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川・ー・ll۶➸♡ଘ从・ヮ・从ଓ
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Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二
何もかもが正反対、だけど女優が天職ってことだけは同じ二人がある日出会ってしまったら?
ある女優の再来とされる新人女優に、ある女優が設立した事務所の若手トップ女優
集A社原作のデスアイランドの実写映画にて初共演
お互いの芝居への考え方、演技方法の違いから最初は反発し合っていたはずなのに
撮影が進むにつれ、お互いの違いを認めて高め合えるライバル関係へと
そして、芝居を通じて色んな感情をぶつけあって行くうちに友達以上の関係に
とうとう一線を越えて、愛し合う仲に
時は経ち、舞台「羅刹女」ではダブルキャストで敵対する関係に…
舞台が終わって、今度はCM撮影のお仕事。
自分のしたい演技じゃなく、望む演技をすることに最初は戸惑うも。
なんとか、撮影を終わらせることが出来て。さて、次はどんなお仕事が待っているのかな?
「あんたの話に乗れば あの看板 俺にすり替えられる?」
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"
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前スレ
ŧ‹”川・ڡ・llଘ从・ヮ・从ଓもっもっ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1586672078/
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よし、これで大丈夫かな。
後は、前のおうちに新しいおうちを貼り付けるだけだね。
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ばんざ〜い!
こんにちはチョコちゃん、千世子ちゃんこんにちは!
新しい場所ってやっぱり…いいわね!
それにしても羅刹女って勝負事だったのに結局どうなったのかしら?
謎が深まるのだわ…。
それはそうとしてお祝いにチョコレートを、例のやつ!フフフ。
それじゃ今日も残り半日がんばろう!
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ばんざ〜い!
こんにちはチョコちゃん、千世子ちゃんこんにちは!
新しい場所ってやっぱり…いいわね!
それにしても羅刹女って勝負事だったのに結局どうなったのかしら?
謎が深まるのだわ…。
それはそうとしてお祝いにチョコレートを、例のやつ!フフフ。
それじゃ今日も残り半日がんばろう!
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大事なことだから…ウフフ…。(ぱたり)
-
大事なことだから、二回言ったんだよね?
(ぱたりと倒れた彼女を、うちわでパタパタと仰いであげ)
(差し入れにと持ってきた、プッチンプリン味のマックシェイクを一つ握らせて)
チョコレートも、ありがとうね?美味しく食べないと、駄目だよね〜!
暑いけれど、頑張ろうね?
-
のんびりと、君の事を待っていようっと。
-
こんばんは、千世子ちゃん。改めまして新しいおうちありがとう!(ニコ)
-
こんばんは、夜凪さん。
どういたしまして、やっぱり新しいおうちは良いよね。
その前に、前のおうちを1000にしないといけないのだけど。
それは、後にするとして。
膝枕するから、おいで?
-
どきどきわくわく!
ちょっと待って、なぜ膝枕?膝枕好きなの?(ニコ)
-
どきどきわくわくしちゃうよね、新しいおうちだと。
膝枕して、君の頭を撫で撫でしたいからかな?
(言いながら、ソファーに座って足を崩して頭を乗せやすくし)
(おいで〜と手招き)
-
じゃ、じゃあお言葉に甘えてしまうのだわ。
(ソファに座った千世子ちゃん!)
(ソファに寝そべって、彼女の膝に頭をのせてみる夜凪なのだった)
…。
なんだか気持ち良くなってしまって寝てしまいそうよ。(くすくす)
そういえば鬼減の刀も最終回だったのねえ。
-
一日頑張ったから、君に何かご褒美をあげないとって。
そうずっと、思っていたからね。君の疲れが、どこか遠くへ飛んで行きますように。
(彼女の頭が、膝に乗せられれば)
(優しく撫でながら、時折こめかみの辺りを掌でぐりぐり〜って刺激して)
眠たくなったら、寝ても良いんだよ?ちゃんと、ベッドまで運んであげるから。
うん、今週が最終回だったね。読んだの?
-
どうもありがとう〜…。
…。
…、ツボ?
(ぐりぐりされてるとうつらうつらしてきた)
どうもありがとう、もうちょい大丈夫そうよ。
うん、現代編が始まって終わってしまったのだわ。
もしかしたら私たちがどこかで会ってるかもしれないね、ウフフ。
(メダリストのニュースとか見たしって付け加え)
-
うん、ツボを押してみたよ〜。気持ちいいかな?どう?
(反応を気にしつつ、頬をみょ〜んと引っ張ってみた)
子孫達の日常って感じで、皆似ていたからすぐに分かったよね。
鬼がいなくなって、平穏な生活が戻っていたのと。
呪いが解けたのか、短命だったのにご長寿さんとしておやかた様こと産屋敷さんが。
テレビに取り上げられていたり、恋柱と蛇柱さんの子孫が夫婦だったり。
カナヲと炭次郎、と善逸と禰豆子がくっついたんだろうなって感じだよね。
後は、煉獄さんの子孫との掛け合いが面白かったかな〜。
どこかで、きっとすれ違っているかもね。平和になった時代で。
-
ニャゴニャゴ…ふがふが!!
(いいところで頬引っ張られた!?なぜ!?/ガガーン)
…。
千世子ちゃん、大好きでしょ?
絶対大好きなんだわ、この短時間にそこまでおしゃべりできるのだもの!
-
何故って、それは愛情表現だからだよ?
(落ち込む彼女の頬を、優しく撫で)
うん、大好きだよ。君は、苦手だろうけど。
血とか出ちゃうし、体の一部がね無くなっちゃったりするし。
-
ムギュムギュ、ちょこっと眠気が引いたかも。(くすくす)
でも布団に横になると一瞬で眠くなるから不思議なのだわ!良い子モードだわ!
うん。(断言)
でもお話は深いところがあるのだよね。幸運の箱の話とか印象深いのだわ。
-
ちょこっとだけ、眠気が引いたんだ。
君に元気を与えられたのなら、何よりだよ〜!
(ちゅって、額にキスしてみた)
君が苦手な要素がたっぷりだったけど、良いお話だったもんね。
鬼も、全員が全員悪い人じゃなかったのもあるのかもね。
-
ウフフ。
(ぶちゅうってしてみた)
でも今日は気温が低くなってるから、そっちの意味で眠くなってしまうのだわ…。
なかなかうまくいかないものね!
体が欠損するのは、やっぱり良くない。でもそういう傾向が最近の漫画は多いのだわ。
どうしようもない人もいたけど巡り合わせで普通の人のままだった人もいるしね。
巡り合わせの妙なのだわ。(ふ〜)
-
それにしてもメガ盛りの定食屋さん、行ってみたいのだわ。(じゅる)
-
明日は、雨風が強くならないと良いのだけど。
雨が降るまで、頭がずきずきしたから。久し振りに、痛み止めを飲んだよ。
(キスされれば、頬がほんのりと紅く染まって)
君にキスされちゃったから、どきどきして眠れないかもよ?
そこは、人との巡り合わせだろうね。
良い人と出会って救われたと思っても、その良い人を殺されて。
復讐心から、堕ちてしまった人も居たけれど。
-
定食屋さんに目が行くのが、君らしいよね。(なでなで)
-
あっ!仲間ね!
(千世子ちゃんと手合わせ)
私も頭痛まではいかなかったけれど、頭脳が変な感じだったの。
眠れないのは良くないなあ…そろそろ寝てしまおうか?
チョコちゃんと私の出会いみたいなものね、フフフ。
でも鬼に落ちた人は救いがないのも、示唆的ねえ。
-
今度個の定食屋さん行ってみよう!(提案/無理)
-
ふふ、頭痛仲間だね。薬を飲んだら、楽になったから良いけれどもね。
一日中痛かったから、我慢出来ずに飲んじゃったんだよ。
(仲良くハイタッチ)
ううん、もうちょっと君とお喋りしておきたい。駄目かな?
今週号は、鬼退治頑張った人へのご褒美みたいなものだから。
だから、鬼に堕ちてしまった人が出て来ないのは仕方の無いことだよね。
>>26
うん、変装していってみようか?
-
気候病っていったい何なのかしら。
…。
私はこれから布団に入ることにする。
だからいきなり眠くなってしまうかもしれないけれど、それでも良ければ!
これってコラボ?タイアップ?になるのかしら?(ドキドキ)
-
なんなんだろうね?
ちょこっとでも、君と長くお喋りしたいから。ごめんね?
それじゃあ、何時眠くなっても良いように。ベッドに行こうか?
(彼女を起き上がらせると、二人して仲良く寝室へ)
(今日は彼女を、お姫様抱っこしながら)
コラボじゃないのかな?
(ベッドに寝転んで、くっついて)
-
ニャゴニャゴ。
(猫さんの真似?しながらお姫様抱っこされた!)
(いつも思うことだけれど身長差のせいでバランスが悪い感じ)
(でもベッドに転がされればくっつき!)
千世子ちゃん温かい!(すりすり)
それにしても転生ってあるのかしら。蛇さんと恋さんはあきらかに子孫じゃないものね。
-
夜凪さんの体も、あったかいよ。
(むぎゅって抱き締めて、頬をすりすり)
蛇さんと恋さんは、夫婦ってあったから。
今度こそ、結ばれたんだろうなって思うよ。
定食屋さんで、幸せそうにしていたよね!
-
まあどちらにしても、あの定食屋さんに行ってメガ盛り食べるのよ〜!
フフフ、きっとお姫さまみたいに豪華に食すのだわ!
千世子ちゃんはちゃんともっもっするのよ?
-
メガ盛り食べちゃうんだ〜。
一杯食べる君が好きだから良いけど、吐いちゃ駄目だからね?
私は、普通のをもっもっって食べるよ。
-
フフフ、約束!(指切り)
雨音が心地よいのだわ…それじゃ次でお休みしてしまうよ。
千世子ちゃんが温かいしよく眠れそう!
-
今夜も、遅くまでありがとうね?
土砂降りだとそうでもないけど、小雨くらいなら心地良いよね。
君と一緒だから、きっと良い夢が見れるよ。ありがとうね?
(ちゅ)
-
ウフフ。(ぶちゅう)
…。(もぞもぞムギュ)
(千世子ちゃんにくっついていると静かになった夜凪)
(少しして寝息も聞こえてくるのでした)
【人肌はほっとする?】
【新しいおうち、本当にお疲れさまでした!どうもありがとう!】
【精一杯の感謝と眠気を込めて、おやすみなさい!またね💤】
-
積極的に、君からキスして貰えると嬉しいよね。
(彼女からキスをされれば、嫌でも笑顔になってしまい)
(こちらからも、軽く唇を重ね返して)
おやすみなさい、夜凪さん。大好きだよ。
(彼女が寝たのを確認してから、自分も瞼を閉じ)
(二人の寝息が重なるまで、そんなに時間は掛からなかったとか)
【人肌はほっとするね、特に君のだとね。】
【新しいおうちでも、よろしくお願いします。】
【おやすみなさい、また元気な顔で会おうね?】
-
チョコちゃんへ
ちょこっと待っていたのだけれど
ものすごく眠くて眠ってしまいそうなほど眠いので今日はもう寝てしまうと思います
ネムネムっていうひとことなのです💤
-
夜凪さん(ぎゅ)
待って、寝ちゃ駄目。私も、君を待っていたんだよ?
-
本当に、寝ちゃったのかな?
-
もう寝ちゃったみたいだね、凄く眠たい中来てくれてありがとう。
それから、お手紙書いたから。お誕生日から、遅れてしまったけど。
気付いて貰えたら、嬉しいかな。
-
そう言えば、前もお互いにお互いのことを待っていて。
結局会えなかったってこと、あったね。懐かしいな。
景と、添い寝したかったな。(しゅん)
-
夜凪さんのことを待っている間に、何をしようかな?
(彼女が来る前に、同居人の晩ご飯を準備しないとと思い出し)
(パタパタと急いで、晩ご飯を準備して与えて回るのでした)
-
こんばんは、千世子ちゃん。
アクタージュの新刊が売ってないと思ったら、売り切れてるのかしら。
-
千世子ちゃん寝てしまった?(汗だらだら)
-
こんばんは、夜凪さん。
ごめんね、すぐに気が付けなくって?まだまだ起きているよ〜!
-
改めまして、こんばんは夜凪さん。
寝る時には、寝るって言うから大丈夫だよ?後、新刊早速重版が掛かったって公式ツイートがあったから。
売り切れのお店も、あるのかもしれないね。
-
あっいたのだわ。
(トテテテって駆け寄る夜凪)
こんばんは、千世子ちゃん。昨日は寝てしまったけれどすでにいてくれてたのね。
もうどうしようもなく眠くて、寝てしまった。でも今日も眠いよ。(ニコ)
-
お帰りなさい、夜凪さん。
私も、結構眠かったりするんだけどね。けど、君に出会えると眠気が吹き飛んじゃったりするんだよね〜!
昨夜は、すれ違いになっちゃったね。後、向こうの1000は君が書いてきなよ。
今日も眠たいのなら、いつ寝ても良いようにくっついておく?
-
重版って在庫がなくなるとかかるの?
アクタージュってそんな売れてたかしら。(鬼減と比較)
私も相当眠くてもなかなか元気になるよ!今がそうなの。
1000は何を書こうかしら、思いつかないのだわ。(汗だらだら)
…。
(小さくこくり、手を差し出す夜凪)
-
そうだね、在庫が無くなると掛かるものだよ。
https://twitter.com/ST_daikokuten/status/1262664029362720769?s=19
鬼滅と比べたら、駄目だよ?でも、鬼滅の既刊分より売上は良かったみたいだよ。
元気なら、何よりだね。君の書きたいことを、書いたら良いんじゃないのかな?
(差し出された手を掴むと、指を絡ませてしっかりと握り締め)
(それから、ぴたっとくっついて寝室へ)
(ベッドに先に寝転ぶと、おいでと言わんばかりに両手を広げ)
-
どれくらいしたら売り場に出回るの。(汗だらだら)
もしくは町の寂れた本屋さん狙おうかな。(ズシーン)
20万部とかだった?今はもっと売れてるのかしら?気になるのだわ。
少し良く考えてみることにするの。
(ムギュウって恋人繋ぎして寝室へ!先にベッドに転がった千世子ちゃんにそっとくっつき倒れ込んだ!)
ふふ〜、温かいのだわ。
今日はものすごく寒かった気がするから、すぐにうとうとしそうよ。
千世子ちゃんは今日元気だった?
-
寂れた本屋さんなら、あるかもしれないね。
今週号のジャンプも、早い段階で売り切れちゃったし。凄いよね、鬼滅効果。
夜は、肌寒いもんね。
今日は、忙しかったかな。後、ちょこっと頭が痛い。明日、雨になっちゃうんだってね。憂鬱だなあ。
(ぎゅっと彼女にくっつき返して、頬擦り)
君の温もりを感じて居たら、私もすぐに寝ちゃいそうだよー。
お風呂、まだ入れてないのに。
-
そういえば!でもこの話はまたの機会に。(ぽつり)
千世子ちゃんは昨日?私は一昨日ずっと頭痛だったよ!
バファリソ飲んでも全然治らなかったの。酷いありさまだったわ。
(ふ〜って溜息のあとですりすりしてくる千世子ちゃん!)
(かわいい!温かい!すりすり仕返し!)
お風呂まだなのね〜なのね〜!?(ガガーン)
それじゃ、そろそろおやゆみしよう。今日は私が寝送るよ。
-
ご飯食べて、ちょっと眠たいなってなったのを我慢しながらここに来たからね。
お風呂は、まだまだなんだよ?
話の続きが気になるけど、またの機会があるのならそれを楽しみにしようかな?
バファリン飲んでもすぐに良くならなかったって、大丈夫だったの?
(心配そうに見詰めながら、頭を撫で撫で)
うん、そろそろおやゆみするね。昨夜、出来なかった分。今日は沢山、くっ付いていたいな。
(小さく欠伸してから、キス)
おやゆみ、景。お言葉に甘えて、寝送って貰うね?今夜も、ありがとう。
(ぎゅっと抱き着いたまま、瞳を閉じ)
(少ししてから、穏やかな寝息が聞こえ始めた)
【眠たいのに、今夜もありがとう。】
【今夜は、君のおかげでいい夢が見られそうだよ〜】
【おやゆみ、夜凪さん。大好きだよ、またね?】
-
千世子ちゃん人気者だから疲れてるのね。
なら明日…じゃなくて今日はおやすみしておく?
朝飲んで、変わらなくて3時ごろ飲んで、それでも変化無しだったわ。
あんなこと初めてなの。大体2回目で効くのにおかしい日だったわ。
千世子ちゃんのあくびかわいい〜!千世子ちゃんはなんでもかわいくしてしまうね、フフフ!
おやうみ、また今日元気にがんばろう!
(おやすみのキスしてムギュ)
(夜凪もうつらうつらするけれど、先に千世子ちゃんから寝息が聞こえ)
(次第に眠りを深くする夜凪なのでした)
【どういてしましてチョコちゃん!】
【今日もすごく冷えるみたいだけど張り切ってがんばろう!】
【それじゃまたね、おやゆみなさい💤】
-
おはよう、夜凪さん。
君と一緒に寝たから、物凄くぐっすりと眠れちゃったよ〜!本当、ありがとうね。
(彼女の寝顔を堪能してから、キスで起こし)
(起きたばかりの彼女に、抱き着いてまたキス)
(それから、簡単に朝食を作れば2人で他愛もないお喋りしながら食べて)
天気は悪くなるみたいだけど、今日も一日頑張ろうね?
それから、君に会うと元気になっちゃうから。だから、今夜も良かったら会いたいな。
なんでだろうね?君に会えると、本当元気になれちゃうんだ。
お弁当作ったから、お昼に食べてね?それじゃあ、いってらっしゃい!
(彼女が出掛ける準備をしている間に、お弁当をこっそり作って手渡し)
(おかずは、豚の唐揚げ、にんじんと玉ねぎのマリネ、きんぴらごぼうのライスバーガー、ひじきと大豆の煮物のライスバーガー)
(さて、彼女は気に入ってくれるのだろうか?)
(玄関先でえいえいおー!と声を出して、見送るのでした)
【と言う一言、たまに食べるライスバーガー美味しいよね。】
【寝送ってくれてありがとう、今日も頑張ろうね。】
-
こんな早い?時間帯から、君をのんびりと待つのも悪くは無いよね。
-
チョコちゃんこんばんは💤
お昼ごはんバーガーありらろう💤
マクドにも同じようなのあったよね、ウフフ💤
-
こんばんは、夜凪さん。
ごはんバーガー、君が喜んでくれたのならなによりかな。
そうだね、同じのがあったよね。それを参考に、作ってみたんだよ。
-
よく作れtsね💤
美味しくて独り占めしてしまったのよ、ウフフ💤
…💤
……💤
-
ダメ今日無理なのだわ、
眠いチョコちゃん
-
>>61
>>62
なら、一緒にもう寝ちゃおうか?
頑張って、駆けつけてくれてありがとうね?
君が喜ぶ顔を想像して作ったから、喜んで貰えて良かったよ。
簡単におやゆみで、良いからね?
-
今日はごめんねおやゆみなさい💤(ムギュウぱたり「
-
謝らなくっても、良いんだよ?
それよりも、来てくれてありがとう。嬉しかったよ。
(倒れた彼女を、何とかベッドまでお姫様抱っこして運び)
(先に彼女をベッドに寝転がしてから、隣へと)
(軽くキスをし、瞼を下ろして仲良く夢の中へと落ちていったとか
-
おはようチョコちゃん、今日も寒いねえ。
(ネムネム、まぶた擦りながら寝起き)
(昨日漬けておいた卵のきみをご飯にかけ、ささっと朝食する夜凪なのでした)
【添い寝してくれてどうもありがとう!】
【今日もがんばろうってひとことでした】
-
おはよう、夜凪さん。
朝は、ちょっと肌寒いね。添い寝したかったから、しただけなんだよ?でも、どういたしまして。
あのね、君が寝た後でこっそりと今までのやり取り見返していたんだ。
喧嘩しながらでも、一緒に居てくれることを選んでくれたことには本当に感謝しているんだ。
ふたりのおうちを建てるまでにも、本当に色々とあったしね。
ばらばらにならずに済んだのは、やっぱり君が傍に居てくれることを選んでくれたのが大きいと思っているよ。ありがとう。
だからこそ、君と一緒に居られる時間を大切にして行きたいと思っているんだよ。
君を、これからも笑顔に出来ると良いなあ。
(仲良く朝食、お味噌汁も簡単にだけど作って)
それじゃあ、今日も一日頑張ろうね?元気よく、いってらっしゃい!
(元気よくハイタッチしてから、出掛けるのでした)
【君の寝顔、可愛かったよ。】
【うん、今日も仲良く頑張ろうね?】
-
夜凪さん、元気でやっているのかしら?
(スマホで彼女の出演しているCM見ながら、ポツリ)
べ、別に寂しくなんかないわよ!ただ、私が教えた通りにやっているかが心配なだけよ!
(心配なのかと言うアキラからの問い掛けに、必死で否定し)
ま、まあ遊び相手が居なくてつまらなくはあるかもしれないわね。
(それから、ポツリと小声で)
(アリサさんの教え通りに、彼女の演技を見詰めいいところを盗もうするのでした)
【と言う一言、私の出番もうないのかしら?】
【ちょっと、あなた!もっと皐月さんを出してくださいってお願いしなさいよね!】
-
夜凪さんも、まだみたい、良かった。
-
夜凪さん、こっちには来ないのかな?
(ソファーに座って、ぬいぐるみをぎゅーっと抱き締め)
-
景が1000取ったから、皆で幸せになれちゃうね。
-
寝ちゃったみたいだね、おやゆみなさい。
直接は会えなかったけれど、君の温もりとかは感じられたから大丈夫かな。
ありがとうね。
-
お風呂に入って、ちょこっとLINEしてて来れなかったのよ。
千代子ちゃんがいるの確認して一言入れれば良かったのだわ、ごめんなさい。(しゅん)
-
まだ起きていたりするよ。
こんばんは、夜凪さん。
-
落ち込んでいる君を、ぎゅーっとしてあげたい気分だよ。
だから、起きていたらおいで〜!
-
チョコちゃんだわ!?
こんばんは千世子ちゃん、夜更かしして大丈夫?
ごはん食べた?お風呂入ってきた?
-
こんばんは、夜凪さん。
お風呂は、まだだよ。晩御飯を食べて、ここに来たからね。
君は、入って来たみたいだね。夜更かしなら、大丈夫だよ。ありがとうね。
-
お風呂は1時間くらいかかってしまうでしょ?
あまり遅くなってもいけないし、そろそろおやゆみしよう?
寝てしまったらお風呂に入れないけど、フフフ。
-
もうちょっと、君とくっついていたい。駄目かな?
そうだね、お風呂はそのくらい掛かるけど。
寝てしまったら、お風呂にいけないよね。
-
じゃあ、ちょこっとだけ。
(千世子ちゃんの頬を引っ張って遊んでみる)
おお〜!たくさん伸びるのだわ!かわいい!
-
よなぎひゃん、なにしゅるのさ?
(頬を引っ張られれば、涙目になるのはお約束)
(呂律が回らないなりに、喋ってみた)
おもちじゃないんらよ?
-
…!
千世子ちゃんかわいい〜!
何してても何もしてなくてもかわいいのに、ろれつ回らないし困っててかわいい〜!
(ムギュウ!はしゃぐ夜凪)
-
会えなかったと思ったのに、会えて嬉しいよ。
後ね、去年の君とのやり取りを見返して居たんだよ?
(ぎゅうって抱き締め返し、頬摺り寄せて)
-
うん、そう話していたよね。
喧嘩してしまうことは少なくなったけれど、遊ぶ時間が減ってしまったの。
なかなかいつまでも同じようにっていかないのだわ。(ふう)
-
今の状況が落ち着いたら、君も私も。きっと、ゆっくりと出来るようになるって。
そう信じているんだよ?
おうちを立てるまでも、色々とあったなって。だって、何回も断られちゃっていたからね。
-
当分落ち着かない気がするのよ。(汗だらだら)
おうちがlz
kんwむいのだわr@
-
おうちが、どうかしたのかな?
眠たいってのは伝わって来たから、大人しく寝ようか?
簡単に返してくれて、良いんだからね?
-
千世子ちゃんすごく眠いの…
-
結婚していたね。眠たいから、おやゆみだけで良いよ?
(手を取って、寝室へとダッシュ)
(ベッドに仲良く寝転べば、抱き締め合って)
来てくれて、ありがとうね?とっても、感謝しているんだよ。
-
おやゆみなさいまため💤
-
うん、おやゆみなさい。またね?
寝惚けながら、必死で書いてくれたんだな〜って思うと。
嫌でも、愛しいってなっちゃうよね。
大好きだよ、私の景がね。
-
寝顔が、可愛らしいな。本当に。
ずっと、ずっと見て居たい位だよ。
(ふわぁと、ちっちゃく欠伸)
(彼女が寝たのを確認してから、おやすみのキス)
(瞼を閉じれば、二人仲良く朝まで一直線だったとか)
-
夜凪さんへ、今夜は先に寝ていてくれたなら嬉しいよ。
お友達とお喋りしてくるから、来れたとしても遅くなるんだ。先に寝ていてくれたなら、添い寝出来るしね。
凄い我儘いって、ごめんね?それじゃあ、またね?
-
こんばんは、千…えっ、LINE!?(ガガーン)
どうしようかしら…今日はなかなか余裕があるのだけれど…。
適当に動画でも見て時間潰していようかな。(ぽつり)
-
「
こんばんは、夜凪さん。
ここに来られるのは、早くても1時回っちゃうから。
だから、もし余裕があるのなら待っていて欲しいけど。無理は駄目だよ?
千世子ぬいぐるみを、置いてあるから。それで遊んでいてね?
」
(自分のスタンプと一緒に、LINE送信)
【という一言、ちゃんと許可は取ったからね。】
-
(ぽよん、着信音に気づく夜凪!)
千世子ちゃんからなのだわ!
ええと、天使さんのぬいぐるみ…!
(見つけた!ぬいぐるみをムギュウって抱きしめつつ返信)
「こんばんは、千世子ちゃん
実は11巻を本屋さんで発見したので、読んで待ってみます
ネムネムになってしまったら寝てしまうかもしれないけれど、それまで読んでます
すごく読んで待ってます」
(送信、ぽちっ)
-
ネムネム…。
-
これ以上だと迷惑をかけてしまうから素直に寝てしまうね、おやゆみなさい。(ふぁ)
-
>>96
ただいま、夜凪さん。起きて待っていてくれないなんて、千世子悲しい。
君なら、起きて待っていてくれるって。そう信じていたのに。
って、冗談だよ。遅くまで、頑張って待っていてくれてありがとうね?
11巻買えなかったと言っていたけど、買えたんだ。良かった。
それで、感想聞かせて欲しいかな。感想を。
後、迷惑を掛けてしまうから素直に寝てしまうって。どういうことかな?
君に迷惑を掛けられることなんて、一度も無いのにな〜。
これ見たら、早くおいでよね?
-
景の寝顔、可愛いなあ。本当に、寝ちゃったのかな?
沢山待ってくれたのに、間に合わなくってごめんね?
(寝息を立てる彼女の頬を、起こさないようにそっと撫で)
(そして、キスもしてみた)
(大好きって気持ちが溢れ出して、思わず抱き締めてしまった)
明日、もう今日か。会えると、良いな。
-
君の言う迷惑が、少しも分からないけど。
寝惚けて、変なことを言っちゃうってことだったのかな?それなら、別に迷惑じゃないし。
むしろ、ちょっとでも話せて嬉しい!ってなっちゃうから、気にするなよ?
-
今日は、多分何時もより早くに帰って来れると思うから。
君の都合が合えば、22時ちょい過ぎには会えると思うよ〜!ってそんな予告。
それにしても、今日は暑いね。春がどこに行ったんだろうね?あまり、感じられなかったけど。
それじゃあ、残りも頑張って来るから。また夜にね?
それから、昨夜はありがとう。待っていてくれたのに、間に合わせられなかった自分にちょっとイラって来ちゃったかな。
君とぎゅーってしたかったのに。だから、今夜は沢山ぎゅーってさせなよ?出来なかった、昨日の分まで。
-
のんびりしながら、夜凪さんのことを待っているね!
(彼女のぬいぐるみを、ぎゅっと抱き締めてみた)
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こんばんは、チョコちゃん。おばんです。
-
こんばんは、夜凪さんおばんです。
今夜は会えて、本当に良かったよ。
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なぜ過去形?(くすくす)
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昨夜はごめんね?せっかく待ってくれていたのに。
結局、君が起きている時間には帰って来られなかったよ。
(むぎゅ)
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仕方ないのだわ。12時過ぎたら眠くて危なかったもの。
-
だから、今夜はこうやって会えて良かった。
夜凪さん分を、早速補給したいな。駄目?
(両手を広げて、ハグ待ち)
-
…。(ニコ)
(少し考えた後で、そっとくっつき)
そういえばもう鬼減は今週から無いのね。
-
ぎゅーってしてくれないの?(しゅん)
(くっついてきた彼女に、凭れ掛かって)
そうだね、今週号から無いね。巻末のカラー作品はなんになるのかな?
-
今日はちょこっと、パス。(ニコ)
-
なにかあったの?
-
気分的なものだよ。(ニコ)
-
昨夜会えなかったのは、大きかったね。
なら、明日君をぎゅーって出来るのを楽しみにしているよ。
ぬいぐるみをぎゅーってしている君を想像したら、凄い可愛いだろうなって。
そう思わされちゃったよ。
-
フフフ。
千世子ちゃんは今日も元気いっぱいなのだわ。
-
今日は、お昼ご飯食べられたからね。
昨日は、お昼ご飯を食べる余裕が無いくらいに忙しかったから。
後ね、君に会えたから元気一杯になれたんだよ?不思議。
-
お昼を抜いてしまうと後に響いてしまうよ。
しっかり食べないときついよね、フフフ。
千世子ちゃんの足跡があったのは確認していたのだけれど、返す気力がわかなくてごめんなさい。
上手に返せなかったのよ。
-
うん、お昼を抜いちゃうときついってなっちゃうよね。
今日は、デザートまで食べちゃったよ。君にも、差し入れするね。
ううん、謝らないで良いんだよ?遅くまで、頑張って待ってくれたから。
今日は、疲れているのかもね。
-
困った、全然なり切れてないのだわ。
-
アリサさん、呼んで来ようか?
なんて意地悪は、止めといて。
カレンとケイコで話してみる?
-
うん、たまには鬼減トークでもしてみよう。
-
改めまして、こんばんはケイコ。
鬼滅トークがしたいってことで、私が来てみたよ。
たまごっちも、アマゾン限定版もしっかりと定価で抑えたよ。
-
こんばんはカレン、おばんです。
えっと、なぜたまごっち?(汗だらだら)
-
何故たまごっちって?ケイコ知らないの?
きめつのたまごっちが、出るんだよ〜?
えっとね、炭次郎と禰豆子とアマゾン限定の鬼殺隊の3種類があるんだよ。
10月発売だけど、予約はどこも終わっちゃったみたい。
-
ふうん、色々あるのねえ。
私は刀しか知らないのだわ。
-
後は、シゲキックスとぷっちょとコラボしているよ。
刀ガムも、予約できませんってコンビニに貼ってあったよ。
-
カレンって鬼減の大ファンなの?
-
グッズとかはあまり集めていないけど、セブンとかに行くと。
目立つところに、グッズとかコラボ商品が置いてあるんだよ。
アクタージュって漫画の方が、好きだよ。大ファンなの!ケイコは?
-
…、そんなにあったかしら?
ローソンで一時期煽っていたような気がするけど。(適当)
私はアクタージュは、最近の流れに少し置いてけぼり。
もっと地道に磨かれてちょこっとずつ有名になっていくと思っていたのだけれど。
-
ローソンと、またタイアップするって聞いたような気がするよ。
来月の4日だったかな?
どこのセブンでもじゃないけど、私が行くセブンは何故か目立つところに置いてある。
ちょこっとずつ有名になっていくのが、本当は良いんだけどね。
一気に君じゃなかった夜凪さんが目立っちゃったら、寂しい気もしちゃうよね。
地道だと、やっぱりアンケートが取れないからなのかもしれないけど。
アンケートが取れない=打ち切りって感じだから。
そんな時は、私を呼んでくれたら。すぐに駆け付けるから、約束するよ?
-
カレンは好きなキャラとかいるの?おすすめ、とか。
アンケート取れなくても今は、打ち切り候補がたくさんいるんでしょ?
もっと地に足を付けて話を進めてくれてもいいのにねえ。
…?そんな時?
-
私が好きなのは、鬼なら猗窩座。そして、伊之助の顔が良いよね。
でも、好きなのは炭治郎。
打ち切り候補と言えば、酷な表現だけどね。
魔女は進撃っぽいなって、最初思っちゃったよ。アグラは、銀魂枠なのかな?
って思ったけど、正直微妙だよね。みたまは、面白い時とそうじゃない時がね。
ゆっくりと見て行きたいけど、難しいのかな?
君の心が弱っちゃった時や、置いてけぼりされていると感じた時かな。
-
やっぱりヒトの頃の悲惨さと最後の最後で救われたのが心を打つの?
顔は女の子みたいなのに体が筋肉ムキムキで気持ち悪い、だっけ?(くすくす)
炭治郎は晴れやかな青空みたいね、フフフ。
なかなか期待の大物って出ないのね、どんな大物も最初は新人だけれど。
でもこんな話をしてる時にも、きっと超大物が産声を上げてるのだわ、きっと。
そういう意味?フフ、どうもありがとうカレン。(ニコ)
-
猗窩座さんの人間だった時の話は、あのまま救われて終わりがよかったなって。
やり直せると思った矢先の出来事だったから、一気に鬼に堕ちちゃったんだろうなって。
そう思わされちゃったよ。
顔は綺麗なのに、体は本当ムキムキだよね。細マッチョ好きには、良いんじゃないのかな?
炭治郎みたいなお兄ちゃんが欲しいって、そう言っている子も居るよ。
超大物、君が漫画を描いたら読むよ。約束!進撃の作者も、ジャンプには断られたみたいだし。
うん、そういう意味。どういたしまして、ケイコ。君には、笑っていて欲しいからね。(ニコ)
-
カレンは本当に鬼減が好きなのねえ。(くすくす)
私に漫画の才能なんてないわ!?(ガガーン)
笑顔が出なくなったら、本当に危ない前兆みたいね。
-
進撃の作者もジャンプには断られたけど、マガジンで夢を掴んだ。
だから、芽が出るか出ないかなんて簡単には分からないものなんだよね。
ケイコのことが、もっと好きだけどね。(ポツリ)
-
そろそろ横になって返していい?
スマホだから夜凪に戻ってしまうけれど。
眠いとかじゃないのだけど、なんとなく起きたまま返してるのが辛いの。
-
起きたまま返すのが辛いって、大丈夫なのかな?
ケイコの無理の無い体勢で返してくれたなら、良いよ。
あのね、ケイコ。久し振りにお喋り出来て、楽しかったよ。ありがとう。
-
なんとなく調子が悪い?
そんなのがず〜っと続いてるのだけど、いったい何事なのかしらって。
ううん、そんな言われるほどのことしてないのだから。(ニコ)
-
なんとなく調子が悪いんだ?
ず〜っと調子が悪いのが続いているっての、心配なんだけど。
君が、早く本調子になりますように。
君が居るだけで、違うんだよ。私の気分とか、特にね。
世界が色付くのは、君のおかげ。
-
どうもありがとう。
天使さんが心配してくれるなんて…えっと心配させてしまってごめんなさい。
そしてそんなに言われると恐縮してしまうよ!
千世子ちゃんは褒め上手ねえ。
-
好きだから、心配するのは当たり前だよ?
だから、謝らないの。私が、好きでしていることなんだから。
君に会えなかったから、昨夜は寝付きが悪かったんだからね!
褒め上手なのかな?本当のことを、言っているだけだよ。
-
昨日はごめんなさい?
やっぱり脳に刺激(おしゃべりとか)が無いとネムネムってなってしまうのよ。
-
君が謝ることは、無いよ。むしろ、待っててくれてありがとう。
って、そう感謝しているのだから。
君が居てくれるだけで、私は嬉しくなっちゃうかな。
ラブレター、何時もありがとうね。
-
1日の最後に千世子ちゃんとおしゃべりしないと物足りない?
寝る前に少しだけからだをほぐすみたいな感じ?
-
そう思って貰えて、嬉しいよ。
だって、私も君とお喋り出来ないと寂しいもん。こうやって、君と夜にお喋りするのが当たり前になってしまっているから。
-
フフフ。優しくしてくれてどうもありがとう。
それじゃ時間も時間だしそろそろおやゆみするね!
-
返事は返してないけど、君からの手紙もちゃんと読んだからね!
君こそ、何時も大切にしてくれて。思ってくれて、ありがとう。
一緒におやゆみしよ?昨夜、出来なかったからさ!
(そう言うと、彼女を抱き上げて寝室へと)
(どこかの前髪3本男とは違い、よろめきながらなのが悔しいとこだけど)
(先に彼女をベッドに寝転がし、その隣に寝転び)
おやゆみだけで良いからね?おやゆみ!
(ちゅ、と軽くキス)
-
ニャゴニャゴ。
(パワフル千世子ちゃんにお姫様抱っこされて寝室へ)
(ベッドに転がしてもらうと、ハグ。ムギュ)
えっと、それじゃおやゆみ!
(おやすみのキスすれば眠りつくのはあっという間…って言いたかったのでした)
【私の経験上、なかなか眠れない気がするの。】
【ここ何週間か、寝たり寝なかったりで朝を迎えてるのよ。】
【きょうもおそくまでどもありがとう、おやすみなさいまたね!】
-
>>150
おやゆみ、景。
(もう一回だけ、おやすみのキス)
(それから、ギュッと抱き締めて耳元で大好きだよと囁いて)
(瞳を閉じれば、仲良く朝までぐっすりだったとか)
【それは、大丈夫じゃないよね?】
【私で良ければ、夜更かし付き合うよ?話し合っているうちに、眠たくなるかもだし。】
【まだ起きているから、どうしても眠れなかったら呼びなよ。】
-
なんだかんだ言っても瞼を閉じていれば、眠くなるものだわ…。
って、思っていたのだけど眠れたような眠れないような。(ぽつり)
-
こんばんは、夜凪さん。
眠れたような、眠れないような?微妙な感じで、スッキリしてない気分なのかな?
(ぎゅ)
-
こんばんは、チョコちゃん。
今は大丈夫だけれど、朝ぐわ〜ってきたのだわ。(ナゾ)
(ムギュウってした後にみょ〜んってしてみる)
-
朝にぐわ〜って来たの、大丈夫だった?
って、よなぎひゃんなにひゅるのかな?
(ムギュウってされれば、嬉しそうに頬擦りしていれば)
(頬をみょ〜んと引っ張られ、愛情表現されれば涙目になるのはお約束でしたとさ)
-
…。
(ポヨンって頬を離す夜凪、満足した?)
今日は早退してしまうかもって思ったのだけれど、がんばったの。(ニコ)
-
ろひたの?
(ちょっぴり、頬が赤くなった)
頑張っている景には、何かご褒美あげないと駄目だよね?
(頑張ったと聞けば、頬にそっと唇を押し当てて)
(よしよしと頭や背中を、優しく撫でやり)
-
むぎゅむぎゅ、どうもありがとう?
(これがご褒美?キスもらって撫でうける夜凪)
-
どういたしまして。ご褒美、なにか欲しい物とか。
したいことがあれば、聞くから。だから、遠慮なく言うんだよ?
(頬を撫で撫で)
-
どうもありがとう!
昨日…ううん、今日も遅くまで待っててくれたみたいでごめんね。
-
君が眠れないようなら、ベッドの中でお喋りするのも。
それも、悪くないかなって。そうこうしているうちに、眠れるかもしれないし。
君が好きだから、力になりたいんだよ。
-
サンキュウ!千世子ちゃんから天使パワーもらうのだわ!
そして前から気になっていたのだけれど、1は何の絵なの?
-
天使パワー、君にだけ特別に贈るから。
だから、ちゃんと受け止めるんだよ?
1はね、街並みの絵かな。ビルの看板とかに、私達の広告が。
一杯並んでいるイメージだよ。
-
…!
要するにこのおうちから見える夜景なのね!
綺麗〜!キラキラしてるよ、ほら!
(身体を乗り出して夜景指さす夜凪)
-
そうだね、おうちから君と私が見ている街並みってことになっちゃうね。
うん、キラキラしていて綺麗だね。
(窓のところに行ったと思えば、乗り出して夜景を指差す彼女)
(忙しないなと思いつつ、隣に並んで同じ方向を見て)
-
千世子ちゃん綺麗!あっ、千世子ちゃんはもっときれいね!
ふふ〜、いつも夜に会うのに、夜景見てなかったのはもったいなかったのだわ!
-
ここから見る夜景、気に入って貰えてなによりだよ。
君の恋人さんなんだから、綺麗なのは当たり前だよね?
君と一緒に居るだけで、楽しいから凄いよね。
-
フフフ。
部屋は清潔だし食べ物もたくさんあるし、天国みたいね。
千世子ちゃんは天使さんだし天国には違いないのかしら?
でも夜行性の子たちは恐ろしいのだわ。(汗だらだら)
-
天国みたいって、大袈裟だよ〜。
それに、私天使さんじゃないよ?君の恋人さんだよ?
夜行性の子も、良い子ばかりだよ?どうして怖がっちゃうのかな?
(汗を拭ってやりながら)
-
天使の恋人…お菓子の名前みたいね!節足動物門は怖いのだわ…。
うん〜、鬼減が無いと静かな月曜日ねえ。
-
そんなチョコレートお菓子があっても、良さそうだね。
どこが怖いのかな?大人しい、良い子ばかりだよ。何時か、会わせたいのに。
鬼滅が無いと、静かだね。デジタルの巻末カラーは今週号は、なにも無かったよ。
-
会わなくていいのです!(ガガーン)
そういえばデジタルだと一作品だけカラーなのだっけ。
この際アクタージュをカラーにすればいいよね!
-
デジタルはね、巻末に一作品だけカラーバージョンもあるんだよ。
1冊で、白黒とカラーの二つ楽しめるんだよ。
アクタージュがカラー、君のファッションセンスが問われるかもね。
-
それが鬼減だったのねえ。なぜカラーがあるのかしら。
千世子ちゃんはひたすらデジタルなの?
私のおしゃれさに世界が膝まづくのね、フフフ。
-
ううん、紙の方も買ってみたりするよ〜。
鬼滅の前は、ゆらぎだったんだよ。巻末カラーは。
そうだね、君のお洒落さに世界が驚かされちゃうよね。
-
紙に統一しないの?お金二重にかかってしまうよ?
どういう経緯で作品を選んでるのかしら??(汗だらだら)
今週も飛び切りお洒落、でもなぜかヒゲと一緒!(ふ〜)
-
毎回両方買う訳じゃないから、大丈夫だよ。ありがとうね?
どういう経緯なんだろうね?分からないけど、去年はゆらぎだったよ。
だから、1年ごとに回っているのかなって思っていたよ。
飛び切りお洒落しちゃったんだ、可愛いかったよ。
-
千世子ちゃん、ネムネムになってしまったのよ〜。
(ふらりふらふら寝室に向かっていく夜凪)
-
ネムネムになって来たんだ、よかった。
って、大丈夫?
(ふらふらしながら寝室に向かう彼女、慌てて追い掛ければ支えて一緒に寝室へ)
(ベッドに寝転がしてから、隣に)
簡単に、おやゆみだけでも良いからね?ありがとう、待っててくれて。
-
ネムネム、ネムネム。
(うわ言のように呟いてると、チョコちゃんが支えてくれた!)
(そこままベッドにコロン)
チョコちゃんかわいい〜。今度例のメガ盛りの定食屋さん行くのよ。
ふふ〜、おやうみー。
(ムギュウの後
おやすみのキスすれば、ぐう〜って寝息を立てる夜凪なのでした)
【今日も遅くまでたのしくふんわりでどうもありがとう!】
【チョコちゃんも早く休んでね、それじゃおやすみなさいまたね!】
-
例のメガ盛りの定食屋さんに、仲良く行こうね?
可愛いのは、君の恋人さんだから当然だよね。
おやゆみ、夜凪さん。
(おやすみのキスし返し、涎が垂れていることに気付けば)
(そっと拭いてあげ)
夢で、メガ盛り定食でも食べているのかな?
(ぎゅって抱き締め返し、瞳を閉じれば二人の寝息が重なるまで)
(そんなに時間は、掛からなかったとか)
【今夜は、君も良く眠れそうで良かったよ。おやすみなさい、またね?】
【それから、繰言になっちゃうけど。待っていてくれてありがとう。】
-
おはようチョコちゃん…。
(うつらうつら)
…メガ盛りなのだわ〜!
【あさのひとことなのよ、おはようネムネム】
-
こんにちは、夜凪さん。
朝から寝ぼけている可愛い君の姿を見られて、とっても幸せだったよ。
うん、メガ定食食べようね?約束だよ〜!
【朝から可愛い一言、ありがとうね?】
【残りも、元気よく頑張ってくるよ!】
-
【いい忘れ、君も一緒に頑張ろうね?】
-
寝ぼけた君は、とても可愛い。
朝から、本当幸せな気分になっちゃったよ〜!ありがとうね?
-
朝のひとことが酷いわ!?(ガガーン)
(気落ちして、逆立ちし始める夜凪)
-
こんばんは、夜凪さん。
逆立ちなんてし始めて、どうかしちゃったのかな?
-
こんばんはチョコちゃん。
逆立ちすると血の巡りが…、良くなるから…。元気になる気がするのよ…。(ナゾ)
-
寝てしまった?
そういえばルイレイも今日はすごく眠いってすぐに寝てしまったのよね。
-
逆立ちすると、血行が良くなるの?血行が良い方が良いとは聞くけれども、それって直ぐに効果に現れるものなのかな?
>>189
ごめん、返事を返していた気分になっていたよ。まだまだ起きているからね。
(両手を広げ、おいで〜と)
-
頭に血が上るの…ううん、頭に血が下がるが正しい?(くすくす)
(段々赤くなる夜凪、逆立ち中でハグは無理!)
-
頭がいま下にあるから、頭に血が下がるになっちゃうね?
逆立ちは止めて、ソファーに座ってのんびりとお喋りしようよ?駄目かな?
それに、顔が真っ赤になりつつあるから心配だよ!
-
…あ、あ、う。
(くるり態勢を戻したところ、ふらつく夜凪)
(ふらふら〜って、チョコちゃんの隣に腰かけるのでした)
-
もう、お顔は真っ赤になっちゃっているし、足どりはふらふらだし。
逆立ちのし過ぎも、駄目だよ?
(ふらふらになりながら、隣に座って来た彼女心配そうに見詰めてから)
(ポンポンと膝を叩けば、膝に頭をのせるように促し)
君が倒れたら、私嫌だからね!
-
ウフフ、ちょこっと長かったかしら。
(これは!千世子ちゃんの膝に頭乗せて、転がる夜凪)
大丈夫よ、さすがに倒れるほど逆立ちしないもの!
ふふ〜、膝枕してもらうと、近いねえ。(ニコ)
-
うん、膝枕すると君とさらに距離が近くなれるよね。
君の膝上に座るのも、距離がグッと近くなれて好きなんだけど。
(膝上に乗せられた頭、優しく撫でやり)
ねえ、景。セックスしてみる?
-
ニャゴニャゴ。
(千世子ちゃんのおなかの方に顔向けて、すりすり〜)
(頭撫でられると静かになる夜凪)
…。
千世子ちゃんいい匂いがするよ、落ち着く匂いね。
…。…!
(思わず起き上がったのだった!)
せ……す、千世子ちゃん急に…すさまじいこと言う子ね?(ガガーン、真っ赤っか)
-
今の景は、大型犬と言うより大型猫なのかな?
(頭撫でられ落ち着く彼女に、くすくす笑い掛けて)
良い匂いかな?キキララデザインの、サムライウーマンのファブリックミスト使っているんだけど。
あれって、ボトルのデザインがすごい可愛いんだよ。
そんなに顔を真っ赤っかにして、どうしちゃったのかな?
ヤらしいことしたくなっちゃったからかな?君が欲しくなぅたんだよ?
(びっくりした彼女を気にするでもなく、頬をそっと撫で)
-
ふうん。キキララ…。
(興味ありそうに食いつきそうで、少し距離置く夜凪)
…。芸能人はやはり、香水使う必要あるのかしら??(汗だらだら)
今日は、今日は大丈夫。
時間も全くないから大丈夫、全然大丈夫なのだわ。
-
別に香水使わないと駄目って訳じゃないけれども、良い匂いだな〜っては思って欲しいかな。
特に、君にはね。
(汗を拭ってあげながら)
何も今すぐって訳じゃないから、大丈夫だよ?それに、カムパネルラとの途中だしね。
それから、来週大きめの発表があるみたいだね。何なんだろう?また君がコラボするのかな?
-
かすかに香るのがポイントなのね。
阿良也君とか、どう思うのかしら、フフフ。
うん〜、アニメじゃないよね。多分音声オンリーとかのような気がしないでもないの。
そして昨日ね、スーパーで買い物をしてたら鬼減の刀が売ってたのよ。
-
微かに残るのがポイントだって思うよ。
阿良也さんなら、人工的な匂いは好きじゃないって思うけどね。
今度、久し振りに呼んでみようか?
アニメなら、大きめの発表とは言わないと思うよ〜!大きい発表になるって、そう思うんだ。
来週の予告に、同梱版って文字があったかは。オリジナルアニメ同梱版の発売とか、そんな感じかな?映像化するならの話だけど。
鬼滅の刃の漫画かな?それとも、ウエハースかな?
-
阿良也君にはたまに膝枕してあげてたの。
そういえば千世子ちゃんって阿良也君のおうちに秘密の稽古しに行ってたのよね?
…。
ポストカードじゃない?鬼減もそんなだったようだもの。
うんっと、刀。刀なのよ。すごく高いの。
-
打ち上げの時も、顔に沢山落書きしていたね。
じゃあ、今度私にも膝枕して貰おうかな?良いよね?
秘密にすることなんて、何もないんだけどね?
ポストカードだったら、どんなのになっちゃうんだろうね?
刀も売ってあったね。チラッとしか見たことないけど、600円はしていたね。
-
千世子ちゃん、眠くなってきてしまったよ。
どうしよう、すごく眠いの💤
-
眠たくなって来たら、眠るに限るよね〜!
(彼女の手を取って、寝室へと小走り)
(ベットに仲良く寝転んで、抱きしめ合って)
簡単におやゆみでいいからね?今日も、ありがとう!
-
ネムネム〜!
(チョコちゃんに引っ張られる夜凪)
(ベッドに転がってムギュウってすれば眠気が危なくなってきた)
私こそいつもどうもありがとう。
実は提案があったんだけれど、これは次の時にも話すよ。
…、ネムネム…ぐぅ〜💤
(意味深なことを語ればすぐに寝息が?)
(今日もあっという間に寝てしまった夜凪なのでした)
【今日も遅くまでありがとうチョコちゃんは優しくふんわり!それじゃまtsね💤】
-
提案、どんな物だったんだろうね?起きたら、じっくりと聞かせて貰おうかな〜!
おやゆみ、景。寝ぼけた君は、やっぱり可愛いよ。
(意味深な呟きが気になるも、すぐに寝息を立てる彼女が微笑ましくって)
(起こさないよう気を付けながら、頬をそっと撫で)
(自分も瞳を閉じれば、あっという間に夢の中だったとか)
【君こそ、夜遅くまで付き合ってくれてありがとうね?おやゆみ、景。いい夢を見ようね?】
-
ねえ、夜凪。暑い日が続いたら、夜凪食べて元気付けたいってなんじゃん?
だから、夜凪食わせて俺を元気にして?明日、夜凪食って頑張りたいって思うからさ。
じゃあ、よろしく。
【夜凪が俺に会いたいって聞いて、何々夜凪も俺の家に興味あんの?】
【別に来ても良いよ。んじゃ、また。】
-
ニャゴニャゴ。
(ベッドの上で丸くなる夜凪)
(阿良也君は適当に流した/酷い)
-
ただいま、夜凪さん。
今帰って来たところなんだ、身の回りのこと済ませてからくるから。ちょっと待っててね?
-
こんばんは、おかえりなさい千世子ちゃん。
ゆっくり、ゆっくり。
-
こんばんは、ただいま夜凪さん!
(ぎゅーっと背後から、勢いよく抱き締め)
-
…キャッ!?
(びっくりした!)
ち、千世子ちゃんか、ふ〜。幽霊とかかと思ったのだわ。(汗だらだら)
こんばんは、千世子ちゃん。だんだん暑くなるね!
-
ねえ、もし幽霊だったらどうしたのかな?
(体を冷やさないように、汗を拭ってやり)
段々と暑くなっていくね、梅雨に入れば蒸し暑くなって疲れやすくなっちゃうよね。
今夜も、君と仲良く眠れたら素敵だよね。
-
逃げ出すか毛布をかぶってぶるぶるしていたのだわ、幽霊は恐ろしいの。(ふ〜)
蒸すのは勘弁してほしいの、あとものすごく熱いのも嫌〜。(げんなり)
…。
時間がこんなだし、一緒に寝る準備できるよ!
-
>>216
今夜は、帰りが遅くなってしまって。
君の事を待たせちゃったもんね。幽霊は、怖いよね。
私も蒸し暑いのも、物凄く暑いのも嫌だなあ。仲間、だね。
じゃあ、今日は久し振りにお姫様抱っこして貰おうかな?
ベッドの中で、のんびりと語り合うのも良いしね。
-
私も遅くなるような気がしたけれど、全然遅くならなかったのよ。
困ったときはお互いさま!(みょ〜ん)
すごく寒くて乾燥してるのも嫌よ。(ニコ)
オッケイ。
(千世子ちゃんをお姫様抱っこ!)
(ゆっくり時間かけて寝室へ運ぶ夜凪)
千世子ちゃん…、…、軽いの!さすが天使さんね!天使の羽のおかげかしら?
-
寒いのは嫌だけど、君と一杯くっつけるから。
そこだけは、好きだよ。
天使の羽のおかげかもしれないよね。
(お姫様抱っこして貰えば、彼女の首に腕を回してぎゅっと抱き着いて)
(それから、頬にそっと唇を押し当ててやり)
昨夜の話も、気になっていたし。聞かせて欲しいかな。
-
サムサムネムネム?(ナゾ)
ムギュ、千世子ちゃん近いのだわ…。
(抱っこ中密着してキスされた!)
(慌ててふらつく夜凪!しかし無事にベッドに千世子ちゃんを下ろしてあげ)
ああ〜あれはねえ。
(ベッドに上がって語りだす夜凪)
1日1レスで定食屋さんに行ってみようっていう計画なの。
-
久し振りに、お姫様抱っこして貰えて幸せだったよ。
ありがとうね、夜凪さん。
(ベッドに寝かせて貰って、隣に寝転んで来た彼女に抱き着き)
1日1レスずつ、お話を進めるって言うことで良いのかな?
メガ定食屋さん、君楽しみにしているみたいだもんね。
-
最近はパワフル千世子ちゃんだったものね、ウフフ。
(ムギュウってくっつき頬摺りしてみた)
だってあの定食の量!(じゅる)
あでも、私自制しないといけないのかしら??
(デスアイランド嘔吐!)
-
君をお姫様抱っこすることが、多かったもんね。
(頬擦り返して、またキスをしてみた)
定食の量、多かったよね。私、食べられるかな?
自制は、しないでも大丈夫だって思うよ?
あの時は、血飛沫が飛ぶ所を想像して吐いちゃっただけだろうし。
だから、今度は大丈夫だよ。
-
千世子ちゃんは相変わらずふんわりしてていいにおいがするの!(すりすり)
山盛りでコロッケとか、たくさんだったのだわ!(じゅる)
ああ、おなかがすいてきたの。(ぐう)
そう?でもでも、食べ終わった後走るイベントとか起こらないかしら??
-
良いにおいがしたのなら、良かったよ。
山盛りのコロッケ、君は何コロッケが好きなのかな?
私は、カニクリームコロッケとカボチャコロッケが大好きだよ。
お腹空いてきちゃったんだ?ご馳走の話しちゃったから、仕方ないかな。
(お腹を撫で撫で)
食べ終わった後に、沢山走ったら具合悪くなっちゃうから駄目だよ?
-
カニクリームと牛肉!
困った、おなかがすきすぎてきたのよ。(ぐう)
…。
そろそろネムネムするのだわ。(ふわ)
もうベッドだからラクラクね!
-
君もカニクリーム好きなんだ、なんだか嬉しいな。
お腹が空き過ぎちゃった?なでなでして、元気ださせようか?
最近は、よく眠れているのかな?寝れたり眠れなかったりって、そう聞いていたから。
心配して居たんだよ?
ネムネムが強かったら、間単におやゆみだけで良いからね?
-
うん、カニさんチョキチョキ!
(チョキを作って謎ポーズ)
だいたい日曜日の夜が変な感じなのよ。
だから平日はバッチリ?心配してくれてどうもありがとう!
フフフ、おなか撫でてもらってたら…眠い…おやゆいチョコちゃん…。
(すやあって眠りに入るのもあっという間!)
(チョコちゃんにしがみつくようにくっついたまま眠りに入る夜凪なのでした)
【鬼減キャラに会えたら楽しい!それじゃおやゆみなさい〜ネムネム!】
-
日曜日の夜が、変な感じなんだね。
じゃあ、今度の日曜日眠れなさそうだったら。きちんと付き合うから。
遠慮なく、言うんだよ?約束。
おやゆみ、景。
(挨拶のキスをすれば、あっという間に彼女から寝息が)
(寝入りの良さに感心しつつも、そっと頬を撫でてもう一度キス)
(自分もまぶだを閉じれば、あっという間に朝方だったとか)
【それも、楽しそうだよね。おやすみなさい、またね?】^
-
おはようチョコちゃん…。
…。(うつらうつら)
…ネムネム、ぐぅ。
(あまりに眠くて二度寝してしまう夜凪なのでした)
【恐怖の二度寝なひとことなのだわ!】
-
おはよう、夜凪さん。
寝惚けている君は、やっぱり可愛いよ〜!
(寝惚けている彼女を、ぎゅーっと抱き締め)
(頬をそっと撫でながら、何度も口付け)
(時間が来るまで、ベッドの中でイチャイチャしてしまったとか)
【朝から可愛い君が見られて、とっても嬉しいよ。】
【それじゃあ、またね?】
-
夜凪さんも、まだなのかな?
-
…。
だ〜れだ?
(背後から彼女の眼を手で隠してしまった!)
(そして声色も茜ちゃんを真似たし、バレないはず!)
(しかしこの部屋には二人しかいないという事実!)
-
その声は、えーっとデスアイランドで共演した。湯島さんですよね。
で、どうしてここに居るんですか?
(目を隠されるも、驚きはせず)
(彼女の悪戯だろうと知りつつ、敢えて乗っかってみた)
-
…!?(ガガーン)
(千世子ちゃんが簡単に騙されてる!?もう少しからかってみよう!)
こんばんは千世子ちゃん。
実は夜凪さん…ちゃんが招待してくれたて…入ったの、入ったんよ。
(関西弁は難しい、苦労する夜凪)
-
夜凪さんが、湯島さんをこの部屋に招待したんだ。私には、そんな話は何も無かったのにな〜。
無理して、関西弁隠さなくて良いんですよ?で、夜凪さん居ないけど良いんですか?
それとも、私とも遊んでくれるんですか?
(そっと視界を覆う彼女の手に、自分の手を重ね)
-
…う。
(完全にだましてしまった!少し罪悪感に苛まれる夜凪)
(手を重ねられれば、さらに焦ってしまう!)
あっとえっと実はもう帰らないといけないのだよ!
だから、私が手を離したら十数えて目を開けること、いいね?
(そう言い放てば顔から手を離して玄関まで逃げ出す夜凪なのだった)
-
ふーん、私のことを置いて帰るんだ?
(痛く無い程度に、彼女の手の甲を抓ってやり)
(言われた通りに、10数えて目を開けるのでした)
-
1、2…8、9、10!頃合い!
(玄関からリビングにかけてくる夜凪、トテテテッ!)
こんばんは千世子ちゃん!
いま茜さんがいてこんばんはしてきておかえりになったよ!
(しどろもどろなのでした)
-
うん、何を言いたいかよく分からないけれど。帰るところで会ったのなら、湯島さんも連れて来れば良かったのに。
お帰りなさい、夜凪さん。湯島さんを遊びに誘っていたのなら、言ってくれたらお菓子くらいは用意していたんだけどな。
(おいで〜と、両手を広げてハグ待ち)
-
帰った!帰ってしまったの!
(ばたばたする夜凪、役者なのに役者らしからぬ演技!)
良かった、気づいてないよね!ただいま千世子ちゃん!
(ふ〜って息継ぎして安心すれば、千世子ちゃんの胸に飛び込む姿は大型犬?)
-
そう言えば、さっき湯島さんの手の甲をちょっと抓ってしまったんだけど。怒っては、居なかった?
そんなにそわそわしちゃって、どうかしたのかな?私は、ここに居るから慌てなくても良いんだよ?
(ぎゅっと抱き締めて、頬にキス)
-
痛かったけど私は大丈夫よ!どうもありがとう!(ニコ)
(むぎゅむぎゅくっついてキスされると赤くなった!わかりやすい夜凪)
-
ごめんなさい!
痛かったって言ってたけど、大丈夫そうだったよ!に訂正なのだわ。(汗だらだら)
-
やっぱり、痛かったんじゃ無いのかな?悪戯するような悪い子には、お仕置きしないと駄目だよね〜!
(冷や汗をかく彼女をよそに、にこにこ笑顔で)
(ポンポンと優しく背中を撫でたり、後は頭も撫でてやるのでした)
-
笑顔で怖いこと言ってるのだわ!?(ガガーン)
(しかしながらスキンシップは嬉しい!)
(幸せホルモンが分泌されてるような気がするのでした)
これが、お仕置き?
-
お仕置なら、もうしたから大丈夫だよ!
今は、ご褒美?じゃないし。単に、君とくっつきたいからしているだけなんだけどね。
(落ち込んだり、喜んだり忙しない彼女を微笑ましく見詰め)
(もう一度、頬にキスをするのでした)
-
きっとご褒美!
今日の夜はちょこっと涼しいから、ふんわり温かくて気持ちいいよ!
(目を細める夜凪、しかしキスされて見開くのでした)
ふふ〜。
それじゃそろそろ寝る準備しよう!準備ね!(ニコ)
-
今夜は、肌寒い感じだよね。
時間も時間だし、そろそろ寝る準備しないとね?
(手を繋いで仲良く寝室へ、繋いだままベッドにころりと転がってから抱き合って)
きっと、今日も気持ちよく眠れそうだね。何時も、ありがとう!
-
いっちにっ!さんしっ!
(チョコちゃんと手を繋いで張り切って寝室へ!)
(ベッドにのぼり彼女を引っ張ってのっけさせ)
(ころり転がってムギュウってしてみる!やっぱり温かい!)
朝まで一度も起きずに寝られる自信あるよ!ありがたがられることしてないわ?
天使パワーをもらって元気いっぱいに起きるのだわ〜💤
(そろそろまぶたが重い!ネムネムに襲われる夜凪)
【そして次で寝てしまうね!】
-
景って、朝まで1度も起きないの?私、結構目が覚めちゃうんだよなあ。
(肌寒いので、ぎゅっと抱き締め合えば暖かくて仕方ない)
(甘えるように、頬擦りして)
(それから、またキスをしてみた)
私も、夜凪さんから大型犬パワーを貰って朝までぐっすりとしようかな!
(ネムネム〜って言い出した彼女の背中を、優しく撫で始め)
【今夜も、ありがとうね?寝送るから、簡単に返すんだよ?】
-
一瞬で朝になるか、夢を見ておきるかのどっちかなのよ。
そこは千代子ちゃんとは違うみたいね、フフフ。
(彼女の頬ずりとキスに、くすぐったい〜って反応する夜凪!)
!?
それはダメ〜…ネムネム💤
(背中さすられるともう無理!)
(ぐぅ〜って寝息をかき出す夜凪なのでした)
【私こそどうもありがとう!おやすみなさいはこっちで!】
【それじゃ名残惜しいけどまたね、チョコちゃん!(柄にもなく投げキスなのでした!)】
-
どっちにしろ、羨ましいなあ!君の寝入りの良さ、少し分けて欲しいくらいだよ!
私、夢を見ることが多いから眠りが浅いみたいだし。
君みたいに、ぐ〜って時には寝ちゃいたいかも。
(そうこうしているうちに、彼女が静かになったと思えば)
(寝息が聞こえてきた、背中を撫でるのを止めるとおやすみのキス)
(瞼を閉じれば、あっという間に夢の中だったとか)
【うん、また今夜ね?ありがとう、景。大好きだよ〜!】
【(投げキッスを返してみた)】
-
【おやゆみなさい、言い忘れた。】
【おやゆみなさい、良い夢見ようね?】
-
よし、夜凪さんより先に到着〜!
-
チョコちゃんへ。
お風呂上がりで眠すぎるのでこのまま寝てしまおうと思います。
たくさん寝て明日元気に会えたらいいなあって思います。ネムネム💤
-
こんばんは、夜凪さん。
眠過ぎる時には、しっかりと寝ないと駄目だよね。
だから、答えはおやすみなさい。沢山寝て、明日元気一杯で会おうね?
おやゆみって返してくれたなら、ベッドまで運んでおくからね。
-
それからカムパネルラが久しぶりにくっつきたい(意味深)って言ってたのだわ。
それから鬼減の…無理眠い〜おやゆいなさい💤(ぱたりj)
-
そうだね、私もカムパネルラと久し振りにくっつきたいな〜!
鬼滅の定食屋さんのことかな?それも、楽しみにしているよ。
おやゆみ、景。ゆっくりと眠って。明日、元気一杯の顔を見せてね?
(ぱたりと倒れた彼女を抱き上げると、ふらふらしながらも何とか寝室へ)
(半ば投げるような格好でベッドに、寝かせて)
(その隣に、ころんと寝転がった)
(寝息を立てる彼女に、おやすみのキスをし)
(自分も瞳を閉じれば、あっという間に夢の中だったとか)
【眠たい中に、来てくれてありがとう。】
【それじゃあ、おやゆみ。またね?】
-
【どうもありがとう優しいチョコちゃん!っていうひとこと、本当に寝てしまjの💤】
-
…。
おはよう千世子ちゃん、あさから蒸し蒸ししてるのだわ。(ふ〜)
それじゃ今日も精一杯がんばろう〜っていうひとことなのよ。
-
こんにちは、夜凪さん。
ごめんね?待たせちゃったよね?お腹空いて、倒れなかった?
(彼女のとこに慌てて迎えば、呼び出して貰って)
(お弁当の入った袋を差し出して)
(お弁当の中身は、ピリ辛の冷やし肉味噌うどん)
(それから、豚の唐揚げ)
(美味しく食べてくれると良いのだけど)
それじゃあ、またね?お昼いっぱい食べて、頑張ろううね?
【君からの返しに気が付けなかったよ、ごめんね?】
【お昼に、なんとか間に合って良かった。】
【残りも、頑張ろうね!】
-
【名前、入れ忘れちゃっていたよ。】
【それじゃあ、またね?】
-
夜凪さんより、今夜も先にこられてよかった!
-
こんばんは、千世子ちゃん。今日は夜凪の代わりに僕が。
(柔和に笑いかけるカムパネルラなのでした)
-
>>265
こんばんは、カムパネルラ。
久し振りに、濃厚接触がしたいって話していたみたいだね。
-
えっ?(汗だらだら)
くっつきたくはあるけれど、そこまでは。(ふ〜)
-
じゃあ、軽くくっついてみようか?
(ソファーに座れば、彼にも座るように促して)
-
うん!(ニコ)
(促されるままに、千世子ちゃんお隣にお座り)
(こぶし一個分くらい間を開けてみる…シーンとする二人)
-
なんだか、変に畏まっていない?
(こちらから、体を預ける格好で凭れ掛かってみた)
久し振りに会えたような気がするけど、そうでも無かったりするのかな?
-
そうでもないよ。(ニコ)
(凭れてきた彼女に、こっちからも凭れてみる)
(なんとなく指を絡めて手を握り。にぎにぎ)
いつも夜凪が一緒だから、そうでもないんじゃない?
-
こうやって君とくっつくのは、久し振りだよね。
(指を絡まされれば、こちらからも絡ませてみて)
(お互いに、手をぎゅぎゅって握り締めれば)
(モールス信号で、メッセージを送りあっているかのよう)
夜凪さんとは、毎晩一緒だもんね。
-
前が思い出せないくらいにねえ。(くすくす)
ねんとなくなのだけど、ヒトが二足歩行しだしたのってこうやって手を握るためなのかも。
(にぎにぎして、離すカムパネルラ。満喫した?)
-
寝てしまったよね。
退屈にさせてしまってごめんなさい、今度は夜凪が来るから、フフフ。
それじゃおやすみなさい、良い夢を。
-
寝ていないよ?ごめん、ちょっと待っていてね??
-
カムパネルラ、戻って来てー
-
勝手にブラウザーが落ちちゃって、再起動させていたら。
カムパネルラ、帰っちゃったよ。
>>273
定期的に、君ともくっつかないと駄目だよね?
こうやって、君と手を握り合っているだけなのに。
ただそれだけなのに、満たされちゃうから不思議だよね。
後、君今日は休みなんでしょ?なら、二人で夜更かししたいな。駄目?
(満喫した彼とは反対に、手を離されれば物足りなさそうに)
(むぅっと、わざとらしく頬を膨らませ)
-
>>274
寝ていないよ?寝る時には、ちゃんと寝るよ〜って。そう言うからね。
待たせてしまって、ごめんなさい。
まだ起きているから、カムパネルラも戻って来てくれると嬉しいな。
-
退屈になんて、させられていないよ?返事が遅くなったばかりに、ねたと勘違いさせちゃって。
私の方こそ、ごめんなさい。起きているから、戻ってきて?
-
1時までは、君が戻って来てくれるのを待っているね。
今日は、折角来てくれたのに。私の方こそ、ごめんなさいしないと。
(繋いで貰った手を、寂しそうにじっと見詰めて)
-
>>274
私の方こそ、ごめんなさい。
退屈にさせられたとかじゃなく、たんに調子が悪くって。
それで、返事が遅くなって。それで君を不安にさせちゃって、ごめんね。
君さえ良ければ、リベンジさせて欲しいな。
今夜また君を待っているから、折角早寝して体調を整えて来てくれたのに。
こんな結果になっちゃってごめんなさい、まだ起きているけど。
眠る前に、少しでも良いから顔が見られて良かったよ。
来てくれて、本当にありがとう。
-
今日は、21時には帰れそうだよ!
君さえ良ければ、22時から会いたいなって誘っても良い?
それじゃあ、またね?
-
まだ来ていないみたいだから、のんびりと待っているとふるよ。
(ソファーに座ると、雑誌を読み始め)
-
こんばんは千世子ちゃん、少し遅れました。
-
こんばんは、夜凪さん。
隣に座りなよ?遠慮しないでさ。
-
うん、でも大丈夫よ。(ニコ)
(今日は対面でお座り)
-
昨夜は、カムパネルラに悪いことしちゃったよね。
怒っちゃったから、来てくれないのかもと思ってしまったよ。
来てくれて、ありがとうね。
-
怒ったわけじゃないから大丈夫だよ?
-
後、悲しませてなかったかも心配なんだよ。
カムパネルラは、優しいから。
後ね、君と彼と一緒に居る時は退屈なんてしないからね?
むしろ、毎日ドキドキさせられているよ。
-
まったく大丈夫なのよ、心配しないで?
-
じゃあ、もう心配しないね。
君も、カムパネルラも私に甘いんじゃないのかな?
後、君が行きたいって行っていた定食屋さんの件だけど。
早速、明日行ってみない?ってお誘い
-
…。(顎に指当てて少し考える夜凪)
いや…。
恐らく千世子ちゃんが私にとって甘いのだと思う。
あっ、うんそうね!ようやくメガ盛り丼を食べられるのだわ。(じゅる)
-
メガ盛り定食に行こうって、折角君からデートに誘って貰って居たのにね。
なかなか進められていないなって、そう思って。
メニューだけど、違うのを食べない?そうしたら、分け合ったり出来て。
きっと、もっとお得ってなると思うんだ!
-
えっ、違うのを選ぶの?
別いかまわないけれど…。メガ盛りを二人で分けるとかしたらいけないのかしら?
-
二人でシェアして良いかどうかは、お店の人次第かな?
その前に、沢山食べきれる自信が無いんだよね。残したら、悪いし。
お店に行ってから、聞いてみようか?考えていても、始まらないしね。
君とデート、楽しみだね
-
パスタとかはシェアできるお店多いから、出来るものだと思ってたの。
私は食べきれる自信あるけれど!フフフ。
-
仲良く食べると、更に美味しくなっちゃうしね。
夜凪さん、食べきれる自信あるんだ。凄いな〜!
流石は、私の恋人さんだよ〜!少しずつになっちゃうかもだけど。
明日からの定食屋デートを楽しみにしているね!
-
前は食べ過ぎて嘔吐してしまったけれど
あの時は普通じゃないことが起こったから履いてしまっただけで、今回はきっと大丈夫!
一緒にごはんを食べるともっともっとおいしく感じるのだわ。
私こそ、どうぞよろしくね。(ニコ)
-
君に、あーんってしたりもしたいな。
一杯食べる君が、今回は近くで見られて。それだけで、きっと幸せな気持ちになれるよ。
映画の時は、よくないことを想像しちゃったんだろ?だから、今回は大丈夫だよ。
君からデートに誘って貰えて、幸せだよ〜
-
はいはい、千世子ちゃんは今日は甘えん坊さんね?(くすくす)
でもいっぱい食べたり元気でいると、幸せな気持ちになるよねえ。
ううん、おしゃべりだけだと足りないときが出てくるから、
だから何かしたいって前から思ってたの。
-
だって、景に会いたかったから。(ぎゅ)
美味しいものを一杯食べると、幸せな気持ちになるのは分かるよ。
お喋りだけじゃ物足りないって、そう思って貰えて凄く幸せだよ。
ありがとうね。
-
千世子ちゃんはまったく。(くすくす)
そんな特別に思ったりしなくても大丈夫だから。
もっと普通に接してくれていいよって、私は思うの。
-
普通に接しているって、思うんだけどなあ。
でも、恋人さんだから特別かな?
今日は、久し振りってほどじゃないけれど。君と、一緒に寝たいな。
-
もう眠くなった?
(くすくすって笑いながら彼女の手を引っ張り寝室へ)
(先に千世子ちゃんをベッドに寝かし付けるのだった)
-
ううん?まだまだ大丈夫だよ〜!
君に会えた途端、元気一杯になっちゃった。
だから、ベッドの中で一杯お喋りしたいな。駄目かな?
(手を引っ張って貰えば寝室へ、先に寝かせて貰えば)
(両手を広げて、彼女を誘ってみた)
-
…。
それじゃお邪魔します。
(千世子ちゃんの腕の中に、ふんわり体をゆだねて寝転ぶ夜凪)
…。
果たして今日はよく眠れるかしら。
-
ふんわりふわふわ、今夜の君はとっても可愛い。
パンケーキなんかも食べに行きたいね〜!ふんわり、ふわふわ。
(腕の中に彼女を閉じ込めれば、頬にそっと唇を押し当て)
眠れるまで、付き合うよ。そう約束したよね。
-
むぎゅむぐ!
(いきなりキスされた!赤くなった夜凪!)
甘いものも美味しいよね。
デザートみたいなものとか、デザートみたいなものとか。
すごいケーキってスポンジが蕩けるような味わいなのよねえ。(ふ〜)
どうもありがとう、次からはスマホにして眠気を誘ってみるの。
-
疲れている時は、甘いものに限るよね。
最近、君もお疲れ気味だし。甘いものを食べて、リフレッシュしないとね。
口の中で、ふわ〜って蕩けてみたりね。凄い楽しみだね。
どういたしまして。君のためなら、私は頑張れるんだよ!
-
お肉と甘いものを食べないと、人は生きていけないのよ…。
でも食欲はあまり無いから不思議なの。
わ、私のためじゃなくてもがんばらないといけないよ?(
汗だらだら
-
お肉と甘いものが、君には必要なんだ。
じゃあ、美味しいお肉も食べに行かないと駄目だよね?
そうだね、君のため以外でも頑張らないとだよね〜!
-
王賀美さんに連れて行ってもらったお店はすごかったの!
(解散式の時じゃ無い方)
蕩けるようなお肉って、本当になんなのかしら?
A5牛とかは飲み物のようだって聞いたことあるし。
-
そう言えば、美味しい肉を食べさせて貰ったの?
顔合わせの時、ご馳走してくれるって言っていたもんね。
じゃあ、今度蕩けるようなお肉を食べに行かないとだね。
-
美味しいお肉は堅くない。
脂身が蕩けて甘い味覚に変わるお肉ね。
刻んだ玉ねぎを乗せて食べたことあるけれど、そういう工夫レベルを超えてるのだわ。
やりたいことを増やしても気力が続かないのがもどかしいのよ〜。(ふ〜
)
-
やりたいことを増やしても、気力が追いつかないのは分かるよ。
だから、やりたいことを1つずつ実現させていければいいな〜!
刻んだたまねぎを乗せるのも、良いよね。
-
フフフ。
眠気はないけれど、目を閉じていようかなって思うの。
だからそろそろオフラインにするね。
-
寝ちゃうの?千世子、もうちょっと景とくっついていたいのに。
あのね、景。ふふ、内緒。そうだ、君にもね伝えたいことがあったんだよ?
去年相談したお友達から、1年ぶりに連絡が来たんだよ〜!
元気そうで、良かったよ。コロナが収まったら、旅行に行こうねって話したよ。
-
…、あっ!
チョコちゃんの女友達であり、性的な…。(ぼそぼそ)
大変結構なことだと思います。(ニコ)
それじゃそろそろ目を瞑ることにするね。今日もどうもありがとう。
おやゆみなさい、またね。
-
ぼそぼそ喋って、どうしちゃったのかな?
そうだね、友達は元気だと嬉しいものだしね。
ただ、ちょっと今大変な時期みたいだから。それも良い方向に向かえば良いなって。
そう思っても居るよ。
例え眠れなくっても、目を瞑って横になることが大事だからね。
どうしても眠れない時は、声掛けてね。やらないとならないことがあって、後少しは起きているから。
おやゆみ、景。またね?
(ちゅっと、頬にキスをするのでした)
-
千世子ちゃんおはよう、おはよう千世子ちゃん。
…。(ネムネム)
今日も元気にがんばろうっていうひとことなのだわ、ネムネム。
-
夜凪さんおはよう、おはよう夜凪さん。
寝惚けた姿も、本当に可愛らしいよね。今日の晩ご飯は、2人で定食屋に行こうって話だったよね?
それを楽しみに、今日も頑張ろうか?えいえいおー!
(2人仲良く掛け声をあげるのでした)
【寝惚けた景は、可愛い】
-
夜凪さんも、まだ来ていないみたい。良かった〜
-
チョコちゃんこんばんは、ごめんなさい熱っぽくて今日は休みたいのだわ…
-
>>323
こんばんは、夜凪さん。
熱があるのなら、無理しないで寝ないと駄目だよね。連絡しに来てくれて、ありがとうね?
ベッドに運んであげるから、ちょっと待っていて?
(ひょいと、軽々と持ち上げられる訳はなく)
(軽くよろめきながらも、寝室へ)
(ベッドに彼女を寝かせて)
簡単に、おやゆみで良いからね?ぐっすりと寝て、元気になって欲しいな!
-
どうもありがとう、今日は添い寝しないでね
本当にありがとうおやつみないさい
-
具合悪いのに、こちらこそ来てくれてありがとうね?
おやゆみ、景。またね?
(寝息を立て始めた彼女に、そっと口付け)
(寂しくないようにと、ぬいぐるみを隣に寝かせ)
(リビングに戻り、残っている作業を片付け始めるのでした)
-
今日も、体調はどうかな?もし悪かったなら、今日もゆっくりと休んで。
早く治すことに、注力しようか?私は、元気で笑顔な君が大好きだから。
-
こんばんは、チョコちゃん。
本当に少しだけ、ちょこっと来てみたよ。
-
ネムネム。
早寝してしまったから、眠いのだわ。
えっと朝起きたらぬいぐるみが隣にいて、まあ潰してしまっていたのだけどね!
千世子ちゃんが気遣ってくれたのねえって嬉しくなったの。
だからどうもありがとう!それじゃ今日も早寝します、おやゆみなさい!
-
こんばんは、夜凪さん。
ちょっと目を離した隙に来てたんだね、遅くなってごめんなさい。(ぎゅ)
-
夜凪さん、ちょっと待って〜!
-
結婚出来たのに、すれ違っちゃったままで終わっちゃったよ。
早寝してしまったから、眠くなってしまったのかな?来てくれて、ありがとうね?
ぬいぐるみは、君が単に寂しくならないようにって理由だったんだけど。
気に入ってくれたみたいで、嬉しいよ。ただ、本当ぺっちゃんこになっていたけれども。
もうちょっと起きているから、また来ても良いんだよ〜?
-
おはよう千世子ちゃん。
…ネムネム。
昨日は1秒差だったのね、でもそんな時もあるのだわ、フフフ。
それじゃ今日もがんばろう〜っていうひとことなのよ。
-
おはよう、夜凪さん。
ネムネム〜って寝惚けちゃった君が見れるの、幸せなんだよ〜!
可愛いし、可愛いし可愛い!1秒差だったよね、凄くない?
今日はね、お弁当作るから。楽しみにしていてね〜!それじゃあ、今日も頑張ろうね!
後、今夜は会えると良いなぁ!
-
ごめん、夜凪さん!いっぱい待たせちゃったね!
お腹空き過ぎてない?倒れそうにならなかった?後、ふらついてるけど大丈夫?
(遅くなってしまったけど、お弁当持って彼女の所へ)
(今日のおかずは、ホットサンド)
(卵と玉ねぎとシーチキンが具材のと、カツとチーズとキャベツが具材のと、唐揚げとセロリが具材の3種類を作ってみた)
気に入って貰えると、良いのだけど。それじゃあ、またね?
-
ふふ〜、ホットサンドホットサンド!
(両手にひとつずつ持って耳の上まで上げる夜凪/ナゾ)
千世子ちゃん美味しいね!
千世子ちゃんが作ってくれたのもあるけれど
千世子ちゃんと一緒だと美味しさも倍なのだわ!
(もぐもぐはむはむ頬を膨らませて完食なのでした)
-
うん、ホットサンドだね。なんだか、そのポーズされたら。何処かから、ゲームの効果音がしそうだよ。
美味しいのなら、良かった。カツチーズサンドの方には、隠し味にマスタード加えだけど。どうだったかな?
ちょっとだけ、ピリッとするのが良いんだよ。ポテトサラダにも、隠し味にマスタード加えたりするのだけどね。
ほらほら、ほっぺに付いてるよ?
(彼女がもぐもぐと食べ進めるのを、瞳を細めて見詰め)
(口元に付いた卵を、指で取ってからペロリ)
夜は、メガ定食屋さんに行こうね?楽しみにしているよ〜!
-
メガ定食屋さん、今日は行けるかな??
-
メガ!メガ!
-
こんばんは、夜凪さん!
今日は、君が楽しみにしていたメガ定食屋さん行けそうかな?
-
こんばんは、チョコちゃん!
だいぶ遅れてしまったけれど、よろしく!
ただしあまり長い出来ないから次回に続くってなってしまうけれど、良い?
-
元々、少しずつだけど進めて行けたらって話だったしね。
気にしないでも、良いんだよ?
いっぱい食べる君を、早く見たいな!
-
フフフ。
さて、どうやって進めよう。
(髪をまとめて帽子かぶり)
(サングラス掛ければちょこっとだけカムパネルラっぽく変装)
-
君も私も、大騒ぎにならないよう変装していかないとだよね。
(デニムのキャスケットを被り、サングラスを掛けてマスクをする)
(今の時期だから、こんな格好でも不審に思われないので都合がいい)
(ストライプのサロペットに、白のポロシャツとボーイッシュな格好をしてみた)
-
…。
(千世子ちゃんをちらり)
(そして自分は例のTしゃつだったりだったり)
うん、おしゃれ感覚なら負けてないね。
二人ともどことなく中性的ねえ。ウフフ。
-
どうしたのかな、ケイコ?そんなに、私を見詰めて?
このサロペット、良いでしょ?ストライプだから、野暮ったくならないように上は無地にしてみたんだ。
(くるっと、その場でターン)
君には、また私の服を貸そうかな?
じゃあ、早速行こうか?君が行きたいと言っていた定食屋さんに!
(頭の先から爪先まで一通りチェックしてから、ポツリ)
-
ううん、なんでもないよ。
千世…、チョバンニっぽいよね、なんとなく。(くすくす)
貸してもらえるのは嬉しいけれど、サイズが合わない気がするのよ。(汗だらだら)
(カレンの態度が少しだけ気になるのだった)
えっと定食屋さん、遠いねえ。
(スマホで地図情報、なるほど遠い!仕方なしに先に歩いていくのだった!)
-
確かに、チョバンニっぽいね。君に指摘されて、気付いたんだけど。
君って、細かいところにまで気が付けるようになったね。
フリーサイズのを貸すから、君でも大丈夫だよ?心配しないでね?
遠いんだ?なら、ちょっとしたお出掛けになっちゃうね。着くまで君と話せるだろうし、楽しみだよ!
(スマホアプリにナビして貰う格好で、目的の定食屋さんへと)
(初めて通る道ということもあってか、2人して途中で面白い物を見つけては報告し合って)
ねえ、あそこじゃない?
(道草しながらも、なんとか目的地へ到着)
(2人してお店に入れば、目玉メニューであるメガ定食目当てなのかお腹を空かせた高校生なんかが多く見えて)
-
【この辺で今日は止めておこうよ。】
-
【うん、了解。】
【1日1レスって縛りで、のんびりとやって行こうかな?】
-
【がんばります。】
-
【がんばらないで良いんだよ?君と私のペースで、楽しくね!】
-
【うん、どうもありがとう!それじゃおやゆみなさい、またね!】
-
【添い寝は無しなのかな?おやゆみ、またね?】
-
のんびり、のんびり。
-
…。
(背後からそっと近寄り、くっつくと同時に羽交い絞め!/ナゾ)
-
わ!
(後ろから羽交い締めされるような格好で、ギュッとされ)
こんばんは、カムパネルラ!元気していたかな?
-
…。
(くっついてちょこっとだけして、離れた。暑い)
こんばんはチョコちゃん。おかげさまで元気にしてる。
今日は湿度もほどほどで思ったより過ごしやすかったねえ。
-
こんばんは、カムパネルラ。元気にしていたのなら、なによりだよ!
湿度が高いと、体がベタついちゃって気持ち悪いってなっちゃうもんね?
この間は、ごめんね?けど、こうやってまた君に会えて嬉しいよ。
-
ううん、上手くいかないときもあるよ。
気にしない気にしない。(ニコ/でこぴん、ぽこん)
-
こうやって、毎日君や夜凪さんに会えるのが幸せだよ。ふふ、ありがとうね!
って、ちょっと痛いよ〜!
(デコピンされた箇所、大袈裟に撫で)
-
どういたしまして、僕や夜凪も千世子ちゃんには癒されているのだから。(ニコ)
それに千世子ちゃんは面白いしね、フフフ。
あっ!大丈夫?痛かった?
(でこぴんしたところに触れて優しく撫で)
-
君や夜凪さんを癒すことが出来ているのなら、嬉しいな。
夜凪さんにはお弁当作っているけど、カムパネルラにはまだだったよね?
いつか、お弁当持って出掛けようね?
うん、ちょっと痛かったかな〜!
(優しく撫でられれば、嬉しそうに)
-
サンドイッチでも作ってもらって、ピクニックにでも行こう。(ニコ)
痛かった?ごめんなさい?
(お詫び?おでこにそっとキスするカムパネルラ)
-
サンドイッチと、お茶を持って出掛けようか?
痛くなった、ありがとう。
(お詫びにと、額にキスをされれば顔をほんのりと赤くして)
(ぎゅっと抱き着くのでした)
-
痛くなってしまったの!?(ガガーン)
(複雑そうに彼女を抱きしめるのだった)
それはそうとして、あ〜、いや、うん。(ぶつぶつ)
-
君が、魔法を掛けたから痛く無くなったんだよ?
凄いよね、カムパネルラって!だから、もう一回して?
(甘えるように上目遣いでお強請り)
それはそうとして、何かな?
(ぶつくさ悩んでいる彼を驚かせようと、背伸びして耳朶に息を吹き掛け)
-
痛くなくなっただね?まったくびっくりしてしまったよ!(ふ〜)
すごいかすごくないかは別として、…チュ。
(そこまで甘えられたらしないわけにいかないし、もう一回おでこにキス!)
…にゃご…フギャ!?
(耳たぶに吐息が!?びっくりしてひっくり返りそうになった!)
ううん、なんでもないんだよ?どうもありがとう!(ニコ)
-
君からキスされると、凄いドキドキしちゃうよ!
(甘えるように、頬擦り)
(もう一回キスされれば、頬をまた赤くするのでした)
もしかして、ヤらしいことがシたいとか?
(くすくすと微笑みながら)
-
どういたしまして。結構もすごく良くなってるみたい。
(赤くなった彼女の頬を、みょ〜んってしてみた)
当たらずしも遠からず?
-
どうひたのかな、カムパネルラ?
(頬をみょ〜んと引っ張られれば、ふがふが)
我慢しなくても、良いんだよ?君から求められるのは、嫌じゃないし。寧ろ、求めて欲しいかな?
-
千世子ちゃんは本当にかわいいよね。ふんわりふわふわで。
(むぎゅって確かめるようにハグすれば体を離した)
がまんっていうより、あれ?(時計指差し)
-
だって、君の恋人さんなんだからふわふわ可愛くて当然だよね〜?
(こちらからも、ぎゅっと抱き締め返し)
1日が48時間あったら、ヤらしいこと出来たのにね?
(時計を見詰め、納得しつつも寂しそうにし)
-
48時間あっても睡眠に16時間とか使ってしまうんだよねえ。(くすくす)
うん、それじゃ今日はこのへんでおやすみするよ。
遅くまでどうもありがとう、千世子ちゃん。
(不意打ち頬キスすれば玄関に向かうカムパネルラ)
-
私の方こそ、遅くまでありがとうね?
(玄関に向かう彼、慌てて追い掛けて)
おやすみなさい、カムパネルラ!また元気な顔、見せて欲しいな!
後、君が嫌じゃないなら。ヤらしいこともね?
(今度は、こちらから唇にキスをしてみた)
-
…!
(唇と唇が触れ合った!)
(ちょこっと赤くなって指先で唇なぞり)
じゃ、じゃあまたね!
(そう言い放てばマンションを後にするカムパネルラなのでした)
【かっこの中は私。おやゆみなさい、またね。】
-
わ、顔を真っ赤にして帰っちゃったよ〜!
(頬を赤らめたのを、見逃さず)
また絶対遊びに来るんだよ?
【おやゆみ、景。またね?】
-
良かった、まだ景は来ていない。
けど、疲れて寝ちゃってしまっているのかな?
-
おはよう千世子ちゃん、今日も暑いねえ。
早く寝てしまうと寝起きスッキリね、フフフ。
それじゃ週末もはりきってがんばろう〜。
-
ん、景。
早起きして、スッキリしちゃっているね。たまに、何時もより早く目が覚めると。
こんな風に朝から君と会えることが、多いんだ。君の顔も、性格も大好きって。
そう伝えたら、どうなるのかな?どうしようも無いくらいには、好きになってしまっているんだよ。
嫌いになるどころか、好きって気持ちを実感させられてばかりだよ。
朝から、すでに暑いけど。今日も、頑張ろうね?
-
夜凪さん、景。
(ソファーに寝転んで、彼女に似たぬいぐるみをぎゅーっと抱き締めてみた)
-
こんばんは、千世子ちゃん。千世子ちゃんふんわり天使。(ニコ)
-
こんばんは、夜凪さん。
けーいー!千世子を待たせるなんて、酷いなあ!
(起き上がると、ソファーをぽんぽん叩いて呼んでみた)
-
なにか今日の千世子ちゃんは感情が出てるのね?
(すごい勢いで起き上がった!)
(ばしばししてる隣に腰かける夜凪)
-
だって、昨夜会えなかったから。いっぱい色んなことがあってさ、だから余計に君に会いたかったんだって。
そう思うんだ。
(隣に来た彼女に、甘えるように凭れ掛かり)
-
昨日11時半まで見てたのだけれど、これは千世子ちゃん来ないって思って寝てしまったのだわ。
(こっちからも凭れ掛かってみる)
いろいろって、良いこともそうじゃないこともあったの?
-
ごめんね?そもそもの帰りが遅かったのもあるけど、って今日もだけど。
帰ったら帰ったで、一悶着あっていたみたいで。かなりの大ごとになっているんだ。
ほとんど、良いことじゃないね。だからこそ、君に会って元気を分けて欲しかったのかも。
ショックと悔しさとで、うまく寝付けなかったから。
-
現在進行形?(汗だらだら)
きっとオーディションとかだと思うけれど、良くなるといいね。
(天使さんの頭をぽむぽむ触れてみる)
-
うん、現在進行形かな。私は、主に関わって居ないのだけど。選択を謝ると、ややこしい事態になりそう。
ややこしい事態は出来れば避けたいよね〜!
(撫でて貰えるば、嬉しさに瞳を細め)
-
自分のことじゃない限りは、あまり触れないのがいいと思うのだわ。
(ふにふに、頬引っ張り)
-
見守るくらいしか出来ないし、何かあった時は力になるとは伝えているよ!
(頬を引っ張られれば、こちらもみょ〜んと引っ張って)
-
…むぐむぐ。
(なぜか頬の引っ張り合いになった!)
-
景の頬も、お餅みたいに伸びて面白いね。
(ちょっとだけ赤くなった頬にキスして)
-
…!
(赤くなった…のだけど、さいわい引っ張られて赤くなってたしそれほど目立たなかった)
(ようやく頬から手を離す夜凪)
-
今夜は、景と会えたしギュッとして貰えたからよく眠れそうだよ〜!
(ギュッとしがみ付いて、離さない勢い)
(甘えるように頬擦りよせ、もう一度だけキス)
-
フフフ、そう?どういたしまして!
って千世子ちゃん?そんなぎゅうってされると暑いのだわ。
(キスされたのも、熱さを上げさせたかも?)
-
うん、夜凪さんの温もりを感じると落ち着けちゃうからすごいよね〜!
暑いけど、くっ付けると幸せだよね〜!
-
フフフ…。
あのね、カムパネルラが、遺伝子レベルの交流したいっって難し事言ってたよ。
そしてネムネムネムなのだわ〜。(ぱたり)
-
馬鹿、そんな事言われちゃったら変な意味で眠れなくなっちゃうよ?
体がウズウズしちゃって!だから、夜凪さんが添い寝して落ち着かせなよ?
(ぱたりと倒れた彼女を、なんとか寝室のベッドまで運び)
(先に寝かせてから、隣にごろり)
(ギュッと抱き締めてやり)
簡単に返して良いからね?
-
どうぞよろしくおねがいします、ムニャ。
(千世子ちゃんに引きずられて寝室へ)
(今にも意識を失いそうなところでベッドに転がされ)
(再度チョコちゃんの温もりが伝わってくる〜💤)
おやゆい千世子ちゃん…ぐう〜💤
(当然すぐに夢の中へ)
(千世子ちゃんとピクニックしながらお弁当食べたりフリスビーで遊んだり)
(それはそれはしあわせ体験だったんだとか)
【ネムネムニャゴニャゴすやすや…おやゆみなさい】
-
おやゆみ景、良い夢見るんだよ?
(寝入りのいい彼女を、愛しく思ってしまい)
(起こさない程度に、ぎゅーっと抱き締めてから頭を撫でて)
(そして、そっとおやすみのキス)
大好きだからね、ありがとう。
(欠伸をしてから、瞼を閉じれば)
(二人の寝息が重なるまで、さほど時間は掛からなかったとか)
(そして、二人して楽しく外で遊ぶ夢を見たとか)
【きっと気持ちよく眠れるよ、ありがとう!】
-
ぎゅーっとしたり、されたり。ドキドキしちゃうなあ!
-
…。
(壁の影から千世子ちゃんを見守る夜凪?)
(千世子ちゃんが粗ぶってるのだわ!とでも言いたそう)
-
むう、夜凪さんまだなのかな?
(彼女に似たぬいぐるみを抱き締め、頬をみょ〜んと引っ張ってみる)
-
むぐむぐ!
(なんとなく頬が痛い気がした!)
こんばんは、千世子ちゃん。おばんです。
-
こんばんは、夜凪さん。おばんです。
(おいでーと両手を広げれば、彼女が飛び込んで来るのを待ち)
-
おばんです。(ナゾ)
(トテテテッて駆け寄り、彼女に飛び込む勢いでハグ!)
-
今夜も、元気いっぱいみたいだよね〜!
(ぎゅーっと抱き締め返して、すりすりと頬摺り寄せ)
-
夕方ごろ微妙にだるかったのだわ〜。
(スリスリムギュムギュ)
あまりにだるくて雨でも降るのかって思ってしまったもの!
-
微妙に、怠かったの?今は、大丈夫になったのかな?
(心配そうに見詰めながら、頬を撫でてやり)
雨が降るのなら、怠さに加えて頭痛もしたんじゃないのかな?
-
今は元気いっぱいだよ!
(腕曲げて力こぶ作ってみる夜凪!)
頭痛はしなかったけれど、一昨日はしていたねえ。
なんでこんなに気候に敏感になってしまったのかしら。(ふ〜)
-
夜凪さん、力こぶ凄いな〜!!
(嬉しそうに、彼女の力こぶを触ってみた)
一昨日はしていたんだ?なら、余計に心配しちゃうよね。君の体が、敏感だからじゃないのかな?
(痛いの痛いの飛んでけ〜って呟きながら、頭やお腹を撫でやり)
-
…。
(ふにゃふにゃ)
どうもありがとう?
(おなかは大丈夫なのだけどって付け加え)
そういえば千世子ちゃんはお仕事問題なかった?何かあったって話していたけれど…。
-
お仕事じゃなく、プライベートの方でかな?問題があったと言うのは。
どうなったんだろうね?あまり触れない方が良いかなってことで、触れて居ないんだよね。
気掛けてくれて、ありがとう。
(ぎゅむぎゅむ)
-
プライベートなの!?(ガガーン)
ま、まあ気を付けるのだわ。
-
プライベートな知り合いのグループで、ごたごたがあってね。
誰が裏切ったのか分からないけれど、内無情報漏らしちゃって大変なことになってしまったんだよ〜!
-
よくわからないけれど、おつかれさま。
そしてもう日曜日が終わってしまうのよ〜。(ズシーン)
-
日曜日、終わっちゃったね〜!月曜日が、やって来ちゃったよ〜!
君と一緒なら、月曜日も怖くないんだけどね。それから、ちょっと昨夜はうずうずして夜中に目が覚めちゃったよ。
-
私は朝早く目覚めたのだわ。(でも二度寝)
うずうずしてたの?千世子ちゃんにもそういう欲求があるのねえ。
-
それはね、君やカムパネルラが大好きだからなんだよ?
他の人相手だと、そう言う気持ちにならないもん!カムパネルラから、ヤらしいことされるの想像しただけで。
うずうずしちゃうんだからね!
-
カムパネルラは、いろいろしてみたいようなのだけど。
でも体力が持たなくて眠くなってしまうの。
-
私だって、カムパネルラや君に色々されたいんだよ?
1日中、そのヤらしいことしたりとか。舐め合いっこも、してみたい。
-
シックスナインはしてみたい。
(ぽつり、カムパネルラの声)
-
私も、シックスナインしたいなぁって思って居たんだよ?
もう出ないってくらい、シてみたい。
-
まったく同じ考えね!フフフ。
でも繋がるまでには至らない風に考えてるのだよ。
-
舐め合いっこだけで、我慢出来るかな?
と言うか、硬くておっきいのを見ていたら欲しくなっちゃうと思うんだよね。
-
してみる?時間はあまりないと思うけれど。
-
うん、やってみたい
-
と、思ったのだけれど。
裸になったところでタイムオーバーしそうだから止めておくの。(ふ〜)
-
中途半端にうずうずさせちゃったら、君も寝付けなくなりそうだしね。
ねえ、久しぶりに全裸で寝てみる?暑くなって来たし、良いと思うよ?
-
裸で寝るのこそうずうずしてしまうからパスなのだわ。(汗だらだら)
-
じゃあ、普通に一緒に寝るだけにしようか?ベッドの中で。
(クスッと笑い掛けてから、王賀美さんを意識してかお姫様抱っこ)
(なんとか寝室までふらふらしながらも辿り着けば、放り投げる格好でベッドに寝かせつけ)
今日も、ありがとうね?もうちょっと、お喋り出来そうならお喋りしたいなあー!
(隣に寝転んでぎゅ)
-
…。
ふらふらしてるけど大丈夫?転がってしまったりしない?(汗だらだら)
(いつも心配な夜凪らしい?)
(しかしベッドに放り投げられると別の意味で驚き、フギャって変な声が出た!)
ううん、私こそ遅くにばかり来るようでごめんなさい。
まだ余裕はあるけれど、そろそろスマホにしてみようかしら。
-
フラフラしたりしているけど、大丈夫だったでしょ?
私も、遅くなる時は遅いから気にしないでいいんだよ〜?この間は、すれ違っちゃったしね。
ぎゅうぎゅうしながら、お喋りを楽しみたい感じかな!
-
これが不思議と、横に転がってると眠くなってくるのよ。
何を話すっていうわけじゃないけれど、おしゃべりしてたいのだよね。
-
お喋りしながら、自然と眠たくなって来るのが一番だよね。
私にとっても、君にとっても。でも、舐め合いっこするのを想像しちゃったから。
変にうずうずしちゃっているかも?
-
…。
…、千世子ちゃんのエッチ。(あかんべ〜)
そういえば最近サイレントヴォイスってドラマを見てるのだけど、すごく怖いのだわ。(汗だらだら)
-
好きな人から求められたら、うずうずしちゃうのも仕方ないと思うよ。
(むう)
怖くて眠れなくなったら、私を呼びなよ。君が眠れるまで、隣に居るからさ?
-
あっうん、どうもありがとう。
…。話題が途切れてしまった。(汗だらだら)
-
パッと調べてみたのだけど、面白そうなドラマだね。
怖いもの苦手そうな君がみるくらいだ、面白そうじゃなく面白いんだと思ったよ。
わたしにも見て欲しくて、話題に出したのかな?
-
別にそういう意味ではないよ!
見て欲しいとかじゃなのだよねえ。
-
じゃあ、どう言う意味で言ったのかな?
冗談抜きで、君が寝付けない時は眠れるまでお喋りに付き合うからね?
その代わり、うずうずして眠れない時は君が付き合いなよ?うん、冗談だ。真に受けるなよ?
-
どうもありがとう。
それじゃそろそろねてしまうよ。
-
キス、おやゆみのキスは?
(むぅと頬を膨らませて、甘えるように上目使いで)
景がおやゆみのキスしてくれなきゃ、うまく眠れないよ?だから、早くしてね?
-
おやゆみ。
(膨らんだ頬にそっとキス)
(そしてなかなか寝付けずに朝を迎えたとか)
【月曜日はなかなか眠れなくて困ってるの。】
【そえじゃおやゆみなさい、またね。】
-
ん、もっとシて?
(ぎゅっと抱き着き、潤んだ瞳で見詰めてしまった)
(寝付けない彼女に気が付けば、朝まで一緒に横になって疲れを取ったとか)
【眠れないなら、眠るまでお喋りに付き合うよ〜って本気だからね?】
【君となら、朝まで一緒でも大丈夫だから。】
-
今でもね、君と一緒に寝るのは凄いドキドキしちゃうんだよ。
綺麗な横顔、大好きだよ。後、君の真っ直ぐな性格もね。良いところも、悪いところも。
夜凪景を作る全ての物が、私の心を掴んで離してくれないのかもね。
月曜日、なかなか眠れなくて困っているって知って居たから心配なんだよ?
もしかしたらと思って、少し起きて居たけどね。
君が私の活力であるように、私もそうあれたらな。
それじゃあ、またね?暑いけど、頑張ろうね?
-
…。
(星を見る死者の図)
-
こんばんは、カムパネルラ。
(驚かせようと、こっそりと忍足で近付いて)
(背後から、ぎゅっと抱き着いてみた)
-
ぎく!
(変な声が出た!)
(でも声の主は絶対彼女、振り返れば天使さんがいた)
こんばんは、千世子ちゃん。今朝は夜凪を気遣ってくれてどうもありがとう。(ニコ)
-
こんばんは、カムパネルラ。
気遣ってくれてと言うか、それだけ君や夜凪さんが大切な存在だって思って貰えたら。
(優しく頬を撫でながら、微笑み掛け)
-
ありがとう、どうもありがとう。
(頬を撫でられた!)
(お返しに彼女の頬に手を添えて唇合わせ)
-
っん…
(微笑み返されたと思えば、唇を重ねられ)
(舌を割り入れ絡ませてから、離し)
(頬をほんのりと赤くしてから、ぎゅっと抱き着いた)
-
…!…っ。
(触れるだけのキスだと思ってたので、驚くカムパネルラ)
(唇が離れると、ムギュってしてみる)
-
カムパネルラ、良い匂い。
(ギュッと抱き締め返されれば、背中をポンポンと)
(一定のリズムで、優しく撫で始め)
-
千世子ちゃんのほうがいい香りだと思う。
(同じく彼女の背中をさすさす)
(さすさすしてされて、なんだかすごくしあわせな気持ちになってきた)
ねえ千世子ちゃん。
たまには性交渉しようよ。千世子ちゃんが欲しいから。
-
いきなり、何を言うのかな?と思ったら。
嫌って、そう答えるとでも思ったのかな?君に求められるだけで、キュンとしちゃったよ。
だって、君のことが私も大好きだし。私も、君から欲しいって思われたいって思っているからね。
うん、シようか?
(耳元で、毎晩だって良いんだよ?と)
-
うずうずしあってる感じがするから。
でも今日は時間が無いから、僕が舐めることにしようって思う。
(彼女を立たせたまま、しゃがみこんでみる)
(服を、おなかのところだけはだけさせる様にしてみれば)
(おへそ。うん、かわいい。おへその周りをさすさす撫でてみた)
-
求め、求められ。
凄い幸せな気分だよ、カムパネルラ。ありがとうね?
(上着を捲り上げられれば、不意にお腹を撫でられ)
(擽ったいよ〜と笑いながらも、これからのことを想像すれば)
(嫌でも、体の芯から疼いてしまって)
(まだ触れられても居ないのに、下腹部が熱くなるのを感じとり)
-
でも毎晩求めあってたら、何かの間違いで授かってしまうかも。
(ちょこっと見上げて笑かけつつ)
僕こそどうもありがとう。(ニコ)
(一通り撫でたあと顔近づければ、おなかに頬擦り付け)
(すりすりして、それからそれから、おへそにキス)
-
カムパネルラって、お腹も好きなんだ?
(お臍にキスされれば、ピクッと反応してしまい)
(そこより、もっと下の方を触れて欲しくなれば自然と脚を物欲しそうに擦り合わせ)
ねえ、カムパネルラ。もっと下の方も触って欲しいな。駄目?
-
おなかもっていうより、恐らく…。
(きっと全部好き!とは言わないで、ちょこっと頬を染めた)
…?こう?
(おなかに手を触れ、少しずつ下していくけれど)
(上目遣いで、パンツ下げていいのって訴えてみる)
-
お腹もって言うより、何かな?
他に、もっと好きなところがあれば教えて欲しいかな?
(お臍周りを撫でられていれば、やっぱり擽ったい)
(思わず、体を捩らせてしまい)
ん、もっと下?
(下着を下げても良いのか?と言う彼からの問いには、首を小さく縦に振ることで答えて)
(それから、優しく彼の頭を撫でて)
-
…全部。
千世子ちゃんは全部かわいい!(言い切った)
ありがとう、下します。
(撫でられた!?でもすぐに落ち着き)
(パンツに手をかけて丸みを帯びた腰から下し、下着姿へ)
(彼女の下腹部のラインに息を少し荒くするカムパネルラ)
(でもここは勉強した通り、中央に指を立ててみる)
(ぐるぎるよくわからないけれど、指先が窄まる所見つけ)
(指の腹を使って擦り付けて様子見)
【パンツは!下着の方じゃないよ!いわゆる、ズボンのたぐい!】
-
私が可愛いのは、君の恋人さんだからだよね?
(下着を下ろされると思えば、そうでは無くて)
(ガッカリしつつも、変に興奮しているらしい彼がなんだか可愛く思え)
(腰から這わされた指が、つーっと更に下へと動いて)
(割れ目のところに、指をピタっと宛てがわれ)
んっ…
(指の腹で、割れ目を擦るような格好で前後に動かされれば)
(嫌でも甘い声が出てしまい、もっと擦ってと言いたげに腰がつい指の動きに合わせて動いてしまい)
-
…。
(すりすり、割れ目を何度も擦ってみる)
(湿り気を帯びてるような気もするけれど、容赦なくすりすり)
(彼女の腰が揺れてるのに気づき、気を良くするカムパネルラ)
(ごほうびに両手でお尻を掴むようにすれば顔に寄せ、下着越しに秘所にキス)
-
そんなとこに、キスしちゃ。
(お尻を掴まれれば、腰を動かすのが難しくなってしまい)
(秘所にキスされれば、更に体の疼きが強くなってしまって)
(外側からは見えないだろうけど、蜜が徐々に溢れ出してパンツの内側に染みを作ってしまっていて)
もっとが欲しい、駄目?
(彼の後頭部を抑え付ければ、下腹部に顔面を押し付ける格好になって)
(熱っぽい声で、その先をねだって)
-
相変わらずいい香りがするよ。
(ちゅうって音を立ててキスすることで羞恥心を誘う…気になっている!)
(それにしても彼女の体は汗ばむように熱っぽくなってきている)
(それに呼応するみたいに、僕も体が熱くなってるけれど)
(さいわい、僕の下腹部はこの姿勢ならどうやっても見えないのが救いだ!/酷い)
…!?ムギュムギュ!
(そんなこと考えてれば後頭部掴まれて、より彼女に顔を擦り付ける格好!)
(「もっと」を求められるなら、与えないわけにはいかない!)
(下着に手をかけてするり下してみれば!彼女の体が露になった)
(…)
(予想していたことだけれど、窪みが血色を帯びて温かく湿ってる)
(さっきみたいに指で弄ってみれば、布が遮ることもなく窮屈な穴を探り出し)
(指先でトントン小突いてあげて、今度もまた様子見)
-
カムパネルラの、指頂戴?
(指でトントンと焦らすように小突かれれば、中の方を擦って貰いたくなって)
(思わず、切なさそうな声で言葉にして強請ってみた)
(焦らすような指の愛撫のせいか、更に蜜が溢れ出し)
(彼の指に、ねっとりと纏わりつかせ)
撫でられるだけじゃ、我慢出来ないよ。カムパネルラの指や、舌でもっと沢山可愛がって欲しい。
お願い?
(あまりの焦ったさに、体が熱くなり過ぎて汗がうっすらとだけで浮かんで来た)
(情欲で潤みきった瞳で、彼を真っ直ぐに見詰め)
(更なる刺激が欲しくて我慢出来ないことを、無言で伝え)
-
【このままだと体の繋がりも欲してしまうからここで中断!】
【フフフ、冗談。そろそろ寝ないと、げっそりしてしまいそうだから中断しても大丈夫?】
-
【チョコちゃん眠いの💤】
-
【ごめん、今気が付いたよ。】
【ゲッソリしてしまうのは嫌だから、寝ようか?今日も、遅くまでありがとうね?】
【と言うか、このまま眠れるのかな?心配。】
-
>>471
【ネムネム夜凪さん、可愛いなあ〜!】
【私はうずうずして、熱くなって来ちゃったよ。】
-
【明日も続きしようね、約束!】
【ごめんなさい眠いネムおやゆいなしさい💤】
-
【うん、約束!】
【沢山ヤらしいことしようね?おやゆみなさい。】
【(ギュッと抱き締めあって、今夜はソファーベッドで寝るのでした)】
-
おはようチョコちゃん…。
ネムネム…千世子ちゃんおはよう、いってきます💤
-
こんにちは、夜凪さん。
寝不足にさせちゃって、ごめんね?でも、寝惚け眼の君はやっぱり可愛い。
チョコちゃんって呼ばれると、特に可愛いなって思うよ。だから、もっと呼びなよ?
それから、お昼の差し入れ。間に合って、良かったよ。
(はい、と笑顔でお弁当袋を差し出し)
(今日は二段重ね、暑いのでちょっぴり辛めにしたガパオライスとデザートにメロンとすいか)
(茹でたとうもろこしを一口サイズに切り、ラップで乾燥しないよう保護)
それじゃあ、今日も頑張ろうね?えいえいおー!
-
もぐもぐ、美味しい。
このごはんは何なのかしら?洋食はもちろん中華とかじゃない。
香草が効いてるし、きっと東南アジア系?
(もぐもぐぱくぱく、オーディションの子たちに見せつけるように調子に乗って食べ)
ウフフ、いいでしょ?
メロンとウォーターメロンなのよ!ウフフ。
(えいえいおーなひとことなのだわ)
-
こんばんは、今日のお昼のお弁当とデザートは。
どうだったかな?季節を感じられるものを、取り入れてみたのだけど。
でも、メロンにスイカってどっちともウリ科だから被っちゃったね。
のんびりと待っているから、ゆっくり、ゆっくり。
-
こんばんは、千世子ちゃん。
今日は蒸し暑かったけれど、夏の風はさわやかだったねえ。
-
こんばんは、カムパネルラ。
蒸し暑かったけれども、確かに風は爽やかだったよね。
気持ち、良かったからね。
-
気持ち良かったねえ。
…。
…。(うずうず)
-
ねえ、続きしようか?
(ぎゅっと抱き着き、ほほにキスをしてみた)
-
…!
うん!
(ムギュウ!キスされると慌てるのはお約束?)
それじゃ返すから少し待っていて?
-
うん、待っているから。慌てず、ゆっくりとね?
ずっとうずうずしっぱなしだと、体に悪いもんね。
-
>>469
千世子ちゃんは本当に、かわいいなあ〜。
(ちょっとした仕草からなにまですべてがかわいい!)
(それではと、穴に中指を差し込み)
(第一関節まで入れて抜いては挿してみれば、彼女の体がきゅうってしてくるみたい!)
(おなかの内側を指の腹で擦りつけるように動かして楽しむカムパネルラ)
ちょこっと汗ばんできた。気持ちはどう?
(上目遣い!真っ直ぐな視線の彼女と合わせ)
(指を動かしつつへそを下で丹念に舐めてみる)
(汗のせいなのか少ししょっぱい感じだけれど、もちろん悪い感じなんか全然しない)
(指がしっとり濡れて第二関節くらいには入り込むようになってきた)
【今日もよろしくお願いします。】
【してみたいこととかあったらどうぞ教えてよね。】
-
>>486
うん、気持ち良いよ。
(焦らされて火照っていたのと、蜜がじんわりとだけど滲み出してきていたせいか)
(彼の指を、すんなりと受け入れることが出来)
(指の腹で擦り付けるように、お腹の内側を刺激されれば)
(切なそうに、甘い吐息を吐き)
(きゅって、肉襞が時折彼の指を締め付けながら奥へと誘うように)
もっとシても良いよ?
(彼の指が奥深くまで入り込んできた)
(でも、もっとが欲しくなって無意識にその先を強請ってしまい)
【こちらこそ、よろしくね。】
【カムパネルラも、なにかあったら教えてね?】
【ちょっとだけ、意地悪されたいかも。】
-
…。
(彼女の中に指を出したりぬいたり)
(いまいち現実感がない光景だけれど、指に伝わる肉感が現実だって物語ってる)
(この中に入れたらどれだけいいかなあって考えつつ、今日は舐めるだけなの思いだし)
うん、任せて。たくさん勉強済み!
(膣から指を引き抜き!)
(次は顔寄せて割れ目に口づけ。舌を出せば、表面を舐め取ってあげる)
(上から下へ、舌を添わしてぬるって舐め上げるカムパネルラ)
(今日の千世子ちゃんはいつもより酸っぱい感じがする)
(彼女の味がそうさせるのか、下半身がどんどん窮屈になっていくのが悲しかった…)
【意地悪は〜、千世子ちゃんはいい子だからしづらいなあ】
-
【ちょっとパソコンの調子が悪くなったから、待っていてね?】
-
んっ…
(割れ目にキスされれば、ぷるっと小さく体を震わせて)
(ぴちゃぴちゃって、彼が蜜を舐め取る音が聞こえ来て)
(声を我慢するも、舌の動きに翻弄され)
(時折、甘い声を上げそうになって)
君に、そうやって舐められるの…はぁ…っん…気持ちい
(もっと舐めてと言わんばかりに、彼の頭を掴むと秘所へと押し付けて)
(気持ち良くって、足がぷるぷるって震え出して)
(ちょっとだけど、立っているのが辛くなって来て)
【受身だから、あまり面白い返しが出来ていないかも。】
【君のこと、興奮させられていたら良いんだけどね。】
-
【コンピュータの調子が良くないみたいだから、今日はこの辺でやめておこう。(ニコ)】
-
【大丈夫だから、もうちょっとシて欲しい。】
【駄目?(ぎゅ)】
-
【止めておいたほうがいいと思うよ。】
-
【どうしても、駄目?】
【もっと、君とくっついていたいのに。】
-
ちゅ、…る…。
(表面を溝に沿って舐めているだけだけれど、お汁が滲んでくる)
(もちろん舐め取って飲んであげるのだけれど、僕もいい加減うずうずしてしまう!)
(しかし!頭を押さえられてしまった!ま、まあ舐めてるのしあわせだからいいのだけれど)
(彼女の脚が辛そうに震えてくるので、いったん口を離し)
千世子ちゃん、大丈夫?もしつらいなら場所変えて楽な姿勢にする?
【ならあと少しだけれど、寝る直前までよろしくおねがいします。】
-
気持ち良過ぎて、立っているのが辛いかも。
(足がぷるぷると震えて来て、立っているのが辛いことに気付いたのか)
(彼が尋ねれば、小さく首をこくんと縦に振って)
終わったらすぐに眠れるように、ベッドでシてみる?
(蕩け切った瞳で、彼のことを見詰め)
(火照った体が熱すぎて、我慢出来そうにもないのだけど)
それから、おまんこだけじゃなく。他の所も、舐めて欲しい。
駄目?
その、胸とか。クリとか。
(しゃがみこんで視線を合わせ、彼の手を取れば胸に押し当てて)
【こちらこそ、よろしくお願いします。】
【いっぱい、イかされちゃいそうな予感がするよ。】
-
眠らせる気は全く無いのだけれど。(くすくす)
(彼女の手がはがれればしゃがみこんできて視線が合った)
(まあなんていうのか天使さんが色っぽく潤んでて、綺麗だ)
言うまでもないから言わなかったけれど、全部舐める気でいたよ、フフフ。
(彼女を楽にさせて立ち上がり、お姫様抱っこ!)
(そのまま寝室へ向かうのだった)
(ベッドに優しく下してあげると僕も脱ぎだす)
(理由は…)
熱いから。熱量が上がる行為に服着てすることもないと思った。
(トランクスだけ残せばベッドに登り、彼女の上も脱がすのを手伝ってみる)
【あと一往復かなあ。あっという間だねえ。全然進まない〜。】
-
眠らせる気が無いってことは、一晩中。
君が私を可愛がってくれるつもりがあるって、そう捉えても良いんだよね?
ん、ありがとう。楽しみにしているね?
(お姫様抱っこされれば、落ちないように首に手を回し)
(体を密着させれば、余計に暑くなってきた)
(ベッドに下ろされる時に、お礼のキスを愛しい彼にし)
君のおかげで、すごく暑くなっちゃったよ〜!
(くすくす笑い合いながら、上着を脱いで)
(両手を広げ、おいでと誘ってみた)
【本当、君と一緒だとあっという間だよね。】
-
…。
(脱がした、脱がしてしまった!)
(やっぱり細くてもころんってした体で…かわいい〜!)
(手を広げられるまでもなく飛びついて押し倒すカムパネルラ)
(ムギュムギュっておっぱいに顔を薄めて彼女を堪能中)
…千世子ちゃん…。
(胸の谷間から上目遣いでひとこと)
…好き。(ぽつり)
(ムギュムギュってしたあと胸の突起に吸い付き)
(赤ちゃんのように?舌で絡めてはチュウって吸って甘えるのだった)
【ここで中断!ちょこっと夜凪が入ってるね、フフフ。】
-
カムパネルラって、おっぱい好きだよね。
(勢い良く抱き疲れれば、押し倒され視界が反転する)
(乳房に顔を埋めて、堪能しているらしい彼が愛しくって)
(思わず頭を撫でてあげ、更に抱き締めれば)
(胸を顔に押し付ける格好になってしまって)
なにかな、カムパネルラ?ふふ、私も好きだよ。
(首を傾げていれば、突然の告白)
(耳元で、私もだよと答えて)
っん…ぁッ…ん…
(乳首に吸い付かれ、吸い上げられれば必然的に甘い声が出て)
君のだから、好きにして良いからね?
【中断して、お喋りに専念しちゃう?】
-
【ニャゴニャゴネムネム…。】
-
ネムネム💤
-
ネムネム夜凪さんだあ
(むぎゅむぎゅ)
-
抱きついてもネムネムだから寝てしまうの💤
おやゆみチョコちゃん、ニャゴニャゴ💤
-
おやゆみ、景。
ぎゅーっと抱き締めあったら、よく眠れそうだよね。おやゆみ!
-
蒸し暑いね、嫌になっちゃうな。
-
こんばんはチョコちゃん…すごく眠いのだよ💤
-
こんばんは、カムパネルラ。
(ぎゅ〜)
眠たいのなら、おとなしく寝ようか?
それとも、少しだけお喋りする?
-
ムギュムギュ…風が強いねえ。
(ムギュウってしてみるカムパネルラ)
おしゃべりすると止まらなくなるから、今日は素直に寝てしまおうと思うよ💤
-
明日、元気になって一杯シようか?
(むぎゅうってされて、腕の中でおとなしくなって)
君にぎゅってされると、なんだか落ち着けるね。
ありがとう。
-
うん、僕もがんばる!約束!
(夜凪がするように小指差出し)
どういたしまして。僕だって千世子ちゃんとムギュってすると
元気がたくさん流れ込んで来る。天使さんの魔法かなあ、フフフ。
-
ありがとう、カムパネルラ。
(差し出された小指に、自分のそれを絡ませて)
君を、元気にすることが出来たのなら嬉しいよ。
もっと、もっと元気にしたいな。
-
指切り指切り!
(夜凪みたいに無弱に手をぶんぶん!)
ありがとう、今日もどうもありがとう。
その気持ちだけでもうれしくなってしまうんだよ。(ニコ)
そして日付も変わりそうだしそろそろお休みさせてもらうことにするね。
今日はちょこっとだけだったけれど、どうもありがとう。それじゃまた明日。
-
うん、私もお風呂に入ってからおやすみするね。
ちょこっとだけど、会えて良かったよ。
明日、元気な顔で会えるのを楽しみにしているから。
おやすみなさい、また明日ね?
-
おやゆみニャゴニャゴ💤(スヤスヤー)
-
>>515
おやゆみ、景。にゃごにゃご。
-
こんばんは、えーっと名前なんだっけ?
オーディションでは、私が想像していた以上に面白い物を見させてくれてありがとうってお礼。
流石は墨字君が連れて来ただけのことは、あったみたいだ。うん、彼の目を見誤って居たな。
けど、まだまだ私の10代の頃を演じるには早過ぎるんじゃ無いかなって思っているんだけど。そこは、どうかな?
と、これじゃ若手女優をイビっている感じで良く無いか。現場で会えるのを、楽しみにしているよ。
じゃあね、私の代理さん。
(一方的に喋り掛けると、ひらひらーと手を振って退場)
(する前に、かっこよくバシッと紙パックジュース投げ渡し)
【あの子が私に似ている?そうか?似てないだろ?】
-
今夜こそ、君と朝まで添い寝がしてみたいな!
-
どこかで見た女子がいるのだわ。
そしてちょkちゃん、ちょっと待っていてね。
(海外産のチョコ置いてく夜凪)
-
うん、私も彼女は見たことあるよ。
(上を見上げて、ポツリ)
君と、どことなく似ている気がするけど。気のせいかな?
大人しく待っているから、ゆっくりとして来なよ?
(お土産のチョコを手に取って、もっもっと食べ始める)
-
こんばんはチョコちゃん。昨日はばてていてごめんなさい。
-
こんばんは、カムパネルラ!
そんな日もあるから、気にしなくて良いんだよ?その分、今日沢山シてくれるって話だったしね。
後、私も君のを舐めたい!駄目かな?もちろん、私も君のを舐めるだけ。入れるのは、我慢。
-
どうもありがとう。(ニコ)
うん、よくわかりました。それじゃ返していくからチョコでも食べて待っていてね。
-
>>500
だって、仕方ないでしょ。
(むぎゅむぎゅ、おっぱいに顔挟まれつつしあわせ〜)
千世子ちゃんって細いところは細くて出る所が出てるからすごい、漫画のキャラの体型みたい。
(突起に吸い付き甘え続けるカムパネルラ)
(頭を撫でてもらえばもふもふってしつつ、片手を下に持っていき)
(彼女といつも繋がってるところを探って、弄ってみる)
(ぐにぐにしててよくわからないけれど…)
【それじゃ今日もよろしくお願いします。そして環さんは素敵な女性だねえ。】
-
>>523
【チョコレートありがとうね?(もっもっ)】
>>524
どう仕方の無いことだって、言うのかな?
(ちゅぱちゅぱと、突起を吸い続けられれば)
(気持ちよさに、嫌でも突起が硬くなって自己主張し始め)
(もっと舐めてと言わんばかりに、彼の頭を乳房に押し付けてしまった)
んっ…もっと、もっとシて?
カムパネルラの舌で…指で…一杯イかせて?
(それと同時に、下腹部に手を伸ばされて)
(割れ目を弄られれば、気持ち良い箇所を同時に責め立てられ)
(気持ち良さに、甘い声を上げ)
-
男はきっと、本能的におっぱいが好きなんだと思うんだ。
(上手にできてるかはわからないのだけれど、彼女の反応が良いことに突起吸い続け)
(…)
(どうも、吸い続けてると吸いやすい硬さになってるような)
(女の子の体って面白い!)
んあっ…、…ちょっと待って。
(体くっつけあったまま、うずうずしてきたのかトランクスを下げて脱いでしまう)
(起ちきった性器が露になって、意地悪ではないのだけれど彼女の下腹部や下のお口に擦り付け)
(入れないように先端を割れ目に擦り付け続けてみる)
(手bこれはこれで、気持ちいい!うずうずしてしまうけれど!)
-
カムパネルラのおちんちん、凄く熱くなっている。
(一旦ストップが掛かったと思えば、下着を彼が脱ぎ捨てて)
(完全に屹立した性器を見せ付けられれば、ごくりと喉を物干しそうに鳴らしてしまって)
(ぎゅって抱き締めあって、意図せず彼の性器を太股に挟んで扱くような格好になって)
素股なんて、どこで覚えて来たのかな?
んっ…はぁはぁ…くん…ゃあっ…ん
(割れ目を性器で擦られれば、クリトリスと陰茎が擦れる形にもなって)
(ぐりぐりって太い陰茎で、クリトリスを擦られるだけで気持ちよくって)
(更に蜜が溢れ出し、陰茎に纏わりつき)
擦っているだけなのに、変になっちゃい…そ
(次は、胸におちんちん挟んであげようか?と切なそうな声で)
【環さんって、女版王賀美さんって感じかな?気の強そうなところが。】
-
舐めていたら、僕だって興奮してしまうよね。
舐めてなくたって刺激的な子と見たりしてるのに、フフフ。
千世子ちゃんが性欲を失ってる最中にお勉強?
(むぎゅむぎゅ抱き合いながら素股行為?)
(千世子ちゃんのお汁で性器が濡れていくけれど、僕のからも液が漏れてて)
(興奮しすぎて仕方ないのだけれど、温かく湿って気持ちいい〜)
(すると彼女が提案してきて、動きを止めるカムパネルラ)
えっえっ?おっぱいで挟んでしてくれるやつ?うん!すごくされたいっ!
(相変わらず瞳を輝かせ続けるのでした、年頃だし仕方ないけれど!)
【役者にもいろいろタイプがあるのだね。】
【王賀美さんはオーディションライバルのモデルの子もそうだよねえ。】
【ねえねえチョコちゃんはライバルのどの子が好きな感じ?】
-
君に、興奮して貰えて。とっても、嬉しいな。
へえ、エッチなビデオでも見てお勉強したのかな?
うん、胸で挟むやつだよ〜。カムパネルラ、おっぱい大好きだもんね。
だから、気持ち良くしたいなって。そう思ったんだよ〜!
喜んでくれること、してあげたいしね。
じゃあ、どういった体勢でシようか?君の上に乗っかっても良いし。
性上位でも良いし、カムパネルラの希望があれば聞くよ?
(そう言いながら、彼の性器を握るとゆるく上下に扱き始め)
【そうだね、いろんな役者さんがいるから面白いんだって思うよ。】
【阿笠さんの髪型が、個人的に好きかな。日尾さんも、強烈なキャラだね。】
-
本当にどうもありがとう。(ニコ)
色々な手段が現代はあるって、それだけ。
うんっと、それじゃ…ぁ…、そんな触れられると、限界が早まってしまうよ。
(ゆるくなのに、びくんって腰が動いてしまった)
(上半身上げてこのままでしてよってお願いしながらサラサラの髪を撫でてあげ)
【千世子ちゃん、名前までよく覚えてるねえ?】
【オーディションは3人受かるんだけれど、僕は合格は4人のような気がする。】
【だってあの面子はキャラが濃すぎだもの!】
-
君のおちんちん、びくびくってなって凄く可愛いってなっちゃうの。
なんでだろうね?きっと、これが他の人のなら気持ち悪いってなっちゃうんだろうけど。
(掌に付着した、彼の先走り)
(ぺろりと舐め取って、味わって)
うん、このまま正常位の格好でしようか?
滑りが良くなるように、ちょっと道具を使うね?
(そう言うと胸の谷間に、ローションを塗ってみた)
(これで乳房と性器が擦れ合っても、痛くならないはず)
(ベッドに仰向けに転がって、おいで〜と誘い)
【デスアイランドの時と一緒で、全員何かしらの役で採用って形だって思うよ。】
【じゃないと、折角の個性豊かな新キャラが勿体無いからね。】
【一番好きなのは、勿論君だけどね。】
-
かわいいとかなの?(夜凪のように首傾げ)
(手に付いた体液を舐める姿が、色っぽい〜!)
(谷間にローションを垂らせば塗り手繰り、誘われるままに彼女の寄り!)
初めてだからどきどきしてしまうよ!
(鼻息荒く彼女に跨ってみる)
(腰を胸の近くに寄せて、先端の鈴口を突起に擦り付け)
(すりすり、性感を高めるようにすりすり!)
【これで没になったら、おっかないねえ!】
-
【そろそろネムネムかも】
-
感じてくれているんだなって、そう思うと愛しいし。
可愛いって、そうなっちゃうんだよ?変かな?
私も、君と一緒で初めての体験だからどきどきしちゃうよ。
ふふ、なんだか変な気分になっちゃうね。
ヤらしいことしているから、変な気分になって当たり前なんだけど。
(鈴口から溢れる先走りを、突起に塗りつけるような動き)
(そのおかげで、胸の突起がいやらしく光って)
(彼の性器を、乳房で挟んで貰えば)
(痛くない程度に、陰茎を乳房全体を使って扱き始め)
【没になったら、悲しいよね。】
>>533
【時間も時間だしね、カムパネルラのおちんちん触りながら寝ようかな。】
-
スマホになるとがんばっても私なの。(ぐったり)
-
お疲れ様、夜凪さん!
(もっぎゅ〜)
あのね、凄い濡れちゃった。カムパネルラって、何時の間にあんな技を身に付けて来たんだろうね?
-
ムグムグ。(むぎゅう)
カムパネルラはエッチなことでも優等生なんかしら。
(このままいくときっと、2人がひとつになってしあわせになってしまう流れねえ。
-
エッチなことでも優等生って、凄い表現だよね。
いっぱい、お勉強してくれたのかな?だとしたら、嬉しいんだけど。
その前に我慢出来なくなったカムパネルラの精液を、掛けられそうな気がするよ。
-
千世子ちゃんもエッチねえ。
…。
そろそろ寝ないと明日に響きそうなのだわ〜。
(ネムネムでまぶたごしごし)
-
あのね、景の顔が好き性格が好き大切にしてくれるとこが大好き。つまり、全部大好きなんだよ!
凄いうずうずしちゃっているから、上手く眠れるかな〜?ちょっと、心配!
-
だって、君がヤらしい気持ちにさせちゃうから!
(ギュッと抱き着いたまま、離れようとせず)
きっと今、景の指でおまんこ弄られたらすぐにイっちゃいそうなくらい昂っちゃっているし!
-
千世子ちゃんテンション高いわね?
夜中のテンション?ナチュラルハイ?
(頬ひっぱり、みょーん)
それはカムパネルラがやってくれるよ、フフフ。
(さらりおなかのあたりを撫でるに留める夜凪)
【ねむねむねむねむーなのネムネム】
-
むう、それだけ君達のことが好きなんだよ?
カムパネルラに、10回してくれないと駄目だよ〜って伝えなきゃ。
きっと、彼ならしてくれるよね?そう、信じているよ!
(頬引っ張られ、ちょっと涙目に)
遅くまで、ありがとうね?大好きだよ〜!
(軽くキスをして)
-
眠たいだろうから、簡単におやゆみだけで良いからね。
(お腹をさすられれば、うずうずが増してしまったとか)
-
体力…精力?もつのかしら。(汗だらだら)
千世子ちゃんこそ遅くまでどうもありがとう。
私も学校やバイトがんばってるからね!バテないように気をつけよう!
(ムギュウって天使さんをハグする夜凪)
(気がつくと朝を迎えていたのでした)
【それじゃ今日もお先です。おやゆみなさいまたね!】
-
体力も、精力も大丈夫なように、ご馳走を食べさせないと駄目だよね。
うん、ちゃんと考えてお弁当作ってあげないと駄目だよね。
君も、バテないように気を付けるんだよ?おやゆみ、景。
(暑苦しくない程度に、ぎゅうって抱きしめ合ってみた)
(瞼を閉じれば、いつの間にやら夢の中へ)
(夢の中で、オーディションの練習をする2人だったとさ)
【うん、今日もありがとうね?】
【しばらくは、雨の日が続くけど。明るい気分で乗り越えたいよね!】
-
ニャゴニャゴ。(まぶた擦る夜凪)
…。
本当に雨降るのっていうくらい好天なのだわ。
暑い、あひゅいのよ〜。
(ポテっと倒れて溶け出しそうな夜凪なのでした)
-
ネムネムな君は、やっぱり可愛いし。愛しいって、そうなってしまうよね!
今の時点でこんなに暑かったら、7.8月とかどうなるんだろうね?
ちょっと、いやだいぶ考えたくないかも。それじゃあ、また夜にでも。
残りも頑張ろうね?
-
千世子ちゃんはふんわりかわいいのだよ!
-
ただいま、カムパネルラ!
ねえ、カムパネルラ。今夜も、沢山頑張ろうね?
(ぎゅ)
-
おかえりチョコちゃん!(ムギュウ)
…!が、がんばる。(汗だらだら)
それじゃ昨日の続きからやってみようと思うよ。
-
うん、沢山蕩け合おうね?約束、だよ?
(小指差し出して、約束)
(明日、カムパネルラが干涸びてしまうことになったとか)
昨夜の続きから、楽しもうね。
-
>>534
初体験!初体験!
千世子ちゃんかわいい!千世子ちゃんエッチ!
(胸の突起に鈴口を擦り付けてると、ついに!彼女のおっぱいに性器が挟まれた!)
(温かい、すべすべ〜!)
(感触に感動してると扱かれ始めた)
…。
……っ。
(目がとろんとしてくる)
(すべすべしてむちってして…たとえようのない気持ち良さ)
(陰嚢をきゅ〜んってさせて、気を抜くと出てしまいそうだけれど!)
(鈴口からもとろんとした体液が滲み、千世子ちゃんに気持ち良くて感じてるのを伝えてしまった!)
は…はぁ〜。少しだけ。
(彼女に合わせて腰を揺すってみるけれど、うん、すごくいい!)
(性器も良過ぎて反り替え過ぎてしまいそう)
【干からびてしまうの!?】
【今日もどうぞよろしくお願いします!】
-
少しだけで、我慢できちゃうのかな?
(性器の先端から、透明な先走りが)
(感じてくれているのだなと思えば、嬉しくなって)
(扱く動きに緩急を付けたり、後は彼の性器の先端ぱくっと咥えて)
(吸い上げたり、先端をちろちろと舐めてみた)
っん…君のおちんちん美味しい…
(じゅぽじゅぽと、わざとらしく音を立ててみた)
【干からびてしまうかもね。】
【今夜も、一杯気持ちよくなろうね?】
-
一杯動きたいっ!
(鼻息荒いカムパネルラ)
(腰をゆさゆさってして夢見心地だったのだが!)
くぁぜdcrfv!
(先端を咥えられると声にならない声が出た!)
(急速に性器が昂ぶり、そして…)
(…)
(彼女の顔にかかる勢いで射精してしまう!)
わ!わわっ!チョコちゃんっ!
(慌てて体を離すけれど彼女の顔、髪、胸などなど散々汚し)
(ベッドにも飛び散ってしまった!不覚)
(出始めると堰を切ったように止まらなくて、つい彼女の体にもかけてしまうのだった/酷い)
-
我慢出来なかったんだ…ふふ、嬉しいなあ。
(性器が震えたかと思えば、白濁した体液が噴き出し始め)
(顔や体にも掛かってしまうけど、不快な気持ちは一切無く)
一杯、出してくれたみたいだね。ありがとう。
もしかして、溜まっちゃっていたのかな?
(慌てる彼をよそに、顔に付着した精液を指で掬って)
(ぺろりと美味しそうに舐め取ってみせ)
(後は、胸の谷間に残った精液も舐め取って味わい)
どう、すっきり出来た?
(射精し終わったのか、痙攣がとまった性器を撫でながら)
-
…。
(精液塗れになった彼女はどこか妖しい魅力がある)
(体についた精液を救われ舐める彼女にドキンってしてしまうカムパネルラ)
マスターベーションしてなかったから、すごく出てしまった。
でももう元気だよ、フフフ。
(撫でられると大きさは微妙に小さくなった感じ)
(けれど一度出したことで余裕ができたのか、彼女に触れられてもなかなか動じない?)
(千世子ちゃんの体を拭ってあげながら、チュウってキスしたりいちゃついてみるのだ)
-
カムパネルラの、美味しかったよ。また飲ませて欲しいかな。
ふふ、元気になっちゃっているね。
(軽く啄ばむだけのキスをしてみたり、いちゃつきながらも彼の性器に手を伸ばし)
(陰茎を握って扱いてみたり、後は陰嚢をやわやわと揉み刺激し)
何時も、君のおちんちんに一杯気持ち良くして貰っているから。
今夜は、一杯気持ち良くなって欲しいな。ねえ、他にシて欲しいことって無いかな?
(唾液を掌に落とすと、それを潤滑油代わりにしてぐりぐりと亀頭を擦って刺激しながら)
-
チュウ、ちゅっ。
(音を立ててキス!)
(キスに集中してみたところ、性器に触れられてはっとする!)
(しかし彼女も僕も、少しだけ慣れた)
そうだねえ。…いったん繋がってみない?できれば…チョコちゃんが上の。(ぽつり)
(彼女の手先も慣れたもの)
(性器の先のところ刺激されれば、僕だって彼女の下腹部に手を伸ばし)
(割れ目を筋沿いに撫でてあげるのだった)
-
いったんで、良いのかな?どうせなら、久し振りだから。
じっくりと味わいたいけど、駄目?
(割れ目を筋沿いに撫でられれば、気持ち良さそうに体がぴくっと反応して)
その前に、もっと君のおちんちんを元気にしてあげないと駄目なんじゃないのかな?
(彼をベッドへ押し倒し、元気が出て来たとは言えまだちょっと柔らかい性器を撫で)
(上に跨ったかと思えば、ぱくっと先端を咥え込んで)
ろう?気持ちひひ?
(頭を上下させながら、歯が当たらないように気を付けつつ愛撫し始め)
(反応を窺うよう、時折上目で彼のことをチラッと見て)
-
じっくりするほど、もつだろうか?(汗だらだら)
(そんなこと考えてると押し倒された!パワフル天使ちゃん!)
(すぐに性器に生暖かい感触が伝わり)
(彼女に舐められてるのわかれば、手を伸ばして髪を撫でてあげ)
気持ちいい。すごくいいよ…、千世子ちゃん。(とろん)
(ときおり目線が合えば微笑みかけるカムパネルラ)
(若い性欲のおかげですぐに性器が硬度を保ち始まるけれど)
…じゃない!千世子ちゃんの、僕も舐める!
ねえねえ、シックスナインしよう?ずっとしたかったんだよ。
(前にもして忘れられなくて、うずうずしていたのだとか)
-
【そしてそろそろ寝なくちゃ。】
-
シックスナインしたいんだ?そう言えば、しようって約束していたよね。
(咥えていた性器を離せば、硬さをすっかり取り戻したのか勢いよく跳ね上がって)
(愛しそうに頬擦りしてから、ちゅっと亀頭にキス)
何時もは穏やかな君が、エッチの時は狼さんみたいに感じられて。
顔に似合わないおちんちんで、力強く突き上げてくれるところも好きだよ?
(シックスナインの体勢になれば、ちゅっと亀頭にもう一度キス)
(今回は陰茎を唇で挟んで、上下に顔を動かして刺激してやり)
(それと同時に、陰嚢をやわやわと揉み解して刺激)
一杯、気持ちよくしてあげたい。君も、おちんちんも。
(トロンとした瞳で、美味しそうに性器を口で味わい)
-
>>562
【寝ちゃう?】
-
【明日…ううん、今日があるから長く起きてられなそうなんだよ。】
-
【時間も時間だしね、私もお風呂に入らないとだしね。】
【カムパネルラのおちんちんが、一杯元気になってぐっすりと眠れますように。】
-
【フフ…千世子ちゃんのエッチ!】
【それじゃ今日は僕が寝送るよ。珍しいでしょ、フフ。】
-
【君相手だから、エッチになるんだよ?】
【それじゃあ、お言葉に甘えて寝送らせて貰うね?】
【今夜も、ありがとう。おやゆみ、大好きだよ。またね?】
-
【おやゆみ、またね!】
【スレをお返しします!嘘、それじゃまた!】
-
おはようチョコちゃん、千世子ちゃんおはよう。
今日は涼しい…って思ってたらすごく雨なのだわ!(ズシーン)
でも梅雨に負けないように元気にがんばろう〜。
(朝からエイエイオーな夜凪なのでした)
-
お昼休みに返そうとして、うっかり忘れちゃって居たよ。ごめんね?雨にも負けずに、頑張って来たかな?
ちなみに、私は今帰って来たところ。ちょっと、待っていてね?
-
千世子ちゃんへ。
今日はぐたりしてしまったのでお休みします。
明日はフルパワーで出動するのでネムネムさせてね💤
【ひとことですおやゆむなさい】
-
ぐたりしてしまったのなら、仕方ないよね。
私も、帰って来たばかりだし。今日は、お互いにのんびりと休んで明日に備えようね?
おやゆみ、景。また明日ね?
(なんとか彼女を寝室まで連れて行き、ベッドへと寝かせてやり)
(いつものように、隣に寝転んでぎゅっと抱き締め)
(おやすみのキスをして、瞼を閉じれば日曜日の朝が来るのはあっという間だったとか)
【おやゆみ、景。( ぎゅ )】
-
ただいま、カムパネルラ。って、まだ来ていないみたいで良かった。
君を待たせるのは、あまりよろしくないもんね!
-
ニャゴニャゴ。
(猫の鳴き声真似る夜凪)
-
猫さんが来たのかな?
(猫さんおいでーと、両手広げてハグ待ち)
-
こんばんは、ねこです。
(そういうわけで千世子ちゃんに飛び込んでみた、ムギュ)
-
こんばんは、夜凪猫さん。
雨には、濡れなかったかな?蒸し暑くて、体がベトベトして気持ち悪いよね。
(飛び込んで来た彼女、ぎゅっと抱き締めて)
-
今日はそうでもなかったのだけど、明日が酷い事になりそうなのだわ。
(汗だらだら/ムギュムギュ)
-
明日も、酷いみたいだよね。
(くすくす笑いながら、彼女の頬にキス)
くっつき虫さんしていたら、君とシたくなっちゃうかもしれないよ〜?
-
ムギュムギュ、今日は(今日も)カムパネルラはおやゆみ。
つまりゆっくりおしゃべりしようと思うのだけど。
-
君とだって、まだまだしたいことが沢山だもんね!
夜凪さんが言うように、久し振りにゆっくりとお喋りしようか?
その前に、君の膝に座っても良いかな?
-
今週いっぱいまではあわただしいのだわ。
えっとえっと。
(ひとまずソファに腰かけてみた)
-
今週いっぱいは、忙しそうなんだ?
私は、どうだろ?ひと段落したように見えて、また忙しい時期がやって来るから。ちょっと、読めないかも。
(彼女の膝上、向き合う格好で座ってみた)
久し振りに、こうやってお喋りするね?
-
ものすごく忙しくてばててしまったらごめんね。(しゅん)
自粛期間が終わって本格稼働なの?フフフ。
…。
(千世子ちゃんが対面で膝に乗ってきた!)
(軽い!ちっこい!(?)そしてかわいい!!!!)
フフ、カムパネルラと一緒だったものね。(ニコ)
-
気にしないで?私も、昨日は帰りが遅かったしね。それに、私もくたくたさんになって来れない時があるかもだし。
お互い様ってことで。けど、出来るだけ一言は入れるようにするね!
カムパネルラと、ヤらしいことしている最中だったからね。
ねえ、景は私とやらしいことしたくないのかな?
(頬をみょ〜んと引っ張って、愛情表現)
-
千世子ちゃんが疲れて来れないとか、考えられないのだわ!
まあ、危ないときがあるのは私もわかるから…。(汗だらだら)
あっとえっと。(しどろもどろ)
(さらにみょ〜んってされて涙目になる夜凪)
-
どうして、考えられないのかな?
千世子だって、人間なんだよ〜?疲れちゃうことだって、あるよね。
素直に、答えなよ?別にシたいって言われても、夜凪さんのエッチなんて怒らないからさ?
-
でもいつも私より先に居てくれてるし、
私が先でもあとから来てくれるふんわりさんだよ。
わ、わからない?
同性同士だとお友達ってかんじなのよ。(汗だらだら)
-
今日は、ちょっと駄目かもと思ったけれどなんとか来たよ。
だって、君の顔が見たかったからね。
じゃあ、君にヤらしいことしたいって。そう思われるよう、頑張らないと駄目だね!
(ぎゅうぎゅう)
-
やはりお疲れさまなのね。もう寝てしまう?
フフフ、どうもありがとう。ま、まあでも裸で寝るくらいなら普通?
(普通じゃないけれど普通?/むぎゅう)
-
ううん、君ともうちょっとお喋りしていたいから起きているよ。
裸で寝るのは、普通なんだ?そう言えば、全裸で寝た時に。君の太腿に、擦り付けたことあったよね。懐かしいな。
後は、挿入ごっことか。色々、したよね。
(甘えるように、頬擦り)
-
私はたぶん2時ごろまでは大丈夫かも。
下着をつけるのは体を圧迫して良くないとかなんとか。(ぶつぶつ)
トイレに駆け込んでしてしまったとかあったねえ。(すりすり)
(背中もさすさすしてあげる夜凪)
-
2時までは、大丈夫だなんて嬉しいなあ。夜凪さんを、独り占め!
じゃあ、今夜はまた全裸になってくっついて寝てみる?
トイレでシたことも、あったね。本当、懐かしいね。
家具を買いに行った後で、ヤっちゃったんだよねり
(背中を撫でられれば、気持ち良さそうに瞳を細め)
-
フフ。すぐに眠れるように今から準備しておくのよ。
(彼女を下して、手を引っ張って寝室へ)
懐かしいねえ。千世子ちゃんよく覚えてるね。
(良い子良い子って、頭をぽんぽんしてみる)
-
うん、ベッドの中でゆっくりとお喋り楽しみたいな!
(膝上から下ろして貰って、寝室まで引っ張って貰う格好)
君とは、本当に色々とあったからね。それでも、こうやって一緒に居られることが幸せだよ。
君も、そう感じてくれていると嬉しいんだけどなあ。
(ベッドに先に寝転がって、おいでーと誘い)
-
千世子ちゃんとは本当にルームシェアしてる感覚ね。
なんていうか日常?一緒にいないと寂しいよね、フフフ。
(先に転がった彼女に次いで、ベッドに上がればムギュウってする夜凪)
(そのまま転がり、ちょこっとだけパジャマ脱ぎ脱ぎ)
-
あれ、ルームシェアしているんじゃなかったっけ?
(くすくす笑って、それから彼女に倣って自分もパジャマを脱ぎ捨て全裸になり)
うん、私も君に会えない日は物足りないな〜ってなっちゃうよ。寝付きも、良くないしね。不思議だよ、本当に。
-
私は居候…。(汗だらだら)
千世子ちゃん!?本当に奔放ねえ。
(脱ぎ脱ぎ、下着姿。それから恥ずかしけれど下着も脱ぎ脱ぎ)
私は今夜がすごく寝つきが悪いのだけれど、大丈夫かしら。
(ほかの日はすぐに眠れてしまうよって付け加え)
-
君は、私の大切で大事な恋人さんだから。だから、居候さんじゃないんだよ?
日曜日は、よく眠れないって言っていたもんね。月曜日、休みだから。君が眠くなるまで、とことん付き合うよ?
用事も、これと言って無いからね。
(一人で悶々としていても、辛いでしょ?と耳元で)
-
やさしいねチョコちゃん、どうもありがとう。(ニコ)
目を閉じるだけで少しは違うから、だから2時まで。
目を休めないと危険な感じがすごくするのよ。(そして実際危ないと思う夜凪)
(ようやく脱ぐ脱ぎ終わり、裸になった)
-
優しくないよ?たんに、私がもっと君を独占したいって我儘だから。
後ね、何時も君と離れたくない〜って我儘言って困らせてごめんね?
目を閉じて、少しでも休めると良いのだけど。どうしても駄目なら、身体を動かして眠れるようにしようか?
(お互い全裸になれば、ちょっと肌がべとつくけど)
(お構いなしに、抱き締め)
-
あのねあのね、わがままとか困らせてとか考えてはダメよ。
私たちは対等なのだから、そういうことはないのだわ。
(ムギュウってされれば、ハグ仕返し!)
(温かい、なかなか恥ずかしいけれどこれは気持ちいい!)
-
そんな嬉しい事言われたら、泣いちゃうよ。景の、馬鹿。大好き。
ありがとう、君の言葉にドキッとさせられちゃったよ。
(裸でくっ付いているからか、彼女の鼓動が何時もより感じられる気がする)
君の温もり、心地いいなあ!
-
泣かれては困ってしまうから、馬鹿でもかまわないのだわ!(ガガーン)
ふふ〜、千世子ちゃん温かいし鼓動も感じられるね!
生きてるって感じがすごくして、好きよ。(ニコ)
【そしてそろそろ眠ることにするの。2時だもの。】
-
君の一言に、とても心が跳ねさせられる。それくらい、君が大好きなんだなって。好きだから、泣くんだよ。
だから、気にしないで?
君も私も、生きているからこんなにくっ付くことができて。幸せな時間が過ごせるんだよ!
(ちゅと、軽く頬にキス)
-
むぐむぎゅ、ベッドに転がると少し眠い感じがしてくるの。
フフフ、きっと密着してくっついてるからなのだわ。
(瞼擦りネムネムー)
-
ネムネムになって来た?落ち着いて来たって、ことかな?
神経が昂っちゃったり、不安感じていたりすると眠れなかったりするから。
君が眠るまで、背中をポンポンしとくから。安心して、寝ていいよ?
そして、簡単におやゆみで済ませること!
(おやすみのキス、それから背中を撫で始め)
-
チョコちゃんパワーに癒されたのかしら。
それじゃお先に眠ってしまうの。
(体をちょこっと沈めて千世子ちゃんの胸に顔埋め)
…おやゆみなさい。
(まぶた閉じれば朝まであっという間…というわけもなく、やはりよく眠れなかったのだとか)
【眠れたら良いなぁ。そっrじゃおやすみなさい、またね。】
-
よく眠れるように、祈っておくよ。
おやゆみ、景。
(彼女の顔を、胸に更に押し当ててみた)
(寝息が聞こえるまで、背中を撫で続け)
(聞こえれば、一安心したのか自分も瞼を閉じて)
(2人の寝息が重なるまで、あまり時間は掛からなかったと言う)
【眠れなかったりしたら、そうだね。本当に、話し掛けて良いからね。おやゆみ。】
-
千世子ちゃんこんにちは、こんにちはチョコちゃん。
あのねあのね、暑いのだわ。尋常な暑さじゃないのよ!
オーディションの子たちもつぎつぎととろけてたの、恐ろしい光景なのよ…。
…。
氷室の氷で作ったかき氷が食べたいっていうひとことなのだわ。
-
夜凪さんこんにちは、こんにちは景。
週明けは暑くなるって、そう天気予報で言っていたもんね。
オーディションの子達も、次々とトロけて行っちゃったんだ。
その光景、ちょっと見てみたかったかも。そして、よく眠れたかな?
念の為、7時までは起きていたんだけどね。眠い。
かき氷が食べたいって呟きが聞こえたから、差し入れに持ってきたよ?
ふんわりふわふわ、かき氷。シロップ沢山持って来たから、好きなのを掛けて食べるんだよ〜?
それじゃあ、また夜にね?
【残りも、頑張るんだよ?大好き、またね?】
-
シャムシャム。
(かき氷食べるカムパネルラ)
-
こんばんは、カムパネルラ。かき氷、美味しい?
(今更ながら、フルーツ缶も添えてあげれば良かったかなと)
(そう思いながら、隣に座ってみた)
-
シャム…、こんばんはチョコちゃん。
かき氷美味しいね、フフフ。
(舌を出してみればブルーハワイな色合い)
-
舌の色が、真っ青だよ。
(キスをすれば、ちょっとだけ冷んやりとだけど甘かった)
美味しいのなら、良かった。今度、季節のフルーツとまではいかないけど。フルーツ乗せたかき氷、用意しておくね。
(無言で口を開けて、おねだり)
-
チュウ。
(キスすれば、千世子ちゃんもまた甘かった!)
フルーツ乗せるなんて贅沢だねえ。
(かき氷乗せたスプーンを彼女の口元へ!)
-
カムパネルラのキス、美味しかったよ。
(運ばれたかき氷、もっもっと食べて)
(冷んやりと冷たいはずなのに、彼が隣に居るからか)
(体は熱く感じてしまい)
美味しかったよ、ありがとう。かき氷機買って、仲良く作ってみようか?
-
かき氷機ってあのくるくる回すやつ?
楽しそうだね、夜凪もきっと喜ぶよ。(ニコ)
-
くるくる回せるのが、良いのかな?なら、そっちを買ってみようかな。
カムパネルラと、夜凪さんと仲良く作って食べるんだよ?楽しみ、だな。
-
…、くすくす。
千世子ちゃん、言葉づかいが片言みたいになってる。(ニコ)
-
昨日、一昨日と休んで元気いっぱいになったみたいだね?
良かった。片言みたいになっているのかな?
(小首傾げてから、彼に甘えるように凭れかかって)
-
今朝まではたぶん賞味1時間くらいしか寝れてない?
なぜか5時ごろ電話とかかかってくるし。(ふう)
(僕も股、彼女に寄りかかり、人の字!)
-
正味一時間しか寝てないって、大丈夫なの?
そして、朝5時ごろに電話ってちょっと迷惑な話だよね。(ぎゅ)
あのね、あの後君が寂しくないよう7時までは起きていたんだけどね。
(自分のより大きな彼の手に、自分のそれを重ねてから握り締め)
-
少し眠い。
さすがに無視してしまった、フフフ。(最低)
どうもありがとう、でも無理はしないでほしいよ。
千世子ちゃんも元気いっぱいでいた欲しいから。
(指を絡めて手を握り返すカムパネルラ)
-
少し眠い?大丈夫?
今日はお休みだったからね、だから少しでも眠れ無い辛さが和らげばと思ったんだよ〜!
君や夜凪さんに会えれば、元気なんてすぐに湧いて来ちゃうよ?
(しっかりと手を繋ぎ返して、離さないって意思表示)
-
僕は転がるとうとうとしているから、戻ることはないと思うよ。(汗だらだら)
でも心配してくれてどうもありがとう。
千世子ちゃんにはテレビ以外でもキラキラしてもらってたいけど
がんばりすぎてしまうところがあるからそこが心配。
(むぎゅむぎゅ、指を曲げ伸ばし)
-
ええ、戻ることないんだ。(しゅん)
目を閉じて、横になるだけでも本当違うからね。少しでも、疲れが取れますように。
君こそ、何時もありがとうね?冗談抜きで、君や夜凪さんに会えると元気が出て来るんだ。
これからも、元気の源として恋人さんとしてよろしくお願いしちゃうね?
-
だって戻ったら、確実にその日に悪影響が出るから。寝不足は本当に危険なんだよ。
フフフ、千世子ちゃんと夜おしゃべりしたり、エッチなことしたりすると
癒されたり元気になるからねえ。おしゃべりは癒しでエッチは元気の素?
どういたしまして、僕からも夜凪を末永くよろしくお願いします。(ニコ)
-
寝不足で君が倒れちゃったりしたら、嫌だよ。
お喋りが癒しで、エッチが元気の素なんだ?君に求められるのは、嫌じゃないから。
だから、もっともっと求めて欲しいかな?私も、君とのエッチで元気だけじゃなく幸せな気持ちになれるからさ。
うん、君と夜凪さんとは末長く仲良しさんでありたいな。
-
あっ、そうだった!しあわせを運ぶ天使さん!(キラン)
いたらないことばかりだけれど、何か言いたいこととかあったら必ず言うんだよ?
わだかまりとかあったら楽しくないものね。
-
幸せを、君に届けられているのならなによりだよ。
言いたいこと、伝えたいことなら。ちゃんと、言っているから大丈夫だよ?
考えてくれて、ありがとうね?君こそ、ちゃんと言うんだよ?
-
いつまでも優しくてキラキラな千世子ちゃんでいてね。(ニコ)
そしてそろそろスマホモードだから、夜凪に変わるよ。
-
うん、約束するよ。何時迄も、ふんわりふわふわな君の恋人さんでいるってね!
変わる前に、キスは無いのかな?
-
こんばんはチョコちゃん、昨日はどうもありがとう。
そして!さっそくネムネム💤
-
こんばんは、夜凪さん。
早速、ネムネムなんだ?可愛いなあ、君って。
(おいで〜って、両手広げて)
ベッドに行って、寝る準備してからお喋りしようか?と思ったけど。厳しそうだよね。
(手を繋いで、急いで寝室へ)
(彼女がベッドに寝転んでから、自分もその隣に寝転んで)
ネムネムさんは、簡単に返して構わないからね?おやゆみ、景。
大好きだよ。
-
むぎゅむぎゅネムネム💤
(千世子ちゃんに飛び込んだ夜凪)
(一緒にくっついて寝室に向かえば、ころり転がりハグ)
今日はパジャマ着てるけど裸の昨日よりよく眠れそうよ。
ねえ千世子ちゃん、おやゆみ、ふふ〜。
(べったりくっつき、すぐに寝息を立てる夜凪なのでした)
【この前すごくリアルな夢を見たの。それじゃおやゆむなさい、まtsね!】
-
昨夜より、良く眠れそうならなによりだよ。
千世子ちゃん、なにかな?
(眠たそうな彼女の背中、ぽんぽんと一定のリズムで優しく撫で始め)
(べったりと甘えるようにくっつかれれば、更に愛しさが増してしまい)
(眠るのを妨げない程度に、何度も彼女に軽く口付け)
おやゆみ、景。ゆっくりと、眠るんだよ〜?
(寝息が聞こえてくれば、一安心)
(自分も瞳を閉じれば、朝までぐっすりだったとか)
【どんな夢だったのかな?気になるから、聞かせなよ!】
【それじゃあ、またね?おやゆみ!】
-
こんばんはチョコちゃん。
お知らせだけど、今日は大変だったのでもう寝てしまいます。
だから残念だけど会えないけれど早く寝れば明日元気に会えるはずだから明日元気に会いましょう。
それじゃ寝てしまうのでおやすみなさい、またね!
-
それからそれから、たんぽぽさんにもよろしく!おやゆみなささい💤
-
こんばんは、夜凪さん。
後、一歩間に合わなかったね。少しでも、君と会えれば良かったのに。
でも、その分明日元気な顔を見せてくれるんだろ?なら、楽しみにしておくね。
おやすなさい、景!またね?
-
>>640
へぇー、私にも会いたいって思ってくれてどうもありがとう。
たんぽぽの頃の私より出来ている君にね、年甲斐もなく妬いてしまったけど。
過去の私に勝ったのであって、今の私ではないからね。そこは、勘違いしないように。
それから、あれが私だって気付いたの凄いね。ご褒美に、何かあげようか。景ちゃん。
欲しいものあったら、遠慮なく言いなよ。それじゃあ、またね?
【と言う一言。じゃあね、私の代わりな景ちゃん。】
-
夜凪さんは、元気いっぱいになったのかな?どうかな?
-
おかげさまでなかなか元気、どうもありがとう。
-
こんばんは、カムパネルラ!
(ぎゅー)
-
こんばんは、千世子ちゃん。元気にしていた?
(ムギュウ&髪撫で)
-
うん、元気にしていたよ。ありがとうね?
(髪を撫でられれば、嬉しそうに頬擦り返し)
(それから、背伸びをしてキス)
-
僕の方こそ、心配してくれてどうもありがとう。
(キスされれば背中さすさす)
-
恋人さんのことを心配するのは、当たり前だよね?
(おちんちんも元気一杯かな?と、耳元で揶揄うように)
-
フフフ。久しぶりだけれど。
(耳元で久しぶりに続きする?って聞いてみた)
-
うん、君とシたいな。
(彼からの問い掛けに、鼓動がとくんと跳ねた)
(頬を少し赤らめて、コクっと小さく頷き)
沢山、君から元気を貰いたいかも。
-
良い子良い子。
(頭に手を乗せて撫で)
あまり時間無いから、長くはできないけれど、準備するから少しまっていてね!
-
>>652
ん、大人しく待っているね?
久し振りだから、ちょっとドキドキしちゃうな。ありがとう。
(頭を撫で貰えば、双眸細め気持ち良さそうにし)
-
>>563
千世子ちゃんだって普段のきみからは想像できないくらい大胆で。
僕だけが知っている千世子ちゃんも大好き。
(千世子ちゃんが上に乗って、シックスナイン)
(彼女の性器が目の前に来て、ぷっくりしてその卑猥さたるや目を奪われてしまう)
(…のだけれど、彼女の方が絶対に上手(うわて)!)
(まあ、その、色々なところを触られたり刺激されて腰が震えてしまう)
(特に陰嚢なんて触られると思ってもなくて、驚くカムパネルラ)
どうもありがとう、でもこれはギブ&テイクだから、それを忘れないで。
(彼女のお尻を掴んで腰を寄せて)
(股の窪みに舌を添わせてれろ〜って何度も舐め上げ)
>>653
【それでは今夜もどうぞよろしくお願いします!】
-
一杯、気持ちよくなったり、幸せな気持ちになろうね?
(美味しそうに舐めあげれば、彼の性器がぴくぴくと震え)
(血管が浮き上がれば、気持ち良くなってくれているのだろうと嬉しくなって)
(陰茎に手を添え、愛しそうに頬擦り)
(もう一度鬼頭に、キス)
(それから、パクッと鬼頭を咥え込み唾液を流し込んで濡らし)
(唇を窄めて頭を上下させ、雁首の辺りを意識して擦って)
(その度に、じゅぽじゅぽって卑猥な水音をさせ)
きもひ…い…いよ
(フェラに夢中になっていれば、割れ目をなぞるように彼の舌で舐め回され)
(焦らすように、大陰唇とかも舐められれば感度が高まり)
(無意識のうちに、腰を振ってもっとと強請るような形になり)
(感じていることを伝えたくて、フェラしながら性器に歯をが当たらないよう気を付けながら喋り)
【私の方こそ、よろしくお願いします!】
-
…っ。僕は幸せになって、僕のは気持ち良くされてしまっている!
(一度出してしまっているので多少は萎えてしまっていたけれど)
(千世子ちゃんが上手に扱ってくれるおかげで、再び熱気と硬度を性器が戻しだす)
ムギュ…そこはすごく弱いんだよねえ。
(亀頭を舐められればカリを攻め立てられ)
(卑猥な水音と共に刺激されれば、腰がびくついてしまう)
千世子ちゃん…!腰振ったらうまく舐められないったら。
(でも感じてくれてるのがうれしくて)
(彼女が舐めてくれるの真似て、割れ目を包み込むように口づけして)
(舌出しながらじっくり膣口の周りを舐めてあげる)
(酸っぱいような味わいを感じつつ、膣の入り口の中に舌をねじ入れ)
(舌先が膣にうずまれば、ちょこっと様子見)
-
(一生懸命、彼が愛撫してくれるのが分かっているからこそ気持ちが昂ってしまい)
(下腹部が嫌でも疼き、蜜が止め処なく溢れ始め)
(その結果として、彼の口周りを汚してしまうことになって)
はぁ…はぁあっ…やっ…んっ…もっ…と舐めて?
(膣口に、彼の舌がねじ込まれれば)
(きゅうっと、生暖かい肉を嬉しそうに絡み付かせ)
(気持ち良さに、ちょっとだけ彼の性器への愛撫が止まってしまいそうになるも)
(彼から与えられた快楽に飲み込まれそうになりながら、必死で性器を舐め上げ)
(陰嚢をやわやわと揉んで刺激したり、咥えていた鬼頭を離し)
(陰嚢の裏筋や、陰茎との付け根付近もペロリと舐めて)
カムパネルラのおちんちんが、欲しくなっちゃった。
(自分の唾液塗れの、血管が浮かび逞しく反り返った彼の性器に頬擦りしたりキスしたりしながら)
(彼の方を振り返って、トロンとした快楽に塗れた瞳で挿入を強請り)
駄目かな?
-
ムギュ…じゅ……、つっ、ん
(舌が膣の肉に包まれ、…膣口だから口と口でキスしてる感じ?)
(舐め続けたことで千世子ちゃんを刺激したみたいで)
(すごくお汁が流れて、口の中が彼女の味でいっぱいになってく)
(でも嫌な感じはしなくて、こくりってゆっくり飲み続けてあげ)
(彼女のお汁が媚薬みたいに作用して、すっかり性器ははちきれそうだけれど)
(もちろんそれだけじゃなくて彼女の巧みな)
(どこで学んだかわからないような作法が、勃起により作用していたのだった)
むぎゅむぎゅ…、…千世子ちゃん。僕はもう入りたがって我慢できなそう。
(すると彼女も求めてくれるみたいで、瞳を輝かせつカムパネルラ)
本当に?やった!えっとあっと、それじゃお尻僕に向けて…。
いやでも顔とおへそ見ながらでもいいし、千世子ちゃんに乗っかってもらうのも…。
(いろいろ候補がありすぎてなかなか決まらないのでした)
-
私だって、君のがこんなに大きく硬くなっているのを見せ付けられちゃったら。
欲しくて堪らなくなっちゃうよ?
(鬼頭に指を添え、一旦下に下げてから指を離せば勢い良く上に反り返って)
(こんなに硬く反り返ったのが、自分の中に入って気持ちの良いところを擦り上げてくれると思えば)
(期待からか、ごくりと喉を鳴らしてしまって)
カムパネルラの、シたいようにシて良いんだよ?
つまり、君のシたいこと全部に付き合うから。一つずつ、シていこうか?
じゃあ、最初はバックからしようか?奥まで、君の硬くておっきなおちんちんちょうだい?
おちんちんが欲しくて、おまんこがうずうずして我慢出来なくって辛いんだよ。
(彼の上から退いて、四つん這いになってお尻を見せ)
(自分でお尻を掴んで、くぱっと広げればピクピクって物欲しそうに震える膣口がきっと丸見えになっていると思う)
(彼の性器が、これから入って来るのだろうと思えば嫌でも気持ちが昂ってしまい)
-
ち!千世子ちゃんだってあんなにエッチなさまを見せてきたら!
僕だってどうしようもなくなってしまうんだよ。
(散々弄られたせいで鈴口からとろり液を滲ませ)
(まるで本能に従うように繋がりたいって発してるみたいなの彼女に知らせ)
ムギュ。どうもありがとう?
(そこまで言われるとさすがに恥ずかしい気持ちが!)
(しかし四つん這いでお尻を広げられれば、さっきまでキスしてたところがぴくついて)
(千世子ちゃんのエッチって、近寄れば音を立ててお尻にキス、何度もキス!)
(それからお尻の穴を抉るように舌を突き立てて舐め、おまんこに舌を移し)
(じゅるって吸い上げれば上半身起こし)
(左手でお尻掴んで、右手で性器を支えて、膣口にぐちゅって擦り付け)
(焦らす気は無いのだけれど、上下に擦り付けてお汁になじませ)
(膣口に狙いを定めれば、穴に先端をうずめ)
…っ…、あ、入ってく。…っ、…ん。
(たくさんシて来た甲斐もあって、すんなり性器がおまんこと交わりだした)
(性器から手を離し、お尻を両手で掴んで体支え)
(亀頭が入り込むと、さっき舌に絡んだお肉が性器に絡みついてくる)
(温かい膣に性器を捻じ込むように腰を進めて、目をとろかせてれば)
(膣一杯に性器をうずめ込んで、温かい感触に心奪われるよう)
(膣の中で性器を誇示させて、強い男の子なのを彼女の教えつけるカムパネルラ)
-
【ネムネム…ネム】
-
んっ…君のが、カムパネルラのが…おちんちんが…入って来ているの…凄い分かる
(お尻の穴まで舐めれられてしまえば、そこ違うって一瞬慌てるも)
(割れ目もきちんと舐められれば、ホッと一息吐いて)
(焦らすかのように、愛液を性器に塗り付けられればちょっとだけ腰が揺れ)
(それから、待ち望んでいた物が漸く私の中へと入って来て)
(何度となくシて来たせいか、そしてきちんと受け入れる準備をしていたからか鬼頭まで挿れられれば)
(後は、難無くするんと奥深くまで膣襞の蠢きに合わせて進んで)
カムパネルラのおちんちん、奥深くまで入ってるの分かるよ?
普段は穏やかで優しくて、エッチの時は狼みたいに激しくって。だけど、私の体を労ってくれる。
強い男の子な君も、好きだからね?
(繋がっているところがどうしようもなく熱く感じられて、ちょっとだけど汗が滲んで来た)
(膣襞も、彼の性器が大好きと言わんばかりにぎゅうぎゅうって締め付けて)
繋がっただけなのに、凄い気持ち良くて幸せで。どうにかなっちゃいそうだよ?
(彼の性器が中にあるってだけで、なんだか満たされてしまって)
(でも、その先が欲しくなってしまえば無意識に膣肉をひくつかせてしまい)
(彼に、この中で動いたらもっと性器が気持ち良くなりそうって思わせて)
カムパネルラ、我慢出来ないよ。君のおちんちんで、私のおまんこをめちゃくちゃにして欲しいな。
君は強い男の子だから、それくらい出来るでしょ?
-
>>661
【君がエチエチ過ぎるから、興奮して眠れないかも。】
【でも、時間も時間だしここまでにしておく?】
-
【さすがにエッチなことし始めてしまうと、時間かかるね!】
【でもいっぱいしたいなあって思うんだよ、フフフ。】
【そしてまだ週も折り返しだし、このへんで中断させてもらうね。】
【どうもありがとう、千世子ちゃん。そしていろいろなことシたいなあって思うよ。(ニコ) 】
-
>>664
【君にエチエチな気持ちにさせられ過ぎちゃうと、遅くなってしまう時があるんだよ。】
【いっぱいシたくなるのは、私も一緒だよ。ありがとう。】
【一つずつになっちゃうけど、色々な体位を楽しんでみたいな。】
【それから、土曜日休みの日があったんだ。って、君も休みの日だと良いんだけど。】
-
【でもでもっ!いろいろやりすぎると本当にひとつに蕩けてしまうかもしれない。(汗だらだら)】
【男女が蕩けあった結果新しい命が生まれるみたいな?(ぽつり/ナゾ)】
【27なら大丈夫かな…そして20日は早寝になるかも。】
【…、そろそろ寝なきゃ!(2時)】
-
【君となら、私は一つに蕩けあいたいって。そう、思っているんだけどなあ?】
【君との子供なら、きっと可愛らしい子になるって信じているよ〜】
【20日だった、残念。】
【くっつき虫さんになって、寝ようか?沢山、ありがとうね?】
-
【大スキャンダルになってしまう!(汗だらだら)】
【残念だなあ。今週は絶望的に忙しいから。27休みになってくれてもいいよ?(ふう、溜息)】
【さ、さすがに僕とは裸になって眠れないから、パジャマ着て…。】
【(ベッドにもぐりこんでおいでおいで!】
-
【27日、休みにならないか頼んでみるよ。】
【君となら、大スキャンダルになっても構わないんだけどなあ。】
【(パジャマを着て、彼の隣に寝転んだ)】
【今夜も、ありがとうね?すごく幸せなんだよ!】
-
【スマホに切り替えると夜凪になってしまうから、ギリまでがんばる…!】
【でも優先順位は間違えないでね!あくまで余裕がある場合を考えて…。】
【千世子ちゃんがママになるには早すぎる!あ、僕がパパでも早すぎるのだけどね?】
【…どういたしまして。天使さんパワーをかなりもらったから今日もきっとがんばれるよ!】
【(むぎゅむぎゅ抱き合いながらお休みのキスすれば、少しの間をおいて眠りにつくのでした)】
【…駆け足になってしまうけれど眠い〜!】
【それじゃ今日も遅くまでどうもありがとう!暑い日が続くけどお互いがんばろう〜!】
【それじゃまたね、チョコちゃん!お相手は夜凪でした!】
-
【うん、余裕がある場合を考えているから大丈夫だよ?ありがとうね。】
【君なら、素敵なパパになれるってそう信じているよ!】
【私も、カムパネルラパワーを貰って元気いっぱいになれたからお互い様だね。】
【おやすみなさい、カムパネルラ!】
【(おやすみのキスして、抱き合えっているうちに意識を手放していたとか)】
【私の方こそ、遅くまでありがとうね?】
【暑い日が続いても、君と一緒だから大丈夫だよ。】
【おやゆみなさい、顔文字ちゃんもまた元気な顔を見せるんだよ?】
-
今夜も、私が先にきたってことで。
遅れた君には、何かして貰おうかな?
-
こんばんは、千世子ちゃん。
な、なにをすればいいんでしょうか…。(汗だらだら)
-
こんばんは、カムパネルラ。
そうだね、何をして貰おうかな?沢山、気持ちよくして貰おうかな〜?
-
うん、昨日の続き!
ただちょこっと条件が。日付が変わるかどうかの時に寝ないといけないから
2往復くらいになってしまうけれど、良い?
-
早寝しないと、君が倒れちゃうもんね。
2往復も、出来るかな?無理しない程度に、進めて行こうか?
(ぎゅ)
-
千世子ちゃんのがんばり次第?(くすくす)
それじゃちょこっと待っていてね!
-
待っているから、ゆっくりと落ち着いてするんだよ?
-
>>662
…ふぅ〜。
(ぐしょぐしょ濡れそぼった膣の心地よさにじっとするカムパネルラ)
(彼女の腰に手を置いて、じっとしていれば)
(膣肉が性器を締めて、まるでうずうずを誘ってくるみたい)
(腰をせり出して膣いっぱいに性器を突き立ててると彼女に滅茶苦茶にしてほしいと)
千世子ちゃん…動きたいのもやまやまなのだけれど…。
(膣肉がひくひくしてる!)
(これはまずい!出てしまいそう!耐えるカムパネルラ…しかし)
…あっ。
(膣の心地よさに蕩かされるみたいに、堰を切って射精を始めてしまう)
(ぴゅるんって精液を奥に叩きつけるように吐き出して)
(勢いも量も多い精液が、膣の中を駆け巡ってすぐに結合部から排出されてしまう)
(出すのが止まらなくて彼女の背中に倒れ込んで、ぶるぶるしながらムギュウ〜って抱き付くのでした)
(結局強さを示すどころか弱弱しい姿を見せてしまうという…)
-
【始まったばかり、まだまだ続くよ!それじゃよろしくお願いします。】
-
カムパネルラのが、一杯出ちゃってる。
(動きが止まったと思えば、ぴくぴくって性器が痙攣するのを感じ取って)
(中に勢い良く射精されるのを感じ取りながら、最後の一滴まで搾り取る様にぎゅ〜って膣襞が締め付け)
(射精されながら、ぎゅって抱き着かれながら)
(精液を塗りこむように、ずんずんって突き上げられれば嬌声を上げ)
これで終わりって、勿論言わないよね?
(彼の方を振り向いて、もっとしてくれるだろうと期待の眼差しで)
【今夜も、よろしくね?君が一杯してくれると信じているよ。】
-
ふ〜、…ふ〜。千世子ちゃん…おまんこが…ぎゅうって…。
(最後に一度腰がびくって震えて)
(中に出してしまった余韻味わいつつ、彼女のうなじにちゅってキス)
ごめんなさい、もっともつと思ったのだけど、想像以上に…。
(彼女の肩を掴めば、上体を前傾に起こしてみる)
(ちょこっと萎えた性器を膣の中に埋めたまま)
(腰を円を描くようにゆったり回してみれば、膣をかき混ぜるようで)
【2往復以上いけそうかなあ?がんばります!ます!】
-
想像以上に、なにかな?
(繋がったまま、ぐちゅぐちゅと再度腰を回されれば)
(膣内の精液と愛液とが、掻き混ぜられ)
(溢れた物が、太股を伝って流れ落ちて)
カムパネルラの、好きにしていいから。
だって、君の物だからね。
一杯、気持ち良くなって欲しいな。んっ…そこ…もっと…
(気持ち良い箇所を、ぐりぐりって擦られれば)
(甘い声で答え)
【無理しない範囲で、楽しもうね?(ぎゅ)】
-
想像以上にもたなかった!
ムギュ…もの呼ばわりしたら…ダメだよ……、ん、どうかなあ。
(腰回してるところがぐじゅぐじゅってかき混ざって、気持ちいい〜!)
(すると千世子ちゃんが言葉と身体で反応するところが…)
(何度か小突いて様子見すれば、体を起こしてしっかり腰掴んで)
(小さく腰を振って性器を膣から抜き差ししてみる)
(雁首に膣肉が引っかかってすごく感じる!気持ちいい!)
(でもそんな欲求に流されないようにペースは変えないで彼女を昂らせてみる)
-
ゃあ…また、君の…おっきくなって来ている
(膣肉を押し分ける、彼の性器が少しずつだけど熱く硬くなって来ているのを感じ取り)
(膣襞を蠢けば、彼の性器を包み込んで扱くような感じになり)
(亀頭で、気持ちのいい箇所を小突かれれば気持ち良さに全身が震えて)
さっきのとこ…おちんちんでぐりぐりされちゃったら…
イっちゃいそう…だよ…だから…もっ…と…
(あまりの気持ち良さに、足がぷるぷると震え出し)
(達してしまいそうになって、手足に力が入らなくなって来て)
君のおちんちんが…気持ち…ぃい…
-
うん…戻ってきた!それにしても…エチだねえ。
(視線を落としてしまった)
(千世子ちゃんのお尻、ころんってしててかわいい〜!)
(そしてその下で彼女の体から性器が出入りしてる姿が卑猥で)
(どうしても興奮してしまうし、硬さも熱量も戻ってきた)
はっふ…、あ……っ。
(少しずつ腰の動きが早くなってきて、お尻に腰がぺたぺた当たって)
(膣が締め付けすぎて、感じてるのはわかるけれどペースを落とさないと僕も危なくなりそう)
(でもイキそうって言われれば動きを止めて)
…千世子ちゃん、イったらダメ。もしイってしまったら動いてあげないよ。
(ちょっと意地悪かも。腰を大きめに引いて膣から性器を抜こうとして)
(抜けてしまいそうなところで、腰を一気に進め、おしりにぱあんって叩きつけ)
(我慢出来たらこうやってごほうびあげるからって大きく動くカムパネルラ)
-
んっ…おちんちん抜いちゃ…やぁ
(膣から性器を引き抜かれそうになれば、涙目になってしまい)
(そのままお預けされるのかと思えば、一気に奥深くまで力強く捻じ込まれ)
(膣襞を、ごりごりと抉るように刺激されればあまりの快感に背中を反り返らせ)
(大きく動かされれば、陰嚢がぺちぺちとお尻に当たって)
我慢…する…から、んくっ…出来る…から…
もっと?ちょう…だい?
(あまりの気持ちよさに、思わず噎せてしまい)
(軽く咳き込みながら、力強い挿入を懇願し)
(あまりの気持ち良さに、膣襞がぴくぴくと痙攣し出し)
(彼の性器を、きゅうきゅうと締め付けて)
-
…っ、ふ、ふう〜。
(締め付けが、すごい)
(こんなにされたらもっともっと動きたくなってしまう!)
(それに彼女の乱れっぷりを見たって、すごく感じてくれてるみたい!嬉しい!)
うん、我慢できるなら…。(ぬる〜って腰引き)
(亀頭が出ない程度まで引いて…)
いっぱいあげるからっ…っ!ひゃっ!
(一気に膣の奥底まで性器を潜り込ませてあげる)
(お尻が跳ねておまんこもぴくぴくして、悦んでくれてるみたい!)
(嬉しい!気持ちいい!楽しい!)
(同じような動きを繰り返して、嬉々としながら腰を振り続けるカムパネルラ)
(そして千世子ちゃんには嬉しいって気持ちを言葉で伝えないようにしてみる)
-
(四つん這いになっているのがきつくなって来てしまい)
(お尻だけを上げた状態で、シーツにのめり込む格好になって)
(イかないようにすれば、ますます膣に力が入ってしまい)
(快楽に負けないよう、シーツをぎゅっと握り締めて耐え)
〜〜っ!!!
(あまりの気持ちよさに、声にならない声を上げてしまい)
(びくびくって、膣内が激しく痙攣すれば)
(凄く感じているってことを伝えて)
カムパネルラの、ちょうだ…い?
んっ…おまんこに…ちょうだい?ぁっ、もうイっちゃいそ…
(普段は大人しい彼が、激しく一方的に責める姿にきゅんとしてしまい)
(熱い精液で、膣内を満たして)
(彼の物だって、そう誇示するようにマーキングされたいって思ってしまい)
-
は……、ふっ、あ!千世子ちゃん、これ擦れ過ぎてっ!
(彼女が上半身を下げたことで、お尻が浮く姿勢になり、お尻を掴んでこっちも耐え)
(擦れ方も変化して、より背中側に強烈に擦れてしまう)
(大きく動くのなんてもう無理〜!体の赴くままに腰が動いてしまう)
うんうんっ!おまんこもう無理だからっ!また出してしまうっ!
(ぱんぱんって鳴る音の間隔が短くなる!それだけ余裕がない!)
(膣の中で性器が出入りしながらびくびくってし始め)
(奥まで射し込んだところで、2度目の射精!ぴゅる〜って奥に精液を叩きつけ)
(放ちきったところで腰引いて突き入れるとまた精液を放ち)
(射精の勢いを衰えさせながらも腰を振り続けて膣の隅々まで精液を行き渡らせるのだった)
【フフフ、これで3度目。そして今日はこの辺で中断で良い?】
-
私もイく…イっ…ちゃう
(肌同士がぶつかる音の感覚が短くなり、激しい追い込みに)
(あっという間に絶頂に追い上げられ、快楽の波に飲まれてしまい)
(全身を痙攣させながら、イってしまって)
(呼吸を荒くさせながら、絶頂の余韻に浸っていれば)
(射精しながらでも突き上げられ続け、ぐりぐりと気持ちいい箇所を擦られれば)
(あまりの気持ち良さに、体がぴくって反応して)
イったばかりなのに…おまんこぐりぐりしちゃったら
またイっちゃうよ…カムパネルラのおちんちんのことしか…考えられなくなっちゃうよ…
(その言葉通り、もっと彼の性器が欲しいと言わんばかりに)
(蕩け切った膣襞が、彼の性器に纏わりついて)
【3度も出されちゃって、お腹がちょっと苦しくなってきたかも。】
【後、イったばかりなのにそんなにされたら。君のおちんちんのことばかり、考えるようになっちゃうよ。】
【今夜も、ありがとうね?一杯、気持ち良くって幸せな気分になっちゃったよ。】
【君のおちんちん、もっと味わっていたいな。】
-
【この後は体拭ったり水分取ったりで少し休憩かなあ、フフフ。】
【さて、さてさてさて、予定よりずっとオーバーしてしまった。】
【これも千世子ちゃんのせい?それじゃ夜凪に変わって寝てしまうね!(ちゅうって頬キス!)】
-
ネムネムニャゴ💤
(ベッドに丸くなって転がる夜凪)
-
【いっぱい、頑張ってくれてどうもありがとう。】
【カムパネルラのおちんちん、握ったまま寝ようかな?冗談だ、真に受けるなよ?】
【君がヤらしいからだよ?それじゃあ、おやすみなさい。(キスし返し)】
-
>>693
わ、ちょっとの差だったから気付けなかった。
(その隣に寝転んで、抱き締めた)
-
ウフフ、チョコちゃんあったかい!
(こっちからもムギュウ!)
(しかしまぶたは重く、あっという間に寝息を立てる夜凪なのでしたとさ)
【遅くまでどうもありがとう!】
【私はあまりがんばれなくてごめんね!そして千世子ちゃんのエッチ!】
【ウフフ、それじゃまたね、おやゆみなさい!】
-
景の体も、暖かいよ。
おやゆみなさい、景。夢の中でも、楽しくお喋りしようね?
(寝息を立て始めた彼女の額に、キス)
(よしよしと撫でてから、瞳を閉じればあっという間に夢の中へと)
【私のほうこそ、どうもありがとう。】
【景がエッチだから、エッチになっちゃうんだよ〜?知っているのかな?】
【それじゃあ、またね。おやゆみなさい。】
-
疲れて、ぐたりさんモードなのかな?
-
チョコちゃんこんばんは…。
ぐったりだけど少しでもおしゃべりしにきたよ。(ぽてっ)
-
こんばんは、夜凪さん!
ぐったりさんなのに、来てくれてありがとう!それから、27日休みを代わってくれる人が居なかったよ。ごめんね?
-
ううん、急に変わってもらうのは難しいから仕方ないよ。(ニコ)
でも少しでも遊ぼうとしてくれてどうもありがとう!
-
代わってくれる人が居ないと言うか、代わって貰えるような人が居ないって言う方が正しかったかな。
休みを代わって貰えたなら、君とのんびり出来たのにな。残念だったよ。(ぎゅ)
-
でも機会はなかなかあると思うの。
(むぎゅむぎゅくっつき)
-
今日は、ちょっと肌寒いから君の温もりが心地いいよ。
後ね、昨夜はありがとう。とても幸せな気持ちに包まれたんだよ〜!
-
明日は蒸し暑くなるみたいねえ。
雨も梅雨っぽくないし変な天気なのだわ。
どういたしまして。カムパネルラもしあわせいっぱい!
-
凄い、うずうずさせられちゃったけれどもね。
なんで、カムパネルラはあんなにエッチが上手になっちゃったのかな?
-
勉強あるのみ、だから、フフフ。
カムパネルラは優等生なのもあるんじゃない?(くすくす)
-
カムパネルラは、エッチの勉強でも優等生なんだ。
じゃあ、景。君は、どうなのかな?
-
えっ、私!?
(自分指さしガガーンな夜凪)
私はえっとあっと、普通よ?
-
うん、君のことだよ?
普通なんだ、君のエッチ上手かったと思うんだけどなあ。
(ほっぺたみょ〜ん!)
-
ふがふが!もう、ひひょこひゃんったら!(涙目)
でも性交渉はいいねえって、カムパネルラが言っていたよ。
-
セックスが、どう良いのかな?具体的に、聞かせなよ。
具体的に聞かせてくれるまでは、寝るの禁止!なんてね。
-
心と体が気持ちよく元気になる?
-
元気になるんだ。実際、昨夜のカムパネルラ。元気いっぱいだったみたいだね。
私も、元気いっぱいになれたよ。ありがとうね?
-
いいことばかり?
愛情も深まるしね、フフフ。
さてそろそろ私はお暇なのだわ。(ふわ〜)
-
お暇と言うか、おネム?
一緒に、仲良く寝ようか?(ぎゅー)
-
むぐむぎゅ。
ぎゅうってされると温かくなってさらに眠くなってしまうの💤
-
ベッドでゴロゴロしているから、もう寝ても良いんじゃないのかな?
寝惚けた君も、大好きだよ!
-
どうもあろがとう。
今日はチョコッとだったぇれどおしゃべりしてくれてどうもありがとう!
それじゃ本格的にネムネムするのでおやゆみなさい。
チョコちゃんお休み楽しんでね、9おやゆみなさい!
-
うん、寝惚けながらも一生懸命書いてくれたんだなって。
そんな気持ちが伝わる文章だったよ、ありがとうね?
おやゆみなさい、景。眠たい中、頑張ってくれて本当にありがとう!
おやすみ楽しむね、景にお弁当作って持っていくから楽しみにしているんだよ?
じゃあ、またね?
-
遅くなっちゃった、夜凪さんお腹空かせて倒れたりしてないかな?
(慌てて、彼女のもとへ駆け付け)
(差し入れにと、冷たいデザートを手渡し)
これ食べて、お昼からも頑張ってね?それじゃあ、また夜にでも。
-
デザート美味しくいただきました!(ぺろり)
そして前に行ったけれど、今日は早寝しないと明日危ないのよ、危ないのよ〜。
-
こんばんは、夜凪さん。
ごめんね、君が遅くなると思っていたから。のんびりとしちゃっていたよ。
(ぎゅ)
-
もしかして、一言だけだったのかな?今日は、早寝しないと危ないって言ってたし。
-
どうやら、一言だけだったみたいだね。
あまり待っていても、君の負担になるだけだろうし。私も、これで寝ないけどおやゆみなさいしとくね。
景、おやゆみ?またね!
-
おはようチョコちゃん、チョコちゃんあったかい。
昨日はすぐに寝てしまってごめんね、それじゃ行ってきます。
(スクランブルエッグ作ってグラノラも置いていく夜凪でした)
-
こんにちは夜凪さん、夜凪さんもあったかいよ。
スクランブルエッグに、グラノラ。朝ご飯は、君が作ってくれたのを食べたよ。ありがとうね?
今夜は、君と全裸でくっついて寝たいな。それじゃあ、また夜にでも。
-
のんびりと、待ってみようかな。
-
こんばんは、チョコちゃん!一日ぶり!(トテテー)
-
こんばんは、景。(ぎゅ)
昨夜会えなかった分、今日はいちゃいちゃ出来ると嬉しいかな。
-
ふふ〜。(むぎゅむぎゅ)
今日はなかなか過ごしやすかったね!
-
そうだね、今日は比較的過ごし易くって助かったよ。
それから、スクランブルエッグにグラノラありがとうね。
美味しかったよ。
(ちゅ)
-
明日は少し気温が低め?でも梅雨はこんな感じよね、フフフ。
(ちゅう!頬にキスしてみる夜凪)
グラノラは即席でたいしたことないけれど、スクランブルエッグ食べてもらえて良かった!(ニコ)
-
低めのほうが、過しやすいから助かっちゃうよ。
(頬にキスされれば、嬉しそうに頬擦り寄せて)
君が作ってくれたんだ、美味しくいただくしかないよね。
-
体を動かすとちょこっと汗かくくらいが健康的!(ニコ)
(千世子ちゃんかわいい!ムギュムギュすりすり)
すごく美味しくない場合もあるから気を付けたほうがいいのだわ。(汗だらだら)
-
ちょこっと汗かくような運動、私としてみようか?
昨夜会えなかった分、今夜は一杯君からの元気を分けて貰わないとだね。
ううん、君のは美味しいから大丈夫だよ。
-
えっ、どんな運動?興味あるのだわ!(わくわく)
千世子ちゃんのごはん、美味しくて大好きなのよ?(ニコ)
-
じゃあ、ベッドに入ってシてみようか?
君の事を考えながら、作るんだ。美味しくって、当然だよね?
(首に手を回して、ぎゅって抱き付き)
-
ベッドベッド!って、もしかして性的な??(ガガーン)
(ムギュムギュハグ!近い!)
-
そう、性的なのだよ?(キョトン)
景に抱き締められるの、凄く好き。ありがとうね?
-
面白くない可能性が高いよ?(汗だらだら)
ううん、フフフ。はぐでそこまでありがたがられること無いよ!
(そういうわけで、ベッドに向かってみる)
-
君と一緒なだけで、面白いんだよ?面白くない訳が、ないよね?
元気が貰えるし、なにより幸せってなっちゃうんだよ?
だから、凄く嬉しいんだ。ありがとうね。
(引っ張られる形で、ベッドへ)
(先に寝転んで、彼女を大人しく待って)
-
変な千世子ちゃん、くすくす!
(一緒にベッドに上がる夜凪)
あ〜、でもね。しあわせになったり元気になるっていうのはよくわかるの。
-
気持ちが通じたのなら、なによりだよね。
(隣に寝転んできた彼女に、抱き着いてからキス)
君と一緒なら、どこでだって幸せだよ?
-
どういたしまして!(ころり)
…。
……。
こうやって天井みてると、ちょこっとずつ眠くなるのだわ…。
-
ちょっとずつ眠くなってくるんだ。なんだか、催眠術にでも掛けられているのかな?
(天井じゃなく、こっち見なよ〜と言わんばかりに)
(彼女の頬を両手で挟んで、自分のほうを向かせて)
-
ニャゴニャゴネムネム?
(千世子ちゃんの方向かされれば、ぶちゅうってキス)
…朝早かったから眠りが早いのかしら…。
-
んっ
(キスをされれば、舌を捻じ入れて絡ませてから離し)
ネムネムさんになってきちゃった?明日も、あるから。寝ようか?
今朝は、早かったみたいだしね。無理しちゃ、駄目だよ?
-
むぎゅむぎゅ…むぐ…っ。
(舌を差し込まれるのは予想外!でもすぐに静かになった)
うん…千世子ちゃんは今日お休みなの?
-
ううん、休みじゃないけれど。どうかしたのかな?
(くすっと笑い掛け、ぽんぽんと頭を撫でやり)
今週は、水、木と連休だよ。
-
この前月曜が休みじゃなかった?不定期?
連休…おいしそうな響きだわ。(じゅる)
(撫でられるとふふ〜っていい気持になってきた)
-
休みはね、不定期なんだよ?だから、この曜日が休みって。
そう言うのはね、残念ながら縁が無いんだよ〜。
美味しそうなの?ふふ、変な夜凪さん。
(ちゅ、ちゅ)
-
土曜日もお休みだったものね…。
ちゅうってしてたらネムネムが…寝てしまいそう。すぐに寝てしまいそう。(うつらうつら)
-
すぐに寝てしまいそう?なら、大人しく寝ようか?
日曜日は良く眠れないって言っていたから、眠れそうな時は遠慮なく寝ないと。
じゃないと、寝不足〜〜ってなっちゃうよ。(背中ぽんぽん)
-
…。
ねえねえ千世子ちゃん?あの…どうもありがとう!
なんだか言ってみたかったのよ!
(温かくてお姉ちゃんな千世子ちゃんにくっついて甘え)
(そうしてるうちにうとうとが限界に)
おやゆみなさい……💤
(そのまま眠りにつく夜凪なのだった)
【今日も遅くまでどうもありがとう!】
【昨日の分も元気が補給できたら良かったのだけど!】
【それじゃおやすみなさい、またね!】
-
ん〜、どうしちゃったのかな?
今夜は、やけに甘えたさんみたいだけど。そんな君も、可愛いよ。
(甘えてくる彼女が可愛い、背中を優しく撫で)
おやゆみ。
(眠りに就いたのを確認してから、頬にそっとキス)
(自分も瞼を閉じれば、寝息が重なるまでさほど時間は掛からなかったとか)
【私のほうこそ、どうもありがとうね?】
【会えなかった昨日の分まで、しっかりと夜凪パワー貰えたよ。】
【おやゆみ、またね?】
-
夜凪さんと、野球拳でもする練習しようかな?
-
ニャゴニャゴネムネムこんばんは。
-
にゃごにゃごねむねむ、こんばんは!
-
ふんわりあったかい千世子ちゃんにくっついていたら
きっとそのまま眠ってしまうのよ〜。
-
じゃあ、今夜もベッドに入って寝転ぶ?
それとも、ヤらしいことして目を覚ましてみる?なんてね。
-
よく眠れなかったから眠いのだわ。
(よろめきながら寝室に向かう夜凪)
-
よく眠れなかったって、大丈夫なのかな?
(心配になって、慌てて彼女を追い掛けた)
(そして、先にベッドに寝転がせてから隣に寝転び)
(ギュッと抱き締めてみた)
-
うとうとして起きてうとうとしたら夜が明けたみたいなの。
(ころり転がしてもらうと、千世子ちゃんが隣へ!)
(ムギュウってされればやっぱり温かい!目を細める夜凪)
やっぱり千世子ちゃんはエネルギーの塊なのだわ〜。
-
じゃあ、今夜はグッスリと眠れるように天使パワーをあげないとダメだよね?
(ぽんぽんって優しく背中を撫で、それから頬にキス)
-
いつももらってるのだわ〜。
(あたたかくて気持ちいい〜!いい匂いもするし、大天使の息吹を感じる!)
-
何時も、君に元気とか幸せな気持ちをあげられていたら良いんだけどね。
私なんて、何時だって君には元気を貰ってばかりだし。
(首筋ペロリと舐めてから、またキス)
-
持ちt持たれつになってるよ思うよ!
大丈夫大丈夫、ふふ〜。
(首筋舐められるとさすがにびくつく夜凪)
(彼女の胸に顔薄めて甘えてみる)
-
持ちつ、持たれつ。君とは、末長く一緒に居たいな。
甘えたな君は、とっても可愛いよ。
(よしよしと頭を撫でてから、額にキス)
今度、一緒に夜空でも見たいね。
-
ムギュムギュ。
(ぐりぐりってして甘え続ける夜凪)
ここは高層階だから星空は見えるかもだけれど、
どこか光が少ないところで見るのが一番なのだよね。
-
私の景が、一番可愛い!
(ふふーっと、嬉しそうに頬擦り寄せ)
星空は見えるけど、周りが明るすぎるからね。小さな星の光は、街の光にかき消されてしまって。
あまり見えないって、なっちゃうもんね!
-
千世子ちゃん苦しい、でも好き。
(むぐむぐふがふが)
千世子ちゃん眠いのだわ、すごく眠いのよ〜💤
-
眠たいのなら、我慢せずに寝ようか?
私も、夜凪さんのことだいだいだい好きだよ?今夜も、ありがとうね!
-
チョコちゃんもう無理〜、おやゆみ。
(結局胸に顔を埋めたまま眠りにつく夜凪なのでした、ニャゴニャゴ)
【私こそどうもありがとう!雨が続くけど元気にがんばっていこー】
【それじゃおやゆみなさい、またね!!】
-
うん、おやゆみなさい。今夜も、遅くまでありがとうね?
(寝息が聞こえれば、くすっと笑って)
(もう一度おやすみのキス、それから自分も瞳を閉じて)
(二人の寝息が重なるまで、さほど時間は掛からなかったとか)
-
チョコちゃんへ
今日はものすごく眠くてすごく危ないので早寝してしまうね
すごく眠いから寝てしまうのでおやすみなさい
千世子ちゃんも早寝するのよ、ウフフ。
-
夜凪さん、こんばんは。
って、君もネムネムで堪らないんだね?おやゆみ、また明日元気な顔で会おうね?約束、だよ?
それじゃあね?
-
おはようチョコちゃん、チョコちゃんおはよう。
あのねあのね、すごくよく眠れて寝起きスッキリと思いきや!
二度寝して危なかったのだわ…千世子ちゃんは今日おやすみよね?
気をつけるのよ、ウフフ…、それじゃ行ってきます!
-
こんにちは夜凪さん、夜凪さんこんにちは。
お昼だね、今日はなにを食べようか?一緒に、考えてみる?なんてね!
凄くよく眠れたのなら、なによりだよ〜!二度寝は、ついしちゃいたくなるよね。分かるよ、君の気持ち。
それでね、今日はお弁当持って来たから。食べて貰えると、嬉しいな!
(ニコニコと笑顔で、お弁当の入ったポーチを渡し)
(おかずは、今日は一口サイズに握ってある手鞠寿司)
(形が崩れないように、そしてネタが乾燥するのを防ぐため、ラップで綺麗に巻いてみた)
(ネタは、サーモン、イカ、エビ、マグロ、生ハム、錦糸卵、いくら)
それじゃあ、残り半日も頑張ろうね!
-
もぐもぐモフモフ、千世子ちゃんてまりずし美味しいね!
(口の周りに米粒付けて頬張る夜凪なのでした)
-
おなかいっぱいでお昼寝、ネムネム。
また夜にね、ネムネム。
-
>>780>>781
頬に、米粒つけたままだよ?
(そう言ってとってから、ペロリと舐めて)
(美味しそうに食べる姿、見守るような格好でジッと見つめて)
ネムネムになって来たみたいだから、仲良くお昼寝しようか?
(ボストンバックから、枕とブランケット取り出し)
(仲良く二人でお昼寝したとか)
また夜に会おうね?君と、ちょこっとでも会えて嬉しかったよ。ありがとうね!
-
明日は、もうちょっと待ってたら君とお喋りできるのかな?なんてね。
(寝惚けながら、彼女にキス)
-
今夜も、のんびりと君を待つことにするよ。
-
疲れちゃって、寝てしまったのかな?
何もなければ良いのだけど、それじゃあおやゆみなさい!
-
こんばんはチョコちゃん、遅熊dまっててくれてどうもありらろう
でも忙しすぎて無理だったのよごめんなさい
そしておやゆむなさい💤
-
遅熊dまってたよ。というか、することがあったから起きていたんだけどね。
遅くまで、お疲れ様景。(ぎゅ)
おやゆみ、いい夢見ようね?
-
千世子ちゃんまったく直後に返してくれてたのね。
ネムネムにならないのかしら…、連休のテンションなのかしら。(ネムネム)
-
うん、君が見えたから来たんだよ〜!
ネムネムにはならなかったね、残念ながら。そして、君はネムネムみたいだね。
大丈夫かな?
-
今日も、お疲れ様なのかな?
-
ニャゴニャゴ。
(ベッドの上でごろごろ自堕落な夜凪)
-
千世子ちゃん寝てしまってるのかしら。
それじゃ残念だけれど、おやすみなさい、ねむねむ💤
-
ごめん、夜凪さん!まだ起きているよ!
-
ニャゴニャゴ夜凪さん、こんばんは。
ごめん、ちょっとどころか大分目を離してしまっていた隙に君が来てしまっているなんて。
間の悪さに、溜息吐いてしまったよ。まだ起きているから、これに気が付いたら。添い寝くらいは、出来ると嬉しいな。
とりあえず、待ってみるね!
-
こんばんはチョコちゃん。
しかしまぶたが重すぎてもう無理なのだわ…おやゆむなさい💤
-
夜凪さん、お帰りなさい。
(ぎゅー)
少しでも、君の顔が見られて嬉しいよ。ありがとうね?おやゆむなさい!
(眠りに就き掛けた彼女、慌てて寝室まで連れて行き)
(なんとかベッドに寝転がせ、優しく髪の毛を撫で)
(おやすみのキスをし、瞼を閉じて仲良く眠るのでした)
【戻って来てくれて、ありがとうね?おやすみなさい!】
-
おはよう千世子ちゃんチョコちゃんおはよう。
よく眠れたと思うのだけれど、早朝に肌寒くて起きてしまったの。
気持ちよく寝てた気がしたのに残念なのだわ。
【っていうおはようのひとことなのよ〜】
-
おはよう夜凪さん景おはよう!
よく眠れたのなら、なによりだよ。君とぎゅーってしていると、それだけで眠たくなっちゃうよね。
気持ち良く寝れていたのに、早起きさせられて残念だったね。
それじゃあ、今日も一日頑張ろうね?
(行ってらっしゃいのキスをして、見送るのでした)
【おはようの二言も、あっていいんだよ?なんてね。それじゃあ、またね 】
-
夜凪さんに、今夜こそゆっくりと会えますように。
-
こんばんはチョコちゃん。
ごめんなさい、Line話し込んでしまって遅れてしまった。
-
今夜も、会えないのかなあ。残念。
-
ムグムギュ…。
-
こんばんは、夜凪さん。
ごめん、気が付かなかった。今夜は、会えて良かった。(ぎゅ)
-
メムネムですか?(プイ)
-
メムネム?ネムネムですか?って聞きたかったのかな?
まだネムネムじゃないよ?と言うか、君に会えたのに眠たい訳がないよね!
(膨らまされた頬を、突っついた)
-
…!(ガガーン)
いきなり誤字してしまったのだわ!
(頬を突かれて空気が抜ける夜凪)
-
拗ねた君も、なかなかに可愛らしかったよ!
(ちゅ、と頬にキスをし)
ここの所、会えてなかったから。嬉しいよ!
-
改めましてこんばんは…っ!
(キスされた頬に手を当てる夜凪)
まったく困ったことなのだけれど、先週で忙しいのが終わらなくて酷い有様なのよ。
しかもすごく蒸し暑かったりするし、困ってしまうのよ。(つ〜ん)
-
忙しいのが、終わらないんだ。嬉しい?悲鳴だね。
(膝枕しようか?と背伸びして耳元で、こっそり)
蒸し暑いと、体がベタついて気持ち悪いってならないかな?
-
全然嬉しくないのだわ〜。
結局バランスが必要なのよ、バランスなのよ〜。
(どうもありがとうって返す夜凪なのでした)
汗かくのは得意だから大丈夫!
(何度も大汗かいてるのが漫画でも確認されているのだった)
-
汗かくのは得意だから、大丈夫なんだ。
(張り切っている感じの彼女、笑い掛けて)
先週じゃなく、今日が休みだったら良かったのになあ!そうしたら、君とのんびり出来たのに。
-
一週間があっという間…。
でも今年になって半分が終わってしまうけれど、やっぱりあっという間ねえ。
(カムパネルラがうずうずしてるらしいよって伝え)
-
1週間なんて、本当君と居たらあっという間に過ぎ去って行っちゃうよね!
一年も半年、そして後少ししたら君と出会って2年になっちゃうんだね。
うん、私もウズウズしちゃっているよ。同じだね?
-
忙しすぎてごめんなさい、眠すぎてねむねむばっかりなの。(ぶつぶつ)
あと3か月ねえ。最近はすっかり平和になっていい感じね、フフフ。
…明日の夜とか。(声色変え)
-
君が謝ることじゃないんだから、気にするなよ?
(鼻先を、ツンと突っつき)
うん、すっかり平和になって良いことだよね。君が大事にしてくれているおかげだよ。ありがとう!
明日ってことは、日曜の夜?
-
千世子ちゃんの寛容さのおかげ?(きょとん)
あ!えっと!今日の夜!
-
ううん、君のおかげでもあるんだよ?
今夜、うんカムパネルラと沢山幸せな気分になれたら。
良いなって、そう思うよ。
-
どうもありらろう。
…。
……。
…チョコちゃん眠い💤
-
眠いのなら、無理をせずに大人しく寝ようか?
ありらろうって、可愛いな。とっても、とっても君が可愛くって愛しいって。
そうなっちゃうよ。
(もっぎゅ〜〜)
-
どうもありらおう。
明日は必ずぁんぞくしてもらうから、おやうmないさい💤
-
寝惚けながら、一生懸命お返事している様子が目に浮かぶようだよ。
うん、すっごく可愛いってなっちゃうから不思議だよね〜!
おやゆみ、景。またね?
-
どこかに隠れて、待っていようかな?
-
隠れてしまうの?(くすくす)
-
こんばんは、カムパネルラ。
今夜、君に会えるのを楽しみにしていたんだよ?
だから、隠れて君を驚かせようって思っていたんだ。
けど、その前に見つかっちゃったね。
-
どうもありがとう、フフフ。(ニコ)
最近夜凪がぐったりしてばかりだったから、今日はお返しをって思ってるのだけど。
どうする?
さあ、どうする?
-
ぐったりしているのは、それだけ夜凪さんが頑張った証拠だから。
だから、怒ってなんかいないんだよ?
そうだね、ヤらしいことでもしようか?
-
それじゃこの前の続きだね。
少し待っていてくれる?
-
うん、待っているから。
よろしくお願いします。
-
>>691
ふ、ふ〜…。
(射精も緩やかになってきた)
(腰をせり出すようにして最後の精液を彼女に流し込むカムパネルラ)
(膣の中で性器が萎えるけれど、襞が性器に絡みついてくる!)
僕のおちんちん限定なの?(くすくす)
(お尻に腰をぴったりくっつければ、腰を回すカムパネルラ)
(まるで膣と精液をかき混ぜるように…)
(ぴくぴくって膣が反応してくれて、気持ち良くて嬉しい気持ちになる!)
【それでは今日もどうぞ、よろしくね!】
-
君以外の、おちんちんなんていらない…から。
(ぐちゅぐちゅって、そんな音が聞こえて来そうなくらいには)
(ぐりぐりって、腰を押し付けられて膣内掻き回されて)
(達したばかりの膣は、敏感に反応を見せて)
(ぎゅうぎゅうに、彼の性器を締め付け)
(きつく扱くような感じになって)
もっと…もっと…カムパネルラの、頂戴?
(彼の方を振り向いて、快楽で潤んだ瞳で見詰め)
(頬も紅潮させ、行為の激しさに汗が滲んで)
(前髪が、ぺたっと額にへばりついて)
【こちらこそ、お願いします。】
【後5回、満足させてくれるんだよね?楽しみだよ。】
-
必要になったら、困ってしまうんだけど!
(ぐりぐりってしてたら、ぬるぬるしてるのに締めてきた!)
(当然僕のも硬さも戻ってきて、何度か腰を振っていれば)
(振り返ってねだってくる彼女が色っぽくてかわいくて)
(背中に乗っかるようにして、前髪を分けてあげれば頬にキス!)
うん、でもバックばかりも良くないよねっ。
(体起こし、お尻を掴めば勢い良く腰を引いてみる)
(名残惜しいけれど、少しの間だけ性器の交わりを解くのだけれど)
(繋がってたところがヒクついてるのに見入って、余計に性器が立ってしまった!)
…!ちょ、ちょっと待っていて!
(タオル渡して、少し場を後にすればスポーツドリンクを持って戻ってきた)
(彼女にも手渡し、一緒に飲めばちょこっとだけ休憩!)
【回数が増えてる気がするよ!?(ガガーン)】
-
馬鹿、君以外のには興味ないから。
だから、大丈夫だよ。
(性器を引き抜かれれば、喪失感を覚え)
(物足りなさそうに横たわっていれば、彼が飲み物を持って戻ってきた)
あり、がとう。
(受け取ったスポーツドリンクを飲みながら、隣にやってきた彼の体に凭れ掛かって)
(それから、手を彼の下腹部に伸ばせば)
(精液や愛液に塗れて、いやらしく光っている彼の性器に手を添えて)
(やわやわと、扱き出すのでした)
【そうかな?じゃあ、きりがよく6回にしようか?3+6で、9回になって良いんじゃないのかな?】
-
フフフ。
(千世子ちゃんの隣に座り、一緒に凭れかかり)
(ごきゅごきゅってドリンクを飲んでいれば微笑みかけてあげて)
(ところが性器に触れられると、全然なれてなくて飛び跳ねそうになった!)
千世子ちゃん!?え…、エッチだなあ。
(でもそういうところも大好きって唇合わせ)
(負けじと手を伸ばして、彼女の秘書を撫でてあげるのだった)
ね、ねえ?次はどんなことしよう?上に乗ってくれても嬉しいのだけどね?
-
【どちらにしても増えてる〜!】
【でも僕、がんばるよ!約束!(小指差出し)】
-
君のおちんちんが、触って欲しそうにしていたからね。
(屹立した性器を弄っていれば、彼もこちらの秘所を弄って来て)
(軽くキスをしながら、互いの性器を弄っていれば)
(体が疼き出し、それ以上の刺激が欲しいってなるのは必然で)
カムパネルラは、上に乗られるのも好きだもんね。
(彼を押し倒してから、その上に跨って屹立したペニスに手を添えて)
(ゆっくりと腰を下ろして、膣内に収めていく)
(膣肉を押し開く、彼の性器の質量と硬さにうっとりとした表情を見せ)
ん…カムパネルラのおちんちん…美味しいって
(根元まで納めれば、上半身を倒してぴたっとくっついて)
(彼の乳首をちろちろと舐めながら、膣内が彼の性器に馴染むまで待って)
>>834
【うん、約束(小指を絡ませた)】
【沢山、中出しして貰えますように。】
-
千世子ちゃんもおまんこ触られるの、好き?
(秘所や突起に指を擦り付けるように触れ)
(少なくとも僕は扱かれて、ぞくぞくしてしまうのだった)
うん、だって千世子ちゃんが乱れる姿なんか普段は見れないもの!…っ!
(不意に押し倒されれば、彼女が跨ってきた!)
(性器に手を添えられると、先端が秘所に擦り付けられる感覚)
(再度性器と性器が繋がりあうと、変な声が出てしまうけれど)
(膣を割り入る感覚に、彼女同様うっとりしていれば完全に繋がりあうのでした)
…っ、ふ。
千世子ちゃんの体も、気持ち良くて…。
(彼女が体をくっつけてくれば、抱き止めてあげ)
(乳首を撫でられると焦るカムパネルラ!)
ちょ!く、くすぐったいったら!
(もう!お仕置きにお尻をぺちぺちってしてみる)
(性器もすっかり膣に馴染んで、彼女の中で自信を誇示してしまうのだった)
【…。授かってしまう。(汗だらだら)】
-
これだと、君の顔が見られて良いよね。
(お尻をぺちぺちって叩かれれば、お返しにかぷっと)
(彼の乳首を、甘噛みして)
そろそろ、動くね?
(そう言って、上半身を起こして)
(体を支えるような格好で、彼の胸板に手を置いて)
(ゆっくりとだけど、腰を上下させ始め)
(彼の雁首が気持ち良いところに、擦れるように自分で調整しながら)
(ぺちぺちって音をさせながら、夢中になって腰を上下)
(その度に、それなりにある乳房が美味しそうに揺れて)
(カムパネルラのことを、誘惑し)
はぁはぁ…ぁつ…ん…
君のおちんちん、気持ち良過ぎるよ…
(しっかりと膣に馴染んできているせいか、どこを擦られても)
(気持ち良いって、そうなってしまって)
【うん、そこらへんはちゃんと考えているから大丈夫だよ?】
-
千世子ちゃんの顔も見られる、ふふ〜!
っ…、って!乳首いじられるのは、すごく変な気持ちになるなあ。
(彼女が体を起こすと、体のラインの流麗さに見とれ)
(でも酷いのは、結局おっぱいに目線が集中してしまう!)
(腰が動き出せば膣と性器の擦れ方が絶妙で)
僕も…はあ〜…、ぃい…良過ぎてしまう。
(ちょこっとだけ僕らかも腰を突き上げてみたり)
(彼女の腰に触れて撫でてあげつつ、揺れるおっぱいが気になって仕方なくて)
(腕伸ばし、おっぱいを支えるように揉んであげる)
(包み込むように優しく、指を軽く埋める程度に触れて、回すみたいに)
-
性器同士が、繋がって蕩けて。
気持ちいいだけじゃなくって、幸せな気持ちになっちゃうよ。
(乳房に手を伸ばされ、包み込むように手を添えられ)
(やさしく揉み解されれば、気持ちよさに甘い声を出して)
(彼の頬に手を添え、優しく撫で)
我慢しないで、もっと君が強くて逞しい男の子だって。
そんなところを見せてくれても、構わないんだよ?
(腰を上下させるのを止め、今度はゆっくりと前後に腰を揺らし)
(彼が突き上げたくなるように、焦らして)
-
そうだねっ、気持ち良くてしあわせになるって、さいわい!
(千世子ちゃんかわいい〜!)
(たまに力が入ってしまうけれど、おっぱいに触れていれば)
(本で読んだように、乳首に親指を擦り付けて様子をうかがってみる)
(そうしてるうちに彼女の腰の動きが変わった)
(前後に動かれると快感も少しだけ、減少したような?)
(もっと求めたくなってしまうような焦らされ方で)
(膝を曲げて踏ん張れるようにすれば、一度思い切り突き上げてみる!)
(〜〜〜〜!気持ちいい〜!でも、千世子ちゃんはどうだろうか?)
…どう?どうかな千世子ちゃん?
(強烈に突き上げたのは最初だけで、ゆったり突き上げ続け)
(彼女のおなかをカリで擦りつける動きを意識してずっずって突き続け)
-
んっ、すっごく気持ち良い…よ
(乳房を揉まれていれば、乳首が徐々にだけど硬く尖って)
(気持ちの良いところを、同時に責め立てられれば)
(嫌でも、甘い声を上げてしまって)
ゃ、そこ、そこ…ぐりぐりってされるの…弱い…から
(特に気持ちの良い箇所、意識して擦られれば)
(余りの気持ちよさに、自分の腰の動きがぴたっと止まってしまい)
(突き上げられる度に、甘い声を上げ)
(膣も喜ぶかのように、きゅんきゅんって蕩けきった肉襞で性器を締め付けて)
(彼の性器を喜ばせようとして)
-
…。
(やっぱり感じてると尖ってくる?)
(女の子の体って…面白い!そう切実に感じるカムパネルラ)
(膣を擦り上げるように突き上げていれば、締め付けに蕩けそうになってしまう)
(でも彼女が動くのを止めたのに気づき)
…千世子ちゃん?動きがおろそかになってる。
(上半身上げて、今度はおっぱいに吸い付いてみる)
(乳首を一杯に口に含んでちゅう〜って吸えば、これは対面座位って姿勢になるんだろうか!)
【大丈夫?眠くない?】
【かっこで良ければ夜凪も呼ぶよ!】
-
だって、君が気持ちいいところばかり、擦ってくるから。
(対面座位になれば、ぎゅ〜って抱き着いてしまって)
(乳首を、ころころって咥内で転がされれば)
(気持ち良過ぎて、無意識のうちに彼の頭をぎゅーって押さえ込んで)
(もっとしてと、無言で強請ってしまい)
赤ちゃんみたいに、おっぱい吸って可愛いなあ。
(と言いながらも、乳首への愛撫と)
(膣内の気持ちの良い箇所を擦りあげられるのを、同時にされれば)
(喘ぎっ放しになってしまって、きゅんきゅんと締め付けて)
(気持ち良いってことを、伝えるので一杯、一杯)
【ううん、大丈夫だよ?ありがとうね。】
【夜凪さんがこの光景を見たら、びっくりしちゃうかもね。】
-
むぐむぎゅ?
(おっぱいに夢中で口を離せない!だから何を言ってるかわからないはず!)
(頭をぎゅうってされると、動けなくなってしまう)
(でもその分おっぱいに集中できて)
(乳首を舌で転がして、色々吸い方を工夫してみる)
(ただ単純に吸ってみたり、舌で擦るようにしてみたり)
(そうしてると膣が蠢いて性器が締め付けられて、うずうずしてしまう)
(そのまま彼女を押し倒せば正常位の体位になり、ベッドに腕を立てて)
千世子ちゃん、いくよっ!
(腰を機敏に振ってみる)
(今後は気持ち良さ優先に大きめに動いてしまう)
(千世子ちゃんには申し訳ないけれど、自分の快楽を優先して腰振って)
(目線合わせて様子をうかがうのを忘れず、良さそうならもう少し大きく動き)
【夜凪じゃなくてもびっくりしてしまうよ!】
【でも千世子ちゃんは本当に、…フフフ。】
-
(急に押し倒されれば、視界が反転してしまう)
(興奮しきった彼の顔が見えれば、嬉しさに瞳を細めて)
(いっぱい動いて良いよ?と口だけ動かして、伝えてみた)
ひゃ…ん、ゃ…あっ…はぁ、はぁ…
んくっ…激し、過ぎ…おまんこ…壊れちゃう…よ
(力強く、膣内をぐりぐりと抉るように刺激されれば)
(強い刺激に、目の前がちかちかすることもあって)
(彼のことももっと喜ばせようと、意識して膣内を締め付け)
しゅき…カムパネ…ルラのこと…だい、好き
中に…中に…頂戴??一緒にイって、沢山中に注がれたい
(あまりの気持ち良さに、ちょっと呂律が回らなくなってしまい)
(彼の首に手を回し、足を彼の腰に回して挟んで)
(もっと動いて?と耳元で、囁き)
【君との激しいセックス見られちゃうの、恥ずかしいよ。】
【本当に、何かな?おまんこに、びゅるびゅるって射精する時の君の顔。大好きだよ。】
【だから、沢山また出してね?】
-
……っ、いいね…これ。
(規則正しく腰を振ってるだけ)
(けれどすごく締め付けてきて、擦れてしまう)
(動きが大きいほど快感も大きくて、もっとしたくなってしまうのだけれど…)
(それから今までは無我夢中で気づかなかった!正常位でも結構お尻がぶつかる音するんだなあ)
ぁ…〜っ!千代…そんな締め…、はあっ。
そんな言われたらっ!本当に壊したくなってしまうからっ!
(気持ち良過ぎ〜っ!)
(膣が締まりすぎて感じすぎて、動きがぎこちなくなってしまう!)
(それに感情の赴くまま動けば彼女の腕が首に巻かれてぐっとちかくなる)
(僕も大好きって伝えるようにムギュウって抱きしめあい)
(耳元でささやかれ、腰に脚が巻きつかれればお互いの耳元で息継ぎや声を上げてしまい)
はぁっ!うん…、一緒に、一緒にイきたいっ。
イき…、あ、あっもうすぐっ!千世子ちゃんっ!
(頬や唇にスライドするようにキスして)
(その間も止めることなく腰だけが動き続ければ)
(膣の中を縦横無尽に性器で突き続ける格好になり、そして一線を超えると中で弾けてしまった)
(〜〜〜〜って言葉にならない声が出れば、膣の奥底でぴゅるんって射精を始め)
(抜き差しの動きや、射し込んでかき混ぜる動きを加えて精液を吐き出していく)
【セックス中なの見られたら、さてどうしよう?】
【だってだって、我慢しようにもできないし〜。我慢しようとするけどどうがんばっても出てしまうんだもの。】
-
(行為の熱で、体がまた汗ばんで来た)
(べとついた肌同士を、くっつける格好になるけど)
(不思議と、不快感はそこには無くって)
(むしろ、もっと近くに彼を感じていたいと願ってしまい)
んっ…むちゅ…ちゅ
(キスで唇を塞がれれば、喘ぎ声をあげる事も出来ず)
(上の口でも、下の口でも深く繋がれば幸福感しか感じられず)
(腰と腰とがぶつかる音の感覚が、短くなれば)
(そして、彼が絶頂に行くのを我慢するかのように歯を食いしばるのを見れば)
(自分の中で、一杯気持ち良くなってくれているのだと嬉しくなって)
うん、一緒に…一緒が良い…君と一緒にイきたい
はぁはぁ…ゃあ…っ、激し過ぎだ…から、駄目、駄目…もうイっちゃう…イっちゃう
君のおちんちんに…一杯、イかされちゃう…からイっちゃう!
(あまりの快感に、全身をびくびくってさせながら達してしまい)
(余韻に浸る間もなく、射精しながらでも、なおずんずんと力強く膣内を擦られ)
(瞳をさらにとろんとさせ、力強い律動に膣をきゅんとさせ)
【どうしようか?でも、見せないから大丈夫。】
【我慢しなくっても、良いんだよ〜?一杯、君のが欲しいから。】
【どうしよう、君のおちんちんがまだ欲しくって。おまんこが、疼いちゃうよ。】
-
【頃合いだし、ここで中断しても良い?】
【毎回僕の番で中断になってしまって申し訳ないのだけれど。】
【そしてスマホ切り替えしたら、もうちょこっとだけ夜凪を呼んで付き合えるよ!(4時とかまで)】
-
【それで、大丈夫だよ。遅くまで、ありがとうね。】
【いっぱい、おちんちんでおまんこ可愛がって貰っているから気にしないで良いよ?】
【じゃあ、夜凪さんと夜更かしトークしちゃおうか?】
-
【チェンジ!】
【すごく久しぶりに夜更かし〜】
【でもさすがにネムネムね、フフフ。千世子ちゃんは?】
【ちゃんとお風呂入った?ごはんも食べた?】
-
【本当、久し振りだよね〜!こうやって、夜更かししちゃうの。】
【ネムネムになって来ちゃった?】
【ご飯は食べたけど、お風呂はまだだよ?】
-
【かなり前にやってたことはあったねえ!】
【ちょこっとね。転がるとやっぱり眠気が強くなるのだわ。】
【汗かく時期にお風呂に入らないと大変よ?ウフフ…。】
-
【久し振りに、ゆっくりと出来たからね。ごめんね、休みがなかなか合わなくって。】
【さっと入って、朝からまたゆっくりと入ろうかな?】
【景、けいちゃーん、大好き!】
-
【チョコちゃん、急にどうしたの?(ニコ)】
【私も忙しさが異常なレベルで困ってしまうのよね。まったく。】
【大河ってほんとうにすごいのねえ。】
【時間も時間だし、そろそろ寝なくっちゃ!】
-
【だって、休みが合ったなら。君と、もっとゆっくり出来たのにって思うことが多くなったから。】
【撮影期間が長いし、仕方ないよ。(ぎゅ)】
【明日、じゃなかった今日もあるしね。】
-
【チャンスはまだまだあるよ!だからきっと大丈夫!】
【じゃあ、今日もどうもありがとう!】
【それからカムパネルラがひとことあったらしいのだけれど、これはまた夜にでも!】
【次でおやすみするね!】
-
【カムパネルラが良過ぎて、ウズウズして眠れなさそうだよ。】
【一言、なんだろう?気になっちゃうよ〜】
【遅くまでありがとうね?凄い幸せな気分になっちゃったから。】
-
【フフフ。】
【私こそしあわせをたくさんありがとう!】
【今日は遅くまでどうもありがとう!雨音をBGMに眠るの、それじゃまたね、おやすみなさい!】
-
【気持ち良いだけじゃなく、凄い幸せな気分になれちゃうから。】
【遅くまで、どうもありがとうね?】
【雨音をBGMなんて、お洒落だね?それじゃあ、おやゆみなさい。】
-
のんびり、のんびり。
-
(ソファーに寝転んで、ぎゅっとぬいぐるみを抱き締め)
むう、まだお昼寝しているのかな?
-
こんばんは、千世子ちゃん。
ごめんね、ケイコが話し込むことが多くて。
-
相談したいなって思うのだけど。
-
…。
-
こんばんは、夜凪さん。ごめんね!すぐに気がつけなくって。
うん、ケイコが相談したいことがあるんだね。構わないよ、ちょっとカレン呼んでくるから待っていてくれるかな?
-
>>864
不安にさせちゃったかな?ごめんね!(ぎゅー)
-
どうもありがとう。
-
ケイコが相談したいことがあるって聞いたから、やって来たよ。
私で良ければ、ちゃんと聞くからね。
-
単刀直入に、家族に頭が狂ってる人がいたらどうすればいいと思う?
-
誰かに話すだけで、楽になれることもあるからね。
踏み込んだ話とかしても大丈夫だって、思ってくれた上での相談だと思うから。
ちょっとばかしキツいこととか、聞かれたく無いことを聞いたりもあるかも。って、あらかじめ伝えておくね。
どうおかしいのか聞いて良いものか分からないけど、病院に連れて行くのはありだと思うよ。
-
人の言う事を聞かない
やるやる言ってやらない
約束を守らない
常識とかけ離れた自分理論を持っている
正論で跳ね返すと烈火のごとく怒鳴り散らす
…とか、色々。
-
感情のコントロールが、出来ないのかな?
聞いただけでも、やはり病院に行って診察受けるのが良いって思う。
後は本人さん次第だけど、そんな調子でいたら人が周りから離れて行くばかりで。
孤立しちゃった時が、怖いかな。
-
出来ないっぽいのだわ。
でも赤の他人にはすごくいい人を装うのよ。そして家族には容赦ないの。
病院なんか口にでも出したら何をしでかすかわからないのだわ…。
-
外面は良いけど、家ではって人なんだね。
そういう人なら、余計に他の人に言っても信じて貰えないのもあるだろうし。
辛いだろうなってのが、分かるよ。
君の辛さ、少しでも柔らげたいのに。
-
聞いてくれてどうもありがとう。
私が我慢ならないのは人として言ってはならないことを平気で言うところなのよ。
本当に疲れてしまって、ストレスで、困ったものなのだわ。
-
優等生の皮を被ったモンスターほど、どうにもならないよね。
家でも外でも、モンスターなら味方も出来やすいんだろうけど。
ケイコにも、沢山ひどいこと言ってるみたいだし。それは、私も嫌だな。
だって、君が傷付くのは嫌だから。
どうにかしてあげたいよ、本当に。
-
私は適当に流してるし言い返せるからいいのだけれど
他の家族が私がいないときに理不尽受けてるのがわかるからそれが辛いのだわ。
…。
暗い話聞いてくれて本当に、どうもありがとう、千世子ちゃん。
-
モンスターさんは、王様なのかな?
そう言えば、前に怒鳴られているのを聞いて嫌な気分になったって言っていたもんね。
その人を置いて家から出るってのも、ありかもしれないよね。
ううん、ケイコが聞いてって言うのなら。私は、どんな話でも聞くよ?だから、暗い顔は禁止!
じゃないと、君とその家族を家に呼んじゃうよ?
-
自分が最も偉くて、自分の考えがなにもかも正しいと思い込んでる。
怒りの感情は往々にマイナスしか生まないのよ。(ふう)
家から出る、ね。うん〜。それもありかもしれないのだわ…。
-
…。
-
裸の王様状態だね。困ったものだよ。
家を出ることに付いてだけど、計画を練ってからしたほうが良いかなって思うよ。
もちろん、バレないように気をつけながらね。
家を出られるものなら、出るべきだって思う。それから、連絡先も変えれるものなら変えるのもありかな。
-
>>880
(ぎゅ)
-
残った家族が心配で心配で…。
-
>>883
うん、だからこそ家族総出でその人以外お引越ししちゃったらどうかなって?
無茶苦茶な話に感じられるかもしれないけどね。
-
それも提案したことがあるのだけれど。
無理。
-
スマホだと夜凪になってしまうけれど、切り替えていい?
-
無理、なんだ。ごめんね、あまりいい案を出せなくって。
ケイコと一緒に暮らせたら、良いのにな。
-
うん、構わないよ。じゃあ、私も変わった方が良いかな?
-
あのね、こういう話は相談するには重すぎたのかもしれないわ。
だから聞いてくれてどうもありがとう。
歯を食いしばってなんとかがんばって生きてるよ。
-
馬鹿、謝らないの!と言うか、嬉しかったんだよ?
君が私を頼ってくれたことがね。だから、謝ったら怒っちゃうよ!
むしろ、気の利いたことが言えなくって悔しいって感じかな。それだけ、君は私にとって大事な人なんだからね。
景が我慢して無くちゃ嫌だとか、嫌!
-
……
-
さいきん興味あったものとかも前みたいに燃えないし、ぐったりすること多いし、
よく眠れない時も多いし困ってるのよ。
だから支えてくれてどうもありがとう。
優しく接してくれて本当に感謝してるのよ。
-
言い出しにくいけど、それ君もやられちゃっているんだよ。
何でもないって、そう言ってはいるけど。心が傷付いちゃって、萎れちゃって居るんだよ?
君のことが、好きだからだよ?だから、こうやって一緒に居るし。
君が元気になれるよう、パワーを分けたいって。そう思っているんだよ!
-
…。
でもどうすることも出来ないのだわ、過ぎ去るしかないのかしら。
千世子ちゃんが良くしてくれるからなんとかなってるのよ。
最初の頃定期的に怒ったりしてしまった時に千世子ちゃんは見捨てないでくれたものね:
-
決めた、私ね夜凪さんをお嫁さんに貰うの!
そうしたら、ずっと一緒に暮らせるのにね〜。私は、大切にするよ?
君に怒られたりしたっけ?そんな記憶が、無いんだけど。
君が好き好きってオーラが、出過ぎている気もするけど。良いよね?
-
…くすくす。
千世子ちゃんみたいな優しい子に優しくしてもらえるのは、嬉しいな。
いつものように些細なことで一方的に怒ったりしていたよ。
…、悪いことは忘れ去りやすいのかしら。
-
王様も、些細なことで君に当たり散らしたりするの?
君が優しくて温かい子だから、優しくしたくなるんだよ〜!誰にでも、じゃないからね?
悪いことは忘れて、良いことだけ覚えて行くんだよ。
-
小さい頃は特にね。
高校生になってからは、回数は減ったの。
でも発作的に怒鳴り散らして、私は怖いけれど勇気を振り絞って反論するのよ。
私ももう少しまともだったらって思うよ、フフフ。
-
君ってまともじゃないの???
私は、君に大切にされて優しくされて幸せなんだけどなあ。
それから、出会えて幸せだって思わされているよ。ありがとうね。
-
まともな子はささいなことで怒らないし、
人のことを思いやる気持ちがあると思う、私はその辺が希薄なのだわ。
千世子ちゃんは変な子ね、フフフ。私こそどうもありがとう。(ニコ)
-
常に怒られるようなところで育ったら、そうなっちゃうよ。
昔付き合っていた子が、虐待されて育って来た子で。怒鳴り散らされて育って来たから、つい自分も些細なことで怒ってしまうって。
そんな風に言っていたよ。
変な子じゃないよ?実際、君には大切にして貰って居るんだから。
君のこと、これからも大切にさせてね?
-
まあ、そういうものだよね。
本当に困ったもので、矯正しようにもたまに出てしまうのだよね。
…どうもあいがとう。
…。
そろそろ眠ろうかな。いつも言ってるけど、目を瞑るだけで少しは違うと思うし。
-
でもね、景。私は、君から嫌われるまではずっと一緒に居たいって。そう思って居るから。
だから、我慢出来なくなったら怒っても良いんだよ?
ん、もう少しお喋りしていたいけど。寝ないとだもんね。
離れたくないなあ。
-
ここまで良くしてくれる千世子ちゃんに怒ったりしたらバチが当たるよ。
フフフ、本当にありがとう。
前みたいにはいかなくなってしまってるけれど、
これからもたくさんおしゃべりしたり遊んでね!
それじゃ今日はどうもありがとう!おやすみなさい、またね!
-
バチなんて、当たらないから大丈夫だよ?
どういたしまして。
これからも、君と沢山一緒に遊んだりお喋りしたり。楽しい時間を過ごせたらなって、そう思っているんだよ〜!
(ぎゅっと抱き締め、おやすみのキス)
おやゆみ、景。またね?
-
こんにちは、千世子ちゃん。珍しい時間にひとこと!
今日は遅くまでどうもありがとう。
あのねあのね、スーパーで焼きプリンが売っていたから差し入れ。
なんてないものだけど良かったら食べてね。
(焼きプリンを置いていく夜凪なのでした)
【ひとことひとこと】
-
こんばんは、珍しい時間にありがとうね?
(差し入れの焼きプリンに、笑顔を見せ)
ううん、君の方こそ夜更かしに付き合ってくれてありがとうね?
なんてないものでも、君から貰えば嬉しいんだよ〜!不思議だよね?
それじゃあ、また後でね?焼きプリンは、その時一緒に食べられたらなって。
【またね?】
-
ニャゴニャゴ。
(ソファの上で丸くなる夜凪)
-
こんばんは、夜凪猫さん!
(ソファーに腰掛けて、頭を撫で撫で)
-
…!
(撫でられるとすぐに体起こした夜凪)
こんばんは、千世子ちゃん。元気にがんばって撮影した?(ニコ)
-
うん、元気に頑張って撮影したよ!
(体を起こした彼女に、抱き着いて)
君と一緒に居られるだけで、なんだか幸せ〜ってなっちゃうね!
-
むぎゅむぎゅ。
(ちょこっと肌寒いし、ハグが良く効く!ギュウ)
それは良かったのだわ。今日は気持ち悪い天気だったから。
私こそ、たくさんしあわせと元気をくれてどうもありがとう。(ニコ)
-
むぎゅむぎゅ?ふふ!可愛い、可愛い!
(よしよしって、頭を撫でてから軽くキス)
昨夜ね、君のことをもっとしれて良かったと思ったよ。聴かせてくれて、どうもありがとう!
沢山の幸せと元気を、これからも君の届けられますように。
-
ムギュ。千世子ちゃんテンション高めね?
(髪の毛がぼさぼさになってしま多?お返しに頬キス!)
ううん、無様なことを披露してしまったと思うのだけれど。
でも聞いてもらえてずいぶん楽になったよ、フフフ。
まさにしあわせを運ぶ天使さんね、天使カードね。
-
君が楽になれたのが、それが本当になによりだよ。
だって、元気の無い君なんて。私が、嫌だからね。
しあわせを運ぶ天使か、そう思って貰えるの本当に嬉しいよ!
-
千世子ちゃんが遅くまで親身に話を聞いてくれたもの。
あ、えっと。千世子ちゃんがピンチの時も、話してくれたらって思うのよ。(ニコ)
-
他の誰でもない、大切な君の話だからね。
だから、聞かない訳にはいかないし。たとえ、寝不足になったとしても。
聞きたいって、そうなっちゃうんだよ?
ありがとう、ピンチの時は君に甘えちゃうね?
-
どうもありがとう。
ここのところ夜が遅かったし、本当にありがとう。
ふ〜。
…。
…プリン食べた?
-
ううん、一緒に食べようと思って取っておいたんだよ?
駄目かな?
(ソファーから降りると、冷蔵庫へプリンを取りに)
(食べさせて?と言わんばかりに、プリンとスプーンを差し出して)
-
ひとつで二人は賄えないよ。(くすくす)
(千世子ちゃんがプリンを持ってきた)
(受け取ってふたを開ければスプーンで彼女の口元へ運び)
…もぐもぐ。
(食べてしまう夜凪)
-
はんぶんこしたら、大丈夫だよ?
(あ〜んって口を開けていたのに、食べさせて貰えなかった)
(大袈裟なまでに頬を膨らませれば、ご機嫌斜めなのをアピール)
むう、私にはないのかな?
-
千世子ちゃん。
(膨れた頬をぷにぷにしてみる!)
かわいい!千世子ちゃんかわいい〜!
(むぎゅむぎゅ抱きしめればプリンをすくって、口元へ!)
(今度こそ食べさせてあげようとする夜凪なのでした)
-
君の恋人さんなんだから、可愛いのは当たり前だよね?
(むぎゅって抱き締められれば、ちょっと苦しそう)
(今度こそ、プリンを食べさせて貰えるはず)
(ちっちゃな口を、あ〜んって開けて)
-
ふふ〜、もっもってお食べ?
(彼女の口に滑り込ませてみた)
(どきどきわくわくな夜凪)
-
ん、美味しい。
(もっもって食べ終わると、ちゅってキス)
(プリンを食べたせいか、とっても甘いキスになっちゃった)
-
美味しかった?良かった!
…!甘いのだわ。
(お礼のキスが甘かった、頬を赤く染める夜凪)
-
君がくれたプリンのおかげで、とっても甘いキスになっちゃったね。
(頬を赤くした彼女が可愛い、またキスを沢山してしまい)
君が食べさせてくれたんだ、美味しくない訳が無いよ。
夜凪さん、景、大好き〜〜
-
むぎゅむぎゅ、くすぐったいのだわ。
(キスされ過ぎてびろ〜ってなる夜凪/ナゾ)
そうそう。もう少し元気が出てきたら、定食屋さんの続きをしよう。
って、千世子ちゃん覚えてるかしら?(汗だらだら)
-
ちゃんと覚えているから、大丈夫だよ?
そんなに伸びちゃって、どうしちゃったのかな?
うん、定食屋さんの続き!ちゃんと覚えているから、大丈夫だよ。
約束?
(笑顔で、小指差し出し)
-
びろ〜びろ〜。(ナゾ)
良かった、だいぶ前で止まったままだから。
それじゃ、約束!
(小指を絡ませゆびきり!)
-
冷凍庫に入れたら、元に戻るかな?
君が楽しみにしていたことだからね、忘れる訳無いよ。
本当に、君をお嫁さんに出来たら良いのにな。
(指を絡ませ、約束)
-
凍ってしまうのだわ!(汗だらだら)
(慌ててびろ〜ってするのをやめた!)
私がお嫁さんなの?(くすくす)
っと、そろそろスマホモードになるけれど、もう少しおしゃべりできるのよ!(ニコ)
-
元に戻って、良かった。
(元に戻った彼女の手を取り、寝室へと小走り)
(仲良くベッドへ飛び込んで、抱き締めあって)
君がお嫁さんだよ?私も、お嫁さんだけどね。
うん、もうちょっとお喋りしていたいな。
-
ふふ〜。
(千世子ちゃんに引っ張ってもらえばベッドへダイブ)
(むぎゅムギュくっついてほんわかな夜凪)
今日って結構肌寒いよね?
お嫁さんとお嫁さん!
それじゃ三十分までおしゃべりしよう!エイエイオー!
-
肌寒いから、君と沢山くっ付けるね。
(むぎゅむぎゅ)
うん、お嫁さんとお嫁さんだよ〜?だって、女の子だからね。
30分まで、お喋り出来るんだ!嬉しい。
-
千世子ちゃんあったかい〜。(すりすり)
そして体温が上がると眠くなっていくのだね。
ウフフ、
どうぞ末長くよろしくお願いします。
あと2往復とかかしら…。
-
君が、今日はぐっすりと眠れますように。
(ちゅ)
私のほうこそ、よろしくお願いします。
君の事を、沢山笑顔にしたいな。大切にさせてね?
-
千世子ちゃんもなのよ?(くすくす)
そんなかしこまらないで!?
普段通りに付き合ってくれればいいと思うのよ。
自然にね、フフフ。
そしてきっと次でお休みになります!
-
私はぐっすりだったから、大丈夫だよ?
お嫁さんを大切にしたいって思うのは、当然のことだよ?
今夜も、遅くまでありがとうね?私の、可愛い景ちゃん!
-
ウフフ。
今日も遅くまでどうもありがとう!
それじゃ…おやゆ…おやゆむ……ぐう。
(相当千世子ちゃんの体温が心地良かった?)
(ぐう〜っって眠りにつくのもあっという間な夜凪なのでした)
【フフフ、千世子ちゃんもゆっくり休んでね!それじゃおやすみなさい!】
-
おやゆみなさい、夜凪さん。
寝顔も、本当に可愛らしいなあ。大好きだよ、君の全てがね。
(寝惚けている彼女を、起こさない程度に何度もキス)
(それから、眠りに就くまで背中を撫でてやり)
(寝息が聞こえてから、瞼を閉じれば寝息が重なるまで時間は掛からなかった)
【うん、ゆっくりと休んじゃうね?それじゃあ、またね!】
-
夜凪さん待ち〜
-
こんばんは、チョコちゃん。
あのね、風でピューンって飛ばされそうだったわ。
-
こんばんは、夜凪さん。ごめんね、すぐに気が付いてあげられずに。
ハリー君に、ご飯やってお掃除をして来たよ。
-
風でぴゅーんって、飛ばされなくってよかったー
-
ハリネズミ!
大きくなった?フフフ。
改めましてこんばんはね。
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大きくなったのかな?あまり、変わらない気がするよ〜!
なんだか楽しそうにバタバタしていたから、覗こうとしたら隠れられちゃった。(しゅん)
ペットシートが、管理が一番楽なんだけど。ハリー君は、ペットシート を噛んで破って潜っちゃうから止めたんだ。
今は、とうもろこしを細かく砕いたのを敷いているんだよ〜!
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ハリネズミの居住空間にもいろいろあるのねえ。
(ココアを淹れてあげる夜凪)
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人によって、色々と違うみたいだよ〜!二階建てのおうちも、あるみたい。
(ココアを淹れて貰って、嬉しそうにし)
(一つだけ、マシュマロ浮かべてみた)
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ヒトなのかしら?(汗だらだら)
シルバニアみたいねえ、フフフ。
(先にココア飲んでみる、ズズー)
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シルバニアみたいに、家具とか置いて使ってくれると良いんだけどね。
飼っている人が、器用な人なら自作のハウス作ったりとかね。
(吐息で冷ましながら、飲み)
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千世子ちゃんって、器用そうだわ。
色々画像とかも作ってくれたもの、フフフ。(ズズー)
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工作関係は、あんまりなんだよね。残念なことに。工作も得意なら、ハリー君に滑り台みたいなおうち建ててあげられるのに。
懐かしいよね、色々と。
(頬にちゅっと、唇を押し当てて)
ハリー君と君と、仲良く遊べたら楽しそう!
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むぐむぐ!?
千世子ちゃんって、咄嗟にキスするよね!不意打ちなのだわ!
(頬に手を当てて赤くなる夜凪)
それはその、すごく難しい遊び方ね?
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猫用のおもちゃで、前一緒に遊んだことがあったけど。楽しかったよ?
ハリー君は、ふしゅふしゅ言って終わりだったけど。
君にキスするの、大好きだから仕方ないよね!
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ハリネズミはどう思ってるんだろう。(ふしゅふしゅ)
そういえばもうすぐこのおうちも終わりね。
直ぐに休んでしまう人かあったから、長い歴史があるのだわ。(1見詰め)
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なんか変なのが居る!って感じかも。猫用のネズミのおもちゃだったから。
うん、後少しで終わりだね。ここでも、仲良くしてくれてありがとう。次も、よろしくお願いします!
(お辞儀してから、ぎゅって抱き着き)
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ネズミ仲間、ウフフ。
そういえば今日からネズミーランド再開ね。
私こそよろしくね!(ムギュウ)
よし頃合い、そろそろおやゆみしようと思うよ。
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友達だって思ってくれたかな?
ネズミーランド、君と一緒に行きたいなあ!お揃いの格好で!
うん、そろそろ寝室に行かないとね?
(手を繋いで寝室へと見せ掛けて、お姫様抱っこ)
(よろめきながはも、なんとかベッドまで運んでやり)
おやゆみ、景!これには、簡単に返すんだよ?
( ゴロンと仲良く寝転がって、キス)
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やりたいことが増えると何も出来なくなってしまうらしいよ。
…!?
(…お姫様抱っこされてしまった!)
千世子ちゃんはパワフル天使さんねえ。
(千世子ちゃんの腕の中、丸くなる夜凪なのだった)
(ベッドに転がされるとムギュってすればキス!)
今日もどうもありがとう。
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明日も天気が崩れるみたいだから気をつけて登校しよう!
エイエイオー…💤
(気合を入れたところで寝息が!)
(相変わらず寝付きがいい夜凪なのでした)
【途中で書いてしまったのだわ!】
【そして気温も低いからおなかを出して寝たりしたらダメよ!】
【それじゃおやすみなさい、またね!】
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一つずつ、まずは定食屋さんから行かないとだもんね。
(こちらからも、キスし返して)
明日も、天気悪いみたいだもんね。ぴゅーんって、飛ばされないように気をつけるんだよー??
おやゆみなさい、夜凪さん。また夜に会おうね?
(肌寒いので、ベッドの中でもぞもぞと動いて更にぴったりくっ付いた)
(目蓋を閉じれば、夢の中でも楽しくお喋りしたとか)
【お腹冷やしたら、駄目だもんね?それじゃあ、おやすみなさい。】
【今夜も、ありがとうね、】
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おはよう千世子ちゃん千世子ちゃんおはよう。
今日は訳の分からない天気になりそうだけど元気にがんばろ…むにゃ。
(まだまだ春眠な夜凪なのでした)
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おはよう夜凪さん夜凪さんおはよう。
って、そんな時間じゃないけれどね?朝イチで、寝惚けた可愛い君が見られて幸せだったよ。
訳の分からない天気だけど、お互いに頑張ろうね?
(ちゅ、とおはようのキス)
それから、久し振りのお弁当!
これ食べて、今日も一日頑張ってくれたなら。それじゃあ、またね?
(お弁当袋を差し出した)
(スタミナがつくようにと、肉味噌が入ったおにぎり)
(唐揚げ、卵焼き、色付けにブロッコリーとミニトマトとツナと赤玉ねぎのサラダ)
【エイエイオー!】
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こっそり、こそこそ。
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こんばんネムネム。
お昼はどうもありがとうって伝えに来たのよ💤
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こんばんネムネム。
お昼、喜んで貰えたみたいで何よりだよ。
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さいきんお肉率低いから肉みそのおにぎりは美味しくて助かったし。
サラダも色鮮やかだったし、ブロッコリーが…。
フフ、食べ物の話になってしまったのだわ!
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食べ物の話を振ったんだから、その反応で良いんだよ?
肉味噌美味しかったみたいで、なにより。
ブロッコリーはね、私もお昼に食べたよ〜。トマトと一緒にチーズで。
元気の源になれたかな?
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元気いっぱい!
(力こぶ作って見せてみる!)
でも天気がこんなだから、あまり元気ではないのだわ。(どっち!?)
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元気一杯になれたみたいで、なによりだよ。
(力瘤を、ぷにぷにと突っついちゃう)
天気が悪かったもんね、元気が出ないのも仕方ないよ。
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…。硬い?
(力こぶ突かれ、少し焦る夜凪)
しかも風が恐ろしく強いのよ。
本当に吹き飛ばされそうになってしまったのだわ。(ふ〜)
千世子ちゃんは大丈夫だった?
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ううん、硬くないから大丈夫だよ?
(にこっと笑顔で)
吹き飛ばされて、転ばなくって良かったよ。
雨風強かったけれども、大丈夫だったよ。ありがとうね、景。
あ、ちょっと濡れたくらいかな。
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千世子ちゃんは天使さんだから吹き飛ばされないか心配だわ。
ぷかぷか吹かれてしまうの。(ナゾ)
でも何もなくてよかった!さすが天使パワーなのだわ。(彼女の頬ツンツン)
前屈みになっても倒れないくらいには強風だったのよ…。
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ぷかぷか吹かれちゃうの?
もしそうなったら、君が全力で助けに来てくれるって。
そう信じているからね?(頬つんつんされて、ぷく〜っと膨らんだ)
台風かと思うくらい、酷かったよね。怪我しなくって、良かった。
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千世子ちゃんにつかまって、一緒に吹き飛ばされてしまうかも。(くすくす)
(膨れた千世子ちゃんもかわいい!ムギュ!)
風はもう拭いてないし雨も止んだみたい。
あとは今日は気温が上がらないでほしいのだわ〜。(ぐったり)
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一緒に、吹き飛ばされちゃうの?
でも、それもそれで楽しいかもしれないね。
君と傘を持って、空中お散歩。
蒸し暑いと、それだけで疲れちゃうもんね。
お疲れ様でした。
(ぐったりとした彼女を、パタパタと扇いで)
次の場所のことも、そろそろ考えないとだね。
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チョコちゃん、ネムネム💤の、やばいのよ…
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やばいのなら、寝ようか?無理しちゃ、駄目だよ〜?
(眠たそうな彼女をお姫様抱っこして、なんとか寝室へと)
(ベッドへ寝かせて、その隣にごろん)
簡単に、返してくれて良いからね?
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千世子ちゃん眠すgてごめんなさい。
目が回るみたいで起きてられなくて上手に返せなくてごめんなさい。
おやゆみなさい本当ごめんんあさいおやすみなさし…k
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ありがとうって、おやゆなさい
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凄い可愛過ぎて、言葉を失っちゃったよ〜!
(寝惚けながらも、一生懸命喋る姿が愛し過ぎる)
(思わず、ぎゅ〜っと抱き締め)
無理しなくて良いからね?おやすみなさい、大好きだよ。
今夜も、ありがとう!
(おやすみのキスをしてから、もう一度抱き締め)
(まぶたを閉じて、仲良く朝までぐっすりでした)
【私こそ、ありがとうね?】
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チョコちゃんへ。
ここのところ眠いままで良く無いありさまなので今日は早く寝るのでお休みします。
明日からまた元気な姿を見せあえたらいいなあって思います。
(送信ぽち)
【ひとこと、ねむねむ、おやゆみなさい。】
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夜凪さん、こんばんは。
そうだね、私もだいぶ眠たいもん。(ちっちゃく欠伸)
うん、また明日から元気な顔を見せ合えたら。おやゆみ、景。
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新しいおうちの準備、そろそろしないと。
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こんばんは、チョコちゃん。
どんどん埋まってしまうから、私はこそこそしてるね。
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こんばんは、夜凪さん。
ちょっとだけ、待っていてくれるかな?
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ニャゴニャゴ。
(猫の鳴き声真似て千世子ちゃんを和まそうとする夜凪/ナゾ)
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ありがとうね、ニャゴニャゴ夜凪さん。
新しいおうち、もうちょっとで出来上がるからね?
(撫で回してから、鼻先にキス)
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川・ー・ll۶🍉ଘ从・ヮ・从ଓ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1593786873/
新しいおうちを建てて来たよ、いいこにして待っていてくれてありがとうね?
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…。
(ごろごろ転がる夜凪)
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結婚しちゃったね、愛かな?
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結婚ね、フフフ。
海、海なのだわ。漫画の共同生活の舞台かしら!
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結婚だよ!
うん、夏だから海って感じにしてみたよ。どうかな?
共同生活、私も君としたいのになあ。後、真ん中はなんでしょう?
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夏だね!
今年はなかなか外出できなそうだけれど、夏は来るのだわ!
ふふ〜、大河編は千世子ちゃんは出てこないのかしら?
あれはね、スイカ!スイカを食べるのよ。
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うん、夏だよ〜!
夏は嫌でも、やって来ちゃうからね。
大河編にも出たいところだけど、どうかな?
後、羅刹女のweb投票君はしたかな?動く君が、可愛い。
スイカ割り、君やルイ君とレイちゃんとしたら楽しそうだね。
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まだ、なの、だわ。(ズシーン)
(コミックスが手に入らなかった夜凪)
ねえねえ千世子ちゃん。
えっと、どうもありがとう。それだけなの。(ニコ)
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ツイッターからでも、投票出来るんだよ?
(よしよしって、頭を撫でてあげ)
変な、夜凪さん。私からも、何時もありがとう。
君のことを考えるだけで、胸が温かくなるんだよ〜。
今回も、1000は君のだから。しっかりと、締めるように!
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…。
千世子ちゃんがアシストしてくれると思ったら、私が連続で書くのかしら?(どきどき)
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せん。(ぽち)
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