ここは◆yYcno2z4akと◆yGc0H4xshQの二人のスレです！
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"
じゃぁ明日、打ち合わせの通りに始めてみよう！
そのくらいから遊びましょう！
じゃぁ13時にな、おやすみ！
明日は新しいシチュ、よろしくな
"
おやすみなさいっ
待機です！
今日から心機一転新しいスレだな
よろしくな！
えっと、最初はお店に来るところから…でしょうか？
どのあたりから始めましょう？
そこでお手伝いして、何か新しい物を作りたいんだ
みたいなことを話してるうちに…みたいに
エッチなことをいっぱいされているので、胸とお尻が少し成長してるイメージでやってみます！
後はハサハのやりやすいようにしてくれればいいからな
…それはとても嬉しい…よろしく頼む
（ハサハは街で経営や帳簿の付け方などを学び、勉強を受けていた）
（それを習得しつつもハサハは他にもお父さんの助けになる事を覚えて帰りたいと考え）
（そして辿り着いたのが…商店街の裏路地にある小さな菓子屋）
（創作系のお菓子を中心として様々な物を取り扱っており、屋敷にもその菓子が持ち込まれることもある）
（だからこそ、ハサハも店の味が大好きで…ここの味を宿に持って帰れたら…と思っているようだ））
（人入りはまばらだが、人気の菓子店はここで修業をして巣立って行ったという程に由緒正しい店でもあるようだが…）
あの…ここで、おかしづくり、べんきょうしたいです…
ハサハを、やとってください…！
（ハサハは店にやってくると、カウンターに座る初老の店主にそう声をかける）
（見上げるように顔を上げたまま、やる気に満ちた表情を浮かべ）
（雇ってほしいとお願いをする）
（尻尾をふりふりと揺らしながらぺこりと頭を深く下げ…）
【裏路地って書きましたけど、立地はどこでもありです！】
【好きに変更して大丈夫です！】
【あと、お店の人も店主は今はこっちだからって息子とかを紹介するのも良いと思います！】
おや、お嬢ちゃんは町長さんとこでお手伝いさんしてる…
最近街で色々な所で働いて勉強してるって聞いてるよ
ちっちゃいのにえらいね
（裏路地入口辺りで店を構えるこのお菓子屋は現在二代目）
（この町が出来たときから開店しており、別の島の有名な店で修行してきた初代がその技術を息子に伝え）
（そして今では他の島からも買いに来るお客や、この店で修行して他の島へ旅立つ職人も居る程）
（今の店長はまだ40歳にもならない年齢の居間最も脂の乗ってる時期で）
（これまで数人修行を付けた者もいる店長はハサハのいじらしい姿に深く感じ入り）
でもお嬢ちゃんはお菓子作りのプロを目指すわけじゃないんだよな
そしたら普通のお手伝いさんコースで
うちのお菓子作りの手ほどきをしてあげるよ
（町長からハサハの事は聞いている、なんでもかつてひどい目にあって）
（まだ子どもだというのに身重の身体になってしまった）
（すぐに親元には返せない身体になったけれど、帰ってからまた家の手伝いをしたいという事で勉強してる子なのだと）
（そんな話に弱い職人は二つ返事でハサハを雇い）
（ハサハが今まで勉強してきた成果を見ながら日々見守っていたのだが）
うーん……
そろそろ何か店のいい看板商品を作ってみたいが…
なかなかひらめかないなぁ…
（ある日営業が終わった後、厨房で職人は悩みつつ）
（あーでもない、こうでもないと、新作のお菓子に悩んでいたのだった）
【あんまり関係者を増やすのも大変だから、普段より若い目でやってみたよ】
【ちょっと歳の離れた兄貴みたいな感じの】
せんせい、おみせのおそうじ…おわったよ。
（ハサハは店じまいをした後の掃除をしていたようで、床などの砂埃をきれいに払い）
（明日またすぐにオープンができるように準備を整えていたようだ）
（ここで働くようになってから何日もの時間が過ぎて、ハサハは少しずつ手馴れてきた様子でもあり…）
（厨房で悩む姿を見つけると、自分も何か力になれないだろうかと考える）
せんせい、なにかつくるの…？
（ハサハも手伝えることある？と首を傾げつつハサハは男の傍に寄る）
（新作のお菓子を作ろうとしているようで、ハサハはそれを覗き込みながら）
（最近美味しい美味しいと誰かが食べていたものを思い出そうとして…首を横に振る）
……。
（こんなことを言ったら変な子だと思われてしまう）
（そう思うと言葉に出せず、店主と一緒に美味しい創作お菓子を考えることにして）
【わかりました！】
【最初は恥ずかしがってあまり伝えずに、美味しい物があるなら教えてほしいと詰め寄られて、仕方なく教える感じにしようと思ってますっ】
（ハサハが手伝いに来るようになって一週間が経つ）
（他の店でも手伝いをしていた経験や、町長の家で色々勉強してきたというハサハの経験は大きく）
（もうすでにこの菓子屋でもハサハの助力は大きな力となっていた）
（ある意味、ハサハは既にこの町のマスコットみたいにもなっており）
（ハサハ目当てで来る町人も居る程なのだ）
ん？
そうだなぁ、今うちの店は先代…俺の親父になるんだけど
その親父が作ったお菓子やケーキを並べてるんだが…
親父の作ったものをそのまま出して、おしまいっていうのもなんだか忍びなくてなぁ
（とことことやってきて助力を申し出るハサハに職人は力ない笑みで答え）
（ハサハの頭に手をのせてよく出来た子供をほめるように撫でる）
うーん、ケーキか……
チョコか…飴玉系はちょっとあれ作るのに手間だから難しいしなぁ
ハサハは何か食べてみたいものとか
この島に来る前に食べておいしかったお菓子とか
そういうのあるか？
（職人はわらをもすがるような目でハサハを見て）
（何かヒントでもあればとでもいうようにハサハにアドバイスをもらおうとする）
（実際小さな女の子が美味しいと印象に残るようなお菓子があれば）
（それは大きなヒントになるだろう、そう職人は思っていて）
（いつしか強く迫っていたのだった……）
【あぁ分かった、そんな感じでやってみよう！】
でも、けーき…すごくおいしいよ。
ハサハ、けーきすき…。
（頭に手をのせて褒めてくれる店主に、ハサハは店のケーキを褒めるが）
（問題はそこではなく、先代の作ったケーキを超えていきたいという店主の願いでもあり）
（ハサハはどうしていいか迷いながら、美味しかったものを思い浮かべる）
（宿で待つ父親のご飯はとっても美味しかったけど…きっとそうではなくて…）
おいしいもの…
（自分が食べたものを思い返しながら必死にアイディアを巡らせるが辿り着くのは護衛の男や屋敷の主人が食べたもの）
（それを思い出す度にぶんぶんと首を振って自分の考えをかき消すが…）
わっ
（気が付けば、ハサハは両肩を掴まれたまま必死に迫られており）
（おどおどと視線をそらしながら）
…お、おいしいって…ひとがたべたのなら…わかるよ…。
でも、その…たべものじゃないから…いえない…。
（そう言ってハサハは首を振り、男のお願いを何度も断る）
（教えてくれるだけでいい、そう必死のお願いを何度も断るものの…ついには根負けして）
……ハサハの、うんち…おそったひと…たべて、おいしいっていってた…
（かぁっと頬を赤く染め、涙を浮かべながら小さな声で「美味しいと言われたもの」を口にする）
ありがとうな、ハサハはお手伝いも一生懸命だし
本当にいい子だ…
またケーキの感想聞かせてくれよ
（ケーキの試作した物や、作って材料の余った所で作った即興のケーキなどはハサハに振る舞っていたりする）
（思った以上に頑張って仕事をしているハサハへのお礼のような気分で）
（それを美味しいと食べてくれたり、こういう味が好き、とかちょっと果実の酸味が強いとか）
（感想もかなりのアドバイスになっているのだ）
（でも今は自分が前進している実感が沸かず、焦っている気持ちが抑えきれない）
食べ物じゃないけど、おいしい？
なんだろう？空気とか？
飲み物はそりゃ厳密には食べ物じゃないかもしれないけど
食べるものでなくて、おいしいって分からない教えてくれ
何かのヒントになるかもしれないし、ならないかもしれないが
（馬はわらにもすがりたい気分、ハサハの小さな肩を掴んで哀願する）
（どうしても師匠でもある父親を超えたい、認められたい）
（そんな職人はハサハに詰め寄り、何とか聞き出そうとしたのだが…）
ウンコ……？
ウンコを食べて美味しい…？
はは、そりゃぁ確かに食べ物じゃないなぁ……
そうか…ありがとう、ハサハ、話にくいことだったよなぁごめん
（それは変態性癖の事だろう、確かに言いにくい事を無理やり言わせたのは自分）
（ハサハの赤くなった顔を見て、申し訳なくなった職人は力を抜いて）
（寂しげに言うと、今日の賃金を渡して店じまいをするのだった）
【この日は信じないで、さらにどんぞこになったときに】
【ハサハを襲って食うか、もしくはハサハから渡されるか、のどちらかで行こうと思う】
ううん、ハサハも…おいしいものさがすね？
だから、せんせいもがんばって…。
（ハサハは首を振ると、自分も美味しいものを探してみると宣言し）
（恥ずかしい思いはしたものの、ハサハは申し訳ない気持ちになってしまった）
（もしもちゃんとした美味しいものを教えてあげることができたら、彼の力になれたかもしれないのに…）
（次の日もハサハはお店でお手伝いをしつつケーキやお菓子の作り方を教えてもらう）
（店番をしたり、掃除をしたり、お菓子を作って売ったり…そうしてお菓子の事を学んでいく）
「このケーキと、このケーキを１つずつください」
はい、ありがとうございます。
（ハサハはお客さんに笑顔で返事をすると、屈むようにしてガラスケースの中からケーキを取り出す）
（丸くてむっちりとしたお尻を突き出して尻尾をふわりと小さく揺らし、体を起こすと箱詰めをし、お客さんを送り出し…）
（ケーキを取りに来ると、ガラスケースの中に再び補充をして…）
【宝珠を使ってまた幻が見える感じにしようと思ったけど…やっぱりこのままの方がいいかも…？】
【ハサハはどっちでもいけるとおもう…！あげるのも、おそわれるのも！】
（それからの職人はより悩みが深まったようだ）
（ハサハの言葉が頭から離れないという事もあるが）
（それは美味しい物なのだろうか？という本来であれば考慮するような事ではない話もハサハならば）
（そんなどうしようもない考えが頭をよぎり、どうしてもハサハを意識してしまう）
（ハサハは悪い人に乱暴されて、子供なのに子供を孕んでいる）
（本人がとてもいい子であり、そして可愛そうな身の上から町の人々みんなから可愛がられているハサハだが）
（こうしてみると、本当に子どもだというのに、あちこち女らしいというか）
（幼い容貌や背丈からみても、女らしい艶があるというか）
（目が離せなくなってしまう、そうこちらにお尻を突き出すハサハを見ながら）
いかんいかん……
（首を左右に振って妄想を振り払いながら）
（お菓子作りに集中しようとするが、今日の自分はどことなく気が入っていないようで）
（そんな日々が一週間続いた職人は、もうハサハのウンコという物が頭から離れず）
（仕事が終わったあと、店を閉めて）
（店の中で二人っきりになった事で理性が完全に飛んでしまったのか）
ハサハちゃん、ごめんよ
俺どうしても、どうしてもあれからハサハちゃんの事で頭がいっぱいになって
ハサハちゃん、とても辛い事あったっていうのは分かってるけど
我慢が出来ねぇんだ！
（そう言ってとうとうハサハに襲い掛かりお尻に縋りついて）
（着物の裾をめくりながらハサハのウンコを味わうために幼女の股間を狙い）
（下着を引き下ろしながらお尻をむき出しにしていく）
【それなら、襲う方向でいってみる事にした】
【むりやり、普通の方のウンコを食べて、甘くないっていうところにハサハから真実を教えてもらうっていうような】
（その日は一日、ハサハはパタパタと忙しそうにしていた）
（考え事をしているらしく、店主はどこかぼーっとしてしまっており）
（たまに気が付くとハサハをじっと見ているような気がして、ハサハは不思議そうに首をかしげる）
（その日は随分とトラブルも多かった）
せんせい、ふみだいをささえてて…
（ぼーっとしていて危ないからとハサハは戸棚の上にある入れ物を取る為に手を伸ばす）
（踏み台に上り、店主の前でふりふりと尻尾を揺らしつつお尻が顔に触れてしまったり）
はぁぁ…♥
（しょわぁぁ…とハサハがトイレでおしっこをしていると、ドアが開き）
（ひくひくしているお尻の穴も、おしっこが滴る割れ目も見られてしまったり…）
（ハサハは散々な目を今日一日だけで経験し、疲れた様子で店じまいをすると…）
ひゃっ！？せんせ…！？
（お尻に纏わりついた店主に驚いて逃げようとするが、ハサハはどてっと椅子に身体を預ける格好で倒れ）
（着物が捲りあげられ下着が引き下ろされると、子供にしては随分と肉付きの良いお尻が現れる）
（両手でむぎゅっと掴んでも掴み切れない程に大きくふっくらとしたお尻、そのお尻が突き出されると）
（桜色のアナルが丸見えになり）
だめ…っ！
（ハサハは手を伸ばしてお尻の谷間を隠し、首を横に振る）
【わかりました！それでいきましょう！】
【ちょっと仕事関係の電話が入った……】
【早めになるが、一時中断をお願いする、またあとでな！ごめん！】
【晩飯も満足に…ハサハ、再開を21時ころに伸ばしてくれ…】
【休みの日のトラブルいやだぁぁ】
【もう大丈夫なんでしょうか？】
【だと思いたい……】
【大丈夫だとは思うんだけどなぁ、とりあえず飯は今食ったからその点は大丈夫だと思うけど】
【何かお話をして過ごします？】
【また電話かかってきそうな気もする…】
【ハサハは今週いつ遊べる？】
【夜勤の週か？】
【参ったなぁ…それじゃやっぱり今日遊んでおいた方がいいか…】
【なのでちょっと、遊ぶ時間が減ってます…】
【とはいっても、仕事だからそこはしょうがない】
【こっちも来週から非常事態は解除されて通常営業に戻りそうだしなぁ】
【今日は念を入れて止めておくか、嫌な感じするし、やっぱり連絡きそうな予感する】
【０時くらいまで雑談…】
【ブルーオースどうでした？可愛いキャラ見つけられました？】
建造で夕立が出てきたけど
このゲームの夕立は俗にいうメスガキってやつだな…
R艦の方が地味に可愛い子多い気がするな
あと、省電力かかったらすぐにアプリ落ちるのがちょっと気になる
私は結構好きなんですけど！あ、夕立も良いですよね
結婚するとダーリンって言ってきますよ
レアリティ低い子の方が可愛い子は多いですね！
レアリティ高い子は大破した時の露出が多い気がします…！
なんというかちょっと戦闘中は気にならないけれど
本拠地に居る時の画面がガチャガチャして見にくいなぁとは思う
少なくとも今はこれには課金は厳しいなぁって印だ
うちにいるR艦はアズレンでいうNのドイツ艦が多いんだけど
それはこっちの方が可愛いな
アズレンと艦これはほとんどやってないので全然ですけど
比較対象があるとあんまり入りにくいとかあるんでしょうか…
結構いいかな〜って思ったんですけど…残念です
まぁこれは置いておいて…えと…何かいいお話のネタがあれば
ただただ単純に絵が好みじゃなかった…
艦これからのアズレンは全然問題なくいけたんだけどなぁ
あぁこの艦こんな風な解釈で擬人化するんだとか
違いが好ましく思えるんだけど
何しろ絵とUIが合わなかったのだ
ネタかぁ…PS4で俺はPS+加入してるんだけど
毎月ゲーム二本ただで遊べるから落としてはいるんだが
珍しく和物のRPGが来たからいまちびちびやってるファルコムの閃の軌跡ってのを
システムが始めややこしくて、理解するのに時間がかかった、大分頭が固くなってるのを自覚させられた…
それって結構長いシリーズのやつですよね
シリーズものって手を出しにくい気がします…
話が続いてたり「定番ネタ」みたいなのがあったりしますし…
今やってるのは前の話があるっぽいんだろうな
って思いつつも基本的に今のとこ全然関係なさそうだから気にしてないけれど
割と面白く楽しんでる
王道っていいよな
しかし前々から思ってるけど戦車とか機械相手に剣とか槍って絶対通らないよなぁって
それともＦＦとかＤＱみたいにただシリーズで同じ名前なだけ…？
そういえばＦＦ７のリメイクが出てましたね！
私は結局買ってないですけど…
履帯を斬ったりとか穴から突いたりしてるんじゃないでしょうか？
普通はダメージ入らないとは思うんですけど…
鉄とかスパスパ切れる剣とかなら…
そんな状態だと戦車である意味がほとんどないですけど…
国とか舞台はおんなじで話の場所や時代が違う…
感じなのかなぁ？
どのみち今回配布されたのはそのシリーズの一番最初の作品みたいだし
他の〜の軌跡とは用語が同じ程度なんじゃないかな
学園生活で青春しながら色々な国同士のいさかいとか、ややこしい権力争いに巻き込まれたりとか
王道で悪くない
今やってるのはそういう敵も居るから不意にそういう気持ちが…
前作キャラが出てくると嬉しくなりますし…！
学生に壊される戦車…はりぼてチックですね…
そういえば最近ＦＦ１１やってます！
面白いんですよね〜
サイゲの人もやってるっぽいですし
FFのネトゲはやったことないんだが
やっぱりまったりゲームが一番
って事で一番性に合ったネトゲってやっぱりマビノギなんだよな
最初に空飛んでイリアの大地を見下ろした感動は忘れない
今見るとがくがくなんだろうけど、それでも
昔のゲームは今のＰＣのパワーだと余裕で描写ができるので
ＦＦ１１もかなり綺麗に見えます…
１１はもともとかなり作り込んであるので違うかもですが…
最初からやってるので、お話を読むのに凄く時間がかかってます…
まだ最初のボスを倒したばかりですし、世界を救っていくのも大変なことです…
ＦＦ１４はあからさまにヨイショされるんですけど、ＦＦ１１はごく一部の人しか知らない英雄って感じでかっこいいです
FF11もそうだけどネトゲを今から始めるのはなかなか厳しくてなぁ
マビノギこの前インストしたからやってみようかな…
んし、何回か問い合わせ来たけど、もう大丈夫だろう
今日は寝よう……
今日はせっかくの日曜なのにあんまり遊べなくてごめんな…
うぅ、残念でしたけど仕方ないです…
水曜日にもしかしたら遊べるかも…しれないですし
ちょっとそこは様子を見ながらまた書き込みますね！
今日はありがとうございましたっ！
ごめんなぁ、本当に
おやすみ、ハサハこれからもよろしくな
出先なので反応遅めですがおしゃべりしたりはできそうです
気付いたらまた声かけてくれるか？
そしたら少しだけでもいいから話そう
ハサハに会いたい…
一時間も待たせてしまった、油断してた……
寝てたってことは疲れてないですか？
大丈夫でしょうか…？
目が覚めたら22時前で、書き込みあるのに気づいてって感じだ
でも大丈夫、ハサハが寝るときにまた一緒に寝るから
明日には回復するだろうって思う
でもこの時間からだとロールも何もできなさそうですね…
うぅ〜ごめんなさい
こうやって話せるだけでもほっとするし、嬉しいし
あぁ、可愛い…癒される…
今日は、どうしてもって言われてしまって…
えへへ、そういってもらえてよかったです
金曜日もすごく楽しみですっ
お菓子屋さんでハサハとあれこれ触れ合いながら
ウンコ食ったりウンコ加工したりしたい
かわいい、とてもかわいい
ほっこりする、嬉しい
本当なら今からでもやりたいくらいなんですけど…
うぅ〜〜…えっちなことされたいです…
最初は嫌がってるけれど
調理台とかに乗せられて、お尻の穴から…とか…
やりたいです…
ハートフル交流を続けながらウンコ食ったりウンコ加工したり…
とてもほっこりすると思う
ハサハの大きな使い込んだ尻の穴が広がって
ウンコモリモリ出して…
エリクシールの濃度が濃くなったらキラキラするようなのを出してもらったり…
早く金曜日になってほしいです…
お店番をしながら、お客さんには自分のうんちで作ったお菓子をオススメしたり…
試食してもらいに行って、痴漢されながら試食を渡してまわってみたりとか…
明後日ふにふにもにもにしたい…
試食しさえすれば
もう100％堕ちる麻薬のような止められなくなる味わい
楽しみだなぁ……
いま、してもいいよ…？
（大きな尻尾をふわりと揺らして、お尻を向けながら振り向き）
うずうずしちゃいますね…
うぅ〜…我慢しないと…
んおぉぉぉぉ…ぉぉ……
（向けられた尻尾を掴み、その毛並みを手のひらで一杯楽しみながらしゅっしゅと扱き）
（手に通る心地よい毛の感触がいい…）
そうだな、楽しみだ…
よし、そろそろ休もうか
おにいちゃん、もふもふ…♪
（尻尾をふわりと動かして頬をするすると撫で）
うん、今日これでおやすみなさい…
また明後日、遊ぼうね…っ
おやすみ！！明後日会うのを待ってるよ
シロイドス可愛いですね！シロイドス！
まだプロローグ見ただけなんだが……
ナチュラルにアカイドスキイロイドスクロイドスに噴き出す
特にきいろいって……
あと一番アカイのがアオイドスだと思う、どこも青くねぇ！
シロイドスいつ出てくるんだろう
そして表情がエッチです…
凄くえっちなので見てみてください！
じゃあ、今日は続きをやりましょうか！
事が終わったら見てみよう
返事作成中だー、しばし待っててくれー
これはえろい！
はい！待ってますね！
ダメだ…この前ハサハちゃんのウンコが美味しいと聞いて
もうそのことしか頭に残らないんだ
寝るまでも、飯を食ってても、お菓子を作ってても
しかもトイレとか見せつけてくるし、もうどんどん他の事が頭から消えていくんだよ
（ハサハの着物はお尻まで捲られて、細い足がすっかりむき出しになっている）
（子供らしい細い足の先は意外なほどにむっちりした女らしさを持った膨らみがあり）
（下着にに包まれたお尻を撫でる、手に感じるふにふにしたどこまでも柔らかいふわふわの感触はまさに子どものお尻）
（だがその大きさは見かけの子供らしさよりも、すこし艶めかしいものになっている）
隠したらだめだ
そこをしっかりと見て、味わってみないと
ハサハちゃんのを美味しいなんていう人がいたというのならきっと美味いんだろう
一人じゃないんだよなぁ？
何人もそう言ってるんだよな？
（手で隠そうとするハサハの手首を掴み、懇願するようにいいながらゆっくりとどかしていく）
（そして引き下ろしたハサハの穴を、昼間にトイレにオシッコをしていた時に見たあのアナルを見る）
（ピンクでヒクヒクしており当然毛も生えてないようなつるつるの尻の谷間）
（ここから出てくるものが果たして美味いんだろうか）
（一体どんな味がして、それを美味いと思ったのか、もう自分の感性に限界を感じそれを打ち破る突飛なきっかけを求め）
（職人はハサハにおそいかかり、お尻の肉を左右に開いて、アナルを凝視していた）
さぁ、出してみてくれ
俺にハサハちゃんのそれを味わわせてくれ！
いやもう我慢できない！
（そして職人は、繊細なお菓子の味を確かめる大事な舌を）
（ハサハのアナルに突き入れて舐め回し始めるのだった）
【おまたせだ、じゃぁシロイドス見てみるかな……！】
…せんせ…ハサハのうんち、おいしくないよ…！
おいしくないから、たべようってしないで…！
（下着に包まれたお尻をふりふりと左右に振りながら、ハサハは必死に訴える）
（子供らしい柔らかく、そして成長が見えるむっちりとしたお尻）
（それを隠そうと両手を伸ばして必死に男を止めようとしているが…）
…ひ、ひとりじゃないよ…でも…でも、うんちはたべものじゃないよ…？
せんせいは、ハサハのうんちなんて、たべちゃだめ…！
あれはみんな、へんたいさんだったから…！
（ハサハは必死に諦めさせようと声をあげる）
（手首を押さえつけられてお尻の穴がむき出しになり、小さな穴がひくんと疼く）
（お尻の穴を覗き込むかのように視線が集中すると余計に恥ずかしくなってきゅうっと穴が閉じ）
（両手で尻肉を左右に広げられながら、アナルを観察されることに恥ずかしさと胸の高鳴りを感じ始め…）
あっ！！
（お尻の穴に舌を押し込み、中を嘗め回す店主）
（美味しいはずもないその場所を求める店主にハサハはぐっと両手を握ると）
ほんとうに、おいしくないのに…。
（きっと説得に応じてくれないのだろう、そう思ったハサハは）
（お腹に力を入れて、お尻の穴からむにゅ…と小さな排泄物をひり出してしまう）
【はい！ぜひ見てください！】
はぁっ！はぁっ……はぁっ……
（舌がぬるぬるぬるっと根本まで入っていく、それはハサハのアナルが開発されきっている証でもある）
（舌先を尖らせ押し込むだけでずるずると入っていく本来固い穴）
（これほどになるまでどれだけ排泄口を犯されたのだろう）
（しかし職人にとってはそういう所には考えが及ばず）
（どこまでも未知の味を求めて舌を伸ばす、他人の排泄口に舌をねじ込み、そしてかき回す異常さに気付いていない）
（ハサハの柔らかな尻肉を掴みながら、舌先に感じた苦い味をひたすら舌の敏感な部分で探るように味わっていく）
んむっ！？
これは……
これがハサハちゃんの！？
（ハサハの呟きに気付かない程に夢中になってアナルを味わっていた）
（もはやおいしいとかおいしくないの次元ではなく、幼女の排泄口を犯す事しか頭にないようだ）
（そんな職人が舌先に感じるビターな味から何かを掴もうと意味のない思考を繰り返しているうちに）
（舌にアナルの奥から何やら塊の触れる感触があり）
（触れた瞬間にこれまでとは比ではない痛烈なビターが脳髄に伝わり）
（口の中にころっと出てきた排泄物の一部が入り込むと…）
ハサハちゃんのウンコ…
これを美味しいといってたくさんの人間が味わったのか…
んむ…、んむ……
もっと、もっと出してみてくれ！！ハサハちゃん
（職人は口の中に放り込まれた飴玉のような大きさの小さなそれを舌先で転がし）
（まさに例え通りにウンコを口の中で転がし）
（舌の上で弄びながらゆっくりと舐めて溶かしていく）
（もはや苦さにも慣れてその苦みをどうにかお菓子に落とし込もうと最後にはぐしゃっと奥歯でかみ砕き）
（もっと出してくれと催促するように舌をアナルに突っ込みズボズボ穿る）
【シロイドス！！どや顔かわいい】
（小さなうんちがお尻の穴から転がりだし、それを口に入れる様子をハサハは振り返るようにして見つめていた）
（本当にそんなものを食べてしまって大丈夫なのだろうか）
（そして、美味しいはずもないものが研究の役に立つのだろうか…）
（様々なことを考えながら、様子を見つめていると）
お゛っ♥
（ハサハは完全に油断しており、きっと食べたらやめるだろうと思っていた）
（それなのに、お尻の穴に続けて舌を押し込み、ぐりぐりと腸内を嘗め回す）
（ハサハは舌を突き出しながら尻尾をピンっと立てたかと思うと激しくピストンを繰り返す舌にアナルを犯されてしまっていた）
（上半身を完全に伏せた状態でお尻を少し高く上げ、前側の割れ目からはとろとろと愛液を垂らす）
おっ♥おっ♥おぉぉ〜〜〜〜♥
（ハサハの声が何度も上がり続け、腰を上下にカクカクと震わせる）
ハサハの、うんち…おいしくない…よぉ！
（ハサハは必死になってそう叫び、うんちをもう出さないとばかりに耐えようとするが）
（その激しい舌の動きに次第にお腹の中のものが外へと移動しようとしていく）
（それを止めようとするものの、ハサハの中で小さな心が沸きあがり…）
ハサハのうんち…みんなたべようとするの…。
おいしく…おっ♥ないのに…おっ♥
たべちゃ…らめ…なの…んぅ…♥
んぅうう〜〜〜〜っ♥
（そんな抵抗を見せながら、ハサハは自分の意思でお腹に力を入れ）
（店主の口にむりゅむりゅとうんちを出し始めてしまう…）
（味わわれて、食べられたい…そんな風に思ってしまい…）
【可愛いですよね！】
はふっ…びちゃっ、ぢゅるっ……
ぢゅるづるぢゅびっ！！
（ハサハのお尻を掴み、ふわふわの尻肉に顔を埋めてアナルを犯す職人はもう）
（完全に舌でハサハのウンコの味を覚えた、しかし、腸内にこびりついたものと、さっき直で出したものと）
（少しずつ味は違い……）
（その細かい違いを繊細なお菓子職人の舌は感じ取り、未知の味わいを求め）
（そして本人すら気づかない性欲と変態性癖の目覚めがハサハの淫らさによって芽生えていく）
んっ！んおっ！！！
んんんぉぉっぉぉぉぉっ！
………美味い……
（ハサハの声が雌の物になる、さっきまでのけなげなお手伝い幼女の出していたカワイイ声とは大違いの）
（雌そのもののドスケベな卑猥な声がハサハの口から上がり）
（そして職人の顔をケツ穴で、尻肉の谷間で擦るように上下して）
（尻穴の逃げる、いや顔に擦り着けるような動きを逃がさないように掴んで舌を突き）
（とうとう職人は理性ではなく、本能で、職人という存在ではなくケダモノとして美味いと口にしてしまう）
美味い、美味い、美味い！！！
んんぉぉぉぉぉぉっ！！！むぐむぐむぐっ
（ハサハの穴が内側から開いていき、そして腸の奥から独特の匂いが漏れ）
（そしてハサハの身体に緊張が走るのを掴んだ掌で感じている職人は）
（ハサハが自らの意思で踏ん張り、排泄しようとするのを察したのか）
（口を開けて迎え、さっきとは違う太い塊が排泄されてくるのを口で直接受け止め）
（もぐもぐと食べていく、口の中に排泄される美少女のウンコをモリモリと食べていく）
【シロイドス、最初に歌うだけなのかなぁ…】
ん、んんん…っ！！
（小さく身体を震わせながら、ハサハは自らの意思で踏ん張り、排泄を続ける）
（ピンと立っていた尻尾はいつしか左右に揺れていて、ハサハはお腹の中のものをすべて出そうとしていた）
（それは店主にこんなものは美味しくないと気づいてもらう為なのも）
（美味しいと言われたいという願望によるものとが入り混じり）
（食べられながら美味しいと言われることに喜びを感じるようになりつつあった）
はぁ…はぁ…ハサハの、うんち…たべちゃった…。
（荒く呼吸をしながら店主に視線を向けると）
（恥ずかしさに震えつつ、確認するように呟く）
（ぺたりと身体を伏せたまま、ハサハの尻尾はふりふりと左右に揺れ）
（全部食べられてしまったことをまるで喜んでいるかのようでもあり…）
…ほんとう、は…えりくしーる…おなかにいれるの…
そうしたら、おいしいって…
（ハサハは本物のうんちではなく、エリクシールのうんちのことだったと説明しつつ）
（勘違いから普通のうんちを食い漁った店主に恥ずかしそうに、どこか嬉しそうに答えを伝えるのだった）
【最後の方にも出てきますよ！】
【今日はここくらいで凍結でしょうか…】
【今日はここまでにしよう、寝よう！ゆっくり休んで遊ぼう】
【何度見てもキイロイドスの無理矢理な名前とシロイドスに噴き出す】
【眠気が強くなってきました…！】
【でもシロイドスかわいいです…ファンにめちゃくちゃにされちゃいそう】
【じゃぁまた明日な！おやすみぃ……】
【ハサハに会いに来たぞ】
【さっそく始めちゃいますか？】
【昨日の続きから行かせてもらうからな？】
はぐはぐはぐ…んぐっごくっ
んっ、んっ、んんっんんっ……
（力のこもったハサハの身体は肉に緊張が走っていて、今は自分から排泄しているのが伝わってくる）
（足を踏ん張りお尻を突き出し、アナルを広げて太いウンコをみちみちと捻りだしている）
（そう職人の口の中に直接…）
（職人はその変態性癖を存分にハサハによって引き出されたせいで出される排泄物を美味いと錯覚してしまう）
（口の中にみっちり詰め込まれるそれを、かみ砕き、そのせいで余計に濃い味が口の中に広がるのも構わず）
（噛み砕いては飲み下し、口の中の一杯の苦みをそのままに出てくるものを全て食べつくしていく）
はぁはぁはぁ……食べちまった
汚いウンコなのに全部…
こういう事か…そりゃぁ頭おかしくなって美味いなんて思ってしまうよなぁ
（全て出し尽くしてしまい、脱力したハサハはテーブルの上にそのまま倒れるように伏せてしまう）
（口の中の苦みに少し我に返った職人は茫然とつぶやいて）
（確かにハサハの出すものを美味い等と思ってしまった理由を自覚した）
（アナルはまだ蠢いており、そしてその下の無毛のオマンコからは夥しい汁がしたたり落ちて）
（ハサハが今の変態プレイで十分感じて発情しているのだという事を感じると）
（職人は今度はオシッコはどんな味がするんだろうかと吸い付いていった）
エリクシールを…か？
不思議な話だな……エリクシールは飲み物でこっちから飲むものじゃないが…
とはいってもそんな話なんて聞いたことが無い
じゃぁやってみるか…！
（股間に吸い付いてハサハのオマンコを味わっていた職人に恥ずかしそうな声で真相が告げられる）
（今まで聞いたことのない話に驚き、そしてそれならばと常備しておいたエリクシールを五本程持ってくると）
（きゅぽっと蓋を開けて、ハサハのアナルに瓶を突っ込み、流し込んでいく）
（五本の瓶が空になるまで全てを流し込むと、もうすでに腹の中は空っぽなので）
（その間、ギンギンにいきり立ったチンポを疼かせながら待っている間の時間を埋めるため）
（ハサハのオマンコにバックから深く挿入していった）
【じゃぁ続きをよろしくな】
【大家さんにFF7を貸してもらった、アクションゲームになってた…】
あ…あ…っ♥
（お腹の中を食べ尽くされたハサハはぺたりとテーブルの上に伏せたまま小さく声を漏らす）
（割れ目からは犯してくださいとばかりに愛液が滴っており）
（孕むまで犯されたという理由が、今の店主にはわかってしまうかもしれない）
（うんちを食べられたという経緯も、ハサハがその尻で誘惑してきた結果なのではとすら思えるほど）
（小さなアナルをひくつかせながら伏せている姿は男を惑わし…）
ひゃんっ♥
（割れ目に口が押し付けられておしっこを吸い上げるように嘗め回されれば）
（ちょろろろ…とおしっこが漏れ出して、店主の要望通りにおしっこを味わわせてしまう）
（その様子は、男にそうされることを望んでいるようにしか見えず…）
あ、あぁぁ〜〜〜〜っ♥
（ハサハの声が店内に響き、ハサハの腸内にはエリクシールが流し込まれる）
（ごぽごぽと大量のエリクシールを飲み込んだ腸内では、すぐに変化が起き始め）
（びく、びく、とハサハの身体は震えるとエリクシールの効果によってハサハの身体は成長をはじめ…）
あぐっ♥
（おまんこにペニスを勢いよく挿入された時には、幼女から少女へと姿を変え）
（１６歳程度の体つきになり、黒髪は長く伸び尻尾は更に大きくふわふわと揺れる）
（そんな男を惑わしやすい姿へとハサハは身体を成長させていた）
【アクションＲＰＧみたいですよね、キングダムハーツ的な…】
【エリクシールを使ってもらったので一時的に大人？っぽくなってみました】
（もう完全に職人は味の探求という名の変態性癖に身を突き動かされ）
（ハサハの濡れた雌の穴に吸い付きながら舌を使い、零れる雌汁をい啜り味わっていく）
（そのまま尿道口周辺を吸って舌を使えば、望み通りにオシッコがほとばしり）
（大量のウンコ食いで水分の枯れた口内を美味しく潤わせていった）
（ゴクリゴクリと喉を鳴らして飲み干していくと満足したように舌なめずりし）
エリクシールを浣腸すればいいのか？
と言っても、もう腹の中空っぽだろうけど…
エリクシール自体が凝固するという事か？
エリクシールを使った料理、というのも聞いたことはあるが、サラダに振りまいたり
出汁や調味料を混ぜ込む時に一緒に入れたりという形の薬膳的な意味がほとんどだったが
（早速料理、甘味にまつわることで頭の中がそういう感覚に切り替わったが）
（瓶を手にして、容器をずっぽりとアナルに押し込み）
（直接直腸でエリクシールを飲ませていき、それが計5本）
（ハサハの声はどう聴いてもエリクシール浣腸を喜ぶような声で）
（それに促されるように最後の一瓶はハサハのアナルに栓をするように突っ込んだまま）
（バックから濡れ切ったオマンコへハサハの発情声に惹かれるように挿入していくと…）
おおっ！？
ハサハちゃんが、大きく！？
（あろうことか、ハサハが妙齢の少女に成長していく）
（そんな神秘を目にしたような気分で挿入している膣内の感触も変わっていき）
（掴んでいる身体も肉感的になまめかしい艶を増し、尻も大きく髪も長く…そしてしっぽもよりふかふかに…）
（身体も成長して胸も大きくなったハサハをケダモノのように犯し始め）
（まさしく獣同士の交尾のようにハサハの名器をむさぼるように犯し、ピストンし）
（そして胸を揉みながらもうお腹も大きくなってきているハサハを犯す興奮に任せ）
（荒々しく子宮口を突き上げる）
【すまん、電話かかってきて少々返事がいつもよりかかってしまった】
【話はさっぱり忘れてたけど、バレットあそこまでヒャッハーだったっけ…って思ったり】
せんせ、だめ…っ！！
（不意に体が大きくなってしまったことにハサハも気づき、慌てた様子をみせるものの）
（後ろから獣のように襲い掛かられ、膣穴にペニスが一気に挿入されてしまえば）
（まるで服従させられてしまったかのように動けなくなり）
ハサハの、あかちゃん…あかちゃんがいるのに…！
おっ♥おぉぉ〜〜〜〜♥
あかちゃんのおへや、とんとんしちゃだめ…！
ぐりぐりしても、もうあかちゃん…いるから…だめ…！
（ハサハは必死に首を横に振り、赤ちゃんがいるからもう孕めないのだと説明する）
（しかしペニスは何度も子宮口を押し上げ、そこの中に種を残そうとするかのように激しく動く）
（両手を握り締めながら、必死になって声をあげるが、それは店主にはあまり効果はなさそうで…）
（お尻の穴に押し込まれたビンの中では赤色の液体が茶色に代わっていく様子が見える）
（ごぷごぷと中に入っていった赤い液体が茶色くなってごぷっとビンの中に戻ってきて）
（それが再びごくごくと腸内の中へと飲み込まれていく）
（何度もその様子を繰り返しながら、液体は次第に個体へと変わり始め）
（腸内でエリクシールがハサハのうんちへと姿を変えていく様子が店主にはよく見えて…）
【バレットは結構最初からヤバイやつだったと思います…】
【ゴールドソーサー辺りまでは結構あんな感じのような…】
大きくなってる…
ハサハちゃん大きくなってるぞ！
んあぁぁぁオマンコが！ハサハちゃんのオマンコがキモチイイ！！！
この奥に赤ん坊が…！あんなちっちゃいのに孕んでるなんて不思議に思ってたらこういう事だったのか！
（幼女のハサハも可憐で愛らしく、最高に可愛い存在ではあったが）
（こう成長を遂げると可憐さの中に美しさも加わり、さらに雄の欲望を掻き立てる）
（しかも発育を遂げた身体はあちこちが豊満で、犯してて腰に感じる豊満さが段違いだ）
（ぎちぎちだった尻の穴も少しは余裕のある感じになってきて）
（改めて職人は瓶をぐっと奥の方まで押し込み透き通った赤い瓶越しにハサハのアナルを覗く）
（腰の動きが激しくなるうちに、段々抜け出てくる瓶を時折押し込みながら）
（少し大人らしくなった声色のハサハをバックから突き続けて）
凄い…なんてイヤラシイ変態セックスだ……
しかもこんなふうにエリクシールが固まっていくなんて初めて聞いた…
こんな事考えた奴もおかしいが
それでもここまでそんな話が無かったからには
これが全空で初めての事なのか、それともハサハちゃんだから出来る事なのか
（瓶越しに、逆流してきていた内用液はもうなくなり広がった穴の奥で壁が蠢きつつ）
（逆流した液によって濁ってしまった瓶の向こうで何かが固まりつつある）
（この間もチンポを締め上げてくるオマンコのきつさも射精を促していき）
んおぉぉぉっ！久しぶりのオマンコ
オマンコに！！！溜まってるのが、出る！！！！
イグゥゥッ！！！！！
（そして職人は激しく放った、大量にハサハのオマンコに数週間ぶりの濃いものを）
（しばらく女っ気の無かった職人の生活において、セックス自体も相当な久しぶりの事で）
（本人も驚く位の大量のものをハサハに流し込んでいった）
【そうだったかぁ……なにしろリリース時に遊んで、そのまんまだったからなぁ】
【派生作品は遊んでないからストーリー自体もすっかり忘れてる…】
あっ！あっ！せんせい、やだぁ…！！
ハサハ、きもち…よすぎて…もう…
（激しいピストンを受け止めながら、幸せそうに唾液を垂らして身体をくねらせる）
（ふっくらと育った胸はそれなりの大きさに、お尻の方ははっきりと安産型だと思える程に成長し）
（腰を打ち付けられる度にお尻の肉がパン！と張りの良い音を立てる）
（お尻の穴に刺さったままになっていたビンをより深く押し込まれ）
（膣穴を責めるペニスの動きが早くなれば、ハサハは尻尾を揺らしながら喘ぎ続け）
おじちゃんが、いってた…んぅ♥
ほかの、おんなのこにしてみたけど…
うまく、できなかったって…だから…。
（だから今こうしてエリクシールで美味しいものを作れるのはハサハだけのようだ）
（身体の中に大量の魔力を宿している人物なら、できるかもしれないが…）
あ、あ、あぁぁっ♥
（そして背筋をそらしながら…精液を膣内で受け止める）
（子宮の中にいる赤ちゃんは流れ込んでくる精液を浴びながら）
（まだ生まれてもいないのに、精液の味を感じさせられ）
（小さな尻尾や耳にも注がれた精液が刷り込まれるかのようで…）
【私はゲームを持っていなかったのでかなりあいまいです…】
【友達とか従兄がやっていたのを横で見ていたくらいで…】
【でもだいたいこんな感じだったような…】
もう試したっていうのか……
なんてド外道な事を…それに、めちゃくちゃな事を考えて
つまりそいつはハサハちゃんのエリクシールで出来たのを食ったっていう事か？
そんな甘味が出回ったって話は聞いたことない…
つまり秘密で味わわれてたっていうことか？
（ハサハの言葉にこれは人為的に試された行為であり、やはり同じように量産できない物かと考えられたようだ）
（他の女性も尻の穴にエリクシールを流し込まれたという事実）
（それはこんな変態プレイを日常的に楽しんでいる真正の変態が居るという事でもあり）
（そしてそれがまさか町長であるとは思いもしなかったのだ）
おおっっ！！！！
出る……このオマンコ、気持ちいい…
久しぶりのオマンコセックスをこんなちっちゃい子と…
ぐっ！！
しかし、これなら……何度でも何回でもイケる…！
（腰が抜けるような勢いで噴き出る久しぶりの射精は、最近ずっと味の追求に没頭していた職人に）
（セックスの快楽という甘美な悦びを思い出させて）
（妊婦の子宮に射精するという快感も大きく、チンポを抜いた後ぽっかりと空いた穴を見ながら）
（次第にアナルに押し込んだ瓶がまた出てきつつあるのに気づき）
お、また出てこようとしてる…締まりがいい穴だからなぁ
おや…？
（そして再び押し込もうとすると、何かにつっかえてそれ以上入っていかなくなり…）
（抜いてみるともう肛門のすぐそばまで塊が迫っているのに気づいた）
（エリクシールで作られたウンコがもう出てこようとしているのだ）
【そうなのか、電車でただの神羅社員にイキり散らしてて】
【楽しんでやってみようと思う、せっかく貸してもらったんだし】
【リアルになった分、かなり凶悪な感じが出てますよね！】
【ここでいったん中断して、続きを２０時かそのあたりから…でどうでしょう？】
【ポリゴンカクカクだからな…元のは】
【当時最新鋭のグラフィックだったんだ…】
【じゃぁ休憩して、また20時ころに再開で頼む！】
【ご飯を食べてきますっ】
戻ってすぐですまんが、1時間延期させてくれ…
ハサハも、きいただけだから…わからないけど…。
でも、そういってたの…。
ハサハのうんちは…いつもたべてたよ…。
まいにち…たべながら…ハサハにあかちゃんを…。
（ハサハは思い出すようにそう呟き、目を伏せる）
（気持ちよくてたまらなかった日々を思い出してしまい、ぶるっと肩を震わせるが）
（店主から見れば思い出したくない過去を思い出しているかのように見えるかもしれない）
（まさかハサハが自分からうんちを食べてもらおうとしていたとは思いもしないだろう）
あ、あ、あ…っ
（注ぎ込まれている精液を感じながら、ハサハは脱力したように伏せる）
（お尻を高く上げ、尻尾をふりふりと揺らしながらとろけたような表情を浮かべ）
（アナルに押し入れられたビンを透かして腸内を見ると、茶色い塊が中には詰まっており）
（既にエリクシールがうんちとなっている様子が見える）
うんち、したら…ハサハまたちっちゃくなっちゃうの…。
せんせ…ハサハ、ちっちゃくなっちゃってもいい…？
（大きいハサハの方が好き、だろうかと尋ねるようにハサハは店主を見つめ）
【先に投下しちゃいます！】
【早速続けるよ】
【はい！待っていますねっ！】
これが……
ウンコだっていうのにすぐに出来上がるんだな？
尻の穴の中でエリクシールが固まる？
いや固まるからと言って、エリクシールに甘みがあるわけでもない…
不思議だ、いったいどういう仕掛けなんだ
（ずるっと抜いた後に、ハサハのアナルの中を覗き込む）
（栓を抜き、アナルを開き、そして奥を覗き込むと、ウンコと寸分たがわぬそれが鎮座していた）
（排泄物ではないのに、形はそのままで、不思議な気持ちは抑えきれない）
（まだ出てこないそれを目の前に、また職人の食への好奇心が強く沸き上がってきている）
つくづく不思議な話だなぁ
これ出したらまた小さくなってしまうのか
ちっちゃくなってもっていうか、ハサハちゃんは元々小さい子だから小さくなって当たり前だろう
その大きな姿は売り子さんとしても人気出そうだな
（職人は気軽な口調でそう語った、大きくても小さくてもハサハはハサハである）
（大きくなったから好きというわけでもなく、小さくないとダメというわけでもない）
（大きくても小さくても、どちらもそのしぐさや心は何も変わっていないのだから）
さぁ出してみてくれ…
その美味しいとみんながいう、エリクシールで出来たウンコを
それが俺の今停滞してるどん詰まりをぶっ壊してくれるのなら
（職人は期待の顔で再びハサハの股間に迫り）
（お尻を開いてウンコを望み、排泄するように促し、その瞬間を待ち望んでいた）
【おまたせだ、続き、頼むな】
…はずかしい…せんせ…。
（今までさんざん見られていたが、やはりじっくりと観察するように見られるのは恥ずかしい）
（お尻の穴からビンが抜かれてきゅうっと穴が閉じるものの）
（それを広げるように指で左右に引っ張られれば、中まで口を開けて覗くことができ）
（茶色いそれが中にあることが確認できてしまう）
うん…えりくしーる、ここにいれると…まりょくがいっぱいになって…
それでね、おっきくなったりできるようになるの…
（ハサハはそう説明しつつ、身体をゆっくりと起こしてテーブルの上にしゃがむ）
（男の前にお尻を突き出すようにしつつ、幼女ではなく少女の大きさになったお尻を差し出すようにしつつ…）
ん、んんん〜〜〜…っ！！
（お腹に力を入れながらぐっと両手を握り締めれば、お尻の穴からむりゅりゅ…とうんちが顔を出す）
（茶色いそれは先ほどのうんちと変わらないように見えるが、香りは臭くなく、そして味は……）
【はい！お願いします！】
変わった体質だな…
でもいいや、出してみてくれ
今はハサハちゃんのウンコの事で頭がいっぱいなんだ
どんな味をしているのか…
形や色は分かった、後は匂いはウンコなのか、それともなんともないのか……
（ハサハの言葉に不思議そうに頷く職人は目を見開きながらテーブルの上でしゃがむハサハの排泄口を凝視した）
（少しずつ開いていくそこがくぱぁっと大きく円形に広がり、そしてにゅろっと太い物が顔を出す）
（ハサハの踏ん張っている力が強くなってきているのが見ていて伝わってくる）
（その力がこもっているせいで開いたそこから出てくるのはまさしく排泄物だ）
（食べ物の咀嚼した残りかすでもないのに、なぜかその形や色はウンコであり）
（透明に光るエリクシールの名残が全く残っていない）
（直腸の温かい体温で温められていたせいか湯気が出ているが）
（異臭は感じないし、さっき直食いした時のような独特の匂いも発していない）
（しかし外見はどこまでもウンコそのものなのだ……）
すごいな、まさしく、ウンコだ
さっき食べたのと全くみかけは変わらないんだけどな…
意外と、結構な量になるんだな、エリクシール五本分のウンコは…
（そしてテーブルの上にうず高く盛られたハサハのウンコ）
（全てを捻りだした後でアナルがヒクヒクと閉じるのを見ると）
（出したハサハの姿が少しずつ小さくなって、元の大きさに戻っていくのを見た）
（とても不思議な光景の中、職人はウンコに顔を近づけ）
匂いは本当にないな…
それじゃぁ……！！！！！？？？？？？
（盛られたウンコのその頂点の部分そこを指で無造作に摘まむと）
（ウンコだとぬるっとした表面にぬちゃっとした感触を覚えるところを）
（摘まむとさらっとして、そして軽く指が埋もれると、そこからぽろっと取れる）
（焼きチョコのような感触なのか指に残ったその破片を口に含むと、強烈に脳髄に甘みが走り）
（そしてそのまま舌に余韻だけ残してすっかり後を引かない品のいい甘さだけが残り、職人は未体験の甘さに目を白黒とさせた）
はぁ…はぁ…ぜんぶ、でた…。
（ハサハはお腹の中のものをすべてひり出したようで、肩で呼吸をしながら振り返る）
（大人になっていた体はすぐに子供の大きさに縮んでしまい、ハサハの魔力は元に戻ったようだ）
（それでもまだ魔力は十分すぎる程残っており、大人になることも今なら簡単にできそうなくらいで…）
…ハサハのうんち…うぅ…めのまえで、たべると…はずかしい…。
（恥ずかしそうに頬を赤らめながら、店主がうんちを食べる様子を見ていた）
（今更止められるわけもなく、店主が口に運ぶ様子を見つめるしかない）
（口に入れた瞬間に、目を丸くして驚いたような表情を浮かべているのが見え）
（店主の意識がちゃんと戻ってくるまでうんちの前に座ったまま…）
…せんせい…だいじょうぶ…？
（心配そうに首を傾げ、店主の頭をぽふぽふと小さな手で触る）
【今日はちょっと早めだけどここまでにして、明日は朝から出来るけどハサハは大丈夫かい？】
【じゃあ、今日はここまでにしましょう！】
【明日、朝から大丈夫なんですか？】
【大丈夫か？】
【じゃあ１０時にここに来ますね…っ！】
【今日も遊んでくれてありがとう】
お待たせしちゃいました…！
待機したとたんお客さんから問い合わせの電話ががが…
今日は、遊べちゃいそうですか…？
呼び出しの電話とかじゃないから問題ない
今日は久しぶりにハサハと朝から遊ぶって決めてたんだ…
えへへ、今日もよろしくお願いします！
あぁ、もう可愛すぎるんじゃぁ
ちょっと待ってってくれ
こ、これは……
これはなんだ！！？？
ウンコだなんて全然思えない、見かけだけで中身は味も食感も匂いも全部別物だ
いったいどうやればこんな…
（ハサハに声をかけられるまで思考に没頭し、その味を分析していた職人は）
（我に返ったように目を見開き口を開く）
（上品で強い甘さが脳を貫き、そしてすぐに濃い甘さが残り続けないで消えていく）
（後を引かないから強い甘みが辛く思えず毎回最高の状態で味わえる）
（こんなものがあったのか、これは確かに美味いと声を上げて喜ぶようなものだ）
凄いなハサハちゃん…
どうやってこんな事になるのかさっぱり分からないが
今まで味わった事のない凄い味だ
でもこれほど強烈な甘さなら後を引かないといっても、一つ一つは小さ目にした方がいいな
一口チョコみたいな感じの大きさにして
そしてこのケーキなのかソフトクッキーなのか分からない食感のものをどう食べるか…
（そのうち、お菓子をどう売り出すか、どう作るかに没頭しだしたが）
（ふと置いていってるハサハを思い出し）
ありがとうなぁ、俺の行き止まりになってた所をハサハちゃんがぶっこわしてくれた
後はこれを参考にして、色々やってみるよ
ハサハちゃんのおかげだ……
これからも手伝ってくれると嬉しい
（ハサハの髪をわしわしと大きな手のひらで撫でて）
（これまでの暗い顔をしていた職人が一転して明るい表情になり）
（停滞突破の兆しが見えたことで元気を取り戻すと）
じゃぁまたお手伝いに来てくれよな！
（と夜が遅くなる前にハサハを屋敷に帰すのだった）
【ここからお菓子作りとハサハにエリクシールウンコを量産させるためのえっちの日々だな】
ハサハも、わからない…けど…。
えりくしーる、だと…こうなる…？
（他のものを試したことがないため、ハサハもよく理解していないようだ）
（もしもこれがポーションだとしたらどうなってしまうのか…）
（こうしてハサハにうんちを出させることも、まだまだちゃんと調べられてはいない）
（今まで食べてきた人が全く何も起きていない為、安全性と味はお墨付きのようだが…）
ん…ハサハも、やくにたててよかった…。
せんせいにうんちたべられちゃったときは…ハサハ、びっくりしたよ
（頭を撫でてもらいながらハサハは恥ずかしそうに呟き、尻尾を揺らす）
（店主の表情に明るさが戻ったのを見て安心したようでもあり…）
うん、またね…せんせい。
（お菓子作りの先生と別れを告げて、ハサハはパタパタと薄暗くなった街を歩いていく）
（尻尾をふりふりと揺らしながら、うんちを食べられてしまったあの感覚にドキドキと胸を高鳴らせ）
（明日のお手伝いも楽しみにしている様子で…）
【はい！そうですね！】
【えっと…ここからは料理を持って試食をしてもらう感じでしょうか…！】
【それじゃお昼の時間を取って、13時に再開で行こう！】
200連すり抜けまくり…もうダメだ、本格的にもうプリコネと身体の相性が悪くなったか…
今日の昼めしは肉うどん
ハサハを待とう
私もプリコネ１００連しましたけどネネカとかペコリーヌばっかりですね…
新キャラが欲しかったです…残念…
でもアユミちゃんが配布なので私は凄く嬉しいです
凄く可愛いです！
コッコロ、コッコロ……
コッコロたんが欲しい…ただそれだけのガチャだった
星3確率が二倍だろうが、ピックアップは変わらず0.7％なのがイヤラシイガチャだよ…
ユニパイセンが来ただけ御の字だった、そうか、もうロードが入ったらウィニングランじゃないんだよな…
アユミは相変わらず星1だ、どこまでも☆1というネタに走る気だな！
私は持ってないですし…ほしかったけど当たらなかったです…
アユミちゃん可愛いです
☆１でしたけどもう☆３になっちゃいました！ガチャから石がたくさん貰えるのでありがたいですね！
作中5本の指に入る可愛さと思ってる
でも恒常はまた次の周年あたりで選んで手に入れられそうだからなぁってん
とりあえず、イベントミッションでもう一回だけ引けるから祈っててくれ…
ユニちゃんだけ居ないです…うぅ…ほかのユニちゃんズはいるのに…
わかりました…！祈っておきますね…！
アユミちゃんが出ますようにアユミちゃんが出ますように…！！
ちぇるーんが通ってるのマホの学校だったっけ、お嬢様学校なんだよな…
石が一杯だ！絶望した！！！
そしてアユミは出た
さぁ続きを書こうかな…もうプリコネは辛い…
ちぇる〜ん可愛いです
考えに共感できるところがあります…
ウサギさんだぴょん可愛いです
プリコネもグラブルもつらい事しかないんですけど！？
シロイドスが可愛かったのでぎりぎり持ちこたえてます…
気を付けて帰れよー
（町長の屋敷はすぐそばだ、この時間ならまだ人通りもあるし危ない事はないだろうと）
（見送ってから店に戻り、テーブルにこんもりと積まれているそれを見て）
見た目はまんまウンコなんだよな……
本当に不思議だ、あんな感じならむしろそのまま固まるだけでいいような気が
まぁいい、これをそう思われないようにして
デコレーションし、そして味を調える…
（職人は徹夜でウンコの乗ったテーブルに向かい、少しずつ慎重に使いながら）
（ウンコをお菓子に加工していく……）
（……没頭しすぎて、気が付いたら夜が明けていたという）
いかん、いかん、とりあえず今日店に出す分のお菓子、作らないと
この歳になると眠気が堪えるなぁ
（そして本日店頭に出すお菓子とケーキを作った後で仮眠した）
いらっしゃい、ハサハちゃん昨日はありがとう
これ見てみてくれ…
昨日のをお菓子にしてみた、食感が焼きチョコのような感じだから
四角くして、表面を軽くあぶって、ウンコに見えないような形にしてみた
表面も乾いてるし、一目見ただけじゃウンコに見えないと思う
これはきっとこの位のサイズで少しずつ食べるのが一番いいと思うから
ハサハちゃん、今日はお昼過ぎ位から店先でこれを配ってみてくれないか？
【よし、それじゃぁ続きだ、よろしくな！】
（屋敷に帰ると帰りが遅かったことを咎められたものの）
（お菓子の勉強をしていたと謝罪をし、ぺこりと頭を下げた）
（特に何かあったわけではないことを説明して、試作品が作れたことも伝えながら）
（ハサハはおじさんと一緒に部屋へと戻り…部屋の扉が閉まると……）
んぉおおお♥いぐいぐいぐいぐぅぅ♥
おしょくかえってきてごめんなひゃい♥
いっぱいおしおき、してくらひゃい♥
（そんな声を上げさせられながら、ハサハはベッドの上で夜中まで喘ぎ続けることになり…）
おはよう、せんせ…。
（ハサハはそぉっと扉を開けてお菓子屋さんへとやってきた）
（ちゃんと門限までに帰ることを約束したハサハは、今日は残業をせずに帰るつもりのようだ）
（出来上がっていたのは自分のうんちを四角にしただけの…もの）
（確かにうんちには見えないものの、ハサハはそれが自分の物だとすぐに理解できてしまう）
え…！？
（昼過ぎから配る…自分のうんちを自分で食べてもらう…）
（ドキドキと胸を高鳴らせ、頬を真っ赤に染めながらハサハは…）
…うん…やる…。
（こくん、と頷くのだった）
【はい！よろしくお願いします！】
最終段階としては、表面をもっとデコレーションして
お菓子らしく可愛い見た目にして、そのうえでこの味を邪魔しないような材料を見つけないとな
さすがに一晩じゃ無理だった…
（本日売る分に関しては出来上がったが、例のウンコに関してはまだ表面をごまかし買ったいを整えただけ）
（だがこれでも十分に元がウンコだとは思えない形には仕上がったと思う）
（まずはこれを試作品として認知してもらい）
（そのうえで今後最高のお菓子として）仕上げるのは急務として）
（まずはこの天上の甘味を周知しなければいけないと職人は思っていた）
今日も材料をたっぷりと作ってもらうぞ
今日は朝からエリクシールを20本薬屋で買ってきた
きっと夕べの4倍は作れるよな……
さぁ、こっちに尻を向けてくれ
（配ることを了承したハサハに、その間に追加のものを作ってもらおうと）
（ハサハを再びテーブルの上に抱え上げて、まずアナルを舐め回す）
（中に舌を入れて、腸の中を空っぽにするために、先に出来ているウンコを全部捻りださせるつもりだ）
（もはや職人はハサハの排泄口を舐める事に悦びを見出すようになっており）
（舌を根本まで入れながらむしろ本物のウンコを美味しく思っている）
さぁ、ウンコ全部出したら中にエリクシール20本入れるぞ
頑張って腹の中空っぽにしよう
ハサハちゃん…ハサハちゃんの尻の穴、おいしいぞ……
オマンコも…、おいしいオシッコ…
（幼女の股間を責め味わいながら、職人はお菓子の下ごしらえを入念に行っていた）
（ハサハのウンコを味わうために…）
２０ぽん…！？ハサハ、そんなにしたことない…。
そんなにたくさん、むり…だよ…！
（ハサハはそういって首を振り、絶対にお腹に入らないと主張するが）
（反論している間に抱き上げられ、テーブルの上に持ち上げられてしまい）
（お尻をふにっと揉まれればすぐにスイッチが入り、恥ずかしがりつつもお尻を向ける）
（一気に２０本入れるわけじゃない…そう自分の中で思いながらお尻を突き出すようにすると…）
ん、ん…っ♥ハサハのおしりのあな、おいしい…？
（ぴちゃぴちゃと嘗め回す店主に、お尻をふりふりと左右に振り）
（尻尾をもふりと頭に乗せつつ、お尻の穴も割れ目も店主に味わわれていく）
（ぷりゅっと小さな音を立ててハサハの肛門からうんちがひり出され）
（客ではなく店主に食べてもらう為の、本当のハサハの味が生み出されていく）
まずはこれを全部食べてからじゃないとな
エリクシールウンコに混じったら大変だし
完全にウンコ出し尽くしてからじゃないと…
（ハサハのアナルを舌で刺激し、根本に埋め舌をくねらせることで舐め回し）
（便意を促しながらこびりつくものをぬぐっていく）
（そして口の中にさっそく出てきたウンコを悉く口の中に収めて）
（チュウチュウ吸った後に舌を使うと、蛇口にホースを繋ぎハサハの腸内に埋めると）
（少しずつ水を出して腸内洗浄を始めた、逆流してくる水が茶色に濁り）
（そしてそれが透明な色のままになると水を止めて…）
よし、これで準備完了
ハサハちゃんのウンコも美味しく朝ご飯でいただいたことだし
いよいよ仕込みに入ろう…
（とうとうハサハの生のウンコさえも素面でおいしいと言い始めた職人は）
（早速瓶のふたを開けながらハサハに迫り、瓶の口をアナルに突っ込み）
（どぽどぽとエリクシールを直腸に流し込んでいった）
（空っぽになると次の瓶を、無くなると次、というように）
（ひたすら20本のエリクシールを腸内に流し込んだ職人は最後にエリクシールの瓶を根本まで突っ込み）
（それを栓にしたままでハサハの着物を下ろした）
お疲れ様、ちょっと大変だろうけど、がんばってみてくれ
ダメだったら配合とか量の問題とかあるんだろうから
それも考えてやってみよう
さぁ、籠に入れておいたから、表で配ってみてくれ
ここの試作品です！って言いながら、あと反応も見てみてくれるかな？
せんせ…ハサハのうんち、ふつうにたべてる…？
…みんなえりくしーるのほうが、おいしいっていうのに…。
（お尻の穴を吸い上げるようにして腸内に残ったものまで吸い上げ）
（全てがひり出せるように誘導されれば、ハサハの腸内も活発に動き）
（店主にそれをすべて食べてもらう為に、すべてをひり出そうとし…）
（固形なものを食べ終えればホースで水を注がれ…腸内を洗浄されてしまう）
つめた…い…！
（ぎゅっと目を閉じながら、腸内に流れ込んでくる水がごぷごぷと中で混ざり）
（そしてぶしゅっと噴水のようにあふれさせるという状態を何度も繰り返す）
（茶色い水が最初はあふれ出していたものの、それが次第に色が混ざらなくなり…）
（綺麗なピンク色の腸内が見えるようになるまで繰り返されたことで、お腹の中に排泄物は一切ない状態になったようだ）
お、おぉぉ〜〜〜♥
（そして次に響いてくるのはハサハの喘ぎ声だった）
（綺麗にした腸内にエリクシールが次々と注ぎ込まれていく）
（ビンを直接押し込むかのように、何度も浣腸をされているかのような勢いで注ぎ込まれ）
（最後にはビンごと中に押し込まれて栓をされれば、完全にエリクシールは外に出てくることができなくなり
（お尻の穴の中にあるビン越しに、エリクシールがたぷたぷと中で波打っている様子が見える…）
は…はひ…。
（既にハサハはふらふらになっており、よろけながら外へと向かう）
（腸内には大量のエリクシールがあり、かごの中には自分のうんちで作ったお菓子…）
（よたよたとした様子で外に出ると、自分のうんちをどうやって人に配ろうかと悩み）
（頬を染めたまま、籠を手に人に声をかけられずにいて…）
【最初からどんどん声をかける感じではなくて、少しずつ慣らしていった方がいいかもですねっ】
【どんな人が声かけてきた、でもいいし、誰に声かけたというのも任せるし】
【こｔっちの方でも数人使ってみようと思う】
【やりにくい感じの方向かな？】
【そこでどう反応しようか迷って何度か書き直していたら時間が過ぎてました…】
【すみません…やりにくい感じでは全然ないですっ】
【腸内洗浄は全力で水流したらさぞ苦しいだろうと思って勢いよく出すのではなく】
【ちょろちょろと流し込んで出させる感じにしたつもりだった】
【17時も近いし、早めの休憩でも取ろう】
【水を口から…は流石に苦しそうかもって色々どうしようかな〜って思って】
【何度かどぱってお漏らししちゃうのも良いかもって思ったんですけど】
【結局シンプルな感じになっちゃいました…】
【じゃあ、いったん休憩で２０時くらいに再開ですね！】
【ただ完全に腸壁もつるつるにしたら綺麗なウンコが出来るのでは、位な程度で】
【俺は基本苦痛系やグロな責めは苦手だから安心してほしい】
【そうしよう！またあとで会おうな】
ハサハの言っていた焼きトウモロコシがあったので食ってみた
トウモロコシでしたか？
ついでにバターを一かけら入れて食ってみたが美味かったぞ
普通に食べると普通のコーンなので…
何かに入れると美味しかったりします！
そのままでもまぁ悪くないんですけど！
後からこれに入れてもよかったかもなぁって思った
金のカレー高いけど、たまにカレー食いたくなるんだよな…
ファミマの方はさっぱり杏仁見かけなくなってしまったが
さてさて、続きだけど外で配ってもらう流れはそのまま大丈夫だよな？
今はぽむぽむプリンのプリン飲み物が…
あれも美味しいですが、普通のミルクセーキです…
はい！そのままで大丈夫です！
じゃぁそんな感じで続けてみるよ
少し待っててくれな
よーし、頑張ってみてくれよ
お菓子が好きそうな女性や、親子連れを狙ってみてくれ
なんだかんだで男の人は率先してお菓子を買おうって人は少ないからな
（エリクシールの最後の一本をアナルに注ぎ込んだ後、瓶に蓋をして）
（ハサハのアナルにずぶずぶと根本まで突っ込んだ後で下着を穿かせる）
（そして手提げのかごにハサハのウンコで作った四角い摘まめる程度の大きさのお菓子を入れて）
（ハサハに手渡すと、外に出て宣伝してもらうように頼む）
しかし、大丈夫かなぁ
奥さん方はもうちょっとしてから出てくる事になるし
子供たちが先に往来に出てくるとはおもうけれど
（大体この店にお菓子やケーキを買いに来るお客は昼過ぎごろ）
（子供のおやつと自分の昼下がりのお茶のためなどに買いに来ることが多い）
（大体今頃位の時間からにぎわい始めるので）
（ハサハにもそんな感じで声をかけてくれれば…と思うのだが）
「あらハサハちゃん、今日はお外でお仕事なの？頑張ってるわね？えらいわ」
（そして今日最初のお客さんは常連の40代くらいの主婦だ）
（一つ向こうの通りの金具屋さんの奥さんであり、子も多く小さ目のお菓子をたくさん買っていくことが多い）
（たくさんの子供の親をしているせいか、ハサハにもとても優しく）
（身重である事に関して、とても怒ってたのがこの奥さんだ）
（この人ならハサハも話しやすいだろうと、職人は店の中から様子を伺っており…）
【まず最初はこんな感じで口火を切っていこうと思う】
【よろしく頼む！】
……。
（お尻の穴に小瓶を入れたまま、腸内ではエリクシールがたぷたぷと音をたて）
（籠の中にはうんちを加工したものを大量に持ってお店の前に立つ）
（着物のおかげでお尻の様子などは全くわからないものの、ハサハは緊張した様子を見せており）
（いつも以上に表情は硬くなったまま、ぺたりと耳を垂らして不安そうに周囲を見ている）
（自分のうんちを食べませんか？なんて声をかけることはなかなかできず）
（どうしようかと困っていると…）
あ…こ、こんにちは…。
（ハサハはびくっと肩を震わせつつ、その人の顔を見上げて少し表情を和らげる）
（いつもお話をしてくれる人なのもあってハサハの警戒心がほぐれたようで）
（尻尾をふわりと揺らすと、籠の中身を味見してもらうか迷い…）
…おしごと…えっとね…これ…ししょくしてほしい…。
（ぐっと結審したように目を閉じると、籠を差し出しながら試食をお願いする）
（自分のうんちをこうして差し出すのは恥ずかしくもあるのだが、同時にドキドキと胸が高鳴る）
（これでもしも、うんちだとバレたらどうなってしまうのだろうか…それも同時に思いながら）
（緊張した面持ちで見つめており…）
（その様子から、ハサハが自作したお菓子なのかもしれないと思わせてしまう可能性があった）
【はい！こちらこそです！】
「こんにちは、うちの息子たちとも変わらない年頃なのに…」
「大変ね、でもとっても偉いわ」
（優しいおばさんはハサハの頭を撫でながら挨拶に応える）
（二日に一度くらい店にやってくるこのおばさんはとても優しくいつもハサハの頭を撫でて）
（本人もそれで癒されているような雰囲気を醸し出していた）
（珍しく店の前に立ってるハサハにそのことを問いかけてみると）
「試食？あら、新作のお菓子かしら」
「どんな味がするのかしら……」
（かごの中から指で摘まんだキャラメル大の大きさをした四角いお菓子）
（たくさん作ったものを等分に刻んだような形のそれをハサハから受け取り）
（今はただの焦げ茶色をしたデコレーションｊも何もない試作品といった雰囲気）
（日に透かして見てもなにかがわかるわけでもないそれを不思議そうに見つめるおばさんは）
（お菓子屋さんの試作品なのかなと思いつつ）
（それを捻りだした本人の目の前でかりっとその端っこを噛んでみる）
「ふわっ！？え、なにこれ！！！」
「凄く甘いけど、口の中でふわっと溶けて…凄いわ！」
（おばさんはあまりの驚きに、往来の人たちがみんあ振り返る程の大声をあげてしまった）
（職人の目論見通り、ハサハのエリクシールウンコは他の人が食べても）
（甘い物が好きな人にとっても驚くほど甘く美味しいという事がこれで立証出来た）
（おばさんは指で摘まんでいた残りを口に含み、ほろほろと崩れていく食感と、甘い味を舌の上で転がし）
（頬に手を当てて幸せそうな顔を見せている）
（頭を撫でられると耳をぴこんと立てて嬉しそうに顔をあげ）
（尻尾をパタパタと揺らす様子はまるで子犬であるかのようでもあり）
（まさか自分でひりだしたうんちを、食べてと奨めてきているとは思いもしないだろう）
（ハサハは緊張した面持ちでうんちを齧る様子を見ると…）
っ！！
（おばさんの声にハサハは驚いて飛び上がり、そして耳をぺたりと垂らす）
（美味しいと言ってもらえたのは嬉しいものの、それは自分の排泄物が美味しいと言われたのと同じで）
（エリクシールの力を借りているとはいえ、恥ずかしさがかなり大きく膨れ上がってしまう）
あ、あの…うぅ…よかった…。
（幸せそうな顔に罪悪感を得ながら、ハサハはぺこりとお辞儀をする）
（食べてもらえたことにお礼を言って）
…これから、こういうの…作る…とおもう。
（あんまり自信はないものの、お店で売る予定があることを伝えて）
（もしよかったら買い物に来てほしいとも宣伝をし…）
【ここからどうしよう、他に二三人位お客さん交流っぽい感じで進めるか】
【後はまた次の話にしていくか、どっちがいいかな】
【なやんで止まってしまった】
【交流するっぽい感じで進めちゃうのでどうでしょう？】
【それか一度店に戻らせて、ビンを抜いてからもう一度行かせて】
【次は男のお客さんにお尻を触られたり胸を撫でられたりしちゃう的なのとか…？】
【瓶を抜くと、ウンコ止められないしそのままにして】
【悪戯をするならお菓子を買いに来る男っていう事になるからなぁ】
【いっその事、金持ち町長を呼び出してみるか？】
【見抜かれちゃうのもありかもしれないですけど…！】
【傭兵さんと町長さんに来てもらって……でも気づいたらお話が終わっちゃいそうですね…】
【軒先で悪戯するネタは残しておきたいけれど】
【今やると、やりすぎて外で漏らしかねないし】
【全く関係ない人だと、お菓子屋にそんなにエロい男が来るのかという問題も】
【ただやっぱり外で悪戯のネタは惜しいからなぁ】
【今までおさわり無しで視姦のみっていうのはなかったですし】
【盗撮しまくって帰っちゃうだけ〜とか…そういう感じで…】
【ただファータグランデに撮影するものがあるかどうか…】
【ハサハをねっとり見るだけの人を通行人に一人追加して】
【これから配り終えるまでの一人にする…っていうアプローチはどうだろう】
【お尻にビンが入っているのが着物の外からでも見える方がいいでしょうか？】
【それとも最後まで全然わからないほうがいいですか？】
【ハサハが色々な仕草をするので、どうしようかな〜って思ってますっ】
【完全にずっぽり押し込んで下着も着けてるし】
【基本的には周りには知られないような形で進めていこうと思ってる】
【町長と傭兵以外は、そこまでがっつりアナルまでいこうとしたら職人が止めるから】
【じゃあ、ここからはお菓子を配りつつ、見てる人にじっくり眺められちゃう感じですね】
【現実と妄想とで同時進行させていくのも良いですね…】
【上が現実の行動で、下が妄想での行動みたいな感じで…】
【これまでにない感じで面白そうなネタだな】
【激しめの悪戯は妄想って事にしてしまうか！】
【これで続き何とかなりそう、今日は0時になってしまったが続きは次回で】
【今週のスケジュールはどんな感じ？】
【こうなったらいいなぁ〜を二人でやってみる的な…】
【今週は、月水金土日が遊べます！】
【来週がまた土日まで遊べないんですけど…！】
【ならまた明日って感じか、遊べるときにがっつり遊んで、遊べない時は英気を養おう】
【そしたらまた今夜の214時でいいか？】
【その時間に私も来るようにしますね！】
【２４時じゃないですよね？】
【今日もありがとうございました！おやすみなさいっ！楽しかったです！】
【21時で大丈夫だ、24時じゃもう〆の時間に…】
【おやすみ、また明日もよろしくな！】
【お待たせしましたっ】
【昨日話を終えて、改めて思ったんだ】
【あんだけエリクシールを浣腸してるなら、大人ハサハになってるんじゃないかって】
【そしたら小さいハサハしか知らない町民なら、女性客の居ない所で悪戯とかしてもおかしくないんじゃないかと】
【子供サイズで色々されたいな〜って思っていたんですけど】
【大人の方が良ければそっちでもありですよ！】
【魔力がいっぱいで、宝珠の力で幻惑が見えて視姦がリアルに〜的な感じで考えてたので！】
【前の日に5本入れて即大人になる位だから20本入れたら時間も長くなるそうだなと】
【子どもというか通常状態でもなんら問題ないけどな】
【少女状態で視姦されるっていうのもありですし】
【本当に近づいて身体を触っちゃうのも良いと思います！】
【店先で大人たちに囲まれて何度もイかされまくっちゃうのも良いと思います！】
【そのあと、周りを回って配ってきてくれっていう風に促すから】
【大きくなって路地裏か何かで視姦してた人に痴漢されてしまう二段構えでいくか】
【お菓子屋の店先でむさい男たちがたむろしてると営業妨害になってしまうし】
【最初は子供姿を視姦されて、次は大人で実践…】
【なかなか良さそうな気がします！】
【魔力が溢れすぎて、魔力に敏感な人が引き寄せられちゃったっていう感じで…！】
【確かにそれは営業妨害ですね…】
【レス書いておくからハサハは休んでてくれ】
「あぁらそう？おばさん楽しみだわぁ……ご近所さんにも教えないと」
「じゃぁね、ハサハちゃん」
（試作品のお菓子と思いきや、それはハサハの排泄物である事には全く気付かなかったようだ）
（中年の女性はにこにこと機嫌よくハサハに話しかけ、黒髪をさわさわとふれながら頭をなで）
（店の中へと入っていくと、職人と話をしながら今日のお茶請けのためにクッキーとケーキを買っていく）
（その間も店の中では機嫌のいい中年女性は、試作品への期待を込めた言葉をかけて）
（職人も出来上がったらよろしくと宣伝に余念がない）
（その材料は現在もハサハの腸内で目下熟成中であることなど想像も出来ないだろう）
「……」
（そんな様子を向かいの店のそばに立って見ている特にこれまでハサハとは触れ合ったことのない町人が）
（何かの用事の途中でハサハに目を止めたのか）
（ハサハの少し様子のおかしい雰囲気を敏感に察知したのか、着物姿に現在発育中の身体を隠した姿を舐め回すように見つめていた）
（赤らめた顔、熱い吐息…ちょっと無理したような声……）
（それはハサハに大量摂取させられたエリクシールの醸し出す魔力と、そしてハサハの持つ大人になるための魔力が混ざり）
（そういう事に敏感な者が知らず引き寄せられた結果であり…）
（今この中年の町人の頭の中では、店先で誰も居なくなったあと、その身体にねっとり触り撫で回しながら痴漢することを妄想していた）
「聞いたわよ、ハサハちゃん」
「今試作品のお菓子配ってるんだって？おばちゃんにも試させて！」
（先の女性から噂話として聞いたのだろうか、他の女性も時折店先に訪れ）
（皆一様に四角いブロック状のお菓子の甘さに声を上げて喜んでいる）
（断続的に女性が現れ、また通りがかる人も、その大きな反応に興味を示したのか）
（ハサハに声をかけては、試作品を摘まみ、その甘さに驚きの声を上げる）
（だがハサハを遠目で視姦するこの男は、そのお菓子よりも、ハサハの色気を感じさせる顔や唇等を見て）
（往来でハサハの唇を奪って舌を搦めてディープキスする妄想にふけっていた）
【こんな感じで……どうだ？】
（遠くから見つめている視線にハサハは気づいていないようだ）
（おばさんと話をして試食を渡している間も、ハサハは恥ずかしがっているばかりで視線には気づくことはない）
（そして店内に入っていくのを見届けると、ハサハは再び試食を配ろうと周囲を見渡して…）
あ…う、うん…。
（別の人がやってきて、試食の評判を聞いたらしく食べてみたいと申し出ている）
（それを断るわけにもいかず、おずおずと試食を差し出し）
（頬を赤らめながら、自分のうんちを振舞って人が喜ぶということに興奮を覚え）
（うんちを食べては喜ぶ人たちを前にハサハはどきどきしたままで…）
（向こうから見つめている男の視線には依然として気づいていないようだが）
（男の妄想にはハッキリと変化が見られた、それは妄想がまるで本当にそうなったかのような）
（そんな強いイメージを作り出しており、ハサハが試食を配っている様子は全く変わりがないのに）
（男の前には籠を持ったハサハがいるように見え、申し訳なさそうにもじもじとして頬を赤らめている）
「ごめんなさい、おかし…なくなっちゃったの…」
（妄想のハサハはそう切り出すと、小さな口を開いて舌を覗かせ）
「だから、ハサハのこと…あじみして…？」
（支離滅裂ながら、妄想のハサハは男を誘惑するようにキスをおねだりし）
（そのまま唇を重ねるとじゅるる…と音を立てて舌を絡め、唾液を啜られながら尻尾を揺らす…）
（それは妄想であるのに、まるで本当の出来事であるかのようにすら思え…）
【ではこんな風にしてみました！どうでしょう！？】
（賑わっているお菓子屋の前で、ハサハは戸惑ったように、でも懸命に一人一個だけです）
（と道行く人に渡す試作品を人々は皆喜んで味わっている）
（しかしハサハを視姦している中年の町民は、今はその試作品よりもハサハそのものに目を奪われていた）
（ハサハの身体から発せられる微弱な魔力、その淫らな魔力にあてられたのか）
（町人の頭の中には実際に居ないハサハが目の前にやってきたように思われる）
お、お嬢ちゃん……
はぁ…あぁ、味見、するよ…
（もはや頭の中がピンクの霧で埋め尽くされているかのように、判断力を鈍らせている男は）
（妄想のハサハが近づいてくるのを目をギラギラさせながら唇や胸を凝視して）
（籠の中が無くなっているのを見せつけてきたハサハが唇を開きながら突き出してくるのを見ていた）
（ピンクの唇が半開きになり、その中に小さな舌がちろちろと蠢いている）
（男は吸い寄せられるように唇を重ね、妄想の中だというのにその瞬間脳天に雷が落ちたような衝撃を感じ）
（そのまま夢中になって舌をくねらせ絡みつかせながらハサハの唇を犯していく）
（実際のハサハは何もされていないのに、ハサハが羞恥するたびに男の妄想がよりリアリティを持ち）
（今や、ハサハの涎の味や舌の柔らかさ、唇の温かさまで感じており）
（妄想の中で男はハサハの細くも肉付きを持ち始めたロリータボディを抱きしめ）
（抱きしめながらぬちゃぬちゃと舌を激しく蠢かせながらのキスを続けていた）
美味しい…これがみんな美味しいって言ってたお嬢ちゃん
（今やお菓子が美味しいのではなく、ハサハが美味しい等と錯覚して）
（ハサハの涎を存分に味わいながら口内に涎を流し込んでもらう妄想にふけり）
（背中に回した手を尻尾とお尻に下ろして、充実した大き目のお尻に尻尾を掴み）
（ふさふさ尻尾をシコシコ扱きながら手の中の尻肉をこねくり回す妄想がどんどん鮮明になっていく）
【大丈夫だ、こんな感じでやってこう！】
はい、どうぞ…。
（自分のうんちをあげる行為を繰り返すうちに、それが嬉しくなりつつあった）
（美味しいと誰もが言ってくれるなら、頑張ってたくさん作らないと…）
（そんな思いも湧き上がり、ハサハ自身がうんちで作るスイーツを認めつつあるようだ）
（試食を配ることで、ハサハは恥ずかしさよりも誰かに喜んでもらえることを優先するようになりつつあって…）
（そんなハサハを見つめている人影は、建物の陰でハサハに良からぬ妄想を抱き続けている）
（部屋の中に置かれたままの宝珠がほんのりと桃色に輝いていることに、ハサハも店主も気づくことはなく…）
「ん、ん…おじひゃ…ん…おいひい…？」
（妄想の中のハサハは男にそう声をかけながら尻尾をふりふりと揺らし）
（ディープキスを続けながら唾液を男に味わってもらっている）
（ぎゅっと抱きしめられた妄想のハサハは体温が高くとても暖かで）
（そしてどこかミルクのような香りが感じられ、唇を重ねて舌を絡めながらそのハサハは微笑む）
「おじちゃんは、ししょくじゃなくていいよ…？」
「ハサハ、ずっとおじちゃんに、たべてほしかったの…」
（そういいながら尻尾を揺らすハサハは、ぎゅっと抱きしめられると唇を重ねたまま笑みを浮かべていたが）
（尻尾を掴まれ扱かれれば、びくっと肩を震わせ）
（お尻をむにりと掴まれれば腰をくねらせて路上だというのに男とのキスを楽しんでいる…）
あ…っ
（一方ハサハの方は、買い物客が落とした小銭を親切心から拾い集めており）
（男の方にお尻を向け、その柔らかそうな肉をふりふりと左右に振っているように見えてしまう）
【こういう妄想シチュってやったことなかったですけど、案外面白いかもですね…】
いけないお嬢ちゃんだね…
お仕事中にえっちな事ばっかり考えて…
こんな風に、知らないオジサンを捕まえてえっちなことを楽しんでいるのかな？
（すっかり妄想で頭がやられてしまっている町人は脳内でハサハとの交わりにのめり込んでいた）
（この現実感が無いのに、味わったことも無いはずのハサハの涎の味や）
（その幼い唇や、体温や、身体の柔らかさ、犯され続けて知らず発育が良くなってしまった身体）
（実際にそれを触っているわけじゃないのに臨場感のある触感をこの男は感じ取れてしまっていた）
（ぐにゅっとちょうど大人の手の中に納まってしまうようなサイズのお尻の肉を揉み）
（幼い子どもの尻肉というふわふわ過ぎる肉を着物越しに執拗に捏ねて）
（お尻の谷間にあたるところに指をぐりぐりと押し込んでいく）
あぁ、尻尾、気持ちいい…
ふさふさしてて、本当の尻尾生えてて…
こんなに気持ちいい手触り病みつきになっちゃうよ
（そして尻尾を掴んだ手の方は上下に扱きながらしゅっ、しゅっと擦り続ける）
（熱に浮かされたようにハサハの尻尾を扱き続け、その獣の毛の心地よさにうっとりし）
（男の顔はもう陶酔しきった、何か薬物でもキメているのかと思う程になっており）
（上下に空を切る手の動きは傍から見ると不気味にすら思えるが）
（幸いな事にこの男の事には誰も気づいておらず）
お嬢ちゃんを、食べたいなぁ……
そのオッパイも尻尾も、オマンコもみんな…
とってもえっちな色気をしてるんだもん、たまらないよ
（着物の上からハサハの胸を揉み、尻尾の手は扱き続けながら）
（ハサハの唇を犯す男はさらなるおねだりを始める）
【そうかい？よかった！！】
【わりと手探りな所あるけれど…楽しんでくれてるなら嬉しい】
【次は水曜かな】
【妄想なので、どんなことでもできちゃいますし！】
【妄想なら、街中でレイプすることもなんでもできちゃいます…】
【幻惑にやられて変なことになってる状態で人前に出ちゃうのは可哀想なので】
【物陰で見つからないまま色々な妄想に取りつかれてみましょう！】
【はい！続きは水曜日ですね…】
【水曜日もこの調子でよろしく頼むよ】
【おやすみ！！！明後日も楽しみにしてる】
こちらこそよろしくな
俺は全然大丈夫だぞ！
（散らばったお金を集め終わったハサハは、お金を落とした客に頭を撫でてもらっている）
（嬉しそうに尻尾をパタパタと左右に揺らし、撫でられると耳をぴこぴこと弾ませ）
（とても嬉しそうにしており、そんなハサハの笑顔を見ながら試食を食べた客は美味しさに驚いているようだ）
（ほんのりと頬を赤らめながら、ハサハは嬉しそうにお菓子を配って…）
「ハサハのおかし、おじひゃ…にたべてほしかった…のに…」
（唇を重ね舌を絡めながらハサハは腰をくねらせ）
（そしてぎゅっと身体を寄せたまま、お尻を強く揉まれれば現実でしているように尻尾を揺らし）
（幸せそうな笑顔を浮かべながらとろんと瞳をとろけさせ）
（小さな舌を覗かせたまま、ゆっくりと体を離すが…）
「おじちゃん…？ハサハのおしりのあな、さがしてるの…？」
（お尻の谷間をすりすりと撫で回す指に、ハサハは首を傾げ）
（そしてクスっと笑いながら男の腕の中からするりと抜けて、着物に包まれたお尻を向ける）
「ここ、だよ？おじちゃんだけにおしえてあげる」
（男の前で膝に手をつきお尻を突き出すポーズでお尻の穴を指さすハサハ）
（現実のハサハも屈んだまま草むらで何かしているようで）
（妄想のハサハと現実のハサハは同じようなポーズをとってそして妄想の方は男に穴の位置を指で教える）
（尻尾の付け根から少しだけ下に降りた辺りを指さし、そこで円を描くようにして場所を教えると…）
「きゃん♥」
（尻尾を掴まれたハサハは驚いた声をあげるが）
（そのまま激しく尻尾を扱かれると男にお尻をぐいっと近づけ）
「あっ♥あっ♥あっ♥」
（尻尾を掴まれたまま再び抱きしめられれば、胸にも手を滑り込まされ、幼い胸を撫で回され）
（ハサハは男の腕の中で甘い喘ぎ声を漏らしながら）
「うん、ハサハのからだ…おじちゃんにぜんぶたべてほしい…♥」
「おじちゃんにたべてもらうために、ハサハはうまれてきたの…」
「うまれたときから、ハサハはおじちゃんの…だよ…？」
（そういって、妄想の中のハサハは微笑むのだった…）
【かなりやばい妄想にしちゃいました…やばいですね！】
ハァハァ……お嬢ちゃん…
お尻の、穴？
（男はもう何かにとりつかれたように宙を見つめながらハサハに対する淫らな妄想の中に囚われている）
（ふりふりと着物に包まれたお尻を振って向けてきた黒髪の幼女…）
（お尻のふっくらした膨らみが浮かんでいるお尻の二つの中心…）
（そこに指を這わせてここがお尻の穴だと伝えてくる妖艶な笑みにふらふらと近づいていく）
（実際の男は柱の陰から動かないままで危険な顔をしたまま肩を上下させて荒い吐息を漏らしているが）
（妄想の男はお尻を突き出すハサハに近づきそのお尻に顔を寄せる）
（お尻も大きいが、何よりもハサハの不思議な特徴はその尻尾である）
（エルーンの一部の存在には生えている者もいるという獣の尻尾）
（ふわふわと揺れて尻尾が左右に誘うように向けられているのを男は掴んだ）
（それも強く、本能のままに尻尾を上下に扱く、何度も何度も扱き）
（それは男のチンポを扱くかのような動きで激しく、そして強い動きのまま、しゅっしゅっと獣の毛を擦りたてていた）
お嬢ちゃんの幼い身体…火照ってすべすべの肌
オッパイもちょっと膨らんでて、とってもイヤラシイ…
子どもなのに大人を誘惑して、悪い子
食べるよ、全部オジサンの物だ……
（妖艶に微笑むハサハ、もうその笑みに誘われるように男は着物の裾をめくり）
（ハサハの下半身をむき出しにさせると、何か薬物をキメているのかと思うほどに異常勃起したチンポを出し）
（ハサハのケツ穴に向けてそのぶっといものを突き込み、往来で、人の通る大通りの真ん中でハサハを獣のように犯した）
（周りでそれを見ている者も居るはずなのに、まったく頓着せずに）
（下半身裸になってハサハの排泄口を犯して、背中を反らしながら快感を叫ぶ）
おおおおおおおっ！
子どものケツ穴ぁっ！！！おっ！おおおっっ！
ウンコ穴気持ちいい、気持ちいい！チンポが気持ちよくなるぅっ！！
（涎を垂らしながら変態興奮に脳内麻薬をドバドバ出し）
（一匹の獣になった男はハサハを組み伏せて道路の真ん中で幼女を犯す妄想にｔりつかれ）
（現実の男もうつろな目をして涎をたらし、へこ、へこ、と腰を振っている）
【こっちもちょっとキメてるような感じに振る舞ってみた】
【ちょっと遅くなってしまってごめんよ】
「あ〜〜〜♥あ〜〜〜〜♥」
（尻尾をごしごしと扱かれながら、ハサハは喘ぎ声をあげている）
（人々が多く行きかう道の真ん中で尻尾を扱かれ喘ぎ声を上げ続ける幼女）
（その姿に人々は全く気にする様子もなく、ハサハが着物を捲りあげられても振り返ることもない）
（扱かれる度にハサハのお尻のあなはひくひくと動き、男に自分の存在をアピールし続け）
「おぢりのあな、ごわれぢゃうよぉ！！」
（妄想の中のハサハは処女でそしてお尻の穴を犯されたのも初めてらしい）
（先ほどまでえっちな顔で誘っていたのに、アナルを犯されてからは地面に上半身を付け）
（ぐったりとしたまま犯され、力強く腰を打ち付けると甘い声で喘ぎ始める）
（男が妄想したとおりのハサハがそこにいて、初めて犯されたアナルはぎちぎちとペニスを締め付けつつも）
（怪我をする様子もなく男のペニスを受け入れ、ちゅうちゅうと嬉しそうに腸内がペニスを吸いたてる）
（妄想の中のハサハはすっかり男のペットになってしまっているようで）
（抵抗する様子もなく、嬉しそうに尻尾を揺らして処女をささげたことを喜んでいるようだ）
【大丈夫です！ですが…そろそろ凍結な感じでいきたいですっ】
【最近すぐ眠くなっちゃうんですよね…】
【じゃぁちょっと寂しいが今日はここまでにしよう】
【疲れてる…んでしょうか…】
【そうなのかも？仕事が戻ってきて結構バタバタしてるかもです…】
【続きは金曜日、あそべますっ】
【疲れがたまる時期もあると思う】
【それじゃぁ金曜日にまた会おうか】
【おやすみなさいぃ〜】
【ハサハ、ただいまぁ！】
【今日適当にまとめの記事を読んでたら、前にハサハが教えてくれたメイドインアビス】
【あれのキャラの耳の付け根の匂いをした香水発売とか目を疑うような記事を見かけたんだが…】
【ケモキャラの耳の付け根の匂いって…凄くないか？】
【主人公？の男の子が隙あらば嗅ごうとしてますし】
【お腹の匂いやズボンの中の匂いとかじゃなくてよかったです…】
【あれ、ちょっとほしいと思ってしまいました…どんな匂いか嗅いでみたい…】
【ケモケモの匂い、いい意味で臭そうなんだが】
【うはぁ！ケモノ！って感じで】
【作者完全監修って、どこら辺にこだわりを向けたんだろうかって悩みながら見ていた】
【メイドインアビスは設定がかなりキツイのとグロとか色々混じってて凄く良い作品です…】
【すごく良い……んでしょうか…苦手な人は苦手かもですが…】
【私は大好きです！】
【作者さんはかなりこだわりがありますから！男の子のお腹とか胸とかにもすごく拘っていたような…】
【かなり面白いので見てみると良いかもです！苦手じゃなければですが！】
【えっちさは感じないから純粋に話にハマれるかどうかって所がキモになりそうだな】
【獣はもちろん嫌いじゃない】
【キャラは分からないがナナチというのだけ知ってる！】
【耳の付け根って、わりとヤバイ匂いの箇所だとは思うけれど】
【アマプラにあるかなぁ……】
【ところで今日はこのまま妄想に浸ったまま路上変態プレイにいそしむつもりだったんだが】
【ちょっと具合悪くてな…今日はまったりの日にさせてもらえないか？】
【その代わり明日の土曜も朝から出来る】
【可愛いキャラで穴の底に潜っていくっていう感じのお話なんですけど】
【こう、戻ろうとすると上昇負荷っていうのがあって、それが呪いみたいに人体に影響するって感じです】
【全身から血が噴き出したり、死んだりします…なのでそういう描写があったりします】
【仲良くなった子が解体されて箱に詰められたりとか……】
【アマプラにあると思います…たぶん】
【アニメはそこまでグロじゃないですけど、でもかなりぐっとくるので良いですよ！】
【はい！今日はゆっくりしましょう！】
【なんでそんなひどい目にあわせられるのか……】
【とはいえ、アマプラにあるなら見られるわけだな】
【月額サービスで見られる動画サイトアマプラしかないし…】
【問題はアニメを見る時間を捻出すること…】
【といっても、最近ゲームは借りたFF7だけしかやってないし…】
【今日はハサハのメイドインアビスのいい所を聞こう】
【どうしてナナチがあんなにもふもふなのかとか】
【ナナチは可愛いですね。とか】
【グラブルＶＳの服脱がすＭＯＤを見つけたのでＰＣ版買いたいです…】
【メイドインアビスの良い所…うーん…キャラが可愛くてお話が面白いところでしょうか…】
【つまりハサハはケモナー…】
【ハサハもケモミミ…！謎は繋がった！】
【酷いMODだ、ゆぐゆぐを脱がせられたら俺も見たい】
【STEAMのVSて特典つかないんだっけ…】
【まともな食べ物を食べたことなかったっていう所も可愛いです…】
【ゆぐゆぐはどうなんでしょう？カメラ操作はできるのでパンツ覗いたりくらいはいけると思いますけど】
【ルリアはパンツ一枚にされてましたね、乳首までつけて完ぺきな状態に…】
【よくわからないです…全然調べてないので…】
【逆を言うと誰が主人公かも知らないという……】
【つまり餌付けして仲良くなるということだな…】
【ゆぐゆぐはバックででっかく出てくるだけだしなぁ】
【それを脱がすのは難しいかもなぁプレイアブルで単体で出せるわけじゃなかったよな？】
【でもルリアを脱がせてたならありなのか…？】
【レグはサイボーグ？っぽい感じです。古代兵器？上昇負荷を受けない特別製です】
【リコは料理が上手で頭が良くて知恵がよく回る女の子で…アビスの底にいるらしい母親を探して旅に出ます】
【ナナチは途中で出会う子で、本来なら死ぬほどの上昇負荷によって見た目ケモノになってます】
【もともとは捨て子で生ごみを食べて生きてました…】
【脱がすだけはできるっぽいですが、胸とか衣装と一体化してるので剥がすと無なんだと思いますよ！】
【なのでルリアとかジータはモデルから作ってＭＯＤにされてます…凄いですね】
【そのリコというのが主人公…アビスに底がある！！】
【その底を目指していくお話なのね……」】
【生ごみを食べて生きてきたって…そういうのがグロに関わるとこか…】
【MODって基本的にない物をそこに張りつけるようなもんだろうし】
【一般ゲーの服の下なんて作ってないだろうしねぇ…】
【そうですね…ただアビスの底からは地上に戻れない…ことになってます】
【上昇負荷で死んでしまうので…】
【なので底に辿り着いたら帰ることはできないわけです…】
【いえ、そこはそんなに…】
【潰れたり箱詰めになったり、そういうのがちょっとグロイかな〜って感じで】
【昔ＦＦで乳首まで作ってて震撼させましたね…】
【食料とかなかったらおしまいじゃないか】
【下の方で起きたことも分からないんじゃないか？】
【容赦なく人は死ぬ…名のあるキャラも欠損したり死んでしまう…】
【そういう描写が細かくグロいって感じか】
【FFで乳首あっても……】
【それも凶暴な動物とかに攻撃されずに無事に届けば…って感じですが…】
【食料は凶暴な動物？を捕まえて料理にしてますね…！】
【そうですね！レグはボスとの戦いで片腕になってしまいましたし】
【リコは途中で片手が麻痺してしまって動かなくなっちゃいました…】
【でも腕が残ってる分マシ！って感じで冒険再開してます。その後、友達になった子を亡くしてます…】
【ナナチは人の見た目を失って、友人を亡くして…】
【って感じでだんだん満身創痍になってますね…映画でたぶんナナチを今の状態にした人と戦ってるはずです】
【確か剥いだら乳首が〜って感じだったような、ＦＦ１３だったかな…？】
【可愛い絵柄に反してハードなお話なんだな…】
【よし、時間を見つけてみてみよう、これは面白そう】
【それじゃぁ明日は朝の10時から…】
【ハサハの方の都合は大丈夫か？】
【お話はハードで、絵はかなり書き込んであって綺麗です…】
【可愛い子も出てきますよっ】
【はい！朝の１０時からで大丈夫です！】
【明日にはこのだるいのも収まってるはず…】
【英気を養うために、今日はこれでおやすみ……】
【ギリギリまで寝てた…】
今日も遊びましょうっ！
今日は遊ぶぞー
次は俺の番からだな、返事待っててくれ
「尻尾、尻尾いいか？」
「このふさふさしっぽをチンポみたいに扱かれるのがそんなに気持ちいいのか？」
「イヤラシイロリ狐め、男を誘った報いを受けてみろ」
（男はハサハの尻尾を扱きたてたまま夢の中で本来よりも大きくなって）
（むしろ人間の物とは違うようなデカマラに、魔物のような形をした異形のチンポを露にする）
（ここは妄想の中であり、好き勝手自分の望むように、自分の好きなように犯せると）
（そんなバケモンのようなそれで幼女の処女ケツ穴を犯した）
（処女であり、処女のくせに容易く化け物のようなそれを飲み込む）
（アナルなので血は出ないが裂けてしまいそうなほどのそれも、都合よく負担にはならない）
（男は夢の中で激しく腰を振り、現実では柱の陰でゆるゆると焦点の合ってない目で空を見つめながら腰を振る）
（妄想の中で、まだ実際にアナルセックスの体験をしたことのない男は腰を振り）
（ハサハの腸内がオマンコのように濡れて襞があるようなものだと勘違いをしているため）
（妄想の中のハサハもアナルの奥がオマンコのような形になって腸内に出来た襞という不思議な物でチンポを締め付けてくる）
壊れるって言いながら気持ちよさそうにしてるじゃないか
お嬢ちゃんはイヤラシイなぁ
いつもこうやって男を誘惑して襲われないか興奮してるんだろう！
（ぬっぷぬっぷとアナルからマン汁が飛び散っていく）
（排泄口なのにイマイチ現実感のない妄想なのは男がアナルセックスを知らないから）
（幼いのにアナル処女を奪われすぐに身もだえているハサハの嬉しそうな尻尾を改めて掴み）
（扱きたてながら腰を突き出し続けて）
イグッ！！！腸の中で
排泄口でイク！！おおおおあぁぁあっ！
（そして往来で男は盛大に声を張り上げて達し、その瞬間に周りの今まで誰も気づかず通り過ぎていた大人たちが一斉に振り向く）
（6人位の大人の男がみんなハサハと男を凝視し）
（その視線と共に達して放つのだった）
【妄想らしいありえなさをいれてみたよ】
【よろしく頼む！】
「うん、しっぽ…しっぽきもちいいよぉ…」
「おじちゃんを、ゆうわくして…ごめんなさい…♥」
「もっと、もっとハサハにおしおきして…♥」
（男の妄想の中のハサハはお仕置きされることを望み、そしてもっととおねだりを繰り返す）
（お尻の穴を太いペニスで貫かれ、尻尾を揺らしながら幸せそうに舌を突き出し）
（ぎゅうぎゅうとペニスを締め付けるハサハのアナル、それはペニスを絞りあげてまるで精液を吸い上げようとするかのようで）
「おじちゃん…？ハサハのおしりのあな、きもちいい…？」
「これからも、まいにち…ハサハのおしりのあな…ずぼずぼってしてもいいよ…♥」
（そう言いながら笑みを浮かべ、尻尾を揺らしつつ男の前で腰を振り続ける）
「あ、あぁぁ〜〜〜〜〜♥」
（身体を仰け反らせながら、ハサハは射精されると同時にイってしまったようだ）
（その瞬間、周囲にいた人々はハサハと男のことを認識した様子で振り返り）
「みちゃダメ…！ハサハがえっちなこだって…ないしょにしてたのに…♥」
（恥ずかしそうに首を振るハサハだが、その様子はあまり嫌そうにも見えなかった）
【はい！よろしくお願いします！】
【このまま現実に戻って、ハサハに厭らしい事をしたい気持ちを募らせつつ】
【いったんは場を離れる…感じで、次に出会った時に少女になってるハサハに詰め寄る的な…？】
みんな見てるぞ…
お嬢ちゃんのイヤラシイのをみんな色んな方向から…！
（通行人はぞろぞろとハサハの方に集まり、アクメ声を上げたハサハの横や正面に陣取り）
（ハサハがバックからアナルを犯されている所をニヤニヤと見つめている）
（恥ずかしそうな声を上げているが、当然妄想の中のハサハはそういうのも大好きなマゾなので）
（声は蕩け嬉しそうにしか聞こえないのであり）
（背中をのけ反らせてケツ穴アクメに達したハサハから男はチンポを抜き）
（そしてすぐさまオマンコへと突き入れていった）
おおおぉっ！
オマンコもいい、やっぱり子供のオマンコって気持ちいい！
大人オマンコよりもきつくてよく締まって、狭くて
でもお嬢ちゃんのマンコはヌルヌルだ、初めてだけどヌルヌルのえっちな子だ
（現実の男の方も大分危険な事になってきている）
（目の焦点は合わないまま呟く独り言も大きくなり始め）
（通りがかる人に時折誰かいるのかと思わせてしまうほどになって）
（妄想の中ではハサハの処女のオマンコをバックから犯しながらそれを見物人に見せつけるようになっていて）
（股間からは血を垂らしながらそれを超える汁を漏らし、その穴を奥の方まで突き続け）
周りの人にも良く見えるようにしてあげないといけないよなぁ
ほらほら、お嬢ちゃんがえっちしているオマンコ
こんな風になっているんだって
（男は一度ハサハの中から抜くとそのまま地面に座り）
（ハサハを抱え上げると背面座位になって、結合部を前に居る男たちに見えやすいようにした）
（小さい穴に出入りを繰り返す太い物がハサハのピンクの肉をめくりあげていく）
【じゃぁそんな感じで今後進めていくか！】
【そろそろ12時だし、飯を食って再開しよう！】
【ささっと食べてきますねっ】
「みないで…はずかしい…よぉ…」
（ハサハは真っ赤になりながら首を振るが、男のペニスがアナルから引き抜かれ）
（そして膣穴にぐっと一気に押し込まれると…）
「ひあぁぁぁ！！」
（悲鳴にも似た声を上げ、そして顔は囲んでいる男たちに助けを求めるように上げられる）
（助けを求めているにしては、とろんと瞳を緩ませて舌を覗かせ唾液を垂らす）
（そんな緩み切ったアヘ顔を晒しており、周りの男たちの股間は大きく膨らんでいるのがわかる）
「たしゅけ…♥おっ♥おぐっ♥」
（ハサハは助けを求めながら喘ぎ声を漏らし、手を伸ばすもののそれは誰にもとってもらえない）
（そのうち地面に上半身をつけ、高く上げたお尻を何度も力強く打ち付けられながら）
（激しい交尾を続けられ…さらには身体を持ち上げられると）
「あ、あぁ…！！」
（両脚を左右に大きく広げられたまま抱えられ、周囲の人にも割れ目にずぶりとペニスが入っている様子が見えてしまう）
（恥ずかしさに顔を覆って隠そうとするものの、そのまま力強く上下に揺らされれば）
「おぐっ♥おっ♥おぉお♥」
（そんな喘ぎ声を上げながら大人しく犯され続けてしまい…）
【できました！ではよろしくお願いします！】
【そうですか？重いんでしょうか…？】
【動かなくなっちゃったら、また避難所？ですね…】
品の無い声をあげて…
本当にイヤラシイ子だ、処女だというのに恥ずかしくないのかな
それに見られてマンコがよく締まってくる…
俺のチンポは握りつぶされそうに締め上げられてるぞ
（背面座位で目の前にいる6人程の男たちに結合部を見せつけ）
（太く勃起したチンポは漲った硬さそのままに、柔らかな肉を抉るように犯し）
（ハサハの膣内をその力強いピストンで真下から突き上げていたが）
（きつく狭い肉の穴をこじ開けるその力強さは異形のチンポのなせる業）
（ハサハの両足を抱えて上下に揺さぶり、びゅーびゅーといつの間にか射精していた男は）
（それに気づかないまま固いもので突き上げ続けている）
あぁ…いつの間にか出てた……
びっくりした、ずっと気持ちよくて、いつ出したのか忘れちゃってた
くっ！！ほら、見てくれよ！
このイヤラシイオマンコを！！大人のチンポだって喜んでる！！
（ようやく射精していたことに気が付いた男は目の前の観客たちにそれを見せつけて）
（めいめいが結合部に視線を向けている事に満足すると）
（腰を突き上げて汁気が飛沫となって飛び散る様を見せつけ）
（ハサハの蕩けたアへ顔を披露しながら、とうとうそのまま立ち上がり）
このまま町中を歩いて見せつけていこう！
この淫乱なお嬢ちゃんの姿を街の全員が覚える程に！！
（そして男はみんなを引き連れて町を練り歩く）
（町中の全ての人がハサハの痴態を見つめ、男は興奮し、女は軽蔑し）
（ハサハの淫らな本性を全て暴き立てるのだった……）
はっ！？
お、俺はいったい…
（そこで唐突に妄想から目が覚め、その現実感のある妄想の影響を頭を振り払って飛ばしながら）
（改めて店の前で手伝いをしているけなげなハサハを見つめて）
【よろしくな、さっきリロードした時の反応遅くてさ…ちょっと気になって】
「お、おぉ〜〜〜♥」
（ハサハは喘ぎ声をあげながら犯され続け、もはや正気ではなくなっているように見える）
（それはこの妄想をしている男の思考と同調してしまっているようでもあり）
（精液を子宮の中に注ぎ込まれながら、アヘ顔を晒して脱力し）
（大勢の人の前でおしっこまでもおもらししたまま、街中へと連れ出され）
「おぢ、ちゃ…はずか…しいよ…」
（ハサハは小さくそう呟きながら、男に持ち上げられたまま連れていかれてしまう）
（一突きされる度にぷしゅっとおしっこをお漏らししたまま…）
（お店には女子供に交じって男の人もちらほらと試食しているようだった）
（どうやらハサハが衛兵などにも声をかけて食べてもらっているらしく）
（随分とにぎわっているようでもある…）
（人の口にハサハの「お菓子」が運ばれる度に、ハサハは顔を赤らめ）
（お尻をふりふりとさせながら、どこか緊張したような…そして嬉しそうな笑みを浮かべている）
わ…っ
（そんな中で犬まで近づいてくると、お菓子の匂いを嗅いだ後）
（ハサハのお尻を執拗に追い回して匂いを嗅いでおり、ハサハは恥ずかしそうに頬を染めながら）
（犬にお尻の匂いを嗅がれる様子を大人たちに見られてしまっているのだった…）
【ちょっと不安ですけど、もし書き込めなくなったらその時は避難所にいきましょうっ】
ハハハ、盛況のようだな
ありがてぇ、これで何かつかめそうな気がする…
（店の前はいつの間にかハサハの配る試食品によって賑わいを見せていた）
（職人も、試食品の問い合わせを受けて、常連の女性たちに近く正式なものとして売り出す事を話し）
（店先で犬にたかられるハサハを見ながら目を細めていた）
男衆に対しても反応は悪くないな…
何よりも甘いだけじゃなくて、口に甘ったるさが残らないのがいい所なのかも
やっぱりそこが一番の特徴なら
デコレーションに使う物も気を付けないと台無しになりそうだ
ハサハちゃんもうちょっと残ってるから今度は店の前じゃなくてよそで配ってきてくれないか？
（今店の前に集まっている客層は、試作品を食べて、それを美味いと思っ多客だ）
（実際の所、最初に渡されて食べた者で虜にならなかったものはいない）
（最初に食べるか食べないか、というだけなのだ）
（もっと他の反応を見たいと、ハサハに残りのものも全部持たせて街で配ってくるように頼むと）
（店は通常営業に戻って、店の前の客もまたばらばらと帰っていく）
それじゃぁたのんだぞ
（職人はハサハのかごに残りの試食品という名のウンコを入れて）
（そしてハサハを送り出すと店の中に入っていく）
（その様子をずっと見ていた男はまだ少々頭の中を妄想に浸食されていたが）
（10分程遅れてハサハの消えた路地裏の方へと進んでいく）
【そしたら一気に作りすぎて、溢れだした魔力がハサハの身体を大きくして】
【例の男はその姿にひかれて近寄っていくって感じで頼めるか】
あっちいって…っ！おかし、たべちゃだめ…！
（ハサハは籠を両手で持って、犬から逃げ回る様にとことこと歩き回っており）
（その様子は愛らしい物でもあり、周囲の大人たちは微笑ましそうに見守っている）
（しかしハサハには犬の思考が感じ取れており、交尾させろと迫ってくる犬から必死に逃げており）
（お尻の穴のにおいを嗅ぐたびに、犬は興奮をしているようでもあった…）
（流石にあまりにもしつこく追いかけ回す犬を大人たちが追い払ってくれもしたのだが…）
ほかのところ…？うん…。
（他の所で配ってきてほしい、その言葉にうなずきつつハサハは試食品を補充してもらうと）
（さっそく別の通りへと続く路地へと入っていく）
（人の姿があまりない路地に入って一歩、また一歩と歩くたびにハサハの身体に変化が起こり）
（いつの間にかハサハの身体は大人に近い体に変化してしまっていた）
（普段のハサハとは違い、黒く長い髪を持ち、着物に隠れた胸はそれなりに成長もしており）
（女性らしい体型になったまま、大きな路地へとやってくると）
……おかしのししょく、いりませんか…？
（ハサハは待ちゆく人に声をかけながら、試食をさっそく配り始める）
【とりあえず大きくなってみましたっ】
【痴漢行為をする感じで、本番行為はなし？なイメージですけどあってるかな…？】
【ぐぬぬ、試食を配ろうと裏路地を通って町の中心に出ようとしたところで】
【襲ってレイプをするような展開にしてみようと思ってたんだが】
【さすがに妄想でない現実で人のいるところで痴漢しながら絡むのは難しい】
【あ、そうだったんですか…】
【お尻にビンが入ったままなので、どうしようかな〜って思って…】
【そうそう、だから着衣のまま襲おうと思ってさ】
【周りみんな知り合いのような街の中でマスコットのような女の子にウザ絡みの痴漢行為はちょっとイメージがわかないんだ】
【さっきみたいな妄想の中っていうのならばむしろ面白いんだけど】
【じゃあ、路地から出る前に呼び止めて、そこでって感じでしょうか…？】
【自分の家の前まで来たところで捕まえて家に連れ込んで…とか…？】
【そういうのもありかもですね、絶対に見つからないですし！】
【そんな感じか、背後から抱き着いて】
【というのもありかなぁって、第一容姿が違うからな】
【もしくは妄想第二幕に入って、今度は大きなハサハを…】
【オチは終わった後は誰も居らず日も暮れてた、っていうような】
【お尻にビンが入っているのでそれがわからないように〜って感じだったので犯されるのはないのかな〜って思ってました】
【後ろから抱き着いて乱暴にっていうのもありですし…】
【疲れたから家に帰って眠ったら、すごくエッチな夢を見た！！って感じにするのもいいですよ】
【ハサハのお菓子をもらったせいで余計に夢が鮮明になって……みたいな】
【実際に襲わせると数日は帰ってこれなくなりそうな気がするんですよね…】
【現実で大ハサハに試作品もらってさ】
【それを食った事でエロい夢へ旅立ってしまう…】
【危険なドラッグみたいなお菓子になってしまった】
【ハサハの事を前からストーキングしてた人とかにしたら面白かったかもですね！】
【人気のない場所で、これお菓子じゃないんじゃないかってハサハに迫って】
【ハサハが怯えながら黙っていてもらう為に一緒にホテルへ…】
【実はそういって鎌をかけてみただけでこんなに上手くいくなんて！ってなるとか…】
【確かにそういう悪戯は出来たかもしれない】
【ただまぁ今回はお尻にたっぷり詰めてる以上はアナル絡めないようにしないといけなかったからな】
【設定が微妙な影響を…】
【一度休んで夜またどうするか決めるとしよう】
【含めずに種付けしまくる！みたいなのなら現実でもいいかも？ですね！】
【いったん休憩して、２０時くらいに再開にしましょう！】
【すまん、では20時に改めて！】
【あのあたりで異常な眠気を覚えてて、実はさっきまでそのまま寝てたりする…】
【ご飯とかはもう大丈夫ですか？】
【あんまり食欲も無くてなぁ…なんだろうなこれ】
【今日はゆっくりします？】
【確かにこの一週間は昼間暑かったし疲れてたのかも】
【全然自覚は無かったけどどうしたんだろう…？】
【ちょっとだけトイレが近くなっちゃいますけど】
【疲れてる時は無理をしないほうが良いです！】
【ゆっくりしましょうっ】
【トイレはめちゃ近いから大丈夫だ、普段通りともいう】
【ぐむむ……なんでだろうなぁこれ】
【おかしい、すまない】
【一応熱とか測ってみてくださいねっ！】
【万が一ってことがありますし！】
【どうしましょう？雑談もつらいなら今日はここでおしまいにしましょうか…】
【明日は、１１時くらいからになっちゃいそうです】
【身体重たい…熱は35.8度しかなかったが】
【なんだか、何にも手が付かないな…】
【このまま休ませてもらった方がハサハにも手間かけないかもしれない】
【明日は13時からでいいだろうか】
【じゃあ、今日はもう休憩にしましょう…】
【ゆっくり休んで、元気になってくださいねっ】
【この具合なら休んで明日に元気で全力出した方がいいかなって思うから】
【ありがとう、ハサハ…おやすみなさい】
【夕べはごめんなぁ…】
【具合とか、悪いままですか？】
【すまなかったなぁ、なんだろう、昨日のは……】
【私もさっきまで凄く眠かったですし、疲れてたのかもですね！】
【続きをして遊べそうです？】
【ここ毎日35度後半から36度前半を保ってるし】
【栄養足りてない所での急な暑さによる夏バテ、なのかなぁ】
【身体に力が妙に入らない】
【次の週はハサハが遊べないようだから遊んでおきたいんだが】
【しばらく家にずっといたせいで体力が落ちてるとかもあるかもですけど…】
【私も遊びたいところですけど、無理をしてまではちょっと…っていう感じです…】
【一応今週は遊べるので、来週は…一週間遊べなくなっちゃいます…】
【去年の今頃は引っ越して間もないころだったから、割と外食でいいの食ってた気がするし】
【おのれ、もっと節約していればよかった】
【あれ、明日からの週が夜勤の週じゃなかったっけ】
【サバとかの缶詰もありですよね！缶詰あっためて食べると最強ですよ！】
【しかも安いですし！】
【明日じゃなくて来週からでした…】
【私も勘違いしてましたけど…っ】
【野菜系も試してみたが、刻んである野菜炒め系の野菜はほんの数日で悪くなるんだよな】
【もやしとかも……】
【毎日とか一日おきとかにスーパーに行く感じじゃないとダメになる】
【とはいえ、積極的に摂らないとまずいのが分かった】
【そうか、それならよかった…】
【昨日の夜程体調はひどくないし、今日はまったり過ごして、今週は遊んで】
【来週に備える感じにしようか】
【後は…冷凍の野菜を買ってみるとか…ちょっとは足しになるかもです】
【もやしは１〜２日持つかどうかってところなのでそうですね…】
【スーパーで買うならミックスベジタブルとかで気持ち食べとくとか…？】
【そんなに具合悪い感じだったんですね】
【今週は、遊べそうなので…今日はゆっくり…ですね】
【あまり野菜感が無いので効いてる気がしないけれど】
【冷凍の野菜か…！なるほどなぁ】
【あれも買ったその日に消費しないといけないから、買い置きが出来ないけれど食べないとまずいことになる】
【実はその位がくんと……】
【食欲は出てきたけど倦怠感が凄い…】
【他の病気の可能性は十分にありますけど、ポカリとかは一応用意しても良いかもですね】
【夜になると症状が重くなる…とかあるみたいですし】
【症状が出たら全身の骨が折れたみたいな痛みがあるってたしかいわれていたので…】
【やばかったら救急車ですよ！】
それは辛い、スポドリの類は今買ってないなぁ
飲み物はジャスミン茶と牛乳と野菜ジュース…
痛みは辛い！
そんなことになったらえらいことになる…
とりあえず横になりながら休んでるけど
アニメ見たりゲームしたりの気力も出てこない
その気力くらいあればメイドインアビス見てみようと思ってたのに
もしも熱が上がったらジャスミン茶はやばいかもですね
利尿作用があるので、脱水症状が治らないかもです
なのでもし熱が出たら水とか白湯ですね…
白湯は身体を温めてくれますし、今からちびちび飲むのもいいかも？
備えあれば憂いなしですよ！
それはかなりぐったりしてますね…
もしかして、何かしたいのに行動に移せない、そんなダルさです？
身体が乾きやすいのかも？
ケトルでお湯作って飲んでみるかな……
あぁ、でも今うちの冷蔵庫は1.5リットルのペットは入らないかもしれん…
なにしろ身体が重い
腕とかふくらはぎに何か錘でも入ってるようなだるさがある
やる気が出ないというより疲れてあんまり動きたくない感じかな…？
毎日飲んでるとそうなっちゃうかもですね
そうですね！白湯にするだけで効果あがるって不思議ですけど…
５００ｍｌのを買ってきて、水で割りながら飲むとかいいですよ
９割水にしてもいいですし…ちびちびと飲めますよ
味はかなり薄まるので、リンゴジュースとかで割るほうがいいかもですが…
それは辛そうです…
お話もやめて、休憩します？
ほらコンビニで100円の1リットル紙パックで、一番うまいのジャスミン茶だから…
そうだな、ちょっと白湯…
というかお湯を沸かそう
食欲は昨日と違って出てきたから
肉系の物を添えて、パスタか焼きそばかを作って
ちょっと体力を戻そう……
大丈夫、このくらいのペースなら問題ない
睡眠はたっぷりとったから横になってても眠くないから
熱中症対策ではあんまりよくないかもです
汗をかいてお茶を飲んでトイレにいくと水分がかなり持っていかれます…
はい！暖かいのをふーふーして飲むのも良いですよね！
おかゆとかじゃなくて大丈夫です？
間をとって肉うどんとか！
じゃあこのままお話したりしましょう！
ドライアイだし、肌は乾燥肌だし
夜中一度目覚めて、めっちゃカサカサだからシャワー浴びてまた寝る位…
でも頻尿だし汗もかく…辛い…
あぁ、肉うどん、肉うどんいいねぇ
冷凍うどんあるし…
月見肉うどんにしよう、肉は豚肉だが……
あぁ、頼む、ロールしてないのに付き合わせてごめんな…
物寂しいのだ…
お部屋の湿度も少し上げておくとかも良いと思いますっ
お肉はなんでもいいじゃないですかっ
月見肉うどんです！美味しそうです！
大丈夫ですよ！
私で良ければお付き合いしますっ
日差しを遮れば意外と暑さはそこまで厳しくない
今の段階で30度とか20度台後半になると、やっぱり夏は40度前くらいまで上がるのが当たり前になりそうだ…
あぁ、そうしよう
今日はもううどんを食う気満々だ…
豚肉、たまご、揚げ玉もある
ありがとう、でもそろそろそっちはいつもの調子なら飯の時間にならないか？
また後で会いましょうっ
20時くらいにもう一回来ますね！
また後で会おうな
これで明日はばっちりかもですね！
きっと明日には元気になれるって思う
明日は元気になって仕事をせにゃいかん
身体が辛かったら休むのも大切ですよっ
具合が悪いと他の人に病気をうつしちゃったりしますし…
今の時期体調不良は回りの見る目が厳しそうです…
全く気にしない会社もあるかもですが…
病気じゃなく単純に身体の疲労によるものだとは思うけれど
まぁ今うちの事務所は自分と後一人の事務員さん以外は出てこないから
それに病は気からっていいますから
具合が悪いな〜って所に病気になったりするものですしっ
そうだ、プリコネのアニメとか見てますか？
体調には気を付けないといけないよな
ハサハと遊ぶようになって多分もうすぐ3年位になるのか…
エロのネタも仕入れていかないといけない
気力が弱るのはよくないことだ
プリコネのアニメ、一応全部録画はしてるけど全部はまだ見ていないな
あれ、最後まで日常の話で終わってもおかしくないな
早いものです…！
昔は私も結構余裕がなかったですけど、今はこんなに余裕が…
…しみじみですね…
プリコネのアニメはかなり良いですね！
なんというか、日常から過去のイベントのオマージュをやってる感じです
なので色々なキャラを紹介しつつ過去やったイベントを簡単になぞってるような…
グラブルもこの形式でよかったと思うんですけどね…
色々あってもう3年だ
向こうで最初の部屋を作ったのが3年前の7月末位だから
その前に色々やってたのを考えるとそろそろ3年ぴったりになる頃だ
大体週に5回会ってるのが3年…
日常でまったりしてる分にはあの騎士クンで全然大丈夫だし
本当に日常やってるから、結局この世界何なの？ネトゲ設定それ必要なの？ってなりそうだけど
一クールアニメするならこれでバッチリだと思うんだよな
グラブルはキャラを多くし過ぎたんや…そしてメインがあんまり濃くない…
会えない時も結構あった気がしましたけど、そんなにたくさんあってたんですね…
あれってたぶんメインストーリーが始まる前の段階ですよね
メインストーリーって、出会ってから少したってからのお話だったような気がしますし…
あの感じだと、自己紹介なしでメインストーリーが始まるイメージになりそうですね
グラブルは、仲間が弱すぎて爽快感がないんですよね
地味な感じがずーっと続いて、仲間じゃない人の方が強すぎて…
あれを教訓にしてプリコネ作ったんじゃないでしょうか…
バハの感じをグラブルに持ってきたアニメだったような
その位でもないと最低でも週に2回は入ってるはず
基本的には月水金土日のパターンだからな
ただメインストーリーの第一話は出会ってすぐの時だから
その出会って、路銀が無くなるまでの間に30人位知り合ってる設定のはずだけど
ただ美食殿は組んでないんだよな、その時は
ホントに時系列が全く分からん感じ…
プリコネの裏に流れる設定をほぼほったらかして、日常をやることに関しては
相当クオリティ高いと思うよ
ただまぁ、プリコネのメインストーリーは……
そうだな、アニメでやった方が面白いかもしれない……テキスト微妙だし…
出張中とかにも遊んでますもんね…！
なんかストーリーが始まる前に一ヵ月？とか経ってなかったですっけ？
流し読みなのであんまり覚えてないですけど
プリコネはアユミちゃんをタダでくれたので私はゲームが結構好きになりました
うさぎアユミちゃん可愛いです、まぁ役に立たないらしいですけど…
でも一応使いまくってみてます
それでも週三回は遊んでるからなぁ…
それを思い返してみると、身体弱くなったような気がする……
出会って、一か月たって、それからメインストーリーだけど
その間に今のアニメみたいにギルドは組んでないんだ
コッコロと二人暮らしで、一か月はコッコロにお小遣いもらって、コッコロに働かせて
紐暮らしの一か月
仕事が無いからっていって、仕事でスズメに出会って、襲われて
そのあとはずっとサレンディア救護院で……
美食殿を作ったのは、メインシナリオじゃなくてメインクエストの方だからなぁ
ペコもキャルも、メインシナリオ中は一緒にギルド活動をしてないはず…
俺は……卯月240連で引けなかったのと、それからちまちま溜めた石もプリコッコロで230連爆死して完璧にモチベが死んだ……
奴はもう俺に新キャラをくれないらしい、まぁユニ先輩は出たけれど
なんだか申し訳ないです…
お外に出る時間が減っちゃったからでしょうか…
なんか紐生活してる間に女の子と出会ってたって感じでしたよね？
そこで少しだけ働けるようになった適な…？
よくわからないですけど…
モチベといっても朝か夜にログインしてスタミナ使っておしまいなので
あんまり関係ない気がしないでもないですがっ
私はなんかそんな感じです、ログインほとんどしてないので…
でもアユミちゃんは可愛いです
この三年で老いたということか……
その一か月の間に金をかじるようなところから
そこそこ大丈夫な所にまでなったって事だと思う
それぞれのキャラストの最初を見てみると、ペコの時は無銭飲食だったりとか
働けるようになったのはいくつか先のイベントとか、時間がたってからだな…
アユミはケツで持っている……
ペコとユイはお乳で持っている
現実で一番カワイイのはコッコロだと思ってる、次点にユニパイセン…
今年は色々と変化が大きいというのもありますけどっ
そうですね…なんか結構色々やって普通な感じ？になってたような
ルナのお話だと結構まともでしたし
そういえばルナちゃんも可愛いですよね…コラボキャラは衣装違い出ないんでしょうか
アユミちゃんお尻で語りますからね…
あ、新衣装のほうは可愛さが溢れてました
胸もそこそこありますし、目立たない感じの子っていいですよね
痴漢されててもアユミちゃんは誰にも気づかれなさそうです
社会的にも変化が大きかったがtね
まともになってきてたし、成長と回復を感じられてたんだけど
いやぁ、やっぱ赤ん坊は辛いわ
バブー、きゃっきゃっはもう、ね、あれそんなに受け入れられてんの？って思ってしまう
せっかく二部悪くないんだけど、見てて辛い
プリコネのルナは可愛さが際立ってるよな
あのルナならいけるんだけど、コラボだから厳しそうだな…
キャラ自体は取って、一応4巡目までは箱終わらせてるけど
もうそれ以上は…
アユミを痴漢したら、多分何もない所をもそもそしてうへへってしてる痴漢が独り相撲を取ってるように周りに思われそうだ
私はシナリオまったく読んでないのでわからないです…
メインはもう読む気がしないというか…
主人公が可哀想すぎて…萎えちゃいます
アリサと一緒にカード部でも立ち上げてゲードバトルするギルドやってても良さそうですね
プリコネにルリア実装してくれれば、騎空団ギルドができるのに…ぐぬぬ…
それかアユミの力？で二人とも感知されなくなって
露出ごっことかしても誰にも気づかれないとか…ありそうな…
敵キャラ出てきたし、エロに使えそうなエロい親父出てきたり
面白いんだけどなぁ…
本当に赤ん坊がな……マジモンの赤ちゃんにしてさ…
プリコネのアリサとルナはそもそもカードで召喚も魔法も使ってないからな…
面識もないようだし、詰んだ…
ルリア…攻撃をしない後衛キャラ…UBの時だけバハを呼ぶぜ
アユミはきっと、露出プレイとかしてるに違いない
見つからないから…
じゃあみんなエッチなことされちゃう感じですか？
それは楽しみですね…
シャドバの世界ってあれってカードバトルしてる設定なんですか？
戦ってるのをカードで表現してるだけなんでしょうか…？
敵と出会って机に座ってカードバトルとかだとなんか微妙ですよね
攻撃というかバフはグラブルでもやってるので、バフを撒く系でいけますよね！
召喚も、小さいバハを呼び出す感じで…もう似た人がいますけど
でも一応ナンパとかされてますよね、アユミちゃんって…
コイツラ使えばいくらでもエロい事出来る
ショタガキとイケメンもいるが…
敵の女の子キャラはさっそく一人騎士クンにデレたな
母性に目覚めたそうで
そのカードバトルじゃない
少なくともそういうのを使って召喚したり魔法使ったりなんじゃないかな
でないとカードな意味が分からない
エロい目的の人には見つかってしまうとか…？
まぁ主人公が戦えないですし、その方面でいくしかないですよね…
身体も子供になっちゃえばよかったのに…
遊戯王てきな感じなんでしょうか？
カードバトル系ってだいたい遊戯王的な感じで戦ってますよね…
アユミちゃんはモブなので、メインキャラが集まると目立たなくなる感じでしょうか…
モブとモブだと認識できる的な、そんな感じ…？な気がします
主人公なモブですね！意思を持った背景！なんかかっこいいですね
ということでエロイ人にはすぐ気づかれるのではないでしょうか？
世のオタがママー！とかバブー！とかそんなのを求めてるからって
それに特化しなくてもいいんだぜ……
姉とかママに性癖が全くない俺は辟易する
カードは触媒的な？
まぁ実際はよくわからない、メインシナリオ難しくて進めんかった…
エロいから騎士クンは見つける事が出来る…？
いかん、すぐさま矛盾を見つけてしまった
プリコネも薄い本が結構出てくるようになったけど
騎士クンが積極的にハメ倒す薄い本はどうももやもやが酷いんだぜ…
それ以外に竿役居ないから仕方ないのだけど
なんだかこう、もやもやします
アニメくらい女の子の前に出てそれでもやられる、みたいなのは良いんですけど
メインは「絶対許さない！」からのカードバトルで消滅みたいな…
なんかそんな感じでしたよね、最初の方
負けると死ぬルールなんでしょうか…怖いです
騎士君は感覚が鋭い時と鈍い時がありますから…
仲間にできそうな感じがしたとか？でしょうか
クエストの時はバイト感覚で呼んでるっぽいですし
って、もう０時過ぎてますよ！寝ないと！
主役が納得できるキャラだと満足なんだけど…
そうだ、寝ないと……
少し楽になってきてた気がする…！
じゃぁ…そうだ、今週はどうだ？
寝取ってやる！！ってなるってことですね…！
良かったです、やっぱり具合が悪い事を忘れるのが一番ですからっ
今週は、月水金土日ですが、日曜日が１４時か１５時からになりそうです
昨今のコンテンツでそんな気になるのはゆらぎ荘とアイギス位しかないけれど
分かった、それじゃぁ直近で月曜か
とりあえずいつもの時間に集合だ！
明日は元気にならなきゃだめですよっ！
おやすみなさいっ
明日もよろしくな、おやすみなさい
でも体力は戻った気がするぞ
体力が落ちちゃったんでしょうか…？
今日はどうしましょうか
今日は肉も食ってみた
それでなんとなく思ったんだが、最近シャワーだけで湯舟に浸かってないのがいけないのかな
とも思えてきた
あと甘い物とか…色々バランスよく食べる方がいいです
節約ばかりだと体調も崩しやすいでしょうし…
そうですね、お湯につかるならせっかくですし温泉の素とかも入れてみたりとか！
その時に太ももとか解すと良いですよ、きっと歩いて疲れたりしてるんですよ！
って気がする……
甘い物かぁ…今家にあるのは果物野菜ジュースくらいか
甘いのも元気出るんだろうか
入浴剤はすっかり忘れてたな…
今準備はないが寝る前に湯を張って浸かっておこうと思う
全然違うからな、シャワーと湯舟は…
辛い物を食べると、自分はできる！って思えるようになるそうです
甘い物を食べると考えがポジティブになるんだとか…
確か不景気の時は辛い物が売れる傾向にあるんだとか…
そうですね！私はここ数年くらいほとんどシャワーです！
お風呂に入るとのぼせてしまうので…結構苦手で…
昔、温泉で熱中症みたいになって死にかけたので…トラウマです…
それは初めて聞いたなぁ……
疲れてる時とか大変な時とかはカレーを食う傾向にあるけど
それもカレーのスパイスに気分を変える力があると、なんとなく思ってるからなんだろうか
入りすぎたって落ちなのかな
うちは洗面所兼用の風呂場だから足伸ばせないけど
それでも湯舟の中で足揉むとだいぶ違うんだ
やっぱり湯舟を張ろう……
ハサハは半身浴余暇の方がよさそう
たぶんそういう感じだと思うんですけど
無意識に食べる方がいいですね！意識して食べると全く効果ない気がします！
そうなんですよ…みんなが入ってるのと一緒の時間入ろうとして倒れました…
湿度が高すぎて暑い場所が苦手で苦手で…
お湯の中で足とか腕とか揉むといいですよっ！
後は肩をぐるぐる回しましょう！
意識的に食う時は元気になりたいときだな
肉も、俺は今肉にかぶりついてる！
肉を喰らっている！っていう自分を鼓舞してる感じがする
サウナとかもってのほかって感じだな
俺ものぼせるタチだから、ずっと浸かりっぱなしにはなれないかな
銭湯とかだとあちこち色んな風呂に少しずつ入る…
ストレッチだな、身体解して疲れを抜かなきゃ
私も焼肉とかをこう、忙しくなる前に食べたりします！
そういうの大事ですよね、たぶん
モチベーションを上げる的な
私は身体を洗ったら露天風呂です！
露天風呂は、空気が冷たいのでのぼせないですし…
やばくなったら外で涼めます…
今はやりのオンライン飲み会みたいな感じで
スマホで書き込みながら、最初はタンだよなぁとか言いながら焼いて
かんぱーい、して……悲しい絵面に見えてきた
何か食べ物で弾みを付けたい、気合を入れたいっていうのはあると思う
露天風呂はちょうどいいな……
給付金でも入ったら、一度遠出してスーパー銭湯でも行こうか…
オフライン焼肉して感想を言い合った方が面白い気がします…
最初はタンなんですか？私はカルビをのせます！
あとトウモロコシと、ウインナーです！
わかりやすい高級な気がする食べ物といえば…ステーキとか…でしょうか？
今旅館とかはガラガラなので良いですよ〜
美味しい物もいっぱい出てきますし、ゆっくりできます！
観光客全然いないですし
バラ、トントロと来て、カルビ、脂っこいものをどんどん行って
そこから鶏、ロースという流れで行くな
大人数で行くときはタンになる……みんな脂っこいのについてきてくれないんだ…
一部はがっつり脂に付き合ってくれるが
ステーキいいよなぁ
所詮俺が行けるのはいきなりステーキくらいだけど
散々バカにされてるけど、あれ店によって全然肉違うしな……
旅行まではきついが、スーパー銭湯日帰りはやりたいなぁ
よし、今日まで休ませてもらって水曜から本格始動しよう
給付金今週入ればいいなぁ…銭湯モードになってしまった
カルビを食べて…トウモロコシを食べて、サンチュとカルビです！！
あとトントロとかタンも微妙に食べますけど、ほぼカルビですね！
お寿司もエビ食べてエビ食べてエビ食べて……たまごです！！
安上がりって言われます
大人数で……そうなんですか…？
気にしたことなかったですね…なるほど、順番とかあるんですね
いきなりステーキ良いですよね！ヒレステーキをいく度に食べてますよ！
あれが美味しいです！おすすめです！
はい、今日はここまでですね！
ゆっくり休んで、水曜日はばっちり元気になってくださいっ
やっぱり脂のある部位が一番美味いんだ……
地元に帰ると友人がいつも予約してくれてる焼肉バイキングあるんだが
またこれが美味くてなぁ…いい肉だし、脂ものってるし
お寿司はマグロやサーモン、たまご、納豆巻き、軍艦
そして芽ねぎとか……
なんか最初にタンになるんだよな…
それが無難というか、そういう空気というか
まぁ網が綺麗なうちに食っておいた方がいい部位だとは思うけど
なんだかんだボリュームを手軽に得られる
肉の塊を食えるのは利点だと思う
家で買って焼いたほうがマシなもん出来るとかたまに見かけるけど
どんだけあの厚いのを上手く家で焼けるんかって話である、家じゃ無理だ
ひれステーキとか絶対肉買って焼いても無駄になるし面倒だし
ありがとうな、今日は今から湯を張ってから寝るよ
次は完調にしてくるから、おやすみ
また水曜日に遊びましょうっ
ようやっと回復した！回復したぞ！！！
昨日は異常に目が痛かったし…
さて、続きなんだが
もう表に出てしまったらそこで現実の手を出すのが難しいから
また妄想の中でって事でいいだろうか
それか、うーん…宝珠の魔力が具現化して
お兄さんにハサハの幻影が迫ってしまう…とかでもいいですし！
もちろん妄想でもありですっ
1.現実の大ハサハを裏路地の間に襲ってレイプする
2.表に出ていった大ハサハを使ってまた妄想する
3.魔力暴走によって具現化した、覗きに都合のいい大ハサハの分身が誘惑に来る
の中で一番よさそうなシチュはどれになる？
それで行こうと思う
…うーん…じゃあ、３でお願いします！
３なら一緒に家に行くこともできるし…
思いっきり色々されてもなんでもできるので！
みたいな展開で繋げていっていいか？
こっちはほぼ夢遊病状態な感じのとこを、分身に誘惑されてって感じの書き方で
分身が大人のハサハでも子供のハサハでもどっちでも大丈夫です！
それで、分身自体はほかの人からも見えるので…ハサハが大通りにいるのを知らない人は
本物かと思ってしまうくらいな感じってことで…！
結局悪戯している所は見られてしまうのか？
とりあえずやってみるか！ちょっと待っててくれ
細かい所はやりつつ考えましょう！
（裏路地に入っていくハサハ、籠にさっきの試食のお菓子を詰めて今度はもっと人出のある所で配るのだろう）
（男は暫くその場に立ち尽くし、われに返った時には既にハサハの姿は路地裏に消えていた）
（あまりの妄想のリアリティと、そしてそのリアルな妄想の生み出す実際の快感に身体は痺れ）
（少々よたよたと覚束ない足取りでハサハを追っていく）
う……
急に暗い所に入ったから妙に暗く感じるな…
あの子は…あれ？
（意識を覚醒させるのに暫くかかったため、裏路地に入ったのはハサハが入って5分程後の事だった）
（裏路地は人通りがほとんどなく、数人そそくさと通り抜けるように早足で去っていくばかり）
（しかし入ってすぐ見渡せる範囲に小さく着物を着た子供のようなシルエットは無く）
（大分向こうに似た着物を着た妙齢の少女らしい人影はあるものの）
（さっきまで妄想の中で犯していた幼女の姿はなく、少々小走りで路地裏を進む男はきょろきょろと挙動不審なふるまいで）
（通り過ぎる住民にも訝し気な顔を向けられ足早に通り過ぎていかれてしまう）
（ただそんなことは今の彼には全く意識を向ける余裕もなく、路地の出口へ向けて歩いている最中）
あ……
お嬢ちゃんは…
（路地の反対側、繁華街の方の入口からこちらの方に歩いてくる人影を見て男はつぶやいた）
（さっきまで妄想で犯していた幼女が成長したらこんな美少女になるんだろうなと思うような）
（そんな目を見張る美少女が微笑みながらこちらへいや、自分に向かって歩いてきている）
（着物を着ていてもそのスタイルがわかるような発育をした艶すら感じる笑み）
（見ているだけで妄想が止まらない、発情してしまうようなフェロモン）
（足取りも怪しく男の方も彼女に歩いていきながら……）
（もはや裏路地の表で少女を捕まえると壁に押し付けその唇を貪るように奪ってしまう）
【こんな感じで、大丈夫か？】
【繋げていけそうか？】
（大通りについたハサハは、自分のお尻から出てきたお菓子を真っ赤な顔で配り始める）
（美味しいと言われる度にお尻の穴がきゅうっとすぼまり、もっと美味しくしたいと思ってしまう）
（成長した状態のハサハはお菓子屋さんのハサハだとは誰も気づいていないようで）
（ハサハちゃんのお姉さん？と思う人もちらほらいるようではあった）
（その度に、ハサハは何か探られても…と思い、こくりと頷いてにっこりとほほ笑む
（そうした微笑みに魅了された男たちが何人もいたようだ…）
（一方、裏通りでハサハを追いかけていた男の前に、宝珠から発せられた魔力が人の形を作り出し）
（そしてその魔力はハサハそっくりの人形を生み出していた）
（リィンバウムの世界ではヒトカタと呼ばれる魔力を込めた本人そっくりの人形があり）
（その力を使ったかのように、本人とほぼ変わらない…記憶も見た目も同じ…ただ違うのは、本物ではないということだけだ）
「おにいさん…だあれ？」
（大人のハサハは少しぼーっとした様子で、どうして自分がここにいるかわかっていないようだった）
（それに大人の姿になっていることにも、不思議そうに首をかしげていて…）
（自分の事を知っている様子の男に首を傾げつつも近づこうとすると…そのまま壁に押し付けられ）
「んっ！！」
（声を小さく漏らしながら、ハサハは唇を貪られ…舌を絡ませられてしまう…）
【はい！大丈夫そうです！】
【今更思い出しましたけど、公式でヒトカタの符っていう便利なものがあったんですよね…】
お兄さんは……悪いおにいさん、なんだよ
（こちらに向かってくる美少女は近づく度にその美貌が際立って見えてくる）
（ハサハの面影が濃い美少女、さっきまで妄想の中で犯し尽くした美幼女のようで）
（しかし妄想と違って目の前に立っている存在感が違う）
（見た目はしっかりした年齢の少女のようだが、その振る舞いはどことなく幼く見えて）
（少しうつろな表情で首をかしげる隙だらけの振る舞いに）
（男はまだ妄想が覚めていないのかと普通ではありえない行動に出て）
（壁に背中を押し付けるようにハサハを引き込み、そのまま唇を奪う）
（ハサハの唇は全く抵抗がなく、されるがままに、いや舌の動きに応えるように舌を迎え入れる）
（男もそのままハサハの舌に自らの舌を巻き付けて）
（裏路地とはいえ、往来で自分の2/3位の歳に見える少女の口内を貪り）
（そのままぬちゃぬちゃっと舌を絡みつかせながら、口内をレイプするように舌を使う）
これからお嬢ちゃんを隅々まで犯しちゃう
お嬢ちゃんはそんな悪いおにいさんに捕まっちゃったんだ……
あぁ、これ、もう我慢できない
触った感じも本物で、俺おかしくなってるかも…
（リアルに触った感触の返ってくる分身の存在は、何もかも生身の少女そのままで）
（着物を纏った豊満な身体を男はそのまま手を這わせて撫で回す）
（肩から腕を、そして背中から脇をへて腰へ……）
（しかし何よりも一番気になるのはその胸の大きさだ）
（着物はしっかりと身体に張り付き、身体の線を浮かび上がらせ、その胸の膨らみに男の手が伸びる）
現実の柔らかさだ…
可愛いよ、お嬢ちゃん、お嬢ちゃんの身体はとっても素敵だねぇ
おにいさん我慢できなくて、このまま犯しちゃいそうになる
（ここは裏路地だが人の通りも当たり前のようにある）
（今は誰も通っていないが、もうそのような危険は頭からすっぽりと無くなっており）
（着物の胸元から手を潜り込ませてハサハの胸を揉み回していた）
【そんな能力がハサハに……】
【なんでもエロい事に使えそうじゃないか】
「〜〜〜っ！！」
（唇を奪われたまま、ハサハは身体を左右に揺らして逃げようとしている）
（しかし、壁際に追いやられているのもあって逃げ出すことはできず）
（口内に入り込んだ舌によって舌が絡めとられ、ちゅるちゅると音を立てながら嘗め回され…）
（唾液を啜られ、更に口内を責められると次第に力が抜けてしまう…）
「や……っ」
「ハサハ、やだ…！」
（犯されるという言葉に耳をぴくっと動かすと、いやいやと首を振る）
（そんなのは嫌だと必死に訴えながら、逃げようと抵抗する体に手が伸ばされ）
（胸を着物の上からぎゅっと揉まれると、びくっと肩を震わせながら動きを止めて…）
「…ここ、やだ…」
（ハサハはふるふると首を振ると、男を見つめ）
「ハサハ…にげない、から…だから…ちがうばしょに、つれていって…？」
（胸を揉まれながら、ハサハは別の場所に連れて行ってほしいとお願いして）
【路地で犯されちゃうのはまずいので、場所を変えましょうっ】
【歩きながら痴漢っぽくして遊んだりしませんか…？すぐ犯す流れにいきます？】
【想像した人を呼び出せるすごいやつです！えろい事に使えますね…！】
【いや犯すのは連れ帰ってからにしようかと考えてる】
【路地裏じゃ痴漢行為程度で止める予定だ】
【病み上がりだし、ちょっと早めにここまででいいか…？】
【３で２のキャラを使ったりとか…そういう感じ！】
【はい、路地裏ではおさわり程度にしてもらって】
【そのまま宿かおうちに帰る感じでお願いしたいな〜って思います…】
【続きは、金曜日ですねっ】
【3で2のキャラ出せたっけ！3途中で挫折したからあんま印象に残ってなかった】
【３を最後までプレイすると２のキャラが３の島にやってくるお話がプレイできます！】
【そこでハサハとか使ったりできるんですよ〜】
【はい、続きは金曜日にお願いしますっ】
【PS4じゃアーカイブ扱えないんだよな…残念だ】
【金曜のいつもの時間でよろしくな、おやすみ〜…】
こんばんは、ハサハ
今日も遊びたいです！
体調はどうですか？
ハサハー！！
えへへ〜♪嬉しいですっ
そして悲報もあるんだ…明日お仕事です、ふぁっきん！
私は日曜日がお仕事で開始が遅くなります…
ということは…うぅ〜来週は遊べないので結構間があきますね…
めっちゃ悔しい、日曜は何時からやれるんだっけ？
ちょっとわからないですけど…
土曜の方は俺が17時くらいまではかかっちまうな…
それじゃぁ返事に取り掛かるな
ここでするから興奮するというのに…
さっきは道路の真ん中でみんなに見られながらえっちして興奮していたじゃないか
（壁に押し付け、成長した黒髪の娘を弄んでいく）
（本人がハサハ、と言っている事もあり、さっきまでの幼いハサハと妄想の内容が混同しているようだ）
（しかも今は分身というより現実として存在感のある対象を苛めている事でさらにトリップしている）
（分身のハサハには何を言っているのか理解できないような事を言いながら）
（男の手は着物の胸を大きく膨らませている胸を大きな手で揉み回し続けていた）
（ハサハは人に見られるのが嫌なのか、しきりに嫌だと呟き続けており）
（男はため息をつくとその小さな手を掴み、裏路地の方からさらに離れたわが家の方へとハサハを連れていく）
じゃぁ家にご招待だ
その代わり、どこにも逃げられないよ？
俺の家についたら、たくさんえっちな事をされてしまうんだ
覚悟しておきなよ？
（裏路地通りの暗い道は、時々他人とすれ違うも、二人を気にするような様子でもなく）
（みな足早に通り過ぎていくだけ、着物を纏った美少女を出来るだけ人目に付かないようにと男も足早に進む）
（ハサハの分身はみるみる本体と離れていく事になるが）
（とうとうハサハの分身は男の家へと連れ込まれる事になってしまい）
さぁついたよ
違う場所なら、いいんだよね？
お嬢ちゃんを見てると、どんどん変な気持ちになっていく…
（連れ込むとすぐにドアに鍵をかけ、着物美少女の身体を廊下に押し倒し）
（その肢体を着物の上から撫で回してねっとりと触り続ける男の手が次第に胸へと伸び）
（着物の胸元から手を滑らせながら直接胸を揉みたてて、ゆっくりはだけさせていく）
【それじゃ今夜も頼む！！】
「……。」
（分身であるが分身自体は自分は分身だという意識はない）
（一時の夢でも見ているかのような状態のハサハのヒトカタは男の言葉に不思議そうに首をかしげる）
（何を言っているのかはわからないが、とにかくまともな状態ではないことを察しており）
（どこかで逃げ出そうと移動することを提案して逃げ出す隙を伺っている…）
（胸を揉むのをやめて歩きだす男とハサハ、一緒に並んで裏道を進みながらハサハはきょろきょろと周囲を見渡している）
「ひゃっ！」
（一緒に歩きながら男の手はハサハのむちっと成長したお尻を揉む）
（ぐいっと引き寄せられ、男の隣を歩かされながらお尻を逃がさないとばかりに揉み続けられ）
「…あ……あ……っ」
（逃げないと、そう思いながらもなかなｋ逃げ出すタイミングを計り損ね）
（気が付いた時には、既に男の家へとたどり着いてしまっていた…）
「やだ…！！ハサハ、こんなの…！」
（家についてしまったものの、ハサハは身体をよじって逃げようとしている）
（着物をまさぐる様にされて胸をはだけさせられると、ふるんと成長した胸を揺らし）
（それを直接揉み解されながら、ハサハは身体をよじって）
「ハサハのむね、さわらないで…っ」
（ハサハはそう言って魔力を込めようとするが、ハサハの手元に宝珠はなく）
「あぉっ♥」
（指で乳首をはじかれた瞬間の、身体の感度は男の為の身体になってしまっており）
（男の性的欲求を満たす為に呼び出されたという事実を、嫌でも思い知ることになる…）
【はい、よろしくお願いしますっ】
【ヒトカタに宿ったハサハの精神はハサハそのもので、身体は男の願いから作られている】
【みたいな感じでやっていこうと思いますっ！】
【なので調教されていない真っ新なハサハに調教済みの身体がくっついてるみたいな…そんなイメージです】
逃げないからって言って！
お兄ちゃんに嘘をついたんだな？
そんな悪いお嬢ちゃんにはお仕置きだ！！！
こんなイヤラシイ身体に育って！淫乱な子どもだよ！！！
（ここでは嫌だから別の所で…と言っておきながらハサハは道中逃げようとする）
（挙動不審に辺りを見回し、消極的に付いていこうとせず足取りは重い）
（家についてドアの鍵をかけたときにも、逃げようと身体をゆすり抵抗を見せる大人なハサハ）
（口調は小さい時と変わらない雰囲気なのに、やはり身体が大きいとそれなりに抵抗力も大きくなる）
（従順に見せかけておいて、逃げようとしたハサハにはお仕置きが必要だと言い放ち）
（胸元に忍び込ませた手のひらで生の胸を揉みたてていた男は、着物をはだけさせる）
（そして本来のハサハとは大違いに成長した、つまりは将来このようになると約束された胸を揉み）
（ピンクの先端は指の動きに応えてその方さを増してきたところを指ではじく）
（敏感そうに淫らな声をあげるハサハにお仕置きは続き）
全部脱がせてやろう…
しかし外が嫌なのかと思って気を利かせてみれば
まさか逃げるための口実だったなんて
とっても悪い子だよな、お仕置きにやっぱり外で周りに見られながら犯そうか
（ハサハを苛めながら着物を少しずつはだけさせていき、素肌の見える面積を広げていきながら）
（もはや着物は帯によってかろうじて残っている状態）
（男にとっても脱がせ慣れてない形状の衣服のため難儀しながら脱がせ全裸にさせると）
（うつ伏せにさせてお尻を突き出させ、そのむっちりした肉を広げてアナルもオマンコも）
（そして尻尾の付け根も、みんな男の目に曝け出す事になる）
卑猥な股してるなぁ
こんなにもうヌルヌル期待しておいて、なんで逃げようとしたんだ？
苛められるのが好きなのか？それともお仕置きが好きなマゾなのか？
（恥ずかしい所を全て暴き立てた男はアナルにしゃぶりつき、舌でハサハのアナルを、生アナルを味わって）
（ハサハのウンコ味をたっぷりと舌にまとわりつかせて）
【そんな感じでいいんだな、なるほど……】
【イヤラシイ事この上ない設定だ…】
「……だって…ハサハ、こんなのやだ……」
「おうちにかえりたい…！！」
（ハサハは首を振って、必死に抵抗しようと力を籠めるのだが）
（胸を強く揉まれ、そして胸の先をピシっと弾かれると背筋をそらしながらビクビクと肩を震わせ）
「ぁんっ♥」
（ハサハの大きな声が家の中に響き、弾かれた胸の先はぷるんと震えながら元の位置へと戻る）
（しかしそれは次の一撃を待つだけとなっていて…）
「あぅ♥やら…♥ひぅ♥」
（ハサハの口からは次々と甘く小さく、そして可愛らしい声が漏れ出し）
（胸の先を虐められることをまるで喜んでいるかのようで…）
「や、やだ…」
（外で見られながらといわれると、ぶるっと肩を震わせながら首を振り）
（怯えさせられながら着物がはだけさせられて帯で辛うじて身に着けていられる状態となっていた）
（胸も、太ももも開けた状態になっており、着物は身体を隠す役割をほとんどはたしていない）
（その状態からころんと転がされて裸に剥かれてしまうと、ハサハは四つん這いにさせられ…）
（大きく丸いむっちりとしたお尻を男の前に突き出し、中心のアナルは桜色のままひくんと疼く）
（割れ目はぴったりと閉じたまま、まだ幼女のそれと思えるようなもので…）
（尻尾の付け根は白い産毛に覆われており、尻尾を引っ張ればきゅうっとお尻の穴が引き伸ばされて小さな穴がひくつく様子が見えてしまう）
「ハサハ、わかんない…わかんないよ…」
（自分がどうしてこんなことになっているのか、それをハサハ自身は答えを知らない）
（男の欲望を具現化したということは、ヒトカタの符しか知らない事実だろう）
「ひんっ♥」
（お尻の穴に舌を這わされれば、ハサハは声をあげながら背筋をそらす）
（男の舌に伝わるのは、お菓子の味ではなく…本物のハサハのうんちの味…）
（男が想像したとおりのハサハのおしりのあなが、そこには再現されている…）
【私が今作った設定です！人の思いを具現化してるってことにしましょう！】
【うん、それがいいです！】
【素晴らしい……】
【明日仕事になったし、今日はここまでで、明日は頑張って早く帰ってこれるようにするよ】
【一応は17時を予定にして、後は出来る限り早く終わらせる】
【うんちの量とかも、好きにしてもらっても良いですよ！】
【この男の人が、ハサハをそういう目で見てた〜って感じでドキドキしますし…！】
【では、今日はおやすみなさいっ】
【また明日な！！おやすみ！！】
うぅ、もっと早く気が付けば…
ぐちゅぐちゅだったので急いで帰ってきて
顔出して、気づかれて無さそうだったから湯を張ってお湯に浸かって
今目が覚めて戻ってきた！
こっちも時間をオーバーして済まない
こっそり帰ってきたから気付かれなくても当然ではある
そうしたら、今から遊びます？
外は辛かったな……
そこそこ勢いあるから傘さしても足の方濡れるし
よしやろう！！
でもそっちの飯は大丈夫か？そろそろじゃない？
なので少しでも遊びましょうっ
じゃぁ返事書こう、書いてる途中に飯になったら行ってきてくれ
尻の穴もオマンコもみんなみんな使い込まれたイヤラシイ穴なんだろうなぁ
こんなにすぐ舌が入っていくなんて、普通じゃぁないぞ、普通じゃぁ
（びくっと跳ねて、均整の取れた肢体が震える、大きな尻肉はこの男の理想を具現化したようなものなのか）
（妄想で形作った幼いハサハも子供とは思えない位に発育が行き届いていた丸い尻肉をしていた）
（それがそのまま大きくなったのならば…このような肢体になるだろう）
（男はそんな理想のむっちり尻肉を両手でかき分けてアナルを犯す）
（ハサハは、かつてひどい目に遭わされた可愛そうな子ども）
（それを街の人々は知っており、子どもなのにお腹を大きくしているハサハを気の毒に思いながら可愛がっている）
（裏を返せば、ハサハが男の味を知り尽くす程に覚え込まされているという事実が知れ渡っているのだ）
（このピンクのアナルも、本当はかなり使い込まれた穴だろうに、外見は整っていて）
（舌を根本まで楽々と飲み込む開発具合を男に見せつけている）
気持ちよさそうな声を出したな？
本当はこんな穴気持ちいいなんて普通は思わないんだ
お嬢ちゃんのような小さな子が……なのにいつのまにかこんなに大きくなって
こんなに育ってたら犯されて当然だし、孕んでも当然だな
（下卑た欲望をぶつけながらハサハを辱める男）
（舌にはたっぷりとハサハのウンコが絡みついてくる、それはたっぷりと汗をかいた一日働いている汗そのものの味で）
（その汗にまみれたお尻の谷間を穿る舌には当然一日ため込んだものがまとわりつく）
（ハサハのそれは大変量が多いとこの男が妄想しており）
（美味しそうにハサハのアナルとウンコの味を楽しんでいた）
イヤラシイ娘め…
ウンコしろ！！！ウンコ食わせろ！！
卑猥なウンコたっぷりと捻りだして狂ったようにアクメするんだ！！！
【もう妄想相手だから無茶苦茶やってる、って感じにしてみた】
【よろしく頼むぞー！】
「おしりのあな、なめちゃだめ…！！」
（ハサハは両手でお尻の肉をしっかりと掴まれたまま、首を振って必死に声をあげる）
（お尻の穴を舐めないでほしい、そう必死に訴えながらお尻を左右に振って逃げようとする）
（しかし、顔を押し付けられてアナルを舌で何度もずぼずぼと穿られると、その刺激に動きが鈍り）
（じゅぼっと舌を一突きする度に、ハサハのお尻の中にある排泄物の味が舌に纏わりつき）
「うんち…なめちゃだめ…♥」
（ハサハはとろけるような弱々しい声で、そう呟くしかなかった）
「ハサハも、きもちよく…なりたくないもん…」
「おとこのひとに、つかまって…まいにち、うんち…たべ…られて…」
「だ、だから…」
（男の妄想から作り出されたハサハは、男たちに捕まえられて調教された事を口にする）
（朝食ではテーブルに乗せられてお尻にスプーンを入れられジャム代わりにうんちを…）
（昼間や夜にも食べられ、寝る時にはベッドでたっぷりと種付けされる）
（男が妄想したハサハと寸分違わない体験をしてきたのだと、このハサハは口ごもりながら恥ずかしそうに告げる）
（妄想の通り、お腹の中にはたっぷりのうんちをため込んでいるようで）
「やだ…！や…っ！！」
（首を振ってそう叫ぶと、涙を浮かべて）
「ハサハのうんち…たべたひとがごしゅじんさま…って…おしえられてるもん…」
「だからぜったい、だれにもたべさせないの…！」
（必死にお尻から男を離そうとするハサハ）
（叫んだ言葉は男をより一層本気にさせ、男が強く想像を膨らませれば膨らませる程に）
（このコピーされたハサハの状態は変化していくようでもある…）
【はい！思いっきりめちゃくちゃにしちゃっても大丈夫ですよ！】
【この子が消えちゃうのでもいいですし、消えずに残るのもありですし…】
【やっぱり幼いハサハのうんちが〜とかなら幼くしてもいいし…】
【ロリ巨乳にしちゃうのもありですよね！】
【俺もすぐ続きにするぞ】
そんな事を誰から教わったんだ！
なら悪い奴らがお嬢ちゃんのご主人様って事なんだな？
今でもそんな悪い奴をご主人様って思ってるなんていけない子だな！
（妄想の産物であるはずのこの大きなハサハは責めるうちにどんどんその存在感を増していく）
（むっちりと膨らんだ尻肉も肌が熱くなり、柔らかさを手のひらに伝えてくる）
（舌から逃げようとする尻を捕まえて引き寄せ、ひたすら腸内を舐め回し続ける）
（身体を捩って逃げ出そうとする抵抗は意外に強く、その分抵抗を封じるのにも力を使わないといけない）
（男はただの町民、戦うすべもなく鍛えてもいないただの男だ）
（そんな男が一人の少女を力で組み伏せるのは手加減なんて出来るわけもなく）
ほら、！さっさと出すんだよ！！
この奥にたっぷりと貯めてるのはわかってるんだ
よっぽど前のご主人様とやらに調教されてるみたいだけど！
それなら俺がこれを食えば済むことだ！
（どんどん嗜虐心が昂っていく、強引に引き寄せてアナルを舌で犯すもすぐ逃げる腰を引き戻し）
（ずぶっと指を二本入れてアナルの中をぐちゅぐちゅとかき回して犯す）
（何度も何度もピストンを繰り返して、指先はもうすっかりとウンコ塗れになっており）
（指の動きに合わせてびくっ、びくっと震えていくのを掘り進み）
（指にまとわりつくものを含んで舐め回し、ハサハのウンコの味を知る）
いい加減…！
諦めるんだよ！ほらっ！！！ほらっ！！
（とうとうハサハのお尻を平手で叩き始める）
（悪い事をした幼女にお仕置きのスパンキングをするように）
（白い桃のような肉を平手で叩き、白い肉が桃色に染まっていく様は）
（白桃がどんどん色づいていくような、そんな鮮やかな色彩になっていくのを感じさせる）
（熱くなって熱を持ち始めたお尻を撫で回しながら、執拗にハサハに排泄を促そうとしていた）
【お待たせだ、ちょっと普段よりも激しめな感じにしてみた】
【思い切りめちゃくちゃに、という言葉に促されて…】
「ち、がう…もう、いまはごしゅじんさま…じゃない…」
「あっ♥でも、たべちゃだめ…！」
（ハサハは首を振って必死にうんちを食べられないように耐えている）
（ハサハの人格はハサハのままだが、記憶が少しずつ妄想によって塗り替えられ）
（余計な設定が次々と補足され、ハサハ自身もそれを違和感などに感じていないようだ）
（まるで次々と思い出していくかのような感覚で……）
「やだ…！ハサハ、もうだれのにもなりたくない…！」
「おぐっ♥おぉっ♥ハサハのうんち、ほじっちゃやだ…♥」
（指を押し込まれる度に、ぐちゅっと音が鳴りそのまま指がかき回すと）
（ぐちゅぐちゅと中でかき回される音が聞こえてきて、指にはたっぷりとそれがこびりつく）
「んぉお♥」
（ぬちゅっ！と指が引き抜かれると、お尻の穴からぴゅっとうんちが噴き出し）
（お尻の穴はひくひくと口は開け閉めを繰り返しながら中にあるそれを男に見せるようで…）
「おぉぉ〜〜〜♥」
（バチンっとお尻を叩かれたハサハはそんな大きな声をあげて背筋をそらす）
（そのまま何度も振り下ろされる手と、赤く染まったお尻を撫で回す手のひらに）
（ぶりゅ！！と音を立てたかと思うとうんちがお尻の穴を広げて顔を出し）
（そのままむりゅむりゅと止まることなく出始める）
「あ、あぁ〜〜…♥」
（排泄が止まってもバシンと叩かれるとまた排泄をし）
（ぷるぷると体を震わせながら、男の命令に逆らえなくなってしまってもいて…）
【はい！とってもいいと思います！】
お尻叩かれるのがいいのか！
お尻叩かれてお仕置きされてるのにそんなイヤラシイ声を上げて
この変態め！！
変態狐め！！！！イヤラシイ身体してイヤラシイ男を誘って
こんな事が気持ちよくなるようになったんだろう！！
（男の嗜虐心はどんどん高まっていく、それは本人の理性も薄れている事と）
（元々理性などすっかり無い本能だけの妄想の中に浸りきっているからだ）
（大きな尻肉が腫れて一回り大きくなったような状態は、近くに手をかざすだけで熱が伝わってくるように火照っていて）
（とうとうハサハのアナルは広がって、ウンコを少しずつひねり出し始めていく）
（穴を広げて顔を出すと同時に、何か弾けるような音を鳴らすと）
（空気が漏れるような音も纏いながら太いウンコがむりむりと出てくる）
（太く長い、まるでハサハの物とは思えないようなものが）
（可愛らしいピンクのアナルを心配になる程に大きく丸く広げ、粘液塗れになったそれが姿を現していく）
凄いな、太いな！！！
こんな大きくてえげつない、臭い物を腹の中にため込んでいたのか
人前でこれを捻りだしていくのに興奮するなんて
お嬢ちゃんの厭らしさはちょっと普通じゃないな
（ずる、ずると出ていくそれを凝視する男は、かわいらしい美少女の出すには強烈すぎるそれを鑑賞し）
（そしてハサハを辱めながらお尻をパンパンと断続的に叩いていく）
（太いそれはたまに動きを止めるので、それを催促するときには強めに叩き）
（とうとうハサハの出したものは床に着地して、そのままとぐろを巻き始めていった）
まだ出るのか！イヤラシイ変態狐のお嬢ちゃん
気持ちいいだろう、こんなぶっといのをたっぷり出して
腹の中も空っぽになってすっきりして気持ちいいよな
しかし凄い…みっちり固められてるから持つと重たいぞ…
【ありがとう、少々酷い感じでめちゃくちゃに】
【より辱める感じで進めてみようと思ってる】
「お、おぉぉ〜〜〜〜♥」
（ハサハの声が部屋に響き渡り、ぷるぷると肩を震わせながら排泄を続ける）
（バシンっとお尻を叩かれればお尻を高く上げて尻尾を揺らし）
「はひっ♥ハサハはへんたい、きつねです♥」
「おちりをたたかれて、うれしいよぉ♥」
（お尻を叩かれる度にお腹に力が入り、排泄が続けられる）
（最初嫌がっていたのも束の間、お尻を何度も叩かれることですっかり本性を出してしまい）
（男の妄想のなかのハサハと同じ通りに、淫乱でうんちで男を誘いお尻をたたけばお漏らしまでしてしまう）
（そんなハサハをしっかりと再現している…）
「ぜ、ぜんぶだしたよ……ひぐっ♥」
（うんちが途切れる度にハサハは全部出し切ったと口にするが）
（お尻を叩かれればすぐにそれが嘘だとバレて、また排泄をさせられる）
（床にはハサハのうんちがたっぷりととぐろを巻くほどに産み落とされており）
（小さな体にどうやってため込んでいたのかと思える程の量が生み出されてしまっている）
「は、ひ…きもちいい…」
（ハサハは床に顔を伏せたまま、小さく震えながらそう答える）
（お尻の穴からひり出されるうんちは男が妄想を止めるまで出続けてしまうようで…）
「もた、ないで…」
（ふるふると小さく首を振り、真っ赤になりながら恥ずかしさと同時にドキドキと胸を高鳴らせ…）
【凄く良い感じですっ】
【眠気が結構、強くなってきたきがする…から…】
【明日仕事か用事かで出かけるんだろう？】
【なら眠いまま待つよりすぐ寝たほうがいい】
【そうですよね…早めに休んだ方がいいかもですね…】
【じゃあ、今日はここまでで、続きは明日のお昼からですね…っ】
【明日はハサハの都合で大丈夫だから、帰ってきたら遊ぼう】
【楽しみにして待っているからな】
【じゃぁ今日は……あれこれせずにこのままおやすみだ、また明日な】
【また明日です…っ】
疲れてないか？大丈夫か？夕べは大分早く限界が来てたから少し心配だ
なんとか帰ってこれました…
本当にお疲れ様
それじゃぁしばらくゆっくりして落ち着いてくれ
その間にレスを準備しておくから
こっちも始めるからな！
そら、見てみろよ…
これがお嬢ちゃんの出したウンコだ…
この多さ、ハンパじゃないなぁ！たっぷり出し過ぎてお腹の中空っぽになっちゃったんじゃないか？
でも赤ちゃんが居るからお腹は重たいままのようだ
イヤラシイ妊婦だ、子供に変態が伝染っちゃったらどうするの？
（とぐろを巻いて太いまま切れもせず出尽くしたそれは湯気を立ち上らせており）
（こんな美少女が出すと思うと、いささか太く長すぎる立派なウンコ過ぎて）
（しかもそれ自体ぎっちりと腸内で締め付けて固めに固めたのか、密度が高く重たい）
（両手に乗せてハサハに見えるようにして辱めておきながら）
（ウンコの端っこを持つとそれにかぶりついて）
（エリクシールのそれではない、本物の苦いエグイウンコをもしゃもしゃと食べ始めていった）
（次々に貪っていく太縄のようなウンコは胃袋の中に消えていき）
（手で持っていたずっしりした重たさは全て腹の中に重さが移動した）
真っすぐ繋がったらお腹の子供に悪そうだからね
ここは獣らしく、ケモノの交尾としゃれこもう……
何度もゴツゴツって犯してたら、お嬢ちゃんも出産するかもしれないしな
そしたら子どもの方も犯しちゃおうか…
（ついにウンコを食い尽くした男は手をパンパンと払うと、ハサハの大きな尻を掴み）
（そのまま真っ白い身体に襲い掛かるように密着して…）
（そして濡れ切ったオマンコに滾ったチンポを突き入れていく）
おおおっ！！！！
熱くて濡れてて、ちょうどいい締まりで…
キモチイイ蕩け穴だ……！！
このオマンコをたくさんの男たちが使いに使いまくって、とうとう孕ませたのか…！！
（腰の動きを早くしていきながら、肉と肉をぶつけ合いたたきつけて）
（妊婦であるハサハを荒々しく子どもの眠る子宮の入口を犯す）
【出産させて、そっちもすぐ大きくさせてハサハ一人親子丼をさせるとか…】
「やだ…やだ…！！みちゃ、やだぁ…」
（首を振りながら男が両手で持った太くてずっしりとしたそれに視線を向け）
（そして顔を真っ赤に染めながら、それを見ないようにと視線を逸らすが）
「あ……っ！ハサハの、うんち…」
（視線をそらしていると、くちゃっと音が聞こえ顔を向ければ…）
（大きなそれにかぶりつく様子が見え、ハサハはそれを見せつけられると尻尾をパタパタと左右に揺らし）
「たべ、られちゃった…♥」
（うんちが食べられてしまったのを見つめながら、自分はこの人のものになったのだと認識したようだ…）
（お尻を高く上げて脱力してしまったハサハは、お尻を掴まれそのまま膣にペニスを押し込まれ）
（一気に子宮にまでたどり着くピストンが始まれば、抵抗する気力など一瞬で奪われ）
「おっ♥おぉぉ〜〜〜〜♥」
（どちゅどちゅと激しく後ろから突きまわされ、子宮の中にいる赤ちゃんもその勢いに外に出ようとしてしまうのではないかという程）
（それほどに、力強く力いっぱいハサハの膣穴を犯し続ける）
「まいにち、ハサハのおまんこ…いっぱいたねづけ…されたの…」
「んぉっ♥らから…あかちゃ…できちゃった…♥」
（とろけるような表情を浮かべながら、口をぽっかりと開けてハサハは気持ちよさそうに犯され続け…）
【いいですね！それでいきましょうか！】
【子供を産ませて、すぐに大きくなって…ハサハの親子丼…ですねっ！】
子どもだったのに、こんなに大きくなって！
孕んだらもう一人前のお母さんってわけか
さすが尻尾の生えたエルーンは凄いもんだな！！
しかし、このオマンコ、気持ちいい……！だから悪いのもやめられなかったんだろうよ
（ハサハにバックから挿入して熱く濡れた穴に太いチンポを深く埋めていく）
（ぬめって蕩けて抱きしめるようにチンポ全体にまとわりついてくる…）
（大きくなったハサハのオマンコは過剰なきつさがより成熟した襞と締め付け具合に変化し）
（妄想で小さいハサハをレイプした時と違う快感に身体を震わせ）
（早速腰を使いながら大きく音を立ててピストンを始めた）
子どものオマンコをそんなに犯されて種付けされたんだな？
まだ子ども出来そうな身体じゃないのに…
何度も数えきれないくらい中出しされて、とうとう子どもが出来た…
俺の子供じゃないけど……
生まれたら今度は俺の子を孕ませてやる…！！
（ハサハの独白は途切れ途切れで、核心に迫るような事は何一つなかったが）
（よほど激しく、よほど大量に中出しされて、種付けされた結果がこの腹なのだろう）
（表面を撫でると内側からどんどんと蹴ってくるような衝撃が帰ってくる）
（そしてチンポの入る先、子宮口からもその奥に何かが詰まってるような感触がある）
（男の妄想の中ではもうすぐハサハは出産の時期となっており）
（今大通りで試食品を配っている本物のハサハと違って、いつの間にか腹がより大きくなっていて）
出産したらその子は俺の血を引いてないし
すぐにハメられるよなぁ、すごく可愛い子になるだろうし、早く産んでほしいものだねぇ！！
（男はスパートをかけながら、ハサハの中で自らを高め）
（そして一揆に性の弾丸をぶっ放すのだった）
【妄想に反応する存在だからなんでもありだ】
【大ハサハと小ハサハを共に侍らせ親子丼だ…！！】
「あんっ♥あ、あぅ♥あんぅ♥」
（ハサハの声がいくつも響き、舌を突き出しながら尻尾を揺らして快感を声にする）
（薄暗い室内にはパンパンとお尻に腰を打ち付ける音が響き続けており）
（ハサハの甘く切なそうな声がいくつも響いて…）
（その間に、男の妄想に合わせてハサハのお腹が次第に大きく膨らみ続け…）
「りょうても、りょうあしも…おさえつけられて…」
「まいにち、まいにち…おかされたの…」
（男の言葉を補足するかのように、ハサハは言葉をつけ足していく）
（両手両足を押さえつけられて、ぼろ雑巾のようになるまで犯され続けた）
（そんな男の妄想を具現化するように、言葉を足しつつ…）
「…でも、ハサハ…とちゅうからじぶんで…いいにいったの…」
（男が望む形を再現するハサハは、自ら男たちを求めて犯されに行くようになったとも口にして…）
「あ、あぁぁ〜〜〜〜〜〜♥」
（そして一気に解き放たれる精液、それが子宮にまで届くほどに注ぎ込まれ）
（その刺激によって、ハサハの子宮口は開き…ゆっくりと子宮内の赤ちゃんが外へと出ようとしはじめ…）
「あ、あ、あかちゃんうまれちゃう…」
（そういって、ハサハはお腹を両手で押さえながらころんと転がってしまう）
【そうですね！相手の男が想像できなかったから、赤ちゃんはハサハそっくりで】
【子供ハサハは、お父さん大好きな子って感じにしてみます？】
【本当のパパじゃないけどな！お父さん大好きなエロっ子って感じで】
【お昼はここらで中断して、また20時からの開始で頼めるか？】
【２０時くらいに、また会いましょう！】
【またあとでな！！】
【戻りました！】
【ご飯食って休んでたらそのまま寝ちゃってたとか？】
【かなり効いてもう頭が痛くないので、遊べます！】
【明日からの仕事に差し障りが出たら良くないからな…】
【今日も早めに休むほうがいいかね…よし、とりあえず返事の準備をするが休む時は休んでくれよな】
【薬のせいで眠気が来るかもですけど…今のところは何ともないですし】
【一週間遊べなくなっちゃうので…できたら遊んでおきたいなぁって思って…】
めちゃくちゃ激しく犯されてるじゃないか
ちっちゃい子どもなのに組み伏せられて、でっかいのをぶち込まれて……
犯されまくって、気持ちよくなったのか？
だから…自分から欲しがるようになったのか？
（犯されて孕まされてしまった時の事を細かく教えてくるハサハの幻）
（もうすっかり彼女のお腹は臨月に至った出産寸前の状態にまで膨らんでいる）
（それに合わせ、母らしく胸もさらに大きくなり、どんどん母としての身体になっていった）
（ハサハの独白に興奮しながら、バックから犯す男は射精を盛大に放って…）
ぐぅぅっ！！！さっきより、締まる！！！
アクメしたからか？いやこれは…
生まれるのか！！今ここで！！
（膣圧が強まり子宮に子種を流し込んだ男だったが、それが引き金となったのか）
（ハハハが腹の異常を訴え、出産しようとし始めるのを見る）
（男は横たわったハサハを抱え上げて、部屋の奥の方まで連れて行き）
（自分のベッドに寝かせると…ハサハの足を大きく左右に広げさせて）
（出産に備えさせるために声をかけながら…）
息を整えながら深呼吸……
そうだ、辛くないように深呼吸…
少しでも辛くないように…どうすりゃいいんだ
（当然彼女が居るわけでもなく、孕ませたことも無く、こういうところに出くわすことなど初めてで）
（男はどうすればいいかと戸惑いながら、ハサハの痛みや苦しみを和らげようと）
（胸を揉み、クリを弄りながら快楽でそれを誤魔化せればと弄りたてていく）
【少し早めに書き始めてたから…こんな感じで】
【辛くなったらすぐに言うんだぞ】
「あ、ああぁぁ〜〜〜〜♥」
「じぶんで、おかされに、いっちゃったの…♥」
（大量に精液を注ぎ込まれながら、ハサハは自分で犯されに行ったのだと口にする）
（犯されて犯されて、散々犯されたその後は自分から…）
（それは男が想像していた物語と全く同じ、ハサハはエッチな子で間違いはなかったと確信付け）
（ハサハの身体は母親の身体としてイメージが固定され、まだ若くも一児の母というイメージによって）
（胸もお尻も、男の妄想と同じように変化を続けている）
「あ、あぅ…うま…れる…」
（たくさんの刺激を受けたハサハは、ベッドに運ばれ両足を左右に開きながら呟くと）
（ぐっとお腹に力を入れ、呼吸を荒くしたまま必死にいきむ）
（ハサハもどうしていいのかわからないのもあって、男の想像に頼ることになり）
（男が想像する出産をそのイメージ通りにトレースし…）
「あぅ…あっ♥あ、あ…っ♥」
（クリトリスや胸を触られながら、小さく声を漏らして…ハサハは小さな赤ちゃんを出産する）
（産まれ落ちた小さな命は、おぎゃあおぎゃあと大きく声をあげて泣き）
（ハサハはそれを愛おしそうに抱きしめると、嬉しそうな笑みを浮かべて……）
（先ほどまで赤ちゃんだったハサハの子供、それはすくすくと成長していく）
（男の目の前で、ゆっくりと少女の形となっていき…）
（先ほどまで赤ちゃんだった小さな赤ちゃんは、今では普段のハサハと変わらない程度に成長していた）
「おとうさん…♥」
（そして、甘い声で男の事を父親と慕うのだった）
【出産から成長…一気に進めちゃいましたけど…よかったでしょうか？】
【はい！辛くなったら早めにですねっ】
キモチイイのが一緒なら辛いのも少しは楽になるんじゃないか？
どうだ、無理か？
（男は混乱しながらも、結局はハサハを悪戯して楽しむ結果になっている）
（しかし目の前のハサハは本物ではなく、あくまでも偽物で、男の妄想を元に生まれたものだ）
（そんな悪戯でも効果はあったのか、ハサハの口からは甘い喘ぎが漏れて）
（そして実際の出産ではありえない程に早く、そしてスムーズにハサハの腹の中にいた娘が産声を上げる）
（尻尾も生えて耳もぴこぴこして、まさにハサハを小さくした可愛らしい赤ん坊）
（出産したハサハに赤ん坊を渡すと、さっきまで組み伏せてレイプし）
（過去の経験を語らせながら射精していたようなド外道の極みだった状況がまるで家族の幸せ空間に早変わりし）
ほらカワイイ赤ちゃんだぞ…
いい子に育つのは間違いないな
（まるで自分の子みたいな言い方で嬉しそうにする男だったが）
（大きなハサハが抱えている赤ん坊がみるみるうちに大きくなり）
（普段の幼女ハサハ位の大きさになると、蕩けたような声でお父さんと囁きかけてくる）
あぁお父さんだよ
だから…ちっちゃいお嬢ちゃんも俺の物だ
（裸のハサハ、小さなハサハ、当然成長したハサハのようなスタイルではないが）
（男の好み通りに間違いなく同じくらいの背丈の少女に比べ、胸も膨らみ始め、尻はかなり大き目で）
（処女のはずなのに、開発されきったハサハのようなスタイルになっている）
（そんなハサハを組み伏せ身体に舌を這わせていった）
（母親の見ている目の前で娘を押し倒すという興奮のままに）
【大丈夫だろう、オッケーだ】
【あぁ無理は禁物だ、俺もちょっとトイレに行ってて…】
（現実世界では一瞬で大きくなった…が）
（男の妄想の産物でもあるため、どうやって育ってきたのかが補完される）
（３歳ごろには父親を大好きと慕うようになり、６歳程度で色仕掛けをするようになった）
（お尻をくねらせ、尻尾を揺らし、男の前でおしりのあなをむにっと広げて見せる）
（そんなイケナイことを覚えながら、スクスクと成長し続けた赤ちゃんハサハは）
（９歳程度の大きさで、現実のハサハと寸分違わない成長を遂げた）
「おとぉさん…♥おかあさん、ハサハ、おとぉさんにおかされちゃう…♥」
（娘はそう母親に言いながら、嬉しそうに尻尾を揺らしており）
（唇を重ねて舌を絡ませ、そして身体を嘗め回す父親に娘は笑みを浮かべている）
（妄想を具現化した存在である娘は、父の事を嫌うはずもなく）
（犯されたいと赤ちゃんの頃から思い続けて、ここまで成長したのだ）
「よかったね…ずっと、おかされたいって…いってたものね」
（母親も娘の言葉に笑みを浮かべ、母親のハサハが見守る中ら、娘はいよいよ犯される）
（大好きなお父さんに、身体のすべてをささげようとしていて…）
【どんな風にしようかなって思ったら結構時間がかかってました…】
【どんな風に成長しようか〜ってかなり迷っちゃいました…】
【好みじゃなかったらちょっと申し訳ないですけど…こういう風にしてみたり…？】
【だからこのまま続けていこう】
【今日はここまでにして、次回の相談をしてから解散しようと思う】
【ハサハはこれから一週間空かないって聞いたけど、土日もダメなのか？】
【えっと、土日は大丈夫です！】
【土日のお昼から…たぶん遊べるはずです！】
【今は予定が入ってないので…っ】
【ちょっと間が空いて寂しくなるが、遊べるのをたのしみにしてる】
【ハサハの親子丼はなかなか不思議なシチュエーションで面白い】
【さらに本人じゃないというのも】
【ハサハがいっぱいでもう…大変なことになってますっ】
【なので娘とか母とかそういう風に変えてますが…】
【名前はこのままでいいですか？】
【単純に頭から切り離して、大ハサハと小ハサハで行くか、母ハサハと子ハサハのどっちかで】
【はははさは、は何か早口言葉になりそうだが】
【何か良い感じで書いておきますっ！】
【母ハサハも出さずにしばらくは娘といちゃいちゃしてみます？】
【本体より少し幼めにしてもよかったかもですね…むむむ…】
【じゃあ、今日はこれで終わりにしましょうかっ】
【じゃぁ次は土曜日だ、元気でいるんだぞ、たくさん寝て疲れをいやしておくんだぞ】
【それじゃぁおやすみ！】
元気にしていたか？
私の方は元気ですよ！
今日はさっそく久しぶりに前回の続きにしたいと思う
はははさはとこはさはの早口言葉のような親子丼を
はい！今日はさっそく遊びましょう！
親子丼です！
お疲れさんだよ
それじゃぁ待っててもらおうかな
（頭の中に妄想で構築した偽りの家族生活が刻み付けられる）
（傍らにいる大きなハサハの淫らな身体を貪り、その様子を毎日見せつけ）
（赤ん坊の頃から性のエリート教育をしているような状態の中）
（小さなハサハの身体も舐め回したり、悪戯したり、尻尾や耳を弄んだり）
（そんな長い毎日が一瞬の間に頭の中にできあがり、そして生まれたばかりの小さなハサハももう9歳の…妖艶な幼女になっていた）
（その姿は、あの開発されて調教されきった淫乱ボディの現実のハサハそのもので）
これからお嬢ちゃんはお父さんの物だ
このオマンコもアナルも穴という穴全部……
みんなお父さんの物……あぁ、お嬢ちゃんの処女を俺が…！
（妄想に完全に思考を支配されているのに、ハサハは相変わらず「お嬢ちゃん」だ）
（この男の唯一これが現実じゃないと理解できる点ではあるが、この好都合で実際に強い快感を得られる妄想から抜け出たいと思う気もしない）
（漲るチンポは幼い子どもを餌食にしようとビンビンに反り返っており）
（ずぶずぶと挿入していくチンポは幼い子どものきつい処女穴だというのに）
（長年の開発のおかげという設定で容易くチンポは入っていく）
（大きなハサハの見ている前でハサハの幼い処女は破られて）
見ているか？このちっちゃな子供が俺のチンポで…
あぁ、気持ちいいオマンコ！
お嬢ちゃんのオマンコがそのまま小さくなったような具合で気持ちいい
ずっと入れたかった子どものオマンコ！！！
あぁ、オマンコが止められない！！！
（そして腰の動きが大きなハサハを相手している時と変わらないように激しくなっていく）
（自分が気持ちよくなるための勝手な腰使いだが、そんな激しいのでもハサハの身体は快感を得られるように出来ており）
（その身勝手な妄想を具現化して理想の淫乱美少女と美幼女の身体に溺れていく）
【このハサハは町長との子どもだから】
【今度はこの男の子を孕ませて二人目を作ってみようか…】
（子供のハサハが成長するのは一瞬であったが、男の妄想をもとに構成されており）
（幼いころから身体を嘗め回され、尻尾や耳を弄り回される）
（お尻の穴を見せることも、おまんこを開いて舐めてもらうことも）
（この幼いハサハにとっては普通の事で、何の嫌悪感も持っていないようだ）
（トイレですら、この男の前ですることを当然のように思っているほどで…）
（まるで本物のハサハを自分が育て上げたかのようにすら思える存在になっていた）
「うん…いいよ…？ハサハ、おとぉさんのためにおっきくなったの」
（処女を奪ってもらうことも、この小さなハサハの願いでもあり）
（逞しく勃起して反り返ったペニスが割れ目に押し付けられると、興奮した様子で尻尾を揺らし）
（そして、それがゆっくりと処女のあなに潜り込んでいけば、ハサハは苦しそうな表情を浮かべるが…）
「おとぉさん…♥」
（幸せそうな表情や声は変わらず、痛みを感じている様子はなかった）
「おとぉさん、はげし…よぉ…♥」
（ハサハはぎゅっとシーツを握り締めながら幼いお尻に何度も腰が打ち付けられる）
（パンパンと激しくぶつかる音を響かせながら、白いお尻が真っ赤に染まっていき）
（腰が引くたびに尻尾をぴんっと立て、お尻の穴をひくひくとさせる様子を見せつけるように）
（そして腰を左右に小さく揺らし、子宮口をぐりぐりと自分からペニスに押し付けるかのように動かし…）
【どっちを孕ませます？幼い方を孕ませちゃうのもいいですよね…】
見ているかお嬢ちゃん
お嬢ちゃんの子供が、ちっちゃい夫嬢ちゃんが俺に犯されてる
義理の娘、俺の子供じゃないけど大事な子ども犯してる！！
ちっちゃい子どもの処女を奪って犯してる！！
ちっちゃくて狭くて気持ちいい！子どもオマンコ！気持ちいい！
（大きなハサハの目の前で小さなハサハの身体を四つん這いにさせ力強く腰を振る）
（発育が良好といってもまだまだ子どもの小ハサハの尻はまだ小さくて）
（真っ白い尻に腹を叩きつけながらのピストンはお仕置きのスパンキングのようだ）
（尻尾がビンビンに立って、目の前で振られるのをぎゅっと握り）
（上下に激しく擦りながら子宮口にチンポを突き立てていった）
（血管が表面に浮くグロテスクなそれが小ハサハの処女の血をまき散らしながら出入りしていた）
子どものオマンコ処女…
大事に育てた子の処女をモノにするなんて
こんなに興奮するもんなんだなぁ！
もっと気持ちよくなろう、家族三人で！いや、もっと家族増やすぞ！
（幼い子宮口めがけ激しいピストンを繰り出す男は、さらに家族を増やすつもりのようで）
（傍らで娘が犯されているのを見守る大ハサハに手を伸ばし）
（その尻尾を扱きながら淫らな気持ちを存分に高めようとし）
（ぶしゅうっ！と汁気が飛び散る幼い穴めがけスパートに入ると）
っ！！！！処女マンコに
出る！！！出る出る！！！
イクッ！ハサハ！！！！おおおおおおっ！！！
（快感の絶叫を上げた男は盛大に子宮を満たす精を発射した）
（熱いネバネバが子宮の中を限界まで満たしていく…）
【もういちど大ハサハを孕ませ、今度はロリ巨乳の小ハサハを出産させ】
【今犯しているハサハを中学生くらいのハサハにして最後にその子を孕ませ…】
【二人目の子供ハサハもやっぱり孕ませるか…】
「おかあさん…っ！おかあさんきもちいいよ…っ！」
（小さなハサハは激しく犯されることが気持ちいいらしく、唾液まで垂らして喘ぎ続ける）
（尻尾を揺らし、尻尾を扱かれ、お尻は真っ赤に染まりながら、処女の証が飛び散って）
「んぉっ♥あ、あぅ♥おおぉっ♥」
（激しく力強く、自分のものにしようと強い意思を感じさせられながらハサハは犯される）
（まさか自分の人形が子供を産み、その子供までも犯されているとは表でお菓子を配っているハサハは想像もしないだろう）
（今まさに犯され、喘ぎながら男のペニスを覚えさせられているなど……）
「ハサハも、あかちゃんうむ…♥」
「おかあさんみたいに、あかちゃんうむ…♥」
（幼いハサハは赤ちゃんを産みたいとおねだりし、注いでほしいとばかりに自分からも腰を振る」
（一方、何も言わずに見守っていた大人のハサハは、尻尾を握られるとビクンと体を震わせ）
（そして、子供のハサハの横で大きく育ったお尻を男に向けると、むにっと自分で左右に広げ）
「ハサハにも、あかちゃんください…♥」
（男の願いを聞き届ける為に、２つの幻は男におねだりをしている）
「あ、ああぁぁぁぁ〜〜〜〜♥」
（幼いハサハが声をあげ、背筋をそらしながらイってしまったようだ）
（ぶるぶると震えながら、全身をベッドに放り出すように脱力し）
（膣穴からはこぽこぽと精液があふれ出る…）
【ハサハがいっぱいでわからなくなっちゃいそうですね！】
【いったんこの子たちは男に預けて、本物の方も弄りたいところですが…】
【もう少し孕ませたり犯したりします？】
もうやめられない！このまま！このままずっと
お前たちを犯して、孕ませて！
死ぬまでこうして生きてやる！！
（男は妄想の中にすっかり引きこもり、ひたすらハサハを犯し）
（そしてどんどん増えていくハサハを片っ端から孕ませ、最後には彼の身体の周りにはハサハが15人出来ていた）
（身体の大きさも、年代も、発育具合も…）
（少しずつ変化はあるが、どこまでもハサハを求め孕ませ続けていた男は……）
（二週間後、干からびたような謎の変死体となって町民に発見される）
（その周りには謎の符が山ほど散らばっていたと伝えられていた）
（そして時間は巻き戻り……大通りに居る本当のハサハ）
（大通りでも例のお菓子の試食は大成功を収める）
（籠の中に空っぽになったそれは、全て町人の腹の中に納まってしまったのだ）
（ハサハがアナルを広げ排泄したそれがたくさんの人々の中に）
さて、上手くいったかねっと
あれ、あの大きなハサハちゃんみたいな子は……
渡した籠持ってるし、お姉ちゃんが居るとかも聞いたことないんだが
（夕方になり、早めの店じまいをして、職人は大通りで配っているだろうハサハを迎えに来た）
（しかしそこで目にしたのはハサハをそのまま大きくしたような…）
（お世辞抜きに素晴らしい美少女であった…）
すまない、お嬢ちゃん…
その籠に入れておいたお菓子はもう空っぽになってるようだけれど
持ち主の女の子はどこに行ったか知らないかい？
（目の前の美少女がハサハであるとは思わず、職人はそう問いかけて）
（ハサハの居所を聞こうをしていたのだった）
【展開を変えたいようだから、元のハサハに戻してみた】
【本物のハサハを味わってたくさんエリクシールウンコ出させたら】
【お菓子を完成させてっていう流れで責めてみるか】
（動かなくなってしまった男の回りに、心配そうにハサハ達が集まる）
（どれも大人であったり子供であったりと成長はバラバラであるが）
（全員がハサハの形をしており、男が望むものを再現した状態だった）
「おとぉさん…おやすみなさい…」
（集まったハサハ達が口々にそう呟き、そして男が意識を失うと同時にハサハ達は紙切れに代わってしまう）
（全ての魔法が解けてしまったかのようでもあったが、男の手にはしっかりと符が握られていたようだ…）
（お菓子を配り終える途中でハサハは自分が大きく成長してしまっていることに気づいた）
（しかし、それを人前で解くわけにもいかず、急速に魔力を誰かが吸い取っていくかのような感覚があり）
（ハサハは大きくなった状態を維持したままではあったが、それ以上魔力があふれ出すことはなかった）
（そのため、お菓子配りを続けていたのだが…店の主人が迎えに来たようで…）
あ…せんせい…。
（ハサハは振り返ると、尻尾を揺らしながら店主を見上げる）
（大きく成長をしていても、男性よりはまだ背は低く、少し恥ずかしそうに頬を赤らめ）
…えっと、ハサハだよ…。
えりくしーる…いっぱいだと…おっきくなっちゃうの。
（ハサハは自分がどうしてこうなっているのかを説明しつつ、お店に帰るくらいには元に戻れることを伝え）
【あ、そんな急に変えなくても大丈夫だったんですけど】
【死んじゃったのはちょっとかわいそうでしたね…何も悪い事してないのに…】
【そうですね！２時間とか３時間とかかけてずーっと排泄させられちゃうとかもいいですね】
【うんちを産む機械にでもなったみたいに…】
【それを隣でずっと加工され続けて…みたいなっ】
【だが、きっと幸せな人生だっただろう、自分だったらそう思う】
【いよいよ変態お菓子作りに取り掛かろうと思うんだ】
【ちょっと寄り道になってしまったが、今回の話の核はここにあると思うから】
【エリクシール10本だからきっと相当凄い量が出来上がると思う】
【ずっとウンコしっぱなしって凄そうな気がするぞ】
【ちょっと仕事の電話が入ってて遅くなってしまった】
【ここで夕方休憩にさせてくれ】
【じゃあ、いったん休憩で、２０時くらいに再開できると思いますっ】
【その時間で大丈夫でしょうか…？】
【夜からはひたすらハサハにエリクシールうんこをモリモリ排泄させる話にしていこう】
【またあとで頼むな！】
【また後でっ】
【ハサハを改めて待つか】
【すぐに準備するからな】
【材料がいっぱいになったからって蓋をされたりとか…そんな感じで…っ】
え、ハサハちゃんなのか！？
うっそだろう……いや、まぁ確かにハサハがあと6年位たったらこうなるかなって感じだけど
でも頭の中としゃべり方はこれまでと変わらないのかな…
（ハサハの面影の強い絶世の美少女、それが今職人の目の前に立っているハサハだ）
（成長したとはいえ未だ小柄な肢体は変わらずだが着物の下に感じられる肢体はより肉感を増していそうだ）
（ハサハのままで色気と発育を増した空恐ろしい魅力を放つ姿に職人は言葉を失う程に驚いた）
例の物は全部配り終えたか？
それじゃぁ戻って……いよいよ本格的に作ることにしよう
おいでハサハちゃん、仕事はまだまだ残ってるぞ
（そしてハサハの手を引き店へ戻り、道すがら食べた人の感想がどうだったかを聞く）
（どんな所が美味しいと言っていたのか）
（甘さ等はきつくなかったのか、合わないっていう人は居たのか）
（味に関して感想を言っていた人は、どんな事を言っていたのか）
（ハサハに事細かく自分のウンコを食べた人がどういう感想だったのかをヒアリングし）
（それは帰り着いても、すべて聞き出すまで終わらない）
（おおむね好意的な感想だったのを聞き、後は外見のデコレーションか、マイルドな味の調整か）
（その辺りに注力しようと方向性を決めた）
じゃあハサハちゃん、朝から今までずっとお腹の中でため込んでいたのを
全部出してもらおうか…
エリクシール10本分だから相当お腹パンパンになってるだろう？
それを材料にして、完成品を作り出す！
（職人はそう気合を入れると、ハサハにまたウンコを捻り出すように言いつけて）
【よし、続きよろしくな！】
（ハサハは恥ずかしそうにこくんと頷き、尻尾を小さく揺らす）
えりくしーる…おなかにあるから…おっきくなって…。
（説明をしようと思ったものの、上手く伝わるかわからず口籠ってしまう）
（店主を見上げるようにしながら、二人で一緒に店へ向けて歩き出し…）
うん…。
（お店に戻ってからも仕事が残っている、それはつまりお腹の中のものを出すということで）
（一歩ずつ恥ずかしい事をされる場所へと自分の意思で向かっているというのが）
（ハサハの興奮を高め、そして尻尾がふりふりと揺れる原因にもなっていた）
あまくて、すぐにとけて…ゆきみたいって…いってたよ。
（大人っぽくなってもハサハはハサハのまま、子供らしい言葉で感想を伝える）
（自分のうんちを食べられた感想、それを自分で伝えるのはとても恥ずかしくもあって…）
おいしくない、っていってたひとは…いなかったとおもう…。
あまいのがにがてなひとは、うーんっていってたよ。
あ、でも…ちかくのおみせのおじさんにもあげたら…なかにとろってしたのがあって…
それがにがくて、おいしかったって…。
（そこまで口にして、ハサハは真っ赤に頬を染め）
（その苦みの正体はきっと自分の普通のうんちではないだろうかと思い）
（苦いのが好きな人にはちょうど良くなるのだろうか？と疑問にも思ってしまう…）
（店についてもハサハはお菓子の感想を店主に伝え続ける）
…ちかくのおみせのてんしゅさん、つくりかたおしえてほしいっていってた…。
（この店のライバルとも噂されている少し離れた場所にある洋菓子店）
（そこの店主にそう言われたことをハサハは明かしつつ、尻尾を揺らし）
（質問を繰り返しているうちに、ハサハは小さく縮んでいつもの幼さに戻ってしまっていた）
……ビン、ぬかないと……。
ハサハのおなかのなか、うんちでいっぱい…。
（お腹を撫でながらそういうと、小さく腰を左右に揺らして…）
（ビンを抜いてほしそうに、男を見上げる）
【はい！よろしくお願いします！】
【ライバル店とか出してみましたっ】
ふむ……人によって食べた感想が違うっていうのが不思議だな…
中身、中身…俺が食べたのはほろほろ崩れるスポンジケーキと砂糖菓子を混ぜたような感じだったが
中に入ってたていうのは無かったな
等間隔に切ってる間に違う層があったって事なのかね…
これは注意して選別しないといけないかな…
（ハサハの聞いた感想を一つ一つ吟味しながら頭の中で完成図を作っていく）
（言葉はたどたどしいが、生の感想は大事な判断材料なのだ）
（しかし話の中で一つ見過ごせない情報があった）
（苦いという感想、つまりそれは本物のそれが混じっていたという事なのだろうか）
（お菓子と言って、ウンコを食わせているのが露見したら大変な事になる）
（ウンコが混じっているか、よく選別する必要があるようだ）
作り方か……
ハサハちゃんが居ないと作れないから、ハサハちゃんがこの先居なくなると無くなってしまう
そんな夢や幻のようなお菓子になるけどな…
それまでにこれに並ぶものを自分の手で作れるようにしないと
（ライバル店の話まで出てくるとは思わなかった、決して仲が悪いわけではないが競合店であり）
（お互いの事は意識し合う間柄で、その男が素直にこれを認めているというからには、いずれ自らの実力でハサハのウンコに並ぶものを作らねばならない）
（固く決心し、また普段の大きさに戻ったハサハを店の中に招き、作業台の上に四つん這いで乗せると）
（着物をめくりあげて、ハサハのお尻を丸出しにした）
しっかり食い込んでるな…よくもまぁ半日持ったもんだ
おかげでこの中にたっぷりとお菓子の元が出来ているはず…
さぁ出してくれ！！
（お尻の下に皿を置くと、いよいよエリクシールの瓶を抜き）
（べっとりと付いているハサハのウンコを舐め回しながら排泄を促していった）
【ウンコの秘密がばれないようにしないと！】
…♥
（ハサハは恥ずかしそうにもじもじとしていたが、作業台の前まで連れてこられると）
（そこの上に持ち上げられ、四つん這いにしたままお尻を高く上げた姿勢になる）
（そして、ビンがゆっくりと引き抜かれればぽっかりと口を開けたアナルの奥に茶色いそれがたっぷりとあるのが見え）
（開ききってしまったかのように思えたアナルはゆっくりとその口を閉じて、きゅうっと窄んで締りの良さは健在だということを見せつけ）
ん、ん…っ！んん…っ♥
（ぶるぶると肩を震わせ、尻尾を震わせながらお腹に力を込める）
（すると、ぷすっとガスが漏れたかと思えばアナルを広げながらむちむちと排泄が始まり）
（腸液を纏ったそれはゆっくりと排泄され…２本目の尻尾であるかのように皿の上に伸びていく）
はぁ……♥んぅぅ〜〜〜♥
（全てを出すにはそれなりに時間がかかりそうで、ハサハはいきみながら排泄を続け）
（皿の上にはこんもりとハサハのうんちが折り重なるように積まれる）
せんせ…おさら、いっぱい…。
（お皿にもう乗らないと店主に伝えながら、ハサハは小さなお尻をふりふりと左右に振って見せる）
（出てくるものが大きく太いのもあって、それ以上だしたらこぼれてしまいそうだ…）
【そうですね！バレたら２店でハサハを奪い合いに…！】
凄いな…こうやって見てるとウンコそのものにしか見えないんだけどな
太いのが尻尾のように出てくる……しかも切れないで一本のまま
よくこんなにお腹の中に貯めていられたなぁ
お腹の中も重たかっただろう？
それを全部出していくのって気持ちいいか？
（ハサハの大き目のお尻を開いて、台には皿を置いて）
（そして広がったアナルからは太いものがミチミチっと音をさせながら出てくる）
（ぬらぬらとした表面はハサハの腸液がまとわりついているのだろう）
（朝持ってみたときのように、ずっしりと重たいそれはなぜか口に入れると軽く溶けてしまう）
（不思議な物質でしかない、まさに魔法の産物であった）
（朝から全て腸内を空っぽにしてから注ぎ込んだため、本来のウンコは混じっていないと思うが）
（それは慎重に見極めなくてはいけない、ハサハに排泄の感想を聞きながら）
（皿に山盛りになっていくと……ハサハの言うように）
おっと、そろそろだな……一度ここで止めて…
これを材料に試作を開始しよう…
ちょっとまっててくれな…と、瓶はまた突っ込むのも悪いだろうし…
代わりに……お、そうだ…こいつでいこう
（さすがにべっとりと濁った瓶を再び突っ込むのは憚られ）
（代わりに何を突っ込もうかと迷った末に作業台の隅にあった生地を伸ばすための麺棒を見つけ）
（ウンコを中に押し戻すようにしてそいつをぶち込んでいく…）
（ずぶずぶと入っていくが明らかに少し太めでみっちりとアナルを大きく広げる結果になってしまった）
（だがこれで一度ウンコをせき止める事が出来て）
さぁまずはこの辺から作っていこう
ハサハちゃんも見ててくれ…ハサハちゃんのウンコがどうなるのかを
（まずウンコの一番端っこをある程度切り落とし、断面を見て違うものが混ざってないかを確認すると）
（まずはコロコロと手のひらを使って丸めていき）
（つるんとした球形の形に仕上げると、ビターチョコレートの中に沈めて表面をコーティングする）
【すまない！書き込んだと思って電話に出ていた…！】
【トータル一時間以上待たせてしまうとは…】
【今日はここまでにして、続きは明日にします…？】
【地元から電話が来たので、書き込み押して電話してたつもりが…】
【特別眠気や疲労があるわけじゃないけれど、時間も微妙だからそうする方がいいか…久しぶりだったのに悪い…】
【時間がありそうならこのまま続けても…】
【明日、朝から遊ぶとかでもいいですしっ】
【もう0時だし明日にしようか】
【明日は１３時からですね！時間には待ってるようにしますっ】
【ハサハのウンコお菓子、成功させないとなぁ…】
【おやすみ】
今日もよろしくな！
じゃあ、こっちからお返事をしますねっ
ん、ぉおお…♥
（ぐっとお腹に力を込めて、太いそれをひり出せばお尻の穴を擦りながら外へと出ていき）
（その刺激が快感となり、ハサハの表情を緩ませ、幼い割れ目からはとろとろと蜜が垂れる）
（尻尾はぴんっと立ったまま、毛並みもびりびりと逆立ち力を込めている様子が見て取れるほどで）
（開いた口からは舌が覗き、唾液が作業台の上にぽたりと落ちる…）
ぎもぢいい…よぉ…♥
うんぢ、ぎもぢいい…♥
（本物のそれではない上に普通ならこんな大きなものが溜まることなどありえない）
（だからこそ、ハサハはこの異常な感覚に興奮を覚えてもいるようだった）
ふぁ…？ん…っ！うんち止めないと…おぐっ♥
おぉおおおおお♥
（肛門の力で簡単に千切れてしまううんち、そのおかげで簡単にとちゅうで止めることができたのだが）
（蓋をするために押し込まれたのは麺棒で、太いそれがハサハのうんちを押し返しながら中へと挿入され）
（お尻を高く上げた格好で作業台に突っ伏し、アナルには太い麺棒が突き刺さり）
（まるで２つ目の尻尾でも生えたかのように、しかし半分以上は飲み込んでお尻の穴をふさいでいる…）
…ハサハのうんち…ほんとうにおかしになっちゃうの…？
（昼間にあれだけ食べられてしまっても、いまだに実感がわかない）
（目の前で出したばかりのものをころころと転がされ、球体になったそれがチョコレートの中へ…）
（こくっと喉を鳴らし、どきどきしながら体を起こすと作業台の上でその様子を見つめて…）
【できましたっ！】
ハサハちゃんはイヤラシイ子だなぁ
言っちゃいけないことだと思うけど、悪い人も夢中になるわけだよ
だってこんなにちっちゃい子なのに、えっちさがちょっと凄すぎる
ダメだぞ、そんなにえっちさを振りまいてたら……
ハサハちゃん、お腹に赤ちゃん居るんだから
（排泄しているハサハの顔も声も淫らにイヤラシイ蕩け方を見せている）
（職人もお菓子作りに注力していなければ卑猥な気持ちになって抑えきれなかったに違いない）
（ハサハの肛門を広げて出てくるそれはウンコにしか見えないが）
（その太さや長さの現実離れした光景と、匂いが無い事で嫌悪感よりも卑猥さしか感じられない）
（ハサハの無毛のオマンコから内腿を伝い淫らな汁が垂れ）
（涎を垂らすその顔は普段の涼し気な表情とは大違いだ）
これだけの長さがずっと続いているっていうのも凄いし
もったいないからこのままどこまで出るのかというのも興味あるけど…
ここはこれで我慢してて
（容赦なく麺棒のような極太を突っ込んでいく職人）
（ぶっといそれを半ばまで咥えこむアナルはまるで麺棒をもぐもぐ咀嚼しているように蠢いていて）
（職人もチンポが固くなってしまう程にいやらしかった）
（そしてハサハの見ている前で丸く形を整えたウンコをチョコの中に入れて表面をコーティングし）
（幾つか作ってみた後でそれを冷蔵庫で急速に冷やす）
そうだよ、俺の手で最高のお菓子として作り替えるんだ
ハサハちゃんのウンコを、みんなが美味しい美味しいって言って食べるようになる
嬉しいかい？
（その様子を見ているハサハに改めて言うと、チョコが冷えて固まった頃合いを見て）
（取り出すとつやつやした黒い表面のウンコ玉が出来上がり）
（職人は最後のその表面にカカオパウダーをまぶし……）
出来上がりだ、まず試作品一号
ハサハちゃんも食べてみるかい？
（そういって職人は出来たものを一粒さっそく口の中に入れた）
（表面のカカオパウダーとチョコレートはビター風味、そのあとにハサハのウンコが甘みを増して）
（そのあと、口の中でふわふわに蕩けていく）
【お待たせだ、ウンコお菓子作っていこう】
あかちゃん…ハサハの、あかちゃん…。
（思い出したように、ハサハはお腹を撫でる）
（こんなエッチな母親でごめんなさいと、そう言いたそうに目を伏せつつ）
（気持ちの良さには抗えず、とろ顔を晒したままで麺棒までお尻の穴に押し込まれ）
（ぐり、ぐりとそれがねじ込まれると思わず腰をくねらせてしまう）
（まるで本当に、食料を入れる袋にでもされているかのような感覚になって）
…ハサハのうんち…たべられちゃうの…
はずかしい……けど、うれしい…。
（ハサハは少し複雑そうな表情を浮かべて迷いながらも言葉を口にする）
（恥ずかしさは強い物の、誰かにうんちを食べられてしまうという経験は何度もしていたのもあって）
（食べられてしまうことに興奮する自分がいることを、自分自身で理解しているようだ）
…たべ…うぅ…。
（ほかの人たちが食べた自分のうんち、それを食べてみるかと薦められるが）
（自分の中から出てきたものと強く意識してしまうのもあって、なかなか頷くことができず）
（ふるふると首を横に振って、食べることを拒否してしまった）
……おいしい…？
（しかし、店主が口の中にそれを入れてしまうとドキリと胸を高鳴らせながら見つめ）
（小さく首をかしげながら味はどうかと尋ねてしまう…）
（見た目は本当にチョコレートのようでしかないが……）
【はい！ケーキとか、パンに挟んだだけとか…】
【ハンバーグみたいにして…焼きチョコ風にしてみたりとかも良いかもですね！】
ハサハちゃんのウンコだから自分で食べるのは抵抗あるのかな…
ん！これはいける！！
単純なチョコレートって感じの味じゃないし、噛んだ瞬間はケーキだけど、そのまますぐに溶けるから面白い
何よりもこれは実に味のコントラストがあっておいしいぞ…
中の苦みが…って言ってたけど、これは外をビターにして正解だった！！
（ハサハはせっかくの完成品を食べようとしなかった）
（しかし、食べようとしている所には興味があるらしく、その様子をじっと見つめていて）
（職人は少々居心地悪い気分ではあるが、摘まんで口の中に入れると）
（組み合わせが当たった事に満足した声を上げた）
（見かけはトリュフチョコのようではあるが食感が違う）
（ビターチョコとカカオパウダーの微かな苦みが強い甘さのハサハのウンコと相乗効果をもたらしている）
このバリエーションでいくつか作ってみよう
もっと甘さを極めたタイプや子供向けの可愛い感じのものを
（このタイプの物をせっせと50個位作って、冷やす間に今度は甘いミルクチョコを使って同じようにコーティングし）
（色とりどりのチョコチップでカラフルにデコレーションしたものを同じように準備する）
（これで二種類、ハサハのウンコを使い切ると…）
（職人はハサハの穴に突っ込んだ麺棒を抜き…）
さぁ、続きを頼む
お腹に残ってるの全部、モリモリ出してくれ
後、一品位は作ってみたい
ちっちゃめの物だったから、今度は一つが大きいのを作ってみようと思うんだ
後10本のエリクシールでどのくらいつくれるのかを確かめておかないといけないからなぁ
【焼きチョコ風最後の一品で入れてみるか！】
……。
（ここまで何度も美味しいと言われると気になってしまうものの）
（どうしても手を出すことができないまま、もじもじと体を揺らし、彼が食べる様子を見てしまう）
（口に運ばれていく度に、お尻が疼いてしまって…胸は高鳴り）
（店主をじぃっと見つめたまま、恥ずかしそうに頬を染めている）
よかった…。
（美味しいと言われて笑みを浮かべ、尻尾をパタパタと揺らして幸せそうにしていて）
（うんちを食べてもらうことを、ハサハ自身がとても喜んでいる様子が見て取れる）
（そうして、店主が自分のうんちを加工していく様子を見つめ）
（このままたくさんの人に食べられてしまうのだと想像しながら完成するまで待つと…）
んぉっ♥
（麺棒に手をかけて、ぐりっとひねる様にしながら引き抜かれると）
（麺棒にはうんちがねっとりとこびり付き、茶色く染まってしまっている）
（それは棒状のクッキーにチョコレートでも付けたかのような状態になってしまっていた）
う、うん…。
（ハサハは頷くと皿の上に跨り四つん這いではなくしゃがんだ格好をし）
（ぷるぷると肩を震わせながらお尻の穴をゆっくりと広げてうんちを出そうとしているが…）
（先ほどとは違って、尻尾でお尻の谷間を隠すようにしようとしており）
（店主に見せろ！と迫られることを期待するかのように、恥ずかしそうに排泄する穴を隠そうとしている）
（排泄する所を乱暴に見られたい、そんな気持ちがハサハにあるようだ）
【尻尾で隠してみたんですけど、尻尾を掴んで出す所はちゃんと見せろって命令したり…】
【そんな感じで、早くしろ！みたいにされてみたいです…！】
どうした、ハサハちゃん…
あんだけ太いので栓をしないと出てしまう位だっただろう？
ウンコ出ないって事はまさか無いだろうし
早く出してもらえるかい？
今度はもう腹の中に溜まっているのを全部出してもらうよ
どのくらいの材料でどれくらいの物が出来るのかを把握しておかないといけないし
（麺棒を引っこ抜き、先端にべっとりくっついたウンコを舐め回しながら催促する）
（抜けばすぐにまたモリモリ顔を見せてくれると思っていたが…）
（ハサハの排泄穴は半開きのままそこから新しい物は出てこない）
（しゃがみ込んで尻尾で隠し、ウンコを漏らさないようにしているハサハに戸惑ったような顔を向けるが）
（一向に出そうとしないハサハに戸惑い始めて）
ちょっと、ハサハちゃん
どうしたんだい？
このまま出さないでいたらお屋敷にも帰れないし
俺も試作出来ないんだけど……このままにしてても何にもならないだろう？
（出さないままアナルを尻尾で隠して無視しているハサハに戸惑っていた職人は）
（時間による焦りから余裕が無くなっていく）
（少し言葉が荒くなってきて、まだハサハにウンコを出す事をお願いしていたが）
ハサハちゃん！俺を困らせないでくれ！！
ほら、もう出したくて仕方ないだろう！
さっさと出して！さっさと出すんだよ！！！ハサハちゃんのウンコが必要なんだ！！
ほら！！！！
（そしてとうとう我慢が出来なくなった職人は越えを荒げ、尻尾を握るとぐっと引っ張り）
（早く出せと命令をしながら引っ張って突き出されることになった尻をぺチンと叩き）
（ぐっと尻尾を持ち上げて引っ張りながらパンパンパンッ！と白い尻肉を叩く）
【こんな感じでどうだ？】
……ん…。
（出ない、と首を横に振ってあまり力も入れずに排泄をしようとしない）
（ハサハは店主にもっともっとと求められたくなってしまったようで）
（尻尾でお尻の谷間を隠しながら、少し息んでは止めてと繰り返し）
（店主を焦らしていたのだが…）
ふぎゅっ♥
（尻尾を力強く掴まれた上に大きく声を荒げられると驚いたように耳をぴんっと立て）
（更に尻尾を掴まれたことでお尻を突き出すポーズとなって、閉じていた小さなアナルが口を開け）
（ひくひくと疼くアナルを店主の目の前に突き出す格好でバシンっとお尻を叩かれる）
（お尻を叩かれたことで、皿の上に再びお尻が戻るが…）
せんせ…♥あっ♥あっ♥ごめんなさいっ♥
うんち…する、から…ゆるして♥
（甘い声に交じりながらうんちをすることを約束し、そして尻尾を握られたまま…）
（むにゅ…とうんちがお尻の穴を広げて顔を出し、そこからは止まることなく）
（むりゅむりゅとうんちが皿の上へと盛られていく）
お、おぉ♥
（尻尾を扱かれたことでイってしまったようで、皿の外には愛液がとろとろと大量にこぼれ）
（ハサハの着物も、口から溢れた唾液で湿っている場所が見られるほどになっていた…）
【すごく良いとおもいますっ！】
【あんな感じでいいならよかった】
【よし、ハサハもウンコして気持ちよさそうな所だけれど一度休息だ】
【早くして、ほらほら！って感じでちょっと虐めるくらいな感じでもよかったんですけど】
【思ったより虐めてもらえてうれしかったですっ】
【続きは２０時くらいから？でしょうか？】
【そうだな、いつものその時間で頼むよ】
【では、またあとでです！】
【ちょっとだけ待っててくれー】
【さて、さっきの続きだな】
【続きをして遊びましょう！】
ほら、時間はどんどんなくなっていってるんだから
どんどん出す！全部出す！！
お腹の中の物全部出しちゃうんだ
（尻尾を掴んで引っ張り上げると、ハサハのお尻が浮かび、そして股間が無防備になる）
（尻尾を起点に腰が宙づりになっているような姿勢なので）
（付け根が引っ張られて少し盛り上がっているのが見えた）
（甘い声で謝罪するハサハを見ながら、それでいいと頷き、早く出してしまえと命じた職人は）
（反対側の手でハサハの膨らんだ妊婦腹に手のひらをあてがい）
（ぎゅーっと押して圧迫させてウンコを搾り出させようとする）
ほら…ウンコ出すので気持ちよくなるんだからさっさと出せばいいのに
俺も次どんなお菓子にしようかって悩んでるとこなんだから
ほらどんどん出して、オマンコもヌルヌルにして、顔もイヤラシイ子どもらしくない顔になって
だから悪い男につかまって孕まされる程イヤラシイ目にあうんだ
（お菓子の材料が滞った事で少し余裕が無くなったのか）
（ハサハの淫らな嗜虐心をそそるような顔を見せられたからか）
（普段の温厚な性格からはまるで考えられないようなひどい事をハサハに告げて）
（ビンビンと尻尾を引っ張りウンコ排泄を促していたが……）
……もっと勢いが欲しい所だな…
よしそれじゃぁ……
（皿の上でウンコを漏らしてるハサハだったが、その様子を見て職人はズボンを下ろし）
（ビンビンに反り返ったチンポをむき出しにすると、一日仕事の間穿いていたズボンから汗の匂いが漏れて）
（ハサハの小柄な身体を抱え上げると駅弁ファックで狭いマンコに突き入れるのだった）
（そのままハサハの小さな身体を上下させながら腰を振って中を犯しながら排泄を続けさせる）
【こんな感じで頼む！】
おっ♥おぉ〜〜〜♥
（尻尾をぐいぐいと引っ張られ、ハサハの口からは甘い声があふれ出して止まらない）
（舌を突き出し、唾液を溢れさせ、幸せそうに喘ぎ続け…瞳にはハートがしっかりと浮かんで見えそうな程）
（それほどまでにこの行為に快感を覚え、どっぷりとはまってしまっているようだ）
（お腹を更にぐっと押し込まれると、ぶりゅ！！と音を立ててうんちが飛び出し）
（皿の上にほかほかと湯気を立てそうな程に盛られ）
ふぁ…？
（とろけた表情を浮かべて尻尾を掴まれていたハサハだが、抱き上げられると驚いたような表情を見せる）
（不思議そうに、男を見つめると…そのまま露出させたペニスに割れ目を押し付け…）
せんせ…ハサハ…うんちのとちゅう…おぎゅっ♥
（むりゅっとうんちを出している途中だというのに、思いっきりペニスが膣内へと挿入され）
（そのまま激しく腰を上下に揺らされれば、ハサハの小さな体は好き放題に犯される）
（どちゅどちゅと激しく行われるピストンに、両手を伸ばして男の肩にぎゅっと掴まり）
（とろ顔を目の前に晒しながら、ぶりゅ！ぶりゅ！！と一突きごとに音を立ててうんちをお漏らしし）
（皿の上だけでは足らず溢れそうになってしまっており…ボールなどで更に受け止める必要がありそうだ…）
【凄くいいですねっ！】
こうやった方が！
より搾り出しやすくなるんじゃないか？
くっ！ヌルヌル……子どものオマンコがこんなにヌルヌルするものなのか
んんぉぉぉっ！！！！
（排泄中の身体を持ち上げて、そして違う方向から抱えての駅弁ファック）
（さすがにそれまでのウンコがブチっとアナルで切断されてとすっと皿に零れる）
（こんもりと温かく湯気の立つそれを見ながらハサハを抱えたままその場を後にして）
（何か代わりにいい物はないかと思ったが、ちょうどいい物はなく）
（作業台の上の皿にあるものはそのまま置いておき）
（小さな身体を抱えて駅弁のまま色々うろついていると）
ええい、しょうがないここでいいか
（そう言ってたどり着いたのは焼き菓子を作るときに使うオーブンの前）
（大型のオーブンの前にあるクッキー生地等を並べる金属の平たい深皿を取り）
（それを置いてそのうえでハサハを激しく突き上げて犯していく）
（ハサハのマンコから溢れる大量の本気汁は外にまで聞こえそうな程に大きく粘っこい音を鳴らす）
（ぐっちゅ！ぐっちゅ！凄い音を鳴らすと同時にハサハの卑猥な汁まで飛び散って深皿に堕ちる）
（合わせてハサハのそれもいよいよ本格的に排泄されて）
（腸の中を空っぽにする勢いでオマンコを真下からから貫いていたが）
（とうとう出てくるもの全部出し終えたハサハにスパートのピストンを加え）
そらっ！そらっ！もう出ないのか！
これで打ち止めか！？
それならもう出すぞ！種付けするぞ！！！
オマンコしながら出したのと、それまでのとで味が違うかも気になるからな！！
くぅぅっ！！！！！
【そうかい？良かった！】
おぐっ♥
（下から思い切り突き上げられたことで、ハサハは舌を突き出しながらアヘ顔を晒している）
（まるでキスでもおねだりしているかのように、唾液でとろけた舌が突き出され）
（肩に回された両手と一緒に肩に腕に引っ掛けたような状態になっている両脚をパタパタと動かし）
うんち、もうでない…♥
（ハサハはこれを言えばもっと乱暴にしてもらえることを知っている）
（だからこそ、もう出ないと嘘をついて店主にもっと激しくしてもらおうとしているようだ）
（ちょうど、オーブンの深皿の前に連れていかれ…そのうえでぼとっと一切れを落とし）
（首を小さく振ってそんなことを呟くが…）
お、おぉぉぉぉ〜〜〜〜♥
んおぉおおお♥
（どちゅどちゅどちゅ！！と激しく突き上げるペニスにハサハのケモノじみた声が上がる）
（同時に激しいその行為によってうんちがぼとぼとと大量に落ち始め）
（まるでアナルとおまんこを同時に責め立てられているかのように激しく犯される）
（皿の中にも大量のうんちが落とされ、そして……）
いぐぅぅ〜〜〜♥
（どちゅっと子宮にペニスを押し付けた状態でハサハはイキ）
（精液が子宮内に注ぎ込まれれば、それを吸い上げるように膣は動き）
（ちゅうちゅうと鈴口から精液を吸い上げているかのようで……）
ほらほらもっと頑張れ！
まだまだお腹の中にあるだろう？限界まで全部出すんだ
材料費と出来る分をしっかり把握しないといけないんだからな
（もうこれ以上は出ないと言うハサハを追い詰めるために激しい突き上げを食らわせる）
（小さな身体、大きなお腹、そして膨らみかけの胸）
（なにより真正面のハサハの顔は卑猥なアヘ顔をしていて涎と舌がとろんと口から溢れている）
（涎で濡れた唇、熱い吐息、卑猥な顔）
（それらを目の前にして、職人はハサハの唇を塞ぎ、舌で涎を吸い上げるようにし）
（ぬちゅぬちゅと舌を絡ませ涎を味わっていく）
（子宮口をガンガン突き上げながら、その奥に眠る赤ん坊の事を気にもせずオマンコを犯し）
気持ちいいみたいだな
この気持ちよくなることでより味が変わるのか
そこらもちょっと考えないといけないし
完全にダメになるまで犯す事にするぞ、これもお菓子のためなんだ
美味しいお菓子をハサハちゃんのウンコで作るんだ！
（いよいよ激しい声を上げてアクメするハサハ、子供らしからぬ派手なアクメ声）
（それはセックスに慣れた身体をしているからなのか、子どもでありながら孕む程の開発を受けていたからか）
（大人でも全力で犯していいというその証拠を見せつけられ職人も激しく放っていく）
（それと同時に最後のウンコが捻りだされてしまったが）
（職人は構わず挿入を続け、もはやお菓子の名目もなくハサハの身体を貪っていく）
（ハサハの子宮口や膣内の淫らさに応えるように激しくピストンは続き）
（床に組み伏せて腰を打ち付けながら妊婦マンコの具合に快感の声を上げる）
【そうだ、明日の仕事の関係で今日は早めに上がってもいいか？】
【ハサハは今週の予定どんな感じになってる？】
【大好きです！】
【えっと、今週は確か普通に遊べるはずです…】
【月曜日と水曜日と金曜日、あとは土日…ですね！】
【日曜日が夜が遊べない感じです！】
【ここまでハサハが乱れたら、さすがの職人も我慢できないだろう】
【この日は試作は中断してハサハを犯しまくりだな…】
【日曜に夜が遊べないのは珍しいな】
【ならそれ以外の普段通りで動こう、続きは明日！】
【このままベッドに連れて行って、先にハサハをたっぷり味わって…ですね！】
【今日はおやすみなさい…】
【また明日、いっぱい遊びましょうっ】
【お菓子の完成品を売り出してみんなよろこんでもらって〆って流れだな】
【明日もよろしくな、おやすみ！】
こっちこそよろしくな！
ハサハのうんち、もうでな……んぅ〜〜〜〜♥
ん、ん、ん〜〜〜♥♥
（唇が重なり合って、舌が触れあい絡み合う）
（唾液が混ざる音がくちゅくちゅと部屋の中に響き、ハサハのお尻の穴からはうんちが何度もひりだされ）
（もう出ないと言ったハサハの言葉が嘘だったことを証明しながら、ハサハはその激しさの快感に埋もれ）
（幸せそうにアヘ顔を晒したまま、肩に両腕を絡ませて自分からも唇を触れさせると）
（舌を口内に招き入れ、隅々まで貪って、味わってもらおうとしているようだ）
おぉぉ〜〜〜〜♥
（更に激しく、突き上げられるとハサハは何度も絶頂を迎えているようで）
（舌を突き出したまま愛液はまるで雨漏りでもしているかのように床に降り注ぐ）
（そして、精液を大量に注がれると同時にハサハは最後のうんちを漏らす）
（ぶりゅ！ぶりゅ！と音を立てながら産み落とされたそれは今までよりも一層腸液に濡れており）
（普通のものよりもずっと上質なものに見えた…）
（床に押し倒されたハサハは、もう我慢する必要もなくなったとばかりにおしっこをお漏らしし）
（しょわぁぁぁ…と音を立てて漏らしながら上から降り注ぐような力強い種付けプレスを受け止める）
（店内に設置された窓から店を覗けば誰もいないように見えるのだが…）
（見切れたカウンターの端からはハサハの狐耳が見えており）
（ガラスケース越しにはハサハの小さな足が高く上がり、ビクビクと震えながら店主の種付けプレスを受けている）
（そんな様子が薄暗い中に見えてしまうのだが…流石に窓を覗くような輩はおらず）
（夕暮れの街を歩く人々はハサハがそこで犯されている等誰も気づきはしないのだった…）
【こういう描写凄く好きなのでちょっと入れてみましたっ】
うぉっ！！くぅぉっ！！！！
イキマンコ、すげぇ…！！！
きつめのマンコが俺のチンポ搾り上げてくる！！
子どもがこんなマンコ持ってたらダメだろう！！！！
そりゃ犯されるに決まってる、孕まされるに決まってる！！
（駅弁での深い繋がりはハサハの行き止まりを強く苛めて）
（店の外にまで聞こえそうな位の本気のアクメ声をハサハに上げさせる）
（幼い顔が、可愛い顔が、トロットロになって涎で一杯になって、熱い息を漏らして）
（幼くも雌そのもののケダモノを全力で突き上げて、子宮の中の子供まで犯そうとするピストンを突き上げる）
（マンコはアクメしっぱなしで、アナルからは下品な音を鳴らしながらブリブリとよりぬらぬらしたウンコが飛び散っていく）
（コロコロとした塊や、ちぎれたかけらや、大き目の卵のようなものや）
（不揃いではあるが、よりつやつやしたウンコが派手に産み落とされる）
（アクメし続けて、排泄させながらのセックスの強烈な快感に酔いしれる職人は）
（ハサハの中で盛大に射精するのだった）
ハサハちゃん！ハサハちゃん！！！
おおっ！！！ハマる！！！
止められない……もう、一生俺の店に居てくれ！！！
産んだ子供も育てるからさ！俺の子も産んで一生ここでウンコして
ウンコ菓子でみんなを喜ばせよう！！
（作業台やテーブルや、早じまいした店内を覗くことは出来ないが）
（もし窓からのぞき込めば、狐耳やつま先だけがはみ出ている）
（そんな首をかしげるような光景が見えただろう、職人は種付けプレスでハサハを組み伏せながらチンポを突き入れ）
（ぐっちゅぐっちゅ大きな音を立てて、オシッコで一杯の床の上で立て続けに射精する）
今日は、もう、いい！！！
ずっと夜通しハサハちゃんをハメ犯すぞ！！
【イヤラシイ…ハサハイヤラシイ…】
お、おほぉぉぉ〜〜〜〜〜♥
（ハサハはもう一突きごとに喘ぎ声をあげることができない状態になっていた）
（激しく叩きつけられる腰とペニス、子宮に何度もごつごつとぶつかっては自分のものになれと説得される）
（しかし、子宮の中には赤ちゃんがいて…そうした状態からハサハが堕ちないように守っている…が）
（どちゅっと突き下ろされた衝撃に子宮内にいるハサハにそっくりの赤ちゃんはまだ小さな尻尾をゆっくりと揺らし）
（母親が犯されることをまるで自分の事のように喜んでいるかのようでもあった…）
ハサハ♥おとうしゃんのとこ…♥おっ♥
かえりゅ…♥おぎゅっ♥
（息も絶え絶えな様子でそう振り絞る様に答えるが）
（その答えがさらに男を本気にさせることも理解していて…）
ハサハ、もうかえるの…♥
（もう帰る、そう発言すれば店主がどんな行為に走るのかを想像し）
（嬉しそうに尻尾を揺らしている…）
【エリクシール入れまくったせいで赤ちゃんが結構成長した…的な感じで書いてみました】
【産まれてきた赤ちゃんが、数ヵ月でそれなりに成長して、お菓子屋さんに弟子入り…しちゃう】
【そんなＥＮＤにしちゃうのもありですねっ】
ダメだ、帰さない…
もういいじゃねぇか、ハサハちゃんが居ないと俺の夢はかなわないんだ
あのウンコでたくさんの人をびっくりさせて
美味しい甘さで笑顔にさせる……
初めてハサハちゃんのを食べた時、思ったんだよ！
（種付けプレスで真上からチンポを突き入れ、そして子宮口をごつっと突き）
（締まる幼い穴が職人のチンポをぎゅっと握るように搾ってくる）
（気持ちよくて何度も射精してしまうのがやめられない）
（ハサハの可憐さにも、ハサハのウンコの特異さにも、ハサハの異常な淫らさにも）
（完全にのめり込んでしまった職人は、ハサハの小さな身体を組み伏せたまま）
（家に帰ると言ってやまないハサハをレイプしながら逃がさない）
逃がさないぞ…
ハサハちゃんは…ハサハは俺の物だ
俺の、俺だけの物にしてやる！！
（様々な欲望を胸に、職人はとうとう「ハサハちゃん」から「ハサハ」に変えて）
（ハサハへの明らかな独占欲をむき出しにし、逃がさないと宣言した職人は）
（一気にぐりっと子宮口へ体重を込めた一撃を食らわせ）
（全体重を込めたピストンは子宮口をずるっと潜り抜けて）
（子宮口に直接入り込んだチンポの先から盛大に射精を初めて）
（子宮の中に眠る罪のない無垢な赤ん坊にマーキングするようにどっぷりと濃厚で臭い子種を注ぎこんで）
（ビュービュッ！と尿道をかき分けて迸るそれが赤ん坊の身体をドロドロにしていった）
今日一日…
ずっと犯して俺の物にするからな…
【もう一回エリクシール10本浣腸をキメて】
【これで出産させてしまおうか？】
【子宮に直接注いでしまうというのもありな気がします！】
【お菓子屋さんで一泊して、帰ったらお屋敷でお仕置きとしてエリクシールを注がれて出産…】
【みたいな流れでもよさそうな気がします！】
【逃げないように縛られて、お尻の穴にエリクシールを注がれまくっちゃう流れとかも…】
【うーん、どれも良さそうで迷いますね…】
【強いライバル関係……】
【エリクシールは魔法の薬だな】
【ここで出産するか、屋敷で出産するか…】
【ここはハサハの好みに合わせて進めてみよう】
【産まれた子を一人を預けて一人を屋敷に…みたいな…】
【双子は黄と黒の耳と尻尾でちょっとオリジナルチックにしてみるのも良いかも…ですね】
【取り合いになるとなんだし、一人ずつってのもありな気がするな！】
【ふむ…オリジナルチック…】
【せっかく狐で、ハサハが黒な狐だから】
【娘は鮮やかなきつね色の子と、銀狐にしてみるとかどうだろう】
【一気に大きくなって、２人分産まれて…的な】
【取り合いになるといけないですよね！ここはちゃんと二人にしましょう！】
【産まれて数ヵ月後には犯されまくる感じになりそうですけど…】
【ハサハは真っ白ですよ！】
【じゃあ娘はきつね色と…銀はハサハとちょっとかぶっちゃいますけど…】
【でも金色と銀色みたいにするのがいいかもですねっ】
【凄い、夢の薬じゃないか……！】
【そうだな、やっぱりここは二人がいい】
【話的にもしっくりくるし、収まりもいい】
【そういや耳とかは白かったっけ…】
【黒髪と着物の印象が強くて黒い印象だった】
【どちらも狐っぽいし、差別化もしやすそうだから、それでやってみようか】
【ここは二人産みましょう！】
【そうです！耳と尻尾は真っ白で髪は黒、肌はほぼ白…ですねっ】
【ちなみに着物は黒じゃなくて藍色ですよ！】
【じゃあそういう感じでしてみましょう！】
【今日はここまでにして、続きは…水曜日？でしょうか？】
【続きはまた明後日にしよう】
【ハサハー…白いふさふさ……】
【あの耳狐っぽさよりウサギっぽいよな…】
【そこがまた可愛いというか…】
【うさ耳にもふもふ尻尾みたいで…良いですよね…】
【尻尾とか耳とかも、虐めてほしいですっ！】
【エルフっぽい耳があるのも特徴ですね…】
【その辺もまた次回に…】
【それじゃぁお休み！】
えへへ…今日もあえて嬉しい…っ
癒される……俺も嬉しい、超嬉しい
ハサハ大好き
だから、今日もいっぱいあそぼっ
今日はどうしよっか…？ロールの続きも良いし、雑談でもいいよっ
ハサハが決めていいぞ！
ハサハを組み伏せてがっつり犯すのも楽しみだし、色々この先の事とか話すのも楽しいしな
やりたいことやろう！俺はどっちもやりたい！
ほっこりする…ハサハと話すのはとてもほっこり…
明日ちょっと早いので、早めに寝なきゃですし…っ
うーんと、そうです！ハサハのシチュがもうすぐいったん〆になっちゃいますけど
その後は何かしたいシチュはありますか？
まったりして、金曜か土曜でぐんと進めて次の話につなげるのもありだしな
そうだな…スズナちゃんを現実方向重視で進めるか…
店で痴漢行為を告白させながら悪戯するのは異常に興奮した
後はユイかペコを色々してみたいところ
卯月大爆死→プリコッコロ大爆死のコンボでプリコネキャラはエロメインになった！
〆といってもそれでおしまいじゃないですし…！
あれも良かったですね…！スズナちゃんでやるのも良いですし…
プリコネキャラはありですね！私も最近プリコネ大好きです！
イノリちゃんが引きたくてついつい課金してしまいました…
可愛いです
まぁ後はハメまくって、最後に完成したお菓子を売るところで〆るから…
きっと土曜の昼には終わると思う
天真爛漫なぽんこつお嬢様と思いきや
実はがっつり痴漢調教されてて、それでえっちになってジャドさんにVRエロゲを買ってもらう程になっていた
思い切りアドリブな展開なのにハサハが意をくんでくれて、またそれが恐ろしくエロかった
プリコネはアニメいいね…
アニメだよアニメ、ペコさんのたゆんたゆんが本当に癒される
ゲームはもうドロップアウトしたけれど
次の水着キャラは推しの子じゃないのでどんだけ性能が良くても引かない…
イノリ実装されたんだよな！あの子は13歳だったはず
13歳と言えばアカリも13歳イノリはヨリと仲良くなれるに違いない
他に13歳…はトモとアオイが居たな…
ちゃんと生産者表示もしないとですね！きっとえろいはず…
やってみたら、そうでもないかもですけど…
ああいうのエッチな感じですよね！
こう、過去の事をしゃべりながらだんだんエッチさが出てくるというか…
何も知らなそうで実はいっぱいされてる的な…！
水着は安心でした！好きな子が来なければ引かなければ良いっていうのは良いですよね
よっぽど可愛い子が夏に実装されなければしばらくは安心です！
イノリ可愛いです、生意気なんですけど…でもすぐ調子に乗るというか…
甘え下手というか…こう、庇護欲を掻き立てやすい？みたいな…？
リアルのイノリちゃんもかなりかわいかったですよっ
分かるのは町で三人だけ……
謎の生産者表示！
最初は俺もスズナちゃんは実際にはほとんどそういう経験が無い
って想定だったからな…
だから最初の性癖入力をめちゃくちゃに入力したって設定になったんだし
こうなったからにはオマンコ挿入以外なんでもされてて、自ら入力した疑惑が…
もう性能は追わない事にしたからいいかなって
ストーリーさえ読めればいいやと割り切る事にした、グラブルと一緒だな
そうなると水着で持ってなくて欲しいのが居ないし
マホとかは持ってるしな！
リアルイノリそういやまだ見てないな…つべのどっかで見れるとは思うけど
アストルムより現実の方が可愛い子、結構居ると思う
ハサハちゃんファンは写真を欲しがりそうですね！
そういう客も居たらいいなぁ…みたいな…お菓子が何かは知らないままで…
ですね！最初は何もないつもりだったんですけど
だんだんとエッチなことになっちゃいました…
それはそれで良かったって感じですね！エッチな子にしてよかったですっ
私はストーリーもほとんど見てないですが…
自分の好きなキャラだけ追いかけてますね…
グラブルもほぼそれなので、強さとかステータスは完全に放置してます…
運営もそういう人がメインターゲットだって言ってましたし…良いんじゃないでしょうか？
リアルだとおどおどですけど、知り合いだとわかると調子に乗る感じ…でしょうか…
２つともで色々できるのいいですよね…
全て解放された後の世界観で遊べば２度美味しい気がします…
これもうわからないな！ってなりそうだ！
なんだか異常な位ムラムラして
あれはあの展開でよかったと思う、ナズナ初体験の時位興奮した
おっとりほわほわお嬢様だったのに
実はそんなエロい事になってたなんてっていうギャップ凄かったしな…
キャラに萌える、それだけでいい…
あぁ、それだけで…！
やっべ、古戦場やってるじゃないか……今度こそクビにされそうだ…
いよいよグラブルに未練が無くなってきた可能性が
ナズナとスズナも二度おいしいって感じだしな
プリコネネタで遊ぶ時はぜひ両面で遊びたい
海外のお姫様をゲームのと現実で、とかエロそうだ…
気心知れるとイキってしまう、それがイノリ……
いえ、ハサハのエッチさをこっそりアピールしてるわけです！
ギャップがあるといいですよね
私もそういうの大好きです。
やるのも楽しいんですよね…！
古戦場やってますよ！
私は…相変わらず走ってないですけど、団員さんがやってるのを眺めてます！
だらだら〜っと…
現実では普通にデートをしてホテルにいって…とか
ゲームの中ではレイプ同然にしてみたり、変態行為もしてみたり…
なんかそういうの良いですよね
なんという事だ、気づかなかった…
あのえっちさは良かったよ…
痴漢されてる、とかからかいみたいな感じでさらっと言ったんだけど
実は触られてたって言われてぐわっと掴まれて
それならもっとすごい事を…って隠してたのを引きずり出したって感じも出てて
火古戦場なのに、なぜかカツオで肉集めを…
大変申し訳ない…
でももうモチベが……
現実は現実向けのプレイを
ゲームではゲームならではの非現実な事を…
たまにシンクロさせて…エロい！！これはエロい
次回のプレイはどうしよう
個人的には現実方向のスズナかむっつりスケベなユイか…
でもどんなことをするかは考えてないんですけど…
騎士くんからまた寝取られちゃう感じになるんでしょうか…
と、０時になっちゃうのでそろそろ凍結準備をしないとです！
もちろんNTRだ
あんな赤ん坊なんかにエロい身体の女の子なんてもったいない…
それじゃぁとりあえず金曜に続きって事で
それとも助けてくれた屈強な戦士さんに…でもいいですね！
はい！金曜日の続き、楽しみにしてます！
今日もお話ができて楽しかったです！
色々やりようがあると思うし！
あぁ金曜日よろしくな、俺も楽しくて嬉しかった
おやすみ！
ハサハチャレンジの時間だ…
今日もよろしくお願いします！
よろしくな！
今日は続きですね！
お話の続きですけど、この後夜にこっそり帰ろうとして…
そこを捕まえてお仕置きされちゃう感じもいいかなぁって思ったりしました！
つまりレイプというわけだな
ハサハは職人さんが嫌いなんだな……
だから逃げようとするんだ…
職人さんは怒ってレイプだな！
捕まえられて、尻尾をぎゅうって縛られて、天井につるすくらいな勢いでやられた結果…
イキまくりながら出産もしちゃって…みたいな…！
そんな感じでどうでしょう？
そいつはテンションが上がるね…
後はもうエロ的にはハメ回す位になるからそういうインパクトは〆にばっちりなシチュエーションだと思う
尻尾でイキまくっちゃうように調教されちゃってますしっ
調教してやる！って感じで捕まえて、犯してたら出産してしまって…
がいいかなって思ってます！お返事も描いちゃいますね！
出産アクメでダメにしてやるからな
返事待ってる
かえ、りゅ…っ♥お、おっ♥
おとう、しゃん…とこ…♥
（ハサハの小さな声は喘ぎ声に交じって絞り出されているが）
（精液が何度も注ぎ込まれ、子宮の中をたっぷりと埋め尽くして子宮内にいる赤ちゃんにそれがかかる）
（白濁色の精液によって赤ちゃんも子宮も染め上げられながら、ハサハは身体を動かそうとし…）
あかちゃ…うまれ……っ♥
〜〜〜〜〜〜っ♥
（産まれそうだというハサハの言葉などほとんど聞いてもらえず、店の床で犯され続け）
（日が完全に沈むころには、ハサハは精液溜まりの中で両足を天井に向けてあげたまま）
（ぴくぴくと痙攣を繰り返しながら、アヘ顔を晒している状態になっていた…）
（それからしばらくして、ハサハはベッドの上で目を覚ます）
（お腹から赤ちゃんが出ようとしているのを感じて、最初よりも少し大きくなったお腹を撫で）
（店主を起こさないように、こっそりと部屋から出て家へと帰ろうとして廊下に出るのだが）
（廊下に出た所に置いてある花瓶を倒してしまい、パリン！と大きな音がして…）
（ハサハは慌てて外に出て、裏口の木箱の隙間に隠れるように姿勢を低くし隠れるが）
（店主が外に出れば月明かりに照らされた白い尻尾が木箱の間にちらりと見え）
（木箱の間に大きな幼女尻を突き出すように隠れているハサハの姿を簡単に見つけられる）
【できました！】
んごー…ぐごごぉぉぉぉぉ…
ふむんっ！！？？
（それからの職人はひどかった、視野狭窄ではあったがお菓子作りに向ける情熱は大きく）
（そして未知の材料を使って全空のどこにもないお菓子を作りだそうという熱意が）
（ハサハの異常なる色気と幼い身体に不釣り合いな淫乱さ）
（そして大きく膨らんだ腹の幼女らしからぬ妊婦という存在）
（その魔性の魅惑に狂った職人はケダモノと化してハサハを犯し狂ってしまっていた）
（幼い身体がドロドロになるまで犯し、風呂で、寝室で、場所を変えながらレイプした職人はベッドでいびきをかいて寝ていたが）
（花瓶が割れる大きな音で目を覚まし、意味のない声を漏らしながら目を覚ますと、隣にいたはずのハサハが逃げ出したことに気付き）
（裸のまま飛び起きて外に出たのだが……）
（そんな所に隠れていたか…）
（外に逃げたのではなく、なぜか裏口の庭の隅に隠れているハサハを見つけ）
（白い尻尾がふりふりと揺れ、大きな尻が突き出ている、まさに頭隠して尻隠さずの状態になっている状態で）
（見つかっていないと思っているのだろうか、そんなハサハに気付かれないように足音を忍ばせて近づくと）
（ぐいっとおもむろに尻尾を掴み上げて）
（そのまま尻尾を引っ張るようにしてハサハを木箱の間から引きずり出す）
まさか逃げ出すとは思わなかった
悲しいなぁ……
そんなに嫌がられてたとは思わなかった
俺はハサハに嫌われてたんだなぁ、ひどい事したから仕方ないのかもしれないけどよ
（グイグイ引っ張り、尻尾の付け根がぎゅっと盛り上がってしまう）
（そして上半身を引っ張り出したハサハに悲しい口調で語り掛けながら）
（自分の所から逃げたハサハに容赦をすることを忘れ、思いっきり大きな尻を叩く）
（ばちん！ばちん！と大きな音を周りに響かせながらお仕置きのスパンキングを力強く打ち立てて）
（赤くして一回り大きくなり、ジンジンと疼かせるように熱を持った尻を掴んで）
（ケダモノを犯すように勃起チンポをねじ込みまたハサハのマンコを性欲処理に使うように犯し始めた）
【じゃぁ今日もよろしくな！】
……。
（ハサハは物陰で必死に息を潜めて隠れているが）
（後ろからまさか近づいてきているとは思いもせず…そして男の手が尻尾をグイっと掴めば）
んぉ♥
（必死になって隠れていたとは思えないような声を上げて全身の力が一瞬で抜けてしまい）
（そのままずるずると尻尾を引っ張られて木箱の隙間から引きずり出されれば）
（お尻を高く上げた格好のまま、ハサハは身動きもできずにお尻を振っていることしかできなかった）
（もしも、隠れることなく逃げていたら捕まらない可能性もあったのだが…）
ちが…おっ♥おっ♥おっ♥
（首を振って違うと否定しようとするが、尻尾をぐいぐいと引っ張られるせいで言葉が出ない）
（喘ぎ声ばかりが口から出て、それを止めようとするもお尻をバシン！と叩かれれば）
あお゛〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥
（まるで遠吠えでも上げているかのような声を出してお尻を叩かれる快感に身をゆだね）
（着物をまくられ真っ赤になったお尻を掴まれると、そのままペニスがねじ込まれ）
（裏口から建物内に入ったばかりの場所で、激しく犯されることになってしまう…）
（赤ちゃんが生まれてしまいそうだということを伝える暇もない程に、ハサハはイキ狂わされてしまっていて…）
逃げたって事は！
嫌だったって事だろう！お菓子作るための材料出したくないって事で
ここでの仕事が嫌になったって事だろう！
（ただ単純にハサハがこっそり逃げたという事実だけが職人を追い詰め）
（すっかり理性を失くしてハサハを気が狂ったように犯したという罪悪感に刺さった結果）
（逃げた事をお仕置きし、それを責める事によってまた職人は先ほどのような劣情に狂っていく）
（ケダモノのような声を上げ、幼い癖に雌のような声を上げ）
（子どものくせに妊婦で、雌の肉付きを見せてきているハサハ）
（職人の、たくさんの人々を笑顔にさせるお菓子を作り出す大事な手は）
（もう何も考える事なくひたすらハサハの白い尻肉を打ち据えて、自分の手のひらも痺れてくる位に叩き続けて）
（気が付いた時にはハサハの尻は大変なレベルで赤く、そして腫れて大きくなってしまっていた）
お仕置きなのに、なんでそんなイヤラシイ声をあげるんだ…？
俺はハサハを痛めつけているのに
逃げてしまった悪い子にお仕置きをしてるのに、こんなにイヤラシイ声を上げて
そんなに苛められるのがいいのか？
だったら苛めてやる！狂ってしまえ！！！！このド変態幼女め！！
（職人のチンポも痛いほどパンパンに張り詰めて）
（ふさふさ尻尾をぎゅっと掴み、引っ張って、尻を高く上げさせながらチンポを挿入する）
（ぎゅうぎゅうと強く尻尾を握りしめながらの荒々しい暴力的なレイプ）
（もはや成人女性レベルに大きく腫れてしまった尻に腰を叩きつけ、ぶつけ、打ち付けながら）
（ギリギリと強くちぎれそうな程に尻尾を引っ張り上げて）
おおっ！！！！！！！
いけっ！このド変態幼女！！！！！
このまま狂って、一生俺の性欲処理とお菓子の材料工場になれ！！！
（暴力的に咆哮をあげながら子宮にチンポ汁をぶちまけるような射精を散弾銃のように打ち込んでいく）
ちが…ちがう…♥おぉっ♥
おちり、たたいちゃやだ…♥んぉおっ♥
あ〜〜〜〜っ♥
（ハサハのお尻が赤く染まっていく中、ハサハは痛いという言葉すら発さずに）
（喘ぎ声をあげながらお尻を叩かれ、舌を突き出して唾液をとろとろと垂らしている）
（よほど気に入ったのか、ぷしゅっと愛液を時たま吹き出し、お尻の穴はひくひくと疼く）
（そんな状態でたくさんのお仕置きを受け、ハサハは何度もイキ続けてしまっていたようだ）
ひぎゅぅ♥
（尻尾を掴まれ秘所に一気にペニスが入ると、緩んだ子宮口にまでペニスが入り込み）
（どちゅどちゅと力強く押し込むたびに、ハサハの子宮内にまでペニスが届いてしまう）
（尻尾を引っ張りあげているせいで、お尻を高く上げた状態になり）
（お尻の穴をぽっかりと開き、腸液で濡れたその中も見せつけるかのように…）
（美味しいお菓子を作る穴でもあるが、犯すにも十分以上に気持ちの良い穴であり）
（くちゅっと自分で口を開き、腸液で濡れたとろとろの腸内を男に晒してもいて）
んぉおおおお♥こうじょう、なりゅ…♥
なりましゅ…らからぁ…♥
（完全にハサハは堕ちて、ぐったりと床に伏せたまま動けなくなっていた）
（尻尾をパタパタと左右に揺らしながら、高く上げたお尻の穴はひくひくと疼き）
（割れ目からは大量の精液をぼたぼたと垂らしている…）
【明日は13時からで……朝仕事に行かなきゃいかん…】
【日曜は夜出来ないって聞いてたから朝からやろう】
【続きは明日の１３時からにしましょう！】
【お仕事、頑張ってくださいねっ】
【おやすみ！！！】
【死ぬほど暑くて死ぬほど歩いた…】
【お休みなのにお仕事頑張ててえらいですっ！】
【なんという癒し力……】
【30分程前に帰ってきて汗流して、今ちょっとカツカツになった足を休ませてるのでちょっと待っててくれ】
【その間はこの先の事をちょっと話しておこう】
【今はもうハサハが大変な事になってるし】
【尻尾含めたちょっと無茶なお仕置きもしたから、最後にここでアナルを突きながら出産って感じで進めていこうと思うが、どうだろう】
【疲れがとれるまでのんびりしましょうっ】
【そうですね…店主さんの前で先に赤ちゃん産んじゃいます？】
【それで、赤ちゃん２人の前でアナルを犯して…】
【次の日にいったん屋敷に…みたいな…】
【このまま出産でもいい気もする】
【急なお産で動けなくなったから一晩泊めたみたいな言い訳もたつし】
【数か月後にハサハより少し小さなハサハな子供がお菓子屋さんとお屋敷に…ですね！】
【ウンコのお菓子は、今ある材料だけで作り、今回だけの特別だ！】
【暫く同じのは作れないけど、自信作だ！って振る舞ってハッピーエンドな感じで】
【ハッピーエンド珍しいな！】
【産まれて間もないハサハの子をお菓子製造に使っちゃうのもあり？かもですが…】
【朝はお父さんにうんちを取られて、昼はお店で働いて…みたいな…】
【うん、そういう展開もありな気がしますね…！】
【エンドっていう感じを迎えたことがあんまりない気がしますね！】
【大きなラインのエンディングっていうのはまだまだない気がする】
【大昔に単発で挟んだしゃるろって団長とバウタさんのデートの話位か】
【よし、落ち着いてきた、そろそろ続き出来そうだ】
【子供たちのくだりまで、おまけってことで付け加えてハッピーエンドってことにしたいです！】
【ということで、よろしくお願いします！】
違うなぁ、材料工場だけじゃなくて
俺の精液便所にもなれって言ってるんだ
子どもなのに、変態過ぎるだろう…
（チンポを抜いてお尻を高く上げたままのハサハを見下ろしながら言う職人）
（その言い方はあんなにやさしく、そしてハサハをねぎらっていた優しい面影はなく）
（完全にハサハの魔性の淫らさに惑っているかのようだった）
（お菓子作りに関しては目の色を変えて、他の事への気配りが出来なくなる性格も災いしたのかもしれない）
（現実、今ハサハはオマンコからどろどろと子種を垂らし）
（アナルを物欲しそうにヒクヒクと蠢かせながら脱力しきっている）
（その姿を見て職人はチンポをメキメキと固くみなぎらせたままで…）
（ドロドロになったチンポを扱きたてると、蠢くアナルに押し付け）
もう空っぽだし…
材料はたんまり出してもらったから…
こっちを使ってみるか！！
（魔性のアナル、エリクシールでウンコを作り、そしてとんでもないお菓子の材料になるウンコを捻り出す穴）
（蠢くそれを見ながらぎろっと劣情に満ち溢れた目で見た職人は）
（ハサハのぬらぬらと腸液で濡れているアナルにチンポをねじ込んでいく）
（肛門を割り広げながらずぶずぶと激しく腰を埋めながら挿入した職人は激しいピストンで裏側から子宮を刺激していく）
（ハサハの子供穴の全てを擦りあげる、そんな執拗なピストンが何度もハサハの直腸を出入りしていく）
こっちの穴も…全然キモチイイマンコじゃないか
ずっぽずっぽケツ穴でセックスするのも慣れてるようだな
ハサハの子供らしい身体、もうすっかりセックスの身体になってる
この子ども、産んだら今度は俺の子も孕ませるか…
運で貰いてぇなぁ…な？
【よし、今日も続けてよろしくな！】
（今のハサハは思考が回っていない状態のようで）
（男の言葉にこくこくと頷くことしかできない状態だった）
（出産が近くハサハの中に様々な快感が渦巻いており、今にも…赤ちゃんが頭を出してしまうのではと）
（そう思えてしまう程の状態であるにも関わらず、ハサハはそれを伝える体力が残っていなかった）
（荒い呼吸を繰り返しながら、お尻の穴にペニスが押し付けられると）
（尻尾を小さく左右に揺らし、ひくひくとアナルを動かしてペニスを誘う動きを見せ）
せいえき、べんじょ…なる…♥
（産まれてしまう、そう言葉にする前に男の精液便所となることを宣言までして）
（犯されるのを待つように、動くことができないでいて…）
んぉおおおお〜〜〜♥
（そんな状態のハサハだというのに、アナルにペニスを押し込まれると声を大きく上げて身体を仰け反らせる）
（アナルに深々と突き刺さったペニスが膣を外からずるずると擦り、そして子宮にまで到達すると）
（赤ちゃんのいる部屋を外側からごつごつと刺激をし、子供をまるで外に誘い出そうとしているかのようだ）
（ハサハはその刺激を快感と捉えており、ぷしゅっと愛液を垂らしながら喘ぎ声が途絶える様子はない）
は、ひ……♥
あかちゃ…うんだら…ちゅぎは…。
（本当は、宿でまつ自分のお父さん、その人の子供を産みたいのに）
（ハサハはまた、別の人の子供を産むと約束してしまい…）
【はい！よろしくお願いします！】
【どのへんで産んじゃったらいいでしょうか？】
あぁ〜…！！空っぽだ…
ハサハの腸内、もう完全に空っぽで何も残ってない
だから俺のチンポも奥まで簡単に入って、何も邪魔されないぞ…
こんなに楽に入っていくもんなんか？
普通尻の穴にチンポなんて入らないだろう？
（ずるずるずるっとまるで内側から引きずり込まれるように入っていく）
（亀頭を押し付け、アナルをこじあけると同時にずっぽりと根本まで入っていった）
（少しも力を入れてないのにずるずるしっぽり結合するまさにケツマンコ）
（直腸を蹂躙するように好き勝手に力強く腰を使いながらピストンし）
（ハサハの腸内の開発具合をからかいながら小刻みに腰を繰り出していく）
いいぞ！
そしたら産むんだ…
早く！！早く見せてくれ！ハサハの子供
生まれたらすぐに種を仕込むからな！
（もうこの職人も何を言っているのか自分で理解できていないほどに狂っている）
（膨らんだ腹を撫でて摩り、そしてずぽずぽと挿入しながら）
（子宮の裏側から、直腸の方から子宮の中の子どもらしき塊の存在を確かめ）
（荒々しいレイプのせいか、子宮口を抜けて、直接子種をぶっかけたせいか）
（中で激しく蠢いているのがチンポで感じられる）
（なでて摩っていた腹の方も内側からどんどんしているのを感じて）
（今にも生まれそうな状態なのだという事を感じ取り）
よし…それじゃぁ……
産みやすいようにこうしてやる！！
（再び家の中に連れこんで、ベッドの上であおむけになると）
（自分の上にハサハをのせ、そして真下からアナルを貫き）
（背後から延ばした手でハサハの足を掴み、股を開かせて出産のポーズを取らせる）
【前の終わりの方で生まれる、生まれそう、ってなってるからもうすぐにでも産んでいいぞ】
お、おぉぉ〜〜〜〜♥
（お尻の穴にずるずるとペニスが入り込むのが気持ちいい）
（引きずり出されるのも気持ちいい…）
（今のハサハは全てが気持ちよすぎて、何をされてもイってしまう状態だった）
（腸内を抉るペニスに喘ぎ、引きずり出される快感に喘ぎ）
（そして、子宮内にいる赤ちゃんをごつごつとと突かれることに、快感を得ていて…）
ふぎゅ…♥あひ…♥
うむ…♥うむぅ…♥
（お尻の穴を穿られながら両手に力を込めて産もうとしている）
（尻尾を立てて、毛を逆立てながら必死に力を込めていて…）
（子宮もそれに答えるように蠢き、赤ちゃんも外に出ようとするが）
おっ♥おぐ…っ♥
（突き入れられるペニスによって、産むことができないままその刺激を受け続け…）
あ…・…あ……♥
（ベッドの上で抱えられ、アナルを貫かれた状態で両足を持ち上げられる）
（先ほどよりもずっと安定した姿勢のお陰で、お腹に力を入れることができ）
んぅぅ〜〜〜〜っ♥
（ぐっとお腹に力が入れば、子宮口が広がりそのまま膣内を広げながらハサハの膣穴から赤ちゃんが産み落とされる）
（その赤ちゃんは狐の耳と尻尾を携えており、「おぎゃぁ…！」と泣き声をあげて…）
【わかりました！】
おおおおっ！！！
尻の穴が締まる！！！！
痛い位締め付けられてちぎれそうだ！！！！
くっ！！！うおぉぉぉぁぁぁぁっ！！！！！いぐいぐいぐぅっ！！！！！
（捕まえているハサハの身体に緊張が走るのがわかる）
（子宮内の衝撃はチンポにも伝わってくる、いよいよ限界を迎えつつあるのがわかる）
（子宮内の何かが動きを見せて、いよいよ出てこようとするのが伝わってきて）
（その結果直腸に埋まっているチンポがぎゅっと圧力を受けて）
（その刺激によってチンポから無自覚にチンポ汁を搾り出され）
（ハサハの腸内にたっぷりと子種をまき散らしていたが）
おっ！おっ！おおっ！！！
おおおほほほぉぉぉぉぉぉっ！！！！
（出産が続く間、ずっと恐ろしい快感がこみあげてくる）
（神経が焼き切れそうな程の圧倒的な快感がチンポに襲い掛かり）
（オシッコ垂れ流しのような状態の射精が続いていたが）
（とうとうハサハの出産が終わり、と、同時にチンポへの圧力も収まって）
（そして股間の方から赤子の鳴き声が聞こえてきた）
……生まれたみたいだぞ…本当に出産しちまったんだなぁ
狐の耳と尻尾、ちゃんと生えてる…間違いなく、ハサハちゃんの子だ…
（赤ん坊の無垢な啼き声に、職人の理性は蘇った）
（子どもを抱えてハサハに見せて、これがハサハの子供だと赤ちゃんだよと見せてあげながら）
（その手に抱きしめさせるのだった）
【よし、無事生まれたな！！】
【ちょっと早いですけど、いったん休憩にしてもいいですか？】
【出かけないといけなくて…！】
それなら気にしないで出かけてきてくれ
再開はハサハの都合に任せる！
気を付けて出かけてくるんだぞ
２０時くらいには…再開できると思います！
大丈夫だったか？
色々なことでバタバタしちゃいました…
さっそくお返事します！
いよいよ〆に向けてのところだな、よろしくな！
んぉおお♥
（アナルに出入りするペニスによって、ハサハの腸内はかき回され）
（同時に迫ってくるお腹の中の赤ちゃんに、両足を小さく震わせながら必死に力を入れ）
（お尻の穴は強く息んだために大きく動き、ペニスを扱きあげるかのようで…）
（子宮を広げながら外へと押し出された赤ちゃんは、なんと双子であり）
（銀色の耳と尻尾を持つ赤ちゃんと、狐色の耳と尻尾を持つ赤ちゃんの２人が産まれてくる）
（２人は生まれてすぐに産声を上げ…）
はぁ…はぁ…うまれちゃった…ハサハの、あかちゃん…
（ハサハはぐったりとしながら自分が産んだ赤ちゃんを見つめる）
（まだ幼い体だというのに、子供を産み落としてしまった…）
（男によって臍の緒を処理してもらいぎゅっと抱かせてもらえば）
（より一層に母親になったような感覚が強くもなって…）
…せんせ…あかちゃん…うまれちゃった…♥
（ハサハは嬉しそうに尻尾を揺らしながらほほ笑むのだった…）
【できました！】
【えっと、ここから少し時間を経過させて、子供たちが自由にお店にやってくるようにしてみようかなと思います…】
あぁ、生まれたなぁ…
本当にちっちゃいな、しかも双子だったなんて
よくもまぁこんなのを二人も腹の中に入れてたよ…
ハサハちゃんはすごいな、子供だけど立派なお母さんだ
（銀の毛並みをした子と金色にも似た鮮やかなきつね色の毛並みをした子）
（二人はところどころ、職人の精を浴びているが）
（とても元気に泣いていて、へその緒もしばらくしてから処理をする）
（本人だってまだ小さく子どもを産めるような体格ではないのに二人を産んだという奇跡を目の当たりにし）
（職人もすっかり淫らな気分が抜けてしまう）
無事に生まれてきてよかったなぁ
本当に……
しかし、しばらくはハサハちゃんもお母さんに専念しないと
残念だけど、落ち着いてからまた手伝ってもらえるか？
（母親になったのなら、これから子育てに大変な事になる）
（そのまま夜が明けるまで赤ん坊と一緒に休ませてやると）
（次の日、無理をさせないようにハサハを背中に背負い）
（赤ん坊たちをタオルでくるんでしっかりと抱え、町長の所へと連れていく職人だった）
（その後、ハサハのウンコを使ったお菓子の完成版を作った職人は）
（出来たが、これはまだ量産できるようなものではなく）
（また作れるようになったら売り出すからと、不満顔の町人たちに向けて言い）
（ハサハのウンコはたくさんの人を笑顔にすることが出来たのだった）
【じゃぁ子供たちが遊びに来たとこでエンド、かな】
（あれからしばらくの時間が流れた）
（ハサハは館と宿屋を行き来しつつ子供を育てる日々を送る）
（とはいえ、もともとは狐なのもあって、成長は人よりもずっと早く）
（魔力を扱えるようになると途端にその成長速度は落ちてしまう）
（数ヵ月も経った頃にはハサハの子供達はハサハよりも少し小さい大きさ程度には成長し）
（狐色の髪と耳、尻尾を持つ少女はスギナ、銀色の髪と耳、尻尾を持つ少女がツクシと名付けられたようだ）
（スギナの方は元気な子で、何でも興味を持つ好奇心旺盛な性格で）
（ツクシの方は物静かで、ハサハと同じようにのんびりとした性格をしているようだ）
（親子で歩いていても姉妹にしか見えないこともあり、街の人々はハサハの姉妹のように思っているようであるが…）
「おいちゃ〜〜ん！遊びにきたよぉ〜！」
（スギナはバターンと店のドアを開けると尻尾を振りながらパタパタと菓子屋へと入っていく）
（まだ開店もしていない時間だが、仕込みをしている事をスギナは知っており）
（ハサハとは違い白い着物を着て黄金色の髪を長く伸ばしている少女はひょこっと厨房を覗く）
「えへへ〜、きょうもあそびにきたよ〜！」
（スギナはそう言って笑うと、楽しそうにぴょこぴょこと厨房へと入っていく）
（自由に歩けるようになってからというもの、スギナはこの店がお気に入りのようだ）
（毎日のようにやってきては、店の手伝いをしており…）
「スギナがね、おいちゃんのおよめさんになってあげる」
「だから、おいちゃんまっててね？」
（そんなマセたことをいうような子に育ってしまっているのだった）
【子供の名前勝手に決めちゃいました、どっちも同じ植物ですけど】
おぉ？
なんだまた来たのか、まだお日様登りきってない時間だろうに
朝飯食ってすぐに来ても
お菓子やケーキはまだ出来上がってねぇぞ
（例の材料が手に入らなくなり、それから新しいお菓子は出来上がってこなかった）
（街の人々は早く例のお菓子を普通に食べれるようにしてほしい）
（そんなリクエストを相も変わらず続けているのだが、あれはハサハが居ないと作れない）
（勇気を出して自分で試したときはエリクシールの過剰摂取で倒れてしまった）
（またハサハが手伝いに来れるようになったら…）
（そうは思っているのだが……）
ふぅ、まだ生まれて半年程度だってのに
よくもまぁこんなにマセた子になったもんだ
はいよー、いったいどのくらいで嫁に来れるような大きさになるのかねぇ
（驚くべき成長を遂げているハサハの娘、スギナであるが）
（その性格も早熟でマセている、からかうような言葉をはいはいと流してはいるが）
（なぜかずっと店に入り浸り、そして店の手伝いまでもするようになって）
（どう接していいか戸惑う事もある、とくに最近お嫁に来るとまで言うようになってからは）
それじゃぁそろそろ開店だ
今日もがんばるぞー！
（今日もまた普段通りの一日が始まる）
（スギナも合わせて気合を入れて、外に出ていった）
（そんな後ろ姿を見て、ふと…スギナもハサハと同じようにエリクシールのウンコが出せるのか…）
（ふと、そんな事を思ってみたりもするのだった）
【よし、こんな感じで〆でどうだ！】
「うん、きょうもがんばる！おてつだいする！」
（スギナはそう言ってさっそうお手伝いへと乗り出す）
（尻尾をふりふりと揺らしながら、お菓子作りを見様見真似で手伝っていて）
（幼いながらも店主を手伝う気持ちは十分すぎる程にあるようだ）
「……？」
（スギナは自分のお尻に視線を向ける店主を見て不思議そうに首をかしげると）
「どうしたの…？おいちゃん」
（そういってお尻をくいっと突き出しながら尻尾を揺らして見せる）
（何か面白いものでもあるのだろうかと不思議そうな表情であるが）
（スギナの白い着物は薄らとその小さなお尻を浮かび上がらせていて……）
【はい！良いと思います！】
【最後、エリクシール漬けの伏線みたいにしようと思ったんですけど】
【そうなると嫌かなぁって思ってやめちゃいました…】
いや全然大丈夫
半ばそうなっていくのかもっていう終わり方にしたんだし
さて、次の相談をしようか！
はい！次の相談をしましょう！
ユイちゃんを寝取っちゃう感じでよかったです？
それを見てたスギナが…！！！
という事になりそうだな…
あぁ、ユイをねっとりと犯りたい……
騎士クンのためにお料理を、なんて買い物に来ている常連のユイに
色々からかいながら手を出したりしてな
食い物を売ってるお店とか、そういう本を扱う店か
色々やりようはあると思う
イフ物で、色々解決してゲームと現実がまた行き来できるようになったというのも面白そうだし
リダイブじゃなくて無印の世界というのもありかもしれない
前にサラちゃんがやったみたいに、商店街で色々されてみます？
それとも、エロトラップダンジョン的なやつに行ってみるのもいいかもですね…
うーん…同じ冒険者で〜っていうのもありかも…？ですし
全てが解決した世界で、騎士君との関係は進まないまま…
ユイちゃんはアストルムとよく似たエロゲーをつい出来心からやってしまうのでした…
というナズナちゃんが居そうな展開へと…
エロトラップダンジョンはこの前スズナとやったみたいに
なんというかネタが尽きちゃって
新しいエロ罠が思い浮かばない有様に…
ん、んー……
面白そうだけど、もうナズナとアコが居るからなぁ
VRMMOなのは同じだし、アリと言えばアリなのか
このネタ意外と汎用性高いな
やっぱりアストルムの中のお話って感じにした方が良さそうな…
前に夏祭りのシチュでもやったみたいに
不思議な力を持った人に寝取られっぽくされる的な…とか…
うーん…難しいですね…なかなかっ
欲張るのはよくない
現実物は現実物で別のシチュにする方が絶対にいい
今まさにナズナのネタが被っているとこだしなぁ
いつも目をぐるぐるさせてうまくいかないユイちゃんを慰めながら
いやらしく手を出して横取りしてしまおう
そんな単純にシンプルに…
今まではパッと出に寝取られてましたけど
前から相談をしたりしていたお兄さんって感じにするのはどうでしょう？
騎士くんとの関係を相談に乗ってくれていたお兄さんに次第に心を許して
そして、寝取られてしまうと…
厳密には寝取られとは違いそうな気がしますけど…
間違いなく狙ってるね
下心満載で相談とか乗ってるね
そんな感じでいいと思うぞ！！！
オジサン系長かったし職人、今回で少し普通めの年代で行くのも悪くない
こう、親密になってから一気にいって
ぐいぐい押していくイメージで…！！
一緒に冒険して、騎士くんとのデートの練習をしてもらったり…
そんな感じ！
それかいよいよグイグイいく感じでやってみるか
ただあんまりむっつりスケベが生かせていない気がするが
どこかに上手い事むっつりだからこその厭らしさを加えたいとこだな
上手くいけばいいんですけど…
他に、何かいいシチュがあればいいんですが…
それはつまりいい人ではないので問題ない
むしろ悪い人ではなかろうかと
ネタはいいんだけど、せっかくユイがむっつりスケベなのだからそこをなんとかしたいとこだ
実は触られてるのを気づいてて嫌がらないとか
そういうことを普段から楽しんでいて
向こうもそれに乗っかって良い人を演じて…
何かのきっかけで一線を越えてしまう、みたいな感じ…とかでしょうか？
それをむっつりユイがあれこれ妄想して
触られる事にはそのままにさせてる
って感じでもいいような気がする
手を出す時にはいよいよこれは、狙われてるんだって自覚出来る程になってて
なんて匙加減はどうだろう！？
やってみましょうかっ！
何事もチャレンジは大事ですし！
ユイもなんとな〜く、それとな〜く…パンツが見えてても隠すのが少し遅れるとか…
なんかそんな感じでお互いにどこまで許されるか測りあっているうちに
そのまま…みたい…
まぁチャレンジしてみよう！
難しそうだったら、もっとシンプルな感じで
じゃぁ明日は10時あたりに……
多分大丈夫だと思うから
夜ダメだったよな？
夜の１０時には出かけないとなので、夜はダメな感じです…
申し訳ないです…
朝の１０時から、いっぱい遊びましょう！
……頑張って起きる……
話の続きはまた明日だ、おやすみ！！
今日もありがとうな！
そして…明日はユイちゃんをいっぱい可愛がってくださいね…！
おやすみなさいっ
お待たせしましたっ
今日は最初からユイで来てくれたんだな
ユイはカワイイなぁ
それじゃ、さっそく相談の続きしよっか！
昨日お話した感じで、お互いむっつりで手を出しそうで出さない的な感じ…？
えっと、どうでしょう？
ユイのシンプルにエロい身体を弄り回したい
こっちも手を出さない感じだと本当に話が進んでいかない気がする
こっちはこれからいよいよ手を出し始めるって事で
ユイは嘘？そうなの？ひょっとして？とか思いながらむっつりだから手を払わず好きにさせたり
騎士くんに悪いと思いながらもむっつりな好奇心が強いから触らせて
って感じの方が展開できそうな気がする
２〜３レスくらいで、それまでの冒険とか出会いのダイジェストっぽいのをやりましょう！
そしたら、なんかこう…凄く一緒にいた感が出そうな気がします
最初はちょっと触ってごめんって謝ったりとかそんな感じにして…
私の方も、これって下着見えちゃってるのかな〜とか、さっきのってわざとかな？でも謝ってたし…
みたいに、悶々としながら進めて行って
ありえないようなラッキースケベ的な要素で距離を縮めていくとか…どうでしょう？
踏み台から落ちて顔の上に座っちゃうみたいな…なんかスズメがやってましたよね…
とはいえユイの仲間は基本的にはヒヨリとレイだから
一人だけ外れて自分ばっかりとっていうのもなんだし
時折手伝いとか、こっちが依頼したりとか、出くわしたりとか
そういう感じの関係性がいいかなって思う、ずっとべったりというよりも、縁があるって感じの
そうそう、すごく大変かとも思うし
話も展開遅くなるかもしれないけど、そういうのでユイをどんどん意識させて
えっちな考えの方が頭を支配するようになってきてって
ここはファンタジーなゲームの話だし、ありえないようなラッキースケベ全然アリだと思う
それをきっかけにして、こっちからも狙うようになり始めたって進めていこうか
こっちの男は容姿とか年代とか立場とか、そういうのでリクエストはあるか？
ちょっと電話入ってきてて遅くなった、すまん
そんな感じで良いと思います
ヒーラーなのもあって、タンク役をしてくれるお兄さんとよく喋るようになるとか…
あ、そうですよ！ヒヨリとレイのパーティだとタンクが居ないですし？レイちゃんが回避盾なのかな
タンク役をやるお兄さんにしましょう！
ファンタジーなラッキースケベといえば、ダンジョンの暗い道とか小さい抜け穴とかで
こう…前が突然止まったせいでお尻に顔を押し付けちゃうやつとか…
上から落ちてお尻で潰しちゃうやつとか…！
男の容姿は特に…ないですけど…うーん…
グラブルのＳＳＲシロウみたいな盾役はかっこいいですよね…
これは惚れても仕方ない！仕方ないです！
あのパーティはアタッカーアタッカーヒーラーだしな
タンクが居ないと大変だ…
すげぇカッコイイな！
シロウをそのまんまやると間違いなく女に手を出すようなキャラ付けじゃなくなるから
容姿をあんな感じにして、中身はエロを巧妙に隠す悪い奴にしよう
外見があんな感じなら歳は20代半ばくらいかな…
ユイは尻デカそう…めちゃくちゃデカそう
押しつぶされたら大分ボリューム感じられて凄いな
狭い所に二人っきりで閉じ込められる事になって
手をユイの身体に這わせまくることになったりとか…
タンク役がいるとよくある基本型になりますし、きっと攻略も捗る…のかも
そうですね！性格はまじめな感じじゃなくてフランクな風にしてもいいかもです
戦闘中はとても真面目で、普段はちょっとフランクなイメージで…
最初からユイを狙っている感じで…ちょっと悪い奴ですね…！
押しつぶして、たっぷり匂いを嗅がれたりしたいですね！
に、におい嗅がれちゃったぁぁ…ってなってみたりしたいです
そんなイメージです！なので最初からエッチな方向に舵を切りすぎると変な風になるかも？
それとも告白していく形式で、過去を作っていく的な…のもありかも？
トゥインクルウィッシュは他の二人がなんというかこう……
物寂しいというか、ボリュームの足りない子達だから
そういうとこからもユイに目を付ける人は多いだろうなぁ
告白形式はエロいな！
スズナの痴漢体験を告白させたのもイヤラシイし
過去のラッキースケベとか、過去のモンスター相手に危ない事になった経験とか
そういうのを言わせるのもむっつりやマゾには興奮のネタになりそうだ
元気な子、好きですし…
ユイちゃん一点狙いで来たなら、潔くて逆に良い人にも思えますが…！
ですよね！ロール形式でやっていくよりも、あの時こういうことがあったよね
って感じで振り返る形式だと案外いいかもしれないですね
そうやって語り合っているうちに、「あの時、匂い嗅いでた」とかそういう告白を交えて…
恥ずかしがりつつも「いまも、興味あるの…？」って感じで進むみたいな…
書いててこれって結構良い進め方な気がしてきました
元気で真っすぐなとても気持ちいい女の子
胸があったら最推しになってもおかしくない位性格とかキャラ付けは好き
あの子ある意味主人公タイプの子だしね
ユイが隙を見せて、えっちな話題になったらその時のエピソードを作って
俺が広げて、あんなことあったとか
自分はユイの重たいお尻に驚いたとか
あの時は汗かいてたのもあって、それが印象に残ってるとか膨らませていこう
あの時ユイは内心こうだった、みたいな事を言われるとまたいいな！
エッチなことに巻き込まれてしまいそうな子です…
アニメでは３人とも倒れてる所しか出番がないですけど…
そうですね…まぁ一回やってみましょう！
たぶん、上手くできる？かもしれないです
出来なかったらまた考えましょう！
じゃあスタートはどういう場面にしましょうか？
依頼をこなして、一度パーティを解散した後に、宿で回復魔法をかけてるシーン…とか？
なんかそんな感じの処から始めます？どういうのが良さそうですか？
声がルリアだったから胸が大きくならない呪いを…
薄着だから分かるけど、まぁある程度は盛り上がってるけどさ
そんな感じでやってみるか！
一仕事終えて、解散して
みんなは各々解散したけど、こっちはユイのギルドハウスに怪我をしたからって事でお邪魔して
そこで色々と……
タイミング的にはもうヘルプで呼ばれて10回は一緒に仕事をこなして
大分打ち解けてる関係と、何度もえっちなハプニングがあったって感じか
プリコネの胸って結構大きい子多いですよね…
ユイちゃんめちゃくちゃ巨乳だったような…
そうですね！それでいきましょう！
出会った頃も、怪我させてしまって…みたいな…
そんな感じならいけそうですね！
ギルドハウスも、今日はユイちゃんと二人きりで…
そうですね！既にエッチなトラブルは何度もあって
それを乗り越えつつ、昔話ができるような間柄になった…という所でしょうか
なんだかんだ発育いい子が多い
ペコとマコトはHカップ位ありそうだから、イオ先生とかはもっとすごいのではないだろうか
美食殿はギルドハウスもらってるし
アニメでもそこに住んでるのに、なぜ本編中はサレンディア救護院に居るのか…
そこらへんの時系列はまだ微妙にあやふやだな…
そんなわけでギルドハウスを宿に使ってない人もいるってことで！
タイミング的にはそんな感じでよさそうだな
そのえっちな昔ばなしを繰り返すうちに、どんどん空気が淫らになってきて
とうとう我慢できずに押し倒すけど、ユイもむっつりスケベだから既に出来上がってて
騎士くん居るけど流されえっちにハマっていくと
細かい設定はまぁ…あまり深く考えずにで良いと思います
他の冒険者系ギルドに入っている人とかでもよさそうですし
ギルドに入っていないと何もできない街らしいですから…
ギルドハウスで寝泊まりしてなくても良さそうですし…良いんじゃないでしょうか？
自分のおうちがあったりとか、宿で寝泊まりしてたりとか…
与えられた役割を実行してるらしいですし…
じゃあ、さっそく始めちゃいましょうかっ
よし！そんな設定でやってみよう
ところで飯は大丈夫なのか？
俺は待っている間に作って今から食うところだが
このまま続けて大丈夫です！
書き出しはどうしましょうか？
待たせる程でもないと思う
こっちからスタートだったらちょっと待ってて
ユイから始めるなら先に書いてもらって俺が追いかける
都合のいい方でいいぞ！
えっと、名前を決めて待っていてください！
名前がないと不便ですし…
（力は強く体は強靭でヒヨリとレイの攻撃も効いてはいるが決定打にはなっていない）
（回復を繰り返して体力を削ってはいるものの、魔力も限界が近く）
（魔物の腕が振り下ろされる瞬間、ユイは悲鳴を上げながらぎゅっと目を閉じた…）
（次に目を開けた時には一人の青年がその腕を刀で受け止め）
（敵を引き付けるようにして戦い…何とか勝利を収めた…）
…ふふ、昔を思い出しちゃうね…こんな怪我しちゃうなんて。
（ギルドハウスのベッドの上に座った彼を前に、ユイは回復魔法をかける）
（今日の相手も強敵で、何度も助けてくれた彼に今回も助けられた）
でも、大きな怪我をしてなくてよかった…。
（ほっとした様子で目を細めると、もう一度ヒールをかけなおし）
（怪我が完全に治癒できるまで、そうして魔法をかけ続ける）
最初の頃より私…役に立ててるかな…？
今回も、魔力が途中でなくなっちゃったし…。
（そう言いながら、少しうつむくと…）
覚えてる？一番最初に出会った時、魔力が尽きて背負って帰ってもらったの…。
今思い出すと、すごく恥ずかしいんだけど…みんなボロボロで…。
（頬を赤らめながら、ユイは苦笑いを浮かべる）
【こんな感じでどうでしょう？】
【食べ終わったからこっちも行くぞー】
（それがこの20代半ば過ぎの青年クロウである）
（事務、労働、戦闘、護衛、様々分野において、人手が足りない！というときの穴埋めとして手を貸す）
（そんな生活の中で、最近はお得意さんとして自分を雇うギルドがあった）
（ギルドトゥインクルウィッシュ、彼方にうっすら見える塔を攻略しようというギルドで）
（それ以外にも討伐依頼などを受けているようで、この構成員には盾役の存在が居ない）
（格下ならいくらでも戦えるが、格上には歯が立たない、という中、危険な仕事の時に及びがかかり、同行する）
（今日はなかなか大変な日だった、身体中生傷が絶えない状態だったが）
（ギルドの一員ユイの治療を受けるためにギルドハウスにお邪魔して）
いやぁ…今日は本当に疲れた……
もう精も根も尽き果てた…
ユイちゃんとこは攻撃に偏りすぎ、ユイちゃんが防御の魔法使えるのがホント助かる
（傷を見てもらうという事で、上半身裸になってベッドに座る）
（ここはユイの部屋で、別に応接間あたりでもいいと思うのになぜかユイの部屋のベッドでの治療だ）
（そこらに気付いていない天然なのか、それとも何か期待しているのか、まだまだそこを確実に読める程には自信が無い）
（がっちりとした体格にはしっかりと筋肉が乗っている）
（盾役として呼び出されることが多いクロウはもう割り切って、そういう鍛え方をしているようだ）
（あちこちに生傷は絶えないが、回復をしてもらいながら、後は疲労程度しか残っていない身体を軽く動かしながら返事をする）
全然マシなんじゃないか？もう、ヘルプに呼ばれて10回位になるから大分どんな事が出来るのかわかるようになったし
あぁ〜……あったな！
他の二人もどんどん突っ込んで怪我するもんだからひっきりなしにヒールをかけて、とうとう倒れたんだっけか
最初の時からこんな感じでめちゃくちゃ印象に残ってる
（あの時はユイをおぶさって帰還したのを思い出す、背負ってみると身体は女の子らしく軽いのに）
（肉付きが凄く、背中に大きい、かなり大きい膨らみが押し付けられて相当興奮したのを思い出す）
（あの日からユイに目を付けていて、おんぶしながらお尻の大きさや柔らかさや、ふともものむっちり具合をたっぷり楽しんだのを覚えてる）
（ユイの胸を見ながらクロウはそう答えた）
【よし、じゃぁよろしくな！】
そうなの！あの時は…うん、みんな今よりちょっとバラバラだったから…。
今はもう連携もとれてるし、魔力の事も心配してくれるようになったから…。
えへへ、懐かしいね…結構前の事みたいな気がするね。
（ユイは目を細めつつそういうと、戸棚にしまってあった魔力の回復薬を取り出し）
（それをこくこくと喉を鳴らして飲み、魔力を回復させた）
あの時、助けてもらえなかったら私たちきっと…。
（おんぶをして帰ってもらった時の事を鮮明に思い出し、同時にクロウの視線に気づく）
……つ、次は背中だよ！
（視線を遮る様に、後ろを向かせると背中の傷に手をかざし…）
でも途中で何度も力が抜けて、ずり落ちそうになったりして…
昔の事、つい思い出しちゃうね…
（あの時も、背負われたまま帰る途中、腕の力が抜けて何度もずれ落ちそうになり）
（その度に、ぎゅっとお尻を両手で支えられたことが思い出され…）
私、重かったよね…？うぅ…なんだか恥ずかしくなってきちゃった。
（お尻をぎゅっぎゅっと揉まれながら帰ったあの日）
（あれから何度か魔力切れを起こしては運んでもらっている事をユイは頬を染めながら思い返す）
（本意ではないにしても、甘えているという自覚はあって…）
【この一回で思い出全部語る展開は難しい…？でしょうか】
【治療中や買い物中に思い出を語る形式にして、場面を変化させていきます…？】
完全に力入らない感じだったもんな
俺は魔法使えないけれど、魔法の力を使い切ったらあんな風になっちまうのか？
ってその時は驚いたもんだ
ユイちゃんとこ消耗激しいもんな、回復支援シールド…みんなユイちゃんだし
重たくはねぇさ、役得ってもんで嬉しいと思ってた位さ
（身体が脱力しているため、ずるずると身体が落ちてくるのをお尻を支えてまた背負い直す）
（そういう事を何度も繰り返したあの日…）
（ヒヨリとレイは前方で警戒していたため、背後で何が起こっているのかを知ることはなかった）
（そう、お尻を支えて持ち上げながら、町に戻るまでクロウはユイのお尻の肉を揉み回していたのだ）
（二つの膨らみを二つの手のひらで、持ち上げて身体が揺れるのに合わせて揉む）
（身体を背負い直すのに合わせて揉む、一応はそういう時に合わせて揉んでいたが）
今更恥ずかしがってもしょうがないだろ
でももうちょっと連携は気を付けないとなぁ
あの二人どんどん前へ出て、ケガを増やすし、だからいつもユイちゃんがぐったりとして帰る事になると
（そう指摘して、今後の事を考えさせる）
（かなりの頻度で脱力した身体を背負いながらj帰ることになるのだが、その間も尻を揉み）
（それだけでなく、完全に身を預けるユイの身体を背中にうけ止める事で、豊満過ぎる若い巨乳の柔らかさを存分に楽しむ）
（時折姿勢を整えるために背負い直すと、背中を使って押し付けられる胸を刺激し）
（それに合わせてユイの口から声が漏れるのを知っていた）
結構回数重ねた事もあって
色んな思い出が増えたもんだ、ていうか、ここと組むと本当にいろんな事が起こるよなぁ
このまえ化け物の奇襲で分断されてから逃げた先で、二人で狭い所に隠れたの覚えてるか？
（思い出話が弾む、クロウは三回目くらいの時に、ソルの塔探検の際のアクシデントの事を口にする）
（二人二人で分断されて、モンスターの集団から身を隠すために二人で身体を密着させながら隠れて）
（どうしても身体がくっつくことでその豊満な身体の線を味わってしまった時の事を）
【エピソードを膨らませて、思い出しながらえっちな行為を意識させ】
【次第にされてたときの事に思ってた事を告白させたりしながら最後に押し倒すって感じを予定してる】
【俺の方はこの舞台で語ってしまって大丈夫だぞ】
確かにそうなんだけど、思い出すとやっぱり恥ずかしくって…。
こういう回復用の薬品も、いっぱい持って歩ければいいんだけど…。
（流石にカバンに大量に入れて歩くのは困難で、戸棚に視線を向けつつ苦笑いを浮かべる）
（背負って帰ってもらうのは、少しだけ恥ずかしいけれど嫌ではなくて…）
（ただ、お尻をぎゅっと揉まれたり胸が背中で擦れると思わず声が出てしまう）
（それが…少し恥ずかしくもあって…）
そういえばそんなこともあったよね！
もちろん覚えてるよ。
凄く狭くて、身体をくっつけちゃう感じになったけど…。
（その時はほんのロッカー程度の大きさしかない場所に二人で潜り込んだのだった）
（魔物の集団が通り過ぎてくれるまで、じっと息を殺してその中で待ち）
（クロウの胸元にユイの胸がぎゅっと押しつぶされてしまっていて…）
（外に出てしまわないように、クロウの両手に背中を抱きしめられながら、片手はお尻をぎゅっと掴んでいた）
（慌てて潜り込んだ姿勢のせいで、太ももがユイの股間にちょうど当たっていて…）
「あ……♥」
（二人の体温と呼吸で空気が薄くなってしまったのもあって、ユイは小さく声を漏らして口を開け）
（恥ずかしい顔をクロウの前に晒していたことに、ユイは気づいていないようだ）
…あの時は、苦しくなる寸前で魔物も居なくなって…
本当にぎりぎりだったよね…。
あの後、レイちゃんとヒヨリちゃんを探してる間も大変だった！
二人とも全然見つけられなくて…あの小さな通路を隔てた向こう側にいたなんて、思わなかったもん。
（二つのフロアを繋げるのは小さく這いつくばって進む必要のある薄暗い通路のみで）
（二人はそれを見つけ、ユイが先頭になってその通路を這って抜けた）
……通路に入る時、お尻が突っかかって大変だったんだっけ…。
うぅ〜…あれからちょっとはダイエットしたんだけど…。
【それなら、このまま続けちゃいましょう！】
滅茶苦茶多かったからな…
隊列も整えられないままに逃げるしかなかったわけで
しかしやり過ごせてよかったけど、マジでしつこかったよな
（そうあの時に隠れたのは風化した塔内の隙間になるような場所で）
（二人で身体を密着させながら息を殺して隠れていたのだが）
（絶えずモンスターたちがかわるがわる傍を回っているので出ように出る事もかなわず）
（結局半日程くっついたまま過ごすハメになっていたのだ）
狭いから空気も薄くなって
なんだか頭もぼーっとしてきてなぁ
なんというか、感じられるのはくっついてるユイちゃんの事だけって感じで
（腕の中にユイのあったかく、そして柔らかい身体を全部ひとり占めにしているような状態で）
（引き寄せた時に手の中にお尻があったので、少し空気が薄くなってきたころにその手の中の物をもみくちゃにしていた）
（自分の足がユイの股間に潜り込んでいたのもあり、そこをずりずりと身じろぎするたびに擦りつける事になり）
（あの時のユイは何をされても受け入れるばっかりで…）
（目の前の顔が赤くとろっとろになって顔にかかるユイの吐息が激しく熱かったのを覚えている）
（キスできそうな位に顔を近づけ、自分の太腿に当たるユイの股間が熱くなってるのを見て）
（ふとその瞬間、外に魔物の気配が無くなっている事に気付いたのだった）
（まだ魔物がうろついていたら、きっとそのまま唇を奪って淫らな行為をしていたに違いない）
（実際そのあとから、割と露骨にクロウはユイにセクハラのように触れていくことが多くなったのだ）
あの穴なぁ、ユイちゃんのお尻が引っ掛かったのは面白かったがその位狭い穴だったし
あの穴じゃ俺は通れないから、とりあえず向こうで合流してもらって
後は向こうとこっちで壁の穴を攻撃して広げてから俺が通ったんだっけ
（壁に穴を見つけて、その奥からヒヨリとレイの声が聞こえるとユイは思わず穴に潜り込んだのだが）
（そこでお尻がつっかえてしまい、壁からお尻と足が生えてるような状態になってしまった）
（スカートがめくれ上がり、むっちりとした大きな尻とぴちぴちの下着、そして股間まで見えるそこを目を見開いて見て）
（お尻を押すようにしながら至近距離で見ていたのを思い出す）
【あぁ、そうしよう！】
そうなんですよね…あの時、ぼーっとしていてあまり覚えてないんですけど…。
私、かなり力が抜けた顔をしてたかもって思って…。
家に帰ってから、鏡で何度も顔を見ちゃった。
（笑いながら言っているが、クロウの目の前でとろけそうな顔を晒していたことに気づいていない）
（後で鏡を見たとはいっているが、その時の表情を再現することはどうやらできなかったようだ）
（まるでキスを待つかのように唇を開き舌を覗かせ、つぅっと唾液が唇の端から垂れる）
（お尻を揉まれることも、胸がつぶされることも、股間がすりすりと刺激されることも…）
（ユイは全てを受け入れて、全く嫌がる様子もなく…もしもあの状態が続けば……）
ちょっと狭かったですけど、でも結果的にはあれが正解だったんだよね
お尻が引っかかってちょっと恥ずかしかったけど、押してもらえたから通れたし…
（通路の下側に設置された通気口のような穴、その穴に潜り込めばお尻が引っかかって進めず）
（お尻を左右に振って必死に潜ろうとしていたが、スカートが捲れて白い下着は丸見えとなり）
（ぴっちりとした下着が大きなお尻や股間の割れ目を隠しているさまが良く見えてしまう）
（ぎゅっとお尻を押してもらい、穴に何とか潜り込んだのだが…）
（穴を攻撃してある程度広げたあと、ユイはもう一度穴を通ってクロウの元へと向かったのだ）
（クロウに通れることを知らせて、そして再び穴の中を潜ってクロウを連れてヒヨリたちの元へ…）
（穴の中は薄暗く、ヒヨリ達のストップという合図に驚いて止まれば、クロウの顔にお尻がぶつかり）
（戦闘が終わるまではユイは穴の中から援護するという形で戦闘を続け…）
（クロウの目の前で魔力を込める度にスカートがひらひらと動き白い下着をちらつかせ）
（むっちりとしたお尻がどうぞといわんばかりに突き出された状態だった…）
本当に大変だった思い出ばっかりかも…えへへ…。
止める間もなく頭から突っ込んでいったんだよな
その不意に発揮される行動力はどこから出てくるのかって驚いたもんだ…
だからお尻つっかえて大変だったし、よーく覚えてるぞ
（凄い光景だった、ユイの尻はかなりの大き目であることをかねてから知ってはいたが）
（こう正面から目の当たりにすることはさすがにそれまではなく）
（大きなそれはまるで桃尻のよう、狭い所で揉んでいたせいか白い肌にすこし赤く指の跡が付いている）
（ふりふりと振られているお尻はスカートがめくれあがっていて）
（ユイの恥ずかしい所を覆う下着もぴっちり張り付いていた）
（そう、狭い所で密着していたとき、太腿で散々擦って弄っていたユイの股間も…）
（そこはじゅわっと湿っていて、うっすらとその奥のユイの物が透けて見えそうな見えなさそうな微妙なエロスを醸し出し）
（くねくねしてどうしても中に入ろうとするユイのお尻を押してやったのだ）
（お尻に両手を当てて突き出すように、そして親指で下着の股布のそばをぐっと押して）
（軽く指が触れるのも特に自分からは言わず、そして急につっかえた感じが無くなると、ユイのお尻は穴の向こうに消えていく）
いや、本当に大変だったよな
あれは…俺が前に行った方が良かったのか
それともユイちゃんが先だったから魔法が使えてよかったのか
今考えても分からないな
（二人で狭い穴を通り抜ける最中、ずっと目の前にはユイのお尻が悩ましく揺れて）
（ずっとそればかり見て進んでいたが、急にユイが止まるとクロウの顔にユイのお尻が押し付けられる）
（このまま後ろに下がることもできないのでそのままだったが）
（ちょうど顔の下の方、鼻と口をふさぐようにユイのお尻の谷間がぶつかり）
（思わずクロウはそのまま息を吸い込み、ユイの匂いを思い切り嗅いでしまっていた）
（鼻面はユイのアナル辺りにちょうどぶつかり、口はオマンコの辺りに）
（湿った布地が口元に押し付けられたこともあって）
（すーっ、すーっと思い切り匂いを吸い込みながら、塞がれた口から少し舌を出して）
（ユイの下着の上からちろっと舐め回してしまったのだ）
あの時の探索は散々だったなぁ…
結局もう帰ろうって事になって、みんなでぐったりランドソルに戻って
泥のようにみんなここで倒れて寝たのはいい思い出だ
あれはきっと、あのままでよかったんだと思うなぁ…
だって結果的にはみんな無事だったんだもん。
皆も助かったって言ってたし、うん…よかったんだと思う。
（ユイはそう頷くとその時の事を思い出して目を閉じている）
（四つん這いの状態で杖を使うというのはしたことがなく、両足を開いてお尻を突き出し）
（身体を安定させた状態で魔法の詠唱をしていた）
（その格好のせいで、後ろにいたクロウの鼻にお尻の穴がちょうど当たっていて）
（匂いを好き放題に嗅がれてしまった…不可抗力ではあるものの、それを思い出して恥ずかしくなってしまう）
（彼にヒールをかけながら、片手で自分のお尻を撫で、思い出が蘇って来たかのように今も匂いを嗅がれている気がしてしまう）
（彼の舌が下着を舐めた感覚、あれもしっかりと気づいてはいたが、ユイは何も言わなかった）
（不可抗力でもあったし、回復で忙しいのもあったし…ドキドキしてしまったというのもあったから…）
（舌先にぽたりと愛液が滴ってしまったことは、ユイは知らないままだ）
そういえばあの時も背負ってもらったんですよね…。
うぅ…その…いいそびれて居たんですけど…。
お尻に顔を…その、ごめんなさい…。
（お尻の穴の匂いを嗅がせることになってしまったあの出来事の事を謝りつつ）
顔に乗っちゃったこともあったんですよね…。
（と、段差から落ちてそれを受け止めたクロウの顔に座ってしまったこと…）
（それも関連のあることとして思い出し、頬を赤らめ…）
…く、臭かったよね…。
（頬を真っ赤に染めて、目を回しそうな勢いで呟くと）
（な、なに言ってるのわたしーー…！？）
（と心の中で叫んでしまうのだった）
俺が前だったら穴の先に飛び込んで
すぐに参戦できたかもしれないけどな
あの時はうまくいってよかったのかね
（ユイには背中を向けているために、顔は見られていないがクロウはあの時のことを思い出し）
（実にだらしない表情を浮かべてしまっていたのを自分もユイも知らない）
（思い出しているのは舌に感じる下着の感触と、そして濡れたユイのマン汁の味）
（しっかり四つん這いで身体を支え、お尻を突き出す格好で魔法を使っている）
（その最中お尻を引くどころか押し付けてくるユイに、これまで見せつけられてきた淫らさと無防備さからクロウも少し理性が薄れていたのを思い出す）
（お尻を掴み、思い切り鼻から息を吸い込み、胸一杯にユイの股間の匂いと汗のにおいを吸い込んで）
（舌を使って下着の上からユイのオマンコを舐める…）
（確実に許されない事をしたのだが、結局ユイは何も言わず）
（むしろ、それ以降も自分に無防備な姿を晒し続けてきたのだ）
……？？
何言ってるんだ？
別に臭くもなんともなかったさあの時も、そしてあの時も
しかしよく顔に乗ってくるもんだなぁユイちゃんは
（あの時の事は、特にこれまでとユイへの見方が変わったきっかけの事であり）
（それからはたまに何でもない時に偶然を装って触ったりしたこともある）
（明確にユイを女として狙い始めたのがこの頃だ、そんなときに臭かったよね？）
（等と問いかけられ、思いがけない質問に驚きつつ、まったくそんなことはないと言い放った）
（振り向くと、既にユイの顔は真っ赤になっていて、過去の事を思いだしながら、クロウと同じように淫らなアクシデントを意識しているようで）
………ユイちゃんも凄く印象に残ってるようだけどさ
…分かってるんだろ？当然…
あの狭い穴の中で俺がユイちゃんのスカートの中に顔を埋めて
何をしていたか…自分がされてる事だもんな、気付いてないわけないもんな？
（お互いに強く淫らなエピソードを意識している…ユイの突拍子もない質問にそれを知ったクロウは）
（すっかり部屋の中淫らな空気が漂っている中でふかふかのベッドにユイを仰向けに倒して遂に責め始める）
（お尻を両手で掴まれ、広げるようにしてお尻の穴の匂いを嗅がれた）
（穴の中でされた時は、必死過ぎて何も言えない状態であり）
（そしてその後も問い詰められる状況でもなかった為に何もいわなかったというのは大きかった）
（そして、その行為でドキドキしている自分がいることにも…）
あ、あれは仕方なくって！
分かれてスイッチを探している時でしたし…踏み外して…
で、でも！いてもらえてよかったです…おかげで怪我もしなくて…。
（みんなで分かれて次のフロアへと進むスイッチを探している時だった）
（少し高い位置に上って探していたユイは足を踏み外してそのまま…）
（気が付けばクロウの顔の上に座ってしまっていて…）
（慌てて腰を上げて退こうとしたのだが、驚いた拍子に足が震えて立てず）
「クロウくん…い、息をとめて…あっ♥」
（鼻がお尻の穴にぴったりとくっついたまま、何度も呼吸をされていた様子を思い浮かべつつ）
（ごくっと喉を鳴らすのだが…）
な、なにをしてたか…？きゃあっ！
（ベッドに押し倒され、混乱した様子でユイは視線を彷徨わせている）
（確かにわかっていたけれど、それだとクロウを利用していたと思われても仕方がない）
（自分の興奮の為に、クロウにえっちな悪戯を繰り返していたと認めることになってしまう）
……お、お尻の穴のにおい…嗅いでた…？
お、おトイレいってなかったから…その…そう思って…。
同行者にけがをさせないように守るのが俺の役目だからな
それを果たせて俺は大満足だったが……
全然あれから顔どけてくれなくてさぁ
そっちの方には驚いた、顔にユイちゃんのお尻がのしかかってきて
（手分けして同時に先へ進むための仕掛けを探していた時の事）
（ユイが高い所にある仕掛けを見つけ、なんとか高い所に手が届くようにという事で）
（肩車をすることになったのだが、これ幸いと真上を向き、スカートの中の下着を鑑賞していた時の事だった）
（下着に覆われているお尻と股間、それを見ているとその前の事件を思い出して）
（しみじみ思い返している時に、ユイが気づいたのか、バランスを崩して肩から足をずらして落下してきたのを顔で受け止める事になったのだ）
（スカートによって周りが見えず、真っ暗な中、息苦しいのは口にユイの股間とお尻が押し付けられているせいで）
（すぐに退いてくれるだろうと思っていたのに、腰を上げず、そのまま腰を下ろしたままのユイに）
（あの時のように思い切りお尻の匂いを吸い込み、また腰を掴んで下着の上からユイのそれを舐め始める）
（濃くなってくる匂いをすーっ、すーっと吸い込み、胸が膨らむ程に吸い込んで灰の中をユイの匂いで一杯にし）
（そして仰向けに倒れている事でユイの目の前にはズボンの内側から大きく勃起している股間がその威容を見せつけており）
（ユイの匂いを嗅いで、ユイのそこを舐め回してる事で興奮している事を雄弁に見せつけていたのだった）
それよりも……
こっちだろう…普通、顔に押し付けた、とかはともかく
ここに何かされたら女の子としちゃ危険に思う物なんじゃないか？
（仰向けに押し倒されてるユイが肝心な事を口にせず）
（わざと気づいてないふりを見せつけたことで、クロウは手をスカートの中に差し込んで）
（下着の上からユイのオマンコを指でなぞる）
（かつて顔に押し付けられたとき、顔面騎乗されたとき）
（どちらもクロウはわざとここを舐めた、下着の上からではあっても）
（ハプニングの域を超えて淫らな悪戯をされたのに、それを攻めないのはどうしてだ？）
（そうクロウはユイに囁きながらとうとう指で弄り始めるのだった）
【こんな感じで進めていくの、よさそうですね！】
【これはほかのシチュにも取り入れたいくらいいい感じかもです！】
【この形式面白いな！！】
【後はユイ側の心理描写とかあるともっとエロいかも】
【この実験は大当たりだと思う】
【次回はどうする？】
【はい！次回ですが、月曜日の夜…２１時半くらいから、遊べるはずです！】
【どうでしょうか？】
【21時半は俺としても助かるかもしれない】
【じゃぁそんな感じでまた明日もよろしく頼む！】
【また明日です！】
【お疲れ！また明日】
【う〜かなり疲れましたぁ…】
【プリコネ、プリユイ実装らしいですよ…】
【おいどんびっくりしたばい、まぁどうせ引けないからいい…】
【残っている石全部使うけどさ…】
【かなりギリギリまで詰め込んだみたいで…うぅ…やばかったです…】
【私も引けないとは思いますけど一応引いてみます】
【せっかく今、ユイちゃんをやってますし…】
【身体苛め過ぎだって、休まなきゃ…】
【ユイはそこそこ石残ってるんじゃなかったっけ、こっちは全然だから自信ないわ…】
【プリペコめちゃくちゃ可愛いけれど、イラストが胸見えなくて残念すぎる】
【どうしましょう？遊べそうならロールしちゃいます…？】
【そこそこというか…でもあんまりないです…】
【１万ちょっとくらいしか石ないので…はう…】
【引けたらラッキーですねっ】
【俺の方は問題ないからユイの体力とか明日以降への影響とかと合わせて決めてくれ】
【えっちなロールは大歓迎だけどな！】
【俺も11500位しか石が回復してない…クラン抜けたからクラバトで稼げなくなったのはわりと痛いな…】
【えっと、次は明後日、水曜日に遊べると思いますっ！】
【今日は、1往復くらいしかできないかもですけど…】
【石は同じくらいなんですね…！この前課金したのがまだ残っていたのでそれで引いちゃいます！】
【0時まで大丈夫そうならっては思ったけど】
【よし！水曜だ！水曜なら普段通り大丈夫だろう？】
プリンセスのキャラはどれも凄いひらひらフリフリでカワイイからなぁ
俺はああいうのに弱いんだ、ドレス、ひらひら、ふわふわ、羽！
そしておっぱい
今思うと凄く恥ずかしいです…あんなことしちゃうなんて…。
（お尻の下にクロウの顔があることは理解しながらも、両足が震えて立ち上がることができなかった）
（それは堕ちた時の恐怖が後から押し寄せてきたというのもあったのだが、同時に…）
「あ…♥」
（ユイは小さく声を漏らし、お尻の穴の匂いを嗅がれているという事実を再認識する）
『な、ななななんで…？なんでお尻のにおいなんて嗅いでるの…？そ、それより早く退かなきゃ…！』
（心の中で叫び、そして身体を両手で持ち上げて退こうとするが、脚がまだ力が入らず）
（腰を少し浮かせることしかできないまま、目の前にはズボンが膨らんでいる様子が…）
（それを見た瞬間、ユイは理解もしてしまった…）
『…わたし、このまま…あ…前まで舐めちゃってる…んぅ♥』
「やぁ…♥」
（恥ずかしそうに声を漏らしながら、割れ目を舐める舌にはとろりと愛液が滴ってしまい）
（そこでようやく足に力が入り、腰を震わせながらも立ち上がることができた…）
ひゃんっ！
（割れ目を弄る指先にユイは現実に引き戻され、声をあげる）
（どうしてここを弄られた時に何も言わなかったのか）
（そう尋ねられると、ユイは視線を彷徨わせるようにした後、クロウを見つめ…）
あ、ん…♥あ…っ♥それは……♥
気づかない、ふりをしたら…んぅ…もっとしてもらえると、おもったから…♥
……だってあれから…何度も触られたりしたから…だから…だよ。
（ユイはついに口にしてしまう、そこを触られても嫌がらなかった理由を…）
（あの時から今まで何度も何度も触られたり弄られたりしても咎めなかったその理由を…）
【出来ました！】
【水曜日は普段通りで大丈夫です！】
（その時クロウの股間はかなりいきり立っており、完全にソルの塔のようにそそり立っていた）
（がに股のような姿勢で顔面騎乗することになったユイにはそれが確実に見えていただろう）
（自分でもビンビンに勃起していたのを自覚している、顔にはユイのお尻が、股間が押し付けられ）
（そして跨ったまま腰を上げようとしない、心地よくはあるが窒息感もある事で深呼吸をし、ユイの股間の匂いを吸い込んだ）
（スカートの中は熱と匂いがこもり、ユイの匂いで全てが一杯になったまま）
（ユイの目の前でチンポをビクビク震わせ、ユイで興奮している事を本人に見せつけ）
（とうとうあの日の横穴の中の時みたいにユイのオマンコを下着越しに舐める）
（吸い付き、そして口の中に染みこんでくる汁を味わいながら舌を使って上下に舐め回していた）
（ユイの口から恥ずかしそうな声が漏れるのが聞こえてくる、ユイは何をされているかを自覚している）
あの時は驚いたな…
なかなかユイちゃん腰を上げないもんだから
（ユイの赤くなった顔を見ながらそう囁くクロウ、ユイを本格的に狙い始めた契機になるこの事件）
（やはりユイにとっても印象の強い事件だったようだ、押し倒す手にも抵抗せずそのままベッドに仰向けになるユイ）
（恥ずかしそうな顔をしたユイに淫らな事を囁き、オマンコを弄りだす）
イヤラシイ子だなぁ、ユイちゃんは
大人しそうな顔をして、身体にお似合いの淫乱だ…
そうだな、あの時の事をきっかけに、俺は何かにつけてユイちゃんの身体に悪戯してたもんな
じゃぁあの時の事も覚えてるだろう？
落とし穴に二人で落ちてしまって、レイちゃんやヒヨリちゃんと分断されて下の階にまで落っこちて
周りが何も見えない暗闇だったとき、俺がユイちゃんのオッパイをねちっこく揉んでた事も
（スカートの中の下着の上からユイのオマンコをねっとり弄る）
（空気はピンク色になり、ユイも心の中の隠さないといけない欲望を口にする）
（淫らな事を求めるユイにクロウは下着をかき分けて、隙間から指を入れて直接オマンコを弄りだした）
（濡れた穴を穿りながら、なおの事さらに淫らさを増していく過去のエピソードを思い出させ）
【了解だ！水曜も楽しみだな】
【疲れもあってぐったりしそうです…ふい〜…】
【水曜日には、ロールの続きがいいですね！】
【明日お互いプリユイ引けるといいな…】
【水曜もがっつり続きをやろう！】
【明日はアークナイツも新キャラだし、ガチャが大変だな！】
【グラブルもレジェフェスだし】
【グラブルはレオナ水着実装っぽい？ですね…】
まぁなぜかぺんぎーちゃんに50連位回して石あんまりないから…
レオナならスルーかなぁ
ペンギーちゃん可愛いですけど声が高すぎて…
相変わらず水着ルリアが可愛いです
……アン様とソシエ位か…
ゆぐゆぐは石で来たからキャラでは来ないだろうし
よし、それじゃぁ今日はここまで、水曜の続きも楽しみにしているぞ！お休み
浴衣でも…良いです…浴衣でもいい…
裸でもいい…
…ゆぐゆぐのロール、またやりたいですね…
おやすみなさいっ
ユイの話終わったらゆぐゆぐにしてみようか…
そんでプリコネはなぜだか分からないが30連分も石が配布されてて……
星3確定有償ガチャの方でプリコロとイノリを
そして50連でプリユイが引けたよ、ユイのおかげだ
でもそれ以外何も出なかったです…寂しい…
というわけで待機です…っ！
お互い引けて良かったなぁ！
こっちはプリコロまでなぜか引けて戸惑った
プリフェスじゃなくて、確定ガチャの方だったしな…
凄いです！クロウさんがプリコネやめないように祈った甲斐がありました！
えへへ♪
今日もロールの続きをします？
ありがとう、ありがとう…
230連位かけて引けなかったプリコロが……
一月半位サボってたのでマナが無い、危険…
もちろんだ！
ユイはどうだ？ロールは厳しかったりするか？
それに、プリコネでやりたいキャラ結構できましたし…
いえっ！ロールで大丈夫です！
続きを遊びましょう！
その辺は全く問題なしだ！
そういや、アニメも終わったんだっけ…
一気に見てしまおうかな
了解だ、じゃぁ続きやろう！
（蟹股のまま、男の顔の上に座り割れ目を舐められ続ける）
（唇が割れ目に下着越しに吸い付き、ちゅうううっと強く吸い上げられると）
（愛液をたっぷりとたらしながら腰を震わせ、カクカクと足を震わせ）
「あ、あ〜〜〜〜〜〜♥」
（声を上げながら必死に立ち上がろうとして…ちゅぽっと口が割れ目から離れた刺激によって）
（再び腰が抜けて顔の上に座ってしまい、再び吸われる…）
（そんな状態を何度も繰り返した後）
「あっ♥あっ♥あっ♥」
（立ち上がってからもユイは壁に両手を付き、腰を前後にカクカクと振りながらイキ続けてしまっていた）
（お尻を突き出しふりふりと左右に振りながらイキ続ける、そんな淫らな姿を男の前に晒して…）
（ようやくイクのが治まり呼吸を整えた辺りでヒヨリ達と合流することができて……）
あ、ああああれは、腰が抜けて…それに足が立たなくて……！
（ユイは必死に言い訳をしながら首を振り、アクシデントのせいでそうなったのだと伝えるが）
『ど、どうしよう…私、抵抗もしないまま倒れちゃった…♥』
（今から何をされてしまうのか自覚しているのに、抵抗すらしない自分が居て）
（そして、割れ目にくちゅりと指が触れるとびくっと全身を震わせ）
あんっ♥
（甘い声をあげて身体を仰け反らせる）
お、落とし穴…も、もちろん覚えてるよ…。
（あの時は落とし穴によって別のフロアへと落とされてしまった）
（暗い場所で探索もまともにできず、ロープか何かで助けを待とうと最初はその場にとどまっていたのだが…）
「きゃっ！？な、何かいるよっ！クロウさん…！」
（ユイは胸を触っているのが誰かわかっていないというような反応を見せ）
（何かに胸を触られ揉まれているという感覚はあるのだが、それがモンスターか何かわからず）
（杖をやみくもに振るものの、それは相手に当たることはなく…）
『クロウさんに胸、触られちゃってる…！』
（ユイ自身は全てを理解したうえで、抵抗するふりをして胸の手を振り払わずにいたのだ…）
あっ♥あ、あ、あ、あっ♥
あの、とき…おトイレしたく…なっちゃったの…思い出しちゃった…。
（ユイは顔を真っ赤にしながら、真っ暗闇の中で用を足したくなったことを思い出す）
【よろしくお願いします！】
もうユイちゃんのマンコ…濡れてるぞ
何もしてないのになんでこんな事になってるんだか？
やっぱりユイちゃんはむつりスケベだったんだなぁ…俺に悪戯されようと思っていつも隙を見せていたなんて
（顔面騎乗のうえ、下着越しとはいえオマンコを舐められて）
（舐められたまま好きにさせているという事でクロウが調子に乗り始めたのは確かだ）
（今確実に言質を得たとはいえ、それまでは薄々思いながら手を出していたようなものだから）
（押し倒して、スカートの中に入れた手が湿っている布地に触れた事で…）
（部屋に上げて二人っきりになったユイが天然ではなく、自ら隙を見せての事だと分かったのだった）
あの時はユイちゃん、何か他の物が居る！って言ってたよなぁ
俺が揉んでいる事なんて分かってただろうに
あの時が初めてユイちゃんのこのイヤラシイデカパイを揉んだ日だったよな
ホントに大きい…
他の二人とは全然違う、ユイちゃんの大きくてイヤラシイオッパイ
ずっと前から興味あって、揉みたかったんだよなぁ
（お互い誰が何をしているのかを分かっていながら、気付かぬふりをして淫らな遊戯にふけっていた）
（あの探索の日から加速度的に淫らな行為が過激さを増していて）
（今ではヒヨリとレイの目の無い所では露骨に淫らな目でユイを舐め回すように見つめるクロウだった）
（暗闇の中での乳責め遊戯に重いをはせながら、クロウは押し倒したユイの胸を揉む）
（まだ服の上からだが、クロウの手の動きは遠慮のない、もうこの胸は俺の物とでも言うような手つきで）
あぁ、そんな事もあったっけ
俺が胸を背後から手を伸ばして揉んでいる時、見えない魔物と戦ってるふりをしてたユイちゃんが
トイレに行きたいって小さく呟いて、俺が耳をふさいでおくからこっそり済ませなって言ったよな…
俺が耳をふさぐわけなんてないけれど…
それに、もっとすごい事、あの時したもんな？
（そう、暗闇の玄室での出来事は胸を開発するだけでなく、ユイの口から零れた尿意を発散させた事も思い出され）
（クロウが促すままに暗闇の中で蟹股でしゃがむ気配を探りながらクロウはユイの股間に無理矢理顔を近づけ）
（真下からユイの股間にしゃぶりついて、口内に放尿させながらユイのオシッコをゴクゴク飲み干したのだった）
【あぁ、こっちこそよろしくな！】
ち、ちがう…！わたし、そんなこと……！
隙を見せてたわけじゃなくて…ひゃんっ♥
（スカートの中を弄り回され、割れ目をくちゅくちゅと撫で回されれば）
（両手を伸ばして手を押さえつけるものの、ほとんど効果を示さず）
（くちゅくちゅと指先が割れ目を撫で回してクリトリスをピンっと弾けば）
（背筋をびくんと弓なりにそらし、軽くイってしまっている様子が手に取る様にわかってしまう）
……そ、そんなの知らなかったの…
クロウさんが…そんなことしたいなんて…むね、触ってたなんて…。
（ユイは今更しらばっくれるように視線をそらして呟く）
（とても苦し紛れな言い訳だが、今までそれで通してきたのもあって）
（ユイは恥ずかしそうに頬を赤く染めたまま、ぶつぶつと小声で呟き）
…え…？
（次に続く言葉にユイは驚き、目を丸くしながら今までになく慌て始める）
（あの場所で確かにおしっこをしたくなって…してしまったのだが…）
（何かにちゅうちゅうと吸い上げられ、スライムか何かいると本気で思っていた…）
まさか…そんな…！
（あの時、本当におしっこをちゅうちゅうと吸い上げられて飲まれてしまっていたとは…）
（流石にユイでもおしっこを飲まれたことまでは認識していなかったようで）
（かぁぁっと顔を真っ赤に染めたかと思うと焦りに焦って）
そそそそんなの！！ほ、本当に飲んじゃったの！？
わた、わたしのおしっこを…！？
（かなり驚いたようで、あの時の気持ちよさを思い出しながらぶるっと肩を震わせてしまう）
【飲まれているのには気づいてないことにしてみました！】
【気づいてたら出さないかもしれないですし…】
【その後、大きい方も……？】
またまたしらばっくれて
心の底からイヤラシイ子なんだなぁ…
ユイちゃん好きなやつが居るって言ってたのに、他の男に触られるのが興奮するなんて
彼と二人で居ると何話していいか分からなくなって顔真っ赤になるユイちゃんはどこへ行ったのか
（恋の相談を受けていたクロウは例の事件以降、ユイが悪戯を積極的に受け入れるようになり）
（それにつれてもはや偶然すら装わずに隙あらばその身体を弄んでいた）
（最初にあったころのような初々しい話題は次第に口に登らなくなって）
（今は淫らな含みのあるようなことばかりなのをからかいながら、その大きな胸をねちっこく揉み回していく）
なんだい、気づかなかった？
明らかに人の口だっただろう…？
ユイちゃんも微妙な具合で蟹股で踏ん張ってたし、ユイちゃんの股の間に顔を入れて
ぢゅるぢゅる吸いながら舌で舐め回してたじゃないか
（真っ暗闇だったとはいえ、本当に気づいていなかったのか）
（本当にスライムの類にくっつかれていたと思っていたのだろうか）
（確かにあの部屋は真っ暗で時間の感覚すら狂うような湿っぽい場所で）
（気配がなんとなくつかめたり、少しだけ夜目が効くクロウでないと普段と感じ方が違ってくる可能性もあるのかもしれない）
（今本気で驚いているユイの予想外の反応に驚いたクロウはさらにとんでもない事を言い放つ）
ユイちゃん、トイレとしか言ってなかったけど
あれオシッコだけじゃなく他のも、だよな？
あれをしたのはその時だけだが……思い出させてやんないとなぁ
とっても気持ちよさそうな声上げてたもんな
（その口ぶりからは、飲尿だけでなく、もう一つの塊の方も、という事を示唆しており）
（震える身体を見下ろしながら、クロウは目の前のユイの下着に手をかけて）
（ゆっくりと引き下ろしていきながら、何度か目にはしたものの、あの時は暗闇だった中での行為を灯りの下で行い）
（ユイの生オマンコに口を付けてヌルヌルと舌を這わせて舐め回していった）
【ならばこんな感じで繋げてみたぞ】
【卑猥な思い出が一杯だな…】
【これでうんちまで食べられちゃっていたら…】
【気絶してる隙にうんちやおしっこ飲まれたり食べられたりとか】
【そのくらいのレベルでやられててもおかしくなさそうな感じに…】
【おんぶで帰る途中にずっとお尻の穴ほじほじされてるとか…】
【今日はここまでで、明日も遊べるんですが…予定はどうでしょう？】
【やはりユイはイヤラシイのが似合う子だ…】
【木曜が遊べるのは珍しいな、俺は構わないぞ！】
【うんちが出なくて便秘だと思っていたら、実は食べられていた…とか面白そうな…】
【それなら遊びましょう！】
【7月は結構忙しくなっちゃうので、遊べる時に遊びたいです…】
【後半は遊べない日が多いです…】
【でも難しいのなら仕方のない事、じゃぁ遊べるときは遊ぼうな】
【ひとまず明日もって事で！】
【今日もすごく楽しかったです…！】
【それじゃぁおやすみ、また明日な！】
【今日も遊びましょう！】
【俺の方は準備は出来てるぞ、遊ぼう！】
【さっそくお返事をかきます！】
……こ、興奮なんてしてないよ…！
ただ、その…はず、かしくて…あっ♥
（胸の先を指が刺激すると小さく声を漏らしながら体をくねらせ）
そのままこりこりと刺激を続けられると、必死に口を閉じて声を我慢しようとするが…）
騎士くんは…今も……す、すきだから…。
（勇気を振り絞って、今も好きな気持ちは変わっていない事を口にする）
（それは自分に言い聞かせているようでもあり、身体を弄り放題な男にとっては…十分に奪える可能性が見える言葉でもあった）
あ、あれは本当に…その…スライムか何かかと思って…！
ほ、本当にたまに…そういうのもいるから…！だから…！！
（ユイは今更ながら必死になって自分の勘違いを正当化しようとしているが）
（あの時はしつこく吸い付くスライムに腰をくねらせ、小さく喘いでしまったことも思い出す）
（クロウに聞かれないように必死で声を我慢したが…）
…す、スライムじゃなかったってことは…じゃ、じゃあ…あの…。
（スライムだと勘違いしたからこそ、ユイはその場で立ち上がり後ろを向き）
（自ら進んでお尻を突き出し、クロウの口の前にお尻の穴を差し出した）
（ぷるぷると肩を震わせながら、そんなスライムに向かってうんちをした…とユイは思っていたが…）
あ、あ〜〜〜〜〜♥吸っちゃだめぇぇ〜〜〜〜♥
（割れ目を直接吸われて嘗め回され、そして確信する）
（あの時のスライムだと思っていたのは、クロウの口だったのだと）
（そして、うんちを食べさせてしまったのも……同じくクロウの口だったのだと…）
そんなスライムが居るのか？
俺は初めてそんな話聞いたぞ……
ユイちゃんは化け物にも詳しいんだな…
……さては…俺みたいなのだけじゃなく、化け物相手にもイヤラシイお楽しみをしてんじゃないか？
（オマンコに吸い付き、アナルに吸い付く、そのうえでオシッコを吸い上げたりウンコを味わったりするスライムが居る）
（ユイの出まかせかもしれないが、クロウは初めてそんな話を聞いた）
（女性冒険者からするとよくある知識なのかもしれないが）
（ではスライムだから安心してオシッコを飲ませていたというのなら、そういう楽しみを知っているという事なのだろうか）
（ふとユイの言葉からそのような疑念がクロウの心に渦巻き始めてそれを指摘する）
いやぁ躊躇なく激しくオシッコ出してくるのも凄いけど
隣に俺が居るっていうのに、耳塞いでるとは嘘言ったけどあんだけ激しくウンコするのも凄い
しゃがんで床にオシッコするような姿じゃなくて
立ったまま尻を突き出してオシッコっていうのもイヤラシイでしょ
まるでこのままチンポ入れてって言う位に突き出してきてたし
（濡れた下着を引き下ろし、ユイのオマンコを明るい部屋の明かりに照らしながら見つめ）
（あの時は暗闇の中何も見えない中でオマンコしゃぶりだったが）
（ヌルヌルした襞を舐め回しぬちゃぬちゃとオマンコを味わう）
（ユイの淫らな声を引き出しながら、舌の動きは激しくなり始めて）
今日は、ユイちゃんが隠してきたえっちな所を
全部暴き立ててしまおうか…
どうやら俺が思ってたよりも全然ドスケベみたいだし？
それで？オシッコ飲まれながらオマンコ舐められて
気持ちよかった？気持ちよかったよな…凄い声上げてたし
あんな声じゃ本当に耳塞いでいても聞こえるに違いないぞ？
（指でユイのオマンコを左右に広げながら中を覗き込み…）
【あぁ、イヤラシイな、よろしく頼む！】
そ、れは……っ
（耳をふさいでとお願いし、そして中腰のままおしっこを出してしまったユイ）
（しょわぁぁぁ…と激しくおしっこは地面にたたきつけられるはずが、何かによって吸い上げられ）
（飲み込まれていく快感をユイはたっぷりと教えられた…）
（スライムだと思い込んだのは、そうなのかもしれないと自分を勝手に納得させただけなのだが…）
（あの時、クロウの横でおしっこをしている恥ずかしい自分に酔っていたのも事実で）
（そしてうんちをするという大胆な行為も…スライムに食べてもらえば大丈夫…）
（そんな思い込みからの行動だった）
あ、あ、あ〜〜〜っ♥
（下着をずり下ろされて割れ目に吸い付かれた状態のまま舌で割れ目をこね回される）
（体中をしびれさせるような快感が駆け巡り、両足はビクビクと跳ね）
（幸せそうに舌を突き出し、舌先には愛液がたっぷりと乗ってそのまま嘗めとられていく）
（気持ちがいい、そう思いながら必死に身体をくねらせると…）
あ……♥
（割れ目を広げた状態で、ユイは身体を震わせる）
（気持ちよかったかとの問いかけに、口をつぐんでしまうのだが）
（広げられた割れ目は桜色のまま、膣穴からは愛液がとぷっと溢れ）
（おしっこの穴はきゅうっと口を閉ざして必死に我慢を続けている）
（まんぐり返しの恰好のせいで、お尻の穴まで丸見えで…）
（恥ずかしさにぎゅっと手を握り締めると、ユイは力を振り絞り…）
きもち、よかった…♥
（消えてしまいそうな、しかし確実に相手に聞こえてしまう声でユイは告白をするのだった）
ユイちゃんのオマンコを舐めるのは久しぶりだな…
その暗闇でオシッコを飲んだ時以来だ
でも、こうやって露骨に舐めているのを見られるのは今が初めてだよな？
（口を離すと、ユイのオマンコから粘り気のある糸が舌とつながっていく）
（キラキラしたままぷつんときれた涎とマンコ汁の糸はそのまま落ちたが）
（そのもとになる場所を大きく指で広げているクロウには、ピンクの粘膜から夥しい量が溢れているのが見える）
（ユイの可愛い髪の色よりも少し淡い色合いのピンクの粘膜）
（ヒクヒクしていやらしい蠢きをしているそこに再び顔を埋めて）
（濃い味のオマンコを啜り上げていたクロウに、気持ちよかったという返事がかけられた）
これからは毎日オマンコ舐めて…
いや、オシッコ飲んでやるよ
それとも、こっちの方がもっと良かったか？
ユイちゃんは可愛い顔に似合わない変態だからな
（気持ちよかったと口にするユイは恥ずかしそうにしていたが）
（局部を丸出しにしていれば当然恥ずかしくて当然だろう、羞恥した顔を見せてくれるのが興奮するクロウは）
（再びオマンコに顔を埋める……のではなく）
（まんぐり返しでまだ無防備だったアナルに吸い付いた）
（舌を使ってアナルを穿るように舐めて、その奥に何が詰まっているかなど全く考えない）
（躊躇のかけらもない舌使いでアナルを穿っていく）
ここからも出すのがきもちいいんだよな？
変態のユイちゃんは
俺に相当凄いの食わせたもんなぁ？
【明日は、21時半くらいに…帰ってこれると思いますっ】
【仕事には差し支えちゃいけないもんな】
【よし、じゃぁ今日はここまでにしよう】
【大変です…がっくり…】
【早めに寝ておかないと、明日居眠りしちゃいそうですから…】
【明日も遊べるならなおさらだ、仕事、がんばろう！】
【じゃぁさっそく今日はこれで〆て寝る事にするか、おやすみユイ】
【おやすみなさい、また明日…！】
お疲れ様、移動に3時間って大変だったな！
往復で6時間でした！長い道のりでした…
遠すぎです…！
飯とか風呂とかは大丈夫か？
えっちな体力は残ってるか？
明日明後日どっちも大丈夫だから、厳しいようだったら休んでもいいぞ
大丈夫だったら遊ぼう
でも結構大変だったので…疲れてもいるかもです…
土日はがっつり遊べます！
来週は月曜日が遊べなくて…火曜日が21時半くらいから遊べそうな感じです…
とはいっても実生活の事だから仕方ないもんな…
最近のユイはあちこち疲れが見えてるし
今日も重労働だったようだから今日は休んでおこう
まったり雑談程度にして早めに寝て
明日と明後日でたくさんえっちをする、これでどうだ
あ、ゆぐゆぐでやるシチュを考えてみるとかどうですか？
ゆぐゆぐ可愛いよ、ゆぐゆぐ…
こればっかりはもう殿堂入りの萌えだからなぁ
ゆぐゆぐ大好き
ゆぐゆぐはねちっこく開発して、純真無垢な天使のままドスケベ淫乱変態な星晶獣にしたい
今は複雑な状況になったままですし…うーん…
ゆぐゆぐをたっぷり可愛がってもらいたいです！
ゆぐゆぐがグラブルの世界を冒険したら…みたいにするのも…
ゆぐゆぐ、子どもまで産んで、しゃべれる小学生になったりして
凄まじい進化を遂げている…
すぐにとっつかまって、人間の悪いイヤラシイ所ばっかり見る事になって
マリスになってしまうかもしれないが…
いやぁ、マリスはマリスで可愛いし、えっちだし
マグナバージョンゆぐゆぐも凌辱したい
小学生バージョンはほとんど何もしてないですけど…
ゆぐゆぐにマリスの衣装着せて、がお〜〜ってやってるハロウィンなシチュとかもありですね！
ウルトラマンみたいにでっかくなって怪獣と戦おうとして負けてたくさんの人の前でエッチされたり…とか？
ランドセルを背負わせた幼女バージョンでえっちするのはとてもワクワクなんだぜ
あの一連のネタもしばらく止まったままだなぁ
髪の色もマリス色にして
凄く魅力的な話だな
巨大な本来バージョンでのえっち、なかなかあり得る事じゃない分
やってみると面白いかもしれないな、それ
ゆぐゆぐのオシッコとかが下でみてる人に雨のように降り注ぐのか…！
街でおしっこなんてしたら、大洪水ですね…
大きい怪獣とかモンスターに連れ攫われちゃうのとかはよさそうです！
たくさんの人に見られながら攫われちゃうのって好きなんですよね
堕ちきった顔をビルの窓から見られたり
怪獣がピストンするたびに地面もずしんずしん揺れて…
浚われて繁殖の苗床にされてしまうんだな！
倒れる度に建物も壊れてしまって…
住民の人には怒られちゃいそうですけど…
そうですね！攫われちゃうのは良いと思うんです！
島をずっと守ってくれていたゆぐゆぐが、どろどろにされて攫われちゃう…
良いですね！
島の人たちにゆぐゆぐが負けた絶望と
たくさんの目の前で犯されて落ちてしまうところを見てもらって…
最後に浚われてたくさん孕まされて産むという
それか帝国の作った魔物か人間が魔晶で変身した怪獣とかで
ゆぐゆぐがそれに負けて、犯されて…
帝国の船に乗せられて連れ攫われちゃう…みたいな…そういう感じもいいですね…うん
巨大バトルえっちもので行くか、帝国に浚われてえっち実験生物にされるか
どっちも面白そうでならない
ユイとのえっちの合間にどんな感じでやるかを考えつつ
今日は早めに寝ようか？
おやすみ、また明日な
今日はお疲れ様、ゆっくり休んで明日遊ぼう
ごめんなさい…
あした、13時には来るようにしますね…
俺の方は結構やっぱり疲れてたみたいでかなり寝てしまった
目が覚めてもなかなか布団から出られなかったです…
ずっとお昼までごろごろしてました…
俺も同じだ、布団の中でうつらうつらして…
何にも他の事出来ないって感じだったし
でもそういう時って気持ちいいんだよな
布団に何か身体から疲れとか良くないものが吸い取られてるような気分
しっかり休めてよかったです…！
今日はロールで遊びましょう！
俺はいつからでもどんとこいだ！
今日は遊ぶぞ！
はぁ〜〜〜…♥はぁ〜〜〜〜…♥
（唇は開き小さな舌を覗かせながら、ユイは深く呼吸を繰り返す）
（秘所をたっぷりと嘗め回され、以前の事を振り返っている間も、その責めは続けられていた）
（びくっと腰を震わせてイってしまったことで、今は責めが止まってはいるが）
（いつ始まるかもわからない吸い付く動きにユイは身体を震わせて動けないでいる）
え…？
（しかし、予想は全く違うことにまんぐり返しの恰好にされたかと思うとお尻の穴にクロウが吸い付く）
（一瞬何が起きたのかわからず、目を丸くしたままぽかんとしてしまったが）
（舌がアナルをぐりぐりと穿るように動き始めれば、何をしようとしているのかがわかり）
や、やめてぇ〜っ！
（慌てて両足を動かして抵抗を始めるが、クロウの力にかなうはずもなく）
（お尻の穴が穿られ、ぐりぐりと刺激を続けられてしまう）
（しかし、ユイはこの感覚になんとなく覚えがあった…初めてされているとは思えない感覚…）
（あの暗闇の中だけのことではなく、今までも何度か覚えのあるもの…にも感じた）
ち、違う…あれはスライムさんだと思ったからで…
（ユイは首を横に振りながらスライムだと思ったという言葉を変えない）
（あの時は、お尻の穴に吸い付く感覚に、力を入れてうんちを…出してしまった…）
（あれがクロウの口で、食べさせてしまったことに今更気づかされたのだが…）
（それとは別に、その後も何度もあの吸い付かれる感覚はあったことを覚えている）
【スライムのせいにしてるのをツッコミ入れられると返しがなかなか難しいですね…】
【スライムだと思っていたことは変えずに、貫きますっ】
じゃぁつまりはスライムに吸い付かれると
こんな感じになるっているのを知ってたって言う事になるだろう
ユイちゃんはスライムでえっちな事を楽しんだことあるんじゃないか？
（ユイの戸惑うような口調からは本気で勘違いしていたとでもいうようで）
（つまりそれはこうしてオマンコやアナルに人の口で吸い付かれのと感覚が似ている事を知ってないとつじつまが合わない）
（なぜなら普通スライムに局部に吸い付かれるなんてイメージがわかないからだ）
（一般的にはスライムはその身体で体当たりしてくるか）
（もしくは包み込んで溶かすか、のどっちかなのだ）
（ひょっとしたらユイは自分にこうして悪戯されるだけでなく……）
（魔物ともこういう遊びを、もしくは襲われたときに受け入れているのか）
（そんな想像がクロウの頭を駆け巡り、ユイを問い詰めてみるのだった）
まぁそれじゃぁ今日はクロウスライムがユイちゃんのウンコを味わってみようか
あの時に感じたのはこんな感じだっただろう？
（ユイのお尻に顔を埋めてアナルに口をつける、そして舌を伸ばして舐め回し）
（舌はそのままユイのアナルをくぐって潜り込み、アナルの中を舐め回していた）
（ぐりぐりと抉るような舌の動きはユイの腸壁を擦り）
（こびりついているもの全てをこそげ落とすような動きで暴れている）
（ユイに便意を促しながら、クロウはユイの穴を舌で何度もピストンし続けていた）
どうなんだ？
ユイちゃんはスライムみたいなモンスターにオマンコやアナルを吸われるの好きなのか？
普通そんな感覚知らないからな？
どうなんだ？
【ならばここはスライムの感覚を知っている事に突っ込んでいこうと思う】
【魔物えっちも大好きな淫乱なユイになってもらうか】
……っ！！
（ユイは驚きの表情を浮かべてクロウに目を向けるが、その間にはぐりぐりとお尻の穴を穿られる）
（小さく声をあげて喘ぎながら、両足をパタパタと動かして小さな抵抗をして見せるが）
（逃れることは絶対にできそうになく、核心に迫るクロウの言葉に言い訳ができなくなっていく）
あっ♥あっ♥あぁっ♥
（お尻の穴をぐりぐりと穿りながら腸内にこびりつくうんちを削ぎ落とされていく）
（確かにあの暗闇でされたスライムの動きと全く同じものだと感じられ）
（そして激しく舌がピストンを始めると、スライムが積極的に求めてきたと思い込んだあの時と同じだと思え…）
わ、私…魔物によく、そうされるんです…。
ど、どうしてかはわからないですけど…それで負けても許して…貰えるから…。
（ユイはそう呟いて目を閉じる）
（最初の時は無理矢理で、レイやヒヨリが倒れてしまい慌てて回復をしている間にゴブリンに取り囲まれ…）
（二人を守る為に、囮となって逃げ回り…最後には捕まって…）
（たくさんのゴブリンの前でうんちをさせられ、おしっこを飲まれ、満足したゴブリンたちに解放されて二人と共に街へ帰ることができた…）
（そんな出来事があってから、冒険中に倒れてしまうと決まって魔物たちに命乞いをするようになったのだ…）
【わかりました！でも一応処女という設定なので…本番はしなかった感じで…】
化け物もユイちゃんのイヤラシイのが伝わってるんだろうな
よくよく面白い事になってる…
俺は初めて聞いたぞ、スライムにオシッコを飲まれる、ウンコを食われる
っていう体験談なんてさ
（実はクロウは男の身でもあり、普通に戦闘し、負ければ重症を負って助けが来ないと危険）
（そんな経験しかしたことがなかったため、ユイのような経験談を聞いたことが無かったが）
（実は魔物の種類によっては女性の冒険者をごくまれにだが苗床にする個体も居る）
（アストルムの本屋でたまに売っている淫らな漫画や小説にもそういうシチュエーションがあり）
（そこそこの人気を誇っているジャンルだったのだ）
今後は気をつけろよ…
まかり間違って、せっかくのユイちゃんが化け物のチンポ穴になっちまったらもったいない
というか、本当にイヤラシイ目にばっかりあってるんだな？
このまま放っておくといつの間にかバケモンに浚われていきそうな気がするよ俺は
（聞けば聞くほどユイの淫らな経験は多く、よくもここまで純潔を保てたものだと思う）
（モンスターが排泄物ばっかり求めてきていた事にも驚いたが）
（ユイが危険な時はそれでしのいでいたという知恵にも驚く）
（だがクロウにはその話を聞き危機感が大きくなっていた）
（このままではユイの純潔まで奪われてもおかしくない）
（クロウはもう、今日ここでユイを奪ってしまう事を決意した）
えっちな子だ…こうなったらもう
今のうちにユイちゃんをモノにしておいたほうがいいな
そのうち自分から魔物に向かって股を開きそうな、そんな危うさを感じるよ
（股間から顔を上げたクロウはとうとうユイの前でズボンを脱ぎ、大きく勃起した…）
（ユイがたびたび目にする化け物たちのチンポにも負けない許婚がそそり立っており）
（いよいよユイに覆いかぶさるとユイの唇を奪う）
【了解した！】
……そう…なんですか…？
（ユイの周りではよくあること、なのか…ユイは首をかしげている）
（以前、それとなくそんな話題をしている子がいたのを思い出しながら）
（自分だけではないと思っていたのもあって、初めて聞いたという言葉に狼狽えてもいる）
は、はい…この前も…その…。
（植物のような魔物にツタで捕われ、お尻の中から排泄物やおしっこを吸い上げられた）
（スライムにも……そんな経験を口にして、頬を赤らめ自分だけではないというニュアンスすらも含ませている）
（もしかしたら、ユイの知り合いの少女の中にもそのような経験をした子がいるのかもしれないが…）
そんな、魔物に…そんなこと…んっ♥
（唇を奪われ押し倒されるともう抵抗など無駄だと理解する）
（このままこの人のモノにされてしまうのだと、そう感じて…）
騎士くん…っ
（その名前を口にするが、唇を再びふさがれると言葉は出てこず）
（パタパタと足を動かして、少ない抵抗をするしかなかった…）
【それか早めに中断して早めに始めるというのでもいいか？】
【中断して、20時くらいから再開にします…？】
せっかくユイと遊べる時間だったのに短くなって済まなかったよ
来週以降時間減っていくんだったよな？
頻繁にはできないかな〜って感じです
月曜日はさっそくできないですし
火曜日も、21時に戻れないかもなので…ちょっと微妙かもです
戻れたら遊びたいですけどっ！
ユイの空いている時間を見つけてやっていこう
それじゃさっきの続き、やっていこうか
待っててくれ
でもユイちゃん、されたらきっと抵抗しないだろ？
今もそうだしな、俺に押し倒されてキスまでされたのに
力抜いてされるがままだ
騎士くんはいいのか？このままじゃ俺がユイちゃんの初めて、もらっちまうぞ
俺だってユイちゃんのようないい女をモノにしたいって思ってるんだ
（色々と悪戯をしてきたクロウだったが、唇を奪った事はない）
（顔が近づいただけで顔を真っ赤にして目を回すような初心な女の子なのに）
（いざイヤラシイ悪戯をすると身をゆだねて好きにさせる不思議な女の子）
（唇を奪ってあえて思い人の事を口にし、ユイに思い出させながら唇を重ね）
（次第に舌を使ったディープキスに変わっていき、ユイの温かいぬめった口内をかき回すようになる）
（舌を絡みつかせたねちねちとしたキスを覚え込ませ）
（繋がった口の隙間から卑猥な音が鳴るようなキスは時間をかけてユイの口も心も犯していく）
もう我慢できない
ユイちゃんを犯したい、今日も背負って帰りながらグチョグチョのオマンコを弄ってたけど
耳元でハァハァ熱い息漏らして背中に大きな胸押し付けて
すぐにそこらの草原で犯したくなってしまう位だったんだぞ
（舌を抜き、とろっとした糸を結びながらユイへの劣情を語るクロウは）
（いよいよユイの足を開かせその中心に勃起しきったチンポを押し付けると）
（亀頭で半開きの濡れた粘膜穴をこじ開ける）
（後は一息に力を入れて腰を突き入れるだけで純潔は奪われる）
（そこでユイの顔をもう一度見つめたクロウは……）
これでユイちゃん…ユイは俺の物、だ！！
（そして蕩けたオマンコにチンポを埋め、ユイの純潔を奪い去ったのだ）
【お待たせ、それじゃぁ続きもよろしくな！】
…だって…だって…力じゃ勝てないよ…
私が力を入れても、全然動かないもん…
（ユイは目を潤ませながら、両足に力を込めて動かそうとするが）
（クロウの両手の力の方がずっと強く、そして近づいてくる顔を押しのけることはできない）
（次第に唇が近づき、今にも奪われてしまうとなっても…両手でクロウの胸を押し上げるようにするが…）
騎士く……んぅ〜〜〜〜♥
ん、お…♥ん〜〜〜〜っ♥
（口の中に入ってきた舌が舌同士を絡み合わせて唾液を混ぜる）
（くちゅくちゅとねっとりとした動きで口内をまさぐり、こね回し）
（口の中の唾液がぬちゅぬちゅと音を立てて卑猥な感覚を強く育てていく）
あ……っ♥
（唇が離れた時、ユイは既に抵抗する意思すら失っているようだった）
（唇から小さな舌を突き出し、先ほどまでのキスを受け入れていたことすら見て取れ）
（上に覆いかぶさった状態でペニスが割れ目にぐりぐりと押し付けられ…）
私は、騎士くんのことが…大しゅ…おぉっ♥
（両脚を高く上げ、種付けをするという強い意思を示すかのように上から押さえつける格好でプレスされる）
（子宮にまで届くのは当然のこと、秘所を守る術は完全に封じられた状態で…）
（処女は簡単に奪い去られ、ユイは舌を突き出してぴくぴくと全身を震わせたまま）
騎士くん……たす…んぉおおおおっ♥
お、おぉ〜〜〜〜♥
（そこから一気に行われる行為に、ユイのケモノのような喘ぎ声が上がり、両足は天井に向けて伸びたまま）
（ギシギシとベッドの軋む音が部屋に響く）
【はい！よろしくお願いします！】
大好きならここで抵抗しないと
今のユイちゃんはちっとも逃げようっていう風には見えないからね
ユイちゃんが本気で逃げたい、処女は彼に上げたいって暴れるなら
俺も諦めるよ？
そしてもうユイちゃんには触らない、その大きなオッパイも、オマンコもお尻の穴も
みんなみんな、一杯イヤラシイ事をしてきたの全部やめてユイちゃんの恋路を邪魔したりはしないから
（唇を離したときにはもうユイの顔はトロトロに蕩けていた）
（嫌らしく淫らに火照って、まさに雌という本性を見せつけているかのよう）
（もうチンポはその亀頭を全て埋め込んでしまって、内側から熱を発してユイを攻めているかのよう）
（後ひと押しでユイの純潔は奪われる、この悪い男に捧げられてしまう）
（その間際でもう一度ユイに奮起を促し、本当に彼が好きなら抵抗をするんだと囁きかける）
（ただし、これまでのような甘い甘い快楽や蕩けるような背徳感はもう得られない）
（そうささやきながらユイの意思を確かめようとしたが…）
大好きなんだね？
でもえっちが好きなんだ？イヤラシイ事されて気持ちいいの、ドキドキするのが大好きでやめられないんだな
はい、時間切れ、これでユイちゃんの処女は俺のもんだ！
（そしてユイの動きに変化が無いのを見てほくそ笑んだクロウはついに体重をかけてユイの純潔を奪う）
（子宮口を真上から潰されるような勢いで入っていくチンポは容易く処女を奪い）
（奥に溜まっていた汁と処女の血をぶちゅっと噴き出し根本まで潜り込んでいく）
（犯された瞬間のユイの顔は舌をぴーんと突き出した、恐ろしくイヤラシイ顔で）
凄い声を上げてるなぁ
ホントに処女だったのか疑わしくなるくらい雌って声してるじゃん
この変態、イヤラシイむっつりスケベ…ユイちゃんのドスケベマンコ俺のチンポに食いついてくるぞ
おおおっ！！！めっちゃこのマンコ気持ちいい！！！
（ユイの獣声がギルドハウスの部屋に響く、外にまで聞こえそうな位の卑猥な声がたまらない）
（ユイの声はとても痛みや苦しみを感じているようには聞こえず、クロウは最初から全力でユイの豊満な身体を組み伏せ力強く犯していく）
（心地良い、クロウにとっても初めてなレベルの名器にクロウ自身もすっかり溺れ、のめり込んでいった）
（抵抗すれば諦める、そう言った彼の言葉にユイは抵抗する様子を見せなかった）
（多少は抵抗をしてみせたものの、それはほぼ無意味なポーズでしかなく）
（男のペニスが割れ目に押し付けられているのに、必死に逃げようともせず）
（半分はこの先どうされてしまうのかという好奇心と確定している快感に期待をしてしまっており）
（自分でどうこうするという意思が、今のユイにはないようだ…）
（だｋらこそ、ぐっと力を入れられても何もせず）
（上から押さえつけるようにして…ペニスがずぶっと膣穴に押し込まれると）
（両脚を伸ばしながら舌をぴんっと突き出し、アヘ顔を晒したままケモノ染みた声をあげる）
（本当に処女だったのかと疑いたくなる程に卑猥な、何よりもペニスをしっかり受け止め）
（ぐりぐりと膣奥まで押し込まれれば、処女の証は流れるものの痛がっている様子はなく）
おっ♥おぉ〜〜〜〜っ♥
（ピストンが始まればユイのとろけた表情を晒し、小さな口からは喘ぎ声があふれ出て）
（ぎゅっとクロウの肩に手を回し、両足は腰を挟むようにしてホールドしてしまう…）
セックス気持ちいい？
処女のはずなのに、こんなにすごい声上げる子は俺も初めてだ
何度か処女の穴はごちそうしてもらった事あるけど
ユイみたいに少しも痛そうにしてない子っていなかったよ
よっぽどイヤラシイ身体してるんだな！
（結合部をちらっと見てみると、確かに処女の鮮血は滴っており）
（むしろ激しいピストンによって、結構飛び散っている凄い光景だ）
（しかしユイの獣声はクロウの興奮をどこまでもかきたて、煽り立ててくる）
（処女なのに遠慮なく本気でピストン出来る興奮と快感に、腰の動きはひたすら高まって）
（パンパンパンッ！と大きな音をさせて肉と肉をぶつけあっていた）
俺、やっぱりユイ気に入ったよ
性格は清楚なのに、一皮むいたらとんでもなく淫乱だ
身体はイヤラシイし、俺好みだし！
本当に毎日チンポハメてダメな女の子にしてしまいたくなる！
（クロウも次第にユイへの執着を見せ始めて、子宮口を突き倒していく）
（いつの間にか空を指して伸びていた足が腰に絡みつき）
（腰を逃がさないようにしてきたためにピストンのストロークは浅くなってしまったが）
（代わりに小刻みに子宮口を突くようなピストンに変えて）
（ユイの顔を見ながら犯すその腰の動きはいよいよスパートに入ったようだ）
（クロウのそれはかなりの大き目で真っ黒なおそらくはユイのような子をたくさん食ってきたのだろうと思われる使い込んだもので）
（亀頭のカリがユイの肉襞をかきむしりながらヒクヒクと蠢き）
出すよ、中でいいよな？
ていうか中でしか俺、出さねぇし
セックスって中に出す物だもんな？
イクぞ、イク…もう、我慢できない、ユイの中に出したい
もう無理、出る！！おおおっ！！！！！
（ユイの顔を見つめながら種付けを告げたクロウはそのまま密着し）
（ユイの子宮口に押し付けた亀頭から夥しい子種を噴き出すのだった）
きもち、いい…♥
こんなに、ちからいっぱい…されてるのに…。
わたし、わたし凄くきもちいい…♥
あたま、ぼーっとしちゃうくらい…。
（ユイは涎を垂らしてしまいながらぼやくようにそういって）
（そのまま上から覆いかぶさった状態で力強いピストンを受ければ）
（がくがくと両足を震わせながら、ユイは快感に埋もれ）
（パンパンと勢いよく肉のぶつかり合う音がギルドハウスの外にまで聞こえそうな程…）
わた、しは…騎士くんが……♥
お、お、お、お、おっ♥
（好きな人を必死に思い浮かべようとして、ユイは首を振る）
（しかしその度にピストンが強まり、ごちゅごちゅと子宮を突き上げられると）
（舌を突き出した状態のまま、とろんと表情は緩み切って…）
出しちゃ、だめぇ…！
あかちゃんできちゃうよぉ…！！
（そう叫びながら両手両足は男にしがみつく）
（まるで、出してほしいとお願いするかのようでもあり…）
（子宮内に注ぎ込まれれば、子宮をぷくっと膨らませる程にそれは勢いがあり）
（ユイのお腹の中を真っ白に染め上げてしまう…）
【う、うとうとしちゃってました…うぅ】
【今日はここで凍結に…明日は10時からできます！】
【了解した、今日はここまでだな！】
【明日だけど、ちょっと午前中仕事を片付けないといけないので今日と同じ13時からでもいいか？】
【本当はフルで遊びたかったんだけど】
【油断するとすぐ眠くなっちゃいます…】
【明日も楽しみにしておきますね！】
【溜まった疲労を抜くのは大変かもしれない】
【あぁ！また明日もよろしくな！昼からまたたくさん遊ぼう、おやすみ】
【あぶねぇ、間に合った…】
【今日も、遊べたら遊びましょう！】
【朝から降って色々ぐっしょりだ】
【ちょっと身支度整えてからでもいいか？今日もエロエロするぞー】
【遊びましょう！】
【風邪をひかないように、あったかくしてくださいねっ】
ユイの話はこのままハメて〆にするか？
それともこの後もまた冒険中に、とかモンスターと、とかそんな感じで話を広げてみるか？
ありがとうなー、とりあえずあったまってきた
飯を作って、食べてから続きでもいいか？
そんなに時間かからない飯だし
ユイちゃんは〆にしても良いですし…！
ゆぐゆぐがしたい！ってことであればゆぐゆぐシチュも…！
別の子にしたりもいいですよ、コッコロちゃんとか…
はい！それで大丈夫です！
でもプリコネで続けていくのも悪くないし
コッコロ…プリコネで唯一貧乳でも食いたくなるいい子…
ありがとうな今食ってるとこだから14時には始められそうだ
おっきいゆぐゆぐが犯されて連れていかれて…
数年後に解放されて戻ってきたら、全裸に首輪で奴隷の刻印とかされていて…
みたいな感じでもいいですね！
コッコロちゃんは、主様に言えないバイトするのが鉄板というか…
だが肉の所はやっぱりみりんと酒買っておかないとイマイチだ
ただの醤油煮つけみたいなのだとあんまりなぁ……
巨大ゆぐゆぐが巨大壊獣にレイプされて苗床になる
もしくは帝国の研究所に浚われて星晶獣の生殖サンプルとして調教…
どちらもエロい…
コッコロは初期の主様をニートにさせて生活費とお小遣いを稼ぐムーブがあるからな
そのせいでいけないえっちアルバイトネタの薄い本がある
結構一杯ある…
私も肉うどん大好きですけど…！
今日はざるそばにしました！
ですよね！巨大怪獣にレイプされちゃうのもいいですし…
帝国の魔晶を使って巨大化した人に〜っていうのも良いですよね〜
どちらもありな気がします…！
コッコロちゃんはいくらでもネタが広げられそうなので
どんなこともできそうですねっ！
リトリリの辺りもできそうですし…うん、いいですね！
冷凍うどんゆでてる間にどんぶりにめんつゆ入れて
ケトルでお湯沸かして
その間にフライパンで肉に味付けて焼く
うどんゆで上がったらどんぶりに入れて、お湯で割って、肉乗せる
そんだけで出来るからなぁ
巨大ゆぐゆぐに固定するなら怪獣の方が合ってそうだけど
帝国は大きなゆぐゆぐ相手でも魔晶使ったり色々やるからな…侮れない
コッコロもいいなぁ…
コッコロは現実のコッコロも物凄く可愛いんだよな
リトリリはえっちよりも愛で方向の感覚だけど
コッコロ11歳、ミミ10歳、ミソギ9歳、キョウカ8歳だったっけな
よし、続き、やろう！レス書くぞ！
うぅ〜聞いてると食べたくなります！
そうですね、怪獣の方がいいかも？しれないですね
守ってきた島の人たちに小作りの様子まで見られちゃうわけですね…
ルーマシーの誰も住んでない無人島とかからやってきた怪獣？星晶獣で
ゆぐゆぐが止めようとして負けて、戦利品を無人島に持って帰って小作り…
みたいにするのもいいですね！
はい！待ってます！
ユイは淫乱な身体してるんだよな
優しい顔してるけど、身体はむっちりとしててすげぇイヤラシイ
そんな身体見せつけられて、あちこち隙だらけにされると、俺もお仕事モードにならなくなるんだよな
ほらっ！オマンコいいか！！
騎士くんなんてもう忘れてるだろ、好きな人より目の前のチンポの方がいいもんな！
（ユイの口から快楽を認める声が上がり、達成感に腰の動きがより元気になっていく）
（肉付きの良いユイの肉にクロウの逞しい腰が力強くぶつかる）
（目の前のユイの顔は半開きの口と滴る涎で蕩けてて、それを嬉しそうに見るクロウの顔も淫らな熱視線をぶつけ）
（好きな人の事を口にするたびにピストンは強くなっていく）
（途切れ途切れに雌声を上げるユイをピストン責めにしながら膣の形を自分のチンポに合わせて広げていく）
（気持ちいいピストンはどこまでも止められず、ひたすらユイの名器を犯していたが）
孕ませてやる…
俺の物になるんだからいいだろう？
いや、ユイの事だから種付けされるのも興奮するんだろうな
そういうのを、マゾって言うんだぜ
そのうち化け物とかにも犯されたりしそうだよな…
（ダメと言いながら両腕両足でしっかりしがみついてくるユイ）
（こうなれば腰を引くこともできずに確実に中出し種付けになってしまう）
（もとからそのつもりだとしても、ユイのこの態度によりクロウは悦び）
（吐き出される種も尋常じゃない量を噴き出していて、ユイの子宮を満タンにしてしまうほどに出してしまった）
（その快楽ときたら極上のもので、クロウは背中を反らし、身体を固くしながらドクドクと種付けに没頭し）
最高に具合のいい身体だって…
こんなのやめられねぇよ…
（しばし抱きしめ合いながら快楽の痺れが収まるまで息を整え）
（そのあとチンポを抜くと、いよいよユイの服を本格的に脱がせて全裸に剥いていく）
【手間もあんまりかからないし美味しいぞ！】
【ルーマシー自体密林の島だから人は少なそうだけど、だからこそ守り神のようなゆぐゆぐが犯される絶望感は凄そう】
【巨大ゆぐゆぐルーマシーでレイプ子作りか、コッコロの身体を張ったお金稼ぎでやってみよう】
ちがう、ちがう…っ！！
わたしは、騎士くんが…っ！きし…くん…が♥
しゅき…おちんぽが好き…♥
（激しく振り下ろされる腰、ペニスに両足を跳ねさせながらユイは口を開き）
（舌を出したまま震えた声で宣言してしまう）
（騎士君よりも、おちんぽの方が好きだと、そういってぎゅっと男の身体に抱き着き）
（赤ちゃんができると言いながらも、中に出してと体で訴えているようだ…）
あ〜〜〜〜っ♥
（吐き出される大量の精液によって、子宮の中が膨らんでいく）
（精液がたっぷりと子宮の中に集まり、それが受精してしまうのも時間の問題だろう）
（それほどにたっぷいと、押さえつけられたまま注ぎ込まれ…）
はぁ…はぁ…ぅ…♥
（身体を震わせ、快感によって全身が脱力してしまったまま）
（服に手をかけられると、抵抗することもなくするすると脱がされていく）
（まるで脱がされるのを待っていたかのように）
（白い肌や桜色の乳首、割れ目も細い腕や足も…）
（全てを晒したまま、ユイはベッドの上で横たわり、クロウを見上げ…）
…クロウくんのおちんぽ…もっとちょうだい…♥
（そういって、小さく微笑む）
【ルーマシー群島らしいですし、あの辺って未開の島が多そうですし…】
【なんかそういう感じにするにするのもいいかなぁ〜って思って…】
【ジェイドもいるし、研究施設もあるんですよね…あそこって…】
すっかりチンポとイヤラシイ事で頭が一杯になってるようだな
生まれて初めてのセックス
最初から気持ちよくイキ果てて、やっぱりユイは淫乱なんだよなぁ
こんな子、ほんとに居るんだなって俺驚いてるよ
（改めて、下着脱がせただけですぐハメてしまった事を思い出したクロウはユイの服に手をかけて）
（白とピンクを主体にしたその服を脱がせていく）
（今までの悪戯は全て服と下着越しだったが、改めてユイの全裸を見ると）
（実に豊満で、胸も尻も大きいスケベのためにあるような身体に思え）
（事後の興奮に浸っていたクロウにユイから誘うような事を言われると）
（微笑むユイの目の前でクロウのそれが臍まで反り返り、ビクビクと言葉に応えるように震えるのだった）
俺もユイのオマンコでもっと気持ちよくなりたいからな
いくらでもごちそうさせてもらうぞ
でもいいのか？
騎士くんのチンポで満足できなくなってしまうかもしれないぞ？
（可愛らしく微笑みながら自分でチンポを望むユイにクロウも嬉しそうに笑みを返す）
（ユイのなまめかしい身体に手を這わせ、クロウはユイを四つん這いにさせると）
（そのまま逞しい両腕でユイの腰を引き寄せて）
（太いそれをユイの中に深く沈めていった、そしてバックからケダモノ同士の交尾のように突き立てる）
（ユイのオマンコを黒々としたチンポが激しく出入りを繰り返し）
（もはや血も無い汁を盛大にまき散らし、締め付けるマンコを押し返すように膨らんだ巨根がユイの中を抉る）
ユイは…今日危ない日なのか？
中出しで受精してしまう危険日だったりするのか？
それだったら、遠慮なく中でたっぷりと種付けするけどな
（ユイに覆いかぶさりながらささやき、ユイを孕ませるのも辞さないという意思を伝え）
（前後に揺れる巨乳を搾りながら奥を突く）
【人が少ないから秘密研究所もあるという事か…】
【どっちに転んでもエロそうなシチュになりそうだな】
…騎士君のこと、好きだけど…え、えっと…
おちんちんも同じくらい好きだから…だから…だいじょうぶ…。
（何が大丈夫なのかわからないが、ユイは大丈夫だと言い張っている）
（騎士くんを嫌いになったわけではなく、おちんちんという好きな物ができただけ）
（ユイはそう言いたいようで、四つん這いにされると激しく犯される未来に期待し）
…きて…？
（ふっくらとしたお尻を突き出し、ふりふりと左右に揺らす）
（お尻の穴まで丸見えにしたまま、ひくひくとアナルを疼かせ割れ目からは愛液を垂らす）
（とろりとあふれ出る愛液は、ペニスが中に入るのをスムーズにして助け…）
（勢いよく突けばすぐに膣奥まで届き、こつんと子宮を突き上げる）
おぉっ♥
（どちゅんっと突き上げられる刺激に、ユイは舌を突き出したながら喘ぎ声を漏らし）
あん♥あ、あっ♥そう、だよぉ…♥
（前後に身体を揺らされながら、胸はゆさゆさと大きく揺れ）
（それをぎゅっと絞られながら、ユイはとろけた顔で振り返り）
赤ちゃんができちゃう日…だから…いっぱい出しちゃだめ…♥
赤ちゃんができちゃうから…♥
【ゆぐゆぐってそこまでおっきくないですよね、８ｍくらい…？】
【ちょっと背の高いビルくらいの大きさな気がします…ローアインを手に乗せてる感じ…】
【なので倍くらい大きい怪獣か星晶獣に襲われるとかいいですね…】
おおおおおっ！！！！！
ユイは尻もデカいしオッパイもデカいから
こうやって犬のように犯すのが一番いやらしく見えて興奮するな
それに…これだとユイの奥の方が気持ちよく突けるし
グイグイきて、めちゃくちゃいいオマンコだ…
（ユイの理論は全く理解できないが、好きな人とチンポを天秤にかけて）
（そしてチンポを取ったけれど、それは問題ないという理屈なのだろうか）
（結局快楽に弱い、淫乱な本性を見せられた気分でクロウは興奮する）
（自ら尻を振ってねだるユイに身体ごとぶつかるように挿入し）
（気持ちいいオマンコを自分好みの穴に変えるような挿入を繰り返し）
（ユイの卑猥な獣声を引き出すように突き上げ続けていた）
そうか、そうか……
じゃぁ一杯出さないとな
たくさん子種で埋め尽くして、確実に受精させないといけないもんな
でないと俺の子種が弱い子種に思われるかもだし
（危険日と知った途端、ユイの中でクロウのチンポがビクンと強く反り返るように撥ねる）
（クロウの雄としての本能がユイという雌を孕ませたいと反応した結果で）
（孕むという事でユイの身体にチンポが興奮したという事実を確実に伝えてしまったクロウは）
（胸を搾乳するように搾り揉みながら腰をリズミカルに突き上げて犯し始める）
（絶対に孕ませるという欲望をのせたピストンでユイの奥を突き）
今日は…朝まで犯す
面白い事色々考えたしな…
絶対に孕ませて暫く後にはお腹が大きくなったユイが楽しみになってくるぞ
（スパートをかけるように腰の動きが力強くなってきた）
（ユイに囁くクロウの声にも余裕がなくなり、今にも射精しようとチンポは震え肉襞をかきむしる）
【でもアニメで見たティアマトとかグランサイファーが小さい位の大きさだった気がする】
【大きさ的には本当に大きいのかもしれないし、VSの時はあのくらいの大きさで固定してるとか】
あぅ♥あっ♥
だめ、そんな…騎士くんに…バレちゃう…♥
お、お、おっ♥バレちゃうよ…♥
（お腹が大きくなってしまったなんて知られたら、騎士くんにどう思われるのだろうか）
（首を横に振りながらも、おまんこの気持ちよさからは逃れられない）
（ぎゅっと手を握り締めて必死に身体を前後に揺らしてピストンを補助しつつ）
（お尻を何度も腰にぶつけることでパンパンと激しい音が響く）
（ユイの口からは唾液がこぼれ、幸せそうに…笑みを浮かべてもいて…）
お、おぉ〜〜〜〜っ♥
こんなにはげ、ひく、したら…はらんじゃう…♥
赤ちゃんできちゃうよぉ…♥
（激しくなるピストンに、赤ちゃんができちゃうと叫び興奮を煽る）
（クロウがもっともっと激しくしてくれるように、ユイは欲情を煽っているようだ）
あさ…まで…？
そんな、だめ…おかしくなっちゃう…♥
んぉおおお♥おがじく、なっちゃうよぉぉ♥
（顔を枕に押し付けながら、ユイは叫び）
（びゅるびゅると注ぎ込まれる精液を、ユイのおまんこは残らずすべて子宮に収めてしまっているようだ…）
【まぁ大きさは自由に変えられるらしいですし】
【ＶＳ基準くらいの大きさが一番いいような気がしないでもないです…】
【でっかすぎると動きの一つ一つで島が壊れそうですし…】
【街の外に出て化け物と一緒に犯したりしてみたい】
【ウルトラマンサイズ位はあったほうがどこからでもゆぐゆぐの犯されてるのが見える】
【って感じがするけどな、大きさも程よい感じで決めていこう】
【ここで一旦休憩だ、ちょっと用事が一つあるから終わらせて来ないと】
【そんな風にしたりとかもいいかもですね】
【じゃあそのくらいにしましょうかっ！】
【群島の中でも結構大きくて未開の地みたいなところからモンスターが…！星晶獣が…！】
【まるで古戦場みたいですね…やばいです】
【はい！じゃあここで休憩しましょう！】
【また…20時？21時くらいに会いましょう！】
【せっかくの大きさなのだからそれを生かすならとことんまでに】
【ごめんな！ちょっと出かけてくる】
【またあとで会おう！いったんおつかれ！】
【俺は準備出来てるぞー】
【良かったです！えっと…ユイちゃんの続きでいいです？】
【それとも一度ゆぐゆぐいきます？】
【ユイはどっちしたい？俺はどっちもしたい】
【せっかく話をしてますし、ゆぐゆぐにいったん切り替えてみます…？】
【ユイちゃんはここから、次のシーンに行っちゃっても良さそうな感じですしっ】
【謎の怪獣としてやるか、それとも、帝国の生物兵器的な存在にしてしまうか】
【どっちでやってみるか？生の存在なら連れ帰って苗床だし、帝国生物兵器なら研究所イキになるかもしれない】
【ゆぐゆぐを雌として認識して、連れ帰っちゃう感じですね！】
【ゆぐゆぐ的にもそれは本体じゃなくて一部だから、大人しくしてくれるならそのままで…】
【って怪獣のお嫁さんになっちゃう感じもありかもですね】
【島の人たち、守り神の生交尾を見せられて、気持ちよさそうな姿見られて】
【しかも浚われてる所を見せられると、絶望的な感あって面白そうだ】
【怪獣に雌の良さを教えられてゆぐゆぐもご満悦と…】
【島の外に行くほど好奇心のある子だから】
【きっとこのゆぐゆぐはその群島の一部を頑張ってずっと守ってきた子で…】
【普段は人間と同じサイズで過ごしているけれど、何かあるとおっきくなる】
【みたいな感じでもよさそうですね！】
【村の守り神として、普段から暮らしてる的な…！！】
【むしろ今度はゆぐゆぐが島の村人に犯されてしまいそうだ】
【チンポに悦ぶ守り神だから…】
【群島一つ一つにゆぐゆぐが居る設定は面白い】
【守り神様も雌なんだ…って言うのを島の民に感じさせてしまう…】
【島の女の人には逆に嫌われるかもしれないけれど】
【村を守ったのは事実だから、嫌われたりはしなさそう…な…】
【島民に犯されちゃうのはありそうですけど、攫われちゃったら帰ってこないですよね…】
【女の人も別に嫌わなそうじゃないです？】
【身を挺して守ってくれたわけですし…】
【嫌われたらそれはそれで房総の原因になっちゃいそう…】
【みたいに思ったんだけど違うか、そこの島は完全にゆぐゆぐ居なくなっちゃう設定なのね】
【そうか？よくある変身ものエロゲみたいに】
【敗北ヒロインが犯されて、犯されるだけならいいけど気持ち善がり始めてきたら民衆に責められる】
【みたいな感じになるんじゃないかって思ったんだ】
【まぁそこらの事は大筋には関係ない所だからそんな煮詰めて考える事じゃないかもだけど】
【最初は謎の巨大怪獣がやってきたー、みたいな感じでいいのかな】
【そのほうが良さそうですね…】
【村の人たちは、ゆぐゆぐ帰ってきてくれた〜って喜びそう…】
【分身できるとはさすがに思ってなさそうな気も…】
【どうなんでしょう？星晶獣って信仰心ですぐ暴走したりしちゃうので…】
【それやると、ゆぐゆぐすぐに守らなくなりそうな…】
【なのでその辺はあまり意識せずに、男連中が卑猥な妄想するようになる】
【くらいな感じにしておいて良いんじゃないでしょうか？】
【私も、あんまり自分のやってる子を悪く言われるとテンション下がったりしちゃうかもですし…】
【そうですね！謎の巨大魔物が〜！でよさそうな気がします！】
【極上母体で子孫繁栄が出来る】
【ゆぐゆぐはゆぐゆぐで、新たな分身を派遣して守らせる】
【全方向これでハッピーエンドだと思う】
【女の子的には目の前で化け物にあへあへしてた守り神を見てどうなんだろうって話だな】
【ほら、グラブルの人もサラの島のようなとことかキノコの山の村とか】
【ド外道も当たり前に居るもんだから…】
【とはいえ、俺は罵倒系や蔑み系のネタが萎え萎えだからそういう方向性はノーだけどな！】
【その方向に行きましょう！】
【男の人からこう、犯されながらそういう感じのは良いんですけど…】
【関係ない人に言われると、うぅ〜ってなっちゃうので】
【なのでそれは省いてもらった方が私的にはありかもです！】
【じゃあ、さっそくはじめちゃいます？】
【怪獣は、ゆぐゆぐの言葉わかったほうがいいですか？】
【えっち的にはハッピーエンドでいいかなってね】
【実際の事はともかくとして、ご都合主義を貫いてる身としては】
【そういうので興奮する性癖持ってないのでひたすら気持ちよくほのぼのレイプしたほうがいい】
【ゆぐゆぐも激しく犯してめちゃくちゃにしたいけど、事後はあんまり暗い感じにするのもな】
【怪獣の言葉も分からないはずだし、吠え声と音だと本当に村人的にはどうなってるのか分からない】
【ここはえっち的には通じる感じでどうだろう？】
【お互いの言ってる事がわかってる方がえっちだ】
【大きな羽もあって、それでゆぐゆぐを掴んで連れ去っちゃう感じで…】
【他の島に連れていかれちゃったら、もうゆぐゆぐと怪獣のその後は誰にもわからなくなっちゃいますね…】
【変態な怪獣さんがいいですね…！】
【こう、ゆぐゆぐを思いっきり犯すのもですけど】
【おしっこを飲んだりうんちを食べたりする様子を島民に見られちゃうのはありだと思います！】
【負けちゃってボロボロの状態で食べたり飲まれたりしてたら、なんてことだ〜ってなりそうですね…】
【女の人は洞窟とかに避難して、男たちだけが外で一部始終を見てたとかっていうのもありかも？】
【バハムートっぽくなってしまうな…でも手や指はしっかり動いたほうがいいし】
【でも怪物の交尾だから、あんまり愛撫とかそんなのを念入りにって感じでもないか】
【周りにはそう聞こえてるけど、当人同士は会話が成り立ってるって事でいいと思う】
【この怪獣も星晶獣の流れをくむ者って事で】
【分からないだろうな、どこかの無人島でひたすら交尾に励む生活になるのかも】
【怪獣でいつものおっさんたちのようなねちっこいタイプもなんだし】
【純粋にゆぐゆぐのオシッコやウンコを食い物として喜んで食べるっていうのはどうだ】
【怪獣は食欲で食ってるのに、ゆぐゆぐは快感によるものになって】
【逆にエロいかもしれない、ゆぐゆぐが一人興奮してるのは】
【もちろん交尾に関しては性欲でガツガツ犯すけれど】
【ゆぐゆぐの涙や涎、オシッコ等は雨のように村に降って】
【様子を見に来た村人に降りかかると】
【サタンみたいな人型っぽい感じでも良いんじゃないでしょうか？】
【そうですね！ゆぐゆぐも最初は困惑しながらも刺激を何度もされて】
【出せ！って言われて、無理矢理出さされちゃうみたいな…】
【なんかそんな感じがいいなぁって思っちゃいます！】
【顔は地面につけているせいで、アヘ顔晒しながらうんちを食べられちゃったりとか…】
【お漏らしさせられて村におしっこが降り注いで…みたいなのとか…】
【村の中でアヘ顔を晒していたら村人が近づいてきてゆぐゆぐの舌を舐めたりして…】
【村人にもエッチな子に思われてるって意識させたりとか、よさそうな気がします】
【そういうのも大丈夫かな】
【食欲を満たすためにウンコを食べる、喉の渇きをいやすためにオシッコを飲む】
【最初は蹂躙のために島にやってきたが、ゆぐゆぐが大きくなって現れてしまったために目的がゆぐゆぐに変わってしまったと】
【食欲はゆぐゆぐのそれで満たせるし、生殖本能までも満たせる】
【怪物の状況はそんな感じでやれそうだな！】
【アヘ顔を村人に見せつけるのと、体液を浴びせかけるのは絶対に入れたいシチュだな】
【化け物相手に堕落しきった顔を見せられたから】
【今度新しい分身が到着したら、村人たちからもセックスされると】
【偽バハムートくらいの感じとか…アバター的なのとか…？】
【そうですね！ターゲットがゆぐゆぐになって、ゆぐゆぐが一番美味しそうって結論出されるのもエッチな気がします！】
【最初は人間食べようとしたけど、お前が一番美味しそうだ！って宣言されたら】
【ゆぐゆぐが恥ずかしそうにしちゃったりとか…】
【戦うけれど負けて恥ずかしい恰好させられたり…】
【触手とか使う系でもいいかもですね…】
【アヘ顔で倒れ込んで、村の男の人達に舌を舐められたり】
【唾液を啜られたりとか…今までずっとこうしたかったって言われてしまうのもいいですね…】
【今日はこのくらいな感じでしょうか…】
【次は火曜日、21時半くらいには帰ってくると思いますっ】
【四肢もあって、空も飛べて、程よく異形】
【ちょうどよく化け物感あると思うから】
【ゆぐゆぐだとなんだか相性悪くてあっという間に負けそう】
【ゆぐゆぐが戦うと地面が割れたり、岩の柱が立ったりとかで村に被害が…！とかなって】
【だから容易くえっちに持ち込めると思う！！】
【これはかなりいい事ではないだろうか】
【大きなゆぐゆぐ相手にこっそりイヤラシイ事をしようとする輩も居るわけだな】
【帰ってきた時にゆぐゆぐを村人たちでえっちするのも入れたくなる】
【結局話で終わったが、シチュががっちり固まったので問題なくオッケーだな！】
【火曜日待ってるよ】
【慣れないパンチやキックをしてみたけど上手くいかず】
【簡単に捕まっちゃうわけですね…】
【火曜日の夜から、さっそく遊べそうですね！】
【私も楽しみにしてます！】
【おやすみなさい、来週も頑張りましょう！】
【ワクワクしてきた…楽しみで仕方ない】
【おやすみ！元気で身体壊さないようにがんばろうな！】
【忙しいようだし、無理しないで戻ってきてほしい】
仕事が忙しいのは分かってるので何も問題ない
帰ってきたばっかりだろう？
まずは落ち着こう
水害とかも起きてて大変なことですね…
２２時になればばっちりです！ちょっと準備します！
疲れてる時は身体楽にしてからだ
年々西日本の水害は規模が大きくなってきてる気がするんだよな
わが家は高台の方だから問題ないっては聞いてるけど
心配だ…
復旧が追いつかないですね…
前回でダメージを受けた場所に直撃すると大変なことです…
それならよかった
今月はめちゃくちゃ大変そうと聞いているからな…
体力には余裕を持って臨んでくれよな
絶え間なく雨降ってるというか
前線が動いてないんだっけ…
地盤にも影響出たりすると大変だよ…
時間少なくなっちゃいましたけど…あそびましょう！
高気圧が太平洋側にあって、雨雲が動かないとかなんとか…
なんか数日前にそんなことを言ってた気がします…
今もそうなのかわからないですけど…
こっちは偽バハムートな感じでよかったか？
それなりに身体の自由はきいて、そして異形感はある
大きなゆぐゆぐを村の前で犯して
村人にも悪戯されて、みたいな感じでよかったよな？
いつも梅雨の終わりごろに酷いのが来るんだよな
ここ数年そんな傾向な気がするよ…
見た目がそんな感じのっぽいやつで！
名前が適当にあると、名前が呼べたりします…
なくても頑張りますっ
そうですね！最初はちょっと戦いもありでいきたいですね！
とはいえ、攻撃手段がパンチやキックや…になりそう？ですけど
それは考えてなかったなぁ
竜っぽい爬虫類っぽい感じの化け物っていうイメージだけで想定してたから
オリジナルっぽい、種族な感じなのか、個体名って感じなのか
どういうのがそれっぽいかな…
大きくなって、普段通り戦おうとしたら
村の地面が盛り上がったりして被害が出たから封印することになって
細腕で殴る蹴るしか出来なくなった、って展開でな！
あったらいいかな〜って思っただけなので！
そうですね！ぐぬぬってなりながらもパンチやキックです！
グラブルに居る化け物だとそれになるし
有名な化け物となると、ぴたっとくるものが
……イベとかで出てくる単一の個体名みたいなのがいいかもな
問題はそれを伝える手段があるかどうか
ゆぐゆぐのふいーんとかは固有名詞までロゼッタ理解できる感じだったっけ
ゆぐゆぐのパンチ、キック、なんだか可愛いかもしれない
得意武器格闘だけど
あ、バハムートもベヒーモスも元は同じものなので…いいかな〜的な
なんかそんなノリでいいと思いますっ
あなたは昔暴れてた〇〇！みたいにすれば良いんじゃないでしょうか？
昔から敵対関係にあって、この島の近くに封印していて
分身ゆぐゆぐはそれを封印する度に配備されてたことにしたらどうでしょう？
本来バハムートもクジラなんだっけか…
バハムートを竜にしたのはFFだっけ…
そんな感じにするか！
名前も島民が勝手に災厄として名付けてる感じで
本人の名前かというと定かではない、ってっ風にして
なんとなく適当にそれっぽい感じにしてみようか
名前、あった方がいいもんな
らぶらぶとは言わないですけど、夫婦みたいな感じになっちゃうわけですし…
なので適当でいいと思いますよ！
私もそんなに拘りはないので…
なかったらないでもいいですし…
むむ…今日は、ロール始まるには少し遅くなっちゃいましたね…
ゆぐゆぐの身体の休息を期せずして優先したという事にしよう
というわけで村人が付けた災厄の化け物として
ゴルゴスさんと名付ける事にした
○○の仕業か！の悪の組織から取ったわけじゃないぞ
ロール始める時はこっちの書き出しからスタートって感じでいいかね
筋肉とかマッチョそう…羽もあって…やばいですね！
筋肉ムキムキなガーゴイル的な…古戦場に出てくるあいつを想像しちゃいました。
はい、最初の書き出しはお任せしますっ
んと…パンチにキック、マジカルゆぐゆぐなので最初は人の姿から大きく変身しますね！
でもイメージとしてはバハの身体のバランスにしたアイツ的な
そんなのでもいいかなって思った醜い感じでよさそう
次回は始める前にレスを作っておこう
そしたら今日の分のロスを取り返せるだろうし
ゆぐゆぐの今後の予定はどんな感じになりそう？
おっきくなったけど怪獣の方が大きくて、圧倒されちゃう方が犯される感あるので…
次は、水曜日…明日ですね！
明日やったら次は…土日…かなぁ…？
そんな感じです！
犯す前にはバトルだ、火を吐いたり、ゆぐゆぐがバリアを張ったり
一生懸命戦うけど、結局島の人が足かせになって負けてしまうんだ…
そしてその守る人たちに、ゆぐゆぐのエロい所を見せつける事になって
ゆぐゆぐというオナペットが島の男たちに浸透してしまう事に…
明日大丈夫か？よし！やろう！
明日は普通の時間でいいのか？
今日は…これで寝ないといけないですね…！
また明日を楽しみにしてますっ！
明日いつもの時間からスタートだ！
俺も楽しみにしてるから、明日よろしくな！
じゃぁお休み、ゆぐゆぐもしっかり休むんだぞ
こんばんは、ゆぐゆぐ！
今日はロールしましょう！
炎をバリアで受け止めて、住民の人にお尻を突き出す格好を見られたりとか
最初は善戦するけれど、だんだん追い詰められて負けちゃうみたいな
そんな感じにしていきたいです！
短いけれど島に降り立った所を書いているので
後はゆぐゆぐが神々しい姿を現すだけだ
今日も楽しく過ごそうな！
ゴォォォォォォォォォォァァァァァァァァッ！
（ルーマシー群島の中の一つ、大きさはそこまで大きくないが）
（その分開けた場所が多く最も人が住んでいるその島に、大怪獣ゴルゴスと名付けられた異形の化け物が現れた）
（数百年の周期で蹂躙のために現れる星晶獣の一人）
（村に語り継がれている猛牛のような巨大な角と、巨体をも浮かせる力強い翼を兼ね備え）
（まるで猛獣が後ろ脚だけで立っているような異常な存在）
（意思の疎通が出来るとは思えないような咆哮を上げ）
（ゴルゴスは村はずれの平地に降り立ち、のっしのっしと重たげな地響きを立て）
（少しずつ島民の恐怖をあおるようにわざわざゆっくりと歩を進めていた）
（力強いその巨体、すさまじいばかりのその咆哮）
（小さな村人に抗うすべはない…）
（しかし村の言い伝えには記されている、ルーマシーの守り神）
（島を守る慈愛の女神が島の危機にはその姿を現すと）
（村人たちは必死にその本当かどうかも分からない言い伝えに縋り、必死に祈っていた）
【ではこれからバトルの時間だな！】
【よろしくお願いします！】
（言葉を話すことのできない少女は、時折森の奥からやってきて、森の奥へと帰っていく）
（森にある祠に住んでいると言われているが、数年に一度しか姿を現さず）
（どこか不思議な雰囲気を纏った少女はユグドラシルを祭る祭りにやってくると、楽しそうに村人と祭りを楽しみ）
（そうしてどこかへと去っていく、それはずっと昔から続いていて）
（村人たちもそれをおかしなことだとは思ったことはなかったようだ）
（一部の人々は彼女が守り神の化身であるとも信じており、熱心に祠に通う者もいた）
（そうした時間が流れるうちに、大怪獣が姿を現す）
（本当の名前は誰も知らず、ユグドラシルですらそれの名前はわからなかったが）
（随分と昔からそこを荒し回っており、ユグドラシルが何度か封印をした記憶があった）
（とはいえ、何度封印してもそれを破って現れる為、定期的に分身が見回りをしていたのだが…）
―――。
（祠に降り立ったユグドラシルはすぐに村の方へと向かう）
（魔力はほとんど制御した分身となっており、封印用に作られたユグドラシルと言っても過言ではない）
（人間サイズで現れたユグドラシルは村へとやってくると、急いで村人たちに避難を呼びかける）
（とはいえ言葉ではなく、ユグドラシルが息を切らして現れたことで村人たちも察したようで）
（女子供を昔から作っていた避難用の洞窟へと向かわせ、男連中は村に残りユグドラシルと共に村を守る）
（手筈通りに準備を整えた所で、歩き出したゴルゴスにユグドラシルは立ち向かう…）
―――！！
（強い光と共に人間サイズのユグドラシルは見る見るうちに大きくなり…ふわりとスカートを揺らしながら村の前に降り立ち）
（向かってくるゴルゴスをじっと見つめる）
【できました！色々と補足しつつ準備を整えちゃいました！】
グルゥ？
（これから長い眠りより目覚め、心地よい蹂躙と食事の時間だと心踊らせながら集落へ向かっていたゴルゴスだったが）
（村の入口の所に小さな少女が自分を見上げている……）
（という事を認識したその瞬間にその少女はみるみるうちに大きくなり）
（自分より頭小さい程度にまで巨大化した少女は…物怖じすることもなく自分をにらんでおり）
「なんだあの大きなのは！？」
「あの子は、あの子は森の奥からくる女の子じゃないか？」
「うそ？ひょっとして本当に守り神様なの！？」
「助けに来てくれたんだ…おぉい！頑張れよぉ！！！！」
「子どもと老人と、女たちは森の方の洞穴の方へと今のうちに避難するんじゃぁ！」
（巨大な化け物が村を破壊しようと迫るその時、人々を守るように身を盾にするユグドラシルに村人たちは歓声を上げた）
（応援の声を送る者、出来た時間を無駄にすることなく、避難するために誘導する者）
（言葉は話せないが、可憐で愛らしく、そして豊満なスタイルと可愛らしく大胆な衣装を身に着けたその少女は）
（村の青年や中年男性たちのアイドルのようにも扱われており）
（今こうして化け物と正面から戦おうとするユグドラシルへ応援の声を上げていた）
グルルルッ！！シャァァァァァッ！！！
（威嚇の声を上げたゴルゴスは逞しい肉塊のような腕を振るい）
（ユグドラシルへ強烈なパンチを放っていく、鈍重そうにみえる重たげな体格だが）
（確かに重量はあるが瞬発力はあるようで、走る速度は遅いものの）
（パンチの速さは結構なもので…それはユグドラシルの可憐さを一顧だにしない遠慮のないパンチだった）
【了解、助かるよ】
【ここで村人たちはユグドラシルを応援しながら見上げているという事に…】
（まだ避難が完全に終わっていない為、ユグドラシルは自分を盾に村を守ることにした）
（全員の避難が完了し、男の人たちが武器を手に村を守る為に配置につく）
（それまではユグドラシルが攻撃に転じることはなく）
（振り下ろされるパンチをバリアを使って受け止め、その威力に足を地につけていてもずるずると後ろへ移動してしまう）
（全員を非難させた男たちが見上げた村の空は、ユグドラシルのお尻が覆い隠しているかのようで）
（スカートをふわふわとはためかせながら必死にゴルゴスの攻撃をバリアで受け止め続け）
―――！
（この村を守るのだと、そう叫ぶように力を込め、バリアで相手を弾く）
（バンっと割れるような音と共に強い風が吹き荒れ、ゴルゴスを少し遠ざけた）
（遠ざかったゴルゴスに距離を詰めるようにユグドラシルはふわりと浮いて）
（ゴルゴスに追い打ちをかける為に空からゴルゴスの上に落ちる）
（ドンっとお腹に着地をし、ゴルゴスの頭の上にしゃがむようにしてスカートの中を見せつつ）
―――。
（村を襲うのをやめてください。とゴルゴスへと語り掛ける）
（その様子は村からも見えており、ゴルゴスを倒しているという様子が村人を安心させるが…）
【はい！いったん村から離しつつ、説得するような感じにしてみました】
【もちろん応じる必要はないですし、ユグドラシルに欲情してしまう展開でいけたらって思います…】
（村人たちの目に暗い陰りがよぎる、守り神であるユグドラシルの巨体が日差しを遮ったのだ）
「うぉぉっ！！！いきなり暗くなったかと思ったら…」
「へんな感じだ…守り神様の大きさがなんだか現実感無い…」
（ひらひらのスカートも、ふわふわした衣装も、それがここまで巨大になると現実感が乏しく感じられる）
（ゴルゴスの重たいパンチをバリア越しに受け止めるユグドラシルはどうしてもその巨体に相応しい重たさのまま押し返され）
（村の入口に若干の損傷を与えてしまう）
（足が引きずられた二本の筋が地面に刻まれ、それほどゴルゴスのパンチの威力がすさまじい事を村人たちに感じさせた）
（それを受け止めるしかないのが、ユグドラシルのような幼げな少女というのがまた村人たちを複雑にさせる）
グアァァァァァァァァッ！！！
（自分を遮る目の前の邪魔者に怒りの声を上げるゴルゴスは）
（やたらめったらに交互に重たいパンチを繰り出して）
（その度にずしんずしんと力強い地響きが村を襲う、そして本能のままに暴れていると）
（自分のパンチを受け止めていた透明の壁から押し出されて倒れてしまう）
（細腕の少女に倒されたゴルゴスは怒りに立ち上がろうとしたのだが）
（ふわっと浮いたユグドラシルにのしかかられ、、組み伏せられてしまった）
（だがその体勢はユグドラシルのスカートの中身…当然下着など人間のようなものは着けておらず）
（ユグドラシルの人間の娘と変わらない造りをしているそこがゴルゴスの眼前に突き付けられる事になったのだ）
「うぉぉぉ！やったぞ！守り神様！！！」
「さすがですなぁ、このままこの化け物を滅ぼしてくだされ！！！」
「神様！神様！神様！」
（村人は大喜びだ、ゴルゴスの抵抗を奪ったというつもりなのだろう）
（ゴルゴスはその様子を見て…）
（村を襲うとかそういうのはどうでもいい、俺は腹が減ってるんだ、食い、暴れ、そして寝ていた時間を取り戻すんだよ）
（ユグドラシルの言葉にそう反論し、人間からは唸り声にしか聞こえないその咆哮でユグドラシルに応える）
（だがそうしているうちに眼前に突き付けられるユグドラシルのオマンコにどんどんゴルゴスの欲求は食欲から性欲に切り替わりつつあるようで）
【大丈夫！なんとかうまくやっていけるようにしよう】
―――。―――。
（向こうにある島が貴方の住処。そこで大人しく暮らしなさい。）
―――。
（ここは、人間が住む島です。）
――。
（食べ物なら、あの島に私が届けます。）
（ゴルゴスを諭すように言いながら、ユグドラシルはゆっくりと体を起こしゴルゴスの上から退く）
（自分の意思で戻る様にと告げた後、村の方を向くと怪我人がいないことを遠くから眺め）
（少しだけ、自分の足で村が壊れてしまったことに申し訳なさそうに村へと近づき）
（村人の前でしゃがむと、大丈夫かと尋ねるように首をかしげる）
（ユグドラシルはもう戦闘は終わっているつもりでいて、ゴルゴスもすぐに島に戻るだろうと考えているようだ）
（随分と小さくなってしまった村人の為に、できるだけ姿勢を低くして笑顔を向けるユグドラシル）
（四つん這いの姿勢になっており、ゴルゴスには桃のように可愛らしいお尻がスカートに覆い隠されつつも突き出されている）
【はい！あ、それとゆぐゆぐは白いパンツを履いてるらしいですよ】
【ＶＳでゆぐゆぐを脱がせたら白いパンツ履いてたそうです】
グルルルルルルゥゥォォォ……
（自分を押し倒した者が背を向けている）
（ここから去れと無体な事を言う、鬱屈した唸り声が喉の奥から漏れるのを自覚した）
（ゴルゴスは巨体を重たそうにして立ち上がると…ユグドラシルへ向けて歩き出す）
「やったぞー！守り神様！ありがとう、ありがとう！」
「いやぁ神様のおかげじゃ、言い伝えは嘘じゃなかったわい」
「この事も忘れず伝えていかなきゃなぁ」
（ここに残っているのは村長と、若者と親父の三人だ）
（他の物は避難しており、またその護衛として付いている）
（こちらへ向いているユグドラシルへ感謝の言葉をかけながら）
（喝采を浴びせていると、ふとその巨大な影が一際陰りを増したかと思うと）
（ユグドラシルの背後にゴルゴスが立っていたのだった）
ウォォォォォォォォン！！！！
（村の先にある森の木々までも震わせるような恐ろしいうなり声をあげたゴルゴスは）
（自分の方に尻を突き出しているユグドラシルのヒップに思い切り平手をたたきつけて反撃を始める）
（ぷりっぷりの尻肉、ゴルゴスが今まで知らなかった柔らかい感触）
（攻撃をしている、というつもりなのに、暴力衝動とは違う未体験の感覚に襲われ）
（ゴルゴスは咆哮を上げながらいつしかユグドラシルへのスパンキングに没頭してしまっていた）
（もはや攻撃なのか、ユグドラシルに触れるのを目的にしているのか）
（あやふやなまま本能の赴くままにユグドラシルを責める）
【なん…だと…】
【星晶獣サイズのぱんつ……そんな文化があったのか…】
【なのでノーパンじゃないらしいですよ！】
【大発見です！】
【今日はお返事したら０時過ぎちゃいそうなので…ここまででしょうか…？】
【次は、えっと…金曜日が遊べそう…かなぁ？みたいな感じです！】
【土日が遊べて…一週間遊べなくて土日にまた遊べる感じの予定になります！】
【ずっとノーパンでノーパンがふさわしいと思ってたのに…】
【おのれ星の民！！！】
【分かった、じゃぁ次回はゆぐゆぐから】
【金曜日大丈夫そうなのか？無理じゃなければ頼むな！】
【パンツの存在を知らずに、これも人と一緒って嬉しそうにパンツを見せてくれたりとか】
【うーん…良いです】
【はい、まだ確定じゃないですけど】
【できるように、動いてる感じですっ】
【なので、遊べるように頑張りますねっ】
【ゆぐゆぐの可愛さは本当に世の宝だ…】
【分かった、俺も楽しみにしてるよ】
【無理しない程度に頑張ってくれな！】
【では、今日はここまでで…おやすみだ、また金曜日にな、ありがとうゆぐゆぐ】
【おやすみなさい…！】
【のんびりと待ってる事にしよう】
こっちの方は土日の土の方が夕方…というのも微妙だな、15時位からになりそうだ
【土曜日は１５時からですね、わかりました…！】
【日曜日は朝から遊べそう？でしょうか？】
日曜日の方は予定も仕事も無いから大丈夫だ
最近土曜に仕事の用が入る事多くなって面倒だのう…
【今日はいつもの時間までは遊べますっ】
【ロールの続きします？】
【来週、ずーっと忙しくて遊べないのが寂しいです…】
全然ロルに問題はないぞ
やろう！！！ゆぐゆぐ
そういう時もある、俺ももう少ししたら遊べる日にちが減る可能性もあるからなぁ
そんときはそんときだ！
【何とか立ち回って戦おうとする感じにしてみますね】
【いつもみたいにヒップアタックとかしてみたり…してみようかな…】
【どしーんってなって危ないでしょうか…】
【お互い様ですもんね…ありがとうございます】
こっちも攻撃のために叩いているわけだし
そこはゆぐゆぐのやってみたいことや、試したい事をやってみるといい
こっちも5年に一度資格試験のようなものがあるから
それに向けてちょっと勉強とかしなきゃいけなくなるしな
その時は俺がゆぐゆぐに休みを頼む事になるかもしれないし、気にしないでくれ
(バシーン！！と大きな音が響き渡り、ユグドラシルの笑顔が一瞬にして涙を浮かべる)
（そのまま連続でバシーン！バシーン！と音が響き、ユグドラシルのお尻が何度もぶたれていた）
（叩かれる度にスカートに守られているお尻がふるんっと揺れ、叩かれた方向へと揺れる）
（右へ左へとお尻が動けばゴルゴスの腕がさらに力強くお尻を叩き）
―――っ！！
（バシーーーン！と力のこもった一撃を受けたユグドラシルは頭を地面に伏せて倒れ）
（村人の前でビクビクと痙攣する様を見せつけてしまう）
……。
（しかしユグドラシルはすぐに緑色の光に包まれて身体を起こすと、ゴルゴスと向かい合って再び戦いを始める）
（障壁で村を守りつつ、弱めながらもパンチを繰り出してゴルゴスを吹き飛ばし）
――！
（隠れていて、と村人に伝えつつゴルゴスの攻撃を障壁で受け止め…）
（村人を守る為に村人の前に突き出されたユグドラシルのお尻、それは真っ赤になっており）
（両脚を肩幅に開いてお尻を突き出すように障壁を使っているせいで）
（下から見上げるとお尻の穴や割れ目も丸見えになってしまっており）
――！
（障壁が壊れてユグドラシルは思わず尻もちを付きそうになる）
（お尻は村人のすぐ目の前で地面に触れる寸前で耐え、村人の目の前に桜色のお尻の穴が突き出され）
（ひくひくと震える様子が見える…）
―――！
（しかしすぐに身体を起こしたユグドラシルは、怪獣に向けて小さな魔法を放ち仰向けに倒すと…）
（ふわりと浮き上がり、怪獣の顔の上にどしんっとヒップドロップを食らわせるのだった…）
【パンツは履いてないことにしました！かなり迷いましたが…！】
「ひぃっ！！なんだこの音…！！！！」
「あれだ！化け物が立ち上がって守り神様に襲い掛かってるぞ！危ない！！」
「ワシたちの事はいいから、戦ってくだされー！！」
（目の前にユグドラシルの慈愛に満ちた微笑みを見て、自分の身長を遥かに上回る大きさの顔に戸惑いはあるものの）
（ユグドラシルの優しさがにじみ出ているような笑顔に歓声をあげていた村人たちだったが）
（肉と肉が弾けるようにぶつかる異様な音に驚き）
（顔を上げるとそこにはゴルゴスの恐ろしい形相を目の当たりにして）
（ユグドラシルの辛そうな顔を見ながら応援の声を上げていた）
フォォォォォァァァァァァッ！！！
グルゥゥゥゥォォォッ！！！
（貴様！なぜ邪魔をする！！長い時間動けずにやっと腹を満たせる、この暴れ狂う気持ちを解放出来るというのに！）
（ゴルゴスはユグドラシルがなぜ自分の邪魔をするのかを本当に理解できず）
（その怒れる気持ちを発散するように強烈な吠え声をあげ、ユグドラシルへ向けて殴りかかり）
（村の入口では期せずして巨大な存在同士の戦いが繰り広げられている）
（こうなれば小さな村人たちは何もすることは出来ず、見守る事しか出来ないのだが…）
「おい…あれ……」
（村の中年の男が戸惑ったように呆けた顔をして村長と若者に向けて呟く）
（彼の見上げる先にはユグドラシルのひらひらした衣装と白い足）
（そして、下着を穿いていないユグドラシルの股間は人間の娘同様の形をした）
（まさに妙齢の少女をそのままに巨大化させたようなマンコやアナルが息づいており）
「守り神様……」
「なんと…神様といっても、人間の女と変わらないというのか」
（二人の驚きをよそに、ゴルゴスとユグドラシルの戦いはさらに激しさを増し）
（ユグドラシルがゴルゴスを地面にたたき伏せると、地震が起きたような地響きで三人を宙に浮かせるような有様）
（仰向けに倒れるゴルゴスにユグドラシルがお尻を叩きつけるような追撃）
（村人の見ている前で一際大きな振動が辺りを震わせるが、顔面に乗ってきたユグドラシルをどかそうとお尻を両手で掴み）
（浮かせた所に目の前にあるユグドラシルのオマンコとアナルを見たその瞬間、欲求に乾いた心に本能からかゴルゴスは舌を伸ばし）
（ゆぐゆぐの股間を舐め回し始めるという、一風変わった反撃を始めるのだった）
【村人の反応が多かった気がするけど、こんな感じで！】
―――！！
（村から遠ざけてから、ヒップドロップで追撃を行うが）
（ゴルゴスの両手で腰を持ち上げられると、体勢を立て直して立ち上がる暇もないまま）
（下から大きな舌がべろんと股間を嘗め回し、驚いたユグドラシルはすぐに立ち上がろうと足に力を入れる）
（しかし、腰をしっかりと掴んだ敵の力を前に腰を上げることができず、よろめきながら再び腰を下ろしてしまい）
―――！
（ぴちゃりと割れ目を舌が舐め、その刺激に割れ目からはとろんと蜜が垂れ落ちてゴルゴスの舌にそれは触れる）
（まるで花の蜜でも舐めたかのようにほんのりと甘い味が、そこにはあって…）
―――っ！！
（その瞬間、ユグドラシルを中心に障壁が展開され、ゴルゴスは再び弾かれる）
（ユグドラシルも衝撃によって村の方へと弾かれ）
（脱出するための自爆技だったようだが…ユグドラシルは村に顔を突っ込んだ格好で目を回しており）
（自分を守ろうとした魔力によって、自分自身がダメージを受けて立ち上がれなくなってしまっているようだ）
（スカートも衝撃でまくれ上がったままになっており、ゴルゴスの前にお尻を突きだしたまま動けなくなっていた）
【はい！とってもいいと思います！】
【村人さんにはなかなかお返事ができないですが…！】
【今日は何時までいけそうですか？】
グルルルルルゥゥゥッッ！？
（なんだこれは…美味い！！！！？？）
（顔に乗ってきた尻は巨体と重力の二段重ねでゴルゴスにそれなりの打撃を与える事に成功する）
（考えたことも体験したことも無い攻撃と痛みに戸惑いながらゴルゴスは目の前のものをちろっと舐めてしまったのだが）
（その肉の割れ目から舌に向けて甘い蜜のようなものを感じ）
（戸惑ったような咆哮とともに、それをもっと味わいたいと舌をさらに伸ばそうとしたのだが）
（その瞬間にまた予想外の方向から衝撃を受けて吹き飛ばされる）
（何度も何度も吹き飛ばされることになって正直ゴルゴスも怒りに頭が沸騰しそうになってしまい）
（大地と空気が震えるほどの咆哮を上げて村の方をにらめば）
（ユグドラシルは自分のした攻撃で自爆して目を回し、昏倒してしまっているようだ）
（だがユグドラシルの形のいい大きな桃尻は剥きだしのままゴルゴスに突き出されていて）
（むしろ、さぁ舐めてとばかりに無防備な様を晒している）
「ヒィィィッ！！！！！こわいこわいこわい！！！！」
「ばかもん！こんな程度で震えるな、守り神様！！目を、目を覚ましてくれぇ！」
「おぉぉ、なんということじゃ守り神様！化け物が、化け物がすぐそこに！」
（鼓膜が破れるかのような咆哮に完全に金縛りになって、逃げる事も出来なくなった3人の村人たちの前に）
（ユグドラシルが飛んできてうつ伏せで突っ伏すように倒れ込んでいる）
（三人の目の前には気絶したユグドラシルの優しく愛らしい顔が大写しになっていたが）
（ゴルゴスは立ち上がり村の方へと進んできて、ユグドラシルを起こそうと3人で励ますように声をかけていたのだが）
（そのゴルゴスはユグドラシルの背後で座り込み、その尻を改めて掴むと）
（甘い蜜の源泉であるマンコに舌を埋めるようにして舐め回し始めた）
（うめぇ！気が遠くなるほどの長い時間の間で、こんなにうめぇもの、染みわたる！）
（ゴルゴスは歓喜に満ちた声を上げながらユグドラシルの穴を激しく舐め回し）
（じゅくじゅくっとぬかるみを歩くような音をさせながら、舌を埋めてかき回していく）
【村人はあくまでも羞恥を与える舞台装置だから、そこまで意識を向けなくても大丈夫だ】
【後でゴルゴスと一緒にゆぐゆぐに悪戯するけれど】
【今日は問題なく普段通りに遊べるぞ】
……。
（ユグドラシルは完全に気を失ってしまっているようだ）
（お尻を突き出したまま、後ろにゴルゴスが近づいてきても逃げる様子もない）
（そのまま、お尻に顔をくっつけるようにしてゴルゴスに尻を掴まれると）
（ぴちゃぴちゃと割れ目を嘗め回され、愛液を啜られてしまう）
（それは村人からは見えないものの、ぴちゃぴちゃと音だけはよく聞こえており）
――♥
（小鳥の囀りのような、か細く甘い音が周囲の誰もの耳に響く）
（それがユグドラシルの喘ぎ声であることは村人にはすぐにわかり）
（ユグドラシルの唇が小さく開き、小さな舌を覗かせながら唾液をとろりと垂らしている）
（そんな表情が見て取れ、ぴちゃぴちゃと股間の方から聞こえる音も）
（ゴルゴスに股間を舐められてしまっているのだろうと安易に想像ができてしまいそうな程だった）
（ゴルゴスの目の前には小さな窄みも存在しており）
（力が抜けているせいもあって、柔らかな窄みは左右に引っ張れば穴の中まで見えてしまいそうだ）
【はい！わかりました！】
【迷いましたが、もう感じ始めて村人もムラムラさせちゃおうかな〜みたいな…】
【あう…私のお返事で０時過ぎちゃいました…】
【そして村人もイヤラシイ気持ちにさせて、ゆぐゆぐがえっちな守り神様っていうのをしっかり見せつけないとな】
【それはしょうがない、また明日も遊べばいいだけ】
【じゃぁ今日はここまでにしよう】
【東京はコロナがまた流行ってるので、手洗いとか気を付けてくださいね！】
【明日の１５時、楽しみにしてます！】
【東京は人口多いからその分色んな人も多いんだ…】
【また明日もよろしくな！俺も楽しみにしてるからさ、おやすみ】
【私も楽しみです…っ】
疲れたー！！！
今日は、えっちだ、えっちするんだ…
ロールの続きをしましょうっ！
それじゃぁ続き、やろうか！
待っててな！！！
グルゥッ…グルル……グフゥッ…
（ユグドラシルの股間に顔を埋めて、湧き出る泉のような汁をしゃぶるように舌を使う）
（湧き出てくるたびに口の中に垂らされる汁の甘みと魔力の溶け込んだ滋味が乾いたゴルゴスを癒す）
（怒りに身を震わせていたゴルゴスは今や大人しく唸り声をあげるだけで）
（ひたすらユグドラシルの雌汁に夢中になって、獣のように舐め回し続けている）
（本能のみで存在しているこの化け物は、今は食欲というか乾きをいやすという本能に従っているようだ）
（ユグドラシルという慈愛の存在が漏らすマン汁はどこまでも大量に溢れ）
（ゴルゴスの渇きをその身を犠牲にして癒しているようにこんこんと汁を湧き出させている）
（ゴルゴスもユグドラシルの女体の柔らかさに目を向ける余裕ができ始めた事で）
（ぐっとお尻を掴んで広げながらより顔を潜り込ませてオマンコとアナルを執拗に舐め回していた）
「ど、どうしたんだ守り神様は…」
「な、なにが起こってるというんじゃ……」
「！！！なんだって、なんでこの化け物、守り神様を！？」
（今まで優しい笑顔を浮かべ、自分たちをいたわるようにして守ってくれていたユグドラシル）
（その顔が急に桃色に蕩けたような顔を浮かべ、そして遠くのゴルゴスが大人しくなっている事に不思議に思う村人たちは）
（戸惑っている中、中年の村人が意を決して様子を見に行くと）
（そこには四つん這いになっているユグドラシルのむき出しの股間に顔を埋めて舐め回しているゴルゴスの姿があった）
（くねる腰、ずっと頭に響いてくる鈴を鳴らすような甘い音…）
（我らの守り神は化け物に淫らに攻められて、喜んでいるのだと村人たちは驚愕した）
オォォォォォン！！！
（ゴルゴスはユグドラシルの尻肉を開くと窄まったアナルを広げ）
（その中にも舌を突っ込んでいく、捩じるように舌を尖らせ突き込み）
（こっちの方には甘い物はないのかと長い舌をのばしてくまなく舌でアナルを犯していた）
（期せずして見せつけられた卑猥な光景に、村人の中年もたたずんだまま驚き）
（そして胸に目を向けると、ユグドラシルの身体の下に潜り込んで胸元をずらし）
（たわわな巨乳に身体毎しがみついて乳首を口を大きく広げて口の中に入れる）
【村人たちも悪戯を始めたぞ…、よろしくな！】
―――…。
（ユグドラシルは声を漏らしてはいるものの、意識はないようだ）
（無意識にゴルゴスの舌から逃れようと腰を左右に動かしているようで）
（割れ目を舐められると蜜が滴り、それが嘗めとられてしまっている）
（尻肉を鷲掴みにされて更に口を近づけられる状態になると）
（割れ目にしゃぶりつくかのように口を当て、舌が何度も割れ目を弄り、更にはお尻の穴にまで舌が向かう）
（ずぶっとお尻の穴に舌が潜り込み、その刺激に背筋をそらす）
（未知の感覚を与えられたことでユグドラシルは意識を取り戻したようだが…）
（お尻の中をほじくり回す舌には、ほんのりと甘い味が伝わってくる）
（腸壁にこびりついた甘い物は、食べ物ではないのだが）
（封印から目覚めたばかりのゴルゴスにとってはとても美味しく感じてしまうかもしれない）
――…！！
（ユグドラシルは何とか身体を起こそうと両手に力を込めるのだが、お尻を掴む手はしっかりと握られており）
（それから逃れようと魔法を使おうにも、村が壊れてしまう可能性もあり使えない）
（片手を伸ばしてゴルゴスを押しのけようとするがうまくできず…）
――っ！
（更に守るべきはずの人が、胸の衣装の中に潜り込んで乳首に吸い付くと）
（びくっと肩を震わせながら地面に再び伏せてしまい）
（乳首はぷくっと膨らんで、村人が大きく口を開いても一口で咥えられるほどの大きさではなくなってしまっている）
【はい！村人さん、身体を起こしたらやばいでしょうか…？】
【今、服の中にいる感じ…なのかな…？】
（ゴルゴスの舌の動きが激しくなる一方、ユグドラシルの胸にしゃぶりつく中年の動きも激しい）
（まさに男の夢とでもいうような、柔らかい豊満な肉に身体ごと埋もれているような状態で）
（ユグドラシルの桜の花びらのような色をした乳首にしゃぶりついて味わっている）
（両手両足でしがみつきながら、五体全てを使って胸を揉んでいるような状態だ）
（この守り神は化け物相手だろうと、淫らな事をされて喜んでしまう）
（そんなイヤラシイ存在だと、思った瞬間に、この村人はユグドラシルの美しさにだけ目が窄まり）
（その身体への興味をむき出しにしていったのだ）
（ゴルゴスの方も未知の味わい、身体の渇きをいやすこの甘露に強い執着を見せて）
（二つの穴に交互に舌を突っ込んで犯しながら、ユグドラシルという雌の中を直接味わい続けていたのだ）
「おや、奴はどこへ行ったんじゃ？」
「ホントだ、どこに居るんでしょ、さっき何やら言ってた後声が聞こえなくなって…」
（村人三人のうち中年が居なくなった事に戸惑いながらも若者はその場を動けず）
（そして村長は意を決して中年の後を追い、ユグドラシルの背後を探りに行ったところ）
（中年同様とんでもない光景を目にして、そして横の方からユグドラシルの豊満な胸を貪る中年を見つけると）
「お主、何をしておるんじゃ！」
「いや、守り神様、気持ちよさそうにしてるだろう？それに化け物も大人しくなってるし」
「つまりは守り神様は自分の身体を使って奴を大人しくさせてるって事じゃないですか」
「俺はそのおこぼれにあずかろうと思いましてなぁ」
（中年がいよいよ口に入りきれなくなった乳首を舌で舐め回しながら味わい）
（手足を柔らかい肉に埋めながら楽しんでいる所）
（ゴルゴスはいよいよ立ち上がると本能のままにいつの間にか勃起していた異形のチンポをそそり立たせ）
（ユグドラシルの腰を掴むと、そいつを濡れた穴の中に突っ込んでいく）
（おおおおおおぉぉぉ、これが子作り……そうだ、これが子作りなんだな…）
（気持ちいい、暴れるよりも気持ちいいぞ！！！）
（ゴルゴスはそう叫び、この場ではユグドラシルしかその意味を理解できない咆哮を上げ）
（腰を前後させてユグドラシルを犯す）
【適当にうまくやるから好きなようにやっていいぞ】
【ブラのカップのようになった感じのあそこに入ってる感じだな】
（ユグドラシルは身体を起こそうにも胸に走る刺激に目をつむり）
（恥ずかしそうに手を男の方へと伸ばそうとするが…）
（お尻の穴に深々と入り込んだ舌に腸内を撫で回され）
（声こそあげないものの、表情は緩みカクカクと腰を震わせてしまい）
（そのまま頭を地面に伏せるようにして倒れ込んでしまい…）
（刺激を受ける胸もお尻もおまんこも、どれもがユグドラシルの力を奪い取っていくようでもあった）
―――っ！！
（そして突き出されたお尻にゴルゴスがいきりたった巨大なペニスを擦り付ける）
（割れ目はふにふにと柔らかく形を変えつつ、押し付けられればすぐに受け入れてしまい）
（処女の証でもある血をぽたりと地面に垂らしながら、ユグドラシルは犯されてしまう）
（必死に声を抑えようとしても、小鳥の囀りにも似た甘い喘ぎ声は止まることなく）
―――♥
（とろんとした表情を浮かべながら、村長たちに謝ろうとするが…）
（口を開き、舌を覗かせながらビクビクと震える様子は、謝っているというよりも誘っているようでもあって…）
【わかりましたっ】
【えっと、１８時くらいでいったん休憩でしょうか】
グルルルルルルルルルォォォォォォォォォォォォン！！！！！
（ゴルゴスはユグドラシルの熱い中に侵入すると同時に大咆哮をあげた）
（それは森の奥に逃げた村人たちにも聞こえるだろうと思えるほどの大音量で）
（恐ろし気な咆哮が逃げた村人たちを恐怖させる）
（しかしその咆哮の意味合いは、ユグドラシルと繋がったときに感じた恐ろしいまでの甘美な快感によるものだった）
（ゴルゴスはその快楽を求めるためにひたすら腰を振る）
（技巧等知らない、駆け引き等知らない、とにかくケダモノそのものとなって）
（その化け物たる本性と本能のままにユグドラシルを求め犯す）
（ゴルゴスのチンポは歪な醜悪さを持った肉塊である）
（人間の物とは違う、そのままこの外見の形をした太く固い代物だ）
（ユグドラシルの蕩けた穴の中を出入りする間に、ずぶっとぶち込んだそれが狭い肉の穴をかき分けて広げていく）
「なんとぉ！！！化け物が！守り神様を！！！？？？」
「あぁ、様子がおかしいと思ってたら……化け物も雌に欲情するって事なんですかねぇ」
（ユグドラシルとゴルゴス、そして中年の様子を横から見ていた村長は絶望したような声を上げるが）
（もうスケベな感情に身を支配された中年はユグドラシルの胸を味わう事しか考えてない）
「村長…守り神様のオッパイは最高だよ、こうなったら村長も楽しんだらどうだい？」
（全てに絶望し、もうどうにでもなれと焼けバチな気持ちになった村長も）
（ユグドラシルの胸にむしゃぶりついていった）
「あぁ、守り神様、なんて顔を……」
「気持ちいいのかな？化け物のチンポでも気持ちいいって事なのかな…」
（見上げるユグドラシルの顔は可愛くもあるし、ただとてつもなくイヤラシイ）
（青年はユグドラシルの顔に近づいていくと伸びた舌に吸い付き）
（ユグドラシルと舌だけでキスをした）
【おぉ、そんな時間だな…】
【じゃぁここで休憩にしよう】
【続きは、２１時？くらいがいつも良さそうな感じですよねっ】
【またあとで遊ぼうな！お疲れ！】
どうした、大丈夫か？
気を付けて行ってきなよ！？
【すっかり忘れていた準備をしてました…うぅ…】
準備は大事だぞ、何の準備かは分からないけれど
夜に仕事に出かけるチームがあって、それの前準備をするのを忘れてました…
その新しいチームを作ったおかげでかなり仕事が楽に…
そりゃ優先事項だな……
夜チーム強い、素晴らしい…
でもこれでゆぐゆぐが楽になると言うのなら本当に良かった
なので、何か忘れ物がなければ大丈夫です！
遊べます！続きをしますね！
じゃぁ続きやろう！
――――！！！
（処女を失った痛みはかなり大きかったものの、その後は乱暴に犯される）
（膣穴を激しく、乱暴に…無理矢理にピストンが繰り返されるのが被虐心をくすぐったようで）
（すぐにユグドラシルの膣内は濡れて、ゴルゴスのペニスを受け入れるようになっていた）
（パンパンと腰が打ち付けられる音も、身体が大きいために島中に響き渡り）
（ユグドラシルの上半身がそのピストンで上下に揺さぶられ、ユグドラシルの表情もすっかりとろけたままだ）
（胸を強く吸えば、ユグドラシルの身体は小さく震える）
（刺激は小さくとも感じているようであり、身体は花の匂いでも嗅いでいるかのように心地よい香りがし）
（乳首を強く吸えば、ほんのりと甘いような気がする汗を啜ることができる…）
（顔の方は口が緩み舌が覗いており、若者がその舌へと近づくと）
（舌を掴んでキス、ほんのりと唾液で湿っているものの、何度も舐めていると）
（舌の奥からとろりとした唾液が流れてきて、彼の口にそれが運ばれ）
（まるで薄いハーブティーでも飲んでいるかのような、さわやかな味が感じられる）
【では、よろしくおねがいします！】
グルッ！！グルゥッ！！！ウッ！オオゥッ！！！グォォォッ！
（巨大な肉と肉がぶつかり合う音は、この小さな島中に広がっていく）
（大きな衝突音は激しく島中に轟きその音がさらに逃げた島民を恐怖させる）
（どれだけ恐ろしい戦いが繰り広げられているのかと…）
（しかしその実態は、巨大な娘と巨大な化け物が子作りに励んでいるという卑猥な光景だ）
（しかもそんな守り神を、村人が数人淫らに弄んでもいるのだ）
（ゴルゴスはとりあえず本能に従い快感を求めるだけで、ひたすらユグドラシルの中に入れる事しか考えていない）
（というよりも、それ以外に知識が無いようだ）
「やわらけぇ、乳に埋もれて死んでしまいてぇよ…」
「うむ、うむ…ワシもできればこのまま最高の気持ちで逝きたいわ…」
「村長のそれはシャレになってないんだけどねぇ」
（胸を身体中で味わっている中年と村長は胸の柔らかい膨らみに身体を預けて）
（乳首を舐めたり、含んだり、軽く噛んだりしながら大いなる母性を味わっており）
「守り神様…俺、俺は…」
（ユグドラシルの舌を口に咥えてちゅうちゅう吸うような変則的なキスをしている）
（蕩け切った顔もまた愛らしく、そんな無垢な女神に見える存在の舌をしゃぶり）
（そしていい匂いの涎がとてもおいしくて……）
（青年はユグドラシルの舌を舐め回しながらなんとその口の中に入っていく）
（身体ごと温かい口の中に包まれて、まるで母の母体に帰ったかのような気分の中）
（驚くべきことに青年はそこでズボンを下ろし、ユグドラシルの口内でチンポを扱き始め）
グルゥォッ！オッ！オハァァッ！！！！！
（何か来る、こみ上げてくる！！！オオオオオオッ！！！！）
（ゴルゴスは身体を反らせながらピストンを激しくしていくと）
（ユグドラシルの尻を掴み、引き寄せて、そのまま射精を始めていった）
【あぁ、こちらこそよろしくな！】
（ズシ！ズシ！とお尻に圧し掛かる巨体、それが圧し掛かる度に膣内をペニスが移動し）
（子宮をごつんっと力強く押しつぶす）
（快感が何度も押し寄せて、乱暴にされているという事実に興奮して…）
（ユグドラシルは唇が緩んだまま、口を開けて舌を覗かせたままになってしまっていて）
（一突きされる度に愛液があふれ出し、地面にぽたぽたと大量に落ちて水たまりになってしまっていた）
（胸に吸い付いている二人に胸のほんのりと甘い味わいを伝えながら）
（前後に揺らされるせいでふにふにと彼らを優しく押しつぶしてしまい）
（本来なら潰れてしまいそうな重さのはずが、胸の柔らかさで埋もれるだけで済み）
（胸にふかふかと埋もれながら乳首を吸う、まるで赤ちゃんにでもなったかのようにユグドラシルに包まれ）
（舌を伝って口の中に入ってきた青年、彼がペニスを扱き始めれば）
（とろんとした唾液がゆっくりと舌を伝ってやってくる）
（それはねっとりともしていて、ペニスを付ければまるでフェラでもさせているかのようでもあるかもしれない）
（舌先の小さなつぶつぶにペニスを擦り付ければユグドラシルが舌でペニスを撫でているのと同じような気分になるかもしれない）
―――！！
（そして…ピストンが激しさを増すと子宮にペニスをぐっと押し付けたまま）
（お尻を掴んでそして…精液が一気に注がれる）
（子宮は精液で一気に満たされ、ユグドラシルは全身の力を抜いてぐったりと倒れ込んでしまい…）
「おおおおおおおおっ！なんだなんだ！？」
「ふぉっ！！つぶれるぅぅぅぅ」
（一際大きくゴルゴスの咆哮が上がり、そしてユグドラシルの音が響く）
（それと同時にユグドラシルの身体は地に伏して）
（胸を弄んでいた二人は急な圧迫を受けて声を上げる）
（しかしユグドラシルの胸は柔らかく、おかげでそのまま重量に押しつぶされて圧死することは無かったが）
（戸惑う二人はじたばたとし、それがまたユグドラシルに刺激を与える結果となってしまった）
（しかしそうやってもがきながらユグドラシルの胸の下から出てくると）
（二人はゴルゴスに犯され、そして種付けされて夢見心地なユグドラシルを発見してしまった）
（その顔は完全に蕩けて、犯された事に悦んでいる顔をしていて）
（口は半開きでそして中で青年がなにやらやっているのだけは見えたが）
グルゥゥゥォォォォォォォッ！！！
（気持ちよかった……これはいい、ずっとこうして過ごしていければもうそれだけでいい）
（ゴルゴスは食い散らかすよりも、暴れまわるよりも、もっと心地よい事を知ったのか）
（すっかり今はユグドラシルを犯す事しか頭になく）
（再び腰を使い始めて、イッたユグドラシルを休ませることなく犯し始める）
（再び打ち鳴らされる肉の音に村長と中年はもう茫然とするしかない）
（中年は下半身の方に歩いていき、繋がっている所を真下から見上げ）
（ユグドラシルの無毛のそこに、怪物の異形のチンポが出入りするすさまじい迫力の場面に見とれ）
（そして口内の青年はだしたチンポをユグドラシルの舌に擦りつけ）
（まるでユグドラシルの舌を使いながらのオナニーにふけっていたが）
（生温かい柔らかさにすぐに達して、舌に精をたっぷりとぶちまけていく）
（そんな大変な状況になったのを見ながら村長は…）
「こりゃぁ村人たちには見せられんわい…、戻ってこさせないようにしないといかん…」
（そう思いながら、皆が逃げ込んだ隠れ家へと向かい、音がやむまでは出ない方がいいと釘を刺しに行った）
（今のユグドラシルに村人を気遣う余裕がなく）
（思わず潰しそうになってしまっても、謝罪するほどの余裕がなかった）
（それほどまでに、この怪獣のペニスが膣内を解し、刺激して回り）
（子宮を何度も激しくノックしては快感を与えられ、口を開きながら舌を突き出し）
（口内に居た青年が射精をした頃には、ユグドラシルが舌を突き出したせいで口の外へと出されており）
（ビクビクと痙攣しながら恥ずかしい表情で犯され続けるユグドラシルの顔を見ることになってしまう…）
……っ♥
（ユグドラシルの小鳥のようなさえずりは聞こえなくなってしまっていた）
（いつしか完全に気絶をしてしまったのか、ただお尻を揺さぶられる状態になってしまい）
（ゴルゴスが楽しそうに腰を打ち付けても反応はなく、ただのオナホのようになってしまっている）
（ただ、ゴルゴスの視点からはユグドラシルのアナルがずっと見えた状態で）
（ユグドラシルが力を抜いたことでそこの力も抜けてしまい、尻を左右に引っ張ると）
（穴が左右にふにっと柔らかく伸びる様子が見えている）
【ごめんなさい…もうかなりうとうとしちゃってます…！】
【今日はここでおしまいだ！続きは明日な】
【起きれるとは思うけど、だから10時からにしておくか！】
【今日はありがとうございました、おやすみなさいっ】
【また明日もよろしくな！】
【やっぱり朝はダメなのかも…起き抜けでちょっと頭痛いが大丈夫だ】
【お昼からになっても大丈夫ですよっ】
朝から出来るって喜ばせておいてこれだよ、申し訳ない
だから、気にせずに休んでください
それじゃすまないが、飯も考えていつも通りの13時からでいいだろうか
１３時にまた来るようにしますね！
しゃきっとした身体で戻ってくるよ、またあとでなぁ…
大分頭痛もマシになってきた
大丈夫ですか？今日はゆっくりします…？
ロールしような、今週は平日ダメなんだろう？
土日しか、遊べそうにないですね…
今から準備するよ、待っててもらえるか？
遊んでもらえるなら…嬉しいですっ
「うあっ！！ぅぅぅっ！守り神様…気持ちよさそう…」
（口内の青年は身体中を涎でべとべとにしながらも、恍惚とした表情を浮かべ）
（股間のそれからは夥しい量のチンポ汁を射精した名残が見える）
（ユグドラシルの舌に擦りつけ、無垢なる星晶獣に、純粋なる存在に、長い人生初めての雄のチンポ汁とチンポの味を覚え込ませたのだった）
（排出された青年はユグドラシルの雌っぷりが凄いアヘ顔を目の当たりにし）
（怪物に犯されてそれを喜んでいる事実をいやでも教えられる事になったのだ）
（頭の中にひっきりなしに響いていた甘い音が消えてしまったのはユグドラシルが沈黙してしまったからなのか）
（青年はユグドラシルに近づき、その唇を舐め回しながらユグドラシルの整った美貌を穢し続ける）
（その顔に何度も何度も精液を浴びせかけてチンポを擦りつけていった）
「すげぇ…なんてイヤラシイ事になっちまってんだ…」
「ていうか化け物も交尾する知恵があるんだな、こいつのつがいになるような存在なんて普通ねぇだろう」
（中年の方はユグドラシルの股間の真下に陣取り、上を見上げて繋がっている場所を凝視する）
（あの子は普段は小さな、自分たちと同じくらいの大きさでたまに村に訪れる少女だった）
（その身体付きと美貌によからぬ気持ちを抱いたこともいくらでもある）
（そんな存在がチンポで犯され悶え喜んでいるのを見ると、犯していても大丈夫だったのかもと悔しい思いをした）
（見上げている間にゴルゴスはチンポを抜くと、よくもこんなものが入っていたと驚愕するようなものを見せつける）
（そしてゴルゴスは……）
グルルルルルル……
（とうなり声をあげ、見ればもう一つ穴があるんじゃないかとさっき舌で味わったそこに目を向けて）
（柔らかい尻肉を広げながらアナルに粘液塗れのチンポをねじ込んでいくのだった）
【こんな感じで再開だ、改めてよろしくな！】
……。
（唇に青年が何度もキスをし、そして精液を唇に塗りたくるように出し続ける）
（それに反応はしないものの、アヘ顔を見せたままで犯されている為に舌が青年のペニスに何度も触れ）
（すりすりと擦る様に、まるでユグドラシルが舐めているかのようにすら感じる状態になっていた）
（実際は、後ろからのピストンによってユグドラシルの身体が乱暴に前後へと動かされたせいでもあるのだが）
（雄のペニスの味、臭い、それらを意識がないうちに覚えさせられ…）
（ユグドラシルは決まってこの島の守り神に祈りをささげる祭にやってくる少女だった）
（名前も声もだれもしらない、無口で言葉も話さず、最初は遠巻きに村を見ているだけだったそうだ）
（しかし、いつしか村人が声をかけたことでひょっこりとやってくるようになり…）
（それはそれはずっと昔から…中年の男が子供のころから…青年が赤ちゃんの頃から…）
（村長がまだまだ幼い頃からも、変わらない姿でずっとやってきていた）
（だからこそ、彼女のことを森に住む魔女、あるいは守り神本人であると村人は信じていて…）
（子供たちと一緒にお祭りではしゃぐ姿も、ぴょんっと飛び跳ねてぽよんと揺れる胸も）
（風に揺れて白い下着が見えかくれするスカートも…）
（村の男たちに大きな影響を与えていたことにユグドラシルは気づいていないだろう…）
（まさか、戦うはずの相手にこうして犯されることになるなど…夢にも思っておらず…）
―――！！！
（お尻の穴にペニスが押し込まれた瞬間、ユグドラシルは目を覚ます）
（びくんと大きく身体を震わせながら、目を見開いて口を大きくあけ…）
（舌を突き出したまま、アナルを一気に犯され…）
【はい、よろしくお願いしますっ】
ぐるぉぉぉぉぉぉぉぉ………
（アナルに入れたときのゴルゴスの咆哮はまるで陶酔しているような響きが混じっていた）
（前の穴とは感触が違う、入れた穴の造りも違う…）
（しかしこっちはこっちでまた素晴らしい心地よさがあり）
（なによりもこちらにはさっき前の穴を犯していた時と違い、行き止まりが無い）
（前の方では若干根本が残っていたチンポがこちらでは根本までぎっちりと入り）
（そしてぎゅっと絞るように入口が締まる快感にゴルゴスは腰を前後に振りたくる）
（人生の大部分を眠りによって過ごし、そして長い長い年月の間初めて知った快感に）
（もはやユグドラシルの穴はどちらもゴルゴスのチンポを扱くためのオナホのような使われ方だ）
グォォォッ！！ンガァァァァァッ！！！！
フッ！フォッ！！グォォッ！！
（またもや新鮮な快感にゴルゴスは暴れる、腰を叩きつけるようにピストンする）
（激しく荒々しくアナルを蹂躙し、ピンクの排泄口をめくりあげるようにして引きずりあげて）
（そして押し込む時にはずるずると奥までハメこんでいく）
（再び肉のぶつかる音は大きく響き、真下にいる中年にはうるさい程の大音量が響いて）
「うへぇ、うるせぇ…激しすぎだろう、こいつ…でも地面には血のようなのも落ちてるし」
「やっぱ守り神様初めてだったんだろうなぁ、でもオマンコ出来る身体してるってことは、オマンコしてもいい存在だった手事だよなぁ」
「クソッ！！もったいない事した…レイプでアヘるならやっぱりハメておけばよかったなぁ」
（心底羨ましそうに、そして嫉妬するように漏らす中年の村人は滴るマンコ汁を手に取って）
（口に含んでそのうまさを味わいながらチンポを膨らませていた）
【そろそろアナルにも出して連れ去ってから〆って感じかね】
【オシッコ浴びるのもやらないと】
―――っ！
（お尻の穴の奥深くまでペニスが突き刺さり、腸内をぐっと強く圧迫する）
（ペニスをぎゅっと力強くアナルが締め付け、腸内はぐにぐにと動いてペニスを外に出そうとしている）
（しかし、その動きすらも大きすぎるペニスにはちょうどいい動きでしかなく）
（ゴルゴスを喜ばせるものとなってしまっている…）
（腰を引けば肛門が引っ張られるように、排泄をしているかのような音を立て）
（ぶりゅりゅりゅ…！とおならのような音が聞こえたと思うと、ぶちゅ！と力強く入れられる）
（ユグドラシルはぐったりとしたまま、そのピストンを受け止めるしかなく）
―――…。
（オナホのように激しく扱われながら、ユグドラシルは恥ずかしそうに頬を染めたかと思うと）
（しょわぁぁ…とおしっこが流れ出してしまう）
（湯気をたてながらしょろしょろとおしっこが降り注ぎ、愛液を舐めていた村人の上におちていく）
（それは水たまりになり、次第に地面が削れて池のようになってしまって…）
【そうですね！一応おしっこは…しちゃいましたっ】
「うおぉっ！これは…オシッコ……！！？？」
「守り神様もオシッコを…いや、マンコもケツ穴もあるんだ…当たり前か…」
「あぁ、でもなんだこれ…うめぇ…うめぇ…オシッコ、守り神様のオシッコ！」
（上空数メートルの所で行われてるアナルセックス、もはや生殖ではなく快楽目的でのセックス）
（ゴルゴスはもう禁断の果実を覚え、もう略奪蹂躙などよりも、ユグドラシルを犯しハメて気持ちよくなることしか考えられなくなった）
（アナルへの挿入もまた癖になる快感で、ユグドラシルの尻が腰を打ち付ける度に波が走るようにゆれるのもいい）
（ユグドラシルも犯されることが快感なようで、とうとう快楽に緩んだ尿道口からオシッコまで漏らしてしまった）
（ちょうど真下に居る中年の村人にそれが滝のような勢いで浴びせられ）
（身体をびしょびしょにしながらオシッコの勢いに戸惑っていたが、口に入ったそれが全くえぐみの無い清涼感ある美味さなのに驚き）
（口を開けてがぶがぶ飲みほしていたが、それでも足りないと、蛮勇を発揮してユグドラシルの内腿にしがみついて登っていく）
（揺れて暴れる下半身だというのに、劣情に支配された村人は股間まで昇りつめて）
「ここが守り神様のオマンコ…やべぇつるつるでピンク色がヌルヌルしてるよ…」
（そして中年はその穴に向けて飛び込み、オマンコの中に潜り込んでいった）
（入ったぬめぬめの肉の穴の中、天井はゴルゴスのチンポが出入りして蠢いており）
（中年はオシッコ塗れ、マンコ汁塗れになりながら奥へ、奥へと入り込み）
（子宮口を目指して窄まった小さな穴を見つけると、強引に子宮口を開いて中に押し入り）
（若干残っているゴルゴスの精に浮かんでいる卵子のようなものを見つけると）
（チンポを取り出し卵子に抱き着きながらチンポを擦りつけて）
（ゴルゴスを出し抜くように卵子にたっぷりと直接子種を刷り込み受精させた）
ゴォォォッォォォォォン！！！！！
（そしてゴルゴスは大声を上げて直腸の中に射精し、そしてずるずるっとチンポを抜く）
（ユグドラシルのへたり込んだところに、中年は再び子宮から抜け出し）
（外に向けてぬめった肉の壁をくぐって外に出るのだった…）
【オシッコ美味しい、オシッコ素晴らしいぞ…】
（お尻の穴を穿られることなど、今まで考えたこともなく）
（性知識もほぼ無知同然だったユグドラシルは様々なことをようやく理解する）
（これが交尾という行為だということも、子供を作る為にしているのだということも…）
（お尻の穴を乱暴に穿られることが、こんなに気持ちいいということも…）
（ユグドラシルは初めてそれらを学ぶと、ぐったりとしたままおしっこをお漏らしし）
（中年が太ももを登ってきているとは思いもせず…さらにそのまま子宮の中にまで入り込み…）
（卵子に直接種付けをされてしまっているとは…ユグドラシルは思いもしていない）
（そして卵子が中年の精子を受けて受精していることも…）
（ずるりとペニスが引き抜かれ、ユグドラシルのアナルからゴルゴスの精液がぼとぼととあふれ出す）
（そのままユグドラシルは地面に倒れ込み、ぺたんと両足を開いたまま）
（まるで潰されてしまったかのように、ぐったりとして動けず…）
（お尻の穴と割れ目からはゴルゴスの精液があふれ出してしまっていた…）
【うんちはゴルゴスに攫われてから…】
【それか、村に来た新しいゆぐゆぐを犯してめちゃくちゃにしちゃうのもいいかも…？】
「あぁ、危ない所だった……ふぅよくもまぁあんな事が出来たもんだよ」
「我ながらスケベ根性に驚く位だねぇ…」
（見かけは本当に鈍重そうな中年であるため、本当にユグドラシルの足を上っていったとは）
（性欲への執着に自分でも驚きながら倒れたユグドラシルと、それを見下ろすゴルゴスを見ていたが…）
ギャオォォォォォン！！！！
（ゴルゴスは二人の村人が見ている目の前で勝利の遠吠えのような咆哮を上げ）
（そしてユグドラシルを肩に担ぐと踵を返して去っていく）
（ずしん、ずしんという足音がどんどん遠くなり、そしてその姿が小さくなると）
（ゴルゴスは飛翔し、そして空へと飛び立っていく……）
（ユグドラシルは連れ去られ、そしてこれから永遠にあの化け物の苗床になってしまうのだろう）
「こんなの話して信じられるのかねぇ…」
「そういっても、ボクらに何かもう出来る事とか、ありませんからね」
「みんなを呼び戻そうか……」
（二人は村人の隠れている洞穴へと向かい、そして淫らな事関連を隠して説明した）
（連れ去られた守り神の事を聞いて悲しむ娘たち）
（何が起こったのかは分からないけれど助かってはしゃぐ子供たち）
（秘密は村長と二人の村人の胸の中にとどめて、数百年に一度の災厄は過ぎ去っていったのだ）
（一人の星晶獣の犠牲によって…）
【という感じで〆にしよう】
【この次は別のネタに戻るか、もしくは新しい守り神様を肉便器にしてしまうか…】
―――♥
（あれから、どれだけの日が過ぎたのかわからない程の時間を犯され続けていた）
（ユグドラシルは所謂魔力で作られた身代わりであり、本体ではない）
（そのため、本体はどうやら身代わりを魔物に与えることで無益な戦いを避けたようだ）
（ユグドラシルは、島の中の洞窟に連れ攫われ、犯され続けている）
（島の中にある洞窟の中で、ユグドラシルは喘ぎ続けていた）
（永遠に終わらない地獄のような日々が続き、いつしかユグドラシルもそれを受け入れ）
（二人は永遠に、繋がったままその島に封印され続けるのだった…）
【じゃあ、こちらもこんな感じの〆にしておきます！】
【さて、この次はどんなネタでいこうか】
【個人的には】
【村に新たに現れたゆぐゆぐを村人のオジサンが肉便器にしてしまう話】
【現実のスズナちゃんのエロ話】
【プリコネでペコかコッコロ】
【辺りをやってみたいが、ゆぐゆぐの方としてはしたいプレイはあるか？】
【そうですね…次はどうしちゃいましょうか…？】
【新しいゆぐゆぐをってことですよね！】
【それは面白そうです…！】
【うーん…やってみたいプレイ…そうですね…】
【コッコロも良さそうですけど…ゆぐゆぐは良いかもですね…】
【本体もえっちを知って、ゆぐゆぐの全ての分身がえっちの知識を知ってしまって】
【このド変態親父の今後やることもみんなに伝わって】
【全てのゆぐゆぐが淫乱になっていく…】
【おとうさん〜ってなるとか…？でしょうか？】
【そういうのも良いかもですねっ】
【それはイヤラシイな…！】
【でもあんまりロリすぎるのもちょっとなんだし】
【発育過剰な小学生って体格の方がいいかもしれない】
【ハサハくらいな感じ…？ロリすぎますか？】
【幼いけれど育つところは少し育ってる感じ…？とか？】
【ご飯を食べてきます！】
【小学5、6年生くらいの方がいいかも】
【発育もゆぐゆぐのスタイルをそのままの比率で縮小した感じので】
【了解だ、それじゃぁここで中断してまたあとで再開しよう】
【えっと…だいたいアステールとかそのくらいな感じなイメージでしょうか…？】
【サラちゃんくらいなイメージ…？】
【アステールが11歳とか12歳って感じだったっけ】
【サラは色気も発育もいいけどあの子はまだ一桁だから…】
【背丈や雰囲気的に小学生高学年位の小ささでって感じだから】
【身長140㎝位から150㎝位でいいんだが…】
【この子の感じって言ってもらえたら、その体で想像しようかと思って】
【じゃあ、やめて別のことしましょうか…？】
【そのまま背丈を小さくして、それに伴って胸も腰も小さくなるけど】
【小さい子としては胸もお尻も立派に発育してる、っていう感じで】
【小さくても胸がある子が良かったんだ、すまないな】
【いわゆるロリ巨乳はあんまりピンとこない感じだとすまない】
【子供っていうと本当に子供を想像しちゃうので】
【ロリ巨乳とかなら、そう言ってもらえる方がわかりやすいかも】
【うーんと…じゃあロリ巨乳…でやりましょうか？】
【ロリ巨乳で遊ぶならヤイアちゃんとかで遊びたいな〜って思ったりもしました】
【あの起伏をそのまま小学生サイズにしたような感じ…】
【っていうイメージを俺はもっていたんだ、身長140㎝〜150㎝のちっちゃい子な背丈で】
【あのスタイルっていうような】
【ヤイアちゃんは幼女だけどあのスタイルなので大好物だ】
【ただヤイアだとさっきの設定が使えないが…ロリ巨乳なちびゆぐゆぐでさっきの話はダメか？】
【ちっちゃくした＝子供体型ってイメージで話をしてたので…】
【ええと、それをするとして…ゆぐゆぐは言葉を喋れた方がいいですか？】
【村の外でゆぐゆぐが小さくなったのを見つけて、おじさんに育ててもらって】
【言葉とかを覚えて、そのくらいまで１年くらいで成長したとか…そんなイメージもいいかも？】
【ゆぐゆぐの演じるルリアやハサハが特別だと思ってほしい】
【苦手なのを押してでもエロい気分になれる凄いルリアとハサハだから】
【しゃべれるゆぐゆぐで大丈夫なら俺は大丈夫】
【喋れた方がえっちの幅は広がるのは確かだし、オジサンの種で受精したゆぐゆぐだからしゃべれる…とか？】
【本当は本体ゆぐゆぐが代わりの分身をよこすところを】
【ゆぐゆぐ子ども産んだから代わりにこの子を代理にするって感じで】
【オジサンが育てるのはいいかもね、受精させたのはこの人だからお父さんって懐いてくるとか…】
【半分人間で半分星晶獣なので、ある程度までいくと成長が緩やかに〜的な…】
【おじさんに育ててもらってるけれど、食事は果物のジュースとかが大好きで】
【あんまり食べずに太陽の光と水で十分みたいな感じの子にしようかなと…】
【身体は小さくて、胸やお尻は大人顔負けな感じで…行こうとおもいます】
【それを前提として…】
【星晶獣の特徴からはやいうちに完成体というか、本来意図された存在に成長するて感じで】
【果物とジュースで十分、後は頭の葉っぱらしく、日光と水でばっちり育つというのはいいかもしれない】
【おおむね今までのゆぐゆぐと同じような特徴で】
【ありがとう、背丈は小さく、胸お尻は本来のゆぐゆぐを一回り小さくした雰囲気でイメージに合うかな？】
【服とかは村人と同じようなのを着て…ってするのも良いかもですね】
【人間の食事は一応食べれるけど、ジュースとかの方が好きみたいな…】
【じゃあそんな感じでやってみましょうか】
【米とか肉とか魚とかは食べなくても、果物位は食べたほうがいいだろう】
【でないとウンコが出ないしなぁ】
【そのうえで摂るのがジュースとか水が大部分になるからオシッコは大量に出るとか！】
【普通の子として一応育てられてはいて】
【でも村の青年や村長さんにはエッチな目で見られてたりするのも…良さそうです】
【もちろん、お父さんにも…ですけど】
【お父さん、宿屋さんとか何かお店をやってる人でもいいですね…宿だとハサハとかぶりますけど】
【でも、宿って良いですよね…宿と酒場の主人って】
【ゆぐゆぐがえっちな子というのも分かってるからな】
【すでに悪戯されているかもしれない……！】
【ゆぐゆぐは宿好きだなぁ】
【この親父の方は最初からイヤラシイし、何の問題もなくゆぐゆぐにイヤラシイ目を向けられるぞ】
【むしろもうイヤラシイ事しまくりな間柄だ】
【まだ手を出していないからこれから出すって感じにするか？】
【それとももうあれこれ手を出してて、いよいよ奪うって感じにするか？】
【だって、お仕事だっていってお部屋にお客さん連れ込めるし…】
【田舎の村でお花屋さんとかはなさそうな…気がしますし…】
【まぁなんでも良いんですけど、子供でもお手伝いができるっていうとそこがいいかなぁ〜って思ってしまいます】
【何か良さそうな仕事があればそれでもいいですよ】
【まだ手を出してない状態でこれから〜が好きなのでそれがいいです】
【今回は背景も無いし既にエロ親父として確立したおっさんだからな】
【ハサハの所の親父さんみたいに、色々葛藤しなくてもいい】
【よし、それじゃぁいよいよ食べごろになったゆぐゆぐを…】
【お母さんだけじゃなく娘も種付けするんだな！】
【うんちやおしっこまで食べられて…】
【お兄ちゃんと慕っている青年に相談したらレイプされて…】
【村長さんにまで…みたいな感じで発展していけたら面白そうです】
【さっそく今日はじめます？】
【また来週スタートにします…？】
【そう思うとなかなか興奮物の設定だよなぁ】
【時間が時間だし、キリよく次回からのスタートにしようか？】
【えっちな悪戯を始めて、しばらくお預けはムラムラしすぎて身体によくないかもしれない】
【最初はお昼はほかの子たちと遊ばせておいて】
【夜は仕事のお手伝いをしてくれる良い子に育っていて】
【胸やお尻はすっかり大人っぽく…でも身長はまだ幼く…みたいな】
【そんな感じでっ】
【でも身体はイヤラシイし……】
【村の中の男たちの視線を釘付けという感じだな】
【守り神様の生き写しって事で村人からもよくされて】
【みんなの善意を受けながら、一部の男からの劣情をその身に受ける事に…】
【ユグドラシルの分身の一つでもあるから、あの行為がきもちいい事というのは本能で知ってると】
【犯されることが気持ちいい事だけ本能で知っている感じで】
【服は村人と同じようなものを着ていて、ちょっと短いスカートで白いパンツが…】
【そんなイメージです…うん、よさそうな気がします】
【一週間会えなくなっちゃいますけど…】
【また、土日を楽しみにしてますね】
【土曜日は一応１３時からでお願いしますっ】
【ゴルゴスの特徴が全くないから、潜り込んだ親父の方の子供だと思って】
【服装はそんな感じのカワイイ子どもっぽいのを着せてる感じがグッドだな】
【いいイメージだと思う、それでいこう】
【俺もだ、長い間隔はその間仕事を頑張ろう】
【お互いにそういうのは遠慮せずに対応するって事で】
【土曜の13時、首を長くして待っているぞ】
【おやすみなさい、今日もありがとうございました…っ】
【お互い身体壊さないようにして元気でやっていこうな】
【お疲れ様、また土曜日に】
この一週間は長かった！
って書いたけどエラーになったぞ…心配だな…
遅くなってごめんなさい…
一週間頑張ったな！
気にしないでくれ、ゆぐゆぐがそんな風になってるの滅多に見ない
よっぽど疲れてるんだろうと思う
でも、もう遊んだりできますよ…っ
ご飯とか食べて、さっぱり目を覚ましたら遊ぼうか！
遊びましょう！
ミニゆぐゆぐを宿の変態エロ親父で近親相姦だな
スタートの所はどんな感じで始めよう？
普段の日常みたいな感じでやってみるか？
日常生活っぽい感じで始めたいです！
村の子供たちと一緒に遊んだり、村に流れる川で水浴びしたり…
夜には村の宿屋兼酒場でお仕事ですね！
なんかそんな感じでっ
もうほぼ酒場メインになりそうだな
なら普段通りの感じでやろう
お父さんはどんな感じで接したほうがいい？
露骨にエロい目で見て触ったり色々してるのが日常って感じにするか
いよいよ牙をむいて手を出すって感じの方がいいか
くらいにエッチな目線で見てるイメージでよさそうな気がします
変な知識を身につけさせてるとかも良いかもですね
家族には出かける時に行ってきますのディープキスをしないといけない。みたいに
なら本番はしてないけど、毎日エロい事自体はしてる感じの振る舞いでいこう
ゆぐゆぐの事は何て呼びかける感じにする？
守り神様、じゃなんだし
ユグドラシルっていう固有名詞を知ってるかどうか…
それとも何か名前を付けるか
島の守り神から名前を少し貰った〜とかで
お風呂は毎日一緒に、お出かけの時はキスをする…
トイレに行くときは必ず言う、身体を触るのは親子にとって当たり前のこと…
みたいに、色々エッチなことを教えてあってシィルもあまり気にしてない的な感じでどうでしょう？
胸やお尻はしっかり育っていて、けれど身長は１３８くらいでちょっと低めなイメージです…
見た目はほぼユグドラシルと同じで、服装はよくあるヒューマンの服を着てるような…そんな感じで…
シィルは酒場の親父がお父さんだっていう事は知ってるって事でいいよな
よし、それじゃこんな感じで酒場の夜から適当に始めてみるか！
どっちから書く？
俺はどっちスタートでもいいぞ！
夜の酒場から、ですね…わかりました
よし！じゃぁ待ってるぞ！
よろしくな！
（なかなかお客さんは来ないが、今日は別の島からの客が少しだけ訪れていて）
（酒場は少し活気があり、シィルはお手伝いの為にせっせと酒場を手伝っている）
（とはいえ、料理を運んだりお話の相手をしたりする程度ではあるのだが）
（幼い少女が相手というのもあって、旅人は楽しそうに自分の冒険を話しており）
（シィルはそれを楽しそうに聞きながら、目を輝かせている）
（シィルはそれほど活発な子ではないが、大人しすぎるというわけでもなく）
（森を散策したりするのは大好きなようで、よく動物に懐かれてもいる）
（木々や草花のことにも興味があり、村にあるものを愛してやまないようだ）
もっと、おはなしききたい…。
（たどたどしい、少し恥ずかしそうに頬を染めつつお話をおねだりし）
（上目遣いで見つめられると、旅人は誰もがなかなか話を断ることができないだろう）
【では軽くこんな感じで！】
「ルーマシーもたくさんの種類の植物があるけど、花は他の島に行くとそこでしか生えてないのとかあるし凄く綺麗だよ」
（ルーマシー群島はそこまで文化が発展している場所ではなく）
（そしてこれといった産業も無いので、遺跡目当てか、この島に根付く薬草や植物、そして動物の調査目的か）
（もしくはそれ由来の素材集め位でしか訪れる人は少ない）
（今こうして話している10代半ばくらいの女性の騎空士もそのたぐいの依頼で訪れてきているようだ）
（他にも仲間が数人、テーブルを囲んで晩酌のお楽しみの真っ最中）
（植物の事に特に興味をもって話しかけているのは、この酒場の娘シィル）
（キラキラした目で積極的に話しかける事が少ないシィルにしては珍しいなと親父はカウンターで料理をしながらみていた）
はいよ、追加の注文お待ち
川魚の塩焼きにフライドチキンだ
じゃんじゃん楽しんでっておくれ、シィルもお姉さんの邪魔をしないようにね
（親父は恰幅のいい体格でのしのし歩き、テーブルに追加注文の料理を持っていくと）
（大皿に乗った近所の川で取れる魚の塩焼きに、スパイシーな味付け衣のフライドチキン）
（ビールと合わせて騎空士たちは機嫌よく、そしてシィルを構う女性の騎空士は特に上機嫌で）
（他には同じく20代くらいの男性二人と40代くらいのベテランそうな中年一人）
（四人の騎空士たちが今回このルーマシーに訪れた久々の客だ）
（どうやら長期の滞在になるようで、珍しくこの酒場の二階の部屋が役に立つ事になるだろう）
それじゃぁ寛いでいっておくれ
何か必要な事があったら言ってくれたらいいよ
シィル、片付けの手伝いしておくれ
（親父は四人の客がヘロヘロになるまで飲んで部屋に戻っていく所をそう見送ると）
（シィルにそう伝えると、店の片づけを始めていく）
（普段は少数のお客の酒とつまみ程度の作業量だが、今日からは儲かりそうで嬉しく思いつつ）
（片付けが終わってからの親子のお楽しみが待ち遠しく、せっせと片づけを済ませていくのだった）
【せっかくだから騎空士たちをちょっと掘り下げて、今後展開の何かで使えそうな感じにしてみよう】
【お姉さんに懐く感じで良いんでしょうか？】
【えっちに広げる方は他の三人の仲間の方】
【使わなくてもいいし、最後まで優しい騎空士のままでもいいし】
【シィルが懐いて花の話を聞いてる感じだったからお客の方にも広げられる可能性をつけとこうかと】
【仕事の事だから気にしなくていいぞ】
ほかのしま、いってみたい…。
（どうやらシィルは他の場所にも興味があるようだ）
（植物や動物にもっと出会ってみたいという思いもあるようだが）
はぁい…。
（邪魔をしないようにと父親に言われると、シィルは少ししょんぼりした様子を見せる）
あ…おてつだいする。
（それでも、料理をテキパキと運んでいくのは仕事になれているのもあるようだ）
（シィルは自分からお手伝いもすると言い、料理をテーブルに運び）
（そしてまたお姉さんからの冒険話を聞いている）
（話が盛り上がるとシィルは嬉しそうにぴょんぴょんとその場で飛び跳ねたりもし）
（スカートがふわりふわりと浮いては下りて、白い下着が何度も見えかくれしている）
（胸の方も、ぽよぽよと揺れてもいて、他の人の視線はそちらに向けられてもいる）
（植物の話にお尻をくねらせたりもしていて…視線を奪い続けてしまって…）
（話が終わって客が部屋に戻ると、シィルは後片付けを手伝う）
（子供用のエプロンを身に着け、小さな台の上に乗ると皿をくしくしと洗い）
（綺麗にそれを布で拭いていく）
（そうして今日一日の片づけを終わらせれば、親子二人だけの時間がやってくる…）
おとうさん、きょうもおつかれさま…。
（そういうとシィルは小さく口を開けて舌を覗かせる）
（宿の厨房内ではあるものの、普段からそうしているのもあってシィルは何も疑問にも思っていない）
（ただ、いつも通りお疲れ様のキスをしてもらおうと思っているだけのようだ）
【うぅ、随分遅くなっちゃいました】
【今日、代わりの人が仕事に行くっていうのもあって確認がたくさん…】
「シィルちゃんまた明日ね！」
「はい、何かあったらよろしくお願いします」
「そっちも何かあったら言ってくれよな」
「魔物退治とかも請け負ってるからよ」
（そして騎空士たちは二人に口々に声をかけると階段を上って客室の方へと戻っていく）
（ここを使う客は少ないものの、その分使う客は長期に及ぶことも多い）
（親父は今年は余計に潤うと機嫌よさそうに片づけを始める）
（若い、まだ少女とも言っていい歳の騎空士が実に上玉だったのもあるだろう）
（男の騎空士たちがシィルに目を向けていたのにも当然気が付いているが、それも仕方のない事）
（だってシィルは特別に可愛くて、その上ドラフの少女かと思うほどに発育した身体をしているのだから）
（片付けながらシィルに声をかける）
今日のお客さん、結構長い事滞在するようだし
仲良くしてくれそうでよかったねぇ
（花のお話や他の島の話に嬉しそうにしていたシィルにそう話しながら）
（普段通りの二人親子水入らずの時間、二人並んで食器を洗ったり）
（二人並んで今日あった事を話したり、そうして片付けが終わると…二人だけの普通とは違うお楽しみの時間）
お疲れさん、シィル
今日も頑張ったね、ご褒美だよ
（シィルは唇を半開きにして見上げるように顔を向けてくる）
（幼いころから偽りを教え込んできた親父の成果、仕事が終わったとき、寝る前、シィルが出かけるとき）
（こうして唇を捧げる事、おはようの時はシィルの方から唇を塞ぎねちっこくディープキスをしてくること）
（普段通りに唇を向けるシィルに親父も唇を近づけ、シィルの小さな身体を抱え上げながら濃厚なキスをする）
（舌を絡みつかせ、涎をかき回し、蕩けた目を見つめながらの舌同士がずっとまとわりつくようなキス）
（シィルの涎はほんのり甘く、疲れた身体が癒されるような気分にさせてくれる）
（一度吸ってしまえばなかなか止める事も出来ず、長い時間ねちっこくシィルの舌をヌルヌル味わって）
さぁ、お風呂入って今日も寝ようか
（涎の糸を一杯引きながら唇を離し、シィルの身体を抱えたまま親父は風呂場へと歩いていく…）
【仕事が終わっても仕事をする仕事人の鑑よ…】
【一度休憩にしようか】
【ちょっと休憩をして、２０時くらいから始められますっ】
【休憩してまた再開しよう！お疲れー】
【すぐお返事しちゃいますね！】
【次スレ作らないとなぁ】
みなさん、おやすみなさい。
ごゆっくり、なさってください。
（シィルは少したどたどしいながらもしっかりと接客しているようだ）
（騎空士たちが部屋に戻るのを見届けて、シィルはすぐにお手伝いへと戻っていく）
（シィルは男の騎空士たちに視線を向けられていた事など全く気付いていなかったようで）
（楽しそうに厨房へ戻ると、すぐにお手伝いをはじめ…）
ん〜〜〜…♥
（シィルはこのキスを挨拶か何かだと思っているようで）
（この家で物心ついた頃には毎日のようにすることを求められ）
（一般常識というものを理解していなかったのもありすぐにその教えを鵜呑みにしてしまう）
（キスをすることは普通なこと、舌を絡みつかせて、涎がくちゅくちゅとかき回され…）
（ぎゅっと抱きしめられながら口の中を舌でまさぐられる…それが心地よいとも思ってしまっていて）
ぷは…うん！おとうさん、きょうもからだあらって〜♪
（ぎゅっと抱っこしてもらいながらシィルは父親に甘えている）
（風呂で体を洗ってほしいのだとおねだりしつつ、小さな足をパタパタさせ）
（にこっと笑顔を浮かべたまま父親に風呂へと連れて行ってもらい…）
【シィルはキスも全部普通の事だと思っていて、恥ずかしがることはないかもですね…】
【でも村長さんとか他の人相手だと嫌がったり恥ずかしがったりする感じで…】
【家族じゃない人としちゃいけない、家族以外に見られちゃいけないって教えられてる…みたいな】
【もう次なんですね…！早いです！】
シィルは成長早いよなぁ
すぐにあの…守り神様みたいになっちゃうのかな
父ちゃん全然実感ないよ
（ゴルゴスの襲撃があったのももう半年以上の前の事だが）
（それから一月ほどたった時に森に入ったところ、薄く光った守り神が待っていて）
（その腕にシィルが抱かれているのを見た親父は驚き）
（にっこり微笑んでシィルを手渡してそのまま消えていく守り神の姿に、この娘があの襲撃の日自分が子宮に入って直接種付けした）
（その結果生まれた子供なのだろうという事を薄々感じ、そして村に戻って育てて半年）
（もうシィルはヒューマンで言えば8歳くらいの歳の子のレベルにまで成長していた）
（胸とお尻は守り神の生き写しのように豊満であったが…そのせいでこの親父は自分の娘にすら魔の手を伸ばすようになったのだ）
（今もその肉付きのいい幼い身体を抱き上げながら風呂へ向かい）
さぁぬぐぞー！
（と幼い我が子に言いながら親父は衣服を脱いで脱衣籠に放り投げ）
（醜く毛深い太った身体を晒す、そしてシィルの服に手をかけると脱がせていき）
（赤ん坊の肌のようにぷにぷにで瑞々しい肌を曝け出しながら）
（パンツを脱がせ、我が子を全裸に剥きあげると風呂場に入っていく）
まずは身体洗わないとなぁ、ほぉれ、ばしゃーっといくぞ、ばしゃーっと
（洗面器にお湯を蓄えると、親父はシィルの肩の方からゆっくりとお湯をかけていき）
（肌をお湯でしっかり濡らすと、手に石鹸を取ってしっかり泡立たせ）
（そしてタオルも何も使わず、シィルの肌に石鹸塗れの手を這わせていき）
（ヌルヌルにしていきながら背後から豊満な胸を揉み回す）
（ヌルヌルで手から滑る豊満な巨乳をぬちゃぬちゃ音をさせながら搾り出すように揉み）
（ぐにゅ、ぐにゅと揉み捏ねくりまわしていった）
【そんな感じだ、守り神様は独り占め、そして誰にもやらせないぞっていう感じで】
【後17レスだからなぁ、早いもんだ】
（シィルに母親の記憶などはなく、父親しかいない事を不思議には思っていなかった）
（何故か、この人が父親であると本能的に認識している感覚で）
（父親の事が大好きで、これから先もずっと一緒にいたい…そう願ってもいて）
（ぎゅっと抱きしめてもらいながらお風呂に連れていかれるのは、いつも楽しみにしている節もある）
きゃ〜〜♪
（脱衣所で服を脱がされながらシィルは楽しそうな悲鳴をあげる）
（ぷるんっと胸を揺らしながら、ぷにぷにとした幼い肌、しかし女性らしくなっている身体を晒し）
（パンツを脱がされれば無毛の割れ目が晒され、お尻はぷにぷにと揉みごたえのありそうな桃尻が現れる）
（そうして裸になると楽しそうに笑いながら、父親と一緒にお風呂場へと入っていく）
じゃば〜♪
（両手をあげてバンザイをしながらお湯をかけてもらい）
（頭の葉っぱをお湯で揺らしつつ、お湯が胸を流れていく）
おとうさん、おっぱいむにむに〜？
（いつものように胸を揉まれ、楽しそうに笑いつつ胸の先はいつしかぷくっと膨らみ）
（笑顔でいるものの、身体は興奮しているようでもあり…）
おとうさん、こっちも。
（そういって股を少し開き、割れ目も洗ってほしいとお願いする）
【無邪気な感じってなんかエッチな風にならないかも…？】
【何度か書き直してみたんですけど、変かもしれないです…】
あぁ、オッパイ…
シィルのえっちなオッパイを父ちゃんが揉み揉みするんだ
このオッパイ、父ちゃんだけの物だからなぁ
他の奴に触らせたらいけないぞ？
きっと他にも狙ってる奴一杯いるからなぁ
（引き取ってから半年、成長のスピードが速すぎるシィルは、特に身体の女らしさが顕著で）
（頭の葉っぱの事なども含め、村人はみんな守り神様の生まれ変わりだと思っている）
（だが可愛らしく無垢でありながら身体の淫らさを無防備にふりまくシィルは村人の劣情の視線も受けている）
（万が一が無いように父親特権として他の男には許しちゃいけないと囁きながら）
（既に手に余る程の胸になっているシィルの巨乳をヌルヌルにしていった）
（幼くとも性感はこれまでの毎日に及んだ悪戯のおかげでしっかりと開発されているようだ）
（指に感じるコリコリした固いしこりを摘まみ、指で扱きながら左右にコリコリ苛める）
もちろん、ここが一番大事な所だからね
シィルのオマンコ……
ここにそのうち父ちゃんのチンポを入れるようになるんだぞ
もうすぐ入るようになると思うからなぁ
（執拗な悪戯の成果か、今ではシィルも満更ではないのか）
（こうして自らおねだりしてくるようになった、親父は嬉しそうに手を伸ばし）
（片手は胸に残したまま、もう片手でシィルの空いた股間に手を潜らせて）
（指で筋をなぞるようにしてオマンコを弄り始めていく）
（くちくちと石鹸のぬめりを使ってシィルの一日お手伝いに頑張った股間を穿って）
（くちゅくちゅと汗やオシッコの残りをぬぐって綺麗にしつつも）
（目的はシィルの敏感なオマンコを弄び穿る事なので、クリをコリコリ摘まみながら）
（同時に乳首を摘まむ、敏感な突起を同時に弄りながら）
（綻びるオマンコが濡れてくるのを待って指をゆっくりと埋めていき）
【ゆぐゆぐの分身だし、気持ちよくなる時はもう積極的に声出して気持ち善がってもいいんじゃないかな】
【たしかに無邪気な感じだとあんまりエロくならないし】
【普段は無邪気に、えっちの時だけイヤラシイ、そんなギャップが出来るかも】
えへへ…うん、シィルのおっぱい…さわっちゃだめ…！
（元気よく頷いてにこにことしているシィル）
（胸を揉まれても洗ってもらっているという感覚の方が大きく）
（これがエッチなことであるという認識の方があまりないようだ）
（それでも、胸の先をこりこりと摘まれると、びくんと体を震わせて）
ふぁ…♥あっあっ♥おとうさん…♥
こりこり、きもちいい…♥
（シィルは恥ずかしそうにしながらも気持ちいい事を伝えて）
（もっとやってとおねだりするように頬を赤らめ男をじっと見つめている）
ひゃんっ♥
（そして割れ目にも指が這わされると、びくりと身体を震わせながら）
（汗やおしっこで汚れたその場所を優しく撫でて洗ってもらい…クリトリスを摘まれれば…）
あ〜〜〜〜〜〜♥
（大きく声をあげたかと思うと、両足を蟹股に開いてカクカクと腰を震わせる）
（舌を覗かせ、とろけた表情を浮かべたまま両手を伸ばして男の腕につかまり）
きれいに、なるの…きもちいい…♥
（あくまでも洗ってもらっているとシィルは思っていて、幸せそうに表情を緩ませたまま）
（お尻をくねくねと左右に揺らして蟹股で踊っているかのようでもあった…）
【わかりました！じゃあこんな感じにしてみましたっ】
もう会えないお母さん…
シィルはとってもお母さんにそっくりだよ
村の守り神って言われてたお母さんに…
どんどん可愛くて綺麗になっていくんだろうなぁ
（あの日のユグドラシルを思い出しながら、腕の中のシィルの巨乳をたっぷり揉み回す）
（手の動きは掬い上げるような形になって、持ち上げるその掌に乗った膨らみは重い）
（しっかりと感じるこの重たさは村人もみんな注目するほどで）
（初めてシィルを見る他の島からの来訪者はシィルをドラフなのかと思うほどだ）
（きゅっと摘まみながら乳首を引っ張り、そしてオマンコの方までも父親の指が弄り出すと）
気持ちいいだろう、父ちゃんも嬉しいぞ…
シィルが気持ちよさそうな声上げて
たっぷり感じてくれて、父ちゃんの指が大好きになってくれて
ほぉらもっと声を上げるんだ、父ちゃんの指に合わせてね
（コリコリ摘まむ二つの突起、乳首とクリから同時にシィルの身体に快感を送り込む）
（包皮を剥いて直接摘まむ突起は石鹸でヌルヌルしてなかなか摘まみにくく）
（すぐに指の間からすり抜けていくが、それもまた強い刺激になっていく）
（がに股で股間を無防備にしながら腰を蠢かせる下品なシィル）
（可憐なのに、下品な姿で快楽を求めるその淫乱さがたまらなく興奮を呼ぶのだ）
（散々弄った後で指をぬるぅっとマンコに埋めグチュグチュと膣内をかき回し）
（すっかり潤ったのを見ると一度手を離して身体の泡をお湯で落としてやった）
さぁ、身体を洗ったら
今度は気持ちよくなるお楽しみだ……
父ちゃんもこの時のために一日頑張ってるようなもんだからなぁ
（つやつやの身体がお湯に濡れて光っている、そんなシィルの身体を卑猥な目で見つめながら）
（親父はシィルに浴槽の淵に手を突かせて、自分の方に尻を突き出させると）
（綺麗にしたばかりのシィルのオマンコに吸い付き、舌を蠢かせながら舐めていく）
【いいぞー。どんどんえっちになってくれ】
ほんと？おかあさんみたいになれる…？
シィルもおかあさんみたいになりたい…！
（そういってぎゅっと手を握り締めるシィル）
（母親は今頃、別の島で怪物に犯され続けているとは露知らず）
（胸をむにむにと揉み回され、乳首を摘まれれば甘い喘ぎ声をあげてしまう）
（まだ産まれてほとんど日数も経っていないというのに、すっかりメスとして躾けられてしまっていて）
あ、あ、あ〜〜〜♥
おとうさんのゆび、だいしゅき…♥あぁぁ〜〜〜♥
（蟹股のままくちゅくちゅと膣穴を弄られ、喘ぎ続けるシィル）
（昼間や夜に宿を手伝っている時のシィルからは想像できない程に乱れており）
（割れ目からはぽたぽたと愛液が滴り床に水たまりまで作っている）
（口は開いたまま、覗いた舌先から涎がとろりと垂れ落ち）
（カクカクと腰を振りながら下品な恰好で弄られ続け…）
ふぁ…い…♥
（シィルはそう小さく返事をしながら後ろを向き、お尻を出す）
（柔らかくふっくらとした桃尻がふりふりと左右に揺れ）
（割れ目からはとろりと蜜が垂れ、桜色のお尻の穴はひくひくと疼いている）
（まるで早く早くとおねだりするかのようで…）
【明日10時からにして、今日は早めの就寝でもいいか？】
【今日早く寝るからには、せめて早くから始めなくては収支が合わないからな…】
【ゆっくり休んでくださいね！】
【シィルの方が大変だろうに、ごめんな…おやすみ】
私の方が少し遅れちゃいましたっ
全然遅れたうちに入らないだろう、大丈夫、大丈夫
お返事待っていてもいいですか？
じゃぁ始めよう！
スレが限界近かったじゃないか！！！
というわけで新スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1595122217/
続きはこっちでな！