ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【３サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
支部スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場107杯目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1587007504/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 133章
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1578839342/
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王都：ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城：魔王の城
ヒノモト：ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村：亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街：辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場：店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国、またの名を変態の巣窟
モンスタワー：淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール：メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森：レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
霧の大陸：魔力を含む霧に年中包まれた大陸。不気味な魔物が多く、魔力の霧のため転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国：ロジーナが建国したニューハーフの多い王国
エネアド：セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト：アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ：皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方：古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸：魔王が封印されている大地
コルチェスター：ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート：極北の小国
ホルハイム：ホルハイム王が治める国、黄金の産地
東の七国家連合：別名イーストセブンと呼ばれる東部の小国七ヶ国の集まり、ラムサスは滅亡、イスマリアは聖地、他にアルザーが属する
イスマリア聖十字王国：イーストセブンに属する宗教国家、ガリア大陸最大の大聖堂と法皇が存在する
人手は増えたものの、まだ色々とやらなくちゃなんねえことが山積みだわ
人が増えるとその分軋轢も増えるからなあ、そこも考えないといかんよな……。
(上に立つとはかくも大変である。)
【ジョブ】：暗黒騎士
【名前】：ライナルト・シュバイツァー
【種族】：ヒューマン
【容姿】:毛先を黒に染めた腰までのプラチナブロンド。ワインレッドの瞳をした切れ長の目。
【身長】:176cm
【年齢】：20
【装備】：精霊剣シャドウ、はやぶさの剣、刀「桜花」
フード付きの軽鎧に赤いマント。右手に指輪、左手にルビーの指輪。
【備考】
ローゼンクロイツ帝国の首都出身の青年。紆余曲折あり、今はエネアドに仕える暗黒騎士。ナセル軍団の将であり都近くのソハーグという地の領主をしている。
自称三千世界一の色男。自負相応かはともかくとして少なくとも平均よりは美形といっても差し支えない。目付きが悪いが言葉遣いに到っては尋常じゃなく悪い。
基本的にモノの考え方は悪人のそれだがイマイチそっちにふりきれない。
年上、目上、王侯貴族といった人間には一応敬意をはらうが、基本的に他人を舐めてかかってる。
人からストレートに好意をぶつけられたり、余りにも純粋無垢な人物との対話は苦手。
向上心と戦闘意欲は高く、戦って強くなりいずれは世界のトップに立つのが夢。その為なら頭も下げるし靴もなめる。
闇の精霊と契約を結んでいて、精霊剣と右手の指輪はその証。
（ライナルトを見かけるとお尻を隠し、背を向けない商人達が挨拶する）
誰がホモだ、考えてモノ話せやテメェよ
たく、変な噂流すやついっぺんシメねえといけねえな……
"
立て替えありがとー
ハッハッハッハア！
老若男女問わず食い散らかすから怖いけどよろしくね
新スレ立てた祝いに酒でも飲む？
とりあえず立て乙
酒…？いや、今はいいかな。
こんな時間から飲んだら明日体調崩すだろうし
ちょっと遊んで行かない？
って、ライナルト…？
【名前】リサ・ハーロット
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18歳
【ジョブ】娼婦
【レベル】10
【身長】162cm
【３サイズ】85/57/84
【外見や装備】10人が10人振り返る整ったルックスながらフランクで愛嬌が良く、お洒落や美容に対する意識の高いイケてるイマドキの美少女。
瞳は鶯色。髪は少し癖っ毛でウェーブ感のある茶髪のロングヘアで、ハーフアップにした髪を宝石で彩られた金細工のヘアアクセでまとめている。
若さの溢れる瑞々しくも張りのある白い肌に、スラリとした手足と女性的でメリハリのある同世代の女子も羨む理想的な美ボディスタイル。
仕事用の衣装は黒と紫を基調とする胸元の開いた セクシーなショート丈のゴシックドレスで、スラリとした美脚が伸びて足元は黒のピンヒール。
仕事がオフの日(危険日)は宝飾品を外し、髪のハーフアップはリボンでまとめ、簡素なエプロンドレスを着て、自身が育った孤児院に姿を見せる。
【特殊能力】
女子力：本来の言葉の意味がスキルにまで昇華されたもの。家事上手の床上手で女子として相当レベルが高い。良いお嫁さんになれる証。
あげまん：エッチした男の人に幸運をもたらすスキル。効果は気安め。彼女とエッチした事こそが一番の幸運なのだから。
吸精：前世か先祖にサキュバスがいるのか、能力として弱いが精液からエナジーを得る能力。エッチするほど綺麗になりエッチでは疲れにくい。
【備考欄】
エッチが大好きでエッチに愛された、数多の男達を虜にする人気の娼婦であり、女子力高めで面倒見が良く、明るくポジティブで優しい女の子。
自身も孤児院育ちで、貧しい孤児院を救うため自身の判断で娼婦の道に進み、すぐにエッチの快感と女として男の欲望を満たす悦びに目覚める。
人との距離の詰め方が上手く、彼女の笑顔と本気でエッチを楽しむ姿を目の当たりにして恋に落ちる男子が後を絶たないという、天性の男殺し。
“友達の距離感でのエッチ”が信条で、客に買春や浮気の罪の意識を感じさせず、童貞の扱いにも手慣れ、筆下ろし客のリピート率は100%近い。
世間からは後ろ指を指される職業である事は自覚しているが、誰も傷付けずに孤児院を立て直すことができ、自分の仕事に誇りを持っている。
オフの日は孤児院に戻り、エプロン姿で料理に掃除、洗濯、子供たちの世話をしたりと、明るく家庭的な孤児達のお姉さんとしての顔を見せる。
【夢・目的】お嫁さんになって子供をいっぱい作ること
【希望プレイ】楽しくエッチ
【NG】グロスカ系・お尻
でも…ライナルトの知能で取れるかな？
（口が狭い壺の中にバナナを入れる、手を握ると口に引っかかって取れない）
よう、リサ。
遊んで…っても、悪いな、今日はさほど時間がねえんだ…すまねえな
>>15
…んなもん、壺わりゃあいいだけの話だろーがよ？
あはは、なんか恥ずかしいとこ見られちゃったかな？
それにライナルトは忙しい身だし、
アタシが独り占めしちゃ悪いもんね？
(照れ隠しから振られた様な感じがして苦笑しつつ)
ほんと忙しいんだよ。
まあ、地位があるとそれだけついてまわるってこったな？
…とはいえ、何もしないのも味気ねえし、すこしだけ。
(そっと、リサの唇を奪うと舌を絡めていく)
(唾液を混ぜるような濃厚な口付けをしながら、そっと彼女の開いた胸元にコインを数枚、挟ませて)
……ぷは、ごちそうさま。おいしかった。
(見知った人間を見かけ、挨拶をしようとしたが…キスを目撃してしまい、頬を赤らめ)
(そっと視線を逸らしてやり過ごそうとする)
【スレ立て乙ですっ、プロフ貼っておきますねーっ】
ジョブ:ファーマー、ヒーラー
種族:土と水の神見習い
性別:男性
名前:フローラ
レベル:50
年齢:14(外見上)
身長:162
3サイズ:96/56/88(男性器は勃起時16cm程度、うずらの卵程度の陰嚢あり)
見た目:金髪を太めに後ろで三編みにし、右が青、左が緑のオッドアイ、色白の優しい笑顔をした顔立ち
頭には三角巾を被り、大きな胸元に赤いリボンがついた白の半袖のチュニックを着ている
白に水玉模様をあしらった膝くらいの丈のスカートを穿き、ひまわりのワッペンがついた前掛けをつけて白のハイソックスと黒革のブーツを履いている
背中には何でも入る籠を背負い、鍬は同じく背中に常備携行している
簡単な自己紹介:ヌーハーフ王国建立時に居着き始めた神、神としてはまだまだ若輩者だがヌーハーフが幸せかつ食糧豊かな国になるように日夜努力を惜しまない…が、努力の方向音痴気味
可愛い子供も美人さんも男女問わず好き
気に入った子、もしくは悪人が前世の子はなぜかまれにシーメール化させてしまうが理由は自分でも不明
転移魔法も使え神殿や教会、市場にもよく出没してたまにフラりと外出してはすぐ戻る
母乳体質でよく乳搾りをされそうになっているが性的経験は浅いむっつりさん
ちなみに生け贄絶対反対派
希望プレイ:イチャイチャ、手解き
NG:無理矢理、スカ(大)、レイプ
ライナルトの知能って猿レベルと証明されてしまった
えっ、ちょ、ちょっと…ライナルト！？
(人の往来がある中、突如唇を奪われて濃厚なオトナのキスをされてしまう)
(身体の力が抜けそうなり、思わずライナルトの背に手を回してしまう)
んっ……な、なに？！
(唇がはなれると、胸元に冷たいものを感じて声を上げる)
ちょ、ちょっと、こんなに…！？
ねぇ、ライナルト！
アタシがプロの娼婦だって知ってるでしょ？
気持ちは嬉しいけど、エッチもせずにこんなには貰えないって…。
(コインをライナルトの手に握らせて返してしまう)
>>19
あっ、フローラじゃん！？
あっ、えっと、何でもない何でもない！(汗)
あ、いえ…いいんですよーっ、ウチは何も見てませんっ♪
(大胆だなぁ、なんて思いつつ二人のやり取りを静かに見てしまい…ニヤニヤしている)
んげ、見られた……。
よう、フローラ、こんばんは。
ま、ほら、気にすんな、うん
>>21
何言ってんだよ、プロだからキスひとつでも金取らなきゃならねえんだろ、
頭の先からつま先まで商品なんだから、さ？
(といいつつも、返されたコインはちゃっかりと懐に)
さてと、そろそろいかねえとな
んじゃ、またなっ。
こんばんわー、ウチは何も見てませんからっ…
にしてもライナルトさんはモテますね…フフっ
お休みなさい、いい夢をーっ
なかなか珍しいものを見せてもらった
娼婦の前に一人の女の子ですからねっ、不意打ちをされたら…ああもなるんじゃないでしょうかっ
願わくば俺もああいう反応をされてみたいもんだよ
いやまぁ、そう言う人いるっちゃぁいるけどね…
どの程度まで雑談するか、押して引くか…
相手をその気にさせるのは難しいもんだ
気心が知れてるなら簡単なんだけどな〜
ほらっ、ニヤニヤして絶対見てたじゃん！
ほ、ホントに何でもないんだって！
>>23
商品…？
(自分がライナルトにとって、あくまで娼婦であり1人の女の子として見られていないことを知り、その言葉が心に刺さる)
そっか…そうだよね？
アタシほどの美少女とキスしておいて、
タダで済むワケないじゃん！
(顔で笑いながら心で泣き、ライナルトが懐に入れたコインを奪い取る)
ライナルトはお金持ちだから、
この10倍払えば次はエッチさせたげる。
(精一杯強がってライナルトを見送った)
>>25
ほらコソ！
変なこと言うの禁止。
アタシの評判が下がっちゃうじゃん。
アタシもちょっと寝ぼけてるかもしないから、
今夜はそろそろ家に帰るわー。
フローラ、また今度ね？
おやすみー。
1つ言えるのは試行錯誤、ですね…野菜とかを育てるのにもまず畑を耕して土作してっ…
一番の近道は、自分がこうされたいとか、されたら嬉しいとか…思い浮かべつつ接してみてはいかがでしょうっ？
>>28
ごめんなさいっ、つい微笑ましくて…見ちゃいましたっ…
お詫びですけど、1つだけ…願い事を聞きましょうっ♪
お金がたくさんほしいとかはダメですけども…
(顔は嘘をつけず両手を合わせて謝り、お詫びに何かすると告げる)
お帰りですねーっ、今度孤児院に野菜送りますね…お休みなさいっ
ばんちゃー……あふぅ……
（欠伸を噛み殺してる。寝ぼけている！）
ジョブ:モンスター
種族:ドラゴニュート
性別:女
名前:リヴ・イシドールス
レベル:197
年齢:5878歳（人間換算で14歳）
身長:155
3サイズ:76.55.80
薄い緑色の髪は肩よりやや長いくらい。頭の両側にやや湾曲した角、右の角は折れている
皮製の胸当てとベルト。下には布製の服に長めの腰布にスリット入れている
腰にロングソード改をぶら下げ、スリットからは長い尻尾、背中に竜の翼
歯は鰐の牙の如くで岩でもかみ砕ける
…やや童顔
灼熱のブレスは５８００度
炎系、雷系の魔法が使える。空も飛べる。
直接的な攻撃術が大半、火属性の効力を高めるフィールド的な呪文も使う
エンチャント等は用いない、必要としていないためだ
終盤に戦う強力なボスキャラの一人
少女のような細腕からは想像もつかない怪力
剣も扱う、もともとただのコレクションだったのだが好奇心で修行してみたところ、
はまって1000年くらい熱心に学んだ時期があったらしい
魔王軍としての作戦はともかく、自分が戦う時はあまり策を使う方ではない
生まれ付いた時からその必要が無かったのでそういう発想が薄いらしい
氷、水属性を弱点としている、よほど高位の魔導士か竜族、あるいは精霊が弱点属性で攻めれば大きなダメージを与えうる
そうした攻撃を受けた場合、対策は概ね逆属性で相殺を図るか物理で叩くか
あと少々舐めプの傾向がある
元魔王軍四天王が一人、シバに敗れてクビになりテルクシアに売られてしばらくローゼンクロイツの飼い竜になっていた
その後、デフォーラーの助手になり、今ではモンスタワーに住み着いたりまた魔王に仕えたりフラフラしている
財宝が大好きで居城にたっぷりため込んでいるらしい…
普段は寝てばかりいる。そして物凄い大食いで貪欲。
…人間には無関心
足元を歩く蟻を侮蔑もしないが尊重もしない、気にも留めない、よほどの事が無い限り
…だが、最近ちょっと嫌いになった。ローゼンクロイツのせいで
角や牙は高位のアイテムの素材になる
希望プレイ:ＲＰＧ的なノリが好きかもしんない
NG:汚いのは嫌いだよ
これが怪じゅ…ドラゴニュート解剖図解だ！
ドラゴン胃袋 鉄でも鋼でも溶かすぞ！
ドラゴン袋 ここで火の魔力を炎そのものに変えて口から吐き出す
ドラゴンの骨 死んで100万年たっても風化しないトンデモ材質、武器の素材になる
ドラゴン肝臓 酒飲んでもあっさり分解しちゃうので酔えない、ちょっと人間が羨ましくなる、ちなみに内臓は珍味で料理界で重宝される
ドラゴン牙、角、爪 どれも鋼鉄より頑丈だ、人間の鎧もあっさり切り裂く、これも武器や鎧の素材になる
ドラゴン尻尾 トカゲっぽい、これでシバかれたら普通は死ぬ
ドラゴン脳 何万年も生きるため記憶容量は膨大、だけど経験積み過ぎて印象薄い事はなかなか思い出せなくなる
ドラゴン筋肉 剛力の源、しなやか、並みの竜でも5歳児で横綱並みの力持ち
ドラゴン子宮 受精したら卵を作る。だが繁殖力はめっちゃ低い、種族全体で子供が生まれるのは100年に１人いるかいないかだ
ドラゴン皮膚 自分の属性の攻撃はむしろ心地よくなる、火竜なら火炎、氷竜なら吹雪、逆をやられると痛いぞ
ドラゴン翼 地球上を数時間で行ったりきたりできる。これをもげばマジックアイテムの素材になる
火竜の血 各々の属性を宿した血液、火竜のそれは溶岩のように熱く、全身を駆け巡って体に魔力を供給している
火竜の心臓 魔力と生命力の源、ここをやられたらさすがに死ぬ
こんばんわーっ、ライナルトさんは帰っちゃいましたよー
ドラゴンさん、ですねっ
(頭に立派な角を付けた女性がやってきて、手をヒラヒラ振ってみる)
へい、ばんわ。あ、うん。スレ立て乙って言いたかったんだけどなあ。
ま、いーか。
あいあい、ドラゴンさんですよ。
（片角は鋭く天を突いてて、もう片方は折れている）
って、君は誰だっけ……どっかで会ったっけか…ん〜〜〜
あ、そうだったんですか…
うーん、立派な角ですねっ…
(片方は折れているが、もう片方の天に伸びた角を見て凄いという反応をしている)
ウチはフローラ、こういう者ですっ…ヌーハーフで土地神をしていますっ…
(挨拶がてら、背中の籠から名刺を取り出してぺこりと一礼する)
これこれ。おねえさん。人の容姿を褒め捲くってしまうとナンパさんと勘違いされてしまうよ。
あ、これはどうもご丁寧に。
（名刺を手に取り目をとおしてからお辞儀）
（ふんふむ神さまかと頷いた）
いや、名刺の持ち合わせがありませんですんまそん。
わたくしリヴ・イシドールスと申します。魔界の竜族です。魔王様んとこで四天王やってますでございます。
いえいえっ、ナンパとかそんなのはウチ苦手ですからっ…
神といってもまだまだ未熟ですね…
(手をブンブン横に振り、彼女の反応に少し恥ずかしくなる)
リヴさんですね、魔界の竜族ですか…さぞお強いんじゃないでしょうかっ
しかも四天王だとは…ふーむ…
(争う気は更々ないが、もし戦うと言ったらどうしようか…少し不安な様子をしている)
神さまってのも大変なお仕事だよねぃ。
1000年もやってれば慣れるんじゃないかな。
（高位の竜はある意味神格に近いもので、神のお仕事は大体察しがつく）
（もっともこちらは火山噴火とか台風とか大災害の神格化みたいなものだけれど）
そらまあ、ボスやるのもお仕事だからねぇ。
気合の入った勇者とか冒険者とか少なくってヒマで困るんすよ。
ねぇねぇフローラちゃん。神様ならさあ。
人間さんの冒険バックアップして育ててやってよ。
後はさ。奴らの夢枕に立ったりして「あなたは選ばれし勇者なのです。今こそ悪をうち倒しなさーい」みたいに旅立ち促したりしてさあ。
もう1000年、ですかっ…まだまだ先は長いですねっ、でも頑張らなきゃ
(リヴさんから滲み出るオーラに、やはりあそこまでいくと神格が違うと再認識し)
(専門は農業や収穫、水の治水などで真剣に聞いている)
お仕事で四天王というのも…やっぱり色々苦労あるわけですねーっ
そこは勇者さんや冒険者さんが弱い方がありがたいのに、あえて強い人を望むわけですか…
んん…ウチの担当は農業とか子守りとかでして、その辺りはなかなか厳しそうですっ…
冒険者さんにお弁当持たせるとか…ならいけそうかな…
あ、開墾はしっかりバックアップさせていただきますよーっ
あ、気まぐれおこしたらすまんそ。あと魔王様の命令次第。
（時と場合によってはフローラの成果をしっちゃかめっちゃかに破壊してしまうかもわからん）
（でもまあ焼き尽くしても100年も寝てればだいたい元通りだよね的なスパンでものを考えている）
弱かったらつまらんじゃないですかぁー
寂しいじゃないですかぁーって……こ、こも…小守………？
え、小守……？ 安産祈願とかじゃなくって？
（凄い驚いている。神様がそこまでやるんかいと）
（そもそも竜族は子供が滅多に生まれない少数種族だ）
はぁー、そういうことまでしてるの。
神さまもいろいろだねぇ。
そんじゃあおやすみおやすみ…
（眠たくなったらしくのそのそ出ていった）
命令次第…ですかっ、できればそうならないことを祈りますっ
(今まで大なり小なり国内でいざこざはあったが、魔王の標的になるかもしれない発言にぎょっとして)
(できればそうならないで欲しいと思ってしまう)
なるほどっ、つまりある程度強くないとやだって事ですね…贅沢な悩みではありますけどっ…
安産祈願だけじゃお子さんを守れませんからね…授乳もしたりしますっ！
(子供は大事、な考えなようでここだけは胸を張って返してみる)
上から目線では、信仰を得られないと教わりましたからっ♪
お帰りですね、お話ありがとうございましたっ
お休みなさいーっ、ウチも失礼しますっ
(帰っていく彼女に手を振り、見送った後自分も家路につく)
でも、ペットというのは責任がある人じゃないと飼ってはいけませんねっ…
(広場で散歩をしつつ、飼い犬や飼い猫を見てふとそう考える)
【エロは厳しいですけど、ちょっとお邪魔しますっ】
えっと、そういったのを見たいなら娼館とかの方がいいですよーっ？
娼館に行っても何も出来ないしさ。
車はカローラだね
そうですかっ、それじゃあいい淫魔さんを紹介しますよっ♪
ヌーハーフ本国にある娼館を経営してますから…よかったら
(エプロンのポケットから、小さい地図を取り出して渡す)
>>49
おはようございますっ、お風呂はやっぱり露天風呂にたまには入りたいですね…
カローラ？車はリヤカーが一番ですよっ、ヒノモノのダイハチグルマというのが欲しいですねっ
(広場から移動し、工房に向かって移動していった)
【それじゃあ失礼しますねーっ】
どうか私を犯し尽くして下さいませ。
(そこではかつて起こった厄災から通りすがりで村を救ったベノムを神と崇める風習があった)
(神は戯れに若い女を要求すると、村人たちは毎年決まった日に、その年最も美しい生娘をベノムに差し出すようになった)
(それから十数年、もはやベノムの姿すら知らない世代の少女が目隠しと足枷をされて今年も村郊外の神殿に一人置かれていた)
ベノム様、助けて…。
(少女はベノムに恐怖するのでなく、村人たちに絶望していた)
(村の長老たちが少女を生贄と決めた夜、少女の両親は長老達にに抗議をした)
(少女は来月、幼馴染みの青年との婚儀が予定されていたのだった)
(これを長老達はベノム様への不敬として、少女の両親と青年とその家族を少女の目の前で亡き者とさせたのだった)
私はどうなっても構いません…。
だからお願い、ベノム様……。
村を滅ぼして！！
(少女は孤独の中、ベノムの「助け」を待ち続けていた)
と1度は言ってみたいですっ
神格を上げるに祠を設置しなさいと父上兼母上がおっしゃってましたけども…
(とりあえず木材をノコギリで切って、釘を打って小さなものを作ってみる)
(郵便受けサイズのものを拵えて、ノレイーダの酒場の外に許可を得て設置してみる)
(道具を片付け、ゆっくりとした足取りで帰っていく)
ジョブ∶斥候（スカウト）
種族∶人間
性別∶女
名前∶シャルティア・ミストルティン
レベル∶32
年齢∶17
身長∶158ｃｍ
3サイズ∶B86W55H85
見た目∶青みがかった銀の長髪を高い位置で括る、釣り目がちで大きめな瞳は右が碧く左は金色。
女性としては平均的な背丈にそれなりに起伏のある体つきをしていて、装飾の施されたスカート丈の短い黒のワンピースに
白いエプロンドレス、頭にはホワイトプリムとメイドのような出で立ち。
簡単な自己紹介∶
「なんかこの世界神様とか魔王とかいすぎじゃね？」「なので自己防衛のためにわいらに都合のいい神様作ろで」「せやな」
といったノリで始まった造神計画。その造った神様が暴走ないし人類にとって都合が悪い存在だった場合のカウンターとして作られた所謂「神殺し」
投薬、呪術、魔術などを駆使して肉体改造を施した善悪問わず神や龍、悪魔や天使などの高次元存在絶対殺すウーマン。
神器や強大な魔法の類に絶対の耐性を誇るがそれら以外に対しては訓練した人間の域を出ない。
服装のわりに我が強く、丁寧な物腰を心掛けているがどこか拙く、とってて付けたような敬語を話す。
大振りのナイフを二本腰に、両太もものホルスターに一丁ずつ自動拳銃を携帯。腰に雑嚢といった装備
鍵開けや索敵スキルをある程度収め、暗殺技術や格闘技も扱う。
また金色の左目に刻まれた術式を開放することにより、短時間かつ限定で高次元存在と同等の戦闘を展開可能。
希望プレイ∶探索などの冒険ロール、失敗から強姦など
NG：死亡、大きく体形の代わるもの、後遺症が残る負傷
……ふむふむ、そろそろ暑くなってきたところで
まぁ、さすがに薄着になるにはまだまだ夜は冷えますけれども。
（しゃくしゃくと晩御飯のリンゴをかじりつつ町はずれの街道を行く）
（しんとした雰囲気に穏やかな風が通って銀色の髪を揺らした）
メイド？冒険者？装備と服装に差があって何とも言えない感
何かの買い出しかな？
通りすがりの冒険者――です
まぁ、服装は趣味みたいなもの――ですね、突き詰めると作業服ですので動きやすい――ですし。
（もっしゃもっしゃとリンゴを咀嚼しつつ）
ちなみに今日の御勤めが終わったところ――です。
なんやかんやで生活レベルの維持はできるレベルのお仕事を少々。
疲れてミスしたら痛い目じゃ済まない
どんな仕事してるの？
皿洗い？雑草抜き？ドラゴン退治？
そもそも起きるのが遅かったりもしてますし
痛い目見るときは痛い目見る――ですから
まぁ、そのあたりは追々。引いたり押したり？
主に探索――です
斥候一人ですとどうしても討伐系にはいきにく――です
まだ大丈夫はもう危険って言葉もあるからほどほどが一番
引いてダメなら押してみな、上げてダメなら下げてみなってね
斥候ならダンジョンに潜って宝探しが収入源？
罠やミミック、強敵に当たったらヤバイね
ソロで無理しても仕方ないので。
普通にマッピングするだけでも結構な収入になってくれ――ます。
強敵は、まぁ、ものによっては来てくれた方が……
絡め手に弱い相手なら勝てそうだけど、物理的に強いのは無理そうだね
負けた事あるの？
いやー、レベルに見合わない大物もかれる手段があるので
そっち側の方が来ていただければな楽していけるので
――負けまくってますけど？
負けちゃったらどうなるの？ボロボロになって何とか逃げれるのか
捕まって嬲られるのか…
されども暮らしは良くならず、てきな
>71
どうにも。むしろどうにかなる前に逃げますし、極力どうにかならない相手には手を出さないことにしてます。
まぁ、状況によっては手を出さざる得ないん――ですけどね
そして品の無い金持ちに貰われ陵辱の日々を過ごすのだ！
…と言う薄い本を出版して儲けようぜ！
作中で陵辱される人が自ら売ってると分かれば話題間違い無しだ！
そーですね
（冷めた目をよこすと林檎にかじりついて）
どうせならロマンスな小説でも書いてですね、それで世界的に認められて
銀幕デビューとかそんな感じで印税――印税っていう概念この世界ある――ですかね？
まぁ、とりあえずそんな感じで都合の良い感じで一つ
(謎のメッセージに首を傾げつつ、農具の手入れを始める)
【これで失礼します…】
ねぇ、そこのお兄さん。
アタシと遊んでいかない？
今ならウンッとサービスしちゃうからさ。
(娼婦として呼び込み中)
変な人には気を付けてくださいねーっ
ウチは畑の様子を見に行ってきますっ
(ポーションとエリクサーと万能薬の入った麻袋を渡し、リヤカーを引いて戻っていく)
【このままボウズでは放っておけないので通過ですっ】
おっ、フローラさん！
あはは、ありがと。
畑仕事がんばって、いってらっしゃーい！(ひらひら)
>>80
いらっしゃいませー！
まぁ、モノには限度があるから出来る範囲でだけど…。
お客さんは初めての人？
初めて声を掛けたよ。
お姉ちゃん可愛いね。
本当にいいのかい？
(娼館の方をチラっと見て)
えっとー、お客さんは冒険者の人？
あはは、可愛いとはよく言われるんだよねー☆
【どういう人か教えてもらっても良いかな？】
【それに応じて対応とかも変わってくるだろうしさ】
ああ、そうだね。
ほんと可愛いよ。
(顔を寄せて耳元で囁く)
ねえ、ここって中出しもOKなのかい？
なんなら追加でお金出すからさ。
(そう言って、かなり膨らんだ麻袋を見せて)
【少し年上の盗賊の身なりをした男、でいいかな？】
ふうん…。
ってことはシーフ系の冒険者なんだ？
良いカンジじゃん♪
(ワイルドな見た目からそう判断して)
ん〜と、それは〜…。
お金より、お兄さんのテク次第かな〜？
アタシに「中に来て」って言わせたらOKってことで☆
(冒険者のお兄さんの耳元で囁き返し、上目遣いで挑発的な微笑みを浮かべる)
ああ、まあね。
おっと、あまり大きな声で言わないでくれよ。
(盗賊系は色々掟やらグループやらあるようで、こっそり耳打ちして)
おっ。
つまり、その気にさせちゃえばオッケーって事か。
こりゃあ頑張らないと。
(彼女の耳打ちと挑発的な笑顔に、ニヤリとほほえんで)
じゃあ、そこでいいのかい？
それとも、別に宿を取るかい。
(娼館の方をチラっと見ながら、彼女の方を見て)
(他の所へ行けば、店の料金以外にも金を出せるという意味もあって)
あはは、オッケー☆ミ(ウインク)
アタシらもお客の情報を漏らすのはご法度だしさ。
口は堅いから安心していーよ。
緩いのはアソコだけ、な〜んちゃって？
(親父ギャグみたいなことを言って、お客との距離を近付けて行く)
ウチの娼館でやってくならプレイ費だけの明朗会計だけど、
お客さんが違うとこが良いなら、それでも良いよ。
もちろん、その場合の移動費や場所代はお客さん持ちになるけど…。
(これまでだと野外プレイもあったなー、などと思い出しつつ)
あははっ、そうかい？宜しく頼むよ。
おっ、アソコはユルいのか。そこもキツキツでお願いしたいね？
(彼女のフランクなお話に、距離が近付いていって)
(辺りをキョロキョロ見渡して)
野外プレイもありだよなあ。
暖かくなってきたし、それも興奮するなあ。
(彼女の心を見透かしたのか、彼女と野外で交尾する光景を想像してしまって)
じゃあ、今日は娼館でしようか。
もちろん、サービスしてくれたらたっぷり払うからさ。
案内してくれるかい？
あはは、お兄さんのアソコが小さかったら誰でも緩いってー。
それとも大きさに自信アリなのかな？
(挑発しながらお兄さんの腕に抱き着きつつ、案内する様に娼館に入って行く)
ここがアタシとお兄さんがエッチする部屋ね？
(まだ外は明るい時間にも関わらず、部屋は薄暗く光源は燭台が一つあるだけ)
(揺ら揺らと揺らめく蝋燭の灯りがベッドを灯し、淫靡なムードを醸し出している)
あっと…。
エッチとセックス、呼び方はどっちが好き？
(何かこだわりがあるのか、ふとお兄さんに尋ねて)
ああ、後でたっぷり見せてあげるけど、なかなかのもんだぜ。
ま、たっぷり愛撫すれば、誰でもおまんこキツキツになるだろ？
(彼女が腕に抱き付くのを感じながら、一緒に娼館に入っていった)
ああ、ここでお嬢ちゃんとひとつになっちゃうんだな。
(案内された部屋は、昼間にも関わらず薄暗い部屋で)
(淫靡なムードを感じて)
ああ……やっぱり、「おまんこセックス」だな。
可愛い子が「おちんぽ」とか言うと興奮するタチだぜ。
(彼女の質問に、にやりとほほえみながら答える)
じゃあ、最初は風呂なのか？
それと、前払いがあるなら払っておくが。
(ジャラリと袋を見せながら、まずは上着を脱いで)
あらら、ヘンタイ系のお兄さんだったかー…。
(ちょっとガクッと身体の力が抜けて、ずっこけそうになる)
「エッチ」なら楽しくフレンドリーに、
「セックス」なら恋人の様に対応してるんだけど、
「おまんこセックス」は流石にちょっとな〜…。
それにおちんぽなんて言ってくれる女の子もそうそう居ないってば…。
(あっさりとお兄さんの夢を砕いてしまう)
この部屋はお風呂が無いんだよね。
ホントにエッチするだけの部屋なんだけど…。
今ならまだ女の子と部屋のチェンジもできるけど、どうする？
うっ
(彼女の言葉に、残念そうな顔をして)
じゃ、じゃあ、「セックス」で！
恋人のように対応してくれたら嬉しいけどな。
まあ、「おちんぽ」はなかなか言ってくれないよなあ……
(男も、今までの経験を思い返したようで)
あ、そうなのか。
ここの仕組を理解してなかっただけなんだ。悪い。
それじゃあ、エッチしようか。
いや、君としたいからここに来たんだぜ。分かるだろ？
(手を伸ばし、頬を撫でて顔を見つめて)
ちょっとー！
いま、セックスでって言ったのにエッチに変わってるし。
えいっ！
(君と言ったお兄さんの唇に人差し指を置いて)
アタシの名前はリサ。
リサって呼んで？
アタシからは「お兄さん」のままで良いのかな？
「お客さん」じゃ味気ないし、どうしよっか？
ああ、悪い悪い。
セックスしようぜ……セックス。
お、分かったよ。リサちゃん。
お兄さんの事は、まだ「お兄さん」でいい。
もし、今日仲良くなれたら、名前を教えようか。
(盗賊の間では、自分の名前を教えるのはリスクもあるようで)
(手早く自分の服を脱いでいって)
(先に、全裸になってしまう)
(もう、ペニスはギンギンに勃起していて)
リサ、服を脱がせていいかい？
それとも、脱いでくれるかな。
おっけー☆
じゃあ、整理すると…。
プレイは恋人のセックス、呼び方はお兄さんね。
ちょ、ちょっと、脱ぐの早いって！
アタシも脱ぐから、ちょっと待っててよね。
(蝋燭の灯りに照らされて全裸になると、ベッドに座ってお兄さんの手を引いてベッドに誘う)
ん……。
(始めに目を閉じて唇を差し出す)
そうそう。
恋人のセックス。お兄さんと呼んでくれればいい。
だって、セックスするんだろ？
(先に服を全部脱いでしまうと、彼女が服を脱いでいくのを見つめる)
(薄明かりの中で、彼女が服を全部脱いでいって)
(互いに全裸になると、彼女に手を引かれてベッドに向かう)
んっ……んむっ……んんっ……！
(互いにベッドに座ると、彼女の頬を優しく撫でて)
(そのまま、顔を寄せて唇を重ねて)
んむっ……んんっ……んっ……！
(恋人同士のように、濃厚に唇を重ね、舌を絡ませていきながら)
(彼女の乳房に手を添え、むにゅうっ……と揉み始める)
(キスをしながら、彼女の肌を撫でていって)
(そのまま、下半身へと手を伸ばしていって)
うん、セックス…。
あはは、ちょっと照れちゃうかも☆
(初対面なのにもうお互い裸で、出逢って5分でセックス)
(恋人を運命の相手というけど、一期一会の身体の関係だって運命の相手に違いない)
んっ……んんっ……ちゅっ……。
(そんな風に思うと、キスや愛撫にもチカラが入ってしまう)
(濃密なキスを交わしつつ、お兄さんの逞しい腕に手を這わせる)
んっ……やっ、擽ったい……！
(お兄さんの手が触れた秘部はすでに蜜で濡れていて、お返しとばかりに逞しい肉棒に手伸ばして優しく掌で包み込む)
(ゆっくりと上下に扱き、その大きさと力強さを確認する)
そうだよ……セックス。
(まるで、恋人同士みたいに囁き合って)
(出逢って5分の相手と、セックスをしてしまおうとしている)
(彼女と、視線を絡ませ合っていって)
(彼女とは一期一会の肉体関係だけれど、それに運命を感じて)
んむっ、んんっ……んんっ……！
(そして、そんな彼女と、濃厚な口付けを交わしていく)
(彼女と舌を絡ませ合い、唾液を注ぎ、彼女の唾液を味わって飲み込んでいく)
(彼女の乳房を揉んでいくと、彼女もこちらの身体に手を這わせてきて)
んっ……可愛い。
(彼女の秘部に触れると、もうそこは熱く潤んでいるのが分かる)
(思わず囁くと、彼女もこちらの勃起を包み込んできて)
んっ、んんっ……んんっ……！
(互いに、互いの性器を弄くる形になっていって)
(彼女の甘い唇を味わいながら、乳房を優しく揉んでいく)
(勃起した乳首をこりこりつまんで、軽く引っ張り上げて)
(つぷっと、彼女の膣内に指先を入れていく)
(そのまま、ぐちゅぐちゅと膣内を掻き回し始めて)
ひゃっ…！？
もう、こうしてやるんだから！
(乳首を虐められたお返しに身体を入れ替えて、お兄さんの頭を跨ぐ形で69になる)
(握っていた勃起に唇を落とし、先端へのキス、そして口内に含み頭を上下させる)
(唾液は次から次に溢れ、勃起は唾液でベタベタになっていす)
んっ……。
(唇を離すと、黒々として艶っつやの肉棒がそそり立ち、リサとの合一を待ち構えている様に見えた)
よいしょっと…。
(そのまま腰をずらし、お兄さんにお尻を見せながら勃起の先端に秘所を這わせる)
(入り口を焦らす様に行き来させて)
お兄さん、入れちゃって良い？
(後ろを振り返りながら確認して)
おっ……わっ！
(不意に彼女と身体を入れ替えられると、69の体勢になる)
(彼女に身体を跨がられる格好になって)
(彼女が、勃起にねっとりと唇を落として、上下に擦って奉仕してくれる)
(彼女の熱い咥内に包まれるのを感じ、唾液が垂れていっているのが分かって)
(そして、目の前に彼女の股間が丸見えになっているのを観察する)
(指先で、ぐちゅっ、ぐちゅっと膣口を軽く掻き回していく)
(既に熱く潤んでいて、指先に絡み付く愛液が可愛くて)
(すると、彼女が、背面騎乗位の体勢で体勢をずらしてくる)
(可愛いお尻が、こちらの下半身へと移動して)
はぁっ……ふぅっ……！
(彼女が、そこから入り口を焦らすように行き来させてくる)
(勃起をギンギンに反り返らせながら、その焦らしを受けていって)
ああっ、ふぅっ、頼むよ……リサちゃん……！
(彼女が、振り向いて確認してくる)
(こちらを向く顔も、背中も、お尻も可愛くて)
(彼女の身体を見上げながら、早くひとつになりたいと思ってしまう)
ふふっ、もうガマン出来ないって感じ？
アタシもコレが欲しいから、入れちゃうね☆
(ゆっくりと腰を落とし、膣内に硬い肉棒を飲み込んでいく)
(勃起の反り返りが膣壁を抉り、息を吐きながら何とか根元まで一つに繋がる)
あははっ、コレすっごくおっきい！
アタシの奥まで届いて……あっ、んっ！！
(お尻を振るようにしてお尻を上下し始める)
(肉棒を名残惜しむ様に吐き出すと、すぐに吸い付く様に飲み込んで行く動きを繰り返す)
お兄さんも、動いて良いからね？
(お互いに顔が見えない体勢でセックスに熱中し、腰使いはのめり込んでいく)
ああっ、こんな風にされたら……んふぅっ……！
(彼女は、巧みに膣口に先を押し付けると、ゆっくりと腰を落としてくる)
(ぬるっと亀頭が熱い肉に包まれると、そのまま、ずぬっ、ずぬぅっ……！と、竿が熱い肉に包まれていく)
(カリ首が、ごりぃっ……！と肉襞を抉るのを感じながら、彼女が腰を落としていくのを感じていく)
はぁっ、ふぅっ……まんこ、キツいっ……！
(そして、彼女と完全にひとつになってしまう)
(彼女のお尻が、ぺたりとお腹に付いて)
(勃起が、根元まで彼女の熱い穴に包まれているのを感じてしまう)
(彼女の最奥までを押し広げているのを感じ、ヒクヒクっと中で勃起を震わせて)
あぁっ、奥まで届いてるっ、んっ！んっ……！
(そして、彼女が自分からケツを振って、上下にピストンを始める)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と、彼女の股間から勃起で出入りするのが丸見えで)
(彼女の股間で、淫らな口が、勃起を咥え込んでいるのが目の前で丸見えになってしまう)
(彼女が腰を上げると、その口が、口を窄めて勃起に吸い付き、離すまいとしていて)
(彼女が腰を落とすと、にゅぷぅっ、と美味しそうにちんぽを咥え込むのも丸見えになってしまって)
はぁっ！ふぅっ！リサのまんこっ、気持ちいいっ、あっ！くぅっ……！
(肉体関係になり、名前を呼び捨てで呼んでしまって)
(こっちからも、軽く腰を突き上げ彼女の身体を味わい始める)
(軽く膝を立てて、彼女に手を置く場所を用意してあげて)
(お互いに顔を見ないままに、お互いを想って、セックスに熱中し始める)
あっ、ん……お兄さんも、動いてる…！！
(下からも突き上げられて、立てられたお兄さんの膝に手を置きつつ腰を合わせて行く)
(子宮の入り口を何度もゴリゴリと刺激され、息も絶え絶えになってしまう)
や、やばいって…。
これじゃ、アタシ……すぐに……！！
(体勢を変える余裕すらなく、セックスに夢中になってしまう)
お、お兄さん、アタシ…アタシっ！
(悲鳴に近い声を上げて、ひたすら絶頂に向けて)
はぁっ！はぁっ！おっ！おっ……気持ちいいっ……ふぅっ……！
(彼女との初めての合体が、背面騎乗位という特殊な体位で)
(顔は見えないのに、淫らな結合部は丸見えという光景に、興奮してしまう)
(彼女のお尻の穴までがヒクヒクしているのが見えて)
(下からずんっ！ずんっ！と腰を突き上げ、彼女の身体を跳ね上げていく)
(彼女も、両手で膝を掴んで腰を振ってくれて)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と肉襞を激しく擦り上げていく)
(反り返った勃起の先が、彼女の子宮を何度も突いて押し上げていって)
(子宮口と、勃起の先がねっとりとディープキスをしてしまって)
ああっ！ふぅっ！気持ちいいっ！リサっ！リサっ……！
(リサと一緒に、セックスに夢中になってしまう)
(腰を突き上げて、彼女の揺れる身体が淫らに勃起を咥え込んでいて)
ああっ！ふっ！一緒にっ！リサっ！リサっ……！
(彼女の悲鳴に近い声が、部屋の中に響いていく)
(ぱんっ！ぱんっ！という音を立てながら、二人で絶頂に上り詰めていって)
アタシ、ダメ……このまま、このまま…中にっ！！
(グンっと子宮に衝撃を受けて、身体をえび反りさせて絶頂に達してしまう)
(その直前、お兄さんに中出しを許可する言葉を漏らしてしまう)
(頭の中が真っ白になったまま、身体を硬直させて…)
ああっ！んんっ！あっ！くっ！リサっ……うおおおおっ！！！
(彼女が身体を反らせたと同時に、ずんっ！と力強く腰を突き上げて)
(中出し許可の言葉を聞きながら、ぐぐぅっ！と子宮を押し上げ、子宮口を押し広げて)
(そのまま、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせて)
(「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、熱い精子を、リサの子宮に注ぎ込んでいってしまう)
おおっ！おおおっ……おっ！おっ……おおおっ……！！！
(何度も、何度も身体を震わせ、真上に向かって激しく射精をしていく)
(まるで夫婦の子作りのように、一緒になって身体を震わせて)
(絶頂で精子を搾り取るように蠢く膣内の一番奥で、熱い精子を放って、彼女の子宮に染み込ませていく)
アァァァァーっ！！
(絶頂め膣壁がギュッと締まり、精液を子宮内に吐き出す動きに合わせて絞り上げる)
(熱い塊が子宮に注ぎ込まれ、うわ言を呟くかの様に口をぱくぱくさせる)
あっ、あぁ……。
(身体から力が抜けて、ぐったりとそのまま後ろにもたれかかってしまう)
ああっ！ああっ……うおおおっ……んんっ……！！！
(男は、何度も何度も身体を振るわせ、彼女に精を放っていく)
(膣壁がギュっと締まって、精子を搾り出すように蠢いてきて)
(その蠢きに任せるままに、精子を彼女の子宮へと注ぎ込んでいく)
(彼女の身体の一番奥に、熱い熱い、塊を注ぎ込んでいって)
あぁっ……ふぅっ……！
(彼女が、身体を後ろにもたれかけてくる)
(まだ彼女に深く突き刺したまま、その身体を受け止めて)
(後ろから手を伸ばし、彼女の身体を優しく抱き締めていく)
(後ろから、軽く乳房を揉んで愛撫して)
(首筋を後ろからつつーっと舐めて、余韻に浸っていく)
(まるで、恋人同士の睦み合いのようで)
あーあ、結局中に出されちゃった…。
(お兄さんに背中を預けたまま、肩を竦めて少し悔しそうに)
しかも、かなりの量出してたでしょ？
お兄さん…結構溜まってたとか？
(セックスを一戦終えて、余韻を楽しむ感想戦という感じ)
(結合を解くと、互いの汚れを拭いながら会話を楽しんで…)
あっ、そろそろ制限時間になっちゃう。
今日はアタシを買ってくれてアリガト☆
そういえばお兄さんの名前……ううん、いいや。
また次、来てくれたら教えてもらうからさ。
(これまでも様々な訳有りの男たちと出逢ってきた)
(後から風の噂で命を落としたと知った男、生死不明になった男なども少なくない)
(次来た時と約束するのは、男たちの安全の願掛け代わりだった)
それじゃ、まいどあり〜！
今日はありがとー！
またねー！
(娼館の入り口前で、今日も1人の男の後ろ姿を見送るのだった)
【ゴメン、そろそろ落ちなきゃなんないから、ちょっと強引に閉めさてめもらっちゃった】
【今日はお相手してくれてありがとう！それじゃお先にー☆】
ふぅっ、はぁっ……いっぱい出したぁ……ふぅっ……！
(彼女の身体を受け止め、じっくりと余韻に浸っていく)
(彼女が悔しそうにしているのが、なんだか可愛くて)
(あの体位で中出し許可を貰えなかったら、どうなってたんだろうな、とか考えて)
ああ、いっぱい出した。
溜まってたのもあるが……やっぱり、リサが可愛かったから。
(彼女と抱き合いながら、セックスの感想を言い合っていく)
(結合を解いて、互いに身体を拭いてあげたりして)
ああ、そうか。
もうそんな時間か。
(彼女に、制限時間の事を言われてはっと我に返る)
(時間を忘れて彼女と楽しんでしまったと、でもまったく後悔はなくて)
ああ。
じゃあ、次に逢った時に名前を教えようかな。
その時は、一晩付き合ってくれよ？
(互いに服を着終えると、彼女の頬にチュっとキスをする)
(彼女の笑顔を見つめると、さわっと下腹部を撫でて)
(たっぷりと注いだ、子宮を彼女に意識させる)
じゃあ、また来るぜ。ありがとうな。
【分かったよ。ありがとうね】
【次に逢えるのを楽しみに、トリップを残しておくよ】
(酒場での仕込みと片付けを終え、暗くなった店外に出て夜空を眺め)
(たばこ、ではなく棒菓子を加えてタバコを吸う真似をする)
(棒菓子を食べてから身体をゆっくり伸ばし、酒場の中に戻っていく)
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】１７歳
【ジョブ】召喚術士
【レベル】２２Ｌｖ
【身長】１５８ｃｍ
【３サイズ】８８／５７／８８
【容姿】長い茶髪をポニーテールにしている。意志の強そうな目をしており、瞳の色は茶色。健康的な肌。
【装備】緑色のブラウスに黒いミニスカート、胴を守る皮のコルセットに旅用の頑丈なブーツ。茶色いマント。召喚札。
【希望】雑談、冒険、戦闘、モンスターとの敗北Ｈ
【ＮＧ】グロスカ、確定ロール、がっつき
【備考】召喚札というカードを使って戦う召喚術士。まだまだ修行中の身だが、負けん気が強く意地っ張り。
誰か間違って飲んでくれねーかな？
（太ったオッサンが飲み干してメタボおばさんに変身）
俺とヤル？
はぁ…今月は良いクエストが無いから金欠だなぁ…。
やっぱりソロじゃなくて、何処かのパーティに混ぜて貰わないと無理かなぁ…。
（広場の片隅でベンチに座って休みながら）
【こんな感じ…で良いのかどうか、コツが判らない…】
（うほっ…いい冒険者）
…それは私が良い冒険者なのか、貴方が良い冒険者なのか、どういう意味の発言なの？。
こんばんは…で良いのかしらね。
（怪訝な目で名無しを眺めつつ）
さすがにそういう柄の悪そうなのはパス、
…って言いたいけど、そういうのって見た目は良い人そうだったりするって言うわよね。
人付き合いとかめんどくさいから、出来ればソロでやりたいんだけど…それだと丁度いい依頼って無いのよね。
コミュ障や喪女だと生きずらいよね…
誰がコミュ障よ誰が、喪女…かどうかは私だって自虐する事あるからわかんないけどさ。
既に関係性が出来てるコミュニティに後から入るのって大変だし、
いろいろ気を使って、息苦しい思いをするのが嫌だってだけよ、私はビジネスライクでいたいの！。
それはそれでアリだと思うけどさー…。そんな都合良い人いるかしら？。
ってかぼっちじゃないわ！、私は好きで一人なの、孤高って言って頂戴。
（ふふん、と鼻を鳴らして）
婚活会場とか
いや、私結婚したい訳じゃないし…。
貴方はどうなのよ、仮に私と組んで、一緒に冒険とか出来る？。
まぁ、そもそも冒険者じゃないのかもしれないけどさ…。
いや、モンスター名無しとかクリーチャー名無しなら話は別だが…
だから仮にだってば、戦う術を持ってないのにいきなり冒険とか、無理でしょうからね。
…ま、いいや。
ソロの方が気楽で良いし、仕事は少ないけど、食べていけない程ではないし。
というか此処もモンスターとかクリーチャーって出るのね、気を付けないと…。
(舌を舐めずり、棍棒を持ったゴブリンが現れた)
ハーピーとかマーメイドとか美少女モンスターの方がよかろう
ちょっと、言ってる傍から街中でゴブリンが出て来てるじゃないの！、衛兵は何してんのよ！。
（カードホルダーから召喚用のカードを取り出すと、それを使って騎乗用の小さな…といっても馬と同じくらいの大きさのドラゴンを呼び出し）
…まったく、怠慢よね。
（ドラゴンに跨ると、その上でゴブリンを睨みつける）
>>137
【んー、メタな感じで言うとエロールでモンスターやってくれる分には嬉しいかな、がっつきは勘弁だから相談ありきだけどね】
【今見たいに雑談する分には人間で居てくれた方が助かるけどねー、あんまり設定とか判んないし】
さて、そろそろ行かないと。
それじゃーおやすみ、衛兵の詰め所に文句言って来ないと…。
【これで帰るわ、おやすみ】
湧いたら落ちくらいつけようぜ
（スパナを手に金属板やらケーブルやらネジやらを弄っている）
（町の片隅の油臭い工房で）
【名前】コニー
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】１５歳
【ジョブ】ジャンク屋
【身長】１５７ｃｍ
【３サイズ】８６・５６・８９
【容姿】ショートカットの茶髪、頬に切り傷の痕、パッチリした瞳、割とどこにでもいそうな普通の町娘
【装備】頑丈そうな作業ズボン、油汚れの残るノースリーブのシャツ、工具入れ付き皮ベルト
【希望】雑談、商売、日常、な、仲良くなったり流れによっちゃちょっとエロイのも…？
【ＮＧ】死んじゃうのはちょっと困るかなぁ
【備考】貧民窟で機械弄りを覚えた少女。今日もジャンクパーツ拾ってきてはアイテム作って売っている。
自慢はエンジン組み上げて作ったバイク、燃料滅多に手に入らないが…
いつか飛行船を作るのが夢だったり
（魔王軍出没などもなくなって平和になったのを噛み締めつつギルドに依頼完了の報告を終えてベンチで休んでる）
最近はわりと平和じゃないですかねー
魔王とか魔王軍幹部の方たち出てきませんし
たまに盗賊がいたりとかそのレベルですしー
ニンゲンども、平伏すが良い。
(魔王が現れた)
【落ちます…】
そこのいい感じのお兄さん、ヒマしてたらアタシと遊んでかない？
今ならすっごいサービスしたげるからさ。
(営業スマイルでお客を呼び込み中)
風俗業もすごく厳しいみたいだな…
気になるではないか。
お、リサちゃんこんにちは。
その魔物って人に取り憑いて濃厚接触で人に憑るらしいじゃん？
アタシらの商売にとっちゃ、商売上がったりだよー。
>>152
あはは☆
ヤルことはセックスだから、
実際はそれ以上もそれ以下もないんだけどさ。
>>153
あれっ？
こないだも来てくれたお兄さんじゃん。
アタシのカラダが忘れられなくてまた来ちゃったとか？
(上目遣いで相手の下心を覗き見しようとする)
それとも今日はたまたま通り掛かりだったり？
いや、正直忘れられないよ。
もしいいなら、これから一発どうかな。
なんなら、一晩買ってもいいよ。
なっ、何言ってんの！？(/////
アタシは娼婦で、アイツは領主さまなんだし…。
常連客って言うより、セフレみたいなもんだって！
>>156
あはは☆
まだ陽の高い内から一晩はさすがに無茶だって。
素直に2時間コースにしときなよ？
それで抱き足りなければ延長すれば良いしさ。
(1番コスパの良いプランをオススメする)
場所はどうする？
このまま娼館のベッドでも良いし、オプションで外っていうのもアリだからね？(ウインク)
じゃあ、2時間コースでお願いしようか。
できれば、一緒にお風呂に入りたいから、
オプションで外……外って、野外でハメちゃうって事？
それはそれで興奮するけどね。
他の宿屋に一緒に行こうか？
オッケー、2時間コースね？
うちの店、最近の流行病対策でデリバリーも始めたんだよね。
お客さんの部屋だったり、宿ってのもアリなんだけど、
流石にまだ野外を指定して来たお客さんは居ないかな？
あはは☆
でも丘の上の柔らかい芝生で、星空の下でエッチするのも解放感あって憧れるな〜。
(星空を仰いで騎乗位で腰を振るシーンを想像したりして)
お兄さん指定の宿だね。
オッケー、それじゃあ行こっか？
(お店に一言伝えると、お兄さんの腕に抱きついて胸を押し当てる)
宜しくね。
もちろん、延長もありって事で。
(ズシリと重い革袋を見せて)
いや、実は野外も興味ない訳ではないというか。
誰にもバレずにできる所があれば、だけどさ。
最近の流行病は大変だもんね。超が付く濃厚接触な商売だからねー
ああ、それいいかも！
(二人で青空を仰ぎながら、彼女が騎乗位で腰を振る姿を一緒に想像してしまって)
ああ、それじゃあ行こうか。
(そう言って彼女に腕を抱き付かれると、胸の感触を味わいながら、共に自分の定宿に向かう)
(そこは、風呂もトイレも同じ部屋にある、一人で使うには少し広い部屋で)
(ベッドはダブルサイズになっていた)
どうする？
一緒に風呂に入って軽く汗を流すかい？
リサちゃんがいいなら、いきなりベッドでもいいけれど。
(宿に着くと何となく部屋の様子を観察して)
アタシとエッチする為に借りた部屋って言うより、
いつもお兄さんが泊まってる部屋って感じかー。
(シーフ系の冒険者という話だったし、この街にいる間の定宿なのだろうと納得)
アタシは仕事前にシャワー浴びてるから、このままでも大丈夫だけど…。
じゃあ、一緒にお風呂に入るのはセックスの後にしよっか？
どうせこれからお互いにいっぱい汗かくんだしさ？
(お兄さんに激しいセックスを期待させる様なことを楽し気に提案してベッドに腰を下す)
ああ、この辺は意外とカネになる所が多いんだぜ。
もちろん詳しい事は言えないが。
だから、これくらいの宿には泊まっていられる。
(「ここに来たら、いつでも抱いてやるぜ？」とニヤリと笑って)
じゃあ、セックスの後に一緒に入るか。
ああ、確かに。
(彼女の言葉に、たっぷりと汗をかくような激しいセックスをおねだりされていると理解して)
(彼女がベッドに腰を下ろすと、先に服を脱いでいく)
(手早く服を脱ぐと、全裸になって)
(革袋から、この間支払った額から若干上乗せした金貨を出してベッドサイドに置く)
(そして革袋は一旦どこかにしまって)
じゃあ、楽しもうか？
(再び、ニヤリと笑ってみせて)
(男が服を脱いで行くのを見て、自身も服を脱いで下着姿となって立ち上がると)
うん。
目一杯ね？
(目を閉じると軽く触れるだけのキスをして微笑みかける)
(男からのリードを待っている感じで)
(自分の服を脱ぎながら、彼女が服を脱いでいくのを見つめていく)
(彼女の下着姿を見て、興奮してしまって)
ああ、分かったよ……んっ……
(彼女のキスに、こっちからねっとりと深く唇を重ねていく)
(そのまま、ベッドの上に、仰向けに優しく押し倒していって)
んっ……んむっ……んんっ……！
(上から覆い被さり、深く唇を重ねて舌を絡ませていく)
(彼女の唇を貪りながら、下着を脱がして全裸にしてしまうと、下着をベッドサイドに置いて)
んふぅっ、んんっ……んんっ……
(唇を重ねたまま、全裸の下腹部を撫で、そのまま恥丘の膨らみを愛撫していく)
(仰向けに寝かせながら、クチュクチュと膣口を指先で軽く掻き回して)
んっ！？
(いきなり濃厚なキスを返されて、思わず身体のチカラが抜けそうになる)
(腕を伸ばして、なんとか男の背に回して抱き寄せると、そのままベッドの上へ)
うんっ……ふっ、んっ…んんっ！
(舌を絡め合い、唾液を混ぜ合い、それが互いに喉に流れて行く)
(男の無骨な指が胸を攻めると、膨らみは柔らかに弾み、男の手の中で容易に形を変えて行く)
(もう片方の指が秘所に迫ると、思わず仰向けから膝を立て股を開き、腰を浮かせて指の動きに合わせて行く)
(一緒に歩いている時から我慢していた、濃厚な口付けを彼女と交わしていく)
(彼女の身体の力が抜けそうになると、彼女の身体を支えて)
(彼女に抱き付いて貰うと嬉しそうに身体を密着させながら唇を重ねて)
(そのまま、優しく彼女の身体をベッドに押し倒していく)
んっ、んむぅっ……んふぅっ……んんっ……！
(彼女の咥内に唾液を注いで飲み込んで貰うと、彼女も唾液を注いでくれて)
(舌の上でたっぷりと味わってから、甘い唾液をゴクゴクと飲み込んでいく)
(彼女の甘い唇を味わいながら、まずは柔らかい乳房を手のひらで揉みしだき、勃起した乳首をコリコリと指でつまんで)
(反対の手でお腹を撫でてから、その手を徐々に下の方に下ろしていく)
(すると、彼女は自分から膝を立てて股を開いてくれて)
(くちゅっ……くちゅくちゅっ……！と音を立てて、彼女の秘所を指で掻き回していく)
(いつも寝ているベッドで、彼女の唇、乳房、そして秘所をいっぺんに味わってしまう)
(まるで恋人同士のように、濃厚に唇を重ねて舌を絡ませ会っていって)
はぁ、はぁ……いくよ。
(少し唇を離すと、彼女の上に覆い被さっていく)
(ぐいっと股をM字に開かせて、正常位の体勢になって)
(身体を起こすと、全裸の彼女の姿を見下ろして)
んんっ……んんっ……！
(勃起の先を軽く秘所に押し付けると、クチュクチュっと軽く上下に擦っていって)
(彼女の瞳を見つめながら、ずぬっ！と少しだけ腰を突き出していく)
(ぬるっ！と、亀頭が彼女の中に埋まってしまう)
(少しずつ彼女の中へ突き入れていきながら、彼女はどうやって避妊しているのだろう、とか考えてしまって)
(男の愛撫を全身に受けて、秘所は愛液濡れて男を受け入れる準備はすぐに整った)
うん、来て…。
(こちらからは何もしていないにも関わらず、男のソレは八切れんばかりに熱り勃ち、灼熱を放っていた)
(もしかしたら、この前にしてからずっと溜めていたのかもしれない)
(そう思わせる迫力のある勃起で、すぐに楽にしてあげたいと思い、言葉のまま男を受け入れることにした)
んっ！
(火傷しそうに熱いモノが膣内に侵入し、身体を思わず後ろに反らせる)
(高揚する男の目を見て、無言のままコクリと頷く)
(そのまま、全部中に来て、と…)
(唇を貪りながらの愛撫で、彼女の秘部はねっとりと潤んでくるのを感じる)
(これだけ濡れていれば、挿入しても大丈夫だと感じられて)
(そして、彼女の上に覆い被さると、彼女の股を大きく開かせていく)
(息をする度に上下に揺れる胸も、彼女の股間までもが丸見えになって)
(そして、彼女に、ギンギンに反り返った、はち切れんばかりの勃起を見せつけていく)
(彼女の視線も、そこに釘付けなのがよく分かって)
(あの時から溜め込んでいたそれが、彼女の視線を受けて、ヒクヒクっと上下に揺れた)
はぁっ……ふぅっ……んんっ……！
(亀頭がヌルっと熱い肉に包まれると、彼女が背を反らしてそれを受け止める)
(彼女の瞳を見つめていると、彼女も頷いてくれて)
(体重を掛けて、ずぬっ！ずぬぬっ……ずぬぬぅっ……！と、深く突き入れていく)
(そして、こつん、と、恥骨と恥骨が押し当たっていく)
(興奮に反り返った勃起が、完全に彼女の中に包まれてしまって)
(ヒクヒクっと、彼女の中で勃起を上下に震わせていく)
(勃起の先は、コツコツと彼女の最奥に押し当たり、子宮を押し上げているようで)
(エラの張ったカリ首は、コリコリと彼女のGスポットを擦り上げていく)
いくよ……はぁっ！はぁっ……ふぅっ……！
(両手で彼女の乳房を揉んで身体をベッドに押さえると、彼女の瞳を見つめて)
(そのまま、ぱんっ！ぱんっ！と大きなピストンで彼女を味わい始める)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と、彼女の熱い肉で、反り返った勃起を擦ってしまう)
(上から彼女を見つめながら、そう言えば、前は彼女のお尻ばかり見ていた事を思い出して)
うんっ……！！
(心地良い圧迫感を感じながら、男のそれが根本まで膣内に収まり、二人が深い所で繋がったことを自覚する)
(そして休む間もなく、胸を鷲掴みにされて身体を押さえつけられると、男は腰のピストンを開始した)
あっ、、んっ……はっ、いっ、んっ！！
(男の激しい腰使いに、頭の横のシーツをギュッと握り締めて耐えることが精一杯の状態に)
(まずはこのまま一発出させた方が良いだろう…)
(経験からそう判断し、男に優しく語り掛ける)
アタシは、どこにも…行かないからさ…。
大丈夫…んっ、、、、……き、来てっ！！
(子宮を突き上げる様に大きく突かれた瞬間、思わず絶頂に達してしまう)
はぁっ！ふぅっ……んんっ……！
(彼女の上に覆い被さるようにして、体重を掛けて腰を突き上げていく)
(完全に、彼女とひとつになってしまったのを感じて)
(そして、彼女の胸を掴んで身体を押え付けると、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と激しく腰を振って彼女を味わい始める)
はぁっ！はぁっ！ふぅっ……んんっ……！
(彼女がシーツを掴んで、ピストンに耐えているのを感じてしまう)
(その姿を見ていると余計に興奮してしまい、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と激しく腰を突き上げていって)
(その度に、カリ首が彼女の膣内のザラザラを擦り上げるのが、たまらなく気持ちいい)
ああっ、分かったっ、わかったっ、いくっ！いくいくっ……うおおおおおっ！！！
(そして、彼女の子宮を何度も突き上げて、彼女が絶頂に達したのを感じると)
(ずんっ！と腰を突き上げ、そのまま、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせて)
(「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、彼女の子宮に、熱い精子を注ぎ込んでいってしまう)
ああっ！くぅっ……んんっ！んんっ……！！！
(目一杯腰を突き上げ彼女の子宮を押し上げたまま、何度も何度も身体を震わせて)
(彼女の最奥で、熱い一発を放ってしまう)
っ！！
(来てと唱えた瞬間、頭の中が真っ白になってしまう)
(少ししてそれが絶頂だったのだと理解し、腹部に感じる脈動に、男も達したのだと判断した)
(熱い灼熱の様なマグマが子宮の中に発射され、今もまだドクドクと注がれ続いていた)
少し、落ち着いた？
(しばらくして一息つくと、男の頬に手を添えて問い掛ける)
お兄さん、随分溜め込み過ぎてたんじゃないの？
まだ若いんだし適度に抜いとかないとカラダに良くないんじゃない？
ふぅっ！はぁっ……んんっ！くぅっ……んんんっ……！！！
(彼女が来て、と言った瞬間、腰を目一杯突き上げ、彼女の奥に大量に放ってしまう)
(ぐぐぅっ！と彼女の子宮を押し上げ、彼女の絶頂に膣内が蠢くのを感じながら)
(しっかりと彼女の身体をベッドに押し付け、何度も、何度も身体を震わせ、彼女の最奥に無責任に子種を注いで染み込ませていってしまう)
はぁっ……はぁっ、はぁっ……はぁっ……！
(射精の衝動が終わっても、彼女の中に勃起を突き入れ、中出しの余韻を味わっていく)
(すると、彼女が頬を指で撫でてくれながら囁いてくれて)
ああ……確かに。
君がもっと頻繁に顔を出してくれたらよかったのに。
(彼女の問いかけに、まだひとつになったまま応えていく)
(娼館での彼女との行為は、かなり衝撃的で)
(日々顔を覗かせていたが、彼女がいないとそのまま帰ってしまっていた)
(今、こうやって彼女とひとつになったまま話している悦びを味わっていって)
もちろん、一回で終わり、ではないんだよね？
(まだ、勃起は彼女の中でギンギンに熱くそそり立っている)
(彼女の子宮を膣内で押し上げたまま、今度はこちらから優しく頬を撫でていって)
えっ？
(男がポロっと口にした一言に驚きの表情を一瞬浮かべ、すぐに笑顔を見せて)
あはは、一応、危険日以外はお店には出勤してるんだけど〜…。
ほら、アタシって指名の予約が多いからさ、
今日みたいな呼び込みは滅多にしてないんだよね。
ゴメン、前にエッチした時にお店の仕組みを説明しとけば良かったかー。
でも、アタシ以外の娘とはしなくない位に、アタシのこと好きになっちゃったんだ？
じゃあ次からはちゃんと指名して予約をとらないとね？
そう言う訳だから、そろそろお兄さんの名前を教えてよ。
お兄さんって名前じゃ、予約は無理なんだからさ。
(もっと気持ちの入ったセックスを楽しむ為にも、名前を聞き出そうとして)
えーっ、ああ、そうなのか？
(そういえば、店で呼び込みしているのは新人さんが多い気がして)
(店の中に入って確認して、いないのが分かっても恥ずかしいのでそのまま通り過ぎてしまっていた)
指名の予約かあ。
そういえば、お店の仕組みなんて全然知らなかった。
この間は、直接お部屋に行ってしまっていたからなあ。
そりゃあね。
あの時の事は、ずっと忘れられないよ。
お店で指名をすれば予約ができる訳か。
そう言えば、デリバリーもしてくれるんだっけ。
なら、この部屋に来てくれる訳だな。
(彼女とひとつになって話をしながら、ぐぐっと彼女の中で勃起を反り返らせてしまって)
俺はサンっていうんだ。
もちろん通り名だけど、この街じゃこの名前で通ってる。
(この宿も、名前さえ告げれば部屋に通される事を伝えて)
名前を知って嬉しいかい？
(これで、彼女ともっと気持ちの入ったセックスができると思ってしまって)
(頬を撫でると、他の誰にも見せない、緩んだ顔をみせて)
あはは、これでいつでもアタシとエッチできると分かって、
アッチの方がすっごく元気になっちゃってるじゃん☆
(膣内にいる肉棒が、射精直後にも関わらず硬度を取り戻して来たことを察知して、サンの胸板をツンツン)
ふふっ、どうだかな〜？
(質問への答えをはぐらかして、サンの乳首を指先でコロコロさせながら舌をペロッとだして小悪魔的な笑顔を見せる)
それじゃ、続き…しよ？
(制限時間まではまだまだ時間がある)
(サンが溜め込んだモノを全て絞り取らんと膣をキュッと締め、サンの身体を抱き寄せた…)
【そろそろリアルの方の時間制限が来ちゃったので、こちらはこれで落ちさせてもらうね？】
【そんな訳で、お話の結末はサンにお任せってことで…】
【お相手ありがと〜☆】
いい機会だしこのままプロフ作ってキャラ化して他のキャラともトークしたりしてほしい
男キャラハンは希少なんだ
それはもちろん。
まさか、毎日来ているとは思わなかったからね。
でも、毎日予約でいっぱいなのか？それは大変だね。
(リサとひとつになったまま話をしていると、ぐぐっと中で勃起を反り返らせてしまう)
(彼女もそれが分かったみたいで、胸板をツンツンと突いてきて)
(そして、リサの表情を見て、答えを聞かなくても分かってしまう)
ああ、続き続き……んんっ！
(リサが身体を抱き締めてくれると、ずんっ！と腰を突き上げて子宮を押し上げる)
(ゴリっ！と膣肉を擦り上げると、そのまま第二ラウンドが始まって)
(そして、第二ラウンドは後背位で、第三ラウンドは騎乗位で、リサと激しく交わってしまう)
(もちろん、最後は二人でひとつになったまま注ぎ込んでいって)
(その後、結局延長をしてから、最後は二人でお風呂で……もう一度繋がって)
(彼女を娼館まで送りながら、二人はぎゅっと手を握っていたのだった)
【では、こんな感じで締めで】
【長時間ありがとう。機会があればまたね】
待ってくれ
キャラになってくれ
ん？
まあ、プロフとかを上げればいいのなら、それはそれで。
ぜひあげてくれ
このままリサとしか絡まないのはもったいないと思うのだ
【名前】サン
【種族】人間
【性別】♂
【年齢】20代〜30代(年齢不詳)
【ジョブ】盗賊
【レベル】そこそこ高い
【身長】172cm
【３サイズ】男には必要ないだろう
【外見や装備】見た目は町人と変わらない。動きやすい服装
【特殊能力】特にないが、気配を消して歩くことはある
【備考欄】ギルドには参加しているものの、基本は一匹狼
【夢・目的】カネ
【希望プレイ】特にないが、受けるよりは攻める方じゃないか
【NG】死ななければよし
もったいないと言って貰えるのは嬉しいが、絡むと言ってもなあ。
とりあえず、こんな感じか。
(風呂上がりで体を拭き、冷えた水で体を冷ましながらあれやこれや考え始める)
【少しお邪魔するね、プロフを貼っとくよー】
名前:イーミル
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔→中級淫魔
性別:♂
レベル:53
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:89/59/87
(男性器は勃起時18cm、ゴルフボールサイズ程度の陰嚢あり。精液は甘く練乳のような舌触り)
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、黒い羽と悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで黒レザーのビキニトップに同じ黒のホットパンツを穿き、コック帽を被りアリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用している
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い、つい最近冷気魔法を修得した
・淫魔としての鍛練を積み、興奮時に母乳が出るようになった
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
中級淫魔にクラスチェンジした様子、魅了を使えるようになり努力の末、制御ができるようになった
相変わらず精気は好むが吸わなくても大丈夫らしい
・オロチの首との戦い後、どこかにある淫魔協会に名誉会員に任命される
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
(服を着直し、後片付けをして…ふんわりと飛びながら帰っていく…)
【それじゃあ失礼するね…お休みなさいー】
少しだけいてみるか。
…いやぁ…いるんじゃない？
ほら、触手とか腹ボコとか、ソッチ系担当の連中元気な気がするよー
魔物の中で一番仕事熱心かもしんない。褒めてやらなきゃ。
あれ、もしかしてお嫌？
ダイジョブダイジョブ、あいつら慣れてるから。その道のプロだから。
ヤラれてるとそのうち病みつきになるみたいよ。
ライナルト君もお尻ヤラれたり腸内に卵頂戴して出産したりしてみたらクセになるんじゃないかなあ。
あのな、その理屈でいうならお前は娼館の調教師に相手がプロだからって身を任せられんのかよ…！
……やだね、オレは便秘の度に死にそうな思いでクソしてんのに、それよりでけえ卵なんかだしたくねえよ…つーか入れられるのも勘弁だわ！
ないないない。ないないない。
酒飲んで肉食って寝て暮らすのが私のライフスタイルですよ。
いやあ…真面目な話するとさ。魔物増やしたいわけだよ。人間はあれじゃん。
あっという間に繁殖するじゃん。その繁殖力貸してほしいわけですよ。
命とご飯は保証してあげるからさ。カモンカモン。
…やっぱダメかぁ…………ざんねーんざんねーん。
あぁ…それ…一度クレリックに診てもらえば？
生態がダメな部類のおっさんじゃねえか……。
人間よりも魔物の方が多産だし、短いスパンで次にいけるイメージなんだか。生存率は低そうだけども
みてもらわなくても、食生活のせいだってわかってっからいいんだよっ
ひどいやひどいや。美少女キャラにそういう事言うなんてひどいや。
人間とは分かり合えないってよおくわかりましたともさ。
あ、それは種族によるかなあ。
魔物って言っても色々いるからねぇ…あとは……ロマン？
……触手の雄と雌で絡んでも誰得っていう天の声が……
…ああ…君…好き嫌い多いもんなあ。
普段何食べてるのさ。
顔はほんとに可愛いのに、ダラダラしてるともったいねーよ。
なるほどね、んまあ魔物の生態についてはよくわからん。その前に倒すか逃げるからな人間は。学者でもハンターでもねえし。
…まあ、人間のオスと触手も誰得だよって話だが
なにって、人並みに野菜とかもくってんよ……
眠いんだってば。わかりなさいよ。もう…ふわぁ……
（ダラダラゴロゴロばかりしてる竜人は欠伸を一つ。口内にえらく鋭い牙がはえている）
………君ら人間の世界でおっさんとされている者たちは…普段ぐーたらしてるけど…
正体を明かすとモシャスかけた美少女たちだという可能性がほんのわずかに……
ん？
……美男子好きのおねえさんの一部が喜ぶんじゃない？
レディコミとかでイケメンが凌辱されたり弄ばれたりとかあるみたいよ。
やったね。分類美男子だよ。よかったね。
あ、練り物がダメだって言ってたっけ。
仕方無いなぁ、ちくわの詰め合わせでも送ってあげよう。
直しなさい。好き嫌い。そーしないと今よりもっと強い子になれないぞー
ダラダラしてるから、脳が目覚めないんじゃあねえのかな？…つか、スゲー歯だな。まちがって口の中噛んだりしたら大変じゃん
そんな可能性いらねえだろ……悪趣味すぎんよ。
─なんていうか、あまりそう言う対象にされるのはな……、女もそういうもんだろ？
うるせっ、練り物食わんでも栄養偏らねえんだよっ！だからたちの悪ぃイタズラはやめろっ
ダンジョンの最深部ほど暇なところはござんせん。
寝るには絶好の環境なんだけどねえ。たまには働くのもいいのかなあ…君の領地焼き払っていい？
（あどけない顔してきょとんと首を傾げた）
美少女は美少女として振舞う事を求められるけどほんとはビールのんでぐうたらしたい時もあるのよ。
だからおっさんに化けるのさ。わかってあげて。
――うん、まあ…ね。
ごめんちゃい。ちょっと意地悪しちゃったかも。
ちくわ美味しいのにちくわ。
年長のお姉さんのアドバイスは聞いておこうよう。
好き嫌いしないで何でも食べて強くなった実例が君の眼の前にいるのにー
…あ、納豆もお勧め。亀の丸焼きを甲羅ごとガブっていくのも。顎強くなるよ。顎。
最近高くなってるから嬉しいだろう？
ポークビッツも送ってあげるよ
いいわけねえだろ！焼くならよその国ににしてくれ！
(相手の表情とは対象的に眉間にシワをよせて)
あ、まあ。そーいわれっとわからんでもないけれど。
─いやまあ、別に謝んなくても。つか、リヴもそーいうところは普通にオンナノコなんだな
…そもそも、それは人は食えなくて竜は喰えるもんに由来した強さなのでは？
納豆はともかく、甲羅は無理だよ！！
君に活躍の機会をあげようというのに。
ほら、私を倒して国守ったら女王様に褒めてもらえるよ。
…しょーがないなあ…どっか他所にしようか。どこがいいかなあ……
（にへっと気楽な顔してる。ほんとに対照的）
おんや、口説いてます？
人間から魔物や妖怪、あるいは幼女まで……ジゴロっていう噂は本当のようですなあ。
（指先でほっぺたをつんつんつついておちょくった。鉄板も裂いてしまえる爪が伸びててちょっと危ない）
君らには料理人ってジョブの奴らがいるじゃなーい。
そこは創意工夫だよ。なんとかできるんじゃない？
腹減ったからごはんにしちゃう。
じゃーまたねぇー
（爬虫類の翼を広げて飛んでいく。角やら尻尾やらが生えていなければ小柄な少女で通じるのだがモンスターですよ。じゃあまたねー）
なんか、すげーメタファー的なものを感じるんだが…。
>>201
んなの、マッチポンプみてえなもんじゃねえかよ、却下だ却下。
もう誰もいない雑木林でも焼けばいいと思う……。
うるせっ、別に口説くつもりは……っておい！んな爪でつつこうとしてくんな！危ねぇだろ！？
(咄嗟に相手から離れようと状態を少し反らせ)
…無理だと思うぞ。
おー、またなー。腹いっぱい食えよー
(そんな相手に手を振りつつ、ふうと一息)
さてと、俺もそろそろいくかな、あばよー
このままで許されると思うなよ！
いつか仕返ししてやるー！
他のキャラにも構ってやれよ
そんなことしてもライナルトは気にしないし、次の女のところに行くだけ。
もっと性欲の権化みたいなキャラが欲しいな。
こんにちは。
一旦失礼する。
キャラハンさんは皆さん、今月いっぱい水着姿でご参加下さい。
頭使う必要がないからな……
いずれにしろほっとけばよし
（体重を感じさせない脚運びで二歩三歩と歩みを進めては侍従服のスカートを翻らせる。）
雨で冷えたり晴れて暑かったり妙な天気――です。
まぁ、ある程度は変わらずに魔物も出てきますしクエストもあるわけですけれども
（クエストを終えた帰り道、かつんとブーツの踵が音を鳴らした。）
【お邪魔しま――す！プロフは>>60――です！】
はやい、はやい――ですよ。本日まだ2時間――
男性が受けたらおいしそうな……
あ、いえなんでもない――です
――3、っと……飛蝗つえぇ………――です
（討伐証明の部位をはぎとると手近な場所に腰かけてポーションを呷る。）
【プロフ>>60でおじゃまし――ます！】
こんばんは、はじめまして。
こんばんは――です。
斥候業ですけれどもなんか最近虫系の討伐依頼が多いのでそっち行ってみてる人――です。
他の冒険者に合わない、といいますとソロな方？
こんばんは。
ああ、虫とか汚……ワイルド系なのは、俺はちょっと苦手かな。
もちろん依頼されれば行くが。
盗賊なんてもんは、ギルドからデカい依頼でもない限り、他の職業の奴と組む事はあまりないな。
宝物を探しに行くなら、一人で行く方がよっぽど気楽だ。
女と一緒に行ったらムラムラして仕事どころじゃねぇってのもあるが……
そういう方多いせいか報酬良いんですよね
放置したら作物がダメになる類のものですし、ものによっては家畜も持ってかれる系ですし。
探索系はソロでもできますけれど、安全面であんまり……
そちらが虫に行かない程度に行かなければならない場合は良く――ですけれども。
報酬がいいのか！？(目をキラキラさせて)
あーでも、君と行ったら、
それこそ任務より別のもんが気になりそうだ。
(身体をチラチラと、しかし舐めるように見て)
まあ、確かにギルドに行くと、その手の依頼はいっぱいあるようだけどな。
ゴブリンやネズミよりははるかに。
流石に未開ダンジョンなどの探索よりは数段堕ちますけれども。
まぁ、探索職二人で行ったところで大して効率上がらなさそうですので
組むこともないでしょう、かね……？
（顔に手を当てて首傾げ）
まぁ、平和には程遠い――ですよね
ふむ、なるほど。
ま、探索は一人で行くと、見つけたもん丸儲けだからな。
あ、俺を連れていくと効率上がるぜ？
まあ、一緒に行くかどうかはギルド次第か。
平和っていうと聞いてくれよ。
娼館で毎日のように予約に行ってるんだけどよ。
全然予約取れないんだぜ。
どれだけ人気なんだよまったく……！
(握りこぶしをして)
……ま、平和な所もある、って事じゃねぇか？
その代わり遭遇運悪いとフルボッコになりがち――です。
直接戦闘力は低い――ですしね、私の場合は特に。
いやいや、二人で同じことしてても大して効率上がらないでしょうに
貴方が私より優秀だとしても私が遊ぶだけ――ですよ
（苦笑を浮かべて頬をかき）
……まぁ、当たりはずれはあるでしょうけれどもたちんぼの子で我慢でもしたらどうでしょう。
ああはなりたくないものの、何らかの理由でああならざる得ないこともあるだろうと思うと
どうにもこうにも。
（胸元で腕組みしてため息をつき）
まずは遭わない事。遭っても上手に逃げる事。かな。
レディがそれで喜んでくれるのであれば、それはそれでよいかも。
たちんぼの子かあ。
ここに立ってくれれば、一度試してみるけどなあ。
(腕組みされた胸元をチラっと見て)
……にしても、いい身体だなあ……
ｱ､ﾊｲ…………そーいう価値観の人――ですね。
いませんねぇ。
まぁ、街にいけば冒険者崩れの子とか嫁ぎ損ねた子とかいるんじゃなかろーか――です。
ちなみに私は斥候ですあくまで斥候です。
まぁ、いい加減男性を知ってみるのもいいかもとは思ってはいますけれども
この際男性にこだわる必要はないのでは、とか考えつつ――です。
その感想が出てきたのは、１行目か２行目なのか……？
いい加減男を……という事は、男を知らない！？
(身体をマジマジ見つめて)
じゃあ、俺で男を知ってみるってのはどうだ？
(自分の胸板を叩いてみせて)
両方――です
17歳、改造と訓練の日々――です。
（にこりと笑み）
――あ、貴方に教えていただくのはお断りさせていただく――ですね。
というか言い出しそうだな、と思ったことをまさしく言ってくるとは
このウミ＝ノ＝リハクとかいう人の目をもってしても節穴――でした。
（重々しく頷きながら）
な、なるほど。
ああ……残念。
(あからさまにがっくりして)
だって、こんないい女が、男を知らないとか……もったいない。
男は、もしそれが罠だと分かっていても、
いい女を抱ける時は抱く！
のだよ。
(ぐっとガッツポーズ)
そう、なんですよねぇ――男性の扱い覚えておけば
ﾊﾆﾄﾗとかもできちゃう――ですよねぇ。
（むぅと一息）
では今は抱けないとき――ですね。
というか異性にその主張しますか普通。
確かに、女である、事を武器にできるのは、ある意味大きいかも。
では、その内抱ける時がくると期待しよう。
いい女に、いい女と言って何が悪い？(力説)
同族相手にしか効果ないですけれどね。
むしろ異種族相手に慣れたくいないのもありますけれど。
主に私の気分が。
透けてるものがあからさまで雑――ですし、別にそういう職ではない身としては
はいそうですかとなるものじゃない――ですよねぇ、と。
と言ったところで失礼しますね、おじゃましました
異種族かあ、ふむ。
透けてるどころか、って感じだとは思うが。
むしろ、今までの経験で「伝えなければ伝わらない」と思っているからな。
またな。
俺はもうちょっとだけいる。
我が子孫を遺す故、母胎を所望する也。
健康優良なるヒトの雌、何処か？
(前世が魔王であったことを思い出した男が女を求め彷徨っている)
（普段から着込んでいる侍従服を傍らに置き、疲れた体を冷えた泉に沈める。）
ぷぁ…………♪
（高い位置で纏めていた髪を降ろし、火照った体が冷えていく感覚に声が弾む。）
（短剣と拳銃を一つずつ備えた皮ベルトのみを身に着けて、水浴びを楽しんで）
【>>60がプロフです、おじゃまし――ますっ】
直射日光は防げそうだけど湿度でやられそうと言うか…スカートの中が蒸れそうと言うか…
闇に紛れて大事な服を奪う輩やショク＝シュを持った水棲生物には気を付けてくれたまえ…
（気配を感じると声音のした方向へ迷わず発砲。）
（空いた手で短剣を抜きながら胸を抱え込むように抑えて――）
あ、こんばんはです。
まぁ我慢できないのでこんなことをしているわけで、そんな中で性別不明な声が聞こえたら
というか、気配がしたら即座に撃つことにしてるんで大丈夫――です。
見えるような位置に出たならご愁傷様ですし、見えない位置にでるなら遮蔽物に当たるはずなので完璧――ですっ
（銃口を油断なく向けつつにこりと笑う顔に水滴がつたい）
(けれどもそれ以上近付く事はせず、姿形が影に溶け込んだままの位置で立ち止まり)
挨拶よりも先に弾いてくるのは如何なものか…いやでも、そうでも無ければ斥候は務まらないのか…？
いや失礼。食事、排泄、入浴中は確かに普段より無防備だからね…
…待て待て、襲ったり奪うつもりは無いよ。ぼくわるいななしじゃないよ
この時間に水音が聞こえたから魔物か何かが居るのかと思って立ち寄っただけさ
気にせず沐浴を続け…と言っても、流石に気になる…か？
(黒い影さんが両手を上に挙げて敵意が無い事を示す)
(…声の抑揚からして多分女だが、やはり位置的に容姿は見えない。姿を考えるのが面倒だからシルエットだけとは無い。決してそんな事は無い)
まぁ、たとえ同性の前とはいえ見知らぬ人の前で全裸でいるわけにもいき――ませんしね。
（とぷんと水面に何かが沈み波立つ音、気配を消しての潜水移動から）
（自身の荷物の元へ、武器の類を拾い上げると、濡れた体をワンピースに包み）
（濡れ髪を額に張り付かせながらこそこそと移動。）
魔物が――討伐系が得意な方、ですかね……
とりあえずこの時間にわざわざ討伐に赴くのっておかしいと思う私は間違ってないと思う――ですが
本当なら本当でのんびり沐浴してたら教会のお世話になっていましたありがとうござい――ます？
（丈の短いスカートが肌に張り付きお尻や太ももの形をあらわにする。）
（下着をつける手間を惜しんだ胸の突起が衣服を押し上げて――）
へっくち…………と、言うわけでここは戦略的撤退と行かせていただき――ます。
大丈夫だと思ってた眠気が来ちゃったからじゃない、です、ので勘違いしないでよね！――ですよ。
いや、もうずぶ濡れになって帰るってほんとに何しに来たんでしょう私！
すみませんお疲れ様ですっ！
…うむ。風邪を引かない様にして気を付けるんだぞ
それよりも、その姿だと野盗に色々な意味で襲われない様に気を付けて戻れと言うべきだろうか…
時間も時間だ、そんな事もあるだろう
…正しく鴉の行水とはこの事。…お、今のは中々上手い事を言ったんじゃないか、私
(色々危うい格好で去って行くメイドさんを微笑ましげに見送りながら、影さんもまた何処かへと溶けて行くのでした)
正直トリがこれで合ってるかの確証すらない。
ジョブ:ウォーリア/バーサーカー/シーフ
種族:兎族
性別:♀
名前:ニレス・ラビットフット
レベル:30
年齢:21
身長:160cm
3サイズ:B86/W57/H84
見た目と簡単な自己紹介：
栗色の髪と赤い瞳、そして兎であることを象徴する長い耳が特徴的な兎族の女。
自由であることを尊び、自由であるために剣を取る風来坊。一人称「アタイ」
性に奔放であり、貞操というものをまず知らなそうな有様であるが兎族特有の免疫力で性病にはかかったことがないという。
衣服も露出が大きなものを好むことが多く、身軽であるために戦いにおいても防具はつけないことの方が多い。
何だか煙に巻いたような話し方をするが、あまり大したことは言っていないので気にすることはないだろう。
技能
・兎族流剣術 B:兎族に伝わる、曲刀を用いた身軽な剣術を習熟している。このランクならば兎族らしい放浪の剣客として活動できる。
・フレンズノート ☆:ニレス特有の奇妙な人脈を示すスキル。世界各地に友人知人、元カレだのセフレだのがいる。
・ならず者の道 C:ならず者としての一連の技能に習熟していることを示す。追跡/隠密/交渉/暗殺など、レンジャーのスキルの下位互換群。このランクならばまだ完全に社会秩序に喧嘩は売ってない程度。
希望プレイ:セクハラ、種付け、乱交など
NG:グロ、リョナ、監禁シチュ。
まぁここに来る人がそもそも少なくなったからな…
俺のプロフは>>182って奴か。
これもシャギョームジョーとゆーヤツであろーか。
（腕組みしながら謎の訳知り顔で頷き）
>>246
さながら砂漠で旅人に出会ったが如しであるな。
こんな暑い夜にはウサギも飛び跳ねるのを遠慮したくなるとゆーもの。
一応、仕事(冒険)に出る度に覗き込んではいたんだけどな。
でも、こうやって人がいるのを見るのはやっぱりいいもんだな。
まあ、確かに暑い夜だが、ウサギ？ああ……なるほど。
普段は飛び跳ねているのかな。
そらもう、ウサギは跳ねるものであるしナ。
（長い兎耳をひくひくと揺らして）
もう少し風が吹いて月が丸ければ、兎人の旅人にとって気持ちの良い夜なのだが。
……んにゃ、湿度が高いのもよくないか。
ふぅむ、これはこれで……面白い。
(ひくひくと揺れる長い耳を見て)
つまり、もう少し涼しければ、気持ちいい事ができたって事なのかな。
まさにまさに。一陣の風に草が揺れ、静かに佇む剣士の風情のあることヨ。
マ、アタイはそんなカッコつけるような剣士ではないが。
結局はならず者であるしな。
とはいえ、月が丸くて涼しい風が吹く夜は何とも血が滾るというもの。秋までそんな日はナサソーであるが。
（ゆるゆる首を振りつつ、腰の剣の柄をとんとんと叩く）
どうも其方は違う方をソーゾーしていたようだが。
まるきり間違いというわけでもないがナ。
時間が合って気が向いたら付き合ってやらんこともない。
アタイはイロイロとお役立ちするウサギ故。お触りぐらいなら、アタイの機嫌を損ねぬ限りはいつでもカンゲーなのだな。
（挑発するようにニタニタ笑いつつ）
んむ、ではそろそろ失礼するかネ。
ではナ。今度はもう少しゆっくりしたいトコロ。
（手をひらひら振りつつ、どこかへ去っていく）
ならずモノ……ふぅむ。
ま、今は雨ばっかりの地方もあるみたいだが、涼しくなるのは夏を過ぎてからだな、こりゃ。
へぇ、それじゃあ、今度は時間がある時にゆっくりと会いたいものだね。
その時には、俺の事ももっと知ってもらいたいところだぜ。
それじゃあ、また。
俺はもうちょっといるが、誰もいなければ帰るぞ。
（いなす程度に街道に出てくる怪物を討伐討伐討伐……）
（累計五体程度のゴブリンやらコボルトやらの喉を裂き、心臓を射抜く。）
（短剣についた血をぬぐうと一息ついて）
今回はこの程度――ですかね。
（短剣を腰にしまうと周囲の気配を探り、感覚を研ぎ澄ませる。）
【プロフで>>60でおじゃまし――ます！】
(――とは言え、辺りには誰も居ない。強いて言うならば、新たな気配とやらは少女の真上辺りからするのだが……)
そんな小物を何匹倒した所でお前の生物的なランクは上がらないのですよ？
それともあれなのです？またお漏らしか何かをした憂さ晴らしでもしているのですか？
ならば弱いものイジメよりも先に括約筋を鍛える事をオススメするのです
(あたかも当然の様に空中に裂け目を作り出し、そこからひょっこりと顔を覗かせている白い少女)
(挨拶も何も一切無く、涼しげな表情のまま平気で罵詈雑言を並び立て、宙でクルリと一回転。血も染みているであろう大地に素足で立つも、やはり透ける様な肌は汚れず)
……神経を研ぎ澄ましていたのはオシッコでもするつもりだったのですか？
お前の醜態痴態は色々見ているので遠慮無く盛大にしても良いのですよ？
(黙っていればお人形さん。口を開けば悪魔)
(漏らした原因の殆どがこの少女の所為であるが、本人はそんな事御構い無しで)
(ただただ穏やかな笑みで促すのだ。――野小便をするならどうぞ、と)
（――斥候としての感覚が捉えるは自身の上。もう何度目かわからないが投げかけられる毒。）
（そんなとんでもな気配と物理的ではない毒攻撃に何やら背中に駆けるが悪寒であってほしいとも思う。）
……いやいやいや、小物でコツコツ稼ぐことの何が悪いとッ！
そんな大物ばかり狙っても命が足りなくなるに決まって――ます！
神殺し以外はふっつーの女の子なの――ですよっ、じぶんはっ！
そしてそこは鍛えません、っていうか鍛えられる――ですか、あそこ。
射れたら逆に伸びちゃいそうなん――ですけど。
（恥ずかし気に顔を赤らめてちらちらと自身のお尻を見て）
しません。
大丈夫――です、っていうかこんな状況でしてたらそれこそ次に何かきたら襲われる――です！
生物を殺した後に催す性癖なんかもない――です！
（お尻を気にしていた次は前、下腹を軽くっ擦ってみて尿意がないことを確認すると）
（こくりと重々しく頷いて）
別に悪くは無いのですよ？でも小石をコツコツと積み重ねるよりも大きな岩をどんと一個置いた方が早いのと同じなのです！
幾ら小粒を狩ってレベルを上げても、いざ大物と当たった時に行動に対処出来ずに沈むのが落ちなのですよ！
……取り敢えず山の火口辺りにでも居そうなドラゴン狩りから始めるのです？
(取り敢えずの基準が何処かおかしいがそんな事は御構い無し。我が行く道は我が決めると言わんばかりの態度)
鍛えようと思えば鍛えられるのです。文字通りハードなトレーニングですが、お前ならきっと耐え切れるのですよ
耐えきれなくても醜態を晒すのは何度か行っているからダメージぜろなのです！やり得というものなのです！
……手伝ってやっても良いのですよ？伸びるか伸びないかはお前次第なのです！
(何処からとも無く現れた魔方陣。中は果たして何処へ繋がっているのか、うにょうにょと無数の触手)
(連れ去られてしまえば鍛える所か、無事此処へ戻ってこれるかも怪しいものである)
別に何か来たら守ってやるのですよ？――デザート3つ分を報酬として渡せるならばですが
それが無理なら、お前が襲われている所を笑いながら見て飽きたら適当に帰るのです
生物を殺した後に催す性癖が無かった代わりに新たな性癖が生まれる可能性もあるのですねっ！
他の斥候とは一味違うアピールも出来るのですよ！
(何時の間にか姿が失せていた――と思えば、シャルティアの背に乗ろうとしていて)
(とは言えこの少女、体重が然程無い故に背負っても担いでもそう大した重さも感じないだろう)
(人よりも大分低い体温がひんやりと伝わる、きっとその程度)
あー………それは、ちょっと、最近身に染みたといい――ますか。
魔王級と当たってみて不意打ち失敗からの神殺しも上手く通じなくて怒らせただけの状況に合った身としては
身に染みているといいますか、耳が痛いといい――ますかっ
………でもそれは死にます！ドラゴンは問題なくとも地形で死に――ます！
その伸びる伸びない括約筋がじゃないですよね？！
伸びるなら別のも――胸も伸びてほしくないのでふっつーに成長的な意味で伸びさせてくださいっ
あ、でも身長ならちょっと伸びるくらいならいいかもしれない――ですっ
――ってまたなんかやばげなぁ？！ださないでくだ――さいよっ？！絶対出さないで――くださいよっ！
（また名伏し感じのうねうねが見えるとひきつった悲鳴を口の端から漏らし額から血の気をひかせる。）
放尿しながらヤられるとかどんな特殊性癖っ！
いえ、もっと物理的にあたまぐしゃっとされながら下半身から漏らしてるとか醜態過ぎて死体すら見つけてほしくなくない――ですか?!
（なんて怒鳴り散らしていると背中に軽い感触、ひやりとしているのは単純に通っているものが血肉ではないからか――）
（そんな軽い感触を支えるように腕を背中に回し）
――そんなに言うならいっそ、貴女が私の処女貰って――くださいよっ、ネージュさん。
（むぅと、困ったように一息。）
（発音してから何でもないような表情を作り、こみあげる羞恥を隠せずに顔を赤らめて
基礎問題ばっかやってて応用問題が解けないアホなのです！それがお前なのです！
身に染みてわかっているならば尚更なのです！
地形を優位に変える存在も居るんだからつべこべ言わないのです！周りに毒を撒き散らしてそれを卑怯と責める様なアホさ加減なのです！
頭と足を引っ張って物理的に伸ばしてやることは出来るのですよ？
身体中の靭帯がダメになる上に脊柱もぼろぼろになる覚悟があるならば手伝ってやるのです！
……それはフリなのです？……ふむ、丁度アレも呼び出した事なので都合も良いのですね
死んでも教会で生き返らせてやるから安心するのです。ついでにお前の代わりに今までの出来事を告白した上に書いて貼り付けておくのですよ
(やめろやめろと言われればやりたくなる天邪鬼。魔方陣から触手が湧き出て来て、シャルティアに触れ……る寸前に存在が消失)
(どうやら難は逃れたらしい。まだまだ災いを生み出す元凶は此処に居るのだが)
恐怖のあまりに漏らしたと解釈して貰えるから存分に漏らすと良いのです
なんなら記念に彫刻でも作って蘇生した直後に渡してやっても良いのですよ？
(にっこりと要らない親切心。この少女ならさぞ精巧な彫刻を作り上げてくれる事だろう)
(背中に乗りながら上機嫌に罵倒していたが、何だか不思議な言葉が聞こえた気がした故にシャルティアの母から顔を出す様にして覗き込み)
お前は私の性別を理解しているのです？
――まあ、出来ない事も無いのですが……ふむふむ、処女を貰って欲しいと言ったのです？
恥じらいも無くそう言うお前はやはり中々の変態なのですね
……それで、なーんで私に貰って欲しいなんて言うのですか？
(突然の言葉に呆れた様な表情だったが、それも直ぐに変わって)
(にやぁ、と悪い笑み。シャルティアの真意は分からないが、ちろちろと耳に舌先を這わせようとしながら別な意味での詰り)
(シャルティアの体温も馴染んできたか、恐らくは背負っている間も心地よい暖かさへと変わっていく筈で)
わざわざ自分が不利な状況で戦うのも間抜けが過ぎると思うんですけど？！
（言ってからこの人たぶん不利な地形とかないんだろうなぁ――と思って天を仰ぎ見て）
ちょっとちょっとちょっとぉ？！
（眼の前には可愛らしいくせに凶悪な笑み。魔法陣から伸びてくる粘液質な感触が余裕で想像できる触手さん。）
（元気よくこんにちはと言わんがばかりに伸びてくるそれが触れる瞬間息をのみ――）
――はっ、ぁ！、今しがた恐怖でもらしかけましたんですけど？！
（覗き込んでくる瞳を涙目で見返しながら、わけのわからない敬語で喚き散らす。）
（なんか――ええ、この顔を指せたのはこちらが悪いと思えば顔に感じる熱は増す。）
……とんでもなので、いえそのっ！
恥じらいはありますとも、あるからこう――さりげなく言ってみただけ――のつもり、ですけれどもっ！
あの、ですね――私も、年頃ではあります、がっ、その、ですね！
やってることがやってること――ですのでっ、こう、どうせなら顔見知り、かつ、信頼のおける？
あの、なんなら、例のお酒臭い人でも結構――ですけれどもっ
こう変なモンスターにされるよりもダメージ少ないかなぁ――とっ！
（言葉を重ねるたびに羞恥も重なる。）
（只人のものとは違う息遣いにひくんと肩を震わせて、発した言葉が言葉なだけに）
（内腿をすり合わせて――）
む、そのままお漏らしさせてやれば良かったのです？
お前の下着を取り替えた経験もあるので存分に漏らして良いのですよ？……替えが無ければ濡れたままお前が変えるだけなのです
(普段から替えの下着を持ち歩く人物はどれだけいるだろう。多分そう多くは無い)
(つまり、本当に漏らしてしまったら前回のように心優しい人が現れない限りセルフ羞恥プレイを行う事に)
つまりどちらにせよダメージは負うと言いたい訳なのですか？
……ふふ、冗談なのです。お前がそう言うならば考えない事も無いのですが……酒？
ああ、アレはああ見えて意外と身持ちが固いのです。大胆な癖に変に真面目なのです
――……まあ、それでも事情さえ話せば大丈夫だとは思うのですよ
そ・れ・で。お前は私とアイツのどっちが良いのですか？
仕方ない、なんて言葉を抜きに考えると――どっちに初めてを奪って欲しいのです？
(背中からふと居なくなったかと思えば、今度は目の前に。相変わらず突然消えて突然現れる少女)
(つい、と爪先立ちになるとそのまま両の掌でシャルティアの頬を包み、そのまま視線を合わせさせる様にして)
お前自身の言葉で言ってみると良いのです。――シャルティア
優しい私はどっちでも聞き届けてやる――かも、しれないのですよ？
(触れた頬から伝う魔力はシャルティアを体内から弄る様でもあり、むず痒さやもどかしさといった感覚を与えるだろう)
(敏感な箇所を指先で辿るような、時として舐める様な感覚。でも、直接行われる愛撫とはまた異なって)
言葉の綾――ですっ！
そんなしょっちゅう漏らす準備ができてる多尿症なお祖母ちゃんじゃない、ですよっ！
（思い起こされる羞恥の出来事。）
（あれは絶対セルフじゃない、麻痺になった原因はセルフかも知れないけれども）
（それを羞恥プレイに発展させたのは絶対に自分ではないと主張したい。）
そりゃあ、処女喪失など互いに思いの通じた顔も性格も実力もいい異性と心通わせた状態で
できたらベッドの上で優しく行われてほしいじゃないっ――ですか。
それ以外ならダメージですよダメージ。
（てれりてれりと年頃なりのあこがれを恍惚と語り、ただ目の前の少女に関しては――）
――ネージュさんは、その、可愛いし、意地悪では、あり――ますけれどもっ
その…………
（ダメージかといえばそんなことは無いし、気を悪くさせたかと思えばしどろもどろになって言い訳しだす程度には）
（まぁ、好意は抱いているということなのだろう。）
……あ、う――
（そんなことを考えていれば頬がひやりととした感触に包まれ）
（透き通るような白に見据えられて吸い込まれるようだと思って喉が鳴る。）
あ、ううぅ…………っ……ふ……
（神殺しを支える回路に魔力が走る。）
（首筋を伝って胸元、下腹へと――敏感な場所が回路に刺激されるたびにびくりと体を跳ねさせ）
（熱の籠った息が何度も吐き出して、快楽を求めて疼きだす下腹が蜜をにじませて――）
……ぁ、いい、ネージュさん、がいい――ですっ
ねーじゅさん、ぃ……わたひ、の処女っもらってぇ………
（ひく、ひくっと小刻みに膝を震わせて、甘えるような声で羞恥を捨てきれず声を震わせながら）
（頬を包む手の主へと体を密着させて、自身のふくらみを押し付けて）
私に奪われるのもダメージだと言うならば、癒えない傷を与えなければいけないのですね
――思い出す度にベッドの上で転げ回る程度には恥ずかしい記憶としてしっかり刻んでやるのです
……初めての経験が生きている中で一番気持ちいい事になるなんて、お前は不幸なのですよ
(衣服越しに体を密着させてくるシャルティアに悪戯っぽく笑い掛けると、そのまま口付けをするのだろう)
(小さな舌が口内を愛撫して、的確に快楽を与えるポイントを責めてはまたもどかしい位置へと戻ったり)
(性的な快感に耐性が無いなら……寧ろ、積極的に受け入れる状態の者が相手ならそのディープキスだけで絶頂させるのも容易な事だ)
(尤も、逃げようとしても優しくそれを阻止するのだから余程強く振りほどかない限りはされるがままだろう)
(舌の絡む淫らな水音は耳に流れ込むだろうし、幾度か絶頂を迎えようと更なる快感が流し込まれる事となり)
(――新鮮な空気をいっぱい吸い込める様になる頃には、きっと下着も意味を成していないのだろうか)
これも腐れ縁と言うやつなのです。お前がそこまで頼むのならば叶えてやるのです
私と交わえる人間なんてそう多くは無いのだから感謝するのです。
(体を密着させているならば、少女の下半身に膨らみを感じる事が出来るだろう)
(処女と言う事を考慮してか、そう大きくは無い――外見に似合ったサイズ)
(魔力で責められ、実際に愛撫でも責められる。初めてにしては刺激が強過ぎる行為かもしれないが、なんやかんやで調整はしてくれるのだろう)
ベッドは用意出来ないですが、心通わせて少しでもダメージとやらを少なくしたいならば曝け出すのが良いのですよ？
……恥ずかしい、なんて言った所で無理矢理曝けさせてやるのですが……♥
(顔を包んでいた手を離し、代わりに胸へと伸ばせば優しく触れて。シャルティアの顔を伺いながら侍従服越しに乳頭を摘んだり、指先で転がしたり)
(やがては胸全体を露出させて直接触れるのだろう。口に咥えて吸ったり舌で嬲る姿は、容姿の事もあって甘えている様にも見えるが――)
(今まで行っていた魔力での愛撫とは異なる直接的な刺激。ただ、下手をすればそれの数倍程度には快楽も強い、か)
(ひくん、ひくんと反応している魔力を媒介に作り上げたペニス。きっと、シャルティアの体に触れている事で喜んでいる事を示しているのだろう)
【申し訳無いのですがそろそろ時間なのですっ！】
【全体的にキングクリムゾ○なノリで飛ばしてしまうか後日別に本格的に行うかはお任せするのですよ！】
あーもー、すぐそういうことを――…………
（今すぐ羞恥に顔を伏せて悶えたいのを我慢しながら言葉を紡げば）
（悪戯な声音が返ってくる。否定の言葉を紡ごうとすればその口が塞がれて――）
ふぁむ………んッ、ぐじゅ……ぁ……る………
（小さな唇が重なり、小さな舌が侵入してくる――舌先、歯茎、歯並びを確認するような動き）
（小さな小さな舌が執拗に、かといえば快楽を与えるポイントから遠ざかっていき――）
（心地よさに目じりを下げていれば、もどかしくされ思わず淫らに水音を立てる口を開け）
（自身の下で攻め手欲しい場所を示したり、導くように動かしたりして――）
んゃぁ……あ、ちゅ、じゅ……ぅはっ、ぅっ――――ッッッ♥♥♥
（口内への愛撫で絶頂を迎えればいつの間にか膝は崩れて、少女を見上げるような形となっている。）
（淫らに響いた水音は残滓のように耳に残っており、蕩けた顔で喘ぐように熱っぽい呼吸を繰り返す。）
（肺を満たす新鮮な空気が快楽に蕩けた思考を覚醒させていき、秘裂からお尻にかけて感じる湿った感触と）
（下着を押し上げる胸の突起の感覚が、目の前の小さな少女に口づけだけで達してしまうまで感じさせられたと）
（事実を語り、羞恥に顔を赤らめさせて――）
あ、うぅっ……
（急に優しく？たぶん普段からすれば全然やさしい言葉が投げられて顔の熱が増す。）
（言葉に出して言えば、とんでもないことになりそうだし彼女なりに気を遣っていると思えばそれなりに嬉しいとも思えるので）
（余計な言葉を飲み込む。）
（そしてお腹のあたりで感じる硬質なふくらみを感じて緊張に体が震える。）
（これなら――と思える程度にはのサイズ。人外のそれとか変質者じみた異性についてたそれよりは全然受け入れやすそうなそれ）
い、いいわないっ、でっくださ――ぃ
こんな、ことっ……同性に頼んだ、とかっ………はうぅ………あぅんっ♥
（優しく侍従服越しに触れたかと思えば、快楽に思考が染まる。）
（熱い息を吐いてはびくりと体を震わせていれば、そこそこのサイズはある胸が外気に晒され）
（固く充血した薄桃色の突起とともに柔らかく震える。）
あぁっ！ンッ………♥ひっ、むね……きもち……あっあっ♥
また、はうっ……イっ………んっぅぅぅっ♥
（刺激が回路を通したそれとの比較にならないものだと実感するころには三度ほど絶頂を迎え）
（嬲られた胸や鎖骨のあたりにいくつもうっ血の後をつけて、だらしなく開いた口から蕩けた息が漏れて）
（背や谷間には玉のような汗が浮かんでいて――）
んっ、ちゅ……くぷ、んんぁ……おもったより………おっき――
はぁ……こうふん、しちゃって……
（何度かの絶頂で気怠い体を起こすと、ひくりと反応しているペニスが目に入る。）
（思わず手を伸ばし形を確認するように指先で撫で、何度かキスをして）
（口に含んでみる――小さな体についたそれをほおばるのは客観的に見たら――いえこれは考えないように）
（唾液を絡め、口の端から水音を漏らしながら、少女の様子を窺うように見上げて――）
ちゅぅ…………♥はぁ、んも……いい、ですか、ね……
えっと――処女、もらって、もらえ――ますか……？
（下着としての意味をなさなくなったショーツを脱ぎ捨て、愛蜜でほころんだ秘所を晒すと）
（白い少女の肩に手を回すように伸ばして――――）
あぁっ！んぉっ……♥きもひっ……、ひゃうっ……こん、な♥♥あぁっ♥♥
かいろっ……むねっ……やっ♥おまん、こぉ………♥♥♥
（いざ挿入が始まれば処女膜が破られる痛みに息をのむこと数秒。回路への魔力の刺激と愛撫であっという間に快楽に塗りつぶされ）
（むしろ痛みですら心地よく感じているのではないかというほどに身体を震わせ、甘い声を上げる。）
（一突きごとにたわわな胸が揺れ、腰が浮いてじゅぼじゅぼと音を立てる結合部からは愛蜜と潮を断続的に吹き出して……）
だめ、だめぇ……も、イっちゃっ……イクのぉぉっ♥だめぇ、おっ♥♥
あﾞー♥あﾞーっ♥んﾞおﾞぉ゛っ゛♥♥
（行為が終わるころには人知を上回る快楽を叩き込まれ、銀髪を振り乱し愛蜜と尿で秘裂を汚した半分ほど衣服を乱したシャルティア。）
（限界まで快楽を感じた体はびくりびくりと痙攣を繰り返し、そのたびに秘裂からは液体が噴出して）
（瞳は頭蓋の裏を見ようとするかのように上目になり、半開きになった口元からは突き出された舌が覗き、唾液がこぼれて）
（完全に快楽に飛ばされた意識諸々はいつ戻ったか、戻ったころに羞恥に悶えるのはいつか――――）
【おまたせしまし――た！】
【とりあえずキンクリ気味で〆させていただき――ますっ】
【突発的に妙なことを言い出したのに付き合ってくれて感謝――ですっ！】
【折角なので返したい所ではあるのですが、時間的に断念するのですっ！綺麗に纏めて貰って感謝するのですよ！】
【オシメを取り替えたりしたかと思えば処女貫通までしていたのです(ドヤ顔)】
【……体格差的に色々とアウトな絵になりそうなのです！では、おやすみなさいなのですよっ！】
【いえいえ、時間かけちゃって申し訳ないところ――でしたので、こちらこそありがとうございます。】
【――…………おぉぅどうして、です///】
【なりそうじゃなくてアウト――ですよね！】
【お付き合いかんしゃしますっ、お疲れさまでした、おやすみなさい――ですっ】
一言落ちだ。
えっ？
イクって…ご主人様？
あっ、イヤッ、アウゥっ！？
(ライナルトは「そろそろイク」と言うと、其れ迄以上に強くピストンを開始した)
(処女を捧げたばかりの新人メイドは不慣れな快楽に身を委ね、ライナルトの肩に掴まり必死に堪えた)
(しかし次の瞬間、子宮の中に温かなモノが流し込まれるのを感じ、新人メイドはライナルトの足元に崩れ落ちた)
(床には先にイカされまくり力尽きた数人のメイドたちの白濁に塗れた裸体が倒れていた)
あ、あぁ…ライナルト様…。
(足腰の立たないメイドたちは、立ち去るライナルトの後ろ姿をただ見つめることしかできなかった)
ご近所の森で薬草摘もうと思ったら猫じゃらし取ってきちゃったグギギギギ…
（仕方無いので街角で猫と遊んでいる）
【名前】ココット・クルバルカ・ハーヴィアス
【種族】人間
【性別】女
【年齢】12歳
【ジョブ】戦士
【レベル】３
【身長】141cm
【３サイズ】B78・W54・H76 歳と身長の割には豊満な方なのは母に似たのか…柔らかそうなタプタプ胸
お尻の肉付きはちょっと気にしてる。豊かさをお肉プニプニと受け取ってややコンプレックス。戦士始めたのは細いウェストに憧れたからだとか…
【外見や装備】 父譲りの金髪、ご先祖の血が出たのか耳だけエルフ耳
肌と顔立ちは母似の混血児
まだ駆け出し、装備品は店売りの安物
青銅の槍と簡素なレザーアーマーを布の服の上に着こんでる。ミニスカ。
【特殊能力】 属性水。今は水鉄砲くらいのことしかできないがレベル上がればもう少しいろいろできるようになるかもしれない。
クルバルカは父の性。父も母も大好きなのだがけっこうなファザコン。
お留守番してたらお父さんとの冒険独り占めされちゃう、グギギ…みたいな気持ちで無理やりついていきた。
このことに関してだけはお母さんはライバル……？
よいやさー！ 遊ぼう遊ぼうあそびませう！
だがしかーし！ ココットちゃんは思うのだよ！
そのいかにも荒くれって感じでガハハグヘヘヘーってスタイルはいただけないと！
美少女と並んで歩くには身なりも気を付けなくっちゃ……
と、ゆーわけで……森に転がってた宝箱から取ってきたこのピンクリボンをプレゼント！
結んであげるね。
（背伸びして荒くれの髪の毛にリボンを結びポニテにまとめた）
に…二撃なら…二撃ならやれるもんさー！
五匹出てきたら迷わないでコマンドにげる。
無理しちゃいけない。死んでやりなおしはいやーん！
体が細くてすばっしこそうだからにげるコマンドの成功率は高そうだ！
スライム五匹なら全体攻撃でバッサリと…そのレベルだとまだ何にも習得してないか！
一匹ずつ狩って経験値稼ぎから、だな
「薙ぎ払い」覚えたい覚えたいよ「薙ぎ払い」！
かっこよくいくよ。しゃきーん！
の…予定だったのにー！
修行途中でブラっといなくなったマイファザーカムバック！
町と町の外を往復して夜は宿屋に泊る日々…だねー
槍や体についたスライム汁をお風呂で流しているとなんだかもよもよした気持ちになっちゃう。
まずは「薙ぎ払い」だな！
高レベルになると「炎獄薙ぎ払い」とか強力になっていくパターンで
お父ちゃんはきっと強いだろうからココットじゃいけないようなとこまで行ってるんだろうな
最初はそれ、無理してダンジョン特攻しちゃったら死ぬからね
ねばねばしたスライム汁…なんか大人のプレイみたいだな
練習だねお稽古だね目指せランスマスター！
さぁ御覧じあれ。新スキル習得のありさまを！ちぇい！
（青銅の槍を一回転させて構えると…薙ぐ！薙ぐ！）
………あ………
（街角に積んであった樽を破壊……申し訳ござらぬと民家のおばちゃんに謝っています）
………お財布が空になってもーたちゃんちゃん…ぐすぐす……
負けないもん。まっけないもん……
どっかの難所で変態雌犬モンスターにいやらしく言い寄られてるお父さんを助けるまで！
ラスボスはたぶんサキュバス！キル！
まだまだだね……
槍の扱いになれてくればそれくらいすぐ覚えるよ
（謝っているココットのことを哀れみの目で見つめていた）
えっ、宿泊の金も稼げないって早くも冒険詰まっちゃったじゃないか！
変態雌犬モンスターケルベロスとか、高レベルサキュバスにダメージ与えられないでしょ
いきなりお財布からっぽはまずいんじゃない？
ここはお兄さんが宿代を出してあげて、部屋で大人の経験値を積ませてあげるぜ
タダ宿だぁー！ タダ宿だぁー！ 近所の親切なおっちゃんからダンジョン奥の不思議な泉まで！
みんな大好きタダ宿だぁー！ ありがとうありがとう！
晩御飯はミノタさんのサーロインでおねがーい！
いやっほーい、今日は素敵な日だね！
（しばらくして………）
ふがーんぎー………にへ、にゃふふふふふ……おとーしゃん……
か、か、カルビ…………
（飯食って部屋入ったら三秒で寝た）
（ベッドから転げ落ちる寝相の悪さ、そしてイビキと寝言が超煩い……）
（翌朝はけろっと起きてお礼言ったらぶらっと旅立っていきましたよ）
【おやすみのおじかんさー、またねい！】
「仕事はしやすいが雨で濡れると諸々手間だな……面倒極まりない」
（雨の中ニクスと間違えて寄ってきた）
【お久ですー】
あぁん？まあそうだな……
（何だこの馴れ馴れしいちっこいの……と思いつつも邪険にする理由がないので話に乗る灰狼）
「なんだ、お前も獣人と縁があるのか？面倒だろうな、全身吸水仕様よ」
服ってのはそういうとき便利かもなあ、脱げるしよお。
【お久しぶりです〜】
服は便利なのはいいんですけど、破られると裸だから困るんですよね
その点獣人だと毛があって楽そうですー
ニクスさんとか中々にもふもふしてますし
【何度かロールお願いしつつ、毎回自然消滅状態になりごめんなさい】
あぁ、そうだな。破くと裸だから楽だわ。
一回剥いちまえばそのまま逃げるわけにもいかなくて縮こまってよお。
足を怪我したり折られたわけでもねえのにな？
「……ここでニクスの話題を出すのは流石に胆力がすごいな、お嬢さん」
あぁん？！ニクスの関係者か！？
「忘れたのか……時々関わってる。逃げられてるがな」
思い出せるわけねえだろいちいち。
「そういうとこだぞ……」
褒めるなって。
「もうそれでいい」
【いえいえ、毎回お相手させていただいて嬉しい限りですよ】
【ところで今夜は、どうです？】
【ニクスとかにも変えられますよ】
手口が手慣れていそう…もしや悪い人ですね…？
（毎度なんやかんやで逃げてるので記憶が薄い）
そういえば思い出しました
なんか悪い人だ…
遠目に 同種の獣人の違いとかわかりませんし…
（逃げようか相手のようすをうかがっている）
【ありがとうございます】
【私は時間大丈夫なので、問題なければ…のつもりで声かけてしまいました】
【ヤりやすい人で大丈夫ですよー、いぼくレイプも大丈夫ですし】
「お前らお互いに忘れてるな……」
相棒、気づいてたんなら開幕教えてくれても良いんじゃねえか？
「いや、あまりに自然に話しかけてきたからな……大物だよコイツ」
（ロカをしてすごい女判定）
ま、いいさ……とりあえず
《動くな》
（と、それは不意打ち気味に差し込んだ一手）
（警戒状態のクリスの虚を突くように、急に顔を覗き込むようにしてからの、夢渡り）
（音に乗せた精神汚染攻撃で先手を打ってきた！）
【ならタイミングが合って良かったです】
【敗北レイプ……良いですね、クリスでコキ倒しましょうか】
【ちょっと戦います？展開はお任せしますよ】
【精神汚染攻撃は意識すれば抵抗は出来ますので弾いてもらって大丈夫です】
まあニクスさんだとばかり…
あんまり褒められると照れちゃいますね
（などとドヤ顔して警戒緩んだところに）
…！
（不意打ちで精神汚染を受けて頭を殴られたような衝撃と共に身体が動かなくなってしまう）
（恐怖に震え出した身体を魔法でレジストしつつ剣に手をかけて引き抜こうとしている）
【お見掛けしたときには既にロール中ってことも多かったので…】
【このまま負け確定ということでも大丈夫ですよ】
全然ちげえだろ！！
「まあ夜半に白と灰の差を見抜けと人間の目に言うのはな……」
人間になれるからわかるのか？相棒
「ほんっとに見えん」
（あえてそういう会話をして、殺気を抑えていたのもある）
（だがクリスを害する気は満々でも、殺す気がないが故の気配の潜めでもあり）
（やはり、クリス側の魔獣還りへの意識の柔らかさに付け込んだ部分もあった）
ま、逃した獲物だって分かったんなら問題はねえ。
今度は逃さねえ。それだけだ……なぁッ！！
（対応しようとしたクリスに、大きく振りかぶって右腕をスイング）
（長い腕に獣人の膂力、それは彼女を打ち据え吹き飛ばすに値する衝撃力を持つだろう）
（爪も立てぬ掌打での制圧……この悪辣な獣人が何を望んでいるかなんて、分かりきっていた）
【なかなか顔も出せない時間があったりもしましたからねえ……】
【私自身ががっついていきますしね……】
【では手っ取り早く連れ込んでしまいましょうか。服は破いて大丈夫ですか？】
きゃ、ぁっ…
げほっ…げほっ…
（やっとのこと引き抜毛そうだった剣はその場に落としてしまう）
（何が起こったのかわからないまま鈍い衝撃で数メートル吹き飛ばされる）
（攻撃されたと気がついたのは受け身もとれず地面に投げ出されたとき）
（肺の空気が衝撃で全て吐き出されてしまい、衝撃で集めていた魔力も霧散してレジストは出来ないまま）
（それなりに鍛えているせいで意識が飛ぶこともなく、二重に動かせない身体でこれから何をされるのか悟り震えることしか出来ない）
【私もそんなに最近来てませんしねー】
【ちょっとうらやまし…なんでもないです】
【時間も遅いですがよろしくお願いします】
【破いてしまって大丈夫です、ゴアにまでいかなければグロとかも大丈夫です】
（地面に転がったクリスの髪を掴み、持ち上げる灰狼）
（勝ち誇ったような笑みは、すぐに獲物を見据える醜悪な笑いに変わる）
あぁ……片が付いちまうとこんなもんか。
今までうまく逃げたもんだよ、褒めてやる。
いわゆる年貢の納め時ってやつだな……しっかりツケは払ってもらうぜ、ココでな？
（クリスの股間に指を這わせて、グリグリと刺激する）
（興奮に下穿きを持ち上げる獣人の巨根）
（不幸中の幸いと言って良いのか……彼女が受け入れてきた魔獣還りのそれと、同サイズであるようだった）
（彼女を抱えたまま、すぐ近くの地下パブに入っていったソル）
（店の人間は虚ろな眼差し）
（どうやら能力で催眠状態にされた隠れ家の一つのようだ）
（その奥、勝手に誂えたと思われる大きなベッドと簒奪品の積まれた部屋に、クリスは囚われた）
おっと……有限実行！
（そう言うと、ダメージを負ったままのクリスの服に手をかけ、まるでもろこしを剥くように容易く衣服を破く）
（下着も丁寧に、目の前でずたずたに引き裂いて）
（彼女が敗北した事実を見せつけるようにして、剥いてみせた）
はは、お前さんは裸でも逃げられるんならそうしそうだな。
だが、諦めな。今度は絶対に……逃さねえ。
（顕にした乳房に、狼の舌が這う）
（手にした獲物を味わう、ゆっくりねっとり舌から上へ）
（ニクスやベノムのような思いやりや前戯の意識はないのに）
（それでも、やはり長命が故に、自然と彼女を刺激するように責めてきていて）
【うふふ、機会が合えばいつでもお願いしたいくらいですよ】
【がっついてこその魔獣還りですので！】
【こちらこそよろしくおねがいします】
【はい、了解です。ちょっと前戯少なめにねじ込んでしまおうかなと。クリスさん側にもなにか要望あれば言ってくださいね】
離して、ください…んっ…！
（短い髪を掴まれ強引に起こされ、ニヤつく狼を拒絶しようとする）
（身体が自由なら魔法でも撃ち込んでやれるのに、クリーンヒットしたせいで未だに自由が効かない）
（ご無沙汰気味で好き者な身体は服越しに撫でられ刺激されただけで声を漏らしてしまう）
離さないと魔法で…
んにゃぁっ…♥ニクスさんやベノムさんの方がまだ上手いですね…♥
（連れ込まれた店の店員は人間でありながら、明らかに拉致されてきたクリスを気にもせず虚ろな様子で）
（普段から定期的に気まぐれに旅に出ている以上誰かが探してくれるとも思えず、放り投げられたベッドのある部屋から逃げようとするなら自分の力だけでどうにかしなければいけない）
（それを理解してしまい、どうにかする手段がないことも同時に悟ってしまう）
（世間話のように話していた、衣服を剥ぎ取る行為を実際にされたら思わず羞恥で赤くなってしまった）
（下着も含めて冒険者用の最低限の防具としては機能するそれらも、紙切れのように引き裂く目の前の獣人に再度恐怖心に飲まれはじめた）
（ようやく呼吸が落ち着いてきて、必死に精神も落ち着けようとしながら魔力を集めようとしたときに胸を舐められ）
（人間の掌にも余裕で収まる小振りな乳房に唾液の筋が這う度に身体を小さく跳ねさせて）
（うっすら汗ばんだ身体は望まないまま上気しはじめていた）
【嬉しいです、今度またお声かけしますねー】
【完堕ちさせて頂けたら嬉しいです、あとは
（彼女の反応から、何かを察したように口角を釣り上げた狼）
（この灰狼は、故にこそこの場ではなく連れ込みを選んだのかもしれない）
おう、やってみろ。
だが短時間で詠唱できる程度なら俺はどうにも出来ねえ。
魔獣還りの再生能力は知ってんだろ？
そんなつまらない抵抗でお仕置き食らうのは、お利口さんじゃあないんじゃねえかなあ？
（乳首を肉球がくりくりとなぞる）
（人間と獣人の行為ながら、粗暴の中に妙にこなれたところが愛撫に感じられる）
（単純に、巧いのだ）
んだとコラァ！
「安い挑発だな……しかし、聞いたな？」
あん？何がだ。
「アイツラに抱かれたことがあるってことは……」
！ 遠慮はいらねえってことか！けけけ、こんな小せえカラダしてなあ……！
（目の色が変わる、とはこのことか）
（彼女が【慣れている】と分かる、イコール無理が聞いて壊れにくいと判断したらしい）
（灰狼の股間が露わになる）
（鎌首をもたげた勃起肉槍は、魔獣還り特有のサイズ）
（雄臭漂わせた煮えるように熱い塊を、無理やり広げた脚の間に置けば）
（根本から何処まで、彼女の奥に刺さるかをシルエットが伝えていた）
ケケケ……比べたのはてめえだからな。
いやでもこのチンポにむしゃぶりつくようにしてやらあ。
（腰を打ち付け、クリスのヴァギナに肉幹を擦り付ける）
（愛撫と言うよりは、これからこれでお前を犯す……そんな事前通告のようなものか）
（ゆっくり、前後に長い幹が割れ目を磨り上げていく）
（……が）
……グルァッ！！
（数度のストロークで飽きたのか、すぐに亀頭を押し込むようにめり込ませると）
（ズッ、グリュ、と）
（体重と腰で押し込むように、正常位でいきなり彼女の奥まで攻め込み始めた）
（嵌った亀頭がどんどんクリスの膣肉を広げ、侵攻していく）
（強引で、暴力的な、こじ開けるような獣の挿入）
（どこか、暴走したニクスのそれにも似た始まりで）
【はい、是非とも！】
【完堕ち了解です、あとは……？】
（墓穴を掘ったのだと気が付いた時には遅かった）
（凶器と言えるようなサイズの肉棒を見せ付けられると、受け入れたことのあるものとそこまでの差がないとはいえ普段とは明らかに違う状況に本能的な恐怖を感じてしまう）
（抵抗しようとしていた魔法も無意味だと脅されては試すことすら諦めてしまい、愛撫で少しずつ身体を開かされていく）
（力を込めたところでなんの抵抗にもならないと言うように割り広げられた股の間にあてがわれれば子宮まで届くようなサイズであることを熱で改めて理解させられた）
やめて、やだ…ぁ…ん…
ぁ…は…
…っ――――！！
（少し潤みはじめたばかりの秘所へ、愛液を潤滑油として擦りつけられる）
（身体の防衛反応なのか快感を感じはじめてしまい、声が徐々に我慢できなくなり始めてしまう）
（せめて感じてなるものかと目を瞑りシーツを握り締めて耐えていたところに、いきなり挿入をされてしまい）
（十分に濡れていない状態への挿入に声にならない叫びをあげ、爪先をピンと伸ばして）
（キツく絡み付く膣肉を強引に割り開かれて奥まで挿入され、下腹部を肉棒で膨らませながら行為に耐えるのがやっと）
（さっきまでのように挑発したり抵抗しようと言う思考すら吹き飛んでしまう）
【途中出切れていてごめんなさい、洗脳とか常識改変とか、無理なければしていただけたら嬉しいです】
ん、おお……すんなりとはいかねえが、確かにしっかり広がってやがる。
よく仕込まれたマンコじゃねえの。気に入ったぜ。
（淡々と、蔑みを込めながら褒める）
（前戯の足らない挿入に彼女が苦しんでいるのも織り込み済みという様子）
（ねじ込んだ肉棒を、中をかき混ぜるように動かし、ますます圧を高めすらした）
ギヒヒ、ナマ言ってっからなあ……そうなるんだ、よ！
（のしかかった巨躯が腰を揺らし、ゆっくりと征服にかかる）
（ゆっくり、しかし体重が乗った抽挿）
（まるで自分のペニスを教え込むような重苦しい交尾であった）
（しかし、魔獣還りの先走りの溢れんばかりは、ここで潤滑代わりの役割をこなす）
（強引に犯す肉棒が、ローション代わりを自分から分泌して慣らす）
（すぐに彼女を犯す肉幹の抵抗は薄れ、滑りを増していく）
（流れるように、動きはスムーズに、暴力的なペニスは彼女の粘膜にねっとりと絡みついていく）
（奥を叩く、鈍い衝撃に、執拗な粘膜責めの腰使い）
（乱暴で、彼女のことなど何も考えていないくせに、心地よい）
（ひどく性格の悪い腰使い）
【了解です。完堕ちさせてからにしましょうか？それとも過程で洗脳改変を咥えて完堕ち？】
【可能な限りご希望どおりに塗り替えたいですね】
【雌ビッチ化、公衆監視でセックス、色々ありますね……詳しく聞きたいです、どんな風にしましょうか？】
ひぐぅっ…！
もう、やめて…♥
（前戯が足りないだけで、サイズ自体は何度もしたことのある相手とそう変わるものではなく）
（少し腰を動かされるごとに愛液と先走りが潤滑液がわりになって苦痛は緩和されていく）
（その代わりに感じ始めるのは快感で、声には熱が籠りはじめてきていて）
にゃ、ぁっ…♥
ひうっ、んっ、ひっ♥
（体格の違うソルにのし掛かられるように腰を埋められ、肉棒が膣の奥を叩く）
（キツく締め付けていた膣肉はその肉棒の形に再度均されて、先走りが溢れるごとにピストンはスムーズになって気持ちよくなってしまう）
（感じては駄目な快感だと理解しながらも抗えなくなりつつあって、必死に閉じている口からは小さなあえぎが漏れている）
【既に今の時点で楽しませていただいているので、楽な方もしくはそうしたい方にしていただけたら嬉しいです】
【このまま設定継続でも構いませんので、その場合は続けるのに支障出にくい雌ビッチ化よりは、衆人環視やソルさんの所有物だと洗脳される方が希望です】
おいおい、今の状況わかってんのか……？
レイプなんだぜ、レ・イ・プ！
無理くり突っ込んだらくちょくちょじゃねえの！
ギヒャヒャ、好きもんだなあ、クリスちゃんよぉ！
「ほう、思い出したか」
まーな！
（自身の先走りの潤滑を無視して、彼女の身体の適応にのみ言及する）
（確かにクリスは魔獣還りとのセックス回数からして慣れるのが早いのは当然だが）
（レイプでありながらツボを攻めていたのも間違いなくこの獣である）
ほれ、鳴けや雌。
上の口も素直になれっつうんだよ。
（すっかり準備が事後完了した膣内に、腰を軽快に打ちつけていく灰狼）
（巨根がすんなり出入りできる順応もさることながら、人間サイズの膣に使う腰使いはよどみなく雌の肉を犯す）
（大きな腰が、小さなクリスのお尻を叩く）
（何度も何度も、骨格に犯されているという刺激を響かせる）
（そして、我慢するクリスの唇に肉球を当てて無理やり開かせようとする）
（同時に腰を深め早め、奥を小突くように変えていく）
（彼女に感じさせるような、より喘がせるような、とんとんとんとんと繰り返す子宮責めで）
【了解です、では完堕ちセックスの後、常識改変で自分の女化させて公然の前で自分から奉仕させる、なんてのはどうでしょう】
【しゃぶらせたり自分から腰使わせたり……悪党狼の情婦にしたいですね】
【今晩だけでは到底厳しいでしょうし、凍結で待ち合わせも交えたいのですがどうでしょう……？】
うる、さい…！
（まるで自身が淫乱であると言われているような言葉に反論の言葉を吐いた）
（それがほぼ痩せ我慢なのは顔を見れば一目瞭然で、再び口を強く閉じる）
ふっ…ん…ぁ…はぁ…♥
あぁっ♥あぁぁぁぁ♥イ、クっ……♥
（人間同士で言えば親子ほどの体格差で腰を打ち付けられ、全身で犯されているのを理解させられる）
（乱暴な腰使いから徐々に変わって子宮を揺さぶるような動きに、とうとう苦痛より快感の方が強くなりだしてしまい）
（肉球を添えられて口を開くよう促されると思わず口を開いてしまう）
（一度口を開いてしまえば堰を切ったように声を上げてしまい、そのまま絶頂へと押し上げられていることまで口に出してしまう）
【是非それでお願いしたいです！】
【公衆の面前でロカソルさんの情婦だと】
【凍結もお願いできるならありがたいです】
【ちょっと空いてしまっても大丈夫でしょうか】
【ありがとうございます】
【と……限界が来たようで、次回の希望を聞かせていただいても大丈夫ですか？】
【はい、大丈夫です。待てます】
【意識があるうちに、お答えだけ置いていただければ起きてから伝言板にて答えを返しておきますので！】
【ほんと申し訳ない……先に失礼いたします】
【今夜はありがとうございました……！】
>>307
【無理させてごめんなさい】
【次回ちょっと先になりますが、木曜日夜とか大丈夫ですか？】
【もし難しそうなら予定教えてもらえたら助かります】
【お久しぶりですがとても楽しかったです】
【今夜はありがとうございました】
【おやすみなさいー】
ジョブ:踊り子
種族:堕天使
性別:♀
レベル:5（封印前は100↑）
年齢:???
身長:143
3サイズ:113/52/89
見た目と簡単な自己紹介:
青混じりの銀髪で膝に届く長さ。それを二つ結いにしている
目は紅くぱっちりとしていて猫のように瞳孔が縦長
衣服は漆黒に金で装飾が施されたビキニにミュール、口元を隠す薄いヴェールと羽衣
八重歯と尖った耳が特徴、護身用のダガーを腰に挿している
魅了と愛を司る神の使いであったが人をもっと見たいと堕天、その際に神に罰せられて力の大半を封印される
かつての力の名残は背中に生えた大きな3対の翼とチャームのみ
自分の意志で使えないだけでその体内には内在しているため苗床としてはかなり優秀
種族問わず雄に付け狙われ何度も犯され雌としては開発されきっていて少しの刺激で抵抗が止むほどである
母乳体質でありその母乳は万能薬にもなる
乳子宮の神秘を帯びたために全身これ苗床となりえる存在に
体内に膨大に秘められた魔力は常に母乳に変換されていて魔力が尽きるまで延々と搾り出せる
なお母乳へと変換効率が良すぎるが為に自然回復量が勝り実質無限のミルクサーバー
希望プレイ:搾乳、輪姦、苗床、陵辱等……応相談
NG:スカ、殺害
お久しゅうございます、踊り子のリーナですわ
また後で来ます、是非またお相手していただけたらと願っていますわ
日輪の力を借りて、今必殺の…サン・アタッーク！！
（ふわりと降り立って）
初めましてかな。よろしく。
今日は雑談希望か？
初めましてですね……記憶する限りではですが
希望は特に考えてませんでしたね……雑談でも軽いセクハラでもどちらでもと言った所ですね
一応伺いますがそちらは……町の住人でしょうか？
それにしては筋力があるように思いますが
（頭の先からじーっと見て）
確かに初対面だと思う。
こんなにいい女なら忘れてるはずがない。
軽いセクハラ？なるほど。
まあ、この街に入り浸ってはいるが、町人といっていいかどうか。
一応、プロフは>>182ってやつか。
えぇ、こちらも記憶にございませんもの
（ふぁさふぁさ……と翼を動かして）
（褒められるのは嬉しい様子）
あまりがっつりと…とはと言った所です
ふむ……盗賊でしたか。
それも一匹狼の……冒険者登録もしているとなれば騒ぎは起こさないでしょうね
（警戒気味だったのを解いて）
つまり、がっつりでなければ、という事か。ふむふむ。
(彼女が嬉しそうにしていると、なんだかこっちも嬉しくなってくる)
ギルドにちゃんと登録してるからな。
野党じゃないぜ？
じゃあ、とりあえず二人きりになれる所に行くかい？
定宿もあるし、レディの希望に応えるぜ。
がっつりとなれば体力も時間も無くなりますからね
そこまでは今夜は居れないのです
宿屋に連れ込まれてとなれば……
二人きりに？あぁ、多分尺度の相違があるんでしょうか
貴方どうしようと思ってます？
ま、確かに今の時点で結構遅い時間だからなあ。
どうしようと？
軽いセクハラを。うん。
移動までする必要あるんでしょうか……と疑問が浮かぶんですが
セクハラも多岐に渡ると思うのですがその中でもどうされるのでしょう？
そんな趣旨でお伺いしたのですが……
あら、もう深夜の踊りの時間ですわ
失礼致します……
あー、セクハラの詳しい内容まではあまり考えてなかった。
身体を触って反応を楽しむくらい？
これから踊るのか。大変だな。
それじゃあ、おやすみ。
(空を見上げつつ、ため息をはいて)
雨の音が好きっていうのもたまにいるけどよ
私がお兄ちゃんの織姫でごめんなさい。
一年に一度会えるチャンスだったのに会えなかったね。
また来年会おうね。
ばいばい。
支部のエロファンスレでライナルトは勝手に無断で断りなく親族キャラだのライバルキャラだのやられるの迷惑だって言ってたぞ
もうやめなよ
というワケで、少しだけ待機もしてみよっかな？
【名前】リサ・ハーロット
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】娼婦
【レベル】10
【身長】162cm
【３サイズ】85/57/84
【外見や装備】10人中10人が振り返る整ったルックスながらフランクで愛嬌が良く、お洒落や美容に対する意識も高いイケてるイマドキの美少女。
瞳は鶯色。髪は少し癖っ毛でウェーブ感のある茶髪のロングヘアで、ハーフアップにした髪を宝石で彩られた金細工のヘアアクセでまとめている。
若さの溢れる瑞々しくも張りのある白い肌に、スラリとした手足と、胸もあってメリハリのある同世代の女子が1番羨む理想的なゆるふわ美ボディ。
仕事用の衣装は黒と紫を基調とする胸元の開いた セクシーなショート丈のゴシックドレスで、スラリとした美脚が伸びて足元は黒のピンヒール。
仕事がオフの日は宝飾品を外し、髪のハーフアップはリボンでまとめ、簡素なエプロンドレスを着て、自身が育った孤児院に姿を見せる。
【特殊能力】
女子力：本来の言葉の意味がスキルにまで昇華されたもの。家事上手の床上手で女子として相当レベルが高い。良いお嫁さんになれる証。
あげまん：エッチした男の人にその日1日幸運を授ける能力。効果は彼女のエッチの満足度に比例。でも彼女とのエッチがその日一番の幸せのはず。
【備考欄】
エッチが大好きでエッチに愛された、数多の男達を虜にする人気の娼婦であり、女子力高めで面倒見が良く、明るくポジティブで優しい女の子。
孤児院の出身で、貧しい孤児院を助けるため自らの意思で娼婦の道に進み、すぐにエッチの快感と女として男の欲望を満たす悦びに目覚める。
人との距離の詰め方が上手く、彼女の笑顔と本気でエッチを楽しむ姿を目の当たりにして恋に落ちる男が後を絶たないという、“天性の男殺し”。
しかも“友達の距離感のエッチ”を信条とする為か自身の恋愛には疎く、多くの客が完落ちであることに気付いていない“天然の男たらし”でもある。
童貞のお客の扱いも手慣れ、リピート率が高く、常連客の間ではリサの夢である子供を孕ませた者が彼女をモノにできると身勝手な噂が囁かれる。
世間からは後ろ指を指される職業である事は自覚しているが、誰も傷付けずに孤児院を立て直すことができ、自分の仕事には誇りを持っている。
オフの日は孤児院に戻り、エプロン姿で料理に掃除、洗濯、子供たちの世話をしたりと、明るく家庭的な孤児達のお姉さんとしての顔を見せる。
【夢・目的】可愛いお嫁さんになって子供をいっぱい作ること
【希望プレイ】楽しく気持ち良く中出しエッチ
【NG】グロスカ系・お尻
今夜はオフかな…？
(手にバスケットを持ちながらフワフワと飛んでやって来て)
(すーっ、と静かに着地をする)
【そして僕もプロフをペタリ…と】
名前:イーミル
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔→中級淫魔
性別:♂
レベル:53
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:89/59/87
(男性器は勃起時18cm、ゴルフボールサイズ程度の陰嚢あり。精液は甘く練乳のような舌触り)
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、黒い羽と悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで黒レザーのビキニトップに同じ黒のホットパンツを穿き、コック帽を被りアリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用している
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い、つい最近冷気魔法を修得した
・淫魔としての鍛練を積み、興奮時に母乳が出るようになった
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
中級淫魔にクラスチェンジした様子、魅了を使えるようになり努力の末、制御ができるようになった
相変わらず精気は好むが吸わなくても大丈夫らしい
・オロチの首との戦い後、どこかにある淫魔協会に名誉会員に任命される
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
あれっ、イーミルじゃん！
久しぶり〜☆
んー、オフってワケじゃないけど、
今夜はお客さんも居なくてヒマしてたんだー。
イーミルは……何かの用事の途中？
(手に持っているバスケットがふと気になって)
お久しぶりだよー♪珍しいね…リサさん程の美人が暇だなんて
んと、ダンジョンの近くで露店やっててその帰りだよー♪
中身は冒険者向けのお弁当で…
まだ余ってるけどよかったら食べる？
(手に持ったバスケットを開けると、サンドイッチやらおにぎりの残ったものが入っている)
客商売に波はつきものじゃん？
アタシだってヒマすることくらいあるってー。
お弁当かー。
今はまだ仕事の時間だから食べられないけど、
何個か余ってるなら貰っていい？
孤児院の子たちに差し入れしたいんだよね。
そっかー、娼婦さんは割と安定してるような印象があったけども…
割と体力は必要だよね、凄いお仕事だと思うよー？
優しいんだね、リサさんきっといいお母さんになれるよ♪
もちろんいいよー♪捨てちゃうの勿体ないし作った僕も悲しいからね…
(何個か差し入れしたいと言われ、捨てちゃうのも勿体ないと思っていて快諾)
(彼女の孤児院への気遣いにちょっとほっこりして、優しい笑顔でバスケットを渡す)
【また機会があったらよろしくー】
【今日は一言落ちﾉｼ】
感心される程のことはないってー。
アタシはエッチが好きでやってるだけなんだしさ。
もう、そうやって人のこと持ち上げてー…。
良かったー、じゃあ有り難く貰っておくね？
(イーミルからバスケットを受け取る)
バスケットはちゃんと今度返すからね。
【こんばんわー、出会えたらよろしくねー♪お休みなさい】
>>337
いやいや、立派なお仕事だよー？僕もえっちは好きだけど仕事にするのは無理だし…お世辞じゃないよー
本心を言ったまでだし、フフ♪ヌーハーフの淫魔は嘘つかないよー
正直に言うとその気立ての良さには少し妬いちゃうけどね…
うん、みんなで食べてねって伝えといてねー
お腹空いたら差し支えなければ孤児院に作りにいくから♪
(バスケットを受け取ったリサさんにそう告げて)
いつでもいいよー
【サン、お疲れ〜。またねー☆】
>>337
あはは、ヌーハーフでもイーミルは可愛いから
アタシみたいにエッチな仕事もやってけると思うけどなー☆
(十人十色でエッチにも色々な趣味もあるし、と)
ホントに！？
それ、すっごく助かるよー。
オフの日はアタシも孤児院の食事を手伝ったりしてるんだけど、
こっちの仕事の日はそうもいかないしさ。
「リサちゃん、お客さんがお待ちだよ」
(イーミルと話し込んでいると、品の良い老婦人の声が聞こえて来て…)
あ、はーい！
すぐ行きまーす！
ゴメンね、イーミル。
女将さんに呼ばれちゃった。
お客さんが来たみたいだからアタシ行くね？
よーし、今夜もエッチを楽しむぞ〜っ☆
(笑顔で気合いを入れると、イーミルに手をヒラヒラと振って駆け出して行った)
【今夜はこれで落ちるね？おやすみー☆】
仕事で…となると少しね…なんでも相手次第かなー？
(いろいろ考えつつ、返事をしてみて)
僕も時間あれば、ちょっと手伝おうと思ってたし…
あら、ご指名だね…気を付けていってらっしゃい♪
(話し込んでる内に、呼ばれるのを見てそっちにいくリサさんに手を振り返して)
さて、僕も戻らなきゃね…
(見送った後、再び空を飛びながら帰っていく…)
【こちらこそお相手ありがとうだよー、お休みなさい♪】
【僕もこれで失礼するねー、おやすみなさい♪】
狩人(男)「アンタの歳で何度もは盛り過ぎって言いたいとこだけど、リサちゃん相手なら納得だわ」
聖職者(男)「容姿、愛嬌が良く、誰よりもスケベ。彼女は神が地上に遣わした、正に天使そのものです」
狩人(男)「おいおい、聖職者様が娼婦を抱いて良いのかよ？」
聖職者(男)「恐れ多いことを。神の愛は分け隔てなく何人にも与えられるものですよ」
狩人(男)「色欲は悪って聞いたけど、随分と都合の良い神様だな、おい…」
戦士(男)「しかし、リサちゃんもいつかは店を卒業するのであろうな。ワシはこれまで何人もの娼婦たちを見送って来たで御座る」
聖職者(男)「彼女は私の担当区の孤児院の出身ですが、今のところ恋人の影はなさそうですよ」
狩人(男)「あんたストーカーかよ…。ってか、二人とも知らねーの、あのウワサ？」
戦士(男)「何の話で御座るか？」
狩人(男)「リサちゃんを孕ませた奴が、リサちゃんをゲットできるって話だよ！」
聖職者(男)「なんと！？」
戦士(男)「誠で御座るか！？」
狩人(男)「リサちゃんってエッチも大好きだけど、子供好きでもあるらしいんだわ。つまり…」
聖職者(男)「彼女を妊娠させた者が、彼女の身も心も得られると！？」
戦士(男)「それでいつもワシのを生で…。ぬぅ、では今宵も抱いてワシの種を仕込むとするか！」
聖職者(男)「それは聞き捨てなりませんね。私も今夜の予約を入れるとしましょう」
狩人(男)「おっと、今夜は俺が先約済みだぜ。リサちゃんをゲットするのは俺だからな」
戦士(男)「後輩は先輩に譲るものである！」
聖職者(男)「否、お二人では彼女を幸せにはできますまい。私が先約を頂きます」
狩人(男)「へへーん、やなこった。俺はそろそろ行くぜ！お勘定よろしくー！」
戦士(男)「こ、こら待たんか！」
聖職者(男)「神の慈悲に感謝を(ドロン)」
戦士(男)「気づけば一人ではないか！？くっ、してやられたわ！」
こうして酒場の夜は更けていった。
（オアシスの側に置いたビーチチェア＆パラソルの下でバカンスと洒落こみながらもやってる事はパピルス紙眺めて都市計画）
（こればかりは半ば楽しみでもあるらしい）
……かくも平和なるもわらわの威光のゆえであるのう。
（一段落すると紙を丸めて寝そべった。真紅のツーピース水着を纏いつつも泳ぐ気はないらしい）
（サンダルを履いてたったかたったか走って来る幼女）
【名前】ミシェイ・ラシュアネート
【種族】人間
【性別】女
【年齢】不明
【ジョブ】サモンマスター
【レベル】?
【身長】124cm
【３サイズ】60/53/62
【外見】膝裏まで伸ばした灰色の髪と灰色の瞳
輪郭は小さめなやや丸顔で童顔そのもの、肌色は色白寄り
【装備】特殊強化材質のミスリルドレス、両腕に同材質のブレスレット、首には灰色のチョーカー
右腕のブレスレットには縮小措置を施したワンドを仕込んでいる
【特殊能力】召喚術を主として魔法陣での多彩な特技を扱える
仕込みワンドは術式媒体となるものの、なくても術式や魔法は行使可能
他の四天王に比べ肉弾戦関係の実力は劣るが、熟練冒険者並かそれ以上には持ち得ている
魔竜因子の特性により竜系モンスターの召喚はノーコストで行え、闇系統ブレスを吐ける
防御鱗発現で全身に魔竜の鱗を形成し堅牢な防御体勢も取る事も出来る
【備考欄】元々は火竜の山の麓にある小さな村で生まれた物静かな少女フェルネ、辺境魔王軍の襲撃により村は壊滅
少女も両親と姉を目の前で惨殺され、余興扱いとして四肢を矢で貫かれ身動き取れないままトロルに握り潰されそうな所をたまたま同行していた魔導科学者によって止められる
既に命の灯は尽きかけていたが、そのまま回収され魔王城のラボへと移される事となり、比類なき潜在能力と極めて高い術式適性が認められると魔王の目に止まる
一般的には外法とされている闇科学と魔導科学の技術、幾度も繰り返された人体実験を経て魔竜因子を植え込まれた上で生まれ変わる
数多の実験や因子継承の影響で生前の記憶は失われ、科学者や魔王の手で記憶操作を施されて今に至る
基本的におちゃらけた性格で自由気ままに動く事が殆どだが、魔王には忠実で命とあらば何があろうとも確実に優先する
【希望プレイ】基本その場の流れよりけり、バトルロールもエロールも何でも
【NG】スカ含む汚い系
（幼女。まごうことなき幼女だ）
（これだからたまに王宮を出るのは止められぬ）
……ゴクリ…ハァハァ…
お嬢ちゃん。どこから来たのじゃ？
あ、こんにちはー♪
砂漠の国って話に聞いていたよりもずっと暑いねー
おねーさんはこの国の人なのー？
（息遣いが荒くなりつつあるセクメトに首を傾げつつも声をかけて）
夜はあっという間に冷え込むがのう。
かっかっか、左様左様。
まぁあれじゃ。街の入り口近くで街の名前を告げるお仕事しとる名も無きお姉さんじゃ。
さて一仕事と行こうかのう。
……ここはエネアドの国じゃ。この国を治めるファラオは尊く美しい素晴らしい方じゃぞ。
そーなんだ…どれだけ寒いのか気になるから夜もいてみようかなー
えー、つまりモブ的な村人おねーさん、なのかな？それにしては、何処となく高貴そうな雰囲気するけどね？
うん！エネアドという国だって事は知ってる！
ファラオ、かぁ…王様だよねー？
んむ、野宿はお勧めできぬ。宿を取るがよかろう。
時間と金があるならカジノもお勧めじゃぞ。冒険の合間に遊んでいくのもよかろうて。
（冒険者はお国にお金を落としていってくれるありがたい存在である）
かっかっかっか、なかなか目聡いがそれは気のせいというものじゃ。
（金の装飾具付けてたり宝冠付けてたり、そもそもバカンス決め込んでる時点で富貴の証だが）
してそなたは何処から何をしに参られたのか？
（幼女の素性とか興味シンシン）
それを自画自賛と言うんじゃ。ド阿呆め。
何しとる。こっちに来て肩でも揉まんか。
>>348
ふーん、そっかー…じゃあ、そうしようかなー
ギャンブルはした事ないね、どんなものかは一応知ってるけど！
………ほんとにー？
綺麗なの色々着けてるし…そもそも、普通の人がこんな所でのんびりするー？
んう？わたしー？
えっとね、わたしは魔王軍四天王が一人、ミシェイ・ラシュアネートだよ♪
（臆面なく言ってのけた！）
>>349
おにーさん、だあれ？
あ、こんばんはー
…これで俺の事だって断定するってことはさては俺しかめぼしい家臣いねえなあ？
>>351
俺はライナルト。
エネアドのファラオに仕える男……
って、魔王軍ってまぁたなんか厄介なハナシになってきやがったな、おい
さてさて、モブ貴族という線もあるぞ？
モブ神官かも知れぬな。モブ＝平民とは限らぬということじゃ。
（一応お忍びなので隠す部分は隠している）
（もっとも幼女には甘いので割とあっさり己がファラオであることを晒しかねないが）
…………懐かしいのう……
わらわも幼少の頃は勇者ごっこや魔王ごっこをやったもんじゃ。
最近は四天王ごっこが流行っておるのかの？
（本気にしなかった！）
>>352
お主のビッグマウスにももう慣れたわい。
ほれ、魔王軍がやって参ったぞ。わらわを守らぬか。我が将よ。
（遠回しに子供のごっこ遊びに付き合ってあげなさいと命じている）
【と、お返事を待てずにすまぬが眠気襲来じゃ。先に落ちさせてもらうのじゃぞ二人とも。またのう】
何がビッグマウスだ、おれは身の丈にあった事しかいわねーぞ？
え、ええ…ちょっとまてよ、ガチで四天王なら俺一人じゃ…かといってごっこ遊びだと加減が……！
(相手の言いたいことを何となく察するものの、どっちに転んでも自分に得がなさそうで)
(とはいえ、万一のことがあるので一応は構えておく)
……くぅ寝やがったよ、お気楽でいいな！バカンスしてえ…！
(ちょっとだけパラソルをずらして少しだけ陽が当たるように仕向けて)
【久々に会えて良かった、けど…不手際は良くなかった。気を付けるね…おやすみなさい！】
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17
【ジョブ】斥候/猟兵/戦士
【レベル】56
【身長】158cm
【３サイズ】B89W56H87
【外見や装備】
・斥候
青みがかった銀の長髪を高い位置で括る、釣り目がちで大きめな瞳は右が碧く左は金色。
女性としては平均的な背丈にそれなりに起伏のある体つきをしていて、装飾の施されたスカート丈の短い黒のワンピースに
白いエプロンドレス、頭にはホワイトプリムとメイドのような出で立ち。
大振りのナイフを二本腰に、両太もものホルスターに一丁ずつ自動拳銃を携帯。腰に雑嚢といった装備
・猟兵
青みがかった銀髪を両サイドで括りハイビスカスの髪飾りで留める、釣り目がちな右碧／左金のオッドアイ
背丈は平均的でそれなりに起伏のある体型に紺色のビキニを身に着け、レザーアーマーで肩から腕を覆い
白のサイハイソックスと皮製のひざ丈ブーツをはく。
武器は数ｋｍ先のコンクリートに風穴を開ける長銃、要するに対物ライフルを肩から下げており近接戦闘時には鈍器代わりに使用する
・戦士
髪はハーフアップにして視界確保のため防具はサークレットどまり。
斥候の時と同じく侍従服に革製のポイントアーマーを四肢と胸に付ける
チャージアックス（モンハンのアレ）で武装し前衛をこなす。ただし適正はさほど高くない
【特殊能力】
・神殺し
左目の術式によって高次元より取り入れたエネルギーを反転し武器や自身を介して放たれる高次元存在に対する特効攻撃。
善悪問わず神や龍、悪魔や天使などの高次元存在絶対殺すウーマンたら占めるスキル
神器や強大な魔法の類に絶対の耐性を誇るがそれら以外に対しては訓練した人間の域を出ない。
また金色の左目に刻まれた術式を開放することにより、短時間かつ限定で高次元存在と同等の戦闘を展開可能
【備考欄】
「なんかこの世界神様とか魔王とかいすぎじゃね？」「なので自己防衛のためにわいらに都合のいい神様作ろで」「せやな」
といったノリで始まった造神計画。その造った神様が暴走ないし人類にとって都合が悪い存在だった場合のカウンターとして作られた所謂「神殺し」
投薬、呪術、魔術、錬金術など様々な技術を駆使して肉体改造が施されており、「神殺し」を支えるために全身を術式回路が巡っている。
いろいろあって成長。探索系のクラスしかこなせなかったがある程度盾役もこなせるようになった。
服装のわりに我が強く、丁寧な物腰を心掛けているがどこか拙く、とってて付けたような敬語を話す。
改造と訓練に明け暮れこの年まで育ったせいで世間知らずな面も持つ。
【夢・目的】
平和で安定した暮らしの確保とできるだけスペックの高い男性と家庭を築く
【希望プレイ】
探索などの冒険ロール、失敗から強姦など
【NG】
死亡、大きく体形の代わるもの、後遺症が残る負傷
プロフを更新しつつお邪魔し――ますっ
貴方ですね、わかり――ます。
がっしゃんがっしゃん変形して結構扱いは――楽しい、ですね。
純粋に自身の筋力以外で盾が持てるのもいい――です。
これでできるお仕事の幅もひろがる――です
旦那さんにしてあげたいこととかあるかね？
そりゃ貴族ですらのぞんだ結婚なんて難しいっていうじゃない――ですか。
冒険者なんてやってればそりゃもう、そういうことになってしまいます。
――…………ひ、人並みには女子力有――です。
こ、子供もちゃんと産める健康的な女子、ですよ！
（いざ男性にしてあげたいことだの、そもそもしてあげられることを想像してみる。）
（ぶっちゃけ伴侶としてのスキルはほどほどだった！）
…………んー、ある程度の生活水準は保証してあげる――です？
浮き草稼業だからねぇ
でも冒険者から一国の英雄になった者も、少ないながらいるのもまた事実…
どういう家庭を築いて維持してみたいのか、あまり考えていなかったな？
そこらへんに明確なビジョンがないと、いざ念願叶った時になんか違うな〜、ってなるぞ
もし旦那が実は変態性を隠していた男だとしても、愛を揺らがずにいられるかね？
まぁ、改造やらなにやらでいまいち普通の家庭というのもよくわからないので。
冒険者やってる人間の過程ってどんなの――ですかねぇ
…………それなん、ですけど。
それを私が糾弾できる――ですかね？
とはいえ、スペックの高い男性と言えるとは言えない気がするんですけれども
変態性癖持ちの男性って。
非の打ち所のない男に見えても、実は仮面の下には変態性癖を隠していることも珍しくない
実際エリート男性ほどかなりニッチな風俗店を愛用するというからな
女王様によるSプレイとか…うむ…
家庭を持つと言うことは安易に立ち去れなくなる、逃げられなくなるという面もあるのだから
そこらへんはよく吟味するほうがいいかと
まぁ、そういうことがない男性と一緒になりたいのですけれども
当たり前ですけど。
っていうか、そういう雰囲気になった男性の性癖探るって
痴女かなんか――ですか。
隠し通せる男性とそういうことになったらと思います。
女王様に卑しい豚めを足蹴にして頂きたい！
あ、ありがとうございますっ！
ご褒美を頂きました〜っ！
(名のある領主がレアなプレイをしていた)
とりあえず通報っと…………
せめて人目のつかないところで
まぁ、できないから変態なん――でしょうねぇ
領主が相手では憲兵の皆さんも大したことは出来なさそうですけどねぇ
どれ、手合わせを願おうか。
主が負ければ、我らオークの慰み者だ。
主が勝てば…ふっ、不可能な話は必要ないな。
つまり負けても逃げるつもり――ですね。わかります
ハイだか何だか知りませんけれどもみみっちいですね
さすが豚顔。
手合わせといいつつ体を要求するとかほんとにもう……
（ため息をつきつつとりあえず構え）
>>370
文字化けが酷い――です。
舐めてかかるといけませんけども…どうなさいます？
(台車を引きながらやって来て、近くの石の上に座る)
決闘と言いますか何と言いますか……
いや、これ決闘？多分違うんじゃない――ですかね
（うんと唸り声を上げつつ構えた立て越しに様子を窺いつつ）
とりあえず襲ってきても来なくても討伐はしておきます。
筋力も増えてハイオークくらいまでならなんとか行けそう――ですし。
台車……何をしてる方なの――でしょう？
そしたら喧嘩売りに来たとか…何にしても怪我したら時はどうぞーっ！
(身構える様子の彼女に、手をブンブン振ってアピール)
まぁ、無闇な過信と慢心がなければ…大丈夫でしょうか。
あたしはエリィ、場末の酒場のしがない従業員ですっ！
たまにこうやってお店やってますっ
(台車には回復薬や解毒剤、食べ物などが乗っていて)
【遅れましたけどプロフも張っときますねーっ】
名前：エリィ
レベル：45
ジョブ：ノレイーダ酒場の従業員(仕入れや身元保証の斡旋担当や接客)、ヒーラー
種族：ハーフエルフ
年齢：21
身長：168
３サイズ：88/57/83
見た目と簡単な自己紹介：笑顔を崩さない表情の顔つきで背中までの金髪を後ろで束ね、白いチュニックにピッチリしたレギンスとアイアンブーツを着用している。
性格はマイペースでニコニコしていて…脱いだらいろいろと凄いのは秘密。
ノレイーダの酒場の従業員なので見た目は女性に見えるが男性、酒場の仕入れやワケありの冒険者や身元保証の斡旋などを行っている。
そのため酒場の外にいることが多く店での勤務は少ない…はずだったが店番も増えてきている。
一応回復術の心得はあるらしく、応急処置はお手のもの。こそこそ鍛練した結果ほとんどの治癒魔法が使えるようになった。
しかし戦闘力はほぼゼロ。
ダンジョン入り口で露店をしていることもあるので知り合いは少し安く買えるかもしれない。
希望プレイ：イチャイチャ、介抱からの流れなどからのえっち等
ＮＧ：殺害、スカ(大)、欠損、無理矢理
一応手持ちのがいくつか。
ハイオーク相手ならそこそこ消耗するので討伐迄待っていただければ。
あと多少は負けていただければ幸い――です！
（がちゃんと盾をゆすって――っていうかそんなにアピールしたらヘイトが行っちゃわなかろうか。）
あ、はい。斥候兼盾役のシャルティア――です。
っていうかハイオーク出るようなところに台車持ってきたら……
大丈夫、ですかね？
（品物に被害とか行かないだろうかなどと思いつつ）
（品物の状態を確認するようにして）
もちろん、何か欲しいものがあれば…ですね…
シャルティアさん、ですか…よろしくお願いしますっ
(一応自分の方に敵が向かないようにお守りをしつつ、ペコリとお辞儀して)
(彼女とオークの行く末をみまもったのだった)
【ん、ごめんなさい…眠気が本格的にやばくなってきたので失礼します…お休みなさいーっ】
【おはなしありがとうございましたっ…】
飲み薬と毒消しをいくつか……え、ない？そんなはずは……
それならそれで。
よっと、武人みたいな口調のわりに糞雑魚でしたね。
只人とは言え武装した人間に喧嘩売る気になり――ましたね……
（盾にこもった熱を俳出するとため息交じりに剣をしまい）
まぁそれはそれとして解体解体っと……
背骨〜頭骨〜ゴーリゴーリ……
（肉を削ぎ、骨を取り出して――と解体作業を続ければエプロンが血で染まっていき）
内臓って使えるんですかね、ハイオーク。
とりあえず牙と大腿骨はほぼ無傷。頭蓋骨は……ああ、斧モードでたたき割ったせいで陥没してますね。
よっしよし、これは中々よさげなものが、採れたのでは、なかろーか――です！
（そんなこんなで討伐、素材を剥ぎ取って帰っていくのでした。）
【おつかれさま――ですっ】
【こちらこそお話どうもでしたよっ！おやすみなさいですっ】
【それでは私もこれで失礼します。お邪魔しましたっ】
ふにゃ〜〜〜〜〜〜
（草っぱらの上に寝転がって鷲の羽飾りを風に揺らしている）
（基本野宿暮らし、慣れたもので草の香りが心地いい）
ふにゃむ……△〇×……？
（寝ぼけて掌を舐めてから顔を拭いた。ちょっと猫っぽく）
ふぁむ……張ってなかったっケ…
じゃ張るゾ。四人分だしちょっと長いゾ。
名前:セクメトⅦ世
ジョブ:ファラオ
種族:人間
性別:女
レベル:NPC
年齢:19歳
身長:159cm
3サイズ:B92W55H88
古代エジプトのような国エネアドのファラオ。
ピラミッド作りに勤しんでいる。王宮を訪ねるとセーブしてくれる。気に入った相手にはへっぽこアイテムも賜るが稀にいいものもくれる。
ファンタジー世界攻略のためには必ず会わなくても差しさわりのないチョイ役。
黒い髪に日に焼けた肌。髪型はいわゆる姫カットで肩のところで切りそろえている。聖なる蛇を象った王冠。
まぶたはちょっとだけ染料で染めている。
肩から足元まで伸びる一枚布の装束に首飾りや腰当て。
肩から手首まではむき出しで金の腕輪を嵌めている。
サンダル装備。政治と祭祀でけっこう忙しいらしいが贅沢もけっこう好き。街づくりも楽しんでいる。
希望プレイ:…愛らしく美しい少年少女が大変好き、とても好き…可愛がって進ぜたい
NG:確定ロール、グロスカの類
名前:エイミー・ホーキンス
ジョブ:海賊
種族:人間
性別:女
レベル:37
年齢:25歳
身長:179cm
3サイズ:B95W61H90
装備/右手ピストル/左手カトラス/濃紺ガラロックの将校軍服/厚底のブーツ/十字架
長身、薄い水色を腰まで伸ばした長髪、金の髪飾りを髪に差している。
海の荒くれには珍しく衣装にやたら気を使い、貴族趣味の変わり者と同業者には思われている。
が…すぐに痛んでボロボロになってしまうのが悩みの種。
WANTED！！！
”災厄”エイミー・ホーキンス
上記の者を捕えた者に10万Ｇの賞金を取らせる。
〜 コルチェスター国王ジャン2世 〜
罪状 商船、貨物船、奴隷船への襲撃、略奪等多数。乗組員の殺傷、誘拐。
商会の砦の襲撃等……
ー ロード・オブ・キャッスル海賊艦隊十の掟 ー
・乗組員全てに各船の船長、幹部を定める投票権、投票発揮権をあたえる
・収益は船長２ 幹部１．５ 平船員１と定める
・仲間の物を盗んだ者は無人島に置き去りとする
・船内の飲酒は日のある時間に限る。ただし甲板にて月明りの下なら日没後も許可
・食料、及び酒は船倉の物を自由に使ってよし。ただし欠乏時は配給とする
・船上での口論禁止。陸に着いた際に決闘で決着をつける
・戦いの最中に逃亡、または降伏した者は死刑
・聖職者、婦女子を殺害、または略奪、乱暴した者は死刑
・戦闘において負傷した者には手当を出す。また希望する者は退船を認める
・船員は船長の命令により戦闘に参加する義務を負う。ただし楽師、船医、料理人として契約した者はこの限りではない
海賊艦隊旗艦デューク・ロイヤルの船長。大砲３５門を抱える大型ガレオン船を率いて散々に西の海を荒らしまわった悪党。
温厚かつ紳士的に振舞いたがり、やや気障なところを持つが根は所詮荒くれの悪党で時々地が出る。
海の精霊の機嫌を読めるらしく、航海において常に最適解の航路を取れる…かと思いきやたまに読み違えてひどい目に会うらしい。
海賊には珍しく下戸で茶ばかり飲んでいる。船長室に常に聖書を置き、悪党のくせに変なところで信心深い。
趣味嗜好:略奪した船に少年少女が乗っていた場合、口説きたがる悪癖あり
NG:確定ロール、グロスカの類
ジョブ：ミカド
種族：現人神（人間）
性別：女
レベル：ＮＰＣ
年齢：6歳
身長：113cm
3サイズ:54/43/55
ヒノモトの頂点に立つミカド。
…とは言ったものの実権は無く、実質的な統治者はバクフのショウグンである。
御所で祈るのが主なお仕事。巫女や神職の宗家ともいうべき立場。
貴人の名を呼ぶことは憚られるためにミカドと呼ばれる。
国家鎮護の高い霊力を持ち、結界を張ったり邪霊を鎮めたりできるのだが生来病弱。
一日の半分は薬を飲んで眠っている。
鋭敏な霊気と脆弱な肉体は持って生まれたものである。
真っ白な髪は腰まで伸ばし、一本のかんざしを挿している。
装束は小袿や表衣を重ね着した貴人の着物。白と紅を貴重としているのは巫女装束の祖にあたるため。
…が、これは正装。普段は白襦袢の寝巻姿の事も多い。
物静かで内気。大人しく温厚。立場上あまり子供らしくはいられないらしい。
…遥か西方の砂漠の国の君主から幾度か熱烈な恋文を貰って困惑しつつも丁重な返書を送った。
希望：ヒノモトの設定を掘り下げてみると楽しいかも…知れない
名前:ミタクェスカ（猛き魂）
ジョブ:戦士
種族:人間
性別:女
レベル:15
年齢:13歳
身長:148cm
3サイズ:B73W54H75
船乗りの伝説に詠われる「誰も知らない暗黒の土地」あるいは「葡萄の地」から渡ってきたアロ族の戦士。
肩口まで伸ばした茶髪に日に焼けた肌。髪には鷲の羽飾りを差している。顔には目の下と頬に赤い塗料で横線を引いている。厄除けの意味があるらしい。
布の衣服は異境の部族の民族衣装…というほど艶やかなものではなく簡素な普段着。
鷲の羽を巻き付けた木と石の槍を持ち、腰に巻いた皮のベルトには旅先でのキャンプ用の石の手斧をぶら下げている。
子供の頃から馬に慣れ親しみどんな荒馬も乗りこなせる。
トーテムとして魂に取り込んだ動物の力を5分だけ使いこなせるが…それをやるとトランス状態に陥って理性が吹っ飛び、
その後は丸一日くらい虚脱状態になり使い物にならなくなってしまう。
取り込み方は簡単…その動物の肉を一度でも食べた事があればＯＫ。
大陸の言葉には慣れていないのか、時々会話が怪しい。
何をしにわたってきたのか？ 風に吹かれるままに流離ってきた。
何のことは無い、強い奴と戦ってみたいらしい。
森の中で出会ったスライムのポヨポヨは生涯の友。
・馬 馬と同じ速さで走る
・狼 狼と同じ牙を手に入れて噛みつく
・羊 なすがまま食べられるに任せる
・鷲 遠くまで見通せる目を手にいれるが夜は見えない
・バス 5分間の間、川の中で生存が可能
…など。
（鼻の頭にトンボが止まってる）
（のどかな陽気にすぴー
（開けた空間で巨体に半ば掴まれるように抱きすくめられ、少女の肢体は上下を繰り返す。）
（普段から身に着けている侍従服は引き裂かれ豊かな双丘は時に揺れ、時に巨体に潰され卑猥に歪む。）
（秘裂に突き立った強直が子宮を押しつぶさんと蹂躙し、下腹をソレの形に盛り上げる。）
……ぁ、ぐっ……あﾞっﾞ………うﾞ――
（圧迫感から苦し気な息が肺から絞り出されるたび、ぐちゅりぐちゅりと血と愛液が混じった水音が響く）
（だらりと垂れ下がった四肢を糸の切れた操り人形のように揺らしながら、何度かの抽送を繰り返した後）
（巨体の怒張が膨れ上がり白濁が吐き出され――――）
――ッッ！！
（少女の腕に力がこもる。腰に刺した短剣が抜かれ、巨体の首筋に突き立つ。）
（一度二度とひねり、引いている間にも膣内を膨らます勢いで白濁が吐き出され、三度と突き立った短剣を捻ったところで）
（ようやく現状を把握したのか巨体の岩のような拳が降ってくるがどうにか腕で防ぐ。）
ぐぇうっ――くた……ばれ…………ッ！
（身体をつかむ力が増し、肩に、腰に鋭い爪が食い込み鮮血が滲む。）
（拳を防ぐ腕が嫌な音を立ててひしゃげるころに噴き出た血が顔を汚し、乱れた髪を汚す。）
（次に身体をつかんでいた力が抜けると血泡を吹いて白眼を向いた巨体が倒れた。）
（――この洞窟の主であるオーガの最後であり、シャルティアの勝利の瞬間だった。）
――ぅぇ？なんか、っ、中で膨ら………っぎっいぃっ――
（結合したままの中でオーガの巨根が膨れ合上がり射精を繰り返し始める。）
（種族保存本能が死に際に子孫を残そうと行われるそれに、巨体からすれば小さな体が晒され）
（意識が遠のいていき――――）
――――
――――
…………いき、てる――です。
（申し訳程度に敗れた布が体にまとわりついた状態で目を覚ますは洞窟内。）
（股間には秘所内に収まりきらなった白濁があふれ出てごぼりと音を立て、洞窟の地面を汚し）
（力なく垂れさがり上げることのない腕、鮮血が滲む胴が目に入る。）
（深呼吸をすれば肺が痛む――間違いなく満身創痍。洞窟内を這いずり、雑嚢を探して飲み薬を呷ると、一息ついて――）
【というわけで、待機――です！】
【プロフは>>358、です。】
ああ、どうも。今は無理しんどい………痛つ
（一瞥をくれると、もう一瓶飲み薬を開けて空き瓶を放る。）
（今まで隠れていたということなのか、何をしに来たのか油断なく見据えて）
ああ、まあ見てるだけってか……すごいな。
よくそこまで注ぎ込まれて生きてたっていうか。
わざわざ犯されてから倒した？
(隠れて見ていたみたいで)
(洞窟の天井から巨大なヒルが無数に落ちてくる)
(ヌメっとした感触がサンを襲う)
パーティ全滅、そこで盾ごと顔面も何もかも吹っ飛ばされて肉片になってるのが盾役の青年。
アタッカーだった魔術師の彼女は私と同じく犯されて潰れた蛙みたいな姿勢になってる――です。
私と違って後背位でのしかかられてましたね、首が変な方に向いてますし折れてるでしょうね
ちなみにその有様を片手で壁に抑えつけられながら見てた――です。
（遺骸を指さし細かに説明後にため息）
（ありえないことを言葉にする男を白い目で見て）
うおっ、きたなっ
(落ちる間際に気配を察知して、落ちる場所から飛んで避ける)
>>392
あー……お疲れ様。
俺を連れて行ってれば、少なくとも正面から戦う事にはならなかっただろうけどなあ。
あーあ、ほんとに潰れてる……もったいない。
(パーティが戦った跡であろう景色を遠目に見て)
全滅しなくてよかったじゃないか。
あんたが本当に死にそうになったら、その時は助けてたかもな？
いない人間なんて糞の役にも立たない――ですけど。
（何度目かのため息をつくとパーティメンバーの遺骸を死体袋に詰め始めて）
（最中に痛みに何度か顔をしかめながら完遂して）
現実は助けてくれませんでしたし、私ごと一党バカにしてるだけ――ですよね
（とりあえず討伐証明を剥ぎ取ってから、解体めんどくさ……という顔で）
（手の中でナイフを弄んで）
ああ、確かにそうだな。
だから、今度はギルドを通じてちゃんと依頼してくれればいい……最初から。
(彼女がしている行為には、手伝おうとも思ったけれどもしないでいて)
バカにしている訳ではないけどな。
(そして、解体している彼女に無造作に近付いていって)
絶対に断る――です。
パーティ組んで行動とか絶対に無理。
（うぇと舌を出しつつ）
貴方にそのつもりがないことに意味なんてある――ですか？
あ、あとそれ以上近づいたら撃ちます。自決用に一発だけ残してる――ですので。
討伐直後に現れた人間相手に横取り警戒しないほど頭お花畑じゃない――ですよ？
（ナイフをオーガの意外に突き立てると銃口を男に向けて）
まぁ、俺も基本一人行動だからなあ。
ああ、撃っても構わないぜ？
(銃口を向けられても、ズンズン近付いていって)
近づくなと言っているんですが？
っていうかデリカシーって知ってますか、こちとら半裸――ですけど。
（銃口を向けたままもう一度ため息をつき）
あー、思った以上に気持ち悪い――です
別にこのまま撃ち殺してくれてもよかったのにな。
そうしたら、こんな世界から足を洗えたのに。
(すると、男の頭の上から、巨大なヒルがボトボトと無数に落ちてくる)
(男の身体はみるみるヒルに包まれて溶けていって)
(気持ち悪い姿は見えなくなってしまった)
避けれない位置まで引きつけたら撃つ気満々――でしたが？
はぁ、さてっと解体を続き――です。
（一瞥くれると再び解体作業に戻って――）
(やがて最奥部にたどり着くと、白濁と血の臭いが漂い…足音を立てずにゆっくりと彼女の近くに移動していく…)
【お久しぶりですっ、こちらもプロフを貼っておきますっ】
ジョブ:ファーマー、ヒーラー
種族:土と水の神見習い
性別:男性
名前:フローラ
レベル:50
年齢:14(外見上)
身長:162
3サイズ:96/56/88(男性器は勃起時16cm程度、うずらの卵程度の陰嚢あり)
見た目:金髪を太めに後ろで三編みにし、右が青、左が緑のオッドアイ、色白の優しい笑顔をした顔立ち
頭には三角巾を被り、大きな胸元に赤いリボンがついた白の半袖のチュニックを着ている
白に水玉模様をあしらった膝くらいの丈のスカートを穿き、ひまわりのワッペンがついた前掛けをつけて白のハイソックスと黒革のブーツを履いている
背中には何でも入る籠を背負い、鍬は同じく背中に常備携行している
簡単な自己紹介:ヌーハーフ王国建立時に居着き始めた神、神としてはまだまだ若輩者だがヌーハーフが幸せかつ食糧豊かな国になるように日夜努力を惜しまない…が、努力の方向音痴気味
可愛い子供も美人さんも男女問わず好き
気に入った子、もしくは悪人が前世の子はなぜかシーメール化させてしまうが理由は自分でも不明
転移魔法も使え神殿や教会、市場にもよく出没してたまにフラりと外出してはすぐ戻る
母乳体質でよく乳搾りをされそうになっているが性的経験は浅いむっつりさん
ちなみに生け贄絶対反対派
希望プレイ:イチャイチャ、手解き
NG:無理矢理、スカ(大)、レイプ
――…………裂けたに決まってる、ですよ？！
無理やり入れたせいで裂けるわ股関節脱臼気味だわ！
（真っ赤な顔で下腹を抑えながら――）
（とりあえず遺骸から拝借することにしたらしいマントを羽織って）
痛ぁ…………
（叫んだせいで傷に響いたらしく涙が滲んで）
なんで討伐終わったら気配を殺して近づくようなのばかり――ですか！
横取りの類――なんですか、それとも新たなエネミー――ですか！
（解体も思うように進まないところに足音殺して近づく影なんか感知すれば銃口も向けるよね！）
あっと、待ってくださいっ！ウチは外の人から中を見てきて欲しいと言われて来ただけですっ…
とりあえずその物騒なものしまってくださいっ…
(怖がらせてはいけないと音を立てなかったが、やっぱり普通に近づけばよかったと銃口を向けられて半泣きの表情を見せる)
と、とりあえず傷治してからにしませんかっ？
(手を上げたまま、痛々しい姿の彼女に提案する)
…………！
（がちんと撃鉄が起きる音を鳴らすとセーフティを下ろして拳銃をしまって）
こあい、ん、ですよ…………みんなしんじゃうし……うぇぇ…………
痛いし、ひっく、変な人に真正面から戦うのがバカみたいなこと言われるし
ずびっ……わざわざ犯されてから討伐したみたいなこと言われるし…………
（反なきの表情を見るや否や幼児退行でもしたかのようにガン泣きし始めて）
すりゅ…………
（助けに来てくれたのかなと思えば緊張が切れてその場にペタンと座り込んで頷いた）
はぁ…助かりましたっ、体に穴が開くのは勘弁ですっ♪
(ガチン、と銃をデコッキングした音を聞き胸を撫で下ろして)
辛かったですねっ…なくなった方達は後で埋葬してお祈りしましょうっ♪
必死な思いで戦ってるのにバカにされるのも辛いし、犯されてるなら心も辛いですねっ…
頑張りましたね…泣かないでくださいねっ
(緊張の糸が切れた様子の彼女、恐怖に押し潰されそうなのを耐えていたようで泣きじゃくる姿を見て近づき)
(そっと手を背中に回し、軽く擦ってから優しい声で慰めて)
それじゃあ、少し待ってくださいねっ
(座り込んだ彼女を、ぎゅっと抱き締めてから詠唱を始めると、優しい光が二人を包み込んでいく…)
教会でそせい……灰か塵かも……ですけど
がん……ばった……
（涙と鼻水にまみれ始めたところで抱き留められれば）
（胸元に顔を押し付けて――当然顔面ぐしゃぐしゃな原因の涙とか鼻水とかは擦り付けてしまうのだが）
…………いえ、本当に申し訳ありません――でした。
（温かい光に身を委ねて赤子のようにリラックスすること数秒くらい。）
（我に返ったとたんにマントを羽織った半裸な状態で土下座を慣行）
（地面に頭をこすりつける状態を支える上体を支える折れていたはずの腕も）
（脱臼しかけていた股関節も治って折り曲げることができていて――）
あと、助けてくれてありがとう――です。
ええとフローラさん、でしたっけ多分、お会いしたことある――ですよね。
（神殺し一発で見破られて怖がられた記憶があるようなないような）
（名乗られたことあったっけ、まぁいいか的に首をかしげて）
はぁ、よかったですっ♪謝らなくていいですし、顔を上げてね〜っ
(光に包まれ、泣きじゃくる様子に優しく諭して)
(頭を下げて土下座をする彼女に面喰らい、首を横に振り土下座は止めるように言い)
お礼にはおよびませんっ、そうですよっ♪ウチも記憶が曖昧ですしっ…あんまり気にせずに、ねっ？
(ようやく我に帰った彼女、さっきとは違い落ち着いた様子に安心し)
(自分も、どうだったかな…そんな事を考えてしまう)
とりあえず、服も変えましょうっ♪
(半裸の彼女を見て、背負い籠を探して…中からローブが出てきて)
さて、もう大丈夫みたいなのでウチは失礼しますっ…
(ぺこりとお辞儀をして、優しい顔で帰っていく…)
【ごめんなさいっ、眠気がキツくなってきたので今夜はこれで失礼しますっ】
【お相手ありがとうございましたっ♪】
五体満足になったことですし解体していいところは進呈を………
って、うぇっ、ちょ、ちょっと待ってくださいっ！
（解体を続けて治療費代わりにいい部位を進呈しようかとおもっていれば）
（早々に踵を返す姿が――）
衣服まで用意してもらって何から何までほんとに…
（ばつが悪そうに優し気な仕草を受け止めて見送る――とりあえず保存がきく部位は）
（いつかの機会に進呈しようということで、解体を進めていくのだった）
【いえいえ、こちらこそお付き合いありがとうございました。】
【お疲れさまでした。】
【私もここで失礼しますね、おやすみなさい。】
(魔法で復活したサンは再び巨大ヒルの餌食となっていた)
所持四分の三出せば上がったレベルが元通り…の事態は回避できるが……
（玉座に腰を下ろしたまま呟いた。冒険者の死は瞳の神が教えてくれる）
無論の事！
年単位でセーブしておらなんだとしたら愚行そのものじゃが……
幼子に戻れるのじゃ。それもまたよかろう。はぁはぁ……
ローティーンならわらわのストライクゾーンじゃが……
一桁だとなおよしじゃ。可愛がり甲斐があるのう。はぁはぁ……
見た目は子供、頭脳は老人って冒険者が多そう
ドーピングして超絶ムキムキな子供もいるかも？
やめぇい！ マッチョはわらわ好みではないのじゃ！
考えても見るのじゃ。
スク水着た８歳ネレイド幼女ちゃん、お歌が上手…のスク水下げてみたら腹筋胸筋バッキバキ…
だったりしたらがっかりするではないか。
泣くぞ。わらわ泣くぞ。
しかしあれじゃな。ロリＢＢＡはけっこう見かける気がするが…
ショタジジイってレアではないかのう。
100%中の100%と言って筋肉がヤバイ感じになったら凄そう
泣いたって良いじゃない、人間？だもの
そこまで需要が無いんだろうね
爺さんがフルパワーになって若返る事はあるけど…青年や中年だからなぁ
セクメト様にホモショタくん達を送らなきゃ
幼女の良さはぷにぷに感じゃぞ。
やせぎすで触ったらあばら硬いのもそれはそれでよいが…
ガチムチは大人になったらなるがよかろう。
はぁ……髭の生える歳になった男子はどうしてこう残念なのか。
……子供同士の絡みを眺めるのは嫌いではないのじゃ。
ショタ同士、ロリ同士…んむ、ありじゃ。
〇〇きゅんと××きゅんがどきどきしながらお互いのちっちゃなちっちゃなおちんちんを撫で合いながらちゅうしてたりするの…
ええと思わんか？思うじゃろう？
セクメト様に襲われないように子供達に髭が生える魔法を覚えさせよう
ふぇぇっ、ガチで怖いよぉ
相撲取りのような体格のショタ達がくんずほぐれつしてる姿を見せつけなきゃ、ごっつぁんです！
これからロリとショタを国外に逃がすお仕事があるからさいならー！
神々にお伺いを立ててみたら白饅頭の親戚みたいなけったいな水夫が見えたんじゃが……
ハァハァはせぬがあれはあれで可愛い気がするのう…ハァハァはせぬが。
こりゃ！なんてことを企むのじゃ！
我が国では髭はまかりならん。剃るべし剃るべし。
…たわけ。
こう見えてもけっこう優しくしておるのじゃぞ。
わらわの庇護あってこそ人情薄い世間の荒波の中で楽しみ少ない暮らしをせずに済んでいようものを。
まったくなぜにそれがわからんか。
どれ、わらわも政務に戻るとしようかの。
風も吹いてるし、油断すっと体冷やしちまうな……気ぃつけねえと。
【領主なんだから名前を知ってるって前提で話しかけたいんだけど、前置きがないと引かれるかなって思って】
【では失礼して、先にプロフをば】
【名前】アンネリーゼ
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】20歳
【ジョブ】パラディン
【身長】160㎝
【３サイズ】B88-W55-H84
【容姿】青髪のショートヘア、青い瞳のツリ目、白人。
【装備】銀の鎧、銀の槍、小剣。
【希望】雑談、冒険、戦闘、エロは控えめに、微エロ程度で。
【ＮＧ】無理矢理、確定ロール、がっつき行為、グロ表現
【備考】
とある王国に仕える騎士、冒険は依頼ではなく王命によって行っている（怪物の討伐等）。
冷徹、薄情、という程ではないが、ドライな性格。礼節は一応弁えているものの、あまり笑ったりもしない。
（どうやら、今日はそうでもないらしく、程よく涼しい風が心地よい）
………。
（この心地良い涼しさを味わいながら散歩、というのは気分の良いものだが）
（それが街を守る為の巡回ともなれば気を抜いてばかりも居られない）
（若い女騎士は、穏やかな夜風にむしろ集中力を研ぎ澄ませながら、暗い街を歩く）
……こんばんは、良い風が吹く夜ですね。
どうやら起きてらっしゃったようですが、夜は本来眠る時間ですから、難しいですね。
>>425
【なるほど、ある程度位のある騎士という建前のキャラなので】
【顔を見た事があって、名前を知ってる、くらいの薄い繋がりがあれば話しかけやすいかと考えていました】
（などと宣いながら歩いてくる）
ジョブ：魔法使い／邪竜
名前：（長女）メティカ＝フールース
（次女）メティナ＝フールース
（三女）メティエ＝フールース
年齢：？
レベル：？
身長↓
メティカ：１４３ｃｍ
メティナ：１６０ｃｍ
メティエ：１６８ｃｍ
３サイズ↓
メティカ：７６／５４／７２
メティナ：８５／５６／８３
メティエ：９４／５９／９０
見た目と簡単な自己紹介：普段は黒いローブに深めに被った黒いフードの黒づくめスタイル、当然ながら顔は隠れがち
中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
三人とも同じ格好な為、フードを被っている時の違いは背丈と体型のみ
背中までのロングヘアと同じ色の目（メティカ：黒、メティナ：紫、メティエ：朱）をしていて、小悪魔さながらの表情を伺わせている
その正体は三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ
ひょんな事から神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経た後、魔王軍から抜けて現在はフリー状態
各種ブレスを得意とし魔法もある程度行使出来、肉弾戦においては巨躯を活かした突撃や踏みつけ等を行う
三人に共通して人間時も戦闘能力を有し、白兵戦は勿論、魔法及び次元干渉能力を利用した攻防を行い、移動や回避行動にも幅広く利用している
希望プレイ：要相談
ＮＧ：大スカ、猟奇的なもの全般
ジョブ：魔法使い／悪神
名前：カナエ＝フールース
年齢：？
レベル：？
身長：１７５ｃｍ
３サイズ：９８／６０／９４
見た目と簡単な自己紹介：白いローブで中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
白のロングヘア（背中まで）と金色の目をしていて、妙齢と思わせる程に落ち着いた雰囲気の女性
その正体はアジ・ダハーカを生み出した、ヴェンディダードの七大魔王の頂点たる悪神アンラ・マンユ
ひょんな事から三姉妹共々神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経た後、魔王軍から抜けて現在はフリー状態
姉妹達と同じく魔法や異次元干渉能力を用い、使い魔として黒い蛇や蜥蜴などの爬虫類を主として使役する
希望プレイ：要相談
ＮＧ：大スカ、猟奇的なもの全般
それは……そうですね、こんばんは。
（夜中にうろつくのは怪しい、確かにその通り）
（それを言うのが黒いローブに黒いフードを被った女性なのだから）
（まるで怪しさが服を着て歩いて来たようだ、当然警戒心は強くなるが……）
（怪しい、というだけで罰せられる事ではない、警戒はするが敵意はまだ持たない）
…………。
（……というか、騎士であるアンネリーゼからしたら魔法使いなんて大体怪しいものである）
（なにせ、魔法って良く判らないからね！）
フフ、こんばんはネ
その風体からすると…夜回り中の騎士様、という所かナ？
（フードは被ったまま、口元だけが覗いた状態で不敵に微笑む）
（訝しげな様子を察しながらも、特に気にした風もなく平然としている）
さて、その沈黙に含まれた意味とは何だろうネ？
ああ…今の所、この周囲…私達以外に人の気配はないようだけド…
(夜という奴は当たり前だが暗い。という事は、色々と良からぬ奴らの時間になる。夜の闇に紛れてあれやこれやを企てる。だから、警戒が必要に。)
……ふう、あまり人の気配はないな。けど。
(そんなわけで、気を張りつつ街を歩く。こんな夜に歩く酔狂なうかれとんちきの気配はあまり感じられない)
(ただ1つ、なんだかピリピリとした雰囲気をかんじる。……似た者同士ていうか自分と同じように、神経を集中させているような……)
ん。…あれ？
(そうして、そちらへと歩いてみると自分と歳のちかそうな女がいた。)
(警戒しつつ、そちらへ近づいて……)
やあ、別嬪さん。女の子が1人で歩いてると危ねーと思うけど……ん？どっかで見たような。ええと、たしか、どっかの騎士だよな……。
(とりあえず話しかける。チープななんぱみたいなセリフだが、確かに見覚えがあるような)
【とりあえず、その薄い繋がりを頂きますー。顔見たことあるよ的なね。】
(発情したオーガが不意に現れる)
(棍棒を持ち威嚇し、構えを見せた)
御推察の通り、とはいえ今は巡歴の身である為、様付けは無用です。
我が名はアンネリーゼ、貴女の名を伺っても？。
（不敵な笑い、一瞬身が竦む思いもしたが……アンネリーゼとてパラディンだ）
（そうであるからには畏怖に身を竦ませる訳にはいかない）
（相手が平然としているならば、此方も平然として応えるまでだ）
………いえ、この沈黙は……。
（私が単に口下手なだけで気さくな話題を提供できないだけですよ、と思ったものの）
（かといって警戒している事には違いないので、それを口にはせず視線を泳がせる）
……そのようですね、何かちらっと男性の騎士を見かけた気もするのですが……。
そりゃあまあ、夜に歩くって大体は夜闇に紛れてなんかしようって輩だからな
(偏見も甚だしいのである)
よう、メティエ。久しぶりだな、他のみんなも元気にしてっか？
相変わらず全身黒だな…、よぉっく見ねえと夜に紛れちまうな
(まじまじと相手の身体を眺めつつ)
(しかし本当に真っ黒だ、おとぎ話の魔女でももう少しなにか別の色を使うだろう)
>>432
うわぁ、でたよ。
まったく、ちょっと油断したらこれだよ……
(やれやれと呆れたような、勘弁してくれよというポーズを大袈裟にとって)
さすがにこれ放置したらめっちゃ叱られるパターンだよな……
おや、貴方は……ライナルト様、ソハーグのご領主様でいらっしゃいましたね。
お久しぶりでございます、いつぞやの茶会でお会いしたアンネリーゼにございます。
（相手は領主、確実に目上の騎士である）
（仕えている主こそ違うものの、此方が礼を尽くすべき相手である）
（……本当に、一度ちらっと挨拶をした程度の間柄ではあるのだが……此処で会うとは、意外である）
>>432
……オーガ？、こんな街中に？。
（突如出現したオーガに油断なく槍を向けると、視線をメティエさんに向けて）
見ての通りの状況です、貴女は我々の後ろに。
（メティエさんも怪しいのだが、オーガが現れている以上彼女の保護は最優先だ）
（……その正体を知らない故の事なのだが……アンネリーゼは彼女に逃げるように促す）
ン？
こんな所に大型の魔物…ふむ、手引きか迷い込みか…さて、どうしたものかネ
（とりあえず、様子を伺っている）
>>433
>>435
ああ、そうなノ？
それなら、それで構わないけど…アンネリーゼ…なるほド
私はメティエ＝フールース、しがない魔法使いヨ
（僅かな反応を見逃さず、おや？と思いつつも）
（名乗りを返してから、少し悪戯心が生まれると）
（邪竜本来の、邪気をほんの少し混じらせて、変わらず目前で佇んでいる）
フフ、大丈夫ヨ？
アンネリーゼが警戒しているのは無理もない、私があからさまな怪しさを醸し出しているからネ
ま、顔くらいは見せておくとするよ、フェアでないシ
………ああ、見知りの気配だね、これハ
（見透かしたかのように言葉を返してから、肩を竦めると）
（フードを下ろして素顔を晒して、再び微笑んでみせた）
………分かったヨ
（と、後ろへ、と言われて）
（とりあえず、この場は素直に従いすたすたと後退していく）
>>434
私もそういう事をしてたから敢えて口チャックとしておくヨ
ん、勿論母さんも姉さん達も皆元気にしているネ
夜闇に紛れて色々と…ま、動きやすいものヨ？
（何気なくボディラインがうっすら浮かび上がるくらいのもので、視線を感じながら）
（どうかしタ？と返しながら笑みを浮かべていた）
で、あの魔物どうするノ？
犯ス！犯ス！
(発情してモッコリしたオーガはバケツの水をライナルトにぶっ掛けた)
ではメティエ、此方も白状させていただくと、あからさまに怪しい貴女を私は警戒しています。
（しれっと表情も変えずに言う、が）
（オーガを警戒しながらも、フードを下ろした彼女の朱色の瞳をじっと見つめて）
私はとりあえず、貴女に酷い事されてないので、今は気にしません、以上です。
（それだけ言って、オーガに視線を戻す）
（騎士として疑わしきを罰するべきという考えも無くはない、が）
（……それは騎士道ではない、とアンネリーゼは思っている）
（それにしても、今は後ろに庇っているメティエさんが移動する時、彼女の姿を見た）
（邪悪な気に警戒心を覚えるが、それよりも気になったのは――――）
（この人、結構セクシーな格好をしているという事である！！）
（ローブを着ているから、暑いのに着込んでいるんだなーと思っていたのだが）
（移動する瞬間にアンネリーゼは確かに見た、あのローブがうっすらボディラインを浮かび上がらせているのを！）
（それはつまり……どういうことなのだ、わからない……え、あれ、もしかしてあの下、何も……）
（……等と思いはしたが、とりあえず顔には出さずに戦闘に集中する事にした、まだうら若い女騎士なのです）
お茶会……。あ、あーっ！そうそう、それ！アンネリーゼ、思い出したよ。
確かパラディンだったよな、おれパラディンとは初めて会ったわ
(ちなみに知り合いに1人パラディンがいるがそれはカウントされてない模様)
あ、あぁ、いや。そんな畏まるなよ、領主ってもウチのアレ(女王)のパシリみてえなもんだし、仕えてるって意味じゃアンネリーゼと変わんねえし……つか、奇遇だな。こんな所で会うなんてよ
>>436
おいおい、おイタは程々にしとけよな？
ただでさえばーさ……カナエとかはおっかねぇんだから。
まあ、元気そうならいいや、ちなみに俺も元気だよ。
(基本的に黒は好きだし、フードも相手に似合っていると思う。浮かび上がる身体のラインもなかなかに。)
ん？ああ、アンネリーゼひとりじゃ無理なら加勢しよーかなって……
>>437
…………………………、残念だったな、その呪いならもう解けたんだよ。
つーか、てめえ何してくれてんだァ！！
ぶち殺す、つーか殺す、まじ殺す！
(剣を構え、刀身に雷属性の魔力を纏わせる)
(夜だと言うのに、眩しいくらいに明るく成程に光が迸り…)
しぃぃぃいねっっっっ！！
(刀を振るうと共に、雷の魔力が斬撃となってトロルへと向かって襲いかかり)
【名前】：ライナルト・シュバイツァー
【種族】：ヒューマン
【容姿】:毛先を黒に染めた腰までのプラチナブロンド。ワインレッドの瞳をした切れ長の目。
透き通るような色白の肌
【身長】:176cm
【年齢】：20
【装備】：精霊剣シャドウ、はやぶさの剣、刀「桜花」
フード付きの軽鎧に赤いマント。右手に指輪、左手にルビーの指輪。
【備考】
ローゼンクロイツ帝国の首都出身の青年。紆余曲折あり、今はエネアドのファラオに仕える暗黒騎士。ナセル軍団の将であり都近くのソハーグという地の領主をしている。
自称三千世界一の色男。自負相応かはともかくとして少なくとも平均よりは美形といっても差し支えない。目付きが悪いが言葉遣いに到っては尋常じゃなく悪い。
基本的にモノの考え方は悪人のそれだがイマイチそっちにふりきれない。
年上、目上、王侯貴族といった人間には一応敬意をはらうが、基本的に他人を舐めてかかってる。
人からストレートに好意をぶつけられたり、余りにも純粋無垢な人物との対話は苦手。
向上心と戦闘意欲は高く、戦って強くなりいずれは世界のトップに立つのが夢。その為なら頭も下げるし靴もなめる。
闇の精霊と契約を結んでいて、精霊剣と右手の指輪はその証。
【魔法】
雷系：適性が高くないので十全な威力はでない。でもなぜか使いたがる
バフ系：攻バフ、速バフ
闇系：適性は高いが他の呪文で枠がなく使えない、でも通常攻撃に属性を乗せられる
う？
(何故か通りすがりのトロルが攻撃されてしまい、取り敢えず手を合わせる。合掌。)
水、効カナイ？
ナラ、コレ。
(即席娘溺泉の素をバケツの水に溶かして、それをトロルに攻撃中のライナルトにぶっ掛ける)
はい、パラディンの称号を頂いております。
（とはいえ、アンネリーゼのパラディンの意味は聖騎士とかではなく、高位の騎士に与えられる称号なのだが）
（それでも暗黒騎士であるライナルト卿とは対極的な存在なのかもしれない……立場は向こうの方が上だけれど）
本当に奇遇ですね、私も知人に会うとは思っておりませんでした。
（畏まる必要は無い、と言われてもやはり口調は硬い）
（ただ真面目なのかと思えば……その表情もまた硬い、笑顔の一つも無い）
（……かつてライナルトさんと会った茶会の時もそうだった、楽しげに歓談する場でも、そういえばこの騎士は鉄面皮だったと思い出すかもしれない）
ライナルト様……ライナルト卿の手を煩わせはしません、この場は私……が……。
（様付けから、卿と言い換えたのは、彼女なりに畏まらずにフランクに接しているのかもしれない）
（そんなアンネリーゼが自分の手でオーガを倒すと宣言しようとした矢先……）
（オーガのちょっかいに怒ったライナルト卿が、オーガになんだか物凄い攻撃を加えているのを見て唖然としてしまう）
よく言えました、って言ったら怒られるかナ？
怪しくて結構、私はそういう手合い…と見られても何ら問題ないシ
………つまり、酷い事をされたら敵視されてしまう、ト？
（以上です、と言われてから数秒後に口を開くと、からかい混じりに突飛もない事を言ってのける）
………何か、言いたげそうネ？
それとも、私の身体に何か気になる事でモ？
ああ、もしかしてアンネリーゼは同性に興味を持つタイプの人なのかネ？
（それとなく、アンネリーゼの考えを察したのか、敢えて掘り下げるかのように）
（笑みを深めながら、そんな事を聞いてみせ、楽しそうに彼女を見据えている）
>>439
大丈夫よ、バレなければどうという事はないヨ
そういうライナルトも余計な事を言ってるけど…殺されないようにネ？
ま、ライナルトはいつ見てもそうだから特に心配はしてないかナ？
かと言って、結局自分でやってル…
でも、オーガは残ってるから…仕方ないね、手伝うヨ
>>441
守られてる、というのも中々歯がゆい、ヨ…！
（言うなりアンネリーゼの後方から走り出すと、掌に紫電迸る闇の魔力を込め）
（街中という事もあり、大分手加減をしてから、球体状に形成した魔力をそのままオーガに投げつけた）
…あ、やべ、明後日の方向に。
(剣を眺めつつ、いっけね、とてへぺろして)
…おわっ、とお。
(軽やかにステップを踏んで自分の目の前で水が零れ落ちるのを眺め)
さーてと、まじ殺すからなてめぇ……
(そんなワケで二撃目。今度は雷と暗黒、両方をブレンドした魔力を掌で生成して)
あいんす、つばーい、どらぁーい、ふぃーあ！
(とりあえず4発程魔力の球を放ってみて)
>>442
いやあ、すげーよな。そういうの賜るって事ァ、アンネリーゼがすげーってことだろ？俺と歳変わらねえよな、その歳で功績認められるってのはすげーよ。
(その辺は自分も同じだが、相手が凄いのは事実だから素直に褒める)
これもなんかの縁だよ。また会うかもしれねえし、仲良くしよーぜ。ほら、立場上も個人的にも。
(交友関係を広げておくのは悪くない。彼女の場合は互いの立場を考えてもメリットは大きいはずだ)
……しかし、クールっていうか、笑ったりしねえの？
(首を傾げて聞く。こういうデリカシーは母親の子宮に置いてきているらしい。)
はー、はー…はぁ、いや、ちょっとイラッとしてさ…なんつーか、はははっ。
(唖然とする相手に何とか誤魔化そうと笑ってみて、息を切らしつつ目はあまり笑ってない)
無論です、我が槍は王に捧げしモノ。
私に危害を加えるという事は、王の槍に危害を加えるという事です、看過はしませんよ。
（特に怒った様子も見せず……内心がとにかく表に出ない性質なのか、淡々とアンネリーゼは応える）
（怪しくて結構、と堂々と言うメティエさんの言葉に、此方をからかう要素が強いのは察している）
（とはいえ、アンネリーゼは口が達者な人間ではないので、愚直なまでに淡々と、自分の所存を伝える）
気になるというか……いえ、そういう興味ではなく……。
（同性に興味が、と言われてアンネリーゼは初めて顔に困惑を見せる）
（鉄面皮な彼女でも表情が全く変わらない訳ではないらしい）
（アンネリーゼはやや遠慮がちに……とはいえ同性愛者ではないので、気になる点を素直に指摘する事にした）
メティエ、貴女そのローブの下、もしかして下着だけなのではないですか？。
いけませんよ、若い女性がそのような格好をしては……。
（……まさかローブの下が裸と思ってすらいなかったようだ）
（相手が自分の常識よりも大胆な格好をしていて、とにかくそれが驚きであったのだろう）
おぉ、さすがは魔法使い……これでは私の出番も無さそうです。
（会話をしながらも繰り出されたメティエの魔力がオーガに向かう）
（アンネリーゼは思った、あれ、これ、私要らなくない！？）
コネがありましたので。
（淡々と ひっどい事を 言いのける）
（……とはいえ、彼女の家が騎士の家系で、それが彼女の立場を助けているという事実は変わらない）
（勿論、親の七光りで出世したと思われてはたまらないので、彼女も相応に努力し、勤勉に働いているからこそのパラディンであるのだが）
……そうですね。
同年代の騎士である繋がりもありますし……というか、ライナルト卿、お幾つなのです？。
（ライナルトさんの言葉通り、交友から領地の交流が生まれる事もあるので、立場的にも仲良くしておくのが良い）
（だが、まさか同い年とは思っていなかったので、多少失礼な気はしたものの、年齢を訪ねてみる）
……同僚からも言われます。
どうも、私の心は顔にまで届いていないようで……。
（さすがに身内からも指摘されている事柄らしく、ちょっと反省した様子）
（こてん、と小首をかしげる様子は、無表情ながらに可愛げのある仕草ではあるが……やはり鉄面皮だ）
いえ、見事な剣術です、さすがはライナルト卿……。
（無表情である）
いや、まあ、下手なこと言ってしばかれるのも割と慣れてきてるし……
(それになれる事がいいかどうかはべつな話である)
まあ、ほら。何だかんだ死ななきゃいいみてえなところあるし？死んでも教会か王様の前だしさ？
おう、お前が色々やってくれるなら助かる！
>>446
コネがあっても、パラディンとして戦えてるのは事実だろうに。
それに、コネも実力の内だよ。ほら、環境ってやつさ。それも大事だろ。
(家柄を利用するというのも悪くないだろう、問題なのはそれを鼻にかけるような事だ)
ん？おれか？20歳だよ、同じくらいだろ、多分。
(背格好からするとお互いに近しい歳のはず)
(ちなみに男の子なので、年齢は別にタブーという訳では無いのだ)
…ま、ポーカーフェイスっていうか。相手に表情読まれないのもいい事かも知れねえな。それに、ニヤニヤしてるよりはいい。
(それに世の中にはこういう鉄面皮が好きな人間もいるだろうし、こういうのを笑わせてみたい。なんて考えるのもいるだろう。)
ありがとうございます。
（短い謝辞に、相変わらずの無表情、なのだが）
（真っ直ぐに曇りの無い瞳が、ライナルトさんの瞳を見つめる）
（目は口ほどにモノを言う、という言葉通りである）
（彼女の頬が緩む事は滅多にないが、その目だけは真摯に感情を伝えようとしている）
（意訳するならば……「うわー！、ありがとう、褒められると照れるけど嬉しい！」）
（……といった所である）
なんと、同い年でしたか。私も２０歳なのですよ。
（ちょっと驚いたように目をぱちぱちさせてアンネローゼは言う）
（同期には持ちろん年の近い騎士だっているのだが、同い年の者はいただろうか？）
（そんな事を考えながらも、同い年で領主をしているライナルトさんに俄然敬意が増して来るものだ）
（自分にも同じことが出来るだろうか、という想像すら及ばない、ただ凄いな、という感心があった）
ライナルト君すごいねぇ……。
（素も出た）
……親戚の子に、怖い、と言われるので個人的には治したい所でもあります。
（フォローしてくれているのだろうライナルトさんに穏やかな気持ちになりつつ……）
（ほんの少しだけ、笑うように頬が緩む）
うっ…ぐ。
(お礼を言われるのはもともと傭兵やっていた関係で慣れているのだが)
(こうして見つめられたりするのは全く慣れない、ダメだ、恥ずかしい。)
(ふよふよと視線が泳ぎ、しどろもどろになりながらも、｢えーと、その｣とつぶやき)
(そして完全に目線を逸らす)
なんだ、タメか。じゃあなおさら畏まる必要なんかねえな、お互い。
(何だかんだで同い年と会うのは稀な気がする。大体年下か、遥かに年上のどちらが多い気がする。)
(何にせよ、同じ年とくれば親近感が違ってくる、タメが頑張っているのは少し嬉しい)
お、いいね。君づけ、それでいいとおもう。
(ふと見えた素の彼女。君付けにフランクな話し方。同い年出し、これでいい気もする)
はは、おれも人相悪いって言われるなあ……
(ツリ目の三白眼。眉毛もきりりとしておりかなりの悪人顔である。)
はは、古い考え方かもしれねえけど。やっぱ、笑う方がいいよな女の子って。
(少し緩んだ頬に此方も微笑んで)
ライナルト卿？。
（しどろもどろになる様子に、やはりこてんと首をかしげるアンネリーゼ）
（様子を伺おうと思えば、自然と距離も近づく）
（視線を逸らされてしまったので、その逸らされた視線の方にひょいっと顔を出したりしてみる）
…………何のことでしょうか。
（うっかり出た素に、今度は此方が視線を逸らして全力でごまかしに掛かるが……）
いえ、もう誤魔化した所で無駄ですね。
はい、家族や友、同期とは概ねこんな感じで話してますよ……ライナルト君が領主っぽくしないから、油断しました。
（格段に砕けた言葉遣いだが、それでもやっぱり、鉄面皮なのは変わらないようだ）
改めて言わせて貰うけど、同い年で領主の仕事をしているなんて凄いよ、
私もそれなりに精一杯の事をして此処まで来たつもりだったけど、世界は広いね……うん。
………………（ふんわりと、頬が赤くなった）。
【ところで３時を過ぎましたが大丈夫でしょうか……】
【個人的には大丈夫なのですが、オークさんも居られないご様子なので……ご無理なさらないように……】
うぐ……ぅ！お、追っかけんなしっ！
(逸らした視線を追うように顔を出される)
(思った以上に挙動が年相応で少し戸惑ってしまい)
なるほどね。じゃあ俺もその友のカテゴリに入れといてくれると嬉しいな、ほら、あんまり気ぃ張って話すのも疲れちまうだろ、アンネリーゼもさ。
(顔が鉄面皮なのは変わらないけれど、かなり柔らかい印象にかわった。なんというか、とてもいいとおもう)
そうかなあ、なんか運が良かったというか……。腕っ節でのし上がってるから、なんか褒められるほどでもないんだけどな、ウチの女王様って顔はいいけど、厳しいから大変だし……。
…あははっ、なんていうか。月並みなセリフだけど、そう言うツラしてるアンネリーゼの方が可愛いとおもうぜ、皆もそういうだろうよ。
(赤くなった相手に向かって、からかうように言って)
と、そろそろ戻らねえと
会えてよかったよ、色々と手助けできるかもしれねからさ、こっち来ることあったら尋ねてくれよ。
まあ、これからよろしくな、アンネリーゼ。良しなに。─んじゃ、良さげな夢を見てくれよ、おやすみなさい、だ。
【うむ、実は割とおねむです……】
【そんなわけで無理をせずにお言葉に甘えて寝ますぜー、お相手ありがとうーとても楽しかった、また機会があればよろしくー！】
【そんじゃ、おやすみなさい、佳き夢をば。】
【ではではー。】
ダメなの？。
（本当に判ってないらしく、きょとん、という擬音が聞こえてきそうな様子でアンネリーゼは首を傾げた）
（とはいえ、相手が嫌がるような事をする理由はなく）
（遠慮が無くなったとはいえ、他国の領主に無礼を働くのは騎士としてはだいぶマズい）
（素直にライナルトさんの目線から外れて、少し待つ事にした）
（……どうやら件のオーガはライナルトさんとメティエさんの攻撃で退散したようだ）
（自慢の槍の冴えを見せられなかったのは惜しいが……その分、余裕も出来たので良しとしておく）
そうかもしれないけれど、立場もあるでしょ？。
私も騎士として問題になる振る舞いは出来ないし、ライナルト君も領主として舐められる訳にはいかないし。
だから……うん、２人の時とか……、
メティエにもバレてるだろうから、気を使う必要が無い時だけ、気楽にさせて貰うわ。
（友達としてね、と付け加えてアンネリーゼは言う）
（この柔らかい雰囲気がライナルトさんによって引き出されたモノならば、上手く乗せられた形でもあるのだが）
（それは彼の人徳というべきか、領主となるだけの器が為せる事なのかもしれない）
腕っぷしも大事だけれど、領地の管理とかあるんでしょ？。
お父様やお兄様が領地を管理しているから、それが楽な仕事でない事は知っているわ。
……厳しい王様は、良い王様よ、会った事無いけど……たぶん。
お上手ね、もう。
（頬をうっすらと赤らめているものの、慣れない形のからかいに上手く言葉が出てこないようだ）
（彼女はどうにも口下手なので、それが無表情さに拍車をかけているのかもしれない）
そうするわ、貴方の見事な剣の冴えも、また見たいし。
貴方も良い夢を見てね、おやすみなさい、ライナルト君。
（ライナルトさんと別れ、アンネリーゼも宿へと戻る）
（……それにしても、ライナルトさんも、メティエさんも、凄まじい実力者だった）
（世界の広さを痛感しつつ、ライナルトさんには友情を、メティエさんには底知れぬ脅威を感じるアンネリーゼだった）
【長時間になりましたし、だいぶ遅くもなりましたからね、お付き合いありがとうございました】
【メティエさんも、名無しの方々もお相手ありがとうございました、それでは私もこれにて】
【皆様、良き夢を……それではまた】
【つい気になって飛び込んだはいいけど、寝落ちだなんて二人には本当にごめん…皆、お立ち会い感謝ヨ…】
【こんな時間だけど、お邪魔したヨ】
ちょっとだけ待機っと。
こんばんは、名無しー☆
ん〜と、ファンレターやプレゼントなら受け取れるんだけど、
仕事上、お客さんからのラブレターは受け取れないんだよね。
一応、エッチしてる時以外は恋愛禁止って言うのが店のルールだしさ。
あはは、エッチできるアイドルって感じ？
だからアタシを好きって気持ちは、エッチの時に伝えてくれると嬉しいかな？
おやぁ、そうなのか？
古代の都市では、人気のある娼婦にラブレターを送るのは当たり前のことだったらしいぞ
今でもそういう石板が出土するんだとさ
エッチの時にか、どうやったら伝わると思う？
百戦錬磨の娼婦に対して、普通のエッチしても伝わりにくいんじゃないかい？
古代とか、そんな昔のことを言われてもアタシには分かんないって…。
アタシにだって、エッチが好きでアタシを抱いてるのか、
アタシのことが好きでアタシを抱いてるのかくらい、
エッチの内容で流石に見当がつくってば。
プロフィールを見てていいお姉ちゃんをやってるリサちゃんだけど…
孤児院の子で初めて「女性」をリサちゃんに感じてしまい抜いてもらったりや…下ろしてもらうのはアリかな？
そんなシチュエーションで遊んでみたいと思って声を掛けてみました…。
こんばんは〜☆
ん〜、孤児院の子かー…。
NGにはしてないけど、あんまり幼い男の子とか遠慮して欲しいかな？
それと現役で孤児院の子供って言うのも、院長先生を悲しませるだろうしさ…。
そうすると、年下ならアタシと2歳差くらいまでで、
すでに孤児院を卒業していて、自立してアタシを買える経済力を身に付けた子とかならOKかな？
冒険者になってるとか、仕官してるとか、職業はお任せってことでさ。
答えてくれてありがとう。
ちょっと此方の希望とは合わないので、今回はご縁がなかったと諦めますねー
お休みなさいです
希望を叶えてあげられなくてゴメンね。
アタシも今夜はこれで落ちっと。
おやすみー☆
おっさんが赤ちゃんになる赤ちゃんプレイもいけるなら可能なはず。
ショタナルトも赤ちゃんプレイ好きっしょ？
いやまあロリニャルトとか呼んでたこともある私が言うなって言われたらそれまでだから声かけられませんけど…
通過です
あっ！(察し)
サンとかいう女性キャラハンにがっつくキモいのもリサ絡み。
大体無能力者の娼婦なんてファンタジー世界に相応しくない。
そのくせ設定は俺ツエーと同じだし。
見てる側からするとまたかと辟易する。
…………。
（騎士や冒険者は身体が資本、故に大きな街ともなれば修練場というものがある）
（多くは道場、あるいは冒険者ギルドの支店と併設しているものだが……この街の場合は後者だった）
（金銭を払い、場所を借り、鍛練に時間を費やすというのは現代日本でいう所のスポーツジムに近い印象かもしれない）
………。……。……。
（槍が風を切る音が響く。担い手の額に玉の汗が浮かぶが、呼気は乱れない）
（暑い夜の為もあり修練用の身軽な服が肌に張り付くのが不快ではあるが……）
（それもやがて、鍛練に熱が入れば気にならなくなるものだ）
…………ふぅ。
（ひとしきり振るっていた槍をピタリと留め、構えを解いて柄を下ろせば、こんっと乾いた音が響いた）
（アンネリーゼは無造作に腕で額の汗を拭った）
【……と、このような感じで待機します】
（いつからそこにいたのか、備え付けの椅子に腰かけてお疲れ様ヨ、と声をかけてくるローブ姿）
うわっ、びっくりした……。
（全然ビックリしてないような顔だが……目をぱちくりさせているのでびっくりはしたようだ）
いつぞやぶりですね、メティエ。こんばんは。
えぇ、鍛練も務めですので……貴女もこういう所、来るのですね。
（メティエの方を向く、が近寄ったりはしない）
（警戒しているからではない、アンネリーゼは今、とても汗をかいているからだ）
………ン？そんなに驚く事かネ？
初対面でもあるまいまし…別段、何かした訳でもなし…だシ？
そう、こんばんはネ
見知りの気配がしたから…何となく、足を運んでみた次第ヨ
ところで、まだ警戒されてル？
（発汗の事を気にしている、などと気付かないまま）
（フードを下ろしていくと、不思議そうにアンネリーゼの方を見据えた）
誰かに声を掛けられるとは思っておりませんでしたので。
それに、これでも耳には自信があったので、気配を察知できていなかった事も驚きでした。
（相変わらずの鉄面皮ながらも、気配に気付かなかった事を悔しがるように、「ぐぬぬ」と口に出して呟く）
警戒を解く理由がありません。
（警戒に関してはしれっというものの、着ている修練着の裾を引っ張って見せて）
でも、それで距離を置いてる訳ではありません、私は今、御覧の通りです、汗臭いですよ。
それだけ集中出来ていた、と考えるなら鍛練自体の事としては良いんじゃないノ？
次元干渉の適正があるならまだしも、易々と気配を探られる程、私は甘くないヨ
（悔しそうな呟きが聞こえたのか、そうでないのか、いざ知らず）
（澄ました表情のまま、すらすらと答えていく）
………ふーン？
ま、それならそれで、別に構わないけド
汗臭い…ああ、鍛練直後だから…なるほど、なるほド
シャワーでも浴びてくル？それとも、続けるのかナ？
（伸びをしてから胸を張ると、変わらずボディラインがローブの上にくっきり浮かび上がるが）
（気に留めた様子もなく、のほほんとしている）
こんな日はアイスでもどうでっか？
551のアイスキャンデーありまっせ。
ジョブ：商人
種族：人間
名前：ナニワ・アキンド
レベル：99
年齢：48
身長：165cm
体重：99kg
見た目と簡単な自己紹介
独特の訛りを話す、過去に勇者パーティに加わり魔王討伐にも貢献した伝説の商人。
商人として扱う品は武器や貴重な魔法アイテムからお城や下着、奴隷に魔物まで幅広い。
性欲が強く、お金とアイテムの力でやれない女はいないと豪語する鬼畜な一面を持つ。
ハゲ頭にベレー帽、鼻の下にヒゲを蓄え、中年太りに見える太鼓腹は筋肉の塊である。
希望プレイ：和姦、レイプ
ＮＧ：グロや死亡
なるほど、次元干渉……なるほど。
（判ったような顔でうなずくが、全然判って居ない）
（大事な事なのでもう一度言うが、全然判って居ないのである）
（アンネリーゼは実際に、耳が良い、眼も良い）
（戦闘において、この感知能力の強さを武器にしており、自信にもしてきたのだ）
（それを易々と突破された悔しさもあって、判って居るフリをしているのだろう）
今日はここまでにしようと思っていた所です。
お風呂にもこれから行こうかと思っておりましたが……あっ、またそんな格好で出歩いて……。
いけませんよ、暑いのは判りますが、中にもしっかり着込まないと、肌着が見えてしまいますよ。
（のほほんとした様子のメティエさんを見ながら、説教染みた事を言うが……）
（やっぱり、まさかその下が裸だとは思っていないようだ）
暑いのは仕方ないネ
んー、気持ちだけ受け取っておくヨ
夜中に間食はあまりしたくないからネ
>>474
………あれ、もしかして分かってタ？
意外と言えば意外だけど…少し、試してみル？
（そんな事実すら知らず、分かっていたという事に驚きつつアンネリーゼをじっと見つめ）
（感心したように何度か頷くと、突飛もない事を返してみせた）
あ、一区切りはついてたんダ？
お風呂…ふーん、温泉とか…ではなさそうかナ？
………ン？そういう心配してくれるアンネリーゼは優しい…のかネ？
と、言うか…私、下着つけてないけド？
（納得したのか、相槌のように手をポンと）
（次いでの言葉に、首を傾げてみせつつ、アンネリーゼが想像してもいないような事をさらっと吐いた）
おや、こんばんは。
アイスですか、好物ではあるのですが、これから湯浴みに行こうと思っていた所なので、ごめんなさい。
この街で商いをしているのであれば、後日寄らせて頂きますね。
>>475
…………判っておりますとも。
えぇ、どうぞ、試してみると良い……あ、でも、危険な術はダメですよ、私もこの建物を弁償出来るお金は無いので。
（自身の耳と目に自信があったばかりに、アンネリーゼも少しムキになっているようだ）
（今度こそ、メティエさんの動きを捉えて見せると意気込んでいるが……ふとこの前の強力な術を思い出して、言葉を付け足した）
温泉かどうかは知らないのですが、宿の近くに風呂屋があったのでそこを頼ろうかと。
このくらいで優しいなんて言いませんよ、
騎士の務め……いえ、知人を心配するのは、特別な事ではないというか……えっ。
（下着をつけてない、という言葉に目を丸くする）
（……そして次の瞬間には、頬をほんのりと赤らめた）
（下着を身につけずに外を出歩く等、規律の中で生きて来た彼女には想像もしない事なのだ）
な、な、な……なんで、その、そんな事を……趣味なのですか？。
なんや、お二人とも遠慮の塊でんな。
警戒せんでも睡眠薬は入ってまへんから安心してや。
(アイスキャンデーを取り出すと、ペロペロと食べ始める)
恩を売ってエッチさせてもらお思うたのに、作戦失敗やわ。
あーあ、くたびれぞんとはこういうこっちゃ。
(明らかに態度が悪くなる)
歪みにご招待、という感じだけど…どうすル？
別に、攻撃する訳じゃないし、ここが倒壊とか消失する心配はないネ
…あ、適正なかったら次元の狭間で一生暮らす事になるかモ？
（悪神たる母親から姉妹に与えられた次元干渉能力、移動・回避手段から攻撃手段と多岐に渡る用途があるものの）
（それを扱う、または関わる適正がやければ次元に飲まれて元の世界へ戻れなくなるという、とんでも危険性を含むのだ）
ふむ、そういう事カ
ああいう所は遅い時間でも入れる事があるから助かるよネ
フフ、その気持ちだけでも十分…と、顔を赤くしたアンネリーゼ、可愛いネ？
ン？別に、趣味とかじゃないけど…昔からこんなだシ？普段から、の事でもあるしネ
それに、こうした開放感って悪くないと思う訳ヨ
さて、歪みの旅にご招待、と思ったけど母さんからの呼び出し…ごめんネ
お試しはまたの機会とさせてもらうヨ
じゃあネ？
（そう言い残すと、何もない所で腕を振るうと歪みを開いて）
（そのまま何事もなかったかのように、そこへ入り込むと）
（メティエの姿は消えて、その歪みも、すうっと消え去っていった…）
ちょっと邪魔するね
【名前】マニッシュ
【種族】ヒト
【性別】牝
【年齢】18歳
【ジョブ】格闘家
【レベル】LV38
【身長】153cm
【３サイズ】87-56-86
【外見や装備】
栗色のショートボブ、整った目鼻立ち、勝ち気そうな目元、ボーイッシュ
引き締まった筋肉質ながら白いタンクトップを押し上げる豊満な乳房
ショートパンツに革のショートブーツ
炎のグローブ
冬場は旅人のローブを羽織る
【特殊能力】
身体能力が高く、特にスピード、跳躍力に優れる
パワーの弱さを魔力をエンチャントした装備で補っている
【備考欄】
あまり性別は意識していないが最近大きくなってきた乳房は少し邪魔くさく感じている
【夢・目的】
格闘家として成長する為に冒険しながら生活している
【希望プレイ】
モンスター姦、パワー系の逞しい男に組み伏せられる
キモオヤジ、淫紋、調教、アナルなど
【NG】
切断、死亡
………。
（豹変した態度tと言動にさすがに呆れた様子）
>>478
歪み……？。
（やはり判って居ないアンネリーゼであるが……）
（なんとなしに、怖気のようなモノを感じたような気がして身を強張らせる）
（虎の尾を踏んだような気分だ、確実な危機を感じるが……それが何なのかが彼女には理解できていない）
そうですね、私も安心して遅くまで汗を流せるというものです。
いや、いや……顔も赤くしますとも。
むむむ、魔法使いの、何か特別な鍛練か何かなのでしょうか……。
（ちょっと慌てた様子で、先程までムキになってたのも何処へ行ったのやら）
（指摘してはいけない事を指摘してしまったようなバツが悪い気分になり、アンネリーゼの言葉はたどたどしくなってしまう）
それは開放感はあるでしょうけれど〜……。
お、おや、そうなのですか。
やはり魔法使いは凄いですね、遠く離れていても話しが出来るとは……。
えぇ、夜道にお気をつけて……えっ、うわっ……。
（メティエさんを見送ろうとしていたアンネリーゼであったが）
（メティエさんが何もない所を引き裂いて、その中に入っていくと、さすがにさぁっと顔を青ざめる）
ひ、ひぇぇ……あれは私にはどうにも出来ませんね……。
（自分が命拾いした事を、今更ながらに実感しつつ……）
……帰りましょう。
（さすがに汗も冷えて来たので、アンネリーゼもまた帰路へとつく事にした）
【それでは私もこれにて、おやすみなさい】
【あぁ、入れ違いでごめんなさい、こんばんは】
【時間的にもそろそろ休もうと思っていたのですいません、また機会があればお話しましょう】
はじめまして...って、入れ違いだね
こんな時間だし残念だけど仕方ない
また会えたら宜しく、お休み
こんばんわ、お嬢さん。
ワテはナニワ言うケチな商人ですわ。
何か物入りやったら相談乗らしてもらいますで。
お客の願いは何でも叶えるんが、アキンドの悦びですねん。
あぁ、こんばんは
商人さんか...そうだね、薬草とか毒消しとか？
マジックアイテムとかも扱ってるのかな？
見ての通りの格闘家なんで、あんまり武器や防具は使わないんだけど
マジックアイテムでっか？
そんならエエもんありまっせ。
どこやったかな？
(ゴソゴソと袋の中を探し始める)
おっと！
(袋の中から、ポロリとディルドーが零れ落ちる)
魔法防御系のアイテムとか...あ、でも今はあんまり持ち合わせが無いから...
（何やら荷物を探る商人に声をかける）
（袋の中から何やら怪しげな道具がこぼれ落ちる）
なにそれ？
武器にしても小さいし...
（取り落とした物が何の道具か分かっていないようだ）
おやおや、コレに興味がおありでっか？
(ニヤリと笑みを漏らすと、ディルドーを手に取って差し出す)
張型とも言うんやけど、男の勃起したナニを象った大人のオモチャですわ。
女の人にはごっつ評判で、一人で慰めるんに使ったり、
まぁ使い方はプレイ次第っちゅーわけですわ。
(魔法具のようで、スイッチを押すとウネウネと動き始めた)
えっ！？いや、初めて見るから何だろうって
（差し出された物は確かによく見れば男性器を模したようで、それに気づくと少し気まずそに頬を赤らめる）
わ、わたしは、別に...そんな...い、要らないし...
そ、その男のにしては大き過ぎない？
うぇ、何それ触手みたいで動きが気持ち悪っ...
はて？
これが大きいでっか？
ワテのんを型取りして作ったもんなんやけどなぁ。
お嬢さん、ひょっとして短小の男のしか味わったことないんでっか？
(舌を舐めずり、見つけたカモを逃すまいと言葉で畳み掛ける)
そら勿体ない！
女の幸せを味わったことないのと同じやで！
どや、ワテがホンマモンの男っちゅー奴を教えてあげまひょか？
こう見えてもワテ、セックスには自信ありますねん。
もちろんアレも、この作りモンよりも凄いでっせ！
(ディルドーを顔の前まで近づけて迫る)
えっ、いやっ、いやっ
そ、そんなマジマジと見たりはしないから...
で、でもこんなモンスターみたいなのっ
（あまり経験がないので、男あしらいは得意では無い）
（こんなに直接的に迫られる事もないので、額に汗を滲ませながらしどろもどろに）
ちょ、ちょちょちょっ！
いや、いいって、え、遠慮するよっ！！
こ、こんなもの仕舞って！！
（突きつけられた張形を押し返そうとする）
【えっと今からだと多分時間的に厳しいかなと...】
今更ウブなこと言うなや！
ワテがあんさんの身体に男っちゅーもんを教え込んだりますわ。
(ナニワは服を脱ぐとディルドー以上に大きな逸物を勃起させ、マニッシュに襲い掛かった)
どや？
つん、つん！
入れるで？入ってまうで？
ワテのチンポが入ってまうで！？
(レイプまがい、というかレイプしようとするナニワだった)
【ワテも時間が来たから落ちさせてもらいま】
【この後どうなったかはお嬢さんにお任せっちゅーことで】
【ほな、さいなら！】
ひぃっ！！
やっやめぇっっ！！！
（揉み合いながら男の手から張形を奪うと、全裸になって突進してくる男の頭を張形ですぱーん！と一撃）
じょ、冗談にならないんだからっ！！！
（流石に身体能力では相手にならない）
（軽く男を躱すと、顔を真っ赤にして駆け出して逃げ出した）
【では、今夜はこんな感じで締めさせて貰います】
【わたしもこれで失礼します】
ぐふふ、ツンデレやな。
次に見かけたら100パー犯してやりまっせ。
【一言落ち】
特に女性には…
(酒場の掲示板に新しい情報を掲載、｢変態商人に注意！｣と書かれていて)
(その後に樽を片手で担ぎ、店内のホールに移動する)
【少しお邪魔しますっ、久々なのでプロフをっ…】
名前：エリィ
レベル：45
ジョブ：ノレイーダ酒場の従業員(仕入れや身元保証の斡旋担当や接客)、ヒーラー
種族：ハーフエルフ
年齢：21
身長：168
３サイズ：88/57/83
見た目と簡単な自己紹介：笑顔を崩さない表情の顔つきで背中までの金髪を後ろで束ね、白いチュニックにピッチリしたレギンスとアイアンブーツを着用している。
性格はマイペースでニコニコしていて…脱いだらいろいろと凄いのは秘密。
ノレイーダの酒場の従業員なので見た目は女性に見えるが男性、酒場の仕入れやワケありの冒険者や身元保証の斡旋などを行っている。
そのため酒場の外にいることが多く店での勤務は少ない…はずだったが店番も増えてきている。
一応回復術の心得はあるらしく、応急処置はお手のもの。こそこそ鍛練した結果ほとんどの治癒魔法が使えるようになった。
しかし戦闘力はほぼゼロ。
ダンジョン入り口で露店をしていることもあるので知り合いは少し安く買えるかもしれない。
希望プレイ：イチャイチャ、介抱からの流れなどからのえっち等
ＮＧ：殺害、スカ(大)、欠損、無理矢理
（井戸水で絞った布で顔や首元を拭う）
(白いタンクトップが肌に張り付いて乳房の形をくっきりと浮かび上がらせている)
っと、こんにちは
（汗を拭いながら酒場へ入るとウェイトレスに声をかける）
空いてる？
冷たい飲み物が欲しいんだけど、何かオススメあるかな
【おっ、可愛い娘だね。プレイとかどうかな？】
いらっしゃいませーっ、外は暑いですから少し涼んでいってくださいっ♪
(白いタンクトップに収まる立派な双丘軽く流し見しつつ、入ってきた女性に挨拶して)
えっと普通のジュースもありますしお酒もありますけれど、どちらになさいますっ？
【あらら、もしそっちをお望みならあたしは退きますよーっ】
【わたしが1人の時に機会があれば...取り敢えず雑談とかで絡める範囲とか...】
>>498
あー、アルコールは止めとこうかな...
エールくらい飲みたい気分だけど
（手近な椅子に腰を下ろす）
でもあんまり甘いのもあれかなー......さっぱりした感じで何かお任せするよ
>>499
暑すぎて仕事にならない感じ？
【分かったよ。またひとりの時に声を掛けようかな】
>>500
【という事で、俺はじっくり見ているよ】
いやぁ、仕事先で疫病が流行ってね…しばらく休業さ
しばらくは酒飲んで耐えるしかねぇな
夜にお仕事して昼に休むならそうとは限りませんよーっ？
冒険者や衛兵さんだってそういう方いらっしゃいますっ
>>501
お酒は日が暮れてから、という感じですねっ
さっぱり系、かしこまりましたーっ
(腰を掛けた彼女の注文を取り、厨房に行き…程なくしてグラスを持ってやってきて)
お待たせしましたっ、ノレイーダスペシャルですっ
(パイン、オレンジ、マンゴーを搾ってミックスし、そこに氷と磨り潰したミントを混ぜたものを持ってくる)
【わかりましたっ、機会があればまたどうぞーっ】
>>503
病気は致し方ないですね…再開の目処が立てばいいですけどもっ…
昼も夜も仕事が無くてね…
冒険者や衛兵に転職しようかね
特技はデカいストローを突き刺し、体液を吸い取る事だ
へぇ、流行病はどうしようも無いしね
酒を飲む蓄えがあるなら、まぁツイてるんじゃない？
その日暮らしじゃ今日の宿賃にも困るだろうし
>>504
ありがと
すげぇ綺麗な色してるな...
（物珍しげにグラスを眺めてから軽く一口）
わっ、凄...めちゃくちゃ冷たいじゃん...
あー、すげぇ美味いわぁ
（味は気に入ったけれど慣れない氷に戸惑いチビチビと口をつける）
ここって、朝から夜までやってるの？
数か月は果たらなくても暮らせるが…それも長くないからねぇ
冒険者か衛兵になって最低限の生活費を稼ごうか迷ってる所だ
俺の特技は…こんな奴だな
（人の指が3〜4本入りそうなストローを両手で抱えるサイズのスライムに突き刺し）
（数秒で体液を吸い終え、強烈な勢いで噴出すると鉄板が大きくへこんだ）
んと、農場とかどうですっ？ヌーハーフにおっきなところあるんですけれども…人手が足りないと聞いてますっ
農場の警備員も募集してましたっ…
でかいストロー、蚊の方でしたかっ…
>>507
特製ですからっ、今のところうちでしか味わえませんよーっ♪
(渾身の一品のようで、褒められてとても嬉しそうに微笑んでいて)
暑い日に体を冷やすなら是非ですっ…
んと、朝から昼は軽食と喫茶…夜は酒場兼食堂でやってますよーっ
うぇっ...す、凄いけどさ、スライムって口にしても大丈夫なの？
随分と変わった能力だけど、役に立ちそうだし
...衛兵よりは冒険者向きかな？
ギルドに行ってみたら仕事はありそうだね
>>509
へぇ...確かにこんなの初めて飲むよ...
氷を滅茶苦茶細かく砕いてるんだ...
（持ち上げたグラスを光にかざしてしげしげと観察する）
なら夜に来たら何か情報拾えるかな...
わたしも次の武闘大会までに小銭稼いでおきたいし
そいつは良いな、畑を耕しながら警備してお金を貰うか
蚊…人間ポンプと言って欲しいなぁ
俺の体液を送り込んだりはしないし…
>>510
酸や毒を持ったスライムは危険だが、普通のヤツはいけるぞ？
氷結魔法でカチンコチンに凍らせて吸うとシャーベット見たいな食感だ
味は……ただの水だから別で味付けだな
農場で良い仕事があるみたいだ、ちょっと参加してくるぜ
スライムは食用になるとは言いますけどっ…冒険者とかスライム専門家とか
役に立つスキルだと思いますよっ？
>>510
南国の人に果物、氷はうちの調理担当の発案ですっ…
暑い日に冷たいものが出せたら、というのが始まりですねーっ
(磨り潰したミントで爽やかさをプラスしているのがポイントと、密かにアピールして)
そうですねっ、情報は届き次第更新してますけれどもっ
冒険者さんから来る生のお話もありますからっ…
腕に覚えがあるなら…
へぇ、モンスター食って聞いた事はあるけど食べても平気なんだ
そう、仕事が見つかったんなら何より
暑いから気をつけて行ってらっしゃい
>>512
南国か...こっちより暑いんだよね？
涼しくなったら行ってみても良いかな...
そういや、さっき張り出してあった商人って
もしかしたらわたしが昨日会ったヤツかも
まぁ、ただのエロオヤジって感じだったケド
すみませんっ、でもすごいスキルじゃないでしょうか…
農場に野盗が来たりして、農場主さんも政府も困ってるようですしっ…
>>513
暑いけどカラッとしている場所だから蒸し暑くないって聞きましたっ
日焼けしやすいのが難点みたいですねー
あら、遭遇しちゃいましたっ…セクハラをかましてくるまでは聞いてましたから、おおむね間違いないですね…
ノレイーダの従業員は、みんな紳士で淑女ですからご安心くださいっ…
さて、あたしはお昼の準備をしなきゃなので失礼しますっ！ごゆっくりどうぞーっ
(武闘家の女性と、特技持ちの男性に一礼し…2人に見繕った仕事や依頼の求人リストを渡して厨房に入っていく)
【ごめんなさいっ、お時間なので失礼しますっお話ありがとうございましたーっ】
あー、日焼けは避けたいかなぁ
髪が痛むのも嫌だし
（ショートボブの髪を手ぐしで軽くかきあげる）
体術の心得はないみたいだから、冒険者なら大丈夫そうだけど
ただの女の子とかは危険かもね
あ、ありがと
わたしも昼前にギルドに顔出ておきたいし...
今度は夜にでも来てみるよ
【では、わたしもこれでー】
湖にいって水浴でもしてこようかな
ひんやりした中を進んで小遣い稼ぎのモンスター狩りと採掘、採取、宝箱漁りだ
洞窟かぁ...
わたし、炎使いだから戦闘になると熱が篭るんだよね
採取ってキノコとか薬草とか？
これから探索か？
洞窟で炎使うの危険だよね、温度が上昇して自分も蒸し焼き
下手すると酸欠になって窒息も…怖い、怖い
キノコや薬草、苔だね
薬の材料になるからちょっとしたお小遣い稼ぎが出来るよ
モンスターもいるから最低限の装備がないと危ないけどね
あら、はじめまして
さぁ、まだ行くかどうかは検討中よ
>>520
（手袋を嵌めた手を翳して）
コレを使わなければ良いだけなんだけどね
油断して怪我するのも馬鹿らしいし
格闘家だから、まぁ身一つ、後は薬草ぐらいだけどね
ああ、初めましてだ。
ほう・まあ、行くなら俺みたいなのがいてもいいかもな。
【一応、プロフィールは>>182かな】
炎のグローブなら大丈夫じゃないの？
広範囲に炎が広がるとまずいけど、武器にエンチャントされてるならそこまで大きくならないだろうし…
たまーに松明を武器にしてる冒険者もいるしね
格闘家か…軽装だから被弾が怖いね
洞窟は暗いしモンスターによっては壁から現れることも…
最近はシリフリワームってのが出てきてるからちゃんとした防具を着ないと怖い、怖い
ふぅん...
（改めて男を見る）
（体つきは引き締まっているようだが、装備は町人のようで、特に特徴的な所は無さそう）
見た所冒険者って風でもないけど、何かスキルはあるの？
>>523
爆発するようなモンスターじゃなければね
こう見えて体力もあるし、防御力（回避力）もあるから
...下手に装備を重くして動きが落ちるのは本末転倒だからね
まぁ、出来ればパートナーにヒーラーがいたら心強いけどね
ああ、探索家兼盗賊って奴だ。
一応、ギルドに入ってはいるんだがな。
(懐から小刀を差し出して、またすぐ懐にしまって)
これでも、宝物を見つけるのは専門って奴だぜ。
普段は一人でやってるけどな。
採取ってのは経験はないが、怪我を治す知識は一通りあるぞ。
狭い洞窟内で爆弾岩が出てきたら逃げるかタンクに守ってもらうしかない
サイズ次第で大けが、ニトロ岩だと死を覚悟する
回避型か…群れ型や広範囲攻撃持ちが相手だとまずいなぁ
緊急時に守ってもらえるタンクかガード魔法持ちの魔術師、状態異常を回復できるヒーラーがいたら良さそう
シーフね
なら探索やダンジョンは得意そうね
オールマイティね...
>>526
爆弾岩なら逃げの一手かな
狭い洞窟じゃ爆風からは逃げきれないからねぇ
まぁ、ソコソコ鍛えてるから
魔法使いや多数相手でも負ける気はないけどね
優秀なヒーラーはね、見つかれば嬉しいけど引っ張りだこだからね
と、悪いけどちょっとギルドに顔を出しに行くから失礼するわ
【ちょっと回線が不安定なんで、すみませんが落ちますね】
オールマイティと言えば聞こえはいいが、
基本的に一人でやってるからな。生き残る為の知恵って奴だ。
【お、お疲れさん】
あぢぃ
(見なかったことに)
水浴びとかしてえけど、それも一時的だからなあ
(暴れられても困るのでちょちょいと退治)
だめだ、暑すぎてヤバい。
水分とかちゃんと取らねえとヤバい
岩塩あげるから噛み砕くウキ！
砕けるか！
まあ、とりあえずちゃんとそのへん取りゃいいんだよ
>>535
頭わいてんのか？暑さで脳みそ茹で上がったか？単なる駆除だっての
頭からグツグツに煮えたぎった熱湯かけてやるからさ
頭がやられたら死ぬぞ
干からびた脳みそが膨らんで頭蓋骨が吹っ飛ぶから
（モンスターの出現状況、討伐依頼などを眺めて）
ん？
あー、まぁ冒険者だからね
基本的には依頼はギルドを通してだけどね
依頼か…受けて欲しい依頼はあると言えばあるけど…受けてもらえるか不安
牧場を荒らす化け物ミミズ退治か狼退治とかね
化け物ミミズ...サンドワームみたいなヤツかな？
狼退治はワーウルフとかじゃなくて、普通の狼？
冒険者ギルドでも受けて貰えるのかな...猟師の仕事かも知れないけど...
サンドワームの小さい個体、腕より細いけど数が多くて駆除が大変
風魔法を使える狼の群れだから非常に厄介、遠距離からかまいたちで攻撃
風を纏って遠距離攻撃から身を守ったり、高速で動くから非常に危険
猟師が大けがしてるから冒険者に頼むしかない…
並の猟師だとズタボロ、玄人を呼びたいけど遠地だから無理だ
ふぅん...数が多いなら範囲攻撃の出来る魔法使いの出番かな...
魔法攻撃をしてくる狼の群ね...どちらにしてもギルドに相談した方が良いかなぁ...
それなりにコストもかかりそうね
殲滅ならそうだけど、牧場近くで魔法使いの戦闘が始まると被害が…
範囲攻撃できる人達は巣穴を強襲して殲滅、牧場近くは迎撃できる人が好ましいですね
やっぱりギルドに相談か…とりあえず依頼を出して、誰か来ることを祈ります
報酬は…相場より少し色を付けて、依頼中は衣食住をある程度保証にしよう
そうだね、報酬をはずめるなら2〜3人のパーティー組んで...
酒場でフリーランスを雇うのも手だけど
ただのチンピラだったりしたら報酬だけ取られて役に立たないのうなのも少なくないからね...
やっぱりギルドに相談するのが確実だと思うよ
風の区か水の区のギルドが良いんじゃない？
もっと荒事なら火の区や土の区のギルドが火力持ってるけど
牧場防衛は水、巣穴の殲滅は土のギルドに任せようかな？
信用がある人達を送ってもらい、一匹残らず殲滅してもらわなきゃ
マニッシュは依頼受けるの？
範囲殲滅火力が無いなら防衛として住み込みでも大丈夫
そうだね...まぁ、土の区よりは火の区の方が...
アソコは優秀でもなんてゆーか...個性的なのが多いからね...
受けないって事も無いけど、わたし向きじゃないかな...たぶんギルドからも声はかからないんじゃないかな？
色々ありがとう、アドバイスを元に依頼を出してくるよ
（影からぬるっと出てきて、ぺろりとお尻を撫でた）
（土の区ギルドでも間々きな臭い仕事を請け負うアサシンのお出ましだ）
（夏場だというのに暑そうな黒い見た目である）
わたしみたいな格闘家だと、盗賊連中相手とかね
商人やキャラバンの護衛みたいな仕事がメインになるかな...単独とか数の多くないモンスター相手とかね
>>552
ひゃっ！！
（闇の中から浮かび上がる獣人がいきなり短パンの尻を撫でる）
よっ、呼んでないよっ！
アンタ土の区かい...ホントに得体の知れない集まりだね...
（口元を苦々しげにひくつかせながら）
ケケケ、地獄耳に届いちまったのが運の尽きってなあ。
ふぅん……格闘家か、いい尻してたぜ。
筋肉のノリが良い。鍛え方を変えれば俺たちのギルドでも通用する。
（椅子にどかっと座って、倒れそうなほど傾ける）
（しかし影がその椅子を支え、安楽椅子のように揺れている）
（感慨深げに撫でた手のひらを見つめてそんな事を言う）
（それは恐らくは盗賊やアサシンのような……機動力を頼みにする方向にも進めるという意味だろう）
（もっとも、勧誘ではなさそうだ。ちょっかい？）
ったく、色気の無い格闘家なんかより踊り子の尻でも追っかけてなよ
（相手の軽口にもセクハラも軽く流して）
あー、わたしはマニッシュ
風の区のギルドに所属してる...見ての通り
近接戦闘専門の格闘家よ
何だよ、色気の自覚なしか？
強くていい女ってのはいつもこれだな、自分の魅力に気付いてない。
（軽く流されても笑って酒を注文）
（影のバケツリレーで動かず盃を手に入れた）
マニッシュね、いい名前だ。
俺はベノム。
土の区のベノムだ。
まあケチなアサシンさ。
（土の区のベノム。ニクスとコンビを組む、相応に名を知られる獣人傭兵の一人だ）
（主に危なっかしく、厄介で……後腐れなく終わらせる必要のある依頼では、彼らが受けたなどと聞かされる程度には荒事に近い人物だ）
（それと……女性関係ではいい話を聞かない。乱暴とか極悪ではなく……まあ、性的な体力差の意味合いで）
名前：ベノム・ザ・ラーカー
ジョブ：アサシン
年齢：七十代後半（寿命が三百年ほど）
レベル：78
身長：221ｃｍ
体重：132ｋｇ
見た目：黒豹の獣人。全身の地肌に黒い入れ墨あり。軽装。ズボン派
土のギルドのメンバー。
暗殺者として影の魔術を好み、基本的に影で作り出すため武器らしい武器は持たない。
魂が先祖の魔獣のそれに変質している【魔獣還り】という特異体質。
魔獣は【天体影の白鯰】。
星と同サイズの影を住処とし、精神エネルギーを吸って悠久を生きる。
封印されているため干渉はしてこない。
性癖は【寄宿】。自分の住処やよく見知った場所での性交を好む。
異能である残滓は【影雫】。影が天体影と繋がっており、その中でも数百キロ単位を鋼鉄級の物質として操れる。
その影雫によって操れる不滅の精神生命体を【アギト】と名付けている。
本能の飢えに反応し魂が肉体に影響を向けるため非常に強い性欲を持ち、それとは別に本人の性格上非常に性欲が強い。
ヒューマン基準の女性を好む性癖。よく数日に渡り性行為に及ぶため界隈では危険視されているドスケベ野郎である（通称一週間コース）
相棒のニクス（魔獣還り）とよく一緒に酒を飲んでいる。
希望：絶倫に任せた激しい性行為。暴走してのレイプ。一週間〜コース
NG：汚物系。相手グロ。受け身。ネコ。
ベノム？
土の区の黒豹......確か何ていったかな...ニクス？
（その名前は他のギルドでも知られている）
（1人の獣人とのコンビで有名だ）
ふぅん、有名人じゃない
あなたが、ね...
（噂に違わぬ個性的な雰囲気を放っている）
（なるほどと頷ける異様な威容）
あぁ、ニクスはまあ、ダチだな。
よく組んで仕事をする。
おかげで名前も一緒に売れちまったが、まあ構わねえさ。
一人で何でも出来ると自惚れていると早死する界隈だ。
（黒豹と白狼のコンビ、と言われて軽く笑う）
（実際、酒場で影使ってすげえ寛いでいるこいつは色んな意味で目立つ）
（あとタッパがデカイ）
名が売れて良いこともそうはないがね。
まあその結果、風の区の新鋭格闘家とお近づきになれるようなことがあれば……良かったと思える日が来るかもな？
なんか飲むかい、奢るぜ。
（メニューを手渡して）
（このクソデカ獣人、全く隠さない目線を彼女の身体に送っているぞ）
（体躯も技術も全く及ばないレベルだけれども、かと言って臆する性格でもない）
（なるほどと、納得すると表情も直ぐに落ち着く）
この界隈、名前が売れるのは確かに善し悪しあるけれど
わたしは格闘家としてもっと力をつけて名も売りたいわ
（小柄で引き締まった中性的な中に、一際目立つ豊満な乳房が印象的）
（メニューを受け取るけれど、そのままカウンターテーブルへ置いて）
光栄だけれど、わたしはそろそろ退けるから
...また機会があれば、ね...
おやすみなさい、ベノム
【少し眠気が厳しくなってしまって、申し訳ないけれどこれで失礼します】
向上心は良いことさね。
意図せず売れるよりは覚悟して売っていくほうがずっといい。
おっと、そうかい。
またな、マニッシュ。次会うときもそのままのあんたに会いたいね。
（おやすみ、という彼女に手を振って見送った）
さてさて、俺はもうちょいいるかね。
【はい〜、おやすみです】
んー、美味しい♥
【こんばんはです】
【ロール希望だと無理やり方面のほうがご希望に近い感じでしょうか？】
【勿論雑談だけでもお願いできれば幸いです】
じー…。
おん？
どちら様だい。俺は土ギルドの傭兵だ。
キャンディは持ってないぜ。
（視線を感じて、大きな黒豹が振り返る）
……なんか食うんなら注文してくれば？
ちょっとくらいなら奢るが。
名前：ベノム・ザ・ラーカー
ジョブ：アサシン
年齢：七十代後半（寿命が三百年ほど）
レベル：78
身長：221ｃｍ
体重：132ｋｇ
見た目：黒豹の獣人。全身の地肌に黒い入れ墨あり。軽装。ズボン派
土のギルドのメンバー。
暗殺者として影の魔術を好み、基本的に影で作り出すため武器らしい武器は持たない。
魂が先祖の魔獣のそれに変質している【魔獣還り】という特異体質。
魔獣は【天体影の白鯰】。
星と同サイズの影を住処とし、精神エネルギーを吸って悠久を生きる。
封印されているため干渉はしてこない。
性癖は【寄宿】。自分の住処やよく見知った場所での性交を好む。
異能である残滓は【影雫】。影が天体影と繋がっており、その中でも数百キロ単位を鋼鉄級の物質として操れる。
その影雫によって操れる不滅の精神生命体を【アギト】と名付けている。
本能の飢えに反応し魂が肉体に影響を向けるため非常に強い性欲を持ち、それとは別に本人の性格上非常に性欲が強い。
ヒューマン基準の女性を好む性癖。よく数日に渡り性行為に及ぶため界隈では危険視されているドスケベ野郎である（通称一週間コース）
相棒のニクス（魔獣還り）とよく一緒に酒を飲んでいる。
希望：絶倫に任せた激しい性行為。暴走してのレイプ。一週間〜コース
NG：汚物系。相手グロ。受け身。ネコ。
ふーん、お金で動く冒険者ってことね？
あたしはアリスよ。
ジョブ：子ども
種族：人間
性別：女
名前：アリス
レベル：1
年齢：？歳
身長：138cm
３サイズ：72/53/74
見た目と簡単な自己紹介
ふわふわの金髪ロングヘアに、ピンクの大きなリボンのカチューシャ。純粋で真っ直ぐな大きな青い瞳に、あどけなくも色白で綺麗な顔立ち。
白のフリルにピンクのエプロンドレスを着た、幼くもレディ自認する、少しおませな女の子。
幼いながらに冒険者に興味があり、王都の冒険者ギルドや酒場によく顔を出すため、いつしか冒険者たちの間でマスコット的な存在。
天涯孤独で孤児院で生活している。
希望プレイ：おはなし、xxx
ＮＧ：スカグロ、死亡
詳しいねお嬢ちゃん。
俺が怖くはないのかね？
（タッパのデカイケダモノに臆する様子がない彼女）
（おませさんで片付けられることも多いが、一応匂いを嗅いだ）
（魔力の匂い、種族の匂い……施された封印の匂いなど）
（正確に判別は出来ないが、ただの少女でない要素は感じ取れる）
（もっとも、何らかの要因で隠されていた場合はそれも難しいが）
……で？こんな夜中に出歩いていいのか？お嬢ちゃん。
ミルクを頼んでやろうか。それ飲んだら帰りな。
送ってってやるからよ。
あなたなんて怖くも何ともないわ。
ミルクはきらい。
あたしは子ども扱いしないでよね。
必要ないわよ。えいっ！
(蹴りを入れて走り去って行く)
【落ちるわ】
おうっ
（蹴りを入れられる。痛くはない）
（おませな女の子はそのまま走っていった）
（匂いは……判別できる前に消えてしまっていた）
何だったんだ？ありゃ。
（呆気にとられながら、女の子がいなくなったので煙草に火をつけた）
【今酒場とか宿屋に居る感じ？、それとも外？】
【キャラハンやる程でもない単発のシチュネタで良ければ付き合って頂きたく、そんでもって外だと助かるかなって】
【おっと、申し訳ない。まだいらっしゃったら是非に】
【外に出ればいいです？】
いつものお願い☆
(カウンターに座るなり注文)
(店内でやたら目立つ獣人さんに視線を送りつつ…)
（色々うまく行かなくてブーたれてる獣人）
（煙草、酒、つまみを影で弄びながら頂いている）
（この辺では有名な女たらしの一人だが、そういうのを聞いてくると色んな意味で面食らう奴である）
（まずガタイがおかしいからね！）
(いつものカクテルが出て来て)
アリガト☆
ねぇ、あの獣人さんって…？
(マスターが耳打ちで教えてくれて…)
コンバンハ〜☆
隣、いいかな？
(グラスを持って獣人さんの下へ)
【プロフィールは>>330です】
！ おーおーおー、こりゃあまた。
あぁいいぜ、勿論。
（彼女を見て、一気に機嫌が良くなる黒豹）
（そんな彼女を見て、明らかに周りの空気は変る）
（愚かな挑戦者と見るか、遂に出逢ったかと見守るか）
（後者のほうが多いように見受けられるのは、彼女の【腕前】の広く知られるが故であろう）
あんたが、リサかい。
この辺の好色ケダモノ連中からよく聞くよ。
極上の女が突然風に乗って現れたってな。
（普通に座っていてもだいぶ視線は上から）
（彼の周りには温度もない影が滲み、さながら触手のように彼の意のままに動いている）
（周りの人間が驚かない、警戒しないところを見るに危ない男ではないが）
（得体が知れないと感じるやも知れない）
名前：ベノム・ザ・ラーカー
ジョブ：アサシン
年齢：七十代後半（寿命が三百年ほど）
レベル：78
身長：221ｃｍ
体重：132ｋｇ
見た目：黒豹の獣人。全身の地肌に黒い入れ墨あり。軽装。ズボン派
土のギルドのメンバー。
暗殺者として影の魔術を好み、基本的に影で作り出すため武器らしい武器は持たない。
魂が先祖の魔獣のそれに変質している【魔獣還り】という特異体質。
魔獣は【天体影の白鯰】。
星と同サイズの影を住処とし、精神エネルギーを吸って悠久を生きる。
封印されているため干渉はしてこない。
性癖は【寄宿】。自分の住処やよく見知った場所での性交を好む。
異能である残滓は【影雫】。影が天体影と繋がっており、その中でも数百キロ単位を鋼鉄級の物質として操れる。
その影雫によって操れる不滅の精神生命体を【アギト】と名付けている。
本能の飢えに反応し魂が肉体に影響を向けるため非常に強い性欲を持ち、それとは別に本人の性格上非常に性欲が強い。
ヒューマン基準の女性を好む性癖。よく数日に渡り性行為に及ぶため界隈では危険視されているドスケベ野郎である（通称一週間コース）
相棒のニクス（魔獣還り）とよく一緒に酒を飲んでいる。
希望：絶倫に任せた激しい性行為。暴走してのレイプ。一週間〜コース
NG：汚物系。相手グロ。受け身。ネコ。
あれ〜？
3人の女の子に振られて落ち込んでるって聞いてたのに、全然元気そうじゃん。
ってか、アタシの名前、知ってるんだ？
獣人さんたちの間でも知られてるなんて、光栄って思って良いのかな？
(娼館としては人間相手専門なので獣人相手の商売はしておらず、嬉しそうに笑いながら席に着いて)
それにしても、やっぱ獣人さんって大きい〜！
それにスッゴイ筋肉〜！
(少しアルコールが回り始めているのか、ペタペタとボディタッチ)
おぉ、なんだぁ？
いらねーこと吹き込んだのは誰だコラ？
プライバシー侵害は重罪だぞオイ！ケツかじられてーか！
（軽口を酒場に投げれば、笑い声が響く）
（影もワニのようなあごを見せて威嚇の素振りをするが、怖がるものはいない）
（つまりはそういうことだ）
いやなに、この時間まで飲んだくれてる連中からだよ。
獣人だけと仲良しなわけじゃねえからな。
むしろ俺みたいにヒューマン狙いのやつは人間からの情報のが助かるのさ。
つまりはそういうことだ。
お、なんだあ？
俺は高いぜ？分かった上でどうぞ。
オススメは僧帽筋だぜ。
（両手を上げて彼女に触られるままに）
今日は非番か？
売れっ子娘がこんな時間に傷心の獣人にちょっかい出してる余裕があるとも思えねえしな。
あはは、獣人さんに齧られちゃシャレになんないってー！
(周囲と一緒にほっこりした雰囲気のなか、コロコロと笑って)
へ〜、獣人さんは人間とエッチするのが好きなんだ？
人間と獣人さんじゃ体格だって違うのに…。
ひょっとして、獣人界のロリコンってワケじゃないんだよね？
(などと、初対面の相手の性癖を鋭く尋ねてみたり)
ん〜？アタシ？
非番っていうか、フツーにお休みってカンジかな？
一応危険日前後はお店をお休みにさせてもらってるんだよね。
あ、でも、獣人さんとエッチするなら異種族だし、
妊娠リスクも低いから危険日ってことにならないのかな…？
(異種族姦はした事がないので、何となく思った疑問をポツリと口にして)
何でかって言われると難しいとこだな……
他の連中も別に人間がいいわけでもなかった気がするしな
ロリコンではねえよ？
俺は豊満なのが好きだね。
相方は小さい方がいいとはいってたがロリコンではなかったしなあ
（この他の連中は魔獣還りという分類での話だが、特に彼女に説明することではないと思っている）
（余計な気回しをさせるものではない）
どうかな〜〜〜？
それで孕んじまったら元も子もねえんじゃねえ？
リスク０ではねえんだからよ。
つうか避妊はしねえのか……商売だろうに。
（リスク自体は魔獣還り故にかなり少ないのは確かだ）
（だが、相手がそれを警戒している以上そこを隠したりするのは性に合わなかった）
（なにせ、相方がその少ない確率を一発で当ててるもので）
じゃあ、アタシくらいおっぱいがある方が良いってこと？
(ドレスの開いた胸元を指で引っ張って、おっぱいアピール)
避妊具や外出しって、気分が上がんないんだよね。
やっぱ本気のエッチは生が一番じゃん？
そこは商売でもプライベートでも譲れないんだな、これが
☆
(笑顔でウインク)
あぁ、最高だね。
大きくて損することはねえ。
いいおっぱいしてんじゃねえか？
（アッピルされた膨らみを覗き込んで、親指を立てた）
ははは……すげえな。とんだ好きもんじゃねえの。
セックスが好きでやってるってわけか。
リスク承知で続けてたら、すぐ孕んじまうだろうに。
（ちょっと呆れた様子で笑う）
（しっかりした印象を受けるが、かなりの剛の者の発言に驚いてもいた）
っと、俺はそろそろ帰るとするよ。
せっかくの非番だ、我慢してゆっくり英気を養うんだな。
マスター、支払いだ。この姉ちゃんの分もついでに差し引いといてくれ。
楽しかったぜ。また今度話そうな、リサ。
【申し訳ない、私はこれで失礼いたします】
【おやすみなさいませ】
それに…どれだけ避妊して妊娠の確率を下げたって、
出来ちゃう時は出来ちゃうワケじゃん？
それで生まれた子供に、アンタは望まれて生まれた子供じゃない…。
だなんて、アタシは言いたくないんだ。
アンタは本気のエッチをして生まれた子だよって、
胸を張って伝えられる様にしたいんだよね…。
それにアタシ、子供が好きだし、
子供できる覚悟はこの仕事を始めた時に決めてるしさ。
ふふっ、ごちそうさま☆
アタシが真面目な話したから、エッチに誘い難くしちゃった？
じゃあまたね？
(獣人さんの背中を見送って…)
あれ？
名前、聞きそびれちゃったか…。
(クスリと笑い、グラスに残った酒をグイッと流し込む)
(マスターに挨拶し、孤児院へと帰って行った)
【私も落ちます。それではー】
んー、仕事終わりの一杯はやっぱりいいね…
(酒場での仕込みを終え、別の酒場のカウンター席に座り、オレンジジュースを注文)
(一口飲んでから、上機嫌な様子で回りを見渡す)
【プロフを貼りつつ少しお邪魔するよー】
名前:イーミル
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔→中級淫魔
性別:♂
レベル:53
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:89/59/87
(男性器は勃起時18cm、ゴルフボールサイズ程度の陰嚢あり。精液は甘く練乳のような舌触り)
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、黒い羽と悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで黒レザーのビキニトップに同じ黒のホットパンツを穿き、コック帽を被りアリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用している
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い、つい最近冷気魔法を修得した
・淫魔としての鍛練を積み、興奮時に母乳が出るようになった
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
中級淫魔にクラスチェンジした様子、魅了を使えるようになり努力の末、制御ができるようになった
相変わらず精気は好むが吸わなくても大丈夫らしい
・オロチの首との戦い後、どこかにある淫魔協会に名誉会員に任命される
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
久々に来たんだけど最近純♂キャラ増えた気がするねえ
こんばんわー、そうしたら今度は特殊キャラが頑張らないとね…
僕の場合、カウントはたぶん女の子側になるだろうけども…
触れ続けるとアレだから一瞬だけにしとくけどここも一時期荒れたみたいだね。おいらはそのちょっと前くらいにあんまり来なくなったけど……
新キャラ♂作ろうと思ったけどやめとこうかちょっと悩む
イーミルくんはin時間がちょっと外れてるのが強みでもあり弱みでもあるからうまく活かしたいねえ
んー、荒れたりもするけど…みんな気にしてくれたり来てくれるから愛されてると思うよー♪
僕もやらかしたし…という感じでここまでにしとこう
やりたいなら作っても大丈夫じゃないかな…僕がいるときは絡むように頑張るよー
そこだね…強みと弱みが合わさってるのは何か複雑だけれどもね？
まあ考えとこうかな……
それよりイベント役するのもいいかなーと思ったりするけど
んー。あとこの時間寝落ちのリスク高いからねえ
イーミルくんけっこう前科あるでしょ？
お好きなスタイルで参加するといいと思うよー、何かしら乗っかってくれるかもしれないし…
ん…それは反論ができない…だから確実に大丈夫なときだけにくるようにしてるかな…
人がいない時間帯は何がしたいのかはっきりさせて待機するのも一つの手かもねえ
もう二時なので今日は撤退！また今度！ありがとう！
そうだね、目的決めてスパッとが一番いいかもしれないね…
はい、お話ありがとう♪よかったらまた来てねー
お休みなさい♪
【もう少しだけ待ってみるよー】
(マスターに代金を払い、上機嫌で店を後にする)
【それじゃあここで失礼するよー、おやすみー♪】
【名前】マニッシュ
【種族】ヒト
【性別】牝
【年齢】18歳
【ジョブ】格闘家
【レベル】LV38
【身長】153cm
【３サイズ】91（G）-56-88
【外見や装備】
栗色のショートボブ、整った目鼻立ち、勝ち気そうな目元、ボーイッシュ
引き締まった筋肉質ながら白いタンクトップを押し上げる豊満な乳房
ショートパンツに革のショートブーツ
炎のグローブ
冬場は旅人のローブを羽織る
【特殊能力】
身体能力が高く、特にスピード、跳躍力に優れる
パワーの弱さを魔力をエンチャントした装備で補っている
【備考欄】
最近胸が大きくなりすぎて邪魔に感じている
風の区の冒険者ギルドに所属
探索任務、ボディガードなどをメインに受け持つ
最近では西方で発掘された古代建築物の調査にも参加している
武闘大会へ参加する為に王都から遠征に出る事がある
【夢・目的】
格闘家として成長したい
【希望プレイ】
基本的には話の流れの上で、細かい打ち合わせや長期的なロールは難しいかも
モンスター姦、逞しい男に組み伏せられる
キモオヤジ、淫紋、調教、アナルなど
【NG】
切断、死亡
モンスター姦ってどんなのが好みなの？
どんなのって...んー、オークの巨根とか
複数のゴブリンとか...
ローパーの触手...スライム的な状況が解りにくいのは苦手かな？
なるほどね
屈強な身体をしたオークに組み倒され、アナルを穿られるのが好みってこと？
おっぱい揉みながら尻穴に種付けしてみたいね
特にお尻が好きって訳じゃないよ
あと、それなりのレベルはあるから
何らかのデバフ要素は欲しいかな
友好的なタイプで気を許してたぐらいでも良いけどね
と、今はプロフの修正に寄っただけだからこれで落ちるね
（ハンマーで鉄材をブッ叩いている。額や首筋に汗滲ませて）
……〜〜〜〜〜〜〜っ……
一息いれよっか……
（手を止めるとゴーグルを外し…）
（氷水を口にしながらああでもないこうでもないと呟いている）
「あぁ、そんな感じで」
（出店の射的で、おもちゃの弓を引く人狼）
（恐る恐るつがえた矢を、ひょうと射れば）
（起き上がりこぼしの人形の頭に的中、見事に撃ち落としてみせた）
あぁ、良かった！今度は壊れずに済みました。
「ははは、おもちゃの弓でも引いて壊すようなのは人でもいねえよ。流石は獣人だな、あんちゃん」
ふふ、日々の鍛錬の賜物でしょうかね。
（それを手に、夜の街の探索を続けるようだ）
げっ！？ もう夜じゃん！？
……どんだけ〜〜〜〜〜……
（一度凝り出すと周りが見えなくなるらしい）
（夢中になってジャンクパーツや廃材弄っていて…手を止めたらこれだった）
ああもう続きは明日にしよ。明日に……
（片付け片付けとばかりにシャッター降ろそうとしてたら誰か歩いてる）
（ありゃ獣人だ。珍しいけど見かけないって程でもない）
（…弓持ってるし……弄りてぇ……）
（ギミックってほどじゃないかもしれないけど武器にはつい目線がいく。あれ玩具だけども）
？どうかしましたか。
（視線と匂いを感じ、声をかけた）
（言い方はあれだが今の彼女は特に匂いが強いので、すぐ意識の流れも分かった）
（そして、おもちゃの弓ではない弓をこの狼は担いでいる）
（呪骨兵装とも呼ばれる呪いの弓、高名な使い手たちの骨で作られた大弓である）
（詳しいもの、見立ての出来るものなら一発で気付く禍々しさだが）
（鑑定されなければ普通に歩けるほどに息を潜めるのもこの武具のいやらしいところだ）
あ、骨だし、骨使ってるし………どういう強度なんだろう。
あれかなぁ、呪法かかってるヤツかなぁ。
（専門外と言えば専門外だけど使ってる部品はすぐにわかった）
（ぶちぶち言いながら瞳を細めてじろじろ見てるのは…とても不躾です）
弓矢なら……うん…黒色火薬使って………
（そして勝手に頭の中で強化改造プランを練りはじめ……そこでやっと背の高い獣人の声かけに気が付いた）
あ、ご、ごめんごめん。
にはははは…ボクの悪い癖なんだ。面白そうな武器やアイテム見ちゃうと…つい。さ。
お兄さんこの辺じゃ見かけないね？
（散らかった工房にはごちゃごちゃと機械や部品や武器が積まれている）
なるほど……これに目をつけたのはお目が高い。
ですがこれは……そう、なかなか性格の悪い代物でして。
見たことはお忘れください。あなたのような前途有望な技師や、弓手を何人も屠った曰く付きのものですので。
（穏やかな口調で話すものの、確かに諭すようなニュアンスを含めた声）
（彼が弓を撫でた時、明らかに邪気が増した）
（触れられたことに怒り憎むような、そんな気配だ）
ほう、こんな遅くまで作業をしているとは。
夜でも夏、あまり根を詰めすぎませんように。
良ければ飲みますか？私もこのなりなもので、最近はアルコール以外も持ち歩いているのです。
（そう言って目の前に出したのはミスサボテンのとっくり）
（清涼飲料水のようなものだ、さっぱりした味わいで青臭くなく、野菜の苦手な獣人にも広く愛飲される代物である）
あ、やっぱ呪い系？
浮気はしなさそうな子なんだね。お兄さん以外の人になんて触られるのも嫌よっ！ぷん！
…みたいな。一途だね〜〜〜
いい相棒に出会えたのってちょっと羨ましいかも。
（…気配はまるで読めなかったらしい。ただ他の人にはまず扱えないであろうことはわかる）
（そして触らなきゃ…見るくらいいいよねと厚かましくもお兄さんの側に寄って装備品を眺めたり見上げたり）
（すみません。めっちゃ汗かいてるので…女子が発してはいけない香りです……）
（し、しかしだ。うなじに汗をかいてるのはけっこうフェティシズム的にありなのではないだろうか）
（むすんだシャツはおへそ出してるし、けっこう谷間もくっきりだった）
ありがとありがと。もらっちゃうよ。
ぼくコニー。ご覧の通りの工房技師。
機械アイテムの御用があったらいつでも訪ねてきてほしいなっ
（口付けてみるとあらさっぱりのど越しやさしい）
（それからとっくりを返した。ズボラというか色気が無いというか、間接キスとか気にしない、というか気付いてないか）
ははは、そんな感じですかね。
（感じられないことを訂正して変に気を悪くさせるのも好ましからざる）
（彼女の人の良さにあやかって、話を合わせることにした）
（使い手を何より憎んで殺そうとする武器、日蝕の系譜と知っても話が進みはすまい）
…………
（大きな白い塊が彼女を見下ろしている）
（大量の汗の匂い）
（扇情的な濡れ姿）
（なかなかそそらせてくれる格好に、ムラついてきた狼）
（男は狼だと言うが、こいつは男で狼）
（彼女の首筋に長い鼻を近づけ、ややわざとらしく匂いを嗅いだ）
機械アイテム、ですか。
面白そうですね、私は特に疎い分野ですし。
……ふむ、機械以外にも、そうですね。
あなたに興味が湧いた……という理由で足を運んでも、構いませんかね？
（白く大きな顔が近い）
（ゆっくり低く響くような言い方）
（彼女に返されたとっくりから、一口だけ飲んで）
ほんと言うとさ。その子の矢にさ。
爆薬とロケット付けたらいいかなーなんて思ったんだけどさ。
…呪文とか呪術とかは専門外なんだよねぇボク。
（呪い系はうかつに弄ってはいけない）
（なおボクの中で武器ちゃんはニクスさんの心の恋人になっていた）
（憎んでるなどとは夢にも思ってない）
…………？
（15歳の処女がきょとーんと見上げてる）
（どうしたんだろうこの獣人のお兄さん的に…それから）
……はっ！？
うわやっばー！？
く、く、臭かったよねぇ…………ごっめーん！
（嗅覚強そうな狼さん的にはこの体臭はきつかっただろうなあと。本人はズボラな上に慣れてはいるが人様に嗅がせるようなもんでもないだろう）
（…頬から零れた汗がむき出しの肩や胸の谷間に落ちて伝い流れている。くちゃいしべとべとだあ）
おーっす、いつでもおいでいつでもおいで！
銃砲ロケットから乗り物系もいけるから！ 冒険のお供にぜひぜひ！
（バイブだのローターだの注文貰った事もあるのだけど、この人はたぶん使わないだろうなあとそこは出さないでおいた）
へ、ボク？
（それからもいちどきょとん）
スカウトかっ！？ スカウトなのか！？
旅にはついていけないぞっ、ボク町民だもん！ 旅先でぶっこわれたアイテム直してほしいとかあるかも知れないけどっ！？
にゃーんて、お名前聞いたらもうトモダチさ。おｋおｋ。お茶のみだってかまわないさ。おいでおいで。
…って、お兄さんの名前、なんだっけ？
（快活で、ちょっとやんちゃそうな笑みでにっこにっこ）
（……こんなだから男の人と付き合った事はない…のだ…）
ごっめーん！
明日はパーツ拾いに出かけるからさ。もう寝なきゃなんだ。
お休みお兄さん。またいつでもおいでーおいでー
（さすがにそのままは寝ないぞ。シャワー浴びに引っ込んで行った）
【お時間気味だー声かけてくれてありがとっ、にふー、仲良くしよーね♪またねー！】
（あれよあれよと躱されるが、なに、こういう日もあろう）
（苦笑いを浮かべながら、彼女の対応に合わせて答える）
私はニクスです。土の区の傭兵。
もしあなたが発明を｢売り込みたい｣と願うなら、ギルドに顔を出してみてください。
ふふ、悪いようにはいたしませんよ。
（あの様子だと男性経験があるかも怪しいかなと考え）
（そうであれば、いささか自分のものは窮屈が過ぎるかと、結果オーライ程度に考える）
（酸っぱい葡萄だったかと？いやいや、きっと美味しいぶどうなのだ）
【はい、おやすみなさいませ】
【私はまだしばらくいてみますね】
あたすと遊ばなーい？
申し訳ない、またの機会とさせていただきます。
（ボンボンボールを一つ投げ渡してお断りとした）
（強めのお酒がゼリー状に、ショットグラス一杯分入っていて、食べると口の中で溶けて飲み下せるという代物）
（大人のお菓子だ）
(男は目隠しされた少女を置いて姿を消した)
だ、誰…？
誰かいるの！？
(少女は怯えている)
は……？？？？？
（いきなり何いってんだと思ったら少女を放置される）
（こんなのロカソルだって怪しんでどうこうはしねえぞ、と思いながら）
（しょうが無い、土のギルドの訳あり孤児を集めた孤児院に送り届けることを決めた）
【すみません、ちょっと限界のようです。おやすみなさいませ……】
けけけ
今日もあっちーな、あとどれ位暑いんだよまじでよ
今度会ったら遊びましょうね？
一言落ちよ。
剃刀で剃ってあげようか？
（昼間に探索した古代建築物の内部構造、出現モンスターなどをまとめている）
一緒にエールでも飲むか？
【初めまして、プロフは>>182で】
ん？
（声をかけられて顔を上げると一人の男が）
（よく見れば以前に少し話した事があったか）
えっと、シーフの...だったよね？
生憎と今はギルドに提出するレポートをまとめてるんだ
エールはまたの機会にでもね
ああ、前にも会ってたか、悪い悪い。
レポートかあ。偉いなあ。
それじゃ、一人で飲ませてもらうわ。
(ゴクゴクとエールを飲んで)
これも仕事だからね
新しく発掘されたダンジョン...本格的な攻略前の事前調査...
（独り言のようにブツブツと呟きながら何かを書き込む）
（少し手を止めてハンバーガーを齧り薄いジュースで喉を潤す）
（改めて視線を向けて）
エールだけ？
ツマミは頼まないの？
悪い、返事が遅れた。
俺もギルドにいるっちゃあいるが、こういうのは大の苦手でなあ。
んー、ああ、食いもんは別にいいや。
まずはアルコールだ。
またな。
ふぅん...わたしは風の区のギルドに参加してる
まぁ、まだ新入りだけどね...こっちに越してきたの最近だから...
アルコールだけって...そう言う人も居るね
わたしはそれ程アルコール好きでもないから解らないけど...
（軽く話を返すと、またノートへ視線を戻す）
>>632
興味を引けそうな話題が振れれば良いんだけどね
…性格的な相性とかもあるから、なかなか難しいかな...
あ、お疲れ様...
（顔を上げて去っていく背中に声をかける）
ふぅ、もうちょい...レポート仕上げないと...
（手に着いた油を舐めて）
あー、書き物は苦手...もうメモだけでも良いかな...
…また明日も探索か
（ぐっと両腕を伸ばすと書き終えたノートを手に店を出る）
【落ちる】
面白い事ないかな〜〜〜〜
（闇夜に紛れてニンゲン共の街に紛れ込んだ）
（一応耳や羽を隠してニンゲンに擬態してる）
……あの教会呪って…冒険者が蘇生したらゾンビになるよーにしてあげようかなあ。ヒヒヒ。
それともぉ…武器屋さんに呪いの武器紛れ込ませて…
…何やってんのよ。あんた、迷子？
（ほっとこうかとも思ったが気まぐれを起こして声をかけた）
（魔界の姫は魔物に……これっぽっちも優しくはないが）
さっ……ぶー……………………
（紅い瞳を細めてジト目）
夏向けかもしんないけど…さむっ………
でもぉ、アスネやさしいし〜〜〜
望み通りにしてあげるっ☆キャハ☆
（指先が空を切る。禍々しく暗い魔法陣が描き出され……）
（名無しの脚は五分で一Ｍしか進まなくなってしまった！）
お前を抱く。
良いな？
…………はぁ？
（すっごい怪訝な顔をした）
あんた誰よ。
誰だか知らないけどさー
魔界のプリンセス☆アスネ様にちょぉっと態度が大きいんじゃなぁい？
口の利き方に気をつけないとぉ……きひ、ヒヒヒ♪
恐いよ？
脚だけ遅くなるってナニコレ？珍百景？
（脚だけ遅く、それ以外は普通という摩訶不思議な光景で驚き）
（どうやっても動けないとわかると逆立ちして近づいていった）
うわ小器用だし。
まじ受ける。ヒヒッ☆
デバフデバフ。ほらほら頑張れ頑張れ〜〜〜〜☆
（ひょうきんな姿を見てけらけら嘲笑っている）
ぬおおおっ！全部脚で受けきってや…重い！重い！超重い！！
（デバフを脚で受け止める度に重さが増し、腕をプルプル震えながら少しずつ進み）
こっ、こうなったら…大車輪だぁぁっ！！
（重さに負けた脚を前に倒し、足を掴むとグルグル回転しながら進んでいった）
……ニンゲン車輪。これ…魔界チャンネルで流したら人気でるかなぁ？
（けらけらとお腹抱えて笑い転げる。酷い奴である）
（それから奇天烈な姿をワンド一振りで記録に残した。魔法って便利）
ヒヒヒッ、キャハハ♪
そのまま冒険に出ようか？
今ならモンスターもビビって道を開けるかもね。キャハキャハ☆
（それっと杖で後ろから叩いて転がし街の外へ押しやった。さらにさらにダンジョンの方へ）
あ、いっけなーい。
エステ予約してたんだったしー
じゃーガンバッテ☆ちゅっ♪
（面白がって茶化すと指先を自分の唇に当てて音をたて…あとはほっといて帰ってしまった。おやすみ？ヒヒヒ）
これで仕事が捗る
...さっさと行ってノルマ果たさないと...
【落ちます】
（表面を磨いたり、簡単な整備くらいは自分でも出来るものの、サイズの調整ともなれば本職に任せる他無い）
（ましてや銀の武具は高級品、おいそれと替えが手に入るものではないのである）
……へぇ。
（鎧を店主に預け、手持無沙汰になったアンネリーゼは何となしに武具店の中の品ぞろえを眺めていた）
（槍の技と、剣を少々使う彼女だが、武具店に並ぶ珍しい武器や……）
（駆け出しの冒険者向けの“手頃”な武器として販売されている棍棒等は物珍しく、中々に興味深い）
（前述の通り、銀は一般流通している武具の素材としては高級品）
（それを普段使いしている彼女が武器を持ち替えるとすれば、それこそ神秘の備わった武具くらいのものだが……）
（それはそれとして、好奇心に任せて商品を見る……ウインドウショッピングは楽しいものだ）
【しばし待機をさせて頂きますね】
(ウィンドウショッピングをしている美女を遠巻きに見て)
【初めまして、プロフは>>182で】
…………？。
（アンネリーゼはとても耳が良い、遠巻きに見つめる青年の呟きが聞こえ、視線にも気付いた）
（そちらを伺えば目が合ったので、会釈はするものの……鉄面皮の表情は変わらない）
（機嫌が悪い訳でも、悪気がある訳でもない、ただ単に、彼女は表情を崩す事が殆ど無い人間なのだ）
【プロフは備考欄を修正したので再掲載させて頂きます】
【名前】アンネリーゼ
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】20歳
【ジョブ】パラディン
【身長】160㎝
【３サイズ】B88-W55-H84
【容姿】青髪のショートヘア、青い瞳のツリ目、白人。
【装備】銀の鎧、銀の槍、小剣。
【希望】雑談、冒険、戦闘、エロは控えめに、微エロ程度で。
【ＮＧ】無理矢理、確定ロール、がっつき行為、グロ表現
【備考】
とある王国に仕える騎士、冒険は依頼ではなく王命によって行っている（怪物の討伐等）。
表情の変化に乏しく鉄面皮、余り笑う事も無い為にクールに見られがちだが、表に出ないだけで内面は年齢相応。
ただし公私をハッキリと分けており、人情よりも忠義を優先する等、ドライかつ堅物な面がある。
イメージカラーはスカイブルー。青く澄んだ空の色。
ああ、なんだ。
この辺りの武器に興味があるのか？
(彼女と目線が合ったので、近くに寄って声を掛ける)
(なんとなく、金持ちとコネを持っておくと都合がよい、位の気持ちで声を掛けて)
こんにちは。
えぇ、特に武器の交換を考えている訳では無いのですが、珍しい物も置いてあるので見ておりました。
（そういって例を挙げるように、並べてあったカタナを一振り手に取った）
（薄く、鋭く、美しいその刃は品質の良い物だったが……自分には十全に使える武器ではないな、とアンネリーゼは思う）
（たぶん、扱いきれずに折ってしまうのが関の山だろう、それはこの美しい武器に申し訳が無いというものだ）
貴方は武器に詳しいのですか？。
まあ、武器は生活必需品だからな。
(懐から、ひょいひょいっと手品みたいに小刀を何本か出してみせる)
あんまり大きい武器は俺には扱えないからな。
逆に、投げて捨てるようなのは、こんな店で買うのも割に合うって事なんだが。
お嬢ちゃんも、太股辺りに一本仕込んでおくと、いざって時に役に立つぜ？
おぉ、器用なものですね。
（驚く、というよりかは感心といった様子で言う）
（アンネリーゼは目も良いのだが、サンさんの早業は、彼女を感心させるに足るものだった）
（手品師の早業にはミスディレクションといった相手の注意を逸らす技巧があるのだが……）
（彼の技はどうだったろうか、純粋に素早かったようにも思えるし、前述したような技巧もあったのかもしれない）
投げナイフ、とかですね。
私は投げるならば槍を投げますが、咄嗟に使うのならばそういう小型の武器のが良いのでしょうね。
……太股に？、何故です？、帯剣しておけば良いのでは？。
（無表情ながらに、きょとんとした様子で首を傾げ）
（彼女は根っからの騎士なので、不意を突く、という発想は無いようである）
（逆に言えば、いざという時が無いように振る舞うのが騎士の振る舞い、でもあるのだが）
ほら、こんな所からも出るぜ。ほら。
(そう言って、手を背中に回して、そっちからも小刀を出してみせる)
(まるで、あらゆる所から武器が出るようなそぶりを見せて)
(実際に色々な所に仕込んでいるのか、あるいは手品のような手法なのかは見せないでいた)
咄嗟に使うのもそうだし、それしか使えない事もある。
この世にいるのは、棋士みたいな正々堂々みたいな奴ばかりではないからな。
例えば盗賊に拘束されたりしたら、槍ではロープは切れないってもんだぜ。
(そして、ショーケースの中の一角を叩いてみせる)
(そこには、女性が太股に武器を仕込めるホルスターが飾ってあった)
(中には装飾が施されているものもあって)
まあ、俺としては、美しいレディには死んで欲しくないんでなあ。
楽しみがなくなっちまう。
なんと、まだ隠し持っているとは。
取り出す時の素早さもお見事でしたが、良くぞ判らぬように持ち歩いているものです。
私では上手に隠せたとしても、そうは出来ないでしょう。
（隠し武器、というのは当然ながら、隠し通せなければ意味がない）
（サンさんの素早さも感心ではあるが）
（アンネリーゼも素早さには自信がある為、それはあくまで感心であった）
（だが、その隠蔽能力の高さには素直な驚きがあったし）
（決して真似をする事の出来ない技量に、称賛の言葉をアンネリーゼは述べた）
その時は、そのような状況に陥った自身の不明を恥じるだけです。
虜囚の辱めを受けるくらいであるならば、潔く舌を噛んで果てます。
（さらっと言ってるが、本気である）
（とは言いつつも、勧められるままにショーケースのホルスターを見て）
（彼女は武器に装飾性は望んではいないのだが、こういうものもあるのかという興味は湧く）
（鎧を着て戦う彼女に、見合う装備では無いかもしれないが……）
（風の噂に聞く、忍者みたいでカッコいいかもしれない、と思うアンネリーゼであった）
そも、死ぬような場面になる事が未熟でありましょう。
備えが足りず、思慮も足りないのであれば、戦場で果てるのは当然です。
さあな。
もしかしたら1本しか持ってないかもしれない。
が、それを目の前の人間が「まだ持っている」と感じれば、それは立派な武器になる。
そういうのを得意にする人間ってのもいるって訳だ。
(そう言うと、手の中で小刀をクルクル回してから、懐の中にしまってみせる)
(彼女の感心したような瞳を見つめて)
ああ。言っておくが、それはダメだ。
(彼女の本気の瞳を、じっと正面から見つめて)
いい女の幸せってのは、いい男に抱かれる事だぜ。
それもせずに、自ら命を絶つなんて考えはやめた方がいい。
「そんな場面になるのが未熟」というが、人間は失敗から学ぶもんだぜ？
もちろんそうならないのが理想だが、そうなってもどうにでもできるようにするのが、真の準備ってもんだと思うがな。
(そう言って、ショーケースの暗器の辺りを撫でていって)
ちなみに、戦場で果てるってのは、お嬢さんが思ってる程スマートじゃない。
ま、実際に色々見てこないと分からないもんではあるけどな。
なるほど、得心致しました。
見事の技を見せて頂きました、感謝します。
（サンさんの語る、武器の論理になるほどと頷き、納得を示す）
（そこまでは感心していたのだが……）
え、いや……思う所はそれぞれかと思いますが、それは私の幸福ではありません。
（相手が本気の様子だったので、何を言うかと構えていたが）
（抱かれるだの、なんだの、という言葉には正直同意出来るものではない）
（勿論、考え方は人それぞれ、完全否定するものではないのだが……）
（少なくとも、アンネリーゼはそうではない）
（感心の眼差しに呆れた色が混じるのは、些か仕方のない話であろう）
む……それは確かに、今のは私の失言でした。
（死ぬことが無いように準備をして、引き際を見誤らぬようにする、という戦場の論理）
（それを父兄から教わり、是として来たアンネリーゼだからこそ、先の発言があった）
（しかし、「それでも不測の事態は在る」という言葉もあった事をすっかりと失念していた）
（それこそが戦場の魔物であると教わっていたにも関わらず、俄か備えの心構えで豪語して）
（他者からそれを窘められるというのは、何とも恥ずかしいものである）
（ましてや、それを自分でも認める他無いというのだから、反論の余地がない）
（「そりゃ、準備して何とかなるなら、無敵の軍団になるとも。でもそうはならない」とは兄の言だったか）
（アンネリーゼの頬に羞恥の朱が差した）
（ちょっと良い気になっていた自分が、後から恥ずかしくなってきているヤツである）
む……。
（アンネリーゼとて、幾つか怪物を討ち果たす冒険を潜り抜けたパラディンであり）
（戦場で負けた女がどうなるか等、理解の範疇ではあるのだが、先の失言の事もあって反論するのも憚られた）
（そうこうしている内に、預けていた鎧の改修が済んだようで、それを店主から受け取り……）
失礼、此方の要件が済んだようです。
お話の相手をして頂き、ありがとうございました。
早業を見せて頂きましたし、思い上がりを正して頂いた事にも感謝を。
戦い方は易々と変えられるものではありませんが……御忠告、胸に留めておきます、それでは。
（サンさんに一礼をすると、アンネリーゼは武具店を後にした）
【お話のお相手ありがとうございました、そろそろ出掛け支度をしないといけないのでこれにて】
【それではお先に失礼します】
ま、これもひとつの使い方だけどな。
武器の使い途ってのは、いくら持ってても損はないってもんだ。
ああ、そうか？
男と女が結ばれて子供をなすってのが、人類普遍の幸せだと思うんだが。
お嬢様は、その辺りの考え方が違うのか。
(彼女の表情に、そんな考え方もあるのかという表情を向けて)
うん……？
(そして、その後彼女が自ら非を認めるのを聞いていく)
(何やら経験や思う所があるようだが、そこは深く聞かないでいて)
ああ、ここには別の用件があったのか。
それじゃあ、いい暇潰しにはなったのかな。
(彼女がテキパキと用件を済ませているのを見て)
お疲れさん。
じゃあ、俺も帰るかな。
【お疲れ様。俺もこれで失礼するよ】
（今日はちょっと深酒気味）
（体躯と体質のせいで飲んでいる量もとんでもない）
（淡々と浴びるように飲み、黙々と啜るように食らう）
（山と積まれた厚切りの肉も、大きな盃の琥珀色の液体も）
（静かに巨体に飲み込まれていった）
【通過となりますが伝言確認しまして伝言板に残しました】
【お見かけしたので改めてこちらで直接お伝えさせてください】
【今回はありがとうございました】
【なかなか都合を合わせられずごめんなさい】
【伝言へのお返事が遅くなってしまったことも申し訳ありません】
【また機会がありましたら遊んでいただけたら嬉しいです】
【では通過です】
【はい、また機会が合えばよろしくお願いしますね】
【こちらにいるときもいつでもお声掛けください】
あら、ニック、じゃなくて……ニ……ニ……ニード様だったかしら……
こんばんは！、お久しぶりですわね、わたくしの事を覚えてらっしゃいますか？
（若い少女……格好は冒険者だが、一目見ただけで判る、ザコだ、弱い、駆け出しでもダメな方だ）
（そんな女の子がちょっと慣れ慣れしく声を掛けて、隣に座って来る）
（いつぞや冒険で一緒になった、冒険に憧れているだけの役に立たない貴族令嬢を覚えているだろうか）
（どうやら彼女は、何とか生き抜いていたらしい）
（…………相変わらず、人の名前を憶えていないようだが）
【一発ネタのつもりだったけど、せっかくなので再利用……覚えて無かったら変な絡みでゴメンよ】
【トリップも特に保存してなかったから本人証明も出来ないのだけど……】
おやおや？
あぁ、いつぞやの。ご無沙汰していますよ。
このような時間に珍しいですね。仕事の調子はどうですか？
（辛うじてだが覚えている、とはいえ覚えて価値を持つのは顔と来歴くらいなものだが）
（土ギルドの【おもてなし】の一環で押し付けられたお守りの令嬢だ）
（どんな思惑かもさっぱりのまま何事もなく別れて、運が良ければ生き残れるかも知れないと何となしに思っていた冒険者見習い）
（あれ以来自分は接待枠から外れていて、以降どうなったかも全く知らされなかったが……？）
（とりあえず彼の隣は空いている）
（警戒や嫌悪されるような人付き合いはしていないが、特に馴れ合うわけでもないのがこの酒場の面々であろう）
【何となく覚えてますよ〜】
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】１７歳
【ジョブ】剣士
【身長】１６５ｃｍ
【３サイズ】Ｂ９０Ｗ５９Ｈ８６
【外見や装備】
背中まで伸びた金髪のロングヘア、瞳の色は青、きめ細やかな色白の肌
装飾性の高い服の上に革鎧、ショートソードに鉄の盾
髪に髪飾りが付いており、多少の幸運上昇効果がある。
【備考】
元は貴族令嬢だが、道楽半分で冒険者をしている。
冒険者としては正直頼りないレベルで弱い、生き残っているのは単純に運が良いだけ。
【即席で名前とプロフを作ったので今夜はこれで】
もちろん、ばっちりですわ！
……でも簡単なお使いばっかりですのよ？、
魔物退治は私には荷が重いって皆さん仰るので……つまらないですわ
（名前を訂正しなかったので、ニードと思っているなこいつ……というのはさておき）
（変わらぬ無警戒さで隣に座った少女は、ちょっと背伸びをしてお酒を注文している）
ニード様は御元気でしたか？
今日は沢山飲み食いなさっているようですので、何か良い事でもありました？
ふふ、思いやってくれる仲間、同僚というのは得難いものです。
あなたがつまらないと思うのも無理はありません、ですが経験に耳を傾け、手が届く範囲を積み上げることもまた修行です。
（意外だった、とは歴戦の冒険者の意見であった）
（魔物は狡猾で、犯罪者も狡賢いのが常の時代）
（このように弱く頭の回らぬ冒険者が、致命的な失態に汚されていないというのは、奇跡の範疇と言えよう）
（もっともこの様子では周りが尽力しているのかも知れない）
（気持ちはわかる。誰だって無垢なものが汚されるのを好き好みはしない）
（ただそこに損得勘定を絡める傾向の強い土ギルドでそれというのは、よほど自分の公認の面倒見がいいのだろう）
（やはり、運がいいのだ）
……えぇ、依頼が片付いたのでね。
少し長く、あまり気乗りしない依頼だったものですから。
払拭と自身へのねぎらいを兼ねて少し積み上げました。
（そこらの大酒飲み三人分は食らっているニクス）
（そう言っているうちに両面軽くあぶられた肉の切り身が目の前に置かれた）
（食べますか？と差し出しはしたが、貴族の彼女には少し大味がすぎる品ではある）
仰る事はごもっともですが、わたくしはもっと物語のような冒険がしたいと思っていましたのに……
（指摘に反論する事はしないまでも、ぷくーっと子供のように頬を膨らませる）
（……ある程度、２〜３回冒険すればそんな事を言ってられない仕事だと判りそうなものだし）
（仮におつかいに過ぎないような依頼でも、必要があるから冒険者に仕事が回って来るのだ）
（全くの危険が無い訳でもないのに、そんな振る舞いが出来て夢物語を語れるのは……図太いという意味では大したものかもしれない）
（勿論、運がよかったからなのだが）
まぁ、それはお疲れ様でした。
（話を聞きながらも、自身が注文したお酒も届き、それを受け取って）
まぁ、ご馳走して下さるのですね、頂きますわ！
（確かに御屋敷で食べるような食事では無いかもしれないが）
（それでもこのワイルドな食事は少女の憧れたものの一つ、ニクスの言葉に素直に喜んでいるようだ）
では乾杯しましょう！
ええと……すいません、実はわたくし、貴方のお顔は覚えているのですが、名前が出て来なくて……
以前名乗ったか覚えていないので、もう一度失礼しますわね
わたくしはロレッタと申します、……その、失礼は承知ですが、お名前、伺ってもよろしくて？
（本当に失礼な話なので、さすがに恐縮した様子で尋ねて来る）
物語に憧れるのは当然のことでしょう。
誰だって剣を握れば英雄を夢見るものです。
ですが我々だからこそ「ページの隙間」が見えてくるはずです。
綴る筆とインクの準備なくして詩人の語りに乗せうるものは書き上がりません。
あなたの物語を彩るインクを準備しているのだと、そう思って耐えてはどうでしょう？
（運がいいというのはまあまあ得難い素質だ）
（才覚に恵まれ知恵に富んでいても）
（運が悪かった、ただそれだけで死か匹敵する苦痛に呑まれる冒険者の何と多いことか）
（しかし彼女の担当者がいるならきっと諸々考えていることだろう）
（下手に【ニクス・ザ・バイター】が口を出したなどと思われては恐縮されかねんと、名前を教えずにいたのだが）
「そいつの名前はニクスだよ嬢ちゃん。ニックでもニードでもねえ」
（マスターが酒を注ぐときに珍しくおせっかい）
（要らないことを考えていると見抜かれて、彼女に効かれたときも流そうとしたが間に合わず）
……そういうことです。ニクス、です。ええ。
（土ギルドでは間々名を聞くこともある絶倫の人狼戦士は苦い笑みでそうかえした）
なるほど……なるほど！
（インクの準備の例えは、少女の夢見がちな性格にすとんと収まる表現だったのだろう）
（納得とも満足ともいった様子で頷くと）
それでは私の物語を書くに足りうる、上質なインクを準備しておかないといけませんわね
（ニクスの思惑をつゆ知らず、といった様子ではあるが）
（さっきまで不満をあらわにしていた顔を、すっかり笑顔にかえて、どうやらやる気を取り戻したようだ）
（マスターに名前を聞いて……本人も思い出したのか、あっという顔をして）
ニクス様……ニクス様、はい、しっかり覚えましたわ、もう忘れませんとも！
では乾杯しましょう！、ニクス様！
（いかにダメ冒険者である彼女といえど、度々聞こえるような名前くらいは判る）
（でも絶倫ってなんだろう？、必殺技ですかしら？、というお花畑思考でいるのがロレッタという少女だ）
（物怖じした様子もなく、ニクスのグラスの方に自身のグラスを近づける）
（こういう言い回しは貴族や芸術畑の人とのやり取りで学んだものだ）
（獣人は粗暴粗野で凶暴、などと思われていると問題が多く発生するもので）
（多少臭くやり取りが出来るだけで見る目というのは大きく変わるということを長い人生でよく理解していた）
（それが巡り巡って世間知らずの小娘の躾に使えるとは、流石にこの狼も思ってはいなかっただろう）
えぇ、綴りは一日にしてならずですよ。
筆も磨いて紙も上等なものを揃えましょう。
大作は寝かせたアイデアから生まれるものです。
（とはいえ、何かを致命的に間違えば彼女もあっという間に奈落の底だ）
（本当に一冊の本に厚みが持てるまで彼女が長生きできるかどうかなど）
（保証をはなから考えちゃいないニクスであった）
はは……はぁ、私のアドバイスはあなたの教育係には……いや、いいです。
変に教えると拗れそうだし……
（小さくつぶやく、聞こえないように）
（多少擦れててくれればと思う程度には彼女は純真でやりにくさはあったが、嫌な心地はまったくなかった）
えぇ、あなたの物語に……乾杯。
（苦笑交じりに彼女の盃に己の大きな杯を軽く当て、乾杯した）
果報は寝て待て、という奴ですわね！
（……絶対に理解してないな、という返事を返して、少女は微笑む）
（お前今まで何聞いてたんだよ、そういう話じゃねーんだよ、とか）
（脳に行く栄養全部胸に行ってるんじゃねーのか？、何考えてんだ！？……と）
（たまたま会話が聞こえていた近くの客が思ったとか、思わなかったとか）
……本当を言うと、簡単な仕事を回して貰って、安心していますの
魔物と対峙するのは、やっぱり怖いですものね、早く一人前になりたいですわ
（コチンッ、というグラスがぶつかり合う音）
（そしてこの少女、まだ十代でありながら……ぐっ、ぐっ、ぐっ、と結構な勢いで酒を煽る）
ぷはぁっ……あら、はしたなかったですわね、失礼……
そういえばニクス様、気乗りしない依頼と仰っていましたが、嫌な仕事だったのですの？
（お酒が入った勢い……にしては早すぎるので、元々の無遠慮さだろう）
（依頼を片付けた件を思い出したのか、ふいにそんな事を聞いて来た）
ははははは。
（めっさ乾いた笑い）
（もっとも彼女付き合わせて仕事してるので大体わかってるのだ）
（おバカだってことはな！）
……それが聞けて安心しました。
その恐怖はあなたを危険から遠ざける得難いものです。
ゆめゆめ手放さぬよう。
臆病は万金を叩いても買えぬ宝なのですよ、我々にとってはね。
……いえ、いい飲みっぷりだなと。
（豪快な飲み方には二種類がある）
（酒に極めて強いか、飲み慣れてないかだ）
（前者なら見事だが、後者は……）
あぁ、そう大したことではありませんよ。
魔物の排除が依頼だったのですが、土ギルドに舞い込んできたときには相当な【手遅れ】でしてね。
事業や折り合いの悪さで領主が金を出し渋った結果、よくある案件なんですが。
久しぶりに信頼できぬ依頼主のもとでの仕事だったのでね。
あれは領地もそう長くはないでしょう。繁殖したモンスターに痛めつけられた村々は限度でした。
剣の一振りを銅貨の一枚に替えるのが我々の仕事ですが。
【余計な残業】をしたものです……金にならない労働の話は悪い見本ですよ、見習わないように。
（まあ要は金払いの悪いクソ領主には黙って余計に仕事して頑張ってきたので疲れてるってことらしい）
臆病が宝なのですか？
（判らない、といった様子で少女が眉を寄せる）
（勇敢さではなく、臆病さが大事であるという言葉は、やはりまだ難しい）
(ニクスに奢って貰った肉を摘みつつ、更に追加のお酒を飲み）
ふふふふ、お酒は余り飲むなと言われているのですが
せっかくの再会でしたので、此処はパーッと行こうかと思いまして！
（顔には徐々に赤らんでいるものの、言葉はハッキリしているしフラフラする様子もない）
（これは前者か……と思いきや）
まぁ……悲惨な話、ですわね
ニクス様もお疲れ様でした……酔いが冷めてしまいますわね……
（ニクスの依頼の話を聞き、特に村々の被害の話では痛ましそうに顔を曇らせる）
（そりゃあ酒でも飲まなければやってられないな、とニクスの杯が空いていれば、それに酒を注ぎ、酌をして）
（そして自分も飲む）
ふぅ……やっぱりこの季節は暑いですわね……
（最初から特に鎧など着ていない平服だったのだが、それの胸元を緩めるだけならまだしも）
脱ぎますわ……
（公衆の目がある酒場で、この酔っ払いは脱ごうとし始める）
そうです。臆病であることは価値なのです。
いずれ分かりますよ。臆病であることと勇敢であること、英雄足り得ることは並び立てるのだとね。
（自然にわかることであろうし、実感に裏付けされてようやく意味があることだ）
（言葉で理解しただけでは真の理解と言えない。とくにこのことだけは）
そうですか、案外飲む方なのですね……
（酔いが許容を超えてナイアガラする方向性だと処理が面倒だが）
（思ったより意識は確かだなと）
（当人はザルなので付き合う分には問題なく見守っていたが）
なに、よくあることです。
手早く片付ければそれだけ実質的な予算は抑えられる。
土ギルドが私を派遣隊に混ぜたのは当然であったことでしょう。
（雑に暴力で片付けられて匂いで住処も察知できる、魔物狩りには最適な人材であるためかこの時期は暑いのに仕事が多いのだ）
うわ。
（話の途中にいきなり始まったな、とつい声が出た）
（彼女が脱がないように胸元を摘んで邪魔をする）
駄目ですよロレッタ。公衆の面前です。
（特に慌てもしないで彼女を制しようとするが）
（やはり以前も思ったがおっぱいデカイなあ、と目線が胸元に集中する）
（いやーでもひよこ冒険者を誘うのはなんかなあ、処女だったりするとなあとか）
（絶倫獣人、理性と戦うというほどではないがまあ多少は据え膳に迷うよねって）
（衝動的に脱ごうとした矢先にニクスに止められて、少女は不満そうに眉を寄せる）
えぇー……でも私、前に酒場で脱いでる殿方を見ましたわ
その後お外に放り出されておりましたけれど……
（完全に子供の言い訳を並べながら、ニクスの手から逃れようとするが、基礎筋力が違い過ぎる）
（ロレッタのおっぱいはでかい、そのうえ胸元を緩めれば谷間がバーンで、ドーンである）
（ニクスのみならず、酒場の男性陣の幾つかの視線が彼女の胸元に集まり……）
（品の無いヤジが幾らか飛んで来たり、マスターがちょっと迷惑そうに彼女を見ているのも、仕方ない事だろう）
……じゃあニクスさま、少し夜風に当たりに行きましょう！、私はなんだか、酔ってしまったようで……
（夜風に当たりに行くのにニクスを巻き込む必要は無いのだが）
（完全に自身の保護者と定めたロレッタが強引にお勘定を急かそうとしてくる、きっとウザい）
【酔っ払いで絡むのは嫌だったりします？、今更ですが】
淑女が殿方の行為を真似するんじゃありませんよ……
あなた胸元丸出しで酒場から放り出される夢でも持っているのですか？
（呆れた口調で咎める）
（彼女の身なりでそんなことしたらあっという間に良からぬ方向に転がるに決まっている）
（まあこの辺酔いが回って考えが飛んでるのだろう）
（よくあることだがよくあっても困るな……）
やれやれ、マスター、支払いはまとめてお願いします。
「釣りは」
後で受け取りに来ますよ、ツケといてください。
「けっ、要らないっていうだけの度量を見せろ」
ははは、あなたと私の仲でしょう。
（もうフラフラ出ていきそうな彼女を追うように支払いを託し）
（やれやれとばかりに彼女のお守りをしにいった）
【酔っ払いの相手は全く困りませんよ】
【どちらかというと目の前でおっぱいがどっちつかずで揺れているのに迷うほうが（狼の理性的に）大変です】
それはそれで、冒険者らしいのかなって思いまして……
（ニクスの叱る言葉に、眼を泳がせながら答える）
（酒場で酔って脱ぎだす冒険者も、まぁいない訳でも無いだろうが）
（それを冒険者のスタンダードにされてはたまったものではない）
あぁ〜……すいません、私の分も払わせてしまいましたわ……
（酒場から出てしばらく歩いた先にあるベンチで、ロレッタが座り込んで休む）
（本人が言っていたように、夜風に当たりに来た、という様子だ）
本当に……ニクス様にはお世話になりっぱなしですわ〜……
……………それで、ですね、お礼、お礼を……したいと、思っているのですが……
（急に、声から酔いの惑いが無くなる）
（惑ってはいるのだが、それは良いではなく羞恥によるものからだと）
（ロレッタの赤くなった耳から判る……だろうか、普通に酔って赤いだけかもしれないが）
わたくしも、その……殿方が、こういうのを好きだというのは知っているのです
だから、わたくしから言うのも、はしたないのですが……今日は、その、お疲れに見えたので……
（ぐずぐずと、自分自身に対してかの言い訳をしたあとで）
わたくしの胸で良ければ、その……揉んだり、しても良いのですが……
【なるほど……いえ、「大丈夫？、おっぱい揉む？」のノリがやりたかったので、つい】
ワイルドに浪漫を見出す気持ちは分からなくもないですけれどね……
（実際そういう豪胆さに恐怖や閉塞感の打破を見出す若者は多い）
でもあなたがそれやると別の意味でしか盛り上がらないですからね。
身体は大事にしなさい。
特にここでは。
あぁ、ひよっこに心配される額ではありませんよ。
そもそもあなたの十倍は今日は飲み食いしていますので。
（鼻で笑うように答えた）
（こういうのは変に紳士ぶらずに一笑に付してしまったほうが相手も気が楽であろうと思ったからだ）
……んん？
（流れ変わったな、と思っていると）
（しどろもどろながらに彼女が切り出す、予想外の提案）
（彼女自身が自分の身体的特徴への目線を理解しているというのは意外だったが）
（そう来るか、と唸ってしまった）
いや、普通なら……うん、大丈夫ですよと新人をなだめて今日は帰りなさい、で済ませるべきなんですけどねえ。
ご無沙汰っちゃご無沙汰なのでね……喜んで。
……いいんです？ほんとに。
（やはりそこはエロ狼）
（ガチの据え膳にノーは返せない男）
（彼女の目の前で、白狼の大きな指が広がって、その大きさを見せつける）
（これがこれからお前の胸を揉むぞと見せているようでちょっと興奮した）
【なるほど、あるあるネタでいいですね】
わかりましたわ……
（ビックリする程素直にニクスの言葉にうなずく）
（酔ってはいるものの、言葉が全く通じない、というタイプでは無いようだ）
（飲食代についても、素直に「ありがとうございます」と丁寧な礼を返してくれる）
（……半端にマトモなだけに、先程の乱痴気ぶりが逆に違和感ではあるのだが）
正直ちょっと怖いですわ……
ですが、そのー……私の勘違いでなければ、なのですが……
前にお世話になった時の夜……私の胸に、触れてらしたと思うのです
（確かに寝ていた筈だが、触れた拍子に眠りが浅くなったのかもしれない……バレてた！）
貴方には、随分助けられたので、別に良いかな、と思ったのです
わたくしなどの元気が出るなら、好きにしちゃって下さいませ、……と、いうか、聞かないで下さいませ、恥ずかしいのです……！！
（緩めたままの胸元から、豊満な胸の白い谷間が覗かれる、ブラジャーの紐もちらりと見えているだろう）
（つまり、こういう事だ）
（遅い食事か、眠る前にちょっとお酒でも飲もうかと思っていたこの少女）
（以前お世話になったニクスがどうにもヤケ酒をしているように見えたので……）
（どうにかして、元気づけたいと思っているようだ）
（その手段が、自分の胸を揉ませる事だというのは……やっぱりバカな子であるのだが）
【「わたくしなどの元気が〜」ではなく、「わたくしなどの胸で元気が〜」です】
（聞き分けがいいからこそ生き残れている部分はあるのかも知れない）
（自分のときも勝手に動くことはあったが言うことに逆らったことはなかったと記憶している）
（まあ、もしかしたらいい冒険者になるかも知れない）
（そんな期待は淡くとも確かに芽生えつつあった）
あぁ、あれバレてましたか……
（取り繕わない、彼女がいいと言っていることもさることながら）
（性的な欲求にはとことん正直なのがニクス、魔獣還りの戦士なのだ）
（まあ彼女の前向きな、何とも方向性を取り違えた熱意に感心しつつ）
（少し考えて）
直でお願いできます？
（はっきり言った！！！）
（まあ、そういう方向で考えていいならこいつもベノムもそういう奴らなのだ）
（正直あわよくば抱けるかなとかまで考え始めているぞ！！！）
うぇっ！？、直に……ですの？、
い、いざホントに脱ぐのは勇気が要るというか……いえ、大丈夫です、わかりましたわ
（胸元を緩めていたブラウスのボタンを外せば、少女の巨乳を支えるローズピンクのブラジャーが伺えた）
（明らかに緊張した様子で、辺りの様子を伺うようにしながら、今度はブラジャーに指を掛けた少女は、下から上に向けてそれをずらす）
ひぅぅっ……
（ブラジャーに引っ張られ、そして解放された途端に、ぶるんっ、と擬音が聞こえそうな程に少女のおっぱいが弾む）
（窮屈なブラから解放された事で、目測のサイズがほんの少し大きくなったようにさえ感じる、やはりデカい）
（さほど自分でも弄った事が無いのであろう、白い乳房の先端にある薄紅に近い色をした突起も、しっかりと良く見える）
（ブラジャーを持ち上げたまま、羞恥に耐えるように目を伏せていたロレッタは、上目遣いにニクスを見る）
……これで良いですかしら……？
【抱いても良いよ！、でも時間の事も考えると揉み揉みした後持ち帰りましたよって事にして頂ければ助かります】
大丈夫ですよ、周りは誰もいません。
私の鼻を信じてくださいな。
（クスクス、軽い笑み。急かすこともしない）
（経験浅い娘が己の意志で肌を顕にするというのは、長生き狼にとっても待つ価値のあるものだった）
（育ちの良さ、肌の白さに違わぬ、想像以上の美しい乳房が眼前にまろび出る）
（大きくも張り詰めた丸み、薄く色づいた先端など）
（雄の興奮を掻き立てるための部位に他ならなかった）
えぇ、とても綺麗で……いやらしいと思います。
見ているだけで元気が出ますよ。
では、失礼。
（そんな乳房に後ろから伸びる手）
（あてがわれたそれは、肉球と毛で不思議な質感だが）
（ゆっくり、さわさわと、分かりきった指付きで乳房を揉んでいく）
暖かく、そして柔らかい。
若々しい、大きさだけではない張りとツヤ、えぇ、たまりませんね……
痛かったら言ってくださいね、興奮で加減を間違えるかも知れませんので……
（口で入っているが、乳腺に熱を与えながら刺激を与える手付きは熟練のそれ）
（胸を性感帯に仕上げて行くように、ツボとリンパを肉球がなぞって刺激していく）
（爪が優しく乳首の先の先をコリコリと刺激する）
（乳輪をじわじわなぞる）
（揉んでストレス解消なんてのは最初くらいだった気がする）
（完全に責め始めていた）
【では終わった後、世間知らずの優しいお嬢様を女にしてしまいましょうか】
【時間も時間ですのでそろそろで大丈夫ですか？】
いやらしい……のでしょうね、殿方から頻繁に見られるので判りますわ
でも綺麗であるのならば良かった、恥を晒した意味もありますわ……ぁんっ
（背後から抱きしめるように伸びて来たニクスの手が、ロレッタの若く豊満な乳房に触れる）
（ニクスの肉球や毛の感触……自身の手で触れた時とは全然違う触感に驚きはするが）
（その指の動きが優しく解すようなものであり）
（まずは表面をゆっくり撫でるようなものであった為に、豊満さとは裏腹に未成熟な固さを残した身体が解れていく）
（ニクスが言葉にしたように、温かく、柔らかいロレッタの乳房が指の動きに合わせて形を変える）
（身を焦がす程の羞恥はあったが、ニクスが気にしていたような痛みは無かったのは彼が上手であったからだろう）
んっ……んぅ……ぁあっ、なんだか、熱いっ……
（優しい手つきでありながら、乳腺を刺激するニクスの指にロレッタの体温が高まる）
（夏の熱気によるものではない熱に浮かされた身体がしっとりと汗を帯び、それに合わせてロレッタの吐息も熱くなる）
（それはロレッタにとって未知の感覚だった、自分でする時にはこうはならないような、未体験の世界だ）
ふぁっ、あぁっ……やっ、んぅ……声が、ぁひっ、声が出てしまいます……っ♥
（翻弄とはまさにこの事）
（ニクスの大きな掌に包まれ、指使いで可愛がられるロレッタの胸は既に性感帯と化していた）
（乳首の更に先端を、ニクスの鋭い爪の先が、それでいて優しく、こりこりくりくりと刺激すれば）
（たまらずにロレッタは身をビクビクと震わせて、はしたないような喘ぎ声を漏らし……それが恥ずかしくて、自分の口を抑えた）
ひぁっ、ぁっ、ぁっ！……んん゛っ、ん゛ぁっ、あぁっ、ん゛んぅぅぅ〜〜〜♥
（その愛撫は、彼女が絶頂して失神してしまうまで続き……）
（その後、色んな意味でおバカなこの少女がどうなったかは、もはや言うまでも無いだろう）
【では此方はこんな感じで、これで〆でも良し、何かあれば好きにして大丈夫ですよ】
【長時間お付き合いありがとうございました】
（それから、それから）
（胸が見れたなら尻を、尻の次は裸をと）
（あれよあれよと過剰になる要求をニクスの部屋で彼女は受け続けたであろう）
（男は狼だと人は言うが、まさか狼そのものに手篭めにされることがあろうとは）
（……いや、ことこの男に関してはよくあることかもしれないが……まあさておき）
（やはりというか、大変な困難に彼女は直面したことだろう）
（経験の薄い少女に、ニクスのペニスがでかすぎる、という点だ）
（慣らすための特別なローションがあっても限度があるというもので）
（彼女はニクスの【慣らし】のために、まあ愛撫という愛撫でコッテコテにされまくった挙げ句）
（ようやく慣れてからの本番でヒイヒイ言わされちゃったんじゃないかなあとか、そんな願望だったりします！）
【こちらこそありがとうございました】
【またよろしければお相手してくださいな。おやすみなさいませ】
【では私も失礼いたします】
俺たちに「大丈夫？おっぱい揉む？」とかやってしまったらそれはもう諦めてもらうしかないと思う（正論）
まー多分嬢ちゃんもごんぶとで処女喪失おめでとう程度で終わってるだろうしな
クリスとかアイリスの関係者とか、高レベル冒険者が基本になってきて、ルキアなんかみたいにガチで壊れながらヤルなんてことになりかねねえよな
実際処女、すげえ気を遣うから嬉しいかって言われると……
アスネもリヴもミシェイもそちらも強そうだが…
耐えられるかどうかってのはでけえよやっぱり。
食えちまえば何でものタイプではあるがね、俺らは特に。
ヤリ捨て……っていうと印象悪くね？
行きずりで分かった上で関係だけってのがだいたいだろうな。
逆に「あなただけに尽くす」みたいな重いのは……あんまいい思い出ねえからな〜
やっぱ娼婦かね。割り切りって大事だよ。
んじゃ落ちるぜ
娼館は基本的に一人の顧客の一定期間の抱え込みを嫌がる傾向にあるんだ。
どっちも拗らせやすいし、長くなると商品である娼婦の負担が強くなるからな。
ましてこんな獣人のデカチンに一週間だぜ？
彼女は売れっ子だしな、相場の百倍払っても難色示されるぜ。
とまあ邪魔するぜ
（ひょこっと現れる影法師、まんま影がひょろひょろしている！）
名前:もののけ（影法師）／ヒナコ
ジョブ:侍（人化時）
種族:妖怪・鬼
性別:女性（人化時）
レベル:よく分からない
年齢:忘れた
身長:172cm（人化時）
3サイズ:B89W56H88（人化時）
基本的な外見は影の棒人間、人の影をそのまま剥がしたかのような姿をしている妖怪
妙な言葉遣いと常にテンション高めなのが特徴、曰く深く考えるくらいならさっさと動くのが好き
人化時には黒で統一された着物や甲冑を纏い、長い黒髪を背中で結っており、妖刀「影村雨」を腰に差している
酒と薩摩芋が大好物で、人化してあちこちの酒場に入り浸る事も多く、無論の事ながら酒には滅法強い
本来の姿は影の巨人、鬼種としての血が混ざっている為、本性を現した際には一本角を生やした鬼のような巨大な影と化す
かつて、ヒノモトで暴虐の限りを尽くした結果、討伐され封印されていた存在だったが、ひょんな事から封印の箍が外れ甦った
当時よりある程度丸くなったのか、また暴れるよりヒノモトでのお気楽生活を優先した模様
それでも、妖怪らしく人々に悪戯したり脅かしたりとはしているらしい
他者の好みは目的がどうあれ子供中心なのだが、それ以外は絶対ダメという事はない
…何が起こる？
それはこれからの展開次第っす！
てか別にロリコンでもないでごわす！
第三次世界大戦が起きる（デェーン！！）
大袈裟とかそんなレベルをぶっ飛んでるっすね！
そこまでの影響が出るほどの大物だとは微塵にも思ってないっすけど！！
ましてヒノモト人は幼い印象を受けると言う
つまりヒノモトの男というのは潜在的にロリコンが多いのが、事実ではないだろうか
んー、基本的には幼くても年頃でも行けるんすけどね！
確かに、ここ最近は幼げな子に手を出したりとかはあるっすけど
あ、傾向の具合に関してはあちきの預かり知らぬ所でごわすー
……！
（瞬間、黒豹人は飛び跳ね、戦闘態勢を取る）
（影は数百キロの液体金属としての本性を露わにし）
（刃、爪、槍を数多生やした獣の頭骨のような姿を取る）
（彼の能力【影雫】がここまでの攻性形態を取るのは極めて珍しい）
（まして初対面で確殺上等のこのモードを取ることは……）
（いや、なんで戦う気なの？）
……！
（はっ、と我に返るベノム）
（影は瞬く間に形を失い、引き潮のように彼の影に戻っていく）
いや、すまねえ……寝ぼけていたようだ。
悪かった、謝る。
（深々頭を下げるベノム）
（彼の頭には後悔ではなく困惑が浮いているようであった）
（あれ？なんで俺って今こんなことしたんだ……？）
（俺以外の影だったから、か……？と）
名前：ベノム・ザ・ラーカー
ジョブ：アサシン
年齢：七十代後半（寿命が三百年ほど）
レベル：78
身長：221ｃｍ
体重：132ｋｇ
見た目：黒豹の獣人。全身の地肌に黒い入れ墨あり。軽装。ズボン派
土のギルドのメンバー。
暗殺者として影の魔術を好み、基本的に影で作り出すため武器らしい武器は持たない。
魂が先祖の魔獣のそれに変質している【魔獣還り】という特異体質。
魔獣は【天体影の白鯰】。
星と同サイズの影を住処とし、精神エネルギーを吸って悠久を生きる。
封印されているため干渉はしてこない。
性癖は【寄宿】。自分の住処やよく見知った場所での性交を好む。
異能である残滓は【影雫】。影が天体影と繋がっており、その中でも数百キロ単位を鋼鉄級の物質として操れる。
その影雫によって操れる不滅の精神生命体を【アギト】と名付けている。
本能の飢えに反応し魂が肉体に影響を向けるため非常に強い性欲を持ち、それとは別に本人の性格上非常に性欲が強い。
ヒューマン基準の女性を好む性癖。よく数日に渡り性行為に及ぶため界隈では危険視されているドスケベ野郎である（通称一週間コース）
相棒のニクス（魔獣還り）とよく一緒に酒を飲んでいる。
希望：絶倫に任せた激しい性行為。暴走してのレイプ。一週間〜コース
NG：汚物系。相手グロ。受け身。ネコ。
おおー、何やらビックリショーみたいな変身っすねー
…おんや、あちきってば何か刺激しちゃった感じでごわすか？
（ひょろん、と首を傾げながら戦闘モードの相手を呑気に見上げ）
（影が引いていくのを見るのに合わせて、人化すると）
（うねる影がポン、と白煙を上げれば、そこには黒い着物姿の女が一人）
あ、いいっすいいっす、気にしなくて大丈夫っすよ！
（本当に気にしてない様子で、この手をひらひらさせている）
一応、本性としてのあちきは影そのものっすけど…そんなに珍しいでごわすか？
でも、影を操る手合いってのは中々見ないっすから…そういうもんすかねー
（先程のベノムの姿を思い出しながら、うんうんと）
あー、そう言ってくれると助かる。
別に忙しくも暑くもねえんだけどな……まいったな、今日は飲むの止めておくか。
（本来なら口説かずにはいられないナイスバディの美女だが、流石にその気にはなれない様子）
（耳の裏を掻きながらマタタビ茶を注文した）
（アルコールではないけどそれなりの薬効茶だぞそれ）
詫びに何か奢らせてくれ。
酒でも何でも構わねえよ。
それでチャラってことにしてくれると俺の気が楽になる。
俺はベノム。土ギルドのアサシンだ
んー、あれっすかね？
もしかしなくても、兄さんは影術の使い手っすか？
さっきのアレを見る限り、相当なものとは感じたっすけど…
（と、バツが悪そうにマタタビ茶を注文する姿を眺めてから）
（何の気なしに、隣の席へ腰かけた）
ええー、詫びだなんて…うーん？
………分かったっす、兄さんの気が済むならそれに応じるでごわすよ！
そんじゃ、この店で一番きっついのを飲んでみたいっす！
あちきは影法師のヒナコっす、ヒナコでいいでごわさ！
術……ではあるな。
だが俺のはいわゆる世間一般の影の操作とは違うんだ。
俺の起源が影の天体に巣食う魔獣と繋がっている。
そいつと俺の因果の繋がりに影が流れ込んでくるんで、それを操作することで成り立っている。
火の術で例えるなら、みんなは火を生み出して操作する術だが、俺は何者かが作った火の概念を操ってるわけだ。
だから俺のはかなり特異なやつだよ。
他の誰かが使う影術見ても、ああはならなかったんだけどな……
おう、ヒナコね。よろしくな。
ただキツイだけじゃ旨くねえぞ？
度数が高いからってスピリタス飲んで喜ぶのは素人だ……これがいい。
ウイスキーの一種だが７２％の度数に香草や樹の実を漬け込んでて、口当たりはまるでハンマー。
ついた名前が【バッカス・スレッジ】。
俺たちでも着付けにショットグラスに半分が手一杯の爆弾だ。
へええ…魔獣とはまたスケールが違うっすね！
あちきの本性より、存在が強そうでごわすね…ふむ、ふむ
概念に関わる一般素養は把握してるっすけど、ベノムさんの場合はほんと特殊っすね、その話を聞いてると
どうしたんすかねー、あちきの存在そのものに何か感じる所でもあったんでごわすかね？
うぃっす、こちらこそよろしくっす！
勿論、きつくても味には拘るっすけど…お、おお？
何か聞くからに凄そうなのが…えーと、それは今飲める奴でごわすか？
名前もそうっすけど、ハンマーって感覚に興味津々っす！
（まるで無邪気な子供かのように、わくわくしながらベノムの話を聞いていた）
ま、封印されてるやつが勝手に他人に概念繋げて快感貪ってるだけだから実害も大してねえけどな。
だからそいつよりもあんたのほうがよほど厄介だろうさ、ハハ。
暴れてくれんなよ？まあ、心配はしてねえけど。
んー……何でだろうな。
影そのもの……あんたが俺の影のそれに近いから……か？
たしかにあの時俺は「迎え撃つつもり」で影を作った……
……昔にあったのかもな。
「自分と同じ影を使うやつに攻撃されたこと」が……
（ベノムは記憶喪失である）
（かつて常に夜であり、中に入ったものがいない国から出てきたことは分かっているが）
（その左様なのか、身体に刻まれた呪印の効果なのか、その時の記憶が一切ないのだ）
（本人の性格上、それを深く気にすることはないが、その突然の発露に少し面食らってはいたようだ）
マスター？
「あるもクソも誰も飲めてねえからな、あるぜ」
だとよ。ショットでくれ。
「ハーフか？」
いや、余るなら俺が飲むさ。
「ふん……吐くなよ」
（マスターが彼女の目の前に置かれたそれは、鮮やかな緋色の液体だった）
（そしてまず匂いが強かった）
（アンモニアに近いが明らかに芳醇で、鼻で吸い込むと鼻毛が焼けるような錯覚を覚えた）
（嗅いだ毛穴に残留したじんわりとした熱は、目の前の液体が高熱なのではないかと疑念を抱かせる感触）
（お酒と言うよりクスリのような、なんかすげえやつだった）
へっ？そういうもんなんすか？
てっきり、あちきよりやべー存在か何かかと思ったでごわすが…
いやいや、別に暴れる理由もないっす！今のあちきは昔みたいな乱暴はしないっすから！
ははぁ…近い、っすか？ふーむ、それもそれで流れとしては厄介なものが絡んでたんすかね
しかし、どうやらベノムさん自身に「その事」が記憶から欠落しているような…さっきのも反射的に、って感じだったでごわすし
（んー、と唸りつつも不思議そうにしているベノムを改めて見上げ）
（一緒になって思案するも、結局の所は雲がかかっているかの感覚が残り、とりあえず切り替える事にした）
おおっと、これはとんでもない手出しをしちゃうアレっすかねー？
………！ん、予想の上を行くっすね…ヒノモトでもここまでのは中々…いや、ないっすか？
しかし、出されたものは残す訳には行かない…頂きます！
（と、目の前に出されたトンデモなお酒）
（見た目も匂いも、明らかにデンジャラスなそれ。間違いなく、きついだけでは終わる筈もなさそうな雰囲気を醸し出している）
（そーっと、そのグラスを両手で持つと…先ず匂いを試してみる。直後、目を見開いて身震い、からの静かに口元へ運ぶと、一口ゆっくり飲んでみる…！）
昔に封印されてそれっきりだからなあ。
当人たちがもうやる気がないんで、復活の恐れとかそういう話もねえんだよ。
ただのセックス狂いってやつでね。
だから実際に復活したらどうなるかもぶっちゃけ全然わかんねえ。
実害の話であれば、そう大して語ることがねえんだよ。
（存在の大きさから彼女の勘はあたっていそうなところだが、現実に出てくることがないという点から）
（ベノムが楽観的であることを差し引いても、世界の脅威になるようなこともないのであろう）
（それは、薬効酒のようで薬効酒ではない）
（お酒のフレーバーとしての境地を追求し、薬ではなく嗜好品に特化したものだという製作者の発言の通り、効能などはなかった）
（しかし、一口含めば、味蕾と口腔全体を塗り潰すような多重の風味、味わいが襲いかかり）
（その結果、反応として経絡や神経に血流が集中し体全体が温まる）
（【美味しくて身体がエマージェンシーを訴える】という負担激増の味覚がそこにはあった）
（耐えきれない味わいにギリギリならない縁に、意図して引っかかって体重をかけるような重すぎる味わい）
（とある娼婦は、ワンショット一気飲みを【オーガの種付けピストンで殺されないギリギリをひたすら攻められて絶頂するような美味しさ】と形容した）
（美味いんだけどとにかく重い、豆一粒で腹がはちきれんばかりの満腹感を延々味わわされるようなひと口であった）
ありゃ、それはまた意外な…魔獣とは一体…っすね
それなりの傍迷惑と言うか何と言うか…ベノムさん、身体は特に不調とかないんでごわす？
…って、セックス狂いっすか…欲求不満になりやすいんすかね？
（真面目な話題に乗っかっていたかと思っていたが、その一点に食いついて）
（へええ、と言ったような顔つきで、また見上げてみる）
………
（飲んだ事はない、本当にない。これ程の衝撃を与えてくるような酒は、今までにないものだ）
（酒好きである事は、封印される以前より自認している事であり、復活した今でも何ら変わりはない）
（連日連夜がぶ飲んだ事も数え切れない、いや数知れず。そんな自身が、この【バッカス・スレッジ】なるウィスキーを口にして、言葉通りの衝撃を受けたのだ）
（たった一口であるにも関わらず、咥内から脳内まで、揺さぶられるかの感覚を受けつつも）
（全てを塗り替えられるかの風味、そしてその味わいそのもの。ようやくに嚥下した後、深く深く呼吸をして…）
（ゆっくり、ゆっくりと顔を上げていった）
………ふはぁ
これ…凄いっす、ね…
歴史のことよくわかんねえからな……俺も正直詳しいこと知らねえのよ。
体調？今日も元気だな。
（自分の下腹部見ながら言うんじゃねえ）
えーっとな……
（魔獣は人間の誰か、不特定多数の加護のない対象と自身を因果レベルで接続し、その人間のルーツを自分にした上で獣人に変える）
（そうして獣人は先祖を魔獣に持ち、魔獣と魂が繋がった端末となり、彼らの性欲を満足させるための、いわばノルマを負う）
（そのノルマを達成できないと、魔獣と魂が近づき蝕まれ、野性を募らせ暴走などを引き起こすようになる）
（こうした生態を持つ後天性変質獣人達を【魔獣還り】と呼ぶのだ……と説明した）
そいつの別名は病み酒っつってな。
自分を飲んだ人間が他に酒を飲むことを許さない、重すぎる味わいからその異名がついたんだ。
もっともこれだけ飲んでればいいって味わいでもなく、しかもそもそも強いくせに重すぎて酔えねえつってな。
逆に敬遠されやすいとこもそれっぽいだろ？
（ケラケラ笑って彼女の様子を見る）
（もっとも酒豪であればすぐにその満腹感にも似た味わいは引くし）
（水でも飲んで口直しすればすぐ他の酒が飲めるので、そこまで過剰なものでもなかったりする）
（過ぎたるはなお及ばざるが如し、を体現するような酒であった）
ええー、そこはそれなりに何か話して貰えるかと思ったっすよー…
あ、そうっすか、元気なら元気で構わないでごわすが…下？下なんすか？えー…？
（うへぇ、みたいな顔をしてからの直後）
（魔獣についての話が始まると、割と真面目な風におとなしく聞き入って）
（説明が終わってみれば、何とも言えないような顔をしてベノムを見ているではないか）
で、ノルマ大丈夫なんすか？
異名…そこはかとなく納得出来るような名付けっすね
まぁ、それっぽいと言われれば頷ける節でもあるでごわすが…うーん？
（などと語らいつつも、もう一口と飲んでみるが、先のような衝撃は幾分か和らいだのか）
（ん、と小さく声を漏らしながら口を離して一息つく。それでもなお、酔った風もないまま心地良さげに佇む）
（程ない内、お腹を満たすような感覚も和らいで、ご機嫌な様子でベノムと話し込むのだった）
だって分かんねえし……詳しいことエルダーズから聞こうにも会話できるやつが少なくってな……
（そもそも興味がないのは秘密だ！）
ノルマ？だいたい大丈夫だよ。
俺は相方と違って猶予がある方なんでね。
暴走も無理くり引き出されでもしねえとしたことなかったと思うぜ。
（魔獣還りの戦闘力もピンきりだ）
（魔獣還りの特異能力【残滓】が強いベノムや、肉体の練度が強いニクスは特に気を遣って処理をしている）
（だがベノムは個人的に、ノルマに追われてセックスをすることを嫌う）
（心地よい行為として嗜んでいたいという性格であった）
はは、酔えない旨い酒を飲んでいる気分になるってやつだな。
強いはずなのにな……量を飲めないからこいつで酔ったという気になりにくい。
夜の伴侶には出来ない酒ってことさ。皮肉なことだよ。
（マスターがチェイサーと別のオーダーを聞きに来る）
（かなり高値の酒でありながら主役にはなれない、不思議でどこか不遇な酒であった）
分かんないなら、仕方ないっすねー…
ほー、相方さんがいるんすか？いいっすね、頼れる相棒って！
そっすね、ここで会ったのも何かの縁っすし、困った事があったら力になるでごわすよ！
勿論、あっちの事でもいいっすけど
（あっけらかんとした様で、どんと来いと言わんばかりに言葉を返し）
あー、言われてみれば…何かそんな気分っすね
まぁ、あちきとしてはこういうのは初めてだったから、これはこれで良いでごわす
（とか何とか言いつつも半分を少し過ぎたくらいまで飲んでおり）
（それでも、酔った兆しすらもないままに、初対面でありながらもその境遇が妙に気になっているのか）
（ベノムの横で、ころころと表情を変えつつ、会話と共に飲み続けていた）
あぁ、まあ白い人狼でな。
あいつも苦労してるんだが……え、何？いま今夜OKって言わなかった？
（相方を一瞬で忘れて食いつく黒豹）
（ぐいっと近寄った。一応豹基準ではワイルドなイケメン顔だ）
こいつをキメるときってのは、まあ気合い入れたいけど酔うのはちょっと、みたいなときだな。
気付け薬じゃねえけど、美味いことは確かだからよ。
ちょいと大変な任務の前に、みんなで一杯……なんてのが似合うのさ。
病み酒なのにな。笑っちゃうぜ
（ケラケラと笑う表情が少し変わった）
（そんな事が実際にあって……何かあったのかもしれないが）
（その先を彼は多分決して語りはしないのだろう）
黒に対して白…はっ、まさにこれこそ白黒コンビっすね！
やっぱり、白い悪魔とかって呼ばれてるんでごわすか？
………ベノムさん、反応早いっすね？出した言葉を戻すつもりはないっすけど、今夜とはまた性急っすね！
まー、特に込み入った事もないっすし、大丈夫っす
（おおー、と近寄ってきたベノムの顔を前に、意外に格好いい？などと考えていたりとか何とかかんとか）
何なんすかね、病み酒とか言われてるのにそういう下りがあるんすか？
いや、美味しいというのは分かってきたっすけど…意外っちゃ意外っすね
………ふぅ
（ははは、と倣うように笑っていたが）
（ふとして見えたベノムの表情の変化に、思う所があるのだろう、と言うのは直ぐに察しがつくものの）
（そこは敢えて気付かない振りをしつつ、何やかんやと話す中で、残ったそれを飲み干していく）
はは、よく言われるよ。
白い悪魔……といわれてるのは聞いたことねえなあ。
白い種馬なら聞いたことある。
（勿論こいつも黒い種馬呼ばわりされている）
話が早いのはありがたいね。
実際目の前でこんな凶器を揺らされて、内心穏やかじゃなかったってのはある。
（体質以前に好色なこの魔獣還り）
（女性を見ればがっつき口説く、まあまあ知られた厄介者で）
（彼女も最初のやり取りがなければ本来は即座に口説いていたであろう）
そっちが取りだたされないのは、意地みたいなもんがあるんだろ。
この酒を変に別れや誓いの酒にしたくないのさ。
いつものように、当たり前のように。飲んで向かう。
強がりの酒なのかもなあ……
【と、なんかもう進みそうなのですが、眠気が来始めておりまして……】
【次回また出逢ったときにでも続きを……なんてのでどうでしょう？】
それってつまり…そういう事っすね、スケベさんっすわー
つまり、種馬扱いされる程の…いやはや、これはどれだけあちきが致されるか、って事っすかね
えー、凶器って揶揄する程のものでごわすかね？大きい人は幾らでもいそうなもんすけど！
（獣人に好色な手合いが多いのは知っていたが、実際対面してみると納得出来る所があり）
（着物の布地を押し上げる膨らみを、わざと揺らしてみせつつ、朗らかにおどけている）
意地…なんすかねー？
あちきなりに、自然体のつもりだったけど、そう見えたでごわすか？
とは言え、あちきの場合は何かの前に酒を…というのはあまりなかったっすねー
【了解っすよ！】
【そんじゃ、今夜はここらで区切りつけるって事で！】
【ありがとうございます、ではまたの機会によろしくお願いします】
【楽しい時間でありました、おやすみなさいませ】
【あちきの方こそありがとうっす！】
【またの機会、楽しみにしとくでごわすよー】
【お疲れ様っす！あちきも落ちるっす】
こんばんは！
あれ？サンじゃん！
おひさ〜☆(ヒラヒラ)
ほんと久し振り。
今日は店に出てるんだろ？
入らせてもらっていいか？
(手を伸ばして腰を抱き、身体を引き寄せて)
ちょ、ちょっと、今日のアタシはオフだって！
だからエッチはナシ！
おっけー？
そんなにエッチしたいのなら、お店の他の娘を紹介しよっか？
(サンを試すように聞いてみる)
えー、マジか？
もしかして危険日か？
むぅ……
他の娘……いや。いいや。
やっぱり君だけにする。
(腰を抱いたまま、服の上から尻をムニムニ揉んで)
危険日かあ……ごくっ。
(勝手に納得していて)
(少女は家を出ると水桶を手にして、川に水汲みに向かった)
いや、やめてください……キャーッ！！
(少女は野盗に襲われたのだった)
こんばんは、このような時間ですがお邪魔します。
【プロフィールは>>653です】
【落ちますね。おやすみなさい】
(治療をした冒険者を心配そうな視線で見送り、再び椅子に座る)
【久々なのでプロフを貼りつつ少しお邪魔しますっ】
ジョブ:ファーマー、ヒーラー
種族:土と水の神見習い
性別:男性
名前:フローラ
レベル:50
年齢:14(外見上)
身長:162
3サイズ:96/56/88(男性器は勃起時16cm程度、うずらの卵程度の陰嚢あり)
見た目:金髪を太めに後ろで三編みにし、右が青、左が緑のオッドアイ、色白の優しい笑顔をした顔立ち
頭には三角巾を被り、大きな胸元に赤いリボンがついた白の半袖のチュニックを着ている
白に水玉模様をあしらった膝くらいの丈のスカートを穿き、ひまわりのワッペンがついた前掛けをつけて白のハイソックスと黒革のブーツを履いている
背中には何でも入る籠を背負い、鍬は同じく背中に常備携行している
簡単な自己紹介:ヌーハーフ王国建立時に居着き始めた神、神としてはまだまだ若輩者だがヌーハーフが幸せかつ食糧豊かな国になるように日夜努力を惜しまない…が、努力の方向音痴気味
可愛い子供も美人さんも男女問わず好き
気に入った子、もしくは悪人が前世の子はなぜかシーメール化させてしまうが理由は自分でも不明
転移魔法も使え神殿や教会、市場にもよく出没してたまにフラりと外出してはすぐ戻る
母乳体質でよく乳搾りをされそうになっているが性的経験は浅いむっつりさん
ちなみに生け贄絶対反対派
希望プレイ:イチャイチャ、手解き
NG:無理矢理、スカ(大)、レイプ
(椅子から立ち、そっと歩いて部屋から帰っていく…)
【今夜はこの辺りで失礼しますっ、お休みなさいっ】
やってらんなーい。
（眠たそうに欠伸中）
まーねぇ〜〜〜〜
浚い………恋の魔法にかけたくなっちゃうような素敵なボーイフレンドがいればいいんだけどっ☆
ねぇねぇ誰か心当たり無い？
(現在進行形で遊ばれてる被害者の声。ちょっと震えている)
へぇ…ほぉ……被害者…ねぇ？
そういう事言っちゃうんだ……ねぇ？
傷つくなぁ………傷ついちゃったし……
ポイ捨てしてホモのゴブリンやオークにくれちゃおうかなー
あいつらのアレ大きいしねー
掘られたら痛いだろーなー
（棒読み）
あっ、あっ……あのっ！
そうじゃなくて、その……ごめんなさいっ。
ボクはアスネさまと一緒に居たの……全然嫌じゃなかったし……
気持ちいいの、好きだし……
(ポッと顔を赤くして絞り出すように喋る。弁明にはなってないが)
(隣にちょこんと座り、そっと彼女に体を寄せて)
やばい………可愛い……虐めたくなってきたし………
（頬を染める愛らしい顔を見ていると……）
（根がさでぃすとなのかも知れない…）
くす、ひひ、きゃは…ねぇねぇねぇねぇねぇ。
悪堕ちとかぁ…キョーミ無いかなぁ？
ヒヒヒヒヒヒ………
ニ・ン・ゲ・ン…やめてさぁ。アスネたち魔族の素敵なオトモダチになってみなぁ〜い？
（気まぐれに何をほざいているのかという領域。こいつは邪悪な魔物のお姫様☆）
（けっこうへそを曲げたのかも知れない。めんどくさい奴かも知れない）
悪、堕ち……？？？
(噂には聞いたことがある。かつて有名な勇者や魔法使いも、その毒牙にかかってしまったとかしないとか)
人間やめるなんて……なんか怖い、です。
それに、失うものがたくさんって読んだことが……
アスネさまのことは大好きだけど……
(突然言われても、戸惑いと恐怖でぱにっくになりそう)
それに、ボクとアスネさまは……もうお友達かな？って……
(キュッと手を握った。種族が違うせいか、少しひんやりする)
アスネさんなんだかんだ優しい人ですし、多分
（物陰からこそこそ覗き見しつつ通過ー）
だぁいジョーブだぃジョーブ☆
ほら…怖くない…怖くない……
（どっかのジブリヒロインのように口元に指を持っていった）
（ほんの気まぐれで勝手な事を口にしている。優しさなんて微塵も無い）
ん？
ニンゲンの心とか、ゴミみたいなどぉーでもいいものくらいだよ。無くすものなんて。
そおだねえ。デザイン的には……かっこいー角生えてお肌真っ黒になってちょびっと犬歯鋭くなった邪悪ショタ的な。
（これも思い付きで、指先を宙に躍らせると…ジルベルト君悪堕ち完成予想図が映し出された）
（可愛らしくも禍々しくってなんだか悪そうな子だ）
ヒヒヒ、ずばーっとパワーアップできるしぃ、アスネの素敵な魔法もいっぱい教えちゃおう。
やったね大悪魔の大魔法使いだヨ☆アハッ♪
そ？ じゃあつるんで何かしようよ。
お友達らしくぅ……
（友達がやることってなんだろうと手を握ったまま考え中。ニンゲンの血潮の通ったその手は温かい）
（冷血な悪魔はニンゲンよりいくらか体温低いようだ。なお血の色は青い）
………
（まだ考えている。下僕や彼氏と称する奴隷は持っていても友達なんていた試しがない）
………………
雀荘で密かにつるんで対戦相手陥れたりとか…？
（そんなことしか思いつかなかったらしい）
…邪悪ロリ侍のキャラデザってなると…
半妖的なの…かなぁ。鬼と混ざったみたいな角付きが可愛いかも。
って、何を想像させるんだよ。何を。
あんたもニンゲン止めてみる？キヒヒ。
椿ちゃんと一緒に……そっか、それなら……
って、あんまり無責任なこと言わないでくださいっ！
(ちょっとだけ納得してしまった。2人して永遠の時を過ごすのも悪くない……かも？)
【お疲れ様ですっ】
>>771
……あ、ちょっとだけかっこいい、かも……
(なんだかんだで男の子。悪堕ち予想図を見ると、少し胸が高鳴った)
(それでもぶんぶんと首を振り)
だ、大魔法使いになれるのは嬉しいですけどっ！
少しだけ、少しだけ考えておきますっ！
(口ではきっぱり断ったものの、悪堕ちするのも満更でもないらしい……)
お友達同士でするなら……チェスとかカードとか……
ボクの国だったら雪遊びも……うーん。
(位の高い悪魔の彼女が喜びそうな遊びとはちょっと違う気がする)
……そんなところでイカサマなんてしたら酷い目に遭いますよ。
(やはり彼女と考えている方向性がだいぶ違うらしい)
それに、ボクはこうして一緒にいるだけで……その……
楽しいなって……えへへ。
(彼女の手を少し強く握った)
(そして彼女の膝の上に跨るようにして、しばらく見つめ合う)
おっけい。魔界少年ジルベルト。イケてるね。ヒヒヒ。
まー彼女も一緒に魔物にしてあげてもいいよ。
こっちは鬼人剣士椿ね。最初は狐憑き的な耳尻尾を考えたけどなんか善玉っぽいからやめたし。
心が決まったらいつでも魔王城の城門をノックしよう。
（思い付きで適当な事を無責任に宣っている。でも訪ねていったらほんとに魔物に変えてしまうだろう）
あ、カードはアスネも好きだよ。
タロットだけどね。存在しない呪いのカードを一枚混ぜてあげるの。ニンゲンの世界のタロットにね。
ヒヒヒヒ。運悪く引いちゃった子の運命を捻じ曲げて……た〜のし〜〜☆
（ほんとにろくな事をしていない）
……バレたら雀荘と対戦相手に火をつけて全て無かった事にするし。
……なによお。調子狂うなぁ……もう。
（なんか毒気を抜かれる。邪悪な悪魔らしくもなく）
（少しだけむずがゆいような顔をしたあと……）
（膝に抱いた小さな少年の額と頬にキスをした）
……えへへ。
でも、たまにはこんなのもいいかなって……
(いつもの主従関係がはっきりした時とは違い、なんだか仲良しの幼馴染みのような……)
(額とほっぺたにキスを落とされると、すりすりと頬擦りをして)
それじゃあお返しですっ。アスネ……ちゃんっ。
んーっ……んっ、ちゅう……
(今だけ、今だけは彼女のペットという事を忘れ、2人はお友達同士の関係)
(彼女の頬と、それから唇にキスをして、少し恥ずかしそうに微笑んだ)
ね、今夜は……一緒に寝よ？
一緒にいると、なんだか落ち着くし……ね？
アスネさ……こほん。
アスネちゃんっ、その……好き……
(そう言うと照れくさそうに、ふんわり豊かな胸に顔を埋めて彼女をギュッと抱きしめた)
(そしてまもなくすぅすぅと寝息を立て始め、彼女の胸の中で眠りについた)
【ごめんなさいっ、そろそろ時間が……】
【遅くまでありがとうございましたっ、なんだかいつもとちょっとだけ違ったけど……】
【お先に失礼しますね、またよろしくお願いしますっ。おやすみなさいっ】
………ん……ちゅ……ちゅ……・
（何度かキスを繰り返し…それから…）
（ガラにもなく照れている。なんだろう。これ）
（ちゃんとか呼ばれた試しは無い。なんだろうこれ）
（１０００歳以上年下の少年に。なんかむずがゆいような不思議な感じだ）
ま…いーけどぉ……
アスネのベッドでおもらしとかしないでよね？
（嫌味を飛ばしてみるけどどうも決まらない）
（少年の背中に腕を回して抱きしめたまま…しばらくその寝顔を眺めて）
（ほっぺた突っついたり額をつっついたりしていた。それからぎゅっと胸に抱き）
【おっけー、ま、たまにはいーんじゃなぁい？】
【アスネも寝ちゃうね。ひひひ、またねー☆】
まぁ、いろんな矛盾を抱えてるのが人だし…それでいいのか
(片腕で大きな酒樽を2つ担ぎつつ、ふとそんなことを考えてみて)
(いろいろあるのが普通、そう結論を出して樽を酒倉に置いて店内にもどる)
(店内で小休止のあと、今度はカウンターから厨房に移動していく…)
【これで失礼するねー、まただよー】
まぁ見ている分にはいいぞ〜もっとやれぇで済むが
甲斐性あるやつはいくらでも手を伸ばせば良いのさ。
（786の足元に突き刺さり）
も、もう！
そういうお話ばかりなさるのはお控えください！ 恥ずかしい！
（弓を抱えてぱたぱたと袴姿で駆けてきた）
っぽいね。でも魔術ではああはならなかったんだけどなー
同族の魔獣還りでもなった覚えないんだけどな。ちょっと不思議
んー、ちょっと眠いな
今日は此処で失礼するわ、おやすー
…当てちゃってもいいかなって気がしてきたんですが。
（弓に矢をつがえて構え）
>>790
わ、入れ替わりでした！
お疲れ様です！
お友達のニクスさんにもよろしくお伝えくださいね。
（面識のある冒険者に丁寧にお辞儀をする。ぺこり）
>>791
ほえ……？
な、何を言われます。
そんな見境の無い人ばかりじゃありませんって。
いくら大陸の異人さんがおーぷんっていったって。
（着物姿でひょこひょこ歩いてくる）
ちっす、椿のお嬢ちゃんとは久々っすかね？
（普段の行動や生活を知らない）
（幾度か話をした事のある気さくな冒険者といういめぇじで）
存じませんったら存じません。
意外と身持ちが固くて真面目な方々かも知れませんし。
噂だけで人様を判断してはならぬと父上も母上もおっしゃっておられます。
（でもおしゃべりした時にお尻に触れたあの感触はなんだったんだろうと今でも不思議）
もののけさん！
あなたの振る舞いがアレだから方々でよからぬ噂が立ってますよ！
改めませんと不埒な変態だって人様から思われてしまいます！
もののふたる者、命より名をこそ惜しむべきではありませんか？
おおっと…いきなりの剣幕に割と驚きっすよ？
まぁ、あちきがしてきた事に関して否定する気もないし、好きでした事っすし…
（ふーむ、と腕を組んで思案してみるも）
あ、ところで名乗ってなかったっすが…あちきはヒナコと言うっす、改めてよろしくでごわす
と、言うか…あちきは別に武士って訳でもないんすが…
…これはどうもご丁寧に。丁重なご挨拶痛み入ります。
わたくし生まれはヒノモト、エドの街。旗本が一子、椿と申します。
（正座して丁寧にお辞儀をし）
で、それはそれとしまして…
ならばヒナコさんっ！
御名乗りいただいた親御さんよりいただきましたる大切な御名がこのままではろりこんの代名詞になってしまうと言っているのです。
そもそもあなたもヒノモト夫人なら身は硬く保ち貞淑清廉を美徳に、うんぬんかんぬん…
（大真面目に説教が始まった）
おんや、見立て通り…いいとこのお嬢ちゃんだったんすね
着ていた服から襦袢に寝相まで、そんな雰囲気してたっすし…うん、うん
（もののけは割と余計な事を口走るのだ！）
再び、おおっと…？
えーと、椿ちゃん、椿ちゃん？あちき、もののけっすから…妖怪なんすよ？親御なんてのは存在しないでごわすが
あ、ロリコンは断固として否定するっす、別に上の方まで行けるクチっすから
………夫人？あちきが、夫人？
（首を傾げた後、説教する姿も可愛いっすねー、とかなんとか考えていたり）
子供の寝姿をガン見なさらないでくださいっ！
（寝相なんてところまで触れられると物凄く気恥ずかしい）
（少し高い声を出しました）
あ、なるほどなるほど。それもそうです。
何処からいつの間にか生えてきなされたのですね。
…実家に置いてきた傘…唐笠お化けになってないといいのだけれど。
それはもはや見境がないという事なのでは……
ど、どなたでもどうぞというのもどうなんでしょう。
やはりですね。まっとうな生き方としましてはですね。
結婚なさった方と、そのう…そういう…ええと、そう、そんな感じで…
ごにょごにょごにょ……
（なさってない方とそういう体験をした自分も自分なのだけれど）
（口籠ってごにょごにょ、根っこはとてもすごく石頭さんである）
いやー、あの時はこう…酒の肴がてらに、っす
一応、起きるまで待っておこうかな、と見守ってたでごわす
でも、椿ちゃんも早合点は良くないんじゃないかな、とあちきは思うんすよー
んー、まぁ、出自の所については、あちき自身も記憶が薄いんすよねー…
元々が影なもんで、いまいちハッキリしないと言うか、何と言うか…んーむ？
あー…そうとも言われたら、それまでっすが…決して！無理矢理とか痛い目とか、そういう事はしないっす！
………めっちゃ、言い淀んでるっすね！？結婚がどうしたんすかねー？
でも、かくいう椿ちゃんも彼氏君と致してるっすよね、あちきは何でも知ってるっすよー？
（そして、もののけはデリカシーもへったくれもないのだ！）
うううう、そうなんです。そうなんです……
賊が出たと聞いて成敗に行ったら我らが義賊ネズミ小僧さんだったり…
魔物が出たと聞いて叩き切りに行ったらぼくわるいスライムじゃないよだったり…
（思い込みが強い上に早とちりさんでした）
ここからお生まれになったんですか。むむむー
（振り向けば後ろには影がついている）
はうあ……あぅ、ぅぅぅ……
そ、そんなはっきり言わなくってもいいじゃないですかぁ……
（硬直してぼっと赤くなり、俯き具合でぽそぽそぽそ）
（秘め事は秘め事、まっすぐ言われちゃえば羞恥心が顔を出す）
明日も早いですのでこれにてー！
（だっ）
（逃げた……）
………ドジっ子さんなんすかね？
それはそれで可愛いでごわすが！
いや、そこから生まれたかどうかまでは…よく分からないっすけど
しどろもどろなまま、言い淀まれるのも何か嫌っすから！
事実は事実、今更隠すような事でもないっすよね
………うん、やっばり恥ずかしがる椿ちゃんも可愛いもんす
（とか何とか宣いながら頷いている間に…椿はそこから逃げ出していた）
あ、逃げたっすね！
そう簡単に、あちきから逃げられるとは思わない事っすよー
（そして、椿の後を追いつつ去っていった）
私も久しぶりに実家に戻りましたが、父母も元気そうで一安心です。
【プロフは>>653です】
（と、わざわざ背後から声をかけていくスタイル）
こんばんは、メティエ。
ですが、誤解を訂正させて頂きたい。油断はしていませんよ。
（背後から声を掛けられても、今度は動じた様子もなく振り向く）
貴女も休日を健やかに過ごせましたか？。
おっと、同じような手は通用しないカ…
流石に栄えある聖騎士というだけはあるのかナ？
（振り向いてくる相手をキョトンと見つつも笑みをこぼし）
んー、学園も休みだしそれなりにはネ
基本的にはのんびりまったり、だシ
私は故郷の戦神様を信仰しておりまして、
その戦神様のご加護で直感力を頂いているのです。
（メティエさんの笑みに、微笑みを返そうとしたのか、口角がニヤリと持ち上がる）
（しかしアンネリーゼは表情を変えるのが下手なので……）
（穏やかに笑うつもりでも、それが何処か斜に構えてみえるというか、ニヒルな笑みに見えてしまう）
（特にトラウマがあって表情が変わらない訳ではない、ただ単に、下手なのだ）
学園？、なんと、メティエは学園に通っているのですか？。
（表情こそ変えないが、感情は判り易い、学園に興味があるのか、眼をきらきらさせている）
成る程…そういう事なら感付かれてもおかしくはないネ
加護…ま、私の場合は悪神だけド
………それより、アンネリーゼって笑うの苦手なノ？それとも表情の表現自体が苦手とかそういウ？
（ン？と小首を傾げつつ、ニヒルスマイルをかますアンネリーゼを前に）
（少々、気になったので物はついでとばかりにサラッと聞いてみる）
レニストールの魔法学園にネ
私は別にどうでも良かったんだけだ、母さんから勧められテ
でも、通いだしたら通いだしたで、割と楽しかったりするヨ
悪神？、悪い神……という事ですか？。
（土地が違えば、他所で信仰されている神を邪悪な存在であると貶める事もある）
（……アンネリーゼは巡歴の騎士、色々な場所を旅して来たので、そういう事かな？、と考える）
えぇ……はい、実はそうなのです。
どうにも仏頂面になりがちで、気を悪くされたなら申し訳ありません。
（ニヒルスマイルを真顔に戻して、心なしかしゅんとした様子で）
なるほど……メティエは随分魔術に長けた様子だったので、既に其方で活躍をしているのだと思っていました。
まさか学生だったとは、それであの魔術の冴えは大したものですね。
私も学校に通っていた事はあるのですが、貴女程魔術を使えた人間を知りません、講師にも居たかどうか……。
そういう事ネ
ま、今の所は大きく動く事もないけド
だからこそ、眷属たる私らも割と自由にしてるって訳ヨ
（実際、歪みの世界の渦中、次元要塞の奥深くで半ばヒッキーと化している母親だから致し方なしなのだが）
（一応、こちらの世界に母親の事で危険が及ばないのは保証されている模様）
気にしなくてもいいヨ
それくらいで気分を害する程、心狭い者じゃないかラ
世の中、そういう人だっているのは分かってるし大丈夫大丈夫、ってネ
んー、魔法の類に関しては生まれついてのモノだけどネ
母さんの力の一端でもあるし、それを応用したり有効利用したり…ト
だから、実戦とか実習での成績は大体トップクラス入りしてるヨ
………ま、それでも学園ではセーブしてはいるけどネ？
え、神の眷属なのですか？、
……もしかして、何処かの王族であったりします？。
（意外かもしれないが、悪神の眷属という点に、パラディンのアンネリーゼが噛み付く事は無い）
（それどころか眷属と聞き……王政や帝政を敷く国のトップは、その土地の神の子孫を名乗って居たりするので……）
（もしかして、メティエさんがとても偉い人なのではないかと思い、少し焦った様子を見せる）
ありがとうございます、
勿論、理解を示して頂ける方は多いのですが、やはり機嫌が悪いのかと思われてしまうようで。
……笑いかけた幼子に逃げられた時は、さすがに少し落ち込んだものです。
生まれついての才能でも、貴女の実力である事に違いはありません。
貴女の周りに、貴女を手本として努力する者も居れば素晴らしい環境です。
（と、メティエさんの学校での様子を想像して、勝手ながら楽しんでいた所だったが……）
……メティエ、今ふと恐ろしい想像が浮かんだのですが……、
まさか貴女、学校でもあの格好（ローブオンリー）なのではないでしょうね……。
悪神たる母さんから生み出された存在だから眷属と言えば眷属…とネ
いや、別に王族とかではないけド
（アンネリーゼの思惑を余所に、ケラケラ笑いながら手を振っていた！）
どういたしまして、ヨ
あー、そういうのってグサッと来るヤツよネ
しかも幼い子に…うーん、そこはドンマイとしか言いようがないカ
（気を取り直して行コ？とアンネリーゼの肩を軽くポンポンと叩いて）
おー…真っ向から、こんな風に褒められるとは思わなかったヨ
何か、こう…気恥ずかしくなるような感じだけど、ありがとうネ？
ン？学園は指定の制服着用が義務づけられてるから、それを着てるヨ？
………下着はなかった事にしてるのは内緒ネ
…………なるほど。
いえ、王族の方でありましたら、私の話し方はさすがに不敬でしたからね……喋り方、これで良いです？。
（メティエさんの言葉を疑わずに受け入れるとすれば、まさしく彼女は神の眷属だ）
（アンネリーゼが特定の信仰を持たず、王に仕える身でなければ、平伏し礼を尽くすべきだと考えただろう）
（だが、そうではないので平伏する事は出来ない）
（当の本人であるメティエさんがけらけらと笑ってフランクな様子なので……）
（今回は彼女の不思議さに甘えて、これまでと同様に接させて貰おうと思うアンネリーゼであった）
（もっとも、メティエさんの言葉を真実だと思えるのも、彼女の常人とは違う不思議な存在感故なのだが）
（肩を叩いて慰められ、こくり、と頷いて言葉に同意を示す）
そうですね、気を取り直していきましょう。
（と、気を取り直した所で学園での生活や、格好の話に繋がる）
そうなのですか？、貴女程の腕前であれば褒められる事も多いでしょうに。
魔法の世界とは難しいのですね。
（これは単純に、ちらちら話に出て来る母に褒められたりはしないのだろうかと思いつつ）
あぁ、良かった。
ちゃんと制服を着ているのですね、メティエは見目麗しく魅力的ですので、殿方も放ってはおかないでしょう。
（頭の中で学生服姿のメティエさんを想像していたら、途端に下着を付けてないとカミングアウトされ）
メティエ、下着はとっても、大事な物なのですよ？。
（と、頬を赤らめて忠告する）
（学生の頃はどんな殿方も、どんな紳士も気が緩む事はあるのだ、魔が差すという事もあろう）
（メティエの下着穿かないスタイルが彼等にどんな悪影響を与えるかも心配である）
仮に私が王族だとしても、敬えとかどうこうとか言わないけどネ
基本的に、堅苦しいのは苦手だかラ
と、いう事でアンネリーゼは気にせず今のままの喋り方で構わないヨ
（あれやこれやと考えているアンネリーゼとは裏腹に、気ままな様子で）
（ヒラヒラと手を振ってみせ、これからもよろしくネ？と言わんばかりに微笑んでいた）
うんうん、切り替えが早くて良いネ
んー、何と言うかスッキリとしていると言うか…アンネリーゼから聞いたのが心地良かった、みたいナ？
あ、母さんからは…それくらい出来て当然さね、くらいしか言われてないけど実際その通りだから気にしてないヨ
えー、そう言うアンネリーゼも十分魅力的に見えるけど…むしろ味見してみたいシ？
（そんな話の最中、しれっととんでもない事を漏らして）
ま、大事なモノだとは分かってるけど…こういう性分だから仕方ないネ
アンネリーゼが見てみたいなら御披露目行ってみル？なんてネ
（アンネリーゼの心配すら気にもせず、相変わらずの様相で）
（ローブの裾を両手で摘まんで持ち上げてみせると、膝の辺りまで晒しつつヒラヒラとはためかせてみる）
助かります。
私自身が堅苦しい者なので、それは恐縮ですが……今更メティエ様、とは呼べませんからね、やっぱり。
（微笑むメティエさんに、軽く冗談も交えてそのように応えて）
（そうしたときに、笑おうと無理に意識いしないでいるのが良いのか、アンネリーゼの頬が穏やかに緩む）
（淡い微笑み、といった気付きにくいそれが、アンネリーゼのごく自然な微笑みなのだろう）
それはなんとも、光栄です。
お母上は厳しい方なのですね……いえ、メティエがそれを当然と受け止めているのなら、私がどうこうと言う事ではありませんね。
……えぇ？（魅力的、と言われてかなり怪訝な声を出す）。
私、学生時代から異性には距離をおかれがちだったので、俄かに信じられないのですが……。
味見って、私は食べても美味しくありませんよ？。
（アンネリーゼは伯爵令嬢なのだが、特に身分が関係していた訳ではない）
（いつも仏頂面でいて、武芸では彼女の相手になる生徒が居ない、そんな女子に声を掛ける男子は居ないのだ）
（味見の意味は判って居ないご様子）
わわ、わわわ、
見てみたい訳ではありませんってば！、淑女がそんな事をしちゃいけません！。
（と、周りに誰か見ていないかを心配してキョロキョロとしつつ……）
（アンネリーゼは同性愛者ではないので、純粋にメティエさんが心配なのだが、こうなってしまうと翻弄されるばかりだ）
（いくら騎士としての心構えを身に着けていたとしても、こういうエッチな悪戯への対応など学べるものではないのだ）
私としても、様付けは遠慮したいかナ…
それこそ、堅苦しい以外の何物でもないし…ン？
あ、今の顔いいんじゃなイ？
（先に見たニヒルスマイルより遥かに自然な微笑みを見て）
（うんうん、と頷きながら笑みについて声をかけてみる、何処となく機嫌良さそうで）
厳しい…んー、母さんはそういうのが常だからネ
気さくな時もあるけど…あ、たまにここへ来る事もあるから、もし会ったら頑張っテ？
え、そうなノ？私からしたら、可愛いと思うけど…あ、もしかしテ
近寄りがたい印象とかあったせいじゃないかな、見た目とか強さとカ…
（本質を見抜く、感じる力は姉妹の中でも一際高い為かアンネリーゼの雰囲気を前にしても）
（自然体で接していく事には変わらず、スッと近寄るなり味見の意味をヒソヒソと耳打ちしてから離れ際に意味ありげなニッコリ…）
あ、それは残念…別に減るモノではないけド
んー、こんな時間だし出歩く人も少ないと思うヨ？
（咎められても尚、何度かはためかせていたが手を離してぱさりと裾が戻り）
（心配している気も何のその、慌てた様子のアンネリーゼを楽しそうに眺めていた）
そう、そうですか？、どんな感じだったかな……。
（メティエさんに微笑みを褒めて貰い、その感覚を忘れないうちにもう一度微笑んでみようとするが）
（やはり口角がニヒルに吊り上がるのであった……それどころか、邪悪な笑みにさえ見える程だ）
（まるで獲物を付け狙う悪意ある者の笑み……これは子供は逃げる、そういう笑みだ）
（目が笑ってないのが致命的に表情を怪しくさせているのだが、どうもそこに気付いてないらしい）
お母上も此方に？、頑張ってというと……自他共に厳しい方、なのですね。
うーん……愛嬌が無い事は自覚しておりますので、見た目は仕方ないとしても……、
強さに関しては、学生の頃の話なので……強かった、というのは面映ゆい（恥ずかしい）所があります……。
……？、…………え゛っ。
（スッと身を寄せて来たメティエの囁き……味見の意味を聞いてアンネリーゼが赤くなる）
（繰り返すが、彼女は同性愛者ではないので、メティエが自身に性的な興味を抱いているなど思っても居なかったのだ）
れ、恋愛観は人それぞれですが……っ！、
いえ、いえ、そもそも恋愛とかじゃないですねそれ！、エロス！、同性のエロスだなんて、そんな……。
（かぁぁぁっ、と頬を赤くして、アンネリーゼが動揺する）
（忌避する事が無いのは、これも諸国を回って旅をして見聞を広めて来たためだ、彼女は同性愛そのものには動じない）
というか！、同性でなくともエロスはいけません！、
……ぁ、いえ、いけなくはないのですが、いけなくはないのですが……（もじもじ）。
それはそうですが……。
メティエ、もし良かったら今度、一緒に服飾店へ行きましょう。
可愛い下着を見れば、きっと貴女も下着を身に着けてみたくなる筈です。
（と、そんな事を持ちかけてみる）
【レスを待たせて申し訳ありません、実はそろそろ休もうかと考えているのですが……】
【もしよければ、一緒に遊びに行く約束をした、という形にしたいと考えております】
【メティエさんが服飾に興味があるかは判らないのですが、次の雑談の種にも出来るかと思いまして……】
………意識するとダメなパターンかも知れないネ
アレかな、もう少し力みをなくした方が良いと思うけド
（再び炸裂するニヒルスマイル、ああ…と何処か納得したように頷き）
（両手を伸ばすなり、頬を撫で擦りつつムニムニと揉み解しながらリラックスリラックス、ヨ♪と珍しく優しい声音で伝えてから手を離した）
余程の事がない限りは何もされないだろうけど、もし気に入られたら…その時は頑張ってネ
何にせよ、接しにくい要素としてはそこら辺だったと…やむなし、やむなシ
ま、同時に比べれば今の方が遥かに強いのだろうけどネ
そんなに驚く事なノ？よくある事だとは思ってたけド…
とりあえずで、私はアンネリーゼに対して好意とそういう気もあるという訳で…ま、よろしくネ？
フフ、そうやって顔を真っ赤にしてる所も可愛いと思うヨ
…ン？いけなくはないのですガ？
（赤面し、慌てるアンネリーゼを眺めながら余裕たっぷりに笑みを浮かべている！）
………買い物に誘われるとは予想外ネ
ま、たまにはそういうのも悪くないけど…それじゃ、その時に遊んで貰おうかナ？
（服飾店へのお誘いを快く受けると、含みのある物言いを返しつつ）
（再び歩み寄ったかと思えば、顔を寄せ赤みが残る頬へそっと唇を重ねて直ぐに離れて）
お休みなさい、のキス…なんてネ？
それじゃ、今夜はこれで…お疲れ様ヨ♪
（微笑みながら歪みを展開、そのまま入り込むと消え失せていく…）
【大丈夫大丈夫、気にしなくていいヨ】
【私の方もそろそろだったから…流れの方もありがとう、と返しておくネ】
【…なので、こんな形にしておきつつ今夜はこれで休むヨ。お付き合い感謝ね、お休みなさイ】
ひゃわ、何を……。
（メティエの両手がアンネリーゼの頬に触れると、むにむにと頬を揉みほぐす）
（その手つきの穏やかさと空気の和やかさから、アンネリーゼもされるままにされていたが……なかなかにくすぐったい）
くすっ、ふっ……ふふっ、メティエ、くすぐったいですよ。
（たまらずにメティエの手から離れたアンネリーゼが、おだやかに微笑む）
気に入られたら頑張る、のですか？。
（説明からはどのような人物かが判らず、思わずこくんと首をかしげる）
（相当気難しい方なのだろうか……と、考えているが、何とも不安感を覚える話である）
よくある事ではありますが……。
（あるらしい）
むむむ、そんな事を言って、また私をからかっているんじゃないでしょうね……。
（何せこれまでがこれまでなので、そうやって自分をからかっているのかなーとさえ思いつつ）
いけなくはないというか……エロスを否定はしませんが、順序と節度が大事という話です。
決して私がエロスに感心がある訳ではありません！、ありませんからね！。
（念を押すように言うが、アンネリーゼとて人の子、エロスにも興味はあるのである）
（勿論、本人も言っているように順序と節度が第一ではあるものの）
（ロマンスに憧れる乙女心の延長線上に、エロスに関する興味も、そりゃあ、人並みにはあるのである）
えぇ、買い物というものは基本楽しいものですからね。
きっとメティエも衣類に対する興味を……ひゃっ！？。
（くどくどと説教染みた事を言い始めるアンネリーゼであったが、メティエさんの唇が頬に触れると、驚いて声を出す）
（戦神の加護による直感は何処に行ったのやら、戦神がサボっているのか、それともアンネリーゼが単に油断していたのかは定かではないが）
（ともあれ、ほっぺにチューされたアンネリーゼは女の子らしい反応を見せ、天空の彼方で戦神が心の「いいね」スタンプを押したのだった）
あ、あいかわらず凄い退場方法ですね……。
（終始翻弄されたままで、アンネリーゼはメティエさんを見送って、自分もまた帰っていった）
【長時間の間、お話ありがとうございました】
【服飾店の話は実際にロールするも良し、行ったという体で話すも良しだと思っております】
【それでは私もこれで失礼します、おやすみなさい】
(独り言してる獣人さんの背後からひょっこり)
【狼か豹か樹かお好きな方をお選びいただければ……】
【エッチな展開になるならお互いに楽しめるタイプが良いのかな？】
【もちろん雑談だけでも喜んで。特に指定がなければ人狼でも投げようかと思います】
【じゃあ、リクエストとしては酷いのはナシで、相手はお任せってことで☆】
（世間の不穏な空気を払拭するかのように、酒場は盛り上がり笑い声で溢れている）
（安息日も近いこの日はやはり夜まで騒ぐ客も多く）
（しかし、この黒豹はその喧騒からは少し離れた場所で黙々と杯を重ねていた）
ふぃ〜……
（まあ割とよくあるはなし、人が多いときは目立つ獣人は隅にいた方が楽なのである）
（この近辺でベノム・ザ・ラーカーに喧嘩を売る馬鹿は滅多にいないが）
（視線を感じるだけでも億劫な日はあるものだ）
(オフの日の夜にふらりと酒場に寄ってみる)
(見知った顔がないかと物色していると、意外な人物がすぐに目に付いて近づいて行って…)
前に会った獣人さん？
久しぶりじゃん！
(周囲の人々にお構いなく、気軽に声をかける)
んあ？
あぁ姉ちゃんか、なんだ今日もオフか。
偶然ってのは続くもんだな。
（居心地が悪いわけでも我慢しているわけでもないが、隅の壁際にいる）
（それでも図体が大きくて目立ちそうなものだが、色合いのせいで割と一瞬わからない）
（よく見つけたな、と感心しながら隣の席を空けた）
花の安息日前に休暇とは、本腰入れてんじゃねえの。
まあ案の定酒場は大盛り上がりだよ。
何か飲むかい？また奢るぜ。
今夜がオフって言うのは正解だけど、偶然って言い方は色気がなくない？
人間と獣人だけど、一応オトコとオンナなんだしさ。
運命って言った方が良くない？
(獣人さんが空けてくれた席に自然に座りつつ)
お陰様で今月も稼ぎが良かったからさ、
女将さんが今月はもうお休みにしてくれたんだよね。
だからアタシは一人寂しい週末ってワケ(ウインク)
あはは、じゃあ遠慮なく…。
マスター、いつものお願い！
(手を上げてマスターに呼び掛けると、マスターが返事をして酒を作り始める)
ははは！ロマンチストだなぁ姉ちゃん。
なら祝杯を挙げるとしようや。
その、何だっけ？ロマンチックなやつにさ。
（大きな杯に新しく酒を注ぎながら）
（長い尾が、隣りに座った彼女の腰の辺りを馴れ馴れしく撫でた）
ほう！そりゃ意外だな。
一人寂しく……？
おいおい、秋の夜長は冷えるだろうに。
こんな別嬪が寝床で凍えるのは世の男どもの大罪だな？
（大きな顔が覗き込んでウインクを返す）
（彼女の下にいつものが運ばれると）
（彼女の腰に手を回して、彼女の反応を見て眉を踊らせてから、ゆっくりと抱き寄せて）
それじゃあ……ベノム・ザ・ラーカーから、リサへ。
（以前名乗ってなかったからだろう、今、教えるように名乗って）
運命の出逢いに……乾杯。
（目の前で杯を軽く当て、鳴らした）
ふふっ、じゃあ今夜はベノムがアタシを暖めてくれる？
(腰の周りに纏わり付くベノムの尻尾を咎めることなく、むしろ興味深そうに撫でたりして)
あっ、ちょ、ちょっと…！？(////
(グラスを受け取った所で、スマートに抱き寄せられて困惑しつつも)
運命の夜に、乾杯☆
(見つめ合い、微笑みながらグラスを鳴らし、クイッと酒を流し込む)
(アルコールが喉を通るとカッと身体に火が着いたような感じがして、熱っぽい瞳でベノムを見つめる)
（彼女のその問いに、黒豹は笑って答えなかった）
（だが、乾杯のときの目線や、彼女の腰を抱く指の力強さは）
（彼女が隣りに座った時点で逃がす気なんかないというように、しっかりと抱き留めていて）
なんだ、強引なのはお好みじゃないかい？
ならちゃんと好みを聞いておかねえとな。
時間はたっぷりあるさ……週末は長いぜ。
（腰に回った手が、彼女のお腹の方へ周り）
（胸元を押し上げるように動く）
（いたずらっ子のように笑うと、彼自身の杯に残った酒を一気に飲み干し）
（懐の貨幣袋をウェイトレスの盆に乗せて立ち上がった）
俺の部屋でいいか？慣れた場所が良い質でね。
それ以外でオススメがあるんならそこにしよう。
アタシって男の人にカラダを売る仕事してるけど、
商売抜きの男と女の関係ってそんなに経験ないからさ…。
ストレートに求められるのは、なんか照れるって言うか…。
って、今のナシっ！！
アタシは恋とエッチのスペシャリスト。
リサ お姉さんなんだから！！
(さほど面識もなかったベノムに素の自分を見せてしまい、慌てて普段通りを通そうとする)
(しかしすぐに二人きりになるべく誘われてしまい…)
なんかベノムのペースだけど、オッケー☆
ベッドじゃアタシ、負けないんだから。
(相手の提案を承諾し、部屋に着いていく)
へ〜〜〜〜〜〜？
いいこと聞いちまったな。
まあ、リサがいい女で、欲しくてたまんなくなるってのはマジだから。
そこんとこはごまかし効かねえんで言っとくけど。
（大きな図体して、並んで歩くとき彼女が置いていかれることはない）
（ヒューマンの女性の歩幅をある程度知っていて、同伴で歩くことが多いということ）
（獣人相手の娼婦なんかではやり手と警戒されたりするぞ！）
OK、リサお姉さん。
大船に乗ったつもりで誘わせてもらうさ……っと。
（快諾を得て、ベノムの住まいへ到着する）
（ゴミも汚れも殆どない片付けられた部屋なのだが）
（いかにもな獣人の部屋。獣の匂いとヤニとアルコールと）
（……それらすら勝ち得ぬ、男女のまぐわいの匂いの染み付いた、何とも言えない場所だった）
ちっと待っててな。
（そう言うとベノムはテーブルに香を置いて火を点けた）
（良からぬ薬ではない、単純に匂いを誤魔化す香りの薄いものだ）
……単刀直入に言うと、このまま何もかも脱ぎ捨ててベッドに飛び込みたいくらい興奮してんだけどよ。
まだ頑張って理性保つからさ、シャワーとか、お願いあったら言ってな。
何でも聞いちゃうぜ。
（いつもの調子で彼女に笑いかける）
（半開きのドアの向こうには寝室が見えて）
（あぁ、それはそれは大きくて頑丈そうなベッドが視界に映るだろう）
(ベノムの部屋に入るとそこは見た目も臭いも雰囲気も異なるが、娼館で充てがわれている自室と同じ空気が感じ取れた)
(生活感の薄い、男と女がただセックスするだけの部屋…)
(ここを住まいとしているベノムがどういう男なのか、改めて直感で理解する)
う〜ん…。
そうだなぁー…。
(上目遣いで何事かを考えながらベノムに近付くと、チュッとベノムの頬にキスをして)
このまましよっか？
(シャワーを浴びた所でベノムとのセックスは真剣勝負の予感がする)
(きっとすぐに汗と体液にまみれるだろうと思い、シャワーは事の後に提案)
（獣人としての体格の差、魔獣還りの体質もあるが）
（寝食を忘れ肌を重ねひたすらに交尾を繰り返す要因、それはこのケダモノがセックス大好きというだけのこと）
（彼女の直感は大当たりだ。こいつはとにかく、ヤリたがりの種馬野郎なのである）
今回ナレーション担当だからって好き勝手いいやがって犬っころ……
まあ否定しないけど。
ん〜？
（彼女が近づいてきて、耳を近づけると）
（提案ではなくキスが、向けた頬に送られてきて）
……お〜、これも売れっ子娼婦のテクってやつ？
だいぶキたぜ。
（感心したように自分の頬を撫でた）
OK、お姉さん。
いい夜にしようぜ。
（答えを返して、彼女の唇にキスを返す）
（軽い挨拶程度のもので、そのまま彼女を伴い寝室へ）
（……香は焚いたがそれでどうにかなるような匂いでは到底無い）
（乱交でも何度繰り返したかってくらい、そこは明らかな【ヤリ部屋】状態であった）
んじゃ、改めて……
（そう言うと、彼女と向かい合って抱きしめ）
（その温もりを毛皮に移すようにしてから、唇を改めて重ねていく）
（高い場所から落とされる、獣の唇からの本気のキス）
（そのくせ、強引さも押し付けすぎる感覚も無い）
（相対的に非力なヒューマンのメスとの行為のための力加減）
……ん。
悪い、ちょっと脱ぐわ。
腰巻きとかだけだけど、一応仕事着でさ。
重いんだわ、これ。離して置かないと危ないだろ？
【今夜は凍結させてもらっても大丈夫かな？】
【了解です、遅くまでありがとうございました】
【自分は土日はどちらも大丈夫で平日は火曜日が直近でいけますが、リサさんのご予定はどうでしょう】
【時間の方も今日より早めで大丈夫です】
【かしこまりました。では土曜日の夜九時に伝言板でお会い致しましょう】
【改めて今夜はありがとうございました。楽しかったです】
【おやすみなさい。では私も落ちます】
【種族】悪魔
【性別】女
【年齢】？？？
【ジョブ】モンスターテイマー
【レベル】高い
【身長】130cm
【３サイズ】薄い・細い・薄い
【外見や装備】
金髪ロングで青色の瞳。
お気に入りの赤いドレスを着た少女。
華奢な体付きながらも精巧に作られた人形と見間違える程度に外見は良い。
【特殊能力】
吸血
吸血した相手を一時的に自分の眷属とする力。
血を吸われた相手は強いバフが掛かると共に精神面や肉体面に対してサレンからの干渉を受ける可能性がある。
【備考欄】
強力な力を持った悪魔だが、戦いがつまらないとの事で特に目立った悪事を働く事は無い。
クールで無害そうに見えるが実際は中々の悪戯好き。
【希望プレイ】
雑談、百合、流れに応じて色々。
【NG】
謎セクハラ、返しに悩む短文
【こんにちは。お邪魔する用にキャラのプロフィールを貼らせて貰うわね？】
【――と、貼るだけ貼ったらお昼の時間かしら】
【種族】ハーフエルフ
【性別】女の子
【年齢】16歳
【ジョブ】冒険者（狩人）
【レベル】24
【身長】157cm
【３サイズ】92-56-88cm
【外見や装備】
透明感のある白い肌
さらさらの金髪に青い瞳
手足は細く長い
質素な布の服にレザーの部分鎧
弓矢と短剣を装備
【特殊能力】
身が軽く動きが素早い
聴力と視力が特にに優れている
【備考欄】
人間とエルフのハーフ
外見はエルフの特徴が強く出ているが胸は大きい
【夢・目的】
エルフ族や人間族が平和的に交流できる手助けがしたい
【希望プレイ】
お金持ちの変態商人の性玩具など
【NG】
猟奇
ハーフエルフちゃんはスカートなのかな？
はじめまして名無しさん
わたしの衣装はスカートです♥
>>850
えっ…スカートでもいきなり捲るのはどうかと思いますけど…
【少し古いですがゼロ魔のティファニアさんみたいなイメージです】
【それとスカート捲りとかセクハラも大丈夫です】
それにしても美しい人だ
わたしは人間とのハーフなんですけど
やっぱり純粋なエルフはスレンダーな人が多いかな？
エルフとの混血が進んで居るので昔よりグラマーなエルフ、ハーフエルフが増えてるかも知れないですね♥
元々エルフって菜食主義でガリガリ…だったからね
他種族の冒険者とパーティーを組んで冒険した結果、肉食もするエルフが増えて
体格が改善されたのかも知れないね
なるほどハーフか、それだと人間とエルフのいいとこどりな人は多いかもね
俺のような男にとっては良いことだ
でも、純粋なエルフしか認めない過激派も最近はいるらしいけどね…こわいこわい
もっと詳細を
狩猟や採取も最低限度、争いごとも避けてひっそりと暮らしていたんですけど
人間と関わらずに生活するのは難しくなりましたから…
強欲で暴力的な者は村から離れていって、オークとか別の種族になったと言われてますね
純粋主義のエルフは森の奥でひっそりと暮らしていますから
出向く事が無ければ会うことは無いですよ
諸説ありますけれど、元々邪悪だったエルフの末裔であるとか
邪神に捕らわれて使役されるうちにオークとなったとか…
ただ、遠く古にはエルフとオークは同じ種族だったのは間違いないようです
（肉食系獣人には縁遠い食べ物の中で、毒性を除けば全般は厳しい食べ物に入れるであろう）
（汁気をまとった麺類を啜るという行為が、基本難しいのである）
（草食系はまだ多少……という具合だが、裂けたとも形容できる口で食べるのは特に難しい）
（ある程度冷まして丸呑みになってしまうと、まあ醍醐味も何もあったもんじゃない）
でも謎に安いんですよねえ……
（そんな食事を終えた狼がひとりごちた）
………ちょっと…薄いかなぁ……
（お味噌汁のお味を確かめながら首を傾げました）
（にゅっ、と影間から浮かび上がってくる黒着物姿）
おのれ曲者！成敗仕る！
（背後の物音、人の気配の無かったはずのそこから急に聞こえた物音にびっくり）
（物取りか何かと勘違いして包丁持って振り返り……）
って、貴女でしたか…驚かせないでくださいよう。
ええ、まあ……これもまたヒノモト婦女子の習いですので。
おおっと、これはちとやらかしでごわすかね？
（叫びつつ包丁片手に振り返る椿に、わざとらしくお手上げしてみせ）
いや、当たり前に現れてもつまらないかと思ったっすから…
ふーむ、それはまた…てっきり彼氏君へ食べて貰うものかと
武家屋敷に忍び込むなんてお手打ちになっても文句は言えないのです。
…むざむざ打たれる貴女ではないでしょうけれど。
（包丁をまな板の傍らに降ろした。お味噌汁には人参、豆腐、わかめが浮かんでいる）
ふぁうあっ！？
い、いえそのあのその。
師や兄弟子姉弟子の方々のお膳を整えるのも私のお役目であるからしてその！
…え、えっと…その…え、えへへ、そういう事も…ええ、まあ。うふふ。
（わたわたぱたぱたした後…ふにゃっと表情緩めた）
極端な話、お湯とシオの量を見切れば
ただの塩水すら吸い物として成り立つほどなり
まぁ、基本的に何処もそんなもんっすよねー…
そっすね、並大抵の相手なら歯牙以前の問題で片付けられるっす
（ありふれた味噌汁でありながら、基本に忠実といった様子に好感が持てた）
あ、そっちでごわすか
日々の用意が必要であるなら、その腕前も切磋琢磨の末…うーむ、武芸も家事も鍛練・練習の積み重ねが大切でごわすね
………年頃の女の子らしい反応、ごちそうさまっす！
なんという至言……名のある料理人とお見受けしますっ！
何卒…何卒教えを賜りたく！
おお…見切り……ヒノモト武道の極致…見切り………
（小さな舌を出してお玉にお味噌汁すくっては舐め…味を調え…また舐め…）
（むむむむと小さく唸った）
>>868
御客人ならともかくも。
侵入者なら迎え撃たねば士道不覚後。ましてやお手向かいせず逃げでもしようものなら御主君から切腹申し付かってしまいます。
まことに武士道はシグルイなれば。
あ、よろしければ…い、いかがでしょう？
味見などしていただければ。
（お椀にすくって差し出した）
心意気とか持つべき志とか行動理念とかは…まぁ、分かるっすけど
嬢ちゃんの場合は、割と無鉄砲なとこがあるっすよね？
（いつぞやの出会いの事を思い出しながらニヤニヤとしている！）
お、いいんすか？
小腹も空いてたし、遠慮なく頂くっすよ！
（中腰になりつつ、差し出されたお椀を受け取ると、鼻腔をくすぐる芳醇な匂いに頬を緩め）
（早速とばかりに口をつけて一口、程良く味付けされた旨味、味噌の加減も味が染み渡り口内で深く楽しめた）
ん、これは中々悪くないっす、美味しいでごわすよ？
れべるが上がるか死すか二つに一つ。
…いえ……己が猪武者な自覚はあるのですが……
（まったくそのとおりなのでぐうの音も出ない）
よかったぁ……
（頬を綻ばせた。明日の皆さんの朝餉はこれでいこう）
どうもありがとうございます。稽古台いただいた礼でもと思うのですが。
（なんて言いかけて気が付いた。この方は（自分のいめぇじの中で）ろりこんさんであった）
（喜びそうなものというと……しばらく逡巡…）
せ、西洋式です！それだけです！
（背伸びして頬に口づけ。それから何事か喚き）
明日もありますゆえにおやすみなさーい！
まぁ、毎日の努力は続けて…精神的な方はお師匠さんに教えて貰う方向で…っすね！
どういたしまして、っすよ
これくらい、どうという事もないし気にする事は………おや？
（不意に近付いてきた椿に首をかしげていたが頬への口付けに、嬉しそうに表情を、綻ばせ）
ん………いいっすねー
こちらもごちそうさまっすよ！
（と、椿を見送ると自分も影に溶け込んで消えていく）
【お待たせしました。早速スレに移動しましょうか？】
売れっ子娼婦〜？
(ベノムの言葉に思わず目をパチクリさせて)
あはは、違う違う。
こう言うのは、良い女のテクって言うの☆
(不敵な笑みを浮かべ、ベノムと唇を重ねる)
(獣人とのキスは初めてだったが、口や舌が大きいだけですることは同じ)
(しかしすぐに唇は離れ、ベノムが距離を取る)
OK☆ミ
じゃあ、アタシも脱いじゃおっかな？
汚しちゃったら明日帰れなくなっちゃうしさ。
(多分冗談でなく、服を着たまますると服は布切れになる予感がして)
【それじゃヨロシク〜☆】
すげー説得力……
全く、あんたみてーに強い女はそうそう見ねえな。
（彼女の職業テクではなく、彼女自身の資質だと言い切る強さ）
（そしてそれが強がりなどではない実際の強みであることを感じて、豹は笑った）
（ちょっとざらついた舌と、さらりとした粘質の弱い唾液）
（不快感を伴うような味や匂いではないが、獣特有のクセはあるかもしれない）
（ニクスやベノムはヒューマン好きの獣人なので、結構意識して香りのほねっことかかじってるが）
（たまにこういうのがいいと言い切る子がいてびっくりしたりもするのだ）
（衣服を解き、壁際に立てかけると明らかに重い音）
（影で大半を賄うベノムではあるが、万が一を想定しそれ以外の装備も緊急で多く持ち込んでいる）
（その重みに平然としていたのは、獣人の面目躍如か）
（気を利かせて脱がそうとしてくれる娼婦がその重さに目を丸くしたりなどもたまにする。腰巻きの重量ではない）
ん〜〜〜……！
（そうしてそれを解くと、毛皮の上からも分かる、みっちりとした筋肉のラインが顕になる）
（猫科のしなやかさと強靭さを兼ねるラインは、軽く腕を上げて背伸びするだけで筋の流れが毛に浮かぶほど）
（そして）
（股間にぶら下がる特大の果実のような陰嚢と、勃起してないにもかかわらず長く垂れる陰茎）
（亀頭の形状は人のそれより細く尖るような形をしているが、根本的なサイズの違いで結局大きい始末）
（毛皮の黒に対し、根本からぬるりと浅黒く変わる色合いに生々しさが強調されているようでもあった）
別に何日でもいていいぜ？
服も何なら買ってくるしな。
センスには期待しねえでくれ、女は裸が一番キレイって性格なんでな。
（そして彼女に向き直る）
（恐らくお互いに裸をお披露目になるか）
（期待に目を輝かせて……本当に光らせながら……振り向いた）
ん〜、つまり展開次第では一晩じゃ足りないってことかー。
(エッチは大好きだし、絶倫男となら朝までコースの経験だってある)
(でもそれはあくまで人間レベルでのこと)
(きっと獣人であるベノムなら休みを挟みながらなら何日も続けてできたりするのかもしれない)
(そんなことを想像して、ワクワクとドキドキが入り混じった感情がこみ上がり、自然と笑みが溢れてしまう)
こっちも準備オッケーだよ。
じゃんじゃじゃ〜ん☆
(左手を頭の後ろに回し、右手は腰に)
(左足を右足より前に出してクロスさせ、ウインクしながらセクシーポーズ)
(もちろん抜群のスタイルを誇る生まれたままの姿で)
って、すっごい筋肉！！
ヤバイな〜、筋肉萌えには獣人ってたまんないかも☆
で、こっちは……やっぱ人間と違うって言うか、
素の状態でこんな大きいんだ……。
(勃起したらどうなるんだろうと、ちょっと困惑)
んー……この場合は「リサがそう望むなら」、だな？
（ニヤリ、と笑みを浮かべて）
（体質上、物理的に枯れるなんてことはめったに無い）
（その上で当人の性欲が及ばねば、続かぬこともあるだろう）
（だがベノム、なんか以前「王都一の性欲」とかなんとか封印に認定された経歴もあるドスケベだ）
（そして、その話を仮定に笑ってみせるリサもまた相当なものと見て、ベノムは期待をますます強めた）
お〜〜〜！！
いやいや、これはまた……とっても美味しそうな御身体で……ほぉ！
（両手を広げて、その裸体に感嘆のため息を漏らす）
（衣服がなくラインがくっきり映ると、やはりそのバランスと張りは極上の一言だろう）
（思わず寄って、身体の外ラインを両手で下ろすように撫でる）
（肉球付きの大きな掌は、すべすべと肌を賭けて行った）
だろぉ？
獣人だって鍛えねえと毛皮に筋肉が負けるんだぜ。
俺は絞ってもいるからな、結構自信あるのよ？
（自分も両手を後頭部に回して筋肉に力を入れる）
（獣らしい流線型の筋肉は、薄明かりの陰影を受けて暗がりにその逞しさを浮かび上がらせる）
（そして、彼女の裸体に明らかに血を巡らせだした陰茎）
（滾って硬さを持ち出し、２０センチを少し越した程度に）
（そして、明らかに太さも増した）
最近測ってねえけど、少し元気になっちまってるかもなあ。
なあ、確かめてみてくれよ。
リサのお眼鏡に叶うペニスかい？こいつはよ。
（縮んだ距離で、威容を見せつけるように仁王立ち）
（半勃起で既に硬さは相応、しかし大きすぎるが故にまだ昇り切らない様子）
（むき出しの彼女の肩を撫でて、始まりはそちらからとパスを投げた）
う、うん…。
(確かめてみてくれの言われ、おずおずと手を伸ばす)
(少し硬度を増して来ている様だが、大きさが大きさ)
(手で摩るだけでは未だ反り返るだけの力強さは見られない)
んっ、ちゅっ……あむっ……。
(唇を寄せ、特に臭いは感じなかったため先端に口付けする)
(そしてそのまま、両手で竿を支えつつ亀頭に当る部分を口に含む)
(そして頭を上下させ、唾液で滑らせる様にしながら口内でベノムの男性器を味わい尽くす)
んむっ……！？
(硬度が増し肉棒が上へ向き始めると、その体勢では居られず思わずペニスを口から出してしまう)
ふふふ……
いやー、やっぱヒューマンの可愛い子が頑張ってるのを見るのは滾るね。
絶景、絶景。
（彼女がその大きさに難儀して奉仕しているのを、楽しそうに見つめる黒豹）
（股間を弄る彼女の髪を梳いて巻き込まぬようにしたり）
（大きな掌で頭を撫でてみたりしている）
いいね……やっぱ巧いな。
触ってみて分かるとは思うが、粘膜は粘膜でもまあまあ頑丈だからよ。
人にするときより気持ち強めでやってみてくれよ。
んん……狙いはすごくいいぜ……いいとこ吸ってる。
（先端の奉仕に移行してから、明らかに熱と硬さを増していく）
（みちみちと張り詰めていく陰茎は、舌で先を弄るたびカウパーを垂れ流す）
（その量も生半可な射精並みに彼女の舌を染めるだろう）
（そうして、興奮とともに固く反り上がったペニスは、３０センチを超える程度に高ぶり）
（指で回らぬほどに太く膨れ上がって、骨でも入っているかってくらいの上反りを維持してみせた）
（浅黒かったそれは黒さに深みを持たせ、黒々とした勃起陰茎を彼女の眼前に見せつける）
（ベノムの持ち物らしい、鈴口から根本までのラインの整った、ヴィジュアルペニスとでもいう外見であった）
ふー……いいお口だったんであっさり起っちまった。
まあヒューマンにお願いするにはサイズが合わねえとこはあるかもだが。
大丈夫そうかい？リサ。
えっ……？
あ、う、うん…へ、ヘーキヘーキ☆
(余りの大きさ、余りの雄々しさ、余りの猛々しさに思わず目を丸くして圧倒されてしまう)
(名前を呼ばれて我に帰ると、苦笑して平静を装う)
(この気持ち、初めてのエッチの時の様な感じじゃん…)
(エッチに関しては百戦錬磨の自信があったが、ベノムのペニスを前にして処女の頃に戻った様な気さえしてしまう)
(フルフルと頭を横に振って気合を入れて)
人間でも結構おっきい人もいるし、それよりもう二回りくらい大きいと思えば大丈夫だって！
(自分に言い聞かせる様に言って)
じゃあ、次はベノムの番だよね？
アタシがアンタのを受け入れられるように、念入りに準備して貰わないと☆
ふーん？
ま、リサなら大丈夫だろ、心配はしてねえよ。
（息を呑む様子の彼女に、かる〜く声をかけて）
（だがそんな態度の変わらぬベノムとは裏腹に、勃起した肉凶器はカウパーと滾りの雄の有様を彼女に見せつけ続け）
（まるでここがベノムの本性のように、静かに彼女を見下ろしていた）
その意気だ！
まー……そう気負わんで、な？
お、そうだな。
んじゃ、ほれ。おいで、リサ。
たっぷりほぐしてやっからよ。マッサージ。
（そう言って、ベッドに座るベノム）
（片膝に跨れと自分の膝を叩くと、本人の力と毛皮の厚さ故に思った以上に大きな音が響く）
（勃起したままのペニスはそのまま猛りを緩めることなく硬いまま）
（座って彼女を見つめる眼差しには、ねっとりとした興奮が顕になっていて）
（目の前の獣人椅子は彼女の身体にひどく欲情していることが視線だけで伝わる）
ん？
こう座るの？
(ベノムに背中を向けると指示された片膝に座り、ベノムの胸板に背中を預ける)
(あまり後ろに座り過ぎると、勃起しちゃってるアレにお尻が当るので、ちょっと前気味に座る)
あはは、アタシとベノムの体格差じゃ、ホントに大人と子供みたい。
アタシには父親の思い出はないけど、お父さんってこんな感じなのかな？
(ベノムに背中を預けたまま、包容力のある大きな胸板の力強さを感じながら)
おっと、悪いな。座りにくかったか？
（そう言うと脚を軽く広げる）
（すると深く座ってもペニスには当たらなくなるが、彼女の腰のすぐ横に勃起が熱を帯びて居座るようになった）
（脚も胸板も、彼女の身体を支えるに余りある頑強さ）
（その上毛皮がしっとりと高級感ある肌触りで彼女のお尻と背中をぬくもらせる）
どーかねえ。
俺も親父ってのは知らねえんだよな。記憶がねえだけなんだが。
だが、リサにそう言ってもらえるんなら、少しは逞しくなれたかもしれねえな。
父性にドキッとするタイプか？惚れた？
（最後の方はじゃれついてちょっとくすぐったりしたが）
（すぐに大きな手が下腹部から上へと、大きく撫でながら移動し始めた）
脚、開いてな。
力抜いて、寄りかかっちゃっていいからよ。
（内ももを左手が撫で、広げるように催促し）
（右手が彼女の豊満な胸元をすくい上げ、ゆっくり揉み上げていく）
（肉球のついた指はツボを刺激するように乳房にじんわり刺激と熱を伝え）
（慣れた指先が乳輪をなぞりあげていく）
（時折、頭が彼女の首筋にまで降りてきてキスと舌のご挨拶）
（大きな雄の、やんわりとした愛撫）
（しかし、彼女の感じる場所を探るようにそれらは動きつつあった）
あはは、その前にベノムって年はいくつなんだっけ？
実はアタシより年下ってことはないよね？
ちなみにアタシはピッチピチの17歳☆ミ
う、うん……んっ、あっ……。
胸…ばっかり……ンムッ……！？
(胸への愛撫を受けながら、上から頭が降りて来てキスを交わす)
(陰部への刺激は全くないにも関わらず、身体のスイッチが入って行くのを感じる)
(股を開いてベノムの片膝に座っているが、秘所から愛液が滲み出て、ベノムの太腿を濡らし始めていた)
歳？７０……いくつだったかな？６？７？
寿命が３百年くらいだから、まだまだ現役だぜ。
まあそんなとこだったと思うぜ。
１７？！そんな若くってこの熟れた身体かぁ……すげえな。
（さらりと言ってのける）
（獣人でもそこまで長生きは普通しない、これはベノムやニクスの特別な体質ゆえだ）
ん〜……じゅる、んぷ……むぐ……
（繋げた唇から舌が這って、リサの唇や舌を舐めていく）
（ざらつきが悪さをしない場所を、愛でるように、呼吸も阻害しないように）
（いや、そうかと思えば敢えて口を塞ぐようにして、彼女の呼吸をわざと乱すようにもしてみせる）
（そうやって、彼女の身体が力を抜いてきたところに、指に込める力を深くして）
（乳の腺を刺激するように、愛撫のペースを上げる）
（ベノムの左手が、彼女の空いた手を勃起にそっと移動させる）
（触っているだけでいいから、そう言っているかのようだ）
（そうして、乳首を肉球が捉えてイジメ始めていると）
（汁をたたえ始めたふっくら土手を左手が包んでもみ始める）
（年齢もあるのだろうが……ベノムの愛撫はかなりねちっこい）
寿命は別として、お父さんどころかお爺ちゃんの年だったかー。
あはは、確かにこんなに元気なお爺ちゃんにはアタシも会ったことないや。
(ツンっとベノムの勃起を人差し指で押して)
ンッ……んふっ……んっ！！
(キスを続けながら、手がベノムの勃起へと誘導される)
(亀頭を撫で、そのまま竿へと手をやり扱くようにゆっくり手を上下させる)
(ベノムと相互に愛撫をする時間がしばらく流れて…)
んっ……もう、我慢できない……。
お願い、来て…？
(唇が離れた瞬間、哀願するようにベノムにおねだり)
(潤んだ瞳で、熱っぽく見つめて…)
【すみません、一個だけ確認させてください！】
【この場合の来て、は秘部愛撫と挿入、どっちがいいですかね？】
【了解です！いえ此方こそ読み取りきれず申し訳ない】
【私の方も表現がわかりにくい事が多いでしょうし遠慮なく仰ってください】
あぁ、長生きはいいもんだぜ。
リサみたいにいい女と出会える確率も上がるしな。
へへ、仮に白髪が増えてきても、ここはこのまんまだろうけどな！
（指で擦られると熱の籠もった透明露が指を濡らした）
ん、む……く、ぷ……
（彼女とともに繰り返す愛撫のせめぎ）
（右手が秘部にずれ、左手が反対の乳房を責めるなどして）
（彼女の全身をくまなく責め続けていく）
（その間も薪を焚べるように彼女の指に扱かれ、興奮は高まる一方）
（すぐに汗やそれ以外の汁の香りが、部屋の香を跳ね除けだし）
（淫靡な匂いに包まれ始める）
ん……OK、リザ。
おのぞみのままに。
（彼女の額に了承のキスを送る）
（そうして、抱きかかえたまま大きなベッドの真ん中に彼女を運んで寝かせる）
（当然のように彼女を運ぶその腕力は、運ばれているときも全く揺るがず支えてみせた）
さ、見せてくれ。
リサの全部と、一番いいところをさ。
（そうして、彼女の脚を撫でてから、脚を広げてくれとねだるように指に力をほんの少し込める）
（彼女が自分から望まねば、閉じたままに出来る程度で）
（彼女の開かれた脚の間にその姿を見せる、ベノムのペニス）
（そそり立った歪曲の肉槍が、濡れそぼった肉襞に当たると）
（望みの淵に興奮を高めたか、ますます熱く硬くなったようにさえ感じられるだろう）
きつそうだったら言ってくれ、指や口でもまだ可愛がってねえからさ。
そんじゃ……挿入るぜ。
（覆いかぶさる獣人の身体は、薄明かりから彼女を隠すようで）
（太い猛りが、リサの秘部にあてがわれると、そのまま大きな体がゆっくり前のめりになって、それを推し進めんとする）
（ゆっくりと、雌の味わいを楽しむように）
（だがそれは挿入できるなら、奥の奥まで味わい尽くさんと突き進むだろう）
【眠気が強くなって来てしまいましたので…】
【はい、今夜もありがとうございました】
【続きの話ですが、木曜日まではいつでも時間が取れますので、その間にご都合が良い日があれば是非に】
【それ以降の場合金曜日に一度日程が判明するのでその日に改めてお伝えさせてください】
【ではひとまず明日の同じ時間でお願いします】
【何かあれば伝言板で連絡させて頂きますね】
【それではおやすみなさい…】
【はい、今日はありがとうございました】
【ではおやすみなさい。私も失礼します】
【一旦明日の再開に延期をお願い致します】
【よろしくお願い致します】
【失礼しました…】
しばし此方にお邪魔いたしますね
（好きでは無いが、あえて嫌いでも無いので、宿屋の一階が酒場にもなっていようものなら、彼女とて酒を飲む）
…………。
（だが、今アンネリーゼは酒場に来た事を少し後悔していた）
（酒場には奴等が……吟遊詩人が来るのだ）
（誤解無く伝えるならば、アンネリーゼは吟遊詩人が嫌いな訳では無いし、彼等が酒場で仕事をして金を稼ぐのは別に良いと思ってはいる）
（だが、吟遊詩人が自分の歌を、しかも笑い話として伝わっている話を詠い始めたのならば話は別だ）
（吟遊詩人の詠う歌とは、すなわち冒険譚である）
（有名な冒険者の勇壮な物語、高名な騎士の恋物語、様々な物語が情緒豊かに語られる中で……）
（パラディンであるアンネリーゼの歌もあるのだが、それは笑いを誘うような、コミカルな話なのだ）
（若干の尾鰭を付けて語られるそれは、現実にあった出来事以上に間抜けな印象になってしまう）
（アンネリーゼは岩のようにじっとしながら、無関心を装いつつ、自分のしょうもないエピソードが終わるのをじっと我慢で耐えていた）
【もう遅い時間ではありますが、少し待機しますね】
私は食べても美味しくはありませんよ。
……前にメティエが言っていたような意味でもです。
既知の仲ではありますし、彼女は実力のある魔術師のようですから、一目を置いてはいますが……。
（アンネリーゼは同性愛者では無いのである）
そいつは美人の女冒険者や騎士などの凌辱された経験談しか語らないのだとか…
まだそういう奴に歌われるよりはマシじゃないか？
そもそも凌辱された事などありませんが、それはそれとして酷い話ですね。
冒険譚で盛り上がって頂く分には構いませんが、悲惨な話を肴にするのは酒も不味くなりそうです。
確かに、そういう手合いに歌われるのは御免ですね、
されてもいない事を脚色されそうですし、単純に気持ち悪いです。
えぇっ、異性の好みですか……？。
そうですね、……勤勉な方が好ましいとは思います。
見た目が良いに越した事は無いかと思いますが、それよりも清潔で身嗜みを整えている事が大事ですね。
あとは……まぁ、包容力がある方が良い、でしょうか。
そういう方には、私も心を寄せて、甘えたいと思うのです。
難しいねぇ…少なくてもこういう酒場にはなかなかいないだろうなぁ…
包容力はともかく、勤勉で清潔ってのは…
まぁ、私も出会いが欲しくて酒場に来ている訳ではありませんので……。
勤勉といっても、文字通り勉学の事のみならず、努力をしている人が好ましいという意味です。
……清潔、くらはい酒場に訪れる方でも満たす方は多いでしょう？、
私だって、人前に出る時くらいは、見られて恥ずかしくない格好をするものですし。
（近くで聞き耳を立てながら酒を飲んでいた）
【はじめましてー、私のプロフ探してきますね】
おや……どうも、こんばんは。
（近くの方に声を掛けられて、とりあえず軽く会釈）
ジル君という方を知らないので、お答えは難しいのですが……。
すぐに名前が出て来る辺り、良い人物なのですね。
【はじめまして、私のプロフは>>653です】
【名前】クリス
【種族】人間
【性別】♀
【年齢】17
【ジョブ】魔法戦士
【レベル】65
【身長】153m
【３サイズ】B74-W60-H79
【外見や装備】
ルーンを刻んだミスリル製の長剣と騎士鎧の一部である胸当てが基本装備
どちらも特注品だが、全身鎧は重かったので勝手に分解した
髪は首筋にかかる程度の長さの金髪を自身で適当に切り揃えている
瞳は青く童顔、あまり胸に肉が行かないタイプ
冒険に行かず街にいるときは鎧は身に付けていない
【特殊能力】
モルフと契約したことで他人の夢の中に入り込む能力や、夢の中から物を取り出すことができるようになっているがガス欠しがち
剣、調合、探索技術、基本的に大半のことを学んだが広く浅く手を出したためにそれぞれの習熟度は専門家には及ばないレベル
元賢者のため魔法のみそこそこ得意ではある
>>912
こんばんはです
（アンネリーゼの方へ向き直り）
まだ子供ですけど勤勉で清潔で優しい
あと10年たったらモテモテの好青年ですね彼は
（何やら勝手に頷いて）
そうそう、はじめましてでした
私は冒険者のクリスっていいます
（持っていたグラスを置いて挨拶）
なるほど、そのような少年が居るのですね。
（初対面であるクリスさんの語る、会った事の無い少年の話を聞き）
（彼女が自分の言葉に納得するように頷きながら喋る事もあって、本当に良い子なのだろうと感じる）
（元々が恋愛的な意味での好みの異性の話だったので、そういう意味での関心を少年に持つ事は無いが……）
（クリスさんの語るジル君という少年にも、縁があれば会ってみたいものだとアンネリーゼは思う）
はい、はじめまして。
私はアンネリーゼ、旅の者です。
（グラスを置いて挨拶をしてくれるクリスさんに合わせるように）
（此方もグラスを置くと、身体ごとクリスさんの方に向き合うように座り直して挨拶をする）
（旅の者、という言葉に嘘は無いが、騎士であるとは名乗らないでおく）
そうですねー
恋愛的な対象にはならないでしょうけどとてもいい子です
もっとも私は別に男の人好きにはなりませんけど
（言外に女性の方が好きと言い出した）
なるほど、アンネリーゼさんは旅をしてるんですね
やっぱり女性一人では大変じゃないですか？
この辺治安が悪いわけでもないのに何故か襲われる女性が多いですし…
もう誰かに襲われたりしました…？
（特に正体を詮索したりはせずに、自分も何度も襲われたことを思い出しながら尋ねる）
（騎士であることには気が付かず、旅人も多い街なので素直に受け入れ）
（摘まんでいたフライドポテトを皿ごと差し出して自分も摘まみ）
幼子、と言って正しい年齢かは判らないのですが……。
子供が未来を見て、その先へ手を伸ばそうと努力する様は、応援したくなりますね。
……まぁ、恋愛観は人それぞれかと。
（アンネリーゼは色々な所を旅しているので、同性愛も認識しており、差別の対象としていない）
（……まぁ、急にカミングアウトされて面食らいはしたが……）
（女性が女性を大っぴらに愛する国もあるのだ、そういう事もあるだろう、と思いはする）
大変ではありますが、楽しくもありますよ。
苦労ばかりではありますが、優しくしてくれる人の温かみを強く感じられるようにもなります。
……そうなのですか？、
女性が襲われる事が多いというのは初めて聞きました。
別の場所で、オーガが街中に現れた事ならありましたが……その時襲われてたのは男性でしたね。
（話題が変われば、アンネリーゼも表情を引き締める）
（治安が悪い訳では無い、とは言うが、女性が襲われるというのはやはり治安が悪いのだとアンネリーゼは思う）
（真っ先に疑うのは領主、あるいはそれに準ずる都市の管理者の怠慢であるが……）
おっと、これはどうも、ありがとうございます。
（考えを巡らせていると、フライドポテトの更を差し出された事に気付く）
（此方もお返しにと、カットされた林檎の乗った皿をクリスさんの方へ差し出す）
（都市の問題は由々しき事だが、他国の騎士である自分がおいそれと首を突っ込んでしまう訳にもいかない）
（今夜の所は、まずクリスさんの話を聞いてみようかと、アンネリーゼは思った）
（国を知るには、人に聞くのが一番だ）
子供ですからねー、幼いと言っていいと思います
人間の男の人で私が好感持ってる数少ない一人ですね
そう、恋愛観は人それぞれなのに勿体無いとか言い出す人がいるのが許せないですね！
（急にぷんすかしだす）
（別にアンネリーゼを性的な目で見てるわけではないし、そう思われてもないだろうとは思っている）
旅してる人の話って面白いですからね
私はあんまりこの街から離れて旅することがないですから
なんでもこの辺は守護してる女神の性質でそうなっちゃうらしいです
死んだりってことはほとんど無くても、性的な被害にあう人が冒険者一般人問わず多かったり…
街の中にオーガ出たっていうのはわりとただ事では無い気もしますけど…
（街の外で魔物や、街で悪人に捕らえられたことを思い出して頭を抑えながら溜め息）
（治安が悪いわけでは多分無いのだと思いたい）
あ、いただきます
とはいえここはあんまり山賊とか魔物とかが攻めてくるわけでもないですし、わりと落ち着いてる街ではあるんですよねー
（お返しにもらったリンゴを口に放り込んで飲み込むと再び会話に戻り）
（特にギルドや冒険者が多い分なにかに攻められたときの対応ははやい）
人間、眼に見えぬ物を推し量るのは難しいものです。
違う価値観を飲み込むのは難しい事であるとは思います、
とはいえ、貴女……クリスでよろしいでしょうか、クリスがお怒りになるのも判ります。
その場を目にしてないので、憶測で語ってしまうのですが、
「勿体ない」と語った方は、クリスの見目麗しさや振る舞いに惹かれていたのかもしれませんね。
勿論、それだとしても配慮すべきだったとは思いますが。
（勿論、アンネリーゼも自分に好意を抱かれていると思っている訳ではないのでそこは安心）
（好みの話をして、自分の事だと思い込むのは稀なのだ、たぶん）
えぇ、わかります。
私も幼き頃、旅に出ていた叔父が聞かせてくれた面白い話に目を輝かせたものです。
（ちょっと懐かしむように、少しだけ目を閉じて思い出に浸った後で）
（クリスさんが街から離れて旅をする事がない、という話を聞いて、理解を示すように頷く）
旅ができる、というのは……勿論、必要に迫られて仕方なく、という事もあるでしょうが、
旅をするのは、世界を見て回れるのは贅沢なのだと感じています、
見識を広める事は勿論ですが、知らない景色、知らない料理、知らない風習に、知らない人々、全てが……なんというか、尊いのです。
だから、きっと旅をする者の話は面白いのでしょうね、私もそのようになりたいものです。
女神の性質ですか、それはなんとも、難しい話なのですね。
（国が違うだけでも難しいのに、神……すなわち信仰が絡むともっと面倒くさい事になる）
（アンネリーゼが個人の感覚で、「悪」だと感じた事も、神が関われば人の拠り所であったりもする）
（……いや、とはいえ女性に限らず、人が襲われるというのは悲惨な話でしかないのだが）
もし、そのような場面を見かけたら、極力助ける事にはしましょう。
こう見えて、結構武芸には自信があるのです。
（クリスさんが、どのような事を思い出しているかも知らずに）
（溜息を吐いている様子から、現状を憂いているのかと思い、励ますようにそう言ってみる）
私も同じ意見ですが、そのオーガは襲われていた男性と、居合わせた魔術師があっという間に蹴散らしてしまったのです。
なんとも見事な早業で、私は見ている事しか出来ませんでした、我ながら少し恥ずかしい話です。
では私もポテトを頂きますね。
（分けて貰ったポテトをつまみながら、クリスさんの話を聞き）
（山賊や魔物が攻めて来る訳ではない、というのは確かに良い街であると感じる）
（それだけに、何で女性が襲われるのだろう……と、頭を悩ませる事になるのだが）
クリスとしては、この街は気に入っているのですか？、
話を聞いた所、良い面と悪い面が極端に感じますが……それは私が外国人であるからかもしれません。
貴方しかしらない、美しい場所や、素晴らしい人も居るのでしょうから、
良い街だ、悪い街だ、と私が思ってしまう前に、貴方の意見を聞きたいのですが、どうでしょうか。
好きなものを好き、好きな人を好きって言えるのは幸せですよね
それを理解してくれるアンネリーゼさんは好きです
男は女の子が好きだからみんな抱かれるべきとか言い出す人もたまに見かけますし…
（性的に見ていない=好意がないわけでは無かった）
（基本的に好感度がプラスから始まるチョロインである）
私も小さい頃は冒険譚とか読むのが好きでしたからねー
流石に目的も無く旅ができるほど強くないので、だから冒険者なんてやってるわけですし
とはいえ色々遠出したことはあるので、その気持ちは良くわかりますね
行ったことの無いところ、行ったことのあるところ
他の人から話を聞くとまた別の面白さがありますし
とはいえここの女神はわりとたち悪いタイプの加護ですよね
アクシデントは基本性的なものに変換されてるらしいですし…そうそう死なないだけいいんでしょうか
（女神信仰はしてないので特に何かを言われても怒らない）
（勿論他人にそれを求めたりはしなくても、それはそれで難しいことだとは理解してる）
とはいえ余り油断すると酷い目にあいますからね…
ゴブリンとかオークに罠にかけられたり、触手に捕らえられたり…
アンネリーゼさんは助けに行って捕まらないようには気を付けてくださいね…
（しみじみと話し、やられたことを思い出して再度の溜め息）
そういう強い人はいるわけですから手助け無用だったりもしますし…
そうですね…私は気に入ってますよー
この街じゃなかったら魔王様とか魔王軍幹部とか神様とかと仲良くなることもないでしょうし
そうでなくても過ごしやすいですしね
大体どんな人でも受け入れられる慣れたら居心地のいい街だと思いますよー
宿だって冒険者用から連れ込み用の安宿、観光用のホテルだってありますし
（改めて考えてみると特に醜いところは思い浮かばず、気に入ってるのだなと再確認した）
（少なくとも嫌々街に留まっているわけでも無く）
それでは私はこれで帰りますね
またあったらそのときはよろしくお願いしますー
（席を立つと会計を済ませ、手を振りながら酒場から去っていった）
【遅くなってごめんなさい】
「時間も時間で少し意識飛んでましたのでこれで私は落ちますね】
【おやすみなさいです】
おや……ありがとうございます。
私も、初対面の私にポテトを分けてくれるような、気さくな貴女を好ましく思いますよ。
（アンネリーゼの頬がうっすらと緩む、笑っているようには余り見えないが、彼女なりに微笑んでいるのだ）
……そのような手合いは相手にせずよろしいかと。
私だってそのように言われたら、その方とは距離を置きます。
（直接言葉にしたように、アンネリーゼとしても気さくなクリスさんは好印象である）
（決して食べ物に釣られた訳ではないのだ）
ふむ、確かに。
一度行った事がある場所でも、人が違えば受ける印象も違う……確かに、その通りですね
……いつか、私が見て来た美しい景色を、貴女にも見て頂きたいものです。
そして、出来れば美しいと感じて欲しいと思います。
（クリスさんの言葉に同意を示しつつも、強さについては言及せずにおく）
（冒険者であるクリスさんと、騎士であるアンネリーゼでは、そもそも職業の専門性が違うのだ）
（だからアンネリーゼには冒険者としてどのような形が強いと言えるかはよくわからない）
（それは単に武芸が優れている、というだけの事では無い筈だし、クリスさんの言葉には謙遜を感じたからだ）
性的なアクシデントですか……困ったものですね。
（本当に困ったように、眉を寄せて言う。一体どういう女神なのだ、と）
（アンネリーゼが信仰している戦神も、戦いの神である為、他所では死者を増やす死神と言われる事もある）
（アンネリーゼはそれを少し気にしていた為、他所の神に偏見を持つ事はなんとなく、忌避感を感じてしまう）
（クリスさんの言葉からは、女神の加護で人々が助かっている事も確かにあるようだし）
（その不思議な女神の事も、この街で知れたら良いなと思うアンネリーゼである）
えぇ、そうですね。
私はいつも勝てるような戦いしかしていないですし、突発的な戦いは余り経験がありませんからね。
（忠告に感謝しつつ、アンネリーゼはそう答える）
（……が、アンネリーゼは結構ドライなので、人助けで危機に、というシチュエーションには基本ならない）
（無理そうだったらサクッと諦めてしまう薄情さもアンネリーゼなのだ、騎士だって人間だもの）
（また、言わずとも良いくらいの単純な別の理由で、彼女を罠に掛けたり捕えたりするのは困難でもある）
はは、それも確かに。
助ける必要が無いくらい、強い人も何人も見て来ましたからね。
え、えぇぇ……魔王とか、幹部とか、何だか凄いのですね。
（とはいえ、自身も神の眷属を名乗る物と知己の間柄である）
（そんな事もあるのかもしれない……とはさすがに直ぐに飲み込めないのでびっくりするが）
（疑う理由も無いし……世界は本当に広いので、そうなのかと納得するしかないアンネリーゼである）
……なるほど。
貴女が気に入っているのならば、この街を私も好きになろうと思います。
清濁を併せのんだ、この国を。
えぇ、お話ありがとう、クリス。
帰り道にお気をつけて……いえ、御許し頂ければ共に行きましょう、お送りいたします。
（アンネリーゼは騎士なので、夜中に女性が帰宅するとあれば、それを護って送らねばならない）
（ましてや女性が襲われる事が多いと聞いたばかりだ、ますます守ってやらねばという気持ちになる）
（クリスさんがアンネリーゼの申し出を受けたかはわからないが……）
（一晩の騎士を務めるくらいの人情は、アンネリーゼも持ち合わせているのである）
【遅くにお話して頂き、ありがとうございました】
【真夜中も真夜中ですからね、仕方ありません、私もこの頭が回ってない感じがします】
【それではお疲れ様でした、私もこれで失礼しますね、おやすみなさい】
【ごめんなさい】
【通過です】
(静かになった酒場の外で身体を暖めつつ、右脚を高く上げて上に伸ばし)
(そのまま脚を伸ばしたまましばらく体勢を維持してIバランスを始める)
【久しぶりなのでプロフを貼って少しお邪魔しますっ♪】
ジョブ:ファーマー、ヒーラー
種族:土と水の神見習い
性別:男性
名前:フローラ
レベル:50
年齢:14(外見上)
身長:162
3サイズ:96/56/88(男性器は勃起時16cm程度、うずらの卵程度の陰嚢あり)
見た目:金髪を太めに後ろで三編みにし、右が青、左が緑のオッドアイ、色白の優しい笑顔をした顔立ち
頭には三角巾を被り、大きな胸元に赤いリボンがついた白の半袖のチュニックを着ている
白に水玉模様をあしらった膝くらいの丈のスカートを穿き、ひまわりのワッペンがついた前掛けをつけて白のハイソックスと黒革のブーツを履いている
背中には何でも入る籠を背負い、鍬は同じく背中に常備携行している
簡単な自己紹介:ヌーハーフ王国建立時に居着き始めた神、神としてはまだまだ若輩者だがヌーハーフが幸せかつ食糧豊かな国になるように日夜努力を惜しまない…が、努力の方向音痴気味
可愛い子供も美人さんも男女問わず好き
気に入った子、もしくは悪人が前世の子はなぜかシーメール化させてしまうが理由は自分でも不明
転移魔法も使え神殿や教会、市場にもよく出没してたまにフラりと外出してはすぐ戻る
母乳体質でよく乳搾りをされそうになっているが性的経験は浅いむっつりさん
ちなみに生け贄絶対反対派
希望プレイ:イチャイチャ、手解き
NG:無理矢理、スカ(大)、レイプ
パンツ丸見えになってない？
しなやかな動きは柔軟性からですっ、パ…パンツはまぁ、ウチのを見ても喜ぶ人いませんしっ
(右足をしっかりと伸ばしてから、今度は反対側高く上げて同じようにゆっくり伸ばしていく)
それ見せてるようなもんじゃん、自分見抜きいいっすか？
（伸ばした足元にしゃがみ込んで覗こうとするも）
はあぁ〜！？なにやらモッコリした膨らみが…
いろいろメリットありますからっ、名無しさんも柔軟、やってみて下さいっ♪
んぅ…見ながらは恥ずかしいから思い出しながらしてくださいっ…
(足元にしゃがみこむ名無しさんに、少しもっこりしたパンツが見えていて)
(その姿に頬を赤らめてしまい)
ウチは男ですからっ、膨らんでて当然ですって…
抜いちまうほど興奮するかどうか次第だ。でも後でオカズにはすると思う
まーったく外なのにこんなモッコリ見せつけて来るなんて悪い子だよ
（恥ずかしそうなので余計にスカート見ながら接近）
（キンタマらしき膨らみを指でツンツン）
すぐすぐには柔らかくならないですからっ、コツコツやるのがいいでしょうねっ…
み、見せつけてるんじゃなくて…ぁっ♪そんなとこツンツンはダメですっ…
(スカートに接近、そのまま中を見る姿に顔を赤らめ)
(股間の膨らみをツンツンされてきゅんっと縮み上がってしまう)
【ごめんなさいっ、次のレスで失礼しますっ…】
ダメだぁ？おぉー縮んどるじゃないか、元気出せよ
（だんだん指を増やして弄りまわす）
（手で膨らみごと押さえてもみくちゃにし）
【いいよー、ちょっと見かけて来ただけだから】
あっ、ふあぁっ！！
(股間をさわられる内にそのままいじられて達してと指して)
(そのまま、取り残されつつ、何度もいかされてさしまいつつ、股間を攻められてしまう)
【ごめんなさいっ、それじゃあこれで失礼します…お相手ありがとうごさいましたっ！】
【軽いイタズラだかんね、おつー】
一度食べてみたかったんだよね。
ドラゴンステーキ♪
（酒場の片隅で…どえらい高級食材にフォークを突き立てて舌鼓を打っている）
（ジョッキに注いだ酒も一級品だ。えらく羽振りがいい）
にっしっしっし。
真面目にお仕事してればいい事もあるもんだね。
しあわせぇ〜〜〜………
次は何しよーかなー
服買おうかな。それともそれとも……
（脚をぷらぷらさせながら思案中）
（背後からぬっと出てくる）
げふげふげほごほがはぐふぐぅ！？
（口にしてた酒を噴き出してむせている）
おお、お、驚かさないでよ！
なんなのなんなのアサシンかニンジャじゃあるまいし……
あ、おねーさん大分前に会った事あったっけ。
ま、私はちょーっと心当たりないなぁ。
スリやシーフなんて珍しくもないし〜〜〜
誰か別の奴の仕事じゃなぁい？
そんなに驚かなくてもいいじゃないですかー
（驚かせるつもりはなかったので申し訳なさそうに背中を擦り）
気配を消すのは冒険者の必須技能ですからねー
（盗賊技能も(一応)会得済み）
以前会ってお財布すられましたね
ではー、この料金の出所は…？
まあ別に私が犯人探す必要もないんですけどね
私のものが盗られたわけでもないですし
（勝手にリッサの隣に座りミルクを頼んだ）
ま、いーんだけどさぁ……
なにさなにさ。シーフのお株を奪う事ないじゃーん。
それともお。おねーさん転職でもするの？
ダンジョン漁るのも人の懐漁るのもそんなに変わんないよね。
あの時はお世話になりました♪
（てへぺろみたいにウインクして舌を出すクソガキ、こほん）
（まるで悪びれた様子もなく）
いーじゃないいーじゃない。
清く尊い労働の成果ってことで。
なんなら一杯奢るよ？
（とある少年の杖を盗んで売り払った結果だが）
（ご機嫌なのかこんな調子だ）
一人でダンジョン探索してると色々できなきゃいけないのでー
転職するとしても、人の懐漁るよりはダンジョンの方が気楽ですよね
ダンジョンで倒れてる相手なら何も恨み言言ってきませんし
利子つけて返してもらってもいいですよー？
（冗談だと言うように笑いながら）
まあそうですねー
奢ってくれる人に多分悪い人はいませんし
清く正しい労働犯罪ですねー
（ミルクの注文を取り下げると葡萄酒に変更し）
【強ち間違ってない気もします】
……フツーに危なくない？モンスターとか。
お仲間探して連れてったりしないの？
四人くらいで旅立つ人ら、しょっちゅう見かけるけどさ。
にゃはは〜〜〜〜
なんならカラダで返そうか〜〜
（大人を茶化すあたり、真剣に返す気はない）
真面目で誠実な仕事人同士の乾杯ってことで。
これでもさぁ。練習もしてるし努力だってしてるんさ〜〜
（金貨を一枚カウンターに放るとジョッキ同士をこつんと触れ合わせ）
（そして口をつけた。幸せそうに）
信頼できない人に命預けるなら、信用出来る自分一人の方がよほど安全ですしねー
モンスターに襲われるより、仲間だと思ってた相手に背後から襲われる方がよほど危険ですし
身体を売るのは最終手段にした方がいいですよー
価値も値段も下がっていきますし
（買うのもありかなと一瞬考えたピンク色の頭）
何盗ったのかは良くわかりませんけど、高く売れるもの手に入れるにはそれなりに努力も必要ですよね
まあそうですね…ご馳走さまです
（あまり言い過ぎても無粋かなと幸せそうなリッサを見ていたら思い直し）
（乾杯するとジョッキに口をつけて）
うひゃ〜〜〜ロンリーだロンリー
一人で生まれて一人で死ぬんだ。
…そんなものかなぁ。そんなものかも。ね〜
…意外とまともなお返事をいただいた件。
なんだよう。おちょくったのが空ぶったじゃんかよう。
（ぷーっと小さく頬を膨らませた）
いーじゃんいーじゃんなんだって。
興味あるなら市でも覗きに行ってみれば？
たぶん売りに出されてるよ。結構なお値段で。
（盗品市に流した少年の杖、たぶん今頃店先に出てるだろう）
（…割とブラックでアングラな世界だ）
うぃ………
（酒精がまわってきてちょっとぽやん。幼い顔を赤くしてる）
ちょっと頭冷やさなきゃかな。またねえおねーさん。
（ふらりっと立ち上がった。酔いが回った状態であんまりうろうろしたくはないらしい）
【あにゃ、お休みの時間かなぁ。まったね〜〜〜♪】
悪徳な人多いですからねー…
知り合いなら信用しますけど
もっとよってたらわかりませんね
可愛い子は好きですし
（膨らませた頬を撫でて）
あんまりああいうところには近寄りたくなくて…
昔騙されて売られたときのことが…
（裏社会の方にはいまいちいい思い出がない）
（駆け出しの頃に騙されて身体を売らされたり捕まって売られたり）
気を付けて帰ってくださいねー？
（送ろうかと考えるも、嫌がられるだろうと考え）
（酒場を立ち去るリッサを見送ると葡萄酒を飲み干してこちらも酒場から出ていった）
【おやすみなさいですー】
【私も落ちますねー】
ぶ、ぶ、武士たるもの何事もお稽古お稽古…
（道着に袴姿で箒抱えて門から出てくると門の前を掃き清め始めました）
あら、おはようございますベノムさん。秋の風情ですねぇ…
……と思ったら椿チャンかよ。びっくりしたぜ。
こんな早朝に誰か来るとか思わねえだろ普通……
（黒い獣人、でかい図体のくせにビビる）
おう、おはようさん。
秋っつうかもう冬に入り始めてねえ……？
夏の頭おかしい暑さもそうだったけどよ、季節が安定しなさすぎて困っちまうぜ。
あーぬくいぬくい……
（くそでかケダモノが後ろから椿を抱っこする、事案かな？）
（だが悲しきかな、ニクスと違い亜熱帯適応の黒豹の毛皮はぶっちゃけそれほどぬくくない！）
……意外と怖がりさんです？
（黒い瞳を何度か瞬きしてぽかーん）
大陸のお祭りにはろうぃんなるお化け祭りがあると伺いますけれど。
ふふふっ、ベノムさんちにお化けのかっこして伺ったらいっぱいびっくりさせられそうです。
（それからちょっぴりおかしくなってくすくすと笑った）
ぴゃっ！？
（今度はこちらがびっくりしましたよ。ちまい10歳児）
（抱きあげられると足が地に付かなくなった）
（あ、さらさらしてる。でももふもふしてない。黒豹さんの毛並みはこうなのか）
（ヒノモトにはオオカミはいても黒豹さんはいませんでした。こういうところにも異国情緒を…）
あ、あは、はははははは……っ
お風邪とか引かないようにしてくださいね。お友達のニクスさんも心配なさるでしょう。
ヒノモト秘伝の健康法。乾布摩擦なんてのもあるのですが。
（毛皮越しでは効果が薄いかもしれない。それにしても子供は体温が高い。ぽかぽか）
（…大陸の方のこみゅにけーしょんはおおぷんだ。男女七歳にして席を云々みたいな岩頭も最近はいろいろこなれた感もあるけど）
（それでもちょっと顔を赤くしてはにかみ恥じらい）
怖がりではねえよ？？？
いやまあこんな早朝に人がいるとは思ってなかったことに起因してだねえうんぬんかんぬん……
……あらま夜這い？
椿チャンたら大胆な子ねえ……
（まあ多分実際にそうなったら間違いなく性的な意味で食われる）
（じゅっさい？入ればイケる！）
おーう、想像の7分の1くらい軽いな。
ちゃんと食ってるか？
（彼女を自分の腕に座らせ背を寄らせるように抱えて）
（ほうきを片手にブンブン振ると落ち葉とか全部吹っ飛んでいく）
（何かこういい感じに集まってくだろうね、いい感じに）
大丈夫大丈夫、馬鹿と絶倫は風邪引かないって魔獣還りの通説だから。
俺？もちろん後者だよ。
あいつが俺の心配〜？したらソッチのほうが心配だね。
毛皮越しでも利くかねえ？
（ぽっかぽかだな子供！）
（しかしこの状況、彼女がもうちょいおとなだったらそのまま口説いてたなって距離だ）
（彼女が恥じらっているのはもちろん分かってはいるけれど）
（いい匂いだししばらく気づかないふりしてようかなって）
（これはあれです。殿方のぷらいど的なものでしょう。このサムライ、一度思い込むとなかなか考えを曲げない）
（ゆえにベノムさんがお化け苦手はすっかり頭にインプット。その上で…）
ですねぇ。無理からぬことです。誰もいないと思ったら急に物音したらびっくりみたいなものですね。障子戸の向こうとかで。
（生暖かく微笑ましいそんな瞳でお話を合わせる事に）
……ファッ！？
とと、と、とりっくおあとりーと的なアレですよ！？
け、決して決して私は破廉恥などでは……
（今度はこちらが焦ってわたわた。頭から湯気が出ました）
（少しだけイケない想像が頭の中によぎった）
ベノムさんがおっきいんですよお。
ご存知かもしれませんがヒノモト秋の恵みは乙女のだいえっとの大敵です。
お芋…おうどん……お鍋……
食べないでか。食べぬはずがありません。
（片腕の上に座れる。うん、自分から見るとほとんど巨人だ）
（袴腰に小さなお尻を乗せている。あまり肉付きは無い。ちょっとやわこいくらいだろうか）
（らふに見えて器用なのかもしれない。何度か瞬き。それから…）
（おうちで新聞読みながら横になってるニクスさんと、えぷろんと三角巾つけて家事しながら手伝えようとぼやくベノムさんの姿が思い浮かんだ）
（実際どうかはわかりませんがなんだかほのぼのしました）
男の人同士だとそういうの率直に出したりしませんよね。
女友達だと割と距離感近いかもです。
って、ぜ、ぜつり…………
も、もう！ベノムさん！ご冗談にしても破廉恥ですよう！
大陸ではじょーくで通じるかもしれませんがっ！
（とうとう説教が出ました。一応旗本のお嬢様なのである）
（まあいろいろと体験はしちゃっていますが。これでも女の子。黒髪の手入れには気をつかってます）
（ちょっと洒落っ気だして香を使ってみたり。背伸びしたいお歳頃）
（背中預けた姿勢がゆえに首筋とかうなじとか見えちゃってたり）
（…上から見ると道着の合わせ目からわずかに…淡い色の胸の先端が見えているかも）
これからお仕事です？
お時間おありなら朝餉でもいかがでしょう。
（腕からぴょんっと飛び降りるとにっこり）
（お弟子さんのみなさんや師範の朝餉を用意するのに門をくぐって台所にてこてこ）
【わあ朝ごはん＆お出かけ支度をしますのでこれにてに！】
【お話いただいてありがとうございましたっいってきますー】
ファファファ……まだまだ、オトナをからかい切るにはお若いのう。
（わざとらしい笑いを浮かべて慌てる彼女に笑みを見せる）
（とはいえうぶでいたいけな少女に性の権化みたいなこいつが色々よくないだけだろ、と）
（本格的なお誘いには年齢が足りない）
お前さんの歳でダイエットなんて考えてもいいことねえと思うがねえ。
食って増える分は動いて発散だよ、キミィ。
しっかり食べてしっかり動いて、俺好みのムチムチナイスバデーになってくれや。
あと１０年……いや６年でいけるかなあ？どうかなあ。
（だいぶ失礼なこと言ってる気がする）
おーっと、今を生きる繊細ガールにはちと刺激が強すぎたかな？
メンゴメンゴ。
代わりに掃き掃除は終わらせたからそれで許してな。
（色々見えるのには目ざとく目線が這う）
（ちっちゃくてもしっかり女なのだなあと）
（でっかくなったら抱かせてくんねえかなあと長命種特有の希望的観測）
おっと、ありがたいお誘いだが……今日はやめておくよ。
午後の仕事に備えたいものがあってな。
またの機会に喜んで。またな、椿チャン。
【はい、此方こそありがとうございました】
【いってらっしゃいませ。私はもう少しいてみます】
（日本でも銭湯として親しまれていたそれはこの世界にも存在し）
（規模こそ各土地で異なるものの、風呂文化の浸透による清潔性、衛生性の向上はめざましく、人々に親しまれている）
（……と、いいな。という妄言はさておき）
ふぅ……これぞ地上の極楽というもの。
（アンネリーゼは湯船に半身を沈めて、言葉と共に感嘆の溜息を吐く）
（本日の宿をとっている街の公衆浴場は広く、開放的で、景観を楽しめる露店風呂であった）
（男女共用の混浴である為に、時期外れの水着を購入する羽目にこそなったものの）
（大地の龍脈の上に立つこの温泉の効能は様々で、滋養に良く、肌に良く、長寿に良い）
（名湯と呼ぶにふさわしき名物であったこの湯に浸かる為であれば、多少の出費など痛くも無い所だ）
（身体が芯から温まるような名湯に、今夜は美しい満月の夜、月を眺めて入る風呂の贅沢を噛み締めて、アンネリーゼはくつろいだ）
【秋と言えば名月でしょうか、といったところで、少し待機します】
こんばんは。
私は水着ですが、特別ルールがある訳ではありませんよ（※単なる雰囲気作りなので）。
【エロ要素は極力控えめで、という私のスタンスからの文言ですので、特にお気になさる事はないですよ】
【ただ性的なリアクションは期待しないで頂けると助かるかと、肩透かしになるだけですので】
【これにて失礼しますね、では】
時期を考えりゃあ当然なんだが……。
ライナルト、火を起こしてよ
食材は用意するからさ
たしかになぁ、なんつーか秋はすっ飛ばされてるイメージだよ
>>964
ひ、火って言われてもなあ
俺にゃそんな芸当できっこねーよ
（港町のホテル内の酒場の片隅のテーブルにて）
（装備類は身に付けずガウンを羽織ったままの姿で船を漕いでいる）
（テーブルの上には飲み掛けの酒瓶とグラスがあり、問題を起こせば怖い人が別室に連れていくので多分荒くれはいないからとリラックスしていた）
…おーい、嬢ちゃん。一人酒な上にそんな恰好で寝落ちは無防備すぎるぞ？
（同じ酒場で飲んでいた男が、クリスの様子に気付くと近づいて声を掛け）
治安の良い酒場だからって、声を掛けてくる男がいないとは思って無いだろ？
んにゃ…
（かけられた声に反応して目を覚まして伸びをし）
声がかけられただけなら断れば済むことですし…ふわ…
（欠伸をしつつ話しかけてきた男に答える）
>>969
そんなに飲んでないですよ…
（酔ってるやつは皆そう言う）
>>970
何だ起きたか…起きなければこのまま介抱の名目で部屋に連れ込めたのに。
さぞかし美味しい酒だったんだろ、悪いな野暮な真似して。
水はいるか？
（起きてもなお無防備な様子に思わず笑い）
残念でしたねー
私が飲んでたのは安酒ですし場の空気に酔ってただけです
うにゃ…お水は別にいらないです…それよりもこれいります？
（飲み掛けの葡萄酒の瓶を差し出し）
ああ、残念で仕方ないね。久々に…と期待したんだが。
あ？安酒？場の空気に？…それでそんなに酔っぱらえるなら才能だよ。
逆に本当に美味しい酒飲んだらどうなるか、見てみたくなるね。
なんだ、もういらないのか？ボトルで買ったんならストックしとくか、持って帰れば良いだろ？
（差し出しされた酒瓶を受け取ると、残量を確認し）
しかも、安酒って言われた後でもらってもな…これぐらい飲み切ったらどうだ？
声かけなければ連れ込めたかもしれませんねー
美味しいの飲んだら多分もっとぐっすりになると思います
私そんなに強くないですし…
やっぱりいりませんか…
（渡した酒瓶を返してもらい自分のグラスへ注ぎ直し）
こういうのも美味しいんですけどね…
（それを口に運び空にすると再度欠伸をして）
それでは私はこれで…
機会があれば解放してもらいますねー
おやすみなさい…
（少し残った酒瓶を手に、男へ頭を下げると部屋へと帰っていった）
【ﾈﾑｹが強くなってきてしまったのでこれで失礼しますね】
【おやすみなさい…】
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1602865255/
【ほんとは埋めたかったんですけどうまくいきませんね…】
【おやすみなさい】
（高いとこが好きらしい。樹の枝の上で辺りを伺っている）
（髪に差した鷲の羽が風に揺れている）
そういやクェスカってえっちい流れあったのかしらん
クェスカは知ってるゾ。知ってル。
ソイツは霊ダ。良いものか悪者カ、クェスカは知らナイ。
×〇△××〇〇
（妖怪ってなんだっけとちょっぴり考え、旅人の噂から、故郷で言うなら精霊に近いものと思いこんだ）
（当たらずとも遠からずだろうか）
（なおファラオは指噛んでカリカリしている）
ふむん？
（あどけない顔できょとん。戦士ではあるがまだ子供だ。ずばり、無い）
>>978
王宮某所でファラオは呟く
「ばかもん。太陽の化身たるわらわが傷でも負ったら陽が陰るであろうが。
わらわの役目は天に在り続けることじゃ。戦ならば…んむ、我が将に任す。
…わらわのミカちゃんに手をつけようなど許し難し！！！」
なんだか勝手に決められているような
セクメト「あやつは名の知れた英傑ぞ。力のほどはわらわが保証しよう。
……まあ、ちと抜けたところはあるがのう……
本人は二枚目を称しておるが、三枚目気質な気がしてならん。
まったく…ちょっとは背筋をのばしてきちっとしてもらいたいもんじゃ」
>>981
そうなのカ。悪い霊なのカ。
悪霊なのカ。ならやっつけナイといけナイナ。
クェスカの槍は効くカ。効かないカ？
（ふむんと頷くと石槍を頭の上で掲げた）
>>982
セクメト「たわけ。この世の美幼女はみーんなみんなわらわのものじゃ。
誰がどう考えてもこれが真実であろうが。ハァハァハァハァ…ゴクリ…
着物着たはかなげ幼女じゃぞ！手を伸ばさずにおられんわ！」
ヒノモトが御所にて…
ミカド「…ひぷっ！？ な、なんだろう…寒気がした…か、風邪だろうか…お布団お布団」
（もぞもぞとお布団にもぐりこみっ）
クェスカも何処かのヒノモト幼子みたく（性的に）食べられそう
美幼女が欲しいのはセクメト様だけではなく、名無したちとて同じことですがな…
あなたは一応同性でしょうに、まぁ同性愛…百合も否定はしないですけど
セクメト「それが悩みどころよのう……わらわは王宮を離れられぬ……
わらわが愛はこの文に乗せて届けるしかないのじゃ。
ああ……遠距離恋愛の辛いところよ…いつか愛くるしき唇を愛で、黒髪を撫でる日はくるのであろうか…」
ミカド「……くしゅ…くしゅっ…ずびび……いけない…やっぱり風邪だ…お薬飲もうお薬…」
>>984
覚えてるゾ。覚えてるー
あのコゾウだ。コゾー
そーかアイツは強いノカ♪強いのカ♪
クェスカしってル。強者はワクワク♪
（新境地と聞いて浮かんだのはレベルであるらしい）
（日焼けした顔ににぱっと笑みを浮かべた）
>>985
女……タライ？
あいつは女タライでスケベなのカ？
異名だ異名だ。ゆーめーな冒険者は異名がイパーイ付くんダナ。
スゴイナースゴイナー♪
あむ。はぷ。ちゅぴっ……
（ンマイだろうか。そう思って自分の指を咥えて舐めてみた）
（…無論、ンマクもなんともない……）
クェスカ。負けたら食われル。
勝ったら食う。
よーかいの霊もクェスカと共にあルようになル。
（食べるの意味が文字通り）
>>988
セクメト「うつけもの。神ならぬ人間は美男美女で我慢せい。美幼女美少年に手を出して許されるのはわらわだけじゃい。
子供に手を出しおったら我が国では死刑じゃ死刑。あ、それと安心するがよいぞ。
わらわきちんと美少年も愛でるゆえにな。ハァハァ…」
（この悪癖においてはファラオはとても我儘だった）
セクメト「当然じゃ。当たり前じゃ。わらわの心の恋人に手を出すなんて許されぬぞ！
……ちとメタい事を言うが。わらわ的にもっとも可愛くってたまらぬ幼女ってどんなじゃろなと妄想しとったら浮かんだのがミカちゃんじゃ。
んむ、妄想は楽しいのう！」
ミカド「くしゅくしゅ、んむむ……チリ紙チリ紙…」
>>991
セクメト「……今のうちに魔物討伐命令出しまくってレベル上げでもさせるべきであろうかのう？
よし、仕事を増やして経験積ませようぞ」
ゴハン探してコヨ、ゴハン。
またナー♪
埋めは他の子に任せちゃうノダ♪
誰か俺のウワサしてやがんな……。
そんなことより後ちょっとだ、埋めないと…
パパナルト、ママナルト、シスナルト、ブラナルト、ライナルトの息子や娘、妻、ペット、執事、メイドだっけ？
何それ……またウチのアレが面倒ごとは我が将に丸投げじゃーとかいいだしたか？
>>997
今のところ親父とお袋と妹と弟とじーさんだよ…
……たく、しゃーねえなあ。やれっていうならやるか。
さてと、埋め完了だ。付き合ってくれてありがとよ