冒険者、街の住人、その他の種族どちらとしての参加も歓迎です
酒場で仲間や知らない顔と語り合うもよし
深い関係になった仲間、或いは一晩限りの恋人と宿で肌を重ね合わせてもいい
はたまた樹海へと挑んでもいいし挑まなくてもいい
何にせよ君の物語はまだ始まったばかりだ
さあ、扉を開いて足を踏み出したまえ！
【メイクキャラをベースにしたオリキャラ、漫画版のキャラ、「新」シリーズのパーティキャラ】
【街の施設を担当する、または物語の中で現れるNPC、モリビトやフカビト】
【名も無き冒険者や街の住人として名無しでの参加も歓迎します】
プロフィール
名前：
クラス：
自己紹介欄：
(ここは年齢・身長・スタイル・背景設定等を自由に書き込んでもいいし、
必要最低限の情報で登録を済ませてもいい。追記をしていくことも自由だ。)
希望プレイ：
ＮＧ：
前スレ
世界樹の迷宮シリーズなりきりスレ 第2階層
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1544272146/
"
クラス：ナイトシーカー(サブクラスは4ならミスティック Xならシノビ)
基本的な外見はURLのものそのまま。ナイトシーカー♀1のアナザーカラー(褐色少女)。
【ttps://i.imgur.com/rY7tnEf.png】
ボイス(世界樹X)は36
【ttps://twitter.com/SQ_kouhou/status/1008276400606810113】←公式のサンプルボイス
自己紹介欄：
一見子供っぽい身体と大人びた喋りの同居した夜賊の少女。
(160cmくらいの小さい背丈/口調から推定できる年齢は10代後半)
投刃で何かしらの状態異常を浴びせてから、
シャドウバイトを始めとした夜賊の剣技で仕留めるという、夜賊の基本に忠実な戦い方。
マギニアを拠点にしてからシノビの技術も取り入れ、
強敵相手には分身を伴う事で、2つの身体で思考を共有する夜賊のコンビとして振る舞う。
生まれてすぐに親に捨てられ、非合法組織に拾われて育てられる中で、
娼婦を装って対象に取り入り、性交で消耗させた隙に殺すという真っ黒な仕事をして生きていたが、
ある時に脱走してタルシスの冒険者ギルドに逃げ込むように所属、
そのまま冒険者としてタルシスの為に、様々なクエストやミッションをこなし、マギニアに拠点を移しても相変わらずである。
冒険者を続けて来たことで殺し屋としての毒気は抜けてきたが、歯向かってくる魔物は容赦なく殺し、
仮に仲間の手が人間の血で汚れそうなら、その人に罪悪感を持たれる事を嫌って、
自らの手を血で汚す。「綺麗な手が汚れるより、汚れた手が更に汚れるほうがマシ。」
普段は冷静な夜賊を装ってこそいるが、物心がついた時点で娼婦だったという事もあり、根っこまで染まった淫乱。
気が向けば誰にでも抱かれ、こっちから誘うことも珍しくなく、ベッドの上でさえも夜賊らしい苛烈な攻めと受けた時の脆さを併せ持つ。
自分の技で快楽に悶える相手を見ると悦ぶSであり、性的な意味でいっぱい可愛がってもらっても悦ぶMでもある。
夜賊に求められる素早い動きを阻害しないために、ビキニ状の夜賊の衣装の裏にはルーン文字が縫い込まれており、
その作用によって触れている物が小さく収納される仕組み。
これを肌から外すと、細らかで無駄も色気もない身体にFとかGなサイズの大きな膨らみが現れる。
樹海の夜賊としては文字通りの重荷なのだが、
ベッドの夜賊としては子供っぽい滑らかな感触と、大人顔負けの大きさを併せ持った最上級の武器と化す。
【ttps://i.imgur.com/LVu86Yb.png】【ttps://i.imgur.com/IcKCWBU.png】←カラー違いですがこの2つのイラストがかなりイメージ通りです。
興が乗ってくればベッドの上でも分身を発動させて複数の身体で攻めたり、
普段のキャパシティを大幅に越える快楽をその身に受けて愉しんだりもしている。
(身体を分身で増やす事で快楽を抱えておける量を増やし、
分身を解除して引っ込める際に分身が受け持っていた快楽を、文字通り一身に受け止めるというもの。
二つのコップに注がれた中身を、無理矢理一つのコップにまとめようとするイメージ。当然一瞬でいっぱいになるどころか溢れ出る。)
希望プレイ：冒険者っぽい雑談&猥談や交流。エロールは時間さえあれば望む所。
(完全クリアまで遊んだ世界樹は4,5,X。新1,新2はストーリーを表まで。ダンジョン1&2も表まで。
未プレイの世界樹の事はwikiとか用語辞典知識だけ。でも作品跨いだ会話も望む所です。)
戦闘モードではぴりぴりしてるので、エロい行為に持ち込みたいなら敵が居ない場所で。
エロールの相手は冒険者さんも酒場にいる人(＝冒険者じゃない人たち)も大丈夫。
ふたなり冒険者にアレコレしたりとか、一時的に自分に生えて…も女の子相手なら守備範囲。
特殊なプレイはまず一言ご相談を。気が向いて面白そうなら飛びつくスタンスです。
ＮＧ：魔物相手のエロール(異種姦は中の人が苦手分野です)。
乱暴だったり汚かったりな行為。孕ませ行為もキャラの性格上アウトということで…。
クラス：プリンセス【ttps://i.imgur.com/YT8wbvg.png】
Xでのボイスは39(お嬢様)。
【ttps://twitter.com/SQ_kouhou/status/1009363513700016128】
出自のおかげでメディックの才もあるので場合によってはそちらに就く。
その際はこんな格好をしている【https://i.imgur.com/dZL9iSx.png】
自己紹介欄：医学と金属加工の国からやってきたお姫様。
自身を含めた王族に伝わる奇病(呪い)を解決する手がかりを探すべく、一介の冒険者として各地の世界樹に挑んでいる。
その病気とは素手で触れた自分の身体以外の時間が異常な速度で進むというもの。
どういうわけか一族でも女性にしか発症せず、母がお腹を痛めて産んだ子供を抱くことも、娘が親に触れることも叶わない。
無機物に触れれば瞬く間に朽ちていき、生きているものに触れていれば寿命が尽きて死を迎える。
一瞬触れるだけなら自然治癒の急加速によって傷が塞がるのだが、その際は傷が塞がった分だけ肉体の寿命が減っていく。
姫君らしからぬ重厚な篭手は直接物に触れないようにするため。
国の技術を総動員して作っただけあり、一般的な金属篭手と比べればかなり保つのだが、
それでさえもいずれ錆びて朽ちるので消耗品同然。
手のひら側はチェイングローブ状なのだが、幼少からの慣れのおかげで指を動かすのに特に支障はない。
王族の奇病を治療するために医学が発展し、王族の手を守るための篭手のために金属加工が発展し、
その金属加工技術で優れた医療器具を…そんな感じに発展していった国である。
冒険中においては傷がない状態の彼女の近くにいる、
彼女からの支援スキルを受ける、一緒に歩いているだけで自身や仲間の傷が塞がるという現象が起こり、
彼女自身も戦闘態勢なら生半可な攻撃では傷一つ付かないどころか、
新たな攻撃に反応して既に出来ていた傷が塞がるという現象も起こる。
(正確には攻撃を受けた瞬間に回復するので無傷に見えるだけ。)
(それぞれ世界樹Xのゲーム内における
ロイヤルベール・リインフォース・キングスマーチ・王の威厳の効果。
戦闘態勢=彼女自身に何かの強化がかかっている状態。)
(周囲の仲間の傷が触らずとも塞がる能力を受ける分には老いる等のリスクはなく、
自他に発揮される癒やしの力の代償として、手の呪いを受けている状態。)
手がかりを求めにやってきたタルシスでは、
癒しの力と呪いを抑え込む手袋を用意してもらい、医学の国の出らしくメディックとして樹海へと挑む。
誰かの後ろに篭もっていられる性格ではないということか、前衛で槌を振っていることも珍しくはない。
ドレスから覗く胸元から期待できるように発育はかなり良好。どこぞのアリアンナ姫といい勝負である。
滑らかな白い肌の感触は撫でたり擦り付けたりだけでも、その相手を虜にせんばかりの魅惑のボディ。
異性に抱かれることへの忌避感はなく、跡継ぎの事を一度考え出すと、
その行為自体の考えで止まらない程度にはエロ姫。でも篭手を外すような真似だけはしない方が身のため。
希望プレイ：スコルプさんと共通です。
ＮＧ：こちらもスコルプさんと共通です。
"
もし機会があったらロールの参考にしたいんだけど
おっぱい優しくいじられるのと、激しくされるのどっちが好き？
【ご来客に感謝いたします。新しい拠点でもよろしくお願いしますね？】
【どちらもと言いたい所ですが、これでは答えになりませんね。
ええっと、わたくしの方は優しく致して頂く方が好みで…
「私(スコルプ)の方は激しくしてもらう方もされる方も好み。」ということで。】
【ついでに申し上げてしまうと、 次は夜賊の方が出番…
もといロールでの出番を求めております。
「夜賊にめちゃくちゃにされたい人もしたい人も待ってるから…。」】
【さて…別のことをしつつですが、お話から待たせていただこうかと。】
【わたくしのプロフィールは>>3へ。
「夜賊のプロフィールは>>2へどうぞ。」】
用意してくれてありがとう。
気付けばすっかり暖かくなったな……
貴方のお越しもお待ちしておりましたわ？
このくらいならお安い御用でございます。
むしろプロフィール微修正の方に悩みましたし…
【今日は夕飯を挟んでお仕事に差し支えない時間まで…ということで。】
そう言ってもらえると嬉しいものだな。
ああ、俺もプロフィールをこちらに貼らなくては。
しかしその前に修正はしたいな、……書いた当初から随分ブレている部分もある。
cookieを削除したのを忘れていた。
こういうものはいつもそう…
いざ動かしてみてようやく固まっていくもの。
特にここでは樹海に潜っていて閃くこともあるでしょうし、
当然ながらここでお話していてもそれは同じですから…。
「あとは不要な枝葉を整えたりすれば更に良し…
自分しか見ないような所を書いておくのもありはありじゃないかしら？」
本当にそうだと実感したよ
動いているうちにどんどん変わっていく部分が多々あり。
まあ、激変というレベルではないんだが……
あまり凝りすぎても仕方ない部分はあると思うんだがな、俺は男だからなおさら。
わたくし自身もここに身を置く前と後で少々ではない変化があったり…。
(だいたいは手出しするハードルを下げる措置。)
「逆に私の方はおおよそ固まってたと思う…体型以外。
もちろん新しいやつを見せてもらうの楽しみにしておくから。」
ある程度は隙間？余裕？振れ幅？
とにかくそういう空白の部分があるべきかなと…男の方でも。
「もし固まってきたらここにもギルドの人を連れてきてちょうだいね？」
そうだろうか？あまり変わったようには見えないが。
強いて言えば、少し引き締まった、とかか…？
俺は細々としたところが変わって……
しかし一番変わったのは口調とテンションかもしれないな。
最初期はもう少し上振れしていた気がする。
想像の余地……あるいは、未定にしておくことであとで生えた設定との整合性をとったりなど……
ギルドの……ああ、考えておくよ。
ええっと…それもあるのですが。
申し上げたいのはそこではなくてですね…。
それを言ったら貴方の腕も少しは太くなったのでしょう？
「なんて言えばいいのかしら？
ここに登場させる前から別に初期設定みたいなのがあって、
で…ここに登場させるにあたってそれに付けたり消したりみたいな。」
わたくしは落ち着きのあるお方の方が話しやすいですし…
樹海の厳しさを知ったとでも解釈出来ても良い気がします。
【始めたばっかりだけどお風呂とご飯に行ってくる…また後ほどお願いしますわ？】
【他の方のご質問なんかも受け付けております。】
そこではないのか。
すまない、俺には気付けないようだ……
あまりパーソナリティに踏み込むのもあれだが。
スコルプといい、フレーゼといい、二人はしっかりとしたベースがあって俺には好ましく見える。
大いに参考になる。
確かに。随分と迷宮には打ちのめされたものだ。
少し擦れてしまったのかもしれないな。
【ああ、いってらっしゃい】
【俺も食事をとってくるよ。また後程】
よろしければいつか…機会に恵まれた際にでも。
とはいえベース構築にもそれなりに時間にかかったと記憶しておりますので…。
「簡単に言うとよそのギルドからの転入者みたいなものなの。
だから元のギルドの人と絡む設定をひと通りばっさりとね？」
「その見た目ならむしろ多少擦れてる方が自然とさえ思う…考えすぎかしら？」
どこのギルドだったでしょうか？
貴方と似た見た目でしたが、その方は随分とお口の悪いお方でした。
【遅くなったけど戻ってきた。明日もお仕事から早めに切り上げるつもりだし、
ちょっとだけやり取りしたらおとなしく休むことにするわね？】
「気にしないでちょうだい。そっちはまだあの寒い大地なんでしょう？
だったらいくらお風呂で温まったって足りないくらいじゃない？」
おかえりなさいませ。とはいえ今日はもうそろそろ撤収の頃合いです。
明日から少々気を張っていないといけない状況でして…。
【そんなわけでそろそろ撤退…早いけどおやすみなさい。】
全くその通りでな……
それ関係なく、俺は昔から風呂が好きで。
時々ふらりと温泉地に一人で出かけることもあるくらいだ。
なるほど、それならば仕方ない。
また会って話そう。その時にはこちらからもいい話題を提供できるようにしておくさ。
おやすみ、二人とも。
今日は疲れてるからお話だけになりそうだけど、
それで良かったら声掛けしてくれれば。
【>>2には私のプロフィール。】
【>>3にはお姫様もいるけど…
前回はお姫様がロールしたから、今日は私の番ってことで。】
ん…どこって言われると結構迷うんだけど…。
そうね。強いて言うなら…一番奥…♥
(そんな話題には乗り気ということか色めいた表情でお返事。)
けど疲れちゃってるから実際に確かめたいなら次の機会を狙ってちょうだい？
実にいい答えだ…♥
それは残念、是非次の機会を狙わせてもらうとしよう…ふふ
>>25さんにも凝ったお返事したかったんだけど…今日は寝る。おやすみなさい。
お話相手を待たせてもらいましょうか。
【>>2には私のプロフィール。>>3にはお姫様。】
【ひとまずはお話モードってことで…】
敵の強さやデッドリーな危険度、以外
食事事情なんかで苦労した思い出なんかを聞いてみたいな
あらいらっしゃい。それはつまり…ええっと、
魔物との戦いを抜きにした冒険の苦労話って解釈でいいのかしら？
にしても食事事情っていうと、
どうしてもリーダーの遠征先を思い出すんだけど…
(とある地方の不思議のダンジョンで修行…遠征してるらしい。)
それは置いておいて私に聞きたいのよね。
普段はアリアドネの糸で即座に撤退できるから、
そういう状況とは無縁…なんだけど、例外って付き物。
持ち込んでいた薬や食糧の底が見える中で、
地図に書いてない出口を求めて彷徨うって状況なら一回…。
それとも…食べ物の好き嫌いの話だった？
糸で脱出するまでに昼夜をいくつか過ぎる行軍もあると思うけど
そんな時は何食べてるんだろう、とか
例外……リス？ リスかな？ リスは滅ぼさないとだよね（虚ろな目）
人跡未踏のマップに踏み込みながら、いつ帰れるんだ、出口はどこだってなってる時かあ……
その時の気持ちなども聞いてみたいな
世界樹に挑む冒険者は基本的に糸で撤退できる以上、
携帯食料の類もそこまで多く持たないわけで…
【後ろの人個人の考えです】
「羽根の生えたリス」って言えば、
レムリアに行ったことのある冒険者には何を指してるかわかるわよね？
私が今話してるのはその時の話って思ってくれれば。
とりあえず…テリアカがじりじりと減っていくあの感触は忘れられそうにないわ。
レンジャーが口にしても大丈夫な植物を見繕ったり。
火を通せば味はともかく食えるようにはなるはずだって、
虎とかトカゲをどうにか食べられるものに出来ないか試してみたり。
でもあのブヨブヨなウーズを食べようって考える人は誰も居なかった。
思えば糸があるから、そこまで携帯食やら持ち込まずに食糧事情に悩まされることはないのか……
軽く食べる程度の干し肉とかあればいいのか
糸発明した人すごいな……
リスは基本、どのシリーズでもね、冒険者を苦しめるから
「リスは信じるな」
やはりレンジャーがいると頼もしいかあ
ウーズは案外ゼリーみたいな……いや甘い味である必要がないな、うん
と、こんなところで短い間だったけど、こちらは失礼しよう
少ししかお相手出来ずにごめんよ
だからこそ糸を無くすと…私も貴方も知っての通り文字通りの命綱よね。
いつも2,3はまとめて買い込むのは私のギルドだけじゃないはずよ？
思えばレンジャーさんは常にどっかで何かしら輝いていたわ。
私の攻撃を盲目でサポートしたり、ウーズを火矢であっさり仕留めていったり。
見た目だけは美味しそうってのはわからなくもないんだけど…
あれが使ってきた攻撃を考えたら、食べる気も無くなって当たり前…
試す気はないけどお腹壊すだけじゃ済まないと思う。
あら、残念。良かったらまたお話に来てちょうだい？
新しい拠点で早々にそんな事を聞かれるとは。
しかし同じ事を何度もやるのは好きではないのですが…。
(「ちょっと前にも下着の事を聞かれたような…？」と思っていたり。)
もう一度同じ事をするのは無駄が多いと感じてしまいまして…
ちょうど前の拠点の撤収を兼ねたロールの際に、
スカートの中を記した所があるのでよろしければそちらをご覧に。
(そんなわけで直近では前スレの>>980からをどうぞ。
まぁ他のロールでも出してる時は出してますが…。)
【このような形で返させてもらいましたが、
そのご質問は時期がよろしくなかった…ということで。】
【日曜日ですが皆様不要不急の外出は控えますように。】
冗談やってないで目を開けてちょうだい？
貴方がいなかったらみんなを守るのは誰なのよ。
それにクロエさんのご飯の面倒が誰が見るの？ねぇってば…
【私があの5人組と縁が無いってのはこの際抜き。】
【色々あって顔出しできなかったけど私個人は大丈夫って報告を兼ねて。】
ご冥福はお祈りしたい
唯一無二の方がなくなられると喪失感がすごいな。
そして新しい感染症が猛威を振るっているせいで、俺の時間がひどく奪われているのだが。
体調は崩してないが流石に、疲れが……
今夜まずはお話からってことでお願い。
【夜ふかし効かないけど、なんだか待機したい気分。】
【私のプロフィールは>>2。同じギルドのお姫様なら>>3。】
【寝ていたデータを再開したらまぁ酷いことに…
お名前借りてる人がひどい目にあうと申し訳ない気持ちに。】
他愛もない会話が、何よりの癒やしともなる。
疲弊した身体に、精神すら引きずり下ろされてるときには、尚更な。
そろそろ引き上げるつもりの時間だったけど…。
その状況じゃ元気とは言えないわね？
けど来てくれてありがとう。空振りよりずっといいもの。
こんな状況になるといつも思うの…お医者様が暇なのは平和な証だって。
すまないな。ちょうど帰還したところに見つけてしまったんだ。
アンタとの会話、自覚以上に糧となっていたらしい。
短くてもいい、俺の癒しになってくれ。
流行り病……酷い状況だな。
とても冒険どころではない。
だとしたら悪い事したわね…
私が別の事に夢中になってる間に放ったらかしに。
(後輩冒険者から聞いた言葉に珍しくばちの悪そうなお顔…
見るからに年齢差あるのに私が癒やす側というのも中々変な気分。)
(気乗りしていたら抱擁の一つくらいしていたかもしれないが、
あいにくそんな気分ではなかったり…そっちも無さそうだったり？)
こちらも色々と足りないの…具体的には物と人。
薬が足りないとお医者様だって全力が振るえない…。
いや、それはいい。
健全な証拠じゃないか。何に夢中になっていたのか興味さえある。
（彼女がどんなものに興味を示すのかという好奇心）
さっきも言っただろう。ただの会話ですら癒しになるんだと。
今の俺はそういう状態だ。
物が入ってこないのは本当に痛感する
必要な物資がまるで足りない。そして人すらも。
おかげで随分くたびれてしまった。明日はようやくしばらくぶりに休暇を頂けそうで……
それで今夜もここに来れたようなもの…
ええっと…どちらかと言えば、私よりも私の後ろの人の事情で…。
(夢中になってたのはこの世界樹の冒険とは別のお楽しみ。でもこれ以上は秘密。)
ならいっそレムリアにいる貴方の写し(?)のお話でも…
でも今日のは特にひどい目にあってたわね。本人が目の前にいると笑い事じゃ済まないくらい。
【※私の手元のデータの世界樹Xのお話】
あのお姫様も「流石に今回ばかりは…」って国に戻るのを検討してるとか。
なんていうか…立派過ぎて頭が上がらないわ。
こんな状況で夜賊で役に立てる事なんて、せいぜい病を拡げない為に大人しくしてるくらいだもの。
ああ、すまない。そういうことだったか。
最近は色々あるものな。
俺の知り合いも島への移住と開発がどうとか…寝不足になるくらい入れ込んでいるらしい。
（肩をすくめ）
……。一体どうなったと。
（青ざめながら聞くだけは聞いてみた）
ああ、そういえばこちらも、サブクラスの取得ができるところまでは進んだんだ
……当然そこで止まっているが。決まらないから。
戻ってしまうのも大いに良いだろうがな……
感染症ばかり取沙汰されるが、元々のけがや病気の人間への影響もはかり知れない。
俺は今どちらかというとそっちの対応に手いっぱいだ。
島の移住や開発？そういうのは統治者のお仕事じゃないのかしら？
まぁ寝不足になるほど入れ込むのは他人事じゃないし、
タルシスやレムリアの時は私がまさにその状態だったし。
簡単に言えば全体攻撃の巻き添えで瀕死になってた
貴方の写しに味方のショーグンから慈悲の一撃が飛んできたのよ。
それだけなら特に珍しくもないんだけど…で、その一撃を受けたことで、
最後の癒しのスキルで味方全員を回復したの。当然自分に慈悲の一撃をしたショーグンも含めて。
まぁそんな酷い事があった上で勝って帰ってきたみたいだけど。
…もしうちのギルドに来ようって言うなら考え直すことね。
あら、そこで止まったのね…大丈夫。大半の冒険者がそこで足止め食ったから。
特にメディックのサブクラスは考え甲斐があるわよ？
一回試してみて噛み合わなかったら休養で選び直しも効くから。
【普段ならとっくに布団で目をつぶってる時間…
仕事に差し支えないように今日はここまで。お返事は明日の朝確認するから。またね？】
さあ、俺も詳しくは知らないが。
色々楽しいらしい。
……
（閉口してしまう。想像した状況が混沌を極めている）
（理解が追い付かないとはこのことか）
……まだこれから成長すればあるいは……？
分かってはいたことだが……
元々スキルポイントの割り振りにすら苦悩するというのに、ここまで悩ましいものが来てしまうと……
さて、それではまた。
またじっくり話せる日を待っている。
(酒場の片隅にすとんと座り込むと行き交う人達に目をやっていって。)
【私のプロフィールは>>2。同じギルドのお姫様なら>>3。】
【前回の話だけどメディックのサブクラスも悩むわよね。
夜賊と違って何を選んでも割と様に辺り才能の片鱗を感じたりする。】
(若干お疲れ気味なお顔で酒場にスタンバイ…
冷たい飲み物を机に置いて誰とも知らない相手を待っている。)
【久々に時間取れそうだから色事したい気分でもあるけど…
その場合もいつもどおりお話からよろしく。】
【私のプロフィールは>>2。同じギルドのお姫様なら>>3。】
……あまりに蒸し暑くて、不甲斐ないほどにぐったりしてしまっているが。
そちらも随分忙しそうだ。
いえ、全然。馴染んだ顔が来てくれると安心とかするもの。
(見知った顔が見えると手を振って返した。)
確かに…これだけ蒸し暑いともう夏だと言われても納得してしまいそう。
でもようやく開放されたという所よ？それこそここに来られるくらいには。
あ、そうだそうだ…これを渡そうとしてたの。良かったら読んでちょうだい？
(「メディックとサブクラスについて」随分と流麗な文字で書かれている。
少なくとも目の前の彼女が書くような文字には到底見えない代物…
多分この場に居ないあのお姫様が自分の経験を含めて記したのだろう。)
そういってもらえるとありがたいな。
一気に蒸し暑さが増したものだから、身体が追い付かない。
先にシャワーを済ませてきたが、酷い汗ばみ方だった
それはおめでとう。
なにか飲み物でも。
（なんでも頼んでくれていい、と）
……これは。
随分と気合の入った資料だ。
どれどれ……
（興味深そうに、ぱらぱらとめくり始め）
こういうのって冒険者として先輩の私が奢るものじゃないの？
それとも見るからに年上な貴方が奢るのが筋なのかしら？ま、いいか。
この人はお疲れみたいだし甘いのを持ってきてあげて。
(このお医者様ともすっかり顔馴染みになったが、
今更ながらこんな感じの少し奇妙な間柄だった。)
私も軽く目を通してみたけど…
やっぱりこれに関してはギルド毎の方針がかなり出る。
あ。フォートレスの欄にマーク付いてるわね。オススメってことみたい。
「手堅く堅実な戦いを望むならメディックのサブにはフォートレス。
防御陣形や聖なる加護は味方の防御で手いっぱいなフォートレス本職よりも、
豊富なTPをあって手の空きやすいメディックが適任。
場合によっては盾を装備したり、パッシブスキルで耐久を強化し、前衛に立つのも良いでしょう。
なお間違ってもディバイドガード系の習得はオススメしません。」
…どう？手堅さって面からすればそっちのギルド向けだと思うけど。
そんなものどちらでもいいだろう。
そういうスコルプは一体何を頼むんだ？
（自分にはクバ・リブレが出された。確かにさわやかに甘いものである）
成程な、確かにディバイドガードなどを使ってしまったら
真っ先に倒れてしまうだろう。
フォートレス本職はほかに使いたいスキルはいくらでもある……
（納得したように読みふけり）
…とりあえずこれで。
(コーヒーを牛乳で割ったもの。夜も遅いので控えめなのだろう。)
この場合(サブフォートレス)は攻撃に回る時間もそこまで取れないと思う。
貴方に強化を撒く新しいお役目が出来るから。槌より杖を装備してTECやTPを確保して、
あー、でも…ルーンマスターがいるんだったわね。
聖印も使いたい、防御陣形も取りたい、聖なる加護も使いたいってなると多分枠が足りない…。
「サブソードマンは耐久を確保しつつ、積極的に戦いたい勇敢な衛生兵にオススメです。
槌ではなく盾を打ち付けて敵の攻撃力を下げることも出来ます。
同じ列の味方(自分自身を含め)をソードブレイカーでフォローも出来ます。」
ちなみにあのお姫様はサブソードマンだったわ。
攻撃して回復もして弱体化も行ってひたすら忙しそうだった。
今回一緒になったソードマンは動くの軽量化のために盾を装備してなくて、
ブレイク攻撃が使えなかったからそこを埋める形だったみたい。
ああ、悪くないんじゃないか。
（似合っている、とは思ったものの口にはせず）
バフに枠があるんだったか。
そして重ねがけけすると古いものから消えていく、という認識でよかっただろうか。
俺もサブはソードマンが一番有力じゃないかと考えていた。
とはいえ十分熟慮の上決めたかったから、もうかなり長く止まっているんだが
君たちにも意見を仰ぎたかったところだったしな。
強化に使えるのは1人3種類まで。
まぁ、ハイドクロークくらいしかない私にはあんまり関係ないけど。
あのお姫様の本来の姿…でいいのかしら？とにかくそっち(プリンセス)だと重要な問題みたい。
で、同じものを使うと延長されて、一番新しくかけた扱いになる。も覚えておいて。
前に「不要なものだけ狙って押し出して消す」って聞いたけど…何のことなんでしょう。
(とってもメタメタしい。)
そうね…私も前に出て自分も戦うメディックなら第一候補になると思う。
よそのギルドだとルーンマスターと一緒に印術で戦ってるのも聞いた。
けど一人サブクラス決めただけで再出発とはいかないわよね…。
他の人…お仲間はどうかしら？悩んでいる人もいるんでしょう？
正直まだそんなに複数重ねがけすることは多くないから
あまり今までは意識してこなかったが……
これからはそうも言ってられないか。
ああ、その仕様は知らなった。
特に新しくかけた扱いになる、というのは重要そうだ。
……俺にもそれは分からない。スコルプでわからないなら。
しばらく触れていなかったせいで思い出すのに時間がかかるな。
（充電が切れてた）
他のメンバーは……誰が何にで迷ってたのか……
少なくとも、うちのスナイパーはミスティックの技術を学ぶ、と息巻いていたのは覚えているんだが。
タルシスの冒険者の強化は自分の枠しか使わないダンサーが担ってる面もある…
けどダンサーの強化をもらいながら自分の強化も併用できれば言うことなし。
でも力自慢が一列に揃っていないとダンサーもアタックタンゴをやりにくいから難しいところ。
スナイパーが入っているようなギルドだと、これがまた面倒な問題…ってうちのダンサーも唸ってた。
これもフォートレスで解決できなくはないけど…ちょっと乱暴な解決策ね。
特にあのお姫様なんかは本来の姿だと自分で攻撃したりはしないみたいだから、
攻撃に関わる強化なんかはさっさと消してしまう事も多いって聞いた。
(王族たるもの自らの手は汚さないのである。本来は？普通のギルドなら？)
あ。スナイパーさんも私と一緒になるんだ。
敵の足止めは彼女の弓が頼りだったみたいだし、動きを封じる技術を学ぶのはとても噛み合ってる。
あとミスティック/スナイパーって感じにメインサブ逆にしたら私のお友達と一緒。
封じの方陣を使いながら弓でも封じを狙うんですって。
(そんな事言いながらそっちのギルドカードを開いた。
フォートレスは定番中の定番中ってサブがあるけど…)
正直各ジョブごとのシナジーまで考え出すと
俺の経験ではとても考えきることができないな。
一度スキルツリーを一通りなぞったものでないと分からないことも多そうだ。
ああ、そういうことか。
それなら意味は分かるんだがな。
だが彼女は割と前線で振るってるんだろう。その、武器を
ああ、そういうことを考えた結果のようだ。
ソードマンはルーンの勉強をしてみるみたいなことを言っていたが。
あいつが真面目に勉強できる気がしない。
フォートレスは……定番というと。
休養を挟みつつの試行錯誤が一番だけど、
そんな事を繰り返すと勘を取り戻すのが大変…だから難しいところ。
今のお姫様は…というか、タルシスに居る時のお姫様は。が正解なのかしら。
印術とか踊りとかをサブクラスで覚えて、それに注力してればよかったような…。
いくらフォートレスが居るからってあんな勇猛果敢に突っ込まなくてもいいのに。
(とはいえあのお姫様なら「出来る以上はやる」なんて言い出しそうだし、
彼女の遠い先祖も同じような事をしていたらしいのは、
この夜賊もお姫様本人も知る由もなかったそうな。)
そっちのルーンマスターさんの腕の見せどころかしら？
やっぱり本職が居るならそこから教わってるって考えるのが自然でしょうし。
…冒険以上に苦労しそうね。なんか普段から苦労してそうな顔してるのに。
答えはダンサー。ダンサーから避ける動き(扇の舞)を教わって、
攻撃を庇ってもらった時の被害を最小限にする…
これはもう庇うと言うより攻撃を引き受けていなすって言うべきかしら？
あとは他の踊りを必要に応じて覚えていけば、
タルシスならどこにでもいそうなフォートレスの完成。
…それにしてもあの鎧姿でいったいどんな踊りをするのかしら。
流石に体が鈍ってしまっているのでは、元も子もないからな。
そういう時に先人の知恵というのは、本当にありがたいものだ。
しかし、彼女らしいじゃないか。
真っ直ぐな芯があるからこそ、そうするのだろうから。
（くつくつと笑う）
（クバ・リブレを呷っていくと、徐々に顔が赤くなってきており）
（もう少しだけ、感情が出やすくなっているのだろうか）
あいつは普段が物静かだから……
だが、まあ、見捨てたりはしないだろう、流石に。
（ぼやきながらそれでも根気強く付き合うところが容易に想像できる）
……甲冑でダンスとは。
まあ、ダンスというよりは身体の効率的な動かし方の技術とでもいうべきだろうが。
スタミナが必要そうだな。
ああ見えて…ああ見えて？
口振りと雰囲気に惑わされそうになるけど、
芯が強いのは確かにそっちが言う通りな感じ…。
(王族の気品も淑やかさも間違いなくあるというのに、
言い出したら引かないのはお姫様らしいと言うべきか。
これが別のギルドで見るような金髪で活発そうなお姫様なら、
やはり見た目通りなんだなと納得行かなくもない。)
まぁお互いに命に関わるわけだし真剣にもなってくれるでしょう。
当の彼はどんなサブクラスになるのかしら？貴方が医療術を教えてあげれば
十分に使いこなしてくれそうだけど。これもあくまで選択肢の一つだから。
踊りも体術の一環と考えれば納得も行くんじゃない？
あとクイックステップはとっても便利だから是非覚えてもらって。
…結構前にサブクラスを取る時はそのクラスの格好をするって言葉に騙された人が居てね。
フォートレスのお姉さんがさせられた格好は…もう分かるわよね？
(お酒が回ってるのを見計らっていたのか否か、彼女の内面らしい話を振ってみたり。)
ああ見えて……というか。
俺は……初めて彼女と会話したときから、そういう印象だったが。
確かに表面上の物腰は柔らかだったが、強い一本の芯が通った、強かな女性だと感じたな。
人の上に立つ立場らしいというか、好ましく思ったものだが。
確かに相互に技術を教え合うことは考えたことがある。
俺が印術を学び、俺が医療術を教える……
まあ、そこからあーでもないこーでもないと迷いだしたんだが。
フォートレスが……あのビキニのような踊り子の衣装を着たのなら
果たして十全にフォートレスとしての役目を果たせられるか。
そこを疑問に思ったりはしなかったのだろうか……
しかし、うちのフォートレスも、強く言えば流されてしまうかも……
あら、そうだったのね。まぁ強かなお姫様じゃなきゃ、
こんな場所にまで飛び込んできたりもしないでしょうけど。
(こうは言っているが相変わらず個人的にはやりにくいお相手…。
夜賊という身では高貴な立場の人には…というのがやっぱりあったりして。)
その場合は仮に貴方が動けなくなっても、相方が治療に回れて盤石になると思う。
これも別のギルドなんだけど…メディックが存分に殴りかかって、
ルーンマスターの方が医術師の心得受けながら治療に回るっていう奇妙な状況があったそうよ。
それでルーンマスターの方がTECを盛ってるから、いざ回復したら回復量がメディック以上だったとか…。
無理でしょうね。攻撃を一つ残らず避けられるって言うならともかく。
まぁその人はなんというかお人よしだったみたいで…
多分そっちのフォートレスさんも人が良さそうだし。
問題は誰が押しに行くかってところでしょうけど…
とりあえず私が顔を知ってる二人は押しが強そうに見えないし。
…私ならあれ着てあげてもいいわよ？だって普段の衣装と大差無いもの。
(珍しくくつくつと意地悪く笑いながら冗談を言ってみたり。)
それだけ、意志が強いのだろう。
それだけに、折れた時が怖いという印象もあったが……
彼女のことだ、そう易々とは。そういう風に見える。
どちらにせよ、一度休息を挟む必要はあるだろう。
それまでの間に、ある程度方針を固めておきたいが。
ああ。……それは複雑な心境になりそうだ。
別に張り合いたいわけではないが、専門職としての矜持もある。
こちらのフォートレスも割とお人よしだな。
いや、優しいと言ってやるべきなのだろうが。いつもソレイユに押されて良いようにされている印象しかなくてだな。
もちろん、〆るところは〆てくれるんだが。
（目頭を押さえる）
大体ぐいぐい押してきたり引っ掻き回すのはソレイユだな。
（そして頭痛に悩まされる陰キャ三人衆）
（緩衝材になって被害にあいやすいのはシンシア）
なら見せてもらおうか。自信があるのだろう？
（ここで、本来、いつもなら、軽くいなす、流してしまうのだろうが）
（酒が入っているのもあるのだろうか、身の程知らずしてカウンター的な返しを）
折れた時の事は考えたくないでしょうけど…
万が一の時はあのお姫様なら戻るべき場所があるから大丈夫よ。
(「私と違ってね。」と内心でだけポツリ。)
あら、適度な張り合いって大事だと思うんだけど？
「次はアンタより活躍してやるわ！」とかくらいの勢いがあっても。
ま、焦って突っ走るとろくな事にならないって言いたいのも分かるけども。
(勝手にソードマンの女の子のことを想像して声を上げてみたりして…
でも張り合う相手は誰だろう？スナイパーの娘だろうか？)
どこのギルドでも保護者役って苦労するのが役目…
なんかどこのギルドでもパラディンとかフォートレスが苦労してる気がする。気のせいかしら？
(戦闘においてのパーティの保護者が戦闘外でも保護者…納得行かなくはない。)
…言っておくけどここじゃ嫌よ？
見せるのは良いけど誰にでも見せたくはないから。
店主さん。ごちそうさま。この人の分も私が持っておくから。
(罠にかかったとほくそ笑むわけでもなく、かと言ってムキになるでもなく…
二人分の会計を済ませると酒の入ったお医者様をお外に連れ出してから、
彼女が個人的な拠点にしている宿に私とお医者様の二人で雪崩込んで…。)
【乗り気かしら？まぁ私としては当然OKってことで、
いつかの続きって流れで致しちゃうつもりでいるからこんな流れにしてるけど。】
それはある。
心の拠り所、とでもいえば良いのか……
帰る場所があるものは強い。
その逆もまた然り、だがな。失うものがないものも、侮れない。
（その内心は知る由もなく）
ああ、向上心があることはいいことだと思う。
が……あまり張り合うのも大人げない気がしてな。
俺は冷静であれ、と常に考えているぞ。一応、名目上はギルドを率いる立場なんだから。
（しかし実際はソレイユがぐいぐい行くせいで、周りからはリーダーをソレイユだと思われている模様）
そういう立ち回りになってしまうのだろうな。
あの二人は女同士、歳も近い、というのもあるのだろうが。
3人が一歩引くから必然的に標的がそっちになりがちというのもある……
（こほん）
あ、いや。今のは……買い言葉程度で。冗談のつもりだったんだが。
（思いのほか本気に受け止められたかのような反応）
（有無を言わさぬうちに会計を済まされてしまい、腕を引かれて）
おかしい……何故俺はここに
（あっという間に彼女の取っている宿に引き込まれ）
（まさにどうしてこうなった、を酔った顔と頭で。困惑）
【どういう反応が返ってくるか、という冗談のつもりだったが】
【俺も引き込まれる性質だな】
帰るべき場所と守るべき相手は等しかったり…そこまででもなかったり。
そういう話はうちじゃ聞かないけどよそじゃ珍しくないみたい。
(冒険の中の吊り橋効果とやらで縁が進んだという話も珍しくはない。
けどみんなストイックだったり目的以外に脇目も振らなかったりな人だらけだと…。)
貴方だって私の本性がどういうのか知らないわけじゃないでしょう？
まぁあんまり突然で心の準備が出来てなかったり、
そもそもお疲れだったっていうなら無理強いしないけども…。
(なんてことを言いながらも酒場で着ていたジャケットは脱いでしまっている。
相変わらず露出過多な褐色の目立つ上半身を晒して、
部屋には彼と自分以外誰も居ないとあってかリラックス気味。
実際この格好ならダンサーの女性と大差はないに違いないが…)
(夜賊の格好の彼女は彼も見慣れているだろうし、
医者という立場の人間がこの程度で動じないのも承知している。)
(このまま今夜の相手として弄んでも良かったのだが、
ギルドを率いる立場の顔見知りの冒険者を後先考えずに…というのは少し躊躇があったり。)
【久々に動かしてるせいでちょっと暴走気味なのでした。】
【反応が見たかっただけみたいだし時間も時間だし…こんな脅しだけにして終わっておく？】
死中を共にしているんだ
そのような絆も生まれるのもある意味当然といえる
（自分だって、生家のほかに今の居場所を大事に思っているし）
（何より苦楽を共にした仲、守るべきものが増えているのだ）
しばらく、頼れる先輩としての顔を見ることがほとんどだったから、忘れかけていたな。
（突然のことで困惑したものの）
（思えば、このようなことも二度目なのだ）
（これは、忘れていた自分の失態）
（そして、徐々に蘇ってくる。彼女に良いように弄ばれた、過日の出来事を）
あの時は随分と弄んでくれた。
知っているか？俺はこう見えて……やられっ放しなのは嫌いだってこと。
最終的な勝ち負けは知らないが。少なくとも一矢は報いなきゃ気が済まなくてな。
（大脳新皮質が軽く麻痺している）
（抑制されていた本性の一部が垣間見えているかもしれない）
【いや、こちらもいつかは、と思っていたし】
【そちらのレスに引きまれたのも事実。流石に今夜はそろそろ眠らなくてはいけないが】
【良ければ別の日にでも続き、ということでどうだろうか】
【そっちも乗り気みたいで何より。
というか私自身も欲求不満という奴みたい。
(まぁOKサイン出して待機している以上は…というのもあるけど。)】
【ええっと…じゃあ、今週は月・火・木の夜なら夜ふかしが効く。
そっちはどうかしら？都合がいい日の20時辺りから私は出てこられるから。】
【こちらは……一番自由だったのは水曜日の夜だったが】
【火曜日の夜も1時ぐらいまでなら遊べるだろう】
【その日の21時には来られると思う】
【そしてすまないが、そろそろ眠気が危ないのでこれで失礼する】
【当日はまたここで。お疲れ様】
【お仕事の前日にここまで夜ふかし効かないから…】
【21時スタートでそこまで遊べたら十分。
じゃあ火曜日に待ってるからね。おやすみなさい。】
そうよ。当然なんだからうちのギルドでも起こって然るべきなのに…。
(面白くないというわけではなく、不思議だといった感じの反応。)
(お姫様のお相手は現在訳あって別のギルドで活動しているようだが、
少なくとも私が籍を置いているギルドでは何かが足りないのだろう。
死中を共にするような…全員揃って手練れだからいけないのだろうか？)
どっちも忘れないで欲しいものね？
片方が欠けたらそれはもう私じゃないんだから…♪
(異性と二人切りの部屋の中でビキニ同然の上半身を晒しながら、
頼れる先輩夜賊と同じ人物と思えない声色とニヤけた表情に。
冒険中やそれに関することを話している時の硬さはなく、
ここに居るのは男を弄ぶ事を楽しむ女夜賊だ。)
ふふん…男として負けっぱなしじゃいらんないわよね？
しかもこんな小さいのに男として弄ばれたならなおさら…♪
前は私から手出しさせてもらったし、先手くらいは取らせてあげようかしら？
私みたいなのは先手をうって封殺出来ないと大変よ…？
(自分の子供っぽい容姿をネタにしつつ、
その気になってくれた彼を挑発するかのような物言いを返す。
これも夜賊のデコイサインの一種だったり…？)
(やられっぱなしになりたくないという彼の意図を汲んだのか、
それともそういう気分なのか…はたまた後から搾り取ってやろうという魂胆か。)
(フックのように折り曲げた人差し指で胸だけどうにか隠す衣装の真ん中…
左右の繋ぎ目部分を指で引っ掛けて、上にずり上げるような真似をすれば、
「小さいの」と言っていた身体らしからぬ、大きくて柔らかい部分をこれ見よがしにアピール。)
【さてと…時間だからお返事置いてお医者さん待っているわ？】
【適当に時間潰ししつつ、しばらくは応答を待ってみるわね？】
この状況下でなんの音沙汰もないってスゴい心配なんだけど。】
【ええっと…オースさんの余裕が出来たタイミングでいいから、
なんかしらの伝言をちょうだいね？こっちの空いてる日は来週も今週と一緒。
もし続行の見通しが見えないようだったら遠慮無く言ってちょうだい？
ここで活動してるならいつでも続行出来るんだし。】
【それじゃあ遅いから撤収するわ？おやすみなさい。】
【すっぽかしてしまったのに、優しい言葉をありがとう】
【木曜日に再開をお願いできないだろうか】
【また、当日に】
【いやー、無事で良かった…。】
【じゃ、木曜日の21時にもう一回よろしくね？】
【今からレスを用意するので、もうしばらく待ってもらえないだろうか】
【大丈夫よ ちゃんと待ってるから。】
そのあたりは……それぞれ、スタンスや近づき方もあるだろうがな
皆が皆そうでもなくても、不思議ではない。
（色々な関係性がある中で）
（それぞれの近づき方や過ごし方も千差万別で）
（そういう話もあるところとないところ、あるところにはあるし、ないところにはないとでも言うべきだろうか）
久しく見ていなかったからな。
慣れというものは恐ろしいものだな。
慢心を誘い、そういう時に、身につまされるんだ。それは冒険でもそれ以外でも同じだ。
……活き活きとして見えるぞ。
（水を得た魚、とでもいえば良いのか）
（それとも、彼女自身も良き先輩としての振る舞いの内側で、燻ぶらせるものがあったのだろうか）
（その表情は、新たな玩具を得た子供、それに近い）
挑発のつもりか？
（こちらを煽るような物言いに態度）
（酔ってその気になってしまったとはいえ）
（そう簡単に乗せられる様子もなく。赤ら顔ながら、あくまでペースはいつものペース、どっしりと構えていた）
心配しなくても、俺も男だ
その気になってしまえば、けだものと変わらない。
（そう言い聞かせるようにつぶやくと）
（ゆっくりと彼女の手をつかみ、ゆっくりとソファに座った自身の元へと引き寄せ、彼女を抱きとめる）
（すでに自分から纏うものを脱ぎ捨てた、むき出しの上半身を、ゆったりと撫でた）
【待たせてしまってすまない】
【どういう方向性で行くか迷ってた】
ダンジョンの中でも外でも私は夜賊なんだから。
私自身こうしている時が一番私らしいとさえ思う…♪
(こうやって男を扇動したり、
ある時は彼の記憶の中のように苛烈に攻めたり、
またある時には組み敷かれて耐久力の無さを晒したり…
ダンジョンの中だろうがこんな場所だろうが夜賊なのだった。)
お医者さんには私の挑発が効き目がさほどでもない事くらい分かってるわ？
けど無意味じゃない事だってちゃんと覚えてるもの…♪
ふふん…きっとこんな事出来るのって今のうちよ？
そっちのギルドの人といい感じになってから、私にこうやって手出ししたら浮気者になっちゃう。
(そんな事を言ってからかう当人は特定一人と深い仲というわけではない。
そっちもお察しの通り誰彼構わず気が向けばという奴だろう。)
(お医者様なんて普段は呼んでいるが、
彼も一端の冒険者の体つきなのが裸になれば見て分かる、
そしてそんな身体に夜賊の小さな体は彼の腕の中に収まって撫でられていく。)
じゃあ、これで公平♪
これを触ったり吸ったりは貴方も嫌じゃないでしょう？
(ぎりぎりで乳首が見えないくらいの状態から更に進めるということで、
ぐぐぐ…とビキニに引っ掛けた自ら指を遠慮無く上に持っていくと、
小柄な身体に見合わない膨らみが完全に露わになる。
髪や肌の色が暗めの印象を与えるのに反し、晒された乳首は紛れもなく少女らしい桃色。
彼女自身が武器として自覚しているそれを好きにさせるように言葉をかけて。)
【仕方ない。だって私だってどう行こうか迷ってるもの。】
【そうね…私にめちゃくちゃに搾られるのが良しか否かでも聞きましょうか？】
俺も、それでこそスコルプらしいとは思う。
だから、すっかりその一面を忘れていた俺が悪いんだろうな。
（夜賊、という生き方には詳しくないが）
（闇に紛れて敵を討つという……つまり、彼女らに首根っこを掴まれた時点で）
この挑発に乗って、がっついてくるようなのは……
言い方は良くないかもしれないが、格好の餌食……といったところか。
（何と言っても彼女は手練れ）
（寄ってくる男を手玉に取ることなど造作もないのだろう）
（現に自分も、あっという間に連れ込まれてしまっているのだから）
（肌と肌とが触れ合うこの感触に、根源的な高揚を覚えていることも、また否定はできずに）
実際、……攻めるのが好きそうに見えるが。
される側、というのも、それはそれで楽しめる……というところか。
（彼女の体は軽く抱き上げれるほどに小柄だ）
（しかしその体格には不釣り合いと言っていいほど、膨らみは豊かで）
（このギャップに参るものも、相当数いそうだと考えてしまう）
（彼女の体を抱きながら、促されるままに手を添える）
（彼女からしてみればゆったり過ぎてもどかしいかもしれないが）
（優しい手つきで、その感触を確かめるように手中に収めていった）
【否、というと語弊があるが】
【こちらとしてはじっくり高めて翻弄してみるのは面白いやも、と考えているな】
【まあ、この手のものは流れ次第でどのようにも変化するが】
でも今の貴方は私と違うギルドの長だもの。
身内のことを考えるのに一生懸命なら忘れちゃっても無理はない。
(仮に同じギルドならもう少し距離を詰めてもいいと思っているが、
こういう場合の距離感というのは中々測りにくいもの。
そんな事を考えつつも身体は許す辺り、
この夜賊が普通の感性ではない事は間違いない。)
あら、その通りよ？それ以外にどう言えば良いの？
まぁ餌食って言ってもせいぜい味見したら返すくらいだし…。
というよりこの状況は私の方が味見されて…
…むしろ毒見って言う方が相応しいのかしら？
(言い方の悪さなんて気にも止めていない様子で、
挑発に乗ってきた相手をどうするかは夜賊の指先一つなのだと言って返す。
自分のしてきた事やしている事、
相手がメディックというのも省みて毒に喩えてもみたりして。)
じゃなきゃ今頃私から攻めてる所よ？
あと誰かから聞いたけど…こういうのって振り子みたいなものみたい。
私みたいに攻めるのが好きな人は、時としてこうやってされるにもなりたがる…♪
(彼の言うことは全くもって正解。結局の所は快楽の時間を共有するの好きなだけだ。)
(大抵の男…特に血の気の多い冒険者は、この胸を荒々しくオモチャにしたがるのだが、
職業柄の余裕が感じられる手付きに若干のもどかしさと、
普段と違った形で送り込まれる身体への心地よい刺激に飲まれだす。)
(彼の手の中には大人のように豊かな膨らみと、少女らしい肌触りの良さが同居しており、
真っ当な倫理観なら手出しを憚られるだろう危険な感触…
男には精神を蝕む毒といっても過言ではない。)
(だがこのまま大人しくしていられるような夜賊でもなく、
これまた少女らしい小さめの手が彼の露出された腕とか背中に這って行く。
腕を愛でて、胴体を愛でて…でも腰から下にはまだ手を出さずにいて。)
【じゃあ搾り取って悲鳴を上げさせるのは別の機会にしておく…つもり。】
【荒々しいのも手っ取り早いから好き。でもこういうのも普段と違う感触で好き。】
男性冒険者が再起不能になったという話は聞かないしな。
しかし、甘露を忘れられずに捜し歩くようになった輩はいるんじゃないか。
（などと冗談めかして言い）
毒味……いや、治験？
精々、壊れないように気を付けなければ。
（実際、手慣れている彼女のほうが有利なのは明白で）
（飲まれないことだけは意識しながら）
（しかし、やはり肌から伝わる柔らかさは、抑制されていた本能をびしびしと叩いてくる）
そうなのか。
……その交渉が、良いもので終わるかどうか、とは。
結局、どれだけ互いを興奮させられたのか、というのが持論だ。
（彼女を抱いて、その手で弄んでいると、背徳感を覚えずにはいられない）
（傍目から見れば、一回り以上も年の離れた少女を弄んでいるようなものなのだから）
（彼女の手がこちらの上半身を撫でていく）
（小さな手は細やかに肌を刺激し、ぞわぞわとした高ぶりを感じさせる）
（その証拠に、ふっ、と吐き出された息は、いつもよりは既に短いものになっていて）
（密着した身体からは、幾許か早くなった鼓動が伝わるだろうか）
（柔らかく手の中に吸い付くようなその乳房を一つ、手の中でゆっくりと捏ねながら）
（もう片手は、くすぐるように、つぅ、と背筋を、腰から首元までなぞり上げて）
（激しさは全くと言っていいほどないが、じっくりと時間をかけて熱を入れる行為は彼女にとっては新鮮かもしれない）
（油をかけてごうごうと燃え盛る炎というよりは、時間をかけて火を入れた炭火……のようなもので）
（着実に、その全身を昂らせていこうとしていた）
【だが冗長になりやすいというデメリットもあるから】
【気になったら指摘してくれ】
それはどっちにしろお医者様じゃないと務まらないわね？
でもそうやって触れているだけで…もしかすれば近くにいるだけでも、
貴方の身体に毒が回ってるかもしれないんだからさぁ…♪
(既に夜賊の術中だとでも言わんばかりだし、
その効果があるかどうかは彼自身が一番分かっているだろう。)
(女の部分を恋仲でもない異性に触れられても嫌な顔一つしないどころか、
むしろもっと触ってとばかりに誘惑するかの如き笑みで彼を見上げている。
普段の氷の如き冷静さにも段々と薄れが見えるものの、
夜賊のやりやすいペースに引き込もうとしているのは明白だ。)
うん…それだけは首を縦に振ってあげる。
一晩限りの関係でも燃え尽きるほどに求め合えたら私は満足よ？
くぅ…ふぅ…っ。こういうのもたまには…っ♪
でもお医者様にされるとじっくり調べ上げられるって感じがする。
まるでどこが弱点なのかを調べられてるみたい…♪
(彼の持論に同意しつつも、こちらからの急所を外した愛撫も効果アリと認める。)
(すっかり彼の体温がうつった乳房にはしっとりと汗が浮いていきつつ、
細らかな腰から首元にかけて這って行く指の心地よさに息を漏らしている…
彼のじっくりな愛撫も十分に効果アリと言うことだ。)
私の弱点はひとまずおいておいても…男の人の弱点ははっきりしてるわよね？
前に一回味見させてもらったけど、今回は私が色々調べられる側だ…♪
(腰から下には手出ししなかった手が待ちきれないとでも言いたげに動き出して。
彼のおへその辺りから服越しに指をつつつ…と硬くなっていそうな場所を滑らせた。)
【大丈夫。然るべきタイミングで踏み込んできてちょうだいね？】
【そういえば限界が1時くらいまでだったっけ？切り上げておく？】
【次は月曜日の夜にお願いしたい】
【心得たわ。来週月曜日の21時でいいのよね？】
【久々に私で色事に耽っているけど、
やっぱり冒険者相手にしてるのが一番話しが弾む…ええ、こんな状況でさえも。】
【その日時で大丈夫だ】
【また当日はよろしく】
【楽しんでもらえてるなら何よりだ。俺は…下手じゃないかと気が気じゃないが】
【何せ、あまりこういうことはしてこなかったものだから】
【だがしっかり楽しんでいるから安心してほしい】
【大丈夫。少なくとも不足は感じない。
今回以外でそれなりに話してるからキャラもまぁまぁ掴めているし。
(だからこそ搾り取って酷い目に…キャラ崩壊もさせるの遠慮しちゃうなーって。)】
【こちらこそ。タルシスの旅の思い出に私の存在が入ってくれたら幸いよ。】
【じゃ、これ以上引き止めるのもやめておきましょうか。また月曜日に。おやすみなさい。】
【……お互いが楽しめるよう模索していこう】
【今日はありがとう、これで休む】
【お疲れ様】
【すまない、少し遅くなった】
【レスは今から用意する、重ねて申し訳ない】
【大丈夫。他のことして待ってたから。
じゃ、このままロールに腰を据えましょう。】
何だ、毒の香でも焚いているのか？
毒は恐ろしいのは身に染みて分かっているつもりだが……
（毒は危険、命に危険が及ぶ）
（そんなのは初めから分かっていたこと）
（しかし、たとえ毒の霧が蔓延していようとも、時には踏み込まねばならないこともある）
（それは冒険で学んできたつもりだ）
（すでに自身の肉体と理性に絡みついているその気配。ずぶずぶと引きずり込まれているのを自覚する）
もちろんそれは医学的見地からも言えることでな。
どれだけ快楽を感じられるかは、どれだけ行為に浸れているかどうかに相関する、らしいぞ。
たまには良いだろう。
いつも余裕しゃくしゃくと得物を仕留めていた君が、
今すべてを赤裸々にされてしまう、というのも。
ちょっかいをかける相手も選ばなければ、時には酷いことになるのを知るにはいい機会だとは思わないか？
（その手つきは、相も変わらずスローペースだが）
（しかし、そこには激しさで得られるものとは全く別の、細やかな刺激が常に注ぎ込まれている）
（するりと撫でる指先は、着実に肌の感覚を強めていくかのようで）
（同じような愛撫でも、重ねれば重ねるだけ効果が上がっていくかのよう）
（骨と筋、皮膚、その境目や移行部を指先が擽る）
（腰骨をなぞり、尻肉を掴み、太もも裏をくすぐる）
（じわじわと蝕むような…そんな印象を与えるだろうか）
（一方で、胸を掴む手も、ただ乱暴につかむのではなく、じっくりと仕上げていくかのようにマッサージし、つま先が乳輪をくすぐって、ぴんと先端を跳ね上げて）
……どうだかな。
（その言葉にははっきりとは答えないが）
（そこを撫でた手の刺激に、確実に反応は返している。ぴくり、と）
（くすぐったさもあったのか、腰がもぞりと動いた）
【大変待たせた、今夜もよろしく頼む】
そんなのこっちまで危ないじゃないの。
夜賊って毒を与えるのは得意だけど、受ける側になったら他の人と大差無いのよ？
むしろ耐久力がそこまでない分、他の人よりもダメになるのが早いかもしれないくらい…♪
(毒の香なんて炊いてはいないが、
彼女は言ってることは冒険でもここでも当てはまること…
ペースを握っている分には強いが、いざ崩されてしまえばあっという間だ。)
へぇ…やっぱりそうなんだ。
イカされた時にスゴイ声あげてたような人はそれだけ浸ってくれたってことね？
そしてそれは当然私自身にも当てはまるってわけよね…♪
(「どれだけ気持ちよくなってくれたか？」はなんやかんや興味アリな様子。
そして自身の性的な意味での耐久の無さも考えると…
大抵の相手に深々と行為に浸っていると振り返っていたのでした。)
そうよね？たまには逆の立場から味わってみないと…
一方から見ただけじゃ全部ってわからない事が大半だもの。
ふー、んんっ…♥そこまで念入りにしなくってもぉ…♥
はぁ、へぇ…♥酷いとまでは言わないけど、私にはじれったいくらい…♥
(性的な攻めっ気の強さは知っての通りだが、組み敷かれる側の場数も決して少なくない。
この身体を好き放題に貪らせ、消耗させるのだって彼女の手口の一つなのだろう。)
(だが今回の相手は自身の快楽よりも、こちらを弄ぶことが楽しいと言わんばかり。
体温が上がったことで褐色肌にもすっかり汗が浮いて息も熱く、
小さい背丈になりに起伏に恵まれた身体をくねらせ、
心身ともに出来上がってきているのを示すかのように、
胸の膨らみの桜色の先端がすっかりとんがっていたりして。)
ふふん…普段通り冷静なのは頭だけね？
ま、こっちも人の事言えないんだけどさ…♥
(男としての反応が伺えたことに口元を緩ませると、
自らの下半身に残っていた衣装に手をかけ、するりと脱ぎ捨てるようにしてしまうと、
上半身の豊かな膨らみに反して、こちらは小さな夜賊の第一印象を裏切らない少女の秘部を晒す。)
(だがここまでの愛撫ですっかりその気になっていることが触れるまでもなく分かるほどで、
その見た目を裏切る好色で貪欲な秘部なのを想像させるかのようだ。)
【いえいえこちらこそ…
長くなりそうなら必要に応じてザクッと裁断してちょうだい？
次くらいから私もそのつもりでいるから。】
試してみるのが手っ取り早いか。
その結果失敗だとしても良いだろう、今の治療技術は沢山の失敗の山の上に築き上げられたのだから。
（互いに互いを脅かす毒の掛け合いへ）
（そんなことを思いながらも、内心では、自分だけ解毒し、勝利を得ようと画策しているが）
奇襲されて為されるがまま……
あの時の辱めは効いたさ。
（そこだけは少し目は逸らしつつ）
じれったいか。
でもこうしておけば……後で、とてもイイんだそうだ
（汗ばむ肌と肌が引っ掛かるほどに密着する）
（自然と相手の興奮と自分の興奮とが交差する）
（それを肌で感じれば……自分もそうだが、着実に相手も酔いしれだしてると、時間ができる）
（その認識が、行為をさらに一段昇華させていく）
（ただ触れるだけの行為が、高まった二人の間ではこれ以上ない愛撫となる）
（指の動きや、どう力を入れようとしているのか、その予兆さえ感じ取れるほどに、神経は鋭敏化する）
（つまり……フィードバックは、それだけ大きくなる）
（そんな状態に仕立て上げて……得る快楽を増幅させてやる）
（諸刃の剣ではあるが、それが、自分の今の取りうる戦術だった）
冷静なら最初からこの場にいなかっただろう。
酒もあったが……冷静でいられなかったから、今こうなっている。
（スコルプの手に感じるのは、確かに血液を集中させた性器）
（解放されることを待ち望んでいるように、脈打つ）
（こちらからも、すでに刺激を求めて主張するような先端を撫で、つま先で掠めるように引っ掻き）
（よだれを垂らしているらしい、下の口にそっと触れれば、指に付着した愛液をクリトリスにまぶすように塗り付け、擦った）
【了解】
【だがそれが案外難しかったりしないか。俺だけか】
その辺は冒険でも一緒。
でも違うのは誰か一人だけでも生き残って、
みんなを連れ帰らないといけない事…退路確保は忘れたらダメよ？
そんな辱めを与えてきた相手をこうも弄ぶ…
いったいどんな気分なんでしょうね？
まぁ、これは男女入れ替えても成立するんだけど…♥
(辱めを与えてきた相手を快楽に沈めた事に思い当たる節は…沢山あった。
その高揚感を今彼も味わっている…
そう考えるとそれの邪魔をするのも無粋に思えて。
今はただただ彼の与えてくれる快楽に従順な様を見せている。)
(おそらくその気になればいつでも好きに出来るのだろうが、
それでもあえて好きにさせているという事も、今の快楽の一因だったりするのだろう。)
こういう場合ってだいたいは一回吐き出すと冷静になるみたいよ？
でも私に手出しされたら、せっかく握れたペースが…なんてこと考えてるのかしら？
くぅ、ひぅっ…やぁあぁ♥後でいいのはわかってるけど…
こっちからしたら生殺しな気分で…っ♥
もう…こっちが脱いだんだから、そっちも脱いでくれなきゃ不公平だって…♥
(相手のしたいことも分かっているが、こちらから出せる手がろくにないと言った状況。)
(今すぐにでも手の中のそれを受け入れてしまいたいくらいに高揚した身体に対して、
彼はまだとどめを刺すつもりはないとでも言うかのように、
身体の上下にある硬く尖ってその気になっている部分を弄んでいて。
引っかかれたり擦られたりの強めの刺激が来ると、
甘ったるい声とともに小さく身体が弾むくらいになっている様子…)
(すっかり蕩けきった顔と声を彼に余すこと無く見聞きさせながら、
彼の性器を隠す衣服を取り去ってしまおうと手を伸ばしていく…)
【こうやって興が乗ってる時に、冷静になって文章を切るのは結構難しいと思う…。】
【今夜はここまでにしてもらえるか？】
【次は来週になってしまいそうなんだが】
【わかった。でも間が空くのはちょっと残念…生殺しがまだ続く。】
【じゃあ次に出てこられる日程を教えてちょうだい？
来週だと日月火木が夜ふかしが効くからこの中から選んでくれると。】
【すまないな】
【木曜日はもしかしたら、程度で確約ができなくてな。】
【来られそうならこっちに不意に顔を出すかもしれない】
【来週の日曜日というのは24日のことでいいか？そこなら問題なく来られると思う】
【出来ればその不意打ちに合わせるように動ければいいけど…
夜ふかし効かなくて早く寝てるとか、別のことしてて気が付かないとか、
大いに考えられるからご了承しておいてちょうだい？】
【お察しの通り24日の事。じゃあそこの21時でお願いしてもいいかしら？】
【少しうとうととして遅くなった、すまない】
【ではひとまず24日で】
【前日に分かりそうなら水曜日に一報いれよう】
【おやすみ、ぐだぐだで申し訳なかった】
【24日は確定。21日も出来るかしれない…と。心得たわ。】
【じゃあおやすみなさい。今夜もありがとうね？】
【今夜は無事に来られた。結局先日は来られそうと言っておきながら来られずすまない】
【レスは今から作り始めるのでまた少し待ってほしい】
【だ…大丈夫なのかしら？体調的に危ういなら延期でもいいからね？】
言われるまでもないさ。
……ここで乾涸びてしまうわけにもいかないしな。
（互いに互いが言葉で応酬する）
（それは些細な要素ではあるが、欠かすことのできないフレーバーで）
（彼女との、遠慮のないやり取りが、やはり楽しかった）
精々、その余裕そうな表情が虚勢であることを祈っておくかな。
ああ、どんな冒険よりも、スコルプ一人のほうが手強いと思う。
（どこまでも挑発的な態度のスコルプ）
（その裏に抱える本心は、いったい如何様なものか）
（底の見えない、いや、見せないというべきだろうか）
（どこまでも深く、一度足を取られれば最後、這い上がることもできぬまま飲み込まれる沼がごとし）
（彼女の、妖艶な笑みと、そこから紡ぎだされる言葉にはそのような印象ばかりを持つ）
冷静になる……か。
実際は、疲弊して、大それたことができなくなってるだけ……に近いかもな。
俺はペースを握れたなんて思っちゃいない。
きっと、君は俺を翻弄してくるし、俺も惑わされるだろうが……
（それでも、最後には、少しは思い知らしめてやれればそれでいい）
（実際に、こちらからの愛撫も、効いていないわけではない）
（彼女の身体に触れる度、確実に体を震わせ、その反応が大きくなっていることは、十分に伝わってくる）
（少しずつ、しかし着実に、与える刺激を大きくしていき、しかし、上げきりはしない）
（それは最後までとっておく）
（掌で、彼女の胸を弄びながら、その形をゆがめ）
（そして尖った乳首を、カリッ……と何度となく、引っ掻いていく）
（クリトリスを撫でた指も、やがてつまみ出し、こりこりと転がし…そしてづぷん、と、そのもう少し下の穴へと、埋まっていくのだった）
（その一方で、緩まされたボトムスの中から取り出されるのは）
（血液を集中させ、今目の前の雌を犯さんとする男性器）
（何でもないように見せながら、その実、男だって、こらえているのだから）
【レスが一度消えたり邪魔が入ったせいでひどく遅くなってしまった】
【本当に申し訳ない】
【とんだハプニングだったのね…
じゃ、今からお返事作らせてもらう。
今夜もよろしくね？】
【ああ、よろしく頼む】
こうやって味見するのは良いけど…
引き際わきまえておかないとね？
あと少しだけとか考えながら進んだりなんて危ないから…♥
(もはや魔物というか樹海そのものな危うさを匂わせている…
彼女も言うように引き時を見失った人間はだいたいろくなことにならない。)
…♥
そのうち場違いなほど強い敵とばったりって事もあるかもしれないわ？
ま、そんな時にどうするかはリーダーの貴方が決めるべきことだけど。
(彼からしたら樹海と違って命のやり取りとは無関係ながら、
身近にここまで危険な人間が居たと思い知った…思い出したと言ったところだろうか？)
なに？もうTP尽きかけ…ってわけでも無さそうね？は、くっ…♥
だってTP尽きかけどころか、今からいっぱい使いますって見たらわかるもの…♥
(急所をあえて外している愛撫で全身がじっくり温められていたところに、
最も欲しがっている部分に指が入り込むと、それだけで声と身体の震えが抑えきれない程。)
(医術を扱う繊細な手でもありながらも、男でかつ冒険者の指は恐らく女性の細指と程遠いものだろう。
そんな彼の指を受け入れた夜賊の秘部は、少女な見てくれに反してキツさを感じせない…
こんな状況でさえも余裕そうな表情は、経験に裏打ちされたものなのだと指にすら教える柔軟さで。)
(今にも自分を犯そうとしているソレを見ても表情には恐れ一つ感じられず、
例えるなら「冒険に出かけるのが待ちきれない」とでも言い出しそうな笑みさえ浮かべていて。
既に準備万端との言葉の代わりに足を軽く開きつつ、
二の腕の間に豊かな褐色の膨らみを挟み込んで見せつけながら彼の出方を伺っていた。)
【こっちもこっちで時間かかっちゃった…】
【あ。いかにも正常位で始まりそうだけど、
好きな体位に動かしちゃって大丈夫よ？私の身体は軽いもの。】
この程度で尽きたら、……流石に情けないだろう？
だから……甘く見ないでもらいたいところだ。
（指を沈ませた膣内は、すっかり出来上がってるとでも言うべきだろうか）
（来るべき刺激を受け止めるために、潤滑を万端にしており）
（入り込んできた異物を歓迎するかの如く轟いる）
（無駄な力の一切ない、程よい解れ具合が、百戦錬磨っぷりを雄弁に語っているかのようだ）
使うという言い方。
俺がそんなことをする人間だと思うか？
（その言葉を咎めるように、指が浅いところから、感覚を確かめていくように）
（膣の天井をたどって、圧迫し、擦っていく）
（感覚神経が集中しているところ、逆にそうではないところ。人によって分布は違うが）
（それを確かめるように、指はマッピングを続けていく）
（そして、例外なく、万人が最も快楽を強く受けやすい部分……陰核をにも狙いをつけ）
（表と裏から。膣内と膣外から。クリトリスを上から押しつぶし、その裏側から指が陰核の根っこを刺激し、挟撃する）
【思い切って切り取ったぞ】
【テンポが悪くなっては元も子もない……申し訳ないが】
確かにね。まだ貴方の本気も見てないもの。
もしかすれば私があっさり堕ちるかもしれないし…♥
(こんな状況でも余裕なのか意地が悪いのか…浮ついた笑みを返して。)
(年相応に狭いながらも柔軟な秘部…
何人もの男を食らってきたのかを物言わずに語っていた。)
やっぱりお医者様って他の人より何倍も冷静ね…ちょっとやりにくいくらい。
でもどうかしらね？貴方もどこまでいつもの理知的なお医者様で居られるかしら…♥
いっ、今そこはや…ひぅうぅっ♥
さ…さっきから焦らされすぎてもう…今のでちょっとトンじゃった…♥
(ペースを握りにくい相手…こちらからしたら難敵だと、
ある意味ではそちらの強さを認めたとも言うべき言葉が口から漏れるも、
それでも冷静さを失わせるかのような扇動の言葉が出る辺りはまだ諦めていない様子。)
(だが人体の構造をよく把握しているメディックの攻めはやはり的確で、
焦らし尽くされた身体が陰核を挟撃された途端、
はっきりと分かるあえぎ声と共に透明な汁が噴水のように飛び出して、
彼が挿入に至る前に果てさせられてしまい、身体をくたりとベッドに投げ出す形になって…。)
【あ、ありがとう…刃物使うのは夜賊の私の役目だっていうのに。】
【ええっと…そちらは何時まで大丈夫でしたっけ？
あと次の予定なんだけど月曜日が埋まっちゃったの…ごめんなさい。】
今夜は凍結でたのみたい
【心得たわ。今週は火木日が大丈夫。この中から選んでね。】
【そうだな、木曜日の夜なら間違いないと思われる】
【その日で良いか？時間は今日と一緒で】
【じゃあ木曜日の21時ね。了解したわ。】
【眠たいみたいだから引き止めないでおく。おやすみなさい。】
【すまない、こちらも今日は頭痛がしていて】
【延期を申し入れようと思っていたところなんだ】
【次、日曜日でお願いできないか？】
【(こくこく…)
日曜日の21時は大丈夫よ。その日時にしましょう。
じゃ、今回も引き止めずに置くから。早い所休んで頂戴。】
【お借りしました】
【こんばんは】
【すまないが、事前にレスの用意ができなかったんだ】
【少し待ってもらえるとありがたいんだが】
【了解よ。じゃ、出来上がり待ってるから。】
そんな馬鹿な。
俺如きがそこまでのことを為せるはずもない。
一矢報いる、という気持ちでいたのは確かだが。
（この呟く言葉とは裏腹に余裕そうな笑み）
（彼女の生き様は、彼女の口から語られた一部しか知り得ないが）
（自分のような生ぬるい環境で育ったものとは一線を画すのは間違いなく）
（そして多様な経験の裏打ちとなっていて）
（自分自身、彼女に一矢報いることすら実際のところ難しいのではないかという気でいた）
さぁ…な。
冷静かどうかは知らないが、君の相手は随分とぎらついた奴が多かったみたいだな。
（上気して平常時のペースを崩したような、乱れた呼吸をしながらも）
（冷静と評されるほどには、興奮が表に出ていないのだろうか？）
……お。
（しかしその余裕そうな言動の直後）
（今までの愛撫が功を奏したか。意外と早く、そして大きな絶頂をして見せたのに、少し表情を緩ませた）
さっきも言ったが…ゆっくりとお互いに高め合った後の刺激は、結構、未知だろう？
激しさこそそうでくても、得られる快感は思いのほか増幅されるものだ。お互いにな。
（ぎし、と寝台を軋ませ、彼女へと這い寄る）
（脱力をしてしまった様子なのを確かめる）
（しかしここで止まるほど冷静でもなく）
（両脇から膝の下に手を入れ、そのまま抱え上げてしまう）
（腕も抑え込むような形で拘束しながら、今しがたイったばかりの秘所をさらけ出させるように）
（そのすぐ下には、待ち構えるように隆起した肉の槍が、赤く染まり熱を放ちながら添えられていた）
行くぞ。
（静かに呟かれた直後、彼女の身体は降ろされて）
（そしてそれを迎え入れるように槍は突き出されて、一息に、穿った）
【お待たせした。よろしく頼む】
自分の受けの弱さくらいは理解してるつもりよ？
だから普段はこんな風に守勢に回るような事だってしない。
…でも貴方はそこまで乱暴しないって思ってるから。
(少なくとも体を預けるような信頼に足る相手と言いたいのだろう。
普段はこちらから積極的に攻めて、快楽の絶頂に追い込んでしまう方が多いのだから。)
えぇ。それこそ挑発に乗った魔物…
いえ、デコイサインに惹かれる魔物のよう。
そういうギラついてる人の方がペースを取りやすいけど…っ。
もちろん貴方みたいな人だって居たけど…
こんな身体はそうそう好きに出来るものじゃない…って感じで、
もっと乱暴に欲求をぶつけてくるというか…こんなじっくりゆっくりじゃない。
(くったりとベッドに体を預けながらも言葉を交わしつつ、
普段と勝手の違う…でも悪いとは間違っても言えない行為に溺れ、
少しぼやけた視界で彼が私を抱え上げるのを目に入れるも、
何ら抵抗もなくその行為を受け入れ…この後に待ち受けるだろうソレに期待していた。)
散々焦らしてくれちゃって…♥
あぅんっ♥っとっと…この方がいいわよね？
にしても随分力強い。樹海で鍛え上げられた結果ってやつだ…♥
(彼女の秘部は自らを一気に貫いてくる肉の槍を躊躇なく受け入れる…
散々焦らされたことに文句こそ言えど、貫かれた事による苦痛は何ら感じさせない反応。
胸以外は少女と相違ない身体ながらも、肉槍をしゃぶりつくそうとする貪欲な秘部で迎え撃って。)
(彼の肩に頭を乗せるような形を取りつつ、背中に手を回してしがみついたり、
夜賊らしいしなやかさを持った足を使って、彼の腰に絡みついたりと、
好きにされるばかりでないのを知らしめつつ、体格差を活かした体位に思わず期待の声が漏れた。)
【ええ、こちらこそ。そっちが無理のない時間で切り上げてちょうだいね？】
じゃあ、随分と手心を加えてくれていたんだな？
そっちが最初からそのつもりなら、良いようにされていたのは明らかに俺だったんだろうから。
乱暴にするやつ、多いんだな。
（彼女の言葉に垣間見える相手の傾向に）
確かに、珍しい体型であることは間違いない。
そうなると、より本能的に貪りたくなるのが人の性、というところか。
……ペースにも好みがある。
君にとってはやや退屈だったかもしれないが。
焦らしたつもりはなかったんだ。
元々……ねちっこい方なんだろう。
（貫かれた瞬間に上がる声）
（まだ余裕こそにじんでいるが、確かに上がった嬌声には、ぞく、と首筋に衝動的なものを感じる）
（抱え上げた身体を、これもじっくりと揺さぶる）
（彼女の肉に包み込まれた肉槍が、全面を使って、その肉と接し擦れ合う、その感覚を余すことなく楽しもうとするかのよう）
（素早くはないが、衝撃は身体同士がぶつかるたびにパンと鳴り響くほどにはあり）
（角度や深さを細かく変えながら、張り詰めたそれで、開拓していく）
（彼女の言う通り、樹海で鍛えられた身体は、彼女の体を抱え上げ揺さぶっても、問題が無いほどとなり）
（腰に絡む脚をよそに、抉り続けていた）
【ああ、また言わせてもらう】
【少し早いんだが今日はここまででいいか？】
【今週はこちらは水曜日と木曜日あたりの夜は空きそうだが】
けど男の人なら気持ちも少しはわかるんじゃない？
私みたいにスキあらば男で遊んでる子供のようなのを、
大人の雄として存分にわからせたいみたいなの…♥
(眼前の彼がそうだと言うわけではなく、あくまでそういうのが多いという経験則。)
(この夜賊も一見すれば冷静でも本性は見知っての通りな淫乱だ。)
だいたいコレを好きにしていいって言ったら目の色を変えて来る…♥
にしてもそうやって…本能的にって言われたら不思議。
男の人からしたら背丈はそこまで関係ない？もしくはその逆？
(少なくとも自分の魅力は酒場のマスターのような、
成熟した大人の魅力とは違うものという自覚はある。
本能に訴えかける魅力…普遍的な色気って多分ああいうのと思っていたりして。)
ひ、くぅっ…♥ゆっくりだけど…さっきよりは満ち足りてる感じ♥
ねぇ？どんな気分？私みたいなの間柄の人をこうやって抱くってのはさ…♥
まぁ多分ひと言じゃまとまらないだろうけど…深いっ♥奥に当たる…っ♥
(明らかに年齢差はあるし、見た目に関してなら大人と子供な開きがあって、
それでいて冒険者として先輩後輩の立場…改めて見れば結構複雑だ。)
(肉槍を受け入れる柔軟さこそ間違いなく経験豊富なそれだが、
さほど苦もなく最奥部に到達する辺りはやはり見た目相応な身体に違いない。
ずり落ちないように気を配っているのか、それとも膨らみを押し当てて楽しんでいるのか…
奥から刺激が登ってくる度に腕に抱きつくような力をこもっていって。)
(こちらから腰を動かすような真似こそまだしないものの、
下腹部に力を入れるようにすれば、彼女の柔軟な膣襞が彼の肉槍にまとわり付くようになって。
温かくぬめった夜賊の秘部は侵入者をただで帰すつもりはないようだった。)
【へ…返事送信したと同時にこっちに気がついた。】
【水曜日は無理だけど木曜日の夜なら大丈夫。21時でいいかしら？】
【それでは、また】
【まぁ私の返事作りが遅いのも一因だから…じゃあまた木曜日ね おやすみなさい。】
【今日はあるボスに挑んだ人が貴方(の写し)に助けられた。
慈悲の一撃も飛んでこなかったし万々歳。】
【まぁ気にしないで頂戴？次の予定の連絡待ってるから。
近い日程だと大丈夫なのは日月木。とりあえずこの3つから選んで欲しい。】
【じゃ、一旦離れるから。】
【…無事だといいんだけど。ひと言落ち。】
布地の広さもこんな感じですか？
https://i.imgur.com/i07BZe7.jpg
泊まりこむ羽目になってしまって。
今夜は帰れる見込みだ
今夜で良ければまた。それでは
【お医者様が無事で何より…なんだけどこっちが無事じゃないわね。
鼻水とくしゃみがひどくて。今晩は大人しくしてることにする。】
【予定はそのままだからまた都合のつく日でお願いね。】
>>139
【「わたくしのスカートの中を執拗に気にする方がいるようですが…ノーコメントですわ。」】
そりゃ大抵の男は気にするでしょ
https://i.imgur.com/OFo6KV1.jpg
パンツの幅の広さについてだけ教えて
こんな感じなの？
それともこうですか？
https://i.imgur.com/ZocGpn8.jpg
ぜひ教えていただけるとありがたいです
クラス：ナイトシーカー(サブクラスはミスティックかシノビ)
基本的な外見はURLのものそのまま。ナイトシーカー♀1のアナザーカラー(褐色少女)。
【ttps://i.imgur.com/rY7tnEf.png】
ボイス(世界樹X)は36
【ttps://twitter.com/SQ_kouhou/status/1008276400606810113】←公式のサンプルボイス
自己紹介欄：
一見子供っぽい身体と大人びた喋りの同居した夜賊の少女。
(160cmくらいの小さい背丈/口調から推定できる年齢は10代後半)
投刃で何かしらの状態異常を浴びせてから、
シャドウバイトを始めとした夜賊の剣技で仕留めるという、夜賊の基本に忠実な戦い方。
マギニアを拠点にしてからシノビの技術も取り入れ、
強敵相手には分身を伴う事で、2つの身体で思考を共有する夜賊のコンビとして振る舞う。
生まれてすぐに親に捨てられ、非合法組織に拾われて育てられる中で、
娼婦を装って対象に取り入り、性交で消耗させた隙に殺すという真っ黒な仕事をして生きていたが、
ある時に脱走してタルシスの冒険者ギルドに逃げ込むように所属、
そのまま冒険者としてタルシスの為に、様々なクエストやミッションをこなし、マギニアに拠点を移しても相変わらずである。
冒険者を続けて来たことで殺し屋としての毒気は抜けてきたが、歯向かってくる魔物は容赦なく殺し、
仮に仲間の手が人間の血で汚れそうなら、その人に罪悪感を持たれる事を嫌って、
自らの手を血で汚す。「綺麗な手が汚れるより、汚れた手が更に汚れるほうがマシ。」
普段は冷静な夜賊を装ってこそいるが、物心がついた時点で娼婦だったという事もあり、根っこまで染まった淫乱。
気が向けば誰にでも抱かれ、こっちから誘うことも珍しくなく、ベッドの上でさえも夜賊らしい苛烈な攻めと受けた時の脆さを併せ持つ。
自分の技で快楽に悶える相手を見ると悦ぶSであり、性的な意味でいっぱい可愛がってもらっても悦ぶMでもある。
夜賊に求められる素早い動きを阻害しないために、ビキニ状の夜賊の衣装の裏にはルーン文字が縫い込まれており、
その作用によって触れている物が小さく収納される仕組み。
これを肌から外すと、細らかで無駄も色気もない身体にFとかGなサイズの大きな膨らみが現れる。
樹海の夜賊としては文字通りの重荷なのだが、
ベッドの夜賊としては子供っぽい滑らかな感触と、大人顔負けの大きさを併せ持った最上級の武器と化す。
【ttps://i.imgur.com/LVu86Yb.png】【ttps://i.imgur.com/IcKCWBU.png】←カラー違いですがこの2つのイラストがかなりイメージ通りです。
興が乗ってくればベッドの上でも分身を発動させて複数の身体で攻めたり、
普段のキャパシティを大幅に越える快楽をその身に受けて愉しんだりもしている。
(身体を分身で増やす事で快楽を抱えておける量を増やし、
分身を解除して引っ込める際に分身が受け持っていた快楽を、文字通り一身に受け止めるというもの。
二つのコップに注がれた中身を、無理矢理一つのコップにまとめようとするイメージ。当然一瞬でいっぱいになるどころか溢れ出る。)
希望プレイ：冒険者っぽい雑談&猥談や交流。エロールは時間さえあれば望む所。
(完全クリアまで遊んだ世界樹は4,5,X。新1,新2はストーリーを表まで。ダンジョン1&2も表まで。
未プレイの世界樹の事はwikiとか用語辞典知識だけ。でも作品跨いだ会話も望む所です。)
戦闘モードではぴりぴりしてるので、エロい行為に持ち込みたいなら敵が居ない場所で。
エロールの相手は冒険者さんも酒場にいる人(＝冒険者じゃない人たち)も大丈夫。
ふたなり冒険者にアレコレしたりとか、一時的に自分に生えて…も女の子相手なら守備範囲。
特殊なプレイはまず一言ご相談を。気が向いて面白そうなら飛びつくスタンスです。
ＮＧ：魔物相手のエロール(異種姦は中の人が苦手分野です)。
乱暴だったり汚かったりな行為。下着へのこだわりが強い人。
孕ませ行為もキャラの性格上アウトということで。
クラス：プリンセス【ttps://i.imgur.com/YT8wbvg.png】
Xでのボイスは39(お嬢様)。
【ttps://twitter.com/SQ_kouhou/status/1009363513700016128】
出自のおかげでメディックの才もあるので場合によってはそちらに就く。
その際はこんな格好をしている【https://i.imgur.com/dZL9iSx.png】
自己紹介欄：医学と金属加工の国からやってきたお姫様。
自身を含めた王族に伝わる奇病(呪い)を解決する手がかりを探すべく、一介の冒険者として各地の世界樹に挑んでいる。
その病気とは素手で触れた自分の身体以外の時間が異常な速度で進むというもの。
どういうわけか一族でも女性にしか発症せず、母がお腹を痛めて産んだ子供を抱くことも、娘が親に触れることも叶わない。
無機物に触れれば瞬く間に朽ちていき、生きているものに触れていれば寿命が尽きて死を迎える。
一瞬触れるだけなら自然治癒の急加速によって傷が塞がるのだが、その際は傷が塞がった分だけ肉体の寿命が減っていく。
姫君らしからぬ重厚な篭手は直接物に触れないようにするため。
国の技術を総動員して作っただけあり、一般的な金属篭手と比べればかなり保つのだが、
それでさえもいずれ錆びて朽ちるので消耗品同然。
手のひら側はチェイングローブ状なのだが、幼少からの慣れのおかげで指を動かすのに特に支障はない。
王族の奇病を治療するために医学が発展し、王族の手を守るための篭手のために金属加工が発展し、
その金属加工技術で優れた医療器具を…そんな感じに発展していった国である。
冒険中においては傷がない状態の彼女の近くにいる、
彼女からの支援スキルを受ける、一緒に歩いているだけで自身や仲間の傷が塞がるという現象が起こり、
彼女自身も戦闘態勢なら生半可な攻撃では傷一つ付かないどころか、
新たな攻撃に反応して既に出来ていた傷が塞がるという現象も起こる。
(正確には攻撃を受けた瞬間に回復するので無傷に見えるだけ。)
(それぞれ世界樹Xのゲーム内における
ロイヤルベール・リインフォース・キングスマーチ・王の威厳の効果。
戦闘態勢=彼女自身に何かの強化がかかっている状態。)
(周囲の仲間の傷が触らずとも塞がる能力を受ける分には老いる等のリスクはなく、
自他に発揮される癒やしの力の代償として、手の呪いを受けている状態。
効果が強すぎて危険な薬が本人に触れられる事だとしたら、
周囲への影響はそれを安全になるまで薄めた物の関係。)
手がかりを求めにやってきたタルシスでは、
癒しの力と呪いを抑え込む手袋を用意してもらい、医学の国の出らしくメディックとして樹海へと挑む。
ドレスから覗く胸元から期待できるように発育はかなり良好。どこぞのアリアンナ姫といい勝負である。
滑らかな白い肌の感触は撫でたり擦り付けたりだけでも、その相手を虜にせんばかりの魅惑のボディ。
異性に抱かれることへの忌避感はなく、跡継ぎの事を一度考え出すと、
その行為自体の考えで止まらない程度にはエロ姫。でも篭手を外すような真似だけはしない方が身のため。
希望プレイ：スコルプさんと共通です。
ＮＧ：こちらもスコルプさんと共通です。
>>143-144
【その事を延々と聞かれるのは不快です。
勝手に自分のプロフ画像を使われるのも不快です。正直申し上げればそのような方とは関わりたくありません。
今後同じような事が起こった場合は管理人様への通達を考えております。では失礼します。】
【それでは木曜日でお願いしたいと思う】
【時間は21時30分あたりに】
【了解…じゃあ次は11日の21:30ね。おやすみなさい。】
【今夜もよろしく】
【(こくこく)】
【レスは>>132のが最後だから…お返事待ってるわね。】
優越感を得る……気持ち自体は分からなくもないのがな。
雄という生物自体が、本能的に力を誇示し番を得る……というものだから、人間であろうとその枠組みからはそうは外れていないだろう。
（そういう楽しみ方があるということ自体は理解できてしまう）
（所詮自身も雄の身であることは変わりなく）
（何かで箍が外れれば、自身もそのような振る舞いをしてしまうのだろうか、と）
それも不思議なもので、母性への本能的な憧憬、と言えばいいのか。
既に自身はそこから糧を得ることを卒業しているはずなのにな。
……俺にもよくわからないが、あまりに子供っぽすぎると、流石に影響はあるんじゃないか。
そういう意味では、スコルプは凄く絶妙なラインをついている気がする。
（馬鹿正直に、考察してしまうのはそういう性だからか）
（言われてみれば確かに、彼女のそこに触れて弄びたいという欲が自分にも湧いている）
そういうスコルプこそ、余裕ぶってはいるが。
時々聞こえる声は、結構本気で、感じ入ってはいないか？
（身体を揺さぶりながら、問いかける表情は、少し得意な色も浮かんでいる）
（先ほどまで彼女が自分で言ったように）
（この歳の差、体格差の彼女を抱くのに背徳感を感じていないはずもなく）
（自分でも気づかないほどに、徐々に抱えたまま仕掛けるピストンが激しくなっている）
（彼女の体を上下に揺さぶるのに合わせて、深く迎えるように突き上げれば）
（着実にその衝撃は増していき、より深く奥へと突き刺さる）
……ッ…、フ……ああ、手強い。分かっていた、ことだが。
（彼女が上半身を押し付け、しがみ付いてくれば）
（その心地のよさにこみあげる快楽、それを強く意識してしまう）
（柔らかくこすれる膨らみに、こちらからも密着させ、肌と擦れる感触を強めて）
【待たせて申し訳ない】
【改めてよろしく頼む】
私も樹海で頼もしい男の人を手ごめにするというか…
樹海じゃ見られないような顔をさせるのが好き。
まぁ貴方は一回私に襲われてるから知ってるでしょうけど。
(誰であっても割と構わずに夜を共にするが、
同じ冒険者を相手にする時は別格の楽しさだ。
特に普段から頭の硬そうなのを玩具にする時は尚更…)
ふふん…男の人は一生乳離れ出来ないのよ？
タルシスの酒場のお姉さん…とか色んな人がそう言ってた。
あら…褒めてくれてるってことでいいのね？
子供と大人の境目…を名乗るにはちょっと背丈が小さすぎる気もするけど。
あんまり悪い事してたら胸だけ育ったいけ好かない子供とか言われちゃう…♥
(悪い事…では済まないような事をたんまりしてきたが、
それは本人とごく一部の人だけが知っている秘密…少なくともまだ彼に話す道理はなく。)
(夜賊のしなやかな身体で抱きつくような状態からちょっと離れてみれば、
背丈と顔つきに見合わない膨らみをこれ見よがしに視界に収めさせて。)
こっちがどれくらい焦らされたと思って…えうぅっ♥
あ…はぁ♥太くて長くってよく効く注射…ふふ♥
へへ…私みたいなのはペース握れてる内に押し込んじゃう方がいいわよ？
追い込まれた魔物がどれだけ厄介かなんて貴方もよく知ってるだろうし…♥
(冗談を交える余裕こそ残ってはいるが、
貫かれたまま小さな体を揺さぶられれば、
自身の体重も存分に最奥部を刺激する要素となって…
少なくとも感じ入ってる事には嘘をついている目でも表情でもない。)
(そう言ってから足にいっそうの力を込めると、
軽く左右に腰を揺するような形で反撃を試みてみたり。
最も今の彼女としてはこのまま飛ばされる方が望みなのだろう。)
【こちらこそ こっちは夜ふかし効くけどそっちの時間が来たら普段通りに。】
【…今回くらいはおとなしく受けに徹しておくべきかしら？
このままイカせてもらえたら多分満足しちゃいそう。】
全く、良い趣味だな？
……あの時は参ったよ。負けだ。
（思い出される過去の事実）
（連れ込まれた挙句一方的に搾り取られもして）
（彼女という存在の一端を、本当の意味で垣間見たのはあの時だろう）
（今こうして攻める側に立っているのも彼女がそうしてもいいという気分だっただけのことなのだろう）
酷い言い草だな。しかし、あの酒場の主人までそんなことを言うとは。
しかもいろんな人、であればそれが共通認識となるほどに、男というのはそれに弱いのだろうな……
（そういう事実を突きつけられると）
（どうにも居た堪れなくなるというか、男という愚かしいい生物の本質を突かれ恥ずかしいというか）
全く、愚かだな……男というのは。
（スコルプがわずかに身を離し、わざわざ自身の胸をさらけ出す様にして）
（からかうように笑みを浮かべる彼女を見て、また、表情で参ったと伝える）
（自身の欲求と、彼女の要求を重ね合わせた結果の解は、行動で示される）
（彼女にとって、予想外の答えであることを願いながら、大きく開いた口で、彼女の先端を頬張った）
（自分がここまでのことをするはずがない、という思い込みがもし彼女にあれば、そうではない、という虚をつこうと）
（少し、わざとらしく音もたてながら、強く吸い、そして痛みにならないよう気を付けながら、甘噛みも施していく）
ああ、それは分かってる、つもりだ…っ…
はっ……はっ……、く。
（彼女が足腰を巧みに使い、くねらせれば）
（膣内に取り込まれた性器が様々な角度で締め付けられてしごかれているかのよう）
（それに言葉を詰まらせ、荒い呼吸を零せば、着実に追い詰められていることは火を見るより明らかだろう）
（これ以上の彼女にペースを握らせれば、さらに無様な姿をさらす羽目になるかもしれず）
（また、一度は指で不意も突けた相手、自身の手で、絶頂を決める姿を拝んでやりたいという気持ちも沸々）
（彼女が経験してきた男よりは、それでも乱暴さが足りないのだろうが）
（激しい腰遣いの中に、自分の性格ゆえの意地悪さ……角度や、不規則な浅さ深さ）
（彼女の身体を抱えて、道具のようにそのペースを主導し最奥を叩き）
グッ……く、ぁ、ぁ…！
（考える余裕すらなかったのか、ためらいも何もない）
（彼女を頂へ導こうとせんあまりに、そのまま、腰を打ち付け、それを加速させ）
（湿った肉同士がぶつかり合う音を響かせて、自身の精を、全て最奥へと解き放って）
【楽しんでもらえたなら幸いだが、いたるところで拙くなってしまって申し訳ないと思っているよ】
【また、いろいろ冗長すぎた。もう少し直情的になってもいいかもしれないな？】
あの時はお互いに病み上がりだった気がしたから、
軽めに済ませておいたけど…普段はアレ以上よ？
貴方は死にはしないだろうけど意識が飛んじゃうかも…♥
(次の機会では夜賊の本質を見せると言わんばかり…
射精で弱った所を徹底的に甚振るつもりなのだろう。)
ほら…男だけの場になると、
大なり小なり会話に遠慮が無くなるでしょ？あれと一緒。
だってこんなの目の前に突き出されたら抗えないでしょう？
自分が言うように愚かだって分かってても♥んっふぅ♥
(褐色の膨らみの先端が彼の口の中に収まり、吸うのみならず甘噛みが施されるも、
それは待ちわびていた刺激ということか、声と身体を弾ませるのみならず、
秘部までキツく締まって快楽に正直な身体を彼に見せつけて。)
ふふん♥私も貴方もいっぱいいっぱい…♥
ひいっ♥ひいっ♥こ、これ…いいいぃっ♥
はうぅっ♡くううぅっ♡んんっ…♡んんっ♡
(既に単純な力比べでは勝てない力関係なのだと、
性処理道具のように激しく揺さぶられ、それを何ら苦にしていない声を聞かせていって…
彼のうめき声の次の瞬間にはお腹の中に熱いものがぶち撒けられたのだと理解し、
ぎりぎりの所で堪えていた絶頂にまたも叩き込まれて、
いっぱいいっぱいな声と一緒に頭を仰け反らせるも、
残滓まで搾り出してあげるとでも言うかのように、
出された後も左右の動きを続けたり、足腰を巧みに使ってこちらから出し入れの動きを行って、
射精に達したばかりの勃起をある程度は加減しながらも、
夜賊らしい責めの一端をここでも垣間見せていくのでした。)
【でも冷静さが残ってる方がお医者様らしい。
もちろん理性と雄の本能の間で揺さぶられてる所もよ？】
【ひとまずはここで区切れるかしら？こっから夜賊のターンとかやってもいいけど。
このいい感じの終われそうなのを台無しにするのはやめておくことにする。今回は。】
は、あ……かはっ……ハァッ、ハァッ……！
（最後の追い打ちとも言うべき腰のうねり）
（それに射精を促されるように、持っていかれてしまう）
（絶頂による感覚に叩き込まれるにはそれはあまりにも苛烈で）
（結局最後は彼女に押し切られてしまったようなものだった）
やってくれたな……その顔、見せてみろ
（とはいえ絶頂しているのは彼女も同じこと）
（蕩け顔を見つめながら、こちらからも数度最奥を叩き直し）
（追い打ちをし返して）
（そうして更ける夜、果たしてどうなったことか）
【すまないが時間も時間なので駆け足だが、これで締めとさせてもらう】
【途中色々申し訳ない部分もあったが、楽しませてもらった】
【また機会があれば、その時は】
【その時にはもう少し、腕を磨いておきたいところだ】
【じゃこの返事は後程返せたらってことで…】
【楽しんでくれたなら何より。
こっちもただただ快楽をぶつけ合うのと別ベクトルで良かった。】
【また冒険の事とか色々お話聞かせてちょうだい？楽しみにしてるから。】
【それではまた、おやすみ】
こうやってやられる間際に一矢報いてくるみたいなのもいるし、
トドメ刺すときも油断したらダメったらぁ…♥
(自らを魔物に例える余裕を見せるも、
やられた＝イカされたことをしっかり口にして返し、
熱い吐息も一緒に漏らしながら完全に蕩けた声を出して…)
ちょ♥今はだ…ひいぃっ♥
イッてる所に押し戻されへ♥
それ…私のヤるはずのことなのにぃ…♥
(普段している側の嗜虐的な行為をヤラれれば、
ほんのりと恨みがましさの籠もった…、
それ以上に雌猫とも雌犬とも喩えられそうな顔を見せている。
上辺こそ嫌がって？いるものの、
強い快楽を求める彼女が拒むわけもないのは明白だ。)
ふふん、普段よりずっと濃い一回だった…♥
ね…全部出せた？どうせなら全部出しちゃってよ♥
というか貴方も絶対溜まってるでしょ？
だからしないともったいないってば…♥
(根こそぎ持って行かせろということか、
それとも彼女なりの親切心の現れなのか？
奇妙な間柄の二人の夜は深く更けていく。)
【遅れちゃったけどこれを私からの〆にしておく。】
【今日は疲れてるからこのまま撤収するわね。
それじゃあまたの機会に。】
【>>145に私のプロフィールがある。お姫様は…今日は気分じゃないからお休み。】
お話とか色々付き合ってくれる人がいるといいんだけども。
(普段からいい感じの色合いの褐色肌が、
こころなしか普段以上につやつやしているような気がする。)
(彼女が手にしているのはギルドメンバーの名簿のようだが…？)
【>>145-146に私達のプロフィールがある。】
【あと動かしてみたい見た目のキャラがいるけど、
まだ色々プロフが決まってないキャラがいたりする。
もし気になるって人はネタを振ってみてちょうだい？】
というのは言いがかりに近いか
おはようで…よくないわね。こんにちわにしておきましょう。
ところがそこまで言いがかりじゃなかったりするのよ？
新しいメンバーをお話用として動かしたいのも、
気が乗ってくればエロいことに使いたいのも間違いじゃないもの。
お話だけなら男のメンバーだって候補にも入れられるし…。
こだわりを感じるから好きだ
ま、いいか。もうしばらく待ってみて…。
あ、新しいお客様。
>>166
大なり小なりギルドメンバーに入れ込んでる人…妄想マスタリが高レベルの人は絶対にいるもの。
まぁ、動かしてみたいって人の本命はもう決まってるから…良かったら練習に付き合ってくれる？
一応、見た目は別で用意したのが残ってたからすぐに…。こんな人(看板になってる娘)よ？
ttps://i.imgur.com/Yujk9bf.png
おお、サムライ……ぺったんこおおお
名前：チサト
クラス：ブシドー(X基準)
自己紹介欄：一見すれば育ちの良さそうなお嬢様なのだが、
本性は「早く人を斬りたい…！」とか今にも言い出しかねない女ブシドー。
どんな時も丁寧な口調を崩さない。息をするように刀を振って相対するもの全てを斬る。
脱がしても期待を何ら裏切らない平坦。本人も気にする悩み。
【お試しがてらのバトンタッチ。簡単だけどだいたいこんな人だから。】
わたくしお侍様ではありませんわ？ブシドーのチサトと申しますの。
しかしいきなりそこに触れられると。
ギルドのお仲間に豊かな方が多くて、わたくしも女ですからどうしても…(しょんぼり)
相手は選ぼうね！
べったんに見せかけてぼぬーんな人もいるから余計に目立つか
【ttps://i.imgur.com/ToEaXve.png】
【この人が20歳かどうかまでは知らないけど。】
>>170
あら、樹海で相対した者は全て斬っても良いと言われてますわよ？
枯レ森のモリビトに攻撃するのを躊躇する方もおりましたけど、
あれきっとわたくしに譲ってくれたのでしょうね。ええ、遠慮無く頂きました。
その後わたくしに向く視線が変わった気もしましたが…。
それに執政員の刺客も、ええっと…えすばっと？あのお二方も中々でしたが、
極北ノ霊堂の最奥に居たアレがもうとても。しばらくは忘れられなくて…。
ええ、全くその通りで…
あの娘に「私と同じ匂いがするから」と言われて、
他の方と別の宿で一夜を共にしたのですが…
(同じ悩みのお仲間だと思ったら盛大に裏切られたかのような…
凄まじい逆恨みなので奥底にしまっているが、敗北感が確かに残っている感じだ。)
戸締まりしとこ
誰かそんな物騒なことを言ったんだ。
ハイラガ出身ってことだよね
ま、まあ夜枷の上手いヘタはおっぱいの大きさとは関係ないし……
犯りたい、レイプしたいと叫んでいる野獣のような性欲男と同じことだぞ！！
わたくしも無差別に食らいつくような野生の獣とは違いますわ？
少なくともこのギルドに居る限りは、斬るべき相手はお仲間が見定めてくれますし。
ああ、それもあの夜賊が…いえ、スコルプ様が。あと倒した後は衣服を剥ぎ取って、
魔物の図鑑に乗せてさらし者にしてやれば完璧だとも言っておりました。
ええっと…一応はエトリアもハイラガードの樹海も抜けてきた身ですが、
今のお仲間と顔を合わせたのがマギニアということで…間口の広いギルドで助かりました。
恥ずかしながらわたくしも随分と蕩けさせられてしまって…
それなりに覚えがあったつもりでしたが、あそこまでの手練れだなんて…(うっとり)
わたくしこれでも抑え込んでるつもりなのですが…
欲求を抑え込めない時は魔物とか食材を切るくらいに留めてます。
流石に樹海の中では凝ったお料理は作れませんけど…
使えるように斬ってくれと頼まれればいくらでもやってやれますし。
いかにして咎められずに飢えた欲求を満たすか…
それも頭の使い方というものでしょう？
結局斬っているんじゃぁないか…
刀は鞘があってこそ刀
抜き身のままでは孤立していつか錆びてしまうだけだぞ
どうせなら男の一物を優しく包み込む鞘になりなさい
貴女のような子にはそちらの方が似合っている…
欲求に正直なわたくしが抜き身の刀だとすれば、
今あなたが見ているこのわたくし。それが鞘なのではなくて？
鞘に収まったままの刀では殴る事は出来ても何一つ斬れませんもの。
でもこのギルドもわたくしを受け入れてくれる鞘と言えるでしょうか。
だってこのようなわたくしを嫌と言わずに置いてくれてますもの。
「理由はどうあれ強くなりたい心には一切迷いがない」と言われました。
恐れること無くこのわたくしを受け入れてくれて…ええ、とてもとても。
それも大いに共感できますけれど…
少なくともわたくしを打ち負かせるくらいには強い殿方でないと。
それにわたくしの身体ではあまりそそられないのではないでしょうか？
すぐ近くにあのような妖艶で起伏に富んだ夜賊が居るのでなおさらに…
大丈夫、カラダが豊満ではなくても、女の子は感度と奉仕の上手さがあれば
男は昂奮できるもんだから
なにはともあれ鞘を持っているのならそれはそれでいい
あとは人前であんまり斬る斬る言わないようにね…
こんな身体ですからそのように見られることは少ないですが…
スコルプ様が誘い込んだ男性と一緒に夜を共にしたことが何度か。
とはいえあの娘と同じ技で競っても勝ち目がないので。わたくしの方は指と口と舌でじっくりと…。
(スコルプと真逆と言えるようなスタイルだが、
そちらの経験値は思いの外たくさんあるようだ。)
でもこれ見よがしにあの膨らみで男の一物を嫐り倒すのを見せつけるのは、
ちょっと…いえ、かなり酷いと思いましたの。きっとおそらく他意は無かったのでしょうけど…。
そうなの？
じゃぁ、今度俺が抱きに来るよ、スコルプなしの二人きりでしようか？
それなら見せつけられることもないだろう？
今はちょっと時間ないけどね…
その時は是非わたくしと貴方以外は誰も居ない場所で。
わたくしもここではやはり男という刀の鞘にされてしまうのですね…
ええ、もちろん嫌ではないのですけど…。(ぼそり)
【まぁ二人分の台詞と行動を考える手間がお察しということで。ご了承。】
あの膨らみから顔を出した一物を、
わたくしが舌や唇で愛でるように致したのですが、
そのぉ…一物から物凄い勢いで白濁が噴き上がって。
殿方の方もしばらく息が上がって受け答えさえ出来ないくらいで。
二人がかりはどれくらい良かったのでしょうか？いくら頭を捻ってもわかりませんの。
うん、是非そうしよう…なんだ、嫌じゃなさそうだね？
それじゃ、これは約束代わりだよ？
（そういうと、チサトの肢体を背中に手を回して、ぐいっと抱き寄せ）
（至近距離で顔を、瞳をじいっと見つめた）
それはとても気持ち良かっただろうね…
何も言えないってのは最高の快楽だったんだよ、きっと
（そう言って、チサトのおでこにキスをして）
それじゃ、俺も行かなきゃならないから今日はこれまでで…またね？
わたくし皆に悦んでもらうのが好きですもの。
刀を振るうことも、お料理することも、夜伽のお相手も…
わたくしにとってはその全てが同じ価値ですわ？
(腕の中に抱かれた彼女は起伏に乏しくとも、
刀の虜だろうとも見た目に違わない淑やかな言動。
瞳を覗かれても恥じらうこと無く見つめ返す余裕すら見せて。)
っ♥では次までに貴方の刀をよく研ぎ澄ませておいでくださいね？それではまた。
(口元を柔らかく緩めながら去っていく彼にお辞儀を返して。)
【プロフィールに少しは追記できそうですね。
スコルプ様とはいけない遊びを一緒にする間柄…と。(くすくす】
あらあら…
貴方もスコルプ様の餌食にされてしまったのですね？
それとも上手いこと組み敷いて餌食にしたのでしょうか？
(彼女と夜を共にした殿方なのだろうか？
何にしても無為には出来ないお相手に違いない。)
久しぶりに見かけてちょっと懐かしくて声を掛けちゃった…あと殿方ではないっ
もう誰だかはっきりしましたわ？
まぁ、このわたくし(チサト)はここに来たばかりなので、
貴女と個人的な面識はないわけですけども。
貴方もまた数え切れない場数を超えてきた強者…
(言うまでもないだろうが彼女の内心は「戦ってみたい(斬ってみたい)」で一色だ！)
【「前回でほんのちょっとだけ話の種にしてた、
平坦なブシドー…それがこの方になりますわ？」】
胸が平坦でも口技や手技で殿方を負かせたら凄いと思うよ
い、いやあこっちの世界では駆け出しもいいところだからー…ははは…
（あ、この子の目の感じあっちでも見たことあるわ）
（と引きつった愛想笑いで誤魔化しつつ。剣豪なんて久しくなってないなーと思ったり）
【可愛い（かわいい】
【ちなみにこっちにもミリンってござる子がいたり…気持ちが良くなると涎が垂れる】
どちらかといえば負かすというよりも良い思いに浸って頂く方が…。
あんな骨の髄まで搾り尽くすような技は淑やかには遠いでしょう？
平坦なら平坦なりに先端に押し付けたりとか…そういうのも一応頭の隅には。
>>190
とはいえこちらだけで見られる冒険？では、
わたくしと貴女が並んで難敵を斬り伏せることが珍しくありませんでしたよ。
(ヒーローとブシドーを並べて今ここにいないパラディン(男)でフォローみたいな。)
【チサトさんみたいなのはだいたいどの世界にもいる。知っての通り。
…こちらのイメージするござる子はポニテとサラシの方でしょうか。】
私は帰るために色々してるんだけどねー…なんか行ったり来たりの繰り返しというか…
そういう手前余り活躍するのもまずいと言うか…でも何か大きな事しないと戻るきっかけがっていう、悩ましいところ…
…まあこっちの生活も嫌いじゃないんだけどね…？色々『知らないこと』教えてもらったし…
（赤ら顔でぷいっと目をそらしたり）
【こっちの世界では逃げられない戦いが始まって、そして私は逃げた（逃げるな&逃げられない】
【そうそう。胸は大きい…】
なるほど、気持ちよく射精してほしいという細やかな心遣いはありがたいね
あと、ちっぱいの乳首に亀頭を擦り付けられながらシコられるのもいいですね！
そちらは隣の世界との扉の立て付けが緩いのでしょうか？
かくいうわたくしも今と別の格好で竜を狩るサムライになるという奇妙な夢を見たことが。
あれはいったい何だったのでしょう…いくら人語を話すと言っても竜は人ではないのに。
ですけど貴女の一撃はわたくしの刀の一太刀よりも更に重たくて…
あれは紛れもなく主役の風格でした。どうすればあれに近づけるのか…。
あとわたくし刀でないと扱いきれませんの。貴女やスコルプの使う剣とは別物の刀。
【(どこに行っても聞きますね…
わたくしも他所では逃げられるけど走った方が得な戦いに身を置いていたり。)】
【サラシに大きいのを強引に突っ込んでるようなポニテブシドー…実は見覚えがあったりして。】
>>193
こほん…一見すればスコルプ様とやってることは一緒に見えるでしょうか。
彼女は夜賊なので搾り取ってから更に追い打ちしますけど、
わたくしはブシドーですから…いわゆる残心がありますの。
果てた一物を優しくなだめるかのように…
熱を冷ましすぎず、かといって溢れさせることもせず…。
…そうなのかも？こっちにも色々お客さん来るし…戸締まりじゃなくて立て付けの問題？
夢…こっちは夢の中で色々できる子もいるから、この子に聞けばわかるかも？
…姉弟で可愛いし…ﾊｯ
（彼女との一見以降なんかそういう目で人を見ることが増えた模様）
あ、私も刀扱えるよ？結構こっちにも使ってる人いたりするし
ほら、白いドレス着てた時あったけど、あれなら刀も扱えるの
あと魔法剣士とか剣豪とか…思ったけどこっちの世界って割と節操ないよね…
【私は逃げる 逃げるから（逃げられない】
【おっぱいサラシって意外に多い…多くない？多いわよね？？】
【だれが私はサラシいらずよ…ぐぬぬ】
こう…立て付けが悪いと閉めたつもりで閉まっていないという事が。
まぁ、そんなお力のお方が…ああ、いけない。つい欲望を解消する方に頭が。
(夢の中でならいくら斬っても現実に影響しないとか頭をよぎる…
でも斬られる側からしたらとんでもない悪夢に違いない。)
あら…良い事を聞きましたわ。
わたくしと一緒にブシドーをやってもらうことも出来たのですね。
ご存知かもしれませんがこちらのブシドーは構えからの強力な技と、
夜賊とどっこいな耐久の無さが特徴です…青眼の構えである程度マシになりますけど。
わたくしの得意とする構えはこれですから。防御なんて無いも同然ですの。
(刀を頭上に構える上段の構えを見せる。防御も回避も上がらない攻撃一辺倒の構えだ。)
【こっちも逃走周りが厳し目に作られてまして…確実に逃げたきゃファーマーの出番。】
【だ、誰も言ってないじゃないですか…というか貴女は自虐するほど平坦じゃないでしょう？
よりによってわたくしを目の前にしてそんなこと(めそめそ)】
閉まってなかったどころか閉めた拍子に扉が外れてそう…
…夢を現実にしちゃう子たちだからご利用は程々に…
でも可愛いから見ておいて損はないと思うわ…！
（大事なことなので二回）
剣豪は割と後のこと考えずブッパして終わらせちゃう感じだしね
魔法戦士のほうは…強いけど面倒くさい…！
おお…上段の構え……抜き胴で悶絶した苦い思い出…（ぐたり
こっちにも剣聖って言われてる人とか剣で強い人色々いるから、会えたら話があうかも？
……ナ○メアさんとかすごく構いそう
（幼い雰囲気の彼女見て容易に光景が思い浮かんだ）
と…ちょっと用事が入っちゃった…また見かけたらお話しようね？
【腰が痛いので離席します→立ってしろ 逃げられない…（絶望】
【まあ最近大きくなってきたよねとかちらほら言われ…】
【わ…和服はほら、大きいほうが似合わないって言われてるし？（フォローになってない】
【暇ができそうだから、また今度遊んでくれると嬉しいな…？】
【というわけでまたよろしくね？】
【夢の姉弟はモルフェとヴェトルで調べたら幸せになるかも】
無理矢理閉めようとしたら壊れてしまったのでしょうか？
普段は調理器具なんかを切らないように、力加減は十分に心得ているつもりですが、
やはりどうしても力が入りすぎてしまうこともありまして…。
(ブシドーのSTR≒腕力は言わずもがな…
こんな平坦ななりだが力比べならギルドでもトップクラスに違いない。
力ではなく技量でダメージ取ってるようなスコルプなんかは恐らく簡単に投げ飛ばされるだろう。)
こちらの上段の構えからはだいたい兜割り…面打ちが飛んできますので。
でも斬って良い人ではなくそちらのお仲間なんでしょう？
真剣勝負ではなく手合わせに済ませませんと。ああ、でも…わたくしに我慢できるでしょうか。
(まだ見ぬ強敵を想像しながら、上段に構えた刀を一気に振り下ろす。
恐らく模擬戦用の武器で打ち合うのだろう。
でも死と背中合わせの高揚感には代え難いブシドーなのだった。)
【ナ○メア様で思い出しました…というか、貴方が来た時点で思い出すべきでした！
格闘ゲームデビューのお祝いをしたかったのに…まぁ、次の機もあるでしょう。その時に。】
【やはり一発ネタとするには惜しい手応えですね。もう少しプロフィール固めておきましょう。
平坦ネタでいじり倒されるのは想定内でしたけど！想定内でしたけど…(ずずーん…】
ああ、一足遅かったと言わざるを得ません。
気がつけば夕飯時なのでそろそろ撤収の考えでした。
どうか次の機をお待ち頂けると。というかそこまで大袈裟なものでも…。
ほら、スコルプ様が普段やってるような事を、かなり…すごく優しめにしたような感じですから。
早くからのお話相手ありがとうございました。
【後でちょっと足したプロフィール置きに来るはず…それではまた。】
クラス：ブシドー(性能面はX基準。)
見た目：【ttps://i.imgur.com/Yujk9bf.png】Xでのボイスは39(お嬢様)
自己紹介欄：一見すれば育ちの良さそうなお嬢様剣士なのだが、
本性は「早く人を斬りたい…！」とか今にも言い出しかねない女ブシドー。
どんな時も丁寧な口調を崩さず、息をするように刀を振って相対するもの全てを斬る。
順当に成長した10代後半らしい背丈はあるが、本人も度々気にする程に平坦な身体付き。
夜賊と刀の虜というまともで無い者同士ということで、
スコルプとすぐさま打ち解け、一緒に男遊びに興じる間柄。
搾り取るより悦ばせたいタイプであり、そちらの意味での鍛錬も兼ねているが、
人を斬れない欲求不満をそっちで解消しているようにも見える。
希望プレイ：スコルプさんと共通です。
ＮＧ：こちらもスコルプさんと共通です。
【今しばらくは新人のわたくしを看板とさせていただきたく…
とはいえお呼び出しには応じる所存ですが。
>>145,>>146にギルドの皆様がいらっしゃいます。】
そ…そちらが強いというお方もそうそう居ないのでは？
わたくしの方もそちらを貫かれたら、普段どおりでいられないでしょうし…。
(困り顔を浮かべながら着物の後ろの方をさすさす…
胸は言うまでもなく平坦だが、やはりそっちの方も肉付きが乏しい。)
あれなんだ、お尻ほんとに弱いの？
んごぉ♥とかいって悶えたりして？（にやにや）
殿方だってそこに突っ込まれたら無事ではないでしょう？
それにその…一物をねじ込んだ相手が普段通りにしていると、
あまり悦べないのではないでしょうか？しかしなんとも言い難い声…
(落ち着き払った今の状態がどれだけ崩されてしまうのか…
攻められたブシドーが脆いなんてのは冒険者なら知っての通りだ。)
>>207
ああ、その…ええっと。
まず交わりや中に出されるのが嫌というわけではなくて。
お腹を大きくさせられるとか、誰かと縁を結ぶとか…それが不可ということでして。
悦ばせるのももちろん大事ですけど、わたくし自身も良い気分になりたいですもの…♥
【まぁこれは共通事項ってことで…】
なるほど、中に出してもいいけど妊娠しない感じで終わればいいのか
あくまでも快楽だけの性交で、ちっぱいの乳首をちんぽで擦ってそのままぶっかけたり
勃起させようとした手コキでそのまま「イキそう」と言われて我慢させるも耐えきれずに暴発したおちんちんをたしなめられたり
中出しした後のお掃除フェラでまた勃起したおちんちんを見て苦笑されながらお情けで手かお口で抜いてもらったりは大丈夫ってことか
ええ、お話が早くて助かりますわ。
要するに後が面倒なことを避けたく…(げほんげほん)
もし身重になっては樹海探索どころではありませんし。
あら…随分と具体的な欲求を抱えてらっしゃって…♥
それにしても、なんといいましょうか…
あまり殿方を悦ばせる身体でないという自覚だったのですけど…。
ひょっとしたら認識を改める必要があるのでしょうか？
(こころなしか上機嫌な様子で口元が緩んでいたり…
見た目ほど大人しい娘でもなく、清楚というわけでも無さそうだ。)
だろうね、身軽じゃないと探索も出来なさそうだし……
いや、慎ましい体つきも男を惹き付ける魅力的な要素の一つだよ。
そのなだらかな胸に肉棒を押し付けながら欲望を吐き出したいし、刀を握る指使いも肉棒で感じたいし
もし許されるなら白濁をぶちまけたいのだけど今からは遅いかな？
後衛の方ならまだしも、
わたくしの間合いでは動きが衰えると…ああ恐ろしい。
お料理の心得は持ち合わせてますけど、食材になるつもりはありませんもの。
明日は非番ですのでわたくしが眠気にやられない限り…ですね。
ここは一つわたくしの夜伽の鍛錬も兼ねさせていただきましょうか…♥
(既に乗り気ということなのか自ら帯を緩めていって、
着衣の外見を裏切らない慎ましい上半身を彼の眼前に晒しだす。
後ろに手をやると申し訳程度につけているサラシも解いていって…)
や、やはり殿方の前でこのような…うぅ。
そ…そちらも一物を出してくれないと不公平ですよ…。
(一応の羞恥心を持ち合わせているのか、
片腕で胸の先端を隠すようにしつつ、もう片方の腕で彼も脱ぐように催促している。
まったくもってなだらかな身体は彼女の細腕でも容易く胸を覆い隠していた。)
【で、では胸に押し付けて頂く形で…よろしくおねがいしますの。】
女の子に胸を晒させてるのに男が恥ずかしがってちゃいかんな、どれいっちょ脱ぐか……
(慎ましやかな胸をサラシを解いてみせてくれたチサトに対してズボンをずり下ろすとぺニスを見せつける)
よし、そのちっぱいに俺の子種をぶちまけて男を欲情させたエロ乳として箔をつけてやるとするか！
チサトちゃんも夜の鍛練としてちっぱいズリを覚えたらマニアには人気になるかもしれないぞ？
【では、胸でズリながらでお願いします】
【ちっぱい特効で沢山射精されて悦んだりとかしたいです！】
…っ♥
(一物が眼前に晒された途端に目の色を変えて、
これなら対等だと言わんばかりに胸元を隠していた手をどかす…
白くてなだらかな肌の先端に薄桃色な突起とでも言える光景がそこにあって。)
(催促するように伸ばしていた方の手の人差し指で、
横合いや裏筋を硬さや熱さの感触を確かめるかのように指を滑らせて。)
わたくし、時おり殿方の気持ちがさっぱり分からなくなることが…
とはいえ殿方が子種を吐き出す瞬間の心地よさそうなお顔…
あれを見ているとこちらまで満たされる気持ちになりまして…♥
(自らの片手に肉槍を収めながら身を寄せるように動かし、
勃起の傘の部分を自らの桃色の突起に擦りつけたり、
そのまま刀を握るよりも遥かに優しい力加減で握ってあげると、
彼の表情を伺うかのように見上げながら、乳首に押し付けたままで指で擦りあげて。)
(胸を隠していた方の片手は玉袋の方に狙いを定めていて、
やわやわさわさわと指の腹で微細な刺激を送り込んでいく…。)
【…こんなわたくしに欲情する殿方にはこれを贈呈します。】
【ttps://i.imgur.com/sdmeZgg.png】【髪の色だけ違いますけれど。】
男の考えてる事は大体女性の事とかじゃないかな？
でも、チサトちゃんが男が射精してる顔を見ると満たされた気持ちになるならいっぱい見せてあげたいかな？
(亀頭を乳首に擦り付けられながら時折優しく握られながら扱かれるとすぐにヌルヌルとしたぬめりが乳首に塗りたくられて)
(睾丸はずっしりと重く、これなら沢山射精できそうだ)
【これはありがたい……】
わたくしも刀を振るうことで頭が一杯になるので、
あまり人のことを言えなかったりしますし…
それに今のわたくしは目の前のこれで頭が一杯…♥
(しれっと危ない本性を垣間見せたりしながら、
その大事な刀と同じくらいに愛おしげな視線を一物へ向けていく…)
(睾丸の方を愛でている手の動きが、
手のひらの上でそれを転がすかのようになって。
その重たさを手のひらで測っているかのようにも見受けられる。)
まったく、正直な一物ですこと…♥
そのおかげでお世辞ではないことがはっきりしましたけど♥
これは…どうでしょう？この型が心地よいと良いのですけど…。
(先走りが溢れ出てきたことで興奮の反応が口先だけでないと確信した様子。
それならばと更に身を寄せ、一物の先端を真上に向けるようにすると、
裏筋の部分に突起が当たるように体制を変え、表に当たる部分に手のひらで軽く押さえると、
手のひらとなだらかな胸板にちょうど挟み込まれるような形になって。)
(体ごと上下に動かして裏筋を乳首でなで上げるかのようにしたり、
かと思えば左右に揺するように動かすことで、乳首で引っ掛けるような感触を幾度も与えたり…
彼女自身も小さくない快楽を受け止めているのか、ほんのりと顔が頬を赤くしていた。)
【かしこまりましたの では本日の夜伽はこれにて切り上げましょう。】
【機会あればまたよろしくおねがいしますわ？】
【そんなわけで士気が高い内に待機をしていきましょう。】
【>>202にわたくし。他のメンバーは>>145,>>146に。
お呼び出しにもお誘いも応じますがどちらにせよお話から。】
ブシドー……うちの隊の主力もブシドーだったなあ、なつかしい
スレンダーなお体に大太刀が映えますねぇ
こんばんわ。その語り口ですと明らかに冒険者の同業者…
わたくし達ブシドーはギルドの攻めの要になれるのですから、
貴方のギルドにいる以上は存分に使い倒して頂けると。
しかしまぁ、スレンダーと言えば聞こえは良いですけれど…
(そう言いながら自分のなだらかな上半身をさすさす。)
冒険者をやっていたのはずいぶん前なので、記憶は曖昧なのですけどね
みんなでその子のサポートをして
とにかく殴るのに専念させていたなあ……
向こうのHPが減らぬまま、こちらは回復しかできず膠着状態、なんてこともあったもので
スレンダー、いいではないですか……自分は好きですとも
フレーゼさんやスコルプさんのような豊満なそれも勿論好きですが
チサトさんの体つきも紛れもなく魅力ですとも
ええ、そうそう…わたくし達を樹海に連れ歩くには理想的な動き。
ブシドーに出来ることは敵を討つだけですからね。
その方もメンバー幾人かを守りと回復に回しても、
お釣りが出るくらいに活躍してらしたのでしょう…良き参謀に恵まれたご様子。
周りの方がこうも豊かだとこちらとしては余計に際立つというか…
いったい何がここまでの差になってしまったのでしょうか。
(幼い感じの人が平坦なのは当然だからいいとしても、
ほぼ大人と言ってもいい年齢の自分がこうも…となると余計に凹むのだった。)
メンバーがどんどん戦闘不能になってしまう中、
ひとり残ったその子の一太刀で勝利をもぎとったこともありましたな
ほんと、お世話になりっぱなしでした…
サポートに回せる人数が増えると、それだけ余裕も作れるというもの
何が…と問われると、生来の定めとしか…
裏を返せば唯一無二のものとも言えましょう。
気を落とすことなんてありませんよ、
自分にはその体つきはとてもその……そそられるというか…いえけして小児愛的な意味合いはなくてですね。
（凹む様子のチサトさんをなんとか励まそうと）
（実際、冒険者には豊満なほうが珍しいレベルなので…その膨らみのない胸をふにふに揉んだり吸ったりしたい欲求は往々にしてあるもの……のはず）
あらご立派。最後の一太刀で自身と仲間の生を掴み取るだなんて。
とうのわたくしも記憶をたどったら一度くらいあったような…
確か全員立っての勝利にこだわっていられずやむなく一閃を…な状況でしたか。
よろしければそちらのギルドの方のお話…もう少し聞かせてもらえても？
本当にそうでしょうか？
分厚い鎧の下が豊かに実っている方もよく聞きますが…。
ま、まぁ…昨日の夜伽を思い返せば、少しは気持ちもわからなくは…。
(豊満なら豊満なりの。平坦なら平坦なりのやりようがあると心得てはいたり。)
(と言っても酒場で耳にするのはだいたい豊満な女の事…
だいたい自分のようなのは眼中にないと察しても居たり。)
一閃、まさしく起死回生の一撃ですもの…ブシドーの一刀は窮地をも切り拓くものなのでしょうね
構いません、と言いたいのですが、なにぶん随分前のことになっちゃうもので……
記憶に新しいものでいえば、アイオリスの冒険でしょうか
当時お世話になったブシドーの子と同じ名のマスラオが、一刀の達人としてこれまた活躍してくれたのですよ
二つ名を考えるのにずいぶん時間をかけてしまったなあ……
サラシでおさえている、ということもまあ、聞くこともありますが
それはそれ、チサトさんの魅力とは別の問題です。
夜伽、そう夜伽っ……大変にうらやましい……
包み隠さずに申せば、チサトさんにこと夜伽のお相手を申し込みたいくらいには魅力を感じているのですよ！
（あれほど人の流れの激しい場所にいれば、どうしても他人と比べてしまうのは不可避のことだろうが）
（それはそれとして貴女はとっても可愛らしく魅力的なのです、と依然として力説を）
強敵との戦いの最後の一撃に切り札をぶつける…
そんな冒険者がそこかしこと聞いております。もちろんわたくしも。
マスラオ…そういえばマギニアでも幾人かお見かけしましたわ。
ブシドーになる者もショーグンになる者も居るとか。なんだか楽しそうでした。
して…その人達を見た晩でしたか。わたくしにも兎のような耳が生えた夢を見ましたの。
【ttps://i.imgur.com/KJ2np00.png】
【アイオリス担当も用意すべきだったなーと。
マスラオ、セスタス、ウォーロック…迷う迷う。】
ふふ…正直で結構な事で。
前回はわたくしから致す感じでしたし、
今夜はしばし身を委ねるのも一興でしょうか…？
(ブシドーの半身とも言える刀を下ろし、じぃっとそっちのお顔に視線を送って。)
ふむふむ……自分のところもそのひとつに数えられるでしょうね。やはり大技で締めるのはロマンというもの…
そういえばマギニアでは様々な刀使いが集まるのでしたか。あの子にも再会できると考えると、やはりマギニアにも行くべきかなあ……
そうそう、そんな感じのうさみみが……
……これはこれは、ずいぶんと可愛らしいっ……！
身を委ねる、とは……こちらの自由にさせていただいてもよい、ということで？
（刀を下ろす彼女と距離を詰め、その頬に手を添えると）
……こうして近づくと、冒険者故常人より余程体は強いと知ってはいるものの
ほんとに……抱き締めやすそうな体ですね、チサトさん。
（と、そんな所見をこぼしつつ…そっとそのなだらかな胸に手を重ねると）
（ふに、ふに…と撫でるように感触を味わい、指先でかりかりと先端にも触れてみて）
追い込まれると本気を出してくる強敵は多いですからね。
死に瀕した凶暴な獣は手早く打倒して差し上げませんと。
アイオリスを旅してきたギルドの方とマギニアでお話もしましたが、
何でも刀を4本も装備したりとか、敵の攻撃にも追撃して味方を斬ったりとか…
(特に味方を斬れる…つまり人を斬れると聞いた時の彼女の目は輝いていたとか。)
ええ。そういう気分ということです…
とはいえ刀が無くとも研鑽を重ねたブシドーが全く危険でないと言えば違うでしょう？
どうかわたくしの逆鱗に触れぬようにお気をつけて…。
(頬に手を添えられて笑みを見せる彼女は、
とても常日頃荒事の中にいるブシドーと思わせぬ表情…)
ふぅ…♥どうして皆してここばかり責め…っ♥
(とってもなだらかなその場所もしょっちゅう攻められるとあってか、
いわゆる調教済みな反応を見せ、頬を赤くしながら喉を鳴らす。
すべすべした白い肌は少女のそれと大差なく、童女を弄んでいるような感覚を与えて…。)
四天一流、ですね。自分も聞いたことはあります
けれども刀を四本揃えるとなると出費がかさみ、なかなか…
……三途渡しですね。熟練度が低いと味方への攻撃がもれなく致命傷になるものです。
殺すならちゃんと敵をですよ、チサトさん…！
逆鱗…怖いものですね、いったいどこにあるのやら…
…おや、とてもいい反応。やっぱりチサトさんの胸は魅力でいっぱいですよ…
（とても感触のいい肌をじっくりと堪能しながら、かりかり、きゅっ、と執拗に乳首を責め立てて）
（片手はするすると体に沿って下り、胸よりももっと柔らかな箇所…股間へと延びていく）
しかし、本当に可愛らしい……はむっ…ちゅうう…！
（頬が赤く染まる様子に堪えが聞かなくなって、その唇を口で塞ぎ…ちゅううっ、と吸い上げて）
どの地域でも高いですものね…刀。
マギニアだとその資金を工面してくれたファーマーさん達に頭が上がりませんでした。
そうそう。混乱したブシドーはその辺の魔物より厄介…よく言われますわね。
(蛾の鱗粉辺りでで正気を失ったブシドーが味方を斬りつけた…
なんてのは物騒だが本当によくあること。)
さぁ？いったいどこでしょう？
でもその時は刀がなくともブシドーは危険なのだと、
身を持って知ること羽目になるだけですから。
(冗談めかして？楽しそうに微笑んでいたり。
言うまでもなくブシドーだけあって並大抵の腕力ではない…
暴漢を片腕で壁まで投げ飛ばしただのの、物騒な噂が流れているとか居ないとか。)
お恥ずかしい話ですが…わたくし、
こちらの意味での守りの方もさっぱりということで。
は、う…少々性急ですが。嫌というわけでも…。
(股間に伸びてきた片手を思わず脚で挟み込んで止めてしまうも、
すぐに思い直したのかゆっくりを脚を開いて受け入れる心の準備を整えていると…。)
ああっ！んん！？くぅ…♥
(不意を突かれたような形で唇を奪われれば、
思わず驚きの声が漏れるが、満更でもないとばかりに甘い反応を返していく。
いつもは刀を握ってる手が彼の頭の後ろとか首の後をすりすりとなでて…。)
ん、むぅ……ぢゅぅぅ……っ！
（そのまま暫く唇を貪るように責め立てなからキスを続けて）
（股間へ運んだ手でチサトさんの秘部を筋に沿って指を這わせ、つぷりと膣内へ指を侵入させて）
ぷはっ…なるほど、責められると弱い、というわけですか…チサトさん？
それはとても、責めがいがあって…楽しめそうです…！
（たとえば徒手であっても大の大人を征することも容易であろう彼女、その彼女が責められるままびくびくと反応を示す姿に興奮して）
（股間の肉竿はとうにはち切れんばかりに勃起しているが、解放することなくチサトさんへの愛撫に集中）
（膣内に侵入させた指で膣壁をぎゅっと押し上げて責め立てて、胸と股間を同時責め）
チサトさんのおまんこ、狭苦しくて、とても熱い…
こんなところに挿入したら…さぞかし気持ち良さそうな…！
（胸を揉み、膣を責め…未成熟な童女のそれを堪能しているかのような錯覚にすっかり溺れて）
（度々、ついばむようなキスを挟みながら興奮を高めに高めて…）
んんぅ♥ふうぅっ♥
(唇を抑え込まれたまま秘部に指を入れられてしまえば、
流石に落ち着き払ったままではいられず、
ぺちぺちと背中を叩いて…こそいるものの、
彼女の目や顔を見れば拒んでいるわけでないのは明らかだ。)
(秘部は童女のようになだらかな身体から想像出来るような生娘と殆ど変わらないキツさで、
こちらもまた拒んでいるわけでないが、入り込んでいる指にも狭さを感じさせていて。)
そこもまたスコルプ様と同じく…
ええ、おかげですぐに仲良くなれました♥
ああぁ…はっ♥ひっ♥んんっ♥くぅ…♥
(敏感な部位を反撃の間もなく攻め続けられれば、
快楽に包まれている正直な反応を幾度も返し…
それだけで軽くイッてしまったのかくたりと力が抜けて。)
た…試してみてもよろしいですよ？
貴方のそれはまだ刀身を見せてくれませんが…
なんにせよすっかり解してもらえましたもの♥
(すっかり熱のこもった声を漏らしながら、
そのまま彼に貫かれることを拒んでいない意思を見せて。
仰向けに転がるかのように体制を変えるも、
無防備になだらかな胸をさらけ出すのは恥ずかしいとばかりに、
細腕を使って胸元を隠すようにする…が、秘部を隠す意思を見せないのは少し滑稽かも。)
ふぅ…ふぅ……
……よろしいのですか、チサトさん？
自分の刀は、少々……
……チサトさんの体には、不釣り合いかもしれませんが……
（熱のこもった声を口にしながら、何度か達してすっかりとろとろになったそこを差し出すように仰向けになるチサトさんに）
（見せつけるように、下半身の衣服を脱ぎ去り……ガチガチに勃起して上を向く、我慢汁でとろとろの太い肉竿をさらして）
とはいえ、そんな風に誘われては…堪えなどきかないというものです…！
チサトさんの鞘に、これを、納め…させ、てっ…！
ぉおおっ、き、つ……！！ふ、っ！！
（納まりたいと主張し続けるそれを、チサトさんに覆い被さる体勢になって、股間にあてがい）
（膣口を捉えると、ぐぐっ…と押し付け、膣口を押し広げて亀頭の先端をゆっくりじっくりと挿入していくと……）
（亀頭が納まったあたりで、ずんっ！！と強く突き入れて）
ぉっ……〜〜〜〜っっ！！
狭っ…熱ぅっ……！！チサトさんのここっ…まさしく、肉竿を悦ばせるための穴のようでっ……！！
ふっ！ふっ！！ふぅっ！！
（童女に覆い被さり犯しているような、背徳感すら覚えるセックスに理性が保てず）
（彼女の体を省みる余裕も持てず、夢中で腰が動いて肉竿がチサトさんの膣を何度も何度も擦りあげて穿ち）
（両手を両脇腹に沿え、ぎゅぅと握り…或いは持つ感覚で、チサトさんの膣穴ひとつを堪能しつくすような体勢に）
っ…♥
(とうとう抜かれた太いそれに目を奪われて、
彼女はたじろぐどころか目を輝かせている…怖いもの知らずとはこの事だろうか。
あの夜賊と一緒に遊ぶだけあってか、やはり彼女もどこか普通ではない。)
ふふ…あまり乱暴にしないでくださ…あぐんっ♥
こ…これくらいできないと殿方の鞘は務まりませんから…ぁぁ♥
(童女のような身体ながらも、遊女のような余裕を見せていたが、
いざそれを強く突き入れられれば流石に軽く受け流すことは出来ず、
肺から押し出されたかのような声が思わず漏れてしまって。)
(思わず裂けてしまうのではないかと脳裏をよぎったものの、
童女のような秘部もそんなことなく持ちこたえ、
刀を持つ強さかそれ以上かもしれない握るような感触で、
彼の肉の刀を自らの肉の鞘で受け止めてあげて…)
ああぁっ♥はあぁぁっ♥
ま、まるでケダモノのよう…こんな、身体全体を貴方の鞘にされて…っ♥
(相当に激しいはずの突き入れも痛がる仕草一つせずに受け入れるが、
凹凸に乏しい身体の脇腹を握られ、肉の刀を出し入れされるとなれば、
本当に肉の刀の鞘扱い…性処理道具のような扱いだと感じるも、
彼が相応に悦んでいるのがたっぷり感じられれば嫌な気分もない。)
(彼女の秘部は激しく出し入れされる肉の刀を逃すまいとしているように貪欲で、
こちらの締め付けの力もまた強烈なのだと彼に教えていった。)
はぁっ、はぁっ……！！
チサトさんの中っ、とても心地いいですよ……！！
こんなに、抜きたくないと思ったのはっ……はじめてでっ……！
（本当はもっと優しく、丁寧に扱うつもりだったものの…強すぎる締め付けがもたらす快楽が勝り）
（それを貪りたい、溺れたいとする本能に抗えないが故の腰の動き）
（それだけ快楽に快楽を塗り込むような交わりをしていれば、射精の足音が聞こえてくるのも早く）
（――曰く、身重になるのを避けたいというのは彼女の言葉）
（それは当たり前のことであれど、チサトさんの膣内の居心地の良さに溺れ尽くした肉竿にとってはこの上なく難しく……）
チサト、さんっ……！！はぁっ……！！
……中でっ……このまま、中で果てさせて、くださいっ……！！
（断られるとわかってはいれど、チサトさんの耳元に顔を近づけ、そんな問いをせずにはいられず）
（余程限界が近いのだろう、腰を打ち付ける速度もどんどん増していて――チサトさんの鞘の心地よさに、刀が屈していることを示して――）
抜きたくないですか？でもこれだけ立派な刀でしたら、
異性を相手に抜かないなんて勿体なく思います…♥
それともそちらの意志では抜けないようにして差し上げましょうか…♥
(刀とかけた冗談を言えるくらいに余裕を見せており、
普段は敵を追い立てたり、踏み込み使う彼女の両足が、
いつの間にか彼の腰に回り込むようにしている…
確かにこれなら彼の意志で引き抜くことは色んな意味で不可能だろう。)
(更には彼女の両腕も彼の背中に伸びており、
激しく求めてくる彼を愛おしげに抱きしめるかのよう…)
ふぅ、ふ…っ♥今にも中で果ててしまいそうな貴方に、
わたくしからこんな真似をするのが何よりの答えでしょう？
もうわたくしも最後まで致したもらわないと興冷めですし…っ！
このまま思う存分吐き出して下さい…逃しませんから♥
(これ以上の言葉は不要だとばかりに腕にも脚にも力を入れ、
果てる直前で引き抜こうにもそれが出来ない状態に追い込み、
中に吐き出される瞬間を想像しながら下腹部に力を込めると、
彼の肉の刀の我慢にトドメを刺すかのように肉の鞘が一気にまとわりついた。)
（――答えを返されればすぐにでも引き抜こうとしていたところ、彼女から返ってきたのは……）
ぁ……あっ、あ……はぁあっ……！！
チサトさんっ、チサトさん……っ！！
（腰に足をからめられ、肉の鞘はぎゅううぅっっと締め付けて）
（あれだけ速く打ち付けられていた腰の動きがぴたりと止まったかと思いきや）
（――ずんっ！！！と、強く強く突き上げて）
（ぶびゅるっ！！ぶびゅぅぅっ、ぶびゅぅぅっっ……！！）
（膣内で爆発するかのような勢いで決壊した肉竿の奥から、濃くねばついた精液がとめどなく吐き出されて）
（それを奥へ奥へ突き刺すように、射精しながらばちゅんっ！ばちゅんっ！！とまた突いて）
はぁぁぁっ……！！
ぎもぢ……ぃっ…！……ん、む……ぅっ……
（長い長い射精を終えると、くたりと倒れ込んで）
（その小さな体に甘えるように、チサトさんの口に口をまた重ねて……）
【夜伽のお付き合い、ありがとうございました……！もっとお返事したかったのですが、眠気が限界なのでこのあたりで…】
【チサトさん、とてもエロかわいくて素敵でした……】
【では先にこちらをお返ししましょう。】
【(チサトとしての)始めての夜伽のお付き合いに感謝を。
悦んでいただけているようでわたくしとしても何よりです。
チサトさんにこそ合法ロリの二つ名が相応しく思ったりして。】
ふあああぁああぁ♡
たくさん…たくさんの子種が流れ込んで…♡
待っ…今は、今だけは止め…ええぇぇえっ♡
(今か今かと望んでいた彼の最高の悦びの瞬間にたどり着くと、
抑え込んでいた様子の自身の快楽も解き放って…
更には子種を打ち込まれて無防備になった秘部に追い打ちされると、
もう余裕なんて消え失せているのがはっきりな声を押し出してしまうが、
彼を絡めるようにしていた四肢は自身に引きずり込むように力を込めてしまい、
彼女の小さい体は最後の最後まで余すこと無く彼の欲望を受け止めることとなって。)
はっ♥はっ…♥
凄まじい衝動を感じました…♥
ここまで激しく求められるなんて…♥ん、むくぅ…♥
(快楽に意識が投げ出されたところからどうにか自力で戻ってきた直後に、
まだ自分の事を欲しがってそうな彼の唇に抑え込まれるも、
手のひらを背中に伸ばして労うようになで上げてあげて…)
【ではこんなところでわたくしからの〆に。】
【良き夢を見てくれますように。それではまた…。】
(刀を傍らに置きながらも、
なんだか機嫌良さげに口元を緩めている…)
【ふふ、中々に斬り応えがありましたわ…。
(世界樹ではなく>>194で少しネタにしたゲームですが)】
【>>202にわたくし。他のメンバーは>>145,>>146に。
お呼び出しにもお誘いも応じますがどちらにせよお話から。】
何かと理由を付けて斬ろうとする危ない人…ではない、と信じてます。
もし良ければ此方の「刀」を磨いてくれませんかね？と、ストレートなのか変化球なのかと誘って見ます。
合法ロリは事実ですので全く反論できません…(ずずーん)
あとそんな事を言われた状態では刀を握る手にも力が入りませんの。
ですからこの状態では例え誰かを斬りたくとも斬れたものでは…。
(凹みこそすれど逆上して斬りかかってこないだけ、
まだ取り扱いやすい部類なのだろうか？但し不穏な言葉は漏れているが。)
あら…それはブシドーのわたくしにとっては直球になるかと。
しかし磨くとなればどこでどうやって…
(彼の顔、自分の手、刀が収められているだろう股間…それらに視線を送る。
舌を小さく外に出しながら彼の様子をうかがって…。)
事実を事実として受け止めてる姿は立派な大人ですね。
問題はその事実によりデバフが掛かってしまって、行動をキャンセルされてる？
いくら前衛をやるっぽいブシドーさんでも少しは精神も鍛えないといけないと言う見本に……悪い方の見本ですけどね
(思った以上に合法ロリ扱いはダメージが大きいらしい、主に心へのダメージが)
ブシドーなので直球のお誘いになるんですね。
では、お口と舌を使ってのお手入れで…
個人的な趣向ですが、口いっぱいに…よりも、余裕を持っての方が好きなので…チサトさんに適したサイズ…と言う事にして下さい。
(ごそごそとズボンから決して大きくないチサトさんでも、無理なく咥えれそうなペニスを取り出してく)
(半分剥けたそれを見せてから近くの岩に座って手招きして)
…尺八をブシドーのチサトさんにお願いしますね、はい。
ここは迷宮の中ではないので、
普段のように気が張っていないというか…
強いてどれかと言えば腕封じでしょうか。
(いい意味でリラックスしてるともいうが、
開口一番コンプレックスに踏み込まれて平然としていられるほど、
鋼鉄メンタルというわけでもなかったりして。)
少し前に鞘になってほしいなんて言われたばかりですもの…(うっとり)
では今日はこちらの口が鞘にされてしまうのですね。
なるほど…苦しんでむせたりしているおなごを見たくはないと。
(いそいそと小さな体を岩に座って抜刀した彼に寄せていくと、
普段は刀を握る指が刀身の横合いを撫でたりし始め、
そこからは飴でも舐めるかのように舌を這わせて…
やがて意を決したとばかりに精いっぱい開けた口の中に導いていく。)
(確かに彼の言うように余裕がある大きさで、
息苦しさはほとんど見受けられず、口の中に入れてしまったまま、
視線を彼の顔に見上げられるくらいの余裕が残されていた。)
戦いの時以外はへっぽこになってたりは…しないですよね。
取り敢えずコンプレックスを口にしつつも、ブシドーさんの姿は一部には大人気なので落ち込まないで下さい
(慰めになってるかかなり怪しい事を言ってから行為を進めてくと)
なるほど…確かに鞘になってくれ、も中々ストレートな誘い方だと思いますよ。
普通に下ネタを言って来るとは思ってなかったですが、そうですよ？
ブシドーのチサトさんのお口を鞘にするお願いです…
(そこまで話せば座ってる間へと入って来る小さな身体のチサトさん)
(刀と例えたペニスに触れてから舌を当てて舐めてくと、少しずつ膨らんで硬さが増してくと)
(熱い咥内へとそのまま咥えられて内側に触れるがチサトさんに苦しさを与えない程度の余裕のある大きさだ)
…よしよしっ、偉いなチサト…ちゃん。ちゃんと咥えられてて凄いぞ？
(そのまま見上げて来ると片方の手に薄い紫の髪を撫でつつ童子扱いをしたら)
頭をゆっくり前後に揺らして唇で扱いてくれるかい？…音をいっぱい出してくれたら、嬉しいよ
わたくし何かしていないと落ち着かないのでして。
もちろん鍛錬に明け暮れるのも多いですけど…
ギルドの皆さんのために料理を作ったりとか、ほつれてる衣類を直したりとか…。
(ヘッポコとは遠いが、そもそもブシドーとも遠いような。
「あの異様な人斬り癖さえ無ければ…」と惜しむ男も多いとか。)
ブシドーは回りくどい事が好きではありませんの。
いや、わたくしがそうだと言うだけかもしれませんが…。
(回りくどい事が嫌いだというのは、
迷宮の中の彼女を見たならすぐさま納得するだろう。
彼女にはよく調教された猛獣という言葉が相応しいだろうか。)
童女扱いはわたくしからしたら複雑な気持ちですが…。
そのような相手にこのような真似をさせる貴方もまた…♥
(そう言いながら彼の脚に自らの腕を添えて支えると、
彼の望むようにするべく口の中を唾液で満たすようにし、
頭を前後に揺すって彼の刀を頬の内側と舌で弄んでいく。)
(しかし童女扱いされたことにほんのりとした抗議を兼ねてか、
不意を突くように頬を一気に窄め、ぢゅううぅ♥と品のない音を響かせつつ、
手のひらを彼の陰嚢に添えて撫で転がしたりもして、
明らかに童女のそれではない技を見舞っていったり。)
【ま、この状態でも喋れるのはマジックよね…？】
そのなにかの中に斬らないとってのが入ってなければ色々頼りにされそうですよね…。
(人格に問題はないのに人斬りで駄目になってる合法ロリのブシドーさん)
間合いを図ったりとか、動きを読んだりとかより…チサトさんの場合は突っ込んで斬り結びたいタイプなんですね…
後ろからカバーやら入ってればどうにかなりそうですが、無理はなさらぬように…。
(迷宮の中ではなにが起こるか分からないので心配しつつ話しを区切る)
見た目は幼さすら感じるくらいの女の子ですが、中身は普通の女性ですので…
それに童女はおちんちんを内頬に当てて擦り付けたり、舌を絡めたりはしませんよ？
(唾液がペニスに絡まればぐちゅぐちゅと音を立ててお口での奉仕が進められてく)
(凡そ女の子の口から漏れるにはやや下品な音と共に袋の方まで触って来るチサトさん)
(まるで花魁のそれも高級な方々のやりそうなテクは童女の見た目とのギャップもあり)
おぉ……今のはとっても良かったです…、気持ちいいと我慢が効かなくなるので…
先に謝りますね、チサトさん…少しお口を借りますよ？
(咥内でペニスが跳ねると両手をチサトさんの頭に当てて、左右から挟めば腰と手を動かしてペニスを扱いてく)
(サイズ的に内頬や上顎に舌の上にと好きにペニスを動かしても、喉奥まで突かないので負担はそこそこ控えめで)
(けど自身のペースで気持ちいいと感じるスピードと、リズムで文字通りチサトさんの咥内を犯す様に使ってくと)
はぁ…はぁ…っ、チサトさん……ぶっかけても、いいですか…？顔とかに沢山…！
(余裕がなくなって来るとそのまま出したさもあるが、幼さの残るチサトさんを汚したいと一応本人に訪ねる)
【サイズ的に舌ったらずで話せてる…かも知れません。】
迷宮のブシドーというのは脆い守りを、
誰かに任せられるからやっていけるというのもありますし…
わたくし一人では限界があります…だからギルドにおりますの。
それに切り結ぶという事態は強敵に限りますわ？
だって最初の一太刀を浴びて倒れられては切り「結べ」ませんもの…
(先手必殺を絵に描いたような戦術だが、
一人では当然限界もあるというのも理解している…
出来ないことは得意な仲間に任せた方がいい。
それがギルドに身を置いた彼女の結論だ。)
さ、先に謝ったからと言って何をしても良いというわけでは…っ♥
ひっ…んっぐっ…♥す、少しは加減というものを…♥
(抗議を兼ねての攻撃はかえって彼を本気にさせてしまったのか、
小さな頭を掴まれてしまえば頭を動かすことも叶わず、
彼の腰の動きになすがまま口という鞘を蹂躙されることになっていって。
恨みがましそうな言葉が漏れてはいるものの、
それが本気の抗議ではないことは、
彼女が自由になってる手で抵抗を見せないことや声色で明らか。)
どうせ汚されてしまうのですから…
どう、ぞっ…好きなだけご存分に…っ♥
(彼の息が上がって限界が近いことを耳にし、
いずれ放たれる欲望が顔に向けられるだろうと察した彼女は、
いそいそと着物を肌蹴ると、なだらかな胸を躊躇なくさらけ出す格好となって、
「どうせぶっかけるならばこちらにも…♥」と毒食らわば皿までな精神性を表して。)
【あら、それはまた…。でしたらそっちで脳内変換を是非に。】
こんなに気持ちいい鞘があるなら…何度も出し入れして、この刀を磨きたくなるのは仕方ないことですので…
喉までは届きませんし、苦しくはないですよね？
それにさっきからこの口を使ってると、何度も舌が絡まろうとして来てますが…！
(口を犯してるのに絡まって来る舌の動きに突っ込みを入れつつ、音を立ててチサトさんの咥内を好きに使ってく)
(唾液が絡まっては唇から溢れたりとペニスに犯されて、抗議の声は出ても抵抗がないのを幸いにと好きなペースに使ってくと)
ええ、それなら遠慮なく…！その可愛らしいお顔を汚させて貰いますよ…！
(やがて限界が近付くとチサトさんの口からペニスは抜けて先端から白いシャワーをチサトさんへと浴びせてく)
(びゅっびゅっと出る精液を顔へと７、はだけた薄い胸元に３の割合で飛ばして汚してぶっかける)
(量的には普通の量であり、顔と胸元に精液を垂らしたチサトさんは見た目もあり少し犯罪チックのまま)
…そのまま、少しこっちに胸を寄せて下さい、そうそうそうしたら…
(射精を終えたらまだ硬さの残るペニスをチサトさんの胸へと当てる、引き寄せた身体は触れやすくする為であり)
(乳輪や薄い胸を亀頭を当てて擦りつつ飛ばした精液を広げて、塗りたくり乳首にも念入りに擦り込んだら)
……チサトさん、こんな風に胸でも気持ちよくさせてくれません？
このおっぱいでも、刀を磨いて欲しいなーと…。
(挟むのはちょっと無理があるが亀頭と乳首を擦らせて刺激させるのは出来そうなので)
(敢えてチサトさんに胸を使ってやって欲しいと、一度出したにも関わらず願ってく)
【必死に話してると想像して、その舌の動きがアクセントに…と考えときます。】
【と、すみませんそろそろ眠気も来てるので次で締めにしますねー】
【せっかくなのでチサトさんのちっぱい奉仕をお願いしてみます！】
そ、それは少しでも良い気分になっていただきたく…
ふああぁっ♥まぁ、子種がこんなにも…ふふっ…♥
(無理矢理に見えて意外と乗り気だったのか、
それとも本心から気持ちよくなってもらいたかったのか。)
(ほどなくして子種の飛沫が顔へと胸へと浴びせられ、
顔へ飛んできたのを指で拭って、
自らの口に運ぶくらいの余裕を見せていると…)
あ、もしかし…し、仕方無いお方で…っ。
というか吐き出したばかりなのに立ち直りの早さが…っ♥
磨くというか擦るというか…研ぐようにも思えますわ？これでは…♥
(自身の慎ましい胸も欲望の対象にされていることに気がつき、
その証拠とばかりに即座に復活した刀を乳首に押し込まれると、
今更羞恥の感情が湧き出してきたのか口元が硬く閉じてしまうも、
尖った乳首を裏筋に沿わせたり、鈴口と乳首でキスさせるようにしたり、
裏筋を乳首に当てる形にしながら、胸板の上を左右に転がすようにしてみたり…。)
【では急ぎになりますがこのように。】
【今夜もまた遊べて感謝致しますわ。】
お口を借りて終わりの予定でしたが…こんな可愛らしい胸で誘惑されてしまったので…
なので、この胸に責任を取って気持ちよくさせて貰えれば嬉しく思いますよ？
(自身の出した精液によりぬるぬるのチサトさんの胸は亀頭が触れてると気持ちいい)
(柔らかな肌は触り心地もよく、ペニスが擦れると確かな快楽を得てくのと)
(小さな胸にツンとある乳首が裏側を擦ったりと、刺激にもアクセントを加えてくれるので)
あぁ…チサトさんのおっぱい、気持ちいいですね…
ぷにぷにしてたり、乳首がコロコロと触れたりも…いい感じです…！
このまま……ぶっかけますね…うっ……！
(左右に擦れてく亀頭は再び限界を迎えると白い精液を飛ばしてく、今度は全てチサトさんの胸を彩り汚せば)
(小さな胸でも乳首や肌に擦り付けて胸でも射精させれる、とチサトさんに未知の体験をさせて)
すみません…チサトさん、おちんちん汚れてしまったので綺麗にしてくれませんか？
(と射精を終えたら精液の絡まってるペニスを口元に突き出しつつ、お掃除のお願いを口にし)
それと……ずっと出したままで、少しおちんちん冷えちゃいました…
チサトさん、鞘として暖かくてぴったり入る…素敵な穴ってありませんかね…？
(お掃除のお願いを聞いてもらいつつ、遠回しにチサトさんを誘ってく)
(見た目は合法なロリなのに顔や汚れた身体はいやらしく、本人も嫌がってない様子が卑猥であり)
(お掃除の後には再び元気を取り戻した刀が鞘に収まるのかも知れない)
【はい、ではこんな形での締めにもっていきますね。】
【ロリな見た目のチサトさんは思った以上に肉食で面白かったです】
【お付き合いありがとうございました、チサトさんのレスを見たら落ちますね。】
わたくしのなだらかな胸に発情するようだと、
ほとんどの女性冒険者をこんな目線で見ているようにも思えて…(じとり)。
ま、またですか？ず、随分と溜め込んで…っ♥
わ♥こんな…わたくしの胸でここまでの子種が…♥
(自分の周囲が例外なだけで女性冒険者の胸はなだらかなのが多く、
それならどれも変わらないではないかとでも言いたげに視線を送るが、
気持ちよさそうな声とともに子種を吐き出されると、
それも頭からかき消えたようにおとなしくなってしまって…)
お掃除してもらいたいのはわたくしの方だと言うのに全く…♥
んぷっ…既に二度も子種を吐き出しておいてまだと申しますか？
どうやらその刀…わたくしの握る刀のように、
一度事を初めたら本懐を遂げるまで収まらないと見ました。
さ…今度はこちらの番ですわ？今度は鞘の内側にも子種を吐き出してください…♥
(すっかり気乗りしているのか嫌な顔一つせずに口の鞘に刀を納め、
今でに萎びる気配の見えない彼の刀とその持ち主に向けて声をかけると、
下半身に残っていた袴もするりと抜いてしまい、
子種をたっぷり浴びたままの慎ましい身体で馬乗り体制になると、
彼女は好き放題された反撃だと言わんばかりに猛然と攻め込んでいって…。)
【このような場所ですから少しくらいは肉食系でも…少しくらい？】
【「私(スコルプ)とあっさり仲良くなれるってそういうことよ？同類…♥」】
【じゃ、今度こそ〆にするわね？またお話にでもロールにでも来てくれたら嬉しい。】
【少し…？みんな肉食系で、しかも積極的な気がします…！】
【ええ、夜遅くまでお付き合い感謝です。】
【また遊んで下さいね、お休みなさい！】
【「まぁこの人(チサトさん)は首輪が付いてる猛獣みたいなものだし…肉食も当然？」】
【しかしいざ放り込んでみたら結構受けが良くってびっくり…
考えてみれば平坦なのが多いシリーズだから、
ファンもそれにならうっていうのはまぁ当然といえば当然…？】
【では今度こそおやすみなさい…。】
【若干元気がないので本日は雑談モードで…】
【>>202にわたくし。他のメンバーは>>145,>>146に。】
こんばんわですの。
ええ、もちろん。冒険のお話でも色事に絡んだお話でも。
…またわたくしに興味を持たれたお方でしょうか？
わたくしというか…エロいことには興味深々でして
もう二人のメンバーでも、チサトさんでも、エロいことをガンガンしてみたいという妄想に。
まぁ、時間の都合上なかなかそうはいかないんですが
疑似ボテ腹、疑似出産プレイというのも一度は見てみたいですね…三人の
あらあら…欲望に正直で結構ではないですか。
わたくしのように吐き出して困らない欲望ならドンドン出してしまうべきです。
(表情こそ普段通りに穏やかだが刀を握ってそんな事を言っているというだけで中々に物騒だ。)
疑似…となると本当にデキてしまう訳ではないと。
しかしその代わりに一体何を詰め込まれてその先の事態に…
事と場合によってはわたくしでも首を縦に振り兼ねますわ？
…それは果たして、吐き出して困らない欲望なのかどうか…
（刀を握る様に少し怯えながらも）
そうですなぁ、魔法の薬で一時的に腹が膨らみ、母乳が出るようになったりとか…
あるいは触手を詰め込まれて疑似出産ショーになるとか…そういうのはどうでしょう？
時と場合によってはお尻から疑似出産というのもいやらしいですなぁ
ああ、わたくしとしたことが間違えてしまいました…
わたくしの欲望は閉まっておくべきですが、そちらの欲望は吐き出して困らないモノ。
そう言いたかったのですが。
この身体でお腹だけ大きくなった母乳も…？
も、ものすごい踏み込んではいけない領域の香り…！
(出るとこ出ている他二人はまだしも、
この慎ましい身体から母乳を噴出したり、
お腹を使われる光景を想像してしまった様子。)
は、いけないいけない…。大変に申し訳ないのですが、
魔物や触手相手というのが惹かれなくて…。
こんな場所に出入る冒険者としては必修のようなものだと思って入るのですがどうしても…と。
一応薬ならばぎりぎり許容範囲内でしょうか…。
ああ、それなら大丈夫、ホッとしました
そそ、身体は変わらないのにお腹だけ大きくなり、母乳が出てしまうのですよ
なんならボテ腹に淫紋とか、ラクガキをされてしまうのも…どうでしょう？
チサトさんがそうなっても、俺は充分にエロいと思いますけどね…ふふふ
そういうことでしたか…好みはしょうがないですね
薬が許容範囲だったらいろいろなことができそうだからお気になさらず。
…薬の力で肉棒を生やしたりしてしまうのもダメですかね？
こんな童女と大差無い身体でそのような…
いえ、興奮を感じる方もいらっしゃるのでしょうが…腑に落ちません。
そして何故だがどうしても筆で書かれてるところとか、
御札を貼り付けられる所が想像されてしまったりして。
(それはさながら妖怪を封印するかのよう。)
あ、それならば…実はスコルプ様が経験済みです。
この拠点の外でロールした時の出来事ですが…
しかしこれも…わたくしに？
そういう身体だからこそのいやらしさ、というものもあるんですよ
それにチサトさんが自分の身体に戸惑い、それでも感じてしまう姿も…また、そそられると思いますね
ああ、筆やお札で…いっそおまんこやお尻の穴に封印を施されて
発情したままもだえ苦しんでしまうというのもいいかもしれませんね…？
勿論、チサトさんもお試しになったらどうです？
男の射精というものがいかに強烈な快感か、じきに虜になりますよきっと
本来その状態ではないのに母乳を噴き出してしまうとか、
それに悶えてしまう姿を晒してしまうだとか…。
(慎ましい身体を快楽に反らしながら母乳を吹き散らかして…な想像をしたり。)
そんなまるで妖怪のよう。わたくし…
いつ封印を施されても不思議でない自覚があるというのに。洒落になりませんわ。
(抑えきれない人斬りの嗜好があったり、
慎ましい見た目に見合わない凄まじい怪力があったり…
実は鬼か何かなのではないだろうか？)
殿方を悦ばせる為に殿方の味わってる快感を知る…
そう思えば一理あるとは言え、わたくし側が虜になってしまうのは…っ。
【結構眠たいので次で落ちることにします。ご了承を。】
でも、元に戻れるのなら…一度はそんな妖怪のような身体になって、
未知の快楽に酔いしれてみたいんじゃないですか？チサトさん…
ふふふ…そういうことも現実にできるのが、こういう場所なんですよ
素直になりましょう…
その結果封印されてしまったら、その時はその時じゃないですかね…？
（後ろから、チサトさんをそっと抱き締めると）
虜になったら何がいけないんですか？
自分が自分でなくなってしまいそうで怖いんですか？
元に戻れなくなったら…とか？
大丈夫ですよきっと、そこまでにはならないはずですから…
さ、ご自分の心の奥底を解放してごらんなさいな…ふふふ…
（気が付くと、男の姿はゆっくりと消え失せていた…）
【了解しました、ではこういう締めで…お相手ありがとうございました】
申し訳ないのですがこれにて…またのお越しお待ちしております！】
今夜はお話だけということで。
(ほんのり眠たそうにあくびしながらも、
片手には鞘に収まった刀を握ったまま…。)
【訳あってほったらかしてしまいました(ずずーん】
【>>202にわたくし。他のメンバーは>>145,>>146に。】
せめてひと目その慎ましい……を眺めて……うん、ステータス（満足げな顔でﾁｰﾝ
【あらあら入れ違いに…。】
【次の機会をお待ち下さい…眠たいのは事実です。(ばたーん】
【今夜は開始が遅いのでお話だけに…】
【>>202にわたくし。他のメンバーは>>145,>>146に。】
気の強い方といいますと、果たしてどなたのことでしょう？
わたくしの事だとしたらまだ淑やかさの修行が足りませんね…
みんなかな、スコルプもフレーゼもそれなりに気は強いみたいだし
女の子がリードしたい方でしょ？みんな
そこを逆手にとってアナル調教さ…恥ずかしがらせながらも甘美な快感を、ね？
気が強いという解釈もまちまちですね。
夜伽に積極的なのも気が強いという括りになるなんて…
スコルプ様は言わずもがな攻めたがりですが、
あの姫君はさほどでもなく思えますが…どちらかといえば流されやすい感じ？
してその…わたくしもリードしたい側に入って…？
やっぱ女性側が恥ずかしがりながら悶えて感じてる、というのが好きな人も多いからね…
いや、別に夜伽に積極的なのが悪いわけではないのだよ
そう？それなら別だけど…
スコルプと一緒に夜伽愉しんでるんでしょ？やっぱりリードしたい側に見えるけど、違う？
なるほど…皆して恥じらいが薄いと。
(他の人が聞いていたら冷たい視線が飛んできそうな発言。)
(場所が場所といえど確かに夜伽に行くまでのハードルは低い…
特に一国の姫君だというのに無闇に身体を許し過ぎではなかろうか？)
ええっと…
例えるなら餌を分けてもらってるような間柄でして。
わたくし主導でそういった事をするのはまだ…。
無論殿方のお相手はやぶさかでないのですし、
夜伽で殿方を満足させるためには鍛錬も必要でしょうし…。
(求められれば拒まないという程度で、
自ら獲物を見つけて搾り取るほどではないという具合。
夜の経験値の多い彼女と一緒に鍛錬してる…そんな感じだろう。)
【ご心配おかけてします。】
【様々な事情で忙しくなってしまってごらんの有様です。
余裕が出来たりするか、何かしらのアクションがあればお顔だしますので…(ぺこり】
他の二人は来てたみたいだけど、あのパンツ騒動で嫌になって
もうやらないのかなってって不安に思ってたから
【誰出ててくるかって割と気分次第よ？】
【そのへんは新キャラが出来上がると顕著。
一時期は姫様ばっかりだったこともあるし。】
【次の待機がいつになるか見通し付かないけど、
誰に来て欲しいかってリクエストには可能な限り応じるつもりでいる。
けどしばらくは待機自体が無理ね…どうしても外せない用事に捕らわれてるから。】
今は時間が取れそうだから出てきてみた。】
【>>145,146,202にプロフィール並んでいるから、
話したい人を呼び出してくれると。】
この間から坐骨神経痛も酷くて立ち座りにすら難儀してたり……あつつ、ぐぅ……
お互い身体は大事にしよう。
（よろよろしながら通りすがっていった）
【生存報告がてら一言だ】
【腰をダメにした…のよね？
(流石に私とヤッたせいじゃないだろうけど)】
【身体に詳しいお医者のお姫様ならまだしも、
私じゃ「坐骨神経痛」なんて言われても頭上に？マーク浮きそう…。】
【それはそれとして無事で何より。お早い返事に感謝。
旅が進んだならまた話を聞かせてちょうだいね？】
【良かったら声かけてちょうだい？】
ああ、誤解だってばもう…。
あのときは珍しく大人しく受けに徹してた。だからそれはない。
(ヤッたことに関しては何ら否定をせず…。)
…でも自傷だったら知らない♥
(小さい背丈であっても「いい子」と程遠いのは間違いないのでした。)
どうだったんだろうか
そもそも名有りの参加者が片手の数だけあれば足りるくらいだもの。
一応「この名無しさんね？」って分かる半名有りの人もいるけど…。
どうだったかって言うと…この拠点を頭から読み返すと良いわ？
それにしてもみんなどこに隠れていたのかしら…戻ってきた途端に急に出てくるのにビックリよ。
不思議な関係性だから
なるほど…そっちの方だったのね。
実際本当に不思議な関係なのはそっちの言う通り。
一言で言うなら年が上の後輩さんよね。
新入りが度々あるようなギルドだと珍しく無いんじゃないかしら？
なんかしら分かりやすく例えるなら…
タルシスの旅の途中で仲間になったウロビトさんとかイクサビトさんとか。あの感じ？
せっかくネタ作りしやすい作品なんだから、
ROMらず参加してくれてもいいのに…
貴方の旅で使ってた冒険者を少し整えたら、
すぐに完成だと思うんだけど…
やっぱりこういう場所で「誰か」になるって敷居が高いのかしら？
ここに参加したくて…ですって！？
でも積まれちゃってるとなると、喜んで良いのか微妙なところ…。
(「ちょっと信じられない…」とでも言いたげなお顔。
でも口元がほんのりと緩んでいる辺り喜びは隠せていないらしい。)
貴方の買った旅の切符はどれなのかしら…
最初に楽しんだ旅ってそれだけ思い入れも強まるのよ？
案外そういうものなのかもしれないぞ。
元々TRPGを嗜んでいた土壌もあり、のことだったが。
そう言う意味でスコルプの影響はとても大きなものではある……
（腰をさすりながらふらりと）
えーっとどれだったかな？まあまあ初期のやつだった気が。ハードは3DSで……
序盤で育成が面倒になって積んだんだったかな……？
時間の有り余ってる学生時代に買っときゃよかった
（あれ？このスレの販促効果すごくね？）
またちょっと引っ張り出してきて遊んでみるかなー
>>300
またねー
ほら…旅の切符って安い買い物とは言えないから一応。ね？
(今だとどれもそれなりに安くなってるはずだけど。)
冗談のつもりで私とヤッたせいとか言ったけど、
腰が痛そうなのは見てて間違いないわね…お大事に。
>>302
うーん…私の予想だと4か新1かしら？
パッケージさえ見たらすぐに分かるんだけど。
どっちにしても難易度が厳しいと思ったらすぐに神様にお願いすること。いい？
（スコルプに破壊された）腰は大丈夫？
俺のようにある程度チケットをいくつかそろえたはいいものの
そのあとがそこの人のように積み上げてる状態になってる、とかな……
俺も本業のせいで冒険の方が今まるで手を付けられてないのが……すまない
色々報告できるのは先になりそうだ
そちらは心配するな、俺が学び舎に通ってる頃から付き合ってる持病だ
常に痛みがあるわけじゃないから切ることまではしていないが
時折こうやって、ひどく痛む時期がある、という感じだ。
（少し顔をしかめつつ）
>>303
それでも市場からすれば小さいが、確実に効果はあると言えるんじゃないか
確か一回あんまりにも間が空いて、
旅の記録を破棄してやり直しになってるんでしょう？
また同じことにならないようには気を付けてちょうだいね。
あら、冗談のつもりでも触れない方が良かったのかしら…。
鎮痛剤を飲んだ。
そのうち効いてきてマシになるだろう。
神経の痛みだから薬は割とよく効くんだ。
子供のころから付き合ってる体質だからケガなどではないぞ。
>>306
そうなったこともあったな……
（白くなりつつ）
これも今はやりの疫病のせいなんだ……
ようやく少しこうして顔を出せるようにはなったが。
2カ月ぶりだったのはびっくりだ。
いや、別に構わないが。
薬も飲んだし、しばらくすれば楽になるだろう。
私も私で随分と他のことに手を取られてしまって…
あんまり申し訳立たないから(糸で)即座に戻ってきたってところだもの。
【そう言えばここに出す新しいギルドメンバーが増えたの。
増えた(>>202)んだけど… 病院に閉じ込められそう。】
お互い多忙なんだな
仲間がまた増えたのか？
早速病院に閉じ込められるって不穏なものを感じるが……
一体何があったのやら
仲間が増えたと言うか、表に出るようになったと言うか…
前から居たけど、今までここには来なかった…が多分正解。
ええっと…強い人間を見るとどうしても斬ってみたくなるんですって。
冒険者でいる分にはあんまり問題ないし、
味方でいる分にはすごく頼もしい人なんだけど…
…こういうのって貴方以外の別のお医者様探したほうが良いのかしら？
元々のメンバーなのか、成程
しかし……人を斬りたくなる気質だと？
（今まで表にあまり出なくて正解なのでは）
（そう思ってしまったことを、口には出さずに留め置き）
それは病院は病院でも……
窓に鉄格子のはまった特別な病院だな。
（目頭を押さえ）
俺は専門外だ。
（顔をそむけた）
そんなんだから「樹海の魔物で我慢する」って目的でうちに来たみたい。
あ。流石に味方の私達に刀向けては来ないわよ。なんかしらで混乱しない限りは。
(もしそうなった場合は即座に混乱を解除しないと誰かが倒れる。
そんな場合はだいたい誰よりも早く動ける私がテリアカを使うことも多いとか。)
そこさえなんとかなれば、どこに行っても良さそうな人なんだけど…。
歌とか料理とか…私が逆立ちしても出来ないことを、ものすごい上手にこなす人で…。
残念ね…さじを投げられちゃった。
一番頼りになりそうなお医者のお姫様、しばらく戻ってこられ無さそうだし…。
【チサトさんに関しては今夜はネタ振りだけ…ちょっと早いけど寝ることにする。】
戦いの中に身を置くにはうってつけだったわけだ
人に危害を加えなければ様子観察でいいんじゃない…か…？
（自信なさげに）
パーソナリティについてはどうしようもないことはあるから……
おや、そういえば最近フレーゼは忙しいのか？
俺と同じような理由、だったりしそうだな
俺もそろそろ休んでおく、明日も忙しいからな……おやすみ
冒険の方は、正直本業の忙しさのせいでほとんど進められていないが……
3DSシリーズの生産が終了したみたいだな。
PSVITAも終了しているし、3DSも終了した今、
携帯型ゲーム機、という一つのジャンルが終了した、と言える。
これはゲームハード史の中では重要な出来事なんだろうな。
Switchは個人的には、あくまで携帯もできる据え置きハード、というイメージだし……
何だか少し感傷的な気分だ。
二画面でしか実現できないゲーム性ってあるからなあ
惜しいなあ
そう言われたらそんな事あったわね…。
方陣師はウーファンじゃなくて別の人を仲間入りさせたから、
あまりに気に留めていない事態だったけど。
(仲間入りする前は威厳を出すために、幻術か何かであの姿だった…とかどう？)
【ありがとうDS系列。世界樹その他の作品と出会わせてくれた事に感謝。】
【じっくり話し込みたい気分だけど、明日はお仕事だから即時に撤退。ノシ】
世界樹のシリーズもこれで終焉してしまうのだろうか
Switchでも出ればいいが
あのマッピングとの両立……それが問題だな
>>318
こんばんは、少し久しぶりだな
忙しそうだが、頑張ってくれ。俺も頑張ろう。
お疲れ様。
【お話相手が誰かいると良いんだけど…ちょっとまってみましょうか】
今日は極端な夜ふかしは効かないけど。誰か話し相手いるかしら？】
【今夜の当番は私ということで… プロフィールは>>145へ】
【そんな訳でお相手募集中よ？プロフィールは>>145へ】
まだいらしたらおっぱいマンコで中出ししまくりたいです
まぁ色々あって手が離せなかったりして…今はやっと空いた。
ネタ振りがあったらそれに応えるくらいのつもりではいたけど、
やっぱり顔を出さないとダメよね ウン。
>>326
全く顔を見るなりなんて正直な…
そんなにここを使いたいのかしら…♥
(お馴染みの衣装の胸元のつなぎ目を摘んで持ち上げ、
少女らしからぬ大きな膨らみを服から溢れさせながら誘って…)
【3秒差で二人も…どうしましょう？>>325の人はお話だけの感じ？】
あ、あー…忙しかったんだね…それは仕方ないよ
私も逃げられないあれとか…それが終わっても次の準備とか…（れいぷめ
あ、こっちは気にしなくていいよ？もししっぽりしちゃいたいなら遠慮なく？
出遅れたかな？
先に来た方優先で大丈夫ですよ。
あー、名無しさんなのに誰か分かった。
また来てくれて嬉しいって言ってあげる。
…その格好じゃ話しにくいでしょう？
適当な場所を選んで外に連れ出して頂戴？
>>329
そんな訳でごめんなさい…
ここは先に来た人優先ってことで。次の機会があったらその時に(ペコリ)
あはは…ちょこちょこ覗いてたりはしてたり…
よ、よかったー…嬉しいって言ってもらえて…
で…でもいいの？ちょこっとご挨拶するだけのつもりだったんだけど…
けどせっかく気を使ってくれたから、もうちょっとだけおしゃべりさせてもらうね？
こっちにどーぞっと
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1592486500/l50
今日はそれなりに夜ふかしが効くからね？じゃそっちに行くわ？
でもお相手がいそうなら待ちきれないわけで…
【そんな訳でお相手募集中よ？プロフィールは>>145へ】
【今からの場合は夕飯とかその辺を挟むことをご了承を。】
【お声掛けからお待ちしてるわ？】
まだいらっしゃいましたらおっぱいで搾ってほしいです
ん…もしかして少し前(>>326)に僅差でごめんなさいした方かしら？
だとしたら借りを返す機会になった。
ま、そうでなくても搾らせてもらえる以上は…になるけど…♥
正にそのとおりです！
借りを返してもらいに来たんだけどどうかな？
個人的にはおっぱいメインでたっぷりシコシコしてもらいたいですね
私としてもクエストを残しておくのはすっきりしないから好きじゃないの。
だから私がすっきりする頃には貴方もスッキリするんじゃない？
私の興が乗っちゃったらスッキリどころじゃ済まないだろうけど…♥
っと…どういう人となりかだけ教えてもらいたいかな？
冒険者なのか街の人なのか。大人か子供かみたいな。
ありがとうございます、では町の人で大人でお願いします。
路銀が足りなくなったとか、単純にムラムラしたから見たいな感じで誘ってくださるとありがたいです。
一人旅じゃないからお金は足りてるわ？
あと商売になったら嫌な人でもやらないといけない…
というわけで搾りたい欲求に身を任せて誘わせてもらいましょうか。
ちょっとだけ待ってて？書き出しを軽く作らせてもらうから。
余暇の過ごし方はメンバーによって様々。そして彼女の場合は…)
んー…あの人にしよう。
ねぇ貴方…少し私の暇つぶしに付き合ってくれない？
悪いようにするつもりはないんだけど…。
(酒場の中にいた一人をターゲットを決めると、
すいっと慣れた調子で横に座り込んで声をかける。
この酒場でも一際に目立つ露出の衣装。
小さな背丈に見合わない艷やかな目付きと声色。
親指と人差し指で作った穴にもう片方の指を出し入れさせる仕草を見せて…。)
【どうかしら？これで問題ない？】
(酒場で飲んでいると小さな少女に声を掛けられれば、淫靡な表情でこちらを誘っている)
あぁ、ちょうど溜まってたからお嬢ちゃんみたいなかわいい娘にしてもらえるならいいぜ？
ここの酒場の部屋でいいならついてきな？
(そう言うとスコルプの誘いに乗ると自分の部屋に案内する)
【ありがとうございます、ではよろしくお願いします】
溜まってたのね？ならちょうどよかった。
(彼女も既にその気という事か、甘えるかのように擦り寄っていく。
見るからに滑らかな肌は大胆に露出されていて、
距離が近寄ったことでより身長差を感じられるだろう。)
(そのまま彼の言葉のままにお部屋にまで付いていって…。)
ふふ…こんな私みたいな小さいのに誘われて、
その気になっちゃうなんてイケない大人なんだから。
でも素直に乗ってくれた貴方に見せたいものがあるの…♥
これを使って溜まってるのヌイてあげるからベッドに横になって？
(二人きりになった所で既に半分くらい出ていた本性をさらけ出した口調になって。)
(そう言いながらビキニ状の衣装を自らの手で上にずらしていくと、
小さいのと自称していたはずの身体に、大人顔負けの膨らみがついているのを見せつける。
褐色おっぱいの先端は少女の桜色…そしてこれで気持ちよくすると宣言し、
彼自身に体制を整えさせるように言葉をかけた。)
あぁ、お互いにちょうど良かったらしいな？
（近くによればかなり可愛らしいサイズで、こんないたいけな少女に誘われるとは思ってもみなかったが）
（そんな事はどうでも良くなるぐらいに溜まってるらしく部屋に誘うと既に股間が膨らんでいて）
イケない大人を誘うのはもっとイケないとは思わなかったのかい？
おやおや、こいつは見事なモノを持ってるな、ソイツでヌいてくれるならありがたいぜ。
（大人顔負けの褐色の爆乳に驚くも指示通りにベッドに横になる）
異性に手を出すのにお盛んな男の人がいるなら、その逆もいるってこと。
もう…そんなに膨らませちゃって…♥
あの場に居た誰かに襲いかかりそうだったじゃない？
(背丈に見合わない妖艶さというか経験の多さを垣間見せる…
が、自ら誘ってくるような時点でコレくらいは彼の予想の範疇だろうか。)
お互いに同意の上ならイケないって事はないでしょ？
貴方が無理矢理連れ込んでレイプしてるわけじゃないんだし…
なんだか口振りから感じられるよりもだいぶ素直ね？
それともはち切れそうで我慢できないところに、
こんなおっぱいでヌかれるって聞いて限界なのかしら…♥
(悪びれることなく笑みを浮かべながらベッドに横になってる彼に体を寄せ、
小さな体を彼の脚の間に潜り込ませ、上半身を脚の間から飛び出させるようにして。)
ふぅっ…んっ♥
ビクついてて熱いのがおっぱいに伝わる…♥
はぁ…どう？小さい子の大きいのに包まれた気分は…♥
(自慢の乳房で彼の事を挟み込んであげると熱さと硬さに息を漏らして、
挨拶代わりの緩いペースで二つの膨らみを一緒に上下に動かしていくと、
勃起の先端が中に埋もれては出てきての様子を彼に見せつける事になって。)
(少女の滑らかな肌に大人以上のサイズが合わさった乳房の感触は、
今にも爆発しそうな勃起の導火線に火を付けるかのよう。)
(彼女の口元もニィっと笑んでいて、攻めの気質を伺わせる。)
じゃあ俺の女版ってところかな？
君が居なかったら今頃ナンパかプロのお姉さんに頼んでただけだよ。
（そこはかなとなく場数を踏んでいる様子を見せるスコルプに期待するような眼差しを向けて）
合意の上だからイケないってことはないけど、君の気が変わって今から大声を出されたら困るからね？
あぁ、こんなおっぱいで今から扱かれるなんて思ったらゾクゾクしてくるよ？
（股の間に滑り込まれると早速おっぱいの下で勃起ペニスをピクピクさせる）
こんな大きいおっぱいに挟まれたのは初めてだよ、柔らかくてしっとりしていて極上の名器だよ……
（柔らかな乳房に挟まれるとビクビクと震えるペニスをゆっくり扱く度に先走りの量が増えてきて）
（攻められるとビクビクと震えるのでどうやら相性はいいらしい）
それはどうかしらね？
男の人の気持ちいい事したくなるペースって私には分からないし。
でも私みたいなのって中々他には見ないんじゃない？
肌の色や胸の大きさが近い大人ならいそうだけど…♥
(どうやら自分の価値というものをしっかり理解しているご様子で。)
私の気なら最初から定まっているわ？
だって私は男の人で遊びたいだけだもの♥
それに大声を上げるのは私じゃなくて貴方かもしれないわ…？
(よく見れば微笑んでいるくらいの笑みから、
明らかにニヤけているのが分かるほどに口元を緩めている…。
何故そんな事を言うのはいずれ自分の身で思い知る事になるだろう。)
あら？おっぱいでされるのって初めて？
それとも私が今まで最大サイズなのかしら？
挿れるのとまた違って感じで気持ちいいでしょ…♥
んっ…先っぽがニュルってしてきた。どう？イキそうになったら教えて？
イキそうになったら一番気持ちいいのでトドメにするから…♥
(彼と目線を絡めあわせるようにしながら、
ゆっくりと乳房を動かす最中に、片方の乳房だけを素早く動かして擦り上げ、
早く動かす方の乳房をスコルプは気まぐれに入れ替えて勃起を弄ぶ…。
にゅちにゅちと先走りが滑らかな肌が絡む音がお互いの耳に届いて。)
(おっぱいで攻める彼女自身も快楽を得ているのを示すかのように、
桜色の突起が膨らみの先端で主張するようになっていた。)
【大丈夫といえば大丈夫…
明日は昼間の午後(13時くらい?)からならなんとかなったりするし。
夜なら20時→22時の間で良ければなんとか…。
その辺がダメだと日曜日の夜間までおあずけになるわ？】
では明日の13時からはどうですか？
【心得たわ。じゃあ(日付も変わったし)今日の13時ね？
ではまたあいましょう…おやすみなさい。】
【了解しました、今日の13時にまた会いましょう】
【今夜はありがとうございました、またお願いします】
そうだな、お嬢ちゃんほどの逸材は中々いないと思うぜ？
その肌の色も胸の大きさも併せ持つ大人も中々いないぜ？
（自分のセールスポイントを自覚しているスコルプに対してその魅力を感じているのを正直に話す）
大人の男で遊びたいだなんて随分と大胆じゃないか、それならこっちもその自慢の身体でたっぷり遊んでやらないとな？
（淫靡に笑うスコルプに大人の男として負けていられないといった様子で返す）
こんな大きなおっぱいで挟まれるのが初めてって事だよ、それに若い娘のおっぱいはまたハリがあってたまらねぇぜ！
イきそうになったら教えるけど、お嬢ちゃんぐらい経験があったら男がイきそうになる瞬間ぐらいわかるんじゃないか？
一番気持ち良く射精できるように射精の瞬間に必殺技を出すなんて素人じゃできないもんな？
（片側だけをランダムに擦りつけながらのパイズリは徐々に男のペニスを絶頂へと導いて）
（なめらかな肌触りの乳房がヌルヌルした液体でべとつくようになるのに時間はかからなかった）
（桜色の乳首が勃起する頃には既にオス臭いカウパーの匂いが部屋に充満して、谷間にはカウパーで出来たローションがすっかり溜まっていって）
（男の絶頂が近いのをスコルプに知らせていく）
【待ち合わせの時間なのでレスを投稿します】
肌の色だけなら割といると思うわ？
例えばバードさんとかダンサーさんとか。この二人は胸もかなりある方だけど。
割と誰でもいくつでも良かったりするわよ？
何なら私くらいの小さい男の子でも射精できれば…
いっそ、初めての射精を私の身体でってのも面白いだろうし。
ダメよ…まだ私が貴方で遊ぶ番なんだから。ここで大人しくしてて♥
(話せば話すほど危うい夜賊の危うい倫理観が垣間見える。)
(まだ主導権を譲る気はないと宣言すると同時に、
勃起の先っぽを谷間に埋もれさせるような形で、
左右から力を入れてむぎゅう♥と乳圧を込めてあげて。)
んー…分からないことはないけどさ。ほら、確実を期したいじゃない？
溜まりに溜まってる一回目ってなったら特に♥
けどこの感じはそろそろよね？こーやって、こうしてぇ…♥
私のおっぱいを存分に感じながら出してちょうだい…♥
(射精の予兆を肌で感じとった辺りでトドメに持っていくと口にして、
先端へ左右から乳圧をかけて抱きしめるような体勢から、
乳房を上下互い違いに動かす交互パイズリを見舞って、
カウパーで濡れた敏感な先端に本人すら予想の付かない擦れ方で攻め上げる。)
【こんば…こんにちは。】
【このままイッてる間もパイズリ続行で行くからそのつもりで居てね？】
肌の色だけならまぁまぁいるかもね、でもこんなにスケベなのは多分お嬢ちゃんぐらいかもな？
おいおい、そんな事したらお嬢ちゃん以外の女じゃなきゃ射精できないような性癖が付いちゃうんじゃないのか？
うっ、こいつはホイホイ付いてきた俺がやばいかもしれないな……
（勃起の先端を埋められながら乳圧がかかれば、今にも射精しそうな勢いでビクンと跳ねる）
溜まりに溜まってる一発目だから相当濃いかもしれないぜ？ 確実を期したいなら俺の合図で……
やっぱり分かってるじゃないか、とんだお嬢ちゃんだぜ！ 今からイくから待ってろよ！！
（左右に乳圧をかけながら互い違いに乳房を擦りつけるフィニッシュムーヴに移行すればものの数分で谷間の奥で熱い精液が弾ける感触がして）
（ペニスがビクビクと脈動してスコルプの褐色の肌にべっとりと濃い液体が貼り付けられる感触を残す）
ふぅ…… これで一回目は終わりだが次はどうするんだ？
そうなっちゃったらその時はその時。
同じくらい気持ちいい事してくれる人を探してもらう。
意外と多いわよ？可愛い男の子を歪めたいって人。
男の人が小さい女の子に手出しするのと一緒。多分。
甘い誘いに付いてきたら危ないってどこかで教わらなかったの？
まぁ私は別に取って食べるつもりはないけどさ。
代わりについさっき自分で言ったような事になっちゃうかも…♥
(子供の性癖を歪めるのはこの夜族には簡単な事だろうし、
大人の性癖も同じようにを歪めてしまいかねない危うさ…。)
出して…私のおっぱい孕ませるつもりで出してっ♥
んっ♡熱いのがおっぱいの内側でベッタリしてる…♡
どう？おっぱい大きいとこういうイカせ方もさせられる。…よかった？
(トドメに映った数分後にはびゅくぅ♡と白いマグマが谷間の中で噴き上がって、
その気持ち良さそうな感触に釣られるかのようにうっとりな声を漏らす。
滑らかなおっぱいへ乳内射精する気持ちよさを彼へ教えてあげたのもつかの間…。)
あら？これで終わりって思ってるのかしら？
こっからがスゴイんだからさぁ…♥はっ♥はっ♥
今度はどう？まだまだ気持ちいい？それとも…♥
(笑みを浮かべながら彼に視線を送った直後、
吐き出した真っ白なザーメンをローションにしてずりゅっ♥ずりゅっ♥と、
射精直後の勃起へおっぱいで追い打ちを仕掛けていく。
(彼の勃起も彼女のおっぱいも白濁に塗れていて、
特に彼女の肌の色に白濁がこびりつく様は淫らなコントラストになっていて…。)
世の中にはそんな奴もいるんだなぁ、知らなかったぜ……
おいおい、そんな事になったらこの街にお嬢ちゃんが来るまでお預けみたいになっちまうじゃねぇか！？
（そんな事になったら困ると言わんばかりに驚くもペニスはスコルプの魅力にハマったようにガチガチなままで）
くぅぅ、デカい胸に中出し決めるってのも中々乙なもんだな！ おっぱいを孕ませるつもりでヤるのも最高だぜ！
（天国に行ったかのような快感の波の中で爆乳に中出しすればすっきりとした表情でスコルプを見上げるが）
なんだと、ひょっとしてこのままそのデカ乳だけで金玉の中の精子を空にするつもりかよ！！？
こんなお嬢ちゃんにズられるのは光栄だけどこのままパイズリばっかなのは勘弁だぜ！！
（悪い笑みを浮かべながら、ザーメンをローション代わりにペニスを擦る褐色の乳房はまるで淫魔の罠のように射精直後の敏感なペニスに襲い掛かる）
も、もうイったんだから休ませてくれ…… やべぇ！またチンポが勃起しちまう！！！
（スコルプの谷間で萎えようとしていたペニスが再び勃起すると褐色の乳房を孕ませようと必死で怒張する）
【こんにちは、またお会いできて嬉しいです】
【このままおっぱい三昧といきたいところですが、リミットとかはありますか？】
さっき貴方自分で言ってたわよ？
ホイホイ付いてきた俺がヤバいかもってのと…
私以外でイケなくなるんじゃないかっての♥
命もお金も取らない代わりに私が満足するまで遊ばせてね♥
(気持ちよさに翻弄される男の姿は大好物だと言わんばかり。
精液以外には何も取らない分だけむしろ面倒な淫魔のような夜賊だ。)
私の気が乗ったらおっぱいじゃない所にも中出しさせてあげる。
でも私みたいな小さい子と本番に中出しまでしたら本当に私以外でイケなくなるかも…♥
…それでもヤりたい？
(うっとりと細めた目に緩んだ口元で語りかけながら、
中出し済みの褐色おっぱいでぬちゅぐちゅと勃起を嫐り倒す…
口からの返事はまだだが谷間の中の勃起は快楽に正直なようで、
精を吐き出した直後なのに次を吐き出そうと必死になっているのが感じられた。)
んー？パイズリだけじゃ不満？
じゃあこういうのはどうかしら…♥ちゅ…♥ぢゅっ…♥
(休ませてという懇願をあっさりと聞き流しながら、
亀頭をザーメンでまみれた谷間から解放するようにおっぱいを下に動かし、
真っ白に汚れた先端に躊躇もなく口をつけると、
竿の中の精液をストローで吸い出すかのようにバキュームしつつ、
おっぱいも勃起の根本に当たるように欠かさずに動かして、
玉の中の精子を空にするつもりなのを無言でアピールしていく。)
【今日は夕飯までは空き…それがリミットね。】
おいおい、嘘だろ…… こんな事ならホイホイ付いてくるんじゃなかったぜ……
命と金だけは搾らないけど精子は搾るだなんてまるで淫魔だぜ、お嬢ちゃん……
（後悔しながらも目の前の快楽には抗えずに再び精を吐き出そうとしてしまう）
気が乗ったらって口ぶりだと、そのハードルを越えるには相当ハードな責めを受ける必要があるみたいだな？
今日のところはそこまで行かなくてもその自慢の胸で枯れるまで搾られるのもいいかもな？
（ザーメンまみれの勃起ペニスは気持ちいいならどこにでも中出しする用意があるらしく本番中出しのワードだけでビクンと反応する）
おぉ、フェラも上手いとなるとこいつは本当に上半身だけで男を堕落させられる淫魔の化身かもしれないな？
そのままパイズリフェラで精子を搾ったら次は縦パイズリなんかもいいかもな？
（柔らかい唇が亀頭に近づくとそのままジュースを飲むようにザーメンを吸い上げていくスコルプ）
（根本を乳房で扱きながらのパイズリフェラの効果は絶大で金玉が上に上がって射精の準備をしようとするのをスコルプに感じさせる）
【了解です、では夕方ぐらいで〆たいと思うのですが大丈夫ですか？】
あら？逃げたいの？でも精子をまだ吐き出そうにしてる…。
空っぽにしたら解放してあげるつもりだけどどうしよう？
私にたっぷり攻められて「出ない出ない」って言いながら、
ビクビク悶えてるのも見るのも好きなんだけどなぁ…♥
そうねぇ…おっぱいで攻めてもイケなくなる辺りかしら？
おっぱいの感触に慣れきった所で、
私の中でまた違った気持ちよさを味わってもらうの…♥
あ。でもその感じだと空っぽになるまでイケたらそれでも満足ってところかしら…？
(こうやって一方的に快楽を押し込む行為も、
セックスで快楽を共有するのも好きには違いない…
こちらが主導権を握ってするのが好きというだけだ。)
それって褒められてるのかしら？
何かくれるって言うなら精液とか気持ちいい声で応えてほしいけど…んっぐぅ♥
次…今度はおっぱいの外側を真っ白にしてちょうだい♥
(わざとらしい返事を投げかけながらもパイズリフェラで弄んでいき、
片手だけで抱きしめるようなパイズリに移って片手をフリーにすると、
忙しく精液を生産する玉袋を女の子らしい細い指や手のひらがナデナデ…。
竿の中に残っていたのを綺麗に吸い出すと喉を鳴らして飲み込むさまを見せつけて。)
(精液の通り道を綺麗にしてから改めて口での攻めを再開し、
交互パイズリで嬲るのが好きなのか、
それを行いながら今度は先端を口内に収めて吸い上げる…。
一度射精をさせた事で彼がイくタイミングがつかめたのか、
今度はイク瞬間だけ口から外して、おっぱいでザーメンシャワーを浴びるつもりのようだ。)
【大丈夫。じゃあ夕方まで遊んでちょうだいね？】
【あ、了解。焦らないでね？】
冗談じゃねぇ、そこまで搾られたら半年ぐらい女性恐怖症になるかもしれねぇ……
おっぱいの刺激じゃ物足りなくなる前に精子が尽きたらそこで終わりなのか、結構難易度たかいじゃねえか……
（あくまでもスコルプ主導の性的な搾取が好きというスタンスに引きつつも快楽を与えてくれる存在には股間は正直で）
褒めてるさ、もちろん。 そっちには不快な称号だとしたら撤回するがね？
じゃあお礼はこの一撃で払うよ、そろそろそのでかいおっぱいにぶっかけたいと思ってたところだ。
（片手で金玉を撫でられただけでもイキそうになるのを耐えながらパイズリフェラをされ続けると）
（綺麗になった尿道からまた濃いカウパーがとめどなく溢れ出てきて射精が近いのを知らせる）
も、もう出るから口を離してくれ！ そのデカいおっぱいにザーメンぶちまけるぞ！！！
（限界が来たのを知らせると、少し遅れてザーメンが先端から噴水のようにぶちまけられてスコルプのおっぱいを白く染め上げていく）
【そろそろこちらのリミットが近づいてきたので〆にいきたいと思います】
でもあんなになるほど溜め込んでたんでしょ？
連続で搾られるのがキツイだけで、回数はこなせそうって踏んでるんだけど…
それとも一回イかされるとごっそり搾られて保たないって感じかしら…♥
ふふ…私が本番したくなる気分になるまで保つかしら？
でもおっぱいの中も外もマーキングするのも悪くないでしょ？
んっ♡ふふっ♥まだ勢い良く出せるじゃない…♥
ほら見て？おっぱいの中も外も貴方が出したので真っ白にされちゃった♡
(彼が言うように女性恐怖症になるのが先か、
それともパイズリ中毒になるのが先かと行った所…。)
(イく寸前になった彼の言葉を今度は素直に聞いて、
おっぱいに屈してザーメンを噴き上げる所を目に収めさせる。
二発目なのに噴水のように噴き出す程元気なのに上機嫌な声を上げる。
そしてぱしゃぱしゃとシャワーのように降り掛かってくるのをおっぱいで受け止めて…。)
(縦パイズリに体制を変えるために一旦身体を離すのだけど、
その途中で閉じられっぱなしだった谷間を開いてあげると、
ぬちゃあ…♡と乳内射精で孕まされてしまったおっぱいの内側も見せつける。)
で…縦でするがいいのよね？
中も外も真っ白なおっぱいに貴方の目が釘付けになってそう…♥
(休憩は終わりとばかりに今度は桜色の乳首の所から、
ぬぷぷっ…♥っと乳肉の隙間を掻き分けるように挿乳させる。
左右の手で粗い網を作るようにすると、その穴の中に勃起を通すようにし、
ぬるぬるに滑るおっぱいから逃げないようにしながら、
おっぱいマンコで犯していくかのように身体を上下させて…)
【じゃ、縦パイズリを匂わせる感じで終わりましょうか。】
【こんな時間に私で遊べるなんて久々で楽しかったわ？】
【こちらもこんな平日にお付き合いいただきありがとうございました】
【そろそろ家を出ないといけない時間なのでこれで失礼させていただきます】
【お相手ありがとうございました、もしよろしければまたお相手したいです】
【次があったら本番で搾ってあげようかしらね…♥】
【それじゃあまた…いってらっしゃい。】
お話相手は誰かいるかしら？
実は今日、ちょっと見せたいものがあったりする…。
(普段は固いお顔の夜賊も何か良い事でもあったのか、
ほんのりと口元が緩んだ状態でスタンバイ。)
【プロフィールは>>145。今日の当番は私。】
まさかその豊満なお乳とか…？
余り時間は取れないけど、ちょっとだけ…
あら貴方は…貴方の顔も久々ね。
私が来なかったせいってのも多分にあるだろうけど。
ふふん…それ。半分くらいは正解って言ってもいいわ？
で、答えはこれなんだけど。
ttps://i.imgur.com/gYrEVz5.png
頼んで一筆してもらったの。どうかしら？
おや…これは、スコルプ自身かい？
ふふ、服を外れるととたんに露わになる巨乳も、勝気な表情もとても素敵だね
ええ、私って事で描いてもらったの。
いざこうして絵になると驚きのサイズ差よね？
自分の体と服だっていうのに。
こんなに驚くほど変化したら、
その気がない人からもいっぱい視線が飛んできそう…♥
まぁ、そういう魔法の服だからね…しょうがないよね？
たしかに視線が飛んできそうだけど、それもスコルプの元がいいからさ
美人だし、えっちだし…ね？
エッッッロ……！！！！
両手で鷲掴んでも余る片おっぱい、これほど大きいとは思わなんだ
しゃぶりついてもなお足りない、たまらんですスコルプさん
この服のお陰で夜賊として支障無いお仕事と、
男の人を弄ぶのにうってつけの胸を両立出来たのでした…と。
好色なのは何ら否定しないけど、美人ってのはもっとこう…
私よりはもう少し年が上の人に向けるべきじゃない？
今は控えに回ってるお姫様とかブシドーさん向けだと。
(一応二人共私よりは年上という想定)
これは描いてくれた人のお陰だから…
絵描きの人は見てくれているかしら？とっても好評よ。
普段のプロフィールを渡してそれで一筆頼んだの。
私の場合はきっと胸以外が小さいから余計に大きく見える。多分。
ふふっ、しゃぶりつくだけでいいの？
挟んでこねくり回されたら貴方も癖になるかも…♥
俺はよく知ってるけど…まだあまり知られてないんだろうね
初めて見たら誰でも驚くだろうなぁ、服を脱いだら胸が大きくなるのは♪
そんなことないさ、美人じゃなかったら俺だって手を出さなかったもんね
（そっと手を伸ばし、スコルプの顎を指先でくいっ、と持って向けると）
（その顔に自分の顔を近づけて、じーっと見る…瞳を覗きこむのと、顔全体を見るのを繰り返して）
貴方好みの美人だからって私みたいな夜賊を
臆さずに口説いてくるのはいい度胸って思ってるわよ？前々からだけど。
(多くの人が知っているのは夜賊としてのスコルプ、
状態異常に落とした相手を嬲り殺しにする姿のはず。
ちょうど紹介した絵の左側の感じ？)
そんな事をしたらうぶな子だったらコロッと落ちそうね？
でも相手が悪いわ？だってその顔の下の性欲の強さを私は知ってるもの…♥
(顔立ちのいい男性にやられたらどきりとしそうな彼の行為も、
ニヤけた笑顔を見せながら受け流す余裕を見せるほど。)
(近づいてよく見るまでもなく背丈相応の幼さが残った顔立ちなのだが、
明らかにその幼さと見合っていない妖艶な雰囲気を併せ持っているのも間違いなかった。)
【あ、誤射しちゃった。気にしないで頂戴…。】
だって口説かなきゃなにも始まらないじゃないか？
どうしても嫌がられるのなら素直に諦めて次を探すさ
そうでないのなら…こだわってみる価値はあるんじゃない？
別にスコルプがいくら夜賊だからって、自分に好意を持った男を何の理由もなしに殺しはしない、だろ？
俺が暗殺対象になるような大物なら、どっかから依頼来るかも知れないけどもさ
俺はあんまりハンサムじゃないから…スケベなのはお互いさまじゃない？
そう、その受け流す余裕も、笑顔も、また素敵と思うのさ…こんな男は嫌い？
（幼さとは裏腹の妖艶さ、そこもまた彼女の魅力）
（何よりあけずけに性を語っても怯まず、むしろ挑むかのように笑う…）
（そんな女の子と触れ合うことも、また心地好く、たまらない一瞬と感じることがあるのだ）
お姫様やブシドーさんだって確かに美人だし、むしゃぶりつきたくなるいい女だろうけどね
スコルプとは、すでに一度実際に肌を合わせてるから…ね♪
確かにその通り。そこは首を一緒に縦に振ってあげる。
私よっぽどじゃない限りは拒まないタイプよ？分かってそうだけど。
私に攻められていい反応してくれるならみんな一緒だもの…♥
んー…何の理由もなければだけど。
でもそれって言い換えると理由さえあれば…って事にもなるわよ？
私に散々搾り尽くされた後、襲ってくる私に抵抗できるかしら…♥
(元々は男の抵抗力を根こそぎ奪ってしまう為に行っていたお得意の連続搾精。
殺しこそしないがベッドでやっていることは今も昔も大差ないのだった。)
あら？私は勝手にそんな口説き文句が似合う顔立ちだと思っていたけど。
貴方自身の貴方のイメージがどんなのか気になるところね？
もちろんどこかのギルドに籍を置ける冒険者の中から選んでもらうけど。
【ttps://www.atlus.co.jp/news/8758/】
まさか好きでもない相手に、隠してる胸を見せたり、身体を許したりすると？…思われてそうよね。
(自分の言ったことが可笑しくなったのか、
クツクツと自分の淫らさを自嘲するように笑っていた。)
でも二人揃って危険じゃない？
手に触れたら危ないお姫様に、人でも何でも斬りたがるようなブシドーよ？
…そう考えると私はまだ取り扱いやすいのかしら？
そりゃ搾りつくされた後なら抵抗できないだろうけどね…
でも、スコルプがその気になってるんだったら、この前ですでに遣られてるだろうから、ね？
イメージね…難しいなぁ？
ふふ…まぁ、スコルプならあり得なくもなさそうだけど
そこまで尻軽でもないかもしれないね？案外、さ？
…うーん、そう言われると…スコルプが3人の中じゃ一番マシなんじゃないかと思えてきた…
実は最適の選択肢を選んでいた、のかも？
さて、今日はこの辺で…オハナシありがとう、またね、スコルプ？
理由がなければやらない。でも理由があったらやる。
ちょっと間違えたら危ないって事だけは忘れないでよ？
ま…そんな事言っても貴方にはスリルにしかならないだろうけど。
(いつでも仕留められる状態の男が眼前にいても、
結局何もしない辺りはすっかり丸くなった様子。)
この辺りは実際にギルドに籍を置いて…
仲間と一緒に冒険しながら選んで欲しかったりして。
んー、それだけは無いと思う…私が今まで何人と寝たと思ってるのかしら？
きっと両手に両足の指を合わせてもまだ足りない。それにこれからまだまだ増えると思うし。
このギルドは癖のある人が集まるわ？もちろん私も含めて。
可愛い冒険者を探すだけならよそに行くべきだと思うくらいに。
【短かったけどありがと。また来て頂戴？】
【さって…まだ時間あるから次が来ると期待して待機続行よ。】
こんばんはスコルプさん……なんていちいち改まる必要もないかもしれませんが
挟んでこねくり回されて癖になってしまいたい者です。
……片胸だけ露になって、左右で大きさの違いが明白な描かれ方、ものすごーくセンスを感じますよね、ほんと。
とまあ……眠気がくるまで、スコルプさんとお話できたら嬉しいです。
>>375さんでいいのね？
私はお姫様でもなんでも無いのに…堅苦しいわよ？
ええ、ホントに…
この服の仕掛けを見事に活用してくれてる。頼んでみてよかった。
そりゃこれだけ大きいなら小さくしまい込まないと夜賊も出来ないわよねって。
です。……なんだかさん付けするのが癖になってしまって。
いっそ名無しでなく名有りの冒険者になってしまえば、対等にお話できるのかな……？
さる部族は弓を射るため、邪魔になる胸を落とすなんて話もあるくらいですから……
自らの体を大事にしたまま夜賊として戦える、魅力的な以上に心強い衣服ですよね。
スコルプさんの最大の暗器といえば……そうなのかもしれない。
ところで、素直な疑問なんですけども。
その服……少しずつめくりあげていったら
……どんな風に胸が現れるんでしょう……？
名有り冒険者になってくれるなら私としてもその方がいい。
既に男の名有り冒険者だっているもの。今更遠慮することなんて無いわ？
まぁ…どこかの世界樹に挑んでるとか、あるいはこれから挑もうとしてるとか。
それくらいはあった方が入り込みやすいと思う…って先輩冒険者らしく言っておくけど。
弓を武器にする冒険者は少なくないわよ？
一人残らず…ではないにしても、弓を引くのに邪魔になりそうな体型じゃない。
(思い描いたのはレンジャーとかスナイパーとか。
なおでっかい人は横打ちをすると邪魔にならないそうな。)
それなり以上のお値段だし、代えの効くものでもないし…
二着目からはしっかりお金取るって言われてる…だから大事使わないと。
気になる？…そりゃ聞いてきてるからには気になるんでしょうけど。
ええっと…これは裏地が肌から離れると元に大きさに戻る。
だからめくりあげるようにしていくと、めくりあげていった側から大きくなっていく。
分かりにくい？じゃあ、こういう感じってことで…♥
(起伏に乏しいほっそりしたいつもの格好。
ビキニ状の衣装の下の部分を掴んで、ちょっとだけ上に持ち上げると、
裏地から離れて本来の大きさに戻った下乳と、
裏地がくっついていることで小さく抑え込まれたそこから上が両立していた。)
やっぱりそうですよね……スコルプさんが居てくれるなら、
交流の相手として男の冒険者になるのも
あるいは同じパーティメンバーとして女の子を考えるのもありかもなぁ、と思う次第です。
二つ名が特徴的な、アイオリスの冒険者なら作ってて楽しそうだなあとは考えていたり。
……参考程度にうかがいますが、スコルプさんは
いわゆるその、ふたなりさんのお相手とかは……したことは？
（ちらっと脳裏にうかんだ像が見えて。不思議な力でお胸を隠せるなら、女の子で生えててもそれはそれで個性としてあり得ちゃうのでは、なんて）
弓使いの冒険者さんも居るなら、話を聞いたら作ってもらいたい って方もいるかもしれませんね。
とはいえ作るのは大変そうだし、そうそう手が出せるものでもないか……
〜〜〜っ！？
（なんて、談義をしつつ。実際に目の前で、すこしずつ脱げばどうなるかを実践してみせてくれて）
（ぺたんと胸に張り付く布地の下から、ぷるんっっと溢れ出る豊満な下乳にすっかり釘付けになって）
な、なるほど、裏地が離れるとっ、なるほどっ……
すっご……エロすぎるでしょう、スコルプさんっ……
も、もう少しそのっ、ぎりぎりまで……
（非現実的なあまりの迫力にどぎまぎしつつ、股間を抑えながら拝んで。艶のある真っ白い下乳が大変に好きになってしまった様子）
あんまり私と深々と関係があるような…
具体的にはプロフィールに私とか私のギルドの名前があるようなのはちょっと困るかも。
別に嫌いというわけじゃなくって、何かお互いに動きにくくなると思うし…？
あ、一緒に冒険するくらいなら全く問題ないから。そこは勘違いしないでもらいたく。
あと控えというか構想というかの状態だけど、うちのギルドに男の冒険者もちゃんといるのよ？
…こんな場所じゃ出番があんま期待できないから出てこないだけで。
そこは安心して。一人だけどふたなりさんを相手取った経験もあるし、
とうの私だって薬品で一時的にって形ならなったことだってあるし…♥
(ちょっと…どころではなくかなり恥ずかしい経験だった。
普段は男の人をイかせる側なのに立場逆転してイかされる側になるなんて…。)
あるいは出る所出てるのに訳合って弓で戦うことに…って人向けかしら？
メインのお役目が治療や支援で後ろが定位置の人が弓とか銃を持つって珍しくもないし。
こういうのって口で長々と説明するよりも見てもらうのが一番早い。
ぎりぎりまでっていうと…そうね。これくらいが私の中でギリギリのところ。
けどここまで見せたらもう全部出してるのと気分的には変わりなかったりして…♥
(下乳が露出されている状態から少しずつ持ち上げていくと、
明らかに肌の色と違う桃色が乳房の真ん中辺りに見えるくらい…。
もうほんの数センチとか数ミリで乳首が露出される乳輪チラのラインだ。)
【一個だけ補足させてもらうと真っ白肌じゃないわ？むしろ逆の褐色肌。
そこんところだけは(こだわりポイントなので)ヨロシク？】
それは勿論、こちらとしてもちゃんとオリジナルの冒険者と隊を考えるつもりです。
深い関わりを作るより、まるで違った雰囲気の二組との交流……な方が楽しいというのもあるでしょうしね。
男性需要はたしかに、悩ましいところ……でもスコルプさんのところの殿方、お話ししてみたい気もします。
ほう、ほうっ……それはそれは……！
とても気になる体験談、です……そしたら近々、ふたなりを隠して暮らしてる冒険者が現れるやも、しれませんねっ。
（その時は、責められるやら責めるやら）
（……殿方の扱いも女の子の体も熟知しているF……彼女が相手だと、常に赤色のオーラが見えそうなものだけど）
後方支援担当、というやつですね。
丸腰というわけにもいかないでしょうし、その武器の扱い方も修めた方がっ……その……っ
（服が捲られれば、どんどん現れてくる褐色のおっぱい）
（そして乳房の中央には、わずかに桃色がのぞき始めて。興奮を抑えるなんてこと、できるはずもなく）
揉みたいっ、吸いたいっ、スコルプさんのおっぱいがっ、目の前に……！
眼福が過ぎます、スコルプさん…ふぅふぅ……も、もうちょっと近くでっ……
（すっかり蕩けた笑顔を見せながら、膝立ちの体勢になって距離を詰めたら）
（少し倒れ込むだけで、むにゅりと顔がおっぱいに埋まりそうな距離まで来て……股間をもぞもぞやりながら、視界を埋めるつやつや褐色肌と、桃色のさきっぽを目に焼き付けるように）
【……頭の中のナイトシーカーの姿が、完全にまっしろ肌になっていました……！】
【こんがりつやつや褐色肌、叩き込みました……すみませんっ！】
他のギルドの話を聞くのって面白いのよ？
どんな人がいるのか。その人達の戦い方とか。
そもそもなんで世界樹に挑むのか？ネタは尽きないもの。
私にお姫様にブシドーさんでなんとなく察するでしょうけど、
男の冒険者だって一筋縄でいかない人よ？介錯が大好きなショーグンとか。
冒険者らしからぬ生真面目なパラディンなんかも居ないことはないけど。
いっそそのふたなりをどうにかする手掛かり。
あるいは巨額の治療費を求めて世界樹に…ってのは短絡的かしら？
奇病なのか呪いなのか分からない手をどうにかしたいお姫様もうちにはいるんだし。
最近…いや、昔からいるわよね。
武器の攻撃力よりも特殊効果で武器を選ぶ職の人。
アイオリスの人は1層で手に入れた装備を、
最後の最後まで使い倒したって話をマギニアで聞いたことある。
いきなりあんなの見せびらかすのはちょっと刺激が強すぎたかしら？
でもここであなたに待てを言えるほど私はひどい人じゃないの。
時間も長くないから今回は顔だけで我慢できる？その股間でいきり立ってる子には悪いけど…♪
(口元を優しげに緩めながら発情したような仕草を見せる彼女の頭を腕に抱え、
彼女の視線を吸い込んでやまない膨らみに引きずり込んで顔を埋もれさせる。
動きに困るほどに大きいのに肌触りは少女のそれで滑らかで心地よく、
男のみならず一部の女性にも有効な暗器を存分に味わわせて…。)
【むしろそれで正しい。ほら…私ってアナザーカラーでしょう？
貴方も想像してるピンク髪に真っ白肌のほうがデフォルト。今のプロフで使ってるのも白い方だし。】
自らの命を賭けてでも、得たいものがあるから冒険者になるんですものね。
酒場でちらと見かけてお話を交わす相手も、もしかしたら名もない強豪かも、なんてロマンもあるかもですし。
いいではないですかっ、一筋縄でいかない冒険者っ！
……いや、介錯が大好きなのは、なかなかインパクト大きいですけど！？
そうですね、治しちゃってちゃんとした女の子を目指すか
あるいはいっそ、開き直ってお嫁さん旦那さん探しに来てるとか。
そんな理由でっ！？……て驚かれるくらいが、ちょうどいいやもしれません。
……1層で！？ えっ、そんな武器あったかな……！？
世の中にはすごい人もいるものですね……スキルと兼ね合えば、やれなくはないのかな……？
〜〜っ、い、いえ、見せてもらえただけで十分なのに……これ以上なんて、贅沢すぎまむっっぎゅっっ！？♡
（はっはっと息を荒げながら夢中になっていたところに、その胸に吸い込まれるように頭をすっぽり抱き抱えられて）
（突如として訪れる女の子の柔らかさ、すべすべの肌触り、心地いい香りを頭全部で堪能させられてしまって……もがくつもりで、むにゅ♡もにゅうっ♡と、両手がスコルプさんのおっぱいに埋められて）
む、んんむっ、んむぅっ、むぅっ♡んっ……〜〜〜〜〜♡♡
（……しばらくすると、びくん、びくんっ！と腰が跳ねて。ふんわり、スコルプさんには馴染み深い？香りがしてきて）
（あまりに刺激的で暴力的とも言えるそのおっぱいを、どうやら好きになりすぎてしまった様子で。股間でいきり立ってる子は、触られずとも達してしまった様子）
【うう、けれどもプロフ文を失念していたのは事実っ……褐色おっぱいを堪能させていただくことで精算をっ……いや、自分しか得してないかも、これ】
【そしてお話してる内に、だいぶ自分のキャラクターの方向性が定まってきてしまった……かも？】
私の場合はまぁ…簡単に言うと一人で生きていくため？
結局ギルドのみんなと一緒だから一人じゃないとしても。
ええ…凄く頼もしいけど凄くおっかないわ。
私も自分が出した分身をズバッと殺られたことだってあるし。
随分アグレッシブな婚活ね？でもうちでも聞かない話じゃないの。
実家の農場の後継ぎと作るためのお婿さんを探しに来た女のファーマーさんとか。
守りを固めてくれる弓とか、奇襲を防いでくれる弓とか…
そんなのをハーバリストさんがずっと持ってたって聞いた。
私をその気にさせておいて何もしないで終わる方が嫌。
だってこっちが生殺しみたいになっちゃうじゃない…♥
あ…ここで服着たまま出しちゃったら後始末が大変でしょうに。
(手出しさせないのが生殺しなのではなく、
こちらが何もしないのが生殺しなんて言う辺り筋金入りの色狂い夜賊である。)
(嗅ぎ慣れた匂いと彼女の腰のビクつきで何が起こったのかを察する。
それを特に咎めることもないが、あんまり悪びれてもいなかったり…。
とりあえず着替えをしてもらわないとまずいかしら…と声をかけてみて。)
【私は攻めてる方が好きよ？だからこっちだって得してる。
まぁ…挟んで扱き上げる前に出されるのは想定外だったけど。】
【実際に動かして話すのがいい刺激になったのかしら？
どんな人だろ…楽しみ…。】
ふむふむ……先立つものは必要ですものね。それがどんな形や意味であれ。
ギルドのみんなと冒険を乗り越えた経験があればこそ、もし一人になってからも生きていけますともっ。
……それはおっかない。ネクロマンサーの人がいたら、肉壁用の死霊もずばっといかれるのかな。
……なんと！？ それも聞かない話ではないとは……
そうか、そんな経緯のファーマーさんがいらっしゃったか。お近づきになりたいくらい。
あ、なるほど……戦闘面に限らず役に立つ装備ですか。それならば確かに、愛用もうなずけますっ
…………っ♡んむぅ……おっぱぃ……♡
（……衣服のなかで果ててしまった姿は大変に幸福そうで。未だおっぱいから手を離していない始末）
（しかし段々ともどかしさが勝ってきたのか、すぽんっとスコルプさんのおっぱいから顔を出すと、かちゃかちゃっと下半身の衣服を脱いで）
……ご、ごめんなさい、スコルプさん……っ
私、その……スコルプさんのおっぱいが、とぉっても気持ちよくて……♡
す、すぐに着替えて、拭きますからっ……あれ、えと、ええと……
（あせあせと道具を漁り、溢れ出た精液を拭き取るための布を取り出そうとするものの、なかなか見つからず）
（スコルプさんの眼下には、膝立ちの体勢で未だギンギンにそそりたってしまっている肉棒……それも射精をお漏らししたばかりで精液にまみれた、これでもかと雄臭さをまとった肉棒がひくひく。……そんなものを目の前にした夜賊は、いったい何をするやら……？）
【わ、私もその……責められるのが、好きなので……】
【時間もないとのことなので、出しちゃいましたが！……お時間の許す限りであれば、好きにしていただけると、うれしい……です♡】
【セスタスの女の子、衝撃の拳士……といったとこまでは考えました。合間合間にプロフも書いちゃうつもりでっ】
彼は介錯も好きなんだけど、
味方のヒーローに作らせた残像を自分の手駒にするのもよくやってる。
指示のスキルで残像動かしたりとか、スケープゴートで盾にしたりとか。
もちろんタイミングが噛み合うと介錯しちゃうわけで…。
だからネクロマンサーと組めるなら喜んで組むでしょうね。
物言わぬ死霊なんてきっといくらでも使い潰してくれる事でしょう。
ファーマーさんは比較的温厚と言うか普通というか…
少なくとも物騒な人じゃない。ちょっと弓が上手で肝が据わってるくらいで。
(ファーマーだけどグラフィックはアースランの女の人。
アイオリス冒険者さんならこれで伝わる…？)
そりゃ脱がないと居心地悪いわよね。服の中がベトベトだったでしょ？
全く…私が直接触る前にぶちまけるなんて。
もう少しと我慢してくれないと楽しめないじゃない…♥
(すぽんと胸の間から彼女を解放するのだけど、
ギリギリの状態で彼女の頭を受け止めている間に、
いつの間にやらギリギリのラインを超えてずり上がっており、
乳首から上も完全に露出され、背丈と顔立ちに見合わない…
顔を包むだけで果てさせてしまうような凶悪な膨らみの全貌が露わとなっていた。)
胸で顔を包んであげるだけでイッちゃうような人のモノ…
直接包むような事をしたらどうなっちゃうのかしら…♥
ふふん♥硬さも大きさも十分ね？
直接行くから気絶しないように食いしばってよ？
(女の人の股間にあるはずのないものを目の当たりとしても、
全く動じることもないどころか、気が変わったとばかりに目を輝かせて…。)
(褐色おっぱいの隙間に精液にまみれてよく滑る勃起を、
ずりゅん♥と言わんばかりに引きずり込んでしまって…。)
【まぁ眠気に抗える限りは大丈夫だから…こっちは頑張っても2時くらい？】
【セスタスちゃん…自分自身の胸がかなり立派なのに他人の胸でこんな事に。】
はひぅ……ふひぅっ…………♡
ご、ごめんなさいスコルプさんっ……スコルプさんのおっぱい、気持ちよくて………♡
（頭を抜いた目の前には、見たい見たいと思っていたスコルプさんの生おっぱい♡）
（大きさだけでなく形や質、肌とは違う桃色の先端。どれもが眼を釘付けにする魅力で満ちていて）
……スコルプさんのおっぱいっ……おっぱい、おっぱい♡
も、もっと触りたいっ……吸い付きたいっ、たべたいっ、ぇ……？
っ、ちょっと待ってくださいスコルプさん、私そのっ、おちんちんの方は、経験が浅くっ………！！？！？♡♡
（目にハートを浮かべて自分の指を舐めながら、スコルプさんのおっぱいにしゃぶりつく妄想を目の前でしていたら……無防備な精液まみれのおちんちんが、にゅるんっ♡と反対におっぱいに食べられてしまって）
（見ているだけで射精寸前だったおちんちんが直接包まれてしまったら……どうなるかなんて明白で）
ぉぉおひぃぃいいぃっっ！！！♡♡♡
っっっ無理っ無理ですっスコルプさっっ♡♡おっぱ、おっぱいにおかされっ、おちんちんっ、融けひゃっ♡♡
〜〜〜〜〜〜っっっ♡♡♡
（すっかり大好きになってしまったおっぱいに、精液まみれのおちんちんが食べられてしまえば、我慢なんてできるはずもなく）
（びゅーーーっ、びゅーーーっ！！と何度もおちんちんがおっぱいの中で跳ねて、射精して……スコルプさんの褐色肌を白く染めていきながらも）
（幸か不幸か、『不屈』は体力を失えば失うほど、闘志を沸き立たせるものだから……気絶寸前の本人とは裏腹に、おちんちんはどんどん元気に、射精すればするほど強く硬くなっていって）
【私も、そろそろ眠気が来ているので……心苦しいですが、プレイのほうに注力させていただきますっ】
【それだけスコルプさんのお胸が規格外、ということで……本人のパッシブもこんな感じで発動してしまいます。】
【そしてプロフができてしまったので、いちおう名前と酉だけ改めて！】
そんな顔と格好で謝られると複雑な気持ちね？
私を目の前にしてこんなにうっとりした女の人は久々…♥
(この夜賊の獲物は男が多い。
だが正確には男の象徴たる勃起が本当の獲物…
つまり眼前の彼女のような特殊な身体の女性も射程内である。)
(すっかり蕩けきって目にハートマークを浮かべ、
白濁液で汚れた下半身をさらけ出す姿は確かに何とも言えない…。)
ダメよ。今食べるのは私の方。正確には私のおっぱいの方ね…♥
太くて立派で真っ白の汁がまとわりついてて…
見ているだけで我慢できないのはこっちも同じだもの♥
(嗜虐性を感じる冷たさがほんの少し垣間見えるけど、
それ以上に絶好の獲物を眼前に見せつけられて我慢できない様子。
小さな背格好には見合わないものの、
胸の大きさには十分に見合った妖艶な笑みが彼女へ向けられて。)
あっ♡熱っ♡おっぱいの中に出され…っ♡
わっ…二回も出してるのにまだまだ余裕って奴よねこれ…♥
顔の方は限界っぽいのにこっちは余裕って中々不思議なものだけど…。
(あっさり出されるのは予想の範疇だったとはいえ、
その量と勢いからかなりの溜まりっぷりを感じ取っていく。
当然ながら彼女の不屈のスキルを今の私が知るはずもなく、
実際は青オーラFOE同然なのに強敵だと誤認してしまっていたり。)
(最初に勃起にまとわりついていたのと、
新たに吐き出された精液でねとねととぐっしょりになりながらも、
それを潤滑液にしての交互パイズリで2度も果てたばかりの勃起に、
夜賊らしい容赦のない追い撃ちが仕掛けられていく…。)
【自分のスキルをこういう方向で活かせるのは完全に同業者ね。
衝撃セスタスのランザさん…この出会いは覚えさせてもらうわ。】
【実はセスタスちゃんも候補としてはあったんだけど、
色々あってお流れになってしまっていたり…。
私が使ったのは連撃型だったから何か活かせそうなのは…クリンチとか？】
【ねぇ…これギリギリまで減った所で大物殺し飛んでこない？嫌な予感がするんだけど。】
待たせすぎて寝かせちゃったってことよねこれは。】
【時間だから私は一旦離れるわね？ロールを〆るにしても、
続けるにしても連絡はしばらく待たせてもらうから…それじゃあ。】
【…………………ごめんなさい（平謝り）】
【ほんっっとーーにごめんなさい、スコルプさん……！ 気がついたら朝日が……うう、もっといっぱい搾られたかった……】
【続けたい、というよりきっちり〆まで終わらせたいって気持ちはありますから、お時間とれそうなとき、連絡いただけたら幸いです……！】
【あ、おはよう。連絡あるかなって覗きに来たら見つけちゃった。】
【私側は今日は休みだから今からでも大丈夫な感じだけどそっちは流石にそうじゃないわよね…？
明日はお仕事だから早めに寝るとしても、
夕飯から寝るまでの間の20時-22時で良かったら今日の晩に続きにしましょう？】
【見つかってしまいました！？ ……お、おはようごさいます。】
【今からしたいのは山々ですけれど、一時間くらいしか時間がとれなさそうなので……そうですね、スコルプさんの提案通り、今日の20時からお願いします！】
名前：ランザ
クラス：セスタス
身長：160cm
3サイズ：85/53/81
二つ名：衝拳・乱咲
自己紹介欄：生命力を引き換えに拳を放つ技術に特化した、二つ名を持つアイオリスのセスタス。白い肌に紫の頭髪と瞳。
敵の各部位を封じるというサポートの他、瀕死になるほど攻撃力を増す衝拳の特徴により、起死回生の一打を何度でも放つことを可能とする特殊なアタッカーの女の子。
……が、この作用は日常生活にも表れている。
元々彼女には有り余る生命力という稀有な肉体的才能があり、どういうわけかそれが行き場を得るために男性器となって彼女の体に表れている。
要するにふたなりであり、普段はなりを潜めているものの
ひとたび興奮すれば生命力を放とうとふたなりちんぽがギンギンになるのである。
厄介なのが衝拳の特徴と合わさり、
射精や絶頂で体力を消耗すればするほど
攻撃力……興奮が高まっていくため、セックスなどしようものなら失神するまで止まることがない。
そのため、興奮を催した際は一、二発のオナニーを済ませた後は必死で我慢しながらその肉棒を下着の中に抑え込むのである。
ふたなりの特徴か、雄々しい体つきの男性にも、ふくよかな女性にも興奮を覚えてしまうため、いっそ自分を受け入れてくれるパートナーたりうる男女のどちらかを探そう！といった意気込みで冒険者を続けている。
希望プレイ：おっぱい責め（自分のもの、他人のもの問わず）で射精、おまんこ責め（これまた自他問わず）で射精、おちんぽ責めで射精。興奮を溜め込む辛さはよくわかるから、とフェラチオや手コキといった前戯で奉仕するのもあり。
ＮＧ：傷がつく行為、凌辱に近い行為、お尻中心のプレイ
【うん、そうね…1時間じゃ流石にって所よね。】
【じゃあまた今日の20時ね。連絡もついたから一旦下がるわ。】
【はいっ、では今日の20時に……また改めて】
【私もこれで下がりますね。】
【…誤爆は見なかったことにして欲しい。】
私、新しい登録証(>>404)を読むのっていつも楽しみ。
これ…この人とあのお姫様を絡めたらどうなるのかしら？
近くにいるだけで大変なことになっちゃうのかしら…♥
(近くの人間の生命力を活性化させる力、
それを抜きにしても均整の取れた身体付き。
彼女の体質を考えるとただ事では済まない気がしてやまないのでした。)
【プロフィールは>>145。頂いたイメージイラストは>>371。】
【看板役は私だけど>>146,202にプロフィールが並んでいるからご要望とあらば。】
さぁ、どうでしょうね？
お姫様は私と違って背もあるから、単純比較は出来ない所だけど…。
総合的なバランスはやっぱりお姫様の方が上だと思う。
でも胸の話をするととても凹む人がいるからやめてあげましょう？
(どこかでバランスを取ってあげないと…。)
どっかの刀を持った子が傷つくと…？
お姫様は全体的に発育が良いってことか
みんなよりも良い物を食べているから、だったりしてね
そういうなら胸の話はやめとこう…乙女の繊細な心を傷つけてしまうわけにはいかないし
あの人はここに出てくる度に一回は凹んでる気がする…。
見ている限りは根に持つタイプでもなければ、
手(※刀)が出るタイプでも無さそうだけど。
でも自分の技に陰りがしばらく出るって言ってた。
そうね…きっと良い物を食べてたでしょうし、
自分自身の身体には誰よりも気を使う人でしょうし。
(実際は医術の心得のある両親のもとで厳しく育てられたので、
贅沢とは程遠い食生活だったのだがスコルプの知る所ではない。)
まさかあの面倒そうな体質も無関係じゃないのかしら？
見ようによっては如何にも生命力に溢れてる身体に見えなくは…。
無理に止めはしないわよ？あとでチサトさんを私が慰めに行くから…♥
わたくし、初めてここに来た時はそちらの言うように後ろでの交わりを…。
どうしてその様な印象がついてしまうのでしょうか？
とはいえ望まない子を作ることは誰のためにもなりません。
当然わたくし達では大問題になりますし、他の方々でも問題には違いないのですし…。
…せめてわたくしを抱くと言うなら気遣いの一つは見せて頂きたく。
(医学と薬学のお国の出だけあって、そういうお薬も万全…ということで。)
もうお約束化しているなんてオイシイじゃないか
とはいえそういう自虐はもっと凹んでしまうだけかな…
あらら、技に支障が出るってことはけっこう傷つくんだね
とにかく本人には絶対言わないようにしよう…いなくても言わないようにするけどね
やっぱり、育ちが良いと違うんだな
（同じように実生活を知らないために、スコルプと話していくほど勝手な想像を信じ込むようになってしまう）
そこも無関係じゃないかもよ？
生命力が溢れると成長も活発にって不自然なことじゃないしさ
スコルプがチサトのところに行ってる間に俺はフレーゼの体型をこの目で確かめようじゃないか！
持ちネタというかなんというか…
「この場に顔を出して早々に言われたのは予想通りではあったのですが。
そうそう…陰りが出ると仕留めそびれが増えてしまって。
同行の方に介錯をお頼みしないといけませんの。私が斬りたいのに(しょんぼり)。」
うちのギルドは何ていうか事情のある人ばっかり。
だから昔のことを話したがる人ってそこまで多くないの。
でも仲良しになったら個人的にお話してくれる…事もある。
でも今いる面子だけでも育ちの良さと、
胸の大きさはあんまり関係ないって思えたり…
だってとうの私が貴方達が知っての通りよ？
チサトさんもいかにも育ちの良さそうな話し方だし…。
あの人は普段の姿を見るだけなら多分怒りもしないわよ？
見られ慣れているというかなんと言えばいいのか…堂々としてる。
つい言ってしまいたくなるけど、幼気な可愛さもあるからとある部位が平坦なのもプラスに見える
仕留めきれないのはよくないな…やっぱりスパッと決めきれないと気持ちよくないとか？
ギルドに世話になる人はなにか一つくらいは事情ある人しかいないんじゃない？
だから初対面から根掘り葉掘り聞こうとするようなやつっていなさそう
打ち解けたらやっぱりね、つい聞いてほしくなる日だってあるかもしれないし
そっか、結局は持って生まれた遺伝子で決まっちまうってことかな
まあでも小さい方が身軽に動けそうって考えたら悪くないんじゃない？
もしチサトが巨乳になって動きが鈍ったら、こんな邪魔な脂肪…と思うかもよ
ただ面と向かって立ち姿を見るだけじゃないぞ？
フレーゼと二人っきりで夜の時間を過ごすって意味なのに…それとも隅々まで見られたって堂々としてるかな
「お料理の時に材料を上手く切り落とせないことがたまにあるでしょう？
調子が悪いと何を切ってもああなってしまって…。」
何かしら事情のある人の受け皿というか…寄せ集めというか。
ギルドのメンバー同士の繋がりが他より強くはないと…と思う。
他のところはもっとみんな仲良しって思ってるんだけど…。
でも一度繋がりを持ってしまうとそこからズブズブって…♥
(若干息苦しさを感じているのか、
無理矢理にでも軌道修正しようとしているのが垣間見える。)
そうそう。小さい方が身軽ってのは私もよく分かってる。
だからこんな服をわざわざ作ってもらってるわけだし。
その時は多分別のブシドーみたいにサラシを巻きつけると思うわ？
あれはあれでかなりサマになってるって思うけど…チサトさんには似合うかしら？
それなりに…いえ、それなり以上に身持ちは硬そうだけど、
いざそういう時になったらきっと堂々としてると思う。
自分の身体に自身がないとあんな胸元空いたドレスを着こなせないでしょうし…？
そういう時は食材のせいにしちゃう…このジャガイモいつもよりなんか固いぞってね
刃物の扱いなんてちょっとでも角度がずれたりすると切れ味変わるし、調子悪いとそうなるのもわかるよ
繋がりを持つって、そこは信頼で結ばれた絆とかそういういい話しに持っていくとこじゃないの？
それなのにズブズブなんて言っちゃったら違う意味の繋がりだと思っちゃうじゃないか！
ま、スコルプはその意味で言ってるよな
（暗い話に流れないようにそっちの話に乗るようにして、冗談っぽい口調で答えていく）
サラシって和風でかっこいいと思う
でもあれって相当苦しいらしいんだが、やっぱりナチュラルに身軽な方が有利だよ
でも似合うのは似合うし見たい格好だよな
身持ちは硬いか…フレーゼとロストバージンのロールってお願いすることはできる？
初めてだろうと堂々としてるのは変わらないのはわかってるけどね
「動かない食材でごらんの有様ですもの。
動き回る魔物相手ではなおさら…。」
こんな事言ってるけど攻撃が当たった魔物が無事だった試しはないわよ？
調子が悪いと生死の境目に放り込む程度で、
調子が良いと有無を言わさず殺してしまうかだから。
前にここに来た時も言ったけど男の人だってギルドに居るのよ？
こんな場所だと視点が当たっていないってだけで。
とうの私が初めてここでお話した時も、生死をかけた冒険を何日も何ヶ月も共にして、
そういう気持ちが生まれないのはおかしいって話をしたような…♥
チサトさんはこんな恥じらったお顔に…ならないことはなさそうね。
【ttps://i.imgur.com/sdmeZgg.png】
あー、その…メタなお話になって恐縮だけれど、
色々面倒になるからという一点の理由でお姫様も未経験ではないの。
でも話だけは聞かせて頂戴？というよりは次から姫様に交代してお話しましょうか。
それってさ、魔物にとっては調子悪いほうが不幸だってことだよな
どうせやられるなら瞬殺なら苦しまずにすむけど…深い傷を負って仕留めきれてないとか苦痛で大変そうだ
命を預けあった仲間と、時にはそんな夜もあるってお話か
そりゃそうだよな…むしろまったくないほうが不自然だしよっぽど女としての魅力がないってことになっちゃう
サラシを巻いてるところを見られるのはさすがにちょっと恥じらいがあるかもよ？
そして身体が小さいからサラシが包帯みたいに見えてしまった
少しくらいは照れた顔見せると男は悦ぶけどな
お姫様も冒険してたらそういうこともあるか
ギルドにいたらお姫様だって狙われちゃうか…あの子がほっとかれるなんてありえないよな
今度話を聞いてもらおう、ちょっと眠くなってきたことだしこれで帰るよ、おやすみ
まぁそこを楽にしてあげるのが介錯を持ったショーグンのお役目…
迷宮の主のような相手はいくらなんでも一撃とは行かない。
でも苦しみ出して…追い込まれて底力を出してくる敵を黙らせてくれるのはとても頼もしいわよ？
(実際頼もしいのは事実なのだけど、介錯の刃が向くのは敵だけではない。
話すスコルプもどこか視線があっていない…あまり思い出したくはない事柄なのだろう。)
やり過ぎて戦いに支障が出られると困るけどね？
私とした次の日は休ませないといけなくなっちゃう…♥
(やがてクツクツと笑ういつもの調子に戻って話し始める。
時に迷宮の主と仕留めた日の晩は昂ぶって仕方がないらしい…。)
お姫様の初めてはここのギルドに来る前に…ってことに一応はなってるけど、
私の昔話みたいにそこまで固まってもいない。
ああいう人は許婚くらい居てもおかしくはないと思うけど…どうかしらね？
なんかごめんなさい。次はもう少し早く来るわね？その時にお返しをさせてもらう…姫様が。
(若干悪い笑みを浮かべながら眠りにつく彼を見送りました。)
【一応もうちょっとだけ待機。眠くなるまで。】
スコルプの頂いたイメージイラストは>>371。】
【なんていうか三者三様な需要があるって感じ？
それなりに属性はバラけてると言える気はするし…
今回は最初にお呼び出ししてくれた人でお相手ということで。】
久しく顔を見ていない気がしてな。
気のせいなだけかもしれないが
まず貴方が出てくる事自体がそれなりにお久しぶりなのでは？
まぁ私も人の事を言えた立場ではないのですが…。
(久々に顔見せする事になったお姫様。
健康的な美貌に陰りはないが、
女性の手には重たそうな籠手も相変わらず。)
(そして久々に再開することになった医学の徒である彼へ、
籠手に包まれた手を振ってご挨拶…。
どことなく表情が硬い…が、元々こんなものだろう。)
間違いない。
実際、こうして出てくるのも随分久しい。
（ソファに座り込めば深く沈み、もたれ）
何、最近忙しさがひどくてな
ゆっくりと何かする暇すら取れやしないもので。
すっかりまた冒険から離れてしまってるんだ
その後ろめたさもあったかもしれない
（深く背もたれに持たれた結果、天井を仰ぎ見ながら）
（深いため息をついた）
（振られた手にはひらひらと返し）
こちらも間が空いたと思ったら、
思い出したように頻度が上がったり…。
やる気の満ち引きというものはあって然るべき。
医者が暇なのは平和な証。
ではその逆は…？ということでしょう。
あなた方の様なお医者様の懸命な働き…もっと広く知られるべきでしょうに。
(医者に近い立場ではあると同時に一国の姫君という立場。
今は医者として活動していないためか、
話す立場はどちらかといえばお姫様に立場が傾いていて。)
あら…いけませんわ？
ギルドの長が舵を取らなくては、
貴方に付いてきてくれた人が困ってしまうでしょう？
(すっと自分の籠手に視線を下ろして考える…
傷を癒やしたり生命力を与えることは出来ても、
精神力…要するにやる気を出してやることは出来ないのだと実感して。)
気付けば随分冷える季節になったものだ
奇しくも、挑戦中の迷宮も寒いところにあったが。
よしてくれ。
そんないいものじゃない。
（持ち上げられると困ったような表情を浮かべて）
メンバーもメンバーで今は各々思いに思いに過ごしているが……
情けない話だ全く……
だから、こうして少し刺激を求めにやってきたんだ
先駆者からはそういうものが度々もらえるものだから。
お国は今頃雪の一つも振っているでしょうか。
ええ、冬場はとてもとても寒いので…
もしも国にいらして頂けるなら万全の用意を。
(冬のドイツを想像すると殆ど正解。)
言いたい事は色々ありますが…今は控えておきましょう。
貴方も私のお説教を聞きに来たわけではないでしょうからね？
そう言えば冒険の間を思い出してみましたら、
ごく稀に何日か休みを取るという事も有りました。
なんでも一度倒したFOEの代わりが出てくるのを待つとのことでしたが。
ええ…皆様は面白いことをたくさん思いつくのだと感心してしまって。
(彼女が特に感心したのは大地をうろつく羊のFOEの効率的な狩猟法だとか。)
だが俺は冬が好きなんだ
しんとした空気感が好みなんだろう。
（などと振り返ってみて）
いや、言ってくれて良い。
どんなことを言ってもらえるか興味がある。
（久しぶりの人とのコミュニケーションなので）
（そういう会話にさえ飢えている様子だ）
FOEを何度も狩る……金策か？
似たようなことはしたことがあるが……
私も冬自体は嫌いではありませんけれど…
あまり長く外に居たくはありません。
…手首から先の感覚が無くなってしまいそうですもの。
(夏でも冬でも常に金属製の籠手をしている身…
それでいて寒空の下で長時間過ごすとなれば推して知るべし。)
あら、そうですか？
なんだか改めて口にするのもむずがゆいというか…。
でもそうですね…医学の徒である貴方が居たから救われた命。
それは確実にあるというのを言いたかっただけです。
っと…話を戻しましょうか。FOEを何度も倒すのは金策でもありますし、
同時に短時間で多大な経験を積める絶好の機会でもある…とのことで。
(言ってる事はその通りなのだけど、
FOEの強さを理解してる立場からしたら、
ハイリスク・ハイリターンなのはご想像の通りだ。)
確か前には毒を持った食材を使ってから、
本格的な仕掛けるというのをお話したはず。
で…皆様がやっていたのはFOEに毒ではなく貴重な食材を食べさせて、
キラキラと光った希少個体にしてから倒す…というものでした。
ええ、もちろん万全の準備をした上でないと、危険なのはお察しのとおりですけど。
ああ、それは辛いな。
凍傷にもなりかねない。
（鉄甲をこんこんと叩いてみて）
……素手をお湯につけるくらいはできるよな？流石に。
思っていたより、むずがゆい言葉だったな
（視線を逸らしつつ照れくさいの誤魔化そうとして）
危険が伴う代わりに当面潤うのは俺も知っている。
……毒餌ではなく、強化してしまうものもあるのか。
リスキーなことを。
あまりに積極的にやりたいものではないな……
ええ、器に触らないようにだけは気を付けないといけませんが。
しかし事情を知り得ているといえ、随分と躊躇もない事で。
劇薬の詰まった容器を叩いて鳴らすのようなものでしょう？
(こんこんと叩かれた籠手から金属質な音が鳴り響く。
彼も籠手の中身の危険さは承知しているはずだが…怖くはないのだろうか？)
基本的に戦い方を知り尽くした相手へ、
完封になるほどの対策をした上で仕掛ける策だと言っておりました。
睡眠を使ってくるFOEを光らせるなら、アクセサリと食材で万全に眠らないように。
もしくはわたくしやダンサーの方が動けさえすれば、誰かが眠りに落ちても何ら問題なく…な具合でしょうか。
確かに注意は必要だろうが、必要以上に恐れる必要はないだろう？
条件は理解しているんだ
ならこの程度は問題にならない。
それにこれは、その呪いじみた何かに侵されながらも人と触れ合うための策なのだろう？
（そういうとその手甲を握った）
だろうな。
まだうちではまねできそうもないし、したくもない。
命を投げ捨てる趣味はないからな。
まあ……また状況が好転したら再開するさ。
（そう言いながらソファに横たわる）
それはそうなのですが…万が一もありましょう。
流行り病のように伝染る代物ではないはずですが…今だけはそのご厚意に。
(内心、悪化だけはしないで欲しいと思っていたり。
昔からそうだが手だけを隔離しているような状況とも言える…
故に身内以外でこうも恐れずに触れてくるのが私の目には新鮮に映っていた。)
(彼の手が重なっている籠手を見たり、時に彼の顔を見たりと視線がうろうろ…。
彼女の普段の堂々とした振る舞いはどこへ行ってしまったのだろう…？)
そうですね…これはオーラが青くなった辺りに思い出してもらえれば良いかと。
互角やそれ以上の相手の希少個体なんて相手しないに限ります。
冒険の再開の時は全力逃走とアリアドネの糸だけはお忘れなく。
聡明なフレーゼが、そのようなリスクのある状態でここに来ることはないだろう
誰よりも、その手甲と自身の状態に注意しているのはフレーゼだ。
そのフレーゼがこうして人前に出てきている、その時点で保証されてるさ。
（いたって単純明快）
（そのぐらいには信頼感をもっているらしい）
（ソファに横たわりながら彼女の手甲越しの手を握っていたが）
（少し落ち着かなさそうなフレーゼを見て、何か思うところがあったのか）
……こんなことをしてしまうくらいには、信頼してるつもりだが。
（らしくないとは思いつつ）
（その手を引いて、自身の上に倒れ込むように引き込み、抱きとめて）
(「あのお姫様は今でも間違いなく美人。でも表情が硬い。」
「もしも笑ってくれたら絶対今以上に惚れる。」
ギルドや酒場の男性陣からよく聞こえる言葉である。)
(最も「あの年でただでさえ重責の立場なのにあんな腕じゃ曇りもする。」
と理解ある言葉も多いようだが…。)
ちょっ…っ。お、驚かさないで頂けます？
ああ、でも…この感触。人の暖かさ、とても久しくて…。
(いきなり引き倒されて抱きとめられた事に驚きこそすれど、
普段の信頼感からか嫌だとも言えない奇妙な気分で腕の中へ。)
(桃色の髪の毛や僅かに覗く肌からの漂う石鹸の香り…
それは冒険者という立場であっても、
一国の姫君という立場をアピールするかのよう。)
(そしてこんな状況ではお約束とも言うべきか、
彼の胸板に彼女のドレス越しの膨らみが意図せず押し付けられて。
安心感かあるいはそれに似た感情か。しばし彼の腕の中でおとなしくしていた。)
（国を指導する立場）
（人に直接触れられないという枷）
（様々な重責に、忌まわしき症状）
（誰かを傷つけてしまいかねないという、その危機感）
（人との距離を空けさせ、捻じ曲げてしまうには十分すぎる）
（それでも歪まずに真っ直ぐな彼女は、その芯が、本当に強いのだろう）
（そんな彼女を厭う理由はなく）
（少しでも何か……彼女を癒やすことや、力になることを望むのは、自然なことで）
すまない。
放っておけないというやつだ。
何だ……らしくないことをしたが。たまには誰かに甘えてもいいんじゃないか。
役者不足も甚だしいがな。
（自身の胸の上に落ちついた彼女の背中をポンポンと叩き）
（女性らしい香りと感触を感じつつも、平静を装い、出来切ってもいないカッコつけを続けて）
正直いきなりで驚きました。
でも普段からギルドの他の方の含めて良くしてもらってますし…。
(リーダーでもないのにこんな事を言うのは変だけど…
と口から出かかるも押し込める。)
(彼女も表面上は平静を装ってこそいるが、
心の準備が出来ていない状況でこんな事になって、
冷静さを保っていられるほどの無敵の心を持ち合わせてもいない。
今胸に手を当てればバクバクになってるのが自覚できるだろうし、
押し当てることになっている彼には否応なしに伝わっているだろう。)
わたくしの様な立場の者が弱みを見せる…
それはあまり許されたものではないでしょう？
お年頃の子供が自分の都合で子供と大人を使い分けてはいけないならば、
わたくしも冒険者と王家の立場を使い分ける訳にはいけない…そう思いません？
(もっともそんな理論を展開している彼女自身「お年頃の子供」であったり。)
(自分の立場を考えると派手にハメを外せないというのは教育の賜物ではあるが、
このような状況でもそれが外れないというのは彼女の籠手と同じくらいの問題かも知れない。)
【今夜はそろそろ終わりに…？】
【悪くないどころかいい雰囲気だけど、
この人はどうにも身持ちが硬いんだから…。】
俺もいきなりこんなことをしてしまって驚いている。
……何だ。
大人ぶる少女を少し放っておけなくなった大人がいたんだ。
（そういうことにしておいてほしい、と目で訴え）
（とはいえ、相手を翻弄してしまったのは事実）
（その証拠に、重なりあう胸から伝わる鼓動はやけに早いではないか）
（フレーゼ程でもないが、自分もまた平常よりは乱れており）
立場がある人間は難しい。
王族という立場にあるフレーゼならば、民の前ではそうでなくてはならないだろうが……
今は俺とフレーゼ二人のみだ。そこに民や王も冒険者もないだろう。
……人間は、狡いんだ。知られなければなかったも同然。
（そこまで言うとふと笑い）
（狡い大人の考え方を伝えて）
暖かいな……こうしてると……自然と……
（手を伸ばし毛布をひっつかむと、そのまま自分たちにかぶせて）
（毛布に包まれた中に二人分の熱を満たして）
すまないが……今夜は部屋に帰せないな。
（彼女を抱き捕らえたまま、男はやがて眼を閉じ、穏やかに寝息を立てた）
【ああ、今夜にそこまで踏み込むつもりはなかった】
【だからこんな形で幕を引こう】
【まあ……信頼関係は積み重ねるものだし】
【機会はいくらでもある、まずは第一段階としておこう】
【まずは外堀を埋めていくのね？
狡い大人らしい…良い判断だと思う。】
【姫様はこんな性格と立場だし、
なんかあったらパラレルワールドな設定で、
分岐してもらうのがいいのかもって思ったり。
(じゃないと姫様を致したい人に申し訳立たないので！)】
【そういう事で次も楽しみにしておくわ？
でも抱き枕にされちゃってるし、あとひと押しくらいかも…？】
【こういう、進展させていくやり方も醍醐味だと思ったので】
【分岐の申し出はありがたいな】
【今夜も楽しかった。また機会があれば是非】
【おやすみなさい】
今更だけど私のお休みは日曜夜の今からなの。
そんな私に付き合ってくれる人はいるかしら？】
【プロフィールは>>145,146,202。
スコルプの頂いたイメージイラストは>>371。】
【身体はな。気分は滅入ってる】
【だから誰かいないかとふらついたらいたので来てみた】
【こんばんわ…名前欄を見ての通りまだ誰でもないけど。
とはいえ貴方にここで出すべきはお姫様かしら？】
【少なくとも後者が元気じゃないとやる気にはならないじゃない？】
【そこは任せる】
【滅入ってる、というのはいささか大袈裟ではあったかもしれない】
【ストレスがかかってたから発散しにきた、という感じか。話すなり触れ合うなりで楽しみたかったんだ】
【あら…ちょっと難しいところね。
ま、無理だけはしないでもらいたいわ？】
【お姫様は貴方の毛布の中に連れ込まれたけど、
まだ一緒に寝ただけで交わってはない…って解釈でいいかしら？
問題ないなら次からお姫様に出てきてもらいましょう。】
【無理がある状態ならそもそも来ない。そこは安心してくれ】
【そういう解釈であっている】
【それではよろしくな】
【では今夜もわたくしの出番ということで…。
「>>443からそのまま続ける形で行かせてもらうわ？」】
うーん…。
(いきなり毛布の中に連れ込まれはしたけれど、
思った以上に二人分の体温が心地よく、
彼女自身もいつの間にか疲れも溜まっていたのか、
腕の中ですやすやと寝息を立ててしまっていた様子…。)
(流石に夢うつつな状況では普段の気品も引っ込んでいるのか、
歳相応な女の子そのものな声を上げ、
発育の良い身体をくねらせると彼の身体に擦り付けるように…。)
（夢を見た）
（何もかもを一度投げ出し）
（燦燦と差す日光の元、庭先のハンモックに揺られて眠る夢を）
（その暖かさと心地は比類なく）
（それほどまでにぐっすり眠ってしまったということなのだろう）
……ん。
（うすく目が明くと、まだ室内は暗い）
（窓の外もまだ真っ暗だが、地平線のあたりが黒に限りなく近いが紫になり始めている……そんな頃合いらしい）
（ひどく暖かく、そして心地のいい感触）
（同じ毛布に包まって、安らかに寝息を立てながら、自分を抱き枕か何かに思っているのだろうか）
（身体を擦り付けてくるのを、小さく微笑んで見て）
（さらりと髪を撫でつけてみた）
…。
「こ、この状況は？
ああ、確かオース様に毛布の中へと引き込まれて…。」
(気がつくと眼前には見知ったお顔があって…
こちらの目はとろりと半開きで妙な色気があったりなかったり。)
はふあ…まさか、このようなこと…。
ああ、どうかご内密に…
お互いのギルドの人にも言えませんわこんなの…。
(艶っぽい声のあくびを漏らしながらも、
頭に触れてくる手を拒むことはしない…。
とはいえ立場を何ら考えないわけにも行かず…そんなところ。)
(時に私の厄介な力は全く怪我一つ無い近くの人にも活力を与える事がある…
健康な体は健康な心を生み出すといった感じの理屈だろう。
前にはお世話になった宿の男の子の性器を滾らせてしまったことがあったり…。
では交わったわけではないとしても一晩を共にした彼はどうだろうか？
気にはなっているが向けられた視線を避けるように下を向くわけにも行かず…。)
(何かしら言いたげな顔をしながらも、言葉に詰まっているのが見て取れるだろう。)
おはよう。
いささか早すぎる気もするが。
（まだ人によっては夜と答えそうなそんな時間）
（そんな時間に目が開きつつも、身体の方は疲れが抜けきり、いや、好調ですらある）
（彼女の暖かさのせいか、ぐっすりと眠れた……そういうことなのだろう）
（まだ、彼女の特質の全容を把握していないものにとってはその程度の認識だ）
むざむざ言いふらす必要もないだろうが……
たまたま同室で寝ることになっただけだろう
気にしすぎだろう
（まだ、そういうところは年相応のお嬢様……ということなのだろうか）
（ここで彼女のなにか言いたげな、気まずそうな顔を不思議に思っていると）
……あ。
いや、待て。これは生理現象だ。男は基本的に毎朝こうだ。一人であろうと。
（彼女の腹部に押し当たるのは張り詰めたペニス）
（布越しとはいえ、硬化し仰角を取ろうとする存在感は分からないはずもなく）
……！
（いや、それどころか……いつもとは比較にならないほどに、滾っているのを感じる）
（あるいは気づかなければ平穏だったかも知れないが……）
【こんな感じで良いだろうか】
いったい今何時…。普段よりも早いのでしょうか…。
きっと夜に活動するギルドならそろそろ戻ってくる頃合い…。
(前に酒場で夜の闇に紛れて活動するギルドの話を聞いたことがある。
あるショーグンの率いるギルドがそうだったはず…。
そんな感じでぼんやりな頭を起こそうと思考を巡らせて。)
噂がどこから漏れるか分かったものではないでしょう？
例えば私が貴方の部屋から出た所を見られでもしたら…。
まぁこの早い時間なら誰かと鉢合わせは無いと思いたく…。
(今頃他のメンバーはどうしているだろう？
私の所も彼の所もギルドのメンバーはきっとまだ寝ているだろう。)
あら…わたくしもそれが分からない程、男性の体に無知ではありませんわ？
それに問題はそこではありませ…いえ、そこには違いないのですけど。
オース様、ご気分はいかがですか？きっと元気があり余っているでしょう？
(どうやら彼女の予想は当たってしまっている様子。
身体をくっつけて眠っていたためか、眠りに落ちている数時間の間、
延々と溢れんばかりの活力を分け与えていたのだろう。)
確か…眠りに落ちる前に貴方はこう言いましたわ？
「知られなければなかったも同然。」だと。
ならば同じ寝室で寝る以上の事をしても変わらないでしょう…？
(暗がりの中の彼女は薄っすらと微笑みを浮かべて見上げつつ、
「毒を食らわば皿まで」でしょう？と言わんばかりに言ってのける。)
【私は大丈夫…でも少し強引でやりにくかったかしら？】
ああ、まだ夜明け前らしい。
暖かくて……眠りに落ちるのも早かった。
それでこの時間に目が覚めてしまって……すまないな、起こしてしまった
（こちらが先に身動ぎしたことで起こしたか、と謝り）
それはそうだが……流石にこの時間なら大丈夫だろう。
それに顔を隠していけばそうそう……
（この時間に起きだし出歩くのはこちらのギルドにはおらず）
（仮に何等かバレはしても酒を飲んで話してるうちに朝になったと言えばいいだろう）
（日頃の素行からそのような疑惑はもたれにくいはずで）
……っ。
ああ、いつになく調子がいい目覚めだ。
身体が軽くて……ただ眠っただけじゃ得られない高揚感、とでも言おうか。
……そういうことか。
（彼女の手、その影響ということだろうか）
（触れるだけで生命力が増幅・加速され、過ぎれば枯れ果て朽ちてしまうという）
（直接触れずとも、周囲にいるだけで影響が及びうることを想定していなかった）
……これは驚いたな。そんなに、積極的な方には見えなかったが。
（一瞬笑顔に帯びた妖艶さに、目をぱちぱちと瞬かせ、驚愕し）
（言わんとせんことは分かる）
（そして、本能が、彼女を跳ねのけるのを邪魔をする）
……一本取られた。
（自分の言葉をそのまま返されては立つ瀬もなく）
（気持ちで負けてしまったことで、いよいよ本能を抑える箍は砕け）
（彼女の身体をだきしめてしまうのだった）
いえ？おかげで少しばかりの余裕が生まれましたので。
このまま忍び足でお部屋に戻っても良いのですが、
どうせなら今ここでしか出来ないことをしようと…。
(昔から早起きは得とは言われているが…
今回のこれはどうなのだろう？おそらくは得をしてるのは向こう。
起こされてしまったこちらはと言うと…まんざらでもないのだろうか？)
既に色々見ている貴方にはこう例えれば話は早いでしょうか？
わたくしの手に触れるのは効果の強すぎる劇薬…
ですがそれは薄めると適切な効果と。ええ…今の貴方が感じ取っての通り。
(強すぎる薬は危険なもの…彼ならば言うまでもなく理解しているだろう。)
貴方も驚いたでしょう？
寝る前に驚かされたお返しとでも思っていただければ。
一度落ち着いて考えてもご覧なさい？
わたくしは良い後継ぎを産まないといけない身。
いずれ誰かとの交わりを行う…それを嫌だと拒むわけには参りませんのよ？
(人前に出る時や冒険の最中は当然隠し込んでいるが、
王女というのは今言葉にした通りの立場であって…
彼女個人はそれを考え出すと止まらなかったりするのだ。)
貴方には言うまでもないでしょうけど、
籠手の中身だけは触れないでくださいね？
っ…本当に行き場のないモノが有り余ってるご様子。
では少々ではなく硬いですが…わたくしからも。
(彼のタガが外れたのをその身で受け止めて、
歳相応…と言うには起伏に恵まれた肢体を腕の中に収めさせて、
彼女からも彼の背に手を回して抱き合う格好に。
彼女の言葉通りに籠手の硬さが彼の背に当たる格好となるが、
正面側はとても柔らかく心地よい抱き心地。
ただでさえ滾っている所へ火に油を注ぐかのよう…。)
ああ、驚いた。
そしてその仕返しだと言われれば、もはや俺に言い返す言葉もない。
……確かに、立場上そうなのだろうが。
しかし、その相手が俺、というのはまた買い被り過ぎではないか。
（彼女の言葉ではそういう意味にしか聞こえない）
（とても一国の王女に見初められるような男ではありえない、と）
有り余ってる……というか
基本的にこういうものは解消する必要もなければ機会も……
（基本的に抑圧的なのか）
（あまりそいうことで羽目を外すタイプではなく）
（しかし、こうなってみると、やはり自分も男なのだな、と）
ん……
（抱きしめられると感じる熱はより高まり）
（触れる篭手こそ冷たく固いが）
（彼女の発育の良さを全面で主張してこられると、その心地よさに離れがたく）
（やがて、手が伸びれば、身体をゆっくりと撫で、刺激を与えていく）
（首筋に軽く口づけながら、手が胸へと延び）
っと…勘違いされては困りますわ？いずれ誰かとそうなるとは申しましたが、
貴方と後継ぎを作ろうという事ではなく。こ、これはあくまでその時の練習というか…
いえ。言い訳はよしましょう。今ここにいるわたくしは王女ではありません。
一人の冒険者が気を許した相手に身体を許したと…。
どうか貴方もそのつもりで居てくださいますように。
(出来る限り取り繕ってはみたもののやはり限度がある様子。
「今のわたくしは王女ではない」そう示すかのように銀色のティアラを外し、
ただの一人の女性でしか無いと言いたげにしていた。)
今有り余らせてしまっているのは、紛れもなくわたくしが原因でしょう？
わたくしに見て見ぬ振りが出来るわけもなく…。
欲求を解消する必要が無くなるなど…いえ、医者ならば自然とでしょうか。
むしろこの様にしてしまうわたくしの方が欲求が満たされていない…？
(抱き合った格好になりながらも自問自答の言葉を零していって気がつく。
「溜め込んでいるのは彼ではなくわたくしの方ではないですか…」と。)
わたくしがこの手を一刻も早くあるべき姿に戻したい理由…
それはそうやって気を許した相手の身体に躊躇なく触れるように…
その先の事も申し上げるなら…後継ぎをこの手で抱き上げられるように。
今の貴方ならばこの私の気持ちもよく分かると思いますわ？
(いつか話した気もするがその場合は改めて…となるし、
これを話すのが初めてだったなら、それはまた共有する秘密が増えたという事。)
(気を許した相手と身体を重ねられるのが嬉しいのか、
普段のお硬い顔も引っ込んでおり、口づけする彼の後頭部に籠手…ではなく、
肌が露わとなっている腕の部分で抱き寄せるように。)
(ドレスを押し上げる胸の膨らみは大きくも気品のある見事なバランスで。
彼の手指を容易く受け止める柔らかさも併せ持っているだろう。)
オース様…わたくし、実は試して…
いえ、試されてみたいことがありますよ？
でもそのためにはわたくしの胸を露わにしないと…。
(そう言ってからチョーカーを外し、
いそいそと脱ぎにくそうなドレスから抜け出すかのように…。)
【少し眠気がしんどくなってきた頃合いね…今回はここまでで良いかしら？】
【ここまでにさせてもらおう】
【次なんだが……予定が分かり次第書かせてもらうということでいいか？】
【もしかしたら少し間が空くかも……】
【夜ふかしにも限度がありますからね。】
【「驚いてそうだけどこのお姫様は元々こういう人のつもり。
でも立場上お高くまとまっていないといけないから…
まぁ、そういう事よ？ようはむっつりすけべなお姫様…♥」】
【分かりました。では次回の予定は未定ということで。
次の機会はいくらでもありますから。ご無理の出ませんように。】
【そうか、それは意外だったな】
【……なら、とことん開花させてみるのも面白いかもな？】
【ありがとう】
【それではまた都合がつけば連絡する】
【おやすみ】
【「どっちかといえばM寄りかしら？
私が搾り取るようなSに寄ってるからそことの兼ね合い。」】
【頭を掴まれて上のお口に出し入れされるとか…。
馬乗りになられて胸の谷間で処理されるように使われるとか…。
ちょっと乱暴っぽいけど合意の元なのでセーフみたいな…そういうの似合いそう。】
【次に会えるのを楽しみにしてますわ？それではこちらも…。】
すぐ上のロールも抱えてるけど、次の予定は未定だから。誰のお声掛けも待ってる。
もちろんお医者様が今夜最初の声掛けだったら、お姫様でロールの続きだからそのつもりで？】
【プロフィールは>>145,146,202。
スコルプの頂いたイメージイラストは>>371。】
でもお話はしたい気分…。誰かいるかしら？】
【あら残念…。
もしかして手が離せないっていうか逃げられないやつ？
ってなんとなく誰かを勝手に予想した上でお返事をしてみたり。】
【でも話せそうな隙間が出来たらちょっかいかけてちょうだい？】
【今はプロフの新調をしてるんだけど、
どうやら胸はお姫様が一番でっかい感じになりそう…
妥当といえば妥当のなのかしら？】
今からお話相手を待たせてもらおうかしら？】
【状況的には>>465と同じだからそっち見て欲しい…。】
【話せる人が誰か居たら嬉しいけど…いるかしら？】
下のプロフから興味ある人を呼び出して欲しい…】
【プロフィールは>>145,146,202。
スコルプの頂いたイメージイラストは>>371。】
【少し時間が空いてしまったが、こちらも少し落ち着いた】
【また都合がいいときにでも前回の続きでも、と思うんだが】
【そちらの都合はどうだろうか】
【また気づいてもらえたらよろしく頼みたい】
【あら。新着が来たと思ったら…。
次に時間取れそうなのは日曜か月曜の夜20時ね。
どうやって姫様を抱くつもりかは決まったかしら？】
【寝る前だから一言で失礼する…おやすみなさい。】
【最後のレスは>>460…お返事を待つ側ですね。】
【ということでもうしばらく。明日はお休みなので。】
責任持つと精神辛いけど独占欲も捨てれないワガママ男なあ
【こちらとしては時間と日時を固めた約束以外はお気になさらずに来て頂ければ…なのですが、
そうですね…遠慮をするというのも至極納得がいくもの。】
【今回は相手のお返事も待たず、こちらの都合で時間を決めて待機しております故…
あまりお相手様を責めずに頂ければ。】
【しかし流石に長居が過ぎたでしょうか…。
無理そうなら日時のお約束だけでもと思っておりますが。】
【他の人にも迷惑をかけてしまった】
【あらまぁ…お待ちしておりましたわ？】
【しばらく私とのロールが続きそうなら、
一時的にここを離れて外のスレで…なんて考えておりますがどうしましょう？
今日は次の予定決めだけでも…という時間ですが。】
【その辺りは任せる】
【外の場所のほうがいいならそれに従う】
【こっちの予定だが、今空いていそうなのは月曜日と水曜日の夜になる】
【時間は21時を回ってからになるが……】
【前にここに来られた来訪者のお相手は外で致しましたので。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1606832472/】
【21時ですか。月曜日は大丈夫です。でも水曜日は困ります。
次の日がお仕事の日は夜更し効きませんから…お返事はあちらで。】
クラス：ナイトシーカー
基本的な外見はURLのものそのまま。ナイトシーカー♀1のアナザーカラー(褐色少女)。
【ttps://i.imgur.com/rY7tnEf.png】
雰囲気としてはおおよそこんな感じ。普段が左。脱いで本性を出すと右。
【ttps://i.imgur.com/gYrEVz5.png】
ボイス(世界樹X)は36
【ttps://twitter.com/SQ_kouhou/status/1008276400606810113】←公式のサンプルボイス
自己紹介欄：
一見子供っぽい身体と大人びた喋りの同居したナイトシーカー(=夜賊)の少女。
(160cmくらいの小さい背丈/口調から推定できる年齢は10代後半)
能力傾向は「素早い・(状態異常の敵には)強い・脆い」の一般的夜賊。
普段は夜賊の衣装の裏地に縫い込まれた術式の効果で、
動きの邪魔にならないように小さく収められているが、
裏地が肌から離れるとその効果が消え、イラストのようなロリ巨乳の身体つきとなる。
夜賊になる前は娼婦にしてアサシンという経歴。
積極的に求めてくるロリ巨乳という蠱惑的な娼婦にして、
自身に溺れて消耗させ尽くした相手を殺すという手口を使っていたアサシンでもある。
表面上は冷静な夜賊となっているが、その本性は今でも淫乱。
絶頂に陥った相手を更に弄んで立て続けに吐き出させて悦ぶ事もあれば、
攻められるとあっさり陥落する脆さを見せつつもやっぱり悦ぶ事もある。
攻めると強いが守ると脆いという夜賊のあり方そのもの。
シノビからサブクラスで教わった技術で分身を作れるが、
迷宮以外では興が乗った時やお願いされた時にしか使わない。
(文章を考える時間もすごくかかるようになります。)
希望プレイ：冒険者っぽい雑談&猥談や交流。エロールは時間さえあれば望む所。
(完全クリアまで遊んだ世界樹は4,5,X。
新1,新2はストーリーを表まで。ダンジョン1&2も表まで。
未プレイの世界樹の事はwikiとか用語辞典知識だけ。でも作品跨いだ会話も望む所です。)
戦闘モードではぴりぴりしてるので、エロい行為に持ち込みたいなら敵が居ない場所で。
エロールの相手は冒険者さんも酒場にいる人(＝冒険者じゃない人たち)も大丈夫。
ふたなり冒険者にアレコレしたりとか、一時的に自分に生えて…も女の子相手なら守備範囲。
特殊なプレイはまず一言ご相談を。気が向いて面白そうなら飛びつくスタンスです。
ＮＧ：魔物相手のエロール(異種姦は中の人が苦手分野です)。
乱暴だったり汚かったりな行為。下着へのこだわりが強い人。
孕ませ行為もキャラの性格上アウトということで。
【頂いた絵を組み込んで修正っと。】
クラス：プリンセス【ttps://i.imgur.com/YT8wbvg.png】
出自のおかげでメディックの才もあるので場合によってはそちらに就く。
その際はこんな格好【https://i.imgur.com/dZL9iSx.png】
(手袋で呪いも癒やしも抑制される。但し印術/術式の類も全て抑え込まれる。
姫様らしく大人しく後方支援とは行かず、前衛と並んで殴るスタイルとなる。)
Xでのボイスは39(お嬢様)。
【ttps://twitter.com/SQ_kouhou/status/1009363513700016128】
自己紹介欄：医学と金属加工の国からやってきたお姫様。
性格も体つきも大人びているがまだ10代後半の少女である。
自身を含めた王族の女性に伝わる奇病(呪い)を解決する手がかりを探すべく、一介の冒険者として各地の世界樹に挑んでいる。
彼女を悩ませるのは手指で触れた自分の身体以外の時間が異常な速度で進み、常に癒やしの現象を周囲に振り撒くという呪い。
無機物に手のひらや指先で触れているとみるみるうちに朽ちていき、生物の場合は寿命が尽きて死んでしまう。
(生物に少し触れるだけなら自然治癒の加速で傷が塞がる。その分寿命が減る。)
姫君らしからぬ重厚な篭手は直接物に触れないようにするため。経年劣化に強いチタン製。
一介の冒険者という立場は厳しい親の目線等がないので少しだけ気も楽。だが呪いと王族の責務で悩みは尽きず、普段の表情にもそれが出ている。
彼女の近くに居て敵意を向けられていない存在には様々な局面で癒やしの現象が起こり、
本人も戦闘態勢に入っていると被弾に応じて回復する。生半可な攻撃では傷一つ負わない。
迷宮の外でも癒やしの現象は止まらず、怪我一つ無いような人へ対しては活力を与え、色んな意味で元気にする。
癒やしの現象の発生源の彼女に接近・接触している場合は効果が更に強まる。直は素早い。
(この現象で回復を受ける分には特にデメリットはないが、彼女はこの力の代償として呪いを受けている状態。
効果が強すぎて危険な薬が本人の手に触れられる事だとしたら、周囲への影響はそれを安全になるまで薄めた物である。)
普段のドレスから覗く胸の谷間から期待できるように発育はとても良い。
特に胸はそのままだと足元が見えなくなるほど。姫君だけどクイーンサイズ。
但し普段は下品にならないようにドレスでキツく詰め込むように抑え込んでいる。
滑らかな白い肌の感触は撫でたり擦り付けたりだけでも、その相手を虜にせんばかりの魅惑のボディ。
肌が触れ合うような状況では能力も最大限に発揮されるため、身体を重ねる事になった相手とっても元気になる。
後継ぎを作る立場だからか異性に抱かれることへの忌避感は薄く、
何かの拍子にスイッチが一旦入ると、普段の儚げな感じがどっかに行ってしまう淫乱ピンクの爆乳エロ姫。
希望プレイ：スコルプさんと共通です。
お姫様という立場上、ちょっとまずいことになりそうな場合はパラレルワールドとして応対します。
ＮＧ：こちらもスコルプさんと共通です。
【姫様もスタイルその他を修正。】
クラス：ブシドー(性能面はX基準。)
見た目：【ttps://i.imgur.com/Yujk9bf.png】Xでのボイスは39(お嬢様)
自己紹介欄：いつも丁寧な口調を崩さないお嬢様剣士。
但しその本性は「早く人を斬りたい…！」とか今にも言い出しかねない危険人物。
口調で察せられるようにそれなりに良い身分なのだが、何かを斬らずにはいられない性分。
なので人ではなく魔物を斬ることで、少しでも欲望を満たすために冒険者をしている。
10代後半としては小さめな背丈であり、加えて度々自虐するくらいに身体に起伏がない。
紛うことなき合法ロリそのものだが、ブシドーとしての技量と身体能力は本物。
見た目を盛大に裏切る怪力と俊足を誇るが、守りは他人任せという一般的ブシドー。
夜賊と刀の虜というまともで無い者同士ということで、
スコルプとすぐさま打ち解け、一緒に男遊びに興じる間柄。
搾り取るより悦ばせたいタイプであり、そちらの意味での鍛錬も兼ねているが、
人を斬れない欲求不満をそっちで解消しているようにも見える。
希望プレイ：スコルプさんと共通です。
ＮＧ：こちらもスコルプさんと共通です。
【チサトさんも若干追記っと。これで現行バージョンのメンバーは全部ね。】
よろしかったら夜のお話し相手を探させてもらいたく。
【今日の看板役は改修をしたばっかりのお姫様(>>489)】
【流石に遅い時間だからあんまり込み入った事は難しいけど、
気が向いたなら少しくらいは…って気分かしら？】
どなたか朝からお付き合い頂ける方はいるかしら？
【今日という日も私には仕事と仕事の隙間の休みに過ぎません(ずずーん】
【プロフは>>488-490です。興味ある方を一人呼び出して頂けると。】
確か今は旅の切符？が安いと聞きましたが…
「そうなんだけども…私達は既に全部持っているの。
既に持っているものを多数買う理由もないわけで。
それにもうこの世界を覗ける2つの窓を持った装置？作られていないそうだから。お早めに。」
【ネタを振りつつageてみようかな…。
セール中なのは事実だけど、本体がもう作られてないのも事実。】
あらまぁ…残念。機会が重なりましたら是非。
「時間がない時は軽いネタ振りだけでもいいからね…？」
先日夜に呼び出された補填で帰ってこれたんだ。
まだいるだろうか？
【ま、まさか貴方が来るなんて想定外…。】
【で、どうする？続きやるつもりだったら前にも使ってた場所へ移動するけど。】
【俺もこの時間に帰れるとは完全に想定外だったわけだが】
【問題なければ移動してもらっても構わないか？】
(普段出入りしてる酒場にお行儀よく座り込んでいる。
見るからに硬そうな手元の籠手と、
ドレスの谷間から覗いている柔らかそうな谷間が対比している光景。)
【引き続き看板はわたくしが。プロフは>>489です。】
【今はお姫様を動かしたい気分なので…
お付き合いして頂ける方はご了承くださいませ。】
【寝たわけではないのですよ。寝たわけでは…。】
【こほん…ネタ振りしてくれたらお答えできますよ？】
わたくしのお休みはこの時間なのでそのよろしければ…っ。
【いわゆる欲求不満という奴じゃないでしょうか…。
お話でも色ごとの打ち合わせでもよろしいのでどなたか。
プロフは>>489です。】
ただ、まともにやったのが３だけなんだよね……
うぅ、何という行き違いなのでしょう。
わたくしこの格好でよく勘違いされますが、アーモロードとは縁がないのでして…。
とはいえアーモロードに仮に伺うことになっても、
わたくし自身の目的にブレは無かったと思いますが。
(若干申し訳無さそうと言うかバチが悪そうというか…そんなお顔。)
とはいえ朝からお声掛けありがとうございます。
して気になっていることとはどのような？
そうなんだよねえ、凄まじく行き違ってて、こっちも申し訳なくて話し掛けられなかったんだ……
ただ、連日の空振りも辛いかなと思って勇気を出してみたの
ああ、気になってたのはスレ自体で、３はやったことあるから、キャラも、と考えたことも少しあったり
一歩踏み越えてくださったその勇気。
わたくしが称賛させていただきます。硬い手で申し訳無いのですが。
ええ。人恋しい寒さの今に空振りというのは寂しいもので…。
(そう言いながら彼(?)の手を取ってあげて、近くで笑顔を見せてあげる形に。
籠手に包まれているので当然というべきか固くて冷たい。)
(籠手の固くて冷たい分の穴埋めとでもいうことか、
軽くハグもしてあげると彼女の温かく柔らかい身体が押しあたって。)
なるほど…気になっているのはわたくし自身や、
ギルドの皆様と思っておりましたがそれもそれで喜ばしい事。
興味がありますわね。どのようなお方が顔を見せてくれるつもりだったのか。
今は男性ということで、光栄ですプリンス
話し掛ける前にプロフィールを改めて読み直したんだけど、読み直したばかりだからかこのハグも興奮してしまうな……
ロールを出来る時間までないのが重ねて申し訳ないんだけれども
登録しようとしたのは金髪ショートの♀ファランクス／シノビだったけど、うまくプロフィールがまとまらなくて
フレーゼみたいに綺麗にプロフィールが作れたらと……プロフィールを読み直してプリンスに興味も
いや、ロイヤルベールの解釈が面白いなって、あ、こういうメタ会話は大丈夫？
あら。わたくしはプリンスではありませんわよ？
どこかのギルドにはプリンスのようなプリンセスがいらっしゃるそうですけど。
お読みになって頂けているならばご理解も早いでしょう？
これはわたくしからの餞別ということです。
肌と肌で触れるのに比べたらまだ効力も弱いですけど。
(行き場のない活力を与えてしまってもそれはそれということで。)
なるほど、あのお方ですか…。
最近はフォートレスやドラグーンとして活躍してるとも聞いております。
彼女は身を挺して仲間を守ることが宿命なのでしょうか…。
この辺りは全てマギニアに乗り込んでいる時のわたくしに準拠しておりますので。
わたくしの力で怪我は治っても状態異常や封じは治りませんのでご了承を。
ええ。メタに関しては今お答えしていることが答えです。一緒に組み上げるのもまた喜びですから。
諸々了解、なので申し訳ない
あなたは冒険者のフレーゼでしたね
どの都市でもどの世界樹の迷宮でも、やはりパーティーを守る盾の宿命を背負って必ず前線に……
いや、本当に……？採取系のパーティー以外でも盾役が抜ける迷宮もあると聞いた気が
マギニアだと、そんなことあったりします？
あ、いえいえそういう事ではなくて…性別と呼び名のお話です。
わたくしは姫君ではあっても王子ではありませんよと。そう言いたくて。
こんなに胸元がきつそうなプリンスなんて普通はいないでしょう？
(二の腕の間に胸の膨らみを挟み込んでみたり…。
気乗りしてるとだいたいこんな感じなのでこちらが素なのだろう。)
マギニアではどうだったかというと…そうですね。
全てが片付いた後に色々なギルドの旅の記録を見せてもらったのですけど、
流石にあれだけの職の人間が集まると編成も多種多様の極みで…。
例えば…迷宮の主に挑むまでの道を開く過程と、
迷宮の主に挑む時にメンバーを変えるというギルドがいると、
前者の5人組にパラディンがいないという事はありましたね。
だいたいはシノビが先手を打って黙らせてしまうとか、
パラディン程ではないけれど、守りにも回れるヒーローがいるとか。
もちろん迷宮の主に挑む時はパラディンで本格的に守りを固める…と。
見せていただいたのはそんなところだったでしょうか。
ふ……
打ち間違いに気づかなかっただけですごめんなさいorz＜プリンス☓ プリンセス○
そして、打ち間違ってないと思っていたので、レスの文字を無意識にプリンセスだと勘違いしていたみたいで
重ねて申し訳ない
ええ、それはもう仰る通りで、そんな胸元が豊かなプリンスなんて
あああ時間がないのにいただいた餞別と目の前の光景であっちの方が、方がー……
（寄せられた谷間に挟まりたそうに股間が見事なテントを張ってしまう）
マギニアだとひいふう……隠し職業含めずで１９も職が
アーモロードは最大で１２職だから、１．５倍近い……！
なるほど、パラディンほど守備に特化した職がいなくても問題ない構成で道中を進めるパーティーもある、と
やはり経験豊富な冒険者からの話は納得が深い
と言ったところで、申し訳ないのですが時間切れで
こちらはこれで失礼しますね、いい出会いがあることを祈ってます！
なんともまぁ…そんな事だろうと思いました。
これではわたくしからの餞別も、
呼び名を違えたお仕置きになってしまいましょうか。
(欲望の行き場に困っているテントに目をやるも、
それに不敬などと言うこともなく、
余裕の篭った表情で視線を送っていたり…。)
マギニアではアーモロードの方を1人ずつ選ぶだけで5人組が作れてしまいますね。
けどその場合はもっとも耐久力に優れるのが、
わたくし達のような立場の人間ということに…。
ええ、朝からお話を楽しませていただいて感謝しますわ？
お時間に余裕のある時にまた来てくださると。
【お疲れ様です。わたくしはもう少しお相手を待ってみましょうか。】
(胸元に視線を向けられているのを感じつつも、
余裕あふれる笑顔のままで首を縦に振った。)
【プロフィール整理の結果ですね。
褐色ロリ巨乳と爆乳お姫様。どちらが大きいかは言わずもがな。
「私とお姫様じゃやっぱり育ちが違うのね…。」】
是非そのお姫様の胸の谷間に、顔をうずめてみたいものだ…♪
（ゆっくり、ふらふらと歩み寄っていく…吸い寄せられるように）
【でも、俺はスコルプの乳だって大好きだし、立派だと思うよ】
【今度母乳出る薬持ってくるから…たっぷり吸わせて飲ませて欲しいな♪】
【なんなら、一時的にニプルファックできるようになる薬でも…】
せ、せめてもう少し仲を深めてから…
でもそうやって熱のこもった目線を向けられると…っ。
(一応は取り繕ってか籠手を胸の上に乗せるようにして谷間を隠す仕草をとって。)
(でも嫌だとは言わない辺りは色々と察せられる。目元は割と正直で嫌そうではない。)
【「そういうのは私よりは似合いそうよ？
色白だし大きいしたっぷり詰まってそうだし…
ああ、でも乳首に突っ込むのはナシ…それ苦手なの。」
代わりと言ってはなんですが縦に受け入れられるくらいに深いので…♥】
そんなお乳を見せられては…仲を深めるまえにどうにかなってしまいそうだよ？
（ますます、フレーゼの籠手で隠された谷間に熱視線を送りつつ）
ほら…俺のももう、こんなに…
（ズボンの上からはっきりとわかる、テントを張った股間）
（ベルトをかちゃかちゃと緩めると、フレーゼの前に勃起しきった肉棒を突き出して…）
（血管を走らせた肉塊は、ビクンビクンと興奮で震えていた）
【残念…縦に受け入れられるって、パイズリのことかな？】
【じゃぁフレーゼにオクスリ飲ませて、母乳ズリとかさせちゃおうかな】
【でも今回は俺もちょっと時間があまり…夜に会えたら、どうかな？】
見せびらかしてるつもりでは…
これでも抑えてるのですよ。これでも。
(実際ドレスの胸元は見るからに余裕が無さそうで、
無理をして抑え込んでいるのが伺い知れる…
とはいえそれでも並のサイズではない。
抑えてないと足元が見えないくらいだとか。)
ええ、見せてくれずとも分かっております。
怪我をしているわけでもない貴方のような男性が、
わたくしの力にあてられるとどうなるかくらい…♥
(いかにも手の早そうという印象を与える彼と、
自分の身体と力が合わさればどうなるか察せない程鈍感でもない。)
(「ああなってしまうのはわたくしの力のせい。そしてそれを沈めるのも…」
といつものように頭の中で言い訳していた。)
…せめてわたくしとどこかしらへ。人に見られないような場所へ。
【(こくこく…)「私でもやれなくはないけど姫様なら余裕って感じ。」
本当に雌牛されてしまいます…半分は医者のような立場なのに薬を盛られて…♥】
【そうね…今からだと難しい感じ？私は夜だと20時くらいから眠くなるまでって感じだけど。大丈夫？】
【雌牛にされるのを悦んでくれそうだから…♥なんなら、スコルプも一緒に雌牛にしちゃいたいな】
【うん、今からは難しいね…夜も、20時から始めるのはちょっと難しいんだ】
【22時半以降からならって感じになってしまうんだけど…それじゃぁフレーゼやスコルプがしんどいよね？】
【「二人同時はかなりしんどいわね…せめて順番にしてちょうだい？」
「私が分身して2つ動かすだけでも大変だったから、私と姫君で同時進行は更に大変なことに…」】
【22時半ですか…明日は休みなので今日は大丈夫なのですけど、
明日が休みの番だけ飛び飛びになりそうですね…スパッと今日だけで終わらせられるかしら？】
【それじゃぁ姫様で…うーん、フレーゼはおそらくレスを熟考するほうだろうから、今日だけでスパッと、は難しいかもね】
【フレーゼもやっぱり、いやらしいことの主導権は握りたいタイプだよね？】
【俺もなかなか忙しくて時間取れないので…もしよかったら、でもいいかな？】
【ちょっとこれからやることがあるので、返事は後で覗いておくね】
【そうなんですよね…熟考するので時間がどうしても。そこは本当に申し訳無いのです。
深夜までじっくり出来る(翌日お休み)のが日月木という状況なので、それに合わせて頂けるなら…でしょうか。
あ、お休みの日は昼間も出来る場合があるからそこんところもよろしく。】
【「この人は私ほどじゃない…はずなんだけど、
自分の力で大きくしてしまった責任を取る人。
あとは貴方なら分かるでしょう？ま、プレイヤーが同じだものね？」】
【ひとまずは私も離れてお返事を待ちましょうか…。お返しします。】
【フレーゼ姫、ちょっとこちらの身辺に変化があって】
【まぁ端的に言うと身内の不幸なんだが…そのせいで、今回はちょっと、ロールをしたいという意欲がなくなってしまった】
【返事をお待たせして申し訳ないけど、またの機会にお願いできないかな…すまない】
【かしこまりました。お気になさらず。
では意欲が戻ってきたらまたいずれお越しください。
お待ちしてますから。】
プロフは>>489です。お話や色事の打ち合わせからお願いします。】
あら。挨拶に来てくれたの？
お姫様にブシドーさん共々今年もお願いね。
(世界樹の新作が出るかは分からないけど、
ここは今まで通りに使っていくから…今年もヨロシク。)
【普段の立ち絵だと姫様のスタイルの良さがわかりにくいけど、
本当はこれくらい(もっと？)スタイルが良いと伝えたかったってお話。】
【さて…誰か寝るまでのお話に付き合ってくれるかしら？
いちおう前みたいに新しい人のことを相談するとか割と乗り気だったりする。
一緒に考えていくとか、よそのギルドを覗き見？するとか楽しいもの。】
こんばんは。明けましておめでとう。
話し相手になりに来た。手が空いてたからな。
あー、それはええっと…
「こういうのもありですよ」というメニューというか案内というか。
それくらいに見てもらえば良いものということで。
オース様とは年が明けてからは初めてですか。
今年もギルドの皆様共々よろしくお願いします。(一礼)
【あらまさか貴方とは…いらっしゃい。今年もよろしくね？】
【年明けだからこんな格好(画像)…でも良かったんだけど、
普段と違う服を着ると色々勘違いが起こりそうよね。】
なるほど。なら……普通に話をさせてもらおうか。
ああ、こちらこそ。
最近なかなか冒険の続きをする時間が取れてないのが申し訳ないが。
ところでわずかばかり、重力が発生してるような…
重力…重力？はて？なんのことでしょう。
と思いきやいまわたくしにも理解が追いつきました。
粘ついた霧…瘴気の中を進むかのように動きが鈍いと。
【回線のことだったのね？
てっきり画像への突っ込みかと思って何度か見返すことになった。
…この場合は重力っていうか浮力？(髪の毛とか。)】
わたくしとのやり取りの間くらいは少しくらい足を進めることは…
また間が空いてしまうと勘を取り戻すのが大変でしてよ？
そう、それだ。
まるで鉛になったかのような重さを感じる。
その他の意味はないぞ。
（念の為と重ね）
ああ、それがマップがどこに行ったのか分からなくてな……
去年、拠点を移したときにどこかにしまい込んでしまって、まだ見つかってない
絶対どこかの箱にはあるはずなんだが。
オース様。あの後のお体の方…平気でしょうか？
何分あれほど激しい運動を長時間続けられたとなると…。
(鉛のような重さという言葉を聞いてか、
すす…とオース様の耳元に口元を持っていく。
今の重さはとは関係ないことだが、心配は心配な様子だ。)
マップを紛失ということは…
なるほど。冒険を続けたくても出来ないと。
それは入っていそうな箱という箱を全て開けなくては…。
白い箱だけではなく黒い箱もお忘れなく。お持ちでしたら…ですが。
【(「マップをなくした」で何があったか察した顔。
物探しは夜賊の得意分野な気がするけど、そっちはどうにも出来ないわね…ぐぅ。】
ああ、それが特に何もなく。
（きょとんとした顔で）
相応の疲労と倦怠感はありはしたものの
（それなりに丈夫らしい）
ああ、マップに他の地域行きのチケットもまとめて入れてあったからな……
あれを紛失したとなると、結構落ち込むぞ……
いや、紛失してはいないんだ……多分。まだ開けきれてないどれかの箱にあるはずなんだ
【白・黒の話はよく分からなかったが、そういうことだ】
【まだ開封しきれてないだけなので、開ければどこかにはあるはず……】
後遺症の一つも内容で幸いですわ…ふぅ。
(安堵感を感じさせる表情を見せた…と思いきや、
「なら、次も大丈夫ですわね…？」なんて言い出しそうな、
欲望と期待の篭った視線と表情が一瞬垣間見えたりして…。)
ああ、それならまだ安心…。
前の拠点に置いてきたとなったら面倒ですもの。
【白いのは3が付いてる方のDS。黒い方は…ここまで言えば通じるかしら？】
【うーん。流石に仕事のあった日の夜はちょっと眠気の脚が早いわね…。
早いけどここで寝ちゃうことにする。次にあったらまたお願いね？】
それは心配していたが。
おかげさまで何事もなく。
（そちらの効果もあったのだろうとは思うが）
ああ、見つかれば、また。
色々整理をつけたらきっと出てくるさ。
おやすみフレーゼ。
【ああ、そういうことか……黒い方にもなにか続報があるかもしれないしな】
【それでは失礼する】
どうも誰かと話をしたくて仕方ない気分…何故でしょうか。
(人恋しい気分なのか酒場で人の行き来を眺めていたり。
初めてここに来た時もこんな感じだったような気がする…と思い出していた。)
【プロフは>>489です。今夜は一応お話と打ち合わせのみという事で…。
お声掛け待たせていただきますわ？】
わたくしの国の冬は厳しいので、寒さにそれなりに慣れてはいますが…。
皆様…油断などなりませんよ？
【こんばんわ。看板役はわたくしですが興味ある方を一人呼び出して頂けると。】
【プロフは>>488-490です。ではしばらくの待機を。】
お相手は出来ないが一言挨拶だけでも
ブシドーやショーグン、シノビはふるさとに向かって手を合わせたりするのかな
ではここはブシドーなわたくしが。
ええ。貴方や皆様がご想像するような年明け…。
つまりわたくしの腕の見せどころでした。
皆様美味しそうにわたくしのお料理を召し上がってくれて。ふふ…♥
(きっと見事に大きな魚を解体していたのだろう。
そこにいたのはただの可愛いの少女だった…人斬り癖さえなければ。)
冒険者行き交う樹海都市ならではだ
うっとりしている理由はあえて尋ねないが……！
移動中なので短くて申し訳ないが、今年は出会いが増えるといいね
ではでは
ええっと…。調理師のれじぃなさん…でしたか？
彼女やわたくし、それから各ギルドの料理自慢が右にも左にも…。
大宴会とはあのようなことを言うのでしょうね。
最後は「来年も生きて顔を合わせられるように…」と皆で手を合わせましたの。
次の樹海が見つかるのはいつになることでしょう？
それまでは…それからもここで皆様と仲良く出来たらと思います。
早いですがどなたかいらっしゃると嬉しいのですが…。
【今日は祝日だからちょっとだけ期待値↑…かしら？
希望ならに今看板をしてる人以外も呼んでね？
プロフは>>488-490です。ではしばらくの待機を。】
ど、どうしてわたくしの後ろを狙う殿方が多いのでしょうか？
初めてここに足を運んだ時も行きずりのお方に後ろを…
やはりドレスの中身というのは殿方を惹き付けて止まないのでしょうか…♥
(いきなりの声かけの内容に困惑したお顔を見せるも、
重厚な籠手でスカートの一部を摘んで軽く持ち上げ、
余裕をたたえた笑みで微笑んでみせたり…。)
なんて言いながら、きっちり構えてくれる辺りに惹き付ける要因があるんじゃない？
（スカートを摘まむ仕草に呼応して背面に回り込むと、その裾の下へと目を向け）
（その中で女体を覆っている下着周りをしげしげと観察）
こう、クラス毎の格好は維持したほうが意味があるじゃない？
（その奥へと探りを入れながら重ねて言う）
行き場のない欲望を受け止めるのも役目…
そういうことにしておいてくださいます？
(後ろに回り込んできた彼を追うように頭だけ振り向かせる。
それにつられて上半身も動くと背中側からでも存分に質量をアピールする胸がちら見えして。)
わたくしもこの格好でないと姫君と名乗れません。
いえ、名乗ることをしないと言うべきですか。
装いを外してしまえばただ一人の女ということ…♥
(スカートの中身の脚はは肌の色のように白タイツ。
足の根元は髪の色のような桃色の上品な下着…
平時の装いと対して変わらないのはしばらく樹海に潜っていないからだろうか？)
(脚などは物理職の女性のように引き締まってはいないが、
女の子の身体…欲望を受け止める身体としては好条件とも言えるか。)
こうして冒険者達の狼藉を宥めるのも、人の上に立つ者の務め……ですか？
（肩越しにも見えるほどの豊満なおっぱいにちらちらと目移りしながら、豊富な後ろ髪を分けつつ）
（掲げて頂いている裾の奥、白地にうっすら桃色が透けているのを下目に確認して）
四六時中姫様扱いも肩が凝りそうで、いやどちらにしても肩は凝りそうか
しかし『プリンセス』と『欲望の捌け口』と、相反する言葉が並ぶと……
（ムラムラと聞こえてきそうな雰囲気で、たまらずタイツを膝まで下ろし、ショーツは尻たぶの下までずらし）
（指に唾を付けてフレーゼの尻穴に塗りたくったと思った、次の瞬間にはガチガチの怒張の先を突き付けて）
行き場のない欲望の中でも、特に行き場のない、強烈なのを行きたくなるね……っ！
（例えるなら場末の節操ない姦通のような、ほぼ肛門強姦にも似たような）
（拙速に亀頭をフレーゼの菊門にくわえてもらい、アナルセックスの開始を実感したい行動に出た）
くわえて言えばもう一つ原因が…。
わたくしの癒やしの力はどうしても怪我のない殿方を滾らせてしまうので、
その責任を受け止めるのも務めということです。
ほら…貴方もまた今にもわたくしに襲いかかりそうに滾って…♥
(制御できない癒やしの力は敵意でない意識の向いた人…
今はすぐ近くの貴方へ活力となって流れ込む形となっているはず。
当人の魅力とこの力が男を必要以上に滾らせてしまい、
ならばそれを受け止めるのは…というわけだ。)
ええ。お察しの通りどちらの意味でも…。
とは言えこの手の悩みに比べれば些細なことですから。
あら？その2つも相反するわけではないでしょう？
今からしようとしていることを考えれば分かることで…
っ…♥加減はしてくれそうにありませんわね…んっぐぅっ♥
(特段抵抗することもなく後ろの穴をさらけ出される格好となって、
いちおうの気配りを感じられる唾液での潤滑液が穴を湿らせる感触に声を上げ、
次にやってくるだろう更に太いモノの感触に覚悟を決めると、
そちらも何度か経験しているのに初めてのようなキツさで勃起を迎え撃つ。)
(行為自体は力まかせでこそあれ、強姦というには当人もそれなりに乗り気な感じで、
「次はどうするのですか？♥」とでも言いたげな視線で顔を向けて。)
こんなになっているのは、そのせいもあったのか、言われて驚いた
つまりある意味でお返しするわけだな……返しても意味ないかもしれないけどさ
（確かに腰を落とし気味にすぐそばで行動してるだけで漲りが違う実感があり）
（張り詰めた切っ先で尻穴を開門させる手応えにぶるりと震えてしまう）
んっ、あんまり唆すと結構な事になりますけど？
例えば『君の目の前には遠慮なく襲いかかられている姫君がいる』みたいな、ね……！
実際には違うけど、『清廉なプリンセスが肛辱で清らかさの奥に汚れを叩きつけられようとしている』とかね
（ナレーション風に喩えて、その通りに食い込ませた楔をガツンと突き入れ）
（言葉で攻める以上にフレーゼの直腸を肉槍が責めようと、いきなり激しく腰を往復させて）
くっ、どうです、まずは尻穴なぶりから！
（処女アナル風味のキツさを感じながら壁にカリを立てて暴れている様子を）
（手甲をつかんで気を付けの姿勢にさせて、胸ごと全身を揺すって恥ずかしく晒してやる）
あるいはわたくしと無関係に元々有り余っていたかですか。
た、確かに…これはお返しと言うことになりますか。
ふふ。しかしこれで「返していただく」という言い分がわたくしの中に…♥
(滾らせてしまったものを自分の身体に返されるのだからなるほどその通り。)
(思いついた新しい言い分を振りかざしながら、自発的に仕掛けに行く日もそう遠くは無さそうだ。)
「貴方は助けに入っても良いし、一緒に姫君を貪っても良い…」とか？
しかしこの期に及んでわたくしを清廉なプリンセスなどと…っ♥
ひぐっ♥そんなに急かさずとも逃げるつもりはないのですけど…♥
「まずは」というには最初から随分と飛ばされて…っ♥
いえ、飛ばされてしまうのはわたくしの方でしょうけどぉ…♥
(既にスイッチの入った感じの言い回しとなっていて、
清廉と程遠い有様の今の姿が本質なのだとでも言いたげにしている。)
(身体の体勢が崩れそうな強烈な突きをどうにか受け止めたのもつかの間、
欲望を吐き出すために激しく使われるのを嫌がること無く受け入れている。
肉体的には未経験なキツさでこそあれど、精神的には案外余裕そうな印象を返していて。)
(脇を閉じさせるように腕を引っ張られ、胸元がきつそうなドレスが上下に揺さぶられると、
段々と着付けが乱れ、普段谷間が見えている穴から零れ落ちそうになっていって…。)
有り余ってたところにカサ増しされたら……どれくらいになるかな？
もっとも、これだと貯まらないで、肉筒に注いだだけでおしまいだけどね
行きずりの男の、通り過ぎるような一方的な性欲の吐き出しに付き合わされる、と
（より雄の性欲に襲われている喩えを継ぎ足しながら、溜まる白濁はまだまだ堪えて）
（先走る我慢汁でフレーゼの直腸の肉感をさらにぬらつかせ、テカる肉幹を見せては隠しを繰り返し）
そこがプリンセスの姿のまま始める悦びでもあってね……！
（荒々しく突いていた腰をグッと押し込みながら言い放つと、今度は一転じっと動きを止めて）
（掴んでいた手を胸へと回し、腕を抱えこんで封じながらゆっくりとわし掴み）
危ない、危うく溢れるところでしたね？
こうすれば全てはスカートの中の秘密……貴女は処女かもしれないし、卑猥な事は何も知らないかもしれない
（ドレスのカップが溢れないように抑える体でもぞもぞと指を食い込ませ）
（下半身も今は背後でずっと押し当てるだけ、にも見える体勢で包容する）
（しかし……屈んだ腰を尻山に、太股で腿裏を押し上げる体勢で、貴人らしい柔らかさを堪能しつつ）
……排泄器官だけは男を知って、今も貪り咥えさせられて、肛門性愛の無理強いの最中ですけどね？
（まるで大衆の最中、舞踏会の席でフレーゼにだけ囁くような口ぶりで）
（チークのように子宮裏をぐりぐりしながら、どんどん性欲を練りこむ迫力を密かに溜めていった）
それならばもう…溢れ落ちそう…っ♥
この様な交わりでも交わりの後は幾分と満たされた気になりますのよ？
この場合は欲望を受け止めたという心境的なものが大半になるのでしょうけど。
(溢れんばかりの欲望を受け止め、身体の穴から垂れ落ちる姿でも想像してる様子。)
(彼の先走りで彼女の腸内は程よくぬめるように。
狭さの割には行き来のしやすい具合に慣らされていって…。)
別の装いでしたどうなったのか気になる所で…？
ふぅ…♥やはりこちらも気になる所でしたか…♥
良い所で止められて疼いていたのですが。これならば不問といたしましょう…♥
(最初からハイペースで犯されていた所に急激に動きが止まると、
焦らされる疼きを訴えかけるように抗議の視線を送ろうとするも、
今にも零れ落ちそうな重量感のある胸に手が向かってくれば機嫌も治った様子。
支えている手にはドレスの上からでも存分に重さと柔らかさを与え、
腰を止められた事でむしろこちらの感覚に集中していられると言いたげ。)
そうですね…。
ここで何も言わなければ籠手が目立つだけの姫君でしょうか？
しかしわたくしの身体にそうやって密着を続けているとそちらは…。
気の所為でしょうか…中から押し広げられてるような感じが…っ♥
(彼の言葉を返しつつもこの状況では力がどうなるかが思い出される。
こうやって肌を寄せ合っていると際は意識を向けている時よりも更に強く力が流れ込む…。
ただでさえ練り込まれている性欲を更に後押しする事になっているはずで。
それが後ろの穴の中で爆ぜる瞬間を否応なしに想像してしまう…。)
【申し訳無いです。少し遅くなってしまいました…。】
でも、その口ぶりだと……満足しても自覚のないところで、お腹の奥が餓えたままになってるから
次にスイッチが入ったり、次に『ここ』に注がれた時に、一気にクるんじゃない？
（深刺ししている陰茎をこことばかりに突き揺らして、フレーゼにこちらの欲望に奉仕させながら）
（奥底に時限爆弾を設置して、今後の性活で次の男が参らされるように仕向けようとして）
開脚披露で、お預けを食って涎を垂らすお口を公開してもらう、とか？
その時は足を持つからこうは出来ないので……一人なら今のがいいかな
（乳首の位置を探り当て、指を添えて脱げるのを防ぐのと突起への刺激を兼ねる構えで）
（姫のおっぱいが寄せ潰され、走る神経をかき乱しながら上へ下へと捏ね回していく）
（その間も尻たぶの不埒な輩は小刻みに煽られていて、弾む心地好さと引き換えにほじくる感触を押し付ける）
もちろん、どんどん我慢出来なくなっていくし……癒しの効果で、どれだけ交じっても処女のようにも、なんて……！
（スッと右手をフレーゼの口元に持っていき、声が出ないよう塞いで来ると）
……右手がフリーになるけど、揉めなくなるから自分で揉んでくれるかな？
そのまま前は触れないで、上と後ろだけで、ね？
（スカートのカーテンの奥は前から見たら完全防備のまま、ぬらりと腰を引いていき）
これで、声が漏れないよう辱しめられる、凌辱みが強くなったかな……
……もう、弾けるまで話す余裕もないと思うから！！
（後は脳天まで衝撃を突き上げ、肛姦をフレーゼの全身に浸透させるのを目指して）
（けたたましいピストン、体位を和らげるのを許さないほどのホールドのまま）
（アヌスを擦り、疑似性交をガンガンと、弓のように互いをしならせながら突き入れ出した）
【だいぶキテるから、かな？なんていいつつ一気にクライマックスに望むよ】
【あらら、了解……都合があるなら待ってるよ】
【おかえり、そしてありがとう……ではのんびり待ちますね】
どうでしょうか…
けれど普段のわたくししか知らないような相手では、
こんな策を講じるまでもなく…という気もしますけれど♥
(普段押し隠してるのがいかほど強力かの自覚はある様子。
こうやって欲望を吐き出しているのは男だけではないのだ。)
さ、流石にはしたない…ですけど、
二人きりならばやぶさかでも…♥
ですから寝室でじっくりと…いうだけではいかないのが、
あなた方のような殿方…ええ、よく分かっておりますとも♥
(裸を見せて踊る人のような光景が浮かんで恥ずかしくはなるも、
絶対に嫌だと言い返さない辺りは相当な欲望を抱えているのが伺えて。
そうなればさぞ激しく踊り暴れそうな胸の突起を弄ばれて悦びの吐息を漏らして。)
あら…わたくしの体と力の事をよくご存知で。
貴方の考えているようなことが実際に起っているのですよ。
おかげで頭と体で経験が一致しない中々に奇妙な状況ですが…んっ。
籠手のままで胸に触れるのは冷たくて固くて、
今のように気乗りしていないと痛いだけなのですけれど…♥
(余裕ある言動に反して余裕無さそうな体の具合から察せられる範囲ではあったが、
彼の考えていることは「なんて」では済まないことの様子だったり。)
(彼の手に口をふさがれた状況の上に、
籠手のままでセルフ乳揉みを要求されて多少は躊躇するのだけど、
すっかりスイッチの入った自分ではその痛みすらも快楽となっていて。)
ふーっ…♥ううぅ…っ♥
(口をふさがれた上にゴスゴスと後ろの穴を突き上げられると、
一気に崩されてしまいそうな快楽が下半身から頭に向けて襲い来て、
彼の言葉を聞いて思いついたのか、抵抗するような息使いにくわえて、
イヤイヤと顔を左右に振って、
彼の凌辱感を満足させようとそれっぽい演技をしてみたり…。)
(入り込んでいる異物を押し出そうとするかのようにお腹に力を込め、
上半身の態度と裏腹に下半身は吐き出される瞬間を心待ちにしていて…。)
【お、遅くなってしまいました…これで〆になりましょうか？】
そうとは知らずにのしかかられたら、枯れるまで……いや回復させられて、枯れるのも許されないんだろうな
（溜め込んだ力を発散していいとばかりに、肉の交わりを与えながら）
（摘まみ握る胸も絞り上げるようにしながら、背後から思い切り引き寄せて押し潰し）
こうして姫君を姫君のまま、ギリギリまで冒険者としての姿を守らせて……
押し寄せて、過ぎ去った後はそれでも隠せない淫美を溢してしまう姿、ですかね
痛いのすら気持ちいいくらいにさせられてるの、素敵で興奮しますよ……！
（言い逃れ出来ない打ち付け、悲壮に首を振る真似をするプリンセスに向けて）
（尻肉を鳴らす音、終わりのない拡張感、壁越しに響く肉槍の突撃が激しく突き立てられて）
ぐっ、くっ………んぬ、んっ……くっ、うっ………！
（例えば暴漢が見つかる前に済ませようと、荒々しく掴まえた勢いで肛虐する光景）
（しかし胸を解し、子宮裏を蕩けさせながら、送られた英気を精液に変換して心を癒されようとする行為）
（処女アナルにしごかせ、直腸に揉み掴まれようと、腰だけ怒涛の勢いで振りたくりまくり）
………うううううっ！！くっ！うっ！ううっ！！
（最後に一際しっかりとハグし、肉幹を深刺しすると、遂に膨大な熱がフレーゼの奥で弾ける）
（子宮を満たすかわりに結腸を吹き付け洗う、生命の源の力が籠った粘液は）
（男の激しい快感を表して、乳房と腿裏に接する体の震えに同期して、竿が揺れるたび浴びせられては）
うおっ……うっ、うっ……
（さらに余韻を貪る腰使いが全周を舐めるたびに粘つき溜まり、吐き捨てられていく）
……はぁ、出しに出した……溢れるほどに、ね……
（息が切れるほど暴れ放ってから、ようやく口も胸も解放すると、フレーゼのガントレッドを掴み）
（仕草と流れで最初みたいに掲げ見せるよう促すと、満足感に包まれながら体を引き剥がす）
（もちろんくしゃくしゃの膝タイツも、股間に橋を架ける下着も、アナルセックスの果ての尻穴もそのままで……）
【なら〆にするのに、思い切り恥ずかしそうな姿で見送ってもらおうかな】
【純粋に窪みに精液を預けただけだけど、こっちは充分過ぎる満足だったよ】
傷は残らずとも疲労は残りますので。
いずれ終わりがあるはず…恐ろしくて未だ試したことはないのですけど。
(燃料もなしに燃えることはないように、
打ち止めはいずれ来るはず…なのだが、
無限に甚振るような真似はあまり乗り気ではない…はず。)
わたくし…既に清廉な姫君とは程遠いでしょう？
皆様ような冒険者に馴染んでしまったと自覚して…っ♥
このように激しく身体を貪られて何一つ嫌ではなくてぇ…っ♥
(思えば見た目こそあまり変わっていないが内面は随分と成り代わった。
少なくとも1人で悩み顔でいることは減ったはずだと思っていたり。
原因を考えるとそれが良い事か悪い事かは何とも言い難いが…。)
ふくっ…！ふぅ…！ん、んっ…！んんんんっー♡♡
すっ、ご…っ♥心地よさそうに何度も弾けて…っ♡
(彼の声が絶頂に近づいているのを察すると、
表面上だけ嫌そうに口を抑えられたまま悲鳴を上げ、
目をつむったままで出されるのはイヤだと言わんばかりにしてみるが、
ばしゃあと腸内にぶちまけられた精液の感触にすぐにその演技も崩れ落ち、
びくぅっ♡っと身体を硬直させるように絶頂に押し上げられる。
望まずとも送り込んでいた活力の塊を体内に取り返す形になって…。
おそらく普段の限界を超えて射精を繰り返すのを体内で感じ取っていた。)
ええ…良かったでしょう？
よろしければ今度はわたくしから責めさせてくだいまし…♡
(お尻だけを高く突き出す格好で地面に突っ伏す体勢から身を整え、
メチャクチャにされながらもドレスの裾を掴んで持ち上げる。
今度は最初よりも大胆に持ち上げられており、
内ももを伝い落ちる白濁まではっきりと見えるのだった。)
(ここまでされれば満足…と思いきや満たされたのは半分ほどの様子。
もう半分を満たす機会を伺っているのは顔つきから明確で。
姫らしいワガママな面はこの姫君にも存在しているのだった。)
【こ、こんな感じでどうでしょう？
でも恥じらっているのかそうでないのか…満足気ではありそうだけど。】
【ええ、こちらこそ。この早い時間から遊べるのは幸運の限りでした。】
【何よりらしい反応という意味で実にいいと思う、堪能させてもらったよ】
【こっちも時間ある日に巡り会えて幸運だったよ、ありがと、お疲れ様】
【またの機会があればよろしく、それではこれで失礼するよ】
【お褒めに預かり光栄にございます。】
【またいずれここには来るのでその時にでも…。
ではわたくしも次の予定が控えているのでここで失礼します。】
【さて…昨日に引き続きにこの時間となりますが、よろしければお話などのお相手を…。】
【プロフは>>488-490です。ではしばらくの待機を。】
ち、違いますわよ？。
何故か妙にそちらを狙われるというだけで…。
とはいえ不意に跡継ぎがデキないために、
後ろを使うという理由も見えてこなくは無いのですけど…。
…変なところで気を使われているような？
でも、後ろでスるのもキライじゃないんでしょ？
姫様なのにウンチの穴、排せつ抗で感じてイッちゃうなんて、肉便器の素質大ありなんだね〜
きっといやらしく蠢いて、涎を流して男を誘っている孔なんだろうね…♪
四つん這いになって、曝け出して見せてみたらどう？
なんて酷い言い様…だと言うのに、
今までを振り返ると何もかも否定できるわけでもないのが。
かといって滾らせるだけ滾らせて何もせずに去るなど…。
(事情が色々絡んでこんな淫乱姫になったのは自分でも認めざるを得ない。)
す、すみません…いきなりの事で心の準備というものが。
それに昨日も同じようなことをしたばかりなので…。
と、とはいえ何もしないのも申し訳無く…。
(普段のような困り顔でよつん這い…というよりは、
床に伏せて下半身だけを持ち上げたような格好を取って、
片手でスカートの裾を掴んで刺そうかのような仕草を取って。)
【昨日の繰り返しになりそうでこれはちょっと難しい感じ…ごめんね？】
じゃあ今夜の看板は私…誰かお付き合いできるかしら？
【プロフは>>488-490です。ではしばらくの待機
他の人に来てもらいたい時もお声掛けを。】
ちなみにお姫様を呼んでもらって軽いスキンシップを取りたいとお願いしてもいいのかな？
「姫様はちょっと再構をしたから。出番はそれの影響で間違いない。」
「で、貴方も姫様がいいんだ？ふふ…お手柔らかにね？」
というわけでわたくしの出番ですが…。
全く…何をされてしまうのやら…。
(一見呆れたような物言い…と見せかけ、口元はほんのりと緩んでいる。)
(それを隠すように普段のドレス姿で口元に籠手を持っていっていた。)
地味にスコルプやり出番が増えそうと思ったのは内緒で…ありがとう。
改めてお帰りなさい、そしてこんばんはフレーゼさん
いきなりのお呼びだし申し訳ありませんね、来てくれてありがとうございます！
(と話しながらフレーゼさんの前で口元を隠してるその下へと手を伸ばすと)
(両手をドレスの上からでも分かる豊かな場所を鷲掴みにしてムニムニと揉んでく)
…ちなみにフレーゼさんはなにをされると思ってましたか？こんなスキンシップはお嫌いでしょうか…。
それはわたくしも薄々そんな予感がしていたり…
とはいえギルドの皆さんは皆お呼び出しに応じるつもりではいますので。
…もちろん今名簿のある3人以外にもメンバーはいるのですよ。女性も男性も。
っ…。てっきりこの間のようにドレスの中に手が入ってくるとばかり。
それに見られるだけならまだしも、いきなりこうも…大胆なお方…。
(この籠手で手を払い除けるのは気が引けるらしく、
重量感あふれる膨らみに伸びてきた手にされるがまま。
ドレスの肌触りと中身の柔らかさが指に幸せな感触を与えて…。)
(若干表情が強張ってこそいるが、はっきりと嫌悪を示しているわけでもない様子。)
動かしやすさなんてのもありますからね…今の人達の他にも仲間が居るんですね。
いつか会えるかも知れませんね、フレーゼさんのパーティーにも…迷宮以外で集まるかはわかりませんけど
ドレスの中に手を入れるのもありですね…！その場合はスカートの中とかショーツに触れる事になるのかな？
フレーゼさんのご立派な場所を触りたいと、スキンシップがしたいと思ったのでつい……
流石にドレスだけあって触り心地がいいです、それに重量感のあるおっぱいも中々ですよ？
(大きく突き出してる胸は両手に余る大きさで、ドレスの触り心地も高級っぽくいい感じで)
(少し困った様な呆れた顔をしてるフレーゼさんだけど払い除けたりもせず自由にさせてくれて)
フレーゼさん…ちょっとしたお願いがあるんですけど、いいですか？
このフレーゼさんのご立派なおっぱいで……顔を挟んで欲しいなー、と…もちろん直になんて、どうですか？
(柔らかなおっぱいを下から持ち上げたりしながらこの大きな胸に挟まれたら気持ちよさそうと思うと)
(つい、いやらしいスキンシップをお願いしてみて)
基本的にどこのギルドにも5人はいるでしょう？
お声掛けいただくような方は女性陣はさておいても、男性陣に興味ある方はいるのでしょうか？
少なくともこの様な事に興味ある方は女性の方で応対するほうが…と。
それによそのギルドと迷宮で巡り合うとだいたいろくなことにならない…
とスコルプ様が…チサト様もおっしゃってましたね。「助け合える人ばかりではない」と口を揃えて。
ええ…わたくしの後ろの方に興味のある方も多くて。
あらあら…それまた随分と甘えん坊なお願いで。
そうと分かっていればもう少し身軽な格好で来たのですけど…。
(着たり脱いだりでも一苦労そうなドレスだが、
胸元をさらけ出すくらいならどうにか…？と考えてか、
袖から伸びた腕を引っ込めるようにし、上からドレスの中身をはだけさせる格好に。)
(着衣の上からでも目立っていた膨らみだったが、
抑えが無くなったことで一回り大きく見えるほどの存在感を放っている。
白くて巨大で柔らかそう…どこかのお菓子のようだ。)
溺れてしまわないよう、どうかお気をつけて…っ♥
(何かしらのスイッチが入ったのか、
強張っていた顔は不敵に微笑む余裕の表情にすり替わっていて。)
(後頭部に籠手ではなく腕が当たるように気遣いながら、
その深い谷間に抱き込んで息苦しさと心地よさで彼を支配するように…。)
最低限のメンバーが五人ですからね…もしかしたら、単独行動が好きな人も居るかもですが…危険ですね。
普通に考えると鍛えられてるとは言え女性の方が嬉しいでさ、万が一男性のがいいって人は特殊なのでノーカウントで…
基本的には迷宮では余程の事がなかったら出会ってもノータッチが良さそうですね。
お姫様と言えば大切な純血を守りつつの性交が後ろってイメージもありますので…
すみません、このおっぱいを触ってたりしたらつい…直に触りたいとか、包まれたいと思ったんですよ？
……直接見たら凄い大きいですね、フレーゼさんのおっぱい…！
(ドレスの上から触ってた時でも重量感のある膨らみはそれでも衣服に抑えられてたらしい)
(抑えのなくなったフレーゼさんの生の乳房は存在感の強いロケットおっぱいで)
(目の前にさらけ出されたら視界の殆どを白く染め上げて、そのまま頭を引き寄せられたら…)
わぷっ……！このおっぱいに溺れるってのは贅沢な苦しさかと……はふっ…
(甘えるようにフレーゼさんのおっぱいの中へと顔や頭を抱えられて挟まれてる、柔らかくて暖かくていい匂いがする谷間)
(そこへと顔を当てたまま後ろ頭には籠手ではなく腕に抱えてもらってる)
(自由な両手をフレーゼさんの腰へと回して抱き付きながらしばらくの間柔らかな場所へと甘えたら)
フレーゼさ……フレーゼまま、もっとー…ぎゅーってしてくださーい…！
(母性を感じると更に甘えてフレーゼさんのおっぱいをこれでもかと堪能してく)
単独行動といえばシノビとか。最近だとヒーローとか。
まぁ…わたくしに向いていないことだけは確かなので。
(支援役としては不足なしでも仮に単独行動になったらさっぱり役立たずな自覚はあったり…)
い、言わんとすることはわかりますけれど…
望んでいないタイミングで跡継ぎの出来ないように策は講じてますのよ？
そうでしょう？抑え込んでいないと足元も見えなかったり、
そもそも目を引き過ぎてしまうとか色々な理由があったり…。
(まだ少女を名乗れる年齢でも見てくれは完全に大人の身体
…なのは立派に膨らんだ胸を見ればだいたい分かる感じだろう。
もっとも彼女の言う通りに困ることも多い感じなのだが。)
あら…わたくし、まだ跡継ぎは出来ていないと言ったばかりなのですが？
しかしこう…真似事とはいえ手を当てないように気遣うのは不自然でしょうね。
この手の問題が解決すればこうして悩まされることも無いと言うのに。
…これ以上ですか？ではお望みのまま。息苦しいと思ったら離れるのですよ？
(爆乳を好きにされながらも普段通りの態度でいられる辺り、
既に上に立つべきものの風格は持っていると言えなくも無さそう。)
(後頭部に当てていた腕をこちらに引き寄せるようにすれば、
谷間に引きずり込むと言った装いになる…
胸と下半身の発育に挟まれた腰もほどほどに柔らかくて。
この状態で夢中になって触っているとあっさり窒息してしまいそうな危うさがあって。)
ちゃんと避妊も考えてるお姫様偉いです。…お姫様なのに避妊とかってのは突っ込むポイントですがっ
この大きさだと真下とか見えませんからね…、下手したら足先が引っ掛かるとかも…
(まだ少女の年齢でも育ち切った大きな胸は行動する時の邪魔になりそうと見た目から思ってしまう)
(ドレスから解放さるたら更に大きな釣り鐘型のおっぱいのボリュームが凄くて)
母性を感じたらママと呼ぶのが俗世の一部の習わしなので…
フレーゼさんの手が自由になったら他にも色々やれそうですよね……。
…ええ、苦しくなるまで甘えたいので…お願いしますっ…！
(先程よりも強い抱擁を求めたら応じてくれるフレーゼさん、おっぱいに包まれてる状態は暖かいが危惧さかた通りに呼吸は殆ど出来ない)
(むぎゅむぎゅと大きな谷間中へと抱き締められたまま、10秒…20秒、そして1分と時間が過ぎると)
(しばらくした所で腰から手を離して、フレーゼさんの二の腕や横の胸を軽くタップすると)
ぷはっ……！はぁ…、はぁ…っ……フレーゼさんのおっぱいで溺れる所でしたよ？
(おっぱいの中から顔を出したら真っ赤な顔で酸欠気味に呼吸をして息を整えてく)
(しばらく呼吸を整えると今度はフレーゼさんと向き合う形になり)
沢山抱き締めてくれてありがとうございました、嬉しかったですよ？
……ところでフレーゼさん、次は息子も抱き締めてほしのですが…
おっぱいを外側から抱えて、膝立ちになってもらえませんか？
(いっぱい抱き締めてくれたお礼を言ってから今度は息子もとフレーゼさんに言ってく)
(おっぱいで見えないかも知れないが、フレーゼさんの下の方ではズボンを痛いほどに山を作ってて)
(お姫様に胸を使わせて欲しいと遠回しに伝えてみて)
だからこそ…です。今は冒険者という身でもありますから。
気を許した相手と体を重ねられる…それはきっと今だけ許されたことのはず。
もっとも…どちらの立場であっても、望んでいない子供というのは…分かるでしょう？
(ほんの少しだけ注意や忠告をを込めた視線を彼に向けている…
姫君でも冒険者でもなく医学に関わるものとしての立場からだろうか。)
そうですね…まずはギルドの皆様と握手がしたいです。
その後は両親と生まれてきた子をこの手で抱き上げて…。
だ、大丈夫でしょうか？かと言って…。
は、はぁ…それは自業自得というものでは？
(「かと言って自分の谷間で幸せそうな彼を引き剥がすのもとても申し訳ない」
と出かかっていたところで腕や胸に触れてきた手で意識があることを確認して安堵するも、
今度ははっきりと呆れ顔なのが分かる声や表情で返答していて。)
さっ…最初からただで済むとは思っておりませんでしたわ？
わたくしが触れずとも滾ってしまうのに、触れてしまったならば尚更だと…。
それに…こちらでしたら跡継ぎの事を考えずに吐き出して結構ですもの…♥
(呪いのせいというのもあるがそれ以上の原因も察せないほど無知でもなく…)
(籠手に包まれた手で白い膨らみを抱え持つ格好となって、
膝立ち体勢で受け入れる準備を整えると、口元を緩めながらその時を待ち受けて…。)
フレーゼさんの腕が普通になったら色々やりたい事や…願いが叶うといいね。
もし、子供が欲しいのならその時は協力は惜しまないと言っときますよ？
(握手がしたいとか我が子を抱きたいと言ったりや、避妊は大切と言うお姫様へと笑ってあげて)
(そしておっぱいの中を好きに味わってから顔を上げて呼吸を整えると次のお願いへ)
フレーゼさんの能力で色々と捗ってしまうのも当然ですよね…触れあうと更に滾るのも仕方ないかと。
それでは、ありがたくフレーゼさんのおっぱい借りさせてもらいます…！
(ズボンからガチガチに滾るモノを取り出したら両手をフレーゼさんの肩に置いて谷間へとぺニスを当ててずぷっと突き入れてく)
(柔らかな間に挟ませて根元まで入れても十分に包んでくれるフレーゼさんのおっぱい)
(そこへ腰を振ってくと、下半身とフレーゼさんのおっぱいが衝突してぱんっぱんっと音をさせて)
くぅ……！フレーゼさんのおっぱい…！まるでおまんこの中みたいですよっ…！
(熱い谷間の中へと何度も叩き付けてくと、やがては震えながらぺニスからは熱いのが飛び出してく)
(びゅるびゅると遠慮なしにフレーゼさんのおっぱいの中へと射精してくと)
はぁ…、いっぱい出ました……でも、全然収まりませんのでまだお借りしますね…！
(直に触れてるので精力も回復し再びフレーゼさんのおっぱいへと腰を当て何度も往復させる)
(自分の出した精液をおっぱいの中でぐちゃぐちゃにかき混ぜながら再び限界が近付くと)
(今度は出す寸前でフレーゼさんの顔へとぶっかけて汚してしまい)
はぁ…はぁ…、まだ出来そうです……、フレーゼさん…少し綺麗にしてくれますか…？
(ぶっかけてからガチガチのぺニスをフレーゼさんの顔から口元へと向けてお掃除をお願いしたら)
……やっぱり本番をしないとダメですね、何度出してもまだ行ける気がします…。
フレーゼさん…子作りの練習、お付き合いしてくれませんか…？
(フレーゼさんのお口にも出しても収まりが効かなく、今度は本番行為をお姫様へとお願いしてくのでした)
【そろそろ日付も変わったので…こう、フレーゼさんに沢山の欲望をぶつけつつ締めに持ってきますね…！】
ご協力の気持ちは良いのですが、
まだ誰と跡継ぎを作るかも決まっておりません故…
(今は今で必死なのだが、呪いが解決すれば一件落着でもない。
そんな状況では気を紛らわせる為に身体を重ねるのも致し方なし…か？)
こうやって胸に突き立てられるの…
知ってはいたけど実際に目の当たりは初めて…っ。ひぁっ…♥
こ…これでは今度はわたくしの胸の方が溺れる番ですね…っ♥
け、けれど立て続けにそんなに動かれ…ふぁあぁっ♥
(白い双丘の谷間に肉槍がねじ込まれる格好となって、
実技は未経験だった縦パイズリに興味深そうにしていると、
谷間の中で一発ぶちまけられ、ねっとりと広がる感触に身を震わせていると、
続けざまに谷間を使われ、今度は顔面に白いシャワーを浴びせられる。
彼の言葉通りに大きく滑らかな白い膨らみは精を受け止めるのに絶好の場所。
交わりの真似事としては十分にその役目を果たせる行為なのだが…。)
全く…最初は軽いスキンシップのつもりだったのでしょう？
とはいえここまで滾らせてしまったのはわたくしの責任ではありますが…。
良いでしょう。ではわたくしのお部屋にいらしてください。
活力を与えても立ち直れないほどにして差し上げます…♥
(こうなってしまった責任はこちらだと言わんばかり。
それ以上は何も言わずに滾りの収まらない勃起を舐め取っていって…。
完全にスイッチの入った心身で夜の営みを楽しんでいくのだった。)
【ではこんな所でしょうか？全く…スキンシップのつもりがこうも…♥】
【でも結構楽しかったわ？
実際こういう姫様に再構して遊びやすくしたって感じだし…。(元々それっぽかったけど。】
【最初はおっぱいに甘えたり、ちょっとしたスキンシップのつもりだったんです…！】
【ありがとう。お姫様に悪戯とか、スキンシップと言ってやらしいのは楽しいので…】
【また見掛けた時にでもスキンシップなりで遊んでくれたら嬉しいです。】
【それじゃあ、お休みなさい。お付き合いありがとうございましたー！】
【スレをお返しします】
【無知なお姫様にそういう事するのって定番よね？
紫プリンセスがそういうのされる漫画見たことある。(この人ピンク色だけど)
…やっぱり分かった上であえて乗ってるのかしら？この人は。】
【じゃ、私もこれで…おやすみなさい。】
「前回もお話しましたけど今プロフのある3人以外にも出たがっている面子がいるのです。
何が出てくるか分からない箱を開けてみたいという方もよろしければ…。
もちろんわたくし達でいつも通りにというのも歓迎しますので。」
【いつもの面子のプロフは>>488-490。
びっくり箱に興味あるって人はその旨を伝えてくれるかしら？】
もしよろしかったらビックリ箱でお願いしたいです
なるべくエッチな子に気持ちよく搾られたいです
あー、びっくり箱には今の所は男の人を入れてる所で…
いや、女の人もいないわけじゃないんだけど。
気持ちよく搾っていくような人ってなるとやっぱり私になると思う…ダメかしら？
男はちょっと守備範囲外だからスコルプちゃんが来てくれてよかったよ
その褐色のデカパイでザーメンぶっこ抜いて赤玉出るまで搾って貰いたいな？
今はびっくり箱の中身の男のショーグンさんの簡単なプロフィールを書いていたの。
だから箱の中身は男女問わず雑談要員になるわね？今の所はだけど。
で、箱の外の人…いつもの3人はそういう事するように出来上がってるから…♥
赤玉出るまでって…本当に大丈夫？
ここの所お姫様で受けばっかりやってたから、
私の責めの欲求が溜まってる気がしてさぁ…♥
(久々に求められて嬉しいのを隠しきれない様子で、
彼に絡みつくようにしながら、小さい体らしからぬ声色を聞かせて…)
なるほど、雑談なら同性同士で積もる話もあるかもしれないね？
まぁ、できたら箱の外の三人とお話以上の事をしたいかな〜？
実際には玉どころか何も出なくなって潮がピュッピュッと出てくる程度だけどね？
それに最近はお姫様ばっかだったしたまには攻めてるスコルプちゃんも見てみたいなと思って……
(絡み付く小さな身体を抱き止めながら自慢の胸や下腹部を撫でたり揉んだりして)
(その間に膨らんできた股間がスコルプのお尻やお腹に当たって待ちきれないのを知らせる)
あら…まさか三人同時に相手するつもり？
でも私とチサトさんは責められると弱いからすぐに…っ♥
その場合は最終的にお姫様だけ残ってそう。…あの人は全く底が知れないわ。
うん。やったことあるから知ってる…♥
けどピュッピュッなんて生易しい物じゃなかったわ？
私が見たのってもっとこう…勢い良く噴き出すって感じのだった。
(彼女の嗜好からして男の方が噴いてしまうのはそこまで珍しくもなさそう。
でもそれ以上に責められると弱いこちらが噴かされてしまうのも珍しくなかったり…。)
ふふん…これ脱ぐまではお目当ての場所は小さいまま。だけど…っ♥
楽にしてちょうだい？気持ちよくしてあげる…♥
じゃないわよね？このおっぱいで責めさせてもらうから覚悟しなさい…♥
(術式の縫い込まれたビキニを外すまでは背丈相応の小さい胸。
それを撫で回されるのもなかなかに乙なものなのだが、
待ち切れ無さそうな言葉とともに自らビキニを取り去ってしまって。
幼気な印象を盛大に裏切る重たげな褐色おっぱいが服の中から飛び出してくる。)
(夜賊の身軽さを活かして彼に飛びかかる形でベッドに押し倒し、
耳元で搾精の開始を宣言すると、彼の胸板から下半身へ押し付けられた胸が滑って行って、
そのまま待ちきれない状態の勃起を谷間へと挟み込んでしまう。
子供らしい滑らかな肌と大人並みの大きさと重たさが、今夜の獲物を捕らえてしまっていた。)
【ええっと…勢いでこんなスタートになっちゃったけどいいかしら？】
流石に三人同時はキツいんじゃないかな？
姫様は本番はNGだからお尻とおっぱいだけで何回もイかせないといけないから大変そうだね
そうか、やったことあるんだ……
勢いよく吹き出してその後ビクビクしながら失神するとかだったらやだなぁ…… やっぱ優しくしてくれる子の方がよかったかな……
こんな小さな胸があっという間に大人顔負けのおっぱいになるんだもんなぁ……
はい、楽にするからそのおっぱいがザーメンで白くなるまでピュッピュッしてください……
じゃなくて、出なくなるまで無限に搾られるトラップだったか！ せめて優しく搾ってください……
(ベッドに押し倒されるとビキニから出てきた重量級モンスターおっぱいが胸板から一気にスライドして勃起チンポをすっぽりと挟んでしまう)
(子供特有のきめ細かいプニプニすべすべの褐色柔肌と大人顔負けのヘビー級おっぱいに挟まれればおっぱいの中でムクムクと勃起を最大まで固くしてしまう)
【はい、よろしくお願いします】
【褐色のおっぱいが好きなので空になるまでおっぱいに空撃ちしたり、スコルプさんの指示でイかせられたり】
【良かったら耐えられると思ってした技であっけなくイっちゃったこちらを「そんなに貯まってたんだ、これで次は我慢できるよね？」とか言いながら攻めて、またあっけなくイったら「そんなによかったんだ、もしかしてお漏らし癖がついちゃったかな？」とか煽ったりとかメスガキみたいに搾ってもらえるとありがたいです】
楽屋話になるけど姫様も本番NGじゃないわよ？
デキないように一番気を使ってるってだけ。
まぁ流石に3人分の行動を考えるって大変だから無理だろうけども…考えるだけならね？
ビクビクまでは行ったけど失神はしなかったわ？
それに優しめの人だと出なくなるまでやる前に気を使ってやめちゃうと思う。
けど姫君辺りに優しい声をかけられながら潮を噴くまで何回も…そういうのはどう？貴方なら悦べそう？
どうしようかしらね？
最初くらいは優しくしてあげてもいいけど…っ…♥
でも早速激しくしてもらいたそうにしてるわね？
どっちで取ってくれても良いわよ？どっちにしろ出すもの出してもらうんだから♥
(挟み込んだ途端に一気に硬さが増した勃起にほくそ笑む様を見せて、
中で膨らんでくるそれに負けじと外側から手で抑え込んで乳圧で抵抗を封じるように。)
(そのまま身体を上下に動かすようにすると、
乳肉の間に勃起が隠れては飛び出しての光景を、
上から覗き込むような光景を彼の目に飛び込ませていって。)
(乳圧はキツめだけど動きにはある程度加減が感じられる速度で、
行為は始まったばかりなのだと彼の頭に理解させていくかのよう。)
【暴発させちゃう感じよね？…うん。次でやってみる。】
なるほど、でもまぁやんごとなるお姫様だし孕むような行為はホドホドにね？
ビクビクはするのか…… そうだなぁ、姫様に優しく「精根尽きるまで好きにして良いですよ」って言われたら出なくなるまでお相手してもらうかな？
早速こちらの女の子に屈服したい欲に火を注がれてる……
はい、出す物出して有り金全部いただくのが夜盗だもんね？
(ただでさえ高い乳圧を両手で更に圧迫されると勃起チンポが行き場を失って谷間の中に埋もれていく)
(上下に身体を揺さぶりながらチンポを扱いていく姿に興奮を隠しきれずに食い入るように見つめているとチンポからカウパーが溢れ出す)
(乳圧はキツいが動き自体は緩慢として、あくまでも見せつけながら楽しんでいる様子なのだが、興奮のあまりカウパーの溢れる量が尋常ではなく既に谷間に池を作りそうな勢いでヌメヌメと糸を引いて)
(おっぱいの中にもチンポの跡をつけるようにカウパーが溢れながら下乳までポタポタ垂れ落ちて)
(ぺニスの先端からは風船のように膨らんだ亀頭が谷間から出たり入ったりしてスコルプに今にも暴発しそうな様子を見せつけていく)
【ありがとうございます、ではこんな感じでよろしくお願いします】
そう。言葉になってない悲鳴をあげながら、
自分の出した潮でびしょ濡れになって、足腰がビクビクって振るえちゃってた…♥
けどあの人もあの人でされるがままはあんまり好きじゃなかったりするのよ？
でもそれ以上の事は自分の目で…いえ、身体で確かめることね…♥
私達みたいな夜賊と夜盗はちょっと違うんだけど…
そうね…夜賊は弱った相手を執拗に甚振るって覚えると間違いない。
こんなにドロドロにして…すっかりおっぱいに弱らされちゃってる？
次、もう少しキツイのイッちゃお…♥これはどう？先の方が弱い人は多いから…っ♥
(唾液を垂らしたわけでもないのにすっかりそれに近い状況になったのに微笑むと、
彼の脚を両足をまたぐような体勢を取って、
乳首側から谷間に挿れる縦パイズリの体勢に変えてしまってから、
片方のおっぱいをゆっくり上下に動かす傍ら、
もう片方は素早く揺すって勃起の左右を違った刺激で弄び、
彼の表情を伺いながら左右の速度を気まぐれに入れ替え、
既に暴発しそうな勃起をここからが本番だとばかりに快楽で甚振り倒して…)
【じゃあこういう感じで一発目をもらっちゃう…♥】
自分もきっと数時間後にはそうなってるという恐怖で身体が震えてきたよ
されるがままはあんまり好きじゃないならあの胸とお口で攻められるのかな？
じゃあ、今度姫様に会ったら姫様に攻めてもらおうかな？
ごめん、夜賊だったか…… でも弱った相手を執拗に攻めるってことは今の状況に近いのかな？
はい、もうスコルプちゃんのおっぱいに弱らされちゃってるのでそろそろトドメお願いします……
あっ、それすごいっ！！ おっぱいが左右で違う動きをしながら攻めてくる！！
(縦パイズリですっぽりとぺニスを包みこむと左右で緩急をつけながらの変則パイズリで扱かれて)
(カウパーまみれのチンポがジュプジュプと音を立てながら暫く扱かれていると段々と亀頭が膨らんで)
あっ、スコルプちゃんもうイくっ！ イくから優しくして……うぅっ！！
(亀頭の先から弾けるように精液がドピュドピュと勢いよく噴き出すと縦パイズリしているので谷間の奥にびちゃびちゃとザーメンが付着する)
正確には自分の手のひらの上って感じなのが好き…なのかしら？
とにかくその気になるように上手く誘ってあげてちょうだいね？
今の状況だと正解じゃないわ？でもかなり惜しい所まで来てる。
それにすぐにその答えも分か…んっ♥
優しく？それはダメよ。だって今が一番弱ってるところ…そうでしょう？
(この夜賊の真価を匂わせるようなやり取りの最中、
縦パイズリに限界を迎えた勃起が谷間の中を精液で満たすのを感じ、
谷間の中に出された所でニタリと意地悪な微笑みを彼に見せつける…。
イッてしまった所…つまり今の瞬間から更に攻め立てるのが本当の狙い。)
今度はさっきと違う場所を責めてあげる…
一回出しちゃったんだし次はもう少し耐えてちょうだいよ？
(縦パイズリ状態を維持したまま器用に自分の位置を彼の腰の横に動かし、
今度はおっぱいの片方が裏筋にぴったり沿うような形で食らいついていて…
そのまま上半身を上下させることで縦パイズリでもう一発を強いるようにしていく。)
(褐色おっぱいの中に吐き出された精液が粘着質な音を立て、
一回目はさほど刺激を受けなかった裏筋部分に遠慮無くおっぱいが擦り付けられて。
出し入れの刺激に慣れてきたのを見計らうと、片方だけ素早く動かす動きがまたも仕掛けられ、
裏筋側を執拗に攻め上げる動きも交えて、射精の余韻の収まっていないだろう勃起を嫐り倒して…。)
自分の手のひらの上で踊ってくれるタイプか、じゃあ思い通りに発射させたりとかが好きなのかな？
うっ！ イった直後の敏感なチンポをそんな風にされたら…… あぁ〜……
(胸の奥で射精したばかりのチンポをもう一度扱かれると心とは裏腹にチンポは目の前の快楽に素直に反応して)
いやぁ、さっきのは溜まってただけだから次はちゃんとスコルプちゃんのタイミングでばっちり決めるよ！
(そう言うとスコルプが身体を横にして、ぴったりと裏筋にムチムチおっぱいを密着させると扱き始め、むっちりと吸い付くおっぱいとヌルヌルした精液の刺激でチンポがフル勃起まで復活していき)
(刺激になれた頃にふと片側だけ素早く動かすパイズリをされてチンポがビクビクと跳ね出す)
(未だに射精の余韻を引きずっているチンポからはまたもカウパーが溢れ出して次発の装填をするように金玉が上に上がり出す)
うん。そうだと思う…お姫様らしいと言えばらしいと思わない？
普段全然ワガママ言わない人だけど、変なところでワガママっていうか…。
へぇ…あんなお願いするだけあって結構余裕ね？
無理矢理イかされそうになったら、もっと必死で抵抗するって思ってたけど…
気持ちよくって抵抗する気も無いの？
それともあんなお願いする貴方には願ったり叶ったりかしら？
(射精直後を責めると悲鳴混じりの声を聞かせてくれるのも珍しくないが、
彼の反応を見るとあまり苦しそうでもない感じでちょっとした感心混じり。
でもイかされたがりな点を見出しては軽く撫でるくらいに言葉で弄んでみたり。)
そう？じゃあ一番やり慣れてる体勢でしてあげる。
これならおっぱいも挟まれてる所もよく見えるはず…♥
次のも中で受け止めてあげるから…我慢しないで…っ♥
(どうやってとどめを刺すか少し考え、次の瞬間には彼の足を上げさせてその下を潜るようにし、
両脚の間に小さな体で入り込むと膝上パイズリの体勢に瞬く間に持ち込んで…。)
(彼の腰と下乳の間には粘液の糸が引いていたり、
上から見える谷間には精液の白い湖が出来上がっている光景が彼の目に収められる形となって。)
(次発の装填が済んでいるのを見越しているかのように、
左右の両方が素早い交互パイズリを、亀頭を隠すようにした状態で仕掛けて、
精液でにゅるにゅるになったおっぱいが余韻を引きずっている勃起の先端を遠慮無く弄んでいって…。)
【日曜か月曜で良かったら続きが出来そうだけど…
連絡待ってるわね？私は一旦落ちる。おやすみなさい。】
晩ごはんまでの間だけど少しお話がしたい気分。
ロールに移るとしても夕飯の後ってつもりでいてね？
【前のお相手さんの連絡が頂けてないから、また新しく待機をさせてもらうわね？】
【今動ける面子のプロフは>>488-490。びっくり箱の中身は現在製作中で…。
出来上がったら(雑談専用の)サブキャラクターって括りになるのかしら？】
夜間にもう一度…お話相手を探させてもらいに来た。
【>>611ね？じゃもう一回。】
本格的なロールは難しいだろうけど…
お話程度でも付き合ってくれる方はいるかしら？
【プロフは>>488-490。看板は私がしてるけど他の方がいいならお呼び出しを。】
君のおっぱいを見に来たよ、なんて言ったら怒るかい？
そこまで久しぶりでもないんじゃ？前回からちょうど一ヶ月みたいよ？
…またここに来られるくらいに余裕が戻ってきたっていうならよかった。
怒る気はないわ？でも今はそこまで持て余してもいないっていうか…。
話しがしたいだけって気分ね。馴染みの人には新しい人を試してみたいってのもあるけど、
貴方の場合はやっぱり女の人のほうがいいわよね？
そう？まぁ…余裕があるかというとちょっと苦しいところもあるけどね…
俺もいろいろあるのさ、たまにはつらいことから逃げたくもなるってね
それは良かった、うん、俺はやっぱりスケベだからね、女の人のほうがいいな
ま、女の子と見まがうぐらいの美少年なら少し考えちゃうかもしれないけどね
これ以上問い詰めるのは止しておくわ？
傷口に塩を塗り込むような戦いは迷宮の中だけで十分だもの。
そういうタイプの…心当たりが居ないことはないけど、
サブキャラの候補に混ぜておくべきなのかしら…残念だけどもっと真っ当に男の人よ。
んじゃあさ。逆はどう？綺麗な男の人に見える女の人…なんていうんだっけ？王子様系？
そうしてくれるとありがたいね、ふふ
ふむ、男に見えて女の子か…うーん
それならいっそのこと、ふたなりさんにでもしても…
でも、スコルプがそういうのは苦手なんだっけかな？ちょっと思い出せなくてごめん
ええっと…この人が女の人って事。男装してるわけじゃない…はず？
この人とは一緒に冒険したわけじゃないからあんまり詳しいことは知らないの。
ほら…そういう役割の人は既に貴方も知ってるお姫様がいるから。
一時的になるくらいなら大丈夫…っていうか経験済み。
大丈夫よ？断じて貴方の後ろを取ろうとか考えてないし…今のところは。
ふむ…なるほど…アリかな？
あの胸がとっても大きいお姫様か、知り合いなのかな？彼女と
俺は掘られるのは苦手なんでそれは助かるね
でも、スコルプのそういう姿も見てみたいかも…今すぐなれたりするかい？
どうなのかしら？
別の国の王子様…じゃなくて王女様なんじゃない？
ああいう人がわざわざ迷宮に来るってそういうの理由があるはず。
ところで私と関わってる人の胸の大きさ…
どうも両極端って思わない？ちょうど中間の人が見当たらないっていうか…。
(お姫様に比べると小さくでも十分でかい部類の自分とか、
来る度にさんざんにネタにされてるブシドーさんとか…。)
もし私といろんな事をヤッてやってやり尽くして、
これ以上ネタが尽きた…って頃になったら覚悟しておきなさい♥
お薬を用意すればって事になるけど…なったところでどうするつもり？
貴方は見るだけ済ませるような人じゃないでしょ…♥
そこらへんの理由を是非知りたいところではあるね
スコルプでなくても興味はある…そして、できるならいやらしいことも…ふふ
んー、そうだねぇ、確かに両極端かもしれない
今度そういう娘を探してきたらどうかな？
世界は広い、そういう冒険者だっていっぱいいるはずさ
おいおい、怖いことを言うなぁスコルプは…
そりゃ、見るだけでは済ませないよ…握って、扱いて、キモチよくしてあげるのさ？
（そういうと、スコルプのほうに歩いていって、ゆっくりと後ろに周り）
（そうっと前に手をまわしながら、抱きしめようとする）
今日はいやらしいことをするつもりはないけど…君を抱きしめたかった、それだけさ♪
女の子として感じるところも、お薬で新しく生えたところも。
どっちもいっぱい弄って感じさせながら、俺の股間のモノを入れてあげる…スコルプの感じるナカに…♥
国を上げてのお役目なのか はたまた道楽なのか。
…あの顔つきじゃ遊びに来たとは考えにくいけど。
鎧着込んでる人とかは脱がしてみないとわからないってのが正直なところ。
私達の間で中間ってどれくらいかしら？小振りだけど膨らんでるってくらい？
全く…相変わらずそんな言葉が次々と。
私じゃない人ならコロッと行きそうなものね？
(上半身さえ脱がなければ細くて色気に乏しい女の子。
でも表情は貴方もよく知るにやけたお顔…抱きしめられても嫌がる仕草はない。)
前に試した時は女の子の方でイッた時に、
生えてる部分からも一緒に出ちゃって…普段以上に深くイッて大変だったんだから…♡
中間か…うーん、CからDカップぐらい…というのはどうだい？
小ぶりだけど膨らんでいる、だと、そのぐらいかな…？
そういいながら、スコルプだって俺に身体を任せてくれてるじゃないか♪
嫌なら、君の技量で振りほどくのも、抱かせないのも自由自在…だろ？
そう、普段以上に深くイったスコルプが見たいから…丁度いいじゃない？
俺の手だけじゃ満足できないなら、肉棒用の性道具とか…
いやらしい触手とか、肉穴モンスターとかを捕まえて使ってみるのも、いいかもしれないなぁ…♥
（スコルプのお腹や背中に掌を回して、スリスリと…肌の感触と温かさを楽しむように蠢かせて）
やっぱりその辺りになるわよね。けど立ち絵だと若干あるかな？
くらいのお姫様があの通りだから、結局はどういうイメージが組まれるか次第…。
少なくともこうして付き合ってくれる人を悪い扱いにしないわよ？
コレくらいならスキンシップの範囲…私の中では。
(相変わらず高露出な衣装でスリスリと猫のように…
触れてきた手のひらに応えるかのようだ。)
うわぁ…酷いこと思いつくわね。
でも女の子みたいなモンスターなら心当たりが何体か。
けどああいうのって一歩間違えたらこっちが使われちゃうわ？
…私の耐久力の無さは貴方だってよく知ってるでしょう？
そこらへんは裁量次第ということで…
個人的には、服を破いたら巨乳でぼよよん♪な、スコルプは大好きだけどね♥
嬉しいよ、君のいい香り、ぬくもり、スベスベの肌…全部素敵だ…
キス、してもいいかい？
（猫のように身体を擦って、甘えるようなしぐさを少ししてくれるスコルプ）
（そんな彼女が愛おしくなって、少し抱く手に力を込めてしまうのだった）
女の子モンスターか…そういうのもたまにはいいかな？
そこらへんは、熟練冒険者のスコルプの手腕で間違えないようにしないと、ね
いいじゃない、耐えて強がって見せるだけが女の子じゃないよ…
時にはどうしようもないぐらい堕ちて、アヘって、快楽に身を震わせ続けて…
そういうスコルプも見てみたい、俺にだって…いや、男になら誰にも、そういう欲望あると思うんだよ
好きだからこそ、素敵な相手だからこそ、壊したい…
本当に壊すまでいかなくても、壊す寸前までいじめてみたい、そんな気分がね？
いくら欲しくっても破いたらダメよ？脱がすのはいいけど。
妙な言い方だけど私も私の事を気に入っているわ？
まさか胸を足すだけでこうもいやらしい事になるなんてって…♥
んんぅ…その気になったら私も貴方も収まらないでしょ？
だからキスにしても今日は頬まで。脱がさないで触ってるのはいいけど。
私の…夜賊の戦い方は知ってるわよね？それは女のモンスターにも変わらないの。
それでレムリアには盲目攻撃に弱くって、上手いこと背後を取れる女のモンスターがいて…。
だから後ろから襲いかかって即目隠し。酷いと思わない？我ながらだけど。
なんだか分かるような…けど貴方のいいたい事とは違うような…？
私の場合は入れ込んだ相手じゃなくっても、壊す寸前までやるのが珍しくないけど。
男の人を快楽に堕ちてだらしないお顔にしちゃうのがどうかって言ったら…ねぇ？
(内情を知っている相手となれば遠慮なくくつくつと笑む悪い顔になって。)
ああスコルプ、君にそう言ってもらえるなんてとても嬉しいよ
冒険者を辞めて、誰かのお嫁になりたくなったらいつでも飛んでおいで？
（言いながら、頬にちゅっ…とキスしつつ、お腹、腰、脇の下、背中などに掌を這わせ続けて）
そして目隠しした女モンスターの穴を、肉棒で貫いたり
無理矢理フェラチオさせたりするんだね？ふふ、ひどい娘スコルプ…
でも、なんでだろうね…俺もたまに、女の子にそういう酷いことしたくなるとき、あるよ
肉棒を持っていると、相手を無理矢理犯したくてたまらなくなるのかもね？
怖いなあ…俺のことは壊さないでね？
壊しちゃったら、こうやってスコルプと楽しく遊べなくなっちゃうからさ
ふーむ、でもスコルプ、男をだらしない顔にさせるの大好きそうだからね
今まで何人餌食にしてるか…なんて、聞いたら怒る？
さて、そろそろ時間かな？結構長くしゃべっていたけど
スコルプは、今日はまだ夜更かしするのかい？
【ごめん…割と乗ってきてるけど0時回ったから終わりでいいかしら？】
【仕事に行くわけじゃないけど午前中に用事がね？
お付き合いありがとう…また来てちょうだい？】
【了解だよ、こちらもひさしぶりに長く話せたし、いい付き合いができたと思うからさ】
【お疲れさま、機会あればまた逢おうね】
午前に予定があるけどほんのり程度に夜ふかし出来るから…
お話相手を待たせてもらうわね？】
【プロフは>>488-490。
看板は私がしてるけど他の方がいいならお呼び出しを。】
ちょっと他で手を取られて空けちゃった…。】
【今動ける面子のプロフは>>488-490。お声掛け待っているわ？】
【あ。まだ寝てはいない…戻ってこられる？】
【とりあえず23時まではお返事待ちするわね？】
【次の機会を待ちましょう。今度こそおやすみなさい。】
【プロフは>>488-490。特に希望のない場合は看板になってる私が相手。】
【もしくはお気に入りのＮＰＣのネイピアさんで参加するというのはありだろうか】
【こんばんわ。いらっしゃい。
その2種類ならどっちでも良いと思う。(>>1にも書いてあるし。)】
【まぁ私はNPCに扮するのが難しいから冒険者してるだけでもあるし？
NPCの人なら全員の共通イメージがあるからそっちのメリットもありそうね。
あ、私の後ろの人はXでのネイピアさんしか知らないの…そこんところよろしくね？】
【こんばんわ。ふふふ、逆にこっちはアーモロードでのネイピアさんしか知らない……！】
【なにせ世界樹は３しかやってないもので……Ｘに出張している冒険者を確認したら、一番使いたいファランクス♀さんがいない！】
【なので参加は悩んでいたんだよね……】
【あ。前に話した方かしら？って思ったらお姫様のお相手だった(>>512)
ファランクス♀が推しだった人っていうと記憶が残ってる。】
【い、一応DLCでファランクスさんも使えるから…
パラディンとかハイランダーやってもらうことになるかしら？】
【そうそう。３を、３をリメイクさえしてくれれば……】
【パラディンとハイランダーは使ったことがないのでなんともなんだよね……】
【とりあえず竿役として金髪ファーマー♂は出せそうなんだけども】
【やはりＸをやってから参加した方がいいのかな……】
【それが出た時は私がSwitchを買いに走る時…】
【Xではグラフィックと職業を切り離せるようになったの。
例えば私をシノビにしたりとか、
DLCで使用可能になったファランクスさんをパラディンやハイランダーにするみたいな。】
【ええっと…羊持ってる方よね？
どんな性格で出てくるか興味ある…。(参加してくれるどんな冒険者でもだけど。)】
【それは気にしなくてもいいと思う。お話や気持ちいい事をするだけならね？
3DS系は本体の生産が終了しているからソフトの確保はお早めに…。】
【そんな激アツな機能が！？】
【つまりバリスタの外見からゾディアックのスキルが……】
【いや、それ３のサブクラスで見たぞ？】
【そうそう、羊を持ってる方の金髪碧眼の】
【ファーマー／シノビがいけるなら、採取専門】
【純朴で朴訥な感じだけど、シノビを齧ってるので採取の依頼がない時は】
【お金を貰って老若男女の相手をして男娼として過ごしてる感じになるかな】
【ショーグンがいるなら、ショーグン／プリンセスで……】
【お家騒動で滅んでお取り潰しになった家の一粒種の姫侍】
【その小姓という感じにしてみようかな、と】
【ええ。ネタ的な意味でやりたい放題になるわね。】
【見た目がペットだろうがアンドロだろうが好きな職に出来るから。】
【レムリアでもファーマー/シノビは強かった…採取専ではなく。
どんな風に強かったのかは是非自分の目で確かめて頂戴。】
【なるほど…身体を売ってる(売ってた)という意味では同業者ね。
私みたいなSっ気強い娘に買われるってのはどう？興味ある？】
【ショーグン(若様)はプロフィール化してないだけでうちにもいる。
好きなキャラだからいつか出番を回してあげたいんだけど…
介錯☆のショーグンってどうしても危険な性格になるわよね？】
【え、もしかしてファーマーが入っているのに戦闘もこなせる！？】
【アーモロードから飛び出してどうなってしまったんだファーマー……】
【昔からシノビはサブでも猛威を奮ってたけど】
【遭遇戦になっても戦闘くらいならこなせる構成になってしまうのか】
【＞私みたいなSっ気強い娘に買われるってのはどう？興味ある？】
【それは勿論】
【よし、とりあえず小姓のファーマー／シノビは作ってみよう】
【うむ……あ、でも】
【いや、これはプロフを作ってみて、少し驚いて貰えると嬉しいかな】
【よし、二人分のプロフをさっくり作ってみよう】
【ファーマーだって元からラックの関わる技は得意分野だったじゃない。
その頭角がレムリアで一気に出てきただけだと思う。
自前の攻撃技不足も諸々の要素で補えるようになったから、
遭遇戦程度なら攻撃役も出来ますよみたいな。】
【身体売ってる人同士でヤるっていうのは、
今までを振り返っても無かったから…どうなるのかしら。
一応私が買ったという形で好きにする感じになる…予定ではね？】
【じゃあ、このまま待っているわね？
ファーマーさんと姫将軍…ショーグン/プリンセスだし将軍姫？】
クラス：ファーマー／シノビ
性別：♂
外見：金髪碧眼ファーマー♂
ただしもう少し少女寄りで中性的な雰囲気の顔立ち
性格：純朴で朴訥、おおらかで話し方が少し垢抜けないが、酸いも甘いも噛み分けた面も見せる
自己紹介欄：
年齢は旅を始めた頃が１２歳、現在は１４歳
身長は１４５センチ程度で小柄、引き締まってはいるが服を脱いでも中性的な体型
ただし男性器は大きく、最大勃起すると２５センチ超の巨根
自制可能だが精力は非常に強く絶倫
後述の武家に仕えていた小姓であり、お家騒動で武家がお取り潰しになった際
主君の姫侍を落ち延びさせた最後の家臣でもある
非常に高い忠誠心を持つのは異人の農奴として使い潰されるところであった自分を買い
手に職をつけさせてくれた殿様への恩義に報いる為
普段は逗留している街の酒場で採集の為の雇われ要員として過ごしており
採集の仕事がない時は、老若男女に金で買われて一夜を共にする男娼として暮らしている
（街の顔役や裏社会の人間には仕事料と顔合わせは済ませており、合法の売春行為）
希望プレイ：ＮＧ以外は買い手のご希望に合わせます、ＢＬやふたなりのお相手も可
ＮＧ：リョナやグロ、大小スカトロ
【あはは、でしたら、おひいさまをお守りするにも、お役に立てそうで何よりです】
【とりあえず、自分のプロフィールが出来ましたので、ひとまずは】
【おひいさまのプロフィールも、今しばらくしましたらば】
【（ややおっとりとした純朴そうなゆったりとした喋り方で）】
【はい、お代をいただきましたなら、この身は一晩、お客様のものですから】
【どうぞ、よしなにお願いいたします】
なんだかシノビのような名前。って本当にシノビなのね貴方。
うちのギルドは色んな人がごちゃまぜだから、
異国人というものをあんまり意識したことがなかったかも…。
(これはまた随分と苦労人ね…私よりも若いのに。)
【中々見ない喋り方。そしてハードな来歴…！
そう…こういう感じで他の人を見てみたかったのよ。】
【どうする？今夜はお話だけで行ってみる？それとも練習がてら交わってみる？】
クラス：ショーグン／プリンセス
性別：♀
外見：碧髪を後ろで一つ括りにしたショーグン♀
性格：口数が少なく寡黙で、やや人との関わりを恐れるところがあるが気を許した相手にはやや明るく、可憐な微笑みを見せることも
自己紹介欄：
年齢は旅を始めた頃が１１歳、現在は１３歳
身長は１５５センチ程度で、スリーサイズは８２／５３／８４
胸甲で隠され、サラシ巻きで絞っているが体格からすると乳房は大きい
それがコンプレックスなので、余計に胸元は隠そうとする
刀剣の鑑定、そして介錯人として首切役人を藩から仰せつかった由緒正しい公儀介錯人の家柄
武家は代々「山田浅右衛門」を名乗るのがしきたりであり、免許皆伝を許された彼女の本当の名は「山田浅右衛門 千花」
彼女は本来、武家の姫として婿を娶って家督を継ぐ子供を産むのが使命であったが
ふとしたことから父に剣才を見い出されて、家伝の介錯人の剣術を収めることを許された
若くして免許皆伝を許される直前であったが、さる大名家の政争に家が巻き込まれお家は断絶
彼女は父のたっての願いでサスケへと託されて落ち延び、追手の手の及ばぬ国外へと流れ流れていくこととなる
誇りある家の断絶と慣れぬ冒険者の放浪生活
自暴自棄と哀しみに押し潰されそうになりながらも流れてこれたのは忠義に篤い小姓のおかげである
普段は逗留している街の酒場で腕を貸す冒険者として過ごしている
サスケが自分たちの暮らしの為に身を売っていることには気づいているが
彼の気遣いを無為にはしたくなく、何も言わずに黙っている
……本当は自分だって抱いて欲しいが、それを言い出せない
特徴：処女です
希望プレイ：パラレルでなら乱暴に処女を奪われるシチュエーションもＯＫです
ＮＧ：リョナやグロ、大小スカトロ
ここいらでは、中々に珍しい名前ですが
ぼくらのおりました郷では、ありふれた名前なんです
ぼくなんか、髪の色がこうですから、逆にこの名前が目立ちますね
（自分の髪を一房つまんで、にこにこと）
【いえ、いえ】
【ぼくなんか、いっとう幸運な方だと思っとります】
【おひいさまに比べますれば……】
【そうですね、お時間の限界というのは如何ほどでしょう？】
【ぼくは遅くまででも、大丈夫です】
【明日の夜も、空いておりますので、中断も大丈夫ですよ】
【ですので、そちらのお時間と、中断に合わせまして】
【もしよろしければ、同衾させていただければと】
【こっちは花飾りしてる方のショーグンさんよね？
主君も従者も苦労人。そして落ち延びた先は南国の…なるほど。】
【うちのショーグンも敵を介錯したことの方が圧倒的に多いはずなのに、
どうしても味方の首を飛ばした時の印象が強くって…
あと女性型モンスターをいつもどおり介錯した後、勝利ボイスで高笑いした時の印象が強烈だった。】
>>656
出身の国によって名前の響きが違うってことよね。
そっちの国なんかだとチサトなんて名前は割と聞く名前なのかしら？
(思い出されたのはギルドにいる髪の色こそ独特だけど刀使いの東洋人。)
【私も今日は眠くなるまで大丈夫…
でも明日の晩は早く寝て仕事に備えないといけない。
今日以外で大丈夫そうなのは月曜の晩かしら…まだ不確定だけど。】
【(こんな健気な子を痛めつけるっていうか搾り取るつもりでいたのね…自己嫌悪しちゃう。)】
【はい。そちらの容姿になります】
【サスケ共々、お世話になります】
【（居住まいを正して深々と頭を下げる）】
【私の介錯は家伝の剣法、卦の揃った首を苦痛なく斬る一太刀にて】
【……本来であれば卦の揃った首など、刑場でしか見ないものでしたから】
【流浪の身になって、自らの切っ先が他の方の首に吸い寄せられた時は驚きました】
【その時も随分、塞ぎ込んでしまってサスケに迷惑を……】
【私は今宵はご挨拶のみにて。こちらに返信は無用です】
チサトさま、ですか？
そうですね、ぼくも、おなじ名前の方は、少し知っとります
よく聞くお名前でもないのは、ぼくが不勉強なだけかもしれんのですが……
でも、おきれいな名前だと思います、はい
【ふむん……でしたら、何事も度胸と申しますから】
【よろしければ、お相手させていただきます】
【月曜の夜でしたら、ぼくも空いておりますので】
【あはは、お気遣い、ありがとうございます】
【でも、お代をいただいた時は、銭子の分はお相手いたしませんと】
【それにそのう、嫌々やっとるならおひいさまは止められるでしょうけど】
【ぼくもまあ、嫌々ではないのを悟っておられるので……ええと、まあ】
【うまく言えませんけんども、ぼくもまあ、助平なんですわ】
【（と朴訥に、気に病むことはないですよ、的な気遣いを）】
私もよそのギルドで自分のギルドと同じ名前の人を見たことは…あ、居たわ。
でもその人は騎士というにはかなりの曲者で、
わざわざ呼びさえしなければこんな場所には来ないはず。
きれいな名前って言われたら本人は喜ぶのかしら…
戦っているところを見たら名前から抱いていた印象がひっくり返りそう。
【なんやかんやで気持ちいい事されたら逆らえないものね…？
しかし老若男女が相手か…。男色冒険者。少数派だけど確実に存在すると私は踏んでいる。】
【サスケさんはやっぱり酒場辺りで客を取っているのかしら？
まぁ私も似たようなことはやってるけど…
たとえば何か暗号めいたことを言うとそっちの交渉になるみたいな。
私もそうやって貴方に声をかけるのがいいのかなーって。】
ほうほう？
それはなんてお名前の方か、お聞きしても？
刀を持ってらっしゃるお武家様たちは
戦場に立ったら、それはもうおっかないですからね
ぼくもたまげないように、今から、肝っ玉を据えておかんといけませんな
【ええ、おっしゃる通りで】
【（少し照れくさそうにはにかんで）】
【ぼくとおひいさまが、長らくお世話になりました】
【アーモロードのアーマンの宿では、それはそれは、可愛らしい息子さんがいらっしゃって】
【大変に男性冒険者の皆さんにも、人気でした、はい】
【「もう男の子でもいいや」と、呟いた方がたくさんおられたと、お聞きしとります】
【はい、マギニアの酒場でそのようなことを……】
【ぼくは、裏側でそういう商売を取り仕切ってらっしゃる、親分さんたちに】
【顔通しを済ませておりますつもりですんで、スコルプさんは、同業者としてご存知かもしれません】
【ああー、そうですね、では……酒場で、ぼくがひとりのときに】
【「アーマンの宿の話が聞きたい」と、符丁を出してもらって】
【「お姉さんのお話ですか？ 弟さんのお話ですか？」とぼくが聞き返して】
【それに「弟の話」と答えるのが合図、というのは、いかがでしょう？】
その人はアルベルトっていう名前。
私の使う剣とも東洋の人の使う刀とも違う武器。
砲剣っていう剣の使い手なんだけど…何ていうかすごい複雑な構造の剣ね。
タルシスかマギニアに行ったら実物が見られるわよ。
あら。刀だって私の使う剣だってやることは似通ってるわよ？
やり方が違うだけで目的は同じじゃない。
…もっともブシドーさんたちほど正々堂々じゃないんだけれど。
【実際に顔を見たわけじゃないけど、その宿の男の子なら話に聞いたことはある…。
タルシスのメディックにそっくりさんが居ると言うことも。】
【マギニアの酒場の店主って割とふざけてる印象なんだけど、
その設定が絡むと随分と腹黒さが増す…なんとも面白い。
それから「何？娼婦が男娼を買ったら悪いっていうの？」とか言ってみたい…】
【私も何かそういうの考えておこうかしら…
まぁ今はお金取ってるわけじゃないから、だいたい逆ナンみたいなノリなんだけども。
(お金が絡むと気乗りしない相手とも寝ないといけないからなー…みたいな)】
砲剣……大砲と剣を、組み合わせとるんですか？
アーモロードで、バリスタさんとご一緒したことはあるんですが
世の中にはまだまだ、色んな武器があるもんですねえ……
（ほえ、と驚いた顔は年相応に幼い）
【そうなってしまうとマギニアの酒場の店主さんに、ご迷惑がかかってしまいそうなので】
【もう少し、こじんまりした別の酒場で、商売させていただいている、というのも考えとります】
【そこはお相手さまに、おまかせする形ですね】
【そして、０時を過ぎてしまったんですが……どうしましょう？】
【このまま、お相手されるんでしたら、一度、会話を切り上げて】
【ロールとして、書き出しから仕切り直した方が、ええですか？】
【酒場がマギニアに一点だけとも考えにくいものね。
私もそれが楽だと思う。(導入にしか使わないだろうけどね…？)】
【今から始めると途中で寝ちゃいそう…
本格的に絡むのは月曜日の夜…20時前後からで良いかしら？
その時は書き出しから仕切り直しの方向で。】
【ロールが始まったらいったいどう動くか予想がつかない…だからこそ楽しみ。】
【ぱぶ、パブリックイメージ、と、いうんでしたか？】
【そういうものは、大事にせんと、いけませんからな】
【８日月曜２０時頃からで、待ち合わせは、ここでええんでしょうか？】
【その他、ロールを始めるにあたって、何か、お聞きになりたいことはありますか？】
【ぼくは、ちょっと申し上げましたが、スコルプさんとは】
【春を鬻ぐ商売で顔見知り、ちゅう関係がええです】
【ロールの書き出しで、スコルプさんに符丁を言われて】
【ちょっと驚いた顔をしてるところに】
【「何？娼婦が男娼を買ったら悪いっていうの？」って、言われてみたいですわ】
【お返事、今から考えておかんといけません】
【（と、楽しそうに）】
【幸いにも背景にしている作品はシリーズこそ違えど一緒だものね。
そこはとっても楽。だから思い違いが起こることは多くないはず…。】
【じゃあ8日の20時を約束の時間にしましょう。
聞きたいことは今の所は思いつかない。でも何かあったら月曜に聞く。
(あるにはあるけどロール内で身体に聞くほうがはっきりしそうなこと。)】
【娼婦だった事には違いないけど、昔の事で仮の顔であることは忘れないで欲しい。
でも顔見知りの方がするっと入り込めそうだからそこは賛成。】
【名残惜しいけど続きはまた月曜日ね。楽しみにしてる。おやすみなさい。】
【ええ、だもんで、大きくズレないよう、気をつけませんと】
【特に、ぼくらはおのぼりさんですから……】
【承知しました、その時間の前に、伝言板と、こちらを覗いておきますな】
【あはは、お手柔らかに、お願いします】
【（御手柔らかでないのも、好きですけども、とモゴモゴ）】
【ああっと！ そいつは失礼しました】
【はい、そこは気をつけますです】
【今晩はお付き合い、ありがとうございました】
【こちらも、楽しみにしておりますね】
【おやすみなさいませ、スコルプさま】
【ほいじゃあ、ぼくもお暇いたしますね】
【おひいさま共々、よろしゅうお願いいたします（深々）】
【今日のロールに合わせまして、まずは、プロフィールを少しばかり、更新いたしました】
名前：サスケ
クラス：ファーマー／シノビ
性別：♂
外見：金髪碧眼ファーマー♂
ただしもう少し少女寄りで中性的な雰囲気の顔立ち
性格：純朴で朴訥、おおらかで話し方が少し垢抜けないが、酸いも甘いも噛み分けた表情も見せる
自己紹介欄：
年齢は旅を始めた頃が１２歳、現在は１４歳
身長は１４５センチ程度で小柄、引き締まってはいるが服を脱いでも中性的な体型
ただし男性器は大きく、最大勃起すると２５センチ超の巨根
自制可能だが精力は非常に強く絶倫
センカの武家に仕えていた小姓であり、お家騒動で武家がお取り潰しになった際
主君の姫侍を落ち延びさせた最後の家臣でもある
非常に高い忠誠心を持つのは異人の農奴として使い潰されるところであった自分を買い
手に職をつけさせてくれた殿様への恩義に報いる為
側仕えと寝所の守りとしてシノビの技を叩き込まれ、色小姓としての技も仕込まれており
男娼としての房中術も手ほどきを受けている
普段は逗留している街の酒場で採集の為の雇われ要員として過ごしており
採集の仕事がない時は、老若男女に金で買われて一夜を共にする男娼として暮らしている
（街の顔役や裏社会の人間には仕事料と顔合わせは済ませており、合法の売春行為）
冒険者としては腕は中堅レベル、ギルドに固定で所属しない流れの冒険者をしているので
稼ぎはそれほどでもなく、センカともども質素な暮らし向きをしている
どこか新天地に腰を落ち着け、センカが新しい生き方を見つけてくれることが夢
そのときは汚れ仕事に手を染めていた自分はひっそりと身を離そうと考えている
彼を男娼として買う符丁としてはサスケが酒場で一人の際に
「アーマンの宿の話が聞きたい」と尋ね
「お姉さんのお話ですか？ 弟さんのお話ですか？」と聞き返された際に
「弟の話だ」と答えると売春が成立、サスケは一晩買われる男娼となる
希望プレイ：
街の酒場で買われての男娼プレイ
採集の探索行中に迷宮内での性欲処理
迷宮内で魔物相手に搾精
酒場で相席して気がつけばベッドイン
ＮＧ：リョナやグロ、大小スカトロ
【私はプロフィールの投下までに】
名前：センカ
クラス：ショーグン／プリンセス
性別：♀
外見：花飾りのついた碧髪を後ろで一つ括りにしたショーグン♀
性格：口数が少なく寡黙で、やや人との関わりを恐れるところがあるが気を許した相手には素朴で明るく、可憐な微笑みを見せることも
自己紹介欄：
年齢は旅を始めた頃が１１歳、現在は１３歳
身長は１５５センチ程度で、スリーサイズは８２／５３／８４
胸甲で隠され、サラシ巻きで絞っているが体格からすると乳房は大きい
それがコンプレックスなので、余計に胸元は隠そうとする
刀剣の鑑定、そして介錯人として首切役人を藩から仰せつかった由緒正しい公儀介錯人の家柄
武家は代々「山田浅右衛門」を名乗るのがしきたりであり、免許皆伝を許された彼女の本当の名は「山田浅右衛門 千花」
彼女は本来、武家の姫として婿を娶って家督を継ぐ子供を産むのが使命であったが
ふとしたことから父に剣才を見い出されて、家伝の介錯人の剣術を収めることを許された
若くして免許皆伝を許される直前であったが、さる大名家の政争に家が巻き込まれお家は断絶
彼女は父のたっての願いでサスケへと託されて落ち延び、追手の手の及ばぬ国外へと流れ流れていくこととなる
誇りある家の断絶と慣れぬ冒険者の放浪生活
自暴自棄と哀しみに押し潰されそうになりながらも流れてこれたのは忠義に篤い小姓のおかげである
冒険者稼業を続けつつ、いずれはどこかで仕官の道を、とサスケは言うのだがまだ自分の道を決め切れていない
戦場にある時はただ、迷いなく、差し出された首を落とせばいい為、冒険者稼業が将来の道を考えることからの逃避になっている
「介錯」の名手だが、家伝の首切りの技が「罪人相手の苦痛を生まぬ一太刀」ではなく
「機の熟した（彼女の家では「卦が揃う」と言った）首を落とす太刀」であることを戦場で初めて知る
故郷ではそんな首を持つ相手は罪人しか居なかったからである
普段は逗留している街の酒場で雇われて腕を貸す冒険者として過ごしている
また生家で習い覚えた目利きを生かしての刀の鑑定や試し切りを行うことも
サスケが自分たちの暮らしの為に身を売っていることには気づいているが
彼の気遣いを無為にはしたくなく、暮らし向きも芳しくはないので何も言わずに黙っている
……本当は自分だって抱いて欲しいが、主君の残した一粒種と小姓という関係の為にそれを言い出せない
そのおかげで、サスケが男娼を務めている夜は昂りを一人で鎮める日々である
未通女であることを捨てられれば武家の女としての生き方も捨てられるのだろうか、と悩んでいる
特徴：現在は処女で、処女喪失はパラレルにするか事前に相談させてください
希望プレイ：
女冒険者相手に酒場や浴場で猥談をして火照ったところを慰め合い
サスケのいないところで隙をつかれガラの悪い冒険者に路地裏で乱暴に手篭めにされる
処女は守り通すという約束で悪徳金持ちに相場の何倍も出されての手や口での奉仕
酒場で一服盛られてのお持ち帰り
迷宮内で魔物による異種姦
ＮＧ：リョナやグロ、大小スカトロ
【伝言板の方も、ちょくちょく覗いておりますんで】
【到着…っと新しいプロフィールも見ておかないとね。】
【今回は私とサスケさんのギルド間交流と参りましょう。
前回のお話通りにマギニアの後ろ暗い人達の集会で顔馴染みだったって前提で、
酒場に一人でいるサスケさんに声掛けする形で始めるとしましょうか。】
【おばんです、スコルプさま】
【本日は、よろしくお頼みいたします】
【はい、では、書き出しはこちらから始めさせていただきますね】
（それほどに有名な酒場である。当然、出入りをする冒険者の数も多い）
（だが、酒場はそこが全て、というわけでもなかった）
（飛行都市の片隅にひっそりと店を構える「夜の果実」亭）
（そこは表立って樹海を進む冒険者たちとは別の人種）
（やや後ろ暗い商売にも関わっている冒険者たちが利用する、小さな酒場だった）
（２階が宿を兼ねており、宿泊と食事が同時のまかなえる酒場ではあるが）
（２階がまっとうな宿として使われることは稀だった）
（ここは所謂、「連れ込み宿」）
（下の酒場で、あるいは街頭に立つ娼婦たちを一晩買って、連れ込むための宿だからだ）
（その「夜の果実」亭の酒場の隅に一人。腰を落ち着けて、算盤を弾く少年の姿があった）
（金髪碧眼、マギニアでは珍しくもない顔立ちだが、一瞥すると彼が少年か少女かは判別がつきづらい）
（どことなく中性的な顔立ちの少年は、手元の帳面と算盤を交互に睨みながら、愛らしい顔に小難しい表情を浮かべていた）
（どうやら、懐具合は芳しくないらしい）
(市民や冒険者が守るルールがあるように、後ろ暗い人達にも守るルールがある。
数多くの冒険者がマギニアに到着した時、
その辺りを取り仕切る組合にひと通り集められて聞いたこと。)
(私に関わることと言えば男遊びをする時は、
冒険者の泊まる宿でなく別の宿を使うこととか、
他人の島で勝手に娼婦めいた事をしないこととか、
そういうのを漁る時はクワシルの酒場と別の酒場に行けという事とか。)
(私もそういうお仕事から足を洗っても全く無関係とは言えず、
そもそも興味が尽きたわけでもない…私の脚は夜の果実亭へ向かっていた。)
お隣…いいかしら？貴方って確かアーモロードの方から来たのよね？
私達のギルドがまだ行ったこと無いから話を聞かせて欲しいの。
最初はそうね…アーマンの宿の話が聞きたいわ？
そこの人の人となりを教えてもらいたいの。
もしも拠点にした時にどんな人か予め知っておきたいから。
(やたらと露出の高い夜賊の衣装だが、この宿では別に際立って目立つわけではない。
そういう目的の女性が溜まり場にする場所なのだからむしろ自然なくらいだろう。)
(彼(?)は顔合わせの時に見た顔に違いない。近づいて並んでみると私よりも小柄だが…
聞いていた符丁を出来るだけ自然な流れで彼に聞かせるように声を掛けてみた。)
【こういう感じかしら…今回は貴方の物語にお邪魔する感じ。よろしくね？】
ふえ？
（やはり、今晩はここを「宿」にして正解だった）
（そう細い肩を落とし、今夜の「お相手」が見つかることを願っていた彼の元に）
（早速、幸運の……夜の女神が微笑んでくれたようだ）
（こちらにやってくる気配に気づき、帳面と算盤をしまった少年は）
（けれど、声をかけられた相手を見て、少々、間の抜けた声をあげてしまっていた）
（マギニアで表ではなく、裏の商売をする時には、とルールを教えられた際）
（その中にいた一人として、顔に覚えがあったからだ）
（つまりそれは、少年と「ご同業」とも言える相手であり）
（「そういう相手」から声をかけられるのは、正直、意外でもあったからだ）
ああ、いえ、すいません。
もちろん、ですとも。
（最初の驚きから立ち直り、立ち上がって隣の椅子を引き、相手が座るのを待つと話し始める）
（小姓めいた動きに慣れた仕草で、声はのんびりとした朴訥な響きを持つ少年の声だった）
やあ、お恥ずかしい。
そうですねえ、アーマンの宿の話ですと、まずは、宿の姉弟の話からになりますでしょうか。
お姉さんのお話にしましょうか。それとも、弟さんのお話からに、なさいますか？
（帳面と算盤をしまいながら、それとなく会話に混ぜられた符丁に彼は応じてみせた）
（この後、「弟の話だ」と振られたら、「長くなりそうなので」と、２階に上がるのが常だった）
【はい、左様になります】
【「娼婦が男娼を買って」みたいな会話があっても、自然に繋がるようにしてみました】
【こちらこそ、よろしくお頼みいたします（ぺこり）】
なるほど。その宿って姉弟で回しているんだ。
そうね…男の子の方から。弟さんの方から話を聞きましょう。
(若干間の抜けた声から一転し、気遣いになれた動きが垣間見える。
彼に引かれた椅子にするりと座り込むようにすると、
こんな場所では場違いな感のある小さな男女二人組が出来上がる。)
(だがなんの気も無しに周囲を見渡してみたら、
別にこれくらいの背格好の人が珍しいわけでもない…
こういう商売で生き延びてきた人間はどこにでもいる。私の頭でもすぐに理解できた。)
(符丁通りに弟さんの話題を振って、彼の出方を伺っていく…。
今回ばかりは(?)私が彼を買う側…いわばお客様というわけだ。
自らの嗜虐心溢れた欲求を存分に叩きつけるにはコレが最も間違いがないはず。)
(視線を階段に投げていくと、何組かの交渉が成立したのか、
一組、また一組と上の階へと消えていく…。)
承知しました。
はい、どちらも大変に、可愛らしい方々なのですが
どちらかと言えば、弟さんの方が、有名ですね。
宿も弟さんが、受付に立たれてまして、冒険者の皆さんを
朝な夕なに、元気よく送り出されてます。
これが……ぼくが言うのも、なんなんですが
弟さん、まるで妹さんにしか見えない方でして……
（自然に椅子に座るだけでも様になる身のこなし）
（名うての実力者の所作に、内心で「見事なもんですなあ」と惚れ惚れしながら）
（符丁が伝わった頷きを小さく一つ、返すと世間話を装って、軽く話の枕を切り出した）
……と、すみません。
話し出すと、どうにも長くなりますんで、よければ、お２階で続きは如何ですか？
（そのまま名調子が続くのか、というところで、我に返り、そうとぼけた様子で相手を誘う）
（相手が応じてくれれば、先に席を立ち、椅子を引いて、今夜の相手である彼女をうながし）
（彼らもまた、階段を登った一夜の友たちと同じく、２階の角部屋へと足を運んでいく……）
……お手間をとらせました。
でも、びっくりいたしました。
ご同業によしみのある方のお相手は、珍しいものですから。
（こじんまりとした内装には見合わぬ、清潔でしっかりとした造りの宿の一室）
（大きめの造りの寝台は、清潔な寝具が整えられ、部屋にはもうそれしかない）
（何をするのか、何をか言わんやのその部屋。灯りを灯して部屋にしっかりと鍵をかけると）
（ぼんやりと夜の灯りに小柄な体躯を照らされた少年は、睦言に慣れた様子で微笑みかける）
（それは純朴そうな見た目とは裏腹で、どこかひどく淫靡さを感じさせた）
弟が妹に見える…。貴方が言うと妙な説得力があるわね？
いったいどれだけ可愛らしいお顔なのかしら…。
そうしましょうか。確かに話しだしたら長そう。
貴方達しか持ってないような話の種だってありそうだし。
(そのまま彼の流れに合わせるように、
交渉の成立した組のように二階へと上がっていく。)
(部屋の中の音は廊下へ簡単に漏れない作りのようだが、
物音に敏感な冒険者なら耳をすませば男女の交わる音が聞こえそうで。
昔も今も嗅ぎ慣れた香りもほんの少しだが…する。)
こっちこそびっくりしたわよ。私よりも小さい男の人がお客を取っているなんて。
あー、でも…「元」を付けないといけないわね？私の場合は。
今の私は冒険者で生きてはいるけど…。やっぱり子供の頃から知っちゃった気持ちよさって、
簡単には忘れられないし…♥で。そんな私みたいなのが貴方を買ったらいけない理由はないわよね？
(いつもと違う宿の部屋の中に入るとふぅと一息ついてから、
後ろ暗い連中の中に混じっていた者同士で、部屋に二人きりになったこと二人して驚く。
「元」と言ってはいるが今はそんな事をしてないのかと言えば全くそんなこともない。)
(冷淡な夜賊らしい顔と声も、彼にも負けない淫靡な顔と声にころころと入れ替わって。
すっかりやる気になってしまっているのか、小さな雌の身体で彼に擦り寄っていく…。)
(あの場に集まっていた時は普段通りの格好…
おそらくは冒険者らしい無駄のない体付きだと印象つけているはず。
「脱がして欲しい」とでも言いたげに肩紐の辺りで自らの指を動かして。)
おかげさまで、「そっちの方がええ」ちゅうお客様もおられまして……
あはははは、ええ、もちろんですとも。
（他愛ない言葉を交わしながらも、こうした部屋には似つかわしくなく思える）
（年格好の少年少女が二人、夜の灯りの下、影を重ねていく）
（冷たく澄んだ美貌が室内灯の輝きに照らされ、次の瞬間には男を誘う蠱惑的な表情に切り替わる）
「元」ちゅうのも、信じられんです……って言うたら
腕利きの冒険者さんには、失礼でしょうか？
でもほんに、お綺麗ですけえ。
（自分よりも背の高い少女を両手を広げて迎え入れて、指先が腿を伝い、腰を抱きすくめる）
（褐色の肌はきめの細やかさと艶めかしさの同居した肌触りで、少年を興奮させてくれる）
（膝下丈のキュロットの下、興奮を現すように、少年の男性器も徐々に徐々に、盛り上がりを見せ始めた）
お歴が長い、ちゅうのも、納得のお仕草です、はい。
サスケ、と申します。世辞は苦手です。
（月並みな決り文句だろうか。ただ、そうは思えない、朴訥な言葉と微笑みだった）
（本人としてはその通りに世辞が苦手で、男を誘うプロの媚態への称賛だけがそこにあった）
（肩紐辺りで動いた指に頷いて、彼はそっと、彼女の胸を覆う衣装の肩紐を解いていく）
ふ、ぇ……？
（すらりと均整がとれている胸元が露わになる、と思っていた少年は、本日二度目の驚きの声をあげる）
（両の肩紐を解き、抱き合いながら、名乗って唇を重ねようと背伸びをしたところで、予想外のボリュームに阻まれたからだ）
（二人の間から抜き放とうとしていた胸元の衣装を外した瞬間、踵を浮かせた少年の胸元に当たる裸の胸）
（それなりに経験豊富な少年でも、流石に驚いてしまったようで、夜を明かそうとしていた大人びた表情に、年相応の幼さが浮かぶ）
私も私で女の子とこういう事することはあるし、
そっちの方が良いって人の気持ちも少しは分かるような気がする。
昔は生きるに困ってというか…それしか生き方を知らなかったというか。
でも今はそうじゃないの。だから「元」ってだけ。
今こうやって男の人と寝るのは趣味というかなんというか…♥
その場所を責め倒して男の人を鳴かせるのが好き…そう言ったら幻滅されちゃう？
(元娼婦ということで通しているが、本当の所は更に後ろ暗いお仕事…。
とはいえ今の私は淫らな事を好む夜賊の冒険者というだけに過ぎない。
(愛らしささえ感じる顔立ちを裏切るような男性器が盛り上がるのを視線に入れながら、
同じような道を歩んでいる彼には隠す意味もないだろうと責めの性癖を晒す。)
(いつもは自ら脱いだり脱ぎかけにして「中身」のアピールするのだけど、
手慣れているはずの彼なら乱暴にはするまいと安心して身を任せていると、
こちらも小柄な身体を裏切るような膨らみが脱いだことで飛び出してきていて。)
サスケさんね？私はスコルプ。今夜は私に鳴かされてもらうから…♥
あ…また驚かせちゃったわね？こんなに大きいと樹海じゃ邪魔で仕方ないから。
でもこういう場所じゃ何も隠す必要はないから…ね？
ふはぁ…ねぇ。こういう感じで貴方を責めさせてもらいたいの。良いでしょ？
(背伸びしてくる彼を胸の膨らみが阻むという予想外の事態になるも、
彼の表情が自分の胸に意識が行っている事を物語っているのにニンマリして。
驚く彼の顔面を胸の谷間に押し付け、しばらくは否応なしに胸の感触を堪能させる…
大人並みに大きいのに肌のきめ細やかさは少女のそれ…
彼女の武器を存分に理解させて解放してあげてから、
キスをしようとしていた彼の先手を打つように、
雄へ食らいつくような口づけを少年に浴びせていく…。)
（「そう言ったら幻滅されちゃう？」と尋ねるスコルプ）
（「とんでもないです」と告げるサスケも、ちらりと自分の興奮する性器に一度視線を落として応える）
（イヤかどうかは、もう体がしっかりと返事を返しているということだろう）
（体の正直な反応と、照れくさそうなはにかみが言葉より雄弁な答えだった）
あはは、お手柔らかに……んぷ……♥
（続く声は言葉にならない。踵を床につけた少年の顔を大人顔負けの大きさのバストが包み込む）
（そうなってしまうと、柔らかな感触の合間で唇は塞がれ、少女と大人の女の狭間）
（その年齢でしか味わえない、瑞々しい肌と豊かな感触の二重奏を堪能するしかない）
（吐息の詰まる肉感を前に、サスケは抗わず、むしろ大きく息を吸い、吐き出して）
（押し付けられたバストに興奮する自分の熱い吐息）
（そして唇を塞ぐ褐色の肌へと、息を吸う仕草に合わせて唇を吸い付かせる）
（ちゃんと、唇を触れさせる場所は身につけていた衣装で隠れる場所だった）
ぷは……♥ ん、はいです。
お客様の、望むままにです、スコルプさま……
（胸から解放されたサスケは白い肌を紅潮させ、スコルプを潤んだ瞳で上目遣いに見つめ上げる）
（踵を浮かせず、上から覆い被さるキスを、背伸びをせず、受け手になってしっかりと受け止める）
（貪るような巧みなキスに、下から唇を被せて、伸びてくる舌を包み込んで、吸って）
（誘って、小動物のような愛らしい、けれど淫らな口使い、舌使いでキスを受け、スコルプの性感を高めていく）
（キスひとつとっても、ほんにお上手だなぁ……）
（蕩けていく意識の中、瞼を閉じてキスする少年は肉食のキステクニックに酔い痴れながら）
（しびれるような快感に身を委ね、少女めいた顔には不釣り合いの剛直をしっかり、下履きの中）
（先走りの濃いシミが出来るくらいに興奮させ、勃起させていき、触れ合うスコルプの腿を内側から浅くくすぐった）
お望み通りお手柔らかに出来たら良いんだけど…
こういうのって興が乗ってくると止まらなくなっちゃうわよね？
軽く出させてあげるくらいのつもりが、
いつの間にかきつく搾り取る感じになっちゃったり…♥
(特に私の場合は仕事の下準備として、
クタクタになるまで消耗させるのが常套手段…だった。
動けなくなるほど交わった男はまず間違いなく無防備…
もっとも今はただ自分自身と相手を快楽へ沈めるだけの技でしか無い。)
いつもは自分より大きい人とするのが大半…
だけど貴方みたいな人がいるとこういう事も出来る。
今のうちにじっくり時間をかけて味わっておくことね？
しばらくしたらそれどころじゃなくなっちゃうんだから…♥
(いつもは体格差を感じさせられるのが多い立場…でも今回ばかりは逆。
谷間に溺れる欲望に素直な姿に、見えない顔をほころばせた後、
服の下に隠れていた乳首を吸わせて、小さな雄を弄ぶ快感を受け止めたり、
一見すれば子供同士なのに男女の貪りあう口づけを始めて行ったり…。)
(このゆったりとした絡み合いだけでも中々の充足感なのだけど、
私にとっては…おそらくは彼にとっても前菜に過ぎないだろう。)
サスケさんも私ほどじゃないけど随分と物騒なモノを隠して…
でも服の上から見ても分かるんじゃ隠れてはいないわね。
どれどれ。サスケさんの隠し武器は…わぁ…♥
大人でもこんなの中々いなかったわよ？絶対お腹まで届くやつねこれ…♥
(彼の衣服の内側から異様なまでに押し上げる存在。
その全貌を確かめるべく今度は私が身をかがめて、
じっと顔を見上げながら裾に手をかけて下ろしていく…と、
予想通り…いや、予想以上の逸品に、
思わず見上げた顔をはっきりと緩ませながら雌の声を漏らして。)
じゃあ…ベッドに仰向けになって頂戴？
これだけ大きいとちょっと大変だけどその分責め甲斐もありそう…♥
あはははは……
（と、力なく笑ったのは、果たして、そうなりそうだという予感だったからか）
（それとも、冒険者の勘で、そこに何か恐ろしいものを感じたからだったか）
（どちらにせよ、彼の答えはやはり言葉以上に雄弁な、生来の責め気を感じての力強い男性器の隆起だった）
（気弱げな表情とは裏腹に、スコルプの責めを昂ぶった性器の熱さが待ちわびていた）
ん……♥
ご好評で、何よりです……♥
（珍しい体格差でも衰えないキスの巧みさ。麻薬のように独特の質感で唇と肌を楽しませてくれ）
（質感と量感、揺れ動く艶めかしい律動だけで目を楽しませてくれる豊かなバスト）
（しばらくしたら味わえなくなると、そう言われてしまえば）
（ぶるりと、背筋が増えるほどの淫蕩さの気配に「おっかない」と頬を赤らめて微笑む）
（今のうちに、と言われてしまえば、では悔いのないように、と軽くその重さ）
（質量とたわみ、瑞々しさを手のひらの上に載せて、前戯の要領で軽く捏ねて、先端を繊細な指使いで淡く弄ぶ）
（重ねた経験が育てた乳房だろうか。いつも自分を抱きに来る冒険者たちよりも淫らで興奮を掻き立てられる体だった）
いつもはここまで、聞かずの息子ではないんですけんど……
今日はちょっと。いつもより興奮しとります……♥
（スコルプの体が離れるのに合わせたタイミングで乳房への淡い前戯もキスも止めて、身を委ねる）
（キュロットをするりと下ろされれば、顔を出すのはズン、と音がしそうなほどの見事な剛直だった）
（彼女が言う通り、全部収めてしまえば確実に、薄い下腹の奥の奥までを貫いてしまう２５センチ超の巨根は）
（見上げたスコルプの顔が映るほどに先走りの液を滴らせて、興奮にその身を滾らせていた）
（部屋の灯りから伸びる見事な竿の影は、スコルプの顔を両断しそうなほどに長くたくましい）
はい……♥
（告げたサスケは、スコルプの見上げる前で、着ていた上着もするりと紐を解いて脱ぎ去っていく）
（薄く、しなやかに鍛えられた体躯は一見すると少女めいた幻想を抱かせるに足る華奢さなのに）
（その中心で、白い下腹に張り付きそうなほど反り返った剛直だけが、彼を牡だと強烈に意識させる）
（しずしずと脱いだ服を床に落とすと、キュロットからも完全に足を抜いて、白いシーツの敷かれた寝台の上に仰向けになる）
（勃起力の強さ故か、天井を向かずに下腹近くを剛直の先端がさまよう有様だった）
……存分に責めてくださいませ、スコルプさま……♥
（大人顔負けの剛直をした、紅顔の美少年が、まるで少女のようにスコルプを誘う）
（わずかに開いた足の間は、その百合めいた空気を破るように、雄々しく牡の匂いがする性器がそそり勃つ）
でも気にいるかどうかは今からで判断するべきだと思う…。
今までは挨拶みたいなもの。そう思ってるのはお互い様でしょう？
(結局のところ私達がモノを言うのはこの先の事…
なのだけど正直なところもう期待を隠せない。
彼も女性の扱いに扱い慣れているだけあって、こちらも身を任せられる安心感はある。
それに私としてはまだ武器を見せただけに過ぎない。
威力を確かめさせるのはこれからだ。)
正直でいいじゃない。私は素直な方が好きよ？
普段は私みたいなのに大きくするなんてとか言う所だけど、
私よりも小さい人が相手だとなんかこう…
大きくしても仕方無いって気持ちになってると思う…♥
(明らかに自分の身体が男へどれだけ危険な物かを理解している口ぶり…
単にこういう場所での自分の商品価値を理解しているだけでもあるだろう。)
でもこんな大きくて硬いのを目の前にしたら、
私はそんな甘くて優しいこと言ってられない…
本気で相手しないと私がヤラれちゃいそうだもの♥
(彼に仰向けになるようにお願いしてから、小さな体の足の間に私の身体を潜り込ませる。
すらりとした夜賊らしい太ももに彼の下半身を乗せる形にして、
顔や手でその魅力をたっぷり理解させた膨らみをその強大な勃起ににじり寄らせ…)
わ…♥胸から簡単にはみ出すなんて久々なんだけど。
しかも硬くて熱…っ。大剣っていうか大槍っていうか…♥
(片手ずつにその膨らみを掴んでから身体を前傾させ、
勃起の根本を包み込む形でむにゅり♥と褐色の膨らみの中に挟み込むのだけど、
流石にここまでのサイズの挟んだことは滅多に無い様子なのが伺える。
そのまま上半身を上下ではなく前後させる形で、
剛直を柔らかい胸の膨らみで扱き上げるようにし始める…
胸が根本を包んでいる時は彼女の舌が容易く剛直を舐められる程。)
(一見すれば買われたこちらが彼に奉仕しているようにも見える絵面だが、
攻めたがりな彼女にとってはこれで良いのだろうし…何よりまだ始まったばかりだ。)
ぼくも、こんなにぴったり包んで貰えるんは、久々で……んぐ……♥
（隆々と反り返り、褐色の肌の丘へとより色の濃い剛直が包み込まれていく）
（言葉通り、彼の剛直をぴったり包み込まれる経験は久しぶりなのだろう）
（柔らかく弾性のある乳肉に挟まれる剛直は、包み込まれた瞬間にミチリ♥と心地よさそうに肉を張り詰めさせる）
（小さく息を吐き、胸の下で少女めいた腰使いで少年の腰がくねり、挟み込まれた肉棒を卑猥にうねらせる）
（上半身をしっかりと使った胸肉奉仕はきめ細かい肌が血管を漲らせた幹をなぞる小さな刺激だけでも）
（十二分に快感を感じられるように巧みな強弱が加えられており、未経験ならば呆気なく果ててしまいそうなテクニックだった）
スコルプさま相手に、大きくするな、なんて、ご無体ですよぅ……♥
ぼくも、こんな、腰、動いてしもうて……あぁ、はしたない……♥
素直がええ、言うても、限度が……ああ、いかん……いかんですよぅ……♥
（自分よりも年が上に見える、胸の大きな女性からの淫乳奉仕）
（年頃の少年であれば、尽きぬ性欲のままにスコルプを貪ることしか出来ないような淫らな責め）
（しかし彼は「買われた」側の男娼で、そして経験者でもあるのだ）
（けっして、奉仕を受けるばかりにならぬよう、下腹に力を入れて）
（スコルプの膝上に腿を重ねた体勢から、腰を小刻みに浮かせて、バストの奉仕に動きを合わせていく）
（どこまでも沈み込むやわく、それでいて弾力のある乳肉に、灼けた鉄のように熱い肉棒を押し付け）
（左右前後に弾む乳肉をぐいっ♥ぐいっ♥と肉棒の熱さ硬さで軽く押しやって、乳房を肉棒で責め返す）
（決して、パイズリ奉仕を邪魔しない絶妙なタイミングで腰をうごめかせ、何度も何度も雌肉を貫いてきた）
（硬く使い込まれた肉竿の表面と血管で、時折にじり寄る乳房の先端をくりくりと弄ぶ）
（滾々と湧き上がる濃い牡の匂いを放つ先走りが、スコルプの褐色の肌をより淫らに彩っていき）
（男娼の少年は、胸中に湧き上がる快感をはしたない淫語に変えて、少女の下で、責めに乱れる）
ふふん…色んな人にこういう事してもらってたんだ。
でもその人達の気持ちも今なら分かっちゃう…
反応がいい人だとつい熱が入っちゃうものね…っ♥
(この歳とこの背丈でそれなり以上の場数を踏んでるのが伺えて、
彼みたいなのを快楽に歪めたくなる他の人達の気持ちも飲み込める。)
(普段の上を向いているような勃起だともっと余裕ある感じで弄ぶのだけど、
これだけ強く反り返っているモノだと強く挟んでないと、
谷間の前から這い出てきそうに思えるほど…
この体制じゃないと挟み込むのに強弱付ける簡単な攻めでも一苦労だ。)
私だって上になってる時に気持ちいいと腰動いちゃうもの。
つまりお互い様よ…♥っ…んっ…♥
サスケさんのでぬるぬるにされてるから胸に擦れて…っ。
うぅっ…油断してたらおっぱいからこっちがイカされそう…っ♥
(自らが与える快楽を素直に受け止めつつも、
こちらの攻めのタイミングを邪魔しない絶妙なタイミングで攻め返して気持ちよくしてくる。
私としてはたっぷり搾って鳴かせられれば満足だったのだけど、
彼は予想以上に夜を楽しませてくれる人だと思い知る事になって…。)
(褐色の膨らみの先を彩る桃色の乳首に先端が擦れ、
流れ込んできた快楽にごくんと喉を鳴らしてしまったり…。)
はぁ…でも、男の人ならここは絶対弱いはず…っ♥
我慢しないで出して？貴方がこのまま気持ちよく果ててしまう所を私に見せてちょうだい…っ♥
(ペースを握られそうになるのを振り払うように身を乗り出し、
根本から中腹までを扱いていた褐色乳房が、
先走りで濡れた先端を谷間の中に捕まえるようにしてしまって…
そこから片手ずつにおっぱいを掴んで、
柔らかそうに形が歪んでいるのを見せつけるようにしながら、
左右交互に乳房を上下…いや、前後させる交互パイズリを仕掛けて、
にゅるっ♥にちゅ♥って音を立てながら先走りに濡れた乳房で、
これまた先走り濡れた亀頭を存分におっぱいでこねくり回す…)
(男のを弄ぶのがたまらなく好きなのがよく分かる笑みを浮かべながら、
自慢のおっぱいの中で彼を乳内射精させようと攻めを続けていって…。)
あぁぅ♥ 堪忍、堪忍ですよぅ……♥
（恥じらいに顔を逸らせた時、汗ばみ始めた白い首筋が乱れた金髪がかかり、その細さを強調する）
（言葉責めをされれば、素質があるのか、スコルプの一言一言に、剛直の先の亀頭に先走りの粒が浮かんでくる）
（弄んで舐るような口調で声をかけられれば、少年らしい伸びやかな声が少女のように甘く溶けて、オクターブを高くする）
（ビクビク、などという生易しいエレクトではなく、ビクンッビクンッ♥と力強い牡のエレクトで乱れる剛直が）
（追いすがられた乳房の愛撫に弄ばれて、くちゃくちゃにかき混ぜられれば、シーツを掴んでいた右手が口元に）
（指を浅く噛んで、声を堪らえようとし、それでも堪えられない快楽に声が漏れてしまうループを繰り返す）
んんんんんっ♥
（腰に覚え込ませた乳責め返しを繰り返すも、その先の技を出されてしまっては為す術もない）
（昂ぶるスコルプの心臓の鼓動に、自分から腰を谷間に擦り付けることで、胸肉の上から裏筋を押し当て）
（ドクン♥ ドクン♥と脈打つ剛直の律動を重ねていた腰使いも、亀頭を包み込まれては止まってしまう）
（腰を浮かせ、今まで以上の快感に背を仰け反らせ、灼けつきそうな亀頭を乳房に包み込まれ）
（ぴゅっ♥とまずは元気に先走りの噴水を軽く迸らせた。高い、天井まで届きそうな勢いの先走りの飛沫）
（ベッドに押し付けた首を左右にイヤイヤをするように振りながら、容赦のない亀頭責めに、足の指がシーツをぎゅっと握りしめる）
（スコルプの腿の上、腿とふくらはぎの張り詰め具合で、その感じ方が本気であることが隠しようもなく伝わってしまうだろう）
（今度ばかりは技巧も何もなく、存分に快感を知っている、はしたない牡の腰振りで小刻みに性器と化した乳房に剛直を淡く打ち込む）
（「んっ♥ んんんっ♥」と啜り泣きと喘ぎ、甲高い少年のあられもない嬌声を響かせながら）
（淫蕩な笑みの目の前で、愛らしい声をケダモノのような低い咆哮へと変えて、彼は達する）
あぁぁぁっスコルプさまっ♥ イクっ♥ サスケはっ♥
サスケはッ♥ スコルプさまの責めでイキますぅぅぅぅぅ♥
（びゅくびゅくびゅくっ♥ びゅくんっ♥ びゅるるるるるるっ♥ びゅぶっ♥）
（そんなはしたなさと淫らさを凝り固めたような水音と共に、スコルプの豊乳の中で射精が弾ける）
（ぎゅっと亀頭を押し包んで押さえつける乳肉のうねりを掻き分け、重く、そして白濁した湯気の立つ精液が天井めがけて発射される）
（ねっとりと濃く、粘度も高い作りたての白濁液は、その重さを物ともせず）
（虚空めがけて撃ち放たれたのであればスコルプの顔の高さを悠々と超えて噴火のような勢いで放たれる）
（長い。多い。そして濃い。まさに牡そのものの射精が、少女めいて絶頂する少年の極太ペニスから迸った）
【す、すごかった…ついていけてるのか不安になるくらい。】
【流石に遅い時間だから凍結挟んで次回にしたいんだけど…
次に夜ふかし効くのが木曜日の夜か、日月の夜になるんだけど、
サスケさんが来られるのはいつになるかしら？
あと火曜と金曜は一日空くから日の高い時間から大丈夫ね。】
【そ、そこまで言われてしまうと照れくさいですな……（照】
【ぼくの方こそ、ついていけとるか不安なくらいです】
【火曜、ちゅうと、今日になりますでしょうか？】
【今日でしたら、ぼくも一日、空いとりますので】
【野暮用を済ませたら日の高い時間から大丈夫です】
【そうですな、１４時は、いかがでしょう？】
【今日がダメでしたら、次は１４の日曜夜でしたら大丈夫です】
【じゃあ今の所お互いに楽しく回せているってことね…よかったよかった。】
【ナイトシーカー(夜賊)の攻めは弱った所を徹底的に甚振るのが真髄…
廊下にまで聞こえそうな悲鳴を出させちゃうかも？】
【あ。火曜日に空いてるのは好都合。
そうね。今日になる。昼間の14時頃でいいのね？】
【もうすっかりと、ぼくは状態異常中ですから】
【スコルプさんの独壇場ですな……（ぶるる）】
【（と言いつつ、前立腺責めは大丈夫なようだ）】
【今日はたまたまな感じでして、毎週とならないのが、申し訳ないんですが……】
【ともあれ、承知しました、はい、お昼の１４時に】
【しっかりと休んで、続きと参りましょう】
【じゃあ今夜はこれまで。また今日の14時にね？おやすみなさい。】
【承知しました、今夜はありがとうございます】
【また１４時に、お待ちしとりますね】
【それでは、ぼくも失礼いたします】
【こんにちわサスケさん。】
【返事の仕上げに取り掛かってる…少しだけ待っててね？】
【こんにちわです、スコルプさま】
【はい、承知いたしました】
【本日も、よしなにお願いいたします（ぺこり）】
私に攻められて身体がこんなに弾んで…
吐き出したがってるのに我慢したら辛いわよ？
でも我慢しただけイッた時が気持ちいいものね…♥
(自分よりも体格の優れた男を快楽で手玉に取る優越感と似た感覚。
これだけ立派なモノと技を持った雄を快楽で鳴かせるのはなんとも心地が良く、
射精を堪えるような仕草を見せてくれる彼に対し、
たまらなさそうに口元を緩めた笑みを見せながら、
逃げ場のない快楽で確実に射精へと追い込んでいく…。)
おっぱいに目が行ってた人にこれやってあげるとみんな悶えるの。
貴方もそうみたいね？そんなに身体をくねらせるくらいに感じてくれて…♥
あっ…漏れ出してきた。もう限界でしょ…？
このままサスケさんの一発目もらっちゃうから…♥
(夜賊の少女のきめ細やかで柔らかく大きな胸で、
勃起の中でも快楽に弱いだろう部分を集中して攻め立てる…
特に自分の胸に気を引かれた男にはこれがよく効くのだとか。)
(彼もまた例外では無いようで頭を左右に振ったり、
密着している腿が張り詰めたり…
何よりの証拠はもう先走りを噴いて腰を振ってしまっている事。)
(既に限界になっている彼をイカせるべく、おっぱいを動かすペースを上げてしまうと…。)
わ♥先っぽ包んであげてたのに飛び出してきた♥
普通の人だったら私のおっぱいの内側に全部吐き出す感じになるのに…っ。
こんな量を中に出されたら女の子は絶対虜にされちゃう…♥
(可愛らしい声には見合わず、勃起の大きさに見合った量を吐き出される…
おっぱいの中に閉じ込めていたはずなのに、
眼前を軽々と超えて放たれる射精には流石に私でも驚いて…)
(彼の身体にも私の身体にも白濁液のシャワーが浴びせられる…
褐色おっぱいの表面が彼の吐き出した白濁液でコーティングされてしまって。)
けど私のやりたい事ってここからが本番♥
貴方みたいなスゴいのを持った人でもこれは効くのかしら？
大きくって長い分だけいっぱい気持ちいいの受け止めてちょうだいね…♥
(射精したところに軽く追い打ちして最後まで余さず出させる…
そんな生易しいものではなく、長い射精の間もお構いなしにおっぱいを揺すっていって、
やがでその射精の勢いが収まっても、彼女の責めの勢いは止まっていない。)
(おっぱいの外側はもちろんのこと、谷間の内側にも相応の量の精液が打ち出されている。
攻める動きに合わせて精液が擦れる粘着質な音が胸のところから音を立てて…
彼の腰にまでおっぱいが打ち付けられては、先端を閉じ込めるほどに持ち上げて繰り返し、
既に一発搾り取られて白濁まみれの勃起が見え隠れする光景を彼に見せつけていく…。)
(そんな過酷な責めをしている彼女の表情は本性を丸出しにした笑顔で。
何人もの男を快楽地獄に叩き落としていたのを身を持って思い知らせるよう。)
【おまたせ…今日はよろしくね？
夕飯の準備とかがあるからだいたい18時前後には切り上げましょう。】
ひぐぅぅっ♥
（太く硬く逞しい、女泣かせの剛直に相応しい雄々しく野太い牡射精）
（それを長々と虚空に撃ち放ちながら、手と足でシーツを掴んで吐精快感に耐えていれば）
（追い打ちとばかりに、射精中、そして射精直後の敏感な性器をさらなる快感が襲う）
（愛らしい顔が仰け反り、喉の奥に詰まった喘ぎがこぼれながら、白い喉が露わになる）
（一度の射精ではまるで萎えることのない、牡っ気たっぷりの剛直が）
（射精後も射精中の硬度と反りを保ったまま、白く淫猥な化粧を施されたスコルプの胸で扱き立てられる）
（ずろろろろ♥とねっとりと濃すぎる白濁のローションで滑りをよくされた豊かなバストは）
（牡の匂いをプンプンさせながら、カチカチの幹を磨き上げ、視覚的にもより淫靡さを増した光景で竿の亀頭から根本までを責める）
（スコルプの目の前、膣の底をごりゅごりゅと削ってやまないであろう裏筋が谷間に沈み込んでは浮き上がる景色が繰り返され）
（白濁塗れの亀頭が褐色の柔肌乳肉に擦られるたび、精液を拭われ、赤黒い顔をのぞかせたかと思えば）
（包み込まれた次の瞬間には、またべっとりと乳肉の中に吐き出された粘度抜群の精液で真っ白にコーティングされていく）
ひっ♥ んんんっ♥
やぁっ♥ スコルプさまっ♥ 堪忍、堪忍ですよぅ♥
（薄くしなやかな下腹、そして腿以外にも、淫乳絞りの竿奉仕で飛び散った雄臭たっぷりの精液が飛び散り）
（少女めいた白い裸身が、濁った白濁に穢されて背徳感をいやました姿となったサスケが綺麗に啼いている）
（びくんっ♥ びくんっ♥と性器をエレクトさせ、勃起力で逃げそうになる極太の剛直を柔らかな乳肉に追いすがられて食われ）
（鼻声と涙まじりの快感によがった声で、精液塗れのスコルプの奉仕姿を脳裏に焼き付けられていく）
（えげつないほどに張り出した雁首のくびれが白濁に濡れた褐色の乳肉を奉仕のたびにえぐり、膣肉を突き崩すかのような力強さで震え）
（立派な立派な剛直の持ち主の少年は、けれど、背丈が少し上なだけの少女の豊乳に、獲物として弄ばれ、サディズムをたっぷりと満たす）
（快楽負けした、嗜虐心を煽る情けない声で啼き続ける）
やぁっ♥ イッたばかりですんにっ♥
もう射精ますっ♥ スコルプさまっ♥ スコルプさまのお乳でまたイカされますぅぅぅぅ♥
（容赦のない連続パイズリ奉仕による限界は早々に訪れてしまう）
（射精直後の敏感な性器への連続奉仕なのだ。絶倫で性感も開発された少年には酷な責めだった）
（彼も何人もの男たちを悶絶させたスコルプの技にあられもなく乱されながら、我慢することなく）
（白い肌を紅潮させて、部屋中いっぱいに響き渡る絶頂の声と共に、連続射精へと上り詰めた）
んんんんんんんんんん♥
（びゅるるるるるるっ♥ びゅくびゅくびゅくっ♥ びゅくんっ♥ びゅるるるるるるっ♥ びゅぶっ♥）
（多い。そして長く、濃い）
（２発目だというのに、１発目と全く変わらない量の雄々しい白い洪水がスコルプの胸の間から迸る）
（一度目に味わった、逞しい剛直が胸の中で為す術もなく果てさせられ、虚空に精液を無駄撃ちする光景）
（それが再び繰り返される。一度目と変わらぬ力強さ、雄々しさ。射精の震えと、別の生き物のように脈打つ竿）
（膣内射精していれば、子宮を撃ち抜き、たっぷり奥の奥までしたたかに叩いていたであろう射精は）
（スコルプの眼前で、乳肉を穢しながら、部屋と二人の体に薄れることのない雄精の臭いを染み付かせる）
【承知しました】
【まだ、お胸で責められますか？】
【ぼく、２回目は堪えきれずに、イッてしまいましたけんども】
【射精管理、されるんでしたら、３回目も、よしなにですよ】
【あと、このまま、何回も続けられる、ちゅうのも大丈夫です】
【５回くらいまでなら、出した後もふにゃふにゃには、ならんとですよ】
その反応とっても素敵…。
気持ちよさでどうしようも無くなってるのがよく分かる♥
(手足でシーツを掴んで喉を見せるほどに仰け反る彼の姿。
攻め好きな女の子にはこれ以上は中々無さそうなご馳走になっていて。)
ダメよ。勃たなくなるまで鳴いてもらう。
今日の私はこういう事したくって貴方を買ったんだから♥
こんなに立派なのに攻め立てたらいい声で鳴くなんて知ったら、
私みたいなのは誰も貴方のことを放っておかないと思う…♥
(大の大人に快楽の悲鳴をあげさせるのも良いのだけど、
こんな愛らしい男の子を鳴かせるのは、
きっと多くの女の子が愉しめるとほくそ笑んで…。)
ほら♥キツめの行くわよ？もっといっぱい鳴いて♥
二人で一緒にサスケさんの精液でドロドロになりましょう？
(手を使って挟み込んで上下に動かして居たところに、
自らの胸を抱きしめるようにぎゅうぅっ♥って感じにすると、
少女の身体で出せる目いっぱいの力で乳圧が襲いかかっていって。)
(ただでさえきめ細やかと柔らかさの凶悪な武器が、
彼女の腕の力で卑猥に歪む姿を彼に見せつけ、
中に閉じ込められた勃起にも無慈悲なまでの快楽を送り込むと…)
ふあぁぁ♥スゴい♥本当に2発目なのかしら？
次はこうやって…もっと鳴けるようにしてあげる♥
サスケさんの身体はそこまで重たくないから出来るの…特別よ？
(凄まじい勢いだった1発目が繰り返されたような2発目を目の当たりにして、
それでもなお硬さが残っていることに嬉しそうな声を聞かせると、
ベッドの上に座っていた体勢を少しだけ持ち上げるようにし、
下半身を持ち上げさせるちんぐり返しの体勢へ持っていく。
彼女の言葉通りそこまで軽くない彼相手だから出来る芸当…
私の力では相手が重たい男だとこうはいかない。)
(抱きしめるような形だった所を片手だけでおっぱいを支える形にして、
フリーになった片手の細い指でで彼の弾倉になっている袋とか、
おそらくはこっちでも経験済みな後ろの穴にそっと女の細指を沿わせて反応を見て。)
【こうして見る…前回の最後で前立腺攻めをしてもらいたそうだったし？
おっぱいでするのは次で終わりにするつもり。】
【いつもは体格差知らしめられる側が多いから新鮮…♥】
言わんといて、くださいよぅ……♥
あぁ♥ やさしゅう、やさしゅうして、くださぃ……♥
（スコルプの言葉責めに返ってくるのは、羞恥によって顔を反らす儚い反応）
（もしくは、「加減して」「やさしくして」と頼み込む哀願の反応など様々だった）
（そのどれもがスコルプの責めによって蕩かされ、涙と悦楽に濡れた、弱々しい声音を響かせる）
（嗜虐心を煽り、もっと、もっととサドっ気を刺激するものばかりだった）
（今夜一晩、責めの為に買われたサスケは、その為に己の中のはしたないマゾっ気を掻き立てて）
（目一杯、剛直のたくましさとは裏腹に啼いて啼いて泣き濡れてよがる）
んんんっ♥ はぁっ♥ はぁっ♥
スコルプさま、やす、やすませ……やぁぁぁぁぁっ♥
（そんな買い手と商品の関係は、濃厚な２発目の射精を搾り取られた後でもまだまだ続く）
（スコルプの言葉通り、ドッドッと雄々しく撃ち放たれた精液はスコルプの昏く碧い美しい髪）
（褐色のつややかな肌と柔肉をたっぷりと重く粘ついた精液で再び染め上げると）
（自らの少女めいた軽くしなやかな肢体をもねっとりといやらしく精液で包み込んで彩っていく）
（２発目の射精でもまるで衰え知らずの、芯の入った硬い肉棒）
（それだけを隆々と反り勃たせていたサスケは、続く責めに先ほど以上の嬌声をあげる）
（そう、それは悲鳴ではなく、悲鳴に近い甲高い喘ぎ声だった）
（少女相手の体を内側へと折り畳まれるような体位になる屈辱的な格好）
（スコルプにしてみれば、大の男ではなく、自分よりも小柄で軽い、幼い少年を買って）
（スコルプの方に有利さのある体格差で組み敷くのはそう多くない経験だろうか？）
（サスケはと言えば、屈辱的な体位になって強まるのは羞恥なのだろう）
（少女めいた顔に、それとは裏腹の、女泣かせの剛直を突きつけられる形になる）
（しかも２発射精して、べったりと精液に濡れたそれを自分の顔で眺める体位になるのだ）
（自らのスケベさを思い知らされているかのようで、恥ずかしさに目尻に涙が浮かんでいるのがスコルプから丸見えで）
（ユニセックスな女顔の涙目の少年が、ガチガチに勃起した精液塗れの男性器を突きつけられる光景は恐ろしく淫靡だった）
んっ♥ んんんんっ♥
あぁ……っ♥ そこはっ♥ そこはいけんですっ♥
それにこんなっ♥ ぼく、男ですんにぃっ♥
（空いたスコルプの手が袋を撫で擦る。重い。２発でアレだけ射精してもまだまだ中身はたっぷりだった）
（それに熱く煮えたぎる感触を感じれば、次々に精子と精液が増産されているのが伝わってしまう）
（スコルプよりも軽く小柄な少年は、スコルプから屈辱の体位を強いられて、身を捩り、むずがる）
（けれど本気で逃げることも、体位を崩すこともしない。雌を誘う獲物の弱々しさを醸し出すばかりだ）
（後ろの穴を繊細な指使いで探られてもそれは変わらない。むしろ色濃く増していく）
（まるで、少女の秘裂を指で探り当て、弄んだ時のように初々しく艶やかに乱れていく）
（客を取る日だからとしっかりと清められ、中身を抜いてきたそこは開発されているからこその美しさで整えられ）
（細指が淡くなぞるだけでもヒクヒクと、抜群に感度のいい性器の締め付けでスコルプの指先に吸い付いて浅く咥え込む）
（後ろの穴を弄ばれるたびに折り畳まれた体の向こう、逞しい雄そのものの勃起が震えて、指の動きに合わせて硬く滾る）
（尿道に残った精液の残滓が力強く吐き出されて、持ち主のサスケの顔へとぶちまけられていく）
ひっ♥ やぁっ♥
見んで♥ 見んでくださいよぅ♥
（まるで顔射のような有様で、剛直から迸る精液でサスケの顔が汚れていく）
（スコルプの顔ほどもある長さの逸物が、持ち主である少女めいた少年の顔を自らの意に反して穢していく）
（サスケがどれだけ泣き叫んでも、体位のせいで精液を躱すことは出来ない）
（スコルプの指が踊るたび、受け手の少年の顔は白く白く穢されていった）
【承知しました】
【体位が体位ですんで、こんな、風に……あぅぅ……♥】
私だって男の人に鳴かされることいっぱいあったんだから…
というか貴方にヤラれたら多分私が鳴かされる…っ。
だから今のうちに反撃できなくなるくらいにしておかなきゃ…♥
(挟み込んでいるだけで十分過ぎるほど分かる彼の勃起の凶悪さ。
それを手玉に取るのは気分としては危険な火遊びに近い…
いざ主導権を握られてしまったら自分の予感は的中するだろう。)
大丈夫よ。次発射したら休ませてあげるつもりだから。
やりすぎて壊しちゃったら私の立場だって大変だものね？
でもこんなに固くして可愛く喘いでる内はまだ平気だと思う…っ♥
(普段はやりたくても中々出来ないこの体勢での搾精に口元を緩める。
男娼と買い手の関係ではあるが、
今ばかりは肉食獣とそのエサと言っても言い過ぎでない…。
目の前の相手に快楽を与え、絶頂に追い込む度に、どんどん攻めっ気が強まってるとさえ思えて。)
男の人がこっちを使いたいって人もいるんじゃない？
こんなに準備万端にしてきてるってそういう事でしょうし…♥
ほら…入っていくわよ♥ふふっ♥押し出されちゃったみたいね？
(開発済みの後ろの穴は女の細指くらいは苦もなく受け入れていて、
片手だけでパイズリを続けながらも、もう片手で穴の中の弱点を探し出すように這い回る。
彼はその快楽で達してしまったのか、自らの顔を自らの精液で穢していって…。)
自分の出したのが顔まで飛んでいって…。そうだ。
私も同じ味を感じてあげるわ？それなら少しはおあいこになるでしょ？
だから次の新しいのを出して頂戴…私の口の中に出しなさい♥
(上から彼の顔を見下ろす体勢となれば当然セルフ顔射の光景を目に収めていて、
それでまた羞恥を煽れそうな攻めの技を思い付いたのか、
後ろから指を一気に引き抜くとまたしても両手で乳圧を込めていって。
彼の勃起の大きさゆえにこの体勢で挟みながら咥え込むなんて事も出来てしまう…。)
(白濁で汚れきった先端をこれまた躊躇無く口に入れてしまって、
じゅうぅぅっ♥って吸引の音を遠慮無く聞かせる程に音を立てて貪って。
中腹から根本まででもおっぱいで攻めるに困らない長さの勃起…
今度は先端以外を存分に弄ぶことで、強引に射精へと押し進めていって…)
【それ(セルフ顔射)がサマになるのは貴方みたいなのの特権…】
【ちょっとだけ休憩させたら中も使って搾るから覚悟しててね…？】
ひぐっ♥ ふぁぁぁぁっ♥
（果たして、百戦錬磨のスコルプの読み通り、ぐちゃぐちゃに乱れるサスケの姿は）
（口調の弱々しさとは裏腹に、まだまだ内側に精力を感じさせる乱れ方だった）
（本格的に指先がするりと中へと潜り込み、穴の弱点を探るように動く）
（丁寧に開発された後ろの穴は、細い指先でも少しキツく感じるくらいに絶妙な強さで咥え込んでしまう）
（「お客さんは誰かわからなくって」と、そう言おうとする唇はけれど、甘く蕩けた喘ぎ声しか発してはくれない）
（スコルプは後ろの責めも巧みだった。弱点を的確に探る指使いは天性の素質か、それとも重ねた技巧か）
（可愛らしいすぼまりをほぐし、つるりとした中を傷つけないよう掻き回されれば、尿道の中に残った精液の残滓は空になり）
（軽くイっている肉棒はビクビクと震えて、快感を空撃ちするばかりだった）
（だが、それもすぐさま、本格的な射精前兆への律動へと変わる）
あふっあぁぁスコルプさまっ、んひっ、ぼく、ぼく、もぅ……♥
そこっ♥ あかん、あかんよぅ……♥
ぼく、ぼく男ですんにっ、女の子みたいになってしまうぅぅぅぅ♥
（指先がアナル責めでも一番の弱点の前立腺責めへと達してしまう）
（そこに触れられたサスケの反応は劇的なもので、白濁まみれの肉棒にはっきりと判るほどに血管を脈打たせ）
（硬いままの剛直を一回り漲らせて、射精準備を完了させる）
（ぐりゅっ♥とかき回すように指を一捻りされれば、それで本格的な３発目の射精は完了だった）
（少女のように泣き叫びながら、屈辱的な体位で自らの剛直を顔へと向けられたサスケ目掛けて）
（どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ♥ びゅぐんっ♥ ぶびゅるるるるっ♥ びゅーっ♥ ぶびゅんっ♥）
ふぁぁぁっ♥ んぐっ♥ やぁっ♥
（自分相手でも、情け容赦のない凄まじい勢いの射精が放たれる）
（体位のせいで顔を反らせることも出来ない。尿道の残滓の精液など、物の数ではない）
（本格的な射精が、スコルプの胸の中、後ろの前立腺責め中に迸る）
（３発目でも、濃厚で、重く、長く、多い。白濁の噴水か噴火のような勢いで、金髪碧眼の顔立ちが真っ白に穢されていく）
（明らかに恥ずかしさと快感で泣き喚いている声が、セルフ顔射に近い射精の中でスコルプの耳を撃つ）
（女の子に搾り取られ、精液を自分自身に吐き出される屈辱の責めを受けながらも、サスケの剛直は無慈悲に逞しい）
（精を放つ悦びに打ち震えながら、張り詰めた肉の杭の役目をしっかりと全うし、自らのご主人さまを穢し切った）
っ♥ あぁぁぁっ♥ イッた♥ イッたばっかりですからぁ……♥
やめてっ♥ スコルプさまやめてくださいっ♥ そんなすぐ、すぐ射精ないですよぅ♥
（ぐすぐすと泣きながら鼻声になる暇もない。そして剛直は恐ろしいことにまるで萎えることを知らない）
（３発目の射精を経ても指で掴むのに苦労するような太い幹をふてぶてしく漲らせ）
（自らが真っ白に染めてやった雌顔の持ち主を前に、雄の本懐を遂げたとばかりに硬くそそり勃っていた）
（そこに容赦のないパイズリ責めが再開される）
（今度こそ、サスケが挙げたのは美しく甲高い、廊下にまで響く悲鳴だった）
（愛らしく、それでいて少年らしさを失っていない声が、少女の責めに音を上げて悲鳴を奏でる）
（唇を開けば、ゲル状に近い精液が唇に流れ込んでくる）
（少年は自分の精液に半ば溺れながら、必死に精液を嚥下しながら呼吸を確保する）
（真っ白にパックされたいやらしい雌顔に、快感の涙の雫後が新しい道を引く）
（音を立てて尿道を吸われれば、それだけで普通の射精量くらいはありそうな濃厚な精液の残滓がスコルプの口へと飛び込んでいく）
（濃い。重い。ぼってりと重く、精子がたっぷりと詰まった熱々の精液が尿道から最後の一滴まで搾り取られる）
（すぐ射精しない、すぐ射精でない、やめてやめてとサスケが咽び泣く。そんなのはウソだ）
（スコルプの豊かな乳房の間、一向に衰え知らずの剛直はぎちりぎちりと張り詰めて）
（やわく豊かで弾力のある乳房を、硬く灼けた鉄の感触で押し返して、雌の乳房に雄の熱さを灼きつけて悦ばせる）
（身を伸して乳房全体で根本から亀頭までを包み込まれ、これみよがしに先端を吸われて剛直を弄ばれるサスケ）
（その表情は、スコルプが搾って吐き出させた精液で穢され、自らの肉棒をいいように吸われ、もみくちゃにされて）
（連続で襲い来る快感と、自分の精液で穢されきって責め汚され、陵辱され切ったメス顔でいっぱいだった）
ウソウソウソウソウソっ♥
もうっ♥ あぁぁぁっ♥ スコルプさまっ♥
吸わんでっ♥ ぼくのちんぽっもう吸ったらあかんですっ♥
壊れるっ♥ 壊れるよぅぅぅぅ♥
（どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ♥ びゅぐんっ♥ ぶびゅるるるるっ♥ びゅーっ♥ ぶびゅんっ♥ びゅーっ♥）
（シーツに、両手両足の指先が食い込んで、少年は歯を食いしばって４発目の射精を迎える）
（虚空へと撃ち放たれていた精液は、遂に、スコルプの小さな口いっぱいへと狙いを定め）
（咥え込まれ、吸い上げられた瞬間に、あの噴水のような射精と重濃精液の迸りを解き放つ）
（唇を弾きそうな肉棒の蠕動と律動。４発目なのに、ウソのように濃い。重い。長く、多く）
（そして雄として雌を満足させずにはおられない野太く牡臭い射精が情け容赦なく続く）
（一瞬でスコルプの口内をサスケの色と味で満たしながら、彼は呆気なく、４発目の射精を放って果てた）
【しょ、承知ですよぅ……（ぶるる）】
今だって十分過ぎるほど女の子してると思うわよ？
それにしては立派過ぎるのが付いてるってだけで…
わ…挿れた途端にこんなにガチガチになって…♥
この分だとまだまだ弾切れには遠い感じね？
心配しなくっても私が全部出し切らせてあげる…♥
(私の指が前立腺を探り当てた途端に、
谷間から顔を出している勃起が一層凶悪な硬さを見せると、
これならまだまだ楽しめそうだと笑みを浮かべる。
ここまでされてもまだ勃っていられるのは並大抵ではない…。)
すっごいいい声よ♥
私も組み敷かれちゃったらそんな風に鳴かされちゃうの…
でもその時ってとっても気持ちいい。
何もかもがどうでも良くなるくらい…♥
(なにかの間違えて立場がひっくり返っていたら…なんて思えるほど、
ものすごい事になっている彼の快楽が手に取れる。
私だってここまで鳴かされた事は一度や二度ではない。)
この出したくても出せない感じって男の人だけかしらね？
私みたいなのはイッてる所をヤラれたら、
気持ちいい所に押し戻される感じはするけど…♥
出ないのか出したくないのははっきりしなさい…嫌でも出させるけど♥
はむ…んんうぅっ♥んんうぅっ…っ！
はぁ、はぁ…サスケさんのが喉やお腹に引っかかってる…♥
(体格的には普段はできないちんぐり返しに、
勃起の大きさがないと出来ない扱きながらのパイズリフェラまで絡め…
3度撃ち出させてもなお衰えの見られない射精を口の中で…
喉や胃まで使わないと受けきれない凄まじいそれを、
彼よりもちょっと大きいくらいの少女が苦心しながらも受け止めきって…。)
サスケさん…とっても良かったわよ♥
少し休ませてあげる。でももうちょっとだけ付き合ってね？
(小柄な身体とメス顔と巨根で絶倫の彼を、自分の胸で甚振るのにはひとしきり満足したのか、
彼の下半身をベッドに着陸させるように、自分の身体を彼の下から這い出させて。)
(ベッドに転がっている顔へこちらの顔を近づけると耳元で甘い声を聞かせてから、
セルフ顔射してベトベトになった精液まで余さず舐め取っていく…。)
(攻めっ気の塊のような彼女はこんな事をしている内にびしょぬれになっているのだけど、
そのはしたない状況になっていることは脱がせるまで彼にはわからないのだった。)
はっんっ♥ んぁぁぁぁぁっ♥
（プロの娼婦でも受け止めるのには苦労する、もしくは失敗すると言われた射精量と濃さ）
（その夥しい量の射精を苦心しながらも、普段ならないような体位でしっかり受け止めきるスコルプ）
（卓越した閨の技の冴えに、けれども感心している余裕などサスケにはなかった）
（彼とて、あまり経験がないほどの苛烈な竿責めに加えてのアナル責め）
（最後は豊乳でたっぷりと搾り取るかのような四連続の射精）
（ずっと快感の絶頂に押し上げられたままの連続射精は、流石に堪えたらしい）
（それなりに経験豊富な彼も、尿道を吸い上げられ、最後の一滴まで精液を搾り取られた後は）
（体を解放された瞬間、絶頂にこわばっていた四肢が、まるでくらげのようにふにゃふにゃになる感覚を覚えた）
あっ……んっ……んーっ♥
そ、それは……何より、でした……っ♥
ぼくも……すぅ♥ こないな責め……んっ♥
（すっかり快楽漬けになって力の入らない四肢をベッドに横たえ、忘れていた呼吸を思い出すように）
（浅く乱れた息遣いを整えながら、サスケが途切れ途切れの言葉で応える）
（深く息を吸い、吐いて、呼吸を整える少年だが、その股間は、苛烈な責めにもしっかりと耐え切ったのか）
（最初の頃よりは浅い角度だが、それでもまだ、天井をギンと張った亀頭で睨むほどの硬さで勃起していた）
（やや小さくおとなしくなったところで、通常の巨根サイズのそれを、精液で汚れた肢体で別の生き物のように隆起させ）
（ようやく訪れた小休止に、ふ、と体の力を抜いて休む）
ん……♥
はい、今夜のぼくは、スコルプさまのものですけえ
ご遠慮なさらずに、ですよ……ぼくも、えごい、えがったです……♥
（耳に心地よい囁き声に、訥々と、ようやく力の戻り始めた声で応え）
（合間合間に交わされる顔を清める舌使いに、くすぐったそうに身を委ねながら）
（自分も、自分で穢してしまったスコルプの顔に舌を伸して、まるでつがいの鳥のように）
（仲睦まじく、彼女がそうしてくれるように、顔を清めていく）
次の一回で本番までさせてもらったら〆にしましょう。
次に出てこられそうなのは前回(>>688)で書いた通りだから。】
【なんか久々に私の本領発揮した気がする…♥
これくらい容赦なく攻め立ててこその私(ナイトシーカー)】
【承知しました】
【次のスコルプ様のレスで、今日は一旦〆、ですな】
【ぼくは、次の空きでしたら、１４日の日曜夜になります】
【１４日の夜は、何時にいたしましょう？】
【あはは、気に入っていただけとるなら、冥利に尽きますです、はい】
【ぼくも乱れさせてもろうとります……♥】
【時間も厳しいから次のロールの頭で今日のレスを作らせてもらう…。】
【14日の夜…じゃあ20時頃でお願い出来るかしら？】
【私とヤッたことがキャラの慣らし(経験値?)になったならとても嬉しい。】
【ああっと！】
【しょ、承知いたしました、とんだ勘違いを……！】
【１４日の日曜の２０時頃ですな、かしこまりました！】
【非常に、勉強させてもろうとります】
【責めていただけたおかげで、ぼくが受け側で、相手になるときは】
【どういう風かも、見せさせていただいておりますし】
【ほんに、ありがたいことです】
【しからば、次は１４日の夜２０時ですな】
【今日もお相手、ありがとうございました（ぺこり】
【それでは、ぼくも失礼いたします】
【っと…私からも返しますをしておくべきだったわね。】
【次回は日曜日の20時。お疲れさまでした。以下空室です。】
【承知しました、お待ちしとりますね】
【今夜もよろしく、お願いいたします（ぺこり】
私も胸でこんなに搾り取るのって久々…まぁ2回位ならよくヤるんだけど。
出しても出しても全然衰えないし、喘ぐサスケさんを見ていたくって熱が入っちゃった♥
見て…ほら♥谷間が妊娠しちゃ…どころか全身ベッタリね…♥
あら。お行儀が良いわね？自分で出したやつの始末が出来るなんて。
(ぬちゃぁ…♥って感じに閉じていた谷間を開いて、
真っ白な太い糸が褐色おっぱいの内側で橋になっている…のだけど、
何度も噴水のように噴射させたせいで真っ白なのは谷間だけで済んではいない。
頭から白いシャワーを浴びたかのような有り様…
多人数の相手をしたのではなく一人相手にこれなのだから驚きだ。)
(あの身体のどこにこれだけ溜め込んで…なんて思いながら、
彼にも振りかかった雄のミルクを舐め合いつつ、
最初ほどの大きさではなくなっている彼の勃起に目をやって。)
さぁて。これだけ搾ったなら少しはちょうど良さそうな大きさに…
ま、十分大きいけどね♥今度は顔に飛ぶ心配はしなくてもいいわよ？
心配しないといけないのはこれから貴方を受け止める私の中の方だし…♥
(彼の前でするりとホットパンツも脱いでしまうと、
褐色肌の外側に反して乳首の色のようなピンク色の秘部の中身が顔を出す。
相当に手練れているはずなのに一見そう思われない色合いなのだが…)
っ…♥やっぱこんなに大きいの早々ないわよ…♥
(仰向けに転がっている彼に跨る形を取ると、
上から咥え込むように秘部の中に潜り込ませていく…
彼の巨根を相手に柔軟に中を形を変えて受け入れる辺り、
やはり只者ではない経験があるのを彼の身体に教えていく。)
(ゆっくりと上下運動する形で彼の勃起を出入りするさまを見せつけていって、
このサイズを相手に全く苦痛の顔をみせず、笑みを見せながら彼を見下ろしていて…。)
【今日はここからね。よろしくサスケさん。】
うぅ、いつもよりようさん射精とります……♥
味も、えごい濃くて……♥
それに、スコルプさま、お上手で、いつもより我慢できんかったです……♥
（スコルプの頬についた精液を躊躇いなく舐め取りながら、自分の精液の味、濃さに軽く驚くサスケ）
（スコルプのテクニックに終始、圧倒されっぱなしだったことをプロとして恥ずかしげに告白し）
（自分が大量に放出してしまった精液量と、それに彩られるスコルプの艶姿に、やや角度を下げた剛直がクンと角度を取り戻す）
（精液を細い喉で飲み下す仕草に、ごくり、と生唾を飲み込む音も加わって）
ぁ……♥
（寝台の上、スコルプがホットパンツを脱ぐ姿を見つめていれば、初々しいとさえ言える性器の瑞々しさ）
（その美しい桜色の秘部が、灯りに照らされてつやつやと光る姿に、男娼としての悦びを覚える）
（自分の精臭に混じって、解放されたスコルプの秘部の匂いが漂い始めると、勃起が最大仰角を取り戻しそうになる）
（そこでスコルプの一声が聞こえて、ぎゅっと勃起の根本を浅く握り、血流を止めて性器の膨張を抑えた）
はいです、スコルプさ……ま……ぁ……♥
（スコルプよりも上背のない少年は、しかしこちらも経験を感じさせる腰使い、受け止め方で騎乗位になるスコルプを待ち構え）
（以心伝心、当意即妙の手捌きでそっとスコルプの腰に手を添えて、挿入がスムーズになるように手助けをする）
（４発の大量射精をこなした剛直はそれでも並の男根よりも径が太く大きい）
（その巨根が、女性としても小柄なスコルプの狭い膣口に柔らかく飲み込まれていく）
（サスケの声がたちまちに蕩け、腰を震わせ、見事な挿入テクニックに愛らしい顔が快楽に歪む）
（見せつけるような腰使いとサイズ違いの挿入にもまるで苦労することのない絶妙の腰使いは天性の才能だろう）
（やや緩やかだったサスケの巨根、勃起角度は、スコルプの膣口を明確に押し広げるレベルでムクムクと本来の大きさを取り戻し）
（少し大人しさを取り戻していた裏筋の太い血管が、ドクンドクンと桜色の媚肉を挿入の度に押し上げて、血液のポンプ律動で摩擦する）
（スコルプの膣奥にズルズルと飲み込まれていた鈴口と亀頭が、中でギンッ♥と凶悪に反り返って膣天井をごりゅごりゅ♥と削り始める）
わ…少し大人しくなったと思ったらまた復活した…♥
これだけすごい人だと全部抜き切る前に私が倒れるかも…っ。
(なんて事を言いながらも口元は相変わらずゆるいまま…
何の不安も感じていないのを彼に伝えるかのようだ。)
あっ、ちょっと中でまた…大きくぅっ…♥
内側から拡げられてる…サスケさんの大きさにされちゃいそう…♥
(中に導いてからまた元の大きさに戻っていくのを感じ取ると、
流石に本番で自らの性器を刺激されれば、完全に余裕綽々とは行かないようで…。
余裕のなくなった表情に朱が差しているのを彼に見せていくのだけど、
腰の動きを止めることもなく上下や前後の動きで媚肉をしゃぶりつかせて…
細めの身体から突き出すように主張する膨らみが落ち着き無く揺れ動く。)
またさっきみたいに搾るようにしてあげる…♥
こうやって動けないようにしながらこんな風にしてぇ…♥
(まだ余裕が残っている内に嫐って楽しもうとしてか、
後ろ手にした手が彼の足首を掴んで、ベッドに抑えつける形になると、
スコルプが少し背を反らす形になった事で、
繋がって出入りしている部分が彼から丸見えになったり、
下乳で表情が隠れた思えば、揺れ動いたことでニヤけているのが見えていたり…♥)
ぼ、ぼくは、今夜はスコルプさまのモノですけぇ♥
先にへばる、なんてぇ……♥
（応えるサスケは既に４回も搾り取られており、挿入しただけでもスコルプの膣味に勃起を完全復活させられていた）
（妖しく微笑むスコルプとは裏腹に、どう見てもカラカラになるまで搾り取られる獲物でしかない体位で咥え込まれている）
んっ♥ あぁぁぁぁっ♥
（スコルプが微笑みを崩して動き始めると、それはそれでそのギャップが今まで搾り取ってきた妖艶な彼女との差異を感じさせ）
（勃起と膨張により締め付けのキツさを増した膣肉との刺激、みっちりと隙間なく幹と媚肉の間を埋める膣膝との摩擦）
（自分の膣肉と膣構造を完全に把握して、膣肉の亀頭、カリ首のぶつかりをコントロールした腰使いに甘やかな喘ぎがこだまする）
（腰が上下、前後にゆすられる度、高い位置にある子宮口をドチュドチュと長い長い勃起の先端が体重をかけられて突き上げていく）
（ただただ責められているばかりでは男娼の名折れとばかりにサスケも腰を揺すり、使う）
（小柄とは言え、スコルプが腰の上に居るために大きなストロークは使えないが、スコルプが腰を使うたび）
（彼女の膣肉をエグリ、かき回して、裏筋で膣底をみちみちと擦りたて、子宮口と鈴口がキスをした瞬間）
（腰を左右、もしくは自分から押し付けることで媚肉のこりこりとした感触を牡肉で押しつぶす）
（膣底を擦った次のストロークでは心持ち腰を上にしゃくり、次は野太いカリで膣天井を擦って）
（太い太い幹が抜けるタイミングと、竿が飲み込まれるタイミングでポルチオをぐいぐい♥と牡肉全体で擦っていく）
（けっして責め返すほどの大きな動きではなく、けれどマグロと言われるほどに責められっぱなしではない）
（スコルプが自分の責めを最大限楽しみながら、セックスの快感を味わい尽くせるように計算された「受け」の腰使い）
（それを返しながら、胸で搾り取られたときのように、サスケは再び、スコルプに啼かされる牡になる）
あぁっ♥ そないにされたらっんぁ♥
こすれるところが変わって♥ ぼくのちんちんがっ♥
（足首を押さえつける動きの腰の動きがさらに抑えられ、薄い下腹に野太い勃起の反り返りと太さがうっすらと浮かぶ）
（膣蜜で濡れた膣口には４度の射精を拭われず、生暖かい精液をローション代わりにした極太勃起がハマり込み）
（えもいわれぬエロスの光景をサスケの目に灼きつける。極上の膣に挿入し、自分の精液で穢した爆乳を揺らしながら）
（褐色美女が自分の精液を搾り取らんと腰を振る光景に、サスケはスコルプの腰に添えていた手をたまらず離して）
（男を惑わす白く穢れた褐色の双丘を下から淫らな手付きで持ち上げて、絶妙な強弱を加えた指使いで揉みしだいていく）
んっ♥ はぁっ♥ スコルプさまっ♥ スコルプさまっスコルプさまぁ♥
ぼく、ぼくもうっ♥ またっ♥ いつもはこないに早くないんにっ♥
射精したいですっ♥ スコルプさまのホトにぼくのオス汁っ♥ びゅーびゅーしたいですぅ♥
（小さな手には到底収まりきらない、トランジスタグラマーの爆乳が精液のせいで指先から滑る）
（優しく掴んで、精液で指が滑り、乳首を弾いて乳房を弄びながら手指をくねらせ）
（上も下も、スコルプでいっぱいにされながら、早々に限界を迎えてしまった男娼の少年が情けなく射精の許可をねだる）
ふふん…ちゃんとその言葉守ってよ？
もし先にへばったらどうしてあげようか考えなきゃいけないから…♥
奥に当た…るっ♥
普段なら上になってヤッてる時ってもっと余裕なんだけどぉ…♥
ひぃいぃっ♥そんな動かしたらダメなんだってぇ…っ♥
(攻めのペースを維持しようと思っていた所に反撃されてしまうと、
軽い反撃程度でもあっさり陥落してしまいそうな脆さを垣間見せる。
攻めればスゴいけど受けに回るととっても弱い…
つくづく夜の遊び相手にはうってつけなのだと知らしめる。)
えへぇっ…♥散々搾ってきたおっぱいに反撃する気分はどうかしら…？
ま、まだ出しちゃだめ…っ♥あとちょっとだけ我慢して…っ♥
貴方みたいなのにしか試せないの…それでイカせてあげるんだから…♥
ほら♥ほら♥お客さんの私に本気でイカされちゃえ♥
(興奮で暖まった褐色爆乳が手の中に吸い込まれると、
それに扱かれたら敵う訳もないのだと彼の頭に教え込む質の高さを与え、
いつもなら射精のおねだりをしてとどめを刺す動きをするのだけど、
掴んでいた足首を彼の頭の側にまで持って行かせるように。
さっきも行ったちんぐり返しの体勢だけれど、
今度は勃起は中に入ったまま、足首を後ろから掴まれて抵抗力を奪う形…
と言うよりも所謂種付けプレスを男女逆転したような種搾りプレスの体勢に持ち込まれて。)
(嗜虐心を前回にした笑みを浮かべて見下ろす姿勢になると、
パン♥パン♥パン♥パン♥って普段ならきっとサスケさんが腰使いで立てる側の音を、
彼を今日の相手として買った側である彼女が立てる側となって、
彼の足の間で褐色爆乳が上下にばるんばるんと暴れる様子を見せながら、
射精を懇願するほどに限界になった彼をスコルプの媚肉が容赦なしに扱き上げていって…。)
ひぅ♥
（スコルプの口にする責め気の強い言葉遣いには、さんざん男たちを屈服させ、喰い尽くしてきた説得力がある）
（体ではなく心を嬲る妖しい響きに、精神的優位に立たれたサスケは自慢の剛直でスコルプを埋め尽くしながらも）
（まるで怯える小動物のように弱々しく怯える表情を見せる。だが、そこには怯えの感情だけではない）
（彼女に搾り取られ、搾り尽くされるのを待ち望むようなハッキリとした媚態の色が濃く滲み出ていた）
あぁ♥ そんな声で啼かんでくださいよぅ……っ♥
（小さな反撃にも敏感すぎる反応を返すスコルプに、貪欲な責め方とは真逆の魅力を感じさせられ）
（ムクムクと膣肉の中で勃起があからさまに張り詰める。スコルプの膣内を埋める圧が増していく）
（受け手と責め手が変わった時、心底楽しめそうな開発され具合に、性交の最中、サスケはどうしようもない親近感を覚えてしまう）
（同じ、娼婦としてのイロハを叩き込まれた身。そして今はスコルプの責める手番なのだ）
（サスケはスコルプの腰の返しに合わせ、快楽に飲み込まれるような形で腰の動きを緩め）
（やがて、足を抑えられての激しい腰使いによって、完全に主導権を譲り渡す形でスコルプの責めに身を委ねた）
あぁぁっ♥ いけん、いけんよぉ……♥
こん、なっ♥ こんな体位、ぼく知らんですぅ♥
（おっぱいを手指で弄べば、その爆乳に彼ほどの巨根でも為す術もなく手玉に獲られた事実を言葉で思い知らされ）
（指先に返る反発を膣肉に絞られる勃起に上乗せするような責めのテクニックに、軽く背を仰け反らせて感じてしまう）
（スコルプの言葉責めと、下から触れている爆乳に遠回しに勃起を責められる調教テクニック）
（そこに加えられる、小柄なスコルプとさらに小柄なサスケでしか楽しめない、逆種付けプレスの体位）
（スコルプが牡側となって、彼女のテクニック、肉体の調教の仕上がり、重ねた経験と豊富な知識の全てを乗せ）
（今夜、この今の瞬間はどれほどの巨根、どれほどの男娼としての仕上がりがあっても、サスケが「メス側」だとわからせる動きに）
（さっき、もう悲鳴を上げるほどにキツいちんぐり返し責めを受けたばかりなのに、再びサスケは廊下まで響く「メスの悲鳴」で）
（スコルプの膣天井、膣底を完全にみっちり埋めるほどに極太肉棒を張り詰めさせ、容赦のない扱き上げに屈服する）
ひぁぁぁぁっ♥ スコルプさまっ♥ スコルプさまぁぁぁぁぁぁぁ♥♥
（ぶびゅっ♥ どびゅるるるるるるるるるっ♥ びゅぶっ♥ ずるんっ♥ びゅぶっ♥ びゅるるるるるっ♥ どびゅっ♥ びゅるっ♥ びゅーーーーー♥♥♥）
（下からおっぱいを手で包み込んでいるのに、その艶めかしい爆乳すらがサスケを責め立てる）
（パンパンパンパン♥と激しい腰使いが一際強く勃起を押し込み、子宮がもっとも近づいたタイミングで）
（彼の牡牛のように太い勃起は、今夜一番の太く雄々しい射精を迸らせてみせた）
（しなやかに鍛えられたスコルプの柔らかな下腹に、反り返った肉棒がくっきり浮かぶほどの怒張）
（今夜一番の勃起と反りで、今夜一番の太く濃い精液のビームがスコルプの子宮目掛けて突き刺さる）
（体の内側から射精音が響いて、スコルプの脳まで届かんばかりの勢いだった）
（今夜５発目。だのに一番濃い、一番多い。一番太い射精が一瞬でスコルプの子宮を満たして灼いていく）
（そんな射精をしているというのに、組み敷かれたサスケの表情は、まるでスコルプに犯されて種付けをされているメスそのもの）
（スコルプの咥えた太い肉棒が、サスケを犯して射精しているのではないかと思わされるほどに女々しく艶やかなイキ顔だった）
次貴方を買った時は私がいっぱい鳴く番になってあげてもいいわよ？
こんなに可愛い顔してたって貴方も男の人だもの…負かされっぱなしも嫌よね？
(男娼をいたぶるのがよっぽど気に入ったのか、
それとも彼個人を気に入ったのかは定めではないけど、
夜遊びの相手なら満足とでも言いたげなのは間違いない。)
私だってこれ実践するのって初めてだけど…
やっぱり思った通りスゴイ顔になってくれる♥
普通に上になって動くのよりも徹底的に責め倒せそう♥
これはもうちょっと大人の人に買ってもらった時に、
サスケさんからお客さんへオススメ出来るんじゃないかしら…♡
(自分も認める小柄な私がやるとは思っていなかったけど、
嗜虐心を存分に満たせるこの行為自体はかなりお気に召した様子…
それも彼が完全にメスの顔になっていることも少なからずあるだろう。
惜しむらくは自分の力で抑え込めるような相手が限られることか…。)
あぁっ♥すご、いっ♥
い、一気に叩きつけられ…っ♡お腹の中が焼けちゃ…ぅうぅうう♡
や、やらぁ…中出し一発でこんなあっさりイカされるなんてぇ♡
(散々自分の目で凄まじい射精を見届けてきたが、
ついにそれが自分の胎内で噴射される形で受け止めて…
射精の勢いで身体が弾んでいるのではと錯覚するほどにビクビクと震え、
受け止め行く途中で背を反らし、彼女もまた絶頂に押し上げられる…)
(足首は掴んだまま、結合部は相変わらずだけど、
彼を犯す形になっている身体が前にガクンと倒れ込みかけて…
彼と二人揃ってメスの顔になってしまいながら顔を見合わせて。)
ふふん…満足させてもらっちゃった♥
男の人買うのって初めてだったんだけど、
こんなに責めるのが楽しいとハマっちゃいそう…♥
(身体を持ち上げるとごぽんっ…♥って音が立ちそうな形で彼の勃起を引きずり出し、
イキ顔を晒している彼に添い寝するような形で身体を並べて、
今夜の相手の頬を愛しげに撫でてあげるのでした。)
【じゃ、今回のエッチはこういう〆にさせてもらおうかしら…】
【普段やれないこといっぱい出来て満足…存分に犯し尽くせたって感じね♥】
（スコルプの囁きに感情をコントロールされ、少しでも彼女を啼かせる想像をして）
（勃起を太く漲らせた後に、その想像ごと、彼女に責められてもみくちゃにされて責め落とされたのも今は昔）
（完全に腰も足も勃起も抑え込まれて、上から犯して抑え込まれるような体位に男娼サスケは完全屈服してしまう）
（スコルプに種付け「する」のではなく、スコルプに種付け「される」かのような射精は）
（犯されている体位も相俟って、それなりに経験のあるサスケですら感じたことのない倒錯的な射精を彼に覚え込ませる）
（どうしよう、これ、また今度ねだってしまいそう……♥）
（ごぷんっごぷんっびゅるっ♥ 最後の最後まで射精を迸らせ尽くすと同時に）
（中出し一発で底の底まで絶頂に達してくれたスコルプの痴態を辛うじて見届けるサスケ）
（買われた側としての必要最低限の役目は果たせた満足感が、射精とは別の充足として彼の体を満たす）
（スコルプの見下ろす中、ピンと足の爪先を伸して本気の絶頂を決めたサスケは）
（スコルプの体が前に傾ぐと、ろくに手足に力も入らない中、自然な動作で胸に触れさせていた手を滑らせ）
（スコルプの肩へと添えて、倒れ込みそうになる上体を支えてみせた）
んふ……っ♥ はっ……ふぅぅぅぅ……♥
満足、して貰えて、何より、です……♥
ぼくのこと、気に入ってもらえたんも、うれしかですよ……♥
（勃起が抜ける快感に思わず最後の一うめきを漏らし、ごぽぉ♥と逆流する大量の精液で、軽くうなだれただけの剛直をデコレーションされる）
（完全に芯を失った訳ではなく、まだまだ搾り取れる精力を感じさせる絶倫勃起に、愛液と精液のカクテルが降り注ぐ中）
（寄り添うように隣に身を横たえるスコルプに、荒い息、赤い頬。そしてメス顔から、はにかんだ少女のような微笑みに変わったサスケが応える）
（汗と、精液の香り。そして今は降り注いだスコルプの汗の匂いが混ざり合う頬に触れる指先に、目を閉じて頬を委ねるサスケ）
またのご贔屓にです、スコルプさま……♥
（幾許か、商売を抜きにした甘い声を紡いだサスケは、そう告げて、頬を撫でるスコルプの手に）
（甘えるように、キスをした。夜は長い。もう少し休憩すれば、若い彼はすぐ回復するだろう）
（それを見て、スコルプがどう責めてくれるのか。彼女の責めに虜になった男娼は、そんなことを思った）
【承知しました！】
【それじゃあ、ぼくは、夜いっぱいを楽しめる子ですよ、と】
【そんな感じのことを書いて、〆させていただきますね】
【ぼくも最初から、濃厚な責め方を楽しませて貰えて、大満足です♥】
【ええ、これは次が楽しみになるパターン。
攻めてれば強いけど、守ると即座に崩れる。それもまた夜賊。
…ってこの流れは回復した貴方に即座に崩されるやつよね？きっと。】
【こんなくらいにヘトヘトにして隙だらけにしてから、
グサってやってたんだもの。そりゃ嫌にもなって冒険者に転職するわけよ(?)。】
【今度はまた別のキャラで雑談をしてみたいわね。うちのショーグンさんとかで。】
【あはは、後衛職は、攻められると一気に、崩れてしまいますからな】
【深層に潜ると、たまに前衛の方でも、一瞬で溶けることが、ありますけんども……（遠い目）】
【気持ちええことは、気持ちええことだけで、楽しみたいですよね】
【（そこは神妙な面持ちで、しっかりと頷いて）】
【はい、そのときは、うちのおひいさまで】
【ゆるりとお話をしていただければと、存じます】
【夜賊は後衛とは言い難い…
後ろから状態異常狙って、異常が通ったら前に出るみたいな感じ。
(4からは隊列移動にターンを食わないのです)】
【手段・方法として有用だから教え込まれていた…それだけのこと。】
【そうね。名前を呼んでなかったけどショーグン同士の対談と行きましょう…。
(彼はプロフ仕立てる途中だったからいじってこよう…)】
【じゃあ今夜はこれまで。お付き合いありがとう。また来てね？】
【うう、アーモロードの戦法が、身についておるんで】
【マギニアの皆様には、色々とご迷惑を……】
【（そんな画期的なことが、起こっとったんですね……）】
【はい、こちらもお相手、ありがとうございました（ぺこり】
【ええ、もちろんですとも！】
【では、今夜はお暇いたしますね】
【またの機会にです、スコルプさま！】
【また暇を見つけてのんびりやっていこうと思う】
【一体どこから出てきたのかしら…でも良かったわ。】
【待機できるのは一度に一箇所…機を見てここにも来なきゃ。
でも今日はお仕事だから行ってくるわね。】
とりあえず22時頃まで待機してお話相手とか待ってみましょう。
【プロフは>>488-490。特に希望のない場合は看板になってる私が相手。】
こんばんは、もしよかったら姫様と遊んでみたいな。
具体的には子供でエッチなお願いを頼んで応じて貰うとかはどうでしょう？
「あらいらっしゃい…私じゃなくてお姫様のお相手が良いんだ？」
「じゃ、交代ってことで。」
ふむ。あまり度を過ぎた物でなければ…でしょうか？
先にご希望だけお伺いしてもよろしくて？
わたくしも怒りの気持ちが生まれないとは限りませんので。
(褐色夜賊と入れ替わりに重厚な籠手のお姫様が現れて。)
(一見余裕の有りそうな表情を見せているが…はてさて。)
うん、暗殺者さんはまた今度にでも…剣士さんにも宜しく言って置いて下さい…！
えっと、迷宮のお話しとか聞かせてもらったりの延長みたいなお願いで…
おっきなおっぱいを触らせて欲しい…なんてお願いしたりしたいです。
ちょっとアソコがむずむずしちゃったらフレーゼさんなりのやり方で解消させてくれたら…嬉しいよ？
…怒らせちゃったらごめんなさい、フレーゼさん。
(ぺこりと頭を下げる頭がフレーゼの胸くらいの身長の子供)
あら、その程度の事でしたか…。
わたくしもっと顔をしかめるようなことをお願いされるとばかり。
(思ったよりもかわいらしい…子供っぽいお願いで妙な安心感。
見慣れた困ったお顔になると思いきや、姫君らしい余裕のある表情を見せて。
いずれ世継ぎを産んで育てる身ならこれくらいは出来て然るべき(?)だと言わんばかり。)
このようなことをするのはだいたいお宿や酒場と決まっておりますが、
貴方はいったいどこの男の子なのでしょうか…？
(重たそうな胸を組んだ腕に乗せるような形でアピールしていたと思いきや、
わざとらしく前傾姿勢で彼を頭の高さを合わせるようにしてみたり。
当然そんな事をすれば深い深い谷間が上から覗ける形になって…)
【…随分とわたくしを動かすのは久しぶりになってしまいましたね。
取り戻すのに少々かかる気がしますが、
ご希望そのもの問題はないので続けさせてもらいますわ？】
【「この人はちょっと抑えが外れるとこんなんだから…ね？」】
女の人のおっぱいは勝手に触ったりしちゃダメってお母さんが言ってたから…
でもでも、フレーゼさんのおっぱい…その、一番大きいから…触ってみたいと思ったんだよ？
(見上げる時に距離が近いと突き出してる胸が邪魔で可愛らしい姫様の顔が見えなくて)
(普段から目を引くその大きな胸元はまだ小さな子供からも触りたいと思わせる魅力が詰まってる)
えっと、冒険のお話しを聞いたりするなら酒場がいいです…ちょっとしたお料理や飲み物もあるから…
フレーゼさんの膝上に座って向き合ってお話しとか聞かせてくれたら嬉しいです！
…その、おっぱいを触るのもそこで…だめ？
(目の前で前屈してくれたフレーゼの胸元の谷間を見たり視線をちょっとだけ泳がせたら)
(これから一緒に酒場でお話し聞きたい、そしておっぱいを触りたいと言う)
【ありがとうございますー、なら酒場でちょっとしたおさわりで…触り方のレクチャーから】
【スイッチが入っちゃったら酒場からお持ち帰りコースでお願いします…！】
えぇその通りですわ？自分の子供と…
好きになった殿方くらいにしか触らせないのが大半でしょう？
…それだと剣士のお方が可哀想ですから、あまり大きな声で言わないでくださいね。
(恐ろしい程に腕が立つのに事ある毎に、
それに触れられて凹む彼女の姿を私もよく見ていて…。)
とはいえお口の硬い殿方…男の子でしたらわたくしの気分次第でしょうか。
酒場と言うとどうしても周りに人が居そうという印象が…。
個室のような場所でじっくり話し込めるというのもそれはそれで需要がありそうですし、
今回はそういう事でお願いさせてもらいますわ？
(ギルドの馴染みの顔だけで話し込んだりとか、それこそ男女二人っきりとか…)
(流石に自分の立場を考えると公衆の面前でそんな事は出来ないが、
公衆の面前で無くなれば姫君でもないただ一人の女性でしかないわけだ。)
【ええっと…場面転換として新しく書き出しをお願いしても良いですかね？
既に酒場のお部屋で二人っきりでも構いませんので。】
【了解です！そらなら二人切りになれる酒場的な場所に場面を変えた体で行きますね…！】
(いつも色々なお話しをしてくれるフレーゼさんにお願いを聞いてもらえるとの事なので本人に伝えてみた)
(その大きなおっぱいを触って見たい、と…そうしたら叱られるかと思えばギルドの偉い人とか人に聞かれたくない話しがある時に使われる酒場)
(完全に個室で魔法的にも物理的にも密室なある場所にフレーゼさんに連れてきてもらって)
(飲み物などもお願いすれば出るので、酒場と言う名前の密会場所へ…)
フレーゼさん怒らなくて良かったよ？普通は触ったりしたらダメなんだもんね…。
でも、本当に触ってもいいの？フレーゼさんのおっぱい…
(個室の中で椅子に座るフレーゼさんの膝上に座らせてもらって向き合ってる、重くないか心配だけど大丈夫そう)
(それよりも触ってもいいと言われたけど、少し躊躇して目の前のドレスに包まれた胸を見て再度確認する)
【と、膝上に座って向き合ってる個室…にしました。】
【こんな感じで宜しくです。】
全く何を言い出すのかと思いましたけど…
男の子ですからね。気になるお年頃というやつでしたか。
(普段からよくお話をしている小さな男の子。
いつもは樹海でのお話を聞かせてあげる事が多いのだけど、
今回の頼みには若干驚きこそしたものの、
男の子が自分の身体に興味を惹かれるのは当然だとも納得もして。)
(ちょっと子供が入りにくい場所にある酒場の個室へ彼を連れてきてしまう。
スコルプ様から「何か聞かれるとまずい話があったら使うと良い」と紹介された場所。
そこで私は今お膝の上に小さな男の子を乗せている…
のだけどその顔は他でもない自分の胸でよく見えない。)
あら。このくらいで怒っていたらキリがありませんわ？
それに普段からいい子でお話を聞いていた貴方には、
少し位良い思いをさせるくらいで丁度良いくらいだと思ってましたもの。
(気品と余裕を匂わせる口調なのだけどその内心では、
「本当に今までの私の話を聞いていたのでしょうか…」なんてうっすら思っていたり。)
わたくしの気が変わらないうちに済ませる方が良いかも知れませんよ？
…それからここで起こったことはくれぐれも他言無用でお願いしますわ？
(触ってもよいのかという問に答えを返して、
脱ぎこそしないもののドレスの胸元から手をどかし、
防御する気はないと彼に伝えるような態度を見せる。
いつも付けている籠手も金属質で如何にも硬そうで重たそうだが、
こちらはそれ以上に重たそうで…全く逆に柔らかそうな印象を与えていた。)
(もしかして「子供の顔くらいあるのではないか？」と思ったのか、
視線は自分の胸と小さな彼の頭を行き来していたり…。)
よく他の冒険者さんとかもフレーゼさんの胸を触りたいとか言ってたよ？
大きいってお店の人も……あ、でも奥さんに不敬でしょ！って耳を引っ張られてた…痛そうだった！
(普通に過ごしてても目を引くフレーゼの胸元は本人の居ない場所でも話しの種になる)
(その結果で夫婦中がちょっと悪くなったりは自己責任な噂の話しを告げ口したりしつつも)
(密会にも使われるギルドからも推奨されるそれなりに秘匿性の高い個室で二人切りで)
乱暴な人も多いからね……フレーゼさん、ナンパってのをよくされたりしてるから？
(ガラの悪い連中からしたらその体つきだけでも軽口の標的にもなる)
(もっとも後々でフレーゼさんの立場を知ったら雲隠れしたくなるのはご愛敬なのと)
(そんなのを一々本気にしないフレーゼの気質もあるのでそこまで問題にはなってないとか)
うん……あっ、誰かに言っちゃダメだもんね！約束するよ？それじゃあ……わっ、柔らかい…
(急かされながら誰にも言わないと伝えたら小さな両手にフレーゼの胸をドレスの上から触って揉んでく)
(ふにゃふにゃと柔らかな乳房の感触を確かめてドレスに小さなシワを作りながらも触らせて欲しいってお願いを叶えて)
(快楽を引き出したり、感じさせる触り方でもなく本当に触って柔らかさを確かめてる感じで)
フレーゼさん…おっぱい凄く柔らかいよ？
ほら、こうしたらね…手が沈んじゃうよ！あっ…、いたくない…？へいき…？
(そのままドレスに手を押したらムニュッと指や手のひらが沈んではしゃいでる)
(自分の頭くらいありそうなおっぱいを玩具にしながら、はっとなると心配そうにフレーゼを見上げる)
まぁ…言うだけなら何も悪いことではありません。
わたくしの様な立場ではこのような事珍しくありませんから…。
しかし…奥方がいらっしゃるのに他所に目を向けるなんて。嘆かわしい…。
(思い出してみれば国を出る前はしょちゅうだった。
ただしまだ幼かった自分がではなく母親の方のこと。
血縁者だけあって見た目も似通っている…もちろん起伏に富んだ身体つきもだ。)
お声がけしてくる殿方はしょっちゅうですが…
聞き耳を立てているとわたくし自身の事もありますけど、
ギルドの方々をおっかないと思っている方も多くて…あんなに頼もしいというのに。
(当人は一夜の関係もやぶさかでなく思っているのだけど、
本人の立場だったり、荒事に慣れ切っているギルドメンバーの存在があったり…。
どうやら当人が思っている以上の高嶺の花と化しているような…？)
どうです？念願のかなった感想は？ええ…これくらいはなんとも。
それよりも痛いくらいになっているのはそちらの方ではなくて？
それとも…触っている間はそれに夢中で気にもならないでしょうか？
(口元を余裕有りげに緩ませながら、小さな手が胸へと沈んでいく感触を受け止める…
今回は最初からそういう目的と知っていて来ているのか、
下着の感触すらせずに胸の柔らかさをドレス越しとはいえ十分過ぎるほど与えて。)
(胸を痛くしていないか心配そうに見上げてくる彼だけど、
むしろ心配なのはこちらの方…私の癒しの力は止めることはおろか強弱の調整すら出来ない。
たぶん怪我一つしてないだろう小さな彼にも活力は止めどなく流れ込む…。)
(触られて嫌な顔一つしてないどころか、明らかに愉しんでいる顔を見せ、
軽く上半身を左右に揺すってみせると、彼の指に零れ落ちそうな量感を与えて。)
うんとね、念願叶った感想はね……柔らかい！
フレーゼさんのおっぱいはふにゅふにゅしてるよ！
(両手を沈めてもまだ有り余る大きさの胸への感想は子供っぽく柔らかいが最初に来る)
(普通ならドレスに詰められてたらそこまでの触り心地はないが、最初から下着もなくドレスに支えられてるだけなので手も沈むとか)
(そう言ったのも知識がなければ普通の事だと思ってるのでフレーゼの胸の柔らかさに何度も驚いてる)
いつもより身体は元気だよ？起きたばかり見たいにね、なんだか力が有り余ってる感じー！
わっ…、わっ…フレーゼさん、揺らされちゃうとおっぱいこぼれちゃうよ…！
(身体には活力が溢れててなんだか凄く調子がいいとアピールしてくとフレーゼが身体を左右に揺すって来る)
(おっぱいが溢れそうと慌てて強めにドレスを握ったら数センチだけドレスが下がってしまう)
(その分だけシワになるのに気付くと再びドレスを引っ張りシワを消そうとするけど下に下がる分だけシワが広がる)
(最初に比べたらフレーゼの胸元を覆ってる布地は2/3くらいになってるのに気が付き見上げても楽しそうな顔があるので)
あの、フレーゼさん…おっぱい、えと……こぼれちゃうよ…？ん、その……いいの…？
(恐る恐るフレーゼのドレスを掴むと胸元を隠してるドレスを少しずつ下へ下げて行きおっぱいを露出させようとしてく)
(ぺろんっと布地を最後まで下げると目の前にはフレーゼの巨乳が生で溢れちゃって)
(そこにふらふらと顔を寄せると、本能からかぽふっと谷間に顔を挟んでくっついちゃう)
もし他の人のを触る時は丁寧に触ってあげてくださいね？
柔らかいからといって好き放題にするなんてダメですから…。
(ちょっと遠回しに自分なら構わないとでも言いたげ。
所詮は子供のすることだと(自分も子供と呼べる年齢なのに)余裕綽々な様子で振る舞って。)
(胸に手が当たっている歪んでいることに意識が取られてこそいるが、
まだまだ性的な気持ちよさと程遠い手付き…くすぐったいという感じに近いか。)
見られて減るものではないでしょう？
もしそれで減っていたら今頃はここまで大きくは…。
それに…わたくしの胸を触りたいなんて言い出す貴方が我慢できたでしょうか？
(こうなることくらい予想の範疇だとでも言いたげな口ぶりで、
圧倒的な質量を支えるには少々頼りないドレスの胸元がずり落ちていって…)
ほら。わたくしが良いと言う前にこんな事をするお方なんですから。
わたくしからすれば手で触るのも顔で受け止めるのも大差ないのですし…
頭の後ろ…ちょっと硬いですわよ？でも代わりに前は…♥
っとと…そろそろわたくしの勘では貴方の股間もきっと硬いことに…♥
(口元を緩めて胸を好きにさせているものの、
胸元がこぼれ出ることにはイエスともノーとも言わないでいて…
やがて彼から待ちきれずに露出させる形になった所で、
口先だけで彼の行動を咎めるような口振りを見せる…
でも目元は柔らかいし手を止めることもしない。怒っていないのは誰が見ても明白だ。)
(ドレスに詰め込まれていても十分な大きさを主張していたのに、
抑えになっていたものが外れるとまた一段と大きくなったと思わせる存在感を感じさせて。)
(自分の胸に比べると小さな頭が谷間に収まった所で、
普通の女の子なら手のひらを後頭部に当てて抱き寄せそうな所を、
手首の辺りで後頭部を捉えて谷間に引きずり込んで行ってしまう。
いくら前が特大の柔らかクッションでも籠手が当たればきっと痛いはず…。)
(活力の発信源に直接触れさせるのみならず、その気のある男ならばただではすまない行為。
小さな彼でも行き場を無くしそうなほどになっているはず…そう思っていた。)
【ふむ。魔法的にも物理的にも密室ですか…。
ならば決めましたわ？このまま情事と参りましょう。】
柔らかいから下手に触ってたら…その、崩れたりしそうだから優しくしないと…だよね？
おっぱいを触ってるとふにゃふにゃふにゅふにゅで面白いなぁ…
(手のひらに圧倒的なボリュームがあるのでこれが基準になったら将来が大変そうだけど玩具見たいに触ってる)
(いくら柔らかくても心配しながら触ってる限りはフレーゼに痛みを与えたりはしないが)
(その刺激は性的な刺激とは程遠くせいぜいがくすぐったい感覚を伝えちゃう程度で)
んっ…ごめんなさい、その…フレーゼさんのおっぱい、左右に揺れたときに服が少し下がったから…
えっと、その…さっきよりも、大きく見えてて素敵かも…あと、とっても綺麗です……わぷっ！
(そしておっぱいを露出させたらかろうじて支えてたドレスがなくなり柔らかな二つの乳房を溢れ出てくる)
(大きな谷間に顔を寄せると後ろからも支えられて更に顔は谷間の中へと挟まれて柔らかな肉の中へと導かれる)
(暖かくて幸せを感じる温度と柔らかさを感じてると、フレーゼの言葉が耳元へと届いて不思議に思ってたら)
んっ…んんっ！？フレーゼさん…なんだかね、おちんちん…ぴりぴりするぅ……
(少し顔を上げたら密着する身体の中で活力により無理矢理に目覚めさせられた下半身の感覚)
(ぴょこっとズボンの中で起きたモノが衣服を軽く持ち上げて、ドレスの腹部に当たって小さく主張してる)
(本人も初めての感覚だけどペニスが変化したのは感じてるのでぴりぴりしてるとフレーゼへと教えてくと)
(身体を少し揺らして自分の下半身をフレーゼの下腹部に擦り付けるような動きを見せてく)
【スイッチの入ってしまったフレーゼさんに犯される？形になりそうですね…】
【あ、バックの格好でフレーゼさんに動いて貰えたら嬉しいです…しめじおちんちんですが。】
なんだかその扱いはまるで柔らかい食べ物というか…。
まだミルクが出るわけではないですけど、
手だけでなく口でも楽しんでいってはいかがでしょうか？
(崩れそうという言葉を聞いてゼリーのような食べ物を頭に浮かべ、
いっそ口で楽しんでもらうのも一興だと言葉を口にしてみたり。)
謝るくらいなら…そうですね。
わたくしを楽しませられる男の子として振る舞ってもらいましょうか。
ですから貴方に起こったこともまた秘密にしてくださいまし…。
(小さな頭を谷間に埋もれさせていて誰も見ていない顔…
今の私はしとやかな姫君の顔ではなく、我侭な欲望を抑え込めない雌の顔に違いない。)
そうでしょう？男の人ならば自然なことなので…そこはご安心を。
さて…わたくしも胸を見せて触らせたのですから、
代わりに貴方の恥ずかしい場所も同じようにしないと不公平かと…♥
けど困りましたわ？わたくし、これを外すわけには行きませんの。
ですから貴方の手で脱いで外に出して…出来ますわよね？
(下腹部に当たってきたそれが小さいながらも、
硬さがはっきりしているのに気が付き、
胸を好きにさせた代償とばかりに彼に脱ぐように命じてみる。
相変わらずの笑顔なのだけど、ちょっとばかりの嗜虐心が垣間見える…女王の片鱗というやつか。)
【あー、その…胸で致すつもり満々でした。
流石にその大きさでは入れてもらっても物足りない感じでしょうし…。】
【それはそれとしてバックの格好ですか…
壁に手をついて挿れさせる感じで良いでしょうか？
でも攻められたりなくって動く感じになりましょうか…♥】
(フレーゼの顔がお姫様らしい清楚な顔から男を求める雌の顔に変化しててもここには誰からも見えないので見れた人は存在しない)
(谷間に顔を埋めてる男の子だけは見上げたら見れるだろうが、その頃にはフレーゼも取り繕ってるので誰にも見れない顔で)
おちんちん…ぴりぴりするのが普通なんだ…、あのね…こうしてるとね、ちょっと…変な気分……
(押し付けてるおちんちんがフレーゼの下腹部に当たってるのが気持ちいいのか腰を揺すったりしてく)
(すると胸を触らせたりや見せたのだから、自分のも見せて欲しいとフレーゼに言われて)
(手に付いてる装備のせいで脱がせるのも一苦労だから自分から脱いで欲しいとお願いと言う名前の命令をされたら)
んっ…わ、わかった…フレーゼさんも見せてくれたから、その…おちんちん、変になってるけど…見せるね…？
(谷間に顔を埋めたまま頷くと頭を下げて柔らかな肉に包まれてた顔を解放する)
(膝上に座ってた位置から下がって地面に立つと個室の壁を背に立ったままでズボンに手を掛ける)
(下着と一緒にソレを下げたらぴょんと可愛らしいしめじおちんちんが生意気に勃起してる姿をフレーゼに見せたら)
こ、これでいい…？フレーゼさん…おちんちん…おっきく、なってるね…。
(ぴょんと膨らんでるおちんちんは年相応に可愛らしく皮被りなのに活力を与えられたからか)
(まだまだ目覚めるには早いのに男の子の機能が目覚め、こうして勃起してる姿を晒しちゃってる)
【おっぱいの使い方を教えられちゃうんですね…初めてが巨乳パイズリ…！】
【あ、そのバックってのは…此方が壁に立った状態で姫様が獣のポーズ、四つん這いでアソコを繋げちゃって…】
【後ろが壁で逃げれない此方のモノを…小さくて、小指くらいなのを使って気持ちよくなっちゃうイメージでした】
【格好はバックなのに主導権はフレーゼさん側にあるって感じですねー】
変な気分？でも男の人の自然な現象です…いずれ慣れますよ。
今この場では特に気にしないで良いですけど、
もう少し身体が大きくなってからは押し隠す努力が必要になりますが…♥
(彼が下半身の衣服を脱いでいくのを、
自らは胸をさらけ出したまま目にしていく。)
(このお姫様は医学の徒でもあるけど、それ以上に跡継ぎを作る事を考えてしまう身…
男の人のソレを目の当たりにした所で、まるで動じない強かさ(?)を持ち合わせている。)
えぇ…よく出来ました。
貴方は手と顔でわたくしの胸を好きにしていったのですし…
わたくしも貴方の恥ずかしい場所で少しばかり遊ばせてもらいましょう。
と言っても…こうしてしまえば隠れて見えないですから恥ずかしさも薄れましょうか…っ♥
(個室の壁を背にする彼ににじり寄っていって、今度は私の番だとでも言いたげにしながら、
自分の重たげな胸を抱きしめるような格好を彼に見せつけたと思うと、
男の子の小さくとも硬い皮被りに対して、
有無を言わさず下乳側から大きな胸の谷間に埋もれさせていく…。)
(暖かくて柔らかでずっしりと重たい感触が彼の勃起に覆い被さって、
そこからいきなり動かす事はしないが、
嗜虐心の篭った笑みで壁に押し付けるようにした彼を見上げている。)
【このまま一発は頂きますわ？(くすくす)】
【なるほど…胸の次は私の身体の前後を入れ替える感じですか。】
う、うん…フレーゼさんもおちんちんを見たかったなら、これでおあいこだから…ね。
遊ぶの？おちんちん…その、痛くしないでね…んっ…、フレーゼさん…おちんちん、おっぱいに隠れちゃった…！
(壁を背に晒したペニスを眺めて意味深な視線をフレーゼから感じてる)
(剥き出しの胸を両手に抱えたら重そうながら柔らかく潰れたりと重量感が見た目からも感じられ)
(そのまま背に壁を背負ってると、重そうな二つの乳房が下半身を覆っておちんちんを隠して)
(重量感のあるおっぱいに包まれて隠れてしまったおちんちんは乳房の柔らかな中でぴくっと跳ねる)
はぁ…おちんちん、フレーゼさんのおっぱいの中で暖かいよ…？えっと、どうしたらいいの…？
(見せると言ったのにおちんちんはフレーゼの谷間に隠れちゃって暖かく感じてるのだけど)
(どうしたらいいのか困ってフレーゼの顔を見たら優しい顔つきから獲物を狙う笑顔に困惑気味で)
(素肌が触れ合えば触れ合う程にフレーゼから送り込まれる回復のエネルギーは発散される事もなく溜まれば)
(勃起も知らなかったペニスを膨らませ、急ピッチで玉の中には吐き出すためのモノが生成されてく)
(まだ感情を理解してなくても、それが所謂ムラムラとは知らずにフレーゼに純粋な視線を向けて)
【フレーゼさんだと…その、獣スタイルや四つん這いよく似合うので…！】
こんなに柔らかい物では痛くする方が難しいくらい。
ほら。こうやって…目いっぱい押し付けても痛くないでしょう？
(痛くしないでという言葉に応えるように(?)、
抱きしめる形の腕に力を込めてぎゅうぅっ…♥
目いっぱいの乳圧を与えても痛みではなく気持ちよさにしかならないと証明してあげる。)
(見ての通り籠手を外せないとなれば手で愛でるわけにも行かず…
こうやって喋りながら男を弄ぶのに丁度いいのがコレというわけだ。)
貴方の方は特にどうもしなくとも。
さっきのわたくしは貴方が押し付けてくるのを引き込んだくらいですし…
でも強いて言うならわたくしが良いと言うまで離れないでくださいまし。
今から貴方には先程までのお返しを受けてもらいます…っ♥
(そうやって眼前の彼を弄ぶと宣言してから、
キツキツになっている胸をぐいっと持ち上げ、
そのまま重力に任せて下ろすのを幾度か繰り返す。
大きくてきめ細やかな肌触りの胸が、
何も知らない勃起に快楽を与える武器となって襲いかかって。)
(困惑したお顔を見上げる形になりながら、
彼女の胸は勃起を飲み込むのみならず、彼の太腿にも存分押し当たって、
袋の方まで柔らかさを押し当てても有り余る程の量感にあふれていて…。)
【お褒めに預かり光栄でございます。】
【ふむ…一旦凍結して、今夜の20時辺りにまた再会でどうでしょう？
そろそろ眠気が無視できない頃合になってきまして。】
【このお姫様獣スタイル似合うと言ったら褒めてるになった！？】
【そうですね、此方もそろそろ眠気で頭が回らないので今夜はかこで凍結お願いします。】
【また明日(今日)の20時で大丈夫ですので、また夜にお願いします！】
【それだけわたくしへ欲望を叩きつけたいということ…違いまして？】
【ではまた今夜20時に…お待ちしておりますわ？それではおやすみなさい。】
【そうかな？そうかも知れませんね。】
【はい、今夜はありがとうございました！お休みなさい…】
【スレをお返しします。】
【こんばんは、今からレスを作るので少々お待ち下さい！】
んっ…うん、フレーゼさんのおっぱい…挟まれて、押し付けられても痛くないよ…？
おっぱいが柔らかいからクッションみたいで押されても平気なんだけど……
(平気なんだけど痛みと違った感覚がおちんちんの方へと感じられてる)
(圧倒的なボリュームで覆われて見えなくおちんちんには柔らかな乳房の圧力で新たな感覚が芽生えて来てるのと)
(挟まれてる感覚により跳ねようにも動かせないおちんちんは少し気持ちいいと思い始めたら)
このまま…んっ、フレーゼさんから離れなきゃいいんだよね…んっ……
あっ…おちんちん、なんだか…くすぐったいのに、やじゃないよ…？
(大きな胸に覆われてるおちんちんが胸の動きにより中で撫でられたらくすぐったさに似たなにかをかんじてる)
(背中は壁であり逃げられないし離れられない状態なので、フレーゼが胸を揺らすと振動がダイレクトに伝わって来る)
(たぷんっと跳ねる大きなおっぱいはおちんちんだけでなく下半身に当たってその柔らかさ暖かさを存分に伝えてくれたら)
あっ…んっ、はぁ…フレーゼ…さん、なんだかおちんちん…びくびくしちゃう…！ひゃ…うっ…！
(まるで女の子みたいな声を上げながら初めての刺激に声を上げてしまうと腰が少し浮いてく)
(身体が跳ねる感じに胸を押し付けたフレーゼにびくっびくっと動くと)
はぁ……、フレーゼさん…なんか変な感じ…んっ…
(むだ精通してないので軽くイッた感覚も変な感じだと思ってる様子)
【お待たせしました、今夜も宜しくです】
そう。痛くしたくても出来ない。お分かりになりまして？
男性も…女性もですね。胸の感触に触れていると心地よいものですよ。
(自分の身体では痛みを与えられないことを証明しつつ、
いつ跡継ぎを作れてもおかしくない身体で彼を弄んでいく。)
(完全に遮断された密室て安心していることもあって、
普段は色々と抑え込んでいる姫君の本性を身を持って味わってもらって。)
良いですよ…そのまま身体が感じるままに身を任せて…っ。
あら、流石にまだ早すぎたのでしょうか？その顔と反応で何も出てこないなんて。
(射精の予兆のような上ずった声を聞き入れ、
そのまま絶頂へと導いてあげようとする…のだけど、
彼の腰が弾んでから胸の中に拡がるべき感触を感じられず、
「大きくはさせても精通を強いるわけではない…と。」
はからずもここで未知だった癒やしの力の効力を一つ確認して。)
お待ちになって？このままもう少し揉みほぐしていれば…
もし何か出てきそうになってもお気になさらず…。
用を足すと思って吐き出してしまって構いませんから…っ。
(ならばこのまま最初の一発を出させてしまおうと、
籠手が当たらないように自分の腕で抱きしめる形だった胸に、
籠手の上から自分の胸に手を食い込ませる様を彼に見せつけながら、
大きな膨らみを左右交互に波打たせるように揺さぶり立てて、
胸の中に埋もれた彼の小さな勃起に遠慮もなく快楽を押し込めていって…。)
【き、軌道修正で少し時間が…申し訳ありません。】
【吐き出してもらったら手はず通りに後ろから…♥】
んっ…んんっ…、んっ……はふっ…おちんちん、びくってしちゃったよ…、んんっ…
フレーゼさんのおっぱいの中で…んっ、おちんちんがね、暖かくて…変な感じだったよ…？
(初めての刺激とパイズリによりおちんちんからの感覚を感じたがギリギリで射精には届かなかったらしい)
(活力を与えられて目覚めさせられてから、まだ少し早かった様子で未知の刺激には不思議そうな顔をしてると)
(フレーゼはどうやらなにかを出して欲しがってる様子で再び行為を続けてく)
あっ…うん…、フレーゼさん…その、まだおちんちん弄るんだ…わかった…
はぁ…はぁ……おっぱいがね、沢山跳ねたりするとね…んっ、おちんちん…また、びくってなるよ…？
あっ…んっ……あっ、あっ…フレーゼさん…っ…。
(おっぱいの中に包まれたままのおちんちんは再度揺らされて刺激を送られてく)
(大きなおっぱいが左右に動いたり肌を波打たせたりと、見た目でも圧巻ないやらしい動きを見下ろしてる)
(たぷんっと跳ねる胸の中では幼いおちんちんが何度も全体をマッサージされてその振動は根元や更に袋の方まで伝わってく)
(ちょっとずつちょっとずつ目覚めさせられる男の部分がやがて高まったら)
あっ…！フレーゼさん…ちょっと、その…おしっこ、出ちゃいそう…、んっ…んんっ…、んっ…！！
(まだ子供の下半身に大きな胸を押し付けて何度も揺らしてるフレーゼ、密室で人の目がないからと続けてく儀式が進むと)
(幼いおちんちんからは尿意に似た感覚が増していく、それは二度目の感覚で少し腰を押し付ける様にフレーゼに出せば)
(そのままおっきな胸の中へと、生産されたばかりの初絞り精液を少量だけぴゅっぴゅっと出して熱をじわっと広げる)
【はい、おちんちんの正しい使い方を教えちゃって下さいです…！】
その変な感じもいずれは良いものなのだとわかりますわ？
そうですね。きっともう少しだけ大人になってから、
わたくしに今されたことを思い出すと…♥
(笑みを浮かべながら快楽を押し込んでくるのは一国の姫君。
そんな彼女に気持ちよくされてしまった…
それを思い出す成長した後の彼の反応を想像でもしているのだろうか？)
良いですわよ。何回でも腰をビクって弾ませてください…♥
ふふ。ここで出しても良いと言ったばかりで…ぁっ…♥
ほら…コレはおしっことは違うでしょう？
男の方がとても気持ちよくなると出るモノ…わたくしこれが欲しかったのですわ？
(既に精通済みだとしたらここまで嫐る前に果てていたのだろうと思いながら、
尿意に近い感覚の意味をもちろん理解している彼女が攻めを止めるわけもなく…
胸の中に僅かながらも確実に精液の熱さを感じると甘い声を彼に聞かせて。)
(最初の一発を余さず搾り出すべく、数回だけ追い打ちするように胸を動かして…
体を離しておっぱいから彼のモノを解放してあげた後、
胸の中に打ち出された彼の初めての精液を本人に見せてあげて…。)
さぁて…もっともっと貴方で楽しみたくなりましたわ…♥
わたくしとここにいる限り、そこを小さくしている暇なんて与えません…♥
(果てたばかりの勃起に口を近づけていって、
口と舌を使って射精後でへばっているのを立ち直らせるようにしていく、
籠手のままの手で足を掴むのは痛そうだからと避けているのか、
肘の内側で太腿を挟み込んで、直接触れることで活力を流し込んで、半ば強引に立ち直らせる…。)
【ええっと…こちらも召し物を脱いでしまっても良いものでしょうか？
ドレスのままではちょっとばかりやりにくい感じがひしひし…。】
んんっ…んっ……、はぁ…っ…、なんか出ちゃった…
うん…なんか、ねばねばしてる？白いおしっこみたいなの…
フレーゼさんはその、それが欲しかったの？…気持ちよかった…うん、いっぱいくすぐったくて、びくびくっ〜ってなった…。
(初めての射精に普通ならば力が抜けたりしそうな所だがフレーゼに触れてれば活力が常に補充されてく)
(本来感じる倦怠感やだるさなどもなく軽い性教育を聞かされたりや白いそれを見てフレーゼが欲しがってたのを不思議に思う)
(少し身体を話したフレーゼがおっぱいの谷間を開き見せてくれるソレは未知のねばねばで)
えっ…？あっ……、ひゃっ！？フレーゼさんっ！
おちんちん…あっ、食べちゃうの？美味しくないし、汚いよっ…あっ、あっ…！
(ボーッとフレーゼの動きを見てると少し精液が絡まってるおちんちんに絡んでくるフレーゼの舌に驚く)
(そのまましめじおちんちんを舐められたりしゃぶられてしまうと、慌ててるがびりびりする刺激に声を上げて耐えてたら)
(フレーゼの口が離れた頃には触れ合う素肌や与えられた活力にすっかり膨らんでぴんっと勃起したおちんちんが現れた)
【もちろん大丈夫ですよー、裸でいやらしい格好やポーズになる姫様…人には見せられませんね】
わたくしが貴方からコレを吐き出させたことはくれぐれも秘密に…♥
えぇ。正確にはそれを吐き出す瞬間の貴方の反応を見ていたかった…でしょうか？
一度出てしまった以上は次はもっと早く出るようになるはず…♥
(籠手が外せない呪いで押し込められていたのは、
こんな淫乱だったのだと思い知らせる…)
(自分の身体に興味を持った男の子。
彼女にはもはや絶好の玩具でしかなく…。)
食べませんわよ…貴方もコレが無くなったら困るでしょう？
ですから少しばかり味見を…次の準備をするだけです…
ふぅっ♥貴方と遊んでいたらすっかり身体が火照ってしまって…。
(手が使えないなりに男を楽しませる技術は相応に学んできている…
子供の頃に同じ症状の母から直々に教わるというちょっと他人に言いにくい方法で。
その成果がすっかりその気になった眼前の勃起に形となって現れると笑顔をまた見せて。)
(胸元をさらけ出す形になっていたドレスも脱いでしまい、
冒険者には似つかわしく無いほどのスカートも下着もまた同じように…
更には姫君の証でもあるティアラも外して机の上にゴトンと置く。
…のだけど籠手だけはやっぱり外さない。
裸なのに手だけを重装備で隠すという少し奇妙な格好で。)
わたくしの身体に触れながら白いのを出すの…気持ちよかったでしょう？
次は更に気持ちよくしてあげますから。そのまま壁に身体を付けて…ぁ、んっ…♥
どうでしょう…わたくしの中に入り込んで…気持ちよくなってますか？
(今度は胸を押し付けるようにしていたのと逆に背中側から彼に近づく…
均整の取れている他の部分に反して大きすぎるほどの胸は背中越しでも見えるほどで。
お尻の部分に当たる勃起の硬さを頼りに、肌の感触を与えながら自らの秘部に潜り込ませるように…。)
(何かの拍子に自身や周囲の傷が治っていくこの身体。
それは女の部分も例外では無いようで、明らかに経験豊富な口振りに反し、
まるで初めて男を受け入れるかのように狭くてキツく、
射精を覚えたばかりの小さなソレに合わせるようにとてもキツくて熱い感触を与える。
いきなり前後の出し入れこそしないものの、中の襞で弄びながら腰を振って快楽を押し込んで…。)
【た、多分こういう感じですよね…？
こういう体位は初めてなので少々不安ですが。(おろおろ)】
この部屋の中での会話や行動は全部秘密にしなきゃなんだよね？
その、白いおしっこが出ちゃうときはなんにも考えれなくなっちゃったよ…
…慣れたらいっぱい出せるんだね？白いおしっこって…。
(普通なら何度も出したら萎えるか力尽きるが外付けのエネルギー補給をしてくれるフレーゼが居るので勘違いする)
(触ってるだけで相手を絶倫にしてしまうなんて、活力を与える能力以上に姫様としては秘密にしたい内容でも)
(人目のないこの密室の中ではフレーゼの本性が姫様と言う立場から解放されて出て来てる淫靡な姫様で)
うぅ…味見って言った、やっぱり食べちゃうつもりだって思っちゃうよ…フレーゼさん、んんっ…
あっ……、フレーゼさん…その、綺麗だよ…！
(味見として食べられたおちんちんを解放されると目の前で始まるストリップ)
(露出してた胸だけでなくくびれのある細い腰や年相応のお尻、頭のティアラ何かも外して裸になるのだけど)
(過剰な回復力を与えてしまい危険な手を覆ってる籠手を残して裸になったフレーゼに感想を口にする)
(すると今度は向き合った格好からフレーゼは背中を向けて此方に近付いて来ると)
うん…その、白いおしっこ出すのはふわってなって、驚いたけど…気持ちよかった、と思う……
んんっ…あっ、フレーゼさん…お尻当たって、うあっ…！ひゃう！んっ…、あっ……！
(膨らんでるおちんちんに重なるみたいにフレーゼの身体が滑ってく、大切な場所なんて知らないけど何やら濡れた場所におちんちんが当たった)
(その瞬間ににゅるんと暖かくて、でも狭くて窮屈な肉の中へとおちんちんが入ってしまう)
(先程のおっぱいが優しく包み込んでくれるお肉なら、今度のは隙間なく密着する肉の穴で)
(ぴゅっぴゅっ！とフレーゼの中におちんちんとは違う熱いのを出して驚いた声を上げた)
はぁっ…んっ…、フレーゼさん、白いの出ちゃった…んっ…
もっと……出したいな…、フレーゼさん…んぅ……！
(挿入と軽い揺さぶりで耐えきれなくて出したが触れ合えば相手に活力を与える姫様の力でまだまだ元気いっぱいで)
(まだまだやりたいとフレーゼにお願いするのほ気持ちいいと考えたら、これが好きになりやりたいからと素直に思ってるからで)
(誰かがこの光景を見たらフレーゼが大きな胸を揺らし、まだ子供の下半身に下半身を押し付けて身体を前後させるいやらしい姿)
(サイズ的にもフレーゼからしたら指を使ってするオナニーに近い感覚かも知れないが)
(中に入ってる可愛いおちんちんは跳ねたりや射精すると角度や触れる場所が変化して大きさこそ控え目でもフレーゼの中に確かな存在感を感じさせる)
【大丈夫ですよー、姫様の好きに使っちゃって下さい…！】
そう…頭が真っ白になる感じですよね？
え、ええっと…普通は一回出したらしばらくは出ないのですけれど…。
これはその…わたくしが近くにいるとそうなってしまうのです。
でも沢山気持ちよい事に慣らしたらいっぱい出せるようにはなるかと…♥
(自分が絶倫にしてしまう原因だというのは間違いないのだが、
どう説明すればいいかと頭を悩ませ…やっぱり隠しきれそうにはないと話す。)
(大人になって立派な女泣かせになったなれるなら、
それは男としてやはり良いものだろうって考えても居たり…？)
あぁ…もう…♥
一度出るようになると早いとは思ってましたがこうも…♥
(挿入からさほど時間を待たずに彼はまた絶頂してしまうのだけど、
特にそれを咎める様子もなく、温かいものが中に放たれるのを感じ取る。
こんな行為を気軽に許す以上は相応の対策済みということだろう。)
(彼に見せていない顔もうっとりとした表情でさぞ楽しそうにしている…。)
そうだ。そこから届きますかしら？わたくしの胸…♥
わたくしの中に入ったまま胸を好きにするととても気持ちよいはずですわ？
(射精させても気にも止めずにゆっくり目に腰を揺さぶって弄ぶ。
活力を与えられて連続で射精出来るとはいえ、
射精したばかりのを中で弄ばれるのはどうなることやら…。)
(腰を前後させて秘部でしゃぶるように快楽を与えてあげつつ、
上半身を左右に揺すってみせると、
重力に従って重たげに下を向いた爆乳を揺らして彼の手を誘き寄せる…。)
(セックスと言うよりも彼を使って行う自慰に近い行為だが、
情欲にまみれた男を相手にしては味わえない新鮮な感覚がまた愉しい。)
んんっ…ごめんなさい、おちんちんがフレーゼさんの中に…その、気持ちいいからびゅーて出しちゃった…んんっ…
(控え目なおちんちんにも十分な程に絡んでくるフレーゼの膣が気持ちよくて耐えられなかった)
(これを出すのは気持ちいいと教えられてしまい、それを自覚したら二度目も早くフレーゼに注ぎ)
(ぬちゃと繋がった場所の隙間からは白いおしっこがフレーゼの太股に垂れてく)
(そしてそのまま行為を続けながら手を引かれるが)
はぅ…やっ、おちんちんが…んんっ！ひゃっ！…うっ…！
(出したばかりで敏感なのはどのおちんちんも一緒で手を胸に触れさせる前に引っ込めてしまう)
(目の前の腰に抱きつく見たいに腕を絡めたらギュッと背中側からお腹に抱きついた)
(まるで動物の親子見たいに背中に乗るとフレーゼにはちょっとした重さの暖かな身体を背負わせる形へ)
(驚きとおちんちんへと刺激からぎゅうぎゅうと何度か抱き締めて耐えてくと)
はぁっ…はぁっ…んっ…、フレーゼさん…おちんちん、すっごいむずむずしてるよ…ぴりぴりもね、してる…んっ…！
(連続セックスが初めてで当然と誤った認識をしながらも、少し落ち着くと手をフレーゼの巨乳に触れさせてむぎゅっと掴む)
(そこを手綱の様に握ったり揉んだりしながら背中に乗る形になれば)
(もしフレーゼが挿入を深くしようと腰を押し付けたり、上げれば足が浮いてしまいそうな交尾の格好)
(バックで背中に覆い被さってるのに主導権はフレーゼの獣セックス)
わたくしの中には出してもらっても構いませんけど、
大人になってからは相手の子の事を考えないと…
そしてこの行為を意味する所を考えてからで無いとダメですわ？
(そんな事を言ってる間、姫君らしからぬくつくつと悪い顔をしているのだけど、
それは見せないまま慣れない彼に快楽を押し込んで愉しんで…。)
ぁ、んっ…♥そこも触りたかったのかしら？
こんなにも肌を絡み合わせて…そちらは後で大変かも…♥
(姫君でもあって冒険者でもある彼女は彼一人を背負うくらいでは何ら苦にせず、
きっと元通りには居られないだろう相手を心配する余裕さえも垣間見せる。
彼女の力を受け止めながらの行為は、その間こそ疲れを感じさせないのだけど、
エネルギー源である彼女から離れた途端に急激に疲れる事も珍しくない。
特に本来の限界を超えて行為をしていると、翌日は動けなくなる事も多いとか…。)
あ…ぁんっ♥やっと胸にたどり着けましたわね？
良いですよ…そのまま手の中でまた好きにして頂いて。
代わりに貴方のをわたくしの中で好きにさせてもらいますから…♥
(このままもうちょっと深く入れたら彼の脚が浮いてしまいそう…
それもまた面白そうだと見えない顔がほくそ笑んだ所で、
ぐっ…と壁に押し付けるように腰を彼に押し付けていって、
たんっ♥たんっ♥と自分のお尻と彼の腰がぶつかるように、
逆ピストンとも言うべき行為で攻め立てていくと、
狭い膣内で小さな勃起を扱き上げるのみならず、
彼の手の中で柔らかな爆乳が前後に揺れ動いて暴れまわりだして…)
【や、やっぱりこの体制での難しいですわ…。】
【っと…眠気も近いので今回は次のそちらの返信で〆にさせていただきたく思います。】
うん…その、フレーゼさんが教えてね…そう言うの、色々…はぁ…、んっ…！
(まだまだ知識もなく教えられたら信じてしまう白いキャンバスはフレーゼの教えを信じるだろう)
(こう言う行為が今は気持ちいいからやってて、おっぱいを触らせてもらった代わりにおちんちんを…との言葉に従って)
んっ…えっと、その…フレーゼさんが動くとおちんちんびくっ！てしちゃうから…はぁ…
(つい掴んで密着した素肌フレーゼの背中に乗って密着したり触れる場所が増えれば活力は更に増してく)
(その後遺症は後々に出るのだけど、自分を使ってるフレーゼからすればいくら果てても何度でも使えるちょっとした性人形で)
うんっ…！あっ…フレーゼさん…また、揺らされちゃうと…おちんちん、白いの出ちゃう…んっ、はぁ…
んっ…んんっ、だめっ…、フレーゼさん…あっ、ああ、んく…あっ…！
(ゆさゆさと一緒に揺らされる身体は下半身のおちんちんが狭い中を何度も往復していく)
(にゅるにゅると中へ出入りや擦れるのは気持ちいい、そして跳ねるおちんちんは中で上や横を擦りフレーゼへとお返ししてく)
(ぎゅうと握ったおっぱいが前後に激しく揺れながらの獣セックススタイルでフレーゼに快楽を教え込まれると)
(何度目かもわからない白いおしっこをぴゅっぴゅっとフレーゼの中へと注ぎ熱いのをお腹にじわじわと広げてく)
(与えられた活力は全て精液の生産に回されたってくらい、何度も何度もフレーゼの中へとお返しの射精を繰り返した)
(何度もやって、疲れ果てた後にはフレーゼのおっぱいを枕にして下半身を繋がったまま抱いてもらって…)
むにゃ……フレーゼさん……、んんっ…。
(ぴゅるっと眠りながらもフレーゼの身体をベッドにして、おちんちんからは白いおしっこを注いでく)
(溢れたりや溢れた精液にフレーゼの下半身を白くべたべたにするくらい頑張った未來の性豪はすやすやと気持ちよさそうに眠り)
(お姫様と言う皮を剥いだフレーゼに色々と歪ませられとか)
【わかりました！ならこんな締めにしときますね】
【姫様モードを解いたフレーゼさんは……凄く卑猥と、メモしときます】
【慣れない格好でしたが、楽しかったですよ、二日間お付き合いありがとうございました】
【フレーゼさんのお返事見たら眠りますね、お休みなさい！】
【す、すいません…寝て起きたら必ずお返事を…。
と言いたいところですけれどいい感じに〆てもらっているのでこれでも良いかな…？と。】
【わたくしは後継ぎの事を隙あらば考えている身ですから…
誰になるとも知らぬ相手を満足させるのにはいくらでも練習をしないと。】
【愉しんでいただけならば何よりです…ではわたくしも限界なので…おやすみなさい。】
(他で動かしたいキャラに目覚めちゃったばっかりに)】
【プロフは>>488-490。特に希望のない場合は看板になってる私が相手になる。
お声掛けから待っているわ？】
もういっそ個スレでもいいレベルの気もせんことは
う、うーん…詳しくは言わないけれど、
私みたいな肌の色で胸も大きい子で…背丈はまちまち。
でも別の世界の人だからその世界の話題をしてたり、
あともちろん気持ちいいことをしてたり…。
冒険者も好きだけどそれ以外にも好きなことがあるし…みたいな？
…それはそれと反応が早くでびっくりしたわ。
まるで待ち伏せでもされてたみたいね。
(樹海の中ではないのでニヤリと笑む余裕もあったりして。)
たまたまリロードかけた瞬間にね
専用ブラウザで開きっぱなしだしさ
3DSのソフトも出なくなって久しいがやっぱスイッチは厳しいのかねえ、SQ
それはなんていうか…！ああっと！って感じの遭遇ね。
私は自分の行き来する拠点だけ固定してる…だから何かあったらすぐ分かる。
そう。その通り…ここを空けちゃってた原因の一端。
動きがないとモチベーションも上がらない…。
ここに来てくれる人なら知っての通り、
冒険者は地図が描けないと話にならないものね。やっぱりそこに苦心してるのかしら…。
もし新しい樹海のことが出たら迷いなく飛びつくんだけど。
そして結局クリア出来ずじまいで終わったのよ…
（心が折れたぷらすDSが逝った）
雰囲気は好きだったけど難易度高すぎぃ
ダンジョンの踏破とマップの書き込みがシームレスに行えるのが魅力だったからね
スプラみたいにXボタン押してマップ表示で、って全然出来るんだろうけど
タッチペンじゃないと直感的には書き込めないし、快適性にも劣るだろうしなぁ
SwitchよりWii Uのほうがまだワンチャンあったよね。あれはテレビとタブコン同時に使えるし
あー、ハイラガードも話だけは聞いたことが…。
確か入国試験が凄まじく命がけで、
仲間が倒れても地図が描けて樹海から出してもらえないって。
(普段は澄ました表情なのにそれを想像したのか冷や汗なお顔…。)
初めての樹海探索はタルシスが良いって皆言うけれど、
折れてしまった心と機械を直してまで来いとまでは言えないわね…。
今はある程度難易度を変えられるようにはなってるとはいえ。
私は移動中に少しずつ出来るのも好きだから、やっぱり携帯出来る物のほうが…。
なんていうか…冒険者稼業はDS系ハードと噛み合いすぎていた。そう思う。
でもそれ以上に3層辺りからの敵の苛烈さと、
バクだらけのシステムに心折れたからなあ
もう何年前だ……？
うまい具合に出てくれたらいいのにね
マギニアで出会ったある冒険者はこう言っていたわ。
(旧)ハイラガードは冬の雪山に挑むつもりで挑めって。
それが何も間違っていなかったっていうのは貴方を見たら分かる…。
でも敵が苛烈なのはどこでも同じよ…
ずっと楽ができた樹海探索の記憶なんてまるで無いもの。
難敵から命からがら逃げ帰ってきた人の情報は何にも代えられないわ？
あ。私としては途中で身を引いた冒険者が居てもいいと思っているの。
そういう人が酒場に居て、後任に思いを託すみたいなの。素敵だと思わない？
あなたのファンに近いね
かじったことのある作品スレで頑張ってる人がいるぞ、がんばえー、みたいな
なるほどねえ、そういう形もありなのか
もしくはただの街人だな。
なるほど…私のファンってのは中々嬉しい。
元冒険者さんなら夜賊の事を理解してもらえるともっと嬉しい。
ハイラガードには居ないタイプだし…似たような事する人は居たはずだけど。
そうねぇ。街の人だとしたら武具職人とかがいてもいいはず。
お店で冒険者と直接やり取りする…売り子さん？ではなくてね。
私達が見られる場所に出てこないだけで。そういう人必ず居るはずだから。
あとは酒場の料理人のうちの一人とか…見えない場所の事を考えてみましょう。
思い出すのに調べてたら時間くっちゃった
ムチでしゅぱんしゅぱんするけどそれがバグってた記憶
ああ、確かに武具職人はよさそう
表に出てきてないけど居てもらわないと困る人はたくさんいるよな
何だそういう事…懸命に調べてくれてたんだ。
そうそう。ダークハンターが夜賊の先輩みたいなもの。
封じた相手をエクスタシーに持ち込むのが鞭のダークハンター。
対して状態異常にした相手を甚振っていくのが私達夜賊になるわね。
あー、それも聞いたことが…。免疫力を高めようとしたら、
どういう理屈なのか敵の免疫力が上がるっていうやつ…。
…これ以上は私の想像力じゃ限界。
でも新しい方のハイラガードだと、発展させた街に本当に色んな人がいる。
学生さんとか冒険者じゃない貴族の人とか…それこそ職人さんとか。
ブシドーの攻撃スキルもAの追加効果が何故かBに付与されてたりとか
あと地味なところでいうとセーブの失敗ロードの失敗、マップの線が上手く引けないとか色々あったらしい
廉価版出た時にある程度修正されたそうだけど
俺は普通に発売当日にこれおもしろそうって手にとってナンジャコリャむずかしすぎぃ！！ってなったクチ
名無しとして賑やかしぐらいにはなれるろうから
そのときにはお願いしますよ、うむ。飯食ってくる
あー、実際に出向いたわけじゃないけど、その辺りにも聞き覚えがいくつか…。
世界の綻び(=バグ)はどこでも起こるもの。冒険者稼業じゃ妙に多い気がするけど。
(タルシスだって全く綻びがないわけじゃないし…。)
出来るだけ冒険者と関われる位置だとやりやすいと思う…。
そういう事ならちゃんと出番を作れるように出向かないとね？ファンの貴方のためにも。
【明日も休むだからもう少し待機しちゃいましょう。】
【プロフは>>488-490。お声掛けから待っているわ？】
すっかり梅雨の時期だが……参るな。
蒸し暑いのは苦手だ。
あら？まさか貴方が来るなんて。久しぶりね。
旅の再開が一時期出来なかったみたいだけど解決したみたいで何より。
ええっと…どこまで進んでたんだっけ？
サブクラスの事を一緒に考えてたのは覚えてるような気がするけど。
ああ、地図とコンパスを見つけたところまでは言っていたか
そこから結局忙しくて進んでない
一度迷いだしたら、結論を先送りにしてしまい、そしてそのうちに忙しくなって進める時間をなくして、という有様だ
夏頃からは多少落ち着くとは思うんだがな
ふぅん…なら先輩らしく背中を押してあげる方がいいのかしら？
けど進められる見立てがあるなら無理して押すことも無し…か。
ああいうのは勢いが出ると止まらないけど、逆に勢いが出ないと進まないものだから。
私は楽しみにしてるのよ？貴方のギルドだけの物語。
まぁ…他のギルドの話を聞きたいってのは、別に誰かに限ったことじゃないけど。
(口調には照れ隠しのようなものが若干程度垣間見える…)
すまないな、気にかけてくれているのに
思うような話も出せずに
一度自分のプロフも修正したいとは思ってるんだが
本編に進捗がないせいで、そのタイミングも失っているのが現状で……
だが気にしてもらえてるからには、時間がかかろうが諦めない、とは思える。その点は助かってるさ。
出来るだけ顔を出すつもりでいるから…
でも出来るだけね。他との兼ね合いも無いわけじゃないから。
あー、そういえばこっちでも作りかけが…。
っても会いに来たのは私かお姫様なんだろうし…
貴方もわざわざ男の人に会いに来た訳じゃないでしょう？
でもこういう機会でもなきゃ出番ないかも…男冒険者のプロフは興味あるかしら？
こちらもまた暇があれば来ようとは思ってるが
暇があるなら冒険しろという声も聞こえる
（耳を抑える）
一応スコルプを見かけたから来てみた、というのはあるな
フレーゼとも話したくもあるし
プロフ自体は興味はあるぞ
参考になる面もあるだろうしな……
続きを読まれなくなった物語…いえ。
続きがあるはずなのに書かれなくなった物語ほど悲しいものもないわよ？
そうそう。そんなお姫様の関連人物なのよ。
少しだけでいいから話し相手になってくれると私も嬉しい。
って事で次のレスにプロフィールを置かせてもらうから。
クラス：ショーグン(男1・いわゆる若様)
【ttps://i.imgur.com/znFNidq.png】
自己紹介欄：フレーゼさんのお国のショーグン。姫様は仕える主の娘という微妙な間柄。
主である国王夫妻の命によって彼女の動向を見守りながら、彼女達のギルドと違う面で手がかりを探っているが、
彼女と同じギルドになると様々な理由(追って来たのがバレる等)で都合が悪いので別のギルドとして行動している。
一見爽やかな好青年に見えるが、「椅子に座ってるだけの将に部下は付いてこない」という持論の下、
自らを最前線という危険な場所に置く事で、配下の冒険者達を否応無しに引っ張って従わせるスタイル。
メインの武器はショーグンらしく刀と配下達の力を引き出す術の数々(と槍や弓を少々)。
そして苦痛に苦しむ者を敵でも味方でも安らかに眠らせる介錯の一撃…
姫様の直々の護衛でもおかしくない彼がわざわざ離れて行動している最大の理由となっている。
希望プレイやNG：試運転だからひとまずはお話だけで頼むよ。
オース殿は衛生兵にしてギルドの長か…
少なくとも僕よりは味方への気遣いが厚そうで結構じゃないか。
僕に出来るのは自身さえも駒の一つとして敵と戦うだけだからね。
オース殿や彼女のように傷を治してやることは出来やしない。やれやれだね…。
わかってる
不義理だけはしないつもりだ。
気長に待ってもらえると助かる。
>>789-790
つまりアンタはフレーゼのお目付け役というところか。
よろしく頼む。
前線に立つ将は評価が分かれるな
後ろで指揮してこそ、というものもいるし、その勇敢さを称えるものもいるし……
俺はお飾りの頭だが…まあなんとかやってる
お目付け役ねぇ…まぁ、そういうところだよ。
本当だったらもっと近くで見張ってるべきなんだけども。
国王夫妻の心は娘に自由にさせてやりたいってのと、
後継ぎとしてちゃんと見ててやってほしいってのの板挟み。
…僕があのギルドの側をウロウロしてるってのは秘密で頼むよ。
評価が割れるのは承知の上…僕は後者を取ったってだけのことだよ。
ずっと味方の後ろに居た癖に自分の手柄だと主張する将…
味方に討たれるような将にだけはなりたくなかったからね。
まぁ最前列に出ずっぱりともいかないが…そこはそちらと一緒だ。
(ハッハッハ…と笑ってみせるが、
時と場合によって冷酷に味方を討つ将にもなる…それが彼だ。)
そこは独学なのかい？だとしたらよくやっているよ。
医術を使いこなしながら戦術を組み上げる…
そんな事は誰にでも出来ることじゃない…もっと誇るべきだ。
まあ、見つかったら面倒だろうな
あのお姫様、どうもかなり強からしいから
（過去関わってきた中で）
（彼女の芯の強さは痛いほどみてきており）
俺も後者の将のほうが好感がもてるな
ふんぞり返ってるのがいいとは思わない。
俺はしがない町医者の跡継ぎだぞ、そんな勉強などしたことはない
ギルド運営なんて手探りだ
あー、そこは言われるまでもなく承知してる…。
これでも国に居た時からの仲だもんで。
でもまさか断りを入れたとは言え国は飛び出すわ、
挙げ句の果てに冒険者に混じって槌は振り回すわ…。
もっとお淑やかだったんですよ？なんでまたあんな風に…。
(あくまで彼が知っているのは国に居たときと冒険者としての彼女。
まさか眼前の彼と逢瀬した仲とは思っても居ない様子。)
それは結構だ。僕もやってきた甲斐がある。
でもそれが打算の上…従わせるための計算の上だとしたら一体どう見られるか。
将として必要かもしれないけど…ま、綺麗事ばかりもやってられないよね。
しかし奇妙だな。何故そんな事になった。
町医者…の後継ぎならわざわざ樹海で危機を犯さずとも、
生きていく術はいくらでもあっただろうに。
より身近で見てきたのなら当然か。
俺はひょんなことで身の上の話を聞かせてもらったが……壮絶だったよ
それにしたって王族の行動力ではないと思ったが。
……パワフルだな。
（戦う姿はまだ見ていないので槌を振るうのを想像して）
（そこそこいい仲なのは話せないな、と）
まあそのあたりは人それぞれだろうから。
俺は……親に敷かれたレールからはみ出したくなっただけさ
とはいえ、関わりを絶ったわけではないし……よく手伝いに戻ったりもしている。
主君とその娘の悩みだ。となれば僕だって無関係じゃない。
一部始終…ってほど全部じゃないにしても僕だって多くを見てきた。
王族の行動力？アレはきっと違う…いわば女の行動力だろう。
ならば僕やオース殿には踏み込めない…まだまだ理解の遠い世界だな。
あれはいつの事だったかな？
確か国を飛び出すよりも結構前…姫様が14だか15の頃か。
近衛騎士の使うような両手剣を一生懸命持ち上げようともしてた事もある。
自分の身は自分で守るって言いながらね。まぁ、当然びくともしなかったが…今はどうだろうか。
くく…なるほど。僕が思っているよりやんちゃな御方だ。
そうだね…戻るべき場所があるなら戻ってあげる方がいい。戻れなくなってからじゃ遅いからね。
ふむ…この辺りで解散するか？流石に夜更しが過ぎてきた。
姫様によろしく言って…置いてもらうわけにも行かないか。
【3時も近いし…初対面はこんなところかしら？。
んー、おかしいわね…私の頭の中だともっと棘のある将軍なんだけど。
ここに来ると毒気が抜けるのかしら？私みたいに。】
どのみち、周りが何を言ったところで折れないだろうからな……
芯が強すぎるのも考えものだが……
幸い、彼女の周りにはアンタ含め、サポートをしてくれる人がいる。
意外と成し遂げてしまうんじゃないか、と俺は思ってるが。
（ふ、と小さく笑う）
（人よりも少し彼女の内面に触れた男は、そう感じたようだ）
少なくとも何度も樹海に赴いては戻ってきているんだ
魔物をものともしないくらいの胆力は身についているんじゃないか？
さて、どうだか……
なら、最初から家を出るなと言われそうなものだが。自分でさえそう思う。
だが……こんな俺をリーダーとしてついてきてくれるっていう奴らがいたからな。
ちょっと頑張ってみてもいいかもな、と思ったんだ。
ああ、そうしよう……流石に俺も眠くなってきた。
アンタの存在がバレたら面倒なんだろう？
代わりに俺も彼女のことは気に留めておくとする。
【ああ、了解した】
【話の流れ的にそうなったのかもしれないな……】
【秘密を抱えながら話す、というのもなかなかおもしろかった】
名前：オース
クラス：メディック（SQ4 男1 アナザーカラー）
自己紹介欄：
くすんだ赤色をした無造作な髪の、やや気怠げな雰囲気の男。身長は高くてスラリとしている。齢20代前半〜半ば。
冒険者のメディックとしてはまだ駆け出し。
自ら立ち上げたギルドを率い、慣れない地図描きに翻弄され、樹海で常に死と隣合わせの戦闘にさらされ、半ばやめときゃよかったと思いつつ、
自身についてきてくれたメンバーのサポートを、くたびれながらも行っている。
とある街の診療所の跡取りとして生まれる。
親からは当然のように医師になるためのレールを敷かれ、特に抵抗すること無く敷かれたレールを走ってきた。
それは、反抗するのが面倒くさかったのと、そのほうが将来安泰なのは間違いなかったことから。
面倒がりながらも学は積み、親という師の下、医師として診療所の前線に立ち早数年。
若先生と地元住民に呼ばれながら診療所を切り盛りしていたものの、どこか満たされない日々が続き、鬱屈としていた。
そんなある日、世界樹の開拓で世間が賑わうようになり、診療所で手負いの冒険者の処置にあたるケースも増えてきた。
何度も怪我をして、それでも果敢に挑む人々を何人も見たことに影響されたか。安定して、そしてどこか退屈な日々に決別をし、世界樹に挑むこととした。
自分がいればメンバーの命は安泰、と思っていたものの、設備や資材が整っている実家の診療所とは違い、
樹海の中で魔物と戦うという極限の環境下では、自分の思うような満足な治療を行う時間も余裕も物もない。
最低限命を繋ぎ止めることだけを優先しなければならないという、ある種医師としては耐え難い局面も数知れず。
それでもなお、樹海で抗うのをやめない程度には、ダウナーな表面の下に、多少は熱いものを燻ぶらせているということだろうか。
希望プレイ：雑談、交流、気が合えばエロール
NG：猟奇系、汚物系、同性愛
【少し手直ししたプロフができたから、ついでに投げておこう】
【サブクラスに早くちゃんと手を出したいものだな】
【〆の挨拶をしたいところだけどどうやらそれすらも難しそうだ…
次にはまた誰かが来るだろう…ではおやすみオース殿。】
【ああ、長く付き合ってもらって悪かった】
【次はお姫様によろしく頼む】
【失礼する】
お話だけでも出来たら嬉しい。
【プロフは>>488-490,789。お声掛けから待っているわ？】
いろいろ、ここでお世話になる冒険者さん方のプロフィールをまとめ切れずに難儀しておったんです
そんな折、上でちらりと話されとった、「引退冒険者がいる状況」「市井の人々」いう話にピンと来ました
こういうギルドもありじゃろうかと思うんですが、いかがでしょう？ ちゅう一言……いえ、二言です
ぼくとおひいさまの設定も、こっちのギルドの設定に合わせて、ちょういと変わるかもしれませんが
またお邪魔しました際には、どうかよしなに
……樹海探索のことばかり考えとりましたが、難しく考えずに
冒険者や元冒険者ちゅう形で、別のことをしとりゃあよかったんですなあ
マギニアにあるギルドの一つだが、正確にはギルドではなく宿も兼ねた酒場
アーモロードで勇名を馳せたギルドである「キャンプワン」の引退冒険者によって経営されている
「キャンプワン」は海都と深都を救い、二つの都の絆を結んだギルドであるが
ロード元老院直轄、二都で並ぶもののないギルド、となると様々なしがらみが出てくる為
それを嫌って引退した２名がネイピア商会のマギニア出店を期に、便宜を図って貰って始めたのがきっかけ
主にアーモロードから流れてきた冒険者のたまり場となる、クエストを扱っていない純粋な飲食店
１階が広々とした南国風内装の飲食スペース、メニューや取り扱う品もアーモロードのものが多い
２階は宿、ではあるのだが、宿泊客用の部屋ではなく、気に入った店員か意気投合した冒険者同士で寝る為の部屋
部屋数は４つと多くないが、その分しっかりとした造りで防音は完璧で清掃も行き届いているので
安い木賃宿にしけ込んでヤるよりかはよほどいいと評判、ただしその分、料金は割高
所属冒険者は探索を考えて集められているわけではないので、パーティーバランスなどは度外視
気に入った人間が所属しては働いている現状、１名を除いて一夜のパートナーとして指名も可能
大体、「娘々飯店」や「居眠り飯店」と略されるのでオーナーは「麗しがねえじゃん！」とご立腹
○所属メンバー
１：リンダ（プリンセス／パイレーツ） ♀ ２２歳 巨乳
「麗しの居眠り娘々飯店」オーナー、元「キャンプワン」のリーダー
アーモロードの引退冒険者で、マギニアで飲食店商売を始めた張本人
高貴な顔面から糞のようにがらっぱちな台詞が飛び交う居眠りが仕事の名物オーナー
２：ファラ（ファランクス／シノビ） ♀ ２５歳 巨乳
「麗しの居眠り娘々飯店」店長、元「キャンプワン」所属
アーモロードの引退冒険者で、店の諸々を取り仕切る元締め
房中術に長けており、忙しいのに指名されやすいのが悩みのタネ
３：ガーレイ（バリスタ／ゾディアック） ♀ ２３歳 爆乳
「麗しの居眠り娘々飯店」バーテンダー
「キャンプワン」から派生したマラソンギルド「キャンプツー」の引退冒険者
日々エーテル圧縮してSAN値を削る裏ボスと戦う日々に疲れて出奔、今は悠々自適の生活
一応バーテンダーだがもっぱら娼婦としての指名待ちが殆どで、それ以外はバーカウンターでリンダと呑んでいる
４：メイファン（モンク／ビーストキング） ♀ １８歳 ド貧乳
「麗しの居眠り娘々飯店」ウエイトレスその１
「キャンプワン」から派生したマラソンギルド「キャンプツー」の引退冒険者
レイファンとは双子で殺伐とした剣虎狩りに飽きて冒険者を引退、店の名前が「娘々飯店」になった元凶
剣虎は情け無用の即死全体攻撃で、店でトラブルがあると炸裂するが自身がモンクなので死亡冒険者の蘇生も万全
５：レイファン（モンク／ビーストキング） ♀ １８歳 ド貧乳
「麗しの居眠り娘々飯店」ウエイトレスその２
「キャンプワン」から派生したマラソンギルド「キャンプツー」の引退冒険者
メイファンとは双子で殺伐とした剣虎狩りに飽きて冒険者を引退、店の名前が「娘々飯店」になった元凶
マギニアに流れる前にスキル構成を獅子王型のビルドに切り替えており、店で暴れると獅子王が炸裂する
６：センカ（ショーグン／プリンセス） ♀ １３歳 隠れ巨乳
「麗しの居眠り娘々飯店」厨房担当その１
「キャンプワン」「キャンプツー」と無関係の流れの冒険者
冒険者としてはショーグンなのに二刀取得なし、一刀流介錯特化の役立たずなビルド
彼女は元々冒険者として生きる身分ではなく、紆余曲折あり従業員に、刺し身系の技術が芸術的
７：ゴウテツ（モンク） ♂ ８０歳 ギルド１のバストサイズ
「麗しの居眠り娘々飯店」厨房担当その２
「キャンプワン」「キャンプツー」と無関係のアーモロード古参の引退冒険者の料理人
サブクラスがないのはサブクラス解禁前の引退のため、センカとサスケに「麗しの居眠り娘々飯店」を紹介した
飯店で一番の巨躯だが冒険者としては見掛け倒しで強くない、料理は非常に美味、なんと指名可能
８：サスケ（ファーマー／シノビ） ♂ １４歳 ド貧乳
「麗しの居眠り娘々飯店」清掃担当その１
かつ、このギルドでは数少ない現役冒険者
ただし採取系が主で戦闘よりも便利係、センカと共に故郷を追われ、ゴウテツ先生の紹介で飯店のメンバーに
房中術を仕込まれており、男娼として人気なのがセンカの悩みのタネ
９：ソフィア（ゾディアック／バリスタ） ♀ １６歳 貧乳
「麗しの居眠り娘々飯店」清掃担当その２
「キャンプワン」から派生したマラソンギルド「キャンプツー」の引退冒険者
日々の三竜マラソンに疲れ果て、潤いを求めて出奔、今は失った青春を取り戻すための資金集めに勤しんでいる
普段はメイド服で清掃担当をしているが、指名されてお相手後、汚した部屋を自分で掃除する日々に青春の意味を問いかけている
１０：キキョウ（シノビ／ファーマー） ♀ １２歳 貧乳
「麗しの居眠り娘々飯店」雑用と本人曰く「メスガキ担当」
かつ、このギルドでは数少ない現役冒険者
「キャンプワン」から派生したマラソンギルド「キャンプツー」でソロ禍神多元抜刀担当者であり、腕はピカイチ
ただし人間性に問題があり、「キャンプツー」の引退者たちに半ば押し付けられる形で「監視役」として派遣された、体の良い厄介払い
現在はウォーリアを休養し、ファーマーとして採取に励んでいるござる系
あっはっはっ、こりゃあ、丁度いいタイミングでお邪魔したみたいで
ご無沙汰しとります
（帽子をとって会釈する）
ぼくらはマギニアには詳しくないんで、ちょういと
オース様ともども、お話しやすい場を整えてみようと思い
「酒場」の「ギルド」を整えてみました
ええヒントをありがとうございました
これでしたら、話の種にもなりますかと
オース様ともども、お酒の相手も枕のお相手も、どちらも楽しんでいただけて
他の方も来やすい風になるとええなと思っとります
いずれ、みなさんの詳しいプロフィールが画像を一緒に出せるとええなと
ぼちぼち考えておりますけえ、出揃いましたら、どうぞよしなに
通りすがりで恐縮ですけんども、またお会いしたときはよろしくお願い申します
では、また
（もう一度帽子をとって会釈し、退室する）
いやいやお久しぶりになったのは私の方でもあって…。
あらあら。何がネタの素になるかわからないものね。
この新しい名簿もちゃんと読んでおかないと。
そしてこれくらいの小さいプロフィールなら何人も候補がいるし…よし。
あ、全員に、>>668-669ほどではないんですけど
身長体重とスリーサイズ、略歴はつくくらいにはプロフィールを作れたらええな、と思っとります
たとえば大家さん……ええとリンダ様でしたら、自己紹介欄に
指名された際の評価は真っ二つで『二度と相手はしたくない』か『病みつきになる』のどちらか
所謂、エロコメ系で「うるっせぇな客はとるけど慣れてないんだよこういうの！」
「待て待て待て待てデカいデカいデカいデカいぎゃーいってぇ！」
「もっと濡らせよ！」「デカいんだからゆっくり動けっつってんだろ腹に響くんだよ！」と
とにかくギャンギャン怒鳴り、涙目になりながらも四苦八苦して最後にはなんだかんだいい感じに一緒にイケ
ぶすくれながらも「またァ！？ ふざけんな！！ ……気が向いたらなっ（ぶす）」と捨て台詞を吐くところが常連にはたまらない、らしい
みたいな文章が入る感じです、はい
気になる人がおりましたら、言うてください
プロフィール、優先してしあげますんで、ええ
（ひょっこり戻ってきて、一言告げると、また帽子をとって会釈をし、退室）
にしても中々の大人数ね…。
みんなつつき返したら面白いことになりそう。
困った…これ、いくつかどっちの見た目なのか分からない。
(胸のサイズあたりで)見当のつく人もいるけど居ない人もいる。
>>807
ニーハオな♪
まずはアイディアから説明するつもりタタから、名簿と設定だけ先に出した形ネ
ホントは、こんな感じに、ワタシたちの画像と服装つきの名簿になる予定タタヨ
全員分、修正テキたら、また名簿更新するネ♪
それじゃ、挨拶タケだけど、またネ！ サイツェン♪
４：メイファン（モンク／ビーストキング） ♀ １８歳 ド貧乳
https://imgur.com/g5N4QvQ
「麗しの居眠り娘々飯店」ウエイトレスその１
「キャンプワン」から派生したマラソンギルド「キャンプツー」の引退冒険者
レイファンとは双子で殺伐とした剣虎狩りに飽きて冒険者を引退、店の名前が「娘々飯店」になった元凶
剣虎は情け無用の即死全体攻撃で、店でトラブルがあると炸裂するが自身がモンクなので死亡冒険者の蘇生も万全
普段着は丈の短い赤いミニスカチャイナでギリギリでパンツが見えており、給仕中は常にチラリズム状態
５：レイファン（モンク／ビーストキング） ♀ １８歳 ド貧乳
https://imgur.com/g5N4QvQ
「麗しの居眠り娘々飯店」ウエイトレスその２
「キャンプワン」から派生したマラソンギルド「キャンプツー」の引退冒険者
メイファンとは双子で殺伐とした剣虎狩りに飽きて冒険者を引退、店の名前が「娘々飯店」になった元凶
マギニアに流れる前にスキル構成を獅子王型のビルドに切り替えており、店で暴れると獅子王が炸裂する
普段着は丈の短い赤いミニスカチャイナでギリギリでパンツが見えており、給仕中は常にチラリズム状態
後ろにねじこみたい性癖が出そう
よっと
よぉよぉおまちどう！ ま、一言だけどさ！
そうやって突っ込んで貰えるとありがたいね、こうやって略歴のプロフを更新する機会になるからさ
アタイの服装はこんな感じだね、アハハ、ケツの穴？ ま、アタイはＯＫだよ
そればっかりってのは前が寂しいけどね♪（ウインク）
３：ガーレイ（バリスタ／ゾディアック） ♀ ２３歳 爆乳
https://imgur.com/HqBqIBF
「麗しの居眠り娘々飯店」バーテンダー
「キャンプワン」から派生したマラソンギルド「キャンプツー」の引退冒険者
日々エーテル圧縮してSAN値を削る裏ボスと戦う日々に疲れて出奔、今は悠々自適の生活
一応バーテンダーだがもっぱら娼婦としての指名待ちが殆どで、それ以外はバーカウンターでリンダと呑んでいる
普段着は黒ベストに白シャツ、タイトスカートだがシャツの襟元は全開で谷間は覗きっぱなし、常にネクタイが挟まれていて裸ネクタイ状態
あ。可愛い。うちには居そうで居ないタイプね。
血縁者で揃って冒険者って意外と居ないもの。
え？冒険が縁で血縁になる人が居る？残念。うちには居ないわよそういうの。
>>811
こっちはこっちで大人の魅力…。
私も頼んだらあの格好させてくれるかしら…
でも私サイズの小さめのが必要？お酒の知識も必要…？
（やっぱり無理じゃないの…そんなお顔。）
【バリ姉さん、安定のセクシー枠。
私が4を最初に遊んだ時はダンサーのお姉さんがその枠だった。
まぁ、今はもう冒険者を続けていないけど。】
【みんなが冒険者を続ける訳じゃない。
目的を達成したらギルドを去る人だっている。
ギルドへ入る目的だってそれぞれ。メンバーの数だけ目的がある。
(ということにしておくと出入りが不自然じゃなくなるの…。)】
【プロフは>>488-490,789。お声掛けからお待ちしているわ？】
や
＞え？冒険が縁で血縁になる人が居る？残念。うちには居ないわよそういうの。
うちだとセンカとサスケがそうなりそうだけど
さて、あの奥手なお嬢様がお手つきするまでにどれくらいかかるやら
サスケから？ いやあ、ないねえ
あいつ、センカが結婚したら泣いて喜ぶ類だから……
＞私も頼んだらあの格好させてくれるかしら…
あ、うちはコスプレオッケーなお店だから
大砲はアモロに置いてきたからホント、格好だけだけど
お針子ならソフィアかサスケ、お嬢、ああ、大将、じゃないや
リンダオーナーがやってくれるよ
後ろの方は気が向いて起きてたらだけどね
もしかしてバーテンの方？ それも大歓迎
ついでにアタイの代わりに仕事もしてくれりゃ万々歳
（あっはっはっ）
ま、探索に辞めたら考えといてよ
うちは店員も随時募集中ってね
【一言だよ〜】
…へ？あの子はお相手がいたの？なのにあんなお仕事を。
知らなかったとはいえ、なんか悪い事をした気分…。
（一晩限りの相手の身の上話なんて聞く必要はない。
そう思って何も聞かなかったのだけど、
別れ際に紹介されたお店で店員さんと話し込んでいたら、
意図せずそんな事を耳にしてしまった。）
（思わず周囲を見渡すが女顔の少年もやそのお相手も見える所にはない。
私自身はもはや女らしいまっとうな幸せと程遠いけれど、
二人の背中を押してやるくらいのことが出来れば…そう思わさせた。）
ふぅん…裁縫も出来るのね。あの子。
今度はそっちから近寄ってみてもいいかな…。
「前と同じように買ったら、どうせまた鳴くか鳴かせるかだろうし…。」
【メイド服のゾディ♀…気の強そうなお顔の方かしら？(どっちでも可愛いはず)】
【ガーレイさんはご指名されたらどういう感じなのかしら…。
今の所は身体つきと色合いを裏切らない明るい感じって想像させてもらう。】
むしろ、気にしないであげてください
遠慮なく抱いてあげた方が、届かぬ想いに悩まなくてすみますから
彼も納得づくの仕事なので、ご指名の際は遠慮なさらずに
……むしろ、プロとして気を使われるとサスケくん
逆に凹んでしまいますので
お裁縫の依頼でも、夜のお仕事でも喜ぶと思います
（ぽつり、と呟かれた一言に、ふわりと蜂蜜色の髪を靡かせたメイドが通り過ぎ際に呟く）
（「ごきげんよう」とカーテシーでスカートをちょこんとやると、またモップがけに戻り……）
あと、ガーレイさん？
勝手に仕事、増やさないで貰えますか？
店員のプロフィールをべらべら喋るのもやめてくださいって、いつも言ってますよね？
あと使い終わったシーツはちゃんと朝の決められた時間に出してくださいって言ってますよね？
（バーカウンター向こうのバーテンの耳をひねり上げ始めた）
【私のプロフィールはこちらに】
【もう一言です。ガーレイさんは仰る通りのイメージですね】
【非常にサバサバしていて……】
【２階から裸のまま１階に顔を出して、料理を注文してきたりします……】
【（非常に渋い顔）】
９：ソフィア（ゾディアック／バリスタ） ♀ １６歳 貧乳
https://imgur.com/I4Tk9ua
「麗しの居眠り娘々飯店」清掃担当その２
「キャンプワン」から派生したマラソンギルド「キャンプツー」の引退冒険者
日々の三竜マラソンに疲れ果て、潤いを求めて出奔、今は失った青春を取り戻すための資金集めに勤しんでいる
普段はメイド服で清掃担当をしているが、指名されてお相手後、汚した部屋を自分で掃除する日々に青春の意味を問いかけている
普段着はメイド服、フリルエプロンとロングスカートで露出に関してはセンカといい勝負
あら。そういうものなのね。ありがとう。
その助言はありがたく活かさせてもらうわ。
(メイド服のスタッフからそれとなく助言をされ、飲み込んでいく。)
(露出を抑えた上品なメイド服…私には似合うかしら？
どちらかというとチサトさんが着こなしそう…
きっと上機嫌に歌いながらお掃除してくれるはず。)
… ;
(その後私は客席からバーテンダーの姉さんの耳を捻り上げるメイドさんを目撃した。)
【な、なんてLUCの低そうなゾディアックなの…】
【ガーレイさんはやっぱり思った通りの人なんだ。王道。
あー…でもそれは頂けないわね。はしたないっていうかだらしない。
なんにせよ竿役を提供していい所を見せてあげたい…♥】
今晩は。
そろそろ本格的に暑くなってきたな。
冷たい飲み物がよく進む。
（氷を浮かべたジンジャーエールを飲みながら歩いてきて）
こんばんわ…大丈夫よ。
心配しなくても新しいプロフィールが届いたらちゃんと読んでる。
それで今夜のリクエストは？次はお姫様になんて言ってたみたいだし…
【「オース様…いつぞの続きと参りますか？
…とはいえしばらく離れていたのでわたくしの勘を取り戻す時間が欲しいですの(しわっ」】
それは助かるな
俺も自分を振り返るつもりで拾い直して書き直したんだ
今にして思えば少し初期に比べるとキャラが変わってるが……
それはもう見なかったことにしてくれ
【こちらも少し勘を取り戻したい】
【慣れるまで好きにしてくれていい】
そんな事…わたくしの変化に比べたら些細な事ではありません？
ここに来たばかりのわたくしはもう少し塞ぎ込んでいたはずですから。
皆様から色んな物を取り込ませて頂いた結果でしょう。
(相変わらず重たそう籠手をしているものの、
本人が言うだけあって初対面の時よりもだいぶ余裕が見られる表情。)
(姫君や呪いの事さえなければこんなものなのだろうという自然体が垣間見える。)
【じゃ、お姫様へバトンタッチ。
…こう言ってるからよくあること。】
【「こうは言ってみたけどお仕事あった日の夜だから若干？疲れてる…
厳しい感じになったら早いところ撤収するから。」】
最初はもう少し飄々とした感じだったが
気付いたら酷く落ち着いてしまった
荒波にもまれすぎて、摩耗したか？
確かに言われてみれば、もう少しシリアスというか……
少し重苦しい感じだった気はするな
周りが賑やかでエネルギーをもらった、とでも言うべきか。
（いい変化だろう、と付け加え）
【気にするほどのことでもないだろう】
【他所での誤爆に比べたら】
樹海を知る前と後で同じように過ごせる方…
わたくしはさほど多くないと考えておりますわよ？
それこそ元から摩れてるような方でもなければ無事では居られないかと。
(それを誰かと言ったつもりはないのだけど、
樹海を知る前後で殆ど変化のない夜賊も居るわけで。)
心に対しては一体何が薬に…
逆に何が毒になるか分かったものではないですからね。
まぁ…こちらばかりはそうも行きませんが。
逆にこれがなければわたくしもここには居ないはずで…何とも奇妙な巡り合わせ。
(精神的な重圧が無くなったとしても、
素手で何物にも触れないのは変わらないわけで。)
(そう言いながら腕を組んで机の上に置いて、
重たそうだけど柔らかそうなドレスの膨らみを更にその上に。
ちょっと前傾姿勢を取ると、深い谷間が覗ける眼福な光景を与えて。)
【なんてやってはみたけど眠気がきついわね今日は…
ごめんなさいオースさん。気を改めさせてもらうわ。】
確かにそのとおりなんだがな
気にするだけ無駄というやつかも知れないな
俺もアンタも独りじゃない、というのは確からしい
その症状がないフレーゼは……
さらにお転婆だったんだろうな。
しかし、確かになければ関わることもなかったんだろう。
そう思うと、不謹慎かもしれないが……
（相変わらず冷たく重苦しい手甲だが）
（からかい混じりなのか、姿勢からは少し視線を逃しておく）
【ああ、また機会は別に取れるだろうから】
【無理はしないに限る】
もちろん私でも良いけど。あるいは…最近出番に恵まれていない侍さんとか？
【プロフは>>488-490,789。お声掛けからお待ちしているわ？】
良かったらスコルプさんか姫様でおっぱいオンリーでチンポからザーメン出なくなるまで搾って欲しいです
胸を求めると私か姫様になるわよね…。
でも出なくなるまでいたぶり倒すとなると…私が妥当？
姫様にやらせたら優しい言葉で無茶を強いる酷い人になりそうだけど…♪
どっちが良いかしら？多分私のほうがいつもの調子で行けるから慣れてるだろうけど、
姫様の場合は私自身の試行錯誤も含めてみたいになるかしら…？
そうですね、出なくなるまで責め立ててもらうとなるとスコルプさんが妥当ですかね？
出来たらもうすぐ夏ですし水着とか薄着で着たままパイズリとかしてほしいですが大丈夫ですか？
ま。順当に私って所ね…♪(くつくつ)
薄着っていつもの格好がこれ以上中々ない薄着だと思うけども…
うん。言いたいことは分かるわよ？
(普段着だととても胸で挟めるようには見えない。)
でも胸の大きさを隠さない水着を見せるのは何ていうか…
既に知るとこまで知った間柄って気がする。
ま、出来たらって事だし私の武器はぎりぎりまで隠させてもらうわね？
それと…貴方がどういう経緯で私に搾り取られちゃうのかも。
ま、私の事を知ってそういうお願いしてくれたった事でもいいけど。
滅茶苦茶薄着だからこれ以上布の面積を減らすよりは多くした方がやりやすいですね
初見だとデカパイって言うのは伏せられてる設定ならギリギリまで隠した方がいいですからね
こちらは酒場で褐色のアサシンにお願いすれば褐色の爆乳お姉さんに金玉が空っぽになるまで搾ってもらえるみたいな噂を聞いて実践するみたいな感じで、
酒場で接触してから上の階の宿屋で待ってたらスコルプさんが来て…って流れはどうですか？
私は基本的にこれから着替えるつもりはないわよ？
気に入ってるし色々やりやすいし…何よりコレを隠しておくための格好だもの♥
(ビキニの中央部分に指を引っ掛けて少しばかり持ち上げると、
元の大きさに戻った褐色おっぱいの下乳が露わとなって。)
お姉さん…こんな小さいお姉さんなんていないわよ普通。
(でも心無しか上機嫌そうに微笑んでいたりして。)
その宿の構造はサスケさんのギルドの所みたいね。せっかくだから借りちゃいましょう…♪
私が酒場で暇を持て余していたら声をかけられる…そんな書き出しをお願いしてもいいかしら？
了解しました、着替えの件は忘れてもらって結構です
そこはテクが凄すぎて褐色ロリ巨乳に骨抜きにされたのをみんな言えなかったって事で…
では、書き出しますのでしばしお待ちください。
（最近、男衆の間で奇妙な噂が流れている。それによると酒場で褐色のアサシンを見かけたら止まってる宿の番号を書いた紙を渡すといい事があるらしい）
（いい事とは諸説あるらしいが、一説によると褐色の美女と一夜を共に過ごせるだとか胸だけで何回もイかされるとか兎に角翌朝には空っぽにされるともっぱらの噂だ）
（そんな話を聞いて以来、それらしきアサシンを酒場で探すようになってから何日か経った時に偶然褐色のアサシンを発見する）
あの、君！ ちょっといいかな、例の噂って本当？だったらこれをお願いしたいんだけど…
（暇そうにしていた褐色のアサシンに自分の部屋の番号を書いた紙を渡すと相手の反応を伺う）
(探索がお休みの日…私は普段拠点にしているのと別の酒場を見つけた。
そこでは色事が常態化していて、割と気兼ねなく夜の相手を探せる。
それこそ一見子供にしか見えない私でも何のお咎めもないほどで。)
何のこと？私みたいな子供に声をかけるなんて。
…ま。そんな冗談を聞きに来たんじゃないのは分かってるわ。
そのお部屋で良いのね？すぐに行くから待ってて頂戴。
(アサシンと言うには殺気のないキョトンとしたお顔を彼に向けたと思えば、
「今夜の獲物みぃつけた…♥」って言い出しそうな笑みを浮かべていて。
先にお部屋に行ってもらうようにお願いしてから追いかける形で向かって…。)
今夜のご指名ありがとう…なんて。
胸の小さい子が好きだったらごめんなさい？
私って実はこんな身体だから…♥して欲しい事…言って頂戴？
(彼の番号の部屋に到着するやいなや、
夜賊の際どい格好を彼の前で脱ぎ捨てるような格好に。
もうやるべきことはお互いに知れてるのだから遠慮も不要だと言わんばかり。)
(低めの身長や一見愛想の無さそうな顔に反し、
重たげな印象を与える膨らみを見せびらかし、好色な笑みを浮かべて彼を見据えている。)
【遅い時間だし駆け足でいくわよ？】
あぁ、頼むよ こっちはこの酒場の伝説を確かめたくて遥々来たんだから楽しまないとな？
（きょとんとした子供っぽい顔から一転、蠱惑的な笑みを浮かべた少女に「これは噂が本当では？」という確信を得る）
まさか、褐色の美女っていうのは君！！？ いや、それにしても滅茶苦茶デカいな…
じゃあ今夜はそのデカい胸でチンポからザーメンを空になるまで搾ってもらおうかな？
（風呂から出てくると、小さな身体に似つかわしくない膨らみを露わにしてこちらを誘惑してくるスコルプに風呂あがりの裸体をさらけ出す）
（股間は膨らみを見ればみるみるうちに勃起し始めるがスコルプの膨らみには飲み込まれそうなサイズだ）
【はい、駆け足でお願いします】
もしかして仲介役かなんかだと思われたかしら？
ま。普段の格好に普段の行いもあるから勘違いも仕方ないわよね。
綺麗にして待っててくれたんだ？準備が良くて助かる。
もぉ…私の胸見た途端に目の色変わったわよ？
軽い気持ちでそんな事頼んだこと後悔させてあげるんだから♥
お風呂上がりのは流石に温かいわね。でも今からもっと熱くて硬く…♥
(お風呂からでて湯気立ってる彼の身体に上半身を露出させて近づいていって、
彼の足元に膝立ちになるとそこから見上げる形になりながら、
自慢の褐色おっぱいの間に彼を導いてあげて。)
(間違いなく少女の肌触りなのに膨らみの大きさや柔らかさが明らかに子供ではなく、
左右からくいくいと少女の力で押し込めて柔らかさを堪能させてあげたり、
谷間の中に潜らせては顔を覗かせての動きで翻弄していく。)
ベッド…使っても良い？お互いに楽な姿勢の方が良いでしょ？
(視線をベッドにクイッと投げるようにして、
存分に搾る取るための場所に自らの意思で進ませようとして…)
俺の聞いた噂だと褐色の爆乳お姉さんが出てくるって聞いたけどこの際お姉さんじゃなくてもいいな！
あぁ、身体を清めてからじゃないとレディに失礼かと思ってな？ それにこんな立派なモノを持った相手には敬意を持って相手しないとな？
軽い気持ちじゃなくてマジでおっぱいが好きだからさ、それに街の噂じゃおっぱいだけで男を満足させられるんだろ？
風呂上りの熱さだけじゃない生のチンポの熱を感じさせてやるからな？
（膝立ちになったスコルプに谷間の間に誘われるとしっとりとしたピチピチの肌なのに大人の女性顔負けのバストの感触にチンポがビンビンになっていく）
（左右からのぷにぷにとした弾力や谷間の中のおっぱいまんこを堪能すると）
あぁ、好きに使っていいぜ お互い楽しい夜にしような？
（ベッドに誘導されると小さな身体を抱えてベッドに連れ込むとフワフワのベッドに座らせる）
どこで食い違ったのかしらね？
こんな小さいお姉さんが居るわけ無いってのに…♪
あら正直ね。私は構わないけど他の女の人聞いたら怒るかも。
(お姉さんを欲しがっていたはずなのにとてもお姉さんではない私が相手。
なのに大きな胸があると見ればとても嬉しそう…
誰かが聞いたら怒りそうだけど、私は口元を緩くしながら応対していた。)
とても良いと思うわよ？礼儀のできてる人はこっちとしても歓迎。
冒険者相手だからって礼儀に欠けた人も少なくないし…。
さぁ？それは貴方が確かめること。どう？身体の反応の方は悪く無さそうだけど…♥
(別にこれでお金を稼いでるわけじゃないけど、
やっぱり相手をするからには不快な思いをしたくはない。)
(軽く目を伏せながら優しめの愛撫で男性器を甘やかすように。
谷間の内側で固くなっていくのを感じ取っていって。)
重たいつもりはないけど結構力持ちね…♥
じゃ。そこから貴方のが埋もれてる所をよーく見てて…♥
(時折体格差を分からされることがあるけど、
今回は割と平和的に体格差を味わうことに。)
(エッチなお姉さんが胸で男を弄ぶ時のように、
彼の下半身を膝の上に乗っけて、そこから彼の勃起を改めて胸の中に閉じ込める。)
(左右から力を込めたままのおっぱいを上下に動かし始め、
機を見ると片方のおっぱいだけ早く動かして不規則な刺激を与え、
じいっと彼の顔を見据えながら、早くする方のおっぱいを入れ替えてみたり。)
小さいお姉さんには会わなかったけど小さな夜の女王には会ったって言っておくぜ
おっぱいが大きい女がタイプだから胸の小さい女に誘われたところでなぁ… 知り合いにいるのか？
（とりあえず大きな胸の女性には会えたので早速その胸を堪能することに）
礼儀がなってない奴もいるからこそ、俺は女性には優しくしたいね
それに一夜を共にするなら猶更寝首をかかれたくないから慎重になるぜ？
確かにモノだけじゃなくてテクも一級品ってとこかな、今夜はその褐色の肌が子種の色になりそうだ…
（優しめの愛撫で段々と谷間の中で勃起していくとガチガチの熱した鉄棒のようなチンポが出来上がっていく）
力だけはあるからな、このままおっぱいを乱暴に使うのもいいがレディは大切に扱わないとな？
あぁ、おっぱいでチンポが食べられるのがよく見えるぜ？ 食いしん坊のいやらしいおっぱいは誰に似たのかな？
（膝に下半身を乗っけられるとそのまま谷間でペニスを包み込んで左右で違った速さで扱かれるとヌルヌルした感触と共に青臭い匂いが部屋中に立ち込める）
まぁ素敵な呼び名…♥お姉さんって言われるよりも良いかも。
ええっと…老若男女入り混じったギルドだから、
ギルドの人を知り合いってくくっていいなら色んな人がいる。
私より大きい人も…待っていた私よりも小さい人も。
いいわ。ますます気に入りそう。あ。そうか。
私の事を夜賊でも娼婦でもなく暗殺者(アサシン)って呼んでたものね？
今は寝首を掻く真似なんてしないから安心して気持ちよくなって良いわよ？
それとも生きるか死ぬかの狭間で気持ちいい事がしたいのかしら…♥
(寝首をかかれるという言葉に引っかかったけど、
声をかけられた時を振り返ってみれば納得もしていって。)
(出来るだけ怖がらせないように笑みを浮かべながら、
たらりと唾液を谷間に垂らす淫靡な姿でアサシンな印象を抜き取ろうとして。)
ふふん…でも貴方のコレは私がこのおっぱいで乱暴しちゃう。
誰かしらね？こんな身体してるからいっぱい仕込まれちゃったもの…
ぬるぬるになって来たわよ？このまま私のおっぱいを内側から汚していいから♥
(女に乱暴はしないという彼に逆の答えを返しながら、
にゅちにゅちと唾液の絡む音におっぱいが腰に当たる音まで響いて…
トドメと言わんばかりに先っぽを谷間の中に閉じ込めてしまうと、
褐色おっぱいを交互に波打たせる責めでこねくり回してイカせにかかって…♥)
じゃあこれからは女王様って呼んだ方がいいのかな？
割と大所帯のギルドなんだな、それじゃ今度はこの爆乳より大きな胸のお嬢さんを紹介してくれよな？
たしかにアサシンって言ってたけど本当に暗殺とかしてたらすまねぇな、お詫びに血なまぐさい事を忘れられるように楽しもうな？
俺は楽しくイチャイチャしたいだけだから攻めるのはカリ首だけにしてくれよな？
（今はすっかり男の血しぶきより精子のしぶきの方が似合ってそうなスコルプの唾液をまぶしたパイズリに酔いしれる）
こっちが乱暴されちゃうのか、あんまり泣かさないでくれよ？ 俺の大事なせがれなんだ、可愛がってくれ…
おっぱいに仕込まれた技は中々筋がいいな、これからも精進してくれればまた会った時に楽しませてくれるかな？
分かった、このままおっぱいの内側に俺の子種をぶちまけるからな…… イくっ！！！！
（にゅちにゅちと唾液と先走りの混じった液体で滑った谷間でペニスを扱いていくと）
（先っぽを閉じ込めたまま左右交互に波打つようなパイズリをされてしまい、ビュルルルっと谷間の中で中出ししてしまう）
そ、それもちょっと違う…？
けどこうやって男の人を手玉に取るのが女王様ってやつなのよね…♥
でも私より大きい人はこんなに男で遊ばないわよ？
お嬢さんっていうか訳あってうちのギルドに居るけどお姫様だもの。
(そんなお姫様も気乗りすれば男遊びしていることを彼女は知らなかったり…。)
まぁ冒険者って結局魔物との殺し合いがまず避けられないから。
それはそれとして先の方をして欲しいのね？
男の人の弱点なのにおっぱいで攻められたいんだ…♥
(わざわざ弱点を教えてくれるのね…って感じに笑むのだけど、
こんな事しょっちゅうしてるのだから教えられるまでも無かったりして。)
だめ…貴方は涙の代わりに精液を流しなさい。
ぁんっ♥いっぱい中に出されちゃったぁ…♥
さて。空っぽまでだったわよね…♥ふふ。こういうのして欲しかったんでしょ？
イッたばっかりをめちゃくちゃにされたら本当に泣くか叫ぶかしちゃうかしら…♥
(びゅぶぶ♥っと放たれた乳内射精を受け止めていくのだけど、
お望み通りに金玉空っぽまで抜いちゃうべく、
射精中も射精が終わっても交互に波打たせるパイズリを続行していって、
谷間から溢れ出た精液で褐色おっぱいがコーティングされる様と、
ぐちゅぐちゅと精液が絡む音、射精直後を攻められる刺激をねじ込んで…。)
小さな女王様でも充分通用すると思うぜ？ 特にチンポを前にした顔なんて並の女よりエロかったぜ？
姫様ねぇ、色んな人間がいるんだなぁ… まぁ、とにかくこういう事に興味があるんだったらよろしく言っといてくれよな？
確かに冒険者は常に危険だからな、だから安全な場所で熱を発散させないといけないってコトだ？
あぁ、男の弱点を女の気持ちいい場所でいじめられるのが趣味なんでな？ それとももう知ってるかな？
（カリ首と聞いて微笑むスコルプに「そんな事は知ってるか」といったような顔で見上げる）
精液を流すか、それもとびきり濃い奴を流してやるよ
ふぅ… いやぁ、やっぱデカい乳は最高だな！ なに、言われなくても抜かずの連発してやるぜ！
でもまたこの体勢じゃ味気ないから女王様のおっぱいを縦にガンガン突くか馬乗りパイズリで犯すっていうのはどうだ？
（射精を終えてもあくまでも搾り取るつもりの交互波打ちパイズリをするスコルプに提案するように腰を振る）
あんな顔はだらしないとかはしたないって、
お堅い人には怒られちゃいそうだけどね…♥
うちのギルドは人の数だけ樹海に目的がある…そう言えば分かるかしら？
そうね…大体貴方の考えの通り。
樹海で熱が篭ったのをこういう事で発散ってのは、
私に限らずどこでもよくある事みたいだけど。貴方みたいな人が居るからこそ、
私みたいな攻めたがりがここに居られるってことよね？
(こういう場所の男女の関係なんてのは持ちつ持たれつ…
イジメられるのが癖になってる男の人もあの中には居たのだろう。)
あら？結構余裕じゃない。流石に空っぽにされたいなんて言うだけはあるわね。
普通はこれやられた男の人って悲鳴あげたりするんだけど♥
それじゃあ今度は…。このまま私のおっぱいを突き上げなさい…♥
さっきみたいにもみくちゃに動かしてあげるから。突き上げたらきっと気持ちいいわよ…♥
(大きさこそ並だけれど耐久性と持久力が並以上なソレにニンマリ…♥
次は違う体勢でのパイズリを味わいたい彼に答えようと少しだけ動きを止めて。)
(膝上パイズリの体勢から脚を引き抜いて自分の下半身を自由にすると、
彼の下半身のすぐ側で膝立ちとなると、天井を向いていきり立っているソレの先端を、
入口に当たる乳首の近くの部分で挟み込んで、そのまま身を屈めるようにすると、
縦パイズリの体勢でずぬぬっ♥とまたしてもおっぱいに挿乳させてあげて。)
(谷間に溜め込んだ精液をドロドロとベッドに垂らしながら、
彼に腰を振らせるようにしつつも、交互パイズリの動きを続けてあげて、
精液を搾り取ろうとうねうねと動く乳マンコを彼に使わせるように…。)
女の子のはしたない顔もエッチでいいとは思うけど人前でやる顔ではないよなぁ…
なるほど、人それぞれ何かしらの理由があるんだな…
いやぁ、俺みたいな変態が誰かの役に立つとは思ってなかったから意外だったぜ
（苛められても股間がいきり立ってしまうのは恥ずかしいとは思いつつもこうして必要とされてる事に感激して）
悲鳴を上げる位搾られるっていうのはどうやら本当らしいな、こうやって下から突かれるのもしかして好きだったりとか？
（下半身が解放されると仰向けのような体勢の変則縦パイズリに合わせて下からおっぱいを突き上げる）
（谷間のザーメンローションと交互パイズリの相乗効果で気を抜くとイかされそうな状況で懸命に腰を振りながらスコルプのおっぱいを犯していく）
【そろそろ眠気がきたのでこの辺でフィニッシュでお願いします】
だから酒場で待ってる時は出来るだけ抑えてるつもり…
あれでも抑えてたつもりよ？まぁ…
この酒場ってそういう目的の場所だから多少はいいかなーって。
貴方はちゃんと礼儀…女の人の扱いが出来てるから、
変態扱いも私からしたらはばかられるんだけどなぁ…？
私からしたらこれくらい全然普通の範疇。私が言っても説得力ゼロだろうけど♥
そうそう…樹海だってどこで何が役に立つかわからないものよ。
(子供の頃から色んなのを相手にしてきた私からすれば、
ちょっとおっぱいが好きで搾られたがりな人でしかない。)
単に私の攻めっけが1発2発くらいじゃ収まらないだけ…
んー…おっぱいに夢中になってる所を見られるなら何でも好き…♥
ほら…ちゃんと次も中出ししなさい？おっぱいで抜かず連発するんでしょ♥
締め付けて波打たせてあげるから…イくところを私に見せて♥
(小さな女王様っぽく振る舞おうとちょっとだけ普段と喋りを変えてみつつ、
彼に突き上げさせる縦での交互パイズリに、更に左右から強弱付けて押し付けることで、
褐色おっぱいマンコが精液を搾り取ろうと幾度も締め付けるように動かして…)
【それじゃあこれで終わりかしら？満足してもらえたら良かったけど。】
ここの酒場は基本的にやらしい目的で運営されてるからな、まぁ偶に知り合いが利用してるかもな？
礼儀というか基本的に女の子を甘やかしたいタイプだからなぁ… 乱暴に出来ないからMな子には不評かな？
おっぱいに夢中になりすぎてこのままじゃおっぱい孕ませるかもしれない…… うっ！！！！
（攻めっ気たっぷりの小さな女王様に甘えながらぎゅうぎゅうと締め付けるおっぱいまんこに二度目の中出しを決めるとその日は散々絞られてしまった）
【ありがとうございます、また機会があればぜひおっぱいでお願いします】
【ラスト確認したわ…私も寝ちゃいましょう。またのお越しを。おやすみなさい。】
【お話相手を探しに来た。
プロフは>>488-490,789。お声掛けからお待ちしているわ？】
【ちょっと久々にXを遊んでる。
面子はソードマン、ナイトシーカー、パラディン、レンジャー、ミスティック。
よく見たらタルシスの冒険者が3人いるわね。
仲間外れになっちゃってる後1人をどっかにねじ込めないかしら…。】
【なので酉なしで失礼するけど、娘々飯店のご利用ありがとーう】
【やっぱり作ってよかった】
【ロールまでは無理だけど、仮酉をつけて飯店のメンツを出して軽く話すくらいは出来るかも】
【そういう時はメモ帳アプリ辺りにトリを保管しておくべし…。】
あ、名無しさんだけど誰か分かった。
ちょうど良い機会だったもの…ああいう使い方で良かったかしらね？
だ、誰に出てきてもらおうかしら…あんな大人数だと迷っちゃう。
あ…ショーグン(>>789)とショーグンのご対面は行けるかしら？
善処しまふ……とりあえず仮酉を
どもども、あんな感じでラブホ代わりでも大丈夫です
普通に符号とか抜きで「あの子、指名出来る？」か、「部屋借りれる？」くらいの気軽さ
風呂は多分ない、酒場がメインです、くらいかな
センカさんね、大丈夫です
「麗しの居眠り娘々飯店」厨房担当その１
「キャンプワン」「キャンプツー」と無関係の流れの冒険者
冒険者としてはショーグンなのに二刀取得なし、一刀流介錯特化の役立たずなビルド
彼女は元々冒険者として生きる身分ではなく、紆余曲折あり従業員に、刺し身系の技術が芸術的
【略式の紹介はこちらに】
【画像つきのものはまたいずれに……】
【サスケと私も詳しいプロフィールは更新いたしますので、そちらもまたいずれ】
「まぁそこはよくある…私の認識もだいたい一緒。
お風呂があるのはもっとこう…お高い宿のイメージ？」
(とはいえ出されたものを引っ込めるわけにも行かずと。)
さて…交代して僕の出番か。
僕はこの子のギルドの一員じゃないけども。まぁあまりに気にしないで欲しい。
王族の…しかも姫君が一人で国を出るなんて事。
よほどの事がなきゃ避けたいものだからね。
…それにしても若い将軍も居たものだ。
訓練を積んでる頃合いだと思うが…そうも言えない事情がありそうだ。
(店の表に「休業中」の看板を出し)
センカと申します
普段は厨房を任されております
(丁寧に一礼するコックコートの少女)
身に覚えのある技がショーグンのクラスに当てはまっただけの若輩にございますれば……
私自身はどこの樹海にも潜らず、ショーグンの他の技も身についていない包丁人です
おやおや。刀じゃなくて包丁が武器だったとは。
が、流石に包丁と刀を一緒の扱いは料理人という職に失礼だろうか…。
身に覚えのある技が偶然に当てはまった？
いや他の職から冒険者に転向してきたとすればさほど不思議でもない話か。
例えば弓を扱っていた狩人がスナイパーやレンジャーに転向する…そんな事もあるだろうし、
医学の才の無い人間にはメディックは任せられないよねぇ…。
(うんうんと頭を縦に振って納得している。)
うん？だとしたらショーグンのどの技が当てはまった…？
マギニアとアーモロードのショーグンは似通ってても違う所があるからね…
僕の口からじゃうかつにこれだと言うことも出来ない。
介錯にて
こちらに身を寄せる以前の生業については、どうかご容赦を
お家の恥ですし、……職務に障りもありますので
(首切役人、つまり死刑執行人の作る料理を出す店、となると、悪評ではあるだろうから)
出来れば介錯に覚えのある旨もご他言無用に願えますれば
拙(せつ)は……ただの包丁人です、ここでは
(少し寂しげに聞こえたなら、それは武士の矜持を堪えて暮らす故だろう)
(気位ばかりで武士らしいことは何も果たしてこなかった悲哀もあるかもしれない)
……そう言えば、こちらのショーグンの方は介錯を身につけるのに血染めの朱槍を経由するのですね
驚きました
(暗に自分は経由していない、アーモロード仕様の士気回復、食いしばりだけ経由のショーグンと告げている)
なるほど、そういう事か。
僕も気が利かなかった…悪かったね。
確かに他言無用…周りに誰も居ないで良かった。
(僕自身も愛用する技(?)なのに気が利かなかったと思いつつ、
彼女の言い分にも首を縦に振る他ない。)
確かにね…僕の配下は承知の上で付いてきてるけど、
そうと知らずにいきなり狙われる側の気持ちを想像したらたまったもんじゃない。
そうならないように味方の体力管理は厳重に。なってしまった時のネクタルは多めに…。
…刀を握って素振りの一つでもしたら気も紛れるのかなぁ。
ああ、そういう差が見つけてくるとは…。君はいい着眼点をしている。
そうとも。血染めの朱槍があるから味方を安らかに眠らせても僕の糧になるというわけ。
…これだからやめられないのさ。…ま、そのせいで僕は姫君と同行しないようにしたんだけどね。
(端正な顔立ちがほんの一瞬悪い顔になって…すぐに元通り。)
かたじけない
(目を伏せ、謝意を表す)
(続く、樹海での「介錯」という技の扱いに)
いきなり狙われる、ですか……
いえ、詮ないことを申しました
樹海を歩んだこともない者の戯れ言です
(複雑そうな表情になり、すぐに平静を保ち、頭を下げる)
(介錯人の務めは罪人、切腹する武士への介錯である)
(首に引き寄せられる、というのは、彼女の価値観上、受け入れがたく)
……
(血の気を帯びた表情には、潜めるしかなかった)
(ショーグンとして、冒険者として、致命的に探索に向いてない箱入り娘)
(それが彼女という娘だった)
……弱卒の身分で先ほどから失礼ばかりを……
(今度は深々と頭を下げる)
【失礼するね。】
【承知しました】
【お相手ありがとうございます】
【……愛想のない女で申し訳ない】
【こちらも失礼いたしますね】
僕の持論では介錯ってのは苦しむ者への慈悲の一撃だよ。
まぁネクタルだの何だので即座に戻ってくるから短い休暇なんだけど。
けどこの技のおかげで助かったことが一度二度の話じゃないからね。
何度も味方を僕の刀で眠らせそうになりながら、しぶとい敵を眠らせてやった時と来たら…っ！
(酒場には事欠かない樹海での活躍を話の種にする冒険者…
なのだが明らかに現地が大変なことになってるだろうお話。)
いやいやいや。みんな最初はそんなもんだ。とうの僕だってそうだったし…。
初めて味方を介錯した時は全身の震えが酷かったもの。
と言っても今の君は料理人…樹海に実戦に出ることも無さそうだがそれでいいのかもしれない。
まぁ…君は出来れば僕みたいなショーグンにはならないで欲しいものだ。
統制が必要だったとしても、僕みたいな恐怖での統制は最善手じゃあないからね…。
【いやー…介錯マシーンと化した僕に愛想良くするのも無理があるって。】
【もっと早く戻るつもりだったけどごらんの有様…いけないねぇ。】
【今夜はこれで…また付き合ってくれると嬉しいよ。】
（介錯は慈悲の一刀である、という言葉に異論はない）
（で、あれば。何故、血に酔う必要があるのか）
（斬ることに悦びを見出すのか）
（死とは、介錯とは厳かに下すべき一閃ではないのか）
（そこに愉悦の入り込む余地があるのは苦者への非礼ではないのか）
ご武勇ですね
（彼女はその言葉を全て呑み込んで、相手の武勇伝に平素の表情で応じた）
（彼女は冒険者ではなく、ましてや他者と命のやりとりをする機会などなかったのだから）
（誰よりも彼女自身が、自分の剣には理想と綺麗事しか載っていないことを知っている）
（それが崩れたのは、血の雨を降らせることに悦びを見出す表情を見受けた一瞬だけだった）
（あとは顔を伏せ、表情を見せないように務めるのみだった）
……
（かけられる一声に、「心配御無用です」と冷たく出かけた声を呑み込む）
（少なくとも、アーモロードと彼女の知る流派での血染めの朱槍とは理屈が違うからだ）
（そして彼女の信念は屍山血河を築く樹海とは致命的に相容れない）
お気遣い痛み入ります
ええ、私は同輩（ともがら）の命を背負って樹海に挑むには未熟に過ぎますから
（顔をあげ、いつもの静かな面持ちでそうと告げた）
（飯店の仲間の、樹海経験者にもきっぱりと）
（「お前は働く仲間としてはいい奴だが命を預ける戦友にはしてやれない」と言われていることだった）
本日は数々のご無礼、お赦しを
明日の仕込みがありますゆえ、これにて失礼をば
（丁寧に一礼した少女は、告げて、席を辞した）
【いえ、恐らく、他の方についても概ね、あの調子ゆえに……】
【どうかお気になさらず。ご返信を投げさせていただきました】
【斯様な者ですが、ご希望とあらば、また】
https://imgur.com/6TB2r8z
「麗しの居眠り娘々飯店」厨房担当その１
「キャンプワン」「キャンプツー」と無関係の流れの冒険者
冒険者としてはショーグンなのに二刀取得なし血染めの朱槍なし、一刀流介錯特化と戦力外な上に非常に理想家
彼女は元々冒険者として生きる身分ではなく、紆余曲折あり従業員に、刺し身系の技術が芸術的
普段着はコックコート、一般的な冒険者とは相容れず愛想もよくないので厨房に引っ込んでいるという事情もある
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
名前：センカ
クラス：ショーグン／プリンセス
性別：♀ 「一人称：拙（せつ）」
外見：https://imgur.com/6TB2r8z
性格：口数が少なく寡黙で非常に理想が高く頑固、最低限の愛想や自省はあるが冒険者相手の接客には向かない
ギルド：「麗しの居眠り娘々飯店」清掃担当
自己紹介欄：
年齢１３歳、身長は１５５センチ程度で、スリーサイズは８２／５３／８４、Ｄカップ
普段はサラシ巻きで服装は白のコックコートだが、意外にも巨乳
それがコンプレックスなので、余計に胸元は隠そうとする
刀剣の鑑定、そして介錯人として首切役人を藩から仰せつかった由緒正しい公儀介錯人の家柄
武家は代々「山田浅右衛門」を名乗るのがしきたりであり、免許皆伝を許された彼女の本当の名は「山田浅右衛門 千花」
彼女は本来、武家の姫として婿を娶って家督を継ぐ子供を産むのが使命であったが
ふとしたことから父に剣才を見い出されて、家伝の介錯人の剣術を収めることを許された
若くして免許皆伝を許される直前であったが、さる大名家の政争に家が巻き込まれお家は断絶
彼女は父のたっての願いでサスケへと託されて落ち延び、追手の及ばぬ国外へと流れていくこととなる
誇りある家の断絶と慣れぬ放浪生活
自暴自棄と哀しみに押し潰されそうになりながら世間知らずの夢想家の姫が流れてこれたのは忠義に篤い小姓のおかげである
サスケは彼女を仕官させたいと考えているが、御家騒動を他所に持ち込む火種にもなりかねないと２人して悩んでいる
家伝の剣術に半ば縋る形で矜持を抱いており、樹海探索と致命的に相容れず、樹海探索経験がない
「介錯」の名手だが、家伝の首切りの技が「罪人相手の苦痛を生まぬ一太刀」ではなく
「機の熟した（彼女の家では「卦が揃う」と言った）首を落とす太刀」であることを未だ知らない
むしろ生家はそれを罪人や切腹する武士の介錯へと利用した形となる
普段は逗留している「麗しの居眠り娘々飯店」で雇われ料理人として働いており、冒険者としては登録されていない
「介錯」のみの一刀流、血染めの朱槍も覚えていないショーグンという特異な構成であるのは
アーモロード式ショーグンでは士気回復と食いしばりのみで介錯を習得可能なためである
料理の腕前は勉強中のレベル、真面目で努力家なので上達は早く、介錯を応用した魚の活造りや刺し身は絶品
サスケの男娼働きについては、「それがサスケの決めたことならば」と黙認
むしろその世話がなければ、ここまでやってこれなかったというのが正しく、サスケにばかり苦労をかける日々に苦しんでいる
……本当は自分だって抱いて欲しいが、主君の残した一粒種と小姓という関係ゆえにそれを言い出せない
小姓としての本分を全うしたがるサスケの意を汲むばかりである
特徴：現在は処女で娼婦未対応、雑談専門です
【詳細紹介なども揃えて記載させていただきます】
【では、これにて】
マギニアにあるギルドの一つだが、正確にはギルドではなく宿も兼ねた酒場
アーモロードで勇名を馳せたギルドである「キャンプワン」の引退冒険者によって経営されている
「キャンプワン」は海都と深都を救い、二つの都の絆を結んだギルドであるが
ロード元老院直轄、二都で並ぶもののないギルド、となると様々なしがらみが出てくる為
それを嫌って引退した２名がネイピア商会のマギニア出店を期に、便宜を図って貰って始めたのがきっかけ
主にアーモロードから流れてきた冒険者のたまり場となる、クエストを扱っていない純粋な飲食店
１階が広々とした南国風内装の飲食スペース、メニューや取り扱う品もアーモロードのものが多い
２階は宿、ではあるのだが、宿泊客用の部屋ではなく、気に入った店員か意気投合した冒険者同士で寝る為の部屋
部屋数は４つと多くないが、その分しっかりとした造りで防音は完璧で清掃も行き届いているので
安い木賃宿にしけ込んでヤるよりかはよほどいいと評判、ただしその分、料金は割高
普通に宿として借りることも出来るが、長期の滞在はお断り
風呂場はなく、１階に頼めば風呂代わりに行水用の温水か水を貰えるが店員ともども近くの湯屋の利用をオススメ
所属冒険者は探索を考えて集められているわけではないので、パーティーバランスなどは度外視
気に入った人間が所属しては働いている現状、１名を除いて一夜のパートナーとして指名も可能
大体、「娘々飯店」や「居眠り飯店」と略されるのでオーナーは「麗しがねえじゃん！」とご立腹
センカを除くメンバーは娼婦、男娼として指名も可能で、特に細かい符丁などもなく気に入った相手を指定可能
ただしあくまで飲食店の従業員なのでメイン業務はそちら、手が空いていなければお断りもあり得る
２：ファラ（ファランクス／シノビ） ♀ ２５歳 巨乳
https://imgur.com/hpaleCd 一番右手前の金髪ボブ
「麗しの居眠り娘々飯店」店長、元「キャンプワン」所属
アーモロードの引退冒険者で、店の諸々を取り仕切る元締め、リンダとは友人以上恋人未満
背が高くタキシードの似合う男装の麗人だが、タキシードの上からでもわかるスタイルのよさ
普段着はタキシード、色々と忙しいのだが娼婦としても指名が多いのが悩みのタネ
ギルドの情報、そして私の情報も更新しつつ、今夜は少し、来客を待ちましょうか
（人の入りの少ない夜半。蒸留酒のグラスを傍らに書き物などに耽る）
（服装はスタイルのよさが伺える男装のタキシード）
（顔だけは男装の麗人に見えなくもないが、スタイルが豊かすぎて女性なのは丸わかりだった）
こちらの酔い醒ましのチェイサーはサービスとなります
（書き物を続けながら、クールにチェイサーの水を差し出す）
今私は私でショーグンと姫様に関してのおまけテキスト？を書いている。
頭の中だけにあった初期設定からここに参加するまでの設定の変化を書いた文…。】
【男装するには起伏に恵まれすぎた人…素敵。
ここに居ないだけで長髪プリンスのグラフィックのお姫様もフレーゼさんと別に居るの。
…お察しの通りその人は男装に向いている身体つきってわけ。】
【今夜は観戦に回らせてもらうわね…♥】
【こんばんは、スコルプ様】
【センカさんとの会話が刺激になったのでしたら幸いです】
【（ニコリ、と笑うと意外に幼く見え、女性らしく魅力的で柔らかな笑顔だった）】
【私も……流石にあのお声掛けでは少し、ですので】
【自身の履歴書を書いているところです】
【スタイルではガーレイには敵いませんよ】
【おや、新しい方がいらっしゃるのですね】
【かしこまりました】
【その方も、そしてスコルプ様たちのご来店、ご利用を心よりお待ちしております】
おおっと、チェイサー無料と言うなら、ボディのほうは……きっちりギブ&テイクのお話ということで？
その辺りも規約とか書き込まれてたり……見たらまずい文面なら覗かないほうがいいですかね？
（書き物の内容やら、チェイサーの中身やらに好奇心を向けそれとなく観察しつつ）
【つらつらと続けてみてますけど、話はそういう路線に向けて大丈夫かな】
【まぁ雑談くらいなら？(自分用の文章を仕立てながら。)】
【男装プリンセスがいらっしゃることは…まだ無いわね。
もしも出番が来ても他の人が先。 色事してる所が見たいとか、
動かしてみたいキャラの方が優先度はもちろん上。】
【竿役候補はパラディン君とか…学生服君とか…。
ガーレイさんに男にしてもらうの…似合うかしら？】
サービスはこの一杯だけということをお忘れなく
この「麗しの居眠り娘々飯店」で値がつかないものは一つだけですよ
夜のサービスについては勿論、料金はいただきます
部屋代と私自身の値段も含めて、料金はこちらに
（割高だが本職の高級娼婦ほどではない、という値段を）
（書き物とは別の紙に記して提示する）
いえ、ただのメニュー案やよしなしごとですので
お客様の前で帳簿をつけたりはいたしませんよ
【そちらのリミット次第、ですね】
【凍結は好みませんのと、こちらは文章の推敲が長めですので】
【３時間前後ですと夜のお供は少々厳しいスケジュールとなります】
【四方山話や、飯店の利用方法などについてのご質問でしたらよろこんで】
【うちのリンダは胸はそれなりにありますからね】
【中身は粗忽に過ぎますが……承知いたしました】
【一度、オース様ともお話してみたいものです】
【ああ、ガーレイはそうした初物は大の好みですね】
【いつもよりやる気を出して応じてくれるでしょう】
【……バーテンダーとしてもそれくらい真面目に働いてくれるといいのですが……】
おっ……と、つまりうっかり無料だと思い込んで、置いてある水を一杯飲んだり、タオルを拝借したりしたら
帰ろうとする時に呼び止められたりするやつ、ですかね？
（逆に景気よく多少の損には目を瞑るタイプの店も多いので、偶然だが確認して良かったと内心思う）
ふむふむ、値段のほうもきちんとしたイメージに相応しいですね
変に食い違っていて、そちらの料金だけ高いなんてのは怖いからいいと思いますけれど……
（そういうお店の路線のわりにいちいちしっかりしてる店長さんに更に興味を持ち）
……そんな調子で結構なので、先ほどの問いかけを、というのは？
【例えば、カウンターに向かって書き物は続けてもらいつつ>>868な買われ方にも応じて】
【寝屋を共にする程でないワンプレイ、というのは願えるでしょうか？】
【なんというか……四方山な応対の延長感覚でいいならお使いくださいプレイ、みたいな？】
【少々、食い違いが怖いのでこちらで】
【>>866にもありますが、現在、１階で会話中】
【あくまで本業は飲食店、プレイの際は２階で】
【というルールをご承知の上での会話がなされている認識でよろしいでしょうか？】
【あー、それが原則という前提を把握した上で、そのうえで１階で済ませてしまう的な】
【即プレイな要素と、本当にそこだけ使うだけならみたいなのを考えていたのですが】
【厳密に規約通りいきたいようでしたね、すみませんでした】
【いわゆる「冒険者の酒場」の２階で娼婦を買うことはあるかもしれませんが】
【流石に、宿部分以外でとなりますと、本分から逸脱してしまいますから】
【特に飲食スペースでの行為となると、明確にロール中でもＮＧを出させていただく形になります】
【最初に出しましたチェイサーといいますか】
【水も「頭を冷やされてください」という意図を示したものでした】
【伝わりづらく申し訳ありません】
【飯店の説明に、１階での行為は厳禁と付け加えておきましょう】
マギニアにあるギルドの一つだが、正確にはギルドではなく宿も兼ねた酒場
アーモロードで勇名を馳せたギルドである「キャンプワン」の引退冒険者によって経営されている
「キャンプワン」は海都と深都を救い、二つの都の絆を結んだギルドであるが
ロード元老院直轄、二都で並ぶもののないギルド、となると様々なしがらみが出てくる為
それを嫌って引退した２名がネイピア商会のマギニア出店を期に、便宜を図って貰って始めたのがきっかけ
主にアーモロードから流れてきた冒険者のたまり場となる、クエストを扱っていない純粋な飲食店
１階が広々とした南国風内装の飲食スペース、メニューや取り扱う品もアーモロードのものが多い
２階は宿、ではあるのだが、宿泊客用の部屋ではなく、気に入った店員か意気投合した冒険者同士で寝る為の部屋
部屋数は４つと多くないが、その分しっかりとした造りで防音は完璧で清掃も行き届いているので
安い木賃宿にしけ込んでヤるよりかはよほどいいと評判、ただしその分、料金は割高
普通に宿として借りることも出来るが、長期の滞在はお断り
風呂場はなく、頼めば風呂代わりに行水用の温水か水を貰えるが店員ともども近くの湯屋の利用をオススメしている
なお、１階部分は飲食店、つまり共用スペースなので、性的な行為やサービスは厳禁
所属冒険者は探索を考えて集められているわけではないので、パーティーバランスなどは度外視
気に入った人間が所属しては働いている現状、１名を除いて一夜のパートナーとして指名も可能
大体、「娘々飯店」や「居眠り飯店」と略されるのでオーナーは「麗しがねえじゃん！」とご立腹
センカを除くメンバーは娼婦、男娼として指名も可能で、特に細かい符丁などもなく気に入った相手を指定可能
ただしあくまで飲食店の従業員なのでメイン業務はそちら、手が空いていなければお断りもあり得る
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
名前：ファラ
クラス：ファランクス／シノビ
性別：♀ 「一人称：私」
外見：https://imgur.com/hpaleCd 一番右手前の金髪ボブ
性格：淑女然とした落ち着いた女性であり、クールな見た目に違わぬドライなリアリストだが静かな情熱も秘めているタイプ
ギルド：「麗しの居眠り娘々飯店」店長
自己紹介欄：
年齢２５歳、身長１７５センチ、スリーサイズはバスト９６／６４／９５、Ｆカップ
普段着はきっちり黒タイまで締めたタキシードだが、特注品であり、スタイルのよさを隠さないもの
男装の麗人然としながらも女性としての魅力を隠さずに魅せている装い
アーモロードの樹海を攻略し、海都と深都の確執を解消した立役者であるギルド「キャンプワン」出身の引退冒険者
冒険者としては複雑な前歴を有しておらず、一般家庭に生まれた少々、運動が得意なだけの酒場で働く普通の少女だった
ただ、冒険への憧れは人並みにはあった、と酒の席で明かすことはある
近隣に名を轟かせていた不良娘であるリンダとは幼い頃からの腐れ縁で、彼女の樹海探索志願に巻き込まれる形で冒険者に
体力だけは人並み以上にあった彼女がファランクスとしてリンダを守り、未知の樹海を踏破し、乗り越え、幾度もの死線を超え
驚愕と神秘、謎と悲哀に満ちた物語の結末を見届ける生き証人となる
そして燃え尽きるほどに青春を傾けた樹海が政治によって「既得権益の収奪の場」として
元老院と深都の共同管理する「ただの資源基地」に成り果てる様も
「冒険者」として「自分の冒険」が終わり、「自分たちの樹海」が政治に「資産」として「解体される」様を見届けた冒険者
リンダと相談し、「キャンプワン」、そして元老院や軍部に請われる形で開設したギルド「キャンプツー」の指導役から引退
以前は「つまらない」「そんな面白くない毎日はいらない」とリンダがこぼしていた酒場を２人で開くことになる
冒険者を迎え、彼らが旅立ち、そして帰らぬ者たちの為に杯が酌み交わされる光景をどこか懐かしそうに見つめ
彼らの生死と青春に、心安らげる一時を料理と酒、そして熱く忘れ得ぬ夜で寄り添う日々を楽しんでいる
シノビの技を身に着けた時、キキョウの師匠筋に房中術も一通り仕込まれ、男女ともに相手をすることが可能
色事の腕前はそれなり、それをスタイルで補うタイプなので、天性の才能があるプロなどには敬意を持っている
普段はクールで冷静沈着だがベッドの上では静かに燃えるタイプ、逆に品無く乱れることはないので好みはわかれる
特徴：
クールでナイスバディ、でもプレイの際は意外に積極的で静かに燃えるタイプの美女とサバサバとした関係で一夜を過ごしたい方に
翌朝になると、一夜の情熱などはどこ吹く風できっちりと身支度をし、「お疲れ様でした」と残り香を感じさせずに去るタイプです
両刀遣いなので男女ともに指名可能です
ＮＧ：リョナやグロ、大小スカトロ、快楽堕ちさせるなど淫語を連発するような形で乱れる展開
【冒険者が冒険から「退く」というのは、衰えからではない、という形を迎えたのが私とリンダになりますね】
【あれ？リンダさんって集合絵の一番上の金の姫様…よね？
(フレーゼさんではない方)
まぁこれは後々に紹介絵が来るでしょう…そこで答え合わせ。】
【パラディンの方は見た目に違わぬ堅物な青年ね。
盾の扱いは上手いけど女性の扱いは得意じゃない。
あの見た目の性格としては珍しくはないタイプだと思う。】
【学生服の方は世界樹の従兄弟に当たるゲームからのゲスト扱い。
トウキョウでドラゴンを狩っていたサムライ(現ブシドー)。
やたらと強くて大人びてる子供。(この点に限っては私の鏡写し…？)】
【この二人の共通してる部分は、
樹海の修羅場は相応に抜けてきてて…異性は守るべき対象って所ね。
間違いなく女に手を上げられる男ではない。
(故に女を欲望の対象として見るなんてとんでもない！って事。
でもサムライ君の方は若干怪しい…経験済みかは神のみぞ知る。)
この二人の現時点で明かせる情報はこんな所かしらね？
ガーレイさんのやる気はくすぐれるかしら…。】
【ええ、それで合っていますね】
【リンダの略歴についてはこちらに】
１：リンダ（プリンセス／パイレーツ） ♀ ２２歳 巨乳
https://imgur.com/gewA78k
「麗しの居眠り娘々飯店」オーナー、元「キャンプワン」のリーダー
アーモロードの引退冒険者で、マギニアで飲食店商売を始めた張本人
高貴な顔面から糞のようにがらっぱちな台詞が飛び交う居眠りが仕事の名物オーナー
普段着は白いドレス姿、髪は下ろしており、鎧は未装備、見た目だけはお嬢様
【脱ぐと意外に、というタイプですね】
【あるだけで色気はないですが……】
【どなたも一癖二癖あり、流石冒険者、といった方ですね】
【いえ、冒険者にしてはやや清ら……と考えるのは狭い尺度ですね】
【ここのギルドの、それぞれの方針がありますから】
【ああ、スコルプ様、どうかあまり、我々のことは意識されませんよう】
【冒険者はまず、樹海に踏み込んだ理由、樹海を踏みしめた所以あってのことでしょう】
【それは酒場の娼婦の女心をくすぐるためではなく、その方にその方の生き様があってこそ】
【私もガーレイも、他の皆も、もっとも心くすぐられるのは】
【「冒険者としてどう生き、何を考え、樹海に何を見て、何故樹海を踏みしめるのか」】
【その芯のある方、ということになります】
【男性として、女性としての好みどうこうより、冒険者として確固たる形である方が一番魅力的です】
【ですので、まずはそれをお考えください】
【ご存知とは思いますが、少しばかり差し出口を】
【詮無いことを申しておりましたら、どうかご容赦を】
初めまして、いずれ話すこともあるだろう
その時には宜しくお願いしたい。
【っと、いけないわね…。
私とした事がよそのギルドを意識して書こうだなんて。
どうやら頭を冷やさないといけないのは私もみたい。】
【多数の冒険者が私の頭の中にセーブデータの中に居る。
でもここへ引きずり出すのには肉を付けたり減らしたりが必要…。
とはいえ何故樹海に挑むかは大事に違いないし、
彼らの中にも当然ある。でもそれを記すのは私そのもの役目。
つまり何が言いたいかって…まだ二人を引きずり出すのにかかりそうってこと。】
【おや、噂をすれば、ですね】
【はじめまして、オース様】
【麗しの居眠り娘々飯店の店長を務めております】
【ファラと申します、以後、お見知りおきを】
【プロフィールは>>798でらっしゃいましたね】
【今日はロールを……ではなく、ご様子見ですか？】
【ロールで軽く会話を、とご所望でしたら】
【お相手を務めさせていただきますよ】
【それと……少々、プライベートに踏み込むお話で恐縮ですが】
【私どもは娼婦ですので。フレーゼ様をお想いでらしても、男の方】
【気が昂ぶる時もございましょうから、料金さえいただければ】
【夜のお相手も務めさせていただきますので、とお伝えさせていただきますね】
【よい機会でしたので、不躾なお話をご容赦ください】
>>885
【ご理解いただけて幸いです】
【（にこり、と女性らしさを感じられる笑みで）】
【筆の進みというのは気まぐれですからね】
【私どもなど、飯店の話が出てくるまでは案もございませんでしたから】
【また縁とよい風が吹きましたら、そのときはよしなに】
【……そも、よそのギルド云々の話になりますと】
【うちのセンカはアシタカ様とは水と油ですからね……】
【ちなみにガーレイな詳細な履歴がありますので、次で出させていただきますね】
【彼女のひととなりと歩みはこのようになります】
名前：ガーレイ
クラス：バリスタ／ゾディアック
性別：♀ 「一人称：アタイ、もしくはアタシ」
外見：https://imgur.com/HqBqIBF
性格：竹を割ったような性格で性行為を含む万事について非常にカラリと割り切っており、よく言えばおおらか、実態は大雑把
ギルド：「麗しの居眠り娘々飯店」バーテンダー
自己紹介欄：
年齢２３歳、身長１８０センチ、スリーサイズは１０８／６９／９８、Ｈカップ、ギルド内では２番目の巨乳
普段は黒ベストに白シャツ、黒のタイトスカート、黒のネクタイは締めているがシャツの襟元が全開
放り出している谷間にネクタイを挟んでいるので、所謂、裸ネクタイに近い着こなし
アーモロード近海の漁師町出身、兵役に志願した元アーモロード兵士
兵役に志願した理由は不漁や漁場がモンスターに荒されたなどの深刻な理由ではなく、タッパがデカく
それに伴ってよく食うため、とりあえず食うに困らない職として兵士を選んだ為
豪放磊落な性格で規範をちょくちょく無視するために上官からのウケは悪かったが、その度に体を使ってとりなして貰っていた
あまり素行はよろしくないが人好きのする性格と性に奔放な態度で愛されていた下士官だった
海都と深都の謎と神秘がギルド「キャンプワン」によって解き明かされ、フカビトとの戦いが詳らかになった時
樹海防衛の任務として拡張、設立されたギルド「キャンプツー」に面白そうだという理由で志願
めでたく後悔し、新兵のケツを叩き上げてフカビトマラソンが出来るように徹底教育してくれる「キャンプツー」の恐ろしさに号泣
リンダたちが「キャンプワン」のメンバーと袂を分かった際に泣きついて、フカビトの件について口外無用を条件に退役する
樹海で魔物と戦う日々を過ごしていたが、未踏破の樹海を攻略したのではなく、踏破済の樹海に潜って
魔物をただ定期的に殺すだけの職務についていたので、自分のことを「冒険者」だとは思っておらず、それが隠れたコンプレックス
口には出さないがファラやリンダには強烈に憧れを抱いており、本人たちのいないところで酒が入って泥酔すると限界オタク化する
それもあって、樹海に挑む冒険者には好意的
もう退役した自分の体で樹海に挑むヤル気を出させてやろうと、バーテンダーとしてよりかは娼婦として真面目に働いている
退役金と口止め料もあり、小金持ちではあったが実家への仕送りと、軍役では自由に金を使う暇もなかったので割と浪費家
バーテンダーとしての腕はそれなりだが、どちらかと言えばバーカウンターやテーブルで冒険者相手に酒を飲みながら話していることが多い
オーナーのリンダは地獄から救い出してくれた恩人としてかなり真面目に慕っており、「大将」「姉御」「お嬢」など彼女を慕う呼び方が多い
希望プレイ：
娼婦として買われる、酒の席で意気投合して宿の２階へ直行などで豪快で高身長、Ｈカップの爆乳お姉さまにリードされたい
逆に手篭めにしたり無茶苦茶にしたい方用です、対応性癖が広く、性にはあけすけで娼婦としての業務にも積極的です
ＮＧ：リョナやグロ、大小スカトロ
ああ、こちらこそ……
それがプロフィールだ
スコルプたちや、アンタたちのところに比べれば浅薄に過ぎるが……
そこまで掘り下げたものを書けるのを素直に尊敬する。
雑談であれば短時間なら可能だが。
ぶっ……本当に踏み込んで来たな
（えほっ、えほっとむせて）
そういう需要があることは承知してる……
俺の地元の友人も、そういうところに出入りをよくしていたようだから。
事情の浅い深いはどうかお気になされず
深い事情があったとして、その方が生き残れるかどうかは樹海とパーティー次第
浅い事情があったとしても、意外に……特に理由のない者が最深部まで到達するものもあるものですよ
ふふ、失礼
（むせる姿に小さく笑う。そうすると非常に女性らしい）
どちらかと言えば、私どもがはしたないお話をしましたか
けれど、樹海に挑んで果てる時、「あのときああしておけばよかった」というのは残酷ですから
今日生きておられる間に、伝えられるところは伝えておきませんと
何か呑まれますか？
お好みか、逆に苦手なものなどありましたら
勿論、料金はいただきますが
【では、これからは雑談形式として……そうですね】
【飯店のテーブルで同席して、とい形でお話を進めましょうか】
【困ったわね…男の方のプロフィールってろくに仕立てたことがない。】
【アシタカさんはちょうど筆が冴えてた時の冒険で使っていたのと、
女性型モンスターを介錯して勝利して、高笑いまで上げる凄まじい姿を見たせいね。
(後で確認したら高笑いは別のキャラに設定してたボイスだったんだけど、
一度頭に焦げ付いた印象が落ちることもありませんでしたとさ。)】
【ここに引きずり出すのに将軍も姫様もそれなりにマイルドになった。
…けど笑いながらの介錯だけはダメだったわ。あまりにも強烈だったから。
高笑い介錯の他にもある敵の全体攻撃が飛んできた直後、
最期の癒やしを取得したメディックを介錯して、結果的にメディック以外を全快にしたりとか…。】
【でしたら、こちらのサスケをご参考か……】
【そうですね、ゴウテツ先生もいずれ来歴を出す予定ですので】
【そちらを参考にしていただければ】
【ただ、私もガーレイも艷やかなことは殆ど書いておりませんので】
【艶事に筆を運ぶのではなく、樹海を主体に書いてみるのはいかがでしょう？】
【ちなみに、私どもは全員、女性相手も可能ですとだけお伝えしておきますね】
【そもそもが私とリンダが同衾もままある間柄ですので】
【アーモロードの頃はまだ音声などもない時代でしたからね】
【その分、想像の幅も豊か、いえ、もし音声があっても】
【私どもは自分たちのそれぞれを見つけたでしょう】
切っ掛けは些細なことでも、それで成し遂げられることには関係ないということか
物語なら大志が求められそうなものだが
言わんとすることは分かるが。
人の口に戸は立てられぬ、壁に耳あり障子に目ありとはよく言ったものだ
（筒抜けになっている事実に肝を冷やしている様子）
ん、そうだな
店に顔を出しているからには何か頼むのが道理。
夜更けでもあるから、珈琲はやめておこう。ココアぐらいがちょうどいいか。
【昔々によそで男のプロフィールを作った記憶を思い出した。
だからなんとかならなくはないはず…！】
【私のギルドの女性陣は最初から艶事前提で組んでるけど、
男性陣までそれに倣う必要もないでしょうからね。
この事は私自身がヒントとして食べていく…。(食事をする音。)】
【マギニアに到着して最初に悩んだこと…
それはタルシスで冒険した人達(私を含めて)にどんな声を当てるかだった。
確固たるイメージがあるというなら「ボイス:なし」だって立派な選択肢…。】
はい
中には伝説に謳われ、語り継がれたい、と願って樹海を踏み締める方もおられますが……
その方が何事かを成し遂げられるかは、命を預ける戦友と樹海の戦が生死を分かつものです
大志がなくとも、振り向けば、隣には戦友が居ます
あるいは前を見つめれば前衛の背中もあるでしょう
自分が役割を果たせなければ、次に見るのは戦友の死に顔
パーティーで回復役を務めておいででしたら、ご経験があるのではありませんか？
で、あるならば
戦友の生き死には、遠い物語の大志よりも何よりも、冒険者にとって重きもの
きっかけは些細でも、樹海に踏み込めばそこは戦場（いくさば）
命より重いものは中々にございませんかと
（湯気の立つココアと、少し塩気のあるナッツの取り合わせを用意して進め）
（自分はラムをストレートで）
ふふ、失礼しました、酒場ですので噂話も少し
ここで口に戸板を立てておくといたしましょう
（唇に人差し指を立てておく）
【ええ】
【もし、私が男であっても、オース様に>>894のようなことを申していた筈ですから】
【冒険者に男女の是非なし、です】
【>>894の話は、私が前衛でガード役のファランクスであったことに起因する言葉ですので】
【もし、今オース様と話しているのがガーレイやソフィア、あるいはセンカであれば】
【また別の言葉が返ったことでしょう】
【それは男女が違っていても、同じ経験を歩めば同じ言葉が出るものかと】
【一に樹海、二に樹海。そこでどう生き、どう死を見つめてきたか、です】
【ちなみに、ガーレイはどういうタイプが好みで】
【ナニの大きさがどうこう、初体験はいつで、娼婦はよく買うのか】
【そもそも異性経験が多いのか辺りを聞きたがりますので】
【そこを基点にすれば、男性の方の性事情も中々に艷やかになりますかと】
【自慰はどれくらいするのかなど、中々に生々しい話ですね】
【音声がありますと、そういう悩みも出るのですね……】
【それもまた一つの樹海の新境地、参考になります】
【そういえばサブクラスの方針が決まった、と思う】
【また改めて報告させてもらおう】
>>894
俺は……
大した切っ掛けじゃなかったが。
俺の手で誰かを救えるならそれがいいと、そう思ったんだ。
たったそれだけのことだが、楽しくやれている。
誰も道半ばで倒れさせないのが俺の役目。
まあ、偉そうな口を叩いているが、所詮まだ駆け出しの身だ。
いつどうなるか分かったものではないのは確かだな
ありがとう、お代はこれでいいか
（ちゃり、とメニュー表通りの金額をテーブルに置き）
いただこう。
（相手が語り出すと、静かに、相槌や意見を挟まず）
（ただ黙って、相手が樹海に踏み出した、踏み締めた話に耳を傾ける）
（グラスを揺らし、ストレートのゴールドラムに口をつけ）
（どう樹海で生きたか、樹海の中で何を思って生きているか）
（あるいは今日で最後になるかもしれない話を心に留める）
然様ですか
で、あるならば
樹海に挑み続けるに足る理由には十分かと存じます
（話を聞き終えると、静かに彼の語る「理由」を覚え）
（華やかな笑みを一つ送った）
樹海の未知と神秘に冒険を成し遂げられることをささやかながら祈っております
（「確かに」と金額通りの額を受け取ると）
（静かにナッツの皿の横に干しブドウの皿を添える）
ちなみに、その「きっかけ」を伺っても？
これは、私個人の好奇心にお付き合いいただく分のサービスとさせていただきます
（干しぶどうの分の料金は慎んで辞退する）
【職業から性格や言葉が生まれる…。
パラディン、ナイトシーカー、プリンセス、ブシドー、ショーグン…。
っと…ブシドーなら2人いるわね。でも技も性格も似ても似つかない。
これなら違う答えが出ると私は思う。(※片割れが危険人物過ぎるだけです。)】
【後衛の大砲使いなのにグイグイと踏み込んで来て。あ…これが前陣迫撃ね？
一応引きずり出される予定の彼らも、異性のタイプみたいなのはぼんやりとはあったり…。】
【ごめん。私は先に落ちることにする。頭ぼやけてきた…。】
【賑やかでとても楽しかったわ。じゃあみんなまた…。】
【あるいは身につけた技、ですね】
【センカなどがその最たるもので、彼女は「介錯」というスキルを深堀りした結果に生まれた子ですから】
【冒険者として扱われるスキルがあっても、樹海に潜らない……そうですね】
【樹海の金言にちなみますと】
【冒険者として作られても、君は樹海に潜ってもいい、潜らなくてもいい】
【樹海で戦う為のスキル構成にしてもいい、しなくてもいい】
【スキルポイントを割り振ってスキルをとってもいい、とらなくてもいい】
【樹海に挑む、という選択肢からも自由に踏み出せるのがここの魅力かと存じます】
【私どもなど、現役冒険者が２名、冒険者として戦えるビルドでないものが在籍でも通しておりますから】
【いえ、彼女が好色なだけです】
【（ブシドーでもショーグンでもモノノフでもないのにバッサリ）】
【おやすみなさいませ、スコルプ様】
【私も色々とお話が出来て幸いでした、よい夢を】
切っ掛けか？
別に面白い話でもなんでもないが。
実家の診療所で働いてたころに、世界樹に挑戦する冒険者が増え始めて。
怪我をしてるっていうのに、誰よりも生きてる、そんな顔をしてる奴が多かったんだ。
それを診ているうちに……ただ親に言われるままにここまで来た自分の生ぬるさに嫌気が差した、そんなところだな。
つまらないだろう？
こんなおごりをしてもらうほどの中身じゃなくてすまないな。
さて、丁度心地良い眠気も来たところで休む。
アンタも無理はしないようにな
また話し相手にでもなってくれ。
そうですね
樹海に挑む理由自体としては、ありふれていますでしょうか
個人の経験則で恐縮ですが……
（そう、いつものようにクールに答えはするが）
（そこには一切の冷ややかさはなかった）
（話されたきっかけを噛み締めるように）
（故郷のアモロキビで作られたラムを口に含んで舌を湿らせる）
ですが、私はそれが聞きたかったのです
ありふれた、よくある理由であるならば
それは、貴方が「誰よりも生きている」と感じて、憧れた冒険者たちに
「貴方が」「なれた」証なのですから
ありふれているということは、それだけ多くの冒険者が
そんなささいなきっかけで樹海に挑み
貴方もその中の一人になられた、ということかと存じます
（彼女自身も、そしてこの店のオーナーも）
（そうした「ありふれた」「生きている顔をしていた」冒険者の一人だったのだから）
（どうして、同じ志を抱いた者を笑えるだろう）
少なくとも、干しぶどう一皿より価値のある、忘れがたいお話ですよ
オース様
（少し摘んだナッツと干しぶどうを下げ、一礼する）
お相手ありがとうございました
ええ、私でしたら、喜んで
おやすみなさいませ、オース様
よい夢を
（食器などを片付け、自分も厨房へと下がる）
【では、私もお暇いたしましょうか】
【よい夜でした、ありがとうございます】
アシタカ将軍はレムリアに眠る秘宝を求めてマギニアへ向かったギルド所属。
スコルプ達の居るギルドと最初から別のギルド(＝別のセーブデータ。)
その目的は自分の国で国を救うとされる秘宝を使うため。横取りする気満々。
で、その時に一緒だったのがプリンセス。この人が後のフレーゼさん。
この時の姫様はアシタカさんの許嫁チックな存在。同盟国のお姫様。
アシタカ将軍と一緒に残像を出すヒーローを酷使してる人でした。
(かなり回復に寄った構成。これが例の呪いの元。)
それでもってこの姫様をスレへ参加させるため(=NTRにならないため)に、
スコルプ達のギルドへ単独で参入してもらう…ので許嫁設定はカット。
代わりに樹海に挑む理由付けとして呪いと籠手の設定をプラス。
アシタカ将軍はレムリアの秘宝を狙う野心家から、自分の配下の冒険者の面倒を見つつ、
自分自身も敵と戦う苦労の耐えない同じ国の若将軍へクラスチェンジ。
お馴染みの面々の首を飛ばすのを避けるため、別のギルドで首を飛ばしてもらう事に。
現在は姫様のいないタイミングを見計らって、ギルドに訪ねてきては近況報告をしてもらっている。
【こんな事があった…って程度の特に知らないでもいい事。】
あと私(スコルプ)の場合は「こんな傷口を抉るような戦いをする子供って何者だよ？」ってのが発端。
ギルドの人の詳しいことが知りたかったら待機の時にでも話しかけて欲しい…。
【今日は一言…疲れちゃった。】
【プロフは>>488-490,789。お声掛けからお待ちしているわ？
…もし良かったら新しい男の子を練習したいから付き合って欲しい。
>>882で少しだけネタにしたりしてるパラディンの男の子。】
【設定はむしろ、人と話しているとスラスラ出来上がりますしね】
【いつもの飯店のメンツで、お話されたい方をお選びください】
あ、おはよう…まさか貴方がいらしてくれるなんて。
そうね。誰にしたものかしら…。
ファラさんってそれなり以上の修羅場をくぐってるのよ？
そうだとしたらうちのパラディンくんへ先輩めいたアドバイスが出来るのかしら？
彼はね。女の人が苦手なの。私みたいな(?)小さい子は大丈夫みたいだけど、
背が高くてスタイルもいいような大人の女性？とは目を合わせられない感じで…。
それでちょっとした危機に陥ったことがあるのよ。良かったら聞いてくれる？
(私自身も普段の格好なら普通に接してくれる。
彼にはまだ服の下を見せていないけど多分予想通りになる。)
正：のよね？
【ファラでしたら、３の樹海を真ルートまでクリアした上で】
【マラソンギルドの教導役までやっていたので】
【うちのアーモロード基準でしたら、ファランクスとしてはピカ一ですね】
【アドバイスも彼女の性格にあっているので、問題ないかと】
【唯一、問題があるとすればファラ自体が大人のスタイルがいい女性ということですね！】
【なので、緊張せずにアドバイスを聞くなら、ファラが樹海に潜るきっかけになったリンダか】
【リンダとファラの次に腕が立つ上にひらべったいキキョウですね】
【ただ、キキョウはちょっとクセの強い子ではあります】
【リンダもスタイルはそれなりにいいんですけど、中身が大人っぽくないというか】
【あ、野暮用は済ませてきました】
【そういうわけでどうしましょう？】
【超がつく強者！
でも私も現物のパラディンの彼には幾度となく命を救われた立場。】
【ttps://i.imgur.com/jdE8N2L.png
何ていうか実力に反して貫禄がないわよね…(一番右の彼)】
【ふふん…それも込み。折込済みですよ。】
【あまりにも苦手だけど真剣に「どうしたらいいんだ…」って頭抱えてる彼を、
ここの人にかわいがってもらって苦手を克服してもらう…そんな計画を温めているもの。】
【キキョウちゃんは…ちっちゃい方のシノビかしら？そうよね？
それなら多分大丈夫…お姉さん相手みたいに耐性◎じゃないだけで、
ちんまい娘でも耐性○かもしれないけれど…。】
【もう少し肉付けをしてから彼のプロフィールを投下する…もうちょっとお話をさせてもらってもいいかしら？】
お尻の穴ってとてもいやらしい…そうは思わないかい？
【リンダとファラは凄腕中の凄腕ですね】
【可愛い系の顔立ちですしね〜】
【やはり定番の童貞を捨てるイベント！】
【まあ、冒険者、大抵の場合、女性が苦手は「女を買え」になりますよね！】
【ただ、可愛がるかどうかは……ファラがそういう相談を受けた場合】
【技術面より精神面が問題、と踏まえるので、かなり事務的に】
【勃起させて、挿入して、中出しさせて、童貞を卒業させて】
【「女というのはこういうものですよ。あまり、過度に幻想を抱かれませんように」】
【と、前戯をこなしたら即挿入して、「ああ、こんなもんなんだ」くらいで】
【わざと期待はずれくらいの行為に持っていって、女に慣れさせようとしてしまうかも】
【リンダもそうなんですが、冒険に関することは結構スパルタですね】
【逆にガーレイだとものすごいサービスしてくれてからっからになるまで絞って】
【「とりあえず下半身からっぽにしとけば大丈夫だろ」と笑ってくれます】
【キキョウはこの子ですね】
【「はーん、さては童貞にござるな？」「そんなもんチョチョッと童貞きればよろしかろう」】
【「ロリコンでしたら拙者を相手にいたしますがな」「ここはロリコンと巨乳好きには困りませんぞ」】
【くらいにズケズケ言いながらからかってくるタイプですね】
１０：キキョウ（シノビ／ファーマー） ♀ １２歳 貧乳
https://imgur.com/q5dx8KP
https://imgur.com/jrW2qPc
「麗しの居眠り娘々飯店」雑用と本人曰く「メスガキ担当」、かつ、このギルドでは数少ない現役冒険者
「キャンプワン」から派生したマラソンギルド「キャンプツー」でソロ禍神多元抜刀担当者、スリル廃人だった
あまりに扱いづらく、「キャンプツー」の引退者たちに半ば押し付けられる形で「監視役」として派遣された、体の良い厄介払い
現在はウォーリアを休養しファーマーとして採取に励んでいる、服装や髪型は画像上だが普段から画像下系の笑顔を浮かべている
普段着はソフィアと同じメイド服かレイファンたちと同じ丈の短いミニスカチャイナ、もしくは着物と一番衣装を変える
ttps://i.imgur.com/jdE8N2L.png
一番右の彼。
冒険者らしからぬ丁寧な喋りの青年。
(170前後くらいの背丈。パラディンらしく顔に見合わずがっしりしている。)
アスラーガの不思議のダンジョンで行き倒れていた所をリーダーに拾われ、
拾ってくれた恩義に報いるべきだと身を挺して仲間を護る。
ハイランダーという部族の伝承話を好んでいて剣よりも槍を好むほか、
マギニアで本物のハイランダーと出会ってサブクラスを教わり、彼らの槍術を始めとした技術を着々と吸収している。
弱点は女性。触ったり目を合わせられない程に苦手。
(スタイルの良い女性は特に苦手。そうでなくても得意とは言えない。)
誰よりも前に出て庇う形で守るのと、戦いの最中はほとんど敵を見ているので樹海では問題ないが、
本人としても(際どい格好の)冒険者の行き交う酒場等で困るのどうにかしたい悩み。
精神が強くなれば解決すると思って樹海で戦い続けているが…？
希望プレイやNG：今の所は会話要員ですね。あまりからかわないで頂きたい物ですが…。(ため息)
【仮組みはこんなところかしら？返事はまた作る。待ってて…。】
【了解です】
【なんと、不思議のダンジョンの出身】
おはよう。でも今日は私「だけ」じゃないの。
ギルドfoormark(←自分のギルド)とキャンプワン(でいいのかしら？)がより合ってお話中。
そうね…後ろを狙ってくる人ってとってもいやらしい。
私も貴方も同じことを考えているかしら？「ねじ込んてやりたい」って…♥
(彼女を知るものにはお馴染みのくつくつと本性を見せた悪い笑みだ。)
【出来た、と】
【オレの詳しいプロフィールも貼っとくな〜】
【ああ、あとオレらのギルドは「麗しの居眠り娘々飯店」だよ】
【もう「キャンプワン」はねえ】
【あそこは「冒険を終わらせた」ギルドだ】
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名前：リンダ
クラス：プリンセス／パイレーツ
性別：♀ 「一人称：オレ、アタシ」
外見：https://imgur.com/gewA78k
性格：不良娘がそのまま大きくなったようながらっぱちで口の悪いガサツな幼馴染系
ギルド：「麗しの居眠り娘々飯店」オーナー
年齢：２２歳
自己紹介欄：
身長１６２センチ、スリーサイズは８５／５８／８６、Ｄカップ
普段着は外見欄の白のワンピースドレスで、結っていた髪を解いてストレートに流している
金髪碧眼の、黙っているか居眠りをしていれば「深窓の令嬢」でも騙し通せるくらいに美形
口を開くと立て板に水のガラの悪い言葉遣いが飛び出してくる
アーモロードの樹海を攻略し、海都と深都の確執を解消した立役者であるギルド「キャンプワン」出身の引退冒険者
そして「キャンプワン」を負傷から離脱した元リーダーであるウォーリアから引き継いだ二代目のリーダー
アーモロードの樹海完全攻略をギルド全体で成し遂げる原動力となった女性
元々はアーモロードの下町で近隣に名を轟かせていた不良娘で、ファラとは幼い頃からの腐れ縁の幼馴染
毎日を退屈の中で過ごしていたが……ある日、下町の酒場にお忍びで来ていた男性貴族（プリンス）に一目惚れ
一夜の過ちで身体を重ねたところ、なんと、プリンセスとしての資質が開花する
アーモロードでプリンセスの素質に目覚めるにはいくつか方法があるが、「クラス持ちの血か精を受ける」という方法で開花した例
プリンスとは朝になると別れることになるのだが、彼が酒の席で憂いていた樹海の探索の停滞について
「じゃあ、オレがなんとかしてやるか」と思い至り、ファラを誘って樹海に挑むことになる
不良娘の一目惚れと初恋、そして「好きになった人に何かしてあげたい」という想いが、一つの樹海攻略へと繋がった
未知の樹海を踏破し、手探りで地図を埋め、出会った人々のいくつかの死を乗り越え、幾度もの死線を超え
あるいは超えられなかった仲間たちとの別れを経て、彼女たちは驚愕と神秘、謎と悲哀に満ちた物語の結末を見届ける生き証人となる
初恋から始まった冒険はいつしか、彼女だけ、彼女たちのためと冒険となっていった
そして、冒険が終わり、淡い恋を秘めていた男性貴族と再会し、彼が自分のことなど全く覚えていなかったこと
海都と深都を救った英雄だと自分たちを称えながら、自分たちが切り拓いた樹海を「資産」として「管理」し始めた光景を見届け、引退
青春を燃やし尽くして挑んだ樹海の一つの終焉と共に、彼女は冒険者であることを辞めた
それでも冒険の日々は懐かしく、リンダと相談し、以前は「つまらない」「面白くない毎日の繰り返し」とこぼしていた酒場を
冒険者に寄り添う為の場所として開設するに至る、金勘定や店舗経営に向いてないのは自覚しているので彼女がオーナー
店長がファラだという割り振りをしたのは彼女の発案、いつだって彼女はオーダーをかけ、決断をする側だった
と、こんな経歴があり、それなりに品のない言葉使いをし、まったく経験がないわけではないのだが
彼女とベッドインした相手からはことごとく「うるさい」「とにかくうるさい」「にぎやか」「あとうるさい」と返事が返ってくる
セックスに抵抗感はないのだが、注文が多く、性器なども小さく濡れにくいため、色々手間をかけなければいけない少々面倒なタイプ
逆に「それがいい」という相手には非常に大事にして貰えるため、彼女自身もまんざらではない
特徴：
顔だけはいいガサツな不良娘で、ベッドの上でもとにかくうるさく明るい
どちらかと言えばエロコメっぽいノリでえっちをし、最後に「もうやらねえ……（でも指名したらＯＫしてくれる）」か
「お前それはヤリ過ぎだろ……（すごく気持ちよさそうに乱れさせられた）」みたいなツンデレが好きな人向けです
ＮＧ：リョナやグロ、大小スカトロ、快楽堕ちさせるなど淫語を連発するような形で乱れる展開
【何なら仲間内のよしみで私がやっても良かったんだろうけど…
ほら…加減知らずな私がやったら苦手が加速しかねない。
あと今の私は娼婦じゃないから…現役のプロに任せる。(という逃げ)】
【うんうん。ファラさんの方だと彼の精神的な成長が見込めそう…。
ガーレイさんの方だとコメディチックになりそうね。(「私」としてはこっち…)
ああそうだ。センカちゃん以外はちんまくても花売りだった…！
(この娘はこの娘で好きな感じ…スコルプで一夜を共にしてみたい。)】
【リーダー(ソードマン男1)の鍛錬の旅が
「タルシス(4)→アスラーガ(ダン1)→オーベルフェ(ダン2)→レムリア(X)」と続いている。
きっと今のギルドの幾人はダン1とダン2で拾ってきたのよ。
(ナイトシーカーは出演出来なかったのです…)】
【ごきげんよう、ソフィアです】
【私もプロフィールが出来ているのでこちらに】
【これであとはレイファンさんとメイファンさん、ゴウテツ先生だけですね】
【あ、レイファンさんとメイファンさんはプロフィールになります】
【そうですね、初体験の経験がトラウマになる男性っていらっしゃるそうですし】
【逆に初体験でこじらせて付きまとわれる、なんてこともあるんですけど……】
【（ロリコンの人に愛人にならないか誘われた経験があるのでためいき）】
【はい、ええ、まあ】
【センカさん以外、未経験ではなかったのと】
【「色んな人が選択肢にあった方がいいでしょうから」との店長の発案です】
【……私もガーレイさんもメイファンさんもレイファンさんも】
【オーナーと店長には頭が上がらなくて……】
【（経歴の通りで、大体、オーナーと店長にコンプレックスか恩がある）】
【一人一人に、希望するかどうかを確認していただけたのが救いですね】
【……センカさんは論外としても、私以外も入ってるとは思いませんでしたが】
【ファラさんとガーレイさん、それぞれに相談してみるというのはどうですか？】
【「何度か経験してみるものですから、好きな子を選んでください」と】
【ファラさんなら言ってくれるでしょうし、ガーレイさんは「娼婦コンプしてみれば？」と笑って言うでしょうし】
【リーダーの方はオーナーや店長以上に歴戦ですね……】
【（びっくり）】
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名前：ソフィア
クラス：ゾディアック／バリスタ
性別：♀ 「一人称：私」
外見：https://imgur.com/I4Tk9ua
性格：寡黙で物静かだが、細かな気配りが出来、話しかければ答えるのと厭わない素直な性格、几帳面で非常に苦労人
ギルド：「麗しの居眠り娘々飯店」清掃担当
年齢：１６歳
自己紹介欄：
身長１５５センチ、スリーサイズは７０／５５／７６、Ａカップのスマートな寸胴体型
普段は黒のロングスカート、白のエプロン、白のヘッドドレスと、どこに出しても恥ずかしくないメイド服
アーモロードの学者の家系の生まれだが、家が貧乏で苦学し、学院などの学術機関への各種学費は
学院のお偉いさんなどに体を開いて奨学金に色をつけて貰う、融資をして貰うなどで賄っていた
が、実家が詐欺に騙されて両親は自殺、嵩んだ借金を返す為に高額の費用をどうしても捻出する必要が発生した為
古株の兵士でも恐れる地獄のギルド「キャンプツー」に参加する決意をし、無事、転落人生を順調に継続する
三竜マラソンの為に必要最低限の星術を身に着けた彼女は炎竜部隊として氷の星術でひたすらに炎竜を虐殺する日々に明け暮れる
「私がやりたかった星術って、こんなのだっけ……？」と、学問への意欲を喪い、借金を返す為にギルド内の性欲処理に金をとり
燃え尽きた青春の日々の最中、借金を完済し、実家が傾いて両親が自殺するほどの金額ってはした金なんだと理解する
「麗しの居眠り娘々飯店」の話をガーレイから聞き、躊躇いなく「キャンプツー」を離脱
次の自分探しの為の資金を貯めつつ、男や女に抱かれ、自分と客が汚した部屋を掃除しながら人生と青春について思いを馳せる
言わずもがな苦労人で非常に生真面目、だが驚異的なことに他者への優しさや気遣いが摩耗しておらず目端が利く
氷の星術を厨房に活かしつつ、「やりたかった星術ってこういうのだったかもしれない」と思う日々である
ギルド所属時の経緯から、ガーレイと同じコンプレックスを持つ
未踏破の樹海を攻略したのではなく、踏破済の樹海に潜って炎竜を殺すだけの日々を送っていた自分は
少なくとも「冒険者」ではないと思っており、ガーレイとは逆にリンダやファラにはどうしても気後れしてしまって「いた」
リンダのだらしなさに秒で気後れは溶け、「てめぇはアタシのおふくろかよ！！」とキレられる程度には口うるさい
それでファラに凄まじく感謝されている現在にとても複雑な心境
特徴：
薄幸かつ苦労人の蜂蜜ブロンドのメイドさんを買いたい
不幸でやせっぽっちながらも意外に性技に長けており、別の性行為も割り切って嫌がらない
素直クールですこしおしゃまなメイドさんが欲しい方用です
イヤな顔をしながらパンツを見せたり、言われれば踏んだりするプレイもあり
ＮＧ：リョナやグロ、大小スカトロ
かなり返事が遅れてしまってごめん
なるほど、要は会合みたいなものかな？…エロいことも話すのだろうか
勿論、ねじこんでやりたいといつも思ってるよ
まぁ、俺はねじ込まれるのは勘弁願いたいけどね…悪い顔しちゃって♪
3ってLv1ショーグンでも介錯1なら取れちゃうのね…なるほど。だからあんな経歴が生まれたと。
こっちのショーグンは前提の血染めの朱槍を取るのも必要だけれど、
Lv40にならないとツリーの一番奥(介錯はここ)が解放されないようになってるの。
それに血染めの朱槍のためには無明の極だの禍時だのを取らないといけない。
夜襲は仕掛ける、瀕死の首は飛ばす、大武辺者として自分じゃなく味方(ヒーロー)を指名する。
私自身が彼のギルドにいるわけじゃないけど、正義の味方じゃないことだけははっきりしてるわね…。
>>916
【>初体験でこじらせて付きまとわれる。
こ、こればっかりは他人事と言えないわね…。
(イカせた所を立て続けに責めるなんて事ばっかりしてるから…)】
【>それぞれに相談…
そうしましょう。
「いえ…そうさせてもらいます。僕はまずは目を合わせることから始めないと。」】
【>リーダーの方は…
作品を跨いで同一人物扱いで使っているとどうしても盛られるもの…多分。】
【今、パラディン♂殿の筆おろしをどうするか話し合ってる最中にござるよ〜】
【ま、設定の擦り合わせでござる】
【世界樹やっておったら、こういう細かい設定はいくらでも作りたくなるものでござるからな】
【エロをやるのにも背景は必要ということにて】
>>918
【ソフィア殿にナチュラルに忘れられてたキキョウにござるよ】
【それがしもプロフィールが出来たので投下にて】
【ソフィア殿には後でパンツに水溶き片栗粉を仕込むいたずらをいたそう】
【左様左様】
【なのでセンカ殿はレベル１のクソザコでござるな】
【よく出来ておるでござろ？】
【マギニアのショーグンは逆に介錯が歴戦の証にござるなあ】
【そこの違いもまたいとをかし】
【草】
【正々堂々というのは負けた側が勝手に「こうしろ」と押し付けてきたルールにござろうよ】
【デカいカマキリ相手に正義の味方と格好をつけている暇があったら】
【とっとと削って介錯してくれんと時間の無駄でござる（おなかを抱えて笑っている）】
【さてとー】
【それでは、バリー殿はファラ殿に筆おろしを前提としたご相談をするでかまいませぬかな？】
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
名前：キキョウ
クラス：シノビ／ファーマー
性別：♀ 「一人称：拙者、身共、某」「語尾：〜ござる」
外見：
https://imgur.com/q5dx8KP
https://imgur.com/jrW2qPc
服装や髪型は画像上だが普段から画像下系の笑顔を浮かべている
性格：底意地の悪いメスガキ、クソガキ系、ルーニー、トリックスター的
ギルド：「麗しの居眠り娘々飯店」雑用担当、兼、現役冒険者の採集担当
年齢：１２歳
自己紹介欄：
身長１４５センチ、スリーサイズは７１／５６／７４、Ａカップのスマートでしなやかな前衛体型
普段は黒のロングスカート、白のエプロン、白のヘッドドレスと、どこに出しても恥ずかしくないメイド服
もしくはメイファンやレイファンの着るパンツがチラリと覗く丈のミニスカチャイナなど気分で衣装を変える
アーモロードの軍部から「素質あり」と見込まれて「キャンプツー」に送り込まれた「ソロ禍神多元抜刀」担当者
これを以て、アーモロードの首脳部ならびに軍部は「禍神恐るるに足らず」との評価を叩き出している
樹海攻略を契機に、アーモロードでは孤児院から素質や見込みのありそうな者を見繕って冒険者に育てる為の事業が発足
彼女はその被検体と事業の成果として早期に完成した「第一期卒業生」のようなもの
志願理由は「面白そうだったから」で分かる通りに、少々精神的に破綻しており、スリル中毒
ガーレイやソフィアたちが精神を摩耗させた日々を「中々面白くてござるなあ」と乗り切ったクチだが
上層部の指令を無視する命令違反は日常茶飯事、任務以外のことに関しては壊滅的に社会不適合ということで
めでたく、「名誉除隊」という形でガーレイたちに押し付けられる形で「麗しの居眠り娘々飯店」に参加することになる
と、いうのは完全にダミーの経歴
本来の任務は「麗しの居眠り娘々飯店」のメンバーの監視、ならびに暗殺
特にフカビト関連の情報がマギニアに出回った際は飯店のメンバーを抹殺するように指示を受けている
命令違反や破天荒な性格まで含めて全て偽りのプロフィールであり、本来は非常に任務に忠実な性格
そこまでをリンダとファラには見抜かれており、それと知って自分を泳がせている２人の器の大きさに
「これが樹海を攻略したギルドの御歴々か」と兜を脱ぎ、以来、本気で感服しながら業務に励んだりサボったりしている
彼女自身は明かさないが、彼女もまた、ガーレイやソフィアと同じコンプレックスを抱えており
未知の樹海を突破した人々の深い観察眼に偽装を見抜かれ、自分は安全な樹海で手順に従い
ただ殺す日々を繰り返していたことを密かに憂いている
暗殺者として色事の技術も徹底的に仕込まれており、咥えた本数ならガーレイといい勝負なレベル
本人はセックスをスポーツ程度にしか考えていない
特徴：
メスガキに「がんばれ♥ がんばれ♥」と煽りながら射精したドＭの人向け
キャラ的に「わからせ」が難しいのであしからず、あるいは他の人に難しいプレイや
分身による多人数責めが味わいたい人向けです
ＮＧ：リョナやグロ、大小スカトロ
ファラさん(の見た目に採用されてるファランクスさん)と…
この人左から二番目の人と
ttps://i.imgur.com/3ghH1o9.png
この人
ttps://i.imgur.com/qkBetDk.png
私の中では同一人物として扱ってもいいと思ってる。
なんの因果かみんな味方を守る役目をしてるし。そういう宿命？
>>917
ギルドとギルドが酒場で顔を突き合わせれば、当然潜ってきた樹海の話題になる。
もちろんそういうのが好きな冒険者がいれば必然的にそういう話題にもなる。
これはいわばギルドカードの交換の延長ってことね。
>>919
【「シノビとは影に忍んでこそでござる」(←顔傷の方のシノビ)】
【ゲーム内の動きと設定が完璧に噛み合った瞬間は何物にも代え難い。】
【うちにも「樹海で騎士道精神説いても仕方ねぇよ」って言う人も居るものね。
バリーといがみ合ってるくせにいざ組むと完璧な連携見せるんだから大した物。】
【そうね…一回目はファラさんに致してもらうことにしましょう。
他の人にめちゃくちゃにされるのはその後でも遅くない。そうでしょう？】
【ああ、やっぱり分身ってそういう使い方になる…】
【そろそろバリー君には前衛に出てきてもらいましょうか…。】
【逆に、ファラ殿などは「規範とはまず自分自身を律する為のものですよ」などと仰っておられますな】
【余人なら鼻で笑ってござるが、結果を叩き出した御方に言われては某は立つ瀬がない】
【（いやはや、と肩をすくめて）】
【連携出来ない冒険者は仲良く樹海の養分になるだけでござるからなあ】
【冒険者登録出来る御歴々は、そこをクリア出来た上澄みでござろう】
【なんともはや、最初に性癖ぐちゃぐちゃにされておけば、後は怖い者なしかもしれませぬぞ？】
【（ニヤニヤ）】
【さてさて、承知と言いとうござるが……】
【先に３つほど確認いたそう】
【まず１つ】
【ぶっちゃけ、リミットっていつまででござる？】
【凍結は出来れば避けたい、相談から筆おろしまでざっと３時間は軽くかかろう】
【拙者らは問題ござらぬが、そちらは如何かな？】
【次に１つ】
【それとプロフィールにござるが、色々と書いてあり申すが】
【話の種になることも多くござる】
【ひとつ、互いのプロフィールは、ロール中では】
【ロールでの開示情報以外は伏せてという形でかまいませぬかな？】
【最後に１つ】
【相談を受ける事情は、「ここの店長は元ガード系の職で凄腕だ」と聞いた上で】
【閉店後に時間をとって貰ってマンツーマン、から始まる形でかまいませぬか？】
【店長、日中は忙しいでござるからな】
【社員の鑑だね！…じゃなくって騎士の鑑ね…。】
【なるほど。ぐちゃぐちゃにされておけば大抵の事に免疫が付くと。】
【では3つの問に返しておきますか。】
【1.今日は休みなのでお昼と夕飯を挟む以外はフリー。
そちらを見込み通りなら3時間もあれば片付くでしょうから大丈夫。
まぁどうなるにしても22時には切り上げて明日の仕事に備える。それだけは確実。】
【2.開示された物以外は伏せておきましょう。お店に立ち入ってるスコルプならまだしも、
バリー君は初入店で初対面。何も知らない方が自然。(まぁ時と場合によって…)】
【3.それが自然だと思う。スコルプが下調べしてバリー君をお店へ連行な想定。
(導入分をちょこっとだけどそんな感じで書いているから…。)】
【ファラ殿、ドがつく庶民でござるけどね！】
【軍部からお誘いがひっきりなしだったそうにて】
【承知承知】
【では休憩のタイミングは適宜教えてくだされ】
【合わせてとるにござるよ】
【さくさく進めるのでレスは省エネモードとまいろうか】
【バリー殿はお店も初めて、と言っても、夜半の閉店後に入店でござるな】
【常連になっていただけると重畳】
【しからば、書き出しはお任せいたそう】
【こちらはファラ殿をお呼びしてきますゆえ】
【どうぞよろしくお頼みいたします】
【てんちょー！ てんちょー！】
生きて帰れたから良かったけど、もしあのまま死んでいたらギルド揃って笑い者よ全く…。
まぁ。それでもみんなをちゃんと守り抜いてくれたことは褒めてあげる。
けど次にあんな敵が居たら…そう考えたらこのまま放っておくのも命に関わるわね。
特に守りの薄い私も含めて。だから他人事とは言えないわけで…。
(冒険者には生死を賭けた戦いなんてしょっちゅう。
だいたいが凶悪な獣なので僕でも問題はなかった…が、今回は違った。)
(桜花爛漫を絵に描いたような台座の上に起伏に恵まれた女性の体。
更に髪でしかそれを隠していない…はっきり言って僕が最も苦手とするタイプの女性。
緑色の肌の魔物だったとはいえ、組んでた一人は「ちょっと好みだった」なんて言い出すくらいの美女。)
(そんなんだからろくに相手を見られずに彼の普段の技も鈍りに鈍って、
メンバーが命からがら逃げ帰って来て、一通りの治療も済んで、
みんな明日また樹海へ挑もうと…そんな宿の一室での出来事。)
良い事思いついたわ。バリー…付いてきなさい。
紹介したい相手がいるの。色んな意味で貴方の先輩になってくれそうな人よ。
あ。店長さん。ファラさんだったっけ？こんな時間で悪いけど彼女に用事が出来たの。
(樹海で見せないような悪いニヤケ顔で彼を宿の外へ連れ出し、
少し前から足を運んでいる「麗しの居眠り娘々飯店」へ連行していく。
彼に「こんな時間じゃ閉まってるじゃないですか？」と返事をされても知らん顔。)
(入口付近に近づいた所でチャイナ服のスタッフが駆け寄ってきた。
幸いとばかりに要件を伝えて…。)
【導入で私を使って…バリーくんの出番は次から。
「どうかよろしくお願いします。」】
「アラ、シャチョサン。今日はトしたか？」
（と、たどたどしい発音でスコルプを迎えたのは果たしてメイファンかレイファンか）
（双子のモンクのうちの一人は常連を意味する「シャチョサン」の言葉でスコルプを出迎え、要件に耳を傾ける）
（店内清掃をしていたソフィアがさりげなく傍に近づき、要件に聞き間違いかないかを耳を澄ませて聞き取っていた）
「アイヤー。そゆことならタシカにてんちょー適任ね」
「ソフィア、今日はてんちょー暇カ？」
「今日の帳簿はつけ終えてたから、大丈夫ですよ」
（呼ばれたソフィアが近づき、テンポのスイングドアを開いてスコルプたちを招いた）
「どうぞ。店長でしたら奥の席です」
（２人を招くと、スイングドアに「閉店」の看板を出して、人の入りを止めるソフィア）
（清掃の終わった店内の奥まった席では、店長のファラが明日の仕入れのリストの再確認をしているところだった）
（どうやらメイファンだったらしい給仕がたどたどしく事情を説明し終えると、「なるほど」と頷いた彼女は）
（自分の向かいのテーブルを示して、静かに微笑んだ）
どうぞ、おかけください
「今日は…そう。新しいシャチョさんになるかもしれない人を連れてきたの。」
(彼女達に合わせるように返しながら、要件は通りそうだと一安心。)
このお方が？突然連れ込まれてまだ事情が飲みきれてませんが…。
パラディンのバリーです。夜分にすいませんが…よろしくお願いします。
「店長さん。こんな時間に悪いわね。
ちょっとばかり彼を逞しくしてほしい…
守りの先輩である貴方以上に適任も居ないと思って。
ファラさんに問題がないなら受けてくれるかしら？」
(ファラさんと向かい合う形。横にはスコルプさん。
一礼してからそんな形で椅子に座って。)
(ちょうど背中を向けていた事もあって男装が完璧に決まっていた。
…のだけど彼女が振り返った途端に少しばかり目を背けた。
バーテンダーの衣装くらいでは到底隠し切れない身体が目に入ったからだ。)
(守りの先輩だと話を聞いている限り、
彼女も僕と似通った役目の冒険者…だったのだろう。
「顔だけを見て首から下を見ないようにすれば…」って意識してるのがわかる視線だ。)
「foormark」の皆さんからご相談いただけるのは名誉なことですね
引退した身ですが、微力ながらお力添えをさせていただきます
はじめまして、バリーさん
店長のファラと申します
ギルド「麗しの居眠り娘々飯店」の店長を務めております
マギニアでは馴染みのないクラスかもしれませんが
以前、アーモロードの樹海でファランクスを務めておりました
（気を利かせたソフィアが用意してくれた、オレンジの果実ジュースを３つ）
（対面に座る２人に勧めながら、ソフィアたちには「後は任せて休んでください」と店員たちを下がらせる）
（こういう時間の相談事は、人払いをするに越したことはないからだ）
（先に自分が口をつける、のは相手の遠慮をなくす為、という癖がついたのはいつだったか）
（タキシードの胸元から外された視線に、要件の内容と……その先の）
（要は「筆おろし」の件までを含んで理解した視線を、ファラはスコルプに投げてみせた）
重症ですね
相手はアルルーナですか？
（その魔物の名前を口にした時、どこか彼女は、失った青春を懐かしむような視線をふと見せた）
（切れ長の瞳がやや伏せられ、物思いに少しだけ沈む表情は同性から見ても美しい）
懐かしいですね
テンタクルビートでよく崩れたものです
本来の実力が発揮できないとなると、より厳しいでしょう
「まだ私達は現役だもの。倒れるわけには行かない。
私達で取れる手なら出来る限り取るわよ。」
ファランクス…ええ、聞いたことは。
盾と槍で皆を守る者。僕が目指すのはそれに近くなるはずです。
わざわざありがとう。頂きますね。
(オレンジジュースを運んできたソフィアにも礼をする。
こちらはさほど気後れしていないのが見て取れる。)
「あら。よく分かったわね。
クワシルさんの所のお客さんから話には聞いていたけど、
まさかここにまで居て…しかもあんなに厄介極まりない魔物だったなんて。
ねぇ？バリー。あんな美人の魔物には弱いのはどうして…
まぁ、平気な男のほうがおかしいって私は思うけど。」
く…返す言葉もありませんよ。次は無くしたいと思ってますが…。
どうして僕以外みんな平気だったんですかね…女性陣はまだしも男性陣まで。
(流石に元冒険者は察しも一段と速い。
各地に同類が居たので「まさかここにも…」と思いきや大的中だ。正直当たってほしくなかった。)
(スコルプさんとファラさんが目を合わせているのが見えた。
その直後にファラさんの顔が何かを思い出す顔になって…
それを見た僕まで少しだけぼんやりしてしまった。)
そうなんです。今回は情けないことに僕の不調で倒せずに逃げ帰る事に。
そのアルルーナには鍛錬を積んでからまた挑むという事に…。
あ。そういう事ですか。守りの先輩から対策を学ぶと…流石ですね。
じゃあ練習用の武具くらい持って…「待って。そんなものは要らない。ねぇ。ファラさん？」
(おおよそを飲み込みつつも僕は肝心な所を間違っていたらしい…。)
(樹海では見られないスコルプさんの笑みが横から見えて…少し嫌な予感がしてきた。)
（ソフィアと接している姿をさりげなく追う視線に）
（胸中で「なるほど」とだけ呟いて、２人の会話に耳を澄ませる）
（テーブルの上で緩やかに組まれた手の向こうには）
（タキシードでも隠せない豊かな双丘）
（そこには届かない視線と軽い聞き取りで、荒療治のアタリをつける）
ええ
それに武具があっても、貴方が根本的な女性への苦手意識を克服しなければ
次か、別のどこかでスコルプさんの腕か足が飛んでいるでしょう
私がアルルーナで事情をお察ししたのは
彼女に見惚れて手首から先をなくしたファランクスが離脱したパーティーを知っているからです
「盾役が崩れる」というのは、そういうことです
（ここから先の荒療治は、少々刺激的なものになる、が）
（……そこに出来るだけのぼせたりのめり込んだりしないように）
（事務的に事を終える手筈を整える為に。彼女が次に放った一言は、冷ややかだった）
（……彼女自身）
（自分のミスが原因で「キャンプワン」のリーダー）
（リンダにリーダーを譲り渡したウォーリアを出した経験がある）
（実感の籠もった、鉛を飲み込んで、その上で平静を保っている静かな声だった）
初対面の方に失礼を承知でお尋ねするのですが
ご家庭の環境や家族構成、樹海に踏み込まれたきっかけなどを伺っていいですか？
（自分の投げた一言が、場を冷やした次の瞬間。会話の呼吸を盗んで、質問を畳み掛ける）
（確かに、童貞を捨てれば話は解決する類ではあるが、彼女は冒険に対して真摯で、そして厳しかった）
（カウンセリングに近い形で、彼という人物を詳らかにし、女性が苦手になった原因を突き止めようとする）
「…っ。」
(腕か脚が飛んでいる。と喩えに出されたスコルプさんの手が思わず引いていた。)
ええ。その通りです…。
難敵との戦いで盾役が崩れた冒険者には何も残りません。
今僕が行動させてもらっている方…数え切れない修羅場を抜けているソードマンの1名を除けば、
僕が代わりに攻撃を引き受けて受けていないとダメですから。だから尚更…僕がしっかりしないと。
(横にいる彼女と今ここには居ない2人。彼らはとても打ち合いに耐えられる強さはない。)
(アルルーナ相手じゃ僕が保たないと見たリーダーである彼の撤収の判断は早かった。だから皆生きている。)
僕の事ですよね。順を追って話しましょうか。
それなりに栄えていた家の両親と姉と妹が居た…はずです。
なにぶんこれしか手がかりが残って無くて。ええ…僕の頭の中にも何も。
(首元から首飾りを取り出し蓋を開ける。
その中には幼い頃だった彼の家族だろう絵が収まっている…男が2人と女が3人。)
次ですね。最初に踏み込んだ樹海はここから少々遠い場所…アスラーガという地です。
あの入る度に地形の変わる樹海。あそこに何人かの子供が迷い込んでしまったんですよ。
その親がすぐさま依頼を出して、僕はそれを追って行ったんです。
愚かなことに僕だけならもしも何かあっても最低限の犠牲で済むと…僕ひとりで。
…すいません。今の僕が覚えているのはここまでです。
行き倒れそうになったのを今のリーダーに拾われて。そのまま居着きました。
(思い出そうにもいくつか記憶が抜け落ちている。もしくは無意識下に封印してしまっているのか。)
(彼女の真摯さには負けじと真っ向から目を見て返している…。)
（まずは樹海に挑む心構えを今一度、新たにして貰う、という手順）
（そして、仲間を失う可能性を改めて認識して貰う手順はこれで十分）
（彼から注がれる視線の真剣さに、彼女はそう判断する）
（静かな表情のまま、彼の身の上話を聞き終えると）
（彼女はどこか冷たさを感じさせる表情をふわりと崩した）
（そうすると、途端に女性らしさを感じさせる柔らかな表情になる）
……記憶喪失の方でしたか
辛いかもしれない身の上のお話をありがとうございます
ですが、そういうご事情でしたら、家庭環境や家族構成が
極端に女性と触れ合いのない環境であったか
逆に女性と近しすぎて、プライヴェートに踏み込まれやすい環境にあったか
それはわかりませんね
事情を伺って恐縮ですが、そこからの分析と対策は難しそうです
（小さく一礼して例を述べると、彼の過去からアプローチする点については）
（手立てがない旨を正直に述べ、一度、「失礼」と断りを入れ、言葉を切って立ち上がる）
……
（衣擦れの音がする）
（２人の目の前で、ファラは肢体を包み隠す黒のタキシードの上着をくつろげ）
（するりと抜いで、丁寧に畳み、隣の椅子へと上着を置く）
（黒い上着から白いシャツが覗き、解放された胸元がわずかに震える）
（震えが僅かなのは下着できちんと支えているのと、彼女の胸筋が鍛えられているからだろう）
では、過去のお話ではなく、貴方が記憶のある地点から
今に至るまでのお話を伺ってもよろしいですか？
ここからはプライヴェートに踏み込みますので、ご容赦を
ちなみに、上着を脱いでみせたのは、貴方の実際の反応を見る為です
貴方は胸の大きな女性の方にこそ、反応するようですから
（再び席につくファラ）
（堅い上着がなくなり、白く柔らかなシャツだけになると、その丸みがよくわかる）
（しかし彼女は今まで通り、真摯な瞳でバリーを見続け、その視線に毛ほどの熱も感じさせない）
（冷たく冷えた穏やかな声で話を続けてみせた）
記憶がある地点から、今まで、女性との交際経験はありますか？
交際経験以外に性交の有無と、日に行う自慰の回数
自慰をした際の平均射精回数と、自慰をされる際、何を思い浮かべるか答えてください
（飛び出した質問の内容は淫乱極まりないが、彼女にはなんの熱も、からかいの意図もなかった）
（大真面目に、彼の性的な嗜好や精力を聞いて、そこから彼にはどれくらいの性的な解消が必要か）
（それを推し量ろうとしている。盾役のコンディションは冗談抜きにパーティーの生死をわけるからだ）
（現役、それも最高に近い位置にいる実力のギルドから相談を持ちかけられれば）
（それは彼女の冒険者としてのキャリア、ひいては彼女の所属していたギルドの沽券に関わる）
（上着を脱いで、女性としての柔らかさを見せた彼女は、何も変わらずに真摯で厳しい瞳を向けたまま）
（白く美しく豊かな、ラフで、どこかしら堅い雰囲気を崩した色気のある姿をさらし、問いかけた）
パーティーの方を思ってされる際は、「黙秘します」と言っていただければ大丈夫です
スコルプさん、その場合は、そちらのギルドの事情となりますので
一度、そちらでのご相談をお願いします
どうにもならなかった場合、ご相談を受けた側として、再度、解消についてはご協力いたしますので
（スコルプにかける声にも、一切の遊びはなかった）
お心遣いに感謝します。確かにこれだけでは何も…。
この絵の僕が僕自身がどういう扱いだったのか。何も思い出せませんからね。
(今はっきりしているのは何らかの事情があってその家族と離れたくらいだ。)
(「ここに割って入れる空気ではない」とスコルプさんの顔は樹海の時のように冷ややか。)
ちょっ…っと男子の前で無防備では！？
ど…どうやらそちらにはお見通しのようですね。
ええ…よくお分かりで。女性らしい身体つきの女性というのがどうにも。
スコルプさんや…入口やここで出会った方なら少しは大丈夫なのですが。
(タキシードを外してしまった彼女へ思わず声を出してしまって…
続く言葉にこちらの心中の殆どがお見通しなのだと察してしまう。)
ご…っ！？こ、これも解決策を見出す一端ということ。ですか…。
ええ。お恥ずかしながら交際も性行も一度も。
自慰の際は…大きな胸の女性に優しく致されるのを思って…でしょうか。
(あまりにも踏み込んだ質問に飲んでいたジュースが出てきそうになるのを堪え、
これは治療の一環なのだと包み隠さずに口にしていく。)
(もしfootmarkの人間だとすれば普段は胸を小さく見せている彼女・元から慎ましい身体つきの面々。
おおよそ搾り込めそうなものだが…それ以上は答えてはくれないだろう。)
しゃ、射精の回数は…日によりますか。
でも特に強敵と戦ったあとの夜は収まりが悪くて2,3回ほど…。
「バリー。隠さないで答えなさい。
あのピンク色の姫様とかを思って夜な夜なしているのかどうか。
うん…大丈夫ね。ファラさん。この目に嘘はないわ。私が保証する。」
(横に居たスコルプがこっちを向いて、
目を覗き込みながら懐に持っていた刃物をチラつかせてくる。
目を背けず首を横に振って嘘はないと彼女に伝えて…。)
(…ファラさんもだが付き合ってくれるスコルプさんも本当に真摯だ。)
（慌てた際に出た言葉に、冷ややかな仮面の下では「ああ、よい方なのでしょうね」と）
（個人的には好ましい感性に感じ入っている。だが、そんな感情はおくびにも出さなかった）
（解決策を見出す一端、の一言には、小さく頷きを返すのみ）
（そんな微かな動きでも、軽くテーブルの上に載った豊かな胸が淡く震える）
少しは、ですか
（彼の話の間に挟んだ相槌は１回だけだ。それ以外は聞き役に徹していた）
（女性自体に耐性がなく、胸の大きさに、より耐性が低くなってしまう症状らしい）
（これは趣味嗜好というよりかは、経験上、女性相手への経験が不足しているからである、と）
（真摯に彼の話を聞き終えた彼女は結論づけた）
ご協力ありがとうございます
スコルプ様、バリー様
……結論から申し上げますと、女性への苦手意識は
やはり女性や性交に幻想、憧れを抱きすぎておられるのが原因のように思えます
未経験の方には、よくあることですよ
何人か、同じ悩みを抱かれていた相手のお相手を務めたこともありますので
（話を聞き終えると、彼女は冷たい表情を崩して柔らかく微笑む）
（そして、自身が出していた結論をバリーへと変な修飾、喩えを交えずに伝えていく）
もしかすればご存知かもしれませんが……
「麗しの居眠り娘々飯店」は、主に冒険者の皆様を相手に飲食を商う店ですが
貴方が、強敵と戦った夜、昂りを抑えられぬように、血の滾りを抑え切れない冒険者の方
あるいは、未知の樹海に挑む為の自信や度胸をつける為に
冒険で仲間を喪った辛さ、前に進めぬもどかしさ、腕の至らなさに募る煩悶
単純に、明日、生きて帰れぬかもしれぬ今日を楽しむ為に、一夜の夢を……
端的に言えば、春を売り、身体を重ねる商売をしている店でもあります
一人を除き、男女ともに、全ての従業員がご指名があればお相手を務めるのですよ
皆、そうした商売をする前に男女の仲を知っていた者たちです
どうか、やむにやまれぬ事情や困窮のために、そうした商いに手を染めているとは思いつめられませんよう
……要は、好きで不特定多数の男女と身体を重ねているのです
私も含めて
（彼の様子から、恐らく店の詳細を知らされずに来たのだろうと考え）
（店長である彼女は、自身と、そしてオーナーが、冒険を終え、その後に選んだ）
（樹海と冒険者に寄り添う店に、静かな自負と矜持を以て、そう語る）
（その顔は、自らの冒険を終えた冒険者だけが辿り着く静謐さに満ちていた）
少し遠回りをいたしました
お待たせしてすみません、スコルプ様
では、バリー様、２階へご案内いたします
そちらが夜を商う部屋となりますので
童貞を捨てれば、大抵は解決する悩みですよ
樹海も仕組みが、敵のカラクリがとければ「なんだそんなものか」となることもありましょうから
盾役の先達として、私がお相手を務めますので、今夜ご卒業していただきます
（続く言葉は、柔らかい笑みをまた、クールな表情に戻したもので）
（女性や性交への幻想と憧れを砕いて、「こんなものか」と思わせるために務める気であることが見て取れた）
【すみません】
【「〜さん」ではなく、今までの会話は全て「〜様」に直していただけますと幸いです】
【こちらで話を手早くまとめていますが、バリー様が拒否される形でも大丈夫ですよ】
【冒険者の方の心情、女性を大切に扱う紳士精神、騎士道精神もあってこそですので】
【その場合のこちらも回答も用意しております】
ええ。本当に少し…ですね。
スコルプさんや他の方とは組んで、
それなりに長いので多少は平気ですが…ええ。多少でしか。
「やっぱり？まぁ私もそう思ったからここに来た。
だからこそ貴方に頼んだんだけど。」
どういう事ですか…僕の女性経験とこの食事処に何の因果があると。
は、はぁ？ということは貴方も？
いや、入口からここに来るまでに顔を合わせた人が全員…！？
「ファラさん。後は任せてもいいわよね？
私は…そうね。せっかくだから誰か買っていっても良い？」
スコルプさんまでぇ！？
(「こんなに真摯に話をしてくれる人が！？」って思った…のだけど、
それこそが彼女の言う幻想や憧れなのだと返されれば納得する他無い。)
(スコルプさんは最初からそのつもりでここに連れてきたのだ…
あのひと仕事終えたかのような満足げな笑顔はそうに違いない。
手練れの女二人の手のひらの上で転がされる哀れな青年騎士がそこに居たのだった。)
今の僕の女性への問題を解決するには、それが最善かつ最短の手なのでしょうね。
貴方の言うようにカラクリが解けてさえしまえば容易いということなら、
何よりギルドの他の人の命にまで関わる問題…そうなったらここで逃げるわけにも行かないでしょう。
ファラさん…どうかお相手をお願いします。ギルドの仲間と僕自身のために。
(意を決したお顔でファラさんを見据えて立ち上がって。
少しでも男らしいさまを見せようとファラさんの手を取った。)
【心得たわ。脳内で変換しておく。】
【いえいえ…この状況でここまで言われて退ける程彼もバカじゃないわ。
だからこそ盾として信頼してここまで連れ回してるんじゃない。】
左様でございます
身持ちの堅そうな女に見えましたか？
（少し首を傾けて笑う様は、とてもそうは見えないほどには女性的だった）
（逆に、そこまで性に開放的にも見えない、ごく普通に美人の女支配人と言った風情だ）
かしこまりました
今日でしたらキキョウが……と申し上げたいのですがそうお時間はとらせません
１０分か２０分ほどかと思いますので、スコルプ様ですとご満足はいただけませんかと
（暗に、「１０分２０分、本当に挿入して射精させて終わらせるつもりだ」と語りながら）
（指名の話を持ちかけてくるスコルプには、親切心でそんな答えを返していく）
（これも幻想や憧れを壊していく算段の一環だった）
（樹海で生き死にを左右するほどの話の解決には、たったその程度の時間で十分なのだと）
かしこまりました
貴方たちの樹海に探索に幸多からんことを祈っております
（盾役の青年が下した決断に、雰囲気を和らげる為などではない、彼女自身の素の笑みが覗く）
（その決断こそが、樹海に挑む冒険者足り得る、と。そう、寿ぐような笑顔があった）
ですが、少しお待ちを
準備がございますので
（エスコートの為に伸ばされた手を握り返す指先は、太く堅い前衛冒険者の指先だった）
（ただ、微笑んで立ち上がると、伸ばされた手から一度、手を離す）
では、少しお待ちください
スコルプ様
一人酒になって恐縮ですが、こちらを
今までのご相談を含めて、料金はこちらになります
万が一、長引きそうでしたら、部屋の戸を開けて鈴を鳴らしますので
その時はこちらはそのままにして、キキョウをお呼びください
（彼女を指名するための料金に、１．５倍ほどの値がついた領収証）
（今までついていたテーブルに、カウンターからラムのボトルと）
（ラムに合わせるためのチーズ、オリーブの実を手早く用意するファラ）
（今夜の値段がいつもより割高なのは、ボトル代と、本件の口止め料を含んでのこと）
（名うてのギルドのパラディンの裏事情だ。醜聞好きな連中は聞きたがるだろう）
（彼女は勿論、話すつもりなどなかった。それを示す為の値段だった）
（その隣に置かれるのは、この宿で広く使われている呼び鈴のハンドベルだ）
（部屋の中にも設置されており、用があれば、部屋の戸を開け階下の者をこれで呼ぶ）
（もっとも、そのルールを無視して２階の手すりから裸で身を乗り出す者もいるが……）
（戸を開けなければ呼び鈴も届かないのは、部屋の防音がしっかりしている証拠だった）
差し出がましいですが、アルルーナへの再戦は明日はお控えになるのがよろしいかと
一日、バリー様のご様子を見て、もう少し荒療治が必要そうでしたら、明日、またおいでください
ガーレイが相手でしたら、逆に砕かれすぎた幻想も色を取り戻すでしょうから
（スコルプの傍に呼び鈴を置いたのは、筆おろしが長引いた時用だ）
（鈴を鳴らせばキキョウを指名出来ると説明し、明日の予定までを含めた提案をファラは最後に、別の小瓶を一つ手にして戻ってくる）
（小瓶の中身はローション。前戯で濡らす云々もなく、ローションで濡らして挿入するつもりのようだった）
では、参りましょうか
２階の手前右の部屋になります
（椅子に畳んであった上着を回収し、手にかけ、改めてバリーへと手を差し出す）
（これからリードをとるのはファラだが、彼の騎士道精神に敬意を評して、部屋までのエスコートは喜んで受けるつもりだった）
【ありがとうございます】
【よい前衛ですね、信頼出来ます（にこり）】
【ちなみに本当に、脱いで⇒射精寸前まで導いて⇒射精させて】
【それで終わらせるつもりですが、よろしいでしょうか？】
【性交自体は本当に「初体験で、射精して終わり」、というつもりであったりします】
ええ、とっても…第一印象のように真面目そうな方だと。
「大丈夫。貴方の目が節穴ってことじゃない。だって私だってそう見えたもの。
あ。そう？残念…次はもっとたっぷり出来る日に来ようかしらね。」
(少なくとも淫靡な印象を与える人ではない事だけは確か。)
(隣りにいる彼女は僕の目の事をフォローしつつも多少残念そう…
もしや彼女も同類なのか？こんな場所に出入りして、
この店長と縁を持っているなら何らおかしくはないが…少しおっかない話だ。)
す、スコルプさん？この値段はその…。
「心配しないでいいわ。これは私…ギルドの先輩からの奢りよ。
…また来るなら次からは自分の財布から出すこと。いいわね？」
(普段は中々見ない高額の領収書に目を丸くする彼と、
心配はしないで良いと返す夜賊の少女。
彼は何気なく組んでいた夜賊の少女の裏の顔を少し覗くことにもなった。)
(金貨を1枚2枚と積み重ねて先払い。入れ替えに置かれた呼び鈴も手に持って。)
「そうね…その助言はしっかり飲ませてもらう。
未知の樹海に足跡は付けるつもりだけれど、
駆け抜けるように急いでいるギルドじゃないもの。
…って事でそれも心配いらないから。
みんなには再戦で使う物資を集めるようにだけ伝えておく。」
2階の手前右…ええ。わかりました。
「事が済むまで私はここに居るから。ファラさんとしっかりね。」
(バリーに手を引かれて二人して2階の部屋に向かう彼らを見送ってあげて。)
しかしまさか出会って間もない女性とこのような事に…。
なんて考えてしまったら貴方にまた憧れだの幻想だの言われてしまいますね。
異性の前でこのような姿を…いえ、もう腹は決まってます。
(パラディンであることを示す多々の装備を床に下ろし、
何も装備していない彼がベッドに座り込む。樹海帰りなので若干汗っぽいが、
それ以外は今までの態度から推測できるほどに清潔感のある下半身。
諸々の緊張もあるのかほんの少し程度しか固くなっておらず…。)
【でしょう？からかってあげると面白いのよ(くつくつ)】
【ええ。それで問題は無いわよ。一種の儀式の一環…そういう事よね？】
（スコルプからの代金を受け取り、金庫へしまう際のファラは）
（バリーの様子に、スコルプが常連であることを知らないことを察する）
（ここで「よく来る」と漏らすのがファラとキキョウ以外の面々）
（問われていないこと以外は答えないのがファラとキキョウ、といった塩梅だった）
（助言についてはスコルプに微笑みを一つ投げかけ）
（それでコンタクトを終えると、バリーの手にエスコートされて階段を踏み締めて登っていく）
（エスコートされるのも慣れたもので、それは彼女がエスコートの作法を身につける側でもあったからだろう）
（足運びや立ち振舞いから、引退前の職が伺える身のこなしだった）
少々、急であることは否めませんね
ただ、今時分は、結婚される前に、どなたも結婚相手とは別の交際相手と
一度や二度、経験があるものですし……冒険者となれば、飲む、打つ、買うも市井の方より多いですからね
（２人して入る部屋は、ごく普通の宿の部屋、にしては、少しばかり物がない部屋ではあった）
（２人並んでも十分に寝転がれる広い寝台。衣装掛け、サイドテーブルに、手ぬぐい掛け）
（その程度のもので、ここがどういう目的で使われるのかも、よくわかる内装だった）
（衣装かけにタキシードをかけ、サイドテーブルにローションの小瓶を置く）
（ファラはあえて、彼が服を脱ぎ終わるのを待つ。先に脱いでしまうと緊張させてしまうからだ）
（鍛えられた肉体。そして、樹海を進む冒険者であることを示す肉体に、魅入られることはないが）
（ふと、懐かしそうな顔をして。その顔をすぐに消し、静かに彼が服を脱ぎ、裸になるのを見守った）
ただ、それに阿るも冒険者の自由
抗うも冒険者の自由、です
あえて今までと歩みを変えるのも
（「貴方の実直さや身持ちの堅さについては、個人的には好もしいですが」）
（その言葉は飲み込んでおく。今からやるのは童貞を切って捨てるだけの行為だ）
（情を交わすのはまた、別の機会があるかもしれない）
（それに、今、この場では彼女は一夜限りだが師のようなものだ）
（師は最初に弱み、人間味を見せぬもの、というのが彼女の信条だった）
（彼が寝台に座るのを見届けると、入れ替わりに座っていた寝台の上から立ち上がる）
（緊張で勃起のない性器が見えたからだ）
（彼の正面で、タキシードのズボンに手をかけ、ベルトを抜き捨てる）
（ボタンを外して軽く前を緩めれば、鍛えられた腿の上を、衣擦れの音をさせてズボンが滑り落ちていく）
（彼女の顔は白いが、衣服の下は、一段と白く、肌が日に焼けていない）
（男性的な衣装から露わになるのは、匂い立つほどに女性的な、スタイルのいい脚線美）
（そして内側に冒険の名残を残す鍛えられた筋肉を秘めた両足だった）
（彼女の手は早い。勿体をつける、身体を見せつけることを目的とはしていない）
（ズボンが落ち、露わになったブルーの下着も、彼女は隠すことなく晒していく）
（シャツのボタンに手をかけて、テンポよく外していく）
（シャツのボタンが外し終えられると、内側からふるんとシャツが軽く押し上げられる）
（やはり、シャツも窮屈だったのだろう。ゆったりとした大きなカップに包まれた９６）
（カップ数で言えばＦの豊かな胸が露わとなる。こちらも白く、そして大きい）
（バリーの視線が注がれていようといまいと、頓着しない指先がブラの後ろの留め具を外す）
（少し前かがみになる動きでブラが外された時、ゆさり、と、重力に引かれた胸が重々しく揺れた）
（シャツ、ブラ紐から抜かれる腕は同業者らしく、着痩せを思わせるほどに鍛えられており）
（だが、筋肉の切れ目が見えないほどには女性らしく柔らかだった）
（躊躇いなく、青いショーツに指がかかり、下げられる）
（樹海の大地を踏み締めてきた両足の間には、顔立ちと同じく、慎ましやかな金色の茂みがうっすらと茂っている）
（ショーツから足を抜く動きで、ちらり、ちらりと見えていたデルタは、ショーツが取り払われると）
（隠すことなく彼の前にさらされた。脱ぎ終えた服を畳むことはしない）
（相手が勃起していれば、そのまま事に移るからだ。ローションの小瓶を手にしながら、ファラはバリーの股間を改めて眺めた）
大きくなられる際は、最大で大きさですか？
（情欲を感じさせない声で、彼の股間を見つめながら尋ね）
（勃起しているのであれば、念の為、その大きさで最大かを尋ねた）
【ええ、そういうことになります】
【では、再びロールに集中いたしましょう】
【何かありましたらこちらでご連絡ください】
僕の場合は今の戦いでそれどころでないのでしょうね…。
でもそれはスコルプさんの言葉を借りるなら、
「貴方は真剣なのはいいけど余裕がない」と言われてしまう事で。
ここで少しでも余裕を取り入れてこい…きっとそれを言いたかったのでしょう。
(アスラーガからの付き合いであるリーダーよりは短いが、
スコルプともなんやかんやで付き合いは長い。それなりに意を汲める事もある…が、
正解にたどり着きながらも「いやいや。そんな馬鹿なことがあるか。」と切ってしまうことも多かった。)
この状況となれば…直視しないわけには行かないですよね。
僕も普段あんな事は言ってますけど…身体の反応というのは正直この上ないですから。
少しだけ良いですか。最大の大きさにはおそらくこうすれば…。
僕自身が見たことあるのはこの大きさで最大でしょうか。
(ファラさんが脱いでいくのは「手早く」という言葉がこれ以上なく似つかわしいもの。
大層な魅力を感じられる裸体。初めての相手として選べるなら喜ばしいもの。
女を避けている口よりも遥かに正直な反応がそこに出ていて。)
(彼女と顔を見合わせて大きく開いた手で膨らみを軽く掴んでみると、
彼が普段樹海で愛用している槍のように大きく硬く反り返り始める。
実戦ことを知らないもののファラよりほんの少し程度低い背丈の割には立派な部類…と言えるだろうか。)
すいません…僕がリードすべき局面なのに頭が真っ白で。
初陣には手解きや護衛が必要…ということですか。
(下半身こそ元気なのだけど表情がやはりというかまだ堅い…)
(胸からは手を離して、腰や臀部に手を回し、女の柔らかさに浸りながらも、
女の扱いは右も左も分からない…誰にも見せられない姿を彼女にだけ見せることに。)
そうですね
冒険者にこそ、心のゆとりは必要です
（スコルプの意を汲み、彼女の言葉を語るバリーに頷きながら）
（彼が手で竿を扱く様子に、「ありがとうございます」と彼女は礼を述べた）
（寝台に座って竿を大きくし、それでも堅い表情に、即射精は厳しいだろう）
（そう判断した彼女は、彼の言葉に、「いえ」と首を横に振る）
元々、私が射精まで全てリードするつもりでしたから
交際もまだの方に、無茶は申しません
スコルプ様もお待たせしていますしね
（告げて、「失礼します」と断ると、寝台の上に座ったままの彼の顔を）
（白く、ふわりとしていて、それでいてたわわな弾力が塞いでいく）
射精の前まで、導かせていただきますね
（正体は、ファラの胸だ。乳房だ。彼が目を奪われてやまない白い胸が、彼の口と顔を塞ぐ）
（「ここからは言葉ではなく、身体で」と。そう言っているかのような行動だった）
（元ファランクスである筈の彼女の胸は、そうとは思えないほどに柔らかで女性的だ）
（ファラ自身が押し付ければ、容易に形が歪み、生々しく重い感触で、バリーの顔を押し、柔らかく崩れる）
（微かに香るのは、ファラがつけている香水と汗の香りだろうか？）
（まごうことなき、「女の匂い」と「柔らかさ」が、バリーを包み込んでいた）
（彼女はそのまま、無言で手を伸ばし、バリーの逞しい竿に指を絡める）
（身を屈めて、胸を押し付け。少し身体を傾けて手を伸ばし、指先が竿を握る）
（堅く太い、前衛の指先。だが、骨格の華奢さや、地肌の柔らかさまでは男性にはなれていない）
（女性の指先そのものが、バリーの竿の先端を包み込み、ゆるりと手のひらを回し、指の腹で亀頭全体をこね回す）
（そうしながら、指先を重ねて幹の太さを確かめるようにくるりと一周、指を絡めて回すと）
（竿の裏筋を立てた指先で扱いて、その堅さか感触に、彼のものではない指の感触を塗り込んでいく）
（男の竿の扱い方を知っている動きだった。何本もの竿を射精に導いてきた指使いだった）
（エラの段差を親指側の腹で適度に刺激して扱きたて、指で刺激していた裏筋を今度は手のひらを使って包み込んで扱き立てる）
（何もかもが、竿を握って擦る男の自慰とは違う、商売女の指使い）
（それが、白く柔い胸を押し付けられながら行われ）
（彼が射精寸前となる気配を感じると……指先は唐突に止まる）
女性を経験していただくのが目的ですから
（指先で綺麗に輸精管を抑え、暴発を抑えたファラは、呼吸が苦しくならぬ程度に唇を胸で防ぎながら）
（彼を寝台に横たえるように導く。そうして、サイドテーブルのローションの小瓶を手にとった）
【２レスになりましたので、もう１レスあります】
【寝台で抱き合う形ではなく、やりやすいこういう描写にさせていただきました】
ああ、避妊についてはご心配なく
ネイピアさんとメディックの方、御用達の避妊薬を常日頃から飲んでおりますので
避妊を気にされなくても、結構ですよ
遠慮なく中で出されてください
（ローションの小瓶を傾け、手のひらに透明感と粘りのあるローションを少量落とすと）
（それを指先で手のひらに拡げ、薄く美しく茂ったデルタの下）
（サーモンピンクに色づく秘裂へと手慣れた様子で塗り拡げていく）
（その手付きは、軽く化粧をするかのような、そんな動作で）
（彼女が、こうした職にも慣れていることを色濃く連想させた）
（寝台の上、裸の男性の見ている前で、裸の女性が、自らの股間へと手のひらを重ね）
（秘裂の入り口と、そして、その奥。膣道へと指先のローションを塗り重ねていく）
（彼女が自分の股間に触れて、指を動かすたびに鍛えられた二の腕が内側から乳房に触れて、乳房を揺らす）
（ぶるっぶるっ、か、もしくは、たゆ、たゆ、か）
（形容しがたい音を奏でているが、確かなことは彼がつい目をやりがちな乳房が目の前で揺れているということだった）
（目の前の女性はそれについての頓着が見えない）
（のみならず、避妊についても、それが明日の天気の話題であるかのように気軽に口にしている）
（今から行われるのはどこにでもある、夜の商売の一つ）
（どこでも行われてきた、女性に自信のない男性冒険者相手に自信をつけさせるための一つの儀式に過ぎない）
（そう思わせるだけの、生々しさとリアリティ）
（酸いも甘いもある冒険の、あるいは「酸い」にあたる、肉体の躍動を伴った現実だった）
（ファラの準備は手早かった。ローションを塗り拡げる動きにも迷いがない）
（万端、準備が整えば、ファラがその腰を跨ぐ体位となる）
（これが一番、胸を見ながら射精しやすい体位だからだ）
（青年の腰に濡れた花弁を光らせたファラが、足を開いて跨る。大胆で、身体を隠す動きは少しもない）
（本来なら、恋人同士でしか見れない光景の筈だった）
（動作の一つ一つに、露わになった白い乳房がゆさゆさと揺れる光景が広がる）
（彼女は、相手に好きにさせるつもりで、彼の手のひらを自分の両胸に導く）
（生々しく顔中を這い回って、顔をもみくちゃにしたあの柔らかな白い双丘が、生々しくずしりと手に乗った）
好きに揉んでください
難しいことは何も考えずに身を委ねて
（そこにいるのは、先ほどまで、冒険者の心得を説き、真摯に彼の悩みに耳を傾け）
（数分前まで、相談に乗ってくれていた先達の冒険者の筈だった）
（否、今もそうなのだろう。彼を見下ろす目には情欲や情熱の炎がない）
（師として彼を導こうと、あの相談の延長で、彼に付き合い、身体を開き）
（「女とは」「性交とはこういうものでしかない」と）
（あえて幻想と憧れを砕いて、そう説こうとしている、元ファランクスだった）
（勃起した竿にファラの指が触れ、射精を押し留めながら腰が下ろされる）
（喘ぎ声どころか、掛け声の一つもない。秘裂の人肌で温められた、濡れた粘膜の感触）
（柔らかく深い花弁の奥深くへと、堅い肉棒が呑み込まれて、導かれた）
（本当にそれだけの行為。……それだけの行為であり。そのものの行為でしかなかった）
（元冒険者。それも両足で大地を踏み締め、バリスタのような補助具もなしに敵の攻撃を受け止める前衛）
（足の鍛え方は他の冒険者とは一つ違う。つまり、内腿の発達が著しく、それだけ腿を締める力も強い）
（締め付けと、幾度となく性行為を重ねてほぐれている、入り口は狭く、中は広く深く温かい）
（それを地で行く彼女の女性器は、名器だった。名器が、太い竿を呑み込む）
（カリ首で押し広げられながら、先ほどまで指で扱かれていた竿が、こつん、となにかにぶつかる）
（子宮口だ。跨ったファラの最奥へと先端が到達した感触と共に、ファラが息を一つ吐いた）
卒業、おめでとうございます
これで一人前の男性ですね
男子たる身でありながら面目な…ぃっ。…っ！
(言葉をどうにかして紡ぎ出した途端…
僕は樹海でもないのに盲目状態に落とされた。
しかも声も出せない…頭も封じられた格好だろうか。)
(もちろんこれが何かは理解しているけど、
目も塞がれ口だって使えないのは間違いない。)
(樹海のスコルプはこんな状態にした魔物を、
容赦なく切り裂いていたのだと身を持って思い知る。)
(盲目にされた僕に飛んできた攻撃は普段誰にも触られない部分を捉えている。
単純に握って前後上下させる動きとは明らかに違う。
攻撃を耐えることだけは自信があるが、これは明らかに樹海で耐えてきた攻撃と違う。
顔を塞がれた胸の中で息苦しさと心地よさの混じった声が漏れて。)
驚かされました…組み付かれてこうも為す術もないとは。ところでそれは？
先程から気にしてはいましたが…少なくともメディカの類では無いですよね。
そうですよね…あまりにも無縁で忘れてましたけど、これは本来そのための行為ですから…。
(ファラが見知らぬ液体を秘部に塗り込んでいくのをただただ目に入れ、
その少し上で腕の動きに釣られて揺れる胸にも視線が釣られて…)
僕が遠ざけてきたものが、こんな柔らかいなんて…。
ふうぅ、うぅっ！？こんな堪えられな…！ダメだって…んぐうぅっ！！
うぅ…参りました。まさかこうもどうしようもないなんて。
(射精寸前まで追い込まれて生殺しにされた挙げ句、
胸を見せ付けてくるような格好で跨がられ、更にはその突き出した胸を好きにしろとまで言われ…
命じられるがままにして改めて柔らかさを堪能していると、
いよいよとばかりに彼女の中に導かれる…が、
彼女の下でビクビクと腰を弾ませつつ、手の中の豊かな胸を反射的に握り締める形で、
絶頂の声を上げると同時に思わず目を閉じてしまい…
あまりにも強大な戦力差に何が出来るまでもなく果てさせられてしまう。
彼女の最奥部に白濁を打ち上げてしまった。初めての交わりはそれだけだった。)
(射精の余韻が過ぎるとどうにか目を開けて彼女と視線を合わせて…。
でもなんとかして彼女の下から這い出そうと動こうとするのだけど、
出しても収まりが付いていないのが言い出せずに恥ずかしいそうで。)
女の割れ目を濡らすための、無害な潤滑液のようなもの、ですね
本来は、時間をかけて性器を濡らすのですが
今宵は性交自体が目的ではありませんから
（彼と繋がる少し前の問いかけに、そう短く答えた）
（そうして、バリーと繋がり合い、無事、猛った竿を射精までへと導く）
（自らの女陰の中で迸る、逞しくも猛々しい射精を奥に受け、小さく溢れる吐息）
（絶頂までは程遠く。少し、秘裂を濡らす程度だったが、彼女も流石に）
（何も感じぬほどに鉄の女というほどではなかった）
（むしろ、迸りの瞬間、彼女の心は一人の後輩を導けた満足感に満たされたものだ）
（自分の組み敷いた体の下で、身じろぎを感じ、まだ膣の中で堅い竿を感じた彼女は）
（努めて、息をしないようにする。息をすると射精直後の敏感な竿を刺激し過ぎるからだ）
初めてでしたら、皆、そのようなものです
……そう、大したことはございませんでしょう？
手淫よりかは、幾ばくか、気持ちはいいでしょうが……経験してしまえば、この程度です
（連続の射精というのは意外と難しい。焦っている最中に萎えてしまうのも本末転倒だ）
（そして腰使いは、初体験の相手に望むべくもない。挿入しての射精も多少なりと技術を要する）
（そうした女の楽しみを知るのは、また別の機会でいいだろう）
（まずは体験を終え、未知を既知にすることが目的だった）
今日はアルルーナと戦われて、体が昂ぶられておられるでしょう？
そうした日は２度、３度ほどと先ほど、お聞きしていますから
このまま、竿が萎むまで出されてください
私も多少、心得がありますので
（軽く言葉を交わし、頃合いと見ると、腰を浮かせ、下ろす）
（挿入された竿に、締め付けのキツい膣口の肉が絡みついて、擦り立てる）
（カリを引っ掛けるところまで腰を浮かせたら、下ろし、また子宮口を突かせる）
（盛大に子宮まで射精した肉棒をゆるゆると、様子を見てキツく締め付けながら、バリーを再びの射精まで導いていく）
（強く揉みしだかれた、手のひらから余る豊かな乳房は相手の手に委ねる）
（シャープに見えて、肉もしっかりと身についている美女の腰の動きに合わせて、乳房が揺れる）
（手のひらから柔らかな肉がしっとりと零れ落ちそうになり、震え、彼の手を楽しませる）
（性交に手慣れた腰使いだった）
（堅い男装の麗人ではあるが、腰使いや振る舞いは熟達した娼婦のそれだった）
（彼が達するなら、腰の動きは止め、堅い竿が射精するのを邪魔しない）
（ゆるりと膣口から膣奥まで全体を締め付けて、射精を導くようにうねらせるだけだ）
（射精が終われば、「まだ射精できそうですか？」と尋ね、竿が堅いままだったら再び動く）
（騎乗位になったのは、彼が腰使いを気にせずに動ける為だ）
（もし、腰を打ち付けるのであれば、彼女の腰使いはそれを邪魔しない）
（柔らかな膣肉と膣奥で受け止めて、竿と彼を悦ばせ、精を出し尽くさせるだけだった）
（それは事務的で、しかしだからこそ熱心な「指導」だった）
（頭の中で冷静に経過時間を確認し、腰を動かし、竿を膣肉で扱いて、はっきり童貞を捨てさせる為だけの儀式だった）
【夕飯とかが終わったらこの返事は返させてもらいますです。
20時前後には必ず戻れるはずなので！一旦離れさせてもらいます。申し訳ありません…。】
【おや、了解です】
【それでは、こちらも休んで参りますね】
【長時間、ありがとうございました】
【ご満足いただけましたら幸いです】
【１０分２０分ほどで打ち果てていただく展開でしたら】
【後は衣服を整え、スコルプ様のところまでご案内して、お見送りするだけ、ですね】
【少し長引きそうでしたら、一度中断して、部屋の呼び鈴を鳴らして】
【スコルプ様にその旨をお知らせ、スコルプ様はキキョウにお任せする形になりますね】
【どちらでも好きな方をお選びください】
【今宵はこの身をバリー様に、と買っていただいた身ですので】
【では、休んでまいりますね】
…なるほど。そちらの道にはそちらの道具があると。
えぇ…まぁ。幾ばくと言うのは流石に謙虚だと思いますけれども…っ。
ちょ、ちょっと！？いや確かにそうは言いましたし、
現に昂ぶってるのは事実ですけど、そんな早く再開しなくって…もぉっ！
こんな…立て続けに込み上げてくるなん…で、出るぅっ！
うぅ…も、もう…限界です。2回だけど3回分以上は出た感じが…ぁぁっ。
(異性の身体に触れながらの射精がこうも心地良いと理解はしたし、
昂ぶってしまってると2,3度と致してしまうのは事実なのだけど、
相手にペースを…肉の槍を握られてしまうと最早今の彼には抵抗は敵わない。)
(出してしばらくしても収まり付かないからもう一度という意図だったけど、
こうも立て続けに快楽に引き戻されるとは思ってもなかったご様子。)
(手淫でたどり着きたくても行けない領域の快楽をねじ込まれた竿が悦びに震え、
彼自信が使うつもりもないはずの腰が反射的にガクビクと弾むことで腰使いの真似事になって。
彼の腰から下がまるで彼女に電流でも流されたように幾度も跳ね上がっていた。)
(これのどこが「多少の心得」なもんか。
自分の実力よりも遥かに格上の敵に挑まされるクエストの話を聞いていたが、
熟練の娼婦のファラさんと女を知ったばかりの僕の差はそれ以上だと脳内に嵐が起こっている。
はっきり言って昼間のアルルーナよりもはるかに勝ち目がない。
未熟な精を出し尽くさんとする彼女に、彼は押し負けそうな声を上げ、
快楽を与えて射精を妨げない動き翻弄されながら、
またしても胎内を白く染めながらそう考えるしかなかった。)
(ありったけ打ち尽くした肉の槍は彼女の名器の中でも硬さを失って、
行為の間はずっと握りっぱなしだった胸を握っていた手も力を失い、
ベッドの上に四肢を投げ出して力なく倒れる姿を見せてしまって…。)
た、確かそろそろ時間でした。よね…？
待たせるのは嫌ですから…でも少し休ませてもらえますか。
全身どころか頭の中まで嵐にでもかき混ぜられたみたいで…。
…すいません。お待たせしました。
これ以上は待たせたくないです。戻りましょう。
(もしこの格好をスコルプが見ていたら
「めちゃくちゃにイカされた時の格好って男も女も大差ないの。」
なんて言い出しそうな格好…彼は仰向けのまま呼吸を整えようとしている。)
(過ぎていた時間は彼女の計画通り。だいたい15分前後の出来事。
快楽の底に沈んだ彼も息と身なりを整える程度の時間はあるだろう…
このまま翌朝まで居るつもりはないと決めた彼の動きも中々に手際が良い。
名残惜しいのを振り切るならば早い方が良いと知っている動きだ。)
【夕飯も済んだからファラさんへお返事。お待たせしました。
じゃ後は私が引き受ける。樹海であんなに真剣に仕事してくれるんだもの。
少し位いい思いしたってバチなんて当たりはしないって。】
……、……、
（喘ぐ、までに到達するほど、深く感じているわけではなく）
（だが、無反応というほどに淡白でもない。呼吸の合間に溢れる息遣い）
（腰が突き上がると、腰の動きがズレて陰茎が抜けるのを防ぎ）
（突き上がった腰に子宮口と、彼に子宮を突き上げる感覚を覚えさせる腰使いが彼に応える）
（柔らかく深く、女体と膣の全てで陰茎全体を扱いていく、そんな閨の技だった）
（彼の身と竿が震え、膣奥に少し休んでの射精が勢いよく迸る精液）
（その全てを出し尽くすような射精と、全てを出し切って萎む陰茎に彼女は「ほぅ」と満足そうに息を吐く）
（彼の萎んだ肉棒が抜け落ちるに任せて外に出るのを確認すると、見事なタイミングで膣口がぴたりと閉じる）
（精液を零して、シーツを濡らすことを避ける為だった）
（微かに赤らむ頬。安堵と母性と、務めを果たしたことに満足する）
（不思議な、女の性の側面が詰まった、行為の最中と終わりを通じての唯一の）
（人間味のある表情だった）
ええ
お疲れ様でした
男女の仲というのは、畢竟、こんなものですよ
（行為が終わり、息を整える彼の腰の上から、ファラがどいて、寝台の下へと先に降りる）
（彼女は両手で身を支え、腰をつけず、少なくともバリーに体重を感じさせ、重みを感じさせることはなかった）
（前衛職であれば体力には自信があるのは重々承知だが、それでも負担をかけないのは、彼女の冒険者全般への気遣い故だ）
（彼が呼吸を整えている間に、彼女は股間をタオルで軽く拭うと）
（彼女は脱ぎ捨てていた下着を広い、手早く身につける）
（２度の射精を受けた秘裂からは、精液を一滴も逆流させてはいない）
（内腿の発達がなせる技か。彼女自身の特技なのかは、彼女がズボンで隠してしまったショーツの中のみぞ知るか）
（彼の決断の早さ。機敏な身支度に満足げに頷き、かけられた声に「はい」と答えて扉を開ける）
（未練がましさがない、身支度が早いというのは冒険者として腕利きの備える条件だからだ）
……私のような堅く見える女でも、存外、蓋を開けてみれば
腰の振り方をよく知るはしたない女であり
女の肉というのは、今日、味わっていただいたもの以上でも以下でもありません
貴方が日々、目にする豊かな胸は、誰かが昨日、触れていた胸であり
股間の切れ込みの鋭い衣装の奥は、誰かが今日、竿を入れて挿入する穴であり
そうした営みは貴方から遠く離れた場所ではなく、手の届く範囲で行われていて
そして、貴方も手を伸ばせば、今夜のように、ごく簡単に手の届く範囲にあるものなのですよ
女性を尊重し、貴んでくださるのは、同じ女性として大変よろこばしいですが
彼女たちは偶像ではなく、貴方と同じ、肉を備えた生身の人間です
今夜のことで、私を軽蔑されたりはなさらないでしょう？
以前の貴方なら遠ざけていたかもしれませんが、一度、味を知ってしまえば、そうは思わない筈です
（タキシードを隙無く着こなしたファラが、身支度を整えた彼を待ち、部屋の扉を開ける）
（今度は、あえてエスコートを受けず、彼の前を、床板を踏み締めて静かに歩く）
（足音が静かであるのは、彼女が長く樹海を歩いてきた何よりの証だった）
（先を歩く彼女は一度だけ振り向き、自分を軽蔑しない、と告げた際に、小さく微笑む）
……禁欲もほどほどに
無理に自省なさらず、金で買える女で、程よく発散されるのがよろしいかと存じます
そして、我々はそうした者の中では、よいサービスと見目をご提供できている自負はございますよ
（階段を下りきり、スコルプに一礼してバリーへと語り終えると）
（彼女はスコルプとバリーを入り口まで案内し、最後に、今夜をこう締めくくる）
精を程よく散らされたら、こう思いください
「樹海にどれだけ美女の魔物が犇めこうとも、抱けはしないのだから」と
今夜か、また別の夜と、精を放った相手のことでも思い出しながら
そうすれば、少なくとも
竿を扱けもしない恐ろしい樹海で、抱けもしない魔物相手に遅れはとられませんかと
またのおこしをお待ちしています、バリー様、スコルプ様
当店はアーモロード式の料理と美酒も自慢ですので
次はそちらもお楽しみください
【こちらもお待たせしました】
【先にまず、お返事から、ですね】
【その「いい思い」の先に選んでいただけて光栄ですね】
【（にこりと微笑む）】
ご指導、ありがとうございました。
僕の身には余る良い経験でした…それだけです。
こんなありがたい言葉をくれる先輩を軽蔑なんて僕には出来ませんよ。
(大した時間もかけずに樹海でも町中でもよく知る格好に戻り…
あらゆる意味での先輩からの言葉を噛み締めて飲み込んでいく。)
「ん。終わったのね？スッキリした顔になってる。
…ありがとうファラさん。二度目になるけど貴方に任せて正解だったわ。」
(階段を降りた先で少し退屈そうにしていたスコルプが待っていた。
今のファラさんと少しばかり重なっている道を歩んできた私には、
20分の間の短い経験でも良い結果に繋がったことは見ればわかった。)
「貴方に言われなくてもそうさせてもらうわよ。
少なくとも昼間の貴方の姿を見ても、さっきまでの事を思い出して、
彼が呆けない程度には女に慣れさせておかないと。さ…帰るわよ。」
(満足げな二人は一礼をして去っていく。
帰った後に片付けられるだろうグラスの中にはチップということで金貨が1枚残されていた。)
【今日は朝から楽しかったわ。迷宮の主を下した時くらいの満足感…♥】
【というかそっちの文章量に追い付けなくって申し訳ないくらいでした！】
【流れはいえ初めてのキャラと私を一気に動かすハメになったり、
あと上手く貴方のキャラたちに合わせられたなら良かったんけど…。】
（バリーのそうした答えを確信していたファラはそれ以上、何も言わない）
（ただ、微笑みを一つ残して、前を向くのみだった）
今、樹海を歩まれている方の明日こそ
私たちが何より望んでやまないものですから
（小さな不覚、些細な油断。ありふれた躓きで未来を断たれる冒険者たち）
（そうした冒険者たちを多く見てきた、実感の籠もった一言がスコルプの礼への返答だった）
（樹海へはもう潜れない）
（少なくとも、樹海の終わりを目の当たりにして、足を前に進むだけの人生はアーモロードで燃やし尽くしてしまった）
（それでも樹海と冒険に寄り添いたい人々が集った場所を誂えた者の言葉だった）
貴方たちの樹海と探索に幸多からんことを
（スコルプの頼もしい一言には、薄く笑みをこらえた表情を伏せて隠し、彼女も夜半の来客を一礼して見送った）
（グラスの中に残る金貨１枚。それを彼女は、冒険者の明日に繋がる勲章のように）
（恭しく手に取ると、綺麗に磨き上げてから、金庫の中へとしまうのだった――）
【こちらこそ、長い時間、お相手ありがとうございました】
【想定より長くなりましたが、私どもがどのようなギルドかは味わっていただけたかと】
【返しづらい部分がありましたら、申し訳ありません】
【こちらとしては、そうですね……】
【単刀直入にお尋ねするのですが、男性側でのロールはあまり食指が動かれなかったりいたしますか？】
【バリー様のロールは少し、動かしづらそうに感じられたものですから……】
【こちらがペースを握ってばかりで、レスの中の動きが多すぎたのでしたら申し訳ありません】
【理解が深まったわ。少なくともファラさんはとても真摯な人だってこと。】
【うん…あまりにも名前付き+性格付きの男性側が久々だった。 それは間違いない。
後は女の人が初めての男の人だから(あとバリー君の性格も込で)
あんまり獣みたいにがっつくのは違うかなー…って感じで動きにくかった。
こういう場所じゃいい人すぎるのもちょっと考えものよね…と。】
【熟練の娼婦と初心な童貞が戦ったら多分こんなもん…実際なすすべない。
けど事務的だけどたっぷり致してくれるファラさんはその…スゴく良かった。
勝手ながらもっと淡白なものだと思い込んでたし…。】
【幸甚の至りに存じます】
【（恭しく一礼）】
【そうですね】
【ガツガツされるのは少し、バリー様の性格を考えますと違いますね】
【そこの抑えが動かしづらさにもかかっていたのでしょうか】
【ふふ、仰る通りですが、私個人としては、性格が似通うので好ましい方でしたよ】
【ですが、以前も申し上げましたが、どうかご無理はなさいませんように】
【動かしやすい方を楽しまれるのが一番です】
【こちらの男性陣も少し増やすことを考えましょうか】
【ちなみにゴウテツ先生は、性格を一言で申し上げますと】
【亀仙人様のような老爺です】
【主にオーナーとソフィアから猛反撃を受けておりますね】
【……その】
【ありがとう、ございます】
【（「その…スゴく良かった」の一言に、照れる）】
【（素朴な感想の中に色々詰まっているのに弱かった）】
【……参考までにお聞きしますが、一番グッと来たところを伺っていいですか？】
【（「静かな情熱も秘めているタイプ」の部分が覗く）】
【やっぱりそうよね？
あいつが女の子にがっつくのは違う。とうの私自身がそう思う。
私が考えるに盾役の性格ってどこのギルドでも似通うと思うの。
ようはバリー君や貴方みたいに真面目じゃないと務まらない。
そこに変化球投げてくるギルドも当然見てみたいんだけど。】
【そ、そんな気はしてた…
「またやってるよ」的にお客さんが見てる所もまた見えた。】
【うーんと…吐き出させて硬かったから、
有無を言わせずに2ラウンドしちゃった所かしらね…♥
もう一個は口に出さずともバリー君の性格を事を褒めてくれてた事ね。
貴方と身体を重ねられた事以上に彼は喜ぶはず。ま、本人は知らないままだけどもね。】
【ロールでもお話しましたが、一つ崩れるとパーティに甚大な被害が出ますからね……】
【どうしても似通ってしまうところはあるかもしれません】
【……そう考えますと、初代パラディンなどで有名な「シショー」様は】
【かなり変化球で例外的な方ですね】
【あそこ、ですか……】
【あれはその、間を置くと精力が余っているのに萎えてしまいかねませんから】
【動きづらそうになさっているのも感じましたので、会話劇をつなげるよりかは】
【事前に聞き取っている回数分、性交に集中していただいた方が、と……】
【普段は一呼吸……入れるときもあれば、入れないときもあります、ね】
【（少し慌てているのを自覚して、一呼吸。落ち着いて）】
【あまり褒めてしまいますと、情が湧いてしまいますからね】
【そうしますと、甘やかな空気になりかねません】
【バリー様の性格で、初体験の商売女に入れ込むというのは中々に酷でしょうから……】
【あえて事務的に振る舞わせていただきました】
【もう少し女慣れされましたら、甘やかな空気も、というのは大歓迎です】
【ともあれ、お褒めいただき光栄です】
【商売女でもありますので、別の男性の方でも、女性の方でも喜んで】
【さて、遅くなってしまいましたね】
【お時間でしょうから、どうぞ先に落ちられてください】
【こちらも次のお返事でお暇いたします】
【今日はよい日でした、充実をありがとうございます】
【（にこり、と微笑む）】
【hageる時ってだいたい早々に盾役が崩れた時よね…。
パラディンが倒れた頃にはボスも瀕死で「よくやった。後は任せろ。」な展開もたまーにあるけど。】
【あえて言わずにおいたのに！>シショー
あ、あれでも仕事は真面目なんじゃないかしら？
オンオフしっかりしてるのよきっと…。】
【なるほど。そういう気遣いがあったんた…流石にプロね。
出ない出ないって叫んでる人をイジメる私とはやっぱり違う。】
【うんうん…ギルドのメンバーならまだしも、
ギルドの外の人に情が湧くと困るわよね。それに彼の性格もよくご存知…
っていうか性格似通ってるもの。手に取るようにわかるってやつよね？きっとそう。】
【さ、貴方から元気をもらった所で明日と明後日のお仕事に備えて寝ちゃう…
前にちょっともう少し肉付けしたバリー君と一応うちのギルドの紹介みたいなのを置いておきましょうか。】
ttps://i.imgur.com/jdE8N2L.png
一番右の彼。
顔は少し幼いが身体は若くから訓練を積み重ねたパラディンらしく、顔に見合わずがっしりしている。
170前後くらいの背丈。実年齢は記憶がないので本人ですら不明。(スコルプ曰く私と大差ないか年下だろうという見立て。)
家族の絵が入った首飾りを常に身につけている。(描かれている母と姉と妹からろくでもない扱いを受けていたのだがその記憶は無い。)
冒険者らしからぬ丁寧な喋りの青年。男はいつか戦場に出る物だと教えられて育ってきたそれなりに良い所の出。
ある時アスラーガの不思議のダンジョンに迷い込んだ街の子供達を助けようと、そこへ単身で飛び込んだまでは良かったものの、
急ぎで食糧すら持たずに飛び込んだ故に行き倒れていた所をリーダーに拾われ、
拾ってくれた恩義に報いるべきだと身を挺して仲間を護る。(この時に記憶のいくつかを失う。少なくとも家族や年齢の事は頭から消えた。)
ハイランダーという遠くの地に伝わる部族の伝承話を好んでいて剣よりも槍を好む。
後にマギニアで本物のハイランダーと出会ってサブクラスを教わり、彼らの槍術を始めとした技術を着々と吸収することになる。
樹海での動きは殆どの攻撃を挑発やディバイドで自分が受け止めるという身を挺したもの。
本人やハイランダーの技術等でダメージは最小限になる…といっても体張りすぎなのは間違いない。
そんな彼の弱点は女性。触ったり目を合わせられない程に苦手。
(スタイルの良い女性は特に苦手。そうでなくても得意とは言えない。耐性◎か○かの違い。)
誰よりも前に出て庇う形で守るのと、戦いの最中はほとんど敵を見ているので樹海では問題ないが、
本人としても(際どい格好の)冒険者の行き交う酒場等で困るのどうにかしたい悩み。
精神が強くなれば解決すると思って樹海で身を挺して戦い続けている。
よってアルルーナのような起伏に溢れる身体を隠そうともしていない女性型のモンスターは超の付く天敵。
希望プレイやNG：ひとまずは雑談要員ということで。
ご希望に応じてロールのお相手も出来ますが、男性側はあまり慣れてはいません。
ロールの際は…常識的な行為の範囲でお願いします。
名前の由来は足跡。未開の土地に足跡を刻みつけるぜ！な意味合い。
実態としては樹海に対して何らかの目的を持った面子の寄り合い所帯であり、
樹海に挑む目的からしてバラバラ。各々の得意分野でもって樹海踏破に貢献していくという方向性。
目的が完了してしまえばいなくなる者も少なくない。基本的に来る者は拒まず、去る者は追わずの方針。
創設者が鍛錬として各地を転々としているため、滅多に顔を出すことはなく、その時々のメンバーの誰かが牽引役を行う。
リーダーについて
タウルス ソードマン男1(IVの方)
タルシスで発足したギルドfootmarkの創設者。力無くしては何も成せぬが心情。
こういう性格のやつの例に漏れず鍛錬の旅に出ていることも多い。
タルシス→アスラーガ→オーベルフェ→レムリアと己の肉体と剣一本で渡り歩く猛者。
タルシスでの冒険を終えた後、二つの地域のメンバーを増やしながら不思議のダンジョンを踏破、
続くレムリアではタルシスでの仲間と二つの地域で勧誘した仲間を引き連れて突き進む。
【話題には上がるけどここには多分一生出てこない。そんな彼。】
【じゃ、今度こそおやすみなさい。娘々飯店の皆さん。改めてお疲れ様。】
>>956
>>957
【FOEクラスかボスクラスですと、堅いクラスでなければ耐えられませんからね】
【そして、柔らかいクラスは火力役であることが多いので、火力役が落ちると処理が間に合わず】
【立て直している間に別の被害が出て連鎖的に落ちてしまいますから】
【……そうあることを願いましょう】
【少なくとも、水着仕事は寒空の下、成し遂げる覚悟はお持ちでしたしね……】
【我々がプレイ以外で枯らせてしまいますと、商いに差し支えてしまいますから】
【ああ、いえ、ギルド以外でそうした恋愛感情や恋愛模様もよいものかと存じますが】
【我々は単純に、お代をいただければ、どなたとでも寝ますので】
【「思い出の初体験を迎えさせてくれた人が、ギルドの別のメンバーと寝ている」】
【という事実が発生し、それに気づかれた際、バリー様のような生真面目な方が】
【身を入れて、熱を上げている状態になっていますとかなりお辛いでしょう？】
【かえって女性不信や女性への苦手意識を加速させてしまいかねないので、避けるように】
【そちらはどちらかと言いますと、経験則からの類推になります】
【バリー様の詳細に、女性への苦手意識が和らいだ文章が追加されることを祈っております】
【所属ギルドは、所属歴の長い方々は歴戦中の歴戦の方々ですね……】
【やはり、引退した身でお力添えが出来て光栄です】
【おやすみなさいませ、スコルプ様】
【こちらもお暇いたしますね】
【お疲れ様でした】
【思い出してみたらギルドの身内でも外の人でも、
どっちでも入れ込んだら問題あるって言ってた気がする。
だからお金だけの関係の方がかえって…ってそれも問題よね。】
【>思い出の初体験を迎えさせてくれた人が〜
バリー君の性格にはこれは辛いでしょうね…。
っても私はロール用の男性キャラをそこまで数並べるつもりはないから、
実際起こることはないと思いたいやつ…。(ロールされてない裏側で誰がヤッてましたもありそうだけど)】
【前回のバリー君のプロフィールはLv1の初期状態みたいなものだから。
次の更新がある頃にはちょっとはマシになってると思うわよ？ちょっとは。
少なくとも「樹海にどれだけ美女の魔物が犇めこうとも、抱けはしないのだから」
って先輩のありがたい言葉はよーく理解したはずだから。アルルーナとかのあの辺に遅れは取らないわよ。
ま、人間の女の子に不器用なのを解消するのはもうちょっとかかりそうね(くつくつ)】
明日のお休みもあるから今夜もお話相手待ってみましょう。
新スレ用に色々詰めておいた方がいい所も生まれたし…。
【とりあえずはいつもの3人で(>>488-490)でスタンバイ。】
【男性陣は要望があれば引っ張り出すことにさせてもらうから。】
4スレ目を前に盛り上がりを見せてるのはすごいことだなぁ
ほら。これは娘々飯店さんと一緒に遊んだ金曜日に一気に伸びたから。
50くらい一気に使ったのよ？本当はバリー君は会話で慣らしてからの予定だったけど、
いきなり実践になっちゃって…何事も予定通りには行かないものね。だから面白いんだけど(くつくつ)
なんとも重厚なロールでしたね、お互いの設定を生かしあうというか……なんていうと覗き見みたいになってしまうかな……
私もギルドの子を用意してたけど、顔を出せない期間が長くなってしまって、識別表も無くしてしまったんですよね。
……でもこうして活発に動いてたり、ロールを楽しめてる様子があると、私もしたいっ！て気が沸いてきますから
変わらず活動を続けて、ギルドも大きくなってくスコルプさん……のところは凄いです。
（いっそ識別表を名前に準じたものに作り直しちゃおうかな、とか……）
ふらりと立ち寄ってみたが。
色々悩んだ結果、俺はメディック/ミスティックとなった。
割と最後までフォートレスと悩んだんだが……
やはり回復を盤石にしたい気持ちのほうが最終的には勝った。
誰かしら？そう言うからには誰かさんかしらよね。
私の心当たりなら2人くらいいるけど。
まぁ識別票無くしたくらいだったら新調しちゃえばいいって。
重厚なロール…褒め言葉にさせてもらうわね。
次は私側も娘々飯店さんに負けないくらいに頑張らないと…。
えーっとこれは…ギルドが大きくなったと言うか、
メンバーとして存在していた居たけど視点が向けられてなかっただけ。
姫様もチサトさんもアシタカ将軍もバリー君も実際の冒険で下地は出来ていたし。
あら。オースさんもいらっしゃい。
あー、そう来た…陣回復を取りに行ったのね？それもいい選択肢だと思う。
私はあんまり使うこと無かったけど、邪眼の術も貴方なら使いこなせるでしょうし。
そう。私もタルシスで冒険してた時のサブクラスはミスティックだったの。
私はまず状態異常にしないと始まらないから、ね？
>>963
間違っていたら申し訳ないが。
以前来ていたモノノフの？
>>966
ああ、より相性が良いだろうと判断した
最初は、メディックとはいえ男、仲間をしっかり守れるならそれがいいと思って、前衛に居たんだが
皆も成長してより力強く戦える様になった今
各々専門分野を突き詰めたほうがいいんじゃないかという結論になってな
俺はミスティックを取得することにした。ゆくゆく後ろからでも破陣で攻撃出来るようになるらしいんでな
陣回復は便利そうだし、哀身の邪眼はかなり貢献できそうだ。
オースさんもこんばんは。
ミスティックといえば、陣を用いた回復と状態異常、全体攻撃が主体……でしたっけ。
回復手段はあって困るものでもありませんしね。腕とか足とか封じた相手を一方的にボコるのはたのしいものです！
>>965
おそらく、その誰かさんのどっちかです……多忙と相まって、ご迷惑をおかけしてしまったかもしれません。
（そっ、と静かに頭をさげて）
……ということで改めて、新しい識別表をがこがこ作ってます。オースさんやスコルプさん、娘々飯店さんところよろしく、 名前にちなんだものをっ。
もともとあった下地に、その方々としての肉付けがどんどん出来てきたってことですから……うん、やっぱりすごいことです！
スコルプさんが来てくださるってことは、スコルプさんのギルドのメンバーの方々とお話しできるってことでもありますからね。
【といったところで、ちょっとだけ離席……！のちのち改めて名前とプロフを置きに来ますねっ】
うん…スゴくいい。結局は特技を伸ばすのが一番だと思う。
なのに私の頭には入ってなかったのよ。メディック/ミスティック。
後ろから攻撃するならルーンマスターだろうし、
前に立つならソードマンかフォートレスだろうって…頭硬かった。
その場合は鍛冶でTECをひたすら伸ばすのが良さそうね。
だとしたら槌で攻撃は…いっそ諦めても良いんじゃない？
邪眼に陣に使いだしたらきっと攻撃する暇ないわよ。
ミスティックは本職…ウロビトさんがギルドにいる。
けどここには来られそうにないわね…。とってもだんまりだから。
(女の子の方。んでアナザーカラーが紫色の方。)
ここに来るような冒険者なら…
いえ、冒険者の多くは下地までなら作られてると思うけどね？
現に私はここの存在知る前から幾人かの下地の部分なら文書にしてたもの。
タルシスで会ったきりでマギニアまでは来なかった人もいる…
けど、それもギルドの有り方だと私は思ってるわ？
ああ、こんばんは。
回復をより盤石にすることが一つ
そして味方が傷ついてないときは手が空きがちなので、それを埋めるために敵への妨害を行えるように、と。
火力はソードマンやルーンマスターが出してくれるだろうから、彼女らがより活躍できる環境を整えるのが良いかと。
>>969
色々悩んでああでもないこうでもないと精査した結果、こうなった。
俺はもともと裏方気質なところもある。
ギルドの生命線を担うなら、このほうがより堅いだろう、と。
あとは、敵への妨害でメンバーがしっかり動けるよう、お膳立てするのが俺の仕事じゃないか、とな。
お陰様でいい選択ができたと思う。
ウロビトは寡黙な者が多い気がするな。
本職に会えるなら色々教わりたいものだが。
大丈夫。サブクラスで「ああでもないこうでもない」になるなんてどのギルドでも一緒。
あれに悩まないギルドってあるのかしら。私達もかなり考えたはずだったし…。
でも貴方で妨害をするのは少しばかり難しいかもしれない…
だから色々手を尽くして成功率(運)を高めることをオススメ。
(陣を使うなら本職以外だと夜賊やスナイパー。つまり運のいい人向けね。
陣回復を主にしつつ破陣をするなら貴方とかルーンマスターとか…。)
うんうん…見るからに寡黙な印象よね。(なお人のことを言えない。見た目だけは。)
じゃあ私の教わり方が書物を見ながらの身振り手振りだった…なんて言ったらどうするつもり？
名前：ランザ
クラス：セスタス
身長：160cm
3サイズ：85/53/81
二つ名：衝拳・乱咲
自己紹介欄：生命力を引き換えに拳を放つ技術に特化した、二つ名を持つアイオリスのセスタス。白い肌に紫の頭髪と瞳。
敵の各部位を封じるというサポートの他、瀕死になるほど攻撃力を増す衝拳の特徴により、起死回生の一打を何度でも放つことを可能とする特殊なアタッカーの女の子。
……が、この作用は日常生活にも表れている。
元々彼女には有り余る生命力という稀有な肉体的才能があり、どういうわけかそれが行き場を得るために男性器となって彼女の体に表れている。
要するにふたなりであり、普段はなりを潜めているものの
ひとたび興奮すれば生命力を放とうとふたなりちんぽがギンギンになるのである。
厄介なのが衝拳の特徴と合わさり、
射精や絶頂で体力を消耗すればするほど
攻撃力……興奮が高まっていくため、セックスなどしようものなら失神するまで手が止まることがない。
そのため、興奮を催した際は一、二発のオナニーを済ませた後は必死で我慢しながらその肉棒を下着の中に抑え込むのである。
ふたなりの特徴か、雄々しい体つきの男性にも、ふくよかな女性にも興奮を覚えてしまうため、いっそ自分を受け入れてくれるパートナーたりうる男女のどちらかを探そう！といった意気込みで冒険者を続けている。
希望プレイ：おっぱい責め（自分のもの、他人のもの問わず）で射精、おまんこ責め（これまた自他問わず）で射精、おちんぽ責めで射精。興奮を溜め込む辛さはよくわかるから、とフェラチオや手コキといった前戯で奉仕するのもあり。
ＮＧ：傷がつく行為、凌辱に近い行為、お尻中心のプレイ
>>970
改めて、お久しぶりです、スコルプさんっ。
以前はお世話になりました……
（ふかぶか〜とまた頭を下げて。）
そうだったんですか……っと、よくよく考えなくても、そう言った下地を作るのにこれ以上ないくらいの場所ですしね……
冒険者という稼業をやる以上、見合った背景はあるわけで。
……私自身もけっこう、ノリと勢いで来ちゃった覚えがあります。
マギニアは、来る方来られない方様々ですしね。
私は…………（なにかの天啓を感じつつ）
…………行けます？ ぁあいや、行きたいですねっ！ いずれはっ！
>>971
改めて、はじめまして。
よろしくお願いします、オースさんっ！
ああたしかに、回復職の方はたしかに手が余ることもありますものね……
ハーバリストの方が何していいやらと愚痴ってたのを聞いたことがあります。
戦いやすい状況を作ってくれることは何よりありがたいですよ、ほんとに！
しのぎを削る死闘とか……求めなくても勝手に自然そうなりますしね……。
あ。これはお久しぶりね。戻ってきてくれて嬉しい。
しまった…あなたを見て思い出したけど、
アイオリスの人は結局どうするかまだ迷ったままね…。
ルナリアの綺麗な背の高い人とか…姫様と似通っちゃいそう。
普通に来られないけどどうしても行く！そんな人は別の職業になってるのが殆どね。
マスラオさんがマギニアで一刀流のブシドーになる辺りはそこら中で起こったはずだし…。
特にテンプレをイジる必要はないでしょうからすぐに済むはず…。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1624191422/
【多分近い内に埋まるでしょうから誘導だけしていくわね。】
ルナリアのお姉さん……
長身痩躯と聞いて、ウロビトの方を連想したのですが……実際に目にすると、ふとももとか、脇とか……なんとも……なんとも…………。
……な、方ですね。スコルプさんのとこにもいらっしゃられるなら、是非お話してみたいですっ。
そういえば、スコルプさんのところにはお姫様もいらっしゃるんでしたっけ……ああっ、お話したい、お会いしたい方が多い……！
別な職業に乗り換えて、近しくも別の姿で活躍される方も多いんですね……ふむ。
行くとしたらどんな方と組もうかな……居られない方もいるとはいえ、規模としては最大級ですから、選択肢も多いですし……んむむ。楽しみです。
次の拠点の建設もありがとうございます！ 今夜は埋まるくらいまではお話できそう……かな。
それにしてもここまで時間がかかった……
間にかなりの長期に渡る休止を挟んだから無理もないんだが
色々思い出すリハビリだけで随分と時間をとられた。
なんとかこうしてサブクラス取得まで来られたわけだが。
なるほど、LUCに影響されるのか。
なら無理に取りに行かなくても良さそうだ、SPに余裕があるわけでもない。
……それなら独学でいいかも知れない。
本を読んで勉強するのは慣れてる。
（一応元医師でその手の学校卒業済み）
>>974
初めまして。
完全に当てずっぽうだったから見事に外して失礼した。
俺はまだ駆け出しのメディックだが……
多分ここでは一番冒険の歴が浅いんじゃないか。
色々教えてくれ。
お気になさらず！ はじめてここに来たときは、オースさんともお話したいなあと思っていたので……そのあと来れなくなっちゃって、じつに歯がゆい思いをしたものです……！
かくいう私も、二つ名を持つ程度ではあるものの、数多の迷宮を踏破したー、というわけでもないので……
一緒に冒険者としての経験を重ねていきましょうっ。
職業としては、むしろ私がオースさんにお世話になりそうですけどね。
瀕死になればなるほど強くなるってセスタスなので、私……ふふっ。
いや全くその通りよね…
あの人が長身痩躯ですって？前半は分かる。
でもどう見たって痩躯じゃないわよ…あれなら私のがずっと細い。
(いつもどおりの格好なら小柄でほっそり。)
あのお姫様と貴方があったら大変なことになる気がするわよ？
なんだっけ？たいまつに油を注ぐ…だったかしら？
貴方の体質とお姫様の体質が非常に噛み合わせが悪そうで…いや、むしろ良いのかしら？
(姫様の周囲に起こる不可思議な癒やしの現象と貴方の事を考えて…
悪いことを考えた時の顔でにんまり。)
サブクラスも噛み合わせて出来るだけ元の職業に寄せるっていう人も居たわね。
たとえば…パラディンに銃を持ってもらってドラグーンにするとか。
ありがとう。一緒に埋めてくれるなら助かるわね。
サブクラスの技って言っても向き不向きがどうしてもね？
それこそ私に貴方の真似事で治療をしろって無理な話。その逆もあるし。
やっぱりスキルって基本的には本職の人が使うためにあるし…
誰が使ってもいいような例外もあるけど。
あとはまぁ…噛み合いすぎて本職以上に使いこなす例も無いわけじゃない。
そういうことなら陣回復と最低限の陣だけ取っておけばいい。
貴方の熱心さなら座学ですぐに済むはず。
たまには静かに本を読むのも良いでしょう？騒がしいメンバーもいるんだし。
ですよね、スコルプさんのが…………
……………。
（なにを思い浮かべたやら、真顔でちょっと顔を赤くして、スコルプの胸元に目をやり）
……細い。ですよね。足……とか。
うんうん。
……ぼわーっと燃え上がってしまいそうですね？
でもいっそ、それだけ盛り上がるなら楽しそうではありますが……
な……なんですか、そのにんまりは。
スコルプさんのそういう顔、なんというか……どきどきしちゃうので心臓に悪いですよ？
（笑顔を見せるだけでこんな調子のふたなりセスタスが、かのお姫様に会ったらどうなることやら）
（……自身の特異な体質を隠すのは、まず不可能そうだが）
なるほど、そこで擦り合わせることも……そう考えると存外やりようはあるのかな。
私は私以外の戦い方が見つかりませんけど……来れない方のスタイルに寄せた方々で、独自のパーティなんて組むのも面白そうですね。
……攻略できるかどうかは別として……大切なのはロマンです、ロマンっ。
ええ、こういうお話をするのも好きですからっ。……普段できないようなことも、そりゃあ、好きですけど……お話あってのそれ、でしょうしね。
俺と話したがるなんて珍しい。
俺は別に話し上手でもなんでもないし、つまらないと思うんだが。
（わいわいするようなタイプでもないし）
（伊達にギルドメンバーから陰キャと言われてもない）
セスタス……ほとんど知らないが、拳闘士、という認識でいいのだろうか。
メディックとしてはあまり瀕死になられてもヒヤヒヤして心落ち着かないんだが……
それと引き換えに攻撃力が高まるのなら……いいのか？
>>982
適性の問題が出てくるというわけか。
ちなみに最初はフォートレスと迷い、最後にはルーンマスターと迷っていたわけだが。
フォルナクス……うちのルーンマスターなんだが。
彼とも話し合った結果こう落ち着いたわけだ。
まあ今後の取得次第ではあるが
折角それなりのTECはあるんだ、破陣は積極的に取りに行くつもりだ。
うん？何を想像してるかはなんとなく分かるけれど、
果たしてどっちの方がって？
それは私も相手も脱がしてみない限りは私にもわからないわね？
(流石に分かりやすすぎるわよってばかりに、
またしてもくつくつと笑みを浮かべている。)
(こんな細い手足から振られた刃物が無残な屍が作り上げる…
樹海の中の彼女を見るまでは多分誰も信じてくれないだろう。)
企みが上手く行きそうな時はとうの姫様だって口を緩くするのよ？
姫様も何が合ったのかは知らないけど、
なんていうか…少し近寄りにくさが薄れたの。何があったのかしらね？
そもそも貴方はマギニアでもセスタス以外にやりようがないんじゃない？
うちでは訳合って一時的にセスタスが槍持ってた事あったけど…
なんか意外とサマになってた。武道家・武術家って長い棒も使うんでしょ？
私としては言うまでもなく両方やりたいの。
それこそ普段できないネタも絡めながらね？
たとえば女性モンスターに迫られるパラディン君の話とか(くつくつ)
そ。適性って言えばよかったわね。
サブクラスで一番迷ったのは誰だったかしら…。
私と…狙撃の得意なスナイパーが迷いなくミスティックに飛びついたのは覚えてる。
一番迷ったのは団長…ソードマンだったかしらね。それともルーンマスターだったかしら？
もし実際に樹海に潜ってみて迷いや陰りが出たら休養して考え直しましょう。
メディックとして後ろから支える貴方の責任は重いわ？言うまでもないでしょうけど。
https://i.imgur.com/hdd7FT8.jpg
私の外見はこの画像に合わせてるので、まさしくこんな感じですね！
ご参考程度に。
……窮屈なんですよね、下半身。押さえ込む役割も兼ねてるんですけどねっ？
>>985
そんなことはありませんよ、同じ冒険者というだけで交流したくなるものです！
特に私は独り身なので、交流に飢えている点もあったり……なかったり……。
はい、拳で戦います。敵の弱点を突き、足や腕や頭を封じつつ一撃を叩き込む……近接職、ですね。
ぎりぎりまで粘りつつ、何度でも起死回生の一撃を放つのが私です。
そのぶん倒れるときはほんとにコロッといってしまうので。やられるのにも慣れてますよっ。
（どやっ）
（医者を前にして言うことではない。）
>>986
そ、そうですよね、脱がしてみないと……………。
（そのあたりで想像してしまう。色白で艶やかな長身の……むちっとしたルナリアの女性のおっぱいと、たっぷり搾られたスコルプの規格外のそれ）
（悶々としてきてしまう気持ちはどうにかこうにか抑えに抑えて）
……スコルプさんの圧勝だとは、ぉ、思いますけど……ね？
（と、付け加え。）
そうなんですか？ それなら尚更、お話してみたいところですね。
冒険者をやっていれば、本当にさまざまな出会いがありますし……きっと、なにか良い出会いがあったのでしょうね。
ええ、棒術を。武器を用いるのもまた拳法ですし……そういった意味では槍を持つのも適任かと。
私は……ご存じの通り、拳が主ですけどね。マギニアでも私の拳がどこまで通じるか……。
…………女性モンスター、ですか？
（ぱらぱらっと手持ちの図鑑で調べてみて）
……ホロウ……とか……いや、彼女らは厳しいか。アルルーナ、なんてのも居るんですね。
あ、この方は……えっろいですね、闇の女商人さん！
………敵じゃないな？ えっちな女モンスター、いらっしゃるものなんでしょうか……私も……興味が、その……………。
色々迷いどころは多かったが。
他のメンバーも概ね方針は定まったから、ようやく。
しかし迷ってる時間は大変でありながら……どうしてか楽しくもあるものだな。
そして定まった時の満足感というか……分かるだろう。
（その辺りはよく噛み合う相手にて）
何度でもやり直せるのは大きいよな
一度休養を挟んだことはあるが
その時はSP振り忘れてひどい目にあったぞ。
>>988
独り身？ソロで世界樹に入ってる、とかか。
なるほど。
インファイトができるのは凄いことだな。
俺は腕っぷしは専門職に譲ることにしたんでな……一応最近まで槌を振るってはいたんだが。
それは。慣れてくれるな。
（生きてても怪我の痛みはあるだろう、と）
そんな私よりもお姫様はもっとご立派なのでした…と。
でもそこの話ばかりしてると、ブシドーのチサトさんが恨んでくるわよ？
あの人は刀持ってなくっても、ちょっと乱暴な男の人くらいなら痛い目見せちゃうだろうし…。
少なくともあったばかりの頃よりはずっと話しやすい人になった。
暗い顔してることも減ったように見えるし…
お国で吸えないようないい空気を吸ったのかしらね。
そういえば。あれ(ホロウ)も女形のくくりだった。そんな意識さっぱり無かったけど。
アルルーナは…うー…。挑みかかるなら覚悟しなさい。アレは強いわよ。
…あー、オーベルフェのお店の商人さん。団長とバリー君の話でだけ聞いたくらいだけど。
ちょっと色白過ぎるけど…うん、あれは…際どい。
そうね。ダークハンターみたいな技…鞭とか使う女のモンスターなら知ってる。
全身雁字搦めに封じて倒してあげると良い物をくれる…セスタスの貴方には是非やってほしいわね。
貴方も立派に冒険愉しんでるわね。とっても良い。
本来進むべきだったはずの定められた道から外れ、
別の場所へ定まった甲斐もあったってものじゃないかしら？
そ…それも冒険者にはよく聞く話の一端ね。
似たような例としてSPを振り直したまでは良かったけど、
付けていた武器や防具を装備するのを忘れていた…とか。
武器によらずに使えるスキルで凌いだはいいけど冷や汗ダラダラ…とか。
(まるで他人事のように話しているのだけど、
普段は堅い彼女の表情に焦りが見えていたり…)
冷静に分析してみたが。
自分の遅れてきた反抗期のようなものだったのかもな。
親に対抗するなんてことはそれほどしたこともなかったが……
（理性的過ぎて逆にこうなったのかもしれない、と）
やはりあるのか……
装備忘れは怖いな、裸一貫なんてどんな猛者でも死ぬだろう。
……
（何やらいつもと様子が違う）
（医師をしてればその程度の観察眼は）
やったな？
そうそう。親からはいつか離れないといけないもの。
私は極端に早くって貴方はちょっと遅かったってだけよ。
(元はと言えば親に捨てられた身の上なのにあっけらかんと言ってのけた。)
うぅ…いつかは覚えてないけどタルシスに居た頃にやったわよ。
ちゃんと装備してたフォートレスさんが居なかったら危うかったわ。
(親が居ないも同然だと言ったばかりなのに、
まるで親に叱られたように縮こまっている…
普段は先輩ぶっているのに大変奇妙な絵面だった。)
ああえっと、迷宮へはパーティを組みますよっ、もちろん。その場で募集をかけてる、急ごしらえのメンバーにはなりますけどね。
独り身というのは……………その。
……笑わないでくださいね？
同じ冒険者の……こ……恋人になってくれそうな人を探していまして。……男性でも女性でも。
いろんな方とお話したいのは、そういうとこもあってのことでしてっ。
えへへ。褒められてしまいました。
傷を治してくれるお医者さんがいてこそですよ。私のとこは背丈の小さな、ハーバリストって方にお世話になってます。
冒険者にはそれぞれ役割がありますものね。雑魚敵の処理、強敵の相手、なんでもござれですよ。
（えっへん、と程好く膨らんでいる胸をぺしっと叩き）
……ごめんなさい。メディカとネクタル、おいしいです。
（痛いものは痛いが、それを忘れ得るほどの闘志の炎と活力が同時に訪れる。そのため気づいたら倒れてることがしょっちゅうである。）
>>990
……………………そうなんですか？
（何度かちらちらっと目を泳がせたあと、ずいっと興味津々に訪ねてみて）
（性的欲求の現れ方が少年のそれである）
はっ……。チサトさんも、その……魅力的、ですよね。
とても強くって、刃そのものって感じでかっこよくて。
……スレンダーなのも、私、好きですし。ウロビトさんとか……
（チサト本人にウロビトと並べられたことが知られれば無事では済まなさそうなものだが……）
きっとそうでしょうね。良くも悪くも自由な場所ですし……
私も、彼女にとっていい出会いであれれば嬉しいです。
仮にお会いできたら、ですけどねっ。
かわいいですよね、ホロウクイーン。……えっちなことはできなさそうですけど。
アルルーナは……つよい……と……
（かりかりとメモメモ。）
商人さんは……とっても際どいですよね。私のところネクロマンサーちゃんも大概ですけど……（一緒に戦ってると丸見えだし……）
ダークハンター……は、職業ですね。あんな戦い方をするモンスターが……へええ。
全身を封じてやっつけるといいものを……やってみますっ。
女モンスターの全身を……封じて…………。
…………。
（全身から熱を発しながら、むくむくっとおもむろに大きくなるナニか）
（……そんな倒し方でも倒したと言えるのだろうか。）
いや、なんていうか…あれでも抑え込んでるみたいなの。あれでも。
かと言って私みたいに極端に抑え込んじゃって、
一国の姫君が貧相でも余計な心配をさせるから…だいたいそんな事を聞いた。
これはたまに姫君の様子を聞きに来るアシタカ将軍から。情報交換…ギブアンドテイク。
確かにそう言われるとあの人は刃そのものって言える…
刀は細くて鋭くて…ちょっと乱暴に使ったらすぐダメになる。
(本体も武器も紙耐久高火力。まさにブシドー。)
今日は2人もいるから一番慣れてる私が出ることにしてる…
だから姫様は次の機会で呼んでちょうだい？
かわ…かわいい？あれが？な…何も言わないわ？
(タルシスを旅した冒険者の殆どは口を揃えて言う…
ホロウクイーン戦はもしかすればギルド最大の危機だったと。)
ええ、アルルーナの時に一緒に行動してた盾役が男の人で視線が定まらなくって…
そうそう。鞭で封じてエクスタシーに追い込む人達。(間違っていないだけに酷い言い様である。)
私は封じ技の使い手を逆に全身封じるってのも趣があるって思う…(くつくつ)
さ…流石に見境がないんじゃない？ほら。セスタスらしく瞑想でもして落ち着くのよ。
(アイオリスのセスタスに瞑想は使えない事を私は知らなかった。)
冒険が終わったら帰るつもりだがな。
帰るべき場所は変わらずあるわけだから……
（別に仲が悪いわけでもないので、と）
やはりか。
アンタほどのベテランでもやってしまうときはやってしまうものか。
（小さく笑うと親近感を覚えたようで）
それで窮地に陥っても切り抜けてるならまだいい。
本当そういう抜かりはないようにしたいものだ。
>>994
固定のギルドに入っているわけではないのか。
なかなか、急ごしらえだと苦労も多そうだ。
……男性でも女性でも？
（恋人探しは別に珍しいことでもなんでもない）
そうか、見つかると良いな
（そして医師という立場上、性的マイノリティにも理解がないわけではなかった）
ハーバリスト……薬草師といったところか。
医術は国ごとで体系が違うものだ。
積み重ねられてきた知識技術の違いには興味がある
丁度、俺がミスティックの技術に惹かれたように。
うん。それも良いわね。
仲が悪くならない内に顔は合わせておきなさい。
誰かにギルドを託して自分は引退というのもまた一つのあり方。
そ、その時はまだベテランって呼べるほどじゃなかったし…
後で話に出来る小さい窮地で済んだから笑い事で済むけど。
本当に命に関わる抜かりってなったら誰も語り継ぐ人が居ないものよ。
例えば…迷宮の主と戦ってる時に物資なんかの準備不足に気が付いたとか、
どう見ても敵わないFOEに追われて、逃げ場もなくなって、トドメにアリアドネの糸もない…とか。
もしそうなったら誰がそれを伝えに帰れるのかしらね？
すまない。俺はそろそろ引き上げる。
話し込んでしまったが、流石に少し眠気が。
今夜はありがとう
失礼する。
……押さえ込んでるんですか。それじゃ、その……は、裸になれば、もっと……？
（上半身の服がほとんど布一枚も同然な自分は、形も大きさも変動することは当然なく）
（話に聞くお姫様の、秘されたそれに思いを馳せたりなんかして）
はいっ、だから大事にするべきで、でもちゃんと使ってあげて本分を果たしてもらって……といいますか。
……本当、魅力的な方々ばかりですよね、スコルプさんのところは。
（会って話したい方がたくさん。数割の下心もありつつも、ほとんどは心からの言葉である）
はいっ、そうさせていただきます。
姫様と二人っきりでのお話の機会……くるといいなぁ……
……かわいいですよ？ 少なくとも見た目は……
（あくまでアイオリスの旅人が図鑑で見るイメージ。前衛が即座に潰されて崩壊する脅威など露知らず、である）
そんなに。……私もその男性のことを笑えないかもしれませんね……？
鞭で。わあ。なんて特殊な。……ボコられてやる気を出す私も私ですけど。
う、さすがにそうですよね。ええと瞑想、瞑想……………。
（ランザはしずかにめいそうをはじめた）
（みるみるうちによっきゅうがたかまっていく！）
……女性の形さえしていて穴があればいいのでは……！？
はっ！？私はナニを……！？
（ただの妄想にしかならなかった。酷い有り様である）
>>996
はい。連携は……みんな手練れなので、なんとかなることも多いですが……
やっぱりギルド、固定のメンバーには憧れちゃいますね。
……はい！
（男女問わずというのは、体質によるものだが……）
……オースさんも、私と仲良くしてくださいね？
（そんな理由をわざわざ口にすることもなかろうと。上目使いに、じーっと）
ええ、薬学の知識に長けた方です。
なので現地で薬草を採ったり、調合して傷を治してくださるんですよ。
なるほど……私の知識が役立つのであれば、なんなりと。
私も医学の知識に興味がないわけでもありませんからねっ。
（自分の体が特異であるために。時には握り拳にペンを持つことも必要ではあるだろう）
さてと、そろそろ拠点を移動するときですかね？
オースさんもお疲れ様です。
私も、向こうの拠点にプロフィールを貼って落ちるとしましょうか。
あ、もう日が変わってる？お疲れ様。
サブクラスを手に入れた貴方のギルドの冒険はまだまだ続く…っと。
ランザさんへのお返事は次の拠点で…。
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