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◆yYcno2z4akと◆yGc0H4xshQのマホウのノート二十冊目
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二十冊目到達!
ついにここまで来たか……
ここは◆yYcno2z4akと◆yGc0H4xshQの二人のスレ
他の人の書き込みはご遠慮お願いする
マホウのノート一冊目
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マホウのノート二冊目
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さて、新スレ早々だけど前回のレスはこっちに書き込むぞ…
待っててくれよな
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新しい場所でもよろしくお願いします!
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そう少ししたら、指よりもっと太い
もっと長くて、もっと熱いのをここにズブズブ入れてやれるようになるからな
…いやもう、十分シィルのオマンコは使えそうな気がするけどねぇ
お母さんも父ちゃんが見ている前で初めてマンコでも気持ちよさそうにしてたし
シィルもそんなドスケベな母さんの血をたっぷり引いてるに違いない
(本格的にスケベ声を上げ始める淫乱幼女)
(しかしその身体は子供らしからぬ十分以上の発育を遂げており、親父の執拗な指責めにしっかり反応する)
(指でくちゅくちゅ音を鳴らすようにマンコの中で回転させ)
(指の腹でシィルの大量に蠢く肉のビラビラをかき混ぜてかき回す)
(がに股は、指を受け入れやすいようにという雌の本能だろうが、シィルのような美少女がすると異常な卑猥さを醸し出すようで)
(親父も指を増やして激しく穴をグチャグチャにして汁をまき散らすのだった)
いい子だ…
シィルのお尻、子どもなのにしっかり大きくて
柔らかそうな二つの膨らみがとっても綺麗だねぇ
父ちゃんの好みそのままが現実になったようなお尻だよ
マンコもケツの穴もどっちもピンクでヒクヒクヌルヌルだなぁ
あぁ、もうたまらん!
(言いなりで自分の方に尻を突き出して見せるシィル)
(背丈は小さいのに、胸とお尻の発育が素晴らしく、この小ささでスタイルの凹凸が際立つ淫らな姿勢に)
(親父は興奮して股間を覗き込み、どちらもピンク色でどれだけ悪戯しても色素が付かない赤ん坊のような穴で)
(ヒクヒクおねだりするように収縮するアナルに親父は早速吸い付く)
(ちゅう、ちゅうと音をさせながら何度もキスし、そして舌を温かい窄まりに押し付け)
(そのまま排泄口を抉るように舌をねじ込み、その中身を舐め回していた)
(とはいっても、シィルは果物と果汁、食べてもジャムを付けたパン位しか摂らないので)
(排泄口はむしろ果物のような味がほんのりする)
あぁ、シィルのケツの穴、おいしい…
たまらなく興奮するよ、今日も一生懸命手伝ってくれたおかげで、シィルの味が濃い…
今日はトイレに行きそびれたのかい?
【それじゃぁよろしくな!】
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>>4
シィル、どしゅけべ…♥
おかあさんといっしょ…♥
(両脚を左右に開いて蟹股のまま、とろけた表情は戻らない)
(割れ目からぷしゅっと愛液を垂らしながらシィルの幼い腰は前後にカクカクと動き続ける)
(膣内をほじくり回す指に合わせるように腰をぐるぐると回すように動かしてもいて)
あ〜〜〜〜♥あ〜〜〜〜♥
(まるでエッチな踊りでも踊っているかのようでもあった…)
おとうさん…シィルのおしりもきれいにして…?
(たっぷりと膣穴を解されてイカされた後は、お尻を向けて綺麗にしてとおねだり)
(桜色のお尻の穴は、赤ちゃんのそれのように綺麗で汚れすら見当たらない)
あ…あ…っ♥
(ちゅっちゅっと啄むようにお尻の穴にキスをされ、そのまま舌が窄みの中に潜り込むと)
(少しだけ舌を伸ばした場所にシィルの恥ずかしい物があり)
(舌の先端で舐めるとドライフルーツのような…そんな味が舌先には感じられ)
うん…おねえちゃんのおはなし、きいてて…わすれてたの…。
おとうさん…シィルのうんち、たべる…?
(これもごく当たり前のようにシィルは尋ねる)
(普通は食べないけれど、お父さんはシィルが大好きだから食べられる)
(そんな風に教えられたのもあって、それを食べる?と少し恥ずかしそうに聞くのだった)
【はい!よろしくお願いします!】
"
"
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>>5
シィルの汗とウンコの味がちょっと残ってるね
さすがにこっちはまだ奥までしてなかったから……
シィルのここは綺麗な色してるよねぇ、父ちゃんめちゃくちゃ興奮して嬉しくなる
あぁ食べる、シィルのウンコ…
いいデザートになるもんなぁ、甘くてお腹にたまるけど別腹って感じで
(舌はこれまでも開発で容易く根本まで入っていく、シィルに緊張がない事と)
(そしてそれだけの執拗な開発を受けた証のようなもので、舌にはシィルのウンコの味が纏わりついてくる)
(それは普段なら苦く非常に辛い味をしているはずだが、生まれてこの方果物等しか口にしていないシィルのそれはむしろ甘い)
(不快感も何も感じさせないそれは、そこから出てくる事とその外見のみしか忌避感を産まず)
(そして変態である親父にとってはそれは何も気にするものではない)
(すぶぅっと舌を入れて激しくかき混ぜ、シィルの言葉にうなづくと一度舌を抜き)
(排泄を促すと、その間、先にオマンコを味わい始める)
シィルのオマンコも大分立派になったなぁ
すぐにたっぷりイヤラシイ汁出すようになったし
ヌルヌルも多くて、奥も気持ちよさそうな穴で…
美味しいなぁ…シィルのマンコ汁……飲める位に出してくれるえっちなオマンコ
やっぱり最高だよ…
(親父は陶酔したようにウンコが出るまでの間シィルの蕩けるオマンコを味わっていく)
(舌に感じる熱いヌルヌルと濃いトロトロが舌にほのかな甘みを感じさせ)
(じゅるっ!じゅるじゅるっ!!!!と大きな音を鳴らし)
(口を付けて無毛のオマンコに強くしゃぶりついて、敏感な襞を舌で舐め回して擦る)
目の前でシィルの尻の穴がヒクヒクしてきたぞ
もうすぐ出そうなのかな?
父ちゃんの目の前で凄いのをたっぷりぶりぶり出してくれるのかな
ほら、見せてごらん、シィルのイヤラシイ所を
【あぁ、こっちこそ】
【そろそろ昼飯の時間だな、飯作らなきゃ…13時まで飯休憩でいいか?】
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【はい!13時まで休憩しましょう!】
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【ありがとうー!またあとでな!】
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【戻りましたっ!続きをかいちゃいますね】
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【おかえりー、続きもよろしくな!】
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>>6
えへへ…シィルね、おとうさんにたべてもらうのすき…!
おトイレでするの、もったいない…おとうさん、よろこんでくれるから…。
(シィルは我慢をしたいと思っているが、身体が勝手に排泄を促すせいで我慢できないのだと)
(シィルは少し残念そうに呟きながら、お尻の穴を舌でぐりぐりと穿られお尻をくねらせる)
(ぐりぐりと刺激がお尻の奥にまで届くかのように、お腹の中のものにも舌が触れているのがわかり)
(それが嬉しくもあり気持ちよくもあった…)
あ、あ〜〜〜♥
じゅるじゅるきもちいいよぉ♥おとうさん、おとうさん…♥
(嬉しそうな笑みを浮かべながら割れ目に吸い付かれ)
(両脚を左右に開いて父親の唇に吸い上げられて爪先立ちになってしまいながら)
(美味しいジュースをたっぷりと父親にごちそうし、口が離れた頃には子供とは思えない量の愛液がとろとろに溢れてしまっていた)
おとうさん、シィルのうんち…みててね…?
(両手でお尻の肉をむにっと左右に広げると、シィルはぐっとお腹に力をこめる)
(そのままぐぐぐっと息んでいけば、お尻の穴を広げながら茶色いうんちが顔をだし)
(むりゅりゅ…とお尻の穴を広げたままそれは生み出されていく…)
(程よく柔らかく、嫌悪感のある臭いはない)
(これが生み出せることで、シィルが人間ではない事を強く感じさせ…)
(島の守り神に排泄させている、そんな背徳感を思わせる)
【よろしくお願いします!】
【まだエッチはなしで、他の人に悪戯されにいってみます?】
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>>11
おぉ、見せてごらん
今日のシィルのウンコは健康かなぁ?
ウンコを見れば具合も分かるからねぇ
父ちゃんの前でシィルのウンコ、たくさん捻り出して見せておくれ…
出てきたぞ、今日のシィルのウンコ!
(今日一日、珍しい他の島からの訪問者への準備やもてなし)
(普段よりすることが多く、暇の無かったシィルの一日分のウンコ)
(それをアナル舐めによって、便意を刺激させて捻り出させる)
(女の子の、他人に見られながら捻り出す排泄の興奮を幼い心に教え込む親父は)
(顔を覗かせた塊を見ながら歓喜と興奮の声を上げて)
(にゅるっと出てきたそれがゆっくりとその姿を現していく所を見て興奮する)
おぉ……今日のはまた
シィルは一杯貯めていたんだなぁ…
お腹の中にこんなウンコを…
(そしてじわじわ出てくるシィルのウンコ、変態性癖の親父は娘の排泄物に強く興奮し)
(鼻息を荒くしながらがに股で尻を突き出し、ウンコを捻り出す愛娘の姿を凝視し)
(荒い吐息をシィルの尻に吐き掛けながら目を見開いて)
たまらん!もう
もう食べるぞ、シィル……
あぁ…んぐっ!んぐっ!
(出てくるそれを親父はとうとう口に含んで食べ始める)
(シィルの尻を掴みながらもぐもぐと美味そうに……)
(早く残りも、というように尻の穴にキスをして出てくるそばから食べつくしていった)
【お父さんにはお父さんだけにしかダメっていう言いつけを守ってるように見せて】
【他の悪い大人にもえっちされに行くイヤラシイ守り神様なんだな】
【エロくて素晴らしいじゃないか、次は村長あたりいってみるか】
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>>12
たべ、ていいよ…おとうさん…♥
(うんちをひり出しながら、食べるぞと宣言する父親に震えた声でそう答えるが)
(その前にもううんちには食いついてしまっており、何口か食べればすぐにお尻の穴に到達し)
(そこからは、お尻をぎゅっと掴まれたままぷるぷると小さく震えながらうんちをひり出し続ける)
(そうはいってもあまり多くはなく、お尻の穴に唇が到達して30秒もしないうちに全てが出し切れてしまい…)
はぁ…はぁ…ぜんぶ、でた…♥
(そういって振り返りながら、父親を見てにこっと笑みを浮かべる)
(その表情は幸せそうであり、嬉しそうでもあって…)
おとうさん、シィルのうんちおいしかった…?
(ひくひくと疼く穴を見せたまま、小さく首をかしげる)
(お尻の穴は嘗め回してもらったことですっかり綺麗になっていて)
(シィルはうんちを出してすっきりしたのもあって、すっかり気が抜けてしまっているようだ)
【そうですね!エッチなことだとわからずにエッチなことをされてる感じで…】
【数日後ってことで村長さんの所にお使いにいって、花瓶か何かを割ってしまって】
【お仕置きをされちゃうのはどうでしょう?】
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>>13
美味しかったよ、シィル…
ウンコなんて食えるのはシィルを本当に大好きな人しか出来ない事だからね
大好きな人のウンコなら喜んで美味しく食べられる
明日も頼むよ、シィルのウンコを…
(全てを出し終えたシィルの穴に残りをぬぐうようにして舌を入れ)
(そのまま中身まで舐め回した後でようやく風呂場での淫靡な遊びは終わる)
(淫らな顔を見せてくるシィルに頷きながら、親父はシィルの手を取って)
(二人で湯舟に浸かって今度こそ本当に一日の疲れを落としていった)
ふぅ…いいお湯だなぁ、疲れが取れる…
気持ちいい、このひと時がたまらないねぇ
(シィルの身体を抱っこしながら湯舟で息をつく、身体の中の疲れという成分が全てお湯に溶けていくような)
(そんな気持ちのまま、シィルという存在を抱きしめながらのお風呂でしばしゆっくりと過ごした親父は)
(風呂から上がると身体を拭いて、シィルの身体も拭き)
(そして着替えて部屋に戻って二人ベッドで横になる)
それじゃぁシィル、今日は休もう
明日からはお客さんも長くいるようだけど
そのうちその連絡とかも含めて村長の所へ行ってきてくれ
宿の方は最初の支度が終わったし、後はもう全然普段通りで済ませられるからね
おやすみ…
(そして瞼が重くなるうちに、シィルに今後のお願いをして)
(そのまま眠りに落ちていくのだった)
【えっちでしちゃいけないと分かっててする方もよりイヤラシイ気がする】
【なら次は村長からイヤラシイ事をされてみようか】
【ケツ穴位は犯しちゃおう】
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>>14
うん!シィル、いっぱいがまんしてるね?
おなかのなか、いっぱいにするの。
(とはいえ、シィルはほとんどご飯は食べようとしない)
(口にするのは果物か水、パンは父親に言われてようやく食べるくらいで)
(排泄量もそれほど多くはなく…毎日食べるには物足りないかもしれない)
(シィルに無理矢理食べさせれば、たくさん出させることはできるかもしれないが…)
(お湯に抱っこして入れてもらうと、嬉しそうにちゃぷちゃぷと音を立て)
(身を乗り出して風呂場にある小さな籠に手を伸ばし、木で作った小さな船を取り出す)
(それをちゃぷんと湯船に浮かべ、ぷかぷかと流れていく様子を見つめ…)
シィルもね、おとうさんとおふろだいすき!
(お風呂からあがれば、すぐにパジャマに着替えてお布団へ)
(ぽふっと小さな体をベッドに横たえると少しだけころころと転がったと思えば…)
おやすみなさぁい…おとうさん…
(お布団に入れば、すぐに眠くなってしまうようで)
(シィルは父親との会話も寝ぼけ眼で聞いていたかと思うとすぐに寝息をたてはじめ…)
(それから数日後、シィルは届け物用のカゴを手にうずうずしているようだ)
(どうやら村長の家に届け物をしてくるように頼まれているようで)
(カゴの中身はワインと手作りのパイ、村長からの注文らしい)
(シィルは気合を入れて届けにいくつもりのようだ)
【そうですね…どっちがいいでしょう?】
【でも父親の行為がエッチなことって認識しちゃいますし…】
【うーん…どっちがいいか…ですね…】
【お尻の穴は思いっきり犯して大丈夫です!夕方までたっぷりお仕置きされちゃう感じですね】
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>>15
ほいよ、それじゃぁこれ、村長の所へ持ってってくれ
後は週に一度の勉強の日、だったなぁ
まぁお客さんが居ても週に一度くらいなんともないから頑張ってくるんだよ
父ちゃんは下ごしらえとか、色々店でやっておくから、帰ったら手伝っておくれ
(そして親父は籠の中に果物のパイ、そしてワインを入れてシィルに渡す)
(今日は村長への届け物を頼まれていた日でもあり、そして週に一度の村長の勉強の日)
(シィルが三か月ほどですっかり大きくなって、今位の、小学校低学年位の分別を持つようになったころ)
(村長はシィルに週一で勉強を教えようと申し出てきたのだ)
(確かにその結果は出て、シィルは色々な事を覚えて、好奇心も旺盛になり)
(特に草花植物、そして他の島の社会の事などに強い興味を覚えるようになった)
(最初は心配だった親父も、これならちゃんと勉強を教えているのだろうと安心し、週に一度村長の家へと送り出しているのだ)
(村長が教えているのが、普通の勉強じゃない事など思いもせず)
おぉ…持ってきてくれたのか
ありがとうなぁシィル……
さて、今日の昼ごはんはこの果物のパイにするとして
今日も日が暮れるまで勉強の時間といこう
(シィルが村長の家にやってくると、一人で住んでいる村長はドアを開けて迎え入れて)
(シィルの幼くも豊満な身体を舐め回すようなスケベ視線で見つめる)
(そして目を細めてシィルから荷物を受け取ると)
(そのままシィルを家の中に招き入れて、そのお尻をスカートの上から揉みながら部屋へと上げていく)
(そう、ここで週に一度行われる授業は…)
(村長の卑猥で淫らなイヤラシイ授業だったのだ)
【ゆぐゆぐの記憶が眠っているのならえっちな事って知っててもいいような気はする】
【他所の人にえっちな事をされてるのなら、もうすでに親父との約束を破ってるわけだしな】
【お尻の穴をずっぽずっぽ犯してお仕置きしよう!】
【何か壊すなり、チョンボしたりしてわざとお仕置きをおねだりするような感じで】
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>>16
はぁい!おべんきょうも、してくるね!
(シィルはお使い用のカゴに荷物が入っていることを確認して)
(それから元気に手を振って宿を後にし、村長の家へと向かう)
(村長の家はそれほど離れてはいないが、村の一番奥にあり)
(シィルでは歩いて数分はかかる距離、とはいえ近い事には変わりないのだが)
(最初は絵本などを読んでもらっていたシィルも、今は読み書きができるようにはなってきていて)
(確かに勉強の成果、ではあるのだがそれとは別の勉強も教えられているようだ)
(それは内緒と言われている為、父親にも秘密にしていることでもあるのだが…)
おじいちゃん、こんにちはぁ
(シィルは元気にドアをノックすると、届け物だよ〜とカゴを手渡す)
(そして、部屋に招かれながらむにりとお尻を鷲掴みされ)
ひゃんっ♥
(小さく声を上げながら、玄関の扉が閉まれば夕方まではシィルは外に出てこない)
(村長の家の中で淫らな授業が行われているとは、村人誰もが思いもしていないだろう…)
おじいちゃん、きょうはなんのおべんきょうするの?
(尋ねながらシィルは部屋へと入り、いつも使っている部屋にとことこと入っていく)
(いつもは勉強用の机には花が飾ってあるのだが、今日は花が飾っていないのを見てシィルは花瓶に駆け寄る)
(それは小さなコップでもあり、シィルが摘んできた花を飾っていたのだが…)
おはな!わすれちゃった…。
(思い出したようにコップを手にし、花を摘んでくるのを忘れたと村長に告げる)
おはな、つんできてもいい…?
(コップを机の端に戻しながら花を摘んできても良いかと許可をもらおうとするが)
(次の瞬間、コップが傾き…ガシャン!と音を立ててコップは割れてしまう)
あ…。
(割れたコップに驚きながら、片付けようと手を伸ばす)
(中腰の姿勢になり、お尻を突き出せばスカートの上からでもお尻の形がよく見えて…)
【わかりました!じゃあ、前のからまた少し時間が経って】
【少しずつ思い出してきたってことにしましょうか】
【そうしたら、このコップを割る行為も計画的な犯行になりそうですね…エッチな顔しながら欠片拾ってそう】
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>>17
シィルは勉強熱心じゃし、お花や他所の島の事等の勉強は貸しておる本で十分学んで
しっかりと身についてきておるからなぁ
今日もいつもの気持ちいい勉強を…
(村長は守り神の生き写しであるシィルの事を見ながら今日も劣情を催していた)
(あの事件の時、青年や親父は各々好きなように守り神を味わっていたようだが)
(自分は軽く巨大な胸を弄んだだけで、村長としての務めのためにその場を後にする必要があった)
(きっととんでもない淫らな事が起こったのだろう、酒場の親父をお父さんと慕うからにはきっとそういうことなのだろう)
(シィルを見ながら、あの日ずっとあの場所に残っていたらという後悔が、発育過剰な幼女に手を伸ばす事になり)
(この状況になったのだが…)
ん?
おぉ、そういえば今日は無いのう、でも無理に急いで取りに行かなくても!!
(シィルは机の上に置いてある花瓶替わりのコップに目を向けて)
(飾るための花を摘んでくると言い出して、今急ぐほどの事じゃないと穏やかに言っている所)
(シィルが手を滑らせたのか、置き場を間違えたか、コップは机から落ちて床に落ちて)
(そのまま割れてしまうと、シィルはそれを片付けようとするが…)
危ないぞい、まったく慌ててからに…
しかし、悪い事をしたらお仕置きが必要という事は分かっておるな?
シィルはいつになっても、何かドジをしてしまうものなのかのう?
店の手伝いではこんな事無さそうなのに
(すぐに破片を拾おうとしてしゃがみ、お尻を突き出すシィル、子供らしからぬむっちり具合の尻はボリュームがあり)
(村長は何かを察するとその尻を手でしっかと握りしめるように手の中に収めて淫らに揉み)
(今のシィルがどんな顔をしているのかを覗き込みながら確かめ、尻をこねくり回しながら)
ここはガラスが割れて危ないから
今日のお仕置きと勉強はワシの部屋でやろうかね
(スケベジジイの本性をむき出しにしながらシィルの顔を見て)
(割れたこっぷはそのままにシィルを連れて今日は自分の部屋へと連れ込んでの悪戯を始めていく)
【シィルの誘惑幼女っぷりはエロいからなぁ】
【そんな感じでやってみよう】
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>>18
シィル、おかあさんみたいになる…。
まもりがみ…?っていわれるみたいに…なりたい。
(シィルはそういって、勉強を頑張る理由にしている…ようだが)
(最近は少しずつ、何かを「思い出し」つつあるようで)
(不意に今まで知らなかったことを口にしたりすることも多くなってきていた)
(割れたコップを片付けようと、シィルは中腰になりながら破片に手を伸ばすが)
(村長の手がお尻をむぎゅっと攫み、揉み解されながらもシィルは手を破片に伸ばす)
また…シィルこわしちゃった…。
(しょんぼりとした声でそう呟いたシィルだったが、村長が顔を覗き込めば)
(口を半開きにし、舌を覗かせ…瞳はとろんと力を抜いたままお尻をこね回されており)
ごめんなさい…♥
(顔を覗き込まれていることに気づくが表情は変えずに膝に手をあて)
(お尻をふりふりと左右に揺らしつつ、腕に挟まれた胸はむにっと柔らかく谷間を強調させている…)
おしおき、やだよぉ…♥
おじいちゃん、おしおきしないで…♥
(お仕置きという言葉だけで既に気持ちよさそうな顔をしているというのに)
(いやいやと首を振って嫌がって見せながら、手を引かれるように部屋へと連れていかれるが…)
やぁ〜っ♥
(嫌がる声も既に甘くとろけてしまっているかのようなもので、村長の手を振り払って逃げようとする)
(しかし、そのせいで村長が入口付近の台に置いていたパイのカゴを落としてしまい)
(ワインは割れなかったものの、パイの上に倒れ込んでしまったせいで)
(パイは見事にぺしゃんこになってしまい、シィルは玄関の床に倒れお尻を高くあげた格好でふりふりとお尻を振り)
…いっぱい、おこられちゃう…♥
【じゃあ、誘惑いっぱいです!夕方までお仕置きコースになったでしょうか?】
-
【エロい……】
【やっぱりシィルの誘惑はとんでもなくエロいな……】
【とんでもなくテンション上がる!】
【ただちょっと雑貨とか欲しいから買い物してこなくちゃいけない】
【20時再開でもいいか?】
-
【はい!大丈夫です!】
【いってらっしゃい〜!】
【20時くらいに待ってますねっ!】
-
【ありがとう!洗剤とか色々買ってこなければ…】
【またあとでな!】
-
ほえー、ただいまー……
-
戻りました!お待たせしましたっ
-
おかえりー
さっきの続きはもう部屋に連れ込む前にそのまま玄関でって感じでいいか?
-
どっちがいいでしょう?部屋に連れ込んでもらってもいいですし
もう逃がさないぞって言いながら鍵をかけられて…
みたいな感じとか結構好きですし…!
-
逃げて玄関で捕まる(こける)展開なら、そのまま我慢できんとばかりにそこで襲う方が自然か
ひとまずそんな感じで進めてみる
-
わかりました!
-
>>19
シィルは最近いつも何か失敗するのう
お店の手伝いで失敗するなんていう話は全く聞かないんじゃがなぁ
(ここ一か月の間、淫らな性教育を始めて以来急にシィルは何かミスをわざとのようにして)
(そしてお仕置きを受ける、もしくはお仕置きをねだるようになってきた)
(シィルが、この淫らな行為を悦び、楽しみ、そして求めるようになったという事なのだろうか)
(村長は目の前の幼女らしからぬ色気を孕んだ表情と胸の谷間を覗きながら尻肉を揉みたてて)
(ならばお仕置きだと、部屋に連れ込み一日中躾をしようとしたのだが)
(シィルは手を振り払って踵を返し、玄関の方へ走っていく)
(といいながらも、部屋の出口、テーブルに置いていたバスケットに躓くと)
(シィルはその場に尻もちを突いて倒れ込み…)
お仕置きから逃げるだけじゃなくて
さらに部屋を汚すとは……
これまたお仕置きがさらに必要になったようじゃのう
尻もちのせいでべとべとになっておるではないか…
(シィルが果物のパイの上に尻もちを突いたせいで、綺麗にお尻の形に潰れてしまった)
(そしてスカートの中のパンツにもパイ生地や中のソースや果実等がねっとりと突いてしまっている)
(村長はシィルに近づくと、スカートがこれ以上汚れないようにめくりあげて)
(その場でシィルを四つん這いにさせると、下着に染み込んだ果実のパイの中身毎尻を舐め回す)
(大きなシィルの尻を掴んだまま執拗にパンツの上から果物のパイを舐め回し)
(そして食べて、透き通った下着をずるっと真下に引き下ろし)
(シィルの桃尻をむき出しにすると、その表面をも舐め始めた)
まったく、下着がドロドロでもうすぐに洗濯しないとダメになってしまうぞ
まったく、あんなにいい子のシィルはどこへ行ってしまったんじゃ
ここしばらくずっとお仕置きばっかりではないか?んん?
(シィルのお尻を舌で舐め回し、涎でヌルヌルにし、とうとう大きな尻肉を左右にぱっくり開き)
(シィルの無毛のマンコを舐め始める村長だった)
【よっし!続き、またよろしくな!】
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>>29
ごめんなさい…おとうさんのパイ、つぶれちゃった…。
(本当はパイを潰すつもりはなかったようで、かなり肩を落としてしまい)
(大切な人のものを潰してしまったことに反省しつつ…お仕置きが多くなったとわかると嬉しそうにお尻を揺らす)
(四つん這いにさせられると、大人しくお尻を突き出してスカートを捲られ…)
(下着のままお尻を嘗め回されてしまえば、ショーツに染み付いたパイの味が感じられ)
(同時に、シィルの普段の匂いも合わさって、果物の風味がとても強く感じられる)
(ショーツが引き下ろされれば、簡単にお尻を曝け出し)
(幼い桃尻が村長の前でふりふりと左右に揺れて男を誘い続け…)
…おじいちゃんのおうちにくると…わるいこになっちゃうの…。
おじいちゃんにいっぱいおしおき、してもらえたら…なおるかも…♥
(えへへ〜と笑顔を浮かべながら、お尻を左右に広げるように揉みつつ割れ目に口をつけられ)
(そのまま強く吸い上げられると愛液がたっぷりとあふれ出し、すぐに口内をとろとろにし)
…おじいちゃん、シィルにいっぱい…おしおきしてくれる…?
シィル、いいこになりたい…♥
(そういって自分から、両手でお尻の肉を左右に広げ)
(アナルまで露出させ、村長を誘い始めてしまう…)
(知識を学び始めてからというもの、自分の欲望に忠実になってしまってもいるようで…)
-
>>30
全く……そんな悪い子は一週間に一度のしつけじゃ足りないのう
もう一日増やさないといかんようじゃな
酒場の親父にも言っておかねばならんのう
シィルの方からも言っておくんじゃ、勉強をもう一日増やしたいとなぁ
(パイ生地のくずと具であった果物と果実のソースがべったりしみ込んだぱんつ)
(ぱんつだというのに味わい深い物になってしまったそれをしっかり味わい)
(そして生の尻までむき出しにしながら、もはや自らお仕置きという名のイヤラシイ悪戯を望んでいるとしかいえない行為に)
(村長はもう一日「勉強」の時間を増やすように言うと、オマンコを舐め始めていく)
(外見はまだ年齢一桁レベルのあどけなさと幼さなのに)
(雌を感じさせるところの発育は著しく、無毛なのに雌肉の熟れ具合ときたら大人にも負けない位に汁気が凄く)
(村長は口に溜まるそれを適宜飲み下しながら舌をぬめった肉穴に埋めて穿っていく)
(果物と果汁とパンしか口にしないというシィルの汁はどことなく甘い感じがして)
(オシッコもウンコもどれも甘みを感じるというのはこの村でも二人だけしか知らない事実だ)
ふむ…お仕置きは相当しっかり必要になりそうじゃぞ
シィルのイケナイ子具合は思ってる以上じゃ
念入りにたっぷりとお仕置きが必要だぞ
イヤらしくて、気持ちいいお仕置きがのう
(とうとうシィルは自らその尻肉を掴み左右に広げる)
(くぱぁっとピンクのアナルが広がる程に突き出され)
(皺の窄まったそこと濡れたオマンコがどちらも捧げられ)
(村長はそのまま自分で開いておくようにシィルに言うと、自分の指を口に含んで濡らし)
(半開きのアナルに指を突っ込んでズボズボ激しめにピストンさせる)
(その間にも手首を左右に捻ってドリルのように錐もみしながらシィルのアナルの中をたっぷり擦り)
(そして指も二本にすると中でくぱくぱ広げながら中を拡張していく)
-
>>31
うん…シィルいっぱいおべんきょうしたい…♥
おじいちゃんのおしおきも、してほしい…♥
(お尻を嘗め回されてべとべとになりながら、ショーツを脱がされれば可愛らしいお尻を見せたまま)
(自分で両方にむにっと尻肉を引っ張って、お尻の穴まで見せてしまう)
(そんな恰好のまま、割れ目に吸い付かれると足が床から少し離れ)
(村長の唇に下半身が完全に乗ったような状態で…嘗め回される)
(じゅるじゅると音を立てて舌が割れ目を撫で回し膣を弄れば)
(溢れそうな程にたっぷりのジュースが出てきて、それが村長の口の中へと流れていく)
ふぁぁ〜〜〜♥
(幼い声は喘ぎにならないような声となってしまい、舌を突き出したまま唾液が床へと落ちていく)
(愛液も唾液も、床に落ちてそこにシミを作ってしまい…)
あう…ごめんなさい…♥
いっぱい、はんせいするから…ゆるしてください♥
(それは何度も言ってきたセリフで、最初はシィルも反省するつもりがあった)
(しかし、この気持ちのいいお仕置きがいつしかやめられなくなってしまい)
(こうしておねだりするほどになってしまっていて…)
(お尻の穴に指が一本、半開きのそこに押し込まれると)
(じゅぼ!と音を立てながら指の半分までが埋まり)
(そこから先には何かあるようで、ずぶぶ…とゆっくり指が沈んでいく…)
あ…っ♥シィル…うんち、ずっとがまんしてたの…わすれてた…♥
(わざとらしくそう言いながら、お尻の穴に更に指が激しくなれば)
あ〜〜〜っ♥おっ♥おっ♥おぉっ♥
(そんな声をあげて舌を突き出してアヘ顔を晒し、お尻を左右に広げる手は震え)
(次第に力が入らなくなってきているようだ…)
-
>>32
シィルはいつもそう言って、結局直らないんじゃよな
本当にワシのお仕置きが効いているのか分からんわい
ほれ!ほれ!こんな風にされるとシィルみたいな子どもなら痛いって思うんじゃぞ?
それなのにキモチイイなんて…
シィルは悪い子じゃ、イヤラシイ事大好きな悪い子じゃ!
(むっちりした肉を左右に広げるシィルに、当たり前のようにアナルへ指を埋め)
(そしてぬくぬくの穴に指を埋めながら固い腸壁を指でごりっごりっ!と擦る)
(反省すると言いながら、似たような失敗をわざと繰り返すシィル…)
(それはシィルがこの淫乱遊戯を楽しんでいるという以外になく)
(村長はシィルに悪い子だと言いながら、悪い子への悪戯を、しちゃいけない事を続けていく)
ほれ、シィル…
手の力が抜けてきておるぞ?
ちゃんと開いておねだりせんか
そうでないとお仕置きがまた増えるぞ?
ここをもっともっと悪戯…いやさお仕置きしてほしいんじゃろう!?
(快感の大きさか、シィルの口から幼女とは思えないような雌の声が上がる)
(はからずとも、毎晩親父に悪戯されている時よりもより雌の獣らしい本能むき出しの声で)
(二本の指でぐっぽぐっぽと音をさせながら穿っているうちに二つの尻肉が指を挟むようになってくる)
(快楽に力抜けて、尻を開く手の力が抜けてきているのか、これもお仕置きの種にしつつ)
今日は朝から出してきてはおらんのかな?
全く、ならば今後のために今のうちにすっきりさせておくほうが良かろう
シィルよ、捻り出すんじゃ
思い切りたっぷりウンコを出すんじゃ!!!
(そして村長はシィルのアナルにしゃぶりつき、いつでもウンコを直食い出来るように吸い上げる)
(舌で閉じた穴をこじ開けながら排泄を促すのだった)
-
【良い所ですけど、眠気が結構きてるのでここで凍結でお願いしますっ】
【次なんですが、えっと…明日はたぶん遊べるはずです!】
-
【おぉ、そうか、じゃぁ無理しないでここで中断だな】
【明日遊べるならまたよろしく頼むぞ】
-
【はい!来週は…えっと…】
【月曜日と金曜日、あと土日がいける…はずです…たぶん!】
-
【まずは明日だな、急に無理になっても言ってくれればいいからな】
【じゃぁ俺も寝ちゃおう、今日もありがとう】
【やっぱ積極的にえっちで誘惑しちゃうのはえっちだな……】
【また明日、おやすみ!】
-
【はい!また明日です!】
【明日も頑張って切り抜けないと…です…!】
【金曜日がもしかしたらちょっと遅れるかもですが…】
【では、おやすみなさい!】
-
よいしょ…さぁ今日も続きだぁ
-
【こんばんは!お待たせしましたっ】
-
こんばんは、シィルーー!!!
今日も遊ぼうなぁ!
-
はい!お返事からで大丈夫ですか?
-
あぁ、シィルの方の準備が出来てるなら俺はいいぞ
俺の方はもう何もないからずっと待っていられる
-
>>33
おっ♥おぉっ♥
(お尻の穴をごりゅ!と指で強く穿られると思わず声があがり)
(そのままごりゅごりゅと指が動くたびに腰をくねらせ舌を突き出し…)
(お尻の肉を広げる指先は震えはじめ、そのうちに広げていることすらできなくなり)
(お尻の肉がむにっと村長の手を挟み、ぷにぷにな尻肉の感触を手の甲に伝える)
ああぁ〜〜〜〜♥もう、てにちから…はいらないよぉ♥
(お仕置きが増えると聞いて、再び広げようと伸ばされた手はすぐに床に伸ばされ)
(四つん這いの姿勢になるとお尻を先ほどよりもクイっと突き出すように上げ)
(ふりふりと左右に揺らしつつ、振り返って村長を見上げ…)
シィル、はんせいしたよ…?
もう、おしりのあな…ほじらないで…?
シィルの…はずかしい…うんち…ほじっちゃやだ…♥
あっ♥あっ♥やらぁ…♥
(お尻に吸い付かれるとシィルはお尻を左右に振って最後の抵抗を試みる)
(突き入れた舌先には、確かに排泄物がもうすぐそこまで迫っており)
(少しでも力を抜けば簡単に出てきてしまうような場所にある)
シィルのうんち…たべちゃやだ…♥
(そんな小さな抵抗を行っている…)
【そういえばグラブルが更新されて、制服ルリアが凄く可愛かったです】
-
>>44
なんと……!?
今日のシィルは普段よりもさらに悪い子じゃな…!
シィルはワシの前でだけ悪い子になる…
なんでじゃ?そんなにお仕置きされたいのか?今日は特に厳しく酷いお仕置きじゃぞ
覚悟しておれ!
(お尻を掴む手が緩むのを見て、もっと気合を入れて尻を広げるように言ったつもりだったのに)
(シィルはお仕置きをひどくするという言葉を聞くと、むしろすぐにやめてお尻を掴んだ手は床に付けて)
(四つん這いになって豊満な尻を突き出してくる)
(まるでお仕置きを望むようなその態度に、これまで以上に卑猥な悪戯を望む淫乱ぶりに村長は興奮した)
(村長は自らシィルのまるまるとした尻肉を掴み、大きく開き)
(シィルの蠢く排泄口を舌で犯しながら温かい直腸のぬくもりを舌で感じつつ)
(指で感じた奥の塊が舌に触れると、表面を舐め回しながら排泄を促すのだった)
ダメじゃ!
出すんだ、ワシの前でシィルのウンコを出すんじゃよ
人前で出しちゃいけない、見せちゃいけないウンコを
ワシの前で出して、食わせるのじゃ!
(そして一際強く舌をねじ込み、ぐるりと円を描くように肛門の内側を舐めあげた村長は)
(強く舌を引き抜き、門である肛門をほころばせてしまい)
(排泄口がこれ以上我慢できないように、その下でヒクヒクと物欲しそうに蠢いている幼い肉穴に吸い付く)
(熱い肉の襞穴を舐め回しながら、排泄が始まるまでマンコ汁ジュースをちゅうちゅうと吸っていき)
こっちもおいしいがのう…
ワシはシィルのウンコを食べたいんじゃ
早く出せぃ!!!
(お仕置きの一つとして、丸いヒップをぺちんと叩き)
(初めてお仕置きらしい尻叩きを軽く平手で打ち据えるのだった)
【あらカワイイ!……でもメインシナリオはいったいどうしてしまったんだ……】
-
>>45
あう…♥シィル、もうはんせいしたよ…?
いっぱい、はんせいした…♥
おしりのあな…なめちゃやだよぉ…♥
(もっと舐めてとおねだりするかのようにお尻をくねらせ笑みを浮かべるシィル)
(どうみてもエッチなことが大好きで、お仕置きという名の恥ずかしい悪戯を望んでいるとしか思えない)
(シィル自身もそれを自覚し、もっと気持ちよくなりたいと積極的になっていて…)
(自分の秘めた心を解放できる相手が村長と父親になりつつあるのかもしれない)
(お尻の穴を嘗め回され、腸内をじゅぼじゅぼと穿られ…排泄物を嘗め回されれば)
(もっと穿られたいと排泄を我慢しようとするのだが…)
あ〜〜〜〜っ♥
(割れ目に不意打ち気味に吸い付かれると、思わず声をあげて力を緩める)
(次の瞬間にはむりゅっとうんちが顔を出してしまい)
(それを止めようと再び力を入れようとするのだが…)
んぉお♥
(ペチン!とお尻を叩かれた瞬間、何かの記憶がよみがえったかのような反応を見せ)
(そして、ぶりゅ!と音を立てると排泄がはじまり)
(見る見るうちにそれが出て行ってしまう…)
ごめんなさい…♥うんち…うんち、するから…ゆるして…♥
(とても嬉しそうに、幸せそうにシィルはそう呟く…)
【星晶獣の影響で…いえ、たぶんサイゲが選挙について書きたかったんじゃないでしょうか?】
【最近の話題をごちゃまぜにした一品に仕上がってますよ】
【あ〜こんな話題あったな〜って最近のダイジェストを見てるイメージで…】
-
>>46
やっと出てきおったか
よくもまぁ焦らしてくれる……
幼くして、なんと色気を増したものよなぁ
ほれ、もっと勢いよく、はしたなくウンコを出さぬか!?
(まずは快楽で不意をうち、そしてそののち痛覚にも似た強い刺激で不意をうつ)
(その二度の不意打ちで、焦らしに焦らした排泄が始まり)
(村長は手を打って喜び、その光景に見入っていた)
(シィルの豊満な尻肉は再び村長に広げられて、肛門が大きく広がりながら排泄されていく)
(その一部始終をしっかりと見つめている村長は、もっと遠慮を見せずに激しく出せと注文まで付ける)
(謝っているような言葉を使いながら、その声色は実に蕩けて、幼女らしからぬ色気も孕み)
(太いのが出てくるその様子に舌なめずりする村長は)
もうたまらんわい…
シィルのウンコは甘くておいしいからのう
まるで若返るような心地じゃ
(そしてにゅるにゅると出てくるウンコにかぶりつく村長)
(まだまだ幼女であり小さな背丈のいたいけな子どもの尻にかぶりつき)
(その排泄物を貪り食う老人の図は見る者が居れば目をそむけたくなる程醜悪であろう)
(しかしそんな変態的な行為は双方共に強い興奮をもたらし)
(今ではシィルのアナルに直接口を付け、もう排出される前に口に収めているような状態だ)
(食べに食べつくして、もはやもう養父の食べる物は残っていない程に空っぽにしてしまった村長は)
今日のお仕置きは長いぞ…
もう今の段階でたくさんの悪い事をしてしまったからな
覚悟しておれ、シィルや…
(もうシィルのウンコが村長の性欲を煽り立てたのか、その股間には老人とは思えない程の巨根がそそり立っており)
(半開きのアナルに村長はずぶずぶとチンポをぶち込み、早速腰を使いながら犯すのだった)
【なんだか微妙な感じだな……】
【そういえばメインシナリオ追加されたんだっけって今思い出したレベルだけど】
【制服を着たルリアやイオは素晴らしいと思ったよ】
-
【可愛いですよね…!】
【うぅ、なんだか頭が痛くなってきてしまったので】
【今日はここまででも良いでしょうか…】
【続きが金曜日になっちゃうんですけど…】
-
【大丈夫か……?】
【分かった、大事を取って今日はここまでにしような】
【金曜日までまた首を長くしながら待ってるぞ、楽しみにしているからな】
-
【はい…私もすごく楽しみです…!】
【今日は山の中でずっと作業してたので、かなり疲れました…】
【金曜日、いっぱい遊びましょう!】
-
【じゃ普段よりたくさん休まないとな】
【おやすみ、またな!】
-
この前はさっぱり考慮のそとだったけど
きょう祝日だったんだよな
この時間からでよかったんだろうか
-
ごめんなさい!今帰ってきたところで…
もう少しだけ、待ってください…っ
-
お疲れー、無理しなくていいぞ
ゆっくりしてくれー!
-
すみません…ご飯を食べてきました…
もう大丈夫です
-
おかえり、なんだシィルは今日仕事だったのか?
お疲れさん!
この時間まで大変だったろう
-
はい…すごく疲れちゃいました…
ここ3日くらいずっと朝まで仕事だったので
今日は流石にぐったりです…
では、遊びましょうか!
そういえば、ストレス解消にMMDでえっちな動画を作りましたよ!
-
夜勤も日勤もって感じか…?
きつすぎじゃないか?
遊べる体力があるなら大丈夫だが、元気があるならやろう
MMD!MMD!
えっちなMMD!いいねぇ
-
ちょっときついです…!
でも最近すぐ眠る方法がわかったので…
蒸気でアイマスクっていうやつを使って強制的に寝てます!
なので結構元気ですっ
ルリアとかハサハとか作ったので遊べるようになりました…
モーションとかを作れるように、ちょっと勉強中です
まだまだすご〜く作りが荒いので、微妙ですけど…
-
目元を蒸気でマッサージっぽいのを母の日プレゼントしたことあるな…
眠気はちょうどいい時に来てくれると嬉しいもんだけど
微妙な時に来たら面倒だよな……
眠気を消費して眠れなくなったり、疲れが残ってると厳しいもんな
おぉ…凄い…
凄いMMDになるのが楽しみだ
そういえばビカラの水着スキンが出てたので自然に買ってしまってた
-
このアイマスクは、あったかくなるんですけど…。
20分間しか持続しないので、もったいないので付けないとってなるんです!
そして20分間目を閉じてぐったりしていれば確実に寝ます!
強制的に自分を眠らせることができるんです!
お尻の穴をズボズボされるルリアを作りました!えろいです!
GIFにして渡せないか、今色々と調べてます…
ビカラは水着でもお尻をふりふりするみたいですね…
-
https://imgur.com/uJR45WS
凄く小さくなっちゃいました…!
けどMMDで作ったのをこれで見せたりできますね!
そういうのも面白いかもです!
-
20分目をつぶってあったかくして
そのまま落ちる…いいのかもしれない
俺だと寝ている間に自分で取ってしまいそうな気がする
ずぼずぼルリア…
尻の穴をずぼずぼされるために生まれてきたMMD!!
出来上がりを楽しみにしてるそ!
買って着けたはいいがそれで戦いに行くモチベまでは無かった
何のためのスキンだってレベル…
ビカラさんがアンチラやマキラのようなぺたんこじゃなかったのがとても収穫だった
-
ちっちゃい!
でもルリアがえらいことになってる
これがいつもシィルがイメージしているズボズボ中のルリア…
-
コンビニに1個100円で売ってるので、毎日買ってました
凄いですよ、毎回これで寝てます!
目が覚める奴もあって、こっちは10分間で凄い目が覚めます!
エッチなことをするためだけに作られたるりぴっぴです…
可哀想ですけど可愛いです
おちりをふりふりして、敵を倒すんです!
ルリアでも再現できそうな奥義ですね
>>64
ちっちゃくしないとサイズが大きすぎてアップロードできませんでした…
実は動画サイトのどこかにあげてます…
-
そんなものが売ってあったとは知らなんだ
今度試してみるか…?
むしろ目が覚める方に興味ある…
最近凄く起きれない
えっちのために生まれたっていうの凄いエロい…
えっちなルリア…
ルリアは尻をふってバハムートを召喚する、これ豆な!ってやつか!
どこかにうpされてるルリア
エロ系がうp出来るところってあるのか…
-
蒸気でアイマスクっていう名前ですよ!
化粧品とか、消臭剤とか…その辺にあった気がします
目が覚める奴は、男の人が寝てる写真なのでわかりやすいかも!
パッケージに書いてあるので見てみてくださいっ
えっちの為に生まれたエッチなルリアです!
このルリアも随分ひどいめにあわされてます…私のせいですけど…
イベントとかを見て、それのBADENDを作って遊んでます、最近のマイブームです!
MMDはあんまりアップロードできる場所ないので…すぐ見つかっちゃいそうですけど
私の動画は人気0なので問題ないです!
-
今度コンビニ行ったら見てみよう…
目が覚めるの大事
週の中頃とか起きるのがかなり大ピンチになりつつある
酷い趣味だ!!
バッドエンドを作るブーム、言葉にするととてもひどい…
ビカラの水着はなかなかおいしそうだった
これも陰キャモードにしてバッドエンドにすることも…
ビカラは実装した時に来てくれた唯一の干支
色々作って、ビカラも作れるようになってほしいね
MMDのうp専門みたいなとことかあるのか…?
-
はい!近所のセブンはバラ売りしてるんですけど
ローソンは2個セットで売ってました
ドラッグストアなら確実に売ってますよ!
結構楽しいですよ!例えばさっきの動画は
メインクエでルリアが連れていかれるシーンがあったので
そのまま触手で調教されちゃうイメージでつくりました!
ビカラは初登場からBADENDが作りやすそうなキャラで…いいですよね!
グラブルのキャラは衣装がごてごてで…どうにも初心者には難しいです…
そうですね!あります!
-
セブンで売ってるならありがたい
うちに一番近いのがセブンだから…次にファミマ、ローソンは徒歩圏内に無い…
事務所から一番近いのはローソンだけど
ルリアがロボっぽくなるメインシナリオ……
もう運営も忘れているんだろうか…
触手は素晴らしいね、何でも出来るし、未来があるロマンがある
このルリアの嬉しそうな顔ときたら!
ビカラはド貧乳なとこ以外は個人的に刺さりまくってたから、今度の水着で思ったより頑張ってる感あってまたブームになってきた
ゆぐゆぐの衣装とか無理だよなぁ…
あるのか、探してみるか
エロMMD!
-
売ってると思うんですけど、品ぞろえはオーナーが決めるらしいので…
なのであるかどうかはわからないですね!
最近はあれはなったりしないですね
神様の使いみたいな設定が出て来てますし、何か特別な方法があるんでしょうか?
あのロボっぽいルリアにえっちな命令して、とちゅうで正気に戻ったりしてほしいです
このお尻に触手を交互に連打するの、すごく頑張りました!ずぼずぼ!
ゆぐゆぐは…裸でよければ似たようにできるかも?しれないですね
でも頭のとこがよくわからないですけど…
-
後で見てみるかなぁ
ドライアイだから、物によっては使うとカラッカラになる…かも?
あの急にロボになるところは正直あんまりなぁ
ロボが心を持ってなんていうエピソードは好きだけど
逆に無機物っぽい反応になるのはあんまり…
裾、めくります
下着を下ろし、局部を開きます…
今挿入されている事を確認、体内奥へと進入中…
とか…?
ずぼずぼ頑張ってる!えらい!俺には出来ない事だからなぁ
ゆぐゆぐはほら、頭の葉っぱが…あれ引っこ抜いたらどんな大惨事になるんだろうと思うとはらはらする
-
目があったまるのでドライアイにはならないと思いますよ
逆に改善されそうな…気がしますけど…
使ってみないとわからないですよね
あの感じだと、そうですね〜…
あんまりそういう詳しく喋ったりしなさそうなので
わかりました。とか、そういう返事ばっかりな気がします
下着の確認を行ってください。みたいにして自分でスカート持ち上げて…
はわわっ!?ななななんで!?ってなる感じが良いですね…!
葉っぱをぴこぴこさせたりとか、したいですね…
って考えるとなかなか難しそうな…挑戦はしてみたいですね
-
結構無機的に色々言ってたと思うけど
どうだったっけなぁ
もう話も一杯でどのあたりだったっけとかすぐに読み返せなくなってきた
あの部分があるから
はわぁ…な所がダミーなパーソナルってイメージがあって
あんまり激しくえっちしすぎると普段のルリアがはがれていく…
とか…色々な妄想が
アヘ顔で涎垂らしているのに、セリフは無機的で…
はっぱ部分は本来モデルには絶対無さそうなとこだからなぁ
自分で全部作ってやらないといけないのかも
ゆぐゆぐのエロMMDってあるのかね…
-
どうだったでしょうか?
なんだか色々なかったことになったりあったことになったりして…
ビィくんも普通に星晶獣を星の力に還したりしてるので…
私のルリアは普通にただエッチなだけなので問題ないです
葉っぱも作ろうと思えばいけなくなさそうですけどね!
耳と同じ感覚でやればいいんだと思いますし
ゆぐゆぐはないですね!モデル自体見たことないですし
-
ルリアもいいけど、オルキスちゃんもね!(オーキスになる前)って感じだったな
個人的にもオルキスちゃん萌えだった気がする
ルリアは最近少しずつ改善されてきてるけど、やっぱり立ち絵がやばいのが多くてなぁ
イラストになると、急に可愛くなるのがルリア
エロいルリア、巨乳系に好みが偏る俺でさえエロい気持ちになるこの世で一番エロいルリアだと思う
今ロダを適当に見てるけど、ゆぐゆぐは見当たらないなぁ
確かに……
ここはゆぐゆぐのパイオニアになってもらわねばなるまい!
-
普通のオルキスちゃんは好きですね、可愛いです
ルリアは私は最初から結構好きですけどね〜
なんだかそんなに嫌がられると、遊んでもらうのが申し訳なくなっちゃいますね…
でも作るのめんど…大変なんでいつか気が向いたら…ですねっ
作ってくれる人に100万くらい渡したらやってくれるっぽいですけど…どうなんでしょう
-
嫌がってないぞー!????
ルリアエロいんだから!
ルリアとハサハはペタロリだけどエロい、のめり込む位エロい特別なレベルだぞ!
それは勘違いしてほしくない
オルキスちゃんもオーキスちゃんもどっちもいいよな
オーキスはあの関節がまたいい…
実際あれって作り方分からないけれど、めちゃくちゃ大変でめちゃくちゃ手間かかると思うぞ…
触手のずぼずぼとかよく出来るなって思う、しかもなんか動きがねじれてて凝ってるし
-
ほんとです?それなら良いんですけど…。
本当は嫌い〜とかだと、なんだか申し訳なくなっちゃうので
あ、そろそろもう時間ですね!
明日は、10時とかからいけちゃいます?
オルキスもオーキスも可愛いですよね
私はどっちかといえばオルキスちゃんが良いですね…!
仲間になったらのじゃロリ2人組と行動してほしいです…
思いついたのは良かったんですけど、かなり修正しました…
前を犯せるのにあえてお尻の穴をズボズボされて
処女のまま開発される…そんなのってえっちですよね!という思いを込めました
-
元々一番最初の馴れ初めとしちゃ
俺が○4でルリアを募集した所からじゃないか
嫌いだったら募集はしないぞ
もう0時どころか1時になってるからな!
オルキスちゃんは意外と元気っぽい雰囲気の明るい子で
これまでのギャップもあってとても可愛い
黒騎士と同年代とは思えない、身体が子供のままだから仕方ないが
ひたすら排泄口にしか執着しない触手
触手の執拗さに大変驚きを隠せない……
明日は朝ちょっと仕事をこなさないといけないから昼からでいいか?
-
そういえばそうでした…
ほっ安心です…
これからもいっぱいエッチなルリアを見てほしいですし…!
そうですよね!フォリアと苦労話してそう…。
合法ロリ?ってそれなりにいますよね、グラブル
そうです!ただおまんこに入れちゃうのはオマケとして今作ってますっ
そっちはおまんこもズボズボです!
わかりました!では13時くらいからでお願いします!
-
ルリアはエロいぞ!
最近ハサハの出番の方が多いような気がするけれど
ファンタジー系のネタが尽きてきてるのがまずい
色々ネタを仕入れないと…
それじゃぁ13時に待ち合わせで頼む
今日は疲れてる分たくさん休んでててくれ!
またあとでな、おやすみ!
-
はい!おやすみなさい!
また明日です!
私もしっかり休んでおきますねっ
-
時間だー!
シィルは休めたかな…?
-
おかえりなさい!私が遅くなっちゃいましたっ
-
大丈夫よ、大分疲れてるようだし
休めたのならよかった
-
はい!今日も遊びましょう!
えっと…シィルのお話の続きでよかったですか?
-
いいぞ!
村長さんもいきり立って全裸待機しているに違いない
久々でワクワクしているからな!
-
>>47
は、ひぃ♥
(はしたなくうんちを出せ、その命令にシィルは甘えるような声で返事をすると)
(蟹股のまま踏ん張りやすいように身体を起こすと、お尻を突き出しながら両手を玄関の扉につき)
シィルのうんち、みて…ゆるしてください…♥
いっぱい、しゅるから…♥
(ぶりゅ!と音を立てて排泄が始まり、その後はむりゅりゅと肛門を広げるようにそれが出ていく)
(もしも玄関先に人がいたなら、その音でお漏らししていることがわかってしまうのではないかという程)
(それほどに、シィルははしたない自分を晒し、より強い興奮を得てしまっている…)
きゃうっ♥
(そんな恥ずかしい恰好を晒すシィルのお尻に村長が口をつける)
(お尻の穴から伸びていた排泄物も丸ごと口に入れられ、むしゃむしゃとそれを食べられながら)
(父親に食べてもらうはずだったものをすべて、村長の口の中に出してしまう)
もう、ない……んぉ♥
ごめんなさい♥うそ、つき…まひたぁ…♥
(もう出ないと何度も口にするものの、お尻の穴を舌で激しく穿られる度に屈服し)
(シィルはお腹の中を空っぽにしてしまうまで、村長に食べ尽くされてしまい…)
おしおき、してください…♥
(激しいお仕置きになる、そう聞きながらシィルは嬉しそうにお仕置きを望み)
(お尻の穴にペニスが一気に挿入されると、背筋をそらしながら喘ぎ声をあげ)
んぉおおお〜〜〜〜♥
(まるで獣のように、お尻の穴での交尾を始めるのだった…)
【では、こんな感じで!よろしくお願いします!】
-
>>89
お主がたっぷりウンコをため込んでいる事はよぉく分かっておるわ
全く無垢で清純な守り神様がこんなドスケベに生まれたとは
ワシも驚いたわい…あの日の事……
大きな守り神様が化け物と交尾して喜んでいるのを見て、ワシはまた雄に戻ったんじゃ!
(シィルの熟れた大きな尻に顔を埋めて、排泄されるものを口の中でモリモリと味わい咀嚼する)
(いつもいつももう出ないと言いながら、残しており)
(お仕置きされることを自ら望むマゾの中のマゾであるシィルに自分の過去を語ると)
(ユグドラシルの痴態によって枯れていた自分の雄の本能がよみがえった事をぶつけ)
お主がそんな悪い子だから…
勉強を教える前にお仕置きで一日終わってしまうんじゃ!
(そして言葉通りムキムキに勃起した老人らしくないチンポをシィルのアナルに突っ込んでいく)
(ここしばらくでアナルレイプまでして、シィルに犯される快感を覚え込ませた村長のそれが)
(自分の形のみを覚え込ませた自分用の穴に開発したシィルの直腸を抉る)
(村長もシィルのアナルの味にすっかり酔いしれており)
(今や週に一度の勉強の時間ではなく、週に一度のアナルレイプという状態だ)
(シィルの腰を掴み、村長は力を入れて腰を振り)
(快感に身体を反らせながらの力強いピストンを続け)
お仕置きされてるのに、そんなに嬉しい声を上げて
イヤラシイ子どもじゃ!!
子どもなのに変態で、イヤラシイスケベな女じゃ!
おおおおっ!!!たまらぬ!!もう決めたぞ、シィルのしつけは週一では追いつかん!
酒場の親父には週二に増やすように言わねばな!
(村長の手は腰だけでなく胸にも伸びて、まだ生まれて一年にもなってないのに)
(村の大人の女性、少女たち含めても上位に位置するほどに発育した重たげな乳を揉む)
(両手で搾るようにして揉みながら根本までチンポを突き入れ、シィルをわが物としていくのだった)
【じゃぁガンガンアナルレイプしてシィルをダメな女の子にしないとな!】
-
>>90
まもり、がみ…さま…?おかあ、さん…?
(シィルの記憶は曖昧で、守り神が化け物と交尾と聞いて、母親のことだと思い)
(そして同時に、この気持ちよさも母親から譲り受けたものなのだと理解する)
んぉ♥
(どちゅ!とお尻の穴を突き上げられ、背筋をそらしながら舌を突き出す)
(こうしていけないことをしている時に強く母親の気持ちを感じていたのはそのせいなのかとシィルは思い)
(同時に、エッチな子で良いんだと考えるようにもなりはじめたようだ…)
あ〜〜〜〜♥
おべんきょ、おべんきょおひえ…て…♥
(どちゅどちゅとアナルを突き上げられながらシィルは思い出したように勉強を教えてとお願いする)
(しかしこのレイプが終わらなければ勉強など教えてもらえるはずもなく)
(柔らかく調教された穴は村長の巨大なペニスを受け入れてぎちぎちと締め付け)
(腰を掴まれれば逃げることは確実にできなくなり、そのままアヘ顔を浮かべて犯され続けるしかなく)
あ、あ〜〜〜っ♥
しゅうに、やら…♥シィル、もうおべんきょうこない…♥
おっ♥おっ♥おぉっ♥
(激しくなるピストンに、シィルは首を振って勉強にもう来ないと言い始める)
(この発言でどうなるかは理解しているようで…)
おっぱい、ぎゅ〜ってひちゃ…おぉ〜〜〜〜♥
(舌を突き出しながら胸を強く絞られ、揉まれ)
(両手からこぼれそうな胸が指を食い込ませながらぐにゅうっと強く形を変えられ…)
おとうしゃん…♥たしゅけてぇ…♥
(小さな声で助けを求め、ドアノブに手を伸ばして外に出ようと試みているようだ…)
【うん!もっと激しくしてもらうように、逃げようとしたりしてみたよっ】
-
>>91
お勉強したければ、悪い子をやめねばなぁ
ワシもシィルが悪い事したり、失敗をしたりしなければ
こんな事はせんよ、だってこれはお仕置きじゃからなぁ
お仕置きし過ぎで勉強が遅れてるから、週一から週二にしようというんじゃ!
(太い老人離れしたものが、これまた幼女離れした発育をした穴に入っていく)
(お互い普通から離れた存在同士でケダモノのように快楽にふけっている)
(排泄口を性器と化し、チンポを入れて気持ちよくなる穴に開発し)
(そしてそれをほかならぬシィルも望んで、犯されようと振る舞う)
(行為をやめたければ、いい子になれと村長は言うのに、シィルはそれをやめないのだ)
(その淫らさに村長はチンポを大きく太く張り詰めさせ、興奮しながら尻穴をめくり出すような勢いで犯していく)
出るのか!逃げるのか!?
逃がさんよ、まだ朝じゃぞ、昼にもなっておらんぞ!
それにその恰好で外に出るのか、んん〜?
(裸のまま、尻を突き出し、それでも外に出ようと逃げるシィル)
(それを追いかけるようにして腰を突きだし、いまや玄関にまで迫っている状態だ)
(腰が逃げると追いついて突く、、また逃げるのと追いついて突く)
(それを繰り返すうちに到達したドアノブ、それを捻って開ければ……)
(この痴態が村人たちに見られるに違いない、もし、誰もいなければいいが、居て当然の時間)
(見られるかもしれないというスリルは感じながらも、村長は腰の動きを止めない)
ほれ、どうするんじゃ?
開けるか?開けて逃げるか?
そしたらもうこのお仕置きはずっとされなくてすむぞ?
ほれほれ!!さぁ、どうするんじゃ?
(もう玄関のドア間近なのであまり騒いでいると外には聞こえているかもしれない)
(ただ戸惑うような雰囲気も外からは感じられないので、今は誰も往来を歩いていないのかもしれないが)
(本当に逃げるかどうかはシィルに任せることにして、村長は射精に向けてスパートをかけていった)
【マゾっ気が凄いもんだ、シィルはエロい子だなぁ、最高だ】
-
>>92
おべんきょ、やら…♥
お、お、おぉぉ〜〜〜〜♥
おちり、おちりこわれちゃううぅ〜〜〜♥
(シィルは爪先立ちになったまま、どちゅどちゅと後ろから激しくアナルを犯され続ける)
(小さな穴は口を開き、ペニスを止めようとすることを諦めてしまっているようだ)
(腸内を激しくかき回されることを望み、それを喜んで受け止めながら)
(ペニスが引き抜かれるときにはそれに吸い付くように、中に入るときは一緒に押し込まれ…)
(お尻の穴は激しく調教され、開発を続けられ)
おとう、しゃん♥たしゅけて…♥
(シィルは逃げ出そうとするかのように、一歩ずつ前に進む)
(一歩進めば後ろから突きあげられ、ゆっくりとペニスから遠ざかる様に足を進めては突き上げられ…)
おぎゅ♥
(それを繰り返しながら、甘い喘ぎ声を上げ続けながら、シィルは歩き…)
にげ、りゅ…♥
(ドアノブに手を伸ばし、今にも開けようとしながらシィルはお尻を突き出すと)
(ふりふりと腰を揺らし…その腰を捕まえられ、一気にペニスが挿入される)
(そして、ドアノブをひねり玄関のドアはゆっくりと開き…)
んおおお〜〜〜♥
(ドアが開いた状態で、シィルはそんな声をあげながらアヘ顔を晒して腸内を突き上げられ続ける)
(パンパンパンパンと腰を打ち付ける音が響きながら、シィルは両足を震わせ)
(そして、玄関先にぷしゅっとおしっこをお漏らししてしまい…それがじょわぁぁ…と外へと流れ…)
(誰も外にはおらず、誰にも気づかれることもなく…ドアを開けた手から力が抜け)
(ゆっくりとドアは閉じていき…)
しまっちゃだめ…♥シィル、かえれなくなっちゃう…♥
(そんなシィルの声を無視するようにドアはぱたりと閉じて…)
んおおおおおおっ♥イグイグイグウウウウウウ♥
(閉じたドア、村長の家からはシィルのそんな声が響き渡る…)
【えへへ…えっちな感じになってるでしょうかっ】
-
>>93
アイツはワシが出来なかった事をして散々いい思いをした
ならば今度はワシがいい思いをしてもよかろう?
例えば、アイツの知らないうちに、狙ってる娘を先にいただいた、とかな
(おとうさん、おとうさんと言いながら少しずつ這って逃げ出そうとするシィル)
(その背にため込んだ情念をぶつけながら、逃げる事自体は邪魔をせず)
(ひたすら追って腰を打ち付ける村長は、淀んだ心の中を打ち明けるようにシィルへの欲望を語る)
(ついにたどり着いた玄関のドアノブ、それを開けてしまうのか?)
(開いた先に村人たちが居たら…村長としての自分も破滅するし、シィルもこの村に居られなくなってしまうかもしれない)
(そう思いながらも、シィルのアナルへの快感を手放すことが出来ないまま)
(とうとうドアは開き、外から朝日のすがすがしい光が差し込んでくる)
おおおおおおぉぉぉっ!!!!
締まる!!ケツ穴締まるぅっ!!!!
(そして日の光が差し込み、朝の空気が淀んだ屋敷の空気を振り払う瞬間)
(村長はシィルの排泄口に己の堕落しきった欲情を大量に排泄した)
(どろどろに黄ばんだ濃すぎる精はシィルの腸内をたっぷり満たし)
(幼女と老人のアナルセックスという異常な光景を外に向けて晒す背徳感もあって実に大量に出た)
(だが、ちょうどその時往来には人気が無く、その背徳の姿は誰にも見られず)
(そして力尽きたシィルの手は……ドアノブから離れていく…)
(ドアはそのまま再び閉じて……シィルの獣のような声をシャットアウトするのだった)
くほぉっ!凄い声じゃ!!!
そんなにお仕置きがいいのか!
こんな事をしたくしてしてるのではないんだぞ、お主もされたくなければいい子になるんじゃ!
おおおっ!チンポがきもちいいわい!!!
(これまでで一番すごいシィルの声を聴いた村長は射精しながらピストンを続ける)
(あの時化け物に犯されていた守り神も言葉を知っていればこのような声を上げていたのだろうか)
(それを妄想すると、宿の親父から聞いた子宮に忍び込んで種付けをしたという事に嫉妬している村長は)
(その大事な愛娘へのアナル調教に目の色を変えてピストンするのだった)
(お漏らしして靴を汚した事による新しいお仕置きを考えつつ、その場でまだシィルの排泄口を犯し続ける)
【えっちで、いやらしくて、実にたまらんな!】
【いいぞ、素敵だぞ、素晴らしいぞ!】
-
>>94
シィル、おじいちゃんのになっちゃう♥
なっちゃう♥んおおおおおっ♥
ぎもぢいいよぉ♥おしおき、きもちいいよぉ♥
(もしも村長の家に尋ねてくる人がいたら、かなり驚くであろう状態になってしまっている)
(ドアのお陰で声が少ししか漏れていないが、玄関に近づけばシィルの声がよく聞こえてしまっており)
(更に激しくなるピストンに、パンパンとお尻に腰を打ち付ける音が響き渡る)
(そしてシィルの幸せそうな喘ぎ声…普通に性行為を楽しんでいるとしか思えない状況)
(それはレイプのようには見えず、シィルが自分から犯してとおねだりしたかのような光景だった…)
(しかし幸運にも誰かが訪ねてくる様子はなく)
(シィルと村長との行為は朝の早い時間だというのにまだまだ止まることはないようだ)
(精液を大量に腸内に注がれた後は、シィルはぐてっと床に倒れ込んでしまい)
(お尻の穴からペニスが抜けるとぷしゅっと精液を逆流させ)
おとうさん…たすけて…♥
(すっかりとろけた声で助けを求めながら、突き出したお尻をふりふりと揺らし)
シィルのおしりのあな…おじいちゃんのあなになっちゃったぁ…♥
【いったんここで中断して、別のシーンからスタートとかどうでしょう?】
【村長さんの部屋に連れて行ってもらって、お尻の穴に種付けプレスされたりしたい…!】
【お昼ご飯が潰れちゃったので、そのことを酒場に一緒に行って昼ご飯を食べつつ報告して】
【週2回の約束も取り付けちゃうみたいにするのも面白そうかも…】
【仲良く食事をした後は、かえってお仕置きの続きみたいな…】
-
【そうだな、そんな感じにしてみるか、俺もそろそろ部屋に連れ込もうと思ってた】
【一度酒場に戻るというのも面白そうだし】
【そこで親父さんもなんとなく心配に思わせつつも、村長の話を飲んで】
【守り神様と最後までせずに途中で去った老人には、特段シィルへのそういう欲求なんてないだろうとか油断してさ】
【続きは20時からでいこう!】
-
【一度酒場に戻ってお話するのも良いですよね】
【シィルを連れてきて、ご飯を食べつつ週2にしたいって話をして】
【それでシィルと一緒に村長の家に帰ったら…】
【帰ったら即部屋に連れ込んで夕方までお尻の穴を犯しまくるみたいな…!】
【はい!20時からでお願いしますっ】
-
【そんな感じで行こう!シィルのお昼ご飯無くなっちゃったし】
【パイで汚れたスカートや下着も着替えて…】
【よし、買い物して飯食ってまたあとで会おう!一旦お疲れ!】
-
【じゃあいったん休憩ですね!】
【また後で会いましょうっ】
-
【戻ってきたぁ……】
-
【おかえりなさい!】
【私も戻ってきました!】
-
先日の丑の日にスーパーで買ってきた鰻の残りを食った
大変美味くできた
めちゃくちゃ食ったので腹いっぱいすぎる…
さて続きだな!
-
ウナギいいですね!
美味しそうです…!
私は今日はバーガーキングの限定のやつ!
あれを半分食べました!美味しかったです!
-
>>95
ひひひっ、お主の尻の穴はとっくの昔にワシの穴になっておるじゃろう
しかしお主の昼飯は尻で潰してしもうたし
仕方ない、一度酒場に行くとしようか
スカートや下着も履き替えないといけないだろうしなぁ
(父親に助けを求めておきながら、その顔や声は心行くまでアナルセックスを満喫してる)
(そんな風にしか見えないシィルに村長のお仕置きも続く)
(昼前になってシィルの直腸をたっぷり犯し尽くした村長はアナルから抜いたそれを拭きながら)
(その背中にシィルを辱めるような言葉をかけるが、シィルの昼飯替わりでもあった果物のパイが潰れてしまった事もあり)
(イレギュラーな事でもあるが、シィルを連れて酒場に戻ろうと言い出す)
(とりあえず、シィルのアナルに布を詰め込み、子種が戻ってこないようにして)
(汚れた下着は籠の中に、スカートの方はしょうがないのでそのまま帰り着くまでにそのまま穿かせておく事にした)
(日も高く上り始めて昼前の時間、村を歩いている間に、シィルのスカートの事を目に停める村民も居たが)
(みんなドジを踏んでお尻でパイをつぶしてしまったという事にほほえましい笑みを浮かべていたが)
(当然そこに起こった事を知る者は誰も居らず、村長は誰の目にも触れないように、シィルにだけ卑猥な笑みを向けるのだった)
すまん、一度シィルを戻しに来たぞー
この子、足を滑らせてパイをお尻で潰してしもうたからのう
シィルへのお昼ご飯とワシの飯も食わせてもらおうかと思ってなぁ
(小さな村では、酒場で昼飯をと思う者もほとんどおらず、今滞在している騎空士たち位しか昼の食事をここで求めようとする者はいない)
(そこへやってきた村長とシィルに親父は驚きながらも、シィルがしてしまったドジにからからと笑い)
(シィルに着替えてくるように言うと、てきぱきと食事の準備を始めた)
「そんな事があったんだねぇ、シィルらしからぬドジを踏んだもんだ」
なんの、あの子はワシの家に来ると不思議とこのようなドジを一杯踏んでおるよ、不思議なもんじゃ
(二人何気ない世間話をしながら、シィルの着替えが終わるのと、昼食の支度が終わるのを待っていた)
【スーパーのうなぎは、熱湯で洗って、たれを料理酒混ぜて煮たてて】
【一緒に軽く煮込んでご飯にのせ、たれを少し残したら溶き卵と、数切れの鰻ときんぴらごぼうを和えて卵とじしたものを食った】
【バーキンに限定物出てたのか!】
【しかしなぜ半分……】
-
>>104
お…っ♥お…っ♥
(昼になった頃、シィルのアナルはようやく解放され、ペニスがぬぷっと引き抜かれた)
(お尻の穴はペニスの大きさに広がったまま、ひくひくと腸内に注ぎ込まれた精液が見える状態になっており)
(身体が震える度にたぷたぷと腸内にたっぷりと注がれた精液が波打ち、音を立てる)
(ゆっくりとではあるがお尻の穴は元に戻ろうとしており、普通の人間ならとっくにお尻の穴が壊れてしまう所だが…)
(シィルの身体は自然治癒の力も強い為に、いくらお尻の穴を犯されてもしばらくすれば初めて並に元に戻ってしまう)
(きゅうっと小さくなっていくお尻の穴に布を押し込まれると、びくんっと身体を震わせて…)
…おしり、よごれちゃったの…。
(シィルは村人に会うたびに恥ずかしそうに頬を染め、スカートが汚れたことを伝えている)
(ドジでパイを潰してしまったというエピソードは微笑ましいもので、気をつけなきゃダメだぞ?と優しく大人たちに声をかけられ)
(シィルは恥ずかしそうにしながらもこくりと頷き、ぎゅっと村長の手を握り締める)
(…まさか先ほどまでお仕置きとしてお尻の穴を犯され尽くしていたとは誰も思わないだろう)
(シィルは酒場につくと自分の部屋へととことこと歩いて向かい)
(汚れてしまった服を脱ぎ、新しい服に着替えて再び姿を見せる)
(布でできたワンピースのようにスカートと一体となった服で、胸元の大きさを紐で調整できる仕組みになっている)
(胸が大きいために、それを最大まで広げて使っているようで、胸元の谷間が普通にしていても見える状態となっており)
(少し大胆な服装ではあるものの、シィルは普段からよく着ている服でもあった)
おとうさん、シィルもジュースのむ…!
(シィルは部屋から戻ると元気いっぱいになったようで、村長の隣の席にぴょこんと乗り)
(お父さんにお昼ご飯として果物のジュースをおねだりする)
【お料理凄く上手ですよね…なんでもできちゃいますね!】
【すっごくおっきかったので…半分にしました…】
【半分でもかなりお腹いっぱいになりました…】
-
>>105
そうだなぁ、パイが無くなったならシィルの昼飯も考えないとなぁ
この子はいつもうちの手伝いじゃ全然失敗もしないし
良ーくできた娘なんですがねぇ、村長の所だとなんでドジを踏んでしまうんでしょか
不思議な感じですなぁ
(親父はカウンターからシィル用にいつも作っておいている果実のミックスジュースをコップに注ぎ)
(そして桃のシロップ漬けを…本来今夜のデザートする予定だったものをシィルの昼食として出す)
(村長にはスクランブルエッグとベーコン等の、あまり重すぎない一般的な朝食レベルの軽食を出し)
(そして茶を淹れて出すのだった)
すまんのう、今日は勉強の日じゃったんだが
こんな感じではあまり捗らんでのう、ついでに相談じゃ
シィルの勉強の日を週に一度から二度にしてみんか?
(親父から食事を受け取り、隣に座っているシィルに、テーブルの下で見えないように)
(スカートをめくりあげて太腿を撫で回し、内ももから股間へと手を這わせていく)
(テーブルの上ではしれっと村長という責任を持つ顔を崩さずに親父に向き合い)
(シィルは幼いが成長も早く、今のうちに色々覚えさせたほうが絶対にいいということを熱く語り)
(そしてテーブルの下でオマンコを穿っていく)
んんーシィルのためって言われると弱いねぇ
可愛いシィルと接する機会が少なくなるのはどうも気が進まないんですがねぇ
(あんまり気が乗らないのは親父の顔と声に出ている)
(勉強の日は帰ってからの淫らな楽しみも、疲れているようであんまり身が入らないからだ)
(とはいえ、自分も勉強はひたすら疲れるのを知っていたし、今のシィルのように自分が小さい頃に村長に教わった勉強は今身になっている事をは確かで)
(最終的には首を縦に振ることになったのだ)
(つまり、よりシィルは村長の家で気持ちいい事がたくさん出来るようになったわけで)
(シィルのオマンコには村長の指が根元まで入ってぬちぬちとかき回している)
(そんな中で親父は……)
シィル、お前も今まで以上にたくさん勉強したいのか?
(と問いかけて……)
【いや全然、みんなレシピを見てから自分で試してるだけだからな】
【その日もうちの事務員さんと丑の日の話にならなかったら絶対にうなぎ買ったりしてなかったはず】
【デカいってなるとワッパーで新作が出たのかな、シィルは食が細いよなぁ】
-
>>106
わぁ〜い!
(桃のシロップ漬けが出てくると、嬉しそうにスプーンとフォークを持ち)
(器用にフォークで押さえてスプーンですくい、口に桃を運んでいく)
(大きく開いた口が桃をはむっと頬張って、むぐむぐと美味しそうに桃を食べるのだが…)
(口を開ける度に小さな舌がシロップをこぼさないように伸ばされて…)
(まるで食べる度にアヘ顔でもしているのではと思える程に、少しみっともない表情を見せてしまっている)
あ…っ♥
(食事中なのに股間に指が伸ばされ、くちゅくちゅと割れ目を弄られると)
(シィルの表情が緩み、小さく声を出して桃を口からぽちゃんと皿の上に落としてしまい)
(確かに変な失敗をしていることを父親の前で晒しながら、少し慌てるように桃を口にもう一度運んで…)
ん、ん…ん…っ♥
(びくびくと肩を震わせながら、シィルは顔を赤らめて小さな足をパタパタとさせている…)
(二人が真面目な話をしているのに、シィルは上の空でぐちゅっと膣穴に指を深く押し込まれ)
(両脚をビクっと震わせたかと思うと、誤魔化すように、ジュースに手を伸ばし…)
(こくこくとジュースを飲み、コップの陰に隠れて身体を震わせ…)
い、ぐ…ぅ…♥
(ジュースを飲んでいる途中だった為に変な返事になってしまったように見えたが)
(膣穴の中に入っている指には強い締め付けがぎゅうううっと強く与えられ)
(父親の前だというのに、イってしまったというのが村長にはわかってしまうだろう…)
【ウナギ大好きです!今年は安いらしいですね!】
【食…細いでしょうか…普通くらいだと思います…たぶん!】
-
>>107
勉強自体の飲み込みはいい方じゃからのう
ここにきて一年経ってないのに、この発育じゃから……
きっとそれこそ本当に守り神様の生まれ変わりか子どもなんじゃろうが
こうして言葉もしゃべれるし、きっといい事になると思うんじゃよ
(村長の説得は続く、実際にこの村を長くまとめてきた人物であり、自分も世話になってきた人だ)
(確かに勉強が自分が今店をやっていけている役に立ってるのは分かっており)
(そしてシィルに聞いたところも……)
そうか…
シィルがそうしたいっていうのなら仕方ないかねぇ
たくさん勉強してくるんだよ?
(シィルのくぐもった返事に、親父は最後の後押しをされ)
(シィルの勉強日を一日伸ばすことを決めた親父、涙を飲んでシィルに対して親として決断した結果が)
(親父にとってどういう結果になるのかは、未だ分からない)
そうか、そうか…
ありがたい、シィルはきっとこれからも村のためにとても役に立ってくれる子になるはずじゃて
ワシが太鼓判を押すぞい
それじゃぁ飯を食ったらまた戻って、陽が落ちる頃には帰すからのう
(うんうんと村長のお世辞を聞いて親ばかとなっている親父)
(そしてカウンターに戻っていく親父を見送りながら、村長の指はさらに増えて)
(イッてる途中のシィルのマンコを激しく音が鳴りそうな程にかき回す)
(親父にまで聞こえてしまうんじゃないと思うほどに激しくじゅっぴじゅっぽと汁をまき散らしながらマンコを犯す)
親父の前でイッたようじゃなぁ
シィルは悪い子じゃ…また帰ってのお仕置きが増える事になるのう
足を開くんじゃ…ワシにもっとマンコを弄らせい
(さらに羞恥を煽るように命令し、シィルのトロトロのマンコをより激しく攻める)
【自分でうなぎを買うのは初めての事だし、自分で調理するのは初めてだった】
【安いのかどうかは相場がわからなかったりして…】
【ハンバーガー半分でお腹一杯は間違いなく細いと思う…】
-
>>108
……うん…。
(シィルはびくびくと肩を震わせながら、しっかり勉強するように言われると自信はなさそうに頷く)
(勉強はしたい、けれどあまり自信はない…ように父親には見えるかもしれない)
(実際は、くちゅくちゅと割れ目を弄り回す指に視線を落としても居て…)
シィル…あの…ふぇ、おとうしゃ……あ…っ♥
あ、あ〜〜〜……♥
(父親がカウンターの方へと戻っていくのを見て、お父さんと声をかけようとするが)
(ぐちゅぐちゅとかき回す動きが早くなり、口を開けたのは良かったものの)
(出てくるのは喘ぎ声になってしまい、コップに入ったジュースの中に唾液がぽたぽたと落ちていく)
やっぱりべんきょ…やめりゅ…お、おぉ〜〜〜〜♥
いぐっ♥い、ぐ…っ♥いぐいぐっ♥
おっ♥おぉぉ〜〜♥
(口を開きながらくちゅくちゅと弄る指は止まらない)
(両脚を開くように命令されると、顔を真っ赤にしたまま足を左右にガバっと開き)
おじいちゃ…おじいちゃん…♥おじいちゃ…♥
(何度も舌足らずな声で村長を呼びながら、カクカクと腰を震わせて指で膣内を犯され続け…)
【絶対見たら半分でいいってなりますよ!】
【本当にすごいですからっ】
-
>>109
今更止めるなどという物ではない
それに、もうわかっておるぞ、そういうとワシが余計にお主を責めるのがわかっているからじゃろう?
本当に赤ん坊の頃から一年経ってない子どもなのか
ワシは驚きじゃわい
(足を開くように言うと、まったく逆らわずに大きく足を左右に開き)
(さももっと弄って気持ちよくしてと言わんばかりの態度を見せる癖に、口では止めるとか村長を煽ることを言う)
(その淫乱さに呆れそうになりながら増やした指でシィルのオマンコを弄りたてていた)
(ぬちゃぬちゃと音の大きくなるオマンコ、濡れた音がいよいよテーブルの外にも漏れてくる)
(だがその頃には親父はもうカウンターの向こうに戻っており)
(まだ向こうにまで聞こえる程の音にはなっていない)
(村長の指は二本そろえられたまま激しく出たり入ったりを繰り返しており)
(飛沫をまき散らしてシィルをアクメに導いていくのだった)
気持ちいいかのう?
シィルは尻の穴だけじゃなくオマンコでも十分気持ちよくなるイヤラシイ子じゃからなぁ
(そうささやくと、村長は食事を済ませて…)
美味かったぞい、また用事抜きで食べに来ようかのう
それではまた戻るとするか
ほれ、シィル行くぞい?
(そう勘定を済ませて、シィルを伴って再び村長の家へと戻っていく二人)
(しかし歩いているうちに、村長の行き先は家の方ではなく)
(別の方向へと向かっており…その先は村はずれの牛小屋のある方向だった)
(牛が鳴いている小屋の近くでは牛の声に遮られよっぽど大きな声を出さねば他人に気付かれない)
(村長はシィルノイキっぷりに我慢できず、一度ここですっきりしていくようだ)
(牛小屋の裏へとシィルを連れ込むと、裾を捲って尻の穴を出すように命じる)
【これか…!!!】
【これは確かに……明日食ってくるかな…限定らしいから売られるようになったらすぐ行かないと…】
【俺も前程食えなくなってきたけど、ギリギリなんとか…】
-
>>110
あ〜〜〜〜っ♥
(全てがお見通しだと言わんばかりに割れ目を弄る指は激しくなり)
(シィルはまともな返事ができない程に感じてしまい)
(ぽたぽたと雫がテーブルの下にこぼれてしまう音までも聞こえ)
(もしもカウンター越しに父親が今のシィルを見たら確実に変化がわかってしまう程)
(シィルの顔は緩み、唾液や鼻水を垂らしながら何度も何度も絶頂を繰り返しており)
い、い…いぐっ♥いぐぅぅ…♥い、うぅう…♥
(足をがくがくと震わせ、ピンと伸ばし、また震わせて…)
(シィルは拷問でもされているかのように、身体を震わせ続ける)
…は、い…♥
(食事を済ませた村長と共に、酒場から出ていくシィル)
(父親の方を振り返ると、小さく手を振って)
いっぱい、おべんきょうしてくるね…♥
(にこっと誰もを魅了するであろう可愛らしい笑みを浮かべ、父親に見送ってもらう)
(誰が見ても、今から勉強を頑張ってくる良い子にしか見えないが)
(数分後には牛小屋へと村長に連れられてやってきて…)
どうぞ、つかってくらさい…♥
(そういってスカートを捲ると、白いショーツをずらしてお尻の穴を露出させ)
(桜色の穴を曝け出しながら、両手で尻肉を広げ、村長の命令に従う…)
【胸やけしそうなので、半分にしました…!】
【明日は何時からできそうですか?】
【日曜日、忘れてたんですけど…夜が遊べなさそうで…】
-
【これは間違いなく肉の油でバンズの下の方がふやふやになるパターン】
【ウェンディーズトリプルを余裕で食える俺なら何とかなるはず…】
【夜がダメなのか…?なら開始を早めて朝からにするか?】
【ちなみに何時まで大丈夫そうなんだ?】
-
【食べた感じ、結構普通に大丈夫でしたよ!】
【パンも、いつも通りな感じでした】
【はい!夜がちょっと18時くらいに中断した方がいいかも?です】
-
【食いに行くとしても明日は無理だから明後日になるかな…】
【晩飯の時間まで残ってるかが心配だ】
【了解した、じゃぁ10時スタートにして、18時に中断のスケジュールで行くか】
-
【こっちは夕方でも普通にありましたけど】
【都会はすぐになくなっちゃうんでしょうか…】
【こっちのバーガーキングはかなり過疎ってますからねっ】
【はい!明日は10時スタートで!】
【頑張っておきます!】
-
【近場で行けるとこは混んでるとこだからなぁ…】
【まぁ一日何個まで売るのか次第、かね】
【こっちこそ、必死で起きねば…早めに起きないとロールできる頭に出来ないしなぁ】
【よし、じゃぁまた明日!!10時よろしく頼む、おやすみ】
-
【はい!おやすみなさい!】
【また明日も楽しみです…!】
-
【ごめんなさい!ちょっと準備にいってくるので少し遅れちゃいそうです!】
-
大丈夫だぁぁゆっくりしてくれー
-
ごめんなさい!もどりましたっ!
-
おかえりー、大丈夫だったか?
-
はい!大丈夫です!
もう時間までは遊べると思います!
-
よーし、それじゃぁ改めて再開しようか
今日は18時まで、よろしくな
-
はい!よろしくお願いしますっ
-
>>111
もう家に戻るまでに我慢できなくてのう
シィルがあんまりイヤラシイものだから
ワシのチンポもカチカチ過ぎて歩きにくい程じゃ
何回か出してすっきりしないともう辛抱たまらんでのう
(牛小屋の裏でシィルと二人、人目を避けるようにしてこっそりと隠れ)
(酒場での悪戯により発情させた幼い子どもに裾をまくらせて自分から排泄口を晒させる)
(してはいけない事をしている興奮、そして背徳感は村長のチンポを固く反り返らせて)
(両手でむっちりとした大きな尻肉を広げるシィルに向けてその硬い物を押し付け)
(そして腰を抱えてずぶずぶとチンポをハメていく)
(固い肛門をこじ開けて、そして狭い直腸をかき分けるようにして入っていく快感)
(ゾクゾク駆け抜けるその強い快楽を求め、村長は腰を激しく使う)
おおぉぉ
よっぽどさっき興奮したんじゃなぁ…
さっき家でハメたときよりも気持ちいい穴になって
よっぽど親の前で悪戯されるのが興奮したようじゃのう
(太いそれがシィルの肛門をめくり出しながら出入りを繰り返す)
(固く節くれだった巨根がシィルの穴をめちゃくちゃに荒らしまわり)
(膨らんだ亀頭で腸壁をこじ開けながら何度もその中を往復させていった)
(しっかと腰に村長の手が回り、強くつかんで引き寄せながら)
(まだ一歳にも満たない幼女の中の幼女であるシィルをめちゃくちゃにアナルレイプするのだった)
気持ちいいぞ…シィルの穴は気持ちいい
だからこそお仕置きが良く伝わるんじゃ
この穴に何かされると思うと、シィルもよく覚えると思ってのう!!
(わけのわからない理屈でレイプする村長は身体を反らせながら快感を堪え)
(射精に向けて腰を突き続けていく)
【続きをまたよろしくな!】
-
>>125
ん、ぉおお…っ♥
(シィルの口から再びケモノじみた声があがる)
(その声は牛の鳴き声によってかき消され、外に漏れることはない)
(お尻の穴に深々と突き立てられたペニスによって、シィルは爪先立ちになってしまい)
(今にも地面から足が離れる寸前という所で何とか足が地面についている)
(しかしこのまま強く突き上げられれば…ペニスだけで支えられているような状態に…)
おっ♥
(どちゅ!と力強く突きあげられた瞬間、足は地面から離れて思わず両手を壁につける)
(そのまま下半身は浮いた状態で、激しいピストンを受け入れることになり…)
おとうひゃん…っ♥おとうひゃん…っ♥
おぉぉぉ〜〜〜〜♥
(腰を何度も打ち付けられ、身体をくねらせ快感に身をゆだねる)
(何度も酒場の主人を呼び、助けてほしそうな声を漏らすが)
(犯されることを楽しんでいるようで、助けを求めることもまた、シィルの興奮できる要素の一つのようだ)
(何度も助けを呼びながら、その声は牛にかき消され…激しくアナルを犯され…)
うんちのあな、もうじゅぼじゅぼしないでぇ…♥
あっ♥あっ♥うし、ひゃん…♥
(壁に手を付きながら、柵の向こうから牛がこちらにやってくると)
(シィルは助けを求めるように口を開き、牛を呼ぶ…)
(牛はゆっくりと顔を近づけ、今にもシィルの顔を舐めようとしていて…)
【はい!よろしくお願いします!】
【牛さんとディープキス…とか…】
【おっぱいを絞ってミルクを出そうとしてみるとか…?】
【あ、でも絞っても今は出ない感じで…】
-
>>126
イヤラシイ娘じゃ…
父親の事を自分の快感のダシに使っておる
あのイヤラシイ守り神様の生き写しだけはあるのう
ほれっ!!チンポじゃ!チンポ無しじゃ生きていけないような子どもに躾けてやるぞい!
(ウネウネと締め付けてくる心地よい腸内を、暴れん坊のように蹂躙する)
(腸壁を擦りながら、あちこちシィルの気持ちいい所を突きながらズリズリと壁にチンポを擦りつけ)
(ぐっと腸内で膨らむそれは、村長もかなり興奮している事を示し)
んんもぉぉぉぉぉぉぉ〜〜
(うるさいシィルの喘ぎ声と村長の言葉に牛の一匹がのっしのっしと歩いてきて)
(柵に手をかけてるシィルのだらしない顔を見ていると)
(糸を引くように粘っこい涎が纏わりつく舌を垂らし、びちゃっと音がしたかと思うと)
(シィルの顔をぬるっと舐めあげていった、強烈な家畜臭さのある涎はシィルの顔をねっとり汚し)
(生温かいそれはシィルの顔を何度も舐めると、その口の中にねじ込まれていく)
(ぐりぐりとシィルの口の中を味わうように舌は蠢き、ぬちゃぬちゃと音がさらに増えていき)
ほほっ!なんじゃシィルよ
人間をやめて牛になったのかね
ワシを放っておいて牛とそんなに熱い口づけを交わしておるとは
ワシも嫉妬するのう、牛みたいな乳をしておるから、その牛も勘違いしたのかねぇ
(熱い口づけが始まると嫉妬し、村長はシィルを詰るような事を言いながら)
(シィルの胸元の紐をほどき、その大きな胸を曝け出すと、搾乳するように巨乳を搾り出す)
(ぐにぐにと出ない乳を搾り出すような手の動きはシィルをねちっこく攻める事になって)
【イヤラシイ話になった!卑猥な光景だな…】
【今は出ないなら…孕ませれば出る…のかね】
【シィルにハメてしまおうか…】
-
>>127
あぁ〜〜〜♥
(自分ではどうすることもできない快感に、シィルの思考はとろけてしまう)
(お尻の穴を激しく突き上げられ、穿られ、レイプされることにのめり込んでしまっていて)
(柵に手をかけてとろけた顔を見せていると、牛が近づきそして…)
んぶ…っ♥
(顔を何度か舐めたと思えば、唇をこじ開けるように舌がねじ込まれ)
(牛とのディープキスをすることになり、シィルの小さな舌は牛の大きな舌に圧し掛かられ…)
〜〜〜〜っ♥
(声を出すこともできない程に、口内を犯されてしまっていて)
(喉の奥にまで舌が押し込まれ、ビクビクと体を震わせながらより一層お尻の穴が締まり…)
んぉぉ〜〜〜〜♥
(口の中から舌が抜けると、再びシィルは獣のような声をあげる)
(胸が露出させられ、ぎゅうっと絞られる)
(今にも母乳でも出てきそうな程に大きく育ったそれが、村長の手の中で強く絞られ)
(乳牛同様に、乳しぼりをする要領で刺激を受けてしまっている…)
【そうですね!いずれ妊娠したら…ということで!】
【村長さんの子供にしちゃいます…?】
【宿屋の主人の子供でも…】
【別の日に絞ったら母乳が出て、妊娠してるのがわかるとか、そういうのもいいですね】
-
>>128
ほほっ!まるでメス牛のようじゃ!
そんなにお似合いじゃとワシも嫉妬してしまいそうじゃわい
ワシのチンポを放っておいて、牛と舌を絡め合わせるのが興奮するのか?
心底イヤラシイ子どもじゃなぁ!!
(牛と舌を絡めるディープキスにふけっているシィルを見て興奮する)
(それと同時に牛にさえも興奮するシィルの淫乱さを詰りながら腰を使う)
(興奮に膨れたチンポを締め上げられ、村長は快感に震えて)
(家畜とのキスで興奮してるのが分かる位に、直腸が締まり、肛門がチンポを輪切りにしそうなくらいにきつく締まって)
(シィルの淫らさをお仕置きするようにスパートをかけ始める)
シィルの胸は本当に大きいのう…
村の大人の胸よりも大きい程ではないのかね
イヤらしく膨れて、育って、発育して、ワシの指が埋もれてしまいそうじゃ
卑猥な身体よ、お主の身体はイヤラシイ事をするための身体じゃ!!
(グイグイと強めに絞り出す村長の手、当然生まれて1年も経ってないシィルから母乳等出るはずもなく)
(柔らかく大きな肉に指を埋めながらの搾乳は雄の本能を刺激する)
(男は何歳になっても乳というものには目の色を変える存在なのだ)
(ぎゅーっと絞って最後に乳首を摘まみ、ここから母乳を出させるには…)
(シィルを孕ませる……この幼女を孕ませる…危険な思いが村長の心を塗りつぶしていく)
おおぉっ出すぞ!!
ううっ!尻の穴で孕めぇっ!!!!!
おおおおっ!!!!
(そしてぱぁんと一際強く腰を打ち付け、村長はシィルの中でドクドクと熱い物を解き放った)
(んもぉぉぉぉぉぉっ!と牛も大きく鳴き、シィルの顔や口を激しく舐め回していく)
【もうハメたくなった、いいや、村長さんでシィルの処女を奪ってしまおう】
【妊娠するかはともかくとして、種付けだけはして】
【どっちの種で孕むかは今後の展開にしよう、と思ったけどもう村長で孕ませてしまおうか】
-
【わかりました!】
【ちょっとご飯を食べてくるので1時間だけ休憩をくださいっ】
-
【オッケーだ、こっちもちょうどいい!】
【一時間後にまた会おう!】
-
>>129
お、おお〜〜〜〜っ♥
(声を出すことができず、口内は牛の舌によって穿られ)
(喉の奥にまで届いた舌がシィルの舌の根本を嘗め回し)
(人間とはできないディープキスをシィルに教え込んでしまう)
(その結果として、シィルのアナルは強く締まり、村長のペニスを刺激し…)
(胸を掴まれれば両掌からこぼれる程にそれは大きく育っていて)
(ぎゅうっと絞る様にすると柔らかく形を変えながら、乳首はぷくっと膨らみ…)
(ぎゅう〜っと最後まで絞られ乳首を摘まれれば、シィルはビクビクと震えながらイってしまう)
(胸を絞られることまでも快感になってしまい、シィルは普通の幼女としては生きていけそうにない程に調教されてしまっている)
(孕ませることができれば、母乳は出るようになるだろうが…)
(まだ幼いシィルが孕むのは難しそうでもあり…)
ん、ぉおおお〜〜〜〜♥
(そして精液が腸内に注ぎ込まれる)
(全身の力が抜け、がくがくと震えながらシィルはぐったりと柵にもたれかかり)
(力の抜けたシィルの口を相変わらず牛が嘗め回し、キスはまだまだ続けられてしまっていた…)
【戻りました!】
【わかりました!じゃあ、村長さんに処女を奪われますね!】
【おうちに帰ってから、夕方までずーっと種付けセックスをさせられて】
【お腹の中たぷたぷになって帰る感じですね…】
-
【お帰り、じゃぁこっちも続きに取り掛かるぞ!】
-
>>132
んもぉぉぉ〜〜〜ぉぉぉぉぉ〜
(牛は鳴きながらシィルの顔や口内を舐め回し続けている)
(人と形の違うそれはシィルの口内を蹂躙しシィルに人では得られない類の快感を教え込んでしまった)
(それは村長のチンポを強く締め上げる尻の穴の強さにも表れて)
(よほど乳搾りと牛のキスが興奮したのだろうと村長に知らせる結果となり)
ふぅ、とんでもない変態じゃわい
この娘、きっと男を狂わせるイヤラシイ淫らさを磨き上げていく事になるんじゃろうなぁ
ごくっ……
本当に不思議な娘じゃ…まるで雄の理想をそのまま体現したような顔や身体や性格じゃよ
(ずるんっと強く腰を引いて締め上げてくる排泄口からチンポを抜き)
(ドロドロの出した子種をこぼしているピンクのアナルを見ながらまだ反り返っている自分のチンポと交互に視線を運び)
(もう老人と言われる年なのにシィルを見ていると勃起が収まらない)
(今も牛と舌を絡ませ合っているシィルの、淫らな行為に夢中になっている姿に村長は一線を越える気持ちを固め)
ほれ、帰るぞ
そんなに牛とイチャイチャ舌を絡めおって
その牛のつがいになるつもりか?
本当にイヤラシイ事が大好きな幼女じゃなぁ
(シィルの手を引き、柵から離して身支度を整えさせ)
(その手を引きながら牛の機嫌の悪そうな啼き声を尻目に家へと戻っていく)
(シィルの柔らかくそして火照った掌を皺皺の手で握り)
(早速家に帰り着くとすぐさまシィルの服を脱がせて全裸にし)
(村長は自分の部屋にシィルを連れ込むと濡れタオルで牛の涎でべとべとの顔や口元をしっかり拭い)
(牛の名残が消えるまで拭き上げると、その顔を見ながら指二本をシィルの蕩けたオマンコに埋めて)
(さっき酒場でしたようにマンコを疼かせるように穿り始めていった)
【おう!シィルのオマンコを犯して】
【村長の爺さんの方がえっちで気持ちいいって言わせて寝取ってやる】
-
>>134
(牛とのディープキスから無理矢理引きはがされ、シィルは村長の家へと連れ戻される)
(もしもシィルが村の外に出ればたちまち様々な動物から求婚されて番になってしまうのだろう)
(人間とは別の領域にあるかのように、全ての動物から魅力的に見えてしまうのかもしれない)
(シィルはそのまま村長の部屋へと連れ込まれると、質素な服を脱がされ)
(幼くも豊満な身体を村長の前に晒し…体中をきれいに、牛の臭いが消えるようにしっかりとふき取り)
(一度きれいにした後に、ようやくベッドの上に寝かされ…)
おじいちゃん、ありが…ぉおおお〜〜〜っ♥
(綺麗にしてもらったお礼を言おうと口を開くが、次の瞬間には喘ぎ声があがる)
(お礼を言う暇すら与えず、2本の指が膣穴に潜り込み)
(激しくかき回し始めれば、あっという間にシィルは喘ぎ、発情した状態にさせられてしまう)
【良いと思います!】
【村長さんに寝取られちゃいますね…!】
-
>>135
大丈夫じゃ気にしなくてえぇ
なにしろこれからまだまだシィルに残ってるお仕置きがあるんじゃからな
牛の涎塗れの顔じゃぁ食指がそそらないというもの
時間ももう午後じゃからな…
たっぷりとお仕置きの続きをしてやるぞ…
(さっきからずっと続く淫らな責めによって、シィルの中はとろとろのまま)
(身体の発育といい、なによりも成長の早さといい、とても一歳ではない身体に村長は溺れた)
(二本の指だって簡単に、容易く受け入れて飲み込んでいく蕩け穴)
(淫らな事をすればするほど自ら望んで悪戯されようとする淫乱さ)
(これまで排泄口だけ味わってきたが、家畜にさえも喜んで身体を委ねかねない淫乱さに)
(村長はもうシィルの処女を奪うつもりになって、その穴を弄り広げる)
イヤラシイ娘め…
これから今までよりももっとすごいお仕置きをするぞ
どの位スゴイかというと
もうワシの事が忘れられなくなるくらいじゃ…
おぉ、たっぷりと溢れて…お主の身体も期待しておるようじゃな!
(指は水あめのようなトロトロの汁が絡みついている)
(無毛の薄いピンクの穴と指の間で糸を引いていて)
(とろとろのそれをしゃぶって、味わうと、その元から啜りたくなり、村長はシィルのオマンコにしゃぶりついた)
(ヌルヌルの肉襞と穴を舐め回し、舌で弄り、穿って責める)
(シィルの足を掴んで、左右に広げながら、老人の顔が自分の股間に埋まってる所をシィルに見せつける)
【シィルがイヤラシイから……】
【もうめちゃくちゃになるまで犯したい】
【滅茶苦茶いやらしくなってほしい】
-
>>136
あ、あ、あ〜〜〜〜〜っ♥
(ベッドの上であおむけになり、両足を左右に開いた状態で割れ目を弄られる)
(小さな膣穴に指が2本も入り込み、くちゅくちゅとかき回しながら穴が広げられ)
(シィルの膣がきゅうっと閉じて指を止めようとするが、それでも指が動く力の方が強い)
(乱暴に広げられ、くちゅくちゅと音を立てながら愛液が膣穴からあふれ出し)
(シーツをぐっしょりと濡らしながらシィルの身体はびくびくと何度も震え続けている)
お、おぉ〜〜〜〜♥
(とろけた表情を浮かべながら、ただ喘ぐことしかシィルにはできず…)
ひぐ…っ!おじいちゃ…わすれられ…なく…?
(何をされるのか、シィルはわかっていないようすだ)
(小さな足をぎゅっと掴まれ、それが左右に広げるように持ち上げられると)
(足をY字に広げた状態で割れ目に唇が触れ…)
あ、あ〜〜〜〜っ♥
おじいちゃんやら…やらぁぁ〜〜〜♥
(両手を伸ばして村長の頭をぐっと押しのけようとしながら)
(膣穴を舌でこね回されると簡単に膣内はとろけ…)
おぢっこ、でちゃう…♥
(その言葉を口にしたと同時に、しょわぁぁぁ…と音を立てておしっこをお漏らししてしまう…)
【ベッドのギシギシが外にまで聞こえそうなくらい、力いっぱい犯されたいですね!】
-
>>137
ごくっ!ごくっ!ごくっ!
美味いぞ、シィル…もっとオシッコ漏らすのじゃ!
下の緩いエロ幼女め…!!!
これからワシのチンポでたっぷりとお仕置きしてやるからのう
尻の穴だけじゃなく今度はオマンコをなぁ
(股間にしゃぶりつき、今まで以上に念入りに弄り蕩かせたオマンコに吸い付いて舐め回す)
(これまでもオシッコを啜り飲み、弄って濡らしてきたオマンコだが)
(アナルに入れても、こっちの穴は我慢してきた、しかしシィルの淫らさは日に日に増してきており)
(このままでは余人にその身体を先に奪われそうだと、さっき牛とたっぷり口づけを楽しんでいる様を見て危機感を覚えた村長は)
(先にこの身体をわが物にしてしまおうと蕩ける幼女穴を舌で味わい)
(激しい刺激にお漏らしするそれを喉を鳴らして飲み干していった)
いい興奮になったわい…
シィルのお漏らしは美味いのう…
さぁ、今日入れるのは尻の穴じゃなくて、こっちの穴じゃ
尻の穴であれだけ感じるのだから、マンコはもっと気持ちいいだろうて
ほれ!入れるぞ!!!
(今日は朝から勃起しっぱなしになってるような有様の村長のそれは)
(普段よりもさらに一回り大きくなってるような勃起ぶりを見せている)
(シィルの処女を奪い、種付けして孕ませるという、どうあがいても発覚は免れず、そして大騒ぎになって人生が破滅してもおかしくない)
(そんな事と引き換えにしても犯したくなる魅力を持つシィルにとうとう村長は勃起チンポをあてがい)
(その身体にのしかかりながらシィルを…守り神の分身を、まだ初めての誕生日も来ていない幼女の)
(ぬめった名器をかき分けながら容易くシィルの純潔を奪い去った)
【そうだな!シィルがダメになるまで犯すつもりだ】
【老人と幼女ってエロ過ぎる……】
【全力で狂わせてみたい…】
-
>>138
のんじゃだめぇぇ〜〜〜っ♥
あ、あ♥おちっこ、のんじゃ…♥
(あふれ出してしまったおしっこをごくごくと美味しそうに飲まれてしまう)
(村長の口内に大量にあふれ出すおしっこ、それがすべて飲まれてしまい)
(愛液と共に溢れ出したおしっこによって、小さな割れ目はすっかりぐしょぐしょになってしまっている)
(今や指をもすんなりと受け入れ、かき回せばかき回すほどに愛液が溢れ)
(これならどんなものでも入るのでは、と思える程になっていて)
やだ…いっつもみたいに、おしりのあながいい…。
シィル、こっちのばしょやだよ…!
(首を振っていつもと違う場所にペニスを入れることに怯えるシィル)
(お尻の穴に入れてとお願いするも、上からペニスがぴたりと割れ目に押し付けられ)
(そのまま圧し掛かる様に一気に腰を下ろされると…)
やだやだ!おとうさん、たしゅけ…ふぇっ!?
(どちゅ!!と覆いかぶさったまま一気にペニスが膣穴を貫き)
(処女が失われ、シィルの膣穴からは処女であった証が垂れ落ちる…)
(シィルは目を見開いたまま、口を大きく開けて舌を突き出し)
…シィル…こわれちゃったぁ…♥
(力の入らない声でそう呟いたかと思うと、村長のピストンをその小さな体に受け止め始める)
おっ♥♥おっ♥♥
(ピストンが繰り返される度に、シィルの口からは大きな喘ぎ声があがり)
【はい!全力で狂わせちゃってくださいっ】
-
>>139
尻の穴で気持ちよくなる淫乱なら
オマンコならもっとよくなるってものよ
さぁ力抜いておれ!
(容赦なく村長はシィルの処女穴にいきり立つチンポを押し付け、そのままのしかかって埋没させていく)
(太い竿が見えなくなるまで入っていき、そして繋がった所から処女だった証として一筋血が流れる)
(間違いなく処女であった証拠であり、そして未来永劫シィルの初めての男はこの淫業老人なのだと刻み付けられた)
(シィルの中は本当に、これまでの村長の経験からは考えない位に心地よく)
(まさに名器中の名器と思えるような複雑な肉襞の絡まりに、老人のそれは喜んだように震え)
(そして腰は上下にカクカクと蠢き、シィルの膣内をかき回すように蹂躙を始める)
(初めてシィルのアナルを犯したときも同じような感じだった)
(同じようにお父さん助けてと言いながら、すぐに身悶えする…そんなシィルの二つ目の処女穴を犯した村長は)
(太いそれとカリでシィルの肉襞を激しく突いて犯して、めくり出すのだった)
どうじゃシィル…
気持ちいいじゃろう…ワシも驚いておるよ
こんなにお主の穴は気持ちいいんじゃなぁ
ワシの方がお主の穴に溺れてしまいそうじゃわい
さぁ躾けの時間じゃよ!!!
(そして子宮口に亀頭が激しくぶつかるようなピストンが始まる)
(ぐぢゅっぐぢゅっという音が大きく響き、処女喪失も汁気が収まる程の影響はなかったようで)
(老人とは思えないピストンはアナルとは違い、オマンコを犯す背徳感は大きく)
(叩きつける力強さもこれまでの比ではない)
(ぬっちゃぬっちゃと直腸よりも潤いが段違いの膣穴は、結合するときの音も大きく)
(よりシィルを辱めるような音になっていた、この穴がきもちいいのだろうと、身体にも心にも刻み込むように)
-
>>140
(処女を失った、そのことの意味をシィルが知るのはまだ先で)
(今は何が起きているのかわからないまま、気持ちいいという快感が押し寄せてくるばかり)
(上から叩きつけるように腰が振り下ろされ、膣穴を激しくこすりあげながら子宮にごつん!とペニスが押し付けられる)
(それが引き抜かれ…また撃ち込まれ…それが繰り返されればあっという間に愛液があふれ出し)
おじいちゃっ♥おっ♥おっ♥おぉっ♥
(口を開き、舌を突き出し、唾液を溢れさせながらシィルは身体をくねらせ快感に身をゆだねる)
(どちゅ!どちゅ!と膣穴を犯される音が響き渡り、シィルにどこを犯されているのか強く意識させるかのようで…)
おじいちゃ、ごめんなさい…ごめんなさい…♥
あ、あ、あ、あ、あ〜〜〜〜♥
おじい…んぉおお♥
ぎも、ぢいいよぉ♥
(舌を突き出し、アヘ顔を晒しながらシィルは気持ちいいと叫ぶ)
(頭の中に、セックスが気持ちいい事をしっかりと躾けられ)
(小さすぎる膣穴に大きなペニスを根元までねじ込まれながら)
(シーツには愛液がおもらしのように広がっていく)
-
>>141
よぉし、気持ちよくなってきたな
凄い子だ、子どもですぐにチンポになれて気持ちよくなるなんて
しっかりとワシのチンポの形も大きさも、硬さも熱さも!
みんなオマンコで覚えるがええ!
(村長もシィルの声を聴きながら腰を荒々しく突き立てていく)
(子宮を押し上げるようにして突き上げるチンポは、根本まで飲み込まれていく)
(小さな身体なのに大人のチンポを飲み込むのは、まさにセックスのために生まれた身体だというのを否定できないレベルで)
(夢の中にいるような快感を得ながら村長のピストンは休みなく続く)
(ひたすら前後に肉の穴を擦りあげるような動きをしていたかと思うと)
(腰を捻りだし、膣内でチンポをくねらせながら膣壁を擦り回すような動きを見せる)
(子宮口を突きたてるような動きだったピストンも時折浅く、膣穴の入口を擦るようにして)
(最後には突き入れる角度を変えて、カリが肉穴の天井を集中的に擦っていく)
出すぞ!!
これでワシの種を仕込んで、そのうち孕ませてやる
いつになったら孕めるようになるかは分からんが…
お仕置きを続けていくうちにきっと…
このはしたないデカ乳からも迸る程大量の乳を!
おっ!!おっおっ!来た!登ってきた…
イグゥッ!!!!シィルゥッ!!!!イッ!イグゥッ!!!
(そんな激しいピストンをしていて射精が堪えられるはずもなく)
(ほどなくして村長はシィルの中で法悦を極めてしまい)
(シィルの膣内で激しく達すると、大量のそれを子宮の中に注いでいく)
(紛れもなくシィルの人生で一番最初に子宮に種を受け入れさせたのは、この老人のものになった)
(どくっどくっと膣内で脈動するその動きの全てが肉穴を経てシィルに伝わっていく…)
【次辺りでシィルのリミットになるかね】
-
【ちょっと早いですけど…ごはんができちゃいました…】
【今日はここで凍結にさせてくださいっ!】
【続きは明日、月曜日の夜も遊べます!】
-
【ごはんー!】
【了解した、じゃぁ明日の夜、よろしくな!】
【今日はたくさん遊んでくれてありがとう】
-
【はい!明日の夜にお願いします!】
【今日もとっても楽しかったです!】
-
【それじゃぁお疲れ様!また明日なぁ!】
-
【そろそろですね…待機しますっ】
-
【ただいまぁ……】
【マキシマムはデカかった…さすがに腹いっぱいになる…】
-
【おかえりなさい!】
【おっきいですよね!半分残して次の日食べてもいけたと思いますよ!】
-
【もうお店の中で食べきっちゃったけどなぁ】
【あんまり食べない人なら確かに半分でダウンかもしれない…】
【多分これ一個でもう夜中でも腹が減らないと思う】
【シィルが教えてくれなかったら多分気づかなかった】
【ああいう変り物はチャレンジせねばならん…】
-
【でも味も結構おいしかったですよね】
【おっきいし、食べ応えあるし美味しい…最高です!】
【今日はどうしましょうか?】
【今週は、この後は…土曜日まで遊べない感じっぽいです】
-
【マヨネーズとトマトが非常に素晴らしいアクセントだった】
【肉しかなかったら辛かったと思う】
【美味かったのは確かだけど、さすがに1600円はおいそれと食えないからこれで満足…】
【シィルもあれが美味しい!って思うならウェンディーズのトリプルとかもかなりぎっしりして肉とチーズの味が濃くて楽しめると思う】
【久々にバーキンを堪能した!】
【今日は続きのつもりだ、シィルのコンディションはどうだろう】
【そうかぁ、シィル忙しそうだな…】
【そうそう、例の病気の事もあって、俺は今年帰省しないことになったから盆休みはがっつり暇になるぞ】
-
【美味しかったですけど、たくさんは食べれなさそうです…】
【でもまた食べたいですね…!】
【忘れたくらいにもう一回…!】
【はい!続きで大丈夫ですよ!】
【もう本当にめちゃくちゃです…!忙しくて大変です…】
【お盆は…休めたら良いんですけど…わからないですね…】
-
【シィルと色々食べに行くのも楽しそうだよなぁ】
【食べに行くロールも楽しいし】
【よし、じゃぁやろう!えっちだ、シィルのオマンコをたっぷりチンポ穴にしてやる…】
【そこまで大変か…なんだか去年よりもきつそうな感じするぞ】
-
【去年も去年でかなり大変でした…】
【それに夜勤まで加わってもう大変というか…ロールもできなくなりそうな…】
【そのくらいの勢いです…】
【正直、遊ぶ時間がないならお仕事を変える必要があるかもですね…】
【何の為に働いてるかわからなくなっちゃいますから】
【じゃあ、私からのお返事ですね!】
【すぐお返事します!】
-
【そうだなぁ…このペースでロール時間が減っていくとさすがに寂しいが】
【それでも基本的にはお仕事優先だからな】
【とはいえ、変えてなんとかなるようだったら、シィル次第だ】
【どの方向にせよ、無理は禁物だぞ】
【了解、待ってるぞー】
-
>>142
おまんこで、かたち、おぼえりゅ…♥
お、お〜〜〜♥おじいちゃ…♥おっ♥おっ♥
(小さな手足をパタパタと動かしながらシィルは身体をくねらせる)
(全く抵抗ができないように、両足は天井に向けて伸ばされ両手を強く掴まれれば)
(もうシィルにできることは喘ぐことしかできず、ペニスが子宮を何度もこじ開けようとするのを)
(子宮口で感じ取り、どれほどのちからでねじ伏せられているのかがわかってしまう程)
(強く締め付ける膣穴はペニスを包み込んだ状態でぎちぎちと手で握るよりも強く締め付け)
(それは少し痛いくらいでもあるものの、狭い穴はペニスを追い出そうと必死になっているようだ)
(まるで、本能的にこの状態がまずいと感じ取っているかのように…)
だしちゃだめ…!!おじいちゃん…っ!!だめ…!
あ、あ〜〜〜〜♥
(シィルは直前になってようやく抵抗しようと身体を揺らすものの)
(その程度で引きはがせるわけもなく)
(どちゅっと突き下ろされたペニスから子宮に直接精液が注ぎ込まれ)
(どぷどぷとその袋の中をいっぱいにして…シィルの初めては村長によって奪われてしまった…)
(どくどくと注ぎ込まれる精液の量、それがペニスの動きを通じてシィルにしっかり伝わり…)
-
>>157
尻の穴でも出しておったろう!
オマンコも同じじゃよ!
おおおっ!シィルのオマンコ……尻の穴より気持ちええ…
お主の穴は最高の穴じゃ…ワシ以外のチンポをハメてはいかんぞ…?
今以上のお仕置きをするからのう?
(身体をブルブル震わせて、腰をヒクヒクとさせながら、挿入したチンポより大量の思いを吐き出していく)
(シィルを組み伏せて、子宮へ子種を流し込み、種付けを果たした)
(まだ孕める身体なのかは分からないが、新品の子宮に一番最初に精を浴びせたという事実は興奮させる)
(どぶっ、どぶっと大量に粘度の高い子種の塊を吐き出した村長だったが)
(不思議とその竿の硬さは衰えず、未だグイグイ締め上げて圧力で押し返そうとする膣肉の動きに耐え)
(しっかりとぬめった肉穴に食い込み、その熱い熱を伝え続けている)
お主はワシの物じゃ…
この乳もオマンコも、尻の穴も…
オシッコもウンコも、唇も何もかもじゃ
ワシの事しか考えられないように今日はたっぷり躾けてやるぞ
(村長はでろんと舌を垂らし、シィルの唇を奪って口内を少し乾いた舌で舐め回す)
(乾き気味なせいか涎も水分が少なく粘つくような感じで匂いも強く)
(シィルの瑞々しい舌と涎とは正反対で、しかしその違いから余計にヌチャヌチャと音は大きくなって)
(舌と舌の絡み合う激しさはそこらの恋人同士のキスよりも数段濃厚で、そして刺激も強く)
(村長はシィルの口内と舌をひたすら貪り味わいながら、再び腰を使い始める)
(大量に汁を噴射したせいか、腰を動かすだけで凄い音が鳴り)
(ごちゅっごちゅっ!という粘っこい結合音が部屋中に響いていく)
どうじゃ気持ちいいか?
オマンコは、セックスは、交尾は!?
おおぉぉぉ…子どもとの子作り、たまらなく気持ちいいぞい…
-
>>158
いま、いじょうのおしおき…♥
(とろんとした瞳でシィルは呟く)
(その言葉はシィルには逆効果なのかもしれないが、覚えたばかりの気持ちの良い事に夢中で)
(精液が子宮の中にたっぷりと注ぎ込まれて子宮を小さく膨らませる)
(そんな状態に仕上げられたうえで、また更にぐいぐいとペニスが子宮に押し付けられ)
(もっと孕ませてやると無言で威圧されているかのように…そして子宮口はその威圧を嬉しそうに受け入れ)
(ちゅうっとペニスの先に吸い付いてキスをしているようだ…)
ん、んん〜〜〜♥
(唇がふれあい舌が絡みあいながら唾液が混ぜられていく)
(舌が二つともぬちょぬちょと音を立てながら絡み合って、唾液を混ぜあい)
(幼い舌は村長の舌によって翻弄され、牛にされていたのとは違い)
(絡ませ、扱き、吸い上げるような動きにシィルの舌はすぐに絆されて…)
(いつしかシィルの舌はぐっと伸ばされ、村長の口の中に招かれるようになり)
(村長に舌を吸い上げられ、嘗め回され扱かれ…唾液がとろとろと大量にあふれ出しては村長の口内を潤す)
おぐ…っ♥おっ♥
(気持ち良いかと尋ねられるとこくこくと頷くことしかできず)
(外まで響きそうな程に力強いピストンに、両足がびくんと何度も跳ねる)
(シィルの両脚は嬉しそうにぴんっと伸び)
おじいちゃん…もっとぉ…♥
(唇が離れれば、すぐにシィルはおねだりをし始めるほどのありさまで)
(二人の行為は終わる気配が全く見えない)
-
>>159
シィルの涎は美味いのう……
涎というには甘くて、やはり守り神様という事なんじゃろうなぁ
あの娘も大きくなったかと思えば、化け物に浚われていったが
人と同じ大きさの娘としてはたいそう綺麗で、そしてイヤラシイ身体をしておった
(舌を絡みつかせながらシィルへ独白する村長)
(舌を伸ばすシィルに語り掛けながらその舌を口の中に巻き込み、そのまま吸ってしゃぶる)
(そのままもぐもぐと柔らかく咀嚼するような動きで舌を挟み、口内でヌルヌルと擦り合わせ)
(シィルの口内に潜り込んでいくのではなく、シィルが舌を突き出し捧げているような状態であることにより興奮する)
(それは、シィルがこの行為を求めているという証拠のようなものだから)
すっかりオマンコの気持ちよさを覚えたようじゃのう
これはお仕置きじゃというのに
全く、この淫乱な娘め……
ワシのチンポがそんなに気に入ったか?尻の穴でも大喜びしておったしのう!
オマンコも気持ちいいじゃろう?
(とうとうあっというまに自分からも求め始める淫乱の権化のような姿にピストンは早くなる)
(シィルのトロトロにぬかるんだ膣内の肉穴めがけ、完全に自分の形に広げるよう突き続ける)
(子宮口はちゅうちゅうとくぼみが唇のように吸い付いてくる程貪欲な蠢きで)
(一発放っているというのに、気を抜くとすぐにまた射精したくなる)
(そこで村長は一度チンポを抜き、とろんと太い糸をチンポとマンコの間に何本も結んだまま)
(シィルの身体を四つん這いにさせてバックから、今日の朝を思い出させるようなケダモノファックで貫いていく)
シィルのような淫乱なケダモノは
こうやって交尾するのが一番お似合いじゃ!!
そらぁっ!強く奥を突けるぞ!!!
おおおおおおっ!!!!オマンコ、シィルの子供オマンコはいい…最高だぁ…
【ちょっと電話が入って遅くなったかもしれない、すまない…】
-
【うぅ〜、寝不足なせいか眠くなっちゃってます…】
【凄く良い所なのに、申し訳ないです…】
【ここで凍結にして、土曜日に再開にしたいですっ】
【土曜日は、一応10時くらいから遊べる予定ですっ】
-
【りょうかいだー、最近のシィルはオーバーワークな気がして休息が足りてない】
【早めに止めて寝る事にしよう】
【ただ土曜はちょっと先だから仕事が入るかもしれない】
【なるだけ10時から出来るようにするよ】
-
【わかりました!土曜日は一応10時予定で…】
【日曜日が、帰るのが3時前くらいになりそうなので…遊ぶ時間がちょっと短いかもです】
【今日はこれでお休みにしますね!】
【ありがとうございましたっ】
-
【あぁその予定で組んでおこう】
【ダメな時は先に伝言しておくから】
【おやすみ、身体を大事にしてくれな!】
-
ちょっと遅れたが…シィルもまだかな
-
ごめんなさい!遅刻しちゃいましたっ
-
おはようシィル
なぁに気にしなくてもいい、今日も遊ぼう久しぶりに
水着アニラが欲しすぎて辛い
-
はい!今日は久しぶりに遊べますね!
そして…アニラ可愛いですね!
久々にまたアニラで遊ぶのも良いかもです…
でも水着アニラ当たってないですけど…
-
アニラがちっちゃくてでも胸が凄くデカくて
お尻もなかなかなのは知ってたけど、あそこまでウエストが括れてたとまでは思わなかった
エロ過ぎないか、ドラフの身体…
俺も出てないなぁ、もうグラブルはほぼ引退状態だったから石とかもあんまり無かったし
シィルを思う存分犯したら次は久々にアニラを…
-
無料10連にかけましょう…無料10連に…
私もぜんぜん石ないので、無料10連で当たることを祈るしかないです…
現代に召喚されたアニラで遊ぶこともできますし!
戻ったアニラで遊ぶこともできますよね!
-
>>160
(舌をぴんっと口の中から伸ばした状態で村長の独白を聞くシィルは)
(伸ばした舌がそのまま村長の口に覆われるのを見て…)
おっ♥おっ♥お〜〜〜っ♥
(舌がもぐもぐと咀嚼されてしまうかのように刺激され、吸い上げられるのが気に入ったのか)
(ビクビクと腰を震わせながらケモノじみた声をあげ、ぴくぴくと舌を震わせる)
(自分の身体を味わわれるのがシィルはかなりお気に入りの様子で…)
おじいちゃんの、おちんちん…きもちいい…♥
シィルのおまんこ、もっとずぼずぼして…ふぁっ♥
ほひい…んぅ♥おぉぉっ♥
(どちゅっ!どちゅっ!と激しく鳴り響くピストンの音がさらに早く激しくなり)
(種付けをするために上から振り下ろされていたペニスが一度止まり、ゆっくりと引き抜かれれば)
(まるでそれを引き留めようとするかのように、愛液が絡みつきとろぉ…と膣穴とペニスの間を繋ごうとしている…)
(ころんと転がされるようにして、シィルの小さな体が四つん這いの…お尻を高くあげた格好に変えられると…)
んぉおおおおお♥
(後ろから再び激しくピストンが始まり、シィルは歓喜したように声をあげる)
おっ♥おっ♥おおぉぉぉ〜〜〜〜っ♥
(激しいピストンによって幼い体が押しつぶされそうに…豊満な尻肉がクッションのように歪み)
(ぶつかる度に大きな音を立ててしまっている…)
【続きもできました!】
-
ガチャを引くためだけのサブ垢と合わせて280連引いても来ないんだよな…
俺の垢だと浴衣アンスリアしか来ない、いや欲しかったからいいんだけど
サブ垢の方は水着カリオストロとエウロペがガンガン来る、それ本垢に欲しい
現代アニラでも犯したいし、お空でも犯したい
今急にアニラモードに入ってる…元々最近アニラがご無沙汰だなぁって思ってたからそろそろお願いしようかなちは思ってたけれど
-
>>171
シィルのオマンコも最高じゃ
悪い子なのに、こんなにイヤラシイオマンコをしおってからに…
やはりシィルは淫乱で変態なドスケベの悪い子じゃな!
今日のお仕置きはひときわ念入りにするから覚悟しておれ!
(村長もシィルの痴態に、まだ生まれて1歳の誕生日も迎えてない幼女の処女を奪う興奮も足され)
(このままハッスルしすぎで倒れてしまうのではないかというほどのテンションになっている)
(ずるずるずるっと無毛のピンクの穴から抜けてくる黒い鉄のようなチンポ…)
(シィルの処女の血が纏わりつき、そしてそれ以上にたっぷりの粘っこいのがまとわりついているチンポを)
(抜き取ってしまうと、チンポが物寂しいと思っているのか太い粘つく糸が何本もシィルと繋がっており)
(幼くあどけないシィルの顔が快楽に蕩け切っているのを見つめ、その色気にチンポがみなぎったようにビクンと震えて反り返るをシィルの瞳に見せつけ)
(その身体を四つん這いにさせて、獣そのものといった風情で交尾に入る)
ふおぉぉぉぉおおぉ………
シィルや、シィル…ぅぅっ!!!
イヤラシイオマンコじゃ!中身もヌルヌル過ぎて、ビラビラもおかしな位に多くて
たまらん!!!このオマンコは男を狂わせる!
こんなオマンコ、他の者に知られたら村がとんでもない事になるわい!
(そこらの大人の女性よりもよほど卑猥で淫らなメスの獣声を上げて喜ぶシィル)
(こうしてバックから犯すと、0歳児の常識が崩れる程に小さく、そして卑猥すぎる身体であることを確認し)
(身体からはみ出るようなデカ乳を搾り出すように揉み)
(そして柔らかくぷにぷになお尻の肉は赤ん坊の肌と肉質のまま大人のように豊満だ)
(村長は老人らしい細い身体に腹だけ出た餓鬼のようなみすぼらしい身体から見せる意外な力強さで激しく突き)
(シィルと肉をぶつけ合ってぱちんぱちん!と盛大に肉をぶつけ合いながらの交尾にかかる)
今日は日が暮れるまでこの新しいお仕置きじゃ…
ワシのチンポが忘れられないようにしてやる…っ!!!おおおぉぉっ!
いくらでも種が出てくるわい、孕め!!孕め!おおおおおおっ!!!!
(そして四つん這いのまま村長は種付けにかかる、大量の飛沫をまき散らしながらシィルに種付けの子種を中出ししていった)
【今日もよろしくな!!たっぷりやろう、たっぷり!】
-
>>172
私も水着カリオストロとかエウロペとかはあるんですけど…。
まぁそのうち当たるかもしれないですし、気長にやります!
アニラでやるの楽しいですし、シィルの次はアニラにしましょう!
それなら、良さそうな所で区切ってアニラにいっちゃいましょうか?
-
>>174
ならこのお仕置きを存分にハメ倒したら、一度中断してアニラを久しぶりに…
アニラもめちゃくちゃにしてしまいたい
水着軍団はあんまりいないんだよな
アニラに並ぶ位エロいのが水着ダヌアだけどダヌアはシィル難しいと聞いてるし
ゆぐゆぐの石も270連位かかった記憶がある…もう金無いからあんな無茶は出来ない…
-
>>173
あ、あ、あ〜〜〜♥おおぉぉ〜〜〜♥
(村長のペニスがシィルの小さな膣穴を抉り、一気に貫く)
(背後からの覆いかぶさるような行為によって、シィルの身体は完全に村長に隠れてしまっている)
(見えるのはふっくらとしたお尻が打ち付けられる度に歪む様子と)
(ぷるんと大きく揺れる豊満な胸、そして可愛らしい頭の葉っぱだけで…)
(村長が何を犯しているのか、パッと見だけではわからない…それほどにシィルは小さく幼い)
(そんな幼女を、村長は本気で種付けをしようとしており、その激しさにシィルは腕で体を支えることができない)
おじいちゃ…♥シィル、こわれちゃう…♥
(息も絶え絶えな様子でそう呟くが、村長はもともとそのつもりでやっているようで…)
(ペニスが子宮口に触れる度、子宮口はちゅうっとペニスに吸い付くように動き)
(逆にシィルが村長を壊しているのではと思える程に、膣穴はペニスを魅了している…)
おしおき、やだぁ♥おとうさん、たすけてぇ♥
(これが村長にもっともっとと求める言葉だと覚えてしまっているシィルは)
(おねだりをするように言葉にしながら、村長にたっぷりと時間をかけてお仕置きされ続ける)
(大量の精液を子宮内に注ぎ込まれながら、シィルのおまんこは村長の形を完全に覚えてしまったようだ…)
【はい!たっぷり遊びましょう!】
【日曜日は、開始が15時くらいからになっちゃいそうです…っ】
-
>>175
一応まだ8月終わりまでは水着キャラが出るので…
希望を捨てずにいきましょう!
そうですね!お仕置きが終わったらアニラにしましょうか!
シチュとかは…何か希望があればそれで!
-
>>176
もうお主はワシの物じゃ!
お仕置きの時はあやつの事など思い出せぬくらいハメ犯してやるわい
壊れろ…壊れてしまえ…
壊れてチンポの虜になってしまえ!チンポが無いと生きられないようなイヤラシイ娘になれ!
おおおっぉぉぉぉシィル……ワシの守り神様…!!!
(四つん這いのシィルは小さく、老いた村長の身体にも隠れて見えなくなるほどに小さい)
(まだ大きくなったドラフの娘よりも小さい、そんなあどけない幼女なのにしっかりとチンポを受け入れ)
(ヒクヒクを震える襞が纏わりついて締め上げてくる、その快感に応えるように腰を打ち付け)
(そして子宮口が吸い付いてくるその貪欲な吸引力に、亀頭を押し付け)
(腰をずんっ!と突き入れる度に子宮口と亀頭でディープキスをする)
(そのまま腰を押し付けたまま亀頭を子宮口に擦りつけ、吸い付く唇のようなくぼみに密着させ)
(暫く心地よい密着を楽しみながらシィルの胸をたっぷりと揉み絞っていく)
(手に納まらない大きな柔らかさを搾りに搾って搾り出すように根本から掴んで)
ワシのチンポだけじゃ、ワシのチンポだけしかオマンコに入れる事は許さんぞ
他のチンポでは気持ちよくなれないよう
今のまっさらなうちにワシのチンポの形に合うように広げてやる…
おおぉぉぉぉぉ!!!腰が、腰がシィルを求めて止まらん!
(ずぶずぶ、ぐちゅぐちゅっ!肉のぶつかり合う音に加わり、粘着質な音も混じって部屋が淫らな音で一杯になる)
(未だにシィルは父親に助けを求めて甘く喘ぎ)
(村長を挑発しながら引き付けてくる、まさか生まれて0歳の幼女にそんな誘惑じみた事など出来ないと思ってる村長は)
(本気でその挑発に乗って、シィルへの独占欲をむき出しにしながら種付けしていた)
(そう、シィルを犯していると底なしの性欲がこみ上げてくる…)
(既にもうシィルの中に6回放っていて、子宮内はパンパンになるまで子種が溜まっている程だ)
この!淫乱め!!!そんなにおしおきが欲しいのか!
(次のお仕置きは、硬いチンポの上に跨るお仕置き、村長は自分がベッドに仰向けになり)
(股間から子種をこぼすシィルに向けて、自分の上に跨って自分からチンポを入れ、そして腰を使う罰を言い渡す)
【そうだなぁ、水着アニラ…うぅ】
【水着に焦点を当てて現代ものにすると、なんだかナンパっぽい感じになるし】
【お空の方で、泳いでたらタコか何かに足を引っ張られて溺れてしまい、それを助けた漁師か何かに…ってのはどうだ?】
-
【書いてる途中ですけど、ご飯を食べてきます!】
-
【オッケー、それじゃ俺も食おう!】
-
>>178
あぅ♥あ、んぅうっ♥
(小さな体に圧し掛かる力はすさまじいものがあり、上半身を支えきれずにベッドに突っ伏し)
(布団に顔を押し付けた状態でお尻を何度もぶたれるようなピストンを受け続ける)
(両脚は左右に大きく開いてしまい、つま先だけがベッドにつき)
(下半身は村長のピストンの勢いによってまるで浮いているかのように激しくたたきあげられ…)
(子宮口にぴったりとペニスが押し付けられれば、そのまま直接飲ませるかのように精液が注がれる)
(どくどくと小さな子宮を膨らませ、たっぷりとの精液を受け取りながら…)
(胸は強く揉まれるというより、搾乳する為に根元からぎゅっと絞られ)
(ぎゅっぎゅっと乳首に向けて圧力をかければ、そのうち母乳があふれ出すのではと思える程になっていて…)
おとうしゃん!おとうしゃ…♥お、お、おぉぉぉ〜〜〜〜〜♥
おと…しゃ♥んぉおお♥
(シィル自身なにを言っているのかわからなくなるほどに、変な声をあげている)
(幼い思考では言葉が追いついて出てこず、気持ちいいということばかりがあふれ出し)
(もっとしてほしいとの思いから、お父さんを呼び続けるが…)
(それが村長を更に駆り立て、シィルはぐちょぐちょに犯され続けることになり…)
(それが6回も続けられればすっかり子宮は丸く膨らんだ状態になってしまい)
(もしもシィルが排卵していれば、確実に孕んでしまうのは間違いないだろう…)
あ、あ〜〜〜〜♥
(村長の上に跨って、小さな幼女は身体を上下に揺らし始める)
(ゆさゆさと大きな胸が上下に揺れ、小さな体ではピストンの幅はとても狭い)
(両脚で体を持ち上げても村長のペニスが抜けきることがなく)
(唾液や鼻水まで垂らした顔で村長を見ながら、シィルは必死に腰を使い罰をこなしている…)
【了解です!それじゃあ漁師さんか誰かに助けてもらうことにしましょうか…!】
【それか孤島に流れ着いて、そこの住民と……でもいいですね!】
-
【あ、戻りましたっていうの忘れてました!】
-
【こっちも食べ終わった、すぐに返事を書くから待っててくれ】
-
>>181
ほぉれ!もっと腰を振るんじゃ!
ワシのチンポに跨ってズコズコチンポでマンコの奥を突くようにするんじゃよ
ほれ!こんな風にのう!
(ユグドラシルという自然の生命力の化身とでもいうような存在を犯し)
(その命がわずかでも溶けている涎や汗やオマンコの汁、それにオシッコ等を味わいながら犯しているせいか)
(村長の精力は使う度に回復しているようで、老人らしからぬ性欲をぶつけていた)
(今でもシィルの中に入っているそれは鋼の固さを維持しており)
(垂直に勢いを維持したままシィルの幼いピンクの肉で心地よく擦られている)
(下から見上げるシィルの身体はとてつもなく淫らで…)
(大きく胸が上下に弾み、暴れる様が迫力を感じさせる)
(腰を使う事等初めてのシィルに向け、村長はその腰を掴み)
(下から突き上げながら深く深く、シィルの身体の奥に自分という固く熱い芯を打ち込んでいった)
自分が気持ちよくなるように腰を使うんじゃ!
いいな?
この格好でシィルが自分で腰を動かす時は、自分のどこにチンポが当たって擦れると気持ちいいか
それを探りながら腰うを激しく上下に動かすんじゃよ!
がに股で激しく!いやらしくのう
(シィルに動き方を教え、貪欲に快楽を求めていくのだと攻めながら)
(再び自分から腰を使うのをやめて、シィルがどのように卑猥に肉に溺れていくか)
(それを爛々とした目で見上げながら促していく)
おおおおおっ!もっとじゃぁ
ワシの足腰が立たなくなるまで搾り取らねば、今日はお泊りになるぞ!!!
おおぉっ!しぃるぅ……おおぉぉぉ!!!
お主を孕ませるんじゃぁ!!!
【そうだな、ねちっこくいきたい所…】
【アニラのあの身体の全てを犯し尽くしたい】
-
>>184
おっ♥おぉ〜〜〜〜っ♥
(自分の腰を掴まれ、そのままおもちゃのように上下に揺さぶられると)
(両脚の力が抜けて村長の腕の力に全て頼り切りになり)
(その上下に揺さぶる動きが終われば、どちゅっとペニスの上に座り込み)
あ〜〜〜♥
(とろけた顔で声をあげながら、子宮口がちゅっちゅっと何度もペニスにキスをする)
(出して、とおねだりしているのは子宮で、ユグドラシル自身は体力を使い切ってしまっている様子であるが…)
あぅん♥
(どちゅっと突き上げられると、甘い声を上げながら性行為を喜んで受け入れているようでもあって…)
しゃぐりゅ、ように…♥きもちいい、とこりょ…♥
(ほとんど意識を失いかけているようだが、シィルは腰を前後左右に動かしながら)
(自分の気持ちいい場所を探しつつ、蟹股になって腰を上下に揺さぶる)
(しばらくそうして腰を動かしながら、両手をお腹にあててバランスをとっていたが…)
…おじいちゃん…あのね…。
ぜんぶ、きもちいい…♥
(とろんと瞳を緩ませながら、シィルはそんな報告をしてしまう)
(一番気持ちいい場所は、膣内…すべてだと…)
おとまり、やら…おとうさんのとこ…かえりゅ…。
(体力を使い切ってしまったのか、シィルはぷにっとした身体を村長の上によこたえ)
(くて〜っと体の力を抜いて、動けないことをアピールしている)
(まるで、自分にはそれができないからお泊りをさせてくれと…)
(そう伝えようとしているかのようで…)
【魔物に襲われた人を助けるために海に向かったらそのまま波に飲まれて溺れて…】
【気が付くとどこかもわからない孤島に流れ着いていて…】
【そこではキッスという伝説の魚の加護によってキスをすると永遠を誓う法になっていた…!】
【村人全員から人工呼吸をして助けられたアニラは、村人全員の肉便器になったのだった…】
【という謎の設定を思いついたのですがどうでしょう】
-
>>185
そうじゃ、女はみんなそれぞれに気持ちいいツボがあるもんじゃ
こうやってチンポをハメていると、急に締まりが強くなったり、声が大きくなったり
そういう普段より気持ちよくなる場所があるというもの
そこをごりごりとワシのチンポで抉っていくがええ
(そういう風にシィルにどんどん淫らな知識を覚え込ませて)
(0歳の段階でとてつもない淫らな存在に育てていこうとしていた村長だったが)
全部…とな?
………本当にイヤラシイ、お主はワシのチンポをハメられるために生まれてきたような子じゃなぁ
(確かに、最初からどこを突いても反応が大きく、そして心地よく、そして最高に乱れていた)
(場所によっての反応は変わらないように思える、つまりそれはシィルの全てが性感帯のようなものだと)
(目を丸くして、シィルを見上げていた村長は、その言葉を聞き興奮のあまり激しく腰を突き上げた)
(この内側の肉の壁が、襞が、粒が、全てシィルの性感帯)
(漲る村長の張り切ったそれが幼い肉のむき出しの性感帯を一気にかきむしり擦りめくりあげて犯す)
(脱力しきったシィルの身体を受け止めながら、村長はお尻を掴んで自らに引き寄せて)
(びゅーっと噴水のように子種を吹き上げるのだった…)
悪い子へのお仕置きはもはや夜までには終わらないようじゃのう
スペシャルコースは夜にも続く事になりそうじゃな
(村長は体力を使い切ったシィルをベッドに寝かせたまま)
(家を後にして酒場へと戻り、シィルが珍しい別の島の植物図鑑を見つけて)
(今日は帰りたくないようだと親父に告げて、まぁたまには気分を変えたいのだろうと言い含めておいて夜シィルを引き取ると伝えたのだった)
全くすっかりイヤラシイ事が大好きになったようじゃなぁ
夜は…昼にやったように外でお仕置きするとしようかね
(それならと果物のパイと果実のジュースを夕食にと受け取り)
(家に戻って、夜は露出野外プレイだと新たなお仕置きの内容を告げてシィルをエロ視線で見つめるのだった)
【野外プレイして、風呂で遊んでシィルのとこは中断にしようか、もしくは野外のとこまでで】
【面白そうだが村人全員はちょっと演じ分けに自信が無いなぁ】
【普通に所帯を持ってる人とかもいるだろうし、何人かとかでもいいか?】
【5人位とかさ】
-
>>186
えっちなつぼ…?
(シィルはそれを聞いてもピンと来ていないようだったが)
(全部が気持ちいいのだと、思ったことをそのまま口にする)
ぜんぶ…きもちいい…んぁっ♥
じぇんぶぅ…♥
(全部と言った瞬間にズンっと強く突き上げられたことでシィルの胸がふるんと揺れる)
(小さな体は浮き上がり、ぎゅっとペニスを膣が掴んだと思うと…そのままずるずると子宮口まで下りて…)
おぎゅっ♥
(そのピストンが繰り返される度に、シィルは口から涎を垂らしながら幸せそうに喘いでいる)
(体力が完全になくなって、倒れ込んでしまった後も)
(村長の精液をすべて子宮内に受け止め…たっぷりと注ぎ入れたにも関わらず)
(膣穴からペニスを抜いても精液は溢れてこず、すべて子宮の中に収めてしまっているようだ…)
(しばらく休んで起きると、シィルはまた元気になったようだ)
(しかしどうして夜もお泊りなのかは記憶が定かではないようで)
(不思議そうに首をかしげていたが…お仕置きだと聞いて嬉しそうにこくっと頷き)
シィル、おじいちゃんのおしおきだいすきっ!
(それは、おじいちゃんとのセックスが大好きだと言っているようなもので)
(続きは野外での露出プレイだと聞いて、ドキドキしながらもそのお仕置きを楽しみにしているようだ)
【わかりました!アニラの風が吹いてる気がするので、野外のところまでにしましょうかっ】
【それなら、そうしましょう!何人かで!】
【海辺に倒れているのを見つけて、その何人かが人工呼吸をしたことで…】
【5人の妻にされちゃった…とかっ】
【色々なシチュで遊べそうですし…良さそうかも?】
-
>>187
今日は悪い子のシィルへのお仕置きのために、嘘をついてお泊りにしてきたからのう
一晩中お仕置きが出来るというものじゃ
ほぉれ、今のうちにたんと食って、元気になるんじゃよ
(終わりの方では自分でも動けず反応も薄くなってしまっていたシィル)
(こちらは守り神の活力でいくらでも元気でいられるが、当人はそうではないらしい)
(早く元気になるように、淫らな事が出来るようになるように、今は手を出さず)
(酒場から渡されたシィルの食事を渡して、自分も食事をして)
(そして静かになっていく外、涼しくなっていく気温、コロコロと鳴く虫の声が聞こえてくるまで)
(村長はゆっくりとシィルとソファーでくつろぎ)
(手を伸ばして豊満な身体を揉み回したり、穿ったり、さまざまな悪戯を繰り返して
(幼い身体への淫らな欲望の火を灯したままにさせ…)
じゃぁせっかく夜にお仕置きが出来るという事でな
今しかできない事をしよう
(村長は以前5年前まで飼っていた大型の犬に付けていた首輪をもってくると)
(シィルの細い首に巻き付け、そしてリードを着けるとまるでシィルを雌犬のように扱い)
さぁ散歩じゃ…
シィルはイヤラシイ事しか考えない、とても悪い雌犬じゃからな
四つん這いになって、犬のように散歩するんじゃ…
途中村人の誰かに見られてしまうかもしれんがのう、その時はどうなってしまうんじゃろうなぁ
(それだけでなく、村人に出くわしてしまったら…)
(今の自分を、お家に帰らず裸で外をうろつく悪い子だと知られたら…)
(そのつてで父親にそれが知られてしまったら…そういう想像をさせるようにささやき)
(リードを引いて、淫乱雌犬のシィルを全裸で連れ回し、ひとまずは人影のない村の大通りを歩いていく)
【それならこの後野外で種付けして〆にしよう】
【そうだな、あんまり多すぎるとただでさえバリエーションが少ないのに、分からなくなってしまう】
【メインの人と、後からわらわらと便乗してきた者って感じで】
【それぞれ性癖を別々に受け持ってもらおうかな】
-
>>188
おとうさん、おこってなかった…?
(嘘を吐いてお泊りになったと聞いて、心配したのはそれだった)
(父親が寂しがっていないか、怒っていないかと心配そうに尋ねながら)
(食事が出てくると嬉しそうにそれを食べ始め)
(相変わらず果物やジュースばかりではあるものの、元気を取り戻しているようだ)
(外が虫の声で静かに、そして次第に騒がしくなってくると夜も深けてきて)
(村に灯っている光は各自の家の前にある灯りと、村の中心部にいくつかの灯りがある程度)
(ほとんどが薄暗く、月明かりくらいしか光はない…)
(そんな夜も深まるころまで、シィルは村長の膝の上で胸や秘所をこね回され)
あ、あ…っ♥
(とろけるような声を漏らしながら、幸せそうに村長の傍にいて)
(逃げるでも嫌がるでもなく、村長のそのいやらしい手つきをシィルはしっかり受け入れているようだ…)
うん…!わんちゃんごっこ…?
(犬の恰好をして歩くことを言われると、案外にもすんなりと受け入れる)
(首輪とリードを付けてもらい、服は全て脱いで裸になり…)
(そして村長と二人、誰も居ない村の中へと出ていく…)
(四つん這いというのは少し歩きにくくもあるが、同時に恥ずかしいのがシィルにもわかったようだ)
(最初ははしゃいでいたものの、村長の視線がお尻の穴や割れ目に向かっているのがわかると)
(恥ずかしそうに手で隠そうとしたりするようになり…)
みつかったら…どうなっちゃうの…?
(シィルは見つかったらその人にも犯されちゃうのだろうかと心配している)
(心配というよりも、そうなったら…と思うとドキドキと胸が高鳴るようでもあるが…)
【はい!ちょっと電話で遅くなっちゃいましたっ】
【それかその島での一番の変態さんに拾われて】
【変態行為を徹底的に叩き込まれるのもいいですね!】
-
>>189
怒っておったというよりも寂しがっておったのう騎空士たちに関しては今日は夜通し山の中で依頼らしいのでな
人手が足りないってわけでもなかったようじゃし
…そうじゃシィルはワシのわんこ…雌犬のペットになるんじゃよ
ほぉら隠すでない、そのいやらしく育った乳も、ぷにぷにの尻も
マンコもケツマンコもわんこは隠そうとはしないぞ?
(美少女を四つん這いにさせて村を練り歩く、寂しい村はそんなに夜歩きをするもの等居ないが)
(用事があるときには当然出てくるものであるし、酒場がある以上、飲みに行く者だっている)
(誰か二人の素性を知る者が現れてもおかしくないのだ)
(知られたら破滅してしまう、それを分かっていても、村長はシィルという存在にすっかりのめりこんで)
(それを凌辱し、貪る事を止めることが出来ず)
(シィルの手のひらや膝にかかる負担も考え、本当に遅々とした歩みで村を歩き)
見つかったらワシ以外の者にもお仕置きされてしまうかもしれんなぁ
シィルはうちの村で一番若くて、そして可愛くてイヤラシイ娘じゃ
ワシ以外にも目を付けている男が居るかもしれん
シィルはどうじゃ?ワシ以外のチンポにも興味があるのかのう?
(見つかったら、という言葉を囁くシィルの顔には…恐怖や心配ではなく仄かな期待が浮かんでいる)
(この生粋の淫乱ぶりに危うさを感じつつも、改めてシィル本人に、自分の魅力と、それを狙う男が居るという事を自覚させるように話す)
(その様子を見ながら村長は次第にその足を酒場の方へと向けていった)
(シィルにとっては自分の家に帰るような方向、しかし今夜は帰さない)
(つまり、そこで何をするか…村長の股間は既に盛り上がって、姿勢を低くして進むシィルにとってはまるわかりな程に興奮して前を突っ張らせている)
(しかし歩いているうちにガサッと音がして)
むっ!!!????
(と音のした方に振り向くと、そこには野良犬がこっちを見ている)
(人間ではなく、音を立てたのは犬だったようだが、人間みたいなのに犬のように繋がれて四つん這いになっているシィルが気になったのか)
(野良犬はのしのしと歩いてきて、シィルに近づくとクンクン鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ実に興味津々なそぶりを見せている)
【大丈夫だ、そういうのは優先でいいからな】
【そうだなぁ…俺としてもその方がやりやすくもある…変態だし婚期も過ぎてるから相手も居らず】
【貯めこんでいた歪んだ性欲や欲望をアニラで…】
-
>>190
おとうさん…寂しいかな…?
(シィルはどこか申し訳なさそうにしているものの、首輪をつけて犬のように四つん這いでは心配している風には見えない)
(お尻や割れ目を隠すなと言われると、恥ずかしそうにしつつも隠すのをやめて歩くようにし)
(村長の前を歩くことで、ふりふりと柔らかなお尻が左右に揺れ、お尻の穴がひくんと疼く様子が見える)
(割れ目からはとろりと愛液を滴らせてもいて…既に興奮しているようにしか見えず)
(この村で、もしも二人が誰かに見つかってしまったら…)
(そんなことをシィルはどうやら考えている様子はなく、ドキドキに胸を高鳴らせてばかりのようだ…)
シィル…めをつける…?
(散々エッチなことをされているものの、まだ知識は幼く自分の魅力がわかっていない)
(可愛くて、魅力的だと言われても周囲の男の視線を想像して首をかしげる)
(胸やお尻を嘗め回すような視線…それは随分と前から感じても居て…)
ううん、おじいちゃんのおちんちんがいちばんきもちいい…!
(というものの、村長のペニスしか知らないのだが…)
おじいちゃん…シィルのおうち…
(このままいくと酒場についてしまう、そう思ったシィルは少し慌てた様子で尋ねるのだが…)
(見上げた先には大きく膨らんだ股間もあり、シィルは顔をあげたまま股間に顔をつけ…)
やっぱり、このままいく…♥
(とろんと瞳をとろけさせ、シィルは酒場へと続く道を歩き続ける)
…わんちゃん…。
(シィルは野良犬をみて驚くものの、たまにシィルが触っている野犬でもあり)
(くんくんとシィルであることを確かめるように匂いを嗅ぎ、興味を示しているのを感じると)
わんわん♪
(シィルはいつものように可愛らしく犬の鳴き真似をし)
(野良犬は、いつものシィルが交尾できる犬になってくれた…ように見える…かもしれない)
【じゃあそれでいきましょう!】
【変態おじさんに助けられて、祝福?の効果で島から離れられず】
【変態なおじさんのものになっちゃう感じで!】
-
【すまねぇ、俺の方も電話が着ていた】
【タイミングもいいし、一度ここで中断しよう】
-
【わかりました!じゃあ20時くらいから再開で!】
-
【あぁ!それで頼む】
【またあとで続きを頼むよ、一旦お疲れ!】
-
あばばば、いっけねぇ…
よこになってたら寝てしまってら…
-
【戻りました!遅くなっちゃいました…】
-
こっちこそ、済まなかったな…
早速続き、やろうか
-
はい!続きをしましょう!
-
>>191
そうか、これからも躾けには大変世話になるチンポになるじゃろう
気に入ったのならよかったというものじゃ
うむ…このままいくとお主の家の方に着くぞ…
悪い子シィルがワシにちゃんと躾けられてる所を見せてやった方がいいかもしれんと思ってなぁ
(どうやらシィルも村長が何を考えて、いやどこへ向かっているのかを悟ったようだ)
(村長は四つん這いで進むシィルの方を見下ろし、興奮にギンギンにチンポを立たせ)
(頷くとシィルに返事をしながらびくっと下履きの中で勃起したそれが蠢く様子を見せつけた)
(実際に酒場の親父の前でその愛娘を犯す、とまではしないつもりだが)
(その店の壁に手を突かせて、こっそり隠れながらシィルを犯し、孕ませてやろうというつもりはあった)
(股間の勃起にはシィルも気づいたのか、顔を押し付けてきたので、頭を撫でながら先に進むのだった)
お主の知っておる犬か?
首輪等はつけておらんようじゃが…
ふむ?ほほう…こやつ…早速お主への興味をむき出しにしておるな
……ケダモノにまでそういう気を持たせるとは、やはり恐ろしい淫乱じゃ
(野良犬は村長が隣にいる事で少々の警戒感を持っているようだが)
(シィルが四つん這いのまま野良犬に笑顔を見せている事で、意を決したのか)
(小さくわんわんとシィルに吠えながら、裸のシィルの背後に迫り)
(むき出しの股間に顔を埋めて舐め始めていく)
(元々普段でもシィルを見かけるとそのスカートの中に鼻面を突っ込み)
(下着の上から舐め回してみたりなど、シィルへの強い欲望は持ち合わせていたようで)
(裸で四つん這いになっているシィルを自分のつがいのように思いながら)
(野良犬は鼻息を鳴らしながらシィルのオマンコを夢中で舐め回す)
なんじゃこの犬は……
ワシの事など目もくれずシィルを餌食にしようとしておる……
なんと卑猥な犬め…
(その夢中な様に村長も驚き、ならばと村長はシィルのリードを離し、野良犬の好きにさせるようにした)
【続きを頼むな、露出の間のネタとして出してみた犬だったがシィルのレスに触発されてこんな展開にしてみた】
【アニラの話は、シィルの言う通り変態おじの物としてたっぷりおかしくしてやろうな!】
-
>>199
おとうさんのところにいくの?
(シィルは目を丸くしながら首をかしげる)
(これはきっと悪い事なのではと思いながら、村長の答えにきょとんとして)
お父さんにみつかったら…シィルもおじいちゃんもおこられちゃう…。
(怒られるどころでは済まないとは思うが、シィルはあまりまだ理解ができていないようで)
(怒られるかもしれないと思い、少し隠れるようにこそこそとゆっくり酒場へと近づいていく…)
(頭を撫でてもらえば少し安心して、それでも父親に見つからないかという不安は大きく)
(そのドキドキが、緊張が、快感にも似たような感覚がして…)
まえに、あそんだよ?
(山で遊んだのだとシィルは言っているが、魔物に襲われないシィルだからこそできることで)
(その他の動物からも、シィルが襲われるようなことはなく…逆に)
(ぴちゃりと割れ目を舐めたように、求愛されて番になろうとするものばかりだった)
(犬であろうと牛であろうと…シィルはすぐに求愛され…普段は下着の匂いを嗅がれるだけだったが)
(今は犬の舌が割れ目を舐め、アナルをすんすんと嗅いでいて…)
おじいちゃん…わんちゃんが…っ
(股間やお尻の穴をくんくんと嗅ぎ続ける犬に、シィルはどうしていいかわからないようだ)
(だめ!と手を割れ目に向かわせ舐めるのを止めようとすると)
(次はアナルに舌を這わせ、ぴちゃぴちゃと舐め始め…)
【わかりました!といっても私も犬の事は考えてませんでした…】
【アナル?をぺろぺろさせてみましたけど…】
-
>>200
ふぅむ…昼間の牛といい…
お主は動物に好かれるようじゃのう……
好かれるというよりも先に、つがいにしたがっているようにも見えるんじゃがなぁ
ほれ、そう言ってる間に早速…
(村長は野良犬に絡まれるシィルを見つめながら、朗らかに遊んだというシィルの言葉よりも)
(今シィルにその欲望をむき出しにしているような姿を晒す野良犬の方を見て思う)
(これは、今シィルを自分と同じような雌犬とみなしているに違いないと確信した)
(野良犬は次第に興奮したような唸り声を上げ始めて、息を荒げながらシィルの股間を舐め始めていた)
(もうこれは間違いなくこの犬がシィルに発情している、そう思いつつも)
(村長はこれをプレイの一環に据えるか、追い散らすかどうしようか迷っており)
ハフッ!ハフハフッ!!!!
(犬は鼻息を荒げながらシィルのアナルを舐め回す)
(性欲を生殖欲にしかみなさないケダモノだというのに、アナルに興味を持って舐めているのか)
(はたまたもうこの犬も自分で何を求めているのか分かっていないのか)
(犬はアナルをしこたま舐めた後に、隠していた手を鼻面でどかし)
(再びオマンコをたっぷりと舐め回して、潤いを余計に足すと)
(村長が止めようとしない隙をついて野良犬はシィルの背中に前足をのせて)
フゥゥゥッ!!!!!オルゥゥゥッ!!!
(と名状しがたいうなり声をあげながら犬のチンポをシィルの中に埋め)
(他に何とも言い換えられない、子作り交尾をはじめていくのだった)
(村長に処女を奪われて雌になった事が獣を誘う事になったのか)
(野良犬は遠吠えを上げながら腰を激しくシィルにぶつけるように犯していく)
【せっかくだから野外プレイの一環として交尾させてみた】
【ただ連れ歩くだけよりもいいかなと思ってな】
-
>>201
やだ…おじいちゃん!わんちゃんが…!
(シィルは何をされているのかわかっていないようで、慌てた様子で村長に助けを求める)
(しかし、犬の方はシィルを完全にメスだと勘違いして…いや)
(それは勘違いでもなんでもなく、子孫を残すことができる存在として認識しているのかもしれない)
(シィルが人間と星晶獣の血を引くことで、何とでも子供を残すことができるようになっているのか)
(犬は夢中で割れ目を嘗め回し、それを阻止しようとしたシィルのアナルまでも舐めている)
やだ…おじいちゃん…っ!
(そう村長を呼んだ瞬間、犬は圧し掛かりながらシィルの膣にペニスを押し込み)
(一気に深々と入り込んだそれによって、シィルは地面に押さえつけられ)
(そのまま激しいピストンが繰り返されれば、ぽたぽたと愛液が飛び散りはじめ…)
あ、あ、あっ♥んぉおぉ〜〜〜♥
(シィルも同じように、喘ぎ声と一緒に鳴き声まであげ)
(シィルがどんな動物とでも、たとえモンスターが相手だとしても、対応できてしまうことがなんとなくわかってしまう)
(あのユグドラシルが連れていかれた原因も、きっと誰とでも交わることができるという特徴のせいだったのかもしれない)
(シィルは地面に押さえつけられたまま、野良犬の激しいピストンを受け続けることになり…)
【犬の交尾ってすごく長いんですよね…】
【これ、とちゅうでやめさせる感じです?】
【それとも、引きずって連れて帰って一晩家の中で交尾させる…?】
-
>>202
ほら、シィルがしっかりと断らないから…
あぁあ、とうとうヤッてしもうたか…
どうじゃな、外で犬と交尾しているのは
その犬はどうやら本気でシィルに自分の子を産ませようと頑張っておるようだぞ
シィルのオマンコはワシだけのものではなかったのかな?
どうしてお仕置き中にお仕置きを増やすような事をするのかねぇ
(あろうことか、犬はシィルの背中にのしかかり、そして膨れ上がったチンポを挿入してきた)
(人と形状の違うケダモノとしてのチンポがシィルの中を蹂躙し)
(そして今日処女を失ったばかりだというのに、シィルはそんなケダモノの交尾を受けて大きく悶え始める)
(突如村のメインストリートで始まる交尾にシィルの雌声と犬の遠吠えが重なり)
(近隣の家から獣が盛ってるのかというような愚痴が聞こえたり)
(全くうるさいわね、森の方でしてくれればいいのにというような文句が出るが)
(どうやら外に出てきてまでその行為を妨害しようとまではしないようだ)
(だがシィルの、村のマスコットのように可愛がられている幼い子どもの喘ぎは…)
(雌の獣の交尾声と変わらないと周りには思われたようだ)
おぉ…シィル…お主の声、犬の雌の声だと思われてるようじゃ
全くすぐにチンポで気持ちよくなりおって
誰のチンポでもそうなりそうじゃな?
村の真ん中で裸で犬と交尾して気持ちよくなって、イヤラシイ娘じゃわい
(すっかりと野外で獣姦に励む一人と一匹を見ながら)
(幼き守り神を淫らな存在に堕落させているという背徳感に言葉責めもひどくなる)
(犬もせっせと腰を動かし、雌犬と全く違う、快感という未知の快楽を得られる初めての交尾にのめり込み)
(野良犬の腰は力強いピストンを繰り出し、村長の言葉責めをよそに大量に早速シィルを孕ませるための子種を放つ)
【その答えは、これだ……】
【地球の犬はそうだがファータグランデの犬?というように見える種族はそうでもないって事で】
【尾結合とか忠実にやってたらそれこそ大変だ……】
【獣姦はリアルでやるとどうなんだろうな、その辺り…根本のこぶとかいいんだろうか…】
-
【よかったです!野良犬と始まってからどうしようって少し考えちゃってました…!】
【今日は明日が早めなのでここで凍結でお願いしますっ】
【明日が朝からお仕事でお昼過ぎに帰ってくるので…】
【そのくらいから遊べると思います!遊びましょう!】
【予定では15時前には帰ってくるつもりです!】
-
【そこらはリアル目で行くところとご都合で行くところを使い分けって所で】
【普段通りでも常識に当てはまらないプレイしてるしさ】
【了解した、じゃぁまた明日】
【明日が15時頃に待機出来るようにしておくぞ】
-
【はい!今日もとっても楽しかったです!】
【アニラのシチュも楽しみですね!】
【なんとか当てないと…!】
【おやすみなさいっ】
-
【あぁ、どんどん楽しんでいこう!】
【明日もよろしくな!おやすみ!】
-
【帰ってきました!】
-
おかえりー、そろそろ帰ってくるかなって思ってた
今日もよろしくな!
水着アニラは相変わらず出ない…
が、水着のカリオストロが代わりに来た
-
私も水着カリオストロが出ました!
後は、うんちょのルシオバージョンが!
ビーチサンダルも出ました
-
まって、うんちょとルシオどっちも同じ…
凄いなぁ、サマーうんちょはピックアップじゃないのに
昨日、今日で1万石どっちも来て、それを適宜ぶち込んでるのにアニラが来てくれぬ
もはやもう明日も箱で1万引いて最後にぶっぱするしかないのかもしれない…
水着のカリオストロさんは普段よりもぷにぷに感と胸が盛られてる気がする
-
でもうんちょは使わないのでなかなか出番がないですよね…
ビーチサンダルも同じくです…二人で珈琲を飲むだけのキャラ…
アニラ来ないですね…こうなったらもうシェロチケでもらうしか…
水着カリオストロはそうですね!お尻も可愛いです!あざとい!
-
あの二人は組ませてなんぼの性能してる感じだし
決して弱くないし、むしろかなりいい性能のはずなんだけど
今はまだ杖で会心編成するか、若干は必殺の編成で使えるかじゃないとダメなんだっけか
ヴァンピィちゃん&ベス、光のサラ辺りはサプチケ来たら欲しいとこだなぁ
シェロチケはこの前ヴァジラを取って使ってしまったからなぁ
ゴムーンはもう80個位しか残ってない…
そうだな、尻も良かった…海洋深層水パワーだな…!
-
二人は組ませてなんぼですね!
でも他のキャラの方が強いので何とも出番が…。
光サラは前に出たので、私は次はヴァンピィちゃんをもらうかもですっ
前にやった雌堕ちさせるシチュよかったですよね…
またあれもやりたいですね…今まで遊んだシチュどれも最高でしたっ
続き、すぐお返事しますね
-
カリおっさんのメス堕ち…
あれは基本あんまりそういう属性の無い俺でもかなりゾクゾクしたな
元々のカリおっさんが既にもうおっさん分無いというのもあるけど
やりたいことや、面白かった事の続き、色々あるからな
ネタは尽きない…!
返事、待ってるよ
-
>>203
あぅっ♥あ、あ、あ〜〜〜っ♥
(村長のペニスとはまた違う、鋭く力強い行為はシィルの子宮口を一点集中するように狙う)
(村長の全体を抉るような動きとは違い、確実に孕ませるために子宮口をペニスの先で突き上げ)
(中に潜り込もうとするかのような動きをしつつ、それでいて素早く腰が動かされ)
(シィルはぎゅっと地面の土を握り締めるばかりで動くことができないままだった)
わんちゃん…だめ…っ!
(必死に野良犬に声をかけ、シィルは以前から一緒に遊んでいたことを思い出す…)
「あ、わんちゃんまたきた〜〜!」
(シィルが森の中でお花を探していた時、この犬とは出会っていた)
(それから何度も、森の中にこっそりと遊びに行くときはこの子が見守る様に付いてくる)
(崖から落ちそうになった時も、転んでしまった時も、付き添って一緒にいて…)
「う、うん…ちゃんとうんちあげる…」
(護衛の対価として求めるのはシィルの排泄物で、犬はシィルが恥ずかしそうに排泄する様子をじっと見つめ)
(そしてそれを食べ…次第に体はシィルよりも大きくなって…)
(今や、シィルに種付けを望むまでに成長してしまっていた…)
わんちゃん、だめ…!あ、あ、あっ♥あぁぁ〜〜〜〜〜♥
(そして、シィルの子宮内に一気に精液が吐き出される)
(犬のそれが村長の精液と混じる様に子宮内へと入り込み)
(村長の精液と同じく、子宮内に保存されてしまう……)
【過去の回想を挟みつつ…えっちなわんこにしてみました!】
-
>>216
(この野良犬は以前からシィルに対してよこしまな目を向けていた)
(相手は人間だというのに、なんでこんな気持ちになるのだろうとずっと思っていた)
(人間の中でも特にちっちゃいのに、身体付が他の子供より凄く)
(そして普段から顔を合わせるたびに向けてくる笑顔に、種付けすべき同種の雌犬と全く違う欲情を覚えてしまう)
(野良犬はそう、回想しながらシィルの膣奥を犯す)
(やはりこの女は犬ではない、雌犬と交尾している時に感じる義務感などが全く感じられず)
(むしろ孕ませることよりも、交尾自体が気持ちよくて仕方がない)
(吠え声を上げながら腰を激しく打ち付け、ヌルヌルに潤って、信じられない程にたくさんのヒダヒダがうねって巻き付き、搾り上げてくるのがキモチイイ)
気持ちよさそうじゃのう
ワシのチンポよりも犬のチンポの方が気に入ったのか?
とうとうオマンコしてその日から他のチンポを咥えこむとは、イヤラシイ女じゃなぁ
(村長はシィルの正面に回って、シィルの身もだえる蕩け顔を見ながらシィルを辱める)
(まだ0歳児の幼い精神にひたすら恥辱と汚辱の性癖を植え付けるように言葉で苛め)
(そして犬は犬で人間の言葉等意に介さずズコズコと射精しながら種付けに没頭しており)
(ひたすらシィルへの種付けの快感に溺れに溺れていく)
(今日はウンコを食べる事もなく、ひたすら腰をぶつける事に終始するのみ)
(大量の精はシィルの中にどんどん吸収され、ケモノの遺伝子を子宮壁に蓄えていく)
(種付けの実感がない事から、野良犬は再び腰を使いだし)
(まだ終わらぬ犬レイプの激しさに村長も呆れたのか、村の中央通りのド真ん中で)
(下履きから勃起したそれを取り出し、シィルの眼前に突き付けてしゃぶらせる)
(シィルを前後から挟む激しい野外での露出セックスは犬が三回射精するまで続くのだった)
(予定よりも大分時間は過ぎて、村人も大部分寝静まっているであろう時間)
(ようやく予定の酒場へとたどり着き、犬の精でドロドロになっているであろうオマンコを入れる前に綺麗にしようと)
(裏手の水桶から水を汲んできたが、何も精が残っておらず、獣臭いそれどころか、溜まっているのはシィルの汁だけであることに不思議に思い…)
ふむ…不思議な事じゃなぁ…やはりシィルが守り神様と瓜二つな事が関係しておるのかもなぁ
【そんなわけで、露出獣姦を終えて酒場へと到着だ】
【遅くなったから、シィルの部屋に忍び込んでハメ倒そうか?それとも外の壁でするか?】
-
>>217
「わんちゃん、きょうもあそぼ〜〜!」
(楽しそうに野良犬に声をかけ、森の中を一緒に走り回り)
(花畑を見つけると花の冠を作って犬の頭に乗せてやり…)
(他の動物たちともお喋りをしたり、小鳥がシィルに集まってくる様子を見たり…)
(そんな様子を見ても、野良犬は常に欲情していたのかもしれない)
(元気に走り回るぷにっとしたお尻、ぽよんと弾む胸、恥ずかしそうにひり出される排泄物…そして…)
んぉおおおお〜〜〜〜〜♥
(今まさに犬の身体の下では小さな体にペニスを受け入れ、激しく犯されているシィルがいて)
(まるで雌犬のような声をあげながら犯されることを受け入れているようだ…)
(シィルの前に歩いてきた村長、そのペニスを突き出されると)
(シィルは何の躊躇もなく、そのペニスを口に咥える)
(今まで教えられてきたお仕置きを思い返すかのように)
(ちゅっちゅっとペニスを吸い上げ、舌で撫で回し…)
(精液を口内にも、子宮内にも注いでもらうことを何よりも楽しみにしているかのように…)
(酒場に着いた時にはかなり遅くなってしまっていた)
(シィルはふらふらとした状態ではあったものの、野良犬の精液の汚れは消えており)
(不思議とまだ少しは元気が保たれているようだ)
(精液によって元気を回復できたのかはわからないが、酒場につくときょろきょろと不安そうにしており)
…ここ、おとうさんのおへや…。
(酒場の裏手には小さな窓があり、そこから部屋の中を覗くことができ)
(シィルは見つかったりしないか不安そうに、村長が水桶を持ってくるのを待っていたようだ…)
【うーん、ベッドで犯されるのもいいですね…!】
【部屋の小さなベッドで犯されまくっちゃう…というのも】
【外でするなら父親の部屋の所でやるのがいいですね!】
【シィルの声を獣が交尾してる声だと思い、部屋の中で野次ってる声が聞こえてくるとか…】
【シィルを想ってオナニーしている横で犯されてるとか…!】
-
>>218
不思議じゃなぁ……
そういえばワシが出した物も零れだしては来なかったのう
身体の中に染みこんで消えてしまったということなのかねぇ
(水桶を地面に下ろし、いざシィルの股間を綺麗にしてしまおうと思っていた所)
(もはや姦淫の跡は、綻んだ肉の合わせ目だけという状況で)
(そこにはケダモノ汁の逆流も何も残っていない、ひたすら本人の潤いのみになっていて)
(壁に手を突かせて尻を突き出させて股間の状況を見ていた村長は結局濡らした手ぬぐいを使い)
(周辺を綺麗に拭う程度にして、この後はどうしようかと考えたところ)
ふむ…そこがあ奴の部屋か…
この壁一枚向こうにはあ奴が寝ていて、すぐそばで娘が犯されている事に気付かない…
ヒヒヒッ、これは面白そうじゃ
せっかくだからここでお仕置きをするとしようか
(シィルの情報を聞き、それは面白いと早速酒場の親父の部屋のすぐそばで)
(シィルの腰を掴んで太いそれを蕩けた肉の襞をかき分け入れていく)
(さすがに野良犬の物よりも太く長いそれが、容易くぬめった肉をかき分けながら奥を小突き)
(括れた細腰を掴んでグイグイと腰を突きこみ犯していく)
(今まさに愛娘を父親のいるすぐそばで犯しているという背徳感は大きく)
(昼間酒場でシィルの中を弄っていた時のような悪戯に似たドキドキが村長を高ぶらせ)
(太い肉をたっぷりと狭い肉の穴で擦りながら前後に小さな身体を揺さぶっていく)
「う、うーむ……うあ、シィル……」
(薄い壁の向こうから親父の寝言が聞こえてきた、どうやら夢の中でシィルと遊んでいるのか)
(淫らな事をしているのか、とにかくシィルと二人で居る夢を見ているようだ)
(寝言が聞こえてくると、村長も興奮し、より腰の動きと肉のぶつかる音と、粘液の混ざる音が大きくなっていく)
(それに従って、どんどん親父の眠りも浅くなってきているようで…)
【後者のネタに凄いそそられた!】
【その方向で進めてみたぞ、よろしくな…!】
-
>>219
おとうさん、もうねてる…?
(窓からこっそりと中を覗き、ベッドで眠っている様子の父親を見つけると)
(なんだかいけないことをしているという感覚が強くなり、早くここを離れようと思うのだが…)
んぉおっ♥
(窓から離れようとしたところでペニスが一気に膣穴に突き刺さる)
(ずぶぶっと深々と刺さったそれが子宮の口を捕えてごつんっと突き上げ)
(その刺激に両足はピンっと伸びて爪先立ちになってしまう)
(そのまま窓に顔を押し付けた状態でピストンが始まると)
おっ♥おっ♥おっ♥
(窓に顔を押し付けながら、獣に似た喘ぎ声を漏らす)
(父親の夢の中では、シィルがおとうさんっ!と抱き着き甘えて来ていた)
(お客さんがいる前だというのに、シィルは父親にキスをおねだりし)
(ディープキスをしている様子を客に見られながら、羨ましがられている)
(そんなシィルは裸にエプロンという姿であり…)
(客も鼻の下を伸ばしているようだ…)
【わかりました!これ見つかったらまずいので起きた時には茂みに隠れて】
【父親の目と鼻の先で隠れたまま精液を注がれる…みたいなのがいいかなって思います!】
-
【分かった、そしたら犯して起きる位まで声上げさせて】
【顔を出す前に茂みへ逃げてフィニッシュだな】
【夕方休憩をここでとって、20時再開でいこう】
-
【はい!20時くらいに再開でお願いします!】
【ご飯を食べてきますねっ】
-
【またあとでなぁ!お疲れ!】
-
【ただいまぁ】
【シィルは居るかな?】
-
【ごめんなさい!遅くなっちゃいました!】
-
【おぉ、おかえり!】
【仕事の電話か何かだったのかな、大丈夫そうか?】
-
【はい!大丈夫です!】
【明日の準備でちょっとバタバタしてしまいました…】
-
【分かった、それじゃぁ続き遊ぼう】
【待っててなー】
-
【はい!待ってます!】
-
>>220
ふぅむ…あ奴めはもうすっかり寝ているようじゃのう
気持ちよさそうな、だらしない顔をして寝ておるようじゃ…
夢の中でお主と遊んでいる夢でも見ているのかのう?
本人はすぐ外で他の男に奪われ犯されておるのになぁ
(シィルが覗く部屋の中、老いたりとはいえシィルよりは上背のある村長もその様子を覗く事が出来る)
(酒場の親父は下履き一丁のだらしない恰好を見せて仰向けで寝ていた)
(涎を垂らし、膨らんだ腹を上下させて深い眠りについているようだが)
(薄い壁と窓越しに騒いでいれば起きてもおかしくないような状況)
(実際にシィルの喘ぎも最初からケダモノのような声になっており)
(村長も手加減なく本気のピストンで今日処女を失ったばかりの幼女の穴を激しく犯す)
(親のすぐそばで幼い愛娘を犯す、興奮しすぎて倒れそうな位の背徳感に、シィルの中に入ったものがさらに一回り膨らんで)
(その太さのままに幼き薄桃色の花びらをかき回し続けている)
「う、うぅぅぅむ…」
「しぃるぅ……まったく、しょうがないねぇ…」
(寝言が二人の元へ聞こえる、間違いなくシィルとの夢を見ているであろう親父はだらしないが幸せそうな顔をしており)
(夢の中では裸エプロンで抱き着いてきて、客も村人もみんな見ているのに臆面もなくいちゃいちゃしており)
(ねちっこい親子ディープキスを見せつけながら羨望の視線を受け)
(これまで本人にはまだしていない、もうそろそろ狙ってみようかと思っている本番行為を見せつけていた)
(裸エプロンのシィルを背後から抱え、背面座位のようにして椅子に座った自分の上に跨らせ)
(夢であるゆえか、容易く自らのチンポを幼い穴に入れて犯している)
(現実の親父も下着から勃起したそれを取り出し、シコシコと無意識に扱いていた)
これはこれは、見たくもないがまただらしない姿じゃ…
どうじゃシィル…きっとあ奴はワシとしているような事を自分もしてみたいと思っておるようじゃぞ
でもシィルはワシの物だよなぁ?
(へこへこと腰を突き上げながら手で勃起したものを握り)
(そして壁一枚外ではその夢の中で貫いている穴を実際に犯している者がいる)
(シィルの耳元に囁きながら村長は子宮口をよりぐりっと突き上げながら胸を揉み)
(親父の夢をさらにリアリティ溢れるものにするために愛娘の生喘ぎを聞かせてやろうと腰を打ち付ける)
【よし、よろしくな!】
-
>>230
お、おぉ〜〜〜〜♥
(窓ガラスに顔を押し付けたまま、シィルは喘ぎ声を上げ続ける)
(後ろから激しく押し寄せる快感は、今にもとけてしまいそうで)
(ここで騒いではいけないとわかっているのに、喘いでしまう)
(快感が、ドキドキが全く止まる気配がない)
(ガラスにはアヘ顔を浮かべているシィルがいて、その顔は反射して村長にも丸見えで…)
「おとうさん♥だいすき♥」
(夢の中でシィルは父親に大好きだとアピールしながらセックスを喜んで受け入れている)
(現実でも、シィルを誘えばそうなる事は確実なのだろうが…)
(村長に一足先に犯され、そしてペニスの味を教え込まれているとは夢にも思っていないようだ)
(ぎゅっと抱き着いて胸を押し付けながら上下に揺さぶられるシィル)
(嬉しそうに、甘い喘ぎ声を上げながら笑みを浮かべている様子は)
(夢であるがゆえに、父親だけを見つめるシィルであり…)
んぉお〜〜〜♥
(どちゅどちゅと激しく犯されることでシィルは喘ぎ声を大きくしてしまう)
(更に胸をぎゅっと揉まれ、絞られるとガラスにぴったりと顔を押し付けてしまって…)
(部屋の中にまで、くぐもったシィルの喘ぎ声が聞こえてしまっている…)
シィル…おとう、さんの…おっ♥おっ♥おぉぉっ♥
おとうしゃ…んぉおっ♥
おと、しゃ…お、お、お、おっ♥
………
おじいちゃんの、ものでしゅ…♥
(大好きな父親の前だというのもあって、シィルは必死に抵抗を続けていた)
(続けていたが、おちんちんの力には勝てず、完全に屈服させられてしまい…)
【はい!よろしくお願いします!】
-
>>231
「あぁぁ〜…シィルぅ……おおぉ…シィルのオマンコ…」
「シィルの処女マンコ…おぉぉ!!ハメたい、犯したい、あ、あ、あおお…!」
(親父はその痴態を愛娘と村長に見られてる等とは思っても居らず)
(夢の中の甘美な体験と共に、おそらくは村長の物とも遜色のないチンポをむき出しにして)
(激しく上下に擦りながら夢うつつの中で夢の中のシィルの穴にチンポを突っ込んでいる)
(それをうかがわせるような動きをカクカクと腰を揺らしてしており)
(村長もやはり親父が愛娘を性的に狙ってる事を確信するに至った)
ほれ!もっと!もっと声を上げてやるんじゃ
父親がお主の事を思いながらチンポを扱いておるぞ
父親だというのに、ワシがしておるような事をお主にしたいと声を上げておるのじゃ!
ぐぉぉ!締まる…父親の前でセックスしている事に興奮しておるのか!
くぅぅぅぅっ!!!!???
(村長の責めは止まらない、激しくがつんがつんとぶつかりながらシィルの子宮口を突いている)
(父親の前で裏切りの言葉を口にさせようと、執拗な責めで濡れた花びらを蹂躙し)
(ズボズボと中にまで聞こえそうな程に大きな結合音を鳴らしながら突き犯していたが)
(シィルが自分の物だと認める言葉を吐いた瞬間に)
(ぎゅーっと締まる幼いマンコの搾り上げに、どびゅっ!どびゅっっ!!!と不意に射精を迸らせてしまい)
おおぉぉぉ……
シィル…この世で一番好きなのは誰じゃ?
この世で一番気持ちよくなる相手は誰なんじゃ?
あ奴とワシ、どっちが好きじゃ?
ん?どっちが大好きで、どっちがこの世で一番好きなんじゃ?
(この背徳感がシィルをも昂らせる事をチンポを締め上げる強さで知った村長は)
(執拗にシィルに囁きかけ、好きという言葉を何度も強制的に言わせながら)
(父親のそばでレイプを続ける……)
(そこまで激しく交わっていれば、当然親父の眠りも浅くなっていき……)
「ぐぅぅ…猫の盛りか……うぅこっちにゃ相手もいないってのに…」
(親父は半分寝ぼけたように首を振って目覚めようとしていた)
-
>>232
おとう、しゃ…んぅうっ♥
(どちゅ!!と力強く突きあげられながら、ペニスを扱く様子を見せつけられる)
(今の父親がどんな夢を見ているのかはわからないが、自分の名前を呼んでいて)
(村長と同じことをしようとしているのだと強く意識させられると)
(見つかったら…大人二人に犯されてしまうのではと思い…)
(興奮は大きくなり、見つかってみたいという思いと見つかりたくないという思いがせめぎあっている)
ぎもぢいいよぉ…!やら、やらぁぁ…!!
おとうしゃ、たしゅ…おぉ〜〜♥
(助けを求めて窓ガラスに顔を近づけるが、その願いは届かない)
(父親ではなく村長が一番だと、裏切る言葉を言わされるまで)
(何度も何度も何度も犯され続け…)
(最後には、裏切りと同時にぎゅううっとペニスを強く締め付け精液を搾り取ってしまう)
お、おじいちゃ…しゅき…♥
おじいちゃんが…いちばん、きもちいい…♥
おじいちゃん、が、だいしゅき…♥おっ♥
おとうしゃ…おぉ〜〜〜っ♥お、お、お、お、お〜〜〜〜っ♥
あ、あ〜〜〜っ♥いぐ、い…ぐ…っ♥
んぉおおお〜〜〜〜っ♥
(最後の最後まで、必死に抵抗を続けたものの…)
おじ、いちゃ…いちばん…だいしゅき…♥
(ついには一番であることを口に出し、父親の前で村長に告白をしてしまう…)
-
>>233
「うぅぅ…うるせぇ……なんだ、ケモノの交尾かよ……」
(散々自分に対して好きと言わせ、たっぷりと中出しし、ドクドクッ!と熱い子種をぶちまけて)
(シィルのキツイ締まりにたっぷり搾り上げられていたその瞬間)
(シィルの身体はずるずると力が抜けたのか窓から崩れて…)
(同時に親父はあまりに周りが騒がしいために目を覚ましてしまったのか)
(文句を言いながらごそごそと半分寝ぼけた顔でベッドから身を起こす)
(壁の向こう側で動きを感じた二人は急いですぐ近くの茂みに身を隠し)
(シィルを芝生に仰向けにさせて、村長も覆いかぶさるようにして隠れている)
「あぁ、もういい夢だったのになぁ……」
「一晩居ないってだけでも寂しいもんだねぇ…うぅ…ムラムラする…」
(窓から親父が顔を出したときには既に二人は茂みの中に隠れていた)
(どこからかはまだ雌の声が聞こえてくるものだから、やはり親父は獣の交尾なのだろうと思い)
(いい夢を見ていた所に目を覚まされた親父はとても気分が晴れないようで)
(窓を開けたままチンポを扱きながら愛娘をレイプする妄想を口にしている)
(一方で隠れている二人はどうしているかというと)
ほれ…お主の事を思いながらあ奴はチンポを扱いておるぞ…
あ奴もワシと同じような事をしたがってたようじゃのう…
たっぷりと聞かせてやるがええ、自分の愛娘がキモチイイとどんな声を出すのかを
(シィルを仰向けに組み伏せた村長は、茂みの中でシィルを種付けプレスで犯し始め)
(獣の交尾と思い込んでいる親父に聞かせるべく)
(シィルの雌声を、獣のような卑猥な声をたっぷり上げさせるために腰を打ち付けていく)
(何度も何度も犯し、その父親に散々娘の雌声を聞かせてやるのだった)
【こんな感じで〆かな…】
【エロかった、シィルすんごいエロかった】
-
>>234
(父親が窓から外を覗いた時には、そこに人影はなく)
(がさがさと茂みが動くものの、こんな夜遅くに誰かがいるとは思わず)
(更には男の寝室を覗くような奇妙な輩など居ないだろうという先入観もあり確認しようとはしない)
(茂みの向こうでは小さく喘ぐような鳴き声が聞こえており、獣が盛っているようにしか思えない)
(まるで雌猫か何かが発情期で鳴いているかのような、そんな声が聞こえていて…)
(眠りを害されはしたものの、その鳴き声はどこかシィルの声にも似ていた)
(可愛らしく笑顔でおと〜さんと抱き着いてくるシィル、無邪気にほっぺにチューをするシィル…)
(お尻を突き出してふりふりと腰を振るシィルに…ベッドの上で種付けをされるかのように服従するシィル…)
(父親の頭の中に、娘のそんな姿が浮かび…まるで茂みの向こうの獣がシィルであるかのようにすら思えてしまうのだった)
おと、しゃ…んにゃぁぁ〜〜〜♥
お、お、お〜〜〜〜っ♥
ぎもぢ、ぎもぢいい…っ♥ああ〜〜〜〜〜っ♥
(茂みの向こうでは確かにシィルが犯されており、小さな足がぴくぴくと空高く伸びている)
(窓から目を凝らせば、シィルの小さな足が見えているが…)
(暗闇なのもあって流石に気づくことはなさそうだ…)
おとうちゃ、ごめ…なさ…っ♥
シィル…もう…おじいちゃんのに……♥
(シィルは犯されながら、父親に謝罪をして涙を浮かべ…)
(そして…幸せそうなアヘ顔を浮かべながら喘ぎ続けるのだった…)
【はい!〆ですね!】
【エッチにできてよかったです!頑張りました!】
-
良かった、すごい良かった……
エロくてもう可愛くてよかった…最高
次はアニラだな
シィルが考えてくれた設定によって、可愛そうにアウギュステの小さな島に流れ着いてもらおう
今週は、予定はどんな感じになりそうだ?
-
次は…たぶん、月曜日にいける…と思います!
月曜日は遊べる…はず…です…。
水曜日も、たぶん遊べると思いますっ
-
なんだか大変そうだ……
一応明日の月曜と水曜、帰ってくるようにする
この一週間過ごしたら、次は盆休みなので、シィルの時間に合わせて遊べると思う
どこにも行けないし…
実家にも帰れないし…
-
うぅ、何とか頑張ります
金曜日も遊べたら遊びましょうっ
土日も…遊べるはずですしっ!
コロナですもんね…まだまだ時間はかかりそうですけど
気を付けて過ごせば大丈夫そうですし…
-
ま、まぁ無理して身体壊してもなんだし
無理をしないでくれ…盆シーズンは昼でも大丈夫だから、まぁ時間が取れそうなら頼む
俺がかかるとか俺が危ないのはどうでもいいけど
俺が伝染す、だともう、アレだからなぁ
実家に帰るのは95%老いたおばあちゃんに会いに行く目的だから余計にね…
-
はい!何とか頑張ってみますっ!
いっぱい遊べるようになればいいんですけど…
せっかく夜の仕事を減らしたのに何故か夜の仕事をとってくるので…
今すぐ全部断っちゃっても良いんですけどね…
来週は、遊べる時は遊びましょう!
遊べる日は、遊べそうってここに書いたりしますね!
-
まぁここが頑張りどころかもしれないし
そこは仕事優先で…
ほら夜の仕事だと、コロナで人と向き合う数が少なくなるとかもある?かもしれないしな
了解した、とりあえずは明日
無理そうだったら連絡って事で
ちょうど時間だからここらで解散するか?
-
そうですね…あんまりお仕事を悪くいうのもいけないですね!
でも昼間の仕事も入ってくるので大変です
今、人を育ててる所なのでもう少し時間がかかりそうですが…
そうですね!ちょうどいい時間なのでここまでにしましょう!
おやすみなさい、今日もすごく楽しかったです!
-
いい事だよ、人が育つのは…
うちみたいに新しい人を入れる余裕も何もないよりは…
おやすみ!!また明日な!
俺も楽しかったし、次も楽しくやろう!
-
【戻りましたっ!セーフです…!】
-
【ただいまーーーーー!シィルぅっ!!】
-
おかえりなさい〜〜〜〜!
今日も遊びましょう!!
-
遊ぼう!今日も楽しみにしていたぞ…
だが悲報だ……水着のアニラはとうとう出なかった……
最終的に215連も回したんだがなぁ…うぅ…
-
私も出なかったです
まぁ…仕方ないです…
こればっかりはどうしようもないですね…
-
辛い……
ぺんぎーとかに適当にガチャらなかったらギリギリ天井に間に合ったかもしれないが…
さて、予定通りアニラの話って事だけれど
それで大丈夫か?
小さな島に巣食う謎の魚型の星晶獣による影響でアニラがエロ親父に逆らえなくなり
変態行為の限りを尽くされるって感じの
-
はい!アニラで大丈夫です!
そうですね…脱出できなくなって…
ある程度は抵抗をしてみますけど、やっぱり逆らえなくて…みたいな
そんな感じにできたらと思います!
-
最初は完全に嫌々な感じで
それを強制力で言う事聞かせていくような流れにしていくわけだな?
このアニラはまっさらなアニラという事でいいのか?
誰にも手を出されたことの無い、団長大好きなアニラって事で
-
そうですね!まだ真っ新なアニラで!新品なアニラ!
処女で、何も開発されてない状態…が良いと思います!
水着で海に来て、魔物を追い払ったら溺れて知らない島に…です!
-
まっさら!まっさらアニラ!
あのぷるんぷるんでたゆんたゆんでありながら尻も大きくて
背は小さくて、腰は凄い細い……
雌ドラフって、なんだろう…
エロい事するために生まれてきたような存在だな
ここはタコか!タコかイカだな!
溺れさせて触手するにはやっぱりその辺りが合ってると思う
謎の魚キッス……まるで淡い味わいの白身の魚みたいだ…
ルリアが居れば影響を断ち切る事も出来ただろうに、かわいそうなアニラ
-
そうですね…謎の存在ですよね…
お尻は小さいのかと思ってたんですけど、お尻も大きいですし…
エロを体現したキャラですね…!
触手で何かエッチなこともしちゃうんですか?
キシュ…?キッシュだとパイっぽくなっちゃいますし
キチュとかでも良いかもですね!とにかくキスっぽい感じの名前なら!
ルリアも助けにきてそういう星晶獣とは違う謎の力で出れなくなったりしてほしいです…
では、やりましょうか
どこから始めましょう?
-
池袋のグラブル展での設定画などでは、お尻は大きくというよりも引き締まった感じって設定されてたような…
でもあれはスツルムだったから、なのだろうか…
あとドラフの胸やお尻は垂れません!って書いてあった気がする…
いや引っ張り込んで溺れさせるんだからそこは触手系になるのかな
位な感じだ
ンニとかエヴィとかまぁそんなちょっとだけもじった感じだから
そのままキッスでもいいのかもしれないな
海辺の戦いで、これから溺れさせられる所からにするか
もう浜辺に打ち上げられてるところかのどっちかがいいかなと思うが
どっちがやりやすそうに思う?
-
どこからでも大丈夫ではあるんですけど…そうですね…
引き込まれるところからだとまた長くなっちゃいそうなので…
浜辺で倒れていて、そこに助けに来てくれる所からでどうでしょう?
それなら、始めるのもそんなに悪くない場所かな〜って思いますっ
-
よーし、それなら浜辺でアニラがぐったりとなって打ち上げられてる所から俺が始める感じがよさそうだ
同時に容姿とかそういうのも盛り込んで書き出しにする
そういう感じでオッケーなら作り始めるけど
そっちの方で他に希望とかあるならそれも盛り込んでおくぞ
-
くふふ♪それでよいぞっ
では、さっそく始めるとするかの♪
我は一応、水着で倒れているようにするぞ?良いかの?
後は始めてしまえば流れで何とでもなるのじゃ
-
水着のあの恰好で倒れてるって事でいいんだな
それで十分
じゃぁ書き出しを作るぞ、あんまり時間は残ってないがよろしく頼む
-
こんなちっさい島のちっさい村で、ペアが出来るのも限りがあれば
はぁ〜…あぶれちまうのも出てきて当たり前だっていうね
そりゃぁ俺みてぇな醜くて、あぶれてもう歳も取りすぎた中年なんぞ
キッス様の加護を一緒に受けたいって思う子なんて居るわきゃないと……
とっとと見切りをつけて、島を出ればよかったかねぇ
(アウギュステの青い海に点々と存在する群島の数々、その中には村も有り)
(中には独自の風習を持つ少数の民族の村もあったりする)
(ここはその小さな島の一つ、澄み切った淡水の湖に古くから棲んでいる魚のような存在)
(名を「キッス」…この存在のある一定の範囲内、この小さな島の広さの中では)
(男女が口づけを交わした瞬間、その二人は番となり、硬く身も心も結ばれてしまい)
(二度と別れる事が出来なくなるという…)
(この男は、醜く、そして性根も卑猥で淫らで、そして好色であった事から、結ばれようと思う女性も現れず)
(この歳までずっとあぶれ続けて、このまま島に住んでいれば一生番になる縁が出来る事もなく…)
(ため息をつきながら静かな海を眺め海岸を歩いていたのだが)
おや?あれはなんだろ…
…!?誰か倒れてる!!!女の子だぁ!?
うへぇ、すげぇ可愛い子だぁ…ドラフの、女の子…へぇ、初めて見たぁ
本当にいたんだなぁ!
(駆け寄ってみてみれば、そこには村の子供位の背丈の金色の髪をした少女が仰向けに倒れており)
(だが、どうも青い顔をしており、溺れて海岸に打ち上げられたようで、どんどんその表情は悪くなっていく)
こりゃぁいけねぇ!
死ぬんじゃねぇぞぉ…!!
(そして中年は急を要するのを見ると、少女の豊かな胸の中心に手をのせ、体重をかけて圧迫しながら心臓マッサージをを施し)
(グイグイと応急措置を取りながら、頭を反らさせ少女のか細い喉を一直線にさせると)
(気道を確保させながら唇を塞ぎ、人工呼吸を始めていく)
(目の前の緊急な事態にこの行為がキッスの呪いに当てはまることも忘れて夢中で空気を送り込んで少女を蘇生させていき…)
【じゃぁこんな感じで頼む】
【ド変態でドスケベでイヤラシイエロ中年だけど、性根は悪くないって感じでやってみようと思う】
【息を吹き返したらすぐに悪戯を始めるけれど】
-
>>261
危ない!!
(アウギュステの浜辺でアニラはそう叫ぶと、観光客を魔物から庇う)
(素早く魔物を払い除け、次の魔物に備えるが…続いて出てきたのは巨大なイカで)
な、なんじゃあれは!?
(驚いて声をあげている隙に、そのイカはアニラの足を触手で絡めとると)
(そのまま海の方へと放り投げ、アニラの身体はくるくると回転しながら海へと飛ばされてしまう)
わぁぁ〜〜〜〜〜!!
(そんなアニラの叫び声と共に、随分と遠くの方で水しぶきが上がったと思うと)
(アニラの行方はわからなくなり、懸命の捜索が続けられたものの)
(そのまま騎空団の元にアニラの情報が渡ることはなかった……)
(一方、アニラはというと海の底に沈んだかと思いきや、海流によってどこかの島へと流されたようだった)
(浜辺で気絶したままのアニラを見つけた男が心臓マッサージと人工呼吸を繰り返せば…)
(ようやく、アニラは気が付いたようで…)
げほっ!げほっ!!…われは、生きておるのか…?
お主が、助けてくれたのかの…?礼を言わねば…ならぬな…。
助かったのじゃ…ありがとう…。
(意識は戻ったものの体力は万全ではなく、ぐったりと倒れたまま身体を動かすこともままならない)
(疲れ切った身体を休める為に、身体を浜辺に投げ出したままアニラは浅い呼吸を繰り返していた…)
【流されてきたのでちょっと体力がない感じですが…】
【時間的にはこれで凍結?でしょうか?】
-
【そうだな、一往復だけになるがここまでにしとこうか】
【水曜日は大丈夫そうか?】
-
【たぶん大丈夫です…!いけると思います!】
【木金はやばいですが…土曜日は昼から遊べる…と思われますっ】
-
【いける!いくぞっ!!!】
【じゃ水曜はがっつり楽しもう!!!】
-
【はい!そうしたら水曜日にまた会いましょう】
【今日はありがとうございましたっ】
-
【あぁ、また今度は水曜に、おやすみ!】
-
うっし!そろそろか……!
-
くふふ♪こんばんはじゃの♪
今日もよろしく頼むぞっ
-
こんばんは、アニラ可愛いよアニラ
むっちりぷにぷにで凄く可愛い
今日はこのまま普通に続きで遊べるか?
-
はい!続きで大丈夫です!
ただ、今週の土曜日が、遊ぶことができなくなってしまったので
日曜日にいっぱい遊べたら〜って思いますっ
それと、来月はそれなりに遊べるようになる予定ですっ
今日、方針に賛同してくれる会社を募ったら結構な人数になったので
少しずつ改善できそうな感じになってきました!
-
むー、土曜ダメになったのか
それは残念だ……
土曜日は寝るか……
遊べるようになるのは嬉しいが、なによりアニラの負担が減りそうでよかった
最近見るからにきつそうだったしなぁ
それは本当に良かった
-
うぅ、申し訳ないです…。
来週の月曜日とか水曜日とかは遊べる予定です
金曜日に何故か仕事が入ってしまって…がっかりなのですが…。
来月からは色々と改善できるかもです
油断してると足元を掬われるので危険ですが…
今日は遊びましょう!
-
じゃぁ今週は木金土が休みで、日月と遊んだら水曜まで確定って感じだな
俺も帰省取りやめになったし
多分仕事でもしてると思うから大丈夫だろう
いい事だ、本当にいい事だ…
アニラ働きすぎである……
なら続きと行くか!待っててくれ
-
はい!月曜日も普通にお仕事があって…しかも帰ってくるの遅くなりそうなので…
遊べるのは火曜日になっちゃうかもです
えっと…日曜日、火曜日、水曜日…土日?
来週はそんな感じな予定になりそうです!
-
>>262
おおぉ…こんなカワイイ子と…ついに…
邪魔も入らず俺の物に…
(緊急時ではあるが、何よりも息を吹き返さなければと夢中で動いているうちに)
(ふと中年はドラフの少女と口づけをしているという事に思い当たった)
(触れあった唇、強く息を吹き込んでただでさえ大きな胸が膨らみ)
(そしてこの島に薄く漂う特異な魔力が二人に作用するのを感じた)
(神なる魚キッス、この島で口づけを交わした異性同士は、二度と離れられない絆を結び付けられる)
(それがたとえそれまでに思いを寄せていた相手が他に居ようとも)
(ぴったりと唇を塞いだまま、息を送り込み、自分で胸が上下するようになって回復するようになると)
(中年はそのまま口内に舌を埋め、くちゃくちゃっと美しいドラフの少女の口内を味わい)
(舌に自分の舌を絡みつかせながら、胸を揉む)
ふぅ…うめぇ…これで、この子は俺のもんだ…
こんな上玉、このちっせぇ島のどこを探してもいねぇな
(口内を味わい尽くし、心臓マッサージと称した胸揉みを堪能する)
(命の危険が過ぎ去ったのをいいことに、さっきまでの真剣さはどこへやら)
(もうこの少女の身体を味わう事しか考えられず、そして胸を揉み回し始めてほどなくすると息を完全に吹き返したようで)
あぁ良かったよぉ…
砂浜でぶっ倒れてたからよぉ、俺はびっくりしたもんさ
でも、お嬢ちゃん溺れてたみてぇだからな、俺の家へ来なぁ
これから付き合いも長くなるしな
(身体に力が入ら無さそうな少女を軽々と背負い、醜い中年はホクホク顔でわが家へと帰る)
(その道すがら、村の住民が驚いたような顔をして)
(ひそひそと、この男には不釣り合いもいい所の極上な美少女を背負って帰ってるのを見て噂し)
(男の中には羨ましそうな目で見てくる者さえいた、存分に少女を見せびらかしながら家にたどり着くと)
(水着姿の少女をベッドに横たえて)
お嬢ちゃん名前は何ていうんだい?
まずは休んでおきなぁ、色々これから驚くことが一杯だからなぁ
(そう不穏な事を言いながら、中年はアニラの身体を卑猥な視線で見つめている)
【よし、じゃぁよろしくな!やりやすい展開とか、こうしたいとかあったら遠慮なく言ってくれ】
-
>>276
(多少水を飲んでしまってはいたが、すぐに体力を使い切って海流に流されたせいか)
(それほど長い時間、海を漂っていたわけではなかったようだ)
(浜辺に流れ着いた所で人工呼吸と心臓マッサージをされたことで水を吐いて呼吸は戻ってきた)
(意識を取り戻すまでの間、舌を絡めるようにキスをされているとはアニラは気づくことはなく)
(男の舌に絡めとられるようにして、気絶したままアニラの舌は口の外へと導かれ…)
(小さな舌を懸命にピンっと伸ばしながら、乳首までも水着の上からわかるほどに勃起させ)
(初対面の男の前で、目を覚ます前から痴態を晒してしまっていた…)
…う、うむ…助かるのじゃ…。
(まだ全身に力が入らず、ぐったりとしているアニラは目を覚まして早々に彼に運んでもらうことになり)
(背中に背負われて運ばれながら、アニラの大きな胸が背中にむにりと押し付けられ)
(そして後ろに回してアニラを支える両手にはむっちりとしたお尻が両手の中にあり)
(歩くたびにその胸が柔らかく潰れている様子や、手の指が尻肉にしっかりと食い込んでいる様を島民に見せつけながら)
(アニラは男の家へと運ばれていってしまう…)
(この島では遭難者が妻や夫になるケースも多く、それはキッスの導きによるものだと信じられており)
(誰もが羨ましがるものの、それに不平不満を漏らすものは居ないようだ)
…われはアニラと申す。
そなたには、随分助けられてしまったのじゃ…。
この恩は、必ず返すぞ…。
(ベッドに横たわりながら、何度もお礼を口にして笑みを浮かべ)
(男の視線にはまだ気づいていないようで、体力を回復するためにベッドに横たわったまま…)
【そうですね…いきなり襲うよりもネチネチと恥ずかしい目や厭らしい目に会わせて】
【だんだんと体を発情させられていきたいなぁ…なんて思ったり…】
【キッスの呪縛から解放されようというアニラを連れて祭ってある祠に一緒に行って…】
【そこでキッスの力で限界まで発情させられてしまう…みたいな感じの展開もありですね!】
-
>>277
なんだか古めかしいしゃべりだなぁ
田舎者の俺が言うような事じゃぁねぇけど
そんな他人行儀に振る舞う事もねぇよ
……島から出ていくのも難しいからなぁ
(名前を聞くとドラフ特有の幼い体格と、そこらの成熟した女性顔負けの乳や尻をした若い少女なのに)
(古風なしゃべり方をするギャップに珍し気な顔を向け)
(アニラ、アニラと数回呟いてこれから一生の伴侶になる少女の名前を噛みしめるように口にする)
(背丈が小さいドラフなので、ぱっとみて歳が分からないが、自分の三分の一とまではいかないだろう若い少女に中年は期待して興奮を覚えるのだ)
(島から出ていくのが難しいという、不穏な言葉を漏らしながら)
ここはちいせぇ島でなぁ……
なんだか潮の流れが特別でよ、空からでもないと満足に出ていけねぇんだ
だからこの島の人口ってすげぇ少ないんだけど
お嬢ちゃんみたいな子が来てくれて俺は嬉しい
(この島の秘密の一端をアニラに語りながら、中年はベッドに腰かけ)
(横たわるアニラを…正確には仰向けになっても大きさや形が損なわれない胸を見ながら)
(穏やかな口調で話しつつ、その目を見て…)
恩返しなんて仰々しい事はいらねぇ
それより、お嬢ちゃんはもう、俺の嫁になってしまったからなぁ
お嬢ちゃん、ここに流れてくる前に、彼氏は居たか?
お嬢ちゃんみてぇな可愛い子は、当然いい男の一人や二人いただろうが
その辺どうなんだぁ?
(馴れ馴れしい言葉で際どい質問を無遠慮に向けながら)
(男の手はアニラの水着に包まれた豊満な胸へと伸びて揉み始める)
(まだ身体に力の入らないうちに、男の手は大胆な動きで辱めるような胸の揉み方を見せていった)
【まずはこの島の仕組みを教えながら身体を触っていくか】
【グラン君の事とか言わせながら、その恋が叶わず、オジサンに寝取られていく】
【がっと一気に犯すより、少しずつこの島の逆らえない秘密や、心の中に巣食う呪いを自覚させたり…】
-
>>278
な、なんと!?島から出ることも難しい…?
それは何故じゃ?何か理由があるのかの?
他の島への連絡手段などもないのか?
(アニラは驚いた様子で目を丸くし、外に出る手段を確かめるように尋ね)
(何とか外に出る方法、あるいは外に連絡する手段を訪ねている)
(外に出る方法は商船などを使えば出ることはできるが…)
(この島で呪縛に囚われてしまったアニラが外に出るなど、今は不可能だろう)
な、なんと…
しかし、うむ…助かったのは幸運であったが…そうか…。
なかなか難しいものじゃの…外に出られぬのか…。
(しかし空からなら外に出られる)
(となれば、グランサイファーに連絡を取ることができれば迎えに来てもらえるということ)
(アニラは望みが絶たれたわけではないことにほっと安堵して)
ふぇ…?よめ…?どういう…これっ!
(キョトンとするアニラだったが、胸に手が伸びるとキッと眉を吊り上げ)
(素早く手を払おうとするが力が入りきらず、払うだけ、となってしまった)
(それでも男の行動に不快感を示したようで、むっとした表情を浮かべると)
お主、何をするのじゃ
それに、嫁とはいったいどういう意味かの?
(アニラは厳しい口調で男を睨みつけながら、全くとため息をつきながら上半身の水着を上にずらし)
(ぷるんっと胸を弾ませながら露出させると胸の先をつんっと膨らませたまま男を見つめ)
我はお主の嫁になぞ、ん…?おっ♥
(突然ビクンと肩を震わせると、力が抜けた様子でベッドに倒れ込み)
…嫁に、なぞ…なりゃ…んぉっ♥
(嫁にならない、その意思を捻じ曲げるようにアニラに謎の衝撃が駆け抜け)
(男の前で無様なアヘ顔を晒しながら両足を蟹股に開いてしまっている…)
【うむ、抵抗するとこうなる感じでいいかの】
【しかも体が勝手に夫の前で胸を晒したりしてしまう…】
【かなり重症な呪いじゃの…!】
【って、もしかして展開早すぎたかも?しれぬの…】
-
>>279
うちの島は下手こいたら向こうの島のもんから無人島と思われてるかもしれねぇ位だ
そっちからすると珍しいもんが多いから、小さな騎空挺で時々商人が来る程度だなぁ
(この島の特殊性の一つをアニラに教えながら、この男は相手が見つからず孤独な日々を毎日過ごしてた事を思い出す)
(貴重な娘たちからは容姿の面でそっぽを向かれ)
(相手が出来ない身を男たちはからかいの目で見られる)
(そして得られた千載一遇の好機をものにした中年は、内心恐る恐るながらアニラの胸を揉み始めるのだった)
(本当にキッスの呪いが効いているのなら…アニラはこれに抗えないはずだと…)
俺もお嬢ちゃんが倒れてる所を見て
思わず息を吹き返すように頑張ってみて、思い出した時にはもう
お嬢ちゃんに「キッスの呪い」がかかってるっちゅうことだぁ
(当然命の恩人とはいえ胸に手を伸ばされて気分を害するのは当たり前)
(しかし詰問するような口調のまま、アニラはむしろ捧げるように自分から水着のブラをずらして見事すぎる胸を曝け出す)
(そしてツンツンの乳首を曝け出すアニラに、中年は直接その胸を揉み回しながら)
(拒めば拒む程、アニラの身体と心は逆に中年を迎え入れようと開いていくのだ)
(その祝福の、そして被害者からすれば呪いの効果は絶大で)
(とうとうアニラは股を開いて蕩けた顔を見せつけてくるまでになったのだ)
この島にはなぁ「キッス」という魚が居てなぁ、その主と言われる大きなキッスには妙な力があってよぉ
そいつの生きている島で男と女がキスをしたら、一生離れられない縁が出来て永遠のつがいになってしまうってぇもんだぁ
俺はほれ、こんななりしてっからなぁ、俺と結婚してくれる女の子なんていねぇから
この歳までずっと一人だったんだけどよぉ、死にかけたお嬢ちゃんの息を吹き返そうとしてたら
俺とお嬢ちゃんの間に縁が出来たってぇわけだ
(この島の大きな秘密であるキッスの呪いのことを話して聞かせながら)
(がに股になって、無防備な股間へ指を向け、水着の脇から指を入れ)
(アニラの初々しい雌穴を指で弄りつつ、蕩けた唇を塞ぎ、さらにキスを重ねながらキッスの呪いをより濃くしていく)
【いきなりでなく、ネチネチと行く予定が一気に進んだな!】
【まぁこのまますぐにハメるんじゃなく、しばらくは直前までで止めていく感じにしていこう】
【今日は残りが微妙な感じだからここまでにしとくか】
-
【うむ!あまりにもここで険悪なムードになると進まなくなるからのぉ】
【まぁこのくらいな感じで催眠効果があるとか色々しておけば良いかと思ったのじゃ】
【嫌がりながらも身体は勝手に動くとか、最高じゃと思っての】
【夫が変態の趣味を持てば、妻も当然合わさせられる…という呪いじゃの…うむ!】
【では今日はここまでじゃな】
【続きは、えと…日曜日じゃの!】
-
【なるほど…つまりこういうのがアニラの好み、というやつだな!】
【このイヤラシイ娘め…!!】
【分かった、こんな感じに進めていけるようにやってみよう】
【日曜だな、先が長いのう……】
【何時からにする?】
-
【日曜日は朝からやりたいです!】
【一応10時から…でお願いします…っ】
【金曜日のお昼なら…お話したりできるんですが…】
-
【土曜も月曜も空いてるし、それを考えれば日曜に早起き位わけはない】
【俺も出来るだけ長く遊びたいし、早く会えるのは歓迎だ】
【仕事してると思うけど全然雑談程度なら訳ないぞ】
【コロナ関連で外回りが出来なくなったから、事務所にずっといるしな】
-
【わかりました!頑張って起きてお話します!】
【明日から数日夜勤があるのでくたくたになりそうで…】
【なので、金曜日お話しましょうっ】
【今日は、これで寝ちゃいます…】
【おやすみなさい…っ】
-
【睡眠は出来るだけ取らないと危ないぞ…?】
【話してくれるのはとても嬉しいが】
【それじゃぁおやすみ!】
-
アニラはどうかな…来れるかな?
-
すみません!遅くなっちゃいました!
-
あぁ大丈夫だ、寝なくて大丈夫か?
今夜も夜勤なんだろう?
-
はい!さっきまで寝てました…!
なので大丈夫です!
今夜も一応夜勤ではあるんですけど…!
-
何時間寝てる?
自分が夜勤の時は朝の8時位に終わって、飯食ったりうだうだして
昼の1時くらいに寝て夜の7時とかに起きて、また出勤してって感じだったなぁ
身体の具合優先だぞ、話せるのはもうめちゃくちゃにうれしいが
-
えっと…だいたい5時間…?4時間くらいでしょうか?
そのくらい寝ると勝手に起きちゃうんです
でもたまに凄く疲れてる時はかなり寝ちゃったりしますね…
-
うぅむ、もうちょっと寝れるといいんだけどな
目覚めるんなら下手に二度寝のくせ付けない方がいいし…
でもまぁ、大丈夫ならいいんだ
よーし、話そう!
アニラはやっぱり可愛いなぁ、この先はじっくりと戸惑うアニラに悪戯を…
-
はい!いっぱい悪戯してもらいたいです
お買い物中も悪戯とかして…
島の人に羨ましがられたりとか、そういうのもいいですよね
島の中で奪う奪われるとかそういうのはないのかなぁ…とかも…
-
普通の島民がドン引きというのでいいのならいいかと思う
この親父ホント外道だな!って感じで
羨ましがられるネタはやっていきたいよな、島の残り物に福が当たった的な見られ方して
NTR系は環境で出来ないからグランくんからのNTR成分でやっていこうと思う
というつもりなんだがどうしよう
島民同士で奪えるのなら、キッスの呪い速攻上書きされるって感じにするとか
-
ドン引き…はたまに精神的にダメ!ってなる時があったりするので
なので内容に寄る感じになりそうですね…
そうですね…羨ましがられる系はアニラが完全に島外に出られないと屈服して
いちゃいちゃするようになってから、でも遅くない気がしますね…
でも上書きされまくったらそれはそれでわけわからなくなりそうですね…
当面はこのままでもよさそうな気がします…っ
-
これから島で暮らすにあたり、連れ回すつもりだからそこで存分に羨ましがられるのを入れたい
アイツにあんな子は勿体ないよなって、島の外から来た子を最初にモノにできるという幸運に羨ましい!って感じで
奪う奪わないの方を詰める方がよさそうかもな
キッスの呪いは基本的に上書きで、とか
最近の傾向として、普通に進めていても途中で間男を出してそっちにシフトする癖あるから
基本はこのままで、アニラには事あるごとに団長の名前を口にしてもらって
そこから奪っていく系の展開がいいかなっては思うんだけど
アニラの好みでいいかな、奪う奪われるをやりたいのなら俺は元々そういうのが大好物だし望むところよ!
-
そうですね…基本はグランの為を想って行動していて
お店に行ってもグランが〜とかグランが好きな食べ物が〜とか
そんな感じの話ばかりをしているのを聞かされて、家に帰ったら名前が出なくなるまで犯したり
グランと言った回数分犯すとかでも良いかもですね
今のところは上書きは無しで、奪う奪われるもとりあえずは無い方向で良いかもです
誰かが助けに来て、一夫多妻になっちゃうのもありかもですよね…
一夫多妻だから奪っちゃおう!ってなるのも良いですし…
まだ先の事になりそうですけど
-
アニラの事だからそのうちグラン君の名前を出すと激しく変態的に攻めてくれるからわざとやりそう
そういう事を逐一口にされて、それを上塗りするように男の味に変えていく
アニラの方は変えられていくという感じにってのはどうだ?
俺の嫁だぁって見せびらかすよう出かけて
アニラも自分の身に起こったことに戸惑ったりって感じも必要な展開だと思う
ルリアに助けに来てもらって
星晶獣なら任せて!ってなる所をアニラと同じ目に遭わせるとか
-
それはありですね!!名前を出しまくって犯されまくりたいです…!
そうですね、少しずつ上塗りというか…
グランが変態さんの事だったような記憶の改変が起こって
だんだんと最初から好きだったように思ってしまうとか…!!
ルリアが助けに来るのは良いですね!
グランと離れ離れになりながらもなんとか島に辿り着いて
アニラを助ける為に動いたら、変態さんの妻にされちゃうわけですね…!!
かなり良いですね…!
-
今回のシチュの泣き所であるNTR分をそこで補いつつ
アニラの得意な挑発も存分に発揮できると!
グランの好きな味とか好きな食べ物を忘れて中年の好きな物とかしか覚えられなくなったりとか
変態親父の存在を少しずつ心から消せなくなってきたりとか
長丁場になるかもしれないけど、じわじわ変化を感じさせられるようにしたいとこだな
最近ルリア分少ないだろう
星晶獣絡みの事件だからうまい事接点作れるかもしれないだろうし
またイカに連れてってもらうとかして……
ルリアなら逆に食ってしまう可能性もあるかもしれないけれど
-
めちゃくちゃ良いと思います!
ルリア分も、補給したいと思っていたのもあるので…
二人がおじさんに寝取られちゃうのはいいですね…!
もし上書き設定を使うなら、一人取り返したら一人奪われて
っていう風にしたりもできちゃいますし…!
凄く楽しみですね…!
-
俺も水着アニラモードが凄いけど
ルリアはだいぶご無沙汰だし、ここらで…とも思ってたし
合わせて両方食ってしまいたい
ルリア!ルリアの細い身体をめちゃくちゃにしてアニラに見せつけたい
ルリアはこんなにドスケベなのにアニラはどうなのって競争させたい
上書きに関しては多分他の村人にって事になると思うけど
そしたらこっちがだれを奪うのかっていう話になるな…
設定を使うならそこらの話も詰めた方がいいな
…ルリアは早いうちから登場させるのもいいかもしれない
アニラと二人で海岸でいたしてる所に現れて、アニラの見ている前でぬちゃぬちゃ口内陵辱して…
-
私も水着アニラは良いと思いますし…
水着ルリアもありだと思うんですよね…!
なので、両方食べちゃうのは断然ありだと思います!
幼い体つきのルリアの方を真っ先に食べてアニラを焦らせるとかは良いかもです
一応ルリアもアニラと同じ新品な子ってことにしちゃいます?
海岸に行ったらルリアが倒れていて、チャンスとばかりに人工呼吸を…
っていう展開も良いと思います
ルリアの方は記憶を完全に上書きするために、アニラよりもかなり長時間キスを続けて
家に連れて帰ってからも、起き上がれないルリアと一晩中キスをして記憶を完全に塗りつぶしちゃう
みたいにするのもいいですね…!
-
水着ルリアはいつものスク水に羽織るだけであんなに可愛く!!
ここは対照的だし両方食うのはマストだな
どうしようか、もしルリアがどうこうなら、間違いなく出会い前の事だろうしな
ルリアは相変わらず使い込まれてて、アニラにその乱れっぷりを見せつけるネタでいくか
もしくは新品で痛がってるのにすぐダメになる落ちっぷりを見せつけるネタでいくか
どっちがそそる?
最初にねちねちキスをたっぷりたっぷりと何時間もかけて
ルリアをダメにしちまうのは熱いかもしれない
俺もそういうの好きだし…完全に塗りつぶすとNTR感は薄れるかもしれないけどどうだろう!?
-
そうですね…!!水着はかなり可愛いですし
あのポーズを後ろから見たらお尻が凄く見えちゃいます…
うーん。とはいえオープニング?でルリア達が探してるシーンかいちゃったので
なのでルリアは出会っていて、探しにやってきたのが良さそうです
捜索中にイカによって船から投げ出されて
気が付いたら島に居たって風にすれば良さそうな…
ルリアは、そうですね…帝国で調教され済みってことにしちゃいましょうか!
更には時々依頼で失敗した時にレイプされたりしているけど
皆には内緒にしているみたいな感じで…周りには処女だと思われているけどかなり開発済みみたいな…!
NTRはアニラでやるので…ルリアはとにかくいちゃいちゃするのでもよさそうな…?
アニラの前でいちゃいちゃして、アニラさんがいらないなら、私の旦那様にします!
みたいな感じでアニラが慌てて、我も譲らぬっ!ってなるのとか
そういうのもいいですよね
-
ルリアにそういうエロい事が起きたなら、グランたちと出会う前の事だろうなっていう意味だから大丈夫だ
アニラとルリアの面識は当然あるわけだし
だから、ルリアが処女か処女じゃないかで見せつけの展開が変わるので
帝国で調教済みなら騎空団でいつも一緒に過ごしている、何も知らなさそうなルリアの「大人」な姿を見せつける感じになるな
その落差を見せつけるエロプレイでいこう
結局そのNTRの相手はグランなので、団長ガチ勢対象はやっぱり寝取りになると思うんだよな
最終的か、もしくは早いうちからそういう風になると思うから
そういう取り合い系はハーレム気分あって嬉しい
あの二人がここまで言うようになった…という達成感もあるな
すまん、いろいろと立て続けに電話とかあって遅くなった
-
そうですね…!ルリアは実はアニラが思っていたよりもずっと大人で
研究されていたと同時に調教され尽くしていて…
アニラに見せつけちゃうのはありですね!良いと思います!
でもルリアは最初から洗脳済みな感じでいっても良いと思いますし…
二人ともが抵抗しつつ逆らえない〜って感じで行く方が良いんでしょうか…
どちらも面白そうなので、悩みますね…
-
アニラは身体は凄いけれど、完全に生娘で
知識は乏しいかもしくは耳年増なタイプ
ルリアは見かけは全くそういうのを知らなさそうで疎そうだけど
経験も知識も凄く、むしろ機会がれば委ねちゃうようなイヤラシイ子
対照的でいいと思う、アニラもびっくりするだろうな
その驚く姿を見てみたい気がする、オジサンも驚くだろうな、ルリアの本性を見て
どうしようか
ルリアが「そういう事」を助けられてからはしていないというのなら
キッスの呪いでグランへの意識が強くNTR感をバリバリに出していく感じで
「そういう事」は助けられてからも、時折さらわれて楽しんだり、狙われたら抵抗しなかったりで結構積極的に楽しんでたなら
即落ちなえっちでっていう感じかな
-
うーん、その二択なら助けられてからはしてない方が良いかもですね
ずっと忘れていた記憶を呼び起こされて、グランにかなり依存しているイメージで…
最初はアニラにも、グランがきっと助けてくれますよ!とか励ましていて
最初はアニラに見えない場所で犯されてるとかも良いですね…
こういうことはやめるように説得します!とか言って二人で話し合いに出かけて
朝まで帰ってこなかったりとか…そういうのどうです?
-
よーし!それじゃアニラもルリアもどっちもグラン的な色をどんどん出していこう
長らくの研究所での調教や肉便器扱いで、経験も開発具合も知識もたっぷりあるけれど
助けられてからはグランとのプラトニック一直線で
研究所時代は感情の薄い淡々とした感じでいたけど
助けられて明るく元気になってから初めて犯される事になって、感じ方が違うっていう風になるのもエロそうだな
いいと思うぞ、この長い時間あの二人は何をしてるんだろう
とかもやもやさせるのはかなり雰囲気ある
-
良いですね!グランとはまだ一線を越えてなくて
純粋に好き同士で健全な関係を続けていたイメージの方が良さそうですっ
研究中は調教はされていたけど自我をかなりシャットアウトしていたとかにして
身体は調教済みだけど、意識がある状態で犯されるのははじめて…
そんな感じなのはありかもですね!
アニラさんに悪戯をしないでください!とルリアが訴えて…
話し合いをするからと二人は出ていき…
朝帰ってきた時には、二人とも話し合いが長引いて…ちょっと寝不足にって感じで帰ってきて…
かなり良い感じな気がします…!
-
グランは冒険少年のプラトニックマンだから
そういう色恋沙汰には疎いだろうし、ルリアも自分からそういう風にはいかないだろうし
そりゃぁもうヤキモキするようなプラトニックだろう、アニラもそうだし、クラリスとかアンスリアとかソシエとかも一杯周りに居るんだし
ほら、研究所時代はルリア感情豊かな感じには描写されてない気がするし
例のロボっぽいあれだったというレベルで
アレをするつもりなのかな…と思ってたら、感情ある身でするえっちは全然気持ちよくて
身体は完全に開発されてる分その快感が凄くて……ってなりそうだよな
アニラの把握できない時間が増えて
そのうち確かめてやると見に行ったら凄いルリアを見る事になるんだな…!
-
あ〜〜いいですね!
アニラがこっそり後をつけてきて、そこでようやく何が起きているかアニラにとっては判明するわけですね!
この変態さんが漁師さんで、海岸に倉庫があって
そこで話し合いをしているはずだったのに、倉庫の前にルリアの服が脱ぎ散らかされていて
小屋の中では激しく犯されてる…みたいな…!
窓から覗いたらルリアの両脚と男の背中しか見えず
男は孕ませようと躍起になっているみたいな…
家ではルリアよりもアニラばっかりにちょっかいを出していて
ルリアは子供だからってあんまりエッチなことしてないとか…
そういうのも良いかもです
-
普段はルリアは子供レベルの身体だからって手を出してないふりをしてると
だからむしろアニラよりもさらに激しくしてるところを見てしまったことでアニラに強い驚きを…
二人の間で扱いの違いというネタも出来ると良い…
ルリアの未成熟なくせに、やたらめったらエロい反応は俺は凄いと思ってるんだ
それをアニラに見せつけてダメにさせてしまいたい
じゃぁどんな感じでやっていこうかね
しばらくアニラへのおさわりとかはあんまりエスカレートしないでいく方がやりやすいかね
ルリアが出てくるまで抑えめにして
-
そうですね…ルリアの方を進めているうちは、お触りはしつつもルリアが見ていると止めるみたいな
ちゃんとルリアが手を出さないように止めているみたいな感じで
男の方もルリアは子供っぽいから手が出せないとか、もう何年かしたら〜みたいな
いかにも手を出してない雰囲気をアニラの前ではさせている…みたいな
バレてしまってからは、ルリアに負担をかけないようにアニラが積極的になって
ルリアはなんとなくバレたことに気づいてしまう…みたいな感じでどうでしょう?
お互いに険悪なムードにはならずに、これなら積極的になる事にも理由がつけれます!
という感じで、そろそろいきます!
また次は日曜日に会いましょう!
-
了解した!次は日曜の10時からだったな
また楽しみが増える展開になりそうで嬉しい
気を付けて行ってくるんだぞ、身体に気を付けて
いってらっしゃい
-
んほぉ、おはよう〜〜
-
おはようございます!遅くなっちゃいましたっ
-
おはようーアニラ!!
お疲れのようだな、俺も夕べ色々してたら絶対起きれなかったと思うし
なんにも問題はない、お疲れならもう少し休んでからにするか?
-
大丈夫です!
疲れは疲れでも次は精神的な所になりそうです…
従業員が増えると、悩みが増えますね…
という所で、さっそく遊びましょう!
遊びたいです!
-
ぐぬぬ……
悩みは尽きないのう…
分かった、アニラがいいなら俺は問題ないぞ!
ところで……
昨日の10連で水着のアニラが出てしまったぞ!
ピックアップも何もないから0.012%とかだぞ…
水着アニラのフェイトはまさに今やってる感じの
グラン、ビィにルリアとアニラできゃっきゃと遊びまわって、最後にグランと夜二人っきりでいちゃいちゃ
って流れだった
そして水着のクビラとかは影も形も出てこないぞ
-
おお〜〜!凄いです!おめでとうございます!
水着アニラ、私もほしいです…!
私も引かないと…ですね!
うーん、無料で出てくれたらいいんですけど…!
背景のキャラはあんまり出てくることないですよね…
イベントでボイスがあったら、可能性もなくはないんですけど…
-
寝ぼけながら引いて思わず変な声が出たよ
ここで引けるとは思いもしなかったもんな
ルリアやアニラで縁日っぽい所を回っていちゃいちゃするのは
この話の前日の事、とか思うとめちゃくちゃエロい
水着のソシエとアン様は悲しい事件だった
出てほしかったのう…
-
ま、まぁ最終的に出なければちゃんとチケットで取るので!
しばらくは様子見ですね!もしかしたら出るかもですし…!
昨日もらった石とかで、また最終日に頑張って引いてみます!
そういえば水着のソシエは出てこなかったですもんね
早い段階で合流ってことですけど、どのくらいのタイミングでルリアを合流させましょうか?
-
噂のリンクスチケか…!
グラブルやプリコネをもっとハマリ続けてたらアリだったかもしれないけどなぁ
水着のアニラはグラブルトップクラスのスケベな絵だと思う
アレに並ぶのは水着のダヌア(EXポーズ)位しかない
どうしようかね、ひとまず今の部分でどこまでするか…
まず最初に最後までやってしまうか、寸止めで止めるか
ルリアはもうその次位でイカに連れてきてもらう感じでいいと思うがどうだろう
-
>>280
なんと、小型の騎空艇が来ることはあるのか。
となれば、手紙ならば連絡が取れるかもしれぬの…。
(手紙を出せさえすれば、グランサイファーで迎えに来てくれるだろう)
(そうして脱出すれば、何も問題はなさそうだ)
(グランが居れば、キッスとやらの呪いなのかわからないこの状況も、打開することができるはず)
のぉ、手紙は出しても良いのかの?
(そう尋ねながらアニラは首をかしげる)
(胸をぽよんと掌で揉まれることにジト目をするものの、手を退けようとはせず)
なるほどの、これが…キッスの呪い…あっ♥
さわりゅでない…おっ♥おぉぉっ♥
(抵抗すると、何かが思考をかき乱し、謎の快感が駆け巡る)
(まるで思考を弄られているかのように、しかしアニラもそれに抵抗する術はあり)
(精神力で必死にこらえるものの、胸を揉むことを拒めば拒むほどにその力は強くなり)
……おぉっ♥
(ベッドの上で両足を広げながら、口を小さく開いて舌を覗かせ)
(アヘ顔のような表情を見せたまま、アニラはベッドの上に倒れてしまい…)
…あ、あ…これ、ダメかもしれぬ…んぉっ♥
(割れ目をくにくにと弄られながら、唇がふさがれキスが続けられると)
(アニラは力を奪われるかのような脱力感を与えられながら、抵抗できずに意識が沈んでいくのを感じた…)
【助けられてすぐなのじゃから、無理せずここで気絶しておくぞっ】
【回復するまで数日経って、そこでルリアを拾うか…】
【うーむ、しかしアニラを懐柔しすぎると相談していたシチュができぬからの】
【アニラの回復を待つ間に見つける方が良いかもしれぬのぉ】
-
>>327
そうだぁ、この島はそいつが居るせいで
最初にちゅーした女子はその男の物になっちまうんだ
そして別れる事が出来なくなっちまう…
俺ぁこんな面してるからよぉ、島の女子の誰からも好かれねぇからこの歳までずーっと一人だったし
死ぬまで一人だと思ってたからよぉ、お嬢ちゃんみてぇな凄い子を嫁に出来て嬉しい
(拒めば拒む程にキッスの呪いは強く厳しく効果を発揮していく)
(つまりアニラが抵抗すればするだけ逆効果になっていくような状態だ)
(雌ドラフの巨大な胸をこねくり回しながらビキニのブラを引きずり下ろし)
(生の胸を揉みながらキスを繰り返しつつ、新たな島の住人にされてしまったアニラに説明する)
(アニラの顔はその愛らしい顔立ちが目をそむけたくなるほどに卑猥にだらしなくなっており)
(干渉に抵抗すればするほどその抵抗を崩すためにアニラへ異常な程の快感が走る)
(かといって抵抗をやめたとしても、同じくらいねちっこい中年の手がアニラの敏感な身体を弄り)
(つまり詰んでいるような状態にアニラは陥ってしまっているのだ)
おぉ……気を失ってしまった
仕方ねぇ、このまま休ませてやっか、俺のかわいい嫁さんだしなぁ
……それでもこんなに全力で嫌がられるのは心に来るものがあるてぇもんだなぁ
(ネチネチと口内を弄り、舐め回し荒らしまわるようなディープキス)
(キスを続ければ続ける程にアニラの頭と身体はキッスの呪いに汚染されていく)
(心も身体も抵抗が強蹴れば強い程襲い掛かる呪いはとうとう目覚めたばかりのアニラを再び気絶させてしまう事になった)
(つまり抵抗の強さは自分のへの拒絶であり、悲しい気持ちになりながらもアニラに薄いタオルをかけてやって寝かせてやると中年は外へと出ていき)
目が覚めるまで、休ませてやっかなぁ
それまでどうすっかねぇ
(手持無沙汰な中年はその足で特に目的地もないまま海岸へと歩いていき)
(散歩ついでに自分の船や道具の置いてある漁師小屋の方へと向かっていたが)
(またそこに一人砂浜に倒れる長く青い髪をした少女を見つけ)
【ならアニラの方はこの段階で止めておいて】
【ルリアの方を念入りにやってアニラに見せつける感じでやっていくか】
-
>>328
アニラさん、見つからないですね…。
(仲間総出で船を借り、手分けをして探しながら、ルリアとグランは二人で捜索をしていた)
(ルリアは船の上で寂しそうにつぶやく)
(グランがすぐ隣で慰めてくれたけれど、アニラの行方はまだわからないまま)
(この辺りには無人島がいくつか存在しているが、その中でも危険な島もあるらしく)
(慎重に事を運びましょうというシェロからの助言の元、アニラの捜査は続けられていた)
(きっとアニラなら生きているはず、そんな僅かな希望を胸に船の上からアニラを探すが…)
あ、あれは…!!
(それはアニラが海へと放り投げられた時の、巨大なイカだった)
(あの時は逃げられてしまったが、どうやら船を追いかけて仕返しに来たようだ)
(船よりも何倍も大きく、見上げる程のそのイカを前にグランやルリアは戦う為に身構えるが…)
きゃあ!!
(触手が伸ばされたのはルリアの方で、あっという間に両腕を絡めとられて持ち上げられる)
(ぶらりと宙につるされたルリアは、グランの前でぶらぶらと左右に揺さぶられ)
うぅ、グラン…!
(助けを求めるように声を出すものの、ルリアの腰に触手が巻き付き、グランの前にルリアのお尻が突き出される)
(水着に包まれたむっちりとしたお尻が、グランを誘うように左右に揺れ)
(その尻に見惚れて動けなかったグランを背後から触手が一撃を加え気絶させ)
グラン…!!!
(ルリアが叫ぶが、ルリアの身体は次の瞬間には海に投げ出され…そのまま意識を失ってしまう…)
……。
(ルリアは意識のないまま、海岸で倒れていた)
(どうやらアニラとは違い、イカが嫌がらせの為にこの島に投げ飛ばしたようで)
(ルリアはお尻を高く上げるような恰好で地面に頬を付けた状態で気絶しており)
(まるで、雄を誘う為にそんなポーズをとっているかのようにすら思えるものだった)
【ではルリアはこのような感じで!辱めたりいっぱいされたいです!】
-
【ちょっとご飯を食べてきます!】
-
>>329
なんでこの子こんな格好で……
しかし村じゃ見たことねぇ子だなぁ…
ひょっとしてあのお嬢ちゃんみてぇな他所から流されてきた子だろか
立て続けに多くねぇか…?
(見事な空の色をした長い髪、こんな髪を持った少女はこの狭い島には居ない)
(海の潮の流れなどのせいでまともにこの島にたどり着くことは出来ず、無人島と思われてるこの島は人口が多くない)
(150人程度の島で、このような特徴のある少女は一目見たら忘れられないだろう)
(紺色の水着に薄絹を羽織ってるまさに観光客という雰囲気の少女は)
(細い栄養が足りてなさそうな発育の乏しさを感じられる身体と違い)
(高く突き上げた尻はむっちりと肉が付いていて)
(その尻の肉の大きさ、形、その立派な安産型のそれに中年は近づいていき)
(尻をこねくり回すように揉み始めていくのだった)
この子もあの嬢ちゃんの知り合いなんだろか…
そうなると、すぐ助けに来られたりするのかね…
せっかく出来た嫁だから、連れていかれると困るんだけどなぁ
キッスの呪いも、どこまで通じるのか分からんし、それに…この子にも効くんだろか
(既にアニラをわが物としたが、さらにこの上唇を奪う事でこの少女も自分の物にはなるのか)
(まだ誰も試したことのない、これまでに起こり得なかった事由に中年は戸惑うも)
(少女は頬を砂浜に着けた形で尻を突き上げているので唇を奪うには仰向けにさせないといけない)
(しかし今の恰好は実にそそられる格好でこれを崩したくはなく)
(中年はお尻を両手でグニグニと好き放題に揉みながら)
(紺の水着に包まれている股間を…横にずらして少女のオマンコとアナルをむき出しにさせると)
こんな格好してるのが悪いんだ…
(と、気絶してるルリアへ大胆に悪戯をしていく中年だった)
【じゃぁ先にお尻を悪戯されたい恰好だからそれをたっぷりして】
【そのあとに呪いをかけよう】
【そしたらこの前話したように、先にルリアメインで一杯やってアニラをムラムラさせてからそっちに手を出す展開で】
-
【戻りました!】
-
【おかーえりー、待ってたぞー】
-
>>331
……。
(意識がまだぼんやりとしていて、何が起きたのかがわからなかった)
(海の中に投げ出されたルリアは、イカの触手で水中でも振り回され)
(そうして投げ出されたと思った瞬間には意識が途絶えてしまっていて…)
(波の音を聞きながら、頬に触れる砂の温度がじりじりと肌を焼くかのようで…)
(同時に、背後に人の気配を感じ…それがお尻をむにっと両手でつかむのがわかった)
(何をされているのか全くわからないものの、尻肉を撫で回されることから逃げようと)
(ルリアは腰を小さく揺らすが…)
(どうやらその人は水着に手をかけ…股間の辺りの水着を横にぐいっとずらす…)
(すると、水着に隠れていたその場所が太陽の光に晒されて)
(薄い茶褐色の肛門も、ぴったりと閉じた幼い割れ目も、どちらもが男の前に姿を現す)
(歳の割には色素が薄めの肛門が、ひくひくと動いてもいて…)
ん…ぅ…。
(ルリアはそこまでされてようやく身体が少し動くことに気づく)
(手や足に力が入らないものの、少しくらいは動かすこともできそうで…)
(男から逃れようと、もぞもぞと体を動かし…)
あなたは…だれですか…?ここは、どこ…ですか…?
(小さな声で、そう尋ねる)
-
>>334
おぉ……子どもそのまんまだなぁ
背丈は結構あるから、ここもそれなり、と思ったけども
(紺の水着を脇にずらし、現れた二つの乙女の穴を凝視して)
(中年は驚いたようにそこを見つめ、感想を漏らしながら顔を近づけていく)
(なによりもアナルはヒクヒク蠢いて収縮し、なにやら誘っているようなうごめき方をしていた)
(肉を左右にかき開いて、見つめるそこはヒクヒクパクパクと呼吸に合わせてか開いており)
(いよいよそこに口を付けて行こうとしたとたん、奥の方から声をかけられて)
俺はしがない漁師の親父だよ
誰からも好かれねぇ、嫌われ者のオッサンだ…
ここはちっちゃな島、おめぇさんはこの砂浜で倒れてたってわけだ
(その少女の戸惑ったような質問に答え終わった中年は)
(改めて少女の尻の谷間に顔を埋めるようにして少々潮味の強いアナルとオマンコを舐め始めた)
(さっきアニラへの欲望をぶつける事が中途半端になった分)
(目の前の青い少女にそれをぶつけようと、まるまるとしたお尻を掴みつつ執拗に雌穴を舐め続け)
(蠢くアナルに舌を突き入れながらルリアの腸内の排泄物毎舌でほじくっていく)
(舌で感じる腸内の壁の蠢き、くねる腰、それを貪るように舐め)
(次はオマンコの方へと舌を伸ばし、初々しく見える無毛の穴を味わって)
この島じゃぁ
一番最初に見つけた者が好きにしていい
そういう決まりになってるんだぁ
これから、おめぇさんも俺の嫁になるんだよ
貯めこんでたもん、全部ぶちまけてやるからよぉ
(アニラとのことがお預けになった分、ルリアを激しく求めながら)
(ルリアの穴を、舌を使えば使うたびにこなれていくオマンコを味わい尽くす)
-
>>335
漁師さん…?私、身体に力が入らなくて…
あの…何をしているんですか…?
(後ろで声はするものの、何をされているのかわからないまま)
(何をしているのかと質問をすると同時に、お尻の穴と割れ目がぺろんと舐められ)
ひゃああっ!!
(そんな声をあげて背筋をそらし、身体をくねらせると…)
(そのままお尻の穴を舌で穿られ、今までずっと忘れていた感覚が押し寄せてくる)
や、やめてください…!
(そう訴えながら必死に身体をよじらせながら、腸内を舌で嘗め回され…)
(更に割れ目にも舌が這うと、無毛のそこをちろちろと嘗め回され)
(ほんのりとおしっこの香りがするその場所を味わわれ…)
そ、そんな…!そんなルール…い、いやです…!
お願いします。助けてください…。
グランが…大事な人が待っているんです…!
(そう訴えるものの、割れ目を激しく嘗め回す動きは止まらず)
(強く吸い上げられれば、愛液がとろりと割れ目から垂れ…)
【お尻の穴とか膣口とか尿道口とか…身体の内側にキスしたら効果あるとか】
【そういう感じにしてみます?】
-
>>336
つっても俺が決めたわけじゃねぇからなぁ
ここで生きてるとそういう風になっていくってもんだ
おめぇさんもこの島に流れ着いてしまったんならあきらめちまえ
簡単に出ていけないのがこの島なんだからよぉ
(当たり前のように嫌がるルリアの態度に今更臆することも、改めることもなく)
(中年は美味しそうにルリアのオマンコやアナルを舐め回す)
(ルリアの嫌がる声とは裏腹に、オマンコの潤いは増していく)
(その潤いを助けに中年はより奥まで舌を使って舐めあげて)
(次第に垂れる程になってきたオマンコ汁をじゅるじゅるじゅるっと吸い上げていく)
なんかその名前さっきも聞いたような気がするなぁ
まぁいいや…
これならどうせ後からやっちまえばどうとでもなる
尻ぃ突き出して倒れてるおめぇさんが悪いんだよ
(二つの穴がヌルヌルのずるずるに蕩けて解れるまで執拗に舐め回し)
(ルリアの穴はどちらもヒクヒク物欲しそうになるまで蠢き)
(中年は早速ルリアをわが物にするべく、勃起したチンポを引きずり出して)
(太くみっちりと勃起したそれをルリアの穴に押し付けて)
(ルリアの漏らすグランという名前に引っ掛かるものを感じつつ)
(蕩けたオマンコに深く深く奥まで挿入していき…)
(まだキッスの呪いをルリアに与える前に先に犯してしまったのだった)
おぉぉ…ん、おや?
おめぇさん初めてじゃねぇのか、こんななりしてるから男を知らねぇもんだと思ってたが
顔に似合わず進んでるじゃねぇか
【いや、呪いはあくまでも唇同士でいこう】
【ルリアの場合はその尻がイヤラシ過ぎて、唇奪う前にハメてしまったって感じだ】
-
>>337
…そんなの嫌です…!グランの…みんなの所に帰ります…!
うぅ…体が動けば、こんな…んぅ…!!
(手を握り締めて必死に嘗め回される刺激に耐える)
(お尻の穴も、幼い割れ目も、どちらもが味わうように嘗め回され、刺激を受け…)
(膣穴からはとろりと愛液が滴り、男の口内にその味を伝えてしまう)
(どれだけ嫌がっても、何故かそこは反応を続け、自分の意思とは別に愛液を垂らし)
(まるで、そうされることを望んでいるかのようでもあって…)
グランの名前を、知っているんですか…?
あなたは…うぅ…どこかで、私たちの事…。
(ルリアが考えるよりも先に、割れ目にペニスが押し付けられる)
(大きく反り返ったそれが割れ目の中をかき分けるように膣穴にぴったりと触れ)
(ぐっと押し込めば穴は小さく口を開けてペニスを飲み込もうとしてしまう)
(それを止める為に、ぐっと体に力を入れてペニスを防ごうとするのだが…)
ん、あぁぁ…っ!!
(ずぐ…と膣穴を押し広げて、ペニスが中にまで入っていく)
(その場所は、初めてペニスを受け入れたわけではないようで、思ったよりもスムーズに入り込み)
(そして子宮口にまでたどり着けば…子宮口がペニスの先にちゅっとキスをし)
……あ、あぁ…せっかく、忘れていたのに…。
(涙を浮かべながら、ルリアは自分の忘れようとしていた過去を思い出さされ)
(同時に、犯されることの気持ちよさを…記憶の底から蘇らせられてしまっていた…)
【わかりました!最初は嫌がってますが、たぶんすぐに嫌がらなくなっちゃうかもです】
-
>>338
ふぅ……ふぅ…
なんだぁこれ、この、オマンコ…めちゃくちゃ気持ちええ…
俺のチンポを飲み込んで、うねうねしてるぞ
イヤラシイ穴をしてる!初めてじゃぁねぇんだな?
そのグランってぇ奴とオマンコしてたんか?なぁ?
(中年の極太のそれを特に苦しそうでなく、飲み込んでいく様を見ながら)
(これまで感じたことが無い程の心地よいオマンコの造りに中年は興奮しながら根本まで埋めていく)
(幼そうで、間違いなく処女だと思っていたそこが、大人のそれを簡単に飲み込んでいく)
(この幼い身体からしてみれば思いがけない程の熟れた肉の中身)
(締め上げてくる膣肉の襞が容赦なく吸い付いてくるのを感じながら)
(中年はその快感の大きさを堪えるようにしながら腰を使い始める)
(処女ではなかった事を執拗にルリアに聞いていく中年)
(グランという男と出来ているからなのか、そいつとセックスしてるから嫌がったのか)
(それを問い詰めるように腰の動きをさらに大きく激しくしていくのだった)
ふぅっ!
水着の布が引っ掛かるけど、気持ちええ!
おめぇさんのマンコ、死ぬほど気持ちええ!!!
こんなに気持ちいいなんて反則だぁ!!!
やめられなくなっちまう!このオマンコ、病みつきになってやめられねぇ!
(中年は嬉しそうに腰を使い、ルリアの穴を貪り犯していく)
(本当にうれしそうで、本当に気持ちよさそうで、まるでルリアに感謝しているような口ぶりで)
(その肉穴をでこぼこしたチンポでめちゃくちゃにかき回していく)
(ごちゅっごちゅっと奥を突き、子宮口に何度もちゅっちゅっとキスを繰り返し)
(まるで星晶獣キッスがどこかでキスをしているのかと勘違いしそうな位に熱いキスを亀頭と子宮口で繰り返す)
【少し犯したら、今度は小屋に引き込んで正面から犯してたっぷりとキッスの呪いをかけ】
【前に話した通り、夜に家を離れてアニラの見ていない所でって事で子作りに励むような展開にしていこう】
-
>>339
い、やぁ…!!
(必死に押し寄せてくる快感と過去の記憶を堪えようと肩を震わせ)
(手を握り締め、首を振って抗おうとするのだが…)
おぐっ♥
(ズン!!と力強く子宮を叩きあげられ、ルリアの表情は一変してしまう)
(一突き目では苦しそうに顔をゆがめていたが)
(2回、3回とペニスが膣穴を突き上げ、次第にルリアの顔から力が抜け…)
んぉっ♥
(10回も突き上げる頃には既に表情は緩み切って、唇が開き、唾液がこぼれる)
(グランとエッチをしていたのかと尋ねられれば、小さくゆっくりと首を横に振り)
…ちが、います…。グランは…私の、大好きな…大切な…人で…んぅ♥
ズンズンやめて…くださ…ひっ♥お、お、お、おっ♥
(次第に激しくなる突きにルリアは喘ぎ続けるばかりになってしまい)
(どうして処女ではないのかを答えることができないまま犯され…)
あ、あ、あっ♥たしゅ、けて…っ♥
グラン、グラン…どこに、いるの…んぉっ♥
(どちゅどちゅと突き上げられ、お尻を高く上げたまま犯され続ける)
(快感が押し寄せて、溢れて…ルリアにはどうしようもない程に責めが続けられ)
(子宮口は過去を忘れてなど居なかったとばかりに、久々に来てくれたペニスの先に何度も吸い付き)
(精液をおねだりしているようだ…)
【わかりました!】
-
>>340
そうかぁ、残念だったなぁ…
なんでこんな島に流れ着いてしまったんだか
可愛そうになぁ、これからおめぇさんは俺の嫁だ…
でも安心するべ、大切にするからなぁ
(ルリアの細い腰を掴みながら中年は力強く腰を突き、腹をたたきつけてルリアを犯す)
(熱く蕩ける肉の穴を太い肉の竿は荒々しく何度も出入りを繰り返すのだった)
(太く、そして硬い、そんなものを受け入れて、飲み込みそして締め上げてくる名器に中年は悦び)
(今や快感の喘ぎしか漏らしていないルリアに、お前は俺の嫁だと宣言する)
しかし、そんな大好きな男としてるんじゃなけりゃ
こんなにイヤラシイオマンコになってるのはなんでだぁ?
俺のチンポを簡単に咥えて、しかも気持ちよさそうにして!
好きな男としたんじゃないなら、誰とどこでハメハメしまくったんだぁ?
(男の追求は激しく、早く言えと言うように腰の動きは強く)
(射精に向けてのスパートを兼ねて腰のリズミカルなピストンはより早くなり)
(ルリアの喘ぎを引き出すために子宮口を突き続けながら)
(容赦なくルリアの過去を暴き立てて…最後に強く一撃を加えると)
おおおおっ!!!!!
出る出る!!!イクッ!!!
種付けだ!俺の嫁を、孕ませる!
俺の嫁!俺の大事な、これから一生大事にする俺の嫁!!!
おおおぉぉっ!孕めぇ!!!
(そして、中年は力強く腰を突きだし、太い腕でルリアを引き寄せ)
(そのまま子宮に濃いものを注ぎ込んでいったのだった)
【頼むぞ、ルリア、この後はたっぷりとんねちっこくルリアにキッスの呪いを念入りにかけていくからな】
-
>>341
いや、です…!!私は…!
グランと一緒に、ずっと一緒にいるんです…!あっ♥
お、お、おっ♥ごりゅごりゅ、いやです…。
(首を振る力も弱々しく、必死に抵抗を続けるものの)
(過去の思い出や今現在与えられている刺激によって心が揺らぎ、身体の力が抜けていく)
(必死に抗おうとしても、男のペニスに服従させられていた日々を思い出しては力が抜け…)
(嫁だと宣言されると必死に身体を動かしてイヤだと抵抗をするのだが…)
んぉおおおっ♥
ちょうきょ…され…あぅっ♥
もう、やめ…やめてくらさ…んぎゅっ♥
(リズミカルに突き上げる腰、ペニスが何度も子宮口にぶつかってはその衝撃が頭に駆け巡り)
(快感に身を震わせ、背筋をそらして身体をくねらせる)
グラン…!グラン…!!
(必死にグランに呼びかけるが、都合よく助けは来てくれず)
(最後の一撃とばかりに子宮へ一気にペニスが突き上げられると…)
ぐりゃ……♥ん……。
(泣き顔は一気にアヘ顔へと変わり、助けを求めるように伸ばしていた手が砂の上に落ち)
(完全に力が抜け、抵抗することもあきらめてしまったようだ…)
あ、あ〜〜〜…♥
(そのまま子宮に向けて精液を大量に流し込まれ)
(太い腕によって抱き寄せられたルリアは完全に脱力してぐったりとした身体を預け)
(小さな声をあげながら、小さな子宮にたっぷりの精液を受け止める…)
【はい!念入りに呪いをかけてくださいね!】
【おうちに帰る前にも家の前でたっぷり呪いをかけて…】
【アニラの目を盗んでキスをしまくっちゃいましょう!】
-
【もうぬっちょぬっちょキスしよう】
【たっぷりと念入りにして、グランを忘れてしまうほどに】
【ここで一旦終了だ、また夜改めてで頼む】
-
【はい!また夜にしましょう!】
【また後で遊びましょうね!】
-
【おー、洗剤と食料を買って】
【飯食ってまた後で会おう!いったんお疲れ!】
-
もう8時か、そろそろいいのかな…
-
戻りました!
-
ルリアが戻った!!
ルリア可愛いぞー!!!
それじゃぁさっきの続きか、大丈夫か?
-
えへへ♪ありがとうございます!
はい!続きからで大丈夫です!
-
了解ー、それじゃぁすぐに準備するぞー
-
>>342
ふーっ、ふーっ……
あぁ、気持ちよかったぁ…
こんないいオマンコしてるなんて最高の広い物だぁ
さぁ、これから…たっぷりと夫婦の契りを交わそうかぁ
(ルリアを組み伏せたまま中で容赦なく射精する)
(セックスと言えば中出しとでもいうように、まったく躊躇も見せず、またその気もなく)
(奥にねじ込み、大量に噴き出していった精を心行くまで流し込み)
(そしてずっぽりと太い我が身を引き抜くと、ルリアを抱えてすぐそばにある漁師小屋へと連れて行き)
(一発抜いて改めて真正面からルリアの顔を見ると)
イヤラシイ顔をしてんなぁ
よっぽどチンポが気持ちよかったようじゃぁないか
嬉しいぞぉ、まだキッスの呪いもかかる前からこんなにハマッてくれるんだからよ
さぁ、これで、おめぇさんも俺の嫁だぁ
(レイプアクメですっかりと顔がだらしなくなったルリアをみつめ)
(中年は顔を寄せてルリアの唇を奪った)
(そしてこの島に巣食うキッスがそれを察知するとルリアへこの中年との切れない絆を結び)
(さらにこの男への強い強い愛しさを心に植え付けるのだった)
(ルリアの華奢な身体を抱きしめ、しっかりと固い腕で逃がさないようにして)
(ルリアの口内をぬちゃぬちゃと舌でかき回しながらひたすらディープキスに浸っていった)
(キスの時間が長ければ長い程、回数が多ければ多い程、ルリアの心の中で今まで一番だったグランやカタリナより)
(この中年の方が優先度が上になっていき)
(なおかつ、キス自体がどこまでも心地よくなっていく)
(中年の方もルリアとのキスに夢中にのめり込み、舌を飽きもせず絡みつかせ続けて)
(一時間も、二時間も、ひたすらキスに興じていく)
【よし!続きもよろしくな!】
-
>>351
……ぐ、らん……カタリナ…。
(ルリアは完全に脱力し、抵抗したり逃げたりという力が既に残っていないようだ)
(小さな声で大好きな人の名前を呼び、助けてと声にならないまま助けを求める)
(そんなルリアを抱きかかえると、男は自分の所有する小屋へとルリアを連れ込む)
(中は一人で休憩できるように椅子や寝床というには粗末な台が置いてあり)
(後は昼間でも少し薄暗く、ほぼ倉庫なのだが…)
あ……。
(ルリアはこの時、ようやく男の顔を確認する)
(誰からも愛されたことがないと自称していた男の顔を見て、ルリアはこんなことは止めようと説得しようとするが)
(表情にすら力が入らず、口は開いたまま舌が小さく覗いていて…)
(ルリアが何かを口にする前に、男の唇によって口がふさがれ)
んん〜〜〜〜〜っ!!
(最初は身体を震わせたと思うと嫌な予感がして今までよりも強く抵抗しようと体が反応する)
(しかし、ぎゅっと抱きしめられて逃がさないとばかりに締め付けられれば)
(すぐにルリアは動けなくなってしまい…)
(キスを初めて10分後、ルリアは体を震わせながらも意識はまだはっきりとしているようだった)
(唇が少し離れると、せき込みながらも)
グラン…カタリナ…たすけ…んぅっ!!
(助けを呼ぼうとし、すぐに唇をふさがれ…再びキスが始まる)
(30分後、唇が離れるとかなり意識が混濁しているようではあるものの…)
ぐ、ぐりゃん…かたいな……。
(口を小さく震わせながら、再び名前を呼ぶものの…再び唇がふさがれ…)
ん、ん…んぁ…うぅ…♥
(1時間も経った頃に唇を離されてもぐったりとしたまま言葉が出ず)
(何とか誰かの名前を呼ぼうとしているが…再び唇がふさがれ…)
(2時間以上経過したころには、ルリアは小さな舌を懸命に伸ばしながら男の舌と唇の外で絡めていた)
私のべろ…もっとはむはむってしてください…♥
もっと、いっぱいちゅーしましょ…?
(いつからか、大好きだったグランが漁師の男という認識に代わってしまい)
(ルリアは大好きな人と結ばれたと思い込み、嬉しそうにキスをおねだりしていた)
【はい!よろしくお願いします!】
【名前とかつけます?なんて呼びましょう??】
-
>>352
(普通であればキッスの呪いは軽く口づけするだけでも効果を発揮する)
(しかしルリアは元々星晶獣への強い力を持ち合わせているせいか、10分ディープキスしても目立ったような効果が表れない)
(中年はそれでもルリアとのキスの心地よさに、熱に浮かされたように貪り続け)
(その口づけは30分にも及ぶ…)
好きな男が居るんだよなぁ
すまねぇ、でももうおめぇさんは俺のもんだぁ
離したくねぇし、孕ませて俺の子を産ませてぇからなぁ
(それでもうわごとのようにつぶやく、仲間の名前、好きな男の名前…)
(嫉妬しつつも、自分にはそんなに思ってくれる者は居なかったと寂しさも感じ)
(ルリアを奪う気でさらに口づけは続いていった)
(そのまたさらに30分、美少女の唇を貪る喜びに浸りつつのねちっこい口内凌辱)
(それはルリアの快感を呼び、そして理性を薄めていったのか)
(抱きしめながらビクビクする身体を撫で回し、水着の上から起伏の無い胸等を弄び)
(口づけ以外の愛撫までも追加していく中年はルリアの敏感な身体を摩り、そして弄り出して)
(一度唇を離すと、その水着を脱がしていった)
俺の嫁さん……
子どもみてぇな身体だけど、どうやらチンポで一杯気持ちよくなれる身体みてぇだし
全く問題ねぇなぁ
ずっとちゅーするぞ、こうやってカワイイ女の子とずーっとしたかったんだよなぁ
(そして二時間たったころにはすっかり序列の変更が完了したようで)
(しかもこの口づけにすっかりと夢中な様子を見せており)
(突き出された舌を中年は自分の口でちゅっとしゃぶって吸っていく)
(そのまま舌を自分の舌で擦り、再び深く重ねて口内で激しく舌を絡みつかせていた)
(裸のルリアを抱きしめ、お尻を両手で掴んで揉みしだき)
(たっぷりと口づけに興じた中年は、再び勃起したチンポをルリアの中に埋めていく)
俺の嫁さんになってくれ…俺の子供、産んでくれ
なぁ、頼むよ…
【名前かぁそうだなぁ、ここまで来たなら付けたほうがやりやすいか】
【次のレスまでに考えておこうかね】
-
>>353
……あぅ…。
(水着を脱がされ、裸の状態で男の膝の上に乗せられる)
(両手でお尻をしっかりと捕まれ、むにむにと揉み解されながらキスが永遠のような時間続けられていた)
(いつしかグランの名前もカタリナの名前も、存在している記憶があるのに、すぐに思いつく名前ではなくなっていた)
(今は、目の前にいる名前も知らない彼が…とても大好きで、たまらない気持ちでいっぱいで…)
(けれど、仲間にこのことを知られたらいけない、そんな思いも心の中には存在する)
(ふわふわとした感覚がルリアの中にあり、大切なことを忘れている気がするのに、それが思い出せないまま…)
んぁ…♥
(乳首をこりこりと捏ね回され、小さな胸がぷるっと小さく揺れる)
(むっちりとしたお尻は揉みしだかれ、小さな口からは喘ぐ声がいくつも漏れる)
んぁ〜〜…♥
(舌を突き出せば舌に吸い付いてくれて、そのまましゃぶるように舐められる)
(これがルリアのお気に入りのようで、幸せそうな表情を見せ始めてもいて)
ほんとうに、わたしでいいんですか…?
私、帝国に捕まっていたんです…。
その時、いっぱい…身体を調教されちゃいました…。
あ、あぁぁ…♥
(ペニスが膣穴に再び入り込むと、ルリアは背筋をそらして声をあげ)
いっぱい、いっぱい調教、されて…。
お尻の穴も、全部…おちんちんを入れる場所にされて…。
おしっこやうんちも…全部…ぜんぶ……。
今でも、私の恥ずかしい姿…映像で残ってるって聞いたこともあります…。
それでも、私でいいんですか…?
(今子供を産んでほしいと言われたルリアは、涙を浮かべながら自分の事を語る)
(おちんちんでどれだけたくさん調教されてきたか、恥ずかしい映像が今も裏で出回っていることも…)
(そんな自分と、赤ちゃんなんて…とルリアは悲しそうに目を伏せる)
【そうですね、名前でいつも呼びますし…】
【うーん…グランとちょっと名前を似せてブランとか…なんかそんな感じとか…もいいかも?】
-
>>354
オマンコがすんなりだったのもそのせいって事かぁ
なるほどなぁ、おめぇさんそんな目にあったんか
大変だったんだなぁ…
でもんな事気にすることたぁねぇ
(ルリアの舌をちゅうちゅう吸ってそのまましゃぶって生温かい舌を口内に引き込み味わう)
(蕩け切った顔はすっかりキッスの呪いに汚染されきったかのように見えた)
(どうも記憶の混乱まで生み出しているのはマズい傾向かもしれないが)
(軽い身体を抱えてずぶりと挿入していく、座り込んで腰に引き付けるようにして下から突き上げる)
(対面座位の姿勢でお尻の肉を掴みながらの挿入に深く奥まで居れたところで)
(ルリアの口から出てきた過去の告白に、中年はかわいそうな目を向ける)
俺はそんなひでぇめにはあってねぇけど
それもこんなブサイクだから俺とケッコンしてくれる人なんて現れなかったよ
村のみんなは小さいころから早々にキスを好きな相手として、ずっと一人残ったまま
さっき流れ着いてきた子も俺の相手は嫌だ嫌だと首を振ってた…
(中年もルリアにそう思いのたけを告げる、自分もそんなに大したもんじゃない)
(自分を卑下するルリアにそう言いながら、身体を揺さぶる強さは激しくなり)
(ずっぽずっぽと結合部から激しく粘っこい音が大きく鳴り響いていく)
(むしろ調教されきった身体が、自分のチンポで善がり狂う様がいいと)
(そう伝えながら腰を荒々しく真下から突き上げていく)
もう一人の娘はええ子を産んでくれそうな身体してたけど
嫌がってるし、おめぇさんに孕んで貰いてぇなぁ俺はよ
どうだぁ、俺のチンポ、気持ちいいか?
おめぇさんのマンコはすげぇ気持ちいいぞ、チンポを搾り上げるためにあるような穴だぁ
もっともっと。ずっとハメてぇ!!
(ずっちゅずっちゅと腰を突き上げる中年は、正面から子を産めと言い放ち)
(その言葉通り求婚を腰の動きで伝えながら再び放とうとする)
【ブラン…なんか品のよさそうな感じがするなぁ】
【名前を似せる感じいくならグロンとかの方がいいかもしれない】
-
>>355
はい…私は…でも、旅に出て変わったんです…。
凄く、楽しい旅で…だから、だから…。
ここであなたと出会えて、幸せです♥
(ルリアは幸せそうに笑みを浮かべ、ぎゅっと男に抱き着く)
(認識がすっかり変わってしまい、今では旅の果てにこの男に出会えて幸せだ)
(そんな風に思ってしまっているようだ)
(腰を下から突き上げられる度に、青い髪がふわりと揺れて)
(尻肉には指が強く食い込み、尻肉の形が手の形に変わっていく)
(可哀想な目を向けられるのに慣れているのか、ルリアはそれでもぎゅっと身体を寄せて)
…そう、だったんですね…。
そんなのひどいです…私は、だいじょぶですよ…。
ずっとここに居ます、あなたの…傍にいます…。
あぅっ♥
(身体を激しく揺さぶられながら、ルリアは笑顔を見せる)
(顔が醜いという男の言葉に首をふり)
(そんなことはないと励ましつつ、自分が一緒にいると告げる)
(それも全てはキッスのせいであるのだが、ルリアは全く気付いていない)
(自分の思考が、書き換えられてしまったということに…)
あんぅ♥あっ♥きもちいいです♥
(両手を伸ばし、男の肩にぎゅっと抱き着いてキスを自分からもおねだりし)
(上下に揺さぶられながら膣穴をペニスで穿られ)
…赤ちゃん、できるかわからないですけど…。
私、頑張ります…♥
ん…もっとちゅーしてください…。
貴方とチューってすると…頭の中がぼんやりして…気持ちよくて…。
(ルリアはすっかりキッスの呪いによって思考が弄られることに快感を得ているようで)
(もっともっととキスをおねだりするようになってしまっていた)
【そうですね、ならそれで…グロン…うーん…】
【グリュンとか…グロってつくとなんかやなのでそういうのがいいです!】
-
【分かった、じゃぁまたちょっと弄った感じの奴でいこう】
【明日朝から出かける用事が出来てしまったので、早めだけど今夜はここまでで頼めるか?】
【今週は後何曜日が遊べる日になるんだったっけ?】
-
【わかりました!】
【じゃあ、今日はここまでで…】
【えっと、来週というか今週は、火曜日と水曜日、土日が遊べる…と思います】
【たぶん、そんな感じです…たぶん…ですがっ】
-
【ごめんな、あともうちょっとだけど】
【火水、土日…な、月木金がダメ、と、了解した】
【それじゃぁ今度は火曜日に!】
【また次回もよろしくな!おやすみ〜】
-
【はい!おやすみなさい!】
【また火曜日にっ!】
-
【月曜日の夕方に仕事なのであれなのですが】
【月曜日のお昼にもしかしたらお話したりできるかもです】
【もし、時間が合えばお話だけでも…出来たらいいなぁ…って思いました…】
【おやすみなさいっ】
-
おーう!
無理じゃないならよろしく頼む!
-
【なんとか…お話したりできそうです…!】
-
大丈夫なのか!?
無理じゃないだろうな!?
うぉぉぉぉぉっ!!!!テンション上がってきた!
-
大丈夫です!ロールもできますよ!
ちょっと事務仕事しながらですが、おうちに持って帰って来たので!
-
ルリアかーわーいいー!
可愛くてもう倒れてしまいそうだ
とはいえ、お仕事の合間にって事なら雑談にとどめておこうぜ
俺も仕事中の時はエロールは出来ないし
しかし仕事多いな…せめてカレンダー通りに休めればいいのに
-
大丈夫ですよ、入力が終わったらおしまいなので
たぶんもうすぐ終わります!8割くらいやったので!
-
んじゃぁもうちょっとしたらやるか
ちょっと今外に出てるんだ
一時間位したら帰りつけると思うしな!
-
わかりました、こちらは作業完了です!
夕方、17時くらい?までなら遊べるはずです
-
手早いなぁ、さすが有能…
やるな!ルリア
お仕事お疲れさん!
となると二時間位遊べそうって事かな
-
朝からやってましたからね〜…!
じゃあのんびり待ってますね!
-
雑談は全然行けるぞー!!!
今日の無料はゴミだった
宝箱チャンスとかスクラッチとかでリミ武器とか一度も引けてないぜ…
居ないキャラとか欲しいのう…
プリコネはあんまり積極的に出来てない
アニメとかは…最近何かオススメはあるんだろうか
-
私はゴミじゃない箱を見たことないですね!
いつもゴミなのでもう気にすることもやめました
一喜一憂するのもな〜って思って…
プリコネも寝る前にログインして…スタミナ全部使うくらいしか…
そのくらいしかやってないですね…1年前と変わってないです!
最近。本好きの下克上っていうアニメ見ました
主人公がかなりヤバい人で…なんかこう…なんだろう…
依存症ってすごいなって思いました…
-
トレジャーとかなら一枠で50個位くれりゃいいのにって思ってる
鱗だと50枚とか羽なら100個とか…
プリコネもそんな感じだなぁ
育成リソースも足りんし…半汁とかもないからとことん毎日やれって感じで
本好きの下克上…
読書が好きな人が何に下克上するのか…
タイトルから中身が読めないな!
-
あれは…何か意図があるのかと最初は勘ぐったんですが
たぶんユーザーに優越感を味わわせる為だけのやつですね
ゴミが当たった時にツイッターで報告して盛り上がるんじゃないか、みたいな…
かなりやる気失せてるのでなんとも微妙な感じですが…
本が凄く高価な世界に異世界転生して、そこで本が読みたいからという理由で頑張る
みたいな感じのお話でした
主人公がとにかく本が好きで、本が無ければ作れば良いじゃないか!と本を作ってみたりとか
世界観的には近世辺りでしょうか…?一応魔力?みたいな概念もあるっぽいです
よくわからないですが
-
実際当たってる人も多いし、得してる人も多いだろうし
あの仕組みは単純に今日は何個当たるって最初に決まって
それからトレジャーの抽選だろうから運なのは確かだろう
いいの引けないからこの施策はクソ!なんて言うつもりは毛頭無いが羽なら羽でもう少し個数増やして欲しいのうって
十天揃ってない層とかあの辺のトレジャー凄い美味いと思うし
そういう意味で…
変わり種な異世界転生だな…チートは無いのかチートは
マヨネーズとかオセロとかトランプ作って金儲けはしないのか…
-
そんなわけで帰ってきたー…
うぅ、くっそ汗かいた…つらい…
急いで汗流してくる
-
フォロワー多い人に良い物が当たるという風になっているのではないでしょうか
こういうのを見るとネガティブな感想ばかりになるので最悪放置してますね…
この前のイベントもキャラ取るの忘れてたくらいにやる気が……
ルリアは可愛いのでストーリーだけは追いかけますけど、もうグラブル自体はほとんど興味失せてますね…
プラエデとか触ってますけど、ヒロイン?の行動がめちゃくちゃでちょっと笑えます
っていうか仲間がみんなやばい奴しかいないので、プリコネリスペクトしてますね
確か、シャンプーとかは作って売ってましたよ
識字率がとても低い国…のようで一般市民は文字が読めないみたいですね
なので、一部の兵士や貴族が文字を読み書きできるので本が一般的ではないっぽいです
グラブルの世界は植物紙もあるので、識字率超高いですよね
学校に行っていなくても読めるみたいな、そんな魔法でもあるんでしょうか…
-
おかえりなさい!ゆっくり待ってますね!
-
ツイッターだとポジティブな発言に偏った感じに
匿名掲示板だとネガティブな発言に偏った感じだよな
グラブルはもう、基本的にキャラ好みしか興味ない所はある
プラエデちょっとやってみたけど、UIがなんか慣れなかったなぁ
この前のブルーオースもそうだけどなんというかローカライズ足りてないというか
キャラはぷるんぷるんしててカワイイと思うけれど
グラブルの世界は本当に教育行き届いてるよな
それは常々思ってた
みんな読み書き算数問題なく出来てるっていう感じの…
後言葉も共通語だよな…
おほぉ…すげぇ疲れてる……
外暑かった…
-
私は基本ツイッターではゲームの事言わないですね…
仕事のことばっかり喋ってます…
フォロワー全然いないので何言っても同じですけど!
プラエデは…なんかめちゃくちゃですけど、色々改善はされてきてます
エイプリルちゃんがめちゃくちゃなことしかしないので…やばいですね
だいたいみんな滅茶苦茶なことばっかりしてますが…
キャラは可愛いですよね!自分はパロネスちゃん推しです
多分一度、星の民に支配されてるからというのがありそうですね
共通の言語を教えて、技術も一定にした感じがします
なので今のあの領域だけ変な感じになってるんじゃないかな〜みたいな…
お疲れさまでした
遊ぶ時間、あんまりなさそうですね…がっくり…
-
マジで!
ツイッターはやってないなぁ……
垢は持ってるけど書き込んでも何か益があるかというと…
友人たちの近況を見たりとかその程度だなぁ
エイプリルのハチャメチャっぷりは猫っぽくてかなり雰囲気はある
もうちょっとぷるんぷるんしてくれたら…
いや既にぷるんぷるんしてるが…
あぁぁ、なるほど
その時に遺伝子的にそういう知識を既に仕込んでるとか
そういうこともあるかも
イスタバイオンとかあの辺も支配されてたんだっけ?
すまん……遊ぶのは明日にして
今日はゆっくりしておこう、もう一時間切ってしまったし
-
一応グラブルの団長なので、作ってくれって言われて作ったんですけど
特に喋ることもないので、仕事のことばっかり書いてます…
エイプリルも良いですし、リリィちゃんも血を吐くのだけ止めてくれればいけそうな…
エイプリルちゃんは結構ぷるんぷるんしてる気がします。ノーパンですし
貧乳と巨乳がまんべんなく居て、男の娘もいるので個人的に結構キャラはお気に入りですね
ストーリーも、深く考えなければ面白いですけど、結構ヤバイ世界観なのでエッチなこともすぐできちゃいそうな…
住民を教育したという可能性の方が高そうです
成長させる為に技術も半端に与えてる感じなんでしょうか…
イスタバイオンは支配されていない空域らしいですね
なので星晶獣を島の守り神にする文化がない、みたいな感じでしたね
うぅ、残念です…。
お仕事にいかないと…うぅ〜…
-
言うて団のあれこれをツイで連絡とかするのか
話しぶりからガチ団っぽい雰囲気にはあんまり見えなかったんだけど
そういうとこはディスコードとか使ってる印象…
デカくないのを必死にぷるんぷるんしてる印象
男の娘は股間がぷるんぷるんしてるとか…
男の娘はプリコネにも居るし、需要は高いんだろうな
最初に確定の最高レアの子で好みが居ないのが残念
ちょっと楽しみにしてたゲームだったんだよな、プラエデ、可能性はあるゲームだけど
だから学園があるのか!イスタバイオン…
とも思ったけど、マナリアもあるんだよな、学校って…
すまん、マジすまん…ルリアの夕べの最後のレスを見てなかったから…
明日は何時から遊ぶ?
-
うちは2chの掲示板の団なので…あんまり色々は使ってないですね…
ほとんどディスコードとか、別のゲーム内で話していたりとか
なんかそんな感じっぽいです
どうなんでしょう?あれは多分、両性というか…女の子になりたいと思えば女の子になれるのでは?
という風に思います…。
元が必要に応じて性別を変えることができる動物なわけですし…
エヴァンテちゃんが引きたくて頑張ったんですけど、引けなかったので諦めました…
いつか引けると信じて…
マナリアは魔法の学校…ですよね、基本的には…
一般教養を学ぶ学校ではない…と思いますたぶん
明日は、えっと…普通にお仕事ですよね?
21時からになるんじゃないでしょうか?
-
いや…明日というか、今俺はお盆休み期間だ………
すまないなルリアは仕事で大変だろうに…
ごめんよ、21時からスタートだな!
全然問題ないぞ、せっかくだから事務所に作業に出かけるのもいいな!
-
そうなんですか……むぅ…
私もお休みだったらよかったのに…
だったらもう少し早い時間からもできる感じです…?
-
あぁ、今週の平日は大丈夫だ
しかし本当にお盆休みないのか…?
何時からにする?
-
お盆休みっていう発想がなかったですね!
うーん…それなら金曜日のお昼も遊べるかもです
夜が遊べないですけど…
時間はそうですね、18時くらいから…でもご飯があるし…
20時から…なら遊べるかもです
-
じゃちょっと早い感じに20時からスタートしようか!
今日遊べなかった分少しプラスで
普段でもお盆休みくらいはあったような気がするんだが
代わりに別の日に休みもらえるのか?
-
お盆休みのことを決めるのすっかり忘れていて…
というか、お盆に仕事を入れてきた東京の会社がいて…
がっかりしながら行くことになってしまったのでした。
あの会社が消えてなくなれば…休みが増えるのに……。
別のお休みはないですね、何もないです…虚無です
でもボーナスがかなり上乗せされました。去年の10倍くらい
-
そんなこんなでお仕事にいってきますっ
また明日、会いましょう
もしお昼とかにお話しできたら、ここに来てみますね
-
あぁ、分かった!
それじゃまた明日な!
気を付けて行ってくるんだぞ!
10倍のボーナスっていうのは凄いな……
-
帰ってきました!
-
おかえりー、早かったな!
お仕事お疲れ様
-
凄く暑いですね…熱中症みたいになってぐったりです…
うぅ〜〜〜…
今日は絶対遊びましょうね
-
俺も今日外出の用が出来て外に出ていったが
凄いきつかったな……
水分塩分補給して、後で遊ぼうな
-
準備万端です!遊びましょう!
-
よーし!大丈夫か?
それじゃぁ今日はこの前の続きから…
名前だけど、グロンがダメならグォンでいこう
名前もあんまり整った感じじゃない方がいいかなと思っていてな
どうだろう?
-
わかりました!なんでも大丈夫ですよ!
私はグォンさん、大好きです!
-
分かったぞ、なら名前はこれでいこう
じゃぁ返事作るぞ、今日もよろしく頼む
-
はい!待ってますね!よろしくお願いしますっ
-
>>356
この狭い島、海岸から少し進んだところで潮の目がおかしくなってそれから先には出られねぇ
だからどうしても嫁を見つけようと思うとこの島に住んでる子しかいねぇけど
俺がブサイクだから、ずっと一人だったんだぁ
さっき外から来た娘っ子も俺の顔見て、嫌々言ってたよ…おめぇさんはええのか?
(対面座位になって真下から激しく腰を突き上げつつルリアの顔を見ながら問いかける)
(散々キッスの呪いで汚染したルリアの精神は完全に蕩け切ってグォンの物になっているようだ)
(そんな自分の都合のいい存在にしておいて、グォンは自分の身の上を話し)
(そしてルリアに肯定してもらい自分の心の平穏を保つという外道な事をして)
(さらにルリアの中が調教開発されきった熟れたオマンコであることをいい事に)
(自分の極太を好きなように激しく突き上げ続け、複雑な肉の穴をオナホのように扱っていく)
おぉ、気持ちよくなれぇ
俺ぁ俺のチンポでアヘりまくるドスケベが大好きだぁ
おめぇさんみてぇな子どもみてぇな身体してるの、心配だったけど、こんなマンコで
こんなでけぇ尻してるなら大丈夫だぁ、オオオッ!!!また、締まるっ!
(ルリアのおねだりに応え、唇を重ね合わせながら舌を絡ませる)
(ルリアの心はすっかり呪いに絡めとられて、がんじがらめになり、もう一生グォンのそばを離れる事が出来ないだろうし)
(その気も起きない程完全に虜になってしまっている、キッスの呪いは強制的に絆を作る呪いであり、それはグォンの方も同じで…)
(ルリアの唇を貪り犯せば犯す程、ルリアの事が好きで好きでたまらなくなっていく)
(グォンもルリアの唇を求めながら腰を荒々しく突き上げていくうちに、知らず射精をしてしまっていた)
(熱々のルリアの子宮の中にとびっきり生きのいい子種が噴水のようにぶちまけられて)
(そのまま固く抱きしめたまま、また一時間程ルリアの顔を見つめながらキスをし続けていた)
そろそろ、俺の家へと帰るかぁ
もう一人のドラフのお嬢ちゃんも一人のまま放ったまんまだしなぁ
(舌の使い過ぎでくたくたな位ルリアの口内を味わい尽くしたグォン)
(心なしかセックスの快楽もより大きくなっているような気がするが)
(チンポを抜くと、ルリアに水着を着せ、手を繋いで家へと帰っていく)
【よし!!今夜もよろしくな!】
-
>>403
私は、はい…あなたの事、大好きになっちゃいました…。
どうして、なのかはわからないですけど…。
貴方と一緒にいると、すごく…幸せな気持ちになるんです…。
太いおちんちんで、下からトントンってされるのも…気持ちよくて…あんっ♥
あ、ああ…っ♥はげし、すぎです…よぉ…♥
(身体をくねらせ、蒼い髪をふわふわと突き上げられる度に躍らせ)
(ルリアはにっこりとほほ笑みながら男のすべてを受け入れているようだ)
(それが改変された心だとは思いもせず、男に次第に心を本当の意味で奪われていく)
ん、んんぅぅ〜〜〜〜っ♥
(キスが激しく続けられれば、それはお互いを縛る強い絆になっていく)
(この島で離婚などの問題が起きないのも、この影響が大きいのだろう)
(相手の欠点であろうとも、すべて好きになってしまう…相手のすべてを許してしまう…)
(それがどれだけ罪深いことであっても、お互いに追及する術すら失われていく…)
い、いっぱい…出てます…♥
お腹の中が…いっぱい…れふっ!?
(そのまま口づけを再び受けると、見つめあったまま1時間以上キスが続けられる)
(ルリアの一番大事に思っていること、星の島へとたどり着くことと彼と一緒に過ごすこと)
(それが今では同じくらいの思いとなって、ルリアは複雑な胸の内を明かせないままキスを続け)
(そして、ぎゅっと抱きしめられると幸せ過ぎて力が抜け…)
(このままずっと、彼の腕の中に居たいと心から願ってしまう程になっていた…)
はい…帰りましょう。
私、まだあなたのおうち…知らないです…。
そういえばお名前もまだ聞いてないですよね?
不思議です…お名前も知らないのに、大好きになっちゃいました♪
(ルリアは嬉しそうに笑いながら水着を着つけなおすと)
(男の手をぎゅっと小さな手で握り返し、一緒に家に向けて歩き出す)
【はい!よろしくお願いします!】
-
>>404
俺とおめぇさんの…そういえば俺もおめぇさんの名前知らねぇな…
知らないもん同士でラブラブになったってぇわけだ
やっぱりこうなっちまう運命だったってわけだぁな…
先に来たアニラっちゅう娘っ子は俺の事を嫌がっておったし…
俺の名前はグォンっていうんだぁ
おめぇさんの名前は?
(ルリアと辿る家への帰り道、すっかり真っ暗になった漁師小屋の外で、星空の下遠く波の音を聞きながらルリアに名を聞き)
(そして自分もルリアに名乗る)
(お互い名も知らない、面識もない二人だったのに、今ではもうすっかり熱々の恋人同士のような雰囲気を醸し出している)
(ルリアと手を繋ぎ、家への道をゆっくりと歩きながら自己紹介をし)
(名を知る前から身体の付き合いになった淫らな関係であることを再確認しつつ)
(そして、家へとたどり着くのだったが……)
そうだぁ、家には多分先に拾ったアニラっちゅう子が居るはずだぁ
多分ルリアが探してた子だろう…
灯りが付いてるから逃げてる…って事はないと思うけど
もしなんだったら落ち着かせてやってくれ
(ルリアに先にやってきてキッスの呪いの餌食にされてしまったアニラの事を話し)
(最悪本当に拒絶されるレベルで呪いの効果が薄く、嫌がられているのなら解放してもいいと思いつつも)
(フォローを任せたいとルリアに頼むグォンだったが…)
(アニラが居ると、ルリアと淫らな行為にふける事に支障が出るかもと思った瞬間)
(家に入る前に、ルリアの唇を不意打ちで奪い)
(家の壁にルリアを押し付けながら熱い熱いキスをさらにダメ押しのように交わし)
(づっちゅづっちゅと音をさせながら、ルリアの舌をしゃぶるようなキスにふけるのだった)
【次で家に入って、それからはアニラの目を盗んで色々する感じでやってこうか】
-
>>405
アニラさん…?アニラさんがここに居るんですか…?
(ルリアは驚いた様子で目を丸くし、グォンの後を追いかける)
私は、ルリアって言います。
ずっとずぅっとよろしくお願いします。グォンさん♪
(ルリアはすっかり結婚するつもりでいるようで、離れるつもりは毛頭ないようだ)
(家へと帰る道も、ルリアはとても楽しそうで、先ほど洗脳されてしまったとは思えないほどだ)
グォンさんと一緒に過ごせてうれしいんです!
(笑顔でそういって、ぎゅうっと手を繋ぐルリア)
(もしも洗脳していなくても、きっとこの反応は変わらなかっただろう…)
そうです!私、アニラさんを探していたんです。
無事だったんですね…あなたが助けてくれたんですね…。
えへへ、とってもすごいです…!私の事も助けてくれました…。
きっと、グォンは凄く良い人なんですね…!私、嬉しいですっ!
(ルリアはグォンが大好きであり、グォンの行動一つ一つが嬉しくて仕方ないようだ)
(大切な仲間を助けてくれて、そして自分まで…)
(まるで、おとぎ話の中のヒーローのようだと、ルリアは思っている…と)
んぅっ!!
(そのまま唇を奪われ、玄関先でルリアは驚いたように目を開く)
(舌が絡めとられそのまま壁に身体を押し付けるようにしてルリアはキスを受け入れる)
(脚が地面から離れ、抱っこされるように身体を抱かれたまま)
(ルリアは再び全身の力が抜け、グォンの口に自分から唾液を送る様に、舌を伸ばし)
(そのままキスが終わるまで、されるがまま…たっぷりとグォンの好きな気持ちを植え付けられ…)
【はい!そうしましょう!】
【アニラさんの言葉で何か思い出しそうになる度に、隠れてキスをされていく…みたいな】
【そういうのもいいですね!】
-
>>406
(グォンの方もルリアとのキスが病みつきになっていた)
(というよりも、キッスの呪いが女性側にだけ働くようなものではなく、男の方にも強く影響を残していくものだったのだろう)
(今現在グォンを起点とした呪いはルリアとアニラ両方に繋がり)
(これは村人の誰もが陥った事のない特殊な現象だった)
(口づける相手がまだこの島でキスをした事のないまっさらな状態であれば、いくらでも相手を増やすことが出来る)
(そして深まる影響は、各々で口づけをする回数や時間や深さによって強くなっていく)
(今グォンの中でルリアの存在が大きいのはそのせいなのだ)
(そう、自分からも求め、離したくないと思うほど執着しているルリアと)
(どうしても自分の醜さが嫌だというのならあきらめてもいい、と思っているアニラとの違いだ)
(それを自覚しないまま、そのアニラが残っている家のすぐ外で)
(グォンはねちっこくルリアとのキスにどっぷりとハマっていき、そこでも一時間近くキスを続けていた)
(窓からアニラがその現場を見ていた事も知らないままに夢中で…)
帰ったぞぉ
まだ…居るかぁ?
(そしていい加減入ろうとドアを開けて、ルリアを連れてわが家へと入る)
(灯りは灯っており、ベッドに横になっている水着姿で豊満な身体をしたアニラを見つけると声をかけ)
ほれ、この子だろう?
お嬢ちゃんが探していたっていうか、お嬢ちゃんを探している仲間ってぇのは
聞いたぞ、この子もお嬢ちゃんと同じようにこの島に迷い込んできたようだぁ
…向こうの島へ戻るのは難しいから、それまではうちに居るといいべ…
お嬢ちゃんが俺の事を嫌がってるかもしれねぇのは分かってるけどなぁ
(キッスの呪いを説明し、最初に顔を合わせたときはグォンも鼻息荒くアニラに迫り)
(その身体を弄びもしたが、ルリアを得て、その身体を何時間も味わった今では落ち着いており)
(アニラとルリアを引き合わせて、これからここで暮らすように勧めるグォンだった)
【後は夜にこっそり漁師小屋での子作りとかな】
【じっくりとアニラをむらむらさせて、たまに仕掛けるグォンのセクハラも受け入れるようにさせたい】
【すまん、電話が来て遅くなった…】
-
>>407
(家に入るという直前で、ルリアはたっぷりと1時間近くキスを続けることになる)
(その柔らかな身体を抱きしめられながら、くちゅくちゅと音を立ててキスを続ける)
(二人のキスはどう見ても恋人同士のものでしかなく、無理矢理乱暴にされているようでもない)
(窓からこっそりと様子を見たアニラは、あまりの出来事にぎょっとして声が出せなかった)
(あのルリアが、男と激しくキスを交えているとはさすがに思わず)
(最初は怒鳴ってやろうと思ったものの、それを言葉にすることはできなかった…)
「…戻って、きたのじゃな…。」
(アニラも少ないとはいえキッスの呪いをかけられている)
(そのため、男の家から離れることはできず、同時に帰ってくることを歓迎してしまった)
(それが本心からの言葉ではなくとも、不思議と男を嫌いになれないのもあり)
アニラさん!!私、ずっと探しました!
みんなで探していたんですけど、私だけ海に落ちてしまって…。
(ルリアはアニラにすぐに近づき、怪我がないかと確認している)
(男にキスをされていたとは思えない、いつも通りのルリアであり…)
(呪いをかけられたとしても、ルリアには効果が薄いのかもしれないとアニラは考えていた)
(まさか数時間以上、犯されながらキスをされたとは思いもせず…)
「すまなかったのじゃ、こちらも油断していたからの…」
「しかし、ルリアも無事でよかった。こうして生きて再開できたしの♪」
はい…!アニラさんとまた出会えて本当によかったです!
(ルリアはグォンに向けるのと同じ笑顔をアニラに向けている)
(その様子からも、ルリアが誰に対してもその笑顔を向けるのだろうと感じることができ)
そうですね!ここでしばらく暮らしましょう…!
迎えが来てくれるかもしれないです…!皆さん探してますから…。
(ルリアは心配そうに、そしてグォンの家で暮らすことをアニラに薦める)
(アニラもうなずきつつ、気は進まないようであるものの、それしかないだろうと思っているようだ)
「…しかしの、グォンとやら」
「ルリアは我の大事な仲間、もしも変な事をしたら許さぬぞ」
(アニラはグォンに釘をさすように鋭い視線を向け、ルリアを保護することに命すらかけているように見える程)
(強い視線を向ける…)
だ、大丈夫ですよ!グォンさんとっても優しいです!
私が浜辺で倒れていたのを助けてくれましたし…!
(そんなアニラをルリアが宥め、何もないよと笑顔で笑う…)
それに、アニラさんに何かひどいことをするようなら私だって許さないですよ!
(と、ルリアは頬を膨らませ、やる気マンマンな様子を見せる…)
【そうですね!アニラさんは一応今のところ敵意を見せたりしてみてます】
【でもそのうち、すぐに警戒心が解かれると思いますよ!】
-
>>408
なんにしても再会出来てよかったなぁ
ここから出ていくのは厳しいけど、それでも周りに知らない人間ばっかりっていうのよりは
全然いいだろうよ、うん、うん
よかったなぁ
(まさかドアのすぐそばで浸っていたキスを覗かれていたとは思ってもいないグォンだったが)
(仲良く再会を喜ぶ二人を見て、素直に良かったなと思う感性はあり)
(ルリアのさっきまでの妖艶さを感じさせない天真爛漫さに、そういう面は初めて見たグォンは驚きもする)
(アニラは相変わらず厳しい目を向けてきており)
(その身体と美貌は非常に魅力的ではあるが、キッスの呪いがかかっていてもこれほどまでに敵視してくる様に戸惑いもした)
(今の自分には最悪ルリアが居るという気持ちの余裕は)
(最初にアニラに向けて手を伸ばしたときの千載一遇の好機をどうしてもつかもうという必死さとは違い)
(アニラの視線も受け流しつつ、最悪は村へ送り込む事も考えるのだった)
お、おぉぉ…
なんで助けておいてここまで憎まれなきゃいけないんだ…
寂しいねぇ……
もう何にもしねぇし、嫌だったらいつでも出てってもらっても大丈夫だからよ
そんなおっそろしい目で見ねぇでくれ
(ぎろっと本気でにらみつけるアニラの目に、グォンはたじたじとし)
(なだめるように言うと、明るく冗談めかして言うルリアにほっとしたような目を向けて)
(その日は寝床を二人に明け渡し、自分は床に寝転んで横になるのだった)
(次の朝になって、グォンは目を覚ますと…)
はぁ…おっそろしい子だなぁ
こんなに可愛くて、そのうえドスケベな身体して最高に俺の好みだってぇのに
やっぱり俺がブサイクだから心底嫌がってるのかねぇ
(寝ているアニラを見ながらそうため息をついて呟きながら)
(今度はその隣で眠っているルリアを見て、その唇を奪う)
(唇を重ねているとどんどんグォンの方もうっとりした気分になってルリアとのキスに没頭していくのだった)
【この後は村の方に連れてって二人を見せびらかす感じで進めてみるか?】
-
【ちょっとアニラを強めに書きすぎた感ありますけど】
【まぁこれも後で堕ちてしまえば可愛いものに思えるかもですし】
【グォンを守る子になってくれるかもですよね…】
【ということで今日はここまでにしたいです!】
【続きは明日!明日の夜も遊べますよ!】
-
【ルリアが居るからいいや的なふるまいを、放置のような対応になってしまい】
【二人で内緒の子作りしてるのを見られた所辺りからアニラもデレてくるとか…】
【了解ー、明日も楽しみにしてるぞー!】
-
【そうですね!それか…うーん…ルリアにばかりするな】
【っていう感じで少しずつデレてくるとか…】
【はい!明日も楽しみですね!】
【おやすみなさい!また明日です!】
-
【俺も楽しみにしてる、おやすみ!また明日な】
-
遅くなっちゃいました…
-
おかえりー
お仕事お疲れ様!
まずは飯食って風呂入って、ゆっくりしてからで問題ないだろう!
-
ありがとうございます!
いつも通り21時くらいからになっちゃいそうです…
ちょっとだけ待っててくださいね
-
いいとも、ゆっくりしてから来てくれ!
俺もぐったりしながら待ってるぞ!
-
お待たせしてごめんなさい!戻りました!
-
おかーえりー
むにょむにょしながら待ってたぞ!
-
お待たせしましたっ
では、こっちのお返事からですね!
ちょっとだけ待っててくださいね!
-
了解した、ゆっくりでいいからまったりえろいのを頼むよ
今日もよろしくな
-
>>409
もぉ…アニラさん、それはやりすぎですよ…。
グォンさんも、助けてくれたのは間違いないんです…。
それに、喧嘩しちゃ…悲しいです。
(眠る間際、ルリアはアニラに向けて小さく呟く)
(それを聞いたアニラは驚いた様子を見せるものの、しばらく考え込み)
「…うむ、確かに少し我が警戒しすぎていたかもしれぬ」
「明日、謝るとしよう」
(そういって、二人は眠りにつく)
(アニラは容姿よりも何より、ルリアを守るということに重点を置いているようで)
(ルリアがこれほどまでに懐いている相手ならばと、矛を収めようとしているようだ…)
ん……ん……っ♥
(次の日、アニラはなかなか目を覚ますことができずにいた)
(隣で眠っているルリアの唇を奪っている男の姿が見え)
(そして同時に、ルリアが自分から舌を絡めるようにキスをしているのだ)
(普通ではありえない、出会って1日も経たないうちにどうしてこれほどまでに関係が進んでいるのか)
(それがわからず、アニラは考え込みながら二人がキスを続ける様子を永遠に見せつけられる…)
(最後にはルリアの唾液をすべて吸い上げるかのように、ごくごくと喉を鳴らして唾液を飲む様子まで見せつけられ)
(唇が離されたルリアの舌は、ぴんっと天井に向けて伸びたままぴくぴくと震えてしまっていた…)
アニラさん、もう朝ですよぉ〜!
(半分げっそりとした様子のアニラはゆっくりと体を起こす)
(ルリアに身体を揺さぶられるまで、悶々としたまま考え込んでしまい)
「わかったのじゃ…」
(そう答えはするものの、ルリアの様子にグォンへの疑いの目を向けずにはいられない…)
【では、こんな感じでスタートです!】
-
>>422
(アニラとルリアは隣り合って一つのベッドで横になっている)
(朝方日が差してきたころ合いに先に目覚めたグォンはその様子を見下ろしながら)
(アニラには指一本触れることなくルリアの元へ向かい、口内を犯すように激しく音をさせながら唇を犯す)
(目を覚ましたルリアと無言なままねちっこく気持ちいいキスを繰り返し)
(ルリアが良くおねだりしてくる舌をしゃぶるのを多めに何度も何度も突きだされた舌を吸ってしゃぶり)
(グォンにとっても、ルリアとキスを繰り返す事は自分の快楽に繋がっていく)
(キッスの呪いは、女性だけのみにあらず男にだって作用していくのだ)
(神子でもあり戦士でもあるアニラが、隣で行われている行為に気付いているとは素人の二人には察することは出来ず)
(熱く熱く、粘っこく執拗な、そしてとても気持ちよさそうなキスをすぐ間近で見せつけておきながら)
(朝の時間をしばし過ごしていたのだった)
今日は村の方に出るかぁ
人が増えたから、食い物とか仕入れておかんといかん
……村で俺以外で片付いてない男はいねぇし、心配もねぇだろうからな
(その日は三人分の朝食を作ったグォンは、ルリアとアニラに向けてこう話した)
(食べ終わると、二人を連れて村の方へと歩いていく)
(合わせて昨日二人を拾う前に近海で採れた魚を持って、交換しながら二人を連れて練り歩く)
(ここが肉屋だとか、魚屋だとか、この魚屋に自分は取った魚を卸しているのだとか)
(そうしていうるちに、村人たちの、特に男たちの目がルリアとアニラに向けられる)
(間違いなく島の女たちと一線を画した美貌を持つ二人に、もう相手が居るとはいえ男の目は奪われ)
(パートナーの女性にお仕置きをされるところもたまに見かける)
普通に歩き回って問題ねぇから
どこに何があるかとか覚えておくとええ
お前さんたちルピは持ってるか?
場合によっちゃ働かないといけねぇかもしれねぇしなぁ
(ルリアにはグォンの手が這い回っている、アニラに見えないようにと思ってるようだが当然知られており)
(村人たちも、グォンにこんな子達を…という視線が突き刺さり、その嫉妬の視線がキモチイイ)
(散々見せつけ、グォンは二人を連れて食堂へと向かい飲み物で休憩しようと提案した)
【早い、早いぞ、びっくりしたじゃないか】
-
>>423
お買い物ですか?
(ルリアは美味しそうに朝食を食べ終えたが、少し足りなさそうな表情をしている)
(アニラの方は、朝の行為を見てげっそりしているが)
(食事の方は問題なかったようで)
(ふぅっと息を付きながら、理解を示しているようだ)
「では、共に店へと行くということじゃな」
(二人はさっそく、男に連れ添って村を案内してもらうことになった)
(島の中は案外しっかりとした村があり、商店街のようにもなっているようだ)
(とはいえ、本島に比べれば本当に些細なものではあるのだが…)
わぁ…やっぱり美味しそうなお魚さんがいっぱいですね!
(ルリアは嬉しそうに店を見てまわり、アニラはその護衛をするように一緒に歩いている)
(時折グォンの伸ばした手がルリアのお尻に触れて、むにむにと撫で回す様子を周囲が睨むような視線を向け)
(年端もいかないであろう少女に手を出しているとはと、羨ましいような憎らしいような)
(そんな視線がアニラにも届けられており、アニラは苦笑いするほかないのだった…)
ルピですか…そういえばここに来るときに持ってなかったです…
そうしたら、お仕事しないといけないですね…。
「我も持ち合わせがないのじゃ」
「どこか、働ける場所があるのかの?」
(あまり大きな村ではなく、働く場所があるのかが不安だった)
(一応ある程度の店や品々はそろっており、生活には不便はなさそうなのが救いだが)
(観光客も少なそうなこの島でどのように仕事を探すか…二人は悩むことになりそうだ)
はい!私、喉がからからです…。
「そうじゃの、熱中症になってはいかん。休憩をとるとしよう」
(ルリアもアニラも男の言葉に賛成で、三人は一緒に喫茶店へと向かう)
【えへへ♪昨日から一応考えてあったので!】
-
>>424
「見かけない子だな…片方の子ってしかもドラフ?」
「ドラフって初めて見たな…やっぱり外から迷い込んできた子なんだろうなぁ」
「でないと、ここに見たことない子が居るわけないしなぁ、商人さんもしばらくは来ないし」
「しかしグォンの野郎……まさか二人とも…」
「見せつけてやがんぞ、俺ら散々からかってたから意趣返しのつもりなんだろな…」
「くぅ…あいつ尻とか揉んでやがるぞ…」
(あちこちで三人を見る男たちのひそひそ声により噂が広がっていく)
(この村随一のブサイクであったグォンがすさまじいばかりの美少女二人を連れて歩いているのだ)
(その振る舞いからどうやら契りの口づけも交わしているようで)
(しかも二人を共に連れているという羨望と嫉妬がグォンにぶつけられていく)
それじゃぁ暮らしていくには難儀だなぁ
飯とか生活に関してのもんなら、俺の家で暮らしてるんだし俺がどうにかすりゃぁいいけど
自分の楽しみとか、そういうのもないとつまらねぇだろうしなぁ
さすがに小遣いまではだせる位の余裕ってのはないし
(散々二人を見せびらかした後で、男たちの視線を存分に浴びた事でご満悦なグォンは喫茶店に向かい)
(二人にそう告げると、やはりお金に関しては心配があるようだった)
とりあえず好きなもんを飲んで一休みしていくといい
注文頼むよ〜
(グォンは喫茶店のウェイトレスに注文を通し)
酒場で働くとか、お嬢ちゃんの方は腕っぷしもあるから魔物退治とか
そういうのでもやっていけるんじゃないかねぇ
やろうと思ったらなんだって出来ると思うぞ、二人とも美人だし二つ返事で誰も雇うだろうしなぁ
(やりたいことがあればなんでもやってみるといい、そう言いながら)
(グォンはテーブルの下でルリアの足を撫で回しながらしばし休息すると)
(二人を連れて戻り、家でもアニラが見てない時に散々ルリアの唇を奪っていちゃいちゃを繰り返すのだった)
【なるほど、この速さは驚いたもんなぁ】
-
【書くことが決まってたら、早いですよ!】
【思ったことを考えずに一気に形にできますし!】
【いつもは、読み返しながらこうしようって考えてるので…】
【今日はここまでにして、続きは…金曜日でどうでしょう?】
【金曜日のお昼から、夕方まで遊べます!】
-
【そうなのかーやるな!】
【お昼か、了解した、ならだらだら過ごさないで前日はしっかり寝ないとな】
【平日の昼に遊ぶ背徳感、凄いものがある】
-
【はい!金曜日のお昼は多分遊べるはずです!】
【朝からもいけるかもですが…まぁ一応遅刻するかもですし…!】
【なので金曜日、13時くらいから夕方まで、遊びましょう!】
【今日は、明日が早めなのでちょっと早いですが…っ】
-
【そうしよう、何事も余裕をもって…】
【13時なら間違いないしな、遊べるのはとても楽しみだ……】
【気にしない、それじゃぁ早めにここで解散しよう】
【おやすみ、金曜の13時は楽しみにしているからな】
-
【はい!13時に会いましょう!】
【おやすみなさい…っ】
-
【そろそろだな、待たせてもらうぞ】
-
【お待たせしました!】
-
【こんにちは、待ってたぞ!】
【今日も時間まで遊ぼう、よろしく頼むよ】
-
【はい!遊びましょう!】
【さっそくお返事をしますね!】
【今日は17時まで、大丈夫です!】
【明日は朝からでも昼からでも遊べます!】
-
【了解した!レス待ってるぞ】
【今日が17時、なら明日は10時からやろう!】
-
>>425
それなら、私はお店で働く方が良いかもしれないですね…。
あんまり戦ったりするのは、得意じゃないですし…。
「そうじゃの、我が狩りや魔物退治をして小銭を稼ぐとするかの」
「認めてはおらぬが、常に世話になるというのも情けない話じゃからの…」
(ルリアとアニラは二人でそう決めた様子で、男の後ろをついていく)
(ルリアは男の隣を歩き、時折お尻を撫でられては恥ずかしそうにしており)
(アニラはそんな様子にジト目を向けつつも、ルリアばかり…と変な方向に感情が向き始めている)
えへへ…実はわたし、海の家でお手伝いしたことがあるんです。
だから、少しくらいはお仕事できるかもしれませんっ
(ルリアはそういって胸を張り、嬉しそうにしているが)
(太腿に手が這うとビクっと身体を震わせた後、もぞもぞと体をくねらせる)
(アニラはその様子を眺めつつ、やれやれと腕組をして男をみるのだった…)
グォンさ〜ん、お部屋のお片付けが……んっ♥
ん、ん…ちゅ…っ♥おわりましたよぉ…♥
(家に帰ると部屋で寝床を確保するために、部屋の片づけを行っていた)
(ルリアはそれが終わったと報告にきて…キスをし…)
次は、おみず…汲んできますね…んぅ♥
(水を汲みに行く前にしっかりとキスを受け取り、とてとてと外へとかけていく…)
【アニラはまだしばらくデレずにいる予定です!】
-
>>436
働き手はみんな欲しがってるし、化け物の事にも困ってるからなぁ
誰でも喜ぶと思うぞ、出来そうな所に声を掛けりゃ二つ返事だぁ
この島は人が少ないからなぁ、ちっちゃいってのもあるけんど
なんにしても外に出ていけねぇってのが一番厳しいとこだ
(グォンは隣に座るルリアの足を撫で回し、すべすべの肌を漁仕事でかちかちの手のひらで味わう)
(細くはあるが決して不健康ではない女としての肉を手のひらの先に感じる)
(撫で回し、そして摩ってその柔らかい感触を楽しみながら暑い日差しを避けての休息をとり)
(二人の仕事をやりたいようにやってみるようにと勧めておいたのだった)
(そして家に戻り、家の手伝いを甲斐甲斐しくしてくれるルリアに口づけを交わし)
(幼な妻っぷりとたっぷり見せつけてくれるルリアを可愛がる)
ありがてぇ、ルリアのおかげで俺ぁ助かってる
出会ってまで二日目だってぇのに…
本当に嫁さんのようにしてくれて嬉しいもんだなぁ
(ルリアとのキスは執拗に繰り返され、当然そんなに頻繁にやっていればアニラに見つかるのも当然)
(だがそれは無視して、ひたすらルリアとのキスに溺れていくグォンだったが)
(涎の糸が二人の舌同士に結ばれる程の濃厚キスに浸る様子を見せつけ)
(ルリアが一人外に出ていった隙に、グォンはアニラの方へと向かうと)
お嬢ちゃんは…そんなに俺の事が嫌いなのかぁ?
いつもいつもすげぇ目で俺をにらみつけて…
(キッスの呪いは確かにアニラにもかかっている、だから強引にグォンが迫れば抵抗は出来ない)
(ルリアはずっとべったりだったため今まで一人になることは出来ず)
(これも機会だとグォンはアニラの尻肉を揉みながら小さなその身体を引き寄せ)
(強引に唇を奪って口内をかき回すように舌を使う)
【了解だ、アニラにも一度手を出して、ルリアに怒ってもらい】
【前に話した一晩お説教ですっていう名目で漁師小屋での子作り交尾と繋げていこうぜ】
-
>>437
いってきま〜す!
(ルリアは楽しそうに生活用水を汲みにでかけていった)
(その隙に、グォンは部屋を綺麗に整えて整理整頓をしているアニラへと近づく)
(アニラはルリアが一人で出かけることを心配しているものの)
(この島の中では大した危険はないだろうと、警戒をかなり緩めてもいた)
(最初は一人きりが部外者だった為に、ピリピリとした空気を放っていたものの)
(ルリアがやってきてくれたことで随分と気持ちが緩くなったようだ…)
…む?我は別に、そなたの事を嫌ってもおらぬし好いてもおらん。
ただ、お主がルリアにあのような行為を繰り返して居るのが気に入らぬのじゃ
ルリアが拒んでいないから、我は何もせぬが……あれが無理矢理であるのなら…っ!!
(言葉の途中でアニラの唇が奪われ、そしてお尻がむにっと揉まれる)
(上から覆いかぶさるようなキスに、最初は抵抗をしようとするが…次第に力が弱まり)
ぷは…ま、まぁ…お主がそんなことをする筈ないことは…んぅっ♥
(唇が離れ、アニラの言葉が少し力を失うと…さらに畳みかけるようにキスが降り)
…も、もうわかった…止めて…んん…っ♥
お…っ♥おぉ…っ♥
(身体をくねらせ、アニラはキスの魔力によって心が随分とグォンへと傾きつつあるようだ)
【わかりました!】
【ルリアはどこで乱入させましょうか?】
-
>>438
その方がよっぽど俺にとっては悲しい事だぁ
俺の初めての嫁になってくれるはずなのに、こんなに睨み付けられてよぉ
やっぱり俺がブサイクなのがダメなんか?
ルリアはこんな俺の事を全然気にしないで好いてくれてるのによぉ
(あいかわらずむすっとした表情が消えないアニラと久しぶりの二人っきり)
(確かにキッスの呪いは効いているはずなのに、自分に対して厳しい視線を向けてくる)
(代わりにルリアという純真な娘を呪いの餌食にしたのはいいものの)
(ルリアの身体をなまじ味わったからには、それ以上の極上の雌っぷりを振りまくアニラにも手を出したい)
(そんな思いからグォンはアニラの尻を揉み)
(問い詰めるように言葉をかけながら唇を奪う)
(二度目の口づけアニラの唇はルリアよりもよりふっくらとしており)
(肉付きの点で言えばルリアとは全く違う、抱き心地のいいその身体をぎゅっと抱き寄せたまま)
(何度も何度も唇を重ね、強引に口づけの回数を増やし)
弱みに付け込んだりとかそういう事はしてねぇ
俺を好いてくれてる本当に大事な子になってくれたからなぁ
でも俺はお嬢ちゃんも欲しい、お嬢ちゃんを俺のものにしてぇ
ルリアだけじゃ足りねぇよぉ……
(アニラにそう直球で欲望をぶつけるグォンは、そのうち口内に舌を潜り込ませ)
(アニラの舌とねちねち絡みついていきながら)
(水着から零れ落ちそうな柔らかな巨乳を揉み始めていく)
(次第に唇の間からグチュグチュと卑猥な音が漏れ始めて)
(ぬちゃぬちゃと舌同士を絡みつかせながら唾液を啜り)
水着の上からでもお嬢ちゃんの胸は柔らけぇなぁ
俺ぁお嬢ちゃんも欲しい…
なぁ、なぁ…ダメかぁ?
【もうすぐに入ってきてもいいぞー】
【ちょっと電話入ってきて遅くなった、すまねぇ】
-
>>439
「ルリアの心を、弄ぶつもりなら…われは容赦せぬのじゃ…。」
「ルリアを一番に、可愛がるというのが、条件で…んぅっ♥」
(唇を奪われながらも、アニラはルリアを裏切らない事をグォンに要求する)
(そうするのなら、自分の身体を好きにされても文句はない)
(そう伝えようとしたところだったが…)
あ、アニラさん…!なにしてるんですかっ!
(ルリアがちょうど家に帰ってきた所だったようで、驚いた表情で声をあげる)
(そうして急いで駆け寄ると、アニラをぐいぐいと引っ張ってグォンから引き離し)
うぅ〜〜…グォンさんの浮気者…どうしてアニラさんに…!
(ルリアは涙を目に浮かべながら、ぷく〜っと頬を膨らませ)
(キッスの呪いもあって、グォンに既に心から愛を誓っているルリアは、ひどい裏切りを受けたと思っているようだ)
(そのせいもあって、ルリアは少し呪いの効果が薄れてしまっているようで…)
ひどいです…!グォンさんの、うわきものっ!
(ルリアはそう叫ぶと、すぐに家から飛び出していってしまい……)
「何をしておる!早く追わぬか!」
「…我も、お主を拒まなかった責任はある…」
「しかし、ルリアはお主に迎えに来てほしいと思っているはずじゃ…」
(アニラはグォンにすぐに追いかけるように助言をし)
(グォンを部屋から追い立てるように、家から押し出す)
【逆に、出て行ったルリアにお仕置きしちゃいましょう】
【勝手に出ていくなんていけないことだ!ってことで…】
【それで、アニラとの関係を認めるまで犯しまくっちゃう…そんな感じでどうでしょう?】
-
>>440
浮気者も何も、この島はそういうしきたりだぁ
俺ぁ別におめぇさんの事を忘れてるってぇわけじゃねぇぞぉ?
(次第にアニラの抵抗が薄くなっていく、本来ならば一般人等簡単に弾き飛ばせる程の強さを持つ身体はされるがままで)
(アニラと舌を絡みつかせているうちに、どんどんアニラの涎も舌にまとわりつき)
(こんな極上美少女と自分のようなブサイクがキス出来ているという興奮が大きくなり)
(胸を弄りながらアニラの胸をむき出しにさせようとカップに指をひっかけた所でルリアが帰ってきて)
(自分に浮気者と鋭い言葉を浴びせてアニラから引きはがそうとしてきた)
(この島で初めての唇を男に捧げた女性はその男の物になる)
(狭い村の中のとびっきり変わったしきたりだが、それに生まれたときから浸って育っているグォンにはルリアの反応がわからず)
(戸惑う中アニラに促されたグォンはルリアを追って外へと走っていった)
(ルリアは海岸の方へ向かって走っている)
(裸足だというのにものともせずに走って逃げているが正直そこまで足が速いわけでもなく)
(グォンは海岸にたどり着いた辺りで追いつくと)
(ルリアの手首を掴んで逃がさないように引き寄せ)
なんで逃げるんだぁ?
浮気も何も、ルリアもあのお嬢ちゃんもどちらも俺の嫁だ
どっちも大事だし、でも、まぁあっちは俺の事が嫌いなようだからしばらく何もしてなかったんだけどよぉ
でも逃げるってどういう事だぁ、おめぇは俺の嫁だろう
(そして海岸でルリアの唇をとびっきり濃厚に奪うと、激しく口内を舌で蹂躙し)
(息もおぼつかない程ルリアの舌をしゃぶって吸って涎を啜り)
(顔を背ける事も出来ないように手で引き寄せながら口内凌辱を繰り返すと)
嫁のくせに嫉妬するなんて、俺から逃げるなんて悪い子だぁ
お仕置きしてやる、おめぇのド変態なイヤラシイ身体にたっぷりと教え込んでやる
(キスの汚染をさらに深め、戸惑うルリアの手を引くと、すぐそばの漁師小屋へと連れ込み)
(ギンギンにいきり立ったチンポをむき出しにし、お前でこれほど興奮して欲情しているのだというのをしっかり見せつけるとルリアの水着を強引に脱がせ)
(そのまま放り出すと裸のルリアを小屋へと引き込み)
(その股間へとむしゃぶりついて犯すための潤いを満たそうとしていく)
【じゃぁこんな感じでどうだ?】
【その様子をアニラにも見せつけるって事だな!】
-
【ごめんなさい、病院?から電話がかかってきたのでちょっとお返事がおくれます】
-
【了解だ!!】
-
【なんてことはない電話でした…心配して損した…】
【ちょっと気がそれてしまったので、今日はとりあえずここで凍結にしましょう!】
【続きは、明日の10時から!朝から遊びましょう!】
-
【なんてことない電話…ひどい……】
【分かった、明日は気合入れて起きないとな…!】
-
【はい…なんか病院ですって言われて凄くドキドキしてしまって】
【最悪の結果を色々と想像したら一気に気持ちが……】
【結果から言うとただの間違え電話で…何もなかったんですけど】
【家族が何かあったのか〜とか色々考えちゃいました…はぁ〜…】
【はい!明日は10時から遊びましょう!】
【寝坊しないように頑張っておきますね!】
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【まぁ仕方ないやね…】
【間違いなら間違いで何もない事を喜ぶことにしよう】
【寝坊関連ならむしろこっちの方が…】
【なんにせよ、明日はたっぷりやろう!】
-
【はい!では、お仕事にいってきます!】
【また明日です!】
-
【オッケー!行ってらっしゃい!また明日な!】
-
もうそろそろ時間ですね…!
-
おはようー
少しおくれてしまったなぁ…すまん
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大丈夫です!私もぼーっとしてました…!
というかかなりお返事遅くなっちゃいました…
えっと、そうしたら今日も遊びましょう!
続きから…でよかったですか?
-
良かった、もちろん続きからでいこう
今日は一日よろしく頼む
-
>>441
(ルリアは走って逃げ出した。自分の気持ちがわからなくなってしまったから)
(アニラにくっついているのを見た時、なぜだか安心している自分の心もあって…)
(それは、大好きな人のはずなのに、自分が解放されたような…不思議な感覚)
(まるであの人の元から逃げようと心の底では思っているかのような自分の心がわからなくなってしまう)
だいすき……なのに…?
(ルリアは浜辺にまでやってくると、息を切らして立ち止まると…手首をしっかりと捕まれ引き寄せられる)
ひゃっ!?わ、私…何か忘れてる気がして…んぅっ♥
(唇を重ねられると、心の中にあった不安な気持ちが一気に消えていく…)
(心の中が、再び変化していくような…大事なものがすべて別の物に置き換わっていくような……)
らめ…れす…♥
(唇が離されると、ルリアは力の入らない声を漏らしながら首を振る)
(これ以上、これ以上キスをされたら確実に…心の中にある大切なものがすべて置き換わってしまう)
(そう直感して、ルリアは弱々しい抵抗を見せるが…)
あ……あ……!
(漁師小屋に向けて引っ張られながら、ルリアは嫌がる様に首を振るが…)
(水着を脱がされ、幼く小さな胸が露出し、むっちりとしたお尻が顔を出し…)
(ルリアの水着が浜辺に投げ捨てられながら、小屋の中へと押し込まれ…)
あぁぁ〜〜っ♥
(漁師小屋の中に押し込まれたルリアは、床に押し倒されると割れ目にむしゃぶりつかれる)
(窓からはルリアの足がピンと伸びているのが見えており)
(浜辺に投げ捨てられた水着には、ルリアの愛液がたっぷりとしみこんでしまっていた…)
【そうですね!こんな感じでアニラに見つけやすい風にしてみました!】
【では、今日もよろしくお願いします!】
-
>>454
おめぇも逃げるんか?
俺がブサイクだからちょうどいいって逃げるつもりなんか?
くそぉっ!!なんでいつもいつも何かいいことがあったって思うとこんな目に!
許さねぇ…!絶対逃がさねぇ!
(グォンはなぜルリアが逃げたのかという事を忘れ、自分から身をひるがえして逃げたという事しか頭に残らなかった)
(自分から逃げていく、いつも村の娘たちが自分を見て距離を取っていく)
(何度もされた仕打ちがトラウマを刺激した形になり)
(少々乱暴な、まさにお仕置きをするというような振る舞いでルリアを全裸に剥き)
(腰回り以外は未成熟そのものの身体を押し倒す)
(グォンの顔は怒り3割に悲しみ7割のような表情をしており)
(走って追う自分から逃げていくその姿がトラウマを刺激したのか、最初はアニラとキスをしていたことにショックを受けたのだという事を理解していたのに)
(今のグォンはひたすらルリアを貪るケダモノになり果てていた)
(股間に顔を埋めて、既に濡れているオマンコを貪るように啜り、しゃぶり、舐め回し)
(ピンと伸びた両足の、細い足首を掴んでVの字に開かせたままルリアの陰部をトロトロになるまで蹂躙し尽くす)
俺がどれだけおめぇの事を求めてるのか
あんだけ昨日その身体に教えたってぇのに……
また一から教え直してやるからなぁ!
おめぇの顔も身体も、薄い胸もデカい尻も、開発済みのドスケベマンコも何もかも
全部俺のものだぁ!
(漁師小屋の中、グォンの低い声がルリアに浴びせられ)
(その身体にのしかかっていくと、ルリアの蕩けた中に昨日と同じように極太の巨根が挿入されていく)
(帝国で散々調教され開発され、肉便器として徹底的に使い倒されたオマンコ)
(幼いように見えて中身は熟れ切っているその心地よい穴にグォンのそれがずっぽり入り)
(腰を打ち付けながら激しくピストンするその動きは大きな音を立て)
(漁師小屋の外にまで赤裸々に漏れていくのだった)
おぉ…!!
ルリア、ルリアぁ…!!離さねぇぞ、おめぇは俺のもんだぁ!
誰にもやらねぇ、奪わせねぇ、おめぇがいねぇと俺はもうダメなんだぁ!
(ルリアを求めながら荒々しくケダモノそのものの本能で腰を振る)
(グォンはルリアと激しく結合しながら、その蕩ける快感に浸っていった)
【じゃぁアニラに見せつけるようにこんな感じでやってみるか】
【アニラの前でルリアが欲しい、必要だと連呼しながら犯しまくってやる…】
-
>>455
あぁ〜〜〜〜っ♥
(漁師小屋からルリアの甘い声が響き、窓からは小さな足がピンと伸びてピクピクと震える様子が見えていた)
(両足首をしっかりと捕まれ、逃げられないようにされた状態で割れ目を嘗め回される)
(押し寄せてくる快感、あふれ出して止まらない愛液はグォンをさらに夢中にさせる)
(同時に、ルリアは乱暴に犯されることに快感を得ているようでもあり…)
(グォンが責めれば責める程、ルリアの割れ目はとろとろになっていき)
(ルリアが今の状況に怖がりつつも興奮しているのだということがわかりそうな程で…)
わ、わたしは…ただ…何かを思い出せそうで…。
(ルリアは怯えながらも、何かを思い出せそうだという思いを口にする)
(ルリアの思い出は、どれも旅の中の記憶で…もしも思い出せばグォンの元から去っていくことを連想させる)
(まさかこの言葉がグォンを追い詰めてしまうとは思わず、同時に…)
(これからグォンによる心の奥底まで含めた調教が行われるとは思いもしていない…)
んぉおっ♥
(どちゅ!と力強くペニスを挿入されたルリアは、背中を仰け反らせながら声をあげ)
(パンパンと音を立てながら膣穴が激しく犯されてしまう…)
あ〜〜〜〜っ♥あ、あ、あ〜〜〜〜っ♥
(人気のない浜辺にはルリアの喘ぎ声が響き続けていた)
(その声は漁師小屋から聞こえ続けており、パンパンと腰をぶつける音も同時に聞こえ)
(もしも村人が通りかかったなら、あの村に来た少女が犯されているのだと直感するだろう)
(それほどまでに、その行為は激しく……)
「むぅ…あれから1時間も経つが、戻ってこぬの…」
(アニラは食事の用意をして帰りを待っているようだが、二人は帰ってくる気配がない…)
【はい!次くらいで様子を見に行く感じにします!】
-
【ご飯を食べてきます!】
-
【お、そうだな、俺も飯にしよう】
【続きは食べてからで】
-
【よし、続きに取り掛かろう!】
-
【戻りました!】
-
>>456
全部この身体に思いしらせてやらぁ…
俺がおめぇの事をどれだけ必要としてるかって事をよぉ!
もう離さねぇぞ!
俺が、ずっとずっと耐えてきたのがやっと報われた気がするのに!
おおおおおおっ!!!
(あれだけ懐いてきて、べたべたしていたルリアが自分から逃げていった)
(原因は自業自得だとはいえ、その振る舞いがトラウマを穿ってしまった結果)
(グォンは自らの気持ちの滾りを止めることが出来ないままにルリアを組み伏せてしまった)
(いきり立つ灼熱の肉塊がルリアの中に入っていき、中を荒らしまわる)
(太い肉、硬く熱いそれが蕩ける肉の穴をかき分ける)
(ごつごつと膣の奥、子宮口を突き、腰をぶつけてルリアの中を突き上げていた)
もっと声を上げれ!!
俺のチンポで善がり狂って、これ無しじゃ居られないようにしてやるべよ
このオマンコで俺を狂わせて、おめぇを忘れられなくしたくせに
俺ばっかりそうなるのは不公平だぁ!
二度と逃げたりしねぇようにしてやる!
(ルリアに覆いかぶさり、細い足だけがグォンの身体の横から伸びているような)
(そんな状態で体重をかけてのしかかりながら腰を打ち付け奥にディープキスを繰り出す)
(同時にルリアの顔に舌を這わせて舐め回しながら唇を目指し)
(最後には唇を犯しながら下の唇をも犯すよう、上下の口を共に激しく犯し)
(上からは涎、下からはマンコ汁、各々まき散らしながら激しい交尾に浸り)
おおぉぉっ!孕ませてやる!
確実に俺の嫁にするんだぁ!!!
ルリアッ!!!!ああぁぁぁっ!!孕め孕め孕め!!!!
俺のルリアぁぁぁぁっ!!!おぉぉぉぉぉぉっ!!!!
(そして種付けが始まる、ルリアの子宮にピッタリ押し付けた亀頭から子種の噴射が始まり)
(種付けプレスで密着した身体のせいで行き場の無くなった精が全て子宮へとなだれ込み…)
【待たせたなぁ、それじゃぁアニラにもたっぷり見てもらおうなぁ】
-
>>461
あっ♥あぅ、あぁ…っ♥
(ルリアの喘ぎ声が響き渡り、身体をくねらせる)
(その小さなくねる動きも、まるで抵抗しているように見え、グォンをさらに本気にさせる)
(力強く、屈服させようとする行為に、ルリアは興奮しきってしまい)
(今や心の奥底に見えた誰かの影が気にならなくなってしまっていた)
(昔の調教を思い出し、それよりも自分を求めるような性行為が気持ちよくて…)
(掴まっていた時に受けた、性処理用としての行為よりも、ずっとずっと気持ちよく思えた…)
んぉおおおお〜〜〜っ♥
(どちゅどちゅと振り下ろされるペニスにルリアの声がさらにあがる)
(獣にも似たような声をあげ、それは漁師小屋から海岸へと聞こえてしまっており)
(アニラがルリア達を見つけるのも、そう難しいものではなかった)
(浜辺に投げ捨てられたルリアの水着、それを見てすぐに何をしているのかアニラは察し)
(ルリアを助けるべきなのか、それを悩みながら水着を手にするが…)
(水着には確かに発情した湿り気があり…ルリアが望んでいることも、アニラは理解してしまう…)
あ、あぁぁ〜〜〜〜っ♥
(精液を流し込まれながら、ルリアは自分を必要としてくれるグォンの存在を強く感じ)
(同時に、キッスの呪いは更に深刻なものになってルリアの内側を完全に塗りつぶす)
(助けてくれた人の名前も、すべてグォンであるかのように刷り込まれ…)
グォン……だいしゅき、です…♥
(両脚を天井に伸ばし、精液を注がれながらルリアはそう呟く)
(窓の外からはアニラがその様子を見つめており)
(じわりと水着の下側が濡れ、もじもじと両足を擦りあわせながら)
(自分もあのように、されてみたい…そう思うようになりつつあり)
(ルリアを求めるその行為に充てられて、アニラの気持ちも大きくグォンに傾いてしまったようだ…)
【はい!アニラも窓の外から見ている感じにしてみましたっ】
【朝には何食わぬ顔でお出迎えする感じにしようと思います!】
-
>>462
それでええ、俺から逃げるな
俺のもんなんだからよぉ、一生ずっとずっと俺だけのもんだぁ
そしたら俺の種が尽きるまでこうやってずーっと可愛がってやる
ルリアも、あのお嬢ちゃんも二人とも俺のもんだ
誰にもやらねぇ、誰にもわたさねぇ…いいな?
(ルリアの中にたっぷり射精し種付けしたその一部始終をアニラに見られていた事は気づかずに)
(グォンはルリアもアニラも俺の物だと言い放つと)
(チンポをルリアの中から引き抜き、こんな巨根がルリアの中に入っていたと思えない威容を期せずしてアニラに見せつける事になり)
(今度はルリアを四つん這いにさせてバックから交尾のように交わる)
(ルリアの大き目の尻を掴んでグォンは力強い太い腕でルリアを引き寄せながら腰を突き上げた)
(ルリアの腰を浅黒い手が逃がさないようにがっちりと掴む、固定されて微動だに出来ないようにさせて)
(そしてグォンの巨根が汁と精をまき散らしながらピストンして肉穴を穿る)
(濃厚なルリアの雌の匂いとグォンの出した生臭い精の匂いが混じりあって)
(開いた窓からアニラにたっぷりとその匂いをかがせていった)
おおおぉぉぉこのマンコたまんねぇよぉ
ルリア!おめぇのマンコ最高だぁ!!!昨日も言ったがやめられねぇ
朝まで止まらねぇぞこれはよぉ
おおぉぉっ!たまらん!イグゥッ!!!!!!
(立て続けに放っていくグォン、底なしの性欲と精力がルリアの子宮を絶えず満タンにし)
(どろどろのそれがずと子宮の中を対流しているような、もうルリアの子宮は完全にグォンにマーキングされている)
(グォンの性欲は止まらない、チンポを抜くと、そのままルリアのアナルに突っ込み)
(同様にしっかり開発の行き届いたチンポ穴になった排泄口を、その用途であった事を思い出させるようにチンポで抉りたてていく)
(結局明け方までルリアは先日のように犯されて…)
(朝帰りをしてしまう事になったのだ、アニラの待っているであろう家へ)
(そのアニラは日が昇るまでずっとその場で二人の交尾を覗いていたことには最後まグォンは気づかなかったのだ)
【よし、そんな感じで頼むよ】
【そろそろ普段のアブノーマル系も入れていこうな】
-
>>463
…あ…あ…はひ…っ
(ルリアはぐったりと力を抜いたまま、力の入らない返事を返す)
(外で見ているアニラは、自分もグォンの物に含まれていることに喜びを感じてしまっていて)
(自分もあのようにされたい、そんな気持ちが強くなると、自らの割れ目に手を伸ばし)
「ん…っ♥あ…っ♥」
(小さく声を漏らしながら、小屋の外で自慰行為を初めてしまう)
(くちゅくちゅと音を立てながら、アニラはお尻をくねらせて甘い息をこぼす)
グォン…、も…もっと優しくしてください…んぉっ♥
(お尻を突き出し、ふりふりと腰を左右に揺らしながらルリアはお願いをする)
(もっと優しくしてほしい、けれどグォンはきっと……)
(力強く引き寄せられ、ずん!!と一気に突かれるととろけた表情を浮かべて身体を震わせる)
(四つん這いになった際に窓の方にルリアが顔を向けたことで表情がアニラにも見えるようになり)
(舌を付きだし、唾液を垂らしながらアヘ顔を浮かべているルリアの顔がよく見えて…)
お、お、お、おぉぉ〜〜〜っ♥
(激しいレイプの先に、アナルにまでペニスが押し付けられ)
(そのまま腸内をかき回すようにレイプされれば…)
(ルリアは痛がる様子も見せずに気持ちよさそうな声をあげている)
(アニラはルリアは生娘だとばかり思っていたのもあって、その様子に随分と驚いていたが…)
もっと…もっとしてください…っ♥
もっとぉ…っ♥
(ルリアの気持ちよさそうな声が、夜の砂浜にいつまでも響き続けていた…)
「…むぅ…おぬしら、帰ってくるのが遅すぎるのじゃ…」
(どうやらアニラは夜ご飯を作り直して待っていたようで)
(二人が帰ってくると、すぐに食事の用意をしつつ)
「風呂もわいておる、早く入ってくるがよい」
(そういって、二人にさっさと風呂に入って汗や精液を流せと、暗に伝え)
(グォンが向かった風呂場には、アニラの下着が…愛液でたっぷりと濡れてしまったそれが置かれていて…)
【はい!アブノーマルなのもやりたいですね!】
【変態さんをどんどん発揮しちゃってくださいっ】
-
>>464
ふぅ、ハメたハメた……
最初に会ったときとも変わらない位励んだ…
今日はもう、何もする気になねぇなぁ…
ほれ、帰るぞ、もう二度と逃げる気なんて起こさねぇだろう?
(素っ裸で夜が明けるまでヤりまくった二人、身体の隅々にまで倦怠感が強く残り)
(もはや一歩も歩けない位に疲れているが、ルリアを担ぎ疲れ切った顔をしながらも家へと戻っていく)
おぉ嬢ちゃん悪いな…
結局一晩とくと話し合ったおかげで問題はなくなったぁ
飯…美味そうだなぁ、嬢ちゃん飯も作れるのか、有能だなぁ
風呂まで用意してくれてんのか、ありがてぇ、ありがてぇな
(ずっとほったらかしにしていたアニラは、食事に風呂の準備までしており)
(その意外な甲斐甲斐しさに嬉しく思いながらもまずは二人で風呂へ)
(先にルリアに風呂に行かせて、自分も脱衣所で服を脱いでいると)
(洗濯籠の中にアニラの下着…らしきものがあり、アニラの身体にはなみなみならぬ興味を抱いているグォンは)
(それを手に取ると、股布のとこがぐっちょりと濡れており)
(思わずグォンはアニラの下着を顔に運んで、その股布をレロレロと舐め回し)
(アニラのマン汁の味とオシッコの味を鼻息を鳴らして味わったのち)
(風呂場から呼ぶルリアの声で気が付いた事で下着を籠に戻して風呂場に入っていくのだった)
(風呂場でルリアの身体を弄りながら、また一勝負行ったのは当たり前の事である)
(たっぷりと身体を清めて戻るには時間もかかったが)
(その分空腹もさらに進み、アニラの用意してくれた食事をみんなで楽しむ)
(食べ終わった後は、徹夜になってしまった事でルリアをまずベッドで寝かせ)
留守番してもらってありがとうなぁ…
……嬢ちゃんのおかけだ、それに風呂や飯…どっちも最高だったべ
おめぇさんは最高の嫁だ
(ルリアは部屋で深く寝ている、グォンはリビングで座っているアニラの隣に腰かけ)
(誰も邪魔が入らないのをいいことに、さっきの下着で発情した性欲をアニラにぶつけようと迫り)
(アニラを嫁とほめながら昨日同様にその唇を奪い、いよいよアニラを餌食にしていく)
【じゃぁアニラの方は最初から変態っぷり満載で行ってみるか】
【自分にはルリアにしないこんな変態行為をしてくれる…みたいに】
-
>>465
(一晩中、これでもかという程に犯され尽くしたルリアは、ぐったりとしながら帰ってきた)
(グォンは話し合いをしていたと言っていたが、ルリアは海で体を洗ってきたのか何もないように見えるものの)
(よたよたとした歩き方をしていて、今にも倒れてしまいそうだ)
(二人に風呂に入る様に伝えつつ、食事の用意もしておいて…)
(自分も夜更かしをしてしまったのもあって眠気もあるが、それよちも…グォンに何かされるかもという期待の方が大きい)
(こっそりと置いておいた下着にグォンが気づいて舐めている様子を陰から見てしまい)
(より一層にじゅんっと子宮が疼くように感じられた)
(ルリアに呼ばれて風呂に入ってしまっている間に、アニラはせっせとグォンの食事に精がつきそうなものを混ぜ)
(ルリアには、よく眠れるようにそれらは使わず、二人がお風呂から出てくるのを待った…)
「おそいのじゃっ!!」
(食事を準備してずっとわくわくして待っていたのに、喘ぎ声が聞こえてきたかと思うと帰ってこず)
(ようやく風呂から出てきた二人に、アニラは真っ赤な顔をして頬を膨らませた)
(自分だって楽しみたいのに…!そう口にしそうになって慌てて首を振ると)
「食事が冷めてしまうじゃろ、全く」
(そう取り繕い、二人が食事をとる間、甲斐甲斐しくご飯をよそい…)
「…何を言っておる、お主にはルリアがおるじゃろ…」
(目を伏せながら、アニラはそう静かに告げると…頬を赤らめてグォンを見上げ…)
「ん、んぅ…♥」
(ルリアがいるとわかっていながら、その背徳感に更に興奮し)
(男の唇に身を任せ、キッスの呪いを自分から受け入れてしまう)
【わかりました!あ、でもルリアにもしてほしいです…】
【変態エッチをどこかでルリアに覗かれて、ルリアも「わたしも!」と言ってくる感じにしてみたりとか…いいですね…】
-
>>466
俺の一番最初の嫁はお嬢ちゃんだろう…
あんなに嫌がってすげぇ目でにらんで…
だからルリアを嫁にしたんだぞ、お嬢ちゃんが…アニラが最初から大人しかったら…
あの子は何もされねぇままだったってのに
(ルリアの事を言い出すアニラに、もとはと言えば最初に拒絶したアニラが悪いと言い返し)
(本当だったらアニラだけを可愛がる未来があったかもしれないと、今更ながらに言い放ち)
(グォンは躊躇なく昨日のようにアニラの唇を奪うと、今日は全く抵抗もなく受け入れられ)
(それならばと、アニラの小さな身体をがっちりと抱きしめて口内を凌辱し始める)
(昨日よりもなおねっとりと、アニラの舌を狙って舌を伸ばしルリアとも違う舌の表面や柔らかさの具合を味わい)
(体力の全てを使い切ってさらに風呂で疲労を流し、深い深い眠りにつくルリアをよそに、二人は何時間もキスに費やしていた)
(長ければ長い事、深ければ深い程、アニラの心の中でグォンの存在が深く根差し)
アニラは俺の最初の嫁だぁ
一目ぼれだった、溺れてるおめぇを見て、誰も相手が居ねぇうちにって助けた後で高キスをしてよぉ
この島の不思議な話は最初に言ったよなぁ、これでおめぇは俺の嫁さんになるんだ
(ルリアと違い、アニラにはこの島の不思議を伝えている)
(それでも唇を受け入れたアニラの内なる背徳感と興味と淫乱さの素質につけこみ)
(そのうえで、ルリアと違ってお前が最初だという特別さを囁きながら)
(グォンはいよいよアニラの水着を脱がせていきその巨大な胸を曝け出させた)
おぉぉ…すげぇ、ずっとこのでけぇ乳を好きにしたかったんだぁ
こんなに子供のような顔と身体して、乳や尻はでけぇって
ドラフってのはイヤラシイなぁ
(露になった柔らかさ際立つ白い巨乳にしゃぶりつき、口内でコリコリと乳首を甘噛みする)
(これはルリアでは味わえない醍醐味であるため、グォンはまた別の興奮を覚えつつ)
(アニラの胸に顔を埋め、揉みながら執拗に乳首しゃぶりを続け)
(勃起するまで卑猥な乳首を執拗に口内で転がしながら母乳をすする赤子のように)
(アニラの巨乳をもみくちゃに責めたっていった)
【もちろんだ、ルリアにも当然な】
【元から研究所でもされてただろうし、グォンはそういう事しないのかな程度に思っているとか】
-
【そうですね…!このルリアは今のところたくさん食べてないですし…】
【うんちが美味しくなるように改造されてたとかなんかそんな風にしてみるのも…?】
【いったんここで休憩にして、続きは夜にしましょう!】
【誕生日会をするらしいので、20時はちょっと遅れるかもしれないです】
-
【ゆぐゆぐみたいな美味しいウンコとオシッコを…】
【アニラは生々しい味のウンコとオシッコを…】
【了解だ、じゃぁ21時位にしとこうか、お誕生会…いいなぁハッピーバースデイ…】
-
【そういうのもいいかな〜って思ったりもしたり…】
【どっちも普通のうんちでもいいですけど!】
【はい!21時くらいに!】
【早く戻れたらその時は書き込みますね!】
-
【了解だ、そういうのはめいっぱい楽しんできたほうがいい】
【時間とか気にしないでな、また後で!】
-
【帰ってきましたっ!】
-
【おかえりー、こっちが気づくの遅くなっちまったな】
-
【おかえりなさい!大丈夫です!】
【えっと、続きからで良いでしょうか?】
-
【ん、分かった!続きで大丈夫だ!】
-
>>467
…まぁ、我も助けてもらっておきながら、攻撃的な態度をとってしまったのは詫びる…
申し訳なかったのじゃ…。
最初は、お主があまりにも破廉恥な真似ばかりするからと思っての。
ルリアのいうとおり、悪い者ではないということはよくわかっておる。
しかしの、我もその…そういう経験は全くないのでの…どうしてよいかわからなかったのじゃ。
(アニラは申し訳なさそうに頭を提げつつ、反省した様子をしている)
(実際には何も反省することなどないのだが、キッスの影響を受けて随分と考えがグォンの方に寄りかかり)
(グォンがとても良い人で、それを裏切った自分はひどい人間であると思い込んでしまってもいた)
(だからこそ、申し訳ないという気持ちは…本物のようで)
きゃん…っ!
(胸の水着を脱がされて、それがはらりと床に落ちるとぷるんと大きな実が揺れる)
(ドラフ特有の大きな胸、そして乳首は小さくぷっくりと…まるで子供のようなそれがついており)
(見た目は身長が幼いのもあって、胸と比べてそれは随分アンバランスなものに見える)
(成熟しきった体型なのに、見た目は幼い子供同然でもあり…)
あん…っ♥
我はべつに、やらしくなどありはせぬ…。
そう、言われると恥ずかしいから…やめるのじゃ。
(頬を膨らませ、恥ずかしそうにそっぽを向きながらアニラは小さな声で反論する)
(柔らかな胸に手がふにっと沈み込み、そのままむにむにと揉まれ、口をつけられると)
(アニラは恥ずかしそうに身をよじりながらも、抵抗らしい抵抗はしない…)
【返事ができたのじゃ!】
【明日は、できれば昼からの方が良いかもしれぬのじゃ】
【朝はちょっとバタバタするかもしれぬ】
-
>>476
いやイヤラシイ、こんなイヤラシイ娘っ子なんぞこの島じゃ見かけんよ
アニラ程ちっちゃくて、こんなにイヤラシイデカ乳に尻をしてる娘なんて居らん
それでなくてもこんなに可愛いなんて反則もいいとこだ
一目ぼれしたんだぁ……
初めてお嬢ちゃんを見た瞬間にもう俺の物にしたかったんだよ…
だから文字通り俺の物にした、この口でよ…
(アニラの心が間違いなく汚染されてきているのを感じる、ルリアと違いアニラには最初からこの島の秘密を使って心を奪った事を伝えている)
(それなのに今は好きなように身体を委ね、淫らな行為を受け入れ)
(そのうえ今は可愛らしい恥じらいの顔すら見せてくれている、もう大興奮だ)
(アニラの巨大な胸を両手で搾り出すように揉むその浅黒い指は半ば白い乳肉に埋もれほとんど見えない)
(ぎゅぅっと搾り出して突き出た乳の先端を激しくしゃぶって、ビンビンにさせた乳首をアニラに見せると)
(今度はアニラ程の胸だから出来る二つの乳首を同時に口に咥え)
(口の中でコリコリした突起を同時に甘噛みしながら責め続け)
ルリアが寝ているうちに、こっそりやるべ…
また勘違いして家出したら困るからよぉ…ちゃんと捕まえて一晩言い聞かせたからもう大丈夫だろうけどよぉ
あぁ、夢みてぇだ…こんなイイ女とヤれるなんてよぉ
(ルリアの見ていないときだからと、アニラに熱のこもった言葉を囁き)
(胸を涎塗れにしたグォンは臍の方まで舌を下ろして、柔らかい腹を舐め回しつつ)
(無毛のオマンコにまでたどり着くと、両足を大きく開かせて股間に顔を埋めた)
(熱を帯びたぷにっぷにの肉付きのいいオマンコに口を付けて)
(股を大きく開かせながら舐め始める、舌は早速肉で出来た谷間の中に埋もれ)
(ヌルヌルの粘膜を舐め回し、最初からクリの方をむき出しにさせながら吸いつき舌で転がす)
(ジュルジュルッと大きな音を立てながら集中的にクリと尿道口を責め)
うめぇ…おおぉ…すげぇピンク色の綺麗な色をしてるマンコだぁ
確かに初めてみてぇだな、おめぇ程の美人ならいくらでも言い寄ってくる奴はいただろうに、このオマンコを俺のもんに出来るなんて最高だ
(肉を指で左右に広げ、ピンクの肉の洞穴を開き、ヒクヒクと収縮する穴の奥を覗き込んで処女膜を確認すると)
(再び吸い付き、アニラの尿意を刺激するような舌使いを見せる)
【なら13時からでいこうか、こっちもちょうどいいかもしれない】
-
>>477
…そう、かの…しかし…我は……その期待にこたえられるかわからぬのじゃ…。
ルリアのように、素直ではないからの…。
我自身の心の移り変わりにも、戸惑ってしまっておるのじゃ
(アニラはゆっくりと侵食されている影響もあって、自分の心の変化に疑問を持っているようだ)
(自然な形で気持ちが揺れ動いているとも言えなくはないのだが)
(その分、考える時間を与えられていることで疑問は尽きないようで)
(けれども、男の行動を止めたりするわけでもなく、されるがままになっており)胸にしゃぶりつかれると)
(大きな胸をふるんと揺らしながら、恥ずかしそうに男の顔を見つめ)
(ちゅうちゅうと吸い上げられれば乳首はぴんっと膨らみ)
ん、んぅ…っ♥
(乳首を刺激するように甘噛みされれば、身をよじって感じているようだ)
ルリアには、謝っておかねばならぬのじゃ…。
あの優しい子を、騙すのは…気が引ける。
話せばルリアはちゃんとわかってくれるはずじゃからの…
(今は疲れているだろうからとそっとしておくものの)
(内緒で事を運ぶというのも気が引けて、すべてが終わったら、ルリアに伝えようとも思っているようだ)
(胸から腹へと舌を這わせるグォンを見つめながら、そのまま股の間に顔を進め)
(ぷにっとした割れ目にまでグォンが辿り着き、割れ目を指で開いて舐め始める)
(両脚を左右に広げた状態でコロンと転がされ、クリトリスや膣穴、尿道口を刺激するように嘗め回され)
(身体をよじりつつ、甘い吐息をいくつもこぼし)
ん、んぅ…♥きもち、いいのじゃ…っ♥
身体が、ふわふわして…しまいそうじゃの…♥
(小さな喘ぎ声の間に十分に感じていることをグォンに伝え)
(尿道口やクリトリスを刺激されると、むずむずと体が揺れて…)
…そ、そこを刺激するではない…!
…で、出てしまいそうなのじゃ…。
流石に、我も良い歳じゃからの…も、漏らしたりはしたくないのじゃ…
(頬を赤くしたまま、アニラは尿意が限界に近い事を伝える)
(このままでは漏れてしまうということも、暗に伝えようと……)
【良かったです!では、明日はそうしましょう!】
-
【アニラには最初から変態スカプレイでダメダメにしてしまおうと思ってる】
【ギトギトにイヤラシイ目に遭わせて…たまらない】
【すまない、ちょっとメールが来て明日午前中に仕事片付けないといけなくなった】
【ある意味13時開始でちょうどよかったところだが】
【少し早めだけど、ここで中断を頼めるか?】
-
【わかりました!】
【じゃあ、アニラはその方向でいきましょう!】
【一緒に漁に出て…っていう感じにするのも良いかもですね!】
【はい!明日は私も午前中はちょっとお仕事なのでちょうどよかったです!】
【明日、13時くらいに待ち合わせにしましょう!】
-
【ルリアの方もそれを見て、謎の美味しい排泄物でいこうな】
【急に中断で済まない、明日は昼から遊ぼう】
【仕事…うう、まぁ長い休みだったし身体を慣らすのもいいかもしれない】
【明日も続けてよろしくな、おやすみ!】
-
さぁ、ルリアはどんな感じかな?
-
おはようございます!おかえりなさいっ
-
ルリアもお疲れ!今日もよろしく頼むな!
早速俺の返事からいこう
-
はい!よろしくおねがいします!
-
>>478
だますも何ももうたっぷりと夕べ言い含めてるから何の問題もねぇ
アニラも俺の大事な嫁だっていうのをしっかりとなぁ
俺にとっちゃぁ、アニラがやっと俺を受け入れてくれたのがとても嬉しいんだぁ
オマンコもほれ、こんなにヌルヌルになってよぉ
おめぇのマンコがビクビクしてらぁ…
(指でぱっくり左右に開き、ルリアとは違ってアニラは生娘である事を間違いなく確認する)
(発育のいいアニラの方が生娘というこの意外性がそそる)
(なによりもアニラはまだ子どものように小さく、顔もあどけないためルリア相手より悪い事をしている気分が強い)
(そんな嗜虐心が執拗な尿道口責めにつながり、ねちっこい舌使いはアニラのクリと小さな尿道口を的確に舐めまわしていた)
(コリコリに勃起したクリをざらつくヌメヌメの舌で転がすように舐める)
(そしてちゅうちゅう吸い始めた所でアニラから制止の言葉を掛けられると)
出せばええ
一杯出す方が気持ちええぞ、マンコアクメと合わせてたっぷり小便漏らすんだぁ
その方が俺も興奮するってぇもんよむしろ出させるつもりでやってるんだからなぁ
ほれ、ほれほれ
おめぇがどんなオシッコ漏らすんか、どんくらい出すんか
俺は楽しみだぁ!ほれ、飲ませろ!おめぇのオシッコ俺に飲ませれ!!!
(アニラの声と羞恥が極まったような赤い顔に大興奮し分厚い唇がアニラの無毛のその一帯を覆いつくす)
(いつでも漏らしていいとでもいうようにぴっちりと隙間なく周囲を塞いだ唇)
(そして尿意を決壊させようととがらせた舌で尿道口の辺りに舌先を突き込むようにし)
(舌の根本に力を入れてぐりぐりとおしながら触手がくねるような舌使いで尿道口苛めを続け)
早く飲ませてくれ…
おめぇのオシッコが欲しい…これはルリアにもしてねぇ事だぁ
たった一人、おめぇだけにアニラだけに求めてる事なんだよ…
(とルリアと比較してアニラだけ特別なのだと持ち上げながら)
(抵抗はどうあれ、強引に吸い上げて尿道口を震わせながらアニラの限界を強引に超えさせていく)
【よーし、よろしく頼む!】
【今日はアニラのイヤラシイ身体を隅々まで味わい、変態セックスしよう】
-
【お仕事の電話が何回もかかってきて、ちょっと遅くなっちゃいました】
【すぐお返事しますっ】
-
【大変だったな、無理しないペースで返してくれればいいよ】
-
>>486
そういう、ものなのかの…?
ルリアは純粋な子じゃから、傷ついてほしくないのじゃ…。
…われは、まだよくわからぬことが多いのじゃが
これもキッスというものの効果なのかの…何故かお主が放っておけぬのじゃ…。
んぅ…♥ほんらい、こんなこと…許すはずがないのじゃが…。
何故か、身体も心も…お主を求めてしまっておるようじゃ…。
(全ての原因はキッスにあるのだろうが、アニラですらそれに抵抗することができない)
(お祓いなどで解除できるようなものでもなく、星晶獣なみに効果のあるおまじない、なのだろうか)
んぁぁ〜〜っ♥
(クリトリスを吸い上げられ、舌で転がされると思わず声があがり)
(そのまま尿道口まで一緒になって刺激を受ければ、腰がくねり刺激に甘い声を漏らし続け…)
そんなこと、できぬ…のじゃ…!
我は、お漏らしなど…したくない…んぅ♥
これ、刺激をやめんか…!そんなに、したら…っ♥
あ、あ、あ、あ〜〜〜っ♥
(ビクビクと体を震わせながら、アニラは大きく声をあげ)
(尿道口を責められ続けたせいで、ぷしゅっとおしっこを漏らしたかと思うと…)
う、ぁぁ…止まらぬのじゃぁ…!!
(そのまま、たっぷりとおしっこを溢れさせ)
(しょわぁぁ…と音を立てておしっこが流れ出してしまう…)
【では、改めてよろしくお願いします!】
-
>>489
んんんぅぅぅぅっ!!!
んぐっ!ぐっ!ゴクッ!ゴクッ!!!ヂュルルルルルルルルルル……
(執拗に尿意を促す責めによりとうとうアニラの小さな尿道口からオシッコがほとばしる)
(音が出るほどの勢いに量があるそれは、一気にグォンの喉奥にぶちまけられ)
(勢いを止めるために一度舌で遮っておきながら少しずつ飲み下していく)
(貯めて呑み込む、貯めて呑み込むと続けているために、アニラの耳には断続的にのどを鳴らす音が届き)
(確実にグォンがアニラの出したオシッコをためらいもせずに呑み干しているのが分かる)
(勢いが弱まるようになってくると、舌を使い始めて)
(まだオシッコが出ている最中の陰部を舐めまわし、濃い味とオマンコの汁のブレンドした味を舌で楽しみ)
(ヌルヌルした肉の穴をほじくって吸い上げる)
はぁ…美味かったべ…
可愛くて若い子のオシッコは身体に気合が漲る…
アニラの…俺の嫁の…オシッコならなおさらだぁ
最高にうめぇ、イヤラシイオシッコの出るオマンコをしてるぞ
(放尿が終わった後、グォンは顔を上げて口元にべっとりとオシッコとアニラの汁を付けているさまを見せつけ)
(当の本人にオシッコの味の感想を雄弁に語りながら辱めた挙句)
(再び顔を埋めて、オシッコの味よりもオマンコの汁の味が強くなるまで執拗に舐め続けた)
なぁ…そろそろ入れていいか?
俺のチンポ…ルリアだって入る位だからよぉ、アニラのようなイヤラシイ肉付きのいい身体をしてるなら大丈夫だ
それに雌ドラフはあの図体のデカい雄ドラフのチンポだって呑み込むんだろう?
なら人間のチンポだって大丈夫だぁ、な、な?
入れていいだろう?入れるぞ、入れるからな?
(ここまでの可愛らしい反応を見せつけられ、グォンはもはや限界だった)
(昨夜一晩中ルリアを犯し、風呂場でも犯し、それでもまだアニラに欲情し、チンポは反り返っている)
(グォンの異常なほどの性欲はアニラの中に潜りたいと鎌首をもたげており)
(アニラに覆いかぶさりながらグォンはチンポを無毛のオマンコに押し付け…)
(そして力強くアニラの中に入っていく……)
【大丈夫か?続きも頼むよ】
-
>>490
あ、あ、あ…っ♥
(おしっこが吸い上げられ、出た分がすべて飲み込まれてしまう)
(ごくごくとグォンの喉が鳴っている音が聞こえ、それが異常に背徳感を強める)
(おしっこを、まさか会って数日の男に飲まれてしまうなんて思いもせず)
(いや、おしっこを飲まれるなんて想像を今までしたことすらなかったのもあって)
(余計に興奮してしまっている自分がいることに気づく…)
おっ♥おぉ〜〜〜っ♥
(膣穴を穿る様に舌が突き立てられ、尿道口までぐりぐりと刺激されれば)
(膀胱内に残っているおしっこも全て、お漏らししてしまい…)
何を言っておるのじゃ…うぅ…
まさか、まさか我のものを…飲んでしまうとは…。
(ぐったりと肩を落とし、疲れた様子で更に吸い上げられ)
(身体をビクビクと震わせる…)
う、うむ…しかし、あの…は、初めてじゃからの…
だから・・その、優しくしてほしいのじゃ…。
た、頼む…ぞ…?
(ぐっとペニスが押し付けられ、ぐいぐいと膣穴にペニスを押し込まれ、中へと入り始める)
(小さく狭い膣穴をゆっくりとペニスが進む)
(小さく幼い見た目の割に、しっかりとペニスは飲み込み、離さないようにぐっと咥え込んで…)
(ルリアの調教されて具合のよくなったものとは違う、ぎゅっと強く引き締まった締め付けがペニスを包み…)
【はい!大丈夫です!】
-
>>491
俺が初めて…おめぇみてぇなすげぇ上玉の女の初めてを奪える…
おおぉ、夢みてぇだぁ
ずっとずっとこんな事を想像していたんだよなぁ
うぅ……くっついただけで出しそうな位興奮してる…
(アニラの毛が一本も生えていないオマンコに、赤黒いデカマラが押し付けられる)
(色の対比も美醜の対比もかなりギャップのある光景がそこにあり)
(今まさに無垢だった処女地に狼藉物たる醜く太い肉塊がその身を埋めていこうとしている)
(アニラにしっかりと見せつけるようにし、また自分もその光景を目に焼き付けようと凝視して)
(そして太く張り出したカリ毎、とうとうアニラの中に姿を消す)
(舌で味わったとろとろの極上の肉に埋もれ、締め上げられるだけでルリアのそことは全く違う気持ちよさであることを知る)
(たっぷりと舌を使って濡らしてはいるが、指などを入れて肉穴を広げたわけではないオマンコを)
(グォンの並外れて大きい、ドラフの雄と比べても遜色のないもので、初めての道をつけるように押し込んでいく)
(肉付きがルリアと比べて全く違うアニラの穴は、ルリアのような開発に開発を重ねられて名器に仕立て上げられたものとは違うように感じ)
(ただひたすら中の肉の具合や作りのいやらしさが際立つようなオマンコに、優しくしようとしても雄の本能が先へ先へと進みたがる)
入る…ぅっ!
中に入れてしまうぞ……ぉぉぉ
ふぉっ!!!!??
(そして全体の1/3位入った所でかすかな感触が違う場所が触れる)
(アニラの処女である証が今ここに触れているのだとグォンはふと理解したのだが)
(その瞬間グォンは本能のまま自分の理性を裏切り身体がアニラの中に潜りたいと腰を進め)
(儚過ぎる抵抗を突き破ると同時に、むしろ引き込まれているのかと思う程にずるずるとチンポはなめらかに入っていき)
(とうとう子宮を突き上げるようにして根本まで埋没させてしまったのだ)
(すぐにでも動きたい、激しくピストンしたい、レイプしたい、そんな衝動が心の中を激しく渦巻いていたが)
(結合部から見える鮮やかな鮮血を見て必死に腰の動きを止めるグォンだった)
入った…これでおめぇの初めての男は俺だぁ
おめぇの男は俺で、俺の嫁はおめぇだ…
うううぉぉぉぉ、すげぇキモチイイマンコだぁ…アニラぁ、おおぉぉキモチイイぞ…
アニラ、アニラ……おおぉ、俺の嫁ぇっ!!!
(今にも暴れだしそうな腰を止めてぎゅっと肉付きのいい身体を抱きしめながら)
(グォンは極楽に達したかのような顔を見せるのだった)
-
>>492
おぬし、我を見つけた時からずっとこうしたかったというのか…?
…我をそういう風に、ずって見ていたのかの…?
(グォンの言葉に恥ずかしさを感じながら、小さな声で尋ねる)
(それを聞いたところで何か意味があるわけではない、しかし…ずっとエッチな視線を向けられていたと思えば思う程)
(胸の鼓動が大きく高鳴り、羞恥心と一緒に顔中が熱くなっていく…)
(膣内にしっかりと入り込んだペニスが、ぐりぐりと奥の奥にまで届くと)
(子宮口にぴったりとぶつかり、まるでその口に狙いを定めているかのように、ぐりぐりと入口を解される)
(初めての場所にペニスを入れられ、処女の証がつぅっと膣穴からこぼれる)
(痛みはほとんどなく、ぎゅっと手を握り締めながら男の顔をじっと見つめて…)
…本当に、我のはじめてがささげられてしまったのじゃ…。
…のぉ、我はずっと、お主に酷い事をしておった。
助けてくれたという恩があったというのに…じゃからの…。
お主の好きなように、してもよいぞ。
ほれ、さっきから動きたいとうずうずしておるようじゃからの
(グォンの様子を見て、アニラはアニラなりに気が済む方法を考えたようだ)
(ここからは、自分に対してお仕置きをするように好きなようにしてほしいと)
どんなことでも、我は受け入れるぞ?
(どんなことをされても、どんな願いでも、それを受け入れることを誓って…)
【よし、良い感じで色々な事をお願いされる流れにできた気がするぞっ】
【これで変態チックなこともできそうじゃのっ】
-
【アニラぁ、一度ここで中断でいいか?】
【家に帰るのと途中買い物をして食事してって感じで用事を済ませたいんだ】
-
【うぅ…気付いてないか?】
【アニラがいい感じに動いてくれたから今後色んな事がやりやすい感じになりそうだな】
【そのうちアニラも卑猥な事にのめり込んでいくように…なってくれると興奮する】
-
【あ、ごめんなさい!大丈夫です】
【ここで中断にして続きは夜にしましょう!】
【ごめんなさい、気づくのが遅くなっちゃいました】
-
【卑猥なことにのめり込んでしまうのも、ぜひやりたいですね】
【今日は、食べぬのか…?って恥ずかしそうに聞いてみたりとか】
【そういうのもいいかもですしっ】
-
【食べぬのか?には正直グッと来た!】
【アニラはルリア程速攻で精神から飲まれるのとは違って】
【今みたいに半分この状態がおかしいと分かっていながら、自らの意思で卑猥な事求め出すようなのもエロいかも】
【すまないねぇ、今戻っている最中なんだが、ちょっと飯の種が切れてて】
-
【はい!ゆっくり待ってるので大丈夫ですよ!】
-
【あぁ、大丈夫だ、それじゃぁ20時あたりに頼む】
【またあとでなぁ!】
-
【ちょっと遅くなっちまった、アニラは来ているかい?】
-
【遅くなりましたぁ!】
【えっと、明日の朝がお仕事が早い時間になってしまって】
【今日は22時くらいには凍結な感じでお願いしたいですっ】
-
【なんと、そしたら早めに上がる事にするかぁ】
【今週は時間的な予定はどんな感じになりそうだ?】
-
【今週の予定は…えっと…】
【たぶん月水金…土日で遊べると思います】
【今のところは、たぶんそんな感じですっ】
-
【普段通りには遊べる感じか、分かった】
【そのつもりで予定しておく、返事は今書いている途中だから待っててくれ】
-
>>493
一目ぼれだぁ…
俺ぁおめぇみたいなカワイイ上に、イヤラシイ身体までしてる娘なんて初めて見たからよぉ
それに一生嫁が来ない事も分かってたからなぁ…
俺が奪った初めてのオマンコ……おぉぉぉぉ…
いいんか?何でもいいって言ったよなぁ?
もう、止まらねぇ…!!!!!!
(アニラのオマンコにきつく締め上げられてるチンポはたっぷり送り込まれる血流が脈撃つことにより)
(肉襞、肉壁を通してアニラに興奮を伝えていたが、血が流れている割にはアニラの様子もそこまで辛そうではなく)
(アニラの問いかけに卑猥な言葉で返事を返し、淫らな意味で一目ぼれだと告げ)
(お前の事をイヤラシイ目で見ているのだと堂々と言い放ち羞恥させて)
(アニラの許しを得るともう、それで薄い理性のタガは外れて腰をぱちん!と強く打ち付けると)
(それを皮きりに最初から激しくアニラの蕩けマンコを犯し始めた)
(ルリアとは全く違う造りと、全く違う締め付け方、どちらも甲乙つけがたい気持ちよさを得て)
(グォンは目の前で盛大に揺れるデカパイを見下ろしながら腰を力強くたたきつけるようにぶつける)
(処女相手なのにアニラが痛みに苦しんでない事をいい事に、ルリアと変わらないレベルで初めから貪るように犯す)
(名器中の名器、そう言っても過言ではない、気持ちよくて気持ちよくて、腰が止まらない)
最高にいいべ……
いくらでも出来そうだぁ、こんなオマンコ腰止められねぇよ
アニラ、アニラぁ…俺の嫁…
好きだ、好きだべ!ルリアも好きなのは間違いねぇけどおめぇも好きだぁ
孕ませてやる…おめぇに俺の子供孕ませてやる、種付けだぁ!
んおぉっ!すぐ出そう…気持ちよくて止められねぇ!!!
(ぬっちゃぬっちゃと膣内で先走りを滲ませ、さらに粘っこい音を足してしまう)
(やっとのことで受け入れてくれたアニラをこうやって凌辱している)
(達成感はすなわち興奮の大きさに成り代わり、びくんっ!と膣の天井を叩く程にチンポが反りかえると)
(アニラに種付け宣言を高らかにあげて、腰を打ち込み)
(処女だった子宮に種付けの熱さを感じさせるべく、盛大に中出ししていくのだった)
【それじゃぁ時間までよろしくだ!】
-
>>506
ひ、ひとめぼれ…のぉ…くふふ♪
そう言われるのは、案外悪くないのじゃ…。
グォン、お主に我を預けよう…。なんでも、いいのじゃ…っ♥
(その言葉にうなずいたと同時に、激しく腰を動かしはじめ)
(パン!と腰がぶつかる音を響かせながらアニラの膣穴を力強くペニスが抉る)
(ごつごつと力強く、抑えつけられた状態でされるのが気持ちよく)
(膣穴の奥の奥をごつごつと何度も突かれることに次第に慣れ、それが快感へと変わっていく)
(男に服従させられてしまう、この感覚にアニラは嬉しそうに答え続け…)
んく、ふ…ぁぁっ♥
おぬし、もう少し手加減というものを…んぅう♥
あ、あ、あぁぁぁ〜〜〜♥
(だんだんと激しくなる責めに、両足を男の腰にしっかりと巻き付けるように組むと)
(だいしゅきホールドといわれるように、ぎゅっと相手の腰が逃げられないようにしたまま)
出して、ほしいのじゃ♪
このまま、たくさん…我に出して…♥
(アニラはそうおねだりしながら、笑みを浮かべ)
(そして、子宮内にたっぷりの精液を流し込まれる……)
【はい!時間までお願いします!】
-
>>507
手加減なんて出来るわけねぇ…
俺ぁ最高にイイ女にハメてるんだからよぉ
おっ!おおおっ!!!!
おめぇ、自分から…!!
(化け物や超常の存在と直接相対して戦う事もあるアニラは、破瓜の痛みに耐えられないという事は無かったようだ)
(グォンの容赦のない突きに反応して喘ぎ始める姿に、グォンは嬉しそうに声を上げ)
(興奮をむき出しにして、全身全霊でアニラに溺れていくグォン、ルリアとはまた違う形でアニラを求め)
(そしてアニラの方から両足を絡めてしがみついてくる)
(それはルリアでもしてこなかった事であり、グォンはアニラの予想もしなかった積極性に喜びながら)
(スパートをかけて腰を力強くえぐるように突き込んでいき)
おお、おおおぉぉぉぉぉ……
出る!種付け、だぁ…!!!!
(アニラの可愛らしいおねだりに、堰を切ったように大量の子種がなだれ込んでいく)
(処女だった子宮にはグォンの子種が充満し、その子宮壁の隅々にまでグォンの濃い子種の熱さも味も粘っこさも)
(刻み付けるようなマーキングがなされていき、アニラをわが物にしたという強い実感を持った)
何でも…するぞ…
ルリアが寝ている間に…
ルリアにもしていない事、アニラのこのやらしい身体に
覚悟しておくんだぁ
(アニラの笑みに吸い寄せられるように口づけし、固く抱きしめ合いながらキスを楽しみ)
(精を吐き出しきってしまうと、唇も離して…)
(身体も離れるとグォンはアニラの身体を見下ろしてその豊満な身体を舐め回すように見つめると)
(アニラの身体を抱きかかえ、四つん這いにさせて…今度はアニラのむっちりした尻の肉を掴むと)
(そのまま左右に広げて、さっき淹れていた場所に近く、別の穴をむき出しにさせて)
今度はこっちの穴を俺のもんにするぞ、ルリアはこっちも大丈夫だったからなぁ
(と少し競争心を煽るような事をいい、アニラのアナルに舌を這わせて舐め回していく)
(アナルを使えるよう開発を施すために……)
【時間としちゃここまでって感じかね】
【次回は明日でいいんだよな?】
-
【はい!明日で大丈夫です!】
【続きは明日にしましょうっ】
-
【よーっし!いつもの時間でいいんだよな】
【今週も頑張っていこう!外は死ぬほど暑いが……】
【また明日も楽しくやろうな、お疲れ様】
-
【はい!明日は外仕事ばっかりなので…気を付けないと…】
【グォンさんも色々気を付けてくださいね!】
【おやすみなさいっ】
-
【あぁ、おやすみ!】
【明日も楽しみにしてるよ】
-
アニラを待とうー!!
-
こんばんはっ!!ただいまです!
-
帰ってきたばっかりか?
お仕事お疲れ様、落ち着いてからぬっぷり楽しもうな!
-
はい…よし、たぶんそろそろいけます!
ちゃんとシャワーも浴びたので…!
お返事をするので少し待ってくださいねっ
-
よーし、それじゃぁよろしくな
楽しみに待ってるぞ
-
>>508
あ…あぁ…やって、しまったのじゃ…♥
我は、我は巫女だというのに…処女をささげてしまった…。
も、もう十二神将には…戻れなくなってしまったのじゃ…♥
(自分の役目から完全に下りたことになってしまったのだが)
(アニラはそこに後悔しているような様子は見られず)
(うっとりとした表情でとろけた顔を見せている)
(そのまま力強く種付けを行われれば、まるでドラフの本能を読み覚まされたかのように…)
もっと、もっとじゃ…♥
(幸せそうに、そのピストンを受け入れ)
(激しく種付けをするためにピストンが繰り返され、精液が子宮へと一気に流し込まれる)
(精液をたっぷりと受け取ったことで、アニラは力が抜けたようにぐったりとしてしまい…)
(精液をたっぷりと出された後は、四つん這いにされてお尻を突き出す)
(男が狙っているのは尻穴のようで、薄褐色のその場所は、ひくひくと疼いている)
(舌が触れれば、ビクンと体を震わせて…)
ひゃ…っ!?
これ!…そこは、不浄の穴じゃぞ…舐めては、いかんのじゃ…。
全く、何を考えておるのやら…んぅ♥
舐めてはだめだと言っておろう!
汚いものを、出す場所じゃぞ…。
(アニラは顔を赤くしながら、穴を舐めるなと何度もグォンに伝えるが)
(グォンは聞く耳を持たずにそこを舐め続け、アニラは首を振りながら必死にそこは汚い場所だと伝える)
(確かに、ぐっと広げれば中にある物が見えてしまいそうな、そんな濃い臭いも感じられて…)
【では、今日もよろしくおねがいします!】
-
>>518
おめぇの尻、でけぇなぁ…ルリアよりもでけぇ…
でかくてむっちむちしてて、もちもちして柔らかくてたまんねぇ
ケツの穴もヒクヒクしてんぞ…俺の目の前で開いたり閉じたりしてて誘ってるように見えるべ
美味そうな穴だなぁ…
(アニラを四つん這いにさせ、その小柄で凹凸のはっきりした肉感ボディのラインを舐め回すように見つめているグォンだったが)
(ゴツゴツした両手でぷるんとしたヒップの肉を掴み、広げて奥に隠れた穴を曝け出させ)
(ひとしきり排泄口を観察していたグォンはそのまま口を付けて舐め回す)
(確かにそこは不浄の穴、汚い排泄物が捻り出される穴だというのは分かっているが)
(グォンはそこもチンポを突っ込む穴としか思っておらず)
(ルリアとは比べものにならない程の濃厚かつ生々しい匂いに余計に惹かれたグォンの舌はとうとう肛門をこじ開けて中に入っていく)
(表面を舐め回し、皺をなぞるような執拗な舌使いがアニラの処女排泄口を解し、その奥にまで突き立った)
(捩じるような動きで舌がくねり、グォンは舌の根本が疲れるレベルで蠢かせ)
(尻肉を両手で掴んだまま根本まで埋めた舌を使い、アニラのウンコを舐め回していく)
(舌が届く範囲の括約筋の裏側や出口間際の腸壁を舌は貪欲に蠢き、その表面のこびりついたものをこそげ取る)
俺の大事な嫁のケツ穴だぁ
汚くて上等だ、興奮して舌が勝手に奥へ入っていく…
すげぇ匂いする、めちゃくちゃ濃い匂いがしてチンポがガチガチになっちまったぁ
アニラぁ……
そのまま踏ん張って、ウンコ出すんだ
おめぇのウンコ……食いてぇ…
(グォンのチンポはこの背徳的で変態な行為に破裂しそうに膨張し)
(グォンの突き出た腹に勝手にビタンッ!ビタンッ!と叩きつけるように反り返る)
(おおよそまともな感性をした少女がとても受け入れるとは思えないような事を望み)
(さっき放尿させたように、今度は便意を促すような舌使いを見せて)
(ずっぽずっぽと舌を抜き差しして口を付け、いつでも出されたものを受け止められるように口を密着させている)
どんな事でも受け入れるって言ったよなぁ?
【いいぞー!今日もすげぇ…アニラえっちぃ】
-
ああ〜〜〜〜っ!!!
ごめんなさい、まさか寝落ち…しちゃいました…
-
ななななんじゃとぉ!?
お疲れが溜まってるみたいだなぁ
最近特に忙しそうだったし
そういう時は仕方ないさー
-
頭も痛くなってきて…もうダメです…・
今日はもう、寝た方がいいかもです…うぅ〜〜…
続きは、水曜日に…申し訳ないです…
なんか一気に、疲れが…
-
外も暑いし、しんどい毎日だからなぁ
もう寝よう、寝てしまおう
明日も仕事だし、少しでも寝て明日に備えよう!
返事はしなくていいから休んでくれよな
おやすみ、身体本当に無理そうだったら水曜も休んでいいからな〜
-
ごめんなさい…ありがとうございます…
おやすみなさい。
水曜日は、元気になっておきます…
-
水曜だ!
……身体大丈夫か……?
-
こんばんは!体の方は結構大丈夫になりました!
めちゃくちゃ疲れてはいるんですけど…なんとか!
でも、明日が朝が5時起きなので…
今日は雑談とかがいいかなぁって思ってます…すみません…
-
こんばんは、身体がめちゃくちゃ疲れてる時はエロい気持ちも吹っ飛ぶっていうもんだ
構わんともー!
今日はゆるりと雑談でもして、早めに寝て明日に備えよう
俺も明日はちょっと込み入った仕事があるしちょうどよかったというもの
-
よかったです…!
エッチな気持ち、疲れてると全然でないですよね…
そういえば、MMDで捕食系?の動画を作ったら結構人気で嬉しかったです
カリオストロが宝箱に食べられちゃう動画なんですけど
良い!ってコメントももらっちゃいました
-
おぉ、マジか!?
これは今までの作品も含め探しにいくしか
あの手の市場って、滅茶苦茶綺麗だけど素っ裸で踊ってるか、なんかズボズボハマってるだけか
ってのが多い気がしてな
触手で云々とかミミックで云々ってあんまり見かけないと思うんだよ
そういうとこで注目を受けるっていうのはいい事だよなぁ
すごいぞルリア!
-
私もあんまり上手じゃないんですけど…
でも、頑張ってモーションを作ってみたりしてみました
結構楽しいですっ
無茶苦茶綺麗にする方が凄く人気なので
やっぱりそういう綺麗を追求するツールなんですね!
エッチなのはまぁ…おまけみたいなものですしっ
私が好きな風に作ってみました…
ありがとうございます!
探すとすぐに出てきちゃいますけどね…
あんまりグラブルキャラ使ってる人いないですし
-
触手が動いてるMMDは見たことなかったしすげぇと思ったよ
そりゃまぁ、俺もかぶりつきでエロMMDを探し回ってチャックや!要チェックや!してるわけじゃないけどさ
凝っててすごいと思った
3Dモデルってのはつやつやしてて、綺麗なのがぐりんぐりん動いてなんぼなんだろうし
まずはそこに目が行くのが当然だと思うけどさ
いいんだよ、楽しく作れているのが一番いいんだ
そういうものなのか
あんまりそういう検索するの得意じゃないんだよなぁ
-
えへへ、動きが若干あってなかったですけど
でも、そう言ってもらえてよかったです
私も人のMMDとか全く見ないので、自分のばっかりですね…
はい!楽しく作れるのが一番ですよね!
作っていて楽しいので、ストレス解消ですっ
私もあまり調べないのでわからないですけど…
でも若干見られる数が増えていくのでどこかで検索できるのかもですね
-
MMD関係は艦これ物がやたら多い気がするな…
そのまんまミクミクダンスなのはボカロに興味がないので全然見ないんだけど
躍らせるのはいいけど、素っ裸で踊ってるのはなんともシュールな感じで
綺麗なのは間違いないんだが、うーんって思ったりする
躍ってる最中に大きくなったり小さくなったりするのも見かけたな…
趣味にかける時間はストレスの解消に大事だと思うんだ
それを考えると、現在ストレスを解消できるほどにハマってるのが無いというのも今の俺にはよくない気がする
そうなのかもなぁ
そういうときこそ、あんまりよそではやってない題材が強みになるのかもしれない
-
素っ裸で踊るのはシュールですよね!
私は裸のを作っていた時は謎の儀式作った!ってコメントに書いてたんですけど
ポールダンスとかさせるのも、裸よりやっぱり服を着てる方がぐっとくるというか…。
ストレス解消にいいもの…うーん…。
私はゲームをしたりMMDで弄ったりモデルを改造したりしてますね…
グラブルのエロMMD全然ないので応援してます!
みたいなメッセージ貰ったりとかしてます
もし見つけたらこっそり応援してくださいっ
-
素っ裸でめっちゃぎゅいんぎゅいん踊ってるのあるけど
やっぱ綺麗でよく出来てるけど、エロいかっていうとあんまりそういう気分にはならないんだよな
ていうかそのデカパイちぎれて飛んでいきそうって心配が先に…
踊りの細かさで見るなら普通に綺麗な服着て踊ってもらう方がいいな
艦これは見かけるけどアズレン系見当たらないんだよなぁ
ユニコーン…ユニコーンのMMD見てみたい…
ゲームなんだけどソシャゲが基本的にほぼ惰性になりかけてきてなぁ
据え置きのもあるけどこれ、起動するのがまた億劫というか…
今年は立て続けに過去のハードのミニが出たから
そういう一度遊んだゲームを懐かしみながらやるというのが多いかもしれない
その時はこっそりと草むらのかげから応援を……
-
あれ?ユニコーンのMMDはあった気がしますね
うん、調べたらやっぱりありました。
改造は規約を見ないとあれですけど…
アズレンのモデルもぼちぼちあるので、iwaraとかで探すといいかもです
脱衣して踊ってるのは今発見できました…
私もグラブルがあんまり……ですね
ただ強くなっていくだけの戦いはこりごりだ!!!ってカンタムロボも言ってましたけど
本当にただ強くなっていくだけの戦いなのできついものが…
プリコネは、少しちょこちょこっとやるだけでいいのでまだいけるんですが…っ
プラエデがプリコネのクラバト仕様を入れてこようとしてるので、結構きついな〜って思ってます
思いっきり応援してくれても良いんですよ!!
-
おぉ、マジか……
見に行かねば…未だにアズレンで最高の殿堂入り萌えはユニコーン
ずっとずっとユニコーン…
アニメのアズレンは惜しい作品だった、ただでさえ本編が分かりにくいのに、それを踏襲しなければよかったのに
ありがとう、探してみるぞー!
もう今のグラブルでどうにか出来る気がしない
ドロップアウトしたらもう戻れんし
なにより時間泥棒過ぎて厳しい
プリコネはその辺楽だよな、爆死したらやる気ダウンが酷いが……
もうアリーナやプリーナやルナの塔やクラバトを一切無視してるから気楽でいい
なんならストーリーイベントもスペシャルとかは頑張らないレベル
俺が求めるのは、他人と競争しなくていい、他人と協力しなくていい、そんな普通のゲーム…
分かった、こっそり隠れて思い切り応援をしよう!
-
アズレンは最初の方でやめちゃったので
ずっとやっていれば…よかったかもですね…
私も完全に無視してますね!
グラブルはログインするとこれやった方が良いよ!とか出るのが妙に鬱陶しいというか…
やりたいときにやりたいことをするからほっといてほしいってなります…
設定で消したりできればいいんですけど
プリコネもきっと同じような感じですね
イベントもクリアしない時があります…めんどくさくなって
ブルーオースはただ只管に3Dキャラのエロを追求していてちょっと笑えます
というかアップルの審査をどうやって潜り抜けてるのかが謎です
かなりやばい絵だったりするのが
勇者の飯っていうゲーム、オススメですよ…
のんびりしていて、誰にも邪魔されず、なんか可愛いです
-
ちょっと話をしてたよなぁ
今はグローウォームはガチャから出ないドロップ専用になったとかならないとか…
アズレンはなんだかんだ、エロい新規艦が出たらちょこっとやってるかねぇ…
イベントは…好きな子のイベの時だけストーリー見て
周回中はスキップしてたりする、どうせ後で見られるしなぁって
メインストーリーもバブバブがきつすぎて今二部二章で先を見てない…
貴族の巻き毛もうっとおしい…敵の豚は全然気にならんけど…
なんだかんだアズレンが通ってるんでよっぽど露骨に胸が見えてるとかの直接的エロじゃなければいいんじゃないかね
多分審査は以前より緩めになってると思う
大昔(いや、今も存続してるけど)グリモアってゲームがあってだな…
なんでも数百枚の絵を全部修正させられる羽目になったらしい
GF(仮)はそのまんまアプリ版では表示できませんとか、顔しか見えないとか…
飯!?飯を…つくるゲーム、なのか?
-
やばいです!もう寝ないといけないのにすっかり雑談し続けてます!
うぅ、お話の途中ですけど、今日はここまでにしていいでしょうか…
明日が体力勝負なので、早めに寝ないとやばいですっ!
ご飯を作るというか…売るというか…RPGなんですけど拠点が路上というか…
結構面白いですよ!お話も含めてっ
-
普通に23時半だな
普段と変わらないじゃないか…
よしこれで寝よう、次は金曜だな……
ふむ…!
アプリか?ブラウザゲーか?
ちょっと見てみよう
-
おやすみなさい…また金曜日に、ですっ
アプリですよ!
結構だらだらできると思うのでオススメです!
おやすみなさいっ
-
おし、じゃぁ入れてみよう!
おやすみ!
-
うっほぁー!ただいまぁ
一週間終わった…!!
-
こんばんは!!今週もお疲れさまでしたっ
-
こんばんは、今週は暑くて大変だったな…
今日は結構つらい…
足も厳しい…
-
はい…あ、そうです!
明日なんですけど…旅館に小旅行することになりました
県内のなんですけど…ちょっとリフレッシュというか…ゆっくりしようと思って
なので、明日はロールじゃなくて雑談とかになっちゃいそうです
-
そうなのか?
いい事じゃないか!
俺もまったりするかな……
朝から出かけて夜帰ってきて、まったり雑談して日曜ロールしようって感じ?
-
えっと、お泊りで行って、日曜日のお昼くらいに帰ってくると思われます!
なので土曜日はお昼から行って〜日曜日の昼まで!ですねっ!
観光のお店はやってないらしく、旅館でだらだらするしかやることないみたいですけど
-
なるほどぅ!
一人で行くってわけじゃないんだろう?
それだったらスマホぽちぽちするのもなんだし、完全におやすみにしてしまったほうが良くないか?
温泉とかあるならゆっくり浸るのがいいし
泊まりなら料理も美味しいと思う
……いいなぁ
-
そうですね!でも、一緒に行く人ものんびり目的なので
散歩したり、寝たり、温泉に入ったり、ぼーっとしたり…
なんかそんな感じですし、ぽちぽちってお話するくらいならいいかなぁみたいな…
それなら、夜ご飯を食べた後に、だらだらお話するのはどうでしょう?
-
俺の方は何にもないから、駄弁ってくれるのなら大歓迎だぞ
まったり寛ごうぜ
今日はどうしようか、明日遠出することになるなら休んだ方がいい気もするが
俺はエロいのでも大歓迎デスよ?
飯、スマホに入れてみた
お顔がへにょっとしててカワイイ
道端で屋台出してる謎の人カワイイ
-
わかりました!明日はその時の気分で!
今日はエロイのでも雑談でもなんでもこいですよ!
良いですよね!あのアプリ競争も何もないですし
本当にだらだら遊ぶだけという…
それにキャラも可愛いです!
店長さんも女の子なので!
-
おうとも、明日はだらーっとしてる…
外も暑いしなぁ…
そうだなぁ…お互い疲労も溜まってるっぽいし
本格的にエロいのは旅行から帰ってからにするか
急ぐわけでもないし、エロのモチベはむしろ高いし
これは気に入った、今はちょこちょこすることあるけど
空いた時間でだらーっとやっていこうと思う
タブレットとかだともっと楽に出来そうだな…
-
そうですね…!このだらだら期間にパワーを貯めて
後でどばーっと出すのもいいかも
来週は、ほぼ遊べないのでアレですけど…
私はココヴァンがお気に入りなんですよね
凄く可愛い…あとフォンデュも可愛いです
-
え、マジで?
そいつは予定外だ……
でも仕方ないか、仕事だもんなぁ
俺は今の所、屋台の謎の料理人さんが一番だなぁ
ほわぁってする
まだ港に開通したとこまでしかやってないが
-
はい…来週は夜勤の週なので月曜日はちょっと遅れて遊べて…
金曜日までずーっと夜勤になります…っ
料理人さんは屋台を変えると衣装も変わりますよ!
-
食材があっという間に尽きるから本格的にやるならしょっちゅう確認しないといけないな
でも気にせずのんびりできるので十分いい
期間限定とかよりもこういうのが気が楽だ…
街づくり要素もいいなぁ
ダンジョンメイカーも面白かったよな
また始めてみるかな…
-
ダンボールの置物大量においてます!
なんか変な街道になってますけど…!
そして団長の大食いを応援する団員達…
ダンジョンメイカーもあれはあれで面白いんですけど
永遠に続くようになるともう拷問みたいになりますからね…!
-
まだインテリア的にはこだわってないなぁ
しかしなんで道端で料理作ってたんだろう…
まだPT4人しかいないけど、これからガンガン増えていくんだろうな
楽しみになってきた
あれ、途中からもうお腹いっぱい!ってなるんだよな
だから途中でやめてたんだけど、それでもアンロック出来ない機能がわんさと…
-
名店過ぎて道端じゃないと人多すぎになっちゃうんじゃないでしょうか…?
あの道端にたくさんの人が買いに来るほどの名店ですから…
たぶん伝説の料理人…
色々なスキルを駆使して戦うので色々なキャラを育てていくと良いですよ!
火炎放射器がめちゃくちゃ強いですけど!
あれ久々にやると面白いんですけど
永遠にやると飽きるんですよね…やばいです
-
伝説の料理人的な空気あるよな
糸目で無口で職人的な強キャラ感ある
基本的に一人でのんびり自分のペースで出来て
それスマホで出来るというのが一番なんだよな
コンシューマはゲーム機立ち上げるのがまず辛い…
ダンジョンメイカーも後になるとずっと作業感あるし
それでいて、手放しで出来るかというと出来ないしなぁ
-
ルリアは寝たかな?
じゃぁ俺もここらでお暇するか
明日は楽しんで、ゆっくりしてこれるといいな
お疲れさん、おやすみ
-
まぁストーリー中で全く話にあがらないですけどね!
騎士団が遠征して、戻ってきてご飯を食べるだけです!
好きな時にできて、だらだら〜っと…
いいですよね!
こういうゲーム好きなので定期的に探してますっ
あれは、魔王が可愛いのでそれを愛でるとか…でしょうか?
後はユニット育成ですよね!
捕虜にして育てるのとか…?
-
あう…お返事が遅くてごめんなさい…
-
こんばんは!旅館でだらだら中ですが、やることないので書き込んでみますっ
-
お、こんばんは
お疲れさん、旅館はいいよなぁ
まったり、ゆったり、ごちそう…風呂…
飯は美味しかったか?
-
おや…やっぱり旅行楽しくて気づいてないかな
それもまたよし…
せっかくの旅行だしな
-
ご飯は食べきれないくらいいっぱいでした…
お腹いっぱいでちょっと倒れてました…
-
ごちそう…
旅館の醍醐味の一つ、後は畳で転がったり
旅館の散歩したり、風呂入ったり
旅館の遊技場でエアホッケーしたりレトロゲーしたり…
満喫してるかぁ?
-
観光客居ないので温泉は無人ですね!
ロビーも誰も居ないですし
お客さんも数える程度しか居ないです
ゲームとかはないのか撤去されたのかわからない感じで…
-
そうかぁ…
時節柄仕方ないか
はやく落ち着けばいいのにな
風邪の特効薬が出来ないように、コロナの特効薬は難しいのか
インフルの注射はあるってのに
まぁ裏を返せば静かに過ごせるというのもあるし
色々試して癒しに繋げていこう
-
風邪薬が作れたらノーベル賞って言いますし
基本的にその病気に特化した薬って難しそうですよね
温泉もマッサージチェアも貸し切り状態です!
-
コロナウイルスって風邪のウイルスの事だしな…
しかも変異を続けて、もう場所ごとに進化してるという話もあるし
マッサージチェア!
それそれ、それも大事だよな!
-
外も誰も居ないですし
お店もやってないんですよね
だらだら〜っとしながらぼーっとしてます
ある意味有意義かもです
-
完全に何もしなくてだらっと寝転んでたら俺は即寝てしまいそう
でも気持ちいいかも
静かな場所でふかふかおふとぅん…
余計な誘惑もなく、頭空っぽにして寝る…
-
いつもならロールをしたり仕事をしたり
モデル弄ったり…
ぼーっとする暇なんてなかったですし
かなり寝ちゃいそうなので、
もし返事がなくなっちゃったら寝ちゃったと思ってください…
-
何もせずぼーっとすることもいいんだ
俺もロール無い日はたまに日をまたぐ前に寝てしまう事もあるし
うむ、布団敷いてもういつでも寝れる状態ならもう寝てしまおう
眠たくなってるって事は今身体リラックス出来てるって事だし
おやすみ、明日は気を付けて帰ってくるんだぞ
-
もうちょっとしたら帰れそうです!
もし会えたら遊びましょうっ
-
おっ、了解だ!
俺は夕方一度食材の買い出しに行くからそれからでもいいかな?
-
はい!大丈夫です!
それと帰ってきました!
時間が取れた時に遊んでくださいっ
-
おかえりー
お疲れさん!
旅行は楽しめたか癒されたか出来たか?
-
ただいまです!
はい!ばっちりです!
ちょっと帰りに疲れちゃいましたけど…
でもこんなものですよね…!
-
帰りは電車なり車なりだろうけど
そこは仕方ない
俺も帰省の時は2日かけて電車だったりするけどマジ帰りはぐったりするしなぁ
-
でもよかったです!
凄くゆっくりしたような…
やることがないのですぐ寝ちゃいましたし…
温泉は誰もいなくて凄く快適でしたっ
-
のんびりする目的だったのならそれが一番の成果だったってことだ
俺も旅行してぇなぁ…
広い風呂入りたい
今身体がすっげぇガクガクで
-
でも旅館も従業員を減らしてるのか結構対応が悪かった…というか…うーん
旅館の割にあんまりよくなかったです…
評判のいい旅館ってみたんですけど…出迎えとか見送りもなかったですし…
コロナ対策なんでしょうか?
近場の宿にいくのも良いと思いますよ!
私は近場というか1〜2時間くらい離れた場所でしたけど…
-
そうなのかぁ、人減らしてるのは間違いなくあると思う
そして人が減ると余裕が減って辛くなる
サービスが行き届かなくなると評判が悪くなる
悪循環になりやすい
ここらだと、宿、ってなると2,3時間は離れないとそれっぽいのが無いかな…
箱根とか…
んし、買い物終わり
今日は豚丼を作ってみようと思う
-
他の旅館だと外に出迎えの人が立っていたりしてたので
ちょっとハズレを引いた気分になりますよねっ
まぁ悪くはなかったんですけど…!
結構色々な所に温泉があるので、意外と良い所が近くにあるかもですよっ
豚丼!!いいですね…!
お腹が減っちゃいます…
-
俺は旅館自体泊まった経験があんまりなくてその辺覚えてないなぁ
最後に泊まったのが十何年前くらいとかその辺のレベル
ある意味、旅館はぐったり出来て、風呂が気持ちよくて
そしてごちそうだったらそれでいいって感じ…
ちょっとつべの料理動画でよさそうなレシピあったからそれを試してみようと思って
ただ片栗粉を買ってくるのを忘れてしまった…
滅多に使わない物シリーズはあまり買いたくないんだよなぁ
保存きかないし
酢、みりん、酒は常温で置いておいたら腐りそうだ…
-
そうなんですね…
結構旅館とか泊まるので、とっても気になっちゃいました
いつもと雰囲気違うな〜って感じで
片栗粉は意外となくてもなんとかなりそうじゃないですか?
とろみを付けるのにいるんでしょうか?
なくてもサラっとした感じでいけそうじゃないです?
-
なるほど……
観光業界は今酷い不景気らしいけど
サービスにも影響出るのは確かだよな…
人気が無いのも問題化もしれない
まさにとろみのための片栗粉だな
今回はさらっとな汁で行くしかない
しかしタレが動画より真っ黒だな……この醤油入れた瞬間真っ黒になる…
-
そうですね〜…サービスに全く触れなければ完璧ですけどね!
サラっとでも美味しいですし!
ご飯にスープをしみこませてねこまんま的な感じに…
つゆだく?
真っ黒になるんですか?なんででしょう?
醤油が多すぎるとかでしょうか?
-
飯と風呂が良ければ後はこっちで楽しむよスタイルで充分でもある
醤油の色がただただ黒い
真黒くて強い…
これ使い切ったら薄口しょうゆにしよう、もうこの醤油入れた瞬間全てが黒に染まるレベル
そしてめたくそ美味い豚丼がしあがったんだけど
脂が凄くて二杯目はきつかったな
多分片栗粉でとろみをつけるのはその脂分とうま味をとろみに閉じ込めるためなんだな…
そんなわけで俺は飯を食い終わった
-
私は今からご飯です!ちょっと席を外しますっ
-
あいよー、ゆっくり食べてきてくれー
そのあとで遊ぼう
-
戻りましたっ!
-
おかえりー
体調は大丈夫か?
-
大丈夫です!遊べますよ!
ちょっぴりのんびりしてしまいました…!
-
おう!まったりのんびりするのはいい事だ
じゃぁ久しぶりにやってみるか!?
旅疲れとか明日が早いとかならまったりでも今日は構わないぞ
そっちの気分に任せる!
-
はい!久しぶりなので見返しつつ…すぐお返事します
-
大丈夫か?
なんだか一レスポンスがだいぶ鈍い気がするが…
無理しない程度でいいからな?
-
>>519
やめ…やめるのじゃ…!そこは本当に汚い場所じゃぞ…!
お主、おぬしが良からぬ病にでもなれば我等は…困るのじゃ…
んぅ…!!そこを穿るのは…やめ…っ♥
(中に舌が潜り込んで、中にある物を探る様に嘗め回す)
(腸壁にこびりついたものをこそぎ落とし、嘗めとり、じゅぼじゅぼと音を立てて激しく穿る)
(そのあまりの刺激にぎゅっと両手を握り締めながら必死にこらえようとするのだが)
(人の舌など受け入れたことのない穴は、未知の快感にぎゅっと閉じようにもそれを許されず)
(腸内を激しく嘗め回す舌にされるがまま、排泄物のカスが嘗めとられてしまい…)
た、確かに言ったのじゃ…。
なんでも、そう…なんでもと言ったが…これは…その…。
うぅ…身体が勝手に、動く…なぜじゃ…?
我は、したくないのに…!だめじゃ…!!
(首を振って必死に叫ぶが、身体が何かに支配されたかのように勝手に動き)
(四つん這いになったまま、お腹に力を入れて踏ん張ったかと思うと…)
ん、おおぉ…っ♥
(ぶるっと肩を震わせながら排泄が始まり、グォンの口内へと塊を出してしまう…)
(むりゅむりゅとお腹の中にあるものをすべてひり出すようにと何かに操られるかのように)
(アニラは自分で排泄を止められず、その無理矢理にひり出さされる感覚に快感を覚えさせられて……)
【よろしくお願いします!】
-
>>602
うーん、たぶん大丈夫です
-
>>603
それでも、俺ぁおめぇの全てが欲しいんだぁ
アニラもルリアもどっちも全部、何もかも、俺のもんだからなぁ
アニラのでけぇ尻、ルリアの尻もでけぇけど、もっとでけぇイヤラシイ尻!!
柔らかくてたまんねぇ尻…そして、この穴、ケツ穴!!ケツ穴の味も
たまんねぇよぉ!
(こういう変態プレイの知識も経験もないのだろう、さっきまで処女だったアニラの常識の中では)
(アナルで交わるのよりも、排泄物を捻り出させるという変態行為に戸惑う心をなだめすかせ)
(そしてキッスの呪いはグォンが意図しなくてもアニラに働き)
(望むように腰を突き出させて、アナルの力を緩めさせていく)
(大きな尻肉、顔を半分程は埋めてしまうボリュームのあるヒップの肉)
(それを両手でかき分けてアナルを犯す舌は、今や根本までその身を埋めてしまっており)
(ザラザラとした表面で既にアニラのアナルの中を、直腸の壁を穿ってその味を楽しんでいる)
(羞恥するアニラに、その羞恥の元である排泄物の味を美味いと言い放ちながら)
(舌の先に、その強烈な味の塊が触れるのだった)
おぉぉ……出てきた、出てきたぞぉ
アニラのウンコだ、ウンコ……
ふぉぉぉ、ウンコが可愛い穴を広げて出てきてるべ!
(口の中ににゅるりと飛び込んできたものを見るべく、口を離すと)
(そこに粘液に塗れたものがゆっくりと延びてきている様子を目にして)
(アニラの下卑た声と可憐な普段の美しさとのギャップに興奮しつつ)
(グォンは尻尾のように伸びてくるウンコをうっとり見つめていたが)
(それでは足りなくなったのだろう、太いウンコを口で咥えると、そのままずるずるとその塊を強引に引きずり出して)
(もぐもぐと咀嚼し、飲み込んでいく)
(ズボボボボボッと引っこ抜いたアナルはヒクヒク半開きになり)
(グォンはウンコを全て食べ終えてしまうと、立ち上がり)
半開きになったドエロイケツ穴だぁ…
チンポ欲しがって寂しそうにしてるみてぇだよ
(とピンクの穴に極太の勃起チンポをぶち込み、さらにアナルバージンまでも奪ってしまった)
【心配して数分でレスが上がってるとは思いもせなんだ…】
【それじゃぁやろう!】
-
>>605
どうして…力が…身体が言うことを聞かぬのじゃ…
(力を振り絞ろうとしても、それは排泄をしようとする力に代わってしまう)
(お腹に力が入り、ぶりゅりゅ…と音を立てて排泄してしまい)
(どうしてもグォンから逃げることができない)
(嫌なはずなのに、気持ちよくて仕方ない…という矛盾した気持ちもあり)
んぉおおおおおおっ♥
(いっきに排泄物を引っ張り出されると、アニラの声が大きく響き渡り)
(今までにない快感のせいで何度もイってしまったようだ)
(愛液が割れ目からぷしゅっと吹き出し、とろとろと大量に床にまき散らされる)
(一気に押し寄せてきた快感に、アニラはそのままうつ伏せに倒れ込み…)
あ、ぅ…やめ…りゅのじゃ…♥
(お尻の穴を広げたまま、その場でうつ伏せになったまま起き上がれない)
(お尻の穴はひくひくと疼いたままで、まるでグォンの物を待っているかのようでもあり)
(ピンク色の腸壁を見せつけながら、とろりと腸液がそこからは垂れさがり)
(まるで涎を垂らしているかのように、グォンのペニスを待ち受けて…)
お、おぉぉ〜〜〜〜♥
(そんな声をあげながら、アニラはアナルの処女までもグォンにささげてしまうのだった…)
【とはいっても、あまり時間はないですね!】
【次くらいで凍結でお願いしますっ】
【月曜日は、帰ってくるのが結構遅いです…なので遊べないかもです】
-
>>606
ウンコまで食べたのはおめぇさんのだけだ…
ルリアのは食べてねぇから、アニラだけにしかしてねぇ…
ウンコ引きずり出されてイクくれぇドスケベな身体してんだなぁ
もうケツの穴、半開きになってくぱくぱしてるぞ
中身が急に空っぽになって物足りない、そんな風に見える
(歯で咥えて頭を振って、排泄口から強引にひと塊となっているそれを引きずり出す)
(よっぽどしっかり固めてあったのか、途中でちぎれることもなくずぼずぼずぼっと音をさせて引っこ抜いたことで)
(アニラの腸壁を入れていたアナルディルドーを引き抜くことで、腸壁と括約筋をたっぷり刺激した)
(そんな例えになるような激しい刺激を与え、一揆にアナルアクメを極めさせた)
(半開きで蠢く穴は見るからに淫らで卑猥で)
(グォンはそこにチンポをぶち込みたいという本能を押さえることが出来ず)
簡単に入ったべ……!!!
本当に初物のケツ穴なんかぁ?
こんなにきつきつの締め付けしてんのに良く入ったなぁよっぽどさっきのウンコが良かったんだなぁ
嬉しい事だなぁ、ケツの穴も俺のもんだぁ
だって、こんな最高の穴、掘らずにはいられねぇ!
(意外と潤いのあるそこは、直腸の刺激により腸液がかなり分泌されていたようだ)
(引きずり出したウンコの表面がヌルヌルしていたのもそのせいだろう)
(根本まで入ったチンポはぎっちりとした括約筋の締め付けをものともせずにピストンを繰り返す)
(腸壁に当たる竿の表面はごつんごつんと固いそれで抉るようだ)
ほれ…こっちの穴も俺のチンポ穴になるまでしっかりハメてやるぞぉ
ぐぅっ!イイッ!
ケツ穴が癖になっちまう!!
はぁ、はぁ、あおぉぉぉぉぉっ!!!!いいっ…
(グォンは快感に酔いしれながら、ピストンの速度と強さを大きく激しくしていく)
(そして両手を伸ばし、アニラの角を握ると)
(まるで操縦桿を握っているような感じで掴みながら腰を打ち付けていき)
【そうかぁ、その先は夜勤になるんだっけか】
【ひとまずこれで凍結にしとこう】
-
【大丈夫かぁ?起きてるか…?】
【ひょっとして返事書いてくれてるのか?】
-
【あああ〜〜〜ダメですね!!もう…!!】
【完全にだらけモードが抜けてないです…】
【何度も何度もお待たせしてごめんなさい…】
-
やっぱり疲れてるんじゃ…
今日はお休みにしといた方がよかったな
俺も去年夏帰ってきた時酷かったし、旅で疲れるのは仕方ない
-
【うぅ、ごめんなさい】
【一週間できないって思って焦っちゃってました…】
【このまま休みますね…ごめんなさい】
【おやすみなさい…】
-
焦る位遊びたいって思ってくれて俺は嬉しい
まぁ気にすんなよ!
夜勤だと身体に負担あるかもだけど、せっかく休んできたんだし元気で乗り切ろうな
おやすみ!
-
うぅ、ごめんなさい…眠くて…今日はやっぱり無理そうです…。
明日、お昼くらいから遊べると思います…っ
-
もともと土曜にって事だったし気にしないでくれ
休んで元気になってから遊ぼうな
また明日、おやすみ!
-
さてどうだろう
回復出来てるようかな…?
-
おはようございます!!
元気いっぱいですよ!
-
あ、あれ…?
-
良かった、回復出来てるようで…
すまんかった、俺の方が待ってる間にちょっと寝堕ちてた
-
大丈夫ですかっ?
えと、明日は15時くらいから遊んだりできますっ
今日は、どうしましょう…?眠いならゆっくりします…?
-
今週は異常に身体疲れてたしなぁ
その影響があったのかもしれない
普通に一時前に起きておいてこのていたらく、おのれ…
大丈夫だと思うきっと、多分
-
じゃあ、遊びましょうかっ!
この前の続きからでっ!
-
オッケーだ!
久しぶりにたっぷりとやろう!
-
はい!さっそくお返事をかいていきます!
-
よーし、待ってるぞー!
-
>>607
我、だけの…♥
ルリアには、しておらぬのか…?たべて、おらぬのかの…?
(自分にだけ、一番最初だと言われると嬉しそうに尻を振り)
(本来なら排泄物を食べられたなど想像もしていないことであるにも関わらず)
(今のアニラはグォンが自分に最初にしてくれたと言われただけですっかり嬉しくなってしまっていて)
(お尻の穴にペニスを深々と押し込まれながら、割れ目からはぷしゅっと愛液を吹き出し)
(中にペニスを押し込まれただけでイってしまう程に、感度が高まってしまっていた)
おぐっ♥お、おぉっ♥
(角を掴まれ、腰を思いっきり振り下ろされる)
(まるで調教でもされているかのように激しく、力強い性行為はドラフの男性顔負けで)
(その勢いにアニラはすっかり堕ちてしまい、グォンのペニスが気持ちよくて仕方がないようだ)
(舌を突き出し、唾液を垂らしながら幸せそうに腰を振る)
(いつしか瞳にはハートが浮かび、犯されることが大好きになってしまっているようだ…)
【では、今日もお願いします!】
-
>>625
そうだぁ!おめぇだけだ!!!
おめぇのだから食いたかったんだよぉ
いずれあの子のも食うかもしれねぇけんど、おおぉぉぉぉ締まるぅっ!!
はぁっ!ああぁっ!もっと、もっとだぁもっとおめぇを犯してぇよぉっ!
(アニラが欲しい、アニラのウンコだから食べたかった、ずっとアニラをこうしてしまいたかった)
(そういうアニラへの欲望と、アニラだからこそという理由をぶつけ)
(アニラの気持ちを刺激しながら処女の尻穴を巨根で貫き犯していく)
(ルリアよりも小さな身体はもう熱く蕩けていて、腰を突き出す度に直腸のうねりを激しく感じてしまう)
(それに歓喜するようにグォンのチンポは腸液にまみれた姿をアナルから出入りさせてその度にムキムキと膨張する)
(行き止まりの無い直腸に腰がぶつかるまで強く打ち付けるその音は家の外にまで響くほどだ)
どうだべ!俺のチンポは!!
このチンポでおめぇを一目見たときからハメハメ犯したかったんだよ!
それなのにあんなに嫌そうな顔をしてよぉ、俺は悲しかったんだよ!
あぁぁ、たまんねぇずっとずっとこうしたかった!
(打ち上げられたアニラを初めて見たときの気持ちは間違いなく一目ぼれに近かっただろう)
(だからこそ横取りされないようにキッスの呪いを食らわせたのに、効果が現れずに拒まれたのは割とトラウマだったようだ)
(だからこそ次いで現れたルリアに傾倒したわけでもあるし、ルリアの事を強く大事に思っているのは確かだが)
(こうやって念願のアニラを犯し、そして受け入れられたのはやはり興奮を大きくさせたのだろう)
(羊の角を掴み、手に感じるゴツゴツとした固い角をしっかりと握り)
(吠えながら腰を打ち付けたグォンはそのまま腸の奥へ射精していく)
はーっ!はぁっ…はっ、はっはっ!
最高だぁ…これがドラフの身体…犯すのがやめられねぇべ…
俺のチンポが無いと生きられねぇ変態娘にしてやる…
(ずるんと音をさせて抜けたグォンのチンポのあとから黄ばんだ精がごぼごぼ零れだしてくる)
(全裸のアニラの身体を抱えてはちきれんばかりのチンポを再度オマンコに突き入れ)
(駅弁ファックで真下から突き上げると、グォンは繋がったまま家を出て、外へと歩き出す)
【あぁ、よろしくな!】
-
>>626
……くぅ…我の汚いものを食べて…それが出た場所を犯すのかの…♥
くふふ…なぜじゃ、こんなに嬉しくなってしまうのは…。
本来なら、嫌悪感を覚えるはずだというのに…なぜこんなに…嬉しいのか…。
わからぬ、のじゃ…んぎゅっ♥
お、お、お、お〜〜〜っ♥
(そのまま激しくどちゅどちゅとアニラの腸内がかき回される)
(排泄の為の穴とは思えない程にぎゅっと締まりが良くペニスに吸い付くような勢いでもあり)
(パンパンと激しく腰を打ち付ける音が外にまで響き、何をしているのかは部屋の中を見ずともわかってしまう…)
お、お、おっ♥しゅま、なかったのじゃ…♥
お主に犯されるのが、こんなに気持ち良いとは知らなかったのじゃ…♥
(表情はとろけきって、舌をたらんと口から出して唾液が溢れ)
(アナルを犯される快感をたっぷりと教え込まれながら、アナルがペニス専用の入れる穴へと改造されていく)
(自慢の巻き角をぎゅっと強く掴まれたまま、まるで家畜のように…精液を注ぎ込まれ…)
そ、それはやめてほしいのじゃ…!われはルリアを守らねばならぬ…!
おちんちんの事ばかりを考えていたら…おかしくなってしま…うぐぅぅ♥
おっ♥おがじぐ、なでじまう…♥のじゃ♥
(アナルから引き抜かれたペニスが次は膣穴を貫く)
(しっかりとペニスで固定されたアニラは、そのままグォンに連れられ外へと運ばれ…)
(アナルを外気に晒しながら、アニラは連れられるがままぎゅっとグォンの肩にしがみつく)
-
>>627
俺は、そんなおかしくなったおめぇが見てぇし
そんなおめぇが最高に好きなんだよ!
おめぇは…俺の嫁なんだからよぉ……ぉぉぉぉ
(ずぶずぶと自慢のチンポがアニラの中に埋没していく、雄ドラフのチンポさえ飲み込むように作られているオマンコはどんな巨根でも根本まで飲み込んでいく)
(そして気持ちいいヌルヌルの肉の襞に包み込まれながら悦びの吐息を漏らし)
(アニラへお前を自分好みの変態にすると言い放って太い肉の杭を真下からうちこむように突き)
(軽い身体を抱えながらアニラと二人家を出る)
(ルリアを起こしたくないという気持ちが6割に、アニラへ向けての強い感情を聞かれたくないという気持ちが1割)
(そして残りの3割がアニラをどこまでも卑猥な、チンポ好きドラフにしてしまいたいという変態調教欲だ)
(グォンの家は村の通りから離れているが人が全く通らない場所ではない)
(だというのに、グォンは全裸で駅弁ファックを太陽の下で楽しみながら)
(一歩一歩力強く足を踏みしめて海の方へと歩いていく)
おぉぉ!!マンコが締まる…!
外でオマンコするのは興奮するんか?
へへへ、人だって通るからよぉ、夜なら全く誰も出歩かねぇが、今は昼だし
暑いから海で遊んで戻ってくる村人もいるかもしれねぇぞ
(こうして腰を突き上げ、歩く振動で子宮口を刺激しながら)
(グォンはアニラに囁きながらゆっさゆっさと小柄な身体を揺さぶっていた)
(そして、その通りに海の方から小さな、まだ5、6歳位の子供が二人楽しそうに村の方に戻ってくる所に出くわす)
「あんれぇ?おっちゃんどうしたんだぁ?おねえちゃん具合でもわるいんか?」
(まだ性の何たるかも知らないような子どもらしく、裸のアニラを抱えて歩くグォンに無邪気に問いかける)
(繋がっている所には目が向いていないのか、まだグォンを醜いから嫌うという感覚が無いからか、元気に話しかけてくる)
(しかし一緒についてきていた女の子の方はアニラのオマンコに突き刺さっている所を正面から見てしまい)
(戸惑ったように目を白黒させているようだ)
大丈夫だぁ、家の中にずっといたから海にでも連れてって冷たい海ですっきりさせるつもりなんだぁ
海は楽しかったかぁ?
(グォンは会話を続けながら、女の子の方に向けて、アニラの身体を動かしながらチンポの出入りを見せつけている)
-
>>628
わかった、わかったのじゃ…っ!
我が嫁になる…じゃから、これ以上は…やめ…おっ♥
おぐ…っ♥
(一歩歩かれる度に力強く子宮を突き上げられているかのような感覚がある)
(一歩一歩と進むたびに、子宮が力強く持ち上げられ、子供を孕めと言い聞かせられているかのようだ)
(その刺激も痛みではなく快感ばかりが大きくなって…アニラは暴れようともしない)
(ただ押し寄せてくる快感に耐えながら、グォンの肩にぎゅっと手を回し)
(時折、ちゅっと触れるようなキスをするたびにアニラは絶頂を味わう)
(グォンの為の雌になるよう、しっかりと教え込まれていくかのように)
見られたく、ないのじゃ…♥
これ以上は、もうやめ…んぎゅ…っ♥
(首を振ってもうやめてとお願いしようとするが、グォンに抱かれたままそこから降りることはできない)
(いつの間にか両足を腰にしっかりと回しても居て、アニラの身体も離れようとはしていなかった)
(ぎゅっとグォンにしがみつき、他の人から見れば二人がいちゃついているようにしかみえない)
あ……。
(そして、海から走ってきた小さな子供を前にアニラは顔を隠すようにグォンにすがる)
(ぎゅうっと膣穴は強く締まり、アナルはひくひくと疼く)
(そんな姿を子供たちに見られる、そう思うだけで興奮してしまい)
あぐっ♥ん、おおっ♥
(上下に身体を揺さぶられれば、アニラはとろけたように表情を緩めて声を漏らす)
(見上げている少女にはそのピストンの様子がよく見えていて…)
(その金色の長い髪を揺らす幼い美少女は、目の前でおまんこにペニスが出入りする様子を見せつけられていた)
(その光景に呆然としながら、ぎゅっと股を抑えてぶるぶると震えてもいて…)
(幼いながらに、アニラが犯される様子を見て興奮してしまっているようだ…)
【この女の子もそのうち使う…のでしょうか?】
【金色の髪ってことにしたので、カリオストロのそっくりさんかヴァンピィちゃんのそっくりさんって事にして遊べるかもですねっ】
-
>>629
気にするでねぇ、もうおめぇは俺の嫁なんだぁ
他の奴には誰も手を出させねぇべ…
ほれ、それにカワイイ子どもたちがやってきたぞ
おめぇも挨拶してやらねぇと
(ずっぷずっぷと太いそれをアニラの中に抜き差しする)
(辱めを与えるグォンはアニラを前後に揺らして声を上げさせようとする)
(小さい男の子と女の子二人が海から走りながら村の方へと戻ってくる)
(大人の村人ではないが、人に見られたのは間違いない状況で)
(グォンはそれを意識させるようにアニラに無体な事を言い放って子どもと話し始めた)
「今日も暑いもんねぇ、だから海は気持ちよかったよ!」
「おぉそりゃぁ楽しみだべ、ちゃんと海辺だけで遊んだかぁ?先の方に行くと帰ってこれなくなってしまうから気を付けるんだぞ?」
(グォンは何事もないような顔をしながら子供に注意する)
(自分を嫌ってこない相手ならばグォンは普通に話することが出来るのだ)
(この子も大きくなって醜いグォンを嫌うようになるかはまだ分からないが)
(村の小さな子供を大事に思うのはグォンの芯の部分が悪人ではないという証拠だろう)
(だが、後を追ってきた小さな女の子の方はアニラとグォンの結合部を正面から見てしまっているようで)
(無言のまま視線を結合部を食い入るように見つめている幼女にサービスのようにガツガツと腰を突き上げる所を見せていた)
「じゃぁ行くよ、じゃぁねぇ!!」
(そして男の子は村へと歩いていった、女の子も顔を赤くしたままこちらをちらっと見て追っていく)
(羞恥プレイは成功に終わったようで、オマンコの締まりはとてつもない快感になっていた)
まったく…おめぇのマンコがすげぇ締まりだったべ
あの子達の前で俺をイカせるつもりだったべな?イヤラシイ嫁だべ、おめぇはよぉ
(そうささやきながら再び歩き出すグォン)
(乾いた道にはぽつぽつと水滴が染みとなって二人の跡を着けていた)
【いやぁ、この子達は羞恥プレイの観客として出しただけだからそんなつもりはなかった】
【それにここはキスをするともう相手が決まっちゃう場所だしなぁ、男の子が可愛そうになってしまう】
【しっかりした歳の子達だと奪ってやるって気にはなるけどなぁ、でも混ぜてみるか?】
-
>>630
今の状態であいさつなど、できるはずがないじゃろ…!!
うぅ…こんな、こんな姿を幼子たちに…。
(アニラの中で葛藤が生まれていて、ぎゅうっと手を握り締める)
(幼い子供たちの前でこんな姿を晒してしまう自分の情けなさと)
(情けないながらも犯されて喜び、見られて喜んでいる自分を自覚し)
(震える声で、アニラは小さく挨拶をする…)
おっ♥はよ…じゃの…ぉっ♥
(どちゅっと突き上げられる度に変な反応を見せてしまい)
(グォンの目の前でアヘ顔を晒してしまってもいた…)
やめ、りゅのじゃ…♥こ、これ…見るでない…!
(ずんずんと力強く突きあげられ、女の子の前で大きなお尻が上下に揺れる)
(アナルはひく付き、割れ目には深々とペニスが挿入されて…)
(幼い子供にとって、それはトラウマになってしまうかもしれないが…)
……はやく、海にいきたいのじゃ…。
(子供たちが走っていくのを見ると、もう村を歩けないと涙を浮かべつつ)
(早く海についてほしい、そんな願いを込めて呟く)
(海の小屋や海の中で犯される方が、ここで誰かに出くわすよりずっとマシだと)
(そうアニラは思っているようだ…)
【了解です!じゃあ、これは特になかったことにしておきましょう!】
【でもあれですね、この設定凄くありですね!誰でも遊べますし…!】
【このグォンさん以外の住民にもグラサイメンバーをあげちゃうのもありですね…!】
-
>>631
何を泣いてるべ、こんな小さい人の少ない島
娯楽なんぞオマンコする位しかねぇとこだぞ
あんな子供らでも、親のオマンコしてるとこなぞ、いくらでも見てるだろうよ
(アニラの沈んだ声を聴きながらグォンはそうフォローするような言葉をかける)
(実際に娯楽に乏しいこの島は、娯楽替わりにセックスするような事など珍しい事もない)
(ただキッスという存在が居るために、その相手が決まっており、夜這いのような事は起きず)
(また寝取りのような事が起きないという環境なのだ)
(おそらくさっきの子供たちも年が近いという事で程なくキッスの呪いを相手に掛け合うのだろう)
(今はアニラとルリアという存在が居るために落ち着いていられるが)
(そうでなかった場合、若さと相手が居る羨ましさに悔しい思いをしていただろう)
(アニラをガツガツと真下から突き上げつつ、海への道を歩いていくと)
ほぉれ着いたべ…
ここが俺の仕事場だぁ
ここで魚を採って、村に持ってって、他の食いもんや必需品を交換してるんだべ
(海へ近づくと潮風が二人の身体を撫でていく)
(身体を抱えなおすようにアニラの身体を抱えずんっ!と強く突き上げると)
(砂浜のある方向へと歩いていった…)
ここだべ、ここにおめぇさんが倒れていた
金色の髪をして、可愛くて本当に女神が倒れてるのかと思ったくらいだったべ…
顔も身体も何もかも俺の好みで…
こうして正式に嫁に出来たのは幸せだあぁ
(そしてグォンは気分の沈んでいるアニラへ改めてそういうと)
(透き通った底が見えるように綺麗な海へと入っていき、海の水の中で駅弁ファックを続けていく)
(ずっぷずっぷと腰の動きに合わせて波が立ち、二人を中心に放射状に並が産まれる)
【そういうのもやってみるかぁ】
【今の舞台がグォン一人顔が悪いから相手が出来ずにあぶれてたって設定だから】
【他のあぶれてる人間を作らないといけなくなるが】
-
【ちょっと早いですけど、手首が痛くなっちゃったのでいったん休憩でお願いしますっ!】
【例えば、夫婦だったけど奥さんが病でなくなって一人になってしまった人とか】
【そういう人とくっつけるとかすればどうですか?】
【前の奥さんにはできなかった変態プレイができるグラサイの子で…めちゃくちゃにされちゃうのしたいですね…!】
-
【手首!?大丈夫か?】
【そういう人はいてもおかしくないよな】
【ルリアがこの舞台を楽しんでくれてるならこの世界を広げてみよう】
【まずはちょっと休憩して、また夜からって感じで大丈夫か?】
-
【腱鞘炎っぽい感じの変な痛みがあって】
【ちょっとシップを張ったりしてみます…】
【はい!夜に再開でお願いします!】
【こう、キスでだんだん好きになっていくっていうの…表現するのが楽しくて…】
-
【手首はタイピングにも影響出るしなぁ】
【ちょっと休めてから様子見てみよう】
【オッケー、キッスの呪いを気に入ってくれたのなら暫くこれで遊ぼう】
【また夜に準備出来たら頼む、俺も買い物に行ってこよう】
-
【はい!私もちょっと休んできます!】
【またあとで!】
-
【戻りましたっ!戻る時間、決めてなかったですね】
-
【…寝ちゃった…でしょうか?】
-
【仰る通りだ、思い切り眠ってしまっていた…】
【滅茶苦茶待たせてしまって本当にごめんな…】
-
【おかえりなさいっ】
【おはようございます!】
-
【おはよう、ルリアと別れた後】
【飯も食わずにずっと寝ていた…ごめん!】
-
【最初から眠そうでしたもんね…】
【疲れているのかもですし…!】
-
うーん……なんでだろうな…
ここまでだとは自分でも思っていなかった
身体もそうだし、特に足の疲労がすごいな…
-
脚が疲れてる時は…マッサージするくらいしか思いつかないですね…
脚用の枕を買うとか?
今日はもう時間が少ないですし…このままお休みにします?
-
足のマッサージって最近やってないもんなぁ…
明日してもらってこようかな
ルリアは明日15時からだったんだよな?
-
はい!明日は15時くらいからで…
でも夜が遊べないので、時間はかなり少ないかもです…
月曜日は、お昼から一応お話したりできるかもですが
-
む、つまりまた夜勤の週が続くということか
今日はたくさん遊べるいい機会だったというわけだな…
済まない事をした…
平日は昼間の話は問題なく対応できると思う
-
あ、いえっ!日曜日の夜にお仕事があるので…日曜日にあんまり時間が取れない感じです
15時にお仕事からいったん戻ってくると思うので、そこから22時くらいまでロールしたりできると思いますっ
-
22時位まで…昼と合わせるとそれでも平日よりは出来る…かな?
では今日は休ませてもらって、明日にしっかりと、という風にさせてもらえないかな>
-
はい!大丈夫です!
随分お疲れみたいですし、シャワーを浴びてゆったりしてから眠った方が良いかもですよ!
では、おやすみなさい!
-
ありがとうな、普段は俺が偉そうに色々いっておきながら
なんとも情けない
それじゃぁ明日15時に改めてよろしくな、おやすみ
-
少し早めに帰ってきました!
-
おかえりー、お疲れ様
これから家で少し過ごして、また夜に仕事に行くのか…
-
はい!少し休憩してまた夜ですね!
そんな感じですっ
-
了解だ!
昨日は無様を晒してしまったし、今日はしっかりその分をお返ししないと
どうしようか、すぐに遊ぶか?
-
そうですね!遊びましょう!
お返事は結構かけてるので、少しかいたら書き込みますね!
-
分かった、返事待ってすぐに続こう
-
>>632
……そう、なのじゃな…。
確かに小さい島の割に住民も多い…。
外に出られない分、そういうことじゃったのか…。
(ぎゅっとグォンに抱き着き、振動を少し和らげようとしながらアニラは察したようにうなずく)
(娯楽の少ない島でそういった傾向があることは知っていた)
(むしろ子供を産みそれを労働力として売る島すらある)
(流石にグランサイファーでそんな島に乗り付けたりはしなかったが…それでもそういう島があることは知っていた)
あぐっ♥なぜ激しくするのじゃぁ♥
(突然激しく突き上げられ、アニラは驚きながらもぎゅっとしがみつくと)
(大きな胸を押し付け、それをクッションのように潰したままグォンに浜辺へと連れていかれ)
ここで、お主が働いておるのじゃな…あぅ♥
ずんずんするの、やめるのじゃ…!何も頭に入らぬではないかっ
(事あるごとに突き上げられて、覚えたことがすぐに頭から抜けそうになる)
(それほどに力強くペニスで突き上げられるのは刺激的で)
(アニラはすっかり身も心も篭絡されてしまっているようだった)
な、なにをいっておるのじゃ…女神、など…んぅ…♥
ルリアは、お主の好みとはまた別なのか…?
うぐ…っ♥あ、あ…っ♥
(海の中へと次第に入っていくグォンに連れられ、アニラも海へと運ばれ)
(冷たい海の中に半分身体を沈めながらぎゅっとグォンに抱き着き)
…われは、もうお主に魅かれておるのじゃ…♥
ルリアと一緒に、ずっとここで…可愛がってくれるかの…♥
(そう耳元でささやくと、アニラはグォンの唇に自らキスをし…)
(その呪いをさらに強く受け入れる決意をしたようだ…)
【ではよろしくお願いします!】
-
>>659
ルリアはカワイイしよーく懐いてくれるええ女だけどなぁ
それにおめぇの数倍、数十倍ドスケベな娘だぁ
でも一目ぼれしたのはおめぇだ、俺にとっちゃどっちも大事な嫁だけんども
一目見ただけでチンポがビンビンになるまで興奮したのはおめぇだぁ
(これは仕方のない事でやはり一目ぼれの印象はどうしても強い)
(ルリアを見つけたのはこっぴどくアニラに拒絶され、キッスの呪いをしても自分を受け入れる者はいないのかと心が沈んでいた時の事で)
(そんなルリアに心の底から懐かれた事と、身体の全部で受け入れてもらったのはグォンをいやしたのだ)
(しかし一目ぼれをした、好みの度合いという事でアニラにはそれをぶつけていく)
(ルリアももちろん心の底から大事だが、この言葉を聞かせるわけにはいかないと海にまで連れてきたのだ)
(逞しく太い腕はアニラの大きな尻を掴んで激しく上下にゆする)
(ちゃぷちゃぷと海に浸かっていくと身体が冷えて心地よくなっていくが)
(チンポだけは熱い肉に包まれ、うねる極上の肉穴に搾り上げられて快感に膨れてしまう)
あたりめぇだべ…
おめぇは俺の夢見てた以上に最高の好みをした女だからよぉ
(アニラから重ねられる唇、自分から重ねた時もそうだが、この呪いは唇を重ねたほうの意識も強く影響する)
(つまりアニラからの口づけはグォンの心により強く大きく存在感を残す事になる)
(あどけなく明るくくっついてしがみついて、懐いてくれて、そして驚くほどの淫乱なルリア)
(そして初心であり身持ちは固いがその身体の極上さと雌としての身体の素質が究極のアニラ)
(今のグォンは本来一人だけの影響を受けるはずの心の中をダブルで占められて)
(そのこれまでにない充実感を激しく犯す腰の動きに転化し)
(アニラの唇を受け止めながら舌をネチネチ気持ちよく絡ませ続けて)
(アニラの顔を熱く見つめながら……)
一生、俺のもんだぁ
(そうささやき宣言しながら、腰に力を入れて)
(アニラの子宮にたっぷりと熱い子種を放尿するような勢いでぶちまけ)
(孕ませる気で大量の種付けを決めたのだった)
【あぁ、よろしくな!】
-
>>660
…我は、ルリアも共に愛してもらえるのなら…構わぬのじゃ…。
一目惚れとは言っても、それは絶対じゃぞ…?
ま、まぁ…我だって独り占めしたくないわけではないのじゃがの…
(恥ずかしそうに視線をそらしながら、アニラは呟きつつぎゅっと抱き着く)
(本当は自分の物だと言い切って、ルリアよりも独占してしまいたい気持ちも大きいが)
(それでもまだまだ理性は強く保たれており、争いの火種になる事はなさそうだ)
(ルリア自身も、きっとアニラがグォンの事を好きだと知れば、お互いに譲り合うのかもしれないが…)
ん、ん…っ♥
では、我もずっと…お主と共にいるのじゃ…♥
迎えが来ても、我は…ここに残るとしよう…♥
あぐっ♥
(ずん!と突き上げると同時に精液が子宮内に注ぎ込まれ)
(それが子宮をたっぷりと埋め尽くすほどに注がれるのを感じながら)
(アニラは幸せそうに、グォンにぎゅっと抱き着き)
(精液が空っぽになるまで、すべてを子宮内へと受け止めていく…)
【この次は、ルリアをやります…?】
【それとも、新しい子を投入…?】
【お仕事で働いてみるとかもありですよねっ】
【でも寝取られたりとかしないので安心な職場になっちゃいますねっ】
-
>>661
本当かぁ?
ずっとここで暮らしてくれるんか?
嬉しいべ……やっと俺も、人並みになれる…!!
(アニラの言葉に感極まったグォンはルリアとアニラのやさしさに甘えながら心が満ち足りた思いをした)
(と、同時に激しく腰を突き上げてアニラをめちゃくちゃに犯し、太い亀頭で子宮口を突き上げながらの射精を始める)
(入りきれない程の量は繋がった所からはみ出て海にぷかぷかとドロドロしたものが浮かぶ)
(異種族同士の妊娠はかなり難しいらしいが、それでも容易く孕めそうな程の濃いものが浮かんで)
(アニラをぎゅっと抱きしめたグォンはしばらく動かずにこのまま冷たい海水の中の熱いアニラの身体を感じ)
(身体が冷え切る頃には海から上がると……)
(そのまま夕べ夜通しルリアを犯した漁師小屋へと連れ込み)
(今日は代わりにアニラを夜通し犯そうとする)
おおおおおぉぉぉっ!!!!
今日は昨日のルリアと同じように寝かせねぇからなぁ
ひたすら、おめぇを夜が明けるまで犯してやる
(まだ日も暮れてないというのに、そこまで言い放つグォン)
(日が落ちて、ルリアが探しに来て、そしてアニラもルリアも求めながら腰を振っているグォンが見つかるまで)
(夜通しとはいかずとも、長い時間をかけてアニラを自分の物にしてしまうのだった)
【そうだなぁ、ある意味今回のパートでどう展開させようかというのはネタが尽きた気がする】
【堕ちたアニラは、次回以降じっくり変態プレイ込でどんどん深みにはまらせていかないと】
【ルリアのパートに移るのも楽しそうだし、働く様子でもいいな】
【今回はNTRの無い穏やかで優しい環境で行こうと考えてる】
【この閉じた環境の村でキッスの呪いが実は上書き出来るなんて設定にしてしまったら大変な事になるからなぁ】
-
>>662
グォンさ〜〜ん!!
(日が沈み、辺りが真っ暗になってしまった所でルリアは目を覚ましたようだ)
(小さなランプを手にして、薄暗い夜道を一人で歩くのはとても心細く)
お化けさんは、いませんよね…。
(小さく呟きながら、ぶるっと肩を震わせつつあの海の小屋へと向かう)
(アニラと一緒に姿が見えないということは、きっとそこにいるだろうと思い)
(ビクビクとしながらも小屋に近づくと…)
「もっとじゃ…♥あんっ♥あ、あぁぁっ♥」
(激しく交わっている声が聞こえ、ルリアは嫉妬よりも安堵したように息をついた)
(それは幽霊よりも何よりも、二人がルリアを置いて出て行ってしまったのではという不安もあって)
(ルリアは嬉しそうにとことこと小屋に近づくと、窓からひょこっと覗く)
(小屋の中ではアニラの両脚しか見えず、小さな体はグォンの背中に隠れているようだ)
(どちゅ!どちゅ!と激しくピストンが振り下ろされる音が聞こえており)
(ルリアは自分にされていたことも思い出して、どきどきしながら小屋の外から様子を見つめ…)
ん…あぅ…グォンさん…はう…♥
(窓から様子を見つめながら、ルリアは小さな指を割れ目に這わせ)
(くちゅくちゅと水着の上から秘所を弄り、気持ちよさそうにお尻を揺らす)
(ルリアが小屋に入ったのは随分と夜が更けてからで…)
(冷静になり夜中ということもあってお化けが怖くなり…)
「お、おばけこわいです…!グォン…アニラさん…!」
(涙を浮かべながら小屋に入り、二人に慰めてもらうのだった…)
【では、こんな感じでいったんは区切りをつけてみて…】
【どうしましょう?働いたりとかも良いですけど、エッチなことはなさそうですよね】
【呪いの上書きができちゃったら凄い事になっちゃいますけど…】
【島の外から来た人だけ、次第に効果が薄れて上書きできる…みたいにしてみます…?】
【奥さんを亡くして独り身なおじさんの相手も決めちゃっていいかもですね!】
-
【えっちに注力する感じなら、設定だけ働いてるって事にして触れないのもありかもな】
【上書きされたらグォンさん今度こそ立ち直れなくなるからやめておこう】
【グォンさんはずっと可愛そうだったからいい思いをさせてあげたい】
【奥さんを亡くした独り身オジサンを二人位設定的に用意しておくか】
【そしたらそのどっちかと、また新たに迷い込んできたグラサイのメンバーを…】
-
【そうですね…!グォンさんはなんだかんだで可哀想なのでこのままにしましょう!】
【ルリアとアニラに甘えて過ごすなんてなんだか夢のような生活ですけど…】
【いいですねぇ…!】
【迷い込むグラサイメンバー、誰がいいでしょうか?】
【奥さんを亡くしたおじさんなのに、ヤイアちゃんとかに手を出すっていうのもありな気が…】
【迷い込んだ子供ってことで引き取ってそのまま妻にしちゃう!的な…】
【あとは…エルーン枠でセンちゃんかフェリちゃん辺りを…?】
-
【グォンさんは醜く歪んだエロ中年だけど、その性根は優しい男なんだ】
【そんなグォンさんが長い苦しみの時間を乗り越え遂に人よりいい思いが出来るようになった】
【俺ぁそんなグォンさんからNTRするこたぁできねぇ…うぅぅ】
【ヤイアはマズイけど、身体が既に子供のそれじゃないから十分いけそうだな】
【背徳感満点でぐっとくる対象だと思うぞ】
【その二人ならセンちゃんの方に興味あるな、エルーンで今一番エロい事をしたいとなるとソシエかなぁ】
-
【あ、ちょっとご飯を食べてきます!】
【ソシエですね、たぶんいけます!】
-
【お、飯かぁ行ってらっしゃい!】
-
戻りました!
-
おかーえりー
俺は今から晩飯を適当にやろうと思ってるところだ
時間かかるあれじゃないから何も問題ないけれど
-
わかりました!
えっと、ソシエさんで続きをするのも良いと思います!
ソシエなら、どの衣装でもエッチな感じにできそうですし
あ、アンスリアとかもいけますっ
-
ふぅ、ごちそうさま
もうちょっととろとろに出来たかもしれない
簡単にできるからもうちょっとうまくできるようにしよう…
アンスリア!!
アンスリアもやばいな……あの子も凄いエロいしなぁ
あのグラン君に向けるかなり強めのラブを他の人に…エロそう…
-
アンスリアとソシエ、どっちもいけますけど…
でも慣れてないのでどっちかですね!
どっちがいいでしょう?
アンスリアなら、踊り子としてやってきて…
その男性と知り合う感じにできそうな気がします
-
めちゃくちゃ悩ましいなぁ…
アンスリアは素の奴持ってなくて、この夏浴衣のが手に入ったばかりなんだけど
凄いエロ可愛くて…
どっちか一人ならソシエにしようかなぁ
アンスリアよりも胸、大きいし…
-
ソシエですね、了解です
アンスリアもいつかやってみたいんですけど…
ソシエは前に少しやったので、何とかなりそうな気がします
尻尾とかも責めて貰えると凄く嬉しいです!
どんなシチュにしましょう?
-
アンスリアは別のシチュエーションで使ってみよう
俺もアンスリアには凄い興味あるから
そうだったな、あの練習中のソシエは十分可愛くて色気もあった
やっぱりソシエでいこう!
水着も持ってるしな!
尻尾はマストだろう、ソシエの尻尾は弄らざるを得ない
今度は奥さんを亡くしたオジサンで行くという事で
次回はそのオジサンが見つけるっていう形になるだろうな
あまりに性欲が強くて、奥さん耐えきれなくて身体壊してしまったとか…?
-
それは凄く可哀想な設定なんですけど…
生まれつき病弱な子とエルーンの子と幼馴染で
そのまま結婚したけれど、子供ができる前に亡くなって
結局エッチなこともあまりしないまま、おじさんになってしまった…みたいな?
そんな感じとかどうでしょう?
幼馴染にそっくりのソシエを見つけて、名前も同じでしたかったことを思いっきりしちゃうみたいな…
流石に尻尾は生えてなかったけど…みたいな感じで
-
ソシエにそっくりっていうと、田舎の孤島に居るとは思ないレベルの美少女だなぁ
きっと同年代の男たちはこぞって狙いに行ってたんだろうと想像させる
可愛そう過ぎる…
それは報われてもらいたいねぇ…
今回のシリーズは全部そういう雰囲気になりそうかもしれない
いいんじゃないかな
名前まで一緒だと出来すぎな感じだから少し違ってた位で
尻尾…尻尾を一杯…弄る
-
そうですね!美少女だけど、美少女は薄命というか…なんかそういう感じで…!
言葉遣いや尻尾はちょっと違うけど、雰囲気とかはそっくりってことで!
ソシエは流れ着くことにします?
それとも船で漂流してきて…とかにしましょうか
今までと違って、すぐキスはせずに捕まえて監禁してみたり…?
どうしましょう?
-
船で漂流してこれるならあんまり秘密の島感が無いからなぁ
どうしよう…
基本的にはやっぱりルリア達を探してるっていうのがグラサイの仲間だしなぁ
言葉遣いは普通の言葉だったって感じかな
ソシエのみやびな言葉使いじゃなく
キッスの呪いはすぐにかけない感じにしてみるか
奥さんにそっくりの人が迷い込んできて
亡くしたオジサンは独り身なんだしって事で自然と対応はその人に任せるって感じに
奥さんと瓜二つの人見つけて監禁するような外道はどうだろうって思うしな!
-
そうですね!じゃあ、やっぱり海岸に流れ着く感じですねっ!
ルリア達を探して海岸に流れ着いて…そこで拾ってもらう感じで
かなり具合が悪くなってしまっていて、おじさんに看病してもらうことになって…
みたいな感じでどうでしょう?
看病は慣れてるし、瓜二つなのもあって自然と任されてという所で
何かの力でかなり衰弱してしまっていて、自力でトイレもいけない状態で…
みたいな感じとかもいいですね…
出会ったばかりの人に排泄の管理までされて…的な!
治った頃にはすっかり情が沸いてこう…キスをしてしまうみたいな…
-
グォンはもうアニラとルリアから完全に思いを捧げてもらってるし
これ以上もう一人っていうのも無いだろうから
見つけた後、手伝ってたアニラにソシエの事を教えてもらい
そして村の方へ連れて行って……って流れで行けると思うな
衰弱が酷くて、オシッコもウンコも垂れ流しで
それをしっかりとオジサンに世話されながら
オジサンの昔ばなしを聞いたりするうちにどんどん情が沸いてきて
その状態でするキスは特に強烈な効果でソシエを縛ってしまうだろうな
ソシエはカワイイし凄い期待できそう…
-
垂れ流しというのはあれですけど。
トイレに連れて行ってもらうのもいいですし
おじさんがそういう趣味で、見てもらうとかもいいかもですね
おまるとかにさせるとか…そういうのもありかも?羞恥プレイ的な…。
元気になる前にキスをして、少しずつ心が魅かれて…
元気になってからも小作りに励みつつ村に食事処を作っちゃうとかもいいかもですね
アニラが料理をして、ルリアとソシエが接客してる…最強の働き口になりそうです
グラサイメンバーをどんどん入れると活気のある村になっていきそうですね…
-
羞恥プレイはそこで行けると面白そうだな
いっその事、元人口が少なかったため、どんどん少子高齢化になりつつあり
女の子が足りないような環境だったという風に舵を取っていくか?
そうしたらグラサイの女の子たちで活気のある村へ
そのうち潮流をどうにかできるようになると、外と行き来出来るようになるけれど
だれも戻ろうとしなくなった的な…
-
それはいいですね!
人口が少ないから女の子率が少なかった的な感じで!
グォンさんが悲しんでた理由が薄くなっちゃいますけど…
まぁそれはそれで!
そうですね、誰も戻らないままになっちゃう感じですね…
冒険はここまでだ!完!
ルリアも出て行かないですし…仕方ないですね
-
女の子争奪戦にも参加できなかったんだよ…
って事で…
醜く相手が得られなかったけど、心根が優しい変態だっていう感じになってたし
まぁ修正はどうにでもなると思う
そうなると、あと5、6人は引っ張ってきたい気がするなぁ
ヤイアも大人のエロ親父の相手させたいし
後何人か……
-
そうですね…!誰がいいでしょうか…。
ヤイアちゃんはぜひやりたいです!
ヤイアちゃんは海流が激しくて行き来できない隣の島に流されて
そこでは男ばかりが住む集落が……
でキスの呪いを全員からかけられて滅茶苦茶に…
そんな感じのもやりたいです…あ、これは希望なので無理そうなら…なくてもいいです…
時間になっちゃったので、続きのお話は明日のお昼くらいからでどうでしょう
-
ヤイアのネタはまたその時に話すとしようか
じゃぁ明日の昼、話せるようになったら待機してくれ
これから仕事ってのも大変だな…気を付けていってくれよ
-
おはようございます!ってもうお昼ですけど…!
お話できたら嬉しいです!
-
おぉー、お疲れ様!
今週はずっと夜勤なのか?
-
いえっ!今日で夜勤はおしまいです!
あとは…別チームが夜勤をちまちまやるので、それを見守る感じになると思われます…!
-
そうか、よかった
これで今後は不規則な感じも少なくなるかな
お疲れ様だ、そしたら今週の予定はどんな感じに出来そうだ?
今日の議題は村に誰を呼ぶか、だな…
今日はプリコネでラビリスタ実装って事で、ここまでに貯めた37000の石が、石が……
出るまでめっちゃかかった、引いてローディング画面が出て勝ったと思ったら持ってないチエルが出て
その後60連位続けて引いてローディング出て今度こそ勝ったと思ったら
今度は水着のナナカが出て
その後、もう石が尽きる寸前で出た
-
今週は、あとは水曜日と金曜日、土日に遊べるかな〜って思いますっ
たぶんそんな感じです!
そうですね!村に誰を呼ぶか…ですね!
ソシエとアンスリアは決定として…あとは誰が良いでしょうか…
実はそっくりさんしか出ていないジャスミンちゃんとか…
私も全部使っちゃいました
もちろん何も出ませんでした…
まさに爆死です…でもあとちょっとで天井なので引くのもありかな〜みたいな…
なんか微妙な感じになってます
-
水金土日の普段通りに遊べる感じだな、ありがてぇ…ありがてぇ…
アンスリアも呼ぶか?
エルーン枠でソシエとアンスリアの二人
ドラフ枠でアニラとヤイアの二人
謎のヒューマンでルリアを入れて
後はヒューマンハーヴィンで数人って感じか?
鈴菜ちゃんは鈴菜ちゃんで、あれはリアルも痴漢され放題のスケベお嬢という設定がついて
これまた猛烈にエロくなった子なので、勿体なくはあるが…
ジャスミンを呼んでみるか!
つらい…ラビリスタさんは全くエロくないがカッコいいからな…
二回ローディング詐欺を食らったがなんとか引けてよかった
これでチエルのリアルをいつでも見れる
本命は新イベのアカリだったんだが、もう無理になってしまった…
-
はい!何も予定が入らなければ遊べるはずです!
アンスリア、どうしましょう?
センちゃんとかでもいいですよ!
ドラフはその二人で、ヒューマンはルリアと…ジャスミンもいいですし
ヴェトルも久々にやりたいなぁ〜って思ったりしてます
きっと凄く懐いてくれると思うんですよね…
もう無理!?な、なにが起きたんでしょうか?
ストーリー全然見てないのでよくわかってないです
-
アンスリアにはすごく興味がある、惜しむらくは少々胸が小さめってことだが
その点を言うとセンちゃんは大きくていいよな
悩ましいとこだ、センちゃんとか猫っぽい可愛がり方ですごくハマりそうな気がする
ヴェトルはモルフェと引き離すのも酷だから一緒に連れていく方がよさそうだ
男色の気はないが、二人とも可愛がる感じになりそうだなぁ
いや…石がもうほとんど残ってない…
引ける気がしない
-
アンスリアは可愛いんですけど発火するっていう欠点が…
発火するのはやばいですよね…
センちゃんは普通にできると思うので、たぶんいつでもいけますっ
ヴェトルは…モルフェも一緒の方がいいです…?
前はヴェトルだけにしてましたけど…
モルフェが実は女の子でした設定とかでもまぁ…
ああ〜…私も引けないのでまぁ…仕方ないですね!
何も当てれなかった私よりはマシですよ!
-
センちゃんは胸も順調に大きくなってきて
猫度も高くなってるのに穏やか感もあってかなり好きなエルーンだなぁ
そうか、発火するんだったっけか……
それはまずいかもしれない…
このネタだとこの島に連れてきて、そのまま嫁にしちゃう感じじゃないか
そうなるとずっと引き離すことになるからどうかなって
前のネタの時は同じ船とか、一時的に夢で云々だったから引き離してるわけじゃないからなぁと
そこがちょっと気になるとこ
後は、ヴァンピィちゃん、リリィ、アン、クラリス、ビカラ、レフィーエ…辺りが興味あるとこかな…
ゆぐゆぐやサラ辺りは最近やったし
チエルが来たのでなかよし部コンプリートだぜー
プリコネキャラでこんな感じに一斉にエロネタをするのも面白そうだ
-
センちゃんはMMDでモデルを弄り回すくらいに好きなキャラです!
なので、断然ありですね!遊びたいですっ
恥ずかしくなると火が…って感じの設定だったような違ったような…
確かにそうですね…ヴェトル大好きなんですけど…SSRに早くなってほしいです
そのキャラ達ならだいたいできますね!ビカラを持ってないのとレフィーエがやったことないので微妙ですが
ヴァンピィちゃんやリリィ、アンは確実にいけます!
クラリスもやったことないですけど似たような感じのキャラをしたことあるので多分大丈夫です!
ユニぱいせんが全然こないです…
ユニちゃんズが揃わないと辛いんですけど…
他のでも色々と設定を考えて遊ぶのは面白いですよね!
それが実行できるかは別としてっ!
-
センちゃんはぁはぁ…
じゃぁセンちゃんを本採用にしようか!
エルーン枠はソシエとセンちゃんで
エロに関してはヴェトルはオールオッケーなんだが、島に連れてきちゃうとな
やっぱり引き離しちゃいけないと思うんだよな…
レフィーエが初期からかなり好きなキャラだし、あの子お姫様なのに家庭的だからいい嫁になりそう…
ダヌアはダメらしいし、大体さっき挙げた辺りでお願いしたいところ
クラリスはバレンタインくるたびにどんどん可愛くなって、一枚絵をもらうようになって
バレクラとかすげぇ可愛いからなぁ……胸も順調に大きくなってるし
ユニパイセンはホントいいキャラしてる
そして現実のユニパイセンは異常な位可愛い
プリコネはむしろ現実の子の方がエロ可愛い事多い気がする
-
はい!それでいきましょうか!
センちゃんやってみたかったんですよね!
ダヌアはダメじゃないですよ!
新しいバージョンのダヌアならやりやすいと思うので、それならいけます!
あの喋って良いのかしゃべっちゃいけないのかよくわからない状態でやるのがなぁ〜って思ってただけなので
私の中では喋れるようになってるつもりなのに、いつまでも喋らないしで…うーん…ってなってました
あれ胸とか大きくなってるのって成長してるからなんでしょうか…
それとも、ただのサイゲの趣味でしょうか…?
ユニちゃんほしいです…でも出てくれないので悲しい…
-
いいぞ!センちゃんはえっち以外にも本人が癒し系
猫のイベとかよかった、ほんわかする
最新の光ダヌアは持ってないけど、最終でちゃんと喋れるようになってるからガンガンしゃべっていい
ガンガンエロい言葉を使っていいと思う
ダヌアも水着あるし…あの水着EXポーズのエロさはグラブル一だと思うし
成長してるのかも?とはいえダヌアグラン君より年上だしなぁ
ユニパイセンのキョウカちゃんをママにして甘えるヤバさホント凄い
リアルだとおどおどのコミュ障なのに
-
あのイベントよかったですよね
エッチな妄想は全然捗らなかったですけど…!
光ダヌアは、少しだけたどたどしく喋れるくらいな感じです
ダヌアがイベントとかに出たら、喋る時は敵も味方もいったん止まって話を聞いてあげるんでしょうか…?
そうじゃないと会話にならないですし、ダヌアが話についていけなくなりそうですよね
そのくらいゆっくりした喋り方になってます
ユニちゃんは記憶なくても世界の真実に辿り着いてるってすごいですよね
めっちゃほしいです…課金して回そうかな…
-
あくまでにゃんこだからなぁ……
大型犬とかなら獣姦系もありだったかもしれないが
ボスは機械だったし
そんな感じなのか、最終でようやくしゃべれるようになったから
今まさに慣れていこうとしてるとこ、なのかね…?
多分だから真面目系のシナリオには出ていないんだと思う、ダヌアの話は今の所フェイトの範囲で完結してるはず…
とにかくあの子は一時期のグラブルエロを一人で支えた殿堂入りエロだから
いけるならお願いしたいとこだな…
お風呂嫌いだからたっぷりと身体の隅々まで舐めまわしたい
センちゃん、ヴァンピィちゃん、クラリス、ダヌア辺りでもう満タンって所かね…
ヒューマン枠が一人になったからでアン、レフィーエ、ジャスミンのだれかを…
課金しても天井で取れないからなぁ
恒常はぽろっと出てきてもらうのを狙うしかないのが難しい
周年で恒常の誰かを選べるチケが出たから最悪その時に狙うか…
-
大型猫がいたらワンチャンあったんですけど…!
猫を処分しに来た兵士に猫を守ろうとして捕まってしっかり躾けされるとか
なんかそんな感じならバッチリだったんですけど!
ダヌアは別シチュで使う感じでジャスミンを入れちゃうのはどうでしょう?
クラリスとルリアがヒューマンで…
ダヌアもいるといっぱいな気が…大丈夫でしょうか?
あ〜選べるチケット!あれがありますね!
あれにかけます!
-
でも猫ってあんまりそういうエロの竿役ってイメージがなくてなぁ
まだ処分に来た保健所の役人に犯されるって言うのは確かにありだったかもしれない
本当にあんまり人の空気が無いイベントだったよなぁ
そうだなぁ、ダヌアは別の機会にねっとりじっくりやりたい
めっちゃエロジジイでねちねちとたっぷり舐るようにやりたい欲求がある
ルリア、クラリス、ジャスミン
アニラ、ヤイア
ソシエ、センちゃん
うむ!
そのころには間違いなく選べる対象に入ってると思うしそれまで我慢
ぽろっと出るかもだし
-
ですね…まぁあれで人の気配があったらかなりアレな方向になってたような…
センちゃんほんとに猫としてもらわれていっちゃいますよ
はい!そのメンバーでとりあえずはヨシとしましょう!
多すぎるとわかんなくなりそうですし!
そうですね、いつか出るまで我慢です…!
-
でも仕方ない、あんな猫居たら間違いなく性的に食ってしまうのは当然の事…
5人も追加してるじゃないか、十分すぎる
これで村の活性化が果たされるに違いないな…
考えてみればアン様やレフィーエを連れ込むと、外交問題になるからこれでいいのかもしれない
今回のイベキャラは配布無いからどっちもガチャなんだよな
間違いなく恒常だとは思うけれど
ユニパイセンが出たらやらしいめにあわせてやりたい…
-
センちゃんやるなら思いっきり猫扱いされてみたいですね…
おトイレ教えられたりとか…
人の言葉が喋れる巨大な化け猫のお嫁さんになっちゃうとかもあり…!
不用意に化け猫にちゅーされたらそのまま…みたいな…!
ユニ先輩はやくきてー!!
早くしないとプリコネやるの忘れちゃいそうです…!
1週間くらい放置しちゃってましたし…!
-
ならセンちゃんの方を独立シチュにしてみようか?
完全な猫にしてしまう感じの
猫に特化したシチュエーションで
猫のチンポってどうなんだろうな…?猫の獣姦物ってみたことないからやるなら調べておかねば
一週間っていうのがまた微妙だったな…
むしろずっと放置してたら今日100連とか回せたはず…
なんだかんだで引けなかった恒常も含め、目当てのラビリスタは手に入ったからよしとしよう
プリコネはゲームの中より現実の方でエロい事をしたくなるな…
-
猫のちんちんは抜けなくなる?ってあったような
それは犬だったかなぁ…?
半分人みたいになってても全然いいですけどね〜!
でもキッスの呪いでこう…自分を猫だと思い込んでいく
みたいにするのも面白いかな〜って思ったりして
ですね!でもどうせ何も出ないので問題ないです!
たまに開いてアユミちゃんのお尻を見て閉じるだけになってますから…
現実世界に戻ってから、中と同じ衣装を着せて犯すとか…
-
犬は付け根が膨張して玉のようになってロックされる
中で出した子種が漏れないように栓になる、あまりに固くロックされるんでかなり頑張らないと抜けない
だからリアルな犬の交尾をやろうと思うと尻同士を向かい合わせたまま反対に歩きながら引っこ抜くっていうのがあるらしい
猫は雄のチンポか猫のマンコからトゲトゲでめっちゃ抜くとき痛いみたいな話じゃなかったっけか
だから猫の交尾はうるさいっていう…
現実状態が可愛いのはまずコッコロに、カスミ、アユミも良かったような
シズルアカリツムギも可愛い、シオリもハツネもかなり可愛いユニパイセンやちえるも可愛いはず
リトルリリカルは逆に幼女感増して抜けなくなる…
-
痛そうです…ぐさってなるのは痛そう…
なんだか色々難しそうですけど、あまり正確でなくても大丈夫ですよっ
ちょっとご飯を食べてきます!
-
あぁ、行ってらっしゃい!
俺も今のうちに帰るとするか…
また後で?な!
-
戻りました!
なんか配布された石がいっぱいあって天井にいっちゃったので
ラビリスタもらいました
-
おぉ…ラビリスタ…おめでとう!
多分強いらしいぞ!
クラバトやってるとこなら2、30連分位は貰えるんだろうか
あと2000配布されてたなぁ
うちももうすぐ1万位には回復した
-
嬉しいです!まだレベル1ですけど!
そのうちレベル上げるかもですし…
経験値ポーション稼ぐやつ全然やってないので全くレベルがあげれないので…
センちゃんペットにされるシチュはかなり楽しみですね
ペットじゃなくて猫ちゃん…うー、どっちも楽しそうです
次にやる子は結局誰にしましょう?
-
やっぱりストーリーの大事なキャラだからな
居ないとそれはそれで悲しい気分になるしなぁ
プリコロ引けなかったから当時大変なモチベダウンだったからなぁ
メガポーションとマナはいつまでも足りない、これ豆な!
じゃぁセンちゃんは独自シチュに回して
代わりに……ヴァンピィちゃんとか?
-
マナは使ってない…というかキャラを育ててないのでいっぱいありますね…!
決まったキャラしか育ててなくて、あとはみんなレベル1です…
ヴァンピィちゃんですね…うーん、どんな感じにしましょうか…
あ、でもソシエもどうなったんでしたっけ…?
-
それならこまめにメガポを買っていれば大丈夫だとおも
今はレベル172がキャップだから、キャラ引いて一人育てるのに3300万かかるぞ…
うちもリマとかは1のまんまだなぁ…
ルリア、クラリス、ジャスミン
アニラ、ヤイア
ソシエ、センちゃん
からセンちゃんを抜いて誰かにって所だ
エルーンでだれか!ってぱっと思いつかないんだよな…ほかに
-
私の中だと…エルーンはフェリちゃんかスカーサハ、アンチラかフォリア…
このあたりならできるかな〜って感じです
あとはアステールが鉄板ですね!
まぁ決まらなくてもそのうちこの子がいいとか出るかもですし…
-
うーん…よくてアンチラ…かなぁ
十二神将を二人連れてくる、とても危険!
アステールはいい子だよなぁ
今回追加した子のほとんどが巨乳だから
アステールとアンチラのどっちかにしてみるか
-
そうですね!私もちっこい子の方が慣れてますし…!
アンチラがあんまりやったことないので、そっちにしましょうかっ
尻尾もあるので、弄り場所が多いです!しゅこしゅこされたいです!
-
ルリアと言えばロリ
最近は胸の大きなものばかりさせてるからな…(ルリア除く)
大変申し訳ない!!
じゃぁアンチラでいこう、正直アンチラはもふもふしてて可愛い
最終の絵とか割とあちこちぷにぷにしてそうで結構色気ある
ソシエもそうだが尻尾シコシコしよう!
尻尾尻尾!尻尾はぁはぁ
-
いえっ!好きでやってるので…!
ロリがあんまりっていうのは知ってますし…
なので大丈夫ですよっ
それじゃあアンチラで!
煩悩を祓いに来て、逆にめちゃくちゃにされちゃってみます?
危険視したキッスの力でアンチラだけは全員の物ってことにされて…
-
ロリ、というより貧乳が…なので大丈夫
言ってみればそれなのにムラムラさせてくるロリっぷりが異常にえっちぃということ
よしアンチラ!
ボクっ子は新鮮だなぁ
アンチラをめちゃくちゃにしよう!
アンチラは村人全員の肉便器だ!まだ一桁の子なのに…!
あんなぷにぷにしてて足とかエロそうにしてるのがいけないんだ
-
えっちなロリっ子?をやるの大好きなんです
小悪魔的というか…なんというか…
そうですね!アンチラはそれがいいです!
祓い清めるよ!って感じで暴れようとしたら、捕まえられて…
キッスの所に乗り込んで退治しようとしたら返り討ちにあって
ボクはみんなのものだよ〜って言いだすのもありかも?
-
えっちめ!
えっちゆうわくこあくまめ!
アンチラにはみんなと違って
肉便器たる運命が待ち構えてるのか…
可愛そうでエロい……!!
この先の展開が楽しみだなぁ!
-
うーん、どっちもありですね…!
呪いの力で全員の意識の中にアンチラは全員の肉便器みたいに書き込まれて
アンチラを捕まえてキス順番にしていって、村人全員からキスを受けて完全に力を奪われてしまうみたいな…
そんな感じとかいいですね!やりたいです!
えっと、明日が5時起きなので今日はちょっと出来なさそうですけど
水曜日に続きを…!
ソシエとアンチラどっちからやりますか?
-
アンチラは特別な事になりそうだし
みんなを一通りやって最後にって感じでやってみよう
だから次はソシエでやっていこう!
じゃぁ今日はそろそろって感じか?
-
はい!そろそろ寝ないとですね…!
じゃあ次はソシエで…!
水曜日が楽しみですっ
-
5時起きなら仕方ないよな
少しでも多く寝て元気でいこう!!
おやすみな、水曜を楽しみにしてるぞ
-
はい!おやすみなさいっ
-
さぁ、今日は大丈夫、かね?
-
遅くなっちゃいました!!
-
おかーえりー!
お疲れさん!
-
うん!おつかれさまっ
えとな、なんとかうちでやっていってみるから…
だから変だったらすぐ教えて?
がんばる…から…
-
うぉぉぉ!!ソシエ!ソシエ可愛いよ!!!
ソシエ可愛いよぉぉぉぉぉぉ!!!!
滅茶苦茶新鮮だ!!!すげぇ可愛い!!!!
-
そ、そぉ…?えへへ…なんか嬉しい…
今日はさっそく、お話を進めるでしょ?
だからうち、ちゃんと用意してきたんよ
…ちゃんとできてるか、少し不安…大丈夫かな?
お話は、うちが倒れてて、それを助けてもらって…
もうベッドの上で目を覚ます所からにする?
それとも、数日経ってから?うちはどっちでもええよ
-
もう用意してあるんか!
すげぇ、ありがてぇ……!!!
数日経った感じにしてみっか?
海で流されてる感じだから、いつものように(もう二人いるから変な事はせずに)助けて村の方に連れてきて
やっぱり誰かの幼馴染に似ているって設定だからグォンも驚いて
彼に世話をお願いするような流れで、って一応始める時はそんな感じにしてみるかって思ってはいた
-
>>740
用意っていっても、調べてきただけだから。
だから大したことは…うぅ…緊張する…
それじゃあ、数日後からはじめてみよ?
うちから書き出すようにするから、少し待ってて?
-
あぁ、分かった、めっちゃ楽しみになってきた……
このまま待ってるぞ
-
(少し前、ルリアやアニラが行方不明になるという事件が起きた)
(ルリアはどうやら団長と一緒にいた所を、イカのような魔物に海に投げ出されてしまったということだった)
(命のリンクは全く問題がないようだが、騎空艇でもルリアの行方に繋がるものの発見に至らず)
(アニラの行方も分からない為、毎日団員たちが交代で捜索を行っている…)
(命のリンクが切れていないというのもあって、命に別状はないのは確かなのだが…)
イカの魔物って…これ…?……っ!?
(気が付いた時には既に遅く、ソシエは水中へと引きずり込まれてしまっていた)
(尻尾に絡みつく触手は力強く、ソシエを離そうとしない)
(もがいても水中から顔を出すこともできず、ソシエは意識を手放すほかなかった…)
(そうして気が付いた時には暖かなベッドの上で眠っており)
(ぼんやりとしながら体を起こすと、自分が誰なのかがいまいちハッキリしない状態となっていた)
…ここ、どこ…?ユエルちゃん…?団長さん…?
(身体に力が入らず、かなり衰弱してしまっているのが自分でもわかる)
(少し体を動かすだけでも体力の消耗が激しく、ベッドから立ち上がることもできなさそうだ…)
…・・・うち、どうしてここに…?
(自問自答を小さく呟き、天井を見上げたまま静かに目を閉じて再び眠りに落ちる…)
(それから、数日の時間が流れた……)
【じゃあ、書き出し…してみる】
【こんな感じで、どかな…?】
-
>>743
(アニラとルリアをキッスの呪いの餌食にし、二人の心と身体をわが物にしたグォンは)
(これまでの灰色の人生とは全く違う気分で日々漁に出ていた)
おんや?ありゃ……人か、また人が倒れてるべ!?
(そこで見つけたの美しい純白の長い髪をしたエルーン……)
(そしてしっぽ付きという珍しい少女だったが何よりもその少女の容姿は…)
!?ロニエェェェッ!!!?
いんや、あの子は身体を壊してもう何年も前に…はぁ、他人の空似ってのはあるもんだぁ…
って、すげぇ顔色悪い…こりゃいけねぇ!!
(アニラやルリアとまだあっては居らず、もしくはその心を奪えていなかったのなら)
(グォンはソシエに手を出してしまっていただろう)
(その位美しい容姿をしているソシエだが、どうやらソシエの容姿に似た者が村人に居たらしく)
(その娘はある村人の妻となっていたのだが、病弱で程なく若くして命を落としていたのだ)
(グォンはソシエを背負うと、村の方に急いでかけていき…)
(この少女はソシエによく似た少女…ロニエという娘の夫だった漁師の男にゆだねる事になり)
(ずっと、それから目を覚ますまで献身的な感病を続けていたのだった)
……!
良かった、目が覚めたみてぇだな
お前さんは海で溺れてたようだ、身体は…動かせるか?
一度目を開けてうわごとのように何か言ってたけど、すぐにまた気を失ったみてぇだから心配だった…
(そこには毛深い体格のがっちりした中年が居た、ソシエの寝ているベッドのそばで椅子に座ってずっと様子を見ており)
(ソシエの額には水で冷やした手ぬぐいがかかっており)
(ずっと看病していたようだ、そこに、グォンの家からルリアとアニラがやってきて)
(ソシエが目を覚ました事に喜んで…漁師の中年もその様子を嬉しそうに見ていると)
(少しだけ寂しそうな目でソシエを見つめて……)
名前はソシエ、って言うようだね…俺の亡くした嫁さんと似た名前と姿をしたお嬢ちゃん…
元気になるまでは遠慮なく休んでいってくれな
(名前はルリア達から聞いていたのだろう、そう伝えると男はソシエを見つめるのだった)
【ありがとうな、身体の世話とかは……これから恥ずかしいとこまでする感じでやってみるか?】
【新しい名前もつけないとなぁ】
-
>>744
……あれ…?うち、また寝てしもうたん…?
ここは、うぅ…さっきと同じ場所…?
(ぼんやりとしたままなかなか意識がハッキリとしない)
(体中の力が抜けて、何かに体力をすべて奪われてしまったかのような…そんな脱力感があった)
…身体…動かせないみたい…。
うちのこと、助けてくれたん…?おおきに…。
(力の入らない声でそう呟き、力なく笑う様子は彼が失ったものを彷彿とさせるもので)
どうしてうちのこと…?誰か、うちのこと知ってる人がおるんかな…?
……そ、そんなに見つめられたら、恥ずかしい…。
(じぃっと見つめる男の視線に頬を真っ赤に染めながらふるふると首を振り)
(布団に半分潜り込んで、目を覗かせたまま頬を赤く染める)
…うちの顔、なにかついてる…?
【うん、恥ずかしいお世話とかも全部してもらいたいな…】
【おしっこやうんちも、トイレに自力でいけないから…運んでもらって…】
【食事は口移しとか…あ、それでキッスの力がどんどん身体を……とか】
【新しい名前、うーん…カルニ!カルニにしよっ】
【カルニチンからとってみたよ…どう?】
-
>>745
お前さんは海岸で倒れていたそうだ
結構海の水を飲んでたみたいでかなり危ない状態だったみたいだけどなぁ
助けたのうちの村の漁師だぁ
お前さんの仲間もこの村に流されてきててなぁ、今ではそこで世話になってるそうだ
たまに様子を見に来ていたぞ
(ソシエはまだ身体を動かせないようで、かなりの疲労が身体を襲っているようだ)
(でもようやくこうやって顔をみながら会話が出来るようになったのは嬉しい)
(ゆっくりと重たい口調で話すこの漁師の名前はカルニ)
(しげしげとソシエを見つめながら話していたが、やはりこの少女は自分の嫁)
(そう亡くなった自分の妻ロニエの生き写しみたいな容姿をしている)
(ただそちらはエルーンではなくヒューマンで、そして、病弱だったためかソシエより肉付きが薄かった)
(だがそれ以外は口調以外そっくりで、どうしても見つめていると涙が出そうになる)
ぐ…いや、何もついていない
俺の、俺の…亡くした嫁さんに本当にそっくりでなぁ…
助けた漁師も驚いていたし、村人たちも驚いて、そして……俺も言葉が出なくなるくらい驚いた
(そしてソシエの問いに答えるようにそう呟くと)
(カルニはソシエに手を伸ばそうとしたが、空中で止めて立ち上がり部屋を出ると)
(厨房からスープを器に注いで持ってきて…)
まずは元気をつけねぇとな
何も食べれねぇだろうけど、スープ位は飲んでいった方がいい
ふー、ふー…
(匙にとったコーンスープを冷まし、ソシエの口元にもっていく)
(ソシエの唇を凝視することになり、思わずそこに見入ってしまいそうなのを堪え)
(少しずつスープを飲ませていった)
【じゃぁ初めての尿意あたりから恥ずかしい事もしていこうか】
【ソシエを思い切り羞恥させていく方向で】
【次第にスープ以外もいけるようになったら口移しで…】
【栄養素みたいな名前だ…なぜにカルニチン】
-
>>746
…助けてくれてありがとう、仲間…ルリアちゃんやアニラさんがここに…?
(聞いた言葉に驚きつつも、大切な人がここにいると聞いてほっとする)
(これならすぐにルリアやアニラの無事を知らせることができそうだ)
(とはいえ、身体が自由に動かない為…まだまだ時間はかかりそうだが…)
…よかった…うちも、ちゃんと辿り着けたんやね。
(後はどうやって帰れば良いのかだが、村があるのなら何かしら帰る手段もあるだろうと考え)
(身体の力を抜いたまま、彼の顔をじっと見つめて…)
え…・あ…。そうやったんやね…。
うち、奥さんとは全然違うとおもうんやけど…。
でも、助けてもらえた恩…何かの形で返せたら嬉しい…。
奥さんに助けてもらったようなものでもあるから。
(涙ぐむ様子に笑みを浮かべると、ソシエはゆっくりと布団から顔を出し)
(次は恥ずかしがらず、ちゃんと相手の顔を見て…)
スープ…うん。
(スープを飲むように勧められ、そっと唇にそれが近づけられると)
(少し遠慮しつつも、口をそぉっと開けてスープを飲ませてもらう)
…おいしい…。
(ほっとしたように笑みを浮かべると、差し出されるスープを少しずつ口にし)
(少し物足りないとも思ったのか、小さな舌がちろりとスプーンを舐め…)
あ…うち、はしたないことしてた…うぅ、堪忍な…。
(数日ぶりの食事なのもあって、どうやらお腹がすいていたようだ)
……えと…うぅ…あのな…。あの…おしっこ…いきたい…。
(それから数時間後、ソシエは小さな声で恥ずかしそうにそう告げる)
【うん、最初はおしっこに行きたくなってみる】
【モンエナの缶が目に入って、それに書いてあったから…】
-
>>747
そんな事はねぇ……
本当にそっくりだ…ちょうどお前さんの年頃に…
嫁さんは病気で死んでしまったんだよ…結婚して一年位しか一緒に居られなかったんだけどなぁ
だから息が止まる位驚いた、村のもんも、ロニエが帰ってきた!?ってひっくり返ったのも居る
(布団から少し顔を出し顔を真っ赤にしながら見てくるソシエの顔はその外見よりも幼く見える)
(あまりに恥ずかしがっているからと身体が見えないからだろうか)
(今のソシエは海の水が限界までしみ込んでいた着物を脱がせ)
(綺麗に洗って乾かし、吊ってある)
(だからこの布団の下は薄い下着だけであり……)
あぁ、食えるなら食った方がいい
ただずっと食ってなかったからあくまでもゆっくりだぞ
身体が驚いてしまうからな?スープはたくさんあるからゆっくりとでいいから食べていけばいいぞ
(ソシエの口にスープを運びながら、その唇に注目している)
(そしてそこから薄い桃色の舌が伸びるのを見て、何でもないはずのそんな仕草にさえも見入ってしまう)
(死に別れた嫁と瓜二つの存在…)
(この村では人口比もほとんど差はなく、死に別れたから新しい妻を…と軽々しく出来る程女性は余っていない)
(それにずっと亡き妻を忘れられなかったカルニは長い間ずっとその思いが固まり)
(思いもかけぬ生き写しの存在を見てどうにも、心が浮ついていくのを止める事が出来ない)
(ソシエの世話をしながら過ごす時間はとても心が熱くなるほどの喜びであっという間に過ぎていくのだったが)
トイレ…か?
どうだ?動けるか?立ってトイレに行ける……事は無さそうだな
……よし
(ソシエの恥ずかしそうな言葉に状態を訪ね、やはり身体が動かせないと聞くと)
(暫くソシエの顔を見て…決心したカルニは布団をずらし、薄い下着だけのソシエを暴き立てると)
(身体を抱きかかえてトイレにいき……)
(これは世話だから我慢してくれとソシエに言うと、トイレでソシエの下着を脱がせる)
(ソシエの身体は亡き妻と違って胸も尻も実に健康的で大きく、女性的な柔らかさを振りまいており)
(便座に座らせると、足を開いて股間をむき出しにさせて、放尿を促していった)
【村の事を考えたり、トイレに連れていくのか、その場でしゃぶりついていくのか】
【色々悩んでたら遅くなってしまった】
-
【今日はここまで…やね】
【時間的にも良い感じのところだから、また次は金曜日?くらいに…】
【トイレでは恥ずかしがりながらおしっこをして…】
【食べ物を口移しで食べるようになってから、うちの方からおねだりしよっか…?】
【おしっこ…のみたい…?って】
【いつもしてる時、飲みたそうに喉を動かしてる…とか、観察されてたみたいな感じで】
-
【あぁ、そうしよう】
【金曜も期待だな……】
【物凄くエロいソシエだ……そんな変態的な事を聞いてくるなんて】
【最高だな!】
【今週末だが、土曜が仕事で15時16時位からになりそうだ】
【それだけちょっと先に伝えておくよ】
-
【うん…!金曜日も楽しみやね】
【うんちの方は、おしっこを呑んだ勢いで出せ!って迫られたい…】
【尻尾もぎゅってされて、お尻を高く持ち上げられて…】
【お見舞いに来ようとしていたルリアちゃんやアニラに、窓越しにその様子を見られちゃったり…】
【土曜日は15時くらいから…わかった】
-
【いきなり本性を現した感じでやべぇ男になるな!】
【15時からになってしまったが、楽しく遊ぼう】
【まずは金曜日!楽しみにしてるぞ】
-
【はい!楽しみにしてます!】
【それまでに、食べたいとか色々妄想しておくとかもいいかもですね】
【そうしたらやばい人が皮をかぶってたみたいになりそうで……えろそうな…】
-
【あ、おやすみなさい…!また金曜日に…っ】
-
【悶々とした感じがどんどん高まって】
【豹変してしまったら今後どうなっていくのか……とか考えたり】
【おやすみ!】
-
【こんばんは、今日も…やね】
【よろしくね?】
-
ソシエー!可愛いぞー
やっぱり癒し系な感じがしてたまらない!!!
今日もよろしく頼むな!
-
うん、今日もよろしくね?
えと、そしたら…今日はうちからスタートやね
少しだけ待ってて?
-
分かった、それじゃぁ待ってるぞ
オシッコを凝視するところから、一気にスケベな本性をむき出しにしていく感じでいいんだよな?
レスを楽しみに待ってる
-
>>748
ん……えとな、その…すごく美味しいよ。
スープ…すごくあったくて…もっと食べたくなる…。
こんなに美味しいって思うスープ、久しぶりかもしれんね…。
(布団の中でスープを運んでもらいながら力の入らない声で呟く)
(食事をとっていないのもあって、ソシエはなかなか体力が回復していないようだ)
(食事を口元に運んでもらい、それで少しずつ元気が戻ってきたようすで)
(スープを何度かおかわりをし、お腹いっぱいだとお礼を言いつつ再び横になり…)
(それからしばらくして、ソシエはトイレに行きたいことを自覚する)
(ずっと溜まっていたものを出したい、そう思える程に体力が戻ったようだ)
(とはいえ身体を動かすことができない為、恥ずかしながらもカルニにトイレに行きたいとお願いをし)
(そこに運んでもらうことにしたのだが…)
え…?
(布団をめくられてようやく気付いたのは、自分が下着姿であること)
(白色のブラと白色のショーツ、そのどちらもが衣装を身にまとった時に紐が見えないようにと)
(エルーン用に作られたかなり際どいものであり、肩にかけて背中に紐を見せないブラに)
(両腰の上あたりで結ぶようにする下着…そのどちらも人に見せるようなものではなく)
(かぁっと頬を赤く染めて、恥ずかしさから俯き…)
あ、あの…えと…あ…っ
(トイレに連れていかれ、便座に座らされて両足を広げられる)
(下着を脱がされていることもあって割れ目が完全に露出しており)
…うぅ…恥ずかしすぎて、でない……。
その…一人にしてもらってもいい…?
(ソシエは運んでくれたカルニに失礼のないように、一人にしてほしいと告げるが…)
【おしっこも見られて、たくさんの量だからうんちも溜まってるはず、みたいに】
【便器に逆向きで座らせてお尻の穴を穿りまくって引っ張り出す…とか…】
【でもちょっとまだ早すぎるかな…?どやろ…?】
-
>>760
よいしょ、食欲が出てきたのはええけど
まだまだ身体に力が入らねぇみたいだな
こういう時は俺に甘えてくれればいい
なぁに、漁師の仕事をしてる位だから、お前さんのような軽い身体を抱える位なんてことはないさ
(布団をめくると、布団の中には長期間ソシエが寝ていた事によるソシエの匂いがたっぷりとこもっており)
(それが解き放たれた事によって一気に立ち上った芳香がカルニの鼻から脳髄に伝わっていく)
(もはや20年位ぶりになる生身の雌を感じさせる女の匂い)
(そして死に別れた若い当時の妻によく似た少女の)
(そして妻と比べると比較にならない程に豊満な身体を目の当たりにし)
(カルニは大分薄れてきていた雄の本能が心の奥底から一気に吹き上がるような心地を覚えた)
(横抱えにしてソシエを抱え、そして少しも危なげなくソシエを抱きながらトイレに連れて行き)
(力が入らず、当然抵抗も出来ないソシエの下着を脱がせていく)
でねぇか?
でも出したいはずだ、このまま出さずに戻っても布団の中で漏らすだけだ
ここは頑張って出してくれ
俺が出て行っても、結局戻ってきて連れて帰らなきゃいかんからな
(下着をするすると脱がせ、そして力の入らない両足を大きく便座の上で広げると)
(ソシエのオマンコがカルニの目の前に曝け出された)
(ここの造りは発育の良さの違いか、かつての妻よりもより肉厚でふっくらしているように見える)
(舞い手であるソシエの足はよく引き締まっていて、それでいて女の柔らかさを保った)
(実に美しい美脚であった、カルニを目を見開いてソシエの股間を凝視していたが)
(一人にしてほしいという懇願を跳ねのけソシエの足の間から動くことなく)
どうしても、でねぇっていうのなら…
俺が手伝ってやるっていうのはどうだぁ?
(すっかりおかしくなったカルニは、ソシエにそうささやくと)
(黒く太い指を伸ばし、ソシエの肉の谷間を左右に開き)
(隠れたピンクの肉をむき出しにさせると、クリと尿道口の辺りを指で穿り始めた)
【お腹空っぽだろうから、ウンコは口移しで飯を食えるようになってからの方がいいな】
【穿って引っ張り出すのはその時にって事でな】
【まだこの段階ではお漏らしを促す程度で、やっぱり飲むのはソシエに誘われてからにしようと思う】
-
>>761
で、出ないけど…うぅ…その、見られてると出ないから…。
おねがい、緊張して全然、出ない…から…。
(ソシエは必死に出て行ってほしいと訴える)
(男の人が目の前に居て、安心しておしっこなどできるはずもなく)
(羞恥心によっておしっこが勝手に我慢された状態になっており、身体はもちろん緊張したまま)
(このままではいくら待ってもおしっこをすることはできない…だろうが…)
え?ま、待って…!それだけは堪忍して…!
やめ…あっ♥
(ふにっとした割れ目に指が這わされ、クリトリスと尿道口が同時にぐりぐりと指の腹で刺激される)
(びくんと体を跳ねさせるものの、それ以上動くことはできず)
(どんなに身体が危ない状態であっても、誰かの助けがなければ動けないということを強く実感する)
(それほどに弱ってしまった自分に少しの悲しさを覚えながら)
だ、だめ…おねがい…あ、あっl!そこ、おしっこが出るばしょ…なのに…っ
(ぐりぐりと指の腹が尿道口を押し上げ、ソシエはぶるっと肩を震わせて必死に訴える)
(しかし、その訴えは聞き届けられないまま…ぷしゅっと音を立てて…)
あ、はぁぁ…♥
(おしっこがプシュ!!と一気にあふれ出して男の手を濡らし)
(しょわぁぁぁ…と元気に音を立ててたっぷりと溜まったそれが出て行ってしまう)
【うん、それじゃあ今はおしっこをお漏らしするだけにしてみるね】
-
>>762
ほら、こうやって軽く指で弄ってやれば…
少しはだしやすくなるだろう?
我慢して布団の中でおもらしするよりも100倍マシってもんだ
(ソシエのオマンコを指で開くカルニはそのまま指で広げておきながら)
(もう片方の指を使ってソシエの敏感な場所を弄り続ける)
(妻を亡くし20数年、久しぶりに触れた雌の肉の温かさやぬめりを感じ)
(その指先は尿道口を穿るようにくねり、うねって、刺激を加えて)
(同時にすぐ近くにある包皮に包まれたままのクリを下から擦るように弄っていた)
(ソシエの声が震えて甘くなってくると、指の動きもより大胆な物になり)
(そして触れた指先はこりっとクリを下から撫で上げて)
おぉ……
無事に出たようだなぁ
良かった、これで一安心ってとこだなぁ
一つ一つ、出来なかった事を出来るようになっていけばいい
身体もどんどん良くなっていくはずだからなぁ
(そして弄りたてる指の動きによってとうとうソシエの股間から盛大のおもらしが迸る)
(当然オシッコが出たからとはいえ指の動きは止まらず)
(コリコリクリを弄りながら手首にかけて温かいオシッコが激しく迸って当たってくる)
(指でオマンコは開いたままなので、尿道口が開いてそこから黄金色のものが噴き出るのを見つめていたカルニは)
(指先や手首辺りにまで飛び散ったそれを舐め回し、ソシエのオシッコの味を楽しむ)
(ソシエのオシッコを舐めながら、まだ噴き出ているそれをじっと見つめるカルニの頭の中では)
(あれを直接飲んだらもっと美味しいのだろうかと、ソシエの見ている前でうねうねと舌を蠢かせ)
(まるでソシエのそれを飲んでいるかのような動きを見せつけたのだった)
よしそれじゃぁまた寝床に戻るぞ…
スープも飲めたし、体力がついてきたら飯も食えるようになるだろう
そしてらもっと元気になる
(再びソシエの下着を穿かせて、抱え上げるとまたベッドにソシエを戻し)
(そして布団をかけてあげながら優しい言葉をかけつつも、ソシエを見つめる目は元気のない戸惑う瞳から、雌を見る男の目に変わっていた)
【あぁ、じわじわやっていこう、いやらしい感じの事を…】
-
>>763
……。
(ソシエは途中から必死に歯を食いしばって声を我慢していた)
(相手はもっともらしい事を口にしていて、もしかしたら本当に他意はないのかもしれない)
(それなのに、自分が変な声を出してしまうわけにもいかない)
(汚いものに手を触れながら、尿意を促す為にそこを弄っているのだから…)
(そう自分に言い聞かせ、おしっこをお漏らししながらカルニの顔を恐る恐る見ると……)
あ、あぁぁ〜〜〜っ♥
(我慢ができず声をあげ、両足をがくがくと震わせてしまった)
(恐る恐る視線を向けたカルニは腕に飛び散ったおしっこの粒をぺろりと舐め)
(そして、まるでおしっこを飲む想像をするかのように舌を動かしており…)
(真面目な言葉は全てそう振舞っているだけで、今すぐにでも割れ目にしゃぶりつき)
(おしっこを飲み干したいのだと、男の意思に気づき…その瞬間イってしまった)
(ぷしゅ!!とおしっことは違う愛液をまき散らしてしまいながら、ガクガクと足を震わせ…)
(必死にイったことを隠す為に、荒い呼吸を急いで整えイキ顔を隠すようにぎゅっと目を閉じる…)
……そ、そうやね…うん…。
(ベッドに戻されてからも、ソシエはどこか上の空だった)
(おしっこを呑まれそうなあの状況でイってしまった自分…)
(それ以上を望むかのように身体が疼き、それを必死に隠す為に首を振ると)
(布団の中に潜りながらそう答え…そっと布団から顔を覗かせると…)
あ……っ♥
(視線があったカルニは、自分を雌としてとらえていることがその視線からも伝わるほど)
(布団越しに、身体を嘗め回すように見つめており…)
(もぞっと身体を動かして何とかお尻を向けるようにすれば布団越しにお尻の形も浮かび上がり)
(尻尾が小さく揺れていることが布団越しに見えてしまっていた…)
-
【尻尾、尻尾カワイイ…やべぇ、俺をめっちゃ煽ってくる…】
【明日仕事で朝から出ていく事になってるからちょい早めで中断させてもらって大丈夫かい?】
-
【うん、ええよ…♪】
【こんな感じでうちも望んでる?感じをだしてみつつ】
【イヤイヤってしてみたりとかもするね?】
【明日は15時くらいに待ち合わせ…】
【すごく楽しみにやね】
-
【素晴らしい、ソシエの誘惑は天下一品だよ】
【もうぶっ倒れてしまいそうなくらいクラクラした】
【あぁ、15時位に帰ってこれるように頑張る】
-
【えへへ…そういってもらえてうれしいわぁ】
【じゃあ、明日は15時から】
【今日もありがとう、おやすみなさい】
-
【おやすみ、もう、なんというか…ほっこりする……】
【おやすみ、ソシエ】
-
【そろそろやね】
-
はぁ…はぁ…
ただいま…ふぅ…疲れた
-
おかえりなさい!
大丈夫…?少し休憩する…?
-
ふぅ……すまん、ちょっと落ち着かせてくれ
暑い、そして足腰が、きつい…
-
うん、だいじょうぶ。
ゆっくりしていいからね?
うちはこのまま待ってるから
-
すまんー…とりあえず、汗流してくる…
うへぇこんなにぐったりするとは…運動不足極まれりだ…
-
えと、水もちゃんと多めに飲んで…。
汗をかいた後にシャワーを浴びると、脱水症状にもなるから
だから、多めに水を飲んで水分補給をしてね
-
ふわぁ、ちょっと落ち着いた…
ごめんな、すぐにできなくて…
-
大丈夫ですよ、もう平気です…?
-
よし、やろう!
これ以上待たせるわけにもいくまい
これから続きを作るから待っていてくれ
-
うん、よろしくねっ
待ってるっ
-
>>764
(ソシエの陰部を弄りたてて、盛大にお漏らしをさせたその瞬間)
(ソシエの口からは間違いなく拒絶や嫌悪とは違う意味の喘ぎが大きく漏れた)
(指に、手のひらに、手首から二の腕にかけて盛大に迸るオシッコ)
(そしてそのオシッコに紛れるようにマンコ汁が噴き出ていく)
(それに気づいたのは手首に飛び散ったオシッコを舐め回している時に)
(オシッコの塩味とはまた違う味わいを舌に感じたからだ…)
(20年以上も性欲を溜めて、そして忘れてきたカルニにとって、妻の若かりし頃の生き写しでありながらさらね雌としての色気と身体を備えたソシエを見て)
(カルニの秘めた肉欲が零れだしそうな程に膨れていくのを心の中で感じていた)
スープからそのうちちゃんとした食い物が食えるようになったら
もっと元気になるし、出来る事も増えてくるだろうから
今は俺がなんでも世話をする
……食う事も寝させることも、なにもかも、全部…
(そうささやくカルニの目はもう既に優しくもくたびれた中年の目ではなかった)
(そこにはギラギラとした雄の獣である飢えた視線が宿り)
(もぞっと布団の中で背中を向けたソシエの、身体の線の浮き出た姿を鼻息を荒くしながら凝視していたのだった)
(ソシエには尻尾が生えている、エルーンでも尻尾が生えている者は大変に数が少ない)
(ふりふりと蠢くシルエットを見ていると、それに触れてみたく手仕方が無くなるのだった)
(そして時は一週間が過ぎ……)
そろそろ、飯が食える頃じゃねぇか?
まだ、難しそうかい?
(スープなら問題なく飲めるようになって、でもまだ身体にはあまり力が入らない)
(そんなソシエの世話をしながら、コーンスープだけではなく、パンも用意した)
(そろそろ他のものも食べないと身体が衰えていくと思ったカルニは)
(パンをスープに浸して口元に運んでみたのだが、まだ厳しそうで)
(動けないソシエの恥ずかしそうな顔や、唇を目にして……カルニはそれを口に含んで噛むと)
(おもむろにソシエの唇を奪って、口移しで食べさせてしまうのだった)
【強引かもしれないが、どんどんご都合主義でやっていくぞ】
【ソシエを落としていこうと思う】
-
>>781
(あれから一週間の時間が過ぎて、体力もだいぶん戻ってきてはいるようだった)
(今では身体を起こしてお喋りをするくらいは難しくなくなっており)
(トイレに歩いていくことはできないものの、それでも少しずつ回復している様子がうかがえる)
(ただ、スープでのみ食事をとっていたせいで、食べ物を身体があまり受け付けなくもなっており)
(口に入れても噛む力もまだ戻っておらず、むぐむぐと口を動かした後、何とか飲み込めても疲れてしまうようだ)
…うん、まだちょっと…でも、少しずつ食べるから…おいておいて。
(顎を動かすことに疲れてしまうからとソシエはそうお願いし、休憩しつつ食べようとしているようだが…)
んぐ…っ!?
(唇を奪われ、カルニの口内で柔らかくなったパンが口の中へと移される)
(突然の行為に驚いて逃げようと身体を動かすが、力がほとんど入らず抵抗にすらならない)
あ……っ
(さらに襲い掛かったのはキッスの呪いで、ソシエの中にあった小さなカルニに対する好意が増幅され)
(まるでカルニに一目ぼれでもしてしまったかのように、ぼーっと彼を見つめたままソシエの動きは止まってしまう)
(それはまるでキスを受け入れようとしているかのように、口は半開きのまま…パンを入れてくださいとばかりに待っているようにすら見える)
【うん、だいじょぶ】
【それじゃ、よろしくね】
-
>>782
(カルニの心の中ではもはやソシエを自分の物にしたいという欲求が抑えきれなくなってきた)
(儚げな雰囲気をしたソシエは、かつての妻の雰囲気をそのままにそこに居て)
(もう二度と離したくない、そんな思いがカルニを行動に突き動かした)
(力の入らないソシエの唇を強引に奪う事は容易い事で)
(そして……この村の者ではないソシエに…キッスの呪いがふりかかる)
(これで、ソシエはカルニの物になってしまった、カルニは口内のパンをソシエに送り込み)
(そのままソシエの口内を舌でかき回す)
(ソシエの細身ではあるが、あちこち豊満なスタイルは)
(妻の身体と違って抱き心地が格段に上で、カルニはいよいよ強くソシエを抱きしめながら激しく舌を使う)
(くっちゃくっちゃと合わさった唇の間から大きな音が鳴り始めていった)
(長い事時間をかけて唇を離したカルニは…)
こうすれば、食べれるだろう?
食えるようになれば、身体も元気になっていくはずだ
いいな?
(ソシエの顔を正面から見ながらカルニは言う)
(半開きの唇は涎に塗れて淫らに光って、色気すら感じるその美しい顔を見つめるカルニの顔は)
(もうすっかり劣情に塗れた雄の顔をしていた…)
(ソシエの前で再びパンを含み、口の中でよくかみ砕くと、またソシエの口内にそれを送り込む)」
(何度も何度も繰り返される口移し、それに伴ってソシエの心もキッスの呪いにがんじがらめになっていく)
(最後にはもう食べ物も残っていないのに、ねちっこい激しいキスをずっとずっと飽きずに繰り返して)
(カルニはソシエを餌食にしてしまったのだ……)
【そうか、じゃぁどんどんいくぞ!】
-
>>783
(最初の口移しでは、一目惚れでもしてしまったかのようにぼーっとカルニを見つめていた)
(いつの間に、こんなにカルニが気になる存在になってしまっていたのか)
(キスが嫌なはずだったのに、全然嫌な気持ちはなく…むしろ嬉しいと感じている)
(そんな自分に戸惑いながら、再び口移しされると…)
ん、ん…っ!!
(口の中を舌でかき回され、唾液とパンが混ざり合い…そのまま喉へと送られる)
(自分ではほとんど噛むことをしなくても、彼の口移しで食べ物を食べることができ)
んん〜〜〜…っ!
(口内にパンがなくなった後も、ぎゅっと抱きしめられながらキスが続く)
(ソシエは最初こそ身体を動かして逃げようとしたものの、抱きしめられてからは完全に抵抗をやめ)
(舌が絡みあう音を響かせながら、ソシエの大きな尻尾がパタパタと左右に揺れ…)
…そ、そう…やね…。
口の中に、欠片も残らないくらい、丁寧に口移ししてくれて…ありがとう…。
うちはもう、一人で食べれ……。
(そこまで口にした瞬間、正面から向き合って「いいな?」と念押しされると)
……はい…♥
(まるでとろけてしまったかのような甘い返事を返しながら口を開いて舌を覗かせる)
(口移しをおねだりするような仕草を見せた瞬間、ソシエの唇は奪われ)
(そのままパンを何度も口移しで食べさせてもらうが、食べ物がなくなってからもそれは続き)
……うち、カルニはんのこと…ずっと前から知ってたみたい…
そんな、不思議な感じがするんよ…。
もしかしたら、ロニエさんが…うちに教えてくれたんかな…?
カルニはんのこと…これからずっと…よろしくって…♥
(ソシエは何度もキスを受け取りながら、記憶がすっかり歪んでしまっているようだった)
(ロニエという少女の記憶を一部受け取ったかのように、まるで自分もカルニと幼馴染だったかのような懐かしい感覚を覚えているようで)
【うん、少しずつ、喋り方わかってきたかも】
-
【もう、もうソシエカワイイ】
【なぜにと思う位きゅんきゅんする、…ひとまずここで一度休憩にしよう】
-
【えへへ、よかったぁ】
【じゃあここで休憩、次は20時くらいから?】
-
【あぁ、その位で、ソシエもご飯とかお風呂も終わってると思うし】
【続きもよろしくなー!】
-
凄い雷…!もしかしたら、とちゅうで停電になっちゃうかも…?
-
マジか!大丈夫か……?
停電は実際心配されてるらしいしな…
-
今のところは大丈夫そうです
まだ上陸もしてないらしいですから…
なので、遊びましょう!
-
一応九州の脇を通る予測は変わってないんだっけか
うちの実家からは様子は届いてないけど
結構危ないかもしれないから気を付けないとな…
ソシエが大丈夫なら続けてみるとしようか?
-
はい!私の所は…九州より少し離れてますし、まだ大丈夫だと思います
なのではじめましょうっ!
-
んむ、まだどんなに進路が変わっても
さすがに本州上陸まで歪むことはあるまい…
じゃぁやるか!
今から取り掛かるぞ
-
>>784
ソシエ…ソシエ……
俺はもうこんな歳になっちまったけど
お前さんが欲しい…
死んだ嫁さんの事もあるけど、一目見て、もう他の事が考えられなくなってしまった
(もはやもうスープもパンもなくなってしまっているのに、キスはひたすら長く続いていく)
(何度も何度も、ソシエとキスを繰り返しているうちに、カルニの方にもこのソシエがロニエの生まれ変わりのような気になってくる)
(当然そんな事はあるわけないのだが、キッスの呪いによって結び付けられた二人は)
(キスを繰り返すごとに心の中の存在感がお互いに大きくなり)
(そしてそれにふさわしいように記憶や好みや感情等が書き換えられていく)
(カルニにとってもまるでもう一度この世で結ばれるためにソシエを待っていたような気になって)
(もう凌辱レベルの舌使いでソシエの口内を犯すように蹂躙してしまっていた)
俺も、同じだ…
きっとそうなんだ、ソシエがもう俺の新しい嫁になるんだって
ロニエは…ソシエに後を託して
天に昇って行ったのに、違いないって
(ずっとよろしく、つまりそれはソシエが自分を受け入れたという言葉なのだろう)
(そう都合よく解釈したカルニはもう布団をめくって自分も同じベッドにもぐりこみ)
(眠気で意識がなくなるまで、ひたすらずっとソシエとの濃厚キスを続けていた)
(この日だけでも100回以上のキスを交わし…)
(ソシエの精神も、感情も心も、完全に呪いに汚染されてしまうのだった)
身体が元気になったら…
改めて、俺の嫁になってくれ……
一生大事にするからよぉ
(とうとう決定的な事を言い放ち、完全にソシエをわが物として宣言するのだった)
【よし、じゃぁそろそろ本格的にイヤラシイ事をしていこうか】
-
>>794
…うち、ロニエはんの代わりにはなれんけど…。
でも、んぅ……うち…どうしよ…。
帰らなきゃ、いけないはず…なのに…。
(まだソシエの中にはグランサイファーに戻るという意思は残されている)
(グランサイファーに戻り、ルリアやアニラの無事を伝えるという大事な役目がある)
(それを果たさなければならないという思いが心の奥にあるようで、首を小さく振るが…)
んぅ…っ!
(キスをされる度に、その意思は揺さぶられ…)
だ、だめ…!うち、ずっとお風呂にも入ってないから…。
だから、お布団にはいっちゃ…。
(布団を捲られれば、ソシエの匂いがむわっとそこから立ち上る)
(お風呂にも入れず、水浴びもできないまま一週間過ごしていたソシエの汗の匂い)
(それに包まれるように布団の中に潜り込まれ、そのまま唇を奪われれば…)
〜〜〜〜〜っ♥
(言葉にならない声があがり、ソシエは意識を手放すまで何時間もの間、キスを続けられ……)
…ん…わかった…♥
うち、カルニはんと結婚する…♥だから、ずっと幸せにして…♥
ユエルちゃんごめん…うち、もう帰れな…んぅ♥
(ソシエは小さく呟くと、そのまま唇を奪われ続け……)
【うん、ここからもよろしゅう】
-
>>795
(ソシエの心を呪いで汚染し、とうとうカルニはソシエをわが物にすることが出来た)
(とはいっても、溺れた時の身体へのダメージはなかなかに大きく)
(食欲も少しずつ回復してきてはいるものの、まだか自分一人でベッドから起き上がることは出来ない)
(さすがに一週間を超えてそのままでいる事は健康上にも悪く……)
そろそろ、身体を拭く位はしておいたほうがいいと思うんだ
ほら、もう…そういう事しても問題ない間柄になったんだしよ
俺はその……
ソシエの濃い身体の匂い、好きだけどよ、ソシエが気になるだろう?
(そしてカルニはソシエの事を名前で呼ぶようになり)
(風呂場からお湯を桶に汲み、そして熱いお湯を使ってタオルを搾って)
(簡易的なおしぼりを作ると、布団をめくって下着姿のソシエをむき出しにさせた)
(布団にこもっていた匂いは強く、それを吸い込むと興奮で頭がクラクラしてくる)
(一週間を超える期間を軽く撫でるだけ程度に拭くだけでは清潔さが保てない)
(ソシエを正式に自分の物にした事で、カルニはいよいよソシエに触れていこうと思ったのだ)
(匂いを吸い込むように鼻の穴を広げ、そしてカルニはソシエの胸を覆う下着を脱がせる)
(細身の身体にしては大きく、そして何よりも形の美しいそれを見て)
すげぇ……
思っていた以上にあるんだな、ソシエのオッパイ…
ロニエは……とってもぺったんこだった、からな…
こんなに似てるのに、不思議なもんだなぁ
(そう呟きながらカルニはソシエの上半身を熱いおしぼりで拭きながら)
(胸を中心に揉み始めていく…これがメインの目的だとでもいうように)
-
>>796
う、うん…うちもそろそろ身体が少しは動かせるようになったし
座ってるくらいならできるから、だから身体を拭くのも…えと…。
す、好きなん…?このにおい…?うちの、その…恥ずかしい匂いなのに…。
(ソシエは真っ赤になりながら言葉を受け取り、恥ずかしそうに俯く)
(尻尾をパタパタと揺れており、喜んでいるようにも見えて)
(風呂場から湯を汲んで戻ってきたカルニが、タオルを温めて絞ってくれると)
(トイレ以外の目的では久しぶりに布団を捲り、下着だけの姿を彼の前に晒す)
あ……。
(ソシエは抵抗もせず、胸の下着を脱がされて、豊満なその胸がふるんと揺れる)
(胸の先はピンク色で、ぷくっと既に膨らんでおり、何かを期待するかのようでもあり…)
や、ぅう…っ
(恥ずかしさと胸を撫でられる快感とでソシエはもじもじとしてしまっている)
(胸を拭くというよりは優しく揉み解されているような感覚で)
(胸の先はぴんっと立ったまま、きゅっと摘まれると身をよじって背筋を伸ばす)
-
>>797
あぁ、さすがに長く身体洗ってないと大変だよな
今日はしっかりと綺麗にしてやるからなぁ
全部俺に任せておけ、なんていっても俺はソシエの旦那なんだからな
(カルニは張り切りながらソシエの柔肌をぬぐっていく)
(熱いおしぼりになったタオルはソシエの汗ばんだ肌をきれいに拭いていき)
(肩、首、腕…そして脇と汗の浮きやすい場所や匂いの籠りやすい所を拭いていく)
(そして当然胸も、大きな胸もまずは全面的におしぼりで拭き)
(そして胸の谷間をしっかりと汗を拭くように拭っていき……)
(胸をたっぷりと拭いた後は……タオルを置いて直接ソシエの巨乳を揉み始めていくのだった)
(両手で、ゴツゴツした掌でソシエの柔らかな胸を揉みたてる)
(亡き妻であるロニエはソシエのような豊満な胸ではなかったようで)
(カルニはもう夢中でソシエのふっくらした膨らみを執拗に揉み回していた)
(何よりも、指は膨らみに埋もれる感触が好きなようでたっぷりおもちゃにした挙句に)
(その柔らかな膨らみの一点だけ固くなっている乳首を摘まんでコリコリしたまま引っ張り)
(ソシエの身もだえする様をじっくりと嬉しそうな顔をして見つめていた)
おっと、さすがに上半身ばっかりでもよくないよなぁ
足の方も拭かないといけねぇ
(使い終わったタオルを桶に入れ、新しいタオルでおしぼりを作ると今度は下半身を拭いていく)
(柔らかい足、ほっそりした綺麗な美脚を拭きながら)
(太腿の内側や膝、膝の裏側からふくらはぎ、そして脛と拭いていくと)
(最後に足の指の股まで一つ一つ丁寧にやっていく…)
(そして最後に下着を引き下ろし…大きくベッドのうえでソシエの股を開かせると)
(その股間に、おそらくもっとも匂いの生まれているソシエの股間に顔を近づけ)
(思い切り匂いを吸い込みながら指で肉の谷間を開き……)
(ソシエのオマンコを全て暴き立てたのだった)
-
>>798
堪忍な…本当は自分でせなあかんのに…ありがとう。
でも、このくらいは自分で……ううん。
やっぱりカルニはんにやってもらったほうが…あんっ♥
(腕や脇、お腹や首…上半身を綺麗に拭いてもらうととてもさっぱりとして)
(今まで寝苦しかった感覚も、今ではすっきりとなくなっているように思える)
(体中を綺麗に拭いてもらい、最後には胸に辿り着いた両手がそれを揉み解す)
(両手の平から零れ落ちる程に大きなそれが柔らかくぽよぽよと揉まれながら)
(指先が乳首をつんっと摘むと甲高い声を漏らし)
あ、あ…っ♥おっぱいの先、そんな乱暴に…んぅ♥
すぐ、気持ちよくなっちゃうから…♥
(身体を震わせ、恥ずかしそうに上目遣いをしながらそう告白をし)
う、うん…。
(脚も拭かないと、とカルニの手がタオルを持って太ももから足の先までを拭いてくれる)
(それはやはり心地よく、力が抜ける思いで目を閉じていたが…)
(足の指を一本ずつ丁寧に拭かれるのはくすぐったさもあって、身体をよじり)
(そして最後には、下着をぐっと引き下ろされて…股を左右にM字に広げられる)
(閉じたままの割れ目に指が這えば、くちゅっと左右に広げられ)
(ピンク色のクリトリスや尿道口、膣穴が彼の前に曝け出される…)
(そこは何度もトイレの度に触られた場所ではあったが、こうして広げられたのは初めてで…)
【そろそろ眠くなっちゃったかも…】
-
【ん?そうか?じゃぁここで今日はお休みにしようか】
【明日は昼以降なら大丈夫だが、どうする?】
-
【うん、明日は大丈夫】
【お昼から、13時から遊べるかな…?】
-
【分かった、13時だと大丈夫だと思うからな】
【俺もかなり疲れてるしちょうどいいから寝てしまおう】
【明日も、よろしくなぁ】
-
【はい!おやすみなさい】
【また明日です…っ】
-
【あぁ!おやすみぃ…明日も楽しみだ…】
-
そろそろ時間だな
-
こんにちは!お待たせしましたっ
-
おーす!
すまん、気づくの遅くなった
今日はこのまま大丈夫か?
-
はい!このまま遊びましょう!
大丈夫ですっ
-
分かった、じゃ続きだ待っててくれ!
-
>>799
ここもたっぷりと綺麗にしないとなぁ
なんてったってここが一番汚れやすい場所なんだから
一週間以上そのままにして、トイレの時も雫を拭く位だし
(もう拭いていないのはソシエのオマンコとアナルのみだ)
(その位ねちっこく念入りに拭いたソシエの肌からは匂いも汗も全部消えてしまっている)
(だからまだ部屋に残っている濃厚な匂いの元は全てこの股間にあるのだろう
(にちゃっと左右に開いて覗き込むオマンコはピンク色でとても薄く可愛らしい色をしていた)
(クリも包皮から覗いて見えて、尿道口も…そしてオマンコの穴は思い切り開かれており)
(ぽっかり空いた穴を奥まで覗き込もうと視線を通して蠢く姿を見つめていた)
(見ているうちに、幾度かトイレで迸らせた時の事を思い出し)
(自然とソシエの前でカルニは舌を蠢かせてまるでソシエのオマンコを舐め回しているような)
(そんな動きをしている事はカルニは自分で気づいていない)
(はぁはぁと荒い息を漏らしながら、ソシエの身体を拭くということも忘れてオマンコを凝視している)
あぁいかん、拭かなきゃな……
ここは念入りに…って……
(そしてしばらくして我に返ったカルニは左手の指でオマンコを広げたまま)
(右手に手にしたタオルでソシエのむき出しの粘膜をこそげ取るように動かしていく)
(タオル越しに指でオマンコを弄るような動きを見せて)
(膣口の入口から陰唇を…そして尿道口やクリに至るまで)
(時間をかけてねちねちとくまなく弄り続けていく)
(その指の動きはもはやお世話ではなく悪戯をしているようなものだった)
さぁ綺麗になっただろう
これで少しはすっきりしたか?
もう少し元気になったら歩き回れるようになる…
それが俺も楽しみだよ
【じゃぁ今日もよろしくな!】
-
>>810
…そ、そんなに見ないで…恥ずかしい…。
あ、あんな…うぅ……。
(割れ目を覗き込むカルニに必死に恥ずかしいと伝えるが、それはあまり伝わっていないようでもある)
(くちゅっと割れ目を広げられ、膣穴からはとろりと愛液が垂れてしまう)
(そんな場所にタオルが押し付けられ、優しく撫でるように拭かれると)
(タオルには黄色いシミが広がり、続いてとろりとした液体を吸い込んだのか糸を引くように粘り気が感じられる)
あ…あ…っ♥
(拭かれる度に声を漏らし、じっと凝視する視線とまるで嘗め回そうとするかのような口の動き)
(それを見せつけられながら、ソシエは身体をよじり…両足を広げ…)
ん…やっと、おわった…♥
(割れ目からそっとタオルが離れると、ソシエはほっとした表情を浮かべる)
(割れ目を綺麗に拭き終わった後のソシエは、両手を小さく胸の前に置き、両足をM字に広げ…)
(まるで犬が服従のポーズでもするかのような恰好のまま、尻尾を揺らしてカルニを見つめ……)
うん…すっきりした…えと、ありがと…。
うち、カルニはんにお世話してもらえて幸せやわ…。
早く元気になって、それでおうちの事もできるように…。
(ソシエはそういうと、恥ずかしそうに微笑み)
【あ、もうおしっこ飲んでっていったほうがよかったかな…?】
【もう少し、ご飯をたべさせてもらって…飲まれた後にうんちも…】
【みたいにしようと思ったんやけど…どおやろ…?】
-
>>811
しかし本当に尻尾、生えているんだな
尻尾の付いてるエルーンって、すごく珍しいが居る、というのは聞いていたが
動いてるし、血も通ってるし…ちゃんと身体から生えてるし
すげぇ不思議だ…
(礼を言ってくるソシエに気にしないでいいと首を縦に振りながら)
(大股開きになっている股間の先で尻尾がふりふりと揺れているのを見てしみじみとつぶやく)
(これまでも布団の下で動いている所やトイレの時、下に着かないようにしている所なと見てはいるが)
(しっかり動いているのを見ると、物珍しさで尻尾に目を付け)
(ふさふさしている尻尾をぎゅっと掴み、その生身の感触を手のひらで味わっていた)
(掌に感じるふさふさとした毛並みの気持ちよさは癖になる)
(そのまましゅこしゅこと尻尾の触り心地を楽しんでいるうちに、いつしかしっかりと握って扱くような動きになっていき)
凄いなぁこんなのが女の子の身体についてるなんて
尻尾…尻尾、すげぇ…
この尻尾は癖になる
(カルニは尻尾を扱きながら、夢中でソシエの尻尾に見入っていた)
(尻尾を扱くことに夢中になっており、それをされているソシエの事に全く注意が向いておらず)
(気付いた時にはソシエをすっかりぐったりと疲れさせるハメに陥ってしまった)
す、すまん!ソシエの尻尾、気持ちよかったからよ…
(尻尾が気持ちいいという事を知ったカルニは、いずれここも念入りに責めようと心に決め)
(ソシエの身体に布団をかけてやると、桶とタオルを持って出ていくのだった)
【オシッコはトイレの時でいいだろう】
【次辺りでトイレの話にして、そこでいよいよって感じにするか】
-
>>812
…これは、その…今はもう大丈夫やけど…少し前までは危険でもあって…。
ぴゃぁっ!?
(尻尾を唐突に掴まれて、そのまま毛並みを確かめるように扱かれると)
(ビクビクと震えながら布団に身体を横たえ、押し寄せてくる刺激に身体を震わせる)
お…っ♥お…っ♥
(こしゅこしゅと強く扱かれる度にソシエは身体を震わせて、いつしかうつ伏せになりお尻を高く上げ)
(お尻の穴を曝け出しながらケモノのような声を漏らしてぎゅっとシーツを握り締める)
(自分ではどうすることもできない快感と刺激に、お尻の穴はひくひくと疼き割れ目からはとろりと愛液が…)
〜〜〜〜〜〜っ♥
(それからカルニが飽きるまで尻尾への責めは続けられる)
(快感によって身体は動かせず、恥ずかしい恰好のまま枕に顔を押し付け)
(声を必死にこらえながら、ソシエはその辱めを受け続ける)
んぉ…♥
(カルニが気づいた時にはソシエは布団の上にうつ伏せで倒れており)
(シーツには愛液がたっぷりと染み出して広がってしまっており)
(お尻の穴からもひくひくと疼きながら腸液がとろりと垂れる様子が見えてしまう)
(そのまま、布団をかけてもらうと…ソシエは気絶したままその日は眠り続ける事になって……)
【うん、わかったっ】
-
>>813
んん?どうした?
触りやすいようにしてくれてるのか?
(布団の上の尻尾を扱いているうちに、そしえは仰向けの姿から四つん這いに変わった)
(美尻を突き出して四つん這いになった事で尻尾は弄りやすくなり)
(より強めに尻尾を扱くことが出来るようになった)
(その分ソシエの様子をうかがう事を忘れる位に夢中になってしまっていて)
(尻尾に強い緊張が走るのを感じたカルニは……)
(ソシエが完全にぐったりし、気を失ったように突っ伏してしまっているのに気づいた)
(シーツはオマンコから溢れた汁でぐしょぐしょになってしまっており)
(エルーンの尻尾というのは性感帯になりえる物だという事を始めて知ったカルニだった)
(そのまま布団をかぶせ、気絶したソシエを寝かせると、カルニは部屋を去ったのだった)
(それからさらに一週間が過ぎ、ソシエの身体にも大分回復の兆しが見えるようになって)
(結構なことが普通に出来るようになってきたのだが)
(相変わらずトイレはカルニが連れて行って、事を済ませていたのだが)
(最近では固形物も普通に食べれるようになった事でいよいよ便意がソシエを襲うようになってきたのだった)
それじゃぁそろそろトイレに行くか
もう少ししたら自分一人で行けるようになるだろうし
そうしたらなんだか寂しくなってしまうな
(そんな事を言いながらソシエをお姫様抱っこで抱え)
(カルニはトイレへと向かっていく、力強い腕はソシエを抱えて微動だにせず)
(便座に座らせて下着を脱がせ、最近では特に大胆に股を開かせるようにしており)
(今日もソシエの股へと尿意を促すために指を伸ばそうとしていた)
【すまん、実家から電話があって遅くなった】
【さぁいよいよソシエの飲尿ねだりをしてもらう場面になったな…】
【楽しみだぞ…!】
-
>>814
(ここの島に来て随分の時間が流れ、ソシエはかなり体調は回復していた)
(口移しでご飯を貰うようになってから、その回復はかなり大きく)
(今では普通にしゃべることも、ベッドの上でなら少し動くこともできるようになっていて)
(食事も、前よりもずっと多く食べられるようになり、口移しでの時間も少しずつ減っていたが…)
(逆に口移しではなくキスをする時間は随分と長くなり、お喋りの合間でもキスをするという習慣になりつつあった)
(今日もいつものように抱きかかえられてソシエはトイレに向かうが、今日はソシエは彼に言いたいことがあり)
(少し決意した様子でぎゅっと手を握り……)
…あ、あのな…ずっと気になってたんよ…。
でも、言っていいかわからなくて…でも…ちゃんと勇気出すな…?
……えと、うちのおしっこ……飲みたいんかな…って…。
最初のころから、ずっと…うちのおしっこ見ながら…口動かしてて…
……の、飲みたいなら…ええよ……うち、カルニはんに少しでもお礼…したいし…。
(ソシエは視線をそらして顔を真っ赤にしながらおしっこのことを告げる)
(ずっと前からわかっていた、そしてもしも飲みたいなら…と付け加えつつ)
(彼がどんな風に反応するのか恐る恐る見つめている)
(もしも自分の勘違いだったなら…凄く恥ずかしいのだけれど…)
【おかえりなさい!それじゃあ、こんな風に誘ってみるね】
-
【ありがとう!ソシエにこう言われると何ともイヤラシイというか】
【別の意味で新鮮でエロいというか…】
【さっきから何度も電話来てるし、ちょい早めの休憩でも構わないか?】
-
【うん、それじゃあいったん休憩で】
【次は20時からでお願いしますっ】
-
【ごめんよ!仕事関連の電話まできて…】
【またあとで落ち着いてからがつんとやろう!】
-
【ちょっと早いですけど、待機しておきますね】
-
【あっ!19時と18時を間違えてました!】
【もういっかい席を外しますっ】
-
【めちゃくちゃ早く待機してて驚いた】
【一瞬待たせすぎたかと…】
-
【戻りました!!】
-
【おぉ、また続きよろしくな!】
【続きのレスを用意するよ】
-
【はい!続きをして遊びましょうっ!】
-
>>815
さて、そろそろトイレの助けも要らなくなってきてるかもしれないが
それもソシエが元気になってきてるって事だから
喜ぶべきことだよなぁ…
(もはやこうして下着を下ろし陰部をむき出しにして恥ずかしい所を晒す)
(こんな行為すらも、ソシエにとって許容できる事になっているのか)
(大股を開かせてもそれに関する反射的な拒絶はなく)
(今日もオシッコを漏らさせるために指を伸ばしていたところ)
(ソシエから驚くような言葉がかけられて……)
俺、そんな顔、してたか?
そうか、自分じゃ全く気が付かなかった…
ソシエに完全に見抜かれてる位露骨にそんな顔してたとは
(見上げるとソシエの顔は真っ赤に染まっており、脱がせる時以上に恥ずかしそうな顔をしていた)
(こんな慎み深い少女がオシッコを飲んでいいなどと卑猥な事を言うギャップが興奮を呼び)
(カルニはよりソシエの大股を開かせると…)
(もう欲望を隠さずソシエの股間に顔を埋めて、ヌルヌルとした舌をオマンコに這わせ始めた)
それなら…
喜んで飲ませてもらう…
しかし、なぜオシッコが飲みたいなんていう事が思いつけたな…
こんな変態的な事を
(そして存分に舌を使い、カルニはソシエのオマンコを美味しそうに舐め始めた)
(ねちっこく味の濃いオマンコを舐め回しながらオシッコの味を求め)
(尿道口に舌をくねらせながら穿り、刺激しながら尿意を促していく)
【よし!じゃぁ続きも頼む!】
-
>>825
ずっと前から…そんな顔してた…。
うち、ずっと見てたんよ…?
カルニはんが…その、手についたおしっことか…舐めてたん…。
それに、今にも飲んじゃいそうなくらい…顔を近づけてて…。
(それを毎回、毎回トイレに行く度に見せつけられて、ソシエは変な感覚に陥っていた)
(次は飲まれてしまうのでは、そう何度も思いながら…いつ飲まれるのかとドキドキして…)
(けれど、今の言葉を聞くと彼は本気で世話をしていて自分の物を呑もうとは思っていなかったようだ)
(それに気づくと、顔がさらに赤く染まって…)
だって…気づいておらんかったかもしれんけど…。
あのな、たまに口に出してたんよ…?
美味しそうって…何度も何度も…。
ひゃあっ!!
(両脚を広げられて割れ目に顔を近づけられるとぶるっと肩を震わせ)
(そのまま唇が割れ目に触れれば、びくっと背中を仰け反らせながら声をあげる)
(両脚をびくびくと震わせ、快感に身をよじりながら…)
あ、あ…っ♥んぅ…っ♥
(おしっこを口に出す、わかっていてもやはり抵抗があり)
(我慢をしてみるものの、尿道口を刺激されて尿意を高められると、あまり我慢も持たず…)
あ〜〜〜〜っ♥
(ぷしゅっと音を立てておしっこがあふれ出てしまう…)
-
>>826
んっ!んんっ!んんぅっ!!!!!
(ソシエの股間に顔を埋めながらもう喉が渇ききった犬にミルクを差し出したかのような)
(そんな貪りっぷりでソシエのオマンコに吸い付いたカルニだったが)
(もはやソシエの言葉は聞こえていなかった)
(ソシエほどの美少女の、さらに亡き妻に似た存在のオマンコを舐め回す)
(排泄物すら愛しく思うほどに愛してた存在、その人から許された以上もう舌は止まらない)
(舌に感じるオシッコの味を舌先で肉の谷間を穿って味わっていたカルニは)
(早々に尿道口への責めを始めていく……)
(とすぐにソシエのそこから迸り、口内に、喉の奥に吹き付けられるそれを)
(ゴクゴクと美味そうに飲み干していくカルニは、ソシエの放尿が終わるまで口を外さず)
(一滴も残らず全てを飲み下してしまうのだった)
んっぐっ……
ふぅ…全部、飲んでしまった…
ハァ…もう、ずっと、こう、したかった
ずっと飲みたい、一生、お前のオシッコを飲んで過ごしたい
(本当に一滴も残さず口の中に収め切ったカルニは口を離し)
(周辺を手首で拭って、ソシエに狂ったような言葉でプロポーズをした)
(一生オシッコを飲みたい、まるでソシエのそれを手料理やみそ汁やスープと同じような言い方をし)
(それでも足りないと、まだオシッコの残っている味を求め)
(ヌルヌル舌を這わせてくまなくオマンコの隅々までも舐め回していく)
【ウンコの方は、このまま続けて…でいいのか?】
【それとも寝室か何かで、ルリアやアニラが見られるような所でするか?】
-
>>827
あ、あ〜〜〜〜〜っ♥
(もう出始めてしまえば止まらない、止めることができなかった)
(吸い上げるように飲み干されると、膀胱の中に残る全てを吐き出さされ)
(最後の一滴一滴まで、搾り取るかのように吸い上げられる)
(便器に浅く座ったまま、両足を開いて割れ目を差し出し…男にすべてを飲み干される)
(そんな背徳感の強い行為にソシエは興奮を覚えてもいて)
…そ、そんなん…うちのおしっこ、全部飲んでしまったん・・・?
ほんとうに、飲んで…っ♥
(確認するように言葉にし、ぶるっと肩を震わせると)
(再びカルニが割れ目に吸い付きじゅるっとおしっこを吸い出し)
(全てが出し尽くされて、割れ目の隅々まで嘗め回され…)
(おしっこの一滴すらも残さず、すべてを捧げてしまい…)
はぁ…はぁ…こ、これでしまいやね…?
(おしっこを出し終わってほんとした様子で、ソシエはカルニにほほ笑む)
【そぉやね…うーん…どっちがいいか…迷うわぁ】
【トイレでこのまましてもいいし、ベッドやテーブルでされるのも良いと思うから】
【カルニはんに選んでもらってもええかな?】
-
>>828
全部飲みきってしまったからな
もう出すものが無くなってしまったら…終わりだ
ソシエ……
お前のオシッコを飲んで、俺はもう、我慢できなくなった
(微笑むソシエに、すっかり歪んだプロポーズを済ませた気になっているカルニは)
(下半身丸裸のソシエを見下ろし、遂に意を決したカルニはソシエを抱きかかえ)
(再び寝室に戻っていくとベッドの上にソシエを横たえて)
(その身体に覆いかぶさっていきながら、裸身に手を這わせていく)
俺の嫁になってくれ
もう二度と誰かを好きになる事も、誰かと一緒になることもないと思っていた
そんな時にもう一度愛する事が出来る位に夢中になれるソシエが現れた
もう、元気になっても他の男にソシエを渡したくない
(等と立派で、真面目そうに求婚しているように見えても、その実はソシエの身体を撫で回し)
(ただでさえ薄い衣服を全てはぎ取って全裸に剥きあげる始末)
(ソシエの身体を四つん這いにさせると、カルニは早速股間にしゃぶりつき)
(さっきまで舐めていたオマンコと……)
そういえば、そろそろ飯も食えるようになってきてるからよ
こっちの方は、どうなんだ?
(ソシエの肉付きのいい尻肉を開き、ソシエの排泄口をむき出しにしながら)
(カルニはそこに口を寄せて舐め回しつつ便意について問いかける)
(答え次第ではここからも引きずり出すという意思を込めてアナルをも舐め回しつつ)
【それじゃぁ寝室の方に連れて行き】
【このまま事に及ぶような感じにしてみるか】
【そういえば、今週の予定はどうなってる?】
-
>>829
……本当に、うちのおしっこ全部飲んでしもうたん…?
…恥ずかしい…うぅ…それに、申し訳なくなってきたわ…
だって、おしっこを呑むなんて…。
(ソシエは罪悪感を強く抱いているようで、肩を落としている)
(いつも世話になっている人に、望んでいたとはいえおしっこを飲ませてしまった)
(している最中は気持ちよかったが、終わってからずっしりとその事実を感じてしまい)
(抱きかかえられても、しょんぼりと耳を垂らしたままベッドへと運ばれ…)
嫁……うん、うちもそのつもり…。
身体が元気になったら、うちはカルニはんと一緒に…暮らしたい。
ずっと一緒に…夫婦になって…それで、赤ちゃんも……。
(頬を染めながら布団に寝かせてもらいつつ呟き)
(身体を撫で回す手に抵抗したりもなく)
(そのままするすると下着を脱がされて…)
えっ!?そ、そっちはえっと……。
(お尻の穴に目を付けたらしく、四つん這いにさせられて割れ目にぴちゃりと舌を這わせたまま尋ねられる)
(確かに固形物を食べているのもあって確かに少しずつ便意を感じてはいるものの)
(まだトイレに行きたいという感覚はそれほど強くなく…
んぅ…っ♥
(尻尾が自然とパタパタと左右に揺れてしまい、カルニにとっては少し邪魔なのかもしれない)
【うん!じゃあそれで…!】
【今週は、また月曜日と水曜日と金曜日、あと土日…が遊べるかな…?】
-
【分かった!じゃぁ普段通りのシフトでお願いしよう】
【今日はちょっと眠気が凄いのでここで中断で頼む…】
-
【はぁい!それじゃあ今日はここまでで】
【続きは明日の21時から…っ!】
-
【あぁ、21時にすぱっと始められるように仕事済ませて帰ってくるぜ】
【今日はわたわたで済まなかったな…また明日も、よろしく!】
【おやすみー……】
-
時間だな!
ソシエは空いてるかな…?
-
遅くなってごめんなさい!大丈夫です!
-
おぉ、おかえりー
今日もお疲れだったな!
大丈夫そうか?帰ってきたばかりであわただしかったりしないか?
今日も続きをやるぞ!
-
ただいまです!今日も疲れましたっ
続きで大丈夫ですよ!
続きを遊びましょうっ!
-
よし!それじゃぁ続きだ
今日もよろしくな!
-
>>830
俺の嫁……
ロニエを亡くしてもう結婚をする気も
そういう気になることも一生無いだろうって思っていたのに…
きっと天国のロニエが俺のためにソシエと出会わせてくれたんだろうなぁ
こんなにも嬉しい事は他にねぇ…
(羞恥に満ちた赤い顔を見せるソシエだが、カルニの求婚にはしっかりと答えはっきりと承諾した言葉を口にする)
(それに対しカルニは厳つい顔を嬉しそうに武骨に綻ばせて喜び)
(空に昇った亡き妻への感謝の言葉をつぶやきながら、訣別をし)
(ソシエと二人生きていく事をしっかりと心の中で誓う)
(そのまま完全にソシエの身体を裸にさせると、四つん這いにさせて)
(目の前にはふりふりと左右に揺れる尻尾を見据えながら)
こっちも大事な穴だからな
オシッコを出すところもウンコを出すところもどちらも大事で
そしてどっちも気持ちいい穴だよな?
オシッコを漏らして気持ちよかったって事は…
それがウンコだったらどうなるか…ソシエも想像がつくんじゃないか?
(ソシエのこうやって正面から見るとかなりのボリュームと艶を感じさせる真っ白い尻を両手で掴み)
(そして排泄口にしゃぶりついて舌を皺になぞらせながら尖らせたそれで突いていく)
(涎をまとわりつかせた舌先をくねくねと蠢かせながら)
(そのままこびりついたものを舌で舐め回しつつ、固く閉じたそこをじっくりと解していくような動きで弄り)
尻尾ってめちゃくちゃ動くんだな
なんだか見ていて不思議な感じがする…
ここもあったかくて、神経が通ってて…しっかり身体から生えたソシエの一部…
不思議だ…
(お尻を掴んでいた両手の片方を尻尾に伸ばし、扱きながらアナルを犯す)
(舌を埋め、アナルの固い守りを突き抜くように舌を使い、ソシエの排泄口開発に夢中になっていった)
【よっしゃ、続き、よろしくな!】
-
>>839
ん、ん…っ♥
もう、ずっとしてないから…うち、どんな感覚か忘れてるかも。
…ひゃんっ♥
(お尻をむずっと両手でつかまれ、しっかりと左右に広げられた状態でお尻の穴に舌が這う)
(ずっと排泄はしていないものの、それでもそこが汚いということはわかっているつもりで)
あ、あかんよ…そんなところ…!
(慌てて首をふり、尻尾でもふもふとカルニの頭をたたく)
(やめてやめてとお願いするように、舌先を拒むようにぎゅっと窄みは閉じたままで)
(中に入れさせないようにと必死に我慢をしているようだが…)
おっ♥
(尻尾を掴まれた瞬間に、ソシエは声をあげて背筋をそらす)
(ふわふわな尻尾がぎゅっと力強く引っ張られ、お尻の穴も尻尾に引っ張られるように縦に伸びる)
(むにゅっと伸びた穴が舌先でぐりぐりと押し広げられると、薄褐色のその穴が次第に小さく穴をあけはじめ…)
【はい!よろしくお願いします!】
【尻尾をぎゅっと何かで縛られちゃいたいです】
【ロープとかで吊るされるみたいに、ぎゅう〜って…】
-
>>840
ん…?
これはやりやすいな……
こうするとちょっと引っ張られて…
ちょっとだけ広がっていい感じに…
(ちょっと尻尾をどかすような気分でふさふさ尻尾を掴んでみると)
(やはりそこは気持ちいいのかきゅっと緊張が入って、そして緩んでいく)
(そしてしっぽ周辺の肉が引っ張られたせいか、アナルも少し綻び)
(綺麗な放射状のそれが少し一部が上方向に引っ張られていき、少し穴が広がった)
(そのすきを逃さず舌先は温かい肉で出来た穴の中に埋もれて)
(表面とはまた違う温かさの穴の内側にザラザラした表面をしている舌先を埋めることができた)
(くねくねと舌の根本に力を入れて、そのままくさびのように打ち込んだ舌先を奥へ進めようとする)
(そしてしごいていた尻尾を軽くつかみ、きゅっと握って持ち上げると)
(もう少し開いた穴にずるっと舌を埋め込んでしまった)
はひったほ……
ほれのひたが……ははまっへほとはにはらへぇ…
(舌がアナルに咥えこまれているために、不明瞭な言葉になりながらも)
(せっかく突破口を開いたアナルを諦めるのも悔しく)
(肛門に挟まれた舌をさらにずぷっと奥に埋めて、腸内粘膜をぐりぐりと舌で舐め回していく)
(そうすると方面とは段違いの濃い味が伝わってきて…)
(それこそ夢中できゅんきゅんと尻尾を引っ張りながらの舌ピストンでソシエを味わっていった)
(まだまだ便意にまでは程遠いのか、ようやく食べ物を受け入れらえるようになって)
(まだ出来ていないのか、じゅっぽじゅっぽ舌を使いながら激しく犯していった)
【尻尾縛りか!ロープか何か準備してやってみるかな】
【今この場でロープを持ち出して、となると変かな?】
-
>>841
し、尻尾はあかんよ…!ひっぱったら…あかん…!
うち、そこすごく弱いんよ…だから…んぅ…♥
(尻尾を強く引っ張られ、更に扱くように動かされるとアナルに入れる力が緩んでしまう)
(ひくひくと疼きながら力が抜けていく感覚に、更に舌が潜り込み)
(内側からぐいぐいと広げるかのようにまさぐられればお尻は自然とくねり)
(尻尾はふりふりと揺れたまま、扱く手から逃げようとしているかのようでもあって…)
あぅっ♥
(そんな状態のままずぶっと穴の中に舌が潜り込むと、ソシエは声をあげながら体を仰け反らせる)
あ、あ〜〜〜っ♥
お尻の穴、あかん…もう、やめ…ふあぁ…!!
(ずぶずぶと容赦なくピストンが繰り返され、アナルが押し広げられながら調教されていく)
(腸内を嘗め回し、排泄物の味は濃くはないもののほんのりと漂い)
(奥の奥を探れば、少しくらいならありそうでもある)
(そんなソシエのお尻の穴を探り続ければ、パタパタ揺れる尻尾は少し邪魔になってしまうかもしれない)
【うーんと、尻尾が邪魔だから、って感じでぎゅって縛って】
【両手を自由にしたままお尻の穴をホジホジできる…とか、どう…?】
-
【む、むむ……すまん、今日もめちゃくちゃ眠気こらえきれなくなってきた】
【机に頭突っ伏して頬に角の線が出来てる…】
【続きは水曜の夜に持ち越しでいいか?】
【この場面はアナル穿りで止めておいて、ご飯食べてウンコ出来るようになったら】
【準備してたロープで尻尾吊りっていう流れ+ウンコ穿り出しにしてみようと思う】
-
【わかりましたっ】
【じゃあ、今日はここまでにして続きは水曜日にしましょう】
【そうですね…それじゃあロープで尻尾を吊るされたり】
【手足を縛られたりでちょっとSMチックな感じにしたりもいいなぁって思ってます】
【それじゃあ、おやすみなさいっ!】
-
【うぅ、すまん…また明後日、ごめんな…】
-
【こんばんは、なんとか帰ってこれました…】
-
【ただいーーまぁ……】
【今日は遅れちまった、すまん…】
-
【おかえりぃ〜!】
【ううん、うちもさっき帰ってきたとこ…】
【やから、いいよ♪】
-
【すまぬ、すまぬ、ちょっと晩飯を手短に済ませて続きのレスづくりにかからないと】
-
【よし、それじゃぁレスを作るぞ!】
-
【うん、待ってるね】
-
>>842
なんか…味がする……
そうか、これがソシエの味……
これが、ソシエのウンコの味、なのか…
(カルニは舌を出来る限り伸ばしてソシエの排泄口を貫き)
(そしてぐりっと舌を蠢かせながらズボズボと舌を使ったピストン運動で犯し始める)
(舌の根本が疲れる程に穿って弄って、犯していた排泄口は)
(いつしか味が無くなるまでくまなく舐め尽くしていて…頭に尻尾がビタビタたたきつけられたり)
(すぐ近くで激しく左右に揺れていたりと、実に感情豊かに暴れている)
(しかし長らくまともな食事を摂れていなかったソシエには、排泄物はまで作れず)
(諦めて舌を抜いたカルニは、力の込めすぎで違和感を感じるようになった下あごを撫でながらソシエから離れ)
今日は、ここまでにしておこう
だんだんソシエも身体の具合が戻ってきたみたいで俺は嬉しい
(舌を抜いたカルニは、優しい普段通りの寡黙な狩人に戻り)
(ソシエの頭を撫でながら二人でベッドに横たわり、眠るのだった)
(また一段と回復したソシエはもうほとんど身体能力を取り戻したようなレベルにまでになった)
(もう一人で何も補助も要らずに全てをこなせるようになったというのに…)
(排泄に関しては未だにカルニがソシエのものを飲みほしている)
(そしてとうとう、回復し食事を摂るようになり、排泄欲がソシエを襲うようになってきた)
そろそろ、出そうになってきたか?
よし、それじゃぁ身体が回復して最初のウンコはちゃんと念入りに補助しないと、なぁ
(この機会をずっと狙っていたのか、カルニはロープを持ち出してきており)
(寝室の梁にロープをひっかけるとぎゅっと縛ってベッドの上にロープの端が垂れてくるように仕掛けると)
(ソシエに四つん這いになるように言う…少々危険な笑みを浮かべながら…)
【よし、縛るぞ!】
【ソシエの尻尾!!!】
-
>>852
あ、あう…ち、ちがうよっ!
うち、ご飯食べてないから…ち、違うあじ!
(ソシエは首を振りながら違う味だと主張する)
(お尻の穴をぴちゃぴちゃと嘗め回され、かき回され)
(中の味を確認するかのようにこね回されると尻尾を左右に揺らして快感に身体をくねらせる)
(必死にこれはうんちの味ではないと主張して、真っ赤な顔で首をぶんぶんと振り続け…)
う、うぅ…あたま、いたい…。
(興奮しすぎてしまったのか、ぐったりと倒れ込んで頭が痛いと訴え)
(そのまましばらく寝込み、まだまだ体調が万全でないことをうかがわせ……)
(それからしばらくの時間が経ち、ソシエは随分と回復していた)
(少し前から少しずつ食事をとれるようにもなっており、果物などを中心にしつつも)
(お肉なども、少量口にできるようになってもいた)
(そんな状態で、目の前で家の梁にロープを吊るすカルニを前にソシエはきょとんとしている)
…なにを、するん…?
(少し怯えながらも、顔を赤らめ…そして言われるがまま、柔らかな桃尻をカルニの方へと向け…)
……うちの…うんち…た、たべ…るん……?
(美味しそうなお尻をふりふりと揺らしつつ…どきどきと頬を赤くしたまま様子を伺い)
【は、はい♥】
【縛ってほしい…♥】
-
>>853
あぁ、いよいよ……
その時が来た…
ソシエの全てを俺の物にするために
ソシエがご飯を食べられるようになるまでずっと待っていたんだ
(カルニはそう力強くソシエに語り、ソシエを四つん這いにさせるようにして手を引き)
(ベッドの上に導きながら低くささやくのだった)
(大事な花嫁を寝所に導くようでいて、その行為は異常過ぎる変態的なものである)
(しかし毎日毎日繰り返されるキスによって深まっていくキッスの呪いと、オシッコを飲み続ける日々により)
(ソシエは心はどんどんそれを異常と思わなくなってきたのか、大人しくお尻を突き出し)
(顔を赤く染めながらも逃げようとしない、カルニはそんなソシエの前で何やら変わった事をしていたが)
(天井から下がるロープを持って、ソシエのふさふさした尻尾に括りつけて)
(アナル攻めの時に邪魔になる尻尾をロープできつく縛っていく)
(それはかなりきつめに拘束し、尻尾をがんじがらめにしてしまうほどに厳重で)
(最後に仕上げと言わんばかりに吊ったロープを弄ってソシエの腰を吊り下げるような位に引っ張り上げて)しまうのだった
ソシエの尻尾は大好きだけど、これからする事には少し邪魔になるからな
きつく縛らせてもらったぞ…どうだ?
きついだろう?ぎりぎり尻尾にロープが食い込んで…
こうやってつんっと引くと付け根がきゅっと引っ張られるの、どんな感覚だ?
(尻尾の付け根が引っ張られることで肉が引き攣れていく)
(当然尻尾を引きちぎるような苛烈な力はかけていないし、過度な痛みを与えるようなものではない)
(しかし少なからず強めの拘束をかける事で痛々しい位の様子になった尻尾はソシエのお尻とアナルを隠せなくなる)
(白くたわわな白桃のようなお尻を掴んで揉みながら)
(カルニはとうとうお尻の肉を開き、主目的である排泄口を露にさせて)
(いよいよ思いを遂げるためにそこにしゃぶりついていった…)
今日は…食わせてもらうからな?
ウンコも…ソシエの処女も…
【処女喪失までしたら、それこそ本格的に縛るようにしてみるか】
-
【うん、続きもすごくたのしみ…】
【今日は眠気が結構強くて…ここまでにしてもいい?】
【続きはえっと…金曜日…】
【土曜日に遊べるかどうか、金曜日じゃないとわからなくなっちゃったみたい…】
-
【もちろんだとも、眠い時は無理しないで休もうな】
【了解した、金曜次第で週末の予定が決まる感じか、俺も仕事で軽く出ないといけないかもしれないし】
【金曜にそこらへん調整しよう】
-
【はい…お願いしますっ】
【今日もありがと…おやすみなさい…!】
【とっても楽しかったですっ】
-
【おやすみ、俺もウキウキしてくるような展開だった】
【金曜も楽しみにしているよ、お疲れ様】
-
こんばんはー………どうだ?
-
こんばんは、えっと…明日は朝6時に出発になっちゃいました…
なので、土曜日はこのくらいの時間からスタートになりそうです…
-
朝6時!?
朝は早いし長丁場だな…よし!大丈夫!
俺も仕事入れよう、そしたら問題ない
土曜は21時からとして、日曜はどんな感じだ?
-
日曜日は朝から遊べると思います!
ちなみに今日も遊べますよ!
でも23時くらいには凍結しなきゃだめかもです
-
じゃぁどうすっか、ちょっとだけでもやるか?
それとも明日もあることだしまったりとだらだらしたり
積もる話をしたり、ぬるぬるしたり、ほえほえしたり…
なんでもいいぞ、まずはソシエの体調次第!
-
どうしましょう…?私はどれでも大丈夫ですよ!
でもせっかくうんちを食べられちゃうところですし、じっくりやりたいですね…
なので続きは明日にして、今日は…ソシエの次の子を考えるとかどうでしょう?
-
じゃぁそれでいくか!
尻尾をぎっちぎちに締め上げて、ビンビンに引っ張って、吊って
その状態でお尻を開いて、お尻の穴を…今ソシエのクライマックス…
すごく溜まってたのを出させて……
もりもり出させて…
ソシエの次かぁ、ジャスミンあたりに行ってみるか?
-
それで、その様子を見られちゃうわけですね…!
じゃあ次はジャスミンで!
どんな風にしましょうか…うーん…
ジャスミンは普通に恋愛させてみます…?
-
もちろん、尻尾ビーンってなってるソシエが半分がに股四つん這いっぽい恰好になてるとこで
ウンコを引っ張り出されてる所をアニラやルリアに見られて…
普通の恋愛!!
みんなが変態されてるのにジャスミンだけ無事
これは皆の嫉妬が!
普通の恋愛となると、どんな相手がいい?
-
そうですね!変態行為をされている様子を見られて…
ルリアとアニラもじぃっと外から見て、自分たちもしてもらいたい
なんて思ったりするのもありですよね…
うーん、どんなのが良いでしょうか…
ジャスミン…普通に船でやってくる…?海岸に流れ着くも自力で起きて助けを求めてみるとか…?
動物に攫われて、動物のお嫁さんになっちゃうのもいいかも?
動物とお話できますし!
-
ソシエはあんな事しておったぞ!
みたいな対抗心が芽生えたりとか…
仲間が色々されてるのを、じーっと他の子が見ている系…
ソシエには合ってそうな気もする
動物か、動物もありだな
ジャスミンだしな……村の誰かというのじゃなく
動物とか魔物の共有お嫁さんとか…
いや普通の恋愛じゃなくなってしまうなそうなると
-
確かにそうですね……
うーん…でも思いっきりエッチなことしたいです…。
恋愛はやめましょう!!
やっぱり、何か別のにしたいです!
もっと変態チックなやつがいいです!
-
一瞬でノーマルで甘酸っぱい純粋な恋愛の空気が吹き飛んでしまったな!
変態チックなもの……
誰かひとりはキッスそのものにいけにえに捧げられてしまうとか?
爺さんと子どもネタはヤイアで内定してるから
センちゃんは猫だからペット系ネタ…野外散歩とか露出多めネタで…みたいな感じとかも
ジャスミンはそれこそがっつり魔物えっちにしてみるとか
-
そうですね…!ジャスミンは動物とか魔物とかにしましょう!
海岸で倒れていたのを攫われて、起きた後は魔物さん?との恋愛っぽく?
クマとか馬とかシカみたいなのとか…そういうのとか
少し大きなウサギさんとかでもいいかも?
お尻の匂いを毎回嗅がれて、うんち食べたいっておねだりされてみたり
-
色々な動物にまとわりつかれて、とか
魔物に…というのでもいいし
普通の犬とかと違って新鮮な感じになるかもしれない
いいんじゃないか?
魔物や動物を従えているところを誰かに見られ
ジャスミンさん!?みたいな再会になりそうだな
ウンコにこだわりプレイというのも真新しいかもしてないな
クラリスにウンコ錬金術を機雨てもらうとか
-
色々な動物にキスをされて、どんどん虜にされながら
食われたくなかったら出せ!!って感じで脅されてみたりとか…
なんか他のと違うズバ抜けてる変態チックなことしたいですね…
-
ずば抜けて変態な事をするにはずば抜けた変態の発想力が必要…!!!
なかなか才能が要る分野だと思う
それを考えると、大分発想力の衰えを感じるなぁ…
このままではいかん…
-
うーん…なので…そうですね…
島の森にすむヌシみたいなのに攫われて、それの番にされちゃうのにしましょう!
ヌシは…クマに見えて実はドラフの男で…
森で魔物や動物の見張りをしているレンジャーさんっぽい感じで…にするか
本当に森のヌシの熊か巨大な兎と番になって…みたいな感じにするか…
どっちかですね!どっちがいいでしょうか?
-
俺としてはどっちも面白そうだ
あくまでもキッスの呪いを中心に据えた小さな島の群像劇的な展開で行くなら前者
番外編っぽく、ちょっと気分を変えて!っていう感じでメインの流れに絡まないなら後者って感じだな
ソシエ的にはどっちの方針が好きか
で決めてみよう!
-
うーん、うーん…
なら前者側で、獲物みたいに捕らわれてみたいですね!
ふらふらと森に入ったら、獣を捕える用の小さい檻が落ちてきて閉じ込められて
獣用の罠にかかったから、本当は獣なのでは?って疑われて檻の隙間からお尻の穴をぐりぐり…みたいな
そんな感じで最初から美味しそうだからとうんちをさせる目的で捕まえちゃうみたいな
なんかそんな感じがいいですね!
-
おっしゃ!じゃぁ前者のネタの方でいってみるかね
ジャスミンカワイイよなぁ
これなら獲物として捕まえるのも当然…
んし、23時回ってるし今日は寝るか!
-
ですよね…!可愛いので仕方ないです…!
キスせずにアナル調教で堕とした後に追い打ちのようにキスをし続けて…
みたいな感じにするのもいいですね…!
逃げないように縛られたまま、何日もキスをされ続けるとか…
はい!それじゃあまた明日の夜に会いましょう!
おやすみなさいっ
-
あぁ、お互い明日は仕事して、夜遊ぼう!
おやすみ!!!
-
つ、つかれました…がくっ
-
今日は仕事が滅茶苦茶大変だったようだが…大丈夫かな…?
-
おぉ、お疲れさん
俺も雨だったから結構疲れたな……
-
雨は帰る時に凄く大雨になってびしょびしょでした…
全然終わらなかったですし!月曜日もやらないと…!
今日は、どうしましょう…ロールもできると言えばできる感じですっ
-
こっちの方も週末結構な雨になってきててな
足が本当に疲労溜まってる……
ソシエの方は月曜も過酷な仕事か…大変だな
俺も任せる!互いの体調をみていこうと思うが……
普段は遊びましょう!!!っていうソシエが出来ると言えばできるっていう位の感じなので、今日はまったろう
わりと珍しい雰囲気だと思うし
-
じゃあ、明日朝10時からやるとして…今日はゆっくりしましょう!
なんか疲れてる時にやると変な感じになったりしますし…!
そうしましょう!
ジャスミンシチュを考える日にするのはどうでしょう?
-
ジャスミンをあれこれこうやって色々する日にしよう
寝てまったりして、体力を回復させてから
明日長く遊ぶというコンセプトで行こう
ジャスミンカワイイぞー
ジャスミンはいい、とてもいい!
-
はい!今日はそうしましょうっ
ジャスミンいいですよね、初期からかなり好きなキャラです。
クマさんレンジャーに襲われるの楽しみです…
-
ひげ面の巨体をした山師というような風情で行こうかと思っている
熊の印象を強く見せて
野獣らしく攻めていくか、じわじわといくような感じでやるか
-
どちらもありな気がします…。
ドラフの巨体で一見クマにしか見えないような男で…
最初から美味しそうだって声に出してジャスミンに言い寄りつつ
じわじわと責め立ててうんちを出させようとするみたいな…どうです?
-
罠にかけて、ジャスミンを性的な意味で食ってしまうわけだな
ずしずしと重そうな巨体で迫って
前に出たムゲンっぽい感じの体格で
声は低く重たい感じのでっていう雰囲気の山師はどうだ?
-
はい!とっても良いと思います
網で木の上に持ち上げる感じの罠にかかって、お尻の穴を下からぐりぐりされたり
逃げ出しては罠にかかって、その度に食べられちゃうのとか良い気がしますっ
うんちを食べた後は村に捨てられて、その度に森に行かないと誓うけれど
薬を作る為に何度も森に赴いて…みたいにするのもいいかも…
-
ジャスミンはどっちかというと、もう行かない!
っていうよりも、それこそ山師のために何度もしつこく足を運ぶっていう感じの
なんというか優しい子ムーブの方が似合ってそうな気がするな
優しい子ムーブに見えて、いやらしい事をされたい
なんていうのが本当の気持ちみたいな感じだと外見とのギャップが凄そうだ
-
そうですね…じゃあ、ジャスミンは海岸に流れ着いてからお医者さんに拾ってもらって
そこで薬師として働きつつルリア達と合流した感じにして…
薬草を採りに山に行ったところで罠にかかって……
その後は、うんちなんて食べたらお腹を壊すはずとやめるように伝えようとして
毎回お弁当を準備して、普通のご飯も美味しいですよって説得しに行くのはどうでしょう?
その度に捕まってうんちを奪われて、種付けされまくっちゃうのも良いですよね…
うんちを奪った後は、村に捨てられちゃうみたいな…
-
確かに先に村に拾われる方がよさそうだな
それにジャスミンのやさしさ溢れる展開で実に嬉しい
お弁当はお弁当で美味しくいただき
ジャスミンもおいしくいただく…
村でもあいつは確かに村に必要なやつなんだが
不愛想で村に馴染めない変り者なんだよなぁって扱いの人で
ケダモノに近い感性の男とジャスミンの心温まるハートフル変態ストーリーになるわけだ
いいじゃないか、純愛だぞ!
-
そうですね…!
村では美人の薬師が来てくれたって評判で…って感じで…
パンとジュースとかを持って行ったら、パンにうんちをさせられて食べられたり…
お弁当よりもこっちの方が美味いって言われたり…
散々なことがあっても毎週のように通って…とかで…
でも種付けされちゃうのは最後の最後がいいかもですね
食料みたいに思われつつ、だんだん恋愛に代わっていくとか面白そうかも?
-
酷い、ひどい男だこの山師……
せっかく持ってきたものをウンコで……
ジャスミンのやさしさが際立つお話になりそうじゃないか
なら話が進むまでその手の事はしない感じにするか
とにかくエロよりウンコみたいな
エロい事をどうこうするより、何よりもウンコを食う
そこに焦点を合わせた変態プレイに
-
そうですね!
ジャスミンは獲物として最初は見られていて、
罠にかかってはお尻の穴を穿られてうんちを奪われて…
気絶するまでさんざん穿られて、気絶したら村に連れ戻される…
そんな感じで、だんだんと調教されて自分からどうぞってお尻を差し出すようになるのも良いですね…
思いっきり変態チックな感じでいきたいです…!
FEの封印の剣のリリーナとバースみたいになっていけばいいかも…です
-
罠にかかって、今日はどんな風に食べられるんだろうとか思ったり
たくさん食べられるように暫くウンコは我慢しておこうとか思ったり
ジャスミンの考えもどんどん汚染されていくという流れだな
山師の目的はひたすらにウンコとオシッコだけ
他には何もなくレイプしようとかそういう考えがない感じのかなり危ない人になるな
大分方針は固まったな!
こんな感じでソシエの次はやっていくという事で、今日も早めに休んでおこうか?
-
そうですね…
忙しくて行けない時にはわざわざ山から降りてきて
シャスミンを捕まえて山に攫っちゃうとかも良いですね…
縛って棒につるして、捕まった獲物みたいにして山に連れ攫われて…
村人も驚きながらも毎週通っているのを知っているから、見送るしかなかったり…とかも…
そうですね、今日は早めですけど休みましょうか…
続きは明日の10時!起きれます…?
-
完全に人格破綻してる……!?
恐ろしいキャラになりそうだな、美味く演じられるか
10時……頑張ってみる
俺も身体に疲れ残ってるっぽいけど、なんとか…
-
流石にそれはやりすぎですね!
でもそのくらいの気迫でこられるとこう…凄そうです
では!おやすみなさいっ!
また明日です!
-
あんまり変態が極まった感じのを出せてないし
ここまでかなりねじが飛んだ感じなのも一つの挑戦だと思う
おやすみ!また明日な!
-
んっぉぉ遅刻だぁ!!すまん!
-
おはようございます!
私もすっかり遅刻しちゃいました…
-
おはよう、身体疲れてたという事だし
しょうがないって事で…
-
はい!さっそくはじめましょう!
私からお返事しますね!
-
分かった、まぁゆっくりとやっていこう!
-
>>854
う、うちがご飯を食べれるようになるまで…?
それって…え…?う、うんちを本当に…た、食べるん…?
そんなの絶対…おっ♥♥
(ぎち!!と音がしそうな程に力強くソシエの尻尾は縛り上げられた)
(天井の梁に引っ張りあげられるほどの力で尻尾が持ち上げられ、お尻が高く突き出される)
(つま先でバランスを保つ必要があるほどにまで持ち上げられた状態で)
(お尻の穴は尻尾に引っ張られるように縦に引き伸ばされ、小さくひくひくと疼き)
(自重で引っ張られるせいで小さく口をあけ…穴の奥が見えてしまいそうな状態だった)
うぐ…いたい…尻尾、千切れちゃいそう…。
でも、でも…うぅ…すごくドキドキする…。
うち、乱暴にされてるのに…その…。
(ソシエは頬を赤くしたまま、尻尾を責められる事にドキドキしている)
(隠すことのできないお尻の谷間、それをじっと見つめられながら…両手で尻肉を揉まれ)
(むにゅっと柔らかな感触を両手に伝えつつ、お尻の穴をじっくりと見つめられ…)
ひうっ♥
(そこに口をつけられると、思わずソシエは声をあげて背筋をそらしてしまう)
【では、やっていきましょう!】
-
>>910
こういうのも…いいのか?
ソシエも見かけによらずいやらしいな…
尻尾の付け根が、引っ張れて盛り上がってる
肉が盛り上がってかなりすごい事になってる……
痛いか?こうなってるから痛いんだろうな…
(カルニは心の中のムラムラした何とも言えない暴れ狂う程の強い劣情を形にするように)
(ソシエの尻尾を強く拘束して大きく上に引っ張り上げるようなある意味SMプレイを仕掛け)
(そのせいで自由にできる大きな尻肉を鷲掴みにして左右に広げた)
(むっちりとした女の色気の漂う実に美味しそうに見える肉の奥の隠れていた尻の穴)
(そこに顔を埋めるようにし、いよいよアナルを舐める)
(これまでオシッコを飲む時にオマンコはいくらでも舐めてきたが)
(まだアナルは手付かずにしておいたため、カルニの興奮も大きい)
(カルニの太い舌はソシエの窄まったアナルの皺をくすぐるように舐め回し)
(そして涎を刷り込みながら少しずつその硬い門を開くように抉っていく)」
この先に…ソシエのウンコが…
ずっとソシエの腹の中で熟成されて出来上がったウンコがある
おぉ、早く、早く見たい……
どんな風になってるんだろう、どんな匂いで、どんな味で……
どんな凄い形をしているんだろう!
(カルニは恥ずかしがるソシエを辱めるように言葉で次々に欲望を告げ)
(そしてずぶずぶと舌を突っ込んでいきごりごりと舌を根本まで深く深く埋めていく)
(アナルをこじ開けてしまうととうとう舌の先にソシエの排泄物の味が触れて)
(それを舐めとるために必死に舌を蠢かせながら舌を根本まで埋めてしまった)
(尻尾の付け根を目の前にしながら便意を促すように激しくしたをかき回すように蠢かせたのだった)
【すまん、ちょっとお客さんのトラブル電話が入ってきてて】
【すぐにレス作成に取り掛かれなかった、遅くなってすまん】
-
>>911
や…うちの、おしりのあな…おいしくないから…
んぅ…♥ほんとに、あかん…あかんからぁ…っ♥
(首を振り、お尻を左右に振りながら涙を浮かべて声を震わせる)
(その声は嫌がっているからではなく、どう聞いても興奮しているようにしか思えず)
(お尻の穴に舌が触れる度にきゅうっと閉じては開いてを繰り返す)
(唾液を塗り込まれ、刷り込むように嘗め回され…ひくんと疼くたびに流し込まれた唾液が押し返される)
やっぱり、あかんよ…こんなこと…♥
あかんのに…うち…こんなに…。
(本当はいけないkとおだとわかっているのに、割れ目からは愛液が垂れ落ちる)
(尻尾が勝手に揺れてしまい、ぎちぎちと締め付ける縄に自分から尻尾を絡みつけてしまって)
そんな、こと…言わんといて…あっ♥
(舌が根元までずぶりと押し込まれ、舌先がさらに奥を目指す)
(柔らかな尻肉に顔が埋まり、むにゅっと押しつぶされているかのようで)
(ぷにぷにとお尻に顔を押し付けながら腸内をかき回されると…)
あ…っ!あ…っ♥
カルニ、はん…あの…っ!んぅ…でちゃ…いそう…♥
(ぶるっと肩を震わせたかと思うと、舌先にそれがこつんと触れて…)
【続けても大丈夫ですか?】
【ご飯も食べてくるので、1時過ぎくらいに再開しましょう!】
-
【もちろん大丈夫だ、こっちも食事にするか…】
【また13時頃にな!】
-
【戻りました!】
-
【ただいまぁ……】
【さぁ!続きにしようか!】
-
【はい!続きで遊びましょう!】
-
>>912
当たった…舌に当たったぞ……
これか、これがソシエの中で出来たんだな…
おぉソシエの味、ソシエの味がする…
(舌を根本まで埋めた時、舌の先にツンと触れた生温かいぬめった塊)
(それがソシエのウンコであることに舌から感じる異常な味に思わず舌を抜く)
(あまりに鮮烈で強烈な今までに感じたことのない味)
(反射的に抜いたそのあとに、半開きになったアナルの奥に、その原因になった物を見つけると)
(アナルを開いて覗き込んでその形を穴が開くのではないかと思う位に熱く見つめる)
出るのか?
いいぞ出してみてくれ…
ソシエが出している所を俺は見たい
俺の嫁がどんなものを出してくるのか、俺は見たくて仕方がない
(尻肉を大きくかき分けて、ぎちぎちに尻尾に縄が絡みつき、容赦なく搾りあげるのを見て)
(ソシエが腰を捩る度に尻尾の付け根が痛々しく見えるその様子に興奮しながら)
(カルニはソシエに排泄するように言うと、顔を近づけていく)
(その頃村ではアニラとルリアが仲良くはしゃぎながら路地を歩いており)
(そういえば、この近くにソシエが引き取られた家があるという事を二人で話していたのだった)
(だが家では……)
おおぉ出てきたぞ!!!ソシエのが
こんなのを出すんだなぁ、ソシエのような可愛い娘でも!!
お尻の穴を広げて出てきた!!!
(そして頭をのぞかせた排泄物にカルニは歓喜の声を上げる)
(鼻息を荒くして、ソシエの出すものを見つめ、ゆっくりと出てくる様を見守るように見つめていた…)
【よし!よろしくな!】
-
>>917
あ…ぅぅ…いけず…。
うちの味、どんな味なんやろ…。
……あ、あんまり見んといて…お願いやから…。
(頬を赤くしたままふりふりとお尻を小さく左右に振る)
(その間もお尻の穴の中を覗こうとするかのようにじっとその場所を見つめられており)
(ひくひくと開いて閉じてを繰り返す穴の奥に、茶色い塊が確かにあるのが見える)
(光が腸内に入れば、茶色いそれが纏った腸液がてかっと光るようにも見えて)
「ソシエさん、そういえば元気になったんでしょうか?」
「確かにこの辺りに住んでおると、そう聞いていたのぉ…」
「お見舞いに行きませんか?何か持って…あ!お花を持っていきましょう!」
「そうじゃの、花を摘んでいくかの」
(二人は仲良さそうに村へと向かいながら、森に足を踏み入れていくつか綺麗な花を摘む)
(それらを綺麗に整えると、ソシエがきっと喜ぶからとソシエが引き取られている家へと向かうのだが…)
(窓からひょこっと顔を覗かせて二人が様子を伺えば…)
い、やぁ…!出ちゃう、出ちゃう…!!
うちのうんち、見ちゃやだ…あかんよぉ…!!
おっ♥おぉぉ〜〜〜っ♥
(尻尾を縛られ、自由を奪われたソシエが排泄物をカルニの前で出している)
(茶色いそれがむりゅむりゅと生み出され、カルニにささげられている状態)
(それを見せつけられた二人は、窓から呆然と眺めながら…)
「「……。」」
(二人は顔を見合わせると自分のお腹をさすり、そしてどこも同じようなものなのかもと思ってしまう…)
【はい!よろしくです!】
-
>>918
(あまりにも変態行為に夢中になってしまったがために、外の様子には意識が向かず)
(今のこの光景を他人に見せつけてしまっている事に全く気付かないカルニだった)
(だから全く容赦のない行為に没頭してしまう事になり)
出てくるぞ!ソシエの久しぶりのウンコ!!
ご飯食べれるようになって初めて出るウンコを俺は見ているんだ
ソシエ!ソシエのウンコ、凄いぞ!
ソシエのような綺麗な娘からこんなものが出てくるなんて!!
イヤラシイ尻の穴が広がって凄いぞ!!!!
(カルニは尻尾で吊られて四つん這い状態の哀れな姿になったソシエに声をかけ続ける)
(それは強く羞恥を与えるように何度も何度も淫らな言葉をかけていくことで)
(焦げ茶色の固い歪な塊がアナルを大きく広げて出てくるのをじっくりと見つめている)
(ピンと真上に立った尻尾を握り、綱が絡みつくふさふさを引っ張り)
(ソシエに嗜虐心を感じながらアナルの様子を実況中継するその様は)
(実は窓の向こうで覗いている二人にも細かい様子を聞かせる結果となってしまっていた)
にゅるにゅると延びてきているぞ…
ソシエのウンコ」がゆっくりと出てきてる
キモチイイのか?お尻をかき分けて出てくるウンコでゴリゴリ穴を擦られて…
お淑やかなソシエがそんな声を上げる位に!
(ソシエの雌の声に興奮したカルニは、悲鳴の卑猥さをソシエにぶつけ)
(どれだけ恥ずかしい声を上げているのかを自分で分かるように指摘すると)
(今重たく垂れさがってきているウンコの先っぽを摘まむと)
もう我慢できねえ
全部、全部を引きずり出してやる!
(そう言ったカルニは摘まんだウンコを引っ張り、ずるずるずるっとソシエのウンコを強引に引きずり出す)
(しっかり固まった一本の塊として出来上がったウンコは途中でちぎれることなく)
(ずるずると勢いよく引っ張り出されて全てをカルニの手の中に出し切ることになったのだ)
-
>>919
言わんといて…言葉に、したら…んんん…っ!!
(身体を小さく震わせながら踏ん張ってうんちをむりゅりゅと生み出していく)
(その様子を仲間に見られているとも知らず、ソシエは自分の意思で排泄をしていて)
(ルリアやアニラも、人の排泄する様子を初めて見たのもあってじっと見てしまっており)
(グォンもいつもこんな感じなのだろうかと思い浮かべているようだ)
(それなりに太く重さのあるそれがゆっくりと垂れさがると、それをカルニがぎゅっと掴み…)
ひさしぶりに、うんちをすると…んぅ…気持ちい……
んぉおおおおおっ♥♥
(家の中から聞こえてきた声にルリアとアニラも驚き、目を見開く)
(カルニの指が一気に排泄物を引っ張り、それがソシエのお尻の穴から一気に引きずり出される)
(最後まで一気に引きずり出されたソシエはそのままうつ伏せに倒れ込み)
(お尻の穴をひくひくさせながら空っぽの穴をカルニの前に曝け出し)
(割れ目の方からは、とろりとたっぷりの愛液が溢れて…犯してくださいと言わんばかりの状態になっている)
「…我、急用を思い出したのじゃ…」
「あ、ずるいです!私もです…!」
(二人はスクっと立ち上がると…自分の家に向けて走り出す)
(どうやらグォンにしてほしい事ができてしまったようだ…)
-
>>920
結構溜まってたもんだなぁ
あんまり食べてないように見えたけど
それでも結構な時間になるとこうなるって事なんだな…
ソシエのウンコ……
大きくて太い、卑猥なウンコ…
引きずり出したそれは結構な質量で密度が高い事をうかがわせる)
(掌にずっしりと感じる重みはソシエのウンコの存在感を強く感じさせてきて)
(そしてカルニは口を大きく開けると手の中のウンコを食べ始めていく)
(身体によくない、身体を壊すかもしれない、そのような理性的な考え方は)
(ソシエの身体の中にあったものを胃に収めたいという欲求にかなうことなく)
(カルニはもぐもぐと咀嚼しながらソシエのウンコを次々と食べつくしていくのだった)
(外で何があったのか、どんなドラマがあったのか)
(そんな事には一切気づけなかったカルニだが)
(ウンコを腹の中に収め、そこからなにやら湧き上がってくる興奮や異常な劣情に後押しされるように)
(どうしようもない程に肥大しきったチンポを漲らせて膝立ちになると)
(突っ伏したソシエに近づき、大洪水になっているオマンコにそれを押し当てて)
いくぞ…
もうソシエは俺の嫁だ……俺だけの
俺の大事な嫁になって永遠に一緒に生きるんだよ
(そう、少し震えた声で言うと、勃起したそれをソシエの中に押し込み)
(腰を掴んでずっぽりと一気にソシエの奥の奥の方まで貫き通してしまい)
(ソシエの純潔を完全に奪い尽くすと、腰を揺さぶり犯し始めていく)
-
>>921
あ、あ…♥
(布団の上にうつ伏せに倒れ込み、お尻を高く上げた状態で力が抜けてしまった)
(身体を起こすこともできないまま、後ろではくちゃくちゃと食べる音が聞こえており)
(自分の物を食べられているのだと、その音だけで感じ取って、耳がぴくぴくと動く)
(ソシエは自分の身体のすべてを…ユエルよりもずっとこの人に知られてしまったのだと感じ)
(それが恥ずかしくもあり、どうじに嬉しくもあって…)
(尻尾は自然とふりふりと揺れ、まるで犯されるのを待つかのように男の前にお尻を差し出したまま…)
…うんちも、おしっこも…全部見られちゃった…
ユエルちゃんも知らない事…カルニはんは全部知ってるんよね…
…うちも知らない、うんちの味も全部…うちより、うちの身体を知ってるかもしれんね…
…一緒に、ずっと一緒でいいよ…うち、もうずっとそう思ってた…からぁ…♥
(ずぐっと割れ目にペニスが押し付けられ、それが一気に挿入される)
(膣穴の処女は奪われ、その証がぽたぽたとシーツの上に垂れ落ちる)
(初めてを奪われたばかりなのに、ソシエはあまり痛みを感じている様子はなく…)
んぅ…っ♥
(ぎゅっと手を握り締めながら、力強く打ち付ける腰の動きに身体を震わせる…)
-
【すまない、昼前の電話であったトラブルの解消に出向かなくちゃいけなくなった】
【ふだんより大分早いが中断を挟ませてくれ…】
【日曜のこの時間からの仕事ってすごい辛いが…】
-
【はう…そうなんですね…】
【じゃあ、えっと…待っています】
【続きは20時くらいからで大丈夫でしょうか?】
-
【あぁ……本当に………】
【今日は朝からこれまでの分を取り返すようにたっぷりやるはずだったのに…】
【とりあえず行ってくる、20時…大丈夫だと思う、きっと】
【ごめんなぁソシエ…おぉぉぉぉ……泣きたい】
-
【大丈夫ですよ、いってらっしゃいです】
【頑張ってきてくださいねっ】
-
今帰ってくる所だ、お客さんの所で迷惑かけたから飯食ってってくれってなってね
多分21時頃になると思う…すまん
-
わかりましたっ
-
えっと…たぶんまだ帰ってこられてないっぽいです?
-
今、帰ってきたー!!!
着替えて汗流してすぐにでも遊びたい…
せっかくの貴重な時間がー!
-
おかえりなさいっ!
明日がまた5時起きなのであまり遅くまではできなさそうです…
それと、来週はちょっとわからなくて…
金曜日と…土日?…に遊べるかなぁ…?って感じです
-
あう、そうか……ごめんな…
今週は大丈夫な感じか?
-
えっと…あ、今週は金曜日と土日です!
-
あ、今週がそんな感じなんだな
分かった、今日の次は金曜になるって事だな?
とりあえず5時起きだと普段よりもさらに早く切り上げないといけないか
今返事を書いてる途中だから待っててくれ
-
そうですね、たぶんそんな感じになると思います!
23時には、凍結にさせてくださいっ
-
>>922
そうだ、全部全てを俺は見てしまったぞ……
ソシエの身体を、ソシエの出すものを、ソシエの身体の中にあったのは俺だけが知ってるんだ
だからもう、ソシエは俺の物だ!
もう絶対に離さないぞ…!!絶対にだ!
(ずずずっ、と蕩けて潤っているソシエの膣内にカルニの巨根が埋まっていく)
(太く大きなそれが誰も受け入れたことのない処女地に侵入し、太い肉の頭でこじ開けて広げながら入っていく)
(太い腕でしっかりと、尻尾を吊られて持ち上がった腰を掴み)
(そしてずぶずぶとゆっくりとチンポを埋めていきながら行き止まりに到達する)
(途中何かを突き破ったような感触は感じたが、それが処女の証であることをかつての妻で知っているカルニは)
(結合部を見下ろし、血が滴っているのを見てソシエの純潔を奪った実感を伴いながら)
(カルニは腰をそのまま激しく前後に揺さぶって犯し始めていった)
痛いようには見えないな?
ロニエの時はそりゃもう痛がって大変だった
身体の発育の違いも、あるのかもな……これなら遠慮しなくてもよさそうだよな?
ずっとため込んできたのを
……全部ぶちまける…からな!
(そしてカルニは逞しく割れた腹筋をソシエの豊かな尻にたたきつけるようにぶつけ)
(激しく荒々しく腰を使いながら、ソシエの膣内粘膜を、ヒダヒダを、複雑な内壁を)
(亀頭で抉るように擦って腰を使っていき貪り尽くしていた)
(グイグイと打ち付ける腰の動きは単調なピストンではなく)
(くまなく色々なところを探るような腰の使い方になっていて)
(細い腰を掴みながら犯すそのピストンはソシエの全てを知り、味わおうという意思が丸わかりな腰使いだった)
(そうやって犯していくうちに、ふと目の前の天井から吊り下げられた尻尾を見ていると)
(思わずぎゅっと掴んで引っ張るように持ち上げて、ソシエの尻尾毎身体を犯すカルニだった)
【23時で大丈夫か?】
【もうちょっと早い方がいいならそれでもいいぞ、とりあえず返事を完成させた!よろしくな】
-
>>936
あ、あぁぁ〜〜〜〜〜っ!!
(処女を奪われた痛みは確かにあったが、それはすぐに消えてなくなってしまった)
(それよりも、力強く自分を犯すペニスと体を掴んで離さない腕によって拘束され)
(更には尻尾は縛られたまま、自分の自由にできるものは何一つなく)
(ただ犯されるだけの運命なのだと実感すればするほど…)
(ソシエの興奮は高まり、枕に押し付けた表情はすっかり緩んでしまい)
(縛られている尻尾が無理に左右に揺れるせいで、余計にからまって気持ちよくなってしまってもいた…)
あうっ!あ、ああぁっ♥
(パンパン!と腰がぶつけられお尻の肉がぷるんと揺れる)
(力強いピストンにされるがまま、甘い声がいくつもあがってしまい)
(その力強い行為によって鳴る音は家の外にまで十分すぎる程に響き)
(ついに手を出してしまったのかとわかってしまいそうな程に、ぎしぎしとベッドの軋む音まで聞こえさせ…)
ぜんぶ、ぜんぶうちに注いで…♥
うち、カルニはんのものに…して…♥
(おねだりしながら、カルニに犯されることを望み続けてしまっている)
【たぶん、23時で大丈夫です…】
【次くらいで凍結ですね!】
-
>>937
そうだ!全部、全部を!!!
ソシエのこの先の人生全部を俺の物にするぞ!
昔夢見たみたいに、嫁さんと二人で!俺は山で獲物を狩って!
そして帰ってきたら嫁さんの笑顔が待ってて!
そんな暮らしをもう一度始めるんだ!!
(ソシエの言葉に煽られるようにカルニの気分も高揚し)
(幼馴染の妻を病で亡くした事で遂げる事の出来なかった幸せな夫婦生活をもう一度と)
(まずはソシエを孕ませるつもりで家族を作るための交尾に臨む)
(豊満な尻が腹にぶつかる、そして肉と肉がぶつかることで大きな音が鳴る)
(ふさふさな尻尾は浅黒い手に掴まれ、グイグイと引っ張られている)
(むしろ尻尾を引っ張りながら腰を突き上げて、乱暴にソシエを犯している)
(それは病弱でいつも全力で抱くことが出来なかったロニエ相手では出来なかった事)
(無意識にセーブしていた性欲を全て解放するようにカルニはソシエを力強く貪っていくのだった)
ぐぉぉぉっ!!!!
いくぞっ!!ソシエ!俺の新しい嫁
俺の妻!俺の女!!!!おおおおぉぉぉっ!!
俺の家族を、孕めぇ!!!
(そして甘い囁きに煽られるように、カルニの声はどんどん大きくなると)
(再び尻尾から手を腰に持ち替え、子宮口をも貫くような勢いで突き上げる亀頭の先から)
(熱い熱い子種汁がソシエの子宮にたっぷりと注がれていく)
(ズンッと一際強く突き上げた後、そのまま動かず子宮口をふさいだまま)
(出した子種を子宮に充満させるようにひたすら注ぎ……)
(息を荒げながらソシエを孕ませようと子種を打ち込み続けていくカルニだった)
【ソシエで23時って感じかね】
【了解だ!!】
-
>>938
おっ♥おっ♥これが、せっくしゅ…♥
あぐっ♥おなかのなか、ズンズンして…♥
すごく、きもぢいい…♥ぎもぢいいよぉ…♥
(縛り付けられ身動きが取れないまま、ソシエは両手でシーツをしっかりと握り締め)
(口からは気持ちいいという言葉ばかりがあふれ出して、枕を唾液で濡らしてしまっている)
(乱暴に犯されることがこれほどまでに気持ちいいとは知らなかったと)
(もしも今まで襲ってきた暴漢たちに負けていたら……そんなことを想い、ぶんぶんと首を振り)
あぐぅっ♥
(そのまま子宮口にペニスを押し付けるかのように、一気に精液が注ぎ込まれる)
(何度も子宮を突き上げ、子宮口を緩ませ…亀頭をがっちりと口に押し付けた状態で)
(精液を注ぎ込まれれば、子宮内にそれは貯め込まれ…)
(ソシエの卵子は一瞬で、カルニの精液によって埋め尽くされ…飲み込まれ…受精をさせられてしまう…)
お〜〜〜…♥
(数時間犯され続けたソシエはぐったりと倒れたままお尻を突き出し)
(割れ目から精液を大量に溢れさせたまま小さく身体を震わせている)
(気持ちの良さでもう言葉を発する力もなくなっており)
(両脚の力が抜けたせいで、尻尾だけで体を支えた状態になっており)
(尻尾にかかる自重によって何度もイってしまっている様子がうかがえた…)
【じゃあ、今日はこれで凍結でしょうか】
【ソシエのお話も、いったん〆?みたいな感じでしょうか?】
-
そうだな!
しっかりと次の話も決まってるし、ジャスミンの話にしようか?
今日はあんまりできなくてごめんな…
-
そうですね…ちょうどキリも良さそうですし…
お仕事なら仕方ないですよ
私もよくそうなったりしますし…
次は…うーんと金曜日ですね…
水曜日に遊べそうだったら、連絡しますっ
-
すまねぇ…
ありがとうな!じゃぁ一応金曜日!よろしく頼む
お疲れ様!ソシエも疲れを溜めすぎない程度に頑張ろうな!おやすみ
-
ちょっと早いけど、待ちきれないから待機しちゃお
-
ソシエー!久しぶりだぁ!!!!
-
遅くなっちゃってごめんなさい!
こんばんは、カルニさんっ
今日は…ジャスミンの日ですね…!
-
こんばんは、ソシエ
そうだな、今日からジャスミン…
心優しいジャスミンをひどい目に遭わせるわけだな…!
-
はい…!さっそくジャスミンと交代します…!
えっと、クマさんは…クマって名前で良いと思います!
ジャスミンがそう呼んでるだけで、村の人は会わないから名前を覚えてないみたいな感じで…
どうでしょう?
-
そんな罠につられクマー!
クマのAAが悶々と頭に浮かんでくるような気が……
それで問題ないと思うぞ!
よろしく頼む!
-
えぇ…じゃあ別の名前を…
うーん…じゃあ…グリズとかそんな感じ?
はじまりはどうしましょうか?
-
いや、クマでいいだろう
本人も名前とか気にしなさそうな雰囲気だし
天外孤独っぽい感じだし、村には馴染め無さそうな気がするしな
ジャスミンが村にたどり着いて、そして村での生活を始め
そして森に入ってから罠に引っ掛かる……
まずはそこからになるのかな、今回の内容としては
-
わかりました!じゃあ、私から簡単に書き出ししますね!
ちょっと待っていてくださいっ
-
オッケー!!
待ってるぞ、これから俺はクマだ…クマになるんだ…
-
(村に辿り着いたのはソシエが目を覚ました少し後のことだった)
(ジャスミンは海岸で倒れていた所を医者の所へと運ばれ、海水を多く飲み込んでいたわけでもなく)
(かなり軽傷だったのもあってそのまま体力の回復を待ちつつ医者の所で働くことになった…)
(とはいえ、医者の補助というわけではなく、薬師という役目を与えてもらい)
(村はずれにある小さな小屋を借りて、そこで薬を調合しつつ村の役に立とうと考えた)
(ソシエの看病もしたいというのもあって、ジャスミンは薬を作る事に精を出しつつ日々を過ごす)
(そうして村では薬屋として認識されるようになったころ、ジャスミンは裏山へ向かう事を決意する)
(村では採れない薬草、それがあるのではないかと踏んだのもあった…)
(ソシエの体力がなかなか回復しないのも、薬なら回復できるのではないか…そう考えて……)
うぅ…裏山に罠が仕掛けてあるなんて話、聞かなかったんですけど…。
(ジャスミンは木に吊りあげられた目の大きい網の中でため息をつく)
(変わった花が咲いていると近づいた時には、既にこの網の中に入ってしまっていて)
(植物を採取する為に持ってきたナイフでは丈夫な網に傷をつけることもできなかった)
(何より力が無いのもあって、網を切ることはできなさそうで…)
きっと持ち主の人が来てくれると思うんですけど…。
(罠があるということは毎日巡回に来るはずと考え)
(ジャスミンは網の中で座ったまま、ぼんやりとその人が来てくれるのを待っていた…)
(網を下から見上げると緑色のスカートが柔らかなお尻を包み、そのお尻に縄が少し食い込む様子が見えて)
【では、簡単に状況とかをかいてみました!よろしくお願いします!】
-
>>953
(山、森の深い緑の生い茂る、海の方とは反対側にはそんな自然が広がっている)
(そこまで大きくない島だが、海の幸も山の幸も採れる非常に恵まれた島でもあるキッスの島は)
(魔物も現れるために、森に深く入る事は禁じられていた)
(もし森や山に用事があるときは…)
(その時はクマを呼べ)
(という不文律が出来上がっていた)
………?
獲物……違う……
(罠に獲物がかかった気配を感じ取り、クマはのしのしと重たげな足音を鳴らしながら山に向かっていた)
(そしてたどりつき、かかった獲物を捌いて肉を得よう…)
(そう思っていたクマは当てが外れ……)
(とても不思議そうな顔をジャスミンに向けながら首をかしげる)
(雄のドラフのような屈強な体躯をしているが大きな角は見当たらず)
(毛深く顔の半分をひげが覆っており、ヒゲともみあげが繋がっているため余計に毛深さを印象付ける)
(眼はつぶらで黒い瞳をしており、ジャスミンを見て獲物を喰らうようなそんな視線は向けてはいないが)
(何よりもなぜこの罠に人がかかったのかを不思議そうに思っていた)
なんで、お前、そこ、いる?
(この山には基本的に子供は入らないようになっているし、危険なので漁師のカルニ以外は大人でも一人では入らないようになっている)
(罠にかかるような人間がそもそも今まで一人もいなかったのだ)
(しかもその相手は今まで見たことのない、村でも見たことのない娘で)
(より戸惑ったクマは指まで毛深い太いそれを伸ばし)
(網のようになっている縄が食い込む尻肉を無遠慮にこねくり回してみた)
【あぁ、よろしくたのむな!】
-
>>954
え、えっと…罠の持ち主の人ですか?
わ…私はジャスミンって言います!最近村に来て…。
その、薬を作る材料を探して、山に入ったんです…!
(ジャスミンは罠の持ち主がやって来たのに気づいて慌てて説明をする)
(もしも不審者だと思われて何かあってはいけないと、口早に自分の事を伝えると)
罠にかかってしまってごめんなさい…。
山を荒らすつもりはないんです…。
ただ、山の中でお薬に使える薬草などがないかと思って…。
(自分がどうして山に来たのか、どうしてここにいるのか、それを男に説明しつつ…)
ひゃぁ!!
(お尻をむにっと触られるとジャスミンは驚いて声をあげ)
や、やめてください…あの…うぅ…。
(網の中では抵抗できず、腰を左右に振って逃げようとすることしかできない)
(ふっくらとしたお尻が網の中で逃げ惑い、左右にふりふりと揺れ)
お願いします…!ここから出してください…!
お礼は、ちゃんとしますから…!
(ジャスミンはこのままではいけないと、網から出してほしいとお願いしている)
-
>>955
話、通じる……
お前、村の、人間か?
(触れた身体は柔らかく、そしていい匂いがする)
(薬草等は知っていても、それを薬にしたりして調合する知識まではなく)
(ジャスミンの纏う今まで嗅ぎ慣れない匂いに大きな鼻の穴をヒクヒク膨らませながら匂いを嗅ぎ)
(たまに顔を合わせる狩人のカルニや漁師のグォンとは全く違う身体つきに)
(こいつは狩りに来れるような硬い強い身体の人間ではないと判断したのか)
お前、危ない
森や、山に入るの、危ない
しょうがない、俺、村に連れて帰る
(匂いに敏感なクマは初めてで判断の付かない未知の存在であるジャスミンを)
(網で包んだまま肩に担いで、ずしんずしんと歩き出していった)
(尻をむにむにと揉みながら歩くその足取りには迷いがなく)
(そして手は初めて掴んだ柔らかく、揉み心地がいい肉をたっぷりとこね回しながら歩くのだった)
気を付ける、魔物だってあそこには出る
いいな?
(片言の言葉でそう言ったクマは……)
(村の入口に網にかかったままのジャスミンを下ろして放置し)
(踵を返して山へと戻っていった、そのあとはジャスミンの姿を見つけた村人が驚き)
(今日あった事を知ると、謎の山師通称クマの事をジャスミンに色々と教えるのだった)
【匂いに敏感という設定を付けてみた】
【次回はめくれ上がったスカート、ぱんつ、そしてそこから漂う匂いを元に悪戯していく感じにしてみようと思う】
【そんな感じでどうだ?】
-
>>956
あ、あの…!危ないのはわかりました…!でも…!
(薬を必要としている人がいることを必死に説明するのだが、彼には通じていないようだ)
(網の中に入ったまま彼の肩に担がれると、そこから出してもらう事が出来ない為に逃げることもできず)
少しだけ、森の中を見せて貰えたら…それで…あの…!
(ジャスミンはそれでも必死に食いついて、何とか森を見せてほしいとお願いするが)
(お尻をむにむにと揉みながら歩く彼の道に迷う様子は全くなく)
(彼にとってはこの山は庭のようなものなのだろうとすぐに理解できた)
あの…お尻を揉まないでください…。
(そう何度も伝えるものの、お尻を揉む手は止まる様子がなく)
(ふにふにと何度もお尻を撫で回し、村に戻るまでの間ずっとお尻を触られ続けてしまった…)
…は、はい…。
(網の中に入ったまま、ジャスミンは放置され)
(村には戻ったものの、網から出してもらうまでそこから動くことができず)
(村人に助けてもらうまでの間、困ってしまった様子で助けを求めるしかなかった…)
(それから数日後、再び時間ができたジャスミンは山へと向かう)
(ソシエはまだ目を覚ます様子がなく、気付け薬が作れたらと考えて罠にかからないようにと考え)
(木の棒で辺りを突いたりしながら、使えそうな薬草を探して山を散策するが…)
きゃああっ!
(ジャスミンは再び網の中へと捕われ、今回は両足が網から抜けているせいでスカートが捲れ)
(白い下着が丸見えになり、網の隙間からお尻がはみ出して完全に動きが取れなくなってしまっていた)
【わかりました、また同じ網の罠にかかってみることにしますっ】
【匂いを覚えられてからは、麻布が降ってきてジャスミンを捕まえて】
【動かなくなるまでお尻の穴をねらって棒でぐりぐりしたりとか…】
【なんかそんな感じの罠にかかったりしたいですね…!】
-
【ありがとうな、そしてジャスミンの味を知ったら】
【どんどんさらに罠を陰湿なものに変えていき……】
【明日の土曜だが朝一で仕事に行かなくちゃいけないから早めに終わらせてもらってもいいか?】
【帰ってくるのは昼過ぎだから13時とか14時には出来ると思う】
-
【わかりました…明日は13時か14時ですね…】
【すっごく楽しみに待ってますっ!】
【罠も、どんどん恥ずかしいのに変えていって】
【ジャスミンを狙う為の物になっていくと嬉しいです】
【ジャスミンだってわかっているのに、捕まえて麻袋に入れられたりとか…されたいです】
-
【あぁ、スパっと済ませて帰ってくるからな】
【俺もやり慣れないタイプのものだから楽しみにしてるんだ】
【どんどんジャスミン本人への執着に変わっていって…】
【それじゃぁまた明日な!おやすみ】
-
【はい、おやすみなさいっ】
-
【13時か14時…どっちかなぁ…一応待機しながらのんびりしてますっ】
-
【ただいまぁ、その半分位な感じになっちまったよ】
【ごめんなぁ…】
-
【あ、おかえりなさいっ】
【近所を散歩していたら遅くなっちゃいました…】
-
【ただいま…散歩、散歩いいねぇ】
【今日はちょっと過ごしやすいし……】
【クマも仕事じゃなけりゃ…そういう散歩で気分転換楽しそうに思えるよ】
-
【はい!お散歩はいいですよね!のんびりできますっ】
【もう大丈夫でしょうか?良ければ遊びましょう!】
-
【あぁ、大丈夫!】
【だが今は空けてるみたいだから飯にしようかなって焼きそばっ食ってるからそのあとで!】
-
【わかりました!じゃあ待ってますね!】
-
【ごめんな!今三つ入りの袋入り焼きそばをじゅわーって作って食ってる】
【すぐ食い終わるから待っててな】
-
【ただいま!よーしやるぞ!】
-
【はい!お願いしますっ】
-
>>957
また…山に誰か入った……
これは、あの娘…?
もう、入るなって言ったのに
(クマは山を徘徊し、危険なモンスターが現れてるかどうかを見回っていた)
(図体の大きさは木々の生い茂る場所では邪魔でではあるが)
(クマはその鈍重そうな外見に見合わぬ敏捷さで木々を駆け抜け)
(違和感を覚えた山の入口の方へと駆けていく)
(山道には転々と罠を仕掛けており、獣道を走る猪やウサギ等を捕まえるようにしてあるのだが)
(着いてみるとやはりそこには先日山は危ないと村に送り届けた娘が…)
おまえ、また山に入ったのか
俺、入るな、危ないと言ったはず
どうして、言う事を聞かない
(怒っているわけではなく、この罠が致死性の者でないからよかったものの、そういう致命の罠であったら…)
(とジャスミンの行動が理解できないといった風情だ)
(今日は網の入り方がおかしく、足が網目の間からにょっきりと延びて)
(突き出たまま釣りあげられている状態だ、真っ白い下着も全て丸見えで)
(ジャスミンの纏うハーブのいい匂いがクマにとってすぐに居場所が分かる目印になってもいるのだ)
(だが今日はスカートがめくれあがっている事もあり、本来はスカートの中にこもっているはずの匂いが全て解放されてる状態で)
今日は…違う匂い、する?
これ、何だ?
(クマは鼻を鳴らし、見回しながらめくれ上がったスカートの中に近づいていき)
(感じた匂いの元がそこにあることをしると、全く遠慮のない手つきで下着をずらし)
(その中に指を入れてアナルの所をぐりぐりと太い指先で弄り始める)
(自分の感じたものはウンコの匂いだったのか、しかし、それは自分が日々山の中するときのものとは全く違うもので)
(それが不思議に思ったのだろう、指はぐりぐりと容赦なくジャスミンのアナルを弄り続けている)
【待たせたな、それじゃぁ続きをよろしく頼む】
-
>>972
(変な恰好で網の中に閉じ込められたせいで身動きが取れず持ってきたナイフも上手く使えなかった)
(縄を解く前にガサガサと遠くから近付いてくる音が聞こえ、ジャスミンは緊張した面持ちになるが)
(すぐにあの時助けてくれたクマさんだとわかり、ほっと胸をなでおろす)
ごめんなさい、私どうしても山に行きたいんです…。
危険だっていうのはわかるんですけど…。
山の薬草を、調べたくて…それで…。
(ジャスミンは山に入ってきた理由をクマに説明し、許可してもらえないかとお願いしている)
(その間にも後ろに回り込んだクマが、網の下から自分を見上げ…そこでようやくスカートがまくれている事を意識する)
(網の目の隙間からお尻がふにっと突き出されている状態なのもあって、身体を揺すって何とか網目から足を持ち上げ)
(網の中で安定した姿勢になろうとするが…)
や…!そ、そこは…その…あ…!!
ぐ、ぐりぐりしないでください…恥ずかしい…。
やめてください…お願いします…!
(指でぐりぐりとアナルを弄られながら、下着越しに指が今にも入り込んでしまいそうで)
(必死に穴を閉じて抵抗を試みるのだが、違う臭いを感じるというクマの言葉にも顔を赤らめてしまう)
(ここ3日程、便通が良くなかったのもあって確かに溜まっている…のかもしれない)
…そこは、汚い場所ですよ…。
クマさんと同じです…だから、触らないでください…触っちゃだめです…。
(ジャスミンはできるだけ冷静に、落ち付いて説明を続ける)
【はい!よろしくお願いしますっ】
-
>>973
匂い…不思議なにおい…
今まで知らない匂いがする
なんだ?こんなの嗅いだことない
(ずぶっと指先がジャスミンのアナルに埋もれる、太い指先はほんの先しか入らない)
(爪のほんの先だけが埋もれてぐりぐりしていくとその先のものがパンツにこすれて汚れていく)
(指を抜くと下着の内側にジャスミンのそれが擦れて汚れていた)
(それを見ながら白い布が汚れてしまったという光景を見てクマは不思議な気分になった)
これ、ウンコ、か
俺が出すときと全然違う匂いがする
同じものに思えないふしぎ、ふしぎ
(この娘は本当に不思議だ、入るなという山に入ってくるし)
(ウンコは自分と同じ生き物かと思う位匂いが違う)
(身体も全然小さいし、柔らかい、山で生き残ってはいけないように細い)
(クマはこのジャスミンに不思議な興味を抱き始めてきたのを感じた)
(指に匂いがうつったのを鼻先に持ってきて嗅ぐと)
(臭い中にもほのかにジャスミンの身体の匂いに繋がる薬草や香草の匂いを感じた)
(だからその匂いに嫌悪感を抱く事は全くなく)
山は危ない、どうしても山の物が欲しかったら
俺か男をたくさん連れてから入る
危なくて、乱暴な化け物、たまに湧いて出てくる、動物も基本的に暴れん坊
(どうしても必要だと訴えてくるジャスミンにそう言うクマは)
(お尻の方から下着の中に指を入れて、今度は直接アナルを弄ろうとする)
(温かい生尻に触れて、潜り込んでいく掌、そして伸びる指)
(それは的確に谷間の中のジャスミンのアナルに指が潜り込んでいき)
(直接排泄口をクマは探検するように無遠慮な指使いで弄るのだった)
-
>>974
あっ!!
(お尻の穴を下からぐっと押し上げられ、両足をパタパタと動かして逃げようとするが)
(網に完全に引っかかっている為に逃げる道などなく、爪が少しだけお尻の穴に入り込み)
そこは本当に、本当にだめですよ…!
クマさん…!触っちゃだめです…!う、うぅ…。
(下着越しとは言えぐりぐりと指がお尻の穴に食い込んで、白い下着に茶色い跡がつきはじめる)
(爪にもその匂いは確かにつき、鼻に近づければジャスミンのうんちの匂いが伝わる…)
同じです…!同じものです…!
(ジャスミンは必死にクマを説得しようと試みており、出すものは全部同じものだと説明する)
(食べ物や人によって多少は違うかもしれないが、ほぼ同じであると…)
(しかし、肉を主に食べる山暮らしのクマと薬草やハーブ、ドングリなどの木の実をよく食べるジャスミンでは)
(確かに匂いの強さも全く違う、体臭も獣臭さなどはほとんど感じない程に草花の香りの方が強い)
……でも…でも、どうしても薬草を探したいんです…!
クマさん…が、協力してくれれば…一番なんですけど…。
お、お願いすることは…ひっ!?あ…っ!
(下着の中をもぞもぞと動いていた手、指がしっかりとお尻の穴を探り当てる)
(皺の中心をノックするようにとんとんと優しくたたかれ、ジャスミンは身体を硬直させ…)
だ、誰か……誰か助けてください……!あっ♥
(怯えた様子を見せながら、誰も居ない森の中で助けを求め…声を震わせて…)
-
>>975
薬草、分かるものはたまに村に持っていってる
あれじゃ、足りないのか?
張りつけておくと怪我の治りが速い物、腹の具合が悪い時に効いたもの
俺、身体で試したもの、持っていってる
(クマは指をお尻の谷間に伸ばし、皺の形を感じる排泄口を指で捉えると)
(その一帯を指でぐりぐりと円を描くような指使いで探り)
(そして指先に感じていた皺を解すようにして指先に少しずつ感じる体温の熱に変化を感じ始めた)
(クマの手のひらは大きく、しっかりと大き目のジャスミンの尻の肉が掴まれ)
(アナルを弄る中指の指先が少しずつ圧を込めていき、ジャスミンの直腸への侵入を果たそうとしていた)
俺の、持っていく薬草
みんな、喜んでくれる
でも、それじゃ、ダメなのか?俺はこの山の全部、知り尽くしてる
それなのに、俺の、知らない草、あるのか?
(クマも村でなく山で暮らす獣のような生活をしている分)
(山の事は知り尽くしているという自負があったが、ジャスミンはその薬草以外のものが欲しいと言ってくる)
(思い返す限り、これ以上に何かに効くというものはあったかどうか…)
(声を上げるジャスミンの事が一時頭から消えるクマ)
(本能的な事以外、頭の中で考えられる事は一つで、今クマの頭の中を占めている考えは)
俺の知らない、薬、ある?
つれていけ、俺も知りたい
(もうジャスミンのアナルに指先の大部分を入れておいて)
(クマはジャスミンにそう、応えて、薬草の形等を教えるように促していった)
-
>>976
あれも、使えるんですけど…この島には見たことのない草花があって…
だから、他に使えるものがないか調べたいんです…。
もしかしたら、私の知っている…ひっ!あ…あ…っ
(お尻の穴の皺をゆっくりと伸ばすように穿られ、ぐりぐりとアナルを執拗に弄られ続ける)
(少しでも気を抜けばクマの指がお尻の穴に入り込みそうでもあり、ぐっと力を入れて入らないようにするが)
(お尻を両手でぎゅっと掴まれたままお尻の穴に次第に自分の体重が圧し掛かり)
(どんなに頑張っても時間の問題でしかなく…)
き、きっと知らないものが多いと思います…!
私はここじゃない…別の島から来たんです…。
だから、クマさんの知らないものも…知ってます…。
逆に、この島の事はクマさんが一番よく…あ…っ!あぁぁ…!!
(何とか説得し、別の事に興味を持ってもらい協力してもらう)
(そのために体力の続く限りお尻の穴に力を入れて指が入らないようにしつつ)
(クマに協力を仰いでいたが…指先がずぐっとお尻の穴に入り込み…)
…お、お願いします…一緒に来てください…。
で、でもまずは指を抜いてほしいです…。
(ジャスミンは笑顔こそひきつってはいるものの、いつもの調子で話を続けようと心がけている)
(今は抵抗することも逃げ出すこともできない状態なのもあって、何とかここで指を抜いて網から助けてもらおうとし…)
-
【この先は助けて山の探索をするルートと】
【結局薬草は見つからずこのまま悪戯を重ねて何度も村に帰されるのとどっちにする?】
【ちょっと家の物の買い物に行かねば…今日の食う物がさっきの焼きそばで亡くなってしまった】
-
【そうですね…村に戻されて山に行く度に罠にかかる、というのが本筋でもあるので…】
【うーん…薬草は見つからなくて、何度も村に戻されちゃうルートの方がいいかな〜って思います】
【えと、それじゃあいったん休憩で続きは…20時くらいからでしょうか?】
-
【じゃぁこのままジャスミンは解放しないで悪戯をやりまくる感じだな】
【ジャスミンの言葉を跳ねのけ悪戯だけするのも心苦しいが、クマだから仕方あるまい、クマだからな】
【あぁ、またその位で再開にさせてくれ】
-
【あ、途中で解放しちゃってもいいですよ】
【解放したら、また別の日にやってきて捕まえて悪戯…って感じになるので…】
【じゃあ20時にまた会いましょうっ】
-
【やっぱりこの後はいったん助けてもらって、一緒に探索するルートの方が良いかも?ですね】
【途中でジャスミンのが食べたくなって…食べてしまって】
【気絶したから村に戻す、みたいな感じで…】
【それでまた後日、ジャスミンが一人でやってくるみたいにするとか】
【ちょっと早いですけど、戻りました】
-
【時間なので待機です!】
-
【うぅ…何かあったんでしょうか…】
-
久しぶりに遊べると思ったんですけど…残念です…
-
ごめんな…身体が疲れ切っていたのか
買い物のあと気を失っていた
これももう何回かしてるな……
もう申し訳なくて顔向けできない、ご迷惑をおかけしました
-
おかえりなさい、大丈夫でしょうか…?
-
待っていてくれたんだ、本当に今日は…
本当にごめんなさい
-
えと…具合悪いならそう言ってくれればよかったのに…
無理して遊ばなくても良いんだよ?
…えと、どうしよっか…明日は何時から遊べるのかな…?
それとも明日もやめとく…?
月曜日はお仕事で、たぶん遊ぶのは夜だけになりそう
-
具合よりも疲労がきつい、って感じの方が強いな
身体の節々に疲れがずっと溜まっているって感じの
気を抜くと寝てしまう……
明日は俺が夜出来なくなっているからせめて昼は会いたい
逆に月曜はずっと大丈夫だったが、仕事じゃ仕方ないな、休日中のフルのお仕事本当にお疲れ様
火曜日はどうだ?俺は休みだから昼夜どっちも大丈夫だけれど
-
えっと、月曜日は夜しか難しそうです
火曜日は一日だめっぽいですね
水曜日も…ちょっと微妙ですが
夜、遊べるかもしれないです…
木曜日は無理で…金曜日も微妙な感じですね…
なので…月曜日の夜に会ったら後は来週までまた時間があくかもです
-
月曜の跡は水曜の夜に、そのあとは土曜って感じだな
ごめんなどんどんジャスミンの時間は貴重になってきているのに…
-
時間はまぁ…仕方ないです…
でもとても眠いっていうのはなんかあれですね
睡眠時無呼吸症候群とかになってないです?
あ、あともうスレの残りがないですね
明日は何時からしましょうか?
-
どうなんだろう?
一人暮らしだから寝てるところを見てる人いないしなぁ
仕事中はあまりならないけれど
横になった瞬間マッハで落ちるんだ…
明日は13時からにしよう13時から18時まで
-
それは……疲れているから、何でしょうか…?
13時から18時までですね…わかりました…。
時間があんまりなくて残念ですけど…
また明日、遊びましょう
-
なんらかの病気…だったらいやだな…
最近色々医療費がかさんでててかなりの負担が…
ありがとう、まだこんなのと遊んでくれて
迷惑を何度もかけているし、お別れになっても当然な所なのに
-
具合が悪くないなら良いんですけど…
何か変な感じがしたら早めに診てもらった方がいいですよ
素人判断が一番怖いですし…
前にロールしてた人も、倒れて病院に行ったって言って…それっきりでしたし…
次スレは…明日でいいのかな…?
おやすみなさい、また明日です
-
それは怖いな……
といっても、その横になったら最後、気を失うように寝るっていうのも
そのほかに症状らしいものもないしなぁ
おやすみ、また明日
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◆yYcno2z4akと◆yGc0H4xshQのマホウのノート二十一冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1600566501/
えっと、続きのスレを作っておいたから、続きはこっちで
21冊目でもよろしくお願いしますっ
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新しいスレ、もう作ってくれてたんだな
ありがとう、この先もよろしくな
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