集め、戦闘ではデートのようにお前と一緒だとも!
………残り二人も女性なのは範囲攻撃なので許してくれ。
フフッ、楽しみにしてるぞ。と言うか、私が言うのもなんだがバスタオル一枚とか大丈夫なのか!
ヘラヘラしていて軽薄なのだがずば抜けて強く、時おり生徒への理解を示したりと彼の魅力は後半になるほど出てくるだろう。
………なにかそのカミングアウトにドキドキさせられた!
ああ、とても好みだ。まぁ彼女は見た目だけあれで中身はあれが素だな。チェーンソーマンのコベニちゃんに似ている。
あの握手会は見落としていなければ本編にはないはずだ。基本的に彼女は嫌な女ポジションなのだが、憎めぬ相手と言う変化を見せるのが上手いものだ。
……フフッ、呪霊組は割りとそう言う声もある。花御が仲間思いだったりだとかな。
余談になるが彼女の台詞は逆再生するとちゃんと言葉になっているそうだ。
しかし彼らが楽しそうにサッカーしていたりと、本編よりコミカルな気がするな。
………いや、違うから!ナーベラルにお前と言われた先日も興奮とかしていないから!
お前は良く私を理解しているさ。改めて説明するのも恥ずかしいが、私はどうやら手に入らないものを好む傾向にあるらしい。
他者に辛辣な者を、物理的精神的を問わず籠絡、屈服させると言ったようにな。
そう言う意味で他者に攻撃的であり、クールなナーベラルは見事に好みと言えよう。
えへへと笑うお前を見れる相手はそういないだろうしな。
うむ、概略には目を通した。なかなか面白い所だな。見た目と中身の落差と言うのも私も好きだぞ。
なるほど、早変わりは知らなかったがプライベートと仕事の差があるものと言うのはいいな。
私としても好むところと言えよう。
フフッ、それは良かった。相手の好みや嗜好、性格を理解することはシチュエーションやプレイに大きく寄与できるしな。
動きやすさ、か。そう言えばそう言う話はあまりしたことがなかったな。
そうだな、好む傾向としては自由度が高いものや変則的な動きが出きるものは好きだな。
教授やインテリヤクザの彼などはやりやすく好みだ。それは制限と言うか、不自然さが生まれにくいからだろう。
クー・フーリンの彼もお前の言うように動きやすい。コミカルからシリアスまでこなせるのが大きいだろうか。
反面、悩んだのはジョーカーの彼だろうか。これはまぁ口数の少なさや自由度が高すぎたと言うのに起因していると考えている。
あとは没個性よりは個性的なものの方がやりやすいが、やりにくい者ほど楽しいこともあるだろうか。
余談になるが同じヤクザでも虎井の彼はやりにくく、安藤の彼は考える時間が多かっただろうか。
前者は過激さとのバランス、後者は落差をどこで出すか考えたり、していたような気がする。
フフッ、決してやりにくさと楽しさは同じではないからな?ああ、カドックくんはやりやすい。
それはまぁ私の中にない一面を出しやすいからと言うのはあるな。
フフッ、ナーベラルの得意なのはわかっていたさ。お前は愛らしい動きをさせるとそれはそれは可愛い。
いや、氷見山の彼女や小悪党の彼女、美人局の彼女など割と共通していてな。そうだろうとは感じていた。
牛若丸の彼女もそうだな。共通して言えるのは、悪辣に見えて可愛いと言うか甘え上手と言うか、そんな印象を持っていたよ。
-
えっと、申し訳ございません。まだ途中なのですが、
このタイミングでですね、休憩を頂いてもよろしいでしょうか。
-
もちろんだとも。頃合いだとも。疲れただろう。
ゆっくり休むといい。私もゆっくりさせて貰う。またあとであおう。
-
戻りました!ありがとうございました、アインズ様。
ゆっくりとリフレッシュしてまいりました。
少々テンポアップを図ってですね、一気にお返ししてしまいますね!
-
おかえり、ナーベラル
なにお前のペースでいい。ゆっくり夜を楽しもうではないか。
私もゆっくり待つとも。だから焦らずともいいからな。
-
>>432
>………なにかそのカミングアウトにドキドキさせられた!
わ、私がマゾなのはアインズ様的にも周知の事実だと思っていたのですがッ!?
敢えて取り沙汰にされますと恥ずかしいですね…うう。
恥ずかしついでにひとつ漏らしますとですね、
性的なアレではありませんが、例の三輪様で待ち合わせに突撃してですね、
生五条悟に「いいのー?俺、Sだよ?」とちょっぴり強めのデコピンを貰うところまで、
ちょっぴり妄想していたりなどはしました。
先の展開を追ってみないと、色々とアレなのでお布団の中でやっぱりやめる判断としましたが。
……なるほど。車を盗まれたり、果てには炎上させられたり……はないでしょうが、
妙なところからのたとえで、ちょっぴり性質が理解できてきた気がします。
……えっ!あの握手会って大正コソコソ噂話みたいな、
隙間のページのアレコレだとばかり思っておりました。
折角なのでとほとんど予備知識無しで展開を追っているのですが、
こうして貴方様とお話する事でより理解が進んだ気がします。
……彼女。………彼女?ああ、一応性別があったのですね。驚きです…
>そう言う意味で他者に攻撃的であり、クールなナーベラルは見事に好みと言えよう。
……アインズ様が隙あらば惚気けて下さるのでドキドキしてしまいます。
私の記憶違いであったならば申し訳ないのですが、
もっと前はですね、敢えてお前が好みだと言わせんが為の話題誘導などを、
色々と企んでいた気がするのですが……なんだか近頃、アインズ様がいっぱい褒めてくださると、
つい気付きましたもので。
>動きやすさ、か。そう言えばそう言う話はあまりしたことがなかったな。
ありがとうございます。あまり深い考えや目的を持ってお聞きしたわけではありませんが、
ある程度そうしたお話を窺っておくことで、
どの程度展開のリードの配分を引っ張るべきか、お任せするべきか、
そういった判断もできるものかなと。…そんな後付の理由を出てきましたので。
なるほど。ジョーカー様につきましては、ある程度作中でのゲス行動や、
他人からの評価を大いに膨らませて解釈せねばならないところがありますし、
媒体上、俯瞰型で存在する主人公と違い、没入型と申しますか、
性格の味つげがそれぞれ視聴側に求められる事もあるのでしょうね。
>余談になるが同じヤクザでも
むむ。そういったお話はこれからの創作での関係のヒントになりますので、
貴重な意見として参考にさせて頂きます。
私の中では新藤様はですね、確かに御身が仰るように、とても嵌っているものと感じておりました。
ですが、そのベースは安藤様を踏まえたものではないかなとも思っておりましたので、
やはり流石はアインズ様。すぐに反映させてきたものだとちょっぴり驚いていたものです。
カドックくんは振り回し甲斐があるので私も好きですよ。
>フフッ、ナーベラルの得意なのはわかっていたさ。
……ご存知ではないでしょうが、みたいに前フリして明かしたのが恥ずかしい。
私、自分を客観的に見られていないのね……
思い返せば、クールで大人びた人物ばかりをしていたと思い込んでおりましたが、
そんな事は全然なく、むしろどこでもぽんこつ的アレコレがついて回っていたような…気も、
しないでは…ないです。
……お、おやめください!照れてしまいますので!!
蛇足ではありますが、孤高でしたり、知的な者を演ずるのも苦手ではありません。
……とはいえ、どうも真面目に最後まで貫徹できないことが多く、
あまりに耽美に流れすぎますとどうしても恥ずかしくなって茶化してしまいがち、なんです。
そういった悪癖がありますので、ある程度ぽんこつ的要素がありますと、
その都度、己自身への救済要素として毒抜きに利用させて頂いている感はありますね。
…結局テンポアップできていないような……
やっぱりお返事が始まってしまいますと、次から次に触れておきたくなる箇所が多すぎますね!
-
>>437
>わ、私がマゾなのはアインズ様的にも周知の事実だと思っていたのですがッ!?
例え話に出すと失礼かもしれないが、ダクネスのように剥き出しではなく、お前は秘めているからこそ飛び出したときにドキドキさせられるのだ。
フフッ、それはなかなか面白いではないか。確か彼女のサインはコソコソ話のような話だった記憶がある。
彼はまぁ基本的にあんな感じだな。ひたすらに強く、相手がかわいそうになると言うかな。
………そこまでではないが、他が味方が死にかけてても相手を倒すことを優先する戦士なのに対して彼女は仲間を憂うと言うか人間的だな。
一般に近い感性と言うか、こうしてみるとコベニちゃんはろくなめにあっていないな。
……恐らく全くなかった記憶がある。握手会に行け、程度の話はあったかもしれないが。
私の方も彼女の印象が大きく変わったと言うか、案外かわいらしいものだとな。
フフッ、それは良かった。私もとても嬉しいぞ。
……一応霊、それも彼女は自然由来なので合っているかわからないが、やたらと女性的なので彼女とさせてもらった。
>もっと前はですね、敢えてお前が好みだと言わせんが為の話題誘導などを
そうなのか?それは気づかなかった。フフッ、お前に対する好意は隠しているつもりはないが、やはり常にと言うわけにもいかないしな。
お前のことはとても好きだぞ、ナーベラル♥
>あまり深い考えや目的を持ってお聞きしたわけではありませんが、
そう気にしなくともいい。やはり男性側のリードというのは自然なものだろうしな。
我々の関係を思えばそれはごく自然なことだとも。
うむ、彼は印象や性格は人により変化する。それこそペルソナと言った程を成すものだ。
しかしながらお前の好む形を成し得たと感じられる、とやはりとても喜ばしいものだ。
それは彼のようなタイプでなければ感じられないものだろうしな。
>むむ。そういったお話はこれからの創作での関係のヒントになりますので、
フフッ、強く意識はしていなかったが確かにお前の言う通りだな。安藤の彼により身動きのしやすさを付け加えたものだな。
まさかあんな形になるとは思いもしなかった。フフフ、お前と作る物語は着地が読めずにドキドキさせられるとも。
余談になるが、安藤の彼の物語の結末はある程度想定したものだったが、新藤の彼の結末はまったく予想しなかったものだった。
カドックくんも妙な変化をたどるのがまた面白いものだな。
>私、自分を客観的に見られていないのね……
そんなことはないさ、色と言うのは誰にでもある。
ぽんこつ、というよりは愛らしさと言うか。私のリクエストでクールで大人びた人物を頼むことが多かったが、やはりそこに愛らしさが入るのがお前の愛嬌だと感じている。
そんなところが好きなのだ。むしろクールで大人びた人物がそんな愛嬌を見せるのはとても愛らしいと思わないか?
だからお前が耽美に流れると言うならそれが私は好きだぞ。フフッ、今や流れなくても私がそうするように促すかもしれない程だとも。
だから今のままでいい。いや、今のものが好きだとも。
もはや、クールな人物と言うよりそこに愛嬌を見せる人物が好みな程だ。
つまりお前が好き、という言葉はまさにそのままだとも。
故に気を楽にしてお前のままであるといい。私は素のお前が好きなのだから。
フフッ、良いではないか。私もそうだとも。それだけ互いに関心を持ってくれていると言うことなのだから。
-
>>438
>一般に近い感性と言うか、こうしてみるとコベニちゃんはろくなめにあっていないな。
わりと狂った世界観と申しますか、大学に行けなくてデビルハンターか水商売しかない…といった、
へんてこなキャラ付けの設定だとばかり思っていたのですが、
最近それがシリアスに機能していて驚いておりました。
ギャグの領域の者がそれを茶化せなくなると、余計に悲壮感が増すというか、
ファミリーの平手打ちも境遇ゆえに結構キツイ一撃だったのだと振り返っております。
…そ、そうだったのですね!
ちょっとした小話を膨らませて描いて下さるのはいいですね。
>ぽんこつ、というよりは愛らしさと言うか。
アインズ様がそのように仰って頂けますと、大変嬉しく存じます!
途中で瓦解して冷静さが早々にお飾りになってしまいますと、
やはり徹底して御身の好みに寄り添う事ができているとは言えぬものかと思っておりまして。
そういう自立した女性に関しては、ある種の人間味を消す事もまた、
魅力の一つだったりすることも度々ございますからね。
うまくやれているものかどうか、と。ですがそれもまた魅力のひとつと、
貴方様が好意的に受け取って下さるのでしたら…はい。
戒めはしようと思いますが、無理に閉じ込めて取っ掛かりを潰していくような事はしません!
こう、私は変身が苦手なドッペルゲンガーでございますから、
どのように振る舞おうとも、貴方様に対する気持ちが常にどこかで吹き出てしまいますしね。
ついつい暴走してしまいがちなので、ぐっと堪えて割愛させて頂きましたら……
なんだか中身までスカスカになってしまいましたが、
しっかりと御身から頂きました言葉はこの頭に刻み込んでおりますので、どうぞお許しください!
振り返ってみれば既に22時前ですからね、いつでも解散できるよう、
その手筈を整えて、たまには私もできるメイドなのだと存在意義を示さねばなりません!
えっと…あとは、その……近頃、どうも年末の慌ただしい時期のせいか、
あの…無理はしておりませんが、待ち時間など多くしてしまったり、
なかなかしっかりとお話に取り組む為の用意が半端だったりで…
その点も重ねてお詫びさせて頂きます。…あまり落ち込まれても困るでしょうし、えっと、
これは懺悔…みたいなものですので、はい!一度だけごめんなさいさせて下さいませ!
以降、触れませんので!
……そして楽しい話し合いで、得るものがたくさんあったにも関わらず、
今更になって、その…ちょっぴり性的な成分が足りなかったかな…と、
悶々とし始める私です……。時間に追われて…というか、してはいけない…事を、
したくなってしまうというのが、私の性的嗜好だったりするかもしれませんね。
-
>>439
>わりと狂った世界観と申しますか、大学に行けなくて
なんと言うか悲惨な世界と言うか彼女の登場はなかなか悲惨な状況なのに出てくると和むと言うか。
個人的にはギャグ領域にいたからか悲惨になってもその力を存分に発揮すると言うかな。
平手打ちはなんと言うかDVの常習ではないか!
うむ、広がりを見せるというのはとてもいいことだ。コソコソ話もそのタイプだとは思っている。
>途中で瓦解して冷静さが早々にお飾りになってしまいますと、
それがいいのだ。むしろそうなることを好むと言うか望むというかな。
お前の可愛さはにじみ出ると言うか、フフッ……時おり、それが崩壊するのがまた可愛いと言うか。
スカサハの彼女などその典型だと思っている!
お前はとても魅力的だ。それを言語にするのはなかなかにタイミングがなくてな。
戒めることはないさ、私はお前のことを好きだと口にするがなにを、と言うのはなかなかに言葉にしにくくてな。
今日こうして伝えられたことを嬉しく思うほどだとも。
>どのように振る舞おうとも、貴方様に対する気持ちが常にどこかで吹き出てしまいますしね。
とても照れてしまうのだが!だが!うう、好きだぞ。ナーベラル♥
フフッ、お前はとても真面目だ。そう気にすることはないさ。
スカスカなどと言うことはないさ。むしろお前からの言葉に多可などないとも。
お前は真面目な女だとも、そして良くできたメイドだ。ありがとう、ナーベラル。
私の方も余裕を少しもっている。そこは心配しなくていい。
そうなのか?私はあまりそう感じたことはなかったのだがな。仕方ないとも年末だしな。
謝ることはないとも、私はそう感じていないし、お前は私の期待に応えてくれているとも。
お前が私と楽しく過ごしてくれればそれに勝る喜びはないさ。
よしよし、ナーベラル。いい子だ。(頭なで)
……思えばまったくなにもせずというのも久しぶりなのだな。
私もとても楽しい話し合いだったとも。
フフ、時間に追われたりしながらするのが好きだもんな♥
ではしようか♥添い寝してもらおう、ナーベラル。
(立ち上がりローブを脱ぎ捨てて裸体を晒すと白磁の身体を見せながら、ナーベラルをベッドに誘い)
(彼女の手を引いてベッドに横になって手招きして)
-
>>440
ありがとうございます。
スカサハ様に関しては是非ともヤンデレ説を推したいナーベラルでございます。
人理修復劇においては女傑としての印象ばかりが目立つ彼女ではございますが、
そもそもマスターを介した視点のみに限られておりますので、
こう…二人きりの時はちょっぴり色恋に惹かれる事があってもいいのではないかと、
そんな理屈付けでございますね。フィッシングの際に昔話として、
オイフェを孕ませたら殺人級の石つぶてを受けたとか語っているそうですし。
あの時も、その…抜けているところが良いですとか、
そのように仰って頂けましたから、特に強く印象には残っておりますよ。
……わ、私もアインズ様が大好きです!
こう、好きだ好きだと発言しますと、そちらに揺られてしまって…
あの、あの……はッ、発情!してしまいますので!
今日はちょっぴり、敢えて…好きを言い換えたり、分量を少なめでお話シていた気もします。
本来大切に思う相手を痛めつけるという行為はなかなか難しいですし、
知らず知らず加減してしまいがちなのですが、私は…容赦のない貴方様が大好きです。
行為で、言葉で、あらゆる機微に好意を滲ませて下さる…素敵なお人です。
ただ乱暴なだけがSというわけではなく、それこそサービスの精神に従って、
主従逆転の如く、私を慮って下さるアインズ様は…私にとって理想のSでございます。
ですから、いくらでも…何度でも…貴方様にでしたら…!い、虐めてほしいと思うのです…♥
……と、ですね、はい。このように、話題が明後日の方向へ行って、
好きの気持ちが止まらなくなってしまうわけです。
あは…これではお話どころではありません。解散間際ですからご容赦下さいませね。
えへへ、ありがとうございます。
我々の関係は、ちょっぴり……ちょっぴり……?
こほん。ちょっぴり抜けている私に対し、しっかり者のアインズ様が寄り添って下さるからこそ、
調和が取れているものだと毎度の事ながら実感します。
貴方様とお会いできる時間など、あればあるだけ使ってしまいますから、
予め余裕を以て予定を組んでいて下さるアインズ様はまさに保護者の鑑かと。
……は、はひ…♥ナーベラルはいい子です…
(帽子ごと頭を撫でられて、締まり無くよだれを零しながら呆けた顔を晒すメイドであった)
!!お、思えばそうですね!いつも発情ばかりしていて申し訳ございません!!
大変楽しくお話できました。貴方様と交わす言葉のやり取りが私の至福でございます。
お、仰らないで下さい。も、元々はあの、お風呂場までアインズ様がついてくるから…ですよ。
後ろ髪引かれる私は、思い切って距離を離すくらいしか、
貴方様と離れたくない欲求を抑える事ができないのです。意地悪です。
かしこまりました!お任せ下さい、アインズ様!
そ、添い寝…です。添い寝ですからね。一緒にひとつのベッドで眠れば…添い寝、です…♥
(手を引かれながらベッドへと上がると、お互いの格好はこれから眠るにしては不相応である)
(枕元に帽子を脱いで放れば、横たわる彼の上へと跨る。ガニ股、所謂蹲踞の形である)
(寝室の仄かな明かりに照らされる黒い繊維から見える素肌は、密かに火照っており)
(遮られていても下腹の紋章の光はその感情を隠す事はままならない)
(胸に手を掛ければ、生地を外側にズラして乳房を露出し、いつものように)
(刻印による挑発を皮切りにし、軽く柔肌の上を指で滑らせれば、つん…とした乳首が揺れて)
(ピアスの輝きで以て誘惑するものの、ただ座して待つのではなくこちらから前進をやめることはない)
(下腹部の繊維へちょっぴり力を込めて横へと裂くと)
(ただ陰唇を隠す程度の大きさの水着の際どさが露わとなり、それを横へとずらせば)
(クロッチの内側との間に糸を引いており、愛蜜に濡れたクリピアスもまた、卑しく輝きを示す)
(耳につけた桜のピアスもまた鮮やかに見えて、とてつもない淫具でございます)
(脇を上げて頭の後ろ手を組むように肢体を見せつけながら)
(興奮に染まった発情顔でぺろりと舌なめずり。見下ろすは最愛の御方)
(そのままスクワットでもする気軽さで腰を下ろせば、半ばほどまで挿入し、上下にこしこしと)
(気持ちの良い摩擦に甘く吐息を零して、しっかり根本まで咥えこんだ)
……お、おやすみ…なさいませ…アインズさま…♥
えっちの最中に、いつ意識を飛ばすものか分かったものではありませんから、
先にこうしてご挨拶をさせて頂きますね。んッ…はぁ、あん……♥
あ、申し訳ございません。えっち、ではなく……添い寝、でしたね…♥
では入眠前の軽い運動ということで…アインズ様のおチンポで…、
わ、わたしの…♥ナーベラルの、お話最中から滴らせていた発情おまんこをですね、
たくさん…突いて頂いて…ぐっすり、夢に溶けるように消耗させて下さいますと嬉しいです…♥
(えっちの最中の気分というのはその時々の衣装にも大きく左右されるものである)
(水着というには過激に過ぎるこれは、女性主導の淫らなアプローチを促進させた)
(勿論このカラダの性的強度が快楽天のアレに迫る筈もないので)
(おそらくはすぐに倒されてしまう事は間違いなく、彼の嗜虐を煽る為の前フリ…という)
(勇猛果敢なナーベラルのいつもの流れを誘発させるのでした)
【今夜も一日お疲れさまでした、アインズ様。たっぷりお楽しみ頂けますと幸いです…】
【お返事は一言で結構ですので…お早めにお休み下さいね。ありがとうございました!】
【ナーベラルは貴方様をお慕いしております!愛しております!すき、すきっ…アインズさま、だいすきです…♥】
【おやすみなさい…♥】
-
>>441
フフッ……そうだな。眠るためのものだ。これは。
お前とゆっくり休もうではないか♥お前とこうして眠るのはとても贅沢だ。
(彼女の所作はいつの頃からかとても好みのど真ん中を来る。大きく広げられた足とその中心に興奮を煽られる)
(下から手を伸ばして、乳房を露出する彼女の手に合わせるように下腹を、己の紋章を撫でる)
(密かに、昼からこれまで興奮を醸成した、そんな意識がないわけではない)
(もう片方の手は彼女の手がストッキングを裂けば、そこをさらに広げて、言葉とは裏腹に交わる用意を済ませる)
(そこに輝くピアスと濡れた秘芯が晒され、妖しく濡れ光る光景に小さく息を飲んでほほえみかけ)
(清楚を示す桜もまた夜に乱れ咲けばいやらしさで彩られる)
(頭の後ろで組んだ手は悩ましく、なだらかな腕のラインから腋にかけて、醸し出されるフェロモンは可視化されるかのよう)
(天を突く剛直は熱く、彼女が腰を落とせばそれを受け止めて、熟れた媚肉を掻き分けて突き立てていく)
おやすみ、ナーベラル♥それならば、すぐに飛ばしてやろう♥
フフッ、そうだとも。眠るまでの用意だ。微睡み、とも言うのかな。
……フフフ、いやらしいな。ナーベラル♥お前のナカを掻き分けて、耕して、俺を刻み付けてやる。
気兼ねなく、意識を飛ばすといい。おやすみ♥
他では女王でも、俺の前ではただの女だと教えてやる♥
(のし掛かられ尻に敷かれる。彼女相手ならそれもまた悪いものではないと思えた)
(しかしながら、女王というのは見過ごせない。誰が彼女の王か、教えてやる)
(そう言うように、勇猛果敢なナーベラルを下から突き上げる)
(ブリッジするように腰を跳ねあげ、子宮を突き立てながら、彼女を内側から揺さぶり、淫らなそれは眠りの前と言うには激しすぎた)
(それを楽しむように彼女の両手に掌を重ねて、淫らなひとときを楽しむのだった)
【とても堪能した。お前こそご苦労だった。ナーベラル】
【お前は最高だ。私にとって最高の恋人だとも】
【私も好きだ、お前が好きだ。愛してる。ずっとともにいたい】
【おやすみ♥ご苦労様だ】
-
さて、時間だな。無事戻れて良かったよ。
(今日は出張に出たからかいつものローブではなく、黒いスーツに白いブラウス、首には落ち着かないのか紫のストールを巻いた姿)
(帽子を被り、手ぶらではあるものの鞄を持てばまさに帰宅したお父さんのそれだ)
(ゆっくり部屋に戻り、帽子を机に置くとふうっと吐息をついてベッドに座る)
(その姿はお父さん、と言うより如何わしさが上がった気がした)
-
>>443
おかえりなさいませっ、アインズさま!
お、お召し物をお預かりいたします!
(ちょっぴりはしたない気もするけれど、彼の到着を待ちかねたように)
(ソファの影から飛び出すと一目散に主のご帰還をお出迎えする)
(鞄を預かり、帽子掛けへと脱いだものを掛けて)
(シワになってしまいますよ…と言いながら、ベッドに腰掛ける彼のスーツを脱がそうとする)
(何の変哲もないスーツに見えてマジックアイテムだけに、その心配はないので)
(もはや口実のようなもの。脱がした―――というよりも)
(奪い取ったそれを胸の内で抱えると、むふふ…と顔が緩みました)
本日も御身と再会する事ができて、ちょっぴりナーベラルは高揚しております。
遠征の帰りですから、存分にその疲れを労って差し上げることこそメイドの役目でございます。
お疲れ様でした、アインズさま!お食事…は必要ないのでしたね…
でしたら、お風呂でしょうか?お背中お流しいたしますよ!
-
>>444
おお、ありがとう。フフッ、そう言えばこんな風に夜に帰宅することはあまりないからな新鮮だな。
(ぴょんと出てくるナーベラルはさながら猫のようで可愛らしく、気配探知でわかってはいたが手をあげて驚いて見せる)
(これもまたコミュニケーションとばかりに、脱がされるのに抵抗なくストールを渡してジャケットを脱がされれば、
真っ白いブラウス姿になり、普段の姿よりもフォーマルな姿を見せる)
(ジャケットを抱き締めて笑うナーベラルはメイドのようであり、新妻のようであり、どこか恥ずかしくありながらも微笑みかけた)
私もさ、お前と会えて嬉しいよ。こうして夜に会うのも心踊るな。
なるほど、それではその言葉に甘えるとしよう。
ではゆっくり湯に浸かるとしようか。私は今夜は眠るまでお前と共にいれる。
お前の良い時間まで共にいてくれれば嬉しいぞ。
-
>>445
お疲れのアインズ様の憩いの時間となれれば幸いでございます。
このナーベラルに御身を委ねて下さればと!
はい!今夜は私も最後まで、御身とゆっくりできますのでよろしくお願いいたします。
では参りましょう早速参りましょう!
(ちょっぴり興奮気味に共に浴室へと向かう二人でした)
…さ、さて…明日も多少のお時間はあるとはいえ、
今夜は今夜でアインズ様を癒やして差し上げませんと…。
こうしてゆっくり温かいお湯に浸かりながらですと、
私もひょっとしたら妙案が思いつくかもしれません。
……お、お風呂場でのえっちも…悪くはありませんが、
よくよく考えますと、近い間に既にしていたような気も…!
どうでしょうか!ナーベラルはアインズ様の欲望をお聞きしたいのです!
……も、もちろん…あの、欲望という表現にはなってしまいましたが、
えっちな事以外でもいいと申しますか…、最初はそのつもりでしたので…はい。
(二人、広い浴槽の中央で胸までお湯に浸かれば)
(肩から彼にもたれるように身を寄せる。お疲れなのに甘えてばかりで申し訳ありません)
(近頃口を開けばえっちを求めてばかりだったような気がしなくもないし)
(前回も結局最後は失敗したので、今日も我慢のナーベラルです)
(出来るだけ局部や刻印などが彼の視界に入らぬように、腕や手を使って)
(あまり性的なものを喚起させぬように立ち回ります)
-
>>446
お前は私の憩いであり喜びだ。お前と共にいてそうならぬ、などと言うことはない。
フフッ、わかった。ではお前に身を委ねるとしよう。
それは良かった、では眠るまでお前と共にいれるな。
はは、わかったとも。そう焦らずともいいさ。
(彼女に手を引かれブラウス姿で後ろに続けばまさに娘に手を引かれる父のそれであった)
フフフ、お前は優しいな。こうして夜にともに過ごすのもとてもいいものだ。
2人で暖まれれば、と思うぞ。先日は11月26日でいいふろの日、だったらしいしな。
もちろんえっちもしたいぞ。お前を抱きたいと思うのは常だとも。そう思わぬことなどないさ。
お前のことも聞きたいぞ。フフッ、興味とか次のえっちの話とかな。
クリスマス、の前にひとつくらいなにか出来そうだ。クリスマスのおねだりでもかまわないぞ?
(広い浴槽に2人肩を寄せる。それも悪くないと笑い肩に手を回して、彼女の身体を抱き寄せた)
(ナーベラルの誤解は彼もまたそれを望んでいると言うこと)
(本来はつけてはいけないが、こちらはタオルを巻いて健全の垣根を作りつつ、身を寄せて甘く身を寄せ合う)
(しかしナーベラルは気づいていない。手で隠すその行為がなんと言うかすでにいやらしい!)
-
>>447
はい!外交補佐官の彼から窺いました話なのですが、
所謂裸の付き合いとは腹を割ってお話するのに最適な環境なのだそうです。
普段よりも一歩踏み込んだお話が出来たらいいな、と思いまして。
ああ、左様でございましたか。良い風呂の日……
今月は特にそういった語呂合わせが多い月ではございますね。
御身が思うよりも、どうもアインズ様はお風呂好きなイメージがございまして、
暇があればお風呂でゆっくりと体と心を癒やしているのではないかと想像しております。
(彼の手が剥き出しの素肌に触れるというのは、やはり多少なり大胆なものを感じる)
(マナー違反とはいえ、タオルが無ければ…そこに導かれるように視線を向けていただろうことも)
(容易に予想できたので、彼のそれはまさに最適な判断ではあった)
(水面を通して僅かに歪んで見える湯船の中。とはいえ、体を隠しても)
(なんだか彼が言葉にせずとも、仕草や態度でいやらしいと言われている気がする)
(……多分気の所為でしょう!色っぽいと言えば汗が浮かぶ素肌や水滴が滴り落ちる黒髪など)
(そうかな…?と心当たりがある箇所もあるとはいえ)
(乾いた骨の体が潤ったようにぽかぽかと温まっているそのお姿も)
(守護者以下一同、前面一致でこれはやらしいと判断するに違いない)
(そんな彼を前にしては、エロスの戦闘力で太刀打ちできるはずもありません)
かしこまりました。では私からもいくつかお話させて頂こうかと存じます。
まずは気分的なものから……
前回、マイクを握る方の一二三様のお話をさせて頂いたせいか、
将棋を指す方の一二三様のシチュ案を思い出して、少し意欲を増しております。
後は…そうですね、教授のお話もちょっぴり興味がございます。
……あの、少々低俗なお話になってはしまうのですが、
彼の場合はややSM的といいますか、手や指、道具を使って相手を攻め立てる事に関しては、
悪魔的な御業を発揮する男性だとは思うのですが、全盛期が既に老年であることや、
腰の痛みを訴えている事が多いことなどを考慮いたしますと、
実際に体を交えて…となりますと、不利になりやすいピーキーな方だと思っているのですね。
なので、なんとしても此方が攻めに回ろうと画策したりですとか……
あっ、いっそアレですね!屹立を促す事を主軸にシチュを組み立てるのもいいかなと。
今まで、此方の人選もあってか、もう勃たないのかと挑発してマウントを取る事ばかりでしたが、
いかに挑発を繰り返しても、うんともすんとも言わない性器…というのも、
なかなかに屈辱的にプライドを刺激されるものがありそうですし……
といいますか、御身の発言があるまで、私の中でぱぱ×ままの組み合わせは思いつかなかったものですから、
大いに興味がある事は間違いありません。
……わ、わたしが元々そういった立場に回りやすいメイドであった事もあって、
こっちはこんなにアピールしているのに、相手してもらえない…みたいな、
そんなシチュが嫌いではなかったりします…
それはそれとして委蛇ちゃんで湊くんを責め倒してぜえぜえ言わせるのも好きですが…
具体的に今ピンと来るのはこのあたりでしょうか?
凝ったシチュでなければ、また槍師弟でイチャイチャするのも興味はありますよ。
-
>>448
なるほどな、我々は異形故に外との差により不利益を生むこともある。彼の判断は重要な要素と言えよう。
確かにこうして裸での付き合いは解放感があり、話しやすさはあるだろうな。
まぁ、11で良いと言いやすいしな。やはり入浴はいいものだ。
間違っていないさ、こうして広い風呂もいいがバスタブにお前を膝に乗せて入るのもいい。
風呂はやはり、日本人……生き物のサガと言えよう。
(言ってもいいのだがやはり憚られ取り繕いながら抱き寄せる。これだけで性的な興奮が沸くのは仕方のないこと)
(本来ならタオルをつけるのは良くないが、家風呂と言うことで多目に見てもらおう)
(口にはしないが視線はやはり向いてしまう。と言うことで横向きに並びなるべく見ないようにした)
(白磁のような肌ならぬ骨に水滴を浮かべ、あーと声をあげながら湯を堪能し、寄せた肩からはナーベラルの温もりを感じ取る)
(まさかそんな目で見られているとは知らず、艶やかな黒髪に水滴を浮かべ、白い肌を見せるナーベラルの美しさに目を細めた)
(のんびりと湯を掻き分けながら彼女の言葉を聞いて、お湯の暖かさに身を浸していく)
うむ、遠慮なく言うといい。なるほど、マイクの彼も一二三か。気づかなかったが流行りなのだろうか。
フフッ、あれは私も興味があるな。大胆にスタイリッシュに、そしてねちっこく攻めることに定評はありそうだ。
まぁ彼は肉体労働よりも策略や道具を使う方がイメージはしやすい。
それこそ鞭や蝋燭から蜘蛛糸、羽箒と言ったものまでな。いやらしくねちっこく攻めるだろう。
あとはまぁ、サーヴァントに催眠術と言うわりとあれなこともしているしな。
本人としても欲望はあるが、一応王とは清いと言うか一線は越えてないイメージではある。
へたれてるように聞こえてくるが気のせいだとも!
まぁ本人も自己コントロールの賜物はあるだろうから、出来ないわけじゃなく、
「君の魅力がネ」というのは言いやすくもあるな。
彼女との取り合わせはまさかの本編での発言まで私も想起すらしなかった。しかしありだとは思う組み合わせだな。
なるほど!そう言えばあまりなかったな。誘っても男側が興味無し、と言うのは。
ナーベラルとの関係のなかで、私に妻や婚約者がいる、またはフリーだがメイドには手を出さない。
と言う関係から誘われても乗らない、などと言うのもありだな。シチュエーションプレイとして案として考えておこう。
……あのあとのせいか、湊くんにはコキュートスの面影がプラスされたかもしれない。
少し余談だが初期イメージは堅物と言うかうざい後輩に悩まされる先輩だったのだがな。
槍師弟は私もあるな。彼らはいちゃつきつつ素直になれないのがまたいい。
季節外れと言うか霊基外れの水着も良かったものだ。
私の興味も同じものだ。湊君、一二三の彼女には特にあるかな。
教会で、と言うのがまたなんと言うか素晴らしいものだ。
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>>449
>気づかなかったが流行りなのだろうか。
ワンツースリーというフレーズはラップのリリックにもお馴染みのものでございますが、
全く別の競技から同じ読みに繋がるというのもなかなか面白いものですね。
>まぁ彼は肉体労働よりも策略や道具を使う方がイメージはしやすい。
裏から糸を引く悪役というイメージがそのままプレイにおける手法まで、
そのままピッタリと合致する人物でございますからね。
……えっ。清い……?……のでしょうか……
ま、まぁ、それはいいとして。
悪に関する矜持は、老いて容姿に似合わぬ童心すら思い起こさせるものではございますが、
ギラギラとした願望だけでなく、自らを三枚目に落としてのらりくらりとかわす器用さもありますし、
こう、捉えどころなく、確信だけは避けてくるといいますか、はい。
価値観のすれ違いといいますか。
「フランに夫婦仲睦まじい記念写真でも取ってみるかい?」という問いに対し、
「女優は役作りから徹底するものでしょう!上っ面の関係なんて子供はすぐに見抜くに決まってる!」と、
意見対立が拗れてアレコレ…する流れを妄想しておりますが。
思いがけず押せ押せで迫って、最初はその気もなくうっかり発展してしまったエッチをですね、
一夜の過ちとなんとかなかった事にしようとすれば、来るもの拒むが去る者逃さずといった…
深みに嵌った蜘蛛糸の如く逃さぬ老獪さで、
「しかしマスターは君だけに執着していられるほど余裕なものかな?
だってカルデアって大所帯だもんネー。切り盛りするのも大変だよネー」
などと茶化しつつ、逃げ道を断たれたい…といった気持ちもまたございます。
まぁ、マスターには代わりが大勢いますけれど、その逆はそうでもない事の方が多いですからね…
…ちょっぴりダークな妄想ですね、失礼いたしました。
>そう言えばあまりなかったな。誘っても男側が興味無し、と言うのは。
……エッチする上で、その……分かりやすい劣情を男性側が示してくれるのは嬉しい反面、
時にはその下ごしらえから…というのも興味があるのです。
逆陵辱というのが成立しづらいのは、物理的に男性が興奮しなければ行えないからです。
ゆ、ゆえに…立ったら和姦!が成立するのです!……ほ、本心ではありません。
色々と突っ込みどころの多い妄想ばかり繰り広げておりますが、ご容赦くださいませ。
>……あのあとのせいか、湊くんにはコキュートスの面影がプラスされたかもしれない。
コキュートス様の性質とはちょっぴり外れた面もあるにはあれど、
小学生の感性で昆虫ってかっけーよな!というセンスは不覚にも可愛いと思ってしまいました。
幼馴染の影響で虫に関する知識が芽生えたとなったら、鈴木様は嫉妬なさるかどうかはわかりませんが。
>季節外れと言うか霊基外れの水着も良かったものだ。
…例の虚数航海を見ていると、スカディ様とは色々とやはり別人なのだと感じさせるものが多かったですね。
個人的にはスカサハ様よりも彼女にどこか親近感を感じました。
ぽんこつ―――こほん。妙な愛嬌があるという点で、ですが。
>教会で、と言うのがまたなんと言うか素晴らしいものだ。
あ、あのっ!まさか教会で特別ルールのあれをなさるのですか!?
神父様もおりますし、懺悔室を使うにしても少々罰当たりなのではと思わなくもありませんが…
認知上のアレコレを利用するのもありなのかしら。
こう、その場でさっと人目を忍んで行える悪戯でしたら、その場で実行し、
難しい事は後で屋根裏で行うツケ…としてするのもいいかもしれませんし、
わりとペナルティの内容に左右されるところではありますね。
脱衣などは人目を憚りますし……別方向から責めますとですね、
携帯のアプリを使って対戦し、離れたところからえっちな指示を受けるのも…いいですし、
電車でルブランへと向かう移動中に、彼にだけ見えるように露出をするというのも…少し興奮するものがあります。
将棋は棋譜だけ見れば、盤面から携帯、携帯から更に盤面を再現するのは容易ですから、
教会から屋根裏の自室にたどり着く頃には、たっぷり負債が溜まって、
イチャイチャするどころではない…といった展開も好きかもしれません。
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>>450
>ワンツースリーというフレーズはラップのリリックにもお馴染みのもので
なるほど、それはまたひとつ知恵が増えたな。
うむ、特殊でありながら類似点を持つと言うか、どちらもあだ名はひふみんなのだろうか。
>裏から糸を引く悪役というイメージがそのままプレイにおける手法まで、
なんとなく緊縛と言うよりは蜘蛛糸で絡めとりそうなイメージそのままだな。
うむ、老獪と言うか若くないのが逆にいいというか。余談になるが憂国のモリアーティの彼はわかりし頃なのかイケメンだな。
別人なのはわかっているが、己の功績にしそうと言うかな。
彼の場合はラブロマンスに於いても本心を言わないと言うか、言わせたくて迫ってものらりくらりとかわしそうだな。
そういう意味で真面目な王との組み合わせはとても好きだ。まさか意外なところから対抗馬が現れたものだ。
なるほど、なにやらよからぬ話しか考えていなかったがそれはいいな。
彼自身はそんなつもりはなかったが、からかいがいがあるというか。
私自身、決して!決して年若いものや幼いものを好まないが体格差は好ましいものだな。
フフッ、最初の一夜は偶然でも後のものは故意だろうな。
彼女から
「なにもなかった、いいわね」と言われると「もちろんだとも!」と本当に普通にしててイラつかせたりしそうだ。
無論、ナーベラルの言うように
「しかしマスターは君だけに執着していられるほど余裕なものかな?
だってカルデアって大所帯だもんネー。切り盛りするのも大変だよネー」
と言った悪辣な攻めをやきもきしたところで投げ掛けたりしそうだ。
うむ、彼が一人に流れるといろいろ破綻するからな。思えば怖い場所だ。
>……エッチする上で、その……分かりやすい劣情を男性側が示してくれるのは嬉しい反面、
時にはその下ごしらえから…というのも興味があるのです。
フフッ、なんと言うか今日一番来ると言うかワクワクさせられるものだな。
なにかこう、お前に淫語を言わせているような背徳感がたまらないぞ。
と言うわけだ、謝ることはない。むしろドンドン言うといい。
お前にそんな風に迫られるのもいいな。
私が、「やめるのだ、ナーベラル。私たちは親子も同然」といさめるが
「そんなことを言いながらここをこんなにされて……ナーベラルはもうっ……我慢できませんっ!」
と言った風にな。フフッ、私も少し妄想を口にしておこう。これで恥ずかしいのはお前だけではないぞ?
>コキュートス様の性質とはちょっぴり外れた面もあるにはあれど、
小学生テイストと言うか、ダイオウゾクムシのかっこよさに目を付けるセンスと言うかな。
フフッ、それはもう妬くさ。お仕置きに、覚えている5000近い魔法を覚えさせたりなどするのだろうか。
なにかヘッドホンしてそれをしていると如何わしい洗脳みたいだな。
>スカディ様とは色々とやはり別人なのだと感じさせるものが多かったですね。
うむ、なんと言うか神様と言うのは人間離れしていると言うか、なかなかにあれだな。
女王の彼女はやはり好きがないがスカディの彼女は天然と言うか王らしいと言うか。
思えば今回は彼女に未来予知の彼といい、異聞帯のボス格が出張るほどの危機だったのだな。
>あ、あのっ!まさか教会で特別ルールのあれをなさるのですか!?
い、いや、そんな罰当たりなつもりはないぞ!(人のいない時にしようなどと思っていたとは言えない)
なるほど……さすがはナーベラルだ。指示系は好きかもしれない。
以前にエッチな自撮りなどを送ると言ったシチュをした時からか、好みとして刻まれているぞ。
駒をとられる度に指示を受けると言った旨で露出をしたり、下着を脱がせてそれを証明として撮って送ったりな。
普通の将棋ならまず負けない彼女がそれにより動揺したり、ルブランに来る頃にはフラフラになったり。
アイドルなどだと使えるが、あまり
該当がなく使う機会のないところだと人前に出るときに下着無しなどの仕置きは露出趣味に目覚めさせそうだな。
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>>451
>彼の場合はラブロマンスに於いても本心を言わないと言うか、言わせたくて迫ってものらりくらりとかわしそうだな。
私、そういう性格の方は好きかもしれません。
本当に欲しい事だけはどうしても口にしてくれないのです。
だからこそ、寝ていると思って囁いたり、例えば暗号にしたり、
色々と回りくどい手法で言って頂いたりですとか、ふふ。
まぁ、彼の場合ツンデレではなく、そういった性分でないのでしょうから、
常に本気か気まぐれか疑わしい程度の謎掛けをしてくる塩梅がいいかもしれませんね。
そういった意味で、先日のカクテル言葉でのお話はちょっぴり惹かれるものがありました。
>私自身、決して!決して年若いものや幼いものを好まないが体格差は好ましいものだな。
謎のアルターエゴΛはロリではありません!貴意の高さはむしろガールというよりレディでは!
太陽の騎士評で論ずるに値しない胸だからですか!?
……余談ですが、巨乳好きの彼に、
貧相なシルエットじゃ興奮しなかったんじゃなかったの?ほらほら〜♥
などと迫って、興奮を白日の下に晒して差し上げたい欲求はありました。
……冨岡義勇さんには腹を切ってお詫びして頂かないといけない案件で聞いたような展開ですね、それ。
でもそういうの好きです。水柱と教授では…後者は分かってて言いそうな節がありますけれど。
基本的に掌で転がされて、その、エッチに開発されつつも、
ハイサーヴァントとしての力は健在なので、押し倒したら一方的…程度のパワーバランスが好みですね。
それを彼も理解していそうですから、慎重に、絶対に受け手に回らぬよう立ち回って下さると尚良しです!
>なにかこう、お前に淫語を言わせているような背徳感がたまらないぞ。
近頃劣情に狩られるとつい、口にしてしまう機会は増えましたが…
えへへ。アインズ様は私に無理矢理迫られる事にも興味があるのですね。
…………いえ、わりと頻繁にえっちを求めているような気がしますが、
大体はそこで誘惑やおねだりに移行するので、力づくで…というのは珍しいかもしれないですね。
アインズ様にとって射精の我慢はそこまで不得手ではないかもしれませんが、
屹立に関してはいかがでしょうか。ふふ、アインズ様はえっちですから、
私が発情するよりも…ひょっとしたら難しい課題かもしれませんよ!試してみますか?
>指示系は好きかもしれない。
わ、私も好きですね…!自発的に行うのではなく、あくまで命令されている形を取らされる…のが好きなんです。
指示だけ出して結果待ち…となれば、置きでのお返事も一考できますね。
将棋に限れば、ちょっぴりズルいですが…
王手宣言を、ペナルティを盾にして回避されたり…して、
攻め将棋の、強力な駒を渡す代わりに手番を稼ぐ手が使えない…という攻めに使われたりですとか、はい。
あまりに外道ではありますが、良いように解釈すれば、
その程度で勝ち筋を見誤る精神の弱さは、実際の対局に反映されるでしょうからね。
心の強さを鍛える為の対局なのです。……たぶん。
……アインズ様、ひょっとしてアイドルにご興味があるのですか?
いえっ、貴方様がもし、そういったシチュをとお考えなのであれば…
そちらの方をじっくりと勉強する機会を取ろうかと思っていたところです。
所詮は俄仕込みとなりますが。…先日名前を挙げて下さった御二方が候補でしょうか?
あっ、それとも別に気になる方がいればそちらでも。
……と、日付が変わってしまいましたね。
アインズ様、お時間は平気でしょうか…?
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>>452
>言わせたくて迫ってものらりくらりとかわしそう
このタイプは概ね2つにわけられるが、照れて言わないタイプと言わないことで相手をやきもきさせることに喜びを感じるタイプかな。
大佐などは前者で、割りとはっきり言うことはなかったな。映画を経て丸くなったから簡単に言いそうだが。
……素直になってまさかの彼女からの株が下がりそうだな。
教授は後者で、気まぐれであり、「好きだヨー」とふざけながら言ったりだとかはするが本気ではあまり言わなさそうだ。
フフッ、それは彼も喜ぶだろう。カクテル言葉を混ぜたりなどは彼の性質に良く合うしな。
>謎のアルターエゴΛはロリではありません!貴意の高さはむしろガールというよりレディでは!
難しいところだな。実年齢で言うとBBもナーベラル達と同じように数歳と言うことになるしな!
……太陽の騎士はなんと言うか性癖がなかなかにあれだな。彼女との組み合わせも嫌いではない。
美を重んじるもの同士として、通じるものはあるだろうしな。いや、騎士は天然で美の破壊者的なところもあるが。
うむ、柱は間違いなく天然であり、先の好物なんて聞いてないのやり取りも密かに、ショックを受けていたりする。
嫌われてる発言等も密かにショックを受けていて、柱じゃない発言に繋がるイメージはあるな。
うむ、彼女がその気になればすぐにドレインされてしまうだろう。実力的にもも真っ向勝負すると敵わないのは自覚しているだろうしな。
ハイサーヴァントと幻霊と言うもしかしなくても霊基格差があるコンビだ。いや、教授なかなか小物では!?
>
えへへ。アインズ様は私に無理矢理迫られる事にも興味があるのですね。
お前とのことで興味のないことなどないさ。フフッ、お前の全てがほしいからな。
そういう意味で迫られると言うのも欲しいものだ!
私がお前を相手に我慢する、と言うことはあまりないからな。やはり関心はある。
うむ、射精はコントロールできるが勃起はあまり出きるものではないからな。
フフッ、いいとも。是非試そうではないか。なんとなく、耐えるのにたっちさん達をイメージしてそうだな。
なにかたっちさんから寝とられるみたいではないか!
>指示系は好きかもしれない。
お前がそういってくれるなら嬉しいぞ。命令されているから、は依存であり免罪符と言うのがまたいいな。
それはおもしろいな、フフッ……搦め手ならば彼もなかなかの猛者だしな。
通常将棋はわざと強い駒を捨てたりするが、それをすると羞恥プレイが待ってたりな。
うむ、将棋の練習であり羞恥心の克服でもある!と言う名目は立つしな。
いや、そう気にしなくていい。むしろアイドル、ナーベラルにやろうかと思ってたくらいだしな!
私もプロデューサーから離れて久しいしな。だがお前が私のためにしてくれるのなら、私も一二三の彼の勉強をせねばな。
彼女達は好みだな。私の好みとして認識してくれれば、それで構わないとも。
気を使ってくれてありがとう。フフッ、私はまだ大丈夫だ。お前は大丈夫か?
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>>453
私の方は問題ありません!
こ、今度は大丈夫です。本当に。無理などしておりませんので。
……こほん。あの、アインズ様、そろそろ私ものぼせてしまいそうですし、
上がってえっち…いたしますか?め、目安として1、2時間程度で…
……いつも夜が深くなってから言い出す悪癖になりつつありますが、その…
貴方様と離れがたいと感じると、どうしても気持ちを取り繕え無くなってしまうのです…
ご無理はなさらず、簡単にお話して解散の流れでも結構ですし、
もし応じて頂けるのでしたら、フェラチオでも、後輩位でも、廊下で羞恥セックスでも…
お好きなキーワードを残して頂けましたら、時間を気にしながらさくっとご用意いたします!
あ、もしあれでしたらアインズ様から無理矢理導入して頂く形でも結構ですし…
はい。こんな時間から無理を申しているのは理解しておりますので。
どうぞ思いつきで結構です。
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>>454
フフッ、それは良かった。お前の言葉を信じているとも。
そうだな、そろそろあがるとしよう。流石に逆上せてしまうしな。フフッ、したいのか?喜んで、と答えさせてもらおう。
可愛いな、ナーベラルは。なんでもお前の望む形で抱いてやるとも。
と、言おうとしたが、フフッ、流石はナーベラルだ。それならば、向かい合ってお前に足を絡めてもらおうかな。
簡単にでかまわない。眠るまで軽く運動といこうではないか♥
私もしたかったのだ、風呂で暖かくなったお前を抱いてやるとも。
-
>>454
かしこまりました!このナーベラルにお任せ下さい!
(すっかり長い入浴を終え、ぽかぽかと温まった体は卵肌をちょっぴり赤く染めている)
(真っ白な至高の玉体も、見かけは変わらぬもののお湯の暖かさが浸透したことだろう)
(身を清め、癒やす為のお風呂……であった筈なのだが)
(二人でお部屋に戻ると、入浴中に押し殺していた劣情もあって)
(ごくごく自然な事のように、ベッドに素肌のまま横たわる影があるのでした)
……アインズさま。浴室…でのことなのですが……その、
私の勘違いであったら申し訳ございませんが、見て…いらっしゃいました、よね…
いえ、何も責めているわけではありません。
貴方様の一声があれば、即座に脱衣して曝け出してみせるこのカラダではございますが、
ウフフ…隠されてしまうと、逆に気になってしまうものなのですか…?
(ベッドの上では正常位の体勢で、立ち膝の彼の腰へと足を絡める)
(彼の腰に巻かれた頼りないタオルへ、剥き出しの下腹部をぐりぐりと押し付ければ)
(一度上がってタオルを取り替えたからこそ、乾いたタオルに湿った感触があるのを感じて貰えるはず)
(此方は入浴中同様、何一つ身にまとうものはなく、せいぜいがアインズ様カラーのリボンくらい)
(しかしながら下腹部は紋章を僅かに光らせながらも、タオルに押し付けられてハッキリ見えるものではなく)
(しっとりと赤らんだ乳房は、刻印も含めて両手で覆って隠してみせる)
(ちょっぴり大げさなくらいに、乳房を上から押し潰した腕)
(平らに潰れたそれは、彼が掌で揉みしだいた時に柔和に形を変えるように)
(むぎゅ…と腕で推されて突起の部分が押し潰されており、余った媚肉が円を大きくしていた)
(彼の浴場での反応を窺った結果、挑発は焦らしを以て遂行され)
(二人共その気になったところで、突如おあずけをする―――そんな蛮行は)
(いつも決まって主のお仕置きが待っている。そんなお約束を理解した上での仕草であった)
【で、では…このような形で。ナーベラルは隠します!メイドの隠し事を暴いて下さるのは主の特権でございます…】
-
>>456
ふう、長湯をしてしまったな。休もうか、ナーベラル。
(すっかり長湯をしてしまい、のぼせる事はないが白磁の骨は熱を持つ)
(普段はない熱をもちながら、部屋に戻るとナーベラルの手を取りそう誘う)
(あくまで眠るだけ、そう言いながらベッドに入ればそれが嘘な事はすぐにわかる)
(タオルは変えたものの、結局のところそこに宿る熱はなにも変わらない)
(むしろ半端な抑圧は跳ねかえりを待つのみであり、それは彼女の指摘にそのまま当たる)
……な、なんのことやら。お前の勘違いではないか?
むしろ、お前の方が興奮している…そう見受けられたがな…?
フフッ、お前が私を責める?この私が攻められる言われなどあるはずもない。
……先日のポリスの衣装によるものではないが、フフッ……捻り潰したくなるな。
(ベッドに誘い込まれればやはり照れる。照れながらも熱いそこに当たる興奮はさらに燃え上がる)
(タオル越しに感じられるのは温もりと暖かさ、こちらの固さを確かに感じさせたことだろう)
(裸のナーベラルが横たわれば、それは一も二もなく交わる合図とも言える)
(だが興奮を押さえながら、彼女の言葉に少し戸惑うもニヤリと笑う)
(腕で隠された乳房は艶かしく、まるでユグドラシル以前に見たグラビアのよう)
(タオル越しの紋様を指で撫でて、敢えてそこを指摘するのではなく彼女の唇で認めさせる)
(こちらもまた焦らしで答え、タオルを落とせば肉色のそれは雄々しくそそり立つ)
(それを彼女の秘所に押しつけ、素股のように擦り付けて、すりすりと擦り付けて)
(今夜のお仕置きは、挿入となってつぷっと彼女の中に突き立てて、中へと押しいっていく)
【フフッ、それならば今夜は少し荒々しく暴いてやる。私も我慢できぬ、その返答として受けとるといい♥】
-
うう、また自分宛てにお返事を……ぽんこつを晒してしまいました…
簡単ですが、先のお返事も途中まで作っていたので置いておきますね。
>>453
>……太陽の騎士はなんと言うか性癖がなかなかにあれだな。
彼の好みのタイプが、彼女とは対極のパッションリップですからね。
優美さをアピールする方向性で挑発してみせても、
さっぱりどころか、その趣旨を敢えて尋ねる暴挙に出かねません!
>ハイサーヴァントと幻霊と言うもしかしなくても霊基格差があるコンビだ。
勝敗とは手札の強さのみで決まるものではありません!
事実、教授はイカサマポーカーで以前完全勝利を収めておりましたし……
相手の全力に全力で応えてあげるのは観客を湧かせる演出かもしれませんが、
そうした強者ならではの驕りを突くのは、彼の得意中の得意ではありましょう。
理論上の数値では圧倒的に勝っていても、戦えば全戦全敗。
そんなところにちょっぴり、パッと見の関係と真逆の主導権を感じて…いいなと思うのです。
>私がお前を相手に我慢する、と言うことはあまりないからな。やはり関心はある。
主に我慢を強いるなど、配下として失格でございますからね。
それゆえにいつでもどこでも好きな時好きなだけ、私を抱いて下さるとよろしいかと。
フフ、でも、その…アインズ様は、いつも…あの、ナーベラルのカラダに興奮して下さいますからね(慢心)
わ、私も大概ですが……それでは堪え性の無い即発情おチンポだと言われても、
仕方がないのでは…?と思うナーベラルです。
いえ、雑魚ちんぽと意趣返しをするには、実力差が歴然というか、アレなのですが…
そもそもそのように罵っておきながら、アインズ様が勃起して下さらなかったら、
私の存在価値など下等生物の公衆便所に吐き捨てられたタンカスほどにもないので…!
そういうプレイのはずが、己の存在意義をかけた決戦の心意気で挑む事になりかねないかと。
>アイドル
少し調べてみたところ……「コメツキバッタみたいに謝ってきてください」などといった言葉を発見しまして、
既視感を覚えた事もありますが、なるほど。罵倒の語彙を広げる勉強にもなりそうです。
罵られて興奮するどころか、感謝の言葉まで零す下等生物はそう少なくはないようだし。
…けれど、その、概要を読み進めていくと、プロデューサーの方がちょっと普通の精神しておりませんね…
あっ、いえ、その!彼は女性恐怖症なので、なかなか難易度が高いかと!
むしろアレですね!高みから降りてきて下さる事がなくても良いといいますか!
好まれるアイドル両名とも相性が悪すぎませんか!?
……とはいえ、ちょっと貴方様の好きなタイプは知りたい欲求も確かにございます。
麻天狼ですと、観音坂独歩様が気に入って貰えそうな予想はありますね。
どうも私の趣味ばかりお聞きして頂いておりますので、気にしなくても平気ですからね。
-
>>457
いいえ、失礼ながら、勘違いなどではございません。
私が日頃、どれだけ貴方様の事を見ているのか、御身も理解されているのではございませんか?
絶対興奮していらっしゃいました!絶対!タオルで隠しきれておりませんでしたし!
…ッ、は……ぁ、ん…♥はッ…、あっ……や、やっぱり…♥
マジックアイテムでなければ、タオルなどでは隠しきれないほどではありませんか…
んッ……、あぁ…はっ…わ、私も確かに興奮しておりました……が……
そ、それはアインズ様がじろじろと私のカラダを見ていらっしゃったからです…♥
ゆ、譲りません…。
(ちょっぴり反抗的な態度は、その方が彼のお仕置きに熱が入る事を知っているがゆえである)
(熱の籠もった眼差しで見下されれば、手で隠したとてその肌身はじりじりと炙られるかのような心地で)
(ただ見られている…そう感じるだけで、僅かに汗を浮かばせては)
(その汗の垂れる感触ですら、心地よさに声を上げてしまいそうになるものだ)
(当然、下腹部の紋章に指で触れられると、ぞくぞくと背筋を駆け上がる感触に思わず仰け反り)
(彼がタオルを落としても、その肉幹に愛液を塗りつければ)
(それはいつも同様にローション要らずに濡れそぼって、おチンポに香りでマーキングをする心地)
(挿入された瞬間に、ぎゅっと目を瞑って、敢えて長く深く呼吸を行って快感に耐え忍び)
(たった一突きでイキ癖が誘発されて、いつもの無様を晒すことだけはなんとか避けました)
(引き抜かれた時の摩擦で、腰ごと快楽に引きずられぬように)
(彼の腰に回した足は隙間と余裕を無くすように、よりガッチリと固めると)
(ほぼ彼が腰を下げるだけのスペースは消滅し、尚も反抗的な言葉と、色に塗れた眼差しで見つめるのでした)
(そもそも、如何に腰を引き抜くが困難な体勢とは言えど、筋力差や快楽で呆気なくノックアウトされる性質を思えば)
(十分に杭打ちするだけの余裕を確保するのは何も彼にとって難しい事ではないのだけれど)
【ならば食らいついて被害を最小に抑えます。ふふん(得意げ】
【今日は弱者ならではの技でいくらでも抵抗できる余地があると、逆にアインズ様に教えて差し上げますからね!】
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>>459
……ほお、この私の言葉に否と唱えるか。なかなか生意気ではないか、ナーベラル。
これは生理反応だ。これくらいは普通の事だとも。
勃起したからと言って、それがそのまま興奮していることに繋がるわけではあるまい。
私のせいだと言うのか…フフ…その減らず口を叩けなくしてやろうではないか。
(反抗的な彼女の態度に興奮が高まりながらも、どれだけ見ているかと言われれば興奮が高まる)
(視線で、指で、たっぷり彼女を犯しながら彼女の興奮を煽り立てていく)
(愛蜜を塗りつけた先端はいやらしく濡れ光り、彼女の中に押し入れば彼女の内側に塗り立てるのは雄の香り)
(彼女の内側を押し広げ、肉カリで擦り付けていき、彼女に電流のような)快楽を流し込む)
(からだごと押し込むように深々と突き立てて、そのまま前に身体を倒して彼女の顔の横に手をつく)
(覆い被さるような体勢になれば絡む彼女の足を感じながら、隙間なくぴったりと突き立てる)
(内側から押し開き、手のひらを持ち上げて先ほどと同じように下腹を撫でればそこに感じるのはさっきにはなかった膨らみ)
(彼女の足に引かれるままに、スペースはないが腰を突き出して押し立て、彼女の拘束を緩やかに解くように腰は前後し彼女のなかを揺さぶる)
(彼女の足のなかで緩やかに暴れながら、その振動は彼女の内側を押し広げるちんぽに連動する)
(緩やかに攻め立て、愛蜜をかき混ぜながらじゅぷじゅぷ♥と卑猥に奏でていく)
【ふふ、やってみるといい。そして雑談の方もありがとう】
【とても素晴らしい返事だ。まあ、彼女はナーベラルの面影がある!】
【それは是非楽しませてもらおう。と言いつつ、おそらく次くらいで休むことになりそうだ】
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>>460
わ、わたしも…貴方様の寵姫として、今夜はしっかりと務めを果たし……んッ…♥
果た……し、あぁッ、んッ…あンっ…!ああぁっ、う……く、うぅぅ―――♥
(一時踏みとどまっても、このカラダに走る快楽は一から彼に仕込まれたもの)
(彼の意思でどうにでも出来る範疇にしかない)
(おチンポの反り返りはお腹の内側をごちゅごちゅと擦り上げ)
(身を捩って逃れようとしても、覆い被さるようにカラダを倒しては)
(こちらを見つめる視線。たった一睨みでさえ、彼の嗜虐はこのカラダを支配する領域にあり)
(早々に熱に浮かされては、足の力は一突きごとに緩められていき)
(先程の威勢もどこかへ吹き飛ぶように霧散してしまうまで、そう時間はかからなかった)
(主が口にする通り、挿入前の屹立はほんの小手調べでしかなく)
(真なる興奮によってより長大に。いつも屈服を味わわされるおチンポのカタチを取り戻せば)
(呆気なく頭を振って、歯を食いしばるようにしながら絶頂へと至る)
(枕に乗せた頭だけを仰け反るように上向きながら、突き出した舌は痙攣しながらピンと伸ばされて)
(彼に下敷きにされた下腹は、紛れもなく発情と絶頂を同時に告げれば)
(とろん…と陶酔と愛欲に溺れた瞳は、得意げに宿してみせた自信の名残はなく)
(呆気なく快楽に突き落とされ、許容量を超える刺激に快感の涙を零す)
(彼にとっては当たり前の抽挿。ちょっぴりいつもの調子を出しただけで)
(意気込み虚しく、突き続ける度に、何度もびくん…とカラダを跳ねさせては)
(連続で果てる始末で、隔絶たる力量差を見せつけられると同時に)
(もはやどう取り繕っても言い訳しようのない雑魚まんこっぷりが彼の眼下に晒される)
あぁっ、う……ああぁァ!ま、まっ…へ……あいんず、さま……!
イッて…う……さ、っき…から…イかされて、ます、ぅぅ…♥
はぁッ、はッ…ふ、あぁっ……だめっ、だ、め…これ以上、あたま…おかしく、なりま、すッ…
イくッ……あッ、ぐ…うぅ、またイくッ……
アインズさま、おねが、ひっ…イくぅぅっ、イくイくイくっ、やッ、あ……ひ、ぃんんっ…♥
へぇっ、あぁ…ふ、うぅ……お、あ…は、ぁ…♥
(絡めた足の拘束もついには解き放たれ、続けて二度三度と果てれば)
(もはや虚勢を張ることすらできず、許しを乞う言葉すらも上手に呂律が回らなくなり)
(彼ががつがつと奥を打ち付けると、彼の両肩を力なく掴む手)
(隠されていた乳房の先はすっかり尖って、己の手が触れているだけでも)
(たまらず喘ぎ、悶えるくらいに敏感に高められた)
(それはおあずけの効果もあって、考えなしに挑発してみせた浅はかさへの罰としてカラダに響く)
(もはや絶頂時の申告すら正確でなく、お漏らし癖を併発して)
(ベッドの上に作った愛蜜の水垂まりの上に放尿したそれが、彼の大腿骨を伝って垂れ落ちれば)
(この場に漂う熱気はじっとりと熱く、またも主のご奉仕としての役割を全うし損ねるのでした)
【わ、分かっていたと思いますが………ダメでした!】
【今宵もここまでお付き合いありがとうございました!で、では…今日はここまでにしておきましょうか】
【一応…覗いてはおりますがお返事は無理をなさりませんよう。このままお眠り下さって構いませんし…!はい】
【…アインズ様と、今日もえっちできて…嬉しかったです。おやすみなさいませ!】
-
>>461
……フフッ、そうか。ならば私の女として、抱いてやろう。
このまま奥までイカせてやるぞ、ナーベラル♥
ナカが震えているのがわかるぞ……たっぷり果てさせてやる…
(彼女の足が動きを狭めれば、それは緩めるどころか快楽を強める一因になる)
(深く入った分だけ反り返った肉茎が内側を押しあげて、彼女の膣壁を打ち立てていく)
(覆い被されば、視線は彼女の目の前に降り、吹き掛ける吐息は甘く、その身体は湯上がりの香りを纏う)
(彼女のナカで高まる興奮は肉幹をさらに大きくし、内側から押し上げてナーベラルに快楽を付与していく)
(内側からの悦楽を伝えながら、引き抜けば入るときよりも大きく太く、ナーベラルの媚肉をかき混ぜる)
(ピンと舌が突き出されればそれを迎えるように歯で挟み、舌を甘く食みながら見下ろす)
(一度果てればそう教育したナーベラルの身体は素直なもの。腰を前後させるだけで痙攣する腟内は狙いより少しずれる)
(好いところを掠めるようにして擦り立てて、そのズレが緩急を生み出していく)
(彼女の味を楽しむように挿入は緩やかながら、ナーベラルを容赦なく責め立てて、緩やかな分だけ頭のナカまで満たすように押し流していく)
(イク度に震える腟内は程よく、射精のために誂えたようであり、それに導かれるままに激しくなって)
……そうか、だが雑魚ちんぽではまだまだ満足できまい。私が射精するまで気をやるなよ。
失神したらたたき起こしてやるぞ♥お前は私のザーメンを飲み干すための道具なのだからな。
おかしくなるがいい、お前に必要なのはわたしのちんぽを飲み込むことだけだ♥
……こんなに快楽に弱い雑魚まんこではそれもままならんか?ほら、さっきの非礼を詫びろ。
詫びれば、射精してやる♥イクぞ、ナーベラル♥ほら、お前の望みのものだ!
(片手を肘から曲げて前腕をベッドにつき、彼女の前髪をてでかきあげれば吐息のかかる距離で見つめる)
(謝罪などもちろん受け入れるどころ加速するための一因にしかならない)
(肩を掴まれても止まるどころか動きは早くなり、ナーベラルの子宮を揺さぶり肉槍はどちゅどちゅと愛蜜をかき混ぜて子宮に打ち付ける)
(荒々しい腰使いは胸側にも伝わり、彼女の乳首のピアスを肋骨に引っ掻ければ淫らに彼女の乳房を引き伸ばす)
(失禁しているのも構わず、むしろそれを引き金にさらに早くなれば、勢い良く叩きつけ、彼女の中に射精する)
(ドクンドクンと大きな奔流を感じさせ、彼女の子宮に流し込まれる精液は溢れだし、お尻側にまで落ちて彼女の小水と混ざっていく)
………おおっ、ふうっ………ふう…いつも通り、いい具合だがこの俺に小水を引っ掻けた罰を与えねばな。
休めるなどと思うなよ?朝まで、いや、明日の出発まで犯してやる。
嬉しいだろう?
(濃厚な射精を終えれば意識が朦朧とするナーベラルの胸に乗り、彼女の口で顔でちんぽを掃除させる)
(顔に精液を塗りつけ、いやらしく牝化粧を施せばそのまま立ち上がり振り向いて彼女の足をとるとまんぐりがえしにする)
(彼女に尻を向けた体勢でそう言うと、精液をためる壺のように既に溢れそうなそこに先端を押し当てて、ゆっくり押し込みながら目の前の尻を叩く)
(宣言通り、それは朝まで続く肉宴の合図となるのだった)
【フフッ、ダメなものか。最高だ。ナーベラル】
【こちらこそありがとう。ナーベラル♥お前と話せて、どけてとても楽しかった】
【気を遣わせてすまないな。では今夜はこれで休むとしよう。私もとても楽しかった。また明日に】
【朝まで一緒にいてくれるのだろう?フフッ、このまま眠ろう。おやすみ、ナーベラル】
【夜半までご苦労だった】
-
>>462
【アインズ様の苛烈なお仕置きに、ちょっぴり眠気が覚めました。えへへ…】
【貴方様に酷い事されるの、大好きです…痛いの、気持ちいいの…すき…♥】
【今夜はありがとうございました!朝まで一緒です!た、たっぷり…続きも…してくださいね…】
【おやすみなさいませ、アインズさま!】
-
もう朝か。フフッ、普段は光は入らないがなかなか悪くないものだな。こういうのも。
(AM0500、ナザリックから少しはなれたじゃない山の中腹、そこに立つのは裸の魔導王と後ろから抱き抱えられたメイド)
(裸のまま後ろからナーベラルを抱き抱えて、足を抱えれば繋がった所は丸見えであり、太陽の光を燦々と浴びる)
(目の前に広がるのは街並みと森林、それを見下ろしながらM字に抱き抱え後ろから突き上げる)
(交わってから数時間、思い立ったがとばかりに≪転移≫し、そとに移動して朝日を浴びながら交わるのだった)
ほら、どうした?ナーベラル?もうへばったのか?
ン?ほら、私を楽しませてみろ。ナーベラル♥
(AM0800、部屋に戻ると既にぐったりしたナーベラルを立たせてI字バランスのように片足をあげさせる)
(両手で抱えて倒れることなどさせず、怒張は彼女の奥を突いて、かき混ぜる音を聞かせていく)
(魔導王は元気一杯であり、魔法職と言えどもレベルが振り切っているとその体力は無尽蔵に近い)
(ナーベラルを追い込みながら、こちらを向かせキスをし)
もうこんな時間か。ほら、少しは回復したか?起きろ、ナーベラル。
100回いくまでやめないからな♥
(AM1100、寝室のベッドの上。ナーベラルを四つん這いにして腰だけあげさせ、後ろから突き回す)
(もう彼女が起きているかなど気にしておらず、興奮のままに突き立て射精する)
(彼女の絶頂回数は既にいくつかもわからず、魔導王も10回は射精しており、前もうしろもドロドロに汚していた)
【待たせた。たまにはこんな始まりもいいだろう。眠ることなくいたしていたと言うのもな!】
【返事は軽くでいいからな】
-
>>464
はー…はー…♥
お、おねがい…します…アインズさま……
どうか…お許しを……
(四つん這いになってこうして突かれている間にも、疲労困憊となった意識は明滅するかのように)
(覚醒と失神を何度も繰り返している)
(疲れ果てて眠りへと入れば、即座にカラダの芯に響くような衝突を受け)
(声にならぬ声を漏らす事数時間以上。様式美とは言え、反抗の代償はあまりにも大きい)
(彼の発言から100回果てれば今日はそこで終了……かどうかは怪しいものがある)
(こんな時に限って絶頂回数を記録するように浮かび上がる刻印の効果は起動しておらず)
(ほぼ悶絶するばかりだった夜の間、申告した回数はおそらくその半分どころか三分の一にも満たない)
(四つん這いにした膝が笑い、何度も倒れ込みそうになるけれど)
(彼の力強い手で掴まれた腰は崩れる事無く、手形で赤くなった肌に食い込む骨の手指)
(手の痕ですら、この肌の表面にはしっかりと残っている為に)
(今日の愛撫がどこを重点的に攻めたか、多い体位はどんなものか)
(それらをカラダが証拠としてしっかり残している有様であった)
【おはようございます!アインズさま!】
【フッ、下等生物のポーション開発も案外侮れないものですね(ごくごく】
【さて、お待たせしました!…アインズ様を怒らせてはならぬという教訓ですね】
【耐久勝負になりますと、やはりレベル差が顕著に働いてくるものですね。むむ…】
-
>>465
許す?それは誤解だ。私からの寵愛だよ。これは。
嫌ならば代わるか?シャルティア、アルベド、呼べば喜んでくるだろう、な♥
(俺と言うときは自制が効いていないとき、私ならばその逆)
(そう言う判断は近頃、曖昧になりつつある。もちろん俺の時は激情なのだが、私の時ですら平静でないことはある)
(静かな狂気、と表現されるような冷静に悪辣を働く。今はまさにそんな状態だった)
(そう言葉で攻めながらも彼女がそう言わぬことはわかっており、言ったとしても呼ぶことはない)
(これもまたひとつの攻めであり、力の差を見せつけにかかる)
(挑発の代価をしっかりこそぎとり、数時間に渡り眠ることも食べることも必要なく交われる身体の強さを見せつける)
(腰にはしっかり痕が残り、お尻は真っ赤に腫れ上がり)
(そうしながら再び射精すれば、彼女のナカはすでに塗りつぶされ、子宮はたぷたぷに満たされるがさらに飲むことを強要する)
(それがちょうど100なのかはたまた区切りか、起動してないカウンターに代わり、彼女の内ももにデフォルメされた魔導王の刻印が浮かぶ)
(光るそれを認識し、満足したのか手を離すと漸く終わり?を迎えるのだった)
【おはよう、ナーベラル。ゴホン、昨夜の興奮の残りと思ってくれ!】
【なんと言うか、フフッ……息もたえだえのナーベラルにポーションを飲ませるのはいいな】
【フフッ、次は時間を区切るべきだな。しかしお前とこうしてすぐに会えて嬉しいぞ】
-
>>466
も、申し訳ございません!
…そのっ、つい…甘ったれた言葉を口にしてしまいました…
このナーベラル、まだまだ精進が足りぬようです…
(彼がようやく手を離した頃には、人間の力を遥かに超越した異形とはいえ)
(本気でセックスだけで殺されるものかと思うほどであった)
(今はポーションで全快には程遠いものの、多少は思考して言葉を話せる程度にはなった)
(お腹の中、全部精液で埋め尽くされている気すらするけれど)
(ベッドの上には垂れたそれらがこびりついてむせ返るような性臭がこみ上げる)
……なんだか近頃、離れがたい気持ちを汲んで噛み跡を頂けていたのに、
より名残惜しさが直接的になってきている気がします。
まぁ、大は小を兼ねると申しますか、激しくエッチするならば、
当然噛み跡のひとつやふたつ、確実に残されているでしょうからね。
昨夜は夜も深くまでありがとうございました。
ふふふ、出立前まで…と聞こえた気もしておりますが、
流石のアインズ様でも、これだけ私を使い倒せば満足して下さいますでしょう。
本日もアインズ様と一緒にいられる事が嬉しいです!
16時程度までとなりますがどうかそれまでよろしくお願いいたしますね。
-
>>467
いや、私はいいのだ。お前が無理だと言うなら、なぁ?
代わりはいくらでもいるのだ。それこそシズからは誘われることも多いしな。
(息も絶え絶えなナーベラルの横で、こちらも一息つくようにベッドに横たわり頭の後ろで手を組む)
(ごろりと横になりながらそんなことを口にするが、あくまでもプレイであり、そんなつもりは更々ない)
(むしろシズとの行為はこんなに激しくなく、優しく甘いものだがそれを見たナーベラルがなんと言うのかは気になった)
(彼女の横に身を寄せて、そんなダメ人間的な発言をし、あとでしっかり後悔することになるのだった)
フフッ、会えない期間が長いときはしっかり噛むがな!
それもまた気持ちと言うか我々の関係性の進展と言うのだろうか。
いいや、こちこそと言わせてもらおう。楽しい夜をありがとう。
ああ、お前と過ごして満足しないことなどないが楽しませてもらったぞ。愛しているよ、ナーベラル。
そうだな、時間までよろしく頼む。ひとまずは今週の予定だな。
火土日、になる。時間はいつもの時間だな。
もう年の終わりも近い。無理はしないようにな♥
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>>468
はい!アインズ様に噛まれるの、大好きなので…!
なんだか私の突飛な思いつきだったりを、アインズ様はとても尊重して下さいますから、
思いもよらない展開になったり、習慣が出来たりといった流れがございますね。
別れ際ということで首ですとか、ちょっと踏み込んで…胸などが主となりますが、
えっちの最中でしたら、太腿を噛まれたり…なんていうのも好きですよ。
わざわざ噛もうとしなければ歯型が付かない場所…というのもちょっぴりいいですよね。
ウフフ、ありがとうございます!
私もアインズ様にお会いする度、御身への好きを強く強く実感するばかりで……
愛しておりますっ!…横柄に扱われるのは寂しいですが、
アインズ様がどうしても私に縋って欲しい…なんて気持ちの側面が見え隠れしてですね…
かわいいな、と思います。男の人を立ててあげる以前に、
本心から貴方様の行いを肯定して差し上げたくなるのは、
そういった愛嬌といいますか、ちょっぴり子供っぽいところも素敵な魅力のひとつだと思うのです。
……と、ちょっぴりアインズ様語りが白熱してしまいました!
ほ、程々に切り上げてまいります。
はっ!かしこまりました!
それでしたら特に変わりなく再会をお約束できるかと存じます。
耐性などの問題ではなく、ちょっぴり寒いのは得意ではありませんので…
これからの季節は憂鬱ですが、アインズ様と寄り添ってあったまる口実になると思えば!
こうして変わらず時間を作って下さるアインズ様に深く感謝申し上げます!
次回行いたいシチュですが、大まかに
・変則将棋のコミュ
・ぱぱとまま
・冨岡義勇が腹を割ってお話いたします
と、昨夜までにお話した中ではこれらのどれかにしたいなと思ってはおります。
ここの最初の方でちょっぴりお話したゲステラシチュも、
未知数なので未練があったりなどはしますが、とりあえず。
男性がわりと変人揃い……こほん。個性的な面々が多くございますので、
私のしたいやりたいもあれど、最終的な可否の判断は御身に委ねたく存じますが、
簡単な流れだけ想定しておこうかな、とは思っております。
置き代わりにサンプルでも作っておければと、いつも再会してからわたわたしてしまうのですが、
むー。アインズ様とはお会いしている時も、そうでない時も、時間が足りないと思うことばかりです。
-
>>469
私も好きだぞ。お前のお陰でと言うか影響を強く感じるな。年の差も、その意識するようになった気がする。
思いつき結構、どんな発想もスタートはそこだ。私はお前の全てが好きだ。
首や胸は強く意識するな。フフ、太ももか。それはいいな。向かい合ってしている時にでも噛むとしよう。
首輪の下には、と言うのがまたいいな。フフ、お前との絆の証と言えよう。
私もだ。お前がとても好きだ。フフッ、ずっと好きだぞ。
その、横柄に扱うのは、なんと言うか………お前に縋られたいと言うのはその通りだ!
………お前のそんな発言がとても好きと言うか、横柄な男が実は相手の母性に縋っていると言うかな。
これもまた見た目の主導の違いと言うか、私が持っているように見えて……ということだろうな。
ゴホン、お前には本当に見透かされているな。気にすることはない、恥ずかしいが……嬉しい。
それならば良かった。私も楽しみにしている。
寒いのは私もあんまりだな。おいで、ナーベラル。寒くないように抱き締めてあげよう。
こちらこそ、だ。会いたいのは私もまた同じだ。我々は同じ目的をともにしているのが、嬉しいぞ。
こうしてお前とともに過ごせること、それが幸運なのだと思っている。
フフッ、どれも楽しみだな。
・変則将棋のコミュ
・ぱぱとまま
・冨岡義勇が腹を割ってお話いたします
ゲステラシチュもいいものだな。まぁ未知ではあることだし、またこれからも機会はあるだろうしな。
もちろん可だとも。フフッ、傾向などもわかるしな。だから遠慮なく言うといい。楽しみだとも!
私もだ。お前と過ごす日は早くてとても悩ましくある。
しかしどれも悩ましいな、敢えて上のものに順番をつけるなら
将棋、腹をわって、ぱぱとままだろうか。
どれも素敵だからな。お前の好みを加味してくれて構わないからな。
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>>470
そのように仰って頂けますとまさに至福の限りに存じます。
近頃感覚が麻痺してしまっているのですが、
キスマークでなく噛み痕となりますとちょっぴりではございますが、
アブノーマル寄りではあるのでしょうから。
も、勿論、虐待まがいのえっちですとか、首絞めプレイ、飲精飲尿、ピアスや刻印、
更には煙草の火を押し付けたり…といったものは、
個人の好き嫌いが大きく出てくるものでございますから、
それらを全て叶えて下さる方もそうそう存在しないかなと。
……その上で、えへへ……純愛ですしね♥
アインズ様は普段から機会を窺っては好きですとかかわいいですとか、
しっかりと言葉にして下さいますから、えっと…
プレイの最中くらいは…素直でなく、傲慢になって下さるのも良いと思います。
こう、気が利きすぎるのも考えもので……
時には私の方から折れたい…といった、そんな欲求を満たして下さいますからね。
手前味噌ではございますが、我々の関係は……とても良く成熟したものであると思いますよ。
はい!アインズ様!
我々は熱を分け合う事はできませんが、
代わりに御身からは心をぽっと暖かくして頂けておりますからね。
体温の分配はこのナーベラルにお任せ下さい!
(彼の誘いのぶんぶんと首を縦に振って頷くと、ベッドに横たわる彼の上へと這い寄った)
(どうも主従の実態とは異なり、彼の上へと跨ったり座ったりが多い気はする)
(長時間のえっちの後なので匂いは気になりますが、御慈悲に甘える事としましょう!)
流石ですアインズ様!わりとこの人選は出来るけれどこちらの個性は無理…といった、
得手不得手があると思うのですが、振り返ってみればその殆どを叶えて頂けている気がしますね。
このナーベラル、無茶振りを投げる事もちらほらですので、
この方は難しい…などという事がある場合も、どうかお気兼ねなく仰って下さいませね。
…なるほど!かしこまりました!では少々惜しいですが、将棋か腹割で考えておきます。
個人的にその人物の好き嫌いというものもございますが、
私の場合はカップリングによる好き嫌いにも大きく左右されるところがございまして。
単体ですと鬼舞辻様や嘴平伊之助様、煉獄様、童磨様が好ましいところなのですが、
カップリング込みですと冨岡様は非常に興味のあるところ……と申しますか、
どうも私…単純なので……先日ちょっぴりやり取りしただけで好感度がこうぐぐっと高まっております。
まぁ彼だけでなく、実際に御身にお相手願った事をきっかけに更に好ましく感じる…といった事例は、
けして少なくはないのですけれど。はい。
彼ならば昨夜お話した「あなたに興味ないです」的な態度も取ってくれそうですし…
実際には頭の中で色々と考えていても、それを口にして言わない結果、
塩対応に見える…みたいな感じでしょうけれど。
こう、あの、彼に限らずですねっ……冷たく接して欲しい…といった願望も時にはありまして、えへへ。
そういった思惑もございますね、はい。
独白が多くなっても、対になる蟲柱は色々と動いていけるタイプですので、その点もご安心下さい。
…と、ちょっぴり…なんというか、今日ちょっぴり口数が多くて恥ずかしいですね。
続けて雨宮様のこんなところが良い、というのを語りだすと、
合計してずっと一人で喋ってそうな長さになるのでちょっと自重しておきます…
-
>>471
フフッ、そうか。ならば私としてもとても嬉しいものだ。
そうだな、過激に寄っているからか私も同意見だ。そう言いながらも、派手な技があるから小技が映えると言うかな。
ああ、お前があげたどれも過激なものだからな。私もその、お前が初めてだ。こんなことをしたのは。
アルベドにすらそんなことはしていない。
フフッ……今はそのどれも好きだ。それはお前に紐付けされているからだと自信をもって言えよう。
やはりお前には想いを伝えたい、そんな気持ちの発露だと思ってくれればいい。
なるほど、それは意識していなかったが筋道は通るものだな。
私も無意識にその辺りを考えていたのかもしれない。
フフッ、そうか。お前は優しい女だ。ならばその言葉に甘えるとしよう。
私もそう思う。初々しさを残しつつ、深みがあると言うかな。
お前からはしっかり熱をもらっているさ。暖かいぞ。ナーベラル。
私からもなにか渡せればと思ったが、お前がそう言ってくれるならとても嬉しいな。ありがとう。
よしよし、可愛いぞ。
(起き上がるつもりがそのまま猫のように乗られればぎゅっとだきしめる)
(その背中に布団を掛けて布団のなかで抱き合えば、熱はこもり二人の世界を彩る)
(ぎゅっとしながら昼下がりの平穏を緩やかに楽しんでいく)
うむ、私は基本的にこれと言った好みやこだわりが強くないからと言うのはあるのだろう。
シチュエーションが面白ければそれを優先した人選も問題なく、基本的に無理はしていないと伝えておこう。
フフッ、そう言う遠慮はしていないし無用だとも。我々の間にはな。
ああ、ぱぱとままもまたの機会もあるだろうしな。
なるほど、ペアやコンビと言うのは相乗効果を持つこともあるしな。理解できるとも。
私は単体だと風柱、炎柱、嘴平伊之助、上弦の参が好みだがペアと言うか絡むと童磨や鬼舞辻、水柱の面白さは際立つと考えている。
フフッ、それは良かった。彼自身ネガティブなせいか喜ばれているとは欠片も思っていないが!
「あなたに興味ないです」も相手がそうだから、と言う部分は大きくあるタイプだろう。
考えているがコミュ障と言うか、後になるともしや彼女はかなり的確に彼を理解していたのかもしれない。
私もまたそうだ。皇女やカドックくん、自動手記人形の彼女はすぐに思い当たるな。
フフッ、時には冷たくか。私はこのような性格だからな。人選によるが、検討しておこう。
良いではないか。私はお前の話が聞きたいとも。特に彼のイメージ固めはやはり個人差があるからな。
お前さえ良ければまた聞かせてくれ。
-
>>472
…私はただ貴方様に最も近いところに置いて頂ければと思ってはおりましたが、
そのような言葉をお聞きしますと、独占欲が強く刺激される感覚があります。
で、でしたら!どうかそのお役目は私だけに!してくださいね!
私もこのような機会を見繕っては、ああいうのが好きこういうのが好きと、
色々と己の解釈や趣味をお伝えはしておりますが、
基本的に御身は御身のままでいて下さるのが一番です。
いえ、むしろ貴方様がどっしりと構えていて下さるからこそ、
後述の冷たくして欲しいという欲求ですとか、純愛以外のプレイの欲求も喚起されるのだと思います。
つまるところ、アインズ様がホームといいますか、お家の感覚といいますか。
居を構えるからこそ、基本となるものがあるからこそ、
新たな趣味を開拓できるというものなのです。
アインズ様は私の理想の御方ですので、こういう属性が好き…といったお話はですね、
基本的に我々以外の関係で求めるものだと…
大まかにはそのように解釈して頂けると嬉しいです。
えへへ、こうしてアインズ様にぎゅっとして頂いて…
それで私が嬉しくなって、興奮して、良い気持ちになって…
それで発熱したものが循環しているのですから、
やはりアインズ様も私に熱を与えて下さっているという理解で合っているのかもしれません。
下等生物に出来ることが御身に出来ない筈がありませんからね!
(お布団の中は二人で循環するぽかぽか心地でいっぱいです)
(身体に付着した性の残滓も乾きつつあるけれど、それも今や悪い心地ではない)
(一糸まとわぬ肌の触れ合いは性的なものを伴わずとも)
(互いの輪郭を確かめるようにキツく触れ合って、心を通わせる感触がある)
(どうもベッドの上での最初の接触は彼の上へ跨るところから始まる事が多く)
(昨夜とはまた異なる形で彼の腰へと足を絡めれば、まるで木にしがみつくカブトムシかコアラです)
かしこまりました。それでしたら私に何の懸念もございません。
やはりペアから始まる推しというものは、それぞれの人間関係や発言など、
些細なものでも関係性の連想や新たな話題に繋がっていくのが強いですね。
後述して下さいましたカドックくんや、大佐などは主にカップリング的なところが入口ですね。
皇女がイベントに出演する度にカドアナ分に転換されますし、その逆もまた然りと。
そうした関係性から始まって、個人を読み解いていくと……
またカップリングが捗るわけですね!良い循環です!
ウフフ、結構被っておりますね!案外好みも似てきたのかもしれません。
個人的には継国兄弟の関係性も好きなのですが、アレはまた救いがあってほしいですとか、
そういった方向性でなく、もうどうしようもなく擦れ違っていながらも
お互いを想い合っているところがいいので、ここでは用いりようがないですね…
まぁ、はい。そうですね。むしろアレ、普段の彼の言葉足らずを意趣返しで煽ったまでございますからね。
言葉の使い方って難しいものです。一言足りないだけで真逆の意味になりますからね。
一言足りないけれど、実力は確か…。カルナを彷彿とさせるものがありますね。
あちらよりずっと口数少ないですし、天然ドジっ子ですが……
あ、勿論…その、心から嫌われておりますと、手の打ちようがないので、
表面的に突き放したり面倒くさがってくれるだけで結構です。
童磨様には全力で塩(対応)を送りますので、マイルドに意趣返しして頂ける機会があれば。
初対面だが俺はすでに君のことが嫌いだ、と突き放されるだけのものは…
それはその時に考えましょう。一時的でなく、ただ冷たくされるだけのものも、
まぁシチュを選べば嫌いではありませんので。
……なんだかお話したいことだけを矢継ぎ早に打ち出しているのに、
それが肯定されてしまうのはちょっぴり不思議な感覚ではございますね。
私もアインズ様の好き嫌いを掘り下げて聞けるタイミングがあれば、
それはもう聞き入ってしまうとは思いますが……はい。
ではすっかり長くなってしまいましたが、
時間的に次が最後のお返事となるでしょうか。
連日お会いできて、しっかり心に活力を吹き込むことができました。
ありがとうございました、アインズ様。
-
>>473
それならばお前は私のもっとも近くにいるさ。そしてお前にはその分の信を置いているつもりだとも。
フフッ、わかった。お前だけにしよう。と言うか、まぁ出来ないしな。他の子には。
我々の関係性と歩んだ道のりがそれを可能にした、そんなところだとも。
そうか、フフッ……そうだろうなと思ってはいたがこうして言葉で聞くと安心するものだな。
まぁ私が純愛と加虐を両立させているせいか、ついつい私でやりたくなるが難しいものは他のものに任せるとしよう。
我々が基本ベースになっているのも安定感と言うか、居場所と言うものを強固にしているのがわかるな。
私もお前が理想だ。いつの間にかそうなっていたとも。それはお前が勝ち取ったものだ。ナーベラル♥
………なにか思ったよりも複雑な行程を経ていた!
可愛らしいな。さすがは私のナーベラルだ。こうしているだけでお前の暖かさを感じるとも。
少し、いけない気分になるのがよくないがな。
(汗や体液など行為の余韻を残しながら、甘い吐息をついて布団のなかでだきしめる)
(その香りすら今は心地よく、目を閉じれば腕のナカの彼女を確かに感じるのがまた心地いい)
(彼女の胸元を胸に抱けば、ドクンドクンと脈打つ鼓動が心地よく、それは己には失われたものであり、それが心地いい)
(しがみつくナーベラルを撫でながら、布団に背中を預けてのんびりと温もりを楽しむのだった)
フフッ、思えばその辺りの話も触れそうで触れる機会が少ないからな。
あとは拘りはそう強くはないつもりだ。なのでまぁ提案は遠慮なくするといい。
うむ、皇女が出る度にカドックくんとしては手に汗握りながら応援するイメージだ。
継国兄弟の関係性は私も好きだ。対比ではないが、弟が一つの技として日の呼吸を作ったのに対し月の呼吸が多すぎるだとかな。
コンプレックスと言うか、もう少しなにかがうまくいってればわかりあえたと思わなくもない。
関係性だけを用いるなら、兄も優秀なのだが妹が天才すぎて鬱屈した感情を持ちつつ、好きであるとかな。
そのまま関係を持ち、妹に手酷く振るう時だけは彼女の上にいった気分になれるだとかどうしても拗れてはしまうが。
あとは妹も兄の気持ちを知りながらそれを確かめるために彼氏をとっかえひっかえしたり、部屋の横で行為に及んで兄に見せつけたりだとか。
………いかん、彼がなにか天才過ぎてあれなやつに見えてきた。
ああ、心から嫌うことはないから心配しなくていい。すれ違いと面倒臭さからくる手抜きによる言葉足らずになるだろう。
まぁ初対面最悪から愛情を育むケースもあるわけだしな。それはそれで面白い。
なにか理系のメガネの彼氏が彼女に、「初対面では嫌いだとかいってたのに」とからかわれるイメージが簡単にわくな。
話とは相手を知ると言うことだと私は思う。好きな相手のことは知りたいものだ。
それを否定するようなことはないさ。フフッ、私の好き嫌いか、何かのネタにでも考えておこう。
さて、待たせてしまったが間に合ったようだ。うむ、とても楽しかったぞ。
フフフ、気を付けていくといい。寒いときはいつでもここに来るといいとも。私の温もりを置いておこう。
では気を付けていくように。
(お風呂に行く前、彼女の首に顔を寄せると優しく首を食む)
(優しく甘噛みして、そのあとは緩やかに歯を立てる。ちゅっと吸いながら背中を撫でて、はあっと吐息を溢して噛みつく)
(歯を立て噛みながら、彼女の興奮を高めるようにお尻を撫でた)
-
>>474
むっ、アインズ様がちょっぴり私の琴線に触れるシチュを提案して下さっておりますので、
少しだけ触れておきたく存じます。
>関係性だけを用いるなら、兄も優秀なのだが妹が天才すぎて鬱屈した感情を持ちつつ、好きであるとかな。
私、そういうのも好きかもしれません!
こういう場合、姉よりも兄の方が序列に拘りがあるというか、
むしろ親が寄せていた期待を全て持っていかれたら、憎悪の対象となるのも不自然ではないですね。
可愛そうな元気くんのお話ですと、八千緑家で姉が如何に優秀でも、
長男でないゆえに一切の期待がかけられないという、また逆の現象が起こっておりましたが。
まぁ、はい。あくまで関係性のベースを置くだけですので、
国で二番目の侍を目指す男ではありませんし、多少属性を拗らせてもよろしいかと。
ひょっとしてアインズ様、意外に貞操がしっかりしていない子の方が性癖に刺さるところがあるのでしょうか。
……あ、いえ、これも上で私が述べたように、私が御身一筋だからこそ…という、
別の方向性を求めたものなのかもしれませんね。そのようにナーベラルは分析しております。
>なにか理系のメガネの彼氏が彼女に、「初対面では嫌いだとかいってたのに」とからかわれるイメージが簡単にわくな。
アインズ様に好みを完全に把握されておりますね、ふふ。
所謂ケンカップルを経て恋人同士となると、コレが美味しいのです!好物です。
「今でも嫌いだが?」ですとか「勘違いするな、多少マシになっただけだ」などと取り繕おうものなら、
焦った時の癖や言動を見抜いて、説得力ないですよ?とぐうのねの出ないように追い込みたいものです!
ありがとうございます、アインズ様。
朝まで散々えっちし通しでしたし、今日は…お風呂をご一緒にしなくとも平気ですよね、はい。
本日も楽しいお話ができました。離れがたい気持ちが強まっております。
……下等生物の街に超爆発が起きて、あれこれ有耶無耶にならないものかしら。
そしたらもっとアインズ様といられるのに……
……では、ありがとうございました!またお会いしましょうね、アインズさま。
(首にしっかりとついた歯型。歯型はひとつとして同じ符合のものなどないので)
(彼が私の為だけに下さった寵愛の証そのものと言えるものです)
(お尻を撫でられると、ついつい劣情を掻き立てられそうになるけれど)
(今日は存分にえっちしたので、しっかり我慢してお布団から這い出て)
(浴室へと向かう―――つもりなのですが、己が認識するよりもずっと我慢弱い女でした)
(彼へ背中を向けたまま、「モモンガ専用」と記された刻印や手形が腫れて目立つお尻へ)
(両手を当てれば、左右へと広げてアナルをわざと見せつければ)
(そこから溢れ出す何回分もの精液がごぽ…と泡立って垂れ落ちる)
(同時に、そこだけでなくクリピアスを伝って落ちる精液もまた)
(前後両方、その奥の隅々まで彼の白濁に染められている事を示すものであった)
(お掃除は大変ですが、発情の揺さぶりには抗える筈もなく、悩ましげにお尻を揺すれば)
(こんな時ばかり演技上手に、劣情に染まる顔をどうにか冷静に取り繕って)
(今の挑発が幻であったかのように振る舞って、涼しい顔で浴室へと向かう――――)
(すっかり板についてしまった挑発でした)
【……も、もはや劣情の奴隷ですが、こほん。おつかれさまでした!】
-
>>475
フフッ、土壇場ですまないな。彼らを見ているとふと思いついた。
>姉よりも兄の方が序列に拘りがあるというか、
うむ、やはり本編でもそうだが男系女系はあるからな。兄も凄いのだが弟が凄すぎたのが本編だったが。
彼女もまた女性でなければ、であったり傷つくことで立ち位置を確認できると言うある種の病を持っていたな。
まぁあくまでも参考程度のものだ。そのままつかわずともアレンジしてもよいと思う。
彼らについては、兄が天才でなかったり弟がずば抜けてなければわかりあえたかもしれなかったな。
それと同じように同性なら諦めがつくが、異性であることが愛情を嫉妬に変えたと言う形だと考えている。
>ひょっとしてアインズ様、意外に貞操がしっかりしていない子の方が性癖に刺さるところがあるのでしょうか。
あ、いや!そんなことはないが、この辺りはシチュエーションにもよるな。
手に入らぬものほど手にしたくなると言うか、奔放なものを手にしたいそんな感覚だ。
フフッ、しかしナーベラルの言うようにお前と言う存在を得てからそんな傾向を手にした気がするな。
>所謂ケンカップルを経て恋人同士となると、コレが美味しいのです!好物です。
うむ、それはよくわかる。彼女の理解により成り立っており、彼もまた好きだがそれを口に出来ないと言うか。
なんとなくデートの帰りに人の少ない電車で疲れて眠った彼女に肩を貸して、好きだと言ったのを聞かれたり、キスしようとして寝た振りをされとりとそう言う美味しさはあると思う。
………いいや、私が洗ってやろう。大変だろう?
これはした事への後始末だ。気にすることはない。さぁいこうか?遠慮はいらないさ。
私も同じ気持ちだ。しかしお前が行くことは私のためにもなることだ。
寂しいがお前にしか任せられぬ。頼めるか?ナーベラル。
ああ、また火曜日に会おう。愛しているよ、ナーベラル。気を付けてな。
(その日その時、決して二つはない歯形をつけて、彼女の背中を見送る)
(その背中を見ながら赤く腫れた「モモンガ専用」の文字は劣情を煽る)
(手で割り開かれれば愛らしいアナルからどろりと溢れる精液はひどくいやらしい)
(床に落ちたそれを見つめながら、いやらしく誘われるがままに立ち上がり浴室へと向かう)
(浴室では彼女のアナルに指をいれてかき出したり、ブラシをいれたりとそれはある意味正しいが卑猥な光景)
(そのまま前に回り、「洗うだけだから」とペニスを突き立て精液をかき出し、しっかり射精は顔にする)
(涼しい顔をしていたナーベラルにのせられるがままにたっぷり犯し尽くすのだった)
(近頃、ナーベラルの挑発がかなりうまい気がするのでした)
【フフッ、でも近頃はよく負けている気がするよ。ではお疲れさまだ。また会おう、楽しみにしている】
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おはよう、ナーベラル。
フフッ、お前と会えぬ日は長く感じるな。
少し冷えるな、もう十二月か。
(同じナザリック内でもそう易々と会えると言うものではない。どこか気をよくしながら部屋に戻りソファに座る)
(ナザリック内も寒くなってきた。いくら装備があるとは言え、寒さとは気持ちのもの)
(そんなことを考えながら、のんびりとソファで待ち構えるのだった)
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>>477
アインズ様、おはようございます。
とうとう今年も最後の月となってしまいました。
色んな事がございましたね。
御身と過ごす時間はあっという間に感じるばかりです。
(ノックをしてお部屋に戻れば、恋しい主の姿を見つけて極端に気分が変動する)
(ナザリックの外の棘のある表情とは違い、ぼーっとしている事が多いけれど)
(アインズ様との再会を強く実感すれば、表情こそ変わらぬものの、瞳には力が宿ったようです)
(一礼してソファまで移動すれば、彼の目の前でちょっぴり腰を落として屈み)
(両手を広げて、抱えて貰うように無言のおねだりをしました)
さて、本日も時刻は前回とほぼ変わりはありませんが、
どうか出立まで心地よい時間を過ごせればと思います。
よろしくお願いいたします。早速ですが、ナーベラルの妄想をお聞きになりますか?
-
>>478
うむ、お前とともに過ごした暦も終わりと言うのは寂しさを感じるが終わりとは始まりの知らせ。
それを喜ばしく思おう。フフッ、ともに温泉につかったのが昨日のことのようだな。
私もまたそうだとも、お前に会えてとても嬉しい。
(ノックの音はいつも心を綻ばせる。それを楽しみにしながら、彼女の顔を見れば柔和に微笑む)
(もっとも、表情筋はないのであくまでイメージでしかない)
(彼女の姿を認め、小さく手招きすればそれは父親らしさを強く感じさせる)
(目の前まで来れば屈む彼女に笑うと、脇の下に手をいれて持ち上げる)
(そのまま抱き上げ膝に乗せると、まさに娘と父親で、ソファに腰かければ彼女が成人した女性だとわかるのだった)
うむ、最近は日が落ちるのも早い。気を付けていくように。時が許すまでともにいてくれ、ナーベラル。
こちらこそよろしく頼む。フフッ、楽しい時間を約束しよう。
ああ、喜んで。たくさん聞かせてくれ。
私も様々考えたがお前への返す刀とさせてもらおう。
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>>479
フフ、全く仰る通りでございます。
記録を振り返ってみると、今年は飛躍の年だったかと存じます。
前年から着実に関係を深めたり、新しい事に手を出したりしてきましたが、
今年も行き詰まる事無く、我々の関係にまだまだ伸びしろがある事を実感しておりました。
来年はどんな思い出を作っていけるものか、今から楽しみでございます。
(彼には時々仕草が猫っぽいと言われる事もあるものの)
(主を発見した時の仕草はやはり犬派閥が圧倒的なナザリックらしく)
(もう露骨に喜びを表す早足で接近し、手招きする彼に相対する姿は尻尾を振る犬の如くです)
(抱き抱えてお膝の上へとお邪魔すると、後頭部をこしこしと彼に擦りつけ)
(彼と触れ合える嬉しさについ落ち着きを無くしていくのでした)
はっ!かしこまりました!
実を申しますと、私…拗れて手の打ちようがない関係が好きです。
前回別れ際のタイミングに御身がお話しくださいました内容は、
非常に私の心を擽るものがありまして、色々と妄想を繰り広げる材料となりました。
……あ、あと。兄妹とかで何かしたいな…とは常々思っておりましたから、
それを形にできる機会が持てそうな期待がありまして、ちょっぴりわくわくもしております。
あ、では別個に妄想を垂れ流させて頂きますね!少々お待ち下さい。
た、たぶん……長くはならないとは思うのですが!はい。たぶん…です。
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>>480
飛躍か、なるほど。そう言われればそうだな。培ったもの築いたものを進歩させた年だったかもしれない。
フフッ、面白いものだ。お前を知るほどに飽きるどころか更なる進展を求めてしまうのだからな。
そうだな、私も楽しみだ。お前と新たな年をともに出来ること、それを素直に嬉しく思うとも。
(彼女の普段を知るものは猫、ナザリックに於いてもそう言うものが多いだろう)
(思えばプレイアデスはそのあり方から皆一様に淑女であり、足早に駆け出すなど嗜みではない)
(そう知るように緩やかに上品に振る舞うものが多い)
(しかし今こうしているナーベラルはまさに犬のそれであり、愛らしく髪を押しつて来る姿はとても可愛い)
(膝に乗せて頭を撫でながらぎゅぅとするのだった)
フフッ、知っているさ。まぁ前回のたまたまだが、彼らの関係は男女に置き換えるとより業が深いと言うかな。
彼もまた道を誤らなければ、弟がもう少し弱ければすれ違うことはなかったのが皮肉だな。
思えば兄妹と言うのはスタンダードながらその機会がなかったのも面白いものだ。
長くても構わんさ、ゆっくり話すといい。こちらは挨拶と言うこともあり、軽く流していいからな。
-
おそらく今回の兄妹のテーマで何よりも重要なのは、
優秀な筈の兄がコンプレックスを拗らせて正常な目で妹を見れぬ事、
妹からは表面的態度はどうあれ、兄は尊敬の対象であるという事だと思っております。
それを前提として、想像を膨らませてみました。
ひとまずふたつほど……
・体育会系編
スポーツと言えば、男女によってレギュレーションが違うのは当然でございます。
こちらの場合はですね、兄は既に一角の人物であり、
その競技の最高峰で記録も狙える人物だと言うことです。
つまるところ、試合で勝って勝負で負けた…という関係を思い描いております。
明確な数字で競うものではなく、対戦形式の競技などですと良いかもしれません。
まさに敵無しの兄ですが、妹との個人的な試合では全戦全敗。
兄妹揃って天才、神童などと持て囃されますが、
レギュレーションの存在ゆえに、妹は女性という枠の中では圧倒的…という印象に留まるのみで、
周囲の期待は兄にのみ寄せられるわけですね。
やがて妹は興味を無くして別の趣味に転向するものの、
久しぶりに再会をして、プロになった兄は実力差が埋まったかと思えば、
ますます圧倒的な点差を付けられるばかりか、
「プロの世界はこんなレベルで競っているんですね(尊敬」という称賛が
「プロの世界はこんなレベルで競っているんですね(www」という煽り発言に聞こえてしまう悲劇が始まりの一手。
その競技を極めて一番になったとしても、彼の中ではずっと二番だという自己評価と戦わねばならず、
例え万一、後日再戦で勝ったとしても、手を抜いているんじゃないのかという、
疑心暗鬼というか、呪いのようなものに囚われることになる……そんな妄想をいたしました!
・生まれつきの天才編
この世に産み落とされたバグとしか言えぬ存在を妹に持ってしまった兄君の話です。
……いえ、元々もそれに近いようなものですけど。
何をやらせても常に、天才と言われる兄を軽々と上回っていく妹なのですが、
兄に目を掛ける親や周りに気を遣う事ばかり覚えて、
兄やその関係者の周りでは実力を隠しているけれど、兄だけはそれを見抜いており、
心の底では笑っているんだろ?と邪念を抱くようになるという拗らせ展開です。
手を抜かずにやれと言われても、これが私の実力にございまする…という態度を頑なに続けるものの、
何かのトラブルであっさり衆目の前で尋常でない能力を発揮することとなって、
決定的に関係に亀裂が入る事になる…というものを想像しておりました。
まぁ、その際に…「兄様でしたら、もっとうまくやれたでしょう」などと発言し、
妹がうっかり力を見せる度に加算されていく無茶振り…という形で、
メンツやプライドを守る為に兄が血反吐を吐くような思いをして、
妹の想定する架空の兄の実力に追いつこうと頑張るお話になりそうです。
「あはは、何を仰いますか。今のが兄様でしたら、余所見しながらでも鷹を射抜いたでしょう。
所詮私は正確な狙いで弓を射る事しか脳のない人間ですから」
と、弓術を披露した後には、人知れず余所見しながらの弓術に励んで、
人前でそれを披露して、さらなる無茶振りが加算されていく…という経過は目に見えるようです。
最終的に『フッ、妹よ。俺が考えた事を皆に説明してあげなさい』と既視感のある関係になっているに違いありません。
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>>481
はい!まさに!アインズ様の仰る通りでございます!
一通りの関係を築きますと、発展よりも維持ですとか、
保守的な形になるものだと思っていたのですが、
アインズ様との関係はまだまだ先が見えぬばかりですね、ふふ。
……あ、あとですね…!きっと…歳を重ねるごとにえっちの機会が増えてる気がしますね…!
…と、お言葉に甘えさせて頂きますね!
ただ、兄妹でインモラルな関係を築くのであれば、
おそらくは同性よりもより愛憎が表に出てくるような予感があるのですよね。
仮に才能憎しで激情に駆られて押し倒しされても、
抵抗という抵抗はしないと思いますし…はい。
はッ!?そういえば以前、アインズ様が私のお兄ちゃん呼びに悶えていた気がします!
好きな呼び方などあればお伝え下さい!
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>>482
うむ、それはあるな。あの二人はまさにそれであり、コンプレックスさえなければわかりあえただろう。
離反した後ですら、弟は自分のせいだと思っているだろうし、兄は離反したことに悔いはないがその理由は自分だと考えているだろう。
そう言う意味では上弦の陸の彼と弟弟子とは真逆と言えよう。
そしてお前の見せてくれたものは、テーマに沿った素晴らしいものだろう。素晴らしいものだ。
・体育会系編
うむ、兄もまた素晴らしい人物なのだがそれを上回る妹と言うのはまさにテーマの通りだな。
なるほど、素晴らしい功績を残しておりながら妹にはまるで敵わないと言う。
プロがあるのは男性のみ、等と言うのもいいかもしれない。
まさか妹が兄に敵うなど親も思うはずもない。
負けても手を抜いた、妹想いの兄と見られているが……。妹もまた兄が手を抜いている、若しくは本気ではないと思っているだとかな。
天才天才と周りから揶揄される度に喜ぶどころか悲しくなり、インタビューなどでも「まだまだ精進が足りません」と答え、ストイックだと思われているが本気で言っていたり。
久しぶりに会って少しやってみるかとやってみれば、引退した妹にコテンパンにされ、
兄は本気なのだが、妹は華を持たせたと思い「さすが兄上敵いません」と言われるが皮肉にしか聞こえず、と言うか。
>「プロの世界はこんなレベルで競っているんですね(尊敬」という称賛が
「プロの世界はこんなレベルで競っているんですね(www」という煽り発言に聞こえてしまう悲劇が始まりの一手。
この辺りはとても好きだ。例え一度勝てたとしてもそれまでに何千負としているからか、コンプレックスは消えたりはしないと言う。
まさに呪いだな。勝つ度に彼女の存在が重くのし掛かり、例えどんな大会で勝ったとしても彼女には勝てない。
例え現在勝てたとしてもそれは引退した彼女であり、全盛期はこんなものではないと満たされることはなく……
・生まれつきの天才編
……本編もそうだな。まさになにかの間違いと言うか、そんな彼の女性版とイメージすればまさに悪夢だな。
気遣いの出来るあまり、本当の実力を知るものはなく、周りからは
「兄はとても優秀なのに妹様はあんまりですね。でもまぁ嫁にいけますから」
と揶揄されればそれは兄に突き刺さると言う。いっそ、実力を明かせと兄は思うもののと言う関係もいいだろう。
それはそれで向けられた称賛が全て反転することを恐れると言うのも自然なものだろう。
そして実際にその評価が反転する日が来ると、もはや憎しみに近い感情を持つと言うかな。
しかし、
>まぁ、その際に…「兄様でしたら、もっとうまくやれたでしょう」などと発言し、
これが入ると途端に兄の株が上がるが、小物さあがるのだが!
>「あはは、何を仰いますか。今のが兄様でしたら、余所見しながらでも鷹を射抜いたでしょう。
所詮私は正確な狙いで弓を射る事しか脳のない人間ですから」
こんな発言により、ひたすらに練習しノールック弓打ちをマスターし、妹からは称賛されるものの、周りからは
(それになんの意味が……)と思われつつ称賛されたりな。
密かに妹に調教されていると言うか教育されていると言うか。
やたらと朗らかな関係になってないか!兄の気苦労は変わらないのに関係は良好と言うか。
彼にもそんなところがあれば楽にいったのにな。
余談だが、呪術の夏油の彼も元は味方で敵に回るが適当さがありさえすれば、と言うところだ。
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>>483
フフッ、そうだな。我々の関係は留まるどころか更なる進化を見せようとしている。
それがまた心地よくある。フフ……保守的なものもまた心地よくあるものだがな。
つまりお前とならなんでもいいと言う。我ながら現金なものだ。
フフッ、お前は更に成熟し美しくなるからな。私も求めるとも。
ああ、私もそう思う。男女差とはやはりあるものだ。それ故に女に負ける、と言うことを嫌うものもあるだろう。
それが憎しみに変わると言うのもわかるものだとも。
抵抗されないことがより哀れんでいる、馬鹿にされていると思うのも仕方のないことか。
……ナーベラルのそれはなにかイメージになくてとても可愛らしくてな。
三女なのだがどとらかと言うと妹枠だしな。
呼び方については、好きな形でいい。お前にそう呼ばれるならどんなものも好きだ。
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>>484
>天才天才と周りから揶揄される度に喜ぶどころか悲しくなり、
流石、御身はツボをおさえておりますね。元の関係とはちょっぴり異なる部分ではありますが、
言葉も意思も、受け取り方が異なれば全く別の意味へと変わるものです。
私はそういう皮肉が大好きなのです。
称賛と名誉を手中に収め、まさに国民的なスターとなるものの、
そんなものは本当に欲しいものではなく、
唯一のコンプレックスだけは絶対に解消されない…といった拗らせお兄ちゃんが素敵だと思います。
出来ればただひとつ叶えたい願い以外は全て叶えられるくらいだと悲惨さが増して素敵ですね。
良い奥さんを娶ったけれど常に妹の顔がチラつく。
連日テレビで報道されたり、ほとんどの人間が好感を持つ人格者として祭り上げられるものの、
皆が彼を完全無敵のヒーローと思っていてしんどい。
久々に再会した時の妹は競技に携わっていないどころか、
実はあまり好きじゃなくて嫌々やらされていたけど、兄と関われる時間だからやっていたなどと、
ストイックな彼にとって物凄くくだらない理由で己が打ち込んできた時間の全てを否定される。
加えて、恋人がおしとやかな女性が好みだから、だとか、
そういう理由で競技をさっくりやめたという情熱の無さなどを聞かされる。
………と、優しい刃で徹底的に兄を虐めたいですね!
なんだかんだ妹は兄を尊敬しており、兄もまた愛憎両方を向けているということで、
全力でのリベンジの機会を奪った間接的な元凶の恋人に殺意を覚えていたり、
恋人が見守る中で、全力の勝負でなく緩い雰囲気で楽しく兄と勝負したりで(でも一方的にボコボコにする)
…なーんだ、今はもうやってないのか、流石にあれから何年も経ってるし俺のほうが強くなってるだろ、という心境からの、
当時の怒りが蘇る…といったあたりまで期待できますね。
>密かに妹に調教されていると言うか教育されていると言うか。
別に妹はそこまで考えて言っているわけではないと思いますが、
自分が出来る事は兄も出来て当然という思考に染まっていてもおかしくありません。
変則的に行くのでしたら、社交ダンスですとか、
二人で協力するタイプのあれこれが始まるきっかけが無茶振りだったりとかもいいですね。
「私のダンスなんて所詮は振り付け通りに情感を込めて踊っているだけのもの。
兄様でしたら、私の踊りの魅力を引き立てつつ、歓声を湧かせるような優美な踊りを披露するくらい、
当然のようにこなしてみせますよ」
といった発言からこっそり猛特訓が始まり、
やがて自分のステップについてこれるのが妹くらいしかいない事に絶望したりするのです。
…ちょっとアレな方向ですと…その……
「兄様でしたら抜かずの三発くらい余裕ですよね!」ですとか
「最初から上手くできる人なんていませんよ!」と、
暴発してしまう性経験豊富な彼を慰める処女だったりですとか
もうわざとやってるだろ…というようなコメディチックな関係を築く事もできるかもしれませんね。
お前みたいな奴は早く死んでくれと思いつつも、こう…エッチで慰めたりしてですね、
存分に罪悪感に打ちひしがれて頂きたいですし……先日のあれこれを取り入れるのならば、
エッチの時だけは妹が喘いで絶頂するから、こんな顔を見られるのは自分だけと優越感に耽っていたら、
「こないだ行きずりで男の人と寝てみたんですけどすぐに果ててしまってそれきりでした。
それに比べて兄様は流石です。少し早いですけど、それから数回出来たということは、
やはり私と一緒で、演技で腰が抜けたみたいな演出をしていただけなんですね」
などとさらっと演技であることを告げられたり………
……なんだかいかに兄に対して惨めな思いをさせられるのかというお題にすり替わっている気が……
>余談だが、
私、彼に対してはまだまだ謎の人物でしかないのですが、
生真面目で問題に正面から対処していくような方ほど、ふとした弾みで壊れてしまいますよね。
しかし恵まれた才能がある方はなんだかんだ、そんな不器用なスタイルでも、
いいところまではいってしまうので、挫折が強烈に突き刺さってしまうというか……
彼がどうかは知らないですが、強靭なタフガイよりは脆いところがあるくらいの男性の方が私は好きかもしれません。
-
>>486
物の価値とは人により異なるものだ。唸るほどの財宝も、名声も本人が本当に望まぬものであればそこに価値はない。
そう言えばあれに限らずお兄ちゃんはこじらせることが多いがやはり環境のせいなのだろうか。
そうだな、私もそれ以外はなんでも持っているが好きだ。なんならば本人も今なら勝てるだろうとまさか負けると思っていないというのもいいな。
連日テレビに出て美人の奥さんを貰い、妹への遺恨も消えたかに見えて、遊びにやってみるとそれはもう惨敗すると言うのもな。
常に頭の中にあり、周りには自分などまだまだと言ったり雨でも雪でも練習してストイックに見えて本人は強迫観念に囚われていたりと。
当人には真剣なのに彼女にとっては遊びの先のものであり、
「もう何年もしてないしねー」と言いながらやると惨敗してしまうも、妹や周りはわざと負けてあげる優しいお兄ちゃんと思われる悲劇と言うか。
襲ったところ受け入れられても、どちらかと言うと馬鹿にされているようにしか感じられず、
メディアでのヒーロー像からかけはなれていると言うのはどうだろうか?
恋人への嫉妬や殺意はあるだろうな。純粋な妹への感情と選手としての嫉妬と憎しみ、女性としての愛情などこみこみで。
ずっと一線級で生きてきたものが退いて何年も経つものに打ちのめされると言うのもなんと言うか、才能の皮肉と言うところだろうか。
それを周りに理解されているならまだしも、それをわかって貰えないのはきっと悲劇なのだろうな。
一番の悲劇は妹が自覚していないことであり、襲われても女としてみられたと言う喜びだけでまさか嫉妬されてるとは思いもしておらず。
私も好き、なんて答えるとさらに兄の良心とプライドがあれになると言う。
>兄も出来て当然という思考に染まっていてもおかしくありません。
彼はそんなことを本編でも言っていたな。いつか我々を越えるものが出ると………そんなやつ出なかったがな!
うむ、その辺りも面白いな。機械のように正確に踊る妹のリードをさせられるわ、表現のために演技教室に通ったりと………。
すまない、なぜかイメージが無惨な彼でイメージされた。そんなことは絶対にしないはずなのに。
>「兄様でしたら抜かずの三発くらい余裕ですよね!」ですとか
「最初から上手くできる人なんていませんよ!」と
天才系ビッチ!?まさか新たなジャンルが生まれてしまった。
兄も妹に応えるためにジムに行ったり、動画を見たりといやらしいことをしているはずなのにアスリートのようになっているとコミカルだな。
憎しみを持ちつつ、ギャフンと言わせてやると思っていたり、セックスなら私の方が上!と思ってたら演技をばらされたり。
表向きはお前のためにそんな演技をしていると返す兄が、一人になると膝を抱えて泣いたりと、お前の言う通り兄が次第にギャグキャラに!
>私、彼に対してはまだまだ謎の人物でしかないのですが、
彼はまぁ本編のはっちゃけ具合はさておき、真面目ゆえに寝返ったと言うか理想の世界を作る宗教を始めてしまったような人だな。
明かしていい範囲で言うと五条先生の昔の相方と言うことで、コンプレックスがないわけではないと言うか。
そう言えばタフガイはいないな。まぁ男女ともに弱さと言うのは可愛げとも言える。
フフッ、お前は優しいからな。弱さを受け入れたい、そう思うのだろうか。
-
>>487
>妹や周りはわざと負けてあげる優しいお兄ちゃんと思われる悲劇と言うか。
恋は盲目というか、異常なまでの自己評価の低さと、
兄に対してだけは目が曇るタイプということで、それは是非とも採用したいものですね。
妹がかける情熱の無さゆえに「一回くらいは本気出してよ!」とは言いそうにありませんが、
冗談めいたトーンで言うくらいならありかしら……
「テレビ中継ではあんなに凄い動きしてるのに、一度も私にはしてくれなかったし、
未だに子供扱いなんですもの。ちょっぴりショック受けてしまいましたよー」
兄も兄で、プロとしての重責や立場から、
虚構として作り上げられたイメージを崩せぬ立場となっていて、
本気だったとは言えず、あくまで演技という事にせねばならないという立場に苦悩しそうな気がいたします。
>メディアでのヒーロー像からかけはなれていると言うのはどうだろうか?
よろしいのではないでしょうか。非常に好ましいかと。
メディア側にそれが周知されたとしても、
それを明かすのは広告塔としての彼の利益を損なうばかりですから、
徹底的に隠蔽するでしょうし、
なんでしたら彼が暴露しようとしても、まさに妹に激甘お兄ちゃんとして愛されるキャラクターを捏造してでも、
国内で一番という、本来の彼とかけ離れたイメージを作り出そうとするでしょう。
>すまない、なぜかイメージが無惨な彼でイメージされた。
常に暴君で空気を読まぬ発言を連発する彼も、
唯一の天敵から逃げ出す為にはプライドも投げ捨てて徹底的にあらゆる手段を取りましたからね。
そういったイメージが投影されてしまったのでは。
>お前の言う通り兄が次第にギャグキャラに!
申し訳ありません!確かにギャグよりになっておりますが!
ですが理由はどうあれ、ひたむきに頑張れる男性は非常に魅力的なものかと思われます!
そして嘘で塗り固めた事実は後から暴露しても、絶対に覆される事はなく、
本当は裏でこっそり練習してたとか言われましても、
実際に努力しても身につく技術だけではありません。兄様の凄さが損なわれるわけではありません、と。
ますます尊敬を集める…となりそうですが、
実際執念だけであれこれ手を出して、曲がりなりにも上手くやれてるだけに超人には違いないですよね。
比較対象がアレなだけで。
>五条先生の昔の相方と言うことで、
あっ、はい。察しました。彼は悪意の有無に関わらず人を傷つけそうな方ですし。
…むむ、どうでしょうか。相手にとって自分が必要とされるものを求めているのかもしれません。
精神的に己の入り込む隙間がない強い方には、近付いたところで何の影響も与えられないでしょうし、
いっそ強い方ならば誰を相手にしてもいいと申しますか、
それならばむしろもっと合理的に考えて相応しいというか、見合う人がいるのでは…?
…と、己の分不相応ぶりと見つめ合う事になるでしょうから。
御身の弱さと申しますか、執着を向けられるより以前は…そんなふうに、
己が本気になってはならぬ理由を探しておりましたからね。
…と、今日はお話だけで終わってしまいましたが、
次回以降に種を蒔いておく時間と出来た気がいたします。
次の再会までには時間がございますから、
シチュの流れでも練り上げておこうかしら。
将棋でも冨岡さんでも。ふふ、未だ決めかねておりますけれど。
本日もお付き合いありがとうございました、アインズ様。
-
>>488
さて、残り時間もあることだ。かいつまむとしよう。
>そして嘘で塗り固めた事実は後から暴露しても、絶対に覆される事はなく
これなんか覚えがあるけど私だよな!今、たぶんそこまで考えてなかったとか言っても
「流石はアインズ様、謙遜……いえ、私の手柄を横取りすまいという素晴らしきご配慮」とかなるやつだよな!
妹のあまやかしかたにどこかナザリック味を感じるのだが!
まぁ努力もしているし才能もあるが比較対象がアレなだけというのはまさにその通りだ。
比べる相手がおかしいと言うか例外と言うか。
>…むむ、どうでしょうか。相手にとって自分が必要とされるものを求めているのかもしれません。
なるほど、確かに必要とされると言うのは重要なことだ。それがどんなものであれな。
強さと言うか自立性と言うか、どんなものでも一人で立つことは不可能だ。図らずも今日の話のテーマと反するものだが。
一人では逃がしてしまった彼を集団で倒すと言うのはある意味、そんな現れかもしれない。
かわいいではないか、お前は私にとって必要だぞ?ナーベラル
うむ、こんな日もたまにはわるくないだろう。
(そう言いながらぎゅっとだきしめとまま離さず)
お前の暇なときでいい。どちらになるか、私も楽しみだ。水の彼はなんと言うか、色の匂いがしないからか逆にどうなるか私にもわからない。
こちらこそありがとう、ナーベラル。気を付けていくように。
愛してる……ちゅ…♡
(膝に乗せたまま、指で首輪をずらすと優しくキスをして、そのまま口を開き甘く噛みつく)
(そうしながら指先で乳頭のピアスを掠め、あくまで事故を装いながら興奮を形にするのでした)
-
>>489
はっ!それでは本日はここまでさせて頂きますね。
再会の時間まで待ち遠しくございます。
ではナーベラルはこれで。いってまいります、アインズさま。
……んッ………あ……♥
(ぎゅっと抱かれた腕の強さには、手放したくない意図があると期待して嬉しくなる)
(後ろから首輪をずらして、いつものように付けて頂く噛み跡)
(唇を結んで甘い痛みに耐えるも一瞬。指先が乳房の先をかすめると)
(一文字になった唇が割り開かれ、そこから悩ましげに声と吐息が漏れた)
(たった一瞬触れただけなのに、妙に心は囚われて、もじもじとお尻を揺するだけで離れられず)
…あ、あの!!ナーベラルは、一人でお風呂に…入れなくなってしまいました…ので……
ど、どうかご延長を。一緒にお風呂に入りましょう!
そこまでしたら振り切りますので!きちんとお仕事を全ういたしますので!
(堪え性の無い子と化した娘は甘え倒して入浴にお誘いし)
(彼の手の甲を上から掴むと、そのまま指先でかすめるだけでなく)
(しっかりと胸の表面へと埋めさせる)
(結局お風呂へと二人で向かう事があれば、主の誘惑に弱いのでいつもどおりとなる事は免れないに違いない)
【お疲れさまでした!アインズ様から付けて頂く傷を思って、再会まで頑張ります!それでは!】
-
>>490
お前といると時の早さを感じるな。
私もだ。別れる前から次に焦がれているとも。
どうした?ナーベラル♥
妙な声をあげるではないか?
(いつの間にかこうして別れ際に迫るのは慣例となりつつある。最早、元々そうだったのか彼女に癖付けられたのかわからない)
(ひとつ言えることはこうしたいのは自身の意思に他ならぬと言うこと)
(優しく歯形をつけて、彼女の肉体に己を刻み、その柔らかさを噛み締める)
(話していたときからそれを考えていたのか、彼女を求める手付きはなれたもの)
(もじもじする身体をしっかり攻め立てて素知らぬ顔で尋ねる)
フフッ、仕方がないな。ナーベラルは。
ならば私が洗ってやろうではないか。
いいだろう、たくさん洗ってやるとも。さあいこうか。
(彼女の乳房に手を移動させられれば免罪符とばかりに遠慮はしない)
(しっかり揉みしだき、横並びになりながらわざわざ徒歩で浴場に向かう)
(転移しないこと、それそのものを楽しみながら、しっかり脳内ではハメ倒してやると品なく考える)
(我慢は支配者もまた少しアホのこにするのでした)
【お疲れさま、ナーベラル】
【またお前に会うのを楽しみにしている。フフッ、その傷は我々の絆だとも】
【愛しているぞ、ナーベラル♥また会おう】
-
【天才妹と秀才兄編】
(若干二十歳にして、世界選手権三連覇し公式記録は無敗。一度も負けたことはなく、来年のオリンピックもメダル確実と言われていた)
(曰く怪物、曰く天才と呼ばれ世界一になっても尚、まだまだですと返答する彼をストイックだと世間は評した)
(しかし、それはストイックさから来るものではない。恐怖だ、純然たる恐怖が雨の日も雪の日も彼を練習に駆り立てた)
(オーバーワークなど基本であり、怪我をする寸前まで練習し、していない時は対戦相手の研究に費やした)
(そうして、世界一に三度なった時、少しだけ落ち着いた気がした)
(事の始まりは十五年前、柔道家の父と体操選手の母の間に生まれ、物心つく頃には柔道をしていた)
(所謂サラブレッドであり、練習も試合も強くなることが楽しかった)
(それは妹も同様であり、端からも仲のいい兄妹だと言われていた。決定的になったのは小学校6年生のある日)
(忘れもしない暑い夏の日のこと、その日も練習に励み、妹と稽古していた時にそれは起きた)
(いつもは稽古をしても本気でやったりすることはない。妹を投げたりなどできないと投げられるだけだった)
(そして、その日も綺麗に投げられた。しかしその日は違った)
(子供心に悪戯と言うか意地悪をしたくなる。投げられてやるまいと本気になったのだが、投げられた)
(受け身を取ったと言うよりは取らされた。本能的に自然と取っていた。そうして思い知る、それが本物なのだと
(天井と妹の顔、それを呆然と見上げる。この頃すでに公式戦で負けたことはなく、年上を相手にしてもこんなに綺麗に投げられたことはない)
(周りからはその日もわざと投げられた、そう思われており、妹からも笑顔でそう言われたが、決してそんなことはなかった)
(これまでで誰よりも、父よりも綺麗に投げられた。あの内股を忘れた日はなかった)
(それから一年後、中学から強豪校に進学し寮に入り高校、実業団と逃げるように家を出て、家にも妹に近づくことはなかった)
(八年ぶりに実家に戻ったのは世界一を三度取ったことと、あの日投げられた内股、それを手に入れた確信を持ったからだった)
(今なら例え試合したとしても負けることはない。そんな自信もあった。妹は柔道をやめたらしいと言うこともその自信に拍車をかけた)
(元々に父も強制はしておらず、試合も勝ったり負けたり。性格か、妹はムラがあり、コロッと負けることもある)
(それ故に彼女の強さに父ですら気づいていなかった。そして自身も天才ゆえの気まぐれだと思っていた)
ご無沙汰してます。お父さん、お母さん。なんとか世界選手権でも戦い抜くことが出来ました。
(実家に戻り、父と母に頭を下げる。母は涙ぐみ、父はそうかと頷くだけだが喜んでいるのはわかった)
(そして、久し振りに会った妹はとてもかわいくなっていた。あの日の光景は幻、そんな事すら脳裏によぎるほどに)
「お兄ちゃん、久し振りにちょっとやろうよ」
(そんなことを言われたのは帰省した翌日)
(家の道場で汗を流していたところ、妹が胴着で顔を出した。胴着でも可愛いな、そんなことを思いながら軽くな、と返事をする)
(あくまでも遊び、思えば子供の頃も遊びの延長戦だったなと思い出す)
(そうして、組んだ瞬間に、あの日の再現をすることになった)
(いや、再現なんてものではない。あの日の事など彼女の才気のほんの一端なのだと思い知らされた)
……………ッ!?
「もー、お兄ちゃん。加減したでしょ?お兄ちゃんがこんなに簡単に投げられるはずないよね」
(再現、ではない。彼女は足をかけることなく、投げた)
(こちらの力を流し、まるで水が上から下に流れるように自然に仰向けに倒れていた)
(ぱぁん、と畳を叩く自身の手だけが朝の空気に響く。鼓動だけが早鐘のように鳴り響いていく)
(あの日の内股、なんてものは幻だったのだ。彼女は、内股をしたかったのではない。相手が下手すぎて足での補助をした結果内股になったのだ)
(実力に差がありすぎる場合、うまく投げられぬ事は往々にしてある。そんな経験すらあの日以来のこと)
(本当にしようとしていた技は、隅落とし、幻の技と言われるそれを彼女は名前すら知らないだろう)
(自身ですら演舞で見たことがあるくらいだ。しかしあれは演舞、そしてこれは試合だ)
(試合にすらなっていないが、投げられるつもりなどなかった)
(あの日から十数年、努力し手にしたと思っていたのは紛い物な上に、劣化も著しかった)
(本気じゃなかった、当たり前だろ、そんな言葉すら出てくることはない)
(天が作った本物の天才、その凄まじさに畏怖すら湧く。強くなって初めてわかった)
(彼女との間にはとんでもない差があることを)
(そして理解する、なぜ彼女がころりと負けたりするのか。彼女にとっては遊びだからだ)
(勝ち続ける遊びなどつまらない。だから適度に負ける。そして彼女にとっては兄とするままごとのようなものなのかもしれない)
(だから兄が進学し家を出たのを機にやめたのかもしれない)
(そして、彼女にとって練習とは強くなることではなく弱い相手に合わせるための加減の仕方を覚えるためのもの)
「久し振りだからか鈍ってるよね」
(無邪気にそう笑う彼女の呆然と見つめる)
(彼女からすれば劣化したのかもしれない。しかし星の速さが一万光年だろうが9000光年だろうが人にはわからない)
(それと同じように彼女の劣化などわかるはずもない)
(ひとつ言えることは、自分の努力など彼女の劣化にすら追い付いていなかったのだと言うこと)
(頬を伝うそれが涙だと気づいたのは畳に落ちてから。怖いのか悲しいのかもわからなかった)
(その翌日、兄は突如引退した。それは世界を騒がせ、日本柔道史にも謎の引退として騒がれることになる)
(本人は理由を口にすることなく、それを知るのは彼一人だった)
-
先日の話を時間があったので形にしてみた。まぁなにかの参考になれば程度のものだ。
競技もこれで、というよりは作りやすさから選んでみた。
まぁ化け物過ぎてそのすごさが分かるのがあとになったり、お兄ちゃんにだけは本気♥と言うのは好むところかもしれない。
と言うか、なにかを思い出すと思ったら牛若丸の彼女だな。ブレーキの壊れた天才と言うのはこんな感じなのだろう。
なんの気なしに兄が、「一緒に優勝したらディズニーいこうな」とか言ったら優勝して、兄が構ってくれないと負けて慰めて貰ったりしているのかもしれない。
兄視点から見るとなかなか怖いものだな……。
このあとの彼はカドックくんをひどくしたように慎重さと卑屈さを兼ね出したり、
妹を越えるために男として犯せば越えられるのでは、と狂気に走ったり
妹と子供を作ってその子なら妹より強くなるのではと、病んだりとどちらにせよあれだな!と言ってはいけない。
マイケル的な女性に惹かれてあれしたりと言うのも本編的にありかもしれないな。
さて、お前に会えないとお前のことばかり考えてしまうが明日会えると思うと心が踊るものだ。
また明日に。楽しみにしているよ。ではまた会おう。
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さて、そろそろ時間だな。
(部屋に戻るといそいそと着席の用意に入る。ある意味、こうしてナーベラルを待ち受ける用意をするのはルーティンになりつつある)
(どこかそれを楽しみながら、着席すると今着ましたと言う顔をする)
(それは支配者ではない、恋人の一面であり、彼女にしか見せぬ面でもあると言えた)
(そわそわしつつベッドに着席すると、どこか落ち着きなく入り口を見やるのだった)
(決してすでにドキドキしてるとかそう言うことはない……はず)
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>>494
おはようございます、アインズ様!
お会いしとうございました。まずは昨夜の贈り物に感謝を申し上げたく存じます。
発想に行き詰まったり、なかなか自分で納得できる流れを想像できなかったり…
そんな時、御身からひらめきを頂きました事は一度や二度ではなく。
…お邪魔します、アインズ様。
(扉の先に至高の御方。いつも先に到着して待っていてくれる事をナーベラルは知っています)
(ならば、こちらもほぼ同じくらいの到着…という態度で応じるのが恋人としての務め)
(まっすぐにベッドへと直行すると、一礼してから隣へと腰掛けるのでした)
(今日はメイドや冒険者のお仕事で自分を苛め抜き、獲得した動じぬ心で臨みます)
-
>>495
おはよう、ナーベラル。私も会いたかったぞ。お前の元気な顔が見れて心から嬉しい。
フフッ、それはよかった。なに私とて閃きを形にしただけのこと、お前のなにかに役立てば何よりだ。
それに、まぁお前だからこそと言うかな。楽しみながらも身を任せられるお前だからと言うのはある。
おいで、ナーベラル。
(彼女が主人を立て、待ち受けていることを薄々察しながら用意とほぼ離れず開くドアに目を細める)
(一礼するナーベラルに掌を差し出し、気にすることはないと示す)
(隣に腰かけられれば、肩に手を回して、唇にキスをひとつ)
(会えぬ期間が長いほど支配者は積極的であり、重ねるだけのキスながら情熱を示す)
(決して彼女の不動心を試している、と言うわけではない)
-
>>496
今回もやはりアインズ様にご提供頂きましたものから着想を得て、
それを形にしようとしていたところでした。
……その、途中どのように舵を切ったものか悩んでいるところ、
うたたねしてしまいまして……まだご覧頂ける状態にはなっていないのですが。
しかしながら源氏の彼女を例えに挙げられたのは非常に絶妙なところかと。
本編の彼は精神までも常人離れしているわけではなく、
心優しく戦いを嫌う者ではありましたが、方向性はこちらの方が調理しやすいですね。
はい。……あ、ありがとうございます。
おはようの…キスですね……
(肩を抱き寄せられて更に詰まる距離)
(唇へのキスに瞼を閉じれば、触れ合う心地に感じ入って)
(ほう、と溜息を吐けば、ぷい…と顔を逸らす)
(己の顔がどうなっているのかは分からないけれど)
(経験から基づく判断で、ものすごくふにゃふにゃに綻んでいるに違いないと確信した)
(それでも拗ねた態度ではなく、あくまで慎ましく、照れた様子を演出するが相応しい)
(ここで発情してはいつもと変わらない。笑みを堪えてぷるぷると肩を震わせれば)
(彼に強引に覗き見られても平気なように、両手で顔を覆いました)
(これ以上は踏み入ってはならぬものと察してくれることでしょう)
(でなければ危ういです!即落ちもいいところですが!)
-
>>497
それならばよかった。フフッ、なにゼロからなにかを作ることは迷いが出るのも自然なこと。
枠組み的に兄からの方が作りやすいこともあるだろうしな。私も原作の彼をベースにしつつ、考えたらこの形になった。
しかし改めて見返すと原作の兄も悪辣と言うよりは武士や強さを追及し過ぎていきすぎたものと言う印象があるな。
真面目すぎると言うかまっとうと言うか、コンプレックスがそこらに感じられるのがまたなんとも言えぬ。
源氏の彼女の兄は出てきていないがきっとそんな感覚なのだろうと図れるところはあった。
あとは、お前がやりやすいと言っていたのも合致したところだな。
フフッ……そうだとも。嫌だったか?
(瞼を閉じる彼女にこちらを瞳を閉じる。閉じると言っても炎が消えただけだが)
(温もりを感じながら、キスをしそっぽを向かれればそのまま唇は耳元で)
(甘く囁き、耳元で吐息を吹き掛けながら誘惑するのは普段にはないもの)
(彼女が袖にすることはないため、あまりすることはないがされればされたでこういう行為に出るのが支配者だった)
(照れれば追撃にはいる辺りは天性の嗜虐者であり、彼女が引けば追いかけ、顔を隠せば太陽のように擽る)
(踏みいってはいけない、と言われれば引き出そうとするのが支配者なのだった)
改めて、会えて嬉しいぞ。今日は眠るまでお前と共にいれる。望むままにするといい。
フフッ、話すでも睦むでも望むままにな。
-
>>498
非常に優秀な筈の才能を持っていながら、終始劣等感に苛まれる人生とは、
苦しみの連続であった事でしょう。妻子を捨てて、後戻りも出来ぬ状況ですし。
…あ、では私からは別方向のアプローチとしてひとつ提案させて頂きます。
地獄への道は善意で舗装されている…なんて言葉がございますが、
悪意を以て蹴落とされるよりも余程惨めな思いをするものかもしれません。
…やッ……アインズさま、ぁっ…!
……い、嫌…だなんて…ことは……ありませんが……!
あまり意地悪なされますと、ナーベラルは困ってしまいます…♥
(耳元への囁きに、思わずその場で垂直に跳ねたように身を強張らせると)
(じっとりと肌を熱が炙っていく心地に息を呑んだ)
(見掛けこそ強固に見えても、その実、ハリボテだったりする事はままある)
(相変わらず彼に当たられると脆弱な守りで、すっかり我慢を忘れたメイドは)
(向き直ると、ぽーっと呆けたように色に飲まれた表情を露わにし)
(こしこしと体を擦り寄せて、彼の首元にキスを積み重ねていくのでした)
…ちゅ……。ちゅっ……アインズさまぁ……♥
……はっ!?……こほん。失礼いたしました。
おそらくナーベラルも御身と今日は一日ゆっくりできるかと思います。
シチュの方向性としてはですね、先日の二択の内ですと、
ちょっぴり変則将棋の方がやや勝るところとはなりました。
天然ドジっ子コミュ症剣士の彼を落とすには、一朝一夕ではいかないでしょうからね。
い
さ、さて、ではもうひとつご覧に入れますね。
-
【いっそ万能の天才になってしまった】
……今日は父様も母様も留守ですよ、兄様。
久しぶりに一緒に……どうでしょうか。
(幼い頃から数年もの間、こうして機会を見つけては同衾し)
(お互いの身体の触りっこを続けている)
(始めは本能的な好奇心からだったそれも、体と心が成長するにつれて)
(セックスへと一線を超えるのは不思議な事ではない)
(周囲の子供よりも背伸びした精神と知識を持つ二人は)
(両親の避妊具を漁っては、留守の時を見計らって度々交わるのが日常だ)
(けれど僅かに年の離れた兄が、やがて興味を無くし、忌避感を持ち始めるも)
(妹は早熟に育っていく心体に対し、倫理観のみが十分に養われずに未練を残す事になった)
(要は、ブラコンを拗らせたのである)
(ある時は)
兄様!バスケですか!わたしも始めました!一緒にやりましょう!
(そして彼が趣味を変えれば)
兄様!わたしもそのゲームがしたいです!仲間に入れて下さい!
(最初こそ何でも兄の真似をしたがる妹という微笑ましい経過であったが)
(兄が中学に上がる頃にはその異常性が浮き彫りになっていった)
(どんな趣味やスポーツに興じようと、追従し、最後には確実に彼を追い越していってしまい)
(興が削がれて別のものへと転向しても、すぐにそれを始めて同様の結果に終わる)
(けして兄には嫌われていないと思っていたけれど)
(徐々に疎んじられていくようになるのを肌で感じるようになっていくのも無理はなく)
(けれど、幼い頃に彼をアッと言わせて褒められた成功体験が忘れられないのだ)
(頑張りが足りないから。兄と肩を並べるレベルまで到達できていないから――――)
(だから相手をする価値もないのだと、どこか盲信的に自分に言い聞かせて)
(以後はますます兄の趣味への執着が激しくなる一方であった)
(そんな嫌気の差す毎日に、次々と興味を変える兄ではあるが)
(ただひとつだけ続けているものがある)
(当家はそこそこ名前の知れた陶芸の一族らしい)
(昔気質に長男だけがその伝統を受け継いできたものだから)
(父親が兄を伴って、工房へと向かっていくのを昔から見ていた)
(元々、後継者として育てるつもりだったのか、父の期待は並々ならぬものがあり)
(厳しくも、頑張りを認められた兄は、心から喜んだような表情を見せるのだ)
(自分にはけして見せてくれない顔。誰よりも彼に近い場所にいる自分が踏み込めぬ領域にあるそれ)
(彼が高校を卒業した頃、一度父に頼み込んで兄の作品だけを見せて貰ったが)
(それにはなんとも目を奪われた。憧れの兄の携わる世界の一部に触れられた気がした)
(職人気質の父は、女が工房へと立ち入る事をけして許しはしない)
(社交的な外の顔とは違い、身内には頑固で頭が固く、すぐに手が出るタイプの人だったから)
(そして、いよいよ決定的な瞬間が訪れることとなった)
「おお!流石は我が息子だ!まさか一族からお前のような天才が出てくるとは……」
(兄と同じ場所にいたくて、自分でも作品を作ってみた)
(作品の完成までの過程で、彼が感じるだろう事を追想しながら、ひとつひとつ工程をこなしていくのは楽しかった)
(無論、友人のツテで、他所の工房で一回だけ体験させて貰ったに過ぎないものだけれど)
(完成品を家に持ち帰って、倉庫に保管しておいたのが良くなかった)
(偶然にもそれを発見した父が、まさか娘のものとは思わず、兄のものだと確信してしまったのだ)
(当然ながら弁明の仕様もない。父を介さず工房へ立ち入る事ができるのは兄だけなのだから)
「正直、お前の作風は堅実だが飛び抜けたものはないと思っていたが、うむ。
これは今までのものとは比べ物にならん。こんなものが作れるのなら、
倉庫などで練習作と一緒に纏めておかず、すぐに見せに来ればよかっただろう?」
(これ以上ないくらいの称賛っぷり、初めて見る父の顔だ。珍しく兄の頭を撫でている)
(アレを展示したところ、物凄い値段で買い手が付いたとかなんとか)
(それをきっかけに兄の名前は新星として界隈に行き届いたらしく)
(一度名前が売れてしまうとその勢いは留まるところを知らない)
(父目線でも物足りないと判断した作品達も、相応の値がつき)
(兄はこれから一人前となってから味わう筈だった苦労や挫折、喜びや達成感、誇りを)
(突如奪われてしまったのだ――――などと、気付くほどこの精神は成熟していない)
(むしろ兄が認められる事に貢献できて、大喜びである)
兄様!おめでとうございます!
兄様は絶対、絶対、優れた資質があると思っていました!
素人目ではありますが。流石です。流石、わたしの兄様です。
…あの……また、いつかのように…二人で。どうですか?しませんか?
誰よりも近くで兄様を支えていたいんです。
(けれど、その顔からは表情が読み取れなかった)
(こちらを見る目付きは、どこかおぞましいものを見るような絶望と憤怒――――)
(それらが一瞬垣間見えた気がしたけれど、空虚そのものな顔付きには気圧されるものがあった)
兄様「(※お好きな言葉で罵って下さい)」
-
>>499
優秀にして、質実剛健に生きてきたがそれを崩すのが善意と言うのも恐ろしいものだ。
人外の弟も優しいのだが、自分くらいの人間などすぐに出てくると言っていたが、結局彼に近いものすら数百年で漸くというのがまたな。
拝見させて貰った。なるほど、一芸に特化した天才も厄介だが万能と言うのは困ったものだ。
兄とて非才であり、かけっこをすれば学年で一番、バスケットをすればクラブのエース、しかしどれも妹があとを追ってくればすぐに抜かれてしまう。
それでも運動能力によらない芸術ならとしてみれば、まさか妹の名前で売れることになると言う。
フフッ、やはりお前は面白い。これはとても面白いものだとも。妹が献身的で快活なのがな。
喜んで首を持ってくる代わりに兄のプライドの上にお座りして名誉と金銭を持ってくるのがまたあれだ。
これが悪意があり、兄を貶めてやろうとするならまだ諦めがつくかもしれないが善意を向けられればそうもいかない。
受け入れるしかないというのがまた皮肉なものだ。
とてもよいものをありがとう、フフッしっかり覚えておくよ。
このまま始められるくらい素晴らしいサンプルだとも。
……可愛いな、ナーベラル。フフッ、お前はクールで瀟洒なメイドに見えるがこうしているととても愛らしいぞ。
意地悪?スキンシップのつもりだがな。
(彼女の肩を抱く手は強まり、抱き寄せると耳にキスをひとつ。そのまま舌を差し入れる)
(ちゅっと吸い付き、舐めあげ彼女の我慢を今度は直接剥ぎ取りにかかる)
(強引な北風ながら開かれかけた扉に差し込む指先はそれを一気に引き剥がしにかかった)
(可愛らしくナーベラルがこちらを向けば受け止めて、頭を撫でて彼女のキスを白骨で受け止める)
(頭をよしよしとして、彼女の背中を撫で擦り、体を寄せあい首筋に口づけを落とすのだった)
よしよし、フフッ……マタタビをかいだ猫のようだな。可愛いぞ?
うむ、わかった。ではお前のよい時間でともにいてくれればいい。
まあ、彼は難攻不落と言うかなかなか掴み所がないと言うかな。私も先が見えず楽しみだ。
最後の集合写真も見当たらずまさか除け者に!と思ったがしっかりいたな。
では変則将棋の流れでいくとしようか。
確かオンラインでする形も考えていたが、
私としてはその流れで構わない。大駒を取られると罰と言うか要求ができる形かもしくは予め伏せ札として書かれており、大駒ほど過激と言うのはどうだろうか。
例えば香車や桂馬なら下着の写真を送る。金や銀なら下着をその場で脱いで脱いだ写真を送る。
飛車や角、なら手近な個室で自慰を実況だとかな。
余談になるが将棋が終わるまで本番はおあずけだとか、終わっても感想戦をしたり、彼女の身体を将棋盤に見立てたりと言うのも考えている。
…………ドSではないか!
-
【あ、次のお返事、もう少しお待たせするかとぞんじます】
-
【気にすることはない、ゆっくりで構わないぞ。ぞんじます、がひらがなだととても可愛い!】
-
……また……負けた……
(対局の帰り、肩を落としてとぼとぼと道を歩く)
(今回の一線は序盤の立ち上がりこそ良かったものの)
(詰めへと向かう最中のミスが許されぬ場面で、心の弱さが出た苦い結果であった)
(後になって振り返ってみれば、ああすれば、こうすればと)
(いくらでも勝ちきれる打ち筋であったにも関わらず)
(動揺というものはやはり視野を狭めてしまうもの)
(苦い思いを抱いて、それからは終盤での心の強さを鍛える為に)
(様々なものへと手を出すようになっていた)
(勿論、現在の恋人である雨宮さんにも協力して貰ってのものである)
……あ、雨宮さん!
私…少しは自信がついてきた気がします!
(ライオンハートの如く動じず、乱れてもすぐに持ち直す彼に)
(今度は此方から教えを乞う立場となって、デートにかこつけて色々と勉強をした)
(遊園地でジェットコースターに乗ったり、お化け屋敷で声を上げぬように特訓したり)
(時には彼から突発的にドッキリを仕掛けて貰うようにお願いした事もある)
(結果、腰を抜かしてしまったりなどしたのだけれど)
(それらを繰り返す事一週間あまり。徐々に立ち直りが早くなってきた……気がする)
>>501
下等生物―――人間とは不思議なもので、天賦の才が集う時代には、
同時に多くの強固な者達が同時に生まれたりするものですね。
一種のカウンターと申しますか、そうした天の気まぐれというものはあるのかもしれません。
かの万能の人と呼ばれるダ・ヴィンチ様も己の不才ぶりを嘆いていた事があったそうですし、
どのような才覚の者にも苦悩は存在するものなのでしょうね。
テーマとしては、完全な善意と好意で相手を惨めにする存在といいますか、
ようやく手に馴染んで楽しくなってきた趣味を、
妹が全てつまらなくくだらないものにしてしまう…といった形です。
それでも己の存在意義に結びつくものであれば、おいそれと手放すわけにもいかず、
「お前さえいなければ」得られていた筈だったささやかな幸せを、
偽りの栄誉や達成感のない成功で台無しにしてしまう、といった形がよろしいかと。
一言で表現すれば、「猿の手」のような存在とも言えるでしょうか。
未読の名作小説のオチをネタバレして、時短に貢献したり、
良かれと思って、プレイ中のゲームの進行度はそのままにレベルをカンストして差し上げたり、
過程こそが人間の楽しみなのだと教えてくれます。
……けれど、兄を無自覚にイジメるのは楽しいのですが、
えっちの方向性は悩みますね!
……うう、すっかり発情がノルマになっているような気がして、
私は自分が恥ずかしくなってまいりました…!
どうも水柱の彼のイメージをそのままにエッチな後継を想像しますと、
どうあがいてもマグロというか、お酒で沈めるしかないような気もするのですが、
酒に酔えないタイプにも見えますし、籠絡の手段は考えねばなりませんね。
かしこまりました!こう…羞恥の気分ですので、
貴方様にもそこそこ恥ずかしがって頂けるような攻防を期待します。
大駒ほど過激なペナルティが下されるというのはまさに想定するところでございました。
王は取られたらゲーム終了ですが、恥ずかしい思いをするくらいならと、
投了をするのも勿論ありですが……棋士がそんな事をする意味は重々承知しておりましょうから、
順当にいけば飛車と角が最も過激なものとなるでしょうね。
なるほど。よろしいのではないでしょうか。
強い駒を交換し合いながらの攻防には、お互いに終始恥ずかしい思いをする事になりそうです。
あ、感想戦は勿論…。といっても、盤面ではなく、
行為の感想戦で大いに盛り上がってしまいそうなのがアレですが。
大まかな流れとしましては、一日の棋譜というわけではなく、
チャットなどの付属機能という形で将棋を行いながら、日を跨いだり、授業の合間に返したり、
放課後に直接合って数手指したり…ですとか、日によってアレコレと気分を変えて…
なんて、できる形でも面白いかもしれません。
……えっと、ジョーカー様の言いくるめ的には、
盤面は待ってくれない。停滞する戦場などどこにもないように、
刻一刻として状況が変化する駒の睨み合いに合わせ、ペナルティが日によって違うのは当然だ。
とかなんとかで、気分によって変えて貰って平気かと。
途中までですが、先日から導入を考えておりましたので…
そちらを完成させてしまいたいと思います。
ペナルティの内容ですとか指示の仕方など考えておいて下さると嬉しいですね。
お待ち下さい。
-
……うう、いつぞやもやらかしましたが、顔から火が出そうなほど恥ずかしい……!
やはり導入は個別に管理しておかないとダメですね……
えっと、何事かと仰られますと、あれです、導入部分のアレコレも一緒に…その、投下をしてしまいました。
どうか見なかった事にしていただけますと…助かります。
顔から火が出るほど恥ずかしいけれど、変な隠語とか陳列して無くてよかった…とでも思わないとやってられません!!
-
>>504
今話に出ている蘆屋道満もまた安倍晴明がいなければ、と言うところはあるのかもしれないな。
闇落ちするものは基本的に生まれついての悪、と言うよりはそうならざるを得ないなにかがあるのかもしれないな。
天才とはそれに満足しない者なのかもしれない。フフッ、芸術家兄もまた面白そうだ。
返事の概略は考えてある。方向性的にはこのまま襲ってしまう形だろうか。
彼女を支配してる愉悦に浸りつつ、見放されてしまえば名誉も財も失うと卑屈になったりと言う所だろうか。
共依存、と言うのは少し違うかもしれないが妹が才気を発揮する度に兄は駄目になると言うかな。
秘密に作っていたのをいつの間にか妹にお願いするようになったり、子供の頃はレベル上げを勝手にして怒っていたのが今やヒモのようになったりと。
兄は兄でここで腐らずにいれば、才能が開花していたなどと言うのも悲劇的かもしれない。
ナーベラルのいう通りだな。「猿の手」は皮肉ながら嫌いな話ではない。
兄も妹の誘惑に負けずにいれば大成した、と言うような流れも好きだな。
妹的には大好きな兄を手に入れてハッピーエンドだが、と言ったメリーバッドエンドな香りはしなくもない。
えっちの方向的には、鬱憤の貯まった兄に暴力を振るわれつつそれを母性的に受け入れたりや、
一見ラブラブイチャイチャしながらも、兄のメンタルがあれになっていく依存関係を考えているが、
まぁこの辺りは好みのプレイとの掛け合いをしてもいいと思う。
そうなのか?私は可愛いから好きだぞ。
水柱の彼はクールというか自信がないと言うか積極性は望むべくもないが、展開的に自然なのは薬や酔わせてだろうか。
もちろん酔えなさそうなので素面なのだが、彼女のことを内心は憎からず思っているので受け入れるが
「これはお酒に酔ってのことです」や「薬の作用です。忘れてください」と言おうものなら翌日からは普通にしているだろう。
内心は彼女を慮っているが朴念仁の極みみたいな所にいるからな……。
わかった。彼はプレイスタイルによっては何股もしており、羞恥心があまりないが今回は持ち合わせる方向でいこう。
指示もノリノリ、と言うよりはドキドキしつつおっかなびっくり、拒否されたら誤魔化すと言った方向でどうだろうか?
うむ、逆に王を取らなければゲームは終わらないため彼女を辱しめるために、敢えて追い込むと言うのも考えられるかな。
フフッ、それはよかった。今回は嗜虐寄りと言うよりはニュートラルなイメージでいこうかと思う。
感想戦はえっちをしつつでも、ピロートークでしつつ盛り上がり二回戦でもどちらでもいけそうだな。
なるほど、それは面白いな。ネット対戦特有というか、すぐに進めず日をおけるのがまたいいところだ。
ペナルティの変化はありだな。一日目は、普通の写真だったのが下着になったり、
翌日にはスカートを咥えて下着の写真になったり。
……ニュートラルとはなんだったのか。
>>505
フフフ、お前は恥ずかしいかもしれないが私はなかなか楽しんでいたりな?
可愛いぞ。そんなところが特にな!
いやいや、お前の影の努力を垣間見たりとなかなかにいい気持ちだとも。
隠語だとかないのが少しがっかりしたりな。といってもあまりいじめるのはよくないな。
うむ、私はなにも見ていないとも。だから気にすることはないぞ。ナーベラル♥
-
……また……負けた……
(対局の帰り、肩を落としてとぼとぼと道を歩く)
(今回の一線は序盤の立ち上がりこそ良かったものの)
(詰めへと向かう最中のミスが許されぬ場面で、心の弱さが出た苦い結果であった)
(後になって振り返ってみれば、ああすれば、こうすればと)
(いくらでも勝ちきれる打ち筋であったにも関わらず)
(動揺というものはやはり視野を狭めてしまうもの)
(苦い思いを抱いて、それからは終盤での心の強さを鍛える為に)
(様々なものへと手を出すようになっていた)
(勿論、現在の恋人である雨宮さんにも協力して貰ってのものである)
……あ、雨宮さん!
私…少しは自信がついてきた気がします!
(ライオンハートの如く動じず、乱れてもすぐに持ち直す彼に)
(今度は此方から教えを乞う立場となって、デートにかこつけて色々と勉強をした)
(遊園地でジェットコースターに乗ったり、お化け屋敷で声を上げぬように特訓したり)
(時には彼から突発的にドッキリを仕掛けて貰うようにお願いした事もある)
(結果、腰を抜かしてしまったりなどしたのだけれど)
(それらを繰り返す事一週間あまり。徐々に立ち直りが早くなってきた……気がする)
(なら、後は実戦あるのみという事で、会っている時も離れている時も)
(彼には将棋の対局相手となって貰った)
(勿論、恋人という立場にかまけて、善意のみで付き合って貰うのは気がひけるので)
(お返しと言っては何ですが、私にできることならば何でもしますよ)
(などとうっかり発言してしまったのは彼のS心に火を付けてしまったらしい)
(今は少しでも練習がしたいという此方の要望も兼ねての折衷案ということで)
(将棋に奇妙なルールを加えた変則将棋という形でお互いの希望を叶える事となったのでした)
(じっくり考えながらの対局は、それだけでも相当に時間を消耗するものだ)
(それに加えて、罰ゲームがついてくるとなれば、放課後に教会だけで行えるかどうかも怪しい)
(そのため、あまり乗り気でなかったアプリも導入して、彼との対局に臨むのでした)
実際の細かいルールは指しながらでいいでしょう。
では参ります。手加減はしませんよ。行け、電脳の尖兵達。
今ここに鉄槌は下されます。敵の陣を存分に蹂躙せよ!
……すみません。お、音声入力でつい……顔を合わせての対局のつもりじゃいけませんよね。
新しい戦法だけでなく、環境にも慣れないと……。
ではまた明日、教会で。それまでに暇があれば、都度、切り返しを指していきますので。
おやすみなさい。
(新戦術の研究の為に、やや前のめりな戦法が近頃は多めである)
(突撃の狼煙は歩兵よりあげられる。純粋な対局アプリではないので)
(時間制限などはなく、暇な時にチャットついで動かす程度の気楽なものだ)
(一手目と共におやすみなさいのスタンプをぺたりと貼り付け)
(ちょっぴり恥ずかしながら、パジャマ姿の自撮りを送信すると)
(夜のテンションで早まった事をしたと思いつつも、寝るに寝れず)
(彼の返信を心待ちにしながら、夜の時間をうとうととしながら過ごすのであった)
【お待たせしました、雨宮さん。徐々にエスカレートする形でも、最初から急戦を仕掛けていく形でも】
【そこは王の判断で選んで頂ければと。いかに兵が強くても頭脳がついていかねば真価は発揮できまい】
【通学の時間帯に指したりでも構いませんし、放課後直接会うところから続いて貰っても結構です】
【まぁ、難しい話ではなく、合わずにするペナルティか、会ってするものか、その時の気分で場面を使い分けて貰えればいいと思います】
【よろしくお願いします。征け、我がレスは黄昏より敵を射抜く!アルケミック・遅筆レス!フハハハハ!】
-
>>506
【ではこちら、申し訳ありませんが掻い摘んでお話させて貰いますね。
人間的パラメーターで言えば、注目株程度の魅力と、
知恵の泉相当の知識量があれば平気なのですが……
性格的には、そうですね……雨宮さんは揺れ幅が大きい方ですから。
…どこまで、ニュートラルの範疇に入れて良いものやら…ですが…
でも、多少は嗜虐というか、大胆さは欲しいですね。
ライオンハートまでいかずとも、大胆不敵程度…には。
……恋人の人数については触れない事にはします。
今回は付きっきりで対局、対局、対局ですから、少なめには想定しておきますね。
恋人関係は…!あの、既に肉体関係がある程度の想定でお願いしますっ!
そうでないと、いざという時、私の方から大胆な要求ができなくなるので…。
……と言いますか、そのお話中で既に嗜虐よりではありますよね…?
えっと、電車の中に下着を履かずに乗車させられたり…
その流れで雨宮さんに悪戯されたり…とか、そういうのも…好きですよ。
私もやられてばかりではありませんから…いやらしい要求は望むところ。
むしろ、そうしてくれた方が、正当防衛の言い訳が成立しますし…
角を取られる度にキスできるとすれば、どんどん角換わりで攻めていきます。はい。
そんなところですね。失礼しました】
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>>507
……元気を出せ。負けたことのない棋士はいない。
(そんな言葉で彼女を励ましつつ、ライオンハートの如く揺れない心を以て冷静に彼女の弱点を分析する)
(それは怪盗として併せ持つ器用さや知識のなせる技か、または岡目八目と言うように周りからならば見えるものか)
(彼女はプレッシャーに弱かった。と言ってもそれは緊張でガチガチになると言った類いのものではない)
(極度の緊張感の中で打つ時、安易な手に逃げやすいと言うことだ。それは知識でも技術でもない)
(時間が制限され、緊張を強いられればそうなるのは自然なこと)
(しかし彼女は勝負師の世界で生き、それを克服したいと思っていた)
(緊張感の中で命のやり取りをすることもある怪盗はそこに於いては一日の長がある)
(とはいえ、彼女を連れてメメントスに行ったり危険な目に合わせるわけにもいかない)
(そこで考えたのがリスクだった。リスクを負うことはプレッシャーになり、実力に差があれど、安易な手に出れなくなる)
(幅15cmの板の上を歩くことは誰しも出来るがそれが地上50mならば出来るかと言われればNOだ)
(一二三の特訓はそんな着想から来るものだった)
……それはよかった。一二三もプレッシャーに強くなってきた気がする。
それじゃ新しいステップにいこうか。
(恋人と言うことで、家で将棋デートをしたり教会で将棋デートをしたりと将棋漬け、と言うこともない)
(遊園地でのお化け屋敷、ジェットコースター特訓、時には携帯アプリを用いての特訓)
(アプリを使いながらも二人は目の前、正確には蓮は彼女の後ろにいる)
(つまり後ろから抱き締め、ベッドに座りながら将棋をするのだ)
(片手は彼女の腰に回され、時おりお腹を撫でたりと流石に色事には及ばないがさまざまなプレッシャーをかけていく)
(それが一週間の集大成であり、彼女が思うよりも楽しんでいたのだが彼女の一言が新たな局面を切り開くことになる)
(なんでもする、そう言ったものだから年頃の男の子に於いては刺激的だ)
(彼女は知らないが、恋人がテレビに出ていて人気がある、と言うのはいいことばかりではない)
(やはり嫉妬するし心配にもなる。二人の関係を明かせぬならばそれは尚更だ)
(そんな思春期の欲望が密かに爪を研いでるとは彼女は知るよしもない)
このカードにそれぞれ罰が書いてある。それを取られたら、実行する。
一二三もカードを用意するといい。カードは相手の駒を取るまで何が書いてあるかはわからない。
……気にしなくていい。一二三らしくて素敵だ。
ああ、また明日。楽しみにしてる。それと、こんな風にやり取りが出来て嬉しい。
おやすみ。
(チャットは音声を読み取るため、離れていても一二三らしくある)
(既に身体を重ねてはいるが、当然ながらシている時の彼女はこんな一面を出すことはない)
(そう言った意味ではそんな彼女が見れるという意味で、ワクワクさせられるものだった)
(パジャマ姿の彼女の姿にドキドキすると、こちらもまたパジャマ姿で、後ろからモルガナがこちらを見ているのは偶然だった)
(それを送ると、桂馬と書かれたカードにさらさらと、『下着を見せて送る』と書き記す)
(そのカードが捲られたのは偶然か調整したのか、翌日の昼、彼女が学校にいるタイミングだった)
(決して彼女に露出趣味を植え付けようだとか、露出趣味を得ることで勝負強くなるとか考えてはいない)
『ジョーカーって見た目に反してやることエグいよなー』
(モルガナのそんな声が聞こえた気がした)
【いいや、待ってない。それにこちらこそ、と言っておこう】
【それじゃ少しずついこう。恥ずかしがらせたい、と言う訳じゃないがじっくりいじめたいかな】
【それじゃ交互に時間を動かす感じにしよう。一二三からも希望があれば、カードを捲るといい】
【ペナルティに関しては了解だ。なるほど、これからそれをさせられると考えながら会うのもいい】
【ではよろしく頼む。その欲望、頂戴する!】
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>>508
【ああ、それで構わない。一二三と一緒にいる時間はどちらも大切なものだ。
なるほど、嗜虐と大胆さか。その辺りは問題ないはずだ。やりすぎであるようなら言ってくれ。
今回は比較的押さえ目のはず、だ。………恋人に野外露出を強いるのは大胆不敵な気がする。
恋人の人数については触れないでおこう。他の子に愛撫しながら指示、と言うのも好きだが別のパラメーターが上がってしまう。
関係性については了解だ。そのつもりだった、流石に関係を持たずに露出を迫るのは………いや、それも悪くないか…。
………わかった。今のでいい発想が湧いた。ではそうさせてもらおう。
そこら辺については問題ない。一二三からの要求を楽しみにしている。
これは罰ゲームだから、と言い訳するのもいい。あとは罰ゲームを書き換えるのもありだ。
と言うより、一度目は角がキスだったのに二度目は過激なものに書き換えられている何て言うのも面白い。
それではまたあちらで。Take Your Heart♥】
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>>509
……罰って、何でもいいのかな……
いや、でも何も全部公開するわけでもないし、なんでもいいよね…
(カード代わりにメモ帳に駒を取られた際の罰を記しておく)
(思わず歩のペナルティに「デートをする」と書きたくなるけれど)
(己の欲望を最優先では対局も何もあったものではない)
(というか、極論、その場で思いついたものを書いたとしてもバレなければいいとすら)
(解釈できてしまうルールなのだ。ゆえに戒めは重要だ)
(そう思っていた折、何度か手番を回し合って、昼頃に届いた要求にハッと口元を覆う)
(……雨宮さん?……あの、雨宮さん??)
(呆れたようにふぅ…と肩を落とすも、この程度で逃げて精神鍛錬もあったものではないし)
(羞恥プレイというか、まぁ、似たようなやり取りをプライベートでしたことがないわけじゃない)
(専らお部屋でくつろいでいる時ばかりなので、校内で…というのはとても緊張するけれども)
(トイレの個室へと向かい、意を決するとスカートを捲くり上げて携帯のシャッターを切る)
(シャッター音は防犯上、無音には出来ないのでそれはもう焦った)
(誰も周りにいなくてよかったと胸を撫で下ろし、ろくに確認もせずに貼り付けてしまった)
「お約束のものです」
(彼の画面に表示された画像はピンクの生地にドット柄のもの)
(お泊り用の少し高いやつにしておけばよかったという後悔は消えない)
(何分、ちょっぴり緊張したので、アングルはやや斜め下から恥丘を移しており)
(フロントリボンはスカートの影になって見えづらいものの)
(やや蒸れて食い込んでいるのか、下着に密やかに浮かび上がる唇の形)
(よくよく注目しなければ気付かぬ程度のものではあるけれど)
(送った瞬間に、新たな扉を開いた気がする)
(それは精神的にひとつの壁を乗り越えた証―――ではなく、露出性癖の芽生えなのが残酷ではある)
闇の豪火に焼かれ、燃え尽きるがいい!ダーク・インフェルノ・飛車!
……からの、ジャッジメント・メタモルフォーゼ・ドラゴンロードアタック!
これで終わりではない!身を守る壁がなくなった時、その命が尽きると知れ!
……すみません。さておき、殴り合いには殴り合いで応じる覚悟があります。
肉を切らせて骨を断つ。ここは引いたら負けですよ、雨宮さん。
私から貴方への要求はこれです。
(放課後、教会での出来事である)
(彼の殴り合いに応じる指し手で、飛車が彼の香車を射抜いた)
(そこから成り飛車となり、桂馬、銀、金へのルートで蹂躙するつもりだ)
(勿論彼も桂馬に噛み付けているので、こちらは受けずに攻めを選択したという事ではある)
(ポケットからメモを出すと、裏返してそこにある文面を見せた)
「キスをする(その場にいなければ、キス顔を写真で送ること」
……今は神父様と、他に数人程度ですから…
こっそりでしたら…きっとだいじょうぶです…
こういうの…教会内でするのもどうかと思いますけれど、有言実行ですからね。
致し方ありません。……さ、雨宮さん。しっかり履行してくれないと進みませんよ。
(アプリからの継続で、実際の盤面で駒を動かして香車を握れば)
(盤面を挟んで見合う中、将棋盤を乗り越えるようにして身を乗り出せば)
(やや顎を上向けて、下から彼を覗き込む)
(彼の部屋のベッドに座って対局する時とほぼ変わらないキスの催促である)
(つんと唇を尖らせておねだりすれば、横目に周りの様子を窺いながら)
(個室でなく、スリルの付きまとう場所でのキスの求めに、いつもより興奮を覚えるのであった)
【一日目で既にエスカレートの兆しが見えます】
【要求する側なのに、とても…羞恥的な興奮を感じていますが…】
【……あ。歩には設定しなくてもいいんですよね、雨宮さん】
【もしありならば、ずっとキスし続けられるようにしますし】
【嘘はついていない。言ってなかっただけ、と後半に突入してから】
【歩を同取りできる状況でそこに危険なペナルティを化したり…もいいですけど】
【…えっと、「母に今日は泊まりになると連絡する」とかはダメですからね。だ、だめ!ですっ、からね…!】
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>>511
『我輩の目は確かだけどジョーカーがその能力を犯罪に使わないか心配だ。いや、既に使ってるってのはなしな!』
(予告状の余りで作ったカードには大駒に罰ゲームを書いてある。しかしそれは水性ペン)
(擦れば消えるので書き直しは可能であり、歩のカードはないが彼女が気づいた通り、あとで作ることも容易い)
(本旨は彼女の緊張への耐性なためそこは重要ではないが、怪盗としての手腕と言うか悪辣さを見せつけた形である)
(彼女の真面目さを折り込みながら、どういう展開になるかを楽しみながら眠りにつき、翌日を迎える)
(彼女の棋力の向上と実益を兼ねることは悪いことではない。呆れるモルガナに向けて眼鏡をきらりと光らせる)
(心配なのは彼女が呆れたりしないか、だが人を見る目はある。一二三にはそんな願望がある)
(それは彼女の中二病とも言える変化もまたそれらの内なる自分の解放と考えていた)
(そのための下拵えとして、部屋の中でだが、軽い露出や羞恥プレイは何度かやっている)
(そのため、いきなり忌避感を示すことはない。そう確信していた)
(そして、敢えて彼女が学校にいる時に手番を返したのだ)
(戻ってくる時間をワクワクしながら授業を受ける。優等生な彼女がどんな反応をするのか)
(トリックスターらしい面持ちでその時を待ちわびる)
(そして、その時が来た。授業中だが隠れて端末を開く。中身はわかっていたが、それでもこの場で開くことを優先した)
「お疲れさま」
(悪戯好きの一面を見せながら、彼女の下着に目を落としながら簡潔なメッセージを返す)
(簡素ながらその真意は興奮に満ち、冷静さを装うのに苦労した)
(ピンク色のそれは彼女のがらしいとも言える。鋭さを感じさせる容姿ながら彼女の内面はかわいらしい女の子だ)
(それを楽しむようにじっくり眺め、ピンチし、布地の奥の恥丘に想いを馳せる)
(有名な彼女の皆の知らない一面、それを楽しみながら、彼女の淫らな唇に興奮するのがわかった)
(スカートの布地に隠された彼女の秘密の園、それを暴けるのだと思えば自然と放課後を待ちわびる)
………クッ、流石は一二三。やるなっ……。
いい乱戦だ。まさかそう来るとは。ならば俺は角で受けよう。
その前に一二三からのペナルティの執行だな。
(放課後、彼女の目を見たこれの眼鏡の下の瞳はいつもよりも爛々としていた)
(それは彼女に伝わっただろうか。差し込まれた飛車を見つめながら、メメントスにいるかのようにいつもよりもジョーカーに近い)
(堅実に行くならば竜を牽制する手もあるが、選んだのは竜と角の交換)
(こうすることで勝負はさらに殴り合いへと進んでいく。そしてそれにつられるように罰ゲームも過激になる)
(彼女の差し出した紙に少し目を見開いて、眼鏡のブリッジを押し上げるとニコリと笑う)
(一二三もまたスリルを楽しんでいる。それを理解すれば、目論見通り行っていることを実感した)
………この位置から見えないだろうしね。でもキスが欲しいなんて、一二三のえっち……♥
……ちゅっ、ちゅ………教会でするキスは、気持ちいい………?
ちゅ……ちゅう…、ちゅぷ…ちゅ、学校で下着を撮影して、興奮した?
ちゅ、ちゅっ………ちゅく…ふぅ…甘いよ…ひふみの、唇…ちゅ、俺からの飛車のペナルティはこれ……♥
「イくまでオナニーをする」
(昼の熱は引くことなどなく、それは一二三も同じなのだと知る)
(香車のペナルティに笑うと、身を乗り出す彼女の頬に手を添えてキスをする)
(今日は前の席ではなく、後ろの席を使わせて貰っている。それ故にあまり目立つことはない)
(反面、入り口に近いだけに入ってくる相手には気を揉むが、ライオンハートの度胸の前では揺るぎもしない)
(将棋盤を挟んで下から覗き込む彼女の唇を優しく食んで重ねる)
(オーダーはキスであり、これで十分果たされているがやめることはない)
(尖らせた桜色の唇を優しく奪い、すぐに舌を差し込む。慣れた舌使いはするりと彼女の唇の内に侵入する)
(神聖な教会のなかで響き渡るような気すらしてくる程に唾液が淫らに濡れ響く)
(優しく口内を舐めて、彼女の舌をつんとつついて刺激し、ぬるりと舐めとりながら唇を味わう)
(それだけで胸は高鳴り、ばれるのではないかと言うスリルがさらなるエスカレートの呼び水になる)
(ポケットには何枚かの角のカードがあり、状況により使い分けるつもりだった)
(つまり、彼女が可愛くて我慢できなかった。そんな彼の高校生らしさが密かに出たことを知るものはいない)
(キスをしながら、交換した飛車へのペナルティが書かれた人差し指と中指で挟んだカードを見せるのだった)
【…………しっかりエスカレートしている。誰が悪いのか……】
【要求もまた興奮を誘う、それは一二三を見せていることに他ならないから】
【そのつもりだったが、上記にある通りあと出しはありだ。さっきはなかったのに!と言うのもありだと思っている】
【そして、一二三も同じことを考えていたわけだ】
>「母に今日は泊まりになると連絡する」とかはダメですからね。
【ナイスアイディアだ!今夜は返さない………】
【遅くなった。すまない】
-
>>512
耐えきれずに角犠牲にしましたか。
ここに来て臆病風に吹かれるなど笑止千万!
龍の見据える睨みから逃れられぬと知れ!
いいですか、雨宮さん。これを単純な飛車角交換と思ってはダメですよ。
この状況で相手に角を渡せば、奪取したこれを攻めに守りと…………は、はい。そうですね…
(眼鏡のフォルムもあってか、どこか優しげで物怖じしがちな印象を与える容姿)
(しかしそれは仮の姿とばかり、ギラついた瞳を覗かせる事があるのを知っている)
(まさに成り金とばかり突如牙を剥くその獰猛さには、毎度のことながらドキドキと心を揺さぶられるもので)
(思わず彼の言い分に頷けば、触れるだけの簡単なキスを求める筈だったのだけれど)
(彼の雰囲気が変化したことで、簡単には解放して貰えない事を密かに悟った)
ちゅっ……あ、む……、んッ……ふっ……は、ァっ……♥
……はぁっ、はぁッ…恥ずかしい…です……雨宮、さん……
はッ……んんっ……!た、確かに興奮…は、ぁ………しました、けど…っ…
ちゅ……ちゅ、む……っ、く…ぅ、んんっ……ああァっ…♥
(実のところ、後ろの席であまり目立たないというメリットはあって無いに等しかった)
(将棋に熱中すると己の暗黒面、王者の気風が表に出てきて非常に煩いため)
(常連の者達が多いここでは既に風物詩のひとつとなっており)
(静かであれば逆に疑われることにも繋がるからだ。とはいえ、発見の遅れる要素である事はありがたい)
(これまでであれば、僅かな興奮があるとはいえ、即座に彼を突き飛ばしていただろうけれど)
(昼の事もあるし、あくまでこれは心を鍛える勝負なのだ。全力で応じなければ意味がない)
(唇が触れる直前には瞼を閉じていたが、視界を塞ぐとより感覚が機敏になる心地があり)
(顔に昇ってくる熱をハッキリと自覚する。やめ時がわからない。そんな印象だ)
(逃げようとする舌を刺激しながら、追い縋っては舐めてくる動き)
(この瞬間にも見られているかもしれないと思えば目を開きそうになるが)
(――――キスの最中には、まだ恥ずかしくて目を開けられないでいた)
(その為に逐一様子を窺う事もできず、見つかるかも知れないというスリルは大いにカラダに作用し)
(呼吸の為に一度唇を離す頃には、すっかりのぼせたように真っ赤に染まった顔は)
(ただならぬ状態を想像させ、周囲の視線から逃れるように両手で顔を覆った)
(勿論、キスの心地だけでなく、彼から提示された要求にもよるものではあった)
……来て。……雨宮さん、こっちです。
(彼の手を握ったまま、強引に立ち上がると場所を移す)
(教会へのトイレへと続く廊下だ。その影となる場所で、繋いだままの手を上げ)
(彼に壁ドンをして、睨みつける。その眼差しは焦燥に駆られたように僅かな色を灯し)
(敵意よりも、興奮でいっぱいいっぱいになったぐるぐる目にも近い)
……貴方は、やるといったら絶対…やる人なので。
でも…絶対、声…出ちゃうし……あそこでそれを…するのは、度胸云々ではなくてっ…
少し…問題だと思いますし……だから…ここで、シます……
んッ……♥……う、ン……っ…は、あっ……あ、ん……♥
(彼を壁に押し付けたまま、先程の続きとばかり唇を重ねれば)
(残る片手を股の間に忍ばせ、下着の上から指を追って割り入れる)
(さっきのキスだけで、下着が湿った心地を覚えており、いつもより簡単に指の挿入を果たす)
(胸先は彼のカラダに当たって推し潰れているけれど、手から、胸から、そして口から)
(彼の熱を感じている…という事実が、興奮を何倍にも促進させており、正気を失わせた)
(本当だったら、直接的に目に触れられていないとはいえ、廊下のような危険ば場所でも自慰なんてしない。できない)
(中指で腰ごと持ち上げるように、押し込んでぐっ…と突き入れながらかき回せば)
(静かな廊下は淫らな水音が響き、何度も抜き差しして膣襞を掻けば、薬指も続けて挿入する)
(掌がクリトリスに擦れる事もあって、勢いを増していくほどに高揚は一気に火がつき)
(こんな痴態を誰より近くで彼に見られている事に、正常な思考ができるはずもなく)
ああぁッ…ん…!ふ、ぁッ……は、んんっ……雨宮さっ……♥
…ッく…!イ、く……ンんっ…イく、ぅぅ……あァ、クリトリス気持ち、いぃ…
み、見て…ますよね…見てますよね、雨宮さん…♥
わ、わたし…これくらいでくじけないです、から。必ず、克服してみせます、から……!
……んうぅぅッ……♥……はー、はー、ァぁ………イ、イきまし、た……♥
では、今日はこれまで。ご、ごきげんよう……♥つ、続きはまた…後日…
(ペースを上げて素早く抜き差しを繰り返しながら、親指で何度もクリトリスを弾く)
(震わせる膝。徐々に背を伸ばした正しい姿勢が崩れてきているのだと)
(彼の唇を求めるキスの角度が徐々に下へと下がってきている事からも明らかで)
(心地よい彼の香りに包まれながら、壁へ押し付けた彼にカラダを擦り寄せながら)
(擬似セックスの心地でスリルを助けに行う自慰は、生涯で一番気持ちよかった)
(やがてぎゅっと己の唇を噛み締めるように声を押し殺すようにすれば、切なげに喘ぎを漏らし)
(完全に彼へと体重を預けて倒れ込みながら、ぴくぴくとカラダを痙攣させる)
(ここらに香る卑しい匂いは嗅覚の鋭い彼が見抜くは容易であり)
(昼間彼に見せた下着が、このスカートを挟んでその奥でぐしょぐしょに濡れているのは)
(音を聴くことでも明らかで、ちょっぴり足を引きずるようにしながらトイレへと向かうのでした)
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>>512
【貴方が悪いと思います…けれど…。
歩は対費用効果抜群の兵士です。取られる事に、打ち込み以上の危険な意味を持ってしまうと、
それだけで戦況が一変しかねません。
まぁ、途中からあれもこれもというのはずるいですけれど、
それらに動揺しっぱなしでは特訓の意味がないですからね。
むしろそういった状況でも、打ち筋だけはきちんとする……
それでこその棋士です。要求に尻込みして指し手を乱す事が悪なのです。
…わ、私は二人の関係を顧みればこそ、一度その場で答えを出さず、打ち切るのが正解と判断しました!
盤外で貴方が彼氏特権で、ルールとはまた別に‥私を求めたくなった…ですとか、
そういう事情でもなければ、場面…切り替えてまいりますっ!
いえ、今回は早指しルールではないですし、待ち時間の思考も必要ですから、
私のいつもの体たらくを思えばこそ、お互い様としておきましょう。雨宮さん】
-
>>513
………臆病風じゃない。互いに自由に角と飛車を打てると言うことはより乱戦に持ち込める。
とことんまで一二三と打ち合うつもりだ。それに、こちらにも飛車がある。
角より飛車の方が好きだ。
(居飛車党や振り飛車党、駒ひとつとっても好き嫌いはたくさんあり、迂闊に言うことは危険なものだ)
(しかし彼女にはバレており、今さら隠すこともない。この交換は得意な手への変化とも言えた)
(そしてその獰猛さは言葉のみならず、態度にも現れ彼女の唇を貪りにいく)
(キスひとつとっても手慣れたそれは、例えそれが教会だからと遠慮をすることはない)
(怪盗はスマートに、大胆にとでも言うかのように唇を奪っていく)
(人が少ないとは言え、神聖な教会に響く水音は淫らな旋律を奏でていき、興奮を彩る)
……ちゅ…、ちゅ……はぁ…恥ずかしい……けど…それが、気持ちいい……かな…?
ちゅっ……ちゅ…っ…れろ、ちゅう……ちゅ…♥
………ちゅっ…む、ちゅく……ちゅ…一二三には将棋以外の素質もあるんだね……ちゅっ…ふう………♥
(周りの視線がこちらに向いていないことを確認しながらもキスは大胆さを増していく)
(濡れた舌先は獲物を逃がさず、逃げれば追いかけて絡めとり、かと思えば縁をなぞるように舐めて艶やかに誘う)
(彼女の変化を誰よりも感じているのは彼氏である本人であり、羞恥への抵抗がなくなっているのは顕著であり、
それは清廉な印象を持つ一二三が艶やかに羽化するような美しさを印象づける)
(将棋を媒介にしたことが彼女の抵抗を緩めたことを感じながら、舌は彼女を更なる淫蕩に誘い込む)
(吐息を吹き掛け、濡れた舌に敏感に感じさせ、味覚に新たな感覚を分け与える)
(舌で交わるような興奮を教え込み、これまでしたどのキスよりも長く濃厚に交わす)
(うっすらと目を開け、固く目を瞑る彼女は初々しく、オーダーに答えるように手は肩に添えてキスのみに専念する)
(いつもならキスに交えて身体に触れるがそれをしないことがより舌に感覚を集中させていく)
(漸く、唇を離す頃には舌はどちらの唾液かもわからなくなり、広がる味は甘さと痺れるような感覚が広がっていく)
(真っ赤に染まった顔を両手で覆う姿は淫らに舞い躍りながら、清楚さを失わず彼女の美しさをより彩った)
………うん。わかった。
(彼女に手を引かれれば普通ならば怒ったのではと思うだろう。しかしそうではないことを理解していた)
(睨み付ける瞳すら美しく、こちらが少し背が高いため、見下ろす形になり、眼鏡越しに涼しげに見つめる)
(こと将棋にたいしては彼女は真面目だ。どんな罰ゲームも拒否することはないと理解していた)
………そんなことはないけど、ふふっ………そこまでわかっていて…ここでいいんだ?
……いいよ、バレたら困るしね。ほら、こっちを見ながら………。
可愛いよ、一二三はそんなふうにするんだね。
………ちゅ、ンッ……ちゅう…ちゅ……っ…はぁ…ンン……
(壁に押し付けられながら、唇を重ね瞳を逸らすことも閉じることも許さない)
(キスをしながら自慰をさせると言うのは、妙にそそられるものだとか考えながら優しく見つめる)
(いくら廊下とは言え、もっとも安全なのはトイレだ。しかし一二三はそれを選ばなかった)
(彼女の中でリスクを楽しむ素養が生まれていることを感じながら、キスの音色ではない旋律が混ざるのを感じる)
(彼女の乳房の柔らかさを感じながら、服越しの温もりを伝え、掌は頬に添えて柔らかなほっぺを撫でていく)
(一二三が自慰をしていると言う事実と、目の前でそれが再現されていることに興奮し、ズボンを押し上げる)
(下着とスカートで直には見えずとも手の動きはその中を簡単に想像させる)
(キスは先程よりも穏やかで、彼女の舌を舐めながら、自慰の補助をするように丁寧に興奮を高まらせる)
(将棋に使われる頭脳を淫らな色で染め上げる快楽に、指ひとつ触れておらずとも極上の興奮が走っていく)
………見てるよ、一二三。クリトリスが、好きなの?
………っ…そんな風に感じて、イくんだね。いいよ、見ていてあげる。
………ほら、もうイくのかな?フフッ、よく言えました。偉いね♥
うん、わかった。将棋盤は片付けておくから。ゆっくり片付けてね。
(彼女の膝が笑い、姿勢が崩れてくれば倒れぬように肩に手を添えて、彼女の顔は胸から下腹へと下がっていく)
(思えば立ったまま自慰をさせると言うのはとんでもない悦楽なのでは?と熱っぽく彼女の果てる顔を見つめる)
(倒れぬように支え、温もりと香りで包みながら絶頂を見つめて、しんとした冬の廊下に熱っぽい空気と、
教会に似つかわしくない甘い香りで満たされていく)
(倒れ込む彼女を支え、痙攣する心地すら興奮を煽り立て、今この場で襲いかねない)
(冷静な怪盗であるジョーカーらしくもなく、彼女が離れなければそのまま押し倒していた)
(離れていく姿に図らずもお預けを貰い、冷静さを取り戻すと彼女の背中を見送る)
(スカートの奥で見えぬがその奥を知っているからこそ、透視するように下着としての体をなさなくなったそれに高まっていき)
(片付けをし帰宅すれば、彼女を思い耽ることになるが、それは彼女にも秘密だった)
-
>>514
【歩のない将棋は負け将棋と聞いたことがある。
そこに縛りをいれるとゲーム性そのものが変化しかねないが、なかなか悪くないかな。
可愛いよ、それに一二三の強さを見たような気がする。棋士らしく強く、美しい。
……正直、求めたくなったけど一日で襲うのもアレなので、うん……切り替えて貰って構わないよ。
体たらく、何てことはないけどそう言って貰えるなら嬉しいよ。一二三も気にしなくて言いからね。
それと疲れてたら休憩も遠慮なくどうぞ】
-
>>516
【はい。父からもそのように教わった記憶があります。
将棋のルールはシンプルそのものでありながら、
奥深く戦略が研究され続け、今もなおそれは続いている。素敵だと思います…
特に二歩というルールが革新的で、アレのお陰で、
駒を打った場所を順番に羅列するだけで棋譜を再現できてしまうというのが凄いですよね。
(胸元で両拳を握って急に生き生きし始める女流棋士である)
……実を言うと、最初は歩にもペナルティを適用して、脱衣とか、
露出した肌にキスをするとか、塵も積もれば…とか、
場所によって強力に作用する仕込みを考えていたんです。
それだけで、歩によって牽制したり守りを固める基本戦術も羞恥との戦いになる…と思うと、
ちょっぴり興奮してきますよね…(ほわー)
……こほん。例のメイドさんとの差別化の為に、彼女以外は我慢するところは我慢するようにしてはいます。
でも、もしも10股上等の怪盗が相手だったら、両手に何も持たずとも…
トイレの個室で犯されながら、指す場所を催促されてたかも…なんて思ったりもしてしまいますね。
もうすっかり冷え込んできてますから、ちょっぴり疲れが現れやすくなりました。
まだ元気ですけど…雨宮さん、今日はどれくらいまで居られますか?
いつもどおりだったら、ここでお返事だけ作って…それから少しだけ休んでこようと思います】
-
>>517
【一二三とお父さんの思い出を聞けて嬉しいよ。
そうだね、何年も研究されてそれでも進化を遂げるのもすごいものだ。
確かにそうだね。二歩にまつわるエピソードも多いし、見ているだけで面白いね。
(彼女の勢いにも押されることなく受け止めて、穏やかに微笑んで答え)
………なるほど、それはいい。正直、最初は少しずつ脱衣とか考えてたんだけど……我慢できなくなったのは内緒。
フフフ、将棋盤の前で二人とも下着ひとつとか面白いかな。
うん、我慢は感じる。そのせいか落差と言うか一二三も彼女もどっちの株もあがっている(キリッ)
……その辺りは少し控えめにした。その、一二三の自慰に興奮して他の女性を呼ぶとか案もあったけど………十股だと多分してる。
シながら次の手をと言うのは少し考えてたかな。
まぁ寒いし長時間付き合って貰ってるしね。無理はしないように。
今のところ日付が変わるまでは大丈夫、それ以降は疲れが出たら言う形でどうかな?
うん、わかった。それで構わないよ。無理はしなくていいからね】
-
>>515
…はーっ、はーっ…はぁーっ……♥
雨宮さんの前で、自慰なんて……そんなの、初めて…だった…
まだ…カラダから熱が引かない……
(トイレの便座へと座って、両腕で体を庇うように抱きながら暫しその熱へと耽る)
(唇や舌、握った手。触れた胸元や足。未だ感触が鮮明に残っているかのように感じる)
(それ程までに、普段のエッチから逸脱したアブノーマルな行為は衝撃的に)
(そして鮮烈に、この身へと新たな性癖と興奮を刻むものであった)
(絶頂を見守る眼差しはどこか獣欲を押し隠したようでいて)
(それでいながら、慈しむようにたっぷりの情で見守るアンビバレンスなもの)
(ずるずると膝を折って、彼の足元に跪く格好になってしまったけれど)
(下から見上げる彼の顔はとても魅惑的だった―――というか)
(棋士はすべからく勝つ事に拘る生き物だけに、まるで敗北した時のように)
(彼へ跪く事の快感…のようなものを感じてしまった事は、己も理解できぬ現象であった)
(そして、そんな奇妙な感情が心にいくつも黒点として残りながらも)
(彼と別れ、ルブランの屋根裏へと到着した頃合いを見計らって)
(彼へとアプリ内で飛車を取った事を明かせば)
「イくまでオナニーすること」
(という文章でしっかり意趣返ししていく強かさもありました)
(それから数手、細かな攻勢と守勢を繰り返しながら)
(翌日の昼。ちょうど昨日と同じ頃に駒をひとつ取られ)
(下着を見せて送る、という指示が到着すると)
(背景は日陰の校舎裏と思しき場所ながら、今度は撮影方法にも奇妙な意味で進歩を見せる)
(フリルレースがあしらわれたTバックの、学生にしては過激する下着を指で摘んだ真横に)
(己の顔―――から、下。ちょっぴり艷やかに笑う唇だけを枠内に収めた写真だ)
(つまるところ、わざわざ外で脱いでそれを撮影して見せつけたということで)
(同じペナルティでも解釈次第で、魅せ方が変わるという事を学んだのでした)
-
>>518
【ふふふ、熱心に興味を示して下さいますと、指南にも熱が入るというもの。
近頃は雨宮さんから教わる方が多いですが、しっかり駆け引きを身に着けて差し上げますからね。
……いえ、でも…、そういう…感情をですね、
男性の方から感じるというのは、不思議と悪くは…ない気分だったりしますから。
丁寧に段階を踏んで下さるのが嬉しいのはもちろん、
途中で我慢できなくなって「頂いていく!」と本性を露わにする方向性であっても、
私は嬉しいです。……ああ、雨宮さん、こういうのが好きなんだなぁ…と、理解した気になれるので。
…良かった。攻め方にも緩急が必要なように、いつも堪え性のない子という風評被害を
流れ矢のように受けてしまってはいけませんからね、ふふ。
…………雨宮さん。恋人は都合の良い性処理要員ではないんですよ?
(頬を両手で抓りながらむぎゅうと横に引っ張った)
(まぁそんな冗談も彼ならではのものではあるけど)
謎の声「やっぱりアルベドもエロいよなうん。興奮したからナーベラルで処理するか。
などというご無体も、アインズ様でしたらいつでも大歓迎ですが!」
ありがとうございます。ではひとまずできましたので、
ちょっぴりゆっくりしてまいります。雨宮さんから頂いた高級アロマセットで癒やされてこようかなと。
ふー、いい匂い。思考が冴え渡ります…
ゆっくりしてきますから、雨宮さんもどうぞ休憩を挟みながら、
お返事を明日に回す事も考慮の上でゆっくりなさって下さい。
-
【飛車を取られて角を渡したのでした…うう、失敗……】
【上のアレでやらかしています。その点だけ頭の中で修正ください】
【私だって飛車好きですし!ダークインフェルノですし!なんだか角は玄人好みな面がありますよね】
【使いこなせていると格好いい感!…では戻ります…こそこそ】
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>>520
【一二三もことならどんなことも知りたい。それが君の興味ならなおのこと、だ。
そんなことはないと思うけど、なんとなく一二三は俺を越えて来そう感覚がある!
………それならよかった。その、やっぱり素直すぎるのもどうかと思わなくはないけど、告げたくなると言うか。
一二三の優しさを見た気がする。こう、全てを受け入れて貰えると言うのは嬉しいと言うか………正直、レベル100のオーバーロードなら追いかけていたと思う。
………一二三がするとそれそれでギャップにキュンと来る。いや、メイドの悪魔がすっかり見た目どおりの清楚さをなくしたと言いたいわけじゃない。
………ひや、ほんなふもひは………
(頬を引っ張られながら、この世界線の自分はしていない、していないと自己弁護し)
(気が多い彼氏が本命に対しては自慰をする、と言うのも悪くないかも何て考えていた)
謎の声「アルベドには手を出さず、ナーベラルをアルベドに見立てて致すなんてのも案にはあったが………最低すぎない!?」
ありがとう、ゆっくりするといい。それじゃ俺は返事に取りかからせてもらおう。
気に入って貰えたならよかった。一二三は意外とアロマが似合う。
ああ、ゆっくりやらせてもらう。一二三もゆっくりで構わないよ】
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>>519
……はぁ…はぁー、一二三があんなにっ……えっちな…顔でっ……はぁはぁっ……♥
可愛いよっ……一二三…うぅっ…、あぁっ……そこっ…いいッ………!
(部屋に戻るや鞄を投げ捨て、ジャケットをその上に脱げ捨てるやベッドに横になりズボンを下ろす)
(ベルトをカチャカチャともどかしげに外し、ズボンを下ろすや飛び出したペニスは痛いほどに勃起していた)
(それを右手で包み込み、根本からカリ裏までゆっくり擦り立てる)
(本当なら、彼女の下着を貰うくらいのつもりはあった。いや、そもそも彼氏彼女なのだ)
(こんな風に自慰をしなくても、求めればいい。そうしなかったのはそんな余裕もなかったから)
(瞼を閉じれば浮かぶのは先ほど目に焼き付けた一二三の痴態。彼女も自慰をする、そんな事実がまず突き刺さる)
(それが掌を擦り動かし、溢れる先走りが亀頭を濡れ広がらせる)
(そして、彼女の内側にある新たな扉を確かに開いた感触が手に力を灯らせる)
(愛しい彼女の皆の知らない一面を独占したようなそんな興奮が手淫を強めていく)
(そんな思いが彼女をあの場で襲うのではなく、この戦いを制して傅かせたい)
(そんな思いが自身を押し留めたのだと押し寄せる快楽の片隅で、理性がそんなことを考えさせる)
(王を取ったときのカードにはこう書かれている。「セックスをねだること」)
(ゾクゾクとはしる快楽に緩やかに身体を前屈みにし、ベッドの上で果てかけた瞬間、彼女からのメッセージを受けとる)
「イくまでオナニーすること」
はぁはぁっはぁ、一二三………ううっ…もうっ、イくっ……君で…っ、イくっ……あぁっ…♥
くっ………可愛いよ、一二三…キミで、イくよ……うっ…見てて…ッ…はぁっはぁ………あぁっ…♥
(彼女の目の前で、と言うわけにはいかないが携帯端末を動画に切り替えると顔が見えないようにして、手元と扱かれるペニスだけを写す)
(彼女を思ってオナニーをする動画を見せる、というのもおかしな話だが興奮した)
(手の動きは早まり、亀頭を擦り立て手の動きは小さく速くなり根本に移動するや速くなっていき)
(ビュウッ♥と打ち上げるように精液が放たれ、それは噴水のように溢れ落ちる)
(それが画面外の壁を汚し、次第に勢いを弱めながら射精を終える)
(その間も手の動きは弱まりながらも動きは止まらず、絞り出すようにしごいて)
(妄想の彼女を犯している姿を見せつけるようにペニスだけが激しく律動するのだった)
(それから一進一退の攻防を繰り返し、こちらもタートルネックの裾を口許で咥え、ズボンの前は開かれ、そこからは陰茎が露出していた)
(口許だけが写るそれは淫らな写真であり、昨夜の動画のせいか妙に写り方がうまくなっていた)
(それは学校の屋上なのか、背景は青空と街並みが写る。少年の面影を残しながら、色気を纏い彼女を誘惑する)
(彼女に駒を取られながらどこかそれを楽しむように、たった数日で小悪魔的な雰囲気を醸し出す)
(彼女の写真にも変化が訪れ、トイレの個室から野外へと変わり、下着も淫らなものへと変化する)
(彼女もまた興奮しているのだと知れば、その挑発に昂る)
(顔を写したそれに高まれば、彼女の歩を取った瞬間に)
「下着を脱いで会った時に手渡すこと」
(と書かれたカードの写真を送る。興奮は限界に達し、その日は全ての予定を断りルブランに戻る)
(盤面を再現し、彼女の来訪を待ち受ける。モルガナも双葉のところに出掛けており、マッスルドリンコを飲みやる気に満ち溢れていた)
(盤面は終盤であり、棋力ならばはるかに負けているものの、彼女の動揺を誘ったり、えっちなことを餌にしたりとしつつ食い下がった)
>>521
【大丈夫、飛車はもう一枚ある。やらかしなんてなかった】
【動きとか攻撃的なところが好まれると言うのはわかる。角はトリッキーなところがあるし】
【それではこのままゆっくり待っている。ゆっくり帰ってきてくれ】
-
>>522
【戻ってまいりました。雨宮さんっ。
ふふ、それは分かりませんが、今の私は以前よりもちょっぴりだけ
打たれ強い女になったと自負しています。
貴方のお陰で憑き物が取れましたし、八百長姫という蔑称も、
今度は本当に実力で見返してやると思えば、負けてたまるかという気持ちにさせてくれるんですよ。
……でも雨宮さんに相応しい人になりたいと思って頑張ってはきましたが、
貴方の想像を超える事が私に出来るのか……難題ですね!
お風呂の一件でそれは想像できているというか、
予想を上回る驚きが喜びに繋がる事もあれば、
彼ならばこうして下さるだろうという安心感も据え膳ご提供の観点から言いますと、
非常に嬉しいものだとは思いますよ。
お願いでなく、明確な誘惑が空振りするとですね…
少なからず女の自尊心は傷つけられるものではありますし…
遅くなりましたが戻ってきました。
雨宮さん。どうぞ嗅いでみて?
貴方の匂いです!…いえ、正確には雨宮さん(がくれた高級アロマセット)の匂いですが!
香りは頭脳労働の効率を左右する要素もありますからね。ふふ。
どうしようかな…。とりあえずお返事に取り掛かりますね】
-
>>524
【おかえり、一二三。
ちょっぴり、何てことはないと思うけど、それが君の奥ゆかしさなのかな。
例え世界中が君の敵になっても俺は君の味方だよ。だから頑張れ、一二三。
……どんなキミも俺の理想だけど、フフッ……そうなると理想を越えるって言うのは大変かな。何て言いながらも、キミは俺の理想を越えていってるよ。
うん、そうだね。予想を越えるのも、こうするだろうと言う安心感もキミからのものならとても嬉しいよ。
………キミはとても美しいし、その、とてもたまらないものはある!と言うかギャップがまといい……
遅くなんかないよ、おかえり。
………スンスン、そうかな?一二三のにおいがすごくするよ?
(彼女の手の甲に鼻を寄せて、猫のようにスンスンとして顔を上げて首をかしげてみせて)
人は香りで人を覚えたりすると言うらしいしね。君の香りを覚えていたいな。
うん、ありがとう。無理をしないように。ゆっくり待ってるよ】
-
>>525
雨宮さんはさらっとそんな言葉が言えてしまうんですね…!
精進しなければ…!差が開くばかりです…!
雨宮さんがそばにいてくれるなら、私…頑張れます!
なので、何か怪盗団のお力になれることがあったら言ってくださいね。
匂いを嗅がれるのって恥ずかしいんですが…
雨宮さんから頂いたものなので、ふふ、お裾分けです。
常に頭が冴えるようなスッキリした香りがいいのですが、
時には貴方の煩悩に訴えるような甘い香りも悪くないかな…なんて。
先の発言で思いました。
さて、時間も気付けば0時を回ってしまいましたし、
もう少しだけ残って作っていこうと思ったのですが……
そろそろおやすみの準備をしないといけませんね。
お返事は途中までしか用意できなかったので、
また明日に機会を改めてお見せしようと思います。
今日も長時間のお付き合い、ありがとうございました。
惜しいですが、無理せずゆっくりと眠ります……
……あの。私がこんなふうに甘えてしまうのってどうかと思うんですが……
雨宮さん。おやすみだけ、言って下さいますとよく眠れると思います。
お疲れさまでした。おやすみなさい…!
-
>>526
本当に凄いのは君だよ。そう言ってくれるだけで君は俺の力になってくれている。
差なんて開いていないよ。ありがとう、一二三。
困ったことがあるといつでもいい、俺で力になれるならいつでも君の力になるよ。
力になれないことなら、側にいるよ。そんなことくらいしかできないけれど君の悲しみを半分背負おう。
君はいつだって怪盗団の力になってくれているさ。
確かにね……やっぱり情報の塊、だからかな。
ふふ、それじゃ遠慮なく。スッキリした匂い………柑橘系とか…?確かにスッキリしてていいよね。
こんな風に甘いのもいいかな。ふと匂いを嗅ぐと君のことを思い出したりするのが好き、かな。
無理しなくていいよ、一二三。
また明日も会えるしね。むしろ楽しみが増えるかな。
こちらこそ夜遅くまでありがとう、とても楽しかったよ。その上また明日会えるなんて嬉しい。
君が甘えても変なんてことはないよ。
(手を取って指を絡めるとにこりと微笑みかけて屈託なく笑い、手の甲にキスをし)
お疲れさま、ゆっくり休んでね。また明日、楽しみにしてる。おやすみなさい。
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>>527
うとうとしそうなので一言だけ……
おやすみなさい、また明日ね、雨宮さん。
今日も楽しい時間をありがとうございました。
-
……………ハッ………ちゅ…♥
(朝、いつもの屋根裏に日が差し込み、目を開ければそこには愛らしすぎる寝顔があった)
(手を取りながら眠りから覚めれば眼鏡のない素顔でじっと見つめる)
(いつもの朝ながら彼女がいると妙な気分にさせられた)
(もちろん衣服に乱れなどない。えっちして朝を迎えるなど爛れたことは談じてなく、抱き合うどころか手を繋ぐだけ)
(そんなプラトニックな関係に小さく笑ってしまい、眠る彼女の睫毛の長さを見つめながら顔を寄せて)
(眠っている間に、と言うわけではないが頬にそっとキスをするのだった)
(Take Your Heart、朝だが怪盗らしさを少しだけ表に出した)
-
>>529
おっ、おはよよござざいます!!
本日はお日柄も良く―――っ、す、すみません!
…そうでしたね、昨夜は雨宮さんとそのまま…♥
(頬にキスを受けると、もぞもぞと寝返りを打ってようやく目を覚ます)
(一人用の小さなベッドだけに、目の前にある彼とは密着距離)
(すぐに混乱して起き上がり、姿勢を正して正座になり)
(髪に指をかけながら、視線の行き先はあちこちへと移動する)
(ひとしきり大慌てを披露すると、ようやく胸を押さえながら動揺を鎮めていく)
(昨夜の記憶はぼんやりとしていて、正確には思い出せないのだけれど)
(ひょっとしたら、彼とまた関係を持ってしまったのではないかと)
(そのように妄想する余地は十分。困ったようにはにかむのでした)
すみません…寝起きが良くなくて。
昨日に引き続き、本日もお相手…よろしくお願いします。
連日の外泊は両親に叱られてしまいそうなので、
今日も夕方頃に…少し教会に寄ってから帰宅しようと思います。
それまでは………そうですね、対局でもしましょうか。
続きを仕上げてしまいますから、もう少し待っててね、雨宮さん。
-
>>530
……おはよう。確かにいい天気だ。
うん、気持ち良さそうに寝ていた。寝心地がいいならよかった。
特に変なこともなかったから安心していい。珈琲でもいれてくるよ。
(彼女の寝姿を見つめ、それこそ香りが包み込むような距離で見つめながらはにかむ)
(正座する彼女に笑うとごく自然に頭を撫でて立ち上がり、珈琲をいれてくると慌てる彼女に笑いかける)
(ぼんやりとする彼女に笑いながらそう言うと程なくカップを二つとサンドイッチを乗せた盆を手にして戻って)
(机にそれを置くとカップを手渡して穏やかに微笑む)
気にしなくていい。整うまで待つくらいのつもりはある。
こちらこそ、よろしく。………そうか、少し寂しいが仕方ない。送っていこう。
うん、続きといこうか。でもゆっくりで構わない。一二三の用意が出きるまで、待つつもりだ。
それと来週の予定だけど、火曜日と土日が空いている。
一二三の予定はどうだろうか?と聞きつつゆっくり待たせてもらおう。
-
>>531
……なんだか久しぶりにぐっすりと眠れた気がします。
貴方の隣…だから……かな。…安心すると妙に眠くなってしまうというか。
……あっ、はい。そうですね…。そうですよね、はい。
…ありがとうございます。いただきます。
対局中は絶えず頭を働かせますからね、その最中のご飯もそれはそれは馬鹿に出来ないというか、
時には試合を左右する重要な要素にも成り得るんです。ふふ…
(彼が安心させる為の一言に、こころなしかしょんぼりと肩を落とすも)
(珈琲を淹れた彼が戻ってくる頃には、盤面へと向き直って次の手を考えていた)
(サンドイッチと珈琲。まさに喫茶店のモーニングに相応しいセットを頬張りながら)
(部屋の棚に飾られた王将の置物へと目を向けるのでした)
はい。整いました。すぐにお見せしますね。
えっと、はい。……あ、雨宮さんと…デートのお約束、ですね。はい。
特に問題なく、お会いできると思います。
あれから取材なども大きく数を減らしましたから、デートの時間を作るには十分。
是非、お願いしようかなと。
-
>>523
……ん。新着……
雨宮さん、あそこからどんな手を魅せてくれるのかな……
(夜、お部屋でゆっくりと寛いでいると、一つ着信がある)
(変則的なルールがあるとはいえ、勝負は勝負)
(大駒の交換からの勝ち筋を頭の中で模索していたので)
(つい帰宅中に送ったばかりの罰の内容を忘れていた)
ぶふーッ!?なっ、なっ、何をっ…!!
いやっ、ああいうのは雰囲気によるところが大きくてっ、
こうして動画にして送られるとちょっと困ります…というか…!
………な、なるほど。これくらい力を入れてごしごししても痛くないんだ…
(受信した動画に思わずコーヒーを吹き出すものの)
(布巾で汚した箇所を拭き取りながらも、次第に内容に釘付けになっていく)
(正直、彼とのエッチはリードして貰う事ばかりで、あまり明確に快感に貢献できている自信がなかった)
(何事も研究するのならば、対象をしっかりと観察し、理解する事から始まる)
(何度かリピートしながらその仕草をじっと食い入るように見つめれば)
(またの機会の予行練習は頭の中で完璧なのでした)
汝、赤熱の渦に命の理を導かん。アルティメット・マスト・オベイション!
……手の動きが少し甘いかな。こう、かな…?
「何かの間違いですよね?」
(と、下着の要求につい思いついた返答をしてしまうものの)
(考えてみれば、明確に明言されていたルールではなかったと思い直す)
(悪ノリというか、やはりどこか心に甘さがあった事は否定できない)
(意趣返しとばかり、彼にも躊躇われるような羞恥を押し付ければ)
(先に折れて、ならここからは真剣勝負…となるような甘い期待がなかったと言えば嘘になる)
(むしろ彼に率先して恥ずかしい自撮りを強要してしまったという既成事実を作った事によって)
(絶対にこの勝負を降りるつもりはないという意思を強固にしてしまったのではなかろうか)
(今日はお休みなので、彼と一日中対局する為に空けておいたのである)
(ルブランへと向かうと、マスターへと頭を下げて)
『……まったく。アイツも使うなら使うで一言昨日の内に言ってくれやいいのによぉ……
悪いね、東郷さん。今日はそろそろ店じまいにしとくから。
後片付けで少し下、煩くなるかもしれねぇが……ま、ごゆっくり。
終わったらそのまま帰るから、アイツにも伝えといてくれ』
……だ、そうです。ちょうど先程、この窓からご帰宅なさる主人さんが見えましたし、
今日は一日、たっぷり対局へと打ち込めますね。
……その前に、これを……
(ここへの道中までに下着を脱ぐような度胸は流石にない)
(学校の制服のまま立ち寄ったので、一度1階でお手洗いを借り)
(そこで脱いだばかりの下着を彼へと手渡した)
(手の中で丸めたそれを、視線から庇うように彼の掌に握らせる)
(数日前に彼へ写真に収めて見せた、やや刺激の強いものだ)
(手にした面積は小さく、おそらくお尻が大きくむき出しにされるようなデザインで)
(それはまぁ、はい。所謂勝負下着ということにはなるのだけれど)
(付けたままではなく、脱いで渡す事になるとは思わなかった)
(今は履いていない……という事を暗に伝えれば、妙に意識してしまうというか)
(ベッドの上に正座で座り込んだはいいものの、スカートの裾を摘んで引っ張ったり)
(すっかり気持ちは羞恥に囚われてしまった)
(ようやく直に顔を会わせて駒を指すということで)
(ネットを介してのそれよりも、精神的な動揺によるミスは大きく表れる)
(強い駒を取られまいと、昨日までの攻め将棋は一転、消極的なものとなり)
(結果的に有利であった大局は、互角以上に持ち直されてしまうこととなったのである)
【本当は昨日のうちに仕上げてしまえればちょうどいい内容でしたね】
【……でも、歩でこれとは、他の駒はどれほど極悪になっているのか想像もできませんね…】
【場面切り替えのタイミングなので私からの指示は含めませんでしたが】
【もしアレでしたら、私の掌を取って、すき…と指で書いてくれたらと思います】
【別に私は雨宮さんとエッチな事をしにきたわけじゃ…なくって…!自慰の県もただの意趣返しでっ…!】
【あんなのが送られてくるだなんて、想像できるはずないじゃないですかっ!】
-
>>532
………それはよかった。将棋のことを忘れる、と言うのは難しいかもしれないが、時にはそれを忘れるのも大切なことかもしれない。
ううん、一二三が風邪を引いたりすることがなくてよかった。
ゆっくり休めたのなら、俺も嬉しい。
………そうか、一二三が勝てる将棋飯を考案しよう。脳を働かせるカロリーは大切だ。
それくらいしか協力出来ないが、力になる。
(盤面に向かう一二三のもとに簡単な軽食を用意して、隣に座る)
(時には相手の視点から見ることで閃きもあると本で読んだ)
(マスターはまだ来ていないため、手作りらしく彼女の反応を伺いながらちらりと横顔を見つめ)
(年相応な反応を見せながら、小さく握り拳を作って見せるのだった)
見させて貰った。自分の夜のテンションを朝見ると、その恥ずかしいが………とても嬉しい。
すぐに後手を返させてもらおう。
うん……一二三がよければ…会いたい。
そうか、それならよかった。一二三に無理がなく一緒にいてくれるなら、それに越したことはない。
じゃあこちらも手番に回る。少し待っていてくれ。
-
>>533
………嫌われたらどうしよう、死んでしまいたい。
「ジョーカーにしては珍しく凹んでんなぁ。にゃふふふ、挫折も大事だぞ!」
(翌朝、勢いでオナニーを動画にして送ると言う暴挙にベッドの上で膝を着いて落ち込んだ)
(それを見たモルガナは欠伸を噛み殺しながら慰めるが、重大なことだとは思っていないようだ)
(双葉に頼んで消して貰おうかと思ったが、それはそれで双葉の目にはいることになる)
(如何にライオンハートを持っていてもそれはそれ、勢い故の過ちに落ち込むことだってある)
(その手淫すら先の彼女の自慰、教会でのプレイをイメージしたもの)
(つまり彼女をオカズにオナニーし、それを彼女に送りつけると言う暴挙に出たと言うことだ)
(さらに言うならオナニー自体は彼女の命令でしたわけではない。命令は後からになる)
(その気になれば、病院に行ったりメイドを呼んだりも出来たがそんな気にはならなかった)
(恋と欲望の狭間に揺れながら、年相応の反応を見せ、彼女がどう思うかを朝から思い浮かべ悶絶していた)
(そしてネットの海に流れた自慰動画はしっかり双葉に捕獲され、まさか知り合いだと思われる事もなく彼女のフォルダーに保存された)
…………惣次郎には悪いことをした。うっかり告げていなかったな。
ありがとう、待っていた。まだ少し暖かい。下で脱いだのかな。
一二三の香りがする……とてもいい匂いだよ…。
それに、これだとお尻は丸見えかな?こんなえっちなのを履いてるんだね。
(もはやこの戦いの結末は勝ちか負けしかない。勝てばチャラになる、と言うことはないが幸い一二三には素養がある)
(露出趣味と言うかその対象が全体か個人かによるが、見られたいと言う欲求があるのは理解していた)
(むしろ恥ずかしさでこちらの恥ずかしい姿を記憶から決して貰おうと言うことはない)
(そして勝つなら揺さぶるしかない。一二三との差は明確。彼女の動揺を誘うことが勝利への近道だ)
(あれから数日、落ち着きをなんとか取り戻した。まだ日は高く、今日にも決着は着くだろう)
(尋ねてきた彼女を待ち受けると、窓から見えたのは帰宅する惣次郎の姿)
(それを確認すればもはや決着になんの邪魔も入らないと確信した。モルガナも双葉の所にいっている)
(制服姿もいいと見つめ、1797とロゴがプリントされたラグランTシャツ姿で迎えた)
(手渡されたそれを見つめ、すぐそこで脱いだことを見抜くと咎めたわけではないが鼻先に運ぶ)
(香りを嗅いで彼女の精神をたっぷり揺さぶり、開くとしげしげと見つめる)
(そうしながら、彼女の容姿に反したそれは殊更にえっちで言葉でもしっかり攻め立てていく)
(先日のダメージは抜けたとばかりにジョーカーらしい攻め手を打ち込む)
(盤外戦ここに極まりと言った攻勢を仕掛けながら、今まではなかった歩にこんなものが仕掛けてあると彼女を揺さぶる)
(これにより歩に何かしらの感情が芽生えるかもしれない。そんな期待を感じながら下着は横に置いて、対局を再開する)
(消極的な彼女の指し手に対し、こちらは攻撃的に果敢に攻め立てていく)
(王に近い歩を取ると、不意にカードを一枚開く。ちなみに別の歩のときは開かなかったため全てにあるわけではないらしい)
(そこにはーーー)
「ブラウスを脱ぐ。ただしリボンはそのまま」
(と書かれており、それは次第にゴールへと向かう一手だった)
(下着を身に付けていない、と言うことも相まって彼女の鎧を丁寧に剥いでいく)
【いいや、気にすることはない。むしろいいタイミングだ】
【…………そこまで凶悪ではない、はずだ。ゴホン、遊び人の彼が本命にだけは純情と言うのは好みだろうか?】
【ふとそんな気がしたので他にも関係があるが、敢えて自慰に走った形を取った】
【もし気に入らなければ、その辺りは見なかったことにしてほしい】
【ふふ、すきは揺さぶりに使わせて貰う。ゴホン、ではこちらからまたひとつ手を進めさせて貰った】
【一二三からも遠慮なく来るといい】
【自慰の県………なにかすごい気がする!】
【………てっきり羞恥プレイかとばかり。こうしてみるとお互いにここの主人との落差があって面白い】
-
>>535
……!!そ、それは…今、関係ないじゃないですか……
あっ!まさか!……なるほど、そうして私を恥ずかしがらせて、
精神的な動揺を狙っていますね?
……で、あれば見事耐え忍んでこそ、私は一皮むける事ができるのだと理解しました。
(などと言いつつも、一度根付いた忌避感をすぐに拭い去れる筈もない)
(比較的、これまでのお付き合いで極端に走る事は数える程度しかなかったので)
(抗えぬ罰ゲームというのは刺激が強い)
(むしろこうして棋力向上の為の言い訳がなければ、「えっ…嫌です…」と)
(弱腰ながらも確固たる意思で全ての性的な罰を跳ね除けていたに違いない)
(お部屋で私服の彼を見ると、ああ、お家デートなのだなと実感はするけれど)
(それに耽るだけの余裕もまた無く、どこか変態的に匂いを嗅いでみせ)
(言葉責めへと転じる姿に、色白の素肌は赤く染まっていくのを隠せず)
(下着にあわよくば彼と同衾するつもりであった事をこうして詳らかにされ)
(見るに耐えないミスを悪手を連発し、とうとう王を守る自陣まで攻め込まれてしまった)
……も、もうー!雨宮さん!
ひょっとしてそのカード、えっちな事しか書かれてないんじゃないですか?
ううっ、でも…わかりました。ぬ、脱ぎます…
(捲られたカードの内容に不平を漏らすも、勝負事には真摯であれと矜持がある)
(彼から眼差しを反らしつつも、ブラウスを脱ぎ、襟元のリボンを結び直す)
(このリボンにどれほどの意味があるのかは分からないけれど、彼のフェチな部分を垣間見た気がした)
(露わにされた細い体は興奮で僅かに火照りを帯びており)
あ…そ、そうですね…考えてみれば、下着って何もパンツの事だけを指してるわけじゃないですもんね…
これも…脱ぎますね…。で、でも…まだ負けを認めませんよ。
潔い投了も必要な決断とは言えど、勝ち筋がある時に選ぶのは決着の放棄に他なりません。
(胸元を彩る下着もまた、夜を想定してのものではあったが)
(うっかりと先ほど渡すのを忘れていた…と脱衣を始める)
(スカートを残すだけのあられもない姿となれば、やはり未だに彼に裸を見られるのは恥ずかしい)
(乳房を腕で庇って乳輪を隠すと、ブラを摘んで彼へと手渡し、気持ちを切り替えていく)
我が東郷キングダムの大進撃はこれより始まる!
雨宮の陣から引き抜きし、角行の睨み、とくと受けるがいい!飛翔せよ!
ナイトメアブリザード竜馬!白銀の鎧を纏いし騎士を撃退!
無駄無駄ぁ、アルティメット・東郷キングダムの反撃の狼煙を見よ!
………み、見ないで下さい。はずかしい…
(今日も人格の切り替わりが激しく、ついテンションが高ぶって)
(遠くから陣を睨んでいた角が殴り込みを掛け、彼の銀を打ち崩す)
(勢いづいた彼の攻勢を突く一手となるか)
(駒を指し、銀を盤上から奪取すると、前のめりに両手をベッドへとついて)
(ちょっぴり好戦的に笑みを見せるものの、再び胸を覆うと俯きがちに唇を震わせ)
(気迫の東郷スタイルも羞恥でちょっぴり本領を発揮しきれずにいた)
(しかし銀を討ち取ったのもまた事実)
(メモのページを捲って彼に見せれば)
「線が細く見えながらも引き締まった筋肉を見せて下さい」
(と、曖昧な指示が書かれており、彼に辱められてちょっぴり魔が差したので)
(もうひと押し、口頭で告げる)
…ふ、服も…脱いで下さい。……えっと……そうですね……
では、私と同じように……腹筋まで見せてくださいね。
筋肉が良く見えるようにポージングもよろしくお願いします。
(半ばやけくそであった。こんなにも恥ずかしい思いをしているのだと)
(彼にもほぼ同様に…まぁ、パンツだけ残して貰って…という形で解釈して貰う事にした)
(元々は上着を脱いで貰って、インナー越しの体を見てほのぼのするつもりだったのだが)
(悪いのは雨宮さんです。いいですね)
【いえ、折角頂いたものなので…後学の参考にさせて頂きます…】
【雨宮さんも、クールで大人びて見えるけれど……】
【意外と変態さんなんだと分かって、えっと…まぁ…そういうわけです…】
【……あんまり喘ぎ声大きくして自慰していると、1階に聞こえちゃいますよ…?】
【では遅ればせながらも、同様の責め苦を貴方にも味わって貰おうと思います】
【引けぬならば……とことん!】
【わああー!や、やめてください!酷すぎる誤字!】
【とてもエッチな地域に聞こえますけれど、出生率は国内でも低そうですよね】
【……こほん。以上です。……というか、やっぱり他に恋人いるんですねッ!雨宮さん!】
【(王将の置物で彼の頭にアサルトダイブした)】
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【追伸です。残り時間から逆算して、私の手番はここまでにしておきますね】
【貴方のお返事を頂いたら一度お預かりして…】
【続きはまた今度。残りは簡単にお話して過ごしませんか】
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>>536
……普通の将棋では起きないが、このルールなら起きるかもしれない。それに、これを越える恥ずかしさはそうはない。
特訓、の範囲から外れてはいないつもりだ。
(数日前にそこのベッドで後悔していた姿からは想像もつかない強靭さはまさにジョーカーと呼ぶにふさわしい)
(一二三との付き合いは健全なものであり、行為も基本的にノーマルなものだった)
(年相応にキスをして、手を繋ぎ、えっちも初々しいもの。それらの段階を経て、守破離で言うところの破の時期なのかもしれない)
(そして真面目な一二三は将棋と罰ゲームを兼ねているからこそノッてきてくれる)
(本来ならば頼み込んでも恥ずかしさが勝つかもしれない。しかし怪盗の瞳は彼女の趣味を見抜いている)
(即ち、彼女にはマゾっ気があるということを)
(忌避感はあるが、心のどこかでそれを受け入れたい。そんな感情があるのだろう)
(それは彼女の一面にも現れており、そんな彼女ごと愛したい。そんな気持ちの現れでもあった)
(彼女の手とは逆にこちらはさらに洗練され、いつもなら打てないような一手を打ち追い込んでいく)
そんなことはない。こんなのもある。
それに、ここが教会ならともかく肌を晒すくらいで一二三の手が鈍るとは思えない。
(並べられた歩のカードの一枚を見せれば、そこにあるのは「手を握る」と言った普通のもの)
(その横は白紙であり、全てがそうではないと答えるがどれを引くかは彼の匙加減であるため大差はない)
(目の前で脱衣をする姿に興奮を煽られ、ジーンズの股間は押し上げられていく)
(リボンを残したのは単純な可愛さもあるが、所有欲もあるのかもしれない)
(雪のように白い肌は美しく、そこに赤みがさせば、この光景の贅沢さを噛み締めるような気分だった)
…………いや、そこまでのつもりはない……なんでもない…そうだな。上下で下着だ。
フフッ、動揺しているのがわかるぞ。ブラも、えっちなものだ。だがスカートだけ、というのもいいな。
(そこまでするつもりはなかったが、彼女の生真面目さを見た気がした。温もりが残る下着を受けとると、流石に変態みたいなので嗅いだりはしない)
(下はいいのかと言う明智の声が聞こえた気がしたが気にしない)
(手で隠された乳房はそれだけでどこかいやらしく、手から溢れそうなそれは彼女が着やせする事を示す)
(自身だけが知る秘密だと眼鏡を光らせて、目前の勝利に邁進する)
…………しまったっ!くっ、これはこちらも危ない。流石、一二三。
ではここは金で受けよう。
………見た、見事な攻め手だ。ゴホン、それに一二三の身体も。
いや、なんでもない。忘れてくれ。
(いきなり盤面を大きく斬る角の動きに、こちらの王の首もとまで刃が迫る)
(銀を取られれば、そこに守りはなく、直ぐ様金を打ち王を守る)
(攻めから一転、守りを強いられる形になり、最終局面に入った戦いは混戦を極めていく)
(ふと視線を向ければそこには一二三の顔があり、テンション高く口許を歪めて笑う顔も可愛い)
(しかし手をつけば乳房は丸見えであり、しっかりそこを見ている辺りやはり年相応と言える反応をみせて)
(彼女が恥ずかしげに胸元を隠すとみせられた銀の罰ゲームに小さく頷いた)
………わかった。これでいいかな?
下も?わかった。それじゃ、こんな感じで。
ポージング?こんな感じかな?
(彼女の誤算は脱ぐことに抵抗がないのか、身体に自信があるのかシャツを脱ぎ捨てると細身ながら引き締まった肉体をみせる)
(胸元は小さく隆起し、腹筋はうっすらと6つに割れ、腕は肩から前腕にかけて伸ばしていても筋肉の隆起がわかる)
(彼女のリクエストに答えると、少し考え、座ったまま少し後ろに両手をついて何故かグラビアのようなポージング)
(しかしながら、身体には無駄な脂肪はなく運動部でもないのに体育会系の引き締まった裸体を見せる)
(下着も黒のボクサーパンツであるため、どうしても股間部の隆起はごまかせない)
(そんなつもりもないのか、勃起しているのはしっかりわかり、グラビアタイムを終えると彼女との死闘に戻る)
(こちらの受けに攻め立てる彼女をいなし、隙をついて銀を取ればこちらもカードを開く)
(これは少しだけこれまでと違い)
「自宅に今日は泊まると連絡する」
(と言うもの。しかしながら直接的すぎるほどに直接的であり、彼女を頂く用意を着々と整える)
(とは言え、盤面を挟みお互いに下着ひとつとスカートひとつと言うのは妙に背徳的だった)
【そ、それならよかった】
【ゴホン、年相応のつもりだ。いや、これはふつうだ!きっと】
【………いないときをちゃんと把握している。しっかりばれてそうだが】
【なかなかに、恥ずかしい。目の前にいた方が逆にいい気がする】
【それに、目の前で脱ぐのもいい】
【自慰だからな………それはそれで悲しい県な気もする】
【………ごかいだ!いや、一二三は怒ると怖いタイプかもしれない!】
【(頭に王将を受けると、膝に手を当てて前屈みになり星がくるくると回るのでした)】
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>>537
【時間的にも頃合いだ。それで構わない】
【……時間がたつのは早いものだ。残りの時間も楽しんでくれると嬉しい】
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>>539
ふふ、早いものですよね、本当に。
貴方との過ごす一時における憂いがあるとすれば、
体感時間の短さを置いて他にありません。
ところで私、以前にもお話した記憶があるのですが、
雨宮さんが見せる年齢相応なところが好きなんです。
何事もそつなくこなしてしまうだけに、可愛げとして映るというか。
……ちょっとえっちなところとか。それと、独特の感性も好ましく思ってますよ。
ポージングと言ったら普通はダブルバイセップスとか、モストマスキュラーではないでしょうかっ!
(それもいかがなものではある)
でも個人的に肥大化し過ぎた筋肉よりは、実用的なシュッとしたものが好きです。
……貴方がちょうど、そんな感じです。ウフフ。さわさわ。
こうして触れているとますます離れがたくなってきました。
ちなみにこれはセクハラでなく、ただのスキンシップなのでお構いなく…
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>>540
さっき朝だった気がする………そうだね、昨夜の夜みたいな時以外はやっぱり別れに寂しさを感じなくはないかな。
………覚えてる。だからと言うわけでもないけれど、そんな一面が強く出ることがある………らしい。
なんでもそつなすこなすが、超人的と言うよりはたまに俗っぽかったり妙な感性をしていたりだとか。
………ボディビル?あんまりそこまでかと思って。祐介がこんなポーズがいいと言っていた。
………それならよかった。明らかにムキムキの主人公はどうかと思う。どちらかと言うと、見た目の線は細いし。
…………わかった。一二三もとても可愛い。積極的なのも好きだが恥ずかしがるのも可愛い。
そんな絶妙なラインを突いてくる、そんなところが好きだ。
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>>541
ああ、やっぱり。ありがとうございます、雨宮さん。
怪盗団で見せる姿と違って、普段はおとぼけ気味なのも好感触です。
……なるほど、喜多川さんがそんなことを。
筋肉の描写というよりも、構図を意識してそんな提案をされたのかもしれませんね。
俊敏なところが持ち味ですし、それは勿論。
トレーニングの後に横たわって肩で息をしているところも癒やされます。
……あっ、えっと……あ、ありがとうございます……
対面での対局になると、冷静になったり、体裁を整えるだけの時間が取れないので、
やけくそになって性的に偏りを見せてしまう…こともあると思います。
…雨宮さんが気に入ってくれるといいのですが…
次回以降はもっと、えっちな…私も見てもらえたら…と思います。
(このままでは褒め合う流れになって自滅してしまいかねないと判断するひふみであった)
とはいえ、普段の主従とは意識して感性を普通に近づけているところはありますね。
そうなると見えてくるのが、いかに例の主従がエッチに慣れきってしまっているのか…
などという事なのですが……確かに、昨日ちょっぴり貴方が口にしていたように、
敢えてそのあたりに注目することで、こちらも…そしてあちらも、映えるところはありますよね。
さて、それでは今日のところはこれくらいにしておこうと思います。
次のお返事で帰り支度を終わらせてしまいますね。
本日もお付き合いのほど、ありがとうございました。
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>>542
……君の事ならなんでも覚えているさ。
おとぼけなつもりはないが……何故かそう言われる…
祐介の絵は絵画的だから、普通のポージングからはまた外れてはいると思うけど。
…………トレーニングは厳しい。恐らく元々は文化系な感じもする。
それでもいい、むしろ普段とのギャップや照れを見せるからこそとても素敵だ。
とても気に入っている。一二三のそんなところがとても可愛い。
落差と言うか、東郷キングダムも嫌いじゃない。むしろ好きだ。
…………楽しみにしている。
(最後の彼女の言葉にジョーカーはウキウキした)
まぁ彼らはそう言う意味で人外というか異形らしく感覚的にも離れていたのだなと痛感できる。
だからこそ、普通のやり取りが新鮮だったりきっと彼等が次に会うときはより新鮮なのだと思う。
………彼等なら間違いなく教会でおっぱじめているし、それに味を占めると教会を攻め落とすとかなりそう。
もう時間だしな。気を付けていこう。
そこまで送らせて貰おう。
とても楽しかった、ありがとう。一二三。
冷えてきたから身体には気を付けて。
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>>543
はい。……とても後ろ髪、引かれてしまっています。
駅まで見送りに来られたら、きっと手を取って一緒に電車まで……
そんな大胆に踏み切ってしまいそうな予感もありますし、
ちょっとさみしいですが、ここまでで構いません。
……ま、またね……雨宮さ―――れ、蓮くん。……こほん。
ごきげんよう。また次回の対局を楽しみにしています。
お互いに健康には気を付けていきましょう。
(髪の毛の束を指で摘んで持ち上げてみせれば、彼との時間に未練をアピール)
(あまりらしくはない仕草だけれど、振り返り気味に手を振った)
(流石にお店の外となると、少ないながらも人の目があるので)
(あまりイチャイチャとしているのは無用に関心を引いてしまって照れくさい)
(そそくさと走り去るように駅へ向かっていくのでした)
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>>544
………同じ気持ちだ。一二三が同じ気持ちで嬉しい。
……それなら一緒に行く?と聞くのはずるいかな。
困らせてしまいそうだし、ここで見送るよ。
とても楽しかった。また火曜日を楽しみにしている。
また会おう、一二三。………うん、また。
俺も次をとても楽しみにしている。
(日は傾きかけ、冬の日の入りの早さを感じながら彼女の背中を見送る)
(振り返る彼女に胸の前で手を振り、その姿が路地から消えるまで見送り続ける)
(彼女の背中を見送り、それが消えると部屋へと戻る)
(お土産と一言添えて、モルガナをだっこした写真を送り、彼女の帰路に花を添えるのだった)
-
おはようございますアインズ様!
いきなり押しかけてしまって申し訳ございません!
(至高の御方のお部屋へお邪魔すると、彼の手を両手で取って)
……本日はちょっぴり御身から活力を頂きたく、こうして馳せ参じました!
いつも甘えてばかりで、いかがなものかとは思うのですが……
どうぞ我儘を叶えて下さりましたら幸いに存じます…
-
……祐介も元気そうで何よりだ。
そう、それならまた明日メメントスで
(渋谷駅前、私服姿で彼女が来るのを待ち受ける)
(黒いジャケットにジーンズ姿のそれは街並みに溶け込んでおり、人間観察をする仲間と談笑する)
(彼とわかれ、階段を抜け駅前のハチ公前の待ち合わせ場所に向かう)
(もうすぐクリスマスらしく、喧騒は大きく年の瀬だと感じさせる)
(昼間は吐く息も白くなく、穏やかな印象を与える彼が壁を背にすると殊更に気配がなくなり、目立たなくなる)
(世間を騒がせる怪盗とは思えない、そんな印象で文庫本を手にすると、視線を落とすのだった)
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>>546
押し掛けるもなにも、ここはお前の部屋でもある。そのために鍵を渡してあるからな。
(帰ってきた彼女を見つめると優しく笑い、手を取る彼女の手にもう片方の手を重ねて包み込む)
フフッ、活力か。いいとも、たくさん与えてやろう。
いいではないか、甘えるといい。何かあったか?いや、何かなくともいい。
こうして私を頼りたくなったと言うなら存分に頼るといいとも。
(優しく手を温め、頭に手を掛けると撫でてそのまま引き寄せる)
(彼女の身体を抱き締め、ぎゅっとすると心臓ではない宝玉の律動を聞かせるのだった)
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>>548
あうう…間が悪くて大変失礼いたしました…!
別に何があったというわけではないのですが、
ふとアインズ様が恋しくなってしまっただけで……
こう、あの、近頃はたっぷり触れ合いの時間も取って頂いているのですが、
季節柄でしょうか……ふとイチャイチャしたくなってしまいまして……!
……ご迷惑だったでしょうか?
(彼に包んで貰った手を引かれ、ぎゅうっと密着率高く味わう抱擁)
(敬愛する彼に撫でられていると、あらゆる苦悩でさえささやかな悩みだと)
(一蹴してしまえるのではないかとさえ思えるほどです)
(人差し指で彼の胸骨から肋骨にかけて、そっとなぞって)
(むー…と呻きながら、もぞもぞと顔を埋めるのでした)
……あ、改めて、無駄足を踏ませてしまって申し訳ございませんでした。
どうもアインズ様の事を考えていたらですね………
止まらなくなってしまったのです!
まぁそれはえっちな事も想像はしましたが、
アインズ様にぽんぽんを撫でて欲しいといいますか、別にお腹を冷やしたですとか、
そういうわけではないのですが、えっと…ただそうしたいというか、
突然過ぎますよね!お、お断りして頂いても構いません!
撫でて頂けるのでしたら、脱ぎます!お待ち下さい!
-
>>549
フフッ、謝ることはなにもない。タイミングとはそんなものさ。
そうか……それはよい知らせだな。私もお前が恋しい。そう言って貰えて嬉しいよ。
寒いからな、こうして身体を交えるのもいいものだ。
迷惑?私がお前にそんなことを感じるはずもない、むしろ嬉しいくらいどとも。
(腕のなかに優しく抱いて、熱を持たない身体ながら、物理的なものではない熱量が確かにそこにあった)
(肌を寄せあい、表情筋はなくとも笑っているのが雰囲気と口調で伝わるだろう)
(彼女の指先でなぞられれば、小さく反応を返して、手を伸ばして彼女の後頭部を優しく撫でる)
(馬の尻尾のような黒髪を優しく撫でて、呻く彼女を胸元で受け止めるのだった)
この世に無駄などないさ、それに彼もきっと彼女と再会したことだろう。
フフッ、時には想いを馳せるだけと言うのも悪いものではないさ。
……それは、可愛いな。私もお前のことを考えていた!サンタナーベチャレンジもあるしな!
断るなどあるものか、むしろ撫でさせてほしい。お前の望みを叶えるのが私の望みだ。
脱がずともいいが、まぁここは暖かい。お前の望むままにするといい。
フフッ、それはおねだりと同じなのだからな。
-
>>550
日頃から御身には出来る限り好意を示しておりますから、
きっと私が間違いなくアインズ様を好きで、好きで、
お慕いしていて、愛したい愛されたい、そんな気持ちを抱いているということに、
きっと御身も誤解されてはいないと思うのですが……
恋しい気持ちが溢れてしまうと、何も手につかなくなってしまって。
……相変わらず全方位に堪え性がなくて申し訳ございません。
それだけ、アインズ様ぽんぽん事件が衝撃的だったという裏返しでもございますが!
えへへ、今年こそアインズ様の元に招いて頂きたいものです。
糞運営様の後押しを得て、ナーベラルはとても強くなりましたので、
きっとお役に立てると思います!
出来れば貴方様の手に直接撫でて頂きたいと思いまして。
エプロンの上からでもいいのですが、腰巻きを介してとなりますと分厚いですし…
おヘソの下というか、そのあたりしか満足に撫でて頂けなさそうですからね。
なので、はい!今日はアインズ様にぽんぽんを撫でて頂くに相応しい下着を着用してまいりました♥
(彼の抱擁を受けながら、押し出し押し出し、ベッドまで誘導すると)
(その中央で二人向かい合うようにぺたんとおすわりします)
(靴を脱いで腰巻きを取り外し、エプロンも畳んで側にまとめておいて―――)
(手順を追って脱衣していくと、最後にメイドドレスを頭の方から脱ぎまして)
(ベビードールの下着姿になりました)
(これまでは下の肌を透けさせるシースルーのものを着用する事が多かったのですが)
(今回は生地と発色がハッキリした濃黒に、裾を薄くフリルで彩ったもの)
(胸元のリボンから下へ、天幕のように左右へと広がってお腹を露わにしたデザインは)
(胸の刻印やピアスなどをしっかりと覆い隠し、お腹だけが覆われずに剥き出しにされたかのようで)
(局部のみを隠し、無毛の恥丘がはっきりと視認できる、ほぼ紐に近いパンツは)
(いやらしい意図ではない。多分。きっと。おそらくは。もしかしたら)
(普段の衣装からも、脱衣せねばさらけ出すことのないおヘソと)
(その直下にある紋章。こちらは妖しく、蝶の鱗粉を思わせるようにキラキラと光を帯びている)
えっと、後ろからでもいいですし…あっ、撫でやすいように寝転んでも構わないので…
ナーベラルはアインズ様に撫でて頂きたいだけなので…。きゅんとしてしまいますのでっ…。
えへへ…恥ずかしいですが、よろしくお願いいたします、アインズさま。
-
>>551
フフッ、それはしっかり伝わっているとも。しかしながら発露と言うのはまたいいものだ。
好きだとわかっていても、それを行動に、言葉にするのはとても大切な事だと改めてお前に教えられたよ。
謝ることはない、むしろお前がそれを私に伝えてくれることに喜びを覚えるとも。
だからこれは私にとって喜ばしいことだ。遠慮も謝罪も必要ないことだ。
………いや、改めて言われると恥ずかしくなるのだがな。うむ。
私の方も男性として父として、様々な行為をお前に持っているが時にどれが強く出るかで言葉選びも変わるが、これはその一つと言えよう。
うむ、楽しみだ。ナーベラルがナチュラルに糞運営と言うのが、親の言葉を覚えた子供みたいで可愛いな。
今年もクリスマスプレゼントを考えている。希望があれば考えておくといい。
なければ、私のセンスに委ねることになるぞ!
そ、そうか。まぁなかなかに厚手の服を着ているからな。その辺りは拘りの副産物と言うか。
し、下着!?言葉の愛らしさに反してインモラルなお誘いな気がしてきた!
そして力強くない!?
(いくら魔法職と言えど、レベル差があるにも関わらずしっかりベッドまで押しだされる)
(最近、アルベドに似てきた気がするが名前を呼ぶとアルベドが来そうなので口をつぐんだ)
(ベッドに向かい合わせに座ると目の前で脱ぐ姿はやはりと言うかあれな雰囲気を纏う)
(メイドドレスを脱ぐナーベラルを手伝おうかとも思ったが邪魔になるかと見届けるだけにして眺める)
(現れたベビードールは天幕を思わせる濃黒のもの。それはどこか妖艶でサキュバスのようにも見えて)
(白や水色と言った明るい色の印象があるナーベラルが纏う黒は、強い色気と見てはいけないタブーさが興奮を煽る)
(隠された胸元に何があるかを知っているからこそ興奮を隠しきれず、剥き出しの下腹は凶器に近い)
(無毛の恥丘は改めてみると、ナーベラルの成熟さに相反し、イケない雰囲気を掻き立てる)
では、こうさせてもらおう。わかった、なでるだけだからな?
たっぷり撫でてやるとも。フフッ、遠慮はいらないぞ。
(後ろに回り、足を伸ばして長座になると開いて足の間にナーベラルをセットする)
(彼女の背中を胸に押し当て、股間はしっかりお尻に当たるが、少し固くなっているもののお尻の谷間に添うように当てていく)
(座りかたは親子のそれだが、撫でて貰いたいだけのナーベラルの発言がとどめになる)
(腰横から手を伸ばしてヘソの上に当てると骨の手で優しく撫でていく)
(円を描くようにゆっくりと触れるか触れないかを意識し、二回転ほどさせて掌を当てる)
(もう片方の手は逆サイドから伸びるとこちらは恥丘に一直線。指先でフェザータッチし、丘をゆっくり登り、頂点に至るとコツコツと優しくノックする)
(そのまま指先から指の腹に変化させ、もう片方の手と同じように円を描いて、見た目は大人のマッサージのように優しく緩やかに癒しと興奮で挟み込む)
-
>>552
いつも我儘を叶えて下さってありがとうございます。
アインズ様が他の方々の関係性と少し異なるのは、
やはり父性にこそあるのではないかと思っております。
恋人としての好き嫌いにも大いに惹かれるものではありますが、
どうも普段の貴方様の振る舞いに私は大いに安らぎを覚えるところでして。
……私、ファザコンの気があるのではないかと自覚しております。
対するアインズ様はですね、ナベコンでしたら嬉しいですが!
日頃から貴方様には様々な贈り物を有形無形に拘らずたくさん頂いておりますから、
アレコレねだるのもどうかとは思うのですが……
そうですね、敢えて希望するのであれば……え、えっちに使えそうなものがよろしいかと。
例えばですね、アインズ様の好みを知る上で下着などは大いに関心あるところですし、
リップもいいですね。色合いから好みが伺えそうです。
……アインズ様がお選びになった唇の色合いが、
貴方様の…あ、あそこにですね…付着するのもえっちだと思いませんか…
でも、私の自慰用の大人の玩具とかはですね、少々ムードに欠けるので、
直接的なものよりは、上記のもののように、あくまで副次的に作用する形が好みですね。
無難なところですと、手袋や…ペンなど。そんなところでしょうか。
……んっ……く、くすぐったい…です…アインズさま……
…えっと、ちょっぴりえっちなこと、意識しておりますか…?
触れ方がですね、焦らされてる時のそれなのですが…♥
……と言いますか、ッ…あんっ…♥
そ、そこはお腹ではないかというか、あのっ…、んァ、あぁんッ…!
アインズさまっ、それは……こ、困ります、ぅ…♥
(わくわく。この体勢は親子の体格の違いを明確にするもので)
(格好が格好ながら、とても微笑ましい気分になり、にこにこと顔を遠慮なく綻ばせた)
(けれども触れ方がとてもエッチというか、さすさすとぽんぽん痛い時に撫でてくれるそれとは違い)
(指先で触れるか触れないか、感覚を機敏にするような探りの一手に)
(ぴく…と体を震わせれば、おそらくは彼の思惑通りにされているのだと察する)
(ようやく掌で撫でて貰うと、ちょっぴり興奮気味に喜びを覚えて)
(両手を頬に当てながら、むふーっと目尻が下がり、存分にその包容力を堪能する)
(―――と思いきや、下着越しに丸みを帯びたカーブを登り)
(面積の狭いクロッチを駆け上がる指先は、隠しようのない彼の劣情を悟るしかない)
(指先でノックする箇所は知ってか知らずか、陰核を刺激されて)
(もはやぽんぽんが暖かくなるどころか、熱くなった紋章の煌めきはいつもの既定路線へ移行した)
(彼が突いたその場所から下がるチャームの固さが入り混じって)
(指の腹でくるくると描く刺激の渦。泥濘むそこはすっかり発情の触れ心地)
(カラダがそちらを向けば、当然心だって追従するように出来ている発情ウサギの性質)
(けれども抗議の意味を込めて、振り返り気味にむーっと唇を突き出すように不満を露わにするのでした)
-
>>553
我が儘などと思ったことはないさ。それは私もまた望むところだ。
フフフ、そうだな。私もそう思う。我々は他の者にはない関係性を築いていると思っている。それは我々の持つ多様性もまたそうだ。
他の者はそこまでの年の差を持たぬからな、まぁ私もまた特殊なのは間違いないが。
………私はそうだと思っていたよ。フフッ、少なくともお前にとって父親はファクターではあると感じていた。
そうだな、ナベコン。の自覚はある。やはりシモベであるなかでもお前のことは意識はするそ、意図的に外すこともあるがこれは意識しているからだな。
お前ばかり連れていくのは特別扱いだな、と。しかしそれ自体がもう特別扱いと言う始末だ。
フフフ、そう年に何度もあることではない。遠慮はいらないさ。
が、なるほど。下着か。私はそう詳しいわけではないがそう言うのもありだな。
リップは、なるほど。お前が身につけられるものなら共にいられるしな。それはいい。
ゴホン、それはまたエッチだ。あとは私は白いからだをしているからな。リップの痕などは映える……ゴホン、残るだろうな。
フフフ、わかった。まぁ流石に私もムードが無さすぎてそれはな。
手袋はいいな、お前は寒いのが苦手だと言っていたのもある。一考しておこう。
……フフッ、我慢するといい。こう言うものだろうしな。
いや、そんなことはないさ。私は娘のお腹を撫でているだけだとも。
意識しているのは、ナーベラルなのではないか?
……フフッ、ここはお腹ではないか?ではどこまでがお腹なのだ。
何が困ると言うのだ、ナーベラル♥健全に撫でているだけだと言うのになにか困ることがあるのか?
(過去にこうしていちゃついたこともある。このまま眠ったこともあり、スキンシップとしては良い体制だ)
(しかしそこに差し込む色により、何色にでも変わるのが2人の関係性を表していた)
(掌はベッタリと彼女のお腹を撫でていき、それは痛いときにする父親のそれと変わらないが直前に差し込んだ色がそれにも反映される)
(彼女の下腹、その奥にまで熱を浸透させ、ゆっくり下へと下げて己の紋様を撫でていく)
(クロッチをノックする指先はその下の固さを感じながら、お構いなしに何度か指先を押し付ける)
(そうしてゆっくり上に戻ると二つの掌は重なり彼女の紋様を撫でて)
(片手をそこに残しもう片方の手は少し上に移行し、そこを優しく撫でる)
(見ずともわかる彼女の花園の奥を優しく撫でて、不満そうにするナーベラルに不敵に笑い返す)
(そうしてゆっくりと掌から、彼女の肉体を透過し、子宮を撫でるのは魔力で編まれた見えざる手)
(見えぬ手でまで彼女を抱き締める、そんな王の心境を的確に形にしたものだった)
-
>>554
あッ……ま、待って下さっ……んんっ…!
はぁー、はぁー…うう、意地悪です…アインズさま…
た、確かに私も過敏なところがありますから、
御身がなんとはなしに始められた事でも、性的なものを意識してしまうことはありますが…
…く、ぅぅんっ…、はぁぁ‥‥はぁ…、
わ、わたし…ナーベラルはアインズ様にぽんぽん撫でて頂くの、好きです…♥
……で、でもっ…あのぉっ…!やッ、ちょっと…それは……ァ、あぁッ…!
んんッ、あぁッ…はぁ――――ああァぁぁ♥
(彼に開発されきったカラダは、性感を生む箇所だとか、触り方にはとても敏感だ)
(それゆえに、彼が敢えて承知の上で意地悪をしているのは見抜けるけれども)
(そのように返されてしまってはどうしようもないというか)
(ぽんぽん――というよりも、紋章の性的な意味を意識させるような触れ方はもはや)
(癒やしなどではなく、ただただ劣情を高めていくばかりだ)
(体内構造を理解しているかのように、紋章の中に細かく刻まれた小さなハートの奥)
(ズバリそこを撫でられるのは、どうしても意識せざるを得ないし)
(物質を透過させる魔力の手に直に触れられたならば、性感は高まる一方)
(どう見ても性的に攻められているのに、そう感じるのは己の受け取り方次第という物言いといい)
(始めはちっとも、そんなつもりがなかったのに、いつの間にやら発情体質に貶められ)
(ついに指や性器などの一切の挿入を伴わずに絶頂を経験してしまうことになった)
(果てどもそれをご報告せぬ失態ではあれど、性的行為のつもりがないならば)
(突然そんなことを言われても困るだろうと、判断に悩むところではある)
【では一度お話の内容は別枠にさせて頂きますね】
-
>>555
意地悪?よくわからんな、お前の求めに答えただけのはずだがな。
こうしてぽんぽんを撫でられたかったのだろう?
敏感に反応したかどうかは、お前の匙加減ではないか。ナーベラル♥
それともこの私に物言いをつけるとは、フフッ………不敬だな。
だがそれはそれとして、お前の身体に快楽を刻み付けるのは好きだぞ。
肉体の開発となるなら、なおのことな♥
………フフ、まさか果てたのか?性的なことは何一つした記憶はないのだがな。
(言葉とは裏腹に指使いは明らかにそれを意識している。彼女が果てることは想定の内だ)
(それ故に声は愉悦を含み、本気で咎めているわけではないことを示していた)
(手つきは既に普通のものながら燃え上がる快楽に一度浸せば、それを意識しないはずもない)
(人間にはすることのできない器官に直に触れるそれは魔を司るものにしかできない深淵)
(片手を彼女の下腹に回して抱き寄せれば彼女の臀裂に当たるそれは大きく勃起していた)
(熱く脈打ち興奮を示し、そうしながら彼女の身体が脈打てば、ずり落ちる身体をしっかり繋ぎ止める)
(耳元で甘く囁きながら、抱き締める腕を胸したに移動させ、片手は元の通りにぽんぽんを優しく撫でていく)
(ひそかに性的な挿入や接触、キスすらなく果てたナーベラルに興奮しており、撫で方は普通ながら熱が籠る)
(悩む彼女に対して支配者はお見通しだった)
【う、うむ。なにやらつい興奮してな。すまない】
-
>>554
【ウフフ、年齢の差ではありません。
精神の成熟度合いが親と子をわけるのでございます。
御身はおっちょこちょいなところもたまに見せては下さいますが、
多くはどっしりと私を支え、包んで下さるような精神性で迎えて下さいますからね。
アインズ様はナベコンですか。ナベコンなのですね。えへへへぇ…♥
下着はまぁ、アレです!逆に申せば、どんなものを私に着せたいかという、
意識調査の一環でしかありません。アインズ様の好みに染まりたいのです。
アインズ様の執着を示す一端でしたら、紫の布地を金糸で彩り、フロントに赤いリボン…
そんな形が、肌身離さず御身を側に意識しているような感じですし、
エッチなのが好きであればカップレス、クロッチレスでも。
御身が欲情して頂ける下着ならば、勝負下着に使えると思い立ちしまして。
リップは普段遣いできるものだと、なおさら引き立っていいかもしれませんね。
その…アインズ様のあそこに付けられた色や輪郭で、
直前まで情事に耽っていた相手が誰かと即座に察せられてしまうのとか…好きですし。
手袋は毛糸などよりも、手にフィットする形状や素材ですと…
それをしたまま、御身を手で抜いて差し上げたり…できますし…
プレゼントへの感謝と還元を、エッチでお返ししやすいかな…といった目的もありますね。
反対に、アインズ様へ何を贈るかというのは毎度悩まされる課題ではあります。
…まぁ、はい。こちらのお話は流して頂いて結構ですので】
-
>>557
【なるほどな、まぁ立場的なものもある。私のように親や親代わりはあまりいないからな。
おっちょこちょい………そうだったのか!?いや、自覚がないわけではない。
ゴホン、ナーベラルは見た目に反してと言うかニンゲンは言うに及ばず、ナザリックに於いてもクールだが、
私には可愛いところを見せてくれるのが好きだぞ。
ナ、ナベコンではあるな。うん。
なるほど………ナーベラルの一言は時に私に突き刺さるな。
エッチなのも好きだが可愛いのも好きだな。ナーベラルの言う通り、紫をメインに金の糸で刺繍したものや白のフリルが少しついた上品なものもいい。
今着てるベビードールのようなのも好きだな。ナーベラルは水着や浴衣のお陰で白や水色の色合いが似合うのも確認出来たしな。
しかし私好みの下着を贈るとそうあれ!と言ったようでまたあれだな。
リップもいいな。下着と違い皆にも見られるからこそ、それが私の身体につけられるのはなかなかに………。
な、なるほど。シャルティアやマーレに抱きつかれ、胸元のリップの痕で察されるわけか。うむ、いいな。
う、うむ。手袋は好きだな。実用的ではないがファッション的には肘まであるようなのも好みだ。
ま、まぁお返しはお前で構わない。その、贈り物を纏ったお前とする時点でそれはもう、な!
フフ、楽しくてつい流せなかった。許してくれ】
-
>>556
……っ、くぁ……はァ…はぁ……んんぅ……♥
も、申し訳ありません…!私の方から…言い出したこと、なのに…
意に沿う撫で方でなかっただけで文句をつけるのは不敬極まりない態度です。
大変失礼いたしました…!
し、しかしながらッ、これで性的な事はしていないというのは、
ちょっぴり無理があるのではないかと思うナーベラルでございます。
……はぁッ、はぁッ…フー♥
先程からお尻に…当たっておりましたし…。
も、もう…外側だけでなく、内側からも御身の熱で撫でていただかないと…ですよね…♥
……はッ…ぁ、んっ……アインズさま……♥
(やはりいつも彼のほうが一枚上手である。このカラダの事を知り尽くし)
(淫らに染め上げたその一切の過程は彼によるものだけに当然である)
(お腹を撫でられて落ち着く一方で、未だ見えぬ手に撫でられるそこは最大の性感帯でもあるのだ)
(囁く声音に、ぴくん…と背中を震わせながら、胸の下へと手が及べば)
(お腹を撫でるもう一方の手とは違う、色への欲望を察して)
(とうとう我慢が―――というより、この程度で発情を抑えられぬ浅ましさを披露する)
(両手で肩紐をずらすと、下着の生地に守られていた乳房を露出し)
(ふるりと重みにたわむ乳房の先。ピアスを垂らしたそこは固く尖りを帯びた媚肉)
(腰をどうにかフラフラと持ち上げて、彼のローブを後ろ手に開帳すると)
(亀頭を使って下着を側面へと押しのけて、そのまま腰を下ろして挿入へと至る)
(やすやすと最奥まで至る彼のおチンポに、疼きを覚えていたナカも悦びに震えれば)
(ぐりぐりと左右にお尻を動かして、子宮の入口を撫でる為に亀頭を用いる)
(嬉し涙か貪欲なよだれか、どちらの意味も兼ねた滴りは)
(今しがたのものではなく、彼が初めにクロッチを撫でた頃からだと示し)
(容易く性的な感情に引っ張られるこのカラダは、もはやブレーキが壊れて使い物にならないものである)
(抽挿ではなく、あくまで撫でるという建前に従って腰を前後左右に揺り動かすだけではあるけれど)
(あわよくば彼が挑発に乗って、獣欲を剥き出しにしてくれるだろう事を祈り)
(お腹の外側、お腹の内側。それと性器による感触。それらで満たされる事にこの上ない興奮を示し)
(既にぽんぽんを撫でられて喜ぶ娘の顔ではなく、セックスに溺れる淫乱の顔付きへと傾くのでした)
-
>>559
フフッ……どうした…?親子のスキンシップに合わぬ声をあげるではないか。
それともお前の望むぽんぽんなでなでとはこれではなかったか?
………フフ、そうだな。しかしそれを言うならばぽんぽんを撫でるのにその下着は不釣り合いだな?
なるほど、私は別にしたくはないが、内側から撫でるとなると指では届かぬな。
ならば致し方ない、パンドラズ・アクターには連絡しておけ。少し遅れるとな。
(彼女を発情に追い込みながら涼しい顔をしつつもそれが表面的なものであることは屹立が示す)
(優しく撫でながらその動きに同調し、見えざる手は二本になり、優しくその下を撫で回していく)
(本来は相手の心臓を潰す技だけにその用途はひどく退廃的だ)
(彼女の思惑に反して性的な部分にはまるで触れない。こちらから胸を揉むことも腰を振ることもない)
(彼女の手で乳房が露出させられれば、たわわに実る雌肉は淫らな装飾を纏い、妖しい香りを醸し出す)
(彼女の手で挿入が果たされれば、泥濘のような中は容易く受け入れ、大槌のような亀頭が内側から押し開く)
(彼女の言葉通り内側から撫でると、子宮を揺さぶらんばかりに一突きにする)
フフッ、腹を撫でられただけで発情するとは本当にマゾだな。これからニンゲンたちをどんな顔で罵るのか楽しみだ。
私を欺いた仕置きだ。腰が抜けるほど、いじめてやる。私のザーメンを腹に溜めながら、任務を果たしてこい。
(あわよくばと考える彼女の挑発に乗り、子宮を力強く打ち付ける)
(ブレーキの壊れた彼女を組み伏す様にベッドを軋ませ、下から何度も突き上げ、ナーベラルの身体すら小さく浮き上がる)
(その間も子宮を撫でる手は止まらず、そしてお腹を撫でる手もまたそのままであり、快楽の三重奏を奏でていく)
(淫らな雌を犯し、調教する心地を楽しみながら、親子の体勢はそのまま雌を屈服させる雄の体勢へと移行するのだった)
(優位な上の位置に居てもなお逃がさず、執拗に腰を使い、ピンボールのようにナーベラルを跳ねさせ、今日も遅刻)
(さらにはその後のニンゲンとのやり取りすら調教の一つとなるのだった)
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>>560
……はッ、はいっ!ありがとうございます、アインズさま!
もはやナーベラルは我慢できない有様ですので、
どうかどうか、よろしくお願いいたします…
……<伝言>。モモンさ――ん、ナーベです。本日も諸事情にて…ぁッ…
いくらか到着が遅くなりますので、はい。申し訳ございませ……んッ…♥
……はぁ、はぁ…………ァっ、ああぁ!あ、ぐ……はあぁ……♥
(もはやパンドラズ・アクター様も、想定した遅れを前提として予定を汲んでいるらしく)
(この場で甘い声を漏らしながら通話すうも、二つ返事で応じる簡単さであった)
(腰を揺らしながら、行為の最中に他の者と話すのは実に刺激的で)
(ぎゅう…とナカに収められたおチンポに圧がかかった感触を残せば)
(通話を終了して零す溜息は、酷く浮足立ったもの)
…も、申し訳っ、ございません…!
ナーベラルの発情癖ときたら、一切の我慢や遠慮を知らずっ……
大変お恥ずかしい限りでございます…あッ、あぁっ、あんッ…!
や、ぁうっ…アインズさまッ…お、お許しをぉ…♥
あん、あンっ…んっ、うぅ、くっ…はァ……お、おチンポ…気持ちいいっ、からァ…
し、仕方ないんですっ…、お腹…ごしごし…内側から揺さぶられて…ッ、へ…あぁ…
ぅぅうっ…す、すごひぃ…♥
(力強く彼が腰を律動させれば、外から内からと撫でて擦られるカラダはすぐに発熱する)
(腰を打ち付けられて跳ねる激しい動きながらも、お腹を捉えて離さぬ手は)
(それこそ彼の二面性を表したような、陽と陰の側面を表し)
(心地よく蕩けていくようなお腹を撫でる手付きと)
(暴力的なまでに腰を叩きつけて、淫らな兎跳びを演出する腰使い)
(娘らしい振る舞いなど全て剥奪され、振り返り気味に、発情して舌を垂らした雌犬の表情を垣間見せた)
(散々彼の獣性を引き出した後の任務は)
(冷めやらぬ興奮でもじもじと内股に疼きを隠すような仕草となり)
(恥じらいながら侮蔑と罵倒を口にする姿に見えなくもなく)
(また人間たちにいらぬ性癖を植え付けることとなりました)
【お待たせしました!こちらはこれで締め括りでございます】
-
さ、さて…アインズ様。本日は私の突然の我儘に付き合って下さってありがとうございます。
……その、結局いつものようにエッチする流れとなってしまいましたが……
むしろ、その…貴方様が興奮して、エッチしたい気持ちを表にしてくださるのならば、
最初から応じる気は満々でしたし、今日はお互いの意向がこのように展開を彩ってくれたのだと、
そのようにご納得頂ければ幸いでございます。
…ア、アインズ様はえっち、なので……下着選びの段階で既に、
無事にぽんぽんを撫でるだけで済むかどうか疑わしいものでしたからね…♥
…とはいえ、貴方様に劣情を抱かれる愉悦ときたら、もう…たまりませんので、
アインズ様はダメイドと違って、それらを戒める必要はありませんからね。はい。
さて、本日も頃合でございますね。ぽんぽん撫でて頂けて嬉しかったです、パパ。
また次回、週末にお会いしましょう。大好きです、アインズさま!
貴方様を想って過ごしますので、アインズ様に限って…とは思いますが、
凍結魔法などにはお気をつけ下さい。下等生物の不快さでも胃痛の幻痛にご注意を!
いってまいります。ありがとうございました!
-
【素晴らしいぞ、ナーベラル。確認させて貰った】
【時間のこともあるだろう、簡単にでいい。……簡単に、噛んでやる】
【こちらは気にしなくていいからな。お前の時間との兼ね合いで動くといい】
-
>>562
こちらこそありがとう。とても素晴らしいものだった。お前の働きに感謝をのべよう。
いや、そのなんだ。ついつい当てられたと言うかナーベラルもその気なのでは!と思ってな。
フフ、お前が楽しめたなら良かった。私はもちろん楽しかった!素晴らしかったぞ、ナーベラル。
もちろんだとも、お前と過ごす日はどんな日もいいがえっちをするのは、そのとてもいい!
え、えっちなのは否定しない。お前を大胆に抱くのも堪らぬ興奮だ。
それならば遠慮なくお前を使おう。メイドとして仕事をしている時も、冒険者として働いているときもな。
愛しているよ、ナーベラル。
(冒険者服に着替える前に肩に噛みつく。かぷっと噛んでそのまま胸、乳首を優しく噛んで)
(舌先で転がして反対側を噛むと、先程なかに出した秘所に顔を寄せて、クリトリスに歯を立てる)
(優しく挟み込むと、己の匂いを感じながらも混ざり合う2人の香りに赤くなり起き上がった)
わ、わたしもだ。また週末にな。またなにか用意をしておくとしよう。お前も身体には気を付けてな。
うむ、わかった。身体には気を付けよう、不老不死の身だがなにがあるかはわからないからな。
ナーベラルも身体には気をつけるように。なかなかに冷えるし、まぁ用心は必要だ。
では気をつけていくように。パパはいつでもお前を見ているよ。またあおう。
-
【クリスマスプレゼント編】
くふ、くふふふふ。この時を待っていました。
クリスマスを前に皆が浮かれ、アインズ様からのプレゼントを下賎する。
このタイミングならばアインズ様の警戒網も緩むはず!
そして、今日は平日の昼間。阿蟲、吽蟲にはアインズ様は執務だと伝えてある。
しかしアインズ様は本当はおやすみ。今日は眠られているのも調べ済み!
(作戦は奇を以て良しとすべし、かつてそんな知識を与えられた記憶がアルベドにはあった)
(それは設定魔の創造主が彼女を聡明とするのに与えたものなのだろう)
(そのお陰で策略は功を奏し、執務室にはアルベドは顔パス、そしていつもなら寝室への扉は阿吽の名を持つ蟲に塞がれている)
(しかし今日は彼等は執務と偽っているため執務室の前にいる。つまり阻むものはなにもない)
(寝室のドアを開けば、ふわりと薫る甘い匂い。それを楽しみながら部屋に入ると部屋は薄暗い)
(わずかな灯りを頼りに真っ直ぐ歩けば目の前に広がるベッド、そこは小さく膨らんでいる)
くふッ、くふふふ!アインズ様!少し早いクリスマスプレゼント!いただきます!
(そこめがけてスポーンとアルベドはドレスを脱ぐや下着姿でルパンダイブする)
(布団にくるまれた肉体は柔らかく甘い香りが広がっていく)
(布団のなかは温かく抱き締めれば、柔らかく心地いい。背中を向けているのだろう)
(その背中を優しく抱き締めれば肉の盛り上りを感じる。噂に聞いたことがある)
(アインズ様は特別な時にのみニンゲンの肉体を持つことがある、と)
(そしてそれは我々に近づけ、より近い交わりを持つことで世継ぎを成すためだろう)
(口惜しいがそれはナーベラルとの行為の余韻なのだろう。忌々しいと想いながらも首筋にキスを落とす)
(柔らかく淫魔の技術を全て使いキスひとつとっても優しく、彼女の首筋をちゅっ♥と吸い上げる)
(そうしながら下腹に回した両手は優しく撫で付けて、そうしてゆっくり下に下ろしていく)
(高まる鼓動が押し付けた乳房越しに伝わり、その大きさを伝えながら熱を与える)
(しかし触れた掌に感触はない。そこにはなにもないのだ。もしや、使用が終わったので仕舞われたのか)
(そう思いこちらを向いて貰えば、そこにあるのはーーー)
さぁ、アインズ様。まだ日は高いですが我々からすれば深夜のようなもの。お顔をみせつけてくださーーーゲェー!?
(ーーーもちろんナーベラル。アインズ様はちょうど入れ違う形でナーベラルを寝かせて出掛けていた)
(そこに飛び込んだのがアルベドであり、すやすやと眠るナーベラルに思い悩む)
(しかしそれはそれとして、アインズ様エキスをしっかり舐めていく)
(そうして一時間後、部屋をそっと覗く支配者の姿が)
「え、なにあれ怖い…………」
-
こうして歩くのは初めてか。王と言うのも不便なものかもしれないな。
フフッ、いや……守ってくれる皆に悪いな。こうしてお前と2人の自由を楽しもう。
(冬の日が落ちるのは早い。2人でゆっくりと平原を歩く。と言ってもナーベラルは背に乗せられている)
(所謂、おんぶであり、ナーベラルは行為の余韻によりすっかり気をやっていた)
(彼女を背中に背負い、ゆっくりと夕焼けを歩く。足元の草を踏みながら、ひとつの影が伸びていく)
(ナーベラルはスキルによりしっかりメイド服を着せられているものの、彼女を背負ってローブを着ており、
寝顔のナーベラルは眩しくないようにフードを被せられ二人羽織のようになっていた)
(親子のような光景であり、普段は<転移>を使い帰宅するが今日は歩きたい気分だった)
(眠る彼女の寝息が心地よく、それを感じながらゆっくり歩けば彼女を揺らすことなく歩いていく)
綺麗な夕陽だな、ナーベラル。と言っても見えないか。
フフッ、とても心地よいぞ。
(本来ならば護衛を兼ねているナーベラルが寝ているのは、アルベドに見つかると大目玉なのだがそれを支配者がよしとしていた)
(のんびりと2人の時間を楽しみながら、穏やかに流れる雲の流れ、その先に広がる魔導国を見つめる)
(自身の国であり、皆で作り上げたもの。それは背中の彼女の力でもあり、ナザリックに匹敵するものだった)
(それを横目に見ながら、落ちていく太陽を見つめながら家路へと歩むのだった)
-
思えばだっこはするがおんぶはあまりなかったからな。
ゴホン、お前もおんぶされる時はやはりなかなかやりにくいだろうとこんな形にしてみた。
おんぶにいやらしさは流石に出せないしな!なのでおんぶには少しノスタルジックな方向にして見た。
もうひとつは、おまけと言うか時期的にもちょうど良かったというかな。
フフッ、なかなかにあれな扱いだがアルベドは好きだぞ。しかしその、三人のなかからどれかというのは。
………セバス、なぜ熱っぽく私を見ているのだ!?
どうなるか私も楽しみだ。そして土曜日にお前に会えるのも。
また会おう、ナーベラル♥お前に会う日を楽しみにしている。
寒いからな、温かくするように。
-
この気配……そろそろ拙僧の出番ですかな。
ははは、風魔の方々の突き刺さるような視線が拙僧にッ、ンン!集まっておりますれば!
方々にて噂の陰陽師、時の人。注目を集めるのも痛し痒し。
今まさにフレッシュな拙僧、まかりこしてございます。
マスターとは少なからず縁を結びし仲、
このアルターエゴ・リンボこと芦屋道満を既に招かれている事でしょうなァ。
なに、まだ?未だ召喚には至ってはおらぬと?んんッ、ンンンンン…!
さては!さてはピックアップ2とやらに向けた節制の最中にてございますな?
ははは!!ええ、ええ、それも良いでしょう!
確かに平安武者の獰猛さを受け継ぎながらも、嗚呼、因果にも源氏にとっての悪性、
まさに怨霊として立ちはだかる平の復讐者!
ああ、構いませぬ、構いませぬとも。貴方の仰りたい事は、存じ上げてございます。
―――曰く、是なる若武者、いつも悪堕ちしてんな、と。そのように。
思っていらっしゃるのでは?いらっしゃる?……いらっしゃらない?
ンンン!まぁ、その是非は一度置いておきましょう。
悲劇、悲運、英雄たる躍進から一転、逆賊として討たれる悲壮たる最期!
人であればこそ、影なる部分に魔性の魅力を感じてしまうのは致し方のない事なれば。
ま…かくいう拙僧もあの霊基の形には、衆生の抱くヨシツネ像に近い意匠が施されておりますもので、
密かに召喚欲を掻き立てられているのですがね。ンンンーッ!ジオダイン!!
さて、拙僧からはここらにしておきましょう。
是なる説法は、体!験!版!にございますれば!
さぁ、さァ!財布の紐を緩めなされ!三顧の礼を尽くして招きなされ!拙僧はその先におりますぞ!!
拙僧が貴方の!貴方の!貴方がたのマイルームに招かれし時には、
芦屋道満オールナイト!寝物語を聞かせて差し上げましょう!
なに、性別などかくも些細な事ですぞ!甘露なる一時に身を任せなされ!拙僧、衆道にも多少の理解はありますので!
―――ンンンッ♥
おお、恐ろしや。危うくも昂ぶって忍術にかけられるところでした。
いや!しかし!これ以上は有料にございますれば!
是非是非ご用向の際はこのアルターエゴ・リンボこと、芦屋道満をお招き下され!
-
必要な犠牲でした。
(令呪での充填も含めて敵陣を殲滅せしめるは美しき肉食獣)
(―――その名も、アルターエゴ・リンボ!)
(二度までの射出にも耐えかねるその悍ましいまでの魔力!)
(しかし、命の価値に区別なく)
(ゆっくり弓を下ろし、書簡を手にするこの軍師)
(味方として目の前に立っているのなら山の翁だって殺してみせる。曰く、超軍師陳宮!)
……と、今回は雰囲気を少し変えてみました。
色が足りない。ほのぼのが足りないと。ふむ。ですが、此度の狙いはそれですぞ、マスター。
そう、明日お会いするのであれば、どこかで感情に歯止めを掛けねばならぬもの。
一時の我慢こそ、解放された時の気持ちをより甘露に彩ってくれるものでしょう。
ははは。この陳宮、多少は尋問にて―――こほん。
人間の感情の機微についてはささやかながら理解がございます。
敢えて、一切姿を隠すは仙女の如く雷を操る給仕の策とでもご理解頂ければと。
なぁに、堪え性が無いなどと申しても、こうして物理的に遠ざければ何の問題もないのです。
手の届くところにおられるからこその毒という事もありましょうな。はっはっは。
それと、開幕一番には彼女が派遣されるようにとも頼まれておりますから、
その反動は如何程のものになるのかは分かりませんが。
ではまた明日ですな。賜り物の礼としては些か変則的。
物足りぬやもしれませんが、埋め合わせはいずれ。
-
ンンンッ、お初お目に掛かります。
拙僧、真名を蘆屋道満と申す法師にて陰陽師。クラスは、アルターエゴ。
…はて?アルターエゴ…キャスターではなく?
…さて、奇妙なこともあったものですねぇ。ともあれ、以後よろしくお願いいたします、マスター
と言うことで拙僧当然カルデアに罷り越しております。
はて、特に呼ぶつもりもなく呼符で来た?はは、拙僧法師ゆえ符等とは相性が良いですからね。
ええ、此度の戦に於いて源氏のはずが平氏にいる彼女。別人だとしてもマイマスターの昂りは大きく、
ハハハ、マスター拙者を返しても彼女は召喚出来ませんぞ。
離反とはまた違いますが、時に敵に回られるのも興奮するもの。ええ、お仕置きタイムですな。
そんなところで弊カルデアは平和ですねぇ。マスターに於いては彼女を呼ぶべく節制を成されている模様。倹約は素晴らしいものです。
ええ、決して私との戦いの大半を巌流島破りで済まされたことを根になど持っておりません。
感想としてはこんなところですかね。段蔵殿も欲しい、そんな呟きも聞こえますが。
それでは拙僧はこの辺りにて。
時に香子殿、晴明は何か貴女に伝えては…ない? …何も? ンン…そうですか、…そうですか
-
ふう、間に合ったな。
(部屋に戻るといそいそと炬燵に入る。以前に一度使ったが、最近は常設してある)
(物理的なものより気持ちの問題なのだろう。足をいれるととても落ち着く)
(炬燵に身を寄せながら、温もりを感じながらもやはり顔がみれていないと寂しさは募るもの)
(大きな背中を少しだけ小さく丸めて呟く)
………ナーベラルに会いたいなぁ。
(もうすぐ会えるのだがそのひとときすら待てぬほどに焦がれている)
(そんな感情が呟きとなって漏れるのだった)
-
>>571
おはようございます、アインズ様!
お越しになられましたね。
ナーベラルは我慢しました!本日までしっかりと我慢いたしましたよ。
ウフフ、何も心配はございません。
みだりに誘惑に負けたりせず、心を強く持って参ずれば、
御身にご迷惑をかけてばかりの我慢知らずにはならぬものです。
(ふふん…と得意げな顔をし、紅茶を片手にソファで佇むメイドです)
(普段は余裕を欠いているだけで、私はやれば出来る子なのです…と言いたげに)
(再び涼しいおすまし顔を作れば、その雰囲気は従者というよりも)
(名家の女主人を思い起こすような洒脱な雰囲気を醸し出す)
(ナザリック内ではどこか天然の気質を思わせるものではあるが)
(ここに至って冷たく凛々しく、優雅な一面こそが本質なのだと見せつけるのでした)
(そのままカップを持って、背中を丸くして炬燵に入る主人へと近づく)
(えっちょっとまって待ってくださいへにょっとしてためいきを零すアインズさまかわいすぎるのですが)
(なんだか所帯じみている感が出ているのも惹かれますし普段どれだけ肩肘張って気合を入れてと)
(己を殺して皆の為に王として主として至高の存在として振る舞って下さるかという態度が)
(ふと気の抜けた発言との落差から察することができますしえっこれ危ういですアインズさまあやうい)
(……とズラズラ湧いてくる思考に頭はキャパオーバーを起こし)
(震える手でカップを置けば、滑り込むように彼の背中へと覆いかぶさり)
(一瞬でクールで洒脱なメイドイメージは崩壊した)
(はぁはぁと興奮しながら、一回りも二周りも大きい背中にしがみついて)
(首に何度も唇を寄せながら、高鳴る胸の音は)
(彼に寄せられる体と体の境界を飛び越えて、けたたましく高揚を伝えるのでした)
-
アインズさま好きです、好きっ…大好き、愛しております!
ずっとお会いしたく存じました!寝ても覚めても考えるのは貴方様のことばかりで、
けれども即座に御身にお伝えできる言葉を綴ることはできず、
想いは出口を失って己の中をぐるぐるぐるぐる、もどかしい!
御身に見ていただいて恥ずかしくないものを思うばかりに、
ついつい二の足を踏んだり、書きかけのものも手が止まってしまって
ふと気が付けば貴方様とイチャイチャしたり、エッチに励んだりとそういった妄想ばかりに、
ぼーっとして投げ出してしまいますし、私もうあちこち滅茶苦茶なのですが!
アインズ様に責任を取って頂かなくては…なりませんね。側室でも結構ですし、
もう私…アインズ様が手慰みに膝の上に置いておく代わりの愛猫などになりたいです!
常に触れたり、こう…、貴方様の生活というか、一日のローテーションの一部になりたいと申しますか!
…はぁ、はぁっ…つい昂ぶる想いが抑えきれませんでした!アインズさまぁー♥
-
>>572
…………!?おお、ナーベラル。おはよう。
そうか、偉いぞ。我慢できて。
私もお前に会うのを楽しみにしていたぞ。こうして会えてとても嬉しい。
迷惑などと言うことはない。お前とこうしているのは好きだぞ。
(洋室の部屋に似合わない炬燵だが、入っている人物の適性もあるのか一回りふた回り小さく見える)
(扉の音にはすぐに気がつき、ナーベラルが入ってくれば彼女が近くで待機していたことがわかる)
(真面目でクールなメイドのイメージがあるがナーベラルはなかなかに天然だ)
(差別化のためか割りと有能なイメージは姉にあり、見た目に反して天然と言うか中身はのんびり屋さん、そんなイメージがある)
(見た目との落差を感じさせるナーベラルに対して、主人もまた玉座の間では沈黙していてもどこか凛々しい)
(その反面、今日は特にどこか庶民と言うか小さく肩を落とし年末の魔物との戦いから来る疲労を見せていた)
(そんなおりに割りと素でいられるナーベラルの存在は大きく思わずそう溢した)
(彼女の温もりや鼓動を感じながら、先日のおんぶのような体勢と似ていることに小さく笑う)
(背中にしがみつくナーベラルに肩越しに手を伸ばしてよしよしと頭を撫でるのだった)
改めておはよう。ゴホン、さっきまでの態度はあくまでもそう言う搦め手なのでそう気にしなくていい。
私はとても元気だからな!さて、今日は心行くまでお前と共にいたい。
その前に来週の予定なのだが………なのだが、年末には魔物が住む!なかなかに厳しくてな。
今のところ土曜日が空いているが、他はどうにも厳しい。水曜日木曜日が空くやもしれないが、不確かなため判明したらこちらに文を残そう。
もちろん顔を出すことは可能なので夜にでもお前になにか残したい。いや、もう私がそうしたいのだ!
-
>>573
私も好きだぞ、お前が大好きだ。愛している。
フフッ、私もだ。書類をみていても会議をしていても、視察に出ても、お前のことを考える。
お前からの贈り物に恥ずかしいものなどないさ。書きかけでも構わない、それがアイディアになることもある。
私もお前への気持ちを形にしたのがあれだ。まぁ、背負うのは性的な要素があまりないだとか!時には父親的なものもあれだろうとか!そんなものだ。
だから遠慮はいらない。お前の思いの丈をぶつけて欲しい。私はそれを喜ぶ者だ。
フフ、ならば私が責任を取ろう。側室と言うのもあれなのだが、側室に入れ込んでいると言うのも好きではある!
猫か、猫もいいな。私もビジュアル的に猫を膝に乗せたりしそうだしな。
気まぐれに撫でたり、擽ったりと……ほのぼのしているな。エッチなことは考えていない!
よしよし、ならば今日はお前のその想いを解消せねばな。私がそれに応えよう。
-
>>574
はぁっ、あぁ…んふぅ…が、がまんっ…できませんでしたぁ…♥
(マタタビに狂わされた猫のようにわしわしと体をもたれさせて擦り寄る仕草は)
(超軍師の予測の範疇さえ超えており、素面かと疑われかねぬレベルである)
(頭を撫でられると、ぴくん…と体を捩らせ、更に興奮が表面化する始末)
(ああ!ナーベラルはキス魔になってしまいました!全部アインズ様が悪いのです!)
…………お、おはようございます。
(暴走自体は完全なる静寂でぴこんと頭を叩かれれば治りました)
(別に完全なる狂騒による影響ではなく、一切我慢の出来ない子というだけではありましたが)
アインズさまが可愛いので、ナーベラルの理性は崩壊してしまいました。
お恥ずかしいところをご覧に入れてしまいました。……し、しかしながら!
い、一度収まったとはいえ、アインズ様の仕草次第では再び暴れだしかねません。ご警戒をどうか!
はい。私も本日は御身とゆっくり一日を共に過ごすつもりで参ってございます。
本日はよろしくお願いします。
……わーん!アインズさまぁ…!悲しくて涙が出てまいりました…
し、しかしながら!はい!致し方のないことですね!師走とも申します!
寂しくて兎の如くナーベラルは死んでしまいそうですが、
それで御身にご迷惑をおかけする事は不本意極まりなく。
どうぞご無理はなさらず、政務にご集中下さい!
わ、わたしは…アインズ様に待っていてくれとご命令されれば、
しっかりと御身で頭の中をいっぱいにしながら…、おあずけしておりますので!
か、噛み跡さえ頂ければ、ずっとしあわせです…♥
とりあえず週末、土曜日にお会いするのはこちらも問題ないとして、
水曜、木曜は御身の状況とご相談下さった上で再考頂ければ結構でございます。
も、勿論、状況が変わった場合などは当日のキャンセルでも構いませんので!
…ご、後日ですね!…えっちで埋め合わせ…して頂ければ私は…構いませんし…
その場でお話できずとも、ただ顔を合わせるくらいは期待して…
えへへ…そうなればいいなあ…とナーベラルはおもいます。
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>>575
あ、溢れる気持ちゆえに、ついどばどばと外に漏れ出てしまいました…
アインズ様が大好きですのに、気持ちや状況に振り回されて、
あまり器用に立ち回れていないのがお恥ずかしい限りです。
フフ!私とて、いついかなる場合もエッチな事ばかりというわけではありませんからね!
アインズ様がパパをやってくださいます時も、
ぎゅっと胸が締め付けられるような憧憬を覚え、ふにゃふにゃになってしまう…
などという事は珍しくありませんもので。
…で、出来れば貴方様の一番に…とは常々思うことではあるのですが、
結局のところ、そういったものに執着しはすれど、
アインズ様のおそばで構って頂けるということが、私の喜びの根底に存じます。
それ以上の欲望はあくまで、その前提の上に積み重なっているだけのもの。
それらが満たされても、貴方様のそばにいられなければ意味がありません。
どうしてこんなに貴方様が好きなのか、私自身、答えを出せる領域にございません!
こ、これは惹かれるべくして惹かれていると申しますか、
わたしは弐式炎雷様にっ、アインズ様の半身であれと生み出されたのではないかと!
そのように思ってすらおります!
……と、申し訳ございません。つい、興奮しすぎてしまって!
やはり昨日の内にちょっぴり顔を出しておけば良かったかとも思いました。むー。
ちなみにリンボなるアレですが、直前のこちらのそれと混同してしまっていて、
つい今しがた御身のはからいであると気付きました。
……こ、恋は盲目と申しますが、アインズ様以外が目に入らなくなる異常事態、
こんなのは私も生まれて初めてでございます。
私も睨んだ通り、例の平氏に狙いを定めておりましたか。
……でも、今回の展開は意外ではありましたね。まさか見送りとは。
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>>576
ふふ……そうか…だが私は嬉しいぞ?ナーベラル♥
(背中越しにも感じる彼女の酩酊、それを喜ばしく思う故彼女のそれもまた主人の策謀の範囲、としておこう)
(優しく頭を撫でて彼女の体を抱き締められぬことにもどかしさを覚えつつ、この体勢の心地よさを楽しむ)
(少しローブの肩口を開いて彼女のキスが届きやすくする)
(誘い受け?もちろん偶然です)
おはよう、ナーベラル。フフ、私も気分により変化する。お前の前では父として受け止めたいと考えているが、時にはこういうのもいいかと思ってな。
いいではないか、暴れても。今日はお前と存分に過ごすつもりだ。遠慮はいらない。
それは良かった。少し会えぬがその分も補充できれば何よりだ。
………可愛い。いや、ゴホン。来週には落ち着くはずだ。少し不自由をかける。
お前は優しく聡明な女だ。必ずお前のもとに戻ろう。少し待っていてくれると嬉しい。
おあずけだ、待て♥だぞ。ナーベラル。
うむ、すまないな。水曜日木曜日の状況は火曜日には伝えられるはずだ。
場合によっては当日顔を出すことになるやもしれないが、期待せずにいてくれると嬉しい。
………可愛いな。ナーベラルは。フフ、今日はお前をたくさん愛でたい。埋め合わせではないが、お前をたっぷり愛したいがどうかな?
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>>577
いいではないか。何事も器用ならばいい、と言うこともない。愚直に不器用に振る舞う、それもまた美徳だ。
それはお前の美しさを損なうものではない。ナーベラル、お前は美しいとも。
フフッ、そうか。それはすまなかった。私はお前の前ではパパであり、恋人であり、主人であり、飼い主であり、時にそのどれでもある。
それに強く喜びを感じながらも、我々に強く思い出が出来ていくことに嬉しさを感じているよ。
お前は私の一番だ。お前は私にとっての唯一無二だよ。もしも魂に形があるのならば、お前は私の半分だ。
お前にそばにいて欲しい、私はそう思っている。だからお前に会いたいが、会えずとも思うだけで穏やかな気持ちになれるのだ。
フフッ、好きに理由などないさ。お前が好きだ。それでいいと私は思っているとも。
お前の思いは間違っていないさ。お前は私を支えてくれている。お前なくしてはままならぬほどにな。
私も、そう思っているよ。ナーベラル。
良いではないか、フフッ……昨夜会えなかったからこんなお前がみれる。そう思えばこれもまた役得だとも。
フフッ、そう言われるならあの術師も喜ぶことだろう。そんなところを意識しつつ現れたのだと思うからな。
しかし私しか見えぬと言われるのは悪い気分ではない。むしろ嬉しいぞ。
……茶色い彼女も未だに待っているからな。しかし、その大きいのもいい!
間違いなく童子は五だと踏んでいたからな。あわよくば四なら思っていたが………
また戦わねばなるまい。
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>>578
ちゅ…っ…♥アインズさま、ちゅっ……ちゅう〜。
キ、キスをしながらのご返答になることをお許し下さい!
徐々にですね、脈拍が落ち着くだろうと見切り発車であった事は否めませんが、
うう…ちょっと…ですね……未だに落ち着きなく。危ういです。非常に危うい。
近頃どうも、アインズ様恋しさゆえにナーベラルはだらしがないと言いますか、
会いたい会いたいの攻勢ばかりで、あれこれ疎かになっている気がしなくもありません。
あの、万一ご負担になっておりましたら遠慮なく仰って下さいませね。
私は御身に仕えるメイドとして、心理的重圧を掛けるのは本意ではありませんから。
………!は、い!かしこまりましたアインズさま!
わ、私が我慢できないのはこうして貴方様がお越しになられた時が主です!
主の不在を守る程度は、如何に堪え性無き淫獣の汚名を受けようと、
分別をつけて事に当たらせて頂く所存にございます!!
ま、待って…おります、から…ァあ…♥ん、ぁッ…は………、んん…!!
か、必ず…戻ってきてくださいませ、アインズさま…。
(偶然とは思えぬ彼の無防備さ。首にキスをしながらも吐息は湿りを帯びる)
(ぎゅうぎゅうとカラダを密着させながらのキスの雨あられ)
(よもやキスを目眩ましに、すぐ後ろで下腹部へと腕を忍ばせ)
(堪え切れぬ劣情のままに、自慰に耽っているなどと思いはしない筈)
(ピアスを伝って垂れる唾液がてらてらと彼の首を濡らし)
(一際大きくカラダを跳ねさせると、至福の頂に達し、惚けた声を上げるのでした)
…さ、さて!委細承知、いたしました。
………はッ!?わ、わたし…でございますか!?
えっと…先日の続きではなく、ナーベラルを愛でて下さるのですか?
な、なんだか…あの…わたしの甘えたがりな性質のせいで、
当初の予定を狂わせる事ばかりで申し訳ありません!
…で、ですが…わたし……アインズ様に求められますと、
すぐにその気になってしまうと申しますか…
どうして自分でも、こんなに気持ちが安定しないのだろうと不思議な心地です…
……アインズ様が、そのように仰るのでしたら…ナーベラルからは、
是非…としか答えを返せません!欲望に弱くて申し訳ありませんが!
えへへ、どうしましょうか。今日はたっぷりじっくり傷跡残すSな気分ですか…?
それともいちゃいちゃあまあまに蕩かして…という気分ですか…?
えっと、つい脱線してしまいましたが、もう一方のお返事には簡単にだけ返しておきますね。
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>>579
うう、アインズ様のお言葉で頭が、身体が、幸せいっぱいです!
御身はとても面倒見が良く、慈愛に満ち溢れておりますので、
私も探りを入れるつもりで口火を切ったつもりが、
ついつい引きずられて深みに嵌り、浅はかさを露呈してしまうのかもしれません。
私の望みを叶えて下さる聡い御方でありながらも、
私自身の制御を失わせ、けして賢く理性的な私であろうという…
思い通りにさせては下さらぬ御方。…そんな貴方様が好きです。
で、でもこんな理由はその一端にしか過ぎず、
貴方様が視界に入るだけで興奮してしまうという、
そういった反射レベルで好きだというあれこれが心も引っ張っているのでしょうね。
ウフフ、では限りなくひとつになろうと寄り添うのも当然至極にございます!
…あー。…うー。……ふぅぅ。…好き。アインズさま、好きです…♥
そろそろ語彙が怪しくなってまいりましたのでこの辺で。
私が我慢できる!と宣言するとだいたい逆になるのは既定路線ですが、
ちょっと身体に気持ちが引っ張られすぎてこの体たらくとなりました。
どうも一癖ある方に魅力を覚える体質のようです。
個人的には気持ち悪さで競ってみたいものですが!まぁそれはおいておいて。
彼…いえ、彼女は烏帽子を被った鎧姿が最高といいますか、
例の剣豪武蔵様と同様に、少年らしさを残すあのスチルがもうびびっときました。
でも紅を塗った顔付きも良いですね!色っぽいかと。是非真弁慶もろとも実装を!
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>>580
ちゅ…構わんさ…ちゅ……♥こうして話すのも時には悪くない。
フフ、そうか。それならばそれを静める役目が私にはあるようだ。
だらしがないなんて思ったことはないさ。それに冬は温もりが欲しくなる。
それは仕方ないことであり、私もまたお前の温もりが欲しい。故にWin-Winの関係と言える。
だからしっかり告げておこう。負担になどなっていないさ、気にすることはないとも。
私はむしろそれを望む者だとも。だから遠慮などすることはない。そして安心するといい。
そうか、それならば留守はお前に任せよう。素晴らしいぞ、ナーベラル。
ゴホン、無事果たした暁にはお前に褒美を与えよう。
必ず戻るとも、ナーベラル♥お前のもとにな。
(彼女の片手を取り、そこにキスを落としながらこちらからも伝えていく)
(キスを受けながら柔らかさと温もりを感じながら言葉を紡いでいき、彼女の気配をしっかり感じている)
(と言うよりも探知スキルがあるのでそれはもうバレバレである。そうでなくとも彼女の機微には敏感なのだ)
(首筋を濡らす唾液に声をあげることもなく、無防備な背中を晒しながらも指摘はしない)
(その方が面白そうだ。そんなことを考えながら、彼女の絶頂に密かに興奮していた)
フフッ、続きも惜しいが私とて劣情に囚われることはある。お前のせい、ではないさ。
それに予定が狂うことは悪いことではない。サプライズ、ハプニングどちらも胸を躍らせるものだ。謝らなくていい。
それならば私がお前を安定させてやろう。フフッ、謝ることはない。それにもしあるとしても、乗ったのは私。
つまり我々は同罪だとも。
どちらも、だがお前がどんな妄想をしていたのか聞きたいな。フフッ、私の背中で自慰をするくらいだ。
あるのだろう?それを叶えたり、それを聞きながら攻めたい気分だな。
こんなふうにされたかったのか?と言ったふうにな。
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>>581
それは良かった。私もお前の言葉が私の体を心を熱くしてくれるとも。
フフッ、お前の望みならどんなものでも叶えたい。お前の喜びは私の喜びだ。
それは献身的な意味だけではなく、お前を喜ばせることそのものが好きなのだ。
浅はか等と言うことはない。お前の喜ぶ顔、反応、それが好きなのだとも。
フフッ、以前にあったがお前にそっぽを向かれるとかなしさもあるがやはり引き寄せたくなると言うかな。
それにお前は私に情熱的に愛を告げてくれる。それならば私もそれに応えねばなるまい。
私もだ、ここにお前の気配をみたとき、いや、ショップにいる日ですら何度か見に行ってしまう。
ああ、そうだとも。それはごく自然なことだ。共にあり、睦もうとするのはな。
可愛いぞ、ナーベラル♥うむ、おしたおしかねないのでこのあたりにしておこう。
フフッ、そう言われると仮面を剥がしたくなると言うかな。良いではないか、好きだぞ?
トリックスターというのはそれだけで魅力的だ。リンボは憎しみもあるからかやはり魅力的に写る。
清明を意識していたり、相手にされてないとわかるとしょんぼりしたり子供組に優しかったりと意外にまともなのに怪しくて警戒されているのがまた、な。
>彼…いえ、彼女は烏帽子を被った鎧姿が最高といいますか、
それな。見ただけで彼女だとわかるのがいい。紅を塗った妖しさもさることながら目隠しがまたいい。
彼等はきっと来るだろうな。五なんだろうなぁ………(遠い目)
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>>582
アインズ様が私に劣情を感じて下さるというだけでもう感無量と申しますか…
既に過去の話とはいえ、あまり私は己の性的な魅力においては、
性的なアレコレはそこそこ機会が持てれば十分という考えがありましたし、
ちょっぴり技量的に自信が持てなかったものですから、
それを繰り返し繰り返し否定して、性に前向きに躾けて下さった事もありましてですね…
アインズ様にそのように仰られるのが、はしたなくもとても嬉しいのですっ!
以前のスタンスとしてはそこまで性的行為に極端に傾倒はしていなかった筈なので、
完全に…あの…貴方様のせいです。アインズ様が私を堕落させたのです。
アインズさま!ナーベラルは……わ、わたしは……えっち、ですか…?
そ、それではですね!アインズ様のお言葉に甘えてしまいたく存じます!
えへへ。なんだか常に私の為の言い訳をご用意して下さるあたり、
元々の御身のお人柄なのでしょうが、人に好かれる性質を思わせますね。
アインズ様が下等生物の女に好かれたらどうしよう!!そのように思わせる要素と表裏一体です!
ま、アインズ様が本気になる前に殺すから問題ないのだけれど。
……う。常に気を張っていないと即暴走して話が明後日に流れてしまいます。特に今日は…
あああああ!!もうぅ!もうっ!アインズさま!!
……そ、そこは黙っておいて下さる流れだと思っておりましたのに……
…やっぱりアインズ様、ちょっと素の時点でS入っておりますよね…
私もそれで興奮するように躾けられてしまっているのですが、はい。
えっちな妄想の内容を言葉で説明させられるとか、
もはやそれ自体が羞恥プレイですしッ……うう、もう…恥ずかしい……
では僭越ながら!
このナーベラル、まさに御身がお話下さるような内容の妄想はしょっちゅうしております。
あくまで私は、御身の好みである清楚で貞淑なメイドたらんと心がけておりますので、
御身からの悪魔の囁きは全て否認させて頂く事になるのですが…
まるで揚げ足を取られるレベルで、あれこれと些細な機微を取り上げては、
エッチだいやらしい女だ性欲に支配されてるだとか堪え性のな女ですとか、
お前ほどの変態はナザリック内外問わずそうそういないですとか、
自慰中毒ですとか飲精中毒ですとか、おチンポ狂いですとか、
お前のような卑しい雌犬にはこの格好がお似合いだ…ですとか、
その……言葉責めと共に…無理矢理、されるのが興奮してしまうのです…
わ、私はですね、おやめくださいですとか、そんなことはありませんと、
大嘘を吐き続けるのですが、お前のカラダはそうは言っていないだろうが、とか…
心にもない事を言って私を不快にさせるのはやめろですとか、
こう…上っ面の誤魔化しを剥ぎ取って従順にさせられたいというか……
そんな気持ちはありますね!いつものアインズ様とのエッチにも見られる流れではありますが!
私、御身に罵られるのが大好きなんです。
私が本当の私だと思っていた真面目ぶっている表層の態度は、
ただの薄っぺらに過ぎぬ嘘の皮膜でしかなく、
貴方様が仰るように品性欠如で性倒錯の発情マゾ女の顔こそが本質なのだと、
繰り返し教え込んで欲しいといいますか……はう。近頃ますますマゾに引っ張られている!
…あ、あと……あの。……下等生物どもに犯される妄想を、したり…する時もありますね…
アインズ様の性質からして有り得ないのですが、えっと……
私、貴方様にモノ扱いされるのも好きだと前から仰っておりますように、
せいぜいが貴方様の愉悦を慰める程度の価値と扱われる…形ですね、はい。
ん…例えば、そうですね……我々が初めて銅級冒険者となりました時に、
薄汚い下等生物に因縁をつけられ、それが原因でポーションを弁償する事になりましたが……
あの時にですね、あのクズどもは私を一晩貸してくれるなら見逃す…といった、不埒な発言もしておりました。
アインズ様からすれば一蹴できてしまう雑魚ですし、
私も当然御身が要求を呑むとも思っておりませんので、クズの戯言と苛立ちながらも、
自分の所有物をどうしようが自分の勝手……と、貸し出されましたり、
他の冒険者からやっかみを受ける度に私を貸し出して黙らせたり……
その……あれですね、アインズ様と私がどうというよりは、
下衆な主に心酔して、雑に扱われる…みたいな…そんなアレを妄想しているのかもしれません。
勿論アインズ様の場合は下衆などではありませんしッ、
私の鼻っ柱を折る事に興奮を覚えていらっしゃったら嬉しいとさえ思いますが!!
……まぁ、その…ダメな人に惹かれやすい点も否定はしません。
アインズ様はダメではありませんが!
ああ恥ずかしい!!これでもまだ妄想の一端でしかありませんが!
あの、妄想を垂れ流すよりもアインズ様とエッチしたいのが一番なのでっ、まずは小手調べということで区切ります!!
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>>584
愛情と本能をすぐさま=で結びつけるのはどうかと思うが、お前には劣情を感じているさ。
愛しているし、異性としての魅力も覚える。口に出すとなにやらあれだが、抱きたいと言うのは本能に根差した部分だ。
死を超越した私が性的な欲求に流れるのは些かあれだが、そんなところもまとめてお前が好きだとも。
な、なるほど。言われてみればそうだな。しかしお前は魅力的だ。今も昔もな。
自信を持てない、というのは意外だがお前は慎ましい女だ。それもわかる気がする。
自信のないものにそれを与えるのはやはり嬉しいものだ。それが私によるものだと言われれば殊更にな。
そ、そうなのか!?それなら……うむ…私が悪かったのだろうな。うむ、すまない。
ああ、お前はエッチだ。そしてとても魅力的だとも。
甘えるといい。言い訳などではなく本心だがそう思ってくれるのはお前の優しさだとも。
お前が傅き、立てる者であるからこそと言えよう。
フフッ、そんな心配の必要はない。私の一番は、お前だとも。
………なにやらヤンデレなところもいい。いや、ナザリックなら普通か。
それでも構わないぞ?フフ、こうあらねばならんと言うことはこの場にはない。
望むまま気の向くままと言うのもいいものだとも。
え?そうなの?す、すまない。なんと言うかこう流れとしてはスルーできるがつい、な。
お前の反応が可愛いのかつい口が滑ると言うか。愛らしくてたまらぬのだ。
フフ、もちろん執着プレイのいっかんだからな!
なるほど、それは私も好みだ。お前が清楚であろうとするからこそ淫欲を突きつけたくなると言うかな。
直接的なものならばお前の大切なところに触れて、こちらはそうは言っていないが?だとか、
過去の映像を流して、「フフ、まさか外で犬みたいに犯されて濡らしているとはな」と言葉で攻めたりは私もイメージする。
言葉で攻めながら犯して躾たり、認めるまでイカせなかったり、焦らし攻めが使えるのもこのプレイの利点だな。
そしてナーベラルもいつもより我慢できる!まぁした分ひどくなるのだが。
最近、控えつつあると言うか少し離れているが首を締めたり軽い暴力で快感を暴き立てると言うのも混ぜやすいか。
淫乱のマゾだとお前に教え込むのは好きだぞ、澄ましているナーベラルはいじめたくなると言うか………誘い受けなのでは!?と言う気もする。
密かに撮っていた部下や人間を攻める映像を流しながら、「どちらが本当のお前なのだ?」と攻めたりもしたくなるな。
クス、お前はとてもマゾだよ。私がそうしたのではなく、天性のな。
そんなお前の手綱を誰も握らぬのは可哀想だ。私が握ってやろう。
ほら、礼を言うがいい。
(いきなりエスさを出して顎に手を掛け優しく撫でながら、妖しげに囁き)
………私もあり得ないと知りながらそれを考えることはある。
お前たちのことを大切に思いつつ、まぁモノとして考えているので因縁を付けられた時も、
(ナーベラルで収まるならちょうどいいな。NPCが妊娠とかするのか見てみたいし)
「どうぞ、明日の朝には返してくださいね」とあっさり差し出したりだとか。
大切に思いながら背に腹はかえられないと、すまないナーベラルと思いながら差し出したりだとかは考えとしてはある。
ひどい私だと朝帰ってきて、「どうだった?気持ち悪かった?そんな話を聞いているのではない。
欠片も気持ち良くはなかったか?どこが感じたのだ?」とデータをとったりだとか、目の前で精液を出させたりとひどいことをするのは目に浮かぶ。
………やり方は少し違うが大佐はそんな方向性だな。弟のプレゼントにしてしまうわけだから。
お前の感覚はわかるとも。ある意味で見返りを求めない究極の奉仕と言うか、良い人に「私が身請けしよう」と申し出られても離れない。
そんな方向性はなんと言うかゾクゾクするが、まぁ私としてもプレイかifとなるのだろうな。
とは言え多人数にむちゃくちゃにされるナーベラルは好きだ!朝ボロボロになって帰ってくるのも好きだ!
ボロボロと泣いているところに追い討ちを掛けるのも好きだ。
鼻っ柱の強いナーベラルが泣いているのを慰めるどころか叱るとかなかなかにありだと思う。
フフ、では今日は嘘つきナーベラルを辱しめてやろうか?
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>>585
確かにアインズ様の影響で、こう…怠惰を覚えてしまった私ではございますが、
どうか謝らないで下さいませ!そのとおりだと踏ん反り返って下さればよろしいのです!
貴方様がそのように私を染めたのだと……
そうした実感を得る事に御身は喜びを覚えていらっしゃいましたから、
ど、どうぞ…わたしのお墨付きを受け取って下されば幸いです。
ナーベラルはえっちです。えっち大好きです。アインズ様とのえっちが大好きです♥
アインズ様がそうした自覚を与えてくださりました!えへへ…
わりとプレイの方向が激しい加虐に傾くのも、
ほのぼのの観点から見てそう悪くない選択だと思っているのです!
あの、DV被害者のようだと憐れまないで下さいね…?そういうのではないので…
それ以外のアインズ様も大好きなので、心の誤動作ではないのですから。
酷く叩きのめされた後は、アインズ様…いつもとても優しくして下さいますので…
ナーベラルは痛くされたり、苦しめられたり、そういうのも…
事後のあれこれ含めて好きなのです。
…いえっ、別に誘い受けとかではなかったのですが…!
むしろ私はスイッチが入ると極端に視野が狭まるので、わりと落差は自覚しておりますゆえ。
そんなことはなかったのです!……でも、近頃は意識して挑発に使う事もたまにありますね…
>「どちらが本当のお前なのだ?」と攻めたりもしたくなるな。
これ、意外と好きかもしれません。
アインズ様以外にはそれが私の普通ですから、私の人格を分析すれば…
本来の姿はこちらだと認められるのでしょうが…
わ、私の心の中の衝動は傅く方にいつも舵が取られているので、
自覚性癖はSでも、潜在的な性癖はMということになるのではないでしょうか。
…あ、ありがとうございます…アインズさま…
主のおらぬ飼い犬ほど惨めな存在はおりません。
他の誰でもない貴方様がその手で取って下さるのならば、それに勝る喜びはありません。
(服従した犬のように舌を垂らして、彼への屈服の証であるピアスが煌めいた)
(四つん這いになって、頭だけを上げるその格好はまさしくマスターとスレイブの姿である)
>(ナーベラルで収まるならちょうどいいな。NPCが妊娠とかするのか見てみたいし)
私は全てをアインズ様に差し出そうという気持ちなのに、温度差がものすごいですね!
でも私、そういうの好きです!
あくまで弱腰ではなく、任務に支障が出るようなら武力の行使も躊躇わず、
下等生物に食い物にされるのではなく、あくまで御身の采配というか、
面倒だからナーベラルに任せておくか…程度の無関心さだとちょうどよろしいかと。
……アインズ様にセカンドレイプされる光景を思い浮かべてちょっと悲しくなりました。
しかしながら同時に、貴方様に冷たくされると興奮を覚えるものもあります。
普段無関心なアインズ様が、下劣なきっかけとはいえこちらを向いて下さった…と、
屈辱に対する希望の光になりそうな気もします。
まぁ、周りから見ればひどい扱いであったとしても、
それが私の幸せであり、私自身の幸せは他人が決めるものではないのですから、
同情などであればまだしも、積極的に仲を引き裂こうというお節介は無用ですね。
…まぁ、そうですね。プレイであれば、場から役割から整えてすることになりますが、
身体の状態とかはそのままなので、モモンさんとの肉体関係を揶揄する流れは当然あるでしょうし、
ifですと…ちょっぴり凄惨というかえっちが気持ちいいと御身に教え込まれる前なので、
ただただ不快なだけではありますが、こう…快楽でどうにかなるのではなく、
悲劇的な屈辱に啜り泣く方向性になりましょうか。ちょっぴりハードですが、それも一興ですね。
いっそみんなコミカルな雰囲気で綴って、悲壮感を薄めて行うのもひとつの方法ではありますが。
……頑張って稼いだ金貨がかつあげされたアレを思い出します…!
…まぁ、その…わたしは…結局下等生物とのセックスはですね…
貴方様のリアクションの為の前座として捉えておりますので、
むしろボロボロにされたところに追い打ちをかけられるのが本番かと!
こうしたシチュに限らず、アインズ様に虐められると、酷く劣情を煽られると申しますか…
その…優しくされると愛情が深まる一方で、あの、
厳しくされるとですね!わりと簡単に、私は貴方様とえっちしたくなる傾向はあります…!
…はい!ぜひ!
何か我慢しなければならぬ理由を考案いたします!
お返事待ちの間に考えておきますね!
-
はい!整いました!
今回の提案は「盗み聞き」による誤解!でございます!
本人の介在せぬ場所で語られる言葉というものは、
常に本心とは違った意図で伝わってしまう危険を孕んでおります。
これを用いることで、今回の導入のきっかけとできると確信いたしました!
【ここからサンプルです】
超カッコいいアインズ様「近頃のナーベラルはどうもの慎みが足りないな」
(などと言いつつも、それも俺が染め上げたがゆえのものなんだよなぁ…と独りごちる至高の御方)
(何かを作り上げるのは楽しい。仲間達との冒険の日々を思い出す)
(頑張れば頑張るほど。情熱を捧げれば捧げるほど)
(それらは強力なアイテムとなったり、盛り上がって笑い会える馬鹿話となったり)
(楽しかった日々を思い出す。今やそれらを語り合える仲間達はいない)
(だが、自我の芽生えたNPC達は既に、プログラムや命令だけで動く存在ではない)
(その誰もが、確固たる意思を持った唯一無二の存在だ)
(それらを歪める事に覚えた罪悪感も今や薄れつつある)
(仲間達の代わりではなく、忘れ形見として、新たに彼ら彼女らと生きていく)
(そんな選択肢が、妄執の墳墓の主としての心にも芽生えつつあったのだ)
(ナーベラル・ガンマもまた、長く関係を持って大きく変わった一人である)
(性的な話をするだけでおどおどとし、慌てふためいては)
(どうぞ!!と脱衣を始めるような羞恥と初々しさは今はなく)
(今や率先してエッチのおねだりに、教えた性技の数々で淫魔同様に攻め立てる変わりよう)
(そうした変遷に自虐を込めて呟く至高の御方)
麗しの美貌で世界を魅了するアインズ様「ま、そういうふうにしたのは俺なんだけどな」
(そうした独り言が、こっそりと余人の耳に入ったという事を彼はまだ知らない)
(後悔もあれど、それ以上の喜びや幸せ、そして達成感などもあり)
(けして悲観するだけの一言ではなかったのだろう)
(しかしながら、言葉のニュアンスを考慮せずに文面だけを聞き取れば)
(それは今の在り方に不満を抱くそれに聞こえない事もない)
(うっかり独り言を聞いてしまったメイドは、彼の呟きが失望の予兆と確信するに時間を要さず)
(飽きられてしまうのでは!?と滝汗を流し、一人思い悩んでは)
(転移直後の自分の有り様を思い直し、改める事にしたのであった)
【ここまでサンプルです】
……と、アインズ様に見放されてしまうという不安があればこそ、
ナーベラルは多少無理のある人格矯正もやってみせましょう!
以前はそれが当たり前であった、えっちに興味のないナーベラルでございます。
本当は手や肩が触れ合ったり、囁きを受けるだけでえっちしたくなったりも……
し、しない…こともないのですが、それに溺れると失望されるので、
努めて自然に振る舞うアレコレです!
勿論御身は今まで施した調教がリセットされてしまったのかと、
当然疑問にも思うでしょうし、そんなのは冗談じゃないと思って頂ければ…こそ、
わ、私の嘘を全て暴いて頂ければ……。そんなきっかけはいかがでしょうか。
-
>>586
そ、そうか。ならば良かった。フフ、甘んじて受け止めよう。お前を変えたのが私なら、それが嬉しいのだ。
フフ、お前は私がそうあれと命じた。お前の創造主ではなく、この私がな。
有り難く頂戴しよう、お前を変えたのはこの私。その自信とともにな。
なるほど、私は奔放な女が好きだと思っていたがどうやらそれが私に向けられるのが好きなようだ。
つまり、お前が好きだ。ナーベラル♥
誰よりもお前を愛して、誰よりも気持ち良くしてやるとも♥
うむ、なるほど。いや、被虐と一口に言ってもそれは様々な形を持つ。
仮にDVだとしても当人たちには確かなものがあるわけで、それもまたひとつの形だと言うのはよくわかるとも。
ある意味でそう言う私は貴重だ。お前が手にしたいと言うのもわかる気がする。
ある意味で人間を罵るお前を手に入れたいと感じた私の心境に近いのではと推察するよ。
ひどいことをしつつ、後でその分優しくすると言うかそれは他の配下にはしないお前だけの特別だ。
そんな特別に感慨を覚えるのはわかるとも。
フフッならば挑発されたならばしっかり乗るとしよう。
>これ、意外と好きかもしれません。
ペルソナと言うのは誰もが心に持つ仮面だと言うがそれはもちろん人によりことなる。
その人にしか見せぬ面、役割などで変わるのはごく自然なことだ。
お前もまた姉妹から見るか人から見るか私から見るかで大きく変わるだろう。
どれが本当のお前と言うよりもどれもがお前であり、そこに貴賤はない。
どれを選ぶかはお前次第だからな。私はクールなお前も、Sなお前もそんなお前が私に傅くのも全て好きだぞ?
お前は私のモノだ。それは覚えておくといい。
(四つん這いのナーベラルの前に立ち、手を伸ばすと垂らされた舌を指で摘まむ)
(ピアスを指でこねてやり、微かな痛みと感触でナーベラルを攻め立てるのでした)
>私は全てをアインズ様に差し出そうという気持ちなのに、温度差がものすごいですね!
まさに極悪な所業だな。弱腰ではなく最善手を迷いなく選べると言うことなのだろう。
始末は簡単だがバレると困るし、ナーベラルを抱かせて弱みを握れるなら一番だなと言う。
フフッ、お前の言う
>面倒だからナーベラルに任せておくか…程度の無関心さ
こんなところだな。
まあこちらの私はイメージ通り冷たくこんなときでなければ関心を示さないと言うものだろうか。
お前のことはメイドの一人としか見ていないが、この報告だけは二人きりで根掘り葉掘り聞いたりだとかな。
うむ、そしてナーベラルのこの仕打ちにナザリック勢では哀れむどころか羨ましいと言う声が出そうなのがナザリックらしさと言うか!
あぁ、プレイならば当然ながら相手は私になる。もちろんマッチポンプであり、ナーベラルが知っているかは任せよう。
ifだと、肉体的快楽と言うよりはお前の経験を話すと私が喜ぶことで喜びを感じると言ったところだろうか。
ご褒美ではないが、私が同じように体験してみようとお前を犯したりな。
かつあげはなかなかに良かった。あれもひとつの流れのなかで様々な行いが出来たのがとても面白かったな。
>貴方様のリアクションの為の前座として捉えておりますので、
私もだ。ボロボロのお前を犯すのが、好きだな。嫉妬心を出しながら、私以外の男に抱かれやがって、と言ったマッチポンプ嫉妬もすきだ。
フフッ、愛情も欲望もどちらも大切なスパイスだ。お前とどちらも楽しめて私は嬉しいぞ。
フフ、お前のやりやすい形でいい。我慢するお前をあれやこれやと突き崩してやる。
-
>>587
素晴らしい、さすがはお前だ。ナーベラル。私の敬称があれでまた吸血鬼の花嫁が書いたのかと思ったが、
確かに言葉とはそのままの意味で通るとは限らないからな。
まさに自然なものだ。お前は私に飽きられているかもしれない。
その恐怖から己を律し、というのはまさにメイドの鏡だ。ならば私は蛇のようにお前を誘惑しようではないか。
フフ、焦りつつ次第にこれがプレイだと悟る。そんなところかな。
では流れ的にも私から始めた方がいいだろう。
互いに嫌われたのでは?とドキドキしつつ、していくとしよう。
では書き出しに入らせてもらう。少し待っていてくれ。
いや、違うな。待て!待てだぞ、ナーベラル!
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>>588
はい!私もアインズ様が大好きです!
貴方様のお役に立ちたいです!貴方様にナーベラルを選んで良かったと思って頂きたいです!
貴方様に相応しい女になりたいのです!
エッチの相性もナーベラルが不動の一番なのだと、御身に確信して頂けるよう頑張ります!
さて、では掻い摘んで簡単にお返事を。
>どれが本当のお前と言うよりもどれもがお前であり、そこに貴賤はない。
まさに御身の仰せの通りかと存じます。
誰にでも同様の対応をするという事自体がまず絶対にありえぬ事であり、
誰しも相手によって態度は変動するものでございます。
だからこそ、それぞれに発生する関係性というものが魅力となるわけで。
アインズ様から見るナーベラル。それ以外の私は本来、傍観者としての立場からしか伺えぬ筈です。
ですが当事者として関われるのが、貴方様との関係の強みであり……
人間として私に関わる貴方様の愉悦なのだと理解しております。
同様にですね!私もご立派なアインズ様だけでなく、
一方で配下に弱さを見せられぬゆえの苦悩などをですね…
執着や暴力といったものに形を変えて、私にぶつけて下さるのが、
本当であれば知り得ない一面を見せて下さっているようで…好きなのです。
…アインズ様が俺、と自称し始めるときた!きました!と、空気が変わるのを感じますからね!
>まあこちらの私はイメージ通り冷たくこんなときでなければ関心を示さないと言うものだろうか。
あくまで仲間達にしか執着はなく、仲間達の残したものとはいえNPCはNPC。
孤独に変わりはない、と。異形化した精神も含めて、そんな想定ではございます。
それゆえにユグドラシルのシステム的な面は、仲間達との日々を思い出すようでテンションが上がるといいますか、
そういえばあの頃は18禁行為は禁止されていたがもしかして…と、
転移後との違いを検証するために、根掘り葉掘り…という流れでしょうか。
ifでしたら人化の秘奥もないでしょうし、
手頃な実験の相手に人間を選ぶのも…そう不自然でもないのかしら。
プレイでしたら<記憶操作>で偽の記憶を植え付けた下等生物どもを利用するのも悪くなさそうです。
歪な記憶の集合体なので、ほぼ廃人同然ではございましょうが、
皆が…その、私を抱いた…という事実だけを記憶している状態で、
内容を思い返そうとしても、思い出せない。…随分と興奮してたからだな、と言い訳する…みたいな流れで。
偽の記憶の実験下等生物どもと、事前にそれらしい会話をご練習なさって、
モモンさ――んと共に現れる私に全力で因縁をつけて構わないかと!
私も<記憶操作>によって、時限式に消える、下等生物達との交わりの記憶などを
与えられている…というのもよろしいかと。
こちらは過去の下等生物扮するアインズ様とのエッチから記憶を継ぎ接ぎにして、
その描写を回想するのもいいですしね。
<記憶操作>は操作を誤ると即廃人の超危険な魔法ですが、
シズの記憶を上手に改変して外出できるように仕上げた御身でしたら、
今や自在とは言わずとも、器用に扱えるであろう事は間違いないでしょう!
-
>>589
……サンプルなので、ちょっとくらい遊んでもいいかなと。
ふふ、大変失礼しました。
なにしろナザリックには魅力的な美貌や強さを持つ者が多く、
敢えて私を選ばれたというところには奇跡的なめぐり合わせがありますからね。
加えて………わ、私は………あの、ぽんこつ……ですし……
まぁ、お互いにちょっと心のなかではぎくしゃくするかもしれませんね。
…けど、心構えだけではすぐに耐えきれずに発情する未来は予知できますし……
快楽耐性のアイテムを装備してまいります!
流石のアインズ様も、これで私を性属性特攻の雑魚と見なす事ができなくなるでしょう!
気持ち良くて頭ふわふわととんでしまうような快楽を、
自ら封じ込めるなどハッキリ申し上げて苦痛ではございますが!
アインズ様に嫌われるよりは、えっちが気持ちよくない方がマシでございます!
見返して差し上げます!アインズさま!
ありがとうございます。
ではお言葉に甘え、お待ちしておりますね。よろしくお願いいたします!
-
(アインズ様付き、それはメイドにとって夢のような時間、らしい)
(しかしながら当の本人は肩に力が入るため、緊張する)
(そう言う意味では良くはないが、関係を持ったメイドであるプレイアデスの日はそこまで緊張しなくてよく気が楽だった)
(その日はナーベラルであり、執務室で書類に目処が立つと横に立つ彼女をちらりと見上げた)
(膝をパンと叩いて誇りを払い、隣の彼女を誘う)
ふう、一段落だな。次の来訪まで少し時間がある。
どうだ、ナーベラル?
(つまりは座らないか?場合によってはその先まで見据えた誘いだ)
(いつものナーベラルならば、「はい、喜んで」とたおやかに座るか「ナーベラルはもう我慢できません!」となるのだが)
「いいえ、職務中なのでこちらで構いません。御方に座るなどもっての他です」
(真面目な顔で澄ましたナーベラルがそう言えば、予想しない返答に思わず目をしばたたかせた)
(あ、そうなのと小さく呟き職務に戻る。しかしこれはまぁ普通のことだ)
(確かに職務のなかで良くないな、と思い直すと真面目に仕事をし、その日の予定を終える)
(お疲れさまでした、アインズ様と見送るナーベラルの手を取ると寝室へと入り、壁へと押し付ける)
もう職務中ではないしな。構わんだろう、ナーベラル♥
(扉の奥には先ほどまでいた執務室があり、そこにはメイドが掃除に来る)
(意図していないが羞恥プレイの要素を持ち、ナーベラルを揺さぶるように壁ドンの体勢で囁く)
(目の前のナーベラルは澄ました顔でこちらのほほに手を添えて、頬にそっと口づけをし)
「申し訳ありません。湯を浴びていませんし、それにあまり御方を独占するわけにもいきませんから」
(小さく微笑むナーベラルはクールながら羽毛のように軽やか。エッチの誘いを袖にされるとは思いもせず、ひらりと腕からすり抜けるナーベラルを呆然と見つめる)
(まさか嫌われた?そんなことを考えながらも、そこはそれ。主人の矜持から彼女の腕を取り逃がさない)
ナーベラル。私が抱くといったら、抱くのだ。
いやなどと言うはずはないよな?お前の口よりも、ここは素直なようだぞ?
(少し面食らうが、扉を背にナーベラルを縫いとめ顔の横で手をつく)
(もう片方の手はロングスカートの裾を持ち上げ下着越しに触れれば、水気を感じる)
(つまりこれまでの成果は残り、ナーベラルも感じてはいる。しかしそこに彼女が拒否をするなにかがある)
(なるほど、誘い受けか!と思い当たれば支配者は加減なく、掃除に来るメイドなどお構いなしにナーベラルに迫るのだった)
>>591
【フフ、お前の遊び心は好きだぞ。故に許す。気にするな。
ぽんこつなところも好きだぞ?もはやその言葉の響きすら愛らしく好きなほどだ。
ではお前の装備の耐性を上回ろうではないか!
うむ、性属性ってやらしくないか?と思わせる時点で流石だな、ナーベラル。
フフ、では今日は頭がふわふわして飛ぶほどにいじめてやろう。耐性が壊れるくらい激しくな。
お前が好きだぞ、エッチなお前がな。と篭絡してやる!
しかしお前の働き、逆襲には期待しているぞ。ナーベラル。
それではこちらでもよろしく頼むぞ。ナーベラル♥】
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>>590
では私からも簡単に。
お前は私にとって唯一無二の女だとも。それはパートナーとしても、性的な意味合いでもな。
お前が私の一番だ。ナザリックには素晴らしい女性がたくさんいるがお前が一番だとも。
>だからこそ、それぞれに発生する関係性というものが魅力となるわけで。
その通りだ、やはり相手により対応は変わる。好感を持てば優しくなるし、そうでなければ雑になると言ったようにな。
お前が私に様々な好感を持ってくれて嬉しいぞ。その、お前にしかぶつけられない所もあるしな。
DV性もあるが、その辺りは信頼と言う所なのだと思っている!
お前が受け止めてくれると言うか、私の弱さも含めてと言うかな。
部下には見せられないが愛しい相手になら、と言うそんな欲求なのだろう。
俺、との使い分けはその自覚はある。そしてお前がそう思ってくれているならとても嬉しいぞ。
>孤独に変わりはない、と。異形化した精神も含めて
うむ、合理的且つ最短をいくと言うか情や感性が乏しくなっていると言うかな。
ユグドラシル的な体験による興奮はわかる。未知を開拓することにかつてをおもいだすのだろうな。
うむ、ナーベラルの扱いがNPCなのかでは現地人はNPC?それともと言うようにな。
おまえたちに大切だと思っていないから妙に扱いがあれであったりするが、<記憶操作>はいいな。
モモンの名声を傷つけないようにしたり、ナーベとモモンをコンビにせずにナーベを娼婦として諜報に使用したりな。もうほぼ鬼だな。
………泣きながら行為を話すナーベラルを楽しみながら<記憶操作>によって記憶を消す、と言うのも思い付いたがこちらも鬼だな。
そもそもシズにかけてることすらなにか危険なあれにきこえたきたぞ!
さて、こちらはこれで区切りとしよう。決してなにやら犯罪的なあれがしたからではない!
-
アインズ様、導入をありがとうございました!えっと、後半戦ですが、
ちょっと一息ついてきますので、このタイミングで小休憩頂こうかと存じます。
えっと、いつもより多少短めに戻ってこようと思いますのでよろしくお願いいたします。
一息ついてきまして……それから…………が、がんばります…!
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頑張らずともいい。私も頃合いだと考えていた。ではここで休憩にしよう。ゆっくりしてくるといい。
私も休ませてもらおう。後半戦も楽しみにしているぞ。ナーベラル♥
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>>595
戻ってまいりました。アインズさまぎゅーっ♥
だいすき、アインズさまだいすきです。
ではもう暫しごゆっくりお待ち頂ければと存じます。
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>>596
おかえり、ナーベラル♥ぎゅーっ♥
私も好きだぞ、愛してる♥
ああ、ゆっくり私との時を楽しんで欲しい。
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>>592
いいえ、職務中なのでこちらで構いません。御方に座るなどもっての他です。
(いつもであれば、四の五の言わずに瞳を輝かせてお言葉に甘えていただろう)
(しかしながら、今の状況は針の筵の上にいるようなものであった)
(先日の彼の呟きをきっかけに、ここでなんとか一皮剥けようと思っているのだ)
(簡単に彼に甘え、あまつさえこの場でセックスをねだったりしたならば)
(ますます失望一直線だろう。この問いかけも試練の一環として)
(どれだけ己を律する事ができるか試しているに違いない)
(彼に触れてしまえば、全ての冷静な思考はカットされ)
(クールなメイドというパッケージは剥がれ、そこにはただの発情兎が残る)
(死ぬほど辛い。彼が誘ってくれているのに、それに応じる事ができないのがただただ辛い)
(その言葉を頂いてからというものの、仕事が終わるまで)
(ぐっしょりと下着を濡らしては、疼く身体に鞭打って堪えるという)
(近日中で最も辛い時間をどうにか耐えきるのであった)
(そこで、やはり己の意思だけではどうにもならぬと)
(一度席を外した際に用意した秘密兵器がある)
「お嬢様にはッンアインズ様より賜りし祝福がございます。
具体的にはそことそこと…ここッッ!!
我々は至高の御方に忠誠を尽くすよう、生まれながらにして献身の精神が備わっています。
ましてや至高の御方から直々に所有の証を頂けば、
どのような者とて耐えられる筈はないでしょうね」
(先日の宝物殿領域守護者であるパンドラズ・アクター様とのお話を思い出す)
(彼の細長い、同族として馴染みのある指先は的確に左胸上部、そしてお尻の左側)
(最後に軽く跳躍し、10点満点の着地と同時に下腹を指す)
……ならば、どうすればよいのでしょうか。
このままでは私、アインズ様に嫌われてしまいます。愛想を尽かされてしまいます。
「ご安心をッ!こんなものがありますよ!!
私も息子として、父上の考えを常々予想し、シミュレートしておりますッ!
ナーベラルお嬢様ご愛用の玩具があると思うのですが、実はアレ――――
こほんっ!何を隠そう、私が監修しているものなのですっ!
……それはそれとして、はい。こちら。
ナザリックマジックアイテム開発部にお任せを。
性的快感に対する対策というものも、外界においては多少の需要が認められるかと思いまして。
これを身につければ雨垂れにも耐えきる岩のようにッ!
どっしりと根を張り、高く高く折れず伸びゆく世界樹のようにッ!
…………鈍感になります。本来は我々と違い、痛みに敏感な人間種などが、
痛覚に耐えながら肉薄して近接戦闘を勝利する事を想定したものですね」
(ケシの花を模した指輪を身につければ、本来の効能である痛みだけでなく)
(快楽や痒みなどの感覚も遮断され、まるで機械のように鈍感になった気がした)
「けれどくれぐれもご注意を!無理に感覚を押さえつけているだけなのですから、
当然、外した後は暫く感覚が過敏になっておりますからッ!
万が一にも父上には悟られぬよう!快感で死んでしまわれるでしょう!!」
(……と指輪を嵌めれば、去り際の彼の忠告を思い出す)
(しかし、いつもと違い、アイテムの効果か思考はあまりにも透き通っている)
(右手の小指に嵌めたやや小さなリングに目を落とすと、執務室へと戻り)
(彼と共に仕事を最後まで終えるのであった)
【続きます】
-
>>592
申し訳ありません。湯を浴びていませんし、それにあまり御方を独占するわけにもいきませんから。
(寝室へと誘い込まれ、壁ドンから囁かれる夢のようなシチュエーション)
(いつもならこの時点で劣情が沸き起こり、彼の言いなりに淫らな姿を晒してしまうのだが)
(そうした衝動がカットされている今は、驚くほど自由に思考し、行動に移す事ができる)
(自由な意思決定能力が身につけば、不思議と自信が溢れてくるものだ)
(彼の頬に手を添えて、口づけをし、お誘いをひらりとかわす)
(冷静沈着。これぞ有能メイドの立ち回り…と心の中で息巻く)
(ちょっぴり残念な気持ちがないわけではないが、これでアインズ様評価上昇間違いなし)
……アインズ様がそこまで仰るのでしたら、これ以上の拒否は無礼に当たりますね。
かしこまりました。ですが、他の者の手前もございますし、
出来るだけ早めに切り上げて、明日に備えるのがよろしいかと存じます。
あまり行為に夢中になって我を忘れるようでは、示しがつきませんからね。
(ちょっぴり内心ではまずい!と思うものの、つまらずに言葉が出てきた)
(やりました!大成功です!このアイテムすごいですよ!パンドラ様!)
(このアイテム着用前に既に濡らしていた下着は確かに湿りを帯びていたものの)
(下腹を疼かせて息荒くなる興奮を無理に我慢していた先ほどまでとは事情が違う)
(彼に触れられた箇所には僅かに熱が灯る心地を覚えど、身を捩らせる事無く)
(ふ…と余裕げに笑みを見せれば、ベッドへと目配せをする)
(そんな彼の目に、右手小指に嵌められた見覚えのない指輪が映り)
(彼が迫って性感を高めようとすると、ピシッと細かなヒビが入ったのが見えるのでした)
【ぽんこつという響きは可愛いのですが、フフ。あまりやらかし過ぎぬように気をつけます】
【流石のアインズ様といえども、装備によって強い耐性を得たこのナーベラルを突破するのは】
【至難の業かと思われますが、試運転で耐久性などを確認したくございました】
【時には貴方様に弄ばれるだけでなく、必要な分だけの性処理を行わせて頂くのも悪くはありません】
【ありがとうございます。しかしながら、今のナーベラルは性的な関心は然程】
【御身がお楽しみ頂けるだけで喜ばしく思いますとも。よろしくお願いいたします】
-
>>598-599
(これまでナーベラルに拒まれたことなどない。いや、あったかもしれないがない)
(人間の姿を取った時はあったが、基本的にないはずだ)
(え、反抗期?等と思ったがこれがナーベラルであるかぎりそれは考えにくい)
(そして指に当たる感触、タトゥー、ピアスが彼女だと告げている)
(ならばこの反応は間違いなく誘い受け、ナーベラルは誘っているがきっとルプスレギナ辺りにでも言われたのだろう)
「ナーちゃん、ナーちゃん。えっちって迫ってばっかりだと嫌われるらしいっスよ」
(うん、満面の笑みでそう言うルプスレギナが想像できた。つまりそう言われたナーベラルは私からの誘いに乗らず、誘うことをせずと言うところだろう)
(この考察は実はかなり近い。最もそう言ったのは他ならぬ己であり、狼女の彼女は冤罪なのだが)
(ナーベラルの拒否に見た目にはわからぬが気落ちし、書類を進める手は実は少し遅くなっていたがそれは傍目にはわからない)
(寝室に入ればそれを兼ねての壁ドンならぬ扉ドンはそれらを踏まえた本気なのだ)
構わん、むしろ湯を浴びていない方がお前の香りがして好きだ。
独占するかしないかは俺が決める。お前が満足させられるかどうかだ。
それも含めて私の付き人だろう?
………言うではないか、フフッ……不敬、とは言わんさ。今はプライベートだしな
今日は鳴かしてやる。覚悟しろ、ナーベラル♥
(ナーベラルに囁く言葉はいつもよりも過激だ。しかしながらナーベラルの反応は違う)
(快楽を感じていない、訳ではないのはわかる。それは反応、仕草、香りからも良くわかる)
(言い換えるならいつもより薄い、または鈍いのだ。ひらりと掌から逃れる様は、男の扱いに慣れた淑女)
(これはこれで悪くない、そんな気持ちになりながらも彼女を逃すことはない)
(彼女の思わない所で評価は上がるが、それは同時に欲望が上昇していく)
(苦言を呈されれば最もなのだが、今日はどちらかと言うと興奮を煽られる!)
(余裕の笑みを浮かべるナーベラルを扉から逃がさない。その気になれば外に逃げられるが、外には誰がいるかわからない)
(余裕そうなナーベラルに宣言通り、今日は本気を出すと心に誓う)
(スカートのなかでゆっくり指を蠢かせ、下着を器用に片手で脱がせる)
(彼女の予想に反してベッドにいくつもりはない。この場でしたいとばかりに、彼女の下着を太ももまで下ろすと人差し指と中指で左右にクレバスを割り開く)
(そうして中指を潜り込ませれば、泥濘のようなそこはなんなく飲み込み、不安を解消する)
………良い澄まし顔だ。だがどこまで持つか楽しみだ。
久しぶりに最初から全力でいかせてもらおうさ。
後悔するといい、ナーベラル。この私に全力を出させたことを。
(中指を第二関節までのみこませ、くるくるとなかをかき混ぜてゆっくり折り曲げ、Gスポットを攻めていく)
(ゆっくり押さえ、そこを圧して彼女に意識させると爪先で軽くカリカリと引っ掻く)
(重い刺激と過敏な刺激を混ぜ込み、そこを押さえると今度は回すようにかき混ぜる)
(馴染ませるような指使いが終わればゆっくり指を前後させ、それを性器に見立てて挿送を繰り返す)
(そうしながら親指はクリトリスにつながるピアスを掠めるように弾いていく)
(交わりでは出来ない指での前戯だからこそ可能なそれは宣言通り全力であり彼女を高みへと送り込んでいく)
(彼女の振る舞いは図らずも支配者を本気にさせる)
(ただイカせるだけではない。かつてタイムアタックをした時のように本気で最速で彼女を果てさせにかかるのだった)
【構わんさ。ぽんこつなナーベラルを抱き締めて癒したい】
【フフ、では新生ナーベラルを楽しませてもらおう。好きだな、こういうナーベラルも】
【ほお、ならばお前の体を楽しませてもらおう。もちろん果てるのも含めてな!】
【こちらこそよろしくお願いしよう。フフッ、可愛いぞ。ナーベラル♥】
-
>>600
左様でございますか。些か恥ずかしく存じますが、
それが御身の好みとあらば、是非もございません。
……あの。するのでしたら、ベッドでなさった方がよろしいのでは……
(彼の攻めにも動じる事なく、当たり前のように返答できるのもアイテムの効果ゆえである)
(多少ながら感情の機微も落ち着いているというか)
(精神抑制に悩まされたアインズ様の気持ちも今なら理解できようというもの)
(感情の盛り上がりがない為、あまり行為に関して積極的になれないのだ)
(それでも彼が乗り気なのは喜びを覚えるけれども)
(下着を脱がされても顔色一つ変える事はなく、ベッドへと目配せするが)
(それに応じるような主ではない。これが興奮を煽るものだと、彼は経験則で知っているのだ)
(なるほど。そう言えば指輪を身に着けていない時は羞恥に異常な興奮を覚えていた)
(同様の事柄でも、心が静かだとまるで別物のように感じるものだと不思議な心地を味わった)
(しかし感覚の抑制とカラダの反応も別で、落ち着いたような振る舞いをしながらも)
(下着を脱がして割り開かれる陰裂は、相変わらずのローション要らずのはしたなさであり)
(彼の指を飲み込んでは、奥へ奥へと招くようにぎゅう…と締め付ける感触を残した)
申し訳ありません。私の態度に失礼があったならば謝罪させて頂きます。
ですが、既に挿入の準備は整っておりますし……
御身の満足を最優先に考えるのであれば、これ以上の愛撫は不要なものではありませんか。
…………あまり気持ちよくありませんし。
いえ、失礼しました。ですがど、すぐそこに他のメイドも訪れているようですし、
あまり艶事の音を大きくするのは、気が引けてしまいますね。
(この指輪にはひとつの欠陥があった)
(効果はあくまで感覚を遮断するレベルで鈍くすることだ)
(本来の使用用途から、全くの無痛ならば致命打を受けたという自覚もなく戦い続ける為)
(痛みを無くす事が攻撃の回避などの重要な判断を誤らせかねないがゆえ)
(確かにごくごく僅かではあるが快楽のようなものはある)
(しかしながら、完成品ではない為に、一時的に許容量を上回る激情に襲われた時)
(そのダメージを肩代わりするように、指輪に負担がかかるのである)
(彼が全力を以てGスポットへと乗り込めば、爪先で敢えて刺激を煽るように掻く仕草は)
(開発されきったそこに強く響き、鈍くなったカラダにも確かに攻められている感覚を生む)
(僅かに内股に汗が浮かび、それが滴ればカラダの火照りを示すように熱くなっていたが)
(素肌に浮かぶ汗とは裏腹に、顔色は一切替わらず、少し冷めたように視線を下に送る)
(指が前後すれば、ひく…と震えるそこは確かな快感の仕草を示す)
(しかし肉体の反射や反応と違い、快感を感じ取る機微だけが壊れたようにも)
(うっかりと失言すれば、その瞬間にもビシビシと指輪に入るヒビは大きくなり)
(ピアスを掠める指の動きに、僅かに吐息が荒くなっていく)
(本来ならば既に何度も何度も、泣き叫ぶレベルでイキ狂っているレベルなので)
(当然ながら発情兎が身につけるには指輪への負担が大きすぎる)
(他の者ならばともかく、このナーベラルにとっては耐久性に難ありのアイテムと言えた)
……ん……。……っ、あ……。
アインズ様、恥ずかしながら、イってしまった…?ようです…
いえ、そうだと思うのですが、確信を得られる快感には至らず。
身体の反応がそう…なっている筈なのですが。はい。
(ほんの僅かにだけ吐息に色が混ぜ込まれれば、まくられたスカートの内側で刻印が光を帯びる)
(鈍くなった感覚の代わりに、これらが明確に身体の状態を訴えている)
(小首を傾げるようにすれば、この指輪を試すのも初めてということもあって疑問形に)
(言い付け通り絶頂を宣言するも、彼の迫真めいた態度に比べてとぼけた感じの態度は否めない)
(勿論息一つ乱すことはないし、無表情のままなので)
(今までのセックスで見せる表情などは演技ではなく、大根役者のままである一種の証明かもしれない)
(ちょっぴりどんな反応を示せばいいか、困惑する)
(淡々と発言を続けるも、既に指輪の耐久は限界に近付いており)
(みるみる内にヒビが輪を断裂させんと大きな亀裂になるのであった)
【思ったよりも指輪の寿命は早かったかもしれません】
【いえ、今は抑制されているので問題ありませんが……】
【この直後の事を考えますと、ここで挑発したのは悪手だったのではないかと思わざるを得ないというか】
【折角ですし、挿入して下さりますと、明確に繋ぎ止めていた指輪の崩壊の良いきっかけかなと】
【すぐに気をやってしまってはあれですし、崩壊しても多少効果が残滓として残る……】
【そうした仕組みにしようと思っております】
-
>>601
フフッ、そうであろう。そうであろう。恥ずかしいだろう。
ベッドもいいが立ったまま獣のように犯してやろうと思ってな。
フフフ、こちらではなにか不都合があるのか?
(おかしい、よく知るナーベラルならこんなに冷静な反応を返すことはない)
(最初期の調教を施していないナーベラルでもこんなに冷静な反応を返すことはなかったはずだ)
(これでは人間への反応とそう変わらない。ハッ、まさかナーベラルからの好感度が地に落ちたとか!?)
(内心動揺しながらも彼女にそれを悟らせまいとおくびにも出さず、彼女がより興奮する状況を選ぶ)
(いつもよりも多めに不敵に笑い、彼女の支配者としての振る舞いを確かなものにする)
(それを後押しするようにナーベラルの淫裂は淫らに濡れており、容易く指を咥え込む)
(以前から感じていたが天然の淫乱体質と言うか、彼女は敏感なのだろう。それが彼に男の自信を与えてくれる)
(飲み干すように震える彼女の中に押し入りながら、招きに応じて奥まではいかない)
(敢えて手前で止めるのは彼女の興奮を大いに煽るために他ならない)
………準備?それならまだだろう。お前が絶頂し、痙攣する膣に突き込むのが気持ちいいのだ。
あ、あまり気持ち良くない!?……ふふふ、他のメイドが気になるか。すぐに気にならなくしてやるとも。
それにここはこんなに濡れているではないか。なかなか良い反応を返すが、我慢は毒だぞ?
(あまり気持ち良くない!男性が言われて傷つく発言ベストスリーに魔導王はしっかり動揺した)
(それでもなんとかナーベラルのそこに触れていたからその言葉の嘘を見抜くことが出来た)
(しかしナーベラルは変わらずあまり表情に出さない。普段に近く無表情だ。これはこれでいい)
(等と言っている場合ではない。ナーベラルのその反応に露骨に動揺しながら指の速さを高めていく)
(余裕を装いながら感覚はこれでもかと指に集め、彼女への攻めに全力を尽くす)
(丁寧且つ過激、さらに二点を複合的な攻めは自信の持つ技の集大成とも言える)
(冷たい視線がどこか素敵であり、クールな顔立ちはめちゃくちゃにしたくなった)
(スカートを緞帳代わりにし、音もそのなかだけのものとなりながら、淫らな楽器のように旋律を奏でていく)
(おかしい、既に数度はイッているはずなのに。そんな焦りを感じながら、指先に感じるのは絶頂の感覚)
(しかし弱い。これは軽イキなんてものではなくささやかな痙攣だ)
(本当に快楽を感じていないかのようで、まるで調教前、いや、これまでのナーベラルで最も強いほどだ)
くっ………なんだと………フフフ、ハハハハ!いいだろう。
準備は出来たようだからな。犯してやるぞ、たっぷりな。
もちろん生でだ、俺の子を孕め。ナーベラル
今度は確かに快楽を与えてやる!
(指の感覚と刻印の光が絶頂を示しているが、それは知るものに比べればささやかすぎた)
(小首をかしげるナーベラルは可愛いが可愛さ余ってなんとやら。男の矜持にも火がつく)
(手を抜くと、彼女を後ろを向かせる。彼女の言うように掃除に来たメイドだろう。ドアの先に気配がする)
(それをスパイスにしながらロングスカートを捲り上げ、彼女の陰部に雄々しく反り立つペニスをあてがう)
(心なしかいつもより猛々しく彼女の中に入れば、先程より確かに熱を帯び、濡れたそこは汁気を感じる)
(クールを通り越して不感症なナーベラルに焦りながらも、雄々しいそれは先程敢えて触れなかった位置を肉傘で押し潰し、擦り付けるように亀頭を押しつける)
(一突きでイカせにかかり、彼女の結われた黒髪を手にすると少し乱暴に扉に押し付けていく)
(まさに犯すようにしながら、彼女の子宮を押し上げいつもより余裕なく挿入を果たすと緩やかに揺さぶり、彼女になんとか快楽を与えにかかる)
【なにげに私は今までで一番ピンチなのだが!】
【しかしまぁ、こちらが必死に腰を振っているなかで余裕を保たれるのも嫌いではないな】
【あまり気持ちよくありませんし、は割りとダメージながらちょっと興奮したり!】
【うむ、それで構わない。少しずつお前の余裕の衣を剥ぎ取ってやる】
【こういうのもなかなかいいな。お前だと余計にな】
-
【ふふ、ちょっぴり虐めすぎたかもしれませんね】
【焦るアインズ様がかわいい…♥】
【とはいえ、あまりマグロのままですとちょっぴり御身の負担ばかり大きくなりがちですし】
【しっかり溜め込んだ分を発散させたく存じます】
【あ、いえ、アインズ様がこのままでいいと仰るのならば】
【御身に敗北感を与えるのも吝かではありませんが】
【いかが致しましょうか。とりあえずは規定路線で準備しながら、時々覗いております】
-
>>603
【言葉などで攻められるより聞くかもしれないな。こう、あれ?何かしました?的なのは】
【どちらでも構わないさ。お前が望むままに攻め手をとるといい】
【このパターンは互いに想定していないがなかなかに悪いものではないさ】
【敗北すると言うのも悪くないが、やはりお前をめでたいと言うのは思うところだ】
【いや、以前からのし掛かる男に対して女性側がスマホを弄って余裕、というのは関心があったが】
【意外な形で叶ったな、うん】
【フフッ、先にも言ったが好みで構わない。しかし崩壊した暁にはこれでもかと攻めてやるつもりだとも!】
-
>>602
なるほど、そうでしたか。ならばご安心下さい。
ナーベラルは既に絶頂を迎えておりますし、
身体の反応に心が追いついていないだけでございます。
まぁ、普段の反応が己でも恥ずかしくなるほど、
劣情に塗れたものではございますから、
あれを基準とされますと些か問題とはなりますけれど。
はい。どうぞご挿入下さいませ。私もそれを望んでおりますので。
(抑揚に乏しい表情であったが、ナーベラルの内心は自信に満ちあふれていた)
(流石はアインズ様。アイテムの抑制で全く打てど響かぬこの身にも)
(僅かな快楽を萌芽させんと仕込む指使いは凄まじい……とどこか他人事の俯瞰目線)
(指に纏わりつく湿りこそ、普段に比べて極端に薄いものだが)
(確かに絶頂を覚えてはいる……筈である。ベッドでなく、この場で犯されるのだと)
(彼の発言は密やかにこの心を劣情に濡らすが、濡れた紙に火を付けれど燃えぬように)
(すぐにその感覚は封じ込められ、第三者に聞かれると困る…といった機微のみが残る)
(挿入の感触にも僅かに呻きを漏らすだけで、奥まで届くものの)
……ん。……あん。あんあん。き、きもちいいー。
アインズ様とのエッチ、最高ですー。
(流石に無礼が過ぎると演技をするも、自身が大根であったと失念していた)
(間の抜けた棒読みで口にされる喘ぎ声はむしろ相手を小馬鹿にしていると取られても仕方がない)
(しかしながら、やや余裕なく、普段の技巧よりも焦りを示す挿入は)
(心に響くものがなく、アイテムの抑制を介したエッチは存外物哀しいものだと思った)
(その矢先―――とうとうヒビが輪の端から端へと到達し、砕けた)
ああぁァッ…!あ、ンンうぅっ♥な、ッ…なんで……!?
……はッ…!?……ゆ、指輪が……!!
まッ、待って……お待ち下さっ…アインズさまっ…!
ッ、んうぅッ……ッく、イく……イくイクイク、ぅ…イくぅぅ…あああぁ、はぁァッ…♥
ひ、んッ…や、ァ…っ……イって、ます…うぅ!イッて、る…の……だ、め……!
はぁッ、はぁッ、は、んッ…ひぃ……♥ア、アインズさまのおチンポで…
わ、わたしの…ナカ、そんな…にぃ……掻き回されると、ッん…あ、ふっ…へ、ぁ……
おかしく、なる、ぅ……から、ァ…ぁ……!お、おねがッ…ひ……しま……んんぅッ…♥
(扉に手をついた指先で、派手な消滅エフェクトを残して砕ける指輪は彼にハッキリと視認でき)
(その魔力の残滓が僅かに残って、鈍感なままだった心が急激に快楽に晒された事によって)
(これまで以上に耐え難い快楽に襲われる事となったが、意識を根こそぎ奪われる事は避けられた)
(しかしそれは最悪をどうにか回避しただけで、続けて打ち込まれる快楽は先程までの余裕を許さず)
(所詮アイテム頼りの冷静沈着など脆弱極まりなく、このカラダはその全てが完全に)
(彼に染めつくされていると言っても過言ではない。それを思い知らされることとなり)
(至高の御方の眼窩の奥にあるゆらめきが、指輪の破壊を目撃したと同時)
(よく知る絶頂の感触にぎゅうっとおチンポが締め付けられては、内腿を伝っていく愛蜜)
(間の抜けた演技では、一応外に聞こえぬように配慮したつもりだったが)
(今や一切の配慮無く、突如大きな声で響く喘ぎに外のメイドも驚くばかりであった)
(―――と同時に、部屋の内側での会話もちょっとは聞こえていたらしく)
(呆気なく絶頂しては悶える脆弱さに、ああいつものナーベラル様だ…と安心さえ覚えたとか)
(黒髪を引っ張られながら、強引に扉に押し付けられてするセックスは言わずもがな大好物)
(嫌だ嫌だと口にしながらも、彼に組み敷かれて、快楽を剥き出しに暴かれているのがたまらない)
(いつも以上に彼のおチンポの感触だけが響いて、連続で絶頂へと達すれば)
(彼に背を向けたままの表情は先程から一転、涙とヨダレでぐしゃぐしゃになり)
(ほんのり染まっていただけの顔は真っ赤に熱を帯び、舌を突き出して発情顔を浮かべれば)
(扉についた爪はがりがりとそこを掻き毟るように余裕の無さを浮き彫りにする)
(隆起したクリトリスは肥大化し、垂らしたハートのチャームは揺れを大きくし)
(彼の目に見えぬ乳首もまた、服の中で膨らませている始末で)
(膝を折るように扉へともたれかかれば、あくまでポーズとして扉に手をついていた時と違い)
(ずりずりと力なくずり下がっていくのを、挿入で腰を持ち上げているのと)
(手綱代わりに握られた髪がどうにか引き起こしている状態だ)
(指輪が生きていれば、早く突くだけでは意味ないですよ…などとでも呟いただろうが)
(頼みの綱はもうなく、彼の機微のひとつひとつに発情と快感を享受しては)
(全身に反響してこだまするような快楽の音色に、ただただ悶絶するばかりであった)
【……い、いつものです。……も、申し訳ありませんでしたアインズさま】
【アインズ様のえっちが気持ちよくないなんて、そんなこと全然ないのですっ♥】
【ドア越しに羞恥を刺激されるのも、無理矢理無遠慮に指を挿し込まれたり】
【挿入されるのも、っ…わ、わたし…へ、へんたいの…マゾ…なので…♥】
【とても興奮、します…声だけでなく、あは…見せつけて、しまいたい…くらい…】
【えへへ…興奮を素直に言葉にできないのって、意外と辛いものですね…】
【もう冷静に振る舞うのは無理です!アインズさま、だいすきです、すきっ、すき♥】
【心の動きと真逆の発言をするのは結構な難易度でした。我慢っ、苦手…なので…♥】
-
>>605
【………ふふ、いつものというのはなかなかにいいものだ。安心すると言うかほっとすると言うかな】
【ありがとう、とても嬉しいよ。ナーベラル♥】
【構わん、私がそうしたのだ。そしてそんなお前が大好きなのだからな】
【それなら隠した分だけ見せつけてやろうではないか。お前がいくら否定しても否定できぬように証人に見てもらおう】
【冷静なお前の仮面を剥ぐのもとても好きだ。そしてなにより、剥いだ時のこの感触が堪らないな】
【ご苦労様、ナーベラル♥よく我慢したな、偉いぞ】
【さて、今夜はそろそろ休もうか。お前を抱き締めながら眠りたいが、いいかな?】
-
ナーベラルは眠ってしまったかな?風邪など引かぬようにな。
ゆっくり休むといい。夜半までお疲れさまだ。
(眠るナーベラルをベッドに運び、胸に抱くと優しく頬に口づけを落とし、首筋に優しく歯を立てて)
(甘噛みすると首に顔を寄せたまま彼女の体を抱き締める)
(流石に今夜はしないと言うかのように彼女のパジャマをしっかり着せて、自身も今日は髑髏柄のパジャマに身をつつむ)
(優しく髪を指で撫でて、抱き締めたまま眼窩の炎が消えるが手は優しく背中を擦っていき)
おやすみ、ナーベラル。愛しているよ♥
(耳元で囁くと彼女を胸に抱いて、その寝息と温もりと鼓動を感じながら眠るのだった)
-
うう、申し訳ありませんでした。
0時の段階で一度お声がけをして当然でございますよね。
大変失礼いたしました。…ごめんなさい。
直前まで当たり前のようにお返事待ちのつもりだった自分が恥ずかしい…
私の不注意で、今夜は大変申し訳ございませんでした。
あ、あれですよ。別に寝ぼけていたわけではありませんので。
寝支度をしながら、お返事の更新を怠っていただけ…なので……心配はいりません。
ごめんなさい!ま、また…よろしくお願いいたします…
-
おはようございます、アインズさま!
昨夜は申し訳ございませんでした。
……ナーベラル、反省中でございます。
そわそわ。……昨夜のもどかしさを引き継いでおります。
-
んん……おはよう、ナーベラル♥
(当然の帰結と言うかしっかりパジャマは乱れており、ナーベラルの頭を抱きながら仰向けで目を覚ます)
(しっかり繋がっており、生ぬるい感覚は昨夜の余韻を残していた)
(白い骨身には痕をつけて、それは彼女の肌にもお揃いでつけられており)
(二人の手は向かい合わせに結ばれシーツの海に溺れていた)
ちゅ、ちゅ…ちゅう……ちゅ、はぁ…愛しているよ…ナーベラル♥
(未だ眠る彼女の首筋や、肩、頭のみを動かして優しく噛んで、全身に愛撫を残しながらゆっくり動く)
(その度に彼女の中をかき混ぜて微弱な快楽が広がっていくのだった)
-
>>609
お前が謝ることなどなにもない。タイミングの問題だ。
むしろ持たずに休んだ私を許してくれるか?
フフッ、つまりそう言うことだ。お前が許してくれるのだから私も許そう。
許してくれるよな?(少し不安)
-
>>610
はい!お目覚めですか、アインズさま♥
はぁ、ッ…アインズさま…わ、私も御身を愛しております…
…わたし、寝ぼけていないと申しましたが……
あ、あれはどうやら思い違いだったようです。
何故ならば、こうしてしっかり…ふふ、お目覚めまで、
しっかりと習慣通りに交わっておりますからね。
(彼と夜まで話し込んだ翌日の淫らな習慣は騎乗位から始まる)
(乱れたパジャマは肩から掛けるだけで、前面は開かれており)
(赤く手形や噛み跡のついた乳房をが前後に揺れる)
(根本まで彼のものを受け入れて、白骨の胸元に両手をついては)
(前後にゆらゆらと刺激する動き。支柱となった剛直に)
(ぐりぐりとナカの形を変えながら、朝一番の快楽を味わって頂くのでした)
>>611
いえ、アインズ様は何も悪くはありませんので!
私も大分集中力を欠いておりましたから、それで……あの、
いつもの如く、大層なうっかりをやらかしてしまったのです。
勿論!はい!許すも許さぬもなく!
……あ、いえ。やっぱり…えっと……その、
昨夜は頂けませんでしたので…、えっと…アインズ様も射精してくださいましたら、
それで手打ちといたしましょう!いかがでしょうか!
(前のめりの体勢を移動させ、後ろ手に手をついて)
(結合部が彼にもしっかり視認できるように、蹲踞の格好でお尻を上下に動かせば)
(つられて跳ねるハートのチャームが出入りする肉竿を軽く叩く心地です)
-
>>612
おはよう……はぁ…ッ、私もお前を愛してる。こうして会えてとても嬉しいよ。
フフッ………そうか…それなら寝ぼけているナーベラルを起こしてやらねばな?
昨夜は普通に寝たが、我慢できなくなった。お前をたくさん愛してやるとも。
起こしてもらおうか。私の意識の全てをな♥
(眠るときはしっかり着込んだパジャマはどの段階かはだけて、引っ掻けるだけになっていた)
(しっかり繋がり、彼女を腰の上に乗せながら優しく頬を撫でて艶やかに微笑みかける)
(彼女の身体には既に昨夜の痕がつけられ、直前までの交わりがナーベラルの我慢勝ちな分だけ塞き止めた物は激しく流れ出ていく)
(繋がりは境目がわからなくなるほどで、彼女が動く度に内側からかき混ぜ、彼女の肉襞をかき混ぜ引っ掻いていく)
(彼女のナカを自身の形にかき混ぜながら、朝一番の快楽と共に射精へと興奮が興奮が走っていき)
フフッ、それは良かった。すまないな。お前の胸で眠りたくなった。
うっかりなんてことはないさ、むしろお前が私を優しく包んでくれたとも。
うむ、わかった。たっぷりお前のなかに朝一番のモノを注いでやろうではないか!
はぁっ、はぁ……はぁ…イくぞ…ナーベラル…うぅっ…はぁ…綺麗だぞ…♥
お前に注いでッ、やるっ!
(ナーベラルの仕草は素晴らしく好みであり、その仕草もまた仕込んだもの)
(二人の繋がりが丸見えなその隊位は素晴らしく、目の前で揺れるチャームを指で摘まむ)
(それは彼女の動きを阻害するものではなく、より快楽を強めて、こちらが動けぬ分だけ彼女の快楽を助長する)
(そうしながら彼女の腰使いに身を任せ、肉竿がしごかれていけば程なく、びゅうっ♥と精液が搾り取られる)
(朝一番の濃厚なザーメンをナーベラルの中へと注ぎ込んでいくのだった)
-
>>613
それはよろしゅうございました。
少しでも御身の快適な寝心地に貢献できていればと思っておりましたので。
……ど、どうぞ…アインズ様。……んッ…く、ぅぅッ……あっ、は……んん…♥
はー、はー……あ、ありがとうございます、アインズさま……♥
(上下に抜き差しを繰り返す性器の交わり)
(大きく腰を上げて、抜ける直前まで引き抜いては再びお腹を埋めていく)
(緩やかな前後の抽挿から一転、上下にスパートをかけて擦り上げていけば)
(何度も打ち受けた最奥に亀頭があたり、次の瞬間に彼の劣情が迸って)
(ぞくぞくと身悶えすれば、ゆっくりと身体を起こして)
(そのまま彼の上へと覆い被さって、射精による脈動とその余韻を感じながら)
(キスを交わして、熱に浮かされた肌の感触を伝えるのでした)
……あ、ありがとうございました、アインズ様。
ナーベラルはアインズ様が気持ちよくなっていらっしゃるところを見るのが好きなのです。
それで、ですね…!私は既に今から、アインズ様との別れを恐れる有様でございまして…!
来週までどうやって寂しさを紛らわそうかと…!
噛み跡を付けて頂くだけでなく、これは以前も用いたリモートセックスも考慮せねばならないでしょうか!
いえ、別にエッチする必要はないにしても、
アインズ様に触れて頂きたいという気持ちは強く…!
ああっ、お話が散らかってしまって申し訳ございません。
本日も16時程度までとなりますので、それまでよろしくお願いいたします。
今日はどうしましょうか。えへへ…昨夜の続きをいたしますか?
それとも、色々とお話をいたしましょうか。アインズ様の希望がございましたらどうぞ。
-
>>614
ンン、それならお前には非の打ち所はないさ。完璧だとも、ナーベラル♥
はぁ、はー、ううっ……これは…っ、我ながらたくさん出たな……
ふふ、わかるか?と言うまでもなくお前が実感しているか。
(ストロークの長い彼女の動きはまさに搾り取ると言う形容が似つかわしい)
(清楚なみために反した淫らな腰使いはいやらしく、それに興奮しながら絶頂に至る)
(彼女のナカに注がれる精液は熱く濃く、昨夜も交わったとは思えぬ濃厚なもの)
(覆い被さるナーベラルを抱いて、その黒髪の感触を楽しみながら、射精の余韻を楽しむ)
(上もしたも濃厚なキスをしながらおはようの口づけと言うには少しばかりいやらしく注ぎ込むのだった)
いいや、私もしたかったとも。そ、そうか。フフッ、優しいな。お前は。
最高の恋人だとも、ナーベラル♥
私もだ。既にお前を離したくないというかな。フフッ、リモートエッチもいいな。
こう、それはそれでな!返す程度の余裕はあるだろうし、もちろん構わない。
噛み痕は任せておけ、もちろん噛むとも。
うむ、時間までよろしく頼むぞ。ナーベラル♥
フフッ、用意は出来ている。お前と話しもしたいが、ひとまずは我慢強いメイドを仕置きするとしよう。
ではあと少しで完成なので少し時間をもらって落とさせてもらおう。
-
>>605
………そ、そうなのか。身体が追い付かぬと言うのは、弱すぎてだよな。…………自信なくすなぁ。
そ、そうだな。特に問題はないとも。すぐに気持ちよくしてやるさ。
フフフ、後で後悔しても知らないぞ?
(この感覚はなにかに似ていると思ったら、以前にペロロンチーノさんが言っていたエロゲーのシチュエーションだ)
(無表情メイドさんと主人のものだがまさにそれだ。いかに攻め立てようと無表情で流されてしまう)
(これはこれで悪くないが、無力感が凄い!と思いながら最後の手段に出る)
(挿入だ、逆に言えばここまでするとここから先の手札がなくなってしまう)
(ナーベラルの反応はまさに無表情メイドさんらしく、確かに効いているが薄いのだ)
(挿入の感覚はいつもと変わらない。と言いたいが、そこの湿り気はいつもよりも少ない)
(突き立てる感覚はいつものものながら、慣れ親しんだものよりも弱い)
…………………………………………………………なにか見たことあるな、これ。
(ナーベラルの棒演技も含めて、ペロロンチーノさんお薦めの無表情メイドさんとのプレイそのままにもはや困惑どころか楽しんでいた)
(それでも焦りは露骨に出ており、彼女の奥を叩くそれは普段よりも余裕なく勢いがある)
(いつもよりもテンポは速く彼女の奥を何度も突き上げ、子宮を揺さぶるが弄ばれるように棒演技を返される)
(今まさに敗北しかけたその時だったーーー)
…………え?なるほど、そう言うことか。
マジックアイテムを使用したな?ナーベラル。
マジックアイテムには耐久力がある。恐らく感覚抑制か精神的ダメージカットを使ったのだろうが、限界を越えたのだろう。
そうしてこれまで溜めに溜めたものが流れている、と言うわけか。
フフッ、ここも震えていて気持ちいいぞ。
気持ちよくないのだろう?心配するな。私はお前を使うだけだ。お前は大人しく股を開いていろ。
ほらほら、良くないのだろう?素直に認めて謝るなら緩めてやってもいいぞ。
この俺に無礼を働いたことを謝罪してもらおうか。
そして認めてもらおう、俺のセックスは気持ちいいとな。
(アインズ・ウール・ゴウンを守る戦いに於いて何よりも大切なのは知識だ)
(PVPに於いてはレベルはほぼ100、ステータスに露骨な差はない。ならば何が勝敗をわけるか)
(相性と戦略だ。それを支えるのは知識であり、エフェクトを見れば大体理解した)
(最初からわかってました!みたいな反応をしたのはご愛敬)
(震える膣肉を押し潰し、彼女の子宮を打ち付ければ鐘突きのように快楽は反響し、彼女の中で響いていく)
(それは先に積み重なっている快楽の山に当たり、ナーベラルの興奮を内側で広げていく始末)
(勝機と見るや先ほどまで、これはこれでと旬としながら、受け入れつつあったが反撃と見るや大きく出る)
(彼女の髪を掴み、勢いよく引き抜けば白く濁る飛沫がこぼれ落ち、再び突き込めばナーベラルのなかを蹂躙していく)
(彼女の嬌声をしっかり廊下に聞かせながら、それに満足しつつ髪を掴みながらの腰使いはリズミカルに奥を揺さぶる)
(それに合わせて漏れる声は扉越しにメイドたちに聞かれる、いや、聞かせる始末)
(己の腰の位置を気にすることなく扉に挟み込むようにしてナーベラルの足は少し浮き上がる)
(それでもお構いなしのピストンはナーベラルの奥を突き立て、ナカをぐずぐずに蕩かせていく)
(もちろん騙したことを許したりはしない。連続絶頂するナーベラルを許すことなどなく性の玩具にする)
(とは言え、少しは希望も持たせるためにそんなことを口にした)
(今日の支配者は明確に人間に化けたときに似ており、あらゆる嗜虐の手をもってナーベラルを攻め立てる)
(ナーベラルが力を抜いても突き立てた剛直は彼女の真芯を貫き逃がさない)
(見ずともわかる蕩けた発情顔を楽しみながら、腰をガッチリ掴む)
(そのまま、いいことを思い付いたとドアを開ければ廊下へと繰り出す)
(そこにはまさに聞き耳を立てようと近づくメイドが箒を片手に立っており、あわてて床掃除をするが咎めたりはしない)
(そのまま横の壁にナーベラルを誘導し手をつかせるとメイドに見せつけるように犯していく)
(塞き止めた快楽でナーベラルを押し潰すように腰だけを前後させ、その度に野太い肉槍がナーベラルの子宮を押し上げる)
(単純な動きだけで淫らに悶える彼女を剛直はリズミカルに叩き、上り詰めていく)
【待たせたな。それではあとすこし、よろしく頼むとしよう。す、すきだぞ。ナーベラル♥】
-
>>615
素敵です、アインズ様…♥
奉仕で気持ちよくなって頂くのも好きなのですが、
アインズ様の快感をこうして肌で感じられるセックスが一番ですね…
ふー♥すっかりドロドロでございます…
気が遠くなるほどエッチしても、尚も変わらず沢山の興奮と満足を
こうして形にして下さるアインズ様は最愛の御方でありながら、
エッチの相手としても勝る者はおりませんね。
(ちろりと覗かせた舌で彼の歯列、その隙間をなぞるように引っ掛けながら)
(余韻を熱として感じ、ぐりぐりと未だにしつこく腰を揺する)
(性に傾倒したメイドにとって、異形のカラダは飽きることなく)
(時間が許す限り、ずっと快楽を味わえるので恵まれた天性のものと実感するのでした)
昨日は、その…アイテムの効果もありまして、ずっと我慢し通しでしたから、
えへへ…声を出してエッチすると、もっと気持ちいいですよね…
お疲れのアインズ様を気持ちよくして差し上げたいと申しますか、
離れていても、あの、別に私の劣情は収まるわけではありませんし…
いっぱいアインズ様と触れ合う機会を持ちたいものです!
噛んだり引っ掻いたり、叩いて頂くのも…いいですね。
アインズ様から頂く寵愛の痕。化粧箱に溜め込んでおく賜り物のように、
私のカラダもまた、アインズ様からの愛情を溜め込んでおく器なのだと、
そのようにご理解頂けますと嬉しいです。
……はい!かしこまりました!もはや我慢強さの欠片さえも残ってはおりませんが…
ふふ、それではお待ちしております!
-
>>617
お前も素敵だよ。フフッ、気持ちよくなるのも好きだがお前とこうして感覚を共にするのがとても好きだぞ。
やっぱり気持ちいいも共有したいしな!
うむ、こうしてどろどろになるのも心地いいぞ。
フフフ、そうだな。お前とはたくさんしてきたが飽きるどころかもっとと求めてしまうというかな。
お前は最愛の相手であり、最高のパートナーだ。我々はとても相性が良い、そう感じているぞ。
(彼女のキスはえっちだ。歯を舐められ引っかけられるようなそれはとても好きだ)
(彼女の主導で子宮にたっぷりと精液を塗り込む。これではどちらがマーキングしているかわからないと笑う)
(しかしながらそれが心地よく、彼女の髪を優しく撫でて穏やかに彼女を愛でる)
(友達の娘、意識すればそんな背徳感を少し感じるのだった)
そうだな。一度抑制したからか私もお前の声をとても聞きたくなる。と言うか心地いい!えっちだ!
フフフ、私はお前の顔を見れれば幸せだ。無理はしなくて良い、まとまりがなくてもいい。
お前がそうしたいなら顔を見せてくれれば嬉しいぞ。私も時間の許す限りそうするとしよう。
叩くのは、その少し意識していたがやはりあれか。チョップのせいだろうか!
お前の身体は我々の歩みを形にしたものだ。感じるのも、ときめきも癖も傷跡も全て、な。
だから私も同じ気持ちだ。気にしなくて良い、ここからは解放の時だ。私も楽しませてもらおう♥
-
>>616
はぁッ、あ、ああぁっ!あぁ、ンンッ…も、申し訳ございません…でした…!
ッ、ん!はぁッ、うう…ま、た……イくッ……イく、ううぅッ…♥
だ、めぇっ…ですっ、アインズさまッ…あぁぁッ…!
気持ちよくないなんて、そんなのッ…う、嘘っ…嘘ですッ…♥
はぁッ、あんッ、謝罪させてッ、いただきます…!
アインズ様のッ、あ…ンッ、は……ァァ、お、おチンポ気持ちいいですっ…
突かれる度に、はッ…こ、擦れる…ん、ところが、じんじん…熱く、なっへ、ぇ……
意識ごと引き抜かれるような心地、で、すぅ…!
気持ちいいのっ…アインズ様とのセックス、気持ちいいぃ…ですぅぅ…!
で、ですからッ…や、やめて……おやめください…!
み、見られる…からッ!いやっ、アインズさま……お願いっ…お願いしますぅ…!
ああぁぁッ!いやぁッ…♥はぁッ、はぁッ…お、お許しをぉ…っ、アインズさまぁァ♥
(アイテムによる守りが無ければ、普段以上に無様な痴態を晒す脆弱さであった)
(ほぼ毎日に近いレベルで彼との交わりに慣らされていたカラダは)
(慣れによる耐性をつけるどころか、条件反射レベルで劣情を煽られる始末で)
(突かれる度にイッているのではないかと疑わせる)
(怒りのアインズ様の抽挿に腰は浮き、踏ん張る事もできぬままに股からは飛沫を散らし)
(一も二もなく謝罪の言葉を口にして媚びてみせるものの、攻めが緩められるどころか)
(繋がったまま廊下へと繰り出そうという意思を見せる彼に)
(いやいやと首を横にふるものの、首の動きさえポニーテールを握り込まれて自由にできない)
(がっしりと掴まれた腰は、彼の好きな角度、好きな強さや速さで突きこまれる性玩具の如くで)
(廊下へと飛び出した瞬間に、メイドの視線が向けられると羞恥に火がついて)
(イキっ放しに愛蜜を垂らすそこは、スカートごと捲くり上げられており)
(しっかりと長大なおチンポが出入りし、泡立った滴りを纏って掻き出されていく光景が)
(余すこと無く晒され、また、快楽に泣き濡れる姿も目撃されている)
(けれど成すすべなく、壁に手をついては倒れ込みそうになるカラダを強引に支えられる姿は)
(愛の相互運動というよりは一方的に使われているという印象を強め)
(隠そうと思う心に反し、カラダは全てを詳らかにし)
(声は廊下中に響き渡るほど大きく、腰を震わせれば、見られたままお漏らし癖を再発し)
(ガーターベルトには性の飛沫だけでなく、小水まで染み込んでいく有様である)
(指輪が破壊される前の態度こそ、皆に周知されるナーベラル・ガンマの姿に近く)
(こうまでよがり狂う表情を目撃されれば、徐々に彼女達の印象も変わっていくことだろう)
【いえっ、待つどころかお早い用意に驚きました!よろしくお願いします…!】
【……そ、そろそろお漏らし癖、直さないとエッチする度に掃除が大変になっちゃいますね…あはは…】
【はいっ!私も大好きです、アインズさま!ほ、本当は昨日の時点で…たくさん私も好きを返したかったのですが…えへ…♥】
-
>>619
気持ちよくないのだろう?フフフ、つまりこの俺に嘘をついたと?またイッたのか?先ほどはあまり気持ち良くない等と言ったくせにな!
俺に嘘をつくとはお仕置きしてやろう!
丁寧に謝れば、やめてやることも考えてやろうではないか!
ここか、ここを突かれる度に甘い声を出しやがって!気持ちいいのだろう?
気持ちいいならやめん!見てもらえ、お前は嘘をつくからな。証人が必要だ。
ほら、見てもらえ。お前たち、ナーベラルは気持ち良さそうか?
「は、はい!とてもその蕩けられて………気持ち良さそうです!」
(ナーベラルとのセックスに飽きが来ないのはする度に経験を積み、進化を果たすからだろう)
(更なる快楽を産み出して、彼女の身体に夢中になる。それはまさに変幻自在)
(興奮を煽り立て、それは腰を突き動かし、じゅぷじゅぷ♥とナーベラルの秘所をかき混ぜていく)
(雫を溢し、床に跡を残しながらついに廊下に繰り出す。プレイアデスや守護者に見られることはあるが、メイドに見せつけることは少ない)
(彼女らの視線に晒されれば興奮に彼女の髪を引いて、彼女の白いお尻をパンッと叩く)
(馬を躾けるようにメイドに見せつけながら、腰を振りたて、淫らな交わりを白日に晒す)
(壁と言う支えを手にしてもナーベラルがそれを支えられなければ同じ。持たれるように壁にすがる彼女の横でメイドは真っ赤にしながらそれを見つめる)
(急な角度を突けて膣の天井を叩き、ピンボールのように無軌道な動きで突きながら、彼女の意識を快楽でごちゃ混ぜにし)
(メイド服はブラウスは身に付けているもののスカートは捲りあげ、ブーツもはいているためアンバランスな淫らさを示す)
(ずるりと彼女のナカから引き抜かれるペニスは大きく、こんなものが入っていたのかとメイドは目を丸くする)
フフッ、容易く失禁したか。メイドだけではない。お前の妹にも見てもらおう。
オーレオールもきっと見ているだろう。
さぁ、証人は揃えたぞ。派手にイけ、ナーベラル♥お前が俺のちんぽに弱いのだと見せつけてやれ!
ッ、イく、イクぞ……お前が種付けされて……無様に、イクところを見せてやれ!
(彼女を玩具のように使う様をメイドに見せながら更なるスパイスを、と彼女の末妹の名前を口にする)
(実際彼女が見ているかはわからないが、それはあくまでも口実)
(ナーベラルの羞恥心を煽ると、壁に押し付け、四つん這いから立位へと変化する)
(こうなるとナーベラルは完全に押し付けられ、されるがまま)
(おもらしまでする姿にメイドは真っ赤になりながらも目を離せず、ナーベラルの子宮を突く亀頭は大槌のように打ち付けられる)
(ガッチリ腰を掴み、片手は髪を引くと彼女へと精を放つ用意を終えて、腰は回転を早める)
(パンパンッ♥と腰骨が尻肉に打ち付けられ、その速さが最高速に達するや、
ドクンッと決壊し、もはや絶頂しているのかしていないのかわからないナーベラルのなかに射精する)
(濃厚な精の津波は一気呵成にナーベラルのなかを侵略し、蹂躙しナカを埋めつくしながら溢れだし、勢いよく結合部からこぼれ落ちる)
(彼女の理性を意識ごと塗りつぶすかのような精液は容赦なく打ち付けられ、射精しながら腰は止まらない)
(ナーベラルを壊さんばかりのそれはいつものセックスとはひと味違うお仕置きなのだった)
【大方出来ていたからな。フフッ、お前を急かしたならすまないな】
【直さなくていい。お前のそんなところが好きだ。もしくは、ナーベラルに掃除させるから構わんさ♥】
【それなら今日その分ももらおう。お前が好きだ。愛してる。大好きだよ、ナーベラル♥】
-
>>620
ああぁ、そんなぁぁ…♥
あんッ…!…み、見ないで……わ、わたしっ…こんな……
ああぁッ、ンッ…は、あうっ…アインズさまッ…!
も、もうぅ…もう、だめ……何度も、イかされ、へ……
あああぁっ、んんんっ、ひぐ、ぅぅっ…イき、ます…うぅう…っ……
くッ――――ンあ、はぁァっ…♥ぉ…お……ああぁ…お……♥
(気持ちいいならやめん!と意地悪を発揮する彼にひんひん涙を零すも)
(絶頂に次ぐ絶頂、失禁まで曝け出されたところでお尻を打たれれば)
(嫌だと口にしながらも、陶酔したように垂らす舌)
(洒脱なメイドとしての姿はそこになく、嫌がる声ですら快楽に絞り出される雌犬の鳴き声同然に)
(主の愉悦を高める以上の意味はない)
(壁と主との間にぎゅうぎゅうに挟み込まれ、下から反り返るおチンポでカラダを浮かされる心地を味わい)
(髪を引かれて、背筋が反る。陵辱の光景もかくやという状況ではあるが)
(そこに留まる誰一人、本心から嫌がっているなどと認識できる要素はなく)
(がくがくと痙攣しながらも、抽挿が早まってカラダごと揺さぶられれば、決壊もすぐそこ)
(精液の奔流に虚ろ目となり、意識は手放されてゆっくりと闇の淵へと沈んでいく)
(その最中にも腰の動きは止まることなく、異常なほどに熱くなったカラダは)
(失神した後でさえ、彼のおチンポを刺激する為の最適な状態を保たれ)
(もはや快楽の為の精神耐性が無ければ、欠片ほども我慢の利かない発情マゾ女であるという)
(無様な事実をこれでもかと余人に見せつけることとなりました)
【いえ、そんなっ…嬉しいです、アインズ様!】
【…は、はしたなくてすみません。自分の不始末は自分でお掃除いたしますね…!】
【虐められておきながら何ですが!アインズさま大好きです!アインズさま!アインズさまっ♥】
【えっと、その…お掃除は髪や服ではなく、舌で行うべきなのでしょうか?】
【時間的な猶予から、次のお返事はおそらく簡単なもので締めくくる形になるとは思いますが】
【最後までよろしくお願いします】
-
>>621
見ないで?そう言う割りにはキツく締め付けてきているぞ。見てほしいのだろう?この変態め、まだ嘘をつくとはな!
お前の肉体は喜んでいるぞ、こうして犯されて気持ちいいのだろう?見られて気持ちいい癖に!
ほら、お前のここは俺のチンポに吸い付いて離さないぞ。
一滴残らず飲み干せ!
(彼女への意地悪はもちろん止むことはない。否定すれば怒り、肯定すればそれ見たことかと攻め立てる)
(つまるところ、詰んでいる。しかしそれを楽しむように彼女の体を情け容赦なく攻める)
(先ほどまでの無表情無感動な洒脱なメイドはどこにもおらず、雌犬同然に主人に突き回される快楽の徒でしかない)
(壁に押し付けられ、まさに道具として使い倒される姿はナザリックに於ける奉仕の究極とも言える)
(メイドは浅ましいものを見るように蔑む、等と言うことはなく神々しいものを見るように掌を合わせて指を絡めて祈るように見上げる)
(髪を引いて無理矢理そらせ、彼女の内側をほじくり返しながら、彼女の決壊を楽しむ)
(気をやってもカラダは精を貪り、倒れ伏しかけるナーベラルを片手で支える)
(そうしながら、ようやく引き抜けば彼女のそこは主人の性器の形に広げられ、床に下ろされる)
やれやれ、掃除も出来ないとはダメなメイド。いや、雌犬だな。
ほら、お前の体液で汚れたのだ。しっかり掃除しろ。
お前たち見ているといい。こういう時のナーベラルはこうすると一発で起きるからな。
(気をやったナーベラルを仰向けに寝かせ、休ませると思いきや、その顔にちんぽを擦り付ける)
(白濁液に透明な液体、それらを塗りつけ口に押し込み、意識のないナーベラルをフェラチオ人形として使い引き抜けば、
銀の糸が引き、ペニスと繋がる)
(それに満足そうにするとひっくり返し、土下座の体勢にすると後ろに回り込み、引く突くアナルを貫く)
(前戯なしでも体液濡れのペニスを易々と加え込み、その衝撃と快楽はハンマーで打ち付けたようにナーベラルをたたき起こす)
起きたか?ナーベラル♥俺の許可なく気をやるとはな。
立場を教えてやる。俺がイクまで勝手にイッたりしてはいけない。
そして、お前は俺が楽しむための道具だ!勝手に失神するな!
(その圧迫感はギチギチに広げられたアナルが傍目からもわかるほどに示しており、支配者は楽しそうにナーベラルの背中に平手を落とした)
(なんとも無茶をいいながらまさに暴君として振る舞うも、普段は理知的な支配者のそんな一面はメイド達も見たことがない)
(恐れるどころか、それらは寵愛に等しくそれをぶつけられるナーベラルを羨ましく思うのだった)
【それならば良かった。フフッ、始末はもちろん舌でしてもらおうではないか】
【私もお前が好きだよ。大好きだ。お前でなければダメなのだ。ナーベラル♥】
【もちろん構わぬとも。私もこれで区切りとしよう】
【ありがとう、ナーベラル♥お前は優しいな】
-
>>622
あ……あ……うぶッ……ん、んぅ……うぇ……♥
……あ、あああぁッ…!?……あ、あいんずさま……っ!
ッ、あ…!…も、申し訳ございませんでした、ぁ……!
(皆が見守る中で意識を手放すも、主のお仕置きは終わらない)
(顔に塗りつけられる白濁の残滓は、火照った素肌をたっぷり白く穢し)
(意識のない間も口の中に抜き差しされるおチンポは舌を巻き込んで)
(喉まで使って汚れをこそぎ落とす。お掃除用の穴として有効活用された)
(全く意識の無い間も、ふるふると絶頂の余韻に震えるカラダ)
(あれだけ悲鳴のように嬌声を上げておきながらも、漏れる吐息は甘く熱く)
(土下座の格好でアナルへと押し入る無遠慮な主の気付けに、無理矢理覚醒を促され)
(じわ…と涙に滲ませた瞳は、すっかり発情の心地)
(苦しげな喘ぎにも関わらず、傍目には狂喜したような仕草から)
(確かに主の仰る通り、快楽に対して嘘つきナーベラルだと実感させる説得力があり)
(散々使い倒され、廊下にはぐっしょりと性臭が残るのでした)
…はッ…ん……じゅる……ずず……れろ……あぷ、ふぅ……♥
(それから数時間後、一糸纏わずの姿で廊下にひれ伏すメイドと)
(それを見下ろす主人の姿があり、繋がれた首輪から下がる鎖をその手にしている)
(お尻を揺すって、垂れる白濁を零しながら床へと顎を付けて舌でちろちろと舐め)
(二人が散らした体液や精液、小水の残滓をお口で掃除している最中だ)
(<清潔>の魔法で後々にまとめて綺麗にしてしまえる光景ではあるのだけれど)
(これは形として必要なお仕置きであり、息荒く発情したメイドはそれを啜る事にためらいはない)
(しかしながら、床をひとまずは綺麗にした側から、顔を伝って垂れる精液や)
(お尻からおまんこからと、垂れ落ちるそれは次々に床を汚し)
(それに気付かず振り返っては床に口づけを続ける有様はまるで頭の悪い犬の如く)
(すっかり発情にスイッチが入って、暫くは無様な痴態を晒し続けるに違いなく)
(さらに時間が経ってようやく冷静になった頃には)
(ひたすら羞恥に顔を赤くして、うーうー喚きながらアインズ様の膝枕に顔を埋めて嘆くのでした)
【そ、それではご命令通り。お掃除までさせて頂きました!】
【……ゆ、床に口づけた後でアインズ様とのキスなんて、大変失礼ですので】
【しっかり口をゆすいで参ります。…い、いっぱい虐めて頂き、ありがとうございました♥】
【ではこれにて私からも締めくくりとさせて頂きますね。大好きっ!愛しておりますよ!アインズさま!】
【…さて、残りわずかですが…ゆるくお話して別れを惜しむことといたします…】
-
>>623
素晴らしいぞ、見届けさせてもらったぞ。ナーベラル♥
フフッ、私は構わんがレディにそれも失礼か。口をゆすいで戻ってくるといい。
愛しているよ、ナーベラル♥ふふふ、では座るといい。
私も残りの時間、お前の温もりをたっぷり感じたい。
(ベッドに腰かけるとぽんと膝を叩いて、戻ってくるナーベラルを待つ)
(興奮を感じさせながら、穏やかに笑い両手を広げて待ち構えるのだった)
-
>>624
はい!アインズ様!ありがとうございます!
それではお言葉に甘え、今回は遠慮なく!座らせて頂きます!
(服を着るべきかちょっぴり悩みつつも、時間が惜しいとそのまま飛び込む)
(兎のようにぴょんと跳ねて、向かい合わせに彼のお膝の上へと跨がれば)
(首に腕を回してぎゅう…とカラダを密着させてこしこしと交わらせる)
(しっかり綺麗にした唇は精液の匂いもしっかりカット)
(薄く淡い色合いの輪郭を彼の口に押し当てながら)
(歯列を舐めていけば、歯の隙間にコツコツとピアスを引っ掛けながら舐め上げ)
(キスの心地にうっとりと瞳を細めるのでした)
-
>>625
ちゅ、ちゅ…フフッ…それは良かった。お前をこうして座らせてキスをするのは私にとっても幸福だ。
とても嬉しいよ、冷えてきたからな。風邪など引かぬようにな♥
(白い肌のナーベラルを膝上に座らせれば枯れ木のような骨の腕を背中に回して抱き締める)
(隙間なく抱き締めるようにして抱き寄せ、膝上でうっとりと幸福に浸る)
(熱のない死を越えた肉体だからこそ感じる幸福もあると彼女の重さと温もりを感じとり)
(淡い唇を押し当てられながら、ピアスの感触に興奮し、舌を出して出迎えて優しく絡める)
(うっとりとする彼女の瞳を見つめる、感じる鼓動に聞かせるように宝玉の熱を伝えて)
そろそろ時間かな?こちらは気にせずにいくといい。とはいっても入浴があるな!フフッ、綺麗に洗って送り出してやる。
今日もとても素敵だったぞ、ナーベラル♥ちゅ♥ありがとう
-
>>626
愛しておりますアインズ様。愛して、いるのですっ…♥
ずっとずっと、こうしていたい心地です。んー!
(舌を混ぜ合わせながら、更に興奮を強めれば)
(肌を通して伝わる体温だけでなく、興奮による滴りや汗の心地も感じられるに違いない)
(たっぷりとキスを堪能すれば、すりすりと彼の首元に頬を押し当てて)
(離れがたい気持ちを表すように、しばし体勢はそのまま)
うう、早いものです。まだアインズ様と一緒にいたいです…
寂しいです。まったく……ままならないものですね。
えへへ…そうでした!本日も一緒に入浴して参りましょう!
ウフフ、ちょうど都合よく衣服も脱いでおりますし……
さぁさぁ、アインズ様もお脱ぎ下さいませ。このまま一緒に…♥
(彼のローブに手をかけて脱衣を手伝いながら、木にしがみつくコアラのように)
(ひっついたまま浴室へと向かい、その移動の最中もキスを続けて)
(まるで建前であったとばかり、場所を移せば淫蕩の時間を過ごし)
(身体を洗いながらも、首や胸、お尻や背中、あらゆる場所に新たな傷を付けて頂くのでした)
では少し早いですが失礼いたします!
またお会いしましょうね、アインズさま。ちゅ…♥
ナーベラルは離れている間も御身をお慕いしております!
-
>>627
俺も、お前を愛しているよ。愛してる♥
ずっとこうしていたいな………ちゅっ…ちゅう……♥
(舌を絡めて興奮の吐息を漏らし、優しく彼女を愛しながら、体温も汗も心地よく汗を舌で舐めとる)
(舌の交わりは抱擁のそれと同じように隙間なくたっぷりと交わりを果たす)
(彼女の体を優しく抱いて、裸でも寒くないように身を寄せて優しく抱き締めて)
私もだ。お前を離したくない。しかし離れても私たちは共にある。
いつだって私はお前の傍にいるしお前の力になるとも、ナーベラル♥
ゆっくり二人で浸かるとしよう。う、うむ。そう急いで脱がさずともだな、ナーベラル♥
(彼女の手でローブを脱がされ、抱き締めながら浴室へと向かう)
(優しく抱いたまま浴室に入ると、今日は丁寧に洗い、彼女を泡まみれにしながら睦むように抱き締めて優しく吸い付く)
(時に噛みつき、彼女の首、肩、胸、ふくらはぎには噛み跡が残り、冒険者服やメイド服ならばばれまいとしっかり跡を残した)
(しっかりえっちもし、背中に爪痕を残し淫らな証を刻むとようやく彼女を送り出すのでした)
うむ、たまにはアイツを待たせぬことも必要だろうしな。
気を付けていくようにな。愛しているよ、ナーベラル♥ちゅ♥
離れていても、いや、離れているからこそ私はお前を思っているよ。また会おう♥
-
(この時代にも珍しい隊服の詰襟の上から覗くのは右半分が無地・左半分が亀甲柄の羽織)
(冷静沈着、眉目秀麗、その顔立ちに誂えたような青い瞳はハイライトがなく、涼やかな印象を伝える)
(彼女の住む蝶屋敷に現れるや無言で庭先に立ち、何事か考えながら彼女と視線が合うと目の前まで一足でやってくる)
…………………………
(以前に話していた会瀬だが、任務の兼ね合いでどうなるかわからない)
(また連絡すると告げたことの目処がついたので参じた次第だがなんと言えばいいか悩む)
(改めて任務の話をするべきか、むしろ冗長ではないか?そう考えた結果)
……………木曜日だが問題ない。
(様々なことを考えながらそれらを口にすることはなく、思考に思考を重ねた結果一言に凝縮した)
(無論、彼女がそれを理解したかどうか、そこまで気にする程の対人能力を持ち合わせていない)
(一人少し満足し、むふと小さく真一文字に結ばれた口角が上がるがそれが通じたかはわからない)
(と言うよりもそこまで気にしていない)
では失礼する。
(それは相手の返事を求めるものではなく、そう言うや一足飛びに屋根に跳び移り去っていくのだった)
-
こんばんは、子猫ちゃん。
フフ、彼少し言葉が足りないよね。
(黒いシャツにシルバーのジャケット、派手なロザリオのネックレスをした金髪の彼は華やかで現れただけでそこにスポットライトが当たったようにも思える)
(ゆっくり相手に警戒されない速さで前に立つと、緩やかに顔を近づけて、相手が引くのに合わせて近づき片手を顔の横に突く)
(ニコリと端正な顔立ちを緩やかに歪めて、鋭い顔に似合わない馴染みやすい笑顔を浮かべた)
彼が言いたいのは不確定だった明日と明後日だけど、明後日木曜日。
君のために開けることが出来たよ、子猫ちゃん。
君さえ良かったら、僕の店においで。明日の鋭気を養うためにね。
これは約束の花、返しに来てくれるかな?
(口づけまであとすこしの距離で、小さくウィンクし黄金色の瞳で見つめると胸元の同じ色のバラを指で摘まみ、彼女の髪に飾る)
(華やかに彼女を彩ると小さく手を振って、背中を向けて一度二度振り返り笑うのだった)
…………うぅ、寒い。寒い。どぽちんちゃんと飯食ってるかな。今日は冷えるし鍋にするか。
センセーも誘おうかな、何鍋が好きなんだろ。
(ジャケットを脱ぐと、途端に口調も砕けすれ違う女性と肩が触れると、ひえっおんなと小さく飛び上がる)
(私服のパーカーに着替えるとフードを被りいそいそと家路に着くのでした)
【おはよっす〜!今は夜?ほら、ホスト的にはこれからが始まりだしね】
【試運転兼ねて俺っちが来ました。まぁほら伝言係とサプライズだから返事は気にしなくていいから】
【木曜日はいつもの時間にここの主人さんが来るから気兼ねなく来てよ】
【それじゃ、まったね〜】
-
>>629
…………あのー。あのぉ。あのですねぇ、冨岡さん。
そんなところに突っ立っていられると不気味なんですが。
何かご用ですか?炭治郎くんに?それとも何か私に?
(お風呂上がり。蝶の髪飾りを外して寝間着の浴衣に着替え)
(暫し屋敷の縁側で夜風を浴びながら空を眺めていた)
(アオイには身体を冷やしますから程々にして下さいね、等と言い付けられてはいるが)
(もうちょっとだけ、と空を眺めるや、視界の端に人影が映る)
(そちらに視線を向ければ、よもやよもやの義勇さんが!?)
(こちらを見つめたまま、ぼうっと突っ立っているのでそれはもう困惑した)
(これまでの付き合いから、何か伝えたい事があるのだろうと察すれば)
(暫し待ってみるものの……無言。無言である。頑張って!もう少し!あと少し思い切って!)
あ、はい。
…………ではなくて。ねぇ、冨岡さん。
お話は順序立てて聞かせてくれないと伝わらないといつも言ってるじゃないですか。
木曜、なんです?ねぇねぇ、何のお話です?
任務ですか?それとも個人的なお話ですか?
文を届けさせればいいのに、うふふ、こうしてわざわざ不審者紛いに屋敷を訪ねたのは、
それだけ重要な案件という事なんでしょうけれど……ねぇ?
言っておきますけど、日が落ちてから女性の元を尋ねるなんて、
普通ではないですからね。色んな意味で。ああ、冨岡さんには伝わらないと思いますけど。
(聞き出せたのはたった一言。その意味についてはこちらで多くを補間するしかない)
(履物を履いて立ち上がり、いつものように蝶のようにひらひら纏わりつく動きで近づき)
(質問攻めを展開する。話したくなくても、頷いたり首を振ったりは出来るだろう)
(最後の「普通ではない」という一言はまぁ印象としては常識の無さを咎めるものだが)
(少なからず男女の関係を意識させた一言だと受け取れなくもない……というか)
まぁ、貴方がそのつもりならお茶くらい出しますけど!
夜道をフラフラ歩いて迷子にでもなられたりしたら困りますし、
今夜は空いてる部屋を貸し出してあげても――――――
(今夜は鈍感過ぎる彼にちょっぴりだけこちらから譲歩してあげる事にした)
(これだけ言ってもその真意に気付かぬであろう鈍さをある意味信頼しての発言だが)
(それをあっさり流されるだろうことも想像でき、それはそれで苛々させられるというもの)
(しかし想像の中の天然行動に気を取られ、大きく跳躍していく彼を一手遅れて見送る事になった)
…………なんなんでしょうかね、あの人。
相変わらず話を聞かないんですから。ふぅ……
(相変わらずだと肩を竦ませ、流石に追いかけるわけにもいかずに見上げたまま佇むと)
(いそいそと寝支度に戻るのでした)
-
>>630
はぁ。……こんばんは。誰ですか。
あ、勧誘ならもう間に合ってますので。
言葉巧みに人を拐かして妙なお仕事に就かせようとしてくる人がいるんですよ。
(レッスンの帰りに大通りを歩いていると、もう見るからにカタギではない感じの人が近付いてくる)
(アイドルになって自分の中の何かが大きく変わっただとか、誇らしく言うつもりもないけれど)
(見るからにオーラが違う人種っていうのは存在するものだ)
(人の流れこそ混雑ではないにしても、おそらく自分に関係のない話だと無視を決め込んだ)
(ロゴの入った黒いパーカーの上、クリーム色のダッフルコートを羽織った姿)
(年齢相応の小娘…といった風貌に推定ホストが何のご用でしょうか)
(……とはいえ、しっかり呼び止められて、人違いだろうとあちらこちらへ視線を向けて)
(恐る恐る自分自身へと指を向けて小首を傾げる。厄介事の予感だ)
よくわかんないです。お店の予約なんかしてないですし。
誰か私の名前でも使って勝手に指名取ったんですか?
……なんで私の周りには歯の浮くような言葉を使う人が集って来るんですかね。
不思議の国にでも迷い込んだ気分とでもいうか。
……あ、ちょっと。困ります。押し売りは間に合ってます。嫌です。
(見習うべきところの多い距離の詰め方。この男、顔だけではない)
(後ずさりしながら話を聞いていたつもりが、いつの間にやら足は止まっていた事に気付く)
(プロデューサーを始めとした押しの強い人種は苦手だ)
(こちらの意思など無関係に一方的な約束を取り付けて―――)
(とはいえ、髪に取り付けられた薔薇を手で握り潰して捨てる、というわけにもいかず)
(なんだかんだ押し切られてしまった。妙な敗北感である)
(嫌です。とハッキリ断ったにも関わらず)
(「よし、楽しく話せたな」とでも言わんばかりに一人納得している系の人種だと感じた)
待ってって…………私、まだ入店できる年齢じゃないんですけど。
(などと一人呟いてお花を返品しようと後を追っていくも)
(スーツ姿から着替えた変貌っぷりに足を止める)
……へんなの。
(ひょこっと物陰から顔を出し、女性恐怖症の一面を覗き見ると)
(ちょっぴりだけ眉根を寄せて難しい顔をする)
(髪に飾られた薔薇に触れると、ふー…と溜息をついて)
(一歳くらいなら誤魔化せるかな…?とウインドウに映った自分の顔とにらめっこするのでした)
【あなたは告知なしのサプライズしかする事がないんですか。ミスター・語尾上がり】
【いえ、ラップバトルとかは見てないです。噂されてるのを聞いただけです。知らないですけど】
【すみません。デレとかはないです。目には見えないけれどそこにあるものと認識して】
【ツンデレ鑑定士のように些細な機微に一喜一憂していて下さい】
【……とはいえ、嫉妬だとか、一目惚れだとか、花言葉的には不審者感がものすごいですし】
【いずれ花は返しに来店することにします。見る度にやり込められた屈辱に気落ちさせられそうなので】
【…………あの。あなたの優しいところ、ひたむきなところ、妙に器用なところ】
【寛容なところ、律儀なところ、「好き」に対して理解を示して寄り添おうとしてくれるところ】
【嫌いです。私はあなたのようには出来ませんから】
【いえ、やっぱり言葉の圧が強いので、嫌いという一言だけは撤回しておきます】
【……私も試運転とはいえ、言葉選びにすごく悩まされます】
【無駄に強靭なメンタルではいはい受け流しておいて下さい。でないと困りますから】
【はい、お構いなく。足りないお礼と詳細は明日にします。さようなら】
-
昨夜は素敵な訪問をありがとう、ナーベラル
フフ、サプライズというのはいつもらっても嬉しいものだ。
心から感謝と喜びを示そう。なかなかに面白い邂逅もあったと聞いている。
お前は本当に素敵だ。お前からの言葉なら嫌いも私にとっては好きだとも。
そして、まぉここで邂逅したからではないがあのアイドルにはやはりナーベラルの面影がある。
人への接し方、と言うかな。多少ナーベラルより優しいが!
(部屋に戻るといそいそとソファに腰かける。少しばかりの冷気はナザリックにも流れ込む)
(リザードマンの村ほどではないが、ささやかな冷気を感じつつ、寒さは感じないが気持ちの問題だ)
(手を擦りながら少し所帯染みた動きをしながら、今日は扉に背を向けてその時を待ち焦がれた)
-
>>633
おはようございます、アインズ様!
本日は私の為にお時間を作って下さり、ありがとうございます。
御身との逢瀬が、このナーベラルの活力となりますから、うふふ、
お顔を出して下さるだけでも、非常に有益なものであるとご理解頂ければ幸いです。
(ちょっぴり冷え込む廊下からお部屋へとたどり着けば、暖を取りたくなる)
(それは必ずしも物理的な体温によるぬくもりばかりではない)
(至高の御方、最愛の君とのふれあいがこの身体を発熱させるのです)
(背を向けて座り込むアインズ様はとてもかわいい)
(こう、ちょっぴり猫背気味なところがゆるキャラ風味といいますか)
(○○えもんチックでさわさわすりすりしたくなる魅力を持っており)
(ローブ越しに背後から腕を回して抱き締めると、頬を擦り寄せて)
(あ゛ー、と癒やしに気の抜けた呻きを漏らした)
さて、まずは本日の刻限は16時前後。普段と変わりなく。
その連絡が一点とですね、昨夜の件ですね。
……わ、わたし!…貴方様に心の底から魅了されておりますので、
いくら辛辣な態度を必要とされるとありましても、言葉選びには慎重にならざるを得ないのです!
それでもちょっぴりキツイかな…とは思うのですが、ちょうどよい塩梅を探らなくてはですね。
フフ、まぁ、彼女と私では辛辣かつ毒舌という点にしか共通点はありません。
あちらは関わる人間へ複雑な愛憎を向けるアイドルではありますが、
私は………えっと、純粋に嫌悪してるだけですからね。下等生物など、許可さえ出れば即座に殺します。
さておき、それも元のきっかけは御身が下さったもので……
私のふとしたつぶやきさえ拾って、ただの連絡事項にさえ楽しみを持たせて下さる貴方様は…
も、もう…私の想像の範疇に収まる存在ではありません!
本当に嬉しかったんです。えへへ、少しでも御身の贈り物へ報いる事が出来ていたらと願うばかりです。
-
>>634
おはよう、ナーベラル。いいや、礼を言うのは私の方だ。いきなりの呼び出しに応じてくれたこと感謝する。
お前の負担になっていなければいいが、お前に会えたこと素直に嬉しく思うぞ。
そしてその言葉嬉しく思うぞ。私のナーベラル♥
(この墳墓は地下にある。当然ながら寒さはあり、それらを凌げる装備を持つものばかりではない)
(彼女に向けた背中は遠近感もあり少し小さく、気づいていても振り返らないのはそれも楽しみだと知るから)
(彼女の手が回れば座っていることもあり、普段は見下ろす背丈も彼女が見下ろすことになる)
(彼女の前腕に手を掛けて顔を寄せて挨拶をし、彼女の匂いに包まれる)
(少し恥ずかしいので、少し控えめに彼女の腕にこしこしと擦り付けるのだった)
ああ、わかった。こうして会えただけでも僥倖だ。楽しませてもらおう。
フフ、私もだ。心からお前を愛おしく感じている。それ故に浴びせられる罵声も侮蔑も愛してると変わらない。
それにまぁ、彼にそれはなさそうだが嗜虐視点で言うならばああいう態度は後の屈服へのスパイスになる。
甘さの話で言うなら、後々に愛らしい反応を示すときの落差と言うかな。
フフ、そうだな。容姿的な涼やかさや興味が身内に限定されるも身内には優しいと言うのも似ているかな。
だがお前の愛情は身内、特に私に向くものだけだと嬉しい、と言っておこう。
なに、彼等の場として程よかっただけだとも。しかしお前が喜んでいるならそれに勝る喜びはない。
報いるどころかお前の気持ちをそのまま分けてもらった、そんな気分だ。とても嬉しかったよ。ナーベラル。
さて、今日についてはお前の望むままに過ごすとしよう。ゆっくり話すでも温もりを共にするでもいい。
私のわがままで参じさせたのだ。そちらは報いらせてくれ。
-
>>635
えへへ、だっこの気分でございます。ぎゅーっ…♥
私としましてもアインズ様にお会いしたいと、
そればかり考えておりましたので、願ったり叶ったりというところでした。
むしろ提案して下さってありがとうございました。
(彼との体格差は、こちらが立ち上がっているくらいでちょうどいい)
(ローブによる面積もあるけれど、広い背中には頼りがいを感じます)
(手で触れる感触に目元を綻ばせ、もたれかかるようにちょっぴり足を浮かせるのでした)
万が一にも誤解はされたくありません。その点、ご理解頂けて助かります。
まぁ、彼女も初対面の相手に無礼を働くような性格破綻者ではありませんが、
一歳毒がないと持ち味が活かせないので中間程度を目指しましたが……
く、屈服……!やはりアインズ様は受け手に回る時は逆襲のことをお考えでいらっしゃるのですね!
私には姉妹たちや友人など、距離の近い者に抱く親愛もございますが、
それと恋慕の気持ちをまぜこぜにしたものを向けるのは御身だけです。
オンリーワンの感情を持っております!ご安心下さいませ。
……はい、まぁ、あの…既にラップバトルも終着を控えた状態ですし、
私の何気ない一言で一生懸命履修して下さったのだと思えば、
もう、あの…どれだけお返しすればいいか分からぬ大恩というものです。
ひたすら女性の割合の少ないお話ですから、合う合わないはあったでしょうし。
わりと…あの、私…自分が熱しやすく冷めやすいタイプだと自覚はありまして…
そういった中でこうして好みを汲み取って下さる心遣いはそう真似できるものではないかと。
以前にもライオンのヴィランにお目にかかりました事もありましたからね。
もう気持ちが嬉しいと申しますか…ウフフ。
いえっ、わがままなどとんでもございません!
私は予定が確定していない時点でもお会いする気は満々でございましたからね!
本日は間を取ってですね、くっつきつつもお話をしてまいりましょうか。
いよいよクリスマスも近いですしね。
私、今年はあまり自由に時間を使える枠があまり無さそうではありますが…
早めにご一報頂けましたら、極力近づけるようにはいたしますね。
……あ!えっと…サンタナーベラルチャレンジはいかがでしたか…?
わ、わたし…今回もまた召喚の呼びかけ無視の罪で裁かれてしまうのでしょうか!?
-
>>636
よしよし、最近冷えるからな。たくさん抱き締めるといい。
それならば良かった。私もお前に会いたかった。フフ、お前のことばかり考えてしまうな。
こうして会えてとても嬉しいよ。ありがとう、ナーベラル。
(彼女が抱き締めた背中は大きく、ローブからほのかにかおる匂いは甘く心地よい)
(持たれる彼女の体重を受け止めて、穏やかに笑いながらこちらからも少し体を倒す)
(ナーベラルの重さを受け止めて、緩やかな時間を楽しむのでした)
もちろんだとも。他のものならいざ知らずお前においてはありえないが、その気遣いは確かに受け取らせてもらおう。
フフ、彼女からすればまぁ不審者だからな。キツい対応になるのは致し方ない。彼もジャケットを着ている時ならばさらりと流すだろう。
彼女の持ち味としては素晴らしい発揮だと思う。そして彼は女性恐怖症の克服を思えば、ある意味天敵であるのだがその接点も面白いものだとも。
それは、まぁな。やはり我の強いものは屈服のさせ甲斐がある。
私もだ。もちろんナザリックのものは家族だ。愛しているが、それとお前に向けるものは少し違う。
フフ、もちろん心配はしていないさ。お前からの気持ちはとても嬉しいぞ。愛している、ナーベラル♥
そう気にすることもない。私としてもここに招く男性もまた重要な要素だ。
そしてお前の好みを思えば、関心の沸くところだとも。
それに大恩と言うこともない。私はお前からそれだけのものを受け取っているさ。
フフ、良いではないか。熱しやすく冷めやすい。それはフットワークの軽さとも言える。
私への熱が冷めないのであればそれでいいとも。ゴホン、もちろん冗談だ。冷めるとは思っていないさ。
特にこれを、というのがあれがまた言うといい。私の気持ちのひとつしては、お前を満たすのは私でありたい。
そんな欲望から来るものだ。求められること、それが嬉しいのだから。
それならば良かった。そして予定があいてお前と共に過ごせて嬉しいぞ。
それならば良かった。もうすぐクリスマスか、温もりをお前にプレゼントできれば何よりだ。
そうか、私は逆に今年は比較的自由に使えそうだ。お前の都合に合わせる形で構わない。
とりわけ来週から年末年始にかけては自由が効きそうだしな。
フフ、もちろん召喚には応じてもらった!よくきたな、ナーベラル♥
しかしプレアデスみんなサンタなのだな。(ユリから目を背け)
-
>>637
はい!ナーベラルはアインズ様が大好きです!
わたしは貴方様を誰より愛しております!
此方からも普段からこうして、好きを形にさせて頂いておりますから、
どうぞカカオ比率多めのチョコレートのように、ビターな態度と受け取って下されば!
しかし図々しささえ営業力の一部として取り込むホストの売り込みは見習いたいものです。
(ナーベラルはアインズ様こそこの世で至高にも等しい玉体であると信じておりますが)
(芸術にも迫る美とは時に厳かなもの。先の彼のように、見知らぬ者が花を賜ったならば)
(バハルス帝国皇帝のようによからぬ不安に夜も眠れず過ごす日々が続くに違いない)
一応この先の展望を予想するのであれば、
一見取り付く島がないように見えて、面倒な感情こそ付随しますが、
誘いにはなんだかんだと理由をつけて応じる……といったものを想像しておりました。
「嫌です」で何故か約束を取り付けた事になるのは元々そうなるものらしいので。
ジャケットを脱がしたり着せたりして、一喜一憂する彼を弄って楽しみたい欲と、
君は素直じゃないな、という発言に売り言葉に買い言葉で悪態を吐いたりしながらも。
上手く丸め込まれて、お互いにどうしてこうなった……を体験したりなどが好みではありますね。
着衣だと積極的だけれど、脱ぐと受け身になる仕草へガンガン攻めていきたいです。ウフフ。
……とはいえ、あくまで本命はアインズ様ですので、
アイデアこそぽんぽんと浮かべど、なかなか即決でどうこう…とはならないのが、
好ましくももどかしい…贅沢な悩みではあります。
はい!アインズさま!我々のプレイでもそうですが、
時には別角度から切り込むエッチもまた、可能性を広げてくださるものですからね。
恐れ知らずにも、興味と欲求には正直にまた呟いていくスタイルに変化はないと思います。
えっと、そうですね…強いて言えば23日が都合が良さそうです。
24日はいつもどおりショートとなりますが、御身の都合次第でご一考下さる形でよいかと。
変動もあるかもしれませんし、今は頭に入れておいて下さるだけで結構ではありますが…
アインズ様がここ、とお決めになりましたら、短い時間でも都合を作るよう努力は致します。
何でしたら、メリークリスマスの一言だけ、ナーベラル・サンタが届けに来るも吝かではありませんし!
おお!左様でございますか!おめでとうございます、アインズさま!えへへ、可愛がって下さい♥
……ということは………お仕置きは無いのですね。かしこまりました。
(ちょっぴり眉を下げて、喜び半分残念半分の仕草を表しました)
来年こそはユリ姉様とソリュシャンにも衣装が配られる事でしょう。
個人的にはサンタアインズ様が欲しいのですが……
朝起きた時に、人型大のサイズの靴下にすっぽりくるまっていて頂きたいのですが!
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……あ、ちなみに……
本当に興味本位でしかないのですが、
彼らの中ですと、御身はどなたに好感を持たれたか知りたいと思いまして。
声が強すぎる神宮寺寂雷先生など好まれるのではないかなと想像はしておりましたが、
どうなのかしら…。以下にも俺様好きが好みそうな方はチラホラおりますので、
私の方で他に好きな方は見抜かれてはいそうですが、はい。
あ、私もお望みであれば、好ましい女性メンバーを明かす事も吝かではありませんが!
手をつけてみたいとはイコールではないとは先に申し上げておきますけれど。
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>>638
フフ、そうか。私もお前が大好きだ。ナザリックのものは皆好きだが一番をと言われるならお前だ。
本来順位付けするものではないのだがな。
ありがとう、ありがたくいただくよ。お前からの気持ち確かに私が受け取らせてもらった。
まぁ彼等は拒否から入られることには慣れているからな。不慣れなものを引き込むと言うのは得意と言えよう。
………危ないものではないはずだ!
(彼女に抱かれながら優しく顔を寄せて、そっと彼女の手の甲にキスを落とす)
(彼女の思考を読んだわけではなく、たまたま偶然だがそれでも愛情を気持ちにしたもの)
(彼女の不安をかき消す口づけは、彼女以外のナザリック女性陣にはそう与えられるものはではない)
(身体を重ねながらキスはしないと、妙な身持ちの固さを見せるのだった)
彼女はまぁああ見えても人がいいと言うか何だかんだと付き合いがいいからな。
嫌だが行かないとは言っていないと言うことなのだろうか。ジャケットを脱がされると怯えつつ、次第に平気になったりだとかな。
君なら平気、と言われると照れるというよりは脅したりしそうだが。
うむ、最終的にどうなるのかわからないがまぁジャケットを着てさえいれば爽やかなSさを出せるだろうか。
脱がされると途端にへたれると言うのは逆転のスイッチとしてわかりやすくていいな。
フフ、私が本命でるからこそ我々では出来ないことをやれると言う側面はある。
お前が私に悪態をつけ、と言うのは難しいだろうしな。
他のものの動きから我々が発展することも少なくない。それもまたいいものだとも。
良いのだ、お前の欲望と興味は私の興味そのままだしな。遠慮はいらないぞ。
どちらも問題ない。と言うよりは好都合と言えよう。なのでその方向で構わないし変化が出たら告げる形で構わない。
お前とクリスマスを過ごせるとは、嬉しいぞ?
なに、今回は私の方にゆとりがある。いつもこちらが決めているのも悪いと言う気持ちもあるが、
ゆとりがある方が合わせる方がいいだろう。なので遠慮は無用だ。
フフ、それはかわいいな。クリスマスの夜は会えずとも私もそのつもりだ。
うむ、アルベドが来そうな気配を感じていたが無事ナーベラルが来た。かわいいな!
お仕置きはないが、フフ……されたかったか?衣装を変えただけでレベル1になることを咎めようか?
レベル100の私がお前をいじめるというのもいいな。
(残念そうな彼女に微笑みを向けて、顎に手を掛けて妖艶な笑みを向けて)
うむ、そうだな。今回のメンバーを思えば、私やコキュートスなども入りそうだ。
靴下に入っていたり、こんなのも考えてはいた。
(簡易的なものとしてか、赤いサンタ帽子を手にするとそれを被って、どうだ?と首をかしげて見せて)
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>>639
そうだな、声や容姿などで好みは変わるが声ならば天谷奴零、神宮寺寂雷先生、容姿ならば碧棺左馬刻、入間銃兎は好みだろうか。
………しかし彼等はなんと言うかこうヤクザや悪徳な匂いがするのだが!
まあこのあたりの好みは順当と言われるかもしれない。先日ここに来た彼はもちろん好みだな。
フフ…もちろん聞かせてもらおう。お前の好みは知っておきたいところだ。
なに、そこは気にしなくていい。やはりお前の趣味嗜好は知りたいからな、良い機会だ。
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>>640
……えっと、あの。……アインズさま……。
口づけを…したくなってしまいました。失礼しますね…♥
(アインズ様からのスキンシップが多くなってくると、浅ましくも欲求は膨れ上がるもので)
(手の甲にキスを受けると、その後ろで赤面しつつ俯いた頭をぽす…と背中に寄せる)
(別にエッチにだけ堪え性が無いわけではないというか、触れ合いですらこうだというのは)
(誇れる事ではないにしろ、正面へと回り込んで今度は向かい合わせにお膝へと跨り)
(唇を尖らせては、ぷるぷるの触れ心地を味わって頂きます)
(慎ましく寄せる唇。その建前と本音というようにも、僅かに舌を覗かせて)
(歯と歯の間をノックするようにつんつんと突いた)
(唇を触れさせる以上に、劣情を滲ませた舌を通わせるキスがしたい)
(そんな心境を態度から隠し果せることのできぬ愚直なメイドでした)
なかなか女性恐怖症のあたりは難しいところなのですよね。
唯一の例外になりたい気持ちはあれど、でもでも…最後までヘタれていて欲しい気持ちもあって…
例えばよく似せたシルエットのジャケットなどを被せて、
でも今着てるじゃないですか…と巧みに誘導し、
一時的なバグとばかりに同衾するのもいいですし、
そうした流れで貴方様の方から、仕事で抱くわけじゃない…とヘタレ攻めを発揮して頂くのも、
それはそれで一興なのかな…と思ったりいたしますね。
どうぞ続報をお待ち頂ければと思います。
少しでもお会いする時間が作れればと、それしかございませんので。
アインズ様とっ、わ、わたしは…家族!家族なのですからっ、
共にお祝いをし、喜びを共有したいと思っておりましたので!
今年も良い流れになることを期待するナーベラルです。むふふ。
アルベド様も盾の勇者が来た今となっては、攻撃しつつ弱体化を狙える立ち回りは強力ですね。
ふふ、私はもう少しシンプルに低燃費な強さですが、御身のお役に立てれば幸いです。
身体だけでなく、戦力としても頼って頂けるなんて、これ以上ない喜びですからね!
……え、えっと……何も無理して虐めて頂かずとも構いません!
誇れることではありませんが、粗相の方法でしたら各種存じ上げております!
(感情の機微が全て顔に出ていたことを恥じて、一度俯かせた視線を上げれば)
(ちょっぴりしょげてた事実は隠せない。むむ…と唸りつつ)
(頭の中では「どれだけ攻撃の黙示録を拝借すれば気が済むのだ!」ですとか)
(貯蓄しておいたスキル強化の巻物を空にするとは何事だ!などと)
(理不尽なパワーハラスメントでお尻を叩かれながらエッチする光景を思い浮かべるのでした)
…アインズ様は妙に玉体とのギャップを活かしてか、
もこもこというか、身体のシルエットを丸ごと隠してしまう衣装がお似合いになるのですよね。
逆に身体にフィットさせた形は厳かさや邪悪としての一面を表しやすいというか…
フフ、アインズ様が合わせるのではなく、お召し物が自ら合わさりにくるが如く、
御身に似合わぬ衣装などおよそありはしないでしょう!
(お似合いです!と首を抱いて、お髭を貼り付けるだろう顎先にキスの雨あられ)
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>>641
あ、そちらの方も目を通していたのですね。流石です!
……確かに社会的に闇の部分に属する者がこころなしか多いような気はします。
例によって、はい。MAD TRIGGERCREWの方も好ましいところではあります。
ある程度分かってはおりましたが、ほとんどピンポイントで射抜かれてしまいましたね。
実は私…シャイニーカラーズにおいてはですね、黛冬優子が一押しなのです。
えっと、私もまぁ…ここで似たようなコンセプトの方を選出した事もありますが、
後でその人となりを知る事になったのですよね。
……まぁ、要約すれば猫かぶり系のアイドルでして。
本性がクズというよりは、妙に生真面目というかそちらより…ということで、
なかなか味わい深い人物造形だと思ったものです。
オデュッセウスを連想させるからではありませんが、
相方ポジションの芹沢あさひと合わせて、なかなか面白いユニットなのでは…と思います。
まぁ、あの…相変わらず概要と浅い範囲でしか調べてはいないので、
私の解釈が合っているかは自信がないのですが。はい。
あ、次のお返事、若干遅くなるかも知れません。
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>>642
………私もだ。お前の顔も見たいしな。おいで、ナーベラル♥
ちゅ、ちゅ…ちゅう…ちゅ…っ、ちゅ………♥
(彼女の欲求を刺激するつもりだったのかまではわからないが、正面に来れば待ってましたとばかりに細腰を抱く)
(歯列で感じる柔らかな感触、そこに何度も唇を押し付けてキスをして、それを楽しむと優しく舌を這わせる)
(歯に触れる柔らかな舌先にこちらからも舌を返して、骨の身にわずかに宿る熱を彼女に伝えていく)
(優しく濡れた感触を伝え、ちゅうっと重ねながら吸い付いて見せ、彼女のざらついた表面をなぞる)
(彼女の葛藤をよそにその舌使いは確かな愛撫であり、彼女を誘う気満々なのでした)
まぁ克服したと見えてそうでもないとか、時間経過でだんだん苦しくなるとかだろうか。
誤認やバグは面白いな、本人も今がどうなっているのかを認識するのが難しそうだ。
ヘタレながらの攻めも面白いところだ。彼らしいと言うか特徴を生かしたところと言えよう。
ああ、ゆっくり待つとも。だから焦ることはない、お前のペースで構わないとも。
フフ、クリスマスは家族で祝うものだからな。今から楽しみだ、皆で集うのもなかなか機会がないしな。
お前と二人のクリスマスを捨てがたいが、それはまぁ翌日にでもするとしよう。
フフッ、きっといいクリスマスになるとも。
そうだな、と言うか強くないか……勇者だからなのか…その強さを少しでも分けてあげられないのだろうか。
まぁナーベラルはシンプルに強いな、さすがプレアデスの戦闘担当だとも、もちろん頼りにしているとも。
………粗相の方法を存じているのもあれだが、それならまあいいか。
(言えない、実は素材での攻めも考えていたとか)
(しかし希石で攻めたりするのはなにか使いにくいなと思ったりだとか!)
(巻物などは差し入れたり、羽で擽ったりはやりやすい、等とわりと似たことを考えている主従なのでした)
な、なるほど!そう言えばあまり着ることはないな。むしろ露出してることの方が………!
趣味とかじゃないからな!
そ、そうか。それは良かった。嬉しいぞ。
(ナーベラルに限らず、ナザリックのものは甘やかすのが上手い。顎先へのキスに赤くなり)
(頭に被ったサンタ帽子が小さく揺れるのだった)
-
>>643
概略と簡単に、だがな。うむ、まぁなんと言うかイメージ的なものなのどろうかな。
私もMCとして打って出るべきか!
MAD TRIGGERCREWの彼等は一番バランスがとれていると言うか様々な需要に対応しているしな。デミウルゴスのなにかかと思う当たりやはりメガネポジションは必須なのだろうか。
あ、うむ。彼女はなんとなくわかったというかとても似た性質を持つものがここにもいるしな。
彼女はまぁ二面性を持ちつつ、弱さから可愛さで上書きをしていると言うかな。
芹沢あさひの彼女は見た目に似合わぬロックな衣装がまた印象を変えるな。
気にすることはない、私もそんなものだ。あくまでも見た目と軽く触った程度だからな。
だからそう謙遜しなくてもいい。と言うかそんな反応が可愛い。
フフッ、ゆっくりで構わないさ。私はここにいるとも!
-
>>644
…ん、ぁっ……ふぁ……うぅ…♥
……はぁーッ、はぁーッ……申し訳ございません……
ま、まだまだアインズ様の攻めからすれば序の口もいいところですのに、
息が上がってしまいました。ただ…舌を通わせているだけなのに、
どうしてこんなに身体が熱くなって……んぅ……気持ちを昂ぶらせるのでしょうね…♥
カラダは冷たくても、御身の燃え盛る情熱が一心に注がれているからでしょうか…。
(いつも此方から仕掛ける誘惑が大惨事になることは珍しくない)
(ほんのすこしだけ、キスの深度を増すだけのつもりだったのに)
(舌を絡め取られてからは、吸引と共に表面をなめすように擦られる)
(何もピアスが空けられた箇所だけが敏感なわけではなく)
(もはや舌全体が性感帯のようなもの。僅かに汗を滴らせて、肩を上下に動かして息をするのでした)
機会を見つけては誓いを立てたり、同じ方向を向いて…共に歩むのが、
家族として正しい在り方なのだと学んでおります。
来年こそはアインズ様のお世継ぎを身ごもります!頑張ります!
やはり確定で庇う事が出来るというのが大きいですね。
それによってデバフを掛けると一斉攻撃を受けるというクリスマスコスチュームのアルベド様の、
以前までの弱点を克服できたと言えるのではないでしょうか。
アインズ様だけを確定で守るアルベド様などがおられましたら、結構面白い動きができそうなのですが。
余談ですが!
……あ、あの!素材を使っての悪戯は後で使うものが困るのではないでしょうか!
羽で擽ったり枝を挿入したりと、緑にえっちな用途が傾いているのはともかくとして!
スキルレベルを最大まで上げるのに上級の巻物を200枚足らずは使いますので……
使用した枚数だけ稼ぐことを強要され、担保として使用枚数分のエッチ…とか、
そういうものでも…はい、いいですよ。ナザリックの財はあくまでお借りしているだけですから、
いずれ戦陣に立っての返済を考えねばなりません。
>>645
おお!こう、あれです!アロハシャツを着込んだアインズ様をベースにですね、
キャップとカラフルなパーカーを着てライムを披露するアインズ様の姿が想像できました!
いーせかい、ここはいーせかい♪とかつて披露した歌唱力をラップバトルでも活かすのですね!
近頃眼鏡をかけた方で割り当てられやすい慇懃無礼系ドSというポジションかもしれません。
いえ、彼は口悪いですけれどね!はい!
……あう。そちらもまさか見破られていようとは……情報を開示し過ぎたかもしれません。
私の好みは男女問わず、御身に見抜かれる事多く。
ちょっぴり悔しいですが、それ以上に嬉しいですね。えへへ
さて、では本日はここまでにしておきまして……
次で簡単にお返しして失礼させて頂こうと思います。
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>>646
ふぅ…はぁ……っ…はぁ、ちゅう…ちゅ……♥
ちゅ……ちゅく…っ…、ちゅぷ………♥
気にすることはない、私もだ。私には上がる息がないが確かな鼓動を感じているとも。
温もりをお前から分け与えられ、私もまたそれをお前に与え共に出来ているからだと考えているよ。
フフッ、胸が熱くなる心地だな♥
(今日のキスは所謂普通のキス。濃厚なベロチューではなく、恋人のする甘い口づけ)
(それ故、舌を強く吸ったりせず少し浅瀬のところで優しく吸い立てていく)
(彼女の舌先はもはや味だけではなく快楽を感じる。そう躾たと自負を感じながら、興奮と共に小さく笑い)
(汗を滴らせる彼女の汗を拭い抱き締めるのだった)
うむ、家族とは共にいるものだ。しかし離れていても共にあり、帰ってこれるのもまた家族だ。
気にすることなくいつでも我がナザリックに帰るといい。
え!いや、まぁそれはだな…………クリスマスはそのまぁそんな面もあるがだな。
そうだな、アルベドらしさが現れていると言える。まぁ盾の勇者は万能過ぎるのだがな。
なるほど、そういうものもありだな。最近の調整を見るにその可能性もありえるだろう。
ん?もちろんナーベラルに使うのだ。物理的に!
まぁ、枝や玉なんかはそう言う用途もあるが剣などは流石にな。
………巻物の要求数は多いよな。稼ぐように強要はいいな。フフッ、私または私の化けた人間を相手に稼いでもらおうか!
ゴホン、これ創造主に見つかったら怒られる案件だよな。あとアルベド辺りが聞くとすごく喜んでやりたがりそうだ。
さて、まにあったか!ギリギリですまない。気を付けていくようにな。
また土曜日に会おう。今日はありがとう、ナーベラル♥
とても嬉しかったぞ。愛してる。
(今日は少ししっとりとだきしめたまま、首輪をずらすと首に噛みつく)
(少し強めに噛みながら手は身体をまさぐり、胸や腰を優しく撫でて、彼女の性感を高めつつ興奮を発散する)
(小さく血が流れればそれを舌で掬い癒していくのだった)
-
っと、ギリギリになってしまいました!では名残惜しくも一言だけ…!
またお会いしましょうね!ありがとうございました!
-
うむ、無理は良くないからな。ギリギリまでありがとう
寒くなってきたから身体には気を付けるように。また会おう!
気を付けてな!
-
うう、サムイサムイ。人の身体はこうしてみると不便だな。
(冬の影響は地下にも及ぶ。ナザリック地下にも大墳墓の中にも寒々とした空気は流れており、人化をするとそれは顕著にわかる)
(ローブ姿ながらそこにある腕はいつもの白骨ではなく、成人男性のものであり、骨に合わせて肉付けされ逞しい)
(いつもは何もない空間に炬燵を置くとそこに入り込み、ローブが半纏に見えなくもない)
(少しばかり所帯染みており、厳めしい顔立ちはどこか幼く、鈴木悟の頃にはなかった暖房器具の恩恵に預かる)
(炬燵の楽しみは温もりもだが、ナーベラルがどこに座るかと言うのもある)
(向かい、隣、膝の上、それはソファにはない楽しみであり、暖をとりながらその時を待つのだった)
-
>>650
アインズさま!はぁ、はぁ……
(がたん!と炬燵が上下に跳ねる)
(基本的にナザリック内部では自由な転移というのは出来ないが)
(唯一の例外というものがある。そう、それこそが)
(この指に嵌められたリング・オブ・アインズ・ウール・ゴウンの力である)
(こたつの中から、彼のお膝の上へと這い出てくると)
(中は熱いので、僅かに荒く息をしながら、彼の下腹部へと顔を寄せ)
(過剰な暖房器具の一部とでもなったように、吐息を押し当てるのでした)
-
>>651
う、うお!いや………え?えええ!そんなところにいたのか、ナーベラル。
(足をいれたときには確かに何もなかった。しかしながらこの炬燵もユグドラシル由来のもの)
(何があっても驚きはしない。それに加えナザリック内の転移の抑制は彼女の妹がしている)
(姉に少し位の融通を効かすことはあり得る話だ。彼女の黒髪を撫でながら伸ばした足に添う形で現れるナーベラルの頭を撫でる)
(暖かな彼女が下腹に顔を埋めればそこはいつもよりも熱を持ち、肉体の躍動を伝えていく)
(彼女が顔を埋めたそこはシチュエーション的にも興奮をそそるものであり、一際の熱と固さを伝えるのだった)
おはよう、フフッ、会えて嬉しいぞ。ナーベラル♥
なかなかに冷えるがお前と共に過ごすからか暖かいぞ。
さて、今日はゆるりと過ごせるはずだ。先に予定のすりあわせをしておこうか。
私は火曜日以降なら基本的にお前に合わせられる。都合のいいところを指定するといい。
若しくはまだ定まらぬなら決まってからでももちろん構わないからな。
-
>>652
はいっ!つい今しがた到着したばかりにございますが…
礼を欠く訪問であった事をお許し頂ければと存じます。
……ん…♥
(流石にこたつの中で丸くなる猫のようにはいかず――――狭い)
(しかしながら顔だけをちょこんと外に出して、頭を撫でられるのは想像以上に気持ちが良い)
(ふと鼻先に固さを感じるそれは、嗅ぎ慣れた主の匂い)
(ローブ越しではあるけれど、つ…と舌を軽く這わせれば、下から上へと舐め上げ)
(淫らに歪めた眼差しで上目遣いに彼の反応を窺う)
(これもひとつの挑発というものではございます)
おはようございます!本日も御身にお会いする事ができて、ナーベラルは嬉しいです!
ふふふ、暖房器具によって熱された私はとても抱き心地がいい筈です!
熱素石ほどの熱は持ちませんが、暖を取るには十分かと。
えっと、そうですね…
水曜、土曜はおそらく終日。
木曜、日曜はいつもの時間からショートでお会いできるかと存じます。
アインズ様さえよろしければ、火曜も時間を作れるかとは思いますが、
御身にも都合がお有りでしょうから、
先に提示した日付ほど、希望の優先順位は高くなるものと受け取って頂ければ。
翌週以降はまだ不透明ですが、まぁ…似たようなものになるかと。
い、いかがでしょうか!?
アインズ様にお会いしたい欲が滲み出ていて、ちょっぴり恥ずかしいのですが…
御身のプライベートとよくご相談の上で時間を作って下さったら嬉しいです。
-
>>653
構わん、自室に帰るのに帰り方を咎めることもあるまい。
それとも、仕置きが欲しいのならばそれも検討するが?
(中は異空間、と言うわけにもいかない。成人女性のナーベラルが収まるほど広くはないため狭い)
(だがいつぞや、彼女が口にしたようにちょこんと頭だけだしたその状態はまさに飼い猫のそれ)
(いつもよりも匂いを纏う支配者は肉体を持つ故であり、彼女を包むそれは色濃く彼女を包み込む)
(赤い舌がローブを舐めれば、両手を彼女の頭に掛けて挟み込むように撫でて、優しく頭を押し付ける)
(彼女の唇から鼻筋に当たるそれは固く熱く、雄の滾りを凝縮したものだった)
(彼女の上目遣いに、黒い瞳で見下ろせば普段にはない劣情を露にした)
私もとても嬉しいぞ。フフッ、ならばぬくぬくのナーベラルを抱きしめさせてもらおうではないか!
味気ない石では得られないものがお前にはあるとも、ナーベラル♥だからそう遠慮はいらないさ。
フフッ、お前の気持ちをこうして聞かせてくれるのは嬉しいぞ。
ではその全てで構わないとも、火木日はショートで、水曜日土曜日はゆっくり過ごすとしよう。
お前に無理がないのならばそれで構わない。私はお前の空いた時間をもらえればそれで嬉しいとも。
無論、私も無理はしていない。ふふふ、良いではないか。幸い私の方の予定はつく。お前さえ良ければそれでいこう。
-
>>654
…お、お仕置きはメイドの方からねだるものではございません…が……
主のさじ加減ひとつで如何様にも。
些細なことで粗を見つけて、お仕置きによってですね、
貴方様の鬱憤を晴らす捌け口として頂ければそれで結構かと存じます。
(別に発情しているわけではありません!ただこたつの形状ゆえに)
(起こってしまった偶発的ななりゆきというものでございますので!)
(ちょっぴり恥じらいを示し、主人のご命令であれば…という建前を掲げる)
(もうどこからどう見ても、口淫での奉仕に興じる前触れではあるのだけれど)
(はしたなくもおねだりするメイドというよりは)
(あくまでも主から命じられたという形にしたい欲求があけすけになるのでした)
はい!是非!直接腕に抱かれて確かめて下さいませ!
……言葉にしてみるものですね。
今年最後の大盤振る舞い。アインズ様祭り開幕でございますね!
寝ても覚めてもアインズさま…♥ああ、夢のようです!
えへへ、嬉しいっ…嬉しいです。来週は一層頑張りませんと!
出来るだけ無理はしないよう心掛けますが、
多少変動が生じやすい場面ではございますから、
その時は早めの解散や日延などをお願いする事もあるかもしれません。
ご迷惑をお掛けするかもしれませんがよろしくお願いいたします。
あ、でも水、土はきっと盤石な筈ですよ。ふふ。
さて、本日はいかが致しましょうか!
変則将棋の続きでもいいですし、今日は今日で、
ゆっくり出来る日だからこその即興劇に手を出すのも悪くはありませんね。
そういえば明日はお約束がない日だったような気がしますし、
日曜の分まで今日は楽しみたいものですね。
ぐ、具体的には…ですね……こほん。いえ、やはりなんでもないです。
(とは言いつつも、指先でつんつんと鼻先に掲げられたそれを突いた)
-
>>655
フフフ……ならば…私から仕置きを与えねばなるまいな。
炬燵に潜り込むようなはしたないメイドには、な。
よしよし、ならばお前にたっぷりとお仕置きを与えねばなるまい。
お前をたっぷり愛してやるとも。
(熱を持つナーベラルの頬を両手で挟み込み、優しくその熱を保持する)
(恥じらう彼女の唇に柔らかくローブを当てて、生地越しに押し当て、ペニスの形を彼女の唇に教え込む)
(彼女の望みに応えるように穏やかに微笑み、露出した陰茎は熱くそそりたち、彼女の唇にリップクリームのように押し当てる)
(それをゆっくり動かして塗りつけるようにして、彼女の唇に先走りを塗りつけていくのだった)
よしよし、たくさんだいてやるぞ。ナーベラル♥
うむ、私の方も落ち着いたしな。お前と過ごせる時間はやはりともにいたい。
共に起きて眠り、お前の帰りを待とうではないか。もちろんそこは気にしなくていい。
疲れや予定しない事象も生起するだろう。そのときはむしろ私と会う機会は多いからな。
遠慮なく行くといい。そこについては私も同様だ。なので遠慮はいらないとも。
私も来週を楽しみにしつつ、週末の所用を片付けるとしよう。
どちらも捨てがたいな。うむ、明日は少し出ねばならない。
今日は明日のぶんまで楽しむといい。フフッ、具田尾的にはなんだ?
はっきりいってもらおうか?
(彼女の顔を見下ろしながらつつく指先に反応する)
(しかし即座にそれに応じることはなく、頬に寄せた手で撫でながら艶かしく問いかけた)
-
>>656
ありがとうございます、アインズ様。
来週は楽しみにしておりますので、
たくさんお話をしたり、触れ合ったり、え、えっちを…したり、しましょうね…。
明日の朝をですね、温もりを分かち合う目覚めと彩る事が出来ないのは残念ですが、
今夜はしっかりと添い寝させて頂くつもりですのでっ!はい!
……えっと、あの…えっと…
先週末もしたばかりであれなのですが…!
貴方様に抱いて頂きたいと思っただけでございます!
お、お話もいいですが、時間のある時はつい…そちらの方に気が向いてしまうのは…
私がはしたない女だからなのでしょうか。…違いますよね。
状況に合わせ、合理的な判断をしているだけですよね、きっと。
(言葉を濁せば、そこを正されるだろうとは予測していたナーベラルです)
(唇をぬるぬるといやらしく彩る先走り、そしてすぐ目の前に香る強い匂いに)
(窮屈なこたつの中に無理矢理押し込められたカラダは、一際熱を覚える)
(もはや目を瞑っていても触れた心地や香りだけで主のものと認識できるほどに)
(身体に覚え込まされたその性器。指で弾けば、弾力を以て跳ね返り、鼻頭を叩く)
(頬をむにむにと撫でられながらも、未だ歯切れ悪く言葉を零すも)
(舌を突き出しては、ピアスの感触を押し付けるように側面を舐め上げて)
(震わせた舌で微弱な振動を与え、強い興味は言葉でなく仕草で表すのでした)
……はい。つい、その、アインズ様の性器を舐めている最中に思ったのですが!
以前に何度かお話をしておりますように、
今のナーベラルでしたら、目で見ずともどれが主のものか一発で測定できるかと存じます!
ウフフ。アインズ様も私の性器を噛む力…………こほん、
訂正です。舐める感触などできっと判別はできてしまうのでしょうが。
クリスマスコスチュームでのエッチは来週まで余裕を持たせておくとして……
今日はですね、ちょっぴり…乱暴にされたい気分ではございますが…
……えっと、ご希望のシチュなどございましたら承ります。
方向性だけでも与えてくださいましたら、それを膨らませてみせましょう!
ナーベラルにおまかせ下さい!お前がエッチしたいだけだろうと仰ってはなりません!
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>>657
うむ、私も楽しみにしているよ。ナーベラル♥
お前にたくさん触れてだきしめたい。今からとても楽しみだ。
フフッ、しかしその分来週楽しもうではないか♥
可愛いな、ナーベラルは。私もゆっくりお前を抱きたいと思っていたところだ。
フフ、はしたなくなどないさ。むしろ恋人を求めるのは自然なことなのでは?
私ははしたないなどと思いはしないさ、むしろ求められて悪い気はしないとも。
(焦らしているわけではないが、彼女の目の前に差し出した陰茎は言葉よりも雄弁に語る)
(つまるところ誘っているわけであり、その香りは強く、猫にまたたびと言うところか)
(彼女は自覚していないだろうが炬燵から顔を出すナーベラルは炬燵を空とするカタツムリのよう)
(それでいて口を使われると言うシチュエーションはどこか無理矢理感がある)
(彼女の指先に弾かれれば鼻先を叩き、舌で舐められればゾクゾクと震える)
(穏やかな言葉を返しながらの淫らな行為は興奮を煽り立て、こちらからも舌上を滑らせて緩やかに前後させる)
(舌先から奥まで、緩やかに擦り動かしながら彼女の舌の付け根まで押し込み、狭い咽奥に亀頭を埋める)
(頭をグッと押さえ、炬燵の熱気に入りまじり息苦しさに雄臭を加えて彼女の理性を侵していく)
なるほど、つまりは目隠しシチュエーションというやつか!
なんと言うか目隠ししたナーベラルをその大量の男で囲うのはなにか悪いことをしている気がする!
うむ、それはまぁあるな。感触でわかるというか!いや、間違えてナーベラルにちがいないと他の女性と言うのも面白いが怒られそうだ!
フフ、クリスマスコスはまだとっておこう。幸い来週は余裕もあるしな。
乱暴にか、私も激しさを好むところだな。希望と言うほど明確なものはないが、
ならばお前がエッチしたいだけだろうとナーベラルを嬲るのはどうだろうか?
若しくは人間としてお前を責めたり、最近ふと思いついたのは以前、漆黒の剣と共にいた時に二人で彼等から下がったが、
あの時に実はお前に食事だと口淫をしていたりだとかな。
まぁ二人で隠れてするのが常態化していると言うか、何かの役に立てば幸いだ。
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【申し訳ございません。15分程度席を外しますのでもう少々お待ち下さいませね】
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【気にせずともいい、お前をゆっくり待つのもまた楽しいのだからな。ゆっくりいってくるといいとも】
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>>658
はい、アインズさま♥
そうですよね。私が淫らなのではなく、
貴方様が相手だからこそ、もっと触れたい、深く深く心を通い合わせたい…
それを果て無く求めてしまうのも致し方ないことでございますよね。
…んッ…む……ちゅる……ちゅ……ふぅ、っう…ん……ふぅぅ…♥
(こたつむりナーベラルと化した今、体勢に自由はほとんどなく)
(大きく身体を跳ねさせると、殻ごとがたがたと揺らす事になる)
(舌に感じる生々しい味は確かに彼のもの。熱を帯びればより濃く香る)
(顔だけ出した可動域で飲み込むには、ちょっぴり大きすぎる陰茎は)
(こたつの中で大きく背を反らしてどうにか上から被せるように咥えたはいいものの)
(引き抜くは容易でなく、彼が抑え込んでいるのもあって)
(鼻孔に吸い込まれる匂いは主のもので満たされていく)
(彼の狙い通り、言い訳を並べ立てる発言内容に反して、いとも容易く劣情を煽られれば)
(吸い立てるように頬を凹ませて、やらしい音をかき鳴らすのであった)
えぷ……♥はぁ、はぁ……そっ、その通りでございます…
目隠しでもいいですし、私が箱の中に入って、穴から性器を覗かせる形でも結構です。
ふふん。まぁ私ほどになればですね!
触れた途端に自らの発情具合や、刻印の反応の有無でも見分ける事はできるのですけれどね!
(彼専用の躾や刻印が判別の強い味方になるのだと得意な顔をしてみせました)
逆にアインズ様の視覚を封じて、どれが私なのか…
それを判別して頂くというのもいいですね、ふふ。
その場合は、わりと答えを伏せても…ほぼお知らせしているに近い形にはなるかもですけれどっ。
……アインズ様!私の言葉尻をとらえてシチュエーションに転化させようとは、
なかなかのドSっぷりをこちらでも発揮しておられますね!
わ、わたし…アインズ様に言葉でなじられるのが好きなので、はいっ!
私が何かする度、その一挙手一投足の揚げ足を取って、言葉責めされたいという…
そんな欲求は常にございます。い、いつでも…歓迎でございます…
なるほど、命を奪った日は三人以上で食事をしてはならない…とそれらしい理屈で離れた後ですね。
ウフフ、それもよろしいのではないでしょうか!
そういったものの時系列も考えて突き詰めれば……
私を初めて抱いて下さった時期を「御身の盾となって死ぬことができません」と、
やり取りをしていた時と定める事もできそうですね、ふふ。
有用なヒントも頂けましたので、参考にシチュを考えてまいります。
少々お待ちを…
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ととのいました!
・アインズ様お仕置き物語
アインズ様に言葉で、身体で嬲られて酷い事をされるのが今回のテーマということで…
やりとりを一日単位で区切って行う形のシチュはいかがでしょうか。
朝、昼の行動を私、あるいは二人で描写しまして、
そちらに対する難癖……こほん。責任の追求を夜行う…といった、
短くひとつふたつでお返事を回していく形になります。
簡易的に流れを説明致しますと、
ナベa
朝の失態。下等生物を殴り飛ばして大怪我させ、得意顔をする。
↓
アインズ様a
夜のお仕置き。やや嗜虐的に性交で罪を贖わされる。
↓
ナベb
それに対するお返事
↓
アインズ様b
朝、失態に繋がるきっかけ作り
↓
最初に戻る
このような形でいかがでしょう。
これであればお仕置きの内容に人間に扮した御身とエッチさせられたり、
食事と称して、口淫による奉仕を強要させられたりといった、
その場その場で思いつきを挟んでもいいですし、
失態の内容に沿ったお仕置きを順当にするでも構いません。
お前は凝りもせずに失態を繰り返すが、エッチしたいだけだろう?と詰って頂くも吝かではなく。
少々変則的なやり取りになりますので、一回でしっかり攻め立てたい…という事でしたら、
aa,bbを繰り返すところを、aa,aa,bbとして、以降ずっとエッチする形でも良いかなとは思います。
アインズ様のお好みに合わせてどうぞ!
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>>661
好きな相手に触れたいのは普通だ。私もまたそうなのだからな。
お前がそう言う相手が私ならなおのこと嬉しいぞ。
それが果てしないのなら、私が果てが生まれるまで満たしてやるとも♥
ン、ふぅ…いいぞ…しっかりと吸うのだ……ンンっ…はぁ、はぁ…いいぞ…♥
言い訳を並べ立てる口はお仕置きだな。ナーベラル、お前の口は私へ奉仕するためのものだ。理解したか?
(こたつ礼装を纏ったナーベラルは逃げ場がない、大柄な炬燵に対して支配者とは言え人間に好きにされる始末)
(彼女の頭を押さえて彼女の口内を満たす。大きなそれは彼女の自由を奪い、熱も合間って容易く酸欠に追い込む)
(往復の運動ではなく、こちらが主導を握る行為は小さな動きながらお湯のなかにいるかのように心地いい)
(言い訳を並べていた彼女の口は今や奉仕のための穴として犯されている)
(その愉悦を楽しみながら、濃い体臭と陰毛は彼女の鼻先に当たりいつもよりも雄の匂いを嗅がせる)
(いやらしい音をかき鳴らす彼女への褒美のように小さく腰を振り立て、咽を突き上げると程なく、射精に至る)
(炬燵でのそれは不自由ながらスリリングな快楽であり、それを物語るように彼女の頬を膨らませるほど大量の精液を吐精するのだった)
なるほど、所謂ラッキーホールだな。本来お前を他人に使わせたくはないが!ないが!まぁ、そう言うシチュならやむを得ないか。
………それは誇ることなのだろうか。
(ナーベラルの様子にあきれたように言うもそれは彼がそうあれとしたこと)
(配下からすれば何物にも代えられない褒美なのかもしれない)
それもまあ悪くないな。と言うか、反応でわかると思うのだ。
ゲームにズルは良くないので魔力による探知は切っておこう。
フフッ、ナーベラルは正直だからな。意外と嘘がつけぬと言うか。
ナーベラルの言葉は私にシチュエーションのヒントを与えてくれるとも。
お前に言われたことで取り入れたことや意識したことは多いものだ。
なるほど、先日もそう言っていたがあれでは足りなかったか?それとも私に罵られたくてわざと粗相をしているのか?
困ったやつだ、メイドでありながら主人の手を煩わせるとはな。
と、こんな感じだろうか。フフッ……お前をいじめるのは特に好きだぞ…?
ああ、何となくあの時期に関係があるとそんなこともあったのかなとな。
レンジャーの彼に嫉妬、何て言うのもいいかもしれない。私が嫉妬することはあまりないしな。
うむ、そう言った時系列をはっきりさせるのもいいかもしれないな。と言うか、私がかなり節操がないが!まあそれもよし!
いつもすまないな、ゆるりとでいい。楽しみにしているぞ。
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あう…後から記号を付けたせいでしっかり一致していない…
手抜かりありすぎでございます…くすん…
上のものは、準備パート、お仕置きパート…と分けて理解して頂ければと存じます。
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>>662
素晴らしいぞ!ナーベラル!
ととのいました!が可愛いのも高得点だ。
>アインズ様お仕置き物語
なるほど、それはいいな。その日の夜に反省会と言うことか。
お仕置きの内容はお前のしたことに準じつつするとしよう。あと言葉攻めはデフォルトだ!
見本に倣うと夜はナーベラルへのお仕置き、この場合言葉で責めながらおしおきエッチやピアスを責めたり、焦らしだろうか。
イケないようにして、翌日に怪我をさせた相手におしおきエッチをしてもらうと言ったところか。
もちろん中身は私だ!すぐに気づいても気づかなくてもそれは任せよう。
もちろん言葉攻めや今回の場合は怪我をさせているので、暴力と言うのもいれてもいいかもしれない。
お腹へのパンチやビンタ程度になるが………これで喜ぶとますますダクネスみたいになるが!
まあこの辺はお仕置きとしての体裁や私が意図せずこのあとチョップなんかしても喜ばれると言う伏線でもあるが。
フフッ、ありがとう。では分量と言うかやり取りの長さはその時おりにしつつ、お前をたっぷりいじめてやろう!
クリスマス前にいじめられたいなんて変態だな、ナーベラル♥
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>>663
…んッ、ぐ……うっ、ぶふッ…んんーッ…!
……っ、あ……♥はーッ、はーッ…、は、ひ…アインズさま…
このナーベラル、確かに存じ上げております、ぅ…♥
(アインズ様も一度肯定しておきながら、しっかりとお仕置きされているあたりが非情である)
(梯子を外された形となったナーベラルは、お仕置きはまた別の機会に与えて下さるのかな?)
(などと思って安心していた矢先のことだったので、喉をがつがつと疲れて嗚咽がこみ上げる)
(息苦しく、こちらから奉仕としての介入の余地がなく、まさに道具扱い)
(涙で彼を見上げるものの、苦痛一色というわけではなく)
(そこに被虐の悦びをしっかりと味わっているあたりがお約束であった)
(迸る精液は口の中をいっぱいにするものの、今や初期と違って吐き出すことはなく)
(なんとか喉を慣らしながら飲み込み、多すぎる量も頬に溜めて零さず)
(ゆっくりと胃に落としていけば、ぺろりと舌を覗かせ、泡立った精液を見せつければ)
(舌の上に残った最後の精液溜まりも飲み干してみせ)
(正しく全部飲ませて頂きましたというご証明。白く表面が染まっただけの舌先を見せつけるのでした)
えへへ、私はアインズ様のものでございますから、
どのように扱われようとそれを受け入れる所存でございます。
も、もちろん…そのように独占欲を示して下さるのは嬉しいので、
いっそ全てがスライムを纏わせて微妙に形状を変化させた性器…ということで、
答えは全てアインズ様…という引掛け問題でですね…
主人の性器の区別も付かぬとは、お前は今まで何を学んできたのだ?と、
一晩中犯される……な、なんて…妄想もしてしまいました…
……アインズ様が、あまりにもお上手に私を罵って下さるからいけないのです。
いつかのアレは非常に刺さりました、ので…
あれをきっかけに、私が慎ましくあろうと言い訳を並べたり、
いやらしくないです…と弁明をするのがですね、そのためのフリなのではないかと…
そのように自問自答してしまう事が増えました。…ただ恥ずかしいから、
そうしているだけのつもりだったのですけれどね…最初は…
というわけで、こちら、区切らせて頂きますね。
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>>665
ウフフ、滅相もございません!
…か、かわいいとお褒め下さる箇所が意外なのもアインズ様の魅力かと。
前もってのかわいい仕草を用意できません。えへへ…
>あと言葉攻めはデフォルトだ!
(やったー!と両手を手放しに上げるメイドでした)
なるほど。夜のお仕置きだけでなく、朝にも引き続いてお仕置きを施し、
更にその内容如何によっては、そのままそれが失態と受け止められ、
夜のお仕置きへとループするというわけですね…
…なかなか支配者に相応しい強欲さで素敵だと思います!
まぁ、その…お仕置きというのはフリも重要な要素ではありますから、
その都度、塩梅はおまかせいたします。
私は下等生物相手に反省することは稀でございますから、
鉱脈のように失態は彫り続けられるかとは存じますので…
お腹の殴打や頬を打ったり以外ですと、腕をねじり上げたりなども、
そのままエッチに移行できますし有力かと。…あ、えっと…スパンキングは是非…ください…
…ではそうですね。下等生物への暴力をベースに簡単な導入を作りますので、
暫しお待ちくださいませ。…あ、あうぅ…、あうあう…♥返す言葉もございません…!
私は変態ではなく、ただ御身の嗜虐的欲求を満たそうと、
己の出来ることを探した結果、これが合理的な奉仕になると判断したまででございます!
…などと、言い訳することもできますけれど…ふ、不意打ちで詰られると…ドキッとしますね…♥
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>>666
くっ……うぅ…おっ…おお、くっ……尿道に残ったものまで…ッ!
はぁはぁはぁ……フフ…そうだな、良く理解しているとも。私が求めずとも口を開けて見せるのだから。
わかるか?お前の口のなかが真っ白なのが、私に染められたのだぞ♥
(肯定はするがおしおきはする。支配者とは非情なものである)
(お仕置きと言うよりは支配者の欲望の発露の面が大きく、肉体があるからこそ彼女の温もりを感じられる)
(それが顕著に出た形であり、彼女をまさに道具として使い、嗚咽を漏らしてもやめることはない)
(むしろそれは刺激となり心地よく、開かれた喉奥にすっぽりと亀頭をねじ込む始末である)
(吐き出された精液を口から出すことなく飲み干す所まで彼女の躾の仕上がり具合を示していた)
(それは彼女への躾の具合の表れであり、差し出された舌は白く染まり、それを楽しげに見つめる)
(そっと舌を指でつまみ、喉奥まで見つめながら優しく指で撫で上げる)
(それはご褒美であり、快活に舌を出すナーベラルが淫靡と言う衣を纏うことへの興奮でもあった)
ああ、お前は私のものだ。誰にも渡さない。好きなのだ、ナーベラル♥
フフッ、確か以前に言っていたな。私にむちゃくちゃに犯されたいと。
それもありだな、若しくは過去に化けた人間で形は同じだが匂いが違うや子供にも化けているからな。
数人がかりでナーベラルを輪姦するのもいいだろう。
どれがいいか尋ね、選ばなかった者の怒りを買ったり、子供を選べば「大人ちんぽの良さを教えてやる!」等と何を選んでもになったりな。
私はお前の全てを肯定する。お前が慎ましくあろうとしても、お前はいやらしくエロい女なのだ。
慎ましい振りをするのはその衣を剥ぎ取られ、この俺に隷属したいからに他あるまい。
お前はそうあれと作られたのだ。この俺にな。
フフッ、お前がうまく引き出すからついつい罵ってしまった。こちらもこれで区切りとしておこう。
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クズが……下水に湧くウジムシ以下の下等生物の分際で、
モモン様…モモンさ――、こほん。モモンさんを語るな。
遺言くらいは聞いてあげようかと思っていたけれど、
これ以上お前の口からは不快な音しか期待できないでしょうし……
このまま殺してしまおうかしら…?
(レンガの壁に大穴を空けて吹っ飛んでいく体格の良い男)
(別に魔法を行使したわけではない。思い切り踏み込んで殴りつけたらそうなった)
(殺してしまってもいいか、と怒りが頂点に達した結果の一撃である)
(無意識の手加減がなければ即死に至っていただろうけれど、辛うじて息がある)
(聞けばミスリルだかプラチナだか、屑鉄レベルのプレートを下げた冒険者らしい)
(あの男、阻止したもののすれ違いにざまにお尻を触ろうとしてきた挙げ句)
(モモンさんをこき下ろして夜のお誘いをするという屑の中の屑であった)
(ああして瓦礫に埋もれて地獄の苦痛を味わっているのも当然のことだ)
(指先に雷を迸らせ、とどめを刺そうというところで)
「いいか、ナーベよ。人間に暴力を奮ってはならん。彼らの模範となるように行動せよ」
(モモンさんの言い付けを思い出して顔を青ざめさせ、頭を抱えると)
(衆目が集まってきたので、人混みに紛れて知らん顔で逃げ出したのであった)
(……しかしながら、美姫とも呼ばれる容姿は隠密には不利にしか働かず)
(美姫ナーベが無礼な男を粛清したという噂は尾ひれが続々とついて)
(挨拶しようとした男が有無を言わさず殺害された…という話になって)
(主の耳まで届いてしまうこととなったのでした)
い、いえ…何もありませんでした。
虫けらを一匹、踏み潰したくらいです。はい。
蟻の行進をわざわざ避けて歩く知性体はおりませんし、
そこで気にするのは、踏みつけて汚れた靴の裏の方ではありませんか?
はい。いつもどおりでしたよ、ア――モモンさま。
(何かあったのか?と外でモモンさんに声をかけられ、向き直る)
(今日に限ってパンドラズ・アクター様でなく、アインズ様がモモンを演じる悪いタイミングであった)
(問題の事件があった時は彼は宿にいたものの)
(帰還するまでに噂が耳に届いたのは間違いなく)
(ちょっぴり罰が悪いけれど、自分は間違っていないと言い訳をする冒険者ナーベの姿がありました)
【お待たせしました!限りなく殺害してもいい下等生物かとは存じますが】
【それを決定するのは私ではなく御身ですよね、はい】
【ちなみに私は下等生物の顔は覚えられないので…雰囲気さえあっていれば擬態は適当でも通じるかもしれません】
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>>667
フフッ、私の視点は男目線だからな。つまりお前を女としてみていると言うことだな!
>えへへ…
>(やったー!と両手を手放しに上げるメイドでした)
可愛くなかったわけではないが、日に日にナーベラルの可愛さが天井知らず!
うむ、朝に私がいないからと謝らなかったりさらに怪我をさせたりするとお仕置きが加速すると言うわけだ!
あとはまぁおしおきをしているのにねだったりするとさらにおしおきを、となるわけだ!
お前への肉体への加撃はダメージと言うよりは、まぁ屈辱と私だけがダメージを通せると言ったあれでもある!
わかった、スパンキングは用意しておこう。フフ、好きだな。ナーベラル♥
わかった、待たせてもらおうではないか♥
ふふふ、忠義を隠れ蓑に褒美を欲しがっているだけではないのかな?いけないな、ナーベラル♥
この俺への嘘は不敬だぞ?と言ったような責め方になるだろうか。
いつだってお前をドキドキさせたい。驚いたならば何よりだ。では楽しみに待たせてもらおう。
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>>669
『へへ、モモンなんかより俺の方がアンタを満足させられるぜ?どうだい、今晩』
そうか、なにもないならいい。なにか騒がしかったからな。なにかの事件かと思っただけだ。
お前がなにもないと言うのならなにもないのだろう。
(素手のナーベラルですらこの世界で彼女に敵う人間は限られる。ミスリル低度なら叩かれただけでまともにもらうだろう)
(直残に肩に手をかけそんな言葉があれば元々に短気なナーベラルを前にすればそうなるのも頷けた)
(男は瀕死であり、彼女の声など聞こえておらず呻くしか出来ない。まさに止めを刺そうとしなくともそのうち死ぬ程度のものだろう)
(小さく呻くも、路地裏とは言え響いた物音は周りの人間に気づかれて当たり前の物音)
(人混みに紛れて逃げ出すもずば抜けた美貌と流れるような黒髪はしっかり目撃され記憶に残る)
(ましてや彼女には普段からそう言うことをしているところを見られている)
(相手がミスリルというのもまたよくない。粗野だが腕が立ち有名なため、ナーベラルもまた目立つ)
(そのせいで主人は後始末に奔走することになる。しかしこのときの主人は当然それを知らない)
(部屋で打ち合わせをしており、昼からは見回りに行くと出ていき、ことの顛末を聞く始末だった)
(それから瀕死の冒険者を治癒し、彼の記憶を消したはいいものの周りの記憶までは誤魔化せない)
(洗脳し男に嘘を言わせ、後始末に夜までかかり、部屋に戻るやしっかりお仕置きにはいった)
ナーベラル、お前なにもないといっていたよな?まさかよりにもよってお前が揉めてくるとはどういうことだ!
俺は周りの冒険者との係争を禁止したはずだが?ましてや殺しかけるわ、放置するわ、殺すなら見られないようにしろ!
(夜、ナーベラルは腕を縛られ吊るされていた。と言っても縄は見えず彼女が手を伸ばしているようにしか見えない)
(首には「私は悪いことをしました」と看板がかけられ、ズボンのみ引き下ろされそこは赤くなっていた)
(主人は言葉を紡ぎながら彼女のお尻を叩く。そうしながらも彼女の刻印は光を放つが今日はそこに一文字加えてある)
(滞留の魔術、それは彼女を絶対に絶頂させることはない。果てる寸前まで行ってもストッパーがかかるのだ)
どうした?またイキそうなのか?お前の責任でこうなっているのだぞ。
この私に無駄足を踏ませるとはな。それともこうして仕置きがされたくてしているのか?
こんなにいやらしい身体をして、男を誘惑したお前に原因がありそうだな。
(一頻りお尻を叩くと前に回り込み、さながら捕虜のような体勢のナーベラルを見つめる)
(足が辛うじてつく程度の高さであり、彼女の顔を見つめながら、乳房を鷲掴みにする)
(ピアスごと手の中でこねくりまわし、押し潰しながらも妖しく咎め攻め立てていく)
(もっとも、彼女に刻んだ刻印はしっかり彼女の興奮を増長させており、あながちナーベラルのせいではない)
(しかしながら今夜のお仕置きは焦らしであり、イクことは許されない)
(それでも支配者の手は彼女の胸を妖しく揉みしだき、絶え間なく快楽を注ぎ込む)
(支配者的にもミスリルの冒険者などどうでもいいが、彼女の報告ミスはルプスレギナのときのように看過できるものではない)
(つまりこれは趣味と実益を兼ねたものだった)
【殺すならパレないようにやれ!と言うあたり私も染まったのだろうか】
【フフ、ならば適当に行こう。いやナーベラルのそう言う所好きだぞ。なにかこう可愛い!】
【好きだぞ、ナーベラル♥などと言いつつも仕置きはあれしないからな!】
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>>671
も、申し訳ありませんでした…っ!あ、うっ…!
プレートの色は忘れましたが、最下層のッ……あンッ…!はぁ、はぁ……
箸にも棒にもかからぬ雑魚でしたから殺害しても構わぬものかと……、ひ、ッい、ぎ…!!
フーッ、フーッ…♥ア、アインズさま…イ、きそう…ですッ…
イくッ…♥イくっ、ぅ、イくイく…っ、ああぁッ……だ、め…です…
こ、こんなの…続いたら、わたし……ぃ……
(ぱんっ…!と乾いた音が部屋に響く。お尻は赤く腫れ上がり、じんじんと痛みが残るけれど)
(ただの一度も性的な接触を行っていないにも関わらず)
(スパンキングと辱め、羞恥を強要すこの格好だけで、内股はべとべとに濡らされており)
(何度も絶頂しかけては、進むも引くも許されぬ刻印の状態ゆえに)
(熱に高まり続けた素肌はあまりに敏感になっており)
(お尻を打たれるだけで、刻印の輝きは絶頂のそれを示しては)
(すぐに呪いとも言える魔術によって、点灯したそれは一段回薄暗く陰る)
はぁぁー、ああぁー…わ、わたしの…浅はかさが……
御身に多大なるご迷惑をお掛けいたしました…ッ、っぐ…!
ああァ、はぁァっ…♥ひ、やぁ……ま、た…イく……♥
……くぅぅっ、ふぅぅッ……!そ、そんなこと…は……!
あ、あの男がッ!ゴミムシがッ…御身を愚弄するから悪いのですっ…!
あのような下等生物、生かしておいては我が魔導国の実益を損ねるばかりでしょう。
早々に間引いておくべきだったとさえ……あああぁぁッ…!
ま、まってぇ…ど、どうかお待ちを……ひんッ…い、いや……そこは…お、お許し…くださっ…!
うぅぅ……ごめんなさっ…アインズさまぁぁ……
(ひくん…と身体を震わせる絶頂の前触れは今も尚続いている)
(爪先立ちになって腕を縛り上げられる体勢は踏ん張りも利かないので)
(特に快楽にも無防備であり、彼が回り込んで手をのばすのは)
(首から下げられた木板を持ち上げている乳房)
(眼孔の奥に灯る炎に見据えられると、背筋さえ凍る想いだが)
(今やこのカラダは快楽こそ勝り、乳房を揉み込まれるだけでもカラダを揺らして逃れようとする)
(彼の前で嘘をついても仕方がないので、稚拙な考えを口にしながらも)
(指が食い込み、形の歪む胸。ブラウスにくしゃくしゃのシワを残しながら)
(手がピアスに押しあたり、乳首を歪める度に、舌を垂らして快感に耽る始末)
(お尻の痛みさえまだ引けていないのに、快楽を寸止めに味わう気持ち良さと言えば)
(ずっと続く快楽の悦びと、どうあがいても到達できぬ絶頂のもどかしさ)
(いきすぎれば苦痛となるほどであり、発情を通り越してもはや絶頂したいという欲求以外)
(頭にない状態であり、魔力で縛っていなければ、即座に縄を破って彼を押し倒し)
(不敬にも一方的な欲情と欲望で襲いかかった可能性さえあった)
【いえ、わりと人間そのものにはドライでしたかと。それに付随する名声や損得勘定などがメインではないでしょうか】
【あの手この手で貶めるアインズ様の気持ちに酔い痴れております。…お、お尻叩かれて、嬉しいです…ううー!】
【はい!不出来な配下ですが、私もアインズ様が大好きです!このまま昼でも、夜でも…!】
【どうぞ自由に続けて下さればと。下等生物のちんぽでもいい…とはなりませんがっ!】
【まぁ、今の状態でしたら多少の嫌悪は避けられ――――ない、ですね。はい。無理です。ゴミ。クズ。下等生物ゴミアホクズ】
【アインズさまとは早くエッチしたいですがっ!】
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>>672
報告・連絡・相談、私に嘘をつくなど論外だ。その上、私は殺すなと言ったはずだがな?
言ったよな、ナーベラル?俺の言葉すら頭にはいらぬほどこの頭にはセックスのことしかないか?
ならばお前は冒険者から外してナザリックのトイレに肉便器として設置するか?
俺の話を聞いているか?まったく絶頂することしか頭にないのか?
ならば思い出させてやろう、お前が死ぬも生きるも私次第。イクもイカぬもそうだと言うことをな!
(今夜は彼女を抱くつもりはない。建前とは言え、これはおしおきだ)
(言葉攻めを含みながらも言っていることはルプスレギナに言ったことと変わらない)
(しかし口調の荒さは本気と言うよりも、その方がプレイに適しているから)
(下半身だけを露出させているのがまたいやらしく、彼女が濡らしているのが良くわかる)
(絶頂するほどの快楽の炎に身を焼かれながら、そこにたどり着くことはない)
(ある意味ナーベラルにはもっとも効くお仕置きだと言えよう。これそのものがお仕置きなのだ)
(彼女の頭に手をかけて流し込むイメージ図は、ナザリックのトイレの個室の奥)
(洋式便器に括られたナーベラルの姿。目隠しをされ、口元にはリングギャグをされる始末)
(ニーソックスと手袋だけを身に付け身体には、『元プレアデス肉便器』やら『セックスしか頭にありません』、『繁殖用』『孕ませて』など書かれていた)
(もちろん本気でそこまでするつもりはなく、これは脅し兼辱しめだ)
謝りながらイくとは本当に反省しているのか?お前のお陰で今日は時間を無駄にしたぞ。
もちろんエッチなどなしだ。イけるなどと思うなよ。
………それを決めるのは私だ。それともお前は私に意見するのか?この私が間違っている、そう言うつもりか?
やれやれ、いやらしく大きくなったが知恵すらこちらにとられたのではないか。
発情したメス犬のようだな、ナーベラル♥
罰だ、明日正式にあの男に詫びにいけ。一日、ヤツに貸し出すことで話を付けた。
お前がしでかしたことだ、自分でケリをつけろ。私の顔に泥を塗るなよ?
(彼女の正面に立ち、ヘルムを外した髑髏の顔は怒りに震えていた)
(彼女の身体は無防備に吊るされこちらの手管への抵抗を持たない)
(それをいいことにかける言葉は基本的に攻めの様相を呈する)
(木板を乗せる乳房は大きく、そのボリュームは今やアルベドに引けを取らない)
(正直に言うナーベラルにしっかり雷を落としながらも、その迫る言葉はどこかいやらしさを纏う)
(彼女の乳房を鷲掴みにすればその柔らかさは崩れないお餅のようで、いつものようにシながらではないからこそより強く感じられる)
(彼女の稚拙さを打ち砕きながらブラウスは淫らに歪み、発情したケダモノのような彼女を睨みながらピアスを指で摘まんで)
(彼女の快楽を攻め立て、敏感な乳首を捏ね回しブラウス越しでもわかる程に淫らに歪めていく)
(お尻の痛みと胸の痛みで彼女を挟み込み、性器には一切触れていないのに性的絶頂を感じることに興奮を感じる)
(余談だがこの時のナーベラルのステータスは上昇が見られ、冷静になった支配者は後に少し怖かったと語った)
(そんな感情をおくびにも出さず、彼女に非情に告げると愛撫は朝まで続いていく)
(そして翌朝、ナーベラルが向かわされたのは安宿。明らかにボロく部屋にもベッドしかない)
(そこに座るのは筋骨隆々の金髪の男、身体には申し訳程度に包帯が巻かれていた)
(既にパンツ一丁であり、大きく勃起しているのがわかった)
(それもそのはず、支配者もまた昨夜は我慢している。我慢していたのはナーベラルだけではない)
(その興奮を表すようにギラギラとした目で睨み付ける)
へへ、話はモモンさんから聞いてるぜ。今日は好きにしていいってな。
たっぷり使ってやるから覚悟しろ、とりあえず謝ってもらおうか。
服脱いで土下座でな、ああアダマンタイトのプレートは外すなよ。プレミア感あるからな。
(中身はもちろん支配者であり、当人は既にこの街から出ている)
(ただ許してえっちをしたのではナーベラルは学習しない。それを踏まえての貸し出しだ)
(とは言え見た目はかなり適当であり、ナーベラルがしっかり覚えていれば別人であることが見抜けただろう)
(立ち上がりナーベラルを見下ろすと、土下座を求める。もちろん頭を下げたら踏むつもりであり、
彼女の屈辱すら飲み干したい支配者の欲望と言えた)
【フム、まぁそれもそうか。基本的には可能なら助ける程度のスタンスだしな】
【ゴホン、お前への策略はそのまま私への感情と言える。抱きたい!で抱けるのだがあれこれとこねくりまわすというな】
【フフ、では昼が本番だ!見抜くもいいし耐えきれず手を出してもいい】
【そうなるとそこからは私が相手をしよう。まぁナーベラルがイカされまくるのもそれはそれで】
【ナーベラルの詰りが煩雑になるのもなにか可愛いな】
-
>>673
うぐぅう…♥滅相もっ、ございませんっ…!
私が間違っておりました!ッ、あ…ああぁッ…ひぃ、う、あぁ…
かしこまりましたッ!わ、私の罪は私の行いで贖わせて頂きますっ…!
だ、だから……ですから……どうかァ……♥
(既にこの部屋には発情した雌犬の香りで満たされており)
(身を捩って快感に喘ぐ仕草は既に僅かな理性しか認められぬもので)
(大きく消耗しているがゆえに、命じられた件の重大さは理解しておらず)
(ただ逃れたい、絶頂へと至りたい、それだけのものである)
(頭に流されたイメージには、アインズ様寝室備え付けの個室であれば)
(それも構わないと思わせるものがあったけれど)
(彼以外に抱かれる忌避感から恐怖を連想させた――――のも先程までの話)
(火照りきって蓄積された衝動が行き場を失えば、器は歪んでしまうものである)
(彼が揶揄する通り、すっかりセックスのことしか頭になく)
(朝まで続いた愛撫によって、熱を纏うカラダは一目にも普段の氷の眼差しとは違うのだと)
(この容貌を目にした事があるのならば察する事だろう)
(翌朝、安宿まで向かう道すがらもろくに清掃もされていない道のりであり)
(存分に不快感を煽られた。内装も酷く、辱められる為に用意されたかのような作為的なものを感じる)
(丁重に詫びを入れるつもりならば、もっと良い宿屋へ泊まらせるのでは?)
(そこまで思い至ったところで、やはり主も下等生物が邪魔なのだと察し)
(お前の手で始末をつけろ、という裏があったのだと確信した)
(…………けれど、間違っていたらどうしよう。一晩の辱めですっかり欲情を拗らせており)
(今もアインズ様とセックスしたい♥アインズ様とセックスしたい♥)
(という欲望を隅に押しのけてどうにか思考しているので、自分の確信に自信が持てないのだ)
(私の顔に泥を塗るなよ?という主の姿を思い出せば、背筋が震える。失敗はできない)
……お前、昨日と顔が違わない?
いえ、脆弱な下等生物らしく、陥没した顔面を治療した結果歪みが生じたというところかしら。
……屈辱だけれど、モモンさ――んのご命令には従います。
くっ……う………!昨日は大変申し訳ございません…でした…
まさかあの程度の一撃で瀕死になってしまうなんて思わなかったものだから。
耐えきれるか怪しい力加減を誤った事は私に非があるわ。
ごめんなさい……。
(じっと顔を見つめると首を傾げる。なんとも下等生物に相応しい醜悪な顔付きだ)
(何か違和感を覚えるものの、それは重要ではない)
(加減しなければならない程度のゴミクズに指図されるなど、怒りで頭が煮えたぎりそうではあったが)
(発情と恐怖、相反する感情で頭がぐちゃぐちゃな今、新たな強い感情が挟み込まれる余地はなく)
(手を出さずに、己の衣服へと手を掛ける。見られたままの脱衣に歯噛みしながらも)
(男の前で素肌を晒せば、当然ながら素肌の刻印やピアスといった)
(人前に晒さぬからこそ、大胆に装飾していたそれらを…主以外に晒す事に強い羞恥を覚える)
(やや火照りを見せた素肌には乳房やお尻などに、昨夜の行為の痕跡とばかり)
(手形などが残っており、膝を折って男の前へと跪けば畳んだ服を側に置き)
(正しい作法に従って、額を床からちょっぴり離して頭を下げた)
(どこか棘のある言葉選びには下等生物蔑視と傲慢さの表れである)
(脱ぐ最中もそうであったけれど、昨夜の余韻は焦れったい快楽としてこの身に残っており)
(脱いだ下着はぐっしょりと重くなっており、頭を下げている今でさえ)
(発情の香りを男に認知させてしまうほど)
(ブーツまで脱いで、髪紐と首に下げた冒険者プレートだけを唯一残した土下座姿)
(見下ろす彼には、逆さまに「モモンガ専用」の刻印と、無数に残ったスパンキング痕が)
(お尻を絨毯爆撃のように埋めている様子が目に入ったに違いない)
【…下等生物殺害のお膳立てと解釈して拗らせる方がらしいかとは思いましたが】
【御身の下ごしらえを開幕から台無しにするような無能ではありません。むふー!】
【きっとすぐに我慢できなくなりますが、カラダの状態を思えば…抵抗できなくなるのとどちらが先か…】
【あ、ちなみにまだ滞留の魔術は残されているのでしょうか!?】
【……あ、思いつきました!アインズ様が私を送り出す時に解かれますと、到着までに…その…】
【自慰を我慢できないでしょうし、下等生物に解除アイテムを握らせる形はどうでしょうか?】
【理屈は…んー…反省を確かめられたら渡してくれだとか、そのあたり…ですね】
-
>>674
………うっ!誰のせいで顔が違ったと思ってるんだ!お前だろうが!お陰で治療しても元のハンサム顔に戻らないって訳だ。
この鬱憤は遠慮なく果たさせてもらうぜ。モモンさんにもそうしていいって言われてるしな。
…………へへ、まさかアダマンタイト級冒険者のナーベのストリップが見れるとはな。
…………へー、ピアスにタトゥー。そりゃモモンの趣味か?ってことはとんだ変態マゾってことだな。
殴り飛ばされた甲斐があったぜ。こんないい女が変態マゾだなんてよ。モモンも気軽に貸し出したつもりだがたっぷり犯して俺のものにしてやるぜ。
これがなにかわかるか?終わったらお前に渡せと預かってる。誤魔化しは効かねえからな?
(ナーベの指摘に思わずドキリとする。まさかナーベラルが区別がつくとは思いもしなかった)
(偶々ではあるが、朝まで続いた愛撫がナーベラルの判断力を奪う形になっている)
(男の顔は支配者も曖昧であり、野性味溢れる顔だちは決して美男の部類ではない)
(と言うよりもナーベラルからすればどれも大差はないだろう)
(彼女の指摘に珍しく慌てながら目の前のストリップに素直に興奮する)
(こうして改めて明るいところで見ると氷を思わせるような外見に対して肉感的であり、それを彩る装飾は見た目からは想像がつかない)
(身体に残る傷跡を見れば、自身のものでありながらどこか俯瞰視点であり、それがまた様々な感情を沸き立たせる)
(これから彼女をモモンから寝取るような興奮と、彼女が他人に抱かれる事への嫉妬)
(ナーベラルと同様に彼もまたその興奮に妬かれていた)
(それを顔には出さず見せたのは掌サイズのメダル。そこには彼女が見慣れたモモンガのマークがある)
(彼女の身体を焼く滞留の魔術の解呪アイテム、それは事前に聞かされていたがどれがとは言われていない)
(そしてそれは彼女に突きつけられる形ではっきりと証明された)
へへ、昨夜はモモンに仕置きでもされたか?それともご褒美かな?
こんなに下着を塗らしてよ、本当に変態だな。
こんなに白い肌に傷をつけてよ。オラ、床に頭を擦り付けるんだよ!
そうだな、変態マゾの分際で暴力を振るってすみませんでした。
今日はナーベは貴方専用のアダマンタイト級肉便器です。好きなだけ使い潰してください、と言え。
(床は安宿らしく決して新しくはなく、どこか汚さすらある。そこに彼女の頭が近づくことすらどこか怒りがある)
(脱ぎ捨てられた下着に視線を向ければ、彼女の興奮を揶揄してそれを指摘し頭を素足で踏みつける)
(床にしっかり頭をつけさせて、全裸土下座と言う屈辱を感じさせながら、踏みつけていく)
(首に下げられたプレートが彼女が高い位の冒険者であることを示し、その興奮を形にしたように緩やかに後ろに回る)
(彼女に屈辱的な言葉を言うことを強要し、それは当然ながら彼女が過去に支配者に口にした言葉)
(腰を上げさせ、お尻だけを上げさせると膝立ちになり下着を下ろして勃起したペニスを彼女の秘所に押し当てる)
(それは彼女がよく知るモノであり、亀頭で唇を緩やかに撫でてこれから入るのだと教えて)
(「モモンガ専用」と書かれたそこを掌を落とし、バチン!と叩いてペニスを差し入れる)
(彼女の中に押し入るのは待ち焦がれた形、ナーベラルの中を焼きつけるような快楽が走り、絶頂に押しやられるがまたもストップがかかる)
(彼女の子宮を押し潰す力はいつもよりも強く、それは大柄な肉体によるもの)
(当然ながら昨夜よりも強い快楽の炎が彼女を焼き尽くし、久方ぶりに主人ではない男に抱かれることとなった)
【………まあそう見えなくもないな!いや、まあそれもありだ。ナーベラルらしいし】
【むふーが可愛い!好きだ!今すぐイカせたくなる】
【肉欲と愛情の戦いだな。ああ、魔術についてはナーベラルの案を採用しよう】
【解呪アイテムは相手が持っていて、お前がねだれば解呪しよう!】
【若しくは私が我慢しきれなくなったら解呪して、フフッ……お前を寝取ってしまおうか】
-
>>675
……っ、違う……!わ、わたしは…変態マゾじゃ…ない……
身も心も捧げんと誓った忠誠の証です。失礼な事を言わないで貰えるかしら。
確かに謝罪の為にと赴いたけれど、カラダの事でとやかく言われる筋合いはないわ。
(男が見せたメダルには確かに主の紋章が刻まれている)
(早まらないで良かったと思う一方で、ますます作為的なものを感じた)
(……というのも、これまで似たような体験を何度もしているせいである)
(惜しくもその違和感の招待に辿り着く事無く、男の無神経な発言に)
(僅かに苛立ちと興奮を募らせた事でごまかされた形となった)
それはお前には関係ない事で――――っ、ぐうぅっ…!
…か、下等生物の…くせに……調子に乗って……!
いや……、いやぁ……
(頭を下げて見下される屈辱に湧き上がる怒りよりも、興奮の方が余程強い)
(下等生物相手に下手に出る事で感じる、こうした奇妙な心の動きの方にこそ)
(信じられないと酷く惨めな気持ちになる)
(まるで見境なく男に欲情を抱く変態マゾだと自ら証明しているようではないか、と)
(それでも昨夜の主の激怒っぷりに、己の感情など差し込む余地などないと理解しており)
(男が背後に回り、挿入の準備を整える事で、よりこれから行われる恥辱に現実味が増す)
(それでもあの御方に見捨てられる失態だけはあってはならないと、決意すれば)
……っ、う……うぅ……へ、っ…変態…マゾの分際で、暴力を奮って…すみませんでした…
今日はっ…ナーベは、ぁ……貴方専用の、アダマンタイト級肉便器…ですっ……
…好きなだけ使い潰して、ください……
(殴りつけたくらいで死に至るような、隔絶した実力差があるにも関わらず)
(こうして言いなりになるしかない状況と、口にする言葉の内容に酷く惨めな気持ちになった)
(至高と抱く彼以外に、けして言葉にすべきでない宣言)
(心の中で、違うだとか、そんなことない…と否定しつつも最後まで言い終えれば)
(お尻を叩かれた瞬間に痛みに喘げば、即座に穢らわしいペニスが挿し込まれ)
(発情した心地のそこは淫らな蜜に溢れており、遮る事無く受け入れた)
(昨夜の衝動を引き継いだカラダは、いよいよ待ちかねた主のおチンポを受け入れたのだと)
(歓喜し、即座に絶頂へと至るが、魔法的な効力でどうしても絶頂まで届かず)
(気持ちの方と言えばカラダで味わう本質と違い、下等生物如きに一突きで快楽の極みまで導かれた)
(その事実に悔しさを覚えるのであった)
ッあああぁ!…は、ァっ…!あんッ…!あッ…く、ッ……んんっ…♥
ダニのちんぽ、私のナカで……はぁッ、ん…動いて、る……うぅぅ…!
こんなのッ、全然…あンっ、気持ちよく……ない、はず…なのに……!
うううぅぅ、あぁぅっ…う、ンンっ……はぁー、はぁー…
べ、別に刻印による制限がなくったって、お前の粗末なちんぽじゃ…
イけそうにないわね…下手くそ。好きに使う…?
そうよね、お前じゃ私を気持ちよくする事すらままならないものね…?
あッ…♥一方的に使う事でしかセックスを体験できない哀れなカマドウマよ…、ふん…♥
私がイけないのは……いい?お前が乱暴に腰を使えば相手が気持ちいいと思ってる馬鹿だからよ。
(火照った色白の肌は赤く染まっており、噴き出した汗、蕩けた表情)
(とろん…と快楽に魅せられた顔付き、どこをどう取っても劣情に飲まれているとしか言いようがない状態)
(されど、絶頂だけは封じられており、疼かせるそこを亀頭でノックされたところで)
(忘我の淵に意識が沈められる事はなく、正直に言って無理に無理を重ねた嘘ではあるが)
(まだ…大丈夫。悪態がつけるのであれば、この男は主と比較して)
(独りよがりなだけで腰使いのいろはさえ分からぬ雑魚、と決めつけて)
(自分は誰にでも発情する淫乱ではないとどうにか心の中で言い訳できる)
(その一方で、こんな男でもいいから、我慢し通しの絶頂を味わいたいという願いが)
(心のどこかにあることも否定できず、そういった狙いの挑発も兼ねている)
(両手をついた床はぎぃぎぃと木の軋む音を慣らしており)
(その格好で首を仰け反らせて、はぁッ…と吐く吐息と共に溢れる舌)
【ナザリック式ロジックです!私が馬鹿だからではありません!ほんとです!】
【な、何故唐突に!?虐待したくなる可愛さがあったのでしょうか!?わからない!】
【…そ、そうですね、はい。自我の方が随分と鈍くて】
【思い通りにならない身体の方ばかり本質を突いているという滑稽さに呆れてしまいます…】
【……こ、これはおねだりじゃないです!挑発です!頭の弱いマイマイカブリを誘導しております!】
【解呪さえしてしまえばもうお前は用済みよ!消滅しなさい。どや。…という算段です!フフフ…】
-
>>676
へえ、そう言う関係ね。それなら配下の身体にタトゥーいれたりはしないだろ。
そうなると、英雄モモンがとんだサディストってことかな。へへ、場末の娼婦ですらこんなところにピアスは空けてないぜ。
お前は俺の肉便器なんだろ?それなら今日は俺が主人だ。好きにする権利はある、違うか?
(ナーベラルに対する一番の牽制はアインズ・ウール・ゴウンが保証していることを示すこと)
(そう言う意味では解呪アイテムはなんでも良かったが、お仕置きが思わぬ効果を生んだものだなと内心思う)
(ナーベラルに対するこういうものは一度や二度ではない。今回の発端は彼女が原因であり、偶然だが結局のところマッチポンプだ)
(いつ気づかれてもおかしくはない。しかし彼女を責める口は止まらない)
(彼女を辱しめる言葉は昨夜と変わらないが言う相手の違いはここまで効果が変わるらしい)
(昨夜は愛情、今は敵意、彼女から向けられる感情は等しく愛おしい)
下等生物?わかってる?俺が許さなかったらモモンさんにいいけるよ。
まあこれくらいの抵抗は許すけどさ。
へへへ、こういう傲慢な女が屈するのは気持ちいいぜ。言ったな?今日は俺専用だ。
たっぷり使い潰してやるよ、俺のは濃いからな。一発で孕ませてやるよ。
(恐らくこれまでこれほど屈辱的な形で犯されたことはそうはないはずだ)
(ナーベラルを辱しめる反面、これはお仕置きでありその範囲は逸脱していない)
(そして錯覚ながらナーベラルを他人に抱かせるようなその感覚は、寝取りと寝取られ本来は両立しない感覚を成立させる)
(ぬるりとしたそこは当然ながら昨夜からお預けしてあり、発情状態にある)
(そして突き立てるそれは主のモノであり、彼女の肉体の判断はなにも間違ってはいないのが皮肉だ)
(その勢い足るや彼女の子宮を一突きにし、一発で絶頂に追い込むが魔力が感覚にストップをかける)
(震える腟内は確かに絶頂しており、彼女の肉体と精神の剥離は持ち主を破壊しかねないと予期させるほどであった)
オラッ、俺様のは気持ちいいだろ?俺のを根本まで咥え込める女はそういないんだけどな。
へへへ、そんなこと言いながら中は震えてるぜ。ちょっとビリッとするつうかこいつは上玉だ。
気持ちいいだろ?ちゃんと認めたらたくさんイカせてやるぜ。
モモンよりいいって言ってみな。こんなにエロい身体してドスケベめ。
………ほお、これだけよがっててそんなことが言えるなんて大したもんだぜ。
それなら俺も本気でイクぜ、その乱暴な腰使いでイカせてやるよ。
(彼女の背中は赤く染まり、所々に噛みあとが残る。昨夜は本番なしで愛撫に終始した)
(噛むのもその一つ、彼女の身体は今や噛み跡とキスマークで彩られていた)
(もちろん今日のためであり、マッチポンプでありながらやはり防御本能が働くらしい)
(腰を使いリズミカルにナーベラルを突いていけば、揺れる彼女の黒髪が心地いい)
(そして、自分には絶対に言わない言葉。それは決していい意味ではないが、こうしているとセックスのスパイスとなった)
(最初から子宮を押し上げ突いて、小刻みに揺さぶりながら敢えて単調に彼女の真芯を揺さぶる)
(それは彼女の望む通りに演出したところもあるが、どちらかと言えば主人もまた我慢できなかった)
ヘヘッ、メス犬みてえだな。それじゃ一発目イクぜ。もちろん生中出しだ。
しっかりイカせてやるから、覚悟しろッ!
(我慢比べは彼女の勝ちらしい。テンポは早まり、がっちり腰を掴むとオスライオンが獲物を捕まえた時のように押さえつける)
(打ち下ろし気味に子宮を亀頭で突き回し、ただまっすぐに突くだけのモノながらシンプルだけに力強い)
(腰に手のあとが突くほど強く掴み、最後の一突きを決めた瞬間、滞留の魔法を解く)
(ビュウウウッッッ♥と放たれる精液は久方振りのもの、子宮にめり込むほど強く亀頭を押し付けながら吐精する)
(その勢いとともに彼女の肉体に精神が追いつき、ダイレクトに快楽を流し込む)
(それはさながらいきなり快楽の嵐にさらされるかのようで、射精しながら彼女のナカで残滓まで擦り出すように腰を使う)
(グチョグチョ♥と彼女のナカを精液で塗りたくり、堕落へと誘っていくのだった)
【いや、なんとなくそんな予感はしていた。ある意味脳筋!いや、ナザリック脳なのか】
【お前はとても可愛いさ。懸命に耐えているのを見ると、転んだ子を待つ親の気持ちだとも】
【フフ、それでいいとも。お前は素直で真面目だ。そんなところが好きだぞ?】
【では乗らせてもらおう。なんと言うかナーベラルは賢い!いや、定番であるがこうなると解かないわけにはいかないしな】
【…………なにかそれ快楽落ちするフラグに見えるが。どや。が可愛いぞ!】
-
>>677
あんッ…!あッ、う…あ、はぁァ…♥
ひぃッ、う……!…ふ、ふふ……滑稽、ね……実力の無いガガンボが、
空っぽの実力を誇る様子は……っ、ん……
気持ちよくなんて、な…いッ…!気持ちよく、ぅ…ないィイ…♥
ぐぅッ、んッ、あっ…あ、うぅぅうう…♥
(下等生物の腰使いごときに負けるはずがないと己に言い聞かせるものの)
(魔力により抑圧されていなければ、既に二回や三回で利かないくらい)
(絶頂を味わわされ、自ら腰を振り立てる程には狂っていたと実感できるものである)
(セックスには巧さも関係はあれど、それは重要なファクターではなく)
(結局のところ、このカラダはこのおチンポに服従しており)
(乱暴なだけに感じるそれも、存分に被虐を煽り立てて)
(歯を食い縛って耐えども、快楽に唇は内側から強引に割り開かされ)
(甘い快楽に溢れる喘ぎを抑えきれない。乱暴な言葉で倒錯した性癖を詰られることだって)
(それを攻め立てる立派な愛撫の一つだ。それでも絶頂できぬ作用は心を蝕むものである)
いや…ぁッ、やめ、て…!離して、ぇ…♥
お、お前のようなボウフラの膿を吐き出されるなんて御免だわ!
くッ…!ああぁっ、ひぃッ…ん……!あッ、うッ…あっ、あっ……ああぁぁ…♥
――――――っ、ん……ああぁ、ァっ…!あ゛ァはっ♥
やめッ、あッ……あああぁ!ンンんっ、ひゃ、め……やめ、てぇぇ…♥
(腰を掴まれて揺さぶられるごとに、もはや耐える事など無意味だと感じさせられる無力感が強まる)
(もどかしいく、自らの手で掻き毟れるならばそうしたいとさえ感じるこそばゆさ)
(けれどどうせ、どれだけコイツがその気になったとて、刻印にかけられた抑制魔法ゆえに)
(己の矜持は砕かれないと油断した、つい直後の出来事だった)
(射精が始まると同時に、憎らしい滞留の魔法が解除され、不意打ち気味に全身を走る快感は)
(溜め込まれた分だけ一度に襲い来るもので、意識が明滅するような一撃となって全身を駆け巡り)
(それをきっかけに連続で絶頂を繰り返し、残滓を吐き出すようにも混ぜ込む腰使い)
(引いて、突く、引いて、突く。それだけの行程でそれぞれ一回ずつカラダを捩らせては)
(過ぎた快楽が苦痛となって襲うレベルで神経を蹂躙し)
(もはやすっかり習慣のように失禁すれば、藻掻くように床へと爪を立てれば)
(踏ん張れる筈もなく、ガリガリと研ぎ痕が安い木の床に残される)
(下腹の刻印とくれば、こうなってしまっては常に眩く明滅するばかりで)
(内股に浮かび上がる正の文字は容易く二文字を超え、三文字目が浮かび上がらんとする頃には)
(意識を手放し、大きく海老反りに反っては捩ったり、快楽に対する抵抗というよりも)
(反射のように動いていたカラダはふと力が抜けたように勢いが消え)
(頭から床に打ち付けられ、びくびくと暫く痙攣を続けた)
(うつ伏せに突っ伏した表情は覗い見ることが出来ずとも)
(快楽にトんでしまったと一目瞭然で、薬物を用いた性交を思わせるような常識の埒外にある快楽を)
(擬似的にこのカラダにもたらしたのであった)
【乱暴に罵りながら、親心を発揮なされるのもなかなか倒錯しておりますね…!】
【しかしながら、そういった庇護者の目線がお持ちであるからこそ】
【わ、わたしは安心して虐められる事ができるのです!はい!】
【……くすん。予想できていた結末ですが、はい】
【ナーベラルが御身に勝てる筈などないのですっ!むー!】
【……ざ、雑魚まんこなので…(音の響きのリズムが微妙に気に入っている言い回しです】
【時間的を考慮しますと、ここで締め括りか、簡単に事後という形でお返しする事になるかと!】
【……たっぷり嘲られて…こほん、ちょっぴり気持ちよかった…です…】
【も、もっと!いえ、余裕があればですが!もっと…ナーベラルを罵ってほしいです…アインズさま…♥】
【こういった気持ちを味わいますと、確かにマゾのMはマスターのM……】
【ワガママを言う立場なのだと実感してしまいますね…♥】
-
>>678
……おっ…お、おっ……男のザーメンを搾り取るのに特化したスケベなカラダしやがって…!
気持ち良くない?そのわりには、搾り取って来るじゃねえか!
ほら、気持ちいいんだろ?甘い声だしてるくせに無駄な抵抗しやがって。存分にわからせてやるぜ!
(ナーベラルの反応は間違っていない。シャルティアのような例外を除けば快楽を知るNPCはいない)
(そこに劇薬になるほどの快楽を混ぜこんだのだ。どうなるのかは明白だ)
(そしてこれまで多人数と経験をしていると思われているナーベラルだがその相手は基本的にモモンガのみだ)
(つまり彼女が知る男は彼しかおらず、単調であろうと唯一無二であるためその反応もまた自然なのだ)
(乱暴にされようとそれは彼女の好む被虐の範囲であり、それから逃れることはできない)
(そして普段の支配者ならばしない乱暴な言葉遣いは彼女の欲求を満たすだろう)
うるせえ、お前は今日は俺のモノなんだよ!膿だろうがなんだろうが、受け止めろ!
どうだ、ぶっ飛ばしたチンピラにハメ倒されてなか出しまでされる気分は?
気持ちいいだろって聞くまでもねえか?嬉ションしやがって!
美姫ナーベどころかおもらし姫じゃねえか!肉便器の癖に漏らしてんじゃねえ!
(単調であり早いがその腰使いはまごうことない支配者のもの)
(彼女の理性が如何に強靭でもそうあれと作ったのは後ろの男だ)
(それも娘同然の相手に強姦紛いの有り様で襲い掛かるほどに興奮し、突き立てるペニスの動きは精液の潤滑油を得てさらに激しくなる)
(油断しきったナーベラルの理性を守る壁はまさかマッチポンプで築かれたものであり、寸前でしっかり取り払う)
(これまでの快楽をまとめて食らわされるような悦楽はナーベラルを容易く忘我へと誘う)
(彼女の膣内にまで精液が溢れ、安宿の床に滴りながらも動きは止まらない)
(彼女の失禁を咎めながらお尻に平手を落とし、さらに加速させるようにスパンキングを振る舞う)
(痙攣し失神してもやめるつもりなど毛頭ない。普段の支配者ならばここでやめるのかもしれないがそのまま引き起こし後ろから足を持ち上げる)
(足を大きく広げた恥ずかしい体勢で何度もしたから突き上げ、漏らした小水の残りが放物線を描く)
(それが面白かったのか指で尿道を弄り、失禁を今度は目の前でさせられる)
いつまで休んでんの?まだまだ日も落ちてないからね。楽しませてもらうよ!
ほら、モモンに報告しなよ。くそ雑魚まんこのナーベは中だしされてアクメしましたってな。
ほら、まんこ穴に何がほしいんだ?言ってみろ、ドスケベウサギ♥
妊娠したらモモンに認知させろよ。ああ、安心しろ。また俺が仕込んでやるからよ
(そこからベッドに移り、正常位で彼女の首筋にキスしてのセックス)
(いちゃつくような体位ながら、ベッドに磔にするような突き下ろしはいつもよりも激しいが間違いなく彼女の男のもの)
(安いベッドがギッギッと音を立てて、ナーベラルをただの雌として汚していく)
(彼女の意識が覚醒と失神を繰り返し、日が落ちてまた昇るまで男に犯され続けることになる)
(その顔が彼女のよく知る髑髏になるのは、明け方のこと)
(ばらしたのか我を忘れたのか彼女が問い詰めるより早く支配者はちんぽで黙らせました)
【我ながらこのシチュをしてみて倒錯がすごいと思う。そしてまぁこの落ちと言うわけだ】
【ナーベラルが勝ったのか負けたのかもわからぬと言うやつだ!】
【私もまた夢中になった。そしてお前は相手に屈しなかったからな】
【>……ざ、雑魚まんこなので…(音の響きのリズムが微妙に気に入っている言い回しです】
【卑猥なはずなのに可愛いのがナーベラルのすごさだ!】
【そしてありがとう、私もこれで締めとしよう。私の方は余裕はまだある】
【お前の好きな形で構わないとも】
【フフ、ならばお前の期待に応えて罵ってやろう。嘲られたいとは変態め♥】
【好きなだけ言うといい。お前からの我が儘は私の望むものだ】
【お前に求められるのは嬉しいからな。愛してるよ、ナーベラル♥何度伝えても足りることはない】
-
>>679
【事後のおまけ】
アインズ様!
(ピャッ!と<兎の耳>を生やしたナーベラルが明け方、彼の上へと跨りました)
(その目元は陵辱に泣き腫らした痕で赤くなっているが)
(酷く気落ちした―――という様子などはなく、むしろちょっぴり勇猛に息巻いているくらいである)
(握りこぶしを作って、まっすぐに彼を見つめる瞳は火が灯ったように)
(ある種の確信を持って尋ねんとするものである)
この度は大変申し訳ございませんでした。
私の失態によって、御身の貴重な時間を多く失わせてしまった事、
けして私だけで補填できる損失ではございません。
あれから少し頭を冷やしたと申しますか……
散々快楽というか、劣情を発散されまして……
それでよくよく考えたのです。思えば、私をここまで誘導するまでの算段ができすぎている事や、
忘れもしない、貴方様との交わりの感触。
つい感情的になって罵ってしまいましたが、それもプレイの内となればこそ…
あの、アインズ様は何故ここまで手の混んだ真似までして私を――――――あっ
(観念したとばかりにお馴染みの姿になると、やはり…と目を輝かせ)
(続けて彼の行いの動機を追及しようとしたのだけれど)
(覆い被さる格好から、逆に押し倒される結果となり――――)
あああぁ……はァあぁぁ……♥
(数十分後、お尻だけを高く上げて、陰裂から垂らす白濁はぽたぽたとベッドを汚す)
(支配者の照れ隠しはかくも壮絶であった)
(詳細は省きますが、ちんぽで黙らされました)
(一晩で記憶が飛ぶくらいの法悦を何度も味わい)
(流石に足腰が立たなくなって、彼に運ばれてナザリックへの帰還を果たす朝となりました)
-
>>679
【ではあまり長々と綴るのも何ですし、茶目っ気ある最後でしたので追従いたしました!】
【えっと…そうですね…濁しこそはしましたが】
【おそらくどちらが気持ちいいかという問いについては一貫して「モモンさんが気持ちいい」と】
【申し上げるでしょうが、より淀みなく伝えるようになった時はですね…】
【擬態の正体を見破った時と思って頂いて構わないかと!正体を見抜くと同時の想いの伝達ですね!】
【えへへ…ナーベラルはこの夜にアインズ様のものよりも気持ちいいおチンポは無いと思っております
【…で、ですので…同等ということは、御身の擬態に違いないと推理できるのです!(キリッ】
【まぁ、はい。雑魚ちんぽでも私をイかせる事自体は片手間でも容易でしょうけれど…】
【快楽の絶対値で言えば、アインズ様より遥かに劣るという結果を覆せはしないでしょう】
【……恥ずかしさを堪えてお伝えしたかいがありました】
【今回は…言葉責め…良かったです、アインズさまぁ…♥】
【どれ、とピックアップするのは悩ましいのですが…】
>ほら、まんこ穴に何がほしいんだ?言ってみろ、ドスケベウサギ♥
【……アインズさまのおチンポですが。こほん……】
【強いて挙げるならばこれでしょうか。低俗下劣な下等生物しか言えぬ発言です!】
【普段から似たような発言はアインズ様もされておりますので】
【発言する姿によっても、受け取り方は変わってくるものだと感じました】
【……今夜はお疲れさまでした!へ、変態で申し訳ありません…♥】
【これでお別れなんて…寂しいですね。…アインズ様、愛しております!】
【えっと、今日は噛んでくださりますか?それとも、えっちしながら休まれますか…?】
【ふふ、散々楽しんだ後ですから、簡単にだけ…とはなりますが!】
-
>>681
【とても素晴らしかったぞ。ナーベラル。よい締めをありがとう】
【ウサギ耳姿で問い詰めるのが可愛いな。まぁ、私もかなりボロボロだったが】
【そ、そうか。それは、その、なんと言うか嬉しいぞ】
【フフッ、お前は素直でとても可愛い。そのどう答えられても私が嬉しいやつではないか!】
【………すごく愛を囁かれているのに私が淫語を覚えさせたせいで!】
【だがまぁ、その判断は間違っていない。はずだ!】
【私にとっての一番はお前だよ、ナーベラル。それは物理的なものだけではなく心としてもな】
【イカせられるのか!なるほど、快楽の多さで判断するわけか。それは確かに盲点だ】
【お前の気持ちが嬉しいぞ。その、お前が喜んでくれたなら良かった。が、こうして言われると恥ずかしい!】
【だがまぁなんと言うかこういう時でないと言えないチョイスを選ばれたのは嬉しいかな】
【まぁ中身が私だとばれていると、この支配者ノリノリである!ってなるよな】
【お前が変態ならば私はそんなお前が好きなのだ。謝ることなどなにもない】
【私はずっとお前とともにいるさ。愛しているよ、ナーベラル♥】
【それなら両方、かな。ほらおいで♥
(ベッドに入り、正常位で繋がりながら頭を撫でて艶かしい吐息を漏らしながら首に噛みつく)
(繋がりながらの噛みつきは上の動きにリンクして快楽が彼女に走っていく)】
【簡単にでいい。こうしてお前とともに眠れるのは幸せなことだとも♥今日もありがとう♥お疲れさまだ】
-
>>682
ナーベラルはアインズ様が大好きですので、
言葉だけでなく、態度や普段の振る舞いから……
あらゆる場面でその気持ちを表明し続けていきたいのです。
ふふ、しっかりと伝わっているみたいで嬉しいです。
物理的な快楽だけで言えばですね、魔法や薬物などを使って…
わりとどうにでも出来てしまうものですから、
やはり心の機微によって肉体に生じる変化を大きく受け止めるべきだと思うのです!
一言で要約致しますと……大好きな御方とするえっちは素敵だということですね。
はい。アインズ様は素のままでも、私に…その……
言葉にして貰えないとわからないな?と意地悪をしますので…
その類似で似たような事はきっと仰っていたかと存じます!
ノリノリでヨゴレ役にも手を出して、私を辱めるアインズ様こそ、
私が変態といいますか、倒錯した性癖に傾いた原因に存じますが……
そこまで手を尽くして下さる御方ってそうそうおりません。
行動の節々に好きと執着を覚えるから…いとしくてたまらなくなるのです。
……つ、つい長くなってしまいました。離れがたくて……
……あんっ…えへへ…アインズさま。
私がワガママになっていくのはですね、貴方様が素敵だから…
ナーベラルに甘すぎるからなのだとご理解下さい…!すきぃ…♥
(組み敷かれながら見上げる一面はアインズ様で埋め尽くされる)
(やっぱり最愛の御方のお顔を見つめながら、そして恋する表情を見つめられながら……)
(エッチで快感を共有して熱くなれるのは非常に心地が良い)
(やがて首筋にしっかり噛み跡を刻まれながら、ギシギシと腰に打ち付けられる勢い)
(どこに意識を集中させても、幸せばかりで)
(普段の騎乗位とは違い、今日はとことんお姫様として彼のサービスにもてなされるのでした)
…本日もありがとうございました。アインズさま、愛しておりますっ!ぎゅー♥、
…ふふ、えっちの最中に眠くなりましたらいつでもナーベラルの胸に埋もれて頂いて結構ですからね。
アインズ様だけのおっぱいですからね!おやすみなさいませ!
-
>>683
私もだよ。お前は快活で明るい女性だ、私にとっての太陽だよ。ナーベラル♥
いつも暖かく私を照らしてくれる。お前がそんな風に言葉に、態度にしてくれるから私は心結穏やかなのだとも。
そうだな、快楽とは心結で感じるものだ。肉体の反応にのみ生じるものではない。
私もだ。お前とだからより強く感じられる。そう思うぞ、ナーベラル♥
し、してた!やはりまぁああいう装いをするとより品がなくかつ直接的に仕掛けることはできるな。
そう言う意味ではああいうシチュエーションも悪くない。
そ、そうだな。自覚はある。と言うか娘同然の相手にマッチポンプでチンピラをけしかけるとか歪んでるどころの騒ぎではない!
手間暇かけてお前に迫っていること、それは否定はしない。私もお前が大好きだ。
そんな風に言ってくれてとても嬉しい。お前を愛してるよ、ナーベラル♥
お前は我が儘なんかじゃないさ、むしろお前の望みを全て叶えたいとも。だから遠慮は無用だ♥
好きだぞ、ナーベラル。お前が好きだ。
(ハードなあとは取り分け甘くなる。彼女を組み敷いて頬をなでる)
(緩やかに動きながら首を噛み、肩を噛み、下へと移動していき)
(その興奮を共にしながら、彼女の身体を己で埋め尽くしていく)
(ひそかに自身に嫉妬しているとかそんなことはない。優しくナーベラルを求めていくのだった)
こちらこそありがとう、ナーベラル。フフッ、それならお前の胸で休ませてもらおうかな。
わ、わたしのおぱ……ごほん、何やら取り乱してしまった。
おやすみ、ナーベラル。また火曜日にな。ゆっくり休んでくれ。フフッ、休ませないかもしれないがな。
では今度こそおやすみ、ちゅ♥
-
よもやよもやだ、俺と似た声を持つものがこの世にいるとは!しかし会えぬとは残念だ!致し方ない!
しかし来たものは自己紹介せねば失礼と言うもの!
俺は炎柱!煉獄杏寿郎だ!お察しの通り、銀幕での活躍に目を通した。活動写真と言うのか、この世は不思議だ!
(ひときわ大きな声でドアをあけるとなにもない空間でも大きな声で話す)
(ここでの自己紹介、と言うよりは今はいないこの部屋の主に置き手紙のように声を張る)
(炎を思わせる髪色、その見た目に合わせたように情熱的に胸を張って言葉を紡ぐ)
さて、今夜は挨拶に来ただけだ。返事等は気にしなくていい!俺はゆっくりサツマイモを食べて明日に備えるとしよう!
ではまた会おう。今夜は冷えるからな!身体には努々気を付けるように!
わっしょい!わっしょい!
(ふかしたサツマイモを口に運びながら、一人とは思えぬ賑やかさが夜の帳に煌びやかな炎を彩っていくのだった)
-
「以上が報告になります。アインズ様」
そうか、ご苦労だったな。シズ。
なにかご褒美をあげないとな。
(今日のアインズ様付きはシズであり、関係を持っても特に行為に及ぶと言うことはない)
(最初は意識したもののそこは仕事、娼館や部屋に呼ばない限りはそんなことはなく、部屋に招かれるのは今のところナーベラルのみとなっている)
(それでもやはり多少の親しみは増しており、アルベドやシャルティアに与える褒美よりも簡略化したご褒美を不意に与えることはある)
(それは軽いものの気安くあり、シズに対する親近感と言えた)
(ポケット、はないが腰の空間に手を入れて出したのは数千kcalはある飴)
(黄金色のそれの包みを開けて、シズの口に入れてやる)
『シズ様×アインズ様……尊い……トオトイ………』
(それを目撃していたメイドにより新たなカップリングが生まれつつ、配下には『アインズ様から貰える飴』と言うご褒美が生まれた瞬間だった)
(そんなことは露知らず、シズの見送りを受け部屋に戻るとソファに腰掛ける)
(シズといる時とそう変わらぬ父親らしいどっしりした雰囲気を纏いつつ、そわそわしながらドアを背負う)
(彼女の来訪に胸を踊らせながら待ち焦がれるのだった)
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>>686
(ナーベラルは目撃していた!妹の口に飴を放り込む主を!)
(表情こそ変わらぬものの、見るからにご機嫌な様子で廊下を歩いていくシズ)
(此方に歩いてくるので、サッと死角に隠れてしゃがみこんでみたものの)
(姉妹の中でも索敵能力に長けた彼女に見つかるのは致し方のないことである)
(怪訝な顔をして首を傾げる妹に、なんでもなかったかのように立ち上がると)
…………密命を受けたがゆえにこうしていたまでよ。
(姉の威厳である。フ…と特に根拠のない自信で得意な顔をして見せれば)
(シズもよく分からないけれど、おお…!と興味を示してくれたようだ)
それで……その飴は?
(別に妬いたわけではないけれど、追求したくなる気持ちには逆らえずに)
(それを彼女に質問すると、彼女は無言で片手を突き出し)
(ピースサインを示す。それだけですたすたと歩き去っていく妹に)
(何故か敗北感を覚えるのでした)
おはようございます、アインズ様。
遅くなりまして申し訳ございません。
……ん。…………んっ!
(お部屋に到着すると大きく回り込んで、ソファに腰掛ける主の正面へと回る)
(彼の足元へと跪き、許しを得て顔を上げると)
(瞼を閉じて結んだ唇を突き出した)
(どう見てもキス待ちの仕草ですがそうではありません)
(彼の仕草を気配で感じつつ、そのお膝へと両手をついてもう一度)
(改めてどう見てもキス待ちの仕草ですがそうではないのです。はい)
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>>687
ふう、こうしてナーベラルを待つ時間はいつもドキドキするが幸せなものだな。
(その頃、支配者はそんな姉妹の攻防が繰り広げられているとは露知らない)
(と言うよりも目撃されているとも思っていない。当人的には見られても特に問題ないと言う認識だった)
(皆の前で誉め称えるには大袈裟、しかし部下を労うことは大切だ)
(そう考えた結果の飴である。飴程度ならばそう大袈裟でもなく気軽にいけるだろう)
(そんな認識なのだか、やや周りとのズレがあったことをまだ認識していない)
おはよう、ナーベラル。気にすることはない。時間ないだとも。
フフッ、どうした?甘えん坊だな♥
(彼女が入ってきたのに気づきながらも無防備に背中を晒す。正面に来るまでの時間すら楽しかった)
(跪く彼女の頭に手を掛けて一撫でし、頭を上げよと許すとこちらに向かい目を閉じて唇を突き出すナーベラルの両頬を掌で挟み込む)
(もちろんキスだと思ったので迷いなく歯列を押し当てる)
(意志疎通がうまくできていたかはわからないが、キスはちゅっと二人の唇を結ぶのだった)
さて、先のは昨夜に置くつもりだったが今朝になったことを謝っておこう。
フフッ、こんなこともあった的な認識でいてくれたら何よりだ。
今日は私はお前のいい時間までゆっくり出来る。お前がいい時間までゆっくりしていってくれれば嬉しいぞ♥
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>>688
んー…っ…♥
(期待した唇に与えられたのは飴ではなくキスであった)
(こちらの可能性も多少は考慮していたとはいえ)
(やはりいざ与えられると、驚きと興奮でままならぬものではある)
(舌に染み渡る甘さは飴の甘さではなく、心が溶け出すような感情の動きによるもの)
(キスの心地に容易に絆され、口づけながら彼のお膝の上へと跨ると)
(とりあえず結果オーライということにして、妹と同じようにピースサインを作るのでした)
キスをねだっても照れ隠しに飴を突っ込まれるパターンというのは想像しやすいですが、
その逆はちょっぴり新鮮といいますか、
我々のスキンシップの密着度の高さを思わせる一幕でございました。
先日のものと合わせ、ありがとうございました。わっしょい。
先の展開を知っていても、大分印象が変わるものがあったのではないかと思っております。
こう、あれですね。アインズ様補整による好みを加味しましても、
やはり炎の演出は絵になるものだなと。
本日も夕刻には出立いたしますが、それまでよろしくお願いいたします。アインズさま。
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>>689
ン、ちゅ………これはおまけだ…ちゅ♥
(贈り物とは得てして関係性の発露とも言える。どんな関係を持つかでその形は変化していくものだ)
(例えば先にシズにしたように飴のご褒美は年齢を加味するので、ソリュシャンやルプスレギナに与えられることはない)
(そしてこんな風にキスをねだられて応えるのもまたナーベラルだからだろう)
(上から下に少し身を乗り出して口づけを施して、彼女の温もりに触れる)
(それは彼女との関係性の形であり、膝に乗せながらもう一度優しくキスを贈る)
(ピースサインをするナーベラルににこやかに笑うとその指に人差し指で触れるのでした)
そう言えばそうだな!飴であったりマシュマロであったり、照れ隠しはあるが逆は珍しい。
まあ、そのなんだ。私の気持ちだと思ってくれればいい。
お前が喜んでくれたのなら何よりだ。フフ、ナーベラルがやるとかわいいぞ。
そうだな、わかっていてもドキドキすると言うか逆に下弦の彼はあんなに出番が長かったかなと言う印象はある。
ああ、炎とはやはり得になるものだ。なかなかにいいものだと再確認した。
うむ、それまでゆっくり癒していくといい。今週は機械も多い、今日は話すでも続きでもお前の都合にあわせる形で構わないとも。
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>>690
…んんぅ、アインズさま、ぁ……
あ、あまりですね…大胆に迫られますとですね…!
ナーベラルの理性が危ういのですがっ…!
いえっ、既に現在進行系で崩壊しつつありますし、んッ……はぁ、はぁ……ちゅ、ちゅ……♥
(彼とのキスはいつでも夢心地でありながら、非常に刺激の強いものなので)
(お膝抱っこの体勢で味わうものともなれば、尚更心は魅了されるのも致し方なし)
(彼にとってはおまけのつもりでも、その追撃が決定打となり)
(すっかりその気になると、ピースサインの指先は垂れ)
(伸ばされる指を掴み、握り込んで恋人繋ぎに閉じ込め)
(もう一度だけでは済まず、二度三度と唇を押し当てて)
(回数を重ねる度により大胆に、過激に、彼を求めて舌を差し込み)
(熱く高鳴る胸の鼓動を聞かせるように、乳房を押し当てて彼の身体で平らに歪ませる)
(先日のおっぱい発言で照れるアインズ様がとても可愛らしいと感じたからこそ)
(味をしめて、ぎゅうぎゅうと押し付けてアピールするメイドでした)
ウフフ、アインズ様は相手にべたべたされたり、過剰に迫られるのはお嫌ではございませんか?
受け止めて下さるだけでなく、御身からお返しを頂くというのはですね、
地味に嬉しいポイントのひとつであったりします。
もう少し準備時間を取れれば、お返事のひとつも用意できたのですが……惜しいものです。
まぁ、やはり殺してしまうには惜しいと再度の鬼勧誘のケースで想定しておりましたし、
断られてしょんぼりする事になっていたでしょうし………
ううん、なんというか、本意ではないはずなのですが、私……
此方のお誘いを袖にされるというシチュに僅かに興奮を覚えるようです。
前座となってしまった下弦戦ではありますが、あそこのですね、
「言うはずが無いだろうそんなことを!俺の家族が!」と言う台詞と、
危うく自殺しかける彼を伊之助が制止するところが素敵でした。
今から続きが楽しみですね。アレが登場しますからね。
ちょっぴり屋根裏部屋での続きに今、色々と関心がありまして、
頭の中で次の展開を考えていたりもするのですが…
ここ数日はシーズンということもありまして、ですね…!
アインズ様とのお話を楽しみたいと思っております。
明日は一日早いですが…聖夜に見立てて…い、色々とおねだりさせて頂こうかなと…!
よろしくお願いいたします。……あ、しかし…お話といいましてもですね!
…アインズ様が劣情に駆られましたら、いつでもご奉仕する準備はありますので…!
-
>>691
フフ、私は迫っていたか?だが仕方あるまい……お前がねだったのだからな…
ちゅ……ちゅ…、お前にそんな風に言われるとねだられている気分なのだがな?
ちゅ……っ…フフ……ちゅ…ならこのへんにしておこうかな。
(膝上に乗せながら腰に手を回してささえ、おまけのキスは誘いでもある)
(絡み合う指先を絡めて押し当てられる唇にゆっくりと舌を伸ばして唇を優しく舐める)
(骨の指に彼女の小さな指が絡むと穏やかに笑って、甘い吐息を溢しながら桃色の唇を優しく舌が這う)
(そうするうちに彼女から差し込まれた舌をこちらの口腔で受け止めて、溶け合い混ざりあう心地を感じながら官能的な悦楽に浸る)
(柔らかな感触がローブ越しの胸板に当たればその柔らかさは先日の発言に起因し殊更に嫌らしく感じる)
(彼女の目論み通り興奮しながらそう言いつつも、舌は離さない)
(絡めあい抱き合ったまま話せる利点を存分に活かしながら、キスを楽しむのだった)
嫌なものか、寒いからか特に最近は好きだな。私は寒さを感じないがお前の寒さを癒したい!
フフッ、お返しと言うのもあるが私もお前に向けてその辺の意志を表したいからな。
返事は気にするな、私も昨夜置いたからな。お前が返事をするにはあまりにも暇がないのはわかっていたさ。
ああしてみるとあそこまでしつこく勧誘していたのだなと再確認した。
あとは本当に彼に対しては気に入っていたのだろう。そして炎柱の彼も戯れ言と切り捨てない辺りがらしいと言えよう。
………しかし彼らは雷の少年の認識が一様にあんな感じなのだな。
なるほど、まぁ袖にされると言うことはそうないしな。俺様キャラだとイメージしやすくはある。
ホストの一二三の彼だとある程度の慣れが出れば、ジャケットを着ている時に誘われて断るも脱いでから応じるなど変則的なのも思い付くな。
ホストとしてではなく答えたかった、と言うような理由などで。
うむ、振り替えると彼の凄さと異常さとああいう形で見るとえげつない攻撃であることを再確認できたな。
あとは猪の彼がシリアスな場面なのに三太郎と呼んだりしながらも助けたりと、彼が輝く場面が多く私も嬉しかった。
続きはとても楽しみだな。柱を倒したのに上弦の参の彼は怒られてしまうのだな。
フフ、それは良かった。私も展開には想いを馳せている。
彼の怪盗らしさと言うか見た目に反した強引さなど出せればと思うがな。
もちろん構わないとも、もう年の瀬だ。我がナザリックもイベントが多いからな。ゆっくりこちらで楽しむのもいいだろう。
フフッ、それは明日が楽しみだ。ではクリスマスプレゼントは明日渡させてもらおう。
わ、私とて我慢は出きるさ。今日はこうしてお前と話してだな。いや、我慢しきれないかもしれないが。
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>>692
わ、わたしとて!いつも些細なきっかけで劣情を催すほど短慮ではありません!
今日はそれほど長い間ゆっくりできるというわけではありませんし…
アインズ様の仰る通り、程々にしておくべきでしょうね、はい。
(などと云いつつ、彼がキスを渋る予兆を示せば)
(殊更に粘り強くキスを続け、繋いだ手はそのままに)
(残る片手は互いの股の隙間へと忍ばせる)
(主の性感帯の存在するそこへ、躍るような指先で下から上へとなぞりあげ)
(頂点へと辿り着くと筒状に握り込み、ローブの上からその輪郭を確かにし)
(言葉とは裏腹に、彼の興奮を挑発し、虎の尾を踏む事を恐れずに)
(手の中に握り込んだそれを上下にごしごしと擦っては、彼の歯列へと舌を這わせる)
我々は特に季節の関係なしにべたべたしている気はするのですが、
寒さに冷たくなった身体もアインズ様が内から温めて下さいますから…えへへ。
スキンシップは大事でございます。御身が大好き、なので…
つい自重も忘れてぐいぐいと踏み込んでしまう事をお許し下さいませ。
で、では…ちょっぴり長考というか、妄想時間が増えてまいりましたので、
適度に掻い摘んでお話を……
>袖にされる話
まぁ、その…実際にアインズ様にお誘いをして、
それをきっぱり断られてしまいますととても辛くなってしまいますので……
むー…例えるのならば、現代における肝試しや怪談を楽しむ感覚にも似ているのかもしれません。
…なるほど。フフ、なんだかその後のフォローも込みで展開を考えているあたりにですね、
御身の好意というか、慈悲深さが表れていて、ちょっぴりほわほわしました。
此方は問答無用で拒否したりぞんざいに相手をしたり、という光景が思いつくのですが…
いえっ!別にそういう性質なだけで!心が傷んだりとかはしませんが!
…………ふと思ったのですが、おそらく…えっと、この性癖を振り返ってみればですね、
キツイ言葉をかけられるという行為に、言葉責めの要素を期待していたのだと思います。
……近頃アインズ様にお願いして罵って頂く機会が増えているので、
そうではないかなとピンときてしまいました。……は、恥ずかしい…!
ですが、アインズ様には私の恥ずかしい性癖も知っておいて頂きたいので…!
はい!明日は二人でささやかに過ごしましょう。
私から贈れるものはそうたいしたものではありませんが…
いえっ、あの…別にですね、アインズ様はしっかり我慢なさっている事も多いではありませんか。
…………と、思うのですが……思うのです、が……
なんだかあんまりそんなことがないような気がしてきました!
今日で真価を見極めたく存じます!
ところでお話は変わるのですが、今冬のΛ様は母属性推しなのかなと感じます…
母ではありませんが、時にはこう、年上的な立ち居振る舞いでですね、
御身を振り回したい気分になることもありますね。
……あ。そういう意味では、子供になってしまったアインズ様はちょっぴり、良かったですね…!
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>>693
フフッ、そうだな。決してお前とえっちしたいが今からすると半端になるから明日にしよう!
とか考えてはいないからな!
だから今日は、ちゅ……ちゅっ…少しだけ、だぞ?
(言葉ではしっかり年長者の威厳を見せる。そうしつつ彼女のキスに答えながら、手は緩やかに腰の輪郭を撫でていく)
(彼女の手が唯一熱を持つ器官に触れればそれはローブ越しでもお構いなしの熱量を誇っており)
(そそりたつ峰の様なそれは彼女の指が回ればその太さと逞しさを感じさせる)
(這う舌での愛撫を受けながらの手コキは言葉と裏腹に淫らであり、それに応じるように勃起は彼女の中で大きさを増す)
(彼女の手へのお仕置きか、それともちぐはぐな言葉か、はたまた彼女の誘いに応じたのか)
(人差し指を伸ばすと手を交差させるように彼女の股に下ろし、見せつけるようにスカートの中へ)
(下着に優しく触れて、下着越しにクリトリスに飾られたチャームに引っ掻けるとくいっと引っ張る)
(もちろん一発でイカせるつもりであり、言葉と裏腹にヤル気満々だった)
フフッ、そうだな。しかし寒さはやはり肉体のみならず心にも冷える。お前をこうして抱きたくなるのはそんな理由もあるな。
私もお前が好きだ。自重などいらないさ、私はそれを望んではいないとも。
フフ、ならば妄想を話してくれても構わないのだが、お前の言う通りだ。時間だけは残酷だからな。
>袖にされる話
恐らく私は関係性的に出来ないだろう。したとしても、執務などで体面的に断るがナーベラルも我が儘を言うとは思えない。
まぁファラオや英雄王等のタイプはするだろうな。
しかしながらあとで、全く同じ内容を彼方からしてくると言う動きは思い付く。
そ、そうなのか!いや、私もたぶんお前だからだ。袖にしつつも本意ではないと言うか、したとしてもまぁ約束されたデレがあると言うかな!
なるほど、言葉攻めか。否定は確かに強い攻めとして考えられるだろう。且つ、ままならぬことと言うのは時に欲を駆り立てることもある。
フフ、ひとつ誤解を解いておこう。お前の頼みで罵っている、と言うよりはそんな風にされた時のお前が好きだからだとも。
(手を伸ばすと顎に手を掛けて視線を交えて)
そしてありがとう、私はお前のことなら何でも知りたい。言葉攻めも、お前が否定してもそうだと決定付けることは、お前を私のものにした実感に満たされる心地だとも。
フフ、楽しみだ。皆とのクリスマスパーティーの前、というのが少しいけないことをしている感覚に満たされるな。
………比較的そんなことはないさ。そして明確にそんなことはない!展開になりつつある!
仕方ない、好きなんだもの。
なるほど、確かに彼女は母性と言うかおおらかな一面を感じさせられたな。と言うか野郎共がガチ過ぎるんだ。
フフ、なるほど。それは面白いものだな。カドック君はよくふりまわされているが皇女は年下になるのかな。
それは良かった。子供の私は中身がそのままでありながら、お前に振り回されるのは新鮮だったな。
戦えば勝てるのだが抗えない、と言うか………珍しく体格的にも負ける形になるしな。
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>>694
…か、かしこまりました…!少しだけ……
少し…だけ………ッ…、くッ…ぅ、ふッ――――んん!!
……はぁッ、はぁーッ……は、ぁ……♥
(そう存在を主張することのなかったペニスが、みるみる内に手の中で)
(熱量と大きさを増し、固くそそり立っていく過程は興奮を煽る)
(別におチンポが好きだとかそういうわけではありませんが!)
(こういう状況での屹立は、自身に向けられた劣情のバロメーターとして捉えられ)
(保護者たらんとする口ぶりを、カラダから崩していく事に愉悦を覚えた)
(しかしながら、逆襲を想定していなかったわけではない)
(彼の手がスカートの中へと伸びていけば、ぎゅうっと太腿で挟み込んで侵入を阻止――――)
(――できませんでした!レベル差ゆえの筋力の違いは圧倒的である)
(ずるずると隙間に踏み込まれていく感触に焦りを覚え、下着に触れられるだけで)
(既に顔を紅潮させ、どうにか抵抗だけは続けるも)
(まるで発情レバーのようにも繋がれたそこを引かれれば)
(手でのご奉仕も忘れてしまう程の強烈な刺激に晒され)
(彼のお膝の上に抱かれているという事を差し引いても、敏感に過ぎるクリトリス)
(彼の目論見通り、たった一度の正面突破でカラダの芯を駆け巡る衝撃が走る)
(此方の攻めなど子供騙しといったように、一度の反撃で絶頂を引き出された)
(もじもじとカラダを擦り寄せて、火照る素肌)
(完全に色に呑まれた吐息に、少しだけ…なんて建前を守る仕草は少しも見えない)
(彼の煽った発情の勢いは強く、そのまま下着をズラして乗り上げ)
(主の許可も得ずに挿入を果たせば、エプロン越しに下腹を指先で撫でてみせ)
(中で妖しく残光を纏う筈の紋章を彼に意識させるのでした)
……あ、あいんずさまが……アインズ様がですね、
私の堪え性のなさを知っていながら、刺激するからいけないのです…
で、でもっ!気持ちいいから…いいですよね……
(エッチの快感に大きく気を逸らされながら、見つめ合い)
(あまりに状況にそぐわぬお話を続けるのでした)
我々はある種、様式美に則ったやりとりをよく交わしているような気がしますね。
私がどれだけ淫らに、挑発的に振る舞っても……
最終的に御身の鏖殺が待っているからこそ、許されている面があると申しますか…
なので、フリとかではないですがっ…フリ…とかではないのですが……
御身相手に上位に高圧的に振る舞う時は、そちらの終着も考慮した上で、
敢えて大きな落差を作らんとやりすぎてしまう感はございますね…
>お前の頼みで罵っている、と言うよりはそんな風にされた時のお前が好きだからだとも。
……えへへ。好きですよね、アインズさま…
やはり己の手で相手の痴態を引き出していると実感できる反応は、
とても好ましく映るものなのでしょうか。
言葉による愛撫も手や足、口などに続く立派な攻めの手段です。
お、男からザーメンを搾り取る事に特化したカラダ…ですとか、
そのように仰られました時も、戦闘メイドとしての矜持を踏みつけに、
私の価値を再定義されたみたいで…すごく興奮しました…♥と、お伝えしておきますね…!
ところで意外とアインズ様、ひふみん様にご興味が?
あ、それとも樋口様の方でしょうか?
一時的な辛みでも良かったのですが、より展開を想像しやすい具体例など挙げられますと、
私の性質上、ぐっと興味が湧いてくるところなのですが…!
えへへ…左様でございますか。私も明日までアインズ様にはおあずけして頂くつもりでしたが…
好きなんだから仕方ない……ですよね!
アインズ様っ、アインズ様ぁ…♥ナーベラルは我慢の仕方を忘れてしまいました…!
ど、どうかアインズ様の昂りをザーメンに代えて、私のナカに注いでいただけませんか…♥
そッ、それでッ、それで今日は静まるとおもいますッ!思いますので…!はぁッ、はぁッ♥
-
【うッ……またやってしまいました……興奮すると視野が狭まります…】
【性質上、こちらが性格のキツい子ばかりしているイメージがありましたが】
【思い返してみれば、そうでもないですね…。大佐にはしねしね言われてましたし】
【ひたすら拒絶されながら迫るというのも、刺さるところではあるのですが……】
【………と、ここで思ったのですが…こほん……】
【これ、完全に御身の後追い思考だと自覚しております】
【アインズ様が下等生物に扮して私を痛めつける思考回路を後追いしていますよね】
【…無自覚だっただけにお恥ずかしいものがあります…】
【べッ、弁明を!弁明をさせて下さいませ!】
【アインズ様の気持ちに寄り添いたいという願いが強いので!】
【同様の体験をする事によって、より理解を高める事ができるのではないかと】
【そのように、きっと私は感覚的に無意識の発想を展開していたのだと思います!】
【確かにジーク様を除いてはひたすら好戦的でしたね…】
【同じインドの神性なのに、怒マン様がパール様に対してアレなのに】
【愛の神にだけ当たりキツくないかと衝撃を受けたものです】
【アレでしょうか。シヴァの因子で「瞑想中に愛の矢なんか撃ってくるなクソビッチ」という】
【怒りの本質の方が強いとかそういうのなのでしょうか?】
【カドックくんの詳細な年齢は分かりませんが…】
【おそらく時計塔に属していたことから、遠坂凛の先輩であり】
【人理焼却当時、若くても18、19以上ではないかなと推測されますね】
【そうしますと姉ぶっておりますが皇女が年下になるのではないかな、と】
【フフ、シズとエントマのように姉と兄のポジションを争うというのも微笑ましいわね】
【…と、すっかりエッチに夢中になってしまいましたので…補足ついでの追伸でした…】
【では次のお返事でおそらく最後になりますね。本日も楽しかったです!アインズ様!】
-
>>695
フフ、そう少しだけ。一発だけにしておこうか?
しかし、ナーベラル♥しないと言いながら恋人を誘うとはやはり淫乱だな。
いつからそんなにはしたなくなった?お前の種族をサキュバスにした覚えはないのだがな。
肉付きもこんなにやらしくなって、な。今や戦闘よりもえっちの方が上手いのではないか?
それとも今は戦闘メイドではなく、俺のちんぽをハメ倒すための専用肉便姫かな?
(彼女の手の中にあまるサイズのそれは主人の興奮が右肩上がりに登っていくことを如実に示していた)
(固くそそりたつそれを前にしながら、咎め立てるのは彼女の痴態)
(どのタイミングかは不明だが彼の中のご主人様スイッチが入った事を彼女に伝える)
(逆襲のスイッチをいれたのはナーベラルであり、太ももの障壁も容易く突破する)
(肉がないため細い手は彼女の腿の谷間に収まりながら、下着をカリカリ指先で掻きつつチャーム越しに攻め立てる)
(彼女の絶頂に花を添えるように言葉攻めをプラスして彼女を辱しめ貶めるのは支配者としての特権)
(下着越しにチャームを掴みながら果ててなお彼女の耳元で囁いて独占欲を露にしていく)
(彼女の建前を大人げなく本気で破砕しながらそれでもなお、理性の守りを許さない)
(挿入すれば彼女の中を猛々しく貫いて、許可がないことを咎めはしないが言葉で攻め立てていく)
…………ふふふ、そうだな。私もついついお前を攻めたくなった。こうしているとお前と繋がりたくなってしまうな。
(繋がれば熱湯に身を浸すような熱情と悦楽に包まれる)
(そうしながら交わす言葉はいくぶんか理性的であった)
様式美とは良いものだ。我々はそれがあるからこそ、と言うところもある。ある種の帰結は安心感に繋がるからな。
挑発されるのも好きだぞ。こちらを舐めきってのものも、好きでそれを照れ隠しにしたものもな。
フフ、ならば私が勝手にフリだと思うことにしておこう。
良いではないか、今でもお前に攻められたことは覚えているぞ。その、なかなかにいいものだ。
袖にされる、ではないが私も嫌いではない。私は恐らくお前が帰ってくるからというのが前提になるがな。
>……えへへ。好きですよね、アインズさま…
うむ、愛撫のひとつと言うのは間違いない。お前は反応が素敵だからな。ついついやりたくなると言うものだ。
お前はいやらしいからだになったさ。誰がそうした、と言われるとさらに返したくなるがな♥
覚えておこう、お前は私のものだ。私、いや、俺だけがお前に与える役割もあるとも。
うむ、どちらもだろうか。お前が招いた彼女が魅力的なのもあるし、偶々だが組み合わせとしては面白い。
毒舌だが案外優しい彼女と女たらしに見えて家事万能女性恐怖症ホストというのはな。
例えば彼女とは昔馴染みで苦手は苦手だが他よりはマシで克服の練習をしたり、
彼女の友人がホストにはまった事への苦情を言いに来たことから関係が生まれたりと言うのはふと考えたな。
全くしょうがないやつだな♥お前を遅らせるわけにもいくまい。
フフ、トイレに排泄するように使ってやろうか?それとも明日の前払いと言うことで情熱的に愛してやろうか♥
簡単に、沈められても困るが……いいだろう…♥たっぷり注いでやる。
子宮で感じるのだぞ、ナーベラル♥
(当初はされるがまま、次第にそこにこちらからも混じっていく)
(腰を振り立てるナーベラルに合わせて突き上げて向かい合いながらの�養位にギシギシとソファが揺れる)
(彼女のブラウスの胸元に手を掛け、乱暴に左右に引くと力の差を見せつけブラウスを破る)
(乳房をむき出しにし、ブラは肩に軽く掛かる程度に破損するもお構い無しに片手を添えてゆっくりピアスごと掌で圧していく)
(優しく捏ね回しながら剥き出しにした首筋に、吸血鬼のように噛みつく)
(そうしながらも腰は止まらず子宮を下から肉槍が突き立て、押し上げ揺さぶり彼女の興奮を高めながら、
絡みつく肉襞を肉カリでかき混ぜてたっぷり味わい、陵辱とイチャイチャを混ぜこんで愛していく)
(こちらも我慢していたのか限界は程なく、彼女の肩に強く噛みつくやドクンっとザーメンを注いでいく)
(かあっとナーベラルの子宮を熱く満たし、射精しながらも挿送は止まらず、激しくナーベラルを愛するのだった)
-
>>696
【そうなのか?お前はなにもしていないさ。それにしていたとしても私が許すとも】
【うむ、振り返るとそうでもないな。それにその、お前は基本的に優しいからな】
【大佐、まさか逆転するとはな。昔の彼なら彼女が追い縋っても袖にしていただろう】
【気が向いた時だけたまに抱いたりしそうだが、しかしなんと言うか鬼畜だな!】
【そうなのか?フフッ、言われるまでわからなかったさ】
【拒絶も敵意も本来ならば与えられないがそれすら欲しいと言われるのはたまらないものだ】
【なにも弁明することはない。その、なんだ。照れてはいるが、嬉しいのだ】
【お前はとてもかわいいのだがそんな風に寄り添ってくれる性質が特に愛らしい!】
【しかし男女が逆転するだけでなにやらいけない香りがするがな!】
【………意外と脳筋に見えてまともなのがグレンデルバスターの彼だったな】
【やはり愛の女神はなんと言うか、BBの系統だからだろうか。シヴァ的にダメなのだろう】
【あとはまぁ敵として認定すると容赦ないのはインド戦士の特徴な気もするな】
【なるほど、そう言われるとそうか。先輩の彼も悪くないな。後輩が振り回して来そうなだけにな】
【年下なのに皇女に弟扱いされて振り回されるあたり、年齢関係なく年下属性なのだろう】
【剣豪の彼女とも関係を持つとさらに奔放な相手と挟み撃ちになるあたりが面白いところだ】
【二人のやり取りは素敵だな。余談だが、ご褒美のやり取りはエントマもいたのだがおやつがあれすぎて除外になった!】
【見えていないところでそっと手渡しているはずだ】
【うむ、今日もご苦労だった。割りと時間もギリギリだしな。簡単にでいい】
【と言うか私がかなりあれになってるがな!私もとても楽しかったよ、ナーベラル♥愛してる!】
-
>>697
一部誤字があったので訂正しておこう。
>
��
(腰を振り立てるナーベラルに合わせて突き上げて向かい合いながらの��養位にギシギシとソファが揺れる)
○
(腰を振り立てるナーベラルに合わせて突き上げて向かい合いながらの対面座位にギシギシとソファが揺れる)
-
>>697
ああぁッ、んぁッ、うっ、アインズさまぁァ…!
ト、トイレ代わりに扱って頂いても結構ですっ…
今のナーベラルは…わ、わたし…は……っ…
御身の仰る通り、戦闘メイドではなく、アインズ様のおチンポをハメ倒し、
乱暴に、苛烈に、お気の召すまま使って頂くが本望の…専用肉便姫でございます、から…ァ♥
前払いなんて…ぇ、いや…ですっ…
あ、明日もえっちしてくれなきゃ、嫌です、ぅ…♥
…んはッ、あァっ…ひ、ぐ、ぅう…っ……あぁッん、またイっへ…しまいま、す……
イく、うぅ…ッ―――♥
(ソファを軋ませる激しい下からの突き上げは密着体位という事を忘れさせるほど)
(しっかりとストロークを確保して、ナカを穿つ律動である)
(陵辱を思わせるように怪力でボタンごと吹き飛ばされる衣服)
(こんなにも愛しているのに、愛されているのに――――)
(尊厳を破壊するようにも荒々しく、まるで性処理用の道具扱いに罵られ)
(抱き心地もそれに伴ったもので痛くされるのが非常に興奮する)
(根底で繋がっている愛情があるからこその、プレイとも言える状況だけに)
(罵る言葉も素直に受け入れ、彼の劣情を受け止める器となれるのです)
(淫らに歪む乳房は掌へとしっかり火照りを伝え、固く尖らせた乳首に)
(擦れる掌ですら、抽挿を盛り上げるスパイスとして大きく寄与し)
(首に噛みつかれる執着の投影に、ぞくぞくと背筋を震わせれば)
(またもはしたなく絶頂を示し、ぎゅうぅと収縮するナカの具合は彼の射精を促す)
(痛みに喘ぎ、出血した肩は暖かな滴りをブラウスの残滓へと滲ませ)
(ナカを隙間なく埋め尽くしていく精液に、何度もふるふると痙攣しながら)
(続きをねだる―――までもなく、ノンストップに二回戦へと移る彼の獣欲に魅せられる)
(イキ癖でまもなく連続での絶頂をまるで当たり前のように促されると)
(甘く張り裂けそうな嬌声が大きく響き渡り、想定の時刻を大きく超過しては)
(続けての至福に敏感なままで入浴へと至り、そこでもエッチを繰り返して)
(それを想定していたのか、パンドラ扮するモモンは)
「すまないがナーベは不調でしばらく休暇を取らせてある。
なに、アダマンタイト級冒険者の実力は貴方達も理解している筈では?
ははは、まぁ心配することはありません」
(などと、機転を利かせてアドリブで対応し)
(結局今日は彼の元へと出立せず、えっちだけして過ごす一日となったのでした)
-
ではナーベラルはこれで失礼いたしますね!
…アインズ様に言葉責めのことをお話してから、
とても、あの…変態マゾの…わ、わたしに…ですね…
有効な言葉をたくさんかけて頂けて、とても劣情を隠しきれなくなっております…
…近頃性倒錯が止まりません!アインズさまの、せい…ですよ…♥
愛しております!明日も愛して下さいませ!大好きです、貴方様が。
それではまたお会いしましょうね!
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>>701
見届けさせてもらった。お前はとても素敵だ。とてもいいクリスマスプレゼントをありがとう、ナーベラル♥
ゴホン、私はお前の望みを叶えたいのだ。そう望まれると、やはり喜んでしてしまう。いや、したくなるのだ。
なので遠慮はいらない。お前の倒錯は私のものだ。誰にも渡さない!
その責任は喜んでとらせてもらおうではないか!
気を付けていくのだぞ。また明日、楽しみにしている♥
お疲れ様だ!また会おう。
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(クリスマス、には一日ばかり早いが寝室には既にクリスマスツリーが置かれていた)
(ソファの前に置かれたテーブルにはささやかながら料理が用意され、明日に備えたケーキに比べれば小さいが二人で食べるには十分すぎた)
(それを前にドアの影に隠れるとサンタ帽子を被り、胸元まである靴下に入る)
(それはもう靴下と言うよりは、布団のようだが帽子に合わせた赤色のそれは誰がなんと言おうと靴下だ)
(それを胸まで引っ張り、ドア影に隠れ待ち人を待つ)
(セバスのサンタ服の様な効果はないが、サンタ帽子には華やかさがあった)
(飾ってあるしっとマスクを眺めながらかつてを思い出しつつ、入ってくるナーベラルを主人ではなく恋人としてで迎える)
まさか俺がこんなクリスマスを過ごすなんてな。ペロロンチーノさんとカップルでナザリックに侵入してきたプレイヤーを倒したりしてたのに。
ゴホン、気を取り直してだな。メリークリスマス!ナーベラル♥
(入ってきた彼女を視認するとパンとクラッカーを引いて、彼女を迎えた)
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>>703
メリークリスマス。アインズ様、おはようございま――――わっ…
(入室と同時にクラッカーを受ければ、呆気にとられたように目を丸くする)
(今日は何のひねりもなく、サンタ衣装を見に付けてきたはいいものの)
(煙突というものが見当たらなかったので、そのまま正面ドアから)
(これはサプライズなのだなとすぐに察するも)
(サンタ帽を被りながら、巨大靴下に収まるアインズ様はちょっぴりシュールである)
(……とはいえ、その意図は十分過ぎるほどに強烈な意味を含み)
(すたすたと歩いて向かい合うと、そっと包み込むように彼を抱きました)
(クリスマスプレゼントに対し、これは私の…と主張するかのように)
……わたしのです。わたしのアインズ様です。フフフ…
さて、おまたせしました!アインズさま!
ナーベラルもまた、今日は御身のものでございます!
よろしくお願いいたします!
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>>704
うむ、おはよう。ナーベラル。今年も一年ご苦労だった。
一年の労いと言うには少し早いがお前が健康であり、こうして今年も共に過ごせた事を嬉しく思う。
(クラッカーから飛び出したテープはさまざまな彩りをしており、彼女の身体にかかる)
(目を丸くした彼女の姿に楽しそうに笑いながらも口にする言葉は今はまだ父と上司の中間だった)
(それでもサンタがプレゼントボックスに入っていると言うシュールさがその威厳を台無しにする)
(それでも赤と緑に彩られたナーベラルにだきしめられれば、赤くなりながら抱き締め返す)
う、うむ。お前のだとも。今日も会えてとても嬉しいぞ。
それにやはりとても良く似合っている。可愛いぞ、ナーベラル♥
さて、私から伝えておかねばならぬこととしてすまない。今夜は夜に急な執務が入ってしまった。
17時までになるが、お前と共にいたい。どうだろうか?
-
>>705
はい!アインズさま!アインズ様も…今年一年何事もなく、
ご無事にナザリックの主としてご君臨下さいましたこと、
配下一同として何よりも深く感謝しております。
おつかれさまでした。
(彼に慣らして貰ったクラッカーを無為に払うわけにもいかない)
(頭や肩にテープが付着しているものの、そのままぎゅうぎゅうと身を寄せ合い)
(暫しの間抱擁を楽しめば、<飛行>でふよふよと浮いて)
(彼を巨大靴下から引き抜き、有無を言わさずベッドへと連行するナーベラルでした)
かつて至高の御方々が一同に介し、楽しまれたという催し……
それを一度ならず、こうして毎年御身と過ごせるという奇跡。
身に余る光栄に驚嘆せざるを得ません。
えへへ…今年は糞運営に文句をつけるまでもなく、
ナーベラル・サンタは御身の手の中に。
アインズ様もとても良くお似合いでございますよ!
もっとも、すぐに脱がしてしまう事になるのですが…♥
か!かかかかしこままりまししたた!!
……ナーベラルは平気、です……いえやっぱり平気ではありません!
とても残念です。……で、ですが!こうして夕刻までの間とはいえ、
時間を割いて下さった貴方様に不平をぶつけるほど幼稚ではございません。
低俗な物言いとはなりますが…本日のナーベラルはですね…!
アインズ様とエッチをする為にここに参っております!
そ、その目的さえ完遂できれば、ひとまずは問題ないと思います…!
アインズさまっ!…こ、恋人達が仲睦まじく愛を語り合う夜には、少々早いですが…!
それまでどうか、私を離さぬようお願い申し上げますっ…!
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>>706
フフッ、年の瀬の挨拶には少し早いが互いの健康を祈ることは悪いことではないしな。
私もお前たちが、何よりお前が健康であったことに喜びを覚えているとも。
大義であった、と堅苦しい挨拶はここまでにしておこう。
(彼女の肩についたクラッカーのテープを優しく指で取り、彼女の温もりを楽しめばベッドに運ばれる)
(テーブルに用意された料理よりも先に求められる様は新妻のようであり、男女が逆転している気もするがそれもいい)
(靴下の下はセバスと同じサンタ服であり、赤を基調としながら顔が髑髏なのはなかなかに恐ろしさを強調する)
(しかし見慣れた者にはそのアンバランスさがチャーミングだと、某守護者統括が言っていた)
フフッ、お前たちもあの時参加させるべきだったが、仲間たちが去ったあともこうして出来ることは嬉しいものだな。
うむ、なんとかナーベラルが来ることが出来た!今日も一緒に遠征だ!
フフフ、脱がされるのもそう悪くないものだな。お前の手でというのがまたいい。
……………ナーベラルの動揺が凄い!?
すまないな、私も共に居たいのだがこればかりはな。しかし、フフッ……平気ではないと言われて嬉しいぞ?
お前へのプレゼントは用意しているが、それならば今日は私がプレゼントだ。
もちろん話さないとも♥今日も明日も、ずっと離したくない。
たっぷり睦みあおうではないか、ナーベラルよ。
(仰向けに押し倒されながらも余裕の笑みを称え、彼女の言葉に微笑み膝を立てるといつもより短いスカートの中に潜り込ませる)
(彼女の足の付け根に押し当てて、グリグリと揺すりながら掌は白いエプロンドレスの胸元へ)
(優しく捏ねながらもう片方の手を彼女の後頭部に回すと引き寄せて、ちゅ♥と口付けるのだった)
-
>>707
くすん…。御身の用事を引き留めてまでお願いできるようなものではないと、
理解はしております…理解はしておりますが…それと感情はまた別のものです。
ですからせめて寂しさを紛らわす程度にはですね、
イチャイチャの実績を作らなくてはなりませんね!
…んッ…あ、ンン……か、かしこまりました…♥
き、昨日もエッチしたばかりではございますが…
貴方様とでしたら、どれだけ交わろうと飽きのくるものではなく…
(ベッドで彼を押し倒せば、丁寧に彼の脱衣へと取り掛かる)
(赤いサンタ服のボタンを外し、ベルトを取り外し…)
(しかしながらその最中にも、大胆に広がったスカートの丈は短く)
(ガーターベルトに下げられたオーバーニーソックス。すらりとした足は肉感的に彩られており)
(その中央へ立て膝が食い込み、それだけならまだしも揺する動きに脱衣のための手が鈍る)
(夜の帳を思わせる漆黒の黒。クリスマスカラーの明るさと対象的な下着ながら)
(下着越しに彼の膝がクリトリスをチャームごと刺激し)
(組み敷いていながらも、此方が防戦一方という有様で)
(昨日の一撃というか、記憶のせいか、クリトリスに対する刺激は特に敏感で)
(普段よりも乳房の形があけすけとなった胸元。大胆にデコルテを露出し)
(乳房を揉み込まれれば、触れられる前から期待に屹立させていたと思われる乳房の頭頂部位)
…ッ、あ……んっ、くッ……んん……はぁッ…はッ……♥
ア、アインズ様…抵抗をなさらないで、下さいませ…
い、今…ナーベラルが脱がして差し上げ――――ンぁッ、はッ……あァ、うぅぅッ…♥
(興奮にほんのり赤くしていた顔だけれど、唇を結びながら焦燥を表せば)
(見上げる彼の眼窩の奥の灯火には、必死にイキ癖に抗おうとする表情が伺えるに違いない)
(すっかり手が止まってしまい、彼の上半身のみをどうにか剥く程度に留まれば)
(彼主導に始まったキスに閉じた唇は割り開かれ、キスの心地に溶けていく)
(己の足ではなく、彼の膝に体重がかかり、へにゃ…とカラダの力が抜けたかのようにもたれると)
(ぐしょぐしょに濡れた彼の膝。赤く火照った素肌や、噴き出す汗の量。びくびくと痙攣させたカラダ)
(彼には気付かれたかもしれない…とちょっぴり気まずく視線を泳がせる)
(嗜虐モードの彼にならば、雑魚にも程があろう…などと罵られかねない失態でした)
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>>708
それでいいとも。我が儘は時に初々しさと言っても差し支えない。理解と感情はまた別だ。
それは不用意にぶつけられるものではないが、家族や恋人は例外だ。我々は家族なのだからな。
たっぷり温もりを分け合おう、二人の時を楽しもうではないか♥
フフッ、昨日は出しなになったからな。今日はゆっくり楽しもうではないか。
(押したおされながらも丁寧に脱衣に取りかかるのがナーベラルらしいと笑った)
(これがアルベドなら着の身着のまま、若しくは衣服を破ってとなっていたに違いない)
(そんな彼女を楽しみながら、普段は隠された足が大胆に露出し、ガーターベルトが色っぽさに拍車をかける)
(下着のざらついた感触はこれからの期待を感じさせ、胸元のリボンは彼女自身がプレゼントのような感覚を与えた)
(下の体勢ながら、膝をコントロールしチャーム越しに秘裂を圧する。普通ならそれのみだが、ナーベラルにおいては付属効果もある)
(掌に伝わるボリューム感と柔らかさは衣服により詰め込まれたものもあるが、彼女の肉体の変化も感じられた)
(NPCでありながら成長する、そんな余地を感じながら優しく彼女の尖りを指で圧する)
抵抗ではないさ、セックスは共に楽しむものだからな♥
恋人とは言え、されるがままというわけにもいくまい。
ちゅぅ、ちゅ…ちゅ…っ…ちゅぷ、ちゅ………ちゅう…ッ♥ふふ、もうイッたのか?
いくら私が開発したとは言え敏感すぎるだろう♥しかし、そんなところもいいな。
……もう堪らなくなりそうだとも…♥
(片手を頬に添えて、ちろちろと彼女の舌先を掬って舐めながら優しく絡めていく)
(先端をそっと舐めてチュッと唾液を混ぜ込み、そうしながら少し躱して歯列を舐めとる)
(小さな歯を優しく舐めて彼女の味を舐めとり、そうしてからようやく舌を抱擁する)
(ぬるりと絡めて吸い上げて、眼窩の奥の炎はほの暗く燃え上がり、さらされた上半身は上着の兼ね合いもあり、どこかいやらしい)
(唾液を絡めて彼女の理性をグズグズに蕩かせるように、膝使いはもっと直接的になる)
(彼女のクリトリスをチャームごと押し潰し、快楽の頂きに立ったのは震えで理解すれば舌を離して笑う)
(優しい恋人らしく振る舞いながら、ズボンを押し上げるそれは雄々しく膝を伸ばすと衣服越しに彼女のスカートに押し当て脱衣の続きを促した)
-
>>709
はッ…あ……ちゅッ…ぢゅる…ちゅ…♥
……っ、あうあう。……恥ずかしながら……はい……
先日の行為の余韻がですね、まだ残っているような心地でして…
そ、それで…だと思うのですっ、はい!……
(キスは更に深まりを見せ、ちろりと覗かせた舌先同士を通わせるように遊ばせる)
(彼に歯を舐められていく心地というのは、普段こちらが仕掛けるキスの仕草を彷彿とさせ)
(歯列に寄り道している間にも手持ち無沙汰とばかり舌は待機しており)
(いよいよそこへと愛撫が及ぶと、吸い上げられる舌。巻き付き絡め取る刺激は)
(快楽器官として躾けられたそこには十分すぎるほど)
(顎先までを唾液で濡らせば、熱く漏れる吐息は彼の口の中へと吹き込まれ)
(呆気なく果てた事を詳らかにされると…あせあせと弁明をするメイドでした)
脱衣の続きに取り掛からせて頂きますね、アインズ様…
…ウフフ、すっかりいつもの形でございますね…ちゅッ…♥
アインズさまの、固くて大きなおチンポ……ナーベラルは大好きです…♥
(ふらふらと酩酊したように夢見心地が続いてはいるけれど)
(彼の脱衣の続きに取りかかれば、苦しげに屹立するそれをまずは解放させる)
(ベルトを外したズボンを足元まで引きずり下ろし)
(もはや下着としての役目を果たしていないそれも合わせて脱がし、側に畳んで置く)
(せっかくのサンタ衣装。帽子も含めて脱がしてしまうのは勿体ない気もするけれど)
(これも豪華に飾り立てられたラッピングを剥がして、中身を取り出すような楽しみがあった)
…はッ…はァっ…はぁっ……アインズさま……♥
ナーベラルはもう我慢できません…♥
アインズ様の太く大きなおチンポで、我慢しきれず欲情を隠せぬ、この…
変態マゾの…ぬ、ぬれぬれ…おまんこ…を、ぐちゃぐちゃに掻き回して…頂けないでしょうか…
(彼を全裸にすれば、そのまま襲いかかりたくなる欲求がこみ上げてくるものの)
(昨日から引き続き、虐められたい気分は冷めないもので)
(胸を包むカップ。生地ごと肩から下に捲り下ろせば、コルセットの位置まで…)
(乳首の先に下げられた銀の飾りはちょっぴり滑稽だが、クリスマス感が無いとも言えない)
(膝立ちの騎乗位姿勢から、靴を履いたままの蹲踞へと移行すれば、ヒールがベッドへ食い込んで)
(劣情に駆られ、困り眉で卑しく笑みを浮かべれば)
(指で摘んでスカートを捲くりあげて、シミの残った下着を見せつけ)
(ストラップを解いてそのまま下へと落とせば、滴りと泥濘の花弁からは卑しい雌の香りを漂わせ)
(残る片手は裏ピース。逆さのV字で陰裂を左右に割り開くと、ヒクつき糸引くナカを見せつける)
(すっかり隆起したクリトリスから下がるチャームは、ゆらゆらとその入口の前で)
(愛蜜によって淫靡に煌めき、続いて口にする挿入を求めるおねだり)
(彼に教わった作法も、自分なりの欲求を織り交ぜて実行するくらいには手慣れてきたものでした)
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>>710
ちゅ…ちゅう…ッ…ちゅ、ぢゅ……ちゅう…♥
そうか、私もだとも。昨夜の行為に不満がと言うよりも、あれは呼び水なのだろうな。
今日も私もお前を抱くつもりで来たとも♥お前と同じだな、ナーベラル。
(奉仕するような口づけは本来の立場で言えば真逆だが今日はプライベート。無礼講と言うものだ)
(お預けを与えながらも彼女の口内を己に染め上げる行為は堪らなく興奮を煽り立てるもの)
(絡めとり立場を教え込むように吸い上げて唾液で濡らして見せる。最早どちらの味かもわからぬほどに交わって)
(漏れ出る吐息は骨の口内に満たされ、漏れ出ることを少し惜しく思う)
(彼女の弁明を恋人である死の超越者は咎めも責めもせず、己もそうだと笑いながら同意する)
(優しく頭を撫でて彼女を外の寒さから守るように暖めて見せるのだった)
うむ、よろしく頼む。フフッ、お前で興奮してそうなったのだ。
お前を女にしたちんぽだ。しっかり用意をしておけ、今日も可愛がってやるからな♥
(彼女の手でベルトを外されズボンを下ろされるのはひどく興奮する。外に露出させられた陰茎は勢い良く飛び出していく)
(反り立つそれは雄々しく、亀頭はうっすらと先走りに濡れ光り、体格に見合う逞しさを伝える)
(赤い衣装から骨の裸身を晒し、彼女にその裸を見せながら照れるどころか堂々と佇む)
(頭の後ろで両手を組むと彼女の仕草が恋人からご主人様スイッチをいれていく)
…………いいおねだりだ。フフッ、俺が仕込んだ成果かな?それともやはりお前には天稟があったのだろうか。
普段は慎ましく物静か、人間を前にすればその美貌で冷たく罵る。誰もがお前をサディストだと思うだろう。
しかしどうだ?胸にはピアスを開け、身体にはタトゥー、極めつけはクリトリスのこれだ。
お前ほどのマゾはそうはいまい。戦闘メイドではなく、夜伽用のメイドを作った覚えはないぞ。
ナザリックのメイドとしてではなく、ナーベラル・ガンマ。お前がマゾヒストなのだ。
冷たい態度も涼しい表情も全て男に、この俺に支配されるためのものだ。
お前の全てを捧げよ。そうするならば、俺の女として飼ってやる。
(二人の関係は主従ではあるがその主導権は常に主人にあるとは限らない)
(彼女の態度が、所作が彼の男に火を点け恋人からご主人様へと変貌させる)
(なだらかなラインの乳房は肉感的で、以前よりムチムチした気がした)
(品なく蹲踞すれば大切なところは丸見えで、涼しい顔をするナーベラルには似合わない)
(しかしそのミスマッチが非日常感を醸し出し、余人の知らぬナーベラル・ガンマを見せつける)
(あまり匂いを感じない鼻腔にも強く感じる甘いそれは発情した牝の香り)
(目の前にいるのはメイドでも親友の子でもなく、一人の女なのだと感じさせる)
(秘密の花園を割り開く指使いすら好みであり、ご褒美とばかりにいきり立つ剛直でチャームを弾く)
(そうして彼女の言葉に応えるとゆっくり彼女の肩を手で突いて後ろに倒しひっくり返すと、その腰をひっつかむ)
(上になっていたナーベラルを引き倒すかたちで優位をとったそれは上下を教え込む後背位)
(いつもと違う装いは堪らなく興奮を煽る。彼女の秘所に亀頭を押し当て、グリグリと焦らしながら攻め立てる)
(聖夜には似つかわしくない傲慢ながら、魔導の王らしいと微かな理性で自重すると腰を一気に突き出す)
(ナーベラルの不意を突き崩す様に押し出すや亀頭は入り口から最奥まで一気に突き進み、子宮に押し当たる)
(本来なら痛みすら感じるそれは異形故の頑丈さと、マゾ開発によりナーベラルにこの上ない快楽として伝えていくのだった)
-
>>711
わ、わたしは…貴方様の教育によって―――いえ、
モモンガ様はあくまでこのナーベラルにきっかけを与えて下さった、だけ…です…
貴方様の仰る通り。わたしが…性倒錯のマゾヒストであっただけのお話であると…
そうした認識に間違いはありません…
こ、このカラダも…この内から湧き上がる気持ちも、
そしてこの挑発をご覧になられても…何一つそれを否定する材料がございませんから。
……んっ…♥
(彼の空気の変化を感じ取ると、被虐性の勘がそれとなく興奮でそれを期待するのを自覚する)
(確かに下等生物相手には煩わしいという感情しかなかったのはさておき)
(自分への認識は概ねサディストだと感じていた節はあった)
(けれども、己のカラダの芯を疼かせ、法悦に身を焼き焦がしてくれるのは決まって被虐快楽だ)
(本来なら空けられたピアスを引かれたり、弾かれたりするだけでも、部位が部位だけに)
(痛みを伴うのが普通なのだとは思うけれど、今やそうしたものは常に快楽が付随する)
(彼のおチンポがチャームを弾けば、ゆらゆらと衝突の余韻で揺れる淫靡な煌めき)
(スカートの内側の紋章も光を反射しており、発情で駆動する照明装置のようなものとなりつつある)
(ベッドの上にひっくり返され、四つん這いの姿勢になれば)
(淫らな媚穴を塞いでいたチャームはその表情を変えたように道を空け)
(いやらしく垂らす蜜を吸ってぽたぽたとベッドにシミを作る)
(背中越しに発情した雌犬のように吐息荒く、被虐者の卑屈な眼差しを主へ向ければ)
(それでも尚、焦らす彼に対してもどかしげにねだる姿は主と従者でありながら)
(望めば加虐者から何でも与えられると傲岸不遜な心根を持つ女王の如きで)
(媚びて媚びて、痴態を曝け出す在り方とは裏腹に、精神性ではMasterとされる被虐性である)
(挿入の直前まで、欲しがりなそこを指で開いて待ち受け――――)
…っ、は……ぁ……!ンッ、あっ……ひ…ンッぐ……ふ、は…ァあ…♥
んぁ、あぁ…モモンガさ、まァ…!…はッ…ひっ……貴方様の仰せのっ、通りに…ぃ…
ナーベラルは、貴方様に支配され、管理され、蹂躙されることが悦びでございますぅっ…♥
な、何でも…何でもっ、どうか…命じてくださいませ…
貴方様だけのッ、被虐奴隷として…お気に召すまま使い潰して頂きたく存じます…♥
(彼の一存で打ち付けられる腰に、大きくカラダが跳ねて)
(四つん這いの体勢はそのままながら、伸ばしていた腕を折って)
(顎を伏せるような前傾姿勢となり、強烈な衝撃に響くお腹の奥)
(発情した顔付きに滲ませる涙は反射によるものとはいえ、この状況ならば嬉し涙と相違ない)
(瞳に涙を溜め、ハートすら滲ませかねぬ媚びた目付きは)
(完全に後ろへ向き直る事はできずとも、背中越しに彼の機微を感じてますます色を深くする)
(所謂赤と緑と白のクリスマスカラーはラッピングにもシーズンのラッピングにも共通しており)
(彼を裸に剥くことがそれを剥がす比喩ならば、半脱ぎで恥部のみ晒したこちらは)
(乱雑に剥がされて華美な印象を損ねたものではある)
(ゆえにモモンガ様ではありませんが、自らを飾り立てて貪られるこの姿こそ)
(ひとつのクリスマスプレゼント開封作業でもあるのです!)
(―――といったよく分からぬ理屈をお話しようと思っていたのですが)
(すっかり理性は吹き飛んでしまい、お尻を赤く腫れさせる勢いの抽挿に零すは嬌声ばかり)
(またも呆気なく絶頂を味わう恥知らずのおまんこではありますが)
(この愛を交わし合う日にお漏らし癖はどうなのかと、身を捩らせて必死に堪えている最中である)
-
>>712
…………その通りだ。仮にお前の姉たちに同様の教育を施してもこうはなるまい。
それはひとえに生まれながらの特質と言うものがある。お前は傲岸不遜な様に見えて雄に支配されたい、そういう女だ。
そして俺はそんなお前が好きだぞ。お前の全てを肯定しよう、ナーベラル・ガンマ。
お前が全てを捧げるのならば俺はその全てを認め、俺のものとしようではないか。
(このやり取りそのものがひとつの調教であるとも言えた。お前はそうなのだと言い聞かす事は自我に強い影響を及ぼすらしい)
(そもそもに、細かく設定されていたアルベドやシャルティアを除いて大まかにしか設定されていないものの自我はどうなるのか)
(彼らはそうあれと、そうだと言われればそうなのだと思うだろう。
そしてこれは、ナザリック地下大墳墓のナーベラル・ガンマからモモンガのナーベラル・ガンマへとする儀式の面もあった)
(あくまでもサディストなナーベラルはこうして蹂躙されるためのアンダーカバーとするかのように)
(彼女の全てを差し出せと振る舞う傲岸不遜は彼女のそれを上回り、聖夜に相応しくないもののそれすら今は些末なこと)
(先ほどまで上にいた女に立場を教え込むかのように見下ろし、四つん這いのナーベラルの背中を見下ろす)
(クリスマスカラーの衣装を纏ったその背中に脇から覗く乳房、そしてなだらかな丘を掌で叩き、掌の跡を残してスカートを捲りあげ露出させた、
「モモンガ専用」のタトゥーに印を残していく)
(発情した雌犬の如き彼女を楽しみながら、じっくり焦らせばあのナーベラルの瞳が卑屈に染まることに興奮を覚える)
(サーモンピンクのそこは淫らに戦慄き、今か今かと待ち焦がれる様に剛直は大きさを増していき)
………フフフ、いつ抱いても熱く絡みついてくるな。お前のココは?
とても気持ちいいぞ………フフ、最初はペットとして飼ってほしいと言われたな。
肩書きは変われどナニも変わらんさ。お前は俺のモノだ。いいだろう、お前が潰れるまで使い倒してやる。
その命尽きるまで俺のそばにいることを許してやる、ナーベラル♥
(強い突き上げは意図身を伴うものながらナーベラルの身体に走るそれは強い快楽と同義だ)
(彼女を快楽で染め上げ、身体の隅々まで染み渡るような悦楽を与えていく)
(きゅうきゅうと締め付ける中を楽しみながら、彼女が腕を倒せば打ち下ろし気味に突き下ろす)
(腰をガッチリつかみ、長いストロークでじゅぽっじゅぽっ♥と淫らな音色を奏でていく)
(ナーベラルの膣道を入り口から奥まで緩やかに蹂躙し、抜けかけたところで膣口にグリグリとカリで擦り立てる)
(可憐な衣装のナーベラルの大切なところで露出した姿は興奮を存分に煽るのか反り返る勃起は膣の背側を擦り立て、
最近は多かった騎乗位とまた違う快楽を彼女の身体に教え込む)
(突き上げ、擦り、回し、さまざまなテクニックで追い込みながら、数往復楽しむとのし掛かるように身体を倒し首に腕を回す)
知っているか、ナーベラル♥お前はイクと締め付けと共に軽く電流が流れるのだ。
それがなかなかに気持ち良くてな。今日も味合わせてやろう。
少し早いがクリスマスプレゼントだ。俺の子を孕ませてやる♥
(優しく抱き締めるようにも見える体勢だが完全に締め上げていた。
彼女の声を塞がぬようにしながらも気道に食い込み、酸素の供給を邪魔する)
(そうしながら密着した体位だけに短く早いピストンは彼女を殊更に追いたてる)
(肉杭は彼女奥をかき混ぜ突き回し、激しい悦楽に酔わせながら身を捩る彼女を捕獲する)
(いつもそうではあるが、今夜はクリスマスを想定しているだけにその責めもまた艶を帯びる)
(完全に子宮に狙いを定め、コツコツとそこをノックし、彼女を内側から崩しながら上り詰めていく)
-
>>713
あンッ♥はぁーッ…はぁーッ……
わ、わたしはいかなる時でも…貴方様っ…モモンガ様に隷属する事を悦びとしております…!
モモンガ様の為だけの…カラダでございます…
手綱を握って下さいます主がご満足頂けるのであれば…
ナーベラルは…どうなっても構いませんっ……!
あぁっ、あッ…あっ、う……ふ…ンンっ、あは、ァぁ…!
も、もっと…モモンガさまを…感じさせて…ください…♥
(お尻だけを高く上げた四つん這いの姿勢)
(それは彼が体重に任せて腰を突き下ろすのに最適な体位であり)
(手形が赤くヒリヒリと残るお尻に、何度も何度も交わりの証を濃く刻んでいく)
(けして逃れようのない腰を固定する手。入口を擦るように緩急を施されると)
(フーッ…♥とケダモノじみた吐息を漏らしながら、ふるふるとお尻を震わせた)
(単純な抽挿ですら、頭の中を快楽で埋め尽くすには必要十分である)
(しかしながら、この場面で、彼がこのカラダでその多くを学んで実践し、磨きをかけた性技を)
(改めて試されると、容易く絶頂を促され、ぎゅっと歯を櫛歯っては)
(シーツをぎゅっと掴んで握り込み、弾けて駆け巡る快楽に耐え忍ぶ)
…はひ…?…ナ、ナーベラルは知りません、でした……
えっちであたま、ぐずぐずに蕩かされますと…無意識…で…
お、ぅぐッ……ふへぇぇ…♥モモンガ、さまぁ……く、苦しッ…れす…ぅ…♥
は……ァ……お、ぉ…っう…あ……いたい、の…くるしい、の…すき…
いじめて…モモンガさま、なーべらるを…いじめて、下さひ…もっと…♥
…あなたさまの、ぉ……子を…さずかりたい、の…です…っ…♥
(首を絞められる苦しさにカラダを暴れさせることはなく受け入れる)
(彼とする首絞めセックスは初めてではなく、むしろ数を増すごとに過激さは増しており)
(突き出した舌から滴る唾液はぽた…とシーツを握る手の甲へと落ちていく)
(緊張したカラダは抽挿を激しくするおチンポを離さず握り込むが如くで)
(しかしながら、異常な性感による火照りによって熱く泥濘む内の感触は)
(けして不自由な固さを感じさせぬ、モモンガ様専用のザーメン搾精特化の仕上がり)
(もう何度絶頂を味わったか知れず、仄かに、静電気よりも軽い雷の走りも)
(こうして興奮を極限まで高められると、より明確にあるものなのだと実感できるレベルになっていく)
(パチッ…と軽い刺激にまでなったそれは、連続で彼のおチンポを鋭く愛撫し)
(刻印やナカの慄きに変わる絶頂の判断の方法として、パチパチと弾け)
(人間であれば頭がおかしくなるレベルで続く、絶頂の繰り返し)
(至福を味わえるそれは登りつめたがゆえの結果ではあるが)
(今や彼の快楽を高めるための手段として気軽に、お手軽に消費される始末で)
(一際大きく電撃が弾けるも、氷と雷に絶対の耐性を持つ彼の防御は突破できるはずもなく)
(下等生物相手に陵辱されたならば、無意識のデストラップとして発動すると想定されるそれも)
(モモンガ様にとっては心地よく抽挿の快楽を高めるスパイスとして届けられるのでした)
-
【えっと…お時間、まもなくでございます!
…もっとモモンガ様とえっちしていたいと思うナーベラルではございますが、
どうぞお時間とご相談の上、程々に切り上げて頂けますようお願い申し上げます。
いえ…あの…時間に追われてのえっちは…とても気持ちいい…のですが…
それを御身に強制するのも忍びないですからね…!
どうぞよろしくお願いいたします。モモンガ様しか勝たん♥モモンガ様、お慕いしております…♥】
-
>>715
【案の定時間切れでした!我ながらなんと言う配分のミス……!?いや、途中からもうわかってたけどね!
早々に切り上げるのも勿体ないので、あと少しだが明日にとさせてもらおう。
クリスマスに首締めてくる彼氏とか大丈夫だろうか!と思いつつも大満足だ。
やはりナーベラルは素敵だ。しかしもしやもし仮にナーベラルが犯されても耐性ないと死んじゃうと言う!こわい!
ゴホン、私だけのモノだ。お前は。
そういう意味でとても安心した。そしてお前がとても大好きだ。今日もありがとう、ナーベラル♥
私は次でたつとしよう。しかし必ずお前のもとに帰ってこよう。また明日、楽しみにしている♥(ちゅ)】
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>>716
【フフ、それも致し方ないものでございます。
途中で如何に盛り上がりを見せるかなど始める前からは分かりませんし。
はい!明日もショートでの逢瀬となりますから、
程々に切り上げて、残りをゆっくりお話する形でもよろしいかと。
私はモモンガ様が好きならば喜んで受け入れたく存じます。
私がおねだりしたわけではなく、わりとモモンガ様から、
突然首を絞めて下さることが多いので…あの…好き、なのかな…と。
わ、わたし…貴方様にでしたら、無許可でされても全然…好き、ですし…
遠慮なく貴方様の好きなことをして下さるのは嬉しいですし、
こちらへ向けて下さる信頼を感じられる気がするのですよね、えへへ。
…ま、そもそも下等生物相手に敗北するような愚は犯しませんが!
ナザリックの宝物庫まで至る道が猛毒で侵されているように、
綺麗な薔薇には棘がある…という感じで、私は結構好きですよ…
…えっと、自画自賛にはなってしまいましたが。
弐式炎雷様から与えられた容姿が美しくない筈がありませんしね。
はい!時間ギリギリになってしまいましたが、ありがとうございました!
かんたんで結構ですので、どうぞお気をつけていってらっしゃいませ。
またあした、よろしくお願いいたします。わ、私のモモンガ様。ぎゅー♥】
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>>717
【うむ、その通りだ。盛り上がるのはわかっていたがそれでもなんと言うか、夢中になった。
そうだな、図らずもクリスマスに渡ることになったのはそう悪いことでもないかもしれないな。
…………!?そう言われるとそうだな。好きと言うかナーベラルとの行為の中で強く記憶に残るものではあるのだが、恐らく無意識に好きになっている気はするな。
…………発言がいじらしい。わかった、ならば遠慮はしない。ナーベラルも遠慮などしないように。
私はお前が好きだ、お前が大切だ。お前の喜びが私の喜びだとも。
なるほど、ナーベラルを万にひとつ打ち倒してもそこには毒がある。なかなかいいものだな。
フフッ、お前は美しいさ。それは誇ってもいいものだ。我が友が作り上げたものだしな。
それでは私はこれで行くとしよう。ゴホン、こうして見送られるのもいいものだな。
では行ってくるよ。また明日。愛しているよ、私のナーベラル♥
(身支度をし、ドアまで来ると彼女の頬に優しくキスをしてドアを開け、二度三度振り返り
やっぱり一度ドアを閉めてぎゅっとした後、出発するのでした)】
-
メリークリスマスだ、ナーベラル♥
ゴホン、少しテンションが高いのは許してほしい。お前と過ごすクリスマスだからな。
(ナザリックのクリスマスパーティーに出た後だからか、その手にはクリスマスプレゼントが抱えられていた)
(本来ならすぐに仕舞うのだが流石にそれも悪いと手に抱え帰ってきた)
(大小さまざまな箱を机に置いて、ベッドに下げられた靴下にひとつ小箱をいれる)
(中身は桜を思わせるブロッサムピンクの口紅と黒地に金糸で縁取られたシルクの手袋)
(中身は他の守護者やプレイアデスに渡したものと大差はないがそこには二人だけが持つ意味がある)
(髑髏の顔から人化を使い、人間の顔になると鈴木悟よりいくぶん厳めしいと鏡を見ながら感じる)
(それでも彼女にも温もりを与えるためにヒト型をとり、やってくるのを待ち構えるのだった)
-
おはようございます!モモンガ様!
先日に引き続き、メリークリスマスでございます!
ある意味…本日が本番なのかもしれませんね…恋人としては、ですがっ!
さて、今日はプレゼントを用意して待機していようと思います。
お待ちしております。
(昨夜のサンタ衣装は引き続き、ベッドの上に寝そべって待機します)
(主をお出迎えするのに跪かないとは不敬極まりないものですが)
(こう、あるべくして配膳された形が相応しいというか)
(速やかに行為にお召し上がりになれるようにと思えば)
(このお出迎えこそが相応しいと自分なりに判断した格好であった)
>>719
……と、ニアミスになるところでした。
(むくりと起き上がると、鏡とにらめっこする彼に背後から抱きつき)
……あ、ありがとうございます!モモンガ様!
えへへ…昨日、巨大な靴下を用意しておきながら、
今日も靴下を懲りずに下げている強欲さをお許し下さいませ。
モモンガ様からのクリスマスプレゼント!…えっと、エッチが終わってから…ですね、
是非とも開封させて頂きたく存じます。
私からもプレゼントをご用意しておりますので、後ほどご覧に入れますね。
二人で開封致しましょうか。
-
>>720
おはよう、ナーベラル♥ふふふ、続けてこうしてメリークリスマスが言えることは幸せなものだな。
その通りだ、クリスマスとしては今日が本番と言えよう。とても嬉しいぞ。
つまりお前がプレゼントと言うことかな?ナーベラル♥
ならば遠慮なくいただこうではないか!
(今日はこちらも昨日見せたサンタ衣装、ナザリックのパーティーと言うことで一応のおめかしだ)
(ベッド上にねそべるナーベラルはセクシーであり、興奮を煽る)
(彼女の言う通り、それはナーベラルがプレゼントを示すかのよう)
(そんな彼女に背後から抱き締められれば彼女の腕に手を掛けて微笑む)
フフッ、同じタイミングと言うのは嬉しいな。ナーベラル。
気にすることはない、昨日はあくまでも個人的なものだ。本番としては今日だからな。
うむ、わかった。ではエッチしてから二人であけようではないか!
今こらとても楽しみだ。昨日はすまなかったな、今日は私がお前を見送ろう。
支度は出来ている、続きはいつでも大丈夫だ。フフッ、楽しみにしていたとも。
-
>>721
…はい、恥ずかしいですが…その通りでございます……
モモンガ様がご自由に好き勝手にご使用頂ける存在として、
このナーベラルはございますので、今更プレゼントとして事足りるかは疑問ではございますが…!
えっと、昨日とは違い、リボンを引いて頂く事で容易に着脱できるようにと、
工夫を凝らしております!どうぞお好きな時にお引き下さい!
(ナザリック驚異の技術力!金で縁取られた緑色のリボンは背中のコルセットの部分に取り付けられており)
(それを引けば、まるでくす玉が割れるようにも柔肌を晒す仕組みです)
(衣服に付与するスキル<速攻着替え>の仕組みを応用したものなので)
(そうはならないだろうという脱衣の形態に突っ込みは御無用でございます)
(もちろん髪を結ぶリボンや、モモンガ様モチーフの髑髏の髪飾りなどはそのまま)
(ガーターベルトなども残して脱衣する、フェチにも納得の仕様です)
(腕にかかった彼の手を取りながら、躍るようにターンし、前面へと回り込むと)
(今日も今日とて僅かに劣情に赤らむ表情)
(繋いだままの彼の手を両手で握り込めば、期待を隠せぬ眼差しを寄せるのでした)
……あ。
…こそこそとニアミスを気にせずに突撃してしまえば、
御身と一心同体であるように、ほぼ同時になったのかもしれません…
むぅ…いつもの要領の悪さをこんな時ばかり発揮しない私は、
どうにも間の悪い女でございますね…。まぁ…いいけれど…
えっと…その…プレゼントの内容に引かないで下さいませね…
別に!あの!そっちの意図ではありませんので!と、先に申し上げておきます。
ウフフ、昨夜の事はどうぞ気になさらないで下さいませ。
まだまだ我らのクリスマスは終わりません!
…で、では、残りわずかとはなりましょうが続きをよろしくお願いいたします!
こちらは流して頂ければ結構ですので…
-
>>722
こう、DV夫みたいだが私が好き勝手するのはお前だからだとも、ナーベラル。
ナザリック内の者は私のものと言うわけでもない。そこには理性を効かせているつもりだがお前にはどうしても我欲を出してしまう。
それを肯定してもらえるのはなによりのプレゼントだもの。
フフッ、すぐに味わえると言うわけか。しかしこんな細工をしてパーティーに出ていたとはな。
(ナザリックと言うか異形的には夜こそ昼みたいなもの。パーティーはつい先ほどまで行われていた)
(それゆえに二人は先ほどまでともにいたがそこはそれ。流石にいちゃつくわけにもいかない)
(二人の時間と言うものは特別なものだ。愛らしく背中を見せるナーベラルに小さく綻んだ笑みを向ける)
(無駄にナザリック技術を使ったナーベラルの脱衣はある意味、ナザリック変態技術の粋とも言えた)
(と言うよりも、飾りやガーターベルトだけ残る仕様はフェチを見抜かれてる気がした!)
(彼女に手を握られ、舞い踊るようなナーベラルの表情は豊かであり、彼女が変身できないことなど忘れるほどだ)
(期待のこもる眼差しに応えるように彼女の手を握り返し優しくリボンを引くのだった)
ふふふ、そこがお前の持つ優しさだ。それに同時刻であることを私は理解している。
それ故に気にすることはない。お前は要領が悪くなどないさ。優しいのだとも、ナーベラル♥
私はお前がとても好きだぞ、ナーベラル。
引くことなどあるものか、私もまぁお前にはわかるが一見すると普通なのだがそういうものだ。
むしろそういわれるととても楽しみになるとも。
うむ、そうだな。明日までがクリスマスだ。今からとても楽しみだ。
それではこのまま落とすとしよう。こちらもこれでここはしめておく。ではよろしく頼むぞ、ナーベラル。
もう一度言っておこう、メリークリスマス♥
-
>>714
その通りだ、お前の至上の悦びは俺が与えるものだ。アインズ・ウール・ゴウンではなく、この俺モモンガにな!
お前の生も死も俺が決める。お前の全てを俺に委ねよ、ナーベラル・ガンマ。
お前の手綱は俺が握ってやる!いいだろう、文字通り骨の髄まで感じるがいい!
どうだ、聖夜に獣のような体勢で犯される気分は?
(ナザリックの私物化は許されない。アインズ・ウール・ゴウンを名乗っていてもそこの分別はつけているつもりだ)
(しかし人肌の交わりか、それとも彼女の熱が理性を溶かし、彼に本音を口にさせているのか)
(支配者としてではなく、ギルドマスターとしてでもない。その発言は彼個人のもの)
(守ってきた一線を越えながら、ナーベラルを求める)
(打ち付けるように手形の残るお尻に腰骨を押しつけてまた新たな痕を刻み付けていく)
(ベッドに押しつけられながら甘い声を漏らすナーベラルに興奮は加速する)
(胸骨を背中に押しつけ、衣服越しにもその跡をつけながら密着感を増すごとに彼女に痛みを贈る)
(百戦錬磨に見えてそのほとんどはナーベラルで得たものであり、それは彼女に最適化されてると言ってもいい)
(彼女の絶頂の度にナカは痙攣し、微弱な電流が流れる。人間なら死にかねないそれは耐性を持つものからすれば程よい刺激だ)
(首に回した腕を引き寄せ、益々彼女の意識への供給を断ちながら引き寄せる腕に対して相反する突き放すような腰使いで攻め立てていき)
そうだ、今お前の理性はえっちで埋め尽くされている。こうして気持ちいいことだけを考えるように埋め尽くしてやる♥
苦しいのも、気持ちいいだろう?フフッ、そんなに舌を出していやらしい女だ。
見てみるがいい、男にモノのように抱かれて悦ぶ牝の姿を♥それがお前だ、ナーベラル。
男に蹂躙され、犯されれば犯されるほどいやらしくも美しい獣のようだ。
………よく言った。このまま孕ませてやるぞ!覚悟しろ、ナーベラル♥
はぁ、イク……イクぞ…、クッ……中で電流が…弾けてッ……気持ちいいぞ…ナーベラル!奥で感じろ!
(腕はギリギリと彼女の細い首にかかり、加減しているとは言え、彼女の脳へと巡る酸素の供給を断つ)
(そこに混ぜ込む快楽は危機感により分泌される脳内麻薬に混ぜ込まれ、何倍にも跳ねあげる)
(死の支配者と言う看板に偽りはなく、生と死の境で踊るそれは快楽の天秤の上で淫らに舞い踊る)
(強張る彼女の身体を強く抱き寄せ、それに反比例するように亀頭は子宮を押し潰すように突き立てる)
(彼女の意思を許さぬように後ろからの突き下ろしはその速度と力強さを増していき、泥濘のような腟内はさらに深々と飲み込む)
(彼女が以前口にした様に、ナザリックの者なら誰もが望む様に、支配者の欲望のままに使い倒される)
(絶頂により痙攣する膣内とそれとは違う刺激は彼女が持つ体質。漏れ出た魔力は雷の走りとなって快楽に寄与していく)
(彼女を気持ちよくするためのセックスではない、こちらがよくなるためのセックスの結果彼女に拷問にも似た快楽を強いる)
(スナック菓子の様にお手軽に彼女をイカせ、人間なら死んでいるであろう快楽に震える牝のカラダを存分に楽しみ、打ち付けていく)
(その踊りもスパートを迎えればより激しく腕は食い込み、先ほどまでよりは激しくなくなるもベッドに磔にするように短く速くピストンし、)
(パチン、と強く電流が弾けた瞬間精液を解き放つ。宣言通り、牝を蹂躙する雄らしく子宮が持ち上がるほど強く押しつけ)
(濁流のような勢いで彼女の子宮内に精液を満たし、真っ白に染め上げながら快楽をともにし、二人をひとつにしていくのだった)
-
>>724
く、ぁ…はッ、ぁ…ああぁッ…♥
モモンガ、さまっ…のおチンポを気持ちいい、ですっ…
気持ちいいっ…きもちひィ…の、ぉ……♥
わらひの、ような…ァ…も、もの扱いされて悦ぶ変態マゾのお相手が務まるのは…
あ、あなたさまを…除いて他にございません…!
はぁっ、はァ、はぁァ…首を絞められながら犯されて、すごく…感じて…おりますぅぅ…♥
んッ、ぅう…あはァあぁっ♥ああぁンっ、モモンガさまの…っ…
ザーメン吐き出され、へ…また…イく…ぅ……イくッ…イッてしまいます、うぅ…♥
(顎先にシーツを握り込む両手を置き、お尻を高く上げた姿勢は)
(今にも飛びかからんとする肉食獣。ボーパルバニーを彷彿とさせながらも)
(その実態は後ろから伸し掛かられ、蹂躙の憂き目に遭う敗北の様相)
(己の望みのまま、主が…主だけが気持ちよくなる為だけの侵略の腰使い)
(それにも関わらず、優しく愛でるように、心を満たされるセックスよりも興奮は高まっており)
(そうした性質がこのナーベラル・ガンマというドスケベウサギの本質であり)
(虐げられ、痛めつけられ、カラダは痛みと苦しみに悲鳴を上げながらも)
(その全ては興奮に溶かして混ぜられ、より強く強く快楽へと呑み込まれていく)
(激しいピストンは可動域を狭めながらも速度はあまりに速いままであり)
(突かれる度にバチバチと帯電するナカは、まるでセックスを通じて発電されているかのようで)
(その性質さえ彼の興奮に利用、寄与されれば、既に片手で足りぬほどの絶頂を繰り返して)
(何度目かの発電でナカを背中側に擦り上げてカーブし、最奥を持ち上げるように押し付けられる亀頭)
(勢いよく放射される精液に、蛇口の壊れた水道の如く至福は留まることを知らず)
(精液を吐き出されながらも、ぶるるっ…とカラダを震わせ)
(先程からの我慢も虚しく、快楽の赴くままに失禁すると)
(クリトリスから下がったチャームを伝う体液は愛蜜の上から小水に汚され)
(シーツへとぐっしょり染み込んだ水たまりを大きく広げていくのであった)
はぁーッ…はぁーッ…フーッ…ふぅーッ…♥
……ああ…あ………モモンガ、さまぁ……♥
(結合部から溢れ出す精液と混じり合って垂れ落ちていく小水)
(ヒリヒリと腫れ上がるお尻。激しい陵辱の如き行為にも一区切りついたかと思われた)
(すっかり蕩けた瞳は細められ、ぽろぽろと溜めた涙を弾いて零していく)
(辛うじて意識はあるものの、その頭の中身は空っぽといって差し支えなく)
(ろくな思考には至らず、モモンガさま、すき、モモンガさますき、モモンガさますき、モモンガさますき)
(すっかり愛欲に狂ってしまって、へこへことお尻を彼の腰骨にぶつけながら)
(もはや本能的なものにカラダを支配され、躾けられた性技も発揮されることなく)
(稚拙に浅ましくおねだりを続けるのでした)
-
>>723
【私だけが知る内なるモモンガ様!素敵ですっ!
わ、わたしのカラダは…そんなに…魅力的でございますか…♥
…な、なんて……自惚れたくもなるというものですッ!
ともすれば、パーティー中でも御身が興味本位にですね…
このリボンに触れたとすれば、皆の前で辱められる可能性もございました!
ナーベラルは…いつでもどこでも、好きな時に…好きなだけ……
貴方様にお使い頂ける…モモンガ様の所有物でございますので…
それも勿論、私としては望むところではございましたよ…
……え、えっと…脱衣のアレコレはプレゼントと共に記しておりますので、
もう少々お待ち下さいね、えへへ。
…私もモモンガ様が大好きですよ♥
モモンガ様とするエッチも大好きです…♥
……と申しますか、貴方様に関わる一切がいとおしくてたまらないのです。
く、口紅などは、かつて人間の街で購入した安物などで、
貴方様のカラダにも残るキスマークを付けていたと思いますが、
モモンガ様から頂いたそれで出来るようになるのは嬉しいですね。
消耗品ではございますが、その多くを貴方様へ還元したく存じます】
-
>>725
フフッ、そうだろう。覚えておけ、今お前の奥を抉り突き立て、ドプドプとザーメンを注いでいるちんぽが誰のものなのかをな。
首を締められながら射精されて悦ぶ変態マゾを飼える器を持った主人が誰なのか、カラダに、心に、その奥に刻み付けるがいい。
いいぞ、イクがいい。許可してやる、お前もともに果てることをな!
何度もイッてるが次は特に凄いのをくれてやる。
俺のことだけ考えていろ、ナーベラル・ガンマ♥
(お尻を高く突き上げた肉食獣の体勢のナーベラルのナーベラルを後ろから容赦なく犯す)
(それはよりどちらが強いかを教え込む野生のようであり、二人の前にちょうど置いてある姿見がその全てを写す)
(彼女を犯し、道具のように使い倒すセックスながら共に快楽を分け合うのは気持ちが繋がっているからに他ならない)
(虐げ痛め付けながらもそれは強い独占欲を示し、誰のものにもならぬ至高と呼ばれる男の執着)
(それをナーベラル一人に一身に向ける姿は純愛と呼んで差し支えないだろう)
(抱き締めながら行われる射精は獲物をガッチリとホールドし、子宮口に鈴口を押し付けるフレンチキス)
(すっかり子宮を男の形に歪めながら、ミルクを飲ませそれが膨れるほどに注ぎ込みながらまだ腰を動かす)
(バチバチと火花が散る中を心地よいとばかりに往復し、彼女の膣襞を肉カリで押し潰しながら、すっかり馴染むなかを精液を潤滑油代わりに揺すっていく)
(失禁するナーベラルにお構いなしに突き立てれば水溜まりはさらに広がり、程なく二度目の射精に至る)
(抜かずの連続射精にさらにナーベラルの子宮を圧迫し、溢れんばかりに満たしていく)
(溢れたそれは彼女の小水の上に落ち、さらに淫らな水溜まりを彩る)
ふう、ふぅ……なかなかよく出たな…どうした、ナーベラル♥これで終わり、等と思っている訳じゃあるまい。
ここからが本番だ。まずは綺麗にして貰おうか。覚束ないなら俺が使ってやる。
お前の胸もこうして使うためのモノだ。覚えておけ♥
(小水のお仕置きか彼女のお尻にさらにスパンキングを数回。ゆっくり引き抜いていけば、ドロリとこぼれる精液)
(それを満足そうに見ながら溢させないと張り型を手にしてそれで蓋をする)
(ナーベラルをひっくり返し仰向けにすると愛欲に狂った顔を見つめ、満足そうに笑い顔に座る)
(部分的に人化しているからかやや筋肉質なお尻で顔を塞ぎ、まだ固いペニスを彼女のブラウスの中に沈めていく)
(第一と第三ボタンのみを外し穴に見立ててナーベラルの胸を犯し、精液と愛液の混ざるそれを拭っていく)
(そうしながら彼女の顔を今度は別の形で塞ぎ、いつもはないアナルがちょうど口許に当たる)
(へこへこと腰を動かすのは気に入ったらしく、彼女の胸に手を掛け膣を犯すようにちんぽを往復させていく)
(夜は始まったばかり、そう言うように無意識に近いナーベラルにまた倒錯したプレイを教え込むのだった)
(そして翌朝、優しくナーベラルを胸に抱いてゆっくり眠る。シーツに隠れたカラダには、様々な行為の痕が残っていた)
【それではこれで締めよう。なんと言うかその、ハッスルしすぎてすまん。つい】
【だがとても素敵だった!ナーベラルすきだぞ、すきだ!大好きだ!愛してる!】
-
>>726
【………途中からお前にのみ見せる姿と言うのは考えていたが、ここまでになるとは思わなかった。
魅力的だ。しかしカラダだけではない。心も、その有り様もお前は全てが素敵な女だ。
な、なるほど!いや、サンタコスでしてそのままパーティーに出させる、と言うのもあった!と言うか時系列的にはそうなる!
か、かわいい!まぁおまえの肌を他のものに見せるのも少し、その嫌だ。
フフッ、わかった。あとの楽しみとさせて貰おうではないか。
そ、そう言って貰えると嬉しい。私もそうだ。お前としたこと、言ったことは全てとは言えないが覚えているし意識もする。
フフッ、そうだったな。ああいう独占欲の発露は嫌いではない。と言うかこれ一度見つかると女性陣がやたらと口紅とかしだしそうだな!
デミウルゴス、口紅を塗るのはやめなさい。なんか妙に似合ってるから。
口紅はお前への独占欲の表れでもあるかもしれないな】
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>>727
メリークリスマス、アウラ様、マーレ様。
とても良くお似合いでございますよ。
(ここはナザリック、クリスマスパーティー会場)
(サンタコスチュームに身を包む双子に会釈をし)
(赤く血のようなワインの入ったグラスを片手に微笑む)
(二人の掲げたグラスには果実のジュースが注がれており)
(談笑の後に今度はユリ姉様の元へと向かっていった)
(続けて現れるはコキュートス様。…………角?)
(見た目には普段とほぼ変わりないように見えるが、頭には猛牛のような角の飾りがあり)
(そこにはリボンと鈴が取り付けられ、歩く度にズシンズシンという足音と共に)
(しゃんしゃんと音が鳴るのがシュールではあった)
それはトナカイのコスチュームでございますか…?
「アア、良ク分カッタナ。……誰モ気付イテクレヌモノカト嘆イテイタ。
伝承ニ寄レバ、サンタクローストハトナカイノ引クソリニ乗ルモノダト言ウ。
コノコキュートス、コノ背ハオ世継ギ様ヲ乗セル為取ッテオクツモリダッタガ……
ハッハッハ。乗ッテミルカ、サンタ殿」
(落ち込んでいると思しき彼も、その衣装……というか飾りの意図を的中させれば)
(照れたように頭を掻き、カチカチと顎を鳴らしてみせる)
(お酒のせいか、ちょっぴり上機嫌になるのが早かった)
(四つん這いになってみせれば、楽しげに笑ってみせるものの)
では遠慮なく。
「ハハ、冗談ダ。気ニスルナ――――ッオオ!?オ?
……ムム、困ッタ……」
(彼の背中へと横向きに座って、足を組む姿は)
(サンタという主と、トナカイという召使い…というには少々過激で)
(冷たい表情にほんのり赤みの差した顔付きは女王をイメージさせるもの)
(何分こちらも上機嫌で、彼の困惑も余所にワインを一口)
(さすさすと、背中についた手で冷たく硬質な皮膚を撫でてみせれば)
(起き上がるに起き上がれず、困惑してみせるコキュートス様の姿がある)
(スカートを下敷きに座っているものの、精液止めとして挿し込まれた張り型を)
(下から押し込むような心地であり、はぁ…と色めく吐息を零せば)
(ふとマーレ様と目が合い、ぴょんと飛び上がって照れた様子を見せた事に気を良くし)
(一晩に渡ってモモンガ様のご寵愛を受けた事は)
(このカラダを一時的に開放的な気分にさせたらしく)
(密かに劣情を覚えると、ようやくコキュートス様の背から降り)
(冗談めかして笑ってみせ、再びパーティーの続きを楽しむのでした)
【では私もモモンガ様のご提案に寄り添う形でパーティーの様子を語らせて頂き…】
【これにて締め括りと致します。つい数時間前まで、御身に存分に使い倒して頂いた…とは思えぬ】
【振る舞いを見せつけまして……遠くで様子を窺うモモンガ様にですね…】
【アレをさっきまで抱いていたんだよな…としみじみさせる目的でございます…!】
【あ、貴方様だけが知る、ナーベラルでございますよ…♥】
【とても素敵でした!……モモンガ様とのえっちは病みつきになってしまいますね…】
【それでは続けてプレゼントをお渡ししますのでご覧下さいませ】
-
本日のナーベラルから、御身へのプレゼントはこれでございます!
(彼へ手渡した、クリスマスカラーにラッピングされた小箱)
(―――ではなく土鍋。その中にはクッション代わりに布が敷き詰められており)
(漆黒のシガレットケースと魔力起動のジッポライターが収められている)
(どちらもアインズ・ウール・ゴウンの紋章が刻まれており)
(その主の用いるアイテムとして相応しいものである)
(双方とも、濃黒に紫色の紋章をあしらったものであり)
(そのモチーフは言うまでもなく、至高の御方の纏め役であるモモンガ様)
(どちらもマジックアイテムなので、シガレットケースに収められた煙草は)
(取り出さぬ限り劣化せぬよう保護される効果が付与されており)
(ジッポライターは仮に火属性の魔法が使えぬ者でも、極々微量の魔力で着火できるすぐれものです)
では開封いたしますね…ありがとうございます、アインズ様。
それでは早速、装着させて頂きます。……ん。
ふふ、手前味噌ではございますが、私にピッタリの逸品かと。
(ベッドの上でぺたんこ座りに彼と向かい合う姿は)
(彼に引いて貰ったリボンで裸に剥かれ、ちょっぴり恥じらいを引き継いだままではあるものの)
(普段は耳に装着している桜の花弁を模したピアスを)
(今日は乳首に通されたリングピアスから下げた形です)
(靴下から取り出した小箱を開封すると、まずはシルクの手袋を両手に装着)
(髪や四肢を綺麗に着飾っているのに、胴体は剥き出しという倒錯した格好は)
(以前着用した逆バニーという衣装を彷彿させる感覚があったけれども)
(高級感ある手袋は手指にしっかりフィットし、素手とそう変わらぬ感覚で動かせる)
(そこで口紅を手に取り、唇の輪郭に合わせて見事に彩れば)
(淡く明るい発色は、扇情的な格好にそぐわぬ初々しさを演出してくれる)
(胸に下がる桜のように、色事から遠いあどけなさを纏いつつも)
(その素肌や装飾は淫乱そのものというギャップを大いに醸し出す)
(ぺろりと舌を覗かせれば、淡く儚い桜の唇から)
(淫欲に塗れた被虐性のマゾ舌を見せつけ、四つん這いになって)
(ベッドに座る彼の股座に顎先を寄せてみせるのでした)
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>>729
【見届けたぞ。私はお前がすきだ。とりわけ、妖艶なところもだがそんな風に愛らしいところも素敵だ。
またそれをこんな風に見るのもいいと言うか、益々ドキドキすると言うかな。コキュートスとのやり取りも素敵だ。
私だけが知るお前だ。独り占めさせてもらおうではないか。
ありがとう、ナーベラル。とても楽しませて貰った。
ではプレゼントの返事をさせてもらおう】
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>>730
ありがとう、ナーベラル。この一年、お前が息災なだけで十分なのだが、その上プレゼントとはとても嬉しい。
(差し出された小箱、ならぬ土鍋。ナーベラルのセンスを感じさせる)
(小さく笑い土鍋を開くとそこに置かれていたのはアインズ・ウール・ゴウンの刻印がされたシガレットケースとジッポライター)
(そこに意味することは容易く、一見すれば普通の贈り物だがそもそもにアンデッドがシガレットを口にすることにも起因する)
(シガレットケースを手にし、しっかり眺めながら中を開けて中身を確認する)
(手にしたジッポライターを開き、火をつければ仄かな光が辺りを照らした)
(それに満足そうにすると、キンッと金属音を立ててジッポライターを閉める)
(パンドラズ・アクターに例されるように支配者は案外そう言うのが嫌いではない)
フフッ、お前を思って用意したものだ。よく似合っているとも。
お前はとてもかわいい。そして愛らしい。またここで抱いてしまいそうだ。
(以前、リボンを巻き付けたアルベドにはドン引きしたがナーベラルにはそうはならない)
(なんの違いかはさておき、彼女に贈ったシルクの手袋は黒を貴重とし、金糸で彩ったもの)
(肘まであるが長さは自在であり、そのフィット感は素手と変わらない。しかし暑さにも寒さにも強い優れものだ)
(身に付けるだけで全身に耐性を与えるため、肌かでも寒くない。決してそんな意図で贈ったつもりはない)
(乳首で揺れる桜のピアスは妙にいやらしく写り、仄かに彼女に抱く色だと改めて自覚する)
(剥き出しの胴体に対して四肢は守られているのがまたいやらしく、主人の興奮に反応するように彼女のタトゥーのハートが小さく光った)
(彼女の唇を飾る桜色のそれは薄く塗られながらも、艶やかな色合いを見せる)
(淡い桜から覗く舌先は同じ色をしながらもいやらしく、煙草を咥えジッポライターで火を灯す)
(小さく光を灯し、二度三度吸って楽しむとくゆる紫煙を楽しんだ後、ライターをナーベラルに渡す)
これはお前が持っておけ。フフッ、お揃いではないが一対と言うのも悪くあるまい?
(そう言って股ぐらの彼女を見下ろして、煙草を舌に近づけ、今日はピアスからすこしそらして柔らかい舌に押し付ける)
(ジュッと音がし火種が彼女の舌で消えるも、いつもよりもグリグリと押しつけて彼女を火で攻め立てる)
(決して自身が火に弱いことへの腹いせではない)
(そうしながらも彼女の視線の先のズボンは盛り上がり、キスを誘うようにサンタ服のボタンを外して首筋を晒すのでした)
-
>>732
わあ…やはりモモンガ様が手にしますとお洒落に見えますね。
やはり誉れあるアインズ・ウール・ゴウンのエンブレムは、
それを刻むだけで商品価値が跳ね上がるというものです。
ふふ、お褒め頂き、とても嬉しいですが、
モモンガ様もとても似合っておりますよ!格好いいです!
(彼の手に掛かれば、指先から炎を出すは容易なのだが)
(嗜好品というものは無用に思える手間を掛けて使うからこそ小粋な一面もある)
(気品ある御方にはそれに相応しい品を、と考えるのは当然のこと)
(しかしながら、贈り物に満足げにしながらも)
(此方へと向ける視線がしっかりと柔肌を眺めている事も見逃せず)
(カラダの芯にふと火が灯ったように疼きを覚えれば)
(紋章が仄かに光を帯びている事を自覚する。勿論、ハートの点灯につられてのものです)
…あっ、いえ…しかし…
御身がお持ちになって頂いた方が、お好きなタイミングで点火できるのでは……
いえ、そうではないですね。主人の機微を察し、
自ら火を点けて差し上げるのもまた、お側に仕える者の役目。
ではこのナーベラル、御身の品を確かにお預かりさせて頂きます!
…ッあ…!!ん…う、あ゛ぁァ、はぁァ♥
…はぁー、はー……や、火傷…してしまいますよ、もう…♥
お返しです、モモンガさま。ちゅ…ちゅっ……ちゅ……れろれろ…ちゅむ……ふぅー♥
(勿論舌を覗かせたのは挑発の意味合いが大きく、押し付けられる煙草に)
(涙を滲ませながらも舌を引っ込めぬままにグリグリと灰を落とすところまで受け入れる)
(苦い灰の味にも関わらず、極度の被虐性を有したこのカラダは)
(一見苛烈な虐待にも思えるこの行為に大きな興奮を覚え、僅かな点灯に収まった下腹部の紋章は)
(絶頂を意味する眩さを宿し、もたれかかるように大きく肩で息をする)
(口紅の淡い香りを上書きして塗り潰すほどに広がる発情の香り)
(どうにか法悦から戻ってくると、額の汗を拭いながらも彼に覆い被さるように上体を預け)
(首筋に噛み付くように大きく口を開ければ、徐々に首の根元へと迫るようにも)
(上から足跡を刻むが如く、唇の痕を残していく)
(自らが付けたキスの痕がくっきりと彼のカラダに残った事に目を細めて、唇は悦びに緩む)
(もちろん胸骨へと至っても満足することなく)
(エッチで盛り上がっても尚、持ち前の堪え性のなさは健在で)
(盛り上がって突きつけられたおチンポから感じる興奮を見逃すほど慎ましくはない)
(当然のように下腹部も露出させて、亀頭に口づけしてから側面へと満遍なくキス痕を残していき)
(おチンポを咥えれば、口に含んで上下に喉まで使って舐め上げ)
(ずるずると吸いながら引き上げていけば、ちゅぽん…と口から弾き出された剛直は揺れ)
(そこには無数のキス痕で覆い尽くされ、その上からブロッサムピンクの色が塗布されていた)
(舌で刺激するだけではなく、咥え込むような行為では満遍なく肉幹に唇の色が滲むのは)
(そう、致し方ないことなのです)
-
>>733
フフッ、そうか。それならばよかった。我ながらなかなかおしゃれだと思う。とてもよいではないか。
素晴らしいぞ、ナーベラル♥とても良い品だ。しっかり保管しておこう。
とても嬉しいぞ、私の宝物がまたひとつ増えたな。
(炎出すのは簡単だが便利さよりも大切なことはある。とりわけ、こういう品は特にそうだ)
(ゆっくりそれを開いて香りを楽しみながら、それの用途を理解している)
(詰まるところ、このシガレットを受け止める先だ。現実世界ですら吸っていなかった嗜好品に小さく笑う)
(この火を灯すものも消すものも同じ。それはどこか胸が熱くなるものだ)
(そんな思惑を込めてジッポライターを彼女に渡す。贈り物を返すのも無愛想だが、その意味合いは少し違う)
お前がつけてくれればいい。まぁ、なんと言うか俺が吸うタイミングには必ずお前がいる。
そう言うことだ、ナーベラル。これがまあひとつの我々の絆と言うか、お前からの誘いとも言える。
お前に預けるだけだ、俺のものをな。
フフッ、これには大切なものがない。つまりは灰皿だ。お前がそうなのだろう?ナーベラル♥
火傷もまた、俺からのクリスマスプレゼントだ。
おおっ♥ン、ナーベラル……フフッ…お前のものだとマーキングされてしまうな…♥
(彼女の鮮やかな舌に黒ずんだ火傷痕をつける。その興奮を形にしたそこを火が消えたシガレットでゆっくりなぞる)
(彼女を膝に乗せながら、優しく頭を撫でて虐待にも似た行為の後だからこそ優しく彼女を労る)
(彼女から沸き立つ香りは目眩がするほどの女の香り。どれ程交わっても飽きることはない)
(彼女の身体を受け止めて、彼女の頭を撫でながら首筋に噛みつかれる)
(白い骨のカラダに彼女の唇の痕が刻まれていく。彼女の証をカラダに刻みながら、主導の移りを感じた)
(興奮はとどまることを知らず、露出させられたそこはそそり立ち、大きな興奮を形にする)
(彼女のキスにキスマークがペニスの側面に桜色の痕をつけていく)
(肉色の色合いにブロッサムピンクの色に染まり、彼女の口内に入ると彼女の口輪の形に痕がつく)
(その行為を楽しみながら彼女の頭を撫でて、指は優しく黒髪をすきながら、次から次へと透明の先走りを溢していく)
(それは噎せるような香りでナーベラルの舌に自身の味を刻み付けていくのだった)
-
>>734
は、い…♥本来ならば御身のお役に立つ物を…と思っていたのですが、
どうしてもモモンガ様との関わりを増やしたい一心で…
私の欲望の滲み出た品となってしまいました。
…あっ!?え、ええと……
(うっかり灰皿をセットにするのを忘れていたなんて言えないナーベラルでした)
お、仰る通りにございます!
一般的な価値観では忌避されるような繋がりもまた、
我々にとっては価値あるものと申せましょう!素敵な解釈です!モモンガ様!
はぁッ…はぁー、んんっ…
モモンガ様のおチンポは…ナーベラルのものでございますから、ね…
特に熱心にその証を残しておかなくては…と思うわけです…♥
…ね、モモンガさま…。未だこの子宮の中には貴方様の子種が収まっておりますが…
ど、どうぞお口にも注いでは下さいませんか…?
のみたいです…モモンガ様のザーメン。
貴方様の灰皿としてだけでなく、いつものように…便器として使って頂くのも…
私の望みでございます。……あー♥
(彼のカラダに残った痕を視線でなぞりながら目尻を下げれば)
(ちゅぱちゅぱと舐めしゃぶるおチンポは、すっかり桜色の塗料で染まる)
(頭を撫でられながらフェラチオをする高揚感と言えば、存外に幸福を覚える奉仕の一時)
(先走りが溢れればその度に舌で舐め取って飲み込み)
(セックスに負けず、彼のおチンポを収めるに相応しい器としての素養をアピールする)
(暖かな熱を持った口のナカはしっかりと長大な熱杭にフィットし)
(じっとりと裏筋へと這う舌は、灰こそ飲み込んだものの)
(一際熱く、先程の煙草を押し当てられた火の心地が)
(ピアスに次ぐ、柔らかな舌に芽生えたスパイスとして機能した)
(一頻り抽挿を繰り返す最中に、陰嚢へのキスマークがまだだと思い出せば)
(じゅるじゅると唾液を含ませながら、上目遣いに媚びた眼差しを向けつつ引き抜き)
(陰嚢を咥えこんで、睾丸を舌で転がしながらはむはむと唇で食んで)
(ここもすぐにキス痕で埋め尽くしていき、その最中は)
(すべすべの感触を持った手袋の心地を伝えながら、それぞれカリをくりくりと左右に)
(そして肉幹を握り込んで上下に擦っていく)
(たっぷりとキスと舌での愛撫に晒された陰嚢をようやく解放すれば)
(今度は射精待ちとばかり、手での愛撫をより激しくして)
(媚び媚びの上目遣いを維持したまま、舌を伸ばしてその先端で)
(鈴口をゆらゆらと穿り、両手と舌で三点を同時に愛撫し)
(熱く発情に犯された吐息をも駆使して、存分に快感を味わって頂き)
(欲しがりなお口にザーメンでの飾り付けをおねだりするのでした)
-
【えっと…!申し訳ございません!
エッチの後はお話をという提案をしておきながら、つい…!我慢できませんでした!
モモンガ様から贈り物を頂きました時点で、すぐに使いたいという欲望が芽生えてしまいまして!
…貴方様も、ナーベラルが…発情すると酷く堪え性の無い女だということは、
よくよくご理解なさっておられるでしょうから、ある意味規定路線ではございますが…!
…も、もう…!やはりというかなんというか…納得の性夜になってしまいましたね…
モモンガ様はとってもえっちです…♥モモンガ様がえっちなのでいけないのですっ…♥
(責任転嫁に見せかけた誘い受けです)
さて、今日も時間的には変わりないとはいえ、いつもほど急ぎではありませんが…
徐々に出立の準備をいたしますので、折を見て退席させて頂きますね】
-
>>735
役に立つさ、これもお前との関係で覚えたがなかなかに悪くない。
フフッ、お前の欲望を押しつけたわけでもないのだ。そう気にしなくていい。
私はとても嬉しいのだぞ、ナーベラル♥
よい、皆まで言うな。灰皿はナーベラルなのだろう?
(爽やかにデミウルゴスみたいなことを口にした。どうやらナザリック内の者には割りと搭載された機能らしい)
我々が異形ということもあるが、一般的な価値観から外れた存在なのが我々だ。
フフフ、ありがとう。ナーベラル♥
そう言う自己主張も、嫌いではないぞ。お前の意思表示を見れることもあまりないしな。すきだぞ♥
いいぞ、俺もお前に証を刻み付けてやるとも。
そうだな、いつもだがお前は俺の子種を腹にいれて執務をしているというわけだ。
………欲張りだな♥だがいいだろう。火をいれたのだから水で消化しなくてはな。
(頭を撫でる手は優しく彼女の髪をすいて、淫らな装いのナーベラルに興奮をダイレクトに表す)
(溢れる透明のそれは彼女のリップクリームに混ざりながら、彼女の口内にも痕を残す)
(大きく野太い肉杭を容易く飲み干すナーベラルの姿に穏やかに笑いながら、わざと引き抜き、唇に先端を塗りつける)
(ブロッサムピンクのそれを先端につけると彼女の頭を押さえて、喉奥にタッチし、グリグリと押し付けマーキングをする)
(そうすると手を離し好きに動かさせながら、沸き上がる興奮にゾクゾクとして)
(彼女の媚びた眼差しを楽しみ、美しい顔が淫らに歪むのを楽しみながら陰嚢へのキスを受ける)
(そこはずしりと重く、シワのあるそこに丁寧にキスをされ食まれればゾクゾクと興奮が沸き上がった)
(手袋越しの手淫はシルクの手触りがダイレクトに走り、カリへの刺激に亀頭ひときわ膨らむ)
(彼女の手際で、興奮し発情している。それを示しながら、上目遣いの彼女の瞳を見つめて、
鈴口をほじる舌先にそこが開き、溢れる興奮は迸りとなって走っていく)
おおっ、なんてスケベなフェラ顔だ。ナーベラル♥
いやらしいぞ……くっ…うっ…おおぉっ、もうたまらんっ………はぁっ…はぁ、イク、イク………イクぞ!
(手での扱きに耐えかねたように声をあげて、かかる吐息がリップに塗れたペニスに新たな刺激となる)
(彼女の手にされるがまま、声をあげるや身悶えし彼女の口内へとドクンッドクンッと、拍動のままに射精する)
(彼女の口内を白く染める放物線は止まることなく、わざと狙いを外したのか彼女の顔にもずしりと思いドロドロのザーメンがかかり、ザーメン化粧を施す)
(その量足るや人間離れしており、彼女の顔を染めていき、ペニスはその大きさを元に戻す)
はぁっ、はぁはぁ、こいつはおまけだ。口を開けろ、ナーベラル♥
うっ、俺のものだと教えてやる!
(そうしてなお終わらず、彼女の手で口をさらに開けるように要求し、続けざまに黄金の放物線を口に落とす)
(わざと舌の火傷を狙い、彼女の傷に塩を塗り込むつもりかそれとも消毒か、されるがままにやられたことへの報復のように攻め立てるのだった)
-
>>736
【謝らなくていい。むしろ誘ったのは私だしな。と言うか、こらえられなくなっているな。俺も。
なんと言うかリップも手袋も予想以上の破壊力だった。俺の恋人はとてもえっちだ!
お前がそんなに俺で発情したのならとても嬉しい。その、たまらぬ気分だぞ?惚れた女にそう言われるのは。
良い性夜だった。お前を離すのは辛いが、フフッ、それは気持ちを伝えるだけにしておこう。
お前が帰ってくるのは俺の元だ。それを思えば寂しさなどないさ。
(今日は責任転嫁もしっかり受け止めるパパムーブなのでした)
そうなのか、無理はしなくていい。返事も気にするな。
お前を見送れれば満足だ。今日と言う日を共にしてくれてありがとう、ナーベラル♥】
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>>737
あぁッ、んっ…モモンガさまァ…♥
…んッ…う……はぁー、はぁー…すごい…
アレだけここに注いで頂いたのに…ちっとも衰えることがありませんね…♥
(彼の喘ぎが切羽詰まっていくのは、奉仕が有効に快感を与えている証明であり)
(普段のエッチでは嗜虐者たる振る舞いが多く)
(落ち着きを無くした彼の声が貴重ということもあってか、ぞくぞくと興奮を煽る)
(怒涛の勢いで放たれる精液を舌で受け止めるように伸ばすも)
(掬い取れる量はその多さもあって、半分にも至らず)
(瞼や頬、前髪や唇、鼻筋や顎先へと散った白濁は重ささえ錯覚するレベルで)
(火照って熱くなった肌に白く映える)
(垂れ落ちて唇にまで届くそれを舌でぺろりと舐め上げながら)
(塞がれていない片目を開けて、劣情のままに下腹を撫で上げるも)
(彼からの要求は続き、四の五の言わずに従えば)
(両手で口の手前に皿を作って、大きく口を開ける)
(的があれば狙いたくなるのが男性の心理と何かの折に耳にした事もありまして)
(口の中でザーメンに濡れた舌をちろちろと踊らせれば、狙いはここだと挑発し)
きゃうっ…♥あぁ、ァ…ん…仰せの通りに…
ナーベラルは貴方様のものでございます…んぶっ…ふぁぁ…はァあぁ…♥
(まもなく放たれた小水は、舌の火傷痕に注がれ、飛沫を散らしながら口の中へと広がっていく)
(どろどろと溜まったザーメンごと押し流し、口の中の感触を彼の排泄で満たしていけば)
(心酔した表情を向けたままに喉を鳴らして飲み込んでいく)
(僅かな痛みに舌がヒリヒリするけれど)
(至高の御方々が作り出した存在に対しては性に奥手だった筈の彼の面影はもはやどこにもなく)
(嗜虐心と劣情を剥き出しにした彼の仕草は大いに存在意義を満たしてくれる)
(そしてその嗜虐の対象が自分だけ。自分だけが知る彼の顔がある…と思えば)
(小水をたっぷり飲み干しながらも、嬉ションの粗相で綺麗にしたばかりのシーツを汚し)
(ふぅ…と愉悦に溜息を零せば、彼の手を引いて後ろに倒れ込み)
(やはりというか様式美というか、ちょっぴりでは我慢できずに)
(残る性夜を彼との交わりで過ごしていくことになるのでした)
-
>>738
左様でございますか!それは嬉しいお言葉でございます!
いつも私が我慢できぬ子でございますから、
貴方様のお口からそのように劣情への誘惑を振り切れずに、
ずるずると私との交わりに惹かれていく様子はたまらないものがあります。
えへへ、えっちで申し訳ございません!モモンガ様を前にしますとつい!
寂しいですが、ナーベラルの心は常に貴方様と共にあります!
だいすきー!大好きです!モモンガ様っ、愛しております!
ナーベラルは貴方様を愛しておりますよー♥
……特別な一日をありがとうございました。
モモンガ様と過ごす一日はいつだって素敵で、離れがたい…
愛しさと悲しさが常に隣り合わせで、私の心を強く揺さぶるばかりでございます。
…では名残惜しいですが、これで失礼させて頂きますね!
ウフフ、いつもは御身に噛み跡を付けて頂くところですが、
時には私にキスマークをたくさん残されるのもいいものではございませんか?
洗えばすぐに落ちてしまいますが、私の唇から熱狂による貴方様の心地が消えてしまうまで……
確かにキス痕は残っているものと解釈させて頂きます!
それではまた週末にお会いしましょう!ありがとうございました、モモンガさま♥
-
>>740
フフッ、お前の主人は私だ。なにもやらしいのはお前ばかりとは限らないさ。
ゴホン、まぁ今日は私の方が強く引かれたと言うことだな。お前に溺れてる感じをいつもより表した気がする!
お前はとてもかわいいのだ。例え品なく小水を啜り、精液を飲もうと私の手をとって後ろにた折れ込むところ等たまらん!素敵だ。
私もだ、お前と私はいつも共にある。大好きだぞ、ナーベラル♥
こちらこそ素敵な日をありがとう、とても楽しかった。私は幸せものだ、ありがとう。ナーベラル。
俺もだ。お前とこうしてはなれるのはいつも辛い。だがまた会えると思えば幸せな心地だ。
なるほど、それはいいな。ちゅ…ちゅ…っ…たくさん残してやる。見えそうなところもたくさん残してやる。
(手始めに頬、そして首筋、鎖骨そのまま服をはだけさせ、乳房、乳頭にあとをつけて、
おへそ、まっすぐ降りて恥丘にキスし、最後にクリトリスに情熱的にキスを施した)
落ちても記憶は残るだろう?とてもそそられたぞ。ありがとう、ナーベラル♥また会おう。お疲れ様。
-
さて、これで年内の仕事は終わりだな。お前達もゆっくり休むように。
皆にもそう伝えてくれ。
(最後の書類にサインをいれてアルベドに渡す。これをもって基本的に年内の仕事は終わりだ)
(と言っても正月は各守護者が挨拶に来るし、祝いもする。これは仕事ではないが)
(年の瀬まで働かなくていいのはホワイトだよな、と思いながら立ち上がり、寝室へと向かう)
(今年はナーベラルと旅行に行くか、それとも部屋にこもるかそんなことを考えながらベッドに腰かける)
(どこか落ち着かないのは今年が終わるからか、いつになく落ち着きがない自分を戒め、どっしり構えるとドアに向かい座ったままナーベラルを待ち構えた)
-
ふむ、ナーベラルは都合がつかなくなったか。
まぁ気にしなくていい。また元気な顔を見せてくれればな。
私は少し横になる。また後日でもいい、連絡を待つとしよう。
(いそいそとローブからドクロがらのパジャマに着替えると布団にはいる)
(仰向けですやすやと眠りにつくのだった。目蓋はない)
-
…つい、先程までお待ちになって下さっていたとは…
事前にお会いできますと申し上げておきながらこの体たらく。
大変申し訳ございませんでした、アインズ様。
……緊急の用事…というにはアレなのですが、
少々予定が長引きまして、到着が大幅に遅れましたこと、お詫びいたします。
アインズ様にご心配をかけさせてしまったというだけで…悲しくなってしまいました。
不敬な配下で…お詫びの言葉もございません。
(布団にもぞもぞと入ると添い寝した)
-
えっと、いるのかいないのか、
ハッキリしませんとアインズ様に更に不快な思いをさせてしまいかねませんので、
15時半くらいまでは細かく様子を窺っておりますね。
下がる時はまた一報入れると思います。
-
>>744-745
気にすることはない、私はお前に信を置いている。
そのお前が連絡できなかったと言うのだから相応の事情があるのだろう。
そして、どんなことでも己のみで動いているわけではない。全てを司ることは不可能だ。
私と、フフッ………あと40人くらいしかな。
故に私は失態とは思っていないし不愉快でもない。お前を心配こそすれ元気な顔を見せてくれたのならばそれに勝る喜びはないさ。
お前がどうしても気にすると言うのなら、先日の私のキャンセルと合わせてチャラとしておこう。
それなら気になるまい?おかえり、ナーベラル♥
(布団のなかで眼窩に炎を灯すと手を伸ばして抱き寄せるのだった)
-
>>746
アインズ様!あ、ありがとうございます…!
重ね重ね、申し訳ございませんでした!
今回もまた、御身の慈悲深さ、寛容さに助けられる事になりました。
お気づきになって下さいまして、ナーベラルは嬉しい…よりも、
ほっとした気持ちの方が今は強くございますね。
やはり直接お会いして謝罪の言葉をお届けしたかったので。
……ちょっぴりこちらの非ばかり大きい気がするのですが、
そうですね、はい。そういう事でしたら、是非ともお言葉に甘えさせて頂く事といたします。
……はい、アインズさま。ぎゅー♥
(抱き寄せられる体。向かい合ってこちらからも身を寄せれば)
(彼の首や胸骨に唇を落とす。仄かに色づく桜色)
(すっかりお気に入りのリップの色合いでした)
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>>747
気にすることはない、時節を思えばお前達も忙しいことだしな。突然予定が入ることも押すことも仕方がない。
連絡できればいいがそれが出来ぬことも仕方ないことだ。
うむ、わかった。私はお前の謝罪を受け入れよう。これをもってこの話は決着だ。
お前にはなんの罪もない。以後、気にしないように。
フフッ、私もお前のことを思っていたからな。それは素晴らしい心がけだとも。
そんなことはないさ、感覚とは人により異なるものだ。私からすればこれで相殺だとも。
よしよし、ナーベラル♥ご苦労だったな。
(柔らかな身体を優しく抱き止めて彼女の頭を胸に抱く)
(パジャマ姿でも胸元がやや開いているのは普段の装いに慣れているからか)
(彼女のキスを優しく受け止めて、頭を撫で咲いた季節外れの桜に笑顔を見せた)
さて、私は今日はお前の良い時間まで共にいれるとも。
それと告げたように私の方の今年の執務は終わりだ。そのため来週の予定だが、水曜日まで特になにもない。
お前の会えるタイミングで会えたらと思う。
31と1は恐らく夜に顔を出すだろう。お前が会えたらと思うが無理はしなくていい。
その次は年明けて3日と言うところだろうか?
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>>748
はっ!かしこまりました、アインズ様!
はたして逆の立場であれば、私は貴方様ほど落ち着いて、
お帰りを待つことができたかと考えればですね…
おそらく会いたいの感情のほうが前面に出てしまうかと思いまして。
私も見習いたいものです。
(察するところ、今日のアインズ様はベッドの気分でした)
(はむはむと鎖骨を咥えれば、たっぷりとキス痕を残す)
(頭を撫でられる心地は普段の朗らかな親子関係を思い起こさせるものの)
(この煩悩に塗れた頭の中には、確かにご奉仕中の仕草を彷彿とさせており)
(彼の足の隙間に片足を差し込めば、スリスリと太腿を揺り動かしながら前後させるのでした)
かしこまりました!ナーベラルは未だ、先日の余韻が抜けきっておりません!
どちらかと言えば…その……そっち、寄りの気分ではございますので、
色々と融通を利かせてご対応させて頂きたく存じます。
本日は終日、御身と共に過ごしたく!
……ん、私はですね、月曜、火曜はショートでお会いできるタイミングがございます。
水曜はロングで時間が取れるかと存じます!
木曜、金曜は難しいですが、一言残す程度ならば出来るかしら…?
まぁ、おそらく一言発する程度で、留まる事は出来ないと思いますので…
普段通り夜にすれ違う程度にご挨拶できたらと思います。
3日、日曜日でしたらこちらもショートでご対応できるかと!
……逢瀬希望表が欲望に塗れておりますが、えっと…
す、すみません…慎みの無いメイドで……。
どうしてこんなに貴方様が好きで好きで仕方がないのか…私自身、どうにでもできないのです。
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>>749
フフッ、私も会いたいとも。そこはやはり立場なのだろうか。私はお前の親代わりの一面もある。
それに何事も完璧を求めることは大切だが、そうでなくとも良いこともある。
完璧を目指すと疲れるからな。我々は、その、家族だ。失態を見せてもいい相手と言うのは安心するものだしな。
私はお前にとってそうでありたい。
それ故のものだ。そう高尚なものではないさ。
(鎖骨を咥える彼女はどこか甘える子犬のよう。しかしながら柔らかく性的な色気を子犬は纏わない)
(つまりは彼女の甘い香りは刺激になり、真っ白い鎖骨はすぐに彼女のキスマークに塗れる)
(その証拠にパジャマ越しに当たる彼女の太ももには固くて重い感触が伝わっていた)
………元気にそう言うことを言うところが変わらず可愛いな。私もだ。
このまま、でも構わないし怪盗の彼に手番を回してもいい。
フフッ、では無理なく眠るまで共にいよう。
それならばよかった。ではそれでお願いするとしよう。
木金は無理しなくていい。私も夜にこちらに何か残すとしよう。
お前に年の終わりの挨拶と新年の挨拶くらいのつもりだ。故にナーベラルもそう気にしなくていい。
………謝らずともいい。お前が無理なく会えるのなら私になんの異論もない。むしろ嬉しい。
私もお前が好きだ。お前もそうだと言ってくれているならそれは何ものにも代えがたいことだとも。
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>>750
はいッ!仰るように、我々は家族…ですからね!
どうにも頭が固い性質を自覚しておりますもので、
その点、あまり肩に力が入らぬように気を付けたく思っております。
アインズ様に愛嬌のある子だと思って貰えますよう。
……ふふ、近頃のアインズ様は…ちょっぴり私の我慢弱いところに影響されてきたかもしれませんね。
えっち、したかったですか…?私は……したかったです…♥
(むむ…と気難しい表情も一転、えっちの事になるといきいきする表情です)
(ぺろりと舌なめずりをしてみせれば、太腿に押し当たって大きさを増す感触に)
(つい手で触れたくなるのは当然のこと)
(ぎゅう…とちょっと強めに握り込んでみせれば、彼の身体に口づけを残しながら)
(理性の決壊を促すように太腿と手で、焦らすように刺激を強めていくのでした)
そうですね。それでは折角ですから、年越しの前にそちらに区切りをつけておくのも悪くありません。
少々手直ししたいところもございますから、少しだけ時間を頂きまして…
それで再開と致しましょう。
ふふ、ご挨拶は大事ですからね。年の締め括りと始まりで、
お互いを強く印象に残せればしめたものです!
会えるのであれば会えるだけ。…いつしか私も強欲たる気分に囚われていたようです。
御身を前にしますと、どうしても理性というのがお散歩しがちになりますね…
でも、制御したくはない気持ちです。アインズ様への好きに紐付けされた感情でございますから!
さて!それでは暫しお時間を頂きますね!
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>>751
完璧なメイドではあっても、お前に完璧な恋人であることは求めないさ。
むしろそこにある緩さこそが大切ではないかと思うこともある。
フフッ、お前はお前のままでいい。だからこそ私がそこを緩めてやれるのだから。
お前は愛嬌があるとも、その普段から可愛いが不意に、とても可愛い。
………そうかもしれないな。我慢する必要性もないから、かもしれないが。
したかったさ、お前と………
(立場や関係性は一瞬で反転することもある。彼女の手に触れたそれは固く熱い)
(確かな感触を伝えながら、優位な立場が一転追い込まれる形になる)
(柔らかな太ももの感触に下顎から溢れる吐息は艶やかで、溢れる興奮を惜しみ無く伝えていく)
(彼女の責め手が増すにつれ、どこかこ悪魔的な要素を持っていくような気がした)
(それがどこか堪らなく、弄ばれたい興奮に焦らされながら小さく頷き肯定し、彼女の胸に優しく触れて意思を示した)
それもそうだな、年の変わらぬうちに彼らの物語を見届けるとしよう。
ああ、ゆっくりでいい。お前の良いように時間を使うといい。
ああ、暇があればでいい。もしすれ違えたら嬉しいが、それは運に任せるとしよう。
強欲な女は好きだぞ?それにお前のそう言う言い回しの可愛さが私は好きだ。
そして、好きな相手にそう言われるのは嬉しい。お前は奔放と言うよりは理知的な女だから余計にな。
では楽しみに待つとしよう。今日もよろしく。
それと、会えて嬉しいぞ。ナーベラル(ちゅ♥)
-
【ご無沙汰しております、雨宮さん】
【こういう言い方も何ですが…将棋を指す方の一二三です…】
【少々長くなりましたし、ぐっと前半は省略して頂いて構いません】
【ふふ、どのような終わりになるかは分かりませんが】
【概ね私が勝利しましても、試合が流れてしまいましても】
【終着はほぼほぼ変わりはないと思いますから、好きな打ち筋を続けて貰って平気ですからね】
【それではよろしくお願いします】
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>>538
ふふ、最後の最後まで油断は許されない。
返す刀で首を奪われないように気をつけて…………って、あのっ、
雨宮さんッ…!あ、あまりジロジロと見られるのは恥ずかしいのですが…!
……いえっ、でも…これも精神鍛錬の一環と思えば……
そ、それに……条件は一緒なわけですし。
目の前の戦局に集中しきれずに、盤外の相手にばかり気を取られないように……
今はそのように思うしかないですよね…。
(彼の眼差しの行方は盤面に釘付けというわけではない)
(冷静沈着に見えて、その感性は年齢相応の幼さだとか、性的な興味を示し)
(こちらもまた、意趣返し―――のつもりだけではないけれど)
(これも、如何に集中力を乱さずに戦えるかの試練のようなもの)
(絶対に彼の肢体に目を引かれたりはしない!)
(……などと言いつつ、脱いだらすごい彼の肉体に目を奪われるのは仕方がないことなのです)
(なんだか脱ぐ度に身体が引き締まっているような気がする)
(自主的なトレーニングを続けているとは聞いていたけれど)
(どこか猫科を思わせる筋肉の付き方は怪盗として視線を潜ってきた証なのだろう)
(あくまでこれは罰ゲームだけではなく、己の煩悩を断つ試練と言い聞かせながら)
(視線は下半身へと流れれば、股間部の盛り上がりを通り過ぎて……戻り、また通り過ぎては…戻り)
(認めざるを得ないけれど、彼はどうやら戦いそっちのけで性的興奮を覚えているようである)
(―――フッ!不埒な事に気を取られて集中を欠くとは!この勝負、貰った!)
(と駒を使って果敢に攻め立てたが、自覚がないだけで此方もまた)
(彼の―――つまるところ、性的に興奮を向けているという衝撃に囚われて)
(悪手とまではいかないものの、攻めきれずに反撃を許してしまった)
……あっ。あの……それって……
も、もう…あの……雨宮さん。……今日は最初からそっちが目的、でしたね……?
わかりました。少し待ってて下さい……
(この状況下でその指示の意図を察せぬほど子供ではなく)
(やや呆れたように肩を落としてみせるものの……)
(実のところ、先日から続く性的なものを含むこの戦いは)
(彼との関係もあって、期待を高めるには十分過ぎたのである)
(携帯を取り出して操作し、チャット画面を彼に見せることでその証明とする)
「今日は友達の家に泊まってまいります」
(そのような文面が表示されているが、送信時間は今ではなく)
(数時間前のお昼の時点のタイムスタンプが残っており)
(こちらも始めからそのつもりだったのだと明かせば、一際強い興奮が襲った)
(ここまでお互いの意思が一致していると、早く勝負を終わらせてこのまま行為にもつれこみたい)
(そんな風に考えてしまうのもあれど、仮にも棋士として勝負を蔑ろには出来ない)
(そうしたジレンマにもじもじと内腿を擦り合わせれば)
(血気にはやり、大胆な攻めの一手を叩く。犠牲に目を瞑っての一斉攻撃だ)
(駒を取られても取られても、王の囲いを剥がす一手を連打する詰めの段階である)
(そうなのだ。つまり、既に詰将棋のように既に勝利までの筋道は浮かび上がっている)
(あとはどこまで道中の罰則に狼狽えずに、淡々と解答をなぞれるかではあるが……)
(この痕も苛烈な差し合いは続き、戦況は最終盤)
さ、王手です。角を犠牲に雨宮さんの守りをこじ開け、
一気にとどめと参りましょう。…そして、今奪取した金将の罰則はこれですよ。
(いけると判断し、遠方から睨みを利かせていた角が一挙に彼の陣へと食い込む)
(これまでの例からして、飛車と角行には相応の要求が用意されているはずと予測すれば)
(詰めの一手に必要とはいえ、つい闘争心に昂ぶって発するいつもの口調も忘れ)
(緊張と興奮で顔を赤らめながらも、意識してどうにか理性的に口上を述べる)
(そして筆で書かれた一枚の紙を手から下げれば、そこには)
「口づけを所望致します!」
(と、荒々しい筆跡で書かれており、興奮のままに一気に書き上げたのだと連想させた)
(とはいえ、こちらも多大な犠牲を払っての一手だっただけに、まさに紙一重であり)
(強力な手札の代わりに、一手の有利があるだけ)
(順当にいけば勝ち。しかし正解の手を一手打ち損じた段階で敗北が確定する状況である)
(お泊りは想定内……ではないけれど、ちょっぴりそんな気はしていたので耐えられた)
(しかし、彼の要求は展開が終盤に近づくにつれ、過激なものとなっているだけに)
(再び強力な手駒を手渡すことで、与えられる命令に、密かに心を乱されていたのであった)
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>>754
………服を脱ぐと言うことは視線に晒されると言うこと。恥ずかしいと言うことは将棋に集中出来ていないと言うことだ。
俺は恥ずかしくない、盤面に集中しているから。
まさか一二三が恥ずかしいなんてことはないだろう。
(口許に手を当てて盤面に集中してると見せて、チラリと盗み見る)
(その視線は鋭く彼女の胸や下半身に突き刺さり、それでいてジッと見たりはせず咎められない範囲から逸脱はしない)
(豊かな胸元、しなやかなくびれ、そしてスカートだけのそれは心もとない守り)
(彼女が羞恥心を感じるのは当然であり、年相応の興味を見せる)
(そして草食系なイメージのメガネ越しの視線は鋭く、彼が見た目どおりではないことを示していた)
(そうしながら見られることが恥ずかしい、なんてことはないらしい)
(表に出ることはないが、トレーニングをする者として苦しさに耐えるにはナルシストであることが必要とされる)
(そのせいか恥ずかしさと言うよりは見せつけるかのようにわずかに隆起した胸筋やそこから目を下げれば薄く割れた腹筋)
(明らかに勃起している下着を隠すこともせず、立て膝の太ももはしなやかな筋肉に包まれていた)
(将棋の対決は既に口実になりつつありながら、駒のやり取りへの興味はむしろ増していく)
(そんな矛盾を楽しみながら、小気味良く駒をパチンと鳴らして進めていく)
(彼女の手管はいつものとおり、と見せて攻めにいつものキレがない)
(思いきりが悪く、半端に責めたことでいつもなら落ちる囲いも彼女の攻撃を跳ね返していた)
………そんなことはない。今日は夜通し将棋をしたかった。
それとも、そっちとはなんのことだろうか?
もしかして一二三がその連絡をここに来る前にいれたことと関係あるのだろうか?
(嘘で美しく彩られるのは女性だけではない。それは怪盗もまた同じ)
(彼女の指摘にクス、と笑いいつものとぼけた雰囲気に少し似ていながらどこか妖しい怪盗の色気を纏う)
(つまるところ互いにそこを目指してはいるが、そこにがむしゃらに進むほどに無粋ではない)
(盤外の攻めとばかりに彼女の羞恥心を煽り攻め立てる。それは棋士としての彼女と、女としての彼女を攻め立てるものでもある)
(そしてそれは卑劣ではなく、どちらにせよ勝負を彩る一手に他ならない)
(勝負は終盤に入っている。形勢はやや割るあ、どちらも詰みまでの行程は見えている)
(あとはどちらが先にそこに辿りつくか、しかし彼女の方が先手の位置にいるがややの部分だ)
(そして詰むか詰まざるかの流れは当然駒のやり取りが発生する)
(普通の将棋ならただ淡々と詰みまでの手順を踏むだけ)
(しかしこの将棋はそこに様々な試練がある)
なるほど、もうこの勝負も終わりかな。互いにあと一息まで来てる。
君に初めてまともに勝てそうな気がするよ。
……………わかった。それじゃここだと遠いしね。そちらで。
ドキドキしてる?一二三♥
ちゅ……ちゅぅ…っ…ちゅ、ぷ……ちゅ…ちゅう………♥
ちゅくっ、ちゅ……ちゅ…っ…ちゅ…♥
(彼女の角が食い破ればその手は予想通りらしく冷静に応える)
(もちろんこの角を受けなければ詰み、所謂詰めろと言うやつだ)
(それに冷静に答えながら彼女の要求に頷くとゆっくり立ち上がり、彼女の後ろに回るとそこに座り後ろから抱きつく)
(素肌を白い背中に押し付け、小さく規則的に刻まれたリズムを聞かせてそうしながら彼女の肩から手を回して胸の前で手を重ねて抱き締める)
(もちろん先ほどから見せていた勃起は彼女のヒップに当たり、その形に沿って縦に押し潰されていく)
(予定していた、と言うのは将棋だけではない。キス、までは予想していなくとも抱き締めるタイミングは図っていた)
(服を脱がせたのはそんな意図もある。彼女の要求に顔を傾けてちゅっと顔を寄せてキスをする)
(彼女の要求は、口づけでありこれで終わってもいいがこの将棋の特殊性を示す)
(つまり要求する側が必ずしも優位にはないと言うことだ)
(ぬるりと舌をいれて彼女の頬や歯を丁寧に舐め、珈琲の味とは違う彼女の味が広がる)
(そうしてから本命とばかりに舌を優しく絡めて抱き締め、彼女の唾液をすする)
(いやらしく啜りながら彼女の理性を溶かすような甘いキスは蕩けるかのように熱い)
(そうしながら彼女の視点から自身の駒を動かして彼女の角を取る)
(そうしてキスしながら、カードを一枚彼女が横目で見える位置でそれを翻す)
(そこにはーーー)
「絶頂すること」
(とシンプルに書かれていた)
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>>753
【ご指名ありがとうございます!蓮です!】
【…………少しだけ興味があった。将棋を指す一二三も好きだ】
【ありがとう、それじゃこんな風に。全然省略できてないと言うのは秘密だ!】
【俺もそう思う。と言うわけで好きにさせてもらった。我ながらどうかと思うが】
【キスで、でもその他でもいい。その、楽しみにしてる】
【諸々、恥ずかしいのでこちらへの返事は不要だ。よろしくお願いします】
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>>755
勝負とは最後の最後までどうなるか分からぬもの。
今もしのぎを削る最中だというのに、楽観視とは感心しませんね。
変則的な勝負内容とはいえ、未だ指南の取引は続いていますから、
言うべきところは言わせて貰います。
(ふふん…と笑みを浮かべ、先生らしく勝利への期待を口にする彼にお説教)
(――――したはいいものの、お互いに前のめりになって口づけするだけ…のつもりでいたので)
(彼が背中へと回り込むと、途端に挙動不審になり)
(抱き締められた瞬間に「わ!!」と飛び跳ねそうになる気持ちをどうにか堪える)
(既に心理戦では負けているのかもしれない)
(その証拠に、背中越しに感じる彼の鼓動と、此方の胸に触れる彼の手――)
(そこに伝わって聞こえるものはあまりに速さと強さが異なるというもの)
(ましてや視界に入れるだけで緊張した彼の下腹部の膨張が押し付けられる形となれば)
(みるみる内に顔が真っ赤になり、一時的に将棋のことが頭から吹っ飛んだ)
(思い返してみれば、これが既に敗着への決定打となったのかもしれない)
…っあ…ふ……ちゅ…ちゅる……んぁ……ン…♥
ド、ドキドキ…なんて、ぇ………フッ、フハハ!
我が東郷キングダム、これしきの盤外戦術で揺らぐことはない!
無駄無駄ァ!小細工など無意味と心せよ!……んんーっ…!
…はッ…ふぁっ…う、ぅンっ……ねっ、待って…待ってくださっ…♥
……はぁーッ…はぁーッ……雨宮さんの舌使い…すごい……
わ、わたし……こんなの……、はぁっ……ふ、ぅぅ……
(少々動揺したが何のことはない。唇を寄せ合う仕草に心拍数は大いに上昇し)
(戦意を手放しかけたが、こちらにも棋士としてのプライドがあり)
(少々大袈裟に高笑いをしてみせた)
(――――が、舌を入れられるとすぐに陥落した)
(間近に感じる彼の匂い。舌の感触。求めるように絡める舌や尖らせて唾液を啜る唇の形)
(そしてお尻に当たる屹立の感触。彼の仕草ひとつひとつが)
(こちらを求める気持ちを表しており、頭に過るは彼と交わった日のこと)
(もう頭がふやけて、この後の詰めの手順すら忘れてしまう始末で)
(再び集中しようにも、カードに書かれた条件を目にすれば、それが許されない状況だと悟った)
…んッ、く……ちゅ……ちゅッ……あぁッ、う……ふ、んんっ…♥
あッ、ああぁッ…んっ!あぁァっ…うぅ…!
はぁッ…あッ…雨宮さ、んっ……♥
あぁッ、んっ!ああぁ……ふッ―――ううッ…♥
(演技には然程自信がない上、眼鏡の奥の眼差しはそれを容易く見抜くだろう)
(おずおずとスカートの内側に手を忍ばせて陰裂をなぞれば、ぬるりと指が沈む感触を覚え)
(キスをしながら徐々に指を加速させていくと、みるみる内に快感が高まっていくのを自覚する)
(クリトリスを弾けば、片手を将棋盤のそばにつき、危うく駒の並びが乱れるところであった)
(それでも絶頂にはまだまだ刺激が足らず、もぞもぞと背面にいる彼と向かい合うように体位変更)
(彼に跨るように膝立ちになり、下腹部を擦り寄せると下着越しの突起をクリトリスへと引っ掛ける)
(腰をゆすりながら、気持ちよく擦れる角度を探して試行錯誤し)
(キスを続けながら心地よく腰を捩り、濡れて貼り付き、輪郭をくっきりさせてきた彼の亀頭を)
(膣穴にやや埋めさせる形で、挿入するかしないかというところで滑らせ)
(鞘走る勢いでクリトリスへと当たるように腰を落とす)
(それを何度か繰り返せば、不意に腰をぺたんと落とし、彼にもたれかかる)
(絶頂に至ったのだと首肯にて告げると、既に将棋へと復帰できる状態ではなく)
(後ろ手に駒を動かせば、まさに大悪手。事前に考えていた詰めのパターンを誤り)
(目先の金を取ってはいなされ、今度は逆に王手をかけられる事態へと繋がる)
…あうぅ……あ、雨宮…さん。金の罰則です…全部脱いで下さい…♥
……それで、雨宮さんの…王手には…ここへ駒を逃がせば、あと数手は逃げられますが…
続く手がない。……投了です。雨宮さんの勝利ですね。
……そ、それで……あの…さっき、夜通し将棋をするつもりだった…と言っていましたよね…?
その気持ち、まだお変わりはありませんか…?
(やけっぱちになって告げるも、それからは王を守る手駒はなく)
(逃亡もそう長くは続かない)
(無用な駒のやりとりを続けるよりは……と、投了を宣言するのでした)
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>>756
【まるで別人かと疑わせる、その思い切った表情の切り替わり。
容姿は同じ筈なのに、顔付きや仕草だけで華の咲いたような魔性の魅力を演出する技術。
ただの高校生に出来る芸当ではないわ。
……誰か、その筋の協力者に教えを受けていた……?
どうなの!誤魔化せるとは思わないことね!
(机を叩いて恫喝する検事であった。高級シャンパンが注がれたグラスが揺れる)
(本日の請求は指名料だけに収まらず、ボトルまで開けたので数万は覚悟しなければならない)
(容疑者の供述を調書にまとめる為、という言い訳にならぬ言い訳のために)
(今日も尋問風に時間を楽しみ、「お姉ちゃん!もうやめて!」と止めに入る妹を振り切るのでした)
いいこと?君はまだ知らないようだから教えてあげる。
思いつきを無計画に目につくそばから形にしていくとこうなるという事よ!
(根拠のない自信で得意顔をすれば、それが失態だと気付かれぬという事案は多々ある)
ま、今日は年長者として、恥を塗り潰す形で貸しにしておいてあげる。
年頃の子らしくもう少し健全なお仕事になさい。以上よ】
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>>757
………俺の先生は厳しい。確かにおわりはみえてるけど、どうなるかわからないかな。
(先生らしい笑みは淫らなやりとりの最中にあっても清廉さを感じさせる)
(睡蓮のように彼女は美しく、その気品は色事の只中にあっても変わらない。むしろそのなかだからこそ色濃く映える)
(口づけ、としたのは彼女のミスと言えた。どんなものかを指定しなければその解釈は自由だ)
(下着、とだけ言われ上下ともに脱いだように解釈への自由さは時に相手の思慮を越えてくる)
(胸元に回した手には他意はなく、彼女を抱き締める上で最もやりやすい箇所のつもりだ)
(それでも真っ赤になる一二三は羞恥心を感じており、それが彼女の持つ気品をより引き立てる)
(押しつけた怒張は逞しさと熱量を惜しみ無く伝え、彼女のお尻の割れ目を擽るように前後していく)
ちゅ…ちゅう…ちゅぷ、それならこうすれば…ちゅ、ちゅぅ…東郷キングダムの壁に亀裂は入るかな?
ちゅう……こくっ…一二三の唾液、甘くて美味しいよ……ほら今度は…俺のも飲んで……ちゅっ…ちゅ、待ちません……一二三からの罰だしね…♥
(彼女の高笑いにそれが殊更に火をつける。彼女のそう言う一面は好意的に写る)
(彼女の潤んだ瞳に己を写し、真冬の部屋でストーブがあるとは言え汗をかく程の熱量)
(匂い立つ男と女の匂いは仄かに甘く、二人のいる場所の真下はつい一時間前には人がたくさんいたと思えば興奮も高まる)
(女性を陥すことに長けた舌遣いは将棋での差を埋めるように濡れた唾液で彼女の味覚を埋めつくし、己の色に染め上げていく)
(その舌先は的確に彼女の感覚に訴えかけ、見た目に似合わぬ老獪なテクニックで絡めとる)
(先端から付け根まで余すことなく絡めとり、ジンジンと火傷しそうな熱を伝えて彼女の肉体を、理性を蝕んでいく)
ちゅっ……ちゅうっ…ちゅ、ちゅく……ちゅ…そんな風にするんだ?素敵だよ、一二三♥
……ちゅ…いいよ、俺でたくさんイッて……ちゅう…ちゅ、れろ…ちゅ…っ…ちゅく……♥
(キスをしながら目の前で彼女がオナニーをする。それは変態的な行為でありながらひどく興奮した)
(ジョーカーの持つ一面は嗜虐的であり、そして悪戯好きなのだろう)
(スカートで見えないことが想像力を掻き立て、決して強引に触れたりしない)
(舌先はゆるりと彼女の味を独占し、絡め、吸いとりもはやどちらの味かも分からなくなる)
(酩酊するような感覚を楽しみながら甘い吐息をついて、彼女が膝立ちになればオカズを与えるように勃起があてがわれる)
(素股とも違う、女性が快楽を得るための行為。彼女には将棋だけではなくセックスの才能もあるように思えた)
(彼女の蜜に濡れた下着は張り付き、同時に内側からの先走りがさらにくっきりと亀頭の形を浮き上がらせる)
(決して果たされぬ挿入はもどかしさを楽しむようで、彼女がクリトリスを責めているのだと理解すればひどく興奮した)
(絶頂する身体を抱き締めて、彼女の乳房を胸で押し潰し、わざと固い乳首を押し潰す)
(自然と彼女のものよりは小さなこちらのそれも当たり、密着を深める形になる)
(彼女の悪手を見届けると痙攣する身体を逃がさない)
………わかったよ♥そうだね、必至と言うやつかな。一二三はもう逃げられない♥
…ああ、言ったよ。感想戦もまだだしね♥でもその前に勝利の権限をつかおうかな?
一二三の望みを言ってごらん。ううん、もう少し直接的に言おうか。
おねだり、してごらん♥
(彼女からの最後の罰に座ったまま、長座の体勢で下着を引き抜く)
(弾かれたように飛び出す勃起は彼女めがけてそそりたち、興奮をこれでもかと見せつけた)
(既に痛いほどそそりたち、その太さや逞しさを見せつけながらも冷静に口にする)
(彼女のスカートの中のお尻に手を掛けてそのまま座らせると、挿入、はせずに性器同士を触れあわせる)
(勝者の権限とばかりに彼女を嬲る。そんなつもりはないが、ひそかに彼女の秘めた被虐性を開花させる様な一手を打つのだった)
-
>>758
【ホストの仕事に関心はあるが、そんな協力者はいない。オ、お姉さんはいたけど。
冴は怒っている顔も凛々しくて可愛いがやっぱり笑ってる顔や恥ずかしがっている顔が素敵だ。
(いつもの制服、よりも数段良い生地で仕立てられた黒いスーツに胸には赤い薔薇)
(遊びなれていない検事を手玉に取るテクニックは年下とは思えないもの)
(少し焦り視線を逸らし、彼女の顔が近づけば今度はこちらから顎に手を掛けて囁く)
それも悪くない。計画的なのも面白いけど、時には無計画にやることも大切だ。
そして俺は女性恐怖症ではない。
(彼女の失態は相手が隙のない高校生と言うこと。そして割りと年上キラーの気があることかもしれない)
大丈夫、これはノンアルコールだ。俺は酔っていない。君に酔っている、と言おうかと思ったがそれが恥ずかしいくらいには】
-
>>759
ああァっ…♥……はぁー、はぁー……
以前は電気を消していたから、気付かなかった…けれど…
やっぱり裸で抱き合うのって…奇妙な高揚感がありますね。
雨宮さんの興奮している顔、よく見えます…
とても綺麗な顔をしてる。
……あっ、いえっ、別に私は…貴方の顔に惹かれたわけではない、けれど…
(軽度の絶頂を味わった後は、より抱き締める腕の力が強まるのを感じる)
(こちらの動きを阻害しないように、敢えて手を出さずにいてくれたのだと理解した)
(ちらりと真下に目を向ければ、お腹の下、脱いだばかりで鈴口をこちらに向けるペニスが目に入る)
(下着ごしだったとはいえ、そこに纏わりつく香りは己のもの)
(後ろ手に将棋盤をベッドから取り、枕元へ。続けて指先を彼の眼鏡に掛けて同様に)
(キスの邪魔になるから…とは口にはしないけれど)
(ぺろりと舌先で彼の唇の形をなぞると、ゆっくりと擦り寄せた身体を上下に動かせば)
(乳首の先と先が擦れるように刺激し、高まるばかりの快楽に身悶えする)
悪戯に駒を傷つけず、潔く負けを認めるのも必要な事だと学んだのも
貴方との交流あってのものですよ。
形はどうあれ、負けは負け。貴方に従おうと思います。
……っ、あ……う……い、いじわる……
…で、でも…!わかった。わかりました。
いつまでも彼氏にリードを取って貰ってばかりじゃ、いけません…
私はこちらの方は…貴方に教えを乞う立場ですし……
(正常位というか、定石通りのセックスしか彼との経験はないので)
(お尻を掴まれるとそれは彼の狙い通りか、やや嗜虐的な趣を感じた気がした)
(けして優しく甘く、心を満たすような幸せな交わりだけでなく)
(どこか後ろ暗さを覚えるような、劣情に傾いた倒錯的なセックスの予兆である)
(ある意味実力を隠していたというか、本来の彼の性質は)
(こうした焦らしまでも含めた嗜虐者としての顔なのかもしれない)
(他の女の人とこういった行為に及ぶ彼の姿は想像したくないけれど)
(ここまではきっと児戯のようなものに過ぎず、ただ抱き合って好きを囁きながら交わるという)
(行為の先に、あらゆる興奮があるのだと暗に伝えるかのようであった)
(後背位や騎乗位なんて、最近知ったばかりだけどとても恥ずかしくて出来る気がしない、し)
(想像も及び付かないものに対する好奇心も手伝い)
(それは嫌です…と逃げ腰になっていただろう本来の自分を抑えて、気持ちを吐露する事に決めた)
雨宮さんッ!!…私、東郷一二三はですね、本日お宅まで足を運ばせて頂いたのは、
何もデートや対局の為ばかりでなく、密かに先日体験した…えっち…そう、えっちです…
それをもう一度体験する機会を持てないものかなという、邪な動機があった事を否定できません。
私の大好きな対局の最中にさえ、関心をそちらに引かれてしまう愚かさに内心嘆いていましたが、
今やすっかりそちらに引っ張られてしまって、もはやまっとうな思考も追いつきません。
願わくばこのまま、先達として先日とは違った形のえっち…のやり方を。教えを頂きたく!
よろしくお願い致します、雨宮さん。
(急に畏まって両手を彼の肩に置くと―――色気も何もない陳情を述べました)
(おねだりです。……これ、おねだりです)
(焦れたように、触れ合った陰裂はか細く震え、湿らせた愛蜜を)
(熱く猛った肉幹に垂らしている最中とはいえ、礼儀正しく真摯に彼を見据える)
-
【………はい。……わかってます!わかっています!】
【別に無知ではないですが、私の習熟度からいって、邪な語彙の使い方に理解がないと】
【そのように察して貰えると良いかと思います】
【ここはどうかお見逃し頂いて、行為の中で正しいおねだりのやり方というものをですね】
【何卒ご教授頂けないかと思っているのですが、雨宮さん。どうでしょう!】
【……あっ!面倒くさそうな顔!】
【こほん……もしアレでしたら、少しだけ前回の行為中に教わったものがあるとして】
【現状の私なりに、してみようかと思いますが……】
【あ。実はちょっと…「こうやるんだよ、一二三」とえっちな声で】
【お手本を見せてくれる雨宮さんがみたいですとか、そういう動機がないわけでも…ない、の…(てれてれ】
【よろしくお願いします。で、でも…今回は大目に見て、ですね…挿入までは…したい、かな…なんて…】
【我儘ばかりですみませんすみません!こんなところで個性出してすみません!】
【でも、そのぶん……サービス、しますから…♥】
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>>761
相手の温もりが直に伝わるからね……それに灯りがあるとより相手をよく見れるだろう?
………一二三で興奮したんだよ……フフッ、真面目だね。
別にいいんだよ、顔も個性だしね。嬉しいよ?そう言われて。
(端正な顔立ちは目立たぬものの顔の造形は決して悪くはない)
(どちらかと言えば野暮ったさの残る眼鏡や髪型が原因と言えた)
(それでも眼鏡や髪型は、彼の素朴さを引き出して、艶やかに笑う表情は屈託と色気を感じさせる)
(眼鏡を外されれば、その色気はさらに増して怪盗の時のように色っぽく自信に溢れた様を見せた)
(将棋盤と眼鏡、姿形は違えど互いを彩るものを除けばより相手の心に触れる感触を覚える)
(唇を舐められればこちらからも差し出し、奥手で真面目な一二三の淫らなキスはそれだけで興奮を高めていく)
(触れあう乳首もまた淫靡さを掻き立てていく)
勝ち負けの世界だがそれが全てじゃない。負けても得るものはあるはずだ。
フフッ、一二三は素直で可愛い。俺の自慢の彼女だ。
今日は一二三が負けたからな。恥ずかしいくらいが罰ゲームとして丁度いいだろう?
(一二三は見た目のとおり真面目な女の子だ。素朴で聡明、見た目のイメージを大きく裏切ることはない)
(しかしながら知っている、彼女にもまた抑圧した部分はあると。将棋の際の反応などはまさにそのひとつだ)
(そのせいか彼女とのセックスはこれまでノーマルなものしかしていない。甘く囁き抱き合いながら交わる行為)
(それはそれでいいものだが、甘い味付けがあるからこそ)
(お尻を掴む手に少し力を込めて突き立てのお餅のようなそこを優しく揉みしだく)
(普段は性感帯でなくとも興奮した状態で揉みしだかれれば感じるものもある)
(彼女の性感を高め、優しく彼女を定石から外れた世界に誘う。こうして誘うのもそのひとつ)
(彼女が羞恥に悶える表情を楽しみながら、子供を待つ親のようにその歩みを待つ)
(誘う姿はさながらワルツのリードのように彼女を誘うのだった)
…………ふふふ、一二三らしいね。先日のえっちは興奮した?ゆっくり慣らしたもんね。
見えるかな?一二三、これ………俺の性器、一般的にはペニスやちんぽなんて言うね。
これが一二三のなかに入るんだよ。ここくらいまで入るのかな?それで君をかき混ぜて、気持ちよくするんだ。
(そして、彼女の言葉に小さく噴き出す。それは決して馬鹿にしたわけではない)
(むしろ逆、彼女に好感を持った笑みである。純粋で無垢で真面目、そんな彼女の性格が出ていた)
(だからこそ、一二三には天稟を感じた。恐らく彼女に教え込めば、調教すればきっとその才能は花開くだろうと言う予感)
(焦らしと羞恥プレイを兼ねて、己の性器を指差す。彼女の前で鈴口が小さく開き見せつけたそれは立派な大きさを見せる)
(彼女が受け入れられるのか、そんな疑問を持つほどであり、スカートを捲るとトントンと人差し指で彼女のおへその下を優しく示す)
(それは教授と予告を兼ねたもので、彼女の顎を優しく撫でてたり、首に残したリボンがさらに淫らさを加速させる)
(そうして後ろを向いてもらいお尻を突き出させてもらえば、スカートは捲ったまま彼女の秘所にペニスをあてがう)
これが先日と違う体位、後背位と言うものだよ。バック、何て言ったりするかな。
男性が優位な体勢だね、わかるかい?一二三のお尻の穴まで丸見えなのが。
この体勢で今日は抱いてあげる。さあ、いくよ?
ンッ、相変わらず……初めての時から変わらない締まりだね……わかるかな?この前と違うところに当たるのが……♥
それで、ここが…………一二三の一番奥♥
(見下ろした景色は壮観であり、美人棋士と言う肩書きをなしにしても可愛い彼女を傅かせるのは興奮した)
(そう口にし指を濡らすと彼女のアナルに指を這わせる。今日はそのつもりはなく、あくまでも悪戯程度)
(そうして濡れそぼるそこに沈み込ませた剛直は太く、彼女の知る前回と反転してカリが当たる)
(背中側をごりごりと押し潰しながら、ゆっくり彼女の襞を押し潰し、彼女の将棋さながらに蹂躙していく)
(優しくありながら緩やかなそれは彼女を強い快楽に晒すことと同じであり、逞しい雄を教え込む)
(逃げることなど出来ないことは理解しているが、腰を掴む手はまさに勝者のそれ)
(愛蜜濡れの中は痛みも無理もなく剛直を受け入れるが、さらにとばかりにぐいっと引き寄せ、
子宮に先端を押し付けて唇のそれと同じように深く口付ける)
(避妊をしていた前回では感じることの出来ない生の感触、初めての衝動を彼女にこれでもかと突きつけ淫らを教え込むのだった)
-
>>762
【俺が一二三の好きなところは、俺の好みをピンポイントで突いてくるところかな。それも無自覚に】
【教え込むのとかは好きだ、問題ない。それに一二三の性格や関係を考えればそれが普通だ】
【メイドの彼女のように振る舞え、何て言うつもりはない。むしろそれがいい】
【彼らには彼らの、俺たちには俺たちの関係がある。だから気にしなくていい】
【と言うわけで面倒くさいどころか張り切ってしまった。将棋の対価がこれでいいのかと首をかしげるのはなしだ】
【期待に沿えたかはわからないが、俺なりにやってみた】
【我が儘どころか俺はそんな一二三が好きだ。だから遠慮しなくていい】
【…………サービス!?………期待している♥】
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>>763
……ううう、雨宮さぁん……この格好、少し恥ずかしいのですが……
私も別に完全に無知というわけではなくって…!
こういう格好でする恋人達がいる事は知っていましたが、
あの……いえ、まさか自分で体験する事になるなんて思ってもみませんでした…
……!!い、言わないで…!…出来れば電気を消して欲しいと思うのですが…
…今回は私の心の弱さが克服しきれていなかった結果ということで、
甘んじて受け入れようと思います……っ…
んッ…くっ……あァっ、あああぁ……♥
(一人用の狭いベッドの上で、四つん這いになってお尻を向ける心地)
(恥ずかしくて顔を伏せたくなる思いだけれど、それとは裏腹に興奮はこれまでにない位だ)
(怪盗らしく、ここまで挿入されるのだと、綺麗な指でお腹を叩かれた感触が残っている)
(想像力は何よりもエロスを掻き立て、向かい合って座っていた時に)
(太腿の隙間から覗かせていたペニスの形状を頭の中に思い描く。何度も)
(そして羞恥に震えながらも、やるべきことはやっておかなくては)
(鞄にごそごそと手を差し込むと、複数に繋がれた避妊具を取り出す)
(0.01ミリのゴムはそれ以上の厚さのものに比べ、コストは相応に高く)
(手にしたそれは、最初からセックスするつもりであった事に加え)
(多少高くついても、彼との繋がりを素敵なものにしたいという一心で用意されたものであった)
(―――が、挿入の心地に取り落し、襞を捲くり上げるように大きく確固たるそれが直進すると)
(喘がまいと結んだ唇が容易く割り開かれ、喘ぎが屋根裏に反響する)
はぁッ…はぁッ…はー……あ、ああぁ…あ、雨宮さん……ゴム……
い、いえ……わ、わかっていますよ!
こうなってしまうと、もう男性は収まりがつかないものだということも。
…そ、外に…出して頂ければそれで……。んッ…!
…あぁッ、う…ッ…あ……ああぁ、はぁ…♥なんと見事な玉頭攻め…っ…♥
……失礼しました、つい。雨宮さんのおちんちん……いえ、ちんぽ…がですね…!
こないだと擦れる場所が違う影響でしょうか…ぴったり…奥に触れてるような…そんな心地です…
わ、わたし…すごく濡れてますよね…すみません…
私、もう少し自分の欲望に理性的だと思っていたのだけれど…
雨宮さんッ!と、ですね…!イチャイチャと対局していたら…こうなってたの…
(困り眉で背中越しに物言いたげな顔を向けるが、諦めました)
(前回、こんな感じだった?と記憶のそれと合致させても似てもつかない心地)
(それは羞恥に高められ、腰をがっちり掴まれて、と)
(彼が時折覗かせる嗜虐性を露わにした事もあるけれど、避妊具なしの今は)
(じんじんと響いて熱くなるナカに、詳細なカタチを教え込んだというのも関係している)
(彼と遮るものなく繋がれているという興奮や、妊娠してしまうかもしれないというリスク)
(でも、そうなった時はそれはそれで…と、感情的になった頭は忙しい)
(挿入前に指を這わせたそこ。アナルもまた、腰を打ち付ける最中に目に焼き付けられているのかと)
(思えば、顔を見られなくてよかったのかもしれない)
(どうにも彼に普段からエッチなのだと思われるのは抵抗もあったし)
(力加減が上手くいかず、熱されてほぐれてはいるものの)
(必要以上に彼のペニスを締め上げる力が強いということもあって、リラックスできていないと自覚している)
(一言で言えば、はしたない顔を見られるのは気が引けた)
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>>764
【……そ、そうですか……♥雨宮さん、ちょっと私に採点甘くしてくれるの好きですよ…】
【人情家というか、慈母神みたいな優しさで失敗を許容してくれるところ…とか…】
【引っ込み思案な自覚はあるので、きっかけを与えられると】
【加減を知らずにやりすぎてしまう…なんて一面をアピールできたらと思いますね】
【ふふ、張り切ってる雨宮さんも私は好き……。あ、好き、好きって…惚気け合いになってる、ね…えへへ…】
【押しの強い雨宮さんにぐいぐい来られるの、好きだから…い、いいよ。…こほん、いいですよ】
【私も私のやり方でやってみます!エッチも、将棋も、その同様の戦法でも個性が出るところだと思うので!】
【グラビアの撮影なんかはいまいち乗り気ではなかったんですが】
【貴方になら…見せても、いいかな…と思って】
【……♥私からも腰を使ったり、お口で掃除してあげたり】
【エッチの後にリップで…事後の敏感な身体を舐めてあげたり。ふふ、恋人らしいこと、したいです】
【ハードな内容は言って貰えたら…頑張るね、雨宮さん♥】
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>>765
そう?みんなしていることだ。それに、恥ずかしいからこそ罰として成り立つ。
………もしかしたら、病み付きになるかも?なんてね。
何事も経験だよ、一二三。普通のエッチをしてみたら、応用も試してみないとね。
………こうして明るいからこそより気持ちいいんじゃないかな?
俺はとても気持ちいいよ、君の姿がよく見えて。
(彼女を四つん這いにさせるのは、裸を見た時より興奮させられた)
(裸は彼女の衣服と言うヴェールに包まれた秘密、四つん這いは彼女のココロの秘密に似ているからか)
(羞恥心を感じながらも興奮している。一二三は自身のうちにある欲望をさらけ出す事に興奮を感じていることを理解した)
(彼女にペニスを見せつけた時、本当に嫌ならばそこには表情が生まれる)
(しかしそれはなかった、それは一二三の素質を何よりも証明していた)
(そして、それはたまたまであり偶然だが彼女の手にした極薄の避妊具はひどく興奮を掻き立てた)
(彼とて全てが計算の上、と言うわけではない。避妊具を装着しなかったのはそれすらもどかしいと感じたから)
(つまりはわざとではない、溢れた避妊具に罪悪感を覚えたがそれを踏みにじるような、彼女の意思すら手に入れたような心地は年頃の高校生の自然な感情)
(彼女の喘ぎ声に興奮は燃え上がり、下に誰かがいたらきっと聞こえていただろう)
……はぁ…はぁーッ、はあ……ご、ごめん……わかった…外に出すから……
でも、こうして生で繋がるのも気持ちいいでしょ♥
ンッ、そうだよ………今…一二三の一番奥に触ってる。気持ちいい?
いいんだよ、たくさん濡らしてくれて嬉しい。それだけ俺で感じてくれているってことだろう?
良いよ、理性的じゃなくて。俺にはありのままの一二三を見せてほしい♥
でも、顔は見えないから気にしなくていいよ。
(彼女は、東郷一二三は決して計算しているわけではないのだろう。それでも、避妊を求めようとしながら男を立てるその発言は、男を、嗜虐者を喜ばせる一打)
(それを天性で打てる彼女の才覚に驚愕しながら、緩やかに奥を穿つ)
(痛みを感じない程度の強さで、今ここに触れているよと示すように押し付けながら彼女のナカに遮るもののないカタチを伝える)
(ゆっくり腰を手で押さえ腰を引き抜けば、突きいれる時とは違う意識ごと引き抜くような力強さ)
(彼女の膣襞を逆側から引っ掻くように肉カリが押し潰し、入り口まで来ると膣口を亀頭の形に開く)
(そこまで来るとまたゆっくり突き進み、肉襞を押し潰して2種類の快楽で攻め立てる)
(彼女の羞恥心に寄り添うような身体を倒して、彼女の背中に胸を当てて優しくのし掛かる)
(そうすれば彼女の顔は見えずとも顔が彼女の顔のそばに来て、ちゅっと耳に口付けていく)
(そうしながら彼女の手の甲に手を重ねて、正常位では出来ない体勢で熱を分けあいいちゃつく)
(強引にではなく優しく解す様に彼女の羞恥心に触れて、キツく締め付けてくるナカに堪らなくなったと言うのもあるが)
(優しく奥を押してねっとりと触れあいながら、空いた手を彼女の首もとに寄せて優しく抱き締めた)
-
>>766
【……そんなつもりはないんだけどね。君は俺の好みそのものだよ】
【好きな相手なら普通の事だと思うさ。それに君も優しいよ、とても優しい】
【それは……っ…その、楽しみだよ。そんな君が見れるのも】
【自制的な人がタガが外れるのは、特別な一面を見せてくれているようでドキドキするしね】
【………お互いに好き、って言い合えるのは好き、かな。嬉しくなるしね】
【……うん、わかった。でもせっかくだから優しく攻め立てよう、なんてね】
【うん、楽しみにしてる。と言うよりも今のこの瞬間も楽しませてもらってます】
【そ、そう言うところも好きかな。一二三の肌を他の人が見るのは少し妬くけど、ね】
【………それだけで素敵です。と言うかあまり経験のない相手にハードなことを要求したりなんかしない……はず!】
【いや、既になにかそんな気配は出てるけどね】
【事後にコーヒーを飲んだり、シャワーがないし二人で銭湯にいったりとかかな】
-
>>767
……は、い。気持ちいいです、よ…雨宮さん……
前回はもっと…いっぱいいっぱいだったから、
些細なところに気付かなかったのもあるけれど…
貴方のおちん……ちんぽ、も…ちょっぴり…私には狭くて、
勢いよく出し入れされると痛い…けれど、あの……嫌いじゃない、と言いますか…
ぁッ…う、貴方の…形に少しずつ慣らされているって気がして…♥
熱くて…気持ちいい…
(技巧そのものは手慣れていながらも、興奮に逸って避妊具に頭が回らなかった彼を)
(形だけは咎めたけれど、年齢相応のギャップにちょっぴり微笑ましくなった)
(わりとこの手の事に耐性がなかったというか、母の方針で)
(男性とは手を握ったりだとか、スキンシップそのものが少なかった事もあり)
(いざという時の快楽への流されやすさを自覚したものの、心の傾きには抗えず)
(この興奮が冷めるまでは、別に誤ってナカで暴発したところで本気で咎めるつもりもない)
(こうして繋がったままで佇むのもいいけれど、引き抜く心地はまた挿入のインパクトとは違った)
(ストロークを長くとって、お互いの形を直接教え込む抽挿)
(抜ける直前になれば、引き留めたい恋しさをカラダが表現するも)
(再び奥までずるずると挿入されていく心地は一度目より、より快楽がカラダに馴染んでいると感じる)
(獣のようではしたないと思えた体位も、彼が覆い被さって)
(求めてくれている感情というのが大きく表れるのが嫌いではなかった)
…んッ…あ……はッ…ン…雨宮さっ……♥
……わ、わたし…慣れてきた、ような…?気が…します…!
ッ…んん!…でも…ッ……あぁっ、ふぅぅ…んッ…!
み、耳はくすぐったい…から……あッ、ひ……や、やめてー。ウフフ…♥
攻撃的な体位なのに、前回よりも丁寧にあちこち触ってくれる感じ……
囲いを崩す定石…むっ、例えるならば端攻め…でしょうか…!
……で、でしたら…私もちょっぴり腰を使って対抗しようかなと…
ねぇっ…ねーえ?…こうして腰を傾けると、擦れる場所が違って気持ちいいでしょ…♥
(ゆっくりゆっくりと高められていく快感につれて、彼のアクションも増えていく)
(耳への口づけに身を捩らせながら、逃れるように冗談めかして)
(重ねられた手にすりすりと頬ずりをする。抽挿は続いており、その最中に気付いた)
(彼だけが腰を動かすよりも、こちらも迎え入れる体勢を変化させると)
(まるで対局のように、受ける手、攻める手が異なり、独特の棋譜とも言える…)
(エッチの中にも打ち筋で性格を表せるのではないかと)
(今は触れる表面積が多く、伸し掛かられている状態なので、こちらが率先して動くべき!)
(そう判断すれば早く、頭を低くして、よりお尻へのラインは鋭角になり)
(挿入したペニスは膣壁に沿って緩やかに曲がって奥へと到達する軌跡を描く)
(数度ほど抽挿を繰り返せば、味比べのように腰を引いたり、ゆらゆらと斜めに動かしたりと)
(アプローチを変えて、単調ではなく手を変え品を変え)
(盤面に向ける情熱のように、試行錯誤の快楽で彼の心地を探っていくのでした)
-
>>768
【本当ですか?なんて、尋ねるまでもなく】
【柔らかい態度から察せてしまうのがすごいです…♥】
【雨宮さん、照れてます…?…かわいい】
【…えっと、実はもう外れかけてます。私の中で好きと好きが繋がりました!】
【新しい体位を研究したいので、一局付き合っていただけますか?と…】
【こう、羞恥心なく明日から訪ねてしまいそうな勢いなの。えへ…】
【も、もちろんっ、あの、性的なことだとわかってはいるので】
【ニア「将棋っぽく言ってるけど意味分かって言ってる?」などと切り替えされれば」】
【恥ずかしくて顔から火を噴いてしまいそうですが!ダークインフェルノ!!】
【優しいのも好きです…色んなところ、いっぱい触って欲しいと思うから…】
【スパンキングなんて!えええ、えとえと、期待してませんから!然るべき時に!どうぞ!?】
【ちょっと気になりますけど私の時は大丈夫!雨宮さんがしたいなら受け入れますけど!】
【……父から将棋を教わった時ののめり込みようというか】
【私、夢中になったことを徹底的に研究するのが好きなので】
【雨宮さんが順を追って教えながらしてくれるなら…大歓迎ですよ…♥】
【……混浴じゃないのが残念ですが、一緒にお風呂上がりの珈琲牛乳を楽しんだりしたいですね…!】
【エッチしながら一緒に詰将棋を解いたりなんかも、私達らしくて…素敵だと思います…】
【………えっと、ついつい興奮してしまって…!本性漏れ出しつつありますが引いてませんか?】
【大丈夫ですか?ですが安心して下さい、雨宮さん♥】
【寝起きにこっそり襲って、起きたら側に使用済みコンドームがいくつか増えてるとか】
【そういうとこまで踏み込むつもりは――――――だ、断じてないッ!ウフフハハハハハ!!】
-
>>769
……それなら、よかった。人には合う体位もあるしね。
向かい合うより深く入るし、正面からだと痛いのもこれだと痛くなかったりするしね。
………それに、この体位なら恥ずかしくても顔が見えないしね?
そうだね、一二三のナカ………俺の形に広がってるよ……それに、すぐに気持ちよくなるって言おうとしたら……フフッ、もう気持ちよくなってるのかな?
(時おり見せる年相応のらしさは彼女のことに惚れている事による迂闊さ)
(それを上回る興奮は彼女の持つ年頃らしからぬ箱入りさと言えよう)
(教会の廊下でフェラチオをしたり、オナニー動画を送った後とは思えない純粋さ)
(それはさながら新雪に足を踏み入れるような、彼女のオタカラを奪うような快楽を伝えていく)
(彼女の言葉に従い痛みを与えるほど強くはせず、緩やかに彼女の身体を快楽に慣らしナカに自身のカタチを覚え込ませる)
(緩やかに互いを知るかのように触れあい、引き抜こうとすれば絡むように締め付けるそれは彼女の見た目からは判断できぬ貪欲さ)
(胸を密着させれば鼓動を伝えて、獣のような体勢からいくぶん恥ずかしさを消して見せる)
……はぁ…ン、それならよかった。無理はしなくて良いよ、俺もとても気持ちいいし、ね♥
…ちゅ、ちゅっ……ちゅう…ふふ、こう言うのも悪くないだろ?だんだん気持ちよくなったりする、かも。
まだまだ激しく攻めれるけど、こう言うのもいいだろう?ある意味で向かい合うより深く交われるしね。
………そう、そんな感じかな。フフ、一二三は覚えがいいんだね。そう、もう少し腰を引いて……♥
うん、気持ちいいよ♥とても。
(彼女の快感を緩やかに高めるようにしながらもそれは仄かに自分のためでもある)
(彼女の艶やかな黒髪に顔を寄せ匂いをたっぷり楽しみながら、形のいい耳に差し込む舌先)
(ぬらりとそれを差し込んで舐めあげながら、彼女のくすぐったさに少しずつ快楽を混ぜ込む)
(若しくは彼女の痛みを散らすように舌と腰使いは連動していく)
(手に頬擦りされればこちらこらも寄せて、頬の柔らかさを堪能し、彼女からも動けば当たるか所に変化が訪れる)
(波打つように彼女の膣の上や下に当たり、ピンボールのように快楽は彼女のナカで乱反射する)
(それはさながら肉体でやる将棋のように、こちらの先手に彼女が後手を返す状況)
(お尻を突き出すようにされれば膣壁内を擦るように少しカーブするようにペニスが進み、彼女の子宮口に押し付けられる)
(彼女の動きに合わせる様にこちらも揺らめかせ、かと思えば反するように動けば予期せぬ方向に引っ掻き彼女に強い快楽を与える)
(えらいと誉めるように笑えば抱いていた手は彼女の頭にかかりよしよしと、撫でて)
(緩やかだった腰の動きは少しずつ大きく幅を持たせ早くなっていく)
(押し付けるようにカリが彼女の襞を押し潰して快楽を増幅させ、彼女により淫らで甘い快楽を教え込む)
-
>>770
【……うん、って答えるまでもない君のその反応が好きだよ】
【………そりゃあ少し位は照れる】
【それも、いいとおもう。一二三らしくて。元々探求心は強いと思うしね】
【将棋をしながら、と言うのもいい。直接的にしなくても後ろから抱きながらしたりだとか】
【もちろんそれぞれの体位の良さを教えるのも任せておけ】
【………一見純愛そうにみえてマニアックな行為をしてるのも好きだが】
【言葉で攻めるのもいいかな?顔から火を増えたところを攻めたりとか】
【一二三にたいしては特に甘く攻めそうだと思ったりしつつ】
【>スパンキングなんて!えええ、えとえと、期待してませんから!然るべき時に!どうぞ!?】
【これはなにか言わせたくなった!直接的じゃなくてもいい。叩かれたい、何て言うとするかもしれない】
【さっきまで撫でていたのの反動の様なのもまぁスパイスかなって】
【それは少し思っていた。棋士は元々探求心が強いし、ある意味で向きかなって】
【ゆっくり一二三を俺色に染めてあげよう】
【……一緒にはいるならホテルかな?健全でとてもいい】
【それは思った。と言うか類似を上であげてる始末!】
【……興奮してると聞けて嬉しい。引く?むしろ望むところだ】
【…………それはそれで、俺が勝ったと思ったらと言うのも嫌いじゃない。そんな調子でされるのも好きかな?】
【俺は君の全てが好きだよ。引いたりなんかしないさ♥】
-
【雨宮さん!0時を回りましたが平気でしょうか?】
【多少の余裕をもたせてはいると察しますが】
【そろそろ解散準備に入った方がいいでしょうか?】
【いよいよお別れの時間だと思うと、逆に話がはずんでしまったりだとか】
【無いとも言い切れませんからね】
-
【俺の方はまだ大丈夫、ありがとう。気を使ってくれて】
【フフ、ついつい話が弾んでしまうけどまだまだ元気だ!】
【とは言え、一二三も無理はしないように。今夜は、一緒に眠れるし】
【こちらはまだ大丈夫だから一二三のタイミングで構わない】
-
>>774
以前の手痛いミスがありますから、一応声をかけておこうかなと…
私、うっかりが多いので、事前に意識して治せるところはそうしておかないと、です。
では…そうですね、ここから待ち時間を多く取ると危険ですし、
私もちょっとは余裕がありますから、二時前解散を絶対厳守として、
少しだけお話に付き合ってくれると嬉しいです。
例の主従で久しぶりに眠る前から起きた後まで…というのもしたいですが、
健全に貴方と寄り添って眠るのもいいと思います!
えっと、一度交代したらものすごくぐいぐい押していくと思うので、
その点留意の上で選んで頂けたら。
ひとまず上のお話に一度お返事させてもらいますね。
>>772
ふふん。いいですか、雨宮さん。
女流棋士だからと侮ってはいけませんよ。
棋士という生き物は死ぬほど死ぬほど、死ぬほど……負けず嫌いなんです。
そしてその負けん気が棋士としての才能でもあると、
私は父から教わりました。ですから、こう見えて負けん気は強いんです。
ですから今は教わる立場とはいえ、エッチでも貴方に負けっぱなしで構わない…と、
そのように思ったりはしません。いずれまいったと言わせてみせますからね。
まぁ、そんな中で投了を選ぶ選択肢ってすごいことなんです。
それも雨宮さんに教えられたことがあっての決断…ということになりますが。
……はい、蛇足な前置きでした。
それを踏まえると、私を被虐的に開発しようという雨宮さんの性癖に、
ちょっぴりアンビバレンスなものを感じますね。
ご存知の通り、言葉責めが好きなので…
関係が続けば、なんとかリードを取りたいと思いつつも…
貴方だけには逆らえない…という図式が組み上がるのも素敵だと思います。
所謂チェスボクシングのように、エッチと将棋をラウンド制でするのもいいと思いませんか?
くす…雨宮さんの発言に着想を頂きました。
…貴方はどうしても私の口から言わせたい人なんですね。
ふふ、攻めっけの強さがこんなところにも表れていて、微笑ましい。
ならば考えておきます。ドM棋士としての一歩を貴方に委ねようと思います…
えっ…あの、雨宮さん…!そのホテルって文脈的に新宿で降りるようにしか聞こえないんですが!
こ、困ります困ります……困りました…♥
本当は激しいのは今回自重するべきかなと思ったんですっ!
思ったんです…が……、例のメイドさん因子……こほん、
お話している最中の盛り上がりによるものでしょうね。
貴方が私に抑圧しているものがあると感じたように、
知ってしまったら最後。将棋中に高揚する私がいるように、
積極的に情熱的に、まっすぐセックス…と向き合う私の顔があってもおかしくはありません。
……あの。も、もちろん…貴方が好きだから、ですよ。
対局は望まれれば出来るだけ多くの人と応じますが、エッチは貴方だけです…から。
-
( ・ x ・)何か最近危険人物扱いされている気がする…
-
>>775
あれはミスでもなんでもない。良くあることだ。それをミスとして省みる所が君の美徳だ。
うっかりなんて事もないと思うけど、気を遣ってくれたのならありがとう。
うん、わかった。それじゃそれでいこう。最大でも二時には寝よう。
フフ、彼らのああいうのも好きだけど君と恋人らしく甘く眠るのも好きだよ?
そこは気にしなくていいと思うよ。彼もきっと望んでると思うしね。
侮るつもりはないけど、なるほど。負けず嫌いか。勝負師と言うのは常に勝負の世界に身を置いてる。
そうでなければ、勝負師としては死んだも同然、ってことかな?
………それがエッチに向くと、なにかいやらしい気がする!
ゴホン、一見清楚に見えるこがそう言う情熱を秘めているのは、とても好きです。
潔く負けを受け入れることで見つかることもあるしね。もちろん泥臭く足掻くことも必要だと思うけど。
なるほど、そう言う意味では相性がいいのかな。
言葉で攻めつつ、一二三をリードしていくと言うか。今回たまたまだけどメイドの彼女が首を締められた体勢でこちらは優しく抱き締めたりと差異が出せたかな。
俺はたぶん彼より搦め手や甘くしつつ囲ったりはするかもしれない。
それもいいね、今回は割りとその気があったけどより直接的に!
どっちも負ける日が来るかもしれない………それはそれで…っ!
恥ずかしがる女の子はより言わせたくなるかな?それに一二三は俺のツボをよく踏んでくる。
………ドM棋士………そのワードだけでドキドキするっ!一二三はなんと言うか露出系の才能がある気がする!
新宿が一番近いし、うちだとシャワーがないから。制服だといけないから、私服で待ち合わせ?
それも君の持つ才能だよ。俺はその才能も含めて君を愛してる。引くどころかますます愛おしいくらいだ。
フフ、それなら今日の試合に勝ったらご褒美や負けたらお仕置き、なんて言うのも面白い?
一二三はエッチな本を真面目に読んだりしそうな気がする。真とはまた違った真面目さだね。
それは嬉しい。俺も、君を他の人に渡したくない。
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>>776
(▼ー▼)しかしナーベラルは私の前では可愛いウサギさんだ
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>>777
では掻い摘んでお返事を……
>ゴホン、一見清楚に見えるこがそう言う情熱を秘めているのは、とても好きです。
な、なるほど。……言葉にしてみれば、確かにそういう要素になりますよね。
また雨宮さんのことをひとつ知れました。要するにギャップということですね。
でもそれを言うならば貴方も。貴方だってそうです。
一見気だるげに周りに無関心というか、ぼーっと猫背で登校しているように見せて、
その中身は燃えるような正義感と度胸で満ちている。
それでいて、自己犠牲を躊躇わずに自分を大事にしないところ、とか…
庇護欲をそそる性質をしているなと。超人好きもダメ男好きも取り込む大きな需要の中心にいるのが、
雨宮さんなのではないかと。……褒めてます。
>俺はたぶん彼より搦め手や甘くしつつ囲ったりはするかもしれない。
あ、偶然だったんですね。
てっきり計算づくで対比を用いたのかと思っていました。器用な事をするものだなと…
後背位で無理矢理屈服を強制されるように打ち下ろされるのも、
まぁ…こほん、私の口から言うのは憚られるとはいえ、好き…なのですが…
背中にキスされたり、耳元に囁かれたりキスをされたり、
胸を弄られたり…お腹を撫でられたり、そういった方面のものも嫌いではないです。
ただ、これらの愛撫って背面座位でも行われることが多いので、
甘イチャだとそちらが選択されることも多い印象ですね。
>一二三はなんと言うか露出系の才能がある気がする!
…な、何か…なにか悪いこと考えてますね…!ドキドキ…!(
新宿が近いから…とかじゃなくって…あの、東口とか…そういうお店が多いから…
そういうアレですよね、絶対。そういう判断基準ですよね、雨宮さん…
>一二三はエッチな本を真面目に読んだりしそうな気がする。
その点で言えば、喜多川さんと私は同様の芸術色の強い高校に通っている事もあって、
似たところがあるのではないかと思ってます。
私も彼も、芸術というか、そういう視点から見ればどこまでも研究心を出して愚直に解明を試みますが、
そういったスイッチが入らないと…他の方々よりも奥手になったり、とか…
新島さんはバレンタインデーの時に鉢合わせた程度の記憶しかありませんが、
文句を言いながらもこっそり読んでそうなタイプなので…確かに別系統ですよね。
(新たな風評被害が撒き散らされた)
今日はありがとうございました!とても楽しかったです。
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>>778
――――――♥♥♥
アッ、アインズさま!なんですかその可愛い格好は!!
(完全にゆるキャラと化したアインズ様に飛びつくと、お餅のように頬をぺったんぺったん擦り寄せ)
(守護者統括を連想させる勢いでベッドまで押し出し、組み敷いた彼の上へと跨って)
(吐息荒く、レベル差を考えれば信じられない馬鹿力を発揮して全力スリスリです)
(兎耳を生やしている事とはいえ、別に兎の性質を宿しているわけではないけれど)
(兎の発情を思わせるかのような瞬間沸騰した衝動はまさに見境をなくしえちると言って過言ではない)
(近頃は脱衣のために使用されることが多い<速攻着替え>でメイド服を脱ぎ捨てれば)
(髪を結ぶリボンも下ろし、ちょっぴり乱れ髪で迫る姿は酷く病的な執着を匂わせ)
…わ、わたしとて自制の術は知っております。
ですので、これは発情しているわけではありません。
アインズ様とお眠りになる際には、これは既に習慣のようなもの。
誰しも食べ、眠り、やがて起きるように…当然のことなのでございます。
アインズ様にはそのどちらも必要ないとはいえ、
やはり日々続けている事の重要性をご理解なさっているでしょうから、
今日も今日とて、どうぞ朝までお付き合いをよろしくお願いいたします…♥
おやすみなさいませ…♥
(嘘である。下腹部の発光はまさしく発情状態のそれであり)
(恥丘を素股の要領でぐりぐりと擦り当てれば、興奮一直線に口端からよだれを零す始末です)
(彼のおチンポの根本を握り込み、屹立していようがいまいが関係ないという勢いで)
(その上へと腰を落とせば、ゆっくりと挿入。合意であっても逆陵辱の光景の如くであり)
(ゆらゆらと腰使いは前後に、勢いよりもお腹の内側に包み込んだそれを)
(抽挿ではなく前後左右による刺激でたっぷりと愛撫するやり方です)
(彼の胸元に手をつけば、その手はやはり先日の手袋が装着されており)
(キスの都度、前のめりになれば乳房は彼の胸骨に平らに潰れ、ピアスをかつん…と鳴らす)
(満足げに笑みを浮かべた唇を歯列へ寄せ、無理矢理舌先をねじ込めば)
(お尻だけをぱつん…と鳴らしながら上下に振って抽挿を早め)
(言葉にしたことがすべて建前であったと、もはや隠す素振りもない)
(おやすみと言いつつも寝かせるつもりのない本気の抽挿は、彼の射精を求めてやまず)
(普段の被虐性質が反転したように、一気呵成に攻め立てるのでした)
【というわけで、その…お返事は簡単で結構です。お疲れさまでした!】
【アインズ様がひょっこり顔を出して下さりましたが!あれは撒き餌にございます!】
【もう離しませんからね…アインズさま…♥また明日…♥】
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>>779
そろそろ時間だ。夜更かしは大敵だしこちらもかいつまもう。
>要するにギャップということですね。
そうだな、そしてそんな一二三はここでこんな関係にならないと見れなかったと思っている。
世界で唯一、と言っても言いすぎてはいないと思う。
そ、そうだろうか。その辺りの人物評は間違っていないと思うので特に否定はしない。
年相応の情熱がないとか言われるが、メイドさんでテンションが上がったりと見えにくいだけだとおもっている。
………冷静に見えて無茶をすると言うか、案があるように見えて何もなく仲間を逃がしたり、と言うのはよくわかる。
………なるほど、いそうでいなかった。割とダメな大人が多いからか(遠くの大佐をみつめて)
>あ、偶然だったんですね。
途中からの意識はした。と言うか、彼らのあれはあの世界やあの関係があっての事だと思っている。
あんなに気安く首を絞めるカップルはいないと思う………。
後背位は比較的イチャイチャに使える部分もあったり、背面座位よりも逃げにくくはあるかな。
今回は一二三の羞恥心を取り払いつつ、また激しいものに移行するのに程よくてこちらになった。
>…な、何か…なにか悪いこと考えてますね…!ドキドキ…!
対局の時に下着なしとかそんなことは考えていない。
………一二三に買いに行かせるのは流石に問題になりそうだ。
そんなことはない。露出デートを楽しんでからホテルとか考えていない。
>喜多川さんと私は同様の芸術色の強い高校に通っている事もあって、
祐介はエッチな本を真面目に読みそうだ。体位とかエロスの雰囲気を学ぶ、とかそんな面で。
あまり色の匂いがしないのが祐介だが、芸術から離れると杏の裸にドキドキはしたりしてたか。
確かに一二三にもそんな要素はある。
真は元々に目を背けつつ関心はありそうなので、没収してしっかり読み込みそうだ。
一二三は天才型と言うか元々に興味はないが関心を持つと読み込むと言うか………
(二人とも系統は違えど好みの方向は同じだとは言えなかった)
こちらこそありがとう。とても楽しかったよ。ゆっくり休んで。
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>>780
これか?これは、ナーベラルを真似………うおおおお!
(心なしかぷれぷれプレアデスな雰囲気がしたが気のせいだろう。ナーベラルに飛びつかれるやベッドまで直行される)
(本気で抵抗したわけではないが確かに踏ん張ったはずなのに堪えきれず、ぽてっとベッドに仰向けに倒されすぐに組み敷かれる)
(もしやナーベラルはアルベドの娘なのではと本気で考えた始末だ)
(髪を下ろせばますますアルベド感が増し、存外アルベドの容姿は嫌いではないことが決してマイナスには働かない)
………そ、そうか。まあ私には睡眠も食事も必要ないが、近頃はその限りではない。
こうしてお前と眠………れなさそうだな。わかった、朝まで愛してやる♥
たっぷり味わうといい♥
(いきなりの出来事に流石に勃起するほど見境なくはない)
(しかしながらさながら料理の行程の様に彼女の蜜を塗られ手で導かれれば刺激に反応もする)
(そのまま咥えられれば、アルベドやシャルティアも舌を巻く早さだ)
(性急な挿入は彼女のなかでさらに勃起すると言う珍しさを見せ、彼女の腟内の刺激で固くなり刺激を増していく)
(手袋越しの掌を合わせて彼女の攻めに答えるように少し身を捩り、胸骨をピアスに引っ掻けると痛みを加える)
(淫靡な微笑みを受け止めながら強引なキスは自身が教えたことをそのままされているかのよう)
(されるがまま攻められながら、お返しとばかりにフリーの片手で彼女のお尻を叩く)
(夜はまだまだ始まったばかりだった)
【待たせてしまった。時間も過ぎているしな、ゆっくり休むといい】
【フフ、お前に呼ばれたのなら、仮に呼ばれずとも私は現れるさ】
【ああ、私も離さない♥おやすみ、ナーベラル♥愛しているよ】
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【時間を超過してしまうのもご愛嬌というものですね。手のかかる娘で申し訳ありません】
【確かに見届けさせて頂きました。……勢いこそ凄まじいですが、すぐに攻守は入れ替わるかもしれませんね…】
【はい!おやすみなさいませ!愛しております、アインズさま♥】
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ハァハァッ、目が覚めたか?ナーベラル♥
少しじっとしていろ、すぐにっ……射精するからな…!
おおっ……イクぞ…ナーベラル、はぁっ、はぁ……ううっ…♥
(朝、のしかかったナーベラルとの立ち位置は逆転し、彼女の足の裏は天井を向いており、支配者がのしかかっていた)
(正常位、よりも少し体重を掛け、彼女の顔の横に手をついて何度目かになる射精に至る)
(昨夜から寝ずに行為に浸り、ナーベラルは失神と覚醒を繰り返すいつものサイクルに陥っていた)
(彼女の奥をかき混ぜ、突き立ててナカは余すことなく精液塗れ、そこに新たな精を流し込む)
(押さえ込み、奥の奥まで射精すれば噎せるような香りと精液の熱さを感じながら抱き合うのだった)
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>>784
…っあ……う、ァ……んん……♥
ん……っ……わ、わたし……?
はっ、ん…っ!あ、ひッ…うぅぅッ……♥
(昨夜の段階で想像できた事とはいえ、既に息も絶え絶えに)
(ゆっくり瞼を開けていけば、そこには鬼気迫る主の姿があった)
(最初の勢いこそ彼を圧倒するものであったが)
(彼の劣情に火をつけてしまえば、遅かれ早かれ組み伏せられ)
(絶え間なく被虐と悦楽に何度も意識を手放してしまう……という流れは)
(既に二人の間の当たり前と貸しており)
(目覚めるなり、射精の快感と絶頂を味わわされ)
(既にこれが夢か現実か区別が付かぬレベルに混濁させられていた)
(迸る精液がナカを満たしていき、何度も何度も溢れては補充を繰り返す始末であり)
(ベッドどころか部屋中に漂う性臭は、目覚めたばかりの頭をくらくらとさせる刺激の強さ)
(ぎゅっと彼の首へと腕を回しながら悶えると、どうにか意識を留めるのでした)
お…おはよ…ございひ…ます……♥
…も、もう……わたし、途中どころかわりと最初の方から記憶がないのですが…!
こんなことではいけませんね、えへへ…
でもこの感覚、けして嫌いではありません。
一日中、貴方様と一緒の感覚。ひたすらに法悦の限りを尽くした淫靡なる時間。
なかなか…味わえるものではないでしょうからね。
さ、さて…まだカラダが熱いですが…徐々に意識がハッキリしてまいりました。
昨日の今日なので、続きはまだ用意に至っておりませんが……
短い時間とは言え、ひとまず本日もよろしくお願いいたします!
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>>785
……良い声だ…♥やはり、意識のないお前もいいがこうして甘い声を聞かせてくれる方がいい♥
(アルベドに匹敵するナーベラルの力は瞬間的にとは言えレベル差を覆す)
(しかし、瞬間的に越えられても長期的に見れば上回ることはない)
(彼女の勢いが弱まれば逆転し、彼女をベッドに押し付けて交わる)
(起きるなり骨のからだがしっかり抱き締め、彼女の胸のピアスを胸骨に引っ掻けるわざと引っ張りながら攻め立てていく)
(溢れども注がれる精液は止めどなく注ぎ込まれ、射精しながらも腰を揺すり快楽を貪りあう)
(首に回された彼女の腕にこちらからも抱き締めて、むせ返るような性臭を嗅ぎながら先端を突き立てる)
(朝から濃厚な交わりを終え、身を離すと穏やかな笑みを向けるのだった)
………おはよう。気にすることはない、私も、つい夢中になったからな。
お前と感覚を共に出きれば幸せだ。それもこれも昨夜から共にいれるからに他ならない。
お前がずっと横にいてくれるなんて、私はとても幸せだとも。
フフ、ゆっくりでいい。出来ていないのは当然の事だ。ゆっくり私との時間を楽しんでくれればいい。
それに明日もあえるからな。無理なく楽しめれば何よりだ。
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>>786
はぁー…はぁーっ…はぁ……♥
ご、ご満足頂けたのならば幸いに存じます。
いつもながら思うのですが、アインズ様が飽きること無く、
一定のペースで朝までお使い頂けるのって…すごい、ことですよね…
本当にいつか、快楽で殺されてしまうのではないかと思うほどでございます…
とはいえ、こうして共に朝を迎えるのもやや久しぶりの感触がございますから、
ようやく御身のスケジュールに余裕が出来たことを喜ぶとします。
えっと、暫しお待ちくださいませ。
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>>787
あぁ、お前は最高だとも……ちゅ…♥
とても満足したとも。しかし、これではお前を壊しかねないかな。
お前とするセックスは何度しても飽きることはない。しかしお前を殺したりはしたくないな。
そう言えばそうか。フフ、お前と過ごす朝はとても贅沢なものだ。
こうしてお前と朝まで過ごせることを喜ばしく思おう。
ああ、ゆっくり支度をするといい。私もゆっくり待っているよ。
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>>771
んッ、あっ……ふん……♥
ちょっとずつ、痛かったのが…ちょうどよくなってきた気がします…
あ、雨宮さんっ…!気持ちいいなら…良かったです…
このまま暫く続けてみますね…。こう…。それとも、こう……?
(徐々に快楽が高まるにつれてエッチに慣らされていく感覚があった)
(擽ったいだけの耳もカラダが熱を帯びた今となっては)
(感じ方も変わってくるというもので、抽挿との連動感に酔う)
(一方的に突きこまれるだけの仕草では感じられなかった不規則な動きが交じることによって)
(一人でやる詰将棋が、二人で行う対局へと変化したように)
(徐々に出来ること、感じることが多くなっていくといった世界の広がりを見せ)
(そうした体験が、ただ愛を深めるスキンシップだとか、気持ちいいことだとか)
(それ以上の意味合いを持たせ、後に掘り下げて定石を学ぶきっかけに繋がっていくのでした)
…っんん!…?はぁっ……あ、ンン…♥
(より成果を出せば彼に褒められながら、共に快楽を分かち合えると思えば)
(その向上心への情熱はみるみる内に高まっていくものではある)
(彼の指導や反応を覗いつつ、最初は腰を揺すっていたものの)
(抽挿が早くなっていくと当然、意図しない事故というものもあり)
(彼が腰を突き入れるタイミングでうっかり正面衝突を起こせば、ぱぁんっ…と弾けたような音がし)
(お尻を腰で打たれた形。ひりひりとお尻に残る感触に、不可思議な思いを抱く)
あ、あの…今から少しおかしな事を言うと思うのですが…
どんなふうにしたらもっと…二人で気持ちよくなれるのかなと…考えていて……
もう少し色々、遠慮せずに触って欲しいというか……
いえ、厳密には違くて……その……もっと優しくなくていいです…というのも…
も、もどかしい……。いえっ、別に痛いのって好きってわけではないのですが、
こう…エッチの最中って…ハードなやつだと、お尻を叩いたり…するじゃないですか…
いえっ!別にスパンキングなんて!お、お尻を打って欲しいなんて!期待しているわけじゃないですから!
た、ただ…時々、強く腰が当たった時に…へんな感じになるというか…
少し試してみるのもいいかな…と思った、だけで……♥
(リズムを刻みつつの自然な抽挿に、しっかり思考を蕩かされつつあるらしい)
(クリトリスへの刺激だけで絶頂した時とはまた異なった形の快楽の波及)
(本来の向こう見ずな職人気質の性格に対して)
(常識や周囲の目というものを気にしすぎるきらいがあり)
(女性が淫らであることは恥ずかしい。だとか、特殊な性癖を持つ事は恥ずべき事だとか)
(そういった抑制のためのがんじがらめの鎖をこの心は何重にも持っている)
(彼との行為で大分砕かれた鎖ではあるが、このエッチの最中ですらも)
(血盟の絆へと昇華せしめるように導きを与えられたのならば、簡単に深みに嵌りそうな懸念があった)
(とはいえ、スローペースだった腰使いももはや終着を思わせる程度には勢いづき)
(奇妙な快楽が駆け巡る中での告白だったものだから)
(先程の絶頂のように、自分がどうなってしまうかわからない…という恐れもあった)
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【お待たせしました、雨宮さん】
【今回、わりとですね、一般的な価値観に沿って物事を判断しているつもり…ではあります】
【……で、できてますよね?スパンキングって特殊性癖では浅いほうですけど】
【普通の認識だとノーマルの範疇ではないですよね。きっと】
【例の主従の人達だとそのあたりの感覚が常人の範疇にないので、ある程度是正しています】
【コープを攻略する時のようにひとつずつ…心の枷を解いていって頂けること、期待していますね】
【まぁ、その…もうそろそろ締め括りも考慮には入れておきたい形ではあるんですが…】
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>>789
……ンっ…無理しなくていいよ、一二三はまだ数回目だからね。こうしてっ、慣らすのも大切だし………♥
ン、んん……ちゅ、いいよ……そこっ、そうかな?………それもいいよ…とてもっ気持ちいい………♥
(身体を密着させた変則後背位は本来のそれよりも当然可動域は狭い)
(しかしその分触れあえ、彼女の痛みを快感と温もりで誤魔化すことが可能だ)
(耳に優しくキスをして、擽ったさだけではない反応の変化に気をよくしながら彼女の動きに合わせて腰を振る)
(彼女からの動きによってそれは彼女にとって迎え入れる快楽へと変わる)
(心地よく受けとめ飲み干し、互いに快楽を分けていく)
(カリはゆっくり彼女の襞を擦り彼女の動きでそこから引き抜かれ、ゾリゾリと敏感なそこを擦る)
(二人の共同作業としてそれを楽しめば次第に彼女の背中から胸を離す)
(それは彼女が求める快楽とこちらが求める快楽が一致したことに他ならない)
(より快楽を追い求めるように胸を起こして本来の体勢に戻れば、思わぬ反応を見ることになる)
だ、大丈夫?ごめん、ちょっと強く当たったね。
(人間の動きは必ずしも制御できるものではない。いくら彼が熟練でも、不意に彼女のスカートを踏むこともある)
(それは彼女の情熱と上達の証であり、不意に腰を振った彼女にぶつける形になり、彼女のお尻に腰骨が当たる)
(それは彼女には感じたことのない痛みと快感と経験なのだろう)
(思わず謝るも彼女の反応は意外なものだった)
……………フフフ、一二三。こう言うのはまず自分が気持ちよくなることを考えていいんだよ。
なるほど、さっき腰がぶつかった時に感じた痛みが気になるんだね。
なんでもやってみないとわからないし………わかった…任せておけ。
別に恥ずかしいことじゃない。それに俺は一二三の全てが知りたい。俺にはアリのままを見せていいんだよ?
それじゃいくよ?こう、かな。もっと強く?わかった。
(彼女は筋金入りの箱入り娘と言ってもいい。それは生来の生真面目さもある)
(ある意味で自制心が強く、思えば恋人になってからもこうして関係を持つのは時間を掛けた)
(性交自体は普通の事として認識したものの、それから外れたアブノーマルな行為には忌避感があるのだろう)
(その鎖をゆっくり解くように彼女の言葉を優しく肯定し、言い淀んだ部分を優しく受け入れる)
(親指を立てて、妙なところで自信を見せると、再び緩やかに腰を動かし始め緩やかな律動から再開する)
(そうして白くなだらかなお尻を優しく掌で撫でて、小さく振り上げ、パンッ♥と小さくそこを叩く)
(真っ白い肌に赤く手形をつければ、それは彼女に己を刻むようでひどく興奮を掻き立てた)
(彼女を内側からかき混ぜ、ペニスからの快楽とお尻を叩く掌の快楽で挟み込む)
(彼女のお尻を打つ掌は次第に激しくなり、親ですら叩くことのなかったであろう彼女を強く叩く)
(それに興奮しながらピストンは速さを帯び、彼女のお尻を叩きながらアブノーマルな世界へと誘っていく)
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>>790
【おはよう、一二三。会えてとても嬉しい】
【うん、問題ないと思う。間違いなく一二三の考え方は常識的と言えよう】
【まぁ大っぴらには言えないが、しているからと言って、と言うラインだろうか】
【まぁそういう系なら、スパンキング、髪を引っ張る、腹パンと言った順のイメージだ】
【彼らは普通にはないから飛び越えて首絞めたりピアスやタトゥーなどこちらの世界ではドン引きな行為だな】
【これは一種の裏コープなのでは!?なにか興奮してきた】
【フフ、今回のこれは締めにはいりつつあるが将棋とえっちや、一二三の被虐開発はまたしたいかなって】
【当初にはない予定だがさらに素敵になったと思う】
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>>791
……っ、そういうのでは…ないのですけど……
ぜ、全然……そういうのでは…ないんですよ、雨宮さん…
……で、でも…貴方がそう言ってくれるなら、少しだけ…
あのっ、少しだけ…ですよ…?少し――――あんッ…♥
(挿入の心地に慣らす為に緩やかに動いていた腰使いも、今やスピードを増し)
(覆い被さっていた彼の体勢はちょうど後ろから膝立ちで突くスタイルに戻っていた)
(段階を踏んで馴染んでいき、出来ることが増えたらもうひとつ…となるのは)
(不思議なことではないのかも知れない)
(対局相手として新戦術の研究に付き合ってくれるという取引があるからこそ)
(紆余曲折あれど、彼に打ち明け、体験してみる覚悟は意外と早かった)
(背後の様子をつぶさに気にしながら、今か今かと恐れを表すのは)
(注射を嫌がる子供を彷彿とさせるものの、抽挿の最中に振り上げた手が落とされると)
(ふるふるとお尻を震わせる。身構えるほど痛くはない…けれど、心には奇妙な感覚が沸き起こった)
ッ…痛っ…!…んんっ…くッ…うぅ……
あ、いえ…だ、大丈夫。雨宮、さん……もっと強くしても…平気…♥
あッ…!んんッ…♥あうッ…!痛いっ…♥
ねぇっ…ちょっと…ねぇ、雨宮さんっ…!も、もう十分です…からッ…!
そろそろ痛ッ…くて……ンぁっ♥あ、うう……っく、ひぃ…♥
ああぁ…、ふッ…あ……う、ああぁはァぁっ…♥
(再びお尻へと振り下ろされる手はひりひりと表面に痛みを残していく)
(ソフトな痛みが興奮を後押しし、叩かれる度に抑えきれずに呻きを漏らす)
(徐々に段階を踏んで強くして貰うも、ちょうどよい加減を見定めんとすれば)
(不意の一発はヒリヒリと赤い手形をくっきり残すものもあった)
(流石に痛みに不慣れなだけあって、涙目になってぎゅっとシーツを握り込むも)
(彼が停止するまで若干の猶予があり、制止をお願いする最中にも)
(抽挿は続き、強烈な一発に背を反らすように顎先が上がる)
(エッチの最中に並行して味わうには心地いい…程度であったものの筈が)
(ぽろぽろと涙を零し、やめて欲しい…と思いつつも、後ろ髪引かれる感触からそれ以上は言葉にできない)
(嫌なのに、病みつきになる感触と表現するが相応しく)
(一発一発に間をもたせれば、次の瞬間までについ制止を懇願していたに違いないけれど)
(ほぼ抽挿に続くリズムでお尻をぱしんぱしんと叩かれると、口を挟む隙間もなく)
(それが逆に有効に働き、もう十分だけど言い出せない…といった心地は)
(徐々に甘く頭の中に溶けていき、とうとう絶頂まで追い込まれた)
(己の感情や快感とは裏腹に、カラダの仕草だけはずっとスパンキングに肯定的で)
(彼が叩く度に緊張させたナカは痛みが残る瞬間だけ、きゅっとお腹に力が入って)
(ぎちぎちと隙間なく彼のペニスを締め上げる心地を残しており)
(元々にキツめでふわふわとした抱き心地というよりは、刺すように強めの刺激をもたらすそれ)
(頭の中が熱に犯され、言葉すら発せぬ忘我の快楽に痙攣すれば)
(肘を曲げずに維持していた四つん這いの姿勢は崩れ)
(砂を掻くようにシーツを握りしめた手の上へt突っ伏すのであった)
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>>792
【はい。雨宮さんと今日も対局できて嬉しいです。
お尻や背中は他の部位に比べて痛みに強い方ですから、
私の認識ですと、髪を引っ張ったり、お腹を殴るのは大体同じくらい…という感じですね。
スパンキングはMの方向けのお仕置きイメージが強いですからね。
後者の2つと首絞めなどはほぼカテゴリとしては暴力に位置しますから、
Mの方でも暴力に対する適正がないと厳しいかな…と。
貴方が相手なら…段階を踏んでいけば対応できるかとは思いますけれど、
私はソフトMかなと自認するところもありまして、
暴力よりも辱めとか、雨宮さんの言うように…露出系…やそっちの方向ですね。
裏コープ…!そ、そうですね!はい!意識してましたよ。
血盟の絆だとか、鎖が解ける演出とか…フフ。
あ、本当ですか?貴方もそう思ってくれるなら嬉しいです。
またそのうち機会を取って、交流を深めていきましょう。
将棋とえっちの複合勝負はもう少し被虐開発のコープが解放されてからでお願いします…♥
背面座位でシながら、感想戦や詰将棋を解くのは…すぐでも大丈夫ですけど…
フフ、他の方々とはまた違った形の強みが出せそうで私も楽しみです。
あ、でも…裏コープを進めても、浮気は駄目ですからね。ほんと、酷いですからね。
(王将の置物が浮気制裁用の鈍器となりつつあった)】
-
>>793
………気にしなくていい。君がそういうならそうなのだろう。
でも、えっちは裸でする様に隠し事はしなくてもいい。
俺はいつだって何だって君を受け入れよう。君の味方だとも。
(快楽への陶酔か痛みへの関心か彼女の羞恥心が鳴りを潜めたのを確認するとドギースタイルのセックスに戻る)
(元々に勝負師であり女流棋士になるほどの彼女に探求心と好奇心がないはずもない)
(そしてそれが気持ちいいことならば邪魔するものは羞恥心としてはいけないという強迫観念)
(優しくそれを取り除き、彼女の溢した欲望に満足そうに笑う)
(それはどこか自信に満ちたジョーカーの笑みであり、今回そんな意図はないが彼女のオタカラを頂戴する形になる)
(ナカをかき混ぜる肉棒は熱く、ちらりと視線を落とせばそこは彼女の蜜に塗れ白く泡立つ)
(そうしながらただ突くだけではない。彼女がいい反応を示した所を的確に擦り立て強い快楽を混ぜ込む)
(そうしながら彼女の黒髪が揺れるのはいつ叩かれるのかと気にするよう)
(それはこちらからすれば、快楽の時を期待する眼差しにも見えた)
(最初の一発目は様子見、彼女の反応を伺うもの。そしてそれで確信を得る)
(彼女の心の奥にあるオタカラの形を)
………はあっ…はぁッ、はぁっ……いたいかい…?でも叩く度に、締まってくるのがわかるかな?
……はぁっ…痛みは、生きている自覚であったり、それに付随する感情を感じるけどッ………!
君は、どうかな………一二三♥叩かれることで愛情を覚えることは、決して変なことじゃないッ………
こんな風に、蹂躙されたい………そう思うこともっ…ね♥
はぁっ……くっ…ううっ…出すよ、一二三♥もうっ、我慢出来ない!君の、なかに………このままッ…くぅ、ううッ………出る…ッ!
(愛しい相手の全てを欲しがることは決して強欲ではない。それは人ならば普遍的に持つ感覚だ)
(そして彼女より少しばかり経験豊富な彼はこの手の攻めの心得はある)
(そのため、段を踏みしっかり慣らしながら、ここぞと言う所で一線を越える)
(それはつまり彼女の想定を越えたであろうポイント)
(スパンキングとピストン、それは不規則な衝突を繰り返し、片方が来ていなければもう片方が)
(かと思えば2つがぶつかるように彼女の身体を内と外から攻め立てる)
(スパンキングも右手だけではなく左手も使い、左右のお尻を赤く腫れあがらせる)
(そして彼の目に映る一二三は、このスパンキングを悦んでいた)
(後ろから見ても涙しているのはわかる。だが彼女は悦んでいる)
(少なくとも肉体は悦んでおり、雌に食らい付く雄の逞しさで後ろから突き立てて、
先の将棋の再現のように果敢な攻めは互いを快楽の頂点に立たせる)
(見た目の印象通り、と言うかキツく締め上げるタイプのナカはより一層強く雄を締め上げていく)
(その興奮にはじめは外に出すつもりだった冷静なジョーカーすらも飲み込まれ、切羽詰まった声でそう告げて)
(一際大きく手を振り上げ、パチン!とお尻を叩いた瞬間に彼女の王将を取らんばかりに子宮を叩き射精する)
(はじめての生なか出しは激しく彼女の女を攻め立てて満たし、内側から焼けるような悦楽を伴う)
(ぴったり奥に押し付け、それでも揺さぶり尿道に残る一滴まで一二三の牙城を攻め立てていくのだった)
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>>794
【一二三はかわいいなあ。
そうだな、だからこそプレイに持ち込まれると言うイメージはある。
なるほど、まぁ殴るのは直接的なものだな。髪は屈辱やポーズ的なものも含めてだろうか。
スパンキングはまぁ暴力系の中では軽い方、入門的な位置付けな気はしている。
首締めと残り2つはまぁ特殊であり、適正もだが現代社会ではこう、人権の放棄に近いところもある気がする。
フフ、ソフトでいいとも。お仕置きはスパンキング的なものでいい。
露出はまぁ才能はあると思う。とりわけ知名度があるのが余計に。
単純にグラビアで着た水着でするだけでも違うだろうし、対局を下着なしで何て言うのも出きるかな。
ああ、コープと言う要素を強く生かせてる感はあるな。
ああ、悦んで。そうだな、まだ今は恥ずかしさもあると思うし。
一二三の身体を盤面に見立てて、何て言うのもいいかな。
脳内での将棋ならどこでも出きるしね。
…………そんなことはありません。やたらとテクニックがあるとか、暗に匂わせたりはしてません。
(置かれた置物がなぜかやたらと怖く見えた気がした)】
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>>795
い、いたいぃ…♥痛いです…雨宮さぁん…♥
で、も……わたしっ…わたし……おかしいのっ…!
嫌だけど…イヤ、なのに……やめてほしく、ない…
はぁッ…はぁッ…あ、雨宮さん……そ、外にお願いします…そ、外……
……ッんん…!…あ、ぅぅっ…!
(赤く腫れたお尻には無数の手形が残り、そこへ追突する腰もスパートがかかって)
(一層痛覚が刺激されていく。痛くてジタバタ暴れだしたい気分なれど)
(同時にもたらされる抽挿の快楽。それと紐付けに、痛いも気持ちいいも)
(このカラダの中で曖昧に溶かして混ぜ合わされていく。そんな心地を覚えた)
(将棋はどこまでいっても代償なしには勝てぬ勝負だ)
(経験浅い中で味わう淡い快楽を段飛ばしにスキップして)
(代わりに得た快楽が、アブノーマルな背徳を伴うものだとすれば)
(今後はエスカレートが予測されるのも致し方なく。エッチにおける代償がそれに当たるのだろう)
(けれども苦労して会得した戦術で勝てるようになることが気持ちいいように)
(興味に対して熱心に愚直に研鑽を続ける精神性には、むしろしっかり合致するのかもしれない)
(最後の強烈な一撃は絶頂を終えて火照りきったお尻に落とされ)
(びくん…とカラダが跳ねると、直後に吐き出される精液に今は咎める余裕もない)
(奥に押し付けられたゴムの膨んでいく感触でしか味わったことのないそれも含めて)
(ここ数日のやり取りだけで一気にたくさんの未知を経験することになったのでした)
……過ぎてしまった事をとやかく言うつもりはありません。
ふふ、もう気にしないで下さい。
アルティメット・エクスカリバーアタック!ははは!ぬるいぬるい!
はい、王手。……精神的に強くなったのかは分かりませんが、
自分の戦術にこだわらずに…相手に合わせた受けを冷静に一手一手、
考えられるようになった…気がします。ふふ、特訓の成果でしょうか。
後で一緒に銭湯にいきましょうね。まだ夜は長いですし…
今日は外泊許可を貰ってますから、夜通し対局しないと勿体ないですから。
(それから数回戦ほどして、すっかり外は夜の帳が落ちていた)
(シーツで素肌を隠しながらも、パチンと駒を打つ)
(向かい合う形でなく、彼の膝の上に座って盤面を回転させながら行うカジュアルな対局だが)
(修行の成果はあったのかなかったのか)
(けれど、ここで飛車を渡しても脱がされるわけじゃない…などと自ずと頭に浮かぶようになれば)
(これまでよりも大胆に切り込んでいける柔軟さを手にしたのだと確信するのでした)
-
>>796
【……やっ、やめてください…♥どうしたんですか、突然…もう…
髪の毛を引っ張られるのは痛いですし、頭髪も傷んでしまいますから、
嫌がる人も多いのではないかと。やはり綺麗に保っておきたい箇所ですからね。
それゆえに暴力としては直接的なものより軽いですが、
そういう…あの、無理矢理なシチュなどでは…暴力より映える場面もあるのかな、と。
尊厳を貶めるという意味では確かにそうなのかな、と。
勿論合意の上でしたら全然、大丈夫ですよ。
別に本来、ポニーテールは引っ張ってもらう為にするものではないですが…
マゾヒストと一口に言っても、方向性は多岐にわたりますからね。
好き勝手されたい人もいれば、様々な手を使って籠絡されたいとか、
自己肯定感が低くて汚して欲しいから、ですとか、
強気な口調で無理矢理感を演出するも、丹念に丁寧な愛撫を受けて、
終始リードを握られたい…なんていうのもマゾヒストの範疇に入るでしょうから、
まずは方向性が一致しているかどうかの把握は必須ですよ。
(多分本の受け売りです。…本の。神保町の古本屋には売ってるかわかりませんが!)
……雨宮さんのえっち。
下着無しでの対局は…雨宮さんとのものだけに限らせて貰えたらと思います。今は…
下着を履かずにバスや電車に乗ったりは、貴方が最初は一緒についていてくれるなら…
そのうち、一人でも…多分……うん…平気…
…えっと、それは私のカラダに凹凸がないという意味では…ないですよね…?
フフ、釘を差しただけです。雨宮さんは女性に少し流されやすいところもありますけど、
ちゃんと真摯に向き合って人助けをする優しさを持った人です。
そんな人に憧れて、私も頑張らなきゃな…って思ったの。
絶対不誠実なこと、したりしませんよね。信じてますからね、大丈夫ですよ。
(言葉の裏に重圧が見え隠れするのであった】
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>>798
【……反応が可愛くてつい。
髪は女の命と言うし確かに大切にしてる所を無理矢理にするのはよくないかな。
なるほど、確かに映える。そうなるとあの王はなかなかにひどいことをしていたのか。
支配的な意味では確かに形として表しやすいと言うか、適切な気はするしね。
それはある、マゾの種類はたくさんある。それぞれがどんなものを好むかは難しいところだ。
一二三は、露出系になるのかな?
わかった、一二三の把握から務めよう。
(その本はきっと主に新宿に売っているような気がするが、敢えて追求はしないでおこう)
うん、もちろんそれで構わない。露出にならす感じで。俺がさせているのに守るみたいに立ちはだかったりとかね。
むしろ、着痩せする方だと思ってる。
まあ形式的な形で駒を一二三の身体に打ったりね。
本当の将棋は脳内でするかんじで。
うん、大丈夫。そんなことはないよ、全然。
………一二三の誠実な眼差しは双葉とは違う方向性で突き刺さる…っ…!
(ジョーカーにクリティカルヒット、密かに胸を押さえたのは彼女に見えないようにしていた)
あともうひとつだが時間の制限に引っ掛かりそうなので明日に、させてもらおう。
今日はこのまま見送らせてもらう。今日もありがとう。とても楽しかった。
気をつけて行くように。】
-
>>799
ふふ、まぁ色々と突っ込んだ発言をさせて貰いましたけど、
時には一般的な価値観を見直してしておくのも悪くないかな、なんて。
彼女の場合は後付で付加されたものとはいえ、
アレは握って引いて貰う為にしている節もあるので、
それは遠慮しなくていいですよ。といいますか、むしろして欲しいところなので。
そうですね…誰にどの程度の性癖があって欲しいかという希望があれば、
貴方に極力合わせるつもりではありますけれど…
新島さんは暴力系も開発次第でありで言葉責めとか奉仕をするのが好き、
私は露出とかソフトな暴力(爪を立てられたり噛まれたりスパンキングなど)
御船さんは比較的ノーマル寄りだけど意地悪されるのが好き…
と、頭の中では大体の方向性と差別化を考えていますけれど、
多分記憶しておけないですし、ある程度感性に従って行うことにはなりますが、
こう…ジャズバーで苦手な能力を補強するような感覚で、ですね…
一緒に付き添って貰えれば、ある程度好みに寄り添うつもりはありますよ。
……あ、あまり観察されると恥ずかしいんですが!
それを言うなら……貴方だって…そうですし……
フフフ…なんだか貴方がわたわたしてるのって珍しいですよね。好き…
さて、それでは今日はこの辺で帰りますね。対局、ありがとうございました。
ごきげんよう。また明日ね、雨宮さん。
(今日はちょっぴり大胆な事にも踏み込んでいるので、羞恥も今更です)
(ぎゅっと抱き合って、唇を寄せる程度の淡いキスをすれば)
(鞄を肩に下げて、一度振り返って手を振ってから駅に向かうのでした)
-
>>800
彼らを標準におくと明らかにおかしくなるしね。むしろ、彼らは外れているからこそ特殊性を確認できると言うか。
よく考えると時代が明らかに古い自動手記の彼女やある種常識のない英霊の彼女たちは現代の常識を必要としないか。
そういう意味では現代の常識の上に成り立つ俺たちは貴重なのかもしれない。
彼女に対してはそうあれ、と言う部分もあってそうしたところもあるかな。
俺はそんなことはしないので、無理にポニーテールにしなくてもいい。
いや、女の子が髪型を変えるのは好きだが。
………一二三のそう言うところはとても好きだ。俺は複数のあい、ゴホン、比較的ベーシックなので合わせられるはずだ。
なるほど、真は意外でもないか。割りと面倒見がいいし、暴力系の開発は関心がある。
一二三は、彼らの噛むのではないがキスマークなんかは露出とソフト暴力を兼ねれる気もしている。
………千早への意地悪、意地悪の範疇なんだろうか……あれ…
そう気にしなくていい。当初の方向を聞くのは面白い。そのとおり行くのも結果的に外れるのも楽しいと思ってる。
君と一緒なら、なおのこと。
フフ、二人でゆっくり歩いていこう。それが好きだ。
君をずっと見てるだけでも楽しいけど、そ、そうかな。今回は比較的慌てたり雰囲気に流される面が強く出た気がする。
………さらり、とそういうことを言われると照れるのだが、強く突き刺さる。
ああ、今日もありがとう。お疲れさま、とても楽しかったよ。
また明日、会えるのを楽しみにしてる。
………っ!あ、ありがとう。気をつけて!
(大胆なことをしておきながら踏み込まれると照れるのはやはり年相応)
(抱き締められれば駅前と言うのもかり真っ赤になり、唇を奪われれば赤面しながら目を閉じる)
(見た目同様に奥手さを見せながら、人混みは指して気にせず進み、改札に入る彼女の背中が見えなくなるまで手を振り続けた)
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>>797
はあーっ、はぁー……ごめんっ…我慢できなくてっ!
このままっ、ひふみのナカにっ……だすよ…!
うぅっ……はぁっ…うっ、気持ちいいっ………はぁ、はぁっ………♥
(いつもはどこまで追い込まれても冷静なジョーカーであり、普段の振るまいにもその気配は時折感じさせる)
(そんな彼が珍しく素を見せ、快楽に喘ぎながら彼女の中で身悶えするのは珍しいこと)
(赤くなったお尻に掌を添えながら、彼女の痛覚をこれでもかと刺激しながら、雄として雌を蹂躙する)
(彼女自身にすら触れることの出来ない奥底を突きながら、次第に互いの境目が曖昧になるような悦楽に身を浸す)
(決して威張れることではないが、女性を前に我をなくしたことはない。特にこう言うコントロールにおいては、だ)
(注ぎ込む感覚が嗜虐心を満たし、年相応の興奮に寄与していく)
(眼鏡のない素顔の眼をぐっと閉じて快楽に耐えながら、彼女の中に注がれた精液は所狭しと跳ね回る)
(互いに快楽に溶け落ちながら、身体を倒すと肩口に顔を寄せて繋がったまま快楽の余韻に浸る)
(溢れるような量はつーっと彼女の太ももに伝い落ち、その興奮のほどを伝い彼女の耳元に荒い吐息を吹き掛けるのだった)
………本当すみません。いや、俺も何かあったら責任は取るから!
………ありません。え、何かすごく強くなってるんだけど。
柔軟と言うか、さっきまではこんなに対応してこなかった気がする。
うん、銭湯。いこうか。今日は冷えると思ったら雪降ってるね。風邪引かないように。
帰ってきたらまた将棋しよう。
(一度出してしまったからと、そこからはつけずにするあたりが学生らしい無鉄砲さと言えた)
(どこか自信のあるいつもと違い、少ししょんぼりと大きな犬のように後ろから彼女の腰を抱く)
(肩から毛布をかけて互いに暖を取りながら膝に乗せて将棋を打つ)
(そうするといつものように何枚か落としてもまるで敵わない)
(目を白黒指せながら眼鏡のない瞳でそとを見つめれば、暗闇に雪がちらつく)
(それを見ながら顔を寄せて、将棋がエッチの隠語の一面を持てばどっちだろうと思いながら目を閉じた)
【ではこれで締めておこう。とても楽しかった。ありがとう、一二三】
【後半は押されていた気もするが!】
-
こうして落ち着いた正月も悪くないな。まぁまだ正月ではないんだけどさ。
しかしこれはたまらないな。とても気持ちいい。
(今日はいつものアンデッド姿、ではなく人間の姿。それもアインズ・ウール・ゴウンに肉付けしたものではない)
(鈴木悟の姿であり、久しぶりに鏡で見ると自分でも別人のように思えた)
(頬に手を当てて確認し、用意した炬燵に入る。骨の身体より顕著に熱を感じられた)
(蜜柑を向いて口にいれ、炬燵に肩まで入る。いつかのこたつもりになったナーベラルに対抗したわけではない)
(頭だけ出して、彼女が来る前には出るつもりだがしっかり炬燵の魔力にとらわれていた)
-
>>803
おはようございます、モモンガさ…ま…?
………ん。……んん?……ここにございましたか。
(いつもの流れで部屋へと入室すれば、ベッドへ視線をやるも主の姿はなく)
(ソファの上にもいない。ならばこれみよがしにと置いてあるこたつも――――いない)
(……と思いきや、近付いてみると、頭だけ出した主の姿があった)
(不死の王に相応しき姿ではないが、流石に下等生物!抹殺!と無能を晒したりはしない)
(じと…と見下ろせば、ちょっぴり時間がかかったけれど、確かに至高の御方に違いない)
(いつまでも見下ろすのは不敬だ。彼の顔の前で正座に座り込むと)
(彼をうつ伏せのままにお膝へ乗せる。メイド服越しとはいえ、彼の顔を下腹に寄せるというのは)
(至高の御方にただならぬ感情を持つからこそ、匂いとか…色々気になるところではありますが)
(しっかりこたつむりをすくい上げると、炬燵の中に手を入れて背中を撫で回すのでした)
というわけで、本日も再会できまして嬉しいです!
締め括りにも目を通させて頂きましたので、多少触れておきたく存じますが、
お待たせしてしまっておりますし…ひとまず、一度ご挨拶を優先させて頂きますね。
-
>>804
………ンン、おはよう。ナーベラル。
ああ、ここだ。すまないな、こんな格好で。
………よくわかったな。えらいぞ。
(ソファと炬燵の位置関係上、座っているならまだしも潜り込むと死角になりやすい)
(眠りを必要としない肉体では起きぬ微睡みを楽しみながら、彼女の声に目を覚まし返事をする)
(じと…と見下ろす瞳を見やり、ふと気がつく。この姿は最近見せていない)
(専ら、髑髏に肉付けした偉丈夫であり、こちらの姿は記憶にあるのかとドキドキする)
(最もレベルダウンしているがナーベラルに負けたりすることはない…はず)
(漸く認識されれば胸を撫で下ろし、頭を膝に招かれればいつもよりも強く彼女の匂いに包まれた)
(さすがにうつ伏せでは息苦しさと何より破廉恥な気がしたので仰向けになりナーベラルの頬に手を伸ばす)
(頭には届かないのでよしよしと彼女を撫でて褒めれば、どこか幼い顔つきにも威厳が沸き立つ)
(背中を撫でられると妙にドキドキさせられるのはいつもはない器官のせいか)
(穏やかに微笑みを向けるのだった)
ありがとう、フフ…続けてお前の顔を見れるなんて贅沢なものだな。
ああ、ゆっくりでいい。お前に向けたものだ。じっくり楽しんでくれればいいとも。
お前は奥ゆかしいな。ありがとう♥
-
>>805
いえ、このナザリックは貴方様の居城にございますから、
お好きなようにお気に召すままお過ごしになって下さればよろしいのです!
あ……えっと……ふふん。
このナーベラル、御身が例えどのように擬態で姿を偽ろうと、
けして見抜けぬ道理はございません!
……あ…。……。………ん…♥
(まさか擬態を見抜けぬぽんこつぶりを心配されているとは思わず)
(視線を寄せた時に固まっていた主の仕草を)
(茶目っ気を目撃されたのを恥じらっていると解釈した)
(お陰で、まるで実績のない節穴の目を得意げに誇ってみせる始末である)
(別に発情とかはしていないのですが、本当に発情とかはしていないのですが)
(彼のそうあれというカラダの改竄と、躾の数々によって)
(どこかこの身の香りも淫魔めいてきた自覚はあるのですが)
(彼の様子を見るに、ちょっぴり色を匂わす体位にも気にした様子はないらしい)
(別に発情とかはしていないのですが、大事なことなので!本当に発情とかはしていないのですが)
(仰向けになって頬を撫でられて気を良くすると)
(一生懸命身体を折りたたんで、彼の顔の上に乳房を置き、呼吸を塞ぎにかかるメイドです)
(キツい体勢なので、こちらの顎先はテーブルにかけられており)
(奇妙な格好で親子の和やかムードが台無しになるのでした)
毎日貴方様にお会いできるなんて、とても贅沢な気分でございます。
こう…毎日晴れやかと申しますか、気分にも張りが出るというものですね。
さて、昨日までの締め括り、確かに見届けさせて頂きました。深く感謝申し上げます。
…自信に溢れた方がしょんぼりしている姿って、妙に関心を引くというか、
一言で言えば…セクシーな一面なのではないかな、と感じました。
御身にも同様に、そうした緩急がありますから…
このような所感を抱くのもある意味規定路線ではございますが。
わたし、ゆるキャラモモンガ様と、「うおおおお!」と押し出される貴方様に、
今更ながら悶えております!いえ、別に発情とかはしていないのですが。
(でも仰向けになったからといって逃さずに乳房で押し潰す積極性は)
(連日いとおしい御方と再会できる悦びに、振り切れた感情を表にしたようであった)
本日もショートではありますが、是非とも時間までお付き合い下さいませ。
-
>>806
そうだな、そしてお前たちの家でもある。執務中ならともかく、今はオフだ。ゆっくり寛ぐといい。
………そ、そうだな。お前には期待しているとも、ナーベラル。よく見抜けたな。
……フフ、思えばこんな体勢はあまりなかったな。
(なにせナーベラルには前科がある。彼女の振る舞いを心配しつつ、見抜いたことに安堵する)
(そして見抜けぬことは決してマイナスなのではないと小さく笑った。それが彼女の進歩を浮き彫りにしたのだから)
(互いに思惑にずれはありつつも、その仕草を素直に可愛いと笑い、伸ばした手で優しく頬を撫でる)
(柔らかくどこか熱を帯びたそこを優しく撫でるも彼女が見下ろした顔はいつもよりは幼く威厳もない)
(同年齢、または兄くらいの年の頃でありそれがいつもよりも親しみやすさを少し増した)
(それが彼女の誘いの色に気づく要素を薄め、にこりと笑いかければ不意に彼女の乳房に押し潰される)
(呼吸の要らぬいつもなら平気だがさすがにそうもいかず、もごもごと呼吸すれば彼女の胸元はさぞくすぐったいだろう)
(男ならば夢ではあるのだが、いきなりのことにそれに気づかず横を向けば、なぜか彼女のお腹側)
(下腹にちゅっとキスする形になりながら、珍しいスキンシップを楽しんでいく)
私もだ。お前と会えると元気になると言うか、やはりどこかウキウキしてしまうな。
お前もそう言ってくれるのならこの上なく嬉しいぞ?
いいや、こちらこそ。パートナーがいてこそのワルツだと思う。ああいう結末を迎えられたのも彼女の力さ。
そして彼の年頃の一面が出たのは個人的にも微笑ましい。まぁなにごとも完璧ではなく、例え幾多の女性を手玉に取れても頭のあがらぬ相手くらいはいた方が可愛げがあると言うかな。
私にも、か?………閨での話を昼に聞くと照れてしまうのだが!だが!その、なんだ………とても嬉しいぞ。
フフ、お前の好きなことはやはり記憶しておきたい。使えるときが来れば使いたくなるしな。
(柔らかな乳房に押し潰されればさすがにそれに気づかぬことはない)
(今は頬に当てながら彼女の下腹に優しくキスをして、さながらメイドに押し潰される坊っちゃんまたは若様と言う体を成していた)
ああ、お前が出るまで付き合ってくれると嬉しいぞ。今日はゆっくり話すでもこのまま、でも構わない。
お前の好むままにな。
-
>>807
あん…逃げないで下さいませ…
(あまり人間としての容姿に注目する事はないというか)
(快、不快を基準に判断するだけなので特に感じるものはない)
(しかしながら、今回の顔付きの方が…根拠はないけれど…)
(彼の本質というか、魂の有り様に近い姿のような気もする)
(呼吸の通り道と視界を塞ぎ、押し当てられる吐息にほんのりとエプロンは暖かくなりました)
(それでも逃れられるとちょっぴり残念…と、あくまで下腹に彼の頭を寄せながら)
(今度は耳を撫でるようにして擽りました)
はい!ありがとうございます!
私の存在もまた、貴方様に力を与える存在でありたいと思っておりましたから。
彼に関しては、こちらから何度もツボとなる部分を開示している事もあり、
自然と私の好みに近い仕草を盛り込んで下さるのが嬉しいものですね。
案外身も心もジゴロそのものという雰囲気を醸し出している方よりも、
ちょっぴり抜けているくらいの方が、庇護欲を掻き立てますし…
魔性に近いのはそちらのタイプだったりするかもしれませんよ。
…あ、あれ。普段ですとちょっぴり照れの方が大きく感じる筈なのですが…
まさか御身の方から指摘されてはじめて、恥ずかしい事をお話しているのだと気付きました。
は、発情しておりません…と申しましたが、どうやら嘘だったようです…!
あ!そうでした!この体位で思い出したのですが、
いかがでしょう!わたし、旦那様に耳かきをして差し上げるのに憧れを持っておりました。
モモンガ様相手に汚れが取れるものとは思えませんが、えへへ…形だけ…
…あ、それとも、下等生ぶ……人間の姿を取られた事で多少体格差も埋まっておりますし、
授乳手コキというご奉仕形態を学びましたので、そちらで行うのもいいかなと。
……御身から頂いた手袋を使いたくて仕方ないとか、そういうわけではない…ことも…ないですが…
モモンガ様のお気に召すままに、どうぞご希望を仰って下さいませ。
(と、あくまで主導権は彼にあるという形を取りつつも)
(これはある種、いつもこちらに強いられているおねだりを要求する流れと似ている)
(落ち着きがあり、普段は威厳を纏う彼に、普段はしないような発言をさせるというのは)
(それはそれは魅力的なのでやむなしです)
-
>>808
いや、そんなことはないのだが……っ!
(彼女の記憶力が悪い、と言うよりはそもそもに覚える気がないのだろう)
(なので少なくともこの顔には興味があると言うこと。それはそれで嬉しくなる)
(彼女の乳房に生暖かい感触を伝え、普段はない吐息を伝えながら彼女の下腹に顔を寄せる)
(鼻腔に広がる香りは心地よく、側頭部には乳房が乗れば違う興奮が走り、耳を撫でられれば擽ったげに震えるのだった)
お前は私にとって力を与えてくれるとも。お前がいるから、と言う点は強く言えるさ。
フフ、それはよかった。好みのタイプと言うのはあるが、私はお前の好みのタイプでたりたいと、強欲ながら思うとも。
それはきっとお前が優しいからだとも、ダメンズ好きとも言えるが。そのせいか彼にはそんな要素があるな。
他の女性は手玉に取れるが彼女の場合は詰めを誤ったり甘かったりと言うか。
フフッ………お前の持つ可愛さそのものだとも。純粋と言うか無垢と言うか、可愛らしくて愛らしい。
改めてそんな一面を見ると私はお前のそんなところが大好きなのだと思うとも。
そうか、それならば私もだとも。お前を前にしてしていない、と言うのは無理があるようだ。
なるほど、お前の憧れは叶えたいとも。いや、私も関心がある。とても主従らしいしな。
それに形だけでも嬉しいものだとも。
…………!?まさかそんな提案は予想していなかった。ナーベラルはいつも私の予想を越えてくるな。
どちらも悩ましいと言うか私もお前に手袋を使わせたい気はする。と言うか普段使ってるとそれだけで興奮すると言うか思い出すと言うかな。
それなら、お前の手でお願いしてもいいこな?
(この二択はどちらを選んでも睦むみあうことに変わりはない。しかしながら片方は純愛、片方は欲望)
(露骨な表現に悩むものの素直になり、彼女の胸と膝に挟まれながら手を取るとそれに頬擦りする)
(柔らかな頬の感触を伝え、いつもはローブのためわかりにくいが今日はナーベラルの冒険者服のような布の服を着ている)
(そのため、勃起は分かりやすくそれを口にするとかあっと頬は赤くなった)
-
>>809
ご心配は無用でございます。
モモンガ様こそが私の理想の異性なのだと感じておりますから。
……お、お話した方が宜しいでしょうか?
貴方様の父性と包容力はまさに上限突破の如くでございますから、
慈悲深く、そして無条件に優しいわけでもなく、
八方美人にならず、私にだけ特別だと度々言葉で言い聞かせて下さる胸の内。
そんな優しいパパの¥として振る舞う御方が見せる嗜虐性、
そのギャップは大きく、そしてそのどちらも極端ながら、
私の好みに大きく突き刺さる性質を持っております。
優しいがゆえに、痛めつけたり、酷い目に遭わせる事を好まぬ者は多いでしょうが、
相手を丸ごと飲み干したいと強い執着を持って辱める事を厭わぬ苛烈さ、
そして…その……とってもやきもち焼きで…結構引きずるタイプというか…
個人だけでも完璧に近い強さと性質を持っていながら、
私も割って入る隙間があるといいますか、頼って下さるのが嬉しくて…♥
そ、それと…!あの!エッチなところも…好きです…
ひたすらに人格を無視してグイグイと身体を求める下等生物には辟易すれど、
かといって、一切そういった目で見られないというのもそれはそれで面白くありません。
しかしながら、こう、エッチ一辺倒ではなく、あくまで強固な理性の裏に、
とんでもないレベルのエッチさが潜んでいるというのが非常に素敵です!
わ、わたしが求めたら…応じて下さいますし……
それに…ほぼ無尽蔵にも近い精力をお持ちですし、遅漏でもないですし…
性癖も広くありながら、その開拓や好みに寄せる事を厭わぬ行動力も魅力のひとつで…!
ちょっぴり暴走して、私をボロボロにしてしまいながらも、
一方的に酷い扱いをして、性欲を満たすようなところも…
隙…といいますか、ちょうどいい抜け感といいますか、固くなりすぎず、力み過ぎず、
御身の興奮を感じられますし、貴方様も楽しんでくれているのだと確かに感じられるポイントでして、
非常にサービス精神旺盛でありながら、けして私の喜びだけに依存し過ぎず、
私も貴方様の興奮のお役に立てているのだと…献身欲をも満たして下さる柔軟性。
私の興味と聞けば、その行動力は神速を尊び、
リサーチの上で叶えて下さるとても子煩悩な姿も魅力的です。
私の失態には目を瞑って下さる事も多いですが、叱らないわけではなく、
罰を与えて下さり、後腐れなく…現状を楽しむ事に目を向けるよう導いて下さる実直さ。
たっぷりと時間を割いて楽しさ、嬉しさを共有して下さるところに好意を感じられますし、
大事なことはしっかり言葉にして下さるところには、
至高の御方々の纏め役をされていただけございまして、共感能力の高さを伺わせます。
記念日もこちらから言い出さずとも尊重して下さるところに、
御身も特別な日を大事にしてくださっているという気持ちを強く感じますし―――――
ああっ…もう、危ういです!まだまだ語れてしまいます!
で、ですが…我に返りましたので…まだ列挙しきれぬところではありますが…
い、一度このあたりにしておきます!……長くなってしまいました…えへへ…♥
私はこんなにも貴方様が大好きなのです。愛しているのです。
……というわけで、申し訳ございません。つい気持ちが昂ぶってしまいまして、
大きく脱線してしまいましたが、今日は手でご奉仕させて頂きますね。
もう暫しお待ち下さい。…ちょっと…あれです、病的な自覚もなくも…ないので…
お返事は結構ですからね。流し聞いて頂いて構いません。でも、大好きです♥
-
>>809
モモンガ様はまさに至高という冠位だけでなく、
それに相応しいだけの知性を有していらっしゃいます。
ですから、あの…耳かきというか…信頼して身体を預けて欲しいという気持ちや、
貴方様のお役に立ちたいので…それをお許し頂きたいという欲求から来るものですね。
愛する御方に何かしてあげたいという気持ちは自然な感情の動きですから。
…なんだか貰いたてのプレゼントで遊びたくて仕方ないという、
あまりに未熟な精神年齢でお恥ずかしい限りではございますが、
何かと理由をつけて、ですね…貴方様からの賜り物を誇示する事をお許し下さい。
…わぁ。ありがとうございます!ナッ、ナーベラルにおまかせくださいっ♥
(両手を顔の前で傾けて組み、ご機嫌な様子を表せば)
(まずは彼が不自由なく仰向けになれるようにこたつの出口に直角に座り直します)
(丁度右手側をこたつに寄せる角度です)
(エプロンを解けば、コルセットの部分で折り返しになり)
(ブラウスのボタンを外して緩め、首元のボタンは留めたままで乳房がまろびでると)
(明らかにエッチ目的であったと伺わせるショッキングピンクの下着は)
(透け感たっぷりの総レース。上へとずらせば、乳首から下げられたピアスは桜――――)
(ではなく、今日は耳に付けているので、右にクロスと刻印側の左には♀型のものがそれぞれ)
(こたつむり状態の彼の後頭部を支えて、胸元へと導けば)
…お、お好きな方をどうぞ…♥
Touch meとは訴えておりますが、吸って頂く分にはおねだりは…関係ないですし…
…えへへ…こたつの中、熱気が凄いですよ…おチンポも固くして…
モモンガ様、お言葉よりもずっとカラダが素直な反応を示しておりますね…
まるで最初からエッチが目的だったみたいに…ふふ。衣服に阻まれては苦しいでしょう。
私が解放して差し上げます…♥
(乳房の隙間に頭を埋めて挟むようにしながら手前に口づけて頂くか)
(外側であれば、お首をこのまま支えて、もう一方の乳房を好きに弄んで頂くのも結構です!)
(特に敏感な性感帯のひとつなので、吐息を感じるだけでも興奮に固唾を呑む)
(そしてこたつ布団の中に手を伸ばし、蒸れた空間の中で)
(器用に片手でベルトを緩め、ズボンを下げておチンポを露出させれば)
(肌触りの良い感触がそれを包み込む。見た目にも高級感や上品さを演出しながらも)
(その使い勝手は素手とほぼ相違ないくらい、手袋越しに感じる輪郭や脈動がある)
(鈴口を親指でくにくにと押して穿りながら、掌全体にぬめりを広げていけば)
(親指の位置は亀頭の先端にキープしたまま、握り込んだ四本の指を上下に動かして)
(やわやわと時には揉み込みながら、リズム良く扱いていき)
(普段よりも顔を赤くして感情表現する彼を微笑ましく見つめるのでした)
-
>>810
お前はいつも私に優しいな。フフッ、ありがとう。是非聞かせてもらおう。
なるほど、そこは確かに意識しているな。お前に限らないが子供たちと言うか、愛していると言うかな。
無論、父として主人としてお前を特別扱いは出来ないが恋人としては別だ。私とてそこを意識したりはするとも。
ギャップ、はそこまで意識していないが落差と言えよう。手酷くしたあとは特に優しかったりな。いや、DVみたいだがな!
痛め付けるのもひどい目にあわせるのも独占欲と言うか、お前への執着と言えよう。
主人としては本来は持ってはいけない感覚であり、父代わりとしては忌避すべきとも言える。そこの意識は確かに強い。
しかし反面、個人としてはやはり依存や執着は持つものだ。それは個としての存在なら当たり前に持つものとしてな。
フフッ、如何に私とて支えはいるさ。一人では恋人と言うのも不可能だし、お前たちあっての王だとも。
………そ、そうか。いや、我ながらお前に欲望を向けるのは先にあげた父代わりとしてはどうなのだと言うところなのだがな!
どうなのだな、やはり異性としての魅力には抗えぬものだ。
そんな二律背反は私の持つ個性であると自覚していたが、お前がそう言ってくれるのは嬉しい。
アルベドやシャルティアと関係を持ちながらもその一線を保つのは一重に私の持つそんな一面はお前とのなかで育んだ物だからと言うのもある。
お前に求められれば答えたい、と言うか抗えぬ魅力の成せる技だ。
せ、精力に関してはまぁそのなんと言うか種族の優位さをあれしているな。
性癖はお前に沿いたいと言うのもあるし、それをしなくても合っていると感じる事が多々ある。
あとは、お前に植え付けられた、そんな感覚が好きでもある。SがサービスのSならばそれは誰にでもそうではない。
仮にスレイブだとしても相手は選ぶしそれはマスターだとしても同様だ。
だれでもいいと言うことは決してなく、お前がいいと言う結果だ。
フフ、それはよかった。私が楽しめねばお前が楽しむことは出来ないと思っている。
無論、お前に寄り添いたい、お前の願いを叶えたいとは思うが、それ自体が私の欲望でもある。
そしてお前がそれに寄り添ってくれているからこそ、我々は共に互いの場所を作れているのだと実感している。
独占的過ぎず、相手を優先しすぎず、気楽でいて心地いい、そんなナザリックなのはお前の力だとも。
私はそれを踏まえた上で好きにしているに過ぎない。リサーチも罰も、私が楽しんでいる側面は否定しない。
それは喜ぶお前も失態を恥じるお前も等しく可愛らしく頭を撫でたくなるからだ。
私がお前の言うような人物だとしてそれは個人で作り上げたものではなく、お前がいてくれるからだ。
仮に私がそうだとして、やはり相手がいなくてはそれらを向けることは出来ないからな。
そして私をそんな風にお前が思い、口にするからこそそれはひとつの形となるのだ。
記念日も、お前が私の思いを高め育んだからこそ驚かせたい、特別な日を作りたい過ごしたいと形になる。
無論、ここでの日々は常に特別なのだが、フフッ、365日のうち少し位はそれに名前をつけるのもいいだろう。
ありがとう、ナーベラル。私もお前が好きだ。こうしてこの言葉だけでお前が実直で誠実で生真面目な女性だとよくわかる。
そんな女性が寄り添ってくれることそのものが幸せであり、かけがえのないものだ。
それと……ゴホン、エッチなのもポイントが高い。真面目なのに内に秘めたと言うか、私がそれを調教したといのがまたな。
脱線おおいに結構、病的?それならば私もまたそうだ。お前がもし仮に病的だとしても私はそれが好きだ。
なにも恥じることはない。私は自信を持ってそんなお前が好きだとも。
フフッ、こちらも返事はいい。お前が見てくれるだけで幸せだ。
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>>812
モモンガ様のそんな律儀なところは…
時に私の暴走でご負担を掛けてしまわぬものかと危うさを感じさせますが、
長所も短所も表裏一体だと御身には教わっております。
私は誠実さの滲み出る貴方様のお返事が大好きですよ。
言葉やそこに込められた気持ちというものを大事にして下さっているのだと嬉しくなります。
あまり…あまり、ですね…貴方様を好きにさせないでください…♥
おかしくなってしまいそう…
……暴走の兆しを感じたので、こちらはこれで閉じておきますね。
追伸ですが、「正妻の座」の強化が入りましたね。
ステータス大幅アップに加え、雷のエレメントの強化……
こ、これはつまり私に装備させて使えとの思し召しに違いなく!
……お、畏れながら!!御身の「正妻の座」は…ナーベラルこそが相応しいのだと、
糞運営様にお墨付きを頂いたのだと解釈しました!見た目こそ守護者の御二方ですが。
…こ、公式ならば仕方がありませんね!!仕方ありません!ひょっとして神運営なのでは!?
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>>811
そ、そうか。
『うわっ、私の評価すごく高いんだけど!』
(そっけなく答えるも心のなかはそんな始末。心の声が漏れないだけで彼女の知らないところではそんなところがあった)
確かに耳掻きと言うのは大切な器官を相手に預けるものだ。リラックスして預けられると言うのは信頼を形にしたものと言えよう。
………お前はとても優しくて素敵だ。私はふと廊下ですれ違ってお前が口紅や手袋をしているとやはりドキドキするとも。
それを未熟とは言わない、お前は私の無意識の希望を叶えてくれているのだから。
それは私の望みであり、お前たちからすればオーダーと言ってもいい。
よ、よろしく頼むぞ。ナーベラル♥
(愛らしくご機嫌なナーベラルがエプロンを解けばあまり見ることなく下からのアングルのストリップは興奮させられる)
(首もとのボタンだけ残し、乳房を露出させた彼女の姿は間違いなくこちらのツボを押さえたもの)
(それに興奮は高まり、炬燵のなかでさらに固くそそり立っていく)
(ショッキングピンクの下着はいやらひく透けたそれは果実のようにむしゃぶりつきたくなる)
(悩ましく揺れるクロスと♀型のピアスは興奮させられ、彼女の手で持ち上げられれば仄かに甘い香りが強まっていく)
(彼女に見せつける、つもりはないが思わず小さく下唇を舐めれば自身の唇を濡らした)
………今日は私がねだるほうかな?それじゃ、こちらをいただこうではないか。
ちゅっ……れろ…ちゅう…っ…♥ふっ……見えるかな…お前のクロスと、乳首が私の口に消えていくのが。
………お前にこうされるのは、なにかこうたまらぬ気持ちになる。
そうだ、お前のカラダが目的だった。昨日も散々したがそれでも既に堪らない。
よ、よろしく頼む。ンン……はぁっ…ナーベラル…♥触り方が、えっちだぞ……♥
(彼女の手で持ち上げられれば近づく感覚がたまらず、はあっと漏らした吐息が彼女のサクラ色の乳頭に当たる)
(どちらも悩ましく、まずはと自身の首の力で少し持ち上げ、乳房のどちらでもないその付け根の彼女の鼓動に優しくキスをし)
(ゆっくり舌を伸ばして、クロスのピアスを舌上に乗せる。それをゆっくり掬い彼女の乳頭を唇で包み、彼女の視界から消した)
(濡れた唇と舌で包み込み、優しく吸い付きながら緩やかに舌を動かせばピアスを軽く引っ張る形になる)
(その最中、彼女の手がこたつのなかに伸びれば、それだけでドキドキさせられる)
(早き替えのスキルもあってか、基本的に着替えをメイドにさせたりすることはない)
(図らずも脱衣もまたナーベラルの特権であり、それにドキドキしながらズボンを下げられればナザリック製のトランクスから飛び出したペニス)
(それは固くはなっているものの、流石に全開、と言うわけではない)
(ほどほどに固いがまだ柔らかさを残し、彼女の手の中に収まればこたつのせいか肉体のせいかいつもより熱い)
(さらりとした独特の手袋の感覚は彼女の操作性を損なわずにいながら、その感覚にビクンとチンポははねる)
(それは口内にも伝播し、ちゅうっと吸い付く形になり、彼女へと還元されていく)
(鈴口をいきなり攻めれば本来の過程ではないタイミングで先走りが溢れ、彼女の手袋を濡らす)
(四本の指が滑らかな摩擦を見せればその固さは彼女にも伝わるだろう。さらに固く大きくなり、彼女の指が回るか回らないか)
(彼女の手のなかで完全に勃起し、その刺激に耐えるように、ちゅうっ♥と吸う力は強まる)
(いつもよりも感情が露骨に出てしまい、頬は赤くなりながら潤んだブラウンの瞳で上目使いに見つめるのだった)
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>>813
我々の合言葉は無理をしないことだ。それは結果的に相手のためになる。そして私は私の持つ自由と権限の範囲だと思っている。だから大丈夫だ。
フフ、それはそのままお前にも言えるのだぞ、ナーベラル?
それはすまなかった。だが私はおかしくなるほどにお前が好きだ。
ではこの思いはあちらで伝えるとしよう。
うむ、何を考えているかわからぬ運営だがまさかのナーベラル専用装備が!
よしよし、早速装備させよう。
え、でもこれは月下の戦闘メイドとかでよくない?
まぁなんと言うかそう言う意思を持つものがいるのだろうな。少しだけ糞運営が好きになった。
しかし糞運営に様をつけるナーベラルが、フフフ………お前は本当に愛らしいな。
雷エレメント他にいないしな………(ジルクニフから目をそらし)
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>>814
はい。モモンガ様専用のおっぱいですから、どうぞお気の召すままに。
…っ…う……ンンっ、はぁ…ァ……!
噛んで頂くのも素敵ですが、吸い付いて頂くのもドキドキしますね…♥
…あ、んっ…!あ、ァ…あぁぁ…!…ち、乳首…伸びてしまいますよ……ウフフ…
モモンガ様が…!モモンガさまが、私の腕の中で、
えへへぇ…無防備におっぱいを吸っているという構図がたまりません!
好きですか?モモンガさまっ!ナーベラルのおっぱいは好きですか♥
(胸の根本に濡れた唇が触れると、確かに高鳴る鼓動が伝わる心地があった)
(普段は存在しない唇に食まれ、唾液にたっぷりと浸される乳頭は)
(ピアスを空けたからというだけの理由に限らず、散々に噛まれ、摘まれ、五指に揉みしだかれたもの)
(敏感な感触に、もじもじと揺する膝下の感触は、抱えられている彼にも如実に知らされた)
(ピアスを引っ張られて徐々に芯が固くなっていき)
(口の中でてらてらと濡れ、大きくやらしく尖るそこへ)
(吸い付く力が強まるに連れて、見下ろす顔に朱を差す)
(普段から自覚のない母性をお褒め頂いているので、母のような愛情で包み込もうと意識していたものの)
(彼に向ける顔付きは完全に発情したそれ。どこまでいっても欲に塗れた女の顔である)
(で、でも!まだギリギリ、イッてはいませんし!?)
(十分に掌から余るおチンポは、一日の中でおまんこに入れている時間の方が長い事もあり)
(その最大サイズを把握している。興奮の過程を辿るように、刺激を受けて大きくなる余地を残すおチンポ)
(徐々にしっかりと固くなっていけば、性臭をべっとり貼り付けた手は)
(仕立ての良さから、しっかり彼に穢して頂いた…そんな心地を露わにする)
(まだ小手調べとばかり、弄ぶ手付きはしっかりと反り返りを示すほどに大きくなって)
(掌から余るほどに形を確かにすると、握り込んだ手にスナップを利かせるように)
(カリの真下から下へ向かってこしこしと擦っていき)
(丁度挿入中で言えば、浅く早く膣の入口付近を出入りする際に擦れる部分を攻め)
(そうした刺激に対する反応は乳首を吸う口元に表れる為)
(不意にその吸引が強まれば、こちらはきゅっと唇を結んで絶頂をどうにか堪える)
(ご奉仕ひとつできないダメイドと思われてはなりません)
(そして徐々に可動域を強め、大きく引き抜いて奥を突く彼の腰使いになぞらえて)
(カリ付近だけではなく、そこから根本までスピードは早くはないものの)
(しっかり輪を作ってその中で丁寧に上から下まで愛撫し)
(手による奉仕でありながら、普段のセックスの工程を連想させる攻めで)
(徐々に徐々に。段階を踏んで、ではあるものの、射精欲求を高めていくよう専念するのでした)
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>>815
むぅー。もうっ…あまりに時間の経過が早すぎます…
こたつの中に射精しないように、掌で受け止めて差し上げるところまでするつもりでしたのに…
…まぁ、その…掌では絶対に受け止めきれず、中が
モモンガ様のえっちな匂いで充満するだろうことは容易に想像できますから、
避妊具に見立て、腕の隙間から手袋の中に射精して頂くのが良いでしょうか。
…も、勿論モモンガ様の自由ですし、ニーソックスでもパンツの中でも結構ですが…!
イく時は事前申告、厳守でございますよ…♥ナーベラルは半数以上守れておりませんが…
今のお姿ですと、絶頂の回数にも限りがあるでしょうから、
ふふ、大事にして頂かないとなりませんし、ね。
はい!正妻の座!でございます!モモンガ様の正妻の座!でございます!!
フフ、攻撃力は僅かに劣りますが比較的遅めのスピードのカバーと、
パッシブスキルにより、数百の攻撃力差は容易に覆すことができるのです!
先程試したのでわかります!むふー。
速度が不要ならば、一騎当千などでもいいかもしれませんが…
まぁそれ以上に…正妻の座…というのがですね…えへ、えへへ…♥
以前でしたら恐れ多いと縮こまっていたでしょうが、今は手放しに喜びます!
(まさか帝国皇帝とモモンガ様とのカップリングが補強されるとは夢にも思わなかった)
(勘違いするな。私はアンデッドだ。という謎理屈で)
(性別を超越し、お姫様抱っこで抱えられる下等生物にちょっぴり妬きました)
…と、名残惜しいですが、そろそろ解散準備にはいらせて頂きます!
また明日お会いできますが…その……か、噛み跡を…ねだってもよろしいでしょうか。
胸にキス痕を刻んで頂いている最中ではございますが、
乳首…ですとか、胸にまぁるい噛み跡を残して頂けたら…なんて…思うのですが…
あぅ!でも首や耳も捨てがたいですね!ここは指定せずに主におまかせしましょう!
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>>816
それはっ、嬉しいよ……ナーベラル…それに、私の興奮を誘うな♥
普段は、ちゅうっ…ちゅ…ちゅ……できないからな…れりゅ…ちゅ、フフ…お前への攻め手が増えるのはいいことだ。
……ちゅっ…それなら、私が責任を取ろう……ちゅ…そんなお前も…ちゅく…ちゅぷっ…最高だとも……♥
………お前にしか見せぬ光景だ……ちゅっ…支配者として軽蔑されてしまうからな……ああ、とても美味だとも…おまえのおっぱいは……♥
(いつもにはない生暖かく濡れた感触はそこにある皮膚や唇のせいだろう)
(指で揉むのとも掴むのとも歯で噛むのとも違う。ゆっくり舐めあげ、吸い上げるそれはさながら母乳を求める赤子)
(彼の言うように軽蔑されたりはしないのかもしれないが、それは支配者側の視点としては重要だ)
(そしてそれはナーベラルにしかその姿を見せない。彼女になら安心して見せられると言うことでもあった)
(固くなった芯を吸い上げ、舌で転がし、彼女のそこは瞬く間に唾液に濡れる)
(時折歯で挟み唇で吸い立て、舌で舐めしゃぶり、万華鏡のようにさまざまな角度から攻め立てていく)
(顔を見つめ、乳首を攻められて感じるナーベラルの女としての側面に、正直興奮した)
(娘のような彼女を女として意識する。そんな局面は何度もあったが、この光景はなかった)
(またひとつ彼女を手に入れたような感覚を楽しむも余裕ばかりではない)
(濡れた先走りで彼女の手袋を彩ればそれは更なるコーディングのようであり、サラサラとした手触りが増していく)
(余裕を奪われたのは彼女が慣れた手付きでカリの真下から攻めたからに他ならない)
(ただ手でするだけではない。まるで性器のように彼女が意識すれば、思わず甘噛みの乳首に歯を立てる)
(それは本気で感じたことの表れであり、彼女もまた耐えているのはその震えから理解した)
(まるで彼女の手そのものが女陰であるかのような手付きで、興奮は高まりを見せ、こちらからも小さく腰を使う)
(それはじっとしていられぬほどに高まったことへの証。赤子のようでありながら、男であることを示す)
(しかし今はいくら示そうとも文字通り彼女の手のなかだった)
-
>>817
本当だな。あまりの早さにいつもながら惜しく感じるところだ。なに、明日も会える。
明日に続きでも私は構わないさ。
ま、まぁ掌で受け止めてもらうのも素敵だし、て、手袋のなかに!?ナーベラル………恐ろしい子!
パンツも素敵だな………で、では手袋でお願いしようか。自覚はあったが新たなフェチに目覚めそうだ。
わ、わかった。しっかり申告しよう。
まぁそのあたりは普通の人間、少し体力が高いとはいえまぁ片手で数えるほどだろうな。
フフ、お前の喜びようを見てると私まで嬉しくなるな。よしよし、装備させてやろう。
試したのか、それはなんと言うか可愛いな。確かにナーベラルの強化としては有用だな。サンタのナーベラルで試したがなかなか顕著だ。
まさかこんなこともあるとはな、フフッ…少し遅めのクリスマスプレゼントだな。
(意外と雷エレメントはいない。まあその大半がナーベラルであるのだが、ナーベラル以外がクレマンティーヌに皇帝)
(ニグンとやたらと人間の男が多かったりする)
(しかし喜ぶナーベラルに水を指すようなことはないが、それに気づいていたジルクニフは小さく震えるのだった)
もう時間だしな。気にせずいくといい。
フフッ、わかった。せっかくだ。今日はこの体勢と言うこともあってそれをいかそうか。
(彼女の乳房を吸っている体勢から彼女に向き合うように位置をずらし、口を開けるとあーんと正面から乳房を噛む)
(上側と下側に歯を食い込ませ、閉じるのではなく押し付けるように、特殊な跡を刻み付ける)
(ふかふかの饅頭のような乳房を優しく噛んで、離すと反対側へ。そちらは♀型のピアスを噛んで引き、乳首を立たせるとガジガジと噛む)
(どちらにも跡を残すと顔を離して唇を奪った)
…………ちゅっ♥さて、押してしまってすまない。
今日も楽しかった。ありがとう、ナーベラル。気を付けていくように。
お前を愛してるよ♥
-
>>819
では大変申し訳ございませんが、割愛させて頂いて…!
射精箇所については委細承知でございます。
……!え、えっと…性格破綻の下等生物は炎も兼用ですし、
スピードは十分にございますから適任とは言い難く!
法国の下等生物は……あ、危ない!光です!ほっ……
よって、最大の切り札などを与えて差し上げるといいでしょう!
……あ!そもそもですね!はい!
皇帝もまた、複合属性な上に奥義ですから、
やはり正妻の座を活かせるのは私だけのようですね!!
(丁寧に否定して、唯一性をアピールしてふふんと息巻いた)
あッ…ん…うぅぅッ…♥
はぁッ…あっ……うぅ、す、素敵な痕を頂きました…!
こうして触れるだけでもちょっぴり…じくじく、痛みます…♥
乳房への噛み跡は鏡や、見下ろした時にくっきり歯型が残っているのがえっち…ですし…
乳首を噛まれるのは…び、敏感な場所なので…擦れて痛む度に、
貴方様に噛まれた時を反芻することが多いという意味で……
わ、わたし…噛まれるのが好きな箇所…という形になりますね。
ありがとうございました…♥
(カラダに残された傷跡を指でなぞりながら、上気した顔付きは)
(彼に後ろ髪を引かれ、まだちょっぴり下心を残すばかりです)
(彼の口にはしっかりと淡く明るい発色の口紅が残り、それを確認すると)
(にまにまと目尻を下げるのでした)
はい!本日も素敵な時間を頂きました!
それではいってまいります!モモンガさま!
わたしもっ…!ナーベラルも、貴方様を愛しております♥
-
>>820
よい、もうリミットは過ぎているのだからな。むしろ気にせずいってもいいのに真面目だな。
フフッ、ナーベラルがそんな風に頑張るからかついつい意地悪をしてしまった。許してくれ。
そして各人に見繕うのもまた可愛いな。もちろん私の正妻の座はお前一人のものだとも。
(息巻くナーベラルに小さく可愛いと笑った)
思えばこうして人間の姿で噛むのはそうなかったな。フフ、その痛みが私の証だ。
寂しくなると触るといい。痛めば私を思い出すだろう?
お前の大切なところに私を刻むと言うのはなにやら、フフッ……お前が思い出すきっかけになっていいな。
思い出しやすく、お前が反芻するたびに私との思いでは補強されるわけだ。
(人間の姿なせいか白い骨の身よりはっきり、とはいかないがそれでも残っているのはよくわかる)
(彼女の記憶を言葉にして殊更に補強し、頭を撫でると出かけるナーベラルをドアまで見送る)
(穏やかに笑い小さくてを振りお見送りをし)
ああ、気を付けてな。お前の帰りを待っているよ、ナーベラル♥
フフ、嬉しいよ。ではまた明日。
-
年末のヒビは機嫌がいいのかよく呼び寄せることが出きるな。
今日は誰が出るかな………
『英雄の領域にーーー』
…………星五なのは嬉しいんだけど、昨日も出たんだが!他にもたくさんいるはずではないか!
(まったりと部屋で過ごす一日、遠隔視で見る光景はヒビの間)
(今日も元気に10連召喚、虹の光が出るやーー今日もクレマンティーヌを召喚した)
(昨日もクレマンティーヌだった。これはと頭を悩ませる支配者は複雑な気分だった)
私とアルベドが着物だが、これはお正月は私の出番なのでは!
-
>>822
私もアインズ様を見習って、戦力増強の為の召喚を行わなくては。
(混沌石が砕け、別次元へと繋がるヒビから魔力が放たれる)
(……特にうんとすんとも言う事もない)
(そこにはもこもこした巨大な魔獣が佇んでおり)
(ナーベラル殿!と妙に馴れ馴れしく身を寄せてきた)
(――――ので、踏みつけておいた)
おはようございます、アインズ様。
やはりこうしたものは相性が大きく絡んでまいりますね。
……ふ、ふん。一度(鯖折りで)抱かれたくらいで縁を感じて押しかけるなんて、
はしたないにも程があるわ。これだから全く。下等生物は。
(本日の召喚結果を主と共に確認すると、苦々しげに眉を顰めた)
(別に妬いてるわけではありませんが、むむ…と僅かに頬を膨らませるものの)
あッ、アインズ様のッ!アインズ様の着物ッ!アインズさまっ着物!
アインズさまああああうわあああああ!
(今日はちょっぴりテンションがおかしく、彼の隣で顔を紅潮させて飛び上がると)
(彼にしがみついて頭をぐりぐりと肩に押し付けるのでした)
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>>823
ナーベラルサンタ以降、ヒビの召喚の縁はなかったからな。サンタのシズ辺りはほしかったが。
(ハム助を踏みつけるナーベラルを見ながらやはり縁のある者は呼びやすいのかと考察する)
(通りでやたらとコラボ相手とは来ないわけだと納得するのだった)
おはよう、ナーベラル。なかなかにおもしろかったので報告ついでにな。
まさか二日続けてくるとは思わなかった。いや、いないのがいるはずなのにな。
なにかそう言うと甲斐甲斐しく聞こえるが、きっと互いにそんなつもりはないはずだ。
まああちらの世界ではそんなことはないしな。
(肩を寄せて鏡を見つめ、召喚結果を楽しむ。やはり虹の光はいい)
(そんなことを考えながら、再びやって来たクレマンティーヌに失笑する)
(が、頬を膨らませたナーベラルに優しく微笑みその頬を優しく指先でつんとした)
よしよし、恐らく後日しっかり見せることになるだろう。
まぁ昨年も出そうで出なかったしな。そう考えると順当か。
(しがみつくナーベラルをしっかり受け止め、よしよしと押し付けられる頭を撫でる)
(今日はまだローブ姿なのでした)
-
>>824
おめでとうございます…とお声がけして良いものやら悩みますが…
少なくとも愉快な結果ではあるかとは存じます。
あのヒビは存外ぽんこつでございますから、
一度縁を結んだ者がやたらと現れることが多いように感じるのですが…
流石に今回の例ばかりは極端過ぎるものですしね。
(頬をつんと突かれると、目元の鋭さは僅かに和らいだものの)
(またも即座に暴走してしがみつくという情緒不安定さを見せたのは)
(―――致し方ないことでございます!)
(扇を片手にポージングする至高の御方の晴れ姿にすっかり興奮は最高潮)
(しかしながら手元にはあまりに頼りない数の備蓄しかない)
(頭を撫でられながらも思いついた閃きに良からぬ妄想を繰り広げるのでした)
「石がなくなるまでアインズ様を召喚したのに来ませんでした!
これはどういうことですかアインズ様!」
(脳内の妄想では、かつてのサンタナーベ召喚ストライキ事件を連想させるように)
(彼をベッドに組み伏せ、騎乗位で跨って一方的に搾精へと勤しむ己の姿があり)
(息も絶え絶えとばかりに、もはや精根尽き果てたアインズ様が許しを乞う不敬な光景……の妄想)
「糞が。糞運営が。アインズさま♥糞が。アインズさま♥」
(苛烈に腰を振り立てれば、身悶えして本日十数回目の絶頂に)
(骨の表情も心なしか熱が伝播して蕩けたように崩れている気がする)
(勿論実際のこれを行うと、この半分でさえ到達する頃には)
(此方が許しを懇願する立場になっている事は間違いなく)
(むふふ…、と妄想に頬をむにっと緩め、彼のあるようでない香りを鼻先に感じるのでした)
さ、さて、申し訳ございません!ちょっぴり続きの作成が奮っておらず、
もう暫しお時間を頂く事となります!お待ちくださいませ!
-
>>825
フフ、まぁ愉快な結果ではある。明日が楽しみでもあるがな。
基本的にあのヒビから出るものは皆揃ってはいるが杖を持った私だけがいない………私のスタッフ、どこ……
まぁ、カブ……出やすさはあるな。取り分けピックアップなどでは片方に寄ったりな。
(彼女のコロコロ変わる表情はそう悪いものではなく、むしろ穏やかな気持ちにさせられる)
(着物姿でそこまで喜ばれれば冥利につきるというものだろう)
(後日、アルベドにも同じことをされるのだがそちらはしっかり阻止されるのだった)
「そ、それはすまなかった。いや、私の……俺の不徳とするところだ…うぅっ♥
はぁ、すまない。もう許してくれ」
(誂えられた着物は乱れ、扇はベッドサイドに落ちる。観音開きのように着物は開かれ、その裸体を晒すことになる)
(しっかり彼女にのし掛かられれば、新年の挨拶を凛々しく終えた支配者とは思えぬ弱気)
(吐息は白く濁り、限界だと訴えるように痙攣するも強制的に搾られる)
(そんなナーベラルの理想)
「出ない?出るまで回すがいい、ナーベラル♥ほら、身体を売って石を買いにいくのだ。
フフ、私が貸し付けてやってもいいぞ?」
(着物をまったく乱さず陰部のみを露出した支配者は、ナーベラルを後ろから攻め立てる)
(彼女の頭を無理矢理下げさせ、新年早々土下座のような体勢で攻めながら意気揚々とお尻を叩く)
(そのついでに彼女を召喚のための素材集めの方法として身体を売らせる辺りまさにベッドヤクザと言えた)
(そんなナーベラルの現実)
気にすることはない。昨日の今日だ。私もゆっくり待つつもりだからな。
ゆっくりやるといい。楽しみにはしているが焦ってもいいことはないしな。
-
>>826
ふへ…えへへ…アインズさま、えっちです………はッ!?
い、いえ…少し夢想に耽っておりました!なんでもございません!
(頭を撫でられている最中にようやく意識が現実へと帰還すると)
(よだれをハンカチで拭いながら、表情を引き締めた)
(着物をはだけさせて、許しを懇願するアインズ様は己の嗜虐心を大いに高めるもので)
(やはり想定通り組み伏せられ、許してと何度告げても連続での絶頂から解放される事のない…現実寄りの妄想)
(そのために身体を売ってお金を稼ぐというのは気が引けるが)
(まさにホスト狂いの末路とばかり、主に貢ぐナーベラルの姿が…!)
(…そんな妄想もちょっぴり捗るのでした)
はっ!ありがとうございます!
で、では…ひとまず出来上がりましたので続けてご覧頂きますね。
規定の流れでも結構ですし、まぁいっそ…襲われてもいいかな…なんて、
妄想してしまう程には、思考が被虐よりに躾けられておりますので…はい。
本日も16時前後が刻限となりますから、それまでペース配分、頑張ります。
よろしくお願いいたします。
-
>>818
仮に他の者に目撃されたとて、私や御身の立場を羨む者がいても、
軽蔑されるような事は…何も…ないかと存じますが、
貴方様が私に甘えて下さるこんな素敵な時間、
他の誰にも見せたくはないものですね…
い、いつでも…お好きな時に射精して頂いても結構ですからね、モモンガ様…♥
あッ…んっ、ああァァっ…♥やッ、ちょっ……お、お待ちを…!
歯を立てられると…わ、わたし……♥…ッ、あっ…ふ、うぅぅッ……♥
くあ――――あ……は…♥
(唇を窄めて胸先に吸い付き、存分に攻め立てる彼の仕草は)
(普段の交わりの最中とは異なる心地で、組み敷いた結果のそれではなく)
(信頼を預けたように甘えてくれる姿。とても庇護欲をそそられ)
(一方で、乳首攻めにだけ特化させて性技を尽くす彼の勢いは危うい)
(唇を使うからこそ出来る吸ったり、吸いながら歯と舌で転がしたりといった攻め)
(彼を気持ちよくする筈が、劣情のままに歯で挟むだけに留まらず)
(しっかり歯を食い込ませて噛まれると、瞳を潤ませて肩を上下させた)
(奉仕という立場にも関わらず、当然のように果ててしまいました…などと申告できる筈もなく)
(舌を垂らして惚けた表情を曝け出すものの、発情に囚われたならば奉仕の為の愛撫は続き)
(指に加える力の強弱で、引き抜く時にこそ強めて長く亀頭まで絞り上げる手は)
(確かにそこに擬似的な性交を感じさせるもので)
(おチンポの熱の高まりを感じれば、いつ射精してもいいようにと)
(蕩けた理性の中でも、しっかりと躾けられたように備えをする)
(一番は疑似避妊具に見立てた手袋の中に――――)
(もし直前に申告があったのならば、下着の中に精液を吐き出して貰うも候補に上がるし)
(何であれば射精の瞬間だけ、ナカへと深々とおチンポを突き立てて頂いて)
(精液を貯めるだけの雌穴として扱って貰うのも吝かではない)
-
>>827
そうか?ならばいいのだが。
フフ、何やら、幸せそうな顔をしていたからな。
(頭を撫でながら彼女の顔を覗き込む。その幸せそうな顔をしばらく眺め、こちらに視線が戻るとにこりと笑いかけた)
(決してナーベラルの思考を読み、二種類の妄想を混ぜたりなどしていない)
(背後からしているのも肝心の着物は見えず、見たければ召喚するのだ!)
(と言うようなこともないし、彼女を泥沼の地獄に引きずり込むこともない)
(無欲そうであり割合に純粋無垢なナーベラルがそんな風になるのを少しワクワクする、と言うこともないのでした)
フフ、しかしナーベラルもだが性悪な彼女やヤクザの娘の彼女などああいう妄想癖はかわいいものだ。
素晴らしいものをありがとう。では返事にとりかかろう。フフ、この流れから襲うのもまぁ好きだ!
お前のその発言がより私をそんな気にさせるな。
時間に関しては承知した。それでは時間までよろしく頼むぞ♥
今日も会えて嬉しいぞ、ナーベラル(ちゅ)
-
>>828
……ちゅっ…、ちゅ…れろ…固くなっているな、ナーベラル♥それに、感じているのもわかる。
フフッ……お前の乳首を開発した時を思い出すな…ちゅぷ、れろ……ちゅ…、俺を蔑むものはいないとは思うが、俺とて羞恥心はあるさ。
………お前にだけだ。こんな姿を見せるのは♥
はぁッ、はぁ…素晴らしい手管だ…くっ、すぐにッ……ッ…なんだ、乳首で……イキそうか…?
ならば、こうしてやる……ッ……♥イクがいい、ナーベラル!
(赤子のように吸い付きながら赤子ではあり得ないテクニックで攻め立てる)
(普段はないからこそ存分に唇を使い、招いた口内は当然いつもよりも暖かい)
(舌と歯との連携も顕著であり、固くなった乳首を逃がさず挟み込む唇は柔らかく、
唇との差を見せつけるように固い歯は鋭角な刺激をナーベラルに与えていく)
(彼女に身を預け本来ならされるがままのポジションからですらしっかり彼女を攻めていく)
(舌を垂らす彼女に果てたと理解しながらも、ここが攻勢に出る時と判断するやもう片方の乳首を指でこねる)
(親指で押し潰し、パンをこねるように指の腹でピンク色のそれを攻め立て、かと思えば指を離して親指で弾く)
(天性の嗜虐者とも言うべき手管だが、肉体がある分いつもより感じやすい気がした)
(彼女の掌は変幻自在の様相を見せ、その手管は抜群の心地であり、男を搾り取ることに特化していた)
はぁっはあはぁッ、もうっ……イくっぞ、ナーベラル…くっ、お前の手でッ……はぁっ…果ててしまう♥
ううぅっ、イクっ…イってしまうっ…うぅっ……あぁっ…!!
(肉幹をはい回る指使い、それは男を的確に搾り取り、その速さに漏れる声はいつもより余裕がない)
(亀頭を特に強くされれば、陰嚢は持ち上がり、射精へとひた走る)
(手でされているだけなのに、そこは性器のように気もちよく、スベスベの心地がさらに快楽を加速させる)
(もはやリクエストをする余裕もなく、射精することを告げるや膨らんだ亀頭は手首から彼女の中へ)
(擬似的な雌穴に見立てたそこに、びゅるるっ♥と射精すれば狭いナカで精液が暴れまわり、彼女の指を汚す)
(火傷しそうな熱さを伝えて、彼女の指先まで汚しながら快楽に喘ぎ、興奮のままに荒く息をついた)
(それでもイク瞬間に思わず歯を立て、彼女の乳首に噛みつけば小さく噛み跡を残す)
(それはいつものようにそうしようとしたものではなく、快楽からの本能によるものだった)
(それをしっかり残しながら肩を上下させ、快楽に悶えるのだった)
-
>>830
んうぅぅッ…!ああァっ、あぁは…ひぃぅ…♥
イ、キッ…ません…イ、イッておりません…
ご奉仕の、ッへぇぇ…♥最中…で、ですから…
ナーベラルは…ぁ、イッておりまへ…っン、ぃぃッ♥
(イキ癖というか、徹底的に被虐性癖に貶められたカラダは)
(もはや奉仕の一つでさえ、主の為と言いながら高められる快感に抗うことが出来なくなっていた)
(本来の彼に備わっている異形の怪力や性技こそややパワーダウンしているとはいえ)
(吸ったり舐めたりといった微弱な刺激があるからこそ、歯を立てられる刺激は緩急を生んだ)
(明確に絶頂を示す下腹を見ずとも、痙攣させたカラダの仕草や)
(うわずった声の調子から、彼でなくても嘘をついている事は一目瞭然)
(片方を口で愛撫される一方で、指で潰されながら固くなったそこを)
(弾くようにして与えられる刺激は、至福に震えるカラダには少々刺激が強く)
(紅潮させた顔からぽたぽたと汗が噴き出し、顎先を伝って乳房の上へと落ちる)
(既にカラダに刻まれた奉仕の経験だけで指を動かしている調子であり)
(頭の中は乳首責めへの快楽でいっぱいいっぱいです)
イッ、く…、イくぅ…っ…イくイぐっ、イくぅぅッ…♥あぁァッ、ッぐ、イっひゃぅ…♥
(手に汗が浮かぶこの状況下でも、手袋はそうしたぬめりをカットしてくれる為)
(奉仕する立場にありながら快楽に狂う表情を見せながらも、どこか無機質さがある)
(手の動きだけを切り取って見れば、仕込まれた躾による経験の蓄積を感じさせる愛撫と言えない事もない)
(ぴっちりと腕にフィットした生地の隙間を広げて)
(手袋と手の間には太すぎるおチンポが僅かに滑り込めば)
(蒸れた内側へと精液が吐き出され、普段の射精量を物語るようにも)
(内側を満遍なくどろどろと穢していき、こたつの中は性臭で満たされる)
(射精と同時に、異形の顎であれば噛み千切らんばかりだったと予測される無我の噛み跡を)
(尖り、膨らんだ乳首へと付けられれば、容易く蛇口を空けられた絶頂癖で再び絶頂へと至り)
……はぁーッ…はぁーッ……ナ、ナーベラル…は……イッておりません。
イ、イきそうにはなりましたが、イッてはおりません。私はご奉仕させて頂く立場ですからね。
ふふ、気持ちよかったですか、モモンガさま…?
…は……♥んむっ…あむ……ぢゅるる……ぷ、は……♥
(どろどろと精液に浸される手。その感触は奇妙な心地を生み)
(またも嘘つきナーベラルの態度を披露して、あくまでイッてないと言い張れば)
(ようやく彼のおチンポから手を離し、こたつの中から手を引き出す)
(たぷたぷに溜められた手袋を外せば、それは射精直後のゴムのようでもあり)
(顔を上向け、逆さにした手袋から零す精液を口に含み)
(舌に馴染ませながら飲み込んでいき、ほう…と満足気に吐息を漏らす)
(じんじんと痛む乳首は絶えず被虐を快楽として取り込んでおり)
(微かに下げられたピアスを揺らしながら、初めて捧げる奉仕を終えるのでした)
【…と、これで締め括りでございますね。お疲れさまでした!】
【う、嘘つきの下りは…その、以前に言葉責めで】
【お前は嘘をつくからな、と罵られ、皆に見てもらえ…と攻め立てられた記憶ゆえの影響で…】
【思い返してみれば、私、絶頂に関しては弱い自覚があるので、よくイッてないと嘘をついているなと】
【自覚させられたものです。……え、えっと!以上お付き合い、ありがとうございました…!】
【いえ、別にここから無理矢理犯されて、奉仕ひとつ、絶頂せずに行えないとは何のためのメイドか!と】
【散々にボロボロにされたりとか、期待はしておりませんしッ…!】
【簡単にひとつお返事して締め括りにしようなんてちっとも思っておりませんから、ぁ…♥】
【残り時間は是非ともお話して過ごしましょう!素敵でした!モモンガ様!】
-
>>831
うぅっ、あっあぁッ……ハァハァ…そんなッ、奥までッ……はぁっ…この感覚は、癖になりそうだ♥
おおっ、いつもより感じているのがッ……自分でもわかるな…ふふ、母など顔も知らないが……この感覚は…間違いなく母性、と言うものなのだろう……♥
はじめての感覚と衝動だ、お前に褒美を与えたいくらいだ、ナーベラル♥
(彼女の絶頂を気にしている余裕はない。彼女の手のなかでその全てを委ねるようにされるがまま)
(彼女の掌にまさに生殺与奪を掴まれるが如く、普段は見ることので出来ない支配者の顔を見せる)
(彼女の掌と手袋に挟まれ、液体とは思えぬ重さと粘性を持つそれは不自然な形に手袋を広げていく)
(いつもそれが彼女のナカに注がれているのだとナーベラルに見せつけながら、ビクンビクンと跳ねる)
(噎せるような精臭はこたつのなかに満ちていき、熱気に混ざってさらにその匂いを強固なものにする)
(射精はたっぷり一分近く続き、人間の肉体であってもその性豪さを見せ、漸く離された乳頭は小さく血が滲む)
(唾液にてらてらと光り、それを癒すように小さく舐めて、吸い付きながら彼女の顔を見つめる)
(決してイってないと言い張るナーベラルに追い討ちをかけているわけではない)
………そうか、なるほど。そうだな。奉仕をするメイドがイクはずはないしな。
そうかそうか、わかったとも。フフ、精液まで飲むとはな。お前の手袋を見る目が変わりそうだ。
(彼女の手を白く汚す精液の姿は手袋を引き抜いた手からもわかる)
(そしてたぷたぷになった手袋からも。それを飲む姿は妙にセクシーで興奮を刺激していく)
(だからこそ嘘をつくナーベラルの姿にわずかに目が細くなった。それはご褒美かお仕置きか)
(彼女の喉に落ちる精液はドロリとしており、それはさながらスライムのように舌上に溶け落ちる)
(それを嚥下する姿まで見届けると満足そうにうなずいた)
『んうぅぅッ…!ああァっ、あぁは…ひぃぅ…♥
イ、キッ…ません…イ、イッておりません…
ナーベラルは…ぁ、イッておりまへ…っン、ぃぃッ♥』
どうだ……シズ…♥ナーベラルはイったか?
「はい、アインズ様。今……五度目の絶頂……胸でも感じてる……。今のはナカからの刺激」
そうか、ならば認めるまでしてやろう?どうだ、妹に嘘を暴かれる気分は?
嘘つきにはおしおきだ!
(それから数時間後、後ろから手を引かれるナーベラルの胸元には妹のシズの姿)
(彼女は感情薄くナーベラルの胸を舐めながら、彼女の顔を見上げて正確に絶頂を測定し、支配者に報告する)
(そして支配者はと言うと立ったまま彼女を後ろから攻め立て、その妹に測定と愛撫をさせる始末)
(シズが抜擢されたのはたまたま近くにいたからと言うのも的確に判定が可能だからである)
(ルプスレギナやソリュシャンのようなテクニックはないが、シズに見られていると言うことそのものが興奮の着火材となる)
(愛らしいサンタ姿の彼女をみた支配者はさらに角度を増して、ナーベラルを攻める)
(それがお仕置きなのかご褒美なのかは彼女次第だった)
(後々、正気に戻りシズを巻き込んだことに罪悪感に際悩む魔導王なのでした)
【攻められるばかりの王ではない!と言うことで締めくくりとしておこう】
【ナーベラルの
>
【お前は嘘をつくからな、と罵られ、皆に見てもらえ…と攻め立てられた記憶ゆえの影響で…】
【これによりこんなエンディングを選んでみた!我ながらどうかと思うのだが!】
【検分役と言うのはいつの世もいたらしいと聞く、なのでこんなオチだ。後悔はない!はずだ】
【フフ、お前の期待に応えられていれば喜びだとも】
【ああ、ゆっくり話すとしよう。お前もとても素敵だったよ。ナーベラル♥ありがとう】
-
>>832
アタッチメント接続。出力増加、60%……80%……。
今ので12回目。分析……快感分布を参照。
ナーベラルはアインズ様に子宮口を突かれながら、
乳首を責められるのに弱い。
クリトリス、舌にも同様の傾向。
ピストン運動の際に噛み付いたり、口づけにより快楽値の僅かな上昇。
……既に言葉は届いていないけれど、直前まで言葉責めによる影響も大、でした。
アインズ様。今のスパンキングで13回目の絶頂を確認。
専門用語でマゾヒストに分類される傾向あり。
……三度目の失禁を確認。……アインズ様。ナーベラルの体力減少が著しい。
ポーションの提供を推奨。
「ああぁッ、ひぃィ…♥おッ、んぉっ…あ、あ゛ァはッ…♥」
(時期は外れたが、サンタの衣装を着用したシズは)
(五指の代わりに先端がピンセットの先のようになった形状の手で)
(充血して固くなった姉の乳首を固定している)
(特殊な形状となっており、その中央からまっすぐ伸びた管の先には)
(羽根箒のようなものが取り付けられ、先端が回転して乳首へと強弱異なる刺激で攻め立てる)
(その最中にも激しく背後からの抽挿は続いており、内腿は勿論のこと)
(その直下には大量の水分が撒き散らされており、激しい行為の痕跡を窺わせた)
(すっかり発情を通り越して、連続で絶頂を繰り返して蕩けた顔は冷静な姉の面影を無くしている)
(垂らされた舌を歯で挟み、がじがじと横にずらしながら舌でピアス周辺を攻め)
(ぱぁんっ…!と激しい音でお尻が打たれれば、絶頂を計測して口を離す)
(持参したポーションの置かれたキャビネットを横目に視線で促せば)
(片手を離し、残る一方で乳首責めを継続したまま)
……アインズ様、見て。
(片手でスカートを捲くりあげれば、下着は膝裏まで下げられており)
(姉譲りというわけではないけれど、可愛らしいパステルピンクの下着はぐっしょりと水を吸って)
(雑巾のように拗じられていた。主へと見せつける陰裂から、ぐっしょりと股や太腿を濡らす愛蜜)
(けして燃料とかではない。発情した女の香りが追加でもうひとつ)
(ご褒美を頂きたいわけではないけれど、彼への興奮への寄与を意図すれば)
(順番で構わないので、とちょっぴりだけ期待したように眼差しを主へ向け)
(それからちょっぴりだけ頬を染めると視線を斜めに落とすのでした)
【……ナーベラルはよく嘘をつくとアインズ様から報告を受けてる】
【きっと、私が適任。癖を見抜く事はできないけれど、科学的に分析して真偽を割り出せる】
【思いつきで始まった行為で方向性がぶれてしまったけれど、楽しかった】
【アインズ様からお呼びがかかったから、少し……悪ノリしてみた。ありがとうございました】
-
……以上でございます。
えっと、わたしは……モモンガ様がですね、
興奮の勢いのままに大胆に締め括って下さる流れが好きなのです。
……と、とても…興奮して…しまいます…♥
元々モモンガ様にご奉仕して、たっぷり気持ちよくなって頂こうと始めたはずなのに…
結局自分が被虐の快楽を貪るのもどうかとは思うのですが、はい。
ナーベラルは…ご、ご奉仕ひとつ…満足にできぬ、変態マゾの…無能メイド…なので…♥
…お、おつかれさまでした…!
-
>>834
シズは行為に巻き込みたくない→閨にシズを呼び測定をさせる
どうしてこうなった!?ゴホン、私は冷静にして沈着、全て計算と言うような顔をするが決してそうではない。
まぁあとでナーベラルにこのようになることを計算されていたのですね、
と言われると予定よりお前が感じていたのは計算外だがな、等と答えるが!
奉仕も被虐も、どちらも私の快楽と言う帰結を迎える点については何の問題もない。
と言うか、シズがとても素敵で何と言うかその、いけない色気を感じた。
とても満足したとも。フフ、変態マゾの無能なメイドならば私でなければ主人は務まらないな。ずっとそばにいるように。
お疲れさまだ、ナーベラル。そしてシズにも最高だったと伝えてくれ。
-
>>835
モモンガ様は当初、私に嗜虐プレイをして下さった時にも、
同様の感情を抱かれていたかと存じます。
ですが、近頃は私に暴力などを振るわれる際にもほぼ罪悪感などは抱かれておりませんし…
おそらく、シズを巻き込む事にも慣れていくのではないでしょうか。
ナーベラルはそのように予測しております。
……ちょっぴり妬きますけど……まぁ、はい。姉妹であれば……いえ、
ナザリックの者であれば、御身のお気に召しますようにして頂ければと。妬きますけど……
フフ、シズもきっと喜びます。……御身に抱いて頂いてから、少しあの子、ませているので。
……!!……っ♥
モモンガ様、そ、そういう一言に私は弱いのです…っ…!
すごくグッときました。はぁ、はぁ…♥
お話をしたいと申し上げておきながら、ろくに言葉を取り交わせておりませんが…あのッ…!
モモンガ様、えっちでお疲れでしょう。一服…いかがでしょうか…♥
本日はそれを最後に出立させて頂きますので…
(未だに発情は続いているというか、再燃させられた事もあり)
(いそいそと裸に剥かれた身体にメイド服を着込んでいって)
(ポケットへと入れたジッポライターを取り出す。象られた紋章はアインズ・ウール・ゴウン)
(カチッと魔力で点火すると、まだ着火もしていないのに待ちきれないといった様子で)
(アレだけ被虐体験を受けておきながら、底しれぬマゾの欲求を見せつけるように)
(吐息荒く舌を覗かせれば、そこに銀のピアス)
(焦げや錆などの劣化から魔力で守られており、唾液を浴びて卑しく輝くのであった)
-
>>836
その通りだ。お前に対しひどいことをしたくない、と言う感情は強くあった。
その通りだな、一方的な想いかもしれないがそれはお前との信頼だと思っている。
暴力がお前の喜びに繋がるなら、そこにあるのは忌避感ではなく喜び。お前が私を染めた、と言っても差し支えはないだろう。
………お前がそういうのならばそうなのだろうな。フフ、浮気性の男ですまないな。
しかしそんな言葉を聞くと喜んでしまうのだから己でも悪癖だと思うのだが。
………そうか、ならばいい。私もまあ当然のようにあのあとシズを抱いているわけだしな。
素直な気持ちだとも、それに………会話とはなにも言葉のみを交わすものではないさ。
ありがとう。どれ程の美女を抱いても私の一番はお前だ。そしてこんなことをするのもお前だけだ。
………ちゅ、愛してるよ、ナーベラル♥気をつけてイクように。
(服と言うものはなにも脱ぐ姿ばかりがやらしいわけではない。着る姿も同様だ)
(彼女が差し出すライターに察するとシガレットケースから一本煙草を手にして咥えて火をつけてもらう)
(肉体があるからこそ、いつもより濃厚な味わいと仄かに甘い紫煙の香りを楽しむ)
(それをひとしきり楽しむと彼女にそっとキスし、舌を絡めて煙草の味を分け与える)
(くちゅ♥といやらしく絡みつきそれだけで果てさせるような舌使いをすると、ゆっくり舌先を噛んで口外に引き出す)
(そうして、ゆっくり煙草の先端をピアスの上におしつける)
(赤々と灯る火種を彼女で消す。そんな倒錯した行為に思わずそそり立つ)
(肉の身体はいつもより過敏且つ素直であり、彼女がイク姿に興奮していることをありありと示す)
(はじめからこうであったわけではなく、彼女がいるからこそと言えた)
-
>>837
モモンガ様はたったお一人で、ずっとナザリックの維持に尽力してこられました!
本来我々こそが御身のお役に立たねばならぬはずなのに、
それだけの大恩……報いても報いても、返しきれぬものでございます。
ですからナザリックの王たる貴方様は、お気に召すまま振る舞って下さればよろしいのです。
浮気性なんて…そんな…私は構いません。
モモンガ様が私を一番に想っていて下されば、それだけで…
えへへ、皆も御身にかまって頂きたいという気持ちでいっぱいですからね。
……どうぞ、火を。……ん…♥
(彼の取り出した煙草へ着火すれば、煙を吐き出す彼をにこにこと眺める)
(アンデッドとして君臨なさる時はどちらかと言えば演出というかルーティンというか)
(そうした格好をする事に意味があったのだけれど)
(自分で火を点けて差し上げた煙草を味わって貰えるというのは)
(とてもとても些細な事なのだけれど、やはり嬉しいものです)
(ほんのり煙の香る舌。あまり得意ではないですが、それより強い火傷を味わっているので今更です)
(それよりも彼が今どのような感覚でいるのか、味覚を共有することに強い悦びを覚え)
(舌先を混ぜ合わせながら、はぁ…と息荒く、彼にもたれかかると)
(引き出された舌は、べっとりと唾液を湿らせ、柔らかく体温で熱され解れている)
あぐうぅッ♥ふ、あぁ…うぅぅ…♥フーッ、フーッ…♥
(湿った舌で消されていく火。じゅうぅ…と焼け焦げる音を立てながら消化されていくと)
(舌の上に灰が残され、激痛に垂らしたままで膝をつくと彼を見上げる)
(一見あまりにも酷い行為に見えて、それを差し引いても)
(彼の加虐を一心に受ける喜びは何事にも代えがたい)
(立っていられないのは痛みではなく、彼の察した通り、舌だけで)
(それも、性的な色を含まぬ被虐だけで絶頂へと追い込まれたが故)
(もはやマゾの才能だけで到達できるような域ではあらず)
(彼に躾けられる過程で特殊なクラスでも取得したのではないかと疑われるレベルでした)
……ふぅぅ…お、落ち着きました…ありがとうございます。
それではまた明日お会いしましょうね、モモンガ様!
貴方様を愛しく想っております!…別れ際のえっちは…その、明日もありますし…
我慢しておきます。…お疲れさまでした♥
-
>>838
見届けさせてもらった。フフッ、このまま始めかねないので見送りとさせてもらおう。
また明日、楽しみにしているよ。ナーベラル♥
お前のその言葉が私を強く癒すとも。明日も楽しみにしている。
ご苦労様、素敵な時間をありがとう。気を付けていくようにな。
ではまた会おう!
-
さて、ではナーベラルを待つか。しかし着々とお正月の用意が進むな。
もう年も終わりか、なかなか早いものだ。
(休みなので散歩がてらナザリックの各地を見て回る。皆、休日仕事を問わずお正月の用意に勤しんでいた)
(鏡餅に門松、それを見れば今年の騒動を思い出すが今年はそんなことはないだろうなと、笑いながらソファに座る)
(今日はまだローブ姿でゆったりとナーベラルを待つのだった)
-
>>840
おはようございます!モモンガさま!
とうとう今年も終わってしまいますね。
一年を振り返ってみれば早いもので……
そのように感じてしまうのは、きっと貴方様と逢瀬に勤しむ日々が…
あまりにも眩しいものだったからに違いありません。
またこうして貴方様と一年の締め括りと、
新たな一年の始まりを共にできること、大変嬉しく存じます。
モモンガ様の祝福さえあれば、きっと来年も素敵な一年となることでしょう。
(まだ着物には少し早いので、いつも通り正装であるメイド服でお部屋に戻る)
(……なんだか近頃、お部屋に戻った際の主の位置を気にしてしまう癖がついた)
(まずはベッドを。そして次にソファ。そこにもいなければお部屋全体を見回し)
(そこにもいないとなれば、玉座へと向かう道すがら、主の行方を誰かに尋ねる形である)
(特に―――主の劣情を誘う為に淫猥な下着を身に着けている時などは)
(お部屋の中で遭遇できればいいな…などと思う事も多いが)
(あくまでご寵愛を頂けるかどうかは主の一存に委ねられる)
(此方としては、常に臨戦態勢で彼の求めに応じるだけ…ではある)
(彼の前で跪き、許しを得て顔を上げると、今日も抱っこを期待して爛々と目を輝かせるのでした)
-
>>841
おはよう、ナーベラル。そうだな、今年ももう終わりだ。私もあっという間だったと言う感想だ。
それもお前たちがいて張りのある仕事と、お前がいてくれて日々の楽しみをくれたからに他ならない。
そしてそれはかつて仲間たちと過ごした日々と、遜色のないものだと感じている。
今年一年よく仕えてくれた。そして来年もよろしく頼むぞ。
お前なくしてはもはや私は私たりえない、そう思うほどだ。
(ゆったりソファに座り、そう告げる。こちらもまた座る位置は気にしていた)
(時間の兼ね合いなども重要な要素だ。しかしながらそれを気にせず求めてしまうのもまた事実)
(むしろソファにいたからないと思ったか?と言う節まである)
(そわそわとする気持ちを隠しながら、各守護者に告げた年末の挨拶、それに似たものをナーベラルに贈る)
(静かな興奮と感慨、跪く彼女の頭をそっと撫でて顔を上げるように促して抱き締めた)
(優しく脇の下に手をいれて抱き上げ、膝に乗せる。一日離れていたとは思えぬ心地を埋めながら、優しく頬にキスをした)
会いたかったぞ。ナーベラル♥さて、今年最後の逢瀬になる。
今日はゆるりとお前と過ごすつもりだ。お前の時間の許す限り付き合ってくれると嬉しい。
話すでも、即興でえっちでも、な♥望むままにするといい。
-
>>842
はっ!恐悦至極に存じます!
些かばかり過分なお言葉とも思いますが、
それだけの多大なる評価を頂けましたこと、今は喜ばせて頂きたく。
……も、もちろんですっ!モモンガ様!来年もよろしくお願いいたします!
(こうして至高の御方直々にお言葉を貰えるというのは何よりも励みになる)
(しっかり畏まって、王に仕えるべき配下としての態度で臨むものの)
(腋から抱えてお膝の上へ乗せられると、やはり表情や仕草の維持は困難を窮め)
(頬にキスを受けると此方からもお返しにと首へ唇を寄せていく)
ナーベラルもモモンガ様にお会いしとうございました。
この数日、毎日貴方様とお会いでき、とても恵まれた心地です!
えへへ…とんでもないワガママを申し上げたものだと気にしてはおりましたが、
欲望は偽らずに口にした方が良い事もあるのですね。
本日は私も終日、御身と共に過ごさせて頂きたいと思っております。
……昨日もえっちしたばかりですが…!したいですしたいです!モモンガ様とえっちしたいです!
この時期になるとですね…復刻という事情もございますが…
武人武御雷神社でコキュートス様と共に門番として立ちはだかり、
モモンガ様に性的に秒殺された事を思い出します。
まいったと言わせれば勝ち…なのですが、な、何度それを口にしても…やめては頂けなくて…
と、少し脚色が入っているかもしれませんが……
今日のシチュを考えねば、ですね。ふふふ。
基本的には御身のご希望を最優先にと考えておりますから、
何かございましたらお気軽にお申し付け頂ければと思います。
御身がお望みであれば、土下座で攻め立てられるのも、媚びて寵愛をおねだりするも、
全てはモモンガ様の思い通りでございます!
私の方で今考えておりますのは…モモンガ様に攻め立てられるものでございますね。
本当はイヤではないのですが、イヤとかやめてですとか…
そういう発言をしながらもずっとずっと解放して貰えない流れは好きですからね。
……私がモモンガ様相手に許しを乞う流れと言えば、
体力の限界ですとか、羞恥などになるのでしょうか。むむん…
-
>>843
いいや、これでも足りないと思っているほどだ。
私の語彙が足りないからかな、お前にこの気持ちの半分も伝えられていないと思うが、如何に私とて全てを伝えようと言うのは強欲なのかもしれないな。
フフ、そう固くならなくていい。今のは王と臣下のそれではなく、恋人としてのものなのだからな。
(膝上に優しく乗せて、互いに少し固かったかと笑う)
(そして彼女に王と配下ではなく、一人の男女としての振る舞いを許す)
(それは親子のようであり、恋人のようであり、番のようである)
(優しく膝に乗せて彼女の頬を撫でながら、今日は昨日とは違うキス)
(歯を優しく当てて口づけて、頭を撫でながら睦みあうのだった)
ありがとう、とても嬉しいぞ。
フフ、私もだ。わがままなんてことはない。私も会いたかった、互いに空いた時間を共に出来たのならばこんなに喜ばしいことはない。
私こそお前の時間をこんなにもらえて嬉しいとも。
フフ、それならばよかった。連日のことだ。疲れもあるだろう、無理はしなくともいいからな。
うむ、わたしもしたい。お前とゆっくりえっちなことをしたくなるというものだ!
フフッ、あれからもう一年近くか。やはりあれは衝撃的だ、ペアと言うのもだが明確に立ちはだかったのはお前たちくらいだしな。
………まあたしかに間違ってはいないが!大丈夫だ、コキュートスやスライム子たちからは見えないように神社の裏でしたからな!
そ、そうか。それだけ聞くと私が変態みたいなのだが!いや、あってるけど。
なるほど、私が考えていたのはこの時期恒例の温泉、あとはまぁ攻め立てる流れだとギャル的な装いの反抗期ナーベラルをわからせたりな。
プレイ的な形だとやり易いか、父親代わりの私に反抗してもいいし、連日出たからではないが人格破綻冒険者のように私にふっかけてもいい。
美人局、的なものでもいい。まぁ私にやるとどうなるかは割りとわかりやすいところだな。
私もお前を可愛がってやりたいと思っている♥フフ、昨日の終わり際のせいかな?
-
>>844
そのような事はございません!
わ、わたしの受け入れられるキャパシティの問題でございます。
御身が僅かにご好意を示して下さいますだけで、
我が喜びの器は存分に満たされますから、
それが最大のものとなりますと、もはや幸福の値も測定不能!
そうなれば愛情表現の仕方も難しいと申しますか、
かえって恥じらってしまって…えへへ…
いつまで経っても不慣れな仕草は正せぬものですね。
(などとは言いつつも、身体の触れ合いにおいては遠慮がなく)
(こうも存分に甘やかされると、此方からも少々くどいくらにキスを楽しんで)
(舌を差し入れると、熱っぽく吐息が彼の口内に注がれ)
(身体を押し付けるような抱擁で、初期に比べれば多少なりに)
(扇情的な変化をもたらした身体の凹凸を彼に示すのでした)
かしこまりました!……ウフフ、モモンガさまはえっちです♥
別に反抗的態度を取ったわけではないのですが、
闘争の意志をえっちで無理矢理折られるというのは好きですね。
私にも戦闘メイドとしての矜持がございますから、戦いは嫌いではありません。
勿論、弱者を蹂躙するのが一番性に合ってはおりますが。
ああいう状況なればこそ、モモンガ様が私を…陵辱するうってつけの理由ともなります、し…。
なるほど、ありがとうございます。
温泉、いいですね!なんだかんだいつものぼせるまでエッチに勤しんでいる気がします。
あうう…私が良かれと思って披露した思いつきが、大分モモンガ様に影響を与えてしまったようで、
嬉しいやら畏れ多いやら……!
しかしながら、御身の興味をこうしてお聞きできますのは非常に喜ばしく存じます。
では今回は以前より些か装いを変化させまして、白ギャル系統の装いにしようかなと。
私の容姿のベースは残しつつも、ガラッと雰囲気を変化させる上で、
エクステでポイントカラーを加えまして、普段の髪色を弄らずにそれらしくできるかと。
モモンガ様は…その、アメスクが気に入っておりましたから、
服装もスクールの制服ではなくても、大きくお腹や手足を露出したものを選ぼうかなと。
イメージプレイで行う方が分かりやすいかもしれませんね。
え、演技が絶望的なので、あまり望ましい言葉遣いや仕草はできそうにないのですが、
一度動かしてみなければ感覚が掴めないので…
そうですね、少しサンプルを準備しますのでお待ちくださいませね。
-
>>845
本当にお前は可愛いな。そして男を立てる所作に長けている。それはお前の優しさなのだろうな。
私に咎を与えることなく、己の責任とする。お前のそんなところは本当に優しく好ましいものだ。
不馴れでもいい、それは初々しさでありお前の可愛さとも言えよう。
だから私はとても好きだぞ、お前のそんなところが。恥じることはない。むしろ誇るといいとも。
(こうして抱き合うと始まりは基本的に親子、そこからさらに色を変化させていく)
(差し込まれた舌を優しく食んで出迎え、淫らな音色を奏でて舐めあげる)
(彼女の吐息を飲み干して、押し付けられるからだをその輪郭まで感じとりながら背中を撫でていく)
(柔らかく肉付きを感じさせる肢体は彼女の自己評価よりも男受けするものなのだった)
そ、そうか。いや、否定はしないがな。そうだと言う自覚は多分にあるしな。
いや、あれについては咎めるつもりはない。お前たちが悪いわけではないしな。
うむ、おまえたちは戦うための存在だ。そこは確かに否定されるものではない。
それもとても似合っているがな。お前らしいと言うか。
まぁお前たちと戦うことは演習でもなければない。特に私自らと言うのは余計にな。
そういう意味ではうってつけと言えよう。
やはり季節的にもな。フフッ、風呂もだが酒宴をするのもいい。酔っ払ったナーベラルは可愛いぞ?
今さらだが私としてもなかなかに好きなのだ。
ふふふ、お前のそんな反応は可愛いな。うむ、あれはかなりおおきかった。恐れ多くはないさ、誇るがいい。なんてな。
そうだな、私としてもなかなかお前に具体的な形として告げてやれる機会がなかったからな。
白ギャル!好きだぞ、ナーベラルによく似合うしな。あまり気にせずやりたいようにするといい。
うう、すっかりばれている。その通りだとも。まぁ何と言うか派手さはそこまでなくとも脱ぐと、と言うのもいいぞ。
いや、気にするな。むしろイメージプレイならば不自然さはお前の持つらしさが出るものだ。
そこは気にしなくていい。私の望むところだとも。
ありがとう、ナーベラル♥フフ、優しいな。お前は。ではゆっくり待たせてもらおう。
-
……と、お待たせいたしました。
今回のプレイの為にいくつかアイテムを取り揃えてみましたが、
このような形ではいかがでしょうか、モモンガ様。
(第九階層ロイヤルスイートでブティックへと立ち寄り)
(両手に買い物袋を下げて帰還すると、まずは彼の目の前で着替えて披露する)
(慎ましく聡明なメイドといった出で立ちがみるみる内に垢抜けた装いへと変化していく)
(その工程も、ドッペルゲンガー本来の能力とは異なるが、変身の一種とも言えるものだろう)
(今日は髪を解いており、切り揃えられた前髪にはワンポイントの赤いカラーが一束)
(髪型も毛先にいくにつれて緩くカールさせており)
(インナーカラーとして仕込んだ金髪のお陰か、全体的な印象そのものは黒の面積が大きいものの)
(やや開放的な印象を与えるものとなっている)
(髪をかき上げてふわりと流せば、よりその印象は顕著に、キラキラと輝き)
(普段はホワイトブリムやメイド服に押し込んだ女としての武器を積極的に開放した格好と言える)
(服装はアインズ・ウール・ゴウンの紋章が紫でプリントされた白いTシャツ)
(映えあるギルドエンブレムを施しながらも一見それだけではシンプルなアイテムだが)
(裾を結んで大胆におヘソを露出しており、透けてその奥を見せる事もひとつの目的である)
(ラメ入りレースの黒い下着はかつて彼にアメスクで披露したように)
(見せブラ――とするにはちょっぴり過激ではあるけれど、Tシャツを下から持ち上げる凹凸で)
(性的にやりすぎなくらいアピールした形です
(下腹部にあるモモンガ様の紋章まで露わにしたお腹)
(股上も股下も浅いデニムのショートパンツはもはや、インナーと変わらないのではないかと)
(懸念させるほどに面積が狭く、ボタンも開けっ放しにしているので)
(ほぼ紐に近い下着の上部を覗かせており、開放的に素足を晒し)
(アンクルストラップのサンダルから見せる足の指には、彼から頂いたトゥリング)
(勿論爪にはそれぞれモモンガ様モチーフの髑髏アートが施されています)
(首から下げたネックレスは、胸を強調するような長さで敢えて選び)
(金色の飾りは乳房に乗り上げている状態)
(ほぼお尻以外の刻印は曝け出した状態であり、爪も付け爪で長いので)
(とても戦える状況になく、この格好は彼以外に曝け出すのは恥ずかしすぎる)
(張り切りすぎて、リクエスト頂いたギャルというファッションカテゴリよりも)
(率直に痴女と表現する方がらしいのではないかと思う格好に)
(顔を赤くして、キャップを被ればちょっぴり目力過剰になった目元を隠し)
(ぎゅっと結ぶ唇には、彼から頂いた桜色が塗られていたのでした)
え、えっと…こほん。少しやりすぎな感がありますが、
このような形で迫らせて頂く形でしょうか。
モモンガ様!わた………あ、あたしは反抗期でございます!お金プリーズ反抗期でございます!
きょ、今日も身体を売って、着物モモンガ様をお招きするためのお金を稼いでまいりますがッ!
と、止めないで下さいませ!全て糞運営、そして我が求めに応じて下さらぬモモンガ様が悪いのです!
……うう、迷走している……これは演技指導が必要なやつでございますね……
-
>>847
………正直なところ、感心している。
何と言うか、お前は変身できない二重の影と言う形で創造された。
そして対比しやすく言えばパンドラズ・アクターは二重の影らしい二重の影と言える。
しかし、だ。今のお前がナーベラル・ガンマだと気づくものは少ないだろう。
素晴らしい変身だ、ナーベラル。
(彼女の帰還を待ち、目の前での着替えに素直に感心した)
(そこにいたのはナーベラル・ガンマでありナーベラル・ガンマではない)
(慎ましく有能なメイドから垢抜けた大人の女への見事なまでの変身と言えた)
(パッと見た形は変わらない。愛らしく慎ましい黒髪だが、それは一部が赤いだけでガラリと印象を変える)
(ひとつに結ばれていないだけで溢れる色気は先端のカールさせるだけでそれを殊更に増す)
(ちらりと覗くインナーカラーの金色がさらに色気を解き放ち、かきあげた髪からは甘い香りと冬の日差しのようなフェロモンが匂い立つ)
(それに比して強い色気を纏うのが服装だ。視線を顔から胸元に向けると飛び込むのはカジュアルなシャツ)
(こうしてみるとアインズ・ウール・ゴウンの紋章ってロックバンドのマークみたいだなと感想を抱く)
(露出されたお腹は眩しいほど白く、見せつけられた下着はセクシーな黒)
(水着は見られても恥ずかしくないが下着は恥ずかしいものだ。彼女のそれは水着には見えなかった)
(こうしてみると豊かな胸元を惜しみ無く見せつけるどころか、いつもよりも強調されている気すらした)
とてもいいぞ、フフッ…街の娼婦にもこんな服装をしたものはいないな…♥
とても素敵だ。この場で押し倒したくなるほどにな。
(視線をさらに下ろせばよく見える己の紋章。それは部族的な意味合いのトライバルのようにも見えなくもない)
(デニムのショートパンツに至っては公の場ではけるものとは到底言えず、その面積は極端に狭い)
(締め忘れでは?と思うくらいに前は開かれ、見える下着が可愛いと思う余裕はない)
(サンダルから覗く指先にはめられた指輪はさながら繋がりの証。素直に興奮した)
(爪へのマニキュアまで自身を彷彿とさせ、下げたリングは乳房に乗ることでその豊かさをこれでもかと見せつけている)
(まさに女を前面に出しながら、清楚さを残した顔とそれに相反する身体)
(えっちに積極的なナーベラルの一面だ、と言われると頷いてしまいかねない妖艶さを身につける)
(顔を隠すようにキャップを被りながら、清楚さの面影の残る唇に微笑んで、手を伸ばすとブロッサムピンクに輝く唇を親指で撫でた)
(その指を自身の唇に当てると間接キスを交わし、穏やかに笑かけた)
完璧だぞ、ナーベラル。今この場で襲い掛かりたくなるくらいにな。
フフッ、私を呼ぶために身体で春を売るも、呼びつけた者を打ち倒して金を得るのも好きな方で構わない。
お前はお前であればいい。と言うか資金繰りをやらせると間違いなく強盗とかやりかねないしな。
お金を稼ぐのは簡単ですねと金持ちの屋敷を焼き払いかねない。
そんな形でお前のやりやすい形で構わないとも。
-
モモンガ様、申し訳ございません。
少し中座しますのでもう暫しお時間を頂いもよろしいでしょうか。
ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願いいたします。
-
謝ることはない、休憩は適宜と伝えてある通りだ。
それにまぁこの時勢だ。ゆっくり戻ってくるといい。
私もゆっくり休んでいるとも。
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ありがとうございます!
では休憩もこのタイミングで合わせて頂きまして、17時に戻りますね…!
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>>851
うむ、ゆっくり休むといい。フフッ、お前と過ごす夜はやはりワクワクするな。
それだけで私としては役得だ。故に気にすることはない。
17時を気にせずともいいからな。
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>>852
はい!ナーベラルも御身と同じ気持ちでございます。
やはりこの時期は落ち着いたと思っても、細かい所用に手を取られる事が多く…
しかしながら、ゆっくり身体も休めてまいりましたので、
今夜は……頑張りますっ!
只今戻りましてお返事の続きに取り掛かってございます。
少々お待ち下さい。
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>>853
おかえり、ナーベラル。
まぁ仕方のないことだ。この時期柄どうしても片付いたと思ってもやらなければならないことは出てくる。
私との時間をつくってもらってるんだ。無理は言わないとも。
フフッ、それなら今夜は期待しようではないか。
ああ、ゆっくり支度をするといい。それもまたレディの嗜みだとも。私も紳士的に待つとしよう。
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>>848
ありがとうございます。
……その、もうこのまま…エッチ、したい…くらい…なのですが…
こ、こういうのってアレでしょうか!視姦というのでしょうか!
モモンガ様に食い入るように見つめられて…
あの…正直、触れられているわけでもないのに…なんだか感じていると申しますか、
ドキドキと肌が火照っていく感触を覚えます…♥
(下等生物の髪というものは痛みやすいそうで、短期間に何度も染めたり脱色すると)
(キューティクルを失ってパサパサと乾燥がちの髪質になりやすいと聞く)
(エクステなる付け毛が用いられるのも多少は理解できる気がした)
(しかしながら、この身は擬態でどうにでも対応できるものの)
(敢えて一手間掛けて人間達と同様におしゃれするというのも悪くはない気分だ)
(それこそが至高の御方への想いであり、手間が掛かっているものの方が)
(基本的には単純な質が上がりやすいからであり)
(想いを寄せる御方の為に、本来の個性とは違えど――――)
(可愛くなる為に努力するというのはきっと、人間だけに限らず、乙女の本懐なのである)
…あっ、ですが…!これだけ……んーっ♥
(彼が唇をなぞって、その色を自身の口で確かめるそれは挑発と心得ました!)
(一歩踏み寄って、彼の肩へと手を置いて口づけをすれば)
(直接唇の輪郭を彼の歯列へと残し、熱っぽく吐息を零した)
(ふわりと漂う香りはちょうど甘い薔薇の思わせるそれ)
(別に発情しているわけではありませんが!!)
(重ねて、別に発情しているわけではありませんが、身体が火照って僅かに汗を浮かべれば)
(つい入室前に付けたはずの香水はミドルノートへ)
(本来フルーティな香りから始まるはずの特性なのだが)
(今や誘惑の為に強く香り、香水選びから異性受けを狙ったものであるため)
(アンデッドである彼にも十分に嗅いで頂ける、エッチに持ち込む為のそれなのです)
(舌こそ入れぬものの、しっかりと擦り付けるように押し当てたキスの勢いで)
(キャップを落とすと、クールな目元は多少可愛げを付与するように猫目がちにメイクされており)
(淡くチークも乗せているので、出会い頭に「死ね、下等生物」などと)
(発言する人物とは思えぬ柔らかい顔付きは、格好とはややちぐはぐにも映り)
(唇の心地に、もじもじと彼に太腿を擦り付けると、今すぐにエッチしかねぬ未練を残すのでした)
お褒め頂きましてありがとうございます!!
あうう…それ、以前の機会にも仰られた気がいたします……
蜂の巣から蜂蜜を採取するのに、鉢の好物を提供して物々交換する知性体はございません。
奪うのみ!と判断するのは然程間違っていないと思うのですが……
ま、まぁ…ここは下等生物に倣わせて頂くとしましょう。
では、こうしましょうか。モモンガ様召喚の儀というのは半ば冗談ですが、
金貨を得るということで、美人局にて荒稼ぎする形にしたく存じます。
モモンガ様も犯罪者や程度の低い下等生物などは殺しても構わないと仰っておりますし、
少し誘惑されたくらいで身体目当てに女性を言いなりに高うとはまさしく悪の所業ではございませんか?
いえ、マッチポンプというのは置いておいても。
しかし、それはどうかと御身が罠にかかったフリをして咎めるという流れですね。
勿論、あくまで設定!設定でございます!プレイです!はい!
ひとつだけ希望を述べさせて頂くのならば、エッチは…その、
醜悪な下等生物の容姿はちょっと…今日はご遠慮願いたいかなと…
宜しければ鈴木悟様に近い容姿ですとか、パパ感のあるモモンガ様的容姿など…
お仕置きの際にはぜひ擬態を解いて頂きたいかな…とは思いますね。
勿論、どこまで呑んで頂けるかは委ねますがっ!
頑張ってメイクしたお前を汚したいのだ!という心境であれば、汚らしい豚のような容姿でも…構いません!
最終的にいつもの支配者然としたお姿のモモンガ様とエッチできれば…私は…別に…えへへ…♥
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あ、このまま導入も作ってしまいます!
お待ち下さいね!
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>>855
すまない、ついつい見惚れてしまった。お前が美しくてつい、な。
そして驚いた。ナーベラルであるのだが、ナーベラルではない。
パンドラズ・アクターの変身が種族のそれならお前のはさながらお前が持つ個性と言うものだろう。
フフフ……この瞳にそんな力があったとはな。だが見ているとも、お前をな。
美しく彩られた姿もその奥に秘められたマゾさも、な。
わかるか、ナーベラル。私の瞳がなにを見て私がなにを考えているか。
お前のことだ。私の脳内では、フフフ……全てを言葉にするのは無粋かな?
(異形とは本来忌避されるものだ。しかし、古来より人を拐かして食べる怪物の話は枚挙に暇がない)
(ナザリックに於いてもサキュバスやソリュシャン辺りはその枠組みだ)
(ナーベラルのもつ妖艶さはその一端とも言える。髪も本来とは違う色を持ちながら痛むことはない)
(そしてその全てが己のために誂えられた。それだけで男ならば興奮しないものはいない)
(さらに言うなら、それは好みそのものだ。髪型も、メイクも、何よりもこんなに淫らな男好きする姿をしながらナーベラルが知る男は自分しかいない)
(その事実が興奮を誘う。ナーベラルと言う存在がまさに己の好みそのものであることを自覚したこの瞬間に)
(そのことを彼女に教えるように見つめる炎は小さく揺らめき、熱っぽく微笑みかけるのだった)
………んっー♥あまいな。フフ、味だけではない。香りもだ。
落としたぞ、と。お前はやはり美しい。
(挑発と味見を兼ねたそれは功を奏し、彼女からキスを受ければ腰に手を回して紳士的に支える)
(唇と歯を合わせるだけのキス、そうでありながら押し付ければそこにあるのは彼女の味と香り)
(香水と彼女の汗が混じったそれはさながら、濃密なフェロモンのよう)
(嗅覚の弱いこの身でもしっかり感じられ、この身体で初めて大きく息を吸った)
(それはきっと彼女を抱けばマーキングのようにこの身体に匂いが移ることだろう)
(そんなことを考えればひどく滾り、興奮は珍しく支配者の動きに現れる)
(愛らしくチークが乗せられた瞳を見つめ、こちらからもう一度キス)
(そうしてもう一度、抑えきれなくなりそうなのでキャップを拾うと笑かけ頭に被せる)
(しかしながら冷静に見えて押し付けられた太ももにこちらからも足を絡め、冷静でないことをしっかり伝えた)
お前は最高だとも、その何と言うかもうたまらんがここで手をつけてしまうのも勿体ないな!
フフ、ナーベラルはわりと強硬派であり、私の言いつけを曲解する部分がある。
私が善良なものや無垢なものには手を出すな、と言えばそうでないと判断したならばそうするのも自然なことだ。
………殺されるほどではないと思うがまぁ自然な流れだ。それにまぁ、昔から美しいバラほど危険なもの。
そのリスクを犯しても、というのはわかるものだ。
良いだろう、お前にはめられたところでお仕置き、と言う設定でいこう。
クス、そんなことか。私とてロマンやムードは大切にするさ。今年最後と言うのもあるからか、元よりそのつもりはない。
そうだな、我ながらはめられやすいイメージがある鈴木悟のような容姿でいこうか。
その方がお前が言いつけを破ったと言う感じが強まるしな。
もちろんお仕置き、ネタばらしのときは擬態を解いてこのまま、わからせてやる。
フフ、今日は昨夜の名残かいじめてお前を手に入れたい気分だがその辺りは大丈夫か?甘い方向が良ければ言っておくといい。
-
>>856
流石はナーベラルだ!
では上への返事は簡単に、でいい。お前の意見を踏まえて私も返事にとりかかろう。
-
(汚名返上の機会として、再び金貨稼ぎの機会がアインズ様より与えられた)
(以前の売春で稼いだ金額と言えば、金貨を数枚残せただけでも)
(ほぼほぼ庶民層が銀貨や銅貨で主にやり取りをしている事から言っても破格なのだが)
(そのやり方に彼の怒りを買った事もあり、身体を売ってお金を稼ぐのは禁止されてしまった)
(――――ならば、下等生物を殺害せず、美姫ナーベの評判も落とすことなく)
(身体も売る事無く、無辜の下等生物へ極力迷惑をかけずに金貨を稼ぐ方法とは――――)
(簡単である。身体を売ると誘惑し、お金を吹っ掛けて下心を試せばいい)
(街には娼館もある為、個人での売春はけして褒められた事ではない)
(……といいますか、下等生物の分際で、金貨さえ支払えばこの私を)
(神より尊き至高にして偉大な御方々に造られた、映えあるナザリックのプレアデスが一柱)
(ナーベラル・ガンマを好きにしていいなどと考える罪深い考えこそ、既に悪。断罪すべき罪悪である)
(ゆえに、体を売るというパッケージでありながら、売るためのカラダはない)
(金銭だけを奪い取り、相手にも罪の意識がある為に衛兵などに通報して)
(事を荒立てるという方法も取りづらい形での金策を行うことにした)
(―――人それを美人局や詐欺、恐喝などと言うのだが)
(アインズ様から頂いた言い付け、その禁止事項にはギリギリ抵触していないので問題ありません!)
(と、いうわけで普段活動拠点にしているエ・ランテルから多少離れた街へと到着)
(見るからに好色そうな男に声を掛け、人気のないところまで誘い込むと)
(恐喝してお金をせびる事に成功した。既に金貨5枚分は獲得している)
(どうも異国でなければあまり見掛けぬようなこの容姿と格好)
(極めつけに匂い。こちらから声を掛けずとも、向こうから寄ってくる程で)
(参考にした資料は間違ってはいなかったらしいと確信する)
いかがでしょうか、そこの御方。私は旅の者でして……
道中の路銀を稼ぐ為に、寄付を募っているの。
ここでは街娼は取り締まられてしまうようだから、あくまで寄付という形ね。
人気のないところであくまで自由恋愛という形で……
少し色っぽいお話でもどうかしら。寄付は銀貨5枚以上から受け付けているけど…
そうね、私は…気前の良い人が好みのタイプだから…つい、情熱的になってしまうかも…とだけ。
ん…。ああ、先程声を掛けた男性が戻ってきたみたい。考え直しでもしたのかしら?
……ね…♥即決で金貨一枚以上の寄付をお願いできるなら、
あちらは断って…貴方にお願いしようと思うけれど、どうします…?
(ここらではあまり見ないタイプの異性を発見すれば、さぞお金を持っているに違いない…と)
(思考回路は押し入り強盗のそれで判断を付け、猫撫で声で迫り)
(背中で手を組み、僅かに中腰になって上目遣いに尋ねる)
(演技こそギリギリではあるが、ナーベラルは地頭から馬鹿というわけではありません)
(下等生物に媚びるのがあまりにバカバカしいから今までしてこなかったけれど)
(敢えて体格も態度も相手より低く見せていい気にして)
(交渉の主導権を相手に与えているようでありながら)
(実際には何の関係も無く容姿に惹かれてやってきた男を、即興の競合相手と見立てて嘘を吐き)
(相手に冷静に吟味する時間を与えず、イエスかノーで答えられる質問で委ねる)
(哀れな美人局のターゲットとなってしまった男はどうでるのか、お手並み拝見といったところだ)
【お待たせしました。せ、設定です!あくまで設定です!】
【設定ですが…既に二桁の人数からお金を騙し……こほん。寄付して頂いております!】
【どうぞ御身もご寄付をよろしくお願いいたします!】
-
>>858
では申し訳ございませんが、簡単にだけ…!
ありがとうございます、モモンガ様。
御身とはそれなりに長く一緒にいるからか、
言葉にせずともその奥の裏を読み取って察して下さいますこと、
とても嬉しく感じております。
……も、もちろん虐めて頂くのは大丈夫ですっ!
わ、私は…その……へ、変態マゾだと…御身も仰って頂けたではありませんか…
行き過ぎた配下を仕置きするのに甘くなどしておりましたら、
反省することはないでしょう、信賞必罰でございます。
強いて申し上げるのでしたら、ピロートーク中に優しく甘やかして下さるくらいで…
スパイス程度に与えられるととても嬉しいとは思いますね…
-
>>859
(ナーベラルの前回の成果はそう悪くなかった。しかしかながら身体を売るのはいただけない)
(ナーベラルはあくまで私のものなのだ!そんな嫉妬がメラメラと沸き上がる)
(しかしながらNPC達の自主性や頑張りを否定するのはよくない。教育にもよくない)
(なのでもう一度させてみればどうなるのか、そう思いながらさせてみた結果ーーー)
売春じゃないか!しかもあんな、好みど真ん中な格好……じゃなくて、ふしだらな格好で!
(前回よりひどくなっていた気がした。しかしながら、場所の選定などは悪くなかった)
(この辺りは前回の反省をしっかり踏まえている。この時点ではまだ美人局とは知らない)
(そもそもに娼館がある理由は個人での行為の禁止と保証を兼ねている。つまりは個人売買に手を出すことは悪であると言うのは間違ってはいない)
(しかしそれは人間のルール、映えあるナザリックのプレアデスが一柱、
ナーベラル・ガンマを好きにしていいなどと考えるナーベラルの思惑とはずれている)
(ずれてはいるが、悪であると言う結末のみ合っているのがまた何と言うか皮肉と言えた)
え、僕ですか?いや、個人でのやり取りは禁止されているし……寄付…ですか?
…………自由恋愛、ならいいですよ。僕も君のことが一目で気に入ったし。
………銀貨五枚か、それはなかなかの価格だね。でも君ほどの人なら……とても、そのえっちな格好だし………
え、あの人もそうなの?それなら、わ、わかった………金貨、金貨二枚でどうかな?
これで、明日の朝まで君を買いたい。
(ナーベラルが捕まえやすいように仕立てのいい生地に身なりの良い服装で近くを通る)
(案の定声をかけられれば、わかっていてもその色香にドキドキした)
(鈴木悟の姿はやはりどこか精神的に引きずられる。少しおどおどしながら、黒い瞳で見下ろせばその瞳に思わず引かれる)
(少し強めの香りは不愉快どころか心地よく普段はない嗅覚にダイレクトに来る)
(そしてなにより、ナーベラルは演技が下手と言うわけではなく単に経験値とやる気の問題なのだと痛感した)
(覗いた胸元に思わず興奮し、こちらは半ば演技を忘れて胸元に手を入れ、ズタ袋から金貨を二枚取り出すと握らせて路地裏に引き込む)
(この時点で演技のことは抜け落ちており、彼女が他の男に抱かれていることも抜け落ちている)
ちゅっ……はぁっ…ちゅう…ちゅぷ、ちゅっ………ちゅ、ちゅ……これで君は僕のものだ。
ここでいいだろ?もう、我慢できない。
(彼女を買ったのだと主張し、路地裏に引き込むと唇を奪う)
(舌を差し込み、彼女の舌を捉えるや絡めて吸い付き、舐めあげる)
(舌先を絡ませ、そこにある性感帯をなぞるように舐めあげ、当たった金属にも舌を止めない)
(ゆっくり奥までいき、蛇のように絡めるとちゅうっと吸い上げ彼女の甘い唾液を味わう)
(腰に手を寄せて、露出した腰骨を擦りながら背中に回した片手で抱き寄せる)
(ゆっくり擦りながら、彼女の理性を蕩かせるテクニックは本気のそれ)
(ナーベラルの視察のための演技などどこへやら、割りと本気でイカせにかかったのでした)
【ナーベラルがどんな資金集めをしてるか見に行ったらまた売春してた!】
【ナーベラルは私の女なのに許さない!わからせてやる!】
【と言う設定になりつつあり、当初のあれはどこへやら】
【まぁなんだ。私がお前にこう、好きだとか!嫉妬してる!と言うのを強く出せる場面だしな】
【ふふふ、たくさん寄付してやるとも】
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>>860
お前こそ素晴らしい返事をありがとう。
フフ、そこまで高尚なものではないさ。単に私とお前の気分が一致しただけのことだ。
しかしながら、そういってもらえるのはとても嬉しいよ。ナーベラル♥
お前をいじめていいのは私だけだ。そして今日は部下としてではない。私の女としてお前をいじめる。
今日の私はアインズ・ウール・ゴウンではなく、ただのモモンガだ。フフ、プライベートだからな♥
たくさんいじめて、そのぶん愛してやる。ナーベラル♥
もちろんピロートークは私も甘えさせたい。フフ、楽しみにしているぞ。
ではよろしく頼む!
-
>>861
そうよ。寄付。道中は何かと出費が嵩むものだから。
善意の方に助力を乞うているだけです。
ほら。ほらほら、あの方は金貨を出すべきかと貯蓄を切り崩して戻ってくると、
そのように発言していらしたから、考える時間はありませんよ。
このカラダに……いいえ、貴方の善意を試しているだけ……
フフ、金貨二枚…?…ありがとう。今回は貴方とお話させて頂く事に決めたわ。
(未だに主の擬態も見抜けぬぽんこつという事に変わりはなく)
(おどおどと強い興奮を隠せず、食い入るように此方を見つめる男に)
(ちょろいものだと内心毒づく。至高の御方の為だけに与えられたこのカラダを)
(下等生物ごときがジロジロと眺める事が許されると思っているのか、ウジムシが…)
(…と、お誘いに成功する度、己の妙案に満足すると同時、強烈な不快感を抱いていた)
(見れば南方の人種の顔立ちだ。下等生物の顔は区別が付きづらいが)
(この人種は裕福で秩序を重んじる一方、欲望の解放が下手くそなむっつりだと聞き及んでいる)
(勿論、交渉で決定された金額だけでなく、殺害手前まで痛めつけてから)
(全ての金額を毟り取るつもりである。他の連中にもそうした。一切お触り無しでだ)
(あくまで交渉の過程は、相手の手持ちの金額を調査する程度のものでしかないのだ)
…随分と興奮しているようね。そんなに慌てなくても――――くっ!?
……ぐ、うぅぅ…!……!?……んんーッ…♥
ちゅ……ん、ッ…あ……んむぅぅ……っ…
(金貨を片手に、太腿に下げた道具袋にしまい込んで路地裏へと追従し)
(突然キスを試みてくるのもだから、誰が下等生物とキスなどするか…と押しのけて止めようとするものの)
(此方の抵抗より、想像以上に力が強い。見た目と乖離した腕力に油断して口付けを許せば)
(殺す!!と大きく殺意が膨れ上がる。本来はキスさえさせるつもりもなかったのだ)
(しかし抵抗できずにいる内に舌まで入れられ、此方の脆弱な性感帯を攻められると)
(いよいよ力が入らず、絡み合う舌に捉えられた舌は敏感にカラダを火照らせる)
(まるで性交渉の経験さえ無さそうな容貌のくせに、驚くほど手慣れているというか…相性が良く)
(抵抗の為に彼の胸を両手で遠ざけるように押していたものの)
(今や形だけの抵抗というように、男には感じられ、誘っているものと勘違いされても致し方ない)
(腰を擦る手付きもまた、熱くなったカラダには効果覿面であり)
(今までの成功例は、けしてカラダに触れさせなかった事が最大の要因であったのだと自覚する)
(早く逃れなくては…!とぼんやり劣情に囚われつつある意識で抗うも)
…あッ…んん……むぅーッ…♥ぷはッ…あ、あぁう…やめッ…ちょっ…と……
んうぅッ…ちゅ、ちゅぷ……ッふ、うぐぅぅ…!
あッ、ひっ……んんんっ……うっ、く…あァ――――ふ、ンンっ…♥
……はぁーッ…はァーっ…ふ、ぅぅッ……ま、待って…おねがい……
(ただ抱き合ってキスをしているだけ……なのに、膝を笑わせてとうとう男にもたれかかると)
(敏感な舌をひたすらに攻め上げ、時折擦れるピアスも意に介さぬ動きやら)
(唾液ごと唇を吸われ、ブロッサムピンクの色合いが)
(彼の唇に付着し、顎先や周りにも広がっていく激しいキス。興奮しすぎている、この男)
(瞳を潤ませ、とうとう逃げ出すこと叶わず、キスだけで絶頂させられると)
(見せつけるように露出した下腹の刻印が煌めくと共に)
(香水の情熱的な香りに混じって漂う、発情した雌の匂い)
(ひくっ…とカラダを痙攣させながら、千鳥足になって彼にもたれかかれば)
(それでも抵抗の意志を示して胸元へ突いた手はそのままで)
(ぽーっと熱に呑まれた頭は、美人局というか、金銭を騙し取る手段に出る事も叶わず)
(暫し息を整えんとするのであった)
【残念でした。お前は嵌められたのよ、下等生物。悔しい?雑魚】
【頭が貧弱だからこんな目に遭うのよ。殺さないだけ情をかけてかけてあげたのだと知りなさい】
【高い授業料だと思って、これからはしっかり己を律して生きていくことね?】
【―――などと、煽って怒り爆発フラグを立てるつもりがッ!?】
【こう、複雑なギミックを正面からのゴリ押しで無理矢理突破されている感が!】
【こ、このままではッ!!このままではネタバラシする暇なく籠絡された上】
【俺の言い付けを聞いていなかったようだな?と、詐欺なのに】
【売春の罪でお仕置きされてしまう!!い、一度落ち着いて下さいませ!
【…で、でも…まぁ、それも悪くはないのかしら。ライブ感があってそちらも魅力的ではありますね】
【まぁ、はい、御身におまかせ致しますので。一度落ち着けるタイミングさえあれば】
【魔法で痛めつけて金品強奪いたしますので】
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>>862
【ありがとうございます!まさに仰る通りでございます!
私を虐めていいのは貴方様だけです!
…な、なので…ルプーやソリュシャンを叱って下さい。
はい!私の最愛にして、最良の相性のカラダを持つモモンガ様です!
……上でも申しましたが、美人局とは許せん!とお仕置きされるのも、
売春だと!ふざけるな!この無能が!お前の耳は節穴か!ん?
だからお前はイキ癖のついた発情まんこしか価値のない女なのだ!と、
罵られながらするのも…変わらないような気がしてきました。
……ど、どちらでもいいかな…。いっぱいお尻、叩かれたいですし、
乳首も抓られたいですし、いっぱい身体中、噛まれたい…♥
そこまでの道中など、些細な事かもしれません。えへへ…
よろしくお願いします、モモンガさま♥】
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>>863
君みたいな子が……そ、それともそんな破廉恥な格好をして、意外と、こういうのが好き、とか?
も、もちろん買う。追加でさらにサービスしてくれるなら追加も考える!
だからこっちに………
(彼女に都合良く路地裏に入るのは誘っている、と言うわけでもなく割と内心はノリノリだ)
(意外と精神は肉体に引っ張られたりする。この身体はやはり転移前の影響かわりとおどおどしている)
(しかし内心にあるのは彼女への興味だ。それが支配者と鈴木悟の合の子となり、繊細さと強引さを合わせ持っていた)
(彼女の見立ては間違っておらず、本来の鈴木悟ではこんなことは到底できない)
(解放が下手、どころか強引そのものな手を使う。彼女が殺そうとして来る、そんなことまで当然ながら考えは及んでいない)
(いないが、今は美人局であることよりも完全に彼女の魅力にやられていた)
(彼女の誤算はこの人物が支配者である、と言うことを差し引いても人の欲望を見誤ったこと)
(如何に格上でももっとも気をつけるべきは不意打ちだ。隙を突かれては一撃もらいかねないということ)
(そしてそれは現実となる)
ちゅぷ、ちゅ…ちゅ…あっ…はぉ、ちゅうっ……ちゅっ…っ…♥
…ちゅ…ちゅ、はぁ……んっ…甘い……ちゅくっ…美味しい?
それにっ、感じてるね……ちゅっ…ちゅ…はぁ、ちゅう…れろ……♥
(レベルダウンはしているがそれでもナーベラルよりは上、力の強さはそれを裏付ける)
(いつもならば相手はお前よりも強いかもしれない可能性を考えて、などと理由付けをするが今日はその余裕もない)
(彼女の殺意を間近で見つめながら、力を吸い取るように舌を絡めて舐めとる)
(最初は強引に、しかし彼女の力が抜ければさらに深く、テクニックを発揮する)
(胸に当てられた手も殺意もわかっているが、それは今は味付けだ)
(抵抗は無意味と言うかのように背中に回した手はゆっくり降りて、ちょうど「モモンガ専用」と書かれたタトゥーを手に収める)
(彼女の発情を感じとれば遠慮などない。感想を述べながら、待ってと言う言葉を聞くつもりなどない)
(もたれ掛かられれば、彼女の舌先を優しく抱き締め這い回り、ピアスにも驚くことはない)
(むしろそこの弱さを知るように吸い上げ舐めあげ、彼女の理性を解かしていく)
(口紅が移るほどに激しく、それがキスの激しさを物語るかのようで草食動物のような外見に反した獰猛さを見せつける)
(キスだけでイカせる、と言うよりはむさぼり突くように啜るそれは彼女と言う料理を飲み干すかのよう)
(己の欲望を強烈に突きつけ、唾液が溢れるのも構わないキス。ナーベラルがイッたことにも構わず手は胸に伸びる)
………はぁっはぁ、はぁっはぁ……ごめん…もう我慢できなくて…♥
でもお姉さんも、だよね。そんないやらしい服装してるし、今イッたよね?
それにこれはアクセサリー?いやらしいね、こんなところにつけてるなんて………でも俺も興奮してる。
わかるかな?
(珍しく目的もなにも忘れ、彼女に迫るのは見た目は人間だが中身は剥き出しの支配者だ)
(抵抗の意味などないが、もちろん隙は生まれた。もたれかかるナーベラルの胸に手を掛ける)
(Tシャツ越しに優しく揉んで、掌で捏ね回しながら、当たった金属の感触にそれを指摘しながらつまむ)
(ゆっくり引っ張り痛みを与え、イッた後なのを悟るとさらに優しく攻め立てる)
(穏和なドSさは鈴木悟とモモンガが程よく混ざり、本人にもほとんど自覚はない)
(甘く誘いながら乳首を攻めつつ、彼女に見せつけるようにズボンは大きくテントを張る)
(それは興奮にそそりたち、昨日もナーベラルを抱いたものなのだが外観からわかれと言うのも無理からぬこと)
(熱っぽく見つめながらも、彼女への攻め手は確かに緩んだ)
【ナーベラルが可愛くてつい……後はまぁ私が溺れると言うのも…フフ、時には悪くないだろ?】
【まぁ隙を突いても突かなくても構わない。このまま路地裏で人間にされるか、私にされるかだ】
【ちなみにこのままなら優しくねちっこく、私になると………フフ、いつも通りかな?】
【まぁ私に攻撃した罪も加わる方がプレイ的には激しくなるかな?】
【ナーベラルに落ち着けと言われるのも珍しいが、それだけお前に夢中なのだ!】
【と言うことでこの隙を逃さずに攻撃しても良いぞ!】
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>>864
【実はナーベラルをいじめたソリュシャンとルプスレギナをおしおきするネタもあったが、結局えっちなことになったのでボツにしてたり!
いや、叱る=えっちなのがまたあれだが。
愛しているよ、ナーベラル♥お前が好きだ、大好きだ。
ナーベラルが私の真似するの可愛いよな。いや、そんなこと言ってるのかと恥ずかしくなるが。
フフ、たくさん叩いてやる。乳首もこれからつねってやろう。私のものだとその身体に刻んでやる♥
もう堪らないが、よろしく頼むぞ】
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>>865
はぁーッ…はぁーッ…はぁーッ……ひ、ぅぅ……♥
…あ、んっ……い、ッ…うっ…んんっ、はぁッ…あぁっ…!
イッて…なひ…ッ…♥ああぁッ、あんッ…!
いや……ひ、引っ張ら、ないで……だ、めぇ…ちくび、やめて…♥
(ある程度相手の強さは肌に感じられる為、無鉄砲に格上を舐めてかかることはない)
(ない―――のだが、ステータス隠蔽の魔法やアイテムを用いる相手は見抜けないし)
(彼の場合、どこからどう見ても強者たるオーラはなく、云うならば羊の皮を被った狼である)
(上手く油断を突かれ、すっかり意識は快楽に落ちている状態だけに)
(乳房を揉み込まれるだけでもすぐに下着を押し上げる乳首の主張は大きい)
(下着は当然、モモンガ様とのセックスを想定した品選びな為に)
(肌に吸い付くような手触りであり、ごわごわ感などはなく)
(その下にある乳首の尖りや、柔らかな媚肉を異質に飾る硬い金属の感触も)
(手の中に握り込まれるだけで詳らかにされる心地である)
(一度スイッチを入れられた発情は、本人の意志に関わらずあらゆる注意を散漫にし)
(例え性感帯でなくとも触れられるだけでへなへなと力が抜ける感触すら覚えるほどだ)
(ふるふると太腿を震わせれば、じっとりとお漏らしをしたかのように)
(デニムで縫われたショートパンツの股間部に濃く染みを作っていき)
(顔を背けるように視線を下に落とせば、外見に不釣り合いな大きさで)
(生地を押し上げている剛直に、頭の中はセックスへの渇望で埋められるものの―――)
(このままではやられると、どうにかなけなしの理性を叩き起こして)
(バチバチとカラダを帯電させれば、種族変更により雷への絶対耐性を失ったその手には)
(火傷を思わせる高熱が走り、当然ながら殺さぬ程度の手加減はあれど)
(<電撃>程度には強力な一撃が、接触した面を通して彼の体内を焼く心地であった)
……はぁッ、はぁッ…ク、クズが……!
お前のような品性下劣の、発情ゴミムシに誰が…抱かれるか…!
ふぅっ、ふぅっ……く、ぅ……自分の帯電で変な気持ちになるなんて…♥
…お、お生憎様。悪いけれど、さっきまでの話は嘘。
このまま焼き殺されたくなければ、持っている金銭全て差し出しなさい。
ま、有り金全てを出して許しを乞うのならば、命だけは助けてあげるけれど…
衛兵にでも訴えてみなさい。その時はお前に犯されそうになったから、
身を守る為に魔法を行使した…と泣きつくつもりだから。
どちらにせよ、お前は終わりというわけ。
無駄な抵抗をせず、無様に命乞いをして金貨を捧げる方が賢いと思うけれど?
ほら、<雷撃>。…痛い…?今のは許可なくキスをした挙げ句、人の胸に遠慮なく触れた分よ。
今から10秒ごとにお前の四肢を魔法で攻撃していく。歩ける内に決断する事ね、ナメクジが…
(雷への耐性がなければ、もはや触れる事もままならぬ防御で男の干渉を遮断)
(悔しさを滲ませて目尻に涙を溜めるものの、どうにか息を整えると)
(これまでの鬱憤晴らし。盛りきった下等生物に天誅を下せると思えば)
(虫けらを甚振る趣味はないものの、黒い愉悦が心に広がっていく感覚がある)
(激昂するか、青ざめるか、被害にあった男達の反応は様々だが、結果はひとつに収束する)
(許しを乞い、跪いて、自ら金貨を差し出すのだ。この男にもそうであることを期待したい)
(でなければ、四肢を焼いて無理矢理にでも奪い取るしかなくなるので)
(ちょっぴり言い訳に苦労する。…ま、その程度の苦労が増える程度と言えなくもないが)
(そして怒りのままに男の利き手を鋭い雷が貫き、首を傾げて笑みを浮かべる)
(貫通力に優れたその魔法は、ズタズタに神経を引き裂き)
(当たりどころが悪ければ、オーガのように巨大で生命力の高い生物さえ一撃で屠るものだ)
(せめて怯える顔で、先程までの不快を慰める事にしたいものである)
【さ、左様でございますか。え、へへ…へへ、ならば仕方がありませんね!】
【では折角ですから有言実行させて頂きます。雷撃で腕を貫かれると】
【普通は即死しますが、<魔法最弱化>のような形で手加減し、雷撃に許される最低値の威力で】
【攻撃しているものとご理解頂ければと存じます】
【お仕置きは転移で場所を変えて頂く事も可能なので、是非ともご自由に】
【絶対的な実力差があれば、力のある者のどんな我儘も横暴も許されてしまうのが世の理です】
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>>866
【正直、モモンガ様が彼女達に何をしてもご褒美にしかなりませんからね…
むしろ御身が罰を与えてから、一層場所や状況を選ばずに、
私は彼女達に虐められている気がします。モモンガ様とのえっちの結果次第で、
それこそ一日中えっちしてることすらありえないとは言い切れないのが怖いものです。
はいッ!モモンガさま!私も大好きです!モモンガ様を愛しております!あいあい!あいしております!
…指摘されると恥ずかしいです…。に、似てないのは自覚しておりますからっ!
い、いわないでー。イマジナリーモモンガ様はとてもドSなので、
よく私を淫乱だという理由で罵ってくるのです!
いつもいやらしく股を湿らせているのは俺の挿入を誘っているつもりか!?とか…
この程度で絶頂するとは、もはやメイドの執務が務まるかも怪しいものだな。
転んだだけでもスパンキングと混同して一人で自慰に耽るのではないか?淫乱め。とか…
うう、モモンガ様を想像の中で穢してごめんなさい…♥】
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>>867
………ちゅ……ちゅう…ぺろ、敏感なんだね。いいや、違うね。開発されてるね。
元々存分にマゾヒストだけど、完全に開発されきってる。フフ、売春はご主人様の命令かな?
乳首も弱いんだ……へえ…こんなのしてるのにね。ほら、イッちゃえ♥こんなので簡単にイッちゃう。ざこメス♥
(魔法によるステータス隠蔽もあるが、纏う雰囲気は当然、普通の人間のそれであり彼女が騙されるのも無理はない)
(ほわほわとしながら、中身はこの世界で醸成されたアインズ・ウール・ゴウンその人)
(彼女が弱いと言うよりは、見抜けなければ誰であれこうなってしまうのは自然なこと)
(下着を押し上げる感触を感じとれば滑らかなそれは下着の質を確かに伝える)
(乳房を守りながら伝える感覚はそのままであり、彼女が感じるのを感じとり、にこりと笑う)
(彼女の乳房を手慣れた手付きで転がしてさらに戦闘不能に追い込む。当初の予定はしっかり失念してる始末)
(彼女をしっかり罵る声音は甘く彼女の耳から快楽を伝え、彼女のよく知る男ではないはずなのに快楽を伝えていく)
(彼女がいやらしくショートパンツに淫らなシミを作るのを見逃さず、攻め手に回るが不意に走った電流に思わず手を離す)
(黒く焦げた皮膚を見つめ、久方ぶりに覚える痛みを心地よく感じながら掌を見つめる)
(そうして漸く本懐を思い出す、と言うかこれで思い出すのもどうかと思うが)
…………金銭で僕に抱かれるんじゃなかったっけ?それは、あれかな。元々そういうつもりはなかったとか………。
それは、強盗………所謂美人局ってやつかな。なるほど、こんなに可愛い子がって言うのはあるしね。
そういう対策も万全なのは感心するよ。なるほど、そこは褒めるべきことかな。
…………だが、この私に牙を剥くのは許せないな。
(彼女の一撃で露出した骨を見ながら男は視線を落としてポツリと呟く)
(これまでの彼女の被害者の誰とも違う反応を示す。痛みに悶えるでも泣いて謝るでもない)
(強いて言うなら呆然としている、というのが近いのか。悔しさの滲む瞳を見つめ、散る火花を見つめ剣呑な雰囲気を纏う)
(言葉での返事は、明確なNo。ナーベラルにしっかり反抗すればそれを答え代わりにする)
(ナーベラルの残忍さを再確認し、それに愉悦を覚えるや、彼女の判断は早い)
(向けられた雷は男の足へと向き、青い火花が散るやそれは次の瞬間に惨劇を生み出す)
(ーーーことはなく、そこにはなにもない。次の瞬間、骨の腕は彼女の胸を鷲掴みにしていた)
(その声は彼女のよく知る声音、それは耳元で甘く溶け落ち、興奮と共に突き立てられる)
フフ、お前の働きぶり見せてもらったぞ。私も買った方がいいか?
それとも、この私に牙を突き立てたことを褒めるべきかな。
この俺が誰かわからぬとは、改めて教えてやる必要があるようだな。お前が誰のものかを!
(その腕の持ち主は彼女のよく知る主人、顔を横に向ければそこにあるのはモモンガその人)
(怒りとも愉悦とも区別のつかない声は、無機質でありながら彼女にはわかる興奮)
(手慣れた様子で彼女のショートパンツを下着ごと引き下ろすと、路地裏であるのにも構わず露出させ壁に顔を押し付ける)
(ローブから露出したペニスは大きくそそり立つ刃のようで、ナーベラルを後ろから押さえつけ、犯すようにペニスを彼女の陰部に押し当てる)
(ゆっくりと変身した彼女を味わうように、美人局の鬱憤をはらすように中へと侵入させていく)
(優しく犯しながら、外でもあるのも構わずゆっくり奥へと進み、彼女の媚肉をひとつひとつ噛み締め、ずんっと子宮を押し上げた)
【うむ、こう自分でも抑えきれぬ感覚だ。ふふ、ありがとう。ナーベラル】
【ちょうどいい形だったので正体をあらわさせてもらおう。どちらかと言うと私に牙を剥いたことへのおしおきだ!】
【それならここでいじめてやろう♥と言うより我慢ができない】
【お前を抱きたいのだ、ナーベラル♥】
【フフ、お前は私に優しいな。ならば好きにさせてもらおう】
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>>868
【フフ、それはお前もそうだろう?ナーベラル♥確かにそうなるな、ナーベラルをいじめるとお仕置きがもらえるのだから。
シャルティアが以前にそんなことをしていたのも記憶にある。
クス、お前はとても可愛いな。好きだ、大好きだと何度言っても満たされぬと言うか………ずっと言っていたくなるな。
そんなことはないとも。むしろ私の興奮を掻き立て、私にひらめきをくれるのだから。
フフフ、いわないでーが可愛いな。ナーベラルもイマジナリーが見えるのか!
それならばそれを実現、いや、さらにその上をいこうではないか。お前のなかのわたしがもっと強固になるようにな♥
汚す?まさか、むしろ好きだぞ。私の心にもお前はいるしな♥】
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>>869
はぁ…?随分と理解の遅い下等生物ね。
コメツキバッタでさえ、無様に頭を下げる反射をするっていうのに、お前は何?
今ここで起こっている現状に理解が追いついていないわけ?
ほとほと呆れ果てる知性の低さね。
性欲に頭を埋め尽くされる生殖本能の奴隷。
そんなにセックスできないと分かったのが残念だった?
ならその粗末なものも焼き払ってあげましょうか。
フッ、女のカラダにしか興味のない下劣の元凶が消滅してしまえば、
もう少し真っ当な生き方ができるかもしれないでしょ。
ほら、3、2、1……ゼロ。………えっ………
(腕の皮膚が焼け焦げて剥がれ落ちたのを見れば、いい気味だと笑う)
(やはり本性は邪悪であり、人間への共感性など欠片も持ち得ぬ異形の精神である)
(やすやすと片足を撃ち抜けば、煙に包まれる中で次は片腕を射抜かんと狙いを定め)
(射的感覚で魔法を発動させようとするが、煙の中から骨の腕が伸び)
(続けて聞こえる声に、火照った乳房を掴まれながらも)
(瞬間的な快楽よりも背筋が凍る感覚に顔を青褪めさせる)
(初めは痛みを感じない体質やスキル、魔法などの使用を疑ったが)
(まさに極悪。前に立つだけで膝を折ってしまいかねないこの至高なる気配は……)
ああぁッ!?う、嘘!嘘!な、なぜ御身が…ッ!?
はっ!?まさか…!さ、先程の下等生物に…化けて……
(しどろもどろになって顔をひきつらせ、後退りし)
(自ずと彼の足元に跪こうとするも、あまりの驚きとしでかした失態に上手く身体が動かない)
(まごついている間にも下着ごと下半身を剥き出しにされれば)
(太腿の裏で引っかかり、曝け出された股には淫らな愛蜜が溢れ、熱気が溢れた)
あっ、ぐ……う、ァ……あああぁ、はぁァッ……♥
モモンガさ、ま……!申し訳ございませんでした、ァ…!
んッ…おぐっ、ぅ……ああぁ…ッ、ひぃんっ…♥
(お尻を露出したままで壁に押し付けられると、手をつくのが遅れ)
(頬は壁に押し当てられ、同様に押し付けられた乳房も平らに歪み、擦れる感触に身を震わせれば)
(これから起こるだろう出来事は、凄まじい罪悪感を覚えて尚)
(この心を期待と悦びに打ち震えさせるものであり)
(先程の擬態中よりも一回りサイズを増したと思われるおチンポが膣口に当てられると)
(ぬるぬるとよだれを垂らすように湿ったそこは、先の絶頂もあってかローション要らずで)
(一日の間に乾いていることの方が少ないのではないかと目される雨女っぷり)
(本来電流に阻まれる乳房の鷲掴みも、この挿入の行為も)
(死の支配者として雷への絶対耐性を持つ彼には、人間を絶命足らしめる帯電した媚肉の心地でさえ)
(程よく奇妙な快感を促す味付け程度のものに過ぎず)
(未だ頭に整理がつかず、羞恥さえ覚える暇はないけれど)
(みっちりとナカを押し広げながら埋まっていく心地に湧き上がる快楽は間違いない)
(頭が追いつかずとも、カラダは利口に、誰が自分の持ち主なのかを理解しており)
(寸前まで高められていたのもあってか、最奥に届いた亀頭がそこを持ち上げて押せば)
(堪え性無く呆気なく絶頂へと至り、クリピアスが揺れて彼の裏筋を打つ)
(お尻に刻まれた「モモンガ専用」の示しに違いなく)
(ここが密室で無いにも関わらず大きな嬌声で至福を堪能する発情っぷりは)
(寸前まで殺意や生き死にに一切の興味を示さぬ冷たい異形としての片鱗と)
(似ても似つかぬほどに、発情に呑まれて愉悦に耽る淫らな女―――否、雌としての顔を引き出されるのでした)
【ふ、節穴な上に敵対行動を取ってしまい申し訳ございません!】
【忠誠を誓うべき主に攻撃するなど、絶対にあってはならぬ失態!】
【お、思う存分…虐めて頂き、嬲って、犯して、少しでも気分を慰めて下さいませ!】
【……と、いうのは建前なので…えへへ、お待ちしておりました!】
【所有物へのお気遣いは不要です!す、好きなようにお使い下さい!】
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>>870
【そ、それはその通りでございますが!もおー!
今は私のお話ではなくっ、彼女達のお話をしておりました!
シャルティア様は………に、苦手です。えぐいです…容赦がありません…
モモンガ様に愛されて幸せいっぱいナーベラルです!
それはよろしいのではないでしょうか!モモンガ様は私がすき。
モモンガ様は私が好き。モモンガ様はナーベラルが好き。
そ、それは感情の向きだけでなく、事実なのですから!時刻を確認するのと変わりなく!
そうと言ったら絶対そうなのです!
……うう、下等生物に雑魚メス呼ばわりされた…
ですが、お陰でイマジナリーモモンガ様も新たな語彙を取得しました!
勿論貴方様が一番ではございますが、やはり妄想の中の御身は、
モモンガ様との体験を元に構成されておりますので、
たくさん卑猥な事を仰って頂けると捗ります!
……そ、それは……あの……イマジナリーナーベラルは
イキながらお話してるイメージがあるのですが、
大丈夫でしょうか!?ちゃんと言葉は話せておりますか!?意思疎通は可能ですか!?】
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>>871
……その通りだとも。お前の働きぶりを見させてもらいに来た。私が資金を稼いでこいと言うとどうするかと思ってな。
それがまさか、身体を売るのは禁じたはずだがな。それとも、触らすにいたからセーフかな。
まぁそれはいい、この私に牙を剥くとは思わなかったぞ。ナーベラル♥
なんだ、お仕置きなのにこんなに濡らしてるとは。
(しもろもどろのナーベラルに穏やかに笑い、ひきつる彼女の顔を楽しむ)
(そして果物を剥くかのように彼女をひんむけば、白ギャルナーベラルを外で味わう)
(ショートパンツが足に引っ掛かる姿に興奮し、彼女の身体を抱き締めながらもその動きはレイプのそれだ)
(しかしながら、おろした下着には愛蜜が引き、彼女の興奮を伝えていく)
(その興奮を感じながら、彼女の腕を引き、カルマ邪悪である彼女に彼女より上の極悪さを見せつける)
(彼女のナカを大きく押し広げるペニスは固く大きく彼女のナカを穿ち、
固い肉傘は彼女の内側を押し広げていき、そのからだが誰のものかを見せつけていく)
(内側から押し広げ、ゆっくり擦り立てながら彼女の髪を後ろから掴み、彼女のインナーカラーを目の前で見せる)
(ゆっくり髪を髪を引き、彼女の手綱を握って耳元で甘く囁く)
たっぷりイカせてやる、が期待するな。俺の楽しみにお前を使うだけだ、お仕置き、と言う名目でな。
俺の気が済むまで使ってやるから覚悟しろ。ほら、しっかり咥え込め。ナーベラル♥
なにもしていないのにこんなに濡らしているとはな。興奮しているのか、変態♥
自分が雌兎だと言うのを教えてやる。女としての尊厳を踏みにじってやるぞ!
(頬から彼女の顔を汚い壁に押し付け、彼女の身体を固定しながら、チンポを受け入れるための器とする)
(震えるナーベラルを後ろから押さえつけ、腰を推し進めて彼女のナカをかき混ぜていく)
(大きくなったそれは焼けた鉄のように固く熱く、彼女のそこに栓をして緩やかに奥を何度も小突いて)
(ゆっくり突き立てかき混ぜれば彼女の中で愛蜜が白く泡立ち、濁った本気汁が路上に滴っていく)
(仄白い光が散り、彼女の身体が電流に守られていても、それは絶対耐性を持つ支配者には心地よい刺激)
(先程まで文字通り羊の皮を被っていた時とは格が違った。彼女の身体を小刻みに揺らし、人の気配が近くにあってもお構い無し)
(死を越えた男に絶命の電流は効くどころかもっと出せとばかりに尻を叩く)
(無理矢理に押さえつけたときにサンダルは片方が脱げ、この場が無理矢理であることを裏付けるものの、ナーベラルの声音はそれを否定する)
ふん、容易く子宮を突けるぞ。こんなに降りてきているとはニンゲンに孕まされたかったのか?
そんなに大きな声を出して誰か来たらどうするつもりだ。それとも見られたいのか?
だがダメだ。覚えておけ、お前は俺にハメられるために生まれてきたのだ!
お前の存在意義は俺の肉便器以外にない。それを他の男を誘うような衣装を着るなど……身のほどを教えてやる!
(子宮を突き上げ、絶頂したのを感じとればそれで許すことなどない。腰使いは小刻みに)
(がくがくと揺らすように奥を揺さぶりながら、クリピアスが当たれば心地よいとばかりにさらに揺らしていく)
(的確に子宮を攻め立てる腰使いは嫉妬そのもの。彼女が他の男を誘ったことを妬く)
(「モモンガ専用」と刻まれたそこに何度も腰をぶつけ、冷徹な化け物であったナーベラルをただの雌へと落とす)
(そうしながら彼女の身体を少し引き、壁から離すと指先はTシャツを捲り、乳房を露出させる)
(ナーベラルに見せつけるように両の指は巧みに乳首を摘まみ、力を込めて捻る)
(つぶれるのではと思うほどの痛みは強烈な快感となり、彼女の頭を打ち付けて、そうしながらゆっくり大きく腰を引くストロークへ変化する)
(ずるずると引き抜くその緩やかさはかきむしるほどの快楽になりながら、摘まむ指が相反する痛みに変化していく)
(その痛みすら悦びとなるナーベラルを言葉でも攻め立て、彼女の性感帯をまとめて犯していくのだった)
【待たせたな、ナーベラル。構わんさ、そういう設定。遊びだとも】
【お前が誰のものか教えてやる。例え設定でもこの俺にたてつくことは許さん】
【そしてどんなナーベラルも俺のものだ。お前の口から言わせてやるぞ、誰のものかをな】
【いい心がけだ、覚悟しろ!ナーベラル】
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>>872
【すまないな、もおーが可愛くてつい、な。
彼女達はサディストだが根底にはお前への愛情がある。後はまぁ私にもだが。
シャルティアはまぁ興味本位か。私はお前が好きだ。ひどいことをしても必ず愛情で包む。
SとMとはそういうものだと感じているからな。
………そうだな。フフフ、お前は本当に可愛い。時に妖艶に美しく、それでいて少女のように愛らしい。
お前がそうだと言うならそうだ。私はそれでいいとも。
フフ、そうか。お前のなにかになればいいとも。やはりそうだな。
イマジナリーは現実の動きがなければ作ることはできまい。
では今回はたっぷり罵って卑猥にいじめてやる。まぁ私がそういうことを言うのも珍しい単語も今回は暴走あってか言いやすいしな。
大丈夫だぞ?イマジナリーナーベラルは、「パパー♥」と可愛くて走ってきたり、「このひびはぽんこつ」と怒ったりしているが、
たまに、フフ、いやらしくいじめてほしいとおねだりするな♥今みたいに】
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>>874
う、ううー…♥モモンガ様にキツい物言いで詰られているとですね、
ものすごく興奮してしまいます…た、確かにナーベラルはっ、
モモンガさまの…に、肉便器以外の何物でもございませんが…♥
……ものすごい酷い響きなのに、近頃イヤではないのですよね。
言葉責めの危険性、私のカラダを以て証明されてございます!
で、でも…ズタボロに罵られて、犯されても…
最後には必ず優しく慰め、寝かしつけて下さるものと…
私は確信しておりますから…安心して虐めて頂けるのだと思うのです!
うう、そわそわ、むずむずしてしまいます…
モモンガ様が罵るに足る素養を発揮しなければ…!
……あう。それはそれで恥ずかしいのですがッ!?
イマジナリーナーベラルは等身が低そうですね!
さ、さて、既に0時を過ぎておりますから、
そのままお返事に着手するよりも、一度お伺いを立てるべきと判断致しました。
一応お返事も平行して準備中ではございますが、
どうぞご気分とご相談して、休まれる場合はお気遣いなくよろしくお願いいたします】
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>>875
それは良かった。私もたまにはっと、冷静に返ると何を言ってるんだと思うのだが……。
いや、実際すごいこと言ってるわけだしな。怒られても仕方ないのだが……お前に向ける本能と理性を言葉にするとだな……。
お前にそういわれると、正直なところ嬉しい。お前の肯定が私の免罪符なのだと改めて思うとも。
私の本能がお前を罵るのなら私の理性がお前を優しく受け止め、私の愛しい人と誘うのだと感じている。
安心するといい、私の愛と欲望、どちらも等しくお前に捧げよう。ひどくした後は優しく抱き締めて毛布のような優しさで抱き止めると約束する。
フフ、お前は十二分に足るとも。愛らしいだけでとてもその、時にはな?
そうだな、小さくもあるが時にぐっと大人びた顔を見せてくれるとも。
ありがとう、ナーベラル。ありがたい気遣いだ。私の方はまだ問題ない。と言うかお前とはなれたくない。
お前の方がまだ余裕があれば付き合ってほしい。もちろん無理はしなくていいとも】
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>>874
あああァッ…!うぅう、わ、わたしッ…謝っても…許されぬ罪を犯しました…!
モモンガ様相手にっ、あんな…酷いことを……!
はぁッ…んッ…ナーベラルは確かに、貴方様の気配を感じる…だけで、
セックスを期待して発情する変態にございます、がッ……
べ、弁明をっ…!あんッ…!弁明をさせてっ、下さいませぇッ…く、ぅぅッ…♥
イクッ…イクイクイクっ、イぐっ…イきますッ…また……イくぅう…っ…♥
はッ、あ……ぉ、おぉ…♥
(確かに誤解があったとはいえ、主の資金調達の命を受けて)
(こんなところで扇情的格好で男を誘惑し、路地裏に誘って肌を重ねているなどと)
(彼にしてみれば、それはまさに短慮の限りを尽くした行いに映ったであろう)
(引っ張られた髪色。金髪のエクステが入り混じり、明るく見せた髪は)
(普段よりもずっと開放的な格好に合わせてのものだけに、慎ましい雰囲気は打ち消されている)
(下等生物相手と誤解していた時から既に、触れさせるつもりのなかったカラダは)
(発情どころか絶頂に追い込まれ、誰彼構わずイキ癖を披露するまでの浅ましさを発揮し)
(淫らにひくつかせて伸縮するそこは、奥を何度か突かれるだけで再び悶えるように喘ぎを吐き出しては)
(ムードも何もない、ましてや汚らしい路地裏で鼠が交尾するような)
(ナザリックの戦闘メイドとしてあるまじき陵辱で、それはもう容易く果てては腰を震わせる)
(彼が腰を打つ抽挿の衝突音やスパンキング、それに付随する水音などなど)
(いつ余人を招き入れておかしくない状況ながら、それらの中で一番喘ぎ声が大きく)
(発情して頭の中一面ピンク色に染まった状態では一切の理性的行動を取れぬものだと)
(証明するような振る舞いと反応を繰り返すのである)
いくッ…!ひ、ぐ……!ち、がひ…っ…ます…!
下等生物相手にっ…孕まされたり…なんてぇ…い、いや…です…
見られたくっ、なひっ…のに……いやっ…声が抑えられないんです…♥
はー…はー…♥あ、うっ、んッ…あうぅ、ふぅうー…!
ごめんなさッ…ひ、ィィ♥こ、この格好は…らって、だってぇ…♥
お、お許し下さいモモンガさま!ああぁッ、だめぇっ…あたま、おかしくなっちゃ、うぅッ…♥
(元々ヒールの高いサンダルではあったので、脱げて足裏で踏ん張ろうと対して変わりはないけれど)
(モモンガ様が地団駄を踏むだけで大地がえぐれるほどの筋力を示すくらいなので)
(加減なしに壁へと押し付けられて、思い切り腰を打つ衝突力といったら)
(人間の身であれば、頭蓋骨が砕け、腰骨が真っ二つに折れても不思議ではないレベルである)
(今はまだ優しい抽挿とはいえ、嫉妬や執着を滲ませたそれは、内側に響く痛みを生むもので)
(クリピアスが彼の肉幹に当たる心地はまるで)
(陵辱に遭って力ない女がぽかぽかと抵抗するが如きか細いもの)
(圧倒的強者の戯れとばかり見せた残虐性を、今度は己が道具扱いとして踏みつけにされる状況となり)
(結んだTシャツを強引に捲られ、乳房が露出すると同時に、香水の香りはラストノートへ)
(図らずも男―――下等生物を誘惑する為の強い薔薇の香りを経て)
(ムスク系の香りへと至り、落ち着きを見せたように見せ、発情した雌の香りも相まって)
(この瞬間も男漁りをしている当時の光景を彼に連想させかねない香りの魔力である)
(ほぼ立位に近い形で、上へ向かって反り返るおチンポで突かれる体位から)
(より立ちバックというものに近い、四つん這いに移行する手前の、更に手前の格好となれば)
(その姿勢は僅かに中腰。図らずも下等生物に扮した彼をお誘いした時のような斜めの角度だ
(それだけに、彼が握り込んで力を込めて摘み捻る乳首が充血する様は見下ろして眺める事ができ)
(ピアスを通せど、つんと整った形であった乳首は淫猥に歪められ)
(その痛みと共に湧き上がる劣情と快感に、涙を滲ませながら言い訳をしようとするも)
(耐え難い忘我の快楽が、続く言葉を脳裏から消し去ってしまう
(既にこの路地裏で少なく見積もっても三度は果てさせられた事になる)
(絶えず乳首に走る痛みと快感に翻弄されながら、ずるずるとおチンポの長さや固さ)
(人間に持ち得ぬ長大さ。おチンポのスペックでゴリ押しするような、元々の優れた素材あっての攻め方で)
(存分に引き抜かれる肉幹で、引き止めんと締めつける内襞を引きずりながら残していく快楽の足跡)
(連続で絶頂を続けるこのカラダは、二人きりの密室でないにも関わらず)
(言葉攻めと共に引き抜き、打ち付け、もう一度引き抜かれたタイミングで)
(近頃悪化するばかりのイキ癖で、ちょっと刺激で破裂する爆薬状態)
(下腹の刻印も、近頃はずっと最大の点灯状態で明滅を繰り返すのが普通になってきたのであった)
【わ、私は御身のものです!それに違いはないのですが…】
【えへへ…いま、頭が馬鹿になっておりますので、なかなか言い出せず…】
【お前の主は誰だ?言ってみろ。飼い主の名は?】
【お前を女にしてやったのは誰だ?と問い詰めて頂けたら】
【お返事するくらいの脳みそはございますがっ!】
-
>>873でした…(・ x ・;)
興奮シすぎて盾に長くなってしまいましたし、色々酷い…
-
>>876
【モモンガ様が我も忘れてエッチな言葉をたくさん仰って下さっている証明です!
私でなくて、俺…と自称しながら、酷い響きで罵られると、
支配者たらんとするものよりも、一人の男性として本音を語られているのだなと納得致します。
傲慢で、嫉妬深くて、でもどこか小心な私の旦那様です。いとおしい…♥
モモンガ様はお優しい御方ですから、強固な理性をその傲慢たる衝動が打ち勝たないと、
なかなか拝見できないものなので…この二面性、最強のものでございます。
お互いの心の中に飼っているイマジナリーな恋人を自慢しあって惚気けているような…!
そ、それなら私のモモンガ様だって、普段はどこか丸っこい骨でございます!
休日のお父さんじみたゆるキャラで、どこか猫背気味に普段はこたつに浸かっているのですが、
私を罵る時になると急に大きく嗜虐的になって囁くのです!かわいいですね!
……なんだかもう、おかしな事ばかり申し上げておりますが、お目溢し下さいね…
ナーベラルとて、まだまだ貴方様を解放して差し上げるつもりはございません!
そんなふうに仰られたら…首を縦にふるしかありません。
モモンガ様がいい時間まで、どうか…わ、私を嬲って下さいませ…♥
今日は本当に眠気次第なので…平気であれば朝方までいけますとも。
あくまで最大値なので…様子を見ながらにはなりますけれど】
-
>>877
フン、お前程度の攻撃で俺をどうにかできた、そう思うことこそ不敬よ。
そんなことはどうでも良い。問題なのはなんだ?このアバズレのような格好は?
それを俺以外に見せることこそ、罪と知れ!
黙れ、弁明等聞かん。お前の本能に刻んでやる。お前が誰の所有物かをな!
そしてお前の役割は戦闘メイドなどではない。俺の性欲を受け止めることだ!
お前が積み上げてきたものは全て俺に壊されるためのものだ。
俺の形も匂いも、動きも片時も忘れられないようにしてやる!
………なんだ、また勝手にイッたのか?気を失うなよ、お前は俺のモノだ。俺を良くするためだけにその力を振るえ。
(告げる言葉は基本的に彼女への恋慕。強い言葉だが結局のところナーベラルを求めているに過ぎない)
(掴んだ髪は例えエクステをつけようとも俺のだとばかりに引いて、自身の鼻に近づける)
(先程よりも嗅覚は鈍いがそれでも香りが強くなった分、そこの変化は変わらない)
(むしろ濃密に匂い立つ女の香りにチンポはギンギンに跳ね上がる)
(あか抜けたナーベラルに殊更に興奮を示し、それが他の誰かに抱かれたと言うことにそれはそれは強く嫉妬する)
(そう、完全に設定であることが抜け落ちており、行為においてもそう我を忘れることのない支配者は今やすっかり呑まれていた)
(路地裏でのこのような形で交わることはそうはない。極上の興奮のままにナーベラルを後ろから突き倒す)
(血管まで浮き上がるペニスは爆発間近であり、柔らかく暖かい雌の身体を食らうようにかき抱く)
(宣言したように彼女がイッても気にすることはなく、荒々しく使われる腰使いは止まらない)
(スパンキングをやめたかわりに赤くなったお尻は腰骨が何度も打ち付けていく)
(彼女の頭をピンク色に染めながら、髪から手を離すと彼女の自由をひとつ増やす)
(それは行為の終点が近いことを示す証であり、逃げられるはずもないナーベラルを押さえつける)
だめだ、許さん♥俺のものだと誓え、ナーベラル♥
お前のはじめてを奪い、女にしたのは誰だ?さあ、その口で答えろ。
上手に、答えられたらっ!ナカに出してやるッ!
下等生物に孕まされたくないのなら、俺が孕ませてやるッ!
こんな路地裏で、犯されてイケ!ナーベラル♥はしたなく雌声をあげて果てろ!
しっかり、見ていてやる!イクぞ!
(因果応報、美人局の結果はそれを上回る暴力だが、彼女の主は快楽の嵐でナーベラルを飲み込んでいく)
(力強いピストンはナーベラルのレベルだからこそ耐えられるもの。大地が小さく揺れ、ナザリックがいかに安定していたかわかる)
(奔放さを象徴する衣服を無理矢理に露出させ、彼女の身体を玩具にするように容赦なくピストン運動は加速していく)
(彼女の身体がバックに近い体勢になれば、うち下ろすように角度がついて、さながら逃げるインパラを捕まえるライオンのような体勢になる)
(乳首を捏ねる指は逃すことなく、不安定な体勢ながら倒れることなく押さえつけ彼女を貪っていく)
(媚肉を蹂躙する幹は勢いを増して、浅く短く時おりかき混ぜる動きが加わり本気で落としにかかるのが彼女にもわかるだろう)
(彼女の限界の近さを理解しているのかいないのか、力強い突き下ろしはさらに短く強くなり、
ナーベラルの興奮が頂点に達し、快楽の爆薬に灯をともすように射精する)
(ドクンっと跳ねるや放たれる精液はさながら、暴れ馬のように跳ね回り彼女のナカを真っ白に己色に染め上げ)
(それは子宮を蹂躙し、屋外だと言うことも忘れて、ナーベラルに遠慮のない中出しを決める)
(彼女の甲高い声を幕引きに、漸く終わったと思えばすぐにまた甘い声は響くのだった)
すまなかったな、ナーベラル♥怪我はないか?痛いところは?
それならばいい。愛しているよ。
(それから数時間後、ナザリックに戻っても余韻は続いており、ベッドの上でナーベラルを抱き締める)
(服こそないものの髪型はそのままであり、さっきまでの行為が嘘のように優しく腕に抱いて首に、頬に、唇にキスをする)
(その心地は甘く、彼女の身体中に残る噛み跡よりも優しい)
(ぎゅうっと彼女を抱いて頭を撫でながら、いつもよりも強い香りに興奮し、少しだけ湯に入ることを惜しんだ)
【それならば言わせてやるとも!フフ、好きだぞ。お前にそういうのを言わせるのは】
【なんというか不覚になってるところに言わせるのはあれだがそそられるな!】
【ではこれで締めとしよう。もう夜も深い。疲れがあるようなら無理せずに簡単にでもいいし、後日でもいい】
【夜半までありがとう、ナーベラル♥】
-
【今夜は早めに休憩をいただいた事もあり、
そして何故か過剰すぎる興奮にカラダが熱くて、ですね…
いつもよりも目が冴えております!モモンガ様大好き!
とはいえ、あまり冗長にならぬ程度に私からもお返事を致しますので、
もうちょっぴりだけお待ち頂けますと嬉しいです!】
-
>>878
可愛い反応だぞ、ナーベラル♥
>>879
【そういう意味では意図せず今回はそういう面が強いと思う。いつもは支配者であり、お前の親であると言う意識が強いからな。
今がオフだからか完全に支配者としてではない。男としてお前を求めている。
そ、そういわれると恥ずかしいがとても嬉しい。いつだって私を許すのはお前だとも、ナーベラル♥
自分で言うのもなんだが、お前にここまですることはそうはないと思う。特に、こう言った時期がらだからと言うのは自己分析するところだ。
フフ、そうかもしれないな。だがイマジナリーナーベラルはやはりお前の写し身だ。
彼の勇者が彼女のぬいぐるみを作ったように、な。
フフ、そうなのか。なるほどな。こたつとの組み合わせが可愛らしいが、そのイメージだと何やら甲高い声で罵りそうだ。
おかしなことなどなにもないさ。それにこんな夜だからこそ聞けるなら、今日はとてもいい夜だとも♥
ありがとう、ナーベラル♥私も眠気が来るまで問題ないだろう。しかし無理はしないように。
フフ、そこまでせずともいいさ。問題なければお前の返事を待ってそれからやすむとしようか。
お前のその気持ちだけでとても嬉しいしな。お前と眠れるのもまた幸せだとも♥】
-
>>880
う、あ……あァうッ…あんッ…あ、ッ…は……♥
そ、そんな…♥ハァッ、はっ…あ、うう…!
あッ、貴方様ですッ…!モモンガさま、です…!
無垢であった私を抱き、淫らな女としての因子を芽生えさせ、
無理矢理犯されても泣き叫ぶどころかっ、淫らに悶え悦ぶ浅ましい淫乱へと堕とし、
ま、毎日のように数十回もナカに…だされて、
お手軽に抱ける…そ、それこそ便器そのものの扱いをされても、
発情してイキ狂う…変態マゾの雑魚まんこに…目覚めるきっかけを…
ナーベラルに与えて下さった、のは……モモンガ様、です…♥
…あんッ、あ、んンっ、はぁッ…あん、これでッ…ナ、ナカに…出して、頂けますか…♥
ひッ、う…ああぁぁッ、激しッ、いッ…ですぅ、モモンガさまッ…!
ああぁァンっ、はぁ、ァんっ…!いぐぅッ、イくっ…ももんが、さまっ…イクっ…
ナーベラルはまた、イッ…へ……しまいます、ッ……ひッ、んん…ああァはァあ゛ァあァ♥
(お仕置きとばかりに打たれたお尻はすっかり手形で腫れ上がり)
(ひりひりと痛むそこは休まされる事無く、激しい抽挿でなおも痛みと被虐快楽で彩られる)
(もはや突かれる度にイッているのではないかと思うほどの快感の安売りっぷりである)
(頑強な壁で造られているにも関わらず、押し付けられるとミシミシと軋む壁は)
(さながらベッドを慣らす音の代わりとして、汚らしい路地裏でも愛されている実感を擬似的に与え)
(真横ではなく、孕ませる為の打ち下ろす角度は、勢いがついて被虐性の子宮へと突き刺さり)
(あまりの快楽にあらゆる感覚はそれに塗りつぶされるかのように)
(ごんごんと壁に打ち付ける頭からは微量の出血。乳首もまた血を滲ませかねぬほど)
(薄く桃色だったそこは赤く血の色を思わせた充血具合に固くなったままで)
(背後から乳房やその先端を掴まれながら抱かれる心地は、従属を強制されているようで特に昂ぶる)
(拙いながらも限界を突破した興奮は、彼の問いに)
(いかに己が映えあるナザリックに仕え、誇り高い戦闘メイドではなく)
(異形としてありながら、血肉の代わりにおチンポを啜り、媚びて)
(彼の精液を吐き出させる為だけの存在としての方が適正があるか)
(それらを暗に含ませた宣言と共に、彼の名を叫べば)
(またもお漏らし癖で失禁…かと思いきや、擦り下ろす最中にGスポットを穿つ腰使いとなっていた事もあり)
(潮のように弾ける体液が彼の腰や、太腿まで下げたショートパンツを汚し)
(絶頂しながらの狂わんばかりの快楽に、浅ましく濁ったイキ声を上げれば)
(射精中も潮吹きは止まらず、腰砕けとなって突っ伏しそうになるカラダを)
(どうにか彼が乳首を摘んで支える格好となる始末)
(罵られたように、便器というにはお漏らし癖が止まらぬ汚らしい有様だが)
(意識を手放してもぎゅうぎゅうと恋しく彼のおチンポを搾精せんとする慄きは確かなものであり)
(彼の手によって人工被虐サキュバスとしての性質を強めていくばかりであった)
……い、いいえ…全身というか、主に子宮が痛んで仕方ない…ですが…
貴方様が下さったこの痛みを…まだ感じていたいので…治療の必要はございません。
そ、それに…あの……私の体調が優れませんと、
こうして…モモンガ様が一緒に寄り添っていて下さいますから…
今だけは怪我が治らなければ…いいのに……なんて…甘えん坊な気持ちになってしまいます…♥
モモンガ様、愛しております…♥ま、また…わたしを……虐めて下さいね…♥
(ベッドの上で体中に痣や切り傷、噛み跡、手形や精液痕を付着させながら)
(ちょっぴり不調そうにうんうんと首肯を中心にお返事する彼の恋人です)
(その様子はさながら、手酷い陵辱に遭ってどうにか一命をとりとめた…といっても)
(別段不思議はないくらいに薄汚れていたけれど、ナーベラルは汚いなどとは思いません)
(彼の想いを、激情を発露させたものを、このカラダに保存した結果がこれなのだから)
(本当ならば癒えてしまう事さえ惜しいと思う)
(先ほどとは打って変わって優しくキス痕を増やされる心地は、緩急を以て心に染みていく)
(久しぶりに恋人と娘の中間といった心地で、お風呂まで抱っこで運んで貰い)
(お風呂では手のかかる娘として彼に洗って貰い、おねだりして一緒に浴槽で寛ぐ)
(一年の締め括りは、恒例のように静かなお風呂で過ぎていくのでした)
【…私も発言する度に、言葉以上に心が意識する感触が好きで…】
【モモンガ様にエッチに罵られるのも好きですが!私はですね!】
【モモンガ様にエッチな事を言わされるのも好きなのです!私は卑しい存在なのです!】
【長くお付き合いして下さり、ありがとうございました!!大好きです!】
【ひょっとしてこんなに長い間、時間を共にするのって初めてではないでしょうか…?】
【えへへ、年末万歳。私の愛する御方と一日愛を深める機会を与えて下さって嬉しいです!】
【モモンガ様だけでなく、今年の締め括りにも感謝いっぱいでございます!】
-
>>882
モモンガさまー♥
え、えっと…ナーベラルはですね、またゆるキャラモモンガ様が見たいです。
どうかお願いします♥
今日はモモンガ様の気持ちをいっぱい、カラダで感じられて、まさに昇天する心地でした!
なんだか特別な時期となりますと、不思議と気持ちが高まってしまいますよね…
そういった意味で、貴方様と私は…一体感によって結ばれているわけです。
モモンガ様はかわいいのです!モモンガ様が可愛くないと謙遜なさっても、かわいいのです!
そういった私の印象が、イマジナリーに大きく反映されているのです。
……まぁ、私はイマジナリーナーベラルに妬いておりますが。
わ、私の方がずっとかわいいと思います!
はい。そんなわけで締め括りでございます。
本日のナーベラルは特に幸せでございました。
では眠る準備を致しましょう!むふー♥
(お風呂上がり、まだカラダの節々は痛むけれど)
(ベッドに横になるモモンガ様に跨ると、アレだけ交わったにも関わらず)
(つやつやと顔を潤わせて、主の断り無くおチンポを勝手に挿入する始末です)
(普段のポニーテールではなく、下からだと特に金の髪色が覗ける角度であり)
(彼の愛らしい娘…といった表情を気取りながらも)
(カラダは淫乱を極めた疑似淫魔から帰ってきておらず)
(頬を丸く膨らませながら、奥まで彼のおチンポが到達すると上半身からもたれ)
(これが内外共にあったかくして眠る正しいやり方と言わんばかりに得意な顔をしました)
-
>>883
【見届けさせてもらった。ご苦労だったな、ナーベラル】
【ナーベラルが痛むと言う度に申し訳なく思うのが平時の私。言う度に攻めたくなるのがえっちのときの私だ!】
【いやしくともいいさ、私も言わせたい。言ってみろ!と言うのもいいな】
【ことらこそありがとう、お疲れ様だ。私も大好きだぞ】
【確かに言われてみるとそうかもしれないな。最長かもしれない】
【ナーベラルはかわいいな。フフ、お前のそういう愛らしい反応がとても好きだ】
【私も今年の締め括りに感謝を締めそう。とても嬉しいぞ】
-
>>884
(▼-▼)y─┛~~ 私を呼んだか?ナーベラル
私もだ、お前をたくさん感じられる有意義な一日だった。フフ、お前もそう感じてくれたのならこの上ない喜びだ。
フフ、そうだな。とりわけやはり特別な時期にとくべつなひとといるのはやはり、な?
なるほど、一体感か。それはその通りだな。そして、フフ……実にお前らしい意見だ。
そ、そうなのか?それならば甘んじて受け入れよう。他ならぬお前の意見なのだからな。
ふふふ、そうか。だがお前がいなくてはイマジナリーナーベラルもいないさ。そしてお前が一番可愛い。
お前が幸せならば良かった。私も幸せだ。この上なくな。
ふふふ、そしてこんな日々が来年も続くのだから贅沢と言うものだとも。
その髪色も可愛いな。
(お風呂からあがり、白い骨には微かにブロッサムピンクの痕が残る。わざと、とも言えた)
(そしてナーベラルが挿入するやすんなり入るがそれはこの主人もまたその用意ができていなければそうはならない)
(深く繋がり、胸にもたれるナーベラルの頬を撫でて、優しく頭を撫でる)
(そうして、先程はできなかった赤い一束の髪にちゅっとキスをする。元より気になっていたらしく)
(彼女の内側でぴったりフィットするちんぽをゆっくり擦り立て彼女の内側から摩擦熱を送り抱き締める)
(果たして朝まで眠れるか、眠れずともいいかなんてことを考えながら、部屋の穏やかな雰囲気の中でゆっくり腰を跳ねあげるのだった)
【夜半までご苦労様。今日は本当に長い時間ありがとう。とても楽しかったぞ】
【ゆっくり休むといい。明日は夜にまた姿を見せるだろう】
【お前もゆっくり年の瀬を楽しむといい。ではまた会おう、おやすみ】
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>>885
ありがとうございます!今のナーベラルはとても愛しい気持ちに溢れております!
しかしながら、あまりずるずると御身へお返事を残しますのもアレですから、
ひとつだけチョイスしてお返事をさせて頂く形に致します!
>ナーベラルが痛むと言う度に申し訳なく思うのが平時の私。言う度に攻めたくなるのがえっちのときの私だ!
どちらも捨てがたい魅力がございますね。
わ、わたしは…貴方様にでしたら、壊されても…いい…♥
しっかり事後は優しくして下さるモモンガ様は素敵ですが、
私の申し上げる痛い…は、半ば…もっとシて…と同義なので、
ますますえっちな気分になってしまうというわけです。大好きです。
>>886
(♥ x ♥ )モモンガさまー!!灰皿ナーベラルです!お使い下さい!!
ウフフ、すっかり夢中になってしまいました。
こんなに外は極寒の如くとなっているのに、
私ときたらカラダがぽかぽかと興奮で熱くなっておりまして…
眠れるものでしょうか…♥
…モモンガ様が可愛いと仰って下さるから、わたし…もっと可愛くなりたいと思うのです!
わたしはモモンガ様は可愛いと思うのですが、
特に喜ばれる言葉ってどういうものなのでしょうね。むつかしいですね…
はい!ナーベラルはナザリック一の幸せ者です!
この眠れぬ興奮をですね、たっぷり貴方様にも味わっていただこうかと。
……んッ…すき…♥モモンガさまのおチンポ、すきっ…♥
モモンガさま、だいすきです…!おやすみなさいませ!朝まで…一緒です…♥
(いつでもキスを刻めば残せる口紅痕にまたも脈拍は早まります。いじらしい!)
(彼とは繋がっている瞬間に、言葉のみならず肉体を通じて会話している心地が強く)
(どれだけ交わっても飽き足らず、夜長にいつまでもおしゃべりを続けて寝不足になる―――)
(そんないつまでも続く幸せを思わせる行為でもあります)
(赤いワンポイントの毛束に口付けて頂くと、思い切っての即興イメチェンでしたが)
(彼が好きなものを、自分も好きになるという恋の心理が働いており)
(またいつかこの格好をするのも悪くないと思いつつも)
(しがみつくように彼を抱いて、スローセックスの如く繋がったまま寝るでもなく)
(快感を高めるように腰が浮くように小突かれると、娘の顔は思ったより出番が短い)
(再び色情を顔に滲ませ、お風呂上がりにリップだけを即興で塗った唇を歯列に寄せれば)
(たっぷり口付けで愛情を示しながら、甘イチャえっちを朝まで楽しむのでした)
【素敵な想い出をありがとうございました。口紅、すっかり愛用品でございます】
【明日や明後日は顔を出せるか非常に怪しいものですが】
【せめて一言、挨拶ができたら嬉しいとは思っております】
【毎日、ナーベラルは…貴方様の事を考えております。好き過ぎるってこういうことなのね…♥】
【では次回の逢瀬は日曜でしたね。よろしくお願いいたします!おやすみなさいませ、モモンガさま♥】
-
……今こうして冷静になって思い返すと、とても恥ずかしい発言ばかりしておりますね。
しかしながら、こうして後々になって羞恥に苛まれるのもこれはこれで一興かしら。
さて、今年も御身と共に一年の締め括りを過ごせました事、大変光栄にございました。
ナーベラルはですね、姉妹達と共にお蕎麦を茹でております!
後でメイドに届けて貰いますので、どうぞお召し上がり下さいませ。
(蕎麦を茹でる鍋の前で鼻歌を歌いながら見守るナベです)
短いですが、ただ一言でも感謝の気持ちをお伝えしたくて……
今年も私の主でいて下さり、ありがとうございました!
また来年も宜しくお願い致します!
貴方様に変わらぬ忠誠と愛情を捧げたく存じます!
それでは良いお年をお過ごし下さいませ、モモンガさま♥
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>>888
良いではないか、私はお前の羞恥心ですら好きなのだ。私も、その、昨夜のことは恥ずかしい。
だがお前に捧げられるのなら、それを捧げたいのだ。
今年も一年ありがとう。お前とこうして年を越せること本当に嬉しく思う。
そしてお前と私、どちらも健康で息災であったこと、今年はすばらしい一年だったと言えよう。
フフ、それはなかなかほほえましいな。とても楽しみにしているとも。
(エプロン姿の彼女を、影から見つめながらにこやかに笑いかける)
(ナザリックも年末らしい雰囲気に包まれ、それを楽しみに思いながら穏やかに笑うのだった)
気にすることはない。お前の気持ちが嬉しいものだ。わたしもおまえに気持ちを伝えたかった。
今年も良く私に仕えてくれてありがとう。とても嬉しかった。
来年もよろしく頼む。二人とも健康に息災に来年をは過ごせれば何よりだとも。
来年もお前に変わらぬ愛情を、いや、今年以上の愛情を注ぎたい!
今年も本当にありがとう、来年もよろしく頼む。良いお年を、ナーベラル♥
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>>889
あけましておめでとうございます、モモンガ様!
昨年は大変ありがとうございました。
今年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
何度か年を跨いでも、気持ちが冷めるどころか益々高まっていくばかりで……
ナーベラルは貴方様に余程惚れ込んでしまっているのだと自覚するのでございます。
お返事を頂けます度、つい頬が緩んでしまうと申しますか……
もはや好き!大好き!愛してる!それ以外の言葉でどのように気持ちを表現したものか悩んでしまう始末でございます!
……かくなる上は、えっちでこの昂り、興奮、想いをお伝えするしか!
余談ではございますが、今年も再び偽装ナザリックにて御身の進軍を阻みました事や、
四十一人一首で弐式炎雷様の札に固執しました事、後で詰られて酷い目に遭わされるのだろうな…と思い、
一人えっちな妄想に耽っておりました事をここに告白しておきたく存じます。
もし時間があれば、そちらを是非ともご披露したくはございますが……
あまり期待せずにお待ち頂ければ幸いです。
思い付きを形にしますのは、一瞬の閃きにかかっております。逃してしまえば……恥ずかしい、ので。はい。
えっちなメイドだと思われたくないと申しますか、普段からそのような言動をしておきながら矛盾もいいところなのですが。
えっと、その…気分です!落ち着いた気分だと妙に恥ずかしくなってしまうのです!ご容赦を!!
それではまた。本日はこれで失礼致します。
-
イマジナリーモモンガ様は、
お前のような誘い受けばかりする、ちんぽ中毒のお手軽発情女がえっちではないとは片腹痛いな。
お前が普通ならばこの世には聖人君子と聖女しかいないとでも言うつもりか?
などと仰っておりますがッ!…その、あの、申し訳ありません。言い訳でした!
恥ずかしいの…好きなので…!
時間的余裕がない場合は難しい…と訂正させてくださいませ!今度こそ失礼いたします…
-
>>890
あけましておめでとう、ナーベラル♥
お前に会えてとても嬉しい。昨年は大変世話になった。今年よろしく頼む。
(黒い紋付き袴に胸元にはアインズ・ウール・ゴウンのマーク。所謂ヤクザの親分どころではない)
(眼窩の奥の光は赤く燃え盛り、不敵に笑いながら手にした金色の扇子で己を仰ぐ)
(いつになくご機嫌であり、その様は時代劇の大名のようでもある)
私とてむしろその今日にかけて、なんというか殊更にお前に会いたくなった。お前を抱き締めたい!
いや、いやらしい意味とかじゃないから!姫初めとか意識してないから!
ナーベラルが寵姫だからうまく言えたとか思ってない!
お前の緩んだ顔を見つめたいし、優しく頭を抱き締めたい。愛してるより優れた言葉はないさ。
とてもとても愛してるを言葉にすると、愛してるとしか言えないさ。
お前も同じ気持ちでとても嬉しい。ありがとう、ナーベラル。
フフ、そうだな。私の嫉妬をとても買うとも。またもこの私の道を阻み、この私より弐式炎雷さんを選ぶとは!
あとでえっちなことをしたことを詰めてやるとも。
なあに暇があればいい。なければ、それを姫初めに組み込もう。
しかしお前がそうしてくれて私は嬉しい!とても嬉しい!とだけつたえておこう。
お前のいいところは奔放な動きをしつつも、そういう慎ましさをなくさないところだとも。
また明後日お前に会うのを楽しみにしている。フフ、私も思い付きを形にせねばな。
ではまた会おう!
-
【ナーベラルのお正月】
ふふっ、悪いわね。弐式炎雷様の札だけは譲れないわ。
(正月遊びという事で開催された「四十一人一首」)
(パンドラズ・アクター様自作のものであるが、至高の四十一人の姿へ)
(完璧な擬態を可能とするだけに、その札の質は高いものである)
(創造主を同じくする、ある種、弟―――のような存在であるホムンクルスへ)
(勝ち誇ったように笑みを見せれば、その札を大事に握り込む)
(ナザリックのシモベにとって、創造主の存在は何よりも大きく)
(例え彼らの目に届かぬところでも、一番の忠臣でありたいという気持ちは強い)
(しかしながら、事態収束の暁に、モモンガ様によって)
(手を取られてお部屋へ引っ張られていく事になったのでした)
『不死すらも〜、死に至らしめん――――』
ああッ……くぅぅ…♥
『尊き濃紫の――――』
んぁっ、は…う、ぅうっ…♥
「どうした、ナーベラル。先程から一枚も取れていないようだが」
(ここはモモンガ様の寝室ではあるが、今はかるた特設会場である)
(読み上げ用のマジックアイテムを使って述べられる札は、最後まで残られし慈悲深き御方)
(モモンガ様しかあらず、口上を変えて41枚の札が用意されている)
(ナーベラルと向かい合って取り札を競い合うのは、モモンガ様が召喚、使役したスケルトン)
(その個体とモモンガ様は死霊術師のスキルを用いて、視界、そして感覚を共有)
(そして自らの身体のように操る事ができる為)
(身体のスペックこそは異なるものの、実質、彼が相手に競っているようなものだ)
(スケルトンとはお互いに、両手を前について、正座でややお尻を浮かすようにして)
(読み上げと同時に札へと喰らいつけるような姿勢であった―――筈なのだが)
(見事なフォームで構えるスケルトンと違い、此方は息を乱し、四つん這いの格好となっており)
(上手なスタートダッシュが切れず、非常にもたつく為に先手を許すばかりであった
(――――それもそのはず。四つん這いの体勢で背後からのしかかるモモンガ様に)
(読み上げ中も、そうでない時も一切関係なく、腰を掴まれて一方的に淫らな抽挿をされているのだから)
『白皙の――――』
ッ、ああぁっ!あッ、イくぅッ…イくっ、イクイク…イくッ……♥
「痴れ者が!仕置きの最中に絶頂するのはこれで何度目だ?
……分かりません、などという言葉で俺を不快にさせるなよ。
弐式炎雷さんの札は取れても、俺の札は取れないか?」
ああァッ…!はぁ…はァ…そ、そんなことは……ッ、んぎぃぃ…っ♥
(またも相手のスケルトンに遅れを取るばかりか、顎から床へと突っ伏して)
(絶頂に舌を垂らして身を震わせる。その格好はホワイトブリムとリボン、そして首輪を残すのみで)
(伏せた四つん這いの雌犬に相応しい格好であった)
(すかさず首輪に繋がれた鎖を引き上げられ、強制的に背を仰け反るようにして引き起こされると)
(お尻を強烈に叩き上げられ、痛みと愉悦にふるふると身を震わせた)
(その間にも読み上げは続けられ、試合は41対0という惨敗極まりない結果で終わった)
ッ、ひっ…ぃ……ひぃ……お、お許し…くださひ、モモンガさま……
「駄目だ。甘えるな、ナーベラルよ。
もしもお前が俺の札で取り札を一杯にしたのであれば、これで解放してやろうと思ったが……
まだまだ反省の色が見えぬようだからな。泣き言は一切効かぬから覚悟しておけ」
(一際大きくお尻を打つと同時、頭を床に擦り付けるように押さえつけられ)
(そのまま射精を受ければ、繋がったままで強引に鎖を引き)
(お散歩の格好で外へ連れ出される。彼が指をぱちんと打ち鳴らせばスケルトンは消滅し)
(手押し車のように無様な姿勢を、道行く者に見られながら次の場所へと向かう)
(腰が高い位置にある為、逆流してきた精液がお腹まで伝っていくのでした)
-
(いつものお散歩光景とはいえ、やはり交わっている最中の格好を見られるのは)
(恥ずかしいものがあり、その多くは羨望とはいえ、何度もつんのめりながら)
(第六階層までの道のりは遠く、何度も果ててしまった為に途中で指輪を使用した転移によって)
(広い闘技場を利用して次の遊戯に挑戦する事になったのであった)
「さ、羽付きだ。勿論遊びとはいえ、これは仕置きも兼ねている事は説明したな?
お前が勝てば今回の仕置きはここまで。しかし負ければ相応の罰を覚悟して貰おう」
はい!かしこまりました!
このナーベラル、先程は不覚を取りましたが、
反省の意志を示す為、全力で当たらせて頂きたく存じます!
(羽付きとはいえ、人外の筋力を持つ死の支配者の一撃は速く、重い)
(どうにか食らいついていくものの、ステータス向上の為のメイド服もなく裸に剥かれていることや)
(彼が時折、刻印へ魔力を流し込んで発情を促したり)
(ピアスに紐付けられた魔力の糸で引き、快楽を促してくるので)
(その結果は惨憺たるものである)
(一度落とす度に、筆で落書きをされるのが羽付きの習いではあるが)
うぅぅ、ぐすん……
「泣くな、ナーベラル。折角書いた文字が消えてしまうだろうが」
(頬に「雌犬」胸に「変態マゾ」お腹に「ザーメン依存症」下腹には「雑魚まんこ」)
(背中はスペースが広いだけあって、肩からお尻へかけて)
(「エッチ大好き」「セックス専用メイド」「灰皿」といった語句を始めとして)
(あらゆる罵り言葉が書かれており、眉を下げて涙を滲ませると)
(お叱りの言葉と同時に、乳首を捕まれ、ぎゅうっと拗じられて)
(ちょっぴり悲しい気持ちになったのもつかの間に、被虐ゆえの劣情へと感情を押し上げられる)
(再び抱かれる際には手や肘、膝を土だらけにしながら)
(羽子板で何度もお尻を叩かれ、アナルへ逆向きに筆を挿し込まれたりと)
(お正月の一日で交わった回数は軽く両手で足りなくなり、その加虐性は加速していくばかりであった)
…………夢か。
ま、そうよね。今年もモモンガ様にご寵愛頂ける兆しであればいいのだけれど。
(目が覚めれば、どうやら先程までのものは夢だったらしい)
(折角心地よい気分になれたというのに、どうにもしまらないものである)
(もう一眠りするのもいいけれど、夢のせいかなんというか)
(一人寝を寂しく感じてしまい、夜更けに大変不敬ながらも)
(主のお部屋を訪ねるのでした)
-
>>892
素敵です!モモンガ様!よっ!至高イチ!
(まるで歌舞伎のような大立ち回りを見守るメイドは)
(ちょっぴりノリノリで合いの手を入れます)
ナーベラルはカラダを売ってはおりませんが、
着物姿が特にお似合いになるモモンガ様をお招きできまして、大喜びでございます!
し、不死舞!踊っている最中のモモンガ様の腕にぶら下がりたいです♥
モモンガ様、ナーベラルはいつでも御身に抱きしめて頂くのを待望しております!
どうぞご遠慮なさらず、お好きにぎゅっとして下さいませ!
さもなければッ!!……わたしの方から抱きしめてしまいますよー♥えへへー。
(ほろ酔い気分でとてとてと両手を広げて歩いていき、彼にぶつかってようやく止まり)
(ぎゅうぅ…とちょっぴり強めにしがみつくと、顔中にキスの絨毯爆撃を降らせる)
今年もモモンガ様に恋する気持ちは変わりません!
年始から年末まで、モモンガ様一筋にナーベラルはお仕えいたします!
我々のはしゃぎようを、子供らしくて可愛いなぁとにこやかに見つめつつも、
心の奥底で黒い感情が芽生え、いけないと思いつつも大暴れするモモンガ様が見たいのです!
……と、いうわけで…ですね。
私の妄想と申しますか、夢と申しますか、願望に近いものをご覧に入れておきたく存じます。
手前味噌ではございますが、41枚全てがモモンガ様のかるたって、
病み具合が凄まじくないでしょうか?
いえ、私はヤンデレモモンガ様が大好きなので、一向に構わないと申しますか、
むしろ他の男の人のお話をするだけでお仕置きされたりとか、わりと好むところですし…
……わ、私はですね!演技は上手くはありませんが、
せめて表面上の慎ましさだけは維持したいな、とは思っております!
その一線を崩してしまいますと、もう…あの、後がないというか、
知性のないケダモノにまっしぐらであると理解しておりますからね。
御身の配下としてそれはいけません。
で、では…本日はこれにて失礼いたしますね。姫始め、楽しみにしております。
おやすみなさいませ。
-
おはよう、ナーベラル♥
フフ、新年の挨拶、そして新年からの忠義に感謝する。しっかり楽しませてもらった。
しかしあれだ、お前達に拒否されると驚く上に何やら寂しくもなるが斬新な興奮が生まれるな。
と言うわけで今年もよろしく頼むぞ。
(紋付き袴に正装姿の支配者はどっかりとベッドに腰かける)
(寝室もお正月仕様、と言っても鏡餅や門松が置かれる程度だが)
(どこか厳かな三味線の音が聞こえそうな中で扇で自分を仰ぎつつ、ナザリックのピンチをまたひとつ回避し待ち構えるのだった)
-
>>896
おはようございます、モモンガ様!
それはよろしゅうございました!
御身のお役に立てまして、大変光栄でございます。
……本来ならば、死罪にも値する行いだとは理解しているのですが、
どうにも我々シモベの本能に訴えかけられるものには弱いと申しますか、
むむ…ままならないものでございますね。
まぁ、一種の常識改変という事になりますから、
あまりお互い、重く受け止めずにおきましょう!はい!
(今日はナーベラルもお正月に相応しく、晴れ着でお部屋に向かいます)
(去年の始まりにもご覧頂いた、花模様が入った振り袖)
(黒を下地に、桔梗に梅に藤の花。草鞋での歩みもすっかり慣れたものです)
(歩く度に髪を結わう簪から下げられた鈴は鳴り)
(頭からは<兎の耳>が生えている。……丑年ではありますが>)
というわけで、改めて今年もよろしくお願い致します。
お会いしとうございました!モモンガ様!
……だッ、抱きしめて下さいませっ!!
(彼の姿をベッドに見つければ、涼しげに扇を手にした彼の目の前で止まり)
(深々とお辞儀すると両手を広げ、その場でぴょこぴょこと跳ねるのでした)
-
>>897
おはよう、ナーベラル♥とても楽しかったぞ。ありがとう。
フフ、お前は本当にサービス精神旺盛だとも。新年からとてもいい年賀を貰った。
感謝を示させて貰おう。いや、気にすることはない。別にお前の落ち度ではないしな。
それにこんなことでもなければない経験だ。それは素直に喜ばしいことだとも。
だから気にすることはないぞ。お前のみならず皆がかかっていたからな。
フフ、そうだな。そしてきれいな姿だな。黒がやはりよく似合う。艶やかと言うか妖艶と言うかな。
(入ってきたナーベラルを見るや、鷹揚に片手をあげて答える。美しい花が咲いたナーベラルの姿に骸骨の顔で微笑みかける)
(表情筋はないがそれが微笑みだとわかるほどに、艶やかに落ち着いた雰囲気を纏う)
(まさに鈴と鳴る音に穏やかに笑い、揺れるウサギ耳にどこか扇情的な雰囲気を感じながら胸を高鳴らせた)
こちらこそ改めてこんにちは。あけましておめでとう、ナーベラル♥
わたしもお前に会いたかった。好きだぞ、ナーベラル♥
(パタパタと扇で自分を仰ぎ、楚々としたナーベラルの菅にどこか緊張する)
(両手を広げたナーベラルににこりと笑い、両手をあげた彼女の腋の下に手をいれて抱き上げると立ち上がりくるりと回って膝にのせて座った)
(そうしながらも彼女の肩に頭をのせてぎゅっとするのだった)
待たせてすまなかった。フフ、お前の顔を見れて嬉しいぞ。今日は私はゆっくりお前と過ごせる。
いい時間までよろしく頼む。それと、間に合ったからおとさせて貰おう。
ささやかなお礼だ。
-
>>897
おはよう、ナーベラル♥とても楽しかったぞ。ありがとう。
フフ、お前は本当にサービス精神旺盛だとも。新年からとてもいい年賀を貰った。
感謝を示させて貰おう。いや、気にすることはない。別にお前の落ち度ではないしな。
それにこんなことでもなければない経験だ。それは素直に喜ばしいことだとも。
だから気にすることはないぞ。お前のみならず皆がかかっていたからな。
フフ、そうだな。そしてきれいな姿だな。黒がやはりよく似合う。艶やかと言うか妖艶と言うかな。
(入ってきたナーベラルを見るや、鷹揚に片手をあげて答える。美しい花が咲いたナーベラルの姿に骸骨の顔で微笑みかける)
(表情筋はないがそれが微笑みだとわかるほどに、艶やかに落ち着いた雰囲気を纏う)
(まさに鈴と鳴る音に穏やかに笑い、揺れるウサギ耳にどこか扇情的な雰囲気を感じながら胸を高鳴らせた)
こちらこそ改めてこんにちは。あけましておめでとう、ナーベラル♥
わたしもお前に会いたかった。好きだぞ、ナーベラル♥
(パタパタと扇で自分を仰ぎ、楚々としたナーベラルの菅にどこか緊張する)
(両手を広げたナーベラルににこりと笑い、両手をあげた彼女の腋の下に手をいれて抱き上げると立ち上がりくるりと回って膝にのせて座った)
(そうしながらも彼女の肩に頭をのせてぎゅっとするのだった)
待たせてすまなかった。フフ、お前の顔を見れて嬉しいぞ。今日は私はゆっくりお前と過ごせる。
いい時間までよろしく頼む。それと、間に合ったからおとさせて貰おう。
ささやかなお礼だ。
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ほお、この俺の札は取れぬか?ナーベラルよ。
つまり俺よりも弐式炎雷さんのほうが上なのだな?
答えるがいい、ナーベラル。それともこの俺の言葉は聞けないか?
『はぁ…はぁ♥も、申し訳……ありませ…ん……でした…♥』
(メイド服姿をボロボロにされ、頭の後ろで手を組み、手錠をされたナーベラルはさながら虜囚である)
(精神攻撃を受けていたとは言え、弐式炎雷さんよりも下に扱ったことにいたく憤慨した支配者は彼女を部屋に連れ込むやわざわざ《雷撃》の魔法で服を破る)
(もちろん耐性を持つナーベラルにはダメージはなく、ただ服を破る魔法と化していた)
(以前、ペロロンチーノさんと服だけ溶かすスライムとか作れないかなと話していたが最近は割りと本気である)
(服が所々か破け、胸元や足の辺りは大きく露出し、さながら悪の帝王に負けた感が強い)
(後ろから彼女の身体をまさぐり、乳首のピアスは細い銀の鎖で繋ぎ、時おりそれを引いてお仕置きする)
(そうしながら後ろから突き上げれば、彼女の身体は跳ね、ベッドに座る態勢の兼ね合い上、突き上げもだがスプリングの返しでナーベラルに刺激が与えられる)
(涙ながらに謝るもその吐息は色を帯び、いやらしい。ナーベラルにはどこか天性の色気があった)
申し訳ない、では質問の答えにはなっていないな?ほら、答えるがいい。私より弐式炎雷さんを優先した理由をな!
(ベッドに座り、上に乗られる体勢ながら嗜虐を帯びたその体勢は彼女をしっかり攻め立て無防備な肉体を刺し穿つ)
(激しく腰を使い、何度も突き立てながら揺さぶり耳元で言葉で攻めながら執着を示す)
(普段はおおらかであり、彼女がそんなことを口にしてもなにも言わないが内心はしっかり嫉妬していた)
(ナーベラルの耳に舌を這わせ、優しく舐めながらも腰使いは荒々しいロデオのそれ)
(指は鎖を引いて、淫らに攻め立て彼女のサクラ色のそれをいやらしく歪める)
(それに彼女が興奮しているのを感じとれば、屹立は高まり彼女の内側を刺し貫くのだった)
「と言う新作を考えたのですがどうですか!シャルティア様!」
『ぶっ殺すぞ!』
(新年早々、ヴァンパイア・ブライドが一体壁にめり込むことになる)
(なお、彼女は支配者ナーベラル押し、と言うよりは事実から着想を得るタイプらしい)
(今回の顛末を聞いた結果だった)
【やはりあの展開はそそられるものがあるよな!お仕置きだ!ナーベラル】
-
>>898
はいっ!私も貴方様を心よりお慕い申し上げておりますっ♥
……本日はモモンガ様に姫始めをして頂けるということで、
起き抜けからずっと目が冴えておりました。
有体に申しますと……こ、興奮しております!
……全部貴方様の為だけに用意されたものでございますよ。
勿論、この着物もマジックアイテムですから、
下着の線が浮かび上がるような不手際はございませんが……その……
モモンガさま。……この着物の下が気になりはしませんか……♥
(近頃は彼に抱き上げて貰うのがお気に入りだったりします)
(スライム子に持ち上げて貰うにはちょっぴり重い体重だそうなのですが)
(異形の怪力を誇る彼ならばこの通り。戦う為に創造された戦闘メイドたるこの私が)
(まるで武器さえ手に取ることのない、ただの少女だと錯覚させられるお力です)
(背中向きに彼のお膝に座らせて貰うと、頬に紅を塗ったから……ではなく)
(興奮によって頬を火照らせており、手の中に隠し持っていたものを広げて)
(その紐を唇に咥えれば、まるで旗のように垂れ下がって雌の香りを漂わせる)
(表面積が薄く、無毛の恥丘がほぼ見えてしまうくらいローレグの黒い下着で)
(薔薇をモチーフに縁取りが編まれており、クロッチの部位は発情兎らしく濡らしていた)
(肩に顎先を寄せて、パパのように振る舞う主にがつんと不意打ちの如くでした)
…というわけで興奮もにわかに、本日の刻限は16時程度になりますので……
それまでどうかよろしくお願いいたします。
宜しければですね、次回の予定などもお聞きできますと嬉しいです。
お返事の感想につきましては別個お返事をさせて頂きますね。ありがとうございます。
-
>>901
お前のその言葉を今年も聞けるとは私は幸せ者だ。
フフ、楽しみにしていたのか?わたしもだ。お前とするのを考えてか、この服装にも熱が入ったとも。
私のために用意されたケーキのようだな、ナーベラル♥それもお前は甘く美しい。まさに、というところか。
ふむ、耐性もあるのか。装備としての検討をしてもいいものだな。
それは、もちろん気になるとも……♥
………フフ、なかなかにいやらしいな。これでは見えてしまうのではないか?
(装備を込みにすれば決して軽くはない。というのはわからなくもない)
(しかしながら、レベル100をもってすれば筋力が低い魔法詠唱者でも容易く彼女を持ち上げられた)
(それはさながら男の逞しさを見せつけ、これからの行為を思えば彼女の可憐さを強調する)
(話しながらも興奮は如実に伝わり、彼女の気物越しにも伝わる興奮は反り立つ山のよう)
(グリグリとお尻に押し付けながら、彼女の咥えた紐が下着を暴けば殊更に固くなる)
(言葉通り偽りはなく、互いに興奮を惜しまず告げれば今度はそれを行動にする)
(彼女の不意打ちにパパから男の顔を見せ、伸ばした指は美しい薔薇を撫で上げた)
(鋭い指先で優しくローレグの上の部分を撫で上げて、耳元で甘く囁く。ゆっくり舌先で捏ねながら濡れたそこから淫らな音色を奏でていく)
うむ、わかった。時間までよろしく頼むぞ。
私の方の予定になるが、明日、そして水曜日、あとは土日、ついでに言うと月まで大丈夫だとも。
お前の予定はどうかな?共に過ごせれば嬉しいぞ。
フフ、わざわざ気にしなくていい。お前に貰ったものへのささやかなお礼だからな。
-
>>900
はい。それでは贈り物を頂きました感想を端的に一言で申し上げます!
………好き!!
実はこのナーベラル、常々考えておりました。
乳首ピアスにはそれぞれ非対称に飾りを付けた方が綺麗かなと思っていたのですが、
プレイ中の利便性や、私…首や胸……場合によっては舌も……
チェーンと申しますか、鎖ですね。鎖が好きなのです!
ご主人様に縛られたい…という無意識の表れかもしれませんが…
私、後背位では乳首を虐めて頂きながら、覆い被さって頂くのも好きでして…
耳も…あの、弱いの…見抜かれてしまっておりますから、
此度のお仕置きは私の中で、一つの理想形を表現して頂けたものと言えるでしょう。
……私にアルベド様のような、受けたダメージを鎧に逃がすスキルがあれば……
攻撃を受けて弾け飛ぶ服…という、御身に訴えかける性癖を見事やってのける事ができたのですが…
そこは比較的低レベルの素材で出来たメイド服を用意して頂くしかありませんね!
……しかし、その……セバス様も、己のたっちみー様のように強い正義感を持ち、
ナザリックの基本方針に背を向ける在り方を呪いか何かと黄昏れておりましたが……
我々は基本的に創造主が一番ですから、そうした特性をですね、
責め立てる時の材料にされますのは結構……効きます、ね。
で、でも…その…シモベとしての本能においては弐式炎雷様を一番に掲げる在り方に変わりはありませんが、
わたしが…発情、して…お仕置き欲しさに狂うのはモモンガ様だけ…ですし…
例え弐式炎雷様がモモンガ様を殺せと仰ったとしても、迷わず自死を選びますのでっ、
本能ではなく、積み重ねられて育まれた私の自我においてはモモンガ様が一番なのだと…
そのようにご理解頂ければ幸いです!えへへ。素敵なものをありがとうございました。
-
>>902
はい!モモンガ様との再会を心待ちにしておりましたから。
改めて申し上げますが、カラダを売らずとも晴れ着のモモンガ様をお招きできましたし!
クソが!クソがッ!糞運営がッ!などと、
ありし日のモモンガ様のように激怒する事もありませんでした。
あは……左様でございますか!
これは先程まで私が身につけていた下着でございますから、
中身が気になるようであれば、脱がして頂ければよろしいではありませんか…♥
(着物越しに立ち上がるモモンガ様の雄の象徴は、熱くじっとりとお尻を歪ませる)
(はしたないけれども、つまるところ彼の欲情である)
(彼に見られ、触れられ、あるいは言葉や挑発で以て、それに至るのを感じるのが好きなのです)
(唇から下げた下着を擽る彼の指先。湿らせた部位を触れられるのはちょっぴり恥ずかしい)
(お察しの通り、唇で下着を咥えているということは、下には何も着ておりません)
(彼が脱がそうと決意したのならば――――)
(ここは帯を解いてこうです。ここはああです。あ、半脱ぎが良いという事でしたら)
(中に着ている襦袢だけ脱いで、振り袖をこうして羽織りますが!)
(などとてきぱき指南しながら、一緒に脱衣するつもりでした)
はっ!かしこまりました。
……こ、今週もモモンガ様とたくさんお会いできますね!嬉しいです!モモンガ様っ、モモンガ様っ。
では明日、そして日曜とその翌日の月曜はショートでよろしくお願いいたします。
水曜と土曜は御身さえ宜しければ終日平気でございますよ!
…顔がにまっとしてしまいます!
…あ、えっと…今日が三が日最後となりますから、
モモンガ様!本当は段取りを練って、ゆっくり脱衣から…といきたいところなのですが、
あの…不躾で申し訳ございません!お、襲っては頂けないでしょうか…♥
いえ!ナーベラルはレイプ願望はありません!あるのは貴方様にだけです!
な、なので…時間的制約もあれど、私の性癖も満たせる一石二鳥かなと。
勿論、モモンガ様にも興奮するものがあれば…3つの利点となりますね…
せかせかエッチしても仕方ないという事であれば、本日もですね…あの、
パンドラズ・アクター様にご迷惑をおかけする形で…行間の裏でエッチする形がよろしいかなと。
お好きな方をお選び下さいませ。
-
>>903
お前の素直な感想、心より嬉しく思うぞ。そんなところにお前の純粋さを感じると言うかな。
ストレートにして可憐、と言うか本当に可愛いのだ。
鎖とはやはり束縛のメタファーと言うか私のお前への気持ちを形にしたものと言えよう。
舌までつないで虜囚のようにするのもとてもいい。
鎖で繋ぐとより鋭敏な攻めも可能だしな、まぁある意味でヴァンパイア・ブライドの創作は自由に出来るからか過激に走りやすい。
なのでそういって貰えるとこの上なく嬉しい。それにまぁ、私がお前を傷つけることはないがやはり大好きな相手に擬似的なダメージを与えたいのはやはりある。
これはその現れだ。まぁそんなプレイも時には、程度の認識でかまわない。
その辺りは理解しているさ、正しい意味で親と恋人の関係なのだろう。どちらが一番、と言うものでもない。
お前が自害を選ぶと言うなら、それが私にとって最良の答えだ。
お前が死を選ぶなら、私は死を越えたものとして冥府にでもお前を拐いにいこう。
それが私からの答えだ。は、恥ずかしいのでこちらはめを通すのみでいいからな!
-
>>905
はい!目を通させて頂きました!
私としましては、けして創作ではなく……
ノンフィクションであっても構いませんが…むしろ望むところです!
…あうう、モモンガさまぁ…♥
それでしたら、私は!ナーベラルはですね、
冥府の王に相応しき御身にとってのペルセポネになります!!
私からもこちらは以上とさせて頂きますね!えっちから、目を逸らされて頂くのも…なんですし…
-
>>904
そうか、それはよかった!フフ、お前と新年から共に出来てかつ、お前の元に来れたこと嬉しく思う。
フフ、もし来なければお前に迫られるのも悪くないと思ったが……♥
そ、そうなのか。新年からえっちだな。ナーベラル♥
そんな姿では犯されても文句は言えまい。
脱がさずとも、こうすればわかるとも。指の感覚でな。
(突如隆起した大地のようにナーベラルの柔らかなヒップを着物越しに押し上げるそれは確かな興奮の形)
(清楚なナーベラルから放たれる淫蕩な誘いに、下着を撫でていた指はゆっくりおりていき着物の裾を撫でる)
(彼女の想定を越えよう、と言うつもりはないが帯を手で緩めると着物を乱して、中に着ている襦袢に触れる)
(それに手を潜り込ませ、彼女の柔肌に触れると中指で彼女の恥丘を撫でていく)
(つるりとした卵肌を指で撫でて、耳元で甘く囁き、彼女の段取りを崩していることなど露知らず興奮のままに攻めていく)
(そうしてから指をゆっくり沈ませ、かき鳴らすように中を弄る)
(それに平行するように着物の裾を膝上まで捲りあげ、本来はない形にし、阻む壁をひとつ減らすとはかまをおろしてナーベラルのお尻をペニスで押し上げる)
(むき出しのそれは雄々しくそそりたち、下着の守りのないお尻の谷間を擦り立てていく)
ああ、ナザリックはその性質上、皆が同時には休めない。それ故、少し休み期間が長く交代でと言うわけになる。
まぁ私は関係ないが、フフ…少し長く休むのも悪くあるまい。
では、日曜日と月曜日はショート、水曜日、土曜日はロングでお願いしよう。
にんまりするお前は可愛いぞ。あはっと笑うところも好きだ!
フフ、私達らしくていいのではないか?襲われたいとは変態め♥新年早々この俺にむちゃくちゃにされたいのだな?
こんなにきれいに彩り着物を着てきながらその実は俺に剥かれたいとはな。
レイプ願望がない?大嘘ではないか、俺に犯されたいのだろう?
選ぶまでもない、俺の興奮がわかるか?ナーベラル♥ならば自ずと答えは決まっている。
言わせたいのならば答えよう。お前を犯したい♥
-
>>907
ご予定、委細承知致しました。
明日は問題ないと思われますが、次の月曜はもしかしたら変動があるかもしれないので、
未だ可能性の段階に過ぎませんが…お伝えしておきたく存じます。
さ、さて。
……あの、モモンガ様。確かに先程はああ申し上げましたが、
実のところですね、ナーベラルは本日は…貴方様とえっちするつもりはなかったのです。
ふふん。所謂誘い受けではございますが、
モモンガ様に囁いて頂けたら嬉しいな…と、あくまで寸止めのつもりでございましたから。
申し訳ありませんが、どうかご遠慮頂けますでしょうか?
襲われてはたまりませんので、本日はこれで自慰でもしていて下さい。
(被虐願望を詰られ、ぞくぞくと背筋を震わせる)
(彼の言葉責めはこのカラダに甘く強いお酒のように染み渡り)
(着物の隙間から陰裂へと抜き挿しする指へ、じっとり熱を帯びた蜜が絡みつく)
(お尻を剥き出しにされ、谷間を行き来するおチンポは威嚇するように熱く、固く)
(先走りを塗りつけるように匂いと体液でマーキングされれば)
(濡れそぼった雌穴だけでなく、アナルもまた物欲しげに慄き)
(頭から生えた兎耳など、ぴーん…と張ったように伸びて、発情を隠せずにいる)
(そこでナーベラルは閃きました。犯したい、と発言されれば)
(ここで即座に応じるのは下策であると。なのでここで一転して掌返し)
(手にした下着を彼の襟首に無理矢理ねじ込むと、股を弄る手を払って)
(彼の拘束を逃れると、着物を直しながら足早にベッドを離れて)
(扉を開け放ち、廊下に出るまで……とても機敏に行動したので10秒程度)
(しかしながら、あまりに不敬極まりない行動である上、即興の策だったので)
(追いかけてきて下さるかどうかやや不安げに、ふぅ…と緊張が解けて)
(扉の横で壁にもたれながら、未だに心音を早くするばかりなのでした)
-
>>908
ああ、気にすることはない。時節柄変動はあるものだ。それについては気にすることはない。
その都度、直前でも気にしなくていい。わたしもその可能性は考慮しておこう。
………なるほど、つまりお前はするつもりはなかったがこの俺を試したと言うことか?
もう少し突き詰めるなら、この俺に嘘をついたとそう言うことだな。
(彼女の身体を掻き分ける指先はさながらそう言う生き物のように彼女の蜜を纏いゆっくり蠢く)
(緩やかながら確かに快楽の間欠泉を探しあて、ゆっくり捏ねながら指先の鋭い部分で傷をつけぬようにかき混ぜる)
(彼女の言葉を聞けば屹立はさらに強まり、角度を増せば彼女のアナルの真横を幹で擦り、すっかり性交の孔と化したそこを刺激する)
(言葉は緩やかながら確かな意思を感じさせ、彼女の言葉に答えていく)
(掌を返されると呆気に取られることもない。それを演技と理解していても、心の奥にざわめく嗜虐の炎)
(それは青白くほの暗い愉悦、着物の中にねじ込まれた下着はさながらセクシーなダンサーから貰うパフォーマンスのよう)
(しかしながら、立場を鑑みれば屈辱以外の何物でもない)
(他に誰かいたら、特にアルベドがいたならばこの場で処刑されかねない)
(しかしそれを許されると言うことが、ナーベラルの特別さの現れとも言えた)
…………お前の言う通りだな。ではオナニーをするとしよう。
なに、気にしなくていい。私は自慰用の道具で勤しむからお前はお前の務めを果たすといい。
フフ、懐かしいな。自慰と言うのもなかなかに悪くない。セックスと違い相手に気遣いがいらないからな。
(彼女が出てから一秒とかからずドアが開くや壁にもたれるナーベラルの前にゆらりと支配者が現れる)
(その言葉はいつものように穏やかなものながら、低く地の底から聞こえるかのよう)
(配下のものならばわかる。それは怒りだ、暗い底から聞こえるような憤怒)
(言うや否やナーベラルの肩に手を掛け後ろを向かせると、着物の裾を今度はお尻まで捲りあげる)
(清楚な着物がはしたなくセックスのための衣装に変えられ、腰をがっちり掴むと勢いよくちんぽで串刺しにする)
(彼女の入り口から奥まで、ものの一秒とかからず蹂躙し、柔らかな子宮口に亀頭の形を教え込む)
(いつもと少し違うのはいつもよりも強く押し上げられ、ナーベラルの足が少し浮きかねる程の強さと言うこと)
(みっちりと彼女の中を埋め尽くすと、いつもは気を遣っているのかと言う疑問はあるが使われる腰使いはその比ではない)
(いきなり短く速いピストンは、振動するように速く彼女の雌肉をカリで押し潰し、相手の事にはお構いなしの腰使い)
(己の欲望を満たすためのその行為は、ナーベラルの理性を力の限り叩き潰しにいく)
-
>>909
……わ!モモンガさま!
追いかけてきて下さったのですね!
……ウフフ、演技とはいえ、大変失礼いたしました。
ですが、このようにした方がエッチの際に燃え上がるのではないかと……え……っ?
もッ…申し訳――――ッ!
(どうやら杞憂だったと胸を撫で下ろす。このタイミングであれば、悩む暇もなく)
(後を追いかけてきてくれたのだと確信し、ホッと顔を綻ばせるものの)
(―――あの、怒っていらっしゃいます?)
(と、思わず聞いてしまいそうなくらい、沸々と煮え滾るような怒りを感じる)
(やや力のこもった手は肩に手形を残しかねぬ程の痛みを感じ)
(再び先程のようにお尻を剥き出しにされると、とても嫌な予感がする)
(自慰用の道具とはひょっとして、寵姫の暗喩なのではないかと)
うッ、ぐッ……ンあぁはァッ…♥あ、あああ……♥
ひぅ、う、ぐ……っ…お、お許し下さっ…モモンガ様…!
おぐっ、ふっ…うあぁ、は…うぅぅ…いやッ、やめ…へぇぇ…♥
(抵抗する間もなく、無理矢理押し込まれるおチンポは媚肉を擦り上げながら)
(あっという間に奥に到達し、腰を掴まれてはいるものの)
(ほぼほぼお腹の内側から支柱になる肉幹で支えられているという驚くべき状態です)
(快楽と苦痛が同時に襲いかかり、カラダの順応に意識が追いつかぬ始末で)
(もはやお漏らし癖は定着したとばかり、失禁すれば)
(壁に手をついて大きく肩で息をするものの、カラダはいつまで経っても浮遊感というか)
(地に足を着く心地が確かではなく、彼が告げたようにさながら自慰の如く)
(こちらの状態はお構いなしという抽挿で、あまりにも大きい彼のおチンポは)
(気遣い無しに暴力的に振るわれれば、痛くて快楽を感じるどころではない)
(――――もちろん、普通ならばの話ではある)
(痛みに泣き叫びながらポロポロと涙を零す意識とは正反対に)
(淫らに躾け上げられたカラダは容易く絶頂するほどの快楽を被虐に見出しており)
(己の衝動をぶつけるだけの抽挿であっても、痛めつけられ、モノのように扱われるということに)
(この上ない愉悦を覚えているようで、蜜に溢れたそこをかき回す腰の動きに)
(ねっとり絡みつくような媚肉の圧は、高速で抜き挿しされる肉茎に追い縋るように)
(引き抜かれる際の粘りといったら、全力でしがみついていると錯覚させるほどで)
(手酷く扱われる事を良しとしたように被虐性癖へ、徐々に意識も引きづられていけば)
(興奮に歪む顔は、いつもの発情顔へと終着を同じくする)
(下腹の紋章は勿論のこと、今日は兎耳も生やしているので、絶頂は遥かに簡単に視覚化され)
(どうにか負担を分散しようと浮き上がるカラダを支える為に手を伸ばそうとしていたのも忘れ)
(片手で首輪を掴みながら、残る片手で指を抜き挿ししながらしゃぶり)
(先程までの寝室で見せた、表面上の慎ましさは完全に崩壊し、淫蕩な本性が解放されていくのでした)
-
>>910
気にしなくていいぞ、ナーベラル。お前の言うように俺はオナニーでもしていよう。
お前は知らないだろうが、男性用の自慰の道具をオナホールと言うのだが……ちょうどいいものがここにあるからな…
(彼女の挑発はしっかり効果を果たしたどころか、やり過ぎな効果を発揮した)
(偶々、先日、シロにペロロンチーノさんのことを教えた際に思い出した記憶が呼び水となる)
(配下に蔑ろにされる、と言うのはかつてない感覚を呼び起こす)
(そしてそれはこれまでにない形でナーベラルを扱うことになる。つまりは自慰の道具としてのナーベラル)
(純粋にぶつけられた性欲は愛情のラベルが張られながらも、たっぷり痛みを与える)
(これまでどれ程傍若無人に振る舞ってもどこかしらの加減はあった)
(しかし今、それは全くない。己が気持ちよくなるためのそれはまさに自慰)
(だが、それは裏を返せばナーベラルに全てを委ねていると言うことに他ならない)
(全力でぶつけてなお、彼女ならば受け止めてくれる。そんな信頼の証)
(そしてそれはこれまで出来なかったものが可能になる瞬間、彼女の存在がさらにひとつ上がったことの証明でもある)
このオナホールはなかなかに締まりもよく、絡みついてくるな♥
それになかも熱くて良くできている。フフ、重さも程好いが、少しばかり煩いかな?
わかるか、ナーベラルよ♥お前は俺の道具だ。お前の意思など関係ない。
使いたいときに使われる存在、それがお前だ。立場を教えてやるとも♥
はしたない雌顔をしながら、この俺に抱かれたくない等と戯言を抜かすお前はなにかわかるか?
さあ、言ってみろ。お前はなんだ、ナーベラル♥
(抵抗など出きるはずもない力の差、それを差し引いても支配者の動きは早く手慣れていた)
(《飛行》の魔法をかけてあるものの、彼女の支えは貫く肉幹とわずかに支えた手のみ)
(踏ん張ることなど出きるはずもなく、彼女が出来ることはただ貫かれるのみだった)
(腰を使えば重力に引かれ、踏ん張ることの出来ないナーベラルの足がブラブラと揺れ動く)
(突き上げる度に前に揺さぶられ、引き抜けば後方に引かれる。その速さにつられ、彼女の身体はシェイクされる始末)
(溢れる飛沫は揺さぶられ、廊下にマーキングのように後を残す)
(まさに道具のように前後に激しく使いながら、泣き叫ぶ彼女のことを気遣うことはしない)
(道具として使い潰す。それは相手を無視した最低の行為ながら、相手を信頼している証と言う一見すると矛盾した絆を見せる)
(突き込めば肉幹に絡み付くそれは蔦のようにしっかりと、それでいて甘く蠢き、引き抜けばしがみつかれるように絡みつく)
(まさに名器のそれを使い倒し、奥を押し潰しながら彼女の首に腕をかけ身体を起こさせる)
(首にかかる腕はゆっくり気管を締め上げながら、酸素を奪いつつ、それでも腰は止まらない)
(彼女の意識を明滅させるように身体が揺さぶられるのに合わせて首は締まったり緩んだりし)
(彼女の本性を暴きながら、それを言葉にさせつつ、興奮は頂点を迎える)
(道具にわざわざ告げるものはいないとばかりに、彼女の答えに合わせたように射精する)
(ドクン、と注ぎ込みながらも止まらない。ピストンしながら抽送を続けて彼女の膣道から子宮まで白染めにしていく)
(姫初めと言うには過激なそれは二人の関係を如実にするように、激しく求めていくのだった)
-
【我ながらどうかとも思うがその、お前への気持ちだ!いや、好き放題したいとかではなくナーベラルならと言うかな】
【うう、好きなのだ。ナーベラル♥お前をたくさん抱き締めたい】
【ゴホン、つい語彙が死んでしまったが時間も迫っている。お前の返事を見届けたら解散の用意に入ろう】
【エピローグ的なものを後で落としておくのでまた見てくれればいいとも】
【連絡と惚気を兼ねておこう!】
-
【我ながらどうかとも思うがその、お前への気持ちだ!いや、好き放題したいとかではなくナーベラルならと言うかな】
【うう、好きなのだ。ナーベラル♥お前をたくさん抱き締めたい】
【ゴホン、つい語彙が死んでしまったが時間も迫っている。お前の返事を見届けたら解散の用意に入ろう】
【エピローグ的なものを後で落としておくのでまた見てくれればいいとも】
【連絡と惚気を兼ねておこう!】
-
【うう、恥ずかしいものに限り連投になる。すまない】
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>>911
うァ、ああぁ……そ、そんなぁ…ご無体な……♥
はぁッ…んっ、モモンガさま…!
お、仰る通りでございますっ…!大変無礼であったと反省しております、ぅ…!
ナーベラルはっ、モモンガ様のご気分次第で…
使いたい時に使われる、快楽の為の…道具…でございます…!
モモンガさまのっ…専用、オナホールでございますぅ…♥あああァぁッ♥
(道具扱いとして名乗り出る事はこれまで度々あったけれど)
(まるで初めて使われる淫具のように語られるのはちょっぴり寂しい気持ちもある)
(けれど全く抵抗はままならず、彼の腰使いでのみ、セックスが進行するという意味では)
(まさしくそうなのかもしれない。ぐうの音も出ません)
(彼の恋人としてのプライドか、ちょっぴりこちらからも腰を使って)
(快楽に寄与しようと最低限の抵抗を試みるけれど、やはり地に足付かぬ状態では力が入らず)
(お腹に力を入れたり、その緩急くらいのものだ)
(そしてそれも、脆弱な最奥を押し込まれながら首を絞められるとままならなくなる)
(先程からずっと、絶頂の証である紋章の輝きは)
(首を絞める強さにも連動して明滅を繰り返しており)
(ひたすら雑魚まんこと揶揄されるナカへ抽挿を続け、その最中に首を絞められると)
(ぎゅうとその圧は強くなるものの、首の力を緩められるとその落差による開放感からか)
(絶頂への抵抗は薄く、やはり呆気なく、ぎゅうぎゅうと)
(絶頂すらも、腰使いのバリエーションのひとつに過ぎぬとばかり安売りされる始末)
(大量の汗や体力の低下など、こちらの消耗も彼の快楽の前では取るに足らぬものなのだ)
(敢えて屈辱的な宣言を、彼の導きによって叫べば)
(大きく膨らみつつある亀頭によって、その予兆は感じていたものの)
(突然の射精に、被虐快楽は限界を超え、すっかり意識を手放してしまう始末であった)
-
【うっかり情事の声を耳にしてしまった外交補佐官ホムンクルスとの後日談】
貴方ならば知っているでしょ?オナホールって何かしら?
「はい、ナーベラル様。性具のひとつで、
男性器を女性器へ挿入する快感を再現するよう膣口および膣をかたちどった製品のことでございます。。
『オナニーホール』の略で、さらに俗に「オナホ」と略されます。
安価な使い捨ての製品から比較的高価な洗浄して再利用できるものまである」
でも私は別に性具でも何でもないのだけど。
「つまり遠回しに女性扱い、ひいては…人格を認められていない相手に投げかける蔑称……
そのようなニュアンスで使用されたのでは?
まぁ、自ら志願して被虐を望むくらいですから、
確かにナーベラル様はそうした例えで罵られる事も想定できたかもしれませんね。
さながらナーベラル様は後者の洗浄して再利用できる――――ッ、痛い!!痛いです、ナーベラル様」
……デリカシーがない。最低ね。根性を叩き直してあげる。
(ぼこんと彼の頭を殴りつける。知識欲旺盛なホムンクルスの彼も)
(少し言葉を誤ったかと言いよどむ前に殴られて目を白黒させている)
(更に正面からヘッドロックを掛けるも、ギリギリで腕を差し込まれて抵抗された)
(力の差は歴然であり、古来より姉とは横暴なものである)
【おまけです!】
-
>>912
【正直に申し上げまして、オナホール呼びはちょっぴりイヤなのですが……
あの、最初は肉便器などもちょっぴりイヤでしたが、すっかり慣れてしまいまして、
むしろ酷い事言われたり、言わされたり…って、なんだか癖になるものがあるので、
すぐに慣れていくと思います。
まぁ、陵辱されたいのにオナニーっていうのが引っ掛かっただけですので、
そう深刻な問題ではないといいますか、元々私が一人でシてくださいと言い出したことですしね!
言葉自体の好き嫌いはさておき、
モモンガ様にそのような扱いをされたり、罵られると大変興奮するといいますか、
それもけして純粋な興奮ではなく、ちょっぴり後ろ暗い興奮でして、
自分から己を蔑むような宣言をさせられるのって、その…
まさにイヤだけど気持ちいい…というものなので…これはこれで癖になってしまうのです。
ですからご安心を!私は好きですよ♥
…ありがとうございます!!あの、もしエッチの続きであれば……
優しく虐めて欲しいかなとも思わないでもないですが…
そこまで手を尽くして下さる事を大変光栄に思います。
では次のお返事で私は下がらせて頂きますね!刺激的な姫始めとなりましたが…
ありがとうございました!
あ、それと…うっかりモモンガ様はかわいいので、よきでございますす!よき♥】
-
>>917
【う、うむ、それはすまなかった。いや、ケース的にもそう使うことはないはずなので心配はしないでほしい。
まぁ今回はナーベラルのオナニーでもしていてください発言から来るものがあり、形にした流れだ。
後はまぁその辺と道具扱いが全開になるとこうなるというかな。
うう、まぁ私としても後ろ暗い愉悦を感じたのは間違いない。特にお前が着物姿なのがまた、な。
お前がそう言ってくれるなら助かるとも。まさしく我々の関係は私が上に見えるがお前の寛容さで成り立つものだ。
フフ、もちろんそのつもりだ。手酷くした後は優しくするつもりだ。なので期待せずにいてくれると嬉しいとも。
お前をこの手から話すのは寂しいがまた明日を楽しみにしている。
それと、お前とこれのやり取りはやはり好きだな。姉らしいナーベラルが特に見れるからか。
微笑ましいぞ♥
そ、そうか。ならばいい。うむ、恥ずかしいな。気を付けていくように。これは明日への手付けだ……かぷ…♥
(そっと抱き締めると首筋にがぶっと噛みつく。着物だと特に見えやすいからか念入りに噛んだのだった)】
-
>>915
おおっ♥出る、出るぞ……とても気持ちいいぞ…ナーベラル♥
うぅ、出ているのがわかるか?お前は精液を搾り取るのがうまいな……まだまだたっぷり使ってやる…!
(どんな関係にも禁忌がある。そこに踏み込むことはそうはない)
(彼女を道具のように使う、その多可はあれどここまで振り切ることは初めてだ)
(加速する快楽は彼女の腹筋の力だけでも大きな愉悦になる。ゆっくり搾れるような感覚と共に突き立てた亀頭から放たれる精液は止まらない)
(感覚の制御が効かなくなるのはなにも彼女だけではない。首にかけた力も強まったまま緩まない)
(それは支配者もまた官能の愉悦のなかにいるからに他ならず、彼女でそうなったことを強く示す)
(絶頂すれば強く締まり、その落差に射精したばかりの腰はすぐにまた動き出す)
(ナーベラルの中を穿ちながら、彼女を絶頂から下ろさない。それはまさに相手を気にしない自慰のよう)
(屈辱的な宣言がそれに拍車をかけて、己の快楽のために恋人を貶める暗いゆえつはたまらぬもの)
(意識をなくしても終わることなどなく、抜かずの2回戦へと駆け上がっていく)
痛くはないか?ナーベラル♥ほら、ここがいいか……ちゅ…柔らかくて、心地いいな♥
ほら、ここはどうだ………?お前はここを突くとよく締まるのだ。
気持ちいいか?ならば遠慮なくイクといい♥
私はまだまだいけるからな!
(それから一時間後、場所は大浴場へ。先とは打ってかわり、湯に浸かりながらナーベラルを膝上に乗せていた)
(もちろん繋がっており、ナーベラルを貫きながら、指は優しく胸を愛撫する)
(先の対比のように今度は優しく相手をいたわるセックスとなる。腰を緩く揺さぶりナーベラルの良いところを優しく攻め立てていく)
(しかしながらその行為は彼女が果てても止まらない。イキッぱなしの地獄である)
(愛があり甘くあってもそれは食べ過ぎれば苦しくなるもの)
(桃のようなお尻を掴んで向かい合いながらキスをし、優しく甘くとろけるような時間を飲み干す)
(ナーベラルが決して失神しないギリギリを攻め、落ちても起きるまで待つ)
(支配者の愛情表現は過激なのでした)
-
>>918
そんな滅相もございません!どうぞ御身のお気に召すままに!
本当にイヤでしたらその時は申し上げますので!
むしろ大好きな…最愛の御方からそうした言葉が投げかけられた時に、
その言葉も受け入れようと順応するのだという、
私の性質が詳らかにされた実験結果となりましたし……あの、
イヤなものと分かっているのに、興奮と快楽のままに受け入れるというのがまた、
変化球として私の性癖に刺さるところもありますから!
……や、やっぱり、その……レイプ願望、あるのかも…しれないですね。あは…
勿論、積極的に使用するのではなく、今回のように思いつきで使って頂いて結構です!
全部御身への好き好き好き好き大好きだけで思考が埋め尽くされるのも素敵ですが、
ちょっぴりだけマイナスを入れ込むのも上質なスパイスとして機能しますから、
時には、よりぐっと貴方様に惚れ惚れしてしまう事もあるくらいですからね。えへへ。
…けしてフォローだけでなく、私の利益も考慮しての発言だとご理解頂ければ幸いです!
フフ、姫始めと聞いておりましたから、最初からエッチも考慮の上での着物でした。
花魁姿でシた時のように、存分に衝動をぶつけて頂けると嬉しいですし…
全てはモモンガ様の為にご用意されたものです!存分に食い散らかされてこそ本望でございます!
……私もものすごく寂しいと申しますか、もう少しだけ…
貴方様にひっついていたいですが……明日に再会できるのは救いでございますね。
…くすっ。今回の四十一人一首は、感情を露わにするところもあるのだなと、
彼もナザリック配下らしい姿が見られてちょっと良かったです。
あ。えっと……別に貴方様にはデリカシー無しの発言も許容されますので……
ナーベラルを再使用されます際はちゃんと洗浄して下さいませね。
モモンガ様とのお風呂は好きなので。……ジョークになってるでしょうか、これ。
んッ…あ、ん……♥あ、はァ…、も、もっと噛んで…下さいませ…♥
(露出した首元。今日は首輪を付けずにいようと思うのは寵愛を誇示したい気持ちゆえか)
(首筋を噛み跡だらけにすれば、凝りもせずに劣情を懐き、太腿を擦り合わせて悶える)
(そして彼が手放すまでに、自らの指をそっと足の隙間に差し入れては)
(バレていないとたかをくくりながらも、密かに自慰に励めば)
(抱擁を終えると、何事もなかったかのように笑みを浮かべるもその瞳には確かに色めいた輝きがあった)
……はぁーっ、はぁーッ…♥
つ、ついつい発情してしまって…わたし…駄目ですね…♥
モモンガ様への好きをこんなにも抑えきれない……
さて、それではいってまいります。また明日お会いしましょうね!
-
>>920
そ、そうか。ならばいい。フフ、お前は本当に優しいな。私はお前の優しさに常に包まれている心地だとも。
な、なるほど。なんと言うかナーベラルの優しさを再確認した気がするな。お前はやはり優しい女だとも。
イヤなものを好きにさせると言うのは醍醐味ではあるが、なかなかにアウトラインだしな。
………フフ、以前も言っていたな。たくさんの私に犯される、と言うのは。
しかしお前が言うように我々はなんと言うか似ているのだ。相手の全てがほしい。
そこには恋人には見せぬような一面も含まれているのだ。
なるほど、少しのマイナスか。まぁタイミングはしっかりと図るとしよう。それにまぁその肉便器もかなりあれだしな。
なぜかこちらは私の執着の現れとして度々使われているが!その主に欲望によったりひどいことをする時に使われる!
着物はやはりその興奮するな。私はとても好きだ、お前の着物がな。元々にそう言う想定か、お前は着物がよく似合う。
お前が好きだ、大好きだ。好きすぎてお前の全てを俺のものにしたい。
そんな風に告げることだけは許してほしい。フフ、間た明日あえるしな。楽しみにしている。
…うむ、スライム子といい、まあなんというかその辺りには加減がないな。それもらしくていいと言うか。
フフ、ジョークどころかまさに被ったとも。嬉しいぞ。
我々の関係としてよくあるのは、激しい方に触れたあとは甘々になると言うかな。
その体現がまさにそれだ!
ちゅ…かぷ…かぷ……ちゅう…っ、はぁっ…まだほしいか……?欲しがりだな、ナーベラル♥
かぷ…っ……かぷ、可愛いぞ…ちゅうっ……む、ちゅっ♥
(彼女の身体を抱き締めて、白い首を噛み跡で埋め尽くす。キスマークなど比にならない寵愛の証)
(背中を優しく抱いて口づけながら噛みつき、彼女の動きはすぐに気づくが指摘したりはしない)
(むしろ自慰に悶える彼女の姿を楽しみにする。そこまで興奮してくれたことにも)
(彼女が自分をおかずにしていることにも、深い興奮は今後噛みつくことに紐付けされそうでそれそのものが性癖になりそうだった)
………ダメなものか。お前のそんなところが好きだ。
むしろそんなかおが見れて幸せだとも。また見せてくれるのだろう?
俺もお前が好きだ、好きすぎて押さえられぬ程にな。
また明日、待ち遠しいよ。ナーベラル♥ではまたな!
-
さて、お前たちにはお年玉をあげねばな。受けとるといい、お前たちへの私からの感謝だ。
そして、お前たちへの新年の挨拶だと思ってくれればいい。
(ナザリック第十階層、玉座の間。そこに集うのは新年の挨拶に来た各守護者達)
(一人ずつでの手間を省くため一堂に介しての挨拶となった彼らを見ながら手にしたポチ袋を見せる)
(各守護者、そしてプレイアデスを前にしながら一人一人に手渡していく)
(なにやらセバスに渡すのは妙な気分になり、デミウルゴスに渡すのは賄賂的な気分になった)
「ありがとうございます。アインズ様!これを励みにがんばります」
『私のようなものにまで。ありがとうございます、アインズ様』
あ、あぁ……うん、頑張るように。期待しているからな。
(中身はそれぞれユグドラシル金貨、使えない部分もあるが、その辺りは形式でもある)
(一同が帰ると手にひとつだけ残し、そのまま玉座で待つ。皆と引き上げた一人を待つためだ)
(彼女のポチ袋だけ空にしてある。それは本物のこちらを渡すためのダミー)
(あまり露骨に贔屓するのもよくないな、と別に渡すことを選んだ)
(こちらの中身は、《あいんず券》と書かれたもの。その効果は使うと支配者が現れ、願いを叶えてくれるというもの)
(所謂、肩たたき券的なものだがこの辺も気持ちだ。それを手にそわそわとしながら待ち構えるのだった)
-
おはようございます、アインズ様!
えっと、ちょっとだけお待ち下さいませね。
ちゃんとお返事いたしますので…どうかそのまま。
-
おはよう、ナーベラル
思うより長くなったからな。簡単にで構わないぞ
-
>>922
ありがとうございます。これに報いるべく、粉骨砕身の思いで務めさせて頂きます。
(皆が一堂に会する中でお年玉を受け取るというのは)
(なんだか照れくさいながら、とても光栄な気持ちになる)
(しかし皆と共に玉座の間から退場した後で)
(自分のものだけ中身がない事に気付き、しゅんとした)(
(ちょっぴり泣きそうなくらいに眉をハの字にしてわたわたとすると)
(姉妹達には、アインズ様がそんなミスをするわけがないでしょう…と)
(機会を改めて伺うようにと促され、確かにそれは正しい指摘であった)
失礼いたします、アインズ様。
……わ、私は最初から分かっておりましたよ!
なるほど。私には敢えて異なるものを手渡すつもりだったのですね!
(再び一人で玉座の間へと入場すると、彼の手には新しいポチ袋が!)
(不安げな表情はそれを見るなり和らいで、ふふん…と得意な表情をしてみせた)
(近頃寝室で待ち合わせる事が多かったので)
(しっかり王たる玉座に腰掛けるアインズ様に跪くのはなんだか誇らしい気持ちになりました)
>>924
というわけで、改めましておはようございます。
……お年玉とは目上の者より配られるものだと窺っております。
パンドラズ・アクター様曰く、我々は御身の子のようなものですし、
お年玉を頂いてこそ、健やかなる精神で新年を迎えられるもの、と。
嬉しいです、アインズさま!
-
>>925
(決していたずらをした訳ではなく、ある程度の平等さを出すためにはナーベラルのものを空にしておく必要があった)
(金貨の有効性を思えばいれておいても問題はないのだが、なぜかこだわった結果といえる)
(多生のショックをうけるかも、とは考えていたが思うよりショックだったことは知るよしもない)
うむ、お前にだけ違うものを渡すのは皆の手前な。
これはパパとしてのものだと思うといい。
明けましておめでとう、ナーベラル。ことしもよろしく頼むぞ。
(彼女用のポチ袋は間違えぬように赤い色をしていた。それを両手で持って、膝上に置けばなにか置物のよう)
(得意気なナーベラルに微笑みかけ、厳かな空気の玉座の間は人気がなくなればより厳かさを感じる)
(跪くナーベラルの頭をあげさせ、ポチ袋を手渡す。中身は皆の金貨に対してお札)
(紫地に金色で縁取られ、真ん中にデフォルメの支配者が描かれていた。今更ながら少し照れるのだった)
こちらこそだ、おはよう。ナーベラル♥
まさかアイツがお年玉を求めるとはな。しかしまぁいい機会だ。
ならばお前達にもあげねばな。フフ、こういうイベントも悪くない。
それがお前とならことさらに幸せだ。今日もお前が行くまで共にいてくれれば嬉しいぞ。
-
>>926
はい!ありがとうございます!
是非とも有効に活用させて頂きます!
(彼から頂きました小袋を開封すると、中身はこれまた意外なデザインであった)
(あいんず券とは!?というか待って、待って下さいかわいい!)
(勿論デフォルメアインズ様も可愛いのですが)
(これをいそいそと制作しているだろう彼の姿を想像すると、居ても立っても居られない)
(あまりにも尊いのでその場で尊死しそうになりました。悔いなし)
さて、本日も御身と再会できまして嬉しいです!
今回のイベントのお気に入りはですね、パンドラズ・アクター様が「いざ!」と、
号令をかけ、我々もそれに続き、アインズ様がですね、「おい!」と
突っ込みを入れつつ四十一人一首が開幕するところですね。
アインズ様、パンドラズ・アクター様と一緒ですととても楽しそうですよね…
それと昨日はありがとうございました。確かに見届けさせて頂きました。
…あれ?たっぷり甘やかして貰ってる筈なのに……
カラダへの負担は然程軽減されていないような…?
えへへ、でもこうしてみると甘イチャも好きですね。
アインズ様に身体、触って頂くのが好きなので…。
……そ、それと…別れ際ですね!えっちですね!アインズさま!
欲しがりだと言われてますます興奮してしまいました。
わたし、その言葉の響きが好きというか…なんかえっちでいいです…はい…♥
本日は…そうですね、このままお話に移行できればと思います。
思い返してみれば、クリスマス近辺からエッチばかりしてたような気がしなくもありません。
-
>>927
それはまぁ所謂肩たたき券みたいなものだ。
お前がそれを使うと私が現れて願いを叶えよう。
(アイテム効果自体はただの転移魔法を閉じ込めた巻物の一種だ)
(それをアレンジしていると元々の気質が凝り性なせいで、凝ったものになった)
(かけてある魔法は支配者が即座に転移できるようにしてあるものだが、呼ぶ相手の強大さを思えば事実上なんでも叶うといっても過言ではない)
(尊死してしまったナーベラルにあたふたしながら即座に復活魔法をかけるのでした)
私もとても嬉しい。フフ、こうして会うととても暖かな気持ちになるな。
ゴホン、あやつはなんと言うかやはり近い存在だからかそう言う掛け合いもやりやすいのだろうな。
私のお気に入りは弐式炎雷さんの札を取って喜ぶお前や取りたいと意気込むスライム子。
あとはシロの処遇にやはり頑固なスライム子達だろうか。
お前に早く見せたいからか挟まってしまったが見れたならばよかった。
甘やかしつつもえっちはする!というのがまたなんというか……や、やりすぎだろうか…!すまない!
もちろん回復魔法もかけてある!違う?そうではない?
私もお前とふれあうのが好きだ。やはり甘いちゃは、その心を満たしていく面が大きいというか。
クス、私も気に入っている。可愛らしくてお前らしくありながら、えっちだ♥
うむ、やはりこう年末からえっちばかりしているからな!たまにはゆっくり話をするのもいいだろう。
しかしだっこはする!
(そう言いながらナーベラルを抱き上げると玉座に座ったまま、お膝に乗せるのでした)
-
>>928
……な、なんと!!
(至高の御方相手に転移を強制するこれぞまさに悪魔のアイテム)
(寂しい一人寝の解消から、一人えっちに耽っている時の昂りによる呼び出し)
(入浴の際に一緒に温まったりと、その使いみちには夢が広がるばかりです)
(サラサラと砂のようになって溶けていくかと思いきや)
(ギリギリ死んではいないのでセーフ!セーフです!)
我々の前では支配者たらんと振る舞って下さるアインズ様が、
砕けた感じでお話しているのが、こう…なんと申しますか、素敵だと思うのですよね。
そういった意味では彼を羨ましく思う事も多々ございます。
…お仕置きの原因とはなりましたが、やはり皆それぞれの創造主には、
例え遊びの一環であっても真剣になりますからね、ふふふ。
しかし思い返してみれば、彼の意図を戦いぶりから推理したりと、
アインズ様の戦闘巧者っぷりが表れておりましたね。
い、いえっ!やりすぎなどということはっ!
私がいけないのです!如何にアインズ様とのえっちとはいえ、
ちょっぴり…その、快感を堪える事ができぬゆえの難題ですね。
私の体はアインズ様に触れて頂く為にあるものでございますから、
とても幸せな気持ちになるのです。まさに本懐かと。
……弐式炎雷様が創造なさったこの容貌、
きっとアインズ様に可愛がって頂くためのものだったのです!
アインズ様は黒髪で、清楚な子を好まれると理解しておられたに違いありません。
…アインズ様!別にだっこはエッチの予兆ではありませんよ!
(などと言いつつ、持ち上げて玉座の上のお膝に招かれると)
(向かい合うように座る体勢にはいつも少なからずやましい気持ちは浮かび上がる)
(こう、対面座位を連想させるのがいけないのです)
(できるだけ触れ合いたいという気持ちから、密着は避けられないしで)
(彼の背中へと腕を回せば、最中のように背中へとかり…と爪を立ててみせるのでした)
さて、話題としては新年、新たなシーズンでございますから、
そちらの興味のお話や、次のシチュのお話などなど…ございますが。
個人的には…そうですね、女性の藤丸立香様にお声が付きまして、
より動いている様子が鮮明に想像できるようになったのが大きいですね。
……それと、はい。ガウェイン卿です。はっちゃけていないで負債を回収して下さい。
-
>>929
まぁお前にだけ少し特別だ。恋人だしな。
(彼女の使い道を想像しながらも敢えてそれを聞いたりはしない)
(どういう使い方をするのかそれもまた楽しみなのだから)
(何やらえっちな用途な気もするがそれはそれで!と言うか持ってるのがばれたら強奪されそうな気もした)
(第一回アインズ様召喚杯とか行われそうだなと思いながら、砂になったナーベラルの復活を見守るのだった)
そう言う意味ではあやつは特別なのだろうな。いや、そんなにいい意味ではなくてだが。
お前も特別だとも。特に反応を見てしまうさ。気がつくとナーベラルを目で追っている。
今年もコキュートスと神社デートとかしてたらどうしよう!?とかな。
それはまぁその通りだろう。私としてもそこは微笑ましい。彼を意識するお前やソリュシャン達もな。
比較的私目線の話だったしな。まぁなんだかんだとナザリックでもなかなかのピンチだったがな!
堪えられては困るさ。私はお前が好きだ。それはお前だからよいのだ。無理や我慢は望まない。
私が好きなナーベラル・ガンマとはありのままのお前なのだから。
私もだこうしてお前を抱き締めていると暖かな心地になる。本当に幸せだ。
フフ、容姿からして好きだがまさかここまでお前に惚れるとは思わなかった。
最近はいきすぎていて、容姿が似ていてぽんこつ絡繰などと揶揄された英霊に好感を持つほどだ。
………弐式炎雷さんまで対私の対策をしていたのか!?
こ、これは父親として抱き上げただねだ!た、他意はない!いやらしくはない!
(言葉通り、いつものように勃起したりはしていない。少し冷える玉座の間で優しく抱き締める)
(向かい合う感覚は確かにエッチを思い出す。と言うかわりとこの体位が多いのだろう)
(それでも彼女に抱きつかれればドキドキし、胸元に抱きながら頭をよしよしと撫でる)
(肩甲骨に立てられた爪はなんの肉体的ダメージにもならないが精神的にはそわと掻き立てるものがあった)
うむ、そうだな。もうここも次を迎えるしな。
彼女にもついに声が!いや、それはそれでなかなか凶暴と言うか凶悪と言うかな。
あとはタイミング的に少し前だが源氏しすべしの彼女が武蔵坊の彼が大好きなのも素敵だった。
清明が絡まなければ割合まともな気がする蘆屋の彼だとかな。
ガウェインの彼は真面目なのだろうな。真面目過ぎてなかなかあれというか、しかしこのタイミングなのか……村正の彼は。
しかし私には景清貯金をしなくては……!
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あー、太陽だ!太陽だー!
やれと言われた気がしました。レディ、これはサービスですから。
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>>930
…ア、アインズさま…そのような目でご覧になっていたのですか?
コキュートス様と一緒にいたのは神社デートではありません!
武人武御雷神社の門番として、ですね!
創造主同士の関係を思えば、私が抜擢される事は不思議ではないのです!
しかし、なるほど。アインズ様以外の意志で立ちはだかった事だけでなく、
妬かれていたという事情も考慮しますと、
去年は苛烈に抱かれてまいったと言わされた理由も理解できるというものです。
御身からそこまでのお言葉を頂けるなんて、幸甚の至りに存じます。
…幸せだ、なんて…えへへ…照れてしまいます…♥
ンンン、木偶人形でございますか……
(例のアレの真似…というには拙い口調です)
多少ぽんこつなところもありますが、主を立て、盾となり、
索敵や戦力調査、搦め手の一撃など、平安京での活躍はまさに忍びに相応しいものでした。
弐式炎雷様は戦えば一番強いはずです!むん。ですが、弐式炎雷様も、
普段のお仕事の持ち回りはああした忍びに相応しい仕事が主だったでしょう。
そんな想像に、やはり忍者はいいものだと実感致しました。
あ、段蔵様は意外と好ましい方ではありますよ。
……はう!申し訳ございません!左様でございますね!
今回はパパとしてのアインズ様でございますから、エッチな気分になどなろう筈がありませんものね!
(確かに擦り寄せる下腹に当たる感触はそうでもない)
(スリスリと太腿を寄せ、お互いの衣服越しに彼のそこを刺激したりするのだけれど)
(今回は別にエッチが目的ではないので、直接手では触れずに)
(あくまで撫でられながら、柔らかな恥丘の感触を押し付けるだけで)
(乳房を胸骨で潰しながら軽く揺すって甘く息を零したり)
(首元に顔を埋めながら、舌先…ピアスの感触で骨に引っ掛けるように打ち付けたり)
(何なら螺旋のように腰を回す動きで、彼の股間部を刺激したりしたとしても)
(別に他意はありませんし、いやらしいことをするつもりもないのでセーフなのでございます!)
振り返ってみれば早いものですね。
……じ、次回こそはすきすきアインズさまランドの建設を成す時……(ごくり)
ガウェイン卿は100なので!星4以上なので!宝具も5なので!
霊基整理の対象にはなりませんので!宝具強化下さい!
義経と言えば、八艘飛びと同じくらい、弁慶との大立ち回りが印象深いものでしょうから、
中身は別とはいえ、その霊基を用いるのならばそこには引っ張られる事でしょう。
紫の紅がとてもお似合いですが、落としても少年特有のあどけなさが残っていていいですね。
性別は…はい。今更男性とはならぬでしょうが、いいのです。もはや顔がいいので。
はい。リンボはカドックくんにごめんなさいしましょうね。
ですが今回非常に台詞回しが愉快で…まぁ、はい。お察しの通り、引かされてしまいましたわけで。
伊吹童子の直後に、セイバーNP50%被りのアーツ宝具とは…
あまりにも性格が悪いと思うのですが、果たしてリンボかヴィッチかラスプーチンの差し金でしょうか。
こうして並べると性格悪そうなのしかおりませんが。
……えっと、こんな話をするのも無礼なのですが、引けなかったら八つ当たりの先は誰になるのでしょうか。
糞英霊の座かあるいは触媒として盾を掲げるキリエライト様。
召喚システムの基礎に関わるダヴィンチ様、成長後の責任を取らされる牛若丸様。
あるいはとにかくリンボが悪いということで羅刹王髑髏烏帽子芦屋道満(長い)でしょうか…?
まさかこのナーベラルに次元を超えて八つ当たりが飛んでくる筈もありませんし…
是非とも無事迎えられるよう祈っております!
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>>931
「余こそが太陽神ラーの化身にして王の中の王、オジマンディアスである。
万民は太陽の加護無き地にて生きていく事はままならぬ。
貴様も太陽の加護を受けし者なれば、余の前に跪くが良い。
なぁ、妹よ。同じ太陽を由来とする神の化身であるならば、
余を兄と呼ぶが良い。……サービスだ。お兄ちゃんでも良いぞッ!!」
(お兄ちゃんと発言すると同時に後光が更に神々しさを増した)
妹じゃありませんよ、失礼な。年季が違いますぅー。
別に誇るつもりはないですけれど、
太陽を結びつけるとろくでもねェーッ神も、まぁ、ございますことですし。
どうしても云うのならば私が姉ということでご了承下さいませ。神王様。
(口元を隠しながらちらりと見やる視線の先にはどう見ても羊のぬいぐるみにしか見えぬソレ)
(太陽神アポロン。ろくでなしである)
(ここぞとばかりに太陽信仰のように日差しを受けて強化されるガウェイン卿に対し)
(大人気なく揃い踏みする太陽の化身達であった)
ところで貴方、天然系でゴリ押しする性質だとばかりわたくし思っておりましたが、
ああいう役回りも出来るなんて、
次代のボケ券ツッコミのマルチプレイヤーは案外ガウェインさんかもしれませんねぇ。
SERAPHの中では分かりやすくインチキして常時太陽の力を受けていたこともありましたけどぉー、
人理救済の旅では曇りや屋内ばかりで苦労されておりますねぇ。
まぁ私もとんと出番が少なくなってしまいまして、ご主人様とイチャイチャ♥して、
絆も夢火無しで上限突破の20、いや30くらいは到達しようかという勢いなのですけどぉ、フフフ。
タマモちゃんはお下品ではありませんので、クラス的に一つになれば問題ないという貴方の言い草で、
「おい待てやめろ放送できなくなりますって!きよひー的発想は流石の私もいかがなものかと思いますけど!?」
などと思ったものですが……ああ、これは失礼。お喋りが過ぎたようでございます。
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>>932
だって、男女ペアなのあそこだけだしなぁ。
(突如素の鈴木悟口調で話してしまうくらいには本気だった)
(なお二年連続のアルベド、デミウルゴスペアにはなにも言わない)
……ゴホン、まぁお前がそう言うのなら嫌疑は晴れたと言えよう。
まぁ順当にいけばそうなるな。今年はナーベラルは姉妹と一緒だったしな!
まるで昨年まではいとこと一緒にいたが今年は女友達と、みたいな光景に少しふふっとなった。
………言ってなかったっけ?改めてそう言われるとなんと言うか恥ずかしい!恥ずかしいのだ!
まさか一年越しに私の興奮がばれるとか!恥ずかしさ以外のなにものでもない!
……照れずともよい。なんと言うか私も照れてしまうしな。
……ナーベラル、意外とそう言う口調もよく似合うよな。
彼女が悪いわけではないが、これは厳しいや第三者的な意見を冷静に述べて覆されるのが、らしいと言うかな。
よくよく考えると忍者繋がりでもあるのか。
弐式炎雷さんはアタッカーであり、強かったが確かに斥候としても有能だ。昔、ツヴェークと言う仲間を呼ぶモンスターがいたが弐式炎雷さんは一声も出させず狩ってたな。
何気にナーベラルも転移してナイフで刺したりと忍者みたいなことをしていたな。
私も彼女のことは好きだ。これまではあまり出番がなかったがな。
そ、その通りだとも。今日はしない!えっちなことばなりしていてはいけないからな。
(いくらなんでも年中発情期と言うわけではない。ましてやナーベラルに対しては親愛や愛情の気持ちも強い)
(太ももが当たっても、柔らかな感触を胸に感じても、興奮などしない)
(少し固くなったがこれは生理現象、普通のことだ。彼女の頭を撫でながら凛々しくそう告げる)
(固くなったそこに当たるナーベラルの腰使いは、単純にエロい)
(首に当たるピアスもまた性感帯を刺激されるかのよう。確実に彼女は自身の特性を認識していた)
(これは想定にはない、ナーベラルはとってもえっちだ)
早いものだな。フフ、新年に立てられるのもいいものだな。
え、そうなのか。しかしそろそろいい気もしてくる……(しはいしゃはこんらんしている)
好きなものはそれぞれだな。彼の強化はありそうだが、しかし室内はダメなのだな。
確かにな、あれは宝具になってもおかしくないものだ。イマジナリー弁慶を呼び出してもいいのではないか?
うむ、紅を落とすと懐かしいと言うか比較的そこまで立っていない気もするな。
そして改めて思ったが、目隠しはいいものだ。敵に回った感じがとてもするしな。
思えばリンボの被害を甚大に受けているのはカドックくんなのだな。彼も起きたら横にいるとはおもうまい。
フフ、私もだ。なんと言うか仲間に率いれると愉快と言うか、元々に人類悪の巣窟と化しているところもあるしな。
……まぁそれは同感だ。と言うかもはやアーツでなければと言うところだしな!まずアーツか確認するしな!
その三人なら誰でもあり得そうだ。みんな喜んでやりそうだしな。
八つ当たりが前提になっている!?個人的にはやはり、成長後の責任を取らされる彼女やシステム責任者には求めたくなるな。
リンボはなにかこう責任を取らせたくなる。というかアイツ、マスターに言われるとまんざらでもなさそうなのがまたな。
ナーベラルにとらせる……それもいいな?今後はでなかったら、ナーベラルにその衣装を着せて、と言うプレイが流行りそうだ!
いや、さすがにそんなことはしないがな。フフ、ありがとう。
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>>933
余こそが長兄!兄より優れた妹など存在せん!何よりも、キャスター相手には特に強いぞ!
特別に兄と呼んでもよい。フフ、こんなサービス滅多にしないのだぞ?
兄上やお兄様も捨てがたいがお兄ちゃんもいい!
ああ、そちらの国では兄者と言うのもあるのだったな。
なんでも構わん、余は寛大だ!なかなかの勇者と一戦交えたからな!
(顔のないビームを放つスフィンクスに空飛ぶピラミッド、それに対抗するのはどう見ても機動戦士)
(カルデアが半壊した気がするがその程度は日常茶飯事)
「レディ、落ち着いてください。私は弟でも構いません。
この場合はお姉ちゃんと呼ぶべきでしょうか!そして常に太陽と共にあれば無敵なのでは?
それはもう私の筋肉はすごいことになります!」
(ぽやぽやとした彼の頭の上の羊。本能的にそれから太陽の輝きを感じれば自然と手に力が入る)
(王に対しても立派さを求めるどころか国が回ればそれで、な考えなので神にも人格は求めない)
(彼女の言葉にしっかり弟枠に収まろうとするも下克上するつもりは満々である)
「騎士としてあれくらいは当然のことです。そして私の本職はボケではなくツッコミなのです、レディ。
しかしレディの笑顔のためならこのガウェイン、喜んで道化にもなりましょう!
仕方がないのです、しかしそこはそれ。悪を付与するように私も無理やり太陽を出せばいいのです!きっと次の強化で来るでしょう!
具体的に映画とか新章とかで!
それも仕方ないですね、我が王が!杖とか!持ってきたから!とは言えレディにも親和性はあります。
と言うよりも貴女も別の貴女の可能性がありますからね。
我々は王と一心同体!つまり王を使うと言うことは我々を使うと言うこと!もう王の馬になればそれでいいのでは!?
さて、こちらはサービスです。お気になさらずに」
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>>934
う、浮気を疑われている…!
……でしたら今後、ナーベラルが男性と二人きりになる状況がございましたら、
その都度、貴方様ご自身の目でですね、
私の服を脱がして、痕跡を確かめてみるとよろしいかと存じます!
肌を重ねる情事に痕跡が残らぬ事はまずありえません。
単純明快に疑いを晴らすにはちょうどよろしいかと!
(別にそこからエッチに雪崩込もうという口実ではありません)
戦闘に関わらぬ部分でぽんこつなのは微笑ましいところですよね、ふふ。
あ、いえ、私ではなく段蔵様の事です。
弐式炎雷様は流石ですね!まさに斥候としても戦士としても一流のエキスパート。
それこそが忍者です!ユグドラシルにおいては上級クラスでしたから、
まさにその技は神域に達するレベルかとご推察いたします。
ですので、その因子を受け継ぎし私もまた、忍者の魂(ソウル)を宿しております。
忍者にふと親近感を覚えるのはそのあたりが理由なのでしょう。
かしこまりました。エッチばかりではいけません。
例えアインズ様が興奮なさっておチンポを固くなされましても、
仰るとおり生理現象でございますし、即座にエッチできる臨戦態勢が如くといえど、
御身の気分が伴わなければ致し方ありませんからね。
(絶対興奮しているという前提で詰りながら、スカートを捲くり上げて)
(下着越しの陰裂に彼の剛直を擦り付けると、よりその感触は本来のものに近付く)
(表情の出ないアンデッドの特性とは言えども、ひょっとしたら自分自身の体よりも)
(彼のそれに対しては馴染みがあるゆえに、屹立していく変化の様子は把握できる)
(下腹部の窪みに僅かに沈ませるようにぐりぐりと、ローブの先の亀頭を刺激すると)
(彼に詰め寄る発言は裏を返せば、彼の気分ひとつですぐにエッチにいけるということ)
(先程からの仕草からお察しですが、ナーベラルは誘惑しております)
アインズさまランド創設の暁には、巨大アインズ様のアトラクションを造らせましょう!
赤い宝玉には出入りできるようにしまして、中で御身の合成音声にて、
感涙モノのお褒めの言葉ですとか、ちょっぴりえっちな囁きを掛けて頂けるよう調整するのです!
はい。室内は駄目です。今はスキルの強化によって太陽をぽんと生み出せるようにはなりましたけれど、
肝心の宝具火力が未強化ですので、現在のアーツ環境も考慮するとやや火力不足かなと。
バスターは副次効果が無い上に、マーリン様がサポーターという事情もあって、黒聖杯向きではないですし…
キャメロット後編、あるいは次の異聞帯、期待しております!
イマジナリーなんとかを宝具に用いようという概念を生み出したクリプターはどこのどいつでしょうか。
イアソン様やブリュンヒルデ様など、既に特定個人を呼び出すものはありますし、
そういったものも今後増えるのかしら。
平景清が出なかったぞ!とお仕置きされるのも理不尽感はございますね…
それは兄上が平氏を滅ぼしたという結果に他なりますまい!流石兄上!と、
あっけからかんとしているところを襲われるのも可哀想というか、
ダヴィンチちゃんに拗ねられて販売や強化をストライキされるのもまたアレですが…
リンボのお供に掎角一陣ではございますが、
クラススキル快楽主義EXを窺うに…あの男、とんでもないドMでございます…
むしろ喜ばれてしまうのでは!?
(マゾにとって他のマゾを詰るのは覚悟がいる)
(なぜならば大抵の発言は己にも大体心当たりがあったりなかったりするからだ)
……あ、いえ…わ、わたしは……一向に構いませんが……
むしろ何かに爆死する度、つぶやき感覚で犯して頂けたら、
しっかり御身の鬱憤を晴らして差し上げたく存じますし……
と、そろそろお時間が迫ってまいりましたので、
本日は簡単に次のお返事をさせて頂きまして、それで解散とさせて頂きたくございます。
ちょっぴりお待たせしてしまう事になるかと存じますので。
…それと、ついがっつりと巫女狐が喋り倒しましたが、
そちらのお返事もありがとうございました。
離れがたいですが…うう……か、噛んでくれましたら、ナーベラルは耐えられます!
どうぞよろしくお願いいたします!
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>>936
いや、嫉妬はするが疑ってはいない。お前は清楚で淑やかな女だからな。
しかしだ、なんと言うかそのシチュエーションはよい!とてもいいぞ!是非に、と言っておこう。
(あいんずさまはとてものりきになった)
うむ、まぁあれについては彼女の落ち度と言うよりは周りが規格外なだけであり、非はないのだがな。
ナーベラルは戦闘面においてはなんの問題もあるまい。そして、やはりお前は弐式炎雷さんの面影が強くあるとも。
くノ一なんていうのもいいかもしれないな。
お前には時にそんな感覚を覚えるとも。フフ、お前に共の面影を覚えるのはなにか面映ゆいな。
う、うむ。そ、そうだがな。今日はな、流石にな。寝正月みたいになるからな。
いや、そう言う意味でも………な、ナーベラル!この私を誘うとは許せぬ!
お前に迫られて耐えられるはずもない!責任は取ってもらうぞ。
(半分ほど、ではあるが固くなったそこはローブ越しにもわかるだろう)
(図らずもここに来るまでは経験がない。つまるところ、ナーベラルを調教しつつ変化を受けているのはこちらもまた同じ)
(しっかり彼女にそれを覚らせながら、ローブ越しにもしっかり勃起していく)
(固く熱を帯び、立ち上がればローブから露出し、彼女の下着をずらすと簡単に侵入していく)
(ここがどこかと言うことも忘れてしっかりのめり込む始末)
(嗜虐者は時に受けに回ると弱いのかもしれない)
うむ、お仕置きとは理不尽なものだ。しかし彼女の反応は好ましいな。ダ・ヴィンチちゃんもなんと言うか愛らしい。
リンボは弾としては最適だからな。しかしそれを喜びそうなのが彼の怖いところだな!いや、割とそんなところも好きだがな!
心配するな、ナーベラルを弾にはしないさ。
(気づいているのかいないのか、そんなことを口にする)
(割と方向性は似ているような気がしなくもない。マスターとは理不尽なものである)
………フフ、実はそう言う気もしていた。なんと言うかそうなると爆死も悪くなくなるな?
それとも、そう言うのとは関係なく犯されたいか?
(顎に手を掛けて微笑むと優しく肩口に手を掛けて首に顔を寄せて、ゆっくり優しく肉を食む)
(犬歯を食い込ませ、軽い痛みを与えて止める。彼女の答えがそれを進ませる鍵)
(穏やかに笑いながらゆっくり肉を食み、痛みを与えそれを快楽に変換させていく)
ギリギリになったがではこれで区切りとしよう。一部手短にしたことを詫びよう。
簡単にで構わない。気にせずいくといいとも。
フフ、私はゆっくりお前を見送ろう。
なに、彼らも久方ぶりに話すのだ。話すこともあるだろうし、なかなかに衝撃的だしな。
あんなに強いうま、いや、呂布ははじめてみたぞ。
たくさん噛んでやる。ナーベラル♥気を付けていくように、愛しているよ。私の可愛い人♥
-
>>937
…えへへ、今日はエッチするつもりはなかったのでは…?
それだけ貴方様に欲望の対象として見られますこと、
ナーベラルは大変光栄の限りに存じます…♥
あんッ…♥あァっ、はぁ…アインズさま…、
ふふ…我慢は毒でございますからね。
先程の愛撫もまた、挿入を遂げた後ですと感じ方が異なるのではないですか…?
(その気もなかった彼を堕落に引きずり込むのはたまらない愉悦があった)
(それは即ち、此方の女としての価値を高く評価してくれている裏付けでもあり)
(その事実と発言に、たまらず絶頂さえ覚えかねないほどの衝動が湧き上がったのは違いなく)
(すっかり色を帯びた瞳を寄せれば、先程のように乳房を押し付ける仕草は)
(メイド服越しでさえ、奥の固さを主張する乳首やピアスを感じさせるようにズラして擦り)
(うねるように立体的な腰使いは、相性抜群のカラダ同士だからこそ)
(押し込む心地も引き抜く心地も、絶えずナカで抱擁に自由自在に弄ばれるが如くで)
(敢えて上下への抽挿ではなく、まわすように斜めや横の動きを多めに配分するのは)
(思い切り突きたいと彼の劣情に惹かれた様子を際立たせる為)
(一種の焦らしでもあり、今日は彼の我慢をひとつずつひとつずつ薄皮を剥ぐように剥き出しさせたい)
あは…お仕置きとは何も私を敵陣殲滅の弾とする事ではありませんよ。
勿論アインズ様が性的にだけでなく、私を痛めつけたいという事であれば…
ナーベラルは喜んで応じさせて頂くところではございます…!
……アインズ様はお分かりではございませんか?
も、もちろん…私はアインズ様がそうして下さるのであれば、首を縦に振る以外はなく。
私が日頃、どれだけ貴方様に嗜虐的に襲われる妄想をしているか、
きっと言葉を尽くさねば伝わらぬでしょうけれど……♥
(繋がりながら肩へと牙を突き立てられるのは、それこそ吸血種の捕食の光景にも似て)
(大いに興奮をそそられ、どこか歯切れ悪く告げる言葉は)
(此方の言葉を引き出さんという彼の欲望に火を付ける為の……これまた焦らしです)
(ほぼ肯定しているようなものではあります)
(そして言葉より顕著に語るのはカラダであり、ぐりぐりと膣口を彼の根本に押し付けながら)
(奥へと至るその長大な剛直を楽しめば、切羽詰まったように息は浅く、速く)
(あと僅かに彼が歯を食い込ませて、血が溢れ出したならば)
(ちょっぴり今日は魔性の女を気取っていたナーベラルですが)
(すぐに絶頂して、浅ましく快楽をねだるいつもの様子へと一直線である事は間違いない)
はっ!ありがとうございました。
……つい、興奮してしまって…わたし、いつもこうですね……
う、後ろ向きに抱っこしましょう!今度はそうしましょう!
ではまた次回、よろしくお願いいたしますね。お疲れさまでした、アインズさま。
貴方様を愛しております…♥…<伝言>……
パンドラズ・アクター様、今回も…はい。ええ。そうなのです。よろしくお願いいたします…。
お待たせしました!えっちの続きをいたしましょう…♥
【これで失礼いたします!素敵な時間に感謝申し上げます】
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>>938
【見届けさせてもらったよ。とても素敵だぞ、しかし恐らく後ろ向きは向きでダメな気がする!?
お前の忠義に感謝を。気を付けていくように。また会おう、体に気を付けるようにな】
-
【負債回収道中】
『今回の特異点は……なんというか……未成年の君には少しだけ刺激が強い気がするよ。
場所は20xx年、新宿。欲望と欺瞞が渦巻く魔境だ。
幸い、現代の環境と非常に酷似しており、大気中の魔力による影響は殆ど無い。
最大限のサポートを約束しようじゃないか。
そして今回の件に適任のプロフェッショナルを此方から選別した。
大いに役立ててくれたまえ』
「どうやら私の出番が来たようですね」
「今回は私も汝に手を貸すとしよう」
「策謀渦巻く戦いにはヨゴレ役も必要だろ?任せておきな、マスター」
そッ、その声は――――!?
令呪を以て命ずる!宝具を開帳せよ、ガウェイン!
(今回の特異点の概要は単純かつ恐ろしいものだ)
(この街では!!金を持っているものが強い!!)
(それが例え、借り入れたものを踏み倒したものであっても!!)
(聖杯の影響で日本の街に降り立ったカエサルは、それはそれはもう強大な存在であった)
(剣の一振りで大地を砕き、ビルを叩き折り、一喝だけで相手を怯ませる)
(霊基には確かに聖杯反応が確認でき、まさしく傑物としての威圧感を振るう)
(しかしながら、此方のサーヴァントも負けてはいない)
「この剣は太陽の写し身。――――かつ、負債を回収するもの!!
エクスカリバー・ガラティーン!!」
(負債特攻剣、転輪する勝利の剣である)
(対特異点用に打ち立てた高利貸し「太陽ファイナンス」)
(太陽というよりも闇の属性が色濃く表れているが、カルデアのバックアップを受け)
(貸しビル全体を擬似太陽として機能させれば、太陽の聖剣は本来のスペックを発揮し)
(一閃と共に燃え盛る炎は文字通り、相手のお尻に火を付けた。やはり暴力は強い)
やった!これで解決だね。……辛く苦しい戦いだった。
特異点から持ち帰れないとはいえ、軍資金を稼ぐ為に汚い手もなんでも使った……
項羽の未来予知でお金を稼ぎ、燕青の変身能力でカエサルに信用を売り込み、
負債という毒を仕込まなければ勝つ事はできなかった……
「なんで説明口調なんだ……?」
「時間に追われているからであろう」
「これで負債回収のプロフェッショナルとしての務めは果たしました。
さぁ、カルデアへ帰還しましょう」
うんっ!……と言いつつ、私は知っている……
大体表に出張っている巨悪を退治した後は、
裏から糸を引いている黒幕がいるということを……姿を現せ!
「ンンンンン、所詮彼は我々口先八丁詐欺上等四天王の中では最弱」
「やっほー!マスター!パパだよー♥
再び新宿が舞台となれば、多少は私の出番もあるだろうと予測していたかね?
流石の彗眼だ。これから我々が大人の世界というものをご教授しよう」
「ってェことよ。悪いなぁ、マスターよォ。
諦めなければ夢は叶う!俺はここででっかい夢、掴んでみせるぜぇ!
邪魔立てするなら身の安全は保証できねぇ!」
「エクスカリバー・ガラティーン!!」
(騎士道の欠片もない不意打ち宝具でぐわぁぁぁぁ…と気の抜けた声を上げて吹き飛んでいく三人)
(悪は滅びた。微小特異点借金地獄領域新宿、完)
(飽きたわけではありません。……うそです)
-
先に断っておく!テンションおかしいけれど、気にしないで欲しい!
人理修復のマスターなんて頭がおかしくなければやってられないんだよ!クソがッ!
……こほん。これは全て前フリ。そう、ただの前座というか、
お土産無しに話しかけるのがちょっと照れるというか、
謂わば前口上みたいなものだと認識して欲しい。
……ガウェインと……お出掛けしたいなぁ…と、私の欲望が溢れ出た残滓に過ぎない!
だから!!……気にしないで、くれると…嬉しいなぁ……
ホストのリップサービスを真に受けて舞い上がったカモみたいなそんな扱い!しないで!ほしい!
……あはは。ごめんなさい。
さて、明日の再会に向けてちょっぴりシチュとか考えてたんだけどさ、
パッとこれだって思い浮かぶものがなくてね。
また二人で相談しながら、楽しめる提案を即興で捻り出す事になると思います。よろしく!
それじゃ、またねー。
行くよ、マシュ。カルナから残りのプレゼントを捻り出しに!!
-
『欲望渦巻く街、新宿歌舞伎町。曰く眠らない街、曰く叶わない願いはない街、この特異点での強さ、それは欲望だよ。
欲望の強さがそのまま強さになる。正直、未成年の君には刺激が強いんだけどやむを得ない。
飲み込まれないように気を付けて!』
どうも、レディ。ようこそ、ホストクラブアヴァロンへ。
ご指名ありがとうございます。No.1ホストのガウェインです。
最優の騎士である私はホストとしてももちろん優良なのです。夢のような時間を貴女にプレゼントしましょう。
(白いスーツに胸には赤いバラ。金髪がさらりと映えて、大柄な体躯を除けばよくいるタイプのホスト)
(恭しく彼女の前に膝をつき、今宵は彼女の騎士として仕える)
(優しく手を取り、そこにキスをすると隣に腰かける。距離は自然にパーソナルスペースギリギリを守り、どれになさいますか?と問いかける)
(柔和な微笑みは欲望渦巻く新宿歌舞伎町に於いて夜を照らす太陽そのもの)
(照らされる心地は暖かく、決してがっつくことがなく柔和な雰囲気を纏いながらマスターのお財布に猛毒状態を与えていく)
もうお帰りですか、レディ。どうでしょう、昼の私は三倍すごいのです。それはもう陽射しを浴びれば、ね。
(夜も老ければ未成年は帰宅しなければならないが、ここは特異点。そう言ったものは特にない)
(ホストクラブも夜しかやらないなんてことはない。昼もしっかり営業している)
(それはもう現実の倫理観などぶっちぎっており、サーヴァントなので睡眠も食事も不要である)
(しっかり稼いで力を蓄え、同時に欲望を蓄えることでこの特異点ではより強くなる)
(そして、特異点の王、ホスト王になることで聖杯を奪取することが今回の目的だった)
「フフ……フハハハハ…!太陽の騎士よ。お前がホスト王になることはない。
この余がいる限りな!太陽の騎士が太陽そのものに敵うものか!」
あ、貴方はホスト王に最も近いとされる歌舞伎町ホスト四天王の一人!
クラブ「ファラオ」の支配人オジマンディアス!
『すまない、女性を虜にしてしまいすまない。しかしこれもマスターのため、許してほしい』
「……不本意ですがこれも主命、お許しください」
竜殺し改め女殺し、ジークフリート殿にその美貌に男性ファンもいると言う蘭陵王殿!
まさか新宿歌舞伎町ホスト四天王のうち三人が揃うとは!
しかし負けません、私にはレディから巻き上げ………回収した負債があるのですから!
エクスカリバー・ガラディーン!
(ガウェインの光がきっと未来を切り開くと信じて)
「ンンンンッ!彼等など所詮、クリーンな手しか使えぬ四天王の面汚し。
拙僧こそホスト王・髑髏烏帽子・蘆屋道満とでも申しましょうか。
拙僧、多芸故……女性の扱いも得意なのです…マスターはいただきますぞ。拙僧昂ってしまいました。
マスターを手中に修めた暁にはそのQP、いえ、魔力リソースたるや!」
きっとそう来ると思っていました。女性を滴し込んだと言う逸話もある蘆屋道満!覚悟!
エクスカリバー・ガラディーン!
「のうーわ!そう来る?ンンンンッ……それでは拙僧これにて……またのちほど!」
(こうして歌舞伎町の平和は守られた。ついでに言うと彼女のお財布も)
(しかしホストの面白さと怖さを知った彼女が人類悪もかくやという存在になるとは誰も知らなかった)
「ンンンンッ…!しかしマスターは愉悦の如くサーヴァントを始末なされる!これはありますな、才能が!
悪辣はよいですぞ、この儂是非お供を!ガウェイン殿がメインと思われましたか?
残念、この蘆屋道満こそがこの話の主役なのです♥
え、なぜ最終再臨で全裸なのかと?ンンンン、皆まで言わせるとは……やはりマスターには才覚がおありのようで」
エクスカリバー・ガラディーン!
(こんどこそどうまんはしんだ。)
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>>941
レディ、慎ましい淑女が見せてくれる苛烈な一面は嬉しいものなのです。
これは私からのお返しです。以前に、ホストの彼のお話を聞いたときに案はあったのですがレディのお返事を見てピンと来た次第です。
そして、マスターが会いに来てくれるのに大輪の薔薇がなくとも嬉しいことですのでそこは遠慮なさらずに。
いつでも、どこでもお声かけください。私は貴方のサーヴァント、それこそが至上の喜びなのです。
これは蘆屋道満……いえ、私が主役です。どうにもトリックスターは動きが活発でいけません。
フフ、そう気にすることはありません。こういうものは二人で作るものなのです。
思い付かぬなら二人でゆっくり見つけていけばいいのです。しかし、レディにアイディアを出させることが多いのも事実。
このガウェイン、聖剣をぶっぱするのが仕事な王とは違い立案も可能です。
と言うよりも案はあったので、時にはこちらから置いておきましょう。参考程度のものとお受け止めください。
・催眠術であれこれ
なんとも如何わしい術ですがどうやら心得のあるものがカルデアにもいるそうです。警戒せねばなりません。
これはそれを形にしたもの、と言うよりは少し趣が違います。いえ、オーソドックスなものでもいいのですが。
イメージしたのは魔導の王と従者ですね。することは変わりませんが、彼女に催眠術をかけると言うことが肝です。
あぁ、もちろんかかっていません。そんな魔法はありますが今回はそれとは別。試してみたらかかってしまったと操るものですね。
過激、よりは普段着ないような可愛い服を着せたり、そんなもの使わなくてもいいのに、と言う形です。
彼の彼女への執着を形にしたもののひとつですね。
・主と従者
これも彼の二人をイメージしたものですね。もちろん他の人選も可能です。
内容としては入れ換え、ですね。主人が従者に、従者が主人に。
イメージプレイでも構いませんし、本当にそんな世界線でと言うのも面白いでしょう。
もちろん主人が従者に逆転されない、何てことはありません。主人に剣を向けるのは良くないことですが、それが存在するのも事実なのですから。
・飼い主募集
これはレディの過去の、デンジくんの案を流用したものですね。
どちらが募集する側かはさておき、相手のところに転がり込み生活を共にする。
その内容はペアによるかと思います。衣食住の保障の代わりに体を求めるもの、特に気にすることなく好きにしたらと言うもの、文句を言いつつ面倒見のいいもの。
それぞれ大佐、鈴木悟、カドックくんでイメージしたそうです。
初対面、知り合い、兄弟と関係からも変化し、どちらが部屋主なのかと言うことでシチュエーションは同じでもがらりと楽しめるかと。
さて、私からはこれくらいにしておきましょう。あまりやりすぎると明日の楽しみがなくなりますからね。
フフフ、私で良ければ出掛けますか?この時代ではデートと言うのですよね?
楽しみにしていますよ、レディ。それではまた明日会いましょう。
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フフ、昨日はありがとう。ナーベラル♥
私はやはりお前が好きだ。特にその、素直なところが好きだな。それを昨日は痛感した。
ストレートに好きだと告げてくれたり、テンションが上がっていると教えてくれる。
私はまぁ見ての通りの表情がないものだ。その喜びをどれ程伝えられているかはさだかではない。
しかしもしお前が私のテンションの高さを感じたなら、それは間違いではないと言うことだ。
(そう言いながらソファにゆっくりと腰かける。表情には出ずとも彼女を待つ所作には端々に現れる)
(それは抑制の光がなくともわかる興奮の形、少しそわそわしながらナーベラルを待つ姿はしっかり興奮していることを伝えていく)
(今日の支配者はいつもよりもご機嫌なようです)
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>>944
おはようございます、アインズ様。
……とっ、突然驚かせる発言は心臓に悪いです!!はぁー、はぁー。
私もちゃんと御身へ愛情表現が出来ているならば、それは何よりでございます。
しかしながら、私はどちらかと申しますと、
己の気持ちを正確に伝えられない方であると自覚しておりますし……
主の前ではひたすらに尻尾を振ってしまう飼い犬のようなものでございますね。
アインズ様にだけです。……特別な御方です♥
そしてナーベラルからすれば、御身はこれ以上ないくらい…
気持ちを伝えて下さっておりますし、こう……
毎回発情してエッチに誘われても、ですね……
嫌な顔ひとつせず付き合って下さいますから、
私の自惚れでなければ、御身の機微からその感情を窺えるところではございます。
いいものですね。最愛の…人に、しっかり好きになって貰えていると実感できるのは……
(少し遅れてお部屋に到着すれば、その所作や声色に機嫌の良さを察する)
(今ならばちょっとくらいはしゃいでも許されるかもしれない)
(深々とお辞儀をすると、彼の足元に跪いて頭をお膝に乗せ……膝枕です!)
(まぁ傍目に見ると膝の中央に顔を埋めているので、口淫などに見えてしまいかねない姿勢なのですが)
(とても安らげる場所でございます)
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>>945
おはよう、ナーベラル。それはすまない、お前を驚かす意図はなかったのだがな。
フフ、お前は素直でまっすぐな女だ。そしてそれが私にしか見せぬ顔だと言うのならとても嬉しいぞ。
他の誰にそうだとしても、私に遠慮は必要ない。私はお前が好きだ。お前の全てを受け入れよう。
そしてお前が特別だと言ってくれるならそれはとても嬉しいものだとも。
そうか、ならば良かった。お前のように素直に好きだと伝えられているか心配ではあったのだがな。
フフフ、それは嫌ではないからだ。好きな相手から誘われて嫌なことなどあるものか。それに、私とて乗り気だしな。
そうだな、気持ちがひとつなのは素敵なことだとも。とても嬉しい限りだよ、ナーベラル♥
お前は私の愛する女だ。好きだよ、ナーベラル。
(自己の評価と他人からの評価はずれることもままある。これもまたそうなのだろう)
(表情筋がない分、声や動作などに強く出ると言うのは否定できない)
(お辞儀をするナーベラルにいつものように片手を出して、楽にせよと示しそのまま頭を膝に乗せられる)
(挙げた手をそのまま下ろし、彼女の頭をゆっくりと撫でた。優しく撫でながら耳にかかる髪を撫でて避けて)
(恋人としてパパとしてじっくり甘やかしていくのでした)
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>>946
なんだか近頃……に限るわけではございませんが、
アインズ様はその都度、好き…ですとか、愛しているといった愛情表現ですとか、
お褒めの言葉を掛けて下さいますので、とても照れてしまうのです。
……貴方様はお気付きでございますか?
ほぼほぼ毎回に近いペースで、好きだとお声掛けして頂いていること。
確かにごくごく初期ではございますけれど、
そういった感情は言葉に表して下さる方が好みだとお伝えした記憶がございますが……
照れてしまって口にできない方も多い中で、
そのように精神の充実を図って下さるという事がもう、素敵なお心遣いだと感じるのです。
……はわわぁ!?さ、左様でございますかッ!
そ、そういう物言いが、態度がっ、ですね……!
ナーベラルをエッチな気分にさせるのです!
年長者として、時々お諌め下さりませんと…し、しますよ!
アインズ様に何かとエッチを迫ってしまいますよ!
(彼の股に顔を寄せて、すんすんと匂いを嗅ぐのは)
(抱っこされるだけで気分的に劣情へと陥るのならば、そもそも座らなければいいという)
(短絡的発想によるものではあったけれど、これはこれで危ない)
(頭を撫でられていると落ち着くというか、大胆な格好も許しを与えられている気になります)
(鼻先を彼の下腹部の中央に寄せながら、やや興奮した吐息の熱気が籠もる)
(自制せねばと思えば思うほど募る気持ちがそこにはありました)
(ナーベラルはもう、後戻りはできないカラダのようです!)
さて、昨日はありがとうございました。
まさか当日の内にお返事が頂けるなんて……
といいますか、サーヴァントのチョイスに恣意的なものを感じます!
これが接待。これがおもてなし。かつて此方が言及したことのある者しかおりません。
ろくに恋愛経験もない小娘では、容易くその欲望に呑み込まれてしまうことでしょう。
ホスト対決の筈なのにひたすら宝具を連打する納金なところですとか、
もう…なんといいますか、かわいいではありませんか!
それと肩書が物凄く長い陰陽師の方ですが、彼は悪辣かつ、トリックスターに違いないので、
敵対ではありませんが、味方の陣営に回ったとて不安を感じさせるところといいますか、
私はちょっぴりただならぬ関係性に期待を寄せるところではありますね…!
……え、えっと……あの…彼は因縁持ちなので、
マスターに、段蔵様、武蔵様。そのいずれの方をお相手にしても、
あの…陵辱のシチュエーションが映えると思っている次第でございまして……
いえっ、別にレイプ願望があるというお話に根拠を与えるわけではッ、なくてっ、ですね…!
例えば絆を高めて信用しても、彼自身の性質は悪そのものであり、
うっかり令呪を使い切って二人でいたならば、
よそ見をォ、しましたねェェェェ!?…と急に本性を剥き出しに
物陰に押し込まれて…犯されたり、ですとか、はい。
殺生院様などもそうなのですが、味方にするには手に余ってしまう怪物を、
思い通りに飼いならすことなどできないのです。そして、そういうのが好きなのです。
まぁ、はい。英霊剣豪の時からそのポテンシャルは感じておりましたが、
平安京で悪役としての顔のみならず、愉快な一面を大いに見せて下さいましたので、
それが確信に至った次第ではございます。
……長くなってしまいましたが、はい。そのような所感でした。
本日は事前に告知しました通り、終日御身と共にいられますので…
是非ともゆっくりとお付き合いくだされば幸いです!
そろそろ次のすきすきアインズさまランドの建設を考慮せねばなりませんし、
やりたいこと、したいことは山積みでございますね!
御身の方からシチュも提案して頂けたので、大いに乗り気にさせて頂けましたし…!
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>>947
そ、そうだったか!それは自覚がなかった。く、口下手どころかむしろプレイボーイみたいではないか!恥ずかしい。
ゴホン、弁解するとだな。やはり立場は大きくあるのだろう。恋人、と言うだけではなく親子や主従関係にあるのが言いやすさに繋がっているというかな。
それについては明確に記憶していないが、お前が嫌ではないと言うのは覚えている。言いやすい環境を作ってくれたのはお前だとも。
それに、伝えたいのは私だとも。喜んでくれるから言いたくなる、関係性とは私一人で成り立つものではないさ。
はわわぁ、と言うかわいさがまた素敵だ。お前は愛らしい女の子だよ、ナーベラル♥
………フフフ、良いのではないか?ここには私とお前だけ。私は構わない、と言うより乗り気だ。
(その姿はなにも知らなければまさに親子のそれ。少し穿ってみても愛犬のよう)
(しかし過去の経験がこの体勢に思い当たる節を与えていく。主に執務室での体勢だとか)
(当たる吐息は熱っぽく、穏やかにいうも意識をすれば立ち上がるのは必定)
(幸い膝を閉じているためわかりにくいが、隆起したそれは少し位置を変えればわかる興奮)
(我慢弱いのかするつもりがないのかは秘密である)
こちらこそ、だ。お前がくれた贈り物が形作ったものだ。気にしなくていい。
フフ、たまたまだとも。それぞれに個性があり、且つタイプが被らなかったからだとも。
ホストには力も必要と宝具を連打したり、ホストは夜がメインだからホストとしては弱い、と言うイメージがあったが、
いざ行ってみるとまるで気にしていなかったな。とんでもない奴だと思う。
陰陽師の彼は他の人類悪に比べれば取っつきやすく話もわかるが、ある種のバーサーカーと同じで会話できているが本音がわからないと言うか。
比較的穏和なマスターや段蔵ちゃんが敵意を剥き出しにするのはいいところだ。
しかし髑髏烏帽子と言う肩書きはお気に入りなのだろうか………きっと清明が来たらあれなのだろうな…
フフ、私に犯されたいのか?私とてそう誘われると堪らなくなるな。
無垢な者、愛情とは真逆の意識を持つものを恋心ではなく、快楽で落とすのはなかなかにいい。
我々では出来ない部分、でもあるしな。いや、擬似的なことをしてると言う突っ込みはなしだ。
犯して蕩かせて、少しずつ魔力リソースを多めに渡させたり、夢火を渡す度に1サーヴァントを越えた魔力を蓄えたり、
調査に行った段蔵ちゃんが逆に取り込まれたりと、彼はトリックスターとして悪くない。
しかしなんというか、たぶん果てるときも、「ンンンンッ、拙僧果てそうでございます」とか言いそうで個人的には憎めない。
伊吹童子との、やめました、やめたのかのやり取りも好きだな。
フフ、長くともいい。今日はゆっくり話をするのも悪くない日だ。
私はとても楽しいぞ。
それは良かった。お前と会える日は素敵な日だが、最近は水曜日と土曜日が好きな日になりつつある。
もちろんお前のせいだぞ、ナーベラル♥
もうそんな時期だな。節目を越え、新たな一歩を踏み出せること嬉しく思う。
うむ、今日はシチュエーションの話をするのもいいし残りを思えば即興でするのもいい。
お前の望むままにするといいとも。
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>>948
いえっ、むしろ私としては望ましいところでございます!
どれだけ相手の事を想っていても、言葉にして頂けなければ
やはり恙無く伝わるかどうかは難しいものですからね。
御身にお言葉を頂く度、私の気持ちに強く熱が入ってくのを感じております。
……アインズ様はえっちですね、えへへ……♥
貴方様がそのような態度でいて下さる事が、
私に引き返させるタイミングを失わせていることは間違いございません。
で、でも…今日はまだ!まだですからね!まだそちらに傾ききったわけではありません!
(ローブ越しの接触と吐息を吹き当てるだけで、そこには熱が籠もったように感じた)
(堪え性の無さで言ったら、私ともいい勝負なのでは。そう感じる節もあるけれど)
(ナーベラルはアインズ様のおチンポに弱いようです!)
(まさに好物の骨を前にした犬。唇をそこに押し当てると)
(甘く口を開閉させ、膨らみを食むようにして、ささやかに拐かしていくのでした)
彼はマイルームを占拠して久しいので、多少の思い入れはございます。
真面目で実直、そして頑固なのですが、負債取り立てに乗り気な天然ぶりや、
アレですね…大きいおっぱいが好きな事を隠さぬオープンなところなども、
正直好ましいポイントといいますか、程よく長所と欠点が調和して、
結果的にどれも魅力的に感じさせる点があるかと存じます。
カルデア側は敵として対峙する場合でも、どちらが悪というわけでもなく、
なんだかんだ悲壮感と共に消滅を見守る事が多いものですから、
純然たる敵として立ちはだかり、味方としてもその本質が変容したわけではない…
そんなところが唯一性として非常に調理しがいがあり、魅力として映るものかと。
あの男、記憶を引き継いでいないフリをしてしっかり覚えておりますからね。
愉悦部期待の新星でございます。
あくまで手は貸すけれど、興味を持った相手の信念や矜持を踏みつけるのを好む捻じ曲がった性根など、
油断しましたねェエエ!と、ふと気を許した瞬間に襲いかかる猛獣のような危険性といいますか、
申し訳ありません!少し妄想が入ります!
「ンン?ンンンンッ?涙?涙ですかな?もしやマスター、泣いておられるので?
数々の特異点を周り、数多の異聞帯と可能性を踏み躙り、稀代の殺戮者と成り果てた貴方が!
どれだけ辛く、ああ!痛く!苦難に遭っても粘り強く堪えてきた貴方が!
拙僧に女を散らされた程度で涙を!流す?……はは、ははははは。……ゆかい。
おっとこれは失礼。拙僧、口調が移ってしまいました!
駄目ですねェェ?拙僧を使役しようという者がそう簡単に気を許しては!
まぁ、未だに気丈に振る舞っているのはいじらしいところではありますが、はてさて。
デミサーヴァントを呼ばれないので?いつも側に置いているあの騎士に助けを求められないので?
ンンン…まぁ、こんな現場を目撃されれば拙僧は処断もやむ無し。
招き入れたリソースも全くの無駄に終わります。
次の異聞帯に向け、数少ない資源をやりくりしている中……
周囲の反対を押し切って拙僧を従わせる事を決めた貴方です。
できないでしょうなぁ。見られたくないでしょうなぁ?
信頼を裏切られ、踏みつけにされているその無様な姿。
どれだけ耐えきれるか見ものにございますな!ああ、そろそろ果てますが、ンンンン……
拙僧、性欲旺盛にて。一度で終わるなどと思っているならば甘い甘い。とことん蹂躙して差し上げる。
覚悟めされよ、マスター。ンンンーッ♥ォォンンンンン!!」
……我ながら気持ち悪いのですが、まぁ、えっと…
自分だけが我慢すれば丸く収まるといいますか、ある種の共犯者になるといいますか、
皆の前では普段どおりに振る舞っていても、二人きりになると迫ってくる…というか、
そういった爛れた関係にちょっぴり興味がなくもなく。
…ん。考えてみれば、例の鬼、童磨様と想定していた関係性なども、
こうした要素に類似するものがあるのだと気付きました。…つい今まで自覚がありませんでしたが。
彼に関してはンンン!がずるいというか、やってる事は外道そのものなのに、
妙にくすりとさせてくるところが、よく出来ているなと思います。
…すっかり長くなってしまいました!申し訳ありません!
えっと…別に寝取られ嫌いな性質が、ちょっと好きになってきたとか、
そういうことでは全くございませんが!
御身のお返事でますます太陽の騎士といいますか、好みを自覚させられましたがゆえに、
光が強ければ出来る影も濃いとばかりに、そちらもつい妄想が捗ってしまっただけのこと!
わあい。……こほん。私も貴方様と特に長く一緒にいられるその二つの日は好きです。
えへへ、左様でございますね。わ、私の…せいです。お仕置きされますか!?
では少々長くなってしまいましたが、シチュのお話をしつつ…
余裕がございましたら、実際に手をつけてみることにしましょう。
長く時間が取れる機会に大いに語り合うというのは、最近少なかったもので…
というか、時間があればあるだけえっちしたくなると申しますか…はい。
……えっち、しないと…勿体ない…ですよね…。
では先日のものに関して所感を。こちらのお返事は簡単で結構ですよ。
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では>>943を参考にシチュのお話にまいりましょう!
・催眠術であれこれ
催眠術と一口に申しましても、様々な手法や効果がございますから、
実際に用いるのであれば、そこを固めておく必要がありますね。
例えば我々の世界で云う傾城傾国のように強制的に支配権を奪取し、
待機状態に命令を与えることで動くような状態から、
ハムスケが持つ<全種族魅了>などのように、
相手に好意的な感情を覚えるものなど…方向性によってやり方は異なると思うのです。
元々に私が…ですね、御身のご命令であればどのような事も致しますから、
羞恥や躊躇いを無くす…といった効果が一番大きな影響かもしれませんね。
無論、他者であれば……例の愛の神カーマなど、
常識改変でこれは愛を与えてあげているだけなんですからね!などと言わせつつも、
実際は愛玩される側というか、甘やかされる立場に回ったりとか、
意識から操るならば、普段の言動とギャップが出せる人選なども良いかもしれません。
・主と従者
なるほど。わ、私などは恐れ多くてとてもアインズ様を足蹴にしたりなどは出来ないのですが、
それもご命令とあらば!応じさせて頂きます!
個人的に主従入れ替えで想像したのはですね、アレです。例の親子丼発言の彼ですね。
従者になった娘なのに何故か主の方がひたすらに尽くすという、
これ意味なくない?的展開に嫌気が差し、思い切って部下として相応しく行動を起こすも、
ろくにできる事がないので、ハラハラと乳幼児を見守る親の視点になるかもしれませんが…
・飼い主募集
どちらがお部屋の主であるかによって、大きく関係性が変化するというのは間違いありませんね。
カドックくんはわりと、飼い主でもペットでも変化が無さそうといいますか、
過去に私と同様に、八つ当たり担当の職についておりましたから、
彼の気質もあって居候的にこたつでごろ寝する皇女にもあまり強く当たれないような気もしますね。
やはり癒やしの枠なのでしょうか。
鈴木悟様の名前が挙がりましたので、ふと思い出したのですが、
武見様などうってつけのシチュだったりしないでしょうか?
そう言えば一期崎様は知り合いの家を転々としている…設定があった気が致しますし、
こう、「今月のお友達料金は部屋貸しって形でいいよー。代わりにエッチさせろ?うん、するー」
みたいな軽い感じで転がり込んで…という流れが想像できますね。
一人暮らしならば裸で放し飼い…というのも受け入れますし、
親と同居という形であれば、それこそ押入れで内緒で飼う犬猫のような内緒の感覚が共有できるかと。
んー、なかなか悩ましいものですね。
未だ決めかねております。
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>>949
ならば良かった。やはり受け入れてくれる相手がいてこその、と言えよう。
お前がそうしてくれるからこそ私もきっとお前に言葉を尽くしたくなるのだ。
私とて、そうさ。前回もそうだがお前は時に私を強く誘惑する。私が調教したが今や私の予想を越えているとも。
………それはっ、お互い様だ♥私とて、お前に強く引かれ、興奮し……そそられているとも。
そ、そうなのか。いや、お前がそう言うならそうなのだろう。
(ローブ越しではあるが、この装備にすきま風など入る余地はない。もし入ったとしても寒さを感じることはないが)
(そう言う意味では今は完全防備なそれにもどかしくなり、手で腰の位置で少しローブを引けば彼女の吐息を招き入れる)
(少し固くなったそこはさらに雄々しく勃起し、押し当てられた唇にローブ越しにもそそりたつ)
(拐かされれば、たまらず雄々しく屹立し、声音にも影響が出る)
(魔法詠唱者は防御力はそこまで高くないのである)
フフ、それは良かった。彼はなんというかさわやかさと天然さが上手く同居していると言うか嫌味がないな。
それでいて完璧、と言うこともなく所々に欠点が見えるがまぁ残り二人のあれさも相まってバランス良く欠点がない。
これまでの敵は基本的に悪、ではなくもうひとつの正義として成り立っていたがリンボについてはそれがないのがいい。
味方になっても基本的には悪人であり、仲間と言うよりは放している方が危ないから近くに置いていると言う表現がしっくりくるな。
悪人が悪のみで構成されるはずがないように、所々に間抜けと言うか我を優先するきらいがあり、それが敗因なのもまたいい。
最初から伊吹童子を神にしていれば勝てたのにそうしなかったのは、こちらの方が面白いからと言うのがまたなんともな。
フフ、なかなか良い妄想ではないか。彼ならばやると言うのは同意だ。
例えばそこから寝込みのマスターの映像を収めて、段蔵ちゃんやキリエライトの彼女に見せ、あなた方が代わりになるならと三人を代わる代わる手を出していそうだ。
彼女たちは自分のことだけならば簡単に彼を討てるが、マスターや仲間が人質となるとそうはいかないだろう。
童磨もまたそうするだろうな。蝴蝶三姉妹をそれぞれ捕えたならば、君が差し出すなら俺は他の二人にはなにもしないと全員に言うだろう。
バレても泣きながら、「何て麗しい姉妹愛なんだ。俺は感動したよ!並べて犯してあげようじゃないか」とのたまうだろう。
どうやら、二人ともそう変わらぬタイプのようだ。
フフ、普通は寝取られのが好きなものはいないさ。私も寝取られるのが好きと言うことはない。
まぁ、寝取るのは嫌いではないが。ナーベラルに対してのはかなり特殊だから!
フフ、わかるとも。我々とてそうだ。我々ができることは特に好きだが、できないこともまた好きだ。
それはどちらがどうということはないさ。お前とすることはみんな好きだとも。
フフ、同じ気持ちだな。それは嬉しいことだ。好きだぞ、ナーベラル♥
お仕置きか、少しそんな気分でもあるな。どうにもリンボの彼はそんな資質を持つようだ。
うむ、そうするとしよう。我々は言葉も体もどちらを交えるのも好きなのだろう。
まぁえっちはダイレクトに感じられるしな。
こちらも長くなった。簡単にでいいとも。
では私もそちらの返事に入るとしよう。
-
>>950
・催眠術であれこれ
うむ、そうだな。まぁお前にかけるものに関しては正直、私がかけたと言うシチュエーションを楽しむのがメインだな。
基本的に過激なこともかなりしているので今更な部分も多い。どちらかと言えば、言えば普通にできるのにわざわざそんなことをしていると言うのが楽しみどころだ。
しかしなるほど、羞恥や躊躇いを無くすと言うのはイメージになかったな。
そう言う意味では割りといつもの表情で、私を責めるナーベラルと言うのもできるわけだ。
圧倒的に優位な立場なのにな!
これも人選によるな。愛の女神など愛を与えていると言いながら執拗に責められたり、逆に甘やかされたりと言うのも面白い。
・主と従者
別に足蹴にしなくてもいいからな!と言うかしてたか!………してたわ!
まぁ主にプレイ遊びになるだろう。本来は逆でありながら、立場を入れ換えて遊ぶと。
ナーベラルの言葉で思い付いたが、ぽんこつ令嬢な彼を見かねて主人としてお仕置き、何て言うのも面白いかもしれない。
普段の尽くしっぷりに反してのドSさを見せつけたり、側に控えさせて煙草を押し付けるなど彼女のMさをそれは埋めることだろう。
・飼い主募集
そうだな、これに関しては人選でがらりと変わるとイメージしている。
カドックくんは変わらないだろうな。主なら迷惑そうにしながらも言っても無駄だとなにも言わず、居候なら家事全般をやりつつ隅っこで本を読んでいたり。
なるほど、武見の彼はイメージしやすいところだな。イチゴの彼女の設定は私も先日ちょうど読み返していた。
そう言う意味では無意識的に覚えていたのかもしれない。
これもまたおどおどしながらも甲斐甲斐しく彼女の世話を焼くイメージと、あれこれと言われついに襲ってしまうパターンが思い付くな。
前者なら弟ポジなのに兄のように学校に行くように促したり、課題ついでに勉強したり、夜は甘くえっちしたりと同棲のよう。
襲うパターンでは体力で上回ったり、すっかり彼女の弱点を知り責めるパターン。
まぁこちらでもベースはヘタレなので、することと言えばソフトSMみたいになるだろう。
どちらにせよ、鍋姉さんからの卒業はテーマになりつつ、どちらにせよ犯罪ではあるわけだ。
フフ、お前のしたいことと気分で構わないとも。ガウェインの彼とのんびりデートやリンボのワクワク調教曼陀羅何て言うのも面白くはあるな。
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>>951
ガウェイン卿にもリンボにも共通して言及できますのは、
顔が良い変態は使い勝手が良い。この一言につきます。
わりと動かすのも相手にするのも楽しい人材ですから、
特に私が女性側に拘る事無く出来そうだなと感じるのもポイントですね。
>最初から伊吹童子を神にしていれば勝てたのにそうしなかったのは、こちらの方が面白いからと言うのがまたなんともな。
まさに!正論!
安倍晴明へのコンプレックスを拗らせ、
彼が守護する平安京を滅茶苦茶にすることで彼を越えようとする事で己の方が上だと証明する…
そんな目的も多少はあったのでしょうが、自分自身が神となる事で、
それをより明確に…という動機も無くはなかったのかな…と色々妄想はつきません。
まぁ、普段はマスターの守りにつくサーヴァントも多いですから、
レイシフト中など、リンボと共に令呪を使い果たして敵を撃破。消耗著しい中で…というのも想像しやすいかと。
リンボとの絆が深まり、ハイタッチなど交わしたらそのままするりと。
悪辣の本質を忘れていた…とばかりなだれ込む形ですとか。
サーヴァント相手となれば、マスターを籠絡している事をほのめかし、
解放する交換条件として手を出し、一切約束を守る気がない…というのは定石でございますね。
「最初はお前のような木偶人形を辱める事で感じる愉悦もあると思うたが、
何の感慨も湧く事はありはせぬ。所詮木偶は木偶。
儂の手慰みで朽ち果てるがお似合いよ。
(などと云いつつ偽善的主従愛を踏みにじるのはたまりませんねェェ、ンンンン!)」
と、まぁ、主を守る為に約束を内密に、ひたすら辱めを受けたり、
段蔵は絡繰なれば、人前で素体を晒す羞恥などは芽生えません…と、
取ってつけた決り文句を言わせ、普段からの露出を強要されたりですとか、
忍びらしく魔性や怪物相手に房中術でも使うが良かろう、と望まぬ性交を強制されたりですとか、はい。
なんでもありですね、リンボ。
童磨様に関しては自分が陥れているくせに、感動したよ!よく頑張ったね!と云いながら、
さらなる苦痛を与えているあたりがらしいというか……あの、そういうの、すきですよ。
「あれだけしのぶちゃんが身を穢し、屈辱まで飲み込んだのに、
その教え子まで儚く純血と命を散らす事になるなんて……なんて運命は残酷なんだ!
俺は悲しいよ!可愛そうにね、カナヲちゃん!」
…と、それぞれに同じような事を言っているのを看破されて、
どうしてそんな酷いこと言うのかな?まではセットで妄想できました。
まぁ、その…快楽で矜持を捨てるというのは未だに忌避したいところですが、
立場や状況に縛られて体を許さざるを得ないというか、
尊厳を破壊され、どうにか元鞘に収まったとしても、
情事の度にクズの影がちらついて離れない…的なドロドロしたものは好みかもしれません。
さて、ではこちらはこれで締め括らせて頂きます。
勿論、こちらのシチュ案も混ぜ込んでお話するのもいいかもしれません。
-
>>952
・催眠術であれこれ
えっと…わりと、その…アインズ様が私に何をご命令しようと思っているかが気になります!
えっちなどはむしろ私から迫る事も多い昨今、
わざわざ催眠を使ってまで命令するようなことは…むしろ、
ギャップを活かして非性的な事ばかり思い浮かんでしまいますね。
あとは絶対に普段では羞恥が勝って自然に出来ぬようなことでしょうか。
た、例えば語尾ににゃんとかウサを付けてお話したり、
性格を改変したりとかでしょうかね。
「私に何かご用かな、アインズくん。なんだい、そんなことか。
私で良ければ勿論。マンツーマンで講義をしてあげようじゃないか。
今回のテーマは、エ・ランテルの経済。しっかりついてきてくれたまえよ?」
と、まぁ…はい。誰?という感じですが。
あ、あとはですね!…こほん。大佐すきすきヴァイオレットちゃん的催眠も結構かと。
解けたら塩対応ですが。
・主と従者
アインズ様のご命令とあらば、人に擬態させ、
垂らした舌にタバコを押し付けるも吝かではありません!
それと…おしっこも呑ませて差し上げますので、唇をつけて吸い付いて下さいませね。
流石に挿入しながら御身のお尻をスパンキングしたりはできませんから、
代わりに後背位のようにのしかかって、手で擦ってあげながらお尻を叩いたり、
ぎゅうっと乳首を抓って耳を舐めたり、首を絞めながらシて、
首を絞めると特にアインズ様はおチンポを固くするのですね…?この変態マゾ。
普段は嗜虐的に振る舞っているけれど、こっちの方が好きなんじゃないの?
このドスケベアンデッドが。勃起癖までつけて恥ずかしくないのかしら?
……などと、主従逆ですとそんな感じに………ひぃっ!本心ではありません!お許しを!
氷見山様はある種私より無能なので、きっと手がかかると思います…
お前のような無能の配下いらねぇよ!と部下に振る舞っていたような横暴を、
演出として見せつけると、お前口の利き方に気をつけろ新藤!ボケカスこらぁ!と瞬発的に反抗して、
現状の立場に従って粛々お仕置きされる。そんなシチュでしょうか。
…当時の関係を思い出してしまいますね、はい。ちょっとそそられます。
・飼い主募集
カドックくんが一切変動がないというのが、ちょっぴり所帯感を思わせて好きではありますが。
まぁ、武見くんの場合ですと、こちらが居候という形が自然かしら。
基本的に美人局からの脅迫で続いている関係ですが、
彼自身の事は悪くは思っておりませんので…
むしろ此方からえっちを提案する形になりかねないのがアレではありますが。
親と同居設定でしたら、声出さないように…という言い付けにも、
いいじゃん見せつけてやろーよ。お父さーん!息子さんモテモテですよー!あんあんあん♥
的に破滅願望というか型破りに
非常識な行動を繰り返す子をなんとか隠しつつ匿う…というテーマも生まれますし、
最初は騒がしくしていても、彼が優勢に立って逆に静かになる…というのもいいですね。
ちなみに蛇足ですが、結婚後の悟さん宅に招かれて、
お客様用の個室に泊めて貰うも、夜更けに行為の音が漏れてきて…というのもあります!
えっと、それでは拙くも私の要望を明かしておきますね。
希望順位が高い順に……
大佐すきすきヴァイオレットちゃん
おっぱい大きい以外取り柄のない従者
主従逆転アインズさま
武見くんのお家で
催眠を試みるアインズさま
といった形になりましょうか!
ここで挙げた分は大体の流れが想像できたものなので、この中ならすぐに出来そうかなと。
他のものですと、もうちょっとお話で詰めていくとこはありますね。
アインズ様がイメージしてピンときたものを行っていきましょう。
-
>>953
それは同意見だ。以前にも話したかもしれないが、やはりこちらに招く男性も使い勝手の良さや面白さがあるとよりやりやすくなる。
まぁここに招くものは面白いものが多いし、お前が好きだというだけで私は好感を持つ。
我ながら単純だな、フフ。
>まさに!正論!
彼の好ましさは変なところで素直なことだな。敗因を理解しつつも悔しがらないと言うか。
割りと動機的には清明要素は少なくないと思うが享楽家と言うところもあるのだろうか。
なにも考えていないようであったりと、まぁなかなかに興味の尽きぬ男ではあるな。
マスターのお人好しさに対しては警戒心の強い者たちがそこを押さえているのがカルデアの強みだな。
うむ、彼自身は執念深そうなので状況がくるまでいくらでもおとなしくしていることだろう。
マスターに呪術をかけていると嘯き、サーヴァントに、と言うのは想像しやすいな。
「約束?ンンンン、儂は満足させよ、と言ったはず。木偶人形では満足などとてもとても。
マスターも是このように。いえいえ、楽しんでいるのですから拙僧はむしろ良いことをしたのでは!?
(木偶人形とは言え、絶望する顔はたまりませんな、これは善き哉善き哉)」
ネタバラシ、若しくはあくまでも幻覚ながら彼女がそれを信じるくらいには追い込むなど心をへし折るのに手間ひまをかけるきらいはある。
魔物や怪物との性交はさせそうだな、と言うかそう言うのを式神で呼べるしな。
と言うか段蔵ちゃんへの特攻がひどい!
鬼の彼は苦痛を与えながらそれに涙したり、自分でしておきながらと言うのがな。
「かわいそうに……しのぶちゃん。身を裂かれるようだろう?俺は鬼だからね。
でも好きな人を泣かせたくはない。ほら、この薬を飲んで。痛くなくなるよ。
いらない?フフフ、お姉さんと同じことを言うんだね。え?抱いたのかって?
うんうん、君の無事を約束すると言ったらね。もちろんしのぶちゃんの方がいいよ」
とまぁ、ひどいことを言わせると今のところこの二人は振りきっているな。そう言う意味ではベクトルが少し違うのもまた面白いものだ。
それで構わないさ。私とて常に堕ちる、と言うのを好むわけではない。取り分けこの二人は逆襲まで込みでアリだと思っている。
鬼の悦楽を覚えてしまったからかまともに戻っても、と言うのはいいな。
彼も死にはせず獄中に繋がれたりしていて、時折彼女から抱きに行く。何て言うのもバッドエンドな感じがしよう。
ではこちらもこれで。そうだな、こちらもなかなかいい案だ。混ぜるのもアリだろう。
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>>954
・催眠術であれこれ
そんなにすごいことでもないが、シンプルにエッチさせろ!でも私がわざわざ催眠術を使う、と言うのがこう必死感がでるかなと。
あとは性格改変は少し考えていた。私への好意はそのままに、人間に見えるだとかな。
だからまぁ私のことは好きだが、人間なので見下しているので冷ややかだったり、ツアレに接するのと似ているだろうか。
まぁどうなるかと言う意味も込めてのものだな。
ナーベラルの言葉を受けて普段は絶対言えないところ、と言うと
「変態マゾウサギのナーベラルに極太おちんぽ恵んでくださいぴょん♥」等と言わせたり………何を言ってるんだ!俺は!それになにかえっちっぽくもない!
その話し方だとダ・ヴィンチの彼女みたいだな。女教師ナーベラルと言うのもいいな。
大佐すきすきヴァイオレットちゃんはいいな。まぁ解けたら儚い夢なのだが。
・主と従者
ことさらにひどい!いや、まぁふだんしているわけなのだが。
「ぐっうっ……ナーベラル…この私に!?ぐっぁっ!す、すまな……すみませんでした。ナーベラル様♥
そ、そんなことはっ……ぁぁっ…もう、イク………ゆるしてくださっ………!?」
と言うような形になるのだろうか。相変わらず攻めナーベラルは容赦ない。いや、私もなのか。
氷見山の彼女はいじめがいがあるな。お仕置きをする度に怒られたり、
「私はおっぱいにばかり栄養がいってるポンコツです、すみませんでしたと言え」と言わされたりとなかなかに面白い。
彼女の希望通りの白ゴスを着て接客をさせるもぽんこつ過ぎたりと言うのも面白いな。
特別扱いしなくていいと言った結果、こうなったと言うか。まぁお仕置きえっちに雪崩れ込むわけだが。
基本的に暴力などはしないが、好みならばボケコラァ!と言うと即座にビンタされて、すみませんでしたと謝らせられると言うのは思い付くところだ。
まぁ基本的に彼は悪・混沌のヤクザであることに変わりはないのでな。
・飼い主募集
カドックくんは常にニュートラルなのだろう。反面、皇女以外ではまた変わるだろう。
例えば武蔵の彼女が転がり込むと文句を言いながら世話をして、部屋も真ん中で区切り入ってこないで、と言うよりは彼女の無防備を見ないようにしたりと配慮するだろう。
皇女?恐らく真横に布団を敷くのではないだろうか。
武見の彼は一人暮らしのイメージだがそう聞くと実家も悪くないな。
両親も理解はあり、彼女が来ていることを察してもそこを言及はしなかったりな。
えっちの提案は飲むだろうな。だろうな。まぁ年頃だしな。
彼も彼女のことは心配していたり、脅される立場ながら泊める条件に学校へ行くことを出したりはしそうだ。
家なのでうるさい彼女の口を手で塞いだり枕に押し付けたりと、無意識や不意にしてしまうSM的行為はありそうだな。
それは関心があるな。結婚後の話は私も考えていた。部屋に招かれ、ギルドマスターと飲んだら、
初恋の人の下着が干してありやたらと過激だったりと言うのはあるあるだな。
しかしこれは寝取られなのだようか。
フフ、なるほど。どれも関心があるな。
私の順位は
おっぱい大きい以外取り柄のない従者
大佐すきすきヴァイオレットちゃん
主従逆転アインズさま
武見くんのお家で
だろうか。一番ならば嗜虐、二番はイチャイチャ、三番は被虐の気分によるものだ。
どれも大きく差はないのでナーベラルがイチャイチャしたいかいじめたいかいじめられたいかで決めるといい!
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>>956
では方針も決まりましたので、掻い摘んでお返事させて頂きますね。ご容赦下さいませ。
>あとは性格改変は少し考えていた。私への好意はそのままに、人間に見えるだとかな。
アインズ様はひょっとして、嫌悪感を向けられながらえっちするのが好きなのでしょうか。
さっさと挿入しなさい。でなければ今すぐにこの粗末なものを握り潰しますよ、だとか、
常に高圧的態度で迫り、普段よりも行為中は嘘を多めに吐く感じになりそうです。
>大佐すきすきヴァイオレットちゃんはいいな。まぁ解けたら儚い夢なのだが。
むしろ普段の姿を知っているだけに、気持ち悪い存在として映りそうな感はありますね。
こちらについては注釈として、あれです。
お遊びで見つけた催眠教本などに、全く思ってもいない事は効果なしと、
そのようにほんのり可能性が残る程度だといいかな、とも思ってはおりますよ。
>と言うような形になるのだろうか。相変わらず攻めナーベラルは容赦ない。いや、私もなのか。
はい!残念ながら!アインズ様に対し攻守逆転でやり返すとそのようになるのです!
勿論アインズ様が普段私にそうしているように、
イッた直後も当然とばかりに攻めの手を緩めるつもりはございませんし、
私に断り無く絶頂するなんていい度胸してるわね…と、
次の射精直前に精液を堰き止めるようにぎゅっと強く握り込んで封じたりと、
普段貴方様から受けている加虐をお返しするだけで、ひとつのシチュとして成り立ってしまうかと。
>まぁ基本的に彼は悪・混沌のヤクザであることに変わりはないのでな。
やるからには徹底的に半端はしない、という裏社会の危険人物らしさは、
味方にすれば心強いが敵にすれば恐ろしいという以前の印象を取り戻す事になりそうです。
普段であればしないけれど、お嬢たっての頼みであれば…と
しっかり仕事モードで、どこか甘く考えていた気を引き締めさせると申しますか。
フロント企業で接客…というのもいいですね。
粗相しまくりなので、その度に人相悪い男がとびきりの営業スマイルで
氷見山さん、ちょっと事務所まで来てくれるかな?と連れ込み、
お客様の目の届かぬところで、ふざけんじゃねぇぞこのクソガキが!
あれが客に対する態度か!仕事舐めてんじゃねぇのか!とパワハラ紛いにお仕置きされる…というのは、
はい、とても興味がございます!勿論同僚はエッチはされないまでも、
徹底的に新藤式接客講習を耐え抜いたツワモノばかりなので、
新藤わたしにだけ意地悪してるー!と泣き言も許さないスタイルならばなお良しかと。
>カドックくん
はッ!?生活様式のお話を聞いて、歪な三人同棲生活などという思いつきに至りました!
一宿一飯の恩義、お返しします!と迫られるマスターは当然サーヴァントの筋力に太刀打ちできるはずもなく、
それにカチンときて、冷たく軽蔑するだけだった皇女も参戦し混迷を極めると。
あまりハーレムシチュを好まれるわけではないというお話でしたが、
存分にサービスさせて頂きますので、いずれの機会によろしくお願いいたします。
>彼も彼女のことは心配していたり、脅される立場ながら泊める条件に学校へ行くことを出したりはしそうだ。
あ、ちょっとほのぼのの可能性が見えてきましたね…
えっちが前提の同棲生活とはいえ、そういったお話は好むところではございます。
困ったらえっちで交渉しようとする生活の中で、譲れぬところだけは、
しっかり理性で耐えて男を見せてくださるとなお素敵かと存じます。
と、お返ししましたが、
今回は新藤様にお越し願ってもよろしいでしょうか。
様々に人選を巡ってはきましたが、やはりこの組み合わせは結構お気に入りでして。
-
新藤が制服のかわいいお店で働かせてくれると聞いて。
前のバイト先はやめたのかって?
…ああ、うん。試験時期になって忙しくなってきたタイミングで、
大分シフト減らして貰ったけど…一応まだ続けてる。
なんだか客寄せパンダっていうか、そんな扱いになってきてるから、
休日だけの出勤でいいって店長は言ってくれてるけど…
目標金額にはまだまだほど遠い……
そこで!わたしも少しは接客に自信がついたし、
男の人にもおどおどしたりしなくなったからね。ふふふん。
私も組の保護で踏ん反り返っているだけじゃなくて、
ちゃんとできるんだって事を新藤に見せつけてやろうじゃないの。
良ければこのまま導入を用意するね。任せとけ、新藤!
あ、忘れるとこだった。070くらいになったら、
新店舗の名前も考えておかないと。
開店作業ってなったら一回作業中断しないとだし。
よろしく。
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間違い。>>970です……
(早速先行き不安なお嬢の失態であった)
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>>957
いや、構わん。と言うかこのままだと日が暮れるからな。もう暮れかけてる!?
>アインズ様はひょっとして、嫌悪感を向けられながらえっちするのが好きなのでしょうか。
……誤解だ。大佐やその他の組ではそんなことは決してない。ナーベラルは割りと特別と言うかな。
まぁ恐らく活躍の半分がそれ絡みなせいだとも思うのだが!
あとはまぁ塩対応なナーベラルをいじめたくもある!
>むしろ普段の姿を知っているだけに、気持ち悪い存在として映りそうな感はありますね。
少佐に向けるような感じだろうか。まんざらでもなさそうにしたり、逆に弟に嫉妬したりな。
むしろ彼女が付きまとうことで弟に嫌われたことから始まったはずが逆になるのが面白い。
フフ、そういうのはいいな。ほんわかしてなかなかに好きだぞ。
>はい!残念ながら!アインズ様に対し攻守逆転でやり返すとそのようになるのです!
なんというかそう言う趣味はないが、ナーベラルの愛情を感じられるのは好きかもしれない!
まぁ人間に対して雑なお前が熱心なのはそれだけで良いものだ。
そうなると私はまぁお前に媚びて願うだろう。そう言うかたちが好みならばいずれな。
しかしお仕置きはもちろんあるぞ!
>やるからには徹底的に半端はしない、という裏社会の危険人物らしさ
まぁ縦社会で生きてきたからな。基本的にフロント企業なので堅気の子にはなにもしないが、わりと容赦なくクビにしたりはしそうだ。
裏の仕事の比較的危なくないことをさせるか、若しくはフロントの普通の接客をと言うのは本命だな。
まぁこのあたりは彼に話してもらおう。
>カドックくん
なんと言うことだ。皇女からすると転がり込まれて面白くないことこの上ないが、まんざらでもないな。カドックくん。
いや、ハーレムシチュが好まないわけではない。大変さもあるだろうしな、しかしカドックくんは望まぬ形でそうなるのが面白いな。
むしろ皇女の参戦を思えば剣豪の彼女的には役得なのでは!?
フフ、その時を楽しみにしているとしよう。
>あ、ちょっとほのぼのの可能性が見えてきましたね…
彼自身真面目なので基本的にはそう暗くなることはないだろう。
えっちに流されつつも大切なところは堪えて彼女のことを本気で心配したり、時折年上らしい包容力を見せたりと言うところだろうか。
そして忘れがちだが彼のお父さんは警察官だ。とてつもないスリル!
フフ、私も好きだぞ。つい近くに極道な主夫を見たからだろうか。では彼に交代しよう。
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>>958
まぁ構いませんよ。結婚予定とは言え、アルバイトの経験はどこでも必要なものです。
そのあたりは色々ありますしね。うちならそのあたりの融通は効かせられますから。
それに時給もいいですよ。ああ、特別扱いはしません。その方がいいでしょう?
とは言え、普通の喫茶店です。ウェイターがやたらと少なくウェイトレスが9割なだけで。
私はオーナーなので基本的には店長に任せてあります。もちろんどれだけ辿ろうがクリーンな店です。
とは言え、お嬢は心配なので俺が見ます。もちろん口答えなんかは社会人失格なのでお仕置きです。
されたいことされたくないことはあらかじめ言っておいてください。
今のところはエッチなお仕置きか、痛いお仕置きの後、給仕に戻るを数回ほどしてオーナー室でえっちみたいなのを考えています。
もちろん予定どおり行くかわかりませんが。
それではお願いしましょうか、よろしくお願いします。お嬢。
070、コードネームみたいですね。そうですね。そちらも念頭にいれておきます。
>>959
フフフ、俺はかわいくて好きですよ?
-
>>961
……し、してない。まだ婚約してない。まだ婚約指輪貰ってない。
そうなるだろうって、お祖父様含めみんなが概ねその結論に納得してるだけ。
(実質婚約みたいなものである)
うん、勿論。新藤無しじゃ何も出来ないなんてレッテル貼られるのは御免だし。
えっと…つい今しがた導入を完成させたところだから、
多少新藤の明かしてくれた状況とは異なるかもしれない感じになったかも。
何だったら翌日から私の提示したとことは他の店舗で…という形で続いて貰っても構わないし、
オーナーに相応しく都合よく整えちゃってへーきだから。
……いや、別に新藤が見てなくてもいいってば。そういうとこよ、そういうとこ。もうー。
んー、そうねー。お仕置きの内容は、接客態度などに応じて、
どちらに振るかの内訳はお前にお任せすることにしようかな。
……いや、あの、直前までどうなるか分からない方が興奮するというか…ごめん。
一応は真面目に働くっていうことで、仕事中に…えっと玩具入れたりとか、
下着付けないで…とか、そういうのは無しでいいのかしら。ま。オーナー采配か。
一応接客だし、顔は殴らないでもらえたら…後はどこでも大丈夫。
えっと…されたいお仕置きは……うーん、えっと…引くかもしれないけど、
新人の基本はトイレ掃除から。トイレを掃除しながら…バックで犯されたい…かな…♥
あと、新藤は基本的に仕事には真面目だとは思ってるけど、
私が露骨に男性客を挑発したら、八つ当たり気味に酷いことされたりも…すき。
この脳細胞全部持っていかれた胸で誘惑してただろうが!
風俗営業か何かと勘違いしてんのか売春婦が!とか罵られながら、
胸を握り潰されたり、上品な歩き方でなくて、無用に下着が見えそうな下品な歩き方を注意されたりで、
品性の欠片もねぇ雌豚に着せる服はない、と全裸に剥かれて、
本気ではないにしても外に放り出されそうになったり…とか……
うん、全部とは言わないから、ひとつかふたつ採用してくれたら嬉しいって感じね。
じゃ、導入で続くのでよろしくー。
…私はぽんこつじゃない!
少なくとも人の顔は覚えられるし…名前と一致するし……
ふぅ、ぽんこつのなすりつけあいは虚しい戦いだ。
-
おお……おおおお……!
……新藤。私、今日ほどお前がいてよかったと思った事はない。
(週に数回だけ、放課後に働く事に決まった新藤の持つ店舗へ今日は足を運んでいた)
(凝り性の彼が自分の為にだけ作ってくれた『frele joli』)
(よく放課後はそこで買い物をして帰るのが楽しみのひとつとなっているが)
(ここは謂わばそこの姉妹店。可憐の為のお店で可憐が働くのはどうか、という問題もあったので)
(名前やお店のコンセプトの異なるここならば…と渋々約束を取り付けたのである)
(手渡された制服は、お部屋のクローゼットに山程溜め込んでいる白ロリ服に勝るとも劣らない)
(ケーキのようにふわふわと甘く食欲をそそる店頭イメージに)
(中で働く従業員達も総じて徹底し、こだわりあるスイーツのイメージにそぐうもの)
(……というか、絶対に顔で選んでるよな…と思うほど容姿も可愛い子しかいない)
(好みの格好をした好みの子達と共に働けるとはまさに氷見山可憐この世の春である)
(一応の接客技術は新藤や先輩方に研修を受けたものの)
(働き始めるとどうにも違和感がすごい)
(まるでケーキの妖精のように優雅に、しかしながら忙しく働く彼女達と違って)
(事務所で座ってケーキを食べてるだけでお金を貰えるというか)
(なんだったらたまに店頭に出れば、文字通りVIP待遇)
(従業員なのに、ある意味お客様よりも高待遇で)
(新藤から言い聞かせられているのか、同僚の彼女達の態度も恭しいというか)
(まるで自分の機嫌ひとついつでも首を切れるといったような上役レベルではないか、これは)
(始めこそは見て覚えろということか…と同僚たちの姿に癒やされていたが)
(そんなアルバイト光景が一週間以上も続けば、流石に不満も募った)
あのさ、聞いてる?新藤…おーい。
…………違うッ!!これなんか違う!!
これ私働いてないよね!なんか名誉会長的に顔出すだけでお金貰ってるだけだよね!?
お前さ、私がなんにもできないと思って舐めてない…?
実は私、新藤には黙ってたけど、余所で既に働いているの。
流石に最初から彼女達のように一線級に働けるなんて微塵にも思ってないけれど、
私だってできるし。ちゃんと働いた結果で賃金貰わないお、お前に養って貰ってるのと変わらないし。
特別扱いしないでよ。みんなと同じようにして。
そうじゃなきゃ今週でここやめるから。……明日から、ちゃんと考えておいてよね。
(今日もバイト…というにはらしくない、ただのんびりもてなされる日々が終わった)
(私、何かできることないですか?と聞いて回ったものの)
(いいんですよー、可憐ちゃんはそこにいるだけで価値があるんですから、などと)
(まるで取り合って貰えず、すっかりふくれっ面になって不満顔である)
(更衣室で着替えを終えると裏にある事務所に突撃し、パソコンの画面に向き合う新藤へ近付き)
(椅子のせもたれを蹴っ飛ばすと、リアクション過多に置物になっている事実を嘆く)
(げしげしと椅子を蹴り続けながら、一通り鬱憤を吐き出すと)
(今日は新藤に不満を募らせた結果か、近くまで来ていた剛田さんに拾って貰って帰ったのでした)
-
>>962
ああ、そうでしたね。それなら婚約式とかあげときますか?指輪も誕生石とかで良ければ海外からいい石を取り寄せますよ。
(最近の新藤はむしろ少しアホになったのかもしれない)
まあ今回のスタートとしては適切ですね。俺もかなり甘やかしてますし。
わざわざありがとうございます。確認しました。いえいえ、いい導入をありがとうございます。
それに続かせてもらいますよ。
いいえ、まぁなんというかそのお嬢のための城でそう言うことを、と言うのは少し抵抗あったのですが
いざやるとなるとこう、とてつもなくワクワクしますね!
まぁ基本的には導入の通り、ゲスト扱いと言うことでまともに働けないと言う形で。
あとは俺も従業員と言う意識が薄いので言われて切り替えますよ。
……謝らなくていいですよ、むしろこういう関係になってからあまりそういうことしてませんし、なにか興奮しますね。
今のところは考えてないですが、まぁ雇用主が何を求められるかはわからないとやりやもしれません。
あぁ、顔を殴るつもりはありませんからそこは心配なく。あまり殴っても興奮しないですしね。
引くどころかむしろドキドキしますね、なんというかいきなりですがたぶんそれスタートです。
なるほど、ええまぁ真面目ですし堅気の方には普通にしますがお嬢の場合は極道式なので厳しくなります。
八つ当たりは採用の方向で、まぁそう言う罵り系は割りと用意がありますね。
ぽんこつのレベル低くないですか?ではこの女性従業員の名前は?そうですね、伊藤凛です。なんでフルネームなんですか?
では男性従業員の名前は?え、知らない?ほら、やっぱり。
-
>>964
お弁当屋さんでの過保護っぷりはずば抜けてたからね…
どこかでビジネススイッチ入れるきっかけがあった方が、
お互いにこの態度は仕事用のものなんだなって納得しやすいかと思って。
まぁ、私はプライベートでは…その、ね……
むしろお前におねだりして虐めて貰う立場だから…
その甘えた気分で、しっかり意識を切り替えられないっていうのもあるだろうし、
そこらへんで生き馬の目を抜く社会で生きてきたお前と、
ただ悲惨な目に遭ってきただけで極道の経験値はない私で、
大きく差のつくところだと思うから。
ふふふ、姉妹店だから大丈夫!『frele joli』は私の為だけの新藤が用意してくれたお店だ。
ま、私もまがりなりにも働いた経験があるから、
下等生物!とか言ってお客間に不躾な態度は取らないよ!
ミスの方向性としては、更に一段上の接客が求められるから、そういう意識の違いだとか、
マナーの悪いお客様は残り1割のスタッフに肩を叩かれるとはいえ、
足を引っ掛けられたりしたらすぐに手が出るとか。特に男には。
女の子に見惚れて、注文聞いてなくてメニュー間違えてお渡ししたりとか。
そういう方向が多くなると思う。
やかましい!!き、記憶にも得意不得意あるものでしょうが!
…従業員は名札見ればわかるもん。覚えなくても、問題ないし……
むしろホールスタッフの名前全員覚えてるだけでも私すごい!偉いぞ私!新藤バカ!
-
>>963
なにか不本意な褒められ方ですが、ありがとうございます。
(『frele joli』の姉妹店、とはいっても基本的なコンセプトは大きく変わらな
い)
(女性受けする内装に可憐な衣服は可愛らしく、インスタ映えすると評判だ)
(スイーツにも力をいれており、見た目だけではなくその中身も有名店に負けていない)
(そしてその制服の兼ね合い上、雇われる女性は総じて可愛く、人気のアルバイトでもある)
(そこで働きたいと可憐が言ったときは難色を示したが、他でやるくらいならと承諾した)
(制服は有名デザイナーに発注した甘ゴスロリをベースにすらりとしながら、スカートは膝上、これは趣味ではなくバランスの兼ね合いだ)
(新藤の方針でサービスの質も悪くなく、店長も有名ホテルから引き抜いた腕利きだ)
(そのため色物な見た目に反して高級店顔負けの接客を若い女の子でやるため店の人気も悪くない)
(そのためアルバイトの募集は驚きの一時間持たない。可憐が雇われること自体に皆少し驚いたのは秘密だ)
(そして店長は新藤の仕事を知っているため、露骨にはやらないがかなり特別扱いだ)
(可憐の仕事は概ね事務室でケーキを試食し、たまにホールに出れば『氷見山さんは見てて』と置物のように眺める始末)
(そして物陰から見つめる新藤の姿。原因は間違いなくこれである)
働いてるでしょう?バイトの子達からも氷見山さんを見ていると癒されるだとか、ダッフィーっぽいとか人気ですよ。
お客からも人気ですね。その背丈でゴスロリ着てるからかたまに写真を頼まれますが、女性のみOKしてます。
なので仕事としてはむしろ会長と言うよりはマスコット的なやつです。
………まぁ、わりと。え、そうなんですか。それなら、まぁ仕方ありませんね。
アルバイトは社会人としての一歩、甘やかしすぎるのはためになりませんか。
ではこれからは我々は恋人でもお嬢とヤクザでもありません。雇用主とアルバイトです。
他の子と同じ、いえ、少し厳しくやります。
覚悟してください。
(可憐は知らない。ホールに出ると可憐にケーキを誰が持っていくかと言う争いがあることを)
(大柄な可憐の愛らしい姿は珍しく、可愛い物好きでこのアルバイトをする者も珍しくない)
(そう言う意味では可憐の仕事は他の従業員のやる気をあげており、お客もまた接客しない可憐を好ましく思っている)
(と言うか珍しい上に目立つのでそう言うものだと認識していた。椅子を蹴られれば新藤もなるほどと納得する)
(なぜか今は可憐のせいでアホの子になっているが、経営者としては非凡なのだ)
(そのドアを叩けばもちろん起きてくるのは経営の鬼。可憐の背中にそう投げ掛けその日は終わった)
おはようございます。氷見山さん。ではトイレ掃除からお願いします。
お客様用のトイレと従業員用のどちらも、お願いしますよ。
道具はそこにありますから。
(翌日、制服に着替えた可憐に事務所にいた新藤はパソコンを叩きながらそう指示する)
(文字通り箱入りのお嬢様である可憐がトイレ掃除などそうない機会であり、お客様用のトイレは当然ながら男女別にあった)
(どちらも白を基調として清潔感のある空間だ。ミントかラベンダーと思われる香りが可憐の鼻を擽る)
(女性用を掃除し終え、男性用に向かった時、事件は起きた)
(洋式便器を掃除している可憐の背後から誰かが入ってくる。当然ながら立て札はしてあり、男女両用のトイレもある)
(振り向くより早く、そこにはワイシャツ姿に髪を下ろしたギリギリ堅気の顔をした新藤がいた)
ああ、まだ終わってませんか?続けてください。とは言え、用は足さねばなりませんね。
そのままで構いませんよ。
(そう言い、洋式便器にブラシを当てて洗っていた可憐のお尻を撫でスカートを捲る)
(愛撫とばかりに指を舐めて濡らし、人差し指を下着越しに押し付けるとゆっくり塗り広げ彼女を塗らしていく)
(それを終えるや、ゆっくりいきりたつ勃起をズボンから出せば、それはまさに雄々しく反りたつ)
(ファンシーな空間ながら妙に興奮させられ、可憐の腰をつかむと、ずぷっ♥と突き立てるのだった)
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>>965
ああ、あれはなかなかお気に入りですね。なんというか全力でやるからおかしいことってありますよね。
ええ、わかりました。俺の方も丁寧に話していますがこれは堅気用なのでお嬢の反抗に応じて切り替えますね。
基本的に堅気的にはセーフだけど極道的にはアウト理論でお嬢はお仕置きされるかと思います。
例えばトイレにわずかに黒ずみがあるとか、普通なら言われないようなね。
ちなみに今のトイレでのこれはオーナーからの理不尽なセクハラです。
でも耐えてください。これも仕事です。
姉妹店でもいけない感覚はありますね。え、そんなこと言うつもりだったんですか?普通にクビですよ。
まぁマナーの悪い客や口説いたりする客はすぐに放逐されますが、その前に手が出たり、軽く「その胸から出るミルクで」とか冗談レベルのオーダーにキレたりなんかをイメージしています。
まぁ普通なら軽く流すところ、みたいなのですね。まぁ彼らは帰りに事故に遭うと思いますが。
>女の子に見惚れて、注文聞いてなくてメニュー間違えてお渡ししたりとか。
そういう方向が多くなると思う。
想定外ですが面白いのでありで。罵る言葉も決まりましたので是非どうぞ。
得手不得手露骨すぎません?女の子の名前だけですよね?え、趣味と誕生日と生年月日も?
うわー(ドン引き)
-
>>966
剛田さん。私って癒やされる顔してる?
ダッフィーに似てる?……いや、馬鹿にされてるよな、これ。
もうー。聞いてよ!聞いて、剛田さん!
新藤が私のこと甘く見てる!許せない!絶対見返してやるんだ。
(帰りの車、後部座席で隣に座る男は巌のように大きく)
(新藤と並ぶと同じくらいの身長だが、彼と並ぶとまるで親子のような体格差に思える)
(ぶーぶー文句を云いながら、虚空に向かって拳を振るう)
(仮想敵は新藤。その一発一発が顎先を抉るような軌道で)
(どうせ最後の一言も口先だけでしょ…なんて、未だに甘い考えを持っていたのでした)
おはよう……。……ん、ふふふ。おはようございます!新藤オーナー!
(制服に着替えて事務所へ到着すると、気配で人物を特定するあたり)
(やはり腕利きの幹部だったのだと実感させるが、注目すべきは彼の対応だ)
(そうそう、お嬢じゃないでしょ。氷見山さんでしょ)
(今日から本格的にここでのお仕事が始まるのだとちょっぴりわくわくしてきた)
(お弁当屋さんでは、できるだけ客前に出ていて欲しいという要望もあって)
(数ヶ月努めて未だにトイレ掃除すらやった事がない。相変わらず世間知らずな面は否めない)
(まぁ、流石に暇な時は付き添ってやり方を学んでいたので、全くの未経験ではないが)
(マニュアル通りにしっかりと掃除すると、むふふ…と誇らしい気持ちである)
(家が阿漕な生業をしているので、気持ちよく真っ当な仕事が出来ると嬉しい極道の娘であった)
さ、次ね、次。……あ、お客様。申し訳ありません、只今清掃中……んッ…♥
……ちょっと。新藤。お前本当ふざけてんの?
なーにが雇用主とアルバイトです、だか。全然わかってな―――あッ、ん……
い、や…やめ、て…ってば…!ああァ、ッ……く、う…ふ…んんッ…♥
はぁーッ、はぁッ…お、お願い……こんな、とこで……ひうぅっ♥
あんッ…あッ、あ…新藤…ぅ、お前…覚えておけよ……
(両手で清掃用のブラシを持ったままなので、ゆっくり振り返ろうとするも)
(その前に背後に立たれるばかりか、お尻に触れる感触がある)
(やめろ。スカート捲るな。どこの馬鹿だ。と振り返ろうとするも、その声で新藤だと分かり)
(安堵と共に静かに怒りがこみ上げてくる。コイツ、やっぱり全然わかってない)
(しかしながら、一時期は散々キメセクで快楽に狂わされたカラダだ)
(後遺症は幸いたいしたことはなかったものの、快楽の色に晒されると)
(どうにものめり込んでしまう性質は、身についてから消え去る気配はなく)
(仕事中にも関わらず、いや仕事中だからこそ、下着越しになぞられる指にも敏感に反応し)
(ブラシをぎゅっと握りしめ、掃除の手は止まってしまう)
(しかしながら清掃中の札が下げられているとはいえ、お店は営業中)
(あまり大きく騒げないと思えば、そう暴れる事は許されない――――と言い訳をし)
(暫し甘く囀りながら、じっとりと下着に染み込む愛蜜)
(白ロリなら当然下着もパステルカラーでしょ、とフリルでふわふわのそれも)
(明るいピンク色は濃く暗い色に染みを作っており)
(直接ペニスでずらされる事にも抵抗できぬまま、挿入を許してしまった)
(熱く喉が乾き、カラダが事態を把握できずにいるのか、目尻に溜めた涙は)
(快感に反応したものといえど、背中越しに眉を吊り上げる目付きに、悔し涙のようにも映る)
(両手にはゴム手袋をしているので、ちょっと口を抑えるのも不潔かな、と)
(喘ぎが漏れる唇を塞ぐ事もできず、しっかり唇を結びながらも鼻がかる色めいた声)
(期待したと思えばこれだと激昂寸前だが、徐々に快楽の気持ちへの偏りが大きくなっていくのであった)
-
>>967
【まさか何気なく接してるあのオバちゃんが!という驚きがあった…
いつも誰かに見られてる心地がしてた。まさか私にストーカーなんて…とか思いつつも、
どうも帰り道にパピコ二本吸いを見られているようで不快な気持ちに……
お前は私のプライベートをなんだと思っているんだ!
うわキツ!それって舎弟がよく理不尽にぶん殴られてるやつじゃん!私よく見てるから知ってる!
セクハラってレベルじゃないんですけど!?初手レイプとかお前!新藤この野郎!
…いやいやまさか!そんな事言うぽんこつとかいないでしょ!
ああ、うん。新藤の想定してる感じで合ってるよー。
基本お弁当屋さんではレジカウンターを挟んでの接客だからね。
初手でセクハラされたりとかってあまりないし、隣のおばちゃんが色々とフォローしてくれるから、
失礼な物言いのお客様にキレる前になんとかなってたんだよね。
新藤は特別だけど、私の男嫌いはちっとも治ってないし、
どうもセクハラを受けやすい体質だから…今まで殴ったり脅したりで解決してきたし、
まずいと思いつつも…うーん、まぁ…そうだね、やっちゃうかもね。
女の子だったら喜んで応じるんだけどね。私の妖精達の園にずかずかと男が立ち入ってくるんじゃない。
私ね、夕方頃、私と同時刻に勤務してる姫野紫ちゃんが好き。
私服もクールでカッコいいし、誕生日はサイクリング用の自転車勝ってもらったって言ってた。
……のを、遠くから聞いてた。私のひとつ上で、自転車で遠くまで行って、
のほほんと休日に日向ぼっこするのが趣味で、よくサイクリングしてるせいか、
足がよく引き締まってて、タイツ越しの足がすらりと美脚シルエット。
まだ彼氏いないって。私も自転車買って後ついてく!
…あー、えっと。なんとか…さんはあの爽やかな顔でがっちりした人だよね。よくわかんない。
……おい!!……新藤に引かれる謂れはないと思うんだけど!!】
-
>>968
別にふざけてませんよ、これも仕事です。何て言うと怒られるかもしれませんが、こういうセクハラパワハラはわりとあります。
それに、トイレ掃除ひとつでどれくらいかけるつもりですか?トイレが使えないならお前をトイレ代わりに使わせてもらいます。
(彼女のワクワクは間違っていない。しかし新藤の基準は極道のそれに置かれていた)
(そのため可憐への指導は完全に極道仕様。パワハラ、セクハラも普通に極道仕様なのである)
(慇懃無礼な態度はいつもの可憐に接する態度と変わらないが、明らかに一線は引いてあった)
(これもひとつの切り替えであり、決して可憐を甘やかしたりはしない。理不尽ではあるが、ちんたらやっていると怒られるのがヤクザの世界)
(時は金なりとは別にヤクザにのみ適応されるわけではなく、やり口はさておきオーナーとしての発言はそう的はずれでもない)
(ちゃんとやるのは当然のこと、そこに速さを求められるのは社会の常)
(綺麗なそこはトイレとは思えないほどに清潔であり、時間をかけすぎた彼女へのペナルティの場としては悪くない)
やめませんよ……それに甘い声を出してるじゃあねえか…いいか、さっさとやるんだ。
やらねえと何をされても文句を言えねえ。それが仕事だ。
こんなに締め付けてきて、気持ちいいんだろ?お前好きだもんな、そう言う可愛い服がよ。
オーナーを呼び捨てにするのは、無作法だな。オラッ、今は俺の方が上だろうが謝罪してしっかり掃除しろ。
そうしねえと中に出すぞ?俺の精液ためて仕事するか?
(ドア一枚隔てた先は今日も繁盛する店の喧騒が聞こえる。広い個室は早々聞こえたりはしないが聞こえないとは言いきれない)
(パステルカラーの下着を見下ろし、ずらしたままペニスを突き立てていく)
(可憐の体は本人の意思と無関係に強制発情するいやらしい身体だ。その抱き心地は柔らかく包み込むように蕩けるもの)
(そして散々の露出調教は可憐をマゾに仕立て上げている。好みの服で、自身のための店の姉妹店で犯されるなど必ず突き刺さる要素だ)
(その証拠に絡み付く媚肉は高校生のものと言うにはあまりにも仕上がり、高級店の風俗嬢もかくやと言う締まり様)
(彼女をいじめるのは久しぶりだが、そこはしっかりオーナーとして振る舞う)
(パステルカラーの布地に包まれた彼女の丸いお尻を優しく撫でて、掌を振り下ろしパンッ♥と叩く)
(これは決してスパンキングではない。あくまでも仕置きだ。彼女が望んだからこそ新藤は本気だ)
(可憐はひとつ誤っていた。この手のタイプに本気でやれと言う場合、程度をちゃんと言わなくてはならない)
(新藤は完全にヤクザ仕様でやっている。トイレが汚ければ頭を灰皿で殴られるような基準からすると犯されるくらいは優しい方)
(しっかり可憐を罵りながら、腰を振り立て雄々しくそそりたつ肉槍は真っ直ぐに可憐の中をかきわける)
(その腰使いは最近は久しくない責め立てるもの、激しく責立て貫き、彼女の女を暴いていく)
(肉カリはGスポットを掠め、突き立てる亀頭はハンマーのように子宮口を)叩く)
(まさにトイレで犯せば彼女で用を足すかのように使い、しっかり尊厳を破壊する)
(悔し涙を浮かべる彼女を気遣うことはない。本人の言葉よりも如実に語る肉棒は興奮のままに可憐の身体を刺し貫き、犯してこねまわしていく)
(その動きは宣言した通り、絶頂へとひた走っていくのだった)
-
>>969
【プロフェッショナルを破壊する一番の方法は、本来の仕事ではないことを延々とさせることだそうですよ。
お嬢の監視であの三人がやめてたりしてたら笑いますね。そんなことしてたんですか?お嬢は愉快ですね。
これくらいうちの業界じゃ優しい方ですよ?え、他のバイトにしたのかって?堅気にやるわけないじゃないですか。
我ながら引いてますが、まぁスタートとしては悪くないかと。
そうでしょうね、特に生活圏にあるお弁当屋なんてトラブル起こせませんから。
こういうお店は逆に二度と行かないが出きるのでまああり得るかと。即座に男性スタッフが対応しますが、やはり数秒はいりますしね。
そう言えば普通すぎて忘れてましたね。男嫌い。セクハラ受けやすい、あぁスケベな身体してますもんね。
(ヤクザモードになると普通に言う仕様です)
いや、お嬢の園じゃなくて普通にここは店なんで入ってくるでしょう。
姫野………ああ、あの子ですか。わりとボーイッシュ系なのにうちで働くんで不思議だったんですよね。
まぁ真面目ですし、物覚えもいいんで助かってるんですけど………最近、たんて……護衛つけてませんがもしかしてストーカーしてます?
とりあえず姫野のシフトはお嬢とずらしておきますね。さすがに堅気はやめてください。
どおりで最近、姫野が帰宅するときに人につけられてる気がするとか言うわけですね。お陰で送る羽目になりましたよ。
………せめて店長の名前と顔くらいは覚えませんか?】
-
>>970
んぁッ、う…くっ、ひ…んんっ……ああぁ、はぁっ…♥
ううう、やれ…って言われたって…や、だッ…動かす、なッ……
はぁッ…はぁッ…そんなこと、新藤…お前ただセックスしたいだけでしょ…変態っ…♥
べ、別に全然気持ちよくないわ、バカ。死ねばいいのに。……あふッ、ううぅ…!
…やぁ、ァ…いや……ほんと、やめて…聞こえちゃう、から…!新藤っ、ばかっ、ばかばかしねっ…!
(周りをその筋の人間で囲われた家系とはいえ、本人にその経験は一切ある筈もない)
(ゆえに彼らの社会で理不尽に晒される度合いというのは体験したわけでもなく)
(当然言いがかりにしかい聞こえないわけで、セックスの口実だと疑ってやまず)
(最高の環境で働けるのだと期待していたものを一瞬にして砕かれた心地だ)
(それなのに心とは裏腹に、カラダは彼と肌を重ねる時のそれと遜色なく)
(たっぷりと異性を誘惑する花の蜜のようにミントとラベンダーの香りへ混じって)
(殊更彼をたらしこまんと吸い付いて離さぬナカの心地は)
(調教の過程を知る彼だからこそ、意識との乖離を見抜く事ができるけれど)
(そうでなければ予めこれを想定して期待と興奮の中でお仕置きを待っていたようにしか見えぬものである)
(お尻へ走る強い痛みに、閉じた唇は開かれて舌が突き出すと)
(手に持っていたブラシを落とし、ぞくぞくと背筋を駆け上がる刺激に思わず便座へ手をついて)
(止まるどころかますます苛烈に掻き回す肉棒の激しさに)
(劣情へと呑まれていく己を押し止めんが為に、反射的に罵倒を口にすると)
(男女合わせてのトイレ掃除に要する筈だった15分を経過する頃)
(といってもこちらの掃除を始めてから10分ほど時間を取られているのだが)
(すっかりこのペニスに教え込まれた性感帯を擦り上げる腰使いに)
(とうとう耐えられずに俯き、はぁ…と垂らした舌から溢れる唾液が便器へと落ち)
んッ…おッ、ぉうぅッ…へぇっ、や、ら…イく……♥
イくっ…う、イくいくっ…イぐ、ぅう…はぁーッ、イく、のぉぉ…!
ああァ、きもひいぃよぉ…♥も、らめ…イッ……く……ぅ、あああァぁぁアんっ♥
(がくがくと掴んだ便器ごとカラダを揺らすと、何度も突かれて)
(久しぶりに発情の心地をもたらされた肉体は弱く、一際強く最奥を突いて)
(引き抜かれるカリの心地がGスポットを刺激した時、既に声を抑えることすら意識下になく)
(大きな嬌声を個室中に響かせると、膝を笑わせながら前のめりに倒れ込めば)
(裏返しにした便座の蓋に額がぶつかって止まり、溢れ出した潮吹きの心地に)
(べっとりと彼のスラックスを汚されていき、今も尚掻き出すペニスはびしょびしょに)
(それどころか床まで丸ごと汚され、掃除はやり直しを余儀なくされる)
(何度かカラダを痙攣させ、男子トイレに入る前とは別人かと思われるほど)
(キリッとした凛々しい眼力は快楽に歪まされ、上品で可愛いこの白ロリも)
(その蕩けた表情の前には、コスプレAV用の安衣装と見間違うほどに程度を下げるのであった)
【新藤絶対中だし以外する気なさそうだから反抗以外ないよね、うん】
【最初から避妊具つけてないってことはそういうことだよね、うん。ゆるさん】
-
>>972
【そんな他人事みたいに!
お前、ある意味今の位置に収まって本質の邪悪さが浮き彫りになってない!?
いや、そりゃそうでしょ。するわけないでしょ。…だよね?駄目だからな!
…何かミスしてから…と思ってたから、奇襲受けたような気分よ。変態。
でも…うん、意表を突かれて、ちょっと…興奮してるかも…
私、喘ぎ声聞かれるの…好き、だし……
つい今までセックスしてたなって好奇の目で見られるの、恥ずかし過ぎる、けど…好き…♥
そもそも私の資質に関わらず、こんなに激しく突かれて虐められて、
おまけにナカに精液溜めたまま仕事なんてさせられたら、
普通にミスすると思います!私でなくても絶対集中できないから!
それくらい考えられないのー?新藤ー?ぷーくすくす。想像力ざっこ♥
…興奮した時はね、えっと…見られるの、とかは好きだけど…
基本的には嫌いです。男とばっかりエッチさせられてるけど、基本的にはやだ。やだよ?うん。
こっち見んな!新藤!!私は不器用ながら真剣に働き口を探すごくごく普通の。
強いて言うならばちょっぴり女の子が好きなだけの人間だから!
してません!たまたま帰り道が……い、一緒だった…というか、途中まで……
ちょっと普段のルートから離れたら、後はどれだけ離れても一緒っていうか…
……ああ!!??どお゛じでぞゆ゛ごどするのぉ……
好きなんだ、彼女が。仲良くしたい!純愛。
だって別に新藤みたいにえっちなことしたいわけじゃないもーん。
そばにいて慈しむ気持ちに正直にしたいだけ。
……えっ、あのひと店長だったの?あはは、うっそだー。
と、はい。そんなところで…そろそろ新店舗のお話もしなきゃだよ。
反対表がないと本当にすきすきランドが建設されてしまいかねない。
某ギルドは全会一致が原則だから、同意があればそれで決まってしまうから、そうなのだ】
-
>>972
泣き言は結構、やれと言われたことをさっさとやらないからこうなるっ………
俺はこれでも上司なんだけどなぁ、口の聞き方から教育してやる!
ほら、まんこ締めてるくせに強情な反応しやがって………オーナーを呼び捨てにするとはどう言うことだ!
バレたくなけりゃ、早くやることだ……口動かす余裕はあるんだしよぉ…
(間違いなく箱入り娘の可憐に普通のバイトならまだしも、ヤクザ式の教育など荷が重すぎた)
(そして経営者としての経験はあれど、新藤もまたこのやり方しか知らぬ有り様)
(普通の方式など求めるのが過ちであり、普通にしてと言えば指導者としてではなく経営者として普通にしたことだろう)
(本来なら頭を便器に突っ込まれたりする仕置きなのだが、流石に可憐にそこまでは出来ず犯すと言う罰になった)
(爽やかな香りのするトイレに淫らな色香が広がり、ふんわりと薫るそれに合わせてくちゅくちゅ♥とあまり聞きなれぬ音がする)
(男を飲み干すことに長けているかのような肉壺は淫らに吸い付き、その心地を楽しむように緩急をつける)
(引き抜くときはゆっくりと、押し込む時は素早く、彼女の吸い付きを楽しみながらスーツ姿の男と甘ゴスの少女がファンシーな空間で交わっていく)
(こんな風に激しく交わるのは久しぶりのことであり、暴力的な快楽はまさに麻薬のよう)
(彼女を染め上げた快楽がヘソから上ってくる心地を足しかに感じていき)
仕置きでイクのか?淫乱マゾめ、やっぱり気持ちいいんじゃねえか!
トイレ掃除が終わってない罰だ。しっかり覚えろよ、働くって……ことをよ…!
オラッ、イくぞ!奥でしっかり受け止めろ!
(彼女の身体を知り尽くしたどころか、女衒のような真似をして成り上がった新藤の技術は高校生相手には苛烈すぎるもので)
(腰を荒々しく使うそれは仕留めに行くかのよう。ポイントを奥に絞り、押さえ込むように腰を掴めばガツガツと振り立てて加速する)
(女性にしては長身な可憐を思うままに振り回すかのようで、奥を穿ち脳天にまで駆け抜けるような快楽の電流が走っていく)
(可憐の大好きな可愛らしい衣装のまま犯す喜びをぶつけるように突き立てるや、奥で精を放つ)
(それが走るや彼女の内側で電流がのたうち、駆け巡るような熱量に焼かれていく)
(興奮のままに腰を振り奥に押し付けながら、最後の一滴まで飲ませると便器に手をつかせたまま引き抜く)
………はぁー…はぁっ…掃除は出来ねえが、便器の才能はあるんじゃねえか?
ほら、いつまでもサボってんじゃねえ。しっかり働けよ。
掃除が終わったらホールに出ろ。姫野が着いて教える手はずになってるからよ。
(どろりと粘体のような精液が落ちるのを見ながら、彼女の下着を引き上げる)
(もちろん出す時間などない。彼女はそのまま仕事を続けなければならない)
(つまり絶頂は終わりどころか始まりなのである。それを理解しているのかいないのかスラックスを濡らされたことに怒りつつ彼女が膝を着くことを許す)
(こうしてみると淫らに息を荒げる可憐に興奮しながらも、ペニスを制服の裏地で拭くとトイレから出ていく)
(それから五分ほどして)
「氷見山さん大丈夫?」
(涼やかな声はこのお店にあまり似合わないもの。そうでありながら、はっきり通り心地いい)
(可憐がご執心の姫野紫が心配し様子を見に来たのは偶然か差し金か)
(やはり差し金なのだろう、殊更に可憐を慌てさせるのだった)
【お嬢、いえ、可憐は変わらず最高ですね。ついつい二回戦に入るところでした】
【ほら、お嬢の周期くらいわかってますから。体調管理はばっちりです】
-
>>973
【そうですか、俺は単に仕事を頼んだだけです。護衛くらいはやるでしょう?
ほら、経過を楽しむのは趣味みたいなものなので。
やりませんよ、普通にフロントの意味ないじゃないですか。お嬢は特別です。
お嬢が言わなきゃそもそも案としてすらないんですけどね!まぁ、先手の奇襲は効果高いですし俺もそそられましたよ。
へえ、そうなんですか。可憐はドMなんですね。きっと気づかれるかもしれませんよ?お嬢好みの相手に♥
まぁそれは否定しませんよ。ヤクザ式もあんなことされると狼狽したり固まったりしますからね。でもほらまあ、お嬢の望みなので。
そう言う反応本当似合いますよね。なんというか興奮しますよ。え?罵られて?まさか、叩き潰す方ですよ(にこり)
まぁそうでなければ困りますよね。お嬢のかわいいポイントですし。
真剣なんですか?わりとお嬢の働く基準って女性がいるかですよね?こことか絶対好むだろうなと思ってますし。
帰り道が一緒なら後を着いていかなくてもいいですよね?あとGPS持たせてますからルート外れてるのはわかってます。
俺も別に誰彼構わず抱いたりしませんよ。彼女は送れと言うから送っただけですし、お嬢との関係すら言えませんし。
はあはあ言いながら目付きが鋭いから怖いんですよ。
店長ですよ、わりと偉い人です。
もうそんな時間ですか、本当に早いものですね。まあ俺としてはそれもいいんけどね。
そうですね、過去のも加味しつつ
【◆AINZ/uuOpg】ぷれぷれぷれいあです11回目【◆NABE.Mrr2】
【◆AINZ/uuOpg】ナザリック日和11日目【◆NABE.Mrr2】
【◆AINZ/uuOpg】おいでよ!トブの
大森林11殺目【◆NABE.Mrr2】
まぁ説明は不要ですね。ここの主にまつわるものがメインになってます。
一番下は流行りに乗りつつ、あそこはほら危険なので】
-
>>975
【ごめんね、新藤。こっち気付くの遅くなっちゃった。
ついお返事に夢中になってしまって。
私が変態みたいな言い方はやめてくれないかな!?
正直いきなり襲われて、わけもわからない内に劣情を掻き立てられて…
遠慮無しに中出しまでされるのは興奮したけど、ああッ、もうっ!
よりにもよって!下手に新藤に情報漏らすべきじゃないというか!
一時の興奮と引き換えに、私軽蔑されちゃうんですけど!?
……うう、辛い。辛いけど興奮するこの体質が憎い。
私も別にお仕置きされたいからって煽ってるわけじゃないから!本当だから!
流石に今までお前に遭わされた苦難を考えると、そう余裕こいていられないというか!
笑顔怖いんだけど!やめてよね!
そんなことない!!!……と思うよ、多分。
フフフ、流石の私でもそこまで私情を挟んだりしない。
普段からネットワークで色んな子と連絡取ってるもんねー!
だから別に出会いにがっついているわけじゃなくて、好きなものが好きなだけですぅー!
…いやー!!監視しないで!私のプライベートを暴くな!!
もう、本当新藤って仕方ない奴だ。そんなに私が余所見するの…イヤ?
…………う、自分で言ってて気持ち悪くなってきた。
私にこういうのって似合わない。っていうか、別に私は新藤は嫌いじゃないけど、
ただのセフレだし!?恋愛感情とかじゃないし!結婚しようって言われたら、
ふと気の迷いでしてしまうかもしれないけど、恋愛感情とかじゃないので!
はぁはぁ言ってないし!(言ってる)
目付きも鋭くしてない!(視力が低いので遠くからだと目を細めないと見えない)
えっと…あの、実は……
【◆AINZ/uuOpg】すきすきアインズさまランド11園目【◆NABE.Mrr2】
イヤじゃなかったらわりと今回は本気でした。はい。
こう、頭悪そうな感じがなりふり構わぬ好きを表現できるかなと!
でもお約束的に残しておきたいジレンマも!
【◆AINZ/uuOpg】あいあいあいんずさま 11死目【◆NABE.Mrr2】
ゆるキャラ御身関連。
……すっかり頭が溶けている気がする。
【◆AINZ/uuOpg】惑う王の臥房 11日目【◆NABE.Mrr2】
過去のものの引用です。呉字ではないそうです。
個人的にはそろそろぷれぷれを採用するのも手堅いところだと思いつつも、
二番目のタイトルが結構シンプルで使いやすいので……
こう、個人的嗜好を反映させて…こう!どうかな!
【◆AINZ/uuOpg】アインズさま日和11日目【◆NABE.Mrr2】
最後の動物達のパロディは連想した結果、
いくつかの複製品が出来たからそれも合わせて提示しておくね。
【◆AINZ/uuOpg】おいでよぽん骨の墓 11周忌【◆NABE.Mrr2】
不敬!不敬だ!
【◆AINZ/uuOpg】おいでませ至高の御方々 11年目【◆NABE.Mrr2】
至高の存在が見つけてくれることを願って】
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申し訳ございませんが、続きの着手は一度ここで中断させて頂きまして、
そろそろお話に戻ろうかと思います。
……アインズ様が不敬タイトルにお怒りになった時、
直々に罰を与えて頂く為ではありません!
ちなみに私はこれを推しております!
【◆AINZ/uuOpg】超救世主神話アインズ様 11殺目【◆NABE.Mrr2】
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>>976
【お嬢って謝り方可愛いですよね。夢中になったと言われて、怒る人はいないんじゃないですか?
みたいと言うよりも、まぁそこまではやめておきましょう。
その言い方で興奮に繋がるところがお嬢らしさですよね。とても好きですよ、大好きです。
漏らすと言うかまぁ俺に隠し事は不可能だと思われた方がいいかと。
大丈夫です、揉み消しますよ。ええ。
わかってますよ、なんというかお嬢は天然物な気質がありますからね。
まぁ我ながらその辺りはなんというか申し訳なく思ってます。わりと本当に。
…………人はそれをがっついていると言う気もしますがみなまでは言いますまい。
暴くと言うか安全のためなんで。いえ、お嬢のびょう……女好きは理解してますから。
しかし質問に答えておくなら、匂わないことはないですし、好きかどうかなら好きですよ。
まぁ気長に待ちますよ。乗んねんでも、ね。あんまり待つとおじいさんになりそうですよ。
…………それですよ、それ。ただでさえ眼光が鋭いんですから。
フフ、それならそれでいきましょうか。まぁ彼がいない隙にと言うやつですね。
頭が溶けてても構いませんよ。好きですから。なので問題なければ
【◆AINZ/uuOpg】すきすきアインズさまランド11園目【◆NABE.Mrr2】
これでいきましょうか。
そしてすみません、なにやら急に眠くなりまして区切りもいいですし、タイトルを決める若しくは次を立てたら今夜は休みましょうか。
何やらなかなか冷えますので抱き締めて、いいですか?】
-
>>977
いや、頃合いだ。構わぬとも。
不敬には怒らないが、わりとぽん骨な自覚はあるが、罰がほしいのか?
なんかすごいタイトルきた!?いや、名前はいってると恥ずかしいのだが!?ランドはいいのかと聞くのはダメだ!
-
>>979
不敬を承知で申し上げますと、
アインズ様はところどころ抜けていらっしゃるのがとても愛らしいと思うのです。
そしてぽんこつは私にも掛かっております。一蓮托生です!
えへへ、アインズ様を恋人としてべべんと看板にしたいという、
そんな悲願は前々からございました!
アインズ様とナーベラルは、こッ、恋人!恋人同士ですので!!
ではあまり無理をさせても悪いですし、
幸いにも次回の再会は土曜となりますから、
今回はアインズさまランド生誕を約束したところで解散としましょうか。
まだ簡単にお話するくらいの余裕はありますから、
建設は次回になってからでもよろしいかと。
では今回はナーベラルからアインズ様へ。
キス痕をつけて添い寝に移りたく存じます。本日もお疲れさまでした。
(彼の下腹部に顔を寄せてすやすやと眠っていた――――わけではなく)
(まぁ当然の流れと言わんばかりにフェラチオへと移行しておりました)
(可愛らしい発色を唇に宿し、彼の亀頭へとキスを残せば)
(今度は胸と首へ唇を寄せて駆け上がり)
(彼の片膝へと後ろ向きに座れば、片手でおチンポを上下に擦り上げながら)
(それを次回までの記憶として二人に焼き付けるのでした)
-
>>978
【そして間が悪かったので、私から新藤にもぎゅーってしておく。
…ね。新藤って意外と寂しがりやだよね。
寒い時は暖房が一番だけど…人肌の温もりが欲しくなるときがあるよね。
はい、ぎゅー。…普段は女の子にしかサービスしないやつだから、ありがたく受け取りなさい。
いや、サービスする構えはあっても応じてくれる人が今いないんですけど。
(分厚く明らかに袖を余らせているパーカーとジーンズ姿のラフな格好です)
(明らかに男物のパーカーの上には、よくよく見覚えのあるコート)
(こちらも男物です。極めつけにサングラス。こちらも男物)
(彼と半同棲生活なので、勝手にものを持ち出しては着ており)
(まぁ、サイズが合わないと胸部がぱつんぱつんになるので彼の服は都合がいい)
(大体同程度の身長なので、おでこを寄せ合って彼の背中に手を回せば)
(ぎゅーっと柔らかい感触で包み、彼の唇へとこちらも唇を押し当てると)
(唇をちょっぴり強めに噛んで、セフレとのたまう照れ隠しを)
(否定する執着を傷跡に変え、彼へと送り出すのでした)
ばいばい。おやすみなさい】
-
>>980
………そうなのか!?いや、わかってはいたとも。きっと抜けているのをお前たちに見られていなかっただけと言うことも含めてな。
お前と一緒ならむしろ嬉しいくらいだな。
フフ、なるほど。それは可愛い理由だ。お前は本当に可愛いな。素敵だぞ、ナーベラル♥
すまないな、ナーベラル。お前は本当に優しい。
ならばお言葉に甘えて次回土曜日に建設するとしようではないか。
我ながらなにかドキドキするのだがな!
な、ナーベラル。ついてるのはキス痕だけではないではないか!
我慢など出来ん!お前を抱きながら眠るぞ!
(近頃は隙を見せると攻められる。ナーベラルに攻められ、顔を赤くしながらそれを受ける)
(亀頭は愛らしいサクラ色に染めればそのまま、山のように雄々しく反りたつ)
(後ろ向きに座るナーベラルとゆっくり後方に横になり、片手を内腿にいれると犬がするように足を上げさせた)
(そのまま見せつけるように押し込めば、側臥位の体勢からゆったりとスローセックスに入るのでした)
(そのまま首筋を噛むとゆっくり動く。緩やかさと苛烈さ二人の熱量で挟み込んでいく)
【それでは今日もありがとう、お前の心遣いに感謝しよう。ゆっくり休むといい。
しばらく冷えるからな。風邪には気を付けるように、おやすみ。愛してるよ♥】
-
>>982
私はアインズ様が好きで好きで、大好きで……
もう他のものが見えなくなってしまうくらいなのです!
こう、一度肩の力を抜きすぎたタイトル案が通れば、
後続も続きやすくなりますしね。
我々の関係は焦がれる愛に狂うだけの側面だけではなく、
穏やかにほのぼの…イチャイチャに興じる日々もまた多く。
色々な側面からそれをタイトルにも反映させていければと思うのです。
楽しみにしておりますね!
申し訳ありません♥つい、我慢ができず……
…ンッ、あ…ぅ、も、もちろん…喜んで…♥
二人で動けば…すぐにあったかくなりましょう…♥
(ちょっぴり大胆な姿勢で股を開くと、呑み込まれていくおチンポは唾液にまみれており)
(カラダを芯から熱くするような興奮がそこに集約している)
(当然添い寝と称して抱かれる事を期待していたので、望み通りです)
(彼に噛み跡を付けて頂きながら、ナカを行き来していく衝動に恋しさは強くなるばかりで)
(徐々にその律動を二人同じくしていき、)
(いつものように彼に貪られる長い夜へと移行するのは時間の問題でした)
【はい!ありがとうございました!本日も貴方様と過ごす時間はあっという間でした。
いつも素敵な時間を与えて下さって…ナーベラルは貴方様なしでは…もう駄目そうです…♥
どうかアインズ様もお気を付けて。またお会いした時に…ぎゅっとして頂けないと困りますからね。
おやすみなさいませ。アインズさま。ナーベラルも貴方様を愛しております!えへへ、しあわせ…♥】
-
【ナーベラルの催眠術】
「ほう?催眠術を学んだと?それは面白い。では私を相手に試してみるといい」
(図書館で見つけたひとつの本。「誰でもできる!催眠術!」)
(勿論内容は眉唾ものだ。魅了や10位階の<記憶操作>、あるいは高レベルの幻術使いならば)
(おそらくは似たような事はできるだろうが、何の魔法もスキルも用らずに)
(相手を意のままに操るなどできるはずがない)
(しかし、ルプスレギナの一言でこの本は大いなる価値を得る事になった)
『いいんじゃないっすかー?アインズ様は確かに偉大な御方。
我々が背信の意志でそれを用いるならば、けして許しはしないだろうけれど、
こう、娘が甘えるような感じで迫れば、かかったフリくらいはしてくれるはずっすよー!』
(なので、彼の前でその本を握りしめて、実験に付き合ってくれるようにお願いした)
(結果、思いがけぬ幸運が舞い落ちたものである。流石はアインズ様!お優しい!)
……ア、アインズ様は…私の事が好きになる。
よろしいですか?指を鳴らした瞬間に私の事が好きになります。
(それを合図に指を鳴らしたが、何も変化はない)
(困ったようにおどおどと彼を眺めると、腋の下へと手を入れられ)
(高い高いをされるように持ち上げられた)
「はははは!私は元々にお前達の事が大好きだとも!
そんな術を使わずとも好きなのだから、当然変化はなかろう。
よしよし!可愛いな!だが確かに見事な催眠術だ。
絶対の精神耐性を持つ私に術を届かせるとはな」
ああああッ!?アインズさまぁ!?
も、もう少し……試してみたいのですが……よろしいでしょうか……
(大きく口を開いてご機嫌な様子で笑う彼に甚く感動しました)
(今日はこんな拙いスキンシップの提案に付き合ってくれるそうなので)
(ちょっぴり欲を出してもう少し付き合って頂く事にしたのです)
アインズ様はナーベラルが見えなくなります!
「ううむ、どこに行ったのかな、ナーベラル。ここかな?ふむ、ここか?
ははは、見つけたぞ!もう離さん!」
(彼の背後に立つと、そわそわと手を動かして辺りを彷徨ってみせ)
(手探りで頭を捕まえると、抱き寄せて可愛がって下さるアインズ様。尊すぎて死にそうです)
アインズ様、ナーベラルにキスをして下さい!
「えっ」
(その提案には困惑したようで、暫し顎先に手を当てて迷った後に)
(頬へとキスを頂いたので、間髪入れずに唇を此方から押し当てると)
(照れたように押し黙るアインズ様はとても可愛い。すき)
アインズ様、ドイツ語で喋って下さい!
「おい!」
『Wenn es meines Gottes Wille!!』
「帰れ!」
-
【ナーベラルの催眠術に魔が差した】
アインズ様はナーベラルとエッチがしたくなります!
「…………」
………………
「…………」
あんッ!あんっ、あッ…はッ、ぁ……ンンっ、あああぁぁー♥
ッ、あ…!んッ、う……イくッ…、っひ、ぃ……ッ…!イくぅ、イクっ、イくイく、イくぅ、ぅ…♥
「この淫乱マゾウサギが!挑発するのも大概にしろ!
姑息な真似をせずとも、最初からこうするつもりだったが……
お前の望み通り、とことん犯してやろう。ナーベラル。
それとも催眠術で抗ってみるか?」
(頭を絨毯に押し付けられながら、四つん這いにされ)
(高く上げられたお尻に打ち付けるような苛烈な抽挿に、今にも意識が吹き飛んでしまいそうな心地になる)
(メイド服は半脱ぎの状態で、無理矢理に脱がされたブラウスからは乳房を露出し)
(脱ぎかけのパンツは膝裏まで下げられ、結合部から散った飛沫がそこへと落ちる始末だ)
(敢えてお尻へとぶつかるように腰を当てる勢いは、激しいセックスの光景を音に変え、部屋に響かせる))
(二回戦に及ぶ頃には、既に何度も絶頂を繰り返しており)
(恍惚したように至福の余韻を味わう暇すらなく、酷使され続け)
(既に限界である。過度の快楽にカラダが悲鳴を上げている)
………あー♥…ぐ、ぅぅ…ア、アインズさま……!
…アインズ様は…この指を鳴らすと、今日はえっちに満足して、しまいます…
ああぁんっ!あッ、うっ…ひぅぅッ…♥
(意識も酩酊の状態に差し迫れば、快楽に思考が覚束なくなり)
(休憩欲しさに安易な要求を口にすれば、ぱちんと指を鳴らしてみせる)
(――――が、所詮は彼の慈悲で成り立っていたごっこ遊びである)
(アインズ様の勢いは収まるどころか、より激化し、振り上げた平手がお尻を打った)
「悪いがその要求を利いてやるわけにはいかないな。
お前の薄弱な意識はすぐに音を上げて嫌だ嫌だと言うが、
同じく快楽に弱いカラダはこうなっても一切俺を拒むどころか、
さっきからぎゅうぎゅうに締め付けてきて敵わん。
ここからが本番だ!イくぞ、ナーベラル!」
(結局朝まで淫蕩の限りを尽くすと、白濁に塗れてベッドに打ち捨てられる羽目になるのでした)
(明滅を繰り返す意識をどうにか取り戻し、フラフラと起き上がると)
(ベッドの縁に腰掛けて、頭を抱える主の姿があり)
(「またやってしまった…」だとか「起きたら優しくしてやるか、うん」だとか)
(聞こえた気がしたけれど、上体を起こしてそっと背中に寄り添うと囁いた)
アインズさま…♥わ、私が火を差し出しますと、アインズ様は、煙草が吸いたくなります…
ど、どうぞ…♥
(彼からお預かりしているジッポを点火させれば、その背中からも葛藤が窺えた気がしたが)
(すぐにシガレットケースから一本を取り出し、もくもくと煙を吐き出す)
(本来喫煙などはアンデッドである彼に必要ではないし、趣味でもないようだが)
(そこには二人の暗黙の了解があり、部屋の中に絶叫が響けば)
(朝どころか、昼、夕刻まで、この部屋の前を通りがかる者達は大きな嬌声を耳にする事になるのでした)
-
パパー♥……っ、あ!失礼致しました!アインズ様。
先日、御身からアイデアを出して頂けましたので、
多少変則的ではございますが、他のものをそのままにしておくのも勿体なく。
そこから着想を得まして、拙くも形にさせて頂きました。
妄想が過分に入ってはございますが……あの、その……
前半部分はともかく、後半部分に関しましては、きっと貴方様も、
こちらの訴えかけに対してほぼ似たような反応を示して下さるのではないかな…と思います。
ぜ、絶対…じゃあ今日はここまでにしよう、とはなりませんよね!そうですよね!
私が貴方様に申し上げるイヤというのは、全然…イヤではないので!
ただ甘えを口にしているだけですので!
ナザリックのシモベとして、御身の寵姫、そして…こ、恋人…として!
アインズ様とのえっちで死ぬならば本望でございます!
…どうもアインズ様へ焦がれる気持ちが強いといいますか、えっちな気分ですと、
特にマゾっ気が強くなってしまいがちですね。えへへ、申し訳ございません。
では本日はこれで失礼致します。
また明日、お会いしましょう!楽しみにしております!
……あ、あい…♥愛しております…アインズさま…♥
-
【催眠術の使用法】
催眠術?胡散臭いな、しかしこの世界にはワールドアイテムは存在する。
それにユグドラシルにも本を読み覚える類いのスキルや巻物に記すタイプのものもあるな。
武技の存在も加味すれば眉唾でもないか。では試してみるか。
ナーベラル、この指を見よ。お前はだんだんふわふわとした気分になる。気分になる。
(献上されたアイテムのひとつ、それは催眠術と書かれた巻物)
(使い捨てか永久かいずれにせよ、もしも本物ならとんでもない上にシャルティアが操られている以上、眉唾でも無視は出来ない)
(ハッ!まさかシャルティアは既にあんなことやそんなことを!?嘆かわしい!でもそれもまたよし!)
(そんな心地で目の前のナーベラルに人差し指を立てて、スクロールを読み上げる)
(それはもちろん偽物であり、なんの効果もない。ないが、このナーベラル。主人に恥をかかせなりはしない)
(効果はなくともフリくらいはする。ボーッと目に焦点がなく、かかった演技をしっかりしてみせる)
(その姿はまさに催眠術にかかる人!もっともそんなものは見たことがないので支配者もこれが演技かなどわかるはずもない)
おお、まさか聞くとは!しかしなにか命じてみねばな。
そ、そうだな。あ、アナタと言ってくれるか。
『はい、貴方』
なにか冷たい!そうではなくてこう、愛情を込めて!
『アナタ♥』
そ、そうだ!こ、これはたまらん………!
こ、これは本物か!いや、まだわからん。
そうだな、少し難しくて。す、スカートを捲るんだ。それは恥ずかしいことではない。
恥じらうことなく、さぁ!あげるのだ!
(ナーベラルに頼めばやってくれることは意味がない。しかし大抵のことはやってくれる)
(と言うか死ねと言えば死ぬのだから出来ないことなどない。ならば彼女が普通には出来ぬことを命じるべきだ)
(アナタ呼びも新婚のようで素敵だが、これは悪までもやってくれる範囲だ)
(下着などもしてくれることだろう。だからこそ無表情を命じた。ナーベラルは表情豊かだ)
(だからこそ人間にやるように冷酷な顔で下着を見せるなどと言うあり得ないことは出来ない)
(我ながら完璧だ!決して見たいわけではない。ないのだ!)
『………わかりました』
(そういいナーベラルはロングスカートに手を掛けてゆっくり引き上げていく)
(見えていく靴下そして太もも、そこにジーッと視線を向ける)
(彼女の前に膝を着いて、それはもうかぶりつくように。そうしながら上目遣いで顔を見つめて)
(ゆっくり腿を越え、その先の黒い下着が顔を見せる。蝶の委細を施したそれ越しにナーベラルの顔がーーー真っ赤になった)
やっぱりかかってないじゃないか!この私を謀ったな!許さん!
『ひーん!申し訳ありませ………あぁー♥』
(怒りではない。照れ隠しである。はれんちな命令なそのまま自身への羞恥に跳ね返る)
(照れ隠しえっちでそれはそれは誤魔化すのでした!)
-
「カドック、ミカンがなくなってしまったわ」
(極寒の世界、ロシアはいつでも寒い。そこにも洋風な部屋にも似合わないコタツ、それは新婦が持ち込んだもの。何でも記憶の片隅にあったそうだ)
(それをアナスタシアはいたく気に入り、よくそこに入っている。ガッデムコールド……いや、すごく寒いこの世界にはうってつけだ)
(そしてコタツにはミカン、らしい。たまたま集落の近くに果樹園の名残がある)
(そこになる木はミカン、とやらに似ていた。なので広義的には違うかもしれないが口に入れば同じだ)
(防寒着を着込み、ブツブツ言いながら木から実をもいでいた時だ)
(何やら物音がした。それを警戒しながら視線を向ければそこは洞穴。熊かなにかではと警戒し視線を向けるとーーー)
宮本武蔵?こんなところでなにを………
『あー、カドックくん。お久しぶり。いや、ちょっといつものような道に迷ってね。
あはは、アタシのことは気にしないで!慣れてますから!』
(そこにいたのは流れの女剣豪。見るからに寒そうである。英霊であるため寒くないらしいが見た目には寒そうだ)
(合理主義で冷血漢、無駄なことはしない主義だ。合理的ではない。だからここも合理的に判断した)
(宮本武蔵を連れて、部屋へと帰った。もちろん神父にはばれないように裏口からだ)
(本人の自己判断よりも甘く、基本的に弱者を見捨てたりは出来ないため選択肢は限られていた)
「………どういうことかしら。カドック」
………明日、吹雪が止んだら出ていってもらうさ。この最中に女の子を放置すると寝覚めが悪い。
ベッドを使うといい。ボクは床で寝るから。
(部屋に帰ると思わぬ来客を連れた主に露骨にアナスタシアは眉根を寄せた)
(今は敵ではないが、かといって味方と言うことではない。彼女の性格上、ここでなにかをすること考えにくいが)
(防寒着を脱ぎ、ハンガーにかけるとキョトンとした女剣豪に自身のベッドを指差す)
(アナスタシアにミカンを渡して、そう言うと女剣豪は慌てて両手を振った)
『いやいや、雨風凌げればそれで十分ですから』
それだとボクが連れてきた意味がない。ゲストはゲストらしくしたらいい。
「カドック、私はどこで寝ればいいの!」
………自分の部屋があるだろ。
『それなら、二人でベッドに寝れば問題解決ね。ほら、家主を床で寝かすわけにもいきませんし』
「ダメよ、カドック!」
(捨て猫ならぬ捨て剣豪を拾ったせいかゼムルプス家はそれは大騒ぎになるのでした)
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>>986
可愛いぞ、ナーベラル♥
フフ、ありがとう。実は私もお前の催眠術でなにをするのかと言う問いもあり、こんなものを用意していた。
それとカドックくんのネタも少しかたちにしてみた。まぁこんな感じでドタバタするのだろうなとな。
フフ、ほぼ私の反応だとも。可愛いぞ、ナーベラル♥素敵だ。
ならないさ、それはもうな。しっかりお前を抱いていじめてやる。
フフ、ありがとう。お前のイヤの意味はわかるとも。私とお前は主従、なのだからな。
そして死ぬな、ナーベラル。お前が死ぬと私はとても悲しい。お前がいないならばこの世に意味などないとも。
それならば明日そのぶんもいじめてやるとも。マゾなナーベラルが大好きだ。
お前は私の寵姫であり、恋人だとも。
冷えてきたからな。身体を厭うようにな♥愛しているよ。ナーベラル
お前が大好きだとも、ではまたな♥(ちゅ)
-
さて、ではナーベラルを待つとしよう。
余談だが私が催眠術にかかった場合、本当にかかっていれば普段は言えない気障ったらしいことや愛を情熱的に囁くだろう!
本当にかかっていなければ、どこかで照れてボロが出るかな。
(今日の気分はベッド、どころかわざわざ一度起きて身支度をしてからベッドに潜り込む始末)
(つまりはまぁそういうことであり、上半身だけ出しながらセクシーに待ち構える)
(もちろん下着のみであり、ローブも脱いであるのだった)
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>>990
おはようございます!アインズさま!
まさか私、演技の才能があったのでは!
ええ、理解しております。催眠術とは建前に過ぎず、
人間社会に溶け込む上での対応力を伸ばす為の訓練であったと。
(にへら…と調子に乗るナーベラルである)
(お部屋に到着すれば、これはもうなんというか)
(露骨にエッチ待機のアインズ様に、ひゃー!と顔を覆ってその場で飛び上がる始末で)
(暫しまごついた後でようやく彼の待つベッドへと近づいていく)
(ひとまずメイド服のまま、ゆっくりベッドに乗り上げ)
(首輪を外せば、そこに微かにだけ残る噛み跡)
(緊張に固唾をのむと、耳から下げられた桜の花弁――のピアスが揺れるのでした)
さ、さて本日は事前の告知通り、終日御身と過ごしたく存じます。
よろしくお願い致します。
まずはお返事と新たな賜り物に深く感謝申し上げます。
……ア、アインズ様は…ナーベラルの下着が見たいのですか……?
いえっ、スカートを捲って見せるなどと遠回しな事をせずともですねッ、
その場で脱いでご覧頂くのも吝かではありませんがっ!
一宿一飯の恩義に関しましては、まぁ…
以前の体験から二人の認識にはすれ違いがございますし…
なんでこの女、こんなにグイグイ来るんだ!?と困惑されそうな感じが致しますね。
記念すべき10回目。映えあるナザリック地下大墳墓も残り僅か。
まずは次回の場所の建築を急ぎましょう!
テンプレートをご用意致しますのでお待ち下さいませ!
タイトルがタイトルだけに、今回は私が用意させて頂こうかと存じます!
-
>>991
おはよう、ナーベラル♥私はお前には演技の才能があると思っているよ。
そ、その通りだ。流石はナーベラル。私の読みによく気がついたな!
(部下の助け船には容易く乗る。それが支配者なのである)
(そして彼女が顔を覆って飛び上がれば殊更に恥ずかしくなる。誘惑とはそういうものである)
(こういった乙女らしさがナーベラルの美徳であることは否定できない)
(ドキドキしながら乗り上げるのを仰向けで待ち、見上げれば彼女の顔がそこにあり、揺れる桜のピアス)
(少し身体を起こしてまずはそこにキス、そして噛み痕に優しく歯を立てる)
(愛撫と痛みを同時に与え背中に手を回して後方に倒れる。優しく彼女を包み込み包容した)
ああ、私もお前と眠るまで共にいよう。フフ、我ながらそわそわしてしまったな。
いや、お前こそいいものをありがとう。こうなんというか、えっちだ!ナーベラルのえっち!だがそれがとてもいい。
いや、あれはほら、実験だ!実験!フフ、脱がせるのもいいな。もちろん下だけな!
うむ、そうだな。彼のなかではあくまでもシミュレーションだし、皇女からしたら何かあったのかとヤキモキするわけだ。
あとはまぁカドックくんの口の割に優しいと言うか人間臭いところはとても好感だな。
うむ、まさか10階層まで来るとはな。感慨深い。
うむ、そうするとしよう。そしてよろしく頼むとしようか。
いや、私が立ててもいいが自分大好きか!となるしな。
ハッ、場所そのものが羞恥プレイになるとは!
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>>992
アインズ様の全てを理解できるなどとは微塵も思ってはおりませんが、
我々は常に御身のお考えへ至る事はできずとも、近付きたいと研鑽を続けております。
ナーベラルも勿論、そう…なので……
少しは…御身のお考えもご理解できるつもりでございますよ。
……んッ…は、ッ…あ、ぅ…♥
アインズ様の今のお考えは……!ナーベラルとエッチしたい、でございます!
(思えばエッチのきっかけはいつも此方から乗り上げる形が多いものだと振り返る)
(耳は弱いので彼の初撃に怯むと、無防備に首筋へと愛撫を受け)
(薄れかけた噛み跡が更新され、今日も確かに彼からのご寵愛は約束されたようなもの)
(彼に覆い被さってこちらからも抱擁で応じると)
(アインズ様の思考を言い当てるというよりは、己の願望を言葉にするのでした)
ウフフ、昨夜のものに触発されたならば嬉しいものです。
で、でも…あまりそうえっちえっちと仰られますと、恥ずかしいですね……
いえ、あの…恥ずかしい、だけで…嬉しいです、けど……
少しは私にも、えっちなアインズ様の影響が表れているという何よりの証でしょう!
(ナーベラルは責任を転嫁した)
……?アインズ様がご覧になりたいならブラも取りますが?
彼も紛れなく天才の一人ではあるのでしょうが、
感性は一番一般人に近いところにあるので、本来ならば共感しやすい性格なのではないでしょうか。
カルデアのマスターはマスターで、ちょっと一般と言うには既にアレな存在ですし……
はっ!そうなのです!あくまでもすきすきアインズさまランドは御身を讃え、奉る場所!
我々配下が示す最大の敬意のひとつとご理解くださいませ!
ではテンプレートを一応ぺたりと貼り付けまして、早速準備に行ってまいります!
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/ / ̄`ヽ\
_,y-‐r'ーr/L .:::::{‐rーrー-t、_
_,ィ「:::::::ヽ 1 イ ヘ:::>_ <::ィ} i 1 /::::::::/フ、_
<_,_ハ>゙-'゙┴┴ {.ヶwwィ:リ┴┴‐'-'<_/ィ_,_>
/: : : : :○=},゙マニニフ'、{○:、 : : 、: :、: :ゝ: :l
/: : : : : : :[/] i,.ニニ1iニニ、![/]: ヽ : : :、:ヽ: : `ヽ、
/: : : : : : : : :[/] 1==j.r=='![/]: : :ヽ,: : :、: ヘ: : : :\
ヽ:ノ / : : : : : :.ハニ=●=ニン三\: : : : ヽ: : :、: : :ヽ: : :ヽ.
/:/: : :/=:/ニ=ニヘV三ミ\: : : : ヽ: : :、: : :ヽ: : :ヽ.
/: :/: : γ三三三三三三三三三ヾ:_:_:_:ヽ∠ヽ、 : : \: ヘ.
/: :/: : :/三三三三三三三三三三三三三ヽ.: : :\: : : \:}
./: :/: : :/三三三三三三三三三三三三三三ミヽ_,,...::''、: :: !
. /: :/: : : {三三三三三三三三三三三三三三ア三三ミ\ ヽ!
/: :/: :_: :ソ三三三三三三三三三三三三三ミ入三三三三\ ヽ
/: :γ´三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三l___ヽ/
. /: : : !三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ミ
/: : : ;j三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ミア
. ィチ⌒ヽ三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ア
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`ー一ヽ三ニ-‐ '' "´
すきすきアインズさまに忠誠の儀を!
ここは絶対にして偉大なる至高の御方へと捧ぐ極楽と地獄が同居したテーマパークよ。
このすきすきアインズさまランドにおけるルールは3つだけ。
・この場所は至高の存在である◆AINZ/uuOpg様と、隷属せし◆NABE.Mrr2.のみが滞在を許される空間です。
・下等生物のお客様には死出の旅が待っておりますので、原則立ち入りを禁止しております。
・至高の存在であるアインズ様には絶対服従。
率直に言えばカプスレということよ。理解なさい。
【過去の記録は10個になりましたので、2レス目へ移行して提示する形を取りたく存じます】
【特に追加すべきテンプレートも必要ないでしょうし、これでいってまいりますね】
-
スッ…( ・ x ・)つ
【◆AINZ/uuOpg】すきすきアインズさまランド11園目【◆NABE.Mrr2】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1610161783/
-
>>993
フフ、謙遜せずともいい。お前はかなり私の考えの近くにいるとも。かなり共にいるからかな。
そうか……それは、嬉しいな。こうしてお前にキスするのは何やらたまらぬ心地だよ。ナーベラル♥
甘い声だな、とてもそそられる。素敵だよ♥
………フフ、読まれてしまったか。流石だ。
(彼女の顔を見つめながらベッド上には甘い香りがひとつ加わる)
(その心地はたまらなく、優しく柔らかいからだを抱きながら愛撫していく)
(布団越しにも確かな温もりを感じつつ、背中を撫でながら甘い吐息を彼女の首筋に漏らして噛んだ歯をより深く沈ませて)
(ゆっくり身体を抱き締め全身で彼女を感じるのでした)
フフフ、それはもう触発されたとも。そしてまぁなんというかアイディアにもなった。
お前から触発されるものはやはりおおきいな。
恥ずかしいは、嬉しいだものな。ナーベラルは。私がそうしつけたしな♥
フフ、なるほど。そういう考え方もあるな。お前のなかに確かに私が流れていると言うな。
………いや、その脱ぎかけがえっちいのだ!
(フェチズムとは難しいものである)
ああ、それは思う。天才ゆえに超がつく天才との力の差に打ちのめされたり卑屈になるが、差がありすぎるカルデアの彼らは逆に開き直れると言うのが落差としてわかりやすいな。
彼は文句を言いつつ助けられる範囲は助けるだろうし、よくも悪くも普通と言えよう。
カルデアのマスターは人類悪を傍に置くのに躊躇わない時点でもうあれだ!
う、うむ。確認したぞ。よくやった。ナーベラル。
と言うか凄いな!テンプレートに死とかはいってるテーマパーク!
見届けさせてもらった。重ねて本当にご苦労だ。
-
このナザリックにおいて死はこれ以上の苦痛を与えられないという意味で、慈悲である!!
……アインズ様が宣言されたお気に入りのお言葉を引用させて頂きます。
いたずらに命を弄ぶ事無く、速やかに引導を渡して差し上げることが、
粗末な命にとっての救いとなる事でしょう。
ま、神すらも及ばぬ至高の御方の逆鱗に触れた者にまで、
等しく与えられるような御慈悲ではないけれど。
さて、記念すべきナザリック第十階層も残り僅かでございます。
是非ともここは、このナザリックの主であるアインズ様に締め括りを頂きたく存じます。
ではもうひとつだけ発言しまして、ここでのナーベラルの務めを終えさせて頂きます。
どうぞ次回もよろしくお願いいたします。
天よりも尊く、海よりも慈悲深い、我々の前にただ唯一君臨し続ける至高の御方、アインズ様。
これからも貴方様に、貴方様だけに忠誠を捧げたく存じます。
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NEXT すきすきアインズさまランド
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>>997
その通りだな。私は死の超越者だからこそ、死は一過性の現象であり、救いである。
私ほどになれば死を弄ぶことなど
容易く、安らかに死ねることはこの上ない喜びだ。
まぁ可愛い名前から放たれるパワーワードがあれだがな!
うむ、早いものだ。そしてここでもまた新しい思い出が出来たことを喜ばしく思おう。
ありがとう、ナーベラル。ならばここの主としてしっかり締め括らねばな。
こちらこそよろしくお願いしよう。
お前は深淵に咲いた美しい花だ。気高くそれでいて摘むことが難しい華。
お前の忠信にこれからも応えようではないか。よろしく頼むぞ、ナーベラル♥
-
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_r。(_゚(゚_゚r<_゚ ゚)r、_゚)
(_,.ィ斗 r ¬ f 「¨ /
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_/|`ーイ: : : :Y 7 〈tュ_rァ〉丈 Y: : : :ヽ_ ィ、 \ ` <_/
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丈`ト∠、_\ー、_/_> ''"/ニ| |ニ\ヽ ./://ヽ | ヘ∧:∨¨´ 77ー∠r、_/_ /\ ヽ\|/_/
`¨ー 冖7! |ニニヽ≦ヾニ〈 /ニニ.} 〉-=|:.l /二ヽ/二ヽ!:.ト-=7./ニニニ}|ニヽ¨ -<」 __,/Y三,}
l:::| |ニニニ\ニヾ!| ̄ ̄l/ニニ,:.:| /二ヽ/二ヽ!:.ト 」L__f./=-¬≧=ニニ7 ハ.厂 {
l:/ ./ニニニニ∧ニニヽニニニニ/:./ /二ヽ/二ヽj:.:.、ニソニニニ/ニ/ニニニニ 「::L_ヽ\
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喝采せよ!我が至高なる力に喝采せよ!
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