■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場110杯目
-
ここは、ファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが、気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【3サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 134章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1587493245/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場110杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1594194753/
"
"
-
ガリア大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い。
アリアッハン:ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城:魔王の城
ヒノモト:ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村:亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
モンスタワー:淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森:レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
霧の大陸:魔力を含む霧に年中包まれた大陸。不気味な魔物が多く、魔力の霧のため転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール:南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国:ロジーナが建国したニューハーフの多い王国
エネアド:セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト:アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ:皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方:古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸:魔王が封印されている大地
コルチェスター:ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート:極北の小国
-
おつかれちゃーん!
と、いうことでおやつどうぞ
つ【イチゴシロップかき氷】
-
【名前】サクヤ・ルーナ・ユズキ・ミッドヴィル
(漢字表記∶咲夜・ルーナ・結月・ミットヴィル)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】退魔剣士
【レベル】高め(60ほど)→1
【身長】162cm
【3サイズ】
※A・B
B91の形良く豊かな美巨乳、ニップルは鴇色でプニプニとした柔らかマシュマロ質感
W57の細身で括れた腰
H89プリプリとした白桃のようなヒップで吸い付くような肌触りとムチムチの太腿。少陰唇の色はサーモンピンク
↓
※C・D
B102のたっぷりとしたボリュームの豊淫乳、ニップルは大粒でモチモチとした肉感の弾力より柔らかさに富んだ求肥のような乳肌(母乳可)
W62のむっちりとした腰
H95の肉感に満ちたヒップでタプタプとした牝脂の乗った豊尻肉。より肉々しくなったジューシーな太腿。少陰唇の色は濃いピンク(玉無しフタナリ化可)
【外見や装備】腰まである紺色の艶やかな長い髪
丹精で幼さも残した麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す菫色の瞳の大和撫子的な乙女
(容姿のイメージはパッションリップ風 声のイメージはゆかなさん)
※A・B
色白のきめ細やかな若々しい美肌でムチムチとした早熟な肢体
↓
※C・D
より蠱惑的な艶を帯びた扇情的な肉感女体
白いリボン
ティリス・フレア風の赤白のクロースビキニアーマー(冒険者衣装・矢躱し、刃反らし、熱冷軽減)
or
レオタード部分が赤いアレクサンドリア兵衣装(レギオン隊員衣装)
or
赤いSQ5フェンサー♀衣装(正装)
若草色のマント
母の形見の退魔巫女の巫女装束
鋼鉄製のアイアンソード、バックラーor退魔の片手剣ムーンライト、トネリコのタージェ
霊剣・輝夜月華
※C・Dは革製の首輪
【特殊能力】邪気を弱め生気を活発化される法術と聖なる魔力・マナを刃に乗せて放つ退魔剣術
白い幻獣ヘリオン召喚
【備考欄】
アルテナ聖神教会傘下の特殊部隊レギオンに所属していた元兵士
容姿端麗、優しく真面目で礼儀正しい大和撫子然とした乙女で
正義感が強く、実力も潜在能力も高いものの
少しおっちょこちょいであり、真面目すぎて多少騙されやすい所があるのが玉に瑕
弱気を助け強気を挫くをモットーとしている
ミットヴィル家は元伯爵家であり、高名な聖騎士を多く輩出した事で知られており
母である結月 百夜(ユズキ ユヤ)は東方、ヒノモトの結月神社で退魔巫女を努めていた
その為、聖なる守護のマナに加えて高い巫女としての力もあり邪悪な力を封じる霊力も高い
冒険者として魔物狩りや山賊討伐、遺跡探索等を受け待ちつつ
母の形見であった霊剣・輝夜月華に封じられていた太古の魔精霊を完全復活させようとする邪教団と、それに関係している父の行方を探している
ムーンライトソードは霊剣の一部とミスリル鉱石を使いドワーフの鍛冶屋クレオに鍛えてもらった剣であり、嵌め込まれた高い退魔の力を持つ宝玉・ブルームーンの力も相まって非常に強力な魔物特効の武器に仕上がっている
一人称は「私」で子供舌で辛い物が苦手、好物は甘口のカレー
感じやすい体質
狼と虎を合わせたような幻獣ヘリオンは呼び出せるが、召喚・制御に膨大なマナを消費する為長くは呼び出せず、サクヤ自身のマナが減れば暴走の危険性がある
A∶処女。未経験。淫語弱。締りキツくまだ硬い
B∶非処女。散らされた後。淫語中。締りはキツくも淫らに絡みつく
C∶淫乱。心は拒んでも淫欲に堕ちた肉体の疼きに耐えられない。触れられただけで甘い声が漏れてしまう。淫語強。締りも程よく貪欲にうねる
D∶淫堕。身も心も肉欲の虜に堕落。淫語強。膣全体でむしゃぶりついてくる肉便器
(好きな状態で。基本状態はB・C)
【夢・目的】力無き人々を護る剣・盾となる、父と家宝の所在を探し出す
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【弱点】人が良い為人質等を取られると弱い
嘗て討伐した邪教団幹部の怨念の呪力(戦闘力激減、脱力、強制発情、性感帯鋭敏化等)が本人の預かり知らぬ所で纏わりついている
不完全な為いつ発動するか分からず、発動すれば格下相手にも敵わない
手数で攻めるタイプであり体力や防御力の高い相手は苦手
腕力は強くなく同年代の女性相手ならともかく男に組み伏せられれば振りほどけない
※C・D
淫神を祀る邪教団により調教・開発・改造され尽くした身体は全身が非常に性に対して敏感になっており
戦いに適さない身体となった事で戦闘力も大きくダウンしてしまっている
【希望プレイ】雑談・凌辱系・淫乱系・ダンジョン探索系・和姦・売春・孕ませ出産・肉便器・奉仕・レズ・恋人プレイ+NTR等
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫です
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・催眠洗脳
・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・食糞(スカは大丈夫です)・がっつき
-
幼女四天王にも何されるか分からなさそう。
"
"
-
>>3
かき氷ですか……?ふふ、ありがとうございます
もう夏も終わり……氷菓の季節も終わり焼き芋の季節になりますね
(シャリ……っとかき氷を)
-
>>5
個人的には友達として仲良くしたいのですが……このままだと……
(雌豚化?)
-
そのうちミシェイとヒナコのサクヤの取り合いとか??
-
>>8
流石にそれは無いかと思いますが……私なんて取り合っても楽しくなんて無いでしょうし……
-
結託して犯しにかかるに1万ペソ
-
>>10
………あ、蝶々……
(遠くを見ながら現実逃避)
-
しかし孕みエンドで何回リセットしたんだろ
-
物理的な戦力で見ても差がやばいね。
ところで他の面子は元気にしてるの?
-
>>12
時間の神「聞きたいかね?昨日までの時点では、99822回だ」
-
>>13
【そりゃもう元気にしてるですよ】
私もそれなりに強いのですが……
-
( ´ー` ).。o (スレ立て乙だ、孕巫女よ)
-
じゃあリベンジしてみよう!
-
ミシェイ ご存知魔王軍四天王、ドラコン変身とか魔法とか
ヒナコ 守護者時代のエロブキさんとポコスカウォーズしてる、昔ヒノモトで大暴れしていた
ハードルたかそ
-
>>16
また頭の中に……え?あ、は、はい……ふふ、ありがとうございま……は、孕み……!?
へ、変な事を言わないでください!
>>18
リベンジって……あの二人とは敵対していると言う訳ではありませんし……
復讐をする必要性が無さそうなのですが……
-
( ´ー` ).。o (え、でも実際あんな事やこんな事されてるんじゃないのか?)
-
せ い て き な リ ベ ン ジ
-
年頃の娘が幼子にえっちな手出し…うーん、背徳的
-
>>18
むぅ……そう言った強大な力を見せられると、リベンジとは関係無く対策を練って見たくはなりますね……
確かに私一人では勝てそうにはありませんし、此方はパーティーを組んで挑んだ方が良いかもしれません
アイリス「ふふん、この「紅蓮の閃光」と呼ばれる一流剣士の私に任せなさいよね?」
アスカ「拙者の剣の冴え、とくと見せるでござるよ」
ライハ「が、がんばります!」
クレオ「なんじゃか不安になるパーティーじゃのう……」
-
ライハくん久々?
母君と戦ったのが相手にいるという奇縁が発生してるな。
-
………タンクはクレオ?
-
>>20
>>21
>>22
えっ!?せ、性的な……って……み、皆さん何を言っているんですか!?
そんな、は、破廉恥なリベンジなんてしませんよ私は!?
わ、私から手を出すなんて……そんな事……!
(Dなら手は出さないけど自分から虐めてほしくて誘っちゃうですよ)
-
>>24
ライハ「母上と昔敵対していた妖怪の人が大陸に渡ってきていると聞いていますが、昔の話だから自分から敵対する気はありません!」
-
でも、もののけちゃんは椿ちゃんを食べてるよね。
-
あの軽い妖怪のことだからライハ君の稽古つけがてら戯れに来そうではある。
-
完全にロリコン・・・
-
クレオにも欲情してなかった?
-
つーかへリオンって何処かで遭遇したとかそういうの?
-
>>25
クレオ「一応わっちとサクヤはタンクもこなせるが……馬鹿娘と狐耳二人は完全なアタッカーとしてしか機能しそうに無いのう……ヒーラーもサクヤが低ランクの回復魔法しか使えぬから居らと同じようなもんじゃし、バランス悪いのう……そく新芽になってしまうのじゃ」
>>28>>30
クレオ「まぉサクヤにも手を出しておると聞くし、ロリコンではなく、ただたんに女好きなだけのようじゃな。つまりあのクソダークエルフとご同類じゃ」
>>29
ライハ「い゛い゛!?そ、そんな!困ります!」
……なんだか大変な事になりそうだとは思いますね、私も……
-
>>31
クレオ「わっちにも手を出しておるぞ?女好きじゃなぁ〜」
……破廉恥です……
>>32
ヘリオンはレギオン入隊時に契約をした幻獣です
力が強く、頼りになるのですが……狂暴な性格でもありまして……
(Cルートならサクヤが弱ってるのを見計らって襲ってきたりした事も」
-
( ´ー` ).。o (とりあえず、これから一時間のみ触れられるだけで絶頂する呪いをサクヤにかけて退場…お疲れ)
-
そのクソダークエルフとやらとくっつけば解決?
-
>>35
────────ッッ!?
(ゾワッとした感覚に体を震わせ)
わ、私に何を……!?
(置土産にひでぇもんを残していったエスパー!お疲れちゃんですよ)
>>36
クレオ「実力的にも釣り合うと思うぞ?アイツは色々とアレじゃが実力だけは高いからのう」
(ゼノビアの強さはよく知っている)
-
サクヤに肩ポンしとこ。
-
呪い耐性高そうな感じするけどそうでもない?
-
性的な組み合わせだとどうなるどうなる?
-
感度がよいとかそういうレベルじゃねえ!!
-
サクヤー、頭をなでなでしてあげるぞー
-
>>38
ひきゃああっ!?
(素っ頓狂な嬌声を上げ大きく体を跳ねさせるサクヤ)
(背筋をのけ反らせ、ビクビクと震え)
んあ……はぁ……!い、今のは……はひ……い、いった……ああん……はぁ……いったい……?
(これが感度3000倍……!?)
>>39
(A・Bの時は強力な呪術でも無意識に発動を抑えられているような感じでC・Dだと耐性が0,01とか極端に低くなってる感じですね)
>>40
アイリス「エロトラップダンジョンなんかに絶対に負けないんだからね!」
アイリス「んほおおおおおっ♡イクッ♡イクイクイクッ♡エロトラップなんかでイカされちゃうぅ〜〜〜〜っ♡」
(ダメだったよ……)
>>41
ふううう……!は、はぁ……こんな、ああっ♡か、身体が……敏感にぃ……♡
(対魔忍スーツでも着せとくですよ)
-
アイリス安定のぽんこつ………
-
>>42
や、止めてください!今は……はひぃ♡
(髪の毛一本一本すら性感帯に)
-
パンツどうなってるか詳しく!
-
>>44
アイリス「ぽ、ぽん、誰がぽんこつですってぇ!?あんまり無礼失礼許しがたいようなこと言ってるのぶっとばしちゃうわよ!」
(指差しビシィッと)
-
猫じゃらしで首筋すーりすり
-
>>46
ぱ、パン……!?
クレオ「パンダかのう?」
ライハ「レッサーパンダ可愛いですよね」
-
サクヤの下着の中は凄い事になってそうだ。
-
>>48
ふあああ〜〜〜〜ん♡い、いや、はぅん♡や、止めてくだ、はひ……ひううぅ♡
(首筋に擦りつけられる猫じゃらしの感覚にブルブルと震え)
>>50
んふぁ……や、ああ……ダメです、こ、これ以上は……もう、や、止めてください……♡はぁ♡あ、ああんダメぇ……♡
(白いクロースアーマーのクロッチに舟形のシミが)
-
む、呪いの匂いがするのじゃあ…
ついでじゃから効果と時間はそのままに周囲の女のみに連鎖する呪いを重ねがけしちゃうぞお
(エロイムエッサイムエロイムエッサイムエロイノロイウツリタマエー!と叫びつつ呪い拡散、そして逃走)
-
名前が途中じゃったのは脳内補完でよろしゅうじゃああああああ!!(逃走
-
触れられたら…つまり地面に当たっても…?
転び石しかけとくね
-
>>52>>53
クレオ「んなああっ!貴様、なんと言うことをやってくれとんじゃあああっ!?」
ライハ「ひぐうううううっ!?な、何で俺までぇ!?ひぎゅううううっ♡」
アスカ「ほらアレでござるよ、男の子も女の子として扱えば女の子という……」
(ジュポジュポと)
ライハ「ひふうううっ!ア、アスカさんダメぇえええぇ♡」
>>54
(それはギャグにしかならないのでは?クイッティは訝しんだのですよ」
-
クィッティには効いてない?
-
とりあえずサクヤの股間に淫蟲くっつけとくか…妊娠率500%くらいの激濃精液吐き出してくれるよ、良かったね!
-
>>56
(あたしにまで効いたらグダグダになるのですよ)
(妖精の羽で防御ですよ)
-
>>57
ああ……いや、はぁ……や、止めて……許してください……んああん♡許し……てぇ〜……♡
(Cルートなので抵抗できない)
はぁん……ああ、お願いします……もっとサクヤを……虐めて……辱めてください……♡
(Dルートなのでおねだりをして)
-
そういやクイッティの名前と存在で思い出したけどいつだったか狙われてなかった?
-
これ呪い解けてもこのまんまとかいうオチなのでは
-
>>60
(狙われているのは確かなのですよ、身に危険を感じちゃう!と言うやつなのですよ)
(恐ろしや恐ろしや)
>>61
そ、そんな……そんなの地獄じゃないですか!
-
誰だっけ…最近きてない人だよね
-
妖精?
-
>>63
(ミスラな忍者さん達ですよ〜)
>>64
(妖精なのですよ〜)
【名前】アイリス・アルティマニア
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】魔導剣士
【レベル】高め→1
【身長】161cm
【3サイズ】B90の弾力豊かなゴム鞠巨乳のピンク色のパフィーニプル
W59の括れた腰
H88のムチ尻のパイパン
【外見や装備】黒髪の艶やかなツインテール
真紅の瞳で大きめのぱっちり目付き
美人だが勝ち気な顔立ち
(容姿イメージはセラフォルー・レヴィアタン 声のイメージは大久保瑠美さん風)
むっちり牝脂が乗った体付きの肉感肢体で色白肌
SQ4ナイトシーカー♀1の衣装、黒いストリングショーツ
or
紅と黒のクロースビキニアーマー(ジャンヌオルタ風)
鋼鉄のブロードソードor魔鉄鋼製の魔剣クリムゾンベイン
【特殊能力】火・水・風・土・光・闇の属性エーテルブレイク技と魔力弾を放つ属性エーテルボール等
【備考欄】光と闇、二つのマナを内包し潜在能力も高い魔導剣士の冒険者である少女
相反する属性を完全に制御できてはいないポンコツな側面もある
自信過剰で口煩いワガママ娘で割とツンデレな側面もあるが、かなりの敏感体質であり人一番感じやすい上に実はドマゾの素質が高い
実力はあるのだが運の値が非常に低い為トラップに意味なくハマったり戦闘中に石に躓いてコケたり、落ちてきた枝で頭を打って気絶して捕まったりと実力以外の所でヘッポコな側面も
魔導剣士の各種エーテル技は発動迄のタイムラグがほとんど無く高威力と言う優秀な技である
錬金術には精通しておりアイテム錬金や武具制作、マシンゴーレム制作等は趣味と実益を兼ねて行っている
魔剣クリムゾンベインは由緒正しい魔剣……と、言うわけではなくドワーフの鍛冶屋であるクオレに制作してもらった特注品でレアリティで言えば☆3ぐらいの逸品
斬った相手に20%の確率でスリップダメージ付加
弱体化淫紋のトラップによく引っかかる
A∶チン負け。即堕ち2コマで快楽堕ちする基本。
B∶淫乱変態マゾ牝便器。即アヘオホする淫紋浮かべた孕みたガール
処女の締付けと淫婦の淫らさの名器
【夢・目的】超一流冒険者として名前を上げる
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【妖精クイッティ】マイホームに住み着いている気まぐれなフェアリー。(容姿イメージは桃色髪のドラクラ・ティキ)
第四の壁を認識できる意外は特にこれと言った能力無し?
一人称は「あたし」で語尾を「ですよぉ」と伸ばす癖がある
【希望プレイ】雑談・凌辱系・淫乱系・ダンジョン探索系・和姦・売春・孕ませ出産・肉便器・奉仕・レズ等
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫です
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・催眠洗脳
・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・食糞(スカは大丈夫です)・がっつき
-
もはや把握しきれん
-
(サクヤの股間にくっついた淫蟲は意外に機敏な動きを見せ、下着の隙間から潜り込むなり秘部へ侵入)
(突起を全身に突きだし、そのまま膣壁をえぐりながら進んでいくと子宮口を何度かノック)
(無論、無理矢理頭部から入り込み子宮内へ到達、細い触手を何本も繰り出すと卵管の最奥、隅々まで行き渡らせてから)
(触手や全身をも限界まで膨張させて小刻みに震え始め、暫くすると激しい震えに変わり)
(絶え間なく刺激を送り続け、やがて………触手の全て、先端から夥しい程の激濃精液を射精しドロドロに染め上げていく)
-
一度、食べられてみたら?
あ、色んな意味で終わるか
-
デカ乳眼鏡ハーフエルフって誰だっけ?
-
>>66
【うぃ〜】
>>67
うあああぁ……!
(股間に張り付いた淫蟲は膣の奥にへと潜り込んでいき)
(無理矢理卵管を刺激し卵子を排出させ、子種を流し込み……)
>>68
(オナホ妖精系にしかなりそうにかいのですよ……)
>>69
(メルナですよ〜)
【とと、では落ちますね。お相手ありがとうございます】
-
お疲れちゃん!
-
ふん、新しくなりました折、張っておきましょうか。
しかし右を見ても左を見ても下民ばかり…
わたくしのように高貴で優雅で美しい者はそうはおりませんですわねぇ…
【名前】ロヴィーサ・アヴ・ノルランド
【種族】人間/ローゼンクロイツ帝国ノルランド公領出身
【性別】女
【年齢】18
【職業/兵種】貴族/パラディン
【紋章】白薔薇を刻んだ鋼の盾
【身長】172
【スリーサイズ】89-59-90
【装備/見た目】真っ白い騎兵軍服に乗馬ブーツに胸甲。盾は大司教の祝福を受けた家宝の白薔薇の盾。闇属性に強い耐性を持つ。
装飾をあしらったサーベルは初代ノルランド公が前皇家の初代皇帝より賜りし家宝。悪魔に強い効果を持つ。
金の髪飾りはサファイヤの宝石をあしらった高価なものだがこれも洗脳や混乱に耐性を付ける祝福を受けている。
プラチナブロンドのウェーブヘアを腰まで伸ばし、肌は雪のように白く瞳は青くツリ目気味。
【人となり】人格高潔にして神と皇帝と弱者の守護者…というのがパラディンのはずだが、気取った性格で傲慢我儘極まりない。
家柄を鼻にかけた高慢ちきのお嬢様。四大貴族の一つ、帝国の北に領地を持つノルランド公爵の一人娘。
温厚篤実な父上にはまるで似なかったらしい。平民や亜人ははなっから小馬鹿にしている。
古い因習のまかり通る帝国の価値観。教会の影響により貴族を神に選ばれた選民と信じて疑わない。
亜人を蔑視しているのも教会の教えによるものらしい。
魔剣の力を借りて簒奪までやらかした今の皇家はあまりよろしく思っていない。
思っていないのだが今上皇帝のカリスマには惹きつけられるものもあり、悩ましくも忠誠を誓っている。
【呪文】こんなろくでなしだが一応パラディンである。僧侶が使いそうな祝福された呪文が使える。
ヒーリングや肉体強化、防御呪文はお手の物。
なお、邪法扱いとでもいうか帝国では魔法や妖術はあまり好まれない。ゆえに攻撃呪文は一切使えない。
【武力】悪の権化と信じて疑わない魔物や魔王の根絶を心から願っているらしい
帝国の四方を守る四大貴族的にも武は重んじられており跡取りには相応の力が求められる。
ゆえにレベルは近隣のモンスター退治で熱心に上げている。
だが戦い方は少々型通りに過ぎるところあり。良くも悪くもエリート的である。
【注意】こいつはいわゆる「悪役令嬢」である。相手や状況によっては非友好的な振る舞いとなりそうであるのでご注意ありたい
【名前】ディオニシアⅢ世(本名:キアーラ)
【種族】人間/ローゼンクロイツ帝国国境沿いの寒村
【性別】女
【年齢】16
【職業/兵種】聖職者/教皇
【身長】149
【スリーサイズ】79-54-81
【装備/見た目】純真を示す真っ白い聖衣に殉教を示す紅い宝冠。慈悲を示す黒い聖典を片手に抱き、改悛を示す蒼いロザリオを首から下げている。
その全てが高度な加護に包まれており極めて高い退魔特性及び魔法防御を持つ。
だが物理攻撃にはまるっきり紙装甲。避けるしかない。
茶色の髪を肩まで伸ばし、瞳の色は青。白い肌のよくいるローゼンクロイツ人という風情。
【人となり】元はごく普通の羊飼いの娘。ある時神の声を聞き天使に出会って信仰に目覚め…
それから七年。伝承と因習に縛られた教会の中で教皇に大司教に引き上げられ…教皇の臨終の際に後継者に選抜された。
振り切れた信仰心。慈愛深く犠牲と人類愛を信じ、そして教会の下での永遠の平和を求めており、
人類と世界に対する信念は鋼鉄よりも強固。それは教会の十字の紋章の元に「絶対の平和」をもたらすべくあらゆる悪の根絶に向けて邁進する原動力と化している。
それは皇太子と結んでの覇権主義へと傾いていき…
【呪文】治癒、治療呪文の大家。生きてさえいれば大抵の怪我や病は癒せる。
もっとも蘇生だけはできない。生命は神の司る領分としており、蘇生技術は邪なるものとしているためである。
攻撃魔法は扱えないがエクソシスト的に魔物の魔力や魂に直接聖性によるダメージを与える事はできる。
それは人間の魔力持ちに対しても同様、魔法使いや術使いの天敵とも言えるが単純な殴る蹴るには脆い。
【注意】こいつはいわゆる「善人のような悪役」である。相手や状況によっては非友好的な振る舞いとなりそうであるのでご注意ありたい
-
貴族(笑)さんだ!
オーラが違う、すっげーな!!
-
〜♪
(何の気もなしに闊歩しているぞ!とりあえず差し当りのない着物姿だ!)
名前:もののけ(影法師)/ヒナコ
ジョブ:侍(人化時)
種族:妖怪・鬼
性別:女性(人化時)
レベル:よく分からない
年齢:忘れた
身長:172cm(人化時)
3サイズ:B89W56H88(人化時)
基本的な外見は影の棒人間、人の影をそのまま剥がしたかのような姿をしている妖怪
妙な言葉遣いと常にテンション高めなのが特徴、曰く深く考えるくらいならさっさと動くのが好き
人化時には黒で統一された着物や甲冑を纏い、長い黒髪を背中で結っており、妖刀「影村雨」を腰に差している
酒と薩摩芋が大好物で、人化してあちこちの酒場に入り浸る事も多く、無論の事ながら酒には滅法強い
本来の姿は影の巨人、鬼種としての血が混ざっている為、本性を現した際には一本角を生やした鬼のような巨大な影と化す
かつて、ヒノモトで暴虐の限りを尽くした結果、討伐され封印されていた存在だったが、ひょんな事から封印の箍が外れ甦った
当時よりある程度丸くなったのか、また暴れるよりヒノモトでのお気楽生活を優先した模様
それでも、妖怪らしく人々に悪戯したり脅かしたりとはしているらしい
他者の好みは目的がどうあれ子供中心なのだが、それ以外は絶対ダメという事はない
-
>>73
当然!当然!当然でしてよ!
あなたのような無知な愚民にもこのわたくしの類まれな高貴オーラは感じ取れるのですね。
ひれ伏して崇め奉ってもよろしくってよ?
おーっほっほっほっほっほっほ♪
(口元に掌を添えて気分よく高笑い)
-
他の人と違う何か…こう、芸人的なオーラがスゴイですね
(仰け反り過ぎてブリッジのような状態になる)
-
>>74
んん………ヒノモト人?
絶海の孤島住まいの未開の蛮族ですわね………
(着物姿を見て…鼻で笑った)
(この貴族、自分の祖国が世界の中心と信じて疑っていない)
(さらにはっきり言ってレイシストである。異民族なんて野蛮人にしか見えないのだ)
ちょっとそこの下民。
島暮らしの蛮人がノコノコ大陸にやってきて道の真ん中歩こうだなどと…
東洋人らしく肩竦めてへこへこしながら道の端を歩きなさいな。
>>76
ふっふっふっふっふっふ。
あまりに見目麗しすぎて芸術に見えますかしら。
絵画のモデルに望むならば受けてあげても……
(座ってほしいのだろうかとそのポーズを見て…割と本気で考えている)
-
>>77
ん?あちきがどうかしたでごわすか?
………おんや、前に一度、何処かで見かけたような気配っすね
名前は確か…………ん、忘れたっす
(蔑まれているにも関わらず、特に気にした様子もなくすたすたと歩いてきて、一人首を傾げた)
いきなり下民呼ばわりっすかー…
いやー、別に媚びへつらう理由は微塵にもないっすし…お断りでごわさ!
天下の大通り、誰が何処を通ろうと咎められる謂れはないっすよ
-
あれ……ロヴィーサ様?それにヒナコさん……
なんかちょっと厄介なことになりそうな……
(なんとなく見知った二人、ちょっとだけ遠巻きに見ていた)
ジョブ:魔法使い
性別:男
名前:ジルベルト・インドゥライン
出身:極北の小国ウィルタート
レベル:14
年齢:10
身長:131
装備:魔道書、杖
見た目と簡単な自己紹介
金髪を後ろに結って、中性的な顔つき。パッと見でお金持ちの子と分かるくらい身なりがいい。小綺麗な服に、裏地にインドゥライン一族のエンブレムが入った黒マントを着けている。お尻がプリッとしている。
これまでウィルタートの忠臣として代々仕えてきた、名前を知らない人はほとんどいない名門魔術師一族インドゥライン家の生まれ。5人兄妹の末っ子で、魔導師としての素質はかなりのものだが、まだまだ未熟。見聞を広める為に、父から一人旅に出るように言われたが、たまに動向をチェックされていて、危ない時は助けてもらっている。
心優しい性格で好奇心旺盛だが、過保護気味に育てられた為、中々の世間知らずで甘えん坊。たまに女の子の服を着ることも。
今はあさひ師匠の道場に弟子入りし、日々稽古に励んでいる。大好きな彼女もいます。
希望プレイ:和姦、おねショタ、イチャイチャ
NG:グロテスク、スカトロ、痛いこと、無理やり
-
>>79
………また、一つ見知った気配が増えたっすね
あれで気付かれないと思ってるなら甘いでごわすが…
まぁ、用があれば向こうから来るっすかね?
(などと、ジルベルトの存在を察しながらも、とりあえず気付いていない振りをしている)
-
>>78
んなっ………
三等国の蛮人ごときが生意気な……
よろしい。躾をして差し上げます。
泣いて喚いて土下座すれば許して差し上げなくもありませんわよ?
(本人がどう思ってるかはともかく傍から見たらもう悪者であろう)
(サーベルを引き抜くと脅すかのように鼻先にちらつかせた)
(己の領地で威張り散らしたり隷属民に鞭打つ時のような態度だ)
>>79
(けっこう鈍いのかも知れない…)
(もののけと違いこちらは…まったくジルベルトの存在に気が付いていない!)
-
>>81
如き、って辺りの言葉が出る辺り底が知れてるっすね
躾…躾と来たっすか?中々、面白い事を宣ってくれてるっすが…
果たして、お嬢ちゃんがそれを実行出来るかどうか…試してみるっすか?
(倣うように鼻で笑ってみせ、サーベルを抜き放つ様を動じる事なく眺め)
(鼻先に突き付けられても不動のままで、お返しさながらに挑発めいた言葉を吐いた)
-
>>80
>>81
(遠くで2人が睨み合い。このままでは確実に衝突するだろう)
(ただ黙って見過ごす訳にもいかず、でででっと2人の間に割って入り)
ま、待って2人ともっ!
ケンカはダメだよーっ!仲良くしなきゃ!
(そう言って、サーベルの先端上に割って入った)
(どちらも結構な関係があるせいか、止めなければと自然と体が動いた)
(ちょっと体は震えているけど)
-
>>83
お、ようやくお出ましっすか…坊や?
いつまで遠く見してるのかと思ったっすが
誤解のないように言っとくっすけど、あちきは単に歩いてただけっすからね
差別よろしく、難癖つけにきたのは向こうでごわすよ
(両手を挙げてひらひらとさせながら、軽い様子でジルベルトを見下ろす)
-
>>82
……ふ…ふふ…ふふ、ほほほほ………
東洋猿がローゼンクロイツ貴族と対等の口を聞こうなどとは……
(幾分頬が引き攣っている。沸点は低い方で徴発されればわりとあっさり頭に血が上った)
後悔……なさいなっ………!!!
(ヒノモト風に言うなら無礼討ちになるのだろうか)
(もう加減する気もなく切り裂いてやろうと刃を振りかざし)
>>83
……ファイッ!?
(びっくりした。物凄くびっくりした)
(さすがに咄嗟に振りかざした刃を止め……すっぽ抜け…)
(宙を飛んでキリキリと回転した家宝のサーベルは…柄から落ちてきてお嬢様の脳天を直撃した)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(痛い。とても。たんこぶがぷっくり…涙目で頭を抱えてぷるぷる)
……っ、邪魔するんじゃございませんわよ!!!
そこの無礼者に身の程を教えて差し上げましょうというのに!
(ジル少年の頭を小脇に抱えて拳で頭のてっぺんをぐりぐりぐりと小突いた。ひどい)
-
>>85
………
(何だかギャグ時空に巻き込まれたかのような展開に唖然)
(そして、この二人が知り合いだった事にも驚きつつ、どうしたものやらか?と腕を組んでいる)
えーと…仲良く戯れてるとこ悪いんすけど、どうするっすか?
やるならやるで、あちきは構わないっすけど
-
>>84
そ、そうかもしれないですけどっ!
この人はちょっと、ちょーっとだけその、人の好き嫌いが激しいというか……
(言えない。まさか目の前のお嬢様がかなりのレイシストだとは)
(ヒナコさんどころか自分まで酷い目に遭うかも……)
なんにもしなければ多分許してくれるから……
あんまり挑発しないで……!
(ぐぐっと背伸びをして、彼女の耳元で囁き)
>>85
ふべっ、きゅう……
(自らのサーベルで自滅したお嬢様に首根っこを掴まれ、コンコンコンと頭を小突かれ)
(抵抗しようにも、これまでの経緯もあり本職の騎士様には抗いづらい)
そ、そこまでしなくたっていいですっ!
ヒナコさんにいちゃもん付けたのはロヴィーサ様でしょっ!
(負けじと言い返し、お嬢様の腕の中でじたばた)
(側から見たらジャレあってるようにしか見えないが)
-
>>87
……はん?
薄汚い東洋人がわたくし共の地で大きな顔してたら痛めつけたくなって当然でしょうが。
あなたはそういうところが貴族らしくないと言うのですよ。
(何を当たり前のことをと言わんばかりだ)
(ちなみに彼の恋人も東洋人なのだけど、そういう事に配慮ができる性格ではない。思った事を思ったまま口にしている)
とにかく!
わたくしの制裁を邪魔したのですから償いにちょっとは役に立ちなさいな。
(両腕でジルベルトを抱え上げ……)
>>86
おくらいなさい!
少年みさいる!!!!!
(なんと、渾身の力を込めてジルベルトを投げつけた!!!ひどい、ひどすぎる)
ほほほほ!わたくしに逆らったおバカさんをこの程度で済ますと思いませんように。
我らが主の名の元に浄化してさしあげましょう!
(さらに地を蹴って高く高く飛び宙から切りかかった。二段攻撃である)
-
>>87
レイシストだか何だか、じゃないっすか?
これだけ分かりやすいくらいの差別っぷりでごわすし
こういう輩は一度、痛い目にあった方が良い薬になるんじゃないかと思うんすよね、あちきとしては
(ジルベルトの危惧は全く気にしてない!残念!)
そうは言っても、吹っ掛けてきたのは向こうっすよ?
こっちが退いてやる理由は基本的にないんすよね…ふーむ
(少し腰を屈めながら、ジルベルトが話しやすいように)
>>88
ほい
(そこは妖怪、人間のそれより優れた反応速度で対応)
(割とあっさり、ジルベルトを危なげなくキャッチすると、そのままそっと地面に下ろしてやり)
流石に、度が過ぎるでごわす
多めに、お灸を据えてあげるっすね?
(下ろしたジルベルトに離れるよう指示をしてから、自身も得物に手をかねる)
(腰に差した鞘から影村雨が抜かれると、凝縮された妖気が放たれる)
(力を察せる者なら、重苦しい圧のようなものを感じるだろうか)
(そして、上空を見上げるやロヴィーサを睨み付け…無造作に刀を振るって多数の衝撃波を放った)
-
>>88
そ、そんなこと普通思わないよっ!
だからロヴィーサ様はいっつも敵ばっかりなんだよ!
ロヴィーサ様のバカっ!
(流石に今日こそはちょっとばかり強めに言い返す)
(彼女の片腕で制圧されているので、身動きはあまり取れないが)
って、あれ……どうしたの?
ロヴィー……って、うわああああ!!!!!!
(突然両腕で抱き上げられ、何事かと思ったのも束の間)
(ヒナコさんに向かってぶん投げられた……少年みさいるという立派な名前とともに)
(的確なコントロールでヒナコさんへ迫り、ギュッと目をつぶっていた)
>>89
(もうダメだ、と思った瞬間)
(ヒナコさんにギュッと優しくキャッチされ、傷一つなく地面に下され)
あ、ありがとう……ヒナコさん……
(ホッと胸を撫で下ろした。まさかこの前まで退治しようとした相手に助けられるとは)
(ともかく、この2人の実力に割って入る力はまだ無い)
(彼女の言うことを素直に聞いて、少し離れた木の陰から見守り)
ヒナコさんがんばれーっ!
(心は少し彼女に傾き、声援まで送っていた)
-
>>89
はぁーっはっはっはっはっはっはっはっは!!!
異教徒の血が我らが地を潤し、落とした首は主の栄光と勝利の証!
正義の懲罰を受けなさい!!!
(太陽を背に白銀に輝くサーベルの切っ先を煌めかせ)
(甲高い高笑いとともに聖戦の開幕を告げる…もっとも路上の喧嘩、刃傷沙汰に過ぎないのだが…)
(このサーベル、聖別されていて妖魔や悪魔には非常に効果が大きいものだが…)
(当然の如く直接触れないと意味はない上に、いまだに相手を人間だと思っていた。鈍い)
(まあ当然の如く手向かいするにしても斬り合いになると思っていたのだが)
………ファ?
ちょ…飛び道具とは卑怯な………グハァ!?
(一度飛んだ空中では避けようもない。当たる。当たる。当たる)
(状態異常を阻む装飾も闇の攻撃を退ける盾も普通に物理攻撃されたら特段の効果は無く)
(身に着けた胸甲がへっこみ…………)
お…覚えてなさいなーっ!!!
(空の彼方に吹っ飛んでいった……どっかのばいばいきんのように……)
>>90
コラァァァァ!!!
敵を応援しようとは何事です!このバカ!バカ!
(さっき人を投げつけておいてまるで悪びれるでもない)
(回りのものがみんな自分に尽くして当然と思い込んでいる我儘貴族の思考だった)
あとでひどいですわよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ(エコー
(まだ子供だったころ…それよりさらに子供だったジルベルトを大人げなく虐めていたころの虐めっ子っぷりから根っこはあまり変わっていないようで…)
(何か高い声で吼えながら空の彼方に飛んでいった……)
【これが落ちでしてよ!ふん!覚えてらっしゃいな!ごきげんよう!】
-
>>90
どういたしまして、っすよ
あのまま地面に叩きつけられたら、ひとたまりもないっすからね
まぁ、坊やがあちきをまだ狙うってなら話は別っすが…なんて?
とと、声援を貰うとは予想外っすね
しかし、あまりこういう感覚は…いつでも、慣れないもんすね…ははは
>>91
あのサーベル、直接斬られたらまずい奴っすね
牽制がてら、と思った一手だったすが…空中対処がお粗末で助かったっす
大体、一度相対したなら卑怯もクソもないっすよ、甘い甘い…だから、お嬢ちゃんなんすよ…
まぁ、次があったなら…また相手するでごわす
(予想外にも勢いよく飛んでいく姿に、きょとんとしつつも)
(結果オーライと考えつつ、空の彼方へ消える様を見送った)
【お疲れ様っすよー、大丈夫大丈夫、ちゃんと覚えておくでごわさ!】
-
>>91
人のことみさいるにするからそうなるんですっ!
ちょっとは反省してくださいねーっ!
(自分よりも遥かにレベルの高い闘いに、しばしぽーっと観ていたが)
(ヒナコさんに勝負あった様子。どこまでもどこまでも飛んでいくロヴィーサ様を見て)
だ、大丈夫かな……?
今度お見舞い行ったほうがいいかも……
(なんてことを考えつつ、星になった彼女を見守った)
【お疲れ様でしたっ、また逢いましょうねーっ!】
>>92
(そして、闘い終えたヒナコさんの元へ駆け寄り)
あ、あの……ありがとうございましたっ。
この前も助けてもらったり、今日も助けてもらって……
(やはり曲がりなりにも敵だった彼女に、ここまで助けてもらうと少し恥ずかしいような)
ヒナコさんって、やっぱりすっごく強いですねっ。
ちょっとそんけーですっ!
(キラキラした目線を彼女に送る。すっかりファンみたいになってしまった)
-
なーんか騒がしいのが通り過ぎてったなぁ……。
(うだるような暑さにうんざりしながら夜の街をふらふらと徘徊していたら)
(視界の隅で銀色の何かが、聞き取れない言葉らしきものを喚き散らしながら飛んで行った気がした)
(背丈に見合わない巨大な剣を背にし、元は白かったであろう顔を真っ赤に日焼けさせた冒険者風の女がふらりと現れた)
【名前】アイリ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】22歳
【ジョブ】狂戦士
【レベル】85
【身長】150cm
【3サイズ】88/62/89
【外見】
所々はねっ毛のある金髪ショートカット。
淡い緑の大きな目、赤く日焼けした丸顔で少女といった印象が強い。右眉と鼻梁に切り傷。
小柄ながらしなやかに鍛えられた肉体は、硬くも柔らかい。
胸部を守るブレストアーマーと、黒のインナーを着用。
背には巨大な大剣を背負い、腰には手斧を携帯。その他、必要に応じて盾やメイスを持ちだす事も。
【特殊能力】
「フューリー」
身体能力の向上、痛覚の無効化、精神の昂揚をもたらす狂化の暗示。
使用するごとに精神を摩耗し、寿命を縮める副作用がある。
「バトルクライ」
狂戦士の雄叫び。自分より弱い相手の戦意を奪い、弱体化、無力化させる。
強い相手に対してはただの気合。
【備考欄】
ウィルタート国出身の女戦士。
略奪と傭兵を生業とする一族に生まれ、戦いの中で育つ。
英雄譚に語られるような戦士を目指して15歳の時に故郷を飛び出し、世界各地を放浪している。
人当たりと言葉遣いには気を遣っているが、その実内面は粗野で無神経。
頭はどちらかというと軽い方で、後退のネジと死生観はとても緩い。
倫理観は怪しいが正義感は強めで、自分なりに世の為になる事を成したいと思っている。
レズ寄りのバイ。
【夢・目的】
伝説に語られるような英雄になる事。
【希望プレイ】
冒険ロールや戦闘ロールなど
同性(雰囲気重視)
その他NG以外なら相談してくれれば対応できます
【NG】
ふたなり等身体の極端な変化を伴う肉体改造(四肢切断・内臓露出等といったグロは可)
スカトロ(小は可)
流れを無視したがっつき
-
>>93
これくらい、どうという事はないっすよ
それにしても…元は敵対していた同士なのに奇妙な縁にもなったっすね
あ、椿のお嬢ちゃんに関しては諦めてないっすから、そこんとこはよろしくっすよ!
んー…普通の人間と比べたら、ちょっと複雑っすが…
尊敬してくれる気持ちはありがたく受け取っておくでごわすよ
さて、あちきは一仕事残ってるので…今夜はこれにて失礼するっすよ!
-
焦げアイリ…
ひりひりしてそう
-
>>94
……今日はなんか、冒険者の人が多いような……?
(一人去ってまた一人。自分よりも遥かに大きな剣を背負った女性が通りがかり)
(誰だろう?と思いつつも、ヒノモト風にぺこりと会釈をした)
>>95
つ、椿ちゃんのことは……ダメっ!ダメですっ!
ボクのイイナヅケですっ!ヒナコさんでもダメーっ!
(椿ちゃんのことになると途端に態度が変わる)
(彼女が椿ちゃんを痛めつけたりした訳ではないのだけど、それでもやっぱり抵抗はある)
っと、そうなんですね。
今日はほんとに……ありがとうございました、ヒナコさんっ。
お仕事頑張ってくださいねっ。さよならーっ!
【ヒナコさんもありがとうございましたっ、また今度もお願いしますねっ】
-
>>97
日焼けしちゃあ真っ赤になって皮がめくれてくるから鬱陶しくてたまんねーっす。
もうちょっとお日様が大人しくしていてくれたら、私も助かるんっすけどねぇ…。
って、焦げアイリつったらなんか食べ物みたいっすね、焦がし人間のローストとかって名前で魔族の食卓に並んでたりして。
(自分で言ったジョークにガハガハ笑いながら指先で鼻の頭をかいて、めくれた薄皮をふっ...と吹き飛ばし)
-
【安価ミスしていました。>>96充て】
>>97
ンだこのガキ。こんな夜中にウロついてたら掻っ攫われて売り飛ばされ……んんっ‶!!
(夜の街に似つかわしくない色白の少年に驚き、目を見開きながらつい強めの調子で話しかけるも)
(あっ!って顔をした後に咳ばらいを一つ)
一人で夜に出歩くのは良くないっすよ?オヤジさんとお母さんとはぐれちゃったんっすか?
(改めて、なるべく穏やかで丁寧な口調で再び話しかけた)
-
>>99
ひぃ、ごめんなさいっ!
す、すぐ帰りますからっ……
(大きな大きな剣が、図らずも彼女の発言の凄みを増していて)
(すっかり怯えてしまい、ふるふると震えまるで小動物のよう)
……えっ?
(が、急に口調が変わり、まるで人格が入れ替わったように感じつつも)
えっと、ボクは冒険してるんです。だからパパとママはウィルタートにいますよっ。
(目の前の彼女が何者かも分からないが、ちょっとだけ警戒心を解いた様子)
(それでも彼女から滲み出る威圧感はどことなく残っているが)
-
>>100
あっ…!あ、あぁ〜……ごめんなさい、怖がらせるつもりじゃなくって……。
(目の前の男の子が今にも泣き出しそうに震え出したら、目が左右に泳ぎまくり眉尻が下がっていって)
(あからさまな動揺を見せながら、どうしよう…って慌てつつ、取りあえず頭に手を乗せて左右になでなでと)
よしよし、大丈夫っすから。何も取って食おうなんて事はしないっす。
……ウィルタート?
(その歳で親元を離れて冒険をしているなんてにわかには信じ難いが、彼の口から出た馴染み深い国名を思わず反復して)
奇遇…っすね!私もウィルタートから来たんっす!にしても、その歳で冒険だなんてスゴイっすねぇ。
(警戒が薄れたのを感じて少し安心。迷子というわけでもなさそうだし、頬を緩めて言葉を続け、名前は?って質問を)
-
>>101
えーっ!?お姉さんもですか?
すごいっ、奇遇ですねっ!
(久しぶりに、ものすごく久しぶりに故郷の人に出会った)
(思えば親元を離れてかなり経つが、ウィルタート出身の人はほぼいなかった)
(それだけに嬉しさもひとしおで、思わず彼女の手を取りぶんぶん振った)
えっと、ジルベルトっていいますっ。
ジルでいいですよっ!お姉さんは?
ウィルタートに比べると暑くて大変ですよねっ。
(すっかり警戒心も薄れ、逆に彼女に対して質問する余裕も出来た)
(彼女と話している時は心底楽しそうに、にぱーと笑顔を浮かべ)
-
>>102
あはは!そうっすねぇ、この広い世界で、お国の人に出会えると凄く嬉しいっすよね!
(途端に元気を取り戻した様子のジルベルトにほっ、と胸を撫でおろしつつ、しっかりと手を握り返し)
(ぶんぶんと痛くない程度にシェイクハンド。北国は閉鎖的な反面、仲間意識も強い。異国の地の同胞となれば尚更)
私はアイリ。この辺には最近来たばかり。よろしくね、ジルくん!
そうだねぇ、この季節ばかりはお国が恋しくなるっすよ、本当に。その分冬は楽でいいけれど。
ジル君はこの国に来て長いんっすか?!
(釣られるようにニッカリと笑顔を向け、子ども相手という事もあり口調もフランクに砕けていく)
-
>>103
ボクは冒険に出てから……んーと……
結構経ちましたっ。
色々なことがあったんです、色々……
(これまでの冒険、まだ10歳にしてあらゆる事を経験した気がする)
(それが辛くもあり楽しくもあるのだけど)
今は剣術をするために、ヒノモトの人がやってる道場でお稽古してますっ。
元々は魔法使いなんですけどねっ。
(いかにも力強そうな彼女とは正反対の、細くて小さな身体が目立った)
あっ、いけないっ。明日はお稽古早いんだった……!
ごめんなさいアイリさんっ。また今度ゆっくりお話ししましょうねーっ!
(てててっと道場の方へ駆けて行く。去り際にもう一度、ぶんぶんと手を振りながら再開を誓った)
【ごめんなさいっ、そろそろ時間が……】
【またよろしくお願いしますねっ】
-
>>104
大したもんっすねぇ、子どもの頃からそれだけの経験を積んでれば、きっと大成するっすよ!
んまぁ、私としちゃあ身体の出来ていないうちからあんまり無茶はしてほしくないっすけども。
自分の選んだ道なら、自信をもってそのまま突き進めばいいと思うっす!
……私が10の頃なんて何してたっけなぁ……まだ、村で木剣ぶん回して、近所の子たちと遊んでたくらい…。
(遠くを見やりながらその頃を思い出す。他の子が家事や裁縫の手伝いをしている間、男の子に混じってよく叱られてたなぁって)
(それに比べたら、ジルくんは本当にしっかりしている)
ヒノモトの剣術っすかぁ?あれっすね、サムラーイ!ニンジャ!ってヤツっすね!
サムライソードは私もお目にかかったことはあるっすけど、綺麗っすよね!
(魔法使いなのに剣も鍛えたいなんて、やっぱり男の子だなぁ…っと、どこか微笑まし気に見つめ)
ふふっ、そうっすね。早く寝ないと大きくなれないっすからね。おやすみなさい。
(慌ただしく去っていく後ろ姿に手を振り返し、ほんの少しの寂しさを覚えながらも見送った)
【前から話したいと思ってたので嬉しかったですー!ありがとうございました!お疲れ様でした!】
-
私も帰ろーっと。
(軽やかな気分と、それに比例して軽くなる足取り。取っている宿へと帰っていく)
-
ミリアムちゃんにまた来てほしい
大きなパンティラインが忘れられない
-
デカパンの人と間違えられそう
-
ヒノモト剣術は私もお母さんに幼少時教わりましたね
今はお父さんからみっちり叩き込まれた大陸剣術を主に使っていますけれど……
弓も一応教わってはいるのですが……
【プロフ>>4】
-
サクヤって肉鞘にされそうな雰囲気してる
オークやオーガ、トロールと出会ったら大変なことになりそう
-
レベル60が1に転落してるのだけれど椿ちゃんやジル坊主より弱くなったのか…
-
>>110
ふふ、こう見えても腕にはそれなりの自身があるんですよ?
(ミノタウロス相手に肉鎧にされてり?)
勿論油断大敵ですけれど、私も退魔剣士の端くれですからね♪
-
>>111
【レベルダウンは呪いが発動した場合と言った感じです】
【ただ、C・Dの場合はステータスが常時3割減以上と言った感じですから、レベル1でも特段に弱いと言った感じの状態ですね】
-
>>112
本当かい?ゴブリンとサシで戦っても負けそうだけど…
(オマンコに極太肉棒を突き入れられた肉鎧、容赦ない中出しでお腹が膨れ…)
教会所属なら安心だね、シスターさん達に色々お世話になってるよ
-
>>114
ゴブリン相手にも、勿論手を抜いたり油断なんてしたりはいたしません
なりたての冒険者の方の中にはゴブリンを侮り過ぎる方達もいますが
彼等は人間ち近い知能と邪悪な感性を有していますし
中にはゴブリンシャーマンやゴブリンキング、ゴブリンロード等高い呪力や魔力を身に着けている者達もいますからね
油断のならない亜人種の魔物です
(そう言った目に合わないように気をつけたい所です……)
もう教会所属では無いのですけれどね……あはは……
-
>>115
初心者がゴブリンの玩具にされるのが恒例だからねー
男は殺され、女は孕み袋、どっちにしろろくな目にあわない
サクヤは油断しないから大丈夫だね
中にはゴブリンライダーやゴブリンクルセイダー、ゴブリングランドマスター…等々、色々いるらしいよ
教会所属じゃないの?残念だなぁ、教会から色々支援が来て助かってるのに
女子供達を教会の施設に送れば教育や食事を満足にできるから非常に助かってるよ
-
(割と近い酒場にて)
(大手商会からの護衛依頼を無事成功させて、たんまりと稼いでホクホク顔)
(たらふく食べて飲んでから、その夜…例によってサクヤの寝床に侵入)
(今回は触手型バイブやらローターやらの玩具を色々持ち込んで朝方まで楽しんだとか何だとか)
【今日は時間がないので通過だけっす!機会があれば、また遊んで欲しいでごわすね、色んな意味で!】
-
ちゃっかり夜這いしてる・・・
-
開発されまくり把握。
-
>>116
彼等は力はありませんけれ狡猾ですからね
未熟な相手や力の弱い弱者の臭いを嗅ぎ分けるのに長けています……
オーク達のお溢れを貰う為、彼等に隷属している群れなんかも多いですね
私も退魔剣士……冒険者として活動を始めてそれなりの経験や体験をしてきましたからね
冒険中は常に気を張り詰めていますよ
更にゴブリン戦車やゴブリン列車なんて物まで使ってきますからね
油断のならない子鬼達です
……表向きは……ですね……
>>117
(近くにヒナコがいるのに気がついていないサクヤ)
(そんな彼女に今夜もロックオンビームされてしまい)
ふああああ♡あっ、はぁ、も、もっと虐めてください……あん!ふぁ、あっ、おおおん♡はひ、あぁ、も、もっと、もっと私のエッチな声を聞いてぇええぇ♡
(Dルートなのでもうされるがまま)
-
【とと……お疲れ様でしたヒナコさん♪】
>>118
も、もう……すっかり日常になってしまいました……
ヒナコさん……強引なんですから……
>>119
〜〜〜〜〜っっ……
(すっかりエロエロにされていしまいましたとさ)
-
でも断れない性格…!
-
気持ちいいなら問題ないんじゃね?
-
>>120
ベテラン以上がいると近づいて来ないですね
弱者を見つけたら集団で襲い掛かるから怖い、怖い
ちょっとした村だと襲われて壊滅しますし…
サクヤさんみたいな人は大丈夫ですね、心強い
帝国近くだとゴブリン化学兵、ゴブリン航空機もあるらしいですよ
いやはや、知恵を付けたゴブリンは恐ろしい
表向き?少額のお布施や教会経由の職に就くのが条件なので多少は裏がありますよ
施設に送った子達も教会の事を気に入ってるから助かります
-
>>122
昔から押しに弱い所があるとお父さんによく言われました……
ノーと言えないヒノモト人と言う諺もあると言いますし
母方の血なのでしょうね……
>>123
そ、そう言う訳にも……その……
勿論私も……き、気持ちのいい事は嫌いじゃありませんよ?
でも、それに溺れてしまうのは……私としても……その……
(快楽に流されていても羞恥心は中々消えない)
>>124
狡賢く卑小な魔物の代表格で知られていますからね
地方の村の近隣では常日頃から目撃が絶えませんし
繁殖力の高さも相まって、騎士団やギルドが一斉駆除を兼ねた山狩なんかも3ヶ月に一回ほど行っています
ふふ、そう言われるとなんだか少し気恥ずかしいですね……
ゴブリン帝国の陰謀なんて言う噂も聞いたことがあります
まあ、オークにゴブリンが覇権を狙うのは生意気だと、潰されたと聞きますけれども……
多少ですめばいいんですけれど……ね……
-
>>125
ゴキブリのような繁殖力ですぐに増えますからね
騎士団やギルドに駆除してもらわないと大変なことに…
第二、第三のゴブリン帝国が出てくるかも…
サクヤなら帝国に突撃しても勝てるよね
サクヤさんは色々知ってるのかな?
教会ってどんなお仕事してるの?送った子達は答えてくれなくてね
-
>>126
行方不明になった村娘や女性の冒険者だけでは無くの
ジーニーやニンフ等、牝の性の亜人種魔物達も捕まっている事が多いですね……
えっ?い、いえ、そんな事はありませんよ!?例えゴブリン相手に油断をするつまりはなくても、多勢に無勢すぎますから!?
そ、それは……その……
(教会の悪事を暴く為に色々としたがもみ消されたりや罠にハメられたりやしている)
-
>>127
牝なら何でも大丈夫なの?
ゴブリン怖いなぁ、サクヤに相手してもらおう
やっぱり言いにくい事?無理強いはしないから安心して
(教会の暗部がコッソリとサクヤを見ている)
-
>>128
人種族に近い女性ならどの種族の女性でも……と、書物で読みました
これはオーク族等雄しか存在しない種族に多い繁殖方法だと聞いています
オーガ族はさらってきた他種族の女性を呪いの儀式によりオーガの牝にへと変化させるとも聞きますけれど……
勿論、もしもの時は私が征伐します
ですから安心してくださいね?ふふ
……まぁ……はい……
(冷たい視線を感じ辺りを警戒しながら)
-
>>129
中には人間に化けて襲うのもいるから気を付けなきゃ
サクヤが牝オーガ…似合わないだろうなぁ
困ったことが起きたら相談するね
(片手で大きなお尻を撫で、もう片手を腹部に添える)
何処でも守秘義務があるから仕方ないか、残念だなぁ
(退魔シスターがゴブリンに敗北してゴブリンライダー(牝畜シスター)になったらいいのに)
-
>>130
………申し訳ありません……
(C・Dルートでサクヤを罠に嵌めて邪教団に捕らえさせたのは教会上層部という噂?)
オーガ族の女性となると思考も味覚も変化が生じると聞いています
なんでもサキュバスや魔族のような羊や山羊のような角ではなく牛のような角や尻尾が生えて肌の色も赤銅色になるとか……
人に化ける亜人種族と言えばスプリガンが有名ですね
子供にばけるオーガ種の
危険な魔物ですのでくれぐれも気をつけてください
きゃっ!?あ、い、いきなり何を……んんっ♡
(むっちりしたお腹やプリプリとした臀部を弄られ甘い声を上げながらピクンと震え)
そんな……いきなりそんな事をされてら……はァ……私……んん……♡
(今はDルートなので反抗する事なくされるがままにされて……)
んん……はぁ、あん♡その……はぁ……貴方の……お……おチンポ……舐めさせてください……♡
(男に対し奉仕したくなり、ペタンとお尻をついて割座の格好となり、頬を明らめ熱く潤んだ瞳で上目遣いで見つめ)
-
サクヤをハメたかったけど眠気が…ごめんね
種付けしまくって苗床にしたかったな
-
>>132
【ふふ、分かりました。お疲れ様です…おやすみなさい♪】
-
ヒナコのおもちゃと化していくのね。
-
>>134
【最終的にはどうなってしまうのでしょうか……私……】
【不安と期待が入り混じっています……】
-
なんだかんだで優しくしてくれそう
-
>>136
【そ、その……私は……その……優しくされるのもいいですが……乱暴にされるのも、す、好きです……】
【(頬を赤らめ恥ずかしそうにモジモジとしながら)】
-
今度頼んでみたら?
-
>>138
【そ、そんな……自分から頼むなんて……そんなはしたないこと……】
【でも……いやらしくお願いをすれば……虐めて、辱めてくれるなら……】
-
ドスケベ状態かぁ
-
>>140
【ドスケベなんて……そ、そんな事言わないでください……】
【その通りだとしても……そ、その……恥ずかしいですから……】
【私は……いやらしい女の子です……】
-
( ´ー` ).。o (相変わらずエロエロなのだな)
-
>>142
【……!また頭の中に声が……】
【そ、そんな……エロエロだなんて……は、はい……サ、サクヤは……スケベで……浅ましい……いやらしく破廉恥な女です……】
-
チンチンを見るとむしゃぶりつきたくなるってホント?
-
>>144
【そ、そんな事はありません!……普段なら……】
【そう、普段なら……!】
【それでは今夜はこれで……お相手ありがとうございます皆さん、おやすみなさい♪】
-
(レニストール王国裏通りにある、少々怪しげな闇酒場にて…)
このお店…美味しい料理とお酒を出す秘密の隠れ家的なところだって聞いたから、
こっそりとお忍びで来たのに…
メルフィーナ「う〜ん♪ 蜂蜜酒が美味しいのよ〜♪」
(しっかりと付いてきていたメルフィーナを呆れた顔で見ているエルフィミア)
あんなに堂々と飲んでいたら完全にバレちゃうじゃないですか…まったくもう…
クロウディア「ね、姉様、私もたまにはお酒を…」
(そして横にも大事な妹がくっついてきていた)
-
マスター、ブラー・ミストよろしくネ
(少し離れたカウンター席にて)
(紫紺のカクテルドレス姿で、慣れた様子でオーダーしている)
………ン?
おや、こんな所で奇遇ネ?
(あっさり発見する始末)
-
>>147
あ、店員さん、どう…も…!?
(以前カナエのところで見たことのある顔が目の前に現れて)
あ、あなたは確か、カナエの娘の…!?
クロウディア「あ、メティエ…さん…こんばんは。こんなところでアルバイトしているんですね。うふふふ…」
(エルフィミアの前なので、精いっぱい猫をかぶっているクロウディア)
そ、そういえば今は魔法学校に通っているんでしたっけ…
それなら別に気にする必要もないのかしら…あ、蜂蜜酒を一杯ください。
クロウディアには…まあ、お酒も少しくらいなら…何かカクテルを渡してあげてくれませんか?
(敵とみなせばすぐに戦っていたあの頃とは変わっているエルフィミア)
メルフィーナ「お肉も美味しいわ〜♪ あら、あの子はお友達かしら〜?」
-
>>148
ん、そうそう、カナエは母さんヨ
で、クロウディアはどうしたノ?嫌に慎ましい感じだけど…悪いものでも食べたのかナ?
そもそも、私は店員じゃないし…客の一人ヨ
同級生、というヤツになるネ
なんだかんだで楽しませて貰ってるヨ
………うん、だからオーダーならマスターにどうゾ?
で、メルフィーナ女王まで…なるほど、なるほド
この前はバナナごちそうさまヨ
-
>>149
え? クロウディアはいつもこんな感じだと思いますけど…
(鼻に人差し指を当てて必死に黙っててくれと主張しているクロウディア)
あ、お客さんでしたか、失礼しました…
そのカクテルドレスが店員さんっぽく見えてしまいまして…
(実際に女性の店員さんはみんな際どい恰好をしている)
ここのお店、男性のお客さんは気に入った店員さんを二階の部屋に連れて行って…
まあ、そういう商売もしていらっしゃるそうなので…あ、クロウディアは知らなくてもいいからね。
(蜂蜜酒と、オレンジのカクテルをオーダーして)
メティエさんもお酒を嗜まれるのかしら?
私も結構好きな方だけど…まあ、王宮だとなかなかね…
メルフィーナ「うふふふ〜どういたしまして、なのよ〜今日はイケメンな殿方がいたら本物を食べたいわね〜♪」
(気持ちよく酔っているメルフィーナ)
-
>>150
ははーん…なるほド
(メティエは なにかを さっした!)
(クロウディアに くろい えみを むけた!)
嗜みみたいなモノだけどネ
とは言え、別に相手がいる訳でもないけども…ま、時には飲みたくなる日もあるものヨ
んー、こういう界隈だし別に珍しくも何ともないネ
エルフィミアも連れてかれそうくらい美人さんだもノ
(と、クスクス笑いながらからかってみて)
(お酒は当然ヨ?とオーダーしていたカクテルを受け取り、軽く香りを嗅いでから一口飲む)
いい感じに酔ってル…?
イケメン…探せば割といそうなモノだけド…お酒よりソッチ優先になりそうなのかナ
-
>>151
クロウディア「ひっ…!? な、なんて悪い顔…」
(恐ろしい黒い笑みに身震いしてしまうクロウディア)
まあ、裏通りのお店だとよくあるシステム…なのかもしれませんね…
うふふ…ありがとうございます…
実際にそういうのを待ってる女性客も多いらしいですね…
私はそんなの…興味ありませんけど…
(しかし周りは淫靡な雰囲気が漂っていて、そういう空気感みたいなものは感じているエルフィミア)
では、蜂蜜酒で…乾杯…
(静かにジョッキをもらって飲むエルフィミア)
ふああ…久々に飲むお酒は美味しい…
クロウディア「んっく…ん…結構刺激的な味ですね…姉様…」
(カクテルをちびちびと飲むクロウディア)
メルフィーナ「まあ〜私はそっち優先でもいいんだけどね〜♪ 誘われたら付いていっちゃおうかしら〜?」
(この国にメルフィーナ相手にナンパする男などいるわけがないのだが…)
-
>>152
今度、メルフィーナから頼まれた事を教えてあげるネ…フフフフフ
(肩ポンしながらエルフィミアには見えないようにボソッと)
何なら、私がエルフィミアを誘っても…同性もイケるクチだからネ
ん、ともあれ…先ずは乾杯からカ
(クロウディアが超反応しそうな発言をしつつ微笑んでみせ)
(乾杯、と応じてから再び口につけて心地よい喉越しを楽しむ)
それが美味しいんだけどネ
クロウディアには早かったかナ?
………冗談のつもりだったけど、本気なノ?
そもそも、女王に手を出すような勇気ある男がいるのかネ…
-
>>153
クロウディア「か、母様から頼まれたこと…!? い、嫌な予感しかしない…」
(エルフィミアの陰でぶるぶる震えている)
ど、同性もイケる…!? そ、そういうタイプの人でしたか…
わ、私はノンケですから…ご、ごめんなさいね…
(一応警戒しておくエルフィミア)
お酒の味って慣れないと美味しく感じないっていいますからね。
クロウディアもいずれ恋人ができたら、こうしてお酒を飲むこともあるでしょうし…
慣れておいてもらいたいですね。
クロウディア「はい…そうですね、姉様…ぺろぺろ…」
(分かってはいるが、自分のことは見てももらえていないと、テンションが下がるクロウディア)
メルフィーナ「一人くらいはいてもいいわよね〜? みなさ〜ん、私を連れだしてくれる殿方はいるかしら〜!?」
(闇酒場の男性陣に向かってアピールしてみるメルフィーナだが、全員目をそらしている)
…うう、恥ずかしい…
一応お忍びなんですから、あまり騒がないでくださいよ…
(恥ずかしそうにしているエルフィミアだが、彼女の方にはかなりの視線が集まっている…あのチョロい姫様なら、と…)
-
>>154
大丈夫大丈夫、慣れたらどうという事はないかラ
どうせ、エルフィミアも心得てる事だろうシ?
あ、フラれちゃったカ…
まぁ、無理強いはしないから構わないけド
慣れるのはいいけど、加減はしてあげないとネ
いきなり、度があるのを飲ませたら危ないし、何かあってからは遅いとも言うネ
………あレ?何だかクロウディアしょげてなイ?
(そんな気があるとは知らず呑気な様子である)
メルフィーナは相変わらずのようで安心したヨ
後、お目当ては女王だけでなく…と、言った所のようであるけど気付いてル?
(男連中からの視線の程を大体察しつつメルフィーナからエルフィミアへと目を向けてみる)
-
>>155
クロウディア「え? 姉様も心得ていること…? な、なんだろ…?」
(頭にハテナマークを浮かべているクロウディア)
いきなりキツイお酒はいけませんよ。倒れてしまいますからね…
私もそんなに強いお酒は好きじゃないですし…
やっぱり酔って気分良くなれる方がいいですよね。
え…? どうしたのクロウディア? カクテルは美味しくなかった?
クロウディア「いえ、そんなことはありません、姉様…ごくごく…お代わりください…」
(姉のように酔おうと二杯目をもらって飲み始めるクロウディア)
え? 気づいてるって…あっ…?
(周囲の男性陣の視線が自分に向いているような気がするエルフィミア)
う…あ、あの…わ、私はお母様とは違いますからね!
そ、そんな簡単に…誘いに乗ったりしませんからね!
(男性陣に向かって怒るエルフィミアだが、少し酔って頬を紅潮させている姿はかなり扇情的である…)
メルフィーナ「うう〜みんな若い方がいいのかしら〜? やっぱり少しは優しくして、テクニカルなところを見せた方がいいのかしら〜?」
「メティエちゃんも殿方には尽くす方なの〜? バナナの舐め方とか、すごかったし〜?」
-
>>156
バナナの舐め方、がヒントかナ?
(と、一言だけ伝えて素知らぬ振り)
だからこそ、最初は度数が低いのからじゃないとネ
私は高い方が好きだけどね、これでもお酒には強い方だかラ
ま、母さんには勝てないけド…
んー、これはクロウディア酔い潰れそうなフラグが立ちそうじゃなイ?
(ケラケラ笑いつつ自分も飲み進めて、やがてグラスが空になるとそっと置いて)
ほらほら、そういう事ネ
こういう男共は、実に欲望に忠実というものヨ
エルフィミアもたまには男と楽しんでみたらいいんじゃないノ?
(そんな事を言いつつ、酔いの回りが早くなる魔法をこっそりかけてみる)
(レジストされたら、それはそれで…と)
メルフィーナは歳が…こほん、こほン
ま、やりようは幾らでもあるんだろうしそれもアリかもネ?
んー、これと言って別にないヨ?場数はならしてるつもりだけド
詳しくは…秘密としておくネ♪
(それじゃ、今夜は誘われがあるからこれで失礼するヨ、と立ち上がると同時)
(獅子の仮面をつけた長身痩躯の、ダークスーツの男が背後に立っており、挨拶を交わしてからエスコートされながら酒場から出ていった…)
-
同級生・・・
-
女は秘密の数だけどうたらこうたら?
-
あの姉妹の中で一番大人なんじゃね、末っ子なのに。
-
>>157
クロウディア「バナナの舐め方…? バナナって普通舐めないと思うけど…」
(変わらずハテナマークのクロウディア)
カナエもそんなにお酒には強い方なんですか…まあ、イメージ通りというか…
大丈夫ですよ、ちゃんとそうなる前に私から止めますから。
クロウディア「うう…姉様…必ずフタナール改良型を完成させてやる…ぺろぺろ…」
(危ない野望がつい口をついて出てしまった)
わ、私はそんな…いきずりで男の人と…そんな…
(メティエの魔法を受けるが気が付かないエルフィミア)
あ…あう…な、なんだか、頭が…こんなに早く酔いが回るなんて…
メルフィーナ「結局秘密なのね〜うう〜気になるわ〜」
お疲れ様でした。それではまたお会いしましょうね。
…な、何者なのかしら、メティエさんって…?
(変な男とともに去っていくメティエを見送るエルフィミアであった)
>>158
クロウディアの同級生とは思えないくらいに大人びていますよね…
やはり普通の人間とは違うんでしょうね…
-
深入りしたら消されそう
-
>>159
メルフィーナ「大人の女は秘密を持つものなのよ〜私だってこっそりへそくりを隠しているし〜」
名無しさんの言う秘密ってそういうことじゃないと思いますが…
>>160
末っ子ほどしっかりしていて、長女ほど子供っぽい姉妹なんでしょうね。
私は一人っ子ですから、姉妹の特徴についてはよく知りませんけど…
クロウディア「しょせん私は養子なのさ…もう一杯飲もうかな…」
>>162
もう魔王軍とは関係ないらしいですし…
何もそこまではしないんじゃないかしら?
-
獅子の仮面……まさかヒノモトの英雄、快傑雷雷音丸……?
(入れ替わり的に入ってきた)
-
あそこの長女ってほんと子供だった気がする。
-
風よ光よ〜?
-
破廉恥さんだ!
-
>>164
あ、あの人は確か…
(以前出会った剣士の姿を思い出して)
こんばんは、サクヤさんでしたよね?
レニストール王国第一王女のエルフィミアです。
(ぺこりと頭を下げるエルフィミア)
今日はお忍びでここに…もう完全にバレていますが…
(闇酒場は淫猥な雰囲気で満たされている)
>>165
私は確かあったことないはずですが、そうらしいですね…
体型もそんな感じらしいですし…
>>166
も、もしやヒノモトのヒーロー…?
-
クロウディアと同じくらい?→長女
-
>>165
【長女さんが一番小さく次女三女と後になるにつれて発育がよくなっていくようですね】
【人とはかなり違う生態なのでしょうか?】
>>166
宿敵に虎の条次と言う方がいると聞いています
そしてサムライではなくニンジャなのだとか……
>>167
えっ!?い、いきなり何を言うんですか!?
破廉恥さん……って……ひ、酷いです!!
-
>>167
え? サクヤさんってそんなあだ名を持っているんですか…
わ、私はそんなことで差別したりしませんよ。
>>169
クロウディア「体型は私に似てるらしいね…ちょっとかわいそう…長女なのにね…」
「姉様みたいにボインボインなら、妹たちにも睨みを利かせられただろうに…」
-
なお、ポテンシャル
-
>>168
あ……
(声をかけられた方を見ると魔法王国のお姫様が)
こんばんはエルフィミア姫様
(ニッコリ微笑み頭を下げて)
はい、王都の風ノ区ギルドに所属する冒険者のサクヤ・ルーナ・ユヅキ・ミットヴィルです
エルフィミア様に覚えて頂いているなんて……光栄です♪
ふふ……そうですね……
(辺りを見回して少し苦笑し)
-
>>172
クロウディア「わ、私に将来性がないというのか…そ、そんなことない…よね…?」
>>173
いえいえ、こんな場所ですから、あまりかしこまらないでくださいね。
あ、こちらは妹のクロウディアです。よろしくお願いしますね。
(人見知りなので、ぺこりと頭を下げただけでお酒に戻るクロウディア)
それでは、よろしかったら一杯どうぞ。
(蜂蜜酒を注ぐエルフィミア)
私も実力ある冒険者さんとお知り合いになれて嬉しいですよ。
(にっこりと笑うエルフィミア)
まあ、ここはレニストールの若い男女が、遊び相手を求めてくる闇酒場でもあるので…
同意があれば、二階の個室で…というわけですね。
あ、あの…もしかしてサクヤさんも…?
(男の人を求めてきたのかなとふと思うエルフィミア)
メルフィーナ「あらあら、冒険者さんとも仲良くしちゃって〜結構顔が広いのね〜」
(ニコニコと笑って二人を見るメルフィーナ。両脇には強引にゲットした若いイケメンを抱えている…)
クロウディア「うう…またライバル出現か…?」
(じーっとサクヤを見ているクロウディア)
-
最近よく夜這いかけられてる退魔の方…
-
>>174
そうですね……
(場末の酒場……と、言うより連れ込み宿及び娼婦や男娼なんかもくるようなアッチよりな酒場)
(情報屋との待ち合わせ場所がここであった為に足を運んだ模様)
こんばんはクロウディア様
お噂はかねがね……
(噂の出処は勿論ワガママ娘)
え?あ、そんな……レニストールの姫君様にお酒を注いでもらうだなんて畏れ多いです
(黄金の……ではない蜂蜜酒を注いでもらい申し訳なさそうに)
え?い、いえ、そう言う訳では……
(何やら勘違いをされあたふたとして)
私は情報屋の方と待ち合わせをしていまして、その方が指定したのがこのお店でしたから、その……足を運んだだけです……はい……
(イヤらしい娘だと思われたのかと頬を赤らめながら)
レニストール方面に逃げ込んだ王都転覆を企む魔術教団の根城が城下町の何処かにあるらしく、その情報を聞き出してくるようギルド長に頼まれたんです
?あの……どうかしたでしょうクロウディア様?
(此方をジーッと見てくるクロウディアに小首を傾げるサクヤ)
(そしてメルフィーナの方を見れば少し苦笑いをして)
あははは、以後お見知りおきくださいメルフィーナ女王陛下……
-
>>175
【C・Dルートですから、そ、その……ノーカンです!】
【……と、言う訳ではありませんけれど……最近はついつい夜、一人だと寂しくて……その……か、買っちゃいました……】
【(魔石で動くオークサイズのバイブ)】
-
ノーカンだとう!
それは許せぬでごわす!
粛・清!
(などと訳の分からない事を口走りながらシフト交代で退出する何処かで見たような女性店員)
(尚、その夜中)
(当然のようにサクヤの寝床へ現れると、オークサイズのアレが生える新型フタナールで朝までズコバコしたとか何だとか)
【混ざりたかったっすけど…用向きが…無念なので恒例の事はしておくっす!】
-
>>175
夜這いなんて掛けられてるんですか…恋愛小説みたいなのだったら素敵ですけどね…
>>176
クロウディア「私も噂が出ているんですね…いい噂ならいいけど…」
なるほど、情報屋さんとですか…え、ええ…別に疑ってなんていませんよ。
(にっこりと笑ってごまかすエルフィミア)
そんな魔術教団がレニストールに…知らなかったですね。
王宮に戻ったら女騎士軍団に命令して、調べさせましょう。
そういう輩は魔王軍とも関りがあるかもしれませんし…
メルフィーナ「よろしくね〜良かったら一人貸してあげるわよ〜?」
(人を人とも思わず、イケメンな男をほいっと差し出すメルフィーナ)
や、やめてくださいお母様! 失礼ですよ!
まったくもう…ごめんなさいね、サクヤさん…
お母様はちょっとまあ…こういうところがあるので…
(バツが悪そうに頭を下げて)
-
出た夜這い妖怪!
-
バイトしてたんか。
てかさくやんはもう常時CDでいいんじゃね?
-
>>178
────ッ!?い、今の声は……!?
(アイエエエエ!ヒナコ!ヒナコナンデ!?アイエエエエエ!)
あはあああああっ!あ、はぁ♡ひあっ♡お、奥、揺さぶられて……ひううううううっ♡
(天丼一丁!とと、お疲れ様なのですよヒナコさん)
>>179
え、えっと……その……小さな子を拐かそうとして、何時も保護者の方に叱られているとかなんとか……と……その……はい……
(ふいっと明後日の方向を見ながら気まずそうに)
そ、そうですか?ふふ、それなら良かったですエルフィミア様
(にっこりと多少ぎこちなく微笑みながら)
はい、なんでもレニストールの魔法使い達の魔力を合成獣、キマイラの餌にするつもりだとか……
魔王軍と関わりがあるかは、その辺りは私もよくは知りませんけれど
彼等が振興する対象は魔界でも上級の魔神だと言う話を聞いたことがあります
何かしら関わりがあるかもしれませんね
え、ええっ!?
(男娼?を貸すと言われて素っ頓狂な声を上げれば一斉に周りの視線が集まり)
あ……
(カーッと顔を赤くして俯くサクヤ)
は、話には聞いていましたが……その……お、お盛んな方なのですね……女王様は……
(顔を真っ赤にしながらボソボソと)
-
>>180
夜這い妖怪……酷い渾名ですけれど……た、確かに否定はできませんね……ヒナコさんの場合……
>>181
【取り敢えず基本はCにしておく事にしておきます……】
-
そろそろ妊娠コース?
-
>>184
【ふ、ふたなりの場合は基本精液の種類が男性のソレとは違うから大丈夫な筈です……多分ですけれど……】
-
>>178
…はっ!?
い、今どこかで見たような人が通ったような…
と、お疲れ様でした…またお会いしましょうね…
>>182
クロウディア「え…? わ、私そんなことしてないよ…!?」
(思ったよりも悪い噂で驚くクロウディア)
神聖なる魔力をモンスターの餌に…?
な、なんてこと…許せませんね!
魔王軍とも関りがあるのなら、断固として倒さなければいけません。
魔王軍討つべし、慈悲はない…
メルフィーナ「まあ〜盛んといえばそうかもね〜魔力の補充という意味もあるけど〜」
うう…ほ、本当にほどほどにしてくださいね…
他国の人の前で恥ずかしい…
【ちょっとエッチな展開にしても大丈夫でしょうか…?】
【まあ、いわゆる竿役がいませんので、モブ男性の役を私がちょこっと書くような展開になりますが…】
-
あの妖怪のことだから何か仕かけが?
そして今日もエロエロになると
-
>>186
某所在住大怪獣Lさん(仮名)「ええはい……彼女はいつも内の子のPちゃん(仮名)に如何わしい事を……本当に困っています」
(モザイク、加工音声でお送りいたしております)
王都でも魔法使いの方達が幾人か行方知れずとなっていて、何人かは殆ど衰弱した状態で、最悪衰弱しきった死体で見つかっています
早めに手を打たないと行けません
……えっと、エルフィミア様……?
(アイエエエエエ!?ニンジャ!ニンジャナンデ!?)
あはははは……えっと、その……気にしないでくださいね?エルフィミア様?
【ええ、大丈夫ですよエルフィミア様】
【プロフィールは>>4で状態的にはCと思ってくだされば……】
-
>>187
多重結界を張っていても平然と部屋に侵入してるんですよね……ヒナコさんの場合……
何処かに抜け道があるんでしょうか?私のギルドハウスの部屋には……
-
妖しに不可能はなさそう。
結界対策とか
-
>>190
すり抜けて来ているのでしょう?
だとしたら対抗策は……無いですね
(遠い目)
-
毎晩犯されるコース?
-
>>192
毎晩は流石に……ヒナコさんも暇では無いようですし……
(でも一人で自分を慰めることも)
-
何だかんだで慣れつつあるとか。
-
>>188
クロウディア「こ、この声は…ひいいっ!! ご、ごめんなさいごめんなさいぃぃぃぃ!!」
(凄まじいトラウマがよみがえる…)
な、なんという…魔法使いに犠牲者まで出ているとは…
あ、この魔王軍討つべし、慈悲はない…というのは私のキャッチフレーズみたいなものなので…
【了解いたしました。眠いとか、体調が悪いとかありましたら遠慮なく言ってくださいね】
(その時、メルフィーナの叫び声が闇酒場に響いた)
メルフィーナ「ああ〜ん、もう我慢できないわっ! エルフィミアには悪いけど、魔法を使わせてもらうわよ〜!」
(彼女が使用した魔法…それは普段はハーレムにいるときだけに使う…男の性欲を大幅に増幅させる魔法だったのだ!)
メルフィーナ「うふふふ〜素敵だわ〜いただきます、なのよ〜ちゅ…ちゅぷ…」
(男たちの意志を奪い、自分の周囲に侍らせ、その大きくそそり立った男根に舌を這わせるメルフィーナ…)
ちょ…! お、お母様! こ、こんなところでそんな…!
というか、この魔法…ま、まさか…あ、ああ…
(気が付くと、エルフィミアとクロウディア…そしてサクヤの周りには、男根を大きくさせた男たちが群がっていたのだ!)
ま、まずいことになってしまいました…サクヤさん…
お母様の魔法の魔力が入ってしまって、この人たちはもはやいやらしいことしか考えられなくなってしまってます…
正気に戻すには魔力を抜かないと…あ、あの…ちょっとクロウディアと別の方を向いていてもらえませんか…?
(町の平和を守るためには、王女たる自分がやらねば…そっと膝をつくエルフィミア。そして男根に手をやって)
うう…一旦射精させないと…魔力は抜けない…
こ、こんなところ…クロウディアには見せられないわ…
【ちょっと強引かな…? もしNGだったりしたらごめんなさいね…】
-
>>194
な、慣れ……私はそんないやらしい女では……無い……と、言い切れないのが現状です……
情けないです……
-
( ´ー` ).。o (クロウディアにラリホーかけておこう)
-
避妊魔法の効果を半減させておきますね
-
>>195
(BGMはゴ○ラのテーマでもジョー○のテーマでも)
(クロウディアにせまる破滅の地鳴り)
─────って、は、はい……?
(急に大声が響き渡ればメルフィーナがメルメルメーな謎の魔法術式を発動)
(何がなんやら分からず、呆気に取られてきょとんとしているサクヤ……と)
─────!?!?これは……!?
(辺りの男性から放たれる気配の変化に驚き周りを見渡すサクヤ)
(酒場にいた男性達は全員目を血走らせており、その股間には大きなテントを張っている)
(獣のような唸り声と洗い息、どう考えても正気には見えない)
(どうやら先程の術式は男の性欲を極限まで高め、更には暴走させ女と交わる事しか考えられないバーサーカーにへと変えてしまう術式だった事をエルフィミアが慌てて口にするのを聞く)
そ、そんな……!?なんて事を……ッ!皆さん!早く外に避難してください!
(女性客や女性店員達を外にへと逃すサクヤ)
(その女性達に手を延ばそうとする男達の邪魔をする為割り込むも、相手は一般市民であり)
………ッ!エルフィミア様、どうしたら……!?
(手を出すわけには行かず、武器を引き抜くこともなく盾で警戒をしながら彼等との距離を測りエルフィミアから解決策を聞くサクヤ)
(その解決策を耳にすれば、頬を真っ赤にするも……)
〜〜〜〜ッ……
(身につけていた装備を外し、ブラアーマーからこぼれ出てきそうなたわわな乳房)
(たっぷりと牝脂が乗る豊満なヒップを恥ずかしげにしながら男達に晒し……)
ど、どうぞ……私の身体を……好きなように使って……スッキリしてください……
(男達にへとその身を差し出すサクヤ)
(羞恥に心臓がバクバクと大きな音を立てるも、ムンっと臭ってくる、辺りに立ち込めた精臭に)
(内腿はテラテラの淫靡に濡れてテカりを放ち……)
【大丈夫ですよ、ふふ】
-
>>197
【エスパーさんお優しいですね……?】
>>98
【そ、そんな……!?ダ、ダメです!赤ちゃん……赤ちゃんできちゃいますからぁ!?】
-
>>199
(衣服を脱いで、生まれたままの姿となったサクヤに、男たちは容赦なく襲い掛かる)
(唇を奪い、その乳房に舌を這わせ、ヒップには黒光りする男根を押し付け…)
う、うう…サクヤさん…ごめんなさい…ちゅ…ちゅぶ…
(エルフィミアは懸命に両手で男たちの男根を扱き、口での奉仕を行っている)
ああ…大きい…こんなに硬くなっているのね…
早く…魔力を抜かないと…んぶっ!?
(一度に三人を射精させて、その熱い白濁を受けるエルフィミア…)
うう…あ…すごい…匂い…
メルフィーナ「あっ、あんっ…! そ、そこぉ…久々の男根、気持ちいいのよぉ…!」
(メルフィーナも多くの男たちに襲われて、その男根を中に受け入れている…)
(サクヤの隣にやってくるエルフィミア)
サクヤさん…あの…お母様のせいでこんな…ごめんなさい…
あ、あの…せめて、少しでも気持ちよく…
(男たちがサクヤの乳首を激しく吸い上げている…そこに、エルフィミアの白濁液に塗れた手が触れて)
綺麗な胸ですね…やわらかい…
男の人たちが、大きくしてしまうのも少しわかりますね…
(いやらしい手つきで乳房を揉み上げるエルフィミア)
せめて…ちょっとでも気持ちよくなってくださいね…大丈夫です…ちゃんと避妊の魔法は使っておきますから…
クロウディア「あ…あぁ…姉様…すごい…えっち…!」
(その光景を思いっきり見ているクロウディア…すでに興奮を隠せないくらいに、吐息は荒くなっている…)
-
へっへっへ、見ろよこのアヘ面をよぉ
精液ぶっかけられてイッちまってるぜ…本当にスキモンの変態だな!
偉い美人でスタイルも良いけどよぉ、身なりは思ったより立派だぜ?
どっかの女王様とか姫さんだったりしてなあ?
-
>>201
(ぶちゅううっ)
んぷふぅ!んっ、んふ、ぷあはぁ……はっ、ひああっ!んん、ああ……そ、そんな激しく……はくううっ♡
(無理矢理唇を奪われ、乱暴に咥内をぐちゅぐちゅと舌でかき回されながら)
(敏感なしっとり濡れる乳肌をべちょべちょ舐められ、指を食い込ませられながらもみくちゃにされ)
(卑猥に豊満な乳肉をひしゃげさせられ喘がされるサクヤ)
(軈てふるふると震える肉感ヒップに押し付けられていた黒光りする立派なイチモツが)
(お尻にベトベトしたカウパー汁を塗りたくりながら下にへと這わされてきて)
(そのまま女の門、秘蜜で濡れそぼった白い恥丘に咲く肉淫華にへと挿入される)
はああっ♡んあ、んあ、ひあっ♡ふぁぁ♡ああダメです、ああ……ふぁ、ひああっ♡
(ぱちゅぱちゅぱちゅ)
(卑猥な水音を響かせながら抽挿が開始される)
(悩ましい声を上げるうら若き剣士の乙女)
(その身体にへと更に複数の手が伸びてくる───)
(メルフィーナに群がった男達は息を荒くしながら)
(国の支配者たる女王の熟れた肉体にへと欲望をぶつけ)
(前後の穴を激しく交互に突き上げながら自らの欲望を解き放っていく)
んぷふぅ……んあ、はあ……ああ……♡ダメです……きゃあっ♡ま、また凄いのが来ちゃいます、んんっ♡ああっ、また熱いのが中に溢れて……はくうっ♡んああ、お、お腹の中、精液でいっぱいですからぁ♡
(既に3度子種を注がれた膣穴からは泡立つ精液が溢れ出しており)
(2度射精された肛門からは、女性器への激しいピストンの度に)
(プピッ!ブピッ!)
(下品な音を立て、注がれた精液が溢れ出てしまう)
(ブピュルルルッ!ドプッ!ブビュルルルッ!)
ふあああっ!んあっ、あはっ!イ、イクッ、イクぅううんっ♡ふあはあ〜〜〜〜んっ♡
(4度目の膣内射精の感覚に淫靡な嬌声を上げ仰け反るサクヤ)
(そんな彼女を労る、休ませる気など毛頭なく5人目の男が)
(ズヂュウウウッ!)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡んははあっ♡あ、はぁ、ああダメ、んんっ、こ、壊れちゃう、イッ、イッたばかりなのに、はひっ♡すぐになんて……ひゃん♡ああっ♡こ、壊れちゃいますぅうううっ♡
(背面座位の格好でサクヤを犯し始めれば)
(ブルンブルルン!)
(ダイナミックに弾み踊る2つの乳肉球に男達が舌を這わせむしゃぶりつき)
ひゃあああんッッ♡ふぁぁっ♡
(ジュるるるるっと音を立てて乳首をすいたて始め……)
(と、そんなサクヤの元へザーメンに塗れたエルフィミアがよってきて)
んあはぁ……♡エ、エルフィミア様……きゃううん♡あ、あはああぁ♡ああ、ダ、ダメぇえぇ〜〜〜〜〜ッ!んああ……は、はうん、あっ、きゃうんっ♡きゃああん♡
(フニフニ、グニィイイッ)
(求肥のようにモチモチと指に吸い付いてくる柔らかな乳房を)
(精液がこびりついた指でいやらしくグニグニ揉みこね始め)
はくううん♡んああ、ダ、ダメですエルフィミア様……そ、そんな風に、胸を揉んだりなんてしたら……くううん!んは、はく、ひああん♡
(指が沈み込む度いやらしい声を上げてしまうサクヤ)
(………と)
はくうううっ!んあ、ひああああっ♡
(ブルンっ!)
(エルフィミアが避妊の魔法を行使したと同時に)
(魔力の連鎖反応、酒場内に満ちたメルフィーナの雄の性欲増大魔法の魔力と)
(サクヤに施されていた呪いが力を増大させ)
(彼女の股間にはクリトリスが変質した)
(立派なフタナリペニスが跳ね上がるように唆り立ちビクビクンと跳ね)
あ、ああぁ……♡いや……エルフィミア様……み、見ないでください……はくうっ♡み、見ない……で……はううん♡
(クロウディアに見つめられながらザーメン塗れの二人の美女が絡み)
-
>>203
み、見ないでって言われても…あ、ああ…素敵です…サクヤさん…!
(まさか彼女にこんな呪いがかかっていたとは…立派なフタナリのペニスを見てつばを飲み込むエルフィミア)
男の人たちだけじゃない…サクヤさんもきちんと射精させなきゃ…
女騎士A「通報を受けて来ました! 大丈夫ですか、ひめさ…あ…あれ…?」
(その時、女騎士軍団が駆け付けたが、酒場の惨状に絶句してしまった。エルフィミアは手を振って)
ご、ごめんなさいね、皆さん…いつものお母様のアレ…ですから…
お手伝い…お願いしますね…?
(というわけで、逃げだした女性客や女性店員の分は、女騎士軍団で担当することに…)
というわけで、男性客の皆さんは女騎士さんたちで何とかしますから…
サクヤさんは…私がしてあげますね…♪
(すでにドレスも下着も脱がされたエルフィミアは、後ろから男たちに体をまさぐられつつも、サクヤの体を弄りまくって)
うふふふ…ダメなんかじゃないでしょう…?
こんなにいやらしい声を上げて、感じてしまっているじゃないですか…うふふふ…
(サクヤのフタナリペニスをぎゅっと掴み、そのまま激しく扱きあげて)
男の人のと変わらないですね…ぐちゅぐちゅっていやらしい音が鳴ってて、すぐにでも出ちゃいそう…
出せないと苦しいですよね…? うふふふ、私がすぐに射精させてあげますからね…?
(貞淑な第一王女の姿はもうない。欲情にすべてを支配されたエルフィミアは、サクヤの前に膝をついて…)
あむぅ…ちゅぷ…ぺろぺろ…
サクヤさんのおちんちん…いやらしい味…んぅ…ちゅぷ…
(口いっぱいに頬張って、口内全体でそれをご奉仕するエルフィミア…)
クロウディア「…ああ…姉様…わ、私…も…」
(クロウディアがエルフィミアの横にやってきて、姉と一緒にそのそそり立つフタナリペニスに舌を這わせて)
…うふふ…クロウディアもおしゃぶりをしたくなったのね…?
いいわよ…二人一緒に…ね?
(姉妹一緒に、一つのフタナリペニスをご奉仕する…エルフィミアは先っぽを、クロウディアは竿部分をおしゃぶりして…)
クロウディア「姉様と一緒…一緒に…おちんぽ…美味しい…ん…ちゅぷ…」
サクヤさん…思いっきり出してくださいね…?
-
>>204
え、えええっ!?
(予想だにしていなかったエルフィミアの反応に)
(よがり喘がされながらも困惑の声を上げるサクヤ)
(そして酒場の外の女性客達を保護しに来た女騎士隊は)
(そのまま流れで暴走状態の男性達の相手をすることとなり)
(サクヤとエルフィミアに絡んでいた男達の殆どが女騎士隊の方にへと誘なわれていった───)
んはぁ、はぁ……♡はっ、はぁ♡ダメですエルフィミア様……そ、そんな……はぁ♡許してください……ひくふううううっ♡んああ、はっ、ああんっ♡あ ダメぇえぇ〜〜〜〜〜ッ♡
(開放された白濁まみれのサクヤ)
(淫靡な笑みを浮かべるエルフィミアの手から逃れようにも力の入らない身体をされるがままにされ)
(しっとり濡れた、艶めく肉感女体に広がる甘い痺れに媚肌をビクビク震わせ、悩ましい嬌声を上げる)
(そして、ガチガチに勃起したクリペニス)
(本物の男のイチモツ顔負けの20cm以上のフタナリペニスをギュッと強く握られれば)
(ビクンッ!と大きく跳ねあがり、海老反りとなて腰をガクガクと震わせる)
は、はひ、しん、ひぃん♡や、はぁ、きゃあっ♡ひく、くふ、くぅん♡ひにゃああっ♡あ、はひ、あんっ、んあ、あひ、ひくうっ!あ、ああっ!ダメ、くひん♡あひぃ〜〜〜っ♡わ、私のおチンチン弄っちゃダメぇええぇッッ♡♡♡
(剥き出しの神経と言えるぐらい敏感なフタナリペニスを指でしごかれれば)
(エラのはったピンク色の亀頭、その鈴口からトロトロとした先走り液が溢れ出し)
(エルフィミアの指に絡みついてベトベトに汚していく)
(少しこすればそれだけでサクヤは喉をそらしたままビクビクと小刻みに跳ね続け)
(ゴボッ!ブボッ!プピッ!)
(愛液混じりの逆流スペルマを赤く充血したまはまの膣穴から溢れさせ震える)
んははあっ……ああ、ダメぇ……♡私のおチンチン……び、敏感すぎますからぁ……あひいぃ〜〜〜〜♡ああ、い、言わないでください……そんな……んふおおおおっ♡
(チュプッ)
(グチュグヂュに濡れたサクヤの牝肉竿を唇で咥えれば、そのまま卑猥な音を立てジュポジュポと奉仕していくエルフィミア)
(愛液が凝縮した、男のカウパー液とは違うエグみの先走り汁を美味しそうに舐めしゃぶりながら)
(牝ペニスを刺激し、射精を促していく)
(その感覚に甘ったるい声を上げ、腰を浮かせて喘ぎ震えるサクヤ)
(そんな二人の恥態に触発されたクロウディアまで加わり)
はひぃいいいいいっ♡あ、ああっ♡ダメですクロウディア様!わ、私のおチンチン……チンポ!チンポを舐めるなんてぇええっ♡ふおおおお♡はひ、んおおおエルフィミア様も、ああっ♡そんなにしたらぁ、ああ来ちゃう、気持ちいいのが来てもう……くひぃいいっ♡イクッ、わ、私もう……出る!んああっ、わ、私の雌チンポからすごいの溢れちゃうのおおおおっ♡
(腰をブルブル震えさせながら二人の王女に奉仕され堪らず教え込まれた下品な言葉が溢れ出していまうサクヤ)
(こみ上げてくる女の快楽と雄の開放感に腰をガクガク震えさせ)
んふおおおおおお♡イク、イグッ♡わ、私とイキます、エルフィミア様と、んおおっ♡クロウディア様にぶちまけてイクッ♡フタナリチンポ不敬アクメしちゃいますううううぅ〜〜〜〜〜〜っ♡んほおおおおおっ♡♡♡
(ビュグッ!ビュブルルルッ!ビュバッ!ブビャバアッ!!)
んふああっ♡あひ、ひああっ♡んお、ふおおっ♡きゃふ、ふひ、きゃはあああああああああッッ♡♡♡
(サクヤのマナが凝縮されたエーテルザーメン、濃厚な液体魔力がビクンッ!ビククンッ!跳ね上がりぶちまけられ)
(ビシャビシャと二人の王女の美貌を汚していき)
(ブシャアアアッ!!)
(それを洗い流すかのように、熱い淫水飛沫が遅れて溢れ出し、二人の王女に振りかかっていく)
はふぅ……んあ……はぁ……はうぅ……♡
(大きく仰け反ったまま、美貌法悦に蕩かせうち震えるフタナリ退魔乙女)
(だが……)
はぁ〜……んあぁ、ま、まだ足りない……足りないのぉ……♡
(自ら腰をカクカクと振りくねらせて)
ああん……お、お願いします……エルフィミア様……クロウディア様……わ、私の……サクヤのフタナリチンポを……もっと可愛がって……虐めてください……♡あはぁ……♡い、いやらしい牝豚を……高貴なお二方が……躾けてください……♡
(マゾ雌として調教されつくした牝豚の本性を晒してしまう──)
-
>>205
(姉妹二人でのご奉仕は、サクヤの大きくそそり立った男根を強く刺激し続けた)
(そして、その男根からは濃厚な魔力が凝縮された、精液が放たれて…)
んぅっ…!? ああっ!! ぐはぁぁ…ああ…うう…
(顔中を汚されてしまったエルフィミア…そこにサクヤの潮を掛けられて)
アはぁぁ…い、いっぱい…出ましたね…
クロウディアも…初めてのご奉仕、よく頑張ったわね…偉いわよ…?
クロウディア「う…あぁ…すごい、生臭くて…こ、こんな匂いなんだ…精液って…」
(クロウディアも初めてのご奉仕を終え、エルフィミアにも褒められて、満足そうにしている…)
これでとりあえずは…大丈夫…な、はずだったけど…
(驚くべきことに、サクヤの欲情はいまだに衰えていない。雌豚の本性を晒して腰を振っていて…)
ああ…こ、これは仕方ない…ですね…
やっぱり私の…ここで抑えてあげるしか…ないみたいですね…
(エルフィミアはそっとサクヤを床に寝かせて、その上に覆いかぶさるようにして)
サクヤさん…サクヤさんのこのえっちな肉棒…私の中に入れて、治めてくださいね…?
二回目ですから、もっと強い刺激じゃないとダメでしょうから…
クロウディアも、しっかり見ているのよ…?
クロウディア「はぁ、はぁ…は、はい、姉様…」
(サクヤの大きくそそり立つ男根を、自らの股間の秘密の場所にうまく合わせて、そのまま腰をゆっくりと落として…)
ん…っ! ああ…お、思ったより大きいけど…!
あっ…ああっ…ふあああっ!!! は、はいって…あがぁぁぁ!!
(これほどの大きなのは入れたことがない…サクヤの男根をキツく締め付けながら、腰を深くまで落としたエルフィミア)
ああっ! ああんっ!!ふあああっ!!
お、おちん…ちん…こ、ここまでおっきなの…! は、初めてなのぉぉ!!
う、動かさないと…ああんっ!!
(ほとんど本能なのか、二人で腰を振って、お互いに快楽をむさぼりあって…)
あああんっ!! ぐちょぐちょって、アソコから、頭まで壊れてしまいそうですぅ!!
サクヤさんのおちんちん! き、気持ちよすぎですぅ!!
もっと! 私の中で、いっぱい暴れてくださいぃぃぃ!!!
(サクヤの胸を両手でぐいっと掴みながら、ひたすらに腰を振るエルフィミア…)
ああっ!! もうダメぇ!!
サクヤさん! ごめんなさい!! もういぐぅぅ!
私も、サクヤさんのフタナリのおちんちんで、いぐぅぅぅぅ!!!!
(第一王女としての清楚ないつもの姿は完全に消えて…快楽の貪る一匹の雌が、絶頂を迎えた…)
【ごめんなさい、眠気が…多分次のレスは返せないと思うので、できれば次で〆ていただければ…】
【お礼は目が覚めてからだと思うので…】
-
>>206
【大丈夫ですよ、私ももう限界がきていますし……】
【返信は明日の夕方6時以降にはらせてもらいますね?エルフィミア様】
-
【とと、それではおやすみなさい……】
-
んー、王女様の秘密の夜伽的な…といった感じかな?
(落ちていたスフィアを再生、少し見てからそっとスフィアをしまう)
【少しお邪魔するよー】
-
【とと、来たばかりだけど少しレスが遅くなるかもだよ…】
-
エローミル?
-
>>211
イーミルだよー、違う国とかではエミリーとかそんな似た名前があるけどね…
-
ふっふー…おんや?
何やら魔の匂いがするっすよ!
-
>>213
魔の匂いは、たぶん僕だね…
しがない酒場の従業員やってるただの淫魔だから特に害はないよー?
(突如現れた影…?に少しビックリしつつ挨拶代わりに手を振り)
そして申し訳ない…そろそろ酒場に戻らなきゃだから…ここで失礼するよー
またお会いできたらよろしくねー♪
(にっこり笑い、ちゅ…と投げキッスしてからウィンクして、すいーっと飛んで帰っていく…)
-
>>214
とと、やはりそうっすか…
淫魔…ふむふむ、大陸にはそんな方もいるんでごわすなー
(りょーかい、またっすよー!と手を振りながら見送る着物姿)
-
やっぱしシーメールでも食べちゃうのん?
-
>>216
ドンと来いって感じっすかねー
可愛いなりして猛々しいものを隠している、というのも乙なものでごわす
まぁ、巡り合わせの次第によりけり、っす!
そんじゃ、お昼はこれにて失礼っすよー
-
何でもいけるのか。
-
>>206
(王女二人による艶かしい舌奉仕により情けなく卑猥な淫語を口走りながら達してしまうフタナリ退魔剣姫)
(しかし亀頭からトロトロと粘液を溢れさせるクリペニスは一度の射精で収まることなく)
(力強く脈打ちながらガチガチに硬度を保ったまま反返り)
(熱い蜜で濡れそぼったも肉ビラの上でビクビクと跳ね続けている)
(はぁ♡はぁ♡はぁ♡)
(悩ましい色香を帯びた、熱い吐息を艶を帯びた唇から溢れさせ)
(淫らに蕩けきった美麗な表情を震わせながら、汗と女蜜、精液が染み込む床板の上で)
(その時を待ち望み、期待に満ちた浅ましい牝豚の視線を)
(自らの身体の上にまたがるエルフィミアの白く麗しい裸身に向けるサクヤ)
(オーク並の巨根となった、熱気を放つクリペニスに)
(クチュッ)
ひにゅううううううっ♡ふあ、ふゃああああん……♡
(熱い泥濘が触れれば、艶めく美肌をビククンッと震わせ、淫靡な嬌声を迸らせる)
(そして、ゆっくりと牝陰茎がエルフィミアの膣孔に飲み込まれていく間)
はひいいいぃ……!ふぉ、ふおおぉ……♡ふぁ、あひ、ひくううっ!んあはあぁ〜〜〜……んぁん、あっ、ああ〜〜〜〜♡
(敏感な快楽神経の塊に肉ヒダが絡みつかせながら若い膣圧でキュウキュウ締め付けてくる、王女の淫靡なマン肉が産み出すたまらない喜悦の感覚に)
(何度もグラマラスなムチムチ肉感女体をビクつかせ続けるサクヤ)
(軈て、牝肉ペニスの全てが沈みこめば)
(エルフィミアの腰が淫らに蠕き始める)
はひあああああああっ!ひあっ!んあはああっ♡んあ、ひくっ♡あ、ああっ!き、気持ち……イイですっ!エルフィミア様の、はくうっ、お、おマンコ、高貴な姫マンコ気持ちイイですっ!んああん、イイ、イイです……私の牝豚チンポ気持ちイイのおおおおぉ〜〜〜〜♡♡♡
(自然と腰をくねらせ、より快楽を貪ろうと自らエルフィミアの膣内を描き回し始めるサクヤ)
(呆けきった牝の蕩顔を晒し快楽を貪るその表情からは魔物達の天敵である退魔剣姫としての面影は一切見ては取れず)
(淫悦に堕落しきった浅ましい牝豚奴隷にしか見えはしない)
はくうううっ♡んあ、ああイイッ!んん、気持ちイイッ♡も、もっと、もっと搾り取ってくださいっ!わ、私の、淫乱な雌豚の、フタナリチンポぉ……♡びぐううううっ♡はへ、あへぇ、へ、おお……はひいっ♡んお………おおおお〜〜〜っ♡
(ぎゅうううっ)
(剣を振るうには不向きな程に実りきったKカップの柔らかな淫乳果を鷲掴みにされ)
(指を痛い程沈み込まされながら)
(パチュパチュパチュと淫靡な水音を立てて腰を振りたくるエルフィミア)
(その感覚に堪らず背筋をビクンッ!と跳ねさせ、腰を大きく突き出す格好でのけぞり)
(彼女の子宮口に痛い程ジンジン疼き続ける亀頭を叩きつける)
(同時にフタナリペニスに穿たれた管の中を熱い情慾の猛りが駆け上っていき───)
(ビュグリウウッ!ドプッ、ブビュルルルッ!ドプリウウッ!プシャアアッ!!)
はひぁああああぁ〜〜〜〜〜っ♡はひ、ひぃいいん♡ふぁ、あっ♡イクッ!イッグぅうううう────────────ッッ♡♡♡
(フタナリザーメンをエルフィミアの奥深くにぶちまけて)
(膣口から熱い雌潮を吹き出しながら端なく達するサクヤ)
(女と男、異なる性の絶頂感にガクガクと震えながら)
(快楽狂いの淫女そのものの淫らなアクメ顔を晒し、雌豚剣姫はいやらしくイキ狂った───)
【とと、それではエルフィミア様、私の方はこう言った風な感じで〆させてもらいますね♪】
-
そして、この後はヒナコに犯される結果が待ってるのか。
-
サクヤ、昨夜もお楽しみでしたね
-
淫乱の鏡
-
>>220
ヒナコさん……今夜も私の部屋に忍び込んできたりするんでしょうか……
最近……その……寝不足で……はふぁ……
(大きく欠伸をした後はっとなり)
わ、私ったら……はしたないですね……
(頬を赤らめて恥ずかしがり)
>>221
………最近もう淫乱な女として周知されてしまってる気がします……
-
まぁレニストールの女性達もサクヤに負けず劣らず淫乱なのは、昨日で分かったから
女性上位国家なのに首脳たちがアレなんやで?
-
エッチな人だから仕方ない
邪教団に集団レイプされたり、オークの孕み肉鎧になったりしたでよ?
-
>>222
【……もうCとDを基本にしました……】
-
今夜は狼に食べられる可能性がありそう→妖怪
-
>>224
肉欲の国ハレー・ムの女性達も顔負けでしたね……
メルフィーナ様はサキュバス顔負けだとは聞いていましたけれど、まさかあれ程とは私も思っていませんでした……
>>225
す、好きでこんなにイヤらしい女になった訳じゃありませんからね?ね?
(全部経験済みなのでいい返せはしない)
-
王女さまの中は気持ち良かった?
-
>>227
狼……?土の区のニクスさんと待ち合わせをしているのでしょうかヒナコさん?
それとも送り狼……?
>>229
は、はい……とっても気持ちよくて……って、きゃあっ!?わ、私ったら何を口にして……
は、はしたないです……!
今更かもしれませんけれど……はしたないです……!
-
うっそだーっ!種付けレイプ大好きガールじゃないか
デッカイチンポで犯されたらアヘアヘするじゃない
中出しされたらアクメキメまくる変た…エッチな人でしょ?
-
てかあれは狼でなく豹なのでは。
-
>>231
へ、変態って今言おうとしましたよね!?
確かに肉欲に堕とされた浅ましい体かもしれませんが、変態は酷いです!!
-
変態!!
-
>>232
豹……?と、言うことはベノムさんの方でしょうか?
そう言えば有名な伝記に出てくる豹頭の方でグインと言う王の方がいましたね
-
>>234
(ゾワゾワっと背筋に甘い感覚が走るが)
へ、変態は止めてください!変態は!
-
マゾ…?
-
>>237
【────マゾ調教は嫌という程骨身に染み込んでしまっています……】
-
がばがばおまんこ………?
-
魂を売る。それだけでいいんだよ
-
( ´ー` ).。o (今更だが昨日は余計な横槍入れて申し訳ない…)
-
>>239
【オーガやミノタウロスに犯され、アソコが壊れてもポーションや魔法薬で治されましたから……】
>>240
【何にですか!?何に売るんですか!?!?】
-
レニストールは淫乱国家だから、精液を魔力に変えられる呪法なんて編み出して
王族自ら自分の肉体に使ってるんだろうね
一応、名目上は余計な子を孕まない様にって言ってるけど…
ほんとはセックスしまくりたいからなんだろう
-
邪神ドレッドルートかな
-
黒庭、ドレッド、強者の苦痛、ゲイル……おお、怖い怖い
-
>>241
【ふふ、そんな事思っていませんから大丈夫ですよ♪】
【……でも頭の中に直接声を飛ばしてくるのは止めてください!」
>>243
【ヒノモトのくノ一が使うボウチュウジュツに近いですね】
【私は使えませんけれど、ヒノモトの方とパーティーを組んだ時に話を聞きました】
>>244
ド、ドレッドルー……トですか???聞いたことがない邪神ですけれど
魔界に封じられている8邪神の1柱だったりするんでしょうか?
>>245
【調べてみましたが……デュエル!】
-
邪悪な女神アヘーナス
邪悪な戦神アヘス
邪悪な魔神アヘリアル
三大アヘ邪神ってのがいるらしいね
サクヤをアヘらせたいらしいよ
-
死ぬまでアへらされそう。
-
アリアッハンでクーデターが起きて国名をアヘアハンに変えるそうです
-
>>247
聞いたことが無い邪神ですが、そう言った者達が現世で混乱を広げるのを防ぐのも退魔剣姫としての努めです……!
魔神クラスの相手に対しては私一人では力不足かもしれませんが、応援が来るまでの時間稼ぎならできるはず……
って、も、目的は私なんですかぁ〜!?
な、なんでそんな事になって……!?
>>248
……この手の邪神は死んで尚蘇らせ魂まで陵辱しつくしますよ……?
-
>>249
……そんなに違いがあるようには感じませんね……
-
淫乱化したサクヤの究極の目的ってなぁに?
-
ドMと化した退魔剣姫はふたなりちんぽを生やされた挙句、靴でグリグリ踏まれて惨め射精するのだ!
-
>>252
【淫乱化は兎も角、私の目的……と、言うよりも目標は人々が平和に過ごせる日々が送れるよう務める事ですよ?】
【邪教団の壊滅、教会上層部の腐敗の摘発、お父さんの行方を知る事も大切な事ですけれど……】
>>253
【邪悪な者になんて負けたりしません!】
-
じゃあオークやゴブリンやミシェイやヒナコに抗おう。
-
こんなエッチな人を教会が放っておくはずが無い!絶対夜な夜な無意識のうちにエッチな事を命じられて居るに違いない…
-
>>255
【前半の魔物2種は兎も角後半のお二人は悪という訳ではないですし……】
【ミシェイの場合は微妙に判断し辛い所もありますけれど……】
>>256
【取り敢えずそう言った設定も一応あったりは……洗脳催眠メインはNGですけれど)
-
純粋(?)なのがじゃれてくる…
-
>>258
【純粋さは時として残酷さに繋がる……と、言う難しい話は置いておいて】
-
ミシェイからも夜這いかけられるんじゃ?
-
>>260
それは恐らくは無いかと……
……本当にどうやって私の部屋に入ってきてるんでしょうかヒナコさん……
(東方系法術結界も大陸系魔術結界もすり抜けてきている……?)
別にヒナコさんの夜這い……もとい不法侵入を防ぐ為に張っているという訳ではありませんけれど
こうも楽々潜入されるとなると、少しばかり問題ではありますね
ギルドハウスには私以外にも数人の冒険者の方が住んでいますし……
-
影だしすり抜け方法いくらでもありそう。
-
気持ちよくさせてもらってるならいいんじゃなーい?
-
>>262
影渡り……と、言う奴なのでしょうか?
ヒノモトの忍者の方たちの中ではこの技を使い任務を遂行する方達もいるんだとか
>>263
【いいのでしょうか……いえよくない……いえいい……】
-
影そのものだし渡りの技は朝飯前のような印象もある
-
>>265
便利すぎる能力……ギルド長に話したら諜報部員としてスカウトしに行きそうですね
-
報酬はサクヤの体?
-
報酬でなくとも勝手に部屋忍び込んでるじゃん、あいつ。
-
ギルド長どんな人ー?
-
>>267
ははは……流石にソレは無いかと……
>>268さんの言うとおり自主的に私の部屋に侵入して来ているのだと思います
……それはそれでどうなんだという気もしますけれど……
-
>>269
至って普通の、至って真面目な、至って熟練の方ですよ
(設定は特にない)
-
まぁ今度本人に話してみたら?
-
>>272
そうですね、今度話してみることにします
ヒナコさんが私の所属するギルドに入るかは兎も角
-
>>254
サクヤは嘘をついているね?
淫乱化した君の本当の目的は、世の中の全てのチンポを味わい射精させることだ…違うかな?
-
>>274
【それはもう淫乱化と言うよりサキュバスクイーンとか邪淫の神とかそう言ったレベルの災厄じゃないでしょうか!?】
-
喜んで入りそう→同じギルド
-
サクヤさんと同じギルドなら夜這いソッコーっす!
とか言いかねんぞ・・・
-
>>276
どうでしょうか?
それなりに冒険者は自由に行動ができる職とは言え、各ギルドには独自のルールや役目とかが存在しますし……
ヒナコさんはそう言ったのを嫌いそうな気もしますね
>>277
そ、それは……その……夜這いではなく、普通に求めてくださるのであれば
私としては別に……
-
サクヤ主演AV
ガチハメ100連発、魔物苗床姫サクヤ・・・ってタイトルが売られてたな
-
>>219
【淫靡な〆をありがとうございました。寝落ちしてしまってすみませんね…】
【よろしければまたお願いしますね、乙でした…】
【では、お礼に一レス借りて落ちますね…】
-
エロフィミア様おつー
-
>>279
【そんな馬鹿な!?……と、言いたい所ですけれど、もしかして教会上層部の策謀で……?】
>>280
【いえいえ、そんな……ふふ、私の方こそその時は宜しくお願いしますね?それではお疲れ様でしたエルフィミア様♪おやすみなさい】
-
普通に求めてもいい…さらわれて何処かでヤられるパターン?
-
>>283
【拐われる事は無いと思いますよ!?ですが、は、恥ずかしながら……その……奉仕系のプレイはしたいですね……】
-
奉仕って誰にや
-
>>285
【その辺は色々と……】
【エルフィミア様にお返事を頂けましたし、今宵はこれにて落ちますね】
【お相手ありがとうございます皆さん】
-
こんばんわー、ここは精気に困らないよね…取らなくてもいいんだけど、まぁおやつ的な、ね?
少しだけお邪魔するよー
(風呂上がりなのか、タオルを下半身に巻いただけの姿でやって来て)
(片手には牛乳瓶をもって1口飲む)
-
ん、とそれじゃあ戻らなきゃな…おやすみー
(タオル姿のまま羽根を拡げ、そのまま飛んで帰っていく)
-
【名前】ミリアム
【種族】サキュバス
【性別】女
【年齢】不明(見た目は17〜20程)
【ジョブ】冒険者、ダンサーなど。闇酒場「真夏の誘蛾灯」勤務
【レベル】20
【身長】178cm
【3サイズ】102、56、91
【外見や装備】茶色の長髪にカチューシャのように生えているサキュバス特有の角、本人の気分にもよるが、黒のマイクロやスリングショット、ボンデージなどサキュバスとしての服装は異なる。場合によっては褐色に変化することも可能。基本は徒手空拳だが念のためにナイフや鞭なども装備している。
【特殊能力】徒手空拳、千里眼、誘惑。唾液と母乳には媚薬の効力がある。最高飛行可能高度6000メートル。最大飛行速度180キロ
【備考欄】角はなぜか取り外し可能。いかがわしいバイトもすすんでやっている。オーナーのスカウトにより、真夏の誘蛾灯で働くことになる。
【夢・目的】とにかくやりまくったりして世界を自由きままに巡ること。
【希望プレイ】・調子にのって媚薬を盛られて集団凌辱される。
・いかがわしいバイトでご奉仕。
・いかがわしいバイトで性的拷問用からくりの被験者に。
・同じ魔族に捕まってドスケベ連続アクメ調教
・振動する魔法の石を仕込まれて、現代で言うとこのリモコンバイブプレイ
・海で逆ナンパして、乱交パーティー
・触手系の魔物に不覚をとって、媚薬を盛られて多種多様な触手によるアクメ地獄。
・いかがわしい店でエロエロマッサージをされてイキまくり。
……Etc
【NG】グロ、後ろスカ、切断、死亡、流血
【名前】マミ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】15
【ジョブ】銃使いと魔法使い
【レベル】不明
【身長】160cm
【3サイズ】100、57、88
【外見や装備】マスケット及び拳銃を装備。近接戦闘においてはナイフを使用する。金髪にツインロールが特徴的。そしてたわわに実った胸。
【特殊能力】見事な狙撃術と魔法を使用する。
【備考欄】様々なクエストをこなす美少女。ある日、とあるサキュバスとの関わりから性に目覚める。恥じらうことが多いが、いざスイッチが入ってしまうと淫乱ドスケベ少女となる。
【夢・目的】不明
【希望プレイ】触手、機械、野外、玩具、潮吹きなど。
【NG】グロスカ
【名前】リリス
【種族】サキュバス
【性別】女
【年齢】不明
【ジョブ】フリー いかがわしい店も積極的に
【レベル】不明
【身長】172cm
【3サイズ】105、57、92
【外見や装備】ロング金髪で二本角。爆乳のグラマラスボディ。ボンデージ風の衣装が基本。軽武器を使う。
【特殊能力】徒手空拳に軽武器を使ったCQC。魔法もいくつかは扱える。
【備考欄】ミリアムとは知り合い。
【夢・目的】自由に生きること。
【希望プレイ】乱交大好き。攻めもいけるが受けになると場合によってはメス豚サキュバスに堕ちることも?乳首とクリトリスが弱点。
【NG】 グロ、後ろスカ、切断、死亡、流血
【名前】龍子
【種族】人間
【性別】女
【年齢】20
【ジョブ】フリー
【レベル】不明
【身長】172cm
【3サイズ】98、56、88
【外見や装備】右目に飾りとして眼帯を装着。刀を使った戦法で戦うがCQCもお手の物。藍色のセミロング。
【特殊能力】剣術に関しては東洋の剣豪にも遅れをとらない。
【備考欄】10歳で両親を亡くし、姉御肌の親戚に引き取られて共に生活するうちに今の性格になった俺っ娘。剣術は親戚をはじめ、様々な強者から教わった。ミリアムと出会って性に興味を抱くがまだまだ羞恥心が残っている。
【夢・目的】世界を巡り、強者と戦う。
【希望プレイ】乱交、触手、エロマッサージなど。
【NG】 グロ、後ろスカ、切断、死亡、流血
【名前】イスカ
【種族】サキュバス
【性別】女
【年齢】不明
【ジョブ】フリー
【レベル】不明
【身長】175cm
【3サイズ】105、57、92
【外見や装備】二本角に紫ロング。しかし本人の特殊能力によりあらゆる姿に変身可能である。スリケン、クナイダート、サイや棒などを使う。魔法もリリスより上。
【特殊能力】即興でその場にあった武器を使いこなすなどの多彩な戦闘能力に加えて、誘惑する事に関してもひけをとらない。しかし特筆すべきは数年前に発現した外見変化能力。あらゆる髪形、髪色、人相、肉体に変幻自在に変わることができるため、潜入にも適している。
【備考欄】リリスの姉。ミリアムと知り合い。過去に三人で屈強な男20人とやりつくした事もある。
【夢・目的】自由に生きること。
【希望プレイ】乱交、触手、エロマッサージなど。
【NG】 グロ、後ろスカ、切断、死亡、流血
新スレよ!私は帰ってきたーっ!とりあえずプロだけ立てておくね!
-
こんばんはーっと♡なんかどこかでは台風が近づいてるようねぇ………
-
天気も悪いしね
こういうときは家でおとなしくしてるがそれもつまらない
サキュバスさん恰好がエロイ
-
>>291
えへへー♡でしょう?(くるっくるっと回って見せつけながら)
-
着ていない間にもいろいろあったわねえ
-
そんなに回ると全身見放題だね
というかおっぱいでっか。
回ると遠心力で引っ張られてそうだ。
-
ミリアムちゃんに会えて嬉しい
-
>>294
そうなったら遠心力ってすごいねえ。
>>295
ありがとぉ〜!
-
>>296
龍子ちゃんとエッチなことしたいなぁ
-
ミリアムから297を諭してほしい
誰も居合わせない時に一人で自分の事を呼ぶなと
-
>>297
おお、それはいかんことねぇ。めっ、だよ。
>>298
教えてくれてありがと。久々だから注意力が薄れてたよ。
-
>>299
頼むよ、これで最後の一回にする
エロマッサージさせて
-
遠心力感じたりする?自分で。
それでなくても重力は常に感じてそうだけど
3桁にもなったら自重が凄そうだもの
埋まったら気持ちよさそうだ…
-
>>300
あの娘の触手アクメ映像見せてあげるからそれで手を打ちなさいっ。(めっ)
>>301
やっぱりおっぱいは正義なのね。
-
おっぱいは正義、まちがいない
実際掴みたいくらい注目してしまう
ミリアム自身もそこは自分のとっておきの武器みたいに思ってるのでは?
-
>>303
おっぱいと潮吹きとドスケベな心が武器かな!
(とか言いながら龍子が以前にドスケベ触手にアクメさせられた時の映像をながして)
龍子「んほおおおおおおおおお〜〜っ♡おっ♡ほっ
♡ほおおおおおおっ♡イクイクイクっ♡んおおおおおっ♡ヌルヌルまんこ無理矢理しょくしゅに気持ちよくさせられちまううっ♡エロテクニックに落とされるううう〜っ♡んほおおおおおおおおおっ♡ふおっ♡おっ♡おっほっ♡ほっ♡おおおおぉぉぉぉっ――♡イグっ♡いっぐっ♡いぐいぐいぐいぐっ♡オ゛ォォ゛オオオっ♡イグッ♡いぐイグッ♡またイグッ♡おおっ、お゛おぉぉぉっ♡」
-
エロエロサキュバスだ
姉妹そろってパコパコハメて中出ししたいね
-
>>304
ドスケベな心いいですねえ!
あ、あとおっぱいと潮吹きが武器って凄い好みだ。
これは思い切り虐めてぶしゅぶしゅ噴き出させてイかせまくりたいやつ
-
描かれてはないけど、バイト先の特別ショーで散々潮吹きさせられまくってた事はあったわ!
-
うーん気になる
ミリアムが良ければ色々また遊んでもらいたいね
-
よかったら見せてもいいよ?エロ同人で覚えたド変態リンボーとかね………♡♡♡
-
>>309
え?生で見せてもらえるの?
これはたまらない、是非とも。
ミリアムのスケベな姿を存分に期待する所存
-
おーけー………♡では……
It,s show たぁぁぁぁぁいむっ♡♡♡
(一瞬で二プレスや腰みのなどを身に付けた際どい踊り子コスチュームに着替えてから、ジューシーな二穴にずっぽりとイボイボバイブを挿入してスイッチを入れてから用意したステージで音楽を鳴らしながら、リンボーダンスをスタートさせ)
-
エローい!
バイブの振動レベルをあげたらどうなるかな?
-
>>312
そ、そんなことされたらっ♡激しくアクメしちゃうよぉっ♡
-
アクメしちゃえーっ!!
(バイブの振動を最大、高速ピストンモードに設定する)
エッチなのありがとう、これで安心して眠れるよ
-
っ♡あ”あ”っ♡あ”あ”っ♡あ”〜〜〜〜〜〜♡あ”〜〜〜〜〜〜〜♡
イクっ♡イクっ♡イクイクイクイクイクイクっっっっっ♡♡っっっ〜〜〜♡♡♡イグッ♡イグッ♡イグゥウウウッ♡おおっ♡ほぉぉおおおおおっ♡
(バイブが最大になってアへ顔になりながら腰をがくがく震わせているうちにバイブがぬけると同時に潮吹きを大量に撒き散らしながら、仰け反ったまま腰はドスケベダンスして)
-
>>315
うおお、凄いイきっぷりだ
まるでシャワーだな。
ほら、ミリアム、落とし物だよ…!
(潮吹きしながらぬぽっと抜け落ちたバイブを拾うと)
(へこへこしてる腰を掴んで、ふたたびマンコにぐちゅうううう!と押し込んで、奥まで届かせて)
-
>>316
んっごおおおおお〜っ♡おぐまでづっごまれだらまらいぐがらぁああっ♡♡イク〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡アクメっ、アクメっ、アクメっ、アクメどまらなぁぁぁいっっっ♡
(落ちたバイブをふたたび挿入されてアへ顔をみせつけながらダブルピースしてみせつつふたたびアクメして)
【今日はここでおちるね!ありがとう!】
-
>>317
こんな凄いショーは初めてだったよ
ありがとうミリアム
(抜け落ちないようにバイブを持ったままイカせまくったとか)
-
【台風が近づいていますし、戸締まりや水、缶詰の用意をしておきましょう】
それにしても、大分涼しくなりましたね……
(ヒノモト街の茶屋で一息をついて)
-
台風?サクヤが何とかしてくれるんでしょ
-
>>320
【自然の猛威には私なんて羽毛に等しい存在ですよ?】
【風に呑まれて遥かに遠く飛ばされてしまいます……】
-
台風怖い…
こんな時こそサクヤさんのオナニーショーを見て落ち着こう
-
>>322
【!?い、いきなりなんて事を言うんですか!?】
ですか、台風は本当に危険ですから……
絶対に台風の中で歩こうとしてはダメですよ?
私との約束です
-
>>323
【君は淫乱Dルートになるのだ〜(妖しい手つきで催眠)】
勿論だ
無駄に命を散らしては何もならない
-
>>324
【別に催眠使わなくてもDが良いなら〜……ですよ?】
今回の台風は嘗てヒノモトを直撃したイセーワン台風に匹敵する規模の台風だと言われていますからね
先ずは何より命を守る事を優先しないと……
-
生け贄がいるのか…
-
ヒノモトを滅ぼしに来た
-
>>325
【じゃぁDルートでお願いいたします きっと他のみんなも淫乱サクヤが見たいだろうから♪】
うむ…だが台風対策で一か所に閉じこもると人は皆ふしだらな想いをぶつけたくなるものだ
特にサクヤのような美女が男達の中に一人いるとな…!
-
>>326
生贄……と、言うか人身御供は流石に許容できる話ではありませんね
今の時代に生贄なんて……
辺境方面だと未だにその風習が残ってはいますけれど……
>>327
え、ええぇ〜〜〜〜!?
ちょ、ま、待ってください!そんないきなり……
>>328
【では基本はDで……と、言ってもオナニーショーはちょっと楽しくなさそうなのでパスさせてもらいますね?】
【男達……と、言う事は複数人的な感じでいいんでしょうか?】
-
>>329
【了解〜、まぁ俺が全面的にお相手するとは限らないのだけど】
【きっと名無したちが寄ってたかってサクヤさんを嬲ってくれるよ!】
-
>>330
【それは……なんと言っていいやらです……】
【ふぅ……まぁそれなら仕方ないですね……】
-
>>331
【ちょっと急に眠気が出ちゃってね…珍しく雨が降ってきたからだろうか…】
【そうでなければ寄ってたかってサクヤの穴という穴を犯したかったが…無念や】
-
>>332
【気圧が凄いですからね】
【寝る前にお風呂に入って体を温めて置くと血行が良くなっていいですよ♪】
-
運び屋してたら、こんな時間っす…
………
サクヤさんでごわすー!
(へとへとな様子で歩いてくると、サクヤの姿を見つけるなり駆け寄っていく)
-
らぶらぶ?
-
>>335
ラブラブっすかー…
割とあちきが攻め攻めっすからねー
名無しのお兄さんからはそう見えるでごわすか?
-
>>334
?この声は……
(こちらに近づいてくる声の方にへと顔を向ければ)
こんばんはヒナコさん……と、どうやらお疲れのようですけれど、大丈夫ですか?
(すっかりヘトヘトになってるヒナコが駆け寄ってきて)
(水筒を取り出して渡し)
-
>>335
ラブラブかは分かりませんけれど……
私はヒナコさんの事は嫌いじゃないですよ♪
-
>>337
ふー、昨日からさっきまであちこち回ってたっすからねー…
トラブル処理や荒事も込みだったので、それなりに疲れたでごわすが…
サクヤさんの顔を見たら吹き飛んだっす
(水筒を受け取るなり、ありがとうっす!遠慮なく頂くっすね!)
(と、返しながら早速とばかり蓋を開けていく)
-
>>339
それはまた……台風関連でしょうか?
だとしたら本当にお疲れ様ですねヒナコさん
(水を飲んでいるヒナコをにっこりと優しく微笑みながら見て)
何かお茶請けでもできれば良かったんですけれど、今持っているものは……
(アイテム99種類収納可能な四次元ポケ……リュックサイズの魔法の道具袋の中を見てみて)
バタークッキーぐらいですね……
-
>>340
そんなとこっすね、物資補充とか対策作業とか諸々でごわす
何せ直撃コースの地域は特に入念な、って感じっすから
(一頻り水を飲んでから蓋を閉めると、会釈と共に水筒を返却)
あー、大丈夫大丈夫っす!
喉が潤っただけで満足でごわすよ!
それに…こうしてサクヤさんに会えて一息つけるのが良かったっす
-
>>341
直撃コースですか……
気をつけてくださいね?今回の台風は歴代でもかなりの大型らしいですから……
暴風雨の中絶対に外に出たらダメですよ?
(返却された水筒を道具袋にしまいこみ)
そうですか?まあ、それなら……
え……?そ、そんな……そんな事面を向かって言われると……は、恥ずかしいです……
(頬を赤らめて)
-
>>342
あちきのやる事は大体やったっすからね、後は現地の人に任せるっす
いやー、流石のあちきもそこまで無謀な事はしないでごわすよ?
いやいや、散々色んな事をしてきたのに、これくらいで恥ずかしがるとは…可愛いっすね、サクヤさん!
まぁ、そんなサクヤさんだからこそ、気になってるって奴でごわすけど
-
>>343
そうですか……それなら安心……なのでしょうか?
とにかく自然の猛威には人間……ええっと、取り敢えず人間は無力ですからね
静かに安全にじっとしてやり過ごすのが得策です♪
わ、私だって恥じらう心は残ってるんですよ?
【名前】サクヤ・ルーナ・ユズキ・ミッドヴィル
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】退魔剣士
【レベル】高め(60程) ※呪力発動時は1〜10程度
【身長】161cm
【3サイズ】
B103の胸元で重たげにぶら下がる、自らの自重でいやらしく崩れた重量感たっぷりのボリュームある豊淫乳、鴇色の巨乳輪で陥没乳首。モチモチとした肉感の弾力より柔らかさに富んだ求肥のような乳肌(母乳可)
W62の括れているがむっちりとした肉感的な腰回り腰
H95の肉感に満ちたヒップでタプタプとした牝脂の乗った豊尻肉。肉々しいジューシーな太腿。少陰唇の色はサーモンピンク。パイパン(玉無しフタナリ化可)。締りも程よく貪欲にうねり、膣全体でむしゃぶりついてくる名器
【外見や装備】腰まである紫紺色の艶やかな長い髪
丹精で幼さも残した麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す菫色の瞳の大和撫子的な乙女
(容姿のイメージはパッションリップ風 声のイメージはゆかなさん)
色白のきめ細やかな若々しい美肌でムチムチとした蠱惑的な艶を帯びた扇情的な肉感女体
白いリボン
ティリス・フレア風の赤白のクロースビキニアーマー(冒険者衣装・矢躱し、刃反らし、熱冷軽減)
紅白の巫女装束(母の形見)
鋼鉄製のアイアンソード、ラウンドシールド(通常装備)
月光の退魔剣ムーンライトソード(必殺技)
【特殊能力】邪気を弱め生気を活発化される魔法と聖なるマナを刃に乗せて放つ退魔剣術
刀や槍も使えるが弓は不得意
幻獣ヘリオン召喚
【備考欄】
アルテナ聖神教会傘下の特殊戦闘部隊レギオン、その第6部隊に所属していた元隊員
容姿端麗、優しく真面目で礼儀正しい大和撫子然とした乙女で
正義感が強く、実力も潜在能力も高いものの
少しのんびりなおっとりとした優しい性格
「守護剣姫」「剣姫様」と嘗て救った村の人達には呼ばれることもある
おっちょこちょいであり、真面目すぎて多少騙されやすい所があるのが玉に瑕
弱気を助け強気を挫くをモットーとしている
元伯爵家であるミットヴィル家は高名な聖騎士達を多く輩出した事で知られていた名門として知られており
母である結月 百夜(ユズキ ユヤ)は東方、ヒノモトの結月神社で退魔巫女を努めていた
その為、聖なる守護のマナに加えて高い巫女としての力もあり邪悪な力を封じる霊力も高く、それを狙われる事も屡々
冒険者として村や行商団を襲う街道の魔物退治や山賊討伐
未開の土地の調査や遺跡探索等を受け待ちつつ
母の形見であった霊剣に封じられていた太古の悪霊を完全復活させようとする邪教団の行方と、それに関係している父の行方を探している
一人称は「私」、子供舌で辛い物が苦手であり好物は甘口のカレー
元より感じやすい体質であったが、嘗て所属していた聖神教会幹部の策略により淫神を祀る邪教団に囚われ
淫神の贄として淫らな調教・性感開発・肉体改造を施され、全身性感帯とも言える性に対して従順な牝奴隷の身体に作り変えられてしまっている
戦いに適さない身体となった事で戦闘力も本来より大きくダウンしてしまっており(本来のステータスから常時3割減程)
また昼夜問わず行われ続けた陵辱の際施された淫呪の影響が今でも時たま現れる事も
(戦闘力激減、脱力、強制発情、性感帯鋭敏化、フタナリ化等)
それでも本人の資質により並の魔物や悪漢相手には遅れを取らない実力は維持している
※状態
A∶淫乱。心は拒んでも淫欲に堕ちた肉体の疼きに耐えられない。マゾヒスティックな肉体で触れられただけで甘い声が漏れてしまう。羞恥心は残っているも快楽に抗えず流されがち
B∶淫堕。身も心も肉欲の虜に堕ちきり羞恥心も殆ど無く若干サディスティックな面もある
【夢・目的】力無き人々を護る剣・盾となる
父の所在を探し出す 元の正常な肉体に戻る
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【弱点】人が良い為人質等を取られると弱い
手数で攻めるタイプであり体力や防御力の高い相手は苦手
力は同年代の女性相手ならともかく男に組み伏せられれば振りほどけない
【取り敢えずCDメインで必要な部分以外省いてでのAを基本とさせていくですよ】
い、いくら……私がイヤらしい娘だからって……そんな風に言われると……拗ねちゃいますよ?
あう……だ、だから……恥ずかしいですヒナコさん……
-
>>344
いざとなれば本性の方で…んー、いや余計な騒ぎが増えるだけっすかね
(城一つより大きな巨人である、騒ぎにならない方がどうかしている)
………え、そうなんすか?
てっきり、もう塵芥と化してるレベルかと思ったっす
いやらしいって自認しているでごわすかー…流石っすね?
ふはは、もっと恥ずかしがらせて反応を楽しむっすよ!
(妖怪は割と意地が悪かった!)
-
>>345
そう言えばヒナコさんの正体は影の巨人でしたね
話には聞いていますが……
大陸にもサイクロプスやギガンテスと呼ばれる巨人達がいますが、その巨人達は良くて家一つ分の大きさですから
ヒナコさんやダイダラボッチに比べると大分小さめですね
(タイターンもいるらすぃい)
ひ、酷いですヒナコさん……私がどんな身体になってるのかなんて知ってるくせに……あう……
(言ってて更に恥ずかしくなり熟れた林檎のように真っ赤に)
や、そ、そんなぁ……もう、そんな意地悪なヒナコさんなんて知りません!
(頬を膨らませてプイッと)
【とと、ごめんなさいヒナコさん……眠気が限界に来てしまいました……今夜はこれで……おやすみなさい】
【台風にはくれぐれも気をつけてくださいね?】
-
>>346
そういう事っす!
昔みたく易々と戻る訳には行かないっすけど…
あー、その手の奴らは見かけた事があるでごわすねー
とと、言い過ぎたっすかね…
流石にここまでに…あっ?
拗ねられると困るでごわすが…分かったっす、今夜はこれくらいにしとくっす!
(と、本当に拗ねてしまったサクヤに、しまった…と思いつつ機嫌を直して貰おうとあれこれしていたか何とか)
【了解っす!あちきもそろそろと思ってたでごわすよ】
【お休みなさーい!】
-
みな様こんばんは、エルフィミアです。
ええ…先日は醜態を晒してしまい、たいへん失礼いたしました…
闇酒場にはもう行けなくなってしまいましたね…
というか、>>224とか、>>243みたいな悪評まで出ていますし…
-
エロフィミアさんお疲れ!
-
>>349
お、お疲れじゃないですよぉ…うう…
も、もしかして…あまり認めたくなかったことですけど…
私って、お母様ほどじゃないけど…も、もしかして…
男の人と…エッチなことしたり…ご奉仕したりするのが…
好き…なのかしら…?
な、何とか真面目な王女の顔を維持する方法を教えてくださいよぉ…
-
出家して尼になり修行する
-
>>351
教会にでも入って一時的に修行する…とかならいいかもしれませんね。
でも本格的に尼になってなれませんよ…
魔王軍を討伐してお父様の仇を取り、世の中を平和にするという使命がありますからね。
(本気でそう考えているエルフィミア)
-
やっほー、こんばんは〜♡みんなエロく過ごしてる?
-
…そんな重い過去があったんか……
メルおばさんの呑気な顔からは想像できなんだ……
お父様はゴブリンに掘られてしまい運悪く性病で……
-
短文デフォルトってどうなんだろうね。
-
お父様、実は生きてたとかない?
-
>>353
…いえ、そこまでは…
こんばんはミリアムさん。ニンジャスレ…じゃなくてエルフィミアです。
>>354
一応プロフには書いてありますけどね…あ、ここにはまだ貼ってなかったかしら?
お母様はあまり気にしていないようなので…
いえ、お父様はきっと魔王軍の大群に勇敢に立ち向かい、壮絶な戦死を遂げられたはずです!
…厳密には行方不明ですけど…まあ、何年も帰ってこないということは、そういうことに決まってますから。
-
>>357
(今どこぞのニンジャの名前を言いかけたみたいだけどそっとしておこっと……)
-
四天王倒して居場所を吐かせよう
特にアスネはメル様のハーレムに手を付けた不倶戴天の敵だからメル様張り切るはず
-
>>356
い、いえ…だって旅立って行方不明になってから10年以上ですし…
お母様もなんかもう諦めていますし…
さすがに生きているということはないと思いますよ。
>>358
あ、そういえばミリアムさんって闇酒場勤務なんですよね…
(先日、メルフィーナと一緒に散々に乱れまくったことを思い出し)
あ、あの…レニストールの闇酒場で起こったことは知らないですよね…?
>>359
そこの経緯は知りませんけど、魔王軍四天王ならば相手にとって不足なしですね。
お母様も本気になって戦ってくれるなら怖いものなしです。
しかし、あのアスネって相手は…どれくらい強いのかしら…?
女騎士軍団を100人くらい集めればやっつけられるかしら…?
-
幼女も厄介そう
-
>>360
さーどーなんでしょーねーなんのことやらー。
(実は話は知っているがなんか変なことになりそうなので今はごまかすことに。)
-
>>361
幼女…? 魔王軍にそんなのがいるんですか?
そういえば、魔王軍倒すべし、慈悲はないとか言ってるのに、
魔王軍の情報はあまり集まってませんね…
>>362
そうですか…知らないならそれでいいです…
レニストール王家の沽券に関わることですので、あまり興味を持たれませんように…
まあ、それはいいとして…
ミリアムさんも冒険者らしいですが、魔王軍の情報とか持ってませんか?
(情報収集が進んでないと不安になってきているエルフィミア)
-
>>363
魔王軍の情報ねぇ。快楽拷問された経験からその手にも長けてるってことしかねぇ。あとは近代兵器も取り入れてることかな?
-
沽券あったのか
-
>>364
なるほどなるほど…拷問にたけているとは…
さすがは魔王軍、残虐非道、冷酷無比というわけですね…必ずや討伐しなければ…
近代兵器…ですか?
クロウディアが作ってるアレみたいなものかしら…
(がしんがしん動く鋼鉄のロボットを思い出すエルフィミア)
>>365
あ、あるに決まってるでしょう…バカにしないでください!!
私だって少しくらいは…断固とした処置をすることもですね…
-
魔王軍殲滅しないのー?
-
>>366
そうそう!そんな感じのだったよー!!
-
ミリアムさんはもう少し話を広げる努力をした方が良いと思う。
-
>>367
そ、そう簡単に壊滅させられる相手なら苦労しないんですよ…
ですが、いつか必ず勇者様が現れますから。
その時は必ず私も立ち上がって…ああ、勇者様…
(妄想に耽るエルフィミア)
>>368
…単純に受け取るなら、大したことはなさそうですね。
(クロウディアのロボットはまだ鈍重そうに動くのが精いっぱいなので)
でも、魔王軍なら変な技術とかで強い兵器を作ってそうですね…
あと、快楽拷問ってもしかして…あの…サキュバス的な奴…ですか?
-
>>370
そうね、そういうの多いわね。触手、機械、媚薬、ふたなりしごき、快楽電流、催眠とか………!
(受けてきた事を思い返したりしながらその内容を指で数えながら教えてやり)
-
>>371
な、なるほど…一部想像できないのもありますけど、大体わかりました…
電流のどこが快楽なのかは分かりませんが…やはり魔王軍は悪!
何としても滅ぼさねば…
と、今日はちょっと早いですが、ここで落ちますね。
お疲れ様でした…
-
>>372
はーい!おつかれさまー!気をつけてね?どこに魔王軍がいるかわからないから!
-
別の世界はまた外の雨風が激しくなってきたわね?
-
あら?ちょっとだけ弱まったわね
-
一旦抜けてから様子を見ようっと!じゃねー!
-
かしこみかしこみ…
はぁ……もう……災厄とか災害とかみんな消えて無くなってくれぬものか……
(祈祷を終えて小さく溜息)
(重くてずる長い巫女服姿でのろのろと縁側に出てくると茶を啜っている)
-
ちーっす!
やんごとなき御方の御所にも遠慮なくお邪魔するのがあちきでごわす!
-
ミカドちゃんがすけべな目に遭えばもう少し災害減る説。
-
22時になって来てみたら来客が!
>>377 >>378
こんばんはー!ふたりとも!
-
>>379
そういうもんなんすかねー?
それで災厄防げるならあちきも手助け…ごほんごほん
いやー、そんな不躾な事は出来ないっすよね!
>>380
おっと、これはどうもどうも…っすね
こんばんはでごわすよ!
-
>>378
ぬむむむむむむむ…検非違使は…衛士は……巫女は……
妖怪相手には意味を為さぬであろうか……
(唇の端からつぅ、と茶が伝い落ち……)
(そそっと額の汗を拭う。かくも容易く侵入を許す御所はどうにも不安だ)
な、何用であろう……
た、た、祟りとかは遠慮してほしいのだけど……
>>379
な…………無い無い無い。
無いから。余、お子様だから。無いから。
(ぶんぶんぶんと小さな首を振った)
(真っ白い髪がばさばさと揺れる)
…………
(少しだけ思案中)
…ちら。
(白装束の合わせ目を緩め…やせっぽちで真っ白な肩を出し)
…………やっぱり無いから。
(恥ずかしくなってすぐに整え直した)
>>380
う、うん……こんばん……
な、何者? 汝は何者なりや。
(なんだかえらく大胆な御仁な気が)
余はミカド。ヒノモトのミカド。
一応…その……
(なんて言ったらいいのやら。人にして神である…という事になっているが異人の方に通じるものだろうか)
-
>>381
あたしはミリアム!サキュバスやってまーす!
(羽を少し羽ばたかせながら、たゆんっと豊満な胸を揺らして)
>>382
一応その?ま、いっか!あたしはミリアム!サキュバスやってまーす!
(口ごもるのに対してきょとんとしながらも気にしないであげて自分自身の自己紹介をして)
-
>>382
ふっふー、結界の類はあちきには無意味でごわすからね!
とは言え、別に危害を加えようというつもりはないっすよ
昔のあちきなら分からなかったっすけど、今のあちきはむやみやたらに暴れる事は止めてるっす
んー、何となくお邪魔してみでごわさ!
今のヒノモトのトップがどんな方なのか、と気になってたっす
と、言った矢先にちょいとばかし野暮用発生っす!
機会を改めさせて貰うっす…申し訳ない!
(言うが早く、深々と頭を下げてから)
(足元の影を激しくうねらせたかと思えば、そのまま一体化して地面に埋もれてそのまま消え行く)
-
>>384
はーい、またねー!ってええ!?一体化して消えちゃった!?すごー!?
(影をうねらせて一体化して地面に埋もれて消えるそれに驚いて)
-
>>383
やってるのなら転職もできるのであろうか。
(自分は他者に人間やってますと自己紹介をしたことはない。現人神と言う事になっているが基本的には人間だった)
え、ええと……
(ちょっと人見知り気味の6歳児)
………せぇぶ…する?
(それでもなにか君主らしいことをしようと)
>>384
余の唯一に近い奥義が通じぬしょっく。
…いや、うん。いいんだけど。いいのだけど。
災厄撒かないならいいんだけど。
(ミカドは気が小さい。言葉を選ぼうとしどろもどろ気味に)
あ……一応とっぷかも知れないけど…
それならエドのショウグンに会いにいった方が…
国事はショウグンに任せているから……
(実質的なトップはそちらに近い…かもしれない)
きゃっ!?
(びっくりして短く悲鳴をあげた。やたら鋭敏な霊力が妖気を探知し)
(そうしたかと思うと彼の者はすぐに消えてしまう)
……っび、びび、びっくりした……
お、お疲れというべきなのだろうか。気を付けてというべきだったろうか…
いや、何か違う何か違う。
-
あの妖怪、王都のギルドで使われてる結界もすんなり抜けてるらしい。
-
>>386
セーブ……冒険の書を書き換えております。しばらくお待ちください。
(セーブするかを聞かれてきょとんとなるが、少しボケを挟もうとして真顔でそう言うとどこからかセーブしてるっぽい音楽が流れて)
-
ミカドさま、先程のあやかしは年齢関係なく女人に手を出す輩ゆえ油断召されぬよう・・・
-
>>387
……祟り神のような存在だったらとんでもない事になってた……
そ、そおだ。祀ろう。祀ってしまおう。
(超常の者はとりあえず祀ってご機嫌とって災厄とか起こさないようにしてもらおうというヒノモト人思考)
(いそいそと祭壇作ってお神酒や餅を供え始めた)
>>388
りせっとぼたんを押しながらでんげんをきり………
などという時代は歴史の彼方………
消えないから。消えないから。安心するといい。
-
でも昔はヒノモトで大暴れかましてたんじゃないの?→もののけ
ミカちゃんが生まれる前かもだけど
-
>>387
す、すげぇぇ………。
>>390
それで消えないってことは淫乱な調教の痕跡も?
(それを聞いてしれっととんでもないことを質問しだすのがこのサキュバスであり。ちなみにこれで姉妹持ち)
-
>>389
そんなバカな………と、言い切れないのが……
余、6歳なのだけれど………
(困り顔で溜息を零した)
(この歳で貞操のぴんちは何度か経験した。辛うじて切り抜けてきたものだが)
……い、いや。余の如き者がたいぷとは限るまい。
うん、わかんない。わかんないはず。
-
十歳児を抱いてました(真顔)
-
>>393
六才児にはクリと乳首だけ調教するか、一緒にされちゃうけど?
(困り顔になっている相手に対してにこっと微笑みながらもとんでもない発言をして)
-
>>391
…悪神に善堕ちしてもらうのは割とよくある事だから。
暴れ者ならなおの事。宥めて祀っていつのまにか福の神。
…に、なったらいいなぁ……
9割9分余が生まれる前の話だと思うよ。
6年は妖怪にとってはつい最近であろうから。
>>392
け、消したいのならば自らの意思をもってせぇぶでぇたぁを消去するがよい。
でもぜーんぶやり直しになるから……あ、あんまりお勧めはできない…けど……
(幼女になんて事を聞くのだと内心焦る)
うん、このまま続けるなら…それは…その…そのままで……
だ、だけど悲観しなくてもいい。
精神修行でもすれば克服…できるかも。
(しかしサキュバスとしてはそれ逆に弱体化しそうな気もする)
>>394
………多いのだろうか……
ろりこんなるご婦人は………何故に……
-
ついにミカド様の濡れ場が…
-
>>395
ととと、殿方がよかろう!?
さきゅばすの方にとっては殿方がよかろう!?
(焦った。物凄く焦った)
余の如きやせっぽちの女児では精力も何も無し。
美味しくもなんともあるまいな。
>>397
誰得…と思うのだけれど。
ちょっと深呼吸して……か、考えてみよう。
……人生について……
(ぺどふぃりあの方々は意外と多いのだろうかと)
-
>>397
近日公開よ!
>>398
ど、どしたの急に?
(人生について色々と考え始めたのを見て少しだけ困惑して)
-
>>399
いや…どのような人の生を過ごしたらぺどふぃりあの道に踏み込んでしまうのであろうかと。
風が出てきたであろうか…
すまない。お子様は眠る時間であるからこれで……
(のそのそと障子戸の奥に引っ込んでいった)
-
>>400
はーい!おやすみなさーい!……かわいい
-
私もねようっと!おやすみなさーい
-
台風もすっかりどっかいっちゃったわね
これで一安心かしら?
-
サクヤとヒナコがくっつきそう?
てかエロリスさんばんわ!
-
>>404
さぁ?それはどうかしらね?
神の味噌汁……じゃなかった、神のみぞ知るってやつかしら?
って誰がエロリスよ誰が!んもぉ、ぶっ飛ばしちゃうわよ?まったく
-
台風?アイリスが食べたんじゃないの?
-
>>406
食べないわよ!私はそんな悪食じゃないんだからね!?まったく、失礼しちゃうわまったく
取り敢えず台風を消し飛ばせる魔法なんてのも昔あったって効くわ
-
勇者なら早く魔王倒しなよう
-
>>408
【勇者の仕事は他の人に譲るわ!】
-
サクヤ「別に勇者でなくても魔王討伐はしても良いと思いますけれど……」
いいえ、魔王討伐は勇者の仕事ってのは法律で決まってるんだからね!
サクヤ「そんな馬鹿な!?」
-
台風大丈夫だった? なんか着てる服の露出がやばいけど破れた?
-
>>411
破れてないわよ!
サクヤ「私はその……残念ながら……」
……破れたんだ……
「……はい……」
(モンスター鎌鼬)
-
アイリスだ!トラップに引っかかったって聞いたけど大丈夫?
ゴーレムの疑似巨大チンポを叩きこまれたって聞いたけど…ガバガバになってない?
-
>>413
なってないわよ!
まだまだちゃんと締まりは……って、何言わせるるのよバカ────────ッ!?
-
とと、今夜は落ちるわね〜
-
ふう、すごい風だったなぁ……
被害はほとんど無くて良かったけど……
(道場周りに飛んできた草木やゴミなどを掃除している)
(滅多に経験のない台風に、少しだけ震えていたのは内緒)
-
さて、外の掃除は終わった……と。
今度は中のお手伝いに行かなくちゃ……!
(てててっと駆け出し、慌ただしく道場敷地内へと戻っていった)
-
神の思し召しというものは如何とも測りがたく。
……はぁぁ………
(御所の壁に穴が開いてしまった。溜息。公家に頼んで直してもらおうと思うけれどどこの家もお金が無さそうだ)
(街の様子を見に行ってみようかなと質素な着物と草履に着替えてこっそり出かけてきてみれば)
(そっちこっちが散らかっていて溜息が出た)
きゃんっ!?
(そしてゴミ踏んでコケた。運動神経さっぱりさっぱり)
-
なーに、してんすか?
子供がこんなとこに一人で…危ないでごわすが…ん?
(ずっこける様を思い切り見ていた着物姿の人化中妖怪)
-
>>419
(尻もち付いたまま滝汗)
(これでも霊力は人一倍。人の姿を取ってはいるがこの妖気……こないだの妖怪だと察しはついて)
(こちらは簪とか外してるし髪はあげて手拭いでまとめてそれこそそこらの町娘のような姿にしてるし)
(た、た、たぶんバレてない……いや、苦しいだろうか)
は、は、ははは……余…もとい私ってドジで……
ああいけないいけない…お使いの途中なのであった!
(と、いう事にした。のたのたと起き上がるとお尻のあたりについた砂をぱたぱたと手で払い)
-
>>420
ミカド様、お忍びは構わないっすけど、何かあってからでは遅いっすよ?
ただでさえ、時間帯が時間帯なのに…しかも台風が過ぎた後とは言え、天候も落ち着いてないでごわすよ?
………そもそも、こんな時間にお使いって苦しいと思うんすが!
(などと言いつつも周囲に目を配りつつ、それなりの警戒を張っている)
-
>>421
みみみみみ、ミカドなどとは畏れ多い!
余は三丁目の長屋のカヨちゃんなのだ!
(あわあわと両手をぱたぱたさせた)
きっと他人の空似。うん、そうに違いないね。
(なお実はくの一を雇って身辺を守らせていたりする)
わぁおねーさんミカド様に会った事があるんだ
(ぎこちない棒読みでセリフ一行のみの街のNPCのフリをしようと)
-
>>422
………カヨちゃん、っすか
ミカド様でなく、カヨちゃん…ふうん?ま、それならそういう事にしておくっすが
町娘のようっすけど、その割には草が付いてるのは何でなんすかねー?気のせいっすかね?
(周囲に気を配る素振りと共に、気配察知の範囲を広げておや?と首を傾げてみたり)
………因みに、嘘つきは泥棒の始まりっすよ
-
>>423
……なんとも油断ならぬ。
(諦めた)
し、して……汝は……
余に興味が……あるのであろう…か?
(妖怪に狙われる事は割と多い。ぴんちだったことも何度か。霊気吸われたりとかけっこうひどい目にもあった)
(ゆえに恐る恐る聞いてみた。害なしそうならひたすら祀ろう)
-
>>424
ふっふっふー、やっぱりミカド様っすね
そもそも、気配とか…それ以前に、その際立った霊気でモロバレでごわすからね!
あちきがもし昔の状態だったら即刻ぺろりっすね、ぺろんちょ!
あ、興味は大有りっすよ、勿論でごわさ!
(別に、物理的に食べようなどととは思っていない)
(そう、思ってはいない)
-
>>425
……はうぁ………
ひ、ヒノモト戦国時代的に妖怪変化が暴れる世は…その……
ふ、古いのでは…ないだろうか。
そう、今のとれんどは祀られる妖怪であって…ほ、ほら!
ヒノモト人、貧乏神すら神社で祀るから!
(文字通りの意味で受け取った6歳児。昔だったら食われてたと滝汗)
(祀って祭ってお供えもするから大人しくしてねと言外に)
-
>>426
いやー、だから昔の話っすよ?
今は、そんな事しないでごわすから安心して欲しいっす!
古い…まぁ、古いっちゃ古いっすよねー…
って、別に祀られる程のものでもないんで気にしなくてもいいっすよ
ミカド様が遊んでくれれば、それで構わないっすし
そもそも、基本的にはこの国自体に対して危害とか災厄を与えようとは微塵にも思ってないでごわす!
-
>>427
……余と……?
(小さく小首を傾げた)
(妖怪とはこれまた異質な存在でその考えを理解する事はなかなか難しい)
(怪異も八百万の神々も気まぐれかつ人間の都合などいちいち考えるものでもなく、接する者は慎重にならざるをえぬ)
(この妖怪の場合…意外と児戯なところがあるのだろうか)
ヒノモト遊戯と申さば……
1 歌
2 かるた取り
3 茶会
…他にもいろいろあるが。
け、蹴鞠は余…あんまり上手じゃないから…
-
>>428
そっす、ミカド様とっすね
おっと、そんな難しく考えなくてもいいっすよ?
別に、言葉一つで機嫌損ねて暴れるとかなんて流れはないでごわすから!
うーん、どれも雅な感じがするっすね
ヒノモトらしい所がまた良いっす!これぞヒノモト、みたいな
ただ、そういう事じゃなくて…
(と、言いつつミカドの方を向くと上から下まで眺めていく)
【ぶっこんだ事を聞くようで悪いんすけど!】
【ミカド様とえちぃ事をしたいってのは、やっぱりNGっすかね?】
-
フ…ミカド様!ロリコン!
さあ俺の腕の中へ…!
-
>>430
だまらっしゃい、でごわす!
あちきは行かないっすよ、一人でいるといいっす!
-
>>429
いや、ええっと、そのう……
(口籠ってもにょもにょもにょ。結構人見知りする方だ)
よ、余…ほらその…神道の宗家だし……
気を悪くしないでもらいたいのだが、神仏や妖怪には…
ふれんどりーでおーぷんサHAHAHAHAHAHAHA!
…みたいに肩組んで歌う異人さんのような接し方はできぬのだ。
うっかり地雷踏んで国中祟られたら大変だから…な、汝がどうこうという事ではないぞ。ないのだけど!
(6歳児はときどき胃が痛くなるくらい神経使う方だった)
……あ。
(なぜだろう。西方のふぁらおから恋文貰った事を思い出した。いや、この方もそういう趣味…なのだろうか)
(しかし、貴女ろりこんですか?と面と向かって聞く度胸は無い。ミカドは小心者だった)
(体付は華奢で他の6歳児と比べてみても痩せている方だろう。あんまり健康的ではない)
(まとめている白髪はヒノモト人らしくはなく、肌も真っ白、どこか現世と霊会の狭間にあるような危うさを醸し出している)
(なお……ちょっと質素な町娘風味の着物がためか、足元は曝け出されていた)
【え、ええっと…流れ的に必然みたいなのがあれば…くらい…だろうか】
【あまり深く考えたことはないのだ。なれど、余に魅力を感じてくれたなれば嬉しく思うよ。つ、つまりはNGという事はない…かな。うん(優柔不断)】
-
>>430
こういう時…どういう顔をすればよいのかわからぬのだ。
(どこかの有名ひろいんのような言葉を口にした)
-
>>433
ミカド様を求めるものの声に応じるのがよいかと…
顔はそのまま素直に…さああ!
-
>>432
あー、そういうパターン…っすか
確かに、家柄とか血筋とか絡むと何かと大変そうでごわすね
しかしながら、あちきが危害を加える事は絶対ないっすから、安心して欲しいっす!
言いたい事があるなら聞いてくれても構わないっすけど!
それにしても、そんな風に見つめられると辛抱たまらないっす…ね?
(儚げな雰囲気抜群かつ、興味をひかれる言葉の通り、上から下まで舐めるように眺めてから)
(ミカドからの視線に、何処か嬉しそうに頷いた)
【それは僥倖っす!ちゃーんと、優しくするでごわすよ!】
【あ、ちょっとそこらの宿に連れ込んだりとかしてもいいっすかね?】
-
>>434
誤解されちゃうと恥ずかしいから……
い、いや、考えすぎであろう。
大の大人が6歳児に懸想などと。
………最近はそうも言い切れぬ気もするけれど。
>>435
お、御国の鎮護をしなきゃだから……
神仏妖怪その他諸々のお歴々に無礼はできぬのだ。
(要は巫女の総大将みたいなものであった)
……ならば、祀られて…くれる?
(おずおず)
(御国にご利益もたらしたらいいな的に。じっと見上げた)
(好意に甘えて厚かましくなかっただろうかと内心はびくびくものだ)
(身長差は大分ある。ゆえに……質素な着物の合わせ目からほんのわずかに幼い乳首が見えたかも知れない)
(それはそれとして構わないと言われてもあなたろりこんですよねとは言えぬ)
(たぶん恐らくそうなんだろうなーっともののけの言動から大体察しはついたのだが)
(貞操の危機を感じた気がするので…)
お、お子様は寝る時間であるので…これにて御免…きゃんっ!?
(小さくお辞儀をするとそそくさっと立ち去ろうとして…慣れぬ外歩きゆえか草履で石ころ踏んでまたもコケた)
(やや捲くれた裾からほっそい脚と……もしかしたら肌着たる襦袢やお尻のあたりまで見えちゃったかも)
(顔真っ赤にして小走りに御所へと戻って行って…バテた)
(なお、遠く離れた砂漠の国にて)
「ぬ!? わらわのミカちゃんにどこかの不埒者が横恋慕しとる気がするぞ!?」
(などとファラオは危機感を抱いた…こちらもロリコンなのである…)
【あ…は、ははは…すまぬ。もうお眠なのであるよ】
【すげない感じで申し訳ないがまた遊んでくれると嬉しい…かな。うん。おやすみなさい】
-
>>436
神仏はともかく、妖怪にもっすか?
ふーむ、そういう事なんでごわすね…
実際、その手の事はそこまで詳しくなかったっすし…なるほどっす
しかし、まぁ…最近は何だかんだで人助けも多いっすし、昔の償い…と、言ったらあれっすけど
ミカド様がそうしたいなら、あちきはそれに応じるっす
(ミカドの思いとは裏腹に、そこはさっぱりした妖怪)
(不安そうにしているのを大丈夫大丈夫と加えてから、頭をぽんぽんと)
………ん?
ああ、時間で言えば、それもまた間違いないっすが
送ら………狙ってはないんだろうけど、誘われてるようにも見えたっすね、役得役得?
(着物の合わせ目から肌が覗けば小首を傾げつつも、しっかり見ていて)
(慌てて背中を向けて立ち去ろうとして、お約束の如く転ける最中にも、脚やお尻が覗いてうんうんと勝手に頷いた)
お休みなさいっすよー!
(ミカドを見送ると、自らも塒へと戻っていくのでした)
【最後の最後で…申し訳ないっす】
【ミカド様が落ちてなかったら、尚更失礼な事になってたっすね…重ねて、申し訳ありません】
【と、言うか!女王と違って、あちきは上も行けるっすよ!?】
【まぁ、またの機会によろしくっすね、お疲れ様っす】
-
そう言えば……お母さんはヒノモトでどういった事をしていたのでしょうか……?
(退魔巫女の仕事の内容はあまり聞かされていなかったらしい)
-
妖怪の人の守備範囲凄いよねえ。
-
どういったこと・・・娼婦?
-
ラーメン屋にあなたのお仕事はどんな内容ですかと問うようなものの気が
-
あまり失礼なことを言ってると消されるぞ
-
>>439
オールラウンダー……と、言うような感じですね
(男の人なら下半身に節操のない変態色魔なのですよ)
>>440
ち、地上に降りてきて憑依した天上の方達や土地神様の夜伽の仕事をしていた方もいるとはこの間……
(頬を赤らめて)
>>441
それもそうなのですが、ヒノモトに居た頃の話をお母さんがどう言う生活を送っていたのかと言う事を聞いたことがなかったな……
と、ふと……
-
>>442
け、消しませんよ!?
確かに盗賊団や海賊なら止む終えなく切伏せた事はありますけれど、普通の人相手にはそんなことしませんよ!?
よ、よくて平手打ちぐらいです!
-
平手打ちからの逆平手打ち、突き上げアッパー、ジャンプして抜刀切り上げ、連続切り→切り伏せ叩き落とし、刺突でフィニッシュですね!
-
格ゲー…?
-
巫女繋がりで実はミカド様に仕えていたとかミカド様の乳母だったとかいう妄想が沸いた
…この場合昨夜が12歳の頃もおっぱい出てた事になるけれど
-
サクヤにそんな器用な事が出来るのだろうか
-
>>445
え、ええぇ〜〜〜〜!?
(謎の連続コンボに素っ頓狂な驚きの声を上げて)
私は格闘家じゃありませんよ!?
メイファン「何アル?ワタシの道場の門を叩きに来たアルカ?新規門下生は大歓迎アルヨ!」
入門なんてしませんよ!?
>>446
背中に天の文字が浮かぶ格闘家の方が最強だと聞きました
アイリス「私にも浮かぶわよ!で、このカンジはなんて意味なのかしら?」
(馬鹿)
リズ「何でアタシにまで!?」
(淫)
>>447
【そう言った関連性をもたせるのも面白いとは思うのですが、やはりまずはミカド様に聞いてみないと……】
【……因みに、私も母乳が出たりしますので、そういう体質の一族とかもできますね……】
-
>>448
け、剣技でしたなら……一応ですけれど……
-
けつのあな師範!
-
アナルホールマスター!!
-
母乳体質のキャラの中で誰が一番ミルクが旨いのか気になる
-
>>451
メイファン「ちのあなネ!お望みならオマエのケツアナに龍神烈火拳ぶちこむアルヨ!?」
げ、下品ですよ!?
>>452
アイリス「その場合はアスホールの方が響き的に良いんじゃないかしら?」
メイファン「フンッ!」(尻にソバット)
アイリス「あいたーーーーーーー!?」
み、皆さん下品すぎます!!
>>453
【私の場合は内包している魔力=マナが溶け出していますから】
【低ランクのポーションよりも回復量が多い……らしいです、はい……】
-
龍神烈火拳…236236+P
-
下品?今更でしょ
-
とりあえず自分を慰めてみて!
-
>>455
?………????
(格闘ゲーム用のコントローラーな事を知らない模様)
(連射パッドなら多分大丈夫)
>>456
わ、私は少なくとも下品な事は口走らないよう気をつけてはいますよ!
……い、一応……ですけれど……はい……
-
うそつきがいるぞおおおおおおおおおおお!!!!!!
-
>>457
【ひ、人前で自慰行為なんてできません!】
【は、破廉恥ですよ!!】
-
スイッチ入ればできるくせに!
-
>>459
う、嘘なんて……ついてません……
(ちょっと涙目)
???「いたぞおおおおおおおぉ!!)
!?!?
???「見たんです」
???????
(謎の黒人兵士が乱入してきてそのまま去っていった)
-
よし、舌を抜くわ!
-
>>461
【何のスイッチですか何の!そんなスイッチは押さないでください!】
【……人質を取られたり脅迫されたりしたら……ですかね……】
-
>>463
や、止めてください!?
私は、本当に嘘なんて……って、なんで地獄の最高権力者の貴女が地上に出てきてるんですか!?
-
>>465
(巨大な釘貫を手にきょとりーん)
はあ?特に意味はないわよ、気分的に地上へ出てきたかったのよ!
安心なさい!ちゃんと分身を置いてきたから、心置きなく舌を抜かれなさいよね!
-
>>466
死者の裁定を行う役職の方が気分で気軽に地上に出てこないでください!
分身を置いてきたって……なんですかソレ!?
天津神様達に怒られても知りませんよ!
あ、後舌を抜かれたら死者なら兎も角生きている人間死んじゃいますからね!?
-
>>467
いいじゃない、たまにはそういう気分にもなるのよ!
息抜きよ、息抜き!と、いう事でそこの退魔巫女!付き合いなさい!
大丈夫よ、諸事情でセーフゾーンだから!
そうね、死んだら私の所で受け入れてあげるわ!
-
>>468
まあ、確かに息抜きは大切ですけれど……
とと、お母さ……母は確かに退魔巫女でしたが
私は巫女ではなくて今は対魔剣士としての職に付いています
アウトだと思いますよ!?色々とアウトだと思いますよ!?
わ、私はまだ死ぬ訳には行きませんので遠慮させてもらいます!
-
>>469
ほら見なさい!そういう事なのよ!
これっぽっちも問題ないわね、百夜の娘なら同じようなものだわ!
細かい事は気にしなくていいわ、洪水で流しておきなさい!
あら、この世に未練があるのかしら!それは大変ね!
-
>>470
で、ですが……あう……ど、どう言えば……
!?どうして私が結月 百夜の娘だと……そもそもどうしてお母さんの事を……
……と、お母さんは恐らくもう冥府にいるでしょうし、そもそもヒノモトの神を祀る退魔巫女だった訳ですから知っていて当然ですね、はい
そう簡単には流せません!と、今は私はこの世に未練が多々ある状況です
ですので、私はまだ冥界には……
-
こんばんはー!
………なんかすごい名前の人がいる!!(ハングライダーしながらやってきたら、二人のうち閻魔女王を目の当たりにして)
-
>>471
深く考え過ぎる癖は変わらないわね!
さて、それはどうかしら!いるかも知れないし、いないかも知れないわよ!
けれど、真実がどうあれ見の資格はまだないわ!せいぜい、今の性を…じゃないわ!生を謳歌しなさい!
く、中々どうして頑固な…!
まぁいいわ!今はこれくらいにしてあげる!
(バーカ!バーカ!と叫びながら小さな地獄の門を開いて飛び込んでいった)
-
なんだったんだ…
-
>>472
どうして空から……
(ハングライダーで遊んでいたのだろうか……)
(……取り敢えず王都にもそんな娯楽施設ができたんだなーと納得しつつ)
>>473
バカとか言わないでください!
それにしてもお母さんの事をよく知っている見たいですね閻魔女王様は……
もしかして冥界で何かしらの役所に付いて……
あ、待ってください!
(と、そうこうしているうちに冥府へと帰っていく女王様)
(お疲れ様でした〜、また話し相手をしてやってくださいね♪)
-
>>474
あの感じ……威厳のいの字もなさそうな感じだったわね…
-
>>474
地獄の門が開いてしまったのでしょうか……
(上位の神格の存在が地上に出てきたためいくつかの地縛霊が強制的に浄化されたとかなんとか)
-
>>475
いちいちつっこんでたらつかれるわよー?
(相変わらずのナイスバディを露出抜群の普段着で晒しながらにこやかに)
-
設定拾ってもらえると何か嬉しいよね。
-
>>478
好きで突っ込んでる訳じゃありません!
誰が好き好んで声を荒げてなんて……
……最近冷静さを欠いてる気がしますね……
>>479
【ふふ、それは確かにありますね】
【こうやって拾えてもらえると嬉しいです】
-
>>480
それ、えっちな時にも冷静さを欠いたりしてる?
(とんでもない質問をしながらげんこつとかされるかもしれないので少し下がり)
-
>>481
いきなり変な事を聞かないでください!
……そろそろ喉が涸れてしまいそうな気がしてきました……
蜂蜜を舐めようかな……
-
>>482
お茶とかもいいかもよ。殺菌の効果もあるから、うがいするにもいいよ!(実話)
-
>>483
緑茶に多く含まれるカテキンが良いとは聞いたことがあります
コーヒーはガンの予防になると飲み物には素晴らしい効能がありますね
-
>>484
うんうん!媚薬とか仕込んだらもっといいかもよ……♡
(にやにやと小悪魔的な笑みを浮かべながらそんなことを)
-
>>485
サキュバス的にはありなんでしょうけど、私は遠慮させてもらいたいです……
ただでさえ今は敏感な状態ですし……
とと、それでは今夜は……おやすみなさい皆さん
-
>>486
はーい、おやすみなさーい!ほうほう?それは良いことを聞いたなぁ♡
わたしも今日はここで抜けるね?おやすみなさーいっ
-
あら、今日の地上は涼しげなのね!
ま、雨模様であるなら当然の事かしら!
-
む、良からぬ気配がするわ!
悪いけど、これにて撤収よ!粛清粛清!
-
テンションの高い奴ね〜
何が粛清よ、私が粛清してやるんだからね!
-
そしてアイリスは村を片っ端から襲い、しまいには世界をペンペン草一本生えない焼け野原に変えてしまいましたとさ
めでたしめでたし
-
アイリス閻魔様に勝てるの?
-
>>491
ちょっと!失礼な事言わないでよね!
この私がそんな邪悪な真似する訳無いじゃない、まったく
これだから素人は嫌なのよ、んもぉ
>>492
ふふんだ、この私を誰だと思ってるの?
天才美少女魔導剣士アイリス様よ?ボッコボコにしてやるに決まってるじゃない、まったく
-
デコピン一発で沈められそう。
-
一応神格クラスだよな、向こう
-
っ ペヤング激獄辛
-
>>494
そんな簡単に沈められる訳無いじゃない、まったく
寧ろ私がデコピン一発でぶっ飛ばしてやるわ!
(無理)
>>495
………え゛
………え゛?
……きょ、今日のところは見逃してやるわ!感謝なさいよね!
-
どんな存在かは・・・さくやんに聞いてみたら?
-
>>496
?何よこれ?
(ズズーッ)
─────────ッ!!?!?!?
──────────────ッッ!!
(急いで水道に突っ込んでいった)
-
アイリスのお腹クラッシュやな。
-
こんばんはー!!
>>499
ぶははははははは!!(それを見てめちゃめちゃ爆笑する)
-
>>498
サクヤに?
ん〜〜……聞いてみようかしら……?
(と、連絡をとり)
……関わり合いにならない方が得策ね、うん
サクヤに押し付けてやるわ!
>>500
大丈夫……まだ大丈夫……
オオウ……
(駆け込むはトイレ!)
わ、私をこんな目に合わすなんて……許せないわ!!あうおおぉ……
>>501
……ライトニング電撃派!
(両掌で雷をバチバチスパークさせてぶっ放す)
-
唐辛子の辛味に水って実は相性悪いんですよね
油で流れるんで牛乳とかの方がいいですよー
(牛乳瓶を置いて通過ー)
-
>>502
ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁ!?何すんじゃぁ!?
(まさかのガチ電撃にブチギレながら暴言ハンドサイン連発し)
-
>>503
あら、ありがとうクリス
因みにヒノモトの味噌汁に唐辛子を入れると旨味が強まって美味しいんだからね?
(牛乳に蜂蜜を入れつつ)
因みにコーヒーも良いらしいわ
>>504
はぁ〜?人が辛い目にあってる時に大笑いするような相手には当然の返しなんですけど〜?
(また帯電して桃色の毛が逆だっている)
-
(良くわからないままにコーヒーで味噌を溶いて唐辛子入れたものを置いて再度の通過ですー)
-
>>503
えっ!?そうなの!?
>>505
ぐぬぬ。でも、媚薬仕込んだジュースとか飲まされるよりかはいいでしょ?
(ぐぬぬっという顔をしつつも首をかしげてそんな質問をしてみて)
-
>>506
あら、味噌汁を作ってくれたのクリス?
ふふん、やるじゃない
それじゃありがたく頂かせてもらうわ♪
(ズズッ……)
ブフウウウゥ────────────ッッ!!?!?
(噴出)
(ついでにインスタントラーメンをコーヒーて煮込むと地獄の不味さだと)
>>507
はぁ?どっちにしても嫌に決まってるじゃないのよ、まったくこれだからサキュバスは
(ヤレヤレと呆れながら)
-
>>506 >>508
わざとだな これはぜったい わざとだな
(両名のこの風景を見て一句読みたくなってきたので詠んでみることにして)
-
>>509
何がわざとなのかは知らないけど、兎に角そこに治ってこれをくらいなさい!
(また電撃のマナを掌に集めてバリバリと)
-
支援 マナブーストLv.10
支援 雷撃力場・街全体Lv.10
-
>>510
二度もくらわないわ!!トラップ発動!避雷針!!
(どこかの世界線で流行しているカードゲームのカードを出して骨のようなデザインの避雷針を出して)
-
>>512
あら、気が利くじゃない♪
ふふん、褒めて遣わしてあげる……って、ちょ……ちょっと、マナが多すぎて……ひぎゃああああっ!!
(電撃バリバリと特大サイズの放電)
>>512
(避雷針も関係なく暴れ狂う雷)
(この後みんなアフロになりましたー)
-
>>513
えっ!?ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁ!!!
あんた媚薬がぶ飲みさせて触手の洞窟にでも放り込んだろか!?
(黒焦げアフロヘア状態をなんとかして直しつつがんがん怒りまくり)
-
>>514
ぷふはぁ〜……う、煩いわよ!あなたが先に私を笑ったのが悪いんだからね!このバカサキュバス!
(アフロになりつつキーキーと)
-
>>515
そっちもうるさーい!こうしてあげるわ!!
(ガスマスクを装着して粉薬にした媚薬を扇風機という東洋由来の機械で飛ばして)
-
>>516
甘いわよ!ファイヤーボール!
(────粉塵爆発というものをご存知だろうか?)
(粉が舞い散る状況で火を使えばとんでもない大爆発が発生する事が───)
ひぎゃあああああ────────ッ!!?
(チュどんと大爆発)
-
>>517
バリアが無かったら即死だったわ。
(ほっとしながら、実はちゃっかり魔法の巻物を使ってバリア魔法を張っていたようで)
-
>>518
(返事がない、ただの屍のようだ……)
って生きてるわよ!?
まったく、死ぬかと思ったわ……
-
あ、生きてたのね?よかったよかった♪
(死んだかと思ったら生きてたのでほっとしながらも適当な感じによかったと言ってやり)
とりあえずアイリスのエッチな絵でも描こうっと。あたしこう見えて絵描けるから。
-
>>520
そんな絵を描こうものならお金取るわよ!
まったく……やんなるわね本当……
(髪型をさっさと戻して)
-
>>521
へー?お金とるの?あれなら足りない分はただ働きしてもいいけど?
(それを聞いてそんなことを言いながらどんどんと絵を書き上げていき)
-
>>522
……えいっ
(小さな電撃を指先から飛ばして紙を燃え上がらせて)
-
>>523
あーっ!!あーっ!!何すんのよ!?何すんのよ!?
-
>>524
煩い黙れ
(冷たい目で見ながらボソリと)
-
>>525
……他のサキュバスとかバイト先の人にも受けがいいのに。
(ちょっとだけしょんぼりとしながら)
-
>>526
私はサキュバスじゃないんだらなね?
その場合嫌がる事も考えなさいって話よ、まったくもう
(呆れながら)
-
>>527
はーい、わかりましたー。
(むすーっとしながらも返事をしつつクエストのチラシでも読んで)
-
>>528
本当に反省してるのかしらね?まったく……
(ヤレヤレとやはり呆れながら)
-
>>529
ねー?どこかクエストでも行く?素材とかあげるから。
(チラシを読みつつぷかぷかと空中に浮きながら誘いをかけて)
-
>>530
行かないわよ、こんな夜遅くになんて
夜ふかしはお肌の大敵なんだからね?
まあ冒険に出てるときはスライムローションとかで肌の角質とかは食べてもらうけれど
-
>>531
えー?いこうよー?洞窟とかさー。
(後ろからだきついて爆乳をもにゅもにゅ押し付けながらちょっとだだこねて)
-
>>532
だから行かないってば……こんな時間に洞窟探検とか死にに行くようなもんよ?
大蛇とかゴーストとかわんさかいるわね、うん
-
>>533
ちぇー。でもオークとかいたら種付けされそうね。
-
>>534
まあオークとかもいるかも知れないわね
この辺りの洞窟とかだと……
それじゃ時間も時間だし落ちるわね〜
家帰ってねよっと……ふぁ〜あ……
-
>>535
はーい、おやすみなさーい!!
-
あー、なにかいいクエストはないかなぁ?
-
トイレでふんばる美少女も…たまに見るならいいよね
-
>>538
そ、そこまでの趣味はないわねぇ(汗)
-
>>539
えーそう?
ウン○は苦手なのね、サキュバスなのに
何ならお腹に触手でも入れて、それを排泄させて快楽に目覚めさせちゃうとか…
-
>>540
うんこそのものは無理だけどぉ………触手やバイブとかひねり出してのド下品アクメなら平気かも?って!!そんなこと聞くくらいならクエストしょうかいしなさいよ!
-
>>541
クエスト紹介ねぇ…
それじゃぁ性欲を持て余してる目の前の男に、宿に連れ込まれてさんざんやられちゃう
ってのはどう?
-
>>542
そ、それで弾んでくれるならいいけど?
(ふんっとちょっと珍しく生意気な態度をとってみせながら)
-
>>543
おやー、今日は強気じゃない?
いつもなら悦んで抱き付いてきて、アヘアヘ善がっちゃうのにさ
(手を伸ばすと、ミリアムちゃんの豊満な乳房を、モミモミと…)
-
>>544
んんっ…そ…そんなことっ…♡
(胸を揉まれて感じながら、どうにかこの男から主導権をとってやろうと道具を使おうとするが)
きゃっ!?えっ!まさか誤作動っ………!
(拘束のための魔法の道具が誤作動を起こして結果は後ろ向きがに股立ちの拘束状態になり)
-
>>545
へへへ、相変わらずいい揉み心地だ…おおっと!?
(目の前で何やら道具が発動し、ミリアムちゃんが拘束されてしまう)
(後ろ向きのがに股立ち…つまり、挿入してくださいと言わんばかりの格好で…♪)
へぇぇ、こんな奥の手を隠してたから強気だったんだね?
でも残念ながらしくじっちゃったみたいだね♪
(自分のズボンを脱ぎ捨て、勃起した肉棒を曝け出すと)
(ミリアムちゃんの股間に掌を這わせて、まずは服の上から、膣口とアナルを、たっぷりと指で突いたり、擽ったりして弄り回し始める)
-
>>546
そっ、そんなっ………だ、だめ……っ♡ああぁ♡いやぁっ…♡ひゃぁんっ…♡だめっ♡だめえぇっ♡
(二つの穴を拘束された状態でいじくりまわされまくり、抵抗しようにも縛られたこのままでは何もできずに)
-
>>547
服の上からでも分かるぐらい、おまんこもアナルもびっちょびちょだよ♪
(散々弄り回して、嬌声を挙げるミリアムちゃんの痴態を愉しんだ後)
だめなの?
それじゃあこのまま帰っちゃおうかな〜?
おちんちんこんなビンビンになってるのにねぇ、ミリアムちゃんが欲しくってさ♪
(と、勃起チンポを見せつけながら、いそいそと仕舞って帰ろうとするそぶりを見せ)
(ミリアムちゃんのお口から、いやらしい懇願を引き出そうとする♥)
-
>>548
ふ、ふん!所詮はその程度のなのよねぇ?
(相手の思惑を読んでおり普段ならノリにのるのだが、目の前のこの男がどうにも気に食わないので鼻で笑いながらそう言ってやり)
-
>>549
…今日はほんと珍しいぐらい強気なんだね♪
(言いながら、ミリアムちゃんの股間に手をやると)
(強引に衣装を剥がし、ヌレヌレの膣口と、おまんこを露出させて)
ちょうどいいもの持ってたんだよなぁ、これ…試してみよっか?
人間なら、処女でも泣いてチンポを欲しがるぐらいの強力媚薬クリームらしいぜ…♪
サキュバスのミリアムちゃんには、どれぐらい効くのかな〜♪
(怪しげな容器に入ったクリームを、指先にべっとりとくっつけると)
(指を膣口の中に捩じ込み、奥から入口まで、ゆっくりと壁にくっつけて伸ばし…)
(びちょびちょの愛液に塗れた指を引き抜いて、何度も何度も、クリームを塗った…♥)
-
>>550
んあっ…んんんっ…そ、そんなの塗っても…♡あたしに効くかなんてっ……!?っっっっっ♡♡♡へぉぉおおおおおおおおぉぉぉおおおお♡♡♡おひぃっ♡♡お、お尻がぁっ♡♡ぁああぁ〜〜♡♡♡らめっ♡なにぃこれぇっ♡
(媚薬クリームはこの程度のだったらと思っていたがこのクリームはかなり強い効き目のようで、突然目を見開きながらがくがくと太ももを脚を痙攣させながら潮吹きし始める程に)
-
>>551
へぇ〜、あの怪しい行商人…ちゃんとホンモノ寄越してたんだなぁ♥
ミリアムちゃ〜ん、効き目はどうですかぁ♥
(見れば一目瞭然なのに、ニヤニヤしながら嬉しそうに言葉で嬲りつつ)
(痙攣する尻たぶに、平手打ちをばちいっ!ばちいっ!と浴びせながら、潮吹きショーを見物し)
…ここで挿入したらどうなっちゃうのかなぁ?ミリアムちゃん♥
(そのまま腰を抱え込むと、肉棒を潮を吹き続ける膣口目掛け、ずっぷりと挿入し始め…)
-
>>552
んひぃいぃいいぃっ♡♡おっ♡♡おひりたたれぇえええぇっ♡♡♡らめぇえええぇえっ♡おひりっ♡今そこ弱いのぉおおおおぉっ♡えっ…い、いまはまだ……♡あはぁああぁっっ♡
(平手打ちで尻をスパンキングされて何度も感じながらぷしゅぷしゅっと潮吹きを繰り返しており、がくがくになりながら)
-
>>553
くうっ、全部入ったぁ…グッチョグチョでものすごくアッツイや♪
そうはいっても、俺のに絡みついて離してくれないよ、ミリアムちゃんのおまんこ♪
じゃぁ、ズボズボしちゃおうね…ふっ、ふん、ふうっ♪
(腰を勢い良く振りだし、肉棒でゴリゴリ膣内を削りながら、抜き差しを開始する)
(潮吹きしてガクガクに崩れ、震えるミリアムちゃんのことは一向にお構いなしに…♥)
ミリアムちゃん、これでも俺のチンポ良くない?欲しくないの?
はぁはぁ、すっげぇキモチいいな、さすがサッキュバスだぜ♪
(息を荒げながらセックスに没頭していく…ミリアムちゃんの胸に手を伸ばし、服を強引に引き裂いて)
(曝け出された胸を、両掌で牛の乳しぼりをするように、ギュウギュウ指を食い込ませて揉みしだき)
(乳首を思い切り、指で摘まんで引っ張りながら…腰を前後に動かしまくっていく♥)
-
>>554
がひぃっ♡おごぉっ♡ぁあ、あぐああぁぁぁああっ♡♡おっ♡おっ♡おひぃ〜〜♡♡らめっ♡これっ♡っ♡あぁっ♡あ゛っ♡あ♡あ゛っ♡おっ♡おんっ♡あぁっぁぁああぁぁあ〜〜〜〜っっっ♡♡♡
(胸をいやらしく乳首責めされつつもみしだかれながら、肉棒で容赦なく犯されるのに、生意気な気持ちはうすれていつもの淫乱な感じが出てきて、きゅうきゅう締め付けて)
-
>>555
ミリアムちゃん、俺のモノになるってちゃんとお口で宣言しようか♪
そうすれば続けてあげる、そうでないと、辞めちゃうよ♪
(締め付けを愉しみながら、それを振り払うかのように肉棒を突いては引き、膣内をゴリゴリ刺激し)
(子宮口を抉じ開けて、子宮に直接精液をぶちまけようと…ボルチオ強姦を繰り返していく)
お尻の穴もこんなにパクパクしちゃって…♥
(指を2本ぶち込み、ぐちゅぐちゅ掻き混ぜながらぐるぐると腸壁を引っ掻いて)
ああ…そろそろ出そうだ、ミリアムちゃん!
-
>>556
なりゅっ……んおおっ♡なりゅっ♡なりましゅ♡なりまひゅからっ♡♡お願いだからイカせてえええーーっ♡♡
(子宮の奥までごりごりに蹂躙させられまくり、アヘ顔をさらしたままがくがくに感じていると、そのうちにイキ果てそうになり)
-
>>557
いい娘だ…今出してあげるからね?
くうっ、イクっ!!
(とうとう、子宮内に肉棒を食い込ませると…そこから大量に精液をぶちまけ始めてしまう)
(熱くて粘っこいものが、忽ちのうちにミリアムちゃんの大事な部屋を満たし、膣内を逆流していき)
(何度も何度もびくびくと収縮する肉棒から溢れ出る精液は、やがて膣の結合部からも溢れ出て)
(ぼたぼた地面に堕ち、ミリアムちゃんの脚を伝って流れる…辺りに、イカ臭い雄のニオイが、たっぷりと漂った♥)
はぁはぁはぁはぁ、ふぅ…きもちよかった…♥
このままお持ち帰りして、今日はいっぱい可愛がってあげる…♪
ミリアムちゃんの体内に、淫乱寄生触手でも取りつかせるのも面白いかもしれないな…♪
(そう言って、ミリアムちゃんから肉棒を引き抜き…台車に載せて、自分の家へ拉致してしまうのだった)
(この後のミリアムちゃんがどうなったかは、本人達のみぞ知る…♥)
【こんな感じで締めようと思うけど、どうかな?お相手ありがとうね、ミリアムちゃん♥】
-
>>558
んっっっごおおおおおおおおおお〜〜〜っっ♡♡♡
(とうとう中だしされてしまって、がくがくっと痙攣しながらアヘ顔をさらしてイキ果ててしまった。)
愛……なのか……♡
フェイト:あっはぁぁ〜〜んッッ♡♡もう我慢なんていいっ♡これが私のドスケベな姿なのぉッ♡はずかしぃぃ〜っ♡でもぉっ、ミリアムちゃんははずかしいのだぁいすきなのぉぉっ♡いっぱいいっぱい見てほしいのよぉッ♡みっともなくド下品にがに股ひらいてぇ、ガニ股オマンコ見せつけちゃってますぅ♡あぁんっ♡オマンコ全開だよぉ♡メス豚ダンスゥッ♡カモンカモォォォ〜〜ンッ♡羞恥心ゼロのド下品ド変態サキュバスのメス豚オマンコダンスゥ〜〜ッ♡みてみてみてぇぇ〜〜っ♡♡♡カモンカモンちんぽカモぉぉ〜〜ンッ♡ohh〜〜ッ♡
(その後、どうなったかは……ご想像に。)
「はーい、ありがとぉ♡わたしもおやすみ!」
-
ねむれなくてちょっとスレ確認したら別のサイトで過去に書いてた黒歴史小説の台詞使い回し…一部訂正しわすれてたわ……(汗)
-
とりあえずこの失敗はあまり気にしないでね……おやすみー
-
自ら紹介せんでも…まぁサキュバスならエロにもストイックなんだね
-
夏も終わって秋の気配が近づい来たわね……
アキノケハイ「アヒャヒャヒャヒャ!アキノミカクアキノミカク!」
(奇妙なモンスターが暴れている)
……取り敢えずキノコのソテーが食べたいかしら?
-
キノコのソテーが食べたいの?よーし、頑張るぞー!!
(オークのチンポと似た形をするチン味、オークチンポダケのソテーを出す)
(磯臭い香りが漂い、刃を入れると白い液体が溢れる)
-
>>564
あら?ふふん、気が利くじゃない……それじゃ遠慮なく……って、ちょ、なによコレ〜〜〜〜〜〜!?
(差し出されたソテーにナイフを入れようとしたがどう見てもアレなキノコの形に)
んもぉ!なんなのよまったく、もう少しちゃんとしたキノコを用意しなさいよね!
-
地獄からの新手…詳細は明かされるのだろうか?
-
アイリスって魔物のキノコを下の口で食べるのが大好きじゃなかった?
-
流石エロリス
-
>>566
さぁ?どうかしらね……
ヒノモトの神格らしいけどさっぱりだわ
蜘蛛の神様だったりして
(地獄からの死者!)
>>567
ま〜た下ネタなんて言って……まったく、ダメダメね〜
(ヤレヤレとしながら)
(快楽落ちしてる事が多いのは忘れなさい!)
-
>>568
【そっちが良いならそっちでも良いわよ?ふんだ】
-
スパイダーマッ!
-
サクヤは今日も苗床?
-
>>571
ああ言った即死攻撃武器はいいわよね〜……
面倒な相手も一撃だし、邪魔なやつを片付けるのに最適だわ
(悪い笑み)
>>572
普通に冒険者活動をしてる筈よ?
確か今は
-
誰かがエロいことをしなければ エロファンタジー世界ではないんや
アイリスたちはそれを引き受けてくれておるのじゃよ ありがたいありがたい…
(両手を合わせて拝むおじいさん)
-
>>574
な、なんだかロクでも無いことで祈られてる気がするけど……悪くない気分ね……
(胸を貼りドヤァとふんぞり返って)
-
>>575
おかげでわしの股間も老いに負けないぐらいビンビンだからのう
ふおっほっほ
(服の上からでもはっきりと滾っているのが分かる、おじいさんの股間…)
これからもたんまりとエロ痴態を見せておくれよ
(なおも両手を合わせて拝んで)
-
>>576
ちょ、何大きくしてるのよおじいちゃん!?
んもぉ、最っ低ーーーーっ!!
(でも暴力を振るわないのはお年寄りだから)
-
おやアイリス一人かい?
触手でじっくりいたぶって孕ませたりしたいなぁ
という話題つなぎには最低なあれ
-
>>578
【まあそう言うのもアリだけどね〜】
【ゴブリンやオークや普通のおっさん連中もありな感じかしら?ね、その場合は】
-
触手よりも人型の方が好きな感じかな?
そう言うのもあり、という言い方的に。
いや、なかなか話しかけるチャンスなかったからね
-
>>580
【触手系も嫌いじゃないけどどちらかと言うと亜人系の方が好みかしら?】
【他にもフロッグマンとかワーラットとかね〜】
【あら?そうなの?ふふん、この私と出会えた事を感謝なさい♪(ドヤァ)】
-
触手以外なら、罠に嵌めてそのまま実験体と称して
嫌らしい魔術をかけたり改造したりして落としてみたいところだな
そう言うの興味あるなら遊んでもらえたり?
-
>>582
【取り敢えず今夜は時間的にもう落ちないと行けないから日付指定してくれたらって感じかしら?】
【名前】アイリス・アルティマニア
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】魔導剣士
【レベル】平均的(20〜30程)→1
【身長】156cm
【3サイズ】B90の弾力豊かなゴム鞠巨乳のピンク色のパフィーニプル
W59の括れた腰
H88のムチ尻のパイパン
【外見や装備】桃色の艶やかなツインテール(黒色のリボン)
赤紫の瞳で大きめのぱっちりした勝ち気な目付き
耳の先が少し尖っている
幼い顔立ちの美少女だが何処か生意気そう
(容姿イメージは五河琴里風 声のイメージは真礼さん風)
むっちり牝脂が乗った体付きの肉感肢体でムチムチ色白肌、所謂トランジスタグラマー
SQ4ナイトシーカー♀1の衣装、黒いストリングショーツ
白いバトルレオタード、ぴっちりとしたブラウンの指無しロンググローブ、ニーソックス。朱塗りの胸鎧、紅いリブ生地と鋼の腕当てとグリーブ、マジェンタのストール
ミスリルを混ぜ込んだ鋼鉄製のスキアヴォーナ(通常装備)
真紅の魔剣クリムゾンベイン(スリップダメージ付加・確率バーサーカー化)
雷の聖剣ライトニングエッジ(電撃攻撃強化・自爆の可能性強)
名刀星断丸(即死効果・重くて上手く扱えない)
魔法の道具袋(どんなサイズのアイテムも99種類収納可能)
【特殊能力】四大属性&光闇、雷属性のエーテルブレイク技と魔力弾を放つ属性エーテルボール等
雷属性が一番強く雷撃も放てる
【備考欄】潜在能力も内包マナも高い魔導剣士の冒険者である少女
自信過剰で口煩いワガママ娘で割とツンデレな側面もあるが、かなりの敏感体質であり人一番感じやすい上に実はドマゾの素質が高い
実力はあるのだが運の値が非常に低い為トラップに意味なくハマったり戦闘中に石に躓いてコケたり、落ちてきた枝で頭を打って気絶して捕まったりと実力以外の所でポンコツな側面も
魔導剣士の各種エーテル技は発動迄のタイムラグがほとんど無く高威力と言う優秀な技である
特に雷属性が得意でありこれに限ってはそのまま雷撃として放てたりする
一応伝説の勇者の血筋らしいが覚醒する兆しは無い
竜人やデーモン、サキュバスの血も混ざっており色々と変化することもある
弱体化淫紋のトラップによく引っかかる
A∶チン負け。即堕ち2コマで快楽堕ちする基本。
B∶淫乱変態マゾ牝便器。即アヘオホする淫紋浮かべた孕みたガール
処女の締付けと淫婦の淫らさの名器
【夢・目的】超一流冒険者として名前を上げる
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱系・淫乱系・ダンジョン探索・和姦・売春・獣姦・異種孕ませ・肉便器・隷属奉仕・レズ等
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫です
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・催眠洗脳メイン・常識改変系
・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・食糞(スカは大丈夫です)・がっつき
-
>>583
【ならお願いしてしまおうかな】
【こっちは明日の夜なら空いてるよ】
【そこがだめなら火曜日の夜も大丈夫】
-
>>584
【それじゃ明日の夜にお願いするわ】
【20時で良いかしら?】
【取り敢えずキャラのイメージは伝わったなら良いんだけれど】
-
>>585
【読ませてもらったよ】
【魔法剣士だからこそ、魔法トラップにかかったりする屈辱とか表現できたらいいなぁ】
【こっちの希望は先に述べたとおりだけど、大丈夫そう?】
-
>>586
【う〜ん……実際にやってみないとわからないけど、取り敢えず細かい所は明日相談で大丈夫かしら?】
【とと、そろそろ眠気が限界だし先に落ちさせてもらうわね……それじゃ明日、またよ!】
-
>>587
【了解、それでは明日相談で】
【あ、ごめん、時間について書き忘れてたんだけど】
【時間は21時前ぐらいからがありがたいかな】
【もしかしたら20時だと微妙に遅れるかもしれない可能性があって】
【早めに帰れたら来るようにするよ、ではよろしくね】
-
【今晩は、打ち合わせにお邪魔します】
-
>>589
【そう言えば伝言板で……って書くのを忘れてて伝言板に行ってたわ……】
【こんばんわね〜】
-
>>590
【こんばんは】
【ああ、伝言板で良かったんだ、それは申し訳なく】
【今日はひとまずお互いに合うかどうかの打ち合わせということで大丈夫ですかね】
-
>>591
【私こそ書き忘れててごめんなさいね?】
【取り敢えず他の人が来るかもしれないから】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1591618070/
【ここをお借りしようと思うけどどうかしら?】
-
>>592
【場所ありがとうございます、それではそちらで】
【失礼しました】
-
>>593
【ええ分かったわ】
【それじゃ以下空室よ、またね♪】
-
【久々にプロフィールを貼りつつお邪魔するわね…】
【名前】レイカ=カグラ
【種族】人間/ヒノモト出身
【性別】女性
【年齢】19
【ジョブ】剣士/ガンナー
【レベル】30
【身長】168cm
【3サイズ】93/58/86
【外見や装備】腰くらいまで届く長い黒髪に、ややきつい印象のつり目。膝丈くらいまでの白地に黒のラインが入ったりプリーツスカート、黒タイツを着用し、白いインナーの上に黒のジャケットを羽織った格好。
腰には一振りの剣と一丁の銃が挿さっている。
【特殊能力】
氷桜刃
鍛冶師ザンドラによって新しく作られた魔力を宿した剣。未だその全貌は明らかにはなっていない…
氷銃・霧氷絶花
特殊な加工の施された銃に魔力を込める形で氷の弾丸を発射する。着弾すると普通の銃弾とは違い一定の範囲を氷結させる。
その他氷を操る能力を持つが未だ開発中。
【備考欄】
一人称は「私」性格はその能力を反映してかクールで落ち着いた性格。
ヒノモト出身で代々伝わる氷を取り扱う魔術の家に生まれ数年前に家を飛び出し世界を廻っている。基本的な戦闘スタイルは刀を使用しているが、遠距離攻撃が必要な場合や緊急時の備えとして銃を携帯している。
過去にサキュバスの群れに捕えられて快楽調教を受ける。その際にサキュバスのふたなりで処女を奪われてしまった。命は助かったもののその際に下腹部に淫紋を刻み込まれてしまった。普段の生活には困らないものの他人に直接触れられると理性を残したまま感度が跳ね上がってしまうという体質になってしまう。この淫紋を解除させる事も旅の目的の一つ。
調教のせいでマゾ体質に目覚めさせられてしまったものの本人は決して認めようとしない。
性感帯は胸。パフィーニップルで陥没乳首。普段は隠れているが乳首は大きめ。その為下腹部の淫紋と合わせてあまり肌を見せたがらない。
魔王の娘であるアスネに呪力を注入されて淫紋の範囲が広まり効果も強くなってしまった。
【希望プレイ】
雑談、観光ロール、戦闘ロール、性的な行為
(戦闘に敗北しての陵辱調教、快楽責め、奸計に嵌っての調教、女性同士の行為等)
例
・人質を取られて仕方なく…
・戦闘に敗北して身体を好きにされる
・魔術や罠に嵌り拘束されて…
・女性同士で流されて…
上記以外でも相談頂ければ受け付けます。
【NG】
グロスカ、死亡、出産、肉体改造、猟奇行為など、その他応相談
イメージ画像
https://i.imgur.com/uKjL044.jpg
-
【今日はこれで失礼するわね、おやすみなさい】
-
ふぃー……やーっとこの辺も過ごしやすくなってきたっすねぇ。
故郷じゃあ冬に向けて大忙し、って所っすか。みんな元気にしてるかなぁ。
(依頼を終え、人気のない田舎道をふらふらと歩いて拠点にしている街へと帰還中)
(夜空を見上げながらふ、っと呟く。この季節になると、不思議と郷愁の思いに駆られる事が多い)
(こういう時は早く宿に帰って一杯飲んで、ぐっすり眠ってしまうに限る)
-
【誰も来ませんね。では、失礼しておきます】
-
こんばんは、クロウディアだよ…
私のロボット軍団も完成間近だ。ふふふふ…
(工場の中では魔法と機械が入り混じって、どこかで見たようなロボットがたくさん生産されている)
これで魔王軍程度ならやっつけられるね…手柄を立てて姉様に褒めてもらおう…
-
な、な……なんじゃこりゃ…………
が、ガン〇ム? ゲッ〇ー? エヴァ〇ゲリオン?
(帽子を深く被り作業着姿でモップを抱えて掃除夫スタイル……)
(スパイしてたらとんでもないものを見た)
と、とにかく魔王様にご注進……
(抜き足差し足)
-
>>600
クロドラ「きゅう♪ がぷっ!」
(逃げ出そうとする人狼Aの腕を、突然現れたクロドラががぷっと噛みついた)
こら、クロドラ。そんなもの食べたら夕飯食べられなくなるでしょ…
ん…? こいつ人間じゃないのか…?
(ただの掃除人かと思ったが、怪しい雰囲気を感じるクロウディア)
もしや魔王軍の手先じゃないだろうね…?
資料とか盗んでないだろうね…? ヒノモトからいっぱい取り寄せた円盤、高かったんだからな…
(色々なアニメを見てパクっていたクロウディア)
-
>>601
ぎゃ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!?
ぎゃわん、わんわんわんきゃんきゃんきゃんっ!?
(噛まれてめっちゃ焦った。がうがうと声上げる様はちょっと犬っぽい)
(よくよく見ると犬歯は人間のものじゃないレベルで鋭い)
ととと、とんでもない、とんでもないっす。
あっしはただのしがないバイトでさぁ……だ、だからこいつなんとかして〜〜〜!?
(半泣き)
……ぎくっ!?
(だばだばだばと滝汗)
(作業着のポシェットとかポッケにパクった資料が…)
(「マク〇ス」「イデ〇ン」「ドラ〇もん」その他さまざまなロボットアニメの円盤が収まってる)
(やべえ、どうやって誤魔化そうと考え中)
-
〜〜〜♪
(執事モードの少年に擬態してロボットの装甲をキュッキュッと磨いている)
-
>>602
どうにかしてほしいなら、ポケットの中身を見せてもらおうかな…?
(じろりと人狼の作業着を見るクロウディア)
アニメの円盤はなぜか異常に高いんだ…
しかも一枚に2話とか3話とかしかないんだ…もっと容量あるはずなのに…
まあ、それはいいとして…今のうちなら許してやらないこともないぞ…
なんか汗がめちゃくちゃ出てるし…
>>603
あ、そこのお前もしっかり働いてね…
ん…? なんか前にも会ったことなかったっけ…?
(擬態されているのを見抜くことはできない)
クロドラ「きゅうきゅう♪」
(こっちはしっかり見抜いていた)
-
>>603
逆転の……好機きたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
(噛みつかれてた腕の袖を破いて腕をひっこぬいた。いてえ)
(それから野獣染みた瞬発力で駆けて跳ね…)
(少年の襟首をひっつかんでつかみ寄せ、手にしたモップを首元に突き付けて)
>>604
ふわーっはっはっはっはっはっはっは!
勘のいいやつ。よくぞボクが魔王軍だって見抜いたな!
だが!
クックックックックック……心優しい正義の人間共には仲間を見捨てる事なんてできないだろお?
オラ、こいつの命が惜しければ道を開けろ!
(と、擬態中のプチドラを小突いて見せた。擬態してることなんぞ気付いてない。ただのバイトの子供だと思っている)
へっへ、ありがたく貰ってってやるよ。
ミシェイ様んとこのドクターにばっちり調べてもらうさ。
貴様らの秘密兵器もこれで丸裸だぁ!残念だったな!
-
あ、面白そうなの見つけたネ
人のモノは私のモノ、私のモノは私のモノっト
ま、いずれ返しに来るヨ
(いつの間にかいたローブ姿)
(ガン○ムシリーズ何作かの円盤箱をひょいひょいと歪みへ放り込み、その後に自身も飛び込んで消えた)
-
>>604
はい、頑張ります♪
(ニコニコとしながらクロウディアに挨拶をしかえすプチドラ)
ふふ……ほら、世の中には同じ顔の人が3人居るって言うじゃないですかクロウディアお嬢様
(正体がバレてないので少し悪戯心が湧いて惚けて)
こんばんはクロドラさん、お元気そうですね♪
(正体に気付いているクロドラにはいつも通りの挨拶)
(ドラゴンシャウトでは無いが竜にも通じる特殊な音程で)
-
>>607
ふぇ?
(凄い瞬発力でプチドラの方に跳んで引っ捕まえた人狼ちゃん)
(そのまま先程まで先程までプチドラが手にしていたモップを少年状態のプチドラの首元へと押し付け)
(クロウディアを脅迫?しはじめる。なんて凶悪なんだ……)
あの……まだお掃除が終わってませんから、モップを返してくれるとありがたいのですが……
(少し困りながらのほほんと)
>>606
ああ!ダメですよメティエさん!人様のものを勝手に持っていたら!!
(だが止める間もなく次元転移してしまった)
-
>>605
(あっという間に人質を取られてしまった)
ぐ、ぐぬぬ…やはり魔王軍だったか…
私の工場にまでスパイを送り込んでいるとは、やはり油断はできないな…
くそう…このままではバイト君が…
(魔王軍の幹部らしき名前を聞いて)
ヒミツってわけではないけど、私のロボットの形状を知られるのは色々な意味で怖いな…
>>606
あ、メティエ…こ、こらっ! 私の円盤を!!
(ガン〇ムシリーズの円盤をいくつか持っていかれてしまった)
あ、あとでちゃんと返してね…
>>607
そうだったか…やっぱりどこかで見たような気がするんだけどなあ…
それにしても人質に取られてしまったけど…
犠牲者が出たりすると、姉様も怒るだろうなあ…
(人を犠牲にすることはあまり気にしてないクロウディア)
クロドラ「きゅうきゅう♪ きゅきゅ〜♪」
(とことこと近づいていくクロドラ。状況は理解できていない)
-
>>609
ふふ、もしかしたらその内思い出せるかもしれませんね♪
(人質に取られているがニコニコとしている)
取り敢えずまだお仕事が終わっていないので、離してもらえると嬉しいのですが……
(人狼の方を上目遣いで見上げ)
(無理矢理振り解くのも怪我させかねないと悩んでいる)
あ、クロドラさん……申し訳ありませんけれど新しいモップを持ってきて貰ってもよろしいでしょうか?
(マイペースにこちらへとやってくるクロドラに新しいモップを頼む)
-
>>606
待て!Gガンは……Gは置いてけ!
だいたいなんでガン〇ムだけなんだ!
ナデ〇コも面白いんだぞ。パト〇イバーも忘れんなよ!
……いっちまいやがった……
>>608
黙ってな。刺すぜ。刺されたらいてぇぜ。
(モップの先を少年の顎に当ててわしゃわしゃわしゃ)
(あれ…なんだか…いつも使ってる刀と違くね…?)
(でこに汗がにじんできた。これで刺しても大して痛くないんじゃないだろうか……)
>>609
ボクらにニンゲンなんかが逆らえるもんかよ。
へっへ、全部ぶっ潰してやるから首洗ってまってな。
オラ、どけよ。脅しじゃないんだぜ。
(汗かきながらモップで少年の顎をわしわししている。半ば自棄だ)
(半ば勢いで無理やり少年を引きずるようにして歩きだした。このまま逃げる気だ)
………へ?
(寄ってくるクロドラに唖然。こいつ言葉が通じてないのか?)
-
>>611
う〜ん……困りましたねぇ……
(グイグイ引きずられながら顎をモップでこそばされ少しこそばゆい)
(これ以上何かしらあったら保護者2匹が空間を割って出てきそうなので仕方なく)
(ポンッ!)
(煙に包まれ、本来のプチドラの姿となり)
きゅう
(ニコニコしながらどっしりと構える)
(地面に脚がひっついたようにピクリとも動かない!)
-
>>610
思い出せないなあ…う〜ん…とっても因縁があるような気がするけど…
でも大丈夫…?
魔王軍につかまって連れていかれたりしたら、大変なことに…
…でも、なんか余裕そうだな…本当はすごく強いのかな…?
クロドラ「きゅう? きゅう〜!」
(とことこ歩いて新しいモップを持ってくるクロドラ)
クロドラ「きゅきゅ? きゅ〜!」
(そして人狼のモップを奪い取ろうとするクロドラ)
>>611
くそう…なんかムカつくなこいつ…
別に私は姉様と違って、魔王軍に恨みとかはないけど…姉様の敵は私の敵だ…
いくぞ、ロボット軍団…!
(ロボット軍団が起動、どこかで見たようなロボット軍団が人狼に迫っていく…)
はじめて〜見せる〜このパワー〜♪
魔法と、夢と、(姉様への)情熱と〜クロウディアの頭脳が生み出した〜♪
(テンションが上がって歌まで出てきたクロウディア)
あ、あと早くモップ離さないと、クロドラに食われるかロボット軍団に踏まれるかだよ…?
-
>>613
きゅうきゅう
(本来の姿に戻っているので人語が喋れない状態故にジェスチャーで)
(大丈夫ですよ〜と伝えて)
きゅう♪
(同時に新しいモップを受け取りニコニコとして)
(人狼に絡まれたまま掃除を再開するプチドラです)
-
>>612
えっ………………………
(ボクの力ではびくともしなくなった)
(そんなのありか)
ま、まて、ちょっとまって! ただのニンゲンのクソガキじゃなかったのかオマエ!?
(こうなるとモブモンスターに出来る事なんてないかもしれない)
>>613
あっ………
(プチドラ引っ張ろうとして唸ってる間にモップを取られた。素手だ)
(どうしよう。爪と牙だけで戦えるだろうか。たぶん無理だ)
ぎゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!?
や、やめ、やめろ!? よせ!
ニンゲンのってんのかよこれ!?
(他の機体はどうか知らないがドラ〇もんは自立タイプだと思われる。たぶん)
(どたんばたんと騒がしく…そして………)
(絨毯踏んでずっこけた金ぴかC-3POのエルボーが脳天に直撃)
げぶっ………
(倒れて動かなくなった…)
(クロウディアは人狼Aを倒した。35の経験、18Gを手に入れた!)
【キリいいとこで落ちちゃうぜーじゃーまたなー】
-
>>615
きゅう?
(自分から跳びのいた後なんか掴まれて勝手に気絶した人狼に慌てて近寄ってポーションをジョボジョボふっかける)
(そんでもってベンチに運んでお疲れ様なのですよ〜、それではまた〜)
-
>>614
何っ!? プチドラ…!?
まさかこんな魔法まで使えるドラゴンだったとは…
や、やっぱり欲しい…うっ!?
(嫌な予感がして周囲を見渡すクロウディア)
……ま、まだあの二匹はいないようだな……
クロドラ「きゅう〜♪」
(プチドラの真似をしてモップを振るクロドラ)
>>615
これらのロボットは自立タイプだよ…パイロットまでは再現できないからね…
大丈夫、愛と正義の心があれば問題ないって勇〇シリーズで学んだから…
(そんなことを言っているうちに…)
あ、倒れた…ふう、とりあえず一匹仕留めたわけだな…
とりあえず外に捨てておこう…
(哀れ、人狼Aはスタース〇リームによって近くの無人島に投棄されたのであった…)
-
>>617
(パリン……と、ガラスの割れるような音がし時空が砕け大きな瞳がギロリとクロウディアを1睨みして再び空間が元に戻る)
(そしてこちらもまた人間の姿に変幻して)
最近主流のモシャスよりも持続時間が長くて優秀なんですよ、この古代魔法♪
(クロドラと一緒に掃除をして)
ふふ、クロドラさん、後でお茶にしましょうね?クロウディアお嬢様の勿論用意してありますよ♪
(後他の皆様のもありますと作業員全員に伝えて)
-
>>618
ちょうどロボット軍団も起動しているし…あの二匹はいないし…
今のうちにロボット軍団で捕まえて自分の物に…(パリン)
ん? なんだこの効果音は…ひっ…!?
(空間が僅かに断裂したのを感じた。そして凄まじい眼圧が…)
あ…ああ…う、嘘です!! 悪いことなんて何も考えてませんから!!
(すでも元に戻っている空間に向けて土下座するクロウディア)
クロドラ「きゅうきゅう♪」
(ただ真似をしているだけなので、床は全然綺麗になっていないが、得意げな感じのクロドラ)
ああ…また擬態魔法を…古代魔法なのか…
くそう…プチドラは手に入らないのか…でも待てよ…プチドラは古代魔法で擬態を…
あの二匹ももしかしたら…古代魔法…神代魔法ならば…ぶつぶつ…
(懲りてない。全然懲りてない)
-
>>619
(全く懲りない悪びれないクロウディア)
(一機のロボットの胸部装甲に鋭い爪で)
「いつも見ているぞ」
(と言う文字がいつの間にか刻まれていた)
ふふ♪
(プチドラ以上にまだ小さなクロドラのフォローをしながらその姿を微笑ましく見ているプチドラです)
?どうかしましたかクロウディアお嬢様?
(何やら残念がりつつブツブツ言い出したクロウディアの姿を不思議そうにキョトンと見ているプチドラ)
(またよからぬ事を考えているようであるが……)
-
>>620
これだけのロボット軍団がいてもあの二匹にかなうかどうか…ん?
(いつも見ているぞ)
ひっ…?! 超合金に傷を…!?
クロドラ「きゅう〜♪ きゅきゅ〜きゅう〜♪」
(褒められているような気がして嬉しそうにしているクロドラ)
…いや、別に何でもないよ…
よかったらレニストールにしばらくいてね。捕まえる方法が見つかるまで…あ、何でもないよ…
そうだ、今度王宮の地下にある、レニストールケインが収められている祭壇の間を案内するね。
あそこは結界がかなり厳重であの二匹でも多分近づけ…
あ、何でもないよ…
(だまそうとしているクロウディア)
-
>>621
(超合金を容易く傷つける保護者2体の爪の鋭さに驚クロウディア)
???「そんな貴女にこれ!アバロンでもよく使われる高性能金属その名も超銅金!今ならなんて100000オーラムでお譲りいたします!)
(某軍師っぽい見た目の奴が勝手に侵入して役に立たないのを売りつけてきた)
(重くて行動遅くなる上にマスクデータで弱い超銅金シリーズを売りつけるつもりだ!)
?ふふ、それなら良かったです♪
(屈託なく微笑むプチドラ少年)
(クロウディアの腹黒い内心など知ってか知らずかとどこ吹く風か)
(そんなのを気に留めることなく掃除用具をしまい手を洗い衣装も新しく清潔なものにしてお茶の準備をしはじめる)
王宮地下ですか?確かあそこは王族しか出向くのは許されないなんて事をお聞きしたのですが……?
(テキパキしながら作業員にコーヒーや紅茶、サンドイッチとマフィンを配っていくプチドラ)
はい、どうぞクロドラさん♪
(クロドラには甘いミルクココアとカップケーキを用意し、クロウディアには簡易のテーブルの上にショートケーキを用意して)
-
>>622
ん? 昔遊んだゲームで見たような奴が不法侵入してきたな…
超銅金ね…超合金より弱そうだけど、100000オーラムは安いな。買っておこうか。
(こうして衝動買いしてしまうクロウディアだったが)
ようし、これでさっそく新しいロボを設計するぞー!
王宮地下は本当に限られた人間しか出入りできないね。
レニストールケインは数ある杖系装備の中でも最強レベルだし、歴代女王に引き継がれるものだから、
盗まれたりしないように結界を貼りまくってるんだ…ん、ありがと…
(ショートケーキもぐもぐ)
さすがにあそこなら…空間割って入るなんてできない…はず…だけど…
胸騒ぎがするのはなぜだろう…
クロドラ「きゅう〜! はぐはぐ…!」
(食べ物には目がないクロドラ。さっそくカップケーキにかぶりつく)
クロドラも大きくなったら古代魔法とか覚えないかな…?
なんか珍しいドラゴンらしいし…
-
>>623
コウメー「ありゃっしたー、このお金は帝国陸上戦艦の制作費用に回させてもらいますね」
(この後ステップで帝国と7英雄の艦隊が激突したとかなんとか)
(そして超銅金素材で作られたロボット達は硬いトロい特殊に弱いと言うドンガメとなったとか)
ふふ、紅茶をお入れしますね?
(香り高い琥珀色の液体、適温のお高めの紅茶をトポトポとティーカップにへと注いでいき)
国宝ですものねレニストールケインと言えば
そんな大切な場所に僕のような部外者を入れるなんてダメですよ?
(そう言いながらカップケーキで汚れたクロドラの口周りを拭ってやり)
そうですね〜……クロドラさんはとても希少な種族ですし、もう少し大きくなれば簡単に覚えれると思いますよ♪
-
>>624
どうもね。7英雄がんばって倒してね…
確かにね…捕まえてもずっと閉じ込めておいちゃ意味がない…
私もあの二匹にやられないようにするには、ずっと外に出られないってことだし…
別の方法を考えるかな…
クロドラ「きゅう〜♪ きゅう…ZZZzzzz…」
(お腹が膨れて眠ってしまったクロドラ)
う〜ん…こんな食いしん坊が古代魔法を覚えるなんて想像できないなあ…
まあしょうがない…大きくなったらどこかに新しい住処を作らないと…
と、それじゃあ私もそろそろ休むとするよ…それじゃあお休みなさいだよ…
-
>>625
(お腹が膨れて眠り始めたクロドラを優しく撫でてやりながら)
はい、おやすみなさいクロウディアお嬢様♪
僕まだ後片付けが残っていますから……それでは♪
(ポンッと本来の姿にもどり)
きゅきゅきゅう♪
(作業を再開しつつおやすみなさいですよ〜、あたしもおちー)
-
(夜のレニストール王宮…仕事を終えて、薄暗くなってきている中庭の椅子に座るエルフィミア)
(顔には疲れの色が見て取れる…メイドが持ってきてくれたお茶を飲みつつ…)
はぁぁ…今日も一日終わった…疲れたわ…
次期女王として立派にやるため頑張っているけど…
ちょっと精神的に消耗してきているのかしらね…
ぱーっと気分転換でもした方がいいのかしら…?
-
>>627
気分転換にえっちな事でもどうでしょうか?
-
>>628
そ、そうですか…うう…いつもなら怒るところですけど、その気力も出てこないですね…
…別にお母様を肯定するわけではないですけど…
えっちなことも、ストレス解消には役立っているのかもしれませんね…
といっても、誰にでもそんな気軽に頼めるようなことではないですし…
変な噂になって広まったりしてもいけませんし…
そもそもレニストール王宮には男性がほとんどいないですし…
ああ…こうしてグズグズしているのが一番いけないのかしら…?
-
こんばんはー。おやおや?また誰か来てるようね?
-
>>629
怒る気力も無いぐらいに疲れてるなら尚更えっちな事で気晴らしした方がいいですよ?
お母様もやってらしてるのですからエルフィミア様もやってみてはいかがでしょうか?
私でよろしければお相手するのですが、そこは女性の方が決めていただかないと強姦になってしまいますのでご決断はお任せします。
-
>>630
あら、ミリアムさんこんばんは。
…うちの王宮は出入り自由ではないのにどうしてこんな…
まあ、それは今更ですからいいとして…
今日はちょっとストレスが溜まっているみたいでして…
>>631
そ、そう…ですか…
まあ、気晴らしは大事ですし…ちょっとくらい…なら…
あ、でもその…本格的にするのはまだちょっと…というか…
触りっこくらいなら…お相手してくれると…嬉しいです…
(やっぱり名無しさんと本格的に…というのはまだ抵抗があるエルフィミア)
-
エルフィミアたそは自慰はなさらないのですか?
それとも自慰ではすでに満足できない?
…まぁそうでしょうなぁ、今までの痴態を見るに(ニヤニヤ)
-
>>632
ストレスがたまっている?そりゃまた大変ね……。溜め込むのはよくないよぉ。
(それを聞いて大変そうなのが表情から見てもある程度読み取れて)
-
>>630
こんばんは、これはまたエッチなお嬢さんがやってきましたね?
>>632
触りっこでも大丈夫ですよ、お互いに触りながら高め合うのもまた性交のひとつですから
-
>>635
えへへ♡あーりがとね♡(初対面で本人にとって嬉しい感想を言われたのでにこやかにお礼をのべて)
-
>>633
えっ…自慰…ですか…?
う、うぅ…あ、あの…しないわけ…じゃないですけど…
そ、その…やっぱり本物…の…方が…
ニヤニヤしないでください…うう…恥ずかしい…
>>634
ミリアムさんにも分かりますか…サキュバスのことはよく知りませんけど、
サキュバスならそういう処理は抜かりなくやってそうですよね。
それともミリアムさんも、男の人が欲しくてたまらない…みたいな時があるんですか?
>>635
そ、そうですか…では、ちょっとだけ…
(椅子に座ったまま、名無しさんの股間をそっと優しく撫でるエルフィミア)
ん…ご、ごめんなさいね…強要はしないので、嫌だったら言ってください…
こうしているだけでも、結構その…気分転換できてるような気もしますね…
(優しく擦りあげて、指を男根の形に動かすエルフィミア)
……んぅ…硬く…なってる…?
-
>>637
そりゃあサキュバスだからね!あるわよー?
(質問に対して腕を組んでにこにこしながらそういうのは当たり前のようにある事を教えてあげ)
-
>>638
なるほど…やっぱりそういう時は誰か男の人を狙って…まあ、襲ってしまうんですよね?
お母様も似たようなことしているかもしれませんが、私はやっぱり抵抗あるんですよね…
その…きちんと知り合ってもいない人とそういうことをしてもいいのかなって…
(一応は常識的なことを順守しているエルフィミア)
もうちょっと素直になった方がいいのかしら…?
-
>>636
やはり、サキュバスだとエッチとかセクシーが誉め言葉になるんですかね?
ゆっくりと我々の情事を観察していってくださいね?
>>637
ちょっとだけではなく、是非とも射精までお導き下さい!
(椅子に座りながら優しく股間を撫でるエルフィミアに徐々に股間が固くなっていく)
そんな、見目麗しい女性に股間を撫でられて嫌だというわけがないでしょう?
よろしければ私もその、乳房か身体の一部を揉ませていただけると嬉しいのですがどうですか?
(優しく指を沿わされると段々と形が浮き上がるように勃起していって)
固くなってきましたね、そろそろズボンから取り出してその指を絡ませていただけるともっと固くなりますよ?
-
>>639
うんうん、もう少しすなおになる方が楽なんだよ?
>>640
わー!!見てもいいの?ふふふふふ……♡
-
>>640
女性だとやっぱり好きでもない人に触られるのは嫌なものですからね…
まあ、状況にもよると思いますけど…
(体を触りたいと言われてドキドキしてしまうエルフィミア)
うう…お、お好きになさってください…別に怒ったりしませんから…
(純白のミニドレスはエルフィミアの若い素肌を優しく包んでいて、男の欲情をそそるようで…)
で、では…失礼して…
(椅子に座ったまま、名無しさんのズボンと下着をずらすと、大きくそそり立った男根が…)
…っ!? うぁ…別に初めて…じゃないですけど…
お、おっきい…ですね…やっぱりこうなってると痛いんですか…?
(手のひらで優しく包んで、ゆっくりと扱いていくエルフィミア…)
>>641
そ、そう…ですか…
なかなかそれも…難しいですけど…
(男のそれを手で扱いているのを見られていると、ドキドキしてしまう…)
…こういうのも、サキュバスから見ると…下手なのかしら…?
-
>>641
ええ、見られた方が興奮しますからね?
>>642
そうですね、特に若い女性は意中の男性以外からの愛撫は嫌だと思います。
私の場合は美しく可憐なエルフィミア様自ら私の股間を扱いてくださる事に興奮していますがね?
(ドキドキするエルフィミアを他所に段々と優しく丁寧な愛撫に興奮していく)
ありがとうございます、ではそのお胸を揉ませて頂きますね?
(純白のミニドレスの上から柔らかな乳房をゆっくり、優しくほぐすように揉んでいく)
初めてではないのは、意中の殿方のを見られたのですかな?
このようなモノでもせめてもの気晴らしになるといいのですが……
痛いというより、こうなってくると一度白濁を出さない限り治まらないと言った方が正しいですかね?
でも、エルフィミア様のような方に触られていると痛いぐらいに勃起してしまいますよ!
(ズボンから出てきたぺニスに驚くエルフィミアに笑いかけながらも掌の中に優しく包まれたぺニスはメスを孕ませようとする本能むき出しの野生の性欲をエルフィミアに向けるように徐々に角度をつけてくる)
-
>>642
あたしも男だったらおそいかかってあーんなことこーんなことしてたかもねぇ?
-
>>643
興奮してくれているんですか…それならまあ…嬉しい…かも…
(細い指が名無しさんの男根に絡まって、少しずつ早く動いていく。いやらしい水音がし始めて)
あ…濡れてきてますね…
いえ、意中の人なんて…王女の身ですからいませんけど…
まあ、その…色々な機会がありますので…
(ミニドレスの上から胸に触れられて、優しく揉まれて)
んっ…っく…あぁ…んぅ…
あ…そ、そう…そうやって…ゆっくりと優しくされる方が…好きなので…ああんっ!
(名無しさんの首が乳首に引っかかると、甘い声を出してしまうエルフィミア)
そ、そうですよね…一回出さないと、落ち着かないですよね…?
えっと…ど、どこに…出しますか…?
(暗にどこにでもどうぞ…と言っているエルフィミア)
>>644
インキュバスだったら…ですか…
うぅ…さすがに二人相手じゃ体が持ちませんよ…
私はまだそこまでじゃないので…
-
>>643 >>645
やれやれ……♡ほんっっとにやらしい子ですことってね。
(露出度の大きなコスチュームのまま、胸をいやらしく左右に揺らしながらくすくすとその光景を見守り)
-
>>645
いや、エルフィミア様に扱いてもらえたら誰だって興奮しますよ!
(絶妙なスピードで指を絡めながら扱かれればヌルヌルとした先走りが水音を立てながら溢れてくる)
ヌルヌルした指が絡み付いて…… 気持ちいい……
なるほど、他の方との付き合いで色々と経験がおありなのですね?
ゆっくりと恋人みたいに優しく揉まれるのがお好きなんですね、可愛らしい声まで上げて……
(優しくゆっくりと揉みながら時々乳首を指で擦りながら愛撫を続ける)
そうですね、出来たら胸に出したいのですがお召し物が汚れるのが嫌でしたら手のひらかお口に出したいです……
-
>>646
あうぅ…ひ、人のことは言えないと思いますけど…
ミリアムさんもそんな…いやらしく胸を揺らして…
わ、私だって男性だったら、きっと我慢できなかったでしょうね…
(同性でもドキドキしてしまうエルフィミア)
>>647
ま、まあ…お付き合いがあって…といいますか…
ほとんどお母様のせいのような気もしますけど…
(名無しさんの指で乳首をスリスリされて)
んっ…! んぁぁ…恋人…みたいに…そ、そう…ですね…
恋愛小説のラブシーンでも…こうやって…してました…から…んっ…!
(自分が同じようにされることを妄想して、自慰をしていたことを思い出すエルフィミア)
手のひらかお口に…そ、それなら…失礼しますね…
(椅子から一旦降りて、名無しさんの前に跪くエルフィミア。そのまま男根をぱくっとくわえてしまう)
んぅ…ちゅぷ…じゅぷ…
ど、どうですか…? 気持ちいいですか…?
男の人の精力は、魔法使いなら魔力に変換できますので…このまま…いただきますね…
(名無しさんの腰を掴んで、顔全体を動かして、少し強めにおしゃぶりするエルフィミア)
ん…んぅぅぅ…
(上目遣いで見つめて、このまま出してください、と瞳で意思を伝えるエルフィミア…)
-
>>648
えへへ♡そうでしょう♡興奮しちゃうでしょ〜♡(たゆんたゆんっと自分の手で下から持ち上げるようにして揺らしながら二人に見せつけて)
-
<削除>
-
>>648
なるほど、お母様の付き添いでこんなに男の扱いが上手くなってるんですね?
恋愛小説みたいな感じの甘いプレイがお好みでしたら今度会ったときは是非とも甘く蕩けさせたいですね?
(乳首を指でスリスリしながら円を描くように乳房を揉みあげて)
まさか、そんなフェラチオまで…… エルフェミア様の可愛らしいお口が私のモノをしゃぶっている!?
(ぺニスを咥えられるとその暖かな口内と舌にぺニスがビクビクと跳ねてしまう)
はい、気持ちいいです…… しかし魔法使いに男性の精液を魔力にする力があるのでしたら毎日お口でして欲しい位ですよ!
(強めのおしゃぶりによって膣内とはまた違った刺激がぺニスを包み込んでいくと段々と先走りが濃くなっていき)
も、もう出ますエルフィミア様! お口でしっかりお受け止めください!!!
(上目遣いのまま射精を促すエルフィミアの頬を撫でながら暫く愛撫を受けているとビュルビュルビュルとエルフィミアの口内に純度の高い濃いめの精液が流し込まれる)
-
>>649
うふふふ…ちょっと重そうですね…
まあ、私も大きい方ですけど…
(男根をおしゃぶりしながら、そっと自分の胸も持ち上げてみる)
>>651
んっく…んぅ…んぶ…んっ!!
(名無しさんの濃厚なそれを口内に流し込まれるエルフィミア…それをすべて受け止めて)
んっく…ん…ごくっ…!
ふあぁぁ…はぁ、はぁ…す、すごく濃厚…ですね…
ん…魔力としても、かなり…純度が濃いみたいですね…あ、お掃除…しないと…
(再び名無しさんの男根に舌を這わせるエルフィミア)
ぺろぺろ…ちゅ…ちゅぷぅ…こ、これでよし…っと…
ま、毎日はちょっと難しいですけど…他の魔法使いとか、女騎士さんとかならそういう人もいるかもしれませんね。
うふふふ…今日はありがとうございました…
ま、また今度…良かったらお相手してくださいね…?
では、今日はちょっと早いですけどこれで失礼させていただきますね。
お疲れ様でした…
-
>>652
はーい、またねー♡ふふっ、さーてなにしようかなぁ♡
-
<削除>
-
>>652
溜まってたから純度が高かったのかな?
あっ、お掃除フェラまでしてくれるなんて優し過ぎる……
はい、また今度機会があれば是非ともお相手お願いしたいです。
それでは此方もこれで失礼します、またストレスが溜まったらお声かけください。
-
>>655
はーい、またねー♡いずれあたしもお頼みしようかなぁ?
-
あたしも抜けよっと。まったねー
-
<削除>
-
<削除>
-
ふぅ……
(ビールをグイッと一飲みして)
最近すっかり涼しくなったわね……
-
涼しくなった、エアコン無くても生活できるって良いね
こんな時は甘いモノを飲みたいね
ミルクちょーだい!
-
>>661
ふふ、そうね♪過ごしやすくなってくれて本当に助かるわ♪
ミルクでいいの?なんならあたしが奢ってあげるから、お酒でもどう?ふふ
-
りぜちーのミルク?
-
しばらくは涼しく、ちょっとしたら寒くなるから気を付けなきゃ
リズは薄着だけど大丈夫?冬もそんな感じ?
お酒よりミルクが飲みたい気分、ちょうど良い乳袋もあるしね
(リズの両胸を力強く握り、搾るように手を動かしていく)
-
>>663
ミルクって……あんたねぇ……妊娠もしてないのに出る訳無いでしょうが!まったく……人を乳牛みたいに……
そりゃ、一応恋人……?未満の相手はいるけどさ……
>>664
季節の変わり目だし、体調管理には気をつけないと行けないわね……と、ん?あははは、あたしは炎の魔力のおかげで寒さにはそれなりにさ?
まあ肌寒く感じる事はあるにはあるけれど……
ふ〜ん……なるほど……って─────ッ!?
(いきなり胸を鷲掴みにされ)
や、ああっ!ちょ、ちょっと!いきなり何するのよ!?
(バチンっ!とひっぱたき)
まったく……いきなりセクハラするとか……今回は衛兵には黙っておいてあげるけど
次からは髪の毛全部燃やし尽くされても文句言うんじゃないわよ?
-
魔力で体温調整…そういう使い方もあるのか
あいたーっ!揉んでも減るもんじゃないからいいじゃない
逆に言えば髪の毛が燃える代わりに沢山揉んでいいってわけだね、なるほど、なるほど
リズってゴブリンに捕まってミルクタンクにされてなかった?
ゴブリンライダーの動物に犯されて孕まされたって噂を聞いたんだけど
-
妊娠しなくても一時的に乳が出るようになる薬を造れば解決できるな!
いい乳を搾る為には栄養も大事だと思う俺だった
-
>>666
熱の場合でも炎ならある程度までなら無効化できたりするわ
気温による湿度とかは無理だけどね?
減るわよ!こう、矜持や尊厳みたいなものが!!
別に髪の毛だけを燃やすわけじゃないわよ?ふふ♪
(にっこり笑いながら陽炎を揺らめかせ)
ちょ……ど、どこの誰がそんな事のたまってたのよ!?
教えなさい!シメに行くから!!
まったく……確かにゴブリンの被害に合う若手冒険者はそれなりにいるけれど、あたしはそんなふうな目には……
(いや、あるにはあるけど……と内心呟きつつ)
>>667
いや、そう言う薬もあるにはあるけどさ!?
あ、あたしは飲まないわよ!?絶対に!!
……カルシウムは取らないとね、うん……
-
何か騒がしい乳お化けがいると聞いて…ん、違ったっすか?
(ひょっこり現れる着物姿の人化中妖怪)
-
>>668
なにもリズに使うためばかりではない
最近ではいろいろそういう薬は需要があんのよ
たとえばモンスター娘と愛し合ってしまった人間のオスが
お相手のモン娘に使いたい、とかなあ
-
リズなら減らない、減らない…慣れてるから大丈夫さ
おっと、燃えたくないから炎耐性装備で身を固めるか、魔法反射を唱えて奥よ
(全身を覆う防護服と物理、魔法反射を付与する)
えーっと…ゴブリンのゴブ山さんとゴブ彦さん、あとは…ゴブ之助さんだね
こんなのが裏市場で流通してるからバレバレだよ?
(後ろから犬や馬型モンスターに犯され、中出しされて孕みながら搾乳機で搾り取られる姿が水晶に映り)
(アヘりながら動物型モンスターを産んで喜んでいる姿が記録されていた)
-
>>669
うわっびっくりした!?
(突然現れた影法師事ひなこに驚いて飛び跳ねる女戦士)
乳のお化けって……あんたねぇ……
いや、そりゃ確かにそれなりの大きさはあるわよ?あたしも……だからって乳のお化けって……
そう言うのは私の先生辺りに言ってほしいわね、まったくさ?
(後はサクヤ辺りに)
>>670
いや、うん、異種族恋愛に対してケチつけるつもりなんてサラサラ無いわよ?あたしはさ
でもさ……うん、それ多分特殊なアブノーマルプレイだと思うのよね……
>>671
へぇ……言ってくれるじゃない……!
ならこっちも本気で行かせてもらうわよ……?
(黒い艶髪を赤く染めあげれば物理無効貫通、魔法無効貫通、炎吸収オーバーフロー効果を持つ炎の魔剣レーヴァテインを発現させて)
う、裏史上で非合法に売り買いされてる物出すんじゃないわよ!?
しかもそれ、あたしのそっくりさんだし!!
(割と有名な炎の女剣士であるためコスプレAVが出回ってるらしい)
-
>>672
ハーフエルフとか昔から産み出されてる世界だし、
今更異種族恋愛ぐらい…ヘーキヘーキ、ヘーキだって
俺ならスライム娘ちゃんをモノにしたいね
どんな体型にもなれる無敵の彼女やで
-
でもここ、モンスター娘演じる人意外と少ない気がする
-
>>672
どもっす、リゼットさん…久々でごわすかね?それとも、初めまして?
そっすねー…揉み応えがありそうっす
あ、サクヤさんも中々ボリューミーで…また押し掛けに行くっすかね
で、今夜はその胸を狙われてるんでごわすか?大変っすねー
-
すっげぇっ!魔剣だ!!カッコイイなぁ
魔剣に負けん魔拳なら絶対に負けん
(魔剣の効果を無効にするグローブを嵌め、魔剣を持った手に向かって拳を突き出す)
リズ本人じゃないの?残念…
本物ならリズのミルク搾り放題なのにね
-
>>673
異種族恋愛については兎も角プレイはアブノーマルだと思うわよ本当……
私も一応おじいちゃんがエルフでお母さんがハーフエルフのクォーターだしさ?
スライム娘の他にもドッペルゲンガーの娘さんとかもいるわね
多種多様な姿に変身できる種族としては
>>674
【直ぐ目の前に妖怪娘さんが!!】
>>675
その辺はオイオイで……
と、元気そうで何よりね
最近サクヤの部屋に押しかけてるのは聞いてたけど……程々にしておきなさいよ?
あの娘も色々と大変なんだから……
……まぁそこまで嫌がってはなさそうだけどさ?
まあ、それなりに大きいしね、あたしのも……
だからってこう狙われるのもね…
-
>>676
(だがこの魔剣には魔剣の効果無効キャンセラーがスキルとして云々……以下エンドレス?)
だから絞り放題とかいい加減にしておかないと、本気で燃やすわよ?
まったくさ……
(頭痛が痛い!)
-
>>674
妖怪ならいるっすよ
>>677
いやいや、リゼットさんも元気そうで何よりっすよ!
元気があれば何でも出来るでごわさ
ありゃ、既に知られてた感じっすかね…
大丈夫っす、壊れるまでとかそういう事までは考えてないっすから!
嫌がられてない…勿論っす、ちゃーんと毎回心地よく…げふんごふん
………
(ですよねー、と言いたげに胸元ガン見)
-
>>679
元気があれば何でもできるとは言うけれど
世の中そううまくは行かないのよねぇ……
(先立つものも必要なのさー)
そりゃね……と、言うかあたしも同じギルドハウスにいるからさ?
部屋がね……うん……
…………
(胸をガン見してくるひなこに胸を隠しながらジト目で見返して)
【そろそろ眠気がやんばーいのでもう少ししたら落ちるのですよ〜】
-
>>680
まぁ、意気込みとかそういう奴っす!
人の世は、全てが全て、上手く行く事だらけでないのはあちきも勉強してるでごわす
それでも、叛逆するが如く頑張るっす
………へっ?
もしかして隣とか近いとか…まさか、そんな事が………マジっすか?
そいつはまた失礼したっすけど…サクヤさん可愛いっすから仕方ないでごわすね!
(ちげえよ、バカ!と言われかねない勢いだが気にしないのが、この妖怪である)
………
(ジト目で見られてもなおガン見)
(いずれ、あの豊乳を好き放題するっすよ…と企んでいた!)
さて、と…あちきはこれにて撤収っすよ
お休みなさいっすー
(とりあえず一頻りガン見してから、ひらひらと手を振り去っていく)
(そして)
(例によって少し久々ながらサクヤの部屋へ侵入)
(じゃれあいつつ、キスの最中にフタナールを口移しで飲ませ)
(立派なアレに奉仕したり、逆レイプじみた行為に耽ったとか何とかかんとか)
【そんじゃ、あちきもここらで…またよろしくっすよー!】
-
ほんとサクヤ大好きだねー。
-
>>681
あたしも頑張ってはいるけどさ……中々どうも……ね?
ふぅ……世知辛いわ本当にさ……
違うわよバカッ!?
取り敢えず防音は強化してもらってるけど、程々にしておきなさいよ?まったく……
(予想通りの反応みせつつ呆れて)
それじゃおやすみなさいね?お疲れ様♪バイバイ?
(それはともかくひなこを見送るリズであった)
(が)
「ふあああぁ!だ、駄目ですこんな……ひああっ!こ、これ以上されたら、わ、私……私壊れてしまいます!んおおおイクッ、いぐううううううううううううっ♡♡♡」
(やっぱりこうなっちまったよ!と、お疲れ様なのですよ〜、あたしも落ちー)
-
大好きというかセフレの関係と化してきてる印象?
-
さてさて、秋も近づいてきて過ごしやすくなるか……換毛期は忙しいですね
-
ちーっす!
おんや、大きな獣人さん…もしかして、ベノムさんの知り合いとかっすかね?
(ひょっこりやってくる黒着物姿の人化中妖怪)
-
ニクスさんとベノムさんは所謂セフレってやつですよねー?
(とかなんとか言いながら通過ですー)
-
>>686
おや、ベノムを知っていましたか?
あぁ、酒の席で何か約束でもしたのでしょうか……よくするんですよね、あいつ。
呼びましょうか?今日はオフだったはずですし。
>>687
間違ってはないんですけどね……穴兄弟ってやつが多いですし
-
>>687
な、何奴!?…とか言う流れでいいんすかねー?
-
>>688
少し前に会ったでごわすよ!
まぁ、出会い頭にいきなり戦闘モードかまされたんすけど
あ、今夜は長居出来ないんで、白い人のままで構わないっすよ
因みに、あちきはヒナコという者っす!
(ベノムの時と同じように、見上げながら言葉を返した)
-
>>690
……ふむ?
珍しいこともあったものですね……あいつがですか。
(そう言われて、相方を疑うのではなく彼女にベノムを警戒させうる何かがあるという目で見るが)
(ベノム本人も特に何か言っていた様子もなく、彼女からも敵意を感じないので保留にしたようだ)
ヒナコさんですか。
私はニクス。
土の区のギルドメンバーです。主に前衛担当の傭兵ですね。
……匂いからして人ならざる方のようですが、我々も似たようなものです。
お見知りおきを。
-
(名前外れてました故改めての通過ですー)
-
>>692
やはりクリスでしたか……今度お仕置きですからね?ふふ。
-
>>691
んー、当人も不思議がってたでごわすね
何か、その直後暫くは物凄く凹んでたっすけど…
(ニクスからの視線を感じると、それとなく察するものを得たのか)
(あはは、と苦笑混じりに見返せば、小さく肩を竦めてみせた)
ニクスさん、と…了解っす
あ、ニクスさんもギルド所属の方なんでごわすねー
とと、割とあっさり感付かれた奴っすかね?とはいえ、別に構わないんすが…
今はこうして人化の手段を取ってるっすが、本性は影法師なんすよね
まぁ、こちらこそよろしくっすよ!
>>692
ドンマイでごわすな!
-
>>694
まあ……私がとやかく言うことでもないのでしょう。
ねえ?【約束】をする仲のようですし。
時間があれば……ベノムを呼んでいたのでしょう?
ふふ、羨ましいことです。
(彼女を警戒してはいないという態度で)
(ベノムに比べるとそこまで強めではないが量を多く、酒を嗜む)
匂い、でしょうかね。
それにベノムが警戒したということで、貴女いつもはかなり派手な登場をするのではないですか?
流石にそれだけであいつが警戒するとは思えませんが、まあ普通の方であれば我々は警戒よりまず口説きに入るでしょうからねえ。
ふふ、ご縁があれば私も仲良くしていただきたいものです。
えぇ、よろしく。
-
>>695
成り行きと言うか…んー、酒の付き合いからもあったものっすから…
そっすね、その流れは否定しないでごわす
多分、あの様子からすると、何処かに連れ込まれて以下略な予感っす!
ありゃ、気配読みでなく匂いっすか…
えー、派手とは…そんなつもりはないんすけど、そう見えたでごわすかね?
口説きって…もしかなしなくても、お二人共…そう、言う?
(影そのものとして現れる事もある点としては、派手とまでは考えていなかったが)
(本性たる影の巨人ならば、派手以前の問題であろう)
-
>>696
ふふ、魔獣還りという生き物はそういうもので。
美女を前に堪え性が持てないのです。
私の場合は生態も関わってか匂いが第六感じみておりまして。
実際の匂いではなく、匂いで違和感を覚えたりするのですよ。
どうでしょう……人によりけり、場合によりけり……。
えぇ、我々はどちらも魔獣還り。
口説かずして何をするのかというところですよ。
-
>>697
つまり、あの時凹んでいたベノムさんは極めて稀なケースだったとか…って事でごわすか?
狼さん、っすもんねー…
とてつもなく発達した感覚の一つ、でごわすな
あちきのような存在は、違和感の塊っすかね?
成る程、成る程…要するに手が早いとか、その解釈でいいっすね!
(妖怪は色々とあっさりしていた!)
そんじゃま、今夜はこれで失礼するっすよ!
ベノムさんにも、ニクスさんにも、また会えたらよろしくっすよー!
-
>>698
まあ、めったに無いですね……
そもそも女性の前で弱音を吐く男ではないですし
はい、では私も失礼しますね
-
……近頃ボクのことをたらしって言う人が多いですけど。
断じて違いますっ!あれは女の人に失礼な振る舞いをしないようにしただけで……!
(何やらちょっとめちゃくちゃな理論をかましている)
-
まぁ、たらしだよねえ
-
えっちした相手
椿ちゃん
あさひ師匠
ゼノビアさん
アスネちゃん
セクメト様
抜けがあったらすまぬ
さぁそれぞれの感想をどうぞ
-
>>701
だからそうじゃなくてっ!
その、なんて言ったらいいのか……
好きな人にはカッコいいところとか、頼りになるところを見せたりしますよね?
それと一緒ですっ。
>>702
あ、あぅぅ……
お、女の人に対してそんなの、失礼すぎますよう……
でもあえて言うなら……みんなステキでしたっ……!
-
これはスケベ
-
>>704
スケベじゃないですっ!絶対!
(いくら否定しても、数々の女性と浮名を流している時点で説得力はない)
ただその……女の人のすべすべ感とか、ぷにぷに感が好きなだけで全然……
-
……と、今夜はちょっと早いですけどこれで失礼しますっ!
-
スケベースケベだースケベがいるー♪
(木の枝の上からなんとなしに話を聞いていた)
(そして面白がってはやしたてる。でも)
…スケベってなんダ?
-
おおー空振りのヨカーン。
-
残念。
スケベというのは交尾、性行のことさ
-
>>709
そーなのカー
ジル坊主は交尾なのカー
………ん、んん、ンンン?
(言葉通りならそうなる)
(しかし言語としておかしい)
クェスカ、××〇。
言葉ジョーズジャナイ。
(つまり頭の中で上手く古郷の言葉に翻訳できなかったのかなぁと)
オセーテクレテアリガト。
クェスカもこれで寝ちゃうゾ。マタナー
-
>>710
もっと詳しく知りたければ、次に逢えた時に話すよ
おやすみ〜
-
スケベと言うのはですね、助平と書いて、その昔ヒノモトに居たと言う……
(謎のうんちくを語りつつ)
-
サクヤはサクッとヤれるを略してサクヤだっけ?
魔物にパンパンされる姿良いね
-
…ふむ…………こう……か?
(筆に墨を付け…巻物を広げて…助平なる者のぷろふぃるを描いている)
(もっともなんとなくいめぇじしたものにすぎないが)
【名前】花房助平
【種族】人間
【性別】男
【年齢】22〜30
【生業】遊び人
【段】免許皆伝
【外見や装備】着物姿に扇子の若旦那
【特殊能力】たらし
【備考欄】裕福な商家の跡取り息子、飲む打つ買うの遊び人
遊郭に入り浸ってばかりの駄目人間
【夢・目的】かーいい女子と面白おかしく暮らすんや
【希望】よいではないかよいではないか
【NG】秀道はあかんねん
-
>>713
【さ、されたりなんてしませんよ!?】
【何を言っているんですか!?】
【私はそんな、ふしだらな娘では……あ、ありません……】
>>714
何やらヒノモトの方で高貴なるお方が何か変な事をやられてしまっている気がします……
(帝を守る退魔巫女の血がそう告げている)
-
>>715
生ハメ、即パコ、孕み袋って言われてるよ
エッチ超えてドスケベってね
大丈夫、大丈夫、淫乱でも問題ないさ
-
>>715
……この者はどんな人生を送るのだろう…
ろくな人生ではなさそうな気がする…助平か……
いや…話の作り方によっては…うん。
ヒノモト伝統時代劇の一話きゃらとして…
バカやって悪人に利用されるのだけど、我らがひぃろぉ、ミトコウモン殿に叱られて悔い改める…
なんて定番人情噺に使えるかもしれない。
………おお、ぷろふぃるを考えるのは楽しい。
そうは思わぬか?余の念を捉えた者よ。
(要はお子様の手慰み。畳の間で座布団に座して文机の上に巻物を広げ書き物中)
(誰ぞ余の行動を念や血で捉えた者がいる気がしたので…念派的な物を飛ばして数万里の彼方にいるであろうそのものに語り掛けてみた。てれぱしぃ的に)
-
>>716
【全然大丈夫な要素が無いです……!その噂を流した魔物達を殲滅しないと行けませんね……!】
-
>>718
媚薬を沢山注入して発情させ、ゴブリンやオーク、ローパー達に犯されたら喜ぶって聞いたのに…
教会でアレやコレをしてって噂も……
エッチな身体に負けないエロい事して素敵!ハメ倒したい!!
-
>>717
ぷろふぃーるを考えるのは確かに楽しいですけれど……そ、そんな奇妙な人物のぷろふぃーる……もといプロフィールなんて……
高貴なるお方が考えては行けません!
……って、これは……
(思考に流れ込んでくる遠くヒノモトの地に住まうミカドの思念)
これは……まさか神通力……?
(高い霊力を持つミカドだからこそなのだろうか……と)
こほん……は、はじめましてミカド様?わ、わたくしは、ヒノモトの東北に社を構える結月神社の退魔巫女、結月 百夜の血を引く対魔剣士、サクヤ・ミットヴィル……
ミカド様に仕える退魔の戦巫女としてのナヲ結月 咲夜と申します、以後お見知りおきを……
(こちらも思念を送ってみて)
そうてすね、そう言った3枚目の方達は基本最後まで生き残り説教をされ反省する役目を与えられるキャラクター……だと私も思います
-
>>719
【な、なんて事を……!教会の誰がそんな事を……隊長……ではないと思いますけど、一体誰が……】
【と、兎に角です!私の事をエッチだとか、その、い、言わないでください!!】
-
>>721
エッチじゃなくて、すぐに快楽堕ちするだけだもんね、わかってる、わかってる
何時かパコハメできることを祈ってるね、パイパーイ!
(お尻を撫で、おっぱいを強く揉んで去っていく)
-
>>720
あ…お返事が……
(ぱぁぁ…表情を綻ばせた。なんだか文通してるみたいで楽しい)
(ちょっとわくわくして思念をきゃっち。どんな国のどんな子なのだろう。お返事できるのだから神通力なり妖力なり持っているのだろうか)
おお、ヒノモトの出であったか。さにあらん。道理でよく余の念を捉えたものぞ。
結月なら常々存じてる。うん……き、寄進とかしなきゃ…だし。
(キョウのミヤコから遠いので行ったことはないけれど、神社の宗家としていろいろ繋がりはあるらしい)
サクヤ…サクヤ……覚えた。
余はミカド。ヒノモトのミカド。
何卒よしなに頼む。
す、すまぬ。つい。考えていて楽しいのはけったいな人間で…あわわ。
(気弱い。躾係に窘められたような気持ちになって)
しかし…どうにも2枚目は思いつかないのだ。
…身近にそういう人物がいないからだろうか……
-
>>722
【きゃん!?や、な、何をするんで……んんんっ!や、やめ……きゃあっ♡】
【い、いい加減にしてくださ……あ、ま、待ちなさい!】
【お疲れ様ですよー】
>>723
(思念に何やらミカドの楽しそうにしてる気配が入ってきて少しばかり頬を綻ばせる)
(母親の強い霊力を受け継いでいるため魔力や霊力、妖力もぴか一だ!)
ふふ、産まれや育ちは大陸ですけどね♪はい、私の母はヒノモトの帝様に代々仕えてきた退魔巫女の家系で、母は大陸に渡ったとある大妖を追いこの地にやってき、この地に骨を埋める決意をしたようです
(結月神社の現当主は百夜の妹で門下生はキョウに送っているが本人はキョウにあまり足を運ばない様子)
はいミカド様、ふつつか者ですが宜しくお願いします
近々ヒノモトの方に出向く事になるかとしれませんから、その時はキョウにご挨拶に出向かせて頂きますね?ふふふ♪
そ、そうでしたか……これは失礼しました……
(ミカド様はヒノモトの統治者であると同時に、まだ幼い女の子……遊びたいし色んな事をしたいであろうに、余計な事を言ってしまった……と、こちらはこちらで微妙に落ち込んで)
二枚目……ですか……
そうですね……私の知り合いだと……ライハ君と言う子が結構な男前だと思います
(狐耳の溌剌そうな美少年の姿を思い浮かべミカドに送ってみる)
-
>>724
海を隔てて数千里。気軽に行ったり来たりは出来ぬもの…らしい。
汝はヒノモトの地を踏んだ事は無いのであろうか。
大陸の暮らしに苦労はあるまいか。
(サクヤの母御は先代ならきっとよく知っていただろうか)
(島国ゆえか異境で異国人が暮らす事には苦労も多いのではという印象)
ふむ?ふむ。ふむむ!
そうか。そうか。気を付けて参られよ。ヒノモト海は荒いがゆえに。
余がミヤコに顔を出したら異国の話を聞かせてほしいよ。
(割と好奇心は強い方らしい6歳児。異人の知り合いは幾人かいるが異国の話はいつもどきどきする)
(頭の中でいめぇじをきゃっち)
(サクヤから見たライハのいめぇじ。幾ばくかばいあすは掛かるだろうので本人そのままではないだろう)
(とまれ、サクヤはライハなるものに好印象を持っているということはうかがえた。なにせ二枚目というほどだ)
ちょっとカワイイ系も入ってる気がする。うん。
なら余からは…当人は二枚目と申してて…余の印象は…うん、二枚目半で三枚目に片脚入れている男をば…
(お返しとばかりにライナルトの姿を思いサクヤの脳裏に送った。余が印象では決める時は決めるのだがどこか剽軽な男である)
-
………両手に、花っすね
いやいや、欲張りは身を滅ぼすでごわすね
こんばんはっすー!
(すたすたと歩いてくる黒着物姿の人化中妖怪)
-
>>725
今は安全な海路が確立され、飛行船も開発されましたから
以前に比べて格段に行き来はしやすくなりましたけど、それでもやはり王都からは遠く離れた国ですね、お母さんの故郷は……
ふふ、私も大陸で育った身ですし、もう子供ではありませんから大丈夫ですよミカド様
ですが、お心遣いは痛みいります♪
(尚母は魔神を封印して命を落とし父は行方しれず信じていた組織には裏切られと割と散々な目にあっている模様)
そうですね、東天皇国(ヤッチャイナーな国)とヒノモトの間にあるヒノモト海は荒海として知られていますし、大洋側から遠回りして行った方が安全かもしれませんね(上で言った安全な海路のようだが本当に遠回り)
はい、その時は是非♪
(とても楽しみにしているミカドの気配にカワイイと思いながら)
(ミカド様にライハのいめぇじを送りつつ代りにライナルトのいめぇじを受け取って)
ミカド様の好みの殿方……ですか……?この方が……
(ワイルド系?に近い暗黒騎士のイメージを受け取りつつ)
はい、まだ人間で言う所の12〜3歳程の年齢らしいですから、ライハ君は
でも、成長したらきっと格好いい青年に成長すると思いますよ?ふふ
(どうやらこの少年もヒノモトの血を引いているようだ……と、いうより純血のヒノモト系の模様)
(同じ師範の弟子でもあるので多少贔屓目で見ているのだろうが、それでも美糸なのは間違いないようだ)
-
>>726
(思念連絡に急に割り込んできた陽気な妖気!)
!!?ヒナコさん!?
(意識をそっちに向けていた為ビクンっと身体を跳ねさせるサクヤ)
び、びっくりしました……こんばんはヒナコさん♪
-
>>728
ん?あちきはまだ何もしてないんすが…どうかしたっすか?
…おや、この思念の気配…ミカド様でごわすか?
(妖怪は色々と感じ取るのが早かった!)
-
>>729
あ、はい……今思念、テレパシーでヒノモトのミカド様と念話をしていて……
それで、そちらに意識を集中していましたので、つい……
(ここヒノモト関係者しかいねーですよ!)
-
>>726
汝が二人おらなくばそれは無理というものかな。
(余はヒノモトはキョウのミヤコの御所で書き物しながらてれぱしぃ中)
(サクヤははるか遠い大陸にあり)
いや、汝なれば分身くらい使いこなしそうな気もする。
良い宵闇であるね。
そしてすまぬ。
お子様は明日も祭事があるので…もうおやすみしちゃうので…
>>727
道も遠ければ…いや、道よりも人心が遠いものであるよ。
…汝が父上は大陸の方であろうか。
ならば気をつけてほしい。汝がもし異人の方に寄った顔立ちをしてあらば…
うん、うちの国いろいろ難しいから……
攘夷したがる一部のサムライや異人嫌いの浪人が襲ってくるかも知れない。
(海超え山超え念話を受け取る霊力の持ち主ならいらぬ心配だとは思うのだが)
西(ヒノモトから見て)の国の帝には書簡送ったらすっかり嫌われてしまった。
あの国はヒノモト人には厳しい気がする。通り道にするならそちらも気を付けてほしい。
(日出る国の天子が日の沈む国の天子に云々のえぴそーどらしい)
お茶請けはお饅頭がいいだろうか。ヤツハシがいいだろうか。
約束であるよ。
(お客さんがくるのは嬉しい。ちょっとわきわきしている)
いや好みというかなんというか。いろいろ世話になっていてね。
うちの国も助けてもらっている。
…サクヤ。それは……若い燕という言葉であるのだろうか。
この者が大人になったらお婿さんにしたいのかな。
(子供特権ですとれぇと、おぶらあとに包まずまっすぐ聞いてみた)
ふぁ…いけない。久方ぶりの念話ゆえにはしゃいでしまったかもしれない。
余はこれでお布団に入る故…また遊んでほしいよ。おやすみ。
(のてのてと小さな体をお布団に入れておやすみ)
【ちょっと早いが明日もあるので…おやすみおやすみ。二人とも】
-
>>731
私はお母さんの血が濃いのか、容姿はお母さんと殆ど瓜二つ……って、ミ、ミカド様……?
(何やら不穏な雰囲気)
そうですか……風の噂でヒノモトの治安が乱れているとは聞いていましたけれど……
もしやこれも魔王の……?
(予期せぬ風評被害が魔王を襲う!)
そ、それは確かに怒るのも致し方無いかと〜……
メイファン「アイヤー!これだからヒノモトの人間はダメアルネ!」
(東天代表メイファンさんのコメントでしたアルネ)
え?そ、そんな……そう言うわけでわ……と、はいミカド様、では何れ直接お目にかか理に参ります……おやすみなさいませ♪
【お疲れ様ですよ〜、お休みですですそれではまたー】
-
>>730
ほほう、サクヤさんはそんな特技もあったでごわすか…
いやいや、邪魔しちゃったみたいで申し訳ないっすね!
(たまにはいいんじゃないっすか!)
>>731
(ピキーン!と何かを感じる妖怪)
いや、そこは瞬転術で何のそのっす
どちらかをさらいつつ、片方の所へ乗り込めば問題なしでごわすし
(さらっと大問題発言である)
分身も使えるっすよ、ご安心を!
と、思ったら入れ違いっすか…やむなしやむなし
また、会えたらよろしくっす
お休みなさいでごわす、ミカド様ー
-
>>733
どちらかと言うとミカド様の霊力が高いから出来た……と、言った感じでしょうか
私個人でだけの霊力では恐らくできないと思いますよ、この念話は
いえ、そんな事はありませんけれど
急に声をかけられて少しばかり驚いてしまっただけですから……♪
(だまりゃ!麻呂は恐れ多くも(ry)
-
>>734
あー…確かに、あの方の霊力はとてつもないっすよね
その分、狙われやすくもありそうっすけど…悪玉とか悪い妖怪とか諸々…
そっすか?それなら良かったっすけど…
あ、そう言えばこの前に生やしてから効果暫く残ってたでごわすか?
(突飛もなく、とんでも話題だ!)
-
>>735
そうですね、高い霊力を持つ女性は古来より魔物やあやかしの……
あやかしの……
(じーっとヒナコの方を見て)
……いくらヒナコさんでも、ミカド様の命を狙おう等と考えたら、退魔巫女として容赦はしませんよ?
ええ、ですから心配は……って、ひ、ヒナコさん!いきなりなんて事を言って……
の、残ってたりなんてしません!
(元よりたまに生えるので収まるときはすぐ収まる)
もう、ヒナコさんったら……エッチな事ばっかり言ってると、嫌いになっちゃいますよ?まったく……
-
ここでサクヤさんに質問です
果たして今まで何度敗北してセックスをされたのでしょうか!
-
>>737
【そんな質問に答える義理はありません!】
【それに、こう見えても私は対魔剣士、そうやすやすと魔物に遅れなんてとりはしません!)
-
とと……私もそろそろ眠気が強まってきました
それではまた……おやすみなさいヒナコさん、皆さん♪
【今夜はこれで……またですね】
-
>>736
そこで、あちきを見ないで欲しいっすなー?
あちきは、もうそんな悪どい事は考えてないでごわすから!
(だがしかし、違う意味で狙っているのは内緒)
あ、そっすか…
まぁ、それならそれでいいんすけど…
んー…嫌いになられるのは頂けないにしても、サクヤさんは元よりそういう目に遭いやすいんじゃないでごわすかね…なんて
さて、今夜はおとなしく帰るとするっすかね
そんじゃま、おさらばっすー
【最後の最後で撃沈…申し訳ないっす…】
-
へ、へ……へくちっ!
ずずっ……ぅー、くしゃみが……
いっきに涼しくなりやがったからからな……。
-
風邪引いたんなら…一肌が一番だぜ……うほっ…
-
……え、遠慮しておきます…。
-
さてと、そろそろいくかなっと…おやすみだ
-
【眠い時には本当に無理して起きていようとしては駄目ですよ?睡眠不足は体にとても悪いですから……約束してくださいね?】
月が綺麗ですね…
(と、月見団子を口に運びつつ)
-
おっぱいが素敵ですね…
(マシュマロのような大きな胸を揉みながらごませんべいを食べる)
-
そんな事を言いながら団子を食べてるお前のお腹が満月みたいに丸くなるのです!
大体月が綺麗だと言うならそれに集中するのが基本なのですよ!
つまりお前は月に託けてただ物を食べようとして居るだけの食いしん坊なのです!
(何処からともなく真っ白な少女が現れた――かと思えば、横から月見団子を掠め取って行こうとするぞ!)
(熟練のシーフに匹敵する程にスムーズな動き!手練れの武道家の様な体捌き!)
……月に代わってお仕置きなのです!ばーか!
(もしお団子をかすめ取れて居たならば、見せ付ける様にして一口で全部頬張って――)
(ご丁寧に串だけをサクヤの手元に転送すると、その姿も闇夜へと溶けて見えなくなってしまう)
(奇怪、団子泥棒の通過である!)
-
>>746
きゃあ!?
(いきなりたわわなマシュマロおっぱいをグニグニ鷲掴みにされる!街中だから気を抜いていたとはいえ気配を一切感じさせずとは……ワザマエ!)
や、辞めてくだ、きゃあん♡や、辞めてください!
私の、む、胸なんて見ずに月を見てください月を!!
(月神姫を祀る結月の巫女にとって名月は大切なものなのだ!)
>>747
え……?
(いつぞやに聞いた声が耳に入ってきて気がつけば更に盛られていた月見団子が消え去っていた)
(ワッザ!?)
(月明かりに照らされ闇夜に映える煌めく白い髪の麗しき少女!その手には先程までサクヤが味わっていた月見団子が握られており)
あ、アナタは……!?いえ、そんな事より、わ、私のお団子返してください!あ、待ってください!私のお団子ーーーーー!!
(月見団子はどうやら甘口カレーに並ぶサクヤの好物であった模様)
(まるで忍者のような素早い身のこなし!団子を全て串から引き抜き口の中へ)
(そして闇夜に消えていった……)
ああ……ひ、酷いです……
(シクシク)
-
綺麗な満月の下での戦闘で敗北からの青姦強姦輪姦!
-
>>748
しょうがないなぁ、月を見ながら揉み食べようか
(左右のおっぱいを握り潰しては揉み扱き、乳首を摘まんで引っ張り)
(みたらし団子を頬張ると蜜が胸の谷間に垂れ、乳全体に揉みこむように手で塗っていった)
月夜に結月の巫女をハメると孕むって噂は本当かな?
身体を狙って魔物が襲ってくるって聞いたよ
-
>>749
月灯には魔を清める力と同時に魔を強める力も備わっています
月夜の晩、特に満月は魔物が活性化しそう言った被害も多くなりますね……
特に人狼は満月の日は普段の倍近くの力を得ますから……
(真面目な話をし始めた!)
>>750
あっ♡はぁ♡や、辞め……や、くぅん♡あはぁ……はぁはぁ……や、辞めてください……ほ、本当にダメですから……ふぁあぁ、ダメ……ひあああっ♡
(みたらし団子のタレで胸元をテカテカ艶めかせ)
だ、だから…、はぁ…、や、辞めてください!
(ばちーん!と平手打ち)
だ、誰ですか!そのようないやらしい噂を流したのは……許せません……!
-
今日も今日とてエロエロね!
-
>>752
─────ッッ!!?え、閻魔女王様!?
また地上に顕現したんですか!?
(まーたまた仕事ほっぽりだして現れた黄泉の国の女王様!)
エ、エロエロだなんて……そんな事は……
(否定できず言い淀んでる!)
-
>>753
例によって分身を置いてきたわ!
何の問題もないから気にしない事!いいわね!?
(分身が仕事をしてるから無問題!異義あるなら摩可鉢特摩行きよ!)
………百夜が見たら何を言うかしらね!
-
>>754
分身にまかせてきたって……本当に大丈夫なのでしょうか……
(分身の種類は分からぬが恐らくはかなり高性能なのは間違いないであろう)
(だが、それでもやはり魂を裁定する仕事が主であろうし心配ではある)
(そして意義ありなんていようものなら布団に包まれてあれされるであろう事も本能的にサッチ!)
あう……お、お母さんは今関係ないじゃありませんか……あうう……
(現在冥府の番人をしているとかなんとかー)
-
>>755
これまで数え切れないくらい色々と分身行使してきたら構わないわ!
何ならあんたも早めに裁いてあげるわよ、この私が直々に!
(勿論、夜の遊びも行けるわよ!)
ごもっとも!
けれど、敢えて名を出す事で精神的弱体化を狙うのよ!
まぁ、有能な人材だからこちらとしても助かってるわ!
-
>>756
黄泉の国を司る方としてそれはどうなんですか!?
下々の私が言うのもなんですが、もう少し真面目にしてください!
この前召喚術で呼び出させて貰ったケルベロスや鬼神さん達グチっていましたよ!?
(寝ない子だーれだ!子供はねるのですよー!)
私を精神的に弱めて何をする気ですか何を……
私なんて精神的に攻め立てても良いことなんてありませんよ?もう……
そうですか……それなら良かった……と、言うのも変ですが、安心ですね♪
-
>>757
ふん!本気でやる訳ないでしょ!
遊ばれてる事に気付きなさいよね!
愚痴…おかしいわね、そんな事を言われる覚えはないのだけど!
(煩いわね、妖精!あんたから先にやっちゃうわよ!?)
んー…何となく、何となくよ!
あ、ついうっかり口が滑ってしまったわね!
これは、口封じが必要かしら!?
-
>>758
申し訳ありませんが閻魔女王様の行動や言動を見ているとどう見ても本気のようにしか見えません……!!
そういう所だと思いますよ閻魔女王様……
(遊び人は自覚がないものなのですよ!ほほほほほ、この妖精のスーパーアイドルにして精霊女王たる駆逸帝様に勝負を挑むとは!)
何となくで精神を摩耗させられる方のみにもなってください……って、え、えええ〜〜〜〜!?
な、なんでですか!?
(この外道!)
-
>>759
何よ!やる事はちゃんとやってるわよ!
勿論ヤる事も忘れてないんだからね!
どういう事なのよ!
(くくく、これは楽しい遊びになりそうね!)
真相は闇の中、乞うご期待!
(とか何とか言いつつその姿が風景に溶け込んで消えていった!おやすー!)
-
>>760
本当ですか?って、そ、そっちの方の話題は聞いていませんよ!?
(初心のねんねじゃあるまいに頬を真っ赤にして)
そういう所です
(自覚がない所とか本当にですよまったっく、ほほほほ、ではあたしも本来の姿にチェーンジ……とと、これはまた今度デスよ)
気になるじゃありませんかぁ……とと、は、はい……それではまた……
(おやすみなさいなのですよ〜、あたしも落ちやー)
-
【名前】アイラ
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】19歳
【ジョブ】龍神の巫女(ヒーラー)
【レベル】28
【身長】154cm
【3サイズ】
92(H)-57-90
【外見や装備】
腰まであるストレートの青髪、碧眼
白い肌、前髪は左右へ軽く流して額を出している
長い手足に全体的にほっそりとしているが胸は巨大で少し垂れ気味、淡い色づきながら大きめの乳輪
むっちりとした太腿、陰部は無毛、クリトリスは大きめで常に頭がはみ出している
水の羽衣(腰元を同色の淡い水色をしたリボンで結んでいる薄手のワンピース)
龍神の紋様がついたブレスレット
【特殊能力】
回復、戦闘補助呪文
【備考欄】
普段は清楚だが発情してしまうと我を忘れて
淫乱な雌豚になってしまう
【夢・目的】
世界のバランスが悪に傾かないように
勇者や冒険者の手助けをしている
【希望プレイ】
フタナリ、ショタ、オーク、中年
奉仕、羞恥、セクハラ
【NG】
過度の暴力
-
お邪魔します
-
新しい方が来てくれていたのかぁ…
美人さんだなぁ、スタイルも凄いや
-
【名前】 エルフィミア・レニストール
【年齢】 16歳
【性別】 女
【職業・種族】 人間。王女で魔法使い
【3サイズ】92・57・88
【容姿】
腰まで伸びたストレートのお姫様カット銀髪に、黄金のティアラを装着している。
きりっとした端正な瞳は黒色。大人っぽさの中に、少し子供っぽさも残っている。
身長は170センチほど。華奢だが胸はFカップくらいで服装もあって大きく見える。
服装は、純白ノースリーブのドレスを着ており、魔力を大きく高めている。丈は足首まである。
右腕には女王である母・メルフィーナからもらった魔法の腕輪と、友人のティアナからもらった腕飾りをはめ、
左腕には契約精霊であるドリアードからもらった契約の証がはめられている。
【性格】
将来は女王となるべく育てられたので、自分にも他人にも厳しい。
でも、弱い者には優しく、悪しき者には容赦はしない。
少し腹黒なところもあるかも。なんだかんだで母親似。
【武器等】
霧の大陸で手に入れたホーリーケインという杖を持ち、魔力を底上げしている。
攻撃魔法から回復魔法まで一通り使える。 武術はまったく使えない。 運動音痴。
【希望プレイ】
勇者様や、恋人の男性とのラブラブエッチ。メルフィーナを出しての3P。
国を侵略してきた悪人や軍隊に犯されるなどのレイププレイ。
レズプレイもありです。 色々なキャラ出しての乱交が一番好きかな?
【NGプレイ】
スカトロ・グロ・死亡ネタ・酷過ぎる暴行・お尻
【その他】
エルフィミアの育った国、レニストール王国は女性が多くの権力を握っている国で、魔法の力で発展してきた。
彼女の父は、魔王との戦いで死亡していて、エルフィミアはいつか魔王を倒してくれる勇者の力となるため、
厳しい魔法の修行に励んできた。魔王を倒して仇を討とうと考えているが…
多くの魔物退治や盗賊征伐などで、エルフィミアの名前は多くの人が知っているようである。
母であり、女王でもあるメルフィーナは、大人しく次の女王として収まってほしいと思っているが、
エルフィミアはそれよりもこの世の邪悪を討ち滅ぼし、もっと多くの人のために働きたいと思っている。
性についてはそれなりに知識はあるものの奥手な方。でも雰囲気があれば乗ってくる性格。
-
>>762
どうもこんばんは…
エルフィミアと申します。よろしくお願いしますね…
もう落ちてるかもしれませんが…
-
エロフィミアちゃん!
-
>>767
は、はい、エルフィミアです!
どうしていつも名前を間違えられるのかしら…?
-
エロいからっすかねー?
-
>>769
あ、あなたは前に会った、魔王軍の手先疑惑のあるモンスター!?
わ、私はそこまでえっちじゃないですよ!
-
>>770
あちきはフリーランスの妖怪っす!
魔王軍なんてどうでもいいでごわす
………本当っすかあ??
-
>>771
ほ、ほんとですかねぇ…?
ヒノモトの妖怪とか言ってたような気もしますが…
とにかく、魔王軍には加担しないでくださいね。
ほ、本当ですよ…
まあ、まったく興味がないわけではないですけど…
でも、どこかの誰かさんみたいに、男の人に飢えているわけではないですからね…
-
>>772
まぁ、出所兼地元はヒノモトっすよ!
荷担する理由も、その気もないでごわすけど!
ははーん?さては、王女様…いざ、スイッチ入ったら割と乱れるタイプっすね!
何処かの誰か…っすか?案外、そういうのって身内だったりする奴じゃないっすかね
-
>>773
ヒノモトの妖怪は奇妙なものが多いと聞きますね。
あなたも魔法使いなんですよね?
うっ…そ、そんな…こと…
はううっ!? 身内にそんな…あうぅ…
(完全に心情を見透かされているエルフィミア)
ど、どうしてそんなに我が国の内情に詳しいのかしら…?
-
>>774
奇妙…どうっすかね、そうかも知れないしそうでないかも知れないっす
んー、魔法というか術とか術式の類なら…ほいっす
(しれっと印を切り、夜空に向かって手を突き出すと)
(何かが軋む音と共に、氷の結晶が生まれ、そのまま大きくなり…軽やかな破砕音を響かせて砕け散る)
(細かく砕けたそれは、粉状になって辺りへパラパラと舞い落ちていく)
おや、おんやおや…否定しないんすか?
図星と言うか、本当にそんな人がいるんでごわすな…
いや、別に詳しい訳でもないんすが…妖怪の直感とか勘とかそういうのっす!
-
淫魔よりも淫蕩で
サッキュバスも顔負けの腰振りをするエルフィミアたそだぞ
-
>>776
………
………え?
いや、仮にも一国の王女様っすよね?
それもそれで、凄い事を聞いた気がするでごわすが!
-
>>775
(もののけさんの術式を見て)
まあ…なかなかのものですね、氷系の魔法としてはハイレベルなもので…
あ、術式っていうんですね。
ヒノモトの魔法には詳しくないですけど…
さ、最近はあまり否定できないことが多いので…うぅ…
(顔を赤らめて恥ずかしそうにするエルフィミア)
女の勘は鋭いって言葉もありますけど、妖怪の勘はもっと鋭いのかしら?
ま、まあともかく…
あまり外でそういうことを吹聴しないでくださいね。
王女まで男の人狂いに…なんて噂が流れると困りますから…
>>776
こ、こらっ!
そこまでじゃないって言ってるじゃないですか!!
変な噂が流れたらいけませんから!
-
>>778
もっと大きいのも出来るっすよ!因みに得意属性は風と闇っす
術でも構わないんすけどね、大雑把っすけど
とは言え、魔法体系やそのルーツや種類なんかも目を見張るものがあるでごわすね
あ、名乗りまだだったような…もののけこと影法師、名前はヒナコっす!よろしくっすよ!
………良い体つきっすし、男の目を惹くのも無理ないっすかね!
んー、実際問題どうなのかまではさっぱりっす、具体的なとこになると尚更!
…何と言うか、一部界隈では既に広まってるような気がしなくでもないっすよ!
-
>>779
いずれはヒノモトの魔法も研究対象にしないといけないかも…
多分お母様も知らないでしょうし…
ヒノモトにそういうことを教えてくれる方がいればいいんですが。
ヒナコさんですね。よろしくお願いしますね。
も、もう広まってるって…そ、そんな…
やっぱり魔力回復のやり方を、一部の方法をメインにしている人がいるのがいけないのかしら…?
(レニストールの女魔法使いは、男の精力も魔力に変換可能なのだ)
お母様も普通にアイテムや休息で魔力回復すればいいのに…
-
(ポリポリと二人の会話を邪魔にならないようぽへーと煎餅を口にしながら見ている)
……ふぅ……
(序に暖かいお茶もズズーッと)
-
ミカド様攫ってきて研究しようエルフィミア様
そうすればたぶんヒノモト魔法がいろいろわかる
-
>>780
そういうもんなんすか?まぁ、その時はせいぜい頑張って下さいっす
どうっすかね、ホイホイと教えるような輩がいるかどうかまでは何とも言えないでごわすが…
えっと、王女様は…やっぱり、エロフィミア様っすかね?
(妖怪はナチュラルに失礼だった!)
何にせよ、穴ってのは案外空きやすいものっすからね!
後、綻びとか抜け道とか油断とか、探せば幾らでもあるんじゃないすか?
………成る程、現女王様がその一因っすか
>>781
(指パッチンからの湯飲みの中に凝縮氷結晶生成、瞬時につめた〜いお茶になった!)
>>782
ミカド様を誘拐とか絶対許さないっす!!
-
>>782
(それをやったならば恐らく成敗しなくてはならないと思いつつポリポリとおかきを食べ)
……ヒノモトにワープポータルを設置できましたし、これで何時でもヒノモトに行けますね……
-
>>781
あ、そこの方は…初めてお会いするお方ですね。
私はエルフィミアと申します。よろしくお願いしますね…
(ぺこりと頭を下げるエルフィミア)
>>782
そ、そんなことをしたらヒノモトと戦争になってしまいませんか…?
ミカド様とは、大分前にお母様が親書を持って行ったことがありますし…
きっとミカド様に真摯にお願いすれば大丈夫ですよ。多分…
>>783
え、エロフィミアじゃありませんってば!!
まあそれはおいといて…ヒノモトには魔法の教師とかはいないんですか?
うう…ま、まあ…お母様も一因でしょうね…
ハーレムなんて作るから…うぅ…
-
>>781
───────ッッ!?!?
(冷たいお茶が歯に滲みてビクッと跳ねて)
な、何をするんですかヒナコさん!!
酷いですよ……もう……
>>785
え?あ、はい、そう……ですね……
(この前ふたなりになった時にエルフィミアに搾り取られた事は虚空の彼方に)
-
>>785
冗談っすよ、エルフィミア様
機会があれば、是非えっちなとこ見せて下さいっす
いるっちゃ、いるっすが…あちきの場合は先天技能とかそういうのがメインでごわす
あらら、それは目に見えて分かりやすいパターンっすね
あ、つまり…エルフィミア様もハーレム作るんすか?
>>786
あ、バレてるっす!?や、やるっすね、サクヤさん…!
なはは、ほんの茶目っ気溢れる悪戯っすよ!
まぁ、いつものダイレクトな(性的)悪戯よりはいいっすよね?
-
サクヤとエルフィミアたそ
どっちがエロいかはなかなか難しい問題だ
スタイルも淫蕩っぷりも甲乙つけがたし…
-
>>788
両手に花って事で、どちらも美味しく頂くコースとかどうっす?
-
>>786
…? うっ、うう…あれ…? 初めて…じゃない…
以前どこかで…あれは確か…あっ!?
(思い出すエルフィミア…)
…あ、あの時は失礼しました…
あの…あれはメダパニ状態みたいなものでしたから…
あまり気にしないでくださいね…う、うふふふ…
(やっぱり発情状態の時は一種のトランス状態なのかもしれない…)
>>787
そ、そんな機会なんていつ来るんですか…
ヒナコさんは妖怪ですから、多分パーティーには呼ばれないと思いますし…あっ!?
(つい失言してしまうエルフィミア。王宮では女王メルフィーナの主催で、たまに乱交パーティーが開かれるのだ)
さ、さっきの発言は聞かなかったことにしてくださいね!?
い、いえ! 私にはハーレムなんて不要です。
いずれ迎える旦那様がいれば、その方以外は…い、要りませんから…
>>788
へ、変なことで甲乙つけないでください!!
どっちがえっちかなんてどうでもいいですから!
-
>>787
当たり前です!どれだけヒナコさんの気配と妖力を普段から感じてると思ってるんですか……
どちらにしても悪戯は辞めてください!まったく……
(基本お二人に顔を見せに来ただけですので返信はテキトーでだいじょーぶですよ〜)
>>788
甲乙なんてつけなくても良いですからね?
特にエルフィミア様は高貴な御方ですからね?不敬ですからね?
-
>>790
あ、その……私は気にしてなんていませんから、エルフィミア様も気にしないでくださいね?
(以前の事を思い出したエルフィミアをフォローして)
それはそれとして、改めて……サクヤ・ルーナ・ユヅキ・ミットヴィルと申します
以後お見知り置きください♪
-
お おでは りょうほうども えろぐでいいめずだどおもうな
ぐふふ ぐふっ
-
>>790
ふっふっふー、それはいつかっす!
いざとなれば、瞬転術でエルフィミア様の寝室に忍び込む事も朝飯前でごわす
………あちきの脳内に、しっかり刻み込んでおいたっす!あざーっす!!
(不敵な笑みと共にガッツポーズ)
またまたー…そんな夢見る乙女みたいな事を言って!
現実は厳しいんすよ!目を背けちゃ駄目でごわすよ!
>>791
そっすね、何度も身体を重ねた仲っすもんねー…それも当然っすかー
まぁ、不意の悪戯はなるべく控えるっすよ、なるべく
(い か に も あ て に な ら な い)
と、そんなこんなで、あちきはここでお暇っすよー!
(言うなり着物姿から甲冑姿となり、そのままがしゃこんがしゃこんと金属音を響かせて去っていった)
(そして、その夜中)
(夜戦任務を終えてシャワーですっきりしてから、リフレッシュよろしくサクヤの寝床に侵入)
(その日は特に手を出す訳でもなく、抱き枕よろしく抱きついたまま眠りについたそうな、ちゃんちゃん)
【今夜はここまでなんす!お先!】
-
珍しくエロエロ夜這いしてない・・・
-
>>792
そ、そう…ですか…はい…
了解いたしました。今後ともよろしくお願いいたしますね♪
ぜひ今度、レニストール王宮に来てくださいね。
>>793
きゃあっ!? モンスター!?
(突如現れたトロルに驚くエルフィミア)
もしや、今度こそ魔王軍の手先!?
>>794
わ、私の寝室に…!?
話の都合でかなり容易く忍び込まれているような気もするけど…
と、お疲れ様でした。それではお休みなさいませ…
-
>>793
えっ!?きゃあっ!?
(いきなりエンカウントで驚いている!)
(おひさーですよ)
>>794
ひゃう!?そ、そういう事をこんな所では言わないでください!!
(頬を真っ赤にして声を張り上げて)
絶対控える気ありませんよね?ね?んもう……
とと、はいヒナコさん、それてはまた♪
(今夜は普通に添い寝された模様)
(ちょっぴり残念?)
(とと、ではお疲れ様ーですよ)
-
寝室に潜られたらサクヤみたいになるんですね、わかります。
-
ミカドの結界も容易く突破してたらしいな、あの妖怪
-
>>796
ぐふふ だしがにおではまおうざまのてさきだがな
ざいぎんあえないのでなぁ
はじめであっだがな?ぐふふふ
おで トロルのめすより にんげんのめすのほうが だいずきだ
とくに おまえみだいないいおんなはな ぐうふふ ぐふっ♪
>>797
おっどど おどろかぜでじまっだな
おではこれでも いちおう えらいんだど ぐふっ♪
はじめでみる めすかな?
いやらしい においがするど いいめすだな ぐふっ♪
(おひさしぶりだど)
-
>>795
【ちょいと残念?かはそれはサクヤのみが知るーですよ】
>>796
はい、依頼でレニストールに出向く事もありますしその時は是非に♪
しかし、王宮ですか……私のような物が脚を踏み入れても本当に良いのでしょうか?
-
>>798
サクヤさんみたいにって…どういう意味かしら…?
>>800
や、やはり魔王軍の手先!?
なるほど…いかにも下賤で薄汚い感じのトロルみたいね!
(魔王軍と分かると口が悪くなるエルフィミア)
ひっ…!? や、やめなさい!
お前なんかにそんないやらしい目で見られるなんて、気持ち悪いわ!
>>801
ええ、高名な剣士のサクヤさんでしたらまったく構いませんよ。
よろしければ女騎士さんに稽古をつけていただければ嬉しいですね…
-
>>798
な、何を言ってるんですか!?変な事を……変な……そ、その……あぅ……
(思い出して頬を真っ赤にし恥ずかしそうにしアタフタして)
(既に経験豊富ってレベルじゃないのに初心な所もある)
>>799
そうですね……かなり強力な魔神のようですからヒナコさん……
大陸の冒険者でも真正面から戦える方は少ないんじゃないでしょうか?
>>800
は、初めてではありませんが……一度あった程度なので、初めてと対して変わらないかもしれませんね……
(当時セクハラされた模様)
い、いやらしい匂いって……な、何をいきなり言ってるんですか!!
(林檎のように頬を真っ赤にして)
【名前】サクヤ・ルーナ・ユズキ・ミッドヴィル
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】退魔剣士
【レベル】高め(60程) ※呪力発動時は1〜10程度
【身長】161cm
【3サイズ】
B103の胸元で重たげにぶら下がる、自らの自重でいやらしく崩れた重量感たっぷりのボリュームある豊淫乳、鴇色の巨乳輪で陥没乳首(乳頭は大きめ)。モチモチとした肉感の弾力より柔らかさに富んだ求肥のような乳肌(母乳可)
W62の括れているがむっちりとした肉感的な腰回り腰
H95の肉感に満ちたヒップでタプタプとした牝脂の乗った豊尻肉。肉々しいジューシーな太腿。少陰唇の色はサーモンピンク。パイパン(玉無しフタナリ化可)。締りも程よく貪欲にうねり、膣全体でむしゃぶりついてくる名器
【外見や装備】腰まである紺色の艶やかな長い髪
丹精で幼さも残した麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す菫色の瞳の大和撫子的な乙女
(容姿のイメージはパッションリップ風 声のイメージはゆかなさん)
色白のきめ細やかな若々しい美肌でムチムチとした蠱惑的な艶を帯びた扇情的な肉感女体
白いリボン
ティリス・フレア風の赤白のクロースビキニアーマー(冒険者衣装・矢躱し、刃反らし、熱冷軽減)
紅白の巫女装束(母の形見)
鋼鉄製のアイアンソード、ラウンドシールド(通常装備)
月光の退魔剣ムーンライトソード(必殺技)
【特殊能力】邪気を弱め生気を活発化される魔法と聖なるマナを刃に乗せて放つ退魔剣術
刀や槍も使えるが弓は不得意
幻獣ヘリオン召喚
【備考欄】
アルテナ聖神教会傘下の特殊戦闘部隊レギオン、その第6部隊に所属していた元隊員
容姿端麗、優しく真面目で礼儀正しい大和撫子然とした乙女で
正義感が強く、実力も潜在能力も高いものの
少しのんびりなおっとりとした優しい性格
「守護剣姫」「剣姫様」と嘗て救った村の人達には呼ばれることもある
おっちょこちょいであり、真面目すぎて多少騙されやすい所があるのが玉に瑕
弱気を助け強気を挫くをモットーとしている
元伯爵家であるミットヴィル家は高名な聖騎士達を多く輩出した事で知られていた名門として知られており
母である結月 百夜(ユズキ ユヤ)は東方、ヒノモトの月神姫・輝夜を祀る結月神社で退魔巫女を努めていた
その為、聖なる守護のマナに加えて高い巫女としての力もあり邪悪な力を封じる霊力も高く、それを狙われる事も屡々
冒険者として村や行商団を襲う街道の魔物退治や山賊討伐
未開の土地の調査や遺跡探索等を受け待ちつつ
母の形見であった霊剣に封じられていた太古の悪霊を完全復活させようとする邪教団の行方と、それに関係している父の行方を探している
一人称は「私」、子供舌で辛い物が苦手であり好物は甘口のカレーとお団子
元より感じやすい体質であったが、レギオン所属時代、聖神教会幹部の策略により淫神を祀る邪教団に囚われ
淫神の贄として淫らな調教・性感開発・肉体改造を施され、全身性感帯とも言える性に対して従順な牝奴隷の身体に作り変えられてしまっている
戦いに適さない身体となった事で戦闘力も本来より大きくダウンしてしまっており(本来のステータスから常時3割減程)
また昼夜問わず行われ続けた陵辱の際施された淫呪の影響が今でも時たま現れる事も
(戦闘力激減、脱力、強制発情、性感帯鋭敏化、フタナリ化等)
それでも本人の資質により並の魔物や悪漢相手には遅れを取らない実力は維持している
※状態
A∶淫乱。心は拒んでも淫欲に堕ちた肉体の疼きに耐えられない。マゾヒスティックな肉体で触れられただけで甘い声が漏れてしまう。羞恥心は残っているも快楽に抗えず流されがち
B∶淫堕。身も心も肉欲の虜に堕ちきり羞恥心も殆ど無く若干サディスティックな面もある
【夢・目的】力無き人々を護る剣・盾となる
父の所在を探し出す 元の正常な肉体に戻る
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【弱点】人が良い為人質等を取られると弱い
手数で攻めるタイプであり体力や防御力の高い相手は苦手
力は同年代の女性相手ならともかく男に組み伏せられれば振りほどけない
【取り敢えずおひさーなのでこんな感じーなのですよ】
-
>>802
そんな……高名だなんて……
(実際それなりになはしれてる?)
剣の稽古ですか?ええ、勿論構いませんが……今の私の腕じゃお役に立てるかどうか……
それで良いのでしたなら、私にお任せくださいエルフィミア様♪
-
>>802
>>803
ぐふふふ ぞうだっだが?
まぁ そういきりたつな いきりたつのは おでの これだけで じゅうぶんだど♪
(腰のヨロイをいきなり両手で外すと、トロル特有のぶっとい肉棒を曝け出す)
(30センチ超のそれは隆々と反り勃ち、太さも人間とは比べ物にならない…はるかに離れた二人の鼻孔にも、強烈な雄臭さが届くほど)
もっどいろいろはなじだがっだが きょうはこれで じつれいずるど♪
まだあおうな いいめすたち ぐふっ ぐふふふふっ♪
【わざわざ しょうさいありがとうだど サクヤ そうか いちどあっでいたが ぐふっ♪】
【かおみせていどになっでじまっだが エルフィミアもよろじぐな ぐふふ♪】
【では まだな ぐふふう ぐふっ ぐふふ♪】
-
>>805
な、なんてものを……!や、やめてください!?
んん……!
(ツンッと鼻をつくいやらしい雄の臭いが云々……とと、それではまたなのですよー)
(久々に顔を見れて良かったのですよ〜、ではでは〜)
-
>>804
サクヤさんはあのミッドヴィル家の出身と聞いています。
剣姫とも呼ばれているとか…
きっと我が国の女騎士さんも喜んでくれますよ。
うふふふ、ありがとうございます、サクヤさん。
>>805
えっ…ひいっ!?
(トロルが突如、自らの腰の鎧を外し、その大きな男根を晒して)
あ…ああっ! く、来るな! ううっ…!
お、おのれ魔王軍の手先め!
私は絶対に負けない…必ず魔王軍を滅ぼして見せるわ!!
【キャラ的にかっこ無しで言えないので…乙でした。またお会いしましょうね】
-
>>807
昔は名だたる騎士達を輩出した名家として知られていたらしいんですけれど、父の代にはもう過去の話になっていましたね……恥ずかしながら
剣姫なんて畏れ多い通り名だとは思うのですが
その名で私を呼び、慕って頼ってくれる方達がいる以上、その名に恥じぬよう努力は怠らないつもりです
でしたならお任せくださいエルフィミア様♪
私の扱うミットヴィル流対魔剣術と結月流退魔抜刀術を伝えられる範囲でお教えいたします
-
>>808
レニストール女騎士軍団もこれできっと強くなりますね。
たっぷりとシゴいてあげてくださいね、うふふふ…
女騎士A「はっ…? 何か嫌な予感がする…?」
と、では今日はちょっと早いですがそろそろ失礼しますね。
それではまたお会いしましょう…
-
今更だけどこの世界の閻魔さまは女なのか…。
-
東方とかもそうだし
…というか他に思いつかないが
-
>>809
分かりました、精一杯頑張らせていただきますね♪
それではまた……お疲れ様ですエルフィミア様♪
>>810
こちらの世界……と、言うのはよくわかりませんが
冥府の女王は閻魔女王様ですよ?
-
やたらハイテンションだけど実力どうなんだろう。
-
指先ひとつでダウンを素でやりそう。
-
>>811
【東方は詳しくありませんが、キャラだけなら知っていますね】
>>813
冥府の支配者、つまり最上位の神々のお一人ですからね
恐らく魔王も一撃(ワンパンマーン)くらいの力はあるのではないでしょうか…、?
-
おや、久しぶりの顔ですね。
こんばんは、しばしお邪魔いたしますよ。
-
で、サクヤママもいるかもしれないと
-
>>816
え?あ、こんばんはニクスさん
お久しぶりですね♪お元気でしたでしょうか?
-
>>817
どうやら今は冥府の門番をしているようですね
生きている内には二度と会えないとはいえ、元気……?まあ、その……元気にしているようで何よりです、ふふ♪
-
>>818
えぇ、季節柄むしろ過ごしやすくなって助かっています。
今年の夏はひどい有様でしたからね……夏毛でも酷いものでした。
あなた方がいないと此処も華が減ったように静かで、寂しげでしたものね。
私も安心していますよ。ふふ
-
>>820
暑さもだいぶ和らいできて私としても過ごしやすくなりましたね
暑いのは苦手ですし……
あら?ふふ、お世辞を言っても何も出ませんよニクスさん♪
まだまだ残暑がそれなりに残っていますし、台風も発生しやすいですから気をつけてくださいね?
-
>>821
鎧や装備を身につける冒険者たちからしても、夏は冬とは違った意味で問題が生じやすいものですからね
着込んでいると問題が出る、着込まなければ問題が出る……忙しない季節です
いえいえ、どちらも事実であり、本心ですよ?ふふ……
えぇ、そちらも。
-
>>822
最近は魔法繊維で編まれた衣服や防具もありますから、ある程度快適な温度を保てるのがありがたいですね
(今装備しているのは矢躱し刃反らし以外にそれなりの冷暖房完備)
もっとも、極地のような厳しい気候の場所には専用の装備を用意しないと無理ですけれど……
最近だと砂漠の方によく足を向けるのですが、あちらは日差しが強いのがキツイですね……
ふふ、口上手ですね♪
はい、勿論♪
-
>>821
ほう、砂漠ですか。
砂漠くらいになるともう私の場合ある程度の対策がないと大変ですね。
ベノムも高温多湿には強いですが、ああも何もないと厳しいでしょうし……
ではご挨拶も済みましたので、これにて。
おやすみなさい、失礼致します。
-
砂漠ってあーた…ショタコンの女王に用でもあるんかいな
あそこからショタを誘拐する気だろうか
-
>>824
砂漠は日差しが強く尚かつ乾燥していて昼と夜の寒暖の差が激しい過酷な気候ですからね
私もそれなりの道具……アンチヒートアンチコールド等を持っていって対策をしています
獣人の方達の中でもカラカル族などの方たちは砂漠の環境に慣れ親しんでいるみたいですね
とと、はいそれではまた♪お疲れ様でした
>>825
ショ……!!そ、そう言う訳じゃありませんよ!?
ただ、最近サンドワームが繁殖して大変だから討伐をして欲しいと言う依頼を引き受けただけでして
そんな事は……
-
ワームの育成も順調順調、そろそろ第二段階に進めるかのう
-
>>827
それにしても、いくら大量発生とは言えこの数は異常です
もしかして、人為的にだれかがサンドワームを……?
……考えすぎだといいのですが……
-
>>828
サンドウォームをヨンドウォーム、そしてゴドウォーム、ロクドウォームへ…なんつってのう…ふぉっふぉっ
しかし、スコープウォームの報告にあった女剣士が気になるのお…
あやつ、何者じゃろか
-
>>829
(まだ小さなサンドウォームを斬っては捨て斬っては捨て)
ふう……流石に疲れましたね……
それにしても今日これで何匹目でしょうか……
生態系への被害が気になりますね……
(汗を拭いつつ砂漠のキャラバンで宿を借りて)
-
ふう……だいぶ汗をかきましたし、眠る前に水浴びをしましょうか……
(と、オアシスで身を清めながらフェードアウト落ち)
-
(暗くなった夜の街を散歩中のメルフィーナ)
何か面白いことはないかしらね〜?
イケメンな殿方でもいいのよ〜♪
-
ジョブ:魔法使い・女王
名前:メルフィーナ・レニストール
レベル:不明
年齢:さんじゅうチョメチョメ歳
身長:168cm
3サイズ:102/62/91
見た目と簡単な自己紹介
レニストール王国第5代目女王にして世界でも五指に入る大魔法使いの一人。
女王としての仕事は娘のエルフィミアにほとんど押し付け、魔法の研究をしたり、探索したり、男漁りしたりしている。
性に奔放な性格で王宮の奥にハーレムを作っている他、好みの男に手を出すことも多い。
淫乱なことは完全に自覚していて積極的に男を誘う。たまに可愛い女の子を誘うこともある。
結婚歴があるが夫は魔王軍との戦いで戦死。だが仇を取るつもりはない。
16歳の一人娘・エルフィミアがいる。彼女にはあまり好かれていない。
実は体内にかつてのレニストール建国者の一人、黒魔毒女フェルマリウスの魂が宿っている。
たまに出てくる人格はフェルマリウスのもののようだが…
ウェーブのかかった銀髪に、胸を開いた赤を基調にしたドレスを着用している。
普段からばっちり化粧していて子持ちの女性とは思えないほどの美貌とスタイルの持ち主。
武器などは持たない。彼女自身の魔力が膨大なため、武器もマジックアイテムも一切不要だからである。
しかし、レニストールに伝わる女王専用の杖・レニストールケインを異次元の底に保存している。
古今東西の魔法を諳んじている。現在は闇魔法に凝っている。
闇魔法は人の心を弄ぶ魔法と言われているので、メルフィーナの好みに合うのかもしれない…
「神代の魔法」と呼ばれる失われた太古の魔法を探していて、すでに発見したわずかなものを習得済み。
希望プレイ:乱交、親子丼、和姦など。ラブラブエッチもいいかもです。
NG:グロスカ、過度の暴力。
【プロフも貼っておくわね〜】
-
レニストール付近って割と穴場多い気がするよネ
(いつの間にか隣を歩いている!)
-
イケメンなら私も会いたいわねぇ
(夜の路地でボソリと)
-
馳走になった。
「あ……あいよ!毎度!」
(夜の街では暗くなっても賑わいが絶えることはない)
(屋台や出店も多く、安価で庶民向けの味付けは金のない者たちのその日を繋ぐ糧にもなっている)
(そんな屋台の一つから、甲冑騎士のような風貌の男が出てくる)
(彼の座っていた席には、肉を刺していた串が山と盛られている)
(食べた理由はなんとなく。目についたものをいくらでも貪りたくなっただけのこと)
(元勇者はそんな体面を気にしないその日暮らしを満喫しているのだった)
>>833
【どうでしょう?エロールなど一献】
【名前】エルトリオ・アイゼンベルグ(エル)
【種族】人間
【性別】男
【年齢】26
【ジョブ】勇者(現在は劣化)
【レベル】75
【身長】185cm・80kg
【3サイズ】筋肉質
【外見や装備】黒のショートヘア、幼目の顔立ち。瞳は褐色。灰褐色の重装鎧に片刃の黒大剣、左手のガントレットに五つの魔石
【特殊能力】魔獣還りの「人間」。五十年ほど加齢のない精神世界で生きていたため経験値が多い
【備考欄】
魔獣【隙魔風の七色大樹】によっていわゆる精神世界に飛ばされていた男性。
彼自身は50年前の【勇者】なのだが、飛ばされた瞬間全ての肉体の接続が切れたため、今はただの【強い加護を持った人間】に過ぎない。
この魔獣は他の魔獣とは違い胎児に影響を与えず、自分の世界の裂け目に近づいた生命を引きずり込み眷属に変える性質を持つ。
しかし彼の勇者の加護はよりによって「魔獣に接続された彼を誤認して弾いた」ため世界に戻れず、50年ほど精神世界を彷徨うこととなった。
残滓は【七色吐域】、いわゆる属性変質能力。これによって身に受けたことがあるあらゆる属性に肉体を一時的に適応させられる。
性癖は【官能】、相手がいて、絶頂を伴う行為を指す。つまりセックスが性癖。
大樹は性感が弱いのかこの性癖が他の魔獣より強く、彼はオナニーや快感の発しないレイプではほとんど魔獣に送る方の満足感が得られないという困った状態に置かれている。
つまり本人は気持ちいいがノルマが達成できない。
性格はのんびり基質で朴訥。物腰穏やかで健啖家。
こうなるまでの五十年間で殆ど性格が変わっていない。
絶倫だが、それは本来の体質故。
勇者の加護のおかげか魔獣の能力の暴走という部分が存在しない。
しかし性行為を行わない場合、どんどん【樹木】に近づいていく。
重装鎧は肉体強化の魔術が加わっており、かなり動きが軽くなる。
ガントレットは溜め込んだ魔力を拳から放つドワーフの秘宝。
生まれつき魔力量は多いのに魔術の才能がなかった彼は魔道具で身を固めそれらを動かす。
大剣は魔殺しの一振り、【屍離(かばねり)】。
使い手の魔力を食らって火力を増す、血喰らいの魔剣。
【夢・目的】今はただ生きることだけに注力したい
【希望プレイ】和姦、金銭による行為、要望次第で何でも。
【NG】スカ系、受け
-
>>834
あら〜メティエちゃんじゃない〜こんばんはよ〜
(特に驚きもしないメルフィーナ)
まあ〜お店の穴場は多いけどね〜結局田舎の国だからね〜
メティエちゃんは男娼でも買いに来たのかしら〜?
>>835
あら〜初めましてよ〜
私の知ってるイケメンな殿方なら、概ね私のハーレムに入れちゃったものね〜
男娼でも買ったらどうかしら〜?
-
【おっと、大勢いらしたなら雑談でも大丈夫です】
「そこで全員と乱交すんのが魔獣還りだろ」
【おだまり黒豹!そんな博打即興で打てるわけ無いでしょ!】
-
>>835
あ、飢えてる人その2ネ
>>837
飢えてる人その1ことメルフィーナ、こんばんはヨ
あ、そういう意味じゃなくて古代遺跡とか地下迷宮の話ネ
>>838
…飢えてる人(?)その3…いや、多数かネ?
-
あらあら……混雑してきちゃったわね
>>837
ええそうね……こんばんは?レニストールの女王陛下……ふふ
(にっこりと微笑みながら)
とと、溺れちゃいそうねぇ私……
-
>>838
【一気に大渋滞ねぇ……少し驚いたわ?】
>>839
あらあら、そこまで飢えて無いわよ?私……ふふ
こんばんはねぇ
-
>>838
あら〜そこそこのイケメンな殿方ね〜こんばんはよ〜
乱交〜? そんなのいつもしてるわよ〜?
(あっけらかんと言うメルフィーナ)
>>839
古代遺跡ね〜レニストール国内のは概ね探検してるけど〜
まだ未発見のがいっぱいあるって言うわよね〜
王宮の中にも手が付けられないダンジョンがあるし〜
まあ〜頑張って探求していかないといけないわね〜
>>840
あら〜私のことを知ってるのかしら〜?
うふふふ〜まあ、一応有名ですものね〜
最近はどんな感じに私のことが語られているのかしら〜?
-
>>839
…………
(元勇者第六感がヤバそうな何かを感じ取る)
(しかしお腹を満たされた魔獣還り的には当然次の欲求が芽生えるもんなので)
(ヤバイ女ほど気持ちいいみたいな魔獣還りジョークを思い出してムラつく)
(基本ムッツリスケベなのだ)
>>841
【びっくりしました】
【なお大乱交の申し出なら大歓迎です】
-
>>842
そりゃ〜有名人ですものねぇ〜……レニストールの女王様と言えば
ヤリマンロイヤルビッチって事で
最近もやっぱりそんな感じかしらね?ふふ……後は〜……秘密♪かしらね?
-
>>841
あ、そうなノ?
…ん、これはただならぬ相手の予感ネ
ま、こんばんはヨ
夜の散歩仲間が増えた…で、いいのかネ
>>842
レア物の魔道具とか魔導書もあったから儲け物ヨ
最近、一攫千金狙いの連中増えてきてるみたいだし…ウカウカしてられないかもネ
>>843
………?
(ン?と何やら沈黙している相手を見据える黒ローブの女)
(実際問題、悪神の腹心かつ娘でもあり、邪竜の化身でもあるのでヤバそうなのは間違いない)
-
>>843
【あらあらお盛んねぇ若い子は……まあ私も、ふふ……人の事は言えないけれどね?】
-
>>842
こんばんは。
……それはすごいな。
その美貌で数多の男を、となると、素直に羨ましくなる。
(道端を歩いていたら乱交が日常の美女に出会う)
(これが狼や豹なら「じゃあ今日は独り占めかな?」と口説くものだが)
(まだニュービー魔獣還りのヒューマン、若干気圧され気味だ)
-
>>845
あら、酷いわぁ……そんな警戒なんてしなくても、お姉さんはごく普通の一般的なダークエルフよ?うふふふふ
そうねぇ、私は少し飲みすぎたから夜風に当たろうと思って……ね?
-
ゼノビラビラおばさんだ
-
>>845
……こんばんは。いい夜だな、美しい人。
(しかし、感じるものだけで見ればこの周囲の三人ともがヤバイ級の魔力を感じるわけで)
(下手に事を荒げるのはよからぬか、と元勇者、傍観を決め込む)
>>846
【とはいえ中断は複数人ではほぼ難しいので悩ましいですね】
【一気にやり抜くしか無いのでこの時間から忙しくなっちゃいますゆえ】
-
>>844
ヤリマ…な、何よそれ〜!
もうちょっと魔法関連でいい話題とか無いのかしら〜?
やはり戦ってないのが悪いのかしらね〜? たまには盗賊でもしばいて来ようかしら〜?
最近は……殿方とはちょっとご無沙汰かもしれないわね〜
したかったらハーレムの殿方呼ぶだけでいいし〜なんかついつい後回しになってるのよね〜
>>845
神代の魔法の魔導書があったら頂戴ね〜
まあ〜レニストール国内は散々探したからもうないでしょうけど〜
ろくでもない輩とかがいたら困るわね〜女の子にちょっかいだすとか〜
まったく困ったものだわ〜
>>847
うふふふ〜ありがとね〜
まあ〜最近はご無沙汰だけどね〜
色気より食い気…な年頃になっちゃったのかしら…
そ、そんなことないわよね〜? ま、まだまだ若いわよね〜?
(ニコニコと張り付けたような笑顔を浮かべているが、ちょっと冷や汗を流しているメルフィーナ)
-
>>848
一般的なダークエルフなら、そこまでの力は備えてないネ
いざ、有事とあらば遠慮なく…そんな印象ヨ
何なら、酔い潰れるまで飲んでしまうとカ?
>>849
記念に墓立てておくかネ?
>>850
出会い頭に沈黙、からのそう来るノ?
ん…まぁ、こんばんはネ
良い夜というのは同意しておくけド
美しい、と言うならそこのダークエルフとか女王の方が相応しくなイ?
(キョトン、としつつもフーム、と軽く思案)
(そして、肩を竦めながらそんな言葉を返してみる)
-
>>849
あら失礼ね、そこまで下品なアソコじゃ無いわよ?うふふ
色素はまぁ……少し沈着しちゃってるけれど、ね?
>>850
【複数人は大変よぉ?3Pしたことあるけれどかなり大変だったわ、ね……)
-
>>851
神代…んー、ナグルファルっていう闇属性の魔導書ならそれっぽいかネ?
何でも死者の爪から作られた禍々しい船に由来されるという代物ヨ
ブラックホールを生み出して攻撃するとか何とカ
荒くれとかそういうのは割と多いみたいネ
私も何人か見かけたけド
-
>>851
あらあらごめんなさいね?ふふ、でも侮蔑したりとかは別にしてはいないから安心して欲しいかしらね?うふふ……
魔法関連は……そうねぇ……
……ごめんなさいね、全く無いわ、ええ全く
あらあら、まあ……それでも別にいいんじゃないかしら……ね?
したいようにするのが一番よ?うふふふふ
>>852
あらあら……けっこ〜警戒されちゃってるみたいねぇ
んもう、酷いわ……こんな大人しい人畜無害のお姉さんをそんな危険人物みたいに言うだなんて……
シクシク、泣いちゃいそう……かしら、ね?
あら、酒は飲んでも呑まれるなって言うでしょ?
美味しく飲んで気持ちよくならないと……うふふ
-
>>854
あらあら〜それは興味深いわね〜うふふふ〜
(とってもいい笑顔を浮かべるメルフィーナ)
ぶらっくほーるとか言うのは知らないけど、面白そうな魔導書ね〜
持ってるなら譲ってほしいわ〜私も神代の魔法の魔導書はまだちょっとしか持ってないのよ〜
やっぱりそうなのね〜まあ〜むしろ嬉しいわ〜
鉱山の採掘が進むわ〜うふふふ〜
(レニストールでは重罪人はたいてい鉱山送りなのだ)
>>855
まあ〜侮蔑の意図がないのは分かるわよ〜
殿方もいっぱい集めてるから、多少は言われても仕方ないしね〜
……魔法関連はないのね……
えっと〜なんか適当なところに魔王軍の基地とかないかしら〜?
(殴り込む気満々なメルフィーナ)
悪人の基地なら殴り込んでもいいでしょ〜? 範馬勇〇郎とかいう殿方もやってたし〜
-
>>851
ご無沙汰……?
奇妙な話だ、ハーレムもあるのに貴女ほどの女性が雄に日照るというのか。
貴女の基準が高いと言うなら頷けもするが、周りのお声掛けが来ないと言うならそれは周囲の男の目の節穴を疑う。
いや……見れば高貴な身なりだ。
高嶺の花と萎縮しているのかもしれないが、俺や友人ならば放っては置かないだろう。
枯れることを想像もできぬ華というのはあるものなのだと改めて思う美しさだ。
(真面目なトーンで話し始めた男)
(そういう話ならばと、彼女の全身に視線を塗りたくりながら腕を組んで唸る)
>>852
そうかな。沈黙というものは声に出すべきでない間を表すものだ。
故に声に出した内容は真実だと思ってくれていいよ。
(流石にこいつ危なそうだし斬っとくかな元勇者として、とか言えはすまい)
それをいえばここは今この町で最も華やいだ場所というべきだろう。
あなたも、彼女も、隣の方も。
俺の基準としては美しいと形容するに相応しいだけのことだ。
華を見て一番を決めることだけが審美ではない。
ことこの場においては唯一の無骨の俺がそのような真似をしては、無粋も極まるというものだ。
>>853
【えぇ、全くです】
【順番が狂うと大変なことになるものですからね……】
-
>>857
まあ〜よく舌が回る殿方ね〜
別に殿方がいないわけじゃないけど〜いつでもできるとなると、なんか足が遠のくのよね〜
うふふふ〜でも褒められるのは嬉しいわ〜♪
(美しいとかいう言葉はすでに慣れているメルフィーナだが、やっぱり面と向かって言われると嬉しいらしい)
高貴な身なりなのは当然ね〜女王様ですものね〜うふふふ〜
まあ〜それもいずれは娘に譲ることになるわけだけど〜
そうなったらハーレムはどうしようかしらね〜?
あ、乱交は楽しいけどやっぱり疲れるわよ〜♪
だから私以外の女も混ぜるのがやっぱりいいわね〜♪
-
>>855
本質を探るのがクセになると仕方ないネ
全くもって泣く訳でもないのに…やれやれヨ
………「知ってる」手合いからすれば、十分脅威よネ
ま、そうなるカ
確かに、そっちの方が楽しみ甲斐があるというものネ
寧ろ、酔わせて突け込むとか………いや、流石にそこまではないかネ
>>856
ん、それはダメかな…もう、母さんに送った後だかラ
どうしても欲しいなら、母さんに聞いてみたらいイ
母さんもその手の魔導書集めてるみたいだしネ
探せば幾らでも出てくると思うヨ
あいつら、ゴキブリみたいにワラワラといるから捕り放題ネ
>>857
フフ、昔取った杵柄よろしく勇者の矜持を果たす流れでも構わないけどネ
最近、大っぴらにやり合う事がなかったかラ
ま、今はその言葉をおとなしく受け取っておくけどモ
言えてる、城下町みたいなものだしネ
それに、迷いなくあっさりと返してくる辺り…こういう事に慣れてたりするのかナ?
けど、個人的には…悪くないかな、とも感じたのは素直な感想ヨ?
(と、語りかけつつ何の気もなしに近寄れば、そっと背伸びしつつ頬へ口付けして)
誰かに、こういう事をするのも久々かナ
おやすみ、とでも取っておいてヨ
それじゃ、今夜はこれで失礼するネ
(ヒラヒラと手を振りながら歪みを開くと、中へ潜り込みそのまま消え失せる)
-
>>857
ふふ、そう思われていないなら安心したかしらね?
それに私も人の事を言えないヤリマンババアだし?
ええ、残念ながら……ね?
魔法軍の基地は無いけれど、異界からティンダロスの猟犬が這い出てきている混沌の泥濘があるから、その辺りにカチコミをかけてみるのはどうかしらね?
(サラッと危険地帯へと突入を勧めてみる)
……その人は個人的にだけど、あんまりそんなに参考にしない方が良いと思うわよ?
>>857
【内容が被った時の対応とかみんなして四苦八苦しちゃうのよ……ね】
【そんなに濃くなく数行程度で回すのが一番簡単でしょうねぇ修正が聞きやすいし……】
-
邪竜姉妹はわりかしエロエロだったよね。
-
>>859
あらあら……別に半神でもなんでも無いダークエルフの女が随分と高く評価されたものねぇ〜……
ふふ、それじゃまたね?
(歪みに消えた邪竜ちゃんを見送り)
-
>>861
ええ、確かにかなりスケベ……かしらね?彼女達は……
-
>>859
カナエさんが持ってるのね〜いいこと聞いたわ〜うふふふふ〜
何としてでも見せてもらうわ〜
ありがとね〜それじゃあまたね〜お休みよ〜♪
>>860
あら、あなたも殿方が好きなタイプの女なのね〜
自分のことをそんなBBAなんて言っちゃいけないわ〜
女はいくつになっても輝いているのよ〜♪
(自分がそういわれたくないだけなメルフィーナ)
なるほど〜分かったわ〜
ちょっと何匹がやっつけておけば、エルフィミアも喜ぶでしょうし…後で言ってくるわね〜
え? ダメなのかしら〜?
私も魔法使いとしてなら地上最強だと思うし〜参考にしようと思ったんだけど〜?
>>861
おしゃぶり、上手かったわね〜どこで学んだのかしら〜?
-
>>858
舌が回る……か。不快な物言いだったら謝罪しよう。
女王だということだ、不敬で首を落とす生き方は流石に御免被りたい。
(機嫌を損ねたかと思い、少し反省)
己で狩った雄でなければ満足に至らない、か?
随分と野性的な女王様であらせられることだ……
かえってハーレムに入ると貴女との距離が開くのだろうか?
むしろ在野の雄にも可能性があるというべきか。難しいな
娘さんがいるのか。次期女王も同じ気質があるかは別だが……
仮に彼女もハーレムを作るなら王女は王女なりに決めるものだろう。
お下がりよりは自分で選んだものを欲しがるのがサガというものだ。
解散を勧める。
(勇者であったときに王に助言を求められたことはあった)
(彼女は求めてはいないだろうが……そのときもこうやって歯に衣着せず語り王の不興を買うことがままあったものだ)
……本当にすごいな、ハーレムを作っても己のみで味わうことをしないのだな。
まるで覇王だ。
得ることに意味があり……得た後に意味はないかのように。
>>859
……読まれていたか、察せられていたか。
どちらにせよ荒事を望まぬ意を汲んでくれたことには感謝する。
(やはり手を出しては一筋縄ではいかぬ手合)
(勇者第六感はまだ衰えてはいないようだと実感した)
慣れて……はいないかな。
だが困ったことに、自分と同じ目線の人間と話すこと自体が少ないものでね。
自然と仰々しくなる。おかげでろくに口説けもしない。
(内面が暴かれているとすれば、下心も隠す必要はあるまいと)
(会話が多少軟化する)
……!
……喜ぶべきか、恐れるべきか。
まいったな、厄介な手合に関わったようだぞ。
(キスに目を丸くして、消えた痕跡を目で辿った)
>>860
【ですねえ、みんなで一斉に同じ場所に突っ込んだりね】
【そんな感じが理想なのだけど、ついつい……増えちゃうんですよね】
-
>>864
あら……意外だったかしら?
人間種族はそうかもしれないけれど、エルフ種族はどうしても……ね
精神的な老いと言うものを感じちゃうのよ……ふぅ……
純粋種のハイエルフは兎も角、私達ダークエルフや普通のエルフはどうしても……
(現在1700歳)
あらあら……エルフィミア王女も大変ねぇ〜……身内がこうも破天荒だと……同情しちゃうかしらぁ?
(と、言いつつ楽しんでる)
あらあら?果たして本当に最強だと言い切れるのかしら?
ふふ、世の中広いわよ?
-
メルフィーナ3800歳?
-
>>865
【複数人でロールを回す場合は色々と打ち合わせをしないといけないわねぇ本当に……】
とと、今夜はこれで落ちるわね?
それじゃ……ふふ、またね?
-
>>865
あ、別に不快ってわけじゃないのよ〜
単純に、よくしゃべる殿方ね〜ってことよ〜
私は敵の首を落とすことはあっても、イケメンな殿方の首は落としたことないわよ〜?
エルフィミアはハーレムなんて要らないって言ってるのよね〜
うふふふ…本当は欲しいくせにね〜自分を偽ってごまかしているのよ〜
でも確かに欲しかったら自分で作らせる方がいいかもね〜
もったいないけど、解散した方がいいのかしら〜?
覇王…? 私はそういうのには興味ないけどね〜
まあ〜殿方に抱かれて気持ちよさそうにしている女の子をからかうのも楽しいものよ〜♪
私のハーレムだから殿方のことなんてどうでもいいんだけれども、やっぱり気持ちよくしてあげた方がいいですものね〜
(やっぱり自分勝手なメルフィーナ)
>>866
あ〜ハイエルフなのね〜
長年生きられるって楽しそうだけれど、そうでもないのかしら〜?
うふふふ〜まあ〜それも王家の跡継ぎに生まれた者の務めよ〜
大丈夫よ〜私は地上最強の魔法使いよ〜絶対よ〜!
(自信満々なメルフィーナ)
と、落ちるのね〜お疲れ様よ〜♪
>>867
そんなわけないでしょ〜!!
私は人間よ〜ハイエルフじゃないのよ〜!
-
>>868
【はい、おやすみなさい】
-
メルフィーナ様ならトロルのチンポでも入りそう
-
>>869
そうか、それならば一安心だ。
このような無骨な男をイケメン……と思っていただけるのは嬉しくもある。
実際に彼女がどう思っているかは、母親である貴女のほうが詳しいだろう。
貴女の娘ともなると、自ら囲う雄は選びたいという性分ではあると思う。
だが、そうだな……その気になりそうにないというのであれば、現ハーレムから数名選ばせて基礎にするのもいいかもしれない。
ハーレムは維持管理のノウハウもいるだろう。それが分かっている数名を彼女のハーレム管理の助力にするということだ。
ふむ……そうか。
貴女が男であったら、時代を築く存在になっていたかもしれないな。
悪くいえば傍若無人でも、よく言えばそうでなくては築けぬ境地もあるというものだ。
では私も失礼する。
立ち話になってしまったが楽しい時間だった。
良い夜を、女王。
-
>>871
ど、どうなのかしらね〜?
見たことないからどれくらいの大きさなのか分からないわ〜
>>872
無骨な殿方もいいものよ〜うふふふ〜
色々とアドバイスもありがとなのよ〜
エルフィミアにはまだハーレムはちょっと早いかもしれないけどね〜
それじゃあまたね〜お疲れ様よ〜
じゃあ、私も落ちることにするわ〜お休みなさいよ〜
-
くぁ、ふぅ……月が綺麗だなぁ……
(ご飯の後片付けや雑用を終え、縁側でのんびりくつろぐジルベルト)
(小さくあくびをして、明るい月を見上げていた)
-
………なんや、われぇ!!
-
あらやだ、良い子ね〜
プレゼントをあげるわ
(大きな隕石を送りつける)
-
>>875
わ、わあ!ごめんなさいっ!
ってあれ……?なんだったんだろ……
(月が突然振り返り、凄まれて思わず平謝り)
(頭を上げると何事もなかったかのように元通り)
>>876
(が、またまた月が振り返り、今度は隕石が降り注ぐ!)
ど、どうしよどうしよ……!!
そうだっ!これならなんとか……!
(ビシッと杖を突き上げ、なにやら唱えると白い光が隕石へと向かい)
(直撃すると花火に変わって夜空を彩った。流石に焦ったのか、ぜえぜえと肩で息をする)
-
おおぉー…………………
すっご……ふぅん。やるんじゃん?
(塀の上に腰を下ろして生脚をぷらぷらさせながら見物中)
(ぱっちぱっちと軽く拍手した)
(…実はこの家に盗みに入ろうとしたら隕石振ってきてめっちゃ焦ったのだが)
(そんなことは表情には出してない)
-
>>878
(魔力も底をつき、すっかり疲れ果ててしまった)
(その場にへたり込みふと上を見上げると、塀の上に怪しい人影)
(が、これ以上闘う気力も残っておらず……)
こ、こんばんはぁ……
(力なく挨拶をしただけだった……)
-
>>879
(音も無く庭に降りると気安い笑顔で歩み寄る)
(こないだ少年から大事なものを盗もうとしたにも関わらずの厚かましさだ)
疲れちゃった? 疲れちゃった?
カワイソ♪
でもお、みんなを守ってくれたんだよね。
だからお姉さんがご褒美をあげよお。
(1歳2歳くらいしか変わらない気もするけど)
(にっこにっこしながら少年の手を握り…安物のポーションを握らせつつ…)
(…音もなく杖をスった)
-
>>880
(あれ、そういえばこの前この人に何かされたような……)
(しかし疲労からか考えは纏まらず、なすがままポーションを受け取り)
あ、ありがとうございます……
疲れてるからちょうどいい、かも……
(大事な大事な杖をスリ取られた事には全く気付いていない)
(ポーションの蓋を開けて、一口二口くぴりと飲むと、ちょっとだけ元気が出てきた)
あれ、お姉さん……どこかで……
うーん……
(少し頭も回り始め、むむむと考えこんだ)
-
>>881
ねぇ君。ここの子?
立派な道場だねぇ。
(前に顔を見られているにも関わらず堂々としている)
(こそこそしたら返って怪しまれるというものだ。そしてそれこそぶらっと立ち寄った冒険者か物好きというような振る舞いで)
(そして当たり前のように初対面であるかのような態度をとった)
(あ、やべえ)
(思考をかき回してやって、それから逃げを打とう)
なぁにそれ。口説いてる?くっどいてる〜?
君みたいなの、ちょーっとタイプかな。なーんて。
(けらっと笑って見せると馴れ馴れしく身を摺り寄せ…耳に息を吹きかけて)
(それから)
じゃあねーぇ。
また会えたらその時はキスしてあげてもいーよ。
てひ♪
(からかうようにぺろっと舌を出すと、それはもうさりげなさを装って去っていく)
(スリ取った杖はいつの間にやら道具袋の中)
(ひらっと手を振ると踵を返した)
-
>>882
べ、別にそんな……口説いてるとかじゃ……
(彼女の目論見通り、心を掻き乱されて少し恥ずかしそうにそっぽを向き)
(耳元に温かい息を吹き掛けられると、ぴくんと身体が跳ねた)
(それでも恥ずかしさを隠すかのように、ポーションを一気に飲み干し)
(完全とは言わないまでも体力はそこそこ回復した)
ふぅ……ちょっと元気になった……
ポーションありがとうございましたっ、さよーならーっ。
(帰ろうとする彼女を見送り、疲れたからもう部屋に戻ろうとしたその時……)
あれ、ない……ない……杖が、ない……!
それにあの人は……!
(杖がない事にようやく気付き、しかも去っていく彼女はいつぞやのスリ)
(数秒の沈黙の後……)
ど、ドロボー!!!!ボクの杖かえしてーっ!!!!
(道場はもちろん、近所迷惑になりそうなくらいの声で叫んだ)
-
これあげるから勘弁してやって
つ【アロンの杖】
-
>>883
……ちぇっ…!!!
(背後から響く大声に…弾けるような反応で走り出した。足には自信がある。早い)
(地を蹴って飛び、壁を蹴って道場の塀を超えた)
なーんも成果無しで帰ってたまるかっつーのっ!
ばぁい〜〜〜〜ヨイ子はベッドの中でいい夢みなよ〜〜♪
(夜も更け、人通りも少なくなった路地に降り立つ)
(勝手知ったる街の入り組んだ狭い道に向けて逃げを打った)
ふっふふ〜〜盗品市に流して…いくらになるかな。10万はとれるといいなぁ…ふふっ
そっれにしてもでっけー声……仲間が出てくる的な展開止めてよねぇ。
(身軽に、軽快に走りながらももう頭の中はゼニ勘定)
-
>>884
ひみゃっ!?
(なんか誰か前に出てきた。盗賊は急に止まれない)
(思いっきり衝突し…)
つっ……な、なんだよ誰だよあんた!
あのガキンチョの仲間?
(怪しい杖を差し出してきてる。胡散臭い)
(こっちはこっちで高く売れそうな気もするけれど)
-
ジャリガキvsメスガキ、無制限一本勝負かな?
-
>>884
こ、これは伝説の……!
すごく欲しいですけどっ……盗られた杖にも愛着が……
ぐすん……
>>885
(流石に塀を飛び越えて追いかけて行くことは出来ない)
(正面の門から飛び出して辺りを見回すが、すでに彼女の姿はなく)
(完全に見失い、杖と共に姿を消してしまった)
(おまけに大声を出したせいで、近所の人たちがぞろぞろと集まってきて)
ご、ごめんなさいっ……夜遅くに……
なんでもないです、なんでもっ……
(涙を堪えてご近所の皆さんに説明。そのままとぼとぼと道場へと戻っていった)
うぅ、ボクのバカっ……
誰か……見つけ出してくれないかなぁ……
(悲哀と失意と睡眠欲に支配され、その夜は枕を濡らして床についたとか)
【ごめんなさいっ、時間がそろそろで中途半端ですけどっ】
【今夜はこれで失礼しますね、おやすみなさいっ】
-
>>887
ひどっ!?ひっどい!?
メスガキとか言っちゃう!?言っちゃうの?
ふぁー〜い、メスガキでぃーっす。
(べぇっと舌を出し)
>>888
魔法でびゅーん……的な追撃はないかなぁ。
あいつレベル低そうだし。
(もっとも見た目では判断できない事も多いので割と内心ひやひやしていた)
(追手…なし。呪文が飛んでくるでもなし)
(背後を伺うが…振り切ったって思ってよさそうだ)
わっは〜〜〜っ♪
やたっ、やっちゃった♪きゃーん♪
明日の朝ごはんは奮発しちゃうぞ〜〜〜♪
(小躍りしながら本気で少年の大事な杖を売り払った。ひどくて悪い奴だ)
(ろくな事しないのでそのうちなにか酷い目にあうかも知れない)
【ほーい、意地悪しちゃってご・め・ん・ちゃーい】
【でもねえ。君と絡むの楽しくって好きなんだなぁ。またねー私も落ちるよ。おやすみね】
-
世界ってはなぜこんなにも狭くて広いのでしょう
私の心に映る世界にはあなただけしかいないのにそのあなたはこの世界のどこにいるんでしょう
(酒場の屋根に勝手に登って何か言ってる)
-
そろそろ寝ましょうかねー
おやすみなさいー
(屋根から飛び降りるとそのまま帰路についた)
【落ちですー】
-
屋根から飛び降りたら危ないですよ〜
(もう聞こえてないであろうが注意をして)
-
あちきは危ないんでごわすかね?
(屋根からサクヤ狙い撃ちダイブかまそうとしている妖怪)
-
>>893
ヒナコさんなら問題ないとは思いますけれど小さな子が真似したら危ないので辞めてください♪
(ニッコリ微笑みつつ回避運動ヨシ!)
-
>>894
ま、確かに真似されて怪我されても…でごわすか
仕方ないっすね
(言うが早く、影に溶け込み瞬転術起動)
(背後から…と見せかけて正面から抱き付き敢行!)
-
>>895
!!
(影に溶けての空間転移)
(しかしながら此方も歴戦の猛者)
(ヒナコの魔力を感じる位置を特定し)
甘いですよヒナコさん!そう何回も不覚はとりませんからね!!
(真正面から抱き付き敢行してきたヒナコの攻撃?を避けて)
ふふ、今回は私の勝ちですね?ヒナコさん♪
-
>>896
おっ、と…むう、空かされたっすね
(スカ!と言われかねない勢いで回避されてしまえば、そのまま数歩ほど進んで)
(何事もなかったかのように、さっと振り返ると失敗失敗…とヘラヘラしてみせ)
うーん、こればかりは仕方ないでごわす
それでも、またリベンジはするっすよ!
-
>>897
り、リベンジですか?
あははは、お、お手柔らかにお願いしますね?ヒナコさん……
(流石に次は成功する自身がない様子)
そんな事をしなくても、ハグ程度なら普通にしてくださればいいですよ?ヒナコさん
-
>>898
ふっふっふ、夜這いならほぼほぼリベンジ出来るっす!
(夜道に堂々と言う事ではない!)
お、もしかしてハグ以上もしてくれるんすか?
まぁ、流石に人前で致すつもりはないでごわすが
-
>>899
そ、そんなに来られたら困ります!
毎回ヒナコさんがギルドハウスの防護結界すり抜けてくるせいで結界係の魔道士の方達がスランプに陥っちゃったんですよ!?
お陰で私はいたたまれなくなって今はギルドハウスを出て安宿の一室を間借りする事になっちゃったんですから……
(安い、ボロい、食事無し、シャワー無し、冷暖房不調、隣の部屋でギシアンしてるカップルの喘ぎまで聞こえる薄い壁)
お、往来でハグ以上は駄目ですからね!!
もう、ヒナコさんたら……
-
>>900
………瞬転術の術式そのものの中に結界構成をすり抜ける仕組みが入ってるっすから、仕方ないでごわすね!
と、言うかそんなにスランプ沙汰…メンタル豆腐なんすかね?
むむ、サクヤさんにまで影響が及んでいるとは…まさか、声とかに触発されて一人で慰めてるとか、っすか!?
(妖怪は相変わらずズレているのだ!)
え、公開プレイとかも実は好きだとか…ないっすかねー
-
>>901
そんな危険な術を私の部屋に忍び込むためホイホイ使うのはどうなんでしょうか……
追い詰めた張本人が言わないでください!!
メルナ「わたくしは駄目な魔法高いなんですぅ……グスッ……」
(ヤケ酒中)
えっ!?や、い、いきなり何を言ってるんですかヒナコさん!?もう、ふざけないでください!
(顔真っ赤ー)
あ、ありません!
(された事はある!)
-
>>902
別にデメリットとかないっすし、危険でも何でもないでごわすよ?
移動手段の一つっすから大丈夫っす!
むむむ、そう言われると少しばかり罪悪感が…仕方ないっすね、暫くは控えるでごわす
………その顔は経験ありっすね!?
いや、だからと言って実行する訳じゃないっすけど
(今はね!!)
-
落ち込む魔法使いを凌辱者が襲う!
なんちゃって
-
>>903
いえいえヒナコさん、大分危険な術だと思いますよ?
魔族や悪人の手に渡ったらと思ったら気が気でないですからね?
(真面目生真面目クソ真面目)
今更控えてもらっても、今の宿には結界なんて張られてませんから意味ないですよぉヒナコさぁん……
ひゃ!?す、好きでそんな……あう……ううう……そ、そんな経験をした訳じゃ、ありませんよぉ……
されたら困ります!!
(信じられない!やはり危険な…)
-
>>904
メイファン「アイヤー!」
(性犯罪者の顔面に飛び蹴りを食らわせ)
「落ち込んでる女子を手篭めにしようとは、ふてぇな輩アルな!」
-
>>905
大丈夫っすよ、この術の大元を握ってるのはあちきより遥かにスケールの大きな方っすから!
そもそも、あちきもそんじょそこらの奴らにやられるつもりは微塵にもないでごわす
あ、つまり堂々と忍び込めるっすね!
分かったっすよ、サクヤさん!
(違うわバカ!と言われかねない言葉である)
サクヤさん…さては、望まぬシチュエーションを山ほどヤってきてる人なんすね?
や、とりあえず冗談っすから気にしなくていいでごわすよ?
と、言った所であちきは野暮用があるのでこれにて失礼!
(そして、そそくさと立ち去る妖怪)
(その夜………特に、何もなかった!!)
-
おお、あれはまさしくケツの穴の師範!
-
>>906
ぐはあー(すっ飛んでいく性犯罪者の一人)
何を言ってやがるんだ!!
落ち込んでる女子を手籠めにするのはエロの基本だろうが?ああん?
-
>>907
え?そ、そうなんですか……?
それはそれで別の不安の種が……元々ヒナコさん悪行魔神だったと聞いていますし……
違います!そういう事では……!
(と、ツッコミを入れつつ夜中に何故か来なかったので一人でもんもんとしてしまったのは別の話)
で、ですから!もう……ヒナコさんったら……
(馬鹿なこと言いつつ去っていくヒナコを見送って……またなのですよ)
(お疲れ様でした♪)
>>908
リンファン「チノアナネ!チノアナ!いい加減間違うんじゃないアル!」
>>909
(パトカー……ではなくランプのついたペガサスナイツが飛んできて)
「詳しい話をお聞かせ願えますか?」
(名無しの陵辱者を連行して飛んでいった)
-
はふ……それでは皆さん、また……
おやすみなさいませ
-
こんにちは……♡あぁ…だめっ…なんだかムラムラ止まらないのっ……♡誰か…はらして…♡
-
街中で発情してるとそこらのオスに襲われるぞー
-
>>913
関係ないわ………♡おそわれたいから………
-
誰もいないわね………♡…一旦抜けるわ……♡
-
流石に埋められはしないだろうけど……と
【名前】リゼット・ハーヴィアス(愛称はリズ)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】19歳
【ジョブ】ファイター
【レベル】50
【身長】166cm
【3サイズ】B92のメロンを二つぶら下げているかのようなゴム鞠のような美巨乳、大きめのピンクのパフィーニプルの弾力豊かなマシュマロ乳感
W59のムチッとした括れた腰
H89のプリッとしたプラムのような桃尻はプニプニと弾力に満ちている。ムチムチした太腿。痴肉はサーモンピンク
【外見や装備】腰まである赤い艶髪を黄色い大きなスカーフで結んだポニーテール
整った顔立ちの凛々しく丹精な美貌、ぱっちりとした目付きに赤い瞳
(容姿のイメージは熾天烈火カリン風 声のイメージは水樹奈々さん風)
張りのある健康的な肌色で、ムッチリとした若々しく肉感的な肢体
figmaビキニアーマー・マコトの衣装
鋼鉄のバスタードソードと金属と木のバックラー
神鉄製の神剣レーヴァテインは使用した場合20秒程で体力が尽きる他使用後一日はパワーダウンする
茂みは普通
【特殊能力】炎を剣に纏わせる事ができ炎に対して高い耐性を持つ
ダークエルフのゼノビアから学んだ剣術に自らの炎を混ぜ合わせた我流アレンジ
得意武器は剣、両手剣
【備考欄】大陸の辺境、剣の国ウィスタリア出身の旅の女剣士
大分お人好しで困っている相手を見捨てられないその性格上、損な役割を引き受けることが多い、正義感の強い女冒険者兼傭兵
エルフの血を引いておりダークエルフの魔法剣士ゼノビアに剣を習った
一人称は基本「あたし」
勇者の資質は高め
常識人に見えるがキレると無茶をする事も多く割と執念深い
放浪癖のある友達以上恋人未満の腐れ縁、カイル・クルバルカを追っており魔物討伐等の依頼をメインで受ける
好物はシチュー
【夢・目的】剣士としての腕前を磨く為、行方しれずのカイルと合うため
【所属】中央区冒険者ギルド
A∶通常。それなりに経験がある
B∶開発済み。淫紋付加、輪姦調教等で肉体は開発されきっている
C∶淫乱。心身共に開発され尽くし快楽に屈服、男達に股を開く牝豚冒険者
※ルートは好みの物を選んでください。(基本ルートはA・B)
キツく締め付けながら吸い付いてくる若々しい膣圧
※リズ37歳
【ジョブ】ファイター/勇者
【レベル】75/70
【身長】171cm
【3サイズ】B97の少し型崩れしただらしなく淫靡な豊巨乳、パフィーニプルは濃い目で大き目、柔らかくたっぷりとしたモチモチの乳肉
W64の少し油断が見れるむっちりとした腹肉
H95のジューシーな熟豊尻。肉厚のぷっくりした恥丘で恥肉はいやらしく色素が沈着した紫がかった小陰唇。茂みは濃い目
【外見や装備】肉感たっぷりに熟れた女体の大人の女性(容姿イメージは六条実風)
艶めかしい牝膚でムチムチと肉感的な熟肢体
胸元にスイカを二つぶら下げているかのような豊淫乳とボリュームたっぷりの牝尻
【備考欄】引退して結婚、一人娘のココットを儲けているが、旅先で消息を立った夫カイルを探す為冒険者に復帰
『烈火剣』と言う二つ名を持つ程に剣士としても冒険者としても活躍し、魔王を倒した勇者でもある為中々の有名人でもある
エルフの血の影響か年齢の割には20代後半に見られる程の若々しさ
剣の腕は一流であるもブランクによりスタミナ面や持続性、瞬発力が下がっている
貪欲にうねる熟れた牝穴
A∶通常。男日照りで欲求は溜まり気味
B∶溜まった欲求を抑えられず身体を許してしまいがち
C∶肉欲狂いの不貞妻
【弱点】
状態異常系全般
人質等を取られると非常に弱い
-
どっかの妖怪のせいで魔法使いさんたち激凹みなん?
-
折角リゼチーで来てくれたのに他のキャラについて聞くのは失礼かもだけど……確かビショップ系の子って居ましたっけ……?
-
>>917
ん?ああ、メルナ達ね……あんまり気にする様な事じゃないっていったんだけどさ
ど〜も生真面目すぎてね?
もっと肩の力抜いてればいいのに……まったくさ?
-
というか何人かで交代でやってんの?結界係。
-
>>918
ビショップ系の子……一応あたしのパーティーだとセシアがいるわね
聖堂騎士でもあるけど
-
>>920
ギルドに所属してる魔法使い達が交代で魔力を注いでたりするらしいわよ?
あたしの知り合いで参加してるのはメルナだけだけどね?
-
で、全員撃沈状態と
-
>>923
あははは、まあ仕方ないって
ギルドに所属してる魔法使いなんて実力はあっても常識の範疇の実力だからね
規格外の相手には少し荷が勝ちすぎるわ
-
にゅるにゅる……
(人間の雌を苗床に繁殖活動を行う希少なスライムが現れた!)
(レベル自体は低いが、一度絡みつかれれば剥がす事に苦戦する事は間違いない)
-
破壊活動した訳でもないしいいんじゃない?とは行かないかぁ
-
>>924 こんばんはぁ……♡(まだちょっと発情しており)
>>925
!?スライム!?いきなり!?
-
いい加減短文直して下さい
-
>>925
?スライム?スラスラ君じゃないみたいだけど……街中に魔物がってなるとギルドの方に苦情が来るかもしれないし
燃しとこうかしら?
「ソレを燃やすなんてとんでもないわ!」
「希少なれあものなのですよー!」
(アイリスとクイッティが思いっきり止めにかかる)
-
>>929
へぇ、希少なんだ………それなら
(それを聞いて何やらがちゃがちゃと道具箱を(いつからあったの?)漁っているうちに硬度の高い捕獲網を取り出してから捕まえる態勢に入って)
-
>>926
メルナ達にもやっぱりプライドって物があるしね?
何せ改良に改良を加えてアリ一匹通さない魔法結界を作り出して維持してきたのに
それがああもあっさりと無力化されたらそりゃ……ね
相手が魔神クラスなんだからとはあたしは思うんだけどさ……
>>927
モーテルか娼館にでもいいような気配になってるわよ……
見境なく襲わないでよ?人をさ
-
>>929
にゅちっ……
(あんなに良い子なスライム君とはメタ的な意味で中身も別物の様だ!)
(二人の声に反応して、哀れな苗床……になるかもしれない雌に飛びかかる!)
(動きは所詮スライムレベルだけど、ぐにょんうにょんとした軌道は多分捉えにくいぞ!)
グチュ……にちゅ…♥
(もしリゼットの身体に張り付けたなら、そのままじっくりとスライムが体を覆おうと広がっていく!)
(直接お肌に触れながらだから何とも言えないいやらしい感覚だぞ!)
(でも、飛びかかった時に斬られたり燃やされたりしていたらエロスライムはそのまま経験値になるぞ!)
-
>>930
いや、希少かはあたしは知らないわよ!?
珍しいスライムだって言ってるのは二人だけだし!
>>932
【https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1596383440/】
【ここをお借りして軽くロールするのはどうかしら?】
-
>>933
【ありがとうございますっ】
【それではそちらに移動して、軽めにさせて貰えたらっ】
-
>>933
そういうのは捕まえて鑑定してもらわないとわからないわ……♡
(にっこりと微笑みながらうねうねしているスライムを捕まえようとするが、ターゲットを変えて飛び付いて纏わりついてるのでどうするか少し判断に迷ってしまい)
-
>>934
【分かったわ、それじゃ……】
【こっちは落ちるわね?移動するわね】
-
>>933
まあ珍しいスライムなんでしょうけど……う〜ん……
まあ、あたしはレアモンスターハンターって訳じゃないから関係無しに燃やさせてもらうわ
とと、それじゃ移動するから……こっちは落ちるわね?バイバイ♪
-
>>937
はーい、またねーー♡スライムには逃げられてしまったわね……。
(スライムににげられてしまったので、少し舌打ちをしてから深呼吸をして、気分直しに街中を回って時間を潰す事にして)
-
んひぃいいいいぃいいぃっ♡♡おっ♡♡♡しゅごっ♡♡しゅごいぃいいぃいっ♡♡おぉおおおぉおぉ〜♡♡しゅごっ♡♡しゅごいいぃいいいぃいぃっ♡♡ぁっ♡♡いぃっ♡これぇっ♡♡これしゅきぃっ♡♡んひぃいいいいぃいいぃっ♡♡もうらめぇええぇえぇぇぇえっ♡♡イっっっグゥウウウッ♡♡でりゅううううぅううぅ♡♡
(街を歩く中で立ち寄ったマッサージ店の秘密の裏コースでクリや乳首を媚薬オイルとアロマでびんびんにさせられて、振動や手マン、バイブなどでアクメマッサージを長時間受け続けて、そして今もまた淫魔らしからぬアヘ顔を晒しながら潮吹きエビ反りアクメをきめて…)
-
はぁっ♡はぁっ♡はぁっ♡ふぅーーーっっ♡ふぅーーーっっ♡♡♡ふっ♡うっ♡あぁっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あはぁっ♡あっ♡あっ♡あっあっ♡あぁんっ♡吹きますぅぅぅぅ♡♡びゅびゅってぇ♡♡お潮ぉ、びゅぅぅぅぅぅぅってぇ♡♡♡ああっ♡あっっイクっ♡イクっ♡お”あ”っ♡お”ぉ”〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡イク〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡アクメっ、アクメっ、アクメっ、アクメっっっっ♡♡♡ぁぁぁぁぁぁぁ♡イクっ♡イクっ♡イクイクイクイクイクイクっっっっっ♡♡♡いっ♡ぎゅぅうううぅうぅ〜〜♡♡
(ドスケベエステを受けた後で疼くのが止まらなくなり最終的にはバイト先の裏酒場でドスケベバイブ挿入公開アクメを見せつけながらひたすらにイキまくっていた。)
おやすみなさい……♡
-
さむっ……!雨のせいか余計に冷えやがんな…ううぅ、雨の音は好きなんだけど、こういうのは困るよなあ
-
温め屋
メラ 一発 2G
フレア 一発 5G
マッチョのハグ 10G
-
>>942
なんで金払ってまで痛い目あわなくちゃあいけねーんだし……
ショーバイしたいならまともなもん売れよな
-
そんな時はこの液体を塗ると良いよ
(ハッカ液を塗りたくる)
-
ひぇぅ!? す、スースーするじゃあねえかよ!?
余計に寒くなったっつーの!
-
>>945
じゃあ 発火液 の出番かな
-
ライナルトの為に風呂を沸かしたぞ、はいってどーぞ
(ボコボコ泡が弾けるドラム缶風呂)
-
>>946
>>947
それは死ぬやつだよな…?熱すぎるやつだよな?
-
>>948
ライナルトのプロフを考慮した結果、熱い風呂に入って死ぬ場面を想像するとフフッてなる
-
その程度でライナルトが死ぬどころかケガすらしないって
野犬にキンタマ食いちぎられたり、全裸でマグナの中を泳ぐって聞くし
-
>>949
何をどう考慮したんだよ……?
>>950
いやいや…誰に聞いたんだよ…
そんなセンスの欠けらも無いゴミみてえなヨタバナ真に受けてんなよバーカ
-
さてと、そろそろいこうかね。あばよっと
-
さて、埋めるわよ!
埋めれたら良いわね!
(取り敢えず970辺にスレ建てー)
-
墓穴掘るんですかー?
-
>>954
はぁ?なんで私がお墓なんて掘らないと行けないのよ?
墓穴なんて掘るわけ無いでしょうが、まったく……
(はかあななのかぼけつなのか、最悪おけつ…)
-
埋めるための穴を掘る……収容所かな?
-
モンスターに襲われてるうちに終わりそうな残量
-
>>956
ちょっと、人を犯罪者扱いしないでくれる!?
もうっ、失礼な奴ね
私はこれまで一度も犯罪なんておかしたことなんてない潔白な美少女なんだからね?
(無断侵入からのアイテム回収から目を逸らしつつ)
>>957
まっ、埋まるなら埋まるでそれでいいんだけどね?
-
>>955
今なら超豪華!爆弾石の墓石が通常ひとつのところ二つついてお値段そのまま999999G!です!
>>956
アイリスさんなら収容所でも平常運転なんでしょうねー
-
>>959
無駄に高いわね!?
爆弾岩を加工する技術がある職人なんてそうそういないから高くなるのかしら……
そんな墓石よりこっちのオリハルコンの墓石の方が……
って、墓石なんて要らないわよこのおバカ!!
-
アイリスのおけつを掘るならクリスなんだろうか
なんかやらしいね
-
>>961
えっ?や、私、お尻はちょっと……
(お尻を抑えて後退り)
-
>>960
爆弾岩加工するの大変なんですよねー
どかんどかんと爆発しちゃいますし
オリハルコンゴーレムの墓石がご希望で…?
お墓がいらないのなら何故穴をー…まさか冬用の食料を…
>>961
おけつより前の方がいいんですけどねー
まあそんなことしようとも思いませんけど
-
>>963
そりゃそうよね〜……爆弾岩って少しの衝撃で大爆発するし……
あんなのを加工しようなんて考える人の気がしれないわよ、うん
だから要らないってば!んもぉ
私のこと栗鼠かなんかだと勘違いしてるんじゃないでしょうね……
元より穴なんて埋めるつもりは無いわよ!?
何よ?私をほりたいの?やらしいわね〜
-
>>964
だからこそ加工できたときは気持ちいいんですけどねー
何度爆発して吹き飛んだことか…
でもリスって
話は違いますが熊とかも冬眠しますよねー、別の話ですけど
埋めるために穴を掘るって…
掘る気は無いのでー
少なくともそんな特殊な初めてはアイリスさんに捧げるつもりもないのでー
……なんかよく考えるともうアイリスさんとそういうことやったことある気がしないでもないような気がするんですよね…
-
>>965
アンタが加工してんの!?
え、なんでまたそんな奇特な事を……何、バカなの?ねぇバカなの?
(ドン引きしている)
まだボムでドッチボールしてた私の方が常識的ね……
そう言う貴女もリスでしょ……まったくもう
熊もするし蜥蜴や蛙も冬眠するわね
熊は何でもお尻を糞で硬めで冬眠中に漏れ出さないようにするんだとか聞いたことがあるわ
そんなタマゴ鶏問題みたいな……
あら、言ってくれるね……
まあイイわ
……あったかしら?なかったかしら?
-
>>966
楽しいじゃないですかー
バカとバカは神一重と昔から言いますし
(絶対人のこと言えないと思っても口に出していない顔)
…!私はリスだったんですね…糸を寄越せ!あるだけ糸を!
熊も蜥蜴も冬眠するならアイリスさんが冬眠してもおかしくないんじゃないですかねー?
卵は美味しいし、鶏も美味しいでいいと思うんですよねその話ー
好きか嫌いかで聞かれるとアイリスさんも好きですけど、やっぱり好きな人に…
とりあえずアイリスさんと並んで首輪に繋がれて犯されたりしたことはあった気もしたりしなかったりー?
なにやら眠いのでこれで失礼しますねー
おやすみなさいです…お疲れさまでした
-
>>967
まあ楽しいのは理解できるかしら?うん
(理解しちゃったよ)
糸ならワイバーンが持っていったわ
……よし、ぶっころがすわよ!
だからなんで私が云々!!
何よ、煮え切らないわねぇ……まっ、別にいいけど?ふんだ
とと、お疲れ様、またよ!
-
オケツを掘る?(難聴)
-
>>969
魔導高級車に追突……
と、まあアレね、車の事故には気をつけなさいって事よ、うんうん
-
アイリスってなんかエッチな気がして
本気で屈服させて奉仕させてみたい
-
>>970
またぁ、とぼけちゃって
アナルセックスのことだろぉ?(ニヤニヤ)
まあアイリスは苦手らしいからやらないけどな、ちょっと残念だけど
-
>>971
【あらそう?この私に目をつけるとは中々見所があるわね】
【名前】アイリス・アルティマニア
【種族】人間(半人半魔)
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】魔導剣士/勇者
【レベル】65/22
【身長】162cm
【3サイズ】B90の弾力豊かなゴム鞠巨乳のピンク色のパフィーニプル
W59の括れた腰
H88のムチ尻のパイパン
【外見や装備】艶やかな黒髪のツインテール
赤眼、大きめのぱっちりした勝ち気な目付き(魔力覚醒で金色に変化)
耳の先が少し尖っている
何処か小生意気そうな美貌
(容姿イメージはセラフォルー・レヴィアタン風 声のイメージは大久保瑠美風)
むっちり牝脂が乗った体付きの肉感肢体でムチムチ色白肌、所謂トランジスタグラマー
赤と黒の色合いのクロースビキニアーマー(ジャンヌオルタ風)
GBC版DQ3の女勇者衣装
ピンクのレオタード
ミスリルを混ぜ込んだ魔法金属製バックソード(隼の剣風)
魔法の道具袋(どんなサイズのアイテムも99種類収納可能)
【特殊能力】四大属性&光闇、雷属性のエーテル剣と属性魔力弾をエーテルボール等
特に紫電の雷属性が得意
【備考欄】潜在能力も内包マナも高い魔剣士の女冒険者
自信過剰でテンション高め、我儘でツンデレな側面もある
かなりの敏感体質であり人一番感じやすい上に実はマゾヒストの素質が高い
内包魔力は高く実力もそれなりにあるのだが運の値が非常に低い為トラップに意味なくハマったり戦闘中に石に躓いてコケたり、落ちてきた枝で頭を打って気絶して捕まったりと実力以外の所でポンコツな側面も
魔導剣士の各種エーテル技は発動迄のタイムラグがほとんど無く高威力と言う優秀な技である
一応伝説の勇者の血筋らしく、基本種族は人間だがエルフや竜人やデーモン、サキュバスの血も混ざっており色々と変化することもある
潜在能力はピカイチ
弱体化淫紋のトラップによく引っかかる
好物は茹でたエビ
淫乱変態マゾ牝便器のヤリマンビッチ魔剣士であり
敵に捕まり無理矢理されても即堕ち2コマで快楽堕ちする孕みたガール
処女の締付けと淫婦の淫らさの名器
クリムゾンベインやライトニングエッジ等聖剣魔剣をコレクションしている
【夢・目的】超一流冒険者として名前を上げる
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【今のプロフはこんな感じかしら?】
>>972
お尻はなんかこうねぇ……
あんまり好きじゃないのよ、うん
ガチでNGって訳じゃないけどね?
-
プロフィールが若干変わったかな?
声のイメージとか
身長もちょっと伸びた?
淫紋つけて剣士としてオワオワリにして雌奴隷にして孕ませてヤリ倒したい
-
>>974
【声のイメージはこうなんかしっくりくるのがアレばそっちをイメージしてくれてって感じかしらね?】
【身長は……まあ少し高くなったかしらね?】
【スレ立て終わったら埋めついでに回してみる?】
【明日が6時起きだから凍結前提になるけどね?】
-
少しお付き合いいただける?
それじゃあお試しがてら…。
上手じゃないけど頑張りはするので。ただ長文に書くと遅くなるだろうから
控えめに行くね
-
>>976
【あら、そんな事気にしなくてOKよ?】
【気楽にリラックスしなさいよね?】
【展開的にはどんな内容がいいかしら?】
【ついでにスレを立ててくるわね】
-
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1602333307/
【OK!」
-
>>977
ありがとう
リラックスして臨ませてもらいます
展開はそうですね…
真剣勝負をしてたけど、こちら側が仕掛けた罠で淫紋発動して
そのまま屈服させられて自分から媚びるくらいになって孕ませックスとかですかね
プロフから思いついたんですけど
あとおっぱいを徹底的に虐めたい気もしてます
膨らませたりクリ並み感度にしたりとか
-
>>979
【真剣勝負で孕ませね?】
【相手はどんな感じの相手かしら?魔物か人間か】
【肉体改造系は感度強化だけでお願いするわ】
【希望プレイ】雑談・凌辱系・淫乱系・ダンジョン探索・和姦・売春・獣姦・異種孕ませ・肉便器・奉仕・レズ等
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫です
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・催眠洗脳メイン・常識改変系
・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・食糞(スカは大丈夫です)・がっつき
【取り敢えず希望やNGはこんな感じね、私の方は】
-
>>980
感度強化のみ了解です
普通に人間のつもりでした。
酒場で減らず口の言い合いになって勝負することになって、みたいな
罠と言いましたが、魔術耐性低下のデバフかけたあと魅了をかけたら効きすぎて、の方が自然かな?
とにかく屈服させていいように、というのが少し大事にしたい部分かも
-
ああ、トリップを付けないとですね
もし相性が良ければ凍結込みでお付き合いいただければと
-
>>981>>982
【ああ〜そんな感じね】
【了解よ了解】
【酒場で言い合いになってから……って感じってなら】
(町外れにある人が滅多に来ることの無い夜の高台)
ふん!この『紫電のアイリス』様に喧嘩を売るだなんていい度胸じゃない、アンタには身の程って言うのを教えてあげるわ!
(酒場でひょんな事から言い争いになった男に人差し指をビシイッと突き付け)
【こんなのでどうかしら?】
【衣装とかはそっちの好みに任せるわ】
-
>>983
減らず口は相変わらずだな
いつもいつも偉そうにしやがって。目にもの見せてくれる!
(野次に押されるように人気のない安全な場所までやってきた)
(もともと何度も顔を合わせて少し話もしたことはあったものの)
(今日は酒の入り方がお互い悪かったのか)
(実績や実力について貶し合いに発展してしまい、遂に喧嘩のように手合わせすることになり…)
行くぞ、うおぁっ!
(相手は魔法剣の使い手、そして結構評判もよく、かなりの実力者なのは間違いない)
(ハルバードを大きく振り回して唸りをあげて振り下ろして、まずは出方を伺い)
【お待たせしました】
【こんな感じでどうですか?】
-
>>984
ふん、それはこっちの台詞よ!足腰立たなくなるぐらいボコボコにしてあげるわ!
(自分と同じく冒険者として活動している相手)
(大きなハルバードを振り回して力を誇示するかのような男に対し物動じず強気な態度を崩さず)
(此方も細身の長剣を構えて駆け出し一気に距離を詰める)
(刀身には紫色のスパークが走っており)
ほらほら!行くわよ!!
(素早い動きで相手を翻弄しつつ白刃と紫電が何度も男に襲いかかる)
ふふん、怪我したって自業自得だけど、回復なり蘇生なりはちゃんとしてあげるから、ありがたく思いながら負けを認めないっっ!
(勝手な事を口走りながらうら若き少女剣士は高飛車に男を攻め立てる)
【大丈夫よ、男の容姿はそれなりの体格の男って感じでいいかしら?】
【今日は後30分くらいで落ちるけど、凍結の場合はいつが都合がつくかしらね?】
-
>>985
くっ、ぬぅっ…!
(長柄武器は距離を取れて基本的には有利をとりやすい武器ではあるが)
(やや鈍重で、手数で攻めてくるタイプには相性があまりよくない)
(紫電を名乗るアイリスはその素早さが持ち味なのだろう)
(間髪入れずに叩き込まれる攻撃を受け流すばかりとなり、防戦一方となり始める)
くそっ…、いい気になるなよ…!
(挑発の言葉に乗せられることなく、冷静に攻撃を受け流す)
俺が使えるのがこれだけだと思ったら……大間違いだ
(相手は魔法剣の使い手、当然魔術は効きにくいわけで、まずは耐性を削りやすくする必要がある)
(ハルバードを縦に構えると、それを杖に見立て)
(魔術耐性低下の呪いを先端から光弾の形で打ち出して)
【そうですね、こちらは月曜日の夜ならば】
【その次は水曜日なら大丈夫です】
-
>>986
【それじゃ月曜日に伝言板で】
【時間は20時辺りで大丈夫かしら?】
-
>>987
【大丈夫だと思います】
【月曜日の20時、楽しみにしてますね】
-
>>988
【分かったわ、それじゃ月曜日の20時でお願いするわね〜】
【埋め立てなかったけど明日の事もあるし落ちるわ】
-
んじゃ埋め埋めっと……
-
エロリティ!!
-
ドスケベ冒険者だから仕方ないね。
-
>>991
ああん?おいこら、誰がエロ冒険者だ誰が
ったく、あんまふざけたこと言ってると容赦なくぶん殴っからな?
後たま潰す
>>992
誰がドスケベだ誰が!!
あのなぁ……んまぁ、確かに割といい身体してんなとは自分でも思うぜ?オレも
だけどなぁ……ったく、好きに言ってろバカ!
-
リスティパーティは魔物にハメられて孕み袋になる運命
出産イキするリスティ、ミルク出してアヘるエルフ、小便漏らしてイキまくたり、喜んで魔物に嫁ぐ獣人とか…
-
>>994
よ〜し、取り敢えず今からテメェをブッころがしてやるからこっち来よっか?ん?
(拳をボキボキ鳴らしながら)
安心しな、教会にゃちょいと顔が聞くからちゃんと蘇生させてやっから♪
-
リスティじゃない、ちんぽぉ汁飲むかい?
(青梗菜とほうれん草が入った野菜汁を渡す)
-
>>995
リスティとか久しぶりだな!!元気にしてるかい?
-
>>996
あん?んな変な名前の飲みもんなんざ飲むかバカ!
ったく……変な名前だけど普通の青汁じゃねぇかよ……
>>997
おう、んまぁ元気といや元気だぜ?
-
さて、999……っと
-
>>998
もうじき埋まるか…久しぶりだからプロフ拝みたいね
"
"
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■