（ ,⌒) (⌒ヽ （
（ ⌒ヽ （ ⌒) ゝ
ゝ ⌒ヽ,, ,,.( ）、,,(
( ⌒ヽ （ ゝ
（ ） ( /> />
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣,,_p/>￣￣
.....:::::::... .....:::::::....... .....:::::::... .....:::::::... ..: ..::::. ...::::::.. ..::::::::........ ｡ﾟ｡,,,_p/> .....::::::::::::::::
.....:::::::........:::::::........:::::::........:::::: :........:::::::...... ..::::::: .:::::.... .::::: ....::::... ........ ::::::::....... ...::::::::. ......
.....:::::::... .....:::::::... .....:::::::... .....:::::::... .:::::...............::::::::..:::::.. 。...:::::::::::::..... .::::::::........ ...::::::::::.. ::...
。.... :::::.....:::::::... :::::::.....:::::::...::..:::::.....:::::.... 。..::::...... 。...:: ...... .....::::::::..:::::..::.....::::::::::::::::... ...:::::::
〜〜 .....:::::::... .....:::::::... :: .:::::.....:::::.... .........:::::::::::::::::.........::...:::::::...::::::::::::::.....:::::::::::::。::::::.........::::::::
~^^ﾟ〜.。.... 。.... . ..:::::.....:::::.....:::::....。.....ﾟ .........。・...｡.... 。 。。..::::...... 。...::::::::... ......::::::::::::::::..
~^^ﾟ〜〜~ﾟ^〜〜〜〜〜〜・｡,,,,：〜"~~。〜・" ﾟ''〜｡,,, 。....ﾟ....... 。.....:::::::::..........:::::
: :. . . . . ..: : :. . . . . ..: : :. . . ..: : :. . . . . . . ..: : :. . .~^^ﾟ〜・,,｡,, 。....ﾟ......。..。....
.. . ... . . . . ..: : :. . . . . ..: : :. . . . . ^~^：〜。,,,,・
何もかもが正反対、だけど女優が天職ってことだけは同じ二人がある日出会ってしまったら？
ある女優の再来とされる新人女優に、ある女優が設立した事務所の若手トップ女優
集Ａ社原作のデスアイランドの実写映画にて初共演
お互いの芝居への考え方、演技方法の違いから最初は反発し合っていたはずなのに
撮影が進むにつれ、お互いの違いを認めて高め合えるライバル関係へと
そして、芝居を通じて色んな感情をぶつけあって行くうちに友達以上の関係に
とうとう一線を越えて、愛し合う仲に
時は経ち、舞台「羅刹女」ではダブルキャストで敵対する関係に…
舞台が終わって、今度はＣＭ撮影のお仕事。
自分のしたい演技じゃなく、望まれる演技をすることに最初は戸惑うも。
折り合いを付けることを覚えて、なんとか無事撮影終了。
次なるお芝居は、大河ドラマ。主役の少女時代を、演じることに。
そこでも、新たな出会いが。私、なんにでもなれます！
「皆 繋がってるって 私はもう知っているから」
"
川・ー・ll۶➸♡ଘ从・ヮ・从ଓ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1589735736/
フフ、風景がいいところね。
（夜凪さんは、置いてきた）
新しいおうちでも、よろしくお願いします。
風景が良いところでしょ？
"
私こそどうぞよろしくお願いします！
海が見える風景って、やっぱりいいね！
（身を乗り出して海風を浴びる夜凪）
うん、海が見える風景って良いよね〜。
（潮風が心地いい、そして波の音が心を落ち着かせてくれる）
砂浜でスイカ割して、花火をしたら楽しそうだよね？ね？
スイカ割りはしなかったけれど、花火はしたのだわ。
懐かしいの、デスアイランドの打ち上げ！花火を二本持てば綺麗さも二倍なのよ。
花火は、デスアイランドの打ち上げでしたよね。本当、懐かしい。
二本持って、くるくる楽しそうにはしゃぎまわっているかと思えば。
線香花火を、しんみりとしてみたり。忙しなかったよね。
景、大好きだよ。
（背伸びして、唇をそっと重ね）
（それだけなのに、凄い鼓動が跳ねて）
（頬もちょっぴりだけど、赤くなった）
（すっかりスイカ気分になってるとチョコちゃんが背伸び！）
（ちゅうって唇が触れ合うのだった）
どうもありがとう、千世子ちゃん。
好き好き好き好き、ふふ〜。そして次からスマホモードに入るね！
（好きって何度も言われただけで、顔が真っ赤に）
うん、スマホモードと添い寝モードに入らないとだね？
（手を引っ張って、寝室へ）
（何時の間にか、夏をイメージした雰囲気になっていて）
（ベッドに寝転べば、枕カバーの色も赤と緑でスイカをイメージ）
今夜もありがとう。
（引っ張られれば寝室へ）
（夏に模様替えされてるのに驚きつつ）
…フフフ、今度天井に星をつけよう〜。プチプラネタリウム！
…？
ううん、感謝なら私の方がいっぱいよ？
夏のおうちまでつくってもらったんだもの！
プチプラネタリウム、素敵だろうな〜！君となら、どこででも素敵な場所に早変わりなんだろうけど。
夏のおうち、気に入ってくれたかな？
(ぎゅー)
うん、一緒に寝る！
千世子ちゃんあったかい。
今日は肌寒いから助かって眠くなってしまうの…。
…。
頭の回転がすごく悪くなってきたのだわ…。
今日はあたらしいおうちも作ってくれて、ムギュウってしてくれてどうもありがとう。
このお返しはいつか必ず…ネムネム…おやゆみなさい…ぐう。
（千世子ちゃんの温もりに抗えない夜凪なのでした）
【今日は本当にどうもありがとう！】
【嬉しかった、眠気んk負けてしまうのだけどね。】
【チョコちゃんも暖かくして寝るのよ？それじゃおやゆむなさい〜またね！】
君と、一緒に飾り付けを考えるだけでも楽しそう！
景の体も、あったかいよ。雨降りの日は、肌寒いから。君の体温が、心地良いんだ。
(甘えるように、頬擦り寄せ)
このお返しなら、いつも貰っているから大丈夫だよ？夜遅くまで、付き合ってくれてどうもありがとうね？
新しいおうちも、君の気にいるのが出来て本当に良かったよ。
それじゃあ、おやゆみ。また、元気な顔で会おうね？
(ちゅ、と軽くおやすみのキス)
(瞼を閉じれば、二人仲良くあっという間に夢の中だったとか)
【眠気に負けるのは、仕方ないよー！私も、昨日は早くに寝ちゃってしまったしね。】
【お互い、暖かくして眠ろうね？おやゆみ、またね？】
【後、またケイコのお話も聞かせてねってカレンが。】
う〜み〜！
（ちびっこみたいに声を上げて窓を開ける夜凪）
「ゴオオオォォォォォ」
（しかし荒天に荒れる海に絶句する夜凪なのでした）
【あたらしい朝が来たっていうひとことなのよ】
(落ち込む彼女の頭を、よしよしと笑顔で撫でやり)
晴れたら、君とルイ君とレイちゃんと。4人で、スイカ割りして花火でもしようね！
それじゃあ、残りも頑張ろうね？
(2人して、エイエイオー！と元気よく掛け声出したとか)
【新しい昼も、来ちゃったね！】
(ぎゅーっと抱き着いて、背伸びしてお帰りのキス)
（千世子ちゃんが元気いっぱいの犬さんみたい？）
（抱き止めてムギュウってする夜凪）
(むぎゅうってされれば、嬉しそうに頬擦り)
(大型犬と、小型犬って感じである)
今日はあまり天気が良く無かったねえ。そういえば今日はアメリカの誕生日らしいの。
（頬すりすりすれば、みょ〜んってして）
私も、題名しか知らないんだけどね。今日は、アメリカの独立記念日だよね。
昨日から、アメリカは祝日なんだよ〜！
天気が良くないけど、君が居るから私の天気は晴れだよ！それから、ちょこっと頭痛がしたけど。今は、大丈夫。
けど、また天気が崩れるみたいだし嫌だね。
(みょ〜んってされれば、涙目に)
（映画通の夜凪が言ってはいけない？）
…、うらやましいのだわ。でもアメリカはコロナで大変だって聞いてるの。
大丈夫千世子ちゃん？私も午前中頭痛したわ。後頭部がズシーンって。
…来週は結構好天が続くんじゃなかった？
日本で買うと高いのも、アメリカで直で買うと安いしね。コーチに、ノースフェイスとかが有名だよ？
後、ラルフローレンにトリーバーチにマークジェイコブスにケイトスペードなんかもね。
うん、今は大丈夫だよ？ありがとうね。夜凪さんも、やっぱり痛かったんだね。
(よしよしと、頭を優しく撫で)
…ティファニー。（ぼそ）
なぜ気候にここまで左右されてしまうんだろう。
（上目遣いで見詰めつつ、撫でられる夜凪）
ティファニーで朝食を、かな？
うーん、どうしてだろうね？それが分かったら、ノーベル賞間違いなし！だろうね。
お揃いの服着てみる〜？
(無邪気に聞いてみた)
この映画でアメリカのローカルな小間物屋さんがメジャーになったって。
女優さんも美人さんなのよ。
…。
……。
おそろい…、唐突なんだわ。（汗だらだら）
アトラスリングが好きかな、リターントゥーハートより。
うん！お洋服見ながら、これを君と一緒に着てみたいな〜って思ったんだよ？
そういうわけで今日はお開きにしましょうか。（ニコ）
映画のおかげで本店は、観光名所になれたんだよね。
君と、コロナが落ち着いたら行きたいね！
ううん、もうちょっとお喋りする！
（彼女の手を取って寝室へ）
（ベッドに寝かしつければ背中をさすさすしてあげる夜凪）
千世子ちゃんは眠くなる。
すぐに眠くな〜る。（ナゾ）
まだまだお喋りしていたいのに。
(寝室へ連れて行かれ、ベッドに寝かせて貰い)
(隣においでー？と誘ってみた)
夜凪さんが、添い寝してくれるならすぐに寝るよ？
(むう、と頬を膨らませ)
（千世子ちゃんの鼻っ面をツン！）
それじゃおやすみなさい、またね。
変な答え方しちゃって、ごめんね？
おやすみなさい、またね。
(しゅんと寂しそうにしてから、仕方なく1人で寝るのだった)
【おやゆみなさい、明日は添い寝出来ますように。】
【それから、遅い時間までありがとうね？】
夜凪さんへ
もっとお喋りしたいって、我儘言って。困らせちゃって、ごめんね？
君は私が眠たいのかなと思って、心配して気遣ってくれたのに。
何時も、大切にしてくれてありがとう。大好きだよ。
」
(送信マークを押して、ギュッとスマホを抱き締め)
【眠気が飛んじゃったから、一言。】
【君に、届きますように。】
夜凪さんの子供時代ってところが、ちょっと引っ掛かるけれども。まあ、良いわ。
(嬉しそうに、台本を1人読む)
(言葉とは裏腹に、嬉しいのかツインテールがぴょこぴょこ揺れている)
夜凪さんの方が年上だけど、芸能界では私が年上のお姉さんなんだから。しっかりと指導してあげないと！
ねぇねぇ、スミス！3人で住むおうち、綺麗なのだと良いわね！
(どんなおうちなのかな？と、流れる景色を見ながら想像するのでした)
【と言う一言、夜凪さんまたね？】
ゆっくりと、のんびりと君のことを待つことにしよう。
今日はお土産あるのよ、カステラ！アウトレットのカステラ！
お土産なんて、気を使わないで良いのに。けど、ありがとう。
アウトレットのカステラ？賞味期限が近いとか、形がちょっと残念とかなのかな？
えっとえっと、工場の直売所？端の方の残ったの売ってたの。
安いけれど味はいいんじゃないかしら。
（適度にカットして更に置き、差し出す夜凪。フォークどうぞ！）
そして、私も一昨日カステラ貰っちゃったんだ。運命かな？
それもね、アウトレット品なんだよ？
カステラの切れ端ってことだよね。ざらめがあるのが、好きなんだよ。
（あ〜んって口を開けて、食べさせて〜ってアピール）
やはり千世子ちゃんも工場の直売所なの？
うん、黒くなっているところだよね。紙から剥がすところ！
（フォークでカットして刺せば、彼女の口元へもっていく夜凪なのでした）
差し入れで貰ったから、よく分からないけど。
切れ端の部分を、大量に貰っちゃったよ。
焦げ茶色？になっているところ、美味しいよね。
冷蔵庫に入れると、身が硬くなっちゃうから。入れたら、駄目だよ？
（食べさせて貰えば、もっもっと食べ）
おいしい〜、紅茶が合いそうだね。
冷蔵庫っていればチーズケーキも売ってたから買ってきたのよ。
（食べ方がかわいい〜！ムギュウってしようとしたところで止まる夜凪）
（そして紅茶の話なのになぜかお茶を淹れてきたのだった）
（笑顔で、落ち込む彼女の頭を撫で撫で）
>>49
ざらめもあって、あまあまで美味しかったんだよ〜。
君にも、食べさせたかったなって。そう思っていたら、今日のカステラの差し入れ。
運命だね、やっぱり、
チーズケーキも、買ってくれたんだ？ありがとうね。
（にこって、笑顔を向けて）
（淹れて貰ったお茶を飲んでから、ちゅとお礼のキス）
（撫でられれば喉を鳴らした？）
甘いものも欲しくなるよね、フフフ。
それにしてもカステラなんて！
（キスされればパッと目を開いて、赤くなった！）
カステラのアウトレット品なんて、そうそう被りそうもないのに。
それが、被っちゃうんだ。凄いよね？
甘いものも、ありがとうね？
（赤くなった彼女の頬を、みょ〜ん）
…どういひゃひまひて。
（頬引っ張られて涙目になった）
ねえねえねえ、チーズケーキも食べようよ？
それも、仲良くさ？
（涙目になったのを見てから、頬を引っ張るのを止めて）
（よしよしと、優しく撫で）
チーズケーキは明日がいいと思う、時間が時間だもの。（ぽつり）
…！
すごく雨が降ってるのだわ！？
うん、凄く雨が降ってきちゃっているね。
（外を見て、ぽつり）
（ふ〜）
今日は晴れていれば、すごい月が見えるのにねえ。（ふ〜）
青い海と、青い空が見られないよね。
星空も、ここだと綺麗に見られそうなのにね。
（そっとくっついて）
（それにしても夜の海は真っ黒で少し不気味）
星の見える丘とか無いかしら〜。（ふ〜）
なにかに、引っ張られて海のそこまで行ってしまいそうだよね？
星の見える丘、なんだか素敵なスポットだね。
>>60
うん、行ってらっしゃい。
（歯をアピールするように、ニカって笑って見せた！）
夜の海は何がいるのかわからない不気味さがあるの。
海は底が見えなくなると、途端に怖く感じるよねえ。
（綺麗になった歯をみて、頭を撫で撫で）
待っている間に、ハリー君と遊んでみたよ。
お盆過ぎたら、海には近づくなって。そう言うよね。
得体の知れない何かがいる怖さが、きっとあるのかもね。
（撫でられればまたニャゴニャゴ）
そんな短時間に遊べるものなの！？
うん〜。霊的なものが近づくのかしら。千世子ちゃんは霊的なものは信じる人？
夜じゃなくても底が見えないところは怖いねえ。
（ニャゴニャゴされれば、喉も撫でて）
そう言えば、舞台化が決まっちゃったね。
君役は、お顔が綺麗な人が良いな。
膝の上に乗せたら、あっちこっちうろうろしていたよ。
後、潜りたかったのか。膝と膝の間を、爪でがりがりして来られた。
霊的なものは、信じるよ？夜の海で写真取ったら、変なのが写ったことあるしね。
底が見えない深いところは、溺れちゃう危険もあるからね。
実写はイメージが崩れてしまうから乗り気じゃないのよねえ。（ふ〜）
夜中にちびっ子を遊ばせたらダメよ？（くすくす）
…。
その写真見てみたいのだわ。（どきどき）
実写化が怖いよね。失敗することも、多いしさ。
ちびっ子はね、夜中が活動時間帯なんだよ〜。
どうかしたら、朝方までどたばたと走り回っているんだよ。
で、見ようとしたら。ぴゅ〜ってハウスに隠れちゃうの。
見てみたいの？良いよ〜って言いたい所だけど。
一緒に撮った子が、気持ち悪いから消してって言うから消しちゃったよ。
また撮れたら、見せるね？
朝方まで走り回ってるのは迷惑なのだわ。
すこし教えてあげたほうがいいと思うよ。（無理）
またとれるものなのかしら…それで、どんな写真だったの？
ばたばたと狭いゲージの中を、力いっぱい走り回っているんだよ。
おかげで、ちょっと眠れないって時もあるけど。
けど、ちびっ子も走り回っていないとストレス溜まっちゃうし。
後、全然動かないのも元気ないのかな？って心配になっちゃうよ。
夜凪さんが、教育係りになってみる？
また撮れるよ。心霊写真、結構持っているから。深夜の学校で撮ったのとか。
観光スポットで撮ったのとか。花火をしている写真、何枚か撮ったら。
その一枚に、男の人らしき顔がはっきりとね。
霊長類ヒト科のちびっ子と一緒なのね。
私は人以外の教育は無理なのよ…。（ガガーン）
…！
それじゃほかの写真を見せて！
だから、おっきなゲージで飼わないと。
運動不足で、ストレスが溜まっちゃうんだって。
うん、良いよ。どこかにあるはずだから、探しておくね？
ハリで防御するのだから、そんなに動き回らないと思ってたのよ。
気になるのだわ〜。
そしてそろそろネムネムしようかしら。
君や私より、歩いているね。
うん、眠れなくならない程度に刺激のあるものを用意しておくね。
そろそろ、添い寝モードにならないとだね。
夕べは、あまり眠れ無かったよ。
（そう言うと、彼女の手をとって寝室へ）
（ベッドに転がって、抱き締めあい）
眠気が冷めてしまったの？
（寝室に引っ張ってもらえば、一緒にコロリ）
（ムギュウって抱きしめ合うのは今日は初めて）
ちびっ子だから、私たちの一歩より間違いなく小さい訳だし
(真剣に考え込み)
君が、景と一緒に寝れなかったからかな？君は、私の元気の素だからね！
(甘えるように、頬擦り寄せ)
(それから、軽くキス)
（頬すりすり、キスされると今日は仕返してみた）
…。
目をつぶってれば眠れるような気もするし、困った夜なのだわ。
(キスされれば、頬を赤らめてしまい)
(瞳を潤ませながら、もっとを強請り)
日曜日の夜は、眠れないだっけ？あのね、カレンがケイコのことを気にしていたよ？
また話聞くからって！
【おやゆみなさい、またね？(ちゅ)】
ずっと、ずっと見ていたい。どうしようもないくらい、私って君が好きなんだなあ。
おやゆみ、景。また、明日もよろしくね？
(眠ってしまっている彼女に、起こさない程度にキスして)
(それから、まぶたを閉じれば)
(2人の寝息が重なるまで、そんなに時間は掛からなかったとか)
【センターカラーで沢山の君が、居たけど。どの君も、素敵だったよ。】
（窓の外を見つめる夜凪）
（タッパにカステラを詰め込んだ鬼のようなカステラ弁当を千世子ちゃんに渡したんだとか）
(撮影がひと段落し、控えに戻って)
(にこにこ笑顔で、お弁当の入った袋を取り出して開けてみる)
(今日のおかずはなんだろう？見たら駄目と言われたので、開けてみるまで分からない)
うん、カステラだね。
(ぎゅうぎゅうに敷き詰められたカステラに、ポツリと)
(美味しそうに、もっもっと食べ)
うん、やっぱりほろ苦い飲み物に合うね。
(ブラックコーヒーをお供に、食べすすめたのでした)
【お弁当、ありがとうね？それじゃあ、また夜に。】
(写真をぎゅっと抱き締め)
こんばんは、千世子ちゃん。実は元気いっぱいだったのね？
うん、元気いっぱいなんだよ？昨夜のチーズケーキ、一緒に食べようって待っていたんだよ？
（彼女の頬をぷにぷに突き）
チーズケーキはね〜、ケイコもいまだに食べてないのだわ。（くすくす）
すれ違っちゃうかもと思ったけど、会えたから良かったよ。
（頬をぷにぷに突かれれば、ぷしゅ〜って空気が抜けて）
ケイコも、まだ食べれていないんだね。
ちなみに千世子ちゃんって何時ごろから隠れていたの？
（空気が抜けた！かわいい！ムギュウ）
うん、食べる暇がないんだもの。相変わらず忙しく生きてるのよ。（くすくす）
今度は、カステラ使った料理を私が作るね。
知りたい？２２時３０から、待っていたんだよ？
（ムギュウって抱き締められれば、頬にキスし）
相変わらず、忙しいんだね。でも、元気そうで良かったよ。
あらまあ、それは…ごめんなさい。
最近LINEで話し込むことが意外とあるのよね。（ふ〜）
元気だったり元気じゃなかったり、いいこともあったりなかったりね、フフフ。
千世子ちゃんは何かいいことあった？
待たせちゃったんだから、沢山キスして？
いいことあったり、なかったりなんだ。
私も、いいことがあったりなかったりかな。
でも、君とこうやって一緒に居られるのが一番良いことだよね。
千世子ちゃんは本当にキス魔ねえ。
（そういうわけで頬にぶちゅうってしてみる）
良いことが続けばそのぶんそうじゃないこともあるってことなのだわ。
それは言うまでもないでしょ？フフ。
欲しいってなるのは、当然だよ？
（キスされた頬、嬉しそうに撫で）
良いことも悪いこともあるけど、一つでも良いことが勝ち越せば。
良いんじゃないのかな？君と一緒なら、心もぽかぽかしちゃうしね。
（それならともう片方のほっぺにぶちゅう！）
それなら絶賛勝ち越し中、フフフ。
…。
そういえば千世子ちゃんケイコとお話があるの？
（もう片方の頬にもキスされ、嬉しそうに頬擦り寄せ）
うん、絶賛勝ち越し中だね〜。
こうやって、大切な人と一緒に居られるんだから。
勝ち越さない訳が、無いんだよ？
気に掛けているから、なにかあったらお話聞くよ？ってくらいだけどね。
（私からもすりすりしながらムギュウ！）
そうねえ。
大事な人といれば、少しくらい辛くても何とかなるものね。
この前ひたすら吐き出してしまったから、とうぶん大丈夫じゃない？（ニコ）
凄く嬉しいよね。
（彼女の背中に手を回して、もっとムギュウ）
当分大丈夫なら、良かった。
また何かあったら、ケイコでも君でも話はちゃんと聞くからね？
（ちゅ、って唇を軽く重ねて）
色々と良くしてくれてどうもありがとうなのだわ。
（むぎゅむぎゅすりすり）
…1時…そろそろ寝なくちゃ。
睡眠時間5時間は結構きついのよね、フフフ。
そう思ってくれたら、良いんだよ？
うん、そろそろ寝ないとだね。今夜も、ありがとうね？
（ちゅ、ともう一度キス）
（それから、手を引っ張って寝室へ）
（仲良くベッドに寝転んで、ぎゅって抱き締めあって）
簡単に返してくれたら、良いからね？
（まぶた擦りながら引っ張られて寝室へ）
（ベッドに転がされれば千世子ちゃんにムギュウ）
（まるで抱き枕のよう！）
どうもありがとう千世子ちゃん。
ネムネムが加速して、ムギュウってしてるとネムネムで。
ネムネムネムネム…ぐう〜。
（呂律が回らなくなってくれば、すぐに寝息が！）
（夢の中で大型犬になって千世子ちゃんに体当たりしたのだとか！）
【大型犬の体当たりはなかなか危ないのよ！】
【そえじゃ今日も遅くまでどうもありはよう、おやすうみなさいまやぬね！】
（抱き枕のようにムギュウって、ちょっと苦しいかも）
（けれども、温もりを求められるのは嬉しいことで）
何を言っているか分からないけど、こうやって君に求められるのは。
嫌なことじゃないから、安心しなよ？後、君の事は離さないから。
そこも、安心しなよ？おやゆみなさい、景。
（ちゅって、おやすみのキス）
（綺麗な黒髪を指で梳きながら、ゆっくりと自分も瞼を閉じ）
（夢の中で、大型犬になった彼女と楽しく遊んだとか）
【大型犬の体当たりは、危険だろうね。転んじゃうかも。】
【今夜も、いっぱいお喋りしてくれてありがとうね？おやゆみ、またね？】
(昨日のお弁当のお礼に、今日は久しぶりに彼女にお弁当を作ってあげ)
(今日のおかずは、豚肉の唐揚げとピーマンの甘酢和え、爆弾おにぎり、そして卵焼きにミニトマトとブロッコリー)
お弁当食べて、頑張ってくれると嬉しいな〜！
このお弁当はスーパー天使さんが作ってくれたのよ！
（頬を膨らませてもぐもぐ食べる夜凪）
あっ、さなぎちゃんのそれ美味しそうね？
（そしてちびっ子からもおかずをもらう夜凪なのでした）
【あふいのよーなひとこと！】
スーパー天使さんってのが誰か分からないけど、スターズの天使には敵わないって思うの。
(彼女のお弁当を見て、ぽつり一言)
ちょっと、夜凪さん。私のお弁当の具、勝手に取っちゃ駄目！
夜凪さんの馬鹿〜！もう、お芝居教えてあげないんだからね？
(大好物のおかずを取られれば、ポカポカと叩いて)
(その様子を、環さんに笑われたとか)
【夜凪さん、今度この埋め合わせに何かご馳走しなさいよね！( ぷんぷん)】
君のことだ、貰って良い？って言ってもう貰っていそうだよ。
今度から、おかずを増やした方が良いのかな？
遅くなってごめんなさい、そして眠いのだわ。
出来る限り起きてるようにするけれど。（うつら）
（ぎゅ〜）
ちょっと目を離していたよ、ごめんね？
七夕が終わってしまったのだわ。七夕の日ってなぜ毎年天気が崩れるのかしら。
七夕も、終わっちゃったね。おそうめん、食べたかな？
そうだね、七夕って天気が良い日って滅多にないよね。
織姫と彦星がなかなか会えないから、悲しくなって天気が崩れちゃうのかも。
今日は蒸し暑くて気持ち悪い日だったねえ。
（ムギュムギュすりすり）
あの二人はなかなか会えない運命なのね。
蒸し暑いと、体がべとついて気持ち悪いってなっちゃうもんね。
明日は、さっぱりするようにボディーシート差し入れしようか？
（頬擦り返し、背中に手を回してぴたっと更に体を密着させ）
それも、嫌な運命だね。
昨日は風も生ぬるくて気持ち悪かったのよ。
（どうもありがとうって笑かけ、ムギュ）
むしろ、幸せ〜ってなっちゃうよね？
（鼻先に、軽くキッス）
（くすぐったい〜って、それらしい反応な夜凪！）
そしてそろそろ寝る準備しないといけないのだわ。もう少しがんばれそうだけれど。
今夜も、遅くまでありがとう。
君と居る時は、常に幸せホルモンが出ているよ。ありがとうね？
（お姫様抱っこしてから、もう一度キス）
（ふらつきながらも、何とか寝室へ辿り着けば）
（彼女を先にベッドへと寝かせて、その隣に寝転んで）
いつも、ありがとう。可愛くって、愛しいお姫様。
（今日はパワフル天使さん！お姫様抱っこされればふらついて心配になるけれど）
（ベッドに転がしてもらうと、手を開いて彼女をハグ！）
千世子ちゃんもふんわりしてくれてどうもありがとう！ふんわりふんわり！
（頬をみょ〜んとされれば、涙目になるのはもはやお約束）
君のために、ふんわりふんわりしていないとね？
後、単行本買ったのだけど。夏コミフェアのカードワンピースだったよ。
君のが欲しかったのに、嫌になっちゃうなあ。
ありがとうね？
（抱き締めて貰えば、いっぱい頬擦り寄せ）
（みょーんってした効果が出た！）
（満足そうに頬を離す夜凪）
私の時はテレビの時以上にふんわり？（くすくす）
必要な時はメルカリで手に入れるのよ〜。
…。
（しあわせホルモンのせい？うとうとしていると寝息をかき始める夜凪）
（ぐう〜って、あっと言う間に眠りについてしまったのだった）
【私も目を瞑るとすぐかもしれないの。】
【フフフ、それじゃ今日もどうもありがとう！さなぎちゃんもかわいいね！】
【次は環さんかしら？じゃ、またね！おやすみなさい！】
もっともっと、ふんわりふわふわしているんだよ？
そうしていると、君が喜んでくれるしね。
メルカリ、売っていると良いんだけど。
売上金が、３万くらいあるから見つけたらそれを使って買おうかな。
おやゆみ、景。また明日ね？
（くすくす笑いながら、キスをして）
（仲良く瞼を閉じれば、何時の間にか穏やかな寝息を立てていたとか）
【目を瞑ると、すぐに寝ちゃうよね。】
【環さんに、会いたいんだ？また煽られちゃうかもだよ？】
【それじゃあ、またね？おやすみなさい。】
なかなか、可愛いところあるんだね。大人の色恋でも、教わりたいとか？
(歩を進め、軽く首に手を回しぐっと体を密着させ)
(揶揄うように、耳元で囁いてからふーっと吐息吹き掛け)
おっと、あまり揶揄うのも悪いからね。
さつきと景ちゃんと3人ぐらしを始めるにあたって、肝心なことを話してない気がして。
家事の分担だ、これは今度3人で話し合おうか。
美味しい晩ご飯、特に期待しているから。お酒に合うようなの、頼んだよ！
それじゃあ、またね？
【と言う一言。】
【景ちゃんも、今度一緒にお酒飲んでみる？なんてね？未成年には、飲ませないよ。】
そしてチョコちゃんへ。
今日はすごく疲れてしまったのでお休みします。
たくさん寝て、週後半に温存ね、フフフ。
（ベッドに上がり布団にもぐってひとこと）
おやすみなさい、スヤー。
【もう変な天気は勘弁してほしいのだわ。それじゃおやゆみなさい、またね。】
直接、顔を見てはおやゆみを言えなかったけど。
疲れている中、会いに来てくれてありがとうね？君の姿を見て、私もベッドで横になっていたらいつの間にか寝ちゃって居たよ。
抱き枕になってくれて、ありがとうね？
(まだ寝ている彼女の頬を撫で、それから軽くキス)
(時計を見やれば、まだ5時前なのに気が付き)
うん、もう一回眠れるよね。おやゆみ、景。今夜は、元気な顔で会えたら嬉しいなあ。
(小さく欠伸をし、瞼を閉じれば再び眠りに就いたとか)
【おやゆみなさい。】
（ひとりでお昼中）
（千世子ちゃんのひとことにニンマリしつつ）
…！？
とんでもない時間に書いたるのだわ！
千世子ちゃん大丈夫かしら。
（リプトンをチューってしながら汗をかく夜凪なのでした）
【ニャゴニャゴお昼ねなのなひとことでした】
夜凪さんへ。
昨夜は、寝て待って居てくれて本当にありがとう。とっても、とっても嬉しかったんだからね？
1人で寝るより、君と一緒に寝れると寝付き良い感じがするから。
きっと、君の隣が落ち着けるからかな？何時も、ありがとう。
」
(自分のスタンプを添えて、LINE送信)
(背景は、2人で撮ったプリクラなのはここだけの秘密だったとか)
【にゃごにゃご、ニャンコさん可愛いね。】
環さん、かっこいい！
（すらりとした人気の女優さんに尊敬の目を向けるカムパネルラなのでした）
(ぎゅ！)
ごめんなさい、半時間以上も待たせちゃったね！
（ムギュウって抱き止め）
ううん、そんなことないよ。フフフ。
(抱き止められ、甘えるように頬擦りし)
（尊敬のまなざし？しながら頬すりすり、そして頬にキスしてみた！）
もう千世子ちゃんったら、妬かないの。
（彼女の頭に手を乗せて撫で〜）
(頬にキスされても、機嫌を良くすることなく)
(むしろ、ぷうって膨れてしまった？)
カムパネルラの馬鹿、妬いちゃうじゃん。
(胸板に、頭を埋めてウリウリーってしてみた)
（頬に指を突きさしてみる、ぷにぷに）
大丈夫だったら、千世子ちゃんって僕が他の女の子と喋ってても気にしてしまうタイプ？
（くすくす笑いながら背中を撫でてあげつつハグ）
女優として魅力的と言われるのも、なんだか癪だよ！
喋ったくらいじゃ、妬かないよ？けど、あんまり褒められると。
嫌には、なっちゃうかな？
(彼の腰に手を回して、ピタッと体を密着させた)
（頬すりすり〜擦り合わせ！）
千世子ちゃんはふんわり天使さんで、環さんはかっこいい女性？
ま、まあ？環さんはすごい人なんだ。超売れっ子！
（ムギュウってくっついてみる）
だって、同じ業界の人だからね。
(下腹部に手を伸ばして、衣服越しにおちんちんを掌でぐりぐりって刺激してみた)
久し振りに、カムパネルラに会えたのに。妬きもちやいちゃうよ。
…。
…フギャッ！？
（下腹部撫でられると変な声で驚き、後ずさった！）
ち、千世子ちゃん？いきなりされると困ってしまうよ！
ごめんね、カムパネルラ？ちょっとだけ、意地悪したくなっちゃったんだ。
(よしよしって、頭を撫でてあげ)
ま、まあ？環さんの話ばっかりしてたのは謝る。ごめんなさい。（しゅん）
これで、おあいこってことで。
久し振りに、会いに来てくれてありがとうね？(ニコ)
どういたしまして。（ニコ）
君と夜凪さんのことになっちゃうと、案外心が狭くなっちゃうものなんだね。(ポツリ)
それじゃ僕はもう行かなきゃ！
後、カムパネルラと続きがしたい。
おやゆみなさい、カムパネルラ！
それじゃおやすみなさい。
おやすみなさい、カムパネルラ。
(時計を見て、ポツリ一言)
(隣には、今夜は誰も居ない)
(だからって訳じゃないけど、よく眠れない)
(枕元にあるカムパネルラと夜凪さんに似たぬいぐるみを、手を伸ばして取り)
(ぎゅーっと抱き締め)
君達が居ないと、よく眠れないのかな？
(よしよしと、頭や頬を撫でてみた)
あのね、お弁当作って来たから持って来たよ。美味しく食べてくれると、嬉しいな！
(そう言うと、可愛らしいポーチに入ったお弁当を手渡し)
(今日のおかずは、オムライスに豚の唐揚げ)
(ちょっと手抜きっぽいけれども、喜んで貰えるかな？)
(オムライスには、のりで顔を可愛く作ってみた)
それじゃあ、残りも頑張ろうね？
(疲れて居るのか、床で寝て居る彼女を見付け)
(そっとブランケットを掛けてあげ、お昼ご飯食べた後なので自分も眠たくなったのか)
(隣に寝転んで、そのまま寝てしまい)
た、環さんまで！
(起きたら、何故か環さんまで居て3人仲良く川の字で寝ていたとか)
良かった。
(ソファーに座って寛ぎ、ファッション雑誌を読み始め)
あのね、ちょこっと相談があるのだけど。
相談って、何かな？
えっと、少し休暇をもらいますっていう相談よ。
忙しいから、休暇を貰いたいってことで良いのかな？
忙しいからっていうかだるいのだわ。
ごめんね？君の疲れ、癒すことが出来なくって。
きっと梅雨もあるのだと思うけれど、お休みもらってしまうね。
それで、どれくらいお休み欲しいのかな？後、たまにで良いから。
添い寝したい。って、我儘言っちゃ駄目かな？
完全にネット遮断しようと思うから無理かしら。
我儘言っちゃって、ごめんね？
景の頭の痛いのと、家の問題が良い方向に向かいますようにって。
私には、そう願うことしか出来ないけれど。君が大事な人だってことには、離れても変わらないし。
出会った時よりも、君の事を知るたびに好きって気持ちが強くなっていくんだよ？
優しくて、あったかい君が大好きです。
そんなお医者様にお世話になる年じゃないのよ。（汗だらだら）
どうもありがとう、それじゃ早く寝てしまうから、もう寝てしまうね。
ねえ、しばらくは会えないんだ。今夜は、添い寝したい。
(お姫様抱っこし、寝室へ)
(先に寝かせた彼女の隣に寝転び、ぎゅっと抱き締め)
ちゃんと、待っているから。これには、簡単に返してくれたら良いよ。私も、今夜は早く寝るから。
そうだね、おやゆみだけ返してくれたなら。
それから、君が私を大事に思ってくれているのは知っているから。
後、黙って消えない人だっていうのもね。
大切にしてくれて、優しくしてくれてありがとうね。
おやすみなさい。
だから、それだけで良いんだよ。本当に、ね？
おやゆみ、景。また、元気な顔で会おうね？約束だよ？
(ちゅ、と軽くキスをして)
(目蓋を閉じれば、眠たかったのかあっという間に夢の中だったとか)
新しい週も始まったことだし、夜凪さんが元気で居てくれますように。
(なにを思ったのか、急に絵を描き出し)
環さん、起こしちゃってごめんなさい。
(ベッドから起き上がってきた彼女、心配そうに見詰め)
(頭を優しく撫でられれば、瞳細め)
夜凪さん、描いていたの！元気にしていると、良いなって。そう思って。
(描いている絵を、笑顔で見せて)
「そっか、さつきは景ちゃんが恋しいんだ。」
そ、そんなんじゃないわよ。ただ、遊び相手が居なくてつまらないだけだから！
「はいはい、強がらないの。」
夜凪さん、元気でいてくれなきゃ嫌だ。
「2人しかいないけど、仲良く寝ようか？信じて待つしか、出来ないしね。」
うん、環さんと寝る。
(2人しか居ないから、川の字は無理だけど)
(仲良く、布団に転がって寝たとか)
【好きで書いただけだから、夜凪さんは気にしないでよね？】
【あのね、夜凪さんと沢山遊べますようにってお祈りしといたから。それじゃあ、またね？】
日程はハッキリしてないけど、友達と遊んで来るね。
会えない間、君のことばかり考えていたよ。君の好きな歌手の歌でも聴きながら、リラックスして眠りに就くね。
おやゆみなさい、君が気持ちよく眠れていますように。
それにしても、環さんと皐月ちゃんが羨ましいかな。君と、共同生活だなんて。
早く元気な君に、会えますように。
って、今起きた訳じゃないからね？暑いから、避暑地にでも出掛けたい気分だよね。
ハリー君連れて、どこかに出掛けて来ようかな？
君が暑さでバテていませんように。それから、後で動画でも撮って見せるね。
それじゃあ、今日も一日元気に過ごそうね？
私には縁のないものだけど、君が連休を楽しめていることを願っているよ。
それから、Qposketとっても可愛いね。2セット買おうかな。保存用と観賞用。
それから、君のポストカードをメルカリで買ったよ。売上金で購入したから、なんだかただで買えたように錯覚しちゃうよね。
早く、君が元気になりますように。
待たせちゃって、ごめんなさい。
こんばんは、景。
久し振りだね、元気でやっていたのかな？
後、沢山君に話したいことがあったのだけど。君も、同じだと良いなあ。
でも梅雨が終わるにかけてちょっとずつよくなってる気がするよ！
ふふ〜、なにかいいことあったりした？
梅雨も、来週には明けるらしいって気象ニュースで見たよ。
そうだね、良いことも悪いこともあったかな。
一番良いことは、こうやって君に会えたことかな？
（両頬つまんで引っ張ってみた！）
ふふ、今日も早寝してしまう？
暑すぎるのは嫌だけれど、今年の梅雨は変な感じだったからすごく助かるのだわ。
うんっと、いいニュースと悪いニュースの二本立てなのね？
（みょ〜んと頬を引っ張られれば、呂律も回らない）
ううん、折角君に会えたんだ。もう少し、起きているよ。
雨が降らない日がなかったもんね。
そうそう、良いニュースと悪いニュースの二本立てだよ。
大損をしてしまった話と、後は君のポストカードを安くで入手出来た話だよ。
（頬をぱっと話す夜凪）
1年前はもっと起きていたのだよね、フフフ。
うん、すごく具合が悪かったのはそれとコロナのせい？（コロナは違う）
…。（汗だらだら）
もしかして千世子ちゃんの例のサイドビジネス？（ガガーン）
そうだね、もっと遅くまで君の事を独占していた気がするよ。
コロナのせいなの？でも、毎日コロナコロナでうんざりしちゃっているのは事実かな。
８月から観客数も増えるってことで試合のチケット取ったのに、やっぱり観客数増やせないから。
チケットを一回払い戻しして、また改めて売りますってお知らせが。
後、購入した商品の写真と実物が全然違って。うわ〜ってなったけれども、そういう悪質な人も居るんだって。
ちょっと高い勉強代になったと思えば、良いかなって。前向きにね。
良いことは、しつこく休みの日とかに電話してくる人から。最近、無視されるようになったこと。
（赤くなってる！頭に手をのせて撫で〜！）
…、野球！
千世子ちゃんは本当にコロナのせいで踏んだり蹴ったりねえ？
つまり粗悪な品物を高い値段で買ってしまったのね。（よしよし）
もうなんだか、千代子ちゃんの話したいことがいっぱいありすぎて積み込みすぎなのだわ！（ガガーン）
君に撫でられるの、大好きだよ〜
（撫でられれば、心地良さそうに瞳を細めて）
旅行にも、全然行けてないもんね。うん、そうだよ。
知り合いとかにも見せたけど、その値段でこれならクレーム入れても良いと思うって。
そう言われたけど、面倒だったし。関わりたくなかったら、辞めたよ。
一応、仲介してくれた人には事情を伝えたら。気の毒なくらいに、謝られたけど。
それだけ、君と話したいことが積もり積もっていたって思って貰えたなら。
サイドビジネスもいろいろあって大変なのね。
特に個人のやり取りはいろいろありそうで手が出せないのだわ。（汗だらだら）
もっともっとお話聞かせてくれてもいいのよ！なにせ2週間いなかったのだし！
失敗は、あるからね。けど、それよりも成功が１個でも越えたら良いかなって。
そう言う考えで行かないと、何事も挑戦出来ないよね？
知り合いも、１回は失敗したけど。勉強直して挑戦したおかげで、今は順調にやっている人も居るし。
１０万円で出品したものを、１万円の間違いじゃないか。間違いなら、買ってやる。
みたいなコメント来た時には、ビックリしちゃったよ。定価が１４万なのに、１万では売らないよ？
うん、もっともっとお話聞いて欲しいな。（ぎゅ）
（力こぶ見せる夜凪、そんなに筋肉ないけれど…）
でもでも！インターネットは恐ろしい世界もあるのだから。
だからあまりのめりこまないようにね。（ニコ）
（千世子ちゃんなら大丈夫だと思うけれどって付け加え）
世の中にはいろいろな人がいるのねえ？
よしよし！（なでなで）
私はへとへとでどうしようもなかったけれど、まずまず？
いいことがあればそうじゃないことも巡ってくるのだよねって。
（ぷにぷにって揉んであげ）
うん、大丈夫だよ。ありがとうね？
君以上に、のめりこむのはないって。そう思っているしね？
こうやって、君と触れ合うのも久し振りだけど。すごく元気貰えたよ〜。
ありがとうね？
良いこともあれば、悪いこともあるけど。元気に生きていれば、案外どうにかなるんだって。
そう思っているんだよ？
…？
むしろ私にのめりこむほうが危険だと思うのよ？（汗だらだら）
今すごく疲れたりしているけれど、元気さをもどしていけたら
きっとすごくいいことが待ってると思ってがんばるのだわ！
そういうわけでチョコちゃんパワーを吸収、むむむ〜。
（謎の声とともにパワーをもらう夜凪）
（小首を傾げながら、上目遣い）
うん、きっと良いことが待っているよ。だから、一緒に頑張ろうね？
えいえいおーってさ。
私で良かったら、何時だって元気を君にお裾分けしちゃうよ？
（おいで〜って、両手を広げ）
（そしてチョコちゃんに見入りつつひとこと）
千世子ちゃん、相変わらずきれいかわいいのだわ！天使だから？？
まずは梅雨を乗り切ろう！（えいえいおー）
どうおありがとう、千世子ちゃん。
ただパワーをもらいに来るまでにばてていたのが問題なのだわ。
（おいでされると大型犬みたいに飛びついた！？/危ない）
そうだね、天使だからかな？と言うか、もっと夢中になりなよ？
私だって、君に夢中なんだからさ？
そうだね、後少しで明けるだろうから。それまでの、辛抱だしね。
ばてていたら、君にパワーを上げに私が行くからね？
（ちょっとバランス崩しながらも、キャッチ）
（もっぎゅ〜）
まずは体調を戻さないといけないのよ。
そうしないと私はおろかカムパネルラすらぐったりなのだわ！（ズシーン）
暑すぎるのは論外だけれど、適度に暑いのは大事なの…。
人は太陽にあたって、汗をかかないとダメ人間になっていくのだわ！
（むぎゅむぎゅ、パワフル天使さんを満喫する夜凪！）
君が元気ないと、私だって嫌だから。
カムパネルラも、だよ？元気になって、そのまた色々したいしね。
エアコンの効いた部屋にばかりいると、体温調節機能が狂っちゃうからね。
太陽に当たって、汗をかくのも大事なんだよ？
（背中を撫でて、軽くキス）
頭痛は梅雨が過ぎればきっとよくなると思うから。
あとは運動、運動が大事なの。
運動して汗をかくと抜群に体調がよくなるのだわ。
（ニャゴニャゴむぐむぐ、ぶちゅうってする夜凪）
そういえば！
一度スマホで連絡を入れようと思ったのだけれど！
名前のデータがなぜか消えていてかけなかったのよ。
そうしたら、君の体調が良くなるんだろ？
（キスをされれば、顔を隠してぎゅっと彼女の服の袖を握って）
名前のデーターが消えていたの？
キャッシュを削除でも、しちゃったのかな？でも、こうやって会えたんだし。
気にするなよ。
>>200
うん、そうねえ！
走りなら私は負けないと思うのよ！（キラン）
（ムギュムギュしてみた！千世子ちゃんかわいい！）
いつの間にか消えていたの。
名無しさんだと書けないのに不思議だわ。放っておくと消えてしまうのかしら。
…それか電源？（ガガーン）
（ぱち〜んと、ハイタッチ）
こうやって、君にむぎゅむぎゅされるのも久し振りすぎて。
苦しいけど、幸せだなって実感。
そう言えば、規制されてもいないのに不思議と書けないんだよね。
どうなんだろうね？
（ぱち〜ん、ハイタッチしてみた！）
毎日会うのが日課みたいになっていたから、二週間は長かった？（ニコ）
多分予想なのだけど、有給自体を掲示板が弾いてるんじゃない？
残っていなかったら、迷子のままだったろうから。
くたくたになりながらも、毎晩君とお喋りするのが日課だったからね。
こうやって、会えて良かったよ。二週間、寂しかった。
有給自体が、駄目なのかな？あ、私も有給にする予定だよ。と言っても、増やすだけなんだけどね。
大丈夫、私はなんだかんだで演技しているし。
それに私がいないときはお星さまになってチョコちゃんのこと見守ってるのよ。（ウインク、ばちーん！）
英雄と有給ね？フフ、人気者は大変ね！
って、ハリー君とはずっと一緒じゃないか。
大変なのかな？もう１台持っても、別に邪魔にはならないからね。
（ちゅ、と鼻先に背伸びして、キス）
…曇ったらダメだけどね。（しどろもどろ）
お金とか色々…。（ガガーン）
って千世子ちゃん！？不意打ちキスなのだわ…。
そしてそろそろ寝ないと今日に差し支えてしまうね！
夜は、必ず見守っているか。ふふ、君らしいね。
うん、一緒に寝よ？
（久し振りに、お姫様抱っこしてみた）
（ふらつきながらも、なんとか寝室へ）
（彼女をベッドに寝かせてから、自分も隣に寝転んで）
今日は、ありがとう。寝る前に、見ていて良かったよ。
（お姫様抱っこ！）
（千世子ちゃんの腕の中で丸くなる夜凪！）
（ベッドに転がして貰えば、隣には千世子ちゃん！）
（寝る前にムギュウって久しぶりにくっつき）
いちばん安いとだいぶお得ね！スマホはどうするの？
フフフ、だいぶ夜更かしさせてしまってごめんなさい。
でも久しぶりにくっつき色々できて良かったと思うの！
ダメ、目がしょぼしょぼしてしまってもう寝てしまう…。
うふふ…おやゆみなさい千世子ちゃん。天使さんおやゆいなさい💤
（頬擦りしてから、頬にキス）
もう１台、林檎さんを買うよ。７にしたら、君とケースをお揃いに出来るのかな？
ううん、私のほうこそ遅くまでお喋りに付き合ってくれてありがとう。
とっても、嬉しかったんだよ〜？
眠いのに、頑張ってくれてありがとう。夜凪さん、おやすみなさい。
景、おやゆい。
（ちゅっと、おやすみのキス）
（彼女が眠ったのを確認し、自分も瞼を閉じれば二人の寝息が静かな寝室に響いた）
【沢山お喋りしてくれて、ありがとう。またね？】
（くすくす笑いながら手を広げてみる）
トラブルなんかも、無かったし。ただ、帰るときに土砂降りに遭ったくらいかな。
（手を広げられれば、甘えるように抱き着いて）
（ムギュウって抱きしめて、背中を撫でたあと、髪も撫でてあげるカムパネルラ）
優しくして貰えるのが、ご褒美タイムみたいだね。
（ふふって微笑んでから、甘えるように頬擦り）
（すりすりすりすりニコ）
癒されたから奮発しようかな。ごはんにする？お風呂？それとも僕？（ニコ）
（不思議そうに見詰めてから、くすっと笑い）
ご飯は、もう食べたから大丈夫だよ。お風呂に入ったら、君とお喋りする時間が大幅に減っちゃうよ？
だから、君にしようかな？
…。
ぶちゅう！
（唇とがらせると頬にキスするカムパネルラ！/ナゾ）
私の場合は、君に夜凪さんにハリー君かな。
（頬にキスされれば、ほんのりと顔を赤くさせ）
ん、ありがとう。
（チョコちゃんの背後に回って肩もみ、モミ）
今日は気が乗らなそうだし、この辺にしておく？
（肩を揉まれれば、気持ち良さそうに）
あのね、カムパネルラが欲しい。会えなかった時の分まで、君の事を補給したい。
君に会えない間、大変だったんだからね？
（ぐるっと彼の方を向いて、ぎゅーって抱き着いてキス）
（振り向いた彼女をハグ仕返し、唇合わせ）
（ちょこっと間をおいて離した、ちゅう〜）
僕も千世子ちゃんが欲しいなあ。
ねえねえ、前に僕が言いそびれたことがあるって夜凪から聞いてなかった？
だって、会えない間。君が欲しくて、堪らなかったんだからね？
（何度もキスをし合ってから離れれば、満足そうに微笑んで）
うん、君も欲しいって思ってくれて居て。幸せだよ。
夜凪さんから聞いてはいたけど、何かな？
（なかなか満足したらしいカムパネルラ）
あのねあのね、避妊とか考えずに性交渉してしまうことあるけれど！
もし授かってしまうことがあったら、堕ろさないでほしいって。
責任取るとかそういう無責任な話じゃなくて、家族が増えるのは素晴らしい、ことだし…。
（語尾がどんどん細くなって、しどろもどろになってしまった）
君にされるのを想像しながらしたけど。
君にされる時より、あまり良くなかったって言うか。
物足りなかったんだよ。
（ぎゅ）
ゴムつけずに、結構シちゃったもんね。
堕ろすなんて、考えたこと無いよ？だって、大好きな人との子供だもん。
家族が増えるのは、素晴らしいことだよね。君と、私とハリー君に赤ちゃんかな？
（ゆっくりで良いからね？と視線で）
一人でキスって難しくない？
（意味が分かってないカムパネルラ/ムギュムギュ）
…！
千世子ちゃん〜！
（嬉しかったらしくて、ムギュウって強すぎるくらいにハグ！）
僕、授かってもがんばるから！約束！（ニコ）
ヤらしいことを、したんだよ。馬鹿、君だって独りでするでしょ？
（鼻の頭を、指でぴんっと弾いて）
わ、どうしたのかな？うん、二人で頑張ろうね？
約束だよ〜？
（背中を撫で撫で）
……。
………！
（ようやくわかって赤くなるカムパネルラ）
ふふ〜。
（ハグしながらくるくる回ったり）
（早速？寝室に向かえばベッドに彼女を転ばすカムパネルラ）
（元気一杯って感じの彼に引っ張れる形で、寝室へ）
（ベッドに寝転がして貰えば、両手を広げておいで〜と誘ってみた）
ヤらしいことも、独りでするより二人でしたほうが良いもんね。
特に君相手だと、凄く気持ち良くって幸せってなっちゃうしね
（少し夜凪が混じっている？）
（誘われるままに彼女の胸に飛び込み）
むぎゅむぎゅ…、僕も…僕は、こうしてるだけでもしあわせだから、困ってしまう。
（彼女の胸に顔をうずめて、上目遣いでじっとするのだった/ひどい）
ふふ、おっぱい大好きなカムパネルラ可愛いなあ！
(ぎゅうって抱き締めれば、乳房をさらに押し付ける格好になって)
君のだから、好きにして良いんだよ？会えない間も、ずっと君のことを考えていたよ！
（ギュウってされたせいで、ちょこっと苦しい？でも苦しいけどしあわせ〜！）
でもっ、好きにしたら眠れなくなってしまうから、フフフ。
どうもありがとう、千世子ちゃん。梅雨が早く終わればだいぶ良くなる感じがするよ。
そうしたらいろいろた体勢で性交ｓ…じゃなくて、いろいろしたいねえ？
（声が裏返った！）
眠れなくなったら、そうだね。眠れるまで、色々とシてみる？
早く元気になって、色々な体勢で愛し合いたいってことで良いのかな？
そうだね、色々な体勢で愛し合おうね？だって、私も君とシたいこと沢山あるから。
（首筋を、ぺろっと舐めてみた）
千世子ちゃんはどういう退位を…ひゃひえっ！
（首筋舐められ変な声が出た！）
（むす〜っとしたところで、僕からも彼女の首筋舐め）
（舌を添わせて顎まで舐め上げるのだった）
でも、一番落ち着くのは体面座位とか正常位かな？
だって、君の顔が見られるしね。
（首筋舐め返されれば、びくんって体を跳ねさせ）
（ちょっとだけ潤んだ瞳で、見詰めるのでした）
よくわかった、でもそれなら最初は上に乗っかってもらうんだ…、フフフ。
（千世子ちゃんに乗ってもらうのが大好物？）
…っ、ちゅう。
（顎を舌で何度か舐め上げれば、唇を合わせていまのところ触れ合わすだけのキス）
（手を体のラインに沿って撫でて様子伺い）
一杯好きに動いて、君から搾り取らないとだね。
（頬をなでてから、キスして）
んっ、ちゅ
（軽く触れ合うだけのキスを何度もしていれば、それ以上が欲しくなって来て）
（体のラインに沿って、撫でられればぴくっと体を震わせ）
（徐々にだけど、確実に体の芯が疼いてくるのを感じて）
（約束！って小指突き出し！）
ちゅ…、ちゅぅ…ちゅ…
（頃合い見計らって唇をこじ開け）
（舌を入れれば歯をなぞってさらに奥に進め）
（彼女の舌とぬるぬるって絡ませてみるのだった）
（腰回りを撫で、おなかからパジャマに手を忍ばせ、おへその周りをさらりと撫で）
ちゅむ…ちゅぷ…っん…
（唇を抉じ開けるようにして捻じ込まれた、彼の舌）
（きちんと迎え入れ、舌を絡ませ吸い上げ）
（混じりあった唾液を、こくんと飲み込んで）
（下腹部あたりを撫でられれば、期待からか疼いてしまい）
（愛液が出始め、下着に少し付着してしまい）
おちんちんが、欲しくなっちゃう。
（潤みきった瞳で、彼を見詰めお強請り）
（何も考えられなくなりそうなくらいには、キスが気持ちいい！）
（キスだけに没頭してしまいそうだけれど…）
（下腹部を撫でて下着に手をかけたところで唇離したカムパネルラ）
（つながった涎を断ち切り）
…？
そんなこと言われても…、どこに欲しいの？
（うるうるしててかわいい〜！はしゃぎたいところを押し殺し）
（下着の上から探り、湿ったくぼみに中指を添わして確かめ）
（ぽろんと簡単に、涙が一粒頬を伝って零れ落ちた）
（そして、耳元に唇を寄せて）
君のおっきくてかたいおちんちんを、私のおまんこに入れて欲しくなるの。
駄目？
（久し振りなのもあってか、恥ずかしそうに）
（ぷにぷにと柔らかい恥丘の部分、下着越しに撫でられれば）
（無意識のうちに、腰が揺れて）
（こぼれた一滴、舐めてあげれば耳元でささやかれた）
…！
うん…、わかってた。僕も千世子ちゃんに入りたがってうずうずしてしまった。
（指を離し、彼女を自由にしてみる）
あっとえっと、どうすれば！えっとあっと！
（まずは率先して脱ぐべき？いや脱がすべき？慌てるのでした！）
もう何回もしているのに、久し振りにするから緊張しちゃうね。
（あわあわと慌てる彼を他所に、パジャマを脱ぎ捨て全裸になって）
（それから、彼が服を脱ぐ手伝いまでして）
一杯、中にちょうだい？
一か月ぶりくらいかなあ……、…。
（裸になるにつれ、彼女にくぎ付け！）
（相変わらずきれいな体してるって、どきどきしつつ）
（千世子ちゃんにパジャマを脱ぐの手伝ってもらって、トランクス一枚になれば…）
（意を決して脱ぐ脱ぎ…意を決してっていうのは…性器が勃ちすぎてさすがに恥ずかしかった！）
（意思に反して恥ずかしいまでに反ってるのを見せてしまった、不覚）
うん！
…ねえ、バック？乗っかって？正常位？
（彼女の下腹部に手を向けて軽く触れて）
（もう片手で腰を抱いて、頬にキス！）
【ねえねえチョコちゃん。ネムネムは大丈夫？僕はもう少しがんばれそうだけれど！】
（硬く反り返っている性器に触れれば、熱さを感じてしまい）
（血管も浮かび上がって、びくびくって震えているところが可愛いなんて思えて）
（思わず、亀頭に軽くキスをしてしまって）
上に乗って欲しいって、そう君が言っていたから。
だから、最初は上に乗ってみようか？
（軽くキスされ、お返しに軽く彼の乳首を摘んで弄ってやり）
君のおちんちん見ていたら、もっと欲しいって気持ちになっちゃったよ。
【うん、眠気は大丈夫だよ。君こそ、無理しちゃ駄目だよ？】
（でも先っぽにキスされればびくっ手震えて！）
（気を許すと、すぐに危ない気配が漂うのだった！）
マスターベーションはそれなりに、シたのだけどね？
（乳首をいじられると、すごく変な感じ！）
（やめてよ〜って言いつつ、あおむけに転がってみて、彼女待ちになるカムパネルラ！）
僕も千世子ちゃんがどんどんほしくなって…！
大体女の子の裸なんて見てしまったら、みんなこうなってしまうと思うし！
僕の場合は千世子ちゃんの裸を！むぐむぐ〜っ！
（早くおいでよって言ってみるのでした）
【うん、任せて！でも無理になったら、ばたってなってしまうかも！】
（彼に跨ると、性器に手を添え）
（ゆっくりと腰を落とし、大きくて硬い性器を味わうかのように徐々に咥え込んで行き）
んっ…凄く、熱くって…硬い
（久し振りのせいか、途中で引っかかるも）
（それを越えれば、するんと根元まで難なく咥えこむ事が出来）
（性器の形を馴染ませるよう、少しの間動くのをやめ）
奥深くまで君のが届いて、これだけでどうにかなっちゃいそう。
（とろんとした瞳で彼を見詰め、頬を優しく撫で）
【大丈夫だよ？その時は、後で３倍くらい頑張ってくれたなら。】
【おちんちんが入っていると思うだけで、凄い幸せな気分になっちゃう。】
【ずっと、欲しかったから。一杯、ぐちゃぐちゃにシてね？】
（跨った彼女、太ももに手を添えてあげる）
（性器に触れられれば、再度びくびくってなってしまうけれど）
（彼女の腰に先っぽが当たり、ぐにぐに湿ってるのを感じてると）
あ……ぅん
（温かく性器が包まれ始める）
（太ももから骨盤に添えた手を移して、あとはひとつになっていくのを感じ取り）
（ゆったり腰が沈み込んできて、腰同士が当たればひとつになった！）
いつもそうだけれど、すごく不思議な気持ちになるよ。
エッチなことをしてるのだけれど、しあわせで、うれしくて、…不思議なんだよねえ。
（膣の中に埋もれた性器が自己主張しつつ）
（頬撫でられれば彼女の腰やおしりを撫で返しつつ、一体感を噛みしめるよう）
【がんばるっ！】
【そして千世子ちゃんもすぐに限界にならないようにがんばるんだよ？】
【ふふ〜、久しぶりの裸の付き合いだね！】
一つに繋がっている、今、この瞬間がとっても素敵だな〜って。
本当に、そう思っちゃうんだよ？
（前のめりになって、彼に抱き着いて）
（胸板に、乳房を押し付ける格好になり）
動くよ？
（そう言うと、腰だけ上下に振りだし）
（パン、パンって肌同士がぶつかる音がし出した）
（上下に腰を振るたびに、彼の性器にぴたっと纏わりついている膣肉で扱いてあげ）
君のおちんちんに、おまんこグリグリ〜ってされるの大好き。
（時折、繋がっている箇所からぴゅぴゅっと愛液が飛び散って）
【うん、頑張るよ。】
【一杯激しく突かれて、イきたいなあ。後ね、射精されながらも。】
【ずんずんって、壊れちゃうくらい突き上げられたりもしたいかな。】
ってえ！おっぱいが！むにゅってされてるのだけどっ！
（胸板におっぱいが押し付けられ圧迫されて形を変え！）
（慌ててしまうけれど力を籠めない程度に彼女の背中に腕を巻いて）
（離さないよって、少しは男らしいことをしてみせるカムパネルラ！）
よろしく、お願いします……っ！？千世…ちゃんっ！いきなり激しくないっ？
（まさかの！予想を超えた動きにくらくらする！）
（動きが大きすぎ！膣に扱かれ性器をびくびくさせ！）
（でも快感に負けるわけにいかないし！でもでも！千世子ちゃんの体は気持ちよすぎる！）
（気持ちいいのか苦しいのか、複雑な顔を見せてしまうのだった！）
はふ…、はぁ〜、…え…、ぐりぐりって、こう？
（膝まげて踏ん張りつつ、彼女の中心めがけて突き上げてみる！）
（なかなかうまくいかないけれど、動き合わさるようにがんばって）
（少し動くだけでも気持ちよくて、とろんってしてしまうのだった…）
【がんばる！がんばるけれど！】
【一度目出したら、凍らせてしまわないと！フフフ。】
感じている君の顔も、好きだよ？
（ぎゅって抱き締められれば、離さないでね？って耳元で囁き）
（快楽に歪んだ顔を、もっと見たくなってしまえば）
（腰を上下させる速度、更に速めて）
はぁ…はぁ…はぁ、ぅん！ひゃ…あっ…ん
一杯、おまんこぐりぐり〜ってして？
（夢中になって腰を上下していれば、その動きに合わせるようにずんって）
（力強く突き上げられ、自分だけで腰を動かしている時より何倍も気持ち良くって）
（気持ちの良い箇所を、力強く擦られれば）
（あまりの気持ち良さに、中の襞が喜び彼の性器を更にきつく締め付け）
（愛液が更に溢れ、膣内が蕩け切って）
ん、凄く欲しくなっちゃった。君の精液、中に頂戴？
【凄い、おまんこがきゅんきゅんしちゃって来たよ。】
【君の性液が欲しい〜って、そうなっちゃった。】
【沢山出したら、一緒に寝たいな。】
（膣が蕩けてるのにすごく締め付けてくる！）
（彼女の腰の動きが僕をあおってくるみたい！）
（本当は冷静にならないといけないのに、体がいうこと効かないみたいになって！）
頭の中が真っ白になってく！千世子ちゃんっ！止められない！
（ぎゅう〜って目を閉じて、快楽に耐え）
（愛液でが下腹部を温かく湿らせて）
（意味が分からないほどに腰を突き上げ続ければ、本能的に彼女のおなか側をカリ首で擦り上げ）
（背中からおしりに手を移して両手で割るように掴めば、しっかりを突き上げ続け）
（腰が震え続けて気持ち良すぎてもう無理〜ってなったところで、性器がねを上げてしまう）
…ッ…〜〜ッ！あっ！やば！出て……は、はぁ〜…
（奥に思いきりぶちまけるように精液を出してしまって）
（あとは彼女の腰の動きに釣られて突き上げながら精液を弾けさせてしまう）
（夢みたいな、現実感を失いながら膣に精液を塗り手繰りながら腰動かしてしまうのだった）
【…。】
【外に出す気でいたのに！（しょんぼり）】
おまんこ…壊れちゃうよ…
（肌と肌とがぶつかり合う音の間隔が、短くなって）
（お互いに、腰を振り続けることしか考えられなくなってしまったかのようで）
（呼吸を荒くしながら、また簡単にイかないよう歯を食いしばるも）
や…イ・・・イっちゃうから、私もイっちゃうから
（ん〜って、声にならない声を出しながら）
（彼にしがみつくも、あまりの気持ち良さに腕に力があまり入らず）
（彼に体を預ける格好で、達してしまい）
イったばかりなのに、そんなにされたらまたイっちゃうから
（強い快楽に、脳が痺れてぼんやりしていれば）
（精液を、膣内に染込ませるような彼の突き上げに翻弄され）
（膣内が、あまりの気持ち良さに痙攣しっぱなしになってしまい）
（より彼の性器を締め付け）
【どこに掛ける気だったのかな？】
【んっ、一杯注いでくれてありがとうね？ちょっと零れちゃったけど。】
【ねえ、最後乱暴に突き上げる君も狼さんみたいに格好良くって素敵だったよ？】
【中に出している時の君の顔も、好き。ねえ、もっともっと注いで？】
【もう４時だもんね、一杯ヤらしいことしてくれてありがとうね？】
【睡眠時間2時間はさすがに危ないから、一緒にネムネムしよう〜。】
【君のほうが、エッチだって思うよ？】
【寝不足にさせちゃって、ごめんね？一緒に眠る。】
【おやゆみ、景（ぎゅ）】
【今日だけじゃなくて昨日もね！】
【かけあしになってしまうけどそれじゃおやゆみなさい、またね！】
【（天使さんをむぎゅうってする夜凪なのでした！ネムネム💤】
【求め合うのって、やっぱり良いよね。】
【むぎゅうってしなくっても、離れないから覚悟しなよ？】
【（むぎゅうって抱き締めあってから、眠りに就くのでした）】
おはよう千世子ちゃん。
ネムネム💤
今日もがんばろー…ネムネム💤
朝まで、ありがとうね？寝ぼけ眼の君は、いつ見てもやっぱり可愛いな〜！
って、本当にそう思わされちゃったよ。今夜は、早めに寝ないとだね？
寝不足で、君が倒れちゃったりでもしたら嫌だから。それじゃあ、またね？
ネムネムって言ってたから、もう寝ちゃっているかもだけど。ちょっとだけ、待ってみるね？
君が、ぐっすりと眠れてますように。
彼女が元気なのを信じて、待つしかないですよね。美味しそうな物を置いてたら、釣られてきちゃうかな？
林檎ケースは、良いのが沢山あるから目移りしちゃうなあ。
どれにしようか、いっそ全部買ってみようかな？20個くらいになるけど、どうしようかな？
てな感じの戦法
ステーキとか用意したら来てくれるかな…
と、カプスレなのに書き込んですまん…NGなら削除依頼出すよ
後は、花火と美味しいオヤツでしょうか？
私が反応しているから、良いんじゃないんでしょうか？物凄くアバウトなんですけどね。
花火は1000円パックの位でいいか
ななパフェもつけとこう
スレ主の百城さんがそういうなら多分大丈夫か…
さて、そろそろ寝なきゃなので名無しは帰るね…お話ありがとう！
ルイ君にレイちゃんの分も用意していたら、皆で仲良く食べれていいと思うんです。
花火は、ちっちゃい子も楽しめるようなのを沢山用意しないと。
日本未発売の靴を、また買ってしまいました。後で、夜凪さんに見せようと。
もうこんな時間ですもんね、名無しさんも寝不足には気を付けてくださいね？
それじゃあ、おやすみなさい。
(そーっと忍足で近付き、柔らかな頬をみょ〜んと引っ張ってからキス)
うん、大好きだよ？
！
えっ何？（きょろり）
（破裂した音に驚いて起きた！）
（でも特に変化もなくて、何もなかったかのようにすやすやし始める夜凪）
>>277 （千世子ちゃん）
…ふが〜。
（いろいろされて息苦しくなって起きた！）
…。
……。
おはようチョコちゃん。
(くすっと微笑み掛けてから、もう一度軽くキス)
君の寝顔、とっても可愛かったよ。御馳走様でした。
（瞼擦って、ネムネムを飛ばす夜凪）
（寝起きのキスをもらうと、なかなか覚醒するのでした）
どうもありがとう。かっこかわいいのかしら。
君は、女の子だから可愛いんだよ？私のお嫁さんなんだ、可愛くない訳が無いよね〜！
(手を重ねて、指を絡ませにぎにぎ)
だからかわいいって言ってくれてどうもありがとう。
（ぺこりってすると、指を絡めて手をつなぎ）
ふふ〜、一週間ぶりね、チョコちゃんは元気にしてた？
どういたしまして。って、私は本当のことを言っただけだからね？
君は、可愛い可愛い。
元気といえば、元気かな？今日は、ちょっと頭が痛かったけれども。
薬を飲んだら、元気になったよ。
そんなに言われると照れてしまうし、ありがたみがなくなってしまわない？（ガーン）
チョコちゃんは相変わらず大変ね？私はここのところ頭痛はいい感じ。
気温が高くなってきて、汗をかくようになったからかも。
君に会えなかったから、頭痛がしたのかも？なんてね？
君が元気になってきたのなら、それが何よりだよ。君には、笑顔が似合うからさ？
考えてみれば英検二級だものね？わかるのね？
…。
長すぎる梅雨のせいだと思うの。
まだまだだけど、だんだん良くなってる気がするのだわ。どうもありがとう。（ニコ）
英検２級なんて、簡単だよ？準一級は単語力がモノを言うかな。
今年は、梅雨が長過ぎたもんね。徐々にだけど、エンジン掛かってきているみたいで何よりだよ？
（キラキラ、あこがれのまなざしを送る夜凪）
いつか、君と海外に行けたら面白そうだよね！
優雅に太陽を浴びるのよ。
それなら、太陽いっぱい浴びれるよ〜！
一番良いのは、バリ辺りかな？
フロリダ沖とかモルジブとかがいいのだわ〜。
変装してから、行こうか？私が君の、君が私の服を着ておけばバレないよ。
服のサイズが合わないと思うの。いつものことなのだけどね。（ふ〜）
言葉は、何とかなるから大丈夫だよ〜！
服のサイズも、どうにかなるよ？だから、私に任せなよ？
えっとえっと、ゴートゥトリップキャンペーン？（ナゾ）
千世子ちゃんに丸投げみたいでなんだか悪いのだわ。
それに千世子ちゃんは天使だからすぐにほかの人にわかってしまうと思うの。
分からないことがあれば、他人に頼るのもありなんだよ？むしろ、そっちの方が効率がいいのだから。
君は、君が出来ることを全力ですれば良いのだから。それが、社会なんだよ〜？
なんでも、自分でってのは聞こえが良いけど効率は悪いからね。
千世子ちゃんはちっこいけど考え方は大人ね、フフフ。
https://seiwanishida.com/archives/4421
餅は餅屋だよ？
300おめでとう、なら寝ようか？ネムネムが強そうだから、簡単に返しなよ？？
ちゃんと、ベッドに寝かせてあげるからさ？
(眠たそうなのに気が付けば、お姫様抱っこしベッドまで運んで)
(ちゅ、とひたいにおやすみのキスしてから寝転がし)
(その隣に寝転んで、ぎゅむぎゅむ)
おやゆみ、景。大好きだからね？
（ぐう〜）
うん、おやゆみ。
相変わらず、寝顔が可愛いな〜！眠たいのに、頑張ってお喋りしてくれたんだろ？ありがとう、本当に。
君が思う以上に、私は君が好きだよ？少しでも長く、君と一緒の時間を刻めますように。
時の神様に、そうお祈りしたいくらいだよ。
(寝顔を堪能してから、瞼を下ろし)
(意識を手放せば、2人仲良く夢の中で綺麗な砂浜を走り回っていたとか)
【ありがとうね、おやゆみ。】
こんばんは、千世子ちゃんお帰りなさい！
（慌ててソファを譲る夜凪）
(ソファーに座ると、膝をポンポンと叩いてみた)
膝枕してあげるから、おいで？
あっ膝枕ね？
（向かい合ってくっつこうだと思った夜凪）
（ソファに上がればお邪魔しますと、彼女の膝に頭を乗せ）
…。
……。
ねえ千世子ちゃん、今日も元気に撮影できた？
(膝上に頭を乗せて貰えば、よしよしと頭を撫で)
君のお膝に乗るのも、良かったね。でも、次回のお楽しみに繋がると思えば良いかな。
うん、今日も元気に撮影出来たよ？どうかしたのかな？
今日外歩いてたら、汗が大変だったわ。
何もなくてよかった！梅雨も明けてしまったし
千世子ちゃん真っ赤になってないかしらって思ったのよ。
(頬をみょ〜んとして、愛情表現)
梅雨が明けたら、暑い暑い夏の出番だもんね。今年は、何時も以上に熱中症に気を付けるんだよ？
それから、屋外の撮影はないから大丈夫。ありがとうね？
（なぜか頬引っ張られて猫さん）
マスクつけながら外を歩くのは危険だわって思ったの。
さすがに屋外はなかなか無いのね。でも天子さんだから気を付けるのよ！
マスク付けていると、余計暑いよ〜ってなっちゃうもんね。
マスクによる息苦しさと、上手に付き合うことが今年の夏の最大の問題点だよね。
ありがとうね？君がこうやって会いに来てくれるから、大丈夫だよ？
（体をよじらせる夜凪）
息苦しくなくて涼しいマスク無いのかしら？（ふう）
フフフ、どういたしまして。体調戻しても夏バテとかにやられないようにがんばるのだわ。
ユニクロのエアリズムって、どうなんだろうね？
夏バテになって、君の顔が見られないのは嫌だよ。
スポーツ用品のメーカーが高級マスク売り出したの見たけれど、どうなのかしら。
げっそりゴロニャンっていうことにはならないといいなあ。
今年は冷夏といううわさもあるもの。
スポーツメーカーに、寝具メーカーに、水着メーカーにと色々出したよね。
げっそりゴロニャンになったら、私が毎日スタミナのある手料理を食べさせるから！
雨が多かったからかな？冷夏だと、野菜が育たず高くなっちゃうね。
千世子ちゃんは何でもおいしく作れるからうれしい！
やっぱりおいしいものを食べないと元気が出ないものね！そして太陽光線！
燦燦と日光を浴びてるからすくすく野菜は育ちそうだわ！
後は、きちんとお日様も浴びないと駄目だよね〜！
太陽光線って、悪者をやっつけてくれるヒーローみたいだね！
うん、お日様を浴びないと体調も良くない感じがすごくするのだわ。
あとは汗をかくこと、ようするに運動！運動は大事なのよ！
夜凪さんは、運動大好きだもんね！君と2人で、スポーツをするのも良いかな？
仲良く、元気に汗を流そうか？汗を流したら、シェアウォーター飲まないとね。
うん、私、こう見えて汗かいてる姿結構目撃されてるのだよ！（漫画）
シェアウオーターを姉妹で飲むのね。でも千世子ちゃんは外見が違い過ぎる！？（ズシーン）
普通の汗だけじゃなく、冷や汗も君多くない？(よしよし)
うん、君と私で仲良く飲むんだよ？君と皐月ちゃんは、似て来たね？
仲良くやっているみたいで、何よりだよ。
そ、そうかしら？（汗だらだら←）
ということは〜、たんぽぽさんは私に似てくるのよね。
フフフ、さなぎちゃんはすごく素直で良い子だから！
でも、大丈夫だよ？君のことは、きちんと見分けるから。
君との楽しい話も、聞かせて貰ったよ。腕をガブって噛んだって、お話しもね。
ふふ、君のことなら文春にだって負けないよ？
カムパネルラは本当にがんばったけれど、もう先週なのね。
朝が寝たような寝てないみたいな、変な感じだったの。
文秋されるほど話題性が無いのよ〜、まだまだなの。
ううん、君はもう有名人だよ？だから、私と文春される日も近いかもね？
先週、たくさん頑張ってくれてありがとうって。そう伝えないとだよね。
寝不足になってしまうくらいだったから、心配したんだよ？
でも普通に会っておしゃべりするくらいだから、話題性ないわ。おしゃべり以上？
でもカムパネルラも自分から望んでやっていたことだし、フフフ。
それにしても千世子ちゃんはタフねえ。
キスしてたり、後はヤらしいことしているのを見られるかもしれないよ？
うん、カムパネルラから求められた結果だからとても幸せな気持ちでいっぱいだったよ？
ありがとう、本当に！
さすがにそれはあまりないと思うのだわ。（汗だらだら）
そこまで言われると恐縮してしまうのだけど、ありがとう！
ふふ〜、余裕はあるけれどそろそろ寝てしまおうかしら。
(うるうるした瞳で見詰め)
好きな人からね、求められるのは幸せ以外の何者でもないんだよ？
（泣いてしまった！？起き上がってムギュウってしてあげる夜凪）
後ね、相談したいことがあるんだ。それは、今度にするね？
(ぎゅうってされれば、嬉しそうに頬擦り)
(慌てて、寝室へ向かう2人)
(ベッドに寝転んで、ぎゅうぎゅう抱き締め合うのでした)
（寝室へトテテーって駆け！）
（ベッドに一緒に寝転がってみる）
そして、どういう相談なの？（ムギュムギュ）
と言っても、私はもう引退しちゃっているから余計なお世話って感じだろうし。身勝手な理由で引退したから。
その子から良くは思われていないから、断られる可能性もあるけどね。
(トテテーって走る姿も、可愛いなんて思えて)
やはり1時近くなると眠くなるのかしら。
…？
別に構わないと私は思うよ。
ううん、私に許可なんてもらうことじゃないのだから、フフフ。
（ニャゴニャゴとくっつく夜凪）
ん、ありがとう。君なら、そう言ってくれると思ったよ。
(背中を優しく撫でながら、唇重ね)
チョコちゃんは本当に生真面目で心配性ねえ。
（ムグムグ、ぽよぽよ）
後ね、ピンチの時でも君のことを思い出すと乗り切れるから凄いよね！
…？それって家族を思えばがんばれるみたいじゃない？（くすくす）
うん、君は家族であり恋人でありライバルであり。それから、それから。
とにかく、大切な人なんだよ？
大切に思ってくれてどうもありがとう！
もうすぐ2年の仲だものね！（ニコ）
よし、それじゃそろそろネムネムしようと思うよ！
もう直ぐで、2年か。なんだか実感湧かないけど。それ以上に、一緒にいる気がするよ。
うん、仲良くネムネムする！
毎日のようにおしゃべりしてたもの！ライフスタイルになっていたから！
あと2ヶ月で2年なんだ、すごいねえ！
今日も遅くまでどうもありがとう！それじゃまた会おう…おやすみなさい！
（ムギュウってすれば目蓋を閉じてみる）
（千世子ちゃんの体温が心地良くてよく眠れそう…）
別な相談もあったけれども、それは持ち越しで今度ね？
9月に知り合ったから、来月だよ？それじゃあ、おやゆみなさい景。
お互い、いい夢見ようね？
(眠りに就いた彼女、起こさないようそっと頬に口付け)
(目蓋を閉じれば、2人の寝息が静かな部屋に響いたとか)
(だらだらと流れる汗を拭いてあげる)
今日も暑かったけれど、明日はもっとひどいみたいで疲れてしまうね、フフフ。
いっぱい寝て、熱中症に負けない体を作らないとだね。
ねえ、夜凪さん。君のこと、デートに誘っても良いかな？一緒に、コンサートに行こうか？
（床にころり転がる夜凪）
（しかしがばって起きた！）
えっえっ、だれのコンサート？（わくわく！）
良かったら、一緒にどうかなって思ったんだよ？
…。
でも24日は月曜日ね？
３週間後だから、月曜日みたいだね。
夜の20時からだけど、2日間はアーカイブで観れるってあるよ。
ふふ〜、コンサートっ！コンサートっ！
（無邪気にわくわくな夜凪なのでした）
野球のチケット、今月行く予定だったけど結局払い戻しになっちゃったからお金が戻って来るんだ。それを、使おうかな。
お客さんの人数を増やせなくなってしまったんでしょ？
そして！相談が一つ残ってなかった？
それから、福岡でもまた感染者が増え始めたからチケット販売もまた考えるってメールが来たよ。
いつも福岡ソフトバンクホークスへご声援をいただき誠にありがとうございます。
現在、福岡市の新型コロナウイルス感染症の感染者が増加している状況を鑑み、
8月3日（月）より随時予定しておりました8月11日（火）〜30日（日）開催の12試合のチケット販売を延期、
非売品グッズ付チケット販売を見直しさせていただきます。
チケットの販売スケジュールや販売概要の再検討を行った上で、決まり次第ホークス公式サイトでご案内させていただきます。
ファンの皆さまにおかれましては、事情をご賢察のうえ、ご理解いただきたくお願い申し上げます。
」
2月から、待たされっぱなしだよ。
さて、今日はお話も尽きたようだし寝てしまうね。
君がもしオッケーなら、一緒に観たいなって。そう思っているよ。だから、改めて誘わせてね？
もしオッケーなら、休みを貰えるようにしておくからさ。
それじゃおやゆみなさい。
相談は、あるって言ったよ？
もう君は寝ちゃうみたいだし、またの機会に聞いてくれたなら良いよ。
おやゆみなさい。
折角聞いてくれたのに、聞いて欲しいって上手く言えなくってごめんなさい。
君に、聞いて欲しい話があるから。自分勝手で、ごめんね？(ぎゅ)
無邪気にはしゃぐ姿に、とても癒されちゃったよ。相談したいって言っていたことも、ちゃんと覚えていてくれてありがとう。
大切にして貰えているんだなって思うと、幸せだなって思うよ。
ちょっとだけ拗ねてしまって、ごめんね？
(寝ている彼女の頬を、起こさない程度につんつんむにゅむにゅ)
そのことについても、ありがとうって言えてなかったね。
待っていてくれて、どうもありがとう。嬉しかったよ。
なんだか、こうやっていると私が君のこと好き好き過ぎるなって思ったよ。
ちょっと眠れないけど、目を瞑って横になると眠れるかな。
それじゃあ、おやゆみ。
暑いし、アイスコーヒーでも飲みながら待っていようかな？
眠たくなって来たから、今日はもう寝るね。おやすみなさい。
(ソファーに座って、雑誌を読み始める)
元気で居てくれると、いいのだけど。
おやすみなさい、夜凪さん。またね？
(小さく欠伸し、瞼を擦って)
カムパネルラも、夜凪さんも元気でやっていると良いなあ。
返事は来ないかもしれないし、自己満足になってしまうだろうけど。それでも、なんだかスッキリしたよ。
こんな時間だから、お風呂に入ったら寝るね？君も、早く寝るように！
って、もう寝てそうだけどさ。それじゃあ、おやすみなさい！
君が良い夢を見てますように。
（バンザーイってしながらソファに腰掛ける夜凪）
調べてみたのだけど、つかまっているのだわ…。（汗だらだら）
ただいま、夜凪さん。
待たせてしまって、ごめんね？もうちょっと早く来れたのなら、良かったんだけど。
連休なんだ、良かったね。
（隣に座って、頭を撫で撫で）
>>385
こんばんは、名無しさん。
私も、撮影の休憩時間に知ったんですけど。
大変なことになってしまっていますね。
こんばんわ、二人に薦められて読み始めた漫画がよもやこうなるとは…
いてもたってもいられずに来てしまったのよさ
舞台とか決まってたのに…
某グルメ漫画と、実写化も大成功そしてSQにて二部を連載中のあの方ですね。
>>389
ありがとうございます。でも、似たような事件で逮捕された某グルメ漫画が打ち切りだったので。
前例もあるし、厳しいかなってそう思っています。
本当は、諦めたくなんか無いですよ？だって、芸能事務所巻き込んでの舞台も決まっているんですよ？
それに、夜凪さんと環さんと皐月ちゃんの３人の大河だって楽しみなのに。
それにそれに、もっと「夜凪景」の演技を見ていたいのに。
言葉足らずでした。
私も、言葉が出て来ないよ。
さすがにこうなってしまうと打ち切り？（ポカン）
その人のデビュー作が、打ち切りになった前例があるからね。
ちなみに、単行本も発売されなかったから。だから、厳しいかもしれない。
打ち切り、なって欲しくないよ。
まだまだこれからだと思っていたけれど、残念だわ。
リアルで黒山さんやったらダメだよね…
しかも一人じゃなくて作画担当の方もいるのに
たぶん名無しも二人と同意見だよ
>>396
こんばんわ、まだそうなったと決まった訳じゃないけど…続報を待つしかないなぁ
でも、まだ決まった訳じゃないし。
こうなったら、名前を騙る偽者とかであればいいのになんて。
そんなことも、考えてしまうよ。
私だって、まだまだこれからだと思っていたよ。
来週からの、撮影も楽しみにしていたし。一番楽しみにしていたのは、君だろうけど。
それか、私とちょっと気分転換になるようなことでもする？
私は、君の事を待っているから。居なくならないから、大丈夫だよ。
独りだけだったら、きっと物凄く落ち込んでいたって思うから。
だから、居てくれてありがとう。心から、そう思っているよ。
名無しはここで失礼するけど、二人はずっと仲のいいままでいて欲しい…
そう願いつつここで離脱するね、お話ありがとういい方向に進みますように
お休みなさい
せっかく来てくれたのに、ごめんなさい。
夜凪さんが特にショック受けているみたいだから、うまく喋れないみたいだし。
私も、今は言葉があまり出て来ないんです。だから、笑顔を届けられずにごめんなさい。
夜凪さんが、元気一杯になってくれるように願って貰えたらなって。
そう思っています。おやすみなさい。
そして千世子ちゃん、今日はどうしようかしら、余裕はあるのだけど…。（ふう）
駄目、かな？後、２３日お休み取るから。だから、その日君さえ良かったら。
のんびりと、過ごしたい。
（ぎゅ）
（なんとなく千世子ちゃんの頬を引っ張り）
それにしても痴漢なんてひどいのだわ。
私もお尻触られることは何度かあったけど。（むす〜っとふくれっ面）
（みょ〜んと頬を引っ張られ、涙目）
うん、痴漢なんて酷いよね。それにしても、君のお尻を触るなんて許せないよ。
私は、それ以上のことをされてすごく怖くって。しばらく出歩けなくなったことが、あるんだ。
その子も、しばらく歩くのが怖いってなるって思う。大丈夫かな。
おしり触られてむす〜ってするくらいだと、調子に乗られるかもしれないのだけど！（むす〜）
千世子ちゃんがひどい目にあったことは前にちょこっと聞いたけれど…。
しかももう一人いるんでしょう？最悪なのだわ。
今度触られたら、言うんだよ。私が、きちんと守るから。
うん、ちょこっとだけ話したね。殺されるかもって、一瞬だけどその時は思っちゃったよ。
繰り返ししているのなら、性質が悪いよね。
めったに触られないから大丈夫！たぶん！
痴漢なんていきなりされたら、恐ろしいものね、ふう。
性犯罪の代償は打ち切りなのだわ。
馬鹿、君だって可愛い女の子なんだから油断したら駄目だよ？
（ムギュムギュ）
今後のことは分からないし、発表を待つしか出来ないよね。
もし君が良ければ、今日はもうちょっとお話して居たい。
その、それ以上のことも大丈夫だけど。
千世子ちゃんこそ気を付けるのよ？ブルドーザーじゃなくて天使さんなのだから！
…。
そういえば相談が残ってたでしょ？
私がピンチの時は、きっと君が駆けつけてくれるから大丈夫だよ。
そう信じているから。
前も話したと思うけど、しつこく電話してくる人が居るって。
この間もしつこく電話があって出たら、忘れているだろうけど今日で付き合って半年とか言われて。
付き合うなんて一言も言っていないし、この間は〜〜に居たでしょ？とか言ってくるし。
ちょっとゾッとしちゃったんだよ。（ふう）
……（汗だらだら）
それってスットカーみたいなのだわ。でもそれだと付き合ってるようなことをしたの？
そうしたら、分かったって言ってくれたんだけどなあ。
スットカーなのかな？どうせ、お前みたいなのは誰とも付き合えないよ。
とか、誰も相手してくれないよ。って捨て台詞吐いたの、忘れているのかもしれないね。
千世子ちゃんは天使さんなのだから気を付けるのよ。
こじれる前に突き放すのだわ。（ぐったり伸びた）
ありがとうね？
君がこうやって、話を聞いてくれるから大丈夫。
ありがとうね？
余裕あれば何でも聞くから、フフフ。
君から、本当に大切にされているんだなって。
そう思うよ。後ね、君の笑顔を想像したらきゅんってしちゃったよ。
大切にして貰えて、幸せなんだ。
（背伸びして、軽くキス）
…！
（ムギュってキスされた！）
どうもありがとう？
そういえば話が変わってしまうけれど、ネット動画のライブ中継ってあるじゃない？
あれって録画ってできるの？
財布の中の所持金、見せびらかすようなことをしているんだけど。
正直、そう言うのは好きじゃないんだ。
ううん、私の方こそありがとうね？
ネット動画のライブ中継は、出来ないのと出来るのがあるよ。
今度の、君さえ良ければ一緒に見たいって本当に思っているからね。
ユーチューブとかはどう？録画したいのあるのだけどね。
youtube、録画とかで検索したら詳しく解説してあるサイトがあるって思うんだ。
で、君に合うのを使ったりすると良いって思うよ。
今日はいろいろあって疲れたしもう寝ることにするね、ネムネム
色々あって疲れちゃったから、一緒に寝て癒されたいのだけど。
無理に、とは言わないけどね。いっぱい付き合ってくれて、ありがとう。
（むぎゅ）
あ、これには簡単に返すんだよ？
（ふらふら〜ってしながら寝室へ）
（ベッドに転がるとネムネムが急速に増してきた！）
チョコちゃんもう待てないのよ〜。
（ふがふがしてればすぐに寝息をたてだす夜凪なのでした）
【ニャゴニャゴネムネムおやゆみなさい💤】
(フラフラと千鳥足になった彼女の体、転ばないように支えてあげ)
(なんとか寝室まで転ばずに辿り着けば、ベッドへコロリと転がして)
おやゆみなさい、夜凪さん。ゆっくりと、眠るんだよ〜？
(隣に寝転がる前に、あっという間に眠りに就いた彼女に苦笑いしつつ頬にキスし)
(ぎゅっと抱き締め、目蓋を閉じればいつの間にか夢の中だったとか)
【ニャゴニャゴネムネム、おやゆみ】
（変な寝言な夜凪なのでした）
【たまには日頃のお返しで寝送り！本当にネムネムなのでおやゆい💤】
寝言、可愛かったなあ。
お礼にね、ゴディバのチョコアイス冷凍庫に入れておいたから。後で、良い子にして食べるんだよ？
それじゃあ、またね？
今度一緒に花火でもしてみない？それをね、絵日記に書くの。どうかしら？
【って、一言よ。それじゃあ、またね？】
千世子ちゃんとさなぎちゃんがいたのだわ！
（チョコアイスかじりつつ考えにふける夜凪）
ただいま、帰って来たよ。ゴディバのチョコアイス。
濃厚で、おいしいよね。
（トテテテーって駆け寄る夜凪）
濃厚アイスもおいしいね！夏はすっきりが一番だけれど！
（駆け寄ってきた彼女に、ぎゅーって抱き着いて）
（それから、甘えるように頬擦り）
すっきりしたのと言うと、爽とかクーリッシュとかがりがりくんあたりかな？
（ムギュムギュ）
…！
や、やっぱり暑苦しくなってしまうのだわ！（汗だらだら）
そしてさすが千世子ちゃん！
私の好物がわかってしまってるのね？フフフ。
私は、ここに居るから大丈夫なのに？
（ムギュムギュされれば、ちょっと暑苦しいけど）
（嬉しそうに瞳を細め）
ふふ、君の好物なら分かっているからね。
でも暑いのはやはり苦手なのだわ〜。
（ちょこっと離れてしまった）
のど越しさわやかなものがおいしい時期になってきたよね。
君には、笑顔がやっぱり似合うからさ？
喉越し爽やかなもの、麺類とかも良いよね。
涼しい部屋で、くっついたら良さそうだよね。
麺類っていえばそうめんを作ってパスタソースで絡めてみたの。
でもいまひとつ絡みが足りなくて改良が必要なのだわ。
節約節約、なのよ。
夜行性の子たちのほうが涼しくて贅沢かもしれないの！（くすくす）
知っているかな？なんかのテレビで、前見たことがあるのだけど。
それだと、良いかもしれないね。後、イカ墨そうめんもあるらしい。
硬めに茹でたら、絡みが良くなるんじゃないのかな？
暑すぎると、ばてちゃうからね。適度な温度に、調節しているよ。
だからレシピとか全部忘れてるけど（ひどい）自力で作ってみたの！
そうしたら、普通だったのだわ。硬めだったのだけどね？
（やはり今日も千世子ちゃんの頬を引っ張ってみる）
（頬をみょ〜んとされれば、涙目になってしまうのがお約束）
レシピ忘れちゃったの？仕方ないなあ、思い出させてあげようか？
https://chefgohan.gnavi.co.jp/detail/3825/
https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1770011063/
https://www.jalan.net/news/article/363404/
https://ameblo.jp/noriten12/entry-12171664784.html
オリーブそうめんとか、凄いよね。色が。
ちょっと硬めに茹でると、ソースとの絡みがアップしちゃうって思うんだよ。
思い出させてくれるのはありがたいのだけど、おなかがすいてしまうの。
明太そうめん…！うう〜、おなかがすくのだわ。
お腹空いてきちゃったの？ねえ、明日一緒に作ろうか？
（お腹を撫でてあげ）
後、２３日だけど希望休みを出したから。だから、デートしよ？
絶妙におなかがすいてしまうのよ。
先だからまだわからないけれど、23日は覚えておくね。（ニコ）
辛くないように、お腹を撫でておくね？
出来れば、２３日ゆっくりと過ごしてみたいなって。そんな、我侭。
後ね、君とのお約束も再開させないと駄目だしね。それと、カムパネルラとのえちえちも。
いろいろ途中のことがあるけれど、虚弱でごめんなさい。
（両手を広げて、おいで〜って誘ってみる）
馬鹿だなあ、怒ると思ったのかな？元気が無い君に、無理をさせるつもりはないよ。
だから、謝らないの？それより、早く元気になることだけを考えなよ？
食欲無かった君が、こうやってお喋り出来るくらいにまでなってくれたほうが嬉しいんだしさ。
（千世子ちゃんの腕の中に納まってみる夜凪）
いろいろ弱ってしまってごめんなさい。
漫画の私は頑強なのに困ったものなのだわ。
そして夏休みを使って徹底的に体を修復するのよ〜。
今度謝ったら、君の前で美味しそうにアイスを食べようかな。
もちろん、君の分は無いよ？
こうやって、君と一緒に居られるだけで私は幸せなんだからね。
（腕の中の彼女をぎゅっと抱き締めてから、頬にキス）
（むぎゅうってすればキスを受け入れ小さくなる夜凪）
そういえば千世子ちゃんってお盆は故郷に帰るの？
（珍しく小型犬な彼女可愛いってなって、唇を軽く重ねて）
そもそも、お盆休みが無いからどこにも行けないんだよ。
あったとしても、今の状況じゃ旅行にすら行けない雰囲気だよね。
千世子ちゃんのキスがどんどん大胆になっていくのだわ〜！（ガガーン）
芸能人ってやはり大変なのだわ。それじゃおやゆみ自体がないの？
知らなかったのかな？
纏まったのはないけど、それなりにおやゆみはあるよ。
だから、大丈夫。ただ、君とはチグハグって感じだろうけどね。
チョコちゃん、そろそろネムネム。
昨日朝早かったからネムネムなのだわ。💤
（瞼擦る夜凪）
そして猫の鳴き声が聞こえるの。
君が、寝惚け始めたみたいだしね。
（お姫様抱っこしてから、また鼻先にキス）
（よろめきながらも、なんとか寝室に連れて行ってベッドへと寝かせつけ）
（その隣に寝転んで、抱き寄せ）
猫の鳴き声？けんかは、していないよね？
（パワフル天使さんに連れて行かれ）
（ベッドにころり転がされる夜凪）
（隣にやってきた千世子ちゃんにくっつけば、ネムネム💤）
今日も遅くまでどうもあろがよう。
千世子ちゃんもよく寝るのよ…おやゆみなさい…。
（するとスヤーって寝息をたてだす夜凪なのでした）
【救急車の音もするのだわ、物騒ね。】
【それじゃおやゆみなさい〜ネムネム】
私のほうこそ、遅くまでどうもありがとう。
感謝しているよ、待っていてくれて。
おやゆみなさい、景。一緒だから、よく眠れるよ。
（おやすみのキスをし、頭を撫でてあげる）
（抱きついたまま、瞼を閉じれば二人の寝息が重なるまでさほど掛からなかったとか）
【それは、物騒だね。何事もないと、いいのだけど。】
【おやゆみなさい、ネムネム。】
（窓から体を乗り出して夜空を見つめる夜凪）
(そっと隣に並んで、一緒に星空を眺め)
（隣に千世子ちゃんがやってきた）
（ちょこっと笑顔見せながら夜空眺め）
こんばんは、チョコちゃん。なかなかきれいな星空ねえ。
（彼女の横顔に見惚れていたのは、自分だけの秘密）
（無意識に見せる横顔も綺麗だなんて、言ってやらない）
こうやって、君と一緒だから余計に綺麗に見える気がするよ。
なんだか男の子に口説かれてるみたいなのだわ。
ふ〜、風も少し涼しくなってくるね。
私ね、やっぱり君に出会えて幸せだって。
本当に、そう思っているんだよ？だから、願わくば。
君も、そうだと良いなって。
私も本当にやさしく接してくれて幸せだよ。（ニコ）
すごく残念だけれど、私たちが成長するのはもう見届けられないけどね。
名無し御気に入りの金のワッフルコーンを持ってきたから2人でお上がりよ
今回はこれで失礼するよ…
君に幸せと、笑顔を届けられているのならなによりだよ。
そうだね、このままさ。連載も順調に進んで、君がハリウッドなんかに行って。
なんて展開も、考えていたんだよ？こんな形で、終わったこと。
そして、こんな形で君の名前が知れ渡ったことが。ただただ残念としか言えないよ。
ねえ。
あと連載は2,3年続いてアニメ化もすると思っていたのに。
でも一番つらいのは痴漢された子だし、一番悔しいのは作画の先生だものね。
舞台化に、アニメ化に。これから、もっともっと君の成長が見られると思って居たんだよ？
そうだね、痴漢された子も怖い思いをしただろうし。外を独りで出歩けないって、なっていないといいけど。
しろ先生は、巻き添えだもんね。こんな形で、終わるなんて夢にも思わなかっただろうし。
漫画を読んでる少年に、悪いことをしたら罰が与えられるのを教えるためには
打ち切りはきっと必要だったのだわ。
そういうことで納得することにしようと思うの。
名無しさん、差し入れありがとうございます。
夜凪さんと、仲良く食べさせて貰いますね。おやすみなさい。
>>473
夢と希望を届けないといけないのに、傷つけちゃ駄目だもんね。
悪いことをしたら、こうなっちゃうか。反面教師なんて、要らないのにね。
おいで、夜凪さん？
（両手を広げてみた）
（迷惑だけど外に向かって叫ぶ夜凪）
…。
ふう〜。チョコちゃん。
（ニャゴニャゴくっつき）
バカーッ！！！
（一緒になって、叫んでみたとか）
夜凪さん。
（甘えてくる彼女を、ぎゅーっと強く抱き締めて）
（それから、頬、鼻先、唇にキスを落として）
むぎゅむぎゅ、くすぐったいの。
（キスされるとくすぐったそうな夜凪）
（チョコちゃんから体を離し、本題）
そういうわけでお話は続くのだけど！
案外、こうやって叫ぶとすっきりするものだね。
くすぐったいのは、お子様だからかな？
（よしよしって、頭を撫でてあげ）
うん、お話は続くよね。
（ぱしんって自分の両頬をたたいて気合！）
えっと、約束では連載が終わるまでここで遊ぼうって話だったよね。
覚えてるかしら？
そうだね、イラついていたってなにも変わらないもんね。
連載が終わるか、気持ちが離れるかするまでは遊ぼうって。
そう約束していたの、ちゃんと覚えているよ。
忘れているって、思ったのかな？
駄目かな？
だって、後２，３年は君と一緒に居るつもりだったから。
君と、二人でゆっくりと過ごしたい。我侭ばかり言って、ごめんね？
何時だって、私を笑顔にしてくれたのは君だったよ。（ぎゅ）
寂しいけれど約束だし仕方ないのだわ。
（積極的にムギュウってしてみる）
夜中まで時を忘れておしゃべりしたりして、楽しかったね！
いっぱい迷惑をかけてしまったこともあったけれど、楽しい思い出も多いのよ！（ニコ）
そう言う日まで、居たい。あのね、ここまで来られたのは。絶対に、君のおかげだよ。
だって、私君に何度振られたか分からないもん。
（むぎゅうってされ、この温もりを手放さなければいけないのかと思うと涙が自然と出てきて）
夜中まで、一杯お喋りもしたね。楽しかったよ。お喋りだけじゃなく、ヤらしいことも遅くまでしたよね。
迷惑なんて、一つも掛けられてないから。
（涙を拭いてあげて頬引っ張り）
まあでもいきなりの話だし、興奮してると冷静に考えられないから
結論はもう少し後にしよう。さいわい？まだたくさんスレは使えるもの。（ニコ）
（頬をみょ〜んと引っ張られ、涙がぽろり零れ落ちて）
打ち切りとかなら、ああそろそろ駄目なんだなって分かるし。
心の準備だって出来るのに、こんな終り方はあんまりだよ。
でも、被害者の女の子の気持ちを考えると妥当だって思う。
そうだね、スレはまだあるもんね。
ねえ、一度別れた後で。君が、迎えに来てくれた時。嬉しかったよ。
それも、君が思う以上にね。もう一度、手を繋いでくれてありがとう。
うふふ。
フフフ。
…。
あ〜、悔しいのだわ〜！もうすごくイライラするの！
もうっ！本当に困ってしまうのよ！どうすることもできないけれどっ！
当分変なテンションになってしまったらごめんなさい。
だって、まだまだこれから盛り上がるって時にだよ？
大河編だって、君と環さんと皐月ちゃんの絡みがとっても面白かったのに。
まだだんだんつまらなくなって、もう打ち切りコースだねって。
そうなって終わったほうが、本当にマシだよ！
なにも悪くない女の子の心と、ファンの心といっぱいいっぱい傷つけちゃって。
なにしてくれたのさ！って、そう怒鳴ってやりたい気分で一杯だよ。
>>492
バカ、私だって変なテンションなんだから気にしないでいいんだよ？
君の今の正直な気持ち、ぶつけなよ？
どうもありがとう、千世子ちゃん。（ふ〜）
一番大事なこと、泣いちゃうくらいには君の事が大好きで大切で。
いとおしい人です。（ぎゅ）
初めてこういうおうちを持てたのが、君とで良かったよ。
ねえ、明日は学校なんだろ？どうしようか？添い寝しながら、お喋りする？
（頭に手をのせて撫でてあげ）
どういたしまして、でも猛犬だから手名付けるのが大変でしょ？（くすくす）
実は学校は休みだけれど、バイトがあるのよ！だから少ししたらスマホになるのだわ。
（アイフォン7をキランって見せつけ）
ううん、大変なんかじゃないよ？君は、賢い犬だから。
学校休みなの？って、バイトがあるんだ。ふう、せっかく休みが重なったって。
そう思ったのになあ。余裕のあるうちに、ベッドに行こうか？
（お揃いのケース、使いたかったなとぽつり）
（今日も、彼女をお姫様抱っこ）
（よろめきながらも、なんとか寝室に辿り着いてベッドへ寝かせ）
（その隣に寝転んで、ぎゅうって抱き締めた）
作者のバカって、何度言っても言い足りないくらいだよ。
お盆休みですごくお客さんが増える時期だけど、今年はやっぱりそんなでもないのよ。
（2日連続のパワフル天使さん！）
（お姫様抱っこでゆらゆらしながらベッドに転がされ）
（隣に来てくれたチョコちゃんにくっつく夜凪）
そんな人に、君はこれからなっていくはずだったのになあ。
（くっついて貰えば、嬉しそうに頬摺り寄せて）
君の温もり、やっぱり落ち着くよ。
なんとか先に進まないといけないのよ。
凄い我儘だって、分かっているけどね。
…そろそろネムネムなの💤
カムパネルラに、赤ちゃん産んで欲しいって言われた時すごい嬉しかったよ？って伝えといて。
それから、時間があっても無くても君の事を手放したくないって気持ちには変わりはないから。
君は、私が頑固なの知っているだろうけど。
ネムネムなら、簡単に返して良いからね？
平常心平常心なのだわ。
それじゃ頭がはたらかぬいので寝てしまうの。
遅くまでどうもありがとう、ひrまのあつさんきをつけておやゆむなさい💤
君こそ、バイト中に倒れたりしないように気をつけるんだよ？
それじゃあ、おやゆむなさい。
(ちゅ、と軽くキス)
(目蓋を閉じれば、あっという間に仲良く夢の中だったとか)
（花火が沢山入ったバッグを抱えて、うろうろ）
私のために、一生懸命怒ってくれてありがとう。
でも、あまりスタッフさんとかを困らせちゃ駄目なのよ？
１話だけだけど、これがね成功したらきっとママも私のことを褒めてくれるし。
あの人が私を見直して、アリサさんときっと仲直りってなるのだわ。
昨日も、一昨日も夜更かししちゃったし。きっと、ネムネムさんで寝込んでいるって思うけど。
花火、一緒にやりたかったなあ。
（しゅんとした様子で、花火が沢山入ったバッグをぎゅっと抱き締め）
昨日はなんだか重すぎて来れなくてごめんなさい。
そしてさなぎちゃんは素直でいい子ね、フフフ。
サンドイッチ作っておいたから、お昼のでも食べるのよ！
朝に負けずにがんばらない程度にがんばろ〜。（へな〜）
あの後、きちんとスミスに迎えに来て貰ったから安心しなさいよね！(えっへん！)
で、なんで夜凪さんまで乗せないとならないの？もう、仕方ないわね。送迎用の車も買えない事務所だなんて、酷いところね！
昨日、重かったのかしら？全然気が付かなかったわ。
サンドイッチありがとう、でも私だけ貰いっぱなしは悪いから。夜凪さんには、カレーパンをあげるわ。物々交換！
頑張らない程度に、頑張るわよ？
(へなーとしたアンテナさんを撫で撫で)
それじゃあ今日も一日、元気に撮影をこなすわよ！
【と言う一言よ。】
（ばったりだいのじでうつぶせに転がる夜凪）
さなぎちゃん→頭撫でてムギュウってしそう
千世子ちゃん→ムギュムギュしそう
こんな結果になる気がするのだわ。（どっちも一緒？）
(撫で撫で)
たまには、君のお願いも聞かないとだろ？今日は、流れ星が沢山降る日なんだからさ？
それじゃ意表を突いてたんぽぽさん？
で、私とどうしたいのかな？ジャンケンでもやる？私、負けない自信あるから。
(自信たっぷりに言ってから、頭をわしゃわしゃと撫で)
（わしゃわしゃされてぼろぼろになった）
じゃんけんで丸裸にされるとまずいからやめておくのだわ！（汗だらだら）
それに環さんのじゃんけんは男の人相手でしょ？（くすくす）
そうだね、君とさつき相手にもジャンケンしたことあるけど。忘れたのかな？家事決めジャンケン。
丸裸にされて、ヤらしいことでもされたかったのかな？へえ、景ちゃんも意外と可愛いところあるんだ
(ボサボサにした髪の毛、手櫛で整えてやり)
(それから、耳朶に吐息吹き掛け)
環さんは本当につかみどころのない女子なのだわ〜！
（真っ赤になってぽかぽか叩く夜凪）
…。
……！
ならばカムパネルラを呼べば好勝負になる気がするのだけど。（ナゾ）
（夜凪のなかではすごく勝負強いらしいカムパネルラ）
(真っ赤になってぽかぽか叩く彼女をよそに、涼しい顔で頭を撫で続けて)
へえ、カムパネルラを呼べば好勝負になるか。じゃあ、私と景ちゃんどちらが勝負強いか試してみようか？
(揶揄うように、抱き締めてみた)
もしそうなら、ごめん。私が書き込んだと思っただけで、ボタン押してなくって。
それで遅くなっただけで、決して退屈していたって訳じゃないからね？
それとも、久し振りに会ったから寂しくって拗ねてしまったのかな？
退屈だったら、わざわざ君に会いに来ないって思うんだけどな。
私に勝つために、カムパネルラ呼ぶんだろ？楽しみにしているんだけどなあ。
（申し訳なさそうに、少しだけ眉根を寄せるも）
（すぐに何時もの調子に戻って、年上の余裕を見せ）
それとも、天使ちゃんと流れ星でも見てくる？
チョコちゃんに環さん頼んだまではよかったけれど、慣れてないのもいけなかったのだわ。
そういうわけでおやゆみしましょ。
やだやだ、景ちゃんともっと遊ぶ。
（じだばたと暴れる子供のような大人）
という訳で、天使ちゃんに代わるよ。
もしそうなら、ごめんね。後、余裕があるのなら。
一緒に寝て、ちょっとだけお喋りしたい。駄目？
（ぎゅ）
今日はそういう日だったっていうことで、また明日以降。おやすみなさい。
確かに、環さんがここに来るのは久し振りだったね。
うまく返せずに、ごめんね？おやすみなさい、またね？
それから待っていてくれてありがとう、凄い嬉しかったよ。
後、皐月ちゃんがサンドイッチありがとう。美味しかったよって。
それも、忘れる前に伝えておくね。
（部屋でお座りするカムパネルラ）
今夜も先に来て待っていてくれて、ありがとう。今さっき帰って来たところで、ご飯もまだなんだけど。
折角だから、君とこのままジャンケン大会といこうかな？
(豪快に笑うと、お土産と言って炭酸のぶどうジュース投げ渡し)
未成年だからって、容赦はしないけど良いのかな？
（あまりの豪快さに目を見開いた！）
（受け取ったものは、炭酸ジュース？）
あの、容赦しないのは構わないのだけれど、ごはんは食べたほうがいいって思います。
（ぶどうジュースごくごく）
その代わり、スパークリングワインっぽい炭酸ジュース見つけたからさー君にあげるよ。
悪いけど、それで我慢してくれると嬉しいかな？
(歩を進め、近付き)
(ぽんぽんと、子供をあやすように頭を撫で)
ふーん、優しいんだ？じゃあ、暑かったしビールでも飲みながら晩ごはん食べて来るから。
ちょっとだけ、待っていてくれるかな？
(ひらひらと手を振って、冷蔵庫からビールとつまみになるような物を見繕い)
(ごくごくと喉を鳴らしながら、美味しそうにビールを飲み)
(合間でつまみを食べ進め)
【と言う訳で、次がちょっと遅くなるよ？】
【待たせて悪いけど、早目に戻るから】
（頭をなでられた？この女性、すごく背が高い！/ガガーン）
（自分でも背が高いほうだと思っていて、結構ショックなカムパネルラ）
無理は禁物です。どうぞごゆっくり。
（いつも通り優等生として振る舞い）
（しかしビールとつまみでごはんになるのか、すごく気になるのだった）
【ゆっくりゆっくり！】
（なかなか羨望の目線でタンポポさんを見つめるカムパネルラ）
成長期みたいだし、そのうち身長は君に抜かれてしまうだろうね。
ああ、厚底の靴とか履いていないからね。
（思っていることを見抜いたかのように言うと、身長差をアピールするかのように）
（隣に並んでみせ）
やー、君が物分りの良い子で良かったよ。
（次々と空になっていくビールの缶、それから日本酒まで出し）
（コップに一杯注げば、それをあたかも水のように一気に飲み干すのだった）
んー、美味しかった。っと、未成年が居るから今日は軽めに終わらせておくか。
片づけまでして貰って、悪いね。ありがとう。
（それで？と思われそうなのだが、彼女なりに気を使ったようで）
（平然とした顔で、近付けば）
>>535
待たせてしまったね、おかげでゆっくりと食べられたよ。
ありがとう。ビールも、美味しかったよ。
（頬にソースを付けたまま、にぃって白い歯を見せ）
（豪快に笑うのだった）
あの、これ。
（頬にソースが付いてるのに気が付き、ハンカチを渡してみる）
…。
……。
くすくす、環さんって、豪快でかわいい人なんですね！
（彼女のしぐさに笑顔こぼれた！）
（からかう様に、そう言って）
身長が高いのが悩みな女の子も居るから、女性に身長を聞くのは気をつけるんだよ？
後、年齢もね。
（それから、耳元でそっと囁いてアドバイス）
ああ、ありがとう。君って、気が利くね。お嫁さんにしても、良いくらいだよ。
（そこマネージャーさんじゃないの？と突っ込まれそうだけど）
年下に可愛いって言われたのは、君が初めてだな。意外と、悪い気はしないんだね。
（腕に首を回し、ぐっと近付いてみた）
（人気女優なのを気にせず、誰にでも気さくに絡む性分のため）
（初対面の相手にも、ぐいぐいと絡んで）
（身長の話をそらすことにした！）
僕は男だから、お嫁さんじゃないと思うのだけれど！（ズシーン）
って、近い！いろいろな目があるから、こういうのはよくないと思う！
（首に腕が絡むなんて想定外！）
（そして近すぎる環さんにどきどきしてしまうのだった！美人さん！）
それとも、女優環蓮が使ったハンカチですってフリマアプリにでも出してみるかい？
サイン書いておけば、値段も跳ねるかな？跳ねなかったら、嫌だけどさ。
（渡されたハンカチで、口元を拭ってから）
お嫁さんじゃないなら、なにかな？
色々な目って、なにかな？まあ、未成年に無理やり手を出した訳でも。
飲酒を勧めた訳でもないし、怖がることはないって。
まあ、何かあってもきちんと解決するから心配しないで良いよ。
（心配そうにする彼をよそに、背中をばしばしと）
（気合を入れるかのように叩いてみせ）
（ニコって笑いかけるカムパネルラ）
お婿さん？でもそういう言い方はしないよねえ。（くすくす）
大衆雑誌とかに写真を撮られてしまうかもしれないし！
何かあってもって言ったってなにもないです〜！
（背中をたたかれたはいいけれど、近すぎて固まって、直立不動で何もできなかったのだった）
聞かせてみせなよ？
ご主人で、良いんじゃないのかな？どうでも良いけどさ。
大衆雑誌ね、まあ面白おかしく書いて貰えば良いよ。
隠すつもりもないし、騒ぎ立てられたって構わないしね。
まあ、君に害が及ばないようには。そこだけは、きちんとするよ。
（直立不動なのに気がつけば、額をぴんと指で弾いて）
君は、まだまだ女性慣れしていないとみた。
変な事って言ったらわかるでしょ？（むす〜）
未成年と大人でも、ああいう雑誌は容赦しないの？ぼかしたりしないの？（汗だらだら）
（おでこぴこ〜んってされると、少し崩れた？へな〜？）
慣れるとか慣れないとかそういうのはよくないと思う！（またまたむす〜）
ほら、男女で考え方なんて違ってくるものだからさ。
さあ、君の考えを遠慮なく聞かせなよ。
ああいう雑誌はね、面白おかしく囃し立てられて売れればなんだって良いんだよ。
だから、相手が人気のある芸能人なら未成年だろうが容赦はしないんだよ？
良くないって、どう良くないのか？女性慣れしといたほうが、色々と楽なのに。
君、顔は悪くないんだからさ？
（ふ〜と吐息吹き掛け）
（ますます顔を真っ赤っかにするカムパネルラ）
そうだ！この場合はハンカチを使ってネットで売りさばいてしまうとか！
そういう「変な」ことはしないっていう意味！（ふ〜）
フギャ！
（息を吹きかけられればばった〜んって倒れたカムパネルラ）
（そして起き上がれば一言）
環さん…ちょこっとからかってない？（ズシーン）
独りで、こそこそとおちんちん弄るのかと思ったのだけど。
違ったんだ？
（真っ赤になった彼を面白がるように、卑猥な冗談口にして）
君、いちいち反応が面白過ぎるよ。
もしかして、チェリー君なのかな？それなら、その反応も納得だけど。
（立ち上がった彼に付いた誇りを、軽く叩いて掃ってやり）
（ここまでストレートにエッチなこと言う人だなんて！）
（そう思ったけれど、このキャラクターなら言いかねないかもと考え）
ムギュムグ！
ちゃんと性交渉の経験はあります〜！ただ、大人の女子とは話慣れないから？
（ちょこっとむきに！そして少ししどろもどろになるカムパネルラ）
（埃叩いてもらうとはふって息継ぎ）
…。
環さんはいろいろと経験がありそう。（じと〜）
なんなら、見ていてあげようか？
（くすくす笑いながら、性器を扱く真似をしてみせ）
へえ、セックスした経験あるんだ？本当かな？
その割には、女性慣れしていなさすするんだけど。ねえ、本当かどうか。
試しても良いかな？
（例えば、胸に顔を埋めてみたりしてみたくない？なんて耳元で悪魔の囁き）
それなりには、ね。なに、教えて欲しいとかかな？
環さんがエッチな事言うからびっくりしただけです〜！（むすむす〜）
（エッチなしぐさに、やめなさいって手をはたいてしまった！）
本当。（ぽつり）
試してって、ひどいなあ。…っ！？
（囁かれてしまった！）
（じと〜って彼女の胸のふくらみに目線が行ってしまう、悲しい性…）
例えば僕と性交渉してくれる子はいつも気持ちいいって言ってくれてるけれど！
実際痛がる子もいるというし、環さんはどう思う？（切実）
健康な証拠なんだから、恥ずかしがる必要は無いのに。
で、どの位のペースでしているのか教えなよ。
（手を叩かれても怒ることなく、猥談続け）
胸が気になるあたり、君も健全な男の子だね。
ふーん、本当なんだ？ねえねえ、どんな体位が好きとか聞かせなよ。
どう思う、かか。痛がるのは、自分勝手なセックスをしているからじゃないのかな？
きちんと女の子が受け入れる準備が出来るまで、愛撫してあげて。
それから、感じるところを沢山可愛がってあげるのが大事。後は、回数をこなすのと。
相性だね。へえ、毎回イかせているんだ。君って、顔に似合わず凄いんだね。
（興味津々って感じで、顔を近づけ）
…。（じと〜）
…うんっと、月に一回あるかないか？
（環さんの誘いに乗ってみるカムパネルラ）
だって気にならないことかいるの？（ズシーン）
好きな体位とか言われても困ってしまうのだけど！そもそもそんなしてないもの！
むぎゅむぎゅ、それなら大丈夫そうだけどねえ？
でも経験はすごく少ないし、いろいろしてみようって考えてるのだけれど、
よくわからないことも多いしなかなか難しいのだね！（ふ〜）
…。
（顔近づけ合って見つめあう二人！カムパネルラが真っ赤かなのに環さんはいたってクールっていう！）
僕だけじゃなく環さんの話もしてくれないとフェアじゃないでしょ？
（大胆に聞き返してみるのだった！）
セックスを一杯しているってことなのかな？
じゃないと、君位の年齢だと溜まっていく一方だろうし。
（疑い深い表情で）
なかには、居るんじゃないのかな？
色々とシてみようってことは、勉強の途中なんだ。
じゃあ、色々と実践で教えてあげるって言われたらどうするのかな？
私の話ね、好きな人と激しく求め合うのが一番良いって思うよ。
わざと焦らして、興奮を高めて。それこそ、動物みたいに交わって。
そうすると、何時も以上に感じるしイくのも早かったりするかな。
なになに、彼女のためにもっとセックスが上手くなりたいって感じ？
（なら、もっと回数をこなす事だね〜と耳元で）
（どうせわかってるでしょって表情！/酷い）
…。
……。
…動物みたいって！
（彼女の話に興奮しすぎてぷしゅ〜って湯だってしまったよう！）
千世子ちゃんのためにも上手くなりたい！もっと良くなってもらいたい！
だから実践でいろいろ教えてください。
（囁かれたりといろいろあったけれど、素直に教えを乞うカムパネルラなのでした）
（分からないって言いたげに、両手を挙げて）
君には、刺激が強過ぎる話だったかな？
中途半端に服を着た状態で、汗だくになりながらヤるのもなかなか良いよ。
（真っ赤になった彼に、追い討ちを掛けてみた）
もしかして、千世子ってスターズの天使ちゃんかな？
熱心なファンにばれたら、君命が無いかもよ？
良いよ、実践で色々と教えてあげるよ。君のおちんちんも、苦しいだろうしね。
楽にしてあげるから、出してみなよ。
（ぎゅっと抱き締め、乳房に彼の顔を押し付ける格好になり）
【まだ、寝ないで良いのかな？】
【私はまだ大丈夫だけれど、千世子ちゃんが限界ならこの辺で中断しておく？】
【バイトはお昼からの部もあるのよ、ウフフ。】
【さあ、誰だろうね？】
【まだまだ大丈夫。休みだしね。君が平気なら、もうちょっと楽しみたいかな。】
【へえ、お昼からの時もあるんだ。その時は、遅くまで大人の楽しみをしようか？なんてね。】
【その声は環さんに違いないのだわ！】
【環さんは今日はお休みなのね？ふふ〜、それじゃもう少しよろしくお願いします！】
【されたいこと、考えときなよ。】
【体力任せに、がっついてくれても構わないよ。二人で、動物みたいにさ。】
【激しくセックスして、気持ちよくなろうか？】
絶対わかってるでしょ？
ふ〜、マスターベーションして吐き出させます。（ぷく〜）
環さんのエッチ〜！
（過激な話題に突き飛ばしそうになって、慌てて止まるカムパネルラ）
（反応がまるで夜凪のようだ！）
あっ！えっとえっと、千世子ちゃんっていう同じ名前の子。（汗だらだら）
そこまでの実践じゃ…むぐむぐ！むぐ！
……むぐ…、……。
（抱きしめ未遂はさっきから何度もあったから抱きしめられても特に問題にならなかった）
（だけどしかしっ！おっぱいに顔をうずめるなんて思いもしなくて！）
（少し暴れ気味だったけど、すぐに静かになり）
（千世子ちゃんよりおっきくて、ちょこっと夢中になり気味）
【環さんのエッチ！】
【でもカムパネルラは千世子ちゃんの時はセーブしてることがあるから！】
【だから煽るとすごいよ。（多分）】
言ってみなよ？
（柔らかな乳房が、ちょっとだけ形を変え）
（夢中になっているのか、静かになった彼の背中を撫でながら）
このおっぱいを吸ったり、揉んだりしたいって。
君、そう思っているだろ？良いよ、今だけは君の好きにさせてあげるから。
だから、思う存分味わって良いよ。
（年上の余裕なのか、年下を導くといった感じで）
（優しい声色で、話し掛け）
その代わり、君のおちんちんも私の好き勝手にさせて貰うけどね。
【男女がくっついたら、そういう気分になるものだよ。】
【君のおちんちんが、どう凄いのか楽しみにしているよ。】
【セーブなんかせず、動物みたいに来て良いからね？】
（胸の谷間？から上目遣い）
（ふがふが言いながらも思ってること伝えてみる）
（そしておっぱいから顔を離し）
あのっ！彼女は僕より背が低いから！
だからちょこっと見上げる格好の環さんは、すごく新鮮な気分だよ！
（彼女にするみたいに背中をさすさす）
（それにしてもこの人は、細身ではあるけど出てるところは出ているし）
（前に表紙で見る限り、腹筋は浮いてるし）
（美人さん特有のいい香りはするし、すごいと思うカムパネルラ！）
ちんちんを食べられてしまう！？（ガガーン）
僕だって！おま……むぐむぐ。
（赤くなった！やはりストレートに言うのはまだまだ抵抗があった！）
【ちんちんじゃなくて勢いです〜！】
【でもこの流れだと、最初に侵されてしまうような気がするよ！】
【環さんは明らかに肉食系だもの！（確信）】
机上の空論だ。実際にヤって、相手の生の反応を見ないと。
そして、独り善がりになっていないか調整していくんだよ。
（おちんちん、勃って来たんじゃないの？って耳元でからかうように）
たいていの女性は、男性よりちっちゃいからね。
私とのセックスも、新鮮なものになるかもしれないよ。
（背中を撫でられれば、こちらは下腹部を撫で返してやり）
（その意外な大きさに、面食らって）
へえ、君のって顔に似合わず大きいんだね。
ますます楽しみになってきたよ。
君のちんちんを、おまんこで一杯味わって。大人のセックスを教え込む。
先輩だからね、それくらいはしてあげるよ。
我慢しなくて、良いんだよ？男の子がヤらしいことに、興味を持つことは悪いことじゃないし。
卑猥な言葉を言って、気持ちを昂ぶらせるのも自然なことだよ。
（ズボンのチャックを下げ、下着から性器を取り出し外気に晒してやり）
【肉食系だって、どうして分かったのかな？】
【下着だけ中途半端に脱いで、騎乗位で結合部位を君に見せ付ける格好で】
【一杯腰を振って、精液噴き出させてあげようか？考えただけで、興奮して来たよ。】
ちょっと待って、それだけでも勉強になる！
（そういう考え方があるのを学ぶカムパネルラ）
…っ！環さんってやはり大胆だって思う。
（下腹部撫でられると、さすがに腰が引けた）
（お返しではないけれど、背中を撫でてたところで手を下げおしりに触れてみた）
（熱いって思いながら、ちょこっと掴むようにしてみる）
どうもありがとう？
色々教えてもらえて、彼女への励みになります。
あっとそれから！僕が動くときはどれくらいがいいのかとか、教えてもらえれば。
（手際が良すぎる！？）
（チャック下げられ中を探られるとトランクスから、すぐに性器へ）
（すべすべした手で性器をいじられれば、興奮に起った性器を外に出されてしまった！）
（カムパネルラの意思に反して、反り猛ってしまっているのだ…）
【どうしてっていっても素振りとかでわかってしまうことあるよ！】
【手慣れてるし！むぐむぐ！】
【なんだかすごそうだけれど、カムパネルラも男の子だからそれだけじゃ終わらないのだわ！たぶん！】
【そしてあと一往復したら、中断でおやゆみになりそうです！（ニコ）】
先生が、授業中にもじもじと小さい声で授業していたって勉強にならないのと一緒だ。
相手の反応を見て、どうしたら気持ち良いのか。力加減を、調節したり。
愛撫する箇所を探って行くんだよ。胸だって、揉めば良いって訳じゃないからね？
（鼻先を、つーんと思いっきり突っついて）
どれくらいが良いのかは、そうだね言葉で説明するのは難しいからね。
自転車の乗り方と同じで、転びながらコツを掴むって感じだもんな。
彼女へのじゃなく、自分への励みにしなよ。慣れた手つきだと思っただろ？
君とは、経験してきた数が違うからね。当然だよ。熱くって、硬くって。
それで居て、雄の匂いがして来て。顔に似合わない、立派なおちんちんだね。
（外気に晒され、ぴくぴくと震える性器をまじまじと見て）
（しゃがみ込んで、愛しそうに頬擦り）
年下君ちんぽ、美味しくいただかせて貰うよ。ふふ、青臭い臭いがして美味しそう。
（ぱくっと亀頭を咥え込むと見せかけて、睾丸や性器の付け根辺りにキスしたり）
（舌先でつんつんしたりして、刺激したり）
（亀頭にローションを垂らして、ぬるぬるにすると掌全体で擦って刺激し）
（兎に角、彼から舐めてって言いたくなるくらいには焦らしてあげ）
【指導する側なんだから、手馴れているのも当然だ。】
【体力任せの高速ピストンかな？体力が持つ限り、一杯楽しもうか？】
【君のおちんちんで、一杯おまんこぐりぐりって突き上げられるのを楽しみにしているから。】
【色んな体液で、体がどろどろになるようなセックスをするんだよ。中にも、沢山注いで良いからね？】
【千世子ちゃんには最高で1度の性交渉で5回しか出したことないけれど、記録更新しそうねえ。】
【あのねあのね、カムパネルラは6と9がお気に入りなのだけれど】
【でもあの行為って服を着たままするイメージ無いのだわ！】
【そして環さん、もう私がネムネム〜ってなってきてしまったのよ。ネムネム。】
【下着だけ脱いでも、６と９は出来るよ？】
【おまんこの気持ち良さに、腰が勝手に高速ピストンしちゃって。】
【おちんちんをおまんこでこしこしすることしか考えられなく、させるよ。】
【時間も時間だし、寝ようか？おちんちんギンギンにさせたまま、眠れるのかな？】
【沢山、ヤらしいこと出来るの楽しみにしているよ。眠たいだろうから、簡単に返して良いからね。】
【その分、濃厚なセックスで返しなよ？】
【カムパネルラもそこまでされると、エッチな事しか考えられなくなってしまうのかしら？】
【トップ女優おそるべしなのだわ。】
【そしてスマホでもう一回返せるから、タンポポさんが先にネムネムしても大丈夫よ。】
【私はパソコンの電源を切って、お布団一直線なの。】
【そうかな？可愛い後輩のために、頑張っているだけだよ。】
【君がそう言うのなら、先に休ませて貰おうかな？】
【一緒に、沢山気持ちよくなろうね？それじゃあ、おやすみなさい。（ぎゅ）】
【（布団に転がる夜凪）】
【さなぎちゃんがいたら川の字になって眠れるね！】
【そしてチョコ環さん、今日は遅くまでどうもありがとう！】
【エッチかっこよかったのだわ、さすがチョコちゃんね！】
【カムパネルラもがんばるから、一緒にがんばろー！】
【それじゃおやゆみなさい💤】
可愛らしい、年下の彼をビールでも飲みながら待っているよ。
でも飲酒なんてしていいの？フフフ。
君と違って、未成年じゃないんだから良いんだよ。
皐月も居たら、川の字になって眠れたのに残念だったね。
そして今日は豪華二本立て！
1！夜凪とほのぼの！
2！僕と昨日の続き！
どっちかから選べるけど、さあどうする？（ｷﾗﾝ）
じゃあ、君と今朝までの続きをしようかな。
君だって、うずうずしているんじゃないのかな？
>>574
君の好きな６と９をやってから、騎乗位って考えているけど。
どうかな？なにかあれば、【】で聞くよ。
（見破られてしまった！？/ズシーンと落ち込み）
（しかし6と9の話を聞くとぱあって笑顔になるわかりやすさ！）
じゃあ、じゃあ勉強をよろしくお願いします！
さいわい？続きは書いてしまってあるから、すぐに続けられるので、よろしくお願いします！
（慌てつつ、わけのわからない日本語に！）
フギャ！
（つーんってされた、むぐむぐ）
（でもでも、反応を見るとか探ることは学んだカムパネルラ）
百戦錬磨っていうやつなのだねえ。
（この状況でしゃがみこまれるっていうことは、どういうことになるかはわかる！）
（さすがに彼女以外の人に見せつけてるわけだし、恥ずかしい）
（けれども意に反して性器はびくってしたり、忙しない！）
…ぅ〜…、……。
（いきなり頬擦りされれば腰が引けそうになるけれどそこは我慢！）
（咥えられてしまいそうになれば、慌てるけれど！）
（でもそう思ったところで性器に向かってキスされ）
（咥えてもらえるのかと思ったら舌で弄られて、もどかしくなってしまった）
（亀頭がローションまみれになると、そこを擦られ…）
（長い指って思いつつ、亀頭への刺激は性感が強すぎ！）
あのあのっ、環さん？えっと、手なの？（しろどもどろ）
（たぶん言いたいことは伝わってると思うのだけれど、ストレートに言いづらいカムパネルラ！）
【どうぞお手柔らかに！】
【そしてかっこのほうでは私がお相手するのだわっ！（夜凪）】
じゃあ、続きを待っているからよろしくお願いするね。
後、返事が来ないと思っていた友人から返事が来たよ。
今週末なら時間があるってことだけど、ちょこっと良いかな？
（上目遣いで反応を窺いながら、亀頭を弄る掌の動きに強弱を付け）
（跡がついてしまいそうなほどに、性器の付け根や肛門のあたりに吸い付き）
（舐めて欲しそうなのを、察すれば）
（陰茎にはむっと咥えて、頭を上下させながら扱いてやる形になって）
ろうかな？
（根元から順に焦らす形で、徐々に頭を上げて行き）
（彼が限界になりそうな辺りで、ぱくっと亀頭を咥えてやり）
（ちろちろと舌先で、亀頭を愛撫し出し）
（彼の熱くて硬い性器を舐めていれば、欲しくなって来てしまったのか）
（一旦、愛撫をやめ）
ねえ、君。舐めあいっこしてみようか？
（履いていたズボンと、下着を徐に脱ぎ捨て）
（それから、ソファーに寝転がって貰うよう支持し）
【たまには、激しいセックスも良いんじゃないのかな？】
【されたいことあったら、遠慮なく伝えなよ。】
【ふふ、景ちゃんがこっちではエッチしてくれるってことかな？】
（欲望に忠実になりそうなカムパネルラ？）
（確かこういう場合って…。知識をフル動員して彼女の髪をなでてあげ）
（それにしても性器の付け根が好きなのか、そういう攻め方なのか！？）
（おしりの穴なんか舐められてしまうとひゃあって変な声が出てしまうのだった）
（しかし性器を銜えてもらうと待ちに待ったといった感じ）
…、は〜…、上手、なのだけど…。
（瞳がとろ〜んってしてくる）
（彼女の舌が妖しく性器に絡んで、口内が温かくて）
（性感も高ぶって、よすぎてこのままでは出てしまいそうになる！ってところで口が離れ）
舐め？って〜！たまきさん〜！
（相変わらず活発っていうか大胆っていうか、奔放な彼女）
（何事もないみたいに下半身を裸にしてしまうのだけど）
（目のやり場に困ってると、ソファの上から誘われてるみたいで）
（下を脱げば、彼女の近づくのだった）
ねえねえ、もしかして！舐めあいっこって69！？
（キラキラ！期待に胸膨らませてソファに上がり）
（さっきはあまり見えなかったけれど、裸（下だけだけど！）の環さん）
（足もすらり長くて腰回りもふくらみがあって、つまりすごくスタイルが良すぎ！）
（ここにきて最高潮に胸がどきどきしてきた！）
【私は見学？（最低）】
【返事が来ない友達って、昔の彼女だったかしら？】
（下半身を裸にすれば、目線のやり場に困っているであろう彼に気づき）
（愛液で少しだけ湿ってしまった下着を、顔面に押し付けて更に煽ってやり）
（それから、手で輪っかを作ってあげれば軽く竿の分を上下に動かして扱いて）
そうだね、シックスナインになるかな？
（ソファーに寝転がって、おいで？と誘って）
（彼が跨ってくれるのを待ってから、再び亀頭をぱくっと咥え込んで）
（敏感な場所だけど、デリケートな場所でもあるので傷付けないよう）
（唾液をしっかりと塗り込むように、舌で丁寧に優しく舐め回したり）
（そして、焦らすかのように亀頭から口を離して）
（陰茎をはむっと咥えれば、ハーモニカを演奏するかのように唇をスライドさせて扱き）
（それから、陰嚢をやわやわと揉んで刺激し）
【見学だけで、良いのかな？私は、景ちゃんとも出来るよ？】
【普通に、同じスレに居ただけの友達だ。昔の彼女とかじゃないし。】
【その子にも、他に好きな子が居るからね。元気が全くなさそうだったから、心配でさ。】
【声掛けたってだけだよ。】
（何か布を顔に押し付けられた！）
（手に取ってみれば。……、環さんの…？大胆過ぎて翻弄されっぱなしなのだ！）
どうぞ、よろしく、お願いします。
（横になった彼女に逆に跨れば、目の前には裸の…）
（太ももに手を添えてちょこっと脚を開かせれば、彼女の痴丘があらわに）
（見入ってしまうけれど、それだけでは飽き足らずに触れようとすると！）
（そうしようと思った瞬間！）
フギャッ！たっ、たまきさんったら！
（先手を打たれてしまった！）
（性器がぬめつく舌と口内の感触に犯され）
（ふ〜って夢見心地にしてると今度は口外で、口や手を使って犯されてしまう！）
（やられ放題だけれど、すごく上手で…そっちに集中してしまいそう）
（でもそういうわけにいかず、気合を入れて彼女の性器に指を滑らせ）
（千世子ちゃんとは違うのは、たくさん経験してるから？指を添わせたり開いたりしてみるけれど）
（まずは筋に舌を沿わせてみる。一度感じた限りだと、千世子ちゃんよりしょっぱい？）
（でもよくわからないし、もう何度か舐めてみて学んだとおり様子うかがうカムパネルラ）
【バイ！？（ガガーン）】
【あっ！なるほど！チョコちゃんの同僚さんの彼女じゃなくて別のスレの子ね？】
【確か結構前に話してた子よね？】
こうやって、君のを舐めているだけなのに。欲しくなっちゃうから、困っちゃうな。
（夢中になって彼のを愛撫していれば、漸く自分の性器にも彼が触れてきて）
（愛撫しやすいように、ちょっとだけ動いて位置を修正してやり）
（喘ぎ声を時折漏らしながら、亀頭に唾液を塗り込むような感じで円を描くように舐め回したり）
（雁首に沿って、何週も舐め回したりと敏感な部分を執拗に責め立ててやり）
どういう風に舐めたら、喜んで貰えるか。
一杯舐めて勉強したら、良いんだよ？舐める速度や強弱に変化をつけたり、色んな場所を舐めたりさ。
（ちゅ、ちゅっと亀頭にキスをしながら、指で輪っかを作ると陰茎を上下に強弱を付けながら扱き）
（その合間合間で、彼にもアドバイスをしてやり）
それにしても、こんなちんこに可愛がって貰える君の彼女が羨ましいかも。
（もっと舐めてと言わんばかりに、腰をくねらせ誘い）
【機会があれば、しようか？】
【ううん、別のスレの子じゃないよ？何人も、同僚は居るからね。】
【初めて、君に話す子だよ。真面目過ぎるから、ストレスがかなり溜まってそうで。】
【しんどそうだからさ、私みたいに奔放ならそうはならないのだろうけど。】
【兎に角、ストレスでさ病みそうな感じだから心配で声掛けたんだ。】
あまり弄られてしまうと出てしまうからっ！（ガーン）
（気持ち良すぎるのも問題だし、上手すぎるのも困ったって思うカムパネルラ）
（特に指のわっかで扱かれるのは、疑似的に中に入ってる感じがして腰がびくつく）
（彼女のフォローがあるのには気づかず、筋に沿って何度も舐め）
（すっぱいような味わいになってきたところでアドバイスをいただき）
（指で唇を開いて、丘の中を丁寧に舐めてあげ）
ムギュ…、どうやれば喜んでもらえるか？
…？
（そういえば舐めることに夢中だったけれど、それだけじゃ足りない？）
（ちょい丘を広げ探れば性器が入る穴と、その上に突起…クリトリス見つけ）
（千世子ちゃんとは全然大きさも違うって、しみじみ見入れば）
（くねる腰に気をよくしてクリトリスにキスした後、口に含んで丁寧に舐め続け）
【よくわからないけれど、スターズの同僚の子って意味でよいの？】
出そうになったら、我慢せずに出して良いよ。
君くらいの年頃のなら、濃厚で美味しいだろうね。
（楽しそうにそう言うと、扱くスピードを速めながら）
（もう一度亀頭を、焦らすように円を描きながら舐め始め）
（ぴちゃぴちゃと、わざとらしく水音を立てて羞恥心を煽り）
んっ…そこ…
（興奮して、大きくなっているクリトリスを咥えられて）
（ねっとりと丁寧に舐められれば、気持ち良さそうに腰がぴくぴくっと震えて）
（じんわりとだけど、愛液が溢れ始め）
（更に体が疼き出せば、眼前にある硬く反り返っている性器が欲しいってなってしまい）
ねえ、シックスナインも良いけどさ。おまんこでも、君のおちんちん。
食べたいってなってきちゃったよ。駄目かな？
（そう言うと、亀頭を咥え込みじゅぽじゅぽと音を立てながら）
（根元まで咥え込もうとして）
【そうだね。伝言板に返事が来ていたからさ。】
【自分勝手だって、怒られそうだけどね。】
（クリトリスの割れてるところ、舌でなぞるみたいに舐め）
（腰が震えて、声がくぐもってくるのを感じれば、感じてくれてそう！）
（思わずちゅうって吸ってみてあげる）
は…っ、ふぅ〜…僕もおまんこに入れ…あっ！
（舐めてもらう勢いが激しすぎた！）
（彼女の口内に埋もれた性器がはじけて、精液を吐き出し始め）
（堰を切ったように止まらない射精に、言うまでもないけれど我慢なんか効かない！）
（どうなってしまうか想像つかないけれど、快感の赴くままに口に出し続けてしまうのだった…）
【掲示板？？】
【よくわからないけれど、優先していいんじゃない？（ニコ）】
（白くねばねばした体液が、一気に咥内で噴き出されてしまい）
（余りの勢いと量と、そして鼻をつくような臭いに驚きつつ）
（咽そうになりながらも、何とか受け止めて）
（性器に歯が当たらないよう注意しつつ、咥内から外に出せば）
（量が多すぎたのか、一度で全部は飲み込むことが出来ず）
（精液と唾液とが混じった体液を、時間を掛けてなんとか飲んで）
君、量が多すぎるよ。
（けほけほと、咽ながら）
（そして勢いが良かったため、顔や洋服にも精液がいくらか掛かっていて）
（彼から見たら、余計興奮するような光景になっていただろう）
でも、まだ君のは元気みたいだね？ねえ、おまんこになにかな？
おちんちん、入れたくなっちゃった？私も、おまんこで味わいたくなったよ。
上に乗っかって、君のおちんちん食べたい。良いだろ？
（射精したばかりで、ぴくぴくと脈打っている体液塗れの性器に頬擦り寄せ）
（ちゅっとキスしてから、綺麗に体液を舐め回すように愛撫して）
【ありがとう、景ちゃん。君なら、そう言ってくれると思ったけどね。】
【最初に伝えたけど、騎乗位で初めて構わないかな？】
（後には引けないし、出し尽くしてしまうことにした）
（ようやく射精も収まり、意識を戻していき）
（…！）
（慌てて体を逆にすると、苦しそうな環さんが！）
ごめんなさい！大丈夫？大丈夫ではないよね？
（むせる彼女に慌て）
（タオル拾えば顔をぬぐってあげたいけれど、体勢的に差し出すしかできず）
（それにしても…体液でぬれた彼女は妖艶）
（性器に触れるしぐさが欲情をあおってくるみたい）
（キスや愛撫でそう勢いを戻すのに時間はかからず）
（彼女の誘いに何度も頭を振って、懇願してしまうようなのだった）
【土曜日？日曜日？それとも両方？】
【かまわないよ！ううん、どうぞよろしくお願いしますって言ってしまってるもの！】
【たくさんして、体液まみれになってしまうんでしょ？】
物凄い勢いで、出されちゃったから。それで、驚いただけだよ。
（彼の性器が、再び熱と質量を取り戻すのを見届ければ愛撫するのを止めて）
（差し出されたタオルで、軽く顔を拭って）
（優しいんだねとそっと耳元で囁き、ソファーから降りて上下の位置を変わり)
君のおちんちん、とっても美味しそうだから興奮しちゃうな。
（彼の上に跨って、陰茎に手を添え）
（ゆっくりと膣内に性器が収まっていく様子、彼に見せ付けるかのように）
（腰を沈めて行けば、膣内を太長い性器が押し広げながら割り行って）
（腰同士が、ぶつかれば根元まで収まって）
（大きさに、膣が慣れるまでじっと見詰め合って）
君のおちんちん、食べるのに時間掛かっちゃったけど。美味しいね。
（彼の手を取って、お腹を撫でればそこにあるんだよと）
【どちらか片方だけだよ。】
【君がやらしいから、凄く興奮しちゃっているよ。】
【汗と精液とで、体をべとべとにして欲しいな。】
（なんだか、やっぱりきれいだなあって思う。こんな時に変だけれど！）
（ソファから降りて寝そべれば、彼女が跨り）
（かなり鍛えてるのか、おなかの筋肉がうっすら見え、千世子ちゃんと違ってドキドキする！）
（性器に手を添えられ、ひとつになるところを見せつけるみたい）
あ…入ってくよ！…っ
（彼女の腿に手を添えて）
（きゅんってしたお肉に性器が包まれてく）
（腰同士がぶつかりあって、しばらく見つめ合うだけの時間）
（ぷるんってした温かいお肉に包まれてしまって、つい）
ね、ねえ？おまんこって人によって違うんだね？すごい！
（びくって膣の中で性器跳ねらせながら感激してしまった）
（手を取られおなかに触れれば、一体感を感じてうれしくなってくる）
（セックスの奥深さにしばらく震えるカムパネルラなのだった）
【どっちなの！？（ガガーン）】
【環さんにはいろいろ教えてもらってるから、がんばる！】
【カムパネルラの虜になってしまうくらいにはがんばるのだよ！】
【私は今日なぜかお休みだから結構遊べてるのだけどたんぽぽさんは撮影？よねえ】
おちんちんが人によって違うように、おまんこも人によって違うんだよ。
だから、おまんこによって気持ちの良い体位が違ってくるから。
気をつけるんだよ？それで、気に入って貰えたかな？
（面白そうに笑い終わると、掴んでいた彼の手を離して）
（手を後ろに付き、膝を曲げてM字開脚し上半身を後ろに軽く反らすような格好になり）
（そうすれば、結合部位が更に彼に見えて）
動くよ？
ねえ、私のおまんこが君のおちんちんを美味しそうに食べるところ。
よく見えるだろ？
（そう言いながら、ゆっくりと腰をピストン運動させ始め）
（その度に、性器が膣内に出たり入ったりする様子が見え）
（彼の性器が、自分の気持ちのいいところに擦れるように調節しながら）
（長い髪の毛を乱れさせながら、夢中になって行き）
（腰同士がぶつかる度に、結合部から体液が飛び散りソファーが軋み）
（また冷房も付けないでしている為、行為の熱さと気温の暑さとで）
（汗が止まることなく、噴き出して来て）
【土曜日に少し会って来ても、構わないかな？そんなに遅くまでは、喋らないけど。】
【ふふ、彼の虜になって沢山セックス指導をして貰う仲にでもなりたいのかな？】
【中に出した後、彼の精液が流れるところとかも見せ付けたいな。いっぱい、頑張るんだよ？】
【大丈夫だよ、心配してくれてありがとうね？】
【お昼寝も、しちゃったしね。】
…。
……！？（ぽかん）
それだと環さんも気持ちよくない体位とかあったりするの？
あっ、うん！すごく！環さんの体すごい！もっともっと欲しくなってしまいそう！
（嬉々として応えれば彼女が脚を広げ）
（後ろに手を突いたことでより性器が食べられてる姿があらわになった）
（卑猥な姿に膣の中の性器がより反る格好へ）
よく見えるし！擦れるのが急になって……ふっ…、ぅ
（彼女のおなか側に性器がより一層ぐりぐり擦れるようになった）
（腰の動きがエッチで！すごく慣れてて！）
（出入りしてるところが滑ついてきて、体が熱くて！）
（うずうずうずうずして、僕も同じように体起こして後ろに腕を立て）
（彼女と対になる格好で腰を振ってみることにする）
…！
ねえねえ環さん！一緒に動いてると、もっと気持ちよくなった！
環さんはどう？僕は…っ！気持ちいい〜！
（動きはまだまだぎこちないけれど、すごくつながったところが気持ちいい！）
（気持ちよくて心地いい？ただ洋服が蒸れてしまってそこだけが難点）
（仕方なしに動き止めてすぐに脱いで裸になれば、腰を振るのに集中！）
【終日でもかまわないのよ？】
【私も日曜日はちょこっと早い気がするもの。】
【教育されたりでもよいし、呼び出したり呼び出されたりかもねえ？】
【環さん、あなたはやっぱりすごい人なのだわ！（奔放って意味で！）】
【お昼寝できたの？良かった…って今日はおやすみだったかしら！】
おまんっ…この位置で…気持ち良い体位とかあるから…
相手のが…はぁはぁ、んっ…どう、なっているかを…良く見るんだよ？
（彼の動きはまだまだぎこちないけど、リズムが合った時はどうにかなりそうなくらいには気持ち良くって）
（パンパンって腰同士がぶつかる度に、彼の硬く反り返った性器で力任せにぐりぐりされる）
（テクニックとかは無いのだけど、体力に任せた律動に凄いと感心しつつ）
（きちんと教えれば、物凄く上手になるんだろうなと想像）
力任せに、ぐりぐりってされているだけなのに。
君の…奥深く届いちゃって、だから凄い、…良い。
もっと突き上げれるだろ？？おまんこ、壊れちゃうくらい…がんがん来なよ？
（奥深くまで、突き上げられたり気持ちの良い所を雁首でぐりぐりされ続ければ）
（嫌でも気持ち良くなってしまい、快楽で蕩け切った表情で見詰め）
君のおちんちん凄いって…ひゃ…、ところ年上おまんこに教えてくれるんだろ？
はやくっん…おまんこ…おまんこでおちんちんこしこしすることしか考えられなくなりなよ？
おまんこ我慢出来ない…からぁ…もっと、はぁはぁ、っん、気持ちよくしちゃって？
【撮影があるから、終日は無理だよ。相手も、夜遅くしか無理みたいだしね。】
【日曜日は、早起きしないとならないのかな？】
【金曜日は休みで、ゆっくりとしていたよ。】
【呼び出したり、呼び出されたりか。体が、持たないってなるかもね。】
位置とか…っ、うんっ…はあっ
（でもいつもクールなのに熱っぽい顔をした彼女を見れば、なんとなくわかる）
（きっと感じてくれてるってうれしい気持ちになってきて）
（腰を突き上げる勢いもついてくる！）
もっと突いてしまったほうがいいっ？
っていうかっ！はぁ〜…、環さんのおまんこが良すぎてっ！勝手に腰が動くみたいなんだっ！
（突き上げるのもそうだけれど、引くときにカリ首で彼女のおなか側も擦りつける動き）
（千世子ちゃんはすごく気に入ってくれてたけど、環さんにも通用する？）
（環さんとのセックスは気持ちよくて、楽しい！）
（勢いに任せて腰を突き上げていると勢い余って膣から抜けてしまった！？）
（性器が外気に触れて、しりもちをついてしまったカムパネルラ！/酷い）
【日曜日はお墓参りがあるのだわ。だから早くなってしまうよね。】
【今は時期が時期だから外に出るのも制限付きで悲しいの。】
【そしてこの辺で中断しておく？環さんは疲れてるみたいだもの。】
【それからカムパネルラはまだまだ経験値が足りないから、がっかりさせてしまったらごめんんさいなの。】
（無我夢中で腰を振ってくる彼が、可愛いってなってしまい）
（パンパンって、音の間隔が短くなれば）
（彼の体力に圧倒されそうになり、あまりの気持ち良さに口端から涎が少しだけ垂れてしまって）
（慌てて、手の甲で拭って）
この体勢だと、すっぽ抜けやすくなるから気をつけるんだよ？
（尻餅付いた彼に苦笑いし）
（汗でびっしょりになって、額に汗でへばり付いた前髪邪魔にならないようにかき上げて）
まだまだだよね？遠慮しないで、沢山突くんだよ？
私のおまんこのことしか、考えられないくらいにさ？その前に、上に乗っかった状態で。
沢山おまんこに食べられて、気持ち良くなるんだよ？
（もう一度、彼にソファーに寝転んで貰えばその上に跨って）
（愛液で膣内も蕩けきっているため、さっきよりすんなりと根元まで入って）
君の…おちんちん…美味しすぎて、おかしくなっちゃうそうだよ。
もっと…もっと…おまんこで…味わって、んっ…居たい…
ねえ…これからも…おちんちん食べさせ…てくれる？
（腰を八の字に動かしながら、グラインドさせながら気持ちの良い箇所に擦り付けて）
（自身の快楽を高め）
（腰を軽く上下させれば、性器が膣内の奥深くまで届くようになるのと同時に）
（扱くような感覚を与えて）
中に…中に…頂戴？？
（限界が近付いてきたのか、腰を動かすのもおろそかになって来て）
【お墓参りなら、もう済ませて来たよ。そう言えば、お墓参りの代行があるって新聞で見たよ。】
【商才がある人は、色んなニーズを掴むのが上手いねと関心したよ。】
【長々と書いてしまったけど、ここで中断しようか？朝まで付き合ってくれてありがとうね？】
【ちゃんとヤらしい気持ちにさせて貰っているから、大丈夫だよ。ありがとう。】
【それどころか、建物の中にお墓がある時代なの！番号を押すとお墓？が出てくるのだわ！】
【がんばったのだわ〜！始まる前が長かったものね、フフフ。】
【そして環さんのハードさに圧倒されそうなのよ！環さんはすごい！奇麗で強い！】
【たくさんいろいろな体勢でしてみるって、だからたくさん教えてね！】
【それじゃおやゆみしますか！う〜ん、今日もがんばったの！（背伸び）】
【ああ、そう言うところもあるよね。けど、遠隔地にある場合今はいけないよね。】
【だからってことで、お墓参り代行。】
【またコロナが増え始めたみたいだし、沖縄に行く予定だった人も泣く泣く高いキャンセル料を払ったとか。】
【連休もたっぷり取っていただけに、虚しいことになるだろうね。】
【始まる前が長かったけど、濃厚で良いんじゃないのかな？】
【沢山頑張ってくれるのを、楽しみにしているよ。一回出して、今度は君が動きやすい体位で。】
【沢山頑張ってくれて、どうもありがとう。】
【じゃあ、一緒に寝ようか？】
【時期がすごくわるいのだわ！でも我慢するのは今だけだから！】
【後遺症あるみたいだし用心に越したことはないのよ。】
【ふふ〜、環さんと二人で眠るのは珍しいのだわ！】
【環さん、あまり奔放すぎてもダメよ〜うふふ。】
【ネムネム…次で寝てしまうね…💤】
【美味しそうな匂いとか、甘い匂いとかの良い匂いを感じられなくなるのは悲しいものだしな。】
【寝送るから、先に寝なよ。返しは簡単で良いから、おやすみ景ちゃん。】
【あじもなにもわからないなんてぞっとするのだわ！】
【（だら〜んとうつ伏せに寝転がる夜凪）】
【今日も遅くまで遊んでくれてどうもありがとう！お言葉に甘えて寝てしまうね。】
【たんぽぽさんあいがとう、おやゆむなさい、ぐぅ〜💤】
【こちらこそ、朝までお付き合いありがとうね？】
【おやゆみ、またね？(仲良く大の字になって、寝転んだとか)】
ま、連続で添い寝するのもありだろうね。
皐月も入れて、川の字なんて良いんじゃないのかな？
【って一言】
伝えたいことが伝わったかどうかは分からないけれども、長々と話して来たよ。後、嫌われていたことは確かだったようだ。
相手が私を嫌いかどうかなんて、問題じゃないけどね。全員に好かれようなんて、土台無理な話だ。
私にとっては、大事な仲間で。だからこそ、独りで苦しむ姿を見ていて辛かっただけって話。それで十二分なんだよ。
お風呂入って、ビール飲んでふわふわな気持ちのまま眠るよ。
ヤケ酒なんて言うけど、それをすると嫌な記憶が定着するって聞いたから本当はよろしくないみたいだ。本当か、分からないけどさ。
景ちゃん、おやゆみ。今夜は、会おう。
(大の字になって、瞼を閉じれば)
(あっという間に、寝息を立て始めた)
って、ここは未成年が多かったね。悪い悪い、大人になればビールの美味しさが分かるよ。
（そういうわけでコップ一杯のお水を差しだすカムパネルラ）
君は、まだまだお子様だなあ。
(と言いつつ、渡された水を美味しそうに飲み干し)
それで！今日はどうするの？
しみじみと語り合ったりでも構わないし、環さんに気合があるならこの前の続きでも。（くすくす）
昨夜もちょっとうずうずしてしまったから、続きをしようか？
…。
くすくす、環さんらしい〜！それじゃお返しするから、待っていてね！
…？
昨日もうずうずしてたの？（ぽかん）
あとは、ここを見ている感じだったから来なよ。と煽っておいたよ。
上手く力を抜くことを覚えたら、人を使うことを覚えたらもっと楽しめるだろうに。本当、勿体無いなあ。
うん、待っているよ？
ちんちんこしこししながら、待っていてくれると思っていたからね。
気持ち良すぎて調子に乗っていたら、抜けてしまった。
（しょげるカムパネルラ）
（しかし彼女にソファの上で寝かしつけられ）
（手慣れた具合に跨られると、性器の先に彼女が当たって）
（現実感がない光景に見入れば彼女の中に性器が埋まりだして、声を上げ）
また入ってしまった！
あの環さんっ！ひとこと…激しすぎだったら！
（最初からハイペースで腰を揺さぶられれば昂ぶってた性器には追い打ち！）
（太ももを掴んで支えてあげればどうもラストスパートっぽく）
（また腰の突き上げしか考えられなくなるくらいには気持ち良すぎてしまう）
（性器で膣を擦り上げ、彼女のおなか側を抉るのに必死でいれば）
ちょと！待っ…、はぁ〜、環さん…、出てしまぅ……、あ…っ
（負けてしまった！）
（たぶん彼女より先に性器がはじけて射精を始めてしまう）
（勢いよく噴き上げるような射精を止めることもできず）
（千世子ちゃんが喜んでたように、膣の中で精液を吹き出すタイミングに合わせ突き上げてみる）
は、ふ〜…、ねえ、どうだったかなあ。
（太ももを内側に向かって撫でながら余韻に浸りつつ）
（ムードも何もないようなこと、環さんに尋ねてみる）
【かっこの中でと、時間が許せば？】
【この場所に来られると困ってしまうよ！？（ガガーン）】
【僕、そこまで性欲魔人じゃないのだけれど。（膨れ）】
【そういうわけで今日もよろしくお願いします、環さん！】
私のおまんこにさ？
（夢中になって腰を振っている彼に気が付けば、気を良くし）
（膣をわざと締め付けて、射精感を煽ってやれば）
（射精が始まったのか、彼の全身が小刻みに震えるのを感じ）
精液出しながら…突き上げるとか…元気良過ぎるよ。
こんな凄くおまんこ突き上げられる…の、久し振りだし…イくっ
（射精しながらでも、突き上げることを止めない彼の動きに感心しつつ）
（必死で気持ちの良い箇所を擦り続けられれば、くぐもった声をあげ）
（膣内が痙攣しだし、更に彼の性器から精液を搾り取るような格好で締め付け）
年上ちんちんに、イかされちゃうなんて思っていなかったけど。
射精しながら突き上げられるの、とっても良かったよ。
ねえ、この調子でちんちんをおまんこでしこしこして。君の精液で、おまんこを一杯にしなよ？
（余韻に浸りながら、彼の頬を撫で）
（上半身を折り曲げ、ぴたっと体を密着させて抱き締め）
（次は、君の動きやすい体位でおまんこを可愛がってくれて良いからね？と耳元で囁き）
【彼女は私と違って、賢いから殴り込んでは来ないよ。】
【後、考えなしに行動したりもないからね。】
【性欲魔人になっても、良いんじゃないのかな？（くすくす）】
【こちらこそ、よろしくお願いします。】
環さん！ちんちんがおまんこに食べられてるみたいに！？
（膣が痙攣してる？）
（腰を交え合わせ続け、感触を確かめるカムパネルラ）
ふふ〜。環さんと一緒にすごく汗かいてしまった！
（体に触れられてムギュウって抱き合うと、なんだか恋人さんっぽい?)
（ちょこっとそれっぽく頬にキスしてみつつ煽られれば、体を起こしてもらい）
（腰分かれて性器と性器の繋がりが解けてしまうと名残惜しくもあるけれど）
（タオルで拭いっこしてみれば、シェアウォーターで水分補給しつつベッドに向かうのだった）
はい、ばんざいってして？
（ベッドにて洋服を脱がすのを手伝ってみる）
（本当に引き締まった体をしていて、千世子ちゃんとはまた別の体格）
（背中に回り込むとブラのホックを外し、これで裸になればおあいこ！）
【環さん…ううん、チョコちゃんは一緒に遊びたかったのだね？ 】
【むぐむぐ、これは教育の一環なんでしょ?(膨れ）】
【それにしても暑い日が続くねえ。僕はお墓参りで、少し具合が悪くなってしまった。】
（ちゅ、とこちらからも頬に軽くキスをし）
（結合を解けば、こぽっという音がし）
（膣内に、勢い良く注がれ精液が溢れ出し）
ほら、見てみなよ？君の精液が、私のおまんこの中に残っているよ。
見えるだろ？
（シェアウォーターを飲み干し、タオルで汗を拭って貰えば）
（もっと激しく交わる為に、ソファーから降りてベッドへと）
（その前に、彼にお尻を向けてくぱぁと割れ目を広げれば）
（白く染まった膣内が、見えただろう）
はいはい、脱がせてくれるなんて優しいね。
（上着を脱がせて貰って、全裸になって）
（ベッドに寝転んで、おいでと誘ってみた）
今度は、君の得意な体位で良いよ。おちんちんで、一杯おまんこずぽずぽして。
気持ちよくさせてみなよ？
【一緒に遊びたかったというか、単にもっと肩の力を抜いて気楽にすれば良いのにって感じだよ。】
【教育の一環だけど、もっと勉強意欲を持っても良いんだよ？】
【具合が悪いのは、大丈夫なのかな？】
って〜っ！環さん何してるの！？(ガガーン）
（お尻向けられれば、何をするかと思えば割れ目広げ）
（吐き出した精液が残っていて、注視してしまった！）
環さんはもっと恥じらいを持った方がよくない？
うんっと、オープンで奔放なのは、それはそれで魅力的だけど！
（裸の彼女に被さるようにくっつき）
（…大きい！実物はやっぱり千世子ちゃんより大きい！/酷い）
（おっぱいに顔をうずめて谷間から上目遣い！/結局それ！？）
（突起に口を擦りつけちゅうってしつつ、もう片方は手をかぶせてぽよぽよ揉んでみる）
僕が次は動く番だし、後背位とかしてみたいなあ。
いろいろ触れてみて大人の女子の違いを感じたい、です。
（すごく素直に、しかしおっぱいに触れつつっていう、いまいち格好がつかない格好！）
【それでまじめすぎるって言ってたの？】
【でも本体あっての遊びだから、まじめになるのも大事なのよ。】
【何時間か休んでたらもうばっちり！熱中症の類かしら？】
【チョコちゃんは今日はどうだった？きつかったでしょ？】
流石に、これが街中だったら違うけどさ。
私の痴態を見ているのは、君だけなんだ。気にする必要はないよ。
ふふ、おっぱいが好きなのかな？
（胸に夢中になっている彼の後頭部を、優しく撫で）
（片方を揉み出されれば、ちょっとだけ乳首が硬く尖り始め）
後ろから、激しくおまんこを突きたいのかな？
良いよ、盛った犬みたいに腰を振り合って一緒にイこうか？
その前に、君のおちんちんは元気かな？
（下腹部に手を伸ばして、性器の硬さを確認）
（体を起こして、四つん這いになって）
大人のおまんこ、もっと君のおちんちんで味わいなよ？
ほら、君の元気なおちんちんが欲しいって大人まんこがうずうずしちゃっているから。
早く？
（お尻を広げれば、自然と膣口も広げられる格好になって）
（性器の挿入を待ち侘びるかのように、ぴくぴくと膣肉が蠢いて誘って）
【真面目になるのは、大事だよね。】
【盛り上げなければいけないとか、頑張らなければいけないって義務みたいになったら。】
【遊ぶのが、楽しくなくなってしまうよねってことだ。】
【後、盛り上がらないのは自分のせいとか考えても始まらないし楽しくないよねってことだ。】
【静岡は４０，９度とか言っていたしね、外に出ただけでどうにかなりそうなレベルだよ。】
【休んで良くなったのなら、何よりかな。】
【今日も暑かったね、けどそんなに忙しくはなかったから大丈夫だよ。ありがとう。】
確かに言われてみればその通りだ！（ガガーン）
（僕ももっと素直になるべき？って伝えてみる）
（おっぱいに夢中になってるとしばらく頭撫でられた後で性器に触れられ）
（もう二回も出してるはずなのに萎える様子もなく、存在感を放ち！）
（体を起こされれば四つん這いになる彼女）
あの、ちょこっとシてる最中に聞いてしまうことがあるかもなのだけどっ！
（さすがに言葉にしづらいけれど！）
（性器もびくってして、おまんこに入りたがってる！）
（すぐにでもおまんこに入れたけれど、まずは長い脚を開いてもらって腰の位置を合わせ）
…。
（千世子ちゃんのお尻はころんってしててかわいいけれど、環さんのお尻は腰にかけてしっかりしてるっていうか）
（割れ方もハートみたいで、きれいで思わず見とれて手を沿わして触れれば）
（お尻の穴の下にある、割れ目がひくひくして、それに合わせて亀頭擦り付け）
（腰を進めようとした瞬間！滑ってしまう！明らかに勝手が違う！）
（笑われてしまいそうだけれど、何度も滑って上手に入れないでいるカムパネルラなのだった！）
【焦らしではないよ！】
【ま、まあ私みたいにあるところで適当みたいなのがいいのかしら？（汗だらだら）】
【義務感より行き当たりばったりみたいな適当さも必要？フフフ。】
【うん〜、難しいねえ。人によって感性が違うから何とも言えないのだけど。】
【40度だと、道路に転がっていたら死んでしまいそうなのだわ。】
【千世子ちゃんは今日はお休み？それだとついているね！今日も烈火のような暑さみたいだもの。】
そうだね、おまんこでおちんちんをこしこしすることしか考えられない。
それくらいになっても、構わないんだけどね。
（脚を広げて、挿入しやすいようにして）
（それでも、なかなか挿入出来ないのか亀頭を擦り付けるだけの彼に苦笑）
ゆっくりで良いから、ちゃんとしたら出来るよ。
だから、深呼吸してみなよ？
（挿入しやすいように、ちょっとだけリードをしてみて）
（両手で、割れ目を広げてみた）
（これで挿入しやすくなるはず）
【ちょこっと短くなったけど場面転換ってことで。】
【私も、適当だけどね。遊びが義務になったら、退屈でしかないからさ。】
【考え方の違いって言えばそれまでだろうけど、遊びに来て疲れたら意味がないって思うよ。】
【遊びって、気分転換だったり元気を補充する場所だからさ。】
【今日も、撮影だよ。茹でチョコになるかもね？】
でも独りよがりになるのはいやだから、二人でよくならないと嘘だと思う。
（焦れば焦るほどうまくいかない？
（環さんに言われたとおりに深呼吸、ふ〜）
（すると膣口を開いてくれてる！そこに亀頭押し付ければ、上手にめり込み）
（腰をせり出す様に動かせばぬるんって性器が膣に埋まりだす！）
やった！上手に入ってくよ！…っ！
（でも感激の直後に膣に包み込まれる快感が襲ってくる！）
（シてるのは僕なのに、なんだか犯されてるみたいで！）
（気を強く保って腰を進めて、膣の良さに耐えながら根元までねじ込むよう）
（奥まで性器で満たしてあげれば彼女の腰に手を置いて感触を噛みしめてみる）
（…）
（こうしてると不思議な感じがしてくる）
（均整がとれた体は本当にきれい）
（肩甲骨から腰に掛けて細まって、そこからお尻の線もきれい）
（膣の中で性器で自己主張しつつ、感動してしまうのだった）
【フォローしてくれてどうもありがとう！】
【ねえねえ、ちゃんとうまくできてる？チョコちゃん退屈してない？】
【うん、楽しいことして疲れてしまったらよくないのだわ！】
【遊び疲れとは違う疲れ方だよね？】
【茹でチョコ、ぐでたまみたいなのだわ！】
（肉襞を掻き分けると言うより、押し広げるといった感じだろうか）
（太長い彼の性器が入ってくれば、嫌でもその質量と熱に感じてしまい）
おまんこに、おちんちんが全部入っちゃったね？
ふふ、上手におちんちん入れられて偉い。
（圧迫感が凄いため、ちょっとだけお腹が苦しくなって）
（ふうと、一息吐いて落ち着かせ）
ねえ、おまんこにおちんちん咥えさせただけで満足しちゃったのかな？
さっきより、激しくおちんちんでおまんこを突き上げて気持ちよくさせてくれるんじゃなかったのかな？
折角なんだ、おちんちんとおまんこのことしか考えられないようになろうよ？ね？
（ぎゅっと肉襞を、性器に纏わりつかせれば）
（腰を動かして、肉襞と性器を擦り合わせたいってそう思わせ）
（彼のほうを振り向いて、煽るようなことを言ってみた）
【退屈していないよ？もっとエッチしたいって、なっちゃうから不思議だよね。】
【遊び疲れと言うか、気疲れかな。良くないよね、そんなの。】
【ぐでたま、可愛いよね。大好きだよ。】
【https://p-dress.jp/uploads/content/image/115655/4804.png】
【https://p-dress.jp/uploads/content/image/115912/4847.png】
【https://p-dress.jp/uploads/content/image/115806/4820.png】
【のも、良いかもね。】
（膣の中で性器をしっかり反らせて）
（びくってさせたりしながらぐっしょり濡れた感触を味わい）
…、あ…、これはっ
（彼女が振り返り、言葉を発しつつ膣はびくってして）
（性器を同じくびくってさせて性器同士絡まって呼応するみたい）
（切れ長の瞳、きれいな顔立ちに反してとんでもないこと言ってるけれど！）
（一度大きめに腰を引いて膣から性器を抜き出し）
（外れそうなところまで腰引いて、一気に膣に送り込めばぱんって乾いた音が響いた）
っ！？おまんこがびくってして、絡まれてるみたいで気持ちいい〜！
ねえ環さん！環さんもちんちんとおまんこのことしか考えないようにならないとフェアじゃないよね！
（すごく体の相性がいいらしい？）
（腰から尻たぶに手を移して掴み、腰を揺らしだしてみる）
（最初は焦らすようにゆったり動けば彼女の様子伺い）
【どうもありがとう！よかった！なかなか不安なのだよ！】
【そしてチョコちゃんのエッチ！】
【ぐでたまの画像かって思ったら、エッチなのだわ！もう！（ぺし）】
どうこのおちんちんを、大人のおちんちんにしようかってね。
そして、私好みのおちんちんに育てることもね。
（力強く、腰を打ち付けられれば）
（彼が気付いたかどうかは分からないけど、乳房がぷるんと前後に揺れて）
焦らさないで、もっとがんがん来て良いんだよ？
おまんこもね、おちんちんが欲しいってなるから絡みつくんだ。
ねえ、もっとおまんこに君のおちんちん頂戴？
（精液と愛液とが、混じり合って膣内も蕩け切って）
（とろんとした瞳で、彼を煽るように見詰めて）
（誘うように、腰を左右に軽く揺らして）
【不安にならなくっても、良いんだよ？だって、退屈するどころかきゅんきゅんしちゃうから。】
【君との時間は、楽しくって幸せな時間ばかりだからね。】
【https://ishop.tbs.co.jp/special/tbs/gudetama_5th/images/gude_access.png】
【もう仕方ないなあ。】
【前に、君が好きそうなカエルのデザインのTシャツイタリアのサイトで見かけたのだけど。】
【売り切れて、見れなくなっていたよ。残念。】
それじゃ僕は、このおまんこを…、どう愛そうって考えれば良い？
（感じるままに腰を振り続けてみる）
（膣の肉の具合が千世子ちゃんとはまた違って、絡まりがぷるんって包み込まれるみたい）
（具合を性器で感じ取って確かめ丁寧に膣を探り続けるカムパネルラ）
ちょ！ちょっと！環さん！腰の振り方がエッチすぎるから！
（むぎゅう！）
（もっと動いても大丈夫そうって、伝えてくれる）
（腰を掴み、安心して腰を振り始めてみる）
（お肉が蕩けてるのに実物感はあって、絡みついてくる膣が良すぎる〜！）
（前後に腰振ってるだけなのに夢中になってしまいそう）
（次第におしりを腰がぺったぺったと叩きだせば本格的な腰の動きになりだす）
（二度出しているし、余裕はあるはずだけど環さんの体はそれ以上に余裕があるみたい？）
【どうもありがとう！】
【本当に良くしてくれてどうもありがとう！】
【もっと…この場合は環さんを良くしてあげられるようにがんばるのだわ！】
【ぐで〜ん、フフフ。】
【でもカエルのTシャツ…もう漫画は見れないのは返す返すも残念で仕方ないのだわ〜。（ふう）】
【…。】
【そろそろ中断しておやゆみなさいしてもいい？】
（性器をとろとろに蕩け切った肉襞で、包んであげ）
（彼が腰を動かすたびに、扱かれるような刺激を与えてあげ）
奥深くまで、ぐっと届いてるし。
んっ、はぁはぁ…ちょっとずつだけど…おまんこの良いところを…
ひゃん…ぐりぐり〜ってしてくれるから、好き…
（離さないと言わんばかりに、性器を締め付けてやり）
（くちゅくちゅぱんぱんと、静かな寝室にぶつかり合う音と荒くなりだした呼吸が響いて）
（肌同士がぶつかれば、彼の好物である乳房が美味しそうに揺れて）
おまんこが、きゅんきゅんし始めて来たよ。
だから、だからもっとおちんちん頂戴？君のおちんちん、良い…良いよ
ぁっ…あっ…、あっ…、もっと…もっと激しく…ね？
（性器でぐりぐりと、気持ちのいい箇所を擦られれ）
（喘ぎ声を上げ、気持ち良いと伝えもっとをを強請り）
【射精しながらでも、腰が止まらないって感じで。】
【おまんこに夢中になりながら、腰を振る姿がみてみたいな。】
【後、おまんこおまんこって言いながら腰を振る姿も。】
【一杯、おまんこシたいな。だから、頑張りなよ？】
【たまに、ぐでたまのアニメ見るけど。癒されるね。】
【ここで中断して、添い寝しようか？】
ネムネムだから、一緒に寝ようか？
遅くまで、ありがとうね？
ふふ〜今日も遅くまでどうもありがとう！
添い寝して寝てしまう？次で寝てしまう予定なのだけど！
こちらこそ、遅くまでお付き合いありがとう。
とっても、感謝しているよ。（ぎゅ）
じゃあ、添い寝しようか？（布団にごろんと寝転がって）
（一緒に布団に転がり！）
（チョコちゃん環さんに身を寄せればすぐにすや〜って寝息が！）
（相変わらずの寝付きの良さなのでした！）
【ネムネムねむ〜い！】
【そrじゃ先に眠らせてもらいます、おやすみなさい、またね！】
【暑和に負けずにおやゆむなさいー】
（寝息を立て始めた彼女の頭を、撫で）
（ぎゅ〜って抱き締め、瞼を閉じればあっという間に寝入ったとか）
【こちらこそ、どうもありがとう。】
【暑さに負けずに、頑張ろうね。おやゆむなさい。】
今日は暑疲れていて長居できないかもなのだわ。
そしたら、今日は日が変わったら解散しようか？
はい、日付が変わるころにおやゆみするのよ〜。（べた〜ん）
日付が変わる頃に寝て、ゆっくりと休んで明日も頑張ろうね？(なでなで)
…。
（名でられるとアンテナがぴょこぴょこするのだった）
(心配そうに見詰めて)
ふふ、撫でられるのが嬉しいみたいだね。元気になったら、沢山シよう。約束だよ？
(小指を差し出し)
むぎゅむぎゅ。
（小指絡ませてみる）
でもチョコちゃんにはエッチなこともそうだけどおしゃべりしたりいろいろしに、私は来てるのだから。
そうだね、君とはヤらしいことだけじゃなく色んなことをしにここに来ているもんなー。
今度は、皐月と景ちゃんと3人でスイカ割りでもしてみようか？皐月も喜ぶって思うよ。
そしてあのころはまだまだ漫画も絶好調だったのだわ。
（しゅんとして三角座り）
ごめんって謝ったら、許してくれるだろうし。沢山花火買って、皐月の機嫌を取ったら良いよ。
そうだね。単行本も停止処分になったしね。仕方ないけど、寂しいね。
(ぎゅ)
やはりもう売れないの？（ガガーン）
13巻は永遠に出ないのかしら？
回収はされないから、まだいいかな。カレンダーも、販売中止らしい。
13巻は、永遠に出ないだろうね。
千世子ちゃんが買ったもので中止になってしまったのとかある？
カレンダー買おうとしてた？
天使ちゃんは、カレンダー予約していたみたいだよ。
それ以外は、特に買ってないみたいだ。缶バッジは、興味無かったらしい。
美人なお母さんとかわいいちびっこみたいね！ふふ〜！
（私はたぬきの置物あたりかしら/ぽつり）
…。
来年を迎えられなくて悲しいのだわ。
美人なお母さんに、可愛らしい子供に後は妹かな？
君がたぬきの置物なら、毎日んほー！と言わないといけなくなるからやめようか？
そうだね、来年は残念ながら迎えられないね。
皐月が、どう成長していくか楽しみだったから余計にね。
そしてそろそろ寝る準備を始めるの…。（ネムネム）
今日も、一緒に寝ようか？布団敷いてあげるから、パジャマに着替えて来なよ？
(そう言うと、布団を2人分敷いて)
（布団に腰掛け、ころんって転がり）
明日は晴れないといいのだわ〜。暑いのはもう嫌〜。
(布団に寝転がって、おいで？と誘い)
暑かったら、かき氷でも差し入れに来るよ。約束するよ、景ちゃん。
くっついてなんかとてもじゃないけれど眠れないのだわ。
（誘いを丁寧に断る夜凪）
実はケイコで本音トークをしようと考えてるのだけどね。
カレンとケイコで、本音トークか。構わないよ。それで、何時にする？
言いたいことあれば、遠慮なく伝えてくれて構わないから。
チョコちゃんに言わないといけないこともあるし。
きっと、サヨナラのお話だって思っているけど。
ネムネムさんになってしまったから、ここで寝よう。何時も、遅くまでありがとう。
簡単に、返事しなよ？
チョコ環さんも暑さに気をつけるのよ。
それじゃ寝てしまうのでおやすみなさい💤
おやすみなさい、ゆっくりと寝ようね？
きちんと水分だけじゃなく、塩分も取らないと駄目だね。
こんばんは！
汗には塩分とかのミネラルも、含まれているからね。
薬を飲もうかなって位には、頭痛がしたよ。君は、大丈夫だったのかな？
昨日があまりにひどすぎたから、今日はよかったのかも。
（片腕上げて背伸び！）
私に、伝えたいことがあるんだよね？聞くよ？
後、23日休みになったから。もし君の時間があれば。一日貰えないかな？
伝えたいことあれば、遠慮なく言うんだよ？
そしてチョコちゃんは私の名前になってるのだけど！
そうそうそれでね、このスレも残り250だから思い出作りに何かしないっていう提案なのだけどね。
そこも使い切らないと、駄目じゃないのかな？
思い出作りに、なにかをしたいんだ。嫌って訳じゃないけど、なにをしよう？
であったころから今までを語り合うとか、アクタージュを語るとか。
でも、３００じゃ語り尽くせないって思うのだけどどうかな？
出会ってからを振り返ったり、原作を語るには。
フフフ、ひたすら感謝することになりそう！
後ね、昨夜君と別れてから久し振りに星を撮りに行ったよ。
これも、後で見せられたら良いな。前に、君が月を撮って見せてくれたことがあったよね。
覚えているかな？
舞台はサヨナラじゃなくてありがとうございましただからね、フフ。
あんな夜中に！？（ガガーン）
上手く撮れなかったやつ！星は難しいっぽいの。
夜中のほうが、星が綺麗に撮れるからね。
上手く撮れなくっても、良いんだよ？星は、スマホじゃ色々と調節が効かないからね。
その分、難しいんだよ？
楽しいこともつらいことも多かったけれど、たくさん思い出をありがとうございます。（ニコ）
チョコちゃんは有料の高性能アプリとか入れてるんだよね。
こちらこそ、沢山の思い出をありがとう。喧嘩もいっぱいしたよね。
ギクシャクしていたこともあったけど、それでも君と離れずに居られて良かったって思うよ。
昔のやり取りを見て、やっぱり私の一目惚れだったんだなって再認識したよ。
おうちを作ってくれて、ありがとうね？
私が一方的に起こったことが多かったけどね？？
チョコちゃんはキラキラふんわりしてるから、これからもきっと上手くいくよ！
ふふ、アクタージュと共に去りぬ、だね！
おうちも最後は笑顔いっぱいでありがとうございましたするのよ！
フィルムで撮ったような写真が撮れるアプリ。
そうだね、最後は笑顔でありがとうございましたしないとだね。
君に見つけて貰って、幸せだったよ。君も、そうだと良いけどね。
フフ。
それじゃ、避難所？の削除依頼してこようと思うよ。
どうせだから、そこも使ってしまおうか？それなら、沢山語り合えるよ。
後、星空の写真。一緒に君と眺めたかったな。
https://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20200818234039_387a6e6d444f72466769.JPG
チョコちゃんには長い付き合いにさせてしまうって思ってたけれど、散るのは一瞬だったね。
いや、いやいや、長引くと離れてしまうのがより辛くなるからこういう時はスパッとした方がいいと思う！
星空奇麗ね。こんなに星って見えるのね。
そういえば星空デートとかしようとしてたよね！ちゃんと地図まで用意してた！
だって、私は私のスタンスを変えてしまうくらいには君に惹かれていたからね。
ううん、そこを使い切ったら大丈夫だよ。
赤道儀って道具があれば、もっと綺麗に撮れたんだろうけどね。20秒露出すると、星が流れちゃう。
拡大したら、もっと星が見えるよ。
地図まで用意してくれたのなら、しようよ？だって、勿体無いもん！
でもチョコちゃんは気づかないうちに冷めてきてるはずなのだけど。
何が大丈夫なのかわからないんだけど！？（ガガーン）
特殊な計測器みたいなもの？
残り900以上あるから、やっぱり使わないのが無難だと思うよ。
一応下書きしてみたけど、こんなので良い？
管理人さんへ
このスレを使うことがなくなったので削除お願いします
https://yomoyama-bbs.jp/304/1584
と言うか、冷めて来ていないし。
900以上あるけど、そこを使い切ったら綺麗にありがとうって。
そう言えるからさ。だから、もうちょっと付き合って欲しい。
https://www.kyoei-osaka.jp/hpgen/HPB/entries/259.html
天体写真を綺麗に撮るための、補助器具ってところかな。
それが無くなってしまったから。私あれ、好きだったの！
でもなくなったっていうことは、少しずつ変化があるっていうこと。
ううん、止めとく。引き際が肝心。
そして！
特価としか書いてないのが恐ろしいの。（時価みたいな？）
なんだ、そういうことだったんだ。そう言えば、忙しくって出せていなかったけど。
きちんと書いてあるよ。だから、後で探しておきなよ。隠しておくから。
冷めるどころか、君の事が好き好きで困っているのにね。
だから、もうちょっとだけ居たいって我侭も言うんだよ？
我侭ばかり言って困らせているのは分かっているけど、付き合って欲しい。
お願いします。
特価と、時価は違うよ？
辛くなってしまうからダメ。
だてに2年近く一緒じゃなかったってことね。
それから、ありがとうございましたってする。
我侭だって分かっているけど、聞いてほしい。
そしてスマホになるから、次から夜凪になります。
だって、そこを使い切れたならきっとうまくありがとうが言えたって思うから。
そして千世子ちゃん、本当に長い間どうもありがとう！
時に楽しく、時に辛く、それでも寝る間を惜しんでおしゃべりに夢中になったり
一日中遊んだりしたのはすごくいい思い出！
（自分の胸に手を当て）
アクタージュは残念な最後になったけれど、でもチョコちゃんと一緒だった思い出は永遠だわ！
きっとコミックスを読むたびに思い出してしまうよ、うふふ。
むしろ、上手に言えるためにもあそこが私には必要なんだ。
だから、管理人さんにちょっと待ってってお願いして来たよ。
それから、ラブレター隠しておくから見付けるんだよ？
一日中だって、遊んだよね。寝る間を惜しんで、いろんなことをしたよね。
どんな時だって、君と一緒だったから乗り越えられたと思うよ。
ありがとうね？
コミックスを読まなくっても、君の事は思い出してしまうよ。
それなら私はもうあっちには行かないのだわ…。
一方的に感じられちゃったから、ごめんなさい。
削除依頼も、良いよ？ってまだ言っていなかったから。
君が辛くなるのなら、無理にとは言わない。けど、もうちょっと居たいって気持ちも分かって欲しいかな。
凄い我侭だけどね。
もっともっと書いたのに。だって、自己満足でしかないって思っていたから。
手書きの手紙だって、書いたことあったね。年賀状の君の字が、とても好みだったよ。
ラブレター置いて来たから、見付けてくれると嬉しいかな。
眠いからもう寝tしまうよ
今夜は、添い寝するよ？嫌だって言ってもね。
（お姫様抱っこすれば、寝室へ連れて行き）
（ベッドへ転がし、その隣に寝転んだ）
ラブレター、ちゃんと見付けてよね。ぐちゃぐちゃな気持ち、書いたんだから。
で、君は眠いだろうから簡単におやゆみなさいだけで良いからね？
（まぶた擦ってるとお姫様抱っこっされベッドへ）
眠すぎて頭がはたらかないのだわ…、ごまんなさいチョコcアあん。
ネムネムしえしmくぅからおやすいねむ
私こそ、我侭言ってごめんなさい。
おやゆむなさい、夜凪さん。
（おやすみのキスをし、ぎゅっと抱き締め）
（瞼を閉じれば、仲良く夢の中だったとか）
(寝ている彼女の頬をみょ〜ん)
こんなにも、私は君のことが好きなのに。君の気が変わってくれないかな？って、毎晩思っているくらいなのに。
君の気が変わって、あそこも使って良いよと言ってくれますように。
(寝ている彼女を起こさないよう、そっとベッドから抜け出すとキッチンへ向かって)
(何が良いかな？と、レシピ本と睨めっこ)
美味しく食べて貰えると、良いのだけど。
(メニューを決めれば、パシッと軽く両頬叩いて気合い入れて)
(今日のメニューは、食欲をそそるかもしれないちょっとピリ辛な内容)
(炊飯器で炊き上げたスパイスたっぷりジャンパラヤ、皮をカリッとなるまで焼いた鶏肉を一口サイズに切ったもの)
(それから、目玉焼きを豪快にその上に乗せ)
(ピリ辛こんにゃくに、ごま油と鶏ガラスープで漬け込んだきゅうりの漬物)
(麺棒できゅうりを適度に叩くと、味が馴染みやすいとか)
ふう、麺棒できゅうりを叩いているとスッキリしたよ。
(一通り作ると、お弁当箱に詰めてやり)
(手紙も添えて、彼女の目が付く所へ)
(残った分が、朝食に出されたとか)
それじゃあ、行ってくるね？暑さに負けずに、頑張ろうね？
【と言う一言、眠れなかったから星空を撮影して来たよ。】
【それにしても、深夜の公園って不気味だね。】
（美味しい！頬を押さえながら自慢気味にごはん食べ）
暑い時期に辛めの食べ物、ありなのだわ。
漬物でマイルドに…モグモグ。
（そしていつも通り完食な夜凪なのでした）
【そして手紙もどうもありがとう！】
【暑いけどがんばれるのだわ！それじゃまたね！】
（うつぶせでベッドに転がる夜凪）
まあでも、腹を割って話すとするならいいかしら。（ニコ）
このままでも構わないし、どうしようか？その前に、隣に座らせて貰っても良いかな？
（カレンが座れるくらいには、スペース開けてみる）
そして、マンガじゃないのだから夜中の公園とか行ったらだめだよ。（くすくす）
(ベッドに腰掛けると、頭を優しく撫でて)
夜中の公園は、人気が無くて。ちょっとの物音にも、ドッキリとさせられちゃったよ。
それで、手紙は見つけられたのかな？
うん。
それでぶっちゃけカレンはどうしたいの？
せめて、避難所のスレが終わるまでは一緒に居させて欲しい。
奇跡が起きて、君の気が変わって欲しいと願うけど。それは、多分無理だから。
後、ちょっと次のレスが遅くなるね？
(むう、と頬を膨らませ)
でも前だったら感情あらわにしてきたと思ったから。今は冷静でしょ？
そうなの？私も、初めて知ったよ。
じゃあ、ケイコは景子なのかな？
君と別れてから、朝まで泣いていたけどね。
千世子ちゃんが声をかけてくれなかったら私はきっとうろうろさまよってたと思う。
だから本当にどうもありがとう、感謝してます！
https://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20200820000714_69346767666b6a425a35.JPG
ぼやけすぎて、今ひとつだね。
出会ったばかりの頃、君がよくそう言っていたよね。
どういたしまして。でも、そんなに感謝しているのなら避難所使うの許してよって。
そう言ってしまう？
でも左下の赤さが怖いわ！？（ガガーン）
それとこれは話が別ってことね。
去り際はスマートな方がいいのよ。ずるずるいってしまうのはよくないの。
君と沢山思い出を作って、お別れしたいから。
駄目かな？最後の我侭、聞いて欲しいって。そう思ってしまうよ。
星空、折角君が地図まで用意してくれたのに。
避難所まで使い終わったら、きちんとありがとうございましたってするよ。
いつの間にか千世子ちゃんになっているけれど、千世子ちゃんはかわいいから
きっとすぐにいい友達ができるよ！私が保証する！
馬鹿、君と二人が良かったんだよ。それ以上、何も望まないのに。
避難所の失敗したおうちも、使って良いって。そうなって欲しい位なのに。
それが終わったら、もう我侭は言わないから。だから、付き合って欲しい。お願いします。
なぜアクタージュが終わったらありがとうございますになるのか考えないと難しいと思うのだわ。
でも、もうちょっとだけ。本当に、もうちょっとだけ付き合って欲しいんだ。
それが終わったら、ありがとうございますするから。
私は、どうしようもないくらいには君の事が好きになってしまって。
だから、避難所を使うまでは一緒に居て欲しいって。
いつも、我侭ばかりでごめんなさい。
ふ〜。
きちんと受け入れるって、約束するからお願いします。
もう私たちは漫画に沿ってアップデートできないのよ。
悲しい終わり方だけど受け入れるしかないの。
それじゃ仮に？アクタージュが終わってもモチベーション維持できる方法なり
口説いたりしてみたらどうかしら。
ふーん、説得しても良いんだ？なら、君を口説いてみるよ。
今は、頭が働かないから難しいけど。後悔、したって知らないよ？
一緒に、寝よ？
（眠たそうな彼女を、寝室までずりずり引っ張ってからベッドへと転がして）
（隣にコロンと寝転がってみた）
簡単に、返して良いからね？
それじゃおやすむなさい。
夜凪さんの、バーカ！
そうだよ、いっぱいいっぱいだよ。それだけ、君の事が好きだって気付きなよ？
おやすむなさい、またね？
後、どこかに隠していた手紙気付いてくれてありがとう。って、ちゃんと読んでくれたのかな？
お弁当に付けていたのとは、違うからね？
それじゃあ、また。
【と言う二言】
って、待っててくれるかは分からないけどさ。
待っていてくれて、ありがとうね？
あと手紙は読んだから大丈夫。
後、今夜はどうしようか？口説いても、構わない？ちょっと、君が元気なさそうだけど。
だいぶセーブしてるみたいだから、思ってること吐き出してしまえばいいのにって思ったわ。
昼間があまりに熱すぎるから消耗したけれど、大丈夫！
（私は汗かいてるシーン多いしねって付け加え）
そう思うけど、それでも良いのかな？
昼間が暑過ぎるもんね、ちょっと外に出ただけで汗ばんでしまうから困り物だよ。
(パタパタと内輪で扇いで)
私（ケイコ）はちょこっと鈍いからストレートに言わないとわからないこと意外とあるの。
（でも天然じゃないよ！と汗かいて否定）
外に出ないっていう選択肢！（無理）
天然じゃないのなら、何かな？
外に出ないって選択肢もあるけど、ジュースとか買いに行くとか必要最低限しか出ないけど。
それでも、汗ばんでしまうよね。
外に出た瞬間異常な熱気にさらされてしまうの。
建物の中は冷えてるから、寒暖の差で調子崩しそうになるのだわ。（ふ〜）
それとも、このままで構わないかな？
異常な熱気だよね、あまりの暑さに頭痛までしちゃうくらいだしね。
気温の差と、クーラーの使い過ぎで自律神経とかやられちゃうからね。気をつけないと、ダメだよ？
ただし長すぎるとネムネムしてしまうよ。（ニコ）
今日は頭痛したのだわ。
すごく危険だから適度に麦茶とか飲んでるのだけどね？千世子ちゃんも気を付けて！天使さんなのだし！
【環さんも気を付けて！（カムパネルラの声）】
暑いってだけで、こんなに疲れちゃうんだって思ったよ。
ネムネムにならない程度に、簡単に纏めるね。
○元気になっていたらと約束していた、定食屋さんにまだ行けていない
○何度も話題になっていた遊園地での、お忍びデート
○皐月ちゃんが、花火を一緒にしたくってしたくって我慢できないみたいだよ？
原作は、最悪の終わり方になっちゃったけど。それでも、話を作ることは出来るよね。
これから、また何年もってのは無理だけどさ。
頭痛、大丈夫だったのかな？麦茶だけじゃなく、塩あめとかも舐めるんだよ？
私も気をつけるけど、勿論君もね。
【どういたしまして。（環さん）】
やりたいことを羅列してるだけのような気もするけれど。
そう思わされているから。
君と、まだまだ思い出を作りたいし。それから、色んな話だってもっともっとしたい。
何気ない話をしたり、お弁当を作りあったり。一緒に眠ると、独りの時より気持ちよく眠れるし。
君と、まだまだくっついていたいんだ。何回もばらばらになっちゃいそうになったけど。
君がその度に、根気強く付き合ってくれたから。今があるのだけどね。
何時も、甘えてばかりでごめんね？
けど、君を困らせたくないから。だから、もう少しだけ。
もう少しだけ、でも本音を言うならもっと一緒に居たいよ。
わかった、少し考えることにするのだわ。
奇跡が起きて、君の気が変わってくれないかなってそう思っているし。
君に伝えたいことの少しだって、伝わってくれなくって。悔しくって、泣いたり。
ものすごく感情を揺さぶられるくらいには、好きなんだからね？
（千世子ちゃんの頭に手をのせて、優しく撫で）
今日はもう遅くなってしまったから、そろそろ寝ることにしよ〜！
遅くまで、付き合ってくれてどうもありがとう。
それから、23日はどうなったか教えて貰えると助かるよ。
（手を握って、寝室へと歩いて）
（先にベッドに寝転んでみた）
（チョコちゃんに先導されてベッドへ）
（今日は冷房が効いてるのか、すごく涼しい）
うんっと、明日にはわかると思うのだけれどね？
その、せっかく日曜日が休みだから。都合が合えば、嬉しいなって。
そう本当に、思っているよ。
（もぞもぞ動いて、くっついてみた）
眠たいだろうから、簡単に返しなよ？
（チョコちゃんがくっついてくると抱き枕みたいにムギュウってして）
大丈夫そうな大丈夫じゃなさそうな…？
ネムネムムギュ、チョコちゃんおやゆみなさい、ぐう〜。
ネムネムになるまで、毎晩お喋りに付き合ってくれてありがとう。
感謝、しているんだよ？
(ギュッとされれば、嬉しそうに頬擦り寄せて)
(おやすみのキスをし、抱き合ったまま眠りに就いた)
日曜日はたぶん大丈夫です。そういうわけで差し入れを置いていくのよ。
（リプトンレモンティーを置いていった！/ナゾ）
23日大丈夫なんだね？良かった、のんびりと過ごせたら嬉しいな！
差し入れも、ありがとうね？リプトン美味しいから、好きだよ？勿論、君のこともね。
それじゃあ、残り半日も暑いけど頑張ろうね！
(差し入れを受け取ると、ソファーに腰掛けて早速飲んだとか)
暑いっていうよりここまでくるともう痛いに近いねえ。（ふ〜）
今日も暑くて嫌になったね、水分だけじゃなくミネラルも取るんだよ？
どうもありがとう、ちゃんと麦茶も取ったし大丈夫だと思うよ。
私は、小梅ちゃんを食べているんだけど。美味しいよね。
パッケージも、可愛らしいし。
……。
（環さんに見とれるカムパネルラ）
あっえっとえっと、塩分補給は大事！（汗だらだら）
（おいで〜と両手を広げ）
そうだね、塩分もしっかりと補給しようね？
（彼女にくっつこうとするけれど、すぐに後退り！）
（飛び込んで来ないので、こちらから抱きつき）
（胸に顔を押し付けてから、離れ）
（ハグは予想内だけれど、顔に温かくて柔らかいふくらみが！）
だって今まさに性交渉中でしょ？
うずうずしてしまったら困ってしまうから！（ガガーン）
うずうずしてしまったら、どう困るのかな？
分からないから、その理由を聞かせて欲しいかな。
（にやにや）
（真っ赤になってぷいってしてしまった）
それを知りたいんだけどなあ、カムパネルラ。
ねえ、駄目？
（頬をつんつんしてみた）
（つんつんされると、柄にもなく頬膨らませ）
だいたい環さんは男を知り尽くしてる（ひどい）んだから、わかるでしょ。
ねえ、君がどんな風に大変なことになっちゃうのか。
それを教えなよ〜〜、君みたいな子は初めてだから分からないんだ。
（頬にキスをして、からかって）
（頬にキスされた！？慌てるカムパネルラ）
それは〜、一人だったら自慰行為してしまうかもだし、
彼女とかいれば、また別の行為に及ぶかも。（もごもご）
遠慮しないで、しても良いのに。
それとも、セックスにする？好きなほう、選ぶと良いよ。
（苦しい笑い方してしまうカムパネルラ）
…。
セックス、でも時間が時間だからあまり進まないと思うよ。
それでも君が良かったら、続きをシようか？
夜更かしして、暑さにばてて倒れでもしたら大変だからね。
…っあ、…こう？
（奥に擦りつけると、膣が性器をよりいっそう締め付けてくれることがある）
（環さんの声色も艶になるし、すごく感じてくれてるのかも？）
（腰を振るのをいったん止めれば、亀頭で奥を探り…）
ぬるぬる〜ってして、きゅんって締めてくる、はぁ〜。気持ちいい！すごい！
（探ってると明らかに反応してくるところ見つけ出した！）
（子宮口に鈴口を擦りつけ様子うかがい）
（ちょこっと小さめの動きで腰を前後に振って、正確に奥を犯してあげるカムパネルラ）
【どうぞよろしくお願いします。】
【2時とかかなあ、フフフ。環さんは門限あるの？】
（奥深くを、ぐりぐりと擦り付けられれば）
（肉襞が嬉しそうに、彼の性器に更にぎゅーっと絡んで締め付け）
（奥深くまで貫きやすい体位のせいか、小さめの動きでも力強く感じられ）
おまんこが壊れそうなくらいには、突き上げてくれても…
大丈夫…んっ…だから…
（お尻を更に突き上げる姿勢になれば、激しく交わっている気分にさせ）
（あっ…あっ…と、時折高い声色で強く感じていることを彼に伝えてあげ）
（先にいかされないよう、シーツをぎゅっと握って耐えながら）
（飲み込みが早いのか、それとも相性が良いからなのか）
（物凄い快楽に飲み込まれそうになり、もっとセックスしていたいなどと思ってしまい）
もっと…もっと…
【こちらこそ、よろしくお願いするよ。】
【そうだね、2時くらいでお開きにしようか？それ以降でも大丈夫だけど、寝不足は駄目だよ。】
（おまんこが嬉しそうに喰らいついてきた？）
（奥にたんたんってつき続ければ、ぺたぺた腰がお尻をはたき続けて）
（彼女のお尻の位置が少し変わると擦れ方も変化して急になり）
（締め付けの強さも相まって快感がさらに強める！）
っ！っ、環さんっ…おまんこがすごくて、ちんちんが蕩けてしまってそう…。
（しっかりと腕を伸ばして腰を掴み、腰を振り続けたまにお尻を撫でてあげ）
（膣の締め付けに対して性器を反らせて体がよろこんでることを知らせるみたい）
（心地よ過ぎて言葉が少なくなってくると、彼女の声や肉がぶつかる音が目立つようになり）
っ…はっ…、そろそろかも…！
（腰でお尻をはたくリズムが狭まっていく）
（オトコらしいところを見せて彼女より少しでも後に達したいけれど！）
（膣内で性器がびくびくうねるようで、このままではまずくなってきた！）
【暑い時期は無理すると危ないから！】
【ねえねえ環さん。後背位の次はどんなのを教えてくれるの？】
（腰を打ち付ける速度が、早まって）
（静かな部屋に、肌同士がぶつかる音が響いて）
（更に、彼の口数が少なくなってくれば）
（余裕がないのを、察して）
おまんこの中に…中に…また君の…頂戴？
（あまりの気持ち良さに、シーツを握り締める指先に力が入らなくなり）
（気持ちのいいところを、何度も素早く擦り上げられれば）
や…イかされちゃう…年下君に、イかされちゃう…
おちんちんで…おまんこぐりぐり〜って…乱暴に…突かれちゃいながら…
はぁ…はぁ…っん、イっちゃう…もっと…もっと…おちんちんで…おまんこ突き続け─
あっ、あっ、本当におまんこ…イっちゃった
（今回は、彼より先に達してしまい）
（びくびくっと小刻みに、体や膣内を痙攣させながら達してしまい）
（余韻に浸りながら、精液を搾り取ろうとぎゅーっと性器を締め上げるのだった）
【バックの次は、この間見せたようなのが良いかな？】
【https://p-dress.jp/uploads/content/image/115655/4804.png】
【こんなのとかは、どうかな？】
【沢山、精液出してくれるの楽しみにしているよ？】
そうじゃないと僕がっ！僕が先に負けてしまうからっ！
（性器に与えられる快感が尋常じゃない！？）
（おしりに腰を打ちつけつづければ膣がびくびくして締め付けが危険なほどに！）
（性器もびくびく呼応して、もう無理って思ったところで鈴口から精液がはなたれはじめ）
（ぴゅるって勢いよく奥に叩き付ければ動きを緩めながらも腰を揺らし続け）
（精液が波打つのが引くまで、腰を揺らし続け）
ハー…ふっ…、すごかったあ…
（膣に性器を収め切ったままで、かの徐の腰や背中を愛撫！）
（最後に腰を引いて繋がりを解こうとしたところで…）
（パンって大きく音が鳴るほどに、もう一度腰を突きこんでみた！）
【環さんったら、どこでこんなエッチなものを見つけるの？】
【うん、やってみたい！脚を肩にかけるの？】
【でもでも、あまり出し過ぎると…彼女にも行ってるけれど、授かってしまうかもだし！（ガガーン）】
（先にイかされちゃったしね、とポツリと呟いて）
（余韻に浸ろうとするも、射精しながらでも腰の突き上げを止めない彼に）
（小さく喘がされ続けて）
んっ───！！
（大きく腰を打ち付けられれば、ぞくぞくしてしまって）
（敏感になり過ぎた膣、力強く擦られれば声にならない声をあげまた軽く達してしまって）
（何時もより、多めに結合部から泡立てられた二人の体液が飛び散って）
（シーツにシミを作ってしまったとか）
【どこって、ネットでだね。】
【仰向けの女性が男性の肩の上まで脚を上げ、男性はその脚を支えながら挿入する体位】
【48手の一つで、深山って言うんだよ。で、そろそろ時間だね。】
【薬を飲んでいるから、大丈夫だよ。おちんちんびくびくさせなが、精子たっぷり注いじゃっても大丈夫。。】
【今日も、遅くまでありがとう。それから、今夜は会えないから。】
【お友達に会いに行くから、、1時以降とかなら会えるだろうけど。】
【遅くなるかもだから、寝て待っているように。】
【簡単に、返すんだよ？おやゆみ。】
【気持ち良くなって、寝てくれたのなら良いんだけど。】
【カムパネルラと、また色んな体位で楽しめるのを楽しみにしているよ。】
【おまんこ、いっぱい気持ち良くしてくれてありがとう。まだまだ気持ち良くさせて貰えると、嬉しいかな。】
【君も、楽しんでくれると良いけど。おやゆみ。】
昨日はおやゆみしてしまってごめんなさい。
このお返しは必ず…ネムネム。
それじゃ行ってきます、ニャゴニャゴ。
（フランス風サンドイッチ（自称）を置いていく夜凪なのでした）
【暑いからすごく気をつけるのよ、ニャゴニャゴ】
ネムネム言ってたから、寝ちゃったんだろうなと分かったし大丈夫だよ。
このお返しは必ず、なにかな？じゃあ、10回して貰おうかな？なんてね？
サンドイッチ、ありがとう。美味しくいただいたよ。
(口元に、サンドイッチの食べかすが付いているのも気にせず)
残りも、頑張って来るから。またね？後、日曜日は何時集合にしようか。それも、考えないとだね。
【君も気をつけるんだよ？にゃごにゃご】
（部屋の隅の方で三角座りになって小さくなる夜凪）
（どんよりしている）
こんばんは、景ちゃん。
>>792
昨日の夜に伝言したのだけど、>>792を見てくれるかな？ごめんね？お昼にも、伝えていれば無駄に待たせずに済んでいたもんな。
本当、ごめん！
【と言う一言】
ものすごく眠くなってしまっているから、同じ轍を踏まないように寝てしまうね。
それじゃおやゆみなさい、ネムネム💤
待っていてくれて、ありがとう？後、明日何時からが都合が良いか。
残していてくれたなら、嬉しかったんだけどな。まあ、仕方ないか。
おやゆみ、朝から待っているから。起きたら来るんだよ？
蒸し暑くなりそうだから、ご飯食べたのならかき氷作って食べようか？
チョコちゃんはお昼は何を食べたの？
かき氷マシンがあるなら、面白いかき氷を作れるのだけど！
私は、おそうめんだよ。暑い夏には、冷たい麺類が美味しく感じるものだよ。
かき氷マシンがあるから、景ちゃんの言う面白いのを作って貰おうかな？
(かき氷機を、箱から取り出して)
(それから、必要な氷も準備して)
（両手で耳作ってコーンってやってみる）
私のうどんは冷たくなかったのだわ！ふふ〜。
この時期はお米とか固形のものは食べらづらいの。
あっ！氷はいらないのよ。
（じゃんって出したのは凍らせた梨！）
（芯外して皮は切り取って合って、それをマシンに庄着！）
（ガリガリしてると梨氷ができてきた！）
(キツネの真似をする彼女が、とても可愛らしかった)
(よく出来ましたねーと褒める感じで、頭を撫でやり)
あまり冷たいものを食べるのも、胃にはよろしく無いんだろうけどね。
お米が固形には、ちょっと笑わされたよ。
日照不足と、長雨とで今年の果物は残念なことにあまり甘く無いよね。
ガリガリ君の梨味、食べたことあるかな？結構美味しいよね。
(慣れた手付きで、かき氷を作るのを眺め)
（環さん背が高い！）
（千世子ちゃんと違ってちょこっと上目遣いになる夜凪）
これはすごい梨だから甘いの。
環さんはガリガリ君好きねえ。（くすくす）
ガリガリガリガリ。
（ガリガリって声に出した！）
（出来上がれば、お食べってスプーンを得て差し出す夜凪）
梨が甘いからそのままでもおいしく食べれるのよ、フフ。
(クスッと、笑って)
すごい梨だから、甘いんだ。どうすごい梨なのか、気になるところだけど。
ふなっしーから出来た梨だったりするのかな？
(差し出されたかき氷、頭がキーンと痛くならない程度に)
(ゆっくりと食べ進め)
ん、甘くて美味しい。口当たりも良いしね。作ってくれて、ありがとう。
私が考えるに、梨は水分が多いから梨氷にしてもおいしいのよ。（モグモグ）
インスタントなら、そのキツネは赤いとみた！
梨氷、他の果物だと氷にはむかなさそうだよね。
(食べさせてあげようか？と視線で)
水分があっても違う果物もあるものね、柑橘系とか。
もごむぐ、美味しくいただきました。
（完食した夜凪）
ねえねえところで、今日は何をするの？おしゃべりでおわり？
君、知っている？
柑橘系、みかんとかグレープフルーツ。
冷凍したのを、添える形のアイスとかはあるよね。
私も、美味しくいただいたよ。どうも、ありがとうね？
何をしようか？お喋りでも良いし、エチエチでも良いね。
後、一緒にライブでも見る？
マンゴーとかはパフェにするとおいしそう！
どういたしまして。…うんっとそれじゃ続きしながらかっこでおしゃべり？
ライブはどうやって見るの？
マンゴーは、ドライフルーツにしてカキ氷に添えると写真映えしそうだよね。
続きをしながら、【】でお喋りだね。了解。
ライブはね、オンラインライブだよ。お金が必要になってくるけど。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1268082.html
https://live.line.me/channels/341/upcoming/14512674
ちょっと、待っててね？
コンビニで売ってあるラインのプリカを使えば、いけるよ。
けど、結構な費用が掛かるし。無理にとは言わないけどね。
これ2名分買えるのなら、買っても構わないけど。
むぐむぐ景ちゃんも、可愛いな。
無理にとは言わないけど、君と一緒に聞きたいなってお誘いだよ。
後、悪いなんて思わなくっても良いんだよ？
君は、悪いことなんて一つもしていないのだから。
（頭を優しくぽんぽん撫で）
私のほうこそ、無理言って悪かったね？
って思いました。
能動的でなくっても、お金に余裕がなくっても。君と一緒に遊びたいな。
駄目かな？
それも、お嫁さんにしたいくらいにはね？
後、君がヤらしくなるのも私限定だと思うと愛しいよね。
そしてどうしましょうか、1時間ほど無駄にしてしまったけれど。
それとも、涼しくなりにお化け屋敷でも行く？
無料のそういうのがあれば、良いのにね。
暑いけど、よろしくお願いします。
（打ち付けたときに再度締められてくらくらしてしまった）
（性器を膣内でびくびくってさせてしまいつつ、名残り惜しいけれど腰を引いていき）
（ぬぽんって膣から外れればちょこっと間をおいて結合部からふたりの体液が滲み）
（おしりに飛び散った体液が卑猥で見入ってしまうけれど！）
（慌ててタオルで拭ってあげるのだった！）
【今日もよろしくお願いします。】
【次の順番だと環さんが動く番だと思うのだけど！それか一緒に動けるのをやってみたい！】
（タオルで飛び散って体に掛かった体液を拭って貰い）
（彼と向き合う格好になり、乳房をぎゅーと顔に押し当ててやり）
（したり顔で、問い掛け）
次は、どうしようか？君の大好きなおっぱいを一杯触れるように。
向かい合ってしようか？
（こういう風にするんだよ？と画像を見せ）
（https://p-dress.jp/uploads/content/image/115806/4820.png）
（https://p-dress.jp/uploads/content/image/115717/4808.png）
【一緒に動けるのなら、座位なんてどうかな？】
【どっちが良いかを決めるのは、君に任せるね。】
【一緒に動いて、仲良くイくのも良いかも。】
（四つん這いから向き合ってくっつき）
（するとおっぱいが！顔に！思わずムギューってして甘えた/バカ）
環さんて抱きしめがいあるよね？ふがふが。
…。
僕は座るだけでいいの？
んっと、座るだけしかできないけれど。下は、首に紐付けてあるよ？
（画像通り脚を延ばしてお座り？）
【片方は片足を肩にかけているのだよね！首紐？】
今だけは、君のだから好きにして構わないからね。
（乳房の形が変わるくらいには、更に押し付け堪能させ）
（耳元でそっと挟んであげようか？と囁いて）
君は座るだけで、良いんだよ？
紐は、今回は付けないよ？付けて欲しかったのかな？
（彼の上に跨って、性器の根元に手を添えて）
（導くように、腰を下ろして膣内に性器を挿れ始め）
（根元まで挿れ終われば、ぺたんと肌同士がぶつかって）
こうしたら、おまんこにおちんちんが食べられているの丸見えで。
ヤらしいだろ？
（片足上げて、彼の方に掛ければ）
（繋がった部分が、丸見え）
【お互いの首に紐を掛けて、後ろに重心を掛けて紐の感触をを楽しむ体位らしいよ？】
【一杯体液塗れになった後で、お風呂に入って体をヤらしく洗いあおうか？】
（性器に彼女の手が！でもシ始めのころから比べれば、ずいぶん慣れた）
（腰を擦りつけてぐにぐにってされてると、また性器が繋がりだし）
この入っていく感じ〜…！
（目をつぶって性器が膣に交わる感触に体が震え！）
（膣に性器が収まれば、性器に少しだけ残ってた精液がぷにゅって膣に放たれて）
うん！すごくエッチで！ひとつになってるんだねえって！
（長い脚が肩にかかれば結合部が丸見え）
（すぐに脚を抱えて腰をいだくとおっぱいの突起に口を添えてみる）
（ちゅうちゅうって楽しそうに吸いながらセックスを楽しんでる様子を彼女に見せ）
（次第に膣の中で性器も反りを戻しおなか側をきゅって擦って）
【やらしく洗いっこしてたら我慢できなくなってしまうと思うのだけど！】
（赤ちゃんのように、夢中になって胸の突起に吸い付く姿が可愛い）
（よしよしと、優しく後頭部を撫で）
（胸の突起も、徐々に硬く尖り出し気持ちいいことを伝え）
君のおちんちん、私のおまんこの中で元気だよって言ってきているよ。
（耳朶に、ふっと息を吹きかけ）
（ゆっくりと腰を上下に動かし、蕩け切った肉襞で性器に扱かれる感覚を与え）
このおちんちん…凄い美味しいから…また食べたくなったら…呼んで、良い？
あっ…あっ、ん。こんな美味しいおちんちん…なら…ずっと味わっていたい…
っん…奥深くまで、簡単に届いちゃうし…
（硬く反り返った性器で、膣内の感じる箇所を自ら積極的に擦りつけ）
（奥深くまで咥えたとろで、前後に腰を動かして亀頭で膣内をぐちゅぐちゅって掻き混ぜ）
（こつんと子宮口に当たれば、そこをぐりぐりって亀頭を押し当てるように刺激）
ねぇ…んっ…もっと一杯…激しくシよ？彼女には、出来ないような。
おまんこ壊れちゃいそうなくらい、激しいのをさ？
（欲情し切った瞳で、彼の頬を撫でながら強請って）
（彼の性器を、意図的に締め付けてもっとが欲しいと彼にも思わせ）
【我慢しなくって、良いんだよ？沢山、また頂戴？】
（夢中になって突起を舐めては吸って）
（彼女の所作のすべてが快感を誘ってくれるみたいで）
（むぎゅって腰を抱き寄せて求めてしまうカムパネルラ）
ぷは〜…、あ…、…このおまんこもすごく感じてしまって！
（膣に埋まった性器の擦れ方が変化に富んでる？）
（彼女が思うがままに腰を振ってセックスを味わってるみたい！）
（当然そんな動きされたらうずうずしてしまうから！）
…っうん！一杯するから環さんも！いっぱいちんちんシて？
（腰をいだいてる方の手を立てれば脚をまげて踏ん張れる格好に）
（彼女の動きに合わせ、突き上げる動きを加えてみる）
（！？一度突き上げると良すぎて腰が震えてしまった）
（求めるよう動き合わせながら突き上げ始めて、体を貪るよう！）
【こうやって体を絡み合わせるの！すごい！】
【そして雨降らないし、蒸し暑いねえ。】
（沢山煽ったおかげか、我慢出来なくなった彼がこちらの腰の動きに合わせ）
（下から、突き上げてきた）
（勢い良く、亀頭で気持ちのいい箇所を押し当てられれば）
（頭の中が真っ白になって、何も考えられなくなっちゃいそうなくらいには気持ちが良くって）
もっと君とおまんこして居たい…はぁはぁ、んっ…
やっ…そろそろ…イっちゃいそう…あっあっ、ぁ…そこ…そこ…
一杯ぐりぐりって…されちゃ…イっちゃうから…おまんこイっちゃうから…
（発情期を迎えた動物のように、呼吸を荒くさせ)
（汗ばんだ体を気にすることなく、夢中になって腰をお互いに振り続け）
（動きが合えば、ちくはぐな時よりも更に快感が強くなって）
（気持ちのいい箇所を、力強くぐりぐりって刺激され続け）
（手に力が入らなくなり、頭もぼんやりとし始めるけれども腰を動かすことだけは止めず）
（びくびくって、肉襞が痙攣し始め絶頂が近いことを伝え）
【沢山、絡ませ合いたいな。】
【蒸し暑い中、君が夢中になっておちんちんをおまんこでこしこしする姿も好きだよ？】
【びくびくって、おちんちん震わせながら一杯出すんだよ？】
（揺れるおっぱいに抑えきれなくたってしまった！）
（脚抱えるの忘れて、ムギュウって抱き着けば！おっぱいに吸い付き！）
（おなか側にカリ首を擦りつける動きがすごく良すぎて）
（奥に擦りつけるのも忘れずに？意識せずに擦りつける動きしだして）
ぷふっ！あっ！…っ！おまんこぎゅってしないでっ！
こんなことされたらすぐに出ちゃうからっ！
（ムギュって抱きしめれば彼女をしがみつけさせる格好！）
（腰を突き上げるだけじゃなくて肌を擦りつけるだけでも気持ちよくて！）
（つながってるところが良すぎてわけがわからなく、夢中になって動いてれば）
（おまんこがより締まって、性器も億でびくびくってさせ）
っ！？環さんそれダメ！ダメだっ…っらっ…！
（弱弱しく見つめ合う格好）
（体が一際大きく跳ねると、体を深すぎるくらいにつながって）
（ぴゅるんって今日4度目の射精を始めてしまった）
（まるで膣に吸い上げられるみたいに精液を奥深く噴出させ）
【ムギュムギュ】
【環さんの掌の上でうごいてるような感じがする！】
はぁはぁ、もっと突いても…良いから…ね？
んっ、そこ、そこもっと…
（動きやすいように、肩に掛けていた脚を下ろして）
（汗ばんだ体で、強く抱き締めあって）
（彼の頬を撫でながら、中出しの許可を出して）
んっ─イっくうう───！！
（体を軽く痙攣させ、びくびくっと更に肉襞も震えて性器に絡んで）
（精液を絞り取るような感じで、蠢かせ）
（深く繋がったままで、何度もキスをすれば上の口も下の口も繋がって）
一杯出しているって、顔だね。
ゃ、まだ結構硬いまま。君のおちんちん、凄いね。まだまだ、おまんこ出来そうだもんな。
君となら、激しいセックスを楽しめそうだよ。
（絶頂の余韻に浸りながら、彼の頬を撫で）
（深く繋がったまま、今度は腰を前後に動かしてぐりぐりと膣内を擦り）
（まだまだ出きるよね？と煽ってみた）
【びくびくって、おちんちん震わせながら沢山出しちゃったね。】
【もっともっと、君がおまんこのこと好きになってくれると嬉しいかな。】
【そろそろ中断しようか？夜は、もっと激しいことしてくれるんだろ？】
【一杯頑張ってくれて、ありがとうね？】
【お腹が空いちゃうくらい、激しくおまんこでおちんちんこしこししちゃったのかな？】
【そして夜はお風呂ででしょ？】
【では中断〜。おなかすいた！夜は10時半にはこれそうだよ！】
【カムパネルラのおちんちんが良いから、エッチになるんだよ？喜びなよ。】
【じゃあ、22時半に集合だね。またね？】
……っ！むぎゅ……んっ、ふ
（中に出してると膣がさらに締まった！？）
（とろんとしたままでいれば、環さんに唇奪われ？）
（唇開き合って、深いキスをしてしまった！ぶちゅ〜）
環さん、体力ありすぎたと思う。
（頬撫でてくれたお返しに彼女の額の汗拭ってあげ）
（彼女の腰の動きに合わせて小さめに腰を押し上げる）
だいぶ汗をかいてしまったし、いったんシャワーでも浴びようと思うのだけれど。
（タオル腰に当てて体を離せば、体液に濡れ）
（その辺の対処もわかってきたカムパネルラ）
（シェアウォーターで水分補給すればバスルームに向かうのでした）
【ちょうど戻ったはず！】
【まさか寝てしまった？（そわそわ）】
これくらいでばてていたら、やっていけないよ？
（夜通しだって、君とならヤれるよと耳元で挑発）
こんなに汗だくになるまでセックスしたのは、久し振りだよ。
それくらい、君とのは良かったかな。回数をこなしたら、もっと上手くなると思うよ。
ふふ、こんなに一杯出しちゃうくらいには、おまんこが良かったのかな？
（性器を引き抜かれれば、こぽっと音がして中に出された精液が膣口から溢れて）
（それを指で掬うと、彼に見せつけ）
（水分補給をしてから、バスルームへと）
体、洗ってあげるからこっち向きなよ？
（シャワーで軽く汗やら体液を流し、ボディーソープを付けたスポンジを片手に笑顔で）
（全身を泡塗れにし終わると、自分の乳房もボディーソープの泡塗れにし）
おちんちん、おっぱいで洗ってあげようか？
（冗談とも本気とも取れるようなことを、囁き）
（彼の反応を覗って）
【夜の部も、よろしくお願いするよ。】
【ライブの余韻には浸ってないよ？】
【寝てもいないし、待たせちゃったね。おちんちんも、そわそわしているのかな？】
…！
（精液を救って見せつけられた！？）
環さんはすべてがエロ！
そういうこと、よそでやったらダメだよ！（当たり前！）
…。自分でできるのにっ！
（それはそうとして洗ってもらえばシャワーを浴びていればきれいになっていく）
（しかしどうしても彼女の裸に目線が行ってしまった）
（ただ、エッチなことはそうなのだけど、均整の取れたきれいさにも見とれ）
（…たのもつかのまで、おっぱいを泡濡れにしたと思えばとんでもないことを！）
…！
……そんなことっ！
（…）
（結局お願いしてしまった！悲しい）
（性器の根元を掴んで彼女に向けてみるのだ）
【どうぞお手柔らかに。】
【ねえねえライブ楽しかった？】
【そして環さんってもい1回線悠久に入るんだっけ？】
もしかして、妬いちゃっているのかな？
君だけだから、心配しなくっても大丈夫だよ。
さっきから、ずっとおっぱい見ていたもんな〜。
顔に、おっぱい大好きですって書いてあるようなもんだし。
（しやすいように、椅子に座って貰い）
（ボディーソープの泡塗れにした乳房で、谷間に挿入するような格好で）
（上から谷間に、性器を挟み込めば亀頭の部分のみが出ている形になり）
（まずは乳房を単純に上下に動かして、陰茎を扱き始め）
【ライブは、結局見なかったよ。】
【もう1回線増やそうと思うのだけど、機種をなんにしようか考え中なんだよ。】
こういうこと、簡単にやられるようじゃ困る。環さんはトップ女優なんだし。
（ぼそぼそ目線外して頬赤くして言い放ち）
（それはそうとして椅子に座れば、目の前で彼女がしゃがんだ）
（おっぱいに性器が挟まれるとひゃって声が出てしまった！）
ひゃっ！
…なんでもないっです！なんでもないよ、余裕だから！
（実際はすべすべぬるぬるで気持ちいい！）
（あまりの上手さに心地よくて、おまんことは別の快感に性器を猛らせ）
（！こういう時は！彼女の頭に手をのせて、髪をすくように撫でてあげるカムパネルラ）
【それはもしかして大損じゃない！？（ガガーン）】
【新型SEが発売されるらしいし、それにしてみたら？（スクープ）】
おちんちん、元気になっちゃっているけど。
（徐々にだけど、彼の性器が硬さと熱を取り戻していくのを感じ）
（優しく頭を撫でられれば、亀頭にキスしてやり）
（ねっとりと、全体を唾液塗れにするように嘗め回して）
（上目遣いで反応を窺えば、気持ち良さそう）
（ある程度陰茎が泡塗れになれば、今度は乳房の形を変えながら）
（上下だけじゃなく、前後に動かして刺激してやり）
おっぱいで、おちんちん洗って貰うのどう？
気持ち良いかな？おっぱいに、精液掛けても良いんだよ？
（ぱくっと亀頭を咥えこんで、精液を搾り取るかのように吸い上げ始め）
【チケットは、まだ買っていなかったんだよ？】
【だから、損はしていないね。それより、1ヶ月前に品代金を払ったのに。】
【届く気配がない商品があるのだけど、そっちの方がドキドキものだね。】
【2万しないから、諦めは付くけど。5万円出して、全然違う物が来た時には軽くショックだったけどね。】
【新型SEが発売されるのなら、それにしてみようかな。ケースは、可愛いのにしよう。】
（強がってはいるけれど、性器は素直…）
（しかもここぞってタイミングでキスされたり）
（さらにはおっぱいを器用に使って！経験ありすぎ！腰がびくついてしまい）
気持ち…！？ちょっとちょっと〜！
（やばいところで亀頭を咥えられた！？）
（さすがに上手すぎて無理！根元から精液が上がり一気に噴き出し！）
（彼女の口内、次いで顔やおっぱいに勢いよく精液を吐き出し）
（結果、どろどろにしてしまった…）
…っ！？
ごめんなさいっ、大丈夫？どろどろにしてしまった！
（あたふた慌てても後の祭り）
（まずはシャワーをかけてあげるのだけれど！本当に困ってしまう！）
【通販？個人のやり取り？】
【チョコちゃんもいろいろとだまされたりしているのだね？】
【私は7だけれど、角度で色が変わるのだよ！ふふ〜。】
【（いつの間にかかっこのなかが夜凪になっていたのだった）】
（びくびくって、まるで暴れ馬のように性器が跳ね）
（その結果、胸は勿論のこと顔にまで精液が飛び掛ってしまい）
（慌てる彼を他所に、びくんびくんって跳ねる性器を優しく撫でてやり）
大丈夫だよ、こういうのには慣れているから。
それより、舐めて味わおうとしていたのに勿体無いよ。
（シャワーで、顔や胸に飛び散った精液を洗い流されれば）
（ちょっとだけ、不機嫌になってしまったとか）
次は、君が洗ってくれるんだろ？
（もう一つある椅子に座ってから、彼に泡塗れのスポンジを笑顔で渡して）
【個人のやり取りだよ、そのうち届くと信じてみるよ。】
【5万のは、業者なんだけどね。聞いていたのと違うのが届いて、ある意味詐欺だなって思ったよ。】
【たまに、写真と違った物が来たとか聞いていたけど。本当に、そんなことがあるんだと思ったね。】
【へえ、どんなのかな見せなよ？（興味を持った）】
（汚いって思ってすぐに流してしまったけれど様子を見るに良くなかった？）
（そして彼女がいすに腰掛ければスポンジを渡され）
そういえば洗いっこだった、忘れてた！フフ。
（彼女の前でしゃがみ込む…のだけど！）
（洗いっこなんて千世子ちゃんとだってしたことない！）
（それに気づき、さらに裸も見慣れてないわけで、あっというまに真っ赤っか！）
（しかし…少しでも慣れてる男だって思われたくって）
（腕から洗っていく…のだけど、おっぱいに目移りして、目をつぶってさらり洗い！）
（何とか泡まみれになれば、目立たなくはなるけれど、代わりに下半身がうずうずする）
（おなかやおへそにスポンジを滑らせて、つぎは…）
ちょこっとでいいからね？ちょこっと！
（脚を開いてもらえばすぐに股間にスポンジを滑らせ）
（ドキドキ！スポンジ伝いだしよくわからないけれど、洗えてるはず！）
（こしこしってしてみれば、シャワーで洗い流すのだった）
【信用できる人なの？大丈夫？詐欺られてない？】
【チョコちゃんの大好きなアパレルかしら？アパレルは結構違うって聞くし。】
【待っていて…調べてくるのだわ。 】
【https://www.amazon.co.jp/dp/B07FC9BPN5/ref=twister_B07Q6LDS8Y?_encoding=UTF8&th=1】
【よく見たらベストセラーなのだわ！（ガーン）】
（真っ赤になりながらも、何とか体を洗ってくれる姿は可愛い）
（洗い流して貰えば、いいこいいこと頭を撫でやり）
（それから、耳元でぼそっと冗談呟いて）
さて、お風呂に入ろうか？
（シャワーを浴びている間に、浴槽にお湯を貯めていて）
（浴槽に浸かれば、全身をぐぐ〜っと伸ばし）
（早く入りなよ？と手招きしてみた）
なになに、もしかしておちんちんがうずうずしちゃったのかな？
【たった2万で詐欺とか、しないでしょ。】
【そうだね、アパレルだね。いい勉強になったと思っているよ。】
【うん、楽しみに待っているよ。】
（しかし耳元で煽られて、もうっ！て怒った？ちょこっとだけ）
（そしてお風呂に誘われるのだけれど…もじもじしてしまっている）
（うずうずしてるの見透かされればそんなことないですって見せつけ！）
（5回も出してるのに立派に反ったまま、向かい合わせにバスタブに入ってみる）
…狭い、かもしれない。
（なぜか正座なカムパネルラ）
【2万円は大金でしょ！？（ガガーン）】
【話は変わるけれど、怖い写真はまだ？（汗だらだら）】
（お行儀悪いけど、足の指で彼の性器をつんつんと突っつき）
（それから、彼のほうに近づいて手でも触って）
おちんちん、こんなに硬くさせているのにうずうずしていない訳ないよね。
（足を伸ばしてみなよ、って耳元で囁いて）
（伸ばして貰えば、跨って水の中だから抵抗があるのか）
（ちょっとだけ挿入に、手間取ってしまい）
お湯も気持ち良いし、おまんこの中の君のおちんちんも気持ち良いよ。
（首に手を回し、ぎゅっと抱き着いて）
（しばらく彼の性器を味わうかのように、じっとして）
>>861
【5万で酷い目にあったから、耐性が付いたのかもしれない。】
【シンプルなのも、良いよね。】
【教えてくれて、ありがとう。】
【怖い写真は、まだだよ？ごめんね？忘れていないけど、どこに行ったのかな。】
【そして、眠気は大丈夫かな？】
（足で！？器用な人だなあって、思うカムパネルラ）
（手で触れられれば、さすがに最初みたいには慌てないけれど！）
ごめんなさい、うずうずしてた。
なんだか変な感じっていうか、理性が働かない？
（要するに環さんのせいで性器が猛ったままなのを伝え）
（脚を伸ばすと彼女が跨ってきた）
（お湯が温かくて微妙に感覚を紛らわすけれど、肉がぶつかり合うのは全然違って）
（ぬるんって膣の中に埋まればすっかり性器同士がなじんだみたい！）
（何度でもひとつになりたいって性器が膣の中で自己主張し）
おまんこすごく良くてもう癖になってしまってるのだけど。
でもお湯の中だとのぼせちゃいそうだねえ。
（苦笑しながら恋人同士みたいに抱き合えばちゅうって唇に吸い付くだけのキス）
（というのもさっきの深いキスは気持ち良すぎてやばかったんだとか？）
【チョコちゃんはお金持ちでいいなあ。】
【角度が変わると輝き方も変わるのだよ！フフフ。】
【もしかして霊的なものが自動削除したんじゃない？】
【私は大丈夫だけれど、そろそろ休んでおく？】
【
楽しみにしているよ、君のおちんちんに。
（ちゅ、ちゅってリップノイズさせながら、何度も軽く口付け）
（前後に腰を動かし、亀頭で気持ちの良い所を押し上げるようにして刺激）
君のおちんちん、硬くって大きくって大好きだよ。
時間の許す限り、こうやって味わっていたいのだけど。
勿論、良いよね？
（小さく喘ぎながら、気持ち良さそうに微笑んで）
（腰を前後させる度に、浴槽の中の水がちゃぷちゃぷ波打って）
ねえ、君の大好きなおまんこで一杯おちんちんこしこししていいからね？
我慢しないで、一杯突いたらどうなるか見せて？
（まだ理性が残っているらしい、彼に耳元で囁き）
【そうかな？】
【君が大丈夫なようなら、もう少し付き合って貰おうかな？】
【君とのセックスが良過ぎて、寝るのが勿体無いくらいだ。】
【うずうずさせられっぱなしだよ。君も、もっともっとうずうずしますように。】
（彼女の腰の動きが、最初よりもずっと性器を刺激するようになってる感じがする）
（腰を動かしたくなってしまうようなそんな動き！）
それはわかったのだけど、もう5回出してて！
これ以上はやったことがなくてどうなるかわからないよっ。
（彼女のおしりを掴めば、腰の動きを助けるみたいにして）
ね、ねえ環さん。立ったままシたことある？
僕は千世…、彼女とは立ったままはないのだけれど、シてみたい。
（おまんこから性器が出入りすればこれはこれですごく気持ちいいのだけれど！）
（ちょこっと動きづらいらしくて困ってしまった！）
（いや、これは環さんの思うがままなのかも？）
【絶対そうなのだわ！】
【性交渉しっぱなしね、ウフフ。】
【…うんっと、2時半には中断するように…。時間を忘れてしてしまうね！】
【前に環さんが虜にって言ったけれど、逆になってしまいそうで困ったものだわ。】
【それくらいにはうずうず！】
シてみたいのなら、シてみようか？
（一旦繋がっているのを解き、先に浴槽から上がれば）
（浴室の壁に手をついて、誘うようにお尻を彼のほうに突き出し）
浴槽の中だと、激しく動けないもんね。
おちんちん、おまんこに頂戴？おまんこのことしか考えられないって。
そうなっちゃうくらいに、激しくシて良いからね？
（振り返って、更に誘うように両手で膣口を広げて見せつけ）
【時間を忘れて、セックスしてしまいそうだもんね。】
【うずうずしているのなら、良かったよ。】
【その前に、君は誰にでもうずうずするような子じゃないしね。】
【とっても、嬉しいし幸せな気持ちだよ。ありがとう。】
（促したら性器が彼女の体から抜け！）
（まだイってないのに名残惜しい！すぐにでも繋がりたくて！）
（彼女の方に目線移せば壁に手を突いてお尻を突き出してきた）
（すぐに浴槽から出れば背後に回るカムパネルラ）
（性器がうずうずしきってるのも、見えてしまったかもしれない）
環さんのおしりってすごくきれいだよね。千世…はころんってしてて…！
（膣口を広げられれば息を荒げて近づき）
（誘われるままに亀頭を宛がえば、すんなりと交わりだして）
（あとは彼女の腰をつかんで腰をせり出し、勢いのままおまんこに突き立て！）
（ぬるんって奥まで性器で満たしてあげ）
環さん！環さんっ！
（嬉々として声を弾ませ）
（腰をいっぱいまで引いておしりに打ち付ければ入り口から奥まで擦り犯して）
（ぱん…ぱんって音を立てて嬉しそうに腰を振り出すカムパネルラなのだった！）
【性交渉は気持ちよくて楽しくないといけないって思う！】
【でも環さんなのだから、カムパネルラに突き方とか教えてね。】
【出そうになっても我慢するようにとか言ってもらったらもっとがんばるよ！多分。（たぶんなのか）】
んっ、おっきいのが入って来てる…
（挿入も手馴れて来たのか、するんと奥まで一気に入って来て）
ぁっ、ぁっ…我慢…出来なくなったみたいだね？
盛りがついた動物みたいに、腰を振っちゃっても良いからね？
（ぱんぱんって、肌同士がぶつかる音にエコーが掛かっているかのように）
（何時も以上に、響いて聞こえ）
（勢いのまま、膣内をぐちゅぐちゅに掻き回されれば）
（何時も以上の快感が襲って来て）
はぁはぁ…んくっ…緩急つけて突いたり、後はおまんこの色んな所…
擦ることを、意識したらもっと気持ち良くさせられるから…
（肌同士がぶつかるたびに、乳房も美味しそうに前後に揺れて）
（膣口の浅い箇所から、奥深くまで一気に貫き続けられ）
（ちょっとだけ、足ががくがくし始めた）
ねえ、まだまだおまんこ突いていいからね？
（もっとと言わんばかりに、肉襞できゅうって締め付け）
【もう我慢出来ないってところまで、我慢しながら一杯突き上げてくれるの楽しみにしているよ。】
【後一往復したら、中断しないとだね。遅くまで、ありがとう。（ちゅ）】
（やっぱり5回も出せばそうすぐには弾けない余裕があって）
（ただし大きさは微妙に全盛とはいかないけれど！）
（でもそのおかげで擦り方も微妙に変えることができるみたい）
えっ緩急って！こういうこと？
（ぺったんぺったんって腰を打ち付けていたのを小さく振ったりしてみる）
（小さい動きは早めに動けて、これもものすごく気持ちいい！）
（目線下げておまんこから性器が出入りしている）
（ぬるぬる出入りを繰り返して一つになってるのを実感すれば興奮してしまって！少し反った！）
ねえ環さん。おまんこは気持ちよくなってしまってる？ちんちんは気持ち良すぎて止められないのだけど！
（きゅうってされれば小さく腰を振りつつ前かがみになって）
（耳元でささやき、耳にキスすれば腕伸ばしておっぱいを揉み）
（手のひらで包み込んで回すように揉みながら感想を聞くっていう、無邪気さ！）
【セックスしていると、やはりしあわせな気持ちになってしまうよね。】
【フフ、それじゃチョコちゃんを待って中断！スマホになるのだよ！】
（素直にアドバイスを聞き入れて、実践されれば）
（気持ち良くならない訳が、なく）
（お腹の中で彼のが更に反り返れば、圧迫される箇所が増えて）
おまんこも、気持ち良過ぎて…君のおちんちんしか考えられなくなっちゃいそうだよ。
（耳にキスされたり、乳房を優しく包み込んで揉まれれば）
（肉襞が、更にきゅんと締め付け）
（くちゅくちゅぱんぱんって、肌同士がぶつかる音の間隔が素早く大きくなって）
ぁっ…あっ…、こんな激しくて楽しいおまんこ久し振りだよ…
〜〜〜んっ！！激し、過ぎ！！
イっちゃう、イっちゃうから、先にイっちゃいそう…
イっても、おまんこぐちゅぐちゅするの止めたら駄目だからね？
ゃ、ゃ…奥まで激しくちんちんで貫かれてイっちゃう、イっちゃうって。
（気持ち良過ぎて止められないという言葉通りに、本能のままに）
（腰を打ち付けられ続ければ、何時もより絶頂に押し上げられるのも早くなってしまい）
（びくびくって、全身を震わせながら達してしまい）
【君相手だから、余計に幸せってなっちゃうよ。】
【今夜も、遅くまでありがとうね？夢中になって、腰を振って貰えると。】
【とっても気持ち良いんだな〜って、なって嬉しいよ。】
【そして昨日のお昼からいっぱい遊んでくれてどうもありがとう！】
【それじゃネムネムの準備しましょう！】
ネムネムだろうから、簡単に返してくれて構わないよ。
（布団を敷いて、先に寝転んでみた）
（そして、おいでと誘って）
【景ちゃん相手だから、エッチになるんだよ？】
【それじゃあ、ネムネムの準備に取り掛かろう。】
【半日、一杯遊べて良かったよ。】
（お布団に飛び込む夜凪！）
（さなぎちゃんも並んでいつもは川の字なのだけど！）
（今日は微妙に肌寒くて環さんに少しくっついたのだ）
…。ニャゴ。環さんおやゆみなさい…ぐう〜。
（千世子ちゃんからは元気をもらった夜凪）
（環さんからは安心感をもらったのだとか）
【感謝してネムネム、おやうみなさいまたね！】
とっても、嬉しかったよ？
(ぎゅっと抱き締め、わしゃわしゃと頭を雑にだけど優しく撫で)
(大きく欠伸をし、目蓋閉じればあっと言う間に夢の中だったとか)
今日は涼しくていい感じね。でもいつもはこれが普通らしくて困ってしまうのだわ。
ふぁ。それじゃ今日も元気にがんばろー、ネムネム。
朝まで、付き合ってくれてありがとうね？半日も、君の時間を貰えて嬉しかったんだからね？
本当は、朝気付いて居たのにお腹が痛くて反応出来なくってごめんね？今は、なんとも無いから大丈夫だよ〜！
それじゃあ、残り半日も頑張ろうね？えいえいおー！
あっえっ？
環さんイってしまうの早すぎ！ちょっと待って…っあっ！
（性器を小刻みに出し入れする腰の動き）
（それが愛撫と一緒に気に入ってもらえたみたい！）
（体を震わせればおまんこの締まりもきつくなった）
（でもこれはイくときの環さんの姿だってわかっているカムパネルラ）
（彼女が達してる瞬間を性器で味わうみたいに、一時的に動き止め）
環さんっ、きついったら！
（彼女の腰を抱えるようにすれば体勢が崩れなくなる）
（きつくて気持ちいい！彼女の言いつけ通り腰を振り続け）
（膣の中でまるで最初からそうであるみたいに性器が出入りを繰り返し）
（すっかり性器同士も馴染んでぬぷぬぷ絡み合うのだった）
【一言返し？】
お返事返すから、ちょっと待っていてくれるかな？
セックスしていたら、時間掛かっちゃうしね。
イったばかりだから…
（絶頂へと達したばかりで、何時も以上に肉襞がぴくぴくと震えて）
（ねっとりと絡みつくように、性器に纏わりついて）
（崩折れそうな体を、支えるように抱き締められ）
（腰を打ちつけ続けられれば、敏感になった膣内は強く反応をして）
あっ…あっ…あっ…ひゃ…っん〜〜！！
（何時も以上に、感じやすくなっていて）
（ちょこっと亀頭が、気持ちのいい箇所に触れただけで）
（びくっと全身を震わせながら、更なる快楽を求めるかのように腰の動きを合わせ）
（獣のように、お互いの性器を擦り合わせて求め合って）
もっと…もっと…おちんちん、おまんこに頂戴？
君のおちんちんしか、いらないってくらいには。おまんこを、おちんちんでぱんぱんって。
突いてみなよ？
【お待たせしたね。】
【腰を振るのを止められないくらいには、虜になってくれているかな？】
（柄にもなくぷくって頬膨らませたカムパネルラ）
（彼女のおしりを抱えてあげて立ってる負担を減らしてあげる）
（ぱんぱんくちゅくちゅしてあげてると彼女も腰を動かしてきた）
環さん！
セックスって一緒に動いてると、何倍も気持ちいいね！
（夢中になって腰を打ち付け！楽しくて気持ちいい！しあわせ）
（ぬぷぬぷ動き続けたところで腰を大きく引いて、彼女に打ち付ける）
（おまんこを突き崩すように引いては打ち付け、引いては打ち付けて正確におまんこの中心を突き）
（浴室に大きく乾いた音がリズムよく響き彼女をとろかせてるところで、膣から性器が抜けた？）
…ふ〜。
立ったままだとつらいでしょ？またベッドに行こうよ、ねえ！
（そういうわけで！シャワーを浴びて体を清め）
（ベッドで犯してもらおうと考えるカムパネルラなのだった！）
【虜になった！そして次に環さんの返しが終わったら、昨日みたいに夜凪がネムネムするよ！】
（シャワーを浴びて、体を綺麗にして）
（バスタオルで、軽く互いの体を拭き合ってベッドへ）
一緒になって動くと、気持ち良いだろ？君も、セックスの良さが分かってきたみたいだね。
今夜は、一杯大人のセックスを楽しもうか？
（先に彼をベッドに寝転がせて、その上に跨って）
（見せ付けるように、性器を膣内へと収めていき）
（雁首が入れば、後はするんと根元まで簡単に咥えこむ事が出来）
（お尻と下腹部がぶつかれば、体を倒して彼に抱きつく格好になって）
おちんちんから、精液何回も出したのに。まだ、硬くて熱くって。
君のおちんちんを見ているだけで、おまんこがうずうずしちゃうよ。
（性器の質感を味わうかのように、繋がったまま暫くじっとして）
【じゃあ、君のおちんちんを食べさせて貰おうかな？】
【後、君はしたい体位とか無いのかな？】
【おまんこから零れちゃうくらい、また精液出して良いからね？】
所構わず呼び出してエッチなことしてしまう仲になりそうね？
おつかれさまでした環さん。（ニコ）
カムパネルラも、お疲れ様って言っておいて？
【射精しながら、一杯ヤらしい言葉を言って欲しいかな。】
【ぎゅうって抱き合いながら、おまんこを激しく突き上げて。】
【おちんちん、びくんびくんってさせながら一杯出すんだよ？】
（まぶた擦れば目が回る！）
ちょうどこの前寝落ちしてしまった時みたいなの、危険だわ…
遅くまで、お付き合いありがとうね？おやゆみ、景ちゃん。
簡単に、おやゆみだけで良いからね。
きょうはちょkっtだけでごめなんなさい、寝落ちする前に寝てしまうね。
おやゆみなさい、またいっぱい遊ぼうね。（ぱたり）
おやゆみなさい、また沢山遊ぼうね。
（彼女を布団に転がしてやってから、自分も眠りについたとか）
（おすわりしてお茶すするカムパネルラ）
人気の多い公演だと、ヤらしいことが出来ないよね？
(隣に座って、抱き着き)
（こんばんはって言う前に抱きつかれた！）
そういうことを言ってるわけじゃない！（ガガーン）
…ふ〜、こんばんは環さん。こんなところ見られたら大変だよねえ。
（その割にはむぎゅうってしてみた）
(下腹部に手を伸ばし、性器を扱く素振り見せ)
外で、てっきりしたいのかと思ったよ。違ったのかな？正直に言っても、良いのにな。
（手つきがエッチ！思わずぺしんって手をはたいてしまった！）
（相変わらずオープンな人だなあって思うカムパネルラ）
なぜあの話の流れから外でってなるの？（ガガーン）
仮にやってしまったとして、それこそ外なんて逃げ場が無いでしょ。（汗だらだら）
君くらいの年齢なら、ヤらしいことに興味があっても仕方ないことだし。
それが、当たり前なんだ。恥ずかしがることは、ないだろ？
外で、隠れてヤるんだよ？
（内またになって股間を隠すカムパネルラ）
でもでもっ！やっぱり恥ずかしいでしょ。だって裸になるわけだし！
（絶賛性交中だけれど！恥じらうのだった！）
（なんとなく？環さんの太ももに手を置いてすりすりするけれど、恥ずかしくなってきた！）
なになに、おまんこ触りたくなったのかな？いいよ、舐めたり触ったり。
おちんちん入れたりしても、良いんだよ？
(太腿を、すりすりと撫でられればからかうように囁き)
環さんのエッチーっ！
（まるで夜凪みたいな反応してしまった！）
ま、まあでも。ロールの方は中に出し過ぎてしまっているし、舐める機会は欲しいかなあ。（もじもじ）
(もじもじする彼の顔に、胸を押し付けてみた)
舐めて、気持ち良くする練習も必要だろうしなあ。おちんちんで、おまんこを気持ち良くするのは上手になって来たしね。
（いきなり抱かれれば、おっぱいが顔に！？）
（最初はばたばた暴れるけれど、次第に静かになっていく！）
いろいろ教えてくれてどうもありがとう。（もごもご）
（胸の谷間から見上げれば、さらにひとこと）
でも舐めてたら、やっぱりしたくなってしまうよね、フフフ。（むぎゅむぎゅ）
先輩だからね、後輩のために色々教えるのも仕事だよ。
ねえ、ちょっとだけヤらしいことしてみようか？君は、うずうずしていないのかな？
(ぎゅーっと、更に乳房押し付け誘惑)
（おっぱいに顔が、さらに圧迫された！）
（しあわせ〜…ついとろんってしてしまう）
こういうことされれば自然とうずうずしてしまうけれど。
でもちょっとだけって何をするの？（むぐむぐ）
舐め合いっこと思ったけど、舐めているうちにおまんこにおちんちん欲しいってなってしまうのは間違いないもんな。
君のおちんちんのことを考えたら、おまんこがキュンとして来ちゃったしなあ。
(蕩け切った表情の彼に、セックスしよう？と囁き)
気持ちよくって、もっともっとって求めてしまうよねえ。
したい、けれど。ちょっとだけじゃ終わらないし。（むぐむぐ）
続きだったら1往復くらいになってしまう？（少しネムネムなため）
ここのところ、遅くまで起きていたからネムネムになるのが早いのかも。
少しだけ、シてみようか？
即返しを狙うよ！それじゃ、待っていてね！
（タオルで体をぬぐえば、お風呂上がりの環さんは…色っぽい！）
（どきんってしてしまう！抑えきれなそうな気持を抑えつつベッドへ）
ずいぶん僕の体も慣れてきた気がするよ。
（ベッドの横になれば彼女が跨り僕からは太ももを撫でてあげ）
（さっきの交わりで出さなかった分、性器は反り立つみたいになって！）
（彼女の入り口に先端が当たればうずうずが頂点になり！膣に収まれば「…っ！」って声を上げ）
（温かく締まる膣にぷるんって入り込めば根元まで交わり）
（再度交わった実感とともに彼女の体が寄って、抱き合う格好になった）
僕もっ！さっきからずっとちんちんがおまんこに入りたがってた！
（むぎゅうって抱き合えば温かくてほっとするし、気持ちいい！もう彼女の体は全部気持ちいい！）
（動かずにいれば性器が擦れアウトこと以外からの感覚も鮮明になる？）
（おっぱいから鼓動も伝わってくれば、生命力をぶつけあってる感じがするし！）
（背中から腰に沿って千世子ちゃんが喜んでた時みたいに撫で！）
ねえねえ環さん。またキスしてみない？環さん上手で、さっきは困ってしまったよ？
（唇から舌先だけ出せば、今度は僕から誘ってみることにした）
【できた！それじゃよろしくお願いします！】
【あまり進まないと思うけれど、よろしくお願いします！】
【そして最初からシておけばよかったかなあ、フフフ。】
（ぴしっと、指先で鼻を弾いて）
どう困ったのかも、教えなよ。
（ぎゅっと抱き合って、深く繋がったまま）
（舌先を突っつき合ったり、ちろちろと絡ませあったり）
（それから、深く口付け舌を絡ませ吸い上げ互いの唾液を混じらせ）
ちゅ…ちゅむ…ちゅぷ…っぅ、むちゅ
（ゆっくりとだけど、抱き合ったまま腰を前後させ始め）
（上の口でも、下の口でも深く繋がって）
（性器同士を擦り合わせ、繋がっているところの境目が分からなくなりそうなくらいには）
（気持ち良くなって、ひたすらセックスすることしな考えられなくなって）
ねえ、君？まだまだおまんこ出来るよね？
（挑発するように、肉襞が性器をきゅんと締め付け）
（本能のままに、激しく突き上げたいってそう思わせて）
【ふふ、そんなに我慢出来なかったのかな？】
【進まないだろうけど、沢山おちんちん可愛がるから。よろしくね。】
（鼻先はじかれ、むぎゅむぎゅ）
だっておまんこも良すぎなのに、キスでも感じてしまったから！
（キスが始まれば彼女の腰に腕を巻いてぎゅう！）
（最初はお互いの舌先を交わらせるけれど、すぐに物足りなくなり）
（でも頃合いがわかってるのか唇を合わせ合う格好に！）
（顔をやや傾けて鼻をぶつからないようにすれば、口内を責められて唇が絡む！）
（とろんってしてしまう。きれいなお姉さんだしエッチも上手だし、環さんってすごい！）
むぎゅ、…っ、ふぅ…、うっんっ
（彼女のキスに翻弄されてしまうけれど！）
（困ったことに腰まで動かされてしまう！）
（でも強い男だってアピールするみたいに膣内で性器が反り立ち！）
ふっ…、もちろん。でも、最高で5回しか出したことないから…っ！？
（おしゃべりしてる最中なのにおまんこがさらに締めてきた？）
（彼女の様子見るに、意図的っぽく、それならばっておしりを割るみたいに掴んで）
（ズシンって思いきり突き上げてみた！…！良すぎていったん動きが止まってしまった！）
（あまりの心地よさに感激して体も震えて、動けないでいる？）
【だって2時間はできたでしょ？】
【どうもありがとう！環さんが返すタイミングで、中断か1度返せるかもしれない！】
【環さんもよくなってくれるようにがんばる！】
（勢い良く突き上げられれば、気持ちのいい箇所を）
（亀頭で強く擦り上げられ、仰け反ってしまいそうな位には気持ち良過ぎて）
今ので、もしかして終わりかな？そうじゃないよね？
君のおちんちんなら、もっと一杯おまんこをぐちゅぐちゅって突き上げられるよね？
（動けないのを良いことに、素早くぬぽぬぽと腰を上下し）
（膣内の性器を扱いて上げ、言葉でも態度でもまた突き上げたくなるような気持ちにさせ）
もっともっと、おまんこに君のおちんちんが強いってところを見せてよ。
僕のおちんちんは、一晩中だっておまんこの中で暴れられるくらい強いって。
そう証明してみせなよ？
（挑発するように呟いてから、彼の乳首を軽く吸い上げて）
【気持ちよくして貰っているから、大丈夫だよ。】
【そうだね、お尻を掴んで勢い良く腰を我慢出来ないってとこまで打ち続けて。】
【それから、おまんこに精液出して欲しいな。】
（感激してれば彼女が腰を揺らして）
（性器を締め上げて擦る動きに欲情も戻ってくる！）
フギャ！あのねあのね、環さんのおまんこ、だからね？
（誰でもいいってわけじゃないこと、伝えればしっかりおしりを掴み）
（彼女のおしりは形もよくてハリも弾力もあって、指を軽く沈み込ませれば）
（もう一度おなか側を擦って奥に擦りつけるイメージで、突き上げ！）
…っ！はぁっ。環さんのおまんこいいよっ！僕のちんちんはいいっ？
（突き上げたのを境に続けて腰を突き上げだすカムパネルラ）
（気持ち良すぎてセックスに夢中になり始め、言葉少なに突き上げ続けるのだった）
（すっかり性器も熱を戻せばおまんこを容赦なく擦り上げて）
【おしり掴んだから、もう逃げられないよ、フフフ。】
【そしてここで中断！結構がんばれた〜！（そして夜凪にパス！）】
（ぱんぱんと、肌同士がぶつかる乾いた音が大きくそして間隔が早くなってきた）
（奥まで一気に貫かれたかと思えば、引き抜かれ浅い所を擦られ）
（力強い突き上げに、すっかり夢中になってしまい）
ああ、君のおちんちんも良いよ…こんなおちんちん、初めてかもしれないな…
何回だって、んっ…食べたって…飽き足らないくらいには、美味しいよ…
そこ、そこ、特に良い…はぁはぁ、んっ！おまんこの奥まで、君のおちんちんが届いている…
あっ、あっ、あっ、気持ち…良過ぎて、どうにか、なり…そうだよ…
（お尻をがっちりと掴まれ、逃がさないと言わんばかりに）
（性器が、肉襞を押し上げ気持ちのいい箇所を押し上げ）
（ぐちゅぐちゅぱんぱんと、激しく交わっている音が響き）
（行為の熱さで、再び体が汗ばみ）
（こちらも負けじと、性器を咥えこんで離さないと言わんばかりに）
（蕩け切った肉襞で包み込むように締め上げ、射精感を煽って）
【ぎゅーって抱き締めあいながら、激しく腰を打ち合いたいね。】
【頑張ってくれて、ありがとう。おまんこが、きゅんってしたよ。】
簡単におやゆみで、いいからね？
【環さん眠い〜ネムネムネム】
【相変わらず3人で川の字！今日は大の字で眠りにつく夜凪なのでした】
おそぅ真ドァそんでくれてあり画用！おやゆみなさい、またね！
君こそ、遅くまでありがとうね？おやゆみ、またね。
（大の字になった彼女を、微笑ましく見詰め）
（妹二人に、掛け布団を掛けてあげ）
（3人で、仲良く川の字になって眠ったとか）
（チロルチョコを一個置いていく夜凪）
チョコみたいにでろ〜んってならないように気をつけるのよ！
(差し入れのチロルチョコを手に取れば、早速食べて)
チョコも君も溶け切ってしまう前に、食べてしまわないと駄目だもんな。ありがとうね？
それじゃあ、また夜にでも。
元気にしていたのかな？今日は、どうしようか？
今日はゆっくり、ゆっくり。そしてこれからのことでも考えよう。
これからのことを、そうだね考えないとだね。
もう残りが100も無いのだから。
それで、どうするの？
早めに寝ることも考えているのなら、1時前には切り上げるようにしようか？
疲れが溜まって、暑さにやられたら大変だからね。
疲れ果ててるときは来れないときとかあるし、あまり話が弾まないし、
環さんなら良い子だから募集とかかければ時間はかかるかもしれないけれど、もっといい子の出会えると思うよ。
趣味があったりするかもしれないし、それもなかなか素晴らしいと思わない？
そしてピンチになったらスマホになるけれど、寝落ちしてしまいそうだなあ。（汗だらだら）
話が弾まないと思ったことは、無いのだけど。
後、出会った当初からもっと良い子に出会えるって言われ続けたけど。
私は、君が良いと思ってずっと一緒にいるんだ。残念だったね。
寝落ちなら、私もあるから気にしなくっていいよ。むしろ、限界まで付き合ってくれてありがとう。
私みたいに、簡単に君の事を手放さないような人間に当たったのが運の尽きだって。
そう思うしかないんじゃないのかな？それから、他の子を探そうとは思わないんだ。
それも併せて、悪かったね。
ちょこっと考えようと思う。
そして今日は早寝します。
こんばんは、景ちゃん。眠たくて、頭が働かないってなって来たら。
無理せず、休もうか？って、今更だけどさ。私にとっては、君は大事な子なんだからさ。
元気で笑顔で居てくれるのが、願いだよ。
連日、遅くまで付き合って貰ったからね。
倒れないように、早く寝よう。これには、簡単に返して良いからね。
おやゆみ、景ちゃん。
本当に幸せになってほしいのだわ。
それじゃおやうみなさい、またね、ネムネムネム…。
後、君と一緒で毎日暖かい気持ちになっているから。
すでに、幸せにして貰っているようなものだ。おやゆみ、景ちゃん。またね？
君は私に幸せになって欲しいと言うけど、どうなることが私の幸せになるのかな？教えなよ？って、意地悪な質問かな？
私が君のことを好きで一緒に居たくって、離したくなくって。だから、おうちを作ったんだ。
出逢った時から、今でもその気持ちはずっと変わらないでいるよ。
そして、君が駄目だからって簡単に他を探そうとは思わないね。出逢った当初から、他に良い人が居ると言われ続けたけど。
君の真っ直ぐなところ、飾らない所が私は気に入ったんだ。後、感情が忙しないところもね。
それから、君には随分と甘えさせて貰っているよ。そう感じないかもしれないけど。
君にだけは、見せている姿もあるのだからね。普通の人間だって君は言うけど、そうじゃないよ？
私にとっては、掛け替えの無い存在で。ありのままの自分を、見せられる人間で。
それから、ライバルで恋人で友達でとにかく大切な人なんだ。それは、きっとこれからだって変わらないだろうなって思う。
おばあちゃんになっても、続いていると良いな。なんて、自分でも笑えるようなことを思ったりするくらいにはね。
君が思う以上に、君のことを好きで堪らないって気が付きなよ？夜凪さんの、馬鹿。
君相手だと、色んな感情が揺さぶられっぱなしで。時折、私が私で無くなっちゃったりもするけど。
それくらい、私にとっては君の存在が大きいってことなんだよ。だから、自分よりもっと良い子を探してなんて言わないこと！
一目惚れなんて、あるんだなって。君と出逢って、知ったよ。初めてお喋りした日から、もっとが欲しくなってしまったのだからね。
我儘になるのも、欲張りになるのも君相手だから。変なのに捕まっちゃったって、思われていそうだけど。
これからも、仲良くして貰えると嬉しいな。
（シェアウォーターをちびちび飲むカムパネルラ）
(美味しそうな物飲んでいるねーと視線で)
今夜は、どうしようか？
（口付けてしまったけれどって付け加え）
ちょこっと元気だから続きする？
(受け取ると、美味しそうに飲み)
それから、朝のお手紙は読んで貰えたかな？君が元気なら、続きを楽しみたいね。
うん、きちんと読んだよ。前からずっと気持ちに変化ないの？
それじゃ続きを書くから待っていてね！（ニコ）
そうだね、君と離れたく無い気持ちは変わらないね。好きって気持ちは、出会った頃より大きいかな。
今夜も、よろしくお願いするね。
（カリ首でおなか側を擦り付けるの意識して）
（すっかり馴染んだ膣に奥までスムーズに突けるようになり）
フフっ！ はぁっ、気持ちいい〜！
やっぱりセックスってすごい！おまんことちんちんが蕩け合ってるみたい！
（おしりを掴んだ手にすっかり熱がこもる！）
（膣がぐしょぐしょに濡れて感じ合ってるのもわかる）
（見つめ合うようになれば色っぽくとろんとした瞳で）
（きれい〜って頬にキスすれば、膣が締め上げを強めてきてる？）
（膣に出入りする性器が窮屈になってくれば射精感がこみあげてくる）
あっ…、環さんっ？僕イきそうになってきた！
おまんこがきゅってしてちんちんに…まずい…、このままじゃ負けてしまう！
（我慢比べ？）
（性器をぴくぴくさせながら膣へ打ち込み続け）
（でも意思ではどうのもならないっていうか、本能的に動いてしまっている）
（意識して腰を突き上げていたのが今や気持ちよさだけ求める自分よがりな動きになり）
（根元から精液がこみあげてきて、頭の中が真っ白になりそう！）
ふ〜！あっ、もうっ、ダメっ！〜〜〜〜っく！
（夢中で突きあげ行為をしているとついに性器の先端がはじけるように射精が始まり）
（気持ち良すぎて突き上げたまま止まってしまうけれど、射精しながら打ち付ける動きも加え）
（彼女の背中と腰に腕を絡めて抱き締め、唇を合わせてみるのだった）
【ちょっと書いてた！だって環さん求めてくれそうだったから！】
【夜凪も少し反省しているから、もう少し待っててね。】
【それじゃどうぞよろしくね！】
っん〜〜〜！！ゃ、本当に…おまんこがどうにかなっちゃいそ…
（肌同士がぶつかる音が、大きくそして激しい物へとなっていく）
（抱き締めあって、互いに夢中になって腰を振る姿は）
（発情期の動物の交尾のようで、ベッドが軋む音も大きくなり）
（呼吸を荒くさせ、互いの体を夢中になって貪って）
はぁはぁ、っん…あっん…あっあっ…っあ…
私も、もうイく…イかされちゃ…う！！
（突き上げの激しさに、全身を震わせながら達してしまい）
（それと同時に、膣内に彼の精液が放たれるのを感じ）
射精しながら、突き上げるとか…反則だっ…て
おまんこ…敏感になっちゃって…るのに…駄目…
そんなに突き上げられちゃ…また…イっちゃうから
（痙攣している肉襞で、突き上げることを止めない性器）
（ぎゅーって、強く絡んで締め付け）
（びくびくってしながら、精液を搾り取るように蠢き）
（ぎゅっと抱きつきながら、おまんこ馬鹿になっちゃうってうわ言の様に呟き）
【君相手なら、沢山受け止められそうだよ。】
【そう言えば、来週の土日は両日ともに休みだよ。】
【反省、しなくっても良いんじゃないのかな？】
（だんだんと突き上げの勢いも弱まっていく）
（それでも貪欲な膣が、性器に食らいついてくるみたい！）
（ぎゅうぎゅう彼女と抱き合いながら腰だけをゆったり動かし）
（ようやく射精が終われば性器も萎えてくるけれど、膣と合体してしまったみたい？）
（ぎゅうってされれば外れないのだけれど、気持ちよいのでそのままにして）
抱き合いながらするのって、最高に気持ちよかった、です。
もう、環さんのエッチ。おまんこ馬鹿ってすごいなあ。
（お仕置きではないけれど、おしりをぺちってはたいてあげた！）
【日曜は大丈夫かも？でも土曜は予定入れてしまったのでごめんなさい？】
【いろいろあるのだわ、うふふ…。（夜凪）】
君のおちんちん、私のおまんこに収まりが良かったしね。
最初から、一つだったみたいだしね。
（繋がったまま、余韻に浸って）
（このまま、汗まみれの体をくっつけて一つに繋がったままなのも良いかなと思え）
君のおちんちんも、エッチだったよ。おまんこに精液出しながらも、一杯動いていたしね。
沢山おまんこしたはずなのに、まだまだシ足りないって。
そう言ったら、君はどうするかな？
（ぎゅ、ぎゅっと、意図的にまた性器を締め上げ）
【6回も出すと、なにかな？】
【日曜日が大丈夫なら、のんびりしようか。土曜日は、もうちょっと早くから言っておけば良かったね。】
【色々あるんだ、聞かせなよ？】
（自然と悪い感じはしなくて、いっぱいしたっ！て満足感があり）
だって環さんのおまんこ気持ち良すぎるんだもの。
（性器が収まったままの膣が締め上げてきた！？）
（むうって頬膨らませて軽めに突いてあげる）
でも元に戻るまではどうかなあ？6回も出してしまったし。
（彼女の前髪を分けてあげながらしゃべり続け）
それに擦れ過ぎたせい？でちょこっと痛いかも。
（くすくす笑いながらもう一度ぬるんっておまんこを突いてあげるカムパネルラ）
【ちょこっと痛いかも？（性交痛？）】
【日曜日大丈夫だといいなあ。でもだいたい今までは大丈夫だったけれど！）
【ま、まあ今はこっちに集中する！】
（軽めにでも、突き上げられれば敏感になっているため）
（全身を震わせて、反応し）
6回も出せるなんて、君くらいの年頃の子は元気だなあ。
こうやって、ゆっくりと抱き締めあっていたら。
また元気になってくれそうなもんだけどなあ、どうなるかな？
試してみる？
（突き上げられ、離さないと言わんばかりに肉襞が性器に絡みつき扱いてやり）
（抱き締めあいながら、唇を重ね）
（軽くキスをしたり、舌を絡め唾液を混じらせるような深いキスをしたり）
（ムードを高めあって）
【他にもしたいこととかあったら、遠慮なく言うんだよ？】
【おちんちん、頑張りすぎたもんね。けど、もっとシたくなるから不思議だよね。】
【もうちょっと、おちんちん食べておこう。】
（柔らかくなってる性器で小突いたらびくついた？）
（気持ちいいし当然性器への刺激になって）
5回が最高だったから新記録だよ、フフフ。
う…、こうやってされてると、戻りそうな気はする。
（性器同士が元から一つだったみたいにつながり合って）
（膣から離れない位には、性器が埋まって、扱かれるみたい）
（環さんのキスの上手さにくらくらしつつ、負けじと絡め返したり）
（そしてころり転がれば上下逆転！今度は環さんが下になる格好）
（しっかりと腰をくっつけて「の」みたいに腰を動かし）
（おまんこの隅々を探るわけじゃないけど、性器に擦れて気持ちいい〜ってなってしまった！）
（そんなことしていれば性器に芯が戻り膣を深く突ける熱量が戻っていく）
【正常位でお返しします！】
【それすごくわかる〜！そしてここまですると、お薬飲んでても授かってしまうんだろうか？】
（キスに夢中になっている間に上下逆転され、彼の頬を撫でながら腰に両足を絡ませ）
（離さないと言わんばかりに、がっちりとホールドして）
（膣内の圧迫感が増せば、また彼のが大きくそして硬くなりだしたのだと実感して）
どう、また沢山おまんこ出来そうなくらいには元気になりつつあるかな？
（ゆっくりとこちらからも、腰を動かし）
（蕩け切った肉襞で、彼の性器を扱いて）
（熱量が戻ってくれば、もっと奥を突いてと誘うように蠢かせて）
【ゴムを付けていても、妊娠する時はしちゃうらしいからね。】
【ピルは、きちんと飲んでいればゴムよりは妊娠確率が下がるって話だよ。】
（頬撫でられると、なんだか優しくしたい気持ちになって頬を撫で返すカムパネルラ）
（腰に彼女の長い脚が巻き付くと腰や結合部の密着が深まり）
（腰を動かしたのと、時間の経過、なによりおまんこの交わりにさすがに性器も大きくなってくる）
ねえ環さん。この体勢だと中に出すの前提みたいだよね！
そしておまんこがぐしょぐしょで、ちんちんが泳いでるみたいだよ！
（腰を引こうとしても脚に絡まれてるせいで性器は膣に収まったまま！）
（妖しく蠢く膣に、我慢できずカムパネルラも腰を振り出してしまう）
（小さく出入りを繰り返す優しめの動きで、高め合っていき）
（出した精液や彼女の愛液が交わった体液が結合部から滴り）
環さん、あ〜んってしてみて？
【ゴムは意外と当たりやすい。（ぶつぶつ）】
【やはり完全な避妊ってないのだねえ。でも家族が増えるのはいいこと、フフ。】
君が沢山中に出しちゃったからね、ぐしょぐしょになっているのも当然だよね。
（繋がっている部分から、ぬちゅぬちゅって湿った音や肌同士がぶつかる音が聞こえ始め）
（浅くにある気持ちの良い箇所を、ぐりぐりって擦って貰えば気持ち良くなってしまい）
（二人して腰を振り出せば、気持ちもまた昂ぶってしまって）
どうしたのかな？
（言われるままに、口を開けてみた）
（ゆっくりとした動きで、今度は長時間セックスを楽しむよう）
【家族が増えるのは、良いことだね。】
【君としては、どっちが欲しいのかな？】
（楽しそうに腰を振るカムパネルラ）
（これだけシてるのにおまんこはぎゅーってしてくる！すごい！）
（彼女の股にゆ〜っくりぺたっ…ぺたっって腰を打ち付けて）
正常位って不思議。後背位より音するよねえ。
（交わり過ぎたせい？でおしゃべりするくらいには余裕があるらしい）
僕の、飲んで。
（れ〜って舌を出して、涎をとろんって彼女の開いた口内に落とし）
（腰の動きは相変わらずだけれど、彼女と動きが合った時は特に良すぎて）
（腰がびくびくしびれてしまいそうになるのだった！）
【想像したことすらないなあ。環さんは？（聞き返すな！）】
【そんなところで今日は中断します！思ったよりいっぱいできた感じがするね！】
【やっぱり性交渉は余裕があるときに限るよ！】
ふふ、とろとろのおまんこはどうかな？おちんちん、抜きたくなってくるでしょ？
（落とされた唾液、ごくんと飲み込んで）
今度は、君の精液でも飲ませて貰おうかな？
（くすくす笑いながら、おいで〜と両手を広げてみた）
（ぎゅうって抱き締めあいながら、ゆっくりとお互いに腰を振り）
（性器同士が、軽く擦れ合うのを楽しんで）
さっきの腰が止まらないって勢いで、激しくおまんこ突かれるの。とっても、良かったよ。
（耳元で褒めてあげた）
【元気なら、どっちでも良いんじゃないのかな？】
【そうだね、沢山出来たね。君が、頑張ってくれたおかげじゃないのかな？】
【眠る準備しないとだね。】
【要するにエッチ！ふふ〜】
【今日もたくさんしてくれてどうもありがとう！】
【(コロリ布団に転がる夜凪）】
【今日も、ありがとうね？とっても、良かったよ。】
【（隣に寝転がってみた）】
【ニャゴニャゴ…それじゃ眠気が危ないkらさkに寝てしまうね！】
【遅くまでどうもありがとう！そして手紙拝見しました。】
【おかえしは…ダメ眠い…おやゆみなさい、またね！（
ぎゅー」
【カムパネルラのエッチは良くなっているよ。】
【それじゃあ、おやゆみなさい。また、明日ね？】
【（ぎゅーっと抱き締めあって、就寝）】
夜は、少しは涼しいから助かるけど。君が、元気で居ますように。
（汗を拭きつつおすわり）
（ぱたぱたと扇いであげ、それから汗を拭う冷感のボディーシート渡して）
これで拭くとさっぱりするから、あげるよ。
（ボディシート受け取れば、おなかに手を入れて体を拭いてみる）
涼しくて気持ちいい！どうもありがとう、なにかおかえししなきゃだねえ。（フキフキ）
そうだね、なにかお返しがしたいのなら体で返してというしかないかな？
汗を拭うだけでさっぱりするのに、冷感ので拭くと。
涼しさも感じられて、良いよね。
どうぞお手柔らかに…。（汗だらだら）
うん、汗が肌を悪い意味でコートしてしまってるから、拭えると全然違うね。
そして今日はお早めに明日に備えて寝ようと思います。
明日も明後日もあるしね、日付が変わる頃には寝ようか？
冷たい飲み物ばかり飲んで、お腹を壊さないようにも気をつけるんだよ？
そして結論だけれど、私でよければどうぞ？
アクタージュが終わったらありがとうございましたするとは言ったけれど、
終わり方があまりに急すぎるから、それを無理に通すのも良くないから。
でも私はあまり面白くないよ？千世子ちゃんはなぜか私に良くしてくれるけれど…って言っておくのだわ。
私で良ければじゃないんだよ？君だから、良いんだよ。
君と一緒にいるだけで、不思議と元気になれちゃうんだけどなあ。
良くするのは、それだけ君が好き好きって証拠だよ。良かったね。
（千世子ちゃんの頬をみょ〜んってしてみる）
そういうわけで、カムパネルラともどもどうぞよろしくお願いします。（ニコ）
だから、君に会えて良かった。って、なにするのしゃ？？
（頬を引っ張られれば、涙目に）
こちらこそ、よろしくお願いします。
（もち肌〜って引っ張っては離した）
それじゃ寝る準備しましょ。今日はたくさん休んで明日に備えよう！（ニコ）
（抱き着いて、頬を摺り寄せ）
うん、今夜は沢山寝て明日に備えよう。
（二人で仲良く寝室へ、先に寝転がっておいでと誘って）
（ムギュウってすれば背中をさすさす）
（寝室に向かえば誘われて、ベッドに乗っかりチョコちゃんにくっつき）
（大型犬みたいに頬すりすりしてみせ）
（くっつかれれば、頬にキスをし）
（じゃれてくる彼女に、ぎゅっと抱き着いて）
会いに来てくれて、本当にありがとう。明日は、お互い元気一杯で会おうね？
（ムギュウ〜！久しぶりに強くくっついてみた）
チョコちゃん眠い…ネムネム💤おやすみ💤
【まぶたが開かない〜！】
【限界なのでおやゆみします。】
【それとあまりきおちしないでね、悪いことといいことは繰り返しなのだから。】
【それはおやゆみなさい、またね💤】
（おやすみなさいのキスをし、一緒になって瞼を閉じ）
（抱き合っていれば、何時の間にか二人の寝息が聞こえ始めたとか）
【良いことと悪いことは、繰り返しだよね。】
【おやゆみなさい、限界まで付き合ってくれてありがとう。】
（ガガーン、くたっとソファにおすわりするカムパネルラ）
今帰ったとこだけど、ちょっと出掛けないとならなくなったから待っててくれる？
無理なようなら、寝ていてくれて構わないから。
(ぐたっとした彼、冷たいタオルで顔を拭いてあげ)
スマホから何故か書き込めなくなったから、連絡出来ないんだ。
取り敢えず、一言。
これからお仕事？料理なら僕が作るよ？（汗だらだら）
たぶん余力あるから待ってられると思います、がんばってきてね！（ニコ）
（ころりころがる夜凪）
最悪でも、日付が変わるころくらいには帰って来られると思っていたのだけど。皆、今日も朝から撮影があるしさ。
想定外のことが起きてね、今まで拘束されていたよ。酒は飲んでも、呑まれるなだよ。
君達も大人になったら、付き合いで飲む事になるだろうけど。ほどほどにしないとね、大変なことになるからね。
泥酔して具合が悪くなった人を介抱して、無事送り届けて来たよ。
放って置いたら危ないから、酔いが覚めるまで付き添っていたんだ。吐いたりした時には、片付けてやらないと駄目だし。
一人で歩けないくらいふらふらしていたし、そんな人を放っては置けないだろ？
酔いが覚めて、なんでここに居るの？と言われたけどさ。
君の手料理、食べたかったな。それから、★は持ってないからなれないよ。
管理人さんに聞いたけど、規制リストには載ってないって。急に書けなくなったから、何か英雄の方で問題があるのかも。
沢山待っていてくれたのに、会えなくってごめんね？お腹、空かせたまま眠るよ。
(眠っている彼女の隣に寝転がって、ぎゅうっと抱き締め)
おやゆみなさい。今夜、この埋め合わせするから。許してくれると、嬉しいな。
(目蓋を閉じれば、疲れ果てていたのかあっという間に寝たとか)
今夜は、どうしようか？ヤらしいことする前に、新しいおうちが必要だよね。
ちょっと待ってくれるかな？
それより前に、とんでもない時間に休んでいるけれど大丈夫なの？
（彼女を引き留めてみる、心配）
心配してくれて、どうもありがとう。
（無理したらいけないよって付け加え）
それより、待っていてくれてありがとう。
新しい、おうちが無事に出来たよ。
（おいで〜と、両手を広げてみた）
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1598796200/
ここが、新しいおうちだ。
で、今回も１０００は君に譲るよ。
それならいいのだけれど、暑すぎるからねえ？
…！むぎゅむぎゅ！
（抱き着いて甘えるカムパネルラ！）