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＿|田|_|ﾛﾛ|_| ﾛﾛ|＿|田| |ﾛﾛ|_| ﾛﾛ|＿|田| |ﾛﾛ|_|田|.|ﾛﾛ|_| ﾛﾛ|＿
何もかもが正反対、だけど女優が天職ってことだけは同じ二人がある日出会ってしまったら？
ある女優の再来とされる新人女優に、ある女優が設立した事務所の若手トップ女優
集Ａ社原作のデスアイランドの実写映画にて初共演
お互いの芝居への考え方、演技方法の違いから最初は反発し合っていたはずなのに
撮影が進むにつれ、お互いの違いを認めて高め合えるライバル関係へと
そして、芝居を通じて色んな感情をぶつけあって行くうちに友達以上の関係に
とうとう一線を越えて、愛し合う仲に
「コーヒーフラペチーノだよ」
前のおうち
川・ー・ll۶🍉ଘ从・ヮ・从ଓ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1593786873/
"
そして、前のおうちの期間はいろいろあったねえ。（ほろり）
今年は、花火大会がほとんど無かったから。ここだけでも、楽しみたいなって。
そう思ってさ。
色々あったけど、よろしくお願いするよ。
で、今夜はどうしようか？
毎年近所からお祭りの音が聞こえるのだけれど、それがない今年はやはり寂しい。
だから本当にどうもありがとう！（ニコ）
仲良く性交渉の続きでもいいし、チョコちゃんのお話を聞くでもどちらでも！
おうちのタイトルでも、花火をしているしね。
君が元気なら、仲良くエッチの続きでもしようか？
私の話は、元気ではない時に。
"
チョコちゃんが元気ないなら、いまでも構わないのだよ！
でもロール中に話せるかもしれないしね、かっこで。
それじゃちょっと待っていてね！
それじゃあ、よろしくお願いするよ。
うん！ちんちんを少しでも擦ってたくなってしまう！ふふ〜。あっ、そういえば。
（勢いに任せてると、膣から抜けてしまうことがあったけれど）
（環さんの脚が腰に絡んで、絶妙に抜けない程度に腰が振れてるのに気づき）
（これもセックスの奥深さ？って感じるカムパネルラなのだった）
（誘われればむぎゅむぎゅ抱き合って、おっぱいが胸板に潰れれば気持ちいい〜！）
環さんの体が全部気持ちいい！そう？千代…ちゃんも喜んでくれるかなあ。
（でも一緒に腰振り合うのは楽しくて気持ちいい！）
（おなかの内側を性器で擦りつけるのに気を付けて腰をふりふり）
（カリ首擦れるのがすごく感じるらしくて、大きさは戻らないけれど性器に明確に芯が出来て熱を戻し）
【それでは、よろしくお願いします！】
けど、今は私にだけ集中しなよ。
（一緒になって腰を振り合えば、仲の良い恋人のようで）
（汗を流したばかりなのに、また体が汗ばんで来てしまって）
ちょっとずつだけど、元気になって来たんじゃないのかな？
（耳朶を食んで、吐息を吹き掛け）
（それから、少しずつ硬くなりだした性器を意図的に締め付けてやり）
（どんな反応を返してくれるのか、楽しそうに待って）
こうやって、君とおまんこしていると楽しいなあ。
（ちゅ、ちゅっと軽くキスをしながら、気分を昂ぶらせ）
（汗を交わらせ合いながら動けば、頬を撫で！）
（たんたんって、腰が当たる音がする！やっぱり後背位より音がする？）
（そんなこと考えてれば、耳たぶかまれて息吹きかけれられ！）
（真っ赤になりつつぞくぞくしてしまった！）
（おまんこもより締まってる感じが！ううん、確実に締めてるし！）
ちゅう…ふ〜。気楽におまんこする仲になってしまいそうだよねえ。
（唇から頬にキス、顔の淵伝いに首や鎖骨を舐め）
（結局おっぱいに到達すれば、むぎゅむぎゅ吸い付くカムパネルラなのだった…）
（赤ちゃんのように、夢中になって乳首に吸い付かれれば）
（乳首をぴくっと尖らせて、気持ちいいことを伝え）
おちんちんとおまんこが、擦れ合っているヤらしい音もしているよ。
（ぐちゅぐちゅぱんぱんって、互いの肌がぶつかる音や）
（膣内を掻き回されている音が、響いて）
君のおちんちんが、毎日でも欲しくなっちゃったらどうしようか？
責任とって、おまんこしてくれるのかな？
（首や鎖骨を舐められれば、擽ったそうに体を捩じらせ）
（しかし締め付けられてるともっと動きたくなってしまう）
（名残惜しそうにおっぱいから顔を離せば、腕を突いて）
（上半身浮かせて本格的に腰を振り出してみる）
（小さく腰を振り合っていたけれど、今度は結構大きめに！）
うんっ！んっ！おまんこする…っ！はぁ〜…、いっ
（お互いの腰が当たるとぷるんっておっぱいが跳ねる！）
（すごいエッチ！揺れるおっぱいに目を奪われつつ性器の良さにも目を細め）
（環さんに楽しそうに腰を振って見せて！）
【アクタージュ、本当に終わってしまった。】
【合併号の時夜凪が表紙にいたし、マンガのどこにも打ち切りの話題がなかったから】
【だからちょこっと、打ち切りは間違いなんじゃないかって期待してたのだけどね、フフフ。】
一杯腰を振る姿、とっても可愛いな。
（腰を大きく振ってきた彼が可愛くって、思わず頬を撫で）
（大きく突き上げられれば、それに合わせて小さく喘いで）
（彼が喜ぶように、気持ち良くなっているってことを態度で伝え）
あっ…あっ…っあ！
私が呼んだら、すぐにでも来るんだよ？
（乳房を美味しそうに、上下にぷるんと揺らして誘って）
（耳元で、もっと激しくおちんちんでおまんこ擦ってと煽り）
【お詫び文が、掲載されていたね。】
【それから、再逮捕されたってニュースになっていたよ。】
【本当、大勢の人を傷付けてくれたよね。】
（気持ちいい〜って体の動きですぐにわかってしまう？）
（気持ちよさに耐える表情見せながら腰動かして）
（おまんこがぷるぷるしてるのに締めてきて、よくわからないけれどすごい！）
うん！環さんのために、…がん…がんばるのだからっ！ぁぅ…
（そんなわけはないのだけれど、おっぱいの揺れ方が視覚的にも誘ってくるみたい）
（耳元でささやかれれば腰の振りを大きくして、おまんこを性器で引っ掻いてあげ！）
（指を絡ませるように手をつなげば、唇を合わせてぶちゅうってキスしてみる）
【再逮捕って、別の事件起こしたの？】
【被害にあった人としろ先生が不憫だったなあ…、ふう。】
【…、ちょこっと愚痴りたかっただけ！ごめんなさい！】
（指をしっかりと絡ませ、恋人のように繋いで）
んっ…ちゅむ…ちゅる…ちゅぷっ
（舌を絡ませ、吸い上げたり歯列なぞったり）
（呼吸をするのも忘れて、上の口でも下の口でも互いを求め合って）
（その間も、腰を振るのを忘れず）
（蕩け切った膣内で、互いの性器が擦れ合えばどうにかなってしまいそうなくらいには気持ち良く）
（また、もっとが欲しいと言わんばかりに肉襞がきゅうきゅうと性器を締め付け）
こんなに、もっとおまんこしたいって思わされたのは。
ふふ、君のおちんちんが初めてかもしれないよ。
【別の少女へのわいせつ行為で、ね。】
【後、アクタージュを好きで居てくれる人達もね。】
【謝らないで、良いんだよ？】
【それから、どんな体勢でしたいとか。こんなことをしたいとか、君は無いのかな？】
【互いにイき疲れるまで、激しく求め合いたいかな。駄目？】
【】
（夢中だし、鼻先がぶつかりそうになってしまうけれど！）
（お構いなしに舌を絡め合って、粘膜が擦れるのを味わうカムパネルラ）
（腰の動きがおろそかになる瞬間もあるけれど、環さんの動きに助けられ）
（さらには腰を振っていると、徐々に確実におまんこの締めが強くなってくる！）
ふっ…ふうっ。
僕もこんな長い時間セックスするの初めて…、擦れ過ぎてわけがわからなくなってしまいそう。
（繋がったところが触れ合うだけで気持ちよくて）
（膣と性器が実態を失って蕩け合ってるように感じてしまうのだった）
（加えて出し過ぎたせいで変に余裕があって、いろいろ動きを試せるのだ）
【痴漢じゃないの？（ガガーン）】
【…、むなしくなってしまうからこの話題は止めるね、フフフ…。】
【正常位したら、後背位？後背位したら、また正常位？】
【激しく求めあい過ぎて、さすがに中断しないと体力がもたないよ！（ズシーン）】
【環さんタフすぎ！む〜、別のシチュエーション使って獣みたいにすればいいんじゃない？（ひどい）】
ねえ…おまんこが壊れちゃいそうな、位には…
激しくおちんちんで、擦って？
（あまりの気持ち良さに、肉襞もぎゅーって性器に纏わりついて）
（膣内を動く度に、扱く格好になって）
君の精液、おまんこに頂戴。
（しがみつく様な格好で抱き締め、脚を更に腰に巻きつかせ）
（射精するまで離さないと言わんばかりになって）
おまんこを、もっと君の精液で一杯にしなよ？
（肉襞がびくびくっと震えだし、イきそうになっていることを彼に伝え）
【別のシチュエーションか、良いね。】
【おまんこに出され過ぎて、イき疲れて眠って。起きてまたするってのも、良いかもね。】
【後は、路地裏で立ちバックとかかな？後は、君が激しく突き上げながら射精してくれれば言うことないかな。】
（腰を振ってれば膣の締め付けに性器がひくんって反応してしまう！）
（まるで精液を求める膣に性器が吐き出したいって答えるよう）
（こうなってしまうと欲望のままに腰を振り続けて、彼女のことを考えてる余裕もなく）
（むぎゅうって抱き合ってお互いの耳元で激しく息継ぎ！）
そんなおまんこ震わせない…でっ！？ ひゃ…出っ…ぁう…
（びくつくおまんこに性器を抜き差ししてれば、腰をぶつけあったところで7度目の射精…）
（僕も腰をつなげ合ったままびくびくってして、奥に送り込むように腰を回して動かし）
（彼女のお股がぐちゃぐちゃになりすぎてわけがわからず）
（膣を満たし尽くすように精液を流し込んでいくのだった）
（とろんとした目つきで射精中に、唇を合わせていくカムパネルラ）
【呼び出されて、学校から駆けつけて。】
【そして路地裏でしてしまうのだね。環さんのエッチ。】
おまんこに…精液…沢山だしなよ…
（激しい突き上げに、ただ喘ぐしか出来なくなってきて）
（肌同士がぶつかる音が、激しく早くなって）
（呼吸を激しくさせながら、互いに絶頂へと登り詰めて）
イく、イっちゃう、年下ちんちんに種付けされながらイっちゃう
（深く繋がったまま達してしまい、全身をびくびくと痙攣させ）
（射精しながらでも、奥深くまで精液を塗りこむように突き上げられれば）
（敏感になった膣内が、更にびくんびくんって震えて性器を包み込み）
（軽くまた達してしまい、繋がった所の境目がなくなってしまうような錯覚に陥って）
（溢れてしまうくらいに精液を吐き出されながら、唇を軽く合わせ）
（心地よい疲労感と幸福感で、繋がったまま動けなくなってしまって）
おまんこ、きゅんきゅんさせられっぱなしだったよ。
ねえ、しばらく繋がったままで良いだろ？
（欲情し切った瞳で、少し休んでからもう一度おまんこしようと誘って）
【路地裏で、盛りのついた動物のように腰を打ちつけあって。】
【そのままおまんこに、濃厚な精液出されて。】
【訳が分からなくなってしまうくらい、おまんこをおちんちんで愛して欲しいな。】
【沢山、出してくれてありがとうね？凄く、気持ち良くて幸せだったよ。】
【次は、やらしい言葉を耳元で言われながら射精されたいかな。】
【がんばればもう少しおしゃべりできるよ。】
【限界までありがとうね。】
【一杯頑張ってくれたから、なにかご褒美を考えないとだね。】
意味深ね、フフフ。
カムパネルラも、いっぱい頑張ってくれたからね。
景ちゃんとも、今度どこか行こうか？
何か要望があれば、聞くよ？
それが不思議なのだけど千世子ちゃんだといく場所が検討つくけれど
環さんだとどう言う場所に行くことになるのかしら？
大人の隠れ家的な、遊び場所かな？
ダーツとかビリヤード？お酒は無理だもの！（どきどき）
お酒は、未成年だからね。飲むのを、隣で見ているだけだよ。
その前に、お酒を飲むような場所に君を連れて行くのはアウトかな。
私好みの、男の子にしていくよ。
つかれたらおんぶで運んでもらうの。
そしてそろそろ寝てしまうね。（ふら〜）
（ふらふらしている彼女をおんぶ、布団にころんと寝転がし）
お酒は飲んでも呑まれるなだよ。昨日は、散々な目に遭ったからね。
だいぶ疲れたから。
眠たいだろうから、簡単に返すんだよ？
（隣に寝転がって、頭撫でやり）
（おんぶしてもらえば布団に転がしてもらって）
（うつらうつらしていれば横になった環さんに撫でてもらい）
おやすみ…なさい…ぐう。
（心地良くてつい眠りにつく夜凪なのでした）
【今日は新しいおうちをどうもありがとう！】
【ネムネムでうまく考えがまとまらないけれど、感謝を！ありらろう！】
【それじゃお先におやすみなさい、またね！】
（眠りについたのをみてから、自分も瞳を閉じ）
（疲れていたのか、あっという間に寝息を立て始めたとか）
【花火のAAを探すのにちょっと手間取ったけどね。】
【なんとか建てられて良かったよ。おやゆみなさい、またね？】
【遅くまで、ありがとう。】
遅くまで、お喋りしてくれてありがとうね？
最後転がってると、やはり眠くなってしまうね。（ニコ）
セックスは、楽しんで貰えたかな？沢山頑張って、男の子らしいとこ見せてくれてどうもありがとう。
とっても気持ちよかったよ。
（ちょこっと赤くなるカムパネルラ）
ねえねえ環さん、シすぎて腰変にならなかった？
ちょっと、腰が疲れちゃったかな。君は、どうだった？
ちゃんと授業には、真面目に参加したのかな？
学校はしっかり出席するよ、だから大丈夫！（ニコ）
ちゃんと学校行ったのなら、良いのだけどね。セックスのし過ぎで、学校行けなかったってなったら困るからなあ。
ねえ、今もおちんちん痛む？
さすがにそれはないよ、フフフ。環さんこそ、お仕事に影響しないようにね！（ニコ）
…考えもしなかったけれど！
…。
…普通に戻ったんじゃないかなあ。
（痛みはなくて一安心！なカムパネルラ）
(ニヤニヤ)
普通に戻っても、もしかしたら後々痛むこともあるかもしれないし。
きちんと診て貰う必要があるよ？
まあ、でも、痛みが残るようだと不安だよねえ。
…。
……。
もてあそびたいだけとかじゃなければ、いいけれど？（じと〜）
トイレしたり、セックスしたりする時にさ。
触って、舐めて確かめるだけだよ？立派な大人の診察行為だ。
君は、私に体を預けていれば良いと思う。
（舐める必要あるの？とか思いつつ）
（おずおずパジャマを下ろし、トランクスも下そうとするカムパネルラ）
…えっと、立ったまま？それとも横になった方がいいの？
はいはい、恥ずかしがってないで脱ごうか？
(寝転がって貰えば、その上に跨って)
(トランクスを一気に脱がせ、露わになった性器に頬擦りしキス)
男の子の匂いがして、美味しそうだよ。
(まずはソフトクリームを舐めるように、全体を優しく舐め回し反応窺って)
（トランクスに手をかけるより前に、脱がされてしまった！）
（性器が外気に触れて、ちょこっとひんやりする）
（恥ずかしいのだけれど、環さんに見せつける格好。でもまたしおれて？いる）
（彼女に触れられてキスされると！さすがに性的なものだし腰がびくんってして）
ねえねえ？本当に診断なの？
（温かく滑る舌が性器を舐めてくる）
（ただでさえ女子に見られて恥ずかしいのに、舐められてしまえば）
（やっぱり男なのだなあって、立ち始めてしまった）
（鈴口から体液をにじませて、恥じらいの意思に反して性器は喜んでいるよう！）
普段は痛くなくても、元気になったら痛くなるかもしれないしね？
念入りに診るから、怖がらなくていいんだよ？
(舌先で突っついいれば、鈴口から透明な体液が滲み出てきたのに気が付き)
(舌先でレロレロと優しく舐め取ってから、亀頭を咥え込んで)
(唾液塗れにしながら、頭を上下しじゅぽじゅぽと音をさせながら吸い上げ)
ふ〜…。
（目を細めて感じるくらいには心地よくて）
（もちろん自慰とは比べ物にならなくて、すぐに性器が本性を現し始める）
（彼女が亀頭を咥えたときに、はあって吐息が漏れて）
（口内から性器が出入りし始めれば温かくて、膣とは違った快感を味わい）
環さん…、ふっ…〜、もう大きくなってしまったけれど。
でも痛みは全然なくて、大丈夫そうだよ。
（どうもありがとうって彼女の頭を撫でてあげ）
（すっかり性交時の姿を取り戻した性器なのだった）
(咥え込んでいた亀頭を口から離し、クスクス笑って)
(すっかり唾液塗れになった陰茎に手を添え、指で輪っかを作って軽く扱けばグチュグチュってやらしい音がして)
(陰茎を唇で挟んで、唇を横に動かして舐め回したり)
(やわやわと陰嚢を揉んで、射精感を煽ってやり)
ろうかな？いらくない？
(上目遣いで)
（要するに出すまでってこと！？/ガガーン）
（舐められてたせいで性感は高ぶってる）
（さらに弄られ、舐められ、性器の根元がきゅ〜んってしてくるみたい）
（こみあげてくるこの感覚は…！）
環さん！？それ以上やられると出てしまっ…う…から…、…っ！
（まだまだ経験不足で我慢が効かなかった）
（腰がびくびくして鈴口から体液が弾ければ！止められず）
（彼女の顔にびゅるって精液を叩きつけてしまった！）
(顔に精液掛けられながらも、動じることなく笑顔で)
(ビクビクって脈打ちながら、射精する性器をうっとりしとした表情で見詰め)
味も、変な訳じゃないし。元気みたいで、何よりだよ。
(陰茎や亀頭に残った精子を、綺麗にするように舐め取って)
(顔に付いた精液も、指で掬ってからちゅぱちゅぱと音を立てて舐め)
スッキリ出来たかな？
（どうしたらいいかわからず、ただ慌てるカムパネルラ）
（精液で濡れた彼女は、言っては何だけれど色っぽくて）
（汚れた性器についた精液を舐めてくれればどきってしまった！）
ど、どうもありがとう！何も問題が無くて、良かった！
ありがとう環さん！えっとえっと…。
（結局自分用と彼女用にタオル用意して拭うのだった）
(慌てふためく彼を他所に、よしよしと頭を撫で)
(タオルをお湯で濡らしてから、顔と体液塗れにしてしまった彼の性器を綺麗に拭いて)
美味しかったよ、君の精液。
(ぎゅっと抱き締めてから、煽るように耳元で囁き)
と、こんな時間。そろそろ寝ないと不味いかな？
（頭撫でられると子ども扱いみたいだけれど）
（性器を拭いてもらえばなんだか、ほっとするし、気持ちいい！）
今度はおまんこでも味見してね、約束！
（煽り返すカムパネルラ？むぎゅう！）
【そういうわけでおやゆみする〜】
(煽られ返されても動じることなく、むしろ嬉々として返して)
沢山すれば、そのうち慣れるから大丈夫だよ。
(むぎゅむぎゅ抱きしめ合って)
【遅くまで、ありがとうね？】
今日もどうもありがとう、感謝してます。
（むぎゅむぎゅしてれば、腰を擦り付けてみるのだった！）
（そうこう絡んでるうちにすっかり静かになり）
（まだまだ年相応のあどけなさを見せるカムパネルラなのだった！）
【名前は夜凪だけれど気にしない！】
【今日もおそくまでどうもありがとう！それじゃおやすみなさい！】
(腰に手を回して、ぎゅっと乳房を押し付ける格好で抱き締め合って)
(彼が寝たのを確認してから、おやすみのキスをし瞼を閉じれば)
(2人の寝息が重なるまで、時間はそんなに掛からなかったとか)
【こちらこそ、どうもありがとう。】
【明日も、明後日も暑いからね。倒れないよう、気を付けようか？おやすみ。】
【何かひとこと入れたいと思って！】
【雨が降りそうだけど張り切ってがんばろう！それじゃまたね！】
【天気予報見たら、明日からしばらく雨マークだね。】
【それじゃあ、残りもえいえいおーで頑張ろうね？】
(ソファーに横になっていれば、うつらうつらし出して)
（チョコちゃんに近寄れば、なぜか鼻先をつまむ夜凪）
(鼻先を摘まれれば、苦しさに涙目になって)
夜凪さん、何するのさ？
（チョコちゃんから手を離し）
久しぶりのような気がするけれど、元気にしてた？そしてネムネムなの？
ううん、夜凪さんの。景の、顔を見たら元気になったから大丈夫だよ？
隣、おいでよ？
(ポンポンとソファーの隣を叩いて、催促)
（催促されて、隣に腰を下ろす夜凪）
そういえばこの前の話があったのだっけ？ひどい目にあったの？
この前の話って、どの話かな？聞いて欲しい話が多過ぎて、どの話のことを君が指しているのか分からないけど。
聞いてくれるって、そう言ってくれてありがとうね？
(甘えるように、凭れ掛かって)
（一緒になってもたれかかり）
それじゃ、ひとつずつ話していくのがいいんじゃない？（くすくす）
(頬にキスし、手を繋いでみた)
休みの日に、用もないのにしつこく電話されて嫌になっちゃったんだよ。
あまりにもしつこいから、出てすぐに忙しいですって言って切ったよ。
電話されると嫌そうにしているのに、伝わってないのが残念だよね。
（キスに驚くけど、すぐに手をつなぎ返し）
例の彼氏さんになったと思っている人だっけ？
それで結局どうなったの？
話すことも、そんなにないしね。その前に、つい最近なんだけど。撮影スタッフさんの、子供さんが亡くなって。
と言っても、成人なんだけどね。突然亡くなるなんて、ショックだろうねと話ししていたら。
横から、お前が死ねばよかったのにとか。冗談かなにか分からないけど。
冗談でも、そんなこと言われたら嫌だよね。
すごい人なのだわ。（汗だらだら）
近づかないことが一番大事っぽいねえ。（ふう）
お金のことばかりで、自信がないのかなって思ってしまうよね〜！
夜凪さんが恋人なんだから、他に目を向ける暇なんて無いのにね。(ぎゅ)
（むぎゅむぎゅってくっつき）
フフ、千世子ちゃんあったかい。本当に久しぶりのぬくもりねえ。（ニコ）
(すりすり、むぎゅむぎゅ)
これからも、こうやって君の温もりを感じられたら幸せだな〜って。そう思わされちゃうよね！
すごく、すごく大事にして行きたいなって思っているからね？
後、もう一つの大変だったお話は環さんから。酒癖が凄く悪くて、ドン引きしたらしいよ？
（むぎゅむぎゅ）
どうもありがとう？
私ももっとがんばれるようにしたいのだわ、だからどうぞよろしく！（ニコ）
そういえば介抱したって話は聞いたよ。お酒ってすごいのねえ？
うん、よろしくお願いします。またお弁当とか、作れるようになって嬉しいんだよ？(頬すりすり)
介抱したのだけど、態度が何時もと全然違う上にドン引きするようなことをされたらしいよ。
朝方まで付き合わされちゃって、ちょっと疲れたみたい。
ベッドに寝転がろうか？
(お姫様抱っこして、なんとか寝室へ)
(ベッドに転がしてから、自分もその隣へと)
色々触られてしまったのかしら？でも同性ならある程度は…。（ふ〜）
（久しぶりの天使さん抱っこ！）
（ベッドに転がされれば隣に入った彼女にくっつき！）
フフフ、今日はよく眠れそうなのだわ！
同性なら、色々と触られても問題無かったんだろうけどね。
(くっつかれれば、嬉しそうに頬擦り寄せてから口付け)
(そっと唇を押し付けるように、優しく)
よく眠れそうなら、良かったよ。私も、ぐっすりと眠れると思うよ。君のおかげでね！
蹴りとか入れられてそう…。（ひどい）
（唇が触れ合えば安心して、そしてネムネムが💤）
チョコちゃん、もうさすがに眠くなってきたの…💤
暴力は流石にしないよ？って、環さんも。
時間も時間だしね、遅くまでお喋りありがとう。簡単に、返さないと駄目だよ？
(ちゅ、ちゅとおやすみのキスをし)
(眠りに誘うように、優しく背中を撫ではじめ)
…。
眠い💤もう無理〜おやゆみチョコちゃん！
（背中を撫でられてれば決め手になった！）
（優しい温もりに包まれてぐう〜って寝息をたてだす夜凪なのでした）
【おやゆむなさい千世子ちゃんおやゆみ💤】
って、相変わらず寝付きが良いね。
(穏やかな寝息立て始めた彼女の頬、ぷにぷにと突っつきながら)
(暫し見入ってしまって)
(おやすみのキスをもう一度すれば、瞼を下ろして)
(手を繋いでから、仲良く夢の中へと)
【おやゆむなさい、夜凪さん。またね？】
夜凪さんもまだみたいだけど、ぐで〜んってなっているのかな？
今日は疲れてsまったのでおやゆみします。チョコちゃんもゆっくり休んで体力を養ってね…ぐう💤
って、こんなところで寝ちゃったら疲れが取れないから駄目だよ〜？
（彼女をお姫様抱っこし、ふらつきながら寝室へ）
（ベッドに寝かせてから、自分も寝転がって）
ネムネムなのに、来てくれてありがとうね？
私も、今日は早くに寝ようかな。おやゆみなさい、またね？
（ちゅ、とおやすみのキス）
（瞼を閉じ、仲良く寝息を立て始め）
あのねあのね、バイト先のマネージャーが暑いから車の窓を開けっぱなしにしてたら
雨でずぶ濡れになってしまったの。
っていう一言！それじゃまたね！
にわか雨のせいかな？今の季節だと、急に雨が降りだしたりってのがあるもんね。
車のシートとか濡れちゃったら、乾くまでが大変そうだよね。
それじゃあ、残り半日も頑張ろうか？えいえいおー！
待たせてしまって、ごめんね？今帰って来たところなんだけども。
恐ろしいことって、何かな？聞かせてくれるのかな？
おつかれさま、でも帰ったばかりなのだからいろいろ済ませてくるといいよ。（ニコ）
カムパネルラも、お疲れ様。(なでなで)
実は購買の自販機に千円を入れたら、飲み込まれてしまった。（ガガーン）
お金だけ、取られちゃったのかな？
私は、この間150円入れたらジュースが2本出て来たよ。
ごめんね、反応遅くなっちゃって。
待っててくれて、ありがとうね？
ネムネムなら、一緒に寝ようか？
購買部の人に相談して明日ジュースやさんに連絡するみたいなんだよ。
私は、自販機にお釣りを忘れるのはあったけどね。思い出した時には、他の人から取られた後だったよ。
無事、君のところに戻って来ますように。
5日は駄目だけど、6日にのんびりと出来ると嬉しいよ！
6日に会えるなら、何時からにしようか？
6日は僕の体調次第かなあ。
君が元気一杯なら、ゆっくりと過ごせたら良いなぁって思っているよ。
眠たいなか、頑張ってお喋りに付き合ってくれてありがとうね？
(既に寝た相手を、なんとか寝室まで運び)
(ベッドへと寝転がせてみた、ごろん)
(その隣に寝転がれば、ぎゅっと抱き着き)
(瞼を閉じれば、仲良く夢の中へと旅立ったとか)
明日なのだけどおやすみになったので遊べるよ！
早めに伝えたほうがいいと思ったので書いたのだわ！
そして今日の暑さは辛いのだけど気合を入れてがんばろー、それじゃまたね！
（今にも溶けそうなチョコを置いていく夜凪なのでした）
明日、お休みになったんだ。私の方は、月曜日まで撮影がお休みになっちゃったんだよ。
だから、三連休になっちゃった。良いお知らせを伝えてくれて、ありがとうね？
差し入れのチョコも、ありがとう！(早速溶けてそうなチョコを一口、ぱくり)
じゃあ、残り半日も頑張ろうね？えいえいおー！
（お風呂上り、ほくほくなカムパネルラ）
(ぎゅ)
こんばんは、千世子ちゃん。少しびっくりしてしまった！（ムギュウ）
明日、遊べるようになったんだね。嬉しいよ、ありがとうね？
それで、明日の予定を立てないと駄目だよね？
そうだねえ、いつも通りお昼からがいいんじゃないかなあ。
だから、私こそ土日あまり会えなくってごめんね？
今回は、意図せずして3連休になってしまったよ。
お昼から、13時とかかな？
3連休は素敵だね、台風対応？
うん、その時間だよね！それでなにをしよう？
そう、台風対応で3連休になっちゃったんだ。
ヤらしいことでも良いし、何気ないお喋りとかでも大丈夫だよ。
なにかしたいこととかって、無いのかな？
関西から向こうはだいぶ荒れるんでしょ？大変だねえ。
なにせ土日の二本立てだから、いろいろできてしまうよ。…性交渉と、デート？
少しでも会いに来てくれて、嬉しいし。
土日の二本立て、ふふ君も月曜日休みだったらもっと良いのにね。
セックスとデート、それにしようか？
場合によっては月曜もお休みかもしれないのだけれど。（ぼそ）
デートは僕と夜凪のどちらかが選べます。（ニコ）
なんだかそれを聞いたら、ますます？元気になっちゃったよ。
君とも夜凪さんとも、デートがしたいなあ。夜凪さんとは、洋服とか。
そういうのを見に行ってみたいなって、思っているのだけど。どうかな？
カムパネルラとなら、星座を見に行くお話かな？
夜凪は例の食堂でも構わないよ。
僕と正座を見に行くなら、高いところに上るときにおんぶしてあげよう、フフ。
おんぶしてくれるんだ？ふふ、楽しみだなあ。星座見に行って、花火もしないとだよね？
明日に備えて、今夜はもう眠ってしまう？それとも、1時までは粘ってみる？
君に、任せるよ。そして、台風がたいしたことないといいよね。
知り合いから、空っぽになったスーパーの棚の写真が送って来られたよ。
養生テープも、ブルーシートも無いんだって。
被害が無いといいなあって思うのだよ。
そしてスマホモードに切り替わります…。
巨大台風に、大きな地震にと大変なことが続けて起きたら。
困ってしまうよね。なので、無事だといいなって私も思うよ。
うん、それじゃあ寝室へ向かおうか？
（手を繋ぎ、仲良く寝室へ）
（手を繋ぎベッドへ！）
（一緒に転がればムギュウってしてみる）
だからじゃないのかな？
（ベッドに寝転がって、ぎゅって抱き締め返してみた）
こうやって、何気ない日々を君と一緒にすごせて幸せだよ。
ありがとうね？
（ムギュウムギュ）
どういたしまして、すっかり生活の一部なのだよね！
よし、それじゃ次でおやゆみしてしまうよ！
君と過ごす時間が、掛け替えのない日常になってしまっているからね。
それじゃあ、簡単に返すんだよ？
（ちっちゃく欠伸、彼女の寝顔を眺めてからおやすみのキス）
（仲良く手を繋いだまま、眠りこけたとか）
（うずうずそわそわ）
環さんなのか千世子ちゃんなのか。（そわそわ）
待たせてしまって、ごめんなさい！
こんにちは、千世子ちゃん、忙しかったの？
待ったけど、待っていないの？12時から、楽しみそうにしてくれていたのに。
なかなか眠れなくって、眠れたのが8時だから反対に遅くなってしまったよ。ごめんなさい。
(ぎゅ)
（むぎゅって抱きしめ返すカムパネルラ）
遅れてしまった罰に、おしりぺちんってしてあげようか迷ったけれど
こうやって会えたのだから良かった。（背中さすさす）
結局、買えずじまいだったよ。
(ぎゅうって抱き締められ、頬擦り寄せ)
お尻ぺチンってしたかったのかな？なら、しても良いよ？
1時間遅れてしまったけど、久し振りにエッチなことしようか？
（天使ちゃんきれいかわいい！）
（うっとりしながらすりすり〜）
エッチな事ってなあに？キス？
（くすくす笑いながらちゅうって唇くっつけて離した）
(頬にキスし、擽ったいよ〜なんて笑い合って)
キスだけで、良いのかな？キスだけじゃ、終わらないよね？君と、セックスがしたいんだよ？
君の温もりとか、沢山感じたいから。駄目かな？
(唇軽く重ね合いながら、耳元で小声で囁き)
（カラフルな靴を選んでたの思い出し）
僕も千世子ちゃんにパワーを分けてもらおうって思ってた。
（ちゅうちゅうってしながら背中さすさす）
（頃合い見計らって彼女を引っ張りベッドに向かってみる）
パワーを君に上げられれば、良いんだけどね。
(引っ張って貰う形で、ベッドへ)
(寝転がってから、両手を広げておいで？って誘って)
君と、こうやって愛し合うの久し振りだから緊張しちゃっているかも。
（千世子ちゃんを先に転がせば手を広げて誘われ）
（お邪魔しますって具合に彼女に体を入れてムギュウ！）
…。
2か月ぶりくらい？久しぶり〜！
（ちゅうってキスすれば唇をこじ開けるような動きしてみる）
（むぎゅうって抱き締められれば、こちらからも背中に腕を回し）
（乳房を胸板に押し付ける格好で、体を密着させて）
それくらい、していないかったかもね。うん、久し振り。
（唇重ねられれば、こじ開けられ）
（割り入ってきた彼の舌に、自分のそれを絡ませたり吸い上げたりして）
ちゅ…ちゅむ…
沢山、愛し合おうね？
（久しぶりに深めにキスしてると思う！）
（粘膜を擦りつけ合って、いままでしてなかった分を取り戻すみたいにキス！）
っ、ふ〜。いっぱい動き合うんだよ！
（体を解くとばんざ〜いってさせ、トップスを脱がしていく）
（脱がさせたところでまたキスしながらパンツ？スカート？にも手を伸ばし）
【千世子ちゃんはスカートっていうイメージがあるのだけど、どうだろうか！】
（服を脱がして貰えば、またキスをされ）
（スカートの中に手を入れられれば、下腹部を触られることを）
（嫌でも、期待してしまって）
なんだか、慣れて来た気がするけど。気のせいかな？
（手付きが慣れてきたというか、自然な脱がせ方で）
（お勉強してきたのかな？と耳元で）
【スカートは、ピンクと見せ掛けて今の季節だからネイビーなんかが良いよね。】
！？
勉強はけっこうした！だから大丈夫！（たぶん）
（スカートに手を入れて中を探り）
（太ももに触れれば上に手をそらせ、股間にあたり）
（筋を中指で押しながらさらに探って、入り口見つけ出してぐにぐにしてみた）
【ちょこっと天使さんっぽくない色だけど涼やかでいいと思う！】
（くすくすと楽しげに、笑って）
（そうしていれば、下着越しに割れ目の辺りをなぞられ）
（ぐにぐにと押されたりすれば、感じない訳が無くって）
んっ…
（じれったそうに甘い声をあげながら、こちらも負けじと手を伸ばし）
（布越しに、彼の下腹部をぐりぐり〜って掌で刺激）
【こんな感じのどうかな？って見せようとしたら、なかなか良い画像が見当たらないね。】
【露出は避けているから、ミニは無いよね。丈はミディアム〜ロングで。】
【その場でターンして、プリーツ部分がひらりと翻るのが良いって思うけど。どうかな？】
（楽しそうに秘所を弄り）
（下着の上から指を沈めこむように押し付け）
（すると！彼女がこっちに攻めてきた！むぐむぐって慌ててしまうけれど）
（意志に反して性器が質量を増やしてしまうのだった）
ちょっと待った！…脱ぐ、僕は脱いでしまう。
（体を起こせばシャツやパンツを脱ぎ）
（トランクス1枚だけ身に着けた状態になれば、彼女のことをじと〜って見るのだった）
【天使らしい！】
【千世子ちゃんって言えばふんわりスカート、さすがに殺陣の練習の時はショートパンツだったけれど！】
（秘所を弄られれば、徐々にだけど下着が湿って来て）
（彼がもっと欲しいとなって、体が甘く疼き出せば）
（愛液が分泌され始め）
元気に、なって来てしまったね。もう入れそうなくらいには、ね。
（トランクスだけになれば、性器が質量を増して来ているのが嫌でも分かってしまい）
（挑発するかのように、指でつんつんと突っついて）
（直に触っても良いって、視線で問い掛け）
【殺陣の練習のときは、パンツじゃないと動きにくいよね。】
【スカートだと、動きに制限が掛かってしまうから。】
（慌てて真っ赤っかになるカムパネルラ）
（しかし布の上から性器を突かれ、彼女の見るに求めてるっぽい）
（ふ〜って一息してトランクスを下ろせば性器をあらわにしてしまった）
…。
…あの、千世子ちゃんも脱ぐべきだと僕は思うのだけれど！
（おっぱいもおまんこもみたいらしい？ふがふが赤くなって忙しいのでした）
【それにしても今日も暑いねえ。】
【秋はもうなくなってしまったのかなあって思うよ。（ふ〜）】
（くすくす笑いながら、ブラジャーを外して彼に投げ付け）
（それから、スカートと下着も脱ぎ）
履いても、良いんだよ〜？
（下着は、笑顔で彼の股間に押し当ててみた）
舐めっこしてみる？久し振りだから、君のを口でもシてやりたいんだ。
駄目かな？
（全裸になって、シックスナインに誘って）
【蒸し暑いね、おかげでアイスが美味しいよ。秋と春は、最近実感しないもんね。】
【言い忘れていたけど、先月末にやっと待っていた商品が届いたよ。】
【と言っても、発送しましたって連絡貰った日からだいぶ遅れての到着。】
【つまり、発送しましたって時にはまだ発送していなかったってことなんだ。】
（ブラが外れればおっぱいが！きゃ〜って叫びそうになったところでブラ投げつけられ）
（下着押し付けられれば受け取ってみる）
…。
履けるのかなあ？千世子ちゃんおしり小さいと思うのだけど、どうだろうか。
（それはそうとして裸になった彼女を見入れば、どきんってして！）
（相変わらず均整がとれてて、きれいだなあって見とれつつ下着を丁寧に置き）
！？するっ！します！
（彼女は僕が大好きなこと知り尽くしてる？）
（ベッドに寝そべって乗っかってくれるのを待つカムパネルラ、ドキドキ！）
（性器も興奮仕切りでびくってしてしまった！）
【それって海外でしょ？】
【コロナのせいで航空便がすごく乱れてるって結構前に聞いたのだけど。】
【それで、大丈夫なものだった？腐ってない？（ひどい）】
履けたら、履くのかな？その口ぶりだと、そうなっちゃうよね。
（ベッドに寝転んだ彼に、乗っかる形で跨って）
（興奮し切って、びくって反応を見せる性器手にとって）
もう透明な体液が、出ているよ〜。
興奮してくれちゃっているんだ。
（敏感な亀頭を弄ると見せ掛けて、陰茎の部分をまずは大きく一舐め）
（ソフトクリームを食べるような感覚で、ぐるっと一周念入りに唾液を塗りつける感じで）
（舐め回しながら、反応を窺って）
びくびくって反応して、可愛らしいなあ。
（ちゅ、と亀頭にキス）
（だけど、まだまだ触れてはあげない）
（性器の根元も、つんつんと舌先で突っついたりれろんって舐めたり）
【Tシャツだから、腐らないよ。むしろ、腐っていたら凄いよね。（くすくす）】
【そろそろ、秋冬物を買わないとだね。】
（彼女が上に来れば眼前に腰がやってきた）
（性器を掴まれれば腰が揺れて、お返しにおまんこを割れ目に沿って弄って上げ）
誰だって興奮してしまうよ。僕の場合は…。
（千世子ちゃんだから余計にって、聞こえるか聞こえないかくらいの声でつぶやき）
（なんでこんな上手なの？驚きつつ舐めれれば腰がびくびくしそう！）
（なんとか抑え込むけれど性器をもてあそばれてるよう）
（む〜ってして彼女の腰寄せさせて、性器の溝を舌で大きくひと舐め）
（おしりを掴んで口をつければ、口内で深いキスみたいに舐めだして）
【まさか夜凪が着てるようなＴシャツ？】
【…冬来るのかなあ。（バカ）】
（快感から思わず仰け反ってしまった彼の腰、捕まえるように抱き寄せ）
（ねっとりと味わうように、彼の陰茎を舐め回して唾液塗れに）
（彼の陰茎に手を添え、雁首辺りを次はじっくりと綺麗にするように舐め）
んっ…
（一生懸命、彼のを愛撫していれば）
（割れ目に沿って、大きく一舐めされびくんって体を反応させ）
（愛液を溢れさせ始めていれば、彼の舌が膣内に侵入してきて）
（蕩け始めた肉襞を舐め回されれば、体は素直な反応を見せ）
（もっと舐めて欲しいと言わんばかりに、お尻をもじもじさせ）
（彼の顔面に擦り付ける格好になって）
【そういうのじゃないよ。KENZOって知っているかな？そこのシャツ。】
【秋冬は、ダウンを買う予定だよ。カナダグース、タトラス、モンクレールなんかが人気だよね。】
【君はノースフェイスが似合いそう。】
（千世子ちゃんはどこで勉強したのか、上手〜！）
（亀頭が敏感なのも知ってるから、そこを責められると腰がくねくねしそう！）
（でも環さんと特訓したし、耐えに耐えるのでした）
……、っ…ふっ
（環さんのも舐めたけれど、やっぱり個体差があるなあって感心して）
（しっかりとお尻抑えて膣に舌をねじ込み）
（愛液を味わいつつ、舌を膣に絡ませるのだけれど当然浅いところしか犯せないしもどかしく）
（おしりをすりすりしてくれば、もっと欲しがってるのもわかり）
（腰を上げさせて顔をちょこっと離し）
ねえねえ千世子ちゃん。僕、もうはいりたがってるのだけれど。
最初は後背位でシてみたい。ダメかなあ？
（れ〜って舐め上げてお尻の穴を舌先でつんってしてみる）
【トラ？（検索） 】
【ふうん、世田谷にはないかもしれないコレクションなのだね？】
【どうもありがとう、でも僕は…あれが欲しいのだよね。スリッポン。】
（お尻の穴を、つんってされればびくって体が反応し）
カムパネルラ、そこは違うよ。
（そこも弄られちゃうのかな？って、思わず慌ててしまって）
後ろから、シてみたいんだ？良いよ。
（そう言って、お互いに愛撫するのを止め）
（名残惜しそうに、彼の性器を見詰め）
（四つん這いになって、彼にお尻を向けて）
（挿入しやすいように、脚を大きく広げお尻をちょっとだけ突き上げ）
カムパネルラの、おちんちんが欲しい。
（彼のほうを振り向いて、上目遣いで可愛らしく強請り）
【トラは、夜凪さんに着せたいよね。】
【クラシックアイだよ、目が大きくデザインされているやつ。】
【スリッポンが欲しいんだ？君に似合いそうなのを、見つけておくよ。】
【暑さのせいって訳じゃないだろうけど、パソコンさんがちょっと調子悪くって。】
【時々、固まりそうになって。困ったものだよ。】
（体離れれば彼女が四つん這いに）
（相変わらずおしりがころんってしててかわいい〜！どきどきしてしまう！）
（でも今日は積極的に脚を広げてくれれば数段エッチな感じになった！？）
千世子ちゃんかわいい！僕、すごくがんばってしまうのだからね！
（振り返った彼女がもじもじしててむぎゅうってしたくなる！）
（おしりにキスをちゅうってして、彼女の脚の間に腰を入れ入口に性器を突き立て）
（温かくぐにぐにしてるところに先端がはまりそうになれば勢いつけて）
（ぬるんって膣に亀頭を埋め込んでしまった！）
…！はぁ〜。
（環さんとはやっぱり違って性器が苦しくなるみたいに締まり）
（おしりに手を置いて亀頭だけ膣に埋め込み、感触を味わってるらしい？）
【夜凪はすごくおしゃれ好きだからねえ！】
【HMによさげなスリッポンがあったのだけど、今はどうだろうか。】
【そしてパソコンは、もう古すぎるんじゃない？】
（膣口に性器が宛がわれたかと思えば、ぬるんと肉襞を割り入って彼のが入ってくるのを実感）
（けど、何故か圧迫感が何時もより少ない）
（肉襞を、ぎゅっと亀頭に絡みつかせもっと奥まで挿れたいって思わせ）
久し振りだから、凄いドキドキしちゃうよ〜。
（その言葉通りに、性器を嬉しそうに何時も以上に締め付けてしまって）
君と一つになるのって、やっぱり幸せな気持ちになれちゃうよね。
凄い、素敵だね。
【新しいパソコン、いいなと思うのは6週間待ちとかだから。】
【待っている間に、納期が早いのが見つかるかもと思って。】
【そうしているうちに、まだまだ買えないで居るんだよね。】
【君は、シンプルなのが似合いそうだけど。スリッポンは、少なくなって来ていそうだよ。】
【https://tomsjapan.jp/upload/save_image/001001A07-NVY-2-20ss.jpg】
【これとか、とっても似合うって思うよ。】
【そして、そろそろ晩御飯の時間かな？あまり進まなくって、ごめんね？】
（おまんこが温かくて、締めついてきてもっと奥に入りたがり）
（興奮しすぎて張り詰めた亀頭に肉襞が食らいつくよう）
（しっかりおしりを掴んで腰を進めようとしたところで！
…っあ。
（性器が感じすぎたのかびっくりしてしまったみたい？）
（膣の浅いところでぴゅるんって跳ねれば射精を始めてしまって）
（膣内を蕩かせるように精液を何回にもわたって巡らせてしまうのだった）
【買ってしまいなさいよ、あっという間に来るよ、たぶん。】
【スマホは相変わらず使えないの？】
【どうもありがとう、これいいねえ。青いし、青いし！ 】
【そしてごはんにしてしまおうか。中断させてまた夜に再開だね、フフ。】
（膣内で彼の性器が弾けてしまったのか、熱い精液で膣内を満たされてしまって）
（彼のだと、そう主張するように膣内を白く染め上げられれば）
（嬉しさから、表情を弛ませ）
ねえ、もっとカムパネルラの精液。私の中に、頂戴？
（振り返って、キスを強請り）
（それから、彼の手を掴んで一緒になって自分のお腹を撫で回し）
（もっと精液が欲しいと言わんばかりに、肉襞がぴくぴく蠢くのだった）
【後、これよりもっと良いのが出るかもと思ってしまったり。】
【事実、検討していたのより良いのが出てしまったしね。】
【そうこう迷いだすと、買えなくなってしまうんだよね。】
【デザインもシンプルなのは、どんな場面でも履いていけるからね。】
【奇抜なのも好きだけど、人目を引くから好きだけどさ。履く場面が、限られちゃうしね。】
【夜は、22時からとかでも大丈夫なのかな？】
【思い切ったところで買うといいと思うよ。】
【待ってたら、とか考えるときりがないものね。】
【それじゃ22時ごろにしよう、夜もがんばろう…。】
【ちょっと待っておけば良かったってことがあったからさ。】
【夜も、頑張ろうね？えいえいおー。じゃあ、ご飯食べて来るね？（ちゅ）】
【それじゃまたね、フフフ。】
私で良ければ、もちろん全力で聞くよ。
だから、遠慮していないで聞かせなよ？
私は君と一緒に居られるのなら、お喋りでも構わないよ。
けど、無理は禁物だからね？（ここが一番重要）
いまさら夏の疲れでも出てるのかしら。（ズシーン）
そう言えばね、君からのお返事を待っている間に可愛らしい洋服とか見ていたんだよ。
お返事は、のんびりで構わないからね。
元気がでるように、ハリー君の写真と動画を見る？
！
みるみる〜！そして怖い写真ももちろん見るのだわ！
https://dotup.org/uploda/dotup.org2247664.mov
https://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20200905231225_5a673255547363494278.jpeg
怖い写真は、もうちょっと待っていてね。けど最近、夜中に目が覚めたら。
人影みたいなのが、見えたんだよ〜。びっくりしちゃうよね。そして、その日は途中から。
肩が物凄く重たかったんだ。
ハリー君少し狂暴になった？（ナゾ）
…千世子ちゃんって霊感とかあるの？
けど、普段は本当に可愛いんだよ〜。
霊感は、どうだろ？あんまり無いって思うけど。
そもそも霊感って存在するものなのかしら。（鈍感）
背中側の毛は硬いけど、お腹側の毛はふわふわなんだよ。
ハリー君をお部屋で散歩させると、抜け毛があるのだけど。
それが刺さると、少し痛いんだよ。ちくってしちゃうんだ。
霊感より、今は冷感じゃないのかな？暑いし。
そういえばトゲトゲは皮膚なのだっけ？
えっとえっと、怖い写真〜
こんなのが可愛らしいなって、思ってしまったよ。
怖い写真は、探したけど見つからなかったよ。どこに行ってしまったんだろう。
霊的なものだから消滅してしまったんじゃない？ふ〜、残念なの。
背後？にオレンジ色のおばあちゃんが写っているような感じだったんだよ。
はっきりとだけど、上半身しか写っていなかったんだ。
https://matome.naver.jp/odai/2138608602895579801
このページの、下から2番目みたいなのが撮れたことがあるんだよ。
この写真より、はっきりと写っていたんだけどね。
やはりきみは霊感が強いのだね…。
そこで撮った写真だから、車を止める駐車スペースとトイレがあるだけの場所。
後、そこの名物の植物が植えてあるだけなんだけどね。
背後に、くっきりとオレンジ一色の着物を着たおばあちゃんの上半身が。
怖がらせちゃったかな？ごめんね？
去年撮れたのは、男の人の顔ぽかったよ。こっちを、睨み付けている感じだったなあ。
そういえばカメラ好きなのよね？高精度のカメラを使うから
普段目視できないものが撮影できてしまうのかも？
【そしてスマホモードになります】
と言うか、デジタルカメラなのに写った方が凄いなあって。
そう思わされちゃったんだけどね。
デジタルだと写らないの？
気分だけだけど。
君の寝顔、沢山撮りたいなあ。だって、私は君のどんな顔も好きなんだから。
私は何度か金縛りにかかったことはあるよ！
…いつでも撮れるお手軽さだから大丈夫！（ニコ）
と言うか、撮ろうとして撮るものなのかな？
金縛り？なのかな、夢なのか現実なのか分からないって。
そんな感じの夢は、多々見るよね。
じゃあ、毎日のように撮らないと駄目だよね。
…。（汗だらだら）
さすがに多々はみないと思うの！（ガガーン）
いつでも撮れるのだから気合入りまくってる日とかに撮るのよ！
赤系統の色の時は、よくないって聞くから。
後、深夜に学校で撮った写真。知らない人が、はっきりと。
昔は、怖い夢を結構見ていたからね。思い出したんだけど。
どんどんどんって、誰かが部屋に走って入って来る夢を見たこともあるよ。
後、自分の寝ている隣に誰かが寝転がってくるのとか。
気合が入っている日、今日は駄目か。（くすくす）
…ネムネムになってきたのだわ💤
感謝しているんだよ、本当にね。
（寝室まで駆けっこ、ベッドに寝転がって抱き合って）
簡単に返して良いからね、おやゆみなさい。
今夜も、寝送るからね。
体調を整えてまたがんばるからどうぞよろsく。
もうダメそれじゃおやゆみなさい。ネムネム
体調が良くないのに、お喋りしてくれてどうもありがとう。
大好きだよ、おやゆみなさい。またね？
いい結果しかありえない状況でひっくり返された時は、本当にひどい有様なのよ。（ふう、ため息）
それでも前に進むしかないのだから、生きるって大変なのねえ。
言い訳になってしまうけど、朝から来てくれるなんて思って居なかったから。
見ても無かったよ、本当にごめんなさい！沢山、待ちぼうけさせちゃったね。
昨日、打ち合わせしとけば良かったよ。今日も、お昼からだと思っていたから。本当に、ごめんなさい！
今更かもだけど、何かあったのかな？
私で良ければ聞くから、聞かせなよ。ちゃんと、聞くからさ。
待ちぼうけさせちゃったし、君の言うことを今日はなんでも聞くよ。本当に、ごめんなさい！
色々用事があって朝からつぶやいたりしていただけだからなんでもないのよ。
そんなに謝ったりすることじゃないのだから。（ニコ）
それで、何かあったのかな？聞かせなよ！
期待が大きいほどがっかりも大きいのだね。（ムギュウ）
「やっぱり負けるのは悔しいんだよ 悔しい…！」
なのだわ。（ふう）
>>208
勝てると思っていた試合に、負けてしまったってところかな？
100戦100勝なんてありえないし、今回は女神様と縁が無かったってところかな。
けど、やはり負けは悔しいってのは分かるよ。
今度は、君にとってもっと良い勝利があると信じて居るよ。
勝ったら優勝が決まって負けたらおしまい。
でもどこをどうみても負ける要素がないのに負けちゃった。そんな感じね。（ぐったり）
それから、去年は2位と8.5と大分ゲーム差があったのに終盤でひっくり返されてリーグ優勝逃しちゃったよ。
後、今はクライマックスシリーズと言うけど昔はプレーオフって名前で。リーグの1-3位で、日本シリーズ進出権利を争っていたんだ。
ちなみに、リーグ優勝してもそのプレーオフでも優勝しなければリーグ優勝を剥奪される無茶振り。
ホークスは、3回ほどリーグ優勝したのに下克上されて優勝まで奪われてしまったんだよ。
…悲しみしかないね。(ぎゅ)
それから、スマホで書けるようになったよ！管理人さんにお礼言わないと！
でも忘れ去ることができるから生きていけるし千世子ちゃんや仲間もいるから生きていけるのよ。
（よかったねって頭撫で）
猫にプレーオフで負けて、日本シリーズに出られなかった上リーグ優勝した事実まで剥奪されたことに比べたらマシだよ。
猫が、去年リーグ優勝した事実には変わりはないからね。
ん、ありがとう。それから、応募していた君のマグカップが届いたよ！
(頭撫でられ、にっこり)
そういえば！半年近く前じゃなかった？よかったね、フフフ。
確か公式フィギュアもオファーがあった分は送られるんでしょ？
カレンダーとかは無くなってしまったけれど。
…。
9月4日発売のカレンダーなら、全部廃棄なのかしら。（汗だらだら）
少しでも気分変えようって、昨日の続きする？
クレカ支払いにしていたから、引き落とされた分が戻ってきて居るかもね。
猫は、埼玉の偽ドームが本拠地のとこだね。つまり、西武だよ！
しようか？その前に、お腹空いたよ。君は、お昼食べた？
もう食べてしまっているけれど、千世子ちゃんはまだなのね？
なら食べてらっしゃい。（ニコ）
…〜っ！
（膣の心地よさに、我を忘れて浅いところで射精してしまった）
（とろんとした感覚のまま射精が止まると、ハッて我に返り）
（柔くなった性器を膣に差し込んで何度か腰を振り）
（彼女が振り返って強請ってくれば、背中に体をのせるようにしてちゅうって唇重ね）
しあわせな気持ちになりすぎて、我慢できなくてごめんなさい。
（でも手を重ねれば彼女のおなかを撫で）
（しあわせ〜ってむぎゅうってくっつくのだった）
（しばらくするうちに膣が絡まりを増してくれば、腰をしっかりつけて回してみたりする）
【それではよろしくお願いします。今日も仲良くよろしくね！】
なら、君が謝ることはないんだからね？
（お互いに幸福感に満たされていれば、膣内を掻き混ぜれ始め）
（時折、甘い声を出しながらリズムを合わせて腰を振って）
まだまだ、後背位で楽しんでみる？
（唇を重ねられれば、舌を割り入れ）
（絡ませ、吸い上げたり歯列をなぞったりと）
（上でも下でも、濃厚に粘膜を絡ませ合って）
【こちらこそ、今日もよろしくお願いします。】
【仲良く、二人で一杯気持ち良くなろうね？】
（彼女もわずかに腰を動かしてるみたい）
（動きが合うと気持ちよくて、膣の締まりにも感化されて性器が熱を戻していく）
んっ…っぎゅ、気楽に抱き合う体位じゃないけれど。
我を忘れて…、動いてしまうのだよね。
（すっかり性器が膣の奥まで擦るように戻って）
（頃合い見てキス止めれば体起こし、おちつかせるように彼女の背中を撫でてあげ）
（「いくよ」って合図すれば小さく膣から性器を抜き差しする動きで腰を振り始めた）
【体を使って、もっともっと仲良しになっていくんだよ！】
今度謝ったら、君のおやつ抜きだからね。
（冗談っぽく言って?いれば、性器の硬さと熱が戻って来たのか）
（圧迫感を感じ出し、再び腰を振り出せば）
（ぱん、ぱんって肌同士がぶつかる音が響き出して）
ぁっ…んっ…そこ、はぁ…はぁ、っく奥まで、届いて凄い…
（浅い個所の気持ち良いところだけじゃなく、奥深くまで亀頭でぐりぐりって）
（擦りあげられれば、気持ち良くならない訳がなくって）
（腰を打ち付けられる度に、胸をぷるんぷるんと美味しそうに）
（彼を誘うように、揺れるのだった）
【そうだね、もっともっと沢山仲良しさんになっていこうね？】
【今日は、何回シて貰おうかな？】
【そして、返事がないって思っていたら。私が、書き込みボタン押していなかったよ。】
【ごめんね？】
折角、仲良しさん出来るって楽しみにしていたのに。（しゅん）
【もうちょっとシたい、駄目かな？？】
【私が、嫌な気分にさせちゃったばかりに。】
【ここで解散するってことかな？本当に、ごめんね。】
【今は、どうなのかな？そこも気遣ってあげられなくって、ごめんね？】
【今日はたくさん遊んでくれてどうもありがとう。】
【これから買い物にでも行って時間をつぶしてしまうから気にしないで、それじゃまたね！】
【買い物に行くって、夜も会えないってことかな？】
【ちょっと、カムパネルラ。待って？】
【折角、休みが合ったから。もうちょっと一緒に居たいのだけど。】
【待っているから、ね？】
【がっかりさせちゃったもんな。私も、君と仲良しさんしたかったのに。】
【ボタン押したつもりになっていて、沢山待たせちゃって。悪いことしちゃったよ。】
【もうちょっとだけ、待ってみようかな。】
君が、頑張っていること。私は、知っているから。
大丈夫だよ、きっと今回は駄目だったけど。次回は、うまく行くから。
君にいいことがあるように
今日は赤いストローさしてあげる
君にいいことがあるようにあるようにあるように
君も、そろそろ晩御飯の時間かな？夜は、君と仲良しさん出来ますように。
それじゃあ、またね？
君が、来てくれなくても24時ちょっと過ぎまでは待っているから。
怒っちゃったから、出て行ったんだろうなって思う。折角、君と半日仲良しさん出来る予定だったのにごめんね？
凄いうずうずさせられちゃったし。もっともっと、仲良くなれると思っていたのに。
しゅんってしちゃうよね。困った物だよ。
お風呂に入ってお薬飲んで少し寝ていたらだいぶ良くなったよ。
心配してくれてどうもありがとう。
夜もがんばれると思うのだけど、どうぞよろしくね。
こんばんは、夜凪さん。
体調、良くなかったんだろ？むう、無理したら駄目だからね？
けど、だいぶ良くなったのなら良かったよ。
一足先に、待っているね。
（抱き締めても良いのかな？と不安そうに見詰め）
それを聞いてから、変わるから。
まあ、そのうちじゃない？
会いたくなったら、呼んでくれて良いからね。
君相手だから、特別にすぐに駆け付けるよ。それじゃあね。
さては、喧嘩したな？
喧嘩っていうわけじゃないよ、ただヘビーだから距離を置こうと思っただけです〜。
まあ、私は君の彼女じゃないからね。
ひとまずいろいろあってぐったりしてしまった。（ぐた〜）
色々あってぐったりしたのなら、そう伝えれば良かったんじゃないのかな？
取り敢えず、癒してあげるから来なよ？
（両手広げ）
…むぐむぐ。
（彼女の胸にそっと身を置くカムパネルラ）
今日は、何時もより確かに元気がないみたいだね。
おっぱいに触って来ないし。
（くすくす笑いながら、からかって）
（むす〜って頬を膨らませて彼女の胸に顔擦りつけてみる）
（むっとしてたけど、次第に静かになるわかりやすさ）
（頭をよしよしと撫でやってから、ぎゅーっと乳房に彼の顔を押し付け）
早く元気になって、私ともヤらしいことの勉強をしようか？
（〜！？うれしいけれど！息が苦しい〜！ばたばた！）
…。
ねえねえ環さん、環さんの下着穿いてみたい。（最低）
私の下着を穿いて、どうするのかな？それを穿いて、オナニーしちゃうとか？
（バタバタとされれば、余計に押し付けむぎゅむぎゅ）
ふがふが！
昨日、下着を穿く穿かないの話になったから…、
彼女はお尻小さいけど、環さんはしっかりしてるから穿けそうだって思っただけでふ〜。
（嬉しいけど苦しい！ぱちっておしり叩いてあげるカムパネルラ）
だって、彼女の下着を本当は穿きたかったけど。彼女のは、穿けそうにないから。
けど、私のなら穿けそうだからって。彼女の話ばかりだよね。
（お尻を叩かれれば、お返しに鼻先を摘まんで）
下着の1枚や2枚くらいなら、あげるよ。気に入ったのを、貰って行くと良い。
（鼻摘まれたので離れた！）
そういうことを言ってるんじゃないのだけど。（むす〜）
環さん、またシよ。（ぽつり）
（そう言いながら、ズボンと下着を脱ぎ捨て下半身を裸にして）
（脱いだ下着を、彼に手渡し）
セックス、シたくなっちゃったのかな？
良いよ、私もシたかったからね。今夜は、何回シてくれるのかな？
でも、君が私の下着を穿いてオナニーするところも見てみたいな。
下着のおまんこにあたる部分を、君のおちんちんに擦り付けてさイくところとか。
（相変わらず奔放！下半身の衣類を脱ぎだす環さんに慌て。でも普段見慣れないとこｒに目線が行ってしまう）
（下着渡されれば、脱ぎたてが温かくてドキンってしてしまった）
ま、まあ少しうずうずしていたし。
この前は7回出してしまうのが限界だったから〜。（しどろもどろ）
（僕もショートパンツを脱ぎトランクスを脱いでみた）
（性器が露出すればまだ熱量は足りないけれど）
（どきどきってしながら彼女の下着を穿いてみる）
…。…恥ずかしい。
（当然トランクスと違ってぴったりとするのだけど）
（女子と違うのは性器分ふくらみが出てしまった）
その下着だと、良く分かって良いんじゃないのかな？
（性器によって押し上げられ、膨らんでいる部分をつんつんと突っつき）
この間は、お互いにイき疲れちゃって寝ちゃったね。
おちんちん、ちょっとは痛かったんじゃないのかな？
私のおまんこのこと考えながら、オナニーする君が見たいな。
こんなに膨らませて、おまんこしたいって言っているようで可愛いな。
（下着の上から突かれればちょこっと驚いて）
（でも、硬さを帯びてくる感じはある）
擦れ過ぎると、痛くなってくるのだねえ。
（下着の上から性器に手を添えて扱きだし、自慰を彼女に見せる格好、しかし…）
ねえ。環さんのオナ…自慰も見てみたいよ？これじゃ不平等だもの。
（扱き続けてるとすっかり大きさを取り戻し、変な染みがつき）
（2人して、ベッドに寝転がって）
（向き合う格好になれば、お互いが自慰している姿が見え）
んっ、けど直ぐに君のおちんちんが欲しくなりそうだ。
（指を、膣口に1本まずは入れればゆっくりと抜き差し始め）
（彼の痴態を見て興奮してしまったのか、すでに膣内は濡れていて）
（にゅぽにゅぽと嫌らしい音がし始め）
私のまんこで、おちんちん扱いている君が可愛いな。
そんなに大きくさせられたら、まんこに欲しくなっちゃうよね。
環さんのおまんこで、おちんちん食べてって。そう言ってごらん？
（開いている方の手で彼に抱き着いて、耳元で煽るように囁き）
【そう言えば、今日は何時まで大丈夫なのかな？】
（実に夜凪っぽい反応をするカムパネルラ）
（ベッドの上で辞意を見せ合うことになったけれど、女子のそれを見るのは初めて！）
（膣から指が出入りするのに目が釘づけになり）
（ハッ！と慌てて、性器を扱いて見せるのだった）
ふ〜。
（なかなかない行為で、興奮もしきっきり）
（下着からはみ出しそうなほど勃起した姿を見せつければ）
（性器自身がおまんこに入りたいのを誇示するみたい）
（指が出入りしてるところに入れたらどれだけ気持ちいいのか想像してしまった）
（彼女が寄ってきてくっついて煽ってくれば、理性が崩れていってしまう！）
あのっ！…た、環さんのおまんこで！僕のちんちん食べてっ！
（…と、いとも簡単に欲望に突っ走ってしまうのだ）
（はみ出した性器を、指でつんつんと突っついてやり）
良いよ、その前にオナニーでイくところ見せてくれたらね。
それが出来たら、私のまんこで君のおちんちんを食べてあげるから。
君は、良い子だから出来るよね。
（指を2本に増やせば、くちゅくちゅぬぽぬぽって音も大きくなって）
（指を引き抜き、愛液塗れの指を彼の口に突っ込んで舐めさせ）
（まんこジュース美味しいだろ？と煽って）
【したいこととか、して欲しいことがあったら遠慮なく言うんだよ？】
【まずは、そうだね私の体に掛けてみなよ。】
（突いてもらうと息継ぎ荒くなり、扱くのも早くなってきた）
（おまんこいじくる指も一本増えれば欲情をそそって）
（さらに指を抜いて口に押し付けられれば口内に引き込んで舐めて）
ぷふっ…、酸っぱ…あ…ダメ…、もう出てしまいそう！
（彼女にあおられるだけ煽らされれば、彼女の体に向けて射精を始める）
（勢いよく精液が鈴口から放たれれば、顔や服を汚し）
（二発目はおまんこのあたりに叩きつけてあげ、勢いが弱まれば下着の中に性器を沈ませて）
（下着に精液を塗り付けるように出してしまうのだった）
【かけました。かけてしまった…。】
【ベランダに出て立ちバックとかしてみたい！（最低）】
（顔は勿論のこと、体にまで青臭い精液を掛けられ）
（びくんびくんって、痙攣しながら精液を吐き出す姿を）
（欲情しきった瞳で、見詰めて）
ちゅぱ…ちゅむ…、ん、美味しい。
（掛けられた精液を、指で掬って）
（音を立てながら、美味しそうに舐め回して）
ねえ、ベランダにでも行こうか？そこで、立ったままシようか？
そっちのが、興奮するだろうしね。
（彼の手を取って、ベッドから起き上がってベランダに向かって）
その前に、おちんちん元気にさせないとだよね？
（射精したばかりの性器を、ぱくっと咥えて）
（残った精液を搾り取らん勢いで、じゅぽじゅぽと亀頭を吸い上げ）
（舌を回転させながら、舐め回したりもして）
【ベランダで、立ちバックね。その前に、元気にしないとだね。】
【舐めていたら、君のが欲しくなって来たな。次で、我慢出来なくなって捻じ込んでも構わないから。】
（出し終えれば彼女が精液を舐めてるのが見え）
（そして下着の中にも出してしまったのでねっとり気持ち悪く）
（下着を脱ぎ脱ぎ、邪魔だしトップスも脱げば精液で汚れた彼女の服も脱がせてあげて）
（ブラジャーも外し、おっぱいもあらわにさせるカムパネルラなのだった）
えっ？あっ？うん？
（積極的な彼女に引っ張られてベランダへ）
（そこで彼女がしゃがみ、性器を舐めてくれ始めた！）
（きもちいい！口の中はおまんことは違った良さがあって！）
（彼女の髪をなでていれば、若さのおかげ？すぐに性器が勢いを脅し）
ね、ねえねえ？さすがにおまんこしたい。
さっきから煽られてるから、うずうずしっきりなんだよ？
（直ぐにでも繋がりたいって伝えれば彼女に柵を掴ませ、おしりを突き出させ）
（膣口を中指で探ってあげれば、もうぐしゅぐしゅに濡れて）
（盛った雄みたいに先端を添えつければ、腰を進めてみる）
（セックスに体が慣れてきた？上手におまんこに性器が埋まり）
（膣を押し広げるようにじっくり腰を進めてみるのだった）
【いわれるがままに！一応外だね、フフ。】
（柵を掴み、彼にお尻を向ける格好になり）
（挿入しやすいように、脚を広げてお尻を突き出して）
そんなにがっつかなくっても、まんこは逃げないから大丈夫だよ？
（興奮しきった彼の様子に、満更でもない表情見せ）
（彼の方を見ながら、今や遅しと挿入の時を待っていれば）
おちんちん、まんこに食べさせるの上手になって来たね。
君の大きくて硬くて美味しいおちんちんを、まんこでゆっくりと味合わないとね。
（すんなりと膣口を見つけ出し、割り入ってくる性器の熱さと硬さにうっとりし）
（蕩け切った肉襞を、熱い塊が押し広げていく）
（ある程度、性器を受け入れた経験があるためすんなりと根元まで咥えこんで）
（根元まで入れば、歓迎するかのようにきゅんと締め付け）
まんこが、君のおちんちん美味しいって喜んでいるの見えるだろ？
（意図的に、ぎゅっぎゅって性器に肉襞を絡ませ）
【外で、こうやって君とまんこしたかったからね。】
【繋がっているところが丸見えで、興奮するだろ？君のおちんちん、何時もより興奮しているの分かるよ。】
（ぷるんって肉襞が包み込んでくる！）
（千世子ちゃんはきゅう〜って締める感じだけど、やっぱり全然違う！）
（とろんってしながら最後に腰をせり出せば根元まで埋まり）
は〜〜…気持ちいい〜。前もそうだったけれど、すごい。
（膣がとろかすように締め上げてくる）
（性器も奥まで銜えこませて、反りを強くすれば雄が戻ったことを雌に知らせ）
（おしりに自分の性器が突き刺さってひとつになってる姿はいつ見ても卑猥）
あっ！？おまんこをそんな貪欲にさせないで？腰が勝手に動いてしまうから！
（膣がきゅ〜ってしてきて我慢するなんてさっそく無理！）
（ゆっくり性器を半分くらい抜いては突き込む動きが始まり）
（性器同士の擦れが甘すぎてすっかり夢中になってしまい）
【声出して感づかれたり、見られてしまっても知らないよ！】
【環さんのおまんこだって、すごく感じてそうなのに。（ふくれっ面）】
だから、ぁっん…仕方ない…だろ？
（その言葉通り、性器同士を擦り合わせるだけなのに気持ち良くって）
（肌同士がぱんぱんってぶつかる音だけじゃなく、性器が出入りする音）
（くちゅくちゅぬぽぬぽって嫌らしい音が、互いを更に興奮させて）
もっと…もっと…まんこにおちんちん…頂戴？
んっ！奥まで…簡単にはぁはぁ…届いているし…
まんこの奥深くまで…おちんちんが…はぁはぁ…あっん
もっと…食べさせなよ？？
（外だと言うのを忘れて、激しく交わり続け）
（腰を打ち込まれれば、ぷるんって乳房が美味しそうに揺れて）
（彼の眼にはどう映っただろうか？揉んでみたいって、そう思わせるくらいには揺れている）
もっと、まんこのことしか考えられなくなって良いからさ。
一杯、楽しもうか？
【週刊誌に、君のおちんちんをまんこで食べているところを撮られるかもしれないね。】
【ああ、私のまんこも凄いうずうずしているよ。君のおちんちんが、凄いからね。】
（なのにきゅ〜ってしてくれて！）
（反り方で擦れるところもなかなか変わって、背中側にカリを擦りつけるように動き）
（次第におしりにぶつかる音とともに結合部の水音も感じ）
（気を良くして性器を打ち込み続けるカムパネルラ）
環さんすごい！セックスのすごさが…ふっ…、ぁ！
（腰の振りも大きくなれば、性器で膣を擦る面も増え）
（腰がおしりにぶつかったときに体が跳ねるのも大きくなって、おっぱいもその分揺れる！）
（腕を伸ばして乳房に触れれば下から揉み解すようにして）
でも！まんこのことしか考えられなくなったら！声とか出てしまうよっ！
（結構響くほどには声を荒げ）
（膣に扱かれて鈴口からは透明な体液を膣に振りまき続け）
（性器の反りを大きくして、亀頭をはちきれるほど膨らませびくびくしだして！）
【そうなったら、大問題だと思う。けど環さんは恋人しょっちゅう変えても問題にならないみたいね？】
【一度出してたから良いけれど、出さないでシてたらとっくに吐き出してしまうくらいには！】
気持ちのいいところ、ぐりぐりって擦ってくれる…から…
（離したくないと言いたげに、肉襞が性器を包み込んで）
（腰を打ち付けられる度に、吸い付いて扱くような感覚与え）
セックスの凄さや楽しさが、君にも…っん。分かって…来ただろ？
（夢中になって腰をぶつけ合い、乳房を揉み解されれば）
（乳首が硬く尖り出し、気持ちいいってことを伝えるように主張し始め）
（愛液も、とどまることなく溢れ出し）
（ぐちゅぐちゅって、粘膜同士が擦れる音が大きくなって）
まんことおちんちんのことしか考えられなくなるのも、良いんじゃない？
（彼の方を振り向いて、舌をれろーっと出せば）
（まるでキスを強請るようで）
（長い髪の毛も、激しい行為に乱れ出し）
（外で愛し合っているせいか、何時も以上に体が汗ばんで来て）
あっ…あっ…あっ！んっ〜〜！！
（此方からも、彼のリズムに合わせて腰を振り）
（性器が粘膜を激しく擦りあげれば、甘い声を上げるしか出来なくなって）
【恋人の存在があっても、特に問題にはならないだろうね。清純派で売っている訳じゃないからね。】
【まんこに精液が、欲しくなって来たけど。君の好きなタイミングで、出して良いよ。】
【君のおちんちんが凄いから、色々とシたくなっちゃうよね。】
（しかしながら余裕を失いつつあるカムパネルラ）
（環さんのが良すぎて腰を好き勝手に振っていれば限界も近づいてくる）
（さらに膣が性器を離さないように吸い付いてくるのが状況を悪くしていた？）
（おっぱいを揉み解すのから、指を沈ませて掴むように触れて）
（突起が尖りだせば彼女も最高潮なのが分かって）
もうすぐ出てしまいそ……、ぅん……んっはぁ
（振り向き舌を出す彼女の顔は瞳がとろんとして少し紅潮し）
（誘われるように舌に吸い付けばこっちからも口内に舌を送り込んで）
（上下の粘膜で愛し合いつつ汗を交わらせ）
（好き勝手な腰の動きでも彼女のおしりが合わせて揺れてくれて、最高に感じてしまう）
（そして両方の腕でギューってしがみつくように抱きしめ）
（最後に一際大きく腰を打ち込めば、勢いよく先端から精液を弾けさせ）
（膣に叩きつける格好で射精をはじめ、ゆるゆる腰を振り続け）
…っ…は〜〜〜！
（しっかりおしりに腰をくっつけて回す動きも加えて）
（環さんを追い込んでいくのだった）
【環さんは、好感度高いからね、フフフ。】
【おまんこもすごいから、いろいろな角度つけてシてみたくなるよ。】
【そしてそろそろ中断してスマホモードに入ります！】
（舌を絡ませ、吸い上げ）
（上下の粘膜を擦り合えば、本当に溶けて一つになってしまいそうな錯覚おぼえ）
（未熟ながらも体力任せの腰の動きに、夢中になり始め）
（口端から涎を垂らしながら、夢中になって粘膜を擦り続け）
ぁっ、あっ、んっ…頂戴？中に…まんこに頂戴？
はぁ、はぁ…精液…出しなよ？君の好きなまんこに、沢山さ？
（しがみつくように抱き締められ、甘い声を上げ）
（限界が近付いて来たのか、ぴくぴくと肉襞が小刻みに痙攣してくれば）
（まるで精液を、性器から搾り取ろうとしているみたいで）
――――――っ！！
（全身が震え出して、声にならない声を上げ達してしまい）
（熱い精液で膣内が満たされ始めるのを感じ、射精されながらも）
（ゆるゆると突き上げられれば、その度に全身がびく、びくって震え）
（肉襞も、最後の一滴まで精液を搾り取ろうと性器に絡みつき）
イったばかりのまんこ、そんなに突き上げたら。おちんちん、また欲しくなってしまう
（女優ではなく、一人の女性の顔で彼のことを見詰め）
【いろいろな角度つけて、シてみなよ？やっぱり、君とのまんこは良いね。】
【興奮させてくれて、ありがとうね？君のおちんちんも、興奮してくれると嬉しいよ。】
【馬乗りになって、君が夢中になって腰を振る姿も見たいかな。あ、君の出した精液。ちょっと零れて来たよ。】
【そして、もう休まなくちゃ。結局今日は休みじゃなくなってしまったし。】
【休みじゃなくなったのに、遅くまで付き合わせてしまってごめんね。】
【一緒に、寝ようか？私も、早く起きないとならないしね。】
【ちょっとちぐはぐな土日になってしまってごめんなさい。】
【それじゃ朝寝坊しなようにね！おやすみなさい、またね！】
【君相手だから、エッチになるってこと忘れないようにしなね。】
【君も、朝寝坊しないように注意しなよ。おやすみ、またね？】
今夜は、お休みにしようか？って、まだ来ていないけど。
それか、早めに寝ることにしようか？
って、よろめいているけど大丈夫かな？（ぎゅ）
（よしよし）
（おなかを撫でてもらえば落ち着いてきたかも）
（環さんからお姉ちゃんかお母さんらしさを感じる夜凪）
そのちょっとしたお礼だよ。
（先輩なんだから、頼りなさいと呟いて）
（なんだか無性にムギュウってしてみた）
なんでも頼ると良いんじゃないのかな？
日付も変わったし、体調が良くないなら早めに寝ようか？
それにしても、なんでお腹が痛いんだろうね。
（再び、撫でて）
（撫でられればふがふがって声出し）
それはその、わかって言ってる？（じと〜/カムパネルラみたいな雰囲気）
変なものでも食べて、お腹が痛いとばかり。
（布団を敷いて、寝かせ付け）
簡単に返してくれて良いからね。
（敷いてくれた布団に転がり、ムギュムギュ）
…。
もうちょっと夜更かししようかな。（ぽつり）
朝から、なにしたのか？とか聞いてみたいし。
結局、私は8時まで起きていたよ。起きられる自信が、無かったからね。
景ちゃんは、寝坊せずに済んだのかな？
完全に昼夜逆転してるのだわ！これが芸能界！（汗だらだら）
私は時間通りに起きたの、6時過ぎ！
時計を5分早めておくと余裕ができる感じなのよ。
日本との時差とか、夏時間とかまあ色々。
景ちゃんは、お利口さんだね。時計を速めておくと、良いんだ。
私もしているけど、ぎりぎりまで寝ちゃうな。
私は6時に体が勝手に起きて、ごろごろ転がって20分くらいに覚醒するのよ。
（布団の上でころころ転がる夜凪）
6時に勝手に目が覚めちゃうとか、羨ましいなあ。
私、目覚めが良くない時が多いからさ。あやかりたいくらいだね。
（転がる彼女を、抱き留め）
（捕まってしまった！）
普段からやっているとそういう体質になるよ！
ふふ〜、次で寝てしまうの。（むぎゅむぎゅ）
ゆっくりと寝て、寝不足分を取り戻させないとだね。
じゃあ、どっちが先に早起き出来るか競争してみようか？
簡単に返しなよ。
朝は争わないのが一番なのだわ〜。
（むぎゅむぎゅくっついていればぐうって寝息をtsてはじめた夜凪）
（さなぎちゃんも含め仲良く川の字なのでした）
【ネムネムおyしゅみ、またね💤】
おやゆみなさい、景ちゃん。またね？
（3姉妹仲良く、川の字になって朝までぐっすりだったとか）
【そう言えば、花火を早くしないとだね。それじゃあ、またね？】
今日も一日、頑張ろうね？
(大きく欠伸をし、眠たそうにしながら部屋を出たとか)
おはようございます、今日も一日がんばろー！
6時ちょっと過ぎには、起きたよ。で、部屋に変な気配がしたから写真撮ってみたのだけど。
フラッシュたいたのに、真っ暗に写って。気味が悪いから、削除したよ。
ニュースとか見て、大きな動きが無かったかなんて見たのだけど。
早起きして、得したよ。昨日は、寝てないけど。きちんと得したしね。
それじゃあ、残りも頑張ろうか？またね？
（衝撃を覚えるカムパネルラ）
それで、何が凄いって驚いているのかな？
ごはんにする？お風呂？僕？
それはそうとして、気配を感じて撮影とか、すごすぎるよ！
と言いたいところだけど、そうしたら君との時間が減ってしまう。
だから、君にしておこうか。
そう？
（環さんの背中を押そうとするカムパネルラ）
僕にはそういう感覚は全くないんだよ。感じないんだよ。
（背中を押されそうになったので、くるっと反転）
（彼を抱き締め、何時ものように胸に顔を埋めさせ）
（今日もまた、おっぱいに顔を埋めさせられてしまった。…しあわせだけどっ！）
寝てしまってる可能性があるけれど、環さんがスムーズに生活遅れるならそれでいいと思う。
（胸の谷間からふがふがしながらしゃべりつつ、ニコ）
寝てしまっていたなら、おちんちんを弄れば良いかな？
けど、起きている時にした方が面白いからね。
それじゃ甘えてしまうよ？
環さんって性交渉すきだねえ。（くすくす）
君だって、セックスに興味があるだろ？それと同じことだよ。
僕は〜、そういう年だから仕方ないよね。
（ソファにおすわりするカムパネルラ）
君のおちんちん、すぐに元気になっちゃうからね。
私も鍛えておかないと、困ることになりそうだしね。
（隣に座って、下腹部を触って）
（雑誌やテレビで見たらしい→116話の表紙）
フギャ！？
（下腹部に触れられれば変な声が出た！まだまだ慣れないカムパネルラ）
（仕返しに彼女の太ももすり〜って触れ）
変な声を出しちゃって、どうしたのかな？
どうせなら、直接まんこ触ってみたくないかな？
（耳元でからかうように囁いて）
だって環さんが不意打ちしてくるから…。（ぶつぶつ）
…！（真っ赤っか）
ま、まあ？この前舐めてくれたお返しはしたいのだけどねっ！
（目線そらして恥ずかしくなったらしい）
また、外で激しくシてみようか？
おちんちん舐めたお返しに、なにをしてくれるのかな？
（つんつん、と赤くなった頬を突っついて）
（でも太股擦るのはやめない？）
むぐむぐ、あまり突かないで。
むぐむぐ、えっと舐め返してあげるくらいはできるけれど。
舐めているうちに、おちんちんがまんこに入りたいって。
そうなるんじゃないのかな？晩御飯、君のおちんちんにしようかな？
我慢するとか、いろいろ方法はあるよ！だからたぶん大丈夫！（ニコ）
おちんちん、元気になったままじゃうまく眠れないだろうしね。
ねえ、ベランダでした後はどこでシようか？
ベランダからベッドに戻って、でしょ？
環さんが声出し過ぎたせいで気づいた人もいそうだし。（くすくす）
オナニーするくらいなら、私のまんこに食べさせなよ？
そっちの方が、お互い気持ち良くなって良いんじゃないのかな？
君の声も、だいぶ大きかったけどね。
うんっと、どうしよう？僕が動いたわけだし、順番は次は環さんの番だよねえ。
僕は環さんから比べればまったくの一般人だし、大丈夫。（汗だらだら）
じゃあ、次は私が動く番だね。こうされたいってのがあれば、早く言うんだよ？
さあ、どうかな？君は、顔が良いからね。注目されるかもよ。
中性的で、整った顔の子としてさ。どんな風にするか考えただけでも。
まんこが、おちんちん欲しいってなってしまうね。
（こういう話題してると、うずうずしてくるから困ったもの！）
…。
そう？でも一般人は配慮してくれるでしょ。顔は隠すとか。
環さんは超有名人だからねえ？
（くすくす笑いながら、彼女の髪をなで）
そうなったら、困ってしまうかもね。
そうだね、君よりかは有名人だよね。
（ちょこっとだけど、シてみるなんて呟いて）
外は興奮するけれど、危ないな。困ってしまうよ。（ふう、ため息）
ううん、今日は時間もないしやめておきます。次回を楽しみにしてね！
君のおちんちんも、何時も以上に興奮している感じで。
激しかったし、なにより何時も以上に硬く反り返っていたね。
じゃあ、次回はそうだね。騎乗位で。私が、頑張るよ。
ふふ〜！上に乗ってもらえる！
環さんのおっぱいも揺れるし、好きなのだよ！（ニコ）
赤ちゃんみたいに、おっぱい吸いながらおちんちんからミルク出しちゃおうか？
凄い楽しみになって来たよ、君もおちんちん硬くして待っているんだよ？
そうしたら、すぐ食べられるからね。
（布団を敷いてから、寝転がして）
（自分も、その隣に寝転んだ）
簡単に返すんだよ？
そしてカムパネルラも楽しみにしているのだからね。
ふふ〜今日はごはんもお風呂も延びてしまってごめんなさい。
それじゃお先におやすみなさい。
（ぐう〜h）
ごめんって言うのなら、その分体で返して貰うから大丈夫。
おやすみなさい。
（大きく欠伸をし、3人仲良く川の字になって朝までぐっすりと寝てしまっていたとか）
今日は、君の勝ちだろうね。で、お弁当持って来たから食べなよ。
それじゃあ、残り半日暑さに負けずに頑張るんだよ？
(お弁当の中身は、おにぎり二つ)
(具は、缶詰のサバの味噌煮とタクアン)
(と言う、豪快な内容だったとか)
（おにぎりをもぐもぐしながら合間にサバを食べ）
あら、美味しい。
骨もカリカリ食べられるのがいいのだわ。
（おにぎりも美味しくできている）
（そもそも料理が上手なのねえって、関心な夜凪なのでした）
【負けたのだわ！】
【土曜日から涼しくなるらしいから、なんとかがんばろーなのでした、またね！】
…！
環さんっ…、どうしてそういう…はぁ
（射精中に腰を揺らすけれど、膣が性器に絡んでくる）
（まるで絞るみたいで、おしりに腰を打ち付けたまま射精が終わるまでくっつき）
（ようやく出し切れば体を上げて、蕩け切った膣から離れ…ようと見せかけ！）
（もう数回ぱんっぱんって腰を打ち付けて離れたカムパネルラ）
フフ…！出てきた！
（しばらくして繋がってたところからお互いの体液を交わらせた精液が滲み）
（見入ってしまうけれど、すぐ我に返り、垂らしたらいけないってタオルを持ってきた）
（そのまま彼女とつながってたところを拭ってあげ）
【サイレント返し、フフ！】
こんばんは、カムパネルラ。
今から返すから、ちょっと待っているんだよ？
すぐに返せるって思うから、オナニーでもしておちんちん元気にしてくれたなら。
ちなみに、お弁当はセブンで購入した缶詰を詰めただけだからね。
どう、美味しかったかな？
3回出してるから、持続力は高め、フフフ。
お、おにぎりは手作りだよね？おいしかったのだよ！（ガガーン）
沢山、出してくれたかな？
（結合解かれれば、名残惜しそうに笑って）
（こぽっと空気が入る音とともに、膣に納まりきれなかった精液）
（とろりと垂れ始めれば、タオルで彼が綺麗に拭き取ってくれ）
（その前に、自分でも膣口に指を入れてくちゅくちゅ掻き回し）
ほら、まんこに出した君の精液だよ？
（指に付着した彼の精液を、見せ付け）
（鼻先まで持って行って、匂いを嗅がせようとして）
（それから、見せ付けるようにぴちゃぴちゃと舐め取って）
まだまだ、まんこシたいって。そう書いてあるよ。
（ぎゅっと抱き着けば、乳房を胸板に形が変わってしまうくらいには押し当てて）
手作りなのは、おにぎりだけだよ。
たくあんも、サバの味噌煮も既製品だ。セブンは、凄いって。
君も、そう思っただろ？
我慢するといっぱい出るみたいだから、我慢した。
…うわ、びっくりした〜。…おいしい？
（つけられてしまうのかって思った！青臭い匂いだし、コメントに困るカムパネルラ）
（それを舐める彼女がすごく卑猥で、性器に刺激与えてきて）
でもここが耐えられるかなあ？
（彼女のおなかのあたりに性器を擦り付けるようにして）
（胸板におっぱいが！柔らかく形を変えると、すごくいい〜！なんだかすごくうずうずしてきた！）
（しばらく見つめ合ってから手を引っ張りベッドに向かうのだった）
【コンビニあまり使わない人〜！】
【でも総菜すごいみたいだねえ〜CMでもやってるもの）
（下腹部に、性器を擦り付けて来られれば）
おちんちんが頑張れるかどうかは、君次第じゃないのかな？
（乳房を押し付ける格好で、抱き合って）
（軽く耳朶を食んで、れろって首筋を舐め）
（手を引っ張られベッドへ、先に寝転んだ彼の顔に跨る格好で）
まずは、射精したばかりで元気がなくなったおちんちんを元気にさせないと。
だよね？
（ちゅ、と挨拶をするかのように亀頭にキス）
（支えるような格好で、陰茎に手を添え）
（ハムっと唇で陰茎を挟んで、上下に頭を滑らせ刺激し）
（時折、肛門や陰嚢なんかもやわやわと揉み）
【意外と惣菜が、美味しいんだよ。】
（バランスがすごく良すぎって言いたいらしい？）
（ベッドに転がると…！噴いてしまった！顔の上にお股が！）
ふ〜、もうっ。環さん大好き。
（性器に触れられれば口に入れるだけじゃないのだねって思いつつ）
（夢見心地で目前の、繋がってたところを見ていれば！）
（付け根や！お尻の穴に触れられて腰が少し浮いた！）
びっくりしたっ！、そこはあまり弄らなくてよくない？
（困り顔のカムパネルラ）
（彼女の腰を寄せさせて、同じようにおしりの穴をいじってあげて）
（もう片手で膣口開かせば卑猥な形の入り口や、クリトリスが見え）
（もう少し腰をよさせてクリトリスにキスしてあげる）
（…少し青臭い味がしてしまった）
【環さんはコンビニ使うね〜。でもコンビニ食は偏ってることあるから注意してね。】
お尻の穴とかだって、感じるところだから。
丁寧に愛撫すると、喜ぶんだよ。
（咥内の唾液を送り込んで、性器を唾液でびしょ濡れにさせ）
（陰茎を一通り、舐め回せば）
（今度は、ソフトクリームを舐め回すようにれろれろと全体に舌を這わせ）
（仮首の段になっているとこを、ぐるっと舐め回したり）
（亀頭をれろ〜って舐め回したりと、しっかりと愛撫し）
おちんちんが何時入っても良いように、まんこも舐めて濡らしてあげないと。
（敏感になっているクリトリスにキスされれば、軽く全身を震わせて）
（性器が欲しそうに、お尻を振って誘ってみる）
【コンビニ食ばかりじゃないけどね、お酒のおつまみなんかには良いんだよ。】
（舐め方のバリエーションに驚き）
（特にカリ首や亀頭が敏感に感じてしまって、すっかり性器が逞しさを取り戻し）
環さんのおしりは丸くて、でもハート形でかっこいいよね。やはり鍛えてるでしょ？
（クリトリスを丁寧に舐めてると、少ししょっぱい味がした）
（次に膣口を舌の平を使って大きく舐めれば、両手の人差し指日本を使って膣穴に差し込み）
（やんわり広げるようにして、舌を差し込んで膣内の浅いところを舐めてあげる）
（性器の代わりに舌を入れてあげたけれど、やはり青臭い味がする）
（でも襞が絡んできて、こっちも性器入れたい入れたいって疼いて）
【そういえば！環さんはお酒も強いのだよね、苦くないの？】
（肉襞が、割り入ってきた舌に絡みつくようで）
（浅い個所を、舌で圧迫されれば甘い声をあげて反応し）
君のおちんちんも元気になったみたいだし、そろそろまんこで食べても良いかな。
（彼の顔に乗せていたお尻を上げ、ぐるっと回転し向き合う格好で跨り直して）
（血管も浮かび上がって、びくびくっと跳ねて入りたそうにしている性器に手を添え）
（ゆっくりと腰を落として、膣口に捻じ込んで）
（お互いの劣情を煽るかのように、ゆっくりと根元まで飲み込ませ）
んっ、入った。硬くて、熱いおちんちん。君のおちんちん、気に入ってしまったよ。
これからも、私のまんこで食べていたい。
（根元まで入れば、上半身を折り曲げぎゅっと彼に抱き着き）
（彼の性器の形、熱を覚えさせるかのようにぎゅぎゅと締め付け）
【お酒も種類によるんだよ、苦いのもあれば甘いのもね。】
【甘いのほど、用心が必要かな。甘さに騙されて、たくさん飲んでしまうからね。】
（舌が空気に触れれば彼女が体を正面にして跨り）
（性器に手が添えられれば、僕は腰を支えてあげ）
（腰が落ちれば性器が再度繋がりはじめ）
（膣のぷるんとした感触が良すぎて、ちょこっと女の子みたいな声を出してしまった）
（繋がりだせば手を伸ばしておっぱいを掴んで締め付けに耐え）
（腰同士がぶつかれば、性器が膣に包み込まれて、思わずふ〜って大きく息するカムパネルラ）
僕も！環さんのおまんこすごく好き！四六時中ひとつになってたいくらいには！
（膣の中でちょこっと反りを強くして誇示してみる）
（そして彼女が体を倒してくれば受け止めて、抱き合う姿勢になり）
（背中をさすさす、頬も撫でてあげてしあわせ〜って伝えてみる）
【甘いのは美味しい？ジュースみたいなのだっけ？】
【環さんは本当に酒豪ねえ？】
楽しみにしているよ。女の子みたいな声あげちゃって、可愛いよ。
（鼻先をぎゅっと摘まんで、それから軽く唇を重ねさせ）
（動くよと、耳元で囁けば）
（強く抱き締めあったまま、腰だけ上下に動かし始め）
（きゅうきゅうと、肉襞が性器に絡みついているので）
（上下に腰を動かせば、性器を肉襞で扱いてあげるような感じで）
くちゅくちゅぱんぱん♡って、ヤらしい音が聞こえてくるだろ？
やっぱり…君の…んっ、おちんちん…美味しいよ…
（気持ちいい個所に、亀頭が当たるように調節しつつ）
（肌同士がぶつかる度に、行為の音が部屋に響き）
（それが、お互いを更に興奮させてしまい）
ちゅむ…ちゅぷ…んっ
（唇を重ね、舌を割り入れ吸い上げ絡ませ）
（粘膜同士を、夢中になって擦り合わせ）
（時間を忘れて、快楽を貪りあって）
【ほろ酔いとか、甘くてジュースみたいだよ。】
【後は、檸檬堂かな。コカ・コーラが出しているやつ。】
【普通に飲むくらいだよ。】
（鼻を摘まれれば、相変わらずむぐむぎゅ！）
（ムギュウって抱き合えばおっぱいが胸板に潰れて、温かくて気持ちいい！）
（裸になって抱きあうのが癖になりそうなほどには気持ちいい！）
ふふ〜！音もそうだけど、おまんこで擦りつけてくるの、すごい！
（カリで膣襞を捲るような動きで）
（膣内で性器をびくんって震わせて、感じてるのを伝えてみる）
（唇が重なれば開いて舌を絡ませあって）
（粘膜が擦れてるだけなのに、すごくエッチで気持ちよくて、無我夢中！）
（彼女の口内、彼女の味を味わいながらせいきをうずうずさせ）
（膝を曲げて踏ん張れるようにして、彼女のおしりを掴めば腰が浮いた瞬間に大きく突き上げ）
（それが合図になればお互いの感じるままに腰を動かしだすのだった）
【ちびっこが飲むと危ないって何かで見たことがあるよ。】
【僕はお酒は苦いっていう先入観があるから、飲めない！正月のお酒でやられてしまったから！】
公園のベンチ、君の上に私が座ってみせたら。
挿入しているって、そうばれずに済むかもよ？
（上でも下でも深く繋がっていれば、我慢出来なくなったのか彼も腰を突き上げ始め）
（浅い個所から、深い個所まで亀頭が力強く圧迫して刺激し）
んっ♥奥深くまで.…熱くって…硬いの届いて…
こんなおちんちん、手離したくなくなってしまうよ。
（彼の、若さに任せた乱暴な突き上げに合わせるように）
（腰を振り続け、タイミングが合えば言葉に出来ないくらいには気持ちいい）
（このままずっと、腰を振り続けていたいと願ってしまうくらいには）
（彼とのセックスに、病みつきになってしまいそうで）
朝まで、まんこしていたくらい気持ちがいいよ。
もっと、もっとまんこが壊れちゃうくらい。おちんちん、食べたい。
（ちゅ、と唇を軽く合わせ）
（上半身を起こし、仰け反る格好になれば結合部が丸見え）
（膣に、反り返った性器が出入りし、時折体液が飛び散って）
（リズムを合わせれば、乳房が上下に激しく揺れ）
【ちびっこには、飲ませたら駄目だね。】
【正月のお酒は、そんなに強くないのだけどね。今度、飲もうか？】
…！向かい合ってぎゅうってしてるように見えるのだね！
すごい！すごく気持ちいい〜！
（もっともっとを求めて思うがままに突き上げ！）
（入口から奥までカリ首で抉るようにおまんこを犯して）
うん！いっぱい食べて！おなかいっぱいになるくらいがんばるからっ！
（体を起こすと彼女がさらに乱れ）
（結合部からは自分の体の一部が彼女の体から出入りして）
（手を伸ばしておっぱいを下から支えるように触れて、揉み解し）
（膣の感触がぐっしょり蕩けてるのに実態感もあり）
（気持ち良すぎてそろそろわけがわからなくなりつつあるカムパネルラ）
（膣の中で強い男だって誇示するみたいに性器が反り返り）
（彼女の腰の動きが激しさを増していけば、擦れ過ぎて射精感がこみあげてくる！）
環さんっ！あの！もうわけが…ふうっ。
小さいこととか細かいこと考えられなくなってきて、腰がもうわけわかんない！
（さっきからもそうだったけれど、動きが快感に重きを置くようになってしまう）
（おまんこと性器が少しでも深く愛し合うのを求めるようにめちゃくちゃに突きあげ）
【飲めません〜！未成年に飲ませたらだめ！】
【そういうわけで、この辺で中断してスマホモードに入ります！】
（揺れる乳房に誘われたのか、彼が手を伸ばし夢中になって弄り出し）
（かと思えば、歯を食いしばって）
（めちゃくちゃに突き上げ出したのが、見え）
まんこの…気持ちいいところ、んっ…いっぱい…おちんちんでぐりぐり〜って。
すご、い…もうイってしまいそう…君のおちんちんに…イかされそう、だよ…
（目の前がちかちかし出して、手に力が入らなくなって来た）
（全身が震え出し、肉襞が痙攣しきゅんと性器から精液を搾り取ろうと）
（包み込むように絡み出せば、絶頂へと達してしまったのか）
（これでもかと言うくらいに、きつく締め上げ）
中に…まんこの、中に…頂戴？
（欲情しきった顔で、中出しを要求）
【遅くまで付き合ってくれて、ありがとうね？とっても、気持ち良かったよ。】
【眠たいだろうから、簡単に返すこと。】
【環さんこそ夜更まであそんできれてどうもありがよう。】
【１/あl
こちらこそ、頑張ってくれてありがとう。
おやゆみなさい。
（敷いてある布団に、転がして）
（寝たのを確認してから、隣に寝転び）
（仲良く朝まで一直線だったとか）
そうなっていると思うから、今日はおやすみにしようか？
その分、元気を貯めて金曜日に爆発出来ればと思っているよ。
ちょっとだけ夜更かしに来ました。
（その割にはまぶた擦り）
君は、眠たくないのかな？晩御飯食べてしまうと、眠たくなっちゃうね。
（おいで？と手招き）
ごはんを食べなくてもネムネム。
（環さんの隣にちょこんって座るカムパネルラ）
これを過ぎれば、なんってことは無くなるのにさ。
（よしよしと、頭を撫で）
（頭撫でられれば、静かになるカムパネルラ）
（セックスが激し過ぎて、疲れちゃったしねと耳打ち）
（耳打ちが相変わらずエッチで赤くなった！）
（彼女の手を引いてベッドへ）
（ころり転がってどう出るのか待ち構えてみる）
（手を引かれ、ベッドへ）
（先に寝転んだ彼の隣に、寝転がって大きく欠伸をして）
朝まで頑張ってくれて、どうもありがとうね。
（下腹部に手を伸ばし、軽くなで）
（下腹部撫でる手を払うカムパネルラ/汗だらだら）
そういうことしたらなかなか眠れなくなってしまうでしょ！（むっす〜）
と言うことで、明日君が徹夜で相手してくれると信じて。
寝るとしようか、寝送るから寝て良いよ。
今日の環さんは素直だね、フフフ。
それじゃおやすみなさい。
（…）
（……）
（しばらくして寝息を立て始めるカムパネルラ）
（無防備な姿をさらしたのは言うまでもなかった！）
【そもそもパソコンでおやゆみするのが久しぶりな気がする！】
【いたずらしたらダメだよ、フフ。それじゃまたね！】
おやすみなさい、また明日。いや、今夜だね。
（瞼を閉じれば、疲れていたのかすぐに寝息を立て始めた）
【何時も、ぎりぎりまで頑張ってくれていたからね。】
【それじゃあ、おやすみなさい。】
今日の環さんは素直だね、フフフ。
それじゃおやすみなさい。
（…）
（……）
（しばらくして寝息を立て始めるカムパネルラ）
（無防備な姿をさらしたのは言うまでもなかった！）
【そもそもパソコンでおやゆみするのが久しぶりな気がする！】
【いたずらしたらダメだよ、フフ。それじゃまたね！】
寝ぼけた。本当におやゆみ。（むぎゅ）
おやゆみ。（むぎゅ返し）
あのねあのね、全然涼しくなる気配がないのだけど西の方から灰色の雲が近付いてるのだわ…フフフ。
長めに雨が降ってくれるといいねえ、それじゃまたね！
（相変わらずチロルチョコをひとつ置いてく夜凪なのでした）
涼しくなるって話だけど、早く涼しくなって欲しいものだよね。
チロルチョコも、ありがとう。それじゃあ、残りも頑張ろうか？
(チロルチョコを、もぐもく食べるのだった)
（おっぱいを手で包めば体勢を支えるよう）
（二人で腰を振り合っているのだけれど、よすぎるせいで性器が張り詰め）
（このままじゃやばいって思ったところで膣の締め上げがさらに増した！？）
やっ！環さんっ！きついっ！…あ！…っ〜
（性器が膣に埋め込まれ切って、締め付けで離れなくなった？）
（それでも腰を振って応えていれば膣から性器の抜き差しが出来なくなり）
（そして、張り詰めてたこともあって、達するのはあっという間）
（膣奥に噴出して叩きつける射精をしてしまう）
…う…はぁ〜…、また出て…っ
（しっかりと腰と腰を繋げて中に出してしまい）
（汗っぽい体を重ねつつ、射精中はほかの動きに集中できなくて）
（ありったけの精液を彼女に味わせるように、射精を続けたのだった）
【こそこそ返し！】
今から返すから、ちょっと待っていてね？
そして、既に目がちょっと痛いかな。
潮風にでもやられた？それだったら今日はお休みでかまわないのだよ！
君のせいで、お腹が一杯になっちゃったよ。
（荒くなった呼吸を整えつつ、射精している彼の頬をゆっくり優しく撫で）
（彼の手を取れば、自分の下腹部に手をやって）
これだえｋ射精しちゃったら、君の子を妊娠しちゃうかもしれないよ。
（くすくすと、冗談とも本気とも取れることを呟いて）
（深く繋がったまま、上半身を倒せば）
（汗ばんだ体を、しっかりと胸板に乳房を押し付ける格好で重ね）
（彼の乳首も、指の腹でぐりぐりと押し潰して刺激してやり）
君のおちんちんに、まんこを気持ち良くして貰ったよ。ありがとうね？
【潮風にやられたって訳じゃないけど、今日は目がしょぼしょぼしているかな。】
（お互いに息を整えれば体を撫でだし）
（手を取られるとおなかを撫でる格好になる）
（この中に自分の体が埋まってると思うと、不思議な気持ちになり）
それは〜。性交渉は子供を作る行為だから、ありえるけれど。
（横になったまま彼女の体が倒れ掛かり）
（胸板におっぱいが圧迫されるのが癖になりそうなくらいには気持ちいい！）
（しかし胸の突起を刺激されると体を捩ろうとするのだった）
僕もおまんこすごくよかった！
（ところで射精で萎えた性器が膣に埋まったままで、きゅーってされて外れない）
（軽く腰を動かしてみるけれどおまんこから外れなくて焦るカムパネルラ）
（もしかしてこのまま繋がったまま？二人でひとつになってる？/ガガーン）
【無理してないならいいのだけど。】
【悪くなるみたいだったら直ぐ中断しておやゆみ！】
あまりの気持ち良さに、おちんちんをまんこから抜きたくなくなっちゃったとか。
まあ、このまま繋がっているのも悪くはないのだけどね。
（焦る彼を他所に、頬を優しく撫でながら問い掛けて）
（そんなに慌てることないさ、と暢気に笑って見せ）
それより、次はどうやってシようか？
そっちの方を、考えた方が楽しいって思うけどなあ。
（頬を撫でたり、乳房に彼の顔を押し当てたりと）
（からかうように、してみせ）
【無理はしていないから、大丈夫だよ。】
【ただ、夜ご飯食べてすぐは眠たくなって困るね。】
（でも環さんは相変わらず余裕！）
（つまり、そのうち外れてしまうんだろうって考えるのだった）
（ただ締まりすぎなのと腰をゆすってたので、性器はちょこっと元気になり）
環さんもタフだよねえ。環さんおすすめの体位とかあるの？
（おっぱいが顔に押し付けられればむぐむぐしてしまった！）
（むうっと思って、それを掴めば突起を口に含んでちゅうちゅうって甘え）
【眠くならないよ！？（ガガーン）】
【環さんが夏バテ気味なのかも？】
おすすめの体位ね。
（手を伸ばし、枕元に置いてあったスマホを手に取って）
（ネットで何やら、検索をし始めて）
出来る、出来ないはおいといて。
こういう変わったのは、どうかな？シたことないけど、面白そうだし。
試しに、やってみるのはありなんじゃないのかな？
（と言っていれば、乳首を甘えるように吸われ）
（可愛らしく思えば、後頭部を優しく撫で）
（吸うのに満足して口を離してから、喋り掛けて）
（これなんてどう？とスマホの画面を見せるのだった）
（https://p-dress.jp/uploads/content/image/115651/4803.png）
（https://p-dress.jp/uploads/content/image/115870/4833.png）
上のは、面白そうだよね。
【夏バテはしていないけど、ちょっと鼻の調子は悪いかな。】
【くしゃみが、結構出たからさ。後、冷房が冷えすぎたのかも。】
【おすすめ体位を探していたら、遅くなったよ。ごめんね？】
（おっぱいを吸うのに夢中になってきたカムパネルラ）
（乳首に吸い付いたり、舌で転がしたり、舌で擦るようにしたりいろいろやってみる）
ふ、ふ〜。いっぱい舐めてしまった。すごくしあわせ〜。
（すっかり満足して口を離したところで、スマホ見せられ）
…！したのはソクイだっけ、見たことあるよ。
そして上のは初めて見たけれど…環さんの頭に血が上ってしまいそうじゃない？大丈夫なの？
（スマホに見入るカムパネルラ！）
【ショコラさんは、前から鼻の調子が良くないよね、気を付けないと！】
それに跨る格好になって、挿入するってあるね。
足を交差させて挿入させるって、そうあるよ。
（満足したと耳元で問い掛けながら、頭を優しく撫で）
下のは、そう測位だよ。よく、知っているね？
バックや、騎乗位と違って激しくは出来ないみたいだけど。
長時間、挿入を楽しめる体位とあるよ。
窓の外の月を、眺めながらする体位だって。
（興奮した面持ちでスマホに見入る相手に、くすっと笑い掛けて）
本当、君は盛りのついた野生の雄って感じだな。
セックスの時だけだけどね。
【鼻は、あまり良くないよね。】
…。
……。
上のは動きづらそうだけどどうしよう。
下はゆったり動ける感じなのだね！
（食い入るとように画面を見ながら話す姿は、とても楽しそう！）
僕は雄なの？なら環さんは発情期の雌？
（彼女の腰に腕を回して繋がったところを意識して軽く突いてあげ）
（ぬぷぬぷって膣から性器をゆったり抜き差しして挑発？）
【僕は嗅覚と聴覚すごいよ！フフフ。】
【（破裂した地下の水道管の音を聞き分けたカムパネルラ）】
どっちでも、君の好きな方を選んでくれれば構わないよ。
上は君が前後に腰を動かせば、おちんちんでまんこを掻き混ぜる感覚になって。
見た目はアクロバティックだけど、気持ちがいいってあるね。
（楽しそうな彼の脇腹を、突っついてみた）
そういうことに、なってしまうよね。
（彼が腰を振ってくれば、自分もそれに合わせてゆるく振り返し）
【嗅覚と聴覚が、凄いんだ。】
【そろそろ、中断しようか？それとも、まだ頑張る？】
何時も、遅くまで付き合ってくれてありがとう。
（ベッドに先に寝転んで、隣においで？と誘って）
【ありがとうね？なんだか、今日は眠気が強くってね。】
【しっかりと眠ったはずなのに、おかしな話だよね。】
【それじゃあ、一緒に寝ようか？】
【すぐに寝てしまうように。それじゃおやすみなさい。】
【もし何かあったら、君の名前を呼べばすぐにでも来てくれそうだよね。】
【おやすみなさい、またね？】
君が待てるようなら、待っていて欲しい。無理なら、寝ていてくれて構わないから。
それじゃあ、また後で。
ネムネム言ってたみたいだし、もう寝てしまったよね。待っていてくれて、ありがとう。
君の顔、見られて嬉しかったよ。
24時前に帰って来れると思うけど、待てるようなら待っていて欲しい。
昨夜は、ありがとうね？それじゃあ、また。
連日のおしごとおつかれさま！
帰ってきたら肩でも揉んであげたいところだけれど、一昨日があれだったし、
昨日も遅かったから今日は全休にしよう、そうしよう！
疲れてしまって疲れを引きずるのもよくないしね、フフフ。
子供だと思っていたら、大人びたことを言うんだね。
ありがとうね、嬉しかったよ。それじゃあ、また月曜日。元気な顔で、君に会えますように。
ゆっくりと休んだから大丈夫だよ、ありがとうね？
（彼女の頭に手をのせて撫で！／ナゾ）
（頭を撫でられれば、小首を傾げて）
君も元気そうで、なによりだよ。肩を揉んでくれるって話。
それは、どうなったのかな？
…！
それじゃ腰かけてください。肩をもんであげるよ。（ニコ）
（言われるがままに、ソファーに腰掛けて）
肩だけじゃなく、色んなところ揉んでいいからね。
（からかうように、そう言ってみた）
（背後に回るカムパネルラ）
（肩を掴んで親指でぎゅっとして揉み始めるのだった）
環さんのためにね、動画で肩をもむ方法勉強したんだよ。どうかなあ？
へえ、わざわざ動画を観て勉強してくれたんだ。
その気持ちが嬉しいね、ありがとう。
うん、気持ちいいよ。そこを、もうちょっと揉んで欲しいかな。
（気持ちよさそうに、瞳を細めて）
（親指を支点にしてぐいぐいしてみる）
（さいわい？だいぶよさそうにしてくれてるし、安心するカムパネルラなのだった）
コリとかがよくわからないのだけど、気持ちいいのだから効いてるよねえ。
そうだね、君の気持ちがこもっているからかな。
とっても、気持ち良く感じられてしまうよ。
でも、沢山揉んだら君が疲れてしまうだろうから。
だから、それくらいで良いよ。隣に、座ってお喋りしようか？
（肩を一通り動かし、軽くなったよと笑顔で）
（それから、隣に座るようにと隣を叩いてみた）
でもおしゃべりもしたいし、ちょこっとおやすみすることにする。
（環さんの隣にちょこんと座るカムパネルラ）
（彼女にニコッて笑顔を送り、品よく接するのだ！）
君の場合は、肩より胸が揉みたかったりしてね。
（ちょこんと座れば、肩を組んで）
（耳元で意地悪く問い掛けて）
環さんは大胆だよねえ。これではどっちが男かわからないよ。
（肩をかけられればむぐむぐするカムパネルラ）
でも今日は環さんを癒すことに集中するのだから。
（柄にもなく彼女の鼻先をツーンってしてみた）
だから、そんなに気を使わなくっても良いんだよ？
どっちが男かって、それは君の方だよね？
（鼻先突っつかれても、動じず）
それは、僕は男だけどそういうことではないよ！？（ガガーン）
ねえねえ、それじゃベッドで添い寝とかしてしまってもいいよ？
構わないよ？じゃあ、寝室に行こうか？
（ソファーから立ち上がり、彼の手を取って）
（寝室に行けば、ベッドに大の字に寝転がって）
（隣においで、と誘って）
（環さんに引っ張られ寝室へ！）
（しかし彼女は飛び込んで大の字！？相変わらず自由な人！）
環さんってフリーダムだよね、フフフ。
それでも繊細な演技見せるのだから、すごい人だよねえ。
（言われるままに隣に転がるカムパネルラ）
私の演技を見たような、物言いだね。
ああ、そう言えばたんぽぽを見たんだっけ。忘れていたよ。
（よしよしと、頭を撫で）
でもたんぽぽの話をしてしまうと長くなって眠れなくなってしまうから。
（頭撫でられれば、子ども扱い？に頬を膨らませ）
環さんって温かいよね。急に涼しくなって、温かさがちょこっと恋しいよ。
別に、構わないけど。
じゃあ、今夜はくっついて寝るとしようか？
まだ眠気は、大丈夫なのかな？
もうちょっとがんばれそうな感じはするけれど、スマホモードになると眠くなってしまうのだよね。
きっと夜凪がネムネムを呼び込んでくるんだよ。
明日もあるから、無理せず寝ようか？
それとも、もうちょっと頑張ってくれるかな？
夜凪モードになってしまうのだから。（ぷく〜）
マッサージしてくれて、ありがとう。楽になれたよ。
それにしても、君って不思議だ。
拗ねないで、また明日がある。（ナデナデ）
（ナデナデ）
もうおやゆみなさいなのだわ💤
（ムギュウってされると思ってたらしいのだった）
【ネムネムおやすい💤】
おやゆみなさい。（ぎゅ〜）
また、今夜沢山お喋りしたりして遊ぼうね？
（むぎゅむぎゅと抱き締めたまま、瞼を閉じ仲良く朝まで一直線だったとか）
【ネムネムおやゆみ。】
（お風呂上り、パジャマでほっこりなカムパネルラ）
お風呂上がりで、ホコホコしているみたいで。男の子なのに、可愛いよね。
(隣に座って、頬を突っついてみた)
むぐむぐ、そんなことはない、むぐむぐ、僕は男だからね。
（頬を突かれても動じないカムパネルラ）
可愛いなって、そう思わされちゃうんだよね。
（それならと、下腹部に手を伸ばしてみた）
（手を伸ばされたところではらうカムパネルラ）
環さんって。（じと〜）
肉食系だよね、猛獣のようだよ！
（いつもはふんわり穏やかなのに環さんといると乱れてしまうのだ！）
そうなってしまうのも、当然だよね？
それにしても、やっぱり君も男の子なんだね。下腹部触られそうになると、毎回慌てるし。
からかいかいが、あるよ。
そうだけどっ！そうじゃないっていうかっ！
ふ〜…、（チラリ）まったく環さんはもうちょっとデリカシーを持って。
（むぐむぐふがふが、夜凪のように焦るカムパネルラなのだった）
そうだ、今度君に合いそうな服でも買いに行こうか？
何時も、似たような服装だし。たまには、イメージチェンジも良いかもね。
（…。）
（でもこの人は女優だし、なんとでもなってしまうのだろうか）
…？
服を買いに行くなんてとんでもないよ。
そんなお金があったらためておこうかって思うの。
今は、君と二人っきりだしね。君が売らない限りは、大丈夫だよ。
倹約家なんだね、でもたまには服を買っても良いと思うよ。
お金は、使って初めて価値があるんだ。
売らないよ。
（遠い目をしてポツリ）
ううん、大丈夫。
それに服を買ったりしたら家族に心配かけてしまうもの。環さんは良い服を選びそうだから。（ニコ）
ちゃんと君の懐に合ったものを選ぶから、怖がるなって。
それとも、私と出掛けるのが嫌とか？
（つんつんと、肘で脇腹突っついて）
（深く考え、つんつんされても深く考え）
…それじゃ、日時を決めていきますか。環さんに誘われたことだし。
そうだね、近いうちにでも日時を合わせて行こうか？
どんな服をみたいとか、そう言った希望があれば聞いておくよ。
どんな服って言われても、困ってしまうよね。
でもあまりいつもの僕とかけ離れていないのがいいなあ。不良だと思われてしまうといけないし。（ニコ）
それはそれで、良いと思うのだけどね。
君と、買い物に行けるのを楽しみにしているよ。
この恩返しは必ずするのだから。
どうしてもって言うのなら、君が私の服を選んでくれたら。
それで、良いんじゃないのかな？こういう服を着せたいって。
そんな君の希望があれば、聞かないでもないかな。
かっこいい女子路線に行ってしまいそうなんだよねえ。
でも僕のセンスに任せるとろくなことにならないかもしれないよ。（汗だらだら）
君が選んでくれるのなら、私はなんだって着ても構わないからさ。
それに、あの環蓮がこんな格好する訳ないってのを選んでくれても。
それはそれで、変装になって好都合かもしれないなあ。
ま、物は考えようだ。そう、硬くなるなって。
えっと、調べてみるとハイセンスな服が通販会社にあったりするものだから！
へえ、どんなものか私にも見せなよ？
ユニセックスはあるっぽいけれど、うまく見つけられないよ。（ぐたり）
それも、ありなんだよ？と言うか、今はオーバーサイズが人気じゃないのかな？
ユニセックスでもいい、見せなよ。（ナデナデ）
（撫でられてむぐむぐしながら）
www.amazon.co.jp/dp/B01FJ969GU/ref=sspa_dk_detail_2?psc=1&pd_rd_i=B01FJ969GU&pd_rd_w=xcod4&pf_rd_p=6413bd85-d494-49e7-9f81-0e63e79171a9&pd_rd_wg=2HfhE&pf_rd_r=2CPCYR9N927V8ZQ2FKCN&pd_rd_r=94cddb7a-951d-422e-be47-4acdc6175e1b&spLa=ZW5jcnlwdGVkUXVhbGlmaWVyPUE5OU1CUVYyTFhSVVYmZW5jcnlwdGVkSWQ9QTA4NDUyMzBUSDlIUzRJUEIzQTEmZW5jcnlwdGVkQWRJZD1BVFI5N1NaR1A4WFFIJndpZGdldE5hbWU9c3BfZGV0YWlsJmFjdGlvbj1jbGlja1JlZGlyZWN0JmRvTm90TG9nQ2xpY2s9dHJ1ZQ==
アクション映画のワンシーンみたいだ。
https://www.dsquared2.com/product_image/12443746VW/m/w962.jpg
https://www.dsquared2.com/product_image/12461146GP/m/w962.jpg
https://www.asylum-jp.com/off-white/off-white096/images/1582168071_c1.jpg
君には、ここらへんかな？
ごめん、君に合う服を探していたら時間が結構経ってしまったよ。
って、もう2時か。遅くまで、ありがとうね？
（さっと布団を敷いて、彼女を寝転がせてみた）
ごめんなさい起きてられないので寝てしまうからおやゆむ💤お
おやゆむ、またね？
（ぎゅっと抱きしめて、仲良く夢の中へ）
そんなにそわそわして、どうかしたのかな？
こんばんは環さん！
そわそわしてるかな？そんなことないのだよ？（そわそわうずうず）
下半身が、元気なのはいいことじゃないのかな？
君って、綺麗系の服装が似合ってそうだよね。カジュアルとかじゃなくってさ。
（5巻とか渡してみる）
じゃあ、それに見合った服装探さないと駄目だね。
（受け取った資料、じっくりと見詰め）
普段からそういう服装だから。
たまには、こんなのが着てみたいとか。
そういうのも、聞きたいな。
悪かったね。
お洒落とかに興味あるのかなと思って、聞いただけだ。
ねえ、また肩揉んでもらっても構わないかな？
君は、どうなのかな？もし予定がなければ、のんびり過ごしたい。
そう思っているんだけどさ。
（一度大きく伸び）
ふ〜。今日は気が乗らないみたいなのでもう寝てしまうよ。
笑顔が引き攣っていたから、そんな気がないって勘違いしてしまったよ。
もしそうなら、悪かったね。折角、待っていてくれたのに。
明日、君が元気ならさシようか？
眠くないけど眠ります、おやすみなさい。
日付が変わったから、また今夜お喋りしようか。
(ソファーに、ゴロンと寝転がって)
ちょっと聞いて欲しい話も、あったんだけどなあ。残念。
もうちょっとだけ、待ってみようか。
まだまだ寝ないけどさ、それじゃあおやすみ。
(ソファーに、寝転びスマホでゲームし始め)
(大きく背伸びをし、肩をぐるぐると回し)
それにしても、カード決済弾かれたのに料金だけはちゃっかり取られていたとか慌ててしまうな。
（しかしクール系入浴剤入れて、さっぱり浸かるカムパネルラ）
(ソファーに寝転がり、スマホで映画見始め)
ほら、おいでよ？
(隣に座りなよと、ソファーをポンポン叩いて)
（お邪魔しますって、誘われた隣に腰掛け）
(起き上がって、両手を広げてみた)
（彼女に抱き着いて、ちょこっと上目遣い）
(乳房をぎゅーっと、彼の顔面に押しつけ)
(それから、後頭部を優しく撫で)
（いつも通り顔が柔らかな肉に押しつぶされ）
（最初はふがふがしてたけれど、なでられてることもあって次第に静かに！）
（すりすり頭を揺らしておっぱいを堪能するのだった）
このまま、真っ直ぐに育ってくれたなら嬉しいかなあ。
(おっぱいを堪能する姿は、可愛らしい)
(なんてことは、言わないで置くとして)
(耳朶に吐息を吹き掛けたり、甘く食んだりしてからかってみせ)
（胸の谷間からしばらく環さんを見つめ、そしてぐりぐりし）
（耳をいじられれば、ふぎゅ〜って謎の声を漏らすのだった）
(漸く、乳房に押しつけていた彼の頭を解放してやり)
何か言いたいみたいだけど、どうかしたのかな？何かして欲しいことでも、あるのかな？
（良かったけれど、体を離すのだった）
違ったのかな？
(鼻先をつんつん、突っついて)
そう言えば、21日は君予定あるの？
明日は、買い物があったりするけれど、まあ大丈夫。
ゆっくりと、ヤらしいことしてみる？
ヤらしいことって、なにをするの？（きょとん）
ヤらしいことはね、君のおちんちんから精液を沢山搾り取るような行為かな？
この間君が興味持ってくれた側位、それも教えてあげたいしね。
えっ？えっ？どうやって性器から精液を絞るの？
（ねえねえ教えてって、すり寄れば目を輝かせるのでした）
そうやっているうちに、君のおちんちんから精液が搾り取れるからね。
(よしよしと、撫でてあげ)
環さんはやっぱりえっちだなあ。
（撫でられれば彼女の腰のあたりに自分の腰を擦り付けてみた）
(下腹部を擦り付けられて来れば、くすっと微笑んで)
(こちらから抱き着いて、下腹部を擦り合わせ)
（衣類を付けたままだけれど、腰をくねくねってしてしまう？）
（さすがにこれ以上興奮してしまうといけないし、動きを止めるのだった）
まんこに入れるのは、禁止だからね。
ふふ、腰をくねくねさせてまんこに入りたくなっちゃったのかな？
そんなにされると、おちんちんが欲しくなっちゃうよね。
フフフ、でもそんなことしてたら欲しくなってしまうんでしょ？
（彼女のおなかをさらりと撫でれば）
…！？
それは〜、男だから入りたがってしまう時があるのは当然だけれど。
（そんなことを言いながらもじもじ）
君のおちんちんなら、不思議と欲しくなっちゃうよね。
(お腹を撫でる彼の手を取り、自分の性器へと導いてやり)
久し振りに、おちんちん食べたいなあ。ねえ、食べさせてよ？
それとも、明日の楽しみに取っておく？
でも時間が遅すぎてしまうから、明日（今日の夜）にしよう。
（手をお股に導かれてしまった！中指を押し付けて様子うかがい）
（筋を沿わせるようにして、彼女の鼻先を突いてみた）
(細長い中指で、割れ目を弄られればビクッと体を反応させて)
(鼻先をつんとされれば、苦笑し)
今夜、楽しみにしているからね。沢山、頑張るんだよ？
さて、そろそろ寝ようか？
(ベッドに寝転がって、おいでと誘って)
環さんのおまんこは、僕のちんちん大好物だものね。
（彼女を追ってベッドへ）
（気温も下がって彼女の温もりが嬉しくなる）
…。
ねえ、一回性交渉してみる？さっき刺激してうずうずしてるのだよね。
【名前は夜凪だけど僕だよ！】
【今日も遅くまでどうもありがとう、次で寝てしまうね！】
一回だけで、良いのかな？
(クスクス笑って、彼を煽って)
それじゃあ、眠くなるまでシようか？
(むぎゅっと抱き締め、軽くキスをし)
【こちらこそ、待っていてくれてありがとう。】
【簡単に締めて良いからね？】
うずうずが治るまで？
（むぎゅむぎゅキス、あとは下半身を露わにして刺激しあい）
（しかし挿入しただけで聖液を吐き出してしまえば彼女が満足するわけもなく）
（結局乗っかり乗っかられで空が明るくなるまで交わり続けたのだとか！）
【フフフ、それじゃここまで！】
【ネムネムなので寝てしまうよ！おやゆみなさい💤（ぶちゅ〜）】
夜は、肌寒くなって来たからね。
急に気温が落ちて微妙に落ち着かないねえ。
眠る前に、明日の予定も話し合っとこうか？
いつも通りでいいんじゃない？10時に予定して結構失敗してしまっているから。
体調が落ち着かないのは、困ってしまうな。
明日に備えて、早く寝る？それとも、朝まで頑張る？
がんばれますけど。
（ぷくって頬膨らませ、唇とがらせたカムパネルラ）
（近付いて、彼の首に腕を巻いて）
（キスしてしまいそうなくらいには、顔をぐいっと一気に近づけ）
（腕が首に巻きつけられればぐっと体が近づいて、彼女の顔が！近い！）
（吐息すら聞こえてしまいそうで慌てるカムパネルラ！）
それは昨日話したとおりでしょ？（汗だらだら）
（環さんの中に入り込む、って、いうか…/しどろもどろ）
じゃないと、分からないことの方が多いだろ？
（しどろもどろになる彼を面白そうに、ベッドに押し倒して）
（むぎゅうって、何時ものように乳房に顔を押し付け）
（そして押し倒され！彼女の背中と腰に腕を回し）
（彼女の胸が顔に覆いかぶされば、しあわせ〜ってなってしまうけれど）
（むぐむぐ堪能すればお尻の割れ目に指を沿わせて上目遣いで）
ここの奥に、ちんちんを入れてしあわせになってしまうってことだよ。
こういうことされるから、また興奮してきてしまうよねえ。
（パジャマの下から性器が微妙に熱を帯びてきた！）
本音で言って良いんじゃない？折角の、機会なんだしさ？
それとも、シたいことはないのかな？
（お尻の割れ目に、指を這わされれば）
（お返しと言わんばかりに、掌で布地越しに性器をぐりぐりっと刺激）
……！
（下腹部撫でられれば、やっぱり腰がびくってした！）
うんっと、中に一切出さないでしたいとかはあるよ。
（腰がびくって反応をしたのを見逃さず）
（首筋を舐めながら、性器を弄る手を弛めず追い立て）
ちょっとちょっと、環さん！？（ガガーン）
（性器はすっかり立ち上がってしまった！）
（首を舐められればくすぐったそうにして、やや感じることもあり！）
（体を捩らせてなんとかこらえるのだった）
外に、出せるかな？
（意地悪く言った後で、ぎゅーっと抱き締め）
あ、体に掛けたいとか？それから、今度温泉旅行に行ってくるからさ。
お土産買ってくるから、お留守番頼んだよ。
（そして、再び性器を弄り出し）
（ぎゅうってされれば、むぎゅむぎゅ抱き返し）
例のゴートゥー？どこの温泉に行くの？
（また触られた！？お返しに彼女の下腹部を衣類の上から撫でてあげ）
例のゴートゥーだよ。海の見える温泉で、のんびりと温泉にね。
ご馳走も、一杯食べて来るよ。君たちの分までね。
こうやって、触りあっているだけでも楽しいな。
（そう言うと、上半身起こして）
（布地越しでも、反り返っているのが分かる性器を撫で）
挿入ごっこしてみる？入れたら駄目だよ？性器同士を、擦り付けるだけだからさ。
（彼女の体が離れれば、ちょこっと体起こし）
（でもすぐに性器を撫でられ始めた！？出てしまうかもしれない！）
それって我慢できるの？でも楽しそう！やってみる！
（おずおず、脱いでいってみる）
我慢出来るかもしれないし、出来ないかもしれないよね？
まあ、楽しそうだしやってみるのは良いと思うよ。
（ジーパンと下着を脱ぎ捨て、下半身を露わにし）
（四つん這いになって、お尻を向けてみた）
日本海側でしょ？（なんとなく）
…！
た…環さんったら…。
（手早く裸になってしまう彼女に、この人はって頭を抱えそうになるカムパネルラ）
（恥じらいつつ、トランクスも上げて脱げば撫でられて育ち切った性器があらわになって）
…、…環さんのエッチ。
（裸でおしり向けられたら飛びつかずにいられなくなる！）
（おしりにちゅうって音立てて何度もキスすれば、指で性器の窪みを擦ってあげ）
（環さんに大好きって伝えるように触れてみる！）
そうだね、日本海側になるね。綺麗な海が見えるらしいよ。
今更、何を恥ずかしがる必要があるのかな？
おちんちん、まんこに擦り付けるだけだからね。
食べさせるのは、今は禁止だよ。
（お尻にキスをされれば、擽ったい）
（窪みを擦られれば、甘い声を上げ）
環さんは恥ずかしくないの？いつも隠してるところが丸見えになってしまうのに。
（窪みが微妙にぬるってしてきた！）
（おしりに腰を近づければ、お股に性器を擦り付けてみる）
…。なんだか後背位みたいだねえ、フフ。
（おしりに腰をくっつけて性器をすりすりしてれば、これが気持ちいい！）
君に見られるのは、これが初めてじゃないだろ？
それに、恥ずかしがっていたらセックスなんか出来ないよ。
（彼の性器と割れ目とが、擦れ合って）
（挿入している訳でもないのに、何時もより濡れてきてしまって）
（彼の性器に、少しは愛液を塗りつけてしまい）
それはそうだけどっ！（むぎゅむぎゅ！）
…んっ、ねえねえおまんこがぬるぬるしてる。涎垂らしてるのかなあ。
（はあ〜って、性器同士表面上擦りつけてれば気持ちよさそうに声が漏れ）
（割れ目に食い込ませるように性器を擦りつけていると…）
（亀頭が熱く沈み込みそうになるところがある）
（そこに圧をかけておまんこに性器を食べさせようとすれば、挿入寸前に腰を引き）
（そんなことしてると性器の鈴割れからも涎が滲み）
おちんちん食べたいって、涎垂らしているのかもだね。
ほら、まんこに入るの駄目って言っただろ？
（甘い声を上げていれば、ぐっと亀頭が沈み込んで来そうなのを感じ）
（完全に沈む前に出されれば、ちょっとだけ残念そうに）
（擦りあう度に、ぬちゅぬちゅって音が大きくなり始め）
おちんちん、熱いね。
入れないったら！約束は守る〜…。
（擦り続ければ入りたいっていう気持ちが強めるけれど！）
（でも僕は強い男だっていうのも示したい！）
（うずうずしながら性器を擦らせあえば、体もしっとりと汗ばんでくる）
（彼女のおなかに撫でるように触れてセックスしてるの意識させ）
（おしりに腰を時計回りに擦りつけたりしつつ）
（腰をぺったんぺったん打ち付けて疑似性交渉を続けてみる）
おちんちんが熱いから、さっきまで肌寒かったのに。
今は、ちょっとだけ汗ばんで来てしまったね。
（肌同士がぶつかる度に、乳房がぷるんと前後に揺れ）
（お互い、感情が昂ぶって来ているのか呼吸も荒くなり）
（煽るように、腰の動きに合わせて自分も腰を動かし始め）
まんこが、きゅんきゅんして来たよ。
（夢中になってると彼女も腰を動かしてくる！）
（おっぱいもおしりの揺れ方もすごくエッチで、ますます興奮してしまう！）
（彼女の体から手を離せば、自分の腰に手を添える格好！）
（動きに合わせて交互に腰を動かすようになれば、さらに気持ちよく）
環さんも？僕もちんちんがうずうずしてしまって、困った！
（はち切れそうなほど興奮した亀頭を擦り付け）
（乾いた肌の音や水音が卑猥な気持ちを増幅していくみたい）
（セックスってやっぱり楽しいって、再確認するカムパネルラ！）
（ぬるついてきた性器同士が、擦り合わされれば我慢できるはずもなく）
（もどかしそうに、腰を振り続けて）
おちんちんも、まんこに入りたいって。
興奮して、おっきくしてくれて嬉しいよ。でも、まんこに入るのは。
起きてからの、楽しみなんだろ？このまま、おちんちんとまんこを擦り合わせて。
我慢した分、起きてから沢山まんこに入れてずぽずぽってしていいからさ。
（太腿の間に、彼の性器が擦り付けられるのに合わせぎゅっと力を入れて締め付け）
（彼の性器を、割れ目と太腿で挟んで扱き）
ん、掛けて？
環さんのエッチ〜っ！あっ、…もう、無理かもっ。
（おまんこと合体したわけでもないのに性器がぬるついて）
（それでも腰を振ってると太ももに性器が挟まれれば、扱かれてしまうよう！）
（慌ててそこから性器を抜き取れば！背中を向けてしまった）
…〜っ！
（何とかティッシュを幾層にも重ねて性器にくっつけ）
（勢いよくティッシュに射精を始めれば、ふ〜って息継ぎするのだった）
（ティッシュに向けて、射精中の彼に近付いて）
（背後から、ぎゅっと抱き締め）
（もちろん、乳房を背中に押し付ける格好になってしまったけど）
どうせなら、掛けてくれても良かったのにね。
射精中のおちんちん、可愛いよね。びくんびくんって震えていて。
起きたら、おちんちんでまんこを沢山可愛がってくれるんだろ？
楽しみにしているからさ、頑張ってよ。
（射精して、ちょっとぐったりしているのか性器を撫でて）
（ティッシュも抑えきれない量が出てしまった）
（すごく多くてびっくりしてしまうカムパネルラ）
量が多かったしかけてしまったら、なかなか眠れないでしょ？
（背中にむにゅってお肉が！さらに性器を撫でられてると、立ってしまいそうになる）
（慌てつつ振り返れば、ぶちゅ〜って唇を合わせて止めさせるのだった）
起きたら、今度はまんこに飲ませるんだよ？
沢山出ちゃうくらい、一杯興奮しちゃったみたいだしね。
（ちゅ、ちゅっとキスをするのに夢中になって）
お昼から頑張れるよう、そろそろ寝ようか？
それとも、もう少しお話しておく？
（ちゅうちゅう、深く交わらない程度にキス！）
なかなか余裕があるのだけど、環さんはどうなの？環さんが大丈夫ならもう少し。
でも環さんは眠くても大丈夫って言ってしまうことがあるからなあ。
君に話したいことも、いくつかあったしね。
僕も環さんにお願いが。（もごもご）
（裸で向かい合ってお座り）
お願い、なんだろう？聞かせなよ？
下着をつけると骨盤を締めてよくないとかテレビでやっていた。
（彼女にもたれるようにすれば、ゆったり押し倒し、むぎゅってしてみた）
…。（もじもじ）
それより環さんの話を聞かせなよ。（真似）
（むぎゅって抱き締めあいながら、二人仲良く寝転んで）
ああ、海外サイトでクレジットカードで決済したら。使えないって出たのに。
4回分決済通知メールが来て、焦ったって話だよ。
全部決済されていたら、とんでもない金額だからね。
君に伝えたら、倒れそうな感じだね。
環さん。（汗だらだら）
良く海外のサイトなんて使う気になるなあ…、環さんってすごいねえ。
国内で買うより、だいぶ安くで買えるからね。
Ｔシャツやスウエットを買ったのだけど、国内で全部買えば20万はするね。
セールで半額以下になっていたから、思わずカートに入れてしまったのだけど。
利用枠も空いているのに、カード会社の人からも不思議がられたよ。
全部、キャンセルになっていたから良かったけどさ。
カードって詐欺とかありそうで怖いよ。
特に海外なんて得体が知れない感じがして怖いなあ。
【スマホモードになります】
後は、ペイパルってサイトを経由して補償して貰ったりとかね。
言うほど、怖くはないよ。
そしてそろそろ寝ることにするね。
沢山寝て、いっぱい元気になって会おうか？
簡単に返してくれて、良いよ。
今日は遅くまでどうもありがとう。
今日もよろしくね…って変な言い回し！
（むぎゅうってくっつけばちょこっとして寝息が！なカムパネルラなのでした）
【早く起きれたら前倒しするかも？それじゃおゆいみなさい💤】
今日も、起きたらよろしくね？沢山、おちんちんでイかせてくれるんだろ。
（全裸でくっついて、そのまま朝まで一直線だったとか）
【じゃあ、君が早起き出来るのを願っておこうかな。】
（慌てて飛び起きるカムパネルラ）
（しかし目の前位は裸の環さんがいて驚きつつ、少し考え）
（…ようやく今日はおやすみで、ほっとするのだった）
…、びっくりした。ふ〜…。
（ころりころがれば、彼女にくっついて落ち着こうとしてみる）
そんなに慌てて、どうかした？
(大きく欠伸、それからくっついて来た彼の下腹部を撫でて)
朝から、元気みたいだね。
てっきり今日学校だと思っていたら、環さんがいておやすみだって…むぎゅ。
環さんのエッチ。男は朝からこういうことがあるの。
（下腹部撫でられるとむぐむぐするけれど、お返しに彼女の下腹部を撫でてあげ）
(下腹部撫でられれば、耳元で煽るように指を入れてみなよと囁いて)
今日は、沢山頑張ってくれるんだろ？
（行為から結構起ってるけれど、なかなか湿ってる？）
（煽られれば、窪みを中指で擦り続けて）
（ぐにぐにするのを探りながら穴を見つければ、指を潜らせてみる）
うん！獣さんみたいにがんばるのだから！
（ちょこっと性器が震え）
（指を第一関節くらいまで潜らせれば、ちょこっと曲げて内側を擦ってあげ）
（おでこをくっつけて上目遣いで見詰めつつ、動かし続けてみる）
寝起きに、こんな硬く反り返っているおちんちん見たら。欲しくなっちゃうよね。
(指を膣に入れられ、浅い箇所をぐりぐりと刺激されればビクッと体を反応させ)
(きゅうって締め付けつつ、愛液が溢れて蕩けだし)
おちんちんが、まんこに入りたいって。ぴくぴく震えていて、可愛いなあ。
血管も浮いちゃっているし、凄い興奮しているのも可愛いね。
(上目遣いで見られれば、気持ちいいよと視線で)
(更に、きゅうって指を締め付け膣内に性器を入れたいって思わせ)
おちんちん、撫でているだけでまんこがきゅんってしちゃうね。
(鬼頭をいじってれば、滲み出して来た体液を指で掬って舐め)
（第一関節なんてすぐに飲み込んでしまうし、もっと深く指を沈ませ）
（膣のおなか側を指の腹で擦ってあげれば、きゅうってされてしまう）
環さんだって夜にちんちん欲しがってたでしょ？
（すぐにでもおまんこをしたくなってしまうところだけれど強がって強い男の余裕見せ）
（膣から指を引き抜けば性器を扱きつつ、先っぽをお股の窪みに擦りつけて誘ってみる）
(性器を扱く姿も、可愛い)
(焦らすかのように、膣に鬼頭を擦り付けられればクスッと笑って)
最初は、正常位でシようか？
カムパネルラのおちんちん、私のまんこに食べさせてくれるんだろ？
お腹が空いてしまっているからね、いっぱい食べさせてくれると嬉しいよ。
(両手を広げて、おいでと誘って)
(それから、彼の背中に手を回しグイッと抱き寄せ耳元で挿入を強請って)
君のおちんちんで、私のまんこをいっぱいにシてみなよ。
（手を開かれれば、彼女にくっつくようにむぎゅうって抱きつき）
（おっぱいを胸板でつぶせば、耳元で煽られて）
もうっ。このおまんこは大食いだなあ。
（膣口からおへその下まで撫でてあげれば、お股を開かせて性器を擦り付かせ）
（何度か滑ってしまうけれど、穴を探り当てると亀頭を沈みこませ）
…ここ…あ〜…、…、入ってく〜。
（彼女に弱弱しく感じた表情を見せつつ、膣を性器で割く感覚で）
（ぷるんとした膣に性器をねじ込むと、瞳をとろんってさせて）
（膣が心地よ過ぎて気を抜いた瞬間出そうになってしまうけれど、なんとかこらえたカムパネルラ）
（は〜って吐息はきながら膣の中で性器を誇示させて彼女にたくましい所見せてみる）
っん─、おちんちんがまんこの中に入って来て、る。
(蕩け始めた膣内を、裂くように彼の性器が奥深くまで割り入って来て)
(圧迫感を感じながらも、根元まであっさりと受け入れて)
(根元まで入れば、硬さと熱を確かめるようにきゅうきゅうと膣肉を性器に絡み付かせて)
正常位だと、君の顔が見られるから良いよね。
おちんちんをまんこに入れる時、気持ち良いって顔をしていたね。
とっても、良かったよ。
今日は一日中、まんことおちんちんで仲良くしようか？奥までいっぱい、おちんちんで突き上げるんだよ？
(彼の腰に足を巻きつければ、離さないと主張)
(軽く啄むだけのキスをしながら、彼の乳首を指で弄って)
【お昼ご飯、君って食べたの？まだだよね？】
（彼女と腰をぶつけあってるとおまんこがきゅんってしてくる）
（食べられてるの実感しつつ、無意識に鈴口からとろり体液をおまんこに与えてあげて）
だってだって！環さんがすごいのだもの。
（彼女の頬を撫でてあげれば、おっぱいに手を添えてむにゅむにゅしてみる）
（腰に足が絡むと自分の意志では性器を外せなくなり）
（注中、愛しそうにキスしあってると胸をいじられ軽く身をよじり）
環さんもおっぱい？好きなの？
（エッチって耳元でささやいてあげれば腕を立て腰を動かし始めるカムパネルラ）
（まずはカリ首でおなか側に擦り付けるようにゆったり）
（膣の入り口から深いところまで念入りにこすりつけ）
【もう食べてしまっているよ！ハヤシ！】
(クスクス笑って、乳首を軽く抓り)
んっ、そこ、気持ち…いい
(雁首で、お腹側の気持ち良いところを擦られれば)
(体をビクッと素直に反応させ、肉襞を絡ませ)
(念入りに擦り付けられれば、思わず上擦った声を上げてしまい)
(奥深くまで、鬼頭を押し付けられ気持ちの良い箇所を圧迫されれば)
(愛液が更に溢れ出し、性器の膣内での行き来が更にスムーズになり)
奥深くまで、簡単に君のおちんちんが届いちゃうから。まんこの、ウズウズしているところ。
全部擦って気持ち良くしてくれて、気に入ってるよ。
ねえ、喉が乾いたから、はぁはぁ、っん…まんこに精液飲ませて欲しいな。
駄目…？
(腟内をきゅんつかせ、もっと性器で擦りたいって気持ちになるように煽って)
【美味しそうだなあ、私はまだだよ。お腹空いた。】
（念入りに動けば膣が吸い付くように絡んでくる）
（気持ちよくって、もっともっと欲しくなってしまう）
（膣の中がすぐにぐしょぐしょになってくれば感じてくれてるのがわかる！）
（それに気を良くして腰の動きを速めていく）
うん！ちんちんもすごく気持ちよくて、喜んでるでしょ？
ふっ〜…実は！夜に一度出したのにおまんこ良すぎて、出したくなってた！
（彼女の言葉とおまんこの締め付けに感化されて腰を早めに動かしだしてしまう）
（良くなってもらいたくて気を使ってた動きも荒々しくなり）
（ぱんって肌が当たる音が響くほどには動きが激しくなって）
はっふっ、あぁ…もう……〜〜っんっ！
（おっぱいもぽよぽよ揺れて膣内で性器を反り返し切って）
（いったんびくびくって膣で性器が跳ねれば、体を震わせて弾けるほどに鈴口から精液を吐き出し）
（貪欲なおまんこに最初の精液を飲ませてあげるのだった）
【じゃあ、おひるにする？ちょうど？区切りもいいし？】
そんな、一気に激しくシ過ぎ。どこにも行かないから、慌てなくてもいいのに。
あっ、あっ…また出したくなるくらい、気に入って貰えて嬉しいよ。
(快楽を貪るよう、必死で腰をパンパンと打ち付けてくる彼の頬を優しく撫で)
(激しい打ちつけに、乳房が上下左右に暴れるように揺れ)
(あまりの気持ち良さに、喘ぐしか出来なくなりそうになって)
(ぎゅうっと彼にしがみつくように抱き着き、さらに身体を密着させ)
(早く精液が膣内に欲しいと言わんばかりに、肉襞を蠢かせ)
(足をさらに巻きつけ、離れなくさせ)
更に硬くなるとか、んっ、凄いよ。
あっ、あっ、私もイかされそう。君のおちんちんに、奥まで犯されながらイかされちゃう。
やっ、もう…駄目…イっちゃう…イっちゃうから…
(膣内射精を始められれば、熱を感じて)
(激しく腟内を掻き回され、雁首や亀頭で気持ちのいい箇所を責め立てられ達してしまい)
(ビクビクっと肉襞が痙攣すれば、精液を性器から搾り取るよう)
おちんちん、良かった？寝る前もシて、起きてすぐにもシたのに。
君のおちんちんが、まだ欲しいってなっしまう。良いよね？
君は強くて逞しい男の子なんだろ？なら、もっとまんこ出来るよね？
(余韻に浸りながら、彼に問い掛け)
(あまりの気持ちよさに、またシたいとなったのか腟内の疼きは治まることなく)
(早くも次を強請るように、性器に絡み付き)
【そうだね、それじゃぁお昼ご飯食べて来るよ。何時から、再開しようか？】
僕が雄なら環さんは雌だね、フフフ。獣さんだし、いいかもしれないよ。
はあ〜…、まだ…、出てしまう。
（彼女とむぎゅうってしながら腰がびくびくする！）
（しっかり腰を交わらせて、いつもより長めに射精を続け）
（彼女の乱れた前髪を整えてあげて、唇を合わせるキスをしてみる）
（体を絡ませあって熱く息しながら抱き合ってれば、射精も収まり）
僕だってすぐにでも環さんに入りたかったのだけど、夜は約束だったからっ。
フフフ、そして次は順番的に環さんが動くのだよね。
（ぐょぐょの膣が性器に絡みついてくる）
（やや萎え気味の性器を、腰を押し付けるように繋げ）
（膣の絡みつきに刺激されて性器に芯が通ってくれば軽く腰をゆすり）
（むぎゅってしたまま転がれば、彼女が上になる格好）
（ぬちゅぬちゅって腰を動かしておまんこを突き上げれば環さんに騎乗位をねだり）
いっぱい、出してくれたみたいだね。ありがとう。
（繋がったまま転がって、今度は自分が上になる格好で）
（むぎゅっと抱き締めあったまま、お尻だけ上下に振り）
（精液と愛液とで、どろどろになっているせいか）
（お尻を上下に振って、腰を打ち付ける度に結合部から混じった体液が飛び散って）
君のおちんちん、すぐに硬くなってくれたね。
奥深くの気持ちいいところまで、簡単に届くし。こんなおちんちん、簡単に手離せないよね。
他のおちんちんじゃ、物足りないってなりそうだ。
（自分の好きなところに、亀頭や雁首が擦れるように調整しながら上下に振り）
（性器を包み込むように肉襞が絡みつき、上下に動かせば扱いているかのよう）
（夢中になって、粘膜同士を擦り合わせ）
はぁはぁ…んっ…まんこが馬鹿になっちゃうくらい、良いよ。
ほら、まんこがおちんちん美味しそうに食べているの丸見えだろ？
（ちゅと軽くキスしてから、上半身起こし）
（後ろに手をつき、仰け反るような格好になれば結合部が丸見え）
（血管が浮き上がってぴくぴくしている彼の性器と、それを大きく口を開けて咥えている膣が）
（ゆっくりお尻を上下に振れば、繋がっている様子も丸見え）
【お待たせしちゃったね、ありがとう。】
（軽めに腰を突き上げてると彼女が動き出し！）
（彼女の体がすべすべして温かくて、性器も気持ちよくてまるで天国みたい！）
（ぬるついた粘膜同士擦らせれば、良すぎてわけがわからなくなりそう！）
環さんのおまんこだってすごいよ。ぬるぬるしてるのにきゅんってするのだもの。
僕はもう、環さんの体の虜になってしまいそう。
（彼女の動きに合わせて深く突き上げてあげると、おまんこに性器のご褒美を与えるよう！）
（動きが合わさって絡み合って、すぐに性器が元の姿を戻してく！）
ちゅうっ！は〜…あ、環さんっ。
（むぎゅってしてたのが離れると物足りなくてうずうず！）
（でも彼女が後ろに手を突くと結合部が丸見えになってしまう）
（卑猥な下のお口が性器を咥えているのが丸見えで、彼女の思惑通り性器が反ってしまった）
（彼女の腰に手を添えてしばらく見入ってしまったけれど我慢できなくなって）
（僕も体を起こせば後ろに手を突いて彼女と同じ姿！この格好はお股と性器だけを交わらせる格好！）
（つまりすごくエッチで、きゅんってする膣の中でより性器をびくびくさせてしまう）
【環さんのエッチ！お帰りなさい、お昼はなあに？）
おちんちんが、より元気になって来たのだけど。
（膣内で、性器の質量がさらに大きくなったのを感じて）
（向かい合えば、お互いに欲情しきった表情をしているのも丸見えで）
（呼吸を合わせて、腰を動かし合い）
（ぐちゅぐちゅぱんぱんって、交わる音が響き始め）
私のまんこ、そんなに気に入ったんだ？私も、君のおちんちんが気に入ったから。
だから、これからも沢山食べさせなよ。はぁはぁ、んっ…
気持ち良すぎて…あぁ…どうにかなりそうだ…
（お尻を振る速度を、上げてみた）
（髪の毛は乱れ、乳房を揺らしながら夢中になってお尻を振り）
（結合部から、再びまじりあった体液が飛び散り始め）
もっと、もっと、おちんちん頂戴？まんこが壊れるくらい、欲しいなあ。
もう君のおちんちんしか食べられないって、シてみなよ？
【君がエッチだからだよ。お昼はね、鶏肉の甘辛煮だよ。】
（おまんこがぐしょぐしょで、そこを注視してしまうけれど！）
（ふと目線を上げれば環さんの欲情し切った顔が見え、より盛ってしまう！）
（お互いの性器に集中できてしまうこの体位は、まるで本能をあおるみたい！）
はあ〜やばい〜！そんな速くされたら！もっともっと欲しくなってしまうからっ！
（お尻を振る動きがさらに急になり、結合部がぐっしょぐしょに濡れて）
（お互いに本能の赴くまま股を広げて腰を揺らしていれば）
（カリ首も心置きなく膣の前側を擦って、体が喜んでるのを彼女に伝え）
環さん見て見てっ！まるでおまんことちんちんが愛しあってるよっ！
（とろ〜んって目つきになって唇からわずかに涎が滲み、すっかり雄の顔を見せ）
（おまんこから性器を出し入れするだけに夢中で下から股をぶつけ続け）
（コロンって上半身を寝転ばせば手を開いて雌に来いって誘うよう）
【！僕も昨日同じもの食べたよ！美味しいよね、フフ！】
（誘われるまま、上半身を倒してぎゅっと抱き締めあって）
（汗ばんだ体をくっつければ、互いの鼓動や熱が強く伝わって）
（ちゅ、と軽くキスをして涎を拭ってあげ）
もっともっとまんこが、欲しいって。そうなっても、いいからね？
（そう言って、再びお尻を夢中になって振りだし）
（発情期を迎えた動物のように、激しく交わり続け）
（あまりの気持ち良さに、手に力が入らなくなってしまい）
（それでも、お尻を振るのだけは止められず）
君とおちんちんとまんこで愛し合うのが、止められそうもないな。
（限界が近付いて来たのか、肉襞が痙攣し始め）
（ぎゅうぎゅうと、精液を搾り取ろうと蠢き性器に絡みついて）
ねえ、さっきみたいにまんこが壊れそうなくらいおちんちんで激しくシて？
あっ、あっ…もっとおちんちん欲しい。もう、このおちんちんのことしか考えられない。
【奇遇だね、美味しいよねとっても。】
（彼女も体を横たえてくれば、ムギュって抱きかかえ）
（汗や鼓動や彼女の香りを感じながら一体感を味わい）
（腰を振り続ける彼女に翻弄されそうになるけれど、最後に向かって突き上げて返し）
っ！…！気持ちよくって、変になってきた！腰が勝手に動くものっ！
（彼女のおしりを掴んで無茶苦茶に突き上げ続け）
（おまんこの蠢きに性器もびくびく震えるように跳ね）
（ぐちゅぐちゅぱんぱんって結合部から音が響くほど激しく交わり！）
（最後に膣の一番奥まで性器を突き上げて飲み込ませて、射精を始めるカムパネルラ！）
（環さんのおしりの振りに合わせ、射精中もゆったりおまんこを突いてあげ）
（汗だく〜ってなりながらおまんこに精液を飲ませるのだった）
【皮がぷるんってしたところも好きだよ！】
【そして2度出してしまった！中に出すのに夢中になってしまってるねえ。】
イく、イっちゃう…また君のおちんちんにイかされちゃう〜
（お尻をがっちりと掴んで逃げられないようにされ、無茶苦茶に突き上げられれば）
（全身がぴくぴくって震え出し、蕩け切った肉襞も痙攣し）
（射精中の性器に絡みついて、もっと精液をと強請るよう）
んっ、君の精液がまたまんこに出されてる。
（絶頂の余韻に浸りながら、抱き締めあって）
（耳元で、沢山びゅーびゅー出ちゃっているねとからかうように囁き）
あんっ…イったばかりのまんこ突かれちゃったら、またイっちゃうから。
（射精中も変わらぬ突き上げに、嬉しそうに膣内がきゅんと疼いて）
【2回も出しちゃうくらい、すっかり夢中になっているみたいだね。】
【おちんちんがまんこに出入りしているところ、何時見ても興奮してしまうなあ。】
【ん、おちんちん大好きだよ。】
（射精しながら突いてあげると喜ぶのは学習済み！）
（さすがに射精前と違って、ゆったり膣を突いてあげれば）
（ちゅうちゅう、唇を合わせて口内を味わうキス！）
んっ。いっぱい出してしまったけれど、いやだったの？
（彼女の頬を撫でれば膣の具合から感じてくれたみたい！）
（嬉しくなって弱まる射精を裏腹に小さく膣を突き上げてやり）
イってしまってもかまわないよ、フフフ。
ねえねえ、このままでは分身さんが産まれてしまうね！（ニコ）
【しかもいつもより多め！おまんこを溺れさせてしまうよ。】
【ねえ、これからどうする？休憩する？それとも間髪入れずにセックスする？】
（お返しに、鼻をぎゅっと摘まんでやり）
（小さく膣を突き上げられれば、きゅっと意図的に締め付けてやり）
またイってしまうくらい、突き上げてくれたらね。
分身さん、ああ赤ちゃんね。産まれたなら、君はお父さんだ。
（抱き締めあいながら、またゆるく腰を互いに振り始めて）
（何度交わっても足りないと言わんばかりに、セックスに夢中になって）
【まんこが溺れちゃったなら、どうするのかな？】
【側位で、ゆっくりとエッチを楽しんで。それから、また激しいのをしようか？】
【君のおちんちんの元気は、どうかな？】
（ぬるついた膣が性器に絡みつき）
（その状態で突き上げていると膣に性器が扱かれ）
（むぎゅむぎゅ抱き合いながら体を貪り合うよう）
環さんはエッチなお母さんだね、フフフ。
ねっ。今度お薬抜いてセックスしてみない？
（彼女の耳元でポツリ囁き）
（ぬちゅぬちゅって結合部から音がしそうな性器の絡ませ方）
（交互に腰を動かし、動きを合わせれば仲良しカップルさん）
そういえば！この前環さんが…、んっ…、っ。
勧めてくれた測位ってしてみよ？
（膣に扱かれれば性器も硬度を取り戻し始め）
（締めてくれたおまんこにご褒美をばかりに突き上げを大きくしてみる）
【ふふ〜、2回くらい出してもすぐ戻ってしまうよ！】
【それは測位、してみよう！どんどん経験値が上がってしまうよ、困ったものだ。（ニコ）】
考えておくよ。あっという間に、元気になっちゃったね。
（突き上げが大きくなれば、気持ち良さに体がぴくっと反応し）
じゃあ、側位してみようか？
（体位を変えるため、一旦体を離せば）
（繋がっているところから、精液と愛液とが混じったのが溢れて零れ落ち）
（横を向いて、彼が挿入するのを待って）
ほら、おいで？
（両手を広げて、挿入を強請り）
【どうして困ってしまうのかな？経験値が上がって、良いんじゃないのかな？】
（少し間で変な発音に！）
（最初とはいかないまでも、すっかり性器も姿を取り戻し）
（にゅぷにゅぷって楽しそうに膣から出入り！）
（促したところ、彼女が体を離して横に転がれば、繋がってたところが蕩けて）
（性器も外気に触れて、すこしぶるってしてしまうのだった）
あっ…、うん…ちょっと待って。
（彼女の体に身をゆだねて腰を近づけるけれど、うまくいくわけもなく）
（ちょこっと太股を抱えてあげさせ、お股を開かせ）
（性器をお股の窪みに擦りつければ、だいぶ慣れたのかぬるんって亀頭を埋め）
（腰をせり出すようにして性器を膣に埋めるカムパネルラ）
…！
この体位って、交わりが浅いのだねっ？
（腰を揺らせば緩く膣から性器を出入りさせ）
【だってエッチに夢中になってしまうもの。】
【ところで夜ごはんはどうしよう、7時とかがいいかなあって思うけど環さん次第！】
（戸惑いながらも、ぬるんって亀頭が入ってくれば）
（後は、すんなりと根元まで入り込んで）
君のって、大きいから。入ったって、感じが強くって。すぐにわかるから、良いよね。
深くまで入っては来ないけど、なんだかいつもより近くに感じる気がするよ。
（性器がすっぽ抜けないよう気を付けながら、お互いにゆっくりと腰を揺らし）
（お喋りを楽しんだり、見詰めあって何度も軽くキスをしたりして）
まんこの奥深くまで、ぐりぐり〜ってしたいのなら。これとかかな？
奥深くまで、おちんちんでぐりぐりって出来そうだよね。
けど、くっついてのんびりと気持ちいいところを擦り合わせるのも良いかな。
（スマホの画像を見せ）
（https://cdn.pan-pan.co/w_800,q_80/uploads/2015/09/%E6%9D%BE%E8%91%89%E5%B4%A9%E3%81%971.png）
【それのどこが、困ったことになるのかな？】
【夜ご飯、そうだねそれくらいの時間にしようか？】
（開かせた片脚を僕の腰に乗せさせればおまんこから外れにくくなり）
（膣を隅々まで探るようにゆったり腰を揺らすカムパネルラ）
うん！こういうスローなのもいいねっ！じっくりセックスしてる感じ〜！
（嬉しそうに腰を揺らせばキスを楽しんだり）
（そう思えばおっぱいに触れて堪能したりと）
（するとスマホの画面を見せられ…）
これは…深いし、別の角度になるね！あとで…っやってみる？
（また瞳がとろんってしてきた）
（膣のおなか側に性器を擦りつけては引く動き！）
（二回出してるのとゆっくりした動きが、お互いに余裕を生んでるみたい！）
【僕たちはセックスフレンドじゃないでしょ？（ジ）】
【うん、それじゃまずは7時までがんばろー！（えいえいおー/夜凪風？）】
（片足をあげられたかと思えば、彼の腰に乗せて性器が膣から抜けにくいようにし）
（密着感が更に深まり、ゆっくり、じっくりと膣内を亀頭で圧迫して刺激し）
君のおちんちんが、じっくりとまんこを味わっているような感じで。
これもこれで、良いよね。獣みたいに、腰を振りあうのも良いけどさ。
（おっぱい吸う？と視線で）
後で、ヤってみようか？まんこの奥深くまで繋がって、色んな角度から擦って欲しいかな。
（どんな風に、膣内を掻き回されるのかと想像すれば）
（興奮してしまったのか、膣がきゅんと疼いて性器を締め付け）
おちんちんとまんこで、愛し合うのに夢中になっている時の君の顔好きだよ。
そんな顔を見ていたら、もっとおちんちんが欲しいってなっちゃうよね。
でも、もっと激しくしても平気だ。我慢しないで、まんこにおちんちんを擦って。
おちんちんびくびくってさせながら、中に射精することだけ考えなよ。
（耳元で、煽るように囁いて）
（おちんちんとまんこが一つになるくらい、ぐちゃぐちゃになりたいと強請って）
【セックスの先生と生徒だね。】
【7時まで、沢山イかせてくれるんだ。楽しみだね。】
（腰を動かしてぬるっぬるって膣を犯してあげ）
（誘われればおっぱいを掴んで、突起に口を添え）
（ちゅうって吸ったり下で転がしたりして堪能してみる）
（その代打はどうしても動きが弱くなってしまうけれど、その分彼女が腰を振ってくれ）
ふっ、はあっ。環さんはいつも余裕だけれど！
でも余裕がなくなってくるときの顔も、色っぽくて好き〜！
（片手を彼女の腰に添えて、ぐってお互いの下腹部を近づけ）
（ストロークを大きくするように、性器全体を使って膣を擦り始めるカムパネルラ）
（辛くない？って目配せしながら、下腹部に視線を向けつつ）
（彼女の腰がびくつくくらいには、腰を打ち付けるようになり）
【そういうことじゃ！（むぐむぐ）】
【残念、ここで中断だね、フフフ。夜はどうしよう？】
【ここで中断して、また夜は22時くらいでも大丈夫かな？】
【朝から、ありがとうね？】
【僕こそ朝って言うか、お昼からどうもありがとう！】
【うん、10時ごろにまた戻ってくるよ！環さんも何かやりたいことあったら聞かせてよね。】
【それじゃあ、また22時に。朝から、ありがとう。】
【したいこととか、されたいこととか考えておくよ。】
【夜も、お願いします。】
って、出ないけどさ。
（乳首を、赤ちゃんのように吸い付いて堪能する彼の頭）
（優しく撫でつつ、もっとと言わんばかりに乳房に押し付け）
それって、もしかして告白だったり？
（膣内の良い個所を擦られれば、びくって体が反応してしまい）
（じんわりとだけど、愛液も湧き出して）
（再び、膣内が蕩け出し）
【体位を変えようと思って、それなら短くが良いかなと思ったんだけど。】
【じっくりするには良いけど、結合感が弱いからね。】
【松葉くずしで、君にぐちゃぐちゃにされたいな。駄目かな？】
【ショコラさんには良くしてもらっているから、もっとたくさん恩返ししたいと思ってるんだよ！】
【こうやって、一緒に過ごしてくれることが一番の恩返しになっているんだよ。】
【そのことに、君は気づいていないみたいだけど。】
【お昼は、して欲しいことをして貰ったから。夜は、君の希望を聞こうか？】
【たまには中の人トークとかでもいいし、定食屋さんとかもいいかなあって思っていたのだけど。】
【問題がないなら、続きでも大丈夫だよ。】
【別にセックスばかりでも大丈夫だけど、中の人トークとかしようか？】
【折角だから、君の提案に乗るのも良いよね。】
【それから、嫌いならシたいとは思わないから不安にならないように。】
【気遣ってくれて、ありがとうね？（ぎゅむぎゅむ）】
【むぎゅむぎゅ。中の人トークだとケイコなのだよね、フフフ。】
【中の人だと、ケイコとカレンだよね。】
【今夜は、君に付き合うよ。だから、遠慮しないでしたいことを言えば良いよ。】
そんなに、きょろきょろしてどうかしたのかな？
（背後から、そっと声を掛けて）
こんばんは、カレン！
（カレンの声に驚きつつ、振り返るケイコ！）
久しぶりのこの姿だから、やや挙動不審なの！
（最近カムパネルラが多めなのだ）
可愛いなあ、ケイコって。で、どんな話をしようか？
ハロウィン限定のグッズ手に入れたとか、美味しいお菓子見つけたとか。
そんな何気ないのでも、良いけどさ。
（いちご味のチョコ、彼女に手渡し）
（先にチョコレートを食べてしまったケイコ！）
カレンも久しぶりだね、元気にしていた…よね、フフフ。
（彼女のほっぺたをなぜか引っ張ってみた）
…。
実はハロウィングッズが全然売れないのよ。今年は破滅的なのだわ。
かぼちゃの置物も売れないの。
なんとか、元気にやっているかな。って、なにひゅるのさ？
（頬を引っ張られ、涙目に）
こういうのを買ってみたんだけど、可愛いよね。
可愛いものを見ると、それだけで元気になっちゃわない？
（https://static-buyma-com.akamaized.net/resizer/contents/00000148/ceb0f9f9-8a89-441a-b3d2-979ef18ca6c8.jpg）
ハロウィン関係のイベントなんて、こんな状況じゃないだろうしね。
それで、やっぱり売り上げもがくっと減ったんだろうね。
君と、ハロウィンごっこも良さそう。
ハーシーズのチョコ？確かお店で売ってたような。
ちいさきものはいとおかしみたいね、ふふ。
…。
さっきのチョコもハーシーズ？
渋谷の暴動が起こらないだけいいって思うの。
売れないわけじゃないけれど、積極的に動く人は少数ねえ。
そういえばカレンっていつ温泉に行くの？一人旅？
さっきのチョコは、たけのこの里だよ。
ハーシーズのチョコのパッケージの、アイシャドウだよ。
だから、食べられないんだ。
ケイコには、食べられるのをあげるね？
（一袋、彼女に手渡し）
渋谷の暴動は、エネルギーが凄いもんね。
そんなエネルギーがあるなら、もっと良いことに使えばいいのに。
ううん、一人旅じゃないよ。女性ばかりだけど、3人で。
たけのこもきのこと争っていろいろな種類があるのよね。
えっ、あんなわかりづらいアイシャドウがあるの？（どきどき）
ありがとう。なぜか私は花より団子に見られている？（もぐもぐ）
勢いだけに任せて品がないから困ってしまうのよ。（ふ〜）
まさか仲良し3人組？千世子ちゃんと和歌月さんと、あとひとり。
同じ味のを、たけのこときのこで出すんだよ。
パッケージのデザインに惹かれて、買う人が出て来るって思うよ。
花より団子じゃないのかな？
勢いに任せるのも良いけど、楽しむのと暴れ回るのは違うからね。
仲良し3人組かな。君も、一緒に来てみる？
チーズケーキ味も食べたことあるよ、ふふ〜。
花より団子ではない！ま、まあ・おいしいものには目がないけれど…。（ぽつり）
私は完全部外者だから、今回はパスしてしまうね。
でも東北なんでしょ？一度しか東北なんて行ったことないよ。
（完全に東北で確定した素振り）
ところでカレンって今日は学校かお仕事？夜更かしして大丈夫なの？
はちみつ味もあったよ。私は、きのこかな。
ふふ、別れちゃったね。美味しいものも、正義だからね。
完全部外者だからパスってことは、そうじゃないなら。
行っても良いって、そう聞こえるんだけどなあ？
どこでも、君とならきっと楽しい気がするよ。
今日は、学校があるよ。夜更かししても、大丈夫。
君に会う前に、ちょっとだけ寝て来たから。
おいしいとかわいいは正義、うふふ。
つまり、最後の一人が私の知ってる子とかなの？
私は空気読まずにばんばん進んで行ったりだよ？
そう？それならよかった。
バイト先とか学校でも、8月の暑さにやられてしまった人が多いから、心配なのよ。
おいしいとかわいいは、正義。
ううん、皆ケイコが知らない人だよ。
はぐれないよう、ちゃんと手を繋いでね？
8月は、凄かったもんね。今は、夜はクーラーは要らなくなったよね。
カレンは本当にふんわりかわいいよね。ボブも似合ってるよ！（ニコ）
…！（ガガーン）
それじゃ接点ないしダメなのだわ。
（まあ、来いって言われたら行くけれどって付け加え）
8月の疲れがドンって出てしまったけれど、私は回復傾向？
髪形、似合っているって言ってくれてありがとう。
へえ、来いって言ったら来てくれるんだ？
じゃあ、来なよ。君の都合が合えばだけど。だって、平日だしね。
回復傾向にあるのなら、なによりだね。疲れを貯めっぱなしにするのは、良くないからね。
この前もちょこっと走る機会があって、なぜかかっこよくみられてしまった？
ふんわり、ふんわり！（カレンの髪いじり）
それで予定だといつになるの？
そしてやはり東北なの？（こだわり）
まあ、それでもぐったりはしているけれど。
…。ねえねえカレンって、私とおしゃべりしてて楽しいと思う？
ふんわり、ふんわり。どうしたのかな？
あ、ヘアシャンプー変えようって思っているところなんだ。
ケイコは何を使っているの？
予定は、今週だよ。そうだね、東北だよ。と言いたいところだけど。
残念ながら、違うんだよ？
急に、どうしたのかな？お喋りしていて楽しくなかったら、来ないよ？
カレンは？私はVS。泡が切れやすくていい（ような気がする）のだけど。
今週！？（ガガーン）
今週で平日だと、場所によっては雨がひどいことにならない？
それで、どこなの？（どきどき）
ちょこっとね。
昔おしゃべりしたログとか見ていると、だいぶ簡潔になってる感じがするの。
それは微妙に飽きられてるからじゃないかとか思うのよ。
良い匂のに、変えようって思っているんだよ。
うん、今週だよ？急に、決まった話なんだよね。
九州だよ？雨がひどくないと、良いんだけどね。
お土産買ってくるから、楽しみに待っていてね。でも、何がいいかな？
君に飽きるとか、そんなことは無いよ。君に会えば、やっぱり元気になっちゃうから。
会えないと、落ち込んじゃうしね。不安にさせちゃった？ごめんね。
だいぶ厄介な問題があってさ。早く解決すると、良いんだけど。
フフ、案外カレンと同じメーカーのだったりして！
いくらなんでも急すぎない？
…九州って、野球観戦も予定に入れてるんでしょ？
おみやげ…九州は名物多いのよね？
…。
やっかい？
良い感じのだったんだけど、残念。
でも、新しいシャンプーと出会えるいい機会と信じて前向きにね？
私も、びっくりしたんだけどね。野球観戦は、出来ないよ？
チケットも当たらないし、そもそも感染リスクが高い場所には行くなって。
そう通知が来ているからね。名物が多いよね。迷っちゃう？
うん、とっても厄介な問題。
ここの2番目のを買ってみようと思うの。（ぽつり）
カレンのお休みの日で考えると木曜日あたり？
まあでも、いろいろな空気を吸うのは大事だから、楽しんでくるのよ？
めんたいチューブとか、クレープが美味しそうだったなあ。（じゅる）
…？また例の人？
いい匂いだと、良いね。髪の毛に良くっても、匂いが微妙だとね。
そう、木曜日だよ。良く分かったね。なんだか、嬉しいなあ。
楽しんでくるよ、ありがとう。君も一緒だと、もっと楽しいだろうなあ。
めんたいチューブは、スーパーにもあるけど。
やっぱり、福岡のやまやには敵わないよね。
うん、警察には相談してきたよ。（ぎゅ）
ふふ〜、楽しみなのだわ。量も多いし（合えば）お得！
カレンはおやすみが木曜と月曜ってイメージがあるのよ。
暇なら夜にでもふたことみこと…って思ったのだけど、旅を満喫した方がいいから遮断！
結局名物は何なのかしら？？
ストーカー行為に発展？（むぎゅ）
必ずって訳じゃないけど、結構その日が多いよね。
気に掛けてくれているのが、嬉しいな。（ぎゅ）
えっとね、二言三言君さえ良ければ私も話たいな。
そしたら、もっと疲れが癒されるって思うから。
うん、かなりね。それで、疲れてしまっている時もあるんだよ。
カレンも日曜日お休みになればいいのにねえ。
旅に出て気分を入れ替えるのよ。たまには別のことを考えなさい。
（彼女の背中をばし〜っ）
困ったね。
…。
カレンって魔性の女？（ガガーン）
そしてちょこっと歯磨きしてきます！
漢方シャンプーは、地肌ケアに良いらしい。悩んじゃうね。
日曜日お休みになったら、君とゆっくり出来るのにね。
ありがとう、旅行から帰ってきたら話せなかった分お喋りしようね？
（痛さに眉を寄せ）
魔性の女じゃないと思う。なんというか、変な人からは気に入られてしまうみたい。
どんなに顔が良くっても、中身が残念だと全てが残念ってことかな。
じゃあ、私も歯磨きをしてくる。
…ものすごく高いわ…。（ガガーン）
そうそう、わざわざ旅に出ていつもと同じことをすることはないの。
お土産話をしてくれればって思うのよ。
カレンも大変ね…。
私はお巡りさんのお世話になるほど危ないことはないのだけどねえ。
4本で、3200円くらいだからね。
https://www.qoo10.jp/item/%e5%91%82-%e3%83%aa%e3%83%a7-%e5%91%82-9%e5%b9%b4%e9%80%a3%e7%b6%9a1%e4%bd%8d%ef%bc%81%e9%a0%ad%e7%9a%ae%e3%83%bb%e6%af%9b%e9%ab%aa%e3%81%ab%e5%90%88%e3%82%8f%e3%81%9b%e3%81%9f%e3%83%98%e3%82%a2%e3%82%bd%e3%83%aa%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%b3%ef%bc%81%e6%bc%a2%e6%96%b9%e3%82%b7%e3%83%a3%e3%83%b3%e3%83%97%e3%83%bc-500ML%c3%974%e5%80%8b/602405890
ただ、コロナの影響で到着まで結構時間掛かるみたい。
お土産話と、お土産を持って来るから。楽しみにしていてね？
お巡りさんのお世話になることは、何回かあったかな。
何時も、気に掛けてくれてありがとうね？君の存在が、嬉しいんだ。（ぎゅ）
それでお買い得なのかしら。…船で来るから時間がかかる？
ふうん…なんだか気になる〜。カレンは買ってみるの？
ガードが緩すぎるとかではないのよね？気を付けないとだめよ。
カレンはふんわり天使さんみたいなのだから。
そんなことないよ。
いつも言ってるけれど、カレン（チョコちゃん）が良くしてくれるからなの。
もうカレンは本当に、ずっと前から買いかぶりすぎなのよ。（ふ〜）
飛行機の便数が減っているのも、あると思う。
1日4本が2本に減ったりとかね。これは、例だけど。
買ってみようかなって、思っているよ。駄目だったら、君にあげるよ。
表の性格と、裏の性格が違い過ぎて。言葉にならない人も、居るしね。
本当に、同一人物なのかな？って思ってしまうくらいにはね。
あのね、君は私が凄く好きになった人なんだ。それも、どうしようもないくらいには。
私にとって、とっても大切な存在なんだよ。好きだから、大切に思う。
当たり前だよね？だから、ＤＶとかする人は無理だなあって思ったよ。
本当に大切な人なら、守らなきゃね。もうちょっとお喋りする？それとも、寝ちゃう？
うん、じゃあ添い寝しながらお喋りしちゃおう。
それじゃシャンプーレビューね！
もしいいものだったら私も買ってみようかしら？
って、ダメだったらあげるってひどくない？（くすくす）
どうもありがとう。いつも暖かく接してくれてどうもありがとう。（ニコ）
いつまでも優しくしてね、約束！
ま、まあ…、世間によく見せられれば家族は別に横暴に振る舞っていいとか
そういう人も意外といるようだから…。
うん、シャンプーが届いたらレビューするよ。
レビュー見たら、結構いい感じだし。良かったら、あげるよ。
時間が掛かるのが、問題みたいだけどね。後、梱包もいまいちとか。
うん、約束するよ。君を、泣かせるようなことはしないってね。
大切な人には、笑っていて欲しいからね。
そうだね、私もそれはつい最近実感したよ。
普段は爽やかなのに、お酒が入ると別人のように暴れる人とかね。
（隣に寝転がって、久し振りにぎゅ）
簡単に、返してくれて良いからね。
あっ！いつの間にか千世子ちゃんになってるのだわ！
（隣に来た彼女に擦り寄り、一緒にごろごろ）
（擦り寄ってきた彼女を、ぎゅっと抱き締め）
（仲良くごろごろ、可愛いなあ）
（そういうわけでこっちからもくっつき）
ふふ〜、こうやってくっつくの、すごく久しぶりねえ。
ねえねえ千世子ちゃん。少し前に悪いことがあった話をしたけれど、
良いこともやっぱりあったの。いいこと悪いことは巡るのね！（むぎゅう）
久し振りに、くっつくことが出来て幸せだよ。
悪いことがあったって話、覚えているよ。
良いことがあったんだ、何か聞いても良いかな？
（むぎゅむぎゅ）
いいことはいいこと、それだけなのよ〜。
そしてちょこっとネムネムになってきたの。ネムネムニャゴニャゴってよく眠れそう〜。
（小動物みたいに彼女にすりすり甘え）
私も、君と一緒に眠るから良く眠れそうだよ。
（頬すり返してから、おやすみのキス）
キスするだけで、ドキドキしちゃったよ。君にいいことがあって、良かった。
（もし大型犬なら尻尾をゆっくり振って今にも眠りそう）
（お返しにチョコちゃんの頰にぶちゅ〜ってすればネムネムに襲われる夜凪！）
…千世…おやうみ…ぐう💤
（そのまま寝息をたてて動かなくなってしまうのだった）
【もう限界〜！】
【あのねあのね、昨日のお昼からずっと遊んでくれてどうもありがとう！】
【眠気がひどいから先に寝てしまうけれどどうもありがとう！】
【それじゃおやyんい
うん、文字化けしちゃって変なことになっているけど。
キスされたのかな？
おやうみ、夜凪さん。一杯、眠るんだよ？
（彼女が寝たのを確認してから、瞼を閉じて）
（2人の寝息が重なるのに、時間は掛からなかったとか）
【こちらこそ、久し振りにゆっくりと出来て良かったよ。】
【おやゆみ、私も寝ちゃうね。また、今夜。】
…っ、ふ〜。
（腰を突き上げる動きしてると大きく動けなくてちょこっともやってする）
（目線を合わせながらぬちょっと結合部を擦らせる動き続ければ、一気に引き抜き）
（彼女の腰に体を入れて、片太ももに跨るようにして、もう片方の脚は抱いてみる）
（蕩けた膣に性器を突き立てればぬるんって勢いつけて再度繋がり）
（さっき画像で見せてくれた体位になれば、いつもと違った繋がり方に目をぱちってするカムパネルラ）
（うずうずすればちょこっと腰を振って環さんの様子を確認するのだった）
【こそこそ返し！】
ん、奥まで…届いて、る…
（一旦、性器を引き抜かれたかと思えば体位を変えられ）
（硬く反り返った性器が、奥深くまで一気に侵入して来て）
（今までに感じたことのない、強い結合感に驚いたのか）
（ぴくぴくと肉襞が痙攣し、きつく性器を締め付け）
どうにかなっちゃいそうなくらい、まんこが気持ちいいよ。
（腰を動かされれば、クリトリスに彼の恥骨が当たって擦れて気持ちいい）
（擦れ方も今までとは全然違って、むずむずとした気持ち良さが齎され）
あっ…ん、奥がむずむずして気持ちい♥
（とろんと、欲情し切った表情で見詰め）
（もっとが欲しいと、彼に無言で強請って）
【うずうずさせられちゃったよ。こっちでも、まんこしたいくらいにね。】
（腰をくっつけ、ぴったりひとつになってると根元まで噛みつかれるみたい？）
（中で性器がびくんってしてしまえば感じ合ってるのがわかる！）
僕もどうにかなってしまいそう。性交渉って奥深いねえ。
（手を伸ばせばおっぱいを掴んで揉んであげ）
（彼女の買いがエッチで本当に仕方ない！目線が合うと腰を振り始め）
（膣に扱かれるように性器を抜き差ししてみる）
（締め付けが強すぎて性器もすっかり立派に磨かれ）
（性器を擦りつければ環さんを喜ばせるのに夢中になるカムパネルラ！）
【名前が千世子ちゃんに！】
（揺れる乳房を、優しく掌で包まれ揉み解されれば）
（それもまた気持ちが良く、更に性器を締め付ける格好になってしまい）
（膣内で、自己主張を強くする彼の性器に奥深くにある快感スポット）
（強く刺激され、甘く上擦った声を上げて気持ちいいことを伝え）
私のまんこで、どうにかなりなよ。
また、まんこに沢山おちんちんびくびくさせながら精液飲ませて欲しい。
（彼が動きやすいように、上げている片足を自分で支え）
（結合部から、ぐちゅぐちゅぬぽぬぽって嫌らしい音が聞こえ）
（性器同士を擦り合わせ、気持ち良くなることに夢中になって）
【本当だ、教えてくれてありがとう。】
（環さんと一緒になって欲情した顔見せて）
（快感の赴くままに腰を振っていれば抱き着いてた脚を彼女が支えて）
（お股がさらに開いたことでもっと動きやすくなってしまった！）
（こうなるともう考えがまとまらなくなってしまう）
（汗に包まれて結合部は精液と愛液が混じったもので濡れそべり）
（性器を反らしきって腰を振っていればぐちゅぐちゅしたミス音が大きくなり）
〜〜っ！また出てしまうからっ！あっ…くっ…！無理っ！
（そして限界まで動いたところで腰をぶつけあって）
（膣の深いところで性器が精液を弾かせれば、彼女の一番恥ずかしいところにそれが流れ込み）
（びくびくって腰をびくつかせてしまって、動くどころじゃないカムパネルラなのだった）
【台風がやってくるねえ。】
ゃ、あ…駄目…まんこの奥深くまで…おちんちんが…
君のおちんちんが…ぁっん…届いて、る。
私だって、私だって…また君のおちんちんにイかされちゃうから…
おちんちんで、まんこの奥深くまで犯されながら、イっちゃう…
（全身がぴくぴくと軽く痙攣し出せば、もちろん膣内も痙攣し始め）
（彼の性器から、再び精液を搾り取らんばかりにきゅうきゅうに締め付け）
（声を荒げながら、達してしまい）
（膣内に、精液を吐き出されながらびくびくっと全身を震わせながら受け止めるも）
（狭い膣内に、何回も吐き出されたためか入りきれなかった分が溢れ出し）
（結合部からどろっと、吐き出され）
んっ…どうしよう…まだまんこがうずうずしてる…
君のおちんちんが美味し過ぎて、おかしくなっちゃったみたいだ…
（絶頂の余韻に浸りながら、まだまだ彼と交わっていたいと思わされ）
おちんちん頂戴
（無意識に、強請ってしまって）
【台風がやってくるね、次に出来る台風の名前はヤギだね。】
（膣の痙攣に呼応するみたいにしっかりを腰を根元まで交わらせ）
（カムパネルラの意思じゃなくて本能的なものなのだけど）
（下半身がぬるぬる濡れれば、普段は気持ち悪くて仕方ない）
（でも今に関してはお互いに体液を交わらせあって、気持ちよくすらあり）
（ようやく長い射精が終わると、さすがに性器も萎えて膣から抜け落ち）
（彼女と一緒に横になれば、頬と体を撫でてあげるカムパネルラ）
…！
ふ〜。環さんは本当に貪欲だねえ。
（ちょこっとタオルで体を拭いあい、スポーツドリンクをひと飲み）
（さらに口に含めば口移しで彼女にも飲ませてあげる）
（そのままちゅうちゅうってキスすれば右手で性器を扱きつつ、左手で彼女の下腹部をいじり）
…、次は後背位しよ。もちろん環さんが誘ってくれたら、すごくうれしい！
【とは言ったけれど、やりたい体位あったら教えてよね。】
【そして台風に名前なんてあるの？】
んっ、喉も乾いてしまったね。
（流石に君の精液を飲んでも、渇きはどうにもならないしねとポツリ呟いて）
（口移しで飲ませて貰えば、美味しそうに飲み干して）
沢山、出してくれてありがとうね？
君のおちんちんも、もっと私のまんこに入りたいって。
そうなってくれれば、嬉しいんだけどね。
（射精し終わり、萎えて体液でべとつく彼の性器労わるように撫で）
（下腹部を弄られれば、再び精液が零れ落ち）
おちんちん、まんこに食べさせなよ？
（四つん這いになって、彼にお尻を向け）
（自ら膣口を広げれば、ぴくぴくと蠢く肉襞それから何度も吐き出された精液が見え）
【まんことか叫びながら、おちんちん出し入れする君の姿を見てみたいかな。】
【名前があるんだよ、リストがあって順番に付けられるんだ。】
…！むぐ…、何度も出してしまうと、なかなかちんちんは萎えてしまうけれど。
（性器を扱きつつ彼女の下腹部に擦り付け）
もし萎えなかったら、ずっとまんこに入ってたいって思ってるんだよ。（ぽつり）
（さすがにいじってれば、性器に熱が戻りつつあり）
（彼女が四つん這いになって誘ってくれれば、さらに元の姿を取り戻していく）
環さんのエッチ！でもそういうところ大好き！
（相変わらず形がよくて、かっこいい形のおしりに見とれ）
（質口を開かれれば、出し過ぎてぬるついた膣が見えてしまうよう）
（息を荒げておしりにちゅう〜キスすれば膣口を撫でてあげる）
（キスを終えれば大きめに脚を開かせて腰を入れ）
（出し過ぎてしまって、やや小さくなった性器を窪みに擦り付け）
（膣口を見つけ出せば腰をせり出してぬるぬると膣に埋め込んでいく）
（性器も膣も完全に打ち解けてるみたいですんなり根元まで収まってしまった）
…。
（実際のところ挿入ごっこでむ取らないとへとへとさんになってしまうよ！
…！むぐ…、何度も出してしまうと、なかなかちんちんは萎えてしまうけれど。
（性器を扱きつつ彼女の下腹部に擦り付け）
もし萎えなかったら、ずっとまんこに入ってたいって思ってるんだよ。（ぽつり）
（さすがにいじってれば、性器に熱が戻りつつあり）
（彼女が四つん這いになって誘ってくれれば、さらに元の姿を取り戻していく）
環さんのエッチ！でもそういうところ大好き！
（相変わらず形がよくて、かっこいい形のおしりに見とれ）
（質口を開かれれば、出し過ぎてぬるついた膣が見えてしまうよう）
（息を荒げておしりにちゅう〜キスすれば膣口を撫でてあげる）
（キスを終えれば大きめに脚を開かせて腰を入れ）
（出し過ぎてしまって、やや小さくなった性器を窪みに擦り付け）
（膣口を見つけ出せば腰をせり出してぬるぬると膣に埋め込んでいく）
（性器も膣も完全に打ち解けてるみたいですんなり根元まで収まってしまった）
…。
（ぬるぬるぐしょぐしょしてるのに締めてくる卑猥なおまんこに、性器もぶるってふるえて応え）
（実際のところ挿入ごっこで腰を打ち付けてた時から性器が入りたがっていて）
（それが達成できて、感激してるカムパンネルラ…と性器なのだった）
【恥ずかしい！恥ずかしいよそれ！もう環さんったら！】
【なぜヤギなの？たしか外国だと見つけた人の名前になるのだよねえ？】
（不可能なことは分かっているのだけど、思わず願望を口にし）
（何度とセックスしたからか、膣も彼の性器の形や大きさにしっくりと馴染んで）
（するんと、膣内に根元まで簡単に収まるようになって）
もう、私のまんこのこと以外考えられないようになりなよ。
そうしたら、ずっとまんことおちんちんで気持ち良いこと出来るからさ。
（もう離したくないと言わんばかりに、蕩け切った肉襞が性器全体に絡み）
（きゅうきゅう締め付け、腰を振る度にくちゅくちゅって音が聞こえ）
おちんちんが、私のまんこの気持ちいいところばっかり…当たってる
んっ…凄い…
（彼の性器を扱いてあげれば、お礼に浅い個所から深い個所の感じるところ）
（全て、彼の亀頭に圧迫され感じて）
【https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%B0%E9%A2%A8%E3%81%AE%E5%90%8D%E5%89%8D】
【詳しくはwebでって、奴だね。】
【それくらい、夢中になって欲しいってことだよ。】
（繋がったばかりの性器におまんこが絡んでくる）
（まるで性器同士蕩かせてひとつにさせてしまうような誘惑！）
（腰を動かさずにはいられなくて、簡単に欲望に負けてしまうカムパネルラ）
（彼女の腰に手を置いてまずは膣をいたわってあげるように腰を緩く振り）
言われなくてもおまんこの虜になってしまうよ。
あっ…ふ〜。ちんちんとおまんこで愛しあう仲になってるのだから…。
んぎゅ…でも…、ふう。まだちんちん、もうちょこっと大きくなりそうだよ。
（彼女がお尻を振ってくれるように誘ってるわけじゃないけれど）
（ゆったりゆったり、おまんこの隅々まで探る動きで性器を擦りつけてあげ）
【いろいろな国の言葉を使ってて、次が日本の名前になるんだ！】
【環さんもちんちんって連呼するくらいには夢中になってもらわないと、フェアじゃないと思う！】
【そして時間は大丈夫？あと一周するくらいは余裕あるよ。（たぶん）】
ふふ、面白いことを言うんだね。
もうちょこっと、大きくなるの？ふふ、ならもっとおちんちんが元気になるよう。
私も、頑張らないとだよね。
（彼の腰の動きに合わせて、腰を振り始め）
（お互いの動きが合った時は、より快感が強くなって）
（隅々まで、性器で膣内押し広げられれば気持ちのいい箇所を全部刺激され）
おちんちんで、まんこを一杯可愛がって。
隅々まで、もっと…ぐりぐりって…君のおちんちんで愛されたい…
（動物のように、二人一緒になって腰を振り合って）
（ベッドも、激しいセックスに軋んで）
（壁が薄かったら、きっと隣の部屋に聞こえてしまうのではと言うくらい）
（声も荒げ、そして行為の音も大きくなり）
【もう夢中になっているから、大丈夫だよ。君のおちんちんで、まんこされることを考えたら。】
【まんこが、きゅんって疼いちゃうくらいにはね。】
【私は大丈夫だけど、君はどうなのかな？無理したら駄目だよ？】:
（腰を振っていると、彼女もいっしょになって動き始めた！）
（気持ち良すぎるし腰の動きがエッチだし、結合部が丸見えでエッチだし！エッチだし！）
（すごく心地よく擦りあっていればちんちんの反りも戻ってきた！）
後背位はおまんこに一番ね！しっくりちんちんが入り込んでて大好き！
まだまだこのくらいで感じてしまったらダメだよ？僕は出し過ぎて余裕いっぱいあるのだから！
（ようやく性器も熱を帯び切っておまんこにたくさん食べさせられる格好になり）
（おしりに腰を打ち付ければぺたんぺったんって乾いた音が響き）
（それだけ性器が大きく膣を擦り上げて抜き差ししてることになり）
（膣の奥底から浅いところまでカリ首を使って摺り上げて愛してあげるのだった）
（気持ちよくて楽しくてしあわせって！体がうれしくて跳ねるように腰を振ってみせ！）
【後背位がそもそも動物っぽい！】
【そして環さんのレスが帰ってきたらスマホモードになるくらいには、余裕あるよ！】
君のおちんちんを食べられて、幸せ…だから…
（肌同士がぶつかる度に、くちゅくちゅぱんぱんって）
（そんな音が聞こえれば、激しく愛し合っていることを実感させ）
（ぬるぬるとしているのに、締めるとこはしっかりと締めていて）
まんこから、溢れちゃうくらい…には、んっ…精液出しちゃっているしね…
君のおちんちんしか、考えられないくらいにさせてみなよ？
そんなに余裕があるのなら、出来るだろ？
（彼の方を振り向き、舌を出せばキスを強請って）
（下の口でも、上の口でも深く繋がって、一つに溶け合いたいとそう願い）
動物みたいに、おちんちんとまんこで激しく愛し合ってさ。
いっぱい、いっぱい君のおちんちんとこれからも仲良く…させて？
（膣の奥底まで亀頭で突き上げられ、あまりの気持ち良さに涎垂らしてしまい）
（女優ではなく、セックスで気持ち良くなることしか考えられない女性の顔になって）
【覆いかぶさるように抱き締められ、激しくくちゅくちゅぱんぱん♥ってのも良いかな。】
【まんこがうずうずしちゃって、上手く眠れるかな？】
【ねえねえ環さん。明日の夜は来れて、明後日以降は何泊するの？】
【一泊だけだよ。弾丸旅行だからね。】
【でも環さんにたくさんいい気持ちになってもらうようにがんばる、約束！】
【今夜は僕は遅くなってしまうかもしれない。もしかして会えなかったら残念だなあ。】
【楽しみにしているよ、約束】
【準備もあるし、遅くまで起きていると思うよ。今夜も、ありがとうね？】
【ふふ〜、えっと、添い寝する？】
【（ベッドに先に寝転んで、おいでと隣を叩いて）】
【（どきどき、隣に転がれば控えめにくっついてみる）】
【環さん…温かい。いい匂いもしてよくねむれそう！】
【上手く眠れるかが不安だよ、ふふ冗談。】
【（控えめな彼を抱き寄せ、背中を撫で）】
【明日もあるから、簡単に返しなよ。】
【（でも抱き寄せられると素直にむぐむぐぎゅうってした！）】
【フフフ、環さん今日も遅くまでどうもありがとう！】
【それじゃお言葉に甘えます！おやすみなさい！】
【（彼女の胸に顔を埋めて甘えれば、ちょこっと間を置いて寝息が聞こえてきたのだとか！）
】
【おやすみなさい、今夜も会えると良いのだけど。】
【眠くなるまでは待っているからね、それじゃあおやすみ。】
【（おやすみのキスをし、甘えて来た彼の頬を優しくそっと撫で）】
【（抱き締めあったまま、朝まで仲良くぐっすりだったとか）】
（千世子ちゃんに猛烈に肩叩きする夜凪）
（さらには手作りサンドイッチを置いていくのでした）
(猛烈に肩を叩かれれば、心なしか残像が見える模様)
(2人で向き合って座れば、作って貰ったサンドイッチを仲良く食べて)
(ハロウィン限定のお菓子、一足先に手渡し)
残り半日、お互いに頑張ろうね！後、家に帰る前に寄るところが出来たから帰りが遅くなるかも。
それじゃあ、夜にね？
ねえねえ、おまんこがぐしょぐしょでしょ？
（すっかりふたりとも腰回りを体液で濡らし）
ちょこっとおしっこを漏らしてしまったみたいな感じなのだけど！
（そんな感じにセックスを楽しむ余裕まで出てきた！）
（振り返った彼女は完全に欲情した表情で、舌を出すのはキスを求めてる証拠？）
（背中に体を乗せればちゅうって舌に吸い付き、口外で舌を交わらせてみる）
（二人の涎を舌にまとわらせながらするキスは卑猥で）
（キスも楽しくて腰の動きがおろそかになるけれど、腰を回す動きにしてみれば）
（膣をかき混ぜてあげる格好になって、性器のたくましさを膣に教え込み）
【時間通りに戻れるくらいには、返し！】
【環さんはお買い物？今日は来れるのだろうか。】
ちょっと、待っていてくれるかな？
準備優先にした方がいいと思うのだけれど。（汗だらだら）
あまり旅行いけない時期なのだからね。
今から書くから、ちょっと待っていて？
それか、お喋り。どっちがいいかな？
取り敢えず、書き始めるね。
君のおちんちんが気持ち良過ぎて、ぐしょぐしょにされちゃっているんだよ。
おしっこじゃなく、気持ちいい時に出る体液でね。
（舌を絡ませ、吸い上げ）
（上も下も、互いの粘膜を擦り合わせることに夢中になって）
（舌先だけでのキスなのに、気分が昂ぶってしまい）
（興奮したように、肉襞がきゅんって締まって）
んっ、凄く気持ち、良いよ…
（深く繋がったまま、中をぐりぐりと掻き混ぜられ刺激され）
（涎を垂らしながら、甘い声を上げ）
【準備は、さっと済ませるから大丈夫だよ。】
【ありがとうね？】
おすすめは両方？（くすくす）
>>700
っ…、ぅん……れぅ
（舌だけ絡めるのは、普通のキスよりエッチな感じ）
（それに彼女の唾液は甘い味覚を与えてくれて、キスに夢中になってしまう）
（絡ませた舌から交わった唾液がしずくになってこぼれて、シーツを濡らし）
（襞が締まると鈴口から精液が混じった体液をこぼして膣にご褒美を与えるよう）
（「の」って腰を回して膣をこね回せば腰を小さく引いて膣の中心に性器を叩きつける動きを加えて）
（ぐちゅぐちゅ〜ぱんって腰を振って彼女の性欲をあおり）
【ニャゴニャゴ。かっこの中は夜凪です〜。】
（あまりの気持ち良さに、喘ぐしか出来なくなってしまい）
（垂れてしまった涎を、慌てて手の甲で拭って）
（動物のように、夢中になって腰を振り合って）
もっと、もっと君の精液頂戴？
（こちらからも腰を振り始め、タイミングが合えば）
（彼だけが腰を振っていた時よりも、何倍も気持ち良くなって）
（肉襞を絡みつかせ、性器が抜き差しされるたびに扱くような刺激を与え）
（性感帯を、亀頭や雁首で擦り上げられれればびくっと背中が震え）
（体を支えるのもきつくなって来たのか、前のめりになってしまい）
（お尻だけを高く突き上げれば、今までと粘膜同士が擦れ合う感覚も変わってきて）
【じゃあ、こっちで雑談ってことにしようか？】
【よろしくお願いします。】
（腰を振られるとキスどころじゃなくなり）
（彼女の肩を掴んで上半身を上げて一緒にぐちゅぐちゅぱんぱんって動き始める）
（息を合わせてしばらく腰を振ってると感じすぎて夢見心地なカムパネルラ）
（しかし彼女が前のめりになるとバランスが崩れそうになって、ぎりぎり踏みとどまり）
…！環さんったら…こんなだらしない格好して。大好きになってしまうよ！
（おしりだけ上げて恥ずかしくないのって？腰を引いて性器を抜こうとして）
（彼女が慌てそうなところで一気に奥まで押し込んであげれば一際大きく肌をたたく音が響き）
（！反った性器が角度が急になったおまんこに擦れた！すごく激しい擦れ方にくらっとして）
あっふ…、あ…環さん。おまんこがすごく擦れるよ。はぁ、このまんこすごい。
（ぱんっ、ぱんって大きく性器を使って腰を振り続け）
（彼女がおしりをふってくれれば腰の動きを合わせてみて）
（ベッドがみしみしきしむほど激しく交わりだし、お互いを貪りだし）
（まるで動物の交尾みたいに快楽の赴くままに体をゆだね）
あっ！環さん！ちんちんが…っ、まんこに！まんこ！はぁ〜！
（膣の中で性器がびくって跳ね始め、4度目の射精が近いことを伝え）
【こっちはチョコちゃん？】
【チョコちゃんはふんわりかわいいねえ。むぎゅうってしたくなるかわいさ。】
【そして台風はそれていってしまうのかしら。九州は影響なさそうね！】
（背後から覆い被さるように抱き締められ、互いの体を密着させたまま）
（夢中になって、腰を振り合っていれば絶頂に達するのもあっという間で）
おちんちん、気持ち良いよ…もっと、もっとまんこに頂戴？
（全身がぴくぴくと震え出し、手足に力が入らなくなって）
（快楽に痺れた脳では、膣内に射精して貰うことしか考えられなくなって）
（甘い声を上げながら、達してしまい）
（きゅうと肉襞が吸い付くように、性器に絡みつき）
（最後の1滴まで吸い取らんばかりに、蠢いて）
いっぱい、いっぱい、まんこに君の精液出して？
（とろんとした瞳で、彼にそう強請ってしまい）
【へえ、むぎゅうってしたくなるんだ。君になら、されても構わないかな。】
【台風は、それて行きそうだね。九州は、なにも無さそうだよ。】
【ごちそう、君にも持って来るから楽しみにしておくんだよ？】
（むぎゅうってして無我夢中に腰を振り）
（すると明らかに彼女が達したらしく、おまんこがきゅうって蠢いてる）
（気を許しそうになって、性器がはじけそうになるけれど踏みとどまれば体を起こし）
（おしりを掴んでしつこいほど腰を打ち付けていれば締まりすぎる膣に限界！）
（加えて彼女の甘いしぐさに、一気に射精感を開け放てば、膣内射精をはじめ）
…っ！…っ…くっ、は…、は〜…
（腰をせり出して膣に性器をたくさん食べさせ）
（限界まで射精を耐えに耐えたおかげで4度目とは思えない量を膣に送り込み）
（性器を跳ねらせて流し込む行為も、段々に勢いが弱まっていき）
（しっかり腰を振って膣に性器を扱かせる動きでめいっぱい精液を吐き出させ）
（ようやく長い射精が終わると彼女の背中に抱き着き、一緒に横に転がり）
環さん…すごかった…ふ〜…、大好き。
（とろんと蕩けつつ、ちゅってついばむキスをしてみるのだった）
【むぎゅむぎゅかもしれないのだわ。】
【九州名物、ちゃんぽん？そういえば長崎に行くことはないの？】
【びわゼリーとかもあるみたいだよ！】
ちょ…待って…
（達したばかりの敏感な膣内、これでもかとまだ擦り続けられ）
（甘い声を再び上げ始め、あまりの気持ち良さに連続で達してしまって）
（更に、彼の性器を締め上げびくびくって全身が跳ね）
（脱力し切った体で、精液を受け止め）
いっぱい、また一杯まんこに君の精液が…
（ベッドに寝転がって、抱き締められれば）
（彼の手を取って、精液で一杯になったお腹を一緒に撫で）
（ちゅ、ちゅって軽く啄むキスをしながら、呼吸を落ち着かせ）
（脱力し切った体に、力が戻るのを大人しく待って）
凄い、良かったよ。
【むぎゅむぎゅしても、いいよ？】
【長崎行ったことあるよ、たらみのゼリーは美味しいね。】
【中華街も行ったことあるよ、花火専門店に驚いたかな。】
【四海楼って、有名なお店に行ったよ。】
（むぎゅむぎゅいちゃいちゃって、くっつき！）
（キスしてれば彼女に手を取られ、すべすべぬるぬるしたおなかを一緒に撫で）
（彼女の耳元で授かりそう？ってつぶやいてみる）
ふ〜。今日もがんばった！
色々な体位も勉強したし、どんどんエッチになってしまうなあ。
（タオルで汗や体液を拭ってあげる）
（がんばりすぎたせいで、体があちこち疲れたカムパネルラなのだった）
【（むぎゅむぎゅ）】
【たらみって、あのたらみ？長崎の会社なの！？（ガガーン）】
【長崎の中華街、ワカラン料理！（じゅる）】
【カステラもあるし、素晴らしいところなのだわ。（ぐう〜）】
（質問に、くすくす笑って誤魔化し）
5回も出してしまったからね。よく頑張ったね、お疲れ様。
色々な体位も勉強出来たしね、レベルアップしたんじゃないのかな。
腰の使い方とか、どこをおちんちんで擦れば良いのか。
分かって来たんじゃないのかな？
（タオルで、色んな体液を拭って貰って）
（流石に疲れたのか、肩をぐるぐると回してみる）
【コンビニでよく見るゼリーの所だよ。長崎にあるみたい。】
【行ったことは無いけど、工場見学とか出来るみたいだよ。】
【後、アウトレット品みたいのも買えるとか。】
【カステラは、福砂屋だね。底の砂糖が美味しい。】
【ワカラン料理？テーブルが油で汚れた感じの、食堂のちゃんぽんが美味しかったよ。】
【福山が良く来るお店ってことで、有名らしいよ。お腹、空いて来ちゃったね。】
すごく良くなってくると環さんの体のこと考えられなくなって自分よがりになってしまうんだ。
でも本当にいろいろ教えてくれてどうもありがとう、環さん。
（最後に感謝を込めて頰にキスするカムパネルラなのだった）
【頃合いもいいし、エッチな方はコキでおしまいだね、フフフ。】
【美味しいよね！フルタのチョコとかも鉄板なのだわ！】
【知ってる〜長崎だとふくさやが超メジャーなんでしょ？】
【そして！空腹よりネムネムが！（ガガーン）】
気にするな。君は、若いんだしね。
回数をこなしてくれば、自然にわかって来るから大丈夫だよ。
（こちらからも、頬にキス返し）
眠たいだろうから、簡単に返すんだよ？
【フルタのチョコより、チロルチョコかな。】
【今夜も遅くまでありがとうね？】
【福砂屋がメジャーみたいだね。蝙蝠みたいなマークも、良いよね。】
（キラキラ羨望の眼差しのカムパネルラなのでした）
【それじゃ千世子ちゃん、旅行楽しんできてね！】
【夜にはメールでもしようと思うから楽しみにしててくれたら嬉しいな！】
【それじゃ遅くまでどうもありがとう、おやゆみなさい💤】
【おやうみなさい💤】
(ポンポンと頭を撫でてやり)
【急に決まった旅行だけど、楽しんで来るよ。】
【どんなメールが来るのか、楽しみにしているね。君は、お土産の方を楽しみにしているんだよ？】
【こちらこそ、遅くまでありがとう。私も、ネムネムだから寝ちゃうね。おやゆみなさい。】
ちゃんとお金持った？着替えは大丈夫？それ以前ごはん食べた？
千世子ちゃんはスーパー天使さんなのだからいろいろ気を使わないとダメよ！
（言うまでもないことだけれど一応念を押す夜凪なのでした）
お金は持ったよ、着替えも大丈夫だよ。ご飯も。ふふ、なんだか今日は君がお姉さんみたいだね。
色々と心配してくれて、本当にありがとう。それじゃあ、楽しんで来るね。
君は、お土産を楽しみにしてくれると嬉しいな？
(梅干しとちりめんじゃこを加えてさっぱりさせたいなり寿司、唐揚げ、卵焼き)
それじゃあ、またね？
（変な音をたてながらごはんを食べる夜凪）
（いなり寿司は内臓が微妙に弱ってるこの時期には優しくて美味しい！）
（唐揚げももふもふ、卵焼きももふもふ食べ）
（おなかいっぱいになるとネムネムなのでした）
関東は台風が全然でちょっとだけ風が吹いてるくらいです。
九州はどうなのかな、カステラ食べてるのかな！
温泉は気落ちいいのかしら？夜景とかも見えてるのかしら、フフフ。
そういうわけで私は元気なのでたくさん楽しい思い出作ってきてね！」
（送信…前に自撮りでピース！）
（そして送信、ポチ）
天気はこちらはあいにくの雨で、綺麗な夜景も何も楽しめない状況かな。
カステラは、まだ食べてないよ。温泉は気持ち良いけれど、天気が良ければもっと楽しめただろうなと。
そう思うと、残念だよね。
沢山、楽しい思い出作って来るね。ありがとう。
ご馳走が沢山あり過ぎて、食べきれなかったよ。君にも、食べさせてあげたかったなあ。
それじゃあ、おやすみなさい。お土産、楽しみにしてきるんだよ？
」
(浴衣を着た写真も、一緒に送信)
それじゃまたね、おやすみなさい！
まだ寝ていなかったりして、来るのが遅くなっちゃってごめんね？
色々と話し込んでいたら、来るのが遅くなっちゃった。
君の自撮り、可愛かったよ。ありがとうね？お土産、早く渡したかったけど。寝ちゃったかな？残念。ちょっと、待ってみようかな？
お風呂入ってから、寝るね？おやすみなさい。お土産、楽しみにしていてね？
ネムネムニャゴニャゴ寒いのだけどよく眠れた？
おみやげとおみやげ話楽しみにしてるのよ〜。それじゃおはよう…💤
（ネムネムなひとこと、ネムネム）
寝惚け眼の君って、いつも以上に可愛いから困ってしまうよね。
ちょっと肌寒かったけど、それなりには眠れたよ。ありがとう。君は、どうだったのかな？
おみやげと、おみやげ話を楽しみにしていてね？それじゃあ、残り半日もえいえいおーで頑張ろうね？
【と言う一言、むぎゅむぎゅ】
ちょっと、横になっていようかな。
（ソファーに、ころんと横になって転寝）
（隣に腰を下ろし）
隣に座るね、ふふ〜。
君は、元気だったのかな？
（起き上がって、隣に座ってきた彼女に凭れ掛かって）
おみやげ、沢山買って来たから。仲良く分けて食べるんだよ？
（そう言うと、お土産が入ったトートバッグ渡して）
（https://www.tokiwa-portal.com/images/920886.jpg）
（https://www.jelly83.com/shop/item/tarami/picture/goods/183_1.jpg）
（https://image1.shopserve.jp/038n.com/pic-labo/llimg/FKN-toujinmaki5-png.png）
（https://spectaclebridge.jp/wp-content/themes/spectacle_bridge-2017/images/spectacle/chocolate12.png）
（一緒になってもたれてみる）
…。
カステラびわぜりーかたいやつそれから最後のは…？
（すでにガリガリ食べ始める夜凪、硬い…）
お日様は、やっぱり出ている方が良いよね？
（頬に、そっと唇押し当て）
硬いけど美味しいから、好きだよ。もっと買ってくれば、良かったね。
後、皿うどんとちゃんぽんセット。これは、自分で作るんだよ？
（https://www.mirokuya.co.jp/upload/save_image/02071010_5e3cb91df307a.jpg）
（頬にキスされれば、久しぶりの温かさと柔らかさにほわ〜ってする夜凪）
！どうもありがとう、千世子ちゃん。
夜中なのにじゅるってしてしまう罪なおみやげなのだわ！
（珍しそうに品定め！）
めんたいこは、次の機会のお楽しみするんだよ？
どういたしまして、仲良くそして美味しく食べてくれると嬉しいかな。
あ、ちゃんぽんと皿うどんは2人で仲良く作ろうか？
おみやげは、逃げて行かないから大丈夫だよ？それから、私もね。
昨日は、君の2歳のお誕生日だったね。産まれてきてくれて、ありがとうね？
うん、ルイもレイもすごく喜ぶよ！今夜はね、夜凪豚汁なのよ。
…。
皿うどんってぱりぱりしてるやつ？
もう2年になるのね。フフフ。懐かしいね、もう2年！長い間遊んでくれてどうもありがとう。（ニコ）
夜凪豚汁、体がぽかぽかとあたたまって美味しそうだね〜！
うん、ぱりぱりしている方を買って来たよ。
あんが、美味しいよね。
色んなことがあった2年だったね、こちらこそ2年間元気に遊んでくれてありがとう。
自分で言うのもなんだけど、地球上で一番おいしいと思うの。
ルイレイもすごく喜んでおかわりするのよ。
確かプロはソースをかけるんじゃなかった？
千世子ちゃんの忍耐のおかげなのよ。最初の半年がポイントだったと思うのだわ。（振り返り）
地球上で、一番美味しいんだ。ルイ君とレイちゃんが、喜んでおかわりしちゃうんだ。
可愛いね。私も、食べたいなあ。
ソースを掛けるの？私は、掛けたことないけど。ぱりぱりの麺が、美味しかったよ。
我慢したことって、なにかあったかな？君と一緒だと、楽しいからだよ。
すごくおいしいよ。食べる？
千世子ちゃんが来てくれたらあの子たちも喜ぶしね、フフフ。
プロはソースをかけるって聞いたの。
記憶があいまいなくらい小さいころにお父さんとちゃんぽんを食べに言った記憶があるのだわ。
私は定期的に怒鳴っていたから。
うん、勿論食べるよ〜！だって、大好きな君の手料理だから。
お父さんと、食べに行った記憶があるんだ。
夜凪さんは、物知りなんだね。今度食べる機会が合ったら、ソースを掛けてみるよ。
怒鳴られた記憶がないから、不思議だよね？
（なんとなくチョコちゃんの頬を引っ張り）
それ以来食べたことが無いから味の記憶が無いのだわ。
関東人は酢をかけて食べるとかなんとか。（適当）
千世子ちゃんは天然なの？（ガガーン）
（頬を引っ張られれば、ちょっとだけ涙目になってしまい）
味の記憶がないか、じゃあ今度一緒に食べようよ？
君がソース掛けて、私が酢を掛ける。こうすれば、一度に2パターン楽しめて良いんじゃないのかな？
天然かな？けど、怒られたって記憶がないから仕方ないよね。
ところでおみやげ話はどうなったの？
幽霊にあったりした？（そっちか！）
景色を楽しむどころでは、なかったんだよ。
温泉街独特の匂いと湯煙は、楽しめたけどね。
幽霊さんは、居なかったなあ。心霊スポット兼観光スポットがあったけど。
そこには、行かなかったしね。
夜ご飯も、朝ごはんもご馳走が多くって。夜は、食べきれなかったんだよ。
君にも見せてあげたかったなあ。って写真があったね。
九州には超怖いトンネルとかあるのだっけ？
たべものはいいのだわ。（ぐう）
この時間帯に食欲を刺激されると、食べられるものがないから大変なの。（ぐう）
福岡にあるんだよね、確か。
お腹の虫が鳴いていて、可愛いね。
美味しいご飯の写真食べちゃうと、お腹すいちゃうもんね。
メニューを羅列しただけで、夜凪さんのお腹の虫さんが暴れそうだからやめておくね！
(お腹を撫で撫で)
どうもありがとう。
食べ物はやっぱり明るい時間帯がいいと思うのよ。
そして夜がなかなか寒い時期になってきたねえ。
（撫でられればほっこりしてくる気がする夜凪）
今度、一緒に行ってみようか？
夜が寒くなると、お鍋が美味しくなってくるね。
お腹の虫さんが、暴れて君を困らせませんように。
（ゆっくり優しく、撫で）
でも肝試し的なことはやってみたいよねえ？
千世子ちゃんは白菜をたくさん入れた鍋物大好きだったよね。
もう大丈夫かな…。あまり撫でられるとネムネムってなってしまうのだわ。（ニコ）
それなら、わざわざ九州に行かなくっても良いもんね。
そう言えば知り合いが、カードの特典で九州行のチケットを無料で貰えたと。
そう言っていたなあ。
白菜がたっぷり入っているのが良いよね、後豆腐も。
ネムネムになった君って、可愛いから困っちゃうよね。
…。
格安チケットなのかしら？
そしてちょこっと歯を磨いてきます。
例の首塚かな？（ドキドキ）
うん、待っているね？
ベッドに行って、あたたまろうか？
（手を繋いで、寝室へ）
（ベッドに先に寝転がして、その隣にごろんと寝転がってみた）
（むぎゅむぎゅ）
暖かいね。
（チョコちゃんに引っ張られてベッドへ）
（ころり転がれば丸くなってしまった！）
ふふ〜。天気が悪いから干せないけれど、くっついてれば問題ないのね！（ムギュウ）
（むぎゅむぎゅって、くっついていれば暖かくなってきて）
（ちゅって、頬にキスをしてみた）
眠たいだろうから、簡単に返すんだよ？
後、何時もお布団干してくれてありがとうね？
（言われたそばからくしゃみ！）
（足を絡めれば天使パワーが流れ込んでくるみたい、すごく温かい！）
（さらにキスされれば熱中気味！）
ふふ〜よく眠らそうなのだわ。
それじゃおやすみなさい、ウフフ。…ぐう〜💤
（まぶたを閉じると寝息を立てるまであっという間なのでした）
【寒くて眠い中おそくまでどうもありらろう】
【先に寝てしまうからあとを追ってくるのよ、おやゆむなさいm】
（鼻先を、つんっと突っつき）
（足を絡ませ返して、ぎゅっと抱き締めれば温もりを分け与えて）
久し振りに、君と一緒に寝るからね。
何時もより、ぐっすりと。気持ち良く眠れるって、そう知っているよ。
おやゆみなさい、夜凪さん。夢の中でもね？
（眠ったのを確認してから、そっと唇を重ねて）
（瞼を閉じれば、穏やかな寝息が聞こえるまで時間は掛からなかったとか）
【こちらこそ、ありがとう。】
【おやゆむなさい、仲良く眠れて嬉しいよ。またね？】
（ちょこんとおすわりするカムパネルラ）
買い物疲れ？何か、買い物して来たのかな？
日用雑貨なのだけど、特に大したものもなく？
土曜日に2万歩とか歩いたから、微妙にぐったりしていたのかも？
土曜日に、そんなに歩いて回ったんだ。なら、疲れているのも仕方ないかな？
疲れただろうから、元気にさせようか？
…！うん、お願いします！肩でも揉んでくれるの？（ニコ）
お酒はないのかな？
そうだね、この間のお礼に肩でも揉もうか？
どう、特に凝っているのはどこらへんかな。
（背中を向かせれば、肩を揉んでやり）
女子の化粧とは別物なのだよ。（たぶん）
僕の年齢でお酒を飲むと大変なことになってしまうから！（汗だらだら）
…。
……。
…環さん…、痛い。（ガガーン）
（まだ肩もみの良さがわからない年齢？）
それくらいは、私だって分かっているよ。
君の場合は、肩揉みより。こうした方が、元気になるんじゃないのかな？
（背後から、ぎゅーっと抱き着いて乳房を背中に押し付けた）
…むぎゅ！？
（異性から抱き着かれれば、まだまだ慣れないのだけれど！）
（おっぱいが明らかに背中に押されて形を変えてる！？）
た、環さん！嬉しいけれどっ！まったく困った！（しゅん）
君の反応って、可愛いよね。からかいがいも、あるし。
（純粋な反応を見せる彼に、嬉しそうににこにこと笑い掛け）
（ぱっと体を離して、よしよしと頭を撫でてやり）
むぐむぐ！どういたしまして。
ふ〜、環さんを前にすると調子がくるってしまうよね。
（ぷく〜って頬を膨らませて見せ）
ふふ、どういたしましてって。そう言うところじゃないと、思うけどなあ。
膝枕でも、してあげようか？そっちのほうが、元気になるだろ？
（膝をポンポン叩いて）
おじゃまします…。
（ふくれっ面でも膝枕してもらうカムパネルラ）
（そのうちコロンって、彼女のおなかの方に顔を向けて甘え）
（膨らんだ頬を、突っついて遊んで）
なあ、ちょっと迷っていることがあるんだけど。
ノートパソコン、結局買えずにいるんだけど。
一番良いなと思っているのは、いまだに2か月以上待たないとならないみたいでさ。
メルカリで見たら、6万でそれよりメモリ数が大きいのがあってさ。
それか、macbookのairの新品を18万くらいで買うか。迷っているんだよなあ。
優柔不断でさ、両方買っても良いけどさ。2つも使いこなせないし。困ったものだ。
（甘えて来た彼の頭を撫でながら）
（おなかに顔を埋めて甘え続け）
…？
僕の知らない単語がたくさん出てるのだけど！
でも迷った原因がお金だったら、多少高くても買いだと思うよ…。
（すりすり頭埋めて甘え続け）
（今度は、頬を撫でやり）
ＯＳも違うのだけど、コンパクトだけどハイスペックなのが欲しいんだよね。
マルチタスクするなら、ある程度のスペックがないと固まっちゃうしさ。
お金で迷っているというより、能力も大差ないしデザインもどちらも好きだし。
両方買って、使い比べて気に入ったのをそのまま使うってのもありかなって思うけどね。
（がばって体を起こすカムパネルラ！）
でもふたつも使いこなせないならもったいないことになりそうだから
どっちかひとつにしなさいって思います。
（普通に抱き締め、頬にそっとキス）
2つは、さすがに私も使いこなせないからね。
知り合いで、パソコン買い換えようとしている人がいるからね。
その人に、最悪譲るのもありかなと。
もう少し悩むか、君が背中を押してくれると助かるかな。
（ぎゅむぎゅむ）
ねえ、今夜は一緒に寝るだろう？
抱き枕になってもらうからね？良いだろ？
（むぎゅ）
でもどきどきして眠れなくなってしまうと困るのだよね。
（むぎゅむぎゅ、温かい！）
ねえねえ環さん。なんで女子の体ってこんな温かいの？
疲れ果てたら、きっと良く眠れるだろうしね。
さあ、なんでだろうね？けど、私から言わせれば君の方が暖かいけどね。
（立ち上がれば彼女の手を取って寝室に向かうカムパネルラ）
（ベッドまでくれば、ころって転がって、手を広げておいでってしてみる！）
（手を取って貰えば、立ち上がって寝室へ）
（先に寝転んだ彼の隣に寝転んで、抱き締めあって）
沢山、君がシてくれるのを楽しみにしているよ。
一杯、気持ち良くシてくれるんだろ？それも、眠れるまで。
（ムギュウってすれば、頬擦り合わせてみる）
…。
環さんに影響されたのだと思うけれど。
僕も性交渉、大好きになってきたのだよ。
【そしてスマホモードになります】
（頬を擦り返しながら、笑いあって）
君相手のセックスは、とっても楽しいからね。
でも君の場合は、誰でも良いって感じじゃないから。
嬉しいよ。
【うん、そろそろ時間だしね。簡単に返して良いよ。】
今日はやはり眠かった？
（少し心配そう）
もうちょこっと余裕あるけど寝てしまったほうがいい？
2時近くになったし、君を寝かせないとと思っただけだ。
元気なら、もうちょっと話していようか？
おしゃべりできるのは楽しいのに、なぜだろう。
一緒に居たいって、お話したいって。そう思って貰えるだけで、嬉しいんだからさ。
明日、お弁当作ってやろうか？何が食べたいとか、あるかな？
そのうちぽいってされてしまう気がするよ。（ムギュウ）
ううん、学食を食べるから大丈夫。
学食か、なら朝ごはん一緒に作ろうか？
起こしてくれたなら、助かるよ。（むぎゅ）
目を瞑っていたら眠れる気がするから、おやすみします。
おやすみなさい。
君のことを、ぽいってなんかしないよ。
もっと君は私から好かれているって、自信もっていいのにな。
眠れなくなったら、朝まで付き合うよ。
それじゃあ、おやすみなさい。
(おいで？と両手を広げ)
（ちょこっと考え）
（周りを見渡し）
（人気が無いの確認してむぎゅうってくっついてみる）
心配しないで、良いからさ。
(ポンポンと背中と頭を優しく撫で)
（ひとまず甘えてみる）
(くすくす笑いながら、抱き締め返して)
(それから耳元で、ヤらしいことしてみる？なんて誘ってみて)
今夜はどんなヤらしいことするの？
（むぐむぐすりすりして甘え続け）
（掌で、ぐりぐりって下腹部を撫で回して）
（それから、耳朶をぱくっと食んで舐め回し）
今日はやっぱり止めとく。
（環さんと距離置いておすわり）
（距離を急に置かれれば、驚きつつも）
（彼の隣に座って、手を握ってみた）
（ニコって笑いかけて手をにぎにぎ）
対面座位で、見詰めあいながらシたいのだけど。
どうかな？
（にぎにぎ、握り返し）
（にぎにぎ）
それとも、違う体位が良かったのかな？
聞かせてみなよ？
抱き枕に、させてもらうよ？
（むぎゅむぎゅ）
異性と一緒に寝るのは刺激が大きすぎるからねえ。
異性として、意識されて嬉しいってことで許しておくよ。
明日、いやもう今夜か。沢山頑張ってくれるのを、楽しみにしているよ。
一緒に寝ているところを撮影でもされたら大変だもの。
君は、心配性だな。けど、優しいね。ありがとう。
もうちょっと話出来るかな？
別々に寝ないと駄目って言うから、そうだなあ。
寒くないように、寝る前にむぎゅってしても良い？
僕の方こそ楽しくはない話を長々していてごめんなさい。
そういうわけでそろそろ寝てしまうから、おやすみなさい。(ニコ）
だから、ごめんなさいは言わないこと。
この間も、言ったことだけどね。おやすみなさい、ゆっくりと休むんだよ？
（むぎゅむぎゅ）
早い分には問題ないはずだし。
（しかししびれを切らしコロコロベッドの上で転がり）
そうだね、早い分には問題ないよね。
（ベッドの上で転がっている彼の隣に、寝転んで）
こんばんは、環さん。（ニコ）
（ころころころがって彼女にちょこっとくっつき）
君が早くから待っていてくれたおかげで、早くから会えたね。
（くっついてきた彼に、ぎゅっと抱き着いて）
（むぎゅむぎゅ）
こうやって君とくっついていると、ヤらしい気分になっちゃうな。
きちんと元気にしていたのかな？
ベッドの上だしね、フフフ。うん、なかなか調子がいいよ。環さんのやさしさのおかげ？
調子が良いのなら、良かったかな。
君、ここ最近元気じゃなかったみたいだからさ。
（頬にキスをし、腰に手を回し下腹部を密着させ）
（擦り付け合って、意識させ）
少しぐったりしていた？性交渉しすぎたのだろうか？（汗だらだら）
（キスされれば、こっちからは唇をくっつけ）
（腰を撫でてあげつつ、腰をすりすりくっつけあってればパジャマ越しでも下腹部の変化が伝わってしまうかも？）
流石の君も、疲れたんだろうなって。そう思うよ。
へえ、君もお昼寝したんだ。一緒にすれば、良かったね。
（くっつけあっていれば、下腹部の変化に気が付いて）
（元気になり始めた彼の性器を、そっと優しく撫で）
（下腹部に触れられると腰をちょこっと引いてしまうけれど、とっさのことですぐに撫でさせ）
（お返しにこっちからも彼女の下腹部の手を伸ばし指先でなぞるように触れ）
（お互いに夢中になって、相手の下腹部に触れて）
（なぞる様に触れられれば、その先が欲しくなってしまって）
（きゅんと、体の芯から甘く疼けば）
シようか？
でもこうやっていると、エッチな気分になってうずうずしてしまうよね。
（目線を擦ってる方に向ければすりすり熱中気味）
（気持ちよく甘くて、もっともっと欲しくなってしまうのだけど）
うん、する！たくさんする予定だけれど！
（ばんざい〜ってしてって彼女に伝えれば、トップスを脱がしてあげ）
（脱がせやすいように、手をあげて）
（お互いに手伝いながら、相手の服を脱がし合って）
（全裸になり、彼の性器を見やれば）
（欲しいとなって、更にきゅんって膣が疼き出し）
凄い、熱いね。
（彼の性器、直に触れれば熱いってなって）
（ホックを外してあげると、おっぱいがふるんって露になり！外見は普通装っても歓喜するカムパネルラ）
（お互いに脱がし合いっこしてれば裸に。慣れるってことはまだまだないのだけれど！）
…。それは〜、昨日から興奮されたりしてるからねえ？
じかに触れると、やはり違うでしょ。
（性器に触れられ、びくってしながら脈打って）
熱量や質量を感じられるから、良いよね。
（びくびくって、脈打つ彼の性器を優しく撫で続けて）
（指で輪っかを作ってから、ゆるく扱き出し）
こうやって触ってるだけでも、まんこが濡れちゃうよ。
ねえ、食べさせてみる？
（そんなに触られてもいないのに、愛液が分泌され始めているのを感じ）
環さん、それやられると弱いのだけど！
（指わっかのそれ、疑似性交っぽくて困ってしまい、腰がうずうずする！）
環さんったらてえっち！
でも全然触れてないけど食べさせられるの？そして食べさせてしまったら、すぐに出てしまうかも！
（環さんのおかげで、うずうずしっぱなしらしい？）
（それに何度か経験して最初の射精はすぐ出てしまうのも経験済み！）
ヤらしい気分になって、濡れちゃっているから大丈夫だよ。
すぐに出してしまうほど、おちんちんが興奮しちゃっているんだ。
なんだか、嬉しいよ。
（おいで？と耳元で囁いてから、仰向けに寝転がって）
（両手を広げて、彼が挿入しやすいように両足を広げてやり）
（手を広げられて、脚を広げられれば、すべて丸見え！）
（もうっ！って思いながら彼女に飛び込むようにくっつき股に腰を入れ）
（むぎゅう〜っておっぱいに顔を埋めて甘えれば、挿入はせず）
（突起に口をくっつけておっぱいに夢中になりつつ、性器を股の窪みに擦り付けて煽ってあげ）
（甘えるように乳房に顔を埋め、乳首を吸い始め）
（ぎゅうって抱き締めれば、顔を更に乳房に押し付ける格好になり）
（気持ち良くなれば、乳首もぴんと尖って硬くなって自己主張）
（性器を、割れ目に擦り付けられれば愛液が纏わりつく形に）
挿入ごっこ、したいのかな？
（開いていた足を閉じれば、性器を太腿で挟んで扱く形に）
（おっぱいを嬉々として吸うカムパネルラ）
（唾液を纏わらせ、舌で擦りつぶすように突起を食み）
（ふ〜て堪能すれば口を離し、手のひらで掴むように揉んであげ）
ごっこ遊びで満足できるの？フフフ。
（挟まない！閉ざされてもはさまない！）
（下腹部の窪みにしつこく性器を擦り付ければ愛液と亀頭から出た汁で濡れ）
（環さんが求めるまで、入れないことにするのだった！/ひどい）
まんこに、君のおちんちん早く食べさせなよ？
（愛液と我慢汁とで、太腿がべたついて来て）
（擦り付けられる度に、奥深くまで一気に捻じ込んで欲しいと）
（そんな気持ちが我慢出来なくなって、首に手を回しぎゅっと体を密着させ）
（耳元で、挿入を強請って）
（首に腕がかかれば体がくっつき）
（ちゅうって唇を合わせ、飽き足らず口内に舌を差し込み）
（粘膜を擦れ合わせて彼女の味を堪能）
（キスを終えれば窮屈な姿勢だけど太ももに手を添えて脚を開かせ）
（性器を窪みにぬめぬめって沿わせてると、入り口を見つけては宛がい）
環さん！行くよ！入るのだからね？
（入口に突き立てると先端が膣に埋まりだし）
（むぎゅむぎゅ抱き合いながら膣を性器で割く感触噛みしめ）
（ぷるんってする膣肉を押し分けて奥まで性器で満たしてあげれば、ぎゅう〜）
（抱き合いながら膣の中で性器が戻ってきたの伝えるようにびくんって跳ねた！）
君のおちんちんが、まんこに入って来ている…
（舌を絡めあったり、吸い上げたり深いキスを堪能し）
（唇を離し見詰めあって、呼吸を合わせるタイミングを探っていれば）
（ゆっくりと、蕩け始めた膣内を押し分けるかのように性器が捻じ込まれ始め）
ん、おちんちんが全部入ったね。
（根元まで捻じ込まれれば、腰がぶつかって）
（一体感を味わうかのように、二人見詰めあって軽く何度も口付けて）
（肉襞も、熱と硬さを味わうかのように絡みつき）
（見つめ合う二人！）
（挿入直後はとろんとしていたけれど、だんだんつながった喜びが膨れて）
（大好きって伝えるようにキスを続けるカムパネルラ）
（動くねって言い放てばゆっくり小さく性器を出し入れするような動き）
（膣に性器が引っかかって擦れて、ぞくぞくするほど気持ちいいい！）
ねえねえ環さん。今日は、どれくらいがんばるの？
（体温を一つにしながらむぎゅむぎゅ抱きあって、キスもしながら訴え）
その前に、君の方はどれくらい頑張れるのかな？
（上の口でも下の口でも、深く繋がって）
（浅い個所の気持ち良いところを、亀頭で圧迫されたり）
（擦り上げられれば、甘い声を思わずあげて喜ばせ）
（何度も交わっているせいか、膣内も彼の性器の形にしっかりと馴染んで）
ぁっ…んっ…
（ぬちゅぬちゅって、膣内を掻き回される音が聞こえ始め）
（彼の性器で、膣内を掻き回されるのにすっかり夢中になり）
（愛液も溢れ出せば、更に膣内が蕩けて動きやすくなり）
（おなかの内側をカリで擦ってあげるのも慣れてきた？）
（息継ぎを仲よく合わせながら、性器を膣から抜き差し！）
（膣もぐっしょり濡れて動きやすくなれば彼女の手を、指を絡めて握り）
ねえ、ちんちん美味しい？
（腰がぶつかるとおっぱいもぷるんって揺れ）
（すごく卑猥だし、繋がってるところも触れ合ってるところも気持ちいいし！）
（下半身を蕩かせながら動きも早くなってくれば繋がってるところからぬぽぬぽぱんぱん音が鳴り）
（膣の中で性器が反り切って、射精が近いのも彼女にわかるほどに！）
（離さないと言わんばかりに、手を握られ指を絡まされ）
（息を荒くさせながら、彼の動きに合わせて腰をこちらからも揺らし）
（膣内を掻き回される音だけじゃなく、互いの肌同士がぶつかる音が聞こえ始めれば）
（激しく交わっているのだと、実感させられ）
（ベッドからも、時折軋む音が聞こえ）
ンっ…まんこに…まんこに、君の精液頂戴？
（中の性器が、一際大きくなればそれだけ圧迫感も大きくなって）
（気持ちのいい箇所、強く圧迫されればあまりの気持ち良さに意識を持って行かれそうになって）
（簡単に達しないようにしていたものの、膣内が痙攣し始めこちらも限界が近いことを伝え）
あぁ…、…わけがわからなくなってしまうっ。
（むぎゅむぎゅ手をつなげば力が入る！）
（腰を射精しない程度に振っていれば膣がひくひくきゅんってして）
（絶頂寸前の快楽に耐えるような表情見せあい見つめあって）
（もう出てしまうってくらいまでがんばって腰を振っていれば）
っ！っ〜、出……、あっ
（膣から一気に性器を引き抜けば、彼女のおなかに精液を吐き出し）
（次いでお股に性器を擦り付けながら塗り付け）
（彼女の中には出さないで、下腹部をどろどろにしてあげればようやく止まり）
（むぎゅうって抱きしめて愛しそうにキスするカムパネルラ、ちゅう〜）
（体を痙攣させながら、絶頂に達してしまい）
（中に出されるのかと思えば、引き抜かれお腹や割れ目に）
（マーキングでもするかのように、熱くどろどろした精液を掛けられ）
（びくびくって性器が震えながら、精液を吐き出す様子を）
（欲情しきった表情で見詰め、手を伸ばしてその残滓を掬って）
（ぺろりと舐めて味わい）
一杯、出したんだね？
（抱き締められれば、達してしまい脱力し切った腕を首に回し密着）
（軽くキスをしながら、彼の背中を撫で）
【スマホモードにしようと思うんです。】
【次はどんな体位しようとか、性交渉って楽しいねえ！】
【君も、セックスの楽しさが分かって来たみたいで良かったよ。】
【今夜は、一緒に寝るだろ？】
【ふふ〜。（彼女の手を引っ張りベッドに潜るカムパネルラ！】
【（全裸のまま、彼の隣に寝転んでぎゅっと抱き着いて）】
【環さん！裸のまま！？さっきの中断だったのに！（ばたばた）】
【（むぎゅむぎゅ裸で抱き合ってれば、することは限られてしまうのだった！】
【裸のままで、一緒に寝ると気持ち良さそうだなってさ。そう、思ったんだけど。】
【はいはい、暴れないの。（背中を優しく撫で）】
【遅くまで付き合ってくれて、ありがとうね？おやゆみ、またね？（ちゅ）】
（お風呂でくつろぎ中）
（顔半分湯船に沈めてぶくぶくするカムパネルラ）
お風呂に入っているのかな？
（帰宅するも、リビングに彼の姿が見えない寝室を覗くがそこも居ない）
（トイレ、キッチンと探し、バスルームまで来て）
ただいま、カムパネルラ。
（お風呂に入っているのに気が付けば、自分も脱ぎ出して）
（全裸になり、体の汚れを落として浴槽に浸かって）
（お風呂に癒されてると、外に人の気配が？）
（やはりというかなんというか、環さんが裸で入ってきた！お風呂だから当たり前だけど！）
こんばんは、環さん。
（体を手早く洗う彼女に見入りつつ、相変わらずきれいな裸だなあって思うのだった）
むぎゅむぎゅ！
二人一緒に入るとなかなかきついねえ？
（苦笑しながら三角座りみたいに丸くなった！）
（気持ちいい？って語り掛けつつ、目のやり場に困ったりもする）
向かい合ってじゃなく、こうやって入ると良いんじゃない？
（彼の方に背中を向けて、くっつく格好で入り直して）
のんびりと、暖まると癒されるよね。
後、裸なんて見慣れているだろ？今更、照れることなんて。
何一つも、ないって。そう思うのだけどなあ。
フフ、今日も一日お疲れさまでした。
（そうは言ってもいつも服着てるのだから！って思いつつ）
（どきどきしつつ背中向けるように入りなおされれば、彼女の方向き）
（肩に手を当てて揉んであげる、ムギュムギュ！）
私は、明日休みだからのんびりとしているよ。
（肩を揉んで貰えば、気持ち良さそうに瞳を細めて）
（まるで夜凪のような反応！）
（ばちゃばちゃ水を弾きながら揉み揉み！）
うらやましい。僕もちょこっとお休みしたい。社会人はいいなあ。（羨望）
後でご褒美あげるから、何がいいか考えておきなよ。
じゃあ、明日は一緒に休もうか？そうしたら、ゆっくり出来るだろ？
（ありがとうと伝えると、彼に背中を向けさせぎゅーっと抱き着き乳房を背中に押し付け）
（背中を向ければ、ぎゅーってされた！）
（背中におっぱいが！おっぱいが柔らかく当たってしまっている！？/ガガーン）
環さん！？おっぱいが！し、ふ〜。
（幸せっていいたかったらしい？素肌で刺激がありすぎて、どこか興奮してしまったとか）
なに、足りなかったのかな？
（興奮している彼を他所に、耳朶を甘く食んで）
（それから、さらに乳房をむぎゅむぎゅ押し付けて）
（むぎゅむぎゅ密着が強まって、気持ちよくてうれしいけれど）
（耳たぶまで刺激されれば、どうしても情欲が増幅してしまう！）
ね、ねえ環さん。気持ち良すぎて色々辛いのだけど！（ズシーン）
今日もおまんこに挨拶してみようかって思ったりするよ？
まんこに、挨拶したいって。セックスがしたいって。
そういうことで、合っているかな？
（下腹部に手を伸ばし、性器が元気になっているのを確認）
（性器に彼女の手が触れた！）
（言うまでもないことだけれど、年頃の男子がこんなことされてたら大きくなってしまう！）
（むぐむぐしながら慌てるカムパネルラ）
それじゃあ、シてみようか？
（浴槽から立ち上がれば、彼の手を引いて立ち上がらせ）
（寝転がる様に、伝えてみた）
（彼女と一緒に浴槽から出れば、コロンと寝転がってみる！）
（はっきりいって背中がちょこっと痛いけれど、それより性欲が上回り）
（彼女のお股にちょこっと触れながら、それだけが心配）
（彼の顔面に、割れ目を押し付ける格好で跨り）
（硬く反り返った性器、ぱくっと口に含めば亀頭をちろちろと）
（舌先を尖らせて、愛撫し出し）
（跨られた！？窪みのところ、顔に押し付けられれば混乱し、でもしあわせ！）
（しかし性器に生暖かい感触を感じれば、即座にシックスナインだと理解する優等生！）
（彼女の腰を掴んで軽く持ち上げれば窪みに口づけして）
（彼女が性器にしてるように、こっちからも舌先出して窪みを舐めてあげ）
（性器を口から離し、今度は陰茎唇で挟み）
（頭を上下させれば、唾液塗れにしてやり）
（それから、指で輪っかを作って上下にゆるく扱き）
おちんちん舐めているだけで、ちょっと濡れて来たかも。
（その言葉通り、体が疼いていたのか少しだけど濡れていて）
（割れ目を彼に舐められれば、もっとと言わんばかりに押し付け）
指で輪を作るやつは、ちょこっと性交渉してる気分になるよ。
（ふ〜って息を吐きながら性器がいろいろと犯されるのを感じ）
（でも強い男だって見せつけたくて、流されないように我慢）
…。味わいが…、むちゅ
（小陰唇を舐めていれば酸っぱい味わいを感じ、おしりを掴んで引き寄せて）
（膣口に舌先を当て、柔く抉るように舐めたり）
（唇いっぱいに吸い付いて、ちゅうってすってあげたりしてみる）
（クンニされれば、あまりの気持ち良さに甘い声を出し）
（もっとと強請る様に、無意識に腰を振って相手を誘って）
（吸われれば、びくっと体を反応させ）
（軽く仰け反って）
ん、そろそろ欲しいかも。
（ちゅう〜って下のお口と深いキスすると、体がびくってした？）
（感じてくれてるのに気を良くするカムパネルラ）
僕もそろそろ入りたい！今日はどんな体位？
上に乗っかってくれるの？それとも後背位？あっ、後背位は授かりやすいんだって！
（得意そうに調べた知識を話すカムパネルラなのだった！）
バックが授かりやすいだなんて、よく勉強してきたね。
（お互いの性器を舐めやすいようにしていた態勢から、移動して）
（向き合う格好になれば、挿入しやすいように彼の性器に手を添え）
（ゆっくりと味わうかのように腰を下ろし、亀頭から根元へと飲み込はじめ）
（亀頭で、ぐりぐりと蕩け始めた肉襞を割り進め）
（腰がぶつかれば、しばらくじっとして）
（顔から腰が離れていくと、ちょこっと寂しい気持ちになり）
（でも向き合うと、彼女のきれいな体が丸見え！ちゅうってキスして腰に手を添えてあげ）
（性器に触れられれば彼女の股が当たって、ぬるんって性器が膣に埋まりだす）
（ぷるんって弾けるみたいな膣の感触にひとつになってるの感じて）
（性器が膣に食べられてしまうと、腰がぶつかりあい）
…は〜。これってこの前言ってた…。
（対面座位？ひとつになれたのがうれしくて、じっとしてる彼女をやさしくぎゅう〜！）
（膣の奥深くまで埋まった性器をびくんってさせて、膣に挨拶するよう？）
（抱き締め合えば、当然乳房を彼の胸板に押し付ける格好になって）
（びくんって反応した性器、更に膣肉できゅうって締め）
こうやっていると、最初っから一つだったみたいに収まりが良いね。
（彼の頬を撫で、膣が性器の熱と硬さに馴染んだのを確認してから）
（ゆっくりと腰を上下に動かし、膣全体で性器を扱き）
（むぎゅむぎゅしあえばおっぱいも胸板で味わえる！）
（しあわせそうにしてれば膣に性器が締め上げられ、もちろんまだそれなりに余裕はあるけれど）
あ…、あっ…ふっ
…どうしよう…、すごく気持ちよくて、しかも環さんの動きがエッチで…。
（こっちからは背中や腰を愛撫してあげる）
（頬撫でられてチュって音を立ててキスし返せば、彼女が動き出し）
（卑猥な動きもそうだけど、膣が性器を締め上げてくる！）
（瞳がとろ〜んってしてきて、言葉を出すより女の子みたいな甘い声がたまに出てしまった！）
だってだって！気持ちいいんだもの！あっ！前の方擦れてる！
（カリ首が彼女の膣のおなか側に擦れて）
（僕も動きたくなってうずうずしてしまうけれど、今この場所でこの状態では動けず！）
（彼女の体を愛撫してあげることに集中することにした）
【そしてやはり今日はさぼることできなくて一緒にいられない！ごめんなさい。】
んっ…ちゅむ…ちゅる
（深くキスを仕返し、唇を舌でこじ開けて捻じ込ませ）
（舌を絡ませ、吸い上げ）
（上でも下でも、互いの粘膜を擦り合わせるのに夢中）
気持ちのいいところに、君のおちんちんが当たるから。
私だって、凄い気持ちが良いよ。
（唇離せば、唾液が糸引き）
（甘い声をあげながら、夢中になって腰を打ち付ければ）
（くちゅくちゅぱんぱんって、行為の音にエコーが掛かって響き）
んっ♥気持ち良さ過ぎて、どうにかなりそうだよ。
【そろそろ中断しようか？】
【時間も時間だし、気にするな。】
【後、さぼって欲しいとは思っていないから大丈夫。】
【私こそ、なかなか休みを合わせられなくって悪いね。（撫で撫で）】
【あのねあのね、夜凪もよく言ってるけれどいつも遊んでくれてどうもありがとう！】
【おかげさまで環さんといろいろするのがライフスタイルに組み込まれてるのだよ！】
【アクタージュ打ち切りは予想外だったのだけどね！】
【（手を引っ張ればベッドに一緒に転がり、ムギュウってしてみた）】
【こちらこそ、喧嘩しながらでも一緒に居ることを選んでくれてありがとう。】
【2人して同じことを言うくらいには、息が合っているのかも。】
【（ベッドに寝転がって、むぎゅむぎゅ抱き締めあって）】
【（ムギュウってして彼女の体温が流れ込んできたせいなのか、眠気が！）】
【（強烈な睡魔に襲われるカムパネルラ！）】
【次で寝てしまう！今晩良かったら続きしようね、約束！】
【もう眠い？じゃあ、ゆっくりと寝ようか？】
【（ちゅ、って軽くキスをして）】
【夢の中でも仲良く…おやゆ…ネムネム💤】
【（おやすみのキスがとどめ？ぐうって寝息を立てるカムパネルラなのだった！】
【夢の中で会えたかなあ？それじゃ今日もどうまりがろう！おやゆむなさい、またこんばん！】
【寝ぼけながらも、なんとか話そうとする君が愛しいよ。】
【（もう一度おやすみのキス、それから瞼を閉じれば仲良く夢の中へ）】
【（夢の中でも、二人仲良くお喋りしていたとか）】
【夢の中で会えたみたいだよ。それじゃあ、また今夜ね。】
環さんだってエッチな顔してると思うっ！
むぐ！…ちゅ…、っ…ぅ
（環さんのキスはすごく上手で、くらってしてしまう）
（舌を吸われて彼女の口内を舐めるのに夢中になるカムパネルラ）
むぐ…ふっ…、はあ。
やっ！環さん…、すごい！すごすぎて…出てしまいそう！いったん外に…。
（肌がぶつかる音と彼女の動きが大きくなれば、性器が擦れ過ぎて、ちょい限界！）
（彼女の腰を抱いて、さっきまでの勢いはどうしたのか弱弱しい目つきで見詰め）
【こそこそかえし！フフフ。】
今から返すから、ちょっと待っていてくれるかな？
それでは待ってます、今夜もよろしくね。（ニコ）
出てしまいそうなら、我慢せずに出して良いよ。
むしろ、我慢せずに出しちゃいなよ。
（限界ってなっている彼とは逆に、余裕が無くなりつつも今の状況を楽しんで）
（彼の首に手を巻いて、体を強く密着させればラストスパートと言わんばかりに）
（腰の動きを大きくさせ、肉襞で彼の性器を沢山扱いてあげ）
遠慮しないで、出しちゃいなよ。全部、受け止めるからさ。
一緒に、気持ち良くイこうか？
（こちらも限界が近いのか、肉襞が少しずつ痙攣し始め）
やっ…環さんっ！？本当に出てしまうから！
（首に腕巻かれれば距離が近いっ！）
（体が隙間なくくっついて、すごく気持ちよくてしあわせ！）
（でも膣がびくびくしてきて性器も跳ねそうになり）
（慌てて彼女のおしりを掴んで持ち上げようとしたところで…）
…あっ……〜〜…っ
（間に合わなくて膣の中で性器がはじけてしまった！）
（ぴゅるるって膣を染め上げるように精液を吐き出して）
（とろんとしてれば彼女も同じみたいで、唇くっつけて精液を吐き出しながらキス）
【もうすぐこのおうちもいっぱいだね！】
（気持ちのいい箇所に、彼の亀頭が擦れるように動き続けた結果）
（全身を、軽くびくびくって震えさせながら達してしまい）
（凭れ掛かるように、彼の体にぎゅっとしがみついて）
（精液を搾り取るかのように、肉襞を蠢かせていれば膣内射精が始まって）
ふふ、沢山出しちゃったね。っん、ちゅむ…ちゅる…
（お互いに、欲情し切った表情で見詰めあって）
（深く繋がったまま、軽くキスをし）
（そのうち深いキスになれば、唇をこじ開け舌を絡ませ吸い上げて）
（唾液を交換し、喉を鳴らして飲み込んで）
【そうだね、次は君に作って貰おうかな？】
（射精後の脱力時、でもキスを受け入れ）
（不思議なのだけれど、環さんの唾液は甘い感じがする）
（口内をとろとろにさせて交わった唾液を飲んだり舌を絡めれば、キスを満喫して唇離し）
（唾液の糸が切れれば欲情しきった目線で見つめ）
いったん…お風呂から…ふう、出ようよ。
激しくシすぎたし水分も取らないとだし。
（ニコってさわやかに微笑んで見せれば、背中や腰を撫で落ち着かせてあげ）
【作るのはチョコちゃんじゃないの？】
お風呂も、セックスも君のおかげで気持ちが良かったよ。
（よしよしと、相手の頭や頬を撫で）
（立ち上がって、お互いの体をバスタオルで拭きあって）
（それから、パジャマを着ようとするが）
どうせまたするから、裸のままでも良くない？
次は、バックでシてみる？
（と言うことで、全裸のままで部屋を移動）
（寝室に行く前に、冷蔵庫から水分補給のためのジュースを2人分取り出し）
（それから、寝室へ）
（ベッドに寝転んで、軽く水分補給）
【君が作ったら、どんなのになるか見てみたいな。】
【私が作っても、構わないけどさ。】
（彼女が離れると膣から性器が外れて、すごく物足りなくなってしまうのだった）
僕も、すごく気持ちよかった！けど、おしりが痛い！
やっぱり固い床のような場所では…って、環さん！
（とうぜん精液処理。シャワーで汗も流せば拭きっこ！）
環さんって髪もきれいだよね、さすがトップ女優さん。
（裸のままでっていうのは苦笑してしまうけれど、確かに的を射てて納得し）
（でも裸の女性、しかもそれが環さんだって考えると）
ドキドキしてしまうよね。（ぽつり）
（彼女と一緒にベッドに向かうカムパネルラ）
（水分補給しながら、彼女の太ももやおなかをさすさす）
今度は僕が動く番だものね。
そうそう、授かりやすい体位らしいから次は外に出すようにしないと。
（手つきを徐々に上へ、おっぱいに触れれば、突起に吸い付きちゅう〜）
（上目遣いで彼女を見上げて様子見なのだった）
【約束は約束だから。気を悪くしないでもらいたいのだけど。】
そんなに焦らないでも、私は逃げないから大丈夫だよ。
（水分補給しながら、我慢出来ないと言わんばかりに下腹部を触られれば苦笑し）
（ぎゅっと抱きしめ、胸板に乳房を押し付け）
（よしよしと言いながら、背中や頭を撫で）
次も、中に出して良いんじゃないのかな？
（乳房を優しく包み込まれ、突起に吸い付かれれば甘い声を出し）
（徐々にだけど、突起も硬く尖って自己主張）
【お願いしてみただけだから、怒ったりしないから平気だよ。】
そんなに焦らないでも、私は逃げないから大丈夫だよ。
（水分補給しながら、我慢出来ないと言わんばかりに下腹部を触られれば苦笑し）
（ぎゅっと抱きしめ、胸板に乳房を押し付け）
（よしよしと言いながら、背中や頭を撫で）
次も、中に出して良いんじゃないのかな？
（乳房を優しく包み込まれ、突起に吸い付かれれば甘い声を出し）
（徐々にだけど、突起も硬く尖って自己主張）
バックで、激しくシてくれるんだろ？
（彼の下腹部に手を伸ばし、射精し萎えた性器に触れて）
（再び、硬さと質量を取り戻すようやわやわと弄り出して）
【お願いしてみただけだから、怒ったりしないから平気だよ。】
【後、途中送信しちゃったから送り直すよ。】
（むぎゅむぎゅ抱き合いながら、お互い愛撫しあう格好）
（おっぱいに夢中になって、ぽよぽよ揉みつつ）
（片手では下腹部に触れて指で窪みを擦ってあげると、言うまでもないけれど湿っている）
うん。後背位でわんわんさんみたいにシてしまうからっ。
（彼女に性器を触れられれば、ちょこっと腰をゆすり）
（一度目が出てしまえば二度目に向けてすぐに熱を取り戻してしまうのだ！）
【月がきれいだね。環さんは月撮影した？】
放っておいたら、遠くに行くのなら。放って置かないのなら、良いだけだよね。
（割れ目をなぞられれば、その先の期待からか湿り出して）
（指で輪っかを作って、彼の性器を扱けば疑似セックス感を与えて）
（性器から出てきた体液を、塗り付けるように扱けばぬちゅぬちゅって卑猥な音が）
君のおちんちんも、大分元気を取り戻したみたいだし。
シようか？
（四つん這いになって、お尻を向けて彼を誘い）
【月が綺麗だね、後で写真を撮って来るよ。】
（今さっきシてたのだから感じてるのは当然！）
（彼女の例の扱き方で性器も勢いを取り戻し、すっかり立ち上がり）
うん、一度出しているから長くできると思う！
（おしりを向けてこられると、やっぱりこの体勢はすごくエッチ！）
（近づけばおしりにキスしてあげて繋がろうとしてる窪みに指を沿わせ）
（中指で探り当てると指をちょこっと膣に潜らせて、抜き差ししてみる）
（中指に加えて人差し指も使って抜き差しして彼女の性欲をあおってあげ）
（おしりに吸い付いてはキスを続けて、おしりの穴を舌先で舐め）
（彼女が求めるまで、しばらくこれを続けてみることにした）
【相変わらず夜景は上手く撮れないのでした】
（性器じゃなく、指を入れられれば物足りなさそうに腰を揺らし）
（その指が2本に増やされれば、くちゅくちゅって抜き差しされる度に水音がして）
お尻の穴も、使ってみたいとか？けど、そうだね。そこは、まだ早いんじゃないのかな？
（お尻の穴を、軽く舐められれば思わずびくっと体を反応させ）
（指で、膣の浅い個所の良いところを擦り上げられれば甘い声を出し）
（気持ちは良いものの、やはり性器に比べれば物足りなく感じられてしまい）
ねえ、指より君のおちんちんをまんこに欲しいな。
（我慢出来なくなって、強請ってしまい）
【写真、撮ってみたんだ。見せなよ？】
おしりの穴は舐めるだけ。
（一通り舐めたあと、ちゅってキス！）
（指が膣に絡んで、シてる方も結構感じてしまう）
（すると彼女から強請られ！腰も揺れてたし相当欲しくなってくれたみたい）
僕もおまんこに入りたかった！不思議だよね、さっきお風呂であれだけ繋がってたのに。
こうやってお股を開かせると、動きやすい。お股が閉じてると締まりは強くなるのだけどね！
（お股を開かせれば腰を入れて、おしりの穴の下にある窪みに性器を沿わせ）
（先端が沈みそうなところを見つければ、腰を進めるとすんなり入りだした！）
（あとは腰に手を置いて腰を進めるだけ！）
…入っていく…本当性交渉って不思議だよねえ。
（ぷるんとした膣を押し分けて性器を埋め込んでいって）
（奥まで埋まりきると膣の中で男らしく性器を誇示して見せる）
（まずは背中に手を滑らせて撫で体を彼女の背中に乗せて、こっちを向かせれば唇合わせ舌を絡め）
（これから始まるよって合図するようでもある）
【消えてしまった…。でもぼんやりしててよくわからないからね、フフフ。】
私だけ食べたいって、そう思っていたら面白くないからね。
（挿入するのにも、慣れたようで）
（すんなりと穴を見つけ出し、あっという間に肉襞を押し広げながら）
（根元まで性器を捻じ込んで来て）
全部、入ったみたいだね。
（びくびくって、膣内で性器が自己主張すれば圧迫感が増し）
（一つになっているのだと実感するかのように、肉襞を意図的にきゅんと締め付け）
ちゅむ…ちゅ…ちゅる…
（彼の方を向かされれば、唇合わせて舌を絡ませられ）
（歯列をなぞって、吸い上げ）
（粘膜を擦り合わせれば、気持ち良いだけじゃなく幸せな気持ちになり）
【それは、残念だね。】
（彼女と深くつながり、余韻味わってると膣がきゅんってした！）
（本当にエッチな人だなあって思いつつ、実はすごくうれしい！）
ちゅ、…る…ちゅ…っ
（気持ちよくてしあわせで、温かくて！もうむぎゅ〜ってしたくなってしまう！）
（そんな感情を抑えて平常を装いつつ、キスを終えれば微笑んで）
（体を起こせばおしりに手を置いて、腰を引き）
（おまんこから亀頭が出てしまいそうなくらいにひいては一気に突き込み！）
（パンって乾いた音が響くと膣の最奥まで性器で満たし）
（それを合図に腰を動かし始めるカムパネルラ）
おまんこって、本当にすごい。ぐしょぐしょに濡れてるのに締まるのだもの。
（何度もシてきたおかげで体の動きにも慣れが出てきた）
（いろいろと角度をつけたりしながら腰を振っていれば、結合部からぬちゃぬちゃ音がし始め）
【うん。】
【もう眠くなってしまった？テンション低そうだけれど。】
んっ、はぁはぁ…
（膣の浅い個所から、奥深くまで一気に亀頭で抉られるような刺激受け）
（あまりの気持ち良さに、目の前がちかちかしてしまうほどで）
（腰を勢いよく打ち付けられれば、それに合わせて乳房も嫌でも揺れる格好になり）
それに、締まるのはそれだけ君のおちんちんを離したくないって。
そう言う気持ちから、だよ。
あっん…ぁっ…、あっ
（結合部から、ぬちゅぬちゅって中を掻き回す音が聞こえ）
（呼吸を荒くしながら、彼を喜ばせるかのように甘い声で喘ぎ）
（肉襞も、性器を離したくないと言わんばかりに絡んで締め付け）
（あまりの気持ち良さに、愛液もどんどん湧いて来て）
【まだ大丈夫だよ？】
【もう1回撮って来なよって。そう言ったら、撮ってくれるのかな？】
（背中がすらっとしてて腰もくびれ、おしりも整ってる！）
（環さんすごいって思いながら目線を落とせば、おまんこからちんちんが出入りしてるのが丸見え）
（彼女の喘ぎと膣の締め付け、愛液がさらに湧いてぐちゃってなるともっと興奮して）
（性器を反らせながら、擦れると締め付けがきつくなるところに擦り付けてあげ）
はあ。おまんこ…おまんこ好き…ふ〜……ね、ねえ？
（おしりに腰を擦り付けたところで動きを止め）
環さんも一緒に腰動かして？きっとわけがわからなくなるくらい気持ちいいよ？
（腰をせり出せばめいっぱい性器を膣に埋めて、誘ってみる）
【この辺で中断かなあ、フフフ。】
【外が寒いし夜も遅くて家族に心配されるから、今日は無理！】
【https://dotup.org/uploda/dotup.org2269833.jpg】
【じゃあ、明日見せてくれるのを楽しみにしているよ。】
【！まんまる〜！環さんのピーーーーーーーみたい！（放送禁止？】
【何みたいなのか、はっきりと聞かせてくれるかな。】
【おっぱい！（ムギュウー）】
【今夜、一眼で撮ったのは見せるよ。（むぎゅう）】
【遅くまで、ありがとうね。それから、当分は日曜日は休めそうもないから。】
【君とあまりゆっくり出来なくって、悪いね。】
【そうなってしまうのも、仕方ないよね。（ちゅ）】
【寝送るから、安心して寝て良いよ。おやすみ。】
へえ、君も言うようになったね。
（根元まで埋めた後、煽るような彼の言葉にくすっと笑って）
（彼が動く前に、腰をゆるゆると前後に動かし）
（そうすれば、自然と肉襞全体で性器を扱くような感じになって）
んっ、あっん…君のおちんちん、気持ちいいところに的確にぐりぐりって。
刺激してくれるから、気持ちが良いよ。
（ぱんぱんって肌と肌とがぶつかる音を大きくさせ、乱れる髪の毛が邪魔にならぬよう）
（簡単にゴムで纏めて）
【こっそり】
ごはん（夜凪とおしゃべり）にする？
お風呂（強制入浴タイム）にする？
それとも僕？（ニコ）
強制入浴タイムって、なにかな？
その前に、なんて答えるかなんて知っているだろ？満月の写真、見せなよ。
(むぎゅ)
質問の答えは、君だよ。それとも、ご飯にした方がよかったのかな？
https://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20201002235309_53486f6676764b6f366a.jpeg
君の撮ったお月様も、綺麗だったよ。一緒に見られて、良かった。
そこで数値を色々と弄れば、ボヤけずに撮ることが出来るんだ。
https://www.leon.jp/lifestyle/9231
詳しくは、ここを見るといいかな。
ちょこっと時間がないし、明日少し早いのだよね。
後、最近ちょっとマンネリ化してないか不安なんだけど。楽しんでくれているかな？
（チェック、露出の設定？？）
心配してくれてどうもありがとう！
うん、楽しく性交渉させてもらってます。（ニコ）
環さんこそ退屈してそうなものだよ。
便利な世の中だよ。
君が退屈してないのなら、良かったよ。同じような体位ばかりだし、マンネリになっていないか心配だったからね。
私が退屈していたなら、君をセックスに誘わないよ。だから、心配ないかな。
同じような体位になるのは仕方なくない？（くすくす）
フフ、それじゃ今度は出先から呼ばれてシてしまうの、やる？
ま、まあ今交わってるのが一段落したらだけれど。
四十八手なんて言うけど、訳の分からない体位もあるしね。
どうしても、偏ってしまうのは仕方ないのだろうけど。
出先から呼び出されて、路地裏でやってしまうのかな？それは、良いかもしれないね。
でも一回じゃ済まなくなって、結局は何回もしてしまう感じになりそうだね。
いっぱいしてくれてどうもありがとう、環さん！（ニコ）
うん、それ〜！でも、路地裏でたくさんしてしまうと後始末が大変だよ？（ガガーン）
その言葉が、嬉しいよ。君って、可愛いことを言うから大好きだよ。(むぎゅむぎゅ)
後片付けようの道具も、持って会いに来てくれると助かるかな。
かわいいことなのだろうか！？（一緒になってムギュウ）
タオルとかティッシュでいいの？すごくどきどきしてしまうねえ！
可愛いし、嬉しいことを言ってくれるから愛しいってなってしまうよ。
タオルやウエットティッシュで良いよ。私のまんこから溢れ出た君の精液、ちゃんと拭けるのがあればね。
かわいいよりかっこいいって言われることが多いよ！
環さんがそういうこと言うと、うずうずってなってしまうなあ。
1時過ぎ…そろそろお休みしようかなって思います。
ヤらしい話をしているのに、無反応だと面白くないからね。
昨夜も遅かったし、今日は早めに寝ようか？お付き合い、ありがとうね？
(ちゅ)
うん、ネムネムも迫っている。
（トテテテって寝室に向かうカムパネルラ）
（ベッドに上がり布団に包まれば環さん待ち！）
(さきに寝転んだ彼の隣に寝転がって、ギュッと抱き締めあって)
今夜は、沢山まんこにおちんちんくれるのを楽しみにしているよ。
それじゃあ、簡単に返してくれたなら。
（むぎゅむぎゅしながら脚を絡めてみる！）
朝夜が異常に寒くなってるから人肌が嬉しい！環さんだっていうのもあるけれど。（ぽつり）
環さんのえっち！もう！夜のお楽しみなのだからね！
それじゃおやゆみなさい！
（むぎゅむぎゅしあってまぶたを閉じるカムパネルラ！）
（しかし…異性と絡んでたらなかなか寝付けなかったのだとか？）
【多感だもの、仕方ないよね。】
【きょうもおそくまでどうもありがとう！環さんもゆっくりやすんでね。】
【それじゃおっやsむなさい…💤】
朝夜は、肌寒いもんなあ。だからこそ、君の温もりが嬉しかったり。
エッチなのは、君相手だからだよ。だから、心配しなくていいからね？
おやゆみ、また今夜色々と頑張ろう。
(脚を絡ませられれば、わざと下腹部を擦り付けて煽って)
(キスをしてから、ふたたび抱きしめ合って)
(瞼を閉じて、彼の温もりに浸って居ればいつの間にか寝息を立てていたとか)
【ヤらしいことにも、興味のあるお年頃だもんね。】
【うん、ゆっくりと休ませて貰うよ。おやゆみなさい。】
今日はなんだかくったりしているから、ほのぼの会話でもいい？
ほのぼの会話でも構わないし、君の体がしんどいって言うのなら。
今日はおやすみして、元気になってからというのもありだと思うな。
君が倒れて、なんにちもお喋りできないってなったら寂しいからね。
どう、大丈夫そうかな？
無理したら、罰ゲームにしようか？
（猫な大型犬？）
（抱き寄せて、頬撫で）
まんまるお月様だよ。
鼻もムズムズするしおやゆむさせてもらいあmす。
謝らなくって、良いよ。
無理だって判断出来た景ちゃんは、賢い。
それじゃあ、またね？おやすみ。
(ソファーにごろり、寝転がって)
お薬飲んで休んでいたら、すごく良くなったよ。（キラン）
元気いっぱいになったのなら、なによりだよ。熱とか出ずに済んで、良かったかな。
それより、体調が良くなってくれたことが嬉しいんだしさ。気にするなよ。
性交渉はちょこっとおやすみしておしゃべりしようと思うのだよね。
体調が万全に戻るまでは、お休みした方が良いかもね。今日は、ロールアイスをお昼には食べたよ。
君は、何を食べたのかな？
ロールアイス？？僕は日本そばをいただいたよ、もぐもぐ食べた。
ロールアイスクリームってやつだよ。
https://www.fashion-press.net/img/news/35239/5Dc.jpg
今度、君と食べに行きたいな。
美味しいもの詰め合わせになってしまうね、くすくす。
（環さんにのとなりにおすわり！）
見ているだけでも、楽しいんだよ。待ち時間が長すぎるけどね。
美味しいものの詰め合わせ、良いんじゃないのかな？
（隣に来た彼の肩、抱き寄せ）
素朴な疑問なのだけど、それってごはんになるの？（汗だらだら）
美味しいものを食べるとしあわせになってしまうものねえ。
（肩を抱かれれば、むぎゅむぎゅするカムパネルラ）
美味しいものを食べると、幸せになるよね。
そうじゃないものを食べると、がっかりってなるかな。
（くすくす笑いあってから、頬にキス）
美味しそうに見えて美味しくなさそうなものを頼むことってある？
（こっちからも頬にキス仕返し！ちゅう！）
ご飯はピザだよ。
美味しそうに見えて美味しくなさそうなものと言うか、始めて行ったお店で。
注文したものが不味かったことは、あるかな。
（キスし返されれば、首筋舐め）
そういえば夕ごはんがピザ風味の鶏肉だったみたい？
なかなか新しいメニューは頼めないのだよねえ。（チキン？）
…っ！環さんったら！
（首筋舐めるなんてすごい人！僕の舌を出してちろ〜って彼女の首筋舐め返してみる）
生ハムピザを頼んだよ、そしてデザートにアイス。
熱かったり、冷たかったりと胃が大忙しだっただろうね。
ピザ風味の鶏肉、それは美味しそうな響きだね。
んっ、これ以上したら君が欲しくなるから駄目だね。
（首筋舐め返され、びくって体を震わせて）
でも空腹じゃないし、おなかの調子よくないのだろうねえ。（ふう）
でもピザの風味が薄味すぎてよくわからなくて、タンドリーチキンみたいだったんだ。
でしょ？仲良くお布団に入ってむぐむぐしましょう？（敬語）
お腹の調子、良くないのかい？（お腹撫で）
今度、それを君に作って貰おうかな？楽しみにしているよ。
それから、満月は見てくれたかな？
仲良くお布団に入って、なにするのかな？
（ベッドに先に寝転がって、おいで？と手招き）
（撫でられればむぐむぐ）
出来合いだよ、フフフ。うん、相変わらずきれいに撮れてたねえ。
昨日夜凪のコメントと被ってしまって、少しの間見落としてしまったのだけど。（ふ〜）
（誘われるがままに寝転がった彼女追ってくっつき）
なにをするわけでもないよ、こうやってくっついておしゃべり？
出来合いでも、君の作ったものなら食べてみたいってなるんだよ。
カメラが、良いからね。
そうだね、こうやってのんびりとお喋りしようか。次のおうちは、お月様でも掲げようかな。
環さんってアップル10だったよねえ？有給は結局どうするの？
もうすぐ1000、明日には埋まってしまいそうな気がするよ。
有給は、ebay辺りで安いリンゴの端末を買うのも良いかなって思ってさ。
明日には、きっと埋まるだろうね。
環さんがなにか特殊な単語を使っている！？（ガガーン）
アメリカで買った方が、ダイソンとかリンゴは安いんだよ。
（落ち込む彼の背中を撫で）
大人になったら、君もお酒の良さがわかるよ。
お酒の良さねえ〜。（むぐむぐ）
ebayは、そこそこ信用できるんじゃないのかな？
大人になってからで、大丈夫だよ。今は、まだ分からなくっても良いからさ。
大人になったら、沢山飲みに行こうか？
大人にはなったでしょ？（性交渉したって意味で）
ニャゴニャゴ…そろそろ寝てしまおうって思います。
そう言う意味では、大人になったね。けど、まだお酒は飲めないからね。
よし、それじゃあ寝送るから寝なよ。（ちゅ）
むぎゅむぎゅ…それじゃ…おやゆみなさい…またね。
（ネムネムしながら彼女にすりすり甘えていると、今日は静かに寝息を立てるのでした）
【早く体調整えるようにがんばる。心配してくれて本当にありらとう、おやゆみなさい💤】
さらさらになって、良い感じか。じゃあ、今度髪の毛を洗って貰おうかな？
（眠ってしまった彼の頬に、おやすみのキス）
（瞼を閉じれば、二人の寝息が重なるまで時間は掛からなかったとか）
【心配するのは、好きだからだよ。おやゆみなさい、またね？】
【体調は、無理しない程度に整えようか。】
風邪、ひかないようにしないと。
新しいおうちは、作っておいたよ。1000は、今回も君に任せてあるから。
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1601905501/
ここが、新しいおうちになるよ。
もしそうなら、一緒に寝ようか？布団、敷くよ？
ちょこっとだけ気合が入らなくてびろ〜ってしてるの。（ニャゴ）
飛ばし過ぎると、君が息切れ起こしちゃうからね。
（おいで？と両手を広げ）
（ムギュウってすれば甘える夜凪）
私は、明日と明後日はゆっくりと休むことにするよ。
（抱き締め返して、頬摺り寄せ）
それじゃあ、新しいおうちでもよろしく頼むよ。
川・ー・ll۶ଘ从・ヮ・从ଓ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1601905501/