名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。
なんらかの理由で好きに使えなかったらごめんなさい
前スレが終わってからお使いください
好きに使えるかもしれないスレPart.14
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1576941411/
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【まずは、改めてよろしくお願いいたします。】
【先に打ち合わせとなると思いますが、まず伺いたい点として】
【ドイッチュラント、グナイゼナウ、ピュリファイヤーの候補のうちご希望は誰か】
【具体的なプレイとして好きなもの、逆に避けてほしいものあるか】
【などがあると考えております】
【こちらこそよろしくお願い致します】
【悩みに悩みましたがその御三方の中で特に誰がやりやすい等そういったものが無ければ…ドイッチュラント様にお願いしたいかと】
【好みとしてはハード過ぎるもので無ければ割と受け入れることが可能です。避けて欲しいものとしては猟奇的な行為や肉体改造的な行為でしょうか】
【そちらのしたい事、希望なども宜しければお伺いしたいてす】
【いいわ、この私が、可愛がってあげる……実のところ一番やりやすいのも私だったのよねぇ】
【猟奇と肉体改造はNGね――これは、膨乳とか、ふたなり化とか、あるいはもっともっとクレイジーなのってところかしら】
【穴の拡張とか、尿道とか変なところの開発、ピアシング、毛の処理の強制や禁止、とかどこまで含むのか一応確認していいかしら？地雷確認の意味で】
【やりたい事としては、そうね、足舐めて媚びさせたり、勝てないように意地悪なゲームを強いてみたり、とかかしら】
"
【それでしたら幸いです…是非よろしくお願い致します】
【そのような解釈で問題ありません。特に胸の方はこれ以上大きくしても…】
【そうですね、ピアッシングや変な場所の開発等は苦手かもしれません、ノーマルな場所なら構いませんが】
【毛を全部剃られてしまう、というのは可能ですね、拡張は程度に寄るでしょうか。わざわざ確認して下さりありがとうございます】
【いずれも可能ですよ、いつもすましている私を快楽に蕩けさせてそのような扱いに…】
【まあ、膨乳は例よ例、でもそっちの性癖の人はまだ足りないって言いだしたりするのよねえ……】
【ピアスとか変な開発も、じゃあ避けておくわ】
【ふぅん、頭も？……冗談よ？】
【ま、そのあたり無理させないように加減するわ】
【快楽堕ちさせちゃう方向で、って考えておくわ】
【そしたら、あとは同じ母港に所属してる一応味方がいいか、あるいはアズールレーン陣営とレッドアクシズ陣営とで敵対の方がいいか、ね】
【味方なら日常生活してる裏でって感じで、隠姦みたいなのが捗りそうだし】
【敵対してたら、他の鉄血艦も使って複数人で苛めとか、晒しものみたいな事もしやすいかしら】
【どっちもどっちで楽しめそうだけど、これについても好みはあるかしら？】
【胸を責められるのは吝かではありませんが…なんと…ま、まあひとまず私はこのままでよろしいかと】
【お気遣い感謝します】
【あながち冗談には聞こえませんでしたが…】
【ええ、そういった方向でよろしくお願い致します】
【そうですね、どちらの提案も非常に魅力的ですが…敵対している場合の方が好みでもありますし、話も進めやすいかと】
【過激に過激にってなる層がいるのよね……】
【快楽堕ちまでにどうして、堕ちてからどうして、って両方で考えておこうかしら】
【さて、了解よ、敵対関係からの捕虜虐待ね】
【私が仕留めたから私のもの、って感じに飼う関係でいこうと思うわ】
【あと決めたいこととかあるかしら？】
【そこは好みでしょうね…】
【はい、敗れ捕虜となった私を如何様に扱うか…考えて頂けたら幸いです】
【ありがとうございます、そうしますと敗れ囚われているところから始めた方がよろしいでしょうか】
【ええ、そして複数人にされるのも晒し者にされるのも…好みでありますので】
【すぐに快楽堕ちというよりは暫くは耐える方向になると思いますがその辺りは大丈でしょうか？】
【そうね、尋問の名目で、牢屋に入れている感じかしら。当然武装は解除の上よ】
【しばらく耐えてもらうのも、こっちとしても望むところ。その上で、何か心を折るきっかけになるイベントでも追々挟みましょう】
【こちらからは、もう初めてもいいかもと思ってるけど、どうかしら？】
【ええ、武装を解除した上で何なら拘束されてしまっていても良いかもしれませんね】
【これでもロイヤルのメイド長を務めさせて頂いているので簡単に折れはしませんよ…ですがどのようなイベントを持ってくるか楽しみにしていますね】
【私も同じ意見です…どちらから書き出しましょうか？】
【手錠とか、いっそアームバインダーとかボンデージとかでもいいわね……】
【そこは頃合い見て、ね】
【書き出しだけど、こっちからでいいかと思ってるわ、こっちが好き放題するんだから、ロケーションなんかも用意した方がいいと思うのよね】
【ごくり…服装や状況についてはお任せしてしまいますね】
【では何から何まで申し訳ありませんがお願い致しますね】
【慌てなくて大丈夫ですので…】
(ロイヤルの艦隊を撃破しての凱旋だ。制圧部隊が橋頭保となる島を制圧する傍ら、実戦部隊だったドイッチュラントらの帰還はお祭り騒ぎとなった)
(そこにもう一人、殿を務めていた敵国艦船の、それも幾度も戦い、鉄血軍へ損害を出し、強豪と名高かったベルファストの鹵獲は、基地内の士気を大いに盛り上げることとなった)
(それを仕留めたドイッチュラントは、その夜はまさしくヒーロー扱い、スピリチュアルだけでないリーダーだと散々持ち上げられることとなった)
(一方、件のベルファストは申し訳程度の応急処置の後、武装解除の上粗末な囚人着と手枷だけを身につけられ、牢屋に閉じ込められていた)
(冷たく硬いコンクリート張りの床と壁だけの牢は、あまり休まるものではなく、蝕むようにベルファストの体力をより削っただろう)
(そこへ、凱旋の宴が明け、未だ上機嫌のドイッチュラントが勝ち誇った顔で入ってくる。)
ふふっ、あははは、散々邪魔してくれちゃってたけど、こうなるとザマないわね
(折角の綺麗な銀髪も、戦いの後粗雑に扱われてボサボサで、何事も完璧かのような姿からは随分みすぼらしく)
(基地全体として煮え湯を飲まされてきた相手を嘲笑って、勝利の美酒の肴にちょうどいい、と思っての事だった)
(恨みの目か、怯えてくれるか、ニヤニヤしながらベルファストの前髪を掴み、顔を上げさせて――)
【さて、お待たせ、色々盛らせてもらって、そちらのことも手強かった、散々やってくれた、とさせてもらったわ】
【そう引っかからないとは思うけど、変えてほしいところがあったら言いなさいな】
(冷たく硬いコンクリートの床と壁。薄暗い照明と無機質な雰囲気は正に囚人を収容する場所)
(そこに囚われていたのはロイヤル陣営のエディンバラ級二番艦にしてメイド長を務めるベルファストその人だった)
(ロイヤルと鉄血の戦闘、激戦に次ぐ激戦で殿を務めたベルファストの奮戦むなしく)
(見事勝利を収めた鉄血陣営は勝利に沸き立ち、特にそのベルファストを撃破したドイッチュラントは一際賞賛を浴びていた)
(そして勝利の宴も落ち着き、明るい場所から薄暗い部屋へ)
(部屋の扉を明けると先程まで激戦を繰り広げたベルファストが腕を上げた状態で手枷を嵌められ、高貴なメイド服とは程遠い囚人服を着用した状態で)
っぐ…無念…です…
(前髪を掴まれて強引に上げられたベルファストはドイッチュラントの想像していたような怯えや恨みの表情ではなく)
(陣営を勝利に導けなかった自責の念とロイヤル陣営のKAN-SENとして誇りを示すまるでとんな尋問にも屈しないという毅然とした表情だった)
【書き出しありがとうございます】
【構いませんよ、その分これからどのような扱いを受けるのか…】
【私の方も何か気になる点があったら遠慮なく】
……ふぅん
(無理やり上げさせた顔は、悔しさに少し険しくあるものの、毅然とした――)
(敗色濃厚ななかでも、最後まで抗ってきた時と変わった様子はない)
(なんとも、面白くない。少しでも怒りやしないかと、掴んだ髪を乱暴に引っ張り、ぶちぶちと何本かを抜く)
(指に絡んだ銀の髪は、ぐしゃぐしゃになっても綺麗に輝いたままで、今のベルファストの表情と重なって、余計に面白くなかった)
(オマケでブーツの底で蹴りを入れ、八つ当たりをするが、これで泣きわめくような相手でもないだろう)
(スッキリとはしない……しない、が)
これからお前は尋問にかけられるわ、痛め付けて辱しめられて……その前に今、知りうる機密を吐く気があるか聞いておいてやるわ。
従順な下僕には優しくしてやるけれど？
(今スッキリとはしないけれど、これを叩き折れたらどんなに気持ちいいか……今の苛立ちも、その時のための担保と思えばいいだろうと)
(嗜虐的に笑い、今は嘗めた言葉を投げ掛けておく)
(まともな扱いはされない、それだけ伝わればいい)
【ありがとう、そして私からも今のところは特にないわ】
っ…ぐふっ…っ…ぅ…
(そんなベルファストの態度は何とも面白くないようで露骨にイラついた表情を見せながら髪の毛を強めに引っ張り、ブーツの底で蹴りを入れる)
(鈍い痛みに一瞬顔を歪ませるがそれでも毅然とした態度は崩さない)
(たださしものベルファストもそんな態度がより目の前のサディストをより愉しませるスパイスになるとは思っておらず)
そう…なのでしょうね。
…如何なる辱めにもこのベルファストは屈しません。尋問など時間の浪費にしかならないかと。機密を吐く気など毛頭もございません。
(捕虜となり敵の手に堕ちてから覚悟は出来ていた)
(きっとまともな扱いはされないだろう。どんな｢痛み｣にも耐えうる腹積もりのようだ)
(元よりベルファストの想像する尋問はドイッチュラントの行おうとしている尋問と同じとは限らないが…)
【こちらこそ、もし時間が来ましたら遠慮なくお申し付け下さいませ】
【凍結も置きレスもこちらは可能ですので】
(蹴られれば苦悶の表情くらいは浮かべる、それが食べでのないつまみくらいに慰める)
(今はそれくらいで済ませてやろう)
そう？兵卒が知ってる程度の情報なら、吐いちゃった方が楽よ？
あと……その言葉、ちゃんと覚えておくといいわ
(そして、そう、大した機密なんて出て来なくても、結局折れるにいたらなくても)
(尋問は時間を有意義に使わせてくれる、そういう方法もあると、どこか”まだ”甘い考えをしていそうなベルファストにほくそ笑む)
じゃ、始まるまでの少しの間、何をされるかと震えて寝てなさいな
(最後にそう告げ、牢から出ていく。そう準備に時間がかかるでもないだろうから)
(そして、数時間後。ドイッチュラント他数名が牢を再び訪れ、ベルファストを厳重に囲みながら、牢から連れだしにくる)
【では、一度ご挨拶で場面転換して、次から本格的に辱めようと思うわ】
【時間的に、募集には二時って書いてあったし、こちらもいい時間だから、このあたりで凍結にしてもらえるかしら？】
【私は金曜が来られず、土日は22時から可能ってところよ】
【次からは時間は多少伸びても構いませんので…特に土日はもう少し大丈夫かと思います】
【私も同じような感じなので土曜日の22時で如何でしょうか】
【これからが楽しみになるの、悪くないと思うわよ。了解よ、それじゃ土曜の22時にお願いするわね】
【ふふ、楽しみにしておりますね】
【では土曜日22時に。場所をお返しします】
【ええ、じゃ、おやすみなさい、また土曜日に】
【スレを返すわ】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1592486500/19
(敗れ囚われの身となってしまったのは何とも歯痒い事態だがもう悔やんでばかりもいられない)
(この状況で今自分がすべき事は何か、それだけに集中しよう)
…生憎とそちらに申し上げる情報は何一つございません。
…畏まりました。しっかりと胸に刻んでおきます。
(メイドとして完璧と称される程の立ち居振る舞いで優雅そのものとも言える彼女)
(冷静沈着、品行方正…そんな存在を穢したくなると思う者が居るのは世の常で)
…震えたりはしませんが…少し疲れてしまいましたね…
(ドイッチュラントが部屋を去ると疲労がどっと出てきたのか気を失うように眠ってしまい)
(そのまま数時間後、牢の前にはドイッチュラントだけでは無く他にも数名がかりでベルファストを牢屋から連れ出しにかかる)
(武装は外されているものの、もちろん手枷をしたまま牢屋から連れ出される)
【改めまして本日もよろしくお願い致します】
【……本当に悪かったわ、改めてよろしく頼むわね】
>>24
(なんとも余裕のある、ご作法に則ったような受け答えに微妙なイラつきと、それによる加虐欲をくすぐられ)
(背を向け、牢を出ていった)
(時間としては早朝、夜勤以外の者はこれから動き出すよう準備する時間帯に)
(ベルファストにとって半日以上ぶりになる外の空気は、まだ朝の冷たさを残しており、粗末な服には少し肌寒いだろう)
ちゃっちゃと連れていきなさい、まずは思い知らせてやるわよ
(連れて行った先は、基地内でも、隊員の生活に関する施設のある一角)
(慎ましいながらも食事のできる店や、買い物、映画などができて、休暇の者たちが憩うエリア)
(その片隅に、テントが立てられていて)
さ、備え付けるわよ
(ドイッチュラントがベルファストの背中を押し、直々にテントの中へ促す。中には、地面から垂直に、ベルファストの腰くらいの高さに伸ばされた張り型が生えていて)
(まず、高さの調整にとベルファストをすぐ傍に立たせ、別の者が高さを、股間より高めの位置に調整して、ねじ止めしていく)
(同時に、ベルファストの囚人着を、別の艦船が引っ剥がし、裸にさせて)
跨げる？手を貸してやってもいいわよ？
(ニヤニヤしながら問いかける。)
(極めてシンプルな、棒の先にチンコがついただけの機具。しかし、少し腰より高く、これを挿入すればなかなか、抜いて抜け出すのは一苦労するような高さ)
(ベルファストの右わきにドイッチュラントがつき、もう一人左わきにもついて、答えなければすぐ抱え上げてやると人の動きで伝わるだろう)
ほら、どうするのよ
(最後の一押しを自分でさせたいのか、軽く小突いて答えを促して)
【どういうものかっていうのは、One bar prisonで検索してみれば、ああこれねってなると思うわ】
【日本語でちゃんと名前付いてるのかしら】
>>25
(牢を出ればまだ陽は昇り切っていない様子で早朝である事が伺える)
(久しぶりの外出。ただ残念なのはここが敵の本拠地で敵に連行されながら外出しているという点か)
(朝の冷たさは粗末な囚人服を突き抜けるような肌寒さを彼女に与えていく)
(移動している間にも隙を伺うが枷を嵌められている上に複数人で囲まれていればそのような隙もなく)
お手柔らかに……と言っても無駄でしょうか。
(連れてこられたのは鉄血の面々が日々利用しているであろう施設)
(そしてここで思い思いの休暇を過ごすであろう場所の片隅に備え付けられたテント)
これは……っ…ぁ……！
(後ろから押されるようにして入ったそのテントの中には何やら良からぬ事に使用するであろう器具)
(その器具の隣に立たせられると別の人物が高さやらを調整している様子)
(やや戸惑った面持ちでその光景を眺めているといきなり囚人服が引き剥がされる)
(そうなれば囚人服の中に包まれていた穢れなき白い肢体が衆目の元に晒される)
(引き剥がされた衝撃でいつもメイド服から零れそうになっていた豊乳がぶるん、と大きく揺れて)
なるほど…そういうことですか…っ…
(裸にされた事で漸くこれからされる事を理解する)
(痛みを与える尋問、というよりも性的に辱める為の尋問というわけだ)
(張形に視線をやれば自分の腰より少し高い位置にある。つまり一度入れてしまえば中々抜け出せないという訳だ)
(傍らにはそれぞれ艦船が付いて、その張形に腰を下ろすよう言外に示して)
っ…このような尋問をしたところで私は…
(冷静を保っているがそれもどこまで持つか)
(裸になったばかりでまだろくに濡れてもいない状態だが彼女達は答えを促してきて)
【確認致しました、尋問に最適の道具ですね…】
【改めましてよろしくお願い致します】
舐めてかかる方が失礼じゃない？
(ふんと鼻で笑って、手加減しないと伝える)
見て分かるでしょう、子供じゃないんだし
(マイクスタンドのように建てられたその先端のチンコを見れば、これそのものを見なくても、どういうものかはすぐ察せられるだろう)
(加えて裸にされたのだから、確定と言っていい)
(声に僅かな震え、躊躇いか怯えか、表には出ていなくても穏やかではいられていないだろう)
(こんなものは、まだ準備段階にすぎないから)
そうね、結構生ぬるいかもしれないわ、血も大して出ないし、死ぬような危険ないものねえ
でも……あんたが喋らなくても構わないのよね、これ
(促したけれど、強がりしか吐かないなら、もう答えてもらわなくて結構。左にいる同僚に目配せをすると、二人でせーのでベルファストの両脚を抱え、持ち上げると)
(ろくに濡れてないそこへ、先端部を宛がって、押し付ける)
(辛うじて薄くオイルが塗られているものの、準備していないそこに突っ込めば相応に痛い筈だ)
それっ、と
(ねじ込んでベルファストを串刺しにして立たせると、棒の両端に足を固定する枷で、脚を閉じることができなくする)
(見張りはつけるものの、張り型の上から逃れられはしないだろう)
よし、設置完了ね。ねえ、敵国の英雄、恨み多い相手がこうして晒し者になっていたら……気分がスカッとする、ってものじゃない？
(後は、周りに玩具を置くだけだ。ペンや性玩具、その他ベルファストに嫌がらせをするための品々に)
(それからコピー機で擦り出した簡素な看板、列整理のカラーコーン、といった人が集まることを前提にした道具)
(見世物として扱う準備が着々と整えられていく)
【ええ、改めてよろしく】
【ちなみに、お気に入りの鉄血艦っているかしら？私以外に、ちらっと嬲りに来てほしい子】
痛みよりも、誇りを傷付けようとするわけですね…ですがロイヤル陣営のメイド長を務める誇りにかけてこのような辱めには決して屈しません…！
(声に力が籠る、しかし裏を返せばそれだけ強がっているということ)
(敵の本拠地で拘束されましてや裸にさせられているのだがら幾らベルファストといえども平静でいるのは難しいだろう)
(しかしこれらもまだまだ序の口に過ぎず)
それは…どういうことで…あ、ぁ…う、くっ…！ん、うっ…ふっ、ふっ…
(ベルファストの問いに答える間もなく、ドイッチュラントの合図によってその両足を開き持ち上げると)
(そのまま肉棒を模したモノの先端に中心部を宛てがうと)
(みりみり、と狭いナカを押し広げながら奥まで歩みを進め)
(痛みと圧迫感で怜悧な表情も歪む。これだけでも鉄血の艦船は愉しいだろうがまだまだこれからで)
あっ…ぅぐっ…ふぅ…っ…はぁ…っ…
(更にその拡げた脚を棒の両端に固定され閉じられなくされてしまう)
(そして両腕は手枷を付けたまま頭の後ろでチェーンによって固定され完全に逃げることの出来ない拘束が完成する)
くっ…全くもって…捕虜にこのような辱めをするなど…優雅ではありませんね…っ…
(全裸でこのような屈辱的な格好にさせられるなど勿論経験は無い)
(幾ら常に冷静な彼女でもこの辱めは堪えているようで)
(皮肉を言う声も震えてしまっていた)
【僭越ながらより屈辱的かと思い両腕の描写も付け加えさせて頂きました】
【鉄血の方ですと…イメージ出来るのはプリンツ・オイゲン様やシャルンホルスト様にグナイゼナウ様でしょうか…勿論そちらのやりやすい方を入れても大丈夫ですよ】
そうね、あんたみたいなのはその方が効くでしょ？
(言外に卑怯とでも言いたいか、抗議するような口振りだけれど気に留めず)
(言葉だけの蟷螂の斧には、物理的に返事をするまで)
(奥までねじこんでも若干高いそれは、子宮で体を押し上げる痛みが伴う過酷なもの)
(つま先立ちしていなければ、膣奥に突き刺さる痛みが走る)
(ただでさえ無理やりこじ開けて突っ込んだ痛みもあるなかで、だ)
(その上で、脱出を塞ぐように手に、足にと枷を施せば、百舌鳥の早贄のように貫かれ、動けない惨めな晒し者の出来上がり)
無駄なくあんたの身柄を使うための措置よ、合理的でしょう？
さ、お披露目よ
(テントはなにも、ベルファストを雨風から守ろうなんてものではない、これから来る客を快適にするためだ)
(遮蔽物を少し退かし、ベルファストを道から見えるようにして)
始めましょうか、見世物小屋、ほら、もっとその立派な胸、見えるようにしてなさいな
(斜め下から跳ねあげるように、ベルファストの乳房に平手を張ってやると)
(ちょうど同じタイミングに、他のスタッフがテントの表に、見世物と演目を知らせる広告が吊るされる)
(捕虜ベルファスト、鬱憤晴らしショーの開幕を、乾いた音が彩った)
【腕の拘束、やると冗長かと思って省いてたのよ、そっちからやってくれて助かったわ】
【面子について了解よ、苛めさせに来させてみるわ】
【時間は、どうかしら？】
はぐっ…っ、ふぅ、っ…ぁ…そ、それは…どう……でしょうかね…っ……
(ドイッチュラントからすればこんな惨めな格好をしてる女に言われたところで、というところだろう)
(腕を頭の後ろで組まされ、肉棒もどきの刺さった秘裂をこれでもかと見せつけるような格好)
(ましてやあのロイヤルのベルファストがそんな格好をしているのだから何とも痛快だろう)
(痛みには少しづつ慣れてきたものの、気を抜けばより膣奥にモノが突き刺さる)
くっ…おおよそ合理的とは言えませんねっ……お、お披露目…っ…！？
(テントは人目につかないように、というものでは無い。それならそもそももっと人気の無い場所を選ぶだろう)
(ともすればこのテントは所謂露店、それもベルファストにとってとびきり悪趣味な見世物小屋という役割で)
こんな見世物など…悪趣味が過ぎます…っあ…んっ…！？
(常々メイド服から零れそうになっていた巨乳という言葉だけでは言い表せない白い膨らみが張られるとそれに呼応して声が漏れ膨らみが振動を主張する)
(そして演目を記した広告が掲げられると捕虜ベルファストの淫靡なショーが幕を開ける)
【いえいえ、この方がより引き立つかと思った次第で】
【ありがとうございます、時間はまだこちらはまだ大丈夫かと】
そう……もし効かなきゃ、次はもっといい手段を探せばいいわね
(息も切れ切れの強がりに、それならばと告げながらも、これだけでもなかなかどうして)
(スタイルよく、肌も綺麗で、下半身に刺さってるものがなければ美術館に飾られてもいそうだ)
(身長差のせいで若干見上げる格好にならざるをえない、その一点は少し癪だが、これを手中で遊べるというだけで満足感がある)
そうよぉ、鉄血基地の皆々様に、楽しんでもらう娯楽として供するの
お前が何の情報も持っていなくても、皆が楽しい、いい考えでしょう？
そうそう、そうやって喚いて、皆を楽しませてちょうだいな
(悪趣味だなんてそんなもの、百も承知。テントを覗けば一目見える、近くに寄るなら列に並べ、とシンプルな見世物だ)
(観客は、三日ほどやれば基地の大半に機会が巡るだろうか)
(こうなれば悪態も活きの良さを示すだけ、そして、ほどなく最初の客が訪れる)
『おー、さっすがサディスト、凄い事するね？観覧料取るの？金儲け〜、しないの〜？』
(軽巡洋艦の彼女は、はじめはお金は？取らないの？と気にしている風だったが、それ以上に物珍しそうに、ほうほうと)
(ベルファストの肢体を眺め、胸に、お腹に触れ、ピンと来たと思うと)
(貸し出しの道具から羽を取り、ベルファストの胸、脇、脇腹とくすぐりはじめた)
【ちょうど渡りに船だったわ】
【じゃあもう少し遊びましょうか、四時ごろ目処でいいかしら？】
【こちらは水曜日の夜、そこが難しければ土日の夜は空いております】
【大丈夫よ、そもそも先にこちらが申し訳ない事したｙってたんだから】
【水曜日ね、21時で大丈夫かしら？私の方は問題ないわ】
【いえ、またこうして会えて良かったのですから気になさらないで下さいませ】
【畏まりました、では水曜日の21時にまたお会いしましょう】
【そろそろ限界ですので申し訳ありませんがお先に失礼致します、今夜はありがとうございました】
【おやすみなさいませ】
【次回は間違えないようきちんとしておくわ】
【おやすみなさい、また水曜日によろしくね】
【スレを返すわよ】
【改めてよろしくお願いします、棗殿……先日の不始末、改めて謝罪する…詫びの言葉もないな】
>>36
【こんばんは、譲羽殿。今宵もよろしくお願いします】
【いえいえ、自分のことに夢中になりすぎて譲羽殿を顧みなかった私も悪いのです。謝るのは…いや、お互い様ですか】
【…それはそうと体調のほうはいかがですか？変な姿勢で眠って節々が痛むとかは？（じーっと顔を覗き込んで】
【週も半ばですゆえ、今宵は0時になったら夜更かしせず、それまでに致しましょう】
【では…今宵は前回の続きをするのでしょうか。ならば譲羽殿の手番ですが、いかがですか？】
まだこの生活に慣れないでいるだけです。何分、不器用な性分なもので………至らぬ許嫁で申し訳ございません
これは……中々結構なものを頂きましたね。お返しの品を考えねばなりませんね
（婚約者からの指摘でまたしても気付かぬ内に険のある物言いとなっていたのだと気づいて、逸らしてしまった視線を棗に合わせると小さく息を吐けば表情は幾分柔らかくなり険も抜ける）
（またしてもしてしまった……棗はある強烈な一点を除けば夫としても間違いなく良いと言える部類だと思う）
（以前は“遊び”にも精を出していたと自分の耳にも届くほどの評判があったが、しかし英雄色を好むともいいサムライとしては特におかしいところではない）
（むしろ許嫁と暮らしてからは一切のそれらを断ち、真っすぐ帰宅するとなれば間違いなく良夫であり、不愛想…というよりは時折敵愾心さえ向ける自分にも随分と優しくしてくれる）
（年齢は彼女のほうが二つほど上だが、それ以上の落着きと余裕を彼女から感じる。こうしてまだお試しで同居しているというのに不機嫌な態度を見せる不躾な許嫁を許してくれる）
（……そんな彼女を見るとますます自分が惨めになり劣等感が胸に広がっていく……長身と高い身体能力の持ち主。サムライとなったばかりか、その中でもさらに秀でる実力派名家の当主として十二分）
（棗はまるで「そう在りたかった自分」だ。自分があれほど気を張って、あれほど努力しても届かなかった「なりたい自分」を余裕すら感じさせる物腰でこなす者がいる）
（当主となれぬのであれば、こうして黒羽の家と護国峰の家を結びつけることこそ女に生まれた自分の役目だと思うのだが、それを「つまらぬ意地」と「筋違いの嫉妬」という感情で十分にこなせない自分に時々価値を見失いかける）
（つまらぬ意地など捨てろ、と自分に言い聞かせて棗が差し出す風呂敷包みを受け取った。名店と評判の店の印があり、そういったものを渡されることは棗というサムライが如何に信頼され敬意を持たれているかの証…こんなことでも少しだけ胸にひっかりを覚える自分が嫌になる）
ええ、そうしましょう。新しくしていただいた井戸は良い造りをしておりますゆえ、その頃にはよく冷えて美味しくなっているでしょう。
早速………あっ……棗……殿……
（剣呑を抜こうとしてもどうしても事務的で素っ気ない態度になってしまう。サムライを目指し精神修行までした自分がこんなに幼いとは……と落胆しながら井戸へと向かおうとしていると）
（肩に手を置かれたかと思えば歩いている途中だったというのに身体は容易く棗殿の腕の中に納まり、顎の下に棗殿の手が滑り込んだかと思えばそのまま上を向かされる）
（棗殿に抱き留められ、こうして顎を手で上向かせられるというのは、街中の女性たちの羨望を集めそうな状況だが、しかし彼女たちは知らないだろう……黒羽棗という両性はこんなとき許嫁に対してひどく冷たい笑みを向けるのだということを…）
（棗殿の上着が落ちて、戦衣のみを纏った姿が露になる。棗殿の細身でありながらも女としての豊満さを両立させる身体の線をくっきりと表す戦衣。黒い艶とつるつるとした感触をした独特の材質は棗殿の身体をより引き立て、時々見惚れてしまうことがある。彼女に対していくら見惚れていてもいいというのは許嫁の特権ではあるが…）
（そして下半身を突き出すような姿勢をとる……それが意図的なものなのは戦衣ごしにも感じる硬い感触からして明らかだろう）
（先ほど力を抜いて剣を解いた表情がまた硬くなってくる……今度は警戒心を交えた先ほどよりも険しい表情に）
……棗殿が何を仰りたいのかわかりませんね。それよりも折角の上着が落ちてしまっていますよ。ここは玄関であります故「服を脱ぐ」には早すぎる場所です。
ご帰宅していつまでも玄関に留まるのもおかしな話でしょう。さぁお戯れはここまでとして早く上がってください。お風呂でもお食事でも……準備はできていますので。
私は……頂いたこちらを冷やしてまいります。さぁ、お放し下さい棗殿…
（棗殿……棗の意図がわからない程無知でも察しが悪くもない。むしろわかっているからこそわからぬフリをしてこの場を立ち去ろうとし、首を振って顎にかけられた棗の手を払うと、そのまま腕から逃れようとする）
（ただこの身体はこの体制で棗から逃れるにはあまりにも小さく、あまりにも非力だった。険しい表情を見せながらもここから逃れる力さえない……それが二人の間の文字通りの力関係といえた）
【いや、まだ大丈夫だと過信した挙句自分の言い出したことすら守れなかった私がいけない…むしろ棗殿を顧みないことをしてしまったのは私のほうだ、棗殿が謝らないでくれ】
【だ、大丈夫だ。私だっていつもいつも常に落ちてしまっているわけではない！う…（端正な顔をした棗が躊躇もなく吐息が触れる距離まで顔を近づけてきたので少し動揺し、顔を逸らす。悪感情からではなくむしろその逆…顔は赤くなり心音は徐々に上がってきてしまう）】
【面目ない……ああ、そうしてもらえるだろうか】
【…お返しが遅くなったが今宵も改めて頼むぞ】
（環境に慣れていない、というのは確かにその通りだろう。だが、これほどまでに頑ななのは果たして慣れの問題だろうか）
（出会ってまだしというほど、彼女と過ごしてきた月日は決して短くはないはずなのに、彼女はどこかで私を拒んでいるように思う）
（私と出会うまでの譲羽のことは伝聞でしか知らず、ましてや彼女が今どのような思いを抱いてこの場にいるかなど知るよしもない）
（私にとっての譲羽は、今この場にいる許嫁の彼女。そして、これから夫婦として関係を築いていく、妻としての彼女だけ）
（…彼女の過去が今の自分を阻むのなら、そのような邪魔は力尽くで潰せばいいだけだ。それがサムライとしての正しい有り様ならば、なおさらそうする以外になかった）
…そのようなことは後回しでもいいでしょう。それよりも、私には他にしたいことが出来てしまいました。
戯れではありませんよ、譲羽殿。今の私は風呂よりも食事よりも…ふふ、言わせるつもりなのですか？
（出迎える譲羽の素振りが気に入らなかった。それだけでも理由としては十分すぎた）
（ましてや、言葉よりも先に身体が動くはずの彼女が並べ立てる小言など、端から聞くつもりはなかった）
（それに自分が家の主である以上、どこで何をしようが構わぬことだし、悪いことをしているわけでもないのだから咎められる筋合いはどこにもない）
（手を払った譲羽を、くすぅ…冷たく笑って目を細めながら見下ろすと、逃れようとする彼女を今度は両腕で抱き止めて）
…初めて会った時から幾度となく身体を重ねているのに、分からぬはずがなかろう。演技が下手なのは変わらないのだな、譲羽殿？
私とて、許嫁殿を手荒く扱おうなどとは考えていないよ。ただ、このようなこともそろそろ自らしてはくれぬものかとね。
でなければ…わざわざここでお出迎えなどという真似はしないはずだろうよ。しかもあんなに不機嫌そうに…くく、ふふっ。
（こうも生意気なこの女に欲情してしまっているのは、彼女が許嫁という特別な存在だということもあってのものだろうが）
（それよりもこの譲羽という女性が自分の興味を妙に惹いて止まないのである。ましてや彼女が自分を憎からず思っていると分かれば…）
（頑なに拒もうとするその心根を折り取って、身も心も屈服させてやりたいとすら思うようになっていた）
（彼女の背中に回った手は頭のほうへと伸び、伸びた黒髪をさらさらと梳きながら、ぐいと力を込めて後頭部を掴むや押さえ込みにかかる）
（無理に力をかければ折れてしまうのではないかと思うほどの華奢な体躯を跪かせながら、見下ろす目つきはどことなく嗜虐的で…吊り上がった口元が妖しい笑みを見せていた）
【そうですか？その割にはいつも私には隙のあるところを見せてくれているような…（視線が交錯し、窮するように顔を逸らす許嫁を見てくすりと微笑み】
【まぁ、そこまで元気であればよいでしょう。でも、くれぐれも無理はなさらぬように】
【そうでなくても、許嫁殿の可愛い寝顔が見れぬこととか、来ない返事を待った挙げ句に独り寂しく寝床につくとかは…】
【サムライの身でも堪えるものですし、明くる日お互いに気まずい思いをするのも良い気分ではないのですから、ね？】
【私も返事に時間をかけてしまいました。お待たせしてしまいましたが、大丈夫でしょうか？】
【譲羽殿の手番で今夜は頃合になりそうですが、次に会えるとしたら…さし当たって、私は木曜日と金曜日の夜が空いています】
【譲羽殿のご都合があればそれに合わせるつもりですが…どうでしょうか？】
しかし……折角の頂き物です故、痛まない間に冷やす方がいいでしょう。
……このようにいつまでも玄関に留まっていることが戯れでなくてなんとするのでしょうか棗殿。
私には………わかりません。私が棗殿に何を言わせたいというのでしょう？
（自分でも小賢しいと思う。それに白々しいとも言える。棗が何を望むのかをわかっていながら白を切る…すでに行動に出た棗に対してあくまで舌先での回避を試みるなど自分らしくもない）
（そんなことをするのはささやかな抵抗……棗に対して、そしてこれから棗がさせようということに対しての）
（夫婦……というだけの関係ならばこんな小賢しい真似をしないでも済んだだろう。夫婦生活そのものへの否定であったり抵抗をしたいわけではない）
（ただ今棗から求められている事に対しては強い抵抗感を感じる。夫婦の営み……というのは卑猥が過ぎる行為だ）
（元々はそちらの方面でも強者として知られる彼女のことだから不思議もないのかもしれないが、しかしサムライを目指し、当主を目指していた自分にとって）
（棗が求めるものは自尊心を損なう行為のように思えたし、事実屈辱もあった）
（だから表面上は知らぬ察せぬを通して流したいと思っていたが、棗はすでにその気になっているようだ。獲物を確実に捉えた捕食者のような残酷な笑みを向けて見下ろしてきており）
（そこから逃れようともがくが棗の細身ながらも外見以上に力強いその両腕に抱かれればもはや逃げる術はない）
くっ……！！嫌がっているとわかっているのならば遠慮のひとつもするものだろう！！
夫婦の営みとして………子を成すための作業というのであれば私とて不本意ではないっ…！夫婦のすること…おかしくもないことだっ。
しかしっ…棗殿っ！貴女が求めることはとても夫婦の営みに収まることとは思えないッ！貴女が快楽を貪るだけの…一方的な奉仕ではないか！！
それもこんな玄関口で……っ…外から何時誰が訪ねてくるかもわからぬ場所でそれを求めるなど正気の沙汰ではない！！恥じれを知れっ！！
あっ！ぐっ……ッ！！こ…のっ！！い、いい加減に………ッ！ぐぅ…ぅ…！！
（ここまでくれば互いにとぼけあうのは止め、どこかまだ他人行儀だった口調も崩れてくる……得に自分は感情的になって棗を怒鳴りつけさえしているほどだが）
（相手は意に介さないだろう……むしろこうすることが棗を楽しませている節さえ感じるが、かと言って冷静にもなれない性分だ。もっとも冷静になったところでどうにかできることではないが）
（棗の手が背中から後頭部へ回り、馴れ馴れしくも髪を撫でつけたかと思えばそのまま床に押さえつけるかのように力を込められる）
（自分とてサムライを目指し身体を鍛えており、夢半ばになったとはいえ身体はまだそうそう衰えていない筈…隠れて修練も積んでいたのだ）
（――にも関わらず身体はどんどん沈んでいった。細身の棗よりもさらに華奢な身体は力を籠めれば手折れそうだが、しかし折れるほど抗う力はなかった）
（それでも棗はきっとまだ本気を出していないのだろう……それなのに身体は跪かされていき、自分の非力さを痛感させられる）
（そして膝を折り、着物を汚してしまいながら玄関口の床に膝立ちの格好で跪かされた。目の前には目の前には棗の股間…心なしか膨らんでいるそれが突き付けられるようにある）
（こうも力で思うようにされるのが悔しくて唇を噛む、瞳には涙が薄く滲んでいた）
（……しかし、膝が床についた瞬間背筋に僅かながらに戦慄が走ったのを感じる。あの感覚はなんだったのか……それと向き合う余裕が今はないのは幸か不幸か…）
【私に隙など早々ない！あまりいい加減なことを言うな棗殿………あっ…ぅ…（棗に対してむっとした顔を向けて反論するが、顔を向き合わせたことで再び至近距離で棗の顔を見ることになって赤面して俯いた）】
【だ、大丈夫だ。そう何度も不覚は見せない……が、しかし気を付けはする。その……気遣い、感謝…する…】
【う…！耳と胸が痛くなる……が本当にその通りだ。……私の寝顔とやらはともかく、棗殿を待ちぼうけにさせることも、待たせた挙句一人で寝かせることになるのは忍びない…いや、素直に申し訳なくなる…】
【だから…ああ、気を付ける。気まずい思いをするのも御免だし…それと……い、一緒に寝ることも夫婦の営み、だからな】
【いや、私はもっとかけてしまった。大丈夫だろうか】
【そしてその通りになったな。私は金曜日の21時から空いている…その時間にまた会えるだろうか棗殿】
【ふふ、あまり許嫁殿をからかうのは趣味じゃありませんし、ここまでにしておきましょう】
【譲羽殿のそういう素直なところ、私は好きですよ。だからこれからも遠慮は抜きでお願いしますね】
【…ふむ。しかし、ただ枕を並べて眠るだけで良いのでしょうか。足りなくなったりはしませんか、譲羽殿？（にやにやと意地悪そうに笑って】
【いえいえ、こんなに気の入ったレスをいただけるとは…私も気張らなければいけませんね、ふふ】
【私はこの通り。ですが時間も時間ですし、今宵はこれまでに致しましょう。お疲れ様でした、譲羽殿】
【では、次は金曜日の夜に待ち合わせですね。その日なら私の体も空いていますから、またその時間に待ち合わせしましょう】
【それまでに続きが出来ていれば、しかる場所に置いておきますゆえ、見ていただければと…】
【それでは私は先に失礼させていただきます。このような遅い時間までお付き合いいただき、ありがとうございました】
【また金曜日の夜にお会い致しましょう。ゆっくりとお休みなさいませ、私の許嫁殿…】
【…などと言いたいところですが、ああ言われたことですし、ここから先は布団の上で譲羽殿の言う夫婦の営みをするとしましょうか♪】
【動きたければお好きに動いてよいのですからね、譲羽殿♥（にやりと笑いながら華奢な少女の体を抱き上げて胸を押しつけ】
【では、場所をお返し致します。ありがとうございました】
【………そうしてもらえると助かる】
【うっっ！！な、棗殿も……え、遠慮しないでもらえると私もありがたい】
【な、なな…！！からかうのは趣味ではないといった矢先にっ…！し、知らん！！なんのことだかさっぱりだ！！（赤面しながらぷいっ、と横を向いて】
【その…棗殿がいてくれたからこそのレスだがな…棗殿は極力気楽に書いてもらえればいい】
【ああ、こちらも眠気が来ているしな。お疲れ様…棗殿】
【うむ。その時間をたのしみ………心して待っているぞ】
【わかった。そちらも注視しておくが、無理はしなくていいからな】
【いやそれはこちらも同じこと。付き合っていただき感謝するぞ棗殿】
【また会おう……私の……私の旦那…様】
【へぁっ！！？ちょっ……ちょっ！！棗殿っ！！？別れ際かと思いきやこれは卑怯ではないか！！？あわわっ…ぶ！むぅ〜〜！！】
【こ、こんなのっ…！むっ！！す、好き勝手しているのは棗殿の方ではないかっ！……むぅ…（急に抱き上げられて虚を突かれて驚いた顔へと豊かな胸が押し付けられた。棗殿の胸に顔をうずめ、はじめこそ抵抗していたが、すぐに観念したように自分から棗殿の身体へと身を預ける）
【（母にだってこんなに甘やかされたことはないのに…と思いながら身を預けているとだんだんと眠なり―――どころではなく、柔らかい棗殿の乳房に包まれていると思うと目が冴えて結局一睡もできずじまいになった）】
【…ば、場所をお返しする。邪魔をしたな】
(何か反論しようとしても下腹部への圧迫感からか上手く声が出てこない)
(腕も脚も動かせず感覚が蓄積していくだけのこの状況)
(未だ泣き喚いたり許しを乞うたりしていない分、弄ぶ側としてやり甲斐があるだろう)
っ…私などを甚振っても愉しいものとは思えませんがっ…くっ…っ…ふっ…はっ…
(本人はそう言うが鉄血側のものからしたらこれ以上無い娯楽だろう)
(敵方の主力の艦船が霰もない格好で拘束され、衆目に晒され更には好き放題辱めるということが出来るのだから)
(特にドイッチュラントのようなサディズムな性癖を持っている艦船からしたらこれ以上無い機会だろう)
(そうこうしているうちに一人の艦船が最初の客としてテントに訪れて)
っ…あ、んっ…！っふ、っ…くっ…はぁ、あ、ぁ…っ…んんうっ…！
(客が質問をしながら物珍しげにベルファストの肢体を眺めていく)
(さしものベルファストと言えども全裸の肢体をまじまじと視姦されれば羞恥心は感じるようで薄く頬を朱に染める)
(そしていよいよその肢体に手が伸びる。まずは確かめるように様々な場所に手が触れて)
(そして何か閃いたのか道着類の中から羽を手に取るとそれで肢体を擽っていく)
(豊満な乳房、開かれた腋、引き締まった脇腹など反応が良い場所を探るように羽が肌の上を滑っていく)
(ある地点を通り過ぎるとびくり、とベルファストの声と体が震える)
(その地点は豊満な乳房の中心部。500円玉くらいのサイズの乳輪の頂点にある蕾だった)
【お待たせ致しました、本日もよろしくお願い致します】
どうだか、これから見てみればいいわよ
(絶対に愉しいだろう、そういう確信はある。この反応は、ベルファストにそういう趣味がないのか、それともそうあってほしいという願いか)
(こいつらに負けてケガを負った者、作戦を失敗させられた者、あるいは知り合いを失ってる者もいるかもしれない)
(楽しみにしろ、恨みにしろ、こうして拘束したベルファストを嬲りたい者は、間違いなく多いだろう)
金はとらないわ、それが目的じゃないもの
『むー、絶対もうかると思うんだけどなー』
(ドイッチュラントと会話しながら、客はベルファストを品定めし、そして)
(ふわふわした、羽ペンに使えそうな大振りの羽は、密集した羽毛が小さく、柔らかく、身体を刺激する)
(さわさわ、そわそわ、肌の上を撫でるそれに、ベルファストは小さく震えて耐えていたけれど)
『ほーう？』
(ちょうど、とても分かりやすいところで、びくっと跳ねるほど反応したのを彼女は見逃さなかった)
(イタズラ好きそうに笑うと、見つけたそこを、もう一撫で)
(改めて反応を見てから、そーっと、再び胸に羽を近づけ、くすぐっちゃうぞ、くすぐっちゃうぞ、と触れさせないまま素振りだけ見せからかって)
【ええ、今夜もよろしく】
はぁっ…そ、そう…ですかっ…ぅっ…
(武装どころか衣服まで奪われ、体も拘束され…事実として現状彼女一人の力でここから逃げ出せる方法はドイッチュラントが飽きて放り出す、くらいしか無いだろう)
(そしてそれは万にひとつも起こりえない事象だろう)
(反撃など一切出来ない、ただただベルファストを嬲るだけのショー)
はぁ、んっ…ぅ…ぁ、ふっ…
(下世話な会話にも腹を立てて口を挟む事はしない)
(いや、もしくは出来ないのかもしれない)
(ふわふわした羽の肌触り。普段なら心地良いと思えるのかもしれないが今の状況では凶器にも感じられる)
(肌の上を撫でるそれは思った以上に微弱な快感をじわじわと溜めていって)
ああっ…！っ…う…っ…はっ、はぁ…ぐっ…
(勿論見逃される訳の無い反応を種にもう一度羽先が先端をなぞる)
(擽ったさに交じる快楽の電流が性感帯をジリジリと刺激し)
(そしてまた羽先が乳首に近付く…が触れそうで触れない)
(巧みな誘導により先端に意識が集中させられて、
今まであまり変わらなかったベルファストの表情は歯を食いしばるような堪える表情に変化していた)
『わかりやすい弱点って遊ぶにはちょうどいいじゃん、見て見て』
っふふ、へえ、やっぱりこのデカ乳弱いんだ、自分で弄ってるとか？誰かに弄られてるのかしら
(揶揄うような会話、一見お気楽そうな顔をして、年齢より幼げな言動の客の彼女も、加減をするとかそんな考えはなさそうで)
(嬉々として反応のいい乳首を、意地悪く、焦らして)
『やだ？やめてほしい？……こしょこしょー♪』
(散々脅かして、緊張しきってから、それを崩そうとするようにやっと羽を触れさせる)
(ぎゅっと堪える表情は、大笑いのそれではないけれど、しっかり効いている証明で)
生ぬるいわねー、ま、他の連中も来るから最初はこれくらいでいいかしら
(パイプ椅子にどっかり腰掛け、ショーの監督として座るドイッチュラント)
(今の我慢のせいで、さて、どうやって笑わせてやろうかと、悪戯がちょっとしたゲーム感覚に切り替わった客は、)
(羽に加えて絵筆を持ってきて、二刀流でどう弄ろうかと、くすぐり責めを強めていって――)
【序の口でくすぐり攻めにしたけど、どうかしら？】
【色んな客の責めをダイジェストですっ飛ばしていくのと、もうちょっとじっくりされていきたいのと、どっちがいいかしら？】
【ちなみに――この子、カールスルーエのつもりよ】
っぁ……っふっ…はぁ、んっ…っ…っ…ぅぐっ…
(分かりやすい弱点、としてロックオンされた乳首を焦らしながら揶揄し精神毎弄ぶ)
(乳房の大きさに比例して大きめな乳首は実に弄り甲斐がありそうで)
(この状態で｢遊ばれて｣しまえば一溜りも無いだろう)
っ、やめて頂ければっ…非常に助かるのですが…っああっ…ん、ぃっ…ぅ…
(勿論止めるはずもなく散々焦らした後に羽が先端に触れると)
(堪えていた嬌声が漏れて肢体がきゅ、と硬直する)
はぁ、んくっ…ぅ…あ、ぁ…っ…ふっ…んぅ…や、めっ…ぁ、あっ…！
(我慢すればする程に羽先の感覚を意識してしまいダメージを蓄積させていく)
(客は笑わせる為として弄っているつもりかもしれないが実のところ性感を感じさられてしまい)
【とても…良いですね】
【そうですね…悩ましいところですが割とじっくり、の方が好みかもしれません】
【軽巡洋艦と仰ってましたので何となくは…こういった責めが似合いますね】
『我慢してるー？笑っちゃってもいいんだよー？』
(ニコニコしながら乳首を、右手では羽、左で筆でとくすぐっていく)
(彼女はそこまで考えてはいなかったけれど、くすぐられて笑うのは案外体力を消耗する)
(屈辱もあるだろうけれど、決壊すればそれも後々響きかねず)
(つん、つん、とピンク色の一帯を、細やかな毛が撫で続け)
『やめてくれでやめてたら、私の守ってた補給船も潰れなかったんだよねー、めっちゃくちゃ怒られちゃったし』
(私怨をにじませ、くすぐりの手はより意地悪く、そして)
(きゅ、と硬直した体を見て、さらに、攻め手のあることに気付く)
『ほーら、こちょこちょこちょ……笑っちゃえ笑っちゃえ……おっと！』
(ちくちくくすぐる毛の刺激に、耐えようと集中している最中に……おっと、と手違いを装って、股の間に伸びている柱を蹴る)
(そう強くはない、けれど、ずっぷりとはまり込んだ張り型に繋がる柱だから、身体の内側を小さな振動が襲い)
『なぁんて、ほら、ほら、どう！？』
(楽しくなってきて客の声が大きくなり、少しずつ、このテントのことが、周りに伝わっていく)
(テントのすぐ外に人が集まり、なんだなんだとギャラリーが出来上がると、私もやりたい、との声も入って)
(外に列が形成されていく)
【よかった、なかなか効いてくれたみたいで】
【じゃ、ちょっと私、ドイッチュラントの影は薄くなるけど、色んな子でオムニバスに攻めてみるわ】
【無邪気だけど、お遊び感覚であれこれ、って感じよねえ】
【げ、ごめんなさい、書き込んで目を離してたら、書き込みエラーで送れてなかった……】
ああっ！っふっ…ぁ、あ、っ、んっ…ぅ…っああっ…
(確かに擽ったい。でも責めている場所が問題なのだ)
(ピンク色の中心の蕾は紛うことなき性感帯)
(そこを羽や筆といった類で責められてしまえば擽ったさよりも快感が先に来てしまう)
(その証拠に乳首がぷっくりと、まるで蕾が花咲くように膨らみ始めていて)
くっ…ふっ…そ、それはっ…あ、っ…ぐっ…ふぅ…んんっ…！
(毛先がさらさらと先端を撫で付ける度に快感が蓄積していって)
(完璧なメイド長、そんな怜悧な彼女とは程遠い有様へ変化していく)
くっ…ふ…っ…っ…ぉ…っ…！ぐっ…っ…ぅ…ふっ…
(そしてそれだけ乳首に意識が集中していれば必然的に下半身への中心が散漫となり)
(それを目敏く見付けたカールスルーエほ誤ちを装って軽く棒を蹴り付けると)
(膣内の貼り型が振動し、膣肉を強く刺激する)
(瞬間、息が詰まりそうな刺激に目を見開き一際大きな嬌声が漏れてしまった)
ああっ…くぅ、んぁ…はぁっ…んぁ…っ…あっ…
(テントの外には人が集まり始めて賑わいを見せ始めていた)
【ですがあまりにも大人数だと大変かと思いますので…絞っても大丈夫ですからね】
【そうですね、それぞれ特色があり…たのしです】
【大丈夫ですよ、お気になさらず】
(膨らみはじめた胸の先の蕾、それも当然、手元でいじくり回すカールスルーエにも、横で見ているドイッチュラントにも気付かれていて)
(最初に激しい恥をさらすのがいつか、二人蛇のように待ち続けていて)
『思ったより効いちゃった？』
(そのまま胸をくすぐり、同時にこつん、こつん、と柱を小突くくらいに蹴る)
(それでもまだ、崩れかけながら堪えるベルファストを揺さぶるべく、脇や脇腹への責めを織り混ぜ、集中を乱し)
(さらには体を乗りだし、口をすぼめ)
『ふーっ♪』
(耳に息をふきかける)
(ギャラリーはすっかり集まりきり、わいわいガヤガヤと囃す声がする)
(衆人環視のなか、ベルファストの晒す恥を、50、100の瞳が待ち続けていて)
【了解よ、イクとか、泣き言言わせるとか、降参すると次に、って見世物小屋を回すかたちで】
【色々してやろうと思うわ】
【次は土日の夜が空いておりますが予定はどうでしょうか？】
【ええ、了解、土曜21時にお願いするわ】
【じゃ、今夜はここで、おやすみなさい。次は誰繰り出すか……楽しみにしてなさいね】
【先に落ちるわ、スレを返すわね】
【はい、ドキドキしながら待たせて頂きますね…楽しみにしております】
【では私も、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>60
【改めまして今宵もよろしくお願い致します、譲羽殿】
【置いてあったものは見ていただけたようで…ああも言われると少し照れますね】
【準備する時間があったので長々としたものになってしまいましたが、お気に召したのなら何よりです】
【では、譲羽殿の返事が出来るまで私はしっかりと待っておりますゆえ…譲羽殿も気楽にどうぞ】
【先に伝えておきますが、私は明日土曜日の夜が空いていますので、急ではあるのですが譲羽殿もご都合がつくのなら…いかがでしょうか】
【それ以降となると月曜日の夜か、木曜日の夜かといったところです。4連休がどうなるかは目処が立っていないのでまだ分からない状況ですが…】
（愛でるためか、嬲るためか……あるいはその両方が目的なのか。遠慮もなくこちらの髪を撫でていた棗の指が妙な動きを見せた）
（意図的にしたというよりも棗自身にも御せなかった動きに思えた。そう思うのは初めて聞いた棗の声、初めて見せる棗の表情だからだろうか）
（こちらがどんなに怒ってもいつも飄々としていて余裕を崩さない棗だが、今見せる表情は険しくも悲しげで、低い声には棗の怒りが込められたいたのは明らかだ）
（今よりももっと直接的に、感情的に棗を罵ったこともあったが、こんな反応を見せるのは初めてだった）
（何がこうも棗の感情を刺激してしまったのだろうか……自身を白と思い続けている以上は気づけもしないことだった）
（初対面にて体系故に男児と間違われたこと、そしてさっさと婚儀を済ませてしまおうだのデリカシーのない棗の発言は、一度は女を捨て尚且つ結婚願望にも乏しい自分と言えど流石に腹を立ててしまった）
（以後、こちらと同棲をしてからもからかわれてばかりだった。それでもこちらの八つ当たりともいえる険のある態度に対しても物腰は柔らかく、必要な気遣いはしてくれる…基本的には「良い夫」なのだが）
（性欲の強さ、そしてこちらに求める行為などからかいも含めて耐えねばならない部分もあった――――しかし、棗もまた家の事情によって身の振り方を決められた立場であり）
（こちらに対して耐えている事があるのだと棗のことまで考える余裕を持てずにいた）
（元来、英雄色を好むを地で行く棗が女一人のために真っすぐ家に帰る……というだけでも誠意としては十分であり、棗なりに夫婦であろうと歩み寄ってくれている）
（それを無下にしているのは自分の方だということにまだ気付けずにいるのは、若さと潔癖故の視野の狭さ、頭の固さであり、精神的にはまだ未熟な年相応の娘なのだった）
……こんなっ……玄関口でさせようなど……っ！それが正気…っと言えるのかっ！！
こんなことはサムライのすることであるはずが…ない！！むぅ…ぅん！！
こ、こらっ…ンムッ！！や、やめっ……むっっ！！ぅんっ！！！ッ…あむっ！！ぶっ！！
（最初の頃こそ婚約を祝した来訪者が多かったものの、棗が断りをいれてからは余程のことでもない限り来訪者が訪れることはなくなった）
（両性と女とはいえ、夫婦にもなればすることはする…二人揃って若いのならば尚のこと……そして片方が棗であれば重ねて尚だと皆察した。故に棗が帰宅する夕刻より後の来訪は特に憚られる）
（そうだとしても玄関口という日常の場で情事に及ぶことは自身の常識と倫理から外れていた。夫婦の寝室など然るべき場所であるならばまだしも、自分たちだけではなく来訪者があればまず通る場所で事に及ぶのには抵抗が強かった）
（棗はこれをサムライとしての正気というがそれも納得いかなかった。尤も自身の中にあるサムライ像とは大衆たちが頂く理想像の類に近いもので、武と護を使命とし、研鑽を怠らず誇り高く、色を好めど溺れはしない……といった偶像的なものだ）
（実際はサムライ達とて人の身であり人の子、相応の俗っぽさを持っているものだが、サムライとなることを目指していたこともありサムライに過剰な夢を抱いていることは否めなかったが、棗のそれも大分極端なものであることも否定できないだろう）
（力で無理やりに跪かされそれだけでも屈辱的だというのに棗の手で頭を引き寄せられ、戦衣に包まれた膨らむ股間へと唇を押し付けられ、柔らかい唇はまるで棗の股間へと接吻するように瞑れ）
（かと思えば頬を擦り付けられたりと棗のしたい放題にされていた。戦衣越しとはいえそれを持ち上げる硬さはしっかりと感じる。唇に、頬にと棗の劣情を無理やり感じさせられ酷く不快に……ならねばならない筈だが）
（意外な程嫌悪感は少なく、棗のモノを感じさせられていると時折背中に弾ける様な戦慄が走る。不快でない感覚…むしろこれは……）
くはっ…ン！おの…れ……
………すぐに…終わらせる………からな……？
（棗が戦衣を脱ぐ準備をする頃には観念したように大人しくなる。浮かべる顔の赤らみは単に抵抗していたからだけはないのは明白だろう）
（甘えるような声を出す棗の、それとは相反する肉食獣のような冷酷な笑み……それに背筋が震えた。恐怖からではない、不快でない何かの感覚）
（そして大人しく許嫁が戦衣を脱ぐのを犬のように待つ……パターンが浮き上がる戦衣を見つめる瞳にはどこか艶があり、待ちわびているようにも見える）
【大分お待たせしてしまった…すまない。改めて今夜もよろしく頼む…棗殿】
【……棗殿のお返しにこちらも熱が入ってしまった。少々受け入れだすのが早くなりすぎかもしれないが……それだけこちらも棗殿を求めしまっている、とうことだろうか】
ふふ、そう動くと余計に擦り付けてしまうのですが…譲羽殿はそういうのがお好みですか。
まぁ、悪くはないですよ。少しもどかしい気はしますけどね？
（盛りのついた獣ではない以上、自分なりに分別くらいは弁えているつもりだった。だが、あくまで自分なりのものであるから譲羽の持つ貞操観念とは大きな隔たりがあった）
（たとえ家の中であっても夫婦の営みは定まった場所でしたい彼女と、玄関の戸より内側は全て夫婦のプライベートな空間であるから何をしようが自由だと考える私と）
（二人の間に広がる深い溝は、どちらかが相手に合わせようとでもしない限りは埋まることはないだろう）
（頭を押さえているとはいえ、譲羽くらいの力と心得があれば抜け出せそうな拘束なのに、彼女は声を上げたり表情を険しくしたりはするものの抵抗らしい抵抗を見せない）
（もとより、張り詰めて山を作る股間の膨らみが愛らしい唇を押したり、赤らんだ頬に擦り付けられたりする度に彼女が見せる表情からは先ほどのような激しい嫌悪の感情は窺えず）
（彼女が動かす顔の向きに合わせるように押し付けていたものを、接触する寸前で止めてみれば、彼女のほうから顔を突き出して触れてきさえするのを見て…）
（それまでどことなく刺々しかった冷たい声音が、ほんの少しだけではあるが楽しそうに弾んだ）
（刃向かう相手には容赦の欠片も見せないが、懐に飛び込んでくる相手は胸を大きく広げて迎え入れる）
（「身内には甘い」と誹られようとも、その甘さこそが信頼や人望を集めているということに自覚があるのかないのかはさておき…）
（それまで並べ立ててきた苛烈な罵倒の言葉よりも、譲羽が見せた態度の軟化に重きを置く身にとって、彼女が自ら進んで股間に顔を擦り付ける様子は）
（それだけでも熱い滾りを覚えて瞠目すらしそうなほどのもので、込み上げてくる嬉しさで歪む顔を見せまいと、少し俯きがちになりながら彼女の髪を指で梳いた）
くくっ…、すぐに参らされるほど私は容易くはありませんよ？
でも、それなりのことは私も施してきたつもりですし…。譲羽殿の手並み、見せてもらいましょうか♪
（赤らんだ目元でこちらを見上げ、熱っぽくなった息を吐きながら、怒りの感情こそ冷め切ってはいないものの、どことなく強気さを取り戻した彼女を見て満足げに頷く）
（それでも恥じらいまでもが抜けきったわけではなく、じっと視線を注いで何かを催促するように口を開いては閉じを繰り返す姿に察しがつくと）
（髪を梳く手を更に伸ばして首筋をくすぐり、爪を立ててかりかりと甘く引っ掻いたりしながら…）
（継ぎ目の出来た戦衣を片手で器用に引いて、譲羽の眼前に突きつける格好になっている股間の膨らみを曝け出してゆく）
（ぴっちりと張り付いていた戦衣を弾けさせるように飛び出す逸物は、完全には勃ち上がりきってはいなかったものの）
（細身な見た目のどこにそれほどの大業物を秘め隠していたのかと訝りたくなるほどの圧倒的な量感は、見ているだけでも身を引いて仰け反ってしまうくらいに大きく、力強い）
（濃いめの紅色に焼け、たっぷりと汗を含んで艶気を帯びた生々しくも凶悪なフォルムもさることながら、その竿身の付け根にぶら下がる陰嚢もまた大きく張り詰め）
（更には槍の穂先を僅かに覗かせるように被さった皮が、女の身には似つかわしくないほどに雄々しく逞しく鍛えられた雄肉の存在感を余計に際立てていた）
まずは、どうするか…聡い譲羽殿なら分かっていますよね？
【私も熱が入ってしまって…譲羽殿に求められていることが分かると、どうも揺さぶられてしまって】
【徹底して冷酷なさでぃすとでいたかったのですが、どうしても込み上げてくるものがあって、熱くなってしまいますね。いやはや…】
【時間も時間ですから、今夜はここまでになるでしょうか】
【私ももっと奥手なはずだが既に火照ってしまっているような有様だ】
【まぁ…物事はなるようにしかならない…今の棗殿のことも割と気に入っている……互いにしたいようにしよう】
【…むぅ、私が遅れたためにこんなことになってしまったな。ああ、今夜は凍結にしようか】
【私は明日でも……もしくは置きで進めるのでもいい。棗殿はどうされたいかな】
【ふふ、そうすると私が貴女に指南した色事の諸々が多少なりとも奏功していた…ということでしょうか？】
【それは結構なことです。打ち合わせで作ったキャラクターからは多少ブレてしまうやもしれませんが、これからもお互いが快く楽しめる方向を目指していきましょう】
【…まぁ、私がサムライであることはブレませんけどね♪】
【譲羽殿のご都合がよろしければ、土曜日の夜も…と言いたいところなのですが】
【一方はレスを作り、もう一方はレスを待つということを考えると、時間に追われがちになる即レスよりも】
【時間の束縛が幾分緩めの置きレスのほうが割に合っているのではと思わなくもないのです】
【こちらも譲羽殿がよろしければ、という言い方になって申し訳ないのですが…しばらくは置きレスで進めてみてもいいでしょうか】
【そう…かもしれないな。数度身体を重ねているならば両性の悦ばせ方……むしろ棗殿の悦ばせ方は少しでも仕込まれても不思議ではないからな】
【ああ、何もかも予定調和ではなく成るべくして成っていくものの方が楽しかろう】
【そして私たちが許嫁の関係であることも……私が棗殿の妻となることも、な】
【そうだな……私がどうしても遅くなってしまう故、置きレスのほうが互いに楽かもしれないな】
【なのでしばらくは置きレスで進めたいと思う…】
【出来る限り棗殿とは長く付き合っていただきたい…そのためには負担は軽い方がいい…からな】
【……至らぬ妻で申し訳ないな】
【あまり物事をガチガチに固めすぎると、お互い楽しくご奉仕したりされたりどころでは無くなってしまいますしね】
【そうです、今はまだ婚約中の許嫁同士ではありますが…我らが夫婦になるのは遠からず確定していることなのですから♪】
【それを言うなら私も時間は相当にかけていますし、なにも譲羽殿がお気になさることではありますまい】
【それに、譲羽殿ととことんまで続けていきたいのは私とて同じことです。むしろ私から先に譲羽殿に願い出るべきでしたね】
【足りぬ夫で申し訳ありませんが、このような夫でも立てていただけるのでしたら…よろしくお願い致します、譲羽殿】
【それでは、以降は置きレスにて続けていくことに致しましょう。あちらならば長文でもそうお待たせせずに返してゆけると思います】
【長々と話し込んでしまいましたが、私からはここまでにします。実を言うと眠気が出てきてしまいまして…あはは】
【それでは置きレスにて、譲羽殿からの返事を待つことに致しますね。また何かあれば【】で書いていただくか、伝言板にレスしていただければと思います】
【…譲羽殿を抱き上げて床まで共に参ろうと思っていたのですが、それはまた別の機会に致します】
【今宵も遅くまで一緒にいて下さり、感謝しています。おやすみなさいませ、私の譲羽殿…】
【この場をお返しします、ありがとうございました】
【最後の最後にて……すまない！】
【うむ、お互い動きやすい遊びやすく……がいいと思うぞこういうことは】
【う、うむ……私も棗殿と正式に夫婦になるというのは……楽しみであるからな】
【いや、しかし……それでも心苦しく思う。私が待つのは一向にかまわんが棗殿をお待たせするのは忍びない】
【以前棗殿から置きレスでの提案もされていたからな。その方が負担がなくていいだろうと私の方が助けられた形だ】
【棗殿に足らぬところなど………いえ、夫婦なのですからそこは補い合えばよいのでしょう。夫婦ですから】
【……う…私は負けてしまったのだが】
【ああ、では今後はしばらく置きレスで続けよう。その時はお知らせする】
【……い、いつでも抱きかかえてくれて構わない。いやむしろここは私から強請るべきか……】
【私こそ共にいてくれて感謝している……ああ、ゆっくり休んでくれ…その…わ、私の…旦那様】
【スレをお返しする…礼を言うぞ】
【改めてよろしくお願い致します、勇者様♥】
【打ち合わせでお答えできなかった部分ですが】
【私のNGはグロ、スカ、暴力、セクフレ以外の関係（奴隷扱いや逆に恋人同士になったりとか）、ですわ♥】
【最後のセクフレ以外のというのはこう…少し細かいこだわりなのですが、プレイ中にイチャイチャすることを拒否するわけではありませんの】
【むしろおセックス中はたっぷりと甘えさせたりイチャイチャしたりしたいのですわ♥】
【でも終わったら勇者様は大変な使命を背負ったお方…私のことは街のセクフレと割り切って勇ましく冒険を続けていただきたいのです…】
【変な拘りでやり難いかもしれませんがよろしくお願い致します】
【逆に希望としては募集した通りのアヘオホドスケベおセックス♥】
【ガニ股騎乗位やひょっとこフェラ、ショタ勇者様の小さくも力強い杭打ちピストンからの子宮直出し種付けプレス♥】
【中も外も絶倫特濃オチンポミルク漬けにされたり、母乳を吸われながら子宮狙い射精などですわ♥】
【勇者様が人に見られても大丈夫とのことですので、過激なエロ衣装での見せつけ交尾やお外でのおセックスなども♥】
【勿論、あまりに欲深い希望ということは重々承知致しておりますので、勇者様の可能なものだけで構いませんので…】
【ふむふむ……ちょっと言い表し方は変になっちゃうかもしれませんけど、本当に一時的な関係……エッチだけの関係、みたいな感じでしょうか！】
【シスターさんの事は勿論大好きだし大切だけど、それは他の仲間と同じ様な感情で恋人相手だとかそんな特別なものじゃ無くて……シスターさんが言うように、セ……セクフレとして……♥】
【だからこそエッチ中との対比もあって、甘えさせて貰ったりやイチャイチャの関係が際立つ様な……】
【……あ。お昼前にシスターさんがしてくれた素股に対しての反応、あれ位ならまだ大丈夫でしょうか……？】
【……えへへ。終わった後、シスターさんらしく旅のお祈りをして貰いながら教会から出て行くなんて事もありそうですね】
【分かりました！その辺りは僕もやってみたい事ではありますし……勿論全部出来なかったにしても、折角ですから色々な事をしちゃいたいです♥】
【マングリ返し？の様な体勢のシスターさんに誘われるがまま杭打ちピストン♥しちゃったり、中出しもシスターさんの子宮が溢れてもまだ沢山注ぎ込んでしまって♥】
【見せつけも……僕達の顔だけが隠れる様なものを装備してしちゃうのもバレたまましちゃうのも♥お外でも、お店とかの中でも……シスターさんの知ってる場所でも♥色々反応も変わっちゃいそうです♥】
【気を遣ってくれて、やっぱりシスターさんは優しいですね。でも僕は勇者で、皆さんのお願いを出来る限り叶えたいんです】
【だから、シスターさんもあまり遠慮せず僕に頼って下さい♥(眩しい素直な笑み】
【ドスケベの癖に面倒くさい女でごめんなさい…】
【そうですわね、その認識であっていますわ、ファンタジーな世界のつもりですからそういう関係も良いかと…うふ♥】
【勿論ですわ♥私も勇者様とのおセックスのときだけは淫らな本性を見せてしまうとか♥】
【うふ♥ええ…とっても素敵でしたわ、私の太腿を勇者様の逞しいオチンポがパンッ♥パンッ♥って♥】
【前に皆様がお祈りしてらしたのに勇者様の…えっち♥】
【あ、お清めはキチンとされましたか？もしまだなら私が丁寧に勇者様のオチンポをお清めフェラチオ致しますよ♥】
【（お昼の太腿ズリ射精がよほど嬉しかったのか、そっと勇者様の股間に手を伸ばしシュルシュルと撫で回し始めちゃう♥）】
【（舌を出してレロレロ動かしエアお掃除フェラをしてみせて、どういたしますか勇者様♥とスケベに問いかけ♥）】
【ゲームで言うところの旅の記録をする感覚で私のオマンコに中出し記録、なんて感じでいていただけたら♥】
【勿論、きちんとシスターとして、旅の安全をお祈りも致しますので♥】
【ありがとうございます、優しい勇者様♥】
【あらあら、うふふ♥あの初心だった勇者様のお口からマンぐり返しだなんてドスケベワード♥…嬉しい限りですわ♥】
【いいですわね♥そんな感じで色々場所やシチュを変えて楽しみたいですわね♥】
【これ以上望んだら罰が当たってしまいますわ♥…まあ女神像の前でお下品なガニ股おセックスする気満々で今更ではありますけれど、ふふふ♥】
【そうですわね…でしたらもう一つだけワガママを言わせていただければ】
【勇者様は絶倫だけど、先程のお昼の太腿ズリのときのように即射がお得意でしたら嬉しいですの♥】
【…所謂早漏おちんぽ、ですわね♥うふ♥】
【それなら、大体そんな認識にしておきますね！祝福の影響もあって、シスターさんとエッチを重ねて以降旅の仲間達や他の人達ともちょっとずつする様になったからって♥】
【だって、シスターさんが僕のを挟んじゃうから悪いんです……♥あんな風にされたら、我慢なんて出来なくなっちゃいますよ……♥】
【お清めはまだ、です……♥だから、あの……シスターさんのお口で、綺麗にお清め……お願い出来たらって……♥お願いします、シスターさん……♥】
【(撫で回されているだけで既に半勃起状態♥レロレロ動く舌に今までのフェラを思い出し、先走りが滲み出始めて♥)】
【(雌を狂わせちゃいそうな若くてエッチな匂いが教会を満たし始めて、上目遣いでシスターさんにおねだり♥)】
【それではそんな感じにしちゃいましょう！エッチなシスターさんに中出し記録♥毎回上書きしちゃって♥】
【何回出しても全然衰えないおちんちんにしちゃいます……♥お掃除して貰っている間も、また一回は射精してシスターさんのお口に注いじゃう位……♥】
【初めてエッチした時も、シスターさんがびっくりしちゃう位の絶倫早漏で良いでしょうか♥】
【シスターさんの服を真っ白にして、脱いだ後の体まで精子で濡らしちゃって……お風呂でも……♥】
【あぁ、もぉ…勇者様ったらズルいくらいに可愛いですわ♥】
【あんなことを言っておいてなんですが、ちょっとその…わ、私の方が我慢できなくなってきましたわ♥】
【というわけで…】
ん、んんっ、んちゅっ…ちゅぷっ、れろっ、れろぉぉ♥
（お昼を少し過ぎたくらいの時間、朝のミサも終わり、お祈りに来ていた信者の皆様もお帰りになられて神殿はひっそりと清玄な空気に包まれています）
（けれどその清らかな空気を掻き乱す粘着いた水音…ぴちゃぴちゃと何度も何度も何度も何度も…♥）
（執拗なくらいに響くその音は、参列席の前方、女神像からもよく見える場所からしてきています）
（…そこには一人の男の子と、この教会のシスター）
（彼こそが世界を救うため命懸けで凶悪なモンスター達と戦っている勇者様）
（そしてシスターは私…この街、唯一の教会の責任者にして……）
んふぅ♥はぁ…アハッ♥はい、これで綺麗になりましたわ勇者様♥
うふふ、ミサの途中で私の太腿にこれを押し付けてきた時はビックリいたしましたけど…同時に凄く嬉しかったのですよ？
あの日、私が強引に勇者様をお誘いして…あの時はとても混乱されていたように見受けられましたし、私、勇者様に嫌われてしまったのかと…
でも…うふふ♥こんなにもご立派なオチンポをズリズリしてくれて、まだ私を勇者様が求めてくれることがとても嬉しいのです♥
だ・か・ら♥ンヂュぅぅ〜〜〜♥♥
（私はまるで本物の聖母のようだと言われる穏やかで母性溢れる顔を淫らに…下品に歪ませて勇者様の極太のオチンポにむしゃぶりつく♥）
（そう、むしゃぶりついているのだ♥お清めもお掃除もただの言い訳…浅ましいほどのガッツキエロフェラチをあろうことか教会の中でシスターがしている♥）
（女神様にも見られていることだろう…でもオチンポの魅力には抗えない♥）
（特に勇者様の極太巨根オチンポは凄すぎる♥ちょっと早漏だけど…まさしく絶倫を極めた女神の祝福を受けた運命の子そのものの無尽蔵っぷり♥）
（初めて勇者様と致したセックスも…今でも思い出すほどに得も言われぬ快感だった♥）
（にっこりと聖母の微笑みで上目遣いフェラチオしながら金髪セミロングを振り乱し）
（母性溢れるどころか溢れすぎて逆に雄を狂わせると評判のむっちむち淫乱ボディををこれでもかと年下のショタ勇者様に密着させて…また吸い付きフェラ♥）
【こんな感じで初めてしまいましたわ♥】
【よろしくお願い致します絶倫な勇者様♥セクフレシスターに勇者様の気が済むまで欲望のオチンポミルクを吐き出してくださいませ♥】
んっ♥シスターさん、そんな風に舐められると……♥僕、また直ぐに……♥
（初めて教会を訪れたその日にシスターさんにエッチな事をされてしまい、そのまま初めても奪われてしまった僕)
（自分ではコンプレックスに思っていたおちんちんも褒めて貰っただけじゃなく、女神様の祝福も受けているからこそ恥ずかしがるものではないとまで行って貰って
（それから行った事は、あまりにも衝撃的で曖昧にしか覚えていないけど……それでも、とても気持ちよかった事だけは覚えている）
（なんだかいけない事をしてしまったみたいで、本当は少し訪れるのを躊躇ったけど……あの時の気持ちよさに抗えず♥）
（こうしてまた再びシスターさんの場所に来て、エッチな事を行っているのだった）
皆さんが居る前で、本当はダメだって分かってたんですが……でも、我慢できなくて……♥
き、嫌ってなんかいません！凄くエッチだけど、シスターさんの事は大好きです！
それに、あれはシスターさんが僕にエッチな事をしてきたからつい……♥
（おちんちんが蕩けてしまいそうな感覚につい体の力が抜け、シスターさんが服越しにくっ付けてくる体にはドキドキと心臓が高鳴り）
（未だ毛が生える気配もないのに、大きさだけは大人を上回る……形も硬さも完璧な雌殺し・雌堕としのおちんちん♥）
（ただでさえそれなのに、女神さまの祝福もあってより凶悪なものに昇華したそれにしゃぶり付くシスターさんを見ていると、太腿に出したばかりなのにまた射精欲が高まってきて）
やっ♥まって…待って下さいシスターさんっ♥そんな風に吸われちゃうと、また直ぐにイっちゃいますからっ♥
イくっ♥シスターさんのお口の中にいっぱい出しちゃう♥出るぅぅ♥♥
シスターさんのお口の中で僕の精子沢山出しちゃうっ♥♥
（シスターさんよりももっと小柄な僕の体。黒い髪もサラサラとしていて、同じ色の目はパッチリとしているから良く女の子と間違われてしまうけど）
（不意に、シスターさんの綺麗な顔が歪んじゃうくらい思いっきり吸い付かれてしまうと、堪える事も出来ずに射精♥）
（プリプリで飲むのも大変な濃厚ザーメンが遠慮なく口の中にビュー♥ビュー♥と吐き出されちゃって♥）
（人一倍長い射精できっとシスターさんのお口はいっぱいになっちゃうかもしれないけど、それでも硬いままのおちんちん）
（まだまだたくさん射精が出来るなんてことは、童貞まで奪ってしまったシスターさん自身も良く分かっている筈♥）
（陰嚢もヒクヒク♥と、もっと射精したい事を伝えているみたいで♥）
【こんな風にしました！お返しや流れ的に大丈夫そうですか……＿】
いいのですよ勇者様♥その気持ち、押し殺す必要などありませんわ♥んちゅっ♥
だってこんなにも勇者様のオチンポは雄々しく逞しく…聖職者であるはずの私ですら魅了されてますもの♥
んぅ…ちゅぴっ♥れろっ、れろぉぉ♥♥
（顔を真っ赤にした可愛らしい勇者様とお話しながらも舌は絶えず極太の肉竿に絡みついている）
（太腿ズリで射精した勇者様のザーメンはとっくに綺麗に舐め終えているのにも関わらずカリ首から裏筋、亀頭や竿の根本までねっとり丁寧に♥）
（オチンポの根本に手を添えて握りしめると勇者様の年齢からは考えられないほどの熱量が伝わってきて、自然と身体が火照っていく）
（だから本当は勇者様が清楚なおねえさんが好きなのを知っているのに、どんどんいやらしく、ドスケベになってしまう私♥）
じゅっぽじゅぽじゅぽぽじゅぽじゅぷっ♥♥
（勇者様に待ってくださいと言われるけど待てるはずがない…だって今の私は勇者様の雌堕としチンポに堕とされた淫乱雌シスター♥）
（射精を耐えようとする勇者様が可愛らしすぎて胸をキュンキュンさせながら、更に強烈に吸い付いて頬を下品に凹ませ）
（内頬でオチンポを締め付け扱き上げ、常に舌をグルグルと巨根チンポに沿って這わせて舐めしゃぶる♥）
らひてぇ…♥ゆうしゃしゃまのおちんぽみるきゅぅ♥んぐぅぅう♥いっぱいのませてぇ♥
じゅるるっ、ずぢゅぅぅ〜〜〜♥ごきゅっ♥♥
（見た目通りの可愛い顔でえっちに喘いで、凶悪雌殺しチンポから媚薬のように美味しすぎるおちんぽミルクをびゅるびゅる口内射精♥）
（お口の中が幸せな気持ちで満たされていくようで、自然と淫蕩な笑みを浮かべて、しっかり尿道のザーメンを吸い上げちゃう徹底した淫乱シスターっぷり♥）
ぁ〜〜〜んっ…♥ん、んんぐっ…くぢゅっ♥くにゅっ♥
ごくっ…ごっくんっ♥♥
（大量ザーメンを一度お口の中で溜めておいて、勇者様に広げて見せてから、くちゅくちゅとよく噛み締めて飲み込みます♥）
（初めての時の清楚なシスターを装っていた時とはもう完全に別人なチンポ好きっぷりを勇者様に見てもらいながら）
（濃厚で喉に絡みつくおちんぽみるくの味にフルフルと豊満な身体を震わせ、恍惚の表情を浮かべ）
（再び口を開いた時にはすっかり勇者様の大量ザーメンは消えてしまっておりました♥）
勇者様…私のことをエッチだと…凄くエッチだと評してくれて感謝いたしますわ♥
私は…エッチなのです♥エッチすぎて、オチンポが好きすぎて…うふふ♥
私のことはどうか、種付けセクフレシスターとお呼びくださいませ♥
そのお年で世界を救うという重責を担う勇者様のご心労には比べるべくもありませんが、私もせめて性ご奉仕で勇者様に貢献いたしたいのです♥
（瞳にハートマークを浮かべながら、にっこりと微笑み、勇者様の目の前に立ってシスター服の上を捲りあげていく）
（座っている小柄な勇者様のお顔の前にはちょうど私のタイツ越しのオマンコが…ムワッ♥と雌殺しオチンポに堕とされた雌の臭いは放っています♥）
（微塵も萎える気配を見せない流石の絶倫オチンポにゆっくりその雌濡れマンコを擦り付け、勇者様のお目を楽しませる雌腰振りダンスを披露し始めちゃいます♥）
（むっちり肉厚の土手肉が亀頭をくすぐり、美味しそうに肉づいた太腿が再び勇者様オチンポをズリズリ♥）
（腰はまだ童貞を卒業しただけの経験値の少ない勇者様には過激すぎるかもしれないオマンコ見せつけ雌のドスケベ腰振り♥）
（零れ落ちそうなほどのド爆乳が勇者様の頭の上でたぷたぷ♥たぷんっ♥と揺れて存在感を示しています♥）
【ありがとうございます、勇者様♥素敵なお返事で…沢山オチンポミルクビュー♥ビュー♥ってしちゃってくださいませね♥】
やっ♥♥今、出ちゃってますからっ♥吸ったら出るの止まらなくなっちゃいますっ♥また♥またイくっ♥
イってるのにっ♥♥イってる最中なのにまたイっちゃう♥ごめんなさいシスターさんっ♥止まらないんですっ♥
おちんちん気持ちよくてっ♥シスターさんのお口でずっと出ちゃうんです♥♥♥
（華奢な体を小さく震わせながら射精している最中なのに、シスターさんが全部吸い上げようとせんばかりのバキューム♥）
（逆らえる筈も無く、雌堕としのちんぽに魅了されたシスターさんのご奉仕を受け続けながら少し半開きになった口から女の子の様な声の喘ぎ声が漏れて）
（尿道の残りまで貪欲に吸いつくされると、何とも言えない初めての感覚に体の力まで抜けてしまう♥）
（シスターさんのエッチな唾液で濡れて光るおちんちんが解放されると、自分がどれだけ沢山射精したのかまざまざと見せつけられて……♥）
（恥ずかしさも込み上げてくるけど、それ以上に口の中を見せくるエッチな姿にまた直ぐに射精欲求が刺激されてしまって♥）
シスターさん、そんなに美味しそうに飲まないで下さいよう……♥恥ずかしいですから……♥
（自分ザーメンを美味しそうに飲んでしまったシスターさんの目を恥ずかしくて真っ直ぐに見れないけど）
（でも、喉を鳴らしてまで飲んでくれた事に恥ずかしいやら嬉しいやら複雑な感情♥）
（初めての時の清楚な可憐な姿と正反対な淫らな姿に幼いながらも雄としての本能が刺激されて、余計に雌殺しな精子も濃くなって♥）
種付けセクフレシスターなんて……そんな事、言えないですっ！シスターさんはシスターさんで……
で、でも……種付け……シスターさん……♥沢山エッチしちゃって……いっぱい出しちゃって……♥
（元々根が真面目な僕は、そんな風には呼べないと断ろうとするけど……今は、気持ちいことで頭がいっぱい♥）
（種付けとかセクフレとか、そんなエッチな言葉に対してついついおちんちんが反応してしまって）
（もっと出したい、初めての時みたいにシスターさんの中に溢れる位に出したいと主張♥）
（きっと外から誰かか来たら、何時もは清楚なシスターさんがまだ子供の僕の目の前でいけないことをしているのが見られちゃうのに……でも、それすらも気持ちよさそうで♥）
シスターさん……♥エッチな意地悪、酷いですよぅ……♥僕、もっとシスターさんと色々したくて、今度はシスターさんも気持ちよくしてあげたくて……♥
沢山種付けして、いっぱい出したいんです……っ♥
（タイツ越しに擦り付けられると、手や口とは全然違う感触♥それだけでも浅くイっちゃって、滑りが余計よくなって♥）
（きっと、シスターさんも擦り付けやすくなってる筈♥タイツ越しでも特濃雌殺しザーメンが染み込んでいっちゃう筈♥）
（頭の上で揺れるおっぱいと、シスターさんのエッチな体に包まれてついつい本音が漏れ出ちゃいます♥）
（今度はシスターさんを気持ち良くしたい、なんてまだ生意気化もしれないけどこれが本心……♥）
（初めての時は分からなかったけど、今は自分の意志でシちゃってるので女神さまの祝福もバッチリ♥）
（きっと、僕の前でエッチなダンスをしているシスターさんもこの前と同じくらい……祝福も全開だから、この前以上に気持ちよくなれる筈）
（セクフレシスターの腰に抱き着きながら、上目遣いでおなだり♥もっとびゅ♥びゅーっ♥って出させてくださいって♥）
（ドスケベダンスに合わせる様にスリスリと亀頭をシスターさんの割れ目に当てて、ヌルヌルとした感触を楽しんじゃいます♥）
【お返事遅くてごめんなさい！それと、今のうちにお聞きしたいのですが凍結や置きレスは大丈夫ですか……？】
ンふふっ♥ヂュルル、ぶぢゅっ♥んじゅぅぅぅ〜〜〜〜♥♥
（謝りながら特濃ザーメン射精を続ける可愛い勇者様♥）
（私に向かって出るの止まらなくなるなんて言っちゃったらむしろもっと激しく吸い付いちゃうのに♥）
（勇者様の童貞を貰った時にはここまでのバキュームフェラではなかったから、驚いているのだろう）
（口の中で極太チンポがビクビクと震えて、糊みたいに半固体状のザーメンが溢れ出てきて、信じられないくらいに感じてしまう♥）
（射精の勢いが弱まってきても鈴口に唇を押し付けおちんぽキスをしながらストローで吸うようにちゅぅちゅぅ♥）
んふ…勇者様、お口ではありませんわ？…口マ・ン・コ♥ですの♥
あら、だって勇者様のザーメンはとってもとってもとぉ〜〜〜〜〜っても美味しくてエッチな味ですのよ♥
この濃厚で絡みつくおちんぽの味をを味わいつくさないなんて雌として失格ですわ♥
（わざと勇者様に向かってエッチな言葉を連発していく）
（恥ずかしがる勇者様を見るのがとても楽しい♥とても興奮してしまう♥我ながら…淫乱だ♥）
（マンコ、ザーメン、おちんぽと聖職者としてあるまじき言葉を吐きながら、唇についた精液の残りもしっかりと舌舐めずりして舐め取って）
えー…勇者様は私に種付けしてくださいませんの？セクフレになっていただけませんの？
う、うぅ…やっぱり私、勇者様に嫌われて……シクシク
種付け気持ちいいですのに…中出し最高ですのに…勇者様は私なんかのオマンコじゃ不満なんですわ…あーん
（少し大袈裟に泣き真似をして、本当に心から優しい勇者様に意地悪してしまう）
（勿論勇者様が私を大切に思ってくださるのは嬉しいし、勇者として清く正しくありたいとおもうのも当然だろうけど）
……うふふ♥今の言葉、しっかりと聞きましたからね勇者様♥
もう言い逃れは出来ませんわよ♥私に種付けしてもらうまで何度だってオチンポ気持ちよくしちゃいますわ♥
（勇者様から溢れた本音に、心の底から嬉しそうに輝いた笑顔を浮かべて、まるで子供のようにはしゃぐ爆乳シスター♥）
（タプタプ♥とデカ乳が揺れてますます勇者様の雄の本能を刺激しちゃって♥）
（ここは信者なら誰でも集うことの出来る教会の聖堂）
（当然、いつ何時誰がやってきてもおかしくないし、お手伝いのシスターも私を呼びに来てもおかしくない時間）
（だけど勇者様の種付けしたい、というお言葉にそんなものはもう全部どうでもいい♥）
んん、ぁぁ♥勇者様…は、ぁあ…分かりますかぁ、今ぁ、私のオマンコ…淫乱マンコと勇者様の極太オチンポがキスしてますわ♥
くちゅくちゅってエッチな音をいっぱいさせて、どんどん勇者様に孕ませて欲しい欲求が高まっていますの♥
見て…見てくださいませ勇者様♥ドスケベシスターの欲しがりオマンコぉ♥
発情オマンコが勇者様の種付けチンポですっごく気持ちよくなっちゃってますわ♥んっ、あぁっ♥おほぉ♥
（勇者様の雌殺しザーメンは実際に女神の祝福効果抜群で、あっという間にマン汁でタイツが透けていってしまう♥）
（身体が火照り、マンコが疼き、全身に力が満ちて、子宮が子種を欲しかっている♥）
（勇者様を挑発するためだった腰振りダンスはいつしかドスケベ雌の求愛ダンスへと変貌していて）
（タイツ越しだろうが関係なく、バッチリと私の淫部と勇者様の雄の象徴がエロキスしまくり♥）
ぁ、やんっ♥うふふ、そうです、そうですわ勇者様♥その調子で…あひっ♥
もっとセクフレオマンコにオチンポスリスリしてくださいませ♥あっ、おぉほぉ♥♥
クリ、擦れちゃう♥いひぃ♥気持ちいいですのぉ♥♥
（本来なら罰が当たってもおかしくない聖堂での淫行も女神様のお墨付きチンポだから全く問題なし♥）
（だから誰か来るかもってリスクも忘れ、本気素股でみっちり土手肉でおちんぽを挟み込み、ずぢゅっ♥ずりゅっ♥）
（勇者様にしがみついて爆乳でお顔を包み込みながら、いつでもセクフレマンコにザーメンぶっ掛けてくださいませ♥とおちんぽを扱き上げ♥）
【いいえ、その分興奮しちゃうお返事ですから♥】
【はい、大丈夫ですの♥むしろここで終わりだなんて切なくて私本気で泣いちゃいますよ？】
【18時が勇者様の今日のリミットでしたわね…でしたら無理をせず今日はここまでにいたしましょうか？】
【私は置きでも凍結でも大丈夫ですので…凍結でしたら火曜日の夜、21時以降なら来られるかと思いますわ♥】
そ、そんな事ありませんよっ！シスターさんの……シスターさんの種付けセクフレおまんこに沢山中出ししたいです！
それだけじゃ無くて、口まんこにもおっぱいマンコにも……あうぅ……♥種付けシスターさんに沢山……♥
（純粋な僕は泣き真似だなんて分からず、大慌てでシスターさんの言葉を否定）
（自分が思いつく限りの精一杯卑猥な言葉で返してみるけれど、やはり慣れていないから言い終えた後に顔が真っ赤になってしまって）
（口に出して言うと、口マンコと強いバキュームの感触を思い出してしまう様で……それだけで、軽く思い出しイき♥）
（女神さまだって教会の何処かで見ているかもしれないのに、教会の中は僕とシスターさんのエッチな匂いでいっぱいになってきて……♥）
（きっと誰も来なかったとしても、後で女の人が来たら僕のザーメンの匂い嗅がれちゃう♥その女の人までエッチな気持ちにさせちゃう♥）
（僕は勇者なのにエッチしちゃってるっていけない気分がより高ぶらせて♥）
はぁ♥気持ち良いです……♥シスターさんのおまんこスリスリするの気持ちよくて……♥また、イく…っ……♥
二回目のエッチなのにシスターさんの体にまたマーキングしちゃうぅ♥
（抱き着きながら細い腰と動かしてスリスリ♥と勇者ちんぽとシスターまんこの擦り合わせ♥）
（カクカク♥と腰を動かしながら、シスターさんの服に……顔に掛かるくらいに勢いよくまた射精してしまって♥）
（連続だというのに、薄くなる所か最初の素股よりも更に濃くなった勇者ザーメン♥びゅるるるる♥と射精しながらも甘える様にシスターさんに抱き着いたまままだ腰を動かして♥）
（エグいカリ首がクリトリスを常に刺激したり、素股の位置がズレる度に雌殺しちんぽがタイツ越しに亀頭の先だけが挿入されてどすけべマンコをグニィ♥と広げたり♥）
（素股と言うには激しすぎるし卑猥すぎる、何よりも変態な擦り付け合いを楽しんで）
あっ♥あっ♥♥シスターさんのエッチおまんこ気持ちよくて止まらないですっ♥
おっぱいも気持ちよくて……♥もっともっと出したいです♥セクフレシスターさんに本気種付けしたくなっちゃいますっ♥
もっといっぱいおちんぽとおマンコでキスしたいです♥
（シスターさんの爆乳おっぱいに顔を埋めながら、さっきよりも早く大きく腰をカクカク♥）
（ザーメンをすり込んじゃう様で、もっと興奮してきます♥何よりシスターさんのまん汁と僕の精子で滑りがずっと良くなっていて……♥）
（もし、途中でシスターさんがイっちゃったとしても、もう僕自身でも止められません♥女殺しなちんぽを擦り付けて、ザーメンも擦り付けて♥）
（ぬりゅ♥ぬりゅ♥――くちゅくちゅくちゅくちゅ♥僕とシスターさんの擦り合わせるスピードが速くなって、エッチな音ももっといけない物に変わっちゃいます♥）
シスターさんとスリスリセックス……♥お口まんこや手まんことも全然違って……♥ぁ♥また出ちゃいます……っ♥
沢山びゅーびゅー♥でちゃいます♥種付けシスターさんの体に掛かっちゃいます♥♥
（びゅるるるるるぅ♥♥びゅっびゅ♥）
（続けての射精でも硬さは保ったまま♥シスターさんの土手肉おまんこにもダイレクトに脈打ちが伝わっちゃうはず♥）
（火傷しちゃいそうな位に熱い精子で、どれだけ出してもずっと量も勢いも変わらないまま♥）
（こんなのを中に出されたら一発で孕んじゃう♥なんて雌の本能を疼かせる特濃勇者ザーメンの匂いもどんどん立ち込めて）
（すり、すり♥甘えるようにして胸の柔らかさを顔で堪能しつつ、まだまだ冷めそうにない体の火照りをシスターさんに伝え♥）
（殆ど女にしか見えない顔を蕩けさせながらシスターさんを見上げます♥もっともっと、っておねだりするみたいに♥）
【気に入ってもらえたならば嬉しいです……♥】
【返したかったので、ついつい返してしまいましたっ】
【僕の方も置きや凍結は可能なので……まず置きレスで、その後火曜日のその時間はどうでしょうか……♥】
【置きレスなら時間も気にせず、僕ももうちょっと濃く出来るかもしれなくて……♥】
【も、もちろんシスターさんがそれでも大丈夫ならですっ！】
【うふふ、勇者様に気にってもらえたなら私も嬉しいですわ♥】
【ええ、それじゃあ火曜日までは置きレスで、火曜日は21時に伝言板で待ち合わせを致しましょう】
【くす…♥勇者様がエッチに積極的になってきてくれて本当に嬉しいですわ♥】
【それでは今日はここで凍結で…】
【私の次のレスは時間を見つけて置きレスに書いておきますね♥】
【とても楽しい時間でしたわ勇者様♥ありがとうございました♥】
【置きレスでもよろしくお願い致しますね♥】
【では本日はこれで失礼致します…】
【スレお返ししますね】
【はい、ではその様にお願いします♥】
【……積極的になってきてなんて改めて言われると恥ずかしいですよ……♥これもシスターさんのせいですからね……♥】
【僕の方こそありがとうございました♥とっても楽しかったです♥】
【次も楽しみにしていますね……♥お疲れ様でした……】
【スレをお借りしました】
【書き出しはそちらにお願いしてよろしいですか？】
【少し借りさせて頂きます】
【はい、少し待っていて下さいね？】
あっ、えーっと…本日は御協力頂き有難うございます！(目の前にはカメラマンやスタッフ達が数人、更には貴女の相手となる芸人が居る状態で既に撮影が開始されている現場に貴女が姿を現すと、関係者達が若干ざわつきながらも撮影が続けられて)
んふふ♪なーに？企画に協力してって言ってお姉さん捕まえてさー？
おまけにこんな格好までさせちゃって…セクシーさが際立っちゃってるじゃない♪
（酔いが回ってほんのり赤くした顔で愉快そうにしているのは、39プロ所属のアイドル）
（お酒を楽しんで酔っ払ったまま夜道を歩いていたところをスカウトマンにキャッチされて、ホイホイついてきてしまったのだが）
（どうやら彼女がアイドルだというのを知らなかったようで、今現場は少しざわめきだってしまっていた）
（おまけに頼りない布面積のビキニで、スイカのような乳房は今にも零れそうになっていて）
（けれどもそれを楽しんでるかのように、終始笑顔でそちら側を楽しげに眺めていた）
それでー？お姉さんに何をさせたいのかしら？
【ありがとうございます。ではよろしくお願いします】
芸人
えっ、本人じゃないんすか？
アナウンサー
え、ええ…どうやら非常によく似たそっくりさんとの事で
ナレーション
「諸事情で顔出しNGだが、現れたのは人気アイドル百瀬莉緒似の爆乳女性」
（39プロ所属のアイドルの登場に、現場は動揺を隠せない様子だが番組は進行していき）
（OA上は彼女の顔はモザイクで修正されているものの、出演者達には百瀬莉緒である事は明らかで）
（そして心許ない布面積のビキニ、辛うじて包み込まれた豊満な乳房は確りとカメラに映され視聴者に晒されて）
芸人
あ、お姉さんまだ聞いてないんすか？
今から俺に◯◯ズリしてもらうんすよ！
【ナレーション等、OAしている様な雰囲気を出しましたが…苦手なら言って下さいね？】
こんなに浮足立っちゃって、ちょっと刺激が強すぎちゃったかしら？
でも仕方ないわよね？セクシーな私がこんなの着ちゃってるんだもの♪
（司会やスタッフが明らかに同様してる様子が、逆ドッキリしたみたいに思えておかしくて）
（酔っていてご機嫌なのもあるせいか気を良くした莉緒は、そのビキニに辛うじて覆われた爆乳を前かがみにして見せる）
（スタッフや特にカメラに意識させるようにして、重力に引かれる胸はより大きさを増させたように見せて）
（顔こそフレームアウトして見えないが、そんなセクシーポーズを楽しげな顔で披露する）
ふーん…そういう企画だったんだ……
（明らかに堅気のそれではない企画を聞かされて目を細めて、少し声のトーンが落ちる…が）
いいわよ？これで…楽しみたいんでしょ…♪
（にんまりとカメラに映らない笑みを向けて、下乳を持ち上げて見せる）
（普段はステージの上でしか拝められないそれを、たっぷり見せつけるようにして…）
【むしろ楽しいのでぜひ無理のない範囲で続けてください】
アナウンサー
いやぁ、目のやり場に困ってしまうと言いますか…
芸人
めっちゃえろいっす…
（魅惑的な爆乳を前に男性陣の視線がちらちらと動き、目のやり場に困るのも事実ではあるが）
（動揺しているのは、それとは完全に別の理由も入っていて）
（前屈みでノリ良くセクシーポーズを披露する彼女に、カメラマンがすかさず強調された深い谷間を映して）
アナウンサー
と、ともあれ有難うございます
では◯◯（芸人）さんはあちらの椅子へ……
芸人
はい、そりゃもう楽しみたいっす…♪
（役得な彼は彼女からの言葉にこくこくと頷くと、早速番組の進行に合わせて椅子に腰掛け）
（嬉しそうな様子でスタンバイを済ませていき）
【有難うございます、眠気とかは大丈夫ですか？】
【それと、芸人さんに名前があった方が良ければ適当に付けますが…どうします？】
ふふふ♪そんなにここ気になるんだ…♪
減るものじゃないし気が済むまで撮っていいわよ…♪
（元々セクシーキャラだが、アルコールのせいでそれに拍車がかかっていて）
（谷間にをアップで撮りだすと合わせて持ち上げて、揺らしてみたり）
（左右に開いて見せたりもして、カメラマンを悩殺するような勢いのポーズ）
（終いにはビキニを指でずらしせば、淡桃の乳輪がちらりと隙間から見えたり）
うんうん、素直でよろしい♪
（そう言って椅子に腰掛けた男の前で膝立ちになると、股間の上に乗せるように黒ビキニの爆乳を乗せて）
（その柔らかさと重たさをまず感じさせる）
（普通なら絶対触れることも、見ることもできないアイドルの生乳を間近で堪能させるように…）
【まだ大丈夫ですよ】
【名前はないほうがイメージしやすいですね】
アナウンサー
おぉっと、待って下さい大事な部分が……
（慌てて彼女を少し落ち着かせようと、声を掛けるも）
（大胆過ぎる動作に、綺麗な淡桃の乳輪がカメラに映り込んでしまい）
（隙間から見える乳房の先端にハートマークのモザイク入れられて）
ナレーション
「大事な部分まで見せてしまう、もはや本人以上にセクシーな彼女」
芸人
あっ…重たぁ…♪
お姉さん、おっぱい何カップっすか？
（股間の上にずっしりと黒ビキニ包まれた爆乳が乗せられると）
（その重量感に歓喜の声を漏らしてしまう彼）
（内心では彼女の公式スリーサイズは知っているが、問い掛けてみて）
【良かったら、明日以降に継続する事も考えて頂けますか？】
【分かりました、ではこのままで】
えー？どうして消しちゃうのよー？
（素面でも酔っていても過激なセクシーが空回りしてしまうのは変わらない模様）
（せっかく見せた胸の蕾に編集が入って不満そうに唇を尖らせる）
ふふふ…誰が本人以上ですってー…？
（聞こえたナレーションに含んだ笑い声が漏れて）
（本人だとは口にしないけれど、なんともすれすれな発言）
んー、最近測ってないけどどれくらいかしら
でもあれからちょっと大きくなったし、たぶんKくらいあると思うな♪
（まだ特別なことはせず、ただ股間に重たい胸を乗せてるだけ）
（それだけで乳房は自重でいやらしく潰れた形になって、それを見せつけながら）
（自分の胸のサイズを恥ずかしがる素振りも見せず暴露していく）
（それは公式に記されていたものより一回り大きくなっている、生々しい情報だったり）
【はい、大丈夫ですよ】
【一応今夜も開いてますがどうでしょうか】
アナウンサー
さ、流石に今のはお見せ出来ないでしょう
（不満そうな表情の彼女に、思わず冷や汗垂らし戸惑い隠せずに）
芸人
えー、マジっすか！？
いやぁ、お姉さんJくらいかなーと思ってたんすよ♪
（暴露されたサイズに思わず、嬉しそうな表情浮かべる彼）
（そして彼の口にした胸のサイズは、公式で記されていた大きさで）
ナレーション
「暫し◯◯の股間におっぱいを乗せられながらトークする、シュールな絵面が続く」
アナウンサー
ではそろそろ、準備が良ければ◯◯さんのズボンを下ろして頂けますか？
【おぉっ、有難うございます】
【今夜は22時以降になるかと…どうでしょう？】
ふーんだ、絶対見えるようにしてやるんだから
（酔っぱらいのノリが極まって最早立場があべこべ）
（エッチネタで周囲を圧倒してしまうのはどうも性分なようだ）
ふふん♪それでいて体重は増えてないのよ？
つまり純粋に胸が大きくなったってわけ…♪
そうよね？男の子はおっぱい好きだものね♪素直な子は好きよ…♪
（そう言ってぎゅぅぅ…っと、乳房を押し付けて、ますます胸の柔らかさを味わわせ）
（男を挑発してもっと興奮させてその姿を楽しもうとする）
ふふ♪それじゃあお待ちかねの…♪
（胸を押し当てつつズボンに手をかけると、ゆっくりと足元へと引っ張っていき）
（露出した肉棒がすぐ谷間に隠れるようにしてる）
【では22時に待ち合わせということでお願いしますね】
【パイズリメインで構いませんが、できれば最後にセックスか…スタッフからぶっかけなどしてもらえれば嬉しいです】
アナウンサー
む、無理なものは無理ですからっ
（酔っぱらいのノリに圧倒されながらも彼女を何とか落ち着かせて）
芸人
お、おぉ…♪
これは…柔らか、っ……♪
（ズボンを足元に脱ぎ下ろされ、露出した肉棒が乳房の谷間に挟み込まれると）
（その柔らかな質感に堪らず、歓喜の声を漏らしてしまう彼）
ナレーション
「◯◯のモノが挟まれる、果たして映せる状態なのか」
（行為が始まった事を確認すると、カメラマンが肉棒を挟み込む彼女の爆乳をアップで映して）
【ええ、分かりました】
【最後にセックス…収録が終わった後に、みたいな感じですかね】
いやいや、アイドルは度胸よー
なんでもやってみなくちゃー♪あははっ♪
（完全な酔っぱらいテンションの中で、しれっと危ないことを口走る）
（ご機嫌な笑い声の先にいるアナウンサーの胸中など知る由もない）
んふ♪もうカチカチじゃない♪
私のおっぱいでこんなにしてたんだー…♪えっち♪
（マシュマロのようにすべすべの肌質で、吸い付くような感触が肉棒全体を包み込んで覆い隠す）
（すぐには動かさず包まれて逃げ場のない、柔らかな圧迫感で快楽を送り込み）
（そして少し滑りが足りないと思ったのか口に唾液を溜めて、舌を出して谷間へと垂らすと）
（カメラにぬめりを帯びる谷間とその口元も映されて…危うく顔まで入りそうになった）
【ではそのように…収録で欲求不満にされた体をたっぷり犯してほしいです】
【ビキニのままでも良いですし、より本物としてる感を出すために私服に着替えてからでも】
【すみません、今夜はもう時間が無さそうです……】
【また後日お願いしますね？】
【スレをお返し致します】
【スレをお借りしました】
【書き出しの場面、図書室でカウンターの下にもぐらせてでしたね】
【既にしゃぶらせてても良しですし、目の前に突き付けてしゃぶらせようとするとかも良いと思います】
【どんな感じでいくか決めていただければ、こちらから書き出ししましょうか？】
【遅れてごめんなさい、それじゃ既にしゃぶっている感じで…】
【それならお願いしていい？】
【既にしゃぶっている感じで、ですね。わかりました】
【では、書き出しますので少しお待ちください】
【ありがとうございます、お願いしますね】
（図書室のカウンターに腰掛け、腕に図書委員であることを示す腕章を付けた優等生然とした少年は優越感に浸りきった顔を浮かべていた）
（教員用の簡素な事務椅子に浅く腰掛けて股を開いたその先には、カウンター下に潜り込み突き付けた竿身を乳房で挟んで亀頭を咥えて舐め上げる少女の姿）
（手にしたスマホの画面に映り込むフェラ顔を眺めたまま、剥き出しの乳肉に指を這わして恥じらうように潜み込む大きな乳輪に爪先を当て引っ掻いては責め上げていく）
ほら、先輩。どうしたんですか？
そんなんじゃいつまで経ってもイけないですよ。
それとも、じっくり俺のちんぽしゃぶりたくて仕方なかったのかな？
（くすくすと忍び笑いを零しながら、陥没の爪先を押し込んで、にゅぷ♥ちゅぷ♥と抽出をじっくり繰り返したまま、スマホの画面越しに映り込む先輩と呼んだ少女――亜衣へと語り掛ける）
（熱心に乳房を揺らし、頬張るのが精一杯な太く逞しい逸物を丹念に舐めしゃぶる亜衣の口元から零れ出す唾液が竿を淫猥に濡らし、蛍光灯の灯りに照らされて剛直は濡れて光る）
（絶え間なく口元を揺らして唾液と共に濃いめのカウパーを啜り上げる亜衣の口中は豊潤な雄の匂いに溢れ返り、フェラ奉仕を強要されているとは思えないような性快楽に堕ちた光を瞳の奥に灯していく）
（亜衣の弱みを握り、無理矢理犯して処女を奪ってから早一週間――連日のように犯し抜き、愛情や恋愛とはまた違う雄と雌が貪りあうような性快楽を享受し続ける日々の中で性欲に昂っているのは自分だけでない事を知っていた）
（犯される内に開発されていく亜衣は、送り込まれる性快楽に強烈な官能を覚えていて、今だってそうだ――しゃぶってよと目の前に突き付けただけなのに、敏感な性感帯である乳房を晒そうと自らブラウスのボタンを外し始め）
（口では嫌がりながらも竿を乳房で挟んで扱くパイズリフェラで奉仕を始めたのも、淫猥な窪みを虐めて欲しいと暗にねだっているのに他ならない）
誰か来ちゃうかもしれませんよ？
ああ、もしかして誰かに見られたいんだ。
露出してる時の先輩のマゾ穴、感じまくってますもんね――ほら、もっと喉まで使ってしゃぶってくださいよ。先輩♥
（爪先を突き入れた窪みの内に潜む鋭敏な突端をつついて刺激し、嘲笑と共に淫猥な言葉を浴びせて亜衣を虐める少年の口元は終始綻んでいて）
（動画撮影を続ける画面に浮かぶ亜衣の反応を見ては面白がって責め立てていく）
（乳肉を穿り犯される悦楽に打ち震え、強要されている筈の口奉仕さえ進んで施す今の亜衣の身体は完全に快楽へ堕ち切っていて、心とは裏腹に身体は逆らえない――とでも言う様にスマホのカメラへ上目遣いに顔を向けたまま舌を絡ませて亀頭を飴玉のように舐めて、淫らに揺れる舌先は精を媚びねだり続けていた）
【お待たせしました。PCが急に落ちてしまって書き直し…時間かかってしまって申し訳ありません】
【書き出し、このような形でどうでしょうか？】
(人が滅多に来ないこの学校の図書室。利用者が居たとしても読書に集中する者、静かな環境だからと勉学に励む者、もしくは何か調べ物をする生徒などで静寂が保たれている筈なのだが)
(利用者を管理する図書委員が座るカウンターからは似つかわしくない水音が響いてくる)
(音源は図書委員の腕章を付けた男子生徒……が居るカウンターの下からだった)
(眼鏡を掛け、髪の先をまとめたややもすると図書委員らしい少女)
(その少女が制服の前をあけすけもなく開き、あろう事か乳房を完全に露出してしまっている)
(更には、男子生徒の太く長い剛直を柔らかく大きな乳房で挟み込み、亀頭の先におずおずと舌を這わせていた)
(眼鏡の奥の瞳は彼に敵意のようなものを向けているが、行動はそれと矛盾していて)
(指が濃い桃色の乳輪に引っかかりカリ、と刺激すると律動が乱れ、体を震わせていた)
んじゅ…じゅるっ…ち、違うっ…そんなわけ…ないでしょ…んあっ…あんっ…
(爪の先がグリグリと割れ目の中を刺激すれば否定の言葉も霧散する)
(出たり入ったりを何度も繰り返される。ここが弱点だと知り尽くしている彼の指は全く容姿する事は無い)
(柔らかさの強い膨らみは剛直を扱くのに都合が良く、唾液やカウパーを潤滑油としながら男根に奉仕し続ける)
(そのカウパーからは雌の本能を刺激する雄の濃い匂いが溢れ、抗う亜衣を沼に引きずり込んでいく)
(彼の罠に嵌り、弱味を握られて一週間)
(処女を奪われたのを皮切りに、様々な性的な行為を強要させられた)
(元々性体験はおろか性知識も薄い彼女を手玉に取るのは訳もなく、今もこうして図書室という場所を管理する図書委員であるにも関わらずこのような行為に耽っている)
(亜衣自身は弱味を握られて居るから仕方なく…と言い張るものの、すっかり行為に慣れてきてしまっている節もあって)
(中々打開策を見いだせないまま今日もこうして彼の肉棒に性奉仕しているのであった)
そ、そんなわけ…ないでしょ…ンくっ！あっ、あ、んっ…はぁ、んっ…
ひぁんっ…あっ、んちゅ、じゅる…じゅるるっ…れろぉ…んんぐぅ……！
(睨み付けるように彼を見つめるがその弱々しさは却って後輩を助長させる)
(子供が玩具で遊ぶように乳穴に潜む突起を辱めれば乳房に包んだ剛直ごと快感に痺れて)
(自らの痴態を動画として記録されているにも関わらず、この上級生は下級生の言いなりに成り下がってしまっていた)
【大丈夫ですよ、改めてよろしくお願いします】
【こちらもこんな感じで…体はともかくまだ心は堕ちてないみたいな感じでも大丈夫でしょうか？】
そんな事言いながらも、フェラするの止めないですよね。
ああ、そこいいですよ。毎日しゃぶってるだけあって上達も早いなぁ。
流石、先輩♥エロ乳首穿られるとすぐご機嫌になりますもんね。
（くぐもった息を漏らし、鼻から呼気を続けて咥え込む亜衣は画面越しに睨みつけてくるものの、臆するような鋭さは微塵もない）
（挑発を向けてもっと痛ぶって欲しいとねだり付けてくるようにも思えて仕方ない弱々しい抵抗に、くすりと笑みを零すと爪先を押し込んだ陥没でぐりぃ♥と爪先を捻り、乳性器穴を穿る）
（乳肉を責め上げられる悦楽は挟み込む竿から伝わる熱々とした男根の雄々しさにも蕩けているようで、奉仕を続けて絶頂に導く筈の上級生が逆に身を震わせていた）
（手の平を広げて指先を柔肉に埋め、竿を扱くのを手伝いながらも自分のモノのように揉みしだき、幾度も手の中でいやらしく形を歪めさせる）
（ボリュームのある重たい乳性器を弄びながら、奉仕穴として使われる亜衣の姿を調教記録として納めるスマホを翳し続け睨みを利かせる口穴顔へ更に逸物を咥え込ませようと軽く腰を浮かして）
ほら、片手開けてあげますからオナってもいいんですよ？
どうせおまんこぐっちょり濡らして、パイズリフェラしながら感じまくってるんでしょ。
イくとこ俺に見せて下さいよ、いいでしょ先輩♥
（肉棒をしゃぶりながら乳肉を責め上げられて、亜衣の弱点を知り抜く自分にはもう秘裂がどんな具合かなど容易く想像できてしまう）
（ショーツが役に立たなくなる程濡れそぼり、パイパンの陰唇がくっきりと浮かび上がって張り付くまでになっていることだろうか、大方カウンターの床にはしたなくも染み跡を残しているに違いなく）
（敵意剥き出しにしながらも羞恥快楽に溺れて赤く染まる顔からも、そんな感じだろうと見てとれて当てずっぽうに罵った挙句、目の前で自慰を晒せと命じてみせた）
（手伝ってあげると言いながら、ろくに乳房を揺らさぬまま竿を挟み込むよう押し付けて手の中で執拗に揉みしだき、陥没した片方を隆起させようと爪先で穿り続けて）
（にゅぷ♥ぢゅぷ♥と抽出を繰り返しながら突端を外へ引きずり出そうと掻いては、桃色に色づく乳輪を指先で締め上げ窪みから起こそうと責め上げていた時だった――）
先輩、大人しくしててくださいよ。ああ、でも止めるのは無しで。
（言い含めるのと同時に股間を隠そうと机上へ広げておいた広報誌を引き寄せて、亜衣の視界を薄闇に包み込む――それと共に響く靴音は、亜衣自身も気づくことだろうか）
（図書室に訪れた生徒の声がカウンターの内に潜り込む亜衣の頭の上から響き、日常の空間の中で非日常的な行為に苛む少女へ緊張を走らせる）
「あれ？今日は高坂さんと一緒じゃないんだ？」
高坂先輩は、ちょっと手が離せないみたいで…えっと、確か高坂先輩と同じクラスの山下さん…ですよね。こんにちは、先輩にご用事ですか？
「ううん、ちょっと寄ってみただけ。何か面白い本があれば紹介してもらおうと思って」
そうなんですねー。僕から何か面白い本紹介できればいいんですけど…山下さんの好みとか先輩の方が詳しいのかな。
（カウンターの傍にいるのは亜衣と同級生の少女らしく、屈託なく明るい声を響かせてショートカットの髪を揺らし微笑んでいた）
（地味で大人しい少女の友人がすぐ傍にいるのに、肉棒を咥え込ますという背徳的な行為にゾクゾクとした高揚を覚えながら広報誌を支える手で持つスマホで亜衣の奉仕ぶりを撮り続け）
（少しでも緩む気配を見せれば、乳肉にきつく指を食い込ませては起き掛けの乳頭をカリッと掻いて命を下していく）
（広報誌の隙間から覗き見える亜衣の顔をちらと眺め、にやと口元を歪めた笑みを浮かべると視線を再び同級生に向けてお喋りを続けはじめて）
（中々終わる様子を見せない談笑の中で、不意に亜衣の口腔へびくついた剛直から濃厚な精が迸り、滾々と溜まり込んで口中に雄の味が広がっていく）
（息を詰まらせるような濃ゆいザーメンがびちびちと跳ね、舌上へ浴びせては喉奥へどろぉ♥と溶け落ち、嚥下を強要し始めていく）
【ありがとうございます。心は堕ちてなくて大丈夫です】
【睨みつけてくるとか、まだそういう抵抗は出来て…でも、堕ちた証みたいにスイッチ入ったら口調変わるとかで、というのは分かりやすく良いと思いますし】
【こちらのレスがお気に召して頂けていれば良いのですが…そして、今夜はそろそろ時間になりそうでして、凍結させていただけるのであれば次のお約束をしたいのですがどうでしょうか？】
【そこはいずれ…という感じですね。楽しみにして頂ければ…というのはおこがましいかな】
【それはこちらの台詞でして、まだ1レスですが大丈夫かなーと思いまして…可能ならばこちらこそお願いしたいかなと思います】
【今日日曜日の夜は空いてますよ】
【では、凍結して続きを今夜の…時間はどうでしょう？】
【やはり20時30分くらいから来れますが、先輩の方はどうでしょうか？】
【あと、ひとつ。可愛い系のイメージを優先させるなら口調を俺よりも僕とかにした方が良さそうかなとか迷ってるとこもありまして】
【好みがあればお教えいただけたらどちらでも…ですね。今は先輩の前では俺口調、他の人の前では僕口調と使い分けてたりしますけど、可愛い顔した生意気な後輩ぽさ押し出すならどちらも僕口調もありかなと思う次第です】
【そうですね、時間は21時からでお願いしたいです】
【どちらかと言われたら…僕の方が好みかもしれませんね。その方がなんというかより背徳感が…】
【まだ1レスですがこちらも普段の口調はあんな感じで…】
【それでは僕口調に統一して…生意気ながらも美少年味が濃くなってきましたけども、背徳感あるのはこちらも好みですし】
【先輩よりも年下ながら、背が少し高く見下ろせるってのもポイント高いですよね】
【先輩の口調も今の感じで良いと思います。それが蕩けて敬語交じりにおねだりモードに入ってくと…僕の方への呼び方も変わっていったりとか】
【その時を楽しみにさせていただいて、次は21時でお願い致します】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【ここで失礼させていただきます】
【スレをお返し致します】
【わざわざ気にして頂いてありがとうございます】
【そうですね…見下ろされながらするのはとても好みですね】
【了解です、これから進むにつれて色々と変わってくるかと】
【はい、では今夜の21時に】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
リクエストと称してコメント欄にあるURLが貼られており、
そこには金髪巨乳ランドセルの愛らしい少女が写っている…
その投稿者からメールで住所を聞き出すと、
早速色々と詰め込んだ荷物を車に乗せてそこに行くのだった。)
この辺の学校だったよねー、確か。
そろそろ下校時間だからこの辺で待ってりゃ…
あー、あれだ。あんなん見間違いようもない。すっげぇな…。
(下校する生徒の集団の中に一際目立つ金髪とスイカの如き爆乳の子を見つけると、
その美貌に思わず目を奪われ、その子の顔や胸に視線を送ってしまって…
目的を忘れそうになりながらも、しばらくは後をつけていく。)
(「他の子と離れて一人になった所を狙って声をかけてみよう…」と思案していて。)
【こんな感じでスタートになったよ。よろしくねゆうちゃん。】
(可愛らしい下着が浮かぶほどに身体に合わせた服を着て、無防備にゆっさりと揺れるそれを見せつける)
(皆の舐めまわす視線に気が付かない様に顔を整えるが、今日も帰ったらあんな顔のお兄さんも、おじさんも……)
(みんなが見てくれたのをネタにおっぱい大きくなりそうな弄り方がしたくてとろんとしてしまう)
(皆と別れると露骨についてくる相手を後ろに感じて、はぁっ……と熱い吐息を漏らす)
しょーいち……ほしいのかな？
(細いからだと腕、そしてランドセルの隙間から見えるようにわざと胸を揺らしながら)
(家への道から外れ、変態おじさんたちを連れ込む整えられてない木陰にそれとなく誘っていく)
(今日はどんなおじさんなのかな？痛いのはカンベンかな……森の様な土地の前まで来ると後ろからの視線にクスッと笑い、木陰にどんどん隠れていく)
【はーい、こっちもこんな感じかな♪】
(「あんなん見てたらだらしない顔になるな…こりゃ怪しまれるかな。」)
(遠くから何枚か隠し撮りする形で撮影には成功したものの、
当然これだけで満足するようなこちらではなく…
彼見失わないように気をつけて追い、やがて一人になったようだが。)
(明らかに道と呼べないような道に進んでいる。
こちらを撒く意図があるのかないのか…とにかく付いていくことに。)
やぁ。可愛い子に釣られてこんな所まで来ちゃった。
君みたいに可愛い子の写真とかを撮っていてね。
良かったら撮影に協力をしてもらいたいんだけど…
あ、もちろんタダじゃないよ。これくらいでどうかな？
(振り返って出てきのは一見人柄が良さそうなおじさんで、
首からはそれなりに値段の張ってそうなカメラを吊るしている…
どことなく遠足のカメラマンを思わせるような風貌だ。)
(一つ違うのは懐からお札の束を取り出し、眼前の被写体と撮影交渉を始めたところだ。)
(自分の背丈位の草むらの中、もう誰も気にしてない場所で少しだけ開けた場所で大人を待つ)
ふふ、やっぱり駄目なおじさんだぁ♪
(JSとは思えない、胸と顔。札束も見るけど少し興味なさげに視線を外し、たっぷりとお金をかけて作っただろうブラが少し透ける中で子供と言うのもおこがましい小さな手で股間を撫でまわす)
可愛い子に撮影するだけ？れいぷしたいんじゃないの？
そう言うお金だよね？
(クスクスと先ほどまでの無垢な顔ではなく小悪魔顔で下半身に抱き着いて)
あ、でもおまんこできないよ？しょーいちのちびまんこ、おチンポ入らないもん♪
レイプもされそうになったけど、皆諦めちゃったよ？
(身体を放すと、スカートの端をつまんでまだ幼い体を見せるようにひらひらさせる、すこし大人びた口調だが、外見なりのろり声で微笑み)
パンツがいいの？おっぱい？それともおじさんもれいぷのまねごと、してみる？
痛くて大声出しちゃうかも……。
(少し牽制しながらも淫魔が宿ったかのようにいやらしく微笑み、股間の辺りに胸をこすりつける)
ハハ、言われちゃってるな…
君に釣られてここまで来ちゃったから言い返せないのがツライねー。
(正面からよく見れば随分と薄手の服でブラが透けている…
明らかにJSらしからぬ下着なのだが、こんなサイズなら納得する他無い。)
レイプって君そんな言葉…そういうお金になるかは君次第だけど。
こっちも大声出されたりとかは無しで穏便に済ませたいんだけどね…。
うぐぐっ…確かにそうだな。こんなのは流石に諦めもする。あと6年は待たないとダメかも。
(全く持って無垢な少女と程遠い内面に驚きつつも、
むしろ話が早くて助かると言わんばかりに言葉を返していく。)
ややっ…ちょっとそれは流石に早っ。
そうだね…まずはそのおっぱいから撮っていいかな？
ランドセル背負ってるってことは小学生でしょ？それなのにすごい大きいもんね。
(いきなり股間にJS巨乳を押し付けてられて、
ズボンの前をたまらず膨らませるも、息を整えながら返事を返して。)
(今度は隠し撮りではなく堂々と正面からカメラを構える。
ロリ顔とランドセルと服を押し上げるおっぱいがフレームの中だ。)
んんっ、おっきくなったぁ♪
(きつめの服を胸ごと押しのけるように膨らむソコに微笑み)
おじさんもエッチな画像……ほしいの？
いいよ、えっちな小学生と、しちゃいけないこと、しよ……？
(カメラに微笑みながらおおきなのにほおずりして、抱き着いて甘えるとはまた一段と異なる淫靡な感じで)
ふふ、えっちなしょういちだよ？こんなのでも、たっちゃう？
(にぃっ……と笑い小さな手でおちんちんの頭をなでなでしながらほおずりして、オスに媚びる)
ぶらじゃー壊さないでね？
見たかったら見せてあげるから♪
(肩ひもがくっきり食い込んでるとこをみせつけ、金髪幼女が微笑む)
どっちかっていうとエッチな画像撮る側だけどね。
もちろん好きじゃないなら撮ろうって考えたくないけどさ。
そりゃあまた…オッケーってことでいいのかな？
うぐぐっ。不意討ちでおっぱい当てられたから勃ってるよ今は…っ。
(嘘をついても仕方ないとなれば正直に答えるほかなく、
立派なおっぱいがあるとはいえJS相手に勃ってしまう様を見せてしまい、
小さな手が撫でてくるとその硬さや熱さを彼女に伝えて返す。)
うんうん…高そうだもんねー、見るからに。
これおじちゃんのカメラより高いかもしれないな…
それじゃ早速だけど…服を捲りあげてその素敵なブラジャー、見せてくれるかい？
(カメラを向けたまま被写体にお願いしてみて。
その中身を想像すれば今は触られていない勃起が、ズボンの前を押し上げたままにしていて。)
えっちなしょういちのぶら……。たっぷり見てね？
(少しだけ恥じらいながらも、写真にして欲しそうに服をゆっくりと剥いていく)
(肌は白くまだまだな腰も、腹部も、そしてはみ出しそうな重さを見せつける下乳、ピンクでたっぷりと中身が詰まったおかしい程の乳)
(ランドセルを揺らしながら、服だけ胸元までどうにかたくし上げて、カメラ越しの視線にはぁ、はぁ……と微笑む)
ふふえっちなおじさんに、今日も見せつけちゃった……♪
おじさんおちんちんぼっきしてる？
しょういちの、おっぱいでもはつじょうする？
(とっても可愛らしい顔をエッチに歪ませ、カメラに見せつける)
しょうがくせいになりたての、えっちなこどもだよ……。
扱いて良いよ？
(まるでカメラ越しにおちんちんが欲しいと言わんばかりに恥ずかしい言葉を漏らし続ける)
でっか…本当に小学生だよね？
と言うかこれで1年生…！？
(服の中からこぼれ落ちてきた膨らみの大きさに正直な声が漏れ、
あまりにもな発育の良さに混乱が垣間見える声も出ていて。)
(カメラのシャッターをその胸元とエロ顔に向けて切ると、
シャッターの電子音が彼女の耳に届けられて。)
こんな身体見せびらかしておいて発情するなって男に無茶言うなよ…っ。
しご…ダメダメ。それじゃシャッター切れないし、第一止まんなくなるって…。
(生オカズにしていいと誘惑するのをどうにかして振り切るも、
既に理性がぐらついているのは本人も、おそらくは彼女も理解しているところだろう。)
つ、次はそうだね…ちょっとだけ前屈みになってくれるかい？
ブラジャーの中身の大きさを撮ってあげるからね。
(そんな事をされればどこまで我慢できるか怪しくなりながらも、
小学生らしからぬ谷間を収めないわけにはいかないとお願いして。)
ん、一年生だよ？
ふふ、おじさんのエロ声聞きたいなぁ……。
(カメラの音にゾクゾクしてどんどん淫らな顔を戻せなくなっていく)
(見せつけるように軽く揺らすも、重すぎてミチミチな下着の食い込み跡が顔を出す)
もっと、もっと撮って、大好きなのこの下着……。
(細過ぎる身体と大きな胸、見せつけるには最高の性玩具の様な身体に視線を感じて真っ赤な顔で目を細める)
ふふ、じゃあ、ゆうがしこる？
たにま？こうすればいいの？
(垂れる様子はない胸が重そうに隙間を見せつけ、ミチミチな肉房を見せて)
えっちなこどもだよ？こんなにみられて、もっと大きくしたいな……。
(おそらく買いたての綺麗なランドセルも淫乱に映り、ランドセルの肩紐が食い込み気味な身体を見せつける)
えっちで、ごめんね？
襲いたくなっちゃう？
(汗が垂れる谷間を見せて、もっと淫らに取って欲しいと言うかのような顔を見せる)
君のエロ声はいいけどおじさんのエロ声はダメ…ダメったら。
それにしてもよく似合ってるよ。
こんな身体じゃないと着こなせないよね…。
(理性のブレーキをキツく踏みながら、
被写体の機嫌を取るように言葉を返して。)
(重たげに揺れ弾む巨乳と目を細めた真っ赤な顔は、
倫理観の怪しい色気を醸し出している…
この子くらいのスタイルでもなければまず出せないだろう。)
うんうん。良いポーズありがとう。ん？ゆうって言うんだね。
だからゆうちゃんにそんな事言われたら、
おじさんの理性危ないったら…ほら、ズボンの所見たらさ？
今にも襲いたくなってるのがゆうちゃんなら分かるよね？
(みっしりと詰まった突っ込みたくなる谷間を惜しげなく見せられ、
それどころか自発的に快楽を与えようとしてくる彼女に、
ズボンの前が先程よりも大きく膨らんでしまっている様子を見せつける。)
もしブラジャー外して誘われたら本当に襲いたくなるかもね。
パンパンになってるチンポをゆうちゃんのおっぱいに押し付けたりしたいくらい…っ。
(最早欲望を隠し切ることすらかなわず、
魔性の魅力を持ったゆうちゃんの巨乳に陥落したサマまで見せる。
完全にこの子のペースにされてしまっているが悪い気もしない。)
(シャッターを切られながら声をかけられると小さな手を服から離し、胸を持ち上げて見せる)
ダメなの？小学1年生にせいしょりされて、くさいミルクぶっかけたりとか……
(膨らんでいるズボンの前を見て小さな手で胸をゆさゆさ揺らして)
うん、ゆうだよ。
えろちちしょうがくいちねんせいの、おじさんみたいなのがだいすきな……
(はぁ、とエロく溜息を吐いて)
おっき……♪
でもゆうはまだ指位しか入らないから処女なんだよ、指でぐちゅぐちゅしてくれたら、エッチな顔しちゃうかも……♪
(理性と勃起を暴走させるように淫らに言葉を漏らし、欲しがるように短めのスカートをパタパタさせる…。)
おそってくれる？
ははっ、おもらしはダメだよ？
ランドセル下ろしたいけどいいかな？
(肩ひもを緩めながらランドセルに手を付け食い込んだブラとランドセルを見せつけながら胸を張って、やけに妄想を誘うように見せつける)
んぐっ…ぐぐっ…っ。
ふぅ…他の男の人にはどうやって性処理したの？
良かったら教えてくれるかい？
(この流れからして当然といえば当然だが、
既に男に射精させたことがあると言った返し…
この身体に目をつけて欲情した男なんて山程いるだろう。)
処女なのにこんなにドエロイなんてビックリだよ。
小１だと指でもギリギリなんじゃない？
ってことは一人でする時はおっぱいいじってたりする感じ？
確かに精液おもらししたら後始末が大変だ…予備は持ってないから。
あ、いいよ。ゆうちゃんのランドセルだって軽くはないだろうからね。
(自分の身体をアピールする可愛らしい…というよりも、
既に淫靡と言ってしまえる姿をカメラに収めてから、
こちらもベルトを外してズボンの中身を開放しようとして。)
え？扱いて欲しいって言われて……。
手でとかおっぱいとか……。
ちゅう、したら何度も射精した人も居たよ。
びゅるびゅるって、すごい音が出てた…♪
(真っ赤な顔のままランドセルを下ろし、服を捲り上げる)
うん、指でクチュクチュするの……。
えっちな電話とかしながら……。
(服も脱ぎ捨て、ランドセルの上に下ろして、食い込んでるブラまで見せつけると、それも外してゆさっと揺れる様子を見せる)
(大きな胸にふさわしいブラも下ろされると、恥じらいではにかむ様子にふさわしい乳房が顔を出す)
下も脱ぐ？汚れちゃうかも……。
(ミルク臭い体臭と共にはしたない匂いもさせてそうな、幼く淫靡な雰囲気を醸し出して)
(おねだりするように、スカートを見せつける)
ゆうちゃんのおっぱいで扱いてあげたんだね…
その人が何度も射精しちゃうのもよく分かるよ…。
(JSのすべすべ肌に擦り付けるだけで気持ちいいだろうに、
おっぱいの柔らかさやJSによるパイズリというシチュへの興奮まで加わって…
そう考えればびゅるびゅると出してしまうのも納得で。)
(カメラを持ちながら話を聞いている彼の興奮も、
股間の膨らみのみならず、息づかいが荒くなったことで伝わることだろう。)
電話？ゆうちゃんのエッチな声を誰かに聞かせてるんだ。
や…やっぱブラ無しで改めて見るとスゴイな…。
おじさんももう脱いじゃうね…これ以上はズボンの中じゃ苦しいからさ。
(巨乳JSの全容が明らかになると股間の痛みを感じながらも、
惜しみなくシャッターを彼女の向けて切っていく…どことも知らぬ草むらの中で、
金髪JSが恥じらいながら巨乳を見せてくれるという素晴らしい一枚だ。)
(その後に彼女の前で下半身をさらけ出すようにすると、
おじさんと名乗っている癖にまだまだ若々しい元気な反り返りっぷりを見せつけ、
ゆうちゃんに完全に欲情している事へ何ら言い訳できない状況に。)
確かに脱いでくれた方がいいかも。
ぶっかけたいって時には服にかからないようにしないとだからさ。
指でやっとなキツそうな穴の方も撮ってあげるからね？
抜き方教えてくれるから、なんどもぬいてたら起たなくなっちゃった♪
(後ろにランドセルを置いたままシャッター音にはにかんでると曝け出した胸を隠さずに、突き出して見せる)
(すぐに後ろに回した腕なんか隠れちゃうほどに小さな体と大きな胸で、ツンと乳首が勃起しててJSらしくないイヤらしい体つきを見せつけ)
(おじさんのアレがびくついてるのにおいしそうに生唾を飲む)
(おじさんの声を聴くとブラとは違う子供っぽい水玉パンツを見せるようにスカートをめくってから、スカートも下着も脱ぎ下ろして……)
(野外で裸になるも、すじまんを見せつけ、後ろに手を回して恥じらう)
ああ、おじさんの指でぺどまんこおなってほしいな……。しょーがくせいの、チビ穴ゴリゴリされてへんたいおじさんに、ヤバい写真いっぱいとられたい……。
いちねんせいのしょじょまん、きょうみない……？
(胸を揺らしながら稚拙におねだりする)
【そう言えばお昼とか大丈夫だった？】
【こっちは大丈夫だけど】
ゆうちゃんに気持ちよくされたその人スゴイ顔してただろうね…
連続で抜かれるなんて途中からヘンな声あげてたんじゃない？
(後ろに手を回して見せつけるポーズもばっちりカメラに収める。
JSらしからぬ発育っぷりに腕も簡単に隠れていて、
でも勃起を晒しながらシャッターを切るのは少々滑稽に見えるだろうか…。)
こうやって見たらゆうちゃんは上と下でまるで別人みたいだね…
おっぱいは立派な大人なのに、こっちは紛れもなく小学生1年生だ。
(晒された秘部は毛の一本も生えていない…
このアンバランスさも彼女の魅力のひとつなのは間違いないだろう。)
もしかしたら今日で処女じゃ無くなっちゃうかもしれないけどね。
でもおじさんがぺどまんこ弄る前に後ろからも一枚撮ってと…。
(前から撮れば後ろに回った手はもちろん見えなくなるが、
逆に後ろから撮れば背中からはみ出す存在感をアピールする事となっているだろう。)
おじさんはおっぱいも好きだから一緒にいじらせてもらうね。
よし。あそこにカメラ置いておくからアレに向けて見せるんだよ。
(動画モードにしたカメラを服の置かれたランドセルの上に置いて、
とうとう巨乳JSの身体に手を出すさまを動画に収めることにする。)
(大人の手からもはみ出すサイズの巨乳を後ろから軽く掴むようにし、
大人の太い指を秘部の入口に撫で擦るようにしていく様をカメラへ見せる。)
【始める前に口に入れておいたから大丈夫なのでした。ご心配ありがとう。】
何度も腰を押し付けられたし、ぶっかけられちゃったから、気持ち良くなっちゃった。
すごい声漏らしてたよ。おじさんも情けない声上げてくれる？
(自分の手首位はありそうな大柄なそれに目を細め、写真を撮られる度にびくびくと震える)
(胸元の方まで真っ赤な身体で完全に裸で、淫乱幼女には男の逸物を見るだけで欲しがってる顔まで撮られて)
んんっ、やだ、恥ずかしいよ……。
早くみんなみたいにぐちゅぐちゅしたり、写真撮って……♪
(焦らされてるように感じるのか、ついおねだりしてしまい、恥じらう)
えー、入らないよ、おじさんのも……////
ん、んんっ、はい♡
(大人の手が迫るともじもじして、大きな大人の前で、胸を揉まれ、足を開いていく)
あ、ああ、っ……////
恥ずかしい事したらまた大きくなるかな……♪
あっ、そこ、そこ大好き……。
ゆっくり……ゆっくりしょーちのおまんこで遊んで……。
(びくっ、びくっと、悶えながらミルク臭い体を震わせ、ペド穴と胸を弄りまわされる様子も、囁くおねだりもカメラに聞かせる)
【それならよかった】
ゆうちゃんにエッチのペースに持たれたら、
おじさん情けない声出ちゃうかも…いや、出るね。
可愛くてエッチな子に抜いてもらうのが好きなのっていっぱいいるからさ。
今更恥ずかしがらなくってもいいでしょ。
というかおじさんの方だって、
下が裸で結構どころじゃなく恥ずかしいんだぞ…
ゆうちゃんが裸だからおじさんもおあいこになってるだけで。
どうだろうね…無理矢理入れるんじゃなくって、
じっくりトロトロになるまで解してからなら、
ゆうちゃんの中にチンポが入るようになるかもよ？
もしそうなったらレイプじゃなくって、
ゆうちゃんの合意もらってセックスするからね…っ。
予想してたけど良い手触りだね…夢中になりそうだ。
これ以上大きくなるってなると、ゆうちゃんに抜いてもらう時になりそうだよ。
ゆうちゃんの指とおじさんの指は太さが違うから気をつけないと…っ。
(彼女の背後に隠れるように…と言っても、大の大人と小学生ではまるで隠れきらない。)
(親指と人差し指でJS離れしたおっぱいの先端をきゅっと掴みながら、
もう片方の人差し指が先端だけをつぷりと潜らせて様子見して。)
(巨乳JSをオモチャにする事に興奮している熱くて硬いチンポが、
彼女の腰とかお尻の辺りに押し当てられる格好に…)
っあ、ふふ、おじさんも臭い汁たくさん抜いてあげたい……♡
んっ、おっきな身体好き……。ああ、おっぱいおおきくして……。
みんなでえっちなしょうがくせいそだててよぉ……♪
(ツンとたったえっちな乳首をきゅっと摘ままれながらんあっ♪と漏らし、大人の手にしがみつきながらカメラの前で息を荒くして)
しょーいちなのに、しちゃいけないことしてるよぉ……♪
エッチな事気持ち良くてバカだから……騙されちゃってるのぉ……♡♡
ふあ、ああ、っあ……はいる……っ……/////
(もう指には慣れてるのか、軽く湿ったペド穴が大人の指を受け入れて、きちきちに締め上げる)
あっ、ああっ……はぁ、エッチな所ぜんぶ……っ。
(腰に押し付けられると息を止めて、びくっとするも、真っ赤な顔でおじさんを見上げて)
おじさ……シコってあげるね？
(後ろに回した手でゆっくりと逸物をなぞる)
ゆうちゃんの好きな臭い汁がいっぱいこみ上げてきてるよ…
興奮してるけど直接触ってないから煮えたぎってる感じだね…。
触られた途端にこぼれちゃうんじゃないかってくらいだよ。
(彼女のすぐ後ろで彼の吐息が何度も漏れる。
興奮の度合いを彼女に教えていくかのようだ。)
っ…おじさんの指でも大丈夫みたいだし、
もうちょっとキツイのやっても大丈夫そうだね…！
(大人のものでも指ならまだ大丈夫な反応が返すと、
次はもう一段階上だとばかりに人差し指と中指を並べ、
ずぶぶ…と沈ませていった後、ネジでも回すようにひねってグリグリ…。)
くぅぅ…ゆうちゃんのすべすべな指気持ちいい…っ！
けど指で出すのは勿体ないって思ってるからさ…
ゆうちゃんのこのおっぱいでパイズリして欲しいな？
(グリグリしていた指をずりゅんと勢いよく引き抜くと、
両方の手がおっぱいに一つずつ伸びていって、
正直言って待ちきれないくらいだった金髪巨乳JSにパイズリをお願いして…。)
おとなとえっちなことするのすきぃ……。
JSなのに、いちねんせいなのに、えっちなのぉ……。
(見上げながらしこり始め、ゆっくりと柔らかな手のひらで大人をからかう)
は、あっ……ほんと……。
っ……きつ、いよ……にほんはふといっ……みたい……。
(ぐちゅぐちゅされていくたびに震えるもキツ穴でぎちぎち絞り上げて、たっぷりと蜜を絡ませる)
やっぱりこんなんじゃ、おちんぽはいらないよ……。
き、もち……いい、けどぉ……♪
(小学生のくせに淫らな感じで微笑みあっ、あっ、息を荒げて)
(カメラに穴がゆっくりと閉じていく様子を見せて……とろーっと少しだけ蜜を零す)
おっ、ぱい……？ おっぱいでしこるの？
いいよ、ぬきたい……えっちなおちんぽ、いじって、びゅーって……♪
(両胸揉まれながら、子供じゃなくても大きすぎる胸を撓ませ、ペドな発情顔を見せて、微笑む)
何人もゆうちゃんの虜になってきたんだろうな…
一年生なのに一体どこでこんな事覚えちゃったんだろうね。
あ、ホント…これ以上だと裂けちゃいそうだ。
おちんぽ入れる前にはもっと念入りにしておかないと。
チンポ入るならやっぱり入れてみたい？聞くまでもないか。
ゆうちゃんJS1年生なのにこんなにエッチなんだから…
(指二本で本当にいっぱいいっぱいなのが声と締りから伝わってくる。)
(仮にセックスを覚えたら即座にビッチになるのは考えるまでもなかった。)
それじゃあ今度はおじさんの気持ちよくなる番…だ。
(発情顔でこっちを見てくる姿に胸を鳴らしながら、
ランドセルの上においていたカメラを手に戻して。)
ああぁっ…ゆうちゃんのおっぱいが
すべすべで柔らかで、チンポがすっげぇ悦んでるよ…！
(挨拶代わりに乳首にチンポを押し付け、
腰を突き出すようにしておっぱいを凹ませるようにした後、
スイカサイズのおっぱいの間に縦パイズリの要領で挿入すると、
それだけでたまらないのか少々間の抜けた声があがってしまって…
そこから前後に腰を揺すってJSの乳オナホを堪能していく。)
ゆうちゃんのおまんこがまだダメでも、
おっぱいになら簡単に大人のおちんぽ入るね…っ。
おまんこ出来ない代わりにこっち使っても良さそうだ…っ！
みんなが色々教えるからぁ……/////
ああ、おっ、おっぱい……せっくす、あっ、ああっ、おっぱい弾む、えっちに使われてる……////
(乳首を振りながらパンパン弾む屋外行為に声も高ぶり、今日も大人の性を貪る)
ん、ふ……っあ、はっ♪
(おっぱいを抑え込んで、赤く腫れそうなほどの疑似交尾に、目を細めて、擦れる胸元によだれを垂らして、胸をオナホにする様に動いて)
おなんこ、おっぱいおマンコでいく？生意気なじぇーえすおっぱいでしゃせい……♪
(カメラに微笑み腰の動きに甘えずに、おっぱいも上下に動かし、草むらの中で大人を弄ぶ)
ゆうちゃんみたいな子を見たら悪いこと教えたくもなるよね…
んんっ！そうだよ…おじさんはゆうちゃんのおっぱいとセックスしてるんだ。
もちろんこんな事してることもカメラに撮っちゃうからね…っ。
(ゆうちゃんを目にした時からやりたいと思っていた行為に、
荒々しくて熱っぽい吐息を漏らしながら、JSとの疑似交尾を動画に残していく。
JSのおっぱいともなれば肌触りも弾力も極上のもので、
撮影も忘れて夢中で貪ってしまいそうになるほどだ。)
よだれ垂らしておっぱいも動かしてくれて…くぅっ…♪
このままゆうちゃんのおっぱいマンコに中出ししちゃうからね…っ！
ああぁっ！もうっ…！ああぁっ！！
(されるがままにならずに積極的に快楽を与えてくれる様に虜になる…
チンポが完全にJSの谷間の中に埋まる圧倒的な気持ちよさに限界を迎えて、
ぶびゅくっ！とおっぱいの内側目掛けて精液が打ち出されていく。)
(ゆうちゃんのおっぱいにおじさんの腰が密着して、
おっぱい相手に疑似種付けプレスをしていく様子を見せていく…。)
あっ、ああっ♡♡
(激しい行為に息を荒げることしかできずぐちゃぐちゃとオスの下で音を響かせていく)
(カメラにもタップリと撮られて、はしたないため息を荒げ、小さな体でオスの匂いに震えていく)
あああっ、はぁっ……♪
(汗ばんだ肌を見せつけながら小さな体でご奉仕を続ける)
っあ……
(圧し潰されそうなほどに腰を押し付けられるとびゅっと漏らされ、胸の中でびゅくびゅく汁が吐き出されていく)
ああ、ああっ、ああああっ♪
(奇妙なほどにだらしない体で興奮していくオスが愛おしく感じ、マゾイキにも似た、変った満足感を感じてとろんとしている)
はぁ……ふふ、おじさんもいっちゃった……♪
みんなが聞きたいのはおじさんの声じゃなくって、
今のゆうちゃんみたいな子のエッチな声だからねっ！
はー、はーっ…今の動画一本だけでも、
ゆうちゃんをおっかけてここまで来た元が取れそうだよ…。
(おっぱいをオナホ扱いされる行為に、
ゆうちゃんも快楽を感じているかのような反応が垣間見える。)
(おっぱいへの種付けプレスを済ませた勃起を引き抜き、
種付けされても嫌な顔一つしないどころか、
うっとりした表情を見せてくれるゆうちゃんはとても魅力的だった。)
そうだ、ゆうちゃん。
カメラに向かって種付けされたおっぱい広げて見せてよ？
「おっぱいに出されてイッちゃいました」ってカメラに言ってご覧。
で、実はおじさんね。いいモノ持ってきてるんだ。
さっきは指二本でキツキツになってたけど、
これを使ったらゆうちゃんにもチンポ入るようになるかも…
でも絶対大丈夫って言えるこっちの方で使った方が良さそうだね。
(脱ぎ捨てたズボンの近くに転がっていたカバンから、
怪しげなピンク色のドロッとした液体の詰まった容器を取り出すと、
先程までいじっていた前の穴ではなく、
おっぱいのように深々とチンポを受け止めてくれそうな、
ほっそりしたお尻の穴へ指を使って塗り込んでいって…)
【おじさんごめんお腹空いてきちゃった……】
【続き、水曜日以降でお願いしていいかな？】
【もうそんな時間だよねー。 おっけ。
続きをお願いされるくらいには気に入ってくれたって事だね。】
【水曜日自体は休みだけど、
次の日がお仕事だからあんまり長く出来ないことだけお伝えしておくね。
なので早めに初めて早めに切り上げる形だと助かるかな。】
【うん、今のところはね】
【大丈夫だよ、何時位から始めたらいいかな？】
【はは、この後にどうなるかもあるよね。】
【一番好都合なのは水曜日のお昼の後…
12時とか13時になりそうだけど、ゆうちゃんは大丈夫かな？
ダメだったら夕飯の後の20時くらいから、22時を目処に切り上げるみたいになるね。】
【まあお互い様だからね】
【13時で良ければ時間空いてるよ】
【それくらいの時間からでどうかな？】
【んじゃ13時に伝言板でよさそうだね。】
【お昼からありがとう。今日は楽しかったよ。】
【はい、じゃあその時間でお願いします。】
【伝言板でお待ちします。それではお疲れ様です】
【スレをお返しします】
じゅぷっ、んんっ…こ、これ…はっ…仕方なく…っ…んっ…
れろっ…は、はやく…終わらせたい…だけ…だからあっ…
くひっ…❤︎んっ…❤︎や、ぁ…く、ふぅ…❤︎
(口の中いっぱいまで広がる濃い雄臭は頭の中で反芻してクラクラと目眩がしそうに)
(脅されているから仕方なく、早く終わらせたいから、などと理由を付けて口淫のペースを早める)
(しかし爪の先がぐりぃ❤︎と割れ目を弄ると表情が歪みペースも鈍る)
(すっかり開発された淫乱乳を刺激されれば小刻みに包み込んだペニスごと乳房が振動を起こす)
(指を閉じようとすれば深く肌に沈み込み、開こうとすれば元の形に戻ろうと膨らみ、それを繰り返せば繰り返すほど亜衣の劣情は高まりを見せていく)
はぁっ…んっ…そ、そんなこと…しない……からっ……❤︎
っ……！ち、ちが…っ…ぅ…んっ…こ、これは…その……っ…触られるから…っ…
はぁ、ぁ…す、すれば…いいんでしょ…っ…く、はぁ、あ❤︎
(この状況で、この場所で自慰行為をするなんて有り得ない、有り得ない筈なのだが)
(ニヤニヤと愉悦の笑みで指摘された秘裂はその通りにショーツをじっとりと湿らせてしまっていた。図星を突かれたといった表情で息を詰まらせる)
(淫肉の陰影を浮かび上がらせた生地の役割はもう殆ど無いものとなっていて)
(見せて下さいよ、その言葉を自分への言い訳にして空いた指をそこに宛がった)
(その間も淫乳を弄る手は休むことは無い。膨らみを解しつつも未だ埋まっている肉芽を引きずり出そうと蠢き)
(こうやって触られているから、命じられているからと再び言い訳を重ねて宛がった指を動かし始めた矢先)
はぁ…ぁ…❤︎んっ…！？
(突如視界が薄暗くなる。どうやら机の上に有った広報誌の所為のようだ)
(一瞬事態が理解出来なかったが、近付いて来る足音と聞き覚えの有る明るい声が耳に入ると、背筋を凍りつかせながらようやく事態を把握する)
や、山下さんっ…！？こ、こんな…ときにっ…ん、っ…ふぁ…んん…んぐ〜っ！
(滅多に来ないから。そういった理由で秘め事をしていれば誰かしら来るのが世の常で)
(しかも声の主は見知ったの中の女生徒。亜衣が狼狽するのも当然だがとにかくバレる訳にはいかない)
(明るい声色は普段ならば良い気持ちになるのだがこの場合はそうもいかない。どうやら自分目当てで来たようだから不在が判明すれば踵を返すかと淡い期待は抱いたが)
(それと虚しく会話を始めてしまったようだ。その事もあって一瞬奉仕の手を緩めたが)
(それを見逃すこと無く乳房と割れ目に強めの刺激を与えられて継続を促される)
んんっ…ん、はぁ…ん、んぐぅ〜〜っっ！ん、ぉ…っ…はぁ…❤︎
(音を立て過ぎれば不審がられて、かといって全く行動をしなければ強い刺激が与えられて声を出させられかねない)
(正に極限の綱渡りを思わせる状態。そんな亜衣の様々な感情が入り交じった表情を彼はどのような思いで眺めていたか)
(すると突然、口の中で粘ついた精液が爆発したかのように放出される)
(喉奥まで一気に到達したそれは否応なく亜衣の口内を埋めつくしていき)
(吐き出してしまいそうな圧迫感を堪えて、派手な音を立てないようにごくりと濃厚な精液を飲み込んでいった)
【お待たせしましたごめんなさい！今夜もよろしくお願いします】
「ねぇ……さっきから、変な音しない？」
そうですか？ 別に何も……あ、もしかして山下さんがボクにドキドキしてるとか？
「もうやだぁ…。年上にそんな生意気なこと言ってー。皆に言ってるんでしょ♪」
（くすっと笑った美少年の流し目にケラケラと明るく笑う同級生の声がすぐ傍にいる亜衣の耳元にも届く筈だが、口内に注ぎ込まれた青臭い性欲の塊に溺れそうになりながらじっと嚥下を続けていくのを竿を通じて感じ入って）
（「じゃあ、行くね。高坂さんにもよろしく」と振り返った隙に爪先で穿る肉芯をぐりっ♥とまた強めに摘み上げて喉を詰まらせるような刺激を送る）
（深く咥え込ませたまま緊張と共に震える身体が行き場を求めて竿を強く吸い上げてくるのに堪ら無さそうな吐息を漏らし、ふと振り返った先輩の同級生には緩んだ口元を広報誌で隠しているものの、欲情を帯びた煽情的な眼差しは見つけられてしまったかもしれなかった）
（踵を返して図書室を後にしていく靴音が響き、戸が閉じる音と共に亜衣の頭に被せた広報誌をそっと退けて、竿を未だ咥え込んでいる先輩の顔を見て、くすっ…♥と笑みを零して）
（乳房に添えた手を後頭部に当て、乳谷間から覗く剛直を咥え込めるだけ咥え込ませようと頭を押し付け精を余さず啜り上げるよう口に出さず命じていき）
（喉の動きがようやく落ち着きを見せて残らず飲み下したのを悟れば、頭を掴んで口腔から若竿を引きずり出して口内を開けさせていった）
なんですか、先輩その目ー。まるでボクがわざとハプニング起こしたみたいに思ってます？
偶然ですよ、偶然。
ボクだって先輩の同級生にバレるようなリスク負うほど馬鹿じゃないですから――ふふ、すっごい湯気立ってる♥熱々ですね♥
今日初めての口オナホですもんねー…朝から待ちきれなかったザーメン、美味しかったですか？♥
（スマホの画面を操作して動画撮影を終えると、巻き戻して再生始めて無理矢理に咥え込まされ奉仕を送る亜衣の姿を見せ付けながら）
（唾液で濡れそぼった逸物を、頬に押し付けて擦りあげて口元を裏筋に押し付けさせると睨みを利かせる亜衣の口を開かせて、一滴も精液がこびり付いていないかどうか指を差し入れ確かめ始め）
（舌を指先で摘まんで引っ張り出し、唾液が溢れて乳房の谷間に蕩け落ちさせたまま爪先で何度も舌上を摩り上げて虐めていく）
（広報誌で覆い隠された暗がりの中、溢れる吐息で紙面が蒸れて水気を帯びる程に熱い吐息をつき続けた亜衣の口中を確かめ終えると、唾液で濡れた指先を乳房に運び乳輪を上下に開いて潜む芯を剥き始めた）
へぇ…ちゃんとお喋りしてる間も、熱心にご奉仕してたんですね♥
山下さんの声聞こえてるのに、必死にしゃぶりながらオナニーまでして…先輩マゾ過ぎです♥
乳首ももう勃起しそうになってるし、これは今日もハメてあげないとダメかなー？♥
……準備室、行きたいなら連れていきますけど。先輩、鍵持ってるんですよね？♥
（スマホを机上に置いて両手を自由にさせ、頬へ剛直を押し付けたまま乳肉を両手で再び掴み上げていく）
（柔肉に指を食い込ませ、寄せ上げた乳輪を押し付けられるのも少々垂れ気味な豊乳だからこそなのか、ふしだらな淫乳の先を擦り合わせ敏感な性感帯を虐める中で囁いた「準備室」という言葉）
（図書委員のみに開放される聖域は、校内というオープンな場所の中で数少ない隔絶された場所――そこに連れ行くということが何を意味するかなど誰でも分かる話で）
（亜衣に選ばせる形で、自らを犯す場所を開放しろと要求する少年は挑発的な眼差しを向け、上級生をいいように使おうとしていた）
【こちらこそお待たせしました。続きはこのような形で…準備室は初めて先輩を犯した場所というのでどうでしょう？】
【犯してからそこでするのは休日以外は日課になっていて、今日もまたそこで――みたいな展開で】
【あと、すみません。恐らく♥使用していただけてるようなのですが文字化けして見れず……そこだけは申し訳ないです】
っう…！？っあ…くぷっ…はっ…ぁ…♥
(いよいよバレてしまったか、一気に緊張の色が濃くなるが)
(不審がる彼女を上手くあしらったことに安堵するも未だ緊迫している状況は変わらない)
(音を立てないように慎重に精を飲み干していると漸く部屋を出ていく流れになったようで)
(その一瞬の油断を見透かしたように肉芽をぐりっと抉られるとペニスを咥えたまま小刻みに打ち震えてしまう)
(ペニスが口に含まれていたせいで大声は漏れなかったものの、もしペニスから口を離してしまっていたら確実に蕩け声を級友に聞かれていただろう)
(扉が開き、閉められる。恐らく実際に経過した時間より亜衣の体感時間は何倍、何十倍もあっただろう)
(頭に被せられていた広報誌が退けられると、浅ましく後輩の肉棒を咥えこんだ彼女の顔が晒される)
(満足そうに微笑んだ彼は限界まで精を絞り上げようと彼女の後頭部を掴み、喉奥まで押し付ける)
(苛烈なまでの雄の臭い、それに息苦しさも相俟って早く飲み込まなればどうにかなってしまいそうだった)
(何とか飲み干し終えると久しぶりに口内からペニスが解放されて)
はぁっ…はぁ♥だ、と、止めようとした時、無理矢理続けさせたでしょうっ…！
あ、ふっ…ぅえっ…ん、ん〜っ…れ、ろっ…ん、は…っ…ぅ…
(改めて自分の痴態を見せつけられる。こんな行為は初めてでは無いが何回経験しても慣れる事など無い)
(羞恥心を誤魔化すように眼鏡の奥の瞳が彼を睨み付けるが寧ろそれは逆効果だろう)
(自分の言いなりの玩具がそんな態度を取れば、主人はより躾を強めるだけで)
(舌を指で摘みだせば、一気に真面目な女生徒の顔は浅ましい雌のものに変化する)
(舌の上を擦られるとぽた、ぽたと仄かな精の匂いが残った唾液が紙に染み込んでいく水のように範囲を拡げていく)
(ひとしきり確認を終えると唾液塗れの指先が割れ目を開くとひっ♥と小さく声を漏らして)
は、早く終わらせたかっただけだからっ…ま、マゾなんかじゃ…ないから…
ち、乳首ばかり…責めるから…ま、また今日もっ…！？
あ…ぅ……も、持ってる…けど……っ…
(ずっしりと両手にのしかかる乳房を持ち上げられると今にも勃起しそうな先端同士を擦られる)
(これ程の大きさと柔らかさを兼ね備えた乳房だからこそ出来る行為は、亜衣の性感をより沸騰させていく)
(そんな行為をしながら｢準備室｣への誘いを掛ける辺り、本当に意地の悪い男だ。と亜衣は感じた)
(強く睨みつけていた瞳が明らかに揺れている…正に快楽と羞恥と理性の狭間で揺れ動いている亜衣の心情を如実に現していて)
わ、私が…い、行きたいわけじゃ……っ…
(そう零したのはせめてもの弱々しい抵抗か、言葉とは裏腹に準備室の鍵を用意すると)
(あくまでも彼の言いなりになるしかないから、と自らに保険を掛けて準備室に向かっていった)
【そ、そうね、悪くないと思う】
【慣れた場所って訳ね、了解】
【ごめんなさい、これで見れると良いんだけど】
へぇ……そういうこと言っちゃうんですね。
それでー…先輩はどうするんです？♥
（重たく手の平から零れ落ちる淫らな乳房を弄び、柔らかな肉塊の先端を擦り付けていく内に亜衣の心情が揺れ動き、この雌が持つ淫蕩のスイッチが入り始めていくのが手に取るように分かってしまう）
（瞳の奥に宿していた敵意がやんわりと薄れ始め、突き付けた要求を強く跳ね返せないのは何も大人しいからだけではない――屈せられた経験と強烈に結び付いた性快楽を引鉄となって、敏感な性感帯を虐め抜かれる内にもう片方が引きずり出されていくそんな様子）
（行きたい訳じゃないと強弁を張りながらものそのそとカウンターの下から身を起こし、はしたなく恥部を晒したまま準備室の鍵を手に締め切られた部屋中に先に入っていったのをすぐに追いかけ後ろ手でドアにカギを掛けた）
（蔵書を納めて鍵のかかった部屋中は窓から差す夕焼けに照らされ、どこか幻想的な雰囲気さえ漂わせているというのに、豊満な乳肉を曝け出し身を火照らせる少女と唾液で滑らせた逸物を剥き出しにする美少年が居るとなれば辺りの空気さえ淫靡に色づくようで）
（ドアのカギを締めた音に緊張と何処か安堵を覚えたような後ろ姿に背後から手を伸ばして両手で乳房を掴み上げ、窓際に立つ亜衣をまだ逃がさないと言わんばかりにきつく指を食い込ませていく）
先輩もほんとスケベですよね。犯されるって解ってるのに自分から鍵開けてふたりきりになろうとするんだから。
本当はもうすぐにでも突っ込んで欲しいって思ってたりするんじゃないですか？♥
（上向く竿先をスカートの内へ差し入れてむっちりと盛り上がった臀部に擦り付けては雄々しく反り返る逸物の力強さを身に刻み、柔々と揉みしだいて弄んでいる指先が徐々に芯を引きずり出そうと乳輪へ伸び始めていき）
（厚ぼったく閉じた肉芯を剥き出しにさせようと、爪先を窪みに差し入れて陰唇を剥くかのように親指と中指を用いて開口し始めていく）
（締め切られて籠った外気に恥じらいを見せる淫頭を晒し、上下に口を開かせたまま人差し指で芯の先をカリカリと引っ掻いて刺激を送り込み続けた）
でも、いきなり挿れるのもつまらないですよね。
先輩のエロ乳首まだ勃起してないし…気に入ってるんですよ、いやらしい先輩の身体♥
（尻肉の谷間に擦り付ける内、捲れたショーツの隙間から亀頭を捻じ込み肉感的な太腿の合間へと剛直を突き入れていき、無毛の陰唇を肉身で掻き分け開かせて滑る逸物の先端はショーツのクロッチ押し上げてスカートごと持ち上げる）
（じっとりと濡れそぼった愛蜜を竿へ塗り付け絡ませようとするゆったりとした腰使いで悪戯に亜衣の嗜虐心を煽り、卑猥な言葉を囁く唇から舌を伸ばして首筋を舐め上げた）
（焦らすような愛撫と共に、乳肉を責め上げようとする指使いにも一層力が籠っていき、剥いた乳輪の内に潜む淫芽を出そうと二指乳輪抑え込んだまま果肉を押し上げようとし始めて）
（包皮を向いた陰核を虐める時のように厚く覆い隠す皮を指先で押さえつけたまま、執拗に淫芯のみを掻き続けて柔乳肉とはまた違う亜衣の淫らな本性を苛み晒せと促し続けた）
【フレーバー的なもので…雰囲気ある方がいいかなってくらいですから】
【お手間とらせてしまって申し訳ないです。ありがとうございます、今度は大丈夫です】
【そして、今夜は明日早いものでそろそろ時間なのですが…続けさせていただけるのであればご予定お伺いしてもよいでしょうか？】
【月曜の夜は帰宅時間がはっきりとしていなくて、21時は難しいかもしれないので…火曜日などはどうですか？】
【月曜火曜は両方難しいから…水曜日の夜はどう？】
【いえ、こちらもレスが遅いほうですので…問題ありません】
【水曜日の夜でお願いできますか？ 時間は21時でよろしいでしょうか？】
【時間なのに待たせちゃって…そう言って貰えると助かる】
【それじゃ水曜日の21時に、すごく…いやらしくて…楽しかった】
【先輩に喜んでもらえたようで何よりですよ。先輩のいやらしい本性引きずり出すのがこちらも楽しみです】
【それではここらへんで…おやすみなさい。お疲れ様でした】
【スレをお返し致します】
【別に…これだけいやらしくされたら、いやらしくなるのは仕方ないと思うの、うん】
【と、ともかくおやすみなさい、スレをお返しします】
>>138
(汗をかきながら、胸の谷間からドロッと落ちるミルクを感じ、ぞくぞくする様子を見せつけ)
(おじさんの提案にこくんとうなずく)
このおじさんにも、おっぱい弄られてイキました……♡♡
(胸のサイズにふさわしい大き目乳首をつまんで谷間を広げるとおじさんの濃厚ミルクの匂いが漂う)
ふあ、っ……くさぁ……/////
ゾクゾクしちゃう♪♪
えっ、おチンチンむりだよ……？
(胸からぽたぽたザーメンを滴らせてるまま、小さな体で柔らかな草の上に座っていると、不意に後ろを触られ)
や、っ……。それやぁ……っ……。
(急の快楽で声を荒げるも、尻穴にこすりつけられた薬に一発でそこを性器にされてしまう)
あっ、ああっ、なんかおかしいよぉ……。汚い穴なのにぃ……/////
【こんな感じかな？ 今日もよろしくね。】
こんな色気出せるJSそうそう居ないよ。
もうこの歳で魔性の女ってやつだね。
(パイズリ後の余韻のカットもしっかりカメラに収めて、
これとパイズリのシーンだけで何度も使えそうなのを確信していたり。)
流石に指でもぎゅうぎゅうの所にねじ込むのは気が引けるからねー
もしゆうちゃんがおじさんの言うことを聞かないような、
悪い子だったら無理矢理にでもやってたかもしれないけど。
(特に悪い事をしていない子を痛がらせるのは趣味ではないが、
パイズリ挟射だけでは収まりきらない性欲の発散場所を求めているようで…)
ゆうちゃんのその穴は今から気持ちいい事する場所になるんだよ？
ほら…ゆうちゃんの指より太いおじさんのが中に入り込んでいく…っ！
くううぅっ！奥まで突っ込めるけど、流石にキツキツ…っ！
(お尻に塗り込んだ薬が回ってきたのを確かめた後、
寝バックの体勢でゆうちゃんのお尻に勃起を押し付け、
体重を使ってねじ込むような形で肛門から入り込むだけ押し込んでいって…)
(ゆっくりと腰を前後させてアナルファックの快楽を頭に押し込みつつ、
ザーメンが残ったままの巨乳にも手を伸ばして、
JS1年生の身体に未知の刺激を遠慮無く押し込んでいく。)
【じゃ、こっちはこんな感じで行くかな。よろしくねー。】
はっ、はぁああっ……だめぇ……。
やだ、やだぁっ……。
(無理やり押し込まれてどんどん声が小さくなっていく、かなり強力な薬なのか、尻穴が一瞬でオナホのように男を受け入れてしまいヒクヒクと悶える)
は、ひ、っひ……♪
おっ、おっ……き……。おっぱいで、満足しないんだ……。
んんっ、ぜんぶ、ぜんぶはいらないよぉ……。
(じりしり感じる薬の様子に息を荒げ、胸を地面との間で押しつぶしながら。身体全体も押しつぶされていく)
あ、あっ、ああっ、おし、おしり、おかし……。
せっくす、できちゃってる……。
(ズンズン突き上げられる様子を見せて、すぐに押しつぶされそうな小さな体で胸の上でヒイヒイ喘いで、白目をむきそうなほど薬に支配されていく)
【はーい】
こんな場所に挿れられるって最初は怖いよねー、
でもゆうちゃんならすぐに気持ちよくなるだろうから大丈夫…っ！
(薬の効果のおかげか怖がってこそいるものの、
肛門で勃起を受け入れること自体はさほど苦しくない様子で。)
ゆうちゃんのおっぱいはとっても気持ちよかったよ？
けどエッチなゆうちゃんとはセックスもしたいってだけの話。
おじさんもJSのゆうちゃんとセックス出来ちゃってて興奮してるからね…っ！
(大人と子供の体格差もあって、彼女の身体をオナホ同然に扱っている気分…
キツキツの締め付けと触り心地のいいおっぱいが大きな興奮を生み出していて。)
セックス出来ちゃってるゆうちゃんは今どんな顔になってるかな？
カメラに残してあげるから、カメラにお顔向けててねー
セックスで揺れるそのおっぱいもしっかり撮ってあげるから…っ！
(再びカメラをランドセルの上に置くようにすると、
アナルファックされるJSの顔が動画に収められる形になって。
彼女の腕を軽く掴んで上半身を反らさせる格好にすれば、
突かれた衝撃で揺れ動くJSスイカップも余さず収められて。)
ふううっ、深い、深いよぉ……。
お薬セックス、強引にされちゃって、壊れそう……////
(JS1という小さすぎる体を玩具にされて、ぐいぐいケツアナを拡張されていく)
あ……ふあ、やぁ、ダメだよぉ……。
お尻はセックスする場所じゃないって……。
んんっ、気持ちいいけど……。
(解されるように尻穴を犯され、胸を触られながら、女児のラブドールでも犯すかのような体格差をカメラに見せつけ)
は、ふ……こわれそう……ぶっ壊れそうっ……。
お尻気持ち良くって……。
(葉っぱの付いた胸を揺らしながら、切羽詰まった感じにあっあっ声を荒げて)
じぇえすなのに、立派なオナホなのぉ……♪
(汗まみれ草が付いた体でビクビク震えて、弱弱しく声を荒げる)
指しか入らないようなオマンコの代わりにさせてもらってるからね。
お尻でおじさんもゆうちゃんも気持ちよくなってるなら、
お尻の穴でヤッててもセックスには違いないよ…っ！
(パイズリを受けてイッてしまうような娘に、
間違った性の知識を教え込んでいって楽しんでみたり。)
(こんな娘に「おっぱいでセックスしよ？」なんて誘われでもしたら、
またどこかの見知らぬ男性が彼女の虜になる事だろう。)
おじさんもぶっ壊れはしないだろうけど、
ゆうちゃんのお尻オナホに精液吐き出したくなってきたよ…っ！
気持ちよくなってきてるゆうちゃんのお尻に精液注ぎ込んじゃうからね！
ゆうちゃんもお尻でイッちゃう悪くてエロい子になっちゃえ！んぐううぅっ！！
(お互いの興奮が高まってきているのが声から察せられる中、
彼の興奮が限界に達し、ゆうちゃんの細い腰をガシッと掴んだと思うと、
びゅるびゅるっ！と勢いよく精液が腸壁へ叩きつけるように放出され、
たまらずうめき声をあげながらも、射精しつつ何度かピストンを叩き込んで…。)
おしりおまんこ、使い込まれちゃうよぉ……////
(パンパンお尻を叩くような押し付け音に、トロ声漏らしてヒイヒイ足掻く)
(それでも快楽と逸物を受け入れている穴はどうにもできず)
こわれるっ、おじさんのせいでこわれるっ……♡♡
(射精を感じるとがくんと震え、よだれを垂らしながら、ふーふー息を漏らすのが精いっぱいで)
(パンパン押し付けられながら長く続く射精を初めての場所で受け入れていく)
はー、はー……お尻……赤ちゃんできない穴でしちゃったんだよね……。
(おじさんの下で大きな胸を潰しながら、ろり声を漏らす)
ゆうちゃんもこれからは男の人を
「お尻でならしていいよ？」って誘えるようになるね。
いっぱい使い込んでゆうちゃんもお尻でイケる子になれば、
誘い込んで男の人と一緒に気持ちよくなれるからね…っ！
(ますますエロビッチになっていくのが容易く想像出来る…)
元はと言えばエッチなゆうちゃんがこんな場所に誘い込むからだよ…っ！
わぁ…あんなに可愛かったゆうちゃんがセックスですごい顔になってるね。
そうそう。赤ちゃん出来ない場所だから、いつ誰と何回ヤッても大丈夫な穴だよ。
(可愛らしいロリ声とそれと真逆なアクメ顔をカメラがしっかり捉え、
デカ乳金髪JSのアナルセックス動画がほぼ出来上がりとなって。)
ゆうちゃん、もうちょっとお尻の方撮らせてね。
赤ちゃん出来ないのに赤ちゃんの種を受け止めちゃったお尻の穴、
しっかり撮ってあげるからさ…。
(ランドセルの上のカメラを取ると今度は結合部を映す形にし、
ゆっくり引き抜いてあげてから、
拡がったお尻の穴と吐き出された精液をカメラに収めていた。)
お尻なら……なんかやぁ……。
あっ、ああっ、そんなに使わないでぇ……♡♡
(お尻に当たる感触と肉がぶつかる音が響く様子に顔を赤らめる)
はぁ、は……だって、いきなりこうされたらぁ……////
んひっ…
(暴れる体力もなく、ただただ自分の腕位ありそうな逸物を受け入れ悶え狂う)
へ、あ、はずかしい…/////
ふ、んんっ……恥ずかしいよぉ……。
(真っ赤な顔でカメラを見上げる)
ゆうちゃんも得意なおっぱいでするのと、
そこまで変わんないって思えばいいさ。
ゆうちゃんも男の人も一緒に気持ちよくなる訳だしさ…。
すっかりグッタリになっちゃってる…。
おじさんがその気になったら、
ゆうちゃんをそのまま連れて帰れそうだね？
(実際に行動に移すかはさておいても、
最早抵抗力が残っていないだろう小さい身体。
大人の力なら好きに扱える事は間違いないだろう。)
ゆうちゃん、パイズリの後みたいにまたカメラにご挨拶出来るかい？
今度はお尻の穴を好きにされて、ザーメン出されちゃったって…上手に言えるかな？
【うーん、ゆうちゃんは可愛い。 全部は当然入らないだろうけど、
さっきの薬を前穴にも使って出来る方の穴でもセックスしたい。大丈夫かな？】
そうかな……。
よくわかんないや……。
(尻穴からトロトロとザーメン垂らしながら答える)
そうなったら、おじさんのモノになっちゃうのかな？
でも誰か、見つけ出しそうかな…？
(おじさんとの相性とか考えながら、うんうん唸りながら裸を見せ続ける)
カメラに挨拶？
んっ、こう、こうかな？
(後ろから撮影されているのを思い出し、尻から精液を垂らし、秘所からは愛汁を垂らしながら、息を上ずらせてカメラに向かって)
お尻オナホ……になっちゃいました……♡
【薬でたっぷり慣らしてくれるならいいかも…】
【でも今日はちょっと疲れたかな…。週末とかどうかな？】
【お昼からお付き合いありがとうね。
じゃあ次はまたお薬の出番だ。】
【週末だと土曜日が休みだから大丈夫かな。
なんか問題あったら伝言板で連絡するね。】
【土曜日で大丈夫です。】
【はい、連絡待ってますね。】
【時間とかはどうします？】
【今回と同じ13時で大丈夫そうだからそこでお願いするかな。】
【じゃあ今回はこれまでで。お疲れ様でした！】
【それじゃ、13時でお願いします。】
【今日もありがとうねおじさん】
【スレをお借りしました。】
【レスの続きこのままお待ちしておりますねー】
>>150
どっ…どうするもこうするも…あ、んぅ…は、んっんっ♥
あっ、あ…そ、そんなの…知ってる…癖に……！
(掌に収まりきらないすっかり開発された乳肉に欲望をぶつけられる度、無意識下で甘い吐息混じりの声が盛れてしまう)
(今はまだ隠れているが勃起した乳頭同士を擦られたら…と淫らな妄想が浮かんでしまうが何とか打ち消して)
(鍵が締め切られた準備室、つまりもう他人は立ち入ることの出来ない二人きりの空間)
(それを改めて自覚すると、これから起こる事を想像して身震いをした)
(夕暮れに照らされる準備室。密室とは言え学校の敷地内でこのような格好をしているだけでも背徳感でおかしくなりそう)
(眼鏡の奥の瞳は羞恥心、背徳感などで揺れに揺れている)
(そんな迷う暇を与えないように背後から爆乳にきつく指が食い込む)
(後ろから弄られているということではっきりと自分の淫乳がいやらしく形を変えている様を視界に入れてしまうとまた体の中心が疼いて)
ち、ちが…あんっ♥こ、これはぁ♥っ…仕方なく…仕方なく…♥だからっ…♥ま、また…ちくび…あ、はぁ♥
(こちらもむっちりと男好きのする尻肉に大きく硬くそそりたった雄の象徴が押し当てられる)
(何度も味わっているが何度も容易く敗北している肉棒に意識が向くが)
(いよいよ本命の蕾の中の肉芽を引きずり出そうと暗躍する二本の指が閉じている孔を割り開くと)
(今にも勃起しかねない乳首に空気を触れさせて、人差し指でそこを掻き始めた)
あっ…やだっ…硬っ…いっ…んんぁ♥あ、ああっ、あんっ♥そ、それ…だめっ…乳首…ぃ、いんっ…♥ちくびっ…はぁ、か、かりかりしちゃ♥は、ひっ♥
(尻肉に埋まっていた肉棒が狙いを変更し、むっちりとした太腿の間へ移動すれば)
(無毛の膣口から執拗な愛撫によって溢れ出た愛液によってコーティングされていく)
(かと言ってそこから一気に差し入れる訳でもなく、寧ろ亜衣の劣情を更に誘い、淫らな花を咲かせるまで焦らすかのような動き)
(その意図を察した亜衣は怒りの感情を抱くがそれも呆気なく快楽に流される)
(こ、こんな乳首ばっかりされたら…い、く…)
(亜衣の唇から漏れた聞こえるか聞こえないかの小さい呟き)
(執拗に狙われている肉芽の快楽は、何とか保っていた絶頂への壁にヒビを入れていた)
【待たせてごめんなさい、今日もよろしくね】
【♥はちゃんと見えてる？】
二人きりだからって油断しきってますよね。
乳首虐められて先輩のエロ声、部屋の中に響いちゃってますよ。
（敏感な性感帯を弄られて悦ぶ雌の声が高らかに響き始めれば、それを嘲笑する少年の声もまた少女の耳元へ送られる）
（滴る愛蜜を滑らせて突き動く腰使いや逸物で陰唇を剥き竿の表で肉芽を抉り掻き削るグラインドは緩慢なもので、自分の性欲を満たすものだとすれば）
（陥没に指を突き入れて肉芯に隆起催促し続ける指使いは亜衣を調教するものに他ならず、そのことは亜衣自身にもわかっているだろう）
（品の無い牝へ仕込まれ、畑を耕し実りを収穫しようとするような陥没への掘削は指の第一関節まで深く埋もれ、雌芯を起こせと命じ続ける）
（快楽を求めてだらしなく口元を緩めて漏れ出した絶頂を示す言葉にふふっと笑みを零すと、掻き続けた爪先で乳首を弾き始めていった）
えー？よく聞こえませんよ、先輩♥
こんなにマン汁漏らして、ぐちょぐちょにさせながら何言おうとしてたんですか？♥
言いたい事ははっきりと言わないといけないですよね。
（乳輪を二指で圧し、潰して開いた割れ目を更に開口させて外気に触れた鋭敏な芯芽を引きずり出そうとしながら、掻き弾いていた爪先を引き抜こうとわざと素振りを見せて）
（じんじんとした責め跡を疼かせ、お預けされた牝犬の開きっぱなしの口元がひくつき笑みを零すように陥没への責めを求めて止まぬ乳肉が吸い付いてくるようで）
（両手から零れてしまう特大サイズの豊乳を揉み込む指先もまた緩めてみせて、喋る余裕を僅かに与えたが、それも一瞬のこと）
（搾乳という言葉が正しく両手指を再び深く埋没させて、指の間から柔らかな乳肉をたっぷりとはみ出させてしまうほどの鷲掴みと共に、陥没へ無理矢理捻じ込んだ爪先で双丘を犯していく）
（緩慢だった腰使いもまた激しくなり、ショーツをきつく押し上げてはスカートの前を弾ませて、抽出を繰り返す爪先を押し込み乳肉を歪ませていく）
イけ♥イけ♥イけ♥イけ♥イけ♥イけ♥
（意地悪く耳元で囁く絶え間ない絶頂命令――地味で大人しいと誰からも思われる少女を淫らな雌へ造り替えるご主人様からの躾の言葉）
（敵意を剥き出しにしていた瞳が悦楽に流され、雌の色を帯びていくのが見えずとも解っている、そんな様子で居る少年は）
（生意気にも上級生に躾を施し、そして命令通りに従いいやらしく痴態を晒せと導いていった）
【こちらこそよろしくお願い致します】
【♥はちゃんと見えてますよ、大丈夫です】
【イって乳首を起たせたら…勃起乳首を虐めていくのは当然として、どうしようかなと悩みどころですね】
【こういう風にされるのが好きとかありますか？】
あっ、ひん♥あ、ぅあぅ…♥こ、こんなにやらしく責められたら…乳首…くりくり♥されたら…仕方ないのぉ♥
(エロ声、自分の漏らしていた声をそう評されると彼女の被虐心に刺さり)
(それでいて敏感な肉芯をこれでもかと刺激されれば呻きに近いエロ声が溢れる)
(指を限界近くまで深く押し込まれた胸孔からはいよいよ芽が顔を出そうと隆起を始める)
(即ちそれは絶頂へのカウントダウンと同義で)
(緩慢な動きの下半身とは対象的な忙しない指の動きは淫乱勃起乳首を晒すためだけに蠢いた)
ち、ちがうっ…！今のちが…な、何も…言おうと…して…ん、ぁ…？っ…な、なんの…つも…ひゃあああンンンつっ♥
(自ら漏らした言葉と彼の言葉を反芻して慌てて否定するが時既に遅し)
(理屈も何も通ってない、ただ自分が絶頂に達しようとしているのを誤魔化す為だけの言い訳)
(そんな彼女の言動を見透かしたように一瞬激しい責めが止まる)
(責められ慣れかけていた肉芽に敢えて何もしない事で肉欲を滲ませて、劣情を煽る)
(喋る余裕を「与えられた」亜衣は彼の目論見通りに口を開くが)
(次の瞬間、これまで以上の力で豊満に育った淫乳を鷲掴みにされ搾られて、割れ目の中の肉芯に強烈な指での振動が与えられた)
(一瞬弛緩していた肢体に再び緊張が走る。一回緩められた分、快感は許容範囲を大幅に超えて)
あ、ァあ、♥い、イク♥イクイクイクイクイクイク♥イグううっっ♥♥
(耳元で絶頂への呪いを何度も何度も囁かれた瞬間)
(遂に割れ目から淫芽が顔を覗かせて、はっきりと空気に晒される。乳房や乳輪に比例して顔を隠していながらも大きめに育った乳頭は)
(顔を出した瞬間がピークでは無いとばかりにひくひくと疼いて)
(そして顔を出したと同時に地味で真面目な図書委員の高坂亜衣は似つかわしくない絶頂を認めた言葉を連呼し彼の腕の中で淫蕩に溺れた)
【それなら良かった】
【そうね…思いついたのは今まではただされるがままだったけど】
【今回は屈服した言葉を初めて、これでもかと言わされた様子を映像に収めるとか】
【あとはその窓際なら…こ、これ以上は言わせないで】
【屈服した言葉を初めて言わせて撮影するなら背後からじゃなくて窓に背を預けさせてとかにしちゃいましょうか】
【先輩にスマホ持たせて揉みしだかれるエロ自撮り宣言なんてのも良さそうですけど♥】
【今夜はそろそろ時間で…次のご予定お伺いしたいのですが、続けさせていただけるのであればいつが宜しいでしょうか？】
【明日の夜も21時くらいには来れると思いますが…】
【そうね…そのあとまた窓の外に向けさせてでも良いし】
【っ♥そ、それは中々屈辱的ね…悪知恵が回るじゃない】
【ごめんなさい、明日と明後日は難しそうで…また土日になってしまうけど大丈夫？】
【されるがままだった先輩にもアクションを出来るようにした方がやり易いでしょうし…それに、新しい弱みも作っていただいて】
【どんな宣言しちゃうのか、楽しみですよ先輩♥】
【分かりました。それでは土曜日の…21時で良いでしょうか？】
【逆に言えば…屈服されるくらい激しくされてしまうという事ね…性格の悪い貴方のことだから焦らしたりもしそうだけど】
【そ、それは…後のお楽しみね】
【ええ、土曜日の21時でお願い】
【こちらも同じパターンで攻め続けちゃうと飽きられてしまわないか心配ですので…恥ずかしい宣言と共に焦らし続けて……ハメ乞いさせちゃおうかなとか】
【逆に目一杯イかせまくってスマホに躾けられて嬉しそうなイき顔すら見せる先輩を納めるとか…どちらも良さそうですね】
【それでは21時にまたよろしくお願いします】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【スレをお返し致します】
【中々良い趣味をしてる…みっともなく懇願してしまうわけね】
【その辺りの展開はどうとでも大丈夫だから任せようかな】
【今夜もありがとう、おやすみなさい】
【お返しします】
【スレを借りるね】
連投でごめんね。
さっそく始めようか？書き出しはどうしよう？
【改めて、宜しく！】
【うーん、じゃあ、書きだしはおじさんの方からでお願いしていい？】
【了解、それじゃあ少し待っててくれるかな】
（まだまだ絶賛お祭りのさなかで、神輿を担いだ男たちが盛り上がり、掛け声や声援が響く中）
（こっそりと、二人の男女が、休憩所であるテントの中へと帰ってきた）
（まだ祭りが盛り上がっているからか、休憩所の方は人気が無い状態で）
いやー、まだまだこれからだけど、えれなちゃんとの時間も大事だからね。
疲れたって演技も上手かったよ
（白い法被姿に褌の男が同じ格好の少女を連れてテントにやってきながら）
（用意されていてまだ手が付けられていないお神酒に手を伸ばす。紙コップに次ぎながらそれを少女の方にも手渡して）
それじゃあ…本番始めちゃおうか？♥
えへへ、そうかな？
でも楽しかった！お御輿担ぐなんて、初めてだったよ。
それに…………。
（屈託なく笑うと、まるでファッションモデルみたいに、その場でターン）
（汗で濡れて透ける法被と、尻に食い込んだ締め込みの褌が、白と褐色の鮮やかなコントラストを描く）
法被に褌も初めて！前から着てみたかったんだけど、おじさんのお陰で、念願かなっちゃったよ！
（ごく自然に、紙コップを受け取る）
（まだローティーンだけれど、こう見えて飲酒経験豊富で、お酒も強いほうだった）
んッ……はぁ…よく冷えてるねー………。
辛口でキレもいいし、すーっと身体に染みてくみたい。
（一気に飲み干すと、紙コップをくしゃりと握り潰して、男に真正面から身体を預ける）
ふふっ、ドキドキするね。誰か来るかも、って考えると…。
（中学生にしては起伏に富んだ肢体を密着させて、首に腕を回すと、軽くつま先立ちをして…）
…んー…………ッ…♡
（軽く顎を上げて、目を閉じて…唇を重ねた）
【また明日とかに再開できたりするでしょうか？】
【お疲れ様！なら、土曜日とかはどう？】
【すみません。お先に失礼します】
【土曜の21時ね。了解】
【あたしも落ち。以下空室よ】
【レスがもう少しで出来ると思うので少々お待ちくださいねー】
>>194
【分かった、慌てなくて大丈夫】
イけ♥って命令されたら、ほんとにイくとか先輩ほんとマゾくてウケるんですけど。
なんなんですか、それ？ 年下に好き放題に使われて犯されるのが幸せってツラしてますよー？
（左右の双丘を弄って、陥没を穿り下した命令にいとも容易く絶頂へ昇りつめていくふしだらな上級生の姿ににやついた笑みを浮かべ）
（顔を覗かせてひくひくと疼く本芽を爪先で押し潰し、ぐにぐにとした硬い屹立を引っ張り上げて締め上げ、捏ねくり回していく）
（陰唇を割り開かせたまま押し付ける剛直に垂れて塗そうとする愛液は絶頂と共に量を増し、竿に絡んで滴って陰嚢にまで伝い濡らしてくる）
（嘲笑の言葉を浴びせながらポケットからスマホを取り出して自撮りに切り替え、亜衣の顔前へ向けるとイき立ての牝顔を遠慮なしに撮り始めていく）
はーい、これが乳首穿られて乳イきしたばっかの先輩のエロ顔でーす♥
さっきまでパイズリしてちんぽしゃぶった後に、陥没穿られてマジイき♥
今もこんなにエロ乳首おっ勃ててさぁー、イくイく♥とか言いながら、スケベ面してたんですよねー♥
（亜衣の垂れ気味の豊乳を片手で持ち上げて、蕩けて息を荒げる亜衣の口元へ乳首を運び、敏感に尖った淫芯を指先で摘まんで強調させると亜衣の唇へ擦り付けていく）
（映像をひと目見れば豊乳の大きさや柔らかさ、どれだけ敏感なのかを詳らかにするような亜衣にとっての快楽の象徴を晒しものにして苛み、唇で乳首を弾いた後で横合いから顔を覗かせて先端を甘噛みし、前歯で締め上げて虐めてみせた）
先輩、これ持って自分のエロ乳でイかされるとこ自撮りしちゃいましょうか。
学校の中で乳首虐められてスケベ面晒すとこ、先輩のオカズ用に撮影してあげますから。
あ、でもただ喘いでるとこなんてのつまんないですしねー…先輩が乳イきするまでどんな風にされてるか実況しちゃいましょうか♥
（ほら、と亜衣の手を取ってスマホを握らせ辱められる姿を自ら撮影するよう促すと、空いた片手も乳房に這わして乳肉を両手で抱え上げて見せつけ）
（厚い乳輪の根元を摘まんで乳首を目一杯突き出させて画面の中へ映し、人差し指を伸ばして腹側で突端を摩り上げながら双丘をゆっくりと寄せ上げていく）
（深い谷間を刻みこませ、乳輪同士をみっちゃくさせてそのまま硬い先端を押し付けて擦り付け、ビンっ♥と乳首同士を弾かせて乳肉に浮かぶ肉豆を研ぐように擦り合わせてみせた）
（鋭敏な先端部分を互いに擦り合わせて刺激を送り込み、疼きを覚えた淫乳がひくつくのまで晒してカメラに納めさせ、腰が砕けて落ちそうになれば素股で突き入れた剛直の先でショーツを更に押し上げて、腰を突き出し支えがてら立つのを強要し続けていく）
>>195
【お待たせしましたー。続きはこんな感じにしました】
【スマホで自撮りしながら弄ぶとこ撮影しましょう】
っあ、あっ♥あんっ♥ふぁ、あっ…ひぁ…あ、ああっ…はぁ♥
あ、待っ…♥ち、乳首勃って…ひぃっ♥あっ、あっ、あんっ、ち、乳首らめぇ♥
(ほぼ胸へ対しての愛撫だけで派手に達せられてしまった)
(しかも漸く乳首を「出した」だけだと言うにも関わらず)
(当然勃起した乳首にも狙いは定められるわけで)
(指が肉芽を搾り、摘みあげられると達したばかりだというのにまたはしたないエロ声を上げさせられて)
(もう床には愛液が小陰茎から零れて小さな水溜まりを作ってしまっていた)
(勿論一度絶頂に達しただけでも終わらせるつもりは無いようだ)
あっ…♥ち、ちがっ…わ、わたし…こんな……顔…っ…やめっ…い、言わないでえ…♥
あっ…♥あ、やぁ…こ、こんなに…乳首っ…あ、んあああっ…ふーっ…ふーっ…♥ああっあ、あああっ…♥ん、っぉ…ああっあ、あ♥
(画面に映ったのは真面目な図書委員とは思えない一匹の雌のイキ顔だった)
(しかしそれは紛れもなく自分自身の顔、そう自覚させられてしまって)
(すっかり弄られ切った片方の乳房が持ち上げられると)
(口元にすっかり発情勃起した乳首が近づけられる)
(その大きさゆえ舌を伸ばせば自分で舐める事が出来てしまう)
(そんな勃起乳首で唇をなぞられると何とも言えない背徳感で呼吸音が聞こえてしまうくらい息が荒くなって)
(当然画面にはその一挙手一投足が詳細に記録されていて)
(自分の肢体の淫らさを表現されてしまうとまるで如何わしいビデオ作品の出演者にされてしまった錯覚さえ感じてしまい)
(かり♥と先端に硬質で有りながら甘い痺れが走るとあまりの刺激に大きく体が揺れて)
い、いや…っ♥そんなのっ…恥ずかし過ぎるからっ…あ、ち、ちょっと待っ…あ♥やだこれ…え、エロ過ぎるから…♥
あ、あひっ♥そ、そんな…ぼっきちくびっ♥擦られちゃっ♥あ、うっ♥っっうう〜〜っ♥は、はじぃちゃぁ♥ああああ♥ん、ぐっ…ぉっ…♥
(快感で頭がぐちゃぐちゃになりかけている状態)
(スマホを渡され、画面を見えると自分の淫乳が無様に形を変えて先端同士を擦り合わされてしまう)
(今までされてきた行為の中でも今日は一段と羞恥心を煽られる)
(まるで今までは単なる準備だったのかと思わせる強烈な調教)
(喘ぎ声ひとつをとっても今までのどこか理性の押し留めていた嬌声とは違う、雌獣じみた喘ぎが混じっていた)
(肉芽で肉芽を研ぐような感覚。自分の固くなった乳首はまるで性玩具。それがもう片方の乳首を責め立てる)
(ふらついて腰が抜けそうになれば強烈に怒張を見せている肉棒によって支えられてしまう)
(こ、こんなの…むりぃ…♥)
【待たせてごめんなさい】
【…ちょっと乱れ過ぎているかもしれないけど…好みでなかったら言って】
【んー乱れ過ぎとかはないのですが、鸚鵡返しでしかないとレスへの返事を作る取っ掛かりが無くて…】
【先輩側からのアプローチがあれば良いのですが…いただいたレスの終わりにロールを付け加えていただくのは難しそうでしょうか？】
【申し訳ないけれど私じゃ満足させるのは難しそうだから、ここまでということにして貰いたいです】
【無理を言って申し訳ありません。ここまでお付き合いありがとうございました】
【こちらも満足させられず、申し訳なかったです】
【お疲れ様でした。スレをお返し致します】
【ごめんなさい、こちらが悪いので気になさらないでください】
【お付き合いありがとうございました、スレをお返しします】
と、とりあえずこうして顔を合わせたことは感謝……いえ、褒めてあげるのだわ。
あの募集に応じてくれたということは私とソウイウことをしてくれ……ソウイウことをする度胸があるということよね！
（どきどきと緊張する胸を抑えつつ、あくまで強気を装い）
そ、それで……どんなプレイがお望みかしら。
私は痛いこと以外なら、大体平気なのだわ。私の希望としては……い、いやらしい言葉を言い合って興奮したり……。
おしっこ……を……浴びたり飲んだりするような……なのだけれど。
ま、少なからずそういう欲はあるわよ、アンタほどじゃないけど
ねえ、世界初の官能小説のヒロインさん？
(揶揄いながら、度胸がある……というよりは、してやるって方に首肯して)
私は多少痛いくらいでも平気だけど……
そうね、その辺の希望は私も問題なし、それからそうね……外ででもしようかしら？
ロケーションにもよるけど、ルルハワとかラスベガスみたいな賑やかなところで、露出とか、近くに人がいるようなところでしたりとか
マズったらマアンナで逃げればいいわよね
(そして追ってくる謎ヒロXX)
〜〜〜っっ！！
よ、余計なお世話なのだわ！
本当にそういうところが嫌いよ！
（顔を真っ赤にしてぱたぱた手を振る）
そ、外で……するのだわ……？
（きょとん、とした表情を浮かべてからわなわな震えだし）
そ、外でって……。あ、あなた大胆なのね……。
で、でも、いいのだわ。それならそうね、ルルハワの綺麗な海岸で……とか。
も、勿論私ばっかり恥ずかしい思いをするのはナシなのだわ！ あなたも一緒に私と……き、きもちよく……。
（もごもごと後半は不明瞭な言葉になり）
私もそういうキャンキャンうるさい所は嫌いよ
(とは半分本気で、半分嘯きながら)
……おしっこ飲みたい奴に言われたくないわよ
でも悪くないでしょ、この蒸し暑い時期には涼しそうじゃない？
一人だけってのは私の趣味じゃないわ、っていうかそこについては、あんたが付き合う側のつもりよ
美の女神の肢体なんだから、そこらの凡百の人間どもも悦びこそしても、あーだこーだ言わないんじゃない？
(言い淀むエレシュキガルを前に堂々した態度を意識して務め)
それじゃ最後に一応、嫌な、無理なことだけ確かめたらルルハワでするのでいいかしら？
こっちは大の方はいやね、ケイオスタイド思い出すし……
そ、そこを突かれると弱いのだわ……。
でも、あなたもイヤじゃないんでしょう？ なら同じ趣味じゃない。
う、うう……でも、開放的で確かに気持ちよさそう……なのだわ。
そうね。そうしましょう。時間的に凍結含んで今週か来週に続きをしたいと思うのだけれど、いいかしら？
嫌なことはさっき言った通り、痛いことぐらいね。大スカも出来なくはないけど得意じゃないって程度だから、了解なのだわ。
まあね……女神のならそこまで汚くもないでしょうし
いいでしょ、日中か、夜か、どっちでも気持ち良さそうだけど……
凍結は大丈夫よ、時間も来週なら結構都合つくし
それくらいね、じゃあそこだけ気を付けるわよ
書き出しはどうする？私がやってもいいけど
凍結を了承してくれて助かるのだわ。
来週ってことなら10日とかのがいいかしら。希望の日はある？
それなら、書き出しをお願いできるかしら。助かるのだわ。
10日でもいいけど、その前の平日でも平気よ
了解、じゃあルルハワってことで、待ってなさいよ
(そんなのを尻目に、私とエレシュキガルは借りたコテージでバカンスを満喫していた)
(同室もどうかと思ったりしないでもなかったけど、折半できるのと、あとは)
エレシュキガルー？
(ベッドの上、昨晩致してそのままのぐちゃぐちゃのベッドにいる、もう一人の私の上に覆い被さる)
(朝の日差しのなか、冥界の女神の肌は、白く眩しく、)
(この私の体と重ね合わさるに足る美しさで)
起きないならこのまま犯すわ、ん、しょと
(脚を開かせようと、エレシュキガルの股に膝を差し込んで)
【お待たせ、これくらいホットスタートでもいいわよね？】
わっぷ！？
（涼し気な浜風を感じながら微睡んでいたところに、半身と言えなくもない（不本意ながら）彼女が覆いかぶさってくる）
（いきなり犯そうとしてくる態度に目を白黒させて抗議）
お、起きたのだわ！
昨晩あんなに散々したのに、朝からだなんて、聞きしに勝る淫蕩さよね！
（激しくブーメランになるような罵倒をしながら、手をぱたぱたと振って）
（しかし開かれようとしていた脚は無抵抗……どころか、自分から広げたようにすら見える）
……でも、どのみち今日もあなたとエッチするのが予定なのだわ。
淫乱女神につかまってしまったらその運命からは逃れられないのだわ……うう……。
（嫌そうな口ぶりとは裏腹に明らかに期待している態度だ）
【ありがとうなのだわ。素敵なスタートだと思うの】
【それで、再開する日だけと明日からの週から大丈夫ってことなら……】
【早速月曜日か、そうでなければ、ゆっくりできるよう金曜日ってあたりでどうかしら】
【どちらも私は20時ぐらいからは待ち合わせできそうなのだわ。そっちはどうかしら】
おはよう、それを言える身か胸に手を当てなさいよ
(恋人同士のように指を絡め、エレシュキガルの上に四つん這いの格好)
(無防備に、どころか受け入れるように膝が、エレシュキガルの秘部に触れ、昨日からのものか、それとも今沸いたのか、にちゃりと蜜がくっついて)
もう一度言うわ、あんたそのビミョーなサイズの胸に手を当ててそのセリフ吐けるか考え直しなさい！
(悪態に思い切りブーメラン交じりの悪態を返して盛大な流星一条を放ちながら、乱暴に相手の胸を鷲掴みして)
朝飯前にまずは一戦よ
(そのまま奪うようなキス)
【じゃあ月曜……だけど動ける時間が遅いのよね、９時半くらいからになりそうよ、それでいいかしら？】
ひゃ……っ。
（指を絡めて、そっと自身の敏感なところにイシュタルの指が触れる）
（つぅ、と期待していたことがもろわかりの蜜が彼女の指に付着すれば、ますます羞恥に頬を染め）
び、ビミョーだとは失礼なのだわ……。
そんなにあなたと大きさなんて変わらないじゃないのぉ……。
（わしづかみにされれば、昨晩までの盛り合いを思い出して、それだけで小さく感じてしまう）
ん、――ん、っ。
（――そうして、キスまでされてしまえば――スイッチONだ）
わ、わかったのだわ。……淫乱で、エッチが好きな女神なのは私も……なのだわ。
あなたの手でお、おま……お、……おまんこ……も……クリトリスも……いじられたい……し。
あなたの……おま…………ん……こ……に口づけしたい、のだわ。
（言いづらいならやらなきゃいいだろうに、慣れない卑語まで使って）
（期待で潤んだ瞳でイシュタルを見つめる）
【わかったのだわ。ではとりあえずその時間に伝言板スレで待ち合わせましょう？】
【そして今日のところはこれで失礼させて欲しいのだわ。そろそろ限界なの】
【オーケー、それで決まりね】
【今夜はありがとう、おやすみなさい、また９時半によろしくね】
【じゃあ、スレを返しましょう】
【付き合ってくれてありがとうなのだわ】
【では、スレを返すのだわ。おやすみなさい】
【先に移動したけど……大丈夫……よね？】
私のは極上の比率なのよ、昨日夢中で吸ってたくせに！
(自分のことは棚を越え天を越え金星に届けと打ち上げながら、乱暴にエレシュキガルの胸を捕まえたあとは、一転やわやわと愛でる手つき)
(……吸ってたの自分もだったことは言ってから思い出して)
(舌を差し込み、粘膜同士を擦りあわせるキスをすれば……)
(いざとなるまではウジウジして、その癖いざとなると真っ直ぐ行ける“私”も、その気になる)
(スイッチの入りは、愛撫を返した舌の動きですぐに察して、微かに涎の糸を引いて、唇を離す)
そうよ、ムッツリな私。でも……何がされたいって？したいって？ボソボソ言うんじゃ伝わらないわよ、もう一度はっきり言いなさい
(本当はちゃんと聞こえている、けれど、恥じらいの残る物言いに加虐体質が擽られて)
(期待に満ちたおねだりの目に、ニヤニヤと笑みを浮かべ、もう一度と促す)
【待たせちゃってごめんなさい、今夜もよろしくね】
やっ――ん――。
（胸を愛撫され、口の中を蹂躙され）
（そうして官能で頭が蕩け、視界は霞み――）
（幽かに残る理性がブレーキをかけながら、零れるようにして出たおねだりを、聞き返されてしまえば）
（最後のそのブレーキも取り払われて、熱に浮かされたように、（恐らく出さなくてもいい類の）決心をしてしまう）
わ、私の……！ お、おまんことクリトリスを、あなたの手で虐めて欲しいの、だわ！
それから、あなたの……おまんこ、に、口づけして、吸って、一緒に気持ちよくなりたい……の！
（ついにはっきりと、大声で、そんなおねだりを繰り返す）
【ええ。よろしくなのだわ】
(取り繕っていなければころころと慌てたり恥じらったり忙しないエレシュキガルの表情が、キスに蕩け、目元をぼんやりとさせ)
(その目が、ふっと、ふっきれたように妖しい色に切り替わると――少々暴走気味のおねだりの言葉)
いいわ、他ならぬあんたのおねだりだし……
(部屋によく響くほどの声。録音しておいたらいいオモチャになりそうだけど、あいにく、そういう道具は使い方がわからず少し口惜しい)
(ともあれ、引き出した言葉に上機嫌そうに応え、身体を起こすと、エレシュキガルの上で方向転換)
(背中をあいつの顔に向けて、このまま下がれば顔面騎乗――その前に)
ここ、綺麗なのよね……
(お尻はまだエレシュキガルのお腹あたりのまま、屈んで太腿にキスをし、すべすべした白い肌に涎の跡を残す)
んっ♥ちゅ、つぅ――♥
(そのまま膝を抱きあげ、脚を天井に向けさせて、つーっと、唇を昇らせていって――爪先に至る)
(太ももより少し硬い肌、足爪のつるつると硬い感触も舌で味わって――上を取っているのに、足を舐める倒錯をも味わうと、)
(そのままもぞもぞお尻を後ろに下げていく。エレシュキガルから見れば、胸を通って、顔の間直まで、お尻が迫ってくることになる)
ひゃ――っ、あ、足……なんでぇ……っ。
（太腿にキスを落とされ――さらにそこからイシュタルの唇が足先に向けて登っていく）
（そうされるとまるで、見る見るうちに性感帯に変わっていくかのような甘い痺れに、ぞくぞくと身震いしてしまう）
（遊ばれていると理解して――何も、されているばかりでいる必要はないと思いいたる）
（そもそもこれはお互いが楽しまなきゃいけない。してもらっているばかりでは……と考えたらしい）
もう、そんな目の前でこんないやらしいお尻を振るなんて……はしたないのだわ。
私だけ恥ずかしい思いをさせようなんて――いかないんだから。
（ふわふわした気分で、迫りつつあるイシュタルのお尻に手が伸びる）
（すべすべした肌触りを楽しみ、弾力のあるそこをぴしゃり、と軽く打ったりして）
（細い指先でその痕をつぅ、となぞったり……と、愛撫とも、悪戯ともつかぬことを始める）
ふふ……敏感ね、可愛いったらないわ
(戸惑いながら声が上ずっているエレシュキガルを揶揄って笑い、だけれど、)
(足に口づける意味を思って、意地悪をしている愉悦と、自分から汚く、身分を相手の下に貶めるはずのところへ口づける背徳に挟まれる)
(もっとも、こいつの足が汚い、ともあまり思わないけれど)
あんたもその気ならもっと――ぴゃっ！？ちょっと、はぅ――いたいじゃ♥ないっ♥このっ――
(むんずと掴まれ、期待をした直後、ぱちんとお尻を叩かれる)
(痛みは軽いけれど、お仕置きを思わせる衝撃に頭が痺れる)
(文句を言う声も、僅かにひりひり、敏感になったそこをなぞる指が、甘く蕩かせて――）
(悔し紛れに、エレシュキガルの顔を思いっきりお尻で踏んずけて)
(同時に、一番敏感なところを明け渡して)
んんっん――！
（思い切り顔を踏まれてしまえば、驚きと息苦しさでもごもご口を動かして）
（それは姿勢の都合、くすぐったいような、じれったいような刺激となる）
ん、ん……。イシュタルのおまんこ……綺麗なのだわ。
はぁ……っ。ちゅ……ん♥
いっぱい口づけしてあげるんだから……♥ もっとして、っておねだりするぐらい……♥
（夢中になって、イシュタルのその秘所に繰り返しキスをしていく）
（舐めるとまでいかず、ただ、唇が触れるだけで、もどかしい限りだろう）
♪どうかしらー？
(悶えてる悶えてる、とくすぐったいようなお尻の下の動きにテンションを上げていられたのも僅かのこと)
ふあっ、う、くぅん……あんたのおまんこは、だらだら涎零して、躾のなってない犬みたいねっ……
(綺麗、と褒められているのに、ぞくぞく落ち着かない、恥ずかしさにやられて)
(品のない揶揄で返して、妙な前戯から、シックスナインになるよう顔を下げ)
(目の前で、呼吸の度に静かに動き、細かな身じろぎもわかる至近で、エレシュキガルの秘所を拝んで)
(ひくつく、可愛らしく尖るそこに指で触れ、くりくりと撫で回し)
どうしたの、もっと、そんな生ぬるいのじゃ……
(煽るような言葉を吐きながら、クリを右手で責め、左手はむにむにと割れ目を左右に開かせ、そのまま中へと人差し指を潜ませる)
やぁっ……だって、気持ちいいのだわ……♥
おまんこ触られて……恥ずかしい言葉で罵られると……ゾクゾクしちゃう、の♥
（イシュタルの指先がクリトリスを撫でまわし、膣口からするりと入ってくる）
（期待にぬかるんだそこはあっさりと指を受け容れ、それでいてきゅうきゅうと指先に吸い付いてくる）
（熱く、白濁した蜜が音を立てるような気さえするほど、すっかり蕩けていて）
はぁっ――ふ、あなたのおまんこも、気持ちよくしなきゃ……♥
ちゅ……っ♥ ふっ……♥
（そうしてから、唇で振れるだけのソレから、明確に口をつけて）
（ディープキスでもするかのように、膣口を舌先で撫で――それから、中に中に伸ばしていく）
【今日はこのあたりで凍結といきたいのだわ……！】
【そろそろおしっこプレイに発展させたいところだけど……飲ませっこか浴びっこか、少し悩むのだわ】
【続きはいつできそうかしら。金曜日（7日）の夜は空いてる？】
【私のせいで時間短くなっちゃってごめんね、ええ、それなら次はそっちに持っていこうと思うけれど】
【そうね――今のシーンからすぐにってなると、ヤりながら催して、ベッドで漏らしちゃったらコテージ返すときまずいからって、飲ませる流れが浮かぶわ】
【金曜日は大丈夫なはずよ、今夜みたいに帰りが遅くはならないはず】
【気にすることはないのだわ。こっちこそ夜あんまり遅くなれなくてごめんなさい】
【考えただけでぞくぞくしちゃうのだわ……！ ステキなシーンを作れるように、私も頑張らないと】
【じゃあ、また21時半ごろに伝言板で待ち合わせでいいかしら】
【ええ、じゃあ、その流れでしちゃいましょ】
【大丈夫よ、金曜の九時半、よろしく頼むわね】
【それじゃあ今夜はこれで、おやすみなさい、エレシュキガル。スレを返すわ】
【ええ、おやすみなさい、イシュタル】
【スレを返すのだわ】
【それでは待ってるのだわ……！】
まあ、普段の態度からしてそうかとは思ってたけど、結構マゾよね？
(照れ隠しとはいえ言いすぎかなと思ったら、悦んでるから結果オーライ)
(既にぬかるんでいた所につぷつぷ指を出し入れする)
(ぬるりとした触れ心地、牝の匂い、指をしゃぶられるような吸い付き、全部がいとおしく、ルルハワの熱気以上に熱く)
頼んだわよ……んっ♥んうっ、あっ、やだ……♥
(ちゅっちゅと吸い付かれるだけのところから、本格的に、舌をいれての愛撫に……)
(寝起きでいきなり及んだこと、しかも裸で寝て比較的冷えてたのもあって、快感を上回ってぞくりと、まずい感覚が襲う)
(膀胱がむずむず、シーツはともかく、マットまで汚したら……一瞬冷静になった頭がソロバンを弾き、警告を鳴らし)
(しかし、追い付いてきた快楽が、決壊を近づけながらまともな判断を邪魔して)
【お待たせ、じゃあ次のレスで、そっちに運んでいくわね】
そ、そんなこと……！
……ぅ、……ぅぅ。
（否定しようとしたらしいが、何も否定材料がなく、反論は形を結ばずに消える）
（そうしてから、声にもならぬ有様で小さく肯定するのだった）
（自分がマゾだとそんな調子で認めることに興奮しているのか、指先を咥えて離さないような締め付けで）
（あるいは、もっと欲しがっている。指のひとつふたつでは足りないというおねだりのようだ）
……っ♥
ここ、ステキ……♥ イシュタルのおまんこも、すっかり蕩けてきたのだわ……♥
ん、ちゅ……♥ はぁっ……♥
（一方、そんなことを知らぬこちらはうっとりしたように吸い付いていて）
（舌先で丹念に膣壁を舐めあげているのだった）
【ええ、おねがいするわ】
あるわよね？
(否定しようとした言葉が詰まって、そうよねぇと納得)
(そうして小さくなって、頷いて、きゅっとナカを締める様子に、うんうんと納得しながら――)
あっ、はぁぅっ！？あ♥だめ、だめだめ、漏れちゃう、ヤバいってぇ！
ひっ♥―――――！エレシュキガル、あんた、口離さないでよっ！？
(慌ててるのに全然かまわず、ぽけぽけしたまま舐め続けるエレシュキガルに、トイレに行くには振り払えないし、間に合わなそうで)
(唇か、舌か、尿道のあたりを擦る刺激が我慢をさせてくれず、)
(咄嗟に、身体を起こしてぎゅっとエレシュキガルの頭に体重をかけ、あそこを押し付けて)
零したら――マットの弁償金持ってもらうんだから♥
(極めて自分勝手に告げると、ちょろちょろと、尿道に力を入れて少しずつに調整しながら――朝のおしっこを、解き放つ)
(無茶苦茶をしてる自覚に、ぞくっ♥と、ただのおしっこの時以上の戦慄を覚えて、興奮のあまり引き攣った笑顔で)
(じわじわ、尿道をおしっこが流れる感覚に身震いして)
んっ――っ！？
（姿勢がかわり、ぐっと体重がかかる）
（よりイシュタルの秘所に密着し――続けて投げられた言葉に納得する）
（イシュタルの小便器にされているという、あまりにも倒錯的な事態に、嫌悪よりも興奮が勝っていた）
んっ……こくっ……こくっ……♥
ふっ……♥ んんっ♥
（それ故に、蕩けて興奮したような様子のままで）
（口内に注がれていく小水を、喜んで飲んでいく）
ふ、あぁ……のん、でる♥のまれてるっ♥
(こく、こく、と喉が鳴る音と、あそこから感じるのは、喉の動きによるんだろう小さな身動き)
(汚いっていうか、あまりにあんまりな行為に罪悪感があるのに、それにも従ってくれてるエレシュキガルが)
(それを汚してしまっていることが、頭が真っ白になりそうな興奮を呼んで、視界がぱちぱちスパークする)
(自然とはぁはぁと興奮しきった呼吸になって、半開きの口からは卑しく舌を突き出して)
(遠慮して少しずつだった放水が、少しずつ力を抜いて、勢いを増して)
あっ♥あ♥
(びくん、と、放尿しおえると同時に絶頂してしまって、おしっこを飲ませた後に、少し味わいの違う潮もご馳走して)
(アクメの波が過ぎると同時、くたっとベッドに倒れ伏してしまった)
ああ……そんな……イシュタルなんかの小便器に……私……なってしまったのだわ……♥
なのに……嫌なのに……なんでぇ♥ なんで私、嬉しいのだわ……！？
（しばらく放心していたのは、結局飲み切ってしまったこちらも同じことで）
（なんで、どうしてと言いながら――嬉しそうに顔を緩めているのを、隠しもしない）
（このままどこまで堕ちてしまうのか――そんな昏い期待が女神の胸に芽生えて）
ねぇ、イシュタル……♥
（何かに突き動かされるように、倒れたイシュタルの上に覆いかぶさって）
（否応なくその唇を奪い、舌を絡ませる。まさにイシュタルの小水を味わったその舌で、だ）
あなただって、きっとマゾっ気があるに違いないのだわ♥
虐められるとゾクゾクする。……だから、今度は私があなたを虐めたいの。いいでしょう？
そうしたら、その次は、また私をたっぷり虐めてくれていいのだわ♥
ね、楽しみましょう？ 二人で。虐めたり、いじめられたりして……♥
（長いキスからようやく解放したかと思えば……）
（すっかり目が据わっている様子で、そんなことを提案するのだった）
ふーっ……
(ピンチを乗り切った汗と、興奮の汗とが額に浮かぶ)
ごめん、なさい……焦ったあまり無茶苦茶したわ
(声音に喜びはあるけれど、戸惑いも、多少の嫌悪もあっただろうし……)
(さすがに自分でもそれはないわって、後から思って結構本気で謝って、だけれど)
(のしかかってきた重さに、何されるんだろうと少し覚悟して)
んっ……
(しょっぱい、それに、苦みと、変な臭い)
(私が飲ませたものの味――それが、柔らかくて甘いエレシュキガルの唇に乗って、喜んでいいか嫌がった方がいいか頭が追い付かない)
(けれど、身体はわかってるみたいで――舌を絡めさせ、好きに扱わせるよう、力を抜いて)
そんな訳、ないじゃない、このイシュタル様がよ？
(反発してみせるけれど、今しがたの汚れたキスでも、ひくひくと口の端が、笑みの形を作っていて)
(吹っ切れたというか、普段のポンコツな様子とは打って変わったエレシュキガルに、萎縮、ううん、期待していて)
ま、まあでも、今のは私が悪かったし？少しくらい仕返しするのは、許してやるわ？
(目を逸らして、両腕両脚を大の字に、無防備に仰向けになって)
(期待の目で見上げて)
ううん、興奮したのだわ……とっても、素敵だったとも言えるのだわ♥
いっそのこと、『命令』してくれたら、それだけでも達してしまったかも……しれなくて。
もう、いいの。はっきりさせるわ。イシュタルに虐められるのが、好きみたい♥
（そして、それは多分その反対も）
（反発しつつも、どこかで肯定して笑みを浮かべるイシュタルが愛おしく見えて、何度もその唇や頬にキスの雨を降らせる）
それじゃあ、虐め返してあげるのだわ。
きっとヤミツキになるし、その後の私への報復できっと頭がいっぱいになるに違いないのだわ。
（何か企んでいるのか、どこか得意げな顔で）
（得意満面に空回りする、いつものソレに戻ったといえばそう見えなくもないかもしれない）
（しかし、続けられる言葉は最悪の一言で、いっそ異常事態だった）
『私を小便器にしてください』ってあなたのお口から聞きたいのだわ♥
『おしっこを飲ませてください♥』って、そう言ってくれたら……さっきの分、お口にお返ししたいと思うの♥
本気？だとしたらマゾのマゾ、大マゾじゃない
……そう、じゃあ、もう悪いなんて思わず、ああいうこと、もっとしちゃっていいのね？
(明言された、マゾの宣言。それで、リミッターになってもどかしかった、けれど興奮のスパイスでもあった罪悪感が溶け)
(あれで喜ぶなら……って、他に、何してやりたいか、考えてしまう)
(だけれど、マゾを認めたからと言って、責めるのが嫌いということでもないようで)
(降り注ぐキスの、どうしても考えてしまう汚さが、ぞくぞくしてしまって)
報復まで込みで考えてるなら、せいぜいヘタれてご機嫌取るくらいにお手柔らかにしてもいいわよ？
(なんだかドヤっとした顔に、期待半分、こういう時は決まってやらかすような予感が半分、みたいななんとも微妙な予感がしたけれど)
(それは、いい意味で、裏切られた)
はぁ？そ、そんなこと、そもそもあれって
(視線がチラチラ、エレシュキガルの下半身を向く)
(強がってしまっていながら……同じことをされるって思うと、気になって)
あれはね、ベッド汚したら弁償だから無理矢理ああなったんだし？
(止まらない反発の言葉。理性の抵抗は――言い訳に回って)
(逃げるように後ずさって、ベッドの端に来て。足を床に下ろして)
まあ、どうしても、どうしてもっていうなら？場所を選ぶなら？
(そそくさと、窓際に寄っていく。窓の外、オーシャンビューの綺麗な、テラスの方へ)
(がらっと窓を開けると、室内の淫臭がさぁっと潮風で薄まっていく)
(室外のそこは、水場ほどではないけれど雨水の流れる排水溝も当然ある。今の今まで意識はしていなかったけれど)
ここでなら――いいわよ？
(裸のまま、外に出て、身体を通り抜ける風が今どこにいるのかを突きつけてくる)
(思ったより、気持ちよくて、そして――心細くて、興奮する)
ここでなら、小便器になってやるわ？おしっこ、飲んでやるわよ？
(ただ、上から目線な言いぶりは治らないまま)
……♥
ええ。思うさま虐めて欲しいの……♥
で、も……。交代はするのだわ。それが公平（フェア）でしょ？
（かわりばんこの、倒錯的なSM遊戯）
（主人役と奴隷役の境が曖昧で、淫蕩で蕩けた螺旋）
（そんなところが理想形らしい。――進めば間違いなく、取り返しがつかなくなる）
いい風……♥
（清涼な風が吹き抜け、心地よさに目を細める）
（裸で浴びるそれは、なんとも清々しくて）
（自分達がこれからしようとしている異常さを、一層高めてくれる）
ふふ……だーめ♥
あなたなら、私のそんな『おねだり』でナットクしてくれる？
違う、でしょ？ 私をみっともなくて、みじめで、便器そのものになった、ぐらいのおねだりの仕方じゃないと、きっと許してくれないのだわ。
だから、あなたなら、私にどんなおねだりをさせたいかを考えて、言うの。
（逆転すれば今度はサドっ気が顔を出すらしい）
（普段とはとてつもなく似合わず、無理をしているようですらあるが）
（それでも、奇妙な凄みがあった）
交代できるかしら？あんた責められっぱなしになるんじゃない？
(ってマウント取ろうとするけれど)
(うっとり、苛められることへの恍惚がある中に、きちんとイジメて遊べる、”女神らしさ”が見えた)
(そうだ――マゾなだけなら、冥界の門であんな真似しないわ)
(神話では、丸裸にされた後めった刺しにされたんだった)
(テラスに出て、腹を括った、というか汚損の心配がなくなり気兼ねが要らなくなったことで、やっとエレシュキガルに向き直る)
(ひさしで、少し勢いを落とした朝の陽ざしに、エレシュキガルの肌は白く、汗で微かに濡れ光っていて、ごくりと唾をのんでしまった)
あんた、急に調子に乗ってるわね……表裏が激しいのはこの身体のせいかしら
(たじたじと、ダメだしを受けて一歩下がる。)
(エレシュキガルがいう程までしないでも、まあ、満足できるとは思うのだけれど――本気で考えたら)
……わかったわ、そ、それじゃあっ
(まずは、そう、ふさわしい姿勢があるってもの。さっき私は緊急避難でああしたけれど、わざわざ飲ませるつもりでするとすれば――)
うう……こ、これ、相当、心細いわね……
(しゃがんで、エレシュキガルの腰の高さに顔を合わせながら――両脚を、思いっきり、開く)
(俗にいうエロ蹲踞ってやつ……こうなると、濡れてるあそこも、お尻の穴にまで、外の風が吹き抜けていって、ひやっとする感触に震えあがる)
(その上で、おねだりの、言葉を。おねだりを……)
か、勝手に襲っておいて、トイレを済ませてなくて、大変な失礼をしてしまって、申し訳ございませんでしたっ
お詫びに、この、口に……この口に、おしっこを、飲ませて、お仕置きっ……して、ほしいのだわっ
エレシュキガル様の、おしっこで……
(両脚を閉じられないように、膝を掴んで、開いたまま、あそこを全く隠せないまま)
(おねだりの後は、口をあーんと開いて、それを待つ)
(どこか無理をしているようで、つまり、無理を押してでもそうしたい、という)
(強い、私を虐める事への欲望が透けて――だからこそ、本気だって、伝わってきて)
(おねだりの文句が、これでいいのか、もっともっと惨めな方がいいのか、なんなら土下座して浴びせてもらった方がいいのか)
(凄みに押しつぶされ、余計な考えがぐるぐる頭の中を巡る)
あぁ♥……いやらしくて素敵よ、あなた♥
ここまでしたら、次はどんなことを要求されちゃうのか、ドキドキするのだわ……。
きっと、とことんみじめになるに違いないのだわ……♥
私、私、どうなってしまうのかしら……。そして、その後、どんなことしちゃうのか、もう自分にもわからないわ……♥
（全く常軌を逸している様子で、譫言のようにつぶやく）
（『あの』イシュタルのおねだりに、それだけでも感じているように見えた）
それじゃあ、それじゃあ。
浴びて、飲んで――？ 思うさま、みじめな気分になって……。
それから……交代、ね♥
（蹲踞の姿勢のイシュタルの前に立ち、股を大きく広げて）
（自らの秘所を指先で割り開いて――そうして、ゆっくりと放尿を始める）
（その姿勢で満足に狙えるわけもなく、口どころか、顔に、胸に、お腹に当たり、跳ねる）
（そうしてその表情は、今のこの倒錯への恍惚と――次の被虐への期待に溢れていた）
(普通なら、ここまでされたら激昂して射抜いているところ、だと思う)
(望んでこうしているから、怒りなんてしないけれど……報復にどこまでするか、と考えると)
(責めながらもうっとりしているエレシュキガルに、きゅんきゅんと胸を疼かせながら――)
は、はやくしなさいよね、あー……って、ちょっと！
や、ああっ、あぶっ、温かい…………
(口を触れさせてから、と思っていたから、その前から思い切り出してくるのは想定してなくて、)
(顔に思いっきり浴びて狼狽えると、体中に浴びせられてしまう)
(口に入った分を飲んで、しょっぱにがさに顔をしかめ、顰めた顔をびしゃびしゃにされて)
(まともに文句も言えないまま、出しきるまで浴びせられて――)
(身体を流れ落ちる生暖かい雫が、まるで、無数の手が愛撫しているみたいで)
っぷあ……♥ほ、んと、外にでなきゃ、弁償もののことしてくれたわねっ……
(手が……膝に置いていたのが、いつの間にか、あそこに向かってて、くちゅ、ぐちゅっ、と自分のをかき混ぜている)
(こんなのじゃ足りないけれど、それでも、我慢できない、する気もない)
いいわ、こんなのじゃ済まないくらいに――今度は――
(頭の中がぱちぱち弾けるような、屈辱と興奮にまみれて、エレシュキガルに小便塗れの臭いまま抱き付く)
(当然、この生暖かさはそのまんまエレシュキガルにも移るわけで)
と、一日中ここでし続けるのもなんだし、出掛ける用意しましょ？
シャワーと、朝食とね
【やってみたい事があるんだけれど】
【食事関係のプレイって苦手だったりするかしら？】
あはっ……♥
私のおしっこまみれになってる……♥
ああ……♥ 私のおしっこを飲みながら、オナニーしてる……すてき……♥
（体中に浴びて、さらに自分を慰める様に満足いったようで）
（そのまま抱きつかれても、当然のように愛し気に抱き返す）
（普通じゃない抱擁に――余計に興奮していって）
え、ええ、そう、そうね。
……とうぜん、仕返しをするのよね。
な、なんでもしてみせるのだわ……！
（それから、どうにか一段落ち着いて）
（イシュタルの提案に賛同する。さしあたってはシャワーが急務だろう）
【食事関係って……どういうものかしら。ちょっと想像がつかないのだわ】
【それと……そろそろ限界みたい。また凍結して、次は……月曜日とかでどうかしら】
【苦手なら取り下げるけど、踏んだものを食べさせるとか、茹で卵を入れて産ませるとかね】
【凍結は大丈夫よ、月曜、同じ時間でいいかしら？】
【なかなかすごいのね……。そのぐらいなら大丈夫】
【ありがとう。なら、また月曜日21時半に伝言板で待ち合わせましょう】
【それじゃあ、先に失礼するわ。また会いましょう？ おやすみなさい】
【それじゃ、そう言う事あとでさせてもらうわね】
【また月曜日、よろしくね、おやすみなさい。スレを返すわ】
最初に【】は省かせて貰いますね
初めに確認したいのがでっぷりドスケベエロ親爺なこちらの年齢の好みや容姿、性格の好みを聞きたいです
あと介抱するふりをして浴衣越しにも丸わかりな爆乳おっぱいを揉みながら水を飲ませる名目での濃厚べろちゅーなんかも好みなので是非したいのですが…
NG行為等も先に聞いておきたいです、可能であればそのまま濃厚交尾しまくったりだとかホテルに連れ込んで…等の事も出来ればしたいですね
年齢は四十以上、メタボ体型、頭は寂しいけれど体毛は濃い感じで、巨チンが好みです♥
最初は青姦で、その後ホテルへの移動とかはおっけーです
NGは過度の痛い系です
なるほど、ではこちらは
年齢48歳
体重3桁超えの巨漢デブ
頭髪僅かのほぼ禿で、腕毛脛毛胸毛も全て濃くて生えまくり
勃起時20センチオーバーの極太カリ首張りまくりの絶倫巨根おちんぽ持ち
嫌じゃなければキモ系で体臭もキツめ、変態下品行為大好きで淫語言わせたり言ったりするのも大好き♥
3度の飯より濃厚おまんこ大好きでアヘオホアクメしまくるまでおまんこ屈服おちんぽピストンで攻めまくりとかもしたいなぁ♥
良いね♥最初は人気のない林でハメちゃっておちんぽの気持ちよさに酔わせちゃってからホテルにお持ち帰りとか♥
NGに関しては大丈夫です、痛いのはしませんが快楽おちんぽ堕ちしちゃうまでは攻めまくりたいと思ってます♥
爆乳少女のそちら側のイメージなども伺いたいですね♥
体臭キツめのキモオヤジですね、了解です
こちらのイメージは18〜20歳ぐらい
少し大人びた印象の少女で
最初は本当に具合が悪くて抵抗出来なかったのが、おじさんに気持ちよく躾られちゃう感じで出来ればと思います
イメージですけど、こんな感じの娘で考えてます
ttp://img.momoniji.com/wordpress/wp-content/uploads/2018/07/yukata10020180726023.jpg
少しダメかなぁ？なんて心配だったけど受け入れてもらえて嬉しいねぇ♥
最初は本当に具合が悪くてオジさんに介抱されて抵抗できなかったのがどんどん快楽負けしちゃって
オジさんの極太おちんぽにたっぷりと躾けられちゃうんだねぇ♥
最初も介抱しながら爆乳おっぱいを揉みまくったり水をべろちゅー口移し♥
蕩けてきた所で青姦からお持ち帰りしちゃう感じでお願いするよ♥
あとそちらには彼氏とかいるのかなぁ？居たりしちゃったらオジさん寝取っちゃうなんてのも…♥
居なかったらオジさんから離れられなくなっちゃうくらいに躾けてあげたいと思ってるよ♥
イメージもありがとうねぇ♥
大人みたいで落ち着いてる感じだったのに自分からおちんぽ媚びちゃうくらいに躾けてあげたいなぁ♥
あとは名前とかあったほうがいいかなぁ？
彼氏は別れたばっかりで、夏祭りもワンチャン出会い待ちみたいなノリで女友達と来ていた設定で
おじさんの名前は合っても無くてもどちらでも構わないので、お任せします
こちら、思いつきで付けてみました
イメージしやすくて助かるよ♥
オジさんも適当な名前を付けさせてもらったよ。
決めることはだいたいこんな所かなぁ…
もし美穂ちゃんからも特に無かったら書き出しお願いできるかなぁ？
オジさんからでもいいんだけれど、美穂ちゃんの様子とかぁ…
浴衣もどんなのとか確定レスしちゃいそうでねぇ…
もしまだ何か気になることがあったら教えてねぇ♥
ラッシュ時のような人混み、友達とはぐれないように人にぶつかりながら歩いている
髪をまとめてむき出しの項
風が当たると少しだけ涼を感じるけれど、歩いているだけで汗が滲んでくる
少し足元がふらつく…熱っぼさを感じて、前を行く友人に声をかける
「ちょっと暑くて…気分悪くなっちゃった…少し涼んでくるね…あ、うん、一人で大丈夫だから…後でLINEするね？」
少し青ざめた表情で仲間と離れると、人混みを抜け出した
履きなれない下駄につっかえて、ふらりと倒れそうになる
「きゃっ…す、すみません…」
たまたま近くにいた太ったおじさんに縋り付くように倒れかかってしまった
おっとぉ♥どうしちゃったのかなぁ？
なんだか体調が悪そうだねぇ…♥
(暑くて汗が止まらない蒸し暑さの中で、作務衣ででっぷりふくらんだデブ腹をたぷたぷ揺らして)
(少しでも涼しい所にとお祭りの場所とはうってかわって静かな林で休んでいると)
(浴衣越しにもすぐにわかるくらいの魅力的な爆乳でぷるんぷるん揺れるおっぱいを押し付けて寄りかかる女の子を抱き止める)
うぅん、こりゃいかんなぁ…♥
きっと熱中症だねぇ…ただオジさんの飲みかけ冷え冷えな水も有るからぁ…オジさんが飲ませてあげるよぉ♥
ただその前に体温を発散する為のマッサージをしてやらんといかんねぇ♥
(そんな事を言いながら調子の悪さで熱中症なのはきっと近からず遠からずで、水も持っているのも本当)
(だけれど言い終える所での体温発散マッサージなんて称して浴衣越しにオジさんの大きな手で爆乳おっぱいをむにゅん♥むにゅむにゅ♥と揉みしだいちゃう♥)
ごめんなさいちょっと人混みに当てられて…
（青ざめた顔で少し辛そうな笑顔を向ける）
（縋り着いた男性は自分の父親よりも歳上に見える）
（作務衣姿にでっぷりとした体躯）
（最初は気づかなかったけれど、直ぐに微かに鼻先にツンとした臭いが感じられる）
え…はぁ…あの少し休めば大丈夫…
（丁寧に断って早くベンチで腰を下ろしたいのに、何やら言い出す中年男）
（人混みで少し肌けた浴衣の上から乳房を揉み始める）
（普段なら強気に怒鳴りつけて逃げ出す所だけれど、足元もふらついて力が入らない）
やっ、ちょっと…止めて下さい…
（そう弱々しく拒絶するのが精一杯）
（浴衣の薄い生地、どうやらノーブラでその豊満なバストを揉みしだかれる）
（更に大きな声を出そうとした瞬間に、頭がくらっとして声が出せなくなってしまう）
【継続して遊んで頂けるようでしたら、こちらか伝言板にメッセージを下さい】
【今日はこれで失礼します】
【前回への返信書いてる途中だからもうちょっと待ってて】
【返事を待っているわね】
【今夜もよろしくね？】
許してっていっても許さないんだからっ
あんたも来なさい、とりあえず洗わないことにはほかのこと何にもできないじゃない
(文句をつけながら、抱き合って――エレシュキガルに擦り付けてぽたぽた垂れる雫を減らし、真っ直ぐお風呂へ)
(少し濡れた足跡が残ったのは、それ以上どうしようもない)
(二人で入るには少々手狭な風呂、だけど、だからこそ触れあいながら入るには悪くなくって)
(おしっこで汚れた髪も、顔も、身体も、綺麗なお湯が流していってくれる)
(ついでに使ったバスアロマのいい香りが、臭いもかき消して)
……まーったくいい感度してるわよね
(泡塗れの手と胸が、エレシュキガルの身体を撫でまわす)
(当然ながら、風呂場でも綺麗にする目的は果たしつつ、何をしないという訳もなく)
(身体を洗うスポンジとかは使わずに、自分の手やその他で洗ってやる)
(とはいえ、そこに意地悪やいじめの色は入っておらず、仕返しのそれとは別カウント、少なくともイシュタルの中ではそういう扱いで)
ここについては洗っても洗ってもぬるぬるじゃないの♪
(股に突っ込んだ手が、柔らかくアソコの表面を撫で続けている)
(湯で泡を流しても、石鹸とは違うぬめりが無くならず)
【今夜もよろしくね】
怖いような……楽しみなような……。いや、きっと楽しみ、なのだわ。
だって、私がどれだけみじめになっても、あなたもついてきてくれるってことだもの。
（などとうっとりした様子で話すが、それもシャワーを浴びるまで）
（文字通り水を差されれば、幾分か理性も回復しようというもの）
これじゃ、洗ってるのか、いちゃいちゃしながらセックスしてるのか区別がつきづらいじゃないの……。
いいじゃない……っ♥ 感じやすい分には……♥
あなただって、いい声してたじゃないのよ。
（身体を洗っているのか、愛撫しているのか、区別の曖昧なそれを受け容れつつ、自分も同様に柔らかな身体でイシュタルを撫でる）
（奉仕しているのか、されているのか。それも同様に曖昧で）
（自分の秘所にイシュタルの指が触れるなら、自分も同様にイシュタルの秘所に指を伸ばす）
こういうさわりっこも……♥ ふわふわして、好きなのだわ。
嗜虐と被虐が背筋を焼く快感なら、こういうのは……胸がぽかぽかする感覚、ね。
……い、言っておくけど、あなたのことなんて大嫌いなのだわ！ それは変わらないから！
ただ、そう、えっちは最高ってだけで……でもそれはあなたのことが……？ ……そんなことはない、のだわ……。
（などと、言いながら勝手に混乱したり。このあたりは珍しくもない様子といえばそうだろうが）
冥界でも深淵でも付き合ってやるわよ……堕ちっぱなしは勘弁だから後で引っ張り上げるけどね
(生暖かいシャワーの後の熱いシャワーは一度しっかり意識をはっきりさせ)
馬鹿ね、どっちもよ♪
まあそうね、お得な体よね、普通なら体力を消耗しそうだけど、私たちならあんまり気にならないしっ
(動き返してくるエレシュキガルの動きに、んっと鼻にかかった息を漏らして、せっけんをローション代わりに絡みあう)
(鏡移しのように、私がしたことをやり返してきて、自分が散々煽ったとおり、私もずっとトロトロと、あそこが蜜を吐き出している)
生ぬるいけど、それはそれでいいのよね
あっつぅーい温泉か、ふわっふわの布団かっていうか？
あーあー、もう、ぐっちゃぐちゃじゃない
あんたのことはね――女神としては嫌い、個人としては――♥
(耳を食みながら、耳穴のすぐそばで囁く)
(あ、い、し、て、る、の五文字)
(全部終えてから――マウントを取るのに無視できていた恥ずかしさがやってきて、シャワーの湯がじゅうじゅう蒸発するほど顔が赤く熱くなっていた)
ううう……もうすっかり、何も反論できないほど、ド淫乱女神なのだわ……。
2人して、変態で、ふしだらで、淫乱女神……。
なのにそれが嬉しいなんてぇ……。どうしちゃったの私……。
（小さく、くぐもった喘ぎ声を漏らしながら、じれったい愛撫を二人して続ける）
（それがなんとも心地よいことに、残った理性が警鐘を鳴らす。ものの……）
（この状況が、なんとも甘露で……嫌だとは、少しも思えなくて）
〜〜〜〜っ！！！
あ、あ、あなた、あなたってひとはねぇ……！
そんな、そんなぁ……！
（耳元――いや、もう耳を捕食されてるような有様で囁かれたその五文字は、あまりにも破壊力が大きく）
（こちらも、言葉を失て――あるいは、出ようとした言葉は意味を結ぶこともなく洩れ）
（顔が真っ赤に火照り――それから――）
どんな恥ずかしい言葉も下品な言葉よりも破壊力が高くて、くらくらする……！
あいしてる。……あいしてる。――うん。うん。……わたしも、愛してるのだわ。
（言葉の響きを確かめるようにいくつか繰り返し、それから、のぼせたように言葉を返す）
（たった五文字。それが、たまらなく甘く、熱い響きを帯びる）
神話の通りよね……互いに
マゾで、でも変なところサドで、セックス中毒
(サドっけが変なところ限定な以外は、全部ブーメランだけれど、)
(未だにその本性を飲み込めていないエレシュキガルを、引きずり込むように)
私は……はっきり自覚してるの、あんたは？
(うっかり自爆して、炎上したけれど、その炎の塊を押しつけ共有させるように、訊ねれば)
(既に延焼であっぷあっぷ状態のエレシュキガルからも、返事が引き出され――)
当然よ、この美の女神と体を重ねて、愛さずにいられるやつなんているもんですか
(図に乗ったような言葉で、堂々と真正面からその言葉を受け止める。当然、当然の事、そう言い訳してもなお頭を揺さぶる響)
(視界がぐるぐるするほどの恥ずかしさと嬉しさの中で、ふらつきそうな体をエレシュキガルに抱き付いて支えて)
とりあえず汗とおしっこは流れたかしらね……次はご飯にしましょ？
(のぼせそう)
(ただ、顔色を見るにあっちも同条件と踏んで、提案する。というか、このままここにいると茹ってしまいそうで)
これも『割れ鍋に綴じ蓋』なのかしら……。
うう……いいもの。もう、わかったわ。私たちはきっと、愛し合っている……の、よね。
（自分で言っておいて恥ずかしくなるらしく、どんどん墓穴を掘っていく）
愛してるから、って言いながらどんどん変態プレイがエスカレートするのが目に浮かぶのだわ。
うう……の、望むところ、だわ。あなたのためなら性奴隷だろうと肉便器だろうと何だってしてあげるし……。
……させてやるのだわ。う、うん。愛し合って、フェアで、いい感じ……よね？
（イシュタルの言葉に、そうかこれはのぼせそうだからか、と言っている途中で合点がいき）
そ、そう、そうね。ルルハワは朝食もいい感じよね。うん。
そうしましょう。ここでのぼせたら面白くないのだわ。
（そうとわかれば、と一足先にシャワールームを出て、身支度を始める）
（……服を着てもどうせ脱ぐんだろうな、と期待にも似た不安を抱きつつ）
運命の相手ーとかもっといい言葉使いなさいよ
(穴を深くしつつも、微妙な言葉のチョイスを咎めて乳首をつねり)
愛してるからどこまでも付き合えるんじゃない
天と地それぞれ女主人なんだし、どちらが主人になっても様にはなるわよね……便器になるのはその分とことん惨めだろうけど
(はわはわしてる時なら、主人としてどうかと思うけれど……腹をくくると、これ以上なくご主人様なのが、エレシュキガルだと)
(期待も込めて、ぽんと肩を叩き)
すぐ用意するわ、待ってなさい
(片付けのあと、裸にエプロンだけつけてキッチンへ向かう)
(買い置きしたパンケーキ、パックのサラダ、ベーコンと卵)
(メニュー自体はどこにでもあるものだけれど、ルルハワブランドのパンケーキは名物らしく、少し楽しみで)
お待たせ
(裸エプロンのまま、簡単な朝食プレートを二枚、持ってきて一つを食卓に。そして)
エレシュキガル……あんたのは、こうしてあげるわ
(ベーコンエッグの乗ったパンケーキ。半熟の卵が綺麗な黄色を天に向けている、それを)
(皿をひょいと回して、べちゃっ……床に落として)
(さらに、その上に、イシュタルの素足が降り、卵黄をぶちゅりと割って無惨な姿に変え)
エレシュキガル……ひざまずいて、食べなさい♪私特製、朝ごはん♥
(犬の餌よりもひどい、故意に台無しにした朝食。足指に絡む卵の破片やベーコンの脂)
(こんなものを食べさせられたら、私なら腸煮えくりかえって相手を消し飛ばしそうなものだけれど、それすら喜んでくれると、信頼して)
(……これ何人かのサーヴァントに見つかったら殺されそうね)
ひゃうう……っ！ わ、悪かったわよ……！
（抓られても、僅かに快感の方が勝るのだろう）
（出てきた悲鳴には、微かに喜びの色が感じられた）
うう……それで、私がみじめな番だものね。
どうされちゃうのか……うう、絶対期待のドキドキなのだわ、これ……。
（胸を抑えながら、キッチンでいそいそと支度をするイシュタルを見やる）
（裸エプロン姿に悪戯したくならないわけでもないが、そもそも『イシュタルが』自分から支度するとなれば、そこに意図を感じるというもの）
（食べに行くのかと思っていたらこの部屋内で、というからには、『プレイ』の一環か、と思いいたる）
（そのため、着ようとした服はそのままで――結局、裸のまま待つことにした）
身構えていたより普通のメニューなのだ……わっ！？
（流石に食べ物を落とした挙句、踏んづける行為にはびっくりしたようだが）
（続く言葉に――なるほど、と思う）
（イシュタルが求めていることは、かなりみじめだ。そう考えると――かちり、と被虐モードに切り替わる）
（みじめでいい。……みじめであればあるほど、痺れるような快楽が得られる）
は、はい……。あ、ありがとう、ございます。
わ、わたしのために食事をいただけて……♥ しあわせ、です♥
（なので、裸のまま、土下座して感謝を示し）
（それから、あさましく――イシュタルの足に、むしゃぶりついて）
（指に絡んだ卵、飛び散ったベーコンを、啜って）
（床に落ちたそれを、犬だってもう少し行儀よく食べる、といった風情で貪って）
（そんなことをして汚れた顔で、だらしない笑顔でイシュタルを見上げる）
（さながら、愛想だけ良いおバカな犬がそうするように）
食器で気分が変わるなんていうけど、これってその最たるものじゃないかしらね
(驚いた声と、そのすぐ後、何をするのかを掴んだ落差にぞくり)
(苛められるのを喜ぶスイッチが、切り替わってすぐ、その淫らさに息を飲む)
(裸でいた意味合いも、土下座の瞬間に、ただエッチのために脱いでいたものから、奴隷にそんなものは要らない、みたいな惨めなものに見えて)
あはっ♥くすぐったい……美味しいかしら？エレシュキガル？
(私の足で仕上げをした料理)
(足ごとしゃぶられ、爪先から足裏まで舐めとって、床までをピンクの舌が這う)
(この上なく惨めで、哀れで、幸せそうな姿に腹の奥が疼き、)
(私を見上げるアホ面に……)
嬉しい？よかったわ、なでなでしてやるわね
(朝食を踏みつけた右足はそのまま、左足をエレシュキガルの頭に乗せ、ぐりぐり捻って撫でてやる)
はい♥ おいしい……です♥
とっても……♥
（足を、床を、ぺろぺろと舐め挙げていく）
（きっと、ずいぶんとひどい顔をしているのだろうということは簡単に察しがついた）
（でも、そんな顔が、イシュタルを喜ばせているのかと思うと、無性に嬉しくなる）
……♥ なでなで、嬉しいです♥
（足で頭を撫でるなんてことにも、全力で感謝を示す）
（奴隷どころか犬。それよりもまだ悪い扱い）
（そこに興奮して、床のソレを犬食いする都合使わない両手は、無意識に自身を慰めていて）
（指先は乱暴に秘所を弄び、ぐじゅ、ぐじゅ、といやらしい水音をしきりに立てる）
(くすぐったさは、転じて、愛撫同然に心地よくなっていき、それに何より、)
(足を床を舐め、顔を汚し、夢中で朝食を貪るエレシュキガルが最高のオカズで)
もっと惨めだけど、犬って感じね
わんって鳴いてみて？
(実際は踏みにじってるようなものだけれど、それにも感謝し、あまつさえ両手はあそこを弄り出す最高に無様で淫らな姿に当てられて)
(私もまた、左手であそこを弄ってしまっては、とろりと溢れた蜜を手に取って)
ふふ……ソース追加♥
(爪先を伸ばし、足首あたりを狙って、手にたっぷり絡めた蜜を垂らす。細い糸が足を伝い、爪先に向かって、)
(しゃぶられてある程度綺麗になった爪先に、新しい味を加え)
(今一度、残り少なくなった朝食を踏んでまたそれらと混ぜる)
(とち狂った朝食に、それだけで、左手は忙しく動き、二人分のぐじゅぐじゅという水音が響く)
【また凍結でいいかしら。次は13日(木）とかなら動けそうだけど……】
【時間も可能ならもう少し早いと嬉しいんだけれど……どうかしら？】
【13日木曜日も多分大丈夫だけど……ごめんなさい、時間については早めるの難しそうだわ】
【それじゃあ、また伝言板で待ち合わせましょう】
【おやすみ、イシュタル。またよろしくね？ 落ちるわね】
【スレを返すわ】
【では今書いていくから、少し待ってね】
【続き、待ってるわ】
（鳴け、と言われて屈辱と被虐の昏い喜びが全身を打つようだった）
（犬扱い。それも――きっと程度が低いソレ）
（ここで従ってしまえば――何かが取り返しがつかなくなる。そう理解して――それでも）
わ……、わんっ♥
わんわんっ♥ わ、私は……♥
イシュタルの……♥ ぺ、ペットで、犬で♥
どーしようもない淫乱で、発情しきった、駄犬の、メスイヌなのだわ♥
（垂らされる『蜜』に一心不乱に舌を伸ばして）
（しつけのなってない犬ががっつき、貪るようにして床に、足にむしゃぶりつき）
（そうしてる間も、自分を慰める手は止まることがなく）
【それじゃあ、今日もよろしくね】
ふふ……っ♥
(犬の鳴きまねをし、あまつさえ自虐までしてみせるエレシュキガルに、こみ上げてくる絶頂感)
(私の蜜に夢中で、正気を失った、淫乱な姿に、否応なく興奮が突き抜けて)
(量の決して多くはない朝食は、もうすぐ全てエレシュキガルの胃に収まるころ、腰はびくついて)
あーっ♥あーっ、最高よ、エレシュキガル、マゾ犬っ、ご主人様と一緒にイケ、イケ、っくぅ、イク――！！！
(興奮のあまり、合わせるように命じて、くちゅくちゅ弄ってる手を早めて――♥)
っ♥ わんっ♥
一緒にイク♥ マゾ犬まんこでイクッ♥
あっ♥ イクッ♥ アクメくるっ♥ わん、わんわん♥ わんっ♥
（しきりに鳴き声を挙げながら、興奮して自慰をするイシュタルをおかずに手を早め）
（ぷっくり膨れた豆を抓り、乳首をこね回しながら――激しく潮を吹いて、絶頂に達する）
（そうしてから、犬のように這うことも続けてられずに倒れて）
はーっ♥ はーっ♥
みじめで、みっともなくて、恥ずかしくて、頭がちりちりして……
それで……しかも、気持ちよかったのだわ。
（倒れて、見上げながら――緩んだ笑みを見せつつ）
……それじゃあ、あなたをどうしてやろうかしらね……♥
っ――♥
(椅子の上でビクビク身体を震わせ――はあぁ♥、と熱い溜息とともに、力が抜ける)
(同時にイったエレシュキガルの媚声は何よりのBGMで、突っ伏すエレシュキガルを見下ろし、優越感と支配感に体が熱くなる)
(けれど――悦んだ感想に続いて、見上げる目線が、すぅっと細く、鋭くなって気がして)
……任せるわ、ま、動けるようになってからどうぞ？
(床に突っ伏すエレシュキガルを見下ろして、余裕を見せながら、自分の分のパンケーキに向き直る)
(ぬるぬると、自分の汁に塗れた手を見て――少し、どんなものをエレシュキガルが味わったか試してみたくて)
ん、ぁむ……あまりシラフで食べるもんじゃないわね
(薄めの塩気、なんとも言い難い臭いがついたパンケーキは、自分ででは微妙な味わい)
(唇を尖らせ、あとは普通に食べようとフォークを手にした)
……とりあえず顔を洗ってくるのだわ。
正気に戻った時に何だかが間が抜けてるのが、被虐えっちの仕方の欠点って言えるわね。
（くらくらした頭を抑えながら、よたよたと洗面所に）
（そんなわけで、片方は顔を洗い、もう片方は冷めた朝食を続ける）
（ちょっとばかり間の抜けた――そんな奇妙な時間が流れ）
……さてと。それじゃあ、あなたをどう虐めてあげようかしらね。
恥ずかしくて、みじめな気持ちになる……ような……。
（考えながら、部屋の中を見渡す）
（そういえば、と昨晩のプレイ中に使ったディルドなどの玩具類に目を付け）
（その中に、紛れていた鼻フックがあることに目を付け）
私が犬だったのだから、あなたにはブタになってもらうってどうかしら。
マジックで体中に落書きして、しかもブタ鼻になって。
その上で私に絶対服従の宣誓、なぁんて……♥
（フックとマジックを手に取って、妖しく微笑み）
ええ、それがよさそうね、卵とか色々でぐちゃぐちゃだし
これは……まあ、そうね、奇行そのものだものね
(自分でもぬるぬるの手のまま食事するのもどうかと思うけど、これだけサカった後に手を洗いに行くのも……みたいな)
(後になって床も拭いた方がいいだろうしとか、片付けのことがやってきて、後悔というほどではないけどやり過ぎたかとか、なんとも言えない思いがやってくる)
(エレシュキガルが身なりを整える間に、朝食を済ませて、洗い物は後回しに床を拭いて)
ん、しゃっきりした？じゃあ……
(串刺しにされた記憶の欠片、全力でぶつかれば不利な関係、それらが虐められる段階になると、ちりちりと首筋を焼く)
(期待と畏れに包まれながら、裸エプロンのままで沙汰を待って)
……くっ、あんた、わかりやすくストレートで殴ってくるわね……
(直球ながらも、屈辱的な宣告に顔をしかめながら、椅子の上で膝に手を挟み、抵抗しませんと態度で示す)
変な言い方になるけど、あなた程突拍子もない虐めが思いつかないのだもの。
直球気味にもなるのだわ。その分、メスブタ奴隷として虐めてあげるからいいでしょ♥
（にまにまと期待に胸を躍らせながら、イシュタルの頬に軽く口づけして）
（それから、どこかはしゃいだ様子でエプロンを脱がす）
（全裸になったところで、きゅぽん、と音を立ててマジックのキャップを抜いて）
さってと。何て落書きしてあげようかしら。
あ、あなたも教えてくれる？ 何て書かれてたら恥ずかしいか、みじめか……。
（無遠慮に、楽しみながらイシュタルの美しい身体に猥褻な落書きを施していく）
（さながら治安の悪い公衆トイレの落書きのように、品も何もあったもんじゃない内容）
（股間に『FREE USE』だとか、首のところにトイレマークだとか）
（胸からおへそにかけて、大きく『肉便器』と書くだとか）
やっぱり、元がいいとダイナシにした時も栄えるってものね。
ほら、鏡見える？ このザマだと、本当に公衆トイレみたいでしょ。
この辺はインプットね、座からの知識だけじゃなく変なものがないか漁るかどうかよ
まあ自慢するような話じゃ全然ないわけだけど……
(唇へのキスがくすぐったくて、顰めてた表情が緩む)
(ちょっと後ろで縛っただけのエプロンは容易く脱がされ)
そうね、ブスとか臭いとかは屈辱だけど……
恥ずかしい、だと、あんたの名前とか所有アピールされる、とか……
……うっかり、とか
(固いペン先が身体を掻く、肌に残るインクのアルコール臭が、今、自分を汚してることを、何を書かれてるかは見えずとも、伝えてくるようで)
(手、足、お腹あたりの自分でも見えるところに書かれた文言に、何か言いたげに唇を噛み、ぎゅっと拳を握って堪えて)
美の女神にこんな真似して……とんでもない、落差になってるじゃないっ……
(声が震える。洗面所の大きな鏡に、惨めで下品な、黒々した文字が躍っている自分の肌が見える)
(鏡文字で読みづらいけれど、まさしく公衆トイレ、といった無惨な姿に、口元は笑みになりながら、目の端に涙が浮かぶ)
(でも――これだけじゃ、ない、まだ酷いのがあるって知っているから)
(――内腿を、透明な液が伝う)
あ、いいじゃない、それ♥
この品が無くて救いようのない淫乱の雌豚奴隷は私のだって書いてあげないとね……♥
（目立つように、その美しく整った顔にマジックを走らせる）
（『エレシュキガル所有奴隷』といった風に）
（こんな調子で、前も後ろも、すっかり落書きだらけになる）
美の女神なんてアトカタもない有様ね。
ほーら。これで、トドメ。みっともなくぶひぶひ鳴きなさい？
（そうして、仕上げに鼻フックをつけてやる）
……管理者責任取らせるようなことするわよ……
(一番目立つ顔に書かれた所有者の刻印に、恨みがましく言って、しかし)
(一番……恐れていた道具が突きつけられる)
馬鹿ね、美の女神は土にまみれても……ふ、ぐ……ふご……！
(細いワイヤーで鼻の穴がみっともなく拡がり、上向きに引っ張られる。鏡のなかの私は、あまりに情けなく、涙目になりながら……上も下も涎を垂らしている、メスブタで)
ぶひっ♥ぶひぃ♥
(フックに繋がるベルトに操られ、顔を伏せることもできず、惨めな姿と直面していて)
ふふ、いいブタっぷりじゃない♥
それじゃあ、いつまでも立ってないで……四つん這いになりなさい♥
（そうして先ほど自分がそうしたように、床に這わせて）
（その背中に、当然のように腰を下ろす）
あはっ♥ いいじゃない、いいじゃない♥
とっても惨めで、頭がチカチカする。でしょう？
だから――こんな大きな張り形だって……きっとするっと入るわね。
淫乱雌豚奴隷だものね……♥ ねぇ、イシュタル。私の雌豚さん♥
（そうしてから、大きなディルドを手に取って）
（イシュタルの秘所を、焦らすように何度も擦り上げる）
絶対服従の宣誓をしながら、みっともなくおねだりしなさい♥
私の手でこれを一番奥までねじ込んでくださいって♥
ぶ、ぶぅ……
(返事も豚語で、おずおずと四つん這いになる。鏡から目が離せるのは僅かに救いだけれど)
ひゅ……ぶ……
(エレシュキガルのお尻が背中にのし掛かる。手と膝に軽い負担と、それ以上の、心を押し潰すプレッシャーに突っ張った両腕が、小刻みに震える)
(エレシュキガルが言うとおり、目の前がちかちかした、世界が回転する)
かっへに……あんたが、かいたらけ……♥
(言葉だけ反発して、足掻いて、だけれど拡がった鼻がきちんと言葉にしてくれない)
(逆らう分だけ余計に惨めで……)
(立派な、持ってきたなかで一番太いのが、あそこを往復する。節くれだったカタチ、カリの引っ掛かりに、ぼろぼろの心は削り取られて)
ふぶぅっ♥
こ、この、いひゅたるはぁ……
ふつくひぃ、めいかいのおんなひゅじん、えれしゅきがるにぃ……
(言ってしまう、言わされてしまう、堕ちてしまう……)
(喉元で止めた言葉が、脳を焼いて、唇を緩めていく……！)
えれしゅきがるに、ぜったいの、ふくぢゅうをっ♥めす、ぶたと、してっ、いいなりになるって、ちかいまふっ♥
らから、ぶたまんこ、に、おちんぽ……ディルド……ぶちこんで
くっぷく、させて、くだはいっ♥♥ふごぉ♥♥
(豚のように汚い発語で、ねだる、それが豚の意識を強めてしまう)
(ふりふりと、お尻を、生えてない尻尾を振って媚びて)
あはっ……♥
よく言えました……♥ 本当に、あなた、惨めな姿もとっても似合うじゃない♥
クセになりそう、でしょう？
自分がコナゴナになっていく快感。本当にブタになったような気持ち……♥
私も、さっきそんな感じだったのだもの……♥
（イシュタルの醜態に、ぞくぞくとした悦びが身体を伝う）
（落書きだらけの背の上に、ぽたぽたと愛液が垂れて）
（無意識にしきりに自慰を行いながら、イシュタルの秘所にディルドを滑らせ）
それじゃあ……よくおねだりできたごほーびに……♥
一気にねじ込んであげる♥
（膣口に先端をあてがい――あとは、一息に）
（遠慮も配慮もなく、まっすぐに、乱暴に突き入れて）
（そしてそれを、激しく出し入れしてやる）
これ、だめ……ぶひっ♥
あたし、が、あたしじゃ、ない……
ぶ、ぶぅ、っふ……♥♥♥
(背中に感じる生暖かい、濡れた感触……エレシュキガルが喜んでいる)
(それに、深い達成感、恭順の喜び、感じていて――)
(美の女神のプライドが、自信が、崩れて、言う通り豚に堕ちていく)
ほっ――♥♥♥ぶひぃぃぃっ♥♥♥
ひっ♥ぶひょ、ぶひゅぅぅッ♥♥♥
(もはや、豚の鳴きまねもまともにできない、強引な挿入に感じすぎて、喉から声が漏れてくるのを止められない、勝手に迸る悲鳴は豚のそれの何倍も情けない声になって)
【うええ、ごめんなさい、寝落ちしかけててこんなに遅く……と、凍結お願いして、いいかしら、ごめんなさい……】
【思ったのだけれど、これ以上の進行は置きレススレを使うのはどうかしら】
【そろそろお休みも終わるから、これぐらいの時間まで続けるのは厳しいのよね】
【どうもお互いこれ以上起きて話し合うのも難しいみたいだから……】
【置きレススレで続けるのが厳しいってことなら、ちょっと残念だけどこれで終わりってことになるわね……ごめんなさい】
【先に落ちるわね。おやすみなさい】
【ともあれ、続けたいとは思っているから置きレスでやるのは、大丈夫よ】
【こっちこそ、こんな無様を晒して、申し訳ないわ……】
【おやすみなさい、スレを返すわね】
【移動してきたよ】
【始める前に…りせの方は時間とかは大丈夫かな？】
【あらためて、こんばんはー！】
【マヨナカのアイドル、かーらーの！目指せゆくゆくは国民的AV女優、りせちーでーっす！！】
【それなんだけど…今日は多分打ち合わせくらいで終わっちゃうかも…】
【こんばんは】
【それじゃ、目指せゴールデン！って感じでゴールデンでAV流しちゃうようなドスケベチャンネル作りたいね】
【了解それでも大丈夫だよ】
【時間は0時とか1時までくらいってことでいいかな？打ち合わせOKだよ】
【こっちも気持ちとしてはプールサイドでベストカップル狙ってドスケベアピール】
【そのあとはホテルで何でもアリの生配信エッチって流れも賛成だよ】
【ハードなのやアブノーマルなのもOKだけど、りせはNGとかあったりする？】
【0時半がとりあえずリミットって感じ】
【だからそれまで、お付き合いお願いしまーす♥】
【ありがと、おにーさん♥】
【アタシとしてはNGはハードスカくらいかな。オシッコくらいは全然平気なんだけど】
【あ、全身ボディペイントでも全然OK。剃毛プレイもね！！】
【了解。それじゃその時間までよろしくね、こうしてエロいりせと話してるだけでムラムラしてくるけど】
【】は外すね。
いいね、オシッコOKなら、24時間スイートの時トイレにいくんだけど、カメラもついてきちゃいました♥みたいなchとか。
それじゃプールサイドは全身ボディペンとでいいかな？その方がそそるというか
近づいたら分かる、ってレベルだったのにわざわざ周りにアピールってのもエロくて好き。もちろん剃毛も好き。
希望としてはプールサイドの時は生は無しにして、ゴムプレイとかゴム使ったエロプレイとかもしてみたいかも
そう言う盗撮みたいなのもいいし…トイレに行くのが面倒だから、っておにーさんにオシッコ飲むように命令されちゃうとかでもアリ！
ボディペイントにするとして、色とか、デザインとか、好みがあれば教えて欲しいかも。
スリングショットとか、競泳水着っぽい感じとか…。
あえてゴムありって、おにーさんマニアックすぎ、キャハハッ！
でもりせちー、そういうの、嫌いじゃないよ…？
使用済みゴムでツインテール縛ったりとか、ブレスレットとかネックレスににいっぱいぶら下げたりとか、してみたいし♥
そういうのもいいな。あーんって嬉しそうにオシッコ飲んじゃうりせも好きだし。
飲みあいっことかでもOKなくらいだから。
りせのほうでしたいプレイあればいろいろ楽しんでm世て行きたい。
んー、どうせなら最初は面積大きい方がいいかな。
競泳水着かスク水とかで、舐められる塗料とかで、いろんな汁でところどころ露出させていったりとかしてみたいかも。
むしろザーメン中出しはホテルまでお預けでお互い火照りあってて…でもゴムザーメンはたっぷりとか。
いいねいいいね。そういうの大好きだよ。
ゴム越しの暖かいのにキスとか。喉が渇いたとかでゴムストック消費したり、オシッコ飲んじゃったり。
スカ絡まなければ、アナルもOKだったりする？
連投ごめんね。
こんな水着もいいかも
http://cdn.d-smart.jp/20200630/015/002.jpg
アタシの好きなプレイ…ってなると、やっぱりスマホとかでハメ撮り？
アナルとかも好きかな。
じゃあ、>>307みたいな感じの水着…に見せかけたボディペイントにしよっか。
アタシ自身もちょっとギャルっぽい感じの褐色肌設定で、ボディペイントの色は金色とか豹柄とかどう？
あえて焦らしちゃうわけね、お互いに。
いいねいいね！ゴムに溜まったザー汁ごっくんとか、オシッコシャワーでペイント剥がれちゃったりとか、すっごくヘンタイっぽくて、キュンキュンしちゃう♥
アナルもOK…っていうか、スカも条件次第ではアリかな。
何て言うか、ホンモノじゃなくて、蛍光色の媚薬ゼリーみたいなのを浣腸されて、それを出したり塗られたりみたいなのならセーフ、みたいな。
なるほどなるほど。
それじゃあプールサイドはさくっと1プレイくらいの方がいい感じかな？
早くカメラの前で生配信したい！とか。
こっちもお尻もアナルも好きだからたくさん弄るのはOKだよ。
レス前後するけど、こっちもスカ系は苦手だけど、蛍光色ゼリーとかならありかな。変なところで倫理コード気にして蛍光色のを尻穴からにゅるにゅるとか？
尻の方は定点カメラ、お尻からひりだしてる情けない表情はスマホで撮ってW視点とかね。
っと、そろそろ時間かな？
OK。
あえて本物のリセと違う部分出しちゃったり、アピールとかも好きだね。
褐色肌も好きだし…それなら金色とか好きかな。
金色のペイントがおしっこ掛けられて溶け出しちゃって…おまんこ濡れたらそこだけすぐになくなっちゃいそうだけど。
正直見せつけHも同じくらい好きだから、迷っちゃう♥
だからその辺は、1プレイとかあんまりきちっと決めないで、お互いのノリでいいんじゃない？
良かった、じゃあ、そう言うプレイもしちゃおっか♥
浣腸じゃなくて、いっそシャドウはそういうのが出るっていう設定でもいいかも。
フツーの生き物じゃないんだから、そういうのもアリじゃない？
スイートに行ってから、腰振りレゲエダンスしながら、部屋にあったサービスのフルーツ盛り合わせが乗ったお皿に出して見せたり、
それにスプーン差して、食べようとしてるような写真撮ったり…まあ、ホントに食べて見せちゃってもいいんだけど♥
https://i.imgur.com/hEQADZm.jpg
なら褐色肌の、金色の水着ね、決まり！
身体のあちこちにタトゥーがあって、ペイントが取れるとそれも露わになっちゃうとかもいいかも。
ってもうこんな時間！明日…っていうか今日だけど、火曜日は来れないから、水曜以降で時間取れない？
じゃ、そこら辺はお互いのノリというか本能の赴くままで。
だから正直ここで話したことも参考って感じで、流れはその時の気分次第でOKだよ。
こっちもそういうのならNGじゃないから。
そういう設定の方がありがたいかも。そういうのが出るってことで…あ、でも媚薬浣腸でお腹の中あったかくなったり熱くなったりさせたいかも。
いいね。腰振りの挑発レゲエとか、りせお尻も大きいの♥とかみたいなノリのまま
素敵なフルーツパフェのできあがりとかで。
ん？食べるのありだし、あーんしてもらったりとか、そのままフルーツ咥えたままキス見せつけたりとかもOKだぞ。
アイドル失格な下品なタトゥーも好きだし。定番だと下腹部とか尾てい骨あたりかな？
ほかでももちろんOKだし。
水曜なら21時以降なら来られそうかな。どうだろう？
それじゃ、こういうのはどう？
カットフルーツや媚薬ドリンクをお尻に入れられてアナルセックスした後、アナルプラグ入れて今度は前でエッチ、
その後ガラス皿にりせちースペシャルレインボーフルーツゼリー出しちゃって、いちゃいちゃ食べさせっこして、
後はもう媚薬パワーで狂ったみたいにオールナイトパコパコ♥しちゃうの。
下品なのよりは、お尻に薔薇とか、定番だけどお腹に淫紋風のハートとか、背中に小悪魔風の羽とか、エロカッコいい系のが好きかも。
下品なのも、嫌いじゃないんだけど…今回はね！
こっちも水曜なら大丈夫。
今日は遅くまでありがと、先に落ちちゃうけど、ごめんね♥
水曜日、楽しみにしてるから！
【スレを返しまーす！！おやすみなさい！！】
ああー、そういうの最高に好きかも。
アナルに蓋したままシェイクするみたいに激しく腰動かして、疲れた体に効くのを食べさせ合いっことか。
ハードなエッチとか激しいのも好きだけど、イチャイチャ系とかも好きだし。
オールナイトして疲れたら、入れたまんま寝ちゃったりとかも好き。
あ、そういう系の意味で下品って意味だったから、淫紋風は好みだよ。
小悪魔というかサキュバスというかそれっぽいのが好き。
それじゃあまた水曜に。
楽しみにしてるね。今日はありがとう。寝る時間なのにムラムラしちゃってこまりものだけどね。
おやすみ。
【スレを返します】
おっまたせー！
暑すぎてまだ何もしてないのにペイント取れちゃいそう……なんてね♥
打ち合わせ自体は殆ど終わってるし、始めちゃう？
書き出しは…こっちからの方がいいかな。
少し触っただけで剥がれちゃいそうかな？
ぬるぬるでむれむれなりせって言うも変態っぽくて好きだけど。
さっそく始めようか？
1位目指して参加したラブラブカップルって設定でも
いろんなチンポ食い散らかしてすでにザーメンゴム装備状態。ってところで見つけた相性抜群の男と…とかでも。
ザーメン飲み比べとかそういうも面白そうだし。りせのやりたい感じで書き始めで大丈夫だよ。
折角頑張って塗ったのに〜〜〜！
……まあ、最初から剥げちゃうこと前提だから、別にいっか、キャハッ♥
じゃあ、書き出してくからちょっと待ってて。チャンネルはそのまま！！
なんだよー。そんなすぐとれちゃうなら、こっちで塗り直してやろうか？
おぅ、それじゃよろしくな。
（そこには様々なシチュエーションで痴態を晒す、女優、アイドル、ニュースキャスターから果ては学校一の美少女まで、ありとあらゆる美女美少女が映ると言う）
（中には「その中」に行った事がある、と語る出所不明の噂話も………………）
あ〜、おにーさんじゃん、久しぶり！！
（……8月某日、雨の降る蒸し暑い夜）
（けれど……「その中」は暑くはあっても、晴れあがっていて、決して不快ではなかった）
（極彩色のライトで照らされた、巨大なホテルに併設されたナイトプール…今夜のシチュエーションは、さしずめヤリモクナンパプール、と言った所だろうか）
（気付けば海パン１枚でプールサイドに立っていた。その後ろから明るい声と共に、豊満な胸が押し付けるようにして、少女が腕を絡めて来る）
ここで会うのは3回目だよね、もう今日は誰か見つけたの？
（久慈川りせ。紛う事なき、今を時めく人気アイドル……もっとも、リアルでは休業状態だが）
（だから、ここに居る「久慈川りせ」は「久慈川りせ」であって「久慈川りせ」ではない）
（その証拠に瞳は金色で、肌も日に焼けて、どことなく尻軽で、遊びなれてる雰囲気を纏っていた）
（……何より、その三ケタ越えのバストサイズは、本物とは比べものにならないエロスを醸し出す）
（シャドウ……りせに限らず「その中」に居る女たちは皆、ホンモノではない。抑圧された精神や、衆人の無責任で身勝手な妄想が形をとったもの──らしい）
（細かい話はさておいて、それはつまり、いくら好き放題にしようと、警察沙汰や事務所沙汰、妊娠騒動などに煩わされる事なく遊べれる、と言う事）
（「その中」は世の男たちにとって、余りに理想的で都合のいいパラダイスだった）
居ないなら、あっちでこれからペアで参加するゲームがあるんだけど、どう？
（欲望にぎらつく瞳が、じーっと見つめて来る。水着もド派手な金色で、良く似合って……………？？？）
【じゃあとりあえず、こんな感じで】
【商品目当てに、どんな事してもOKの、生配信された動画の再生数が一番多いカップルが優勝のゲームに参加しちゃう、みたいな感じ？】
必死ぶり、りせちゃん。
（外のうっとおしい肌に纏わりつくような熱気とは違う、気持ちのいい陽気とも呼べそうな空間に居て）
（1度ハマってからは、何度もこれを期待してマヨナカテレビを見るようになっていた）
（海パン1枚なのだが、声を掛けてきた少女の声色とその体型を目の前に、早くも期待でその海パンの前を膨らませてくっきりとチンポの形を浮き上がらせていた）
残念なことにまだ…というか、りせちゃんを待ってたからね。
むしろ、こんなスケベな『久慈川りせ』を一度知っちゃったら他の女じゃ満足できそうにないし…もちろん、本物のりせちゃんとヤれたとしても無理だろうなー。
（テレビごしに見えていた久慈川りせより明らかにスケベ体型のりせが目の前に）
（彼女曰く3桁越えの胸、パッと見尻の方も本物よりかなり大きそうに見えるスケベ体型は男好きすることは間違いなく）
（ギャルっぽい褐色肌もその金色の瞳と合っていて、可愛らしい声ながらも妖艶さを纏った彼女の誘いを断るわけもないのだが…）
へー、新しいイベントかな？
…んー、これはなにかな？
（まじまじとスケベな身体、爆乳から、健康的な腹部、安産で腰を押し付けたくなる尻…と見ていたが）
（金色のド派手で人目を惹く水着…と思っていたのだが、明らかに違和感を感じる部位を胸の先端と股間部分に見つけてしまう）
（最初は生地が薄すぎて中身がくっきり浮かび上がっているのかと思ったが、しっかりみるとどうやらそんな生易しいレベルじゃないらしく）
（金色に隠れてはいるもののぷっくりとした、メーター超えバストに相応しいエロ乳首を見つけて軽くつまみつつ）
（金色の毛になっている陰毛部分を逆撫でて）
こんなスケベ水着ってことは…ゲームもそっち系なのかな？
（さわさわっと陰毛を撫で上げながら、金色を瞳を見つめたまま、我慢できづに顔を近づけてあいさつ代わりに唇を重ね合わせる）
【ありがとう。NGなし、配信コードなしのエロ配信でNo1目指そうか】
キャハッ、だよねぇ〜〜〜〜！！
だってアタシの方がず〜〜〜っと、いいオンナだもん♥
じゃあ、シングルで寂しいお兄さんの、今夜のお相手はこのりせちーってことで！！
（一際強く密着すると、腕に乳首が擦れる感触がする…乳首？）
うん。
生配信して、どんな手段でもいいから、一番閲覧者数稼げたら優勝、ってうゲームなんだって。
やだお兄さん、なーんか目つきが、ケダモノっぽい……あん♥
んもう、まだゲーム前だよ？そんなに弄られたら、剥がれちゃう、ンっ、あッ……はぁぁんッ♥
（微かに汗ばむ暑さ。吸い付くような素肌の感触…）
（乳首を摘ままれ、鼻にかかった声を上げると、陰毛を撫でる手を、太ももで挟んでストップさせる）
優勝者には何と！あっちのホテルのスイートの、無料宿泊券が貰えちゃいまーす！
あんッ、ん………ちゅ……んん………ふふ………っ……♥
……どう？アタシと優勝目指して………とびきり過激なナマ配信、しちゃわない………？
（オーバーアクション気味に、聳え立つホテルを指し示す）
（太腿で挟まれても懲りずに陰毛を撫でていると、指先にぬるりと、汗とは異なる体液の感触がした）
（金色の目を潤ませ、見つめあって…唇が重なると、そのままどちらからともなく舌が入り込み、ひとしきり絡め合う）
（唇が離れると、唾液の糸が伸びて切れた）
（乳首は興奮で硬くなり、早くも汗で塗料がはがれ始めたのは、金色のペイントが淡く滲む…）
ちゅッ……………ん……ちゅ、ちゅッ…。
（乳首へのお返しとばかりに、今度は海パンを突きあげる勃起に指を絡め、ゆるゆると扱く）
（もう片手では、男の乳首をカリカリと軽く引っかいて、何度も何度も、唇を重ね、離し、また重ねる）
（陰毛の奥、太ももの間の秘所はじっとりと滑り、クリトリスも乳首に負けないくらい、硬くなっていた）
（互いの吐息を感じるくらいの顔の近さで、甘えた声で問いかける）
…………海パン、下ろすね………♥
おにーさんは直チンコキか、チンポしゃぶりか………どっちがいい…………？♥
【次の都合はどうかな？】
【よるなら21時以降なら大丈夫だから】
【スレを返します】
【気付くのが遅れてゴメンね。お疲れ様♥】
【アタシも平日の夜21時〜22時なら大体いつでも来れるかな】
【木曜日でも、金曜日でも大丈夫だから】
【お返事は伝言で受け取るね、おやすみなさい♥】
【次回もお楽しみに！】
【ありがとう】
【ちょっと体調悪かったって感じかな…。さすがに2日すっぽかすのも…と思ったけど】
【スケベな話を軽くできるくらいかも】
【体調不良は誰だってあるし、気にしてたらダメだって】
【ま、とにかく無理はしないでね】
【スケベな話？何々？逆バニーってえっちでいいよね！とか？】
【あんまりがっつり長文書くのムズイかな…くらいだから】
そういうえば今日はバニーの日だったね。
普通のバニーの網タイツも好きだしなー、もろだしのお腹部分とかエロくて好きかも。
逆バニーは太ももの境目のむっちり具合とか好きかも
たまにロリも食べたい欲がでてくる…とか？
割とお兄さん、脚フェチだったり？
バニーガールってアタシみたいなタイプにも似合うし、ロリにも似合うとこあるわよね。
ムチムチピチピチか、逆にぶかぶかか、みたいな。
……あとバニーって涼しそうなとこも良いと思う………………。
脚とか、お尻とか好きかなー。
おっぱいも好きではあるけどそれよりも脚とか好きかも。
そうそう、胸の部分スカスカになってたりとか。
そのせいで逆に何も隠せてなかったりとかね。ロリバニーとかもギャップが合って好き
涼しい…そういう発想は無かったな。
逆バニーは涼しいのかな？手足は蒸れそうだけど…蒸れたところくんくんとか？
そういうのだと水着も涼しい、お祭りの法被とかも涼しいのかな？
【土曜も隊長治ってれば21時から大丈夫だと思う…】
【おやすみ】
【スレを返します】
でもペルソナシリーズでロリって少ないよね…。
少なくとも露出が多い分涼しいよ？
網タイツも通気性は抜群だし。
お祭りの法被！その発想はなかった………。
うん、でも、あれもいいよね。胸はサラシで、下は褌で、後は法被だけ、みたいな？
そうだねー。P4の…ってのはあまりエッチなことする気にはならないし。
ロリの相手するならメスガキ（ロリビッチ）か、合法ロリかロリババア系かな。
無知というか、何も知らない相手とかだと萌えないというか、激しくしにくいというか。
確かにね。
ミニスカの浴衣とか？涼しいって理由で夜中に薄着コスでお外でとか。
胸締め付けてるのに乳首はぷっくりしてたり。褌で尻丸出しとか、むっちりした脚とか好きかも。
そうなるともう、ペルソナシリーズから離れた方が良さそう。
…仮にそうするとしたら、おにーさん、どんな作品の誰が好みとか、聞いていい？
そうそう、立ってるだけでパンツ見えそうなくらい裾が短い浴衣とか…。
あと、ウルトラローライズのホットパンツとか？
おにーさん脚好きみたいだし…スパッツとサイクリングシャツの組み合わせとかも好きだったりしない？
んー、他の作品か。
好みな感じだとアニメ化した作品とかかな。
ちょっと古め…というかP3くらいの年代の作品とかも好きだし。
好みでいえば、ロリ相手するなら合法ロリ・ロリババアとしてみたいかな、っていうのはあるかも。
あとは最近だとFGOとかのソシャゲとか。
下からだったらお尻の膨らみがギリ見えるくらいとか？立ってるだけでもお尻の形浮き出てるとか。
いいね、お尻の割れ目部分が覗いてるようなローライズとか好みかも。
あっ……それ、すっごい好きかも。
上はぴったりしててスポーティーで下もスパッツで露出自体は少ないはずなのに、すっごいエロい感じがするんだよね。
合法ロリでFGOなら…こういうのとか？
https://www.pixiv.net/artworks/83645107
競泳水着とかと似てるよね。
あれもスポーティで、普通の水着より露出は少ないけど、エッチな感じするし。
どこかにサイクリングに行って、我慢できなくなって、むらむらして人気のない木陰とかでしちゃう…みたいなシチュ、好きでしょ。
http://img.nijinchu.com/img/fullsize/201805/20180505060358_girZExhIAR.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/dnmcb215/imgs/6/3/63de4937.jpg
そうだね。あとはこんなのとかも。
サイクリング系のってのもいいよね。
正直…あの衣装はエロ過ぎるんだよね。ロードバイクとかに乗ってる姿勢とか後ろから見てたらムラムラしそうだし。
汗かいてるところとか、ぴっちり具合とか
男の方のスパッツも興奮でもっこりしちゃいそう。
【明日は一日空いているから、また午後からならいつでもOKだよ】
【体調も大丈夫そうだから、続きでも、ロリでするのも。違うシチュとかでも】
【スレを返します】
お付き合いしていただき、ありがとうございます。
えと、先程の提案していただいた内容が、すごく良かったのですが、
他の淫魔さんに貸し出しはきついので無しにして欲しいです…。
玩具を見せびらかすみたいに、同胞に見せつけながら犯していただけるとものすごく興奮しますが…
外観了解しました
実は…いぜんお見かけしたときから、勝手にそちらのイメージを抱いていて…
何処かでの拾い物なのですが…どうでしょうか…？
https://imgur.com/a/omqmPob
こちらこそ、ただ寝落ちはしないとは思うけどレスが送れるかも。
貸し出そうとすると、萎えるとか、他の淫魔には拒否感が出るとかかな？
抱きしめると、ぐいぐい首をもたげるのはいいわね、そのまま犯して、見せつけてイカせるとか？
ふふいかにもな性欲が強そうなおばさんね…。
もっとだらしなくていやらしくても良いのよ？
【所で今夜は何時までにする？】
うーん、では日を改めましょうか？でも、ボクは明日になっちゃいます
そちらは、いかがでしょうか？
萎えちゃうというか、他の淫魔さんが怖くてしおしおになる感じでしょうか、人見知り的な？
もう、抱きつかれただけでビクビクして出ちゃう…。
もうちんぐり返しでがんがんピストンしたり、淫魔さんらしく触手とか念力(？などで
宙に拘束して抵抗できなくして犯したり…こういうのは苦手でしたでしょうか？
もし、他の淫魔さんに貸し出しされるなら…アメとムチの『ムチ』で
イヤイヤするボクを、ビビッ！とお仕置きしていただけるなら…♥
ありがとうございます！
更にムッチリ肉付きが良いのは凄く良いです…はじめは普通の衣服でも
途中で画像みたいなえっちな姿になっていただけたら嬉しいです…♥
【大分いい時間ですし…もしお時間の都合が宜しければ、日曜の夜に…20時から大丈夫です】
【なんだかボクばかりあれこれ言って、そちらに負担をかけているように思えてきたので…】
【やっぱりここまでにさせてください…遅くまでお話ししてくれて、ありがとうございました…】
【すみません、お先に失礼します。】
【お借りしました。】
無理して頑張るより、日曜日にしたほうが良いかな……？
そこまでこだわるつもりは無いんだけど……。
脳クチュ玩具とかもイケる口かしら……？
軽くおねだりするだけで小さなペニス君が破裂しそうなほど反り返ったり……。
他の淫魔に床に抑えつけて、見せつけながら腰を振ってあげたいわ。
ええ、下着コーナーに無いような胸でムチムチな身体で…。
嫌でも意識しちゃうような体つきで、数日視線を浴びてから、逆に声をかけて連れ込んだり？
ええ、人ではないと分かるくらいに教え込んで、淫らな印を焼き付けながらの初セックス、そのまま精通まで…。とかかしら…？
【日曜日の20時ね、分かったわ、今夜はここまでにする？】
【あら、時間がかかってごめんなさい……】
【いえ、悪いことは無いわよ？ あなたの理想が聞けてとてもうれしかったし……。】
【もし日曜日に時間が有ったら顔を出してみようかしら……。】
【スレをお借りしました】
【今回はこちらのレスからでしたね…加賀さん弄りにちょっと重点を置きすぎてましたので】
【改めて本命の悠里さんに、という感じで】
【延期の方こちらの頼みで本当に申し訳ありませんでした。受け入れとお時間頂いて本当にありがとうございます】
>>349>>350
【いえ、こちらこそ我儘を言ってしまい申し訳ございません】
【延期の方も気になさらないで下さい、改めてよろしくお願い致します】
うーん、てっきり このメイドはマゾペットにでも何でもして
代わりに私は見逃してくださいって言われると思ったんだけど
でも、最初に持ちかけたのは私だから、貴方の指摘はちゃんと取り入れてあげるわね
（加賀はこれ以上虐めない――悠里にも直接的な手を出さない――その上でメイドとして仕事をして貰う）
（彼女との要望をすり合わせるならこんな所だろうか）
（勿論、彼女に不満があれば抗議があるかもしれないが）
（元々、対等の関係ではないのだから、これ以上彼女から強い批判が来るとは思えなかった）
私からの要求は3つ
毎晩仕事が終わったら玩具を私が取り替えること
制服は私の要求したとおりに変えること
最後は……簡単、我慢できなくなったら素直に教えてくれること
これで、どう……？
（そう言って、興味の対象を目の前へ移し、たっぷり遊ぶための条件を示していく）
（玩具の挿入と着せ替え人形扱い……そのお陰で直接抱かれる事は無いことを示して）
【お待たせしました、ではこんな感じで…翌日以降はすっかり玩具係になんてどうでしょうか】
【衣装の方、ベッドの上でないので際どい程度に…こんなのはどうかなと思ってます】
ttps://i.imgur.com/iW8cih7.jpg
…そのような事は致しません…このような状態になっている方を見捨てて助かろうなどとは…
(ここで仕事を続けるには彼女の提案を飲むしか無いだろう)
(目の前でひくひくと痙攣したように横たわる彼女…自分はこのようにはならない、耐えてみせれば問題は無い)
(心のどこかでそんな過信を抱きつつ、私はちとせお嬢様の提案を受け入れる旨を伝えた)
…分かりました
…尤も、最後の提案は意味を為さないと思われますが…
(条件としては玩具の挿入と着せ替え…ただただ遊ぶ為だけの提案だ)
(それぐらいならば耐えられるはず、そして最後の条件は意味が無い、何故なら我慢してみせるから)(少しすれば飽きが来て、職務を全うした上で帰ることが出来る…そう思っていた)
【お待たせしました、申し訳ございません】
【衣装の方も了解です…これで玩具になってしまいましたね…】
例えないにしても、いざそうなる時に何も決めてなかった…じゃ貴方だって困るでしょ？
こういうのは約束を守り合うから良いの
お互い好き勝手にしちゃったら何の意味もないものね
ほら、この子の代わりなんだから、まずは足を開いて……？
（意味もないという彼女に対して、強く否定することもなく）
（あくまで、念のため……積極的とは言えないその態度は本当に遊びでしかないとわかるはず）
（そうして、彼女のメイドとしての業務は今日を境に一変することになった）
「あの人、ほら……あの格好」
「お嬢様の―――なんでしょう？」
「良いわよね、仕事を休んでも怒られないんでしょ。何しろお嬢様の玩具なんだから」
（メイド達の会話は加賀に直接はもちろん、本人のいる場所で口にするようなこともない）
（それでも、彼女が居ない場所で話題の中心になる事は避けられそうにない）
（メイド服というにはあまりに際どく、人目を惹く衣装）
（そして、仕事の間彼女がくわえ込む事になった卵大のローター）
（今も、自室から気まぐれに操作を受ける振動は、監視でもされてるのだろうか）
（時折激しい振動音を響かせ。彼女より年下の主人から愛撫された膣にそれ以上の刺激を教えようと）
【衣装の方は人目に付く状態でこのくらいに…本格的に調教し始めちゃったら】
【以前見せて頂いたように下着まで弄ったりとか、はい、もうどうなるか楽しみな玩具ですね♥】
…そうですね、かしこまりました
私には分かりかねますが…は、はい…
(私の言葉にも特に否定はせず、どこか余裕綽々にも見える態度)
(本当にただの遊びだと思ってるからか、それとも…)
(真意を掴めないまま、促された通りにおずおずと脚を開き、彼女の玩具としての日々が始まった)
っ…ん…っ…はぁ……ん………ん……っ……
(直接こちらに何か言ってくることは無いにせよ、好奇の視線や皮肉めいた会話が成されている事は想像に難くない)
(メイド服とは凡そ言えない露出の高さは想像よりも羞恥心が掻き立てられて)
(その上、お嬢様自らが取り付けた玩具が気紛れに震え出すのだ)
(元々感情を表に出すタイプでは無いことは自他共に認めている)
(それでも時折、意識しないうちに小さく吐息混じりの声が漏れてしまう)
(これだけ仕事の時間が長く感じられたことは無い)
【かしこまりました…今でも十分に恥ずかしいのですが】
【直接弄られるのをお待ちしております…】
【ごめんなさい、回線の方が繋がらずにお待たせしました】
【もう少しお返事がかかりそうなのでこちらのレスだけ返して、続きは後日で大丈夫ですか？】
【大丈夫ですよ、そうすると次は水曜夜が空いております】
【難しい場合はまた置きしつつ週末、と言った感じでしょうか】
【何かありましたら伝言板の方にお願い致しますね、スレをお返しします】
【こんばんは、改めましてよろしくお願いしますね】
（一度注目を浴びれば、彼女の経歴が他のメイドの目に止まるまで時間はかからなかった）
（別の家から一時的に送り込まれたこと、お嬢様――雇用者である、ちとせから気に入られている事）
（そうして、明らかに目立つその衣装を身につけている間は、仕事のノルマも非常に緩く、業務でのミスは不問にされること）
（実際のところ、ちとせが彼女にしたのは衣装を着せて、ローターを付けただけ…それ以上は何もしていないのだが）
（周囲のメイドから、露骨に贔屓されていると壁ができるのは当然の話で…）
さて、と……そろそろお仕事が終わる時間よね
なら、今日も彼女を呼んであげないと……それっ
（日中、業務に尽くしてくれていたメイド達の就業時間…昼夜の交代まであと30分）
（一足早く彼女を呼びつけているのは、あくまで業務の時間を過ぎてまで拘束しない為だが）
（他のメイドがまだ就業中に足早に呼び出される姿は、より印象深く周囲には映るかもしれない）
（それでも、彼女に周囲に説明する余裕も、呼び出しを無視し30分後に足を運ぶ選択肢も存在しないのは）
（ぽちりと、たった今気軽に押されたローターの遠隔スイッチ）
（股間に埋めたローターの振動は目に見えて激しくなってしまうから
（下着に触れれば装着している布地までが激しく震え、振動しては股間を擦るように刺激する）
（実質彼女への選択肢は、素直に呼び出されるか。その場で絶頂するまで我慢するかでしかなく）
【お待たせしました、改めてお願いしますね】
【凄く遠回りな感じになってますが、理由をつけてタッチ解禁してずるずる…なんていうのも大丈夫ですので】
(当然と言えば当然だけれど、余り居心地は宜しくない)
(玩具を付けられて、それが不意に作動することで普段ではありえないようなミスをしたとしても、厳しく言われる事は無い)
(何より急に来た余所者がその家のお嬢様に気に入られてるとなれば、良く思われないのも当然だろう)
(能動的に人と関わるタイプでは無い事を自覚しているからそこまでダメージは無いものの…これだけ露出の高い服と不意な性感を与えられるのは流石に恥ずかしい)
(せめて玩具だけでも外させて貰うことは出来ないだろうか…)
(そう考えていると今日の仕事もあと30分、という所まで来ていて)
…っ！？っ…ん、くっ…ふぅ…はっ、んっ…んっ…
(不意に股間に身につけられていた玩具が振動を始める)
(つまるところそれはお嬢様の自室に来るように、とのサイン)
(不幸中の幸いか、1人で担当していた仕事は既に終えていて)
(しかしそのままそこに留まっていてもこの振動が止まる事は無い)
(声が漏れないように手で抑えながら、すれ違う人の視線を気にしないようにしつつ、お嬢様への部屋へと向かう)
…失礼致します…ちとせお嬢様…っ…
(ノックをする前に深呼吸をして息を整える。いつも通りの表情をより強く意識し、返事を待って扉を開けた)
【こちらこそよろしくお願いします】
【ご迷惑お掛けします、玩具を外す代わりに…とか色々と条件をつけられてしまうのも面白そうです】
どうぞ、入って頂戴
（就業時間の終了より早くお嬢様の部屋へ）
（そんな彼女からのノックが聞こえてくれば）
（返事を返すよりも分かりやすく、カチ……と音を立てて振動を強く震わせていく）
（今の彼女にそれほど余裕があるのだろうか…そんなことを考えながら入ってきた彼女の目の前で椅子に座り）
お疲れ様、仕事だってもう終わりなんでしょ？
座って、楽にしていいのよ
心配しなくたって…椅子に座ってる時に不意打ちなんてしないから
（そう言って、目の前でかちりと音を立てローターのスイッチを切っていく）
（散々に膣穴をかき混ぜた刺激と未だに残る異物感）
（強い振動で磨くように刺激された秘所は、振動が止まったあとも秘所に触れるだけで強く刺激するかもしれない）
（そんな彼女を観察しながら、それとも……と、言葉を区切り）
加賀さんの代わりが大変なら、いつでも言ってちょうだい
涼しいカオで、お仕事をするのはとっても大変でしょ？
（彼女からすれば、マトモな仕事にならない状況で、他人を同じ係りに押し付けるかどうか）
（どちらを選んでもご褒美も罰も与えられる用意を頭の中で考えて）
【いえいえ、こちらがそういう方向性にしちゃったので】
【もし、苦手でしたら申し訳ありません。問題なければ引き続きお願いしますね】
【そうですね、仕事が出来ないからと玩具を外す条件を提案したり…】
【逆に堕ちて来たらイカせる代わりになんて負債だけがどんどん溜まったり】
【胸攻めなどもお好みだと聞いてたので、そろそろ取り入れられるようにしますね】
くぅ…んんっ…あ、あっ、…ひぁ…
(更に振動が強くなれば立っていることさえ気を張らないと難しい)
(強烈な振動が思考を掻き乱し、しばらく開いたドアの前で立ちっぱなしだったけれど、ようやく我に返り部屋に入り、ドアを閉めた)
ふっ…んっ…はぁ…予期せぬ振動に何度も悩まされましたが…仕事の方はこなしました
…1日に何度も不意打ちをして来た方の台詞とは思えませんが…
(この状況で立ち通しなのも厳しいので、勧め通りに腰を下ろす)
(すると漸く玩具の振動が止まり、一息をつけるけれど)
(数分程度だと思われるけれど強い振動に晒され続けた秘所は湿り始めてしまっていて)
…くっ…大変…ですが…他の方に擦り付けることは……せめて玩具だけでも無ければ…
(半ば独り言のように呟いたそれを聞いていただろうか)
(実際玩具さえなければ仕事中に不意を突かれる事も無い、滞りなくこなせる筈だ)
(そんな思いから溢れ出た言葉はお嬢様の策にどのような影響を与えるだろうか)
【謝らないで下さい、楽しませて貰っていますので】
【玩具攻めも好きですけれど、お嬢様に直接責められていくのも……背徳を感じてしまいます】
【玩具を外す代わりに…お触り解禁など…あとは他の方に見られながらされる、なども…】
【ああ、それも素敵ですね…】
【ありがとうございます、胸責めだけではしたないイキ顔を晒してしまうくらい、開発されたいです】
だって、仕方ないじゃない貴方との約束はあくまで就業中の間だけでしょ？
どこかの誰かさんみたいに深夜の不意打ちも、食事中もできないんだから
自然と、遊べる時間は限られてるじゃない
（不意打ちという言葉に対して、いかにも心外といった態度を見せながら）
（それでも……彼女からの言葉に考えるものはあったのか、会話の最中明らかに考え事を始めたのは伝わるかも知れない）
（玩具さえなければ……それは彼女にとって切実な悩みかもしれないけれど）
（私から見れば、自分で玩具になる話題を提供しているようにしか見えずに）
ねえ、悠里さん…？そんなに嫌なら、このローター止めてあげても良いんだけど
もちろん、今のあなたの仕事から、何もせずに元通り…とは行かないけど
例えば……ね、玩具で長い時間、不意打ちでいじめる代わりに
毎日決まった時間、私に遊ばれちゃう……そういう条件に変えてしまうとか
（そう言って口にしたのは、玩具による放置から、直接手を出す行為へと変わるということ）
（実際は、よりお気に入りの玩具として扱われるのに）
（言葉だけを聞けば、ローターを受け入れる状況よりもマシであるかのように問いかけて）
【お待たせしました、まだ時間は大丈夫ですか？】
【それでは、折角ですし玩具を外したいなら〜…と、定番的な取引でどうでしょうか？】
【胸攻め、クリ責め……隙が見えてきたらもっと濃く愛撫や開発しちゃったり】
【それこそ、最後は全身イキ癖つけちゃいそうです】
…確かにそう言った約束を結びはしましたが…
それでも業務中に予期せぬ振動を加えられたりしましたら…流石に支障が出てきてしまいます
(まるで心外そうな表情を浮かべるも、どうやら全く話を聞かない、といった訳では無い様子に見えた)
(この時の私はとにかく業務中に行為を止めさせることさえ出来れば、そんな風にしか考えられなかった)
(お嬢様からはどう見えているかも知らずに)
…本当、ですか？御一考頂ければ幸いです
……なるほど……そういった条件で…
(突きつけられたのは業務中は不意打ちしない代わりに毎日決まった時間、直接行為に及ぶという提案)
(代案としては自然な流れかもしれない、しかし直接対面するとなればある程度の心構えは出来る筈だ)
(不意打ちで弄られてこれ以上業務に支障が出てしまえば…契約を途中で打ち切られ、家の評価にも響く可能性が無いとも言えない)
(その点、毎日決まった時間ならば…そう考えた私はその提案に対する答えを彼女に伝えた)
(理性を保つのには自信が有る…)
畏まりました。では…その条件でお願い致します…
【大丈夫ですよ】
【お気遣いありがとうございます、せっかくしてくださったのに申し訳ない気持ちも有りますが】
【はい、決まった時間になら耐えられる筈…なんて甘い考えを打ち砕くように】
【…い、淫乱メイドに仕立て上げて欲しいです】
ええ、それじゃあ……明日からお昼と夕方、私のところに来て胸を触られること
他の場所には触らないし、その時は拒否したっていいわよ
その代わり、私が胸を触ってる間ダメとか、嫌…なんて言葉は禁止
それと、ね……貴方がお世話になってるお嬢様のことちゃんと考えておいてね？
（そこまで言った所で相手の胸へ指を伸ばしていく）
（胸を強調するようなビキニ姿の相手へ、布地を捲り上げるように胸を晒し）
（彼女へのアドバイスは、本人が否定している…大事なお嬢様を想像させること）
（彼女への揺さぶりでもなく、単純な親切心でそれを教えたのは）
ん、ぷ……は……ァ♥
（は、むっ♥と小さく声をあげながら、相手の胸に子供のように吸い付き）
（そのまま…舌で乳輪を扱くように押しあげ、唇で絞るように吸い出し……彼女の胸へカリ♥と歯で転がすように甘噛みで刺激を与えていくから）
（指なら強引に離すことはできても、口であれば簡単に引き離すことはできず）
（彼女の乳輪に、くっきりと吸い痕を残すようにして）
【お待たせしました、今夜はこのあたりになりそうですが凍結お願いできますか？】
【こんな形で問題なければ、毎日呼び出しては胸だけでイかされたりとか】
【とても素敵です…次第に了承なしに他の場所に触れられても拒否出来なくなったりとか】
【次は水曜夜21時が可能で、無理なら置きを挟みつつ週末の同じ時間からでどうでしょうか】
【それなら水曜夜はどうでしょうか？】
【ちょっと台風の関係でスケジュールが狂う場合があるので、そのときは早めにお伝えしますね】
【了解です、ではひとまず水曜日の夜に】
【分かりました、その時は無理せず伝言頂ければ】
【本日も遅くまでありがとうございました…徐々にお嬢様の魔の手が私の体に…これからも楽しみです】
【では何事も無いように祈りつつ、お先に失礼致しますね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【こちらこそよろしくお願いします、今回もありがとうございました】
【それでは、おやすみなさいませ。スレを返します】
よろしくいお願いします。
こちらの少年の方はどんな性格寄りがいいか要望ありますか？
ある程度その方向に寄せていこうと思うので
とりあえずこっそりするおちんちん弄りが癖になっるし
エッチな本見ておっぱいとかお尻とか見るとちんちんが大きくなるってことは理解してるけど
本の中の人が何をしているかはよくわかっていない感じで行こうと思いますがどうですか？
こちらこそよろしくお願いします⑉
そうね･･･、ママの言う事をよく聞く”よい子”だけど、
実際はむっつりスケベさんが好いかも☆彡
で、ネット配信で私たちのエッチなシーンを繰り返して見たり
オカズにしておちんちん弄っているとかも大丈夫かしら？
セーラームーンをよく見てくれていたから、私達が遊びに来ることになった…みたいな設定考えていたの。
ええ、それで構わないわ♥
そうね、どちらかといえば、女の人の裸ばかりに興奮して実際のセックスは
想像の外･･･先ほどそちらの言っていたとおりね、スケベ心ばかり膨らんじゃってる感じね♥
ままママ呼びしちゃってる甘えん坊なよい子で
でもむっつりなエッチなこととちんちん弄りに頭がいっぱい…ですね
ネットでは親からいろいろ規制されていて本番や局部などは見れていないけど、
パンチラや胸やお尻のアップを何回も見ちゃっていたりする感じですかね？
それで特にお気に入りでおちんちんがむくむくしちゃうのがセーター戦士たち…で
ある日本当にマーキュリーがやって来たということで
こちらとしてもそんな少年像がいいと思いますおでよかった。
こちら気持ち良くなって可愛い悲鳴を上げるとき♥使っても大丈夫ですかね？
それだけに、スカートから伸びる脚や
チラチラのぞくパンツ(レオタード？）の逆三角形に執着してたり、かえって性癖拗らせててもいいわね。
ふふっ♥そんなふうにかわいい良い子に見られているなんて…♪
いつものように私たちのサービスシーンでむくむくしてたら、急に動画が切り換わって…私たちが画面越しに
むくむくさせた回数順に貴方のお家へ遊びに来るってお知らせするの。一番手は、私…だという事にしてくれると嬉しいな♪
うふふっ♥どんどん♥使って大丈夫よ？
マーキュリーもたくさん使っちゃうわね♥
あとこちらからは最後に、
私については、ドスケベ痴女で爆乳&尻ムチムチボディ化してて、
ほぼほぼ痴女ヴィラン化してても良い…かしら。フゥゥ･･･♥
もし知っていたら水龍敬センセイ並みに、激しくアヘオホもしちゃう感じ☆
そうですね！おちんちんが何を見たら反応するのか最初は気にしてたら
それがだんだん大きくなる要因に執着してしまうのは無理からぬことですしね
いいですね、画面越し少年だけに特別なラブコール
画面から出てくるとか二次元の女の人が現実に…というシチュ好きです！
はい♥じゃあどんどん使うのでよろしく
そちらもたくさん使てエッチに誘惑してください！
そうだ、マーキュリー…のことは何と呼べばいいですか？
少年いトラウマ植え付けるくらいにお願いしたいですね…もうスケベなセーラー戦士でしかちんちん大きくならないように♥
同年代の女の子なんてもう一切頭に入ってこない、エッチな本読んでも全然興奮しない…
むしろマーキュリーの声や映像見るだけで激しく勃起しちゃうくらいのトラウマをぜひ。
エッチの最後には今度は別のセーラー戦士が来るというのもにおわせておちんちんが期待でビク♥って反応するとかいいかもしれませんね
【こちらここまでにしてください。こちら構わず募集は続けてくださいますようお願いします】
興味を抑圧しようとしても、かえってヘンになっちゃうのはありがちね。
https://imgur.com/a/EOoCAsO
↑な感じで、もう私たちみんなムラムラムンムンで画面越しに貴方だけへ…そうそう
出来ればお名前を付けてもらえると嬉しいわ。
マーキュリーさんでお願い☆
でも、仲良く打ち解けてきたら本名の”亜美さん”でもいいかも…。
うふふっ☆私のデキる限り･･･頑張るわね♥
もう来ていたりして♪そのまま期待に股間を切なくしつつ二回戦でひとまずFOかしらね。
うん、大体こちらはお話ししたいことは出し切ったかしら
後はその時の雰囲気ね。
そちらには他にお話ししたい事やリクエストはあるかしら？
わかったわ。お話ししてくれてどうもありがとう。
いってらっしゃい♥
･･･ママに見つかっちゃったのかしら(ぺろ☆
【スレをお返しします。】
【軽く書き出し作っちゃいますので少々お待ちくださいませー】
【よろしくお願いします！】
（寮生らを10数人抱える小さな寮に新しくやってきた花の新寮生 島村卯月には秘密があった）
（この巨大学園が、いやこの世界が抜きゲー世界であることを認識しているイレギュラーの一人――現実世界から突如として迷い込み、元の世界に帰る為にはある目的を果たさねばならぬ事を知っていた…）
――それじゃ、皆。今日から入るこの娘が島村卯月ちゃん。
みんなも仲良くしてねぇ。
（小学生から高校生まで粒ぞろいの美少女ばかりが集まるリビング兼食堂で並んだ少女らを前に挨拶をした卯月の横でにこやかに笑みを浮かべる中年男）
（メタボ腹で冴えない風貌ながらも、何故かエロハプニングに見舞われる特異な経験ばかりしていて）
（気づけば目の前に並ぶ少女ら全員と程度の差はあれ肉体関係を結ぶ事態まで引き起こしていて♥）
ああ、そうだ。島村さん、後で先生の部屋に来てもらってもいいかなぁ？
ここでの生活のこととか少しレクチャーをしたいと思うんだけど。
（「またライバルが増えた…」「おちんぽ枠もう残ってないんですけどー」などとひそひそと囁く少女らの前で元気いっぱいにお辞儀をした卯月のお尻が手に触れて）
（スカートの中へ潜り込み、柔らかなお尻を軽く撫で摩ったことなどほんのご愛敬程度な世界♥）
（桃尻の感触を覚えた手をひらつかせ、「また鼻の下伸ばしてる…」「デレデレし過ぎでしょ」とか囁かれる男は、少女らが解散していく中で卯月を呼び止めようと声を掛け、あとで部屋へ来るよう言いつける）
（それから後――卯月が部屋へ向かう最中、偶然に管理人室から出てくる少女を目撃した）
（自分の部屋にそそくさと入っていく少女はいったい管理人室で何をしていたのだろうか）
（部屋の中の造りは卯月たちの部屋と似た造り。目を引くのは随分と大きなベッドがあることくらいだろうか）
（ドアを開けた部屋の中、ソファーに座ってテレビを見ていたらしい男が卯月を見て気安く手を挙げ招く）
（やたらとテレビの音量が大きいのが気になったが、あとは至って普通の部屋という感じに思えた）
A：先ほどの少女は…どうやら授業のことで相談していただけのようだった。真面目な女生徒なのだろう。
B：先ほどの少女は…卯月に取られないよう迫っている最中だったらしい。部屋の中は淫猥な交尾臭が立ち込めていて、いつもここで何が行われているのかすぐにピンと来てしまう――♥
>>384
【かるーくこんな感じで、どっちの選択肢選んでも卯月ちゃんから能動的なエロハプかませるようにしておいたけど、どうかなぁ？】
【毎回選択肢放り込んだりするつもりなくて、お試しみたいなノリで受け取ってくれたらーで】
【改めてよろしくね、卯月ちゃん♥】
んーーーーー…よく寝たぁ…ってあれ？何で私、制服を着てこんなところに立ってるんだろう？
昨日の夜…ベッドで眠ってたのに…
あれ、あれあれあれ…？え、ええーーーーーー！？
(現実世界でアイドルとして輝く仕事をしている少女、島村卯月）
(アイドルの仕事を終えて眠りについた卯月が目を覚ました時、本来自分の部屋のベッドに居るはずが、制服を着てとある女子寮の前に立っていた）
(何故？どうして？頭にたくさんのハテナを浮かべた卯月に、自分のおかれてる状況が流れ込んでくる）
(自分は抜きゲーの世界に入り込んだこと、これから高校生としてこの女子寮で生活すること、そして…この世界から逃げ出すには主人公のオジさんに選ばれなければいけないこと…）
初めまして！島村卯月、17才です！！
これから一緒の生活、よろしくお願いしますね♪
(卯月は自分が置かれてる状況を恐ろしいほど柔軟に受け入れて、元の生活に戻るために行動をし始めた）
(見るからにエッチなオジさんの管理人さんに挨拶して、新しい自分の部屋に荷物を入れて）
(そして、これから一緒に暮らす仲間たちに挨拶をしていた。そう、オジさんチンポを奪い合う女の子達に）
ひゃんっっ♥ は、はいっわかりました！
新しい場所のルールは知っておかないとですもんね
(むっちりとした安産型お尻を撫でられてちょっとビックリする卯月）
(まだまだエロゲー世界になれないものの、すぐに受け入れようと好き放題お尻を揉ませてあげる）
(アイドルレッスンで鍛えた臀部の触り心地は最高で、オジさん先生はすぐにニコニコしてくれた）
えーっと…こっちが先生の部屋ですよね
あっっ、〇〇ちゃんも先生に用があったのかな？先生の部屋から出てきましたけど
先生、失礼しまーーす
【Ａでお願いします♥ やっぱり来たばっかりだからノリノリよりちょっと受け身で】
【すぐに抜きゲー常識をふつうに対応しちゃうようになりたいですね】
（卯月が怪訝に思うも、そそくさと女生徒は部屋へ帰っていく）
（女生徒が手にした教科書やノートから真面目そうな印象を受けた卯月は、何も違和感を感じることなく部屋へ向かって――）
やあ、島村さん。
わざわざ呼び出してしまってごめんねぇ。
（女生徒が出ていったのを見られているも、何事も無かったかのような顔をして卯月を招き入れた小太りの男）
（小奇麗にした部屋の中はきちんと整えられていて、不潔な印象などまったく受けないものの卯月が気づいてない所には情事の痕が色濃く残り♥）
（探れば使用済みゴムやちょっとした玩具なんかが簡単に出てくるような部屋だということがバレてしまうことだろう）
（男が座るソファーにいたっても、クッションの隙間に手を差し入れればコンドームの束が容易に出て来る）
それじゃあ、ここに座って――部屋の中は見てきたかなぁ？
気に入ってくれたらいいんだけど。
今、お茶を淹れて来るから少し待っていてね。
その間、寮の避難口とか軽く目を通しておいて。
（ソファーへ並んで腰かけるよう促して、男はパンフレットを卯月に手渡しがてら立ち上がる、が、その瞬間――卯月にしか感じられない違和感が背中に起こる）
（腰を下ろしたからなのか、それとも抜きゲー世界準拠に身体が変じたせいなのかプツンと音を立ててブラのホックが壊れ）
（ブラウスの中でたゆん♥と弾んで開放された豊乳がブラウス越しに透けて見えてしまい…♥）
（大人しくしていればこのままやり過ごせるだろうし、バレる恐れもないだろう――それが普通の世界の話なら）
カルピスでいいかなぁ？ ジュース飲みながらゆっく―――おおっ！？
（何もないところで蹴躓き、トレイの上に載せられたカルピスのグラスが宙を舞い、卯月の頭の上から浴びせられていく）
（髪や顔にべったりと白濁とした液体がこびり付き、ブラウスも液体が染み込み透けてしまってくっきりと柔らかな乳肉の姿が浮かび上がってしまって――♥）
ごめん、ごめんね島村さんっ。今、タオルで拭いてあげるからっ。
（タオルを手にした男の手が無造作に伸び、卯月の乳房を鷲掴み食い込む指は乳房の形を幾度も変えて♥）
（タオルの先でごしごしと噴き上げる手つきは優しくとも、思わず掴んでしまった乳肉を絞り上げていく指使いは的確に卯月の弱い部分を翳めるようで）
（乳首の色まで透けて見られてしまう辱めを、抜きゲー世界の洗礼を浴びる卯月の目の前で男の逸物はズボン越しにもわかる程はっきり屹立を果たし）
（卯月がこれまで見た事もない勃起肉の盛り上がりは新たな少女に興奮を覚えているようで…♥）
【それじゃあAで♪ 受け身な卯月ちゃんならこんな風なエロハプからしちゃおっかぁ♥】
【簡単にハメられちゃうしハメさせちゃう♥ エロエロな事をさせちゃうし、しちゃう♥みたいな♥】
【ドスケベ世界で大いに楽しんじゃおうねぇ♥】
そんなことありませんよ、こんな遅くに私のために時間を作ってくれてありがとうございます
とっても綺麗な部屋ですね！
私ってあんまり片付け出来ないからお部屋も散らかってて…尊敬しちゃいますっ！
(先生のエッチな残骸には今のところ気づかない卯月）
(これがもうちょっとしたら、エロの残骸にも簡単に目がつくようになるのだろう）
はいっ、もう部屋に自分の荷物も置いてますから
とっても広くて素敵な部屋だと思います
お茶ありがとうございます、とっても楽しみです♥ ひゃっ！？へっ！？
(先生がわざわざ飲み物を入れてくれることにお礼を言いながらパンフレットに手を伸ばすと）
(新品のはずのブラジャーのホックが簡単に壊れてしまいブラウスの中で大きなオッパイがむき出しになってしまう）
(アイドルらしい普通よりもちょっと大きく、普通よりもちょっと形が良く、普通よりも乳首がピンク色で大きな胸がブラウスの中でプルプル揺れる）
(これが抜きゲー…そんなことってあるんだぁと、驚きよりも納得の感覚が生まれてくる）
あ、あのっ、カルピスでもいいんですけどー…
きゃぁっっ！？つ、冷たいっーーーー…ベタベタしますー
(先生が持ってきたカルピスが自分の頭から胸まで、上半身をベタベタにしてしまう）
(ただ、ベタベタにするだけじゃなく、ブラウスが水分を吸って地肌をむき出しに）
(必要以上に透けてしまう素肌、そして胸と乳首・・・）
あぁんっ♥ んっっ♥ 拭いてくれてありがとうございます…♥
でも、服の中までしみ込んじゃって・・・…♥ ♥
どうしましょう、直接拭いてもらうのって…大丈夫でしょうか♥
(ここが抜きゲーの世界なら…服の上からだなんてまどろっこしい♥ ）
(どうせこの世界で何をしても現実世界に繁栄されないということを知識でしってる卯月は）
(先生を誘惑するような一言を思わず言ってしまう）
【受け身なのにすぐハメられちゃう方向にもってっちゃいました♥ 】
直接って…ダメだよ、島村さん。先生に向かってそんなこと言っちゃぁ♥
仮にも教え子の、それも出会ったばかりの生徒に手を出す訳が……♥
（肌にべったり張り付いてブラウス越しに浮かび上がるピンク色の乳首を晒し、直接拭いてほしいと誘惑する卯月を前に）
（教師らしく教え子の誘いなどに乗らないと偉そうな口を叩く鼻の下は伸び切っていて♥）
（ブラウスのボタンを慣れた手つきで外してしまうと、ブラウスを左右に剥いて大き目おっぱいを剥き出しに）
（卯月の身体をソファーへ押し倒し、タオルを放って直接両手で乳房を掴み上げてき♥）
こんな風に先生を誘惑して…っ♥なんていけない娘なんだろうねぇ♥
ちゅぷ♥ぢゅるぅ♥ちゅずちゅ♥ぢゅぷぷ♥れりゅちゅ♥
（舌をくねらせ乳首を舐めて、肌にこびり付く甘い白濁と共にしゃぶりつく舌使いはセックス慣れしているようで）
（乳首を隆起させようと前歯で食みつき吸い付いて、卑猥な水音漏らす唇を震わせて入念に責め上げていく）
（押し倒した卯月に圧し掛かろうとして、足を差し入れていけば自然と卯月の股を開かせてミニスカートも捲れ上がって♥）
こんな事して、おちんぽズボズボしちゃったらどうするのかなぁ♥
ダメだよぉ、幾らなんでも出会ったばかりなのに♥
もしかして、誰かから先生のこと聞いたりしちゃったのかなぁ……？♥
（押し倒される卯月の股に自然と当たる極太の切っ先は力強くふしだらで♥）
（挿入誇示するかのようにショーツごと押し込み食い込ませ、ズボン越しのおちんぽに卯月の臭いが刷り込まれ始めて）
（よくよく見ればズボンのボタンが外れ掛かっているらしく、卯月の指先ひとつで簡単におチンポ曝け出されてしまいそう♥）
（今にも生パコされちゃいそうな卯月自身が逃れるなら今しかなくて――♥）
【いやらしくていいねぇ♥ ちょっと弄っただけで先生のおちんぽ曝け出させられちゃうみたいにしておいて】
【例えば紐パンだった卯月ちゃんの紐が自然とほどけちゃうハプニング引き起こしちゃってもいいし】
【自分から脱いでアピっちゃってもオッケーで、どうかなぁ？♥】
そうですよね…あははは、私ったら何を言ってるんだろう…
ひゃぁっ♥ ♥ 先生、やっぱり脱がしてるじゃないですかー♥
あんんっ♥ 直接拭かれるともっときれいになっちゃう気がします♥
(最初はお預けされるかと思ったら結局上半身は裸に♥ ）
(健康的なオッパイと肌がむき出しになり、先生の視線を感じて乳首はガンガンに勃起して♥ ）
おおぉっ♥ くんっぅっ♥ ♥
舐めて綺麗にしてくれちゃうなんて♥ 気持ちいぃいっ♥
こんなの初めてなのに♥ こんなに気持ちいいなんてすごいです♥ ♥
(きっと他の子も先生に毎日されてるのだろう、先生の手つきや舌付きはものすごく気持ちよく♥ ）
(乳首を吸われると甘い何かが溢れ出てきちゃいそうになる♥ ）
オチンポズコバコ…や、やっぱりダメーーーー♥ ♥
先生にオチンポハメられたら私ダメになっちゃうからぁ♥
きゃぁんんっ、こ、ころんじゃったぁ…あいたたたた♥
(先生のチンポがズボンとショーツ越しに触れると、やっぱりちょっと怖くなった卯月）
(思わず先生のチンポを手で払うと、その反動で先生のズボンのボタンが外れてオチンポがむき出しに）
(そして四つん這いになって逃げようとすると思わずずっこけて額を床にゴツン！！）
(高く上げたお尻からは結び目がほどけた紐パンがふわっと落ちて、先生の目の前に処女マンコと処女ケツマンがむき出しに♥ ）
(どっちもチンポ欲しいとオマンコ汁とケツマン汁を流してお待ちかね）
【こんな風にしちゃいました♥ 】
（気持ちいいと声を上げる卯月の勃起乳首がひくひく疼き、抜きゲー世界の洗礼を浴びたばかりの身体は次第に順応し始めているようで）
（管理人室の中ではしたなく声を上げる処女設定な卯月でも、過敏とさえ感じられる程の悦楽がその身に走り続けていて♥）
島村さんは、卯月ちゃんはそんな風に先生誘っちゃう娘なんだねぇ♥
据え膳食わぬはって言うし……仕方ないなぁ♥
（転んでしたたかに頭を打ち、くらくら眩暈を覚える卯月の背後で曝け出された極太長大なおちんぽが雄々しく影を差していき）
（傍目で見ても到底入りきらないようなサイズの逸物を向ける選択をしたかのように、両手で尻を掴み）
（尻の谷間をぐいっと開かせ、ひくひく疼くケツ穴を晒させマン汁ぐっちょりなおマンコ肉を亀頭で割ろうとおちんぽキス♥）
（出会って早々にケツ穴まで剥かれておちんぽ突き付けられちゃう衝撃体験♥）
（無理無理絶対入らない♥な極太を無理矢理捻じ込み始めていく男の腰がぐーっと突き出されていき）
（使い込まれたかのように膣中感度抜群の快楽バッチリ処女穴を強引にこじ開けられていく感覚を卯月の身体に刻み込む）
はぁぁ…♥卯月ちゃんのおちんぽ穴、狭くて小っちゃいねぇ♥
先生のおちんぽ全部入りきらない内に、お、子宮にキスできちゃ…♥んっ♥、ったねぇ…♥
（張り裂けそうな程にみっちりと埋め込まれていく極太は自然と卯月の腹部にぼっこりおちんぽシルエットを浮かばせて♥）
（四分の三ほどまで入った所でもう終点♥窮屈おちんぽ穴の最後に待ち受ける子宮口にどっちゅとキスをしていく）
（強引な突き込みの前に処女膜すら形無しで、それでもなぜかわかってしまったかのように教師に初めてを奪った、そして卯月自身にも始めてを奪われ捧げたと印象付けていて♥）
卯月ちゃん、初めてだったんだぁ…♥
こんな風に誘ってくるからおまんこ使わせJKだと思ってたのにっ♥
（四つん這いにさせたまま尻を高く突き出させ、腰を軽く揺するだけで卯月の全部を持って行こうとする鬼張りストローク♥）
（どっちゅと突き込む一撃一撃が重たく苦しい膣中に荒波がうねるような悦楽を掻き立てて、処女穴開通したばかりの身体に膣中イきの良さを今一度叩き込んでみせ♥）
【母乳予感までさせちゃうなんていやらしいなぁ♥】
【世界に身体が順応しちゃって、アイドル体型から抜きゲー体型になり始めちゃうとかもいいかもねぇ♥】
【イきション漏らしてよがっちゃうとかも先生はオッケーだから、やりたい放題やっちゃってもいいよぉ♥】
ふえええええ…あ、いえ、誘ってなんかっっ！？
ああーーーーーー♥ ♥ ♥
だ、だめ…こんなの強烈すぎいぃっっ♥ ♥ ♥
(股間を守るものが全くない状態で頭がクラクラピヨピヨ、先生にデカケツをがしっと掴まれてもう逃げられない♥ ）
(そんな状態でオマンコにチンポキスをされると…あっという間にオマンコが焼けるように熱く気持ちよくなる）
(これが抜きゲーヒロインのサガ♥ チンポには逆らえない♥ あっという間に体はお知恵せいまい）
おっ♥ おっ♥ おっ♥ おっ♥ おっ♥
おおぉっーーー♥ ♥
(処女膜を一発で突き破られて子宮口ごと子宮を叩き潰される）
(その気持ちよいこと♥ 快感の杭をオマンコから脳みそにたたきつけられたような暴力的な快感に心も墜ちてしまう）
ちっ♥ ちっちゃいので先生のチンポで大きくしてくださいっ♥
今日から卯月のオマンコは先生のチンポ穴になっちゃいました♥
あおぉおつ♥ 苦しいけどそれ以上に気持ちいいっ♥もっともっとしてぇっ♥
(先生の馬並チンポで強烈ノック♥ 先生に初めてのセックス快感を叩き込まれる♥ ）
ひぃいぃっ♥ も、もうだめぇっ♥ 初めてなのに♥ こんなにすぐに♥
オチンポにオマンコ入れられてっーーーー
イ、いっちゃーーーーーーううっっーーーーー♥ ♥ ♥ ♥
(先生の強烈チンポノックにあっという間に負けてしまい）
(涙と鼻水と涎と汗とオシッコと♥ すべての液体を垂れ流しながら卯月はオマンコアクメしてしまう♥ 】
入寮早々先生誘って、おちんぽ穴になっちゃって♥♥
卯月ちゃんそんなこと言っちゃっていいのかなぁ♥
あーもう頭の中真ピンクで何も考えられないかぁ…♥
（容赦なんて言葉が欠片も無い極太杭打ち叩き込まれて、快楽の渦に呑み込まれた卯月が顔を床に押し付けたまま嗚咽を漏らして喘ぎっぱなし♥）
（媚び媚び穴を締め付けて、おちんぽ穴になっちゃいました♥と宣言する卯月の身も心もこの世界にハマり始めたようで）
（ビクビクと身体を揺らして何度も甘イきしっぱなしの身に訪れる本気絶頂の強烈な波♥）
ああ、ダメだよぉ♥気持ち良すぎてそんなに締め付けたら、このまま射精てしまうじゃないかぁ♥
お゛っ♥は、ぁ♥♥
卯月ちゃんの本気イきおまんこ、やばいねぇ……おっ♥ふ、ぅ……♥
（四つん這いになったままグイグイ膣肉締め付けて種付け催促し続けるイき穴がきゅぅぅっときつく締まった瞬間、奥まで捻じ込みお腹を突き上げていた極太をずるぅぅと引きずり出していき）
（膣中射精はギリギリ堪えたものの、抜くと同時に暴発したおちんぽから盛大に噴き出る精液が卯月の背や尻へと浴びせられていく）
（およそ一度の射精で注がれたとは思えない糸引く大量の精液がびっちり尻や制服を汚していき♥）
（身体を震わせ、イきションまで曝け出すドスケベヒロインの処女開通後のイき姿はしっかり記憶に刻み込まれるもので…♥）
あー、もうぐっちょぐちょ♥
卯月ちゃん、嬉ションまでしちゃうくらい気持ちよかったんだねぇ♥
先生のおちんぽ穴として…明日からもよろしくねぇ、島村さん♥
（ごろんと身体を仰向けにさせ、顔を上げさせて涙も鼻水も漏らした牝アクメ面を晒させていき♥）
（未だ黄金色の放物線を描き、スカートも台無しにさせてしまうアイドルさながらの美少女の頭の上からまたも白濁がぶちまけられて♥）
（顔中どころか身体中、はしたなく体液に塗れたザー汁ヒロイン島村卯月♥）
（悶絶絶頂を果たして、ひくひく震え続ける島村卯月の抜きゲーヒロインとしての生活はこうして幕を開けて――♥）
【てな感じのとこで、島村卯月のオープニング終了みたいな感じでどうかなぁ？♥】
おおっっーー♥ おんぉおっっ♥ あおぉおっっ♥
これ♥ これがオマンコ♥ これがチンポ♥ ♥ すごっ♥ すごいいいっっ♥
(びくんっっ♥ びくんんっ♥ びくんっっ♥ ）
(ゲームの世界での初オマンコアクメ♥ それは卯月の想像以上の快感だった）
(四つん這いにすらなってられなくて、体はぐったりと倒れこみお尻だけがチンポを咥えるために高くつきあがっている）
ひゃおおぉっっ♥ あつうっっ♥ あついいぃっ♥
ザーメンすっごいあつい♥ もっと♥ もっとほしいですっ♥
この臭くて暑いの♥ 一杯体中に♥
(自分の後に続いて先生もイってしまい大量射精が始まる）
(馬並チンポは射精も馬のよう、全身に大量の精液を浴びせあられて卯月は先生の精液を体で覚えてしまう）
あぁっっ♥ やぁっっ♥ もう♥ 気持ちよくて♥
変な顔治らない♥
は…はひｘっっ♥ 精液♥ 臭くておいしい♥ ♥
ふぁいっっ♥ ♥ これからも島村卯月…よろしくお願いします♥
【ありがとうございました♥ 次はどうしちゃいましょうか♥ 】
【後、こんな感じで大丈夫でしたか？】
（ぐったりとした卯月を彼女の部屋に運んで寝かせ、今夜はそれでお終い――な筈だった）
（真っ暗な夜闇の中、薄い壁の向こうから。正確に言えば管理人室から響いてくる甘ったるい嬌声）
（今夜も攻略されようと誰かほかの寮生が先生の部屋へ夜這いを掛けているらしく、「イぐ♥イっちゃいまずぅぅぅ♥」なんて声まで聞こえてきて）
（眠れぬ夜を過ごす事になった卯月に攻略される為にも万進しなければとの思いを喚起させるようで♥）
（――翌朝、いつものように目が覚めた卯月は）
A：遅れないように支度して登校準備。慌てず準備して行こう。忘れ物ないかな？⇒やっぱり忘れ物しちゃいました…「今日一日ノーパン生活♥」
B：学校行く前にトイレに行っておかなきゃ。あれ、鍵掛けたっけ…？⇒朝から放尿姿を先生に見られて、狭いおトイレでおチンポ穴として使われちゃう…「朝からトイレオナホ♥」
【1日目が終わって、卯月ちゃんの性経験やエロステータス的なのが成長してたりしそうだねぇ♥】
【続きはこんな感じの選択肢とかどうかなぁ？ イレギュラーな卯月ちゃんが三つ目の選択肢作り出すとかも面白いと思うから、好きにしちゃっていいよぉ♥】
はぁ…はぁ…はぁ…これが抜きゲー生活…これがオマンコ…なんですね♥
気持ちよかったけど…つ、疲れちゃいました…♥ とりあえず寝ちゃいましょう…
あ、あれ…何か声が…
「オマンゴッ♥ オマンゴいぐぅっーーー♥ ♥ 」
「チンポすごいっっ♥ しゅきぃーーー♥ 」
あわわわ…こ、これって他の子がどんどん犯されに行ってる…
すごい、エッチな声…や、やだぁ…さっきもオマンコしたばっかりなのに
あぁつ♥ 手がオマンコに…こ、こんなの眠れないよぉっ♥ ♥
(管理人室から聞こえるエロ声が卯月の手を勝手に動かす、処女を失ったばかりのオマンコをグチュグチュかき回しオナニー）
(結局眠気で気絶するまで卯月はオナニーを辞めず、なおかつ、手はオマンコに刺さったままだった）
ふぁぁぁ・・寝不足…でも学校に行かなきゃ
準備は万端っ♥ サイフより、鍵ヨシ、ハンカチヨシ…あれ、でも何だか股間がスースーする…
や、やっちゃったーーパンツ履いてくるの忘れちゃったー！！
(オナニーしすぎて寝ぼけえてた卯月、気づけばパンツをはくのを忘れていた）
【えへへ、ノーパンにしちゃいました♥ 】
【次はケツマン処女無くしてみたいです♥ 】
「おはよー島村さん。あれ、なんか様子が変…どうかした？」
『あれでしょー？ 島村さん昨日から学生寮入りしたから。あそこの管理人ってうちの担任なんでしょ』
「えー、それやばくない？ 島村さんあの担任に隙なんて見せちゃダメだよ！？ 島村さん可愛いから簡単に手出されちゃうんだからっ！」
『うわ本気スイッチ入ってる？ もしかして牽制ー？♪ チンポ以外取り柄無さそうじゃんアイツー』
「え、なんで担任のちんぽのこと知って……」
（うっかりパンツを履き忘れ登校した卯月にいつものように絡んでくる学友たち）
（ノーパン生活することになった卯月の様子を知らぬまま、好き勝手にお喋りに花を咲かせているも、担任が入ってきたことでようやく収まる）
（その後一日何事もなかったかのように過ぎていく時間――抜きゲー世界とはいえ、こんなものなの？と思い始めていた卯月が廊下を歩いている最中、両手に大きな荷物を持った担任が卯月に声を掛けてきた）
ああ、ちょうど良かったぁ。
島村さん悪いけどちょっと先生に付き合ってくれないかなぁ？
ひとりで荷物片づけるの大変でねぇ…そこの準備室までお願いできないかなぁ。
（どうやら準備室に荷物を片付ける最中だったらしく、男は卯月に手伝いを頼みたい様子だった）
（準備室まですぐそこ、手伝いなど時間も掛からないだろうし、ましてやノーパンだなんてバレるはずもなくて…）
A：準備室に一緒に入り、棚の上へ荷物を置く為脚立を探すも見つからない。そこで提案されたのが担任により抱え上げてもらうことで…⇒バランス崩している内に、教師の顔へ桃尻押し付けアナル舐め♥「準備室で初めてのケツ穴ザーメン浣腸♥』
B：準備室に一緒に入り、首尾よく片付け終えた後、ご褒美欲しがり卯月のアピールタイム♥⇒ケツ穴晒してアナルセックスおねだり始めちゃって…♥「ふしだらJK島村卯月♥ケツマンバージン貰って下さい♥」
【おやおやぁ、ノーパン選んじゃうなんてスケベだねぇ♥】
【それじゃ、こんな風にしてでどうかなぁ？♥】
あははは、何でもないですヨーなんでもありませんかラー…
はい、そうです！初日からとっても親切にしてもらいました！
そうなんですか…？とっても良い人だと思いますけど…忠告ありがとうございます、気を付けますね！
そんなこと無いと思いますけどー…
あ…あはははははは…
(学友たちの会話をこなしながらなんとか放課後に）
(ヒヤヒヤしながらも特に何事もなく安心していると）
…せ、先生♥
はいっ、わかりました♥ 準備室にお手伝いにいきます♥
この棚の上に荷物を置くんですね…でも脚立がないと上がれないし…
えっ！？先生が抱えてくれる…わかりました…それなら…
【先生、ちょっと疲れてきちゃったので凍結かここまでにしてもらえませんか】
【とっても楽しいかったです♪】
【んーと…ここまでにって選択肢が出てきてしまうなら、ここで終わりにしましょう】
【お疲れ様でした。お相手ありがとうございました】
【スレをお返しいたします】
【わかりました、ありがとうございました】
【お疲れ様です！】
プロフィール、ありがとうございました
最初の募集文を読み返して思ったのですが……屈辱的なプレイ等はNGには入らないでしょうか
仕えていた国が滅亡したならば、その経歴を活かしてみたいかなと考えまして
具体的には滅ぼした軍隊の指揮官に対して性奉仕……ですが、仕えていた貴族の紋章が刻まれた旗の上で屈ませての奉仕や当時のメイド服を着せた上での媚び
あくまでショーの一環としてオモチャのナイフを持たせて戦闘をさせた後に敗北セックス……等
滅ぼした軍隊の指揮官に性奉仕、子息の両親を殺したであろう相手への奉仕は屈辱的ですね
所有主に許可を得て、その軍の紋章を刻まれたりも面白そうですし、そうした奉仕も良いですね
上げて頂いたシチュはどれも良いと思います
その場合、こちらは心は痛めつつも身体は身悶えるといった感じになるかと思います
ですね。プロフィール的には精神的に責めていくのも合いそうかなと思い提案してみました
現主人との媚びプレイ等も行いつつ子息とのギャップを出せていけたらと思います
ロールの長さとしてはどの程度を想定されていましたか？
ありがとうございます
その辺りが肝になりそうですね
長さというのは期間の事だと思いますが、何度か凍結をしながらと考えていました
了解しました
他に何か決めておく事、又は相談する事はあるでしょうか
もし無ければ、後はロールを行いつつ決めていけたらと思いますが……
NGも前回お伝えしていますし、後で何かあれば【】を使う事にします
書き出しをどうするか、くらいでしょうか
店の把握もしておきたいので、書き出しをお任せしてもよろしいでしょうか
まずは設定等をよりきちんと掴むために此方は野盗で行おうかと思いますが、最初から子息の方が宜しければそれも大丈夫ですので…
わかりました、ではこちらから書き出してみますので、少しお時間下さい
そこはお任せしたいところですが、野盗からで大丈夫です
分かりました。お待ちしていますね
（物流の要所にありながらも、その地は険阻さから独立性が高く）
（どの国にも所属せずに裏社会に属するものが支配していた事から奴隷交易も盛んな場所だった）
（そうした都市は夜も賑やかで人通りも絶えない）
（酔っ払い同士の喧嘩などはあるが、街を支配する者たちの特性からも然程の大事にはならない）
（街の喧騒から少し離れた裏通りにその店はあった）
（店内は広いホールになっていて、2名ずつ横並びで対面の4人席が並んでいる）
（席同士は低いパーテーションで仕切られ、パーテーションには鉢植えの観葉植物が並べられている）
（奥にはステージがあり、今は扇情的な衣装を身に付けた女性たちが卑猥な踊りを供していた）
（座席はほぼ男女が横並びに座り、男性に対してある者は酒を注ぎ、ある者はしなだれかかる）
（互いに盛り上がれば、ふたりでその場を離れて舞台の袖に立つボーイにチップを渡す事で個室に案内される）
（その中で行われる事がこの店へと来る男性たちの目当てと言えた）
（今、ひとりの女性が奥から出てくるのが見える）
（佇まいや身のこなしはこうした店に似つかわしくない雰囲気があったが、その恰好は大事な所を隠さない下着だけの姿で）
（良く見れば、店内の女性は程度の差はあれ、ほとんどがそうした格好で、下着で無くとも身体のラインは出る様な衣服を着ていた）
（彼女の名はアイリス、遠くからこの街に連れて来られ、競売に掛けられてこの店のオーナーに落札された性奴隷だった）
（ボーイに耳打ちされると指名した相手の席へと歩いていく）
本日はご指名下さりありがとうございます
お酒は何になさいますか？
（深々と頭を下げてから隣に座ると身体を寄せながらまずは酒の好みについて問い掛ける）
（大抵は酒を飲みながら身体を弄り合って昂ると身体を売るという流れだった）
【少し掛かりました、こういうイメージで伝われば良いのですが】
【それではよろしくお願いします】
（アイリスを指名した男は粗暴な雰囲気を纏っていて、身なりも上流階級とは程遠いものだった）
（とは言え、この店に通えるだけの金はある――いや、何処かの哀れな冒険者達から何らかの方法で強奪したのだろう）
（まともな金とは言えないが、きっとこの店に通っている者達のほとんどは真っ当な人間とも表し辛いだろうか）
（だからこそ金払いも良い、という事もあるのだろうが）
今日は気分も悪くねぇからな……兎に角強い酒を持って来させろ！特別強ェ酒だ！
へへへ……世間知らずの貴族の坊ちゃんが金を落としてくれてなぁ……
更にはその妹の処女まで奪わせて貰っちまったんだから良い気しかしねぇよ！
（今日この店で使う金は奇しくも何処かの貴族から奪ったもの。腰に下げた小振りな刃物にまだ鮮やかな朱色が付いているのだから、そう時間も経っていないのだろう）
（更には目の前でその妹まで犯したと上機嫌に口から漏らすと、アイリスの細い腰を抱き寄せて更に体に密着させようとして）
（そのまま抱き寄せた腕で胸を粗雑に鷲掴み、女性特有の柔らかな感触を楽しもうとするのだろう）
（金持ちの中年が行う変態チックなネチネチとした愛撫でも無く、サディスティックな責めでも無い……本当に自分の欲を満たすだけの揉み方）
（まるで女性をただ性欲を満たすための道具としか思っていない、ある意味では野盗らしい触れ方ではあるが）
……アイリス、とか言ったか？今日はたんまりと臨時収入が手に入ったからなぁ……テメーも好きな酒を頼んでも……
いや、やっぱ止めだ。こんな店で性奴隷をしてる位だから酒もイケるんだろ？
この店で一番強い酒を持って来させろよ。グラスも何にも要らねえぜ？
身体と言葉で男に媚びるしか能がねェ奴にはそれ相応の飲み方ってのも教えてやるからよぉ
（乳首に着けられたピアスをチリチリと指で弾いて刺激をしてやったり、酒を呷りながら胸を揉みしだいたり）
（そんな事をしながらアイリスに向けた言葉は、非常に強い悪意を孕んでいた）
（厄介な客ではあるが、金を落とすならばきっと店としてももめ事を起こさない限りは上客であろう）
（例えアイリスがこれから屈辱的な酒の飲ませられ方をしたとしても……余程でない限り、止めるボーイも居ないだろう）
【ちょっと短めですが、この様にしてみますね】
【アイリスへの酒の飲ませ方ですが……ペニスの先端を下唇に乗せさせ、そのペニスから伝わせた酒を飲ませる、なんてことをしてみようかなと思っています】
（指名した男は恐らく近隣の野山を拠点とする野盗の類だろう）
（何らか、当然良くない方法で金を得て、それで街に降りて一夜の楽しみを得に来たのだろう）
（こうした稼業の人間は明日をも知れぬだけに金払いは良く、店としては上客の一種である）
強い酒ですか……？
あ、ん、お客様はお強いのでしょう？
んぅ、はぁ……っ、それでしたら……
（男の身体からは洗ったかも知れないが血臭がして、その貴族を殺して奪った金で来たのだろうと察する）
（口ぶりから腕っぷしを誇っていると見て、強さを誉めつつ身体を寄せていき）
（同時にボーイに視線を送って、注文を取りに来るように合図をする）
（貴族の妹を犯して処女まで奪ったというが、それだと奴隷商人に売り飛ばした金もあるかも知れない）
（もっと前のアイリスなら怒りが湧き上がっただろうが、今やこの街では当たり前の日常と認識していて）
（なるべく悪い結果にならない事だけは軽く祈りながら、男の野卑な愛撫に身を任せて）
はい、アイリスでございます
お酒は、はい、飲めます……グラス不要、ですか？わかりました
んっ！？はぁ、あ……性奴隷にお酒の飲み方を教えて頂けるのですか？
ありがとうございます……
（ピアスを責められるだけで身体を軽く捩りながら感じているのを伝えていく）
（その中で発せられた言葉に悪意を感じるものの、だからといって逃げる事も出来ず）
（やってきたボーイにオーダーを伝えると、性奴隷に酒の飲み方を教えるという男に礼をする）
オーダーのお酒です、お客様……
（オーダーを待つ間は酒を飲ませながら、男の太ももをさすりながら身体を擦りつけて行く）
（アイリスとしてはこの野盗に抱かれて何ぼなので、ここは耐えるしかない）
（注文された酒が届くと上目遣いに野盗を見上げながら、並みの男なら酒よりも抱きたくなる様な肢体を密着させていた）
【ありがとうございます】
【咥えるまではいかない感じで伝わせた酒を飲む訳ですね、了解しました】
【お時間を取らせてしまい済みませんでした】
【スレをお返しします】
【此方の方こそ無駄にお待たせしてしまい、大変失礼致しました…】
出先故、鳥無しですが、継続頂けるなら同じ時間から可能です
もし宜しければお返事を伝言板にお願いします
>>417
改めてこんばんは
ここからは素の方で喋らせてもらいますね
「君に拒否権はないがね」なんて打ち合わせにならないですから
でも、ロールとしてはそうやって屈辱的な命令を主に進めていくということでいいんですよね
そしてセックスが始まれば巨根で喘がされてしまうと…
たしか、あの同人誌ではセックス前の焦らしつつ開発する部分と
絶倫の巨根で何度も何度も犯されるパターンがありましたが
どちらがお好みだったでしょうか
さっそくキャラを演じているその姿勢は頼もしいわね。
えぇ、打ち合わせは普通の進行で問題ないわ。
その通りで、私を好きなタイミングで呼び出し、いろんなところで行為に至る、といった感じがいいわね。
あまり表に立って恋人のように振る舞われるよりは、校長（理事長だっけ？）と優等生の立ち位置で。
どちらかと言えば挿入されて責められるのが好み…ね。
焦らしなんかはある程度省略していいから、すぐ挿入したり、もちろんフィニッシュは必ずというぐらい中出しで、という感じが望ましいわ。
あと、事前にお伝えしておくこととして、募集にも書いたようにfateの知識がにわかみたいなものだから
原作ネタとかはあまりなく、ホント凛の見た目と性格を借りたような感じで進めることになると思うけど。、大丈夫かしら？
学校生活に侵食させてしまう感じなんですね
凛を犯すために校長のポジションに収まってしまうのは権力者っぽくていいですね
（某同人誌も校長だか理事長になってたんでしたっけ？手元になく確認できず…）
いつでもどこでも性欲処理に使われるというのがロールの肝でしょうか
授業中、校内放送で呼び出されて校長室で犯される
放課後体育倉庫でブルマ姿にされて犯される
自宅の屋敷に突然訪問され、自室でのセックスを強要される
休みの日、公園デートをして、誰かに見られそうななか喘がされる…
そんな感じでしょうか
特に気になるシチュはありますか。上に挙げたものでも、それ以外でも
セックスの方がお好きなんですね
こちらはどちらでも楽しめるので、それで進めましょう
ただ、中出しばかりではなく、顔射や全身ぶっかけも好きなんですが…
それは下げておいた方がいいですか
原作ネタ無しは大丈夫です
まぁ原作ゲームも相当前ですしね
ソシャゲの方も押さえている方は更新しているのでしょうが…
私はやっていないので
学校生活をメインに、制服で呼び出され、休み時間の度に中出しされたり
体操服や水着で、というあたりが基本になりそうね。プライベートでは屋外でというのももちろん、高級外車に乗せられてカーセックス、そのままラブホ連れ込みとかもされたいし
親子ってことにして温泉旅行、そこで部屋に備え付けのお風呂でとかも
通学の電車で待ち伏せされてて、痴漢プレイとかもいいわね。
とにかくなんでもありよ。個人的にはあまり恋人感というよりは、回りからは親子ぐらいに見える、みたいなカモフラージュの方がちょっと面白いと思ったり。
顔射、ぶっかけももちろん大丈夫よ。その場合はもちろん学校とかじゃなく、上にあげたようなプライベートの状態でのお願いになるけれど
ええ、ありがとう。助かるわ。
いきなり校長の座に就くのも権力者っぽくていいですけど
せっかくだし権力を活かしたプレイもしてみたいですね
ショッピングモールや遊園地でVIP待遇させて専用部屋でセックスするとか
いっそ貸し切ってしまうとか…でも周りに親子or教師と優等生に見せるとなると余計なロールか
百貨店のVIP用の部屋で着せ替えさせながら気分を変えて何度も犯すとか
プライベートジムで、汗だくで一緒にトレーニングして、そそられるたびにセックス、もう一度トレーニング、勃起してまたセックス
温泉旅館では旅館スタッフたちにどう見せるかも書いていきたいですね
仲のいい親子と思われてたのに、一緒に内風呂に入る姿を目撃されるとか
逆に親子にカモフラージュする設定を活かして、凛にパパ大好きっこを演じさせるとか
顔射ぶっかけ承諾してくれてありがとうございます
学校行内では中出し中心
プライベート…特に自宅や旅行中全裸でするときにはたくさんぶっかけたいですね
凛の綺麗な肌、艶のある黒髪、なによりも整った顔立ちに、雄の匂い撒き散らかす精液をかけて穢してしまいたいです
そういえば、某同人誌では士郎と一回だけセックスした？設定だったかのように記憶してますが
処女設定か、あるいはこちらとだけ関係してる設定でお願いできたりしますか？
こちらの方が好みなので…
ただ、気が乗らないなら下げます
なにかと不都合を隠せるし、電車もエキストラ雇って目隠しにとかも。
そうね、恋人には…少し見えないというか、あくまで仕方なく付き合わされているという背景があるから、よくても文字通りパパ活という感じね。
プライベートジムとかもいいけれど、その辺りを話し合うとかなり膨らませられそうだから…まずは導入をどこからするか、という感じで絞り込んでいきましょうか。
こちらの実生活に支障のない程度に見せつけはありよ。旅館の従業員とか思いっきり行為を見られたり。
えぇ、男性は征服欲があるみたいだから、そういう行為に興奮するらしいわね。
行為についても了解。処女開通からするのは少しあれだから、貴方とだけ関係を持ってるということで大丈夫よ
と、打ち合わせ中だけど、少し眠気があるから今日はここまででお願いするわ。
次の予定は改めて伝言で書いておくわね。
導入は、やや無難な学校での呼び出しなんかいいかもしれませんね
それで互いの趣味や相性が分かれば大胆なこともできるでしょう
まぁでも案の一つです
特にお好みでやっておきたいシチュがあれば先にやってしまうのも手かと
じゃあ、次回は日曜日か月曜日、21時以降にお願いできると助かります
都合合うようでしたら伝言お願いいたします
では私も落ちます
おやすみなさいませ
【スレをお返しします】
久々に顔出したら2人も来たのみならず、
片方が貴女とかちょっと予想の斜め上…。
ええっと…一応今控えになってる人(お姫様とブシドー)は全員貴女と絡んだんだっけ？
ブシドーだけまだだったかしら？
それだけスコルプちゃんが人気者ってことかな
さっきも言ったけど私もちょこちょこ覗いてるし…？
ぅー…私は斜め上の存在だった…？普通の人のほうがよかったかな…
ブシドーの子はちょこっと声をかけただけでまだだねー
いやほら、まさかそんな偶然がある…みたいな？
否定的な意味は皆無だからそこだけははっきりね？
じゃ私は引っ込んでおいて…
貴女もスコルプ様のお友達…
いえ、一時的にギルドに居たのでしたか。
これは先輩と呼ぶべきなのでしょうか…？
(物陰から姿を表したのは和人形のような出で立ちの刀を持った少女…)
あはは…私はもうすっかり世界樹の出歯亀になっちゃったからあり得ないことじゃないかなー…なんて
そうさせたのはスコルプちゃんだー…私にあんなことやらこんな事教えたからだー…
（ものすごい責任転換。要するに体に教え込まされて忘れられない状態）
あ、スコルプちゃんともっとお話……やだこの子かわいい（気の多いやつ
うーん…成り行きでというか、居ないと色々と不都合があったみたいだからお世話になったというか…
先輩だなんてそんな大袈裟なものじゃないよー…私はただの行きずりのよそ者冒険者だね
…え、えーっと私の格好はどうしよっか？
リクエストがあるならそれになるけど、やっぱり剣豪かな？
なるべく早く戻ってくるから待っててね
居着いてくださればよろしいものを…。
とはいえあの場所に居着くならば騎空士としてでなく、
私のようにどこかの拠点に居着く冒険者になっていただかない事には。
私もマギニアで沢山の冒険者と顔馴染みになりましたけど、
貴女が着込むのに良さそうな格好も沢山ありましたよ？
うーん…カースメーカーの格好とかいかがかしら？
(ニコニコと笑みながら冒険者の中でも屈指の危うい格好を勧めたりして…。)
あらまぁ…目移りの激しいお方。そのうち痛い目を…
あ。スコルプ様から既に見せられているのでしたね。
(本質的に似た者同士ということか、この二人はすんなりと仲良くなり、
彼女の口からジータとの体験談をたんまり聞いていたらしい…。)
ええっと、今日はそこまで考えては…(でも剣豪の格好を見に行っておきましょう)
なるほど…これが！
私ともう一人のブシドーを足して2で割って、
決して小さくはない膨らみを足して…足して(ずずーん)
いやあ…居着いちゃったら戻れなくなっちゃいそうで
と言いながらもなんかもう行き来が割と自由になってる感はあるけど…
まあこっちにいる間はそのつもりだし？なんかもう勝手知ったるなんとやらになりつつあるよー…
カ…カスメちゃんの服はほら…か、風邪引きそうだし…？
（と言いつつなんだか満更でもない目つきになってたりも）
むしろ痛い目にｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
あ…その胸の方はなんというか…最近どういうわけか盛られ気味というか…
私も最初はすとーんだったし…大丈夫、ちっちゃいのは希少価値だしステータスだからね（ぽふぽふ
とりあえず剣豪の格好しよっか？
開けられた門を閉じる手は最早無さそうで。
こういうのはだいたい閉じる方が力がいると聞きますが…。
無闇に風の強い場所に連れて行くのはよしてあげましょう。
ああいう呪術に関しては全くの専門外ではないのですが、
私のは自分や味方にかける術の方なので…。
(彼女がサブクラスで習ったのは限界を超えて力を引き出させる呪術。
自分の肉体にも少なくない負荷がかかるという何とも命がけの技。)
私は生まれてこの方ずっとこの通りですの…。
かと言って私が大きくなっても、
それは何か違うというかなんというか…。
(壁同然の自分の胸元をさすさすしていると、
子供同然の身体をぽふぽふされておとなしくなる…
なんというかしおれた花のようだ。)
せっかくですのでお願いしましょうか。
しかしあの格好…アーモロードのシノビにも近いような…。
まあ今のところは問題ないみたいだし…開きっぱなしでもいいんじゃないかなーなんて
じゃないと私が困るというか…
いやむしろそういう服で敢えてそういうところに…
（例の彼女のお陰で妙な性癖に目覚めてる様子）
自分を強化して相手を圧倒しちゃうとか？
やだそんな成りなのに実は力任せなんて……
（久しぶりなのもあってかなんとも危ない響きを口走っている）
そ、そうそう…別に大きいから無条件で魅力的って訳でもないんだし…？
あなたにはあなたの魅力があるんだから胸の大きさなんて些細なこと…うんうん…
（ぎこちない素振りと声でフォローしているつもり）
（でもフリーフォールなそこを眺めて今自分がしていることを客観的に見てみると…哀愁という言葉以外浮かばなかった）
はーい、チョット待っててね
ちなみにちゃんと忍者ってジョブもあったりするの
そしてその上は魔法戦士……忍者はどこへ…
でも服は可愛いから好き…！
（そしていつもの服を脱いで下着も脱いで…ちゃっちゃとお着替え）
開いていた帰り道が無くなった…
そんな想像するだけで肝が冷えてしまいます。
これは冒険者が例えるならば荷物袋にあったはずの
アリアドネの糸が無かったあの感じでしょうか…。
(多分冒険者なら一度はやらかす失敗。
笑い話で済めばいいが済まなかった冒険者も多い。)
…露出狂？(悪意はないのに鋭い刃が飛んでいく。)
ええ…正確には自分ごと味方を強化ですが。
とはいえ力任せに圧倒と言うほどでは…
特に守りに関しては別の味方に任せる他なくて。
(力任せなのは全く否定しないし、スコルプ以上に守りは危ういし…
それでもギルドの主戦力の一角を張る以上はそれだけの強さがある証明かも。)
何かしらに恵まれている方は振る舞いに相応の余裕が出るもの。
ええ…嫌というほど思い知ってますわ。特にあの医者のお姫様辺りから。
(一歩間違えれば味方を斬りかねない危うさが垣間見える。
確かに余裕というか気品があるというか。
もちろんスタイルは言わずもがな…女性の身なら羨むのも当然。)
まぁ、いきなりこんなところで…お話に違わず大胆なお方。
…忍術と魔法は知らない人からすれば区別のが付かないのでしょう。
(眼前でいきなり脱ぎ出しても存外驚かない辺り、
普段の態度が違えどスコルプと仲良しな素質の証明。)
こっち側にもここに興味がありそうな子たくさんいるのよね…
チサトちゃんにはきっと同じお侍のミリンちゃんが食いつきそう…！
ただあの子気持ちよくなると涎が垂れちゃうくせがあるんだよね…
あと胸が…ｺﾎﾝ
扉が閉じちゃったらもうこっちで永久就職だね
スコルプちゃんたちに責任とってもらおっと…
脱出系アイテムは大事ってそれ一番言われ云々
Σうひゃあ？！なんかすごいおっかないのが…！
大丈夫。防御なんて飾りよ？痛いと思う前にやればいいの
（空の民特有のゴリラ思考を真顔で言ってのける）
（なお床に関しては豆腐クラスの防御力だったりする）
あ…ぁー…うん、あの人も知ってるんだ…
（かつてあの胸で鳴かされながら果てさせられたのを思い出して、平静を装いながらももじもじ…）
ほ、ほらでも魅力っていうのはバランスだから…ね？
だからあなたも大丈夫…きっと大丈夫…
（そしてなんか冷え切った殺気にも気づいてぎこちないフォロー継続）
ええー…？私大胆かな…結構引っ込み思案なんだけどなぁ
まああれだよ。可愛い服が着れるなら細かいことはいいの…！
（引っ込み思案というかずれてる、が正確なようで）
（謎の持論を口にしながら胸にサラシを巻きつけて…大きいというほどではないけど、人並みには膨らんでる模様）
（そのまま着物にも袖を通して着崩した感じにして）
と、言うわけでお待たせっと
これならまたこっちの世界でも溶け込めるかなー
強者を前にしたブシドー…剣豪の反応は様々ですわ？
そのお方がヨダレを垂らす状況なら…
わたくしはきっと笑みを浮かべてますの。
(ブシドー(剣豪)にはこんな人しか居ない…わけではないと思う。
この人は強者の中でも特に人間(≒人間型)とやり合うのが好みだとか。)
あ、あくまで分担をしているだけで防御を軽視しているわけでは。
私達が挑むような迷宮の強敵はどうしても撃って撃たれてになりますし…。
それに私はスコルプ様と違って遠間からの攻撃が得意でもないわけで。
(特にブシドーの場合は倒れてしまうと構えからやり直し。
私を守ってくれるパラディンに頭が上がらないことがしばしば。)
それはもちろん。同じギルドの方ですからね？
彼女の声で力を引き出したことも、数え切れないほどありますし。
しかしまぁ…不思議なものですわ？彼女の声を聞くと、
傷付いていても立ち上がる気力が沸いてきますの。
あら、人前で肌を晒すのが大胆ではないと？
私を御覧なさい。イタズラに肌を晒すのはなりませんの。
【ttps://i.imgur.com/yNhonZP.png】
そんな髪の色のブシドー…いえ、私もあまり人の事を言えませんが。
(金髪に和装という可愛いのに妙なミスマッチを感じつつも、
こんな髪色の自分自身も大概では？なんて髪に手を当てながら考えて。)
【今日はこんなところでいい？お返事だけ確認したら休みに行く…。】
うーん、純粋に強さを比べたいならオクトーのほうかな？
十天衆でも特に戦うことに重きを置く人だからねー
…女の子の方がいいならナルメアさんかな？
オクトーの弟子みたいな人だし……あ、でも胸がミリンちゃん以上に…
大丈夫。1ターンで決めれば終わりだから
じゃないと古戦場のお肉稼げないでしょ？負けたら勲章稼げないでしょ？？強くなれないでしょ？？？
（壊れた玩具のように似たようなことを口に出すその目には、空の底知れない深い闇が垣間見える）
…と、いうのはともかく壁役が必要なら私もちゃんとなれるからね
こっちで過ごすなら色々できる方が都合が良さそうだし…？
声かー…楽器で力づけるジョブもあるから、それも使えそうかな？
…私はもうあの人にたくさん声をきかせちゃったけどね…
ふえ？女の子同士なんだし何か問題でも？？
うーん…ちゃんと着るのが正しいってわかってるけど、戦ってたら結局着崩れちゃうからねー…
なら最初から崩してたほうがいいかなーなんて…ダメ？
（こっちは正反対に開けた裾から腿や胸元からサラシに包まれた膨らみが思い切り見えてる）
髪の色は許してー…染めてるわけじゃないんだよー…
【と…お返事時間掛かっちゃってごめんね】
【また近いうちに遊びにいっていいかな…？久しぶりにおしゃべりしたらやっぱりすごく楽しかった…】
貴女もナルメアさんも。お祝いが遅れてしまいました。
それはそれとして私とナルメアさんを合わせようとするとは…胸囲の格差社会の極みでしょう？】
【翌日が休みならこのくらいは安全圏です。】
【お楽しみいただけて何より。
次がいつかはお約束出来ませんが、もちろんいらしていただけると。】
【時にあのアルルーナの親戚みたいな生き物…
どういう性格なら嬉しいみたいなのってある？
やっぱり攻めスイッチ入ったスコルプみたいなのがいいのかしら？】
【そうそう。VSにもいたねナルメアさん！なお私は修正で性能が…】
【いやだって同じ刀の使い手だし…ナ、ナルメアさんは優しいからきっとチサトちゃんのことぎゅってしてくれるから…逆効果…？】
【そっかー…次がわかんないなら、またちょこちょこ様子見てないといけないね】
【空振りしてるスコルプちゃん見て何度ぐぬぬってなったことか…】
【うーん…私の好みでいいなら、そういうギャップがある方が好きかな…？】
【ガツガツ攻められるのも好きだけど…物腰柔らかだけど粛々と冷徹に攻められちゃうっていうのも…（もじ】
【あら、お仕置きされていたのね…強すぎたせいでしょうか。】
【こう…あらゆる意味で負けた気分になると思います。
刀で負けて女としても負けて…しんなりとしおれそう。】
【>物腰柔らかだけど粛々と冷徹に…
ちょっとSに傾いたフレーゼさんな感じ…？
ttps://i.imgur.com/VDxst6A.png
赤髪黒ドレスのプリンセスにハマりそうな感じがする。】
【こ…これじゃあただの村娘だよー…って具合にされちゃった…】
【いいもんDLCで新しい悪堕ちスキンもらったし（いいのか】
【しんなりしちゃったらナルメアさん必死でお世話しようとして、さらに谷間にぎゅー…】
【死体蹴りだこれー…】
【…もしあれならナルメアさんに挑戦するのもいいかなーなんて】
【うん、そうそう…そのイメージが合いそう…】
【上品でおっとりだけど、笑顔でも目が笑ってなかったり…】
【それで心を折りに来るなぶり方しちゃう感じ…？】
【なんて酷いことを思いつくのでしょう…】
【チサトさんにも十分効くだろうけど、
(ろくに親の顔も知らない)スコルプちゃんに
ナルメアさんの母性がクリティカルしそうな予感がしますね。】
【「赤姫に抱いてる印象と近い」でイメージが少し進んだ気がする。
そんな感じのどこかのギルドのプリンセスを既に吸収済みみたいな。
心を折るというか(悪い姫様のイメージとして)隷属させる感じかしら？
(喋れて美人の)魔物を動かすなんて初めてになるので…難しそうですねこれは。】
【さすがクリティカルなナルメアさん…】
【その母性が癪に障って押し倒し…何ていうのもありかなーなんて…妄想が止まらない…】
【取り込んだプリンセスを端末にして獲物をみたいな…】
【被虐の快楽を淡々と押し込んで心を奪って隷属に…とか…？】
【まあそんなに複雑じゃなくてシンプルにそういう性格の人って言うのでも全然ありかなって】
【あー、端末にするのは考えてなかった。
(何かを植え付けて生かさず殺さずで飼ってる感じ…ありだと思うけど趣味じゃない。)
樹海で倒れた冒険者から記憶(性格)を頂いて、魔物が人間の真似をする感じで。
多数の記憶を取り込んでるから、性格が安定しない…みたいな。】
【「久々の新しい玩具なんですから、簡単に壊れないでくださいます？」
って感じでスコルプがやってたみたいな壊す気満々の連続攻撃を想定してたり…。】
【ごめん…この続きは次に会えた時でもいいかしら？流石に眠気がしんどくなってきた頃合なの。】
【人間の真似っていうのもいいかも…】
【それなら振れ幅がすごくても納得できるし…そんな子に壊されて心を奪われるのもいいね…】
【うん。私もそろそろ眠気が限界だったから、またこの次おしゃべりしようね？】
【遅くまでありがと♪やっぱりスコルプちゃんと遊ぶの楽しいよ♪】
【それじゃあおやすみなさい…っと♪（ぎゅーっと抱きついて抱き枕に。朝になるまで離しそうにない】
【スレをお借りしましたー】
【そう、ごちゃまぜになってるから不安定なのは仕様…
(ということにして性格の粗を仕様と誤魔化そうとする)】
【出来るだけ近い内に顔を出すつもりでいるけど、
無理な時は無理だから期待もしないで欲しい…じゃ、おやすみなさい。】
>>48
ふふ、本当に入れてしまいました♪ 今日は初めてのことですし、ゆっくり楽しめればいいですよね。
（なんのことは無いって風をしてたおかげか、ちゃんと二人でホテルに入ることができて）
（受付をくぐってしまえば、早速大きくしてるみたいなおチンポを軽く手のひらで撫でてあげて）
こうしてると、興奮が止まらないどころか… もっと興奮してしまいそうな気がするのですが♡ お部屋に入ったら、早速続きを…♡
（ぎゅぅっと抱きつきながらのキスで雰囲気を作りつつ、下半身もぴったりくっついたまま♡ お腹の辺りにおチンポが当たってくるのが興奮を誘ってくるような）
そうですね、まだ日の高いうちからこのようなことを…♡ でも、いつもより大胆になれるような気が…♡
（と言いかけて、一つだけ問題があるのに気づいてしまう、女の子特有の日が近いってことに）
あ、はい… 今日はそういう日ですので… え、どうしてそんなにお顔を輝かせて… も、もしやこのことの意味が分からない、などということは… あ！ そ、そうですね… オマンコにいただけないということは、私のおっぱいで… たっぷり絞ってほしいということですね♪
大丈夫ですよ、そういことなら十分満足していただけるまで… 搾り取ってあげますので♡
（危険日に中出しというアブナイことを考えてるらしい貴方に、冷静に聞けば大ボケとも聞こえる返答をしてしまってて）
（でも千夜の方はいたって真面目に答えているらしく、何回も出させてあげればきっと満足してくれるって期待してるようで）
はい、それでは着替えましょうか。これを見せるのは初めてでしたか、でも見てもらえると聞いては、楽しみにしてしまうんですから♡
（着てきた服は脱いでしまって、下着とストッキングだけの身体に制服を着ていく）
（いつもココアたちの前で着ているスタイルも、こんなところだとちょっとエッチなものに思えてしまってて）
（短い目のスカートから白の下着が見えそうになってることにも気づいて、見せてるだけで興奮してきそうで）
【それでは、今日もお願いいたしますね。最初はどこで、気持ち良くなっていただきましょうか♡ 制服のままパイズリ、とっても期待されているようですが…♡】
【それじゃあ今日もよろしくね、千夜ちゃん…♥今日もいっぱい、エッチなことしちゃおうね…♥】
【お返事待っていて】
そうそう、堂々としてれば何てことないんだから。ふふ、千夜ちゃんと初めてのラブホテルで、今日はいっぱいエッチなこと、しまくろうね…♥
（千夜と身体をぴったりとくっ付けながらホテルの受付を通って部屋に向かいつつ、その最中も千夜はペニスをズボンの上から撫でてくれて）
んっ…♥千夜ちゃん、まだお部屋に入ってないのにもうチンポ弄りたくなっちゃってる…♥そうだよ、そんな風にされたら、どんどんチンポ硬くなっちゃうんだから…♥
そんな風にされてたら、お部屋に入ったら、千夜ちゃんの事襲い掛かりたくなっちゃうかもしれないよ…♥
（そうして部屋に入れば、すぐさま千夜に抱き着くようにして、ちゅっ、ちゅっ…♥とキスをして、こちらからもペニスを押し付けて、千夜のお腹にガチガチのペニスをぐりっ…♥と押し当てて）
昼間っからホテルに入っちゃうなんてエッチすぎだよね…♥今日は夜までいっぱいエッチなこと、しまくっちゃうんだからぁ…♥
（千夜の唇や頬にちゅっ、ちゅっ…♥とキスをして、今日は精液を出し尽くすまで千夜と一緒に過ごしたいとでも言わんばかりで）
えっ…だってぇ…千夜ちゃん、危険日なのにこうやってラブホテルに来ちゃったんでしょ…♥それってぇ…オマンコに精液いっぱいください、ってことじゃないのかなぁ…♥
んっ…。折角ホテルに来たのに、オマンコにあげられないの…？それは寂しいなぁ…。じゃあ…ゴム着けてエッチする？それなら大丈夫かもだけどぉ…。
うん、おっぱいで搾り取ってくれるのもいいけどぉ…やっぱり千夜ちゃんとセックス、したいなぁ…？千夜ちゃんだって今日はそのつもりで来たんでしょ…？
オマンコされずに満足できる…？本当はオマンコにチンポ欲しくってうずうずしてるんじゃないのかなぁ…？
それも、ゴム付きのじゃない…生チンポで思いっきり中出し…♥されたいって思ってない…？
（千夜が危険日なのにホテルに来たのは中出しされたいのではないかという自分に都合のいいように解釈しながら、千夜の股間をすりすり…♥と撫でながら耳元で囁いて）
うん、それじゃあ学校の制服、見せてもらっちゃうね…♥ふふ、俺に制服姿見てもらいたかったんだ？可愛い…。
（そうして千夜が衣服を脱いで下着姿になって、高校の制服に着替えれば、その着替えている様子を見ているだけでも興奮してきそうで）
おお…いいね、千夜ちゃんの制服姿…♥ラブホテルの中なのに制服着ちゃうの、いけないことしているみたいでとってもエッチな感じ…♥
（制服に着替え終わった千夜を正面からぎゅっと抱き締めてから、上から下までじいっと眺めて）
スカート、結構短いんだね…？こんなに短かったらパンツ、見えちゃうんじゃないかなぁ…？
（と、スカートの下に手を伸ばしてストッキングの上から千夜の股間をすりすり…と撫でて）
それじゃあ、どうしよっかぁ…。この格好で、パイズリ♥してもらっちゃうっていうのもとっても興味あるんだけどぉ…♥
千夜ちゃんの方はどうしたいかなぁ…？またいつもみたいに、パイズリ♥で精子、搾り取りたくなってきちゃってる…？
（先日のように千夜の制服の真ん中あたりのボタンだけを外して、胸の谷間が見えるような格好にしてしまって、千夜のパイズリを期待して）
【それじゃよろしくね、千夜ちゃん…♥そうだねぇ…やっぱりパイズリ大好き♥な千夜ちゃんに今日もパイズリ、してほしいなぁ…♥】
もう建物の中に入るだけで、エッチな気分です♡ その、そういうことをするために、来ているんですから…♡
襲われてしまったらどうしましょう、でもきっとお互いに喜んでしまうかと、思うんです♡
夜までなんて、大胆なんですから♡ ちゃんとお食事もお風呂も間に合うようですので、私もたっぷり楽しみます♡
（まずはいっぱいキスをして、二人とも気分が出来上がってることを確認するみたいにして）
え、えっと… せっかく誘っていただいたのをお断りするのは、いけませんし… あ、そんなことを言われては、抑えが効かなくなりそうです、うう…///
あああっ、そんな… 擦られると、んぁふっ♡ や、やっぱりいつもより気持ち良くなりやすいみたい、ですっ…♡
（股間を触られるとすぐに甘い声が出てしまって、いつもよりエッチな状態になってることを伝えてしまう）
（中出しされたいのかって聞かれたのを適当にごまかしつつ、制服に着替えるところを見てもらうことに）
はい、どうでしょう…♡ そんなに可愛くはないかと思いますけど、制服ならこれくらいでしょうか。
でも、こういうところで制服を着るのは… なんだか不思議な気分です♪
（抱き締められるとやっぱり身体が熱くなるのも早いって感じてて、はぁっと熱い吐息を出していて）
スカートから下着が見えたら、とってもエッチになってしまいます。さっきも下着は見てもらいましたのに、また…♡
（スカートからチラッと見えてるかも、なんてことまで考えてしまってて）
ふふ、やっぱり最初はおっぱい♡なのですね…♡ あ、ボタンが外れて… こ、このままなのですか？ 下着の中に、また入れてあげるといいのでしょうか…♡
（隙間から見える下着を指差して、ここに入れてあげましょう♡ っていうみたいに引っ張ってみせて）
（それならベッドに行った方がいいのかなと、抱きつきながら一緒に横になっていこうとしていて）
【はい、お願いしますね♡】
【あの制服のボタンは外れるのか単なるデザインなのか、見ただけでは微妙なのです。なので、外れることにしてしまいましょうか♡】
ホテルに入るだけでエッチな気分になっちゃうなんて、相変わらず千夜ちゃんはドスケベ♥なんだからぁ…♥
うん、今日はエッチなこといっぱいして、二人でいっぱい気持ちよくなろうね…♥
制服に着替えてもらって、後ろから襲い掛かっちゃうのとか、いけないことしているみたいでとってもエッチだよね…♥
夜まででもいいし、なんだったら今日はお泊り、しちゃうのでも…♥後でお風呂も一緒に入ろうね…♥
泡塗れにしちゃったり、お風呂場でローション使っちゃうのとかもいいかも…♥
（千夜を抱き締めあちこちにキスをしながら、今日は一日中でも千夜と一緒に過ごしたい気分で）
そっかぁ…今日は千夜ちゃんもいっぱいオマンコ♥に欲しいって思ってくれてるのかなぁって考えてたのに…それに、ほら…♥
こうやってパンツの上からでもオマンコ♥をさわさわ…♥ってするだけでいつもよりもエッチな声♥出ちゃってる…♥
今日はとってもムラムラ♥しちゃってるんじゃないのかなぁ…？それなのにオマンコセックス♥しないで我慢できる…？
千夜ちゃんが生はダメっていうなら、ちゃんとゴム着けるけどぉ…。千夜ちゃんはオマンコに生中出し♥されるのが大好きなんじゃないのかなぁ…？
（千夜の下着の上から下半身をすりすり、さわさわ…♥と撫でながら千夜のとろけた声を聴いて、耳元でオマンコ…♥と何度も囁いて千夜の性欲を煽ろうとして）
うん、とっても似合ってるって思うよ…♥そんなことないよ、すっごく可愛い…♥いつもこの格好で学校に通ってるんだもんね…
それなのに今日はラブホテルの中でその制服、着てくれて…いっぱいエッチ♥しようとしてるの、ドキドキしちゃうね…。
（千夜の身体を抱き締めながら早速下半身を千夜のスカートの上からずりずりっ…♥と押し付けて、そのまま千夜の髪を撫でたり肩にさわさわと触れて）
（そのまますぅ、はぁ…と千夜の髪や制服の匂いを嗅ぐようにしながら、どんどん大きくなるペニスを何度もぐりぐりっ…♥と押し付けて）
だってこんなに短いスカートだったら、すぐに千夜ちゃんのエッチなパンツ♥パンチラしちゃうんじゃないかなぁ…？うん、やっぱり制服の下から見えるのはちょっと違う気がするからね…♥
（そう言いつつ自分からスカートの中に手を入れてお尻を撫でたり、入り口の辺りをさわさわ…♥と撫でたりして）
千夜ちゃんだってもうパイズリ♥したいって思っちゃってない…？この制服姿でパイズリしちゃうの、いけない事してるみたいでとってもドキドキしちゃうんじゃないかなぁ…♥
うん、このままお願いできる…？せっかく制服に着替えてもらったんだし…この制服のままパイズリ♥して欲しいなぁ…？うん、下着の中にチンポ♥入れて欲しい…♥
それじゃあベッドの上で…ね…♥ラブホテルのベッドの上で制服姿の千夜ちゃんにパイズリ♥されるの絶対エッチなんだから…♥
（千夜と体をくっつけながらベッドの上へと移動して…横になってペニスを取り出せば、それはもうすっかり大きくなっていて、期待に膨らんでいて…）
【うん、その方がまた服着たままパイズリ…♥してもらえそうだし、今日も千夜ちゃんの大好きなパイズリでいっぱい搾り取ってもらうね…♥】
【パイズリの後は制服姿のままセックスもしたいなぁ…♥】
それはもう、そういう目的の場所と知っているわけですから♡ そうですね、お泊まりとは大胆ですけれど、今日はいっぱい楽しみたい気分です♡
お風呂で、ローションまみれになって…♡ 泡に包まれるととってもエッチだって言われるので、見てもらいたいものです♡
（もう夜のことまで考えて、大胆な気分になってきてて）
あ、そんながっかりしたような声を出されては…。え、ああっ♡ むらむらと言われると、そのような、あぅ♡ あああ、イジワルなんですからもう…
ちゃんと我慢しないといけない日なのに、あっ、ううんっ♡
（触られながら耳元でエッチなことをいっぱい言われては興奮が止まらなくなりそうで）
（これをずぅっとされていたら、きっと危険日でも生エッチしちゃうかもって思ってしまう）
はい、この制服も愛着があって♪ これも見てもらえるの、とても嬉しいです。
んはぁ… もう興奮してしまっているのですね…？ でも、私も同じですので…♡ 大きいものが、スカートの上からでも当たってきてますね、いやらしいんですから♡
あ、あああ…！ 触ってほしかったんです、そこも… あ、んっ♡ いつもよりエッチですね私も…♡ 早速、気持ち良くしてあげないといけません♡
（ベッドの上まできて、今日もエッチなおっぱいを楽しんでもらうことにして）
では、仰向けのほうがいいでしょうか。上からおっぱいを押し付けて、そのまま下着に入れてしまいましょう♡
わぁ、直接見るとやはりすごい…♡ ここに、こうやって… はふ、熱いです…♡
（隙間からおチンポを入れるとすぐに谷間に入り込んで、下着の布地に擦れる感触を与えてきて）
（何度か動かしてるうちに下着の中、おっぱいの柔肌をふにふにっと撫で始めていて）
あんっ、挟まりそうです… ふふ、こういうのも気持ちいいでしょうか…？ 下着とおっぱいの間で、出てしまいそうですよ？ そんな早く出してしまわれては、はしたないんですから♡
（そのままおっぱいを手で軽く揺らして、よりエッチに擦れるようにしてあげて）
【危険日エッチされてしまいます…♡ でも、後で妊娠はセーフだったと分かった、ってことにしたいと思いますので♡】
エッチするための場所、だものねここは…♥高校生の千夜ちゃんをこんなところに連れ込んで、エッチしまくり♥なんて凄くドキドキするね…♥
いっぱいエッチして、もう動けないっ…ってくらいになっちゃったら、お泊りするしかなくなっちゃうんじゃないかなぁ…♥
ローションまみれのヌルヌルになっちゃうのもエッチだし、泡塗れの千夜ちゃんといっぱい可愛がっちゃうのもいいなぁ…♥
だってぇ…今日は千夜ちゃんと何度も何度も中出しセックス♥できるって思ってたのに…生セックスできないって思うとちょっとがっかりしちゃうなぁ…。
でも千夜ちゃんはとってもムラムラ♥しちゃってるんでしょ…？真昼間からホテルに行きたくなっちゃうくらいだものね…♥
ゴム付きのセックス♥だけで本当に我慢できるのかなぁ…？絶対生セックス♥の方が気持ちいいのになぁ…？
（千夜の股間の次は胸元をまさぐるように撫でながら耳元で何度もセックス、生セックス…♥と囁いて千夜との生エッチを煽って）
（今日は絶対に千夜と生セックスするつもりで、こうやって囁き続けていれば千夜も許してくれるかも…なんて期待して）
学校の制服姿もとっても可愛いよ…♥こんなに可愛い制服姿の千夜ちゃんを毎日見られるなんて同じ学校の子が羨ましいなぁ…
もう千夜ちゃんの制服姿、見てるだけでムラムラ、してきちゃったみたい…♥あぁ…千夜ちゃんも興奮してくれてるんだ…♥チンポ、こうやって当てられるの興奮する？
イヤらしいのは千夜ちゃんも、じゃないのかなぁ…？今日も早くパイズリしたい♥おっぱいでチンポ挟んであげたい…♥とか思ってない…？
（ベッドの上で千夜の胸を揉みしだき、制服のボタンを外して千夜の谷間をすっかり露わにしてしまうと、もう早く谷間に挟んでほしくてたまらなくなって）
おっぱいもオマンコも触られるの大好きだもんね、千夜ちゃんは…♥うん、いつもよりエッチな声出しちゃうの早い気がする…♥きっと危険日でムラムラ♥してるからじゃないかなぁ…♥
うんっ、パイズリお願い、千夜ちゃん…お互いの大好きなパイズリで、まずは一回精液、出させてくれる…？それじゃ仰向きになって…今日も千夜ちゃんの91センチおっぱいに包んでもらっちゃうね…♥
（ベッドの上で千夜の胸にペニスを押し当てられて…どんどんペニスを硬くさせて、千夜の谷間の中に包まれて…）
うんっ…♥今日もガチガチになっちゃってるよ、チンポ…♥千夜ちゃんのおっぱいに包まれて、とっても喜んじゃってる…♥
（千夜の制服の隙間からペニスを押し込まれて、下着と胸の谷間の感触でチンポがびくびくっ…♥と嬉しそうに跳ねて）
挟んで、千夜ちゃんっ…♥とってもいいよ、千夜ちゃんのパイズリっ…♥まだ、大丈夫だけどぉ…千夜ちゃんは早く出してほしいっ♥射精して欲しいっ…♥
って思ってるんじゃないのかなぁ…？このまま出しちゃったら、千夜ちゃんの学校の制服とブラ、全部汚しちゃうって思うのに…♥
（千夜が目の前でその胸を揺らして、柔らかな胸の感触をいっぱいに楽しみながら谷間の中でペニスをギチギチに硬くさせて）
【今日は何回も何回も千夜ちゃんの中にザーメン生中出しするつもりなんだからぁ…♥うん、それならまたいっぱいエッチできるね…♥】
とっても期待されてるようですので♡ 私も気分が盛り上がってしまいます。もしそうなったら… 優しく包みながら、おやすみさせてくださいね？
お風呂は一番エッチなことなので… そうですね、どうしたらいいのか、教えてもらいながら♡
がっかりされてしまっては、私も残念ですから… う、やっぱり生のほうが気持ちいいの、知られてしまってます…。
（これだけおねだりされてしまっては、もう雰囲気に流されてしまいそうで）
（でもすぐに返事をするのも恥ずかしいし、これはちゃんと行動で示してあげようって思いながら、ベッドに倒れ込んでいってて）
こういう制服、好きになってもらえるといいんですけど♪ でも、制服に興奮してしまうというのは… なかなか複雑なようです。いけないことをしてる気分、なのでしょうか…？
ふふっ、あっ♡ 触ってもらうとすぐに感じちゃうの…♡ やはり、ムラムラしてるってことなのでしょうか♡
とってもエッチなことをしたくて… パイズリで、最初はたっぷりと楽しんでもらいます♡
（仰向けのままでも揺れるくらいのおっぱいを、きゅっとおチンポに押し付けてあげるとすぐに隙間から下着へと、そしておっぱいを直接押してくる熱い感覚♡）
包んでしまいましたね…♡ 揺らしてあげると、肌の気持ち良さも分かりやすいと思うんです♡ 中にきゅうって包んで、ふわふわに♡
私も、こういうことしてるとエッチな子になった気分でいっぱいで…♡
（だんだん両側からの包み込みが強くなって、興奮してる身体の熱も伝え合っているみたいで）
いいんですよ、貴方もそうしたいって思うんです♡ 下着と制服の中で、濃厚ミルクを噴き出しちゃう… いやらしいおチンポなんです♡
すごく固いの分かります、こんなに期待されては、このまま出してもらうしか無さそうなんです…♡
（そこで一度動きを止めてしまうと、たぷたぷと左右から揺らして挟み込んでしまって）
（まだすぐには出させてあげないつもりで、ゆっくりとした動きを繰り返すだけにしていて）
【私から危険日エッチをおねだりさせたいんですか、とってもいやらしいお方なんですから♡】
そうだよぉ…今日は千夜ちゃんと思いっきりエッチしまくりたいから、ここに来たんだからね…♥千夜ちゃんもいっぱいエッチな気分になってくれたら嬉しいな…♥
ベッドの上でぎゅって抱き締めながら、一緒におやすみしようね…♥でもそうしちゃったら、朝起きたときにもまたしたくなっちゃうかも…♥
大きなお風呂の中でぎゅって抱き締めてあげたり、体を泡塗れにしながら洗いっこしたりも…♥
今日は千夜ちゃんと何度も何度も中出しセックス♥できるって思ってたのに…。千夜ちゃんも生チンポ♥を中に貰うのが大好きでしょ…？
千夜ちゃんは生でするのが大好きだからぁ…ゴム付きだと違和感があるかもしれないよ…？中にびゅうううっ…♥って出す感触もないしぃ…。
それに今日はとってもムラムラ♥しちゃってるんでしょ…？ゴム付きセックスで本当に満足できるのかなぁ…？
（どうしても千夜と生セックスをしたくてたまらないといった様子で、千夜の耳元で何度も囁きつつ、ベッドで千夜の胸に包まれて…）
俺は好きだよ？今度この制服姿での自撮り写真とか送ってもらえたら嬉しいかも…エッチなやつとかも、ね…♥
千夜ちゃんが着てる服だったらなんだって大好きで、興奮しちゃうんだからぁ…♥
いいよ、おっぱいでいっぱい感じてね…♥触るだけですぐに感じちゃうエッチな千夜ちゃん、とってもイヤらしい…♥
早くチンポを挟みたくってたまらなくなっちゃってるんだね…♥本当にドスケベ♥な女の子になっちゃったね…♥チンポが欲しくてたまらない、ドスケベ千夜ちゃん…♥
（千夜の胸がたぷん、たぷんっ…♥と揺れるところを下からしっかりと見ながら、胸の中にペニスを包まれて、下着と胸の感触でふわふわの気持ちよさで包まれて）
うん、今日もとっても柔らかいよ…♥揺れてるところもとってもエッチで…。おっぱいの中でチンポがとっても気持ちよくされちゃってる…♥
もっともっとエッチでドスケベ♥な女の子になっていいからね…♥俺だけのドスケベな千夜ちゃんに…♥
（手を伸ばして千夜の髪を撫でながら、どんどん胸を狭められて、ペニスをいっぱいに刺激されて、じわぁ…♥と我慢汁を零して乳内を濡らして）
そうだよぉ…♥千夜ちゃんのこの可愛い制服を、俺のザーメンでドロドロにしちゃいたいって思ってる…♥下着と制服の両方、いっぱい汚してあげたい…♥
イヤらしいチンポを包んで気持ちよくしちゃってるドスケベおっぱいでパイズリ♥しちゃってるとってもエッチな千夜ちゃん、大好き…♥
んっ、んっ…もう、焦らしてる…？そんな風にゆっくりにされたら、ザーメン出してあげられなくなっちゃうのに…♥
（千夜がまるで焦らしているかのように胸の動きをゆっくりにすると、逆に自分からペニスをずぶ、ずぶっ…♥と動かして、千夜の胸の中を楽しんで）
【危険日エッチおねだりさせちゃうのいいね…♥何回も何回も危険日オマンコに生中出し♥しちゃいたいなぁ…】
【ごめんなさい、今日もそろそろ遅いですので、続きはまた今度に…。制服の中にだされちゃったら、きっとエッチでしょうに♡】
【あ、そうだね、それじゃあ今日はここまででね、今日もありがとう、千夜ちゃん…♥】
【制服の中にいっぱい出して、ドロドロに汚しちゃうの、とってもエッチだよね…♥】
【はい、今日もとってもエッチにしてもらいました♡ パイズリ大好きと言われると熱が入ってしまいます♡】
【今度も火曜日になるかと思いますが、都合のいい日を教えていただければ】
【千夜ちゃんがとってもエッチだからこっちもエッチになっちゃうんだからぁ…♥パイズリ大好きなのは千夜ちゃんもじゃないのかなぁ…♥】
【火曜日だね、祝日だから今のところは何時でも大丈夫だけど、また夜がいいかな？】
【やはり、喜んでいただけるものですから♡】
【そうですね、今日と同じ22時くらいからで。またお願いいたしますね】
【パイズリでいっぱい出しちゃった後は制服のままセックス♥しちゃおうね…♥】
【分かったよ、それじゃ22時にね。また伝言板で会おうね】
【いけないことをしてるのに、楽しみになってしまいます♡】
【はい、それでは22時で。今日も楽しかったです、おやすみなさい♡】
【千夜ちゃんもどんどんいけないこと好きになっちゃってるんだからぁ…♥】
【こちらこそありがとう、千夜ちゃん。またよろしくね、おやすみ】
【お返しします】
>>457
こういうところは初めてですけど、素敵なところです♪ お泊まりしちゃうのも、ちょっといけないことな気分です。
（部屋の中をあちこち見回して、初めてという言葉に嘘は無いらしいことを見せていて）
（したいことを聞かされると早速気分を盛り上げてしまってて）
おっぱいで何度も搾ってもらえるから期待しているのかと、思いましたのに。そんなことを言われたら、私も困ってしまいます♡
でも、私もとってもエッチな気分ですし… 入れてしまう前に全部出し尽くしてしまうかも、知れませんよ♡
（満更でもないようだし、雰囲気を壊すようなことを言いたくは無いというのも本心で）
ふふっ、制服でこんなことをしてしまうとは…♡ 普段着ているところも、見せてあげたいところです。
エッチなのは… 今しっかり見てもらうということで♡
（制服の前を開いて、おっぱいでしっかりと挟み込んでの柔らかパイズリで興奮させてあげて）
とっても気持ち良くなってくれるみたいですし、私もエッチなことしている気分満点です♡ あ、少し震えてますよ？ おチンポ、気持ち良くなってるみたい…♡
ここにいっぱい出してもらえたら、きっとすごくエッチな匂いになってしまいます…♡ あ、そしたら帰るのに困ってしまうかも… 乾いてしまえば、匂いも少なくなるとは思いますけど。
（精液まみれになった制服を持って帰ることになったら、きっと恥ずかしくてたまらないって思って）
（まるでこの前、着物の下に下着無しで帰ったあの日みたいに）
まだ、もう少しです… 我慢できるみたいですし、ギリギリまで頑張って…♡
もっと限界まで気持ち良くなって、全部出してしまいましょうね…♡ ふふ、そしたら今度は髪の毛やお口でも… あ、泡まみれになった体で洗ってあげて、また気持ち良くなってもらうのでも…♡
（いろいろ思い付いたことを並べて、挿入なしでもたっぷり満足してもらおうっていう気持ちが見えているようで）
【それでは、今日もお願いしますね♡ 出してもらえたら、今度は私のことをいっぱい責めてくれたら…♡】
ふふ、気に入ってくれたなら良かったぁ…。こういうホテル、他にも色々あるから…次は別のところに行ってみるのもいいかもね？
高校生の千夜ちゃんとラブホテルでお泊り…うん、とってもいけないことしている気がしちゃうよね…♥
（大好きな千夜と一緒の場所で一夜を過ごせると思うとなんだかそれだけで気持ちが昂ってきて。また次の機会があれば別のホテルにお泊りもいいなぁなんて）
おっぱいで搾り取ってもらうのも大好きだけどぉ…やっぱり最後は千夜ちゃんと一緒に気持ちよくなりたいし…千夜ちゃんだってセックス、大好きでしょ…？
エッチな気分、パイズリだけで解消できる…？早くオマンコにチンポ欲しいっ、生チンポでオマンコに生中出しして欲しいっ…♥って思っちゃったりしてない…？
それなら…千夜ちゃんのオマンコで搾り取ってもらえるまでは枯れないようにしないといけないね…？
（どうしても千夜との生セックスをしたくてたまらない様子で、パイズリだけでは搾り取られないぞと囁いて）
高校の制服でイヤらしいことしちゃうの、とってもエッチだよね…♥普段着ているところかぁ…。学校での自撮り写真とか送ってもらっちゃうのもいいかもね？
それか…学校に忍び込んでエッチしちゃうのとかも…♥制服姿でエッチなことしちゃうところ、しっかり見ててあげるからね…んっ…今日もパイズリ気持ちいいよ…♥
（千夜が大好きなパイズリで早速ペニスを気持ちよくしようとしてくれているのが嬉しくて、その柔らかな胸の感触をいっぱいに感じて）
うんっ…♥千夜ちゃんのパイズリ、もうすっごく大好きになっちゃってるから…おっぱいで挟まれるだけで、すぐに気持ちよくなっちゃうみたい…♥
はぁっ…千夜ちゃんも制服パイズリでエッチな気分になっちゃってる…？そのエッチな気分、パイズリだけで発散できるのかなぁ…？
パイズリの次は、セックス…それも生セックス♥したいって思っちゃうんじゃないのかなぁ…♥
千夜ちゃんの91センチおっぱいの中でチンポガチガチに膨らんで、気持ちよさそうにいっぱい震えちゃってるでしょ…♥
おっぱいの中にいっぱい出して、制服とブラ、いっぱい汚したい…♥って思っちゃってる…。制服にエッチな匂いが着いちゃうかもしれないね…。
カバンの中からエッチな匂いがして…帰る最中にもムラムラ♥してきちゃってり…？そうしたらどうするのかなぁ…帰ったらまた、オナニー♥したくなっちゃう…？
（自分からも少し腰を動かして千夜の胸の中をずり、ずり…♥と動かして、自分のペニスの匂いを胸に染み込ませようとして）
うん、もう少しで…千夜ちゃんのおっぱいの中にびゅー♥びゅうううっ♥ってザーメンミルク♥出してあげられるからね…。
一番最初の射精はやっぱりおっぱいの中で…♥お風呂に入っちゃうのもいいけどぉ…せっかく制服、着てくれたんだし次はセックス♥したいなぁ…？
学校の制服着た千夜ちゃんとホテルでセックス♥とってもエッチな気がしない…？
（千夜とのお風呂も魅力的ではあったけれど、次はもう千夜との本番をしたくてたまらない様子で。千夜の中に入れたい、一緒に気持ちよくなりたい…と囁いて）
【うん、今日もよろしくね、千夜ちゃん…♥おっぱいの次は、制服姿の千夜ちゃんとセックス♥しちゃいたいなぁ…♥】
困りました、もう十分いけないことをしてる気がしますのに♡ 別のところですか、楽しいところがたくさんあるようですので、そのときには♡
（今度は自分でもいろいろ調べてみたい、なんて思ってて）
うう、こんなに楽しみにされては大変です… 私だって、中に出されるのは大好きなのですから…♡ もう、本当に全部枯れ果てては、しまいませんか…？
（出し尽くしてくれなければ危険日中出しという、それこそ危険な誘惑に負けてしまいそうで）
学校の中に来てしまっては、とても目立ってしまいますので♡ 私の普段の姿を、いろいろ見ていただくということで♡
さすがに、こんなことまでは見せてあげられませんけれど…♡ 制服姿でおっぱいを丸出しにするところなど、画像に残しておくわけにはいきませんので♡
（やっぱり目の前で楽しんでくれてるところを見たいらしく）
んっ、あ… ううっ、いつもより興奮も早いようです…♡ あんっ、貴方のほうもこんなに… 前よりも感じるのが早くなってるかも、知れません…♡ そ、そんなことを言われましても、あ、うううん♡
（エッチなことを並べ立てられて、もう興奮でおっぱいの動きも止まらなくなってて）
（このままセックスまで持ち込まれても、断るつもりもなくなってしまいそう）
ん、エッチな匂い… 今日もいっぱい出してくれたら、何時間も経っても匂いが残ってしまうかも知れません…♡ そうしたら、帰る頃には身体も大変なことに… あ、下着を汚してしまったら、また買って帰らないといけなくなるかも…♡
（制服を持ってくるくらいだから、替えの下着もちゃんと準備してはあるけど）
（匂いを残したままの衣類を持っていて無事に帰れるかのほうが心配になって）
あっ、もう出ちゃいそう…♡ はい、このままいっぱい…♡ 制服を汚せるくらい、出してくれるでしょうか…♡
んっんっ、気持ちいいの…♡ おっぱい揺れて、中で感じちゃいます、もう私も興奮して、変になりそう…♡
（気持ち良くなってくれることに千夜も興奮を覚えるものらしく、気がつけば激しく見せつけるように揺らしてて）
は、あぅ♡ 我慢できなくなってるんですね…？ あっ、でも… ああああっ、や、あああんっ♡
（生セックスはダメって言おうと理性は言っていても、もう誘惑に流されてしまいそうで）
【脱がせてくれないんですか、とっても恥ずかしい気がしますそれ…♡】
ドスケベ♥な千夜ちゃんだったらいけないことをするの、大好きでしょ…♥綺麗な所とか、エッチな所とか色々あるみたいだから…♥
エッチな千夜ちゃんとラブホテル巡り♥なんていうのも楽しそうかもね…？ホテルに入っちゃったら、勿論生セックス…♥だからね…？
（エッチがどんどん大好きになってきている千夜と休日に色々なホテルに行ってみるのも楽しそう、なんて考えて）
うん…♥危険日オマンコと生セックス…♥とっても楽しみになってきちゃってる…♥きっといつもより感じちゃうんだろうなぁ千夜ちゃん…♥
一回出すだけじゃ収まらなくってぇ…何度も何度も中出しをおねだりしたり…♥そうだよね、オマンコに生中出し♥されるのが大好きになっちゃったんだもんね…♥
今日は千夜ちゃんと一晩中でもセックス♥しまくるつもりだったんだからぁ…そう簡単に枯れたりしないってぇ…♥
（もうどうしても千夜と生セックスがしたい、生中出しがしたい…♥と耳元で囁きながら、千夜が押しに負けてしまいそうなのを感じながら軽く手を伸ばして下半身をさわ…♥と撫でて）
昼間の学校には行けないけどぉ…夜に忍び込んじゃうとか、いいかも…♥
学校の中でエッチな自撮り写真とか送ってもらったら興奮しちゃうんだけどなぁ…♥パンチラ写真♥とか自分でスカート捲り上げてる写真とか送ってもらったりとかぁ…♥
おっぱいにチンポ挟んでるだけで興奮してきちゃってる？やっぱり危険日だからムラムラ♥してきちゃってるのかなぁ…？
早くオマンコしたいっ、このチンポオマンコに欲しい…♥って思っちゃってない？正直に言っていいんだよ…？その方が嬉しいし…ドスケベ♥な千夜ちゃんの事、もっともっと大好きになれそうだから…♥
（千夜の髪に手を伸ばしてさわさわと撫でながら、もっと欲望を丸出しにして欲しいと囁きつつ自分からもペニスを動かして千夜の胸の中をずりずりっ…♥と往復して）
オチンポのエッチな匂い、気に入ってくれてるのかなぁ…。千夜ちゃんはそのエッチな匂いを嗅ぐだけで興奮しちゃうようなエッチな女の子…♥だもんね？
匂いを嗅いでるだけで体をうずうずさせちゃって、一人でオナニーしたくてたまらなくなっちゃうのかなぁ…♥汚しちゃったら…今度こそランジェリーショップで買ってあげるのもいいかもね？
（千夜の下着を選んであげるという当初の計画を思い出し、自分好みの下着を買ってあげるのもいいかもと思い付いて）
千夜ちゃんのおっぱいが気持ちよくって…もう我慢できなくなっちゃってる…♥制服とブラ、いっぱい汚してあげるからね…♥
パイズリ射精♥見ながら千夜ちゃんも感じちゃうのかなぁ…？それじゃ、今日も乳首を弄ってあげるからね…千夜ちゃんもいっぱい気持ちよくなって…♥
（千夜の乳房に包まれながら、手を伸ばして千夜の乳首を探り当て、きゅっ、きゅううっ…♥と指で抓り擦り、千夜の乳首を刺激して）
千夜ちゃんの制服パイズリ♥とっても気持ちいいよっ…♥エッチな千夜ちゃん、大好き…♥今日一発目の射精、おっぱいでしっかり受け止めてね…♥
パイズリの次は制服セックス…♥だからね…？制服姿でセックス、絶対気持ちいいよ…♥んっ、んっ、ふうううっ…！
（千夜の乳首をきゅっ、きゅううっ…♥と弄りながら、自分からも胸の中でペニスを押し上げて、そのままびゅるうううっ♥びゅうううっ…♥と射精して）
（パイズリの次はセックス、生セックス…♥と耳元で囁き、千夜との危険日セックスをおねだりしながら、千夜の制服の中に真っ白な精液をびゅるびゅるうううっ…♥と吐き出して）
【せっかく制服着てくれたんだから脱がすの勿体ないでしょ…♥下着とストッキングだけ下ろして後ろから…♥とかどうかなぁ…♥】
もう、ドスケベなんて言われると恥ずかしいではないですか♡ 本当のことですけど… でも、そんなにホテルがたくさんあったら、毎週でもエッチすることになってしまうかもです♡
（町外れのほうなら、そういうところもあるという噂だけど♡ 休みのたびにホテルに行くのがなんだか楽しみになってることに気づいてて）
ああん、そんなに期待されては♡ いけないことなのに、すごく興奮してるんですから♡ ううっ、そこも感じてしまいます、あふっ♡
（パイズリしながらも下半身の感触に甘い声をあげて、いつもより感じやすくなってることを伝えてしまう）
夜の学校はとても怖いところだとか聞きますけど、怪談の舞台の定番ですのに♪ そんなところでもエッチしたいとは、困った人です♡
そういうところも、見たいのですか？ 学校のどこかで… エッチな雰囲気になりそうなところは、あまり無さそうですけどね。
（建物の陰とかトイレとか、そういうところなら見せてあげられるかもなんて考えてみるけど）
あ、そんなことは… やぁ、あああ♡ 感じてしまうんです、でも、あああ♡ おチンポの匂いで、興奮するいけない子なんです♡
思い出してムラムラして、寝る前にベッドで気持ち良くなっちゃうの、ああああ、おチンポすごいっ…♡
はぁっ、私がこんなに興奮させてるって思うと…♡ ひゃぁ、あああん♡ 乳首も感じやすくて、あぅっ、んぁああ♡ いっぱい出ちゃうの、おチンポから出ちゃいます♡
イ、イってぇ…♡ きゃぁっ、ああああううん♡
（おっぱいの間で思いっきり射精されて、悲鳴をあげながら全部制服と下着とおっぱいで受け止めて）
（興奮し過ぎて頭がおかしくなりそうな気分で、射精が終わるまでさらにおっぱいを動かし続けて）
あ、はぁ、すごかったです…♡ こんなに興奮して、やっぱりエッチになっちゃってます…♡
制服で、もっとしてほしいです…♡ もう濡れちゃいましたけど、このままでは難しいでしょうか♡
（精液で濡れた下着や制服を見て、このままでも大丈夫かしら？と思いながら）
【はい、ではお尻を丸出しにして… 匂いも嗅いで恥ずかしがらせて… って、そういうのダメですか？】
千夜ちゃんはドスケベ♥って言われるの大好きになっちゃったんじゃないのかなぁ…♥毎週でもいいけどぉ…本当は毎日♥エッチしたくなっちゃってない…？
呼んでくれたらいつでも付き合うからね…ドスケベ千夜ちゃんとの生セックスに…♥
（千夜と休日にホテル巡りもいいけれど、千夜に呼び出されて千夜の家でセックス♥してしまうのもいいなぁ…なんて考えていて）
とっても期待しちゃってるよ…？だって千夜ちゃんってば危険日なのにエッチなホテル♥付いてきちゃったんでしょ…？
本当は生ハメセックス♥されたいって思ってたんじゃないのかなぁ…？それで、オマンコの中にザーメンミルクどくどくって欲しいって思ってない…？
（千夜の股間をさわさわ…♥と撫で続けながら、セックス♥中出し…♥と何度も囁いて、千夜の方から射精をおねだりさせたくなって）
そうだけど、夜の学校でこっそりエッチ♥しちゃうのも楽しいって思わない？夜の保健室のベッドの上で生セックス…♥なんていうのも…♥
エッチな自撮り写真も見てみたいなぁ…♥おっぱい丸出しにしちゃったり、とかぁ…スカート捲り上げた写真を撮ってもらったり、とかも…♥
（千夜が自分からそんな写真を撮って送ってくれたりしたらそれを見ているだけで興奮してしまいそう、なんて考えて）
うんっ、うんっ…♥いいよ、パイズリで興奮しちゃうドスケベ♥でエッチ♥な女の子になっちゃおうね、千夜ちゃん…♥
ギンギンに勃起したチンポの匂い嗅いで興奮しちゃってるんだ…♥それなら、ザーメンミルクおっぱいに出しちゃったらどうなるのかなぁ…♥
一人でオナニーしちゃうのもいいけどぉ…どうせならこの前みたいに一緒にオナニーしちゃいたいなぁ、千夜ちゃんと…♥うん、もうチンポギンギンになっちゃってるから…♥
そうだよ、千夜ちゃんのエロエロおっぱい♥でこんなにチンポ勃起しちゃってる…♥もうすぐ、だからね…乳首もいっぱい弄ってあげるから…♥
はぁ、はあっ…千夜ちゃんのドスケベパイズリ♥でたっぷり搾り取られちゃったザーメンミルク♥おっぱいでしっかり受け止めてねっ…♥んっ、んっ、ふううっ…！
（千夜の下着と胸の谷間にびゅううううっ♥と精液を零して、下着と制服をミルクでいっぱいに汚してしまって。千夜は射精が止まるまで胸を動かし続けてくれていて）
うん、千夜ちゃんのパイズリ♥とっても凄かったよぉ…♥大好きだよ、千夜ちゃん…♥エッチな千夜ちゃん、大好き…♥
（千夜の髪を撫でながら、耳元で何度も大好き…♥と囁きながらそのまま耳たぶや頬にちゅっ…♥とキスをして）
パイズリでエッチな気分になっちゃったのかなぁ…♥千夜ちゃん、本当にエッチ、なんだからぁ…。制服のままでも、大丈夫だよ…♥
ね、それじゃあ…自分からセックスおねだり、できる…？危険日オマンコに生ハメセックス♥してください…♥って…
自分からして欲しいポーズになって…下着を下ろしてみてごらん…？
（あくまで千夜の方からセックスをおねだりさせたいようで、そんな風に千夜の口から言ってもらおうと、出したばかりでもまだ硬いままのペニスを千夜の太腿に擦り付けて）
【うん、それじゃあ千夜ちゃんの方から、されたいポーズ、してくれる…？千夜ちゃんの方から生ハメセックスおねだりしてほしいなぁ…♥】
そんなに何回もしていたら、体力のほうが心配になってしまいます♡ でも、お付き合いいただけるのでしょうか、ふふっ♡
（毎日でも求めてしまって大丈夫かな、とかも考えてしまってるみたいで）
あ、そう言われると… 危険日にそこまでしたこと、今までなかったんですから…。エッチなことするといつもより気持ち良くて、それで期待してただけなんです、もう。
もしそのときには… 責任を取ってもらわないといけませんのに…。
（こう言えばほとんどの男は諦めてくれるもの、それは今までの経験で分かってたけど）
（どうやら今回はそうはいかないみたいで、かえって千夜のほうが気持ちよさに流されてしまう有り様）
保健室をそんなことに使いたいとは、いやらしいんですから♡ でも、そういうのも男の人の憧れなのでしょうね♡ それこそ、保健室でそんな写真を撮ってみせましょうか、ふふっ♡
（おっぱいを存分に満たしてくれるくらい射精をもらって、匂いと見た目ですっかりエッチに染められてる状態に）
ドスケベって言われては恥ずかしいですのに… でも、いっぱい喜んでもらえたようです♡
こんな格好のままで、続きをしてしまうの…♡ あ、も、もうダメです…♡ そんな優しくされては… お、オマンコしたくなってしまうんです…♡
お、おねだりですね…♡ はい、危険日オマンコに… 生ハメセックス、してください…♡
もうこんなに濡れてしまってるのも、見てもらわないと…♡
（千夜はうつ伏せからお尻を少し持ち上げて、ストッキングと下着を下ろして生のお尻を丸出しにしてみせて）
（いつも以上に下着を濡らして、オマンコとの間に糸を引くくらいになってるのも見せてしまって）
はぁああ、お尻見られちゃいます…♡ こんな恥ずかしいのに、してもらいたくてたまらなくて…♡
（ベッドの枕元に置いてある避妊具を口にくわえて、これはもう使わなくて大丈夫です♡って言うみたいに流し目をしながら、入れてもらうのを待っていて）
【おねだりしちゃいました♡ 貴方ももう我慢できなくなっちゃいましたか？】
そうだけどぉ…二人ともまだ若いから、大丈夫じゃないかなぁ…？途中で休んだりしてもいいし…千夜ちゃんのオマンコにチンポをずっと入れっぱなし♥なんていうのもいいかも…。
そうなんだね？千夜ちゃんは危険日セックス♥したことなかったんだぁ…♥それじゃあ危険日エッチがどれだけ気持ちいいのかって確かめたことなかったんだね…♥
それなら今日は思いっきり危険日エッチ♥しまくってぇ…とっても気持ちい感触、覚えこませちゃいたいなぁ…♥
そうだね、もしそうなっちゃったら…千夜ちゃんと一緒に子育てしながらお店を一緒にやるのもいいかも…♥そうしたら毎日セックス♥してあげられるでしょ…？
（大好きな千夜となら子育てや結婚なんてことも苦にはならないだろうと、将来の事まで妄想しながらまだまだ千夜とセックスするつもりで）
そうだねぇ…保健室でエッチなことしちゃうの、確かに憧れかも…♥あ、ほんとう？撮ってくれるなら嬉しいなぁ…♥千夜ちゃんが保健室のベッドの上でおっぱいを丸出しにしたりぃ…
スカートを捲ってパンツを見せちゃってるような写真とか…♥
千夜ちゃんはドスケベ♥って言われると興奮しちゃうエッチな女の子になっちゃったもんね…♥これからもいっぱい、言ってあげるからね…♥
ドスケベ♥でエッチ♥大好きな千夜ちゃん…♥って…。うん、パイズリでとっても気持ちよくなっちゃったぁ…♥
でもこの次は…生ハメセックス…♥の時間なんだよ…？せっかくホテルに着てるのに、ゴム着けてのエッチなんてなんだか物足りなくなっちゃいそうだから…。
学校の制服のままで生ハメセックス♥しちゃおう、千夜ちゃん…♥うん、うん…したいよね、千夜ちゃんも、生セックス…♥
ほら、言って、千夜ちゃん…♥エッチなおねだり、聞かせて…。うん、うん…♥はぁはぁ…勿論、だよっ…！千夜ちゃんの危険日オマンコにチンポ生ハメして生中出し…♥
もうオマンコとろとろになっちゃってる…？じゃ、どうなってるか確かめてあげるからね…？あ、自分から下着下ろすのエッチぃ…♥
（自らストッキングと下着を下ろして、もうすぐにでもオマンコしてください…♥とでも言わんばかりにお尻を丸出しにする千夜を見ているだけでペニスが硬くなって）
はぁはぁ…♥うん…千夜ちゃんのオマンコ、もうとろとろになっちゃってる…♥こんなに濡れちゃってるの、我慢するの、無理だよね…♥
それに、ドスケベ千夜ちゃんがゴム付きのセックスで満足できるわけ、ないものね…♥しっかり、見ちゃってるよ…エッチなお汁でぐちょぐちょになっちゃってる千夜ちゃんのオマンコ…♥
（千夜が自らゴムを口に咥えて、このまま入れて…♥と言ってくれるのが嬉しくて、千夜の身体に覆いかぶさるようにしながらとろとろの入り口にペニスを押し当てて…）
それじゃ、入れるからね…♥ドスケベな千夜ちゃんの危険日オマンコにガチガチの生チンポ♥ずぶ、ずぶってっ…♥勿論、最後は中出し…だからね…♥
（もしかしたら妊娠してしまうかも、なんて少しだけ考えながらもしかし千夜と一緒になれるならそれもいいか…なんて考えつつ、千夜のトロトロオマンコ♥にずぶ、ずぶっ…♥とペニスを押し込んで）
んっ、んっ…♥あっ、あっ…！千夜ちゃんのオマンコ…いつもよりとっても熱くってヌルヌルで…すっごく気持ちいいよ…♥これが千夜ちゃんの危険日オマンコ♥なんだぁ…♥
（千夜の腰を掴みながらずぶずぶっ…♥と膣奥めがけてペニスを押し込み、いつもよりも汁気が多めで、熱さを伝えてくる千夜の膣内を一気に押し進みながらペニスを押し入れて）
【おねだりしてくれる千夜ちゃん、とってもエッチなんだからぁ…♥我慢できるわけないよぉ…♥このまま、危険日セックス♥いっぱい楽しんじゃおうね…♥】
【ちょっと早いけど今日はここまででもいいかな？お話くらいなら大丈夫だから、もし時間大丈夫なら少しお話したいな】
【あ、はい。それならここまでにしましょうか。危険日エッチ、いよいよしてしまうんですね♡】
【次回は何をするのかとか、お話しましょう♡】
【うん、今日もとってもエッチだったよ、千夜ちゃん…♥千夜ちゃんにおねだりされて危険日エッチ、とっても楽しみ…♥】
【制服エッチの次はお風呂に入ってぇ…お風呂の中でイチャイチャするのもいいなぁ…♥それで、お風呂の中でもう一回、とかも…♥】
【そうだね、次はどんな事、しちゃおっかぁ…♥ちょっと前に言ってた、千夜ちゃんに甘えちゃうのとかもしたいかも…♥】
【もう吹っ切れたように何回もエッチしちゃって、ドキドキを楽しんでしまうのですね♡ お風呂でもう一回くらいってことに、なりそうですね】
【私の普段の格好からして、お母さん的な甘えられ方が似合うのかも知れません… でも、貴方のお姉さんになってみたい気も♡ どちらにしても、おっぱいに包んであげることになるのでしょうか♡】
【うん…♥千夜ちゃんとホテルで危険日エッチ♥しまくりたいなぁって思ってる…♥ホテルの広い目のお風呂の中でもう一回…もいいなぁ…♥】
【お互い泡塗れになって身体を洗いっこしちゃうのとかもいいし…♥】
【お母さんになってもらうのもいいなぁ…千夜ママ…♥なんて呼んじゃったりも…♥お姉さんだと、千夜お姉さん…♥かなぁ…？】
【おっぱいをちゅうちゅうって吸わせてもらいながら、オチンチンをシコシコ♥してもらったりとかぁ…♥】
【ホテルのお風呂は二人で入るのにちょうどいい寸法ですから♡ そのままいちゃいちゃもしながら… ふふ、もうどうなっても知りません♡】
【授乳といっても、おっぱいは出ないのが残念です… けど、雰囲気だけでも十分ですよね】
【出るところまで全部見ることになりますのに、恥ずかしいことです♡】
【お風呂の中で千夜ちゃんの事をぎゅっ…♥て抱き締めてあげて、また硬くなっちゃったオチンチンを押し付けて、そのまま危険日エッチをもう一回…♥】
【おっぱい出なくても大丈夫だよぉ…♥千夜ちゃんのおっぱいに甘えてちゅうちゅうってしながらザーメンミルクを受け止めてもらって…♥】
【見られるの恥ずかしいけど見られたいって思っちゃう…♥】
【千夜ちゃんも次はどんな服がいいとかあったら、聞いてみたいな】
【もう離れられなくなってしまいますね♡ 気持ちいいの、いっぱい教えてもらうんです】
【甘えるのが大好きなんですね♡ それなら、見てもらいたいと言うのも分かるかも】
【お話で出てくる服というと、後は白ビキニでしょうか。温泉プールに行くお話で着てたものです】
【そういうのを見てもらうと、すぐにエッチになってくれるでしょうか♡】
【うん…♥俺ももっともっと千夜ちゃんとエッチしたくってたまらなくなっちゃう…♥】
【千夜ちゃんみたいなおっぱい大きい子に甘えるの、大好きだから…♥ママ…♥って言って甘えて出るところ見られちゃいたいな…♥】
【ビキニだね、千夜ちゃんスタイルいいからとってもエッチだよね…♥夜あんまり人気のなさそうなプールで二人きりでエッチなことしちゃうのとかもいいかも…♥】
【見ただけでチンポビキビキにしちゃうかも…♥プールの中でオチンチンを押し付けちゃうのとかもいいなぁ…】
【いろいろなエッチも、試してみたいものです♡】
【男の人を可愛がってあげるの、どんな気分でしょうか… いろいろ反応してくれると、やりやすいと思います。何をしてほしいか、私に全部教えてくれたり♡】
【プールで戯れるのは基本です、でも、エッチな気分になってしまったらどうしましょうか…】
【色んな体位でエッチして、千夜ちゃんのオマンコを俺専用オマンコにしちゃいたいな…♥】
【千夜ちゃんに甘えて可愛がられるのも、とっても興奮しちゃうって思う…。千夜ちゃんの乳首を吸いながらこっちの乳首を弄られたりとかも…♥】
【プールの中でパイズリしてもらうのもちょっと違った感じがしていいかも…♥ふわふわした気分でいっぱい気持ちよくなれそう…♥】
【もうおチンポの形も覚えるくらいになると、理想的でしょう♡】
【水の中では動きにくいものですから、浅いところでですね… 気持ち良くなるところをいっぱい見ていてあげます】
【さて、こちらもそろそろおやすみの時間です… また土曜日に会えれば良いかと思います】
【うん…♥千夜ちゃんのオマンコにチンポの形覚えこませて…自分からセックスおねだりするようにしちゃいたい…♥】
【プールの端っことかに腰掛けて、千夜ちゃんは水の中からしてもらっちゃうとか楽しそうかも…♥またパイズリでいっぱい搾り取られちゃうね…♥】
【そうだね、今日もありがとう、千夜ちゃん…♥土曜日だね。それじゃあまた22時かな？こっちは21時でも大丈夫だけど】
【おっぱい大好きなんですから♡ でも、喜んでもらえるなら嬉しいです】
【そうですね、２２時としておきましょう。まだしばらくはお付き合いできると、幸いです】
【おっぱいは大好きだよ♥千夜ちゃんだってパイズリで搾り取っちゃうの、大好きでしょ…♥】
【分かったよ、それじゃあ22時にね。うん…♥俺も千夜ちゃんともっといっぱいエッチなことしたいって思ってるから…♥】
【とてもいやらしいことをしてる気分になれますから♡ 出してくれるのも嬉しいです♡】
【はい、それではまた土曜日に。おやすみなさい、また会えますように♡】
【また土曜日にね、おやすみ、千夜ちゃん…♥】
【お返しします】
>>474
わ、私は体力に自信がないもので… でも、休みながらなら良いかも知れません♡ 時間はたっぷりあるのですから♡ 普段から体力がないと言ってるのが、こんなところで響くとは…。
そういうことです、今までは危険日だと言えば引き下がってくれたものですから…。貴方がそんなに目を輝かせていたのも、代わりにおっぱいで何回も出させてもらえるからだと…。
（もちとん結婚まで考えたこともないし、この歳で妊娠なんて大変なことだから）
（でも、ちゃんと責任を取ってくれる人ならあるいは… とも考えてしまう）
保健室は人も少ないですから、そういうことをするにも向いているかも… で、でも見つからないようにはしないと、ダメですので。
あまり期待しないで待っててくださいね？
（もうすっかりエッチな気持ちで満たされて、自分から下着まで下ろしておチンポをおねだりしてしまう状態に）
あ、あああっ♡ もう下着も濡れてしまってるの、見せています…♡ まだ入れてもいないのに、こんなに感じてしまうのっ… 初めてかも…♡
いけないこと、しちゃってる気分です…。もうこのまま、中にもらいたくて…♡
（避妊具を唇でくわえて、もう使う必要なんてないって自分から訴えて）
あっ、もうそんなに♡ 中に入れられたら大変なの、でももう止まらない、あああぅ♡
中にいっぱい出されたら、もう子作りセックスになってしまいます♡ 種付けされちゃうの、きっと気持ち良くて♡ あ、んはぁっ♡ き、きてますぅぅ…！
おチンポが中で動いてるの、んあああ、あっ♡ ヌルヌルになってるの、ちゃんと精子もらうためです♡ はぁ、ああんっ！
も、もうこのまま貴方だけのものです、子種いっぱいください、そしたらずっと一緒ですから、んっ♡
（もう戻れなくなっちゃったかも、なんて思うけれど♡ もう気持ちいいので全身が満たされてる気分で）
【今日はもう、このまま貴方の全部をもらってしまうんですから♡】
途中で休憩を入れながらだったら何回でもできちゃうんじゃないかなぁ…？うん、千夜ちゃんと一日中一緒に過ごしちゃうの、とっても楽しみかも…♥
そっかぁ…千夜ちゃんは危険日になるととってもムラムラ♥しちゃうのに、危険日セックスはしたことなかったんだ。
♥それじゃ、今日が初めての危険日セックス♥になるんだね…♥
おっぱいで何回も出せてもらうのは嬉しいけどぉ…やっぱりオマンコにいっぱい中出し♥してあげないと…♥
ふふ、もし妊娠しちゃったら…それこそ千夜ちゃんとずっと一緒にいられるから…♥
（本当に妊娠してしまったらちゃんと責任を取るつもりで…でもそれこそ毎日のようにセックスしてしまいそうで）
保健室じゃなくても大丈夫だけどぉ…千夜ちゃんの制服姿でのエッチな自撮り写真♥楽しみにしてるね…？
そういうの、送ってくれたら…またいっぱいオカズに使っちゃうから…♥今日はこの写真、オカズにしたよ…♥って言っちゃうからね…
千夜ちゃん下着もすっかりとろとろになっちゃってる…♥こんなに濡らしてるのに最初はセックス我慢するつもりだったのかなぁ…♥
生セックス♥生中出し♥我慢、無理だよねぇ…こんなに濡れちゃってたら…♥はぁはぁ…そうやってゴム咥えて…中出しおねだりするのとってもエッチだよ、千夜ちゃん…♥
俺ももう千夜ちゃんとオマンコしたくってたまらないから…すぐに、チンポ中にあげるからねっ…♥
（千夜の方から下着を下ろしてすっかりとろとろ♥になった膣口を見せつけておねだりするのがイヤらしくて、ずぶ、ずぶっ…♥と中に押し込んで）
うんっ、うんっ…♥千夜ちゃんの危険日オマンコ、中がとってもヌルヌルで熱くって最高っ…♥危険日にしちゃう生セックス、とっても気持ちいいよね…♥
子作りセックス♥最高に気持ちいいでしょ…？もうすぐに、精液を千夜ちゃんの危険日オマンコにいっぱいあげるからね…♥
ザーメンミルク、どくどくっ…♥って注ぎ込んで思いっきり中出し…♥俺の子種を千夜ちゃんの一番奥にしっかり種付け…♥
危険日なのに中出しおねだりしちゃういけない千夜ちゃんのオマンコの中にどろどろのザーメンを思いっきりっ…♥
そっかぁ…俺のザーメンそんなに欲しくって、こんなにオマンコヌルヌルにしちゃってたんだぁ…♥千夜ちゃんって本当にドスケベ♥な女の子、なんだからぁ…♥
いいよっ、千夜ちゃんのオマンコがエロすぎてもう我慢できないから…♥一番奥にザーメン、あげるからねっ、ザーメン受け止めて、俺の子供孕むんだよ、千夜ちゃんっ…♥
（後ろから千夜の胸をぎゅうう、ぎゅうううっ♥と掴みながら、子種、ザーメン、孕ませ、なんてイヤらしい言葉を耳元で囁きながら強くペニスを押し込んで…）
（そのまま千夜の中でびゅるうううっ♥びゅっ、びゅっ、びゅくううううううっ…♥とどろどろのザーメンミルクを注ぎ込んで、思いっきり射精して）
はぁはぁ…♥千夜ちゃんの危険日オマンコが気持ちよすぎて、精液止まらない…♥何度も何度もザーメン出ちゃう…♥
（最後の一滴まで千夜の膣内に注ぎ込んであげると言わんばかりにどくどくっ…♥と精子を出し尽くして、千夜の膣内を満たして）
【それじゃあ改めて今日もよろしくね、千夜ちゃん…♥それじゃあ千夜ちゃんの危険日オマンコ♥に子種をいっぱいあげるからね…♥】
では、またそのうちに♡ 一日エッチなことばかりしていたら、そのうちに頭がふわふわになってしまいそうです。
それはその… こんな早くに妊娠してしまっては危険だということなんですから… もしものときには責任を取ってもらうということで…♡
（本気がどうか、すぐには分からないけど言葉を聞けば信じられそうな気がしてきてて）
学校のどこか、人の来なさそうなところでもいいでしょうね。あ、そんなに期待されてしまっては…♡
んぁっ、私がドスケベになってるの知られてしまいました♡ 中に出されるの気持ちいいし、熱いのが溢れるのも分かるんですから♡
な、中に熱いのが動いて、満たしていくんです♡ きゃぁっ、あああ♡ そんなにすごいのされたら、きっととろけちゃうんです♡
あっあっ、いつもよりずっと…♡ 中も奥も、全部気持ち良くって♡ あっ、もっとぉ♡
（危険日エッチがこんなにいいって知ってしまったら、それこそいつでもお願いしてしまうかも… なんて思ってしまって）
んぁ、女の子はやっぱりおチンポには逆らえないんです♡ ああああ、もう出されてしまうんです、種付けセックスしちゃうんです、あああああ♡
もう、ダメです♡ 中に出されたら、もう貴方のものに♡ あ、っ…！ イきますっ…♡♡
（中出しと言われると勝手に脚が絡まっていって、そのまま全部、何度も精液を注ぎ込まれてしまって）
（完全に満たされた表情をしながら下半身がぎゅぎゅっと締め付けてしまってて）
と、とうとうもらってしまったんです…♡ これで、本当にできてしまったら… ふふ、よろしくお願いいたしますね♡
（お腹がたぷたぷしたような感触に包まれながら、もう離れないつもりで抱き締めていて）
【ついに中出し受精エッチ、してしまったんです♡ しばらくは、ドキドキして過ごすことになりそうです♡】
また今度、ホテルで一日中エッチ三昧…♥なんていうのもいいかもね？一日エッチなことばっかりしてたら…もっともっとドスケベ♥になっちゃうんじゃないかなぁ…♥
妊娠しちゃってたらお店にも出られないものねぇ…でももしそうなっちゃったら俺が千夜ちゃんの分も働くからね…♥
ちゃんと中出しエッチの責任を取って…千夜ちゃんの事、お嫁さんにしてあげないと…♥
（千夜となら結婚も辞さないつもりで、千夜の手をぎゅっと握りながらそう囁いて）
人の来ないところでも大丈夫だよぉ…♥千夜ちゃんのエッチな自撮り写真をオカズにオナニー…♥楽しみにしてる…♥
どんどんドスケベ♥になっちゃってるもんね、千夜ちゃんは…♥中出し、そんなに気持ちいいんだ…♥特に生中出しは大好きになっちゃったかな…♥
千夜ちゃんの危険日オマンコもとっても熱いよ…♥ぬるぬるオマンコの中をガチガチのチンポでずぶずぶって行ったり来たりして二人で一緒に気持ちよく…♥
いつもよりも感じてくれてるの嬉しい…♥いつもよりも感じるの早いんじゃないかなぁ…？それに、そんな風にチンポおねだりするような声を出して…♥
（千夜のとろとろの膣内を激しく出し入れしつつ、いつもよりも激しく乱れている様子の千夜に、自分も射精の瞬間がどんどん早まってきている気がして）
ふふっ、オチンポには逆らえない、ってとってもエッチな言葉だね…♥危険日エッチ、気に入ってくれたならぁ…またいつでもおねだりしてくれたら、してあげるからね…♥
今日も危険日エッチお願いします、って…♥生チンポを危険日オマンコにください…♥って言ってくれたら、また今日みたいに危険日セックス、してあげるからね…♥
種付けセックスでいっぱい気持ちよくなって…♥イって、千夜ちゃんっ…♥俺だけのものになって、千夜ちゃんっ…♥
あっ、あっ…♥自分から脚を絡めたりしてぇ…オマンコにそんなにザーメン欲しいんだ、千夜ちゃんっ…♥
（千夜の方からもまるで逃がさないと言わんばかりに脚を絡めてきて、膣口を締め付けてたっぷりと中出しをおねだりしているように思えて）
ふう、ふうっ…♥うんっ…♥千夜ちゃんの危険日オマンコ♥に生中出し、しちゃったね…♥
本当にできちゃってたらぁ…千夜ちゃんの事、俺だけのものにしてあげるからね…うん、勿論…♥んっ、ちゅっ…♥
（こちらからも千夜の身体を抱き締めて、お腹の辺りに手を伸ばしてさわさわ…♥と撫でまわして）
それじゃ、どうしよっかぁ…このまま少しゆっくりする…？それか…一緒にお風呂、とかどうかなぁ…？
（ベッドの上で千夜の身体をぎゅっと抱き締めながら一緒に眠ってしまうのもよさそうだったけれど、せっかくのホテルだし一緒にお風呂というのも楽しそうだなと）
【千夜ちゃんの危険日オマンコに中出しエッチ、とっても良かったよ…♥妊娠しちゃったらミルクも出るようになっちゃうかもね…♥】
【ここで一区切りでもよさそうだけど、お風呂でイチャイチャしてもう一回…しちゃう？】
【そうですね、ここは一区切りにして… いっぱいエッチしちゃいましたからね♡】
【良ければ、甘えてもらうのとかもしてみたいところですね。他にもしてみたいことなど、ありましたら♡】
【うん、それじゃここはこれで一区切りってことでね、千夜ちゃんとの危険日エッチ♥とってもエッチだったよ…♥】
【オチンポには逆らえないって言ってくれたのも凄くエッチだったなぁ…♥また色々おねだりさせたくなっちゃうかも…♥】
【そうだね、甘えてみるのもしてみたいし…千夜ちゃんのエッチな自撮り写真をオカズに…っていうのもいいなぁ…】
【女の子はおチンポの魅力には勝てないものです♡ でも、ちゃんと可愛がってもらうのも大好きですから♡】
【お話としては、甘えてもらうほうがやりやすいでしょうね。それか、どこかデートに行った先で、なんていうのも♡】
【危険日オマンコに生中出しの魅力を知っちゃった千夜ちゃんにこれから色々おねだりしてもらうのもいいなぁ…♥うん、俺も可愛がってあげるの大好きだから…♥】
【そうだね、千夜ちゃんの大きなおっぱいにちゅうちゅうっ…♥って甘えながらオチンチンをシコシコしてもらったり…デート先で甘えちゃうのなんてなんだかエッチ…♥】
【こことか、見れるかなぁ…こういう感じの、してみたいかも…】
https://eroanime-club.com/entry-4005/
【私がいろいろと… どんなことをおねだりすると、喜んでもらえるものでしょう♡】
【こ、これは… 私が母乳を出すなんて、どうしてこのような卑猥なことを…///（思い付くのでしょう、と続けて）】
【優しく手コキしながら煽ってあげるのは、楽しそうですね♡】
【やっぱりオチンポください…♥とか、中出ししてください…♥とかかなぁ…♥】
【清楚な千夜ちゃんがエッチな言葉を言ってくれるの、とっても興奮しちゃうんだからぁ…♥】
【もし妊娠しちゃってたら、いつかミルクも出るようになっちゃうかもね…♥】
【母乳は出なくってもぉ…こんな風に千夜ちゃんのおっぱいをちゅうちゅう…♥ってしながら手コキしてもらうの、したいなぁ…♥】
【ママ…♥とか呼ばれるの、苦手だったりするかなぁ…】
【やはり、そういうことは聞きたいもののようです♡ 興奮してくれるの、私も嬉しいですから】
【そうですね、実際にそうなったら… 赤ちゃんより先に飲んでもらいましょうか♡】
【私がママになって甘えてもらうの、いいかと思います♡ でも、普段の制服を着ていてはママというには変ですので、何か別の服を着てたほうが良さそうですね】
【そういうエッチなおねだり、千夜ちゃんにされちゃったらこっちももう興奮しちゃって我慢できなくなりそうだから…♥】
【赤ちゃんより先に飲んじゃうのいいね♥千夜ママの母乳を独り占めしちゃうんだからぁ…♥】
【良かった、それならいっぱいママ♥って言って甘えちゃおうかなぁ…。】
【甘兎庵の制服で甘えちゃうっていうのも良さそうだけどぉ…もっと大人っぽい格好の方が似合うかもね？千夜ちゃんは着てみたい服とかあるかなぁ】
【では、今度のデートのときにはいっぱいおねだりさせてもらいましょう♡】
【そういうことなら、大胆なランジェリーを着けてみたいです♡ 露出は低くても、とってもエッチな格好をしてみせて】
【私の胸に甘えてもらうのに、割りと似合うかと思います♡】
【うん、いっぱいおねだりしてほしいなぁ…♥またオチンポには逆らえません♥オチンポくださいっ…♥って言わせたい…♥】
【大胆なランジェリーいいね、それならぁ…ちょっと透けてるネグリジェみたいなのとかはどうかなぁ…♥】
【下もまたガーターを着けてもらったり…♥エッチな下着姿の千夜ママにいっぱい甘えたい…♥】
【やっぱり、中に入れてもらえるのはいいものです♡】
【あ、そういうものがいいですね。何か一枚だけ羽織って、というのも考えてましたが… ガーター付きの下着ですか、そういうのを見せつけるエッチなママでも、いいんでしょうか♡】
【俺も千夜ちゃんの危険日オマンコに中出しするの、とってもドキドキしちゃったからぁ…また中出しおねだりして欲しいな…♥】
【それじゃあまたホテルに行っちゃおうか？服を脱いでもらったらそういうエッチな下着を着てもらってて…♥】
【エッチなママ、大好きだよぉ…♥エッチな下着にいっぱいかけてあげるのもいいかも…♥】
【では、今度もまたホテルに行っておねだりさせてもらいましょう♡】
【普通にエッチするところから、そういうお願いをしてもらうとよいかと♡ エッチな下着だけはあらかじめ用意しておくか、着てくるのでもいいでしょうね】
【高校生の千夜ちゃんとホテル通い、だなんてとってもエッチだよね…♥ホテルでまたいっぱいエッチなおねだりしてもらっちゃうね…♥】
【じゃあ千夜ちゃんにママになって…♥ってお願いしちゃおうか…♥着てきてくれる方が嬉しいなぁ…♥】
【千夜ママのエッチな下着姿、想像するだけでムラムラしてきちゃいそう…♥】
【そうですか、では最初から着てきて脱がせてもらって… 見てもらったときに、驚かれてしまいそうですけど♡】
【ちょっともうそろそろ眠気が来そうでして、始めるのはまた今度でいいでしょうか？ また土曜日辺り空くかと思いますので】
【服を脱がせたらとってもエッチな下着、着けてくれてたら…びっくりしちゃうかもだけどすぐにチンポがガチガチ♥になっちゃいそう…♥】
【うん、もう時間だものね、大丈夫だよ。こうやって色々お話しするのもとっても楽しかったよ♥次も会えるの楽しみにしてるね♥】
【次はまた土曜日になっちゃうんだね、それじゃまた22時かな？】
【エッチに反応してくれると嬉しいです♡】
【好みを知ることができると、お話にも役立ちますからね。では、また来週になりますが… よろしくお願いしますね。22時で待ってますので】
【エッチな下着着てくれてるエッチな千夜ママにいっぱい甘えて気持ちよくしてもらっちゃうね♥】
【うん、千夜ちゃんの好みも色々教えてくれると嬉しいなぁ…♥分かったよ、それじゃまた土曜日の22時にね。今日もありがとう、千夜ちゃん♥】
【上手にできるか心配ですけど、頑張りますね♪】
【はい、ではまたその時に。次回も楽しみにしてますね。おやすみなさい♡】
【お返しします】
【それじゃあまた来週だね、おやすみ千夜ちゃん】
【お返しします】
【では、一緒にお借りします】
【改めまして、こんばんは♡ 今日は私に甘えてもらうというお話で… だいたいしたいことは聞かせてもらいましたので、もうすぐにでも始められそうですが】
【なにか他にしたいことなど、ありましたら♡】
【うん、こんばんは、千夜ちゃん…♥この間は急にダメになっちゃってごめんね】
【大好きな千夜ちゃんの事、忘れたりなんてしてないからね？】
【そうだね…甘えちゃうの、してみたいんだけど…千夜ちゃんはママ…♥とか呼ばれちゃうのは大丈夫…かな？それともお姉ちゃん、とか他の方が良かったりするかな？】
【後は耳を舐めてもらったり、エッチなこと囁いてもらったり…また下着で扱いてもらったり、とかもいいかもっ…】
【ありがとうございます、では今日もいっぱい楽しみましょうね♡】
【私だと、お姉ちゃん♥のほうが合いそうですね、まるでココアちゃんみたいですけど♪】
【ママとかいうのが似合うのは、青山さんあたりでしょうね。それかモカお姉ちゃんでも】
【いろいろソフトに責めてもらうのが好き、なのでしょうか♥ 男の人を責めてあげるの、好みなのです♥】
【仰向けになってもらうか、授乳ポーズでしてあげるか、ということになりそうですね】
【うん、今日もいっぱいエッチなこと、しちゃおうね…♥またドスケベ♥な千夜ちゃんをいっぱい見せてもらっちゃうんだから】
【お姉ちゃん、かぁ…そういうのもいいね…♥千夜お姉ちゃん…♥って甘えておっぱいをちゅうちゅう…♥って】
【モカお姉ちゃんだったらおっぱいも大きいしママ…♥っていうのも似合いそうだね】
【そうだね、千夜ちゃんを責めてあげるのも好きだけどぉ…責められるのも好き、かなぁ…♥】
【仰向けになっちゃったら、千夜ちゃんはまた大好きなパイズリ♥したくなっちゃうんじゃないかなぁ…♥】
【授乳手コキもしてもらいたいな…♥千夜お姉ちゃんのおっぱいをちゅうちゅう…♥ってしながらオチンチンを手でシコシコ…♥って…】
【おねショタというのでしょうか、そういうのは上手にできるか保証できませんけれど♪ パイズリばかりではないことも、教えてあげないといけませんね♥ もちろん、お願いされたら断ったりはしません♡】
【そちらもですね、普通なら膝枕してあげなから… というのが、定番でしょうか。でも、ここはあえて仰向けのままでおっぱいを押し付けてあげたりも良さそうです♡】
【ふふ、千夜ちゃんのドスケベパイズリ♥俺も大好きだからぁ…絶対おねだりしたくなっちゃうと思うけどね…♥】
【そうだね、膝枕してもらって…おっぱいをちゅうちゅう…♥しながらオチンチンを手でいっぱい気持ちよくしてもらって、そのまま手の中にびゅっ…♥って…】
【仰向けのまま顔におっぱいを押し付けてくれるのかな？それもいいね…♥】
【まずは千夜お姉ちゃんのエッチな下着姿をじっくり見せてもらってから…大きくなっちゃったオチンチンをいっぱい可愛がってもらっちゃおうかなぁ…♥】
【では、まずは下着姿の私を見てもらうことにしましょう。いきなり、さっき言ってたようなネグリジェなどを着てみせて】
【甘やかしてあげるの、ちゃんとできるでしょうか。では、私から始めていきますね】
【とってもエッチな下着姿、見せてもらっちゃうね…♥うん、千夜ちゃんのネグリジェ、楽しみ…♥】
【千夜お姉ちゃんにいっぱい甘えて、おっぱいもいっぱい吸っちゃいたいな…♥うん、ありがとう、待ってるね】
なにぶん、こういうものを着て見せるのは慣れないもので…。
（今日もいつものようにお部屋でのデート、エッチな下着を着て見せてほしいという貴方のお願いを聞いて、ネグリジェを内側に着たままでお出迎えして）
（二人きりになれば早速それを見せてあげるのだけれど、ピンクのネグリジェに小さなパンツだけという恰好に恥ずかしそうにしてるのが見え見えで）
こ、これは確かにエッチです…。自分で着ておいて、こんなことを言うのも変ですけど…。喜んでもらえるでしょうか？
【簡単に、こんな場面からですね。まずは好きなところを存分に見てもらうところから、お願いしましょう】
わぁ…千夜ちゃん、今日は本当にとってもエッチな下着、着てくれたんだね…♥いつものよりもとっても大胆で、見てるだけでムラムラしてきちゃう…♥
（千夜のエッチな下着を見てみたいというおねだりに千夜は答えてくれて）
（2人きりになったらゆっくりと服を脱いで、とっても大胆なピンクのネグリジェに小さなピンクのパンツを着けた格好になって）
ふふ、でも今日はそのエッチな下着をずっと着てくれてたんでしょ…♥すっごく似合ってるし、とってもエッチだって思うなぁ…♥
えっとぉ…どうしよっか、良かったら少しポーズとか、とってみる…？胸を強調してみせたり…ネグリジェを捲るみたいにして、パンツだけ見せてもらったりとか…♥
そういうの、してくれたらぁ…もうすぐにチンポ、ガチガチになっちゃうと思うんだけど…♥
（ドキドキとしながら千夜に軽くポーズをとってもらうようにおねだりして）
【うん、それじゃよろしく、千夜ちゃん。千夜ちゃんのエッチなポーズでチンポギンギンになるところ、見て欲しいな…♥】
はい、今日はもう会う前からこのままで…♡ 見てもらうことを思って、期待してたんですから。
似合ってると言ってもらえると、とても嬉しいです♡
（脱いでみせてると喜んでもらえて、これで良かったのかなと安心して）
それなら、もっと近くで見てもらうといいかと♡ 捲って見せるとしたら… はい、どうぞ♡
（裾を自分でめくって、透けて見えてたピンクのパンツも直接見てもらえるように）
せっかくですから、もうベッドに仰向けになってもらって… 近くでおっぱいも楽しんでもらいましょう♡ ここをずらしたら、すぐにおっぱいも全部見えてしまいますから♡
（胸元を引っ張ると、もう谷間もしっかり見える状態で♡ 素肌が大きく見えているところから、上にはこれ以外の下着は着けてないことも分かってしまう）
どうでしょう、こんなポーズ…♡ おっぱいのほうが興味ありそうですから、ここもたっぷりと…♡
【最初はこんなポーズで、私が上からしてあげるのでいいでしょうか？】
そっかぁ、会う前からこのエッチな下着、着けてくれてたんだ…♥あ、見てもらうの、期待して…？嬉しいなぁ…♥
それじゃあまた、ムラムラして一人でエッチなこと、したくなっちゃったりしてない？ちゃんと我慢、できたのかなぁ…♥
うん、凄く良く似合ってるよ…♥ドスケベ♥な千夜ちゃんの身体にぴったりのエッチな下着…♥
（もう今すぐにでも千夜をベッドに押し倒したいとでも思っているかのような様子で身体を近付けつつ、あちこちを見つめてイヤらしい言葉も囁いて）
それならもっと近くで見せてもらっちゃうね…♥あ、パンツもピンクで…とってもエッチ♥なんだからぁ…ふうっ…なんだかイヤらしい匂いもしてきそうで…♥
（身体を近付けて、すぅ、はぁ…と息を吸い込むとなんだか甘い匂いが漂ってくるような気がして、すぐに下半身がびくびくっ…♥と震えて）
（千夜が裾をめくって見せてくれたピンクのパンツもいつもよりもイヤらしく見えて…思わずそこをじいっと眺めてしまっていて）
仰向けになったら、ベッドの上でエッチな下着姿の千夜ちゃんを近くでじっくり見せてもらえちゃうね…♥あ、そうやっておっぱい見せてくるのエッチ…♥
そんなポーズ、とっちゃったらぁ…今日も千夜ちゃんの大好きなチンポ♥そのエッチな谷間に挟みたくなっちゃうんじゃないのかなぁ…？
谷間を見せつけてくるの、とってもエッチなんだから…♥そうやって見せられるだけでまたチンポ♥すぐにガチガチになっちゃいそう…♥
（胸元を下げて魅力的な谷間を見せつけられれば…千夜も自分も大好きなパイズリをまたしてもらいたくなってきて）
でもぉ…どうしよっかぁ…今日は千夜ちゃんのそのおっぱい♥をちゅうちゅうっ…♥って吸っちゃうのはどうかなぁって思っちゃってて…♥
千夜おねえちゃん…♥なんて甘えながらおっぱいに吸い付いちゃうのとか、どうかなぁ…？
例えば俺がベッドに仰向けになるから…上からおっぱいをあげるみたいに顔に押し付けてきちゃったりとか…♥
（早速ベッドの上に仰向けになって、千夜のおっぱい♥をおねだりするような格好で）
【うん、いい感じだよ…♥今日もとってもエッチなんだから、千夜ちゃんは…♥このままおっぱい、押し付けてもらっちゃおうかなぁ…♥】
どんな下着が好みか、いろいろ考えてみたのですけれど♡ これで良かったのなら嬉しいです♡ こんなのだと、おっぱいのあたりがとても目立ってしまうんです♡
もっと近くで見ると、良く分かってもらえますので…♡
（めくって見せてる部分に視線が集中してるみたいで、刺さるような視線を受けて体を震わせていて）
あっ、匂いまで… ど、どうでしょうか、臭いとかないといいのですが… あ、見られてるともっと恥ずかしく…。
（汗が出てきてるような気分に囚われて、体の匂いまでも気になるくらい恥ずかしくなってしまう）
ここも、見てもらえる下着なんですから♡ 下は何もないんですよ、透けて見えてるかも知れませんけど♡
ふふ、おチンポ固くなってしまったら… 今日も私がなんとかしないといけないでしょうか♡
（おっぱいを見せつけるのが興奮を自分で煽ってしまってる気がして、頬を赤くしてしまう）
お姉ちゃん、ですか♡ そう言われるの、どんな気分でしょう♡ 友達にもそういうことを言われるの好きな子がいますから、心地よく聞こえるのかも。
それでは、私が上からおっぱいを見せてあげるとしましょう♡
（仰向けになってくれるのを待って、チラ見せしてるおっぱいをそのまま上から近づけて）
（ゆっくりと上からめくって、生の胸を丸出しにしながら迫っていって）
はい、おっぱいあげますね…♡ お姉ちゃんのおっぱい、ほしくなっちゃったの？ 好きなようにして、いいから…♡
（口調もお姉ちゃん風にして、どんな風に甘えてくれるのかと楽しみにして）
（ついには上からお顔におっぱいをきゅっと触れさせてしまって、乳首をくりくりって押し付けるようにしてあげて）
そっかぁ、俺のためにエッチな下着、選んでくれたんだ…♥うん、とってもエッチで見てるだけでチンポムラムラ♥してきちゃいそう…♥
おっぱいが目立っちゃう方がいいよぉ…♥俺の大好きな千夜ちゃんのおっぱい♥がじっくり見えちゃうんだからぁ…
もっと近くで…今日も千夜ちゃんのドスケベおっぱい♥とおっぱいの谷間、じっくり見せてもらっちゃうから…♥
（千夜の方から谷間を見せつけてくるような仕草がイヤらしく、我慢できなくなりそうで、分かりやすいくらいにペニスがズボンを押し上げ始めて）
すぅ、はぁ…♥匂い？してるよぉ…とってもエッチな千夜ちゃんの匂いが…♥この匂い、嗅いでるだけでチンポギンギン♥になりそう…♥
見られるの恥ずかしい？それならもっとじっくり見ちゃおうかな…千夜ちゃんはおっぱいとパンツ、どっち見られるのが恥ずかしいのかな…♥
（千夜の胸の谷間とピンクの下着を交互に眺めながら、どちらをじっくりと見てしまおうかと悩むくらいで）
パンツの下が透けちゃってたらぁ…とってもエッチなところが全部見えちゃうね…♥本当にドスケベ♥な下着、着てくれて嬉しい…♥
千夜ちゃんのエロエロおっぱい♥でチンポガチガチになっちゃったらぁ…やっぱり千夜ちゃんに収めてもらうしかないよね…♥
その方が千夜ちゃんも大好きなパイズリ♥できて嬉しいんじゃないのかなぁ…♥
（軽く手を伸ばして千夜の胸元をさわさわ…♥と撫でてしまいながら今日もパイズリしたいの…？なんて囁いて）
うん、お姉ちゃん♥って呼んで千夜ちゃんに甘えてみたいなぁって…♥そうなんだね、それじゃあ今日は千夜ちゃんにお姉ちゃんになってもらおうかな…♥
（今日は千夜に甘えてみたい気分のようで、お姉ちゃん、と呼んで甘えたら千夜はどんな反応をしてくれるのかと気になって…ベッドに仰向けになれば、千夜の胸が顔に近付いてきて…）
（千夜の大きな胸が顔に近付いてきて…どんどんと甘い匂いが鼻孔を刺激して、ぴくぴくっ…♥とペニスを震わせていて）
うん…♥今日は千夜おねえちゃんのおっぱい♥にいっぱい甘えてみたくなっちゃって…♥お姉ちゃんのおっぱい、欲しい…♥
んっ、好きなようにしていいんだ、千夜おねえちゃんのおっぱい…♥あっ…お顔にお姉ちゃんのおっぱいが当たって…んっ…いい匂い…それに乳首、いい気持ち…♥
（乳首を顔に押し付けられて、匂いをいっぱいに嗅ぎながらどんどんペニスをびくんっ♥びくんっ…♥と震えさせて）
このまま千夜お姉ちゃんのおっぱい♥ちゅうちゅうっ…♥ってしていい…？お姉ちゃんのおっぱいに甘えながら…ギンギン♥のチンポをシコシコ♥して欲しいなぁ…？
（千夜の乳首に口元を近付けて、早速ちゅううううっ…♥と吸い始めてしまって、ペニスも触ってほしそうにもぞもぞとさせながら千夜の顔を見つめて）
【千夜お姉ちゃんのおっぱいにいっぱい甘えちゃうね…♥お姉ちゃんがエッチで、本当にムラムラ♥してきちゃいそう…♥】
こんなに目立ってしまうとは思いませんでした、サイズの確認はしたはずなのですが♡ 近くで見てもらえるのなら、このまま存分に♡
（ゆったりした下着のはずなのに、胸のあたりだけは密着してるかと思うくらいぴったりで♡ しっかり反応してくれてるのを見て微笑んでいて）
エッチな匂いですか、それならいいのですが…♡ こんなに近いのですから、肌の匂いどころでは済まなさそうです♡ もっと濃厚な匂い絵をさせていそうで。
んっ、それは… そこでもエッチなところは恥ずかしいですけど、嬉しいんですよ…？
（胸を見られてると恥ずかしがり方が大きくなって、やっぱり裸の状態を見られるほうが熱くなってしまうようで）
もう、固くなってきてるようです…♡ パイズリもいいですけど、もう少し違ったこともできそうですよ、この状態なら♡
こんな膨らませて、いけないんですから… あ、んっ♡ 胸が直接触れられるみたいで、エッチです♥
（自分の胸も触れられて、お返しみたいにおチンポの膨らみに手を触れてそのまま中から取り出そうとしていて）
お姉ちゃんと言われるの、気分がいいものみたいです。こうやって… おっぱいで楽しんでもらうことに♡ ほら、お顔いっぱいにお姉ちゃんのおっぱいですよ〜♡
どこをちゅうちゅうしたいのか、ちゃんと分かるかしら？ お顔埋めちゃってるヵら、見えにくいかも♡
（ちょっと意地悪な気分になりつつ、お顔におっぱいをきゅっと押し付けてしまいながらおチンポも出してしまって）
もうこんなにして、勃起するの早すぎかしら…♡ おっぱいでそんなに興奮してるの、いやらしい♡ 触ったら、何秒も持たないんじゃないの…？
（言ってる先からもう手のひらと指先でおチンポを刺激し始めてて、すぐに出してしまってもいいようにティッシュの箱を近くに用意して）
（しゅるっ、っと音をさせながら数枚のティッシュをすでに取り出してしまってて）
いつでも大丈夫よ、私もおっぱい飲んでもらったら興奮して、手加減できなくなっちゃうから♡ こんな勃起させてるの、もう入れたくてたまらないのかしら♡ あうんっ、でも私もこんな大きいの見てたら、エッチになっちゃうわね♡
この上にまたがって、腰を動かしちゃうのとか気持ち良さそう♡ でもすごい勃起っぷり、我慢どれくらいできるかしら、ふふ♡
（このままでは入れてもらうこともできないけど、そういうのをしたいのかなというのを口に出して興奮を煽ってて）
俺の大好きなところ、なんだからぁ…目立っちゃってもいいんだってぇ…♥こんなエッチな下着、俺にしか見せないでしょ…♥
おっぱいがとってもエッチなことになっちゃってて…まるでそこを見て欲しいみたいだよ…♥
（胸の辺りを強調するかのような下着の様子に、そこをじっくりと見つめながらどんどんペニスを硬くさせて）
千夜ちゃんのエッチな匂い♥すぅ、はぁ…♥っていっぱい嗅いでもっともっとチンポをギンギンに…♥
肌の匂いだけじゃなかったら、なんの匂いなのかなぁ…♥千夜ちゃんのエッチなところから、早速エッチな匂いがここまで漂ってきてるのかな…♥
おっぱいと千夜ちゃんの一番エッチなところ、両方見てチンポがびくびくってなっちゃってるね…♥こんなに大きくさせちゃったら千夜ちゃんもすぐにムラムラ♥しちゃうかなぁ…？
（千夜の胸元を強調するような下着と、ピンクのパンツを交互に眺めているだけでペニスは硬く大きくなって、早く千夜に触ってほしいと思い始めていて）
うん…♥早く千夜ちゃんにギンギンのチンポ♥何とかしてほしくなっちゃってる…♥違ったこと、なにしてくれるのかなぁ…♥
いけないチンポ、見ちゃったら、千夜ちゃんはどうしちゃうのかな…♥まだ下着の上からなのに直接触られてるみたい、だなんてこの下着とっても生地が薄いんだね…♥
（下着の上からさわさわ…♥すり、すり…♥と胸を撫で始めれば、千夜の方もズボンと下着を下ろしてペニスを取り出すように動かしてくれて）
お姉ちゃんって言われるの、気に入ってくれた？うんっ…千夜おねえちゃんのおっぱい♥もっと甘えたくってたまらない…♥
あっ、千夜おねえちゃんのおっぱい…♥んっ…♥顔にすりすりって先っぽ当てられてる…♥あっ…お姉ちゃんにガチガチのチンポ♥脱がされちゃった…♥
（千夜がわざと乳首を顔に押し付けて吸わせないようにしながらしかしペニスを取り出してくれると、びいんっ…♥とペニスが震えて跳ねて）
分かるよぉ…♥千夜おねえちゃんのおっぱいの先っぽ…♥乳首♥早くちゅうちゅうってしたいんだからぁ…♥口元に近付けてくれたら、すぐにちゅうちゅうってしちゃうのに…♥
（甘えたような口調で千夜の乳首に口を近付けて、ちゅう、ちゅううっ…♥と吸い始めて）
んっ、んっ…♥千夜お姉ちゃんだって、もうチンポシコシコ始めちゃってる…♥エッチな手つき、なんだからぁ…。
んっ、ティッシュになんか出したくないよぉ…千夜お姉ちゃんの手で受け止めて欲しいのに…♥
（ティッシュを取り出す音もエッチに感じたけれど、折角だし千夜の手の中に出したいと思っていて、そうおねだりして）
んっ…だって千夜お姉ちゃんの下着見てギンギン♥に勃起してたんだからぁ…触られてとっても気持ちよくなっちゃってる…♥
んっ、んっ、ちゅう、ちゅうううっ…♥まだ、我慢するからっ…♥もっともっと千夜お姉ちゃんのおっぱい吸いながら、シコシコしてもらいたいからっ…♥
入れるのは、手でぴゅっぴゅっ…♥って出してからだよぉ…♥ガチガチのチンポ♥見て千夜お姉ちゃんも興奮してる…？
パンツとかもうヌルヌル♥になっちゃってるのかなぁ…♥
ガチガチのチンポ♥に千夜お姉ちゃんが覆いかぶさってきて、腰を振られちゃうのも、してみたいなぁ…♥はぁ、はぁっ…♥まだ、我慢、するからねっ…♥
（千夜に強引に入れてもらうのもいいな…と思いながらもっともっと千夜の乳首を吸って手で気持ちよくしてもらいたいとペニスに力を入れて射精を我慢して）
【エッチな千夜お姉ちゃんも素敵だね…♥強引に入れられちゃうのもいいかも…♥】
それはもちろん、貴方だけ♡ こういうところを見せるの、とっても恥ずかしいんだから。ここも膨らんじゃって、正直なのね♡
（甘えてくれる貴方に、もうお姉さんのように接して楽しんでいるようで）
甘えてもらうだけで、エッチな匂いをさせちゃったら大変。もっと可愛がって、ここも膨らませてもらいたいのに。時間があるのなら、じっくり可愛がってあげたいの♡
おっぱい押し付けて、苦しいはずなのに喜んじゃってるの♡ 撫でてもらうのも好きだけど、キスしてもらうほうが気持ちいい…♡
（おっぱいを使って顔面にエッチな刺激を与えて、もう楽しそうにしてしまってて）
ほら、もう見られちゃった…♡ おチンポ膨らませちゃって、乳首に吸い付きたくてたまらないんだから♡ ほら、これくらいでどうかしら♡
おチンポ触られながら、もっと興奮させて…♡
（少しだけおっぱいを離してあげると、すぐに乳首を吸われて身体を反応させてて）
あ、あああ♡ いやらしい吸い付き方して、お姉ちゃんのおっぱいそんなに好き…？ エッチになっちゃうのも、しかたないのよ♡
こんなに大きくしてるおチンポ、放っておいたら大変だから♡ 手の中に出させてくれたら、いっぱい出たのも分かっちゃうわね。
ティッシュに出しちゃって、跡が残るのもエッチでいいのに♡ まだよ、いっぱい出してくれるのだったら、お姉ちゃんも興奮できるかしら…♡
（射精の瞬間を見てあげるのも好きらしく、そこは経験がそれなりにある千夜らしいところだけど）
そんなすぐに出ちゃうのかしら、そんなの勿体ないのに♡ こんなに大きいの、私の中に入るかどうか分からないわ♡
いっぱい我慢して、気持ちよくなってるお顔を見てあげるの大好きなのよね。私もエッチになっちゃって、大丈夫かしら♡
（ティッシュに出すのはイヤみたいなので、それを使って先端を撫でてあげるくらいに留めておいて）
固くなってるの、上から入れちゃうのもいいの♡ 最初のときも、私から入れていったのよね…♡ もうそろそろかしら、こんなに固いと勢いよく飛んじゃうから、手で受けられないと困るわね♡
全部見ててあげるわ、おチンポからミルク出ちゃうところ…♡ 震えてる、出ちゃうのってエッチだから、遠慮しなくてもいいのよ♡
（我慢の限界を突き崩すみたいに、もう手の動きを早くしていって射精の瞬間を見てあげようって言ってあげて）
うん…♥千夜お姉ちゃんのエッチな下着姿を見られるのは、俺だけなんだからぁ…♥千夜お姉ちゃんが恥ずかしがってるの、可愛い…♥
千夜お姉ちゃんのエッチなところ見て、もうチンポガチガチになっちゃってる…♥早くお姉ちゃんにチンポ弄ってほしくてたまらない…♥
お姉ちゃんのエッチな匂い嗅ぐだけでチンポギンギン♥になっちゃうくらいにお姉ちゃんの匂い嗅いでいたいな…♥
もっと可愛がってくれたら、すぐにガチガチのギンギン♥になっちゃうんだから…いっぱいシコシコ、すりすりしてもらって可愛がって…♥
千夜お姉ちゃんの大きなおっぱい♥押し付けられていっぱいエッチな気分になっちゃってる…♥おっぱいにいっぱいキスしてあげたい…♥
（自分からもあちこち乳房や乳首にキスしながら、千夜の胸の感触を顔で楽しんで）
千夜お姉ちゃんの乳首に早くちゅうちゅうっ…♥て吸い付いて甘えたい…♥チンポももうビキビキに硬くなっちゃってる…♥
あ、うんっ…♥お姉ちゃんにチンポシコシコ♥してもらいながら乳首ちゅうちゅうって…♥
（乳首に唇を押し付けて、ちゅうう、じゅるううっ…♥って水音を立てながら吸い付いて）
んっ、んっ、ちゅうううっ…♥うん、お姉ちゃんのおっぱい、大好きだよ…♥いっぱいエッチな気分になっちゃってる…♥
早くお姉ちゃんの手で気持ちよくして、チンポからザーメンミルクいっぱいぴゅっぴゅっ♥させて欲しい…♥ティッシュに出しちゃうのもいいけどぉ…
お姉ちゃんの手をドロドロにしちゃうのもエッチでいいんだからぁ…♥
（ティッシュの中に出すのよりも千夜の手で受け止めてもらいたい、その手をドロドロにしてしまいたいと甘く囁いて）
もうちょっと…もうちょっと、我慢するからぁ…♥お姉ちゃん、もっといっぱいシコシコして…♥
手の中に出してもらったら、次はお姉ちゃんのオマンコの中に…♥んっ、我慢するところ見るの好きなんてエッチぃ…♥
エッチな千夜お姉ちゃん、大好きだから大丈夫だよ…♥もっと見たいって思ってる…♥
（ティッシュで敏感な先っぽを弄られながら、早く出したくてたまらないというようにびくびくっ…♥と震えて）
千夜お姉ちゃんのオマンコが上からチンポにずぶうっ…♥ってするのもされてみたい…♥うんっ、もう我慢できない…♥
千夜お姉ちゃんにザーメンミルクびゅっびゅっ♥するところ見ててもらっちゃう…♥うんっ…♥見てて、千夜お姉ちゃん…♥はぁはぁ…んっ…♥
（千夜の手がペニスをいっぱいに扱いて刺激してくれると、そのまま千夜の手の中でびゅうううっ…♥びゅっ、びゅううっ…♥と射精が始まって）
（千夜の手だけでなく、胸元のあたりまで飛び散って、千夜のイヤらしい下着にまで精液が飛び散って、淫らな跡を付けてしまって）
【千夜お姉ちゃん、とってもエッチだね…♥ムラムラしてきちゃう…♥本当にシコシコしたくなっちゃいそう…♥】
【それじゃ、今日はここで凍結でもいいかな】
【はい、では今日はこれで。甘えてるというのに、そんなに興奮してしまって♡ 見られて興奮してるのも、いやらしいです】
【今度はまた土曜日になりそうです、良ければまたお願いしますね】
【だって千夜お姉ちゃん、いつもと違う感じでとってもエッチだったから…♥別れた後にお姉ちゃんの事思い返してシコシコしちゃうかも…♥】
【エッチな千夜お姉ちゃん、好きだよ…♥】
【土曜日だね、また22時になるかな？】
【こんな風にしてあげるのも、楽しいものです♡ 見られながら射精するの、興奮しちゃうんですか？♡】
【そうですね、22時で会いましょう。また楽しみにしていますので♡】
【うん…♥見られながら出しちゃうの、興奮しちゃう…♥】
【千夜お姉ちゃんに出しちゃうところいっぱい見られたい…♥】
【分かったよ、22時だね。俺も楽しみにしてるからね…♥】
【では、次回はもっと違ったことも… あ、やはりおっぱいでしてあげたほうが気持ちよくなってくれるでしょうか♡】
【それでは、また土曜日に会いましょうね♡ おやすみなさい】
【またエッチなところ見せ合っちゃうのもいいかも…♥パイズリも大好きだけどね♥】
【うん、また土曜日にね、おやすみ千夜ちゃん】
【お返しします】
>>534
こんな固くしてしまってるの、いやらしいんだから♡ 触ってあげると、もっと固くなっちゃうんでしょう？ こんな風に、おっぱいに吸い付いちゃって。
（乳首にキスをされながら激しく吸い上げられて、自分からもおっぱいを押し付けてあげて気持ち良さを楽しんで）
おっぱいに吸い付いて、こんな嬉しそうにして。それに、ここももっと大きくなっちゃってるみたいよ♡ 本当は、ここからいっぱいミルク出してくれないといけないのに。
手のひらに出しちゃったら、きっと受け止められなくて大変なことになっちゃう♡ んっううう、乳首いっぱい固くして、いけない子なんだから♡
（手のひらに受け止めてもらったほうが嬉しいって、そういう気持ちはちゃんと分かってるけど♡ 少しだけ意地悪にティッシュの存在を音で教えながら）
（おチンポを刺激する手の動きを少しずつ早くして、このまま射精しちゃいなさい♡という表情を向けながら）
だって、我慢してくれると気持ちよくなってくれてるって分かるんだから♡ 私の手でそんなになってくれるの、とっても嬉しいのよ？
もっと見たいのなら、エッチな反応をいっぱいしてくれなきゃダメ。それか、私のことをいっぱい気持ちよくさせてくれるのでも♡
（最後はやっぱり気持ちよくしてもらいたいって言いながら、我慢してくれてるお顔を眺めていて）
あ、もうすぐなのね♡ もう限界みたいだから、このまま出しちゃいましょう♡ 手のひらに受け止めるけれど、どれくらい勢いがいいかも見せてもらうの♡
ほら、震えてるの見えてる… あ、あん♡ こんな飛んじゃって、すごいわ…♡ 下着にも届いちゃってる、エッチ…♡
（全部終わるまでしっかりと見せてもらって、出しておいたティッシュを軽く当てて手のひらは拭ってしまうけど）
（下着に飛び散ったのはそのままにして、見てもらうことにして）
はい、よくできました♡ 甘えさせてもらって、こんなに出ちゃうの♡
しばらく休んだら、次は私の大事なところにも入れてみましょうか♡
（続きを期待させつつ、何かしたいことがあるのかもと考えてみて）
【続きを書きますね。このまま上からおチンポ入れちゃって、大丈夫でしょうか♡】
千夜お姉ちゃんのおっぱいちゅうちゅう…♥ってするのが、とってもエッチで、どんどんオチンチン硬くなっちゃってる…♥
おっぱいちゅうちゅうしながらお姉ちゃんの手でシコシコ♥しゅっしゅっ♥してもらうとどんどん硬くなるよぉ…♥
（乳首にキスをして、ちゅぱちゅぱ♥ちゅううっ…♥と吸い付きながら千夜に手で気持ちよくしてもらうのを期待して）
千夜お姉ちゃんの91センチおっぱい♥大好きなんだからぁ…♥もうすぐに、真っ白なミルク出ちゃいそうっ…♥
ティッシュで受け止めてもらうのなんてイヤだよぉ…千夜お姉ちゃんの手の中にいっぱい、びゅっびゅっ♥して、お姉ちゃんの手を汚しちゃいたい…♥
（千夜の手の中にどうしても出したい様子で、ティッシュの中には出したくないと嫌がって。千夜はどんどん手の動きを早くしてくれて、射精へ向けて快感を強めてくれて）
いっぱい我慢した方がいっぱい気持ちよくなって、いっぱいミルク出ちゃうんだからぁ…♥お姉ちゃんの手でどんどん気持ちよくなって、もうすぐに熱いミルク♥出ちゃいそうっ…！
んっ、千夜お姉ちゃんの事もいっぱい気持ちよくしてあげたい…♥こうやっておっぱいちゅうちゅう♥したら気持ちよくなってくれるかなぁ…♥
はぁはぁっ…♥ミルク出しちゃうところお姉ちゃんに見られちゃう…♥先っぽから出るところも、出るときの顔もしっかり…♥
もうすぐだから…出るところ見てて、お姉ちゃんっ…♥んっ、んっ、うんっ…♥千夜お姉ちゃんの手の中にミルクをいっぱい…♥
（ペニスをびくびくっ…♥と震わせながら千夜の手の中に精液をびゅーっ♥びゅううううっ…♥と放って、千夜の手をドロドロに汚してしまって）
（千夜のイヤらしい下着にも精液がかかってしまって、その様子を見て嬉しそうにして）
うんっ…♥千夜お姉ちゃん、とってもエッチだったよ…♥いつもとは違う感じでとっても興奮しちゃったぁ…♥
それじゃあ…このまま千夜ちゃんに上から入れてもらっちゃおうかなぁ…♥オマンコをオチンチンにすりすり…♥って擦り付けてもらって…
そのままずぶずぶ…♥って千夜ちゃんのオマンコの中にチンポを…♥
（出したばかりのペニスを千夜と一緒に見つめながらもうセックスの事を考え始めていて）
【それじゃ今日もよろしくね、千夜ちゃん…♥うん、上から入れてもらっちゃうね…♥いっぱい腰振ってイヤらしいところ、見せて…♥】
こんなにおっぱい大好きと言われては、もっと甘えてもらわないといけないのでは♡ 赤ちゃんみたいに吸い付いて、こんあに興奮してるんですから♡
ここにいっぱい出したら、きっと気持ち良さそう♡ でも、こうして受け止めてあげないとそこらじゅうに飛び散っちゃいそうね♡
（手のひらに受け止めてあげる♡ って言いながら、包み込むようにしてあげて最後まで見てあげて）
ふふ、やっぱり我慢させられるの興奮しちゃってる♡ ん、そんなに熱のこもったことしちゃって… あ、んっ♡ ちゃんと見てるから、気持ちよく出しちゃって♡
あ、ふふっ♡ いっぱい出て気持ち良くしてるの♡ 下着も汚されちゃったわ、また今日も下着無しで帰らないといけないみたい♡
（またエッチな格好で帰ることになるのにも興奮して、それを強調するみたいに口に出して）
こんなお姉ちゃんになっちゃうの、とっても興奮してしまいました♡ もう回復してくれたのでしょうか、それならもう、早速です…♡
（下着はまだ汚れたままで、このまま中に入れちゃうのもなんだか興奮しそう♡）
（仰向けになってくれてるままで、千夜は上から跨っていって）
出したばっかりで、すぐにとはいかないでしょうけれど♡ こうして、刺激してあげましょうか♡
（跨ってすぐに入れるかと思いきや、太ももを擦り付けて先端を刺激するだけでまだ入れるつもりはないらしく）
上から入れてほしいの、エッチなんですから♡ もう少し、こうして気持ちよくなって… また少し我慢させてしまいたいです♡
（太ももからだんだんとオマンコに近づけて、ついにはそこに擦り付けることまでしていて）
（エッチな音を響かせるだけで、下半身が気持ちよくなっていくみたい）
【もう一回我慢してもらうのも、楽しそうです♡ 太ももも、きっと気持ちよくなれるのでは♡】
いつも千夜お姉ちゃんのおっぱい大好きだって言ってるのにぃ…♥おっぱいに甘えるのも大好きなんだから…♥
赤ちゃんみたいに、千夜お姉ちゃんのおっぱいにちゅうちゅう♥ちゅぱちゅぱ…♥するのも大好き…♥吸ってるとどんどん興奮してきちゃう…♥
千夜お姉ちゃんの手のひらにいっぱい出して、お姉ちゃんの手のひらをドロドロにしちゃいたいんだからぁ…♥絶対気持ちいいよぉ…♥
手のひらで受け止めてくれなかったら、お姉ちゃんの身体とかにもいっぱいかかっちゃうかも…♥
（手でシコシコ、しゅっしゅっ…といっぱいに扱いてもらいながら、そのままびゅうううっ…♥と思い切り精液を吐き出して）
うん、うんっ…♥千夜お姉ちゃんの手の中に出しちゃうのとっても気持ちいい…♥下着にもかけちゃったぁ…♥
あ、それじゃあ今日も…千夜お姉ちゃんの下着、持って帰ってもいいかなぁ…♥
（精液で汚してしまった下着を今日も持ち帰らせてもらおうとおねだりして）
俺もエッチな千夜お姉ちゃんにエッチなことしてもらうの、とっても興奮したよ…♥千夜お姉ちゃんのおっぱいちゅうちゅう♥するのとっても良かったぁ…♥
もう少し、弄ってくれたら…またギンギン♥になっちゃうかも…♥千夜ちゃんに入れてもらうの、ドキドキしちゃう…♥
（汚れた下着を見ているだけでまたムクムクとペニスが硬くなり始めて…）
あっ…千夜ちゃんの脚でチンポ弄ってくれるの…？うん、それも好き…♥脚でチンポ挟んで、もっと大きくなっちゃったらオマンコに…♥
（千夜の脚でペニスを挟まれて、段々硬くなっていって…）
上から入れてもらっちゃうと、千夜ちゃんのおっぱいがぷるん、ぷるんっ…♥って揺れるのが下からしっかり見えちゃうのが好きなんだぁ…♥
それに、こうやって千夜ちゃんの方から入れてもらっちゃうと…千夜ちゃんに好きにされちゃってる、みたいでエッチで…♥
あ、また我慢させたいの…？いいけどぉ…我慢させるの、気に入っちゃったのかな…♥
（太ももでペニスを擦り上げられ、ペニスはどんどんと硬くなっていくけれどもなかなか奥には入れてもらえずもどかしい感覚を味わって）
（しかしこうやって焦らされるのも悪くはないななんて思いながら千夜の好きにしてもらおうと）
【オチンチン我慢させるの好きになっちゃったのかなぁ…♥エッチな千夜ちゃん…♥太ももでもいっぱい気持ちよくしてもらうね…♥】
下着にも、いっぱいもらえました♡ でも、このまま着て帰るには… あ、これをまたお持ち帰りに…？ ふふ、なんて卑猥なんでしょう♡ 今日はもう下着無しで帰ることになりそうです♡
（終わったらこの下着を持って帰ることに決まって、とっても恥ずかしそうに言いながら照れ笑い）
おっぱいを味わうのは男の人の憧れだそうです♡ また元気になってくれるのでしたら、お好きな時に♡
では、もうそろそろ… あ、脚に挟まるの熱くて気持ちいい…♡ しばらくこうして、楽しませてもらいましょう♡
（脚でおチンポを挟むのが何やら気に入ったのか、それだけに留まらずに擦る刺激まで加えて楽しませて）
下から見えてしまいます、私のおっぱいが揺れちゃうところ♡ 我慢させるのも楽しいですし、私もこんなことしてるとエッチな女の子になってる気分が高まって♡
それに、ここに当たるの気持ちよくって…♡ あ、でももう私のほうが… 我慢できなくなりそう、あ、んぅううん♡ はぁ、もう入ってくれないとダメになって…♡
（焦らしてあげるのももう限界と言うみたいに、自分から中に入れてしまってそのまま腰を上下だけでなく前後にもゆっくり動かしてあげて）
（ここからは一緒に気持ちよくなるんだって言うみたいに、手を握って支えてもらおうって）
はぁ、もう動きたくなってしまいました♡ あっあああ、やっぱり中が一番いいです、気持ちいいところ当たって、ああああ♡
【もう我慢できなくて、中に入れちゃいます♡ 一緒に気持ちいいの、楽しみましょうね♡】
千夜ちゃんのエッチな下着もドロドロにしちゃったね♥千夜お姉ちゃんがエッチすぎるからザーメンミルクもいっぱい出ちゃったんだよ…♥
うん…また持ち帰って…いっぱいオカズにしちゃおうかなぁ…♥千夜お姉ちゃんのエッチな下着…♥
それじゃあちゃんと千夜ちゃんをお家まで送り届けてあげないとね…♥歩いてる最中におっぱいとかお尻とか触りたくなっちゃうかもしれないけど…♥
（ノーブラノーパンの千夜と一緒に歩いているところを想像しながら、後でまた千夜の下着の中に精液をぶちまけてしまうところも想像して）
千夜お姉ちゃんのおっぱいをちゅうちゅう…♥って吸って甘えるの、とっても良かったんだからぁ…♥うん、それじゃあまたおねだりしちゃうかも…♥
脚でオチンチンシコシコ♥するの気に入っちゃった？千夜ちゃんは本当に俺のオチンポ、好きになっちゃったんだね♥
脚でチンポ挟むのも気に入ってくれたなら嬉しいな…♥またこうやって千夜ちゃんの脚ですりすりって挟んでもらって、いっぱいチンポを気持ちよくしてもらいたいから…♥
（千夜の脚で挟まれ扱かれて、どんどんペニスを大きくさせて、その千夜の柔らかな脚の感触を味わっていって）
うんっ…♥千夜ちゃんのドスケベオッパイ♥がぷるんぷるんって揺れてるところ下からばっちり見えちゃってるよ…♥
どんどんエッチな女の子になっちゃっていいからね…♥今日ももう早くチンポ♥欲しくてたまらなくなっちゃってない…？
千夜ちゃんはオチンポに負けちゃうのが大好きになっちゃったんだもんね…♥オチンポでいっぱい気持ちよくなるのも大好きだもんね…？
はぁはぁ…♥もうエッチな声出ちゃってる…♥いいよ、我慢できないなら入れて…♥千夜ちゃんのオマンコに自分からチンポ、ずぶずぶって入れて騎乗位セックス♥始めちゃおう…♥
（千夜の手をぎゅっと握って、千夜の膣内にペニスがずぶずぶっ…♥と入っていくのを感じて、自分からもぐいっ…♥と千夜の膣内を押し上げて）
ふうっ…♥ドスケベ♥千夜ちゃんは自分からチンポ♥入れちゃったね…♥そんなにチンポで気持ちよくなりたかったのかなぁ…？
チンポに負けたくて仕方なかったのかな…♥いいよ、いっぱい動いて今日も一緒に気持ちよくなろうね…♥千夜ちゃんの気持ちいいところ、いっぱい擦ってあげるからね…♥
（千夜の膣内をぐりぐりっ…♥と擦りながら手を握り腰を使って千夜の中を出し入れ続けて。千夜とのセックスをいっぱいに楽しもうとして）
【いいよ、自分から入れちゃうのエッチなんだから…♥今日も千夜ちゃんのオマンコの中に中出しセックス♥しちゃうからね…】
もう、こうなったら今度は下着を一緒に買いに行くことにしましょう♡ そうでないと、どんどん貴方にプレゼントするだけになってしまいそうです♡
（好みを知る意味でも、一緒に下着を選んでみたいと思って）
それはもう、私のことを喜んでくれるんですから♡ 好きだって言われるのは、嬉しいものなんですよ？
ですから、こうやって気持ち良くしてあげるのも気持ちの表れということで♡ あ、そんな言われ方をされては… おチンポ入れてもらう気分は、格別のものなんですから♡
こんなにエッチにしてくれる、貴方のでないとダメなんですから♡
（脚で挟んであげてたおチンポを、そのままもっと奥のところに滑らせてそのまま入れてあげて♡ ゆっくりとした動きで中の熱さを楽しんでもらって）
んぁっ、中に来ます♡ この気持ちよさには逆らえないから、しかたないんです…♡ あっああああ、もっと深いところ♡
出し入れされるの、すごくいいんです♡ はぁぁ、今日もセックスしちゃってます♡ あああ、あぅ♡ ちゃんと支えてくれると、安心して動けますから♡
深くまで来てくれたら、きっと気持ちいいですよ♡
（一緒に、というところを強調して、手を握ったままでだんだん激しい動きに切り替えていおって）
あ、今日もやっぱり激しくて、気持ちいいです♡ あぅぅ、あんっ♡ も、もっとです、中に出しちゃうまで、このままなんですから♡
んっ、そこぉ♡ 気持ちいいところ、もっと楽しんで…♡ 私も頭が飛んじゃいそうです、このまますぐにでも…♡
（興奮してるからか手をしっかり握ったままで、下からの突き上げにも気持ち良さそうに反応を返していて）
ふふっ、それじゃあエッチな下着をいっぱい選んであげないとね？確かに千夜ちゃんの下着、結構家に増えてきちゃったかも…♥
千夜ちゃんのおっぱいをちゅうちゅう、ちゅぱちゅぱ…♥ってしていっぱい気持ちよくなるの、大好きなんだからぁ…♥
俺の事気持ちよくするのも好きになっちゃったんだ…♥千夜ちゃん本当にエッチが大好きなドスケベ♥な女の子になっちゃったね…♥
だってこの間言ってくれたじゃない…女の子はオチンポには逆らえない♥って…オチンポに負ける快感、覚えちゃったんだよね…♥
そう言ってくれるの嬉しい…♥千夜ちゃんの事気持ちよくできるのは俺のチンポ♥だけなんだからぁ…
（脚で挟まれ扱かれていたペニスをそのままずぶずぶっ…♥と奥に入れられて、とろとろの膣内で迎え入れられて千夜の中の熱さで気持ちよくなって）
オチンポ、どんどん千夜ちゃんのオマンコに入っていくよ…♥また今日もチンポでいっぱい気持ちよくなっちゃおうね…♥
このままどんどん奥までチンポあげるからねっ…！チンポ出し入れされて、オマンコずぶずぶっ…♥ってされてセックスの虜になっちゃおうね…♥
うん、しっかり手を握ってあげるから、好きなように動いていいからね、俺も動いてあげるから…♥
（千夜の手をしっかり握りながらペニスをずぶずぶっと奥まで押し込み引き抜き…を繰り返し千夜とのセックスに夢中になって）
今日も千夜ちゃんのオマンコの中に思いっきりザーメンミルク中出し♥あげるからねっ…♥はぁはぁ…ふふっ、中出しするまで離れないなんてエッチぃ…♥
それじゃあ…このままオマンコにいっぱいザーメンあげるからねっ…♥しっかり受け止めて、千夜ちゃんっ…♥
（千夜の手をしっかり握りながら、下から何度も激しく突き上げて…千夜の膣奥に一番強い突き上げをすると、そのままびゅううううっ♥びゅっ♥びゅるっ…♥）
（と何度も何度も精液を噴き上げて、千夜の膣内に精液を注ぎ込んでしまって）
【千夜ちゃんがザーメン欲しそうにしてたから中にいっぱいあげるね…♥千夜ちゃんもイっちゃっていいからね…♥】
気持ちよくなってくれるのは、嬉しいものですから♡ おチンポには逆らえないものって言うのとは、また違うかもしれません。
その… 喜んでくれるからやりがいがある、というところでしょうか♡
（いい反応を返してくれるのが嬉しい、というのが一番なんだけど、やっぱり入れてもらうのは気持ちいいってことは否定しないで）
んぁ、中に… トリコになってしまっても、ちゃんと受け止めてくれそうです♡ それなら、中にいっぱい、ねっとりと♡
あん、もっとなの♡ 深く、浅く…♡ はぁああ、やっぱり中で擦れるのが一番です♡
気持ちよくなってくれてるなら、私もうれしくて♡ あ、んくぅ♡ もっと深いのもらっちゃいます♡
（いっぱい腰を動かして、中の気持ち良さを味わってもらいながら上り詰めていって）
はぅ、もっと… このままイっちゃうまで離れないんです♡ あ、ううう♡ 中に来ちゃうんですね、イっちゃって、ください♡
はぁっ、あああっ…！ う、んっ… 中に溢れてます、う、うんっ♡ はぁ、イってます私も♡
（声はそれほどでなくても、中がきゅっと絞めてイってることを教えてあげて♡ 完全に満たされたように優しく抱き着きながら）
ふぁ、とっても素敵でした…♡ 今日も興奮してくれて、良かったです♡
（抱き着く動作と合わせるように、軽くキスを落としてくっついたまま頬を赤くしてて）
【こんな風に、抱き着いてイっちゃいました♡ 今回もまた下着無しで帰るのです、ふふっ♡】
【うん、千夜ちゃんがイっちゃうところ、下からしっかり見ちゃった…♥】
【ノーブラノーパンの千夜ちゃんに悪戯しながら一緒に歩いちゃうのも楽しそう…♥】
【それじゃ今回はここまでかな？まだ時間大丈夫ならちょっと次のお話する？もう眠くなっちゃってたらまた次の時ってことで】
【恥ずかしいところ、見られちゃいましたね♡ いたずらされながらだと、もう歩くのにも集中できなくなりそうです♡】
【そうですね、今日はもうこれくらいで。お話くらいなら大丈夫ですけど、続きはまた火曜日くらいになりそうです】
【学校の制服姿でノーブラノーパンの千夜ちゃんと一緒に歩いちゃうとかもいいかも…♥】
【うん、それじゃ今日はここまででね、今日もありがとう、千夜ちゃん…♥】
【それなら次はどんな事しちゃおうか…♥千夜ちゃんのエッチな自撮り写真をオカズにシコシコ…♥なんていうのもいいなぁとか…♥】
【分かったよ、じゃ次は火曜日のまた22時かな？】
【次回は… あ、私の自撮りを送ってほしいという話、前にありましたね。そういうの、考えてみましょうか】
【どんなところを見たいかは、いろいろ好みが分かれて難しいところですが… エッチな下着を着けてとか、そういう方面のが好みかと思います♡】
【大事なところを見せつけたりしちゃって… 特に何をしてほしいとかあったら、考えに入れておきましょう】
【学校でパンチラ写真とか撮っちゃってそれを送ってもらっちゃうとか…♥おっぱいの谷間が見えちゃってるような写真とかもいいかも…♥】
【うん、エッチな下着姿を送ってもらっちゃうのもいいね…大事なところを見せてもらっちゃうの、エッチすぎなんだから…♥】
【では、まずはそういうものを送ってあげて、感想を聞かせてもらいましょう。お話をどのようにするか、そこは少し考えないといけないかもしれませんね】
【今宵はそろそろ眠気が来てしまってます、詳しいお話は火曜日にお願いしますね】
【そうだね、それじゃあ詳しくはまた次会えた時にね、火曜日の22時にまた会おうね、千夜ちゃん…♥】
【はい、今日もありがとうございました♡ では、また会えるまで楽しみにしてます、おやすみなさい♡】
【こちらこそありがとう、千夜ちゃん、ゆっくり休んでね、おやすみ】
【お返しします】
【では、前に話していました自撮り写真でしたか、今日はそこから始めていきましょうか】
【貴方から好みのことをお願いしていただけるといいでしょうか、メッセージを送っていただいて、それに私が応えるというような】
【うん、それじゃ今日もよろしくね、千夜ちゃん♥】
【そうだね、できたら学校の制服のままエッチな写真を色々送ってもらっちゃったりとかぁ…こっちで色々ポーズをリクエストしちゃうのとかもいいかも】
【千夜ちゃんの方は他になにかしたいこと、あったりするかな？好きな服とかもあったら聞きたいな】
【学校のどこかで、ですね。他に誰もいないところでできるようなことをお願いしてもらえると、良いかと思います】
【でも誰か来そうなところで隠れて… というのも、いいかもしれませんね。制服のままでするのが楽しいかと思いますので… あ、体操服など好みでしたら、そういうのでも♡】
【そうだね、更衣室とか保健室とか教室とかでパンチラ写真とか送ってもらえるとエッチでいいかも…♥】
【あ、体操服もいいなぁ…♥途中で制服から体操服に着替えちゃうのとかもいいかも…♥】
【そうですね、ではそういう方向で♡ できる限りのことは、してみせたいです♡】
【あ、でも体操服はジャージしかないんでした… でもエッチなところを見せるくらいなら、十分できるでしょう♪】
【千夜ちゃんにエッチな自撮り写真、送ってもらって…こっちがムラムラしちゃってるところも送っちゃったりも…♥】
【あ、そういえばそうだったね。じゃあ基本的には学校の制服で…色々パンチラとか胸チラ写真とか送ってもらったら嬉しいなぁ…♥】
【あ、そちらからもですか♡ 人前では見せられないですので、やはりどこか隠れてということになるでしょうか】
【球技大会のお話を見ればお分かりいただけるかと… はい、そういうのは保健室だとやりやすいかも知れませんね】
【そうだね、千夜ちゃんがいっぱいエッチな写真を送ってくれたらこっちも盛り上がってきて送ってあげたくなっちゃうかも…♥】
【そうだね、保健室のベッドの上でとか、いいかも…♥最後にはまた一緒にしちゃったりとか…♥】
【ふふ、そういうのも楽しみにしていいんでしょうか♡】
【ベッドの上で見せて、一緒に… エッチな声を聴かせ合うとか、そういうのになるでしょうか♡】
【それは千夜ちゃんの写真次第かなぁ…♥でもエッチな写真見てたらすぐにムラムラしてきちゃうかも…♥】
【学校でそういうことしちゃうのもエッチでいいね…♥うん、また電話しながら一緒にしちゃうのもいいかも…♥】
【はい、そういうことを教えてもらえると私もエッチになっちゃいそうです♡ それでは、貴方からメッセージを送ってもらうところから、でしょうか】
【どんなことをお願いされるのかを、楽しみにしてます♡】
【うん、千夜ちゃんもエッチになってくれたら嬉しいな…♥分かったよ、それじゃこっちから送っちゃうね】
【そんな事言われたら色々エッチなおねだりしちゃうかもしれないよ…♥じゃ、少し待っていて】
（すっかり千夜とは毎日のようにこうやってメッセージのやり取りをする仲になっていて）
（まだ昼間の時間帯、千夜は学校に通っているであろう時間に今日はこんなメッセージを送って）
［次はいつ会えるかなぁ…♥また千夜ちゃんといっぱいエッチなことしたいね…♥］
（すっかり千夜と会ってエッチなことをするのが楽しみになってきていて、昼間だというのに次はいつ千夜と会えるか、何をしようか…なんて考えて）
［あ、そうだ…ね、今日は千夜ちゃんはどんなパンツ、履いてるのかなぁ…♥こっそりパンチラ写真とか、送れる…？♥］
［千夜ちゃんに会いたくって我慢できなくなってきちゃって…千夜ちゃんのパンチラ写真♥オカズに使いたいなぁ…♥なんてっ…］
（千夜の事を考えていると早速ムラムラとしてきてしまっている自分がいて、学校の時の千夜はどんな下着を着けているのだろうかと気になって、いきなりそんな事を聞いてみたりもして）
【それじゃ、まずはこんな感じでね。前と同じに［］がメッセージってことで。他の方がやりやすそうだったら言ってね。】
[あ、こんにちは。まだ学校の時間ですから、デートには早いですよ？]
（こんなメッセージのやりとりも楽しく、でもまだ他の人に紹介とかはしないナイショの関係）
（さりげなく、一人きりになれる場所でお返事をかえすことに）
[ぱ、パンツをですか？ 日の高いうちから、いやらしいのですから♡]
[今は制服ですけど、こんなところで…♡]
（スカートを持ち上げて、今日はピンクのパンツをはいてるところを裾の内側からチラっと見せながら、それをスマホで撮影して送ってあげて）
[こんなところを見せてしまうの、エッチなんです♡ オカズにされるというのは恥ずかしいですけど♡]
（まずは立ったままのパンチラを見せてあげて、反応を待ってみる）
【大丈夫ですよ、まずはソフトなところからです…♡】
［こんにちは。ふふ、だって早く千夜ちゃんと会いたいなぁ…♥って思っちゃって。次のデートはいつにしようか…♥］
（最近ではすっかりデート＝エッチなこと、となってしまっているけれど、千夜と会いたい気持ちは募るばかりで、次いつ会えるかなんていうのも聞いたりして）
［次はどんなところ、行っちゃおうか。プールのあるホテルとかで、千夜ちゃんの水着姿見せてもらっちゃうのもいいかも…♥］
（頭の中で千夜の水着姿を想像しながら、それだけでも少し下半身が熱くなってきたりして）
［だって学校行ってるときの千夜ちゃん、どんなパンツ履いてるのか気になっちゃって…♥こっそり、送ってくれたら嬉しいんだけど…♥］
［あ、今日はピンク、なんだぁ…♥ピンクのパンツも千夜ちゃんに似合ってて可愛い…♥］
（千夜からピンクのパンツの写真が送られてきて、早速嬉しそうにして…しかし、もっと大胆な写真も見てみたい…なんて思ってしまって）
［今のも良かったけどぉ…もうちょっとはっきり見えちゃってるようなのも送ってくれたら嬉しいなぁ…♥ね、スカートを捲り上げてぇ…パンツ全体が見えちゃってるようなの、送れる…？♥］
［そういうの、送ってくれたら…本当にオカズに使いたくなっちゃうって思うから…♥］
（次はもっと大胆な格好の写真をおねだりしてみて。千夜が応えてくれるかとドキドキしながら先ほどの千夜の写真を見ながら軽くズボンを撫で始めて）
【うん、ありがとう…♥それじゃ、段々大胆にしていこっか…♥】
[期待されてると嬉しいです♡ では、今晩にでも会えると嬉しいのです♡]
（そういうことも期待されてるって思うと、いろいろと期待感みたいなのが出てきて）
[そんなホテルはきっとお高いですのに、よろしいのですか？♪]
（いろいろメッセージをやりとりしてるうちに、だんだんとエッチな方向になっていってて）
[どうでしょう、最近はこんな下着も選んでみるように…♡]
（以前よりちょっとだけエッチで大胆な下着を、普段からも着けるようになってて）
（今日は黒のストッキングははいてないようで、生足の内側に覗いているピンクの布地をチラチラ見せつけるような写真を送ってあげて）
スカートをめくって… もう、大胆なことを♡ こうすると、いいのかしら…。
（椅子に座って、片膝を立てた状態で脚を開き気味にして、そのままスカートを片手で持ち上げて）
（さっきよりも広い面積のパンツが写ったのを送ってあげて。残念ながらスカート近辺しか写せなくて、恥ずかしがってる表情は送れなかったけど）
[どうでしょう、こんなに見せてあげると、私もエッチになってしまうんです♡]
【パンツを見せつけるというと、こんなポーズでしょうか。誰もいない教室とか、そういう場所ということで】
［あ、千夜ちゃん今晩空いてるのかな？それじゃあ…夜からデート、しちゃおうか…♥］
（夜から会ってくれるという事は千夜もそのつもりでいてくれるのかなと思うとそれだけで興奮してきそうで、二つ返事で千夜の事を誘って）
［大丈夫だよぉ…♥千夜ちゃんの水着、見られるならそれくらい安いものだってぇ…♥］
（千夜の色々な姿を想像しているうちにどんどんイヤらしい気分になってきていて。大胆なおねだりをしてみたくなってきて）
［うん、ピンクのパンツ、千夜ちゃんに似合ってて可愛いって思うよ…♥それに、なんだかちょっとエッチな感じもするし…♥］
［はぁっ…そうやってパンチラ写真、色々送ってくれると俺も興奮してくるよ…♥今は周りに誰もいないかな？俺の大きくなっちゃった写真とか…送っても大丈夫…？♥］
（千夜のパンチラ写真ですっかり下半身は大きくなってきていて。千夜にも自分の下半身を見てもらいたくなって）
［あ、そういうのエッチ…♥さっきよりもパンツがしっかり見えちゃってドキドキするね…♥千夜ちゃんも興奮してきちゃってる…？］
［それじゃあ…パンツの次はブラの写真、送れる…？ボタンを外して…まずはブラがちょっとだけ映っちゃってる写真、とかぁ…♥］
（千夜のピンク色の下着を見ているともっと、もっと…という気分がこみあげてきて。パンツの下着はブラの写真も…なんて要求してしまって）
【うん、いい感じだよ…♥パンツの次はブラチラ写真も送ってもらっちゃおうかなぁ…♥まずはブラが少し見えてるくらいので】
[あ、デートできるのでしたら、もっとエッチな下着のほうが良かったのかも]
（どうやら今夜のデートは確定のようで、それなら今夜は違う下着に替えていこうと思ってて）
[こういうポーズもエッチでしょうか♡ あ、今のうちなら大丈夫ですよ…♡]
[今度は上もですね、制服だと、こんな風に上から…♡]
（制服の襟を引っ張っていくとだんだん下に下げて、ブラの紐とカップが少しだけ見えて）
（パンツと同じピンクのブラを見せて、もちろんその間には大胆な谷間も形を作っていて）
[はい、どうでしょう♡ デートの約束をしてくれましたのに、興奮しきってしまってはダメなんですから♡]
（そう言ってても、興奮してるって言われたらとっても嬉しくなりそうで）
【こんな風に、上半分とかでどうでしょう？】
［今の下着でも十分エッチだって思うけどぉ…♥それじゃあもっとエッチな下着、期待しちゃってもいいのかなぁ…♥］
（ピンクの下着もかなり気に入った様子だけれど、千夜がそういうならと思わずもっとエッチな下着を期待してしまって）
［凄くエッチだよ…♥千夜ちゃんのパンツがばっちり見えちゃって…♥それじゃ、俺も送っちゃうんだから…♥］
［ほら、千夜ちゃんのパンチラ写真でもこうなっちゃってる…♥これを今からしゅっしゅってしちゃうからね…♥千夜ちゃんのパンチラ写真見ながら…♥］
（千夜のパンツを見ているうちにすっかり大きくなってしまったペニスの写真を送ってあげながら、そのまま手で握りしめ上下に扱きあげていって）
［うん、次はブラも…♥あ、谷間が見えてるのエッチぃ…♥ブラもピンクで可愛いよ…♥紐のところが見えちゃってるのもエッチで…♥］
（次はピンク色のブラの写真、それだけでなく大胆な谷間まで見えてしまっていて。次はそれを見ながらペニスを扱いて…扱いているところの写真なんかも送ってあげたりして）
［うん、とってもエッチだよ…♥学校でこんなエッチな写真送ってくれるなんてとっても嬉しい…♥ちょっとくらいなら大丈夫だよぉ…♥］
［それに、こんなエッチな写真送ってもらえたら我慢できなくなっちゃう…♥次は、どうしようかぁ…おっぱいの間に、何か…ペンとか挟める？］
［そのままおっぱいをぎゅってしてるところ…千夜ちゃんの大好きな…パイズリ♥してるみたいな写真、撮れるかなぁ…♥］
（すっかり興奮しきってしまって、次は疑似パイズリのリクエストなんかもしてしまって）
【うん、いい感じだよ…♥千夜ちゃんのパンチラオカズにシコシコしてるところ、送っちゃうから…♥】
【ちょっと早いかもだけど今日はこれくらいまででもいいかな】
【あ、もう遅いですからね。では、今日はこれで。また土曜日なら会えそうです】
【うん、今日もありがとうね、千夜ちゃん♥千夜ちゃんにパンチラ写真送ってもらっちゃうのいいね、色々お願いしたくなっちゃう】
【分かったよ、それじゃまた土曜日の22時かな？】
【できることは限られますけど、いろいろ見てもらいたいですね♡ おっぱいに挟んであげるのも、次回に♡】
【そうですね、22時からで。また楽しみにしてますね】
【千夜ちゃんのパイズリ写真見ながらいっぱいシコシコしちゃいたいな…♥】
【うん、それじゃ22時にね。続きも楽しみにしてるからね…♥】
【ちゃんとデートまで取っておいてくれないと、ダメですよ？】
【はい、ではまた土曜日にですね。今日もありがとうございました、また楽しみにしてます♪】
【でも千夜ちゃんが見てくれてるなら出したくなっちゃうと思うなぁ…♥】
【また土曜日にね、今日もありがとう、千夜ちゃん♥またよろしくね、おやすみなさい】
【お返しします】
>>579
[ふふ、でもやっぱりデートの時はエッチなのを着けてみたいものなんです♡]
（すっかりエッチな関係になったことを自覚してる、そんなメッセージを送って）
[パンツもブラも、こんなところで見せちゃってます♡ どうでしょう、こういうのエッチに見えますか？]
（そう送ろうとしてたところに、大きくなったおチンポの写真が送られて絶句しながらも）
[もう、こんなところで始めてしまってはダメです♡ デートの約束をしたばっかりなのに]
（そんなことをしてくれてるって知って、こちらまでエッチな気分になりながら）
（教室から人目につかないところに、自然と移動していて）
おっぱいに… もう、やっぱりそういうこと想像してるんですから♡
（独り言を言いながら、ポケットからペンを取り出しておっぱいの真ん中に差し込んだ画像を送ってあげて）
[今日はこういうこと、してほしいんでしょうか♡ ふわふわになってるおっぱい、きっと満足してもらえるって思います♡]
（やりとりをしてるうちに興奮してきて、このまま直接お話したいと思い始めていて）
【今日もお願いしますね、ここからちょっとお話もしてみましょうか…♡】
［今よりももっとエッチな下着、見せてくれたら、すぐに千夜ちゃんのオマンコにずぶっ…♥ってしてあげたくなっちゃいそう…♥］
（こちらも千夜とエッチなことがしたくて仕方がないというような内容の返事を返して、今よりエッチな下着はどんなのだろうと想像して）
［学校なのにパンツとブラの写真、送ってくれて本当に千夜ちゃんはドスケベ♥になっちゃったね…うん、とってもエッチだよ…♥］
［千夜ちゃんが送ってくれた写真、見てるだけでこうなっちゃってる…♥今も、はぁ、はぁ…♥ってしながらチンポ扱いてるんだよ…♥］
（手のひらの中で十分に大きくなったペニスの写真を何度も送りながら、千夜の反応を楽しみにして）
［こんなにエッチな千夜ちゃんの写真、送ってもらえたらもう我慢できないってぇ…♥大丈夫、デートの時にもちゃんとギンギン♥にするから…♥］
（そうやってメッセージを返しながら徐々に先端から我慢汁が溢れてきて…もっと力を入れたら射精してしまいそう…というところの写真なんかも送ってあげて）
［あっ…♥千夜ちゃんのおっぱいにペンが挟まって…♥とってもエッチなんだからぁ…♥うん、今日も千夜ちゃんの大好きなパイズリ♥して欲しいなぁ…♥］
［えっと…メッセージのやり取りだけじゃ、我慢できなくなっちゃってる…♥ね、今声出せるところ、かなぁ…？直接お話し、できる…？千夜ちゃんの声、聴きながらシコシコしたい…♥］
（千夜が胸に挟まったペンの画像を送ってくれて、どうしてもパイズリを想像してしまって、千夜の声も聴きたくなってきてしまって、そう尋ねて）
【うん、それじゃ今日もよろしくね、千夜ちゃん…♥そうだね、それじゃ通話もしちゃおうか…♥千夜ちゃんもエッチな気分になってくれたら嬉しいな…♥】
[ふふ、では期待してもらうことにしましょう♡]
（今日はどんな下着でデートに行こうか、そんなことを考え始めてて）
[そう言われましても、貴方がお願いしてくれたことですのに♡ 私のエッチなところを見て興奮してるんですか、いやらしい♡]
（おチンポの写真を見てるうちにすっかり盛り上がってきて、自分もこの気持ちを送ってあげたい、なんて思い始めてて）
[本当でしょうか、全部出してしまわれたら楽しめなくなってしまいますよ？]
（おっぱいにペンを挟んだ画像も送って、本当に出してくれたらなんてことも想像してて）
[あ、はい♡ 大丈夫ですから、お話しましょうか…♡ 興奮してるって聞かされたら、とてもエッチになってしまいます…♡]
（もう早速電話をかけて、今の興奮ぶりを教えてもらいたくて）
［今のピンクの下着も可愛くって好きだけどぉ…会うときにはどんなエッチな下着になっちゃってるんだろう…♥］
（今から千夜の下着を期待しながら、想像するだけでペニスがまた硬くなってきて）
［ふふ、でも学校で俺の言う通りにしちゃうんだから、千夜ちゃんだって段々エッチなこと、好きになってきちゃってるってことでしょ…♥］
［そうだよ、千夜ちゃんは俺にとって一番のオカズ…♥オナネタ♥なんだよ…？千夜ちゃんが一番興奮しちゃうんだから…♥］
（わざとオカズ、やオナネタ、なんて単語を使って千夜に興奮を伝えながら、とろとろの我慢汁が溢れたところの写真なんかも送ってあげて）
［全部は出したりしないってぇ…♥それに、少し休めばまた元気になるんだから…千夜ちゃんと会えるのに元気じゃなかったら寂しいでしょ…♥］
（千夜の疑似パイズリの画像を見ながらどんどん興奮してきて…もう千夜と直接会話したい、と思って…）
［うん、それじゃお話しさせてもらっちゃうね…♥千夜ちゃんもエッチな気分になってくれてたら嬉しいんだけど…♥］
（そう言って千夜との通話を開始して。）
こんにちは、千夜ちゃん…♥今はまだ学校、だよね…？学校でいっぱいエッチな写真、送ってくれてありがとう…♥とっても興奮しちゃってる…♥
今もね、こうやってお話ししながらチンポをしゅっしゅっ♥シコシコ…♥ってしてるんだよ…♥千夜ちゃんは、俺のチンポの写真見て、エッチな気分になってくれたかなぁ…♥
（千夜と通話している間もペニスを扱き続けていて、千夜の方も興奮してくれているだろうかと気になって）
[私でそんなに興奮してくれるなら、嬉しいです♡ それに、私もとってもエッチな気分に♡]
（お互いにエッチになってるのも分かったみたいで、それならと電話で直接お話ししようってことに）
あ、こんにちは♡ 学校でこんなことしてるの、とってもエッチになった気分です♡
お話していては写真も送れませんけど… あ、そんなことまで♡ 全部出したりしないって、本当でしょうか？ 回復してくれるくらいは、期待してるんですよ？
（それはもう、このまま出しちゃってもいいって言ってるようなもので♡）
私も… もちろんです、学校でなければ、このままひとりでエッチなことしたいくらいです♡ なんて、それでは私が変な子みたいで困ってしまうでしょうか？
（まるで欲求不満だって訴えてるみたいで、そういうことを男の人に言うのはいけないことだって、今までの知識から千夜は思っていて）
でも、おチンポしこしこ… してること、もう少し詳しく聞いてみたいです♡ 私が見ているのとかを、想像していたり… それか、もうこの前のことを思い出してくれてるのかも…♡
（おチンポしこしこに興味があるのか、自然と煽るようなことを言ってしまってて）
［千夜ちゃんと出会ってからはずっとオカズは千夜ちゃんだけ、なんだからぁ…♥あ、千夜ちゃんもエッチな気分になってくれてるなら嬉しい…♥］
（メッセージのやり取りだけでは満足できなくなって、通話をしてしまう事に。千夜の声を聴くと興奮が益々大きくなっていくような気がして）
うん、千夜ちゃんの声が聴けて嬉しい♥学校でエッチな自撮り写真送るの、ドキドキしちゃったかなぁ…♥
大丈夫だよ、今まで送ってくれたのと…千夜ちゃんの声で、もう十分興奮できちゃってるから…♥一回くらいなら、大丈夫だってぇ…♥
一休みすれば、回復するから…だから…ね…♥このまま、出してもいいでしょ…♥
（千夜と通話しながら出すところを聞いていてもらいたい、なんて思っていて。千夜に射精の瞬間を聞かせたらどんな反応をしてくれるのだろうと思って）
そっかぁ…それくらい、興奮してくれたんだ…♥今は、一人でエッチなこと、できないの…？保健室とかでこっそり…できないかなぁ…？
学校で千夜ちゃんがこっそりエッチなことするのも、聞いてみたいなぁ…♥全然、大丈夫だよぉ…♥もう千夜ちゃんがドスケベ♥な女の子なんだって分かっちゃってるし…♥
保健室のベッドの上で…自分のおっぱいをもみもみ♥したりぃ…オマンコをさわさわ…♥ってしたり、できない…？きっと気持ちいいって思うんだけどなぁ…♥
（千夜と通話しながらお互いエッチなことをしたい、と煽って、千夜にも一人でエッチなことをしてもらいたいとお願いしてみて）
えっとね…今は、茎のところをしゅっしゅっ…♥ってしたり…先っぽのところをくにくに♥ってしたりしてる…。写真送っちゃったときとか、千夜ちゃんに見られてる、って思ってるよぉ…
それとね…やっぱり千夜ちゃんにパイズリ♥してもらうところ、想像しちゃってる…♥千夜ちゃん、パイズリしてっ…♥おっぱいで気持ちよくして…♥って思いながら、扱いてる…♥
こんなこと言うと、千夜ちゃんは本当にパイズリ♥したくなっちゃうかなぁ…♥今日も、二人の大好きなパイズリ♥してもらえるかなぁ…♥
（千夜にオナニーの様子を伝えつつ、今日会ったときには本当にパイズリしてほしい、千夜のパイズリを期待してる、なんて伝えながらペニスをどんどん扱き続けて）
こんなことを学校でしてしまうとは、エッチなんですから♡ 興奮してくれるのは嬉しいですけど、精根尽き果ててしまっては大変ですから♡
あ、もう止まらなくなってるんですね…♡ 私も… はい、したくなって…♡ ここなら大丈夫でしょうか、誰もいない保健室…♡
（少し移動すれば保健室に着けるみたいで、それを教えてあげて）
あんまり声をあげることは、できなさそうですけど… 触ってるんですね、そんなに気持ち良さそうにして♡ 女の子に見られながらなんて、ちょっともったいないって思ってしまいます♡
（見られながらシコシコしてるって聞かされると興奮するのと同時に、私がしてあげたいのになんて思ってしまう）
（でも今は聞いてるだけでも様子が分かってしまいそうで、声を聞いてあげることに集中しようって決めて）
おっぱいで気持ち良くなるの、気に入ってくれたんですね…？ あ、もちろんです♡ 固くなってるの挟んで…♡ あっ、もうエッチになってきてます、ん、う♡
声は出せないですけど、私も自分で触ってしまいます… ん、あっああ♡ あはっ♡ パンツの中、もう濡れてしまってます♡
（一人きりの場所に来て、さっそくパンツの中に手を入れて弄ってるのも教えてあげて）
（いつも自分でするよりも興奮の度合が何倍も高まってるのが、触ってるところから伝わってきてて）
あっはぁ♡ んっ、気持ちいいです…♡ 興奮してるの聞かされると、卑猥な気持ちになりそうで♡
学校でエッチなことするの、ドキドキするって思ってくれてるかなぁ…♥もし気に入ってくれたなら、また今度も学校でこんな風に…♥
大丈夫だよぉ…千夜ちゃんとこうやってお話ししながらシコシコするのも好きだけどぉ…直接会ってエッチするのが一番、なんだからぁ…♥
何回出しちゃったとしても、千夜ちゃんと直接会って…ぎゅって抱き締めてもらったり、大好きなパイズリ♥してもらえたらすぐにチンポギンギン♥になっちゃうんだからぁ…♥
うん、もう止まらなくなってる…♥あ、千夜ちゃんも…？それなら嬉しい…♥保健室まで来ちゃったんだ…♥それならベッドの上で一緒に…♥
（千夜と通話しながら一緒に盛り上がりたくてたまらなくて、千夜が保健室まで来てくれたことを嬉しそうにしながら、益々ペニスを激しく扱いていって）
誰もいないなら、少しくらいは大丈夫だよきっと…♥もう、千夜ちゃんのエッチな自撮り写真見たときから触ってるよぉ…♥
ドスケベ♥な千夜ちゃんにチンポシコシコするところ見られてるみたいで、とってもドキドキしちゃう…♥もったいないって、それはぁ…一人で出すんじゃなくて、
オマンコに欲しい…♥ってことかなぁ…♥俺も、早く千夜ちゃんのオマンコにびゅっ…♥ってしてあげたくてたまらなくなってる…♥
（ペニスを扱きながら千夜の膣内に挿入しているところを想像しながら、はぁ、はぁ…♥と吐息を荒げ、それを千夜に聞かせるようにして）
千夜ちゃんのパイズリ♥もう二人とも大好きになっちゃってるの、知ってるでしょ…♥俺も大好きだし、千夜ちゃんも…パイズリするの、大好きだもんね…♥
今日もチンポパイズリしたくてたまらなくなっちゃってるんだね♥千夜ちゃんのエッチ…。あっ、パンツの中、濡れちゃってるの…？
良かったらまた、パンツの中の写真、送ってほしいな…♥オマンコがとってもエッチにとろとろになっちゃってるやつ…♥
保健室のベッドの上で、オマンコさわさわってしてるのかな…♥一緒に気持ちよくなっちゃってるの、とっても興奮するね…♥
（千夜が少しづつイヤらしい声を聞かせてくれるのが嬉しくて、ついには直接的な画像も送ってもらおうとお願いして…もうそれだけでも射精できそうなくらいに興奮してしまっていて）
うんっ…♥俺も千夜ちゃんの声聞いてとっても興奮しちゃってる…♥もう少しでザーメン出ちゃいそう…♥千夜ちゃんはどう…？
学校の保健室のベッドの上で、イっちゃいそうなくらい気持ちよくなっちゃってる…？
でもとってもスリリングです、学校でここまでしちゃうの♡ もちろん、私も直接してもらうほうがいいです、けど… こういうのもドキドキするかも…♡
元気になってくれるのなら、私もがんばっちゃいます♪ ベッドの上で、おチンポ思い出して…♡
うんっ♡ あ、もっとっ♡ 中にもらえたほうが嬉しいですし、私もいろんなところを見せつけてるみたいで♡ やっぱり、私が気持ち良くなってるところも、見たいんでしょうか？
（気持ち良くなってる声を聴いてしまうと、もう自分の手も止まらなくなってて）
気持ち良くなってくれるから、ですよ…？ 他にも興奮してくれること、いろいろしてあげたいですから♡ でも、好みを教えてくれたほうが、より盛り上がれるでしょうか♡
下着の中で手を動かして… あっ、そんなところも…♡ それなら、一緒に気持ち良くなってからですっ♡ あっあああ♡ もう脱いで、見せてしまいます…♡
（パンツの中もって言われると少しだけ戸惑いながらも、パンツを膝まで下ろした状態で座ったところを撮影して）
（ぎりぎりで見えてるオマンコのピンク色がテカテカ光ってるのも見せながら、また自分で触っていって）
はぁあ♡ もう私もいっぱいエッチです♥ あっあっ、学校でここまで、んぅっはぁ♡ う、くぅぅっっ♡
もう、イきそうですっ、学校でするだけで、こんなになっちゃうなんてっ♡ あ、気持ち良くて、あああっ！
（悲鳴が出たときは一瞬だけ緊張するけど、周りに誰もいないのをいいことにそのまま弄り続けて）
（学校で艶声をあげるのも、もしかしたら経験があるのかもというように抑えた声で興奮を伝えて）
も、もうイきますっ♡ はぁ、出してくださいね、私のエッチなところで♡ イきっ♡ あっ、あ…！
（小さく声をあげて、イったってことを電話口に伝えてあげて力が抜けて行ってしまう）
学校でエッチなことするの、気に入ってくれたかなぁ…♥それならまた、学校でエッチなことしちゃおうか…♥
うん、千夜ちゃんと直接セックス♥するのが一番だけどぉ…こういうのもエッチでいいよね…♥
千夜ちゃんがエッチな声を聴かせてくれたり、エッチな写真を送ってくれるだけでもムラムラして、興奮しちゃうんだからぁ…♥
あ、保健室のベッドの上で俺のチンポ♥思い出しながらエッチな気分になってくれてるのかな…♥いいよ、俺も千夜ちゃんとのセックス、思い出しながらシコシコ、するからね…♥
はぁ、はぁっ…早く千夜ちゃんのオマンコにチンポ、ずぶずぶっ…♥ってしてあげたいなぁ…♥うん、千夜ちゃんが気持ちよくなってるところ、見たい…♥
（千夜の声を聴きながら自分もペニスをすりすり、シコシコ…♥と扱きながら千夜と同じように一緒に自慰をしているのだと思うと嬉しくなって）
うん…♥一緒に気持ちよくなるの、嬉しいよね…♥興奮しちゃうこと、どんなことしてくれるのかなぁ…♥この間みたいに千夜ちゃんに甘えるのも、エッチで良かったけど…♥
おっぱいでしてもらったりぃ…お口とか下着で包んでもらえるのが好きかなぁ…♥あ、あとは千夜ちゃんの水着、とかも見てみたいかも…♥
下着の中でエッチに手を動かして、いっぱい気持ちよくなってるんだよね…♥うん、見せて…♥パンツの中、とろとろになっちゃってるところ、見てみたい…♥
（千夜がとうとう下着を下ろしているところを写真に送ってくれて…膣口がイヤらしく濡れているところを見て、もう限界近くまで興奮してしまって）
あっ、あっ…♥千夜ちゃんのオマンコ写真、送ってくれたんだね…♥すっごいよ、これ…オマンコがイヤらしく濡れて…♥こんなの見ちゃったら、もう出ちゃいそう…♥
学校でこんなに興奮しちゃって、千夜ちゃんとってもエッチ♥なんだからぁ…♥もうイきそう…？それなら一緒にイっちゃおうか…♥
俺も出る、からぁ…一緒にイこう、千夜ちゃんっ…♥あっ、あっ、んっ、ふうっ…♥千夜ちゃん、千夜ちゃんっ…♥大好きだよっ…♥んっ、ふうっ…♥
（千夜の蕩けた声を聴きながら、ペニスを激しく扱いて、そのままティッシュ目掛けてびゅううっ♥びゅうううっ…♥と射精して）
はぁ、はぁっ…♥千夜ちゃんもイってくれた…？ほら、こんなに出ちゃったよ…？
（そう言って、ティッシュの中にどろどろに溢れさせた精液の写真を送ってあげて）
【学校でイっちゃう千夜ちゃん、とってもエッチなんだから…♥】
【少々早いですが、今日はこれくらいでいいでしょうか？ また火曜日なら会えるかと思いますので】
【一緒に気持ちいいことするの、楽しめるものですね♡】
【あ、分かったよ。それじゃ今日はここまででね。また火曜日の22時かな？】
【うん、千夜ちゃんと一緒に気持ちよくなっちゃうの、ドキドキするね…♥】
【次はどうしちゃおうか、千夜ちゃんのお返事で一区切りにして…次は千夜ちゃんの水着、見てみたいなぁなんて…♥】
【今日もありがとうございました。はい、２２時で会いましょうか♡】
【デートで水着を、ということになりますね。プールに行くか、それかまたホテルに… 見て喜んでもらえると、嬉しいです♡】
【うん、それじゃまた火曜日の22時にね】
【そうだね、デートで千夜ちゃんの水着を見せてもらいたいなって…♥】
【プール付きのホテルだったら二人きりで見せてもらえるんじゃないかなって…♥】
【ちょっと小さめのプールとかでもいいし、水着の千夜ちゃんとイチャイチャしたいなぁ…♥】
【二人きりのほうが、いろいろ楽しんでもらえそうですしね♡ それでは、水着を用意しておでかけですね♡】
【普段着よりも、いろいろ注目されてしまいますね♡ では、そういうことでお願いします♡】
【二人きりだったらプールの中でエッチなことしても気兼ねなく楽しめるものね…♥うん、千夜ちゃんの水着、楽しみにしてるね…♥】
【プールの中で水着の千夜ちゃんを抱き締めてあげたり、水着のままでパイズリ♥してもらったり…とってもエッチなことになっちゃいそうだね…♥】
【はい、水着をずらされるのとってもエッチですからね♡ イチャイチャを楽しませてもらいます♡】
【では今日はこのあたりで、また火曜日に会いましょうね。おやすみなさい】
【うん、またよろしくね、おやすみ、千夜ちゃん♥】
【お返しします】
実際に学校でとは、いきませんけれど。でも、こういうのも楽しいものですね♥
私の今の声を聞いて、興奮してくれているのですから♥ そういうのを電話の向こうで、想像されているのかと思うと…♥
（誰もいない保健室だけど、声は電話口にだけ聞こえる程度の小さな声を出して興奮しているのも教えてあげて）
んうう、気持ちいいの… 見せてあげたいです♥ オマンコいっぱい興奮しているところ、直接見てくれたら♥ うう、んふぅああ♥ 声出したらいけないのに、あっ♥
もちろん、喜んでくれることはいろいろと♥ 私のことも楽しませてくれると、もっと嬉しいんです♥ ふふっ、水着ですか？ それでしたら、今日はどこに行きましょうか… 学校の水着ではかわいくありませんし、どうせならちょっと大胆な水着を、用意しておきましょう♥
ここに、直接当たってる水着もほしいと言われたら、どうしましょう♥
（股間の写真も見せて、ここに水着を着てるところも想像してもらえるように言葉を選で）
あっ、もう私もエッチになってるんですから♥ ううっ、学校でイっちゃうんです、あああ♥ はぁ、好きっ♥ 出してくれるところも、見せてくださいっ♥
あっあっ、気持ちいいのが♥ くぅっ…！！
（貴方のイくっていう声を聞きながら、思いっきりイくところを聞いてもらって）
あ、一緒にイっちゃったんです…♥ ひぁっ、そ、そんなところまでっ…♥
もう、そんなに出してしまってはいけないって言いましたのに♥ デートの時の分も、残してくれないと困っちゃいます…
（もちろん大丈夫って言ってくれてるからそこは信じてて、今日も中にこれくらいいっぱい出されるのを期待しながら）
（今日のデートの待ち合わせ場所を決めて、休み時間をエッチに過ごして満足して♥）
【ちょっとバタバタしましたけれど、今日もお願いしますね。さて、今日のデートはどうなるのでしょう♥】
ふふ、夜の学校に忍び込んでエッチしちゃうのもドキドキしちゃうかもね？
そうだよ、千夜ちゃんの声、すっごくチンポに響くっていうかぁ…好きな女の子のエッチな声、聞いてるとチンポビンビン♥になっちゃうんだからぁ…♥
千夜ちゃんが今どんな風に乱れちゃってるのかって想像してるよ…♥今はおっぱい♥弄ってるのかなぁとか、オマンコで気持ちよくなっちゃってるのかなぁとか…♥
（千夜の痴態を想像しながらペニスを激しく扱いて、もうすぐにでも射精できそうなくらいに昂っていて）
うん、早く見たいなぁ千夜ちゃんが興奮して気持ちよくなっちゃってるところ…♥今日も二人っきりの時に見せてくれたら嬉しいな…♥
大丈夫だよ、今は周りに誰もいないんでしょ…？エッチな声出しちゃった方が気持ちよくなれるってぇ…♥普段一人でしちゃうとき、声は出さないのかな…♥
また今日もパイズリ♥する気満々になっちゃってるかな？千夜ちゃんはパイズリでザーメン搾り取るの大好きだものね♥
うん、千夜ちゃんの水着、二人っきりで見せてくれたら嬉しいなぁって…♥どこかのプールに行くのもいいけど、二人きりになれないかもしれないし…
やっぱりプール付きのホテルで二人っきりで水着でいちゃいちゃ…♥なんていうの、どうかなぁ…♥
あ、大胆な水着、着てくれるんだ…♥オマンコとかおっぱいが目立っちゃってるような水着？そういうのだったらエッチで嬉しいなぁ…♥
でも、そんなの見ちゃったらすぐにチンポガチガチになっちゃうかも…♥
（千夜の股間の写真を見せられて、もうすっかり興奮して、すぐにでも射精できそうな様子で）
いいよ、エッチになっちゃって、千夜ちゃんっ…♥学校でイっちゃうところ、聞かせて欲しい…♥俺も好きだよ、エッチ♥でドスケベ♥な千夜ちゃんっ…。
うんっ、ティッシュに出しちゃうところ見てっ♥びゅうう、びゅうううっ…♥っていっぱい出ちゃってるから…♥
（千夜に好き、と囁きながら思いっきりティッシュの中に射精して、どろどろに汚れたティッシュの写真を送って）
うん、千夜ちゃんと一緒にイけたね…♥とっても興奮しちゃったぁ…♥
これくらい大丈夫だってぇ…♥千夜ちゃんと会えればまたすぐにギンギン♥になっちゃうんだから…。
それじゃ、またあとで…ね…♥今日も千夜ちゃんといっぱいエッチ♥しちゃうんだからね…♥
（名残惜しそうに電話を切って、夜に千夜と会うのを楽しみにしながら一休みすることにして）
【大丈夫だよ、今日もよろしくね、千夜ちゃん…♥】
【それじゃあこの続きってことで…プール付きのホテルでデート、しちゃう？】
【千夜ちゃんのエッチな水着、たっぷり堪能させてもらいたいな…♥】
はふっ…♥ 夜の学校でこんなことをしては、スリリングなことになってしまうんです♥ ベッドの上で、いっぱいエッチな格好になってしまったんです…♥
（一緒にイくことができたみたいで、熱い吐息を出しながらもまだエッチな会話は続くようで）
一人でするのも、なかなか大変なんですから♥ 周りに声が聞こえるかも知れないって思いながら、お布団の中で声を抑えて…。だから、二人きりになればすごく盛り上がれるんです♥
ふふっ、貴方だっておっぱい♥ すごく期待してくれてるみたいですよ？
（こんなエッチな話をしながら、今夜のデートに期待していて）
水着となると、そういう卑猥なものはありませんから… ふふ、そこは期待してもらうということにしましょう♥
いっぱい出してくれたのも、ちゃんと見届けましたので♥
（写真のやりとりをしながら、その卑猥さに興奮すると同時に期待もしてしまう千夜）
（そして、夜のデートの待ち合わせ♥ 今日もホテルに行くことに決まって、待ち合わせの場所に早い目にやってきて）
（今日着て見せる水着も持ってきてるから、すこし荷物は多くなってしまうけれど）
（そんなことも期待感のおかげで全く感じられないくらいで）
【はい、ではプールで水着を♥ 卑猥なものは持っていないと言いましたので、漫画のほうで見覚えのあるかも知れないものにします♥】
千夜ちゃんも学校で一人でオナニーしちゃうの、ドキドキしちゃったんじゃないかなぁ…♥いっぱい興奮して、いっぱいエッチな気分になってくれてたら嬉しいなぁ…♥
（まだ学校の中の千夜と二人で一緒に気持ちよくなれたことがドキドキとしてしまって、千夜の様子を楽しもうとして）
そうだよね、お家ならいっぱい声を出しちゃっても大丈夫だけどぉ…学校で誰かに聞かれたりしたら大変なことになっちゃうものね…♥
後で二人きりになっちゃったら、また思いっきりエッチ♥しちゃおうね…♥
うん、俺も千夜ちゃんのおっぱい♥とパイズリ♥大好きだから、いっぱい期待しちゃってる…♥
（出したばかりなのに、なんだかまだ熱っぽいような千夜の声を聴いているだけでまたペニスが硬くなってきそうで）
ふふ、そんなエッチなやつじゃなくても大丈夫だよ、千夜ちゃんの水着っていうだけで興奮で着ちゃいそうだし…♥
ティッシュにいっぱい出しちゃったの、見てもらっちゃったものね…♥また後で、同じくらい濃いのを千夜ちゃんの中に…♥
（今日も中出しする気満々といった様子で、こちらも千夜との逢瀬に期待して）
こんばんは、千夜ちゃん…♥さっきはとってもエッチなこと、しちゃったね…♥
それじゃ、今日はあっちのホテル、行こうか…♥
（千夜との待ち合わせの場所に向かうと、既に千夜は待っていて。手を取って耳元で先ほどの事を思い出させるようなことを囁いてから）
（いつもとは別の少し高級そうなホテルに向かって。そこは少し広めの部屋で、部屋の中には約束した通り温水のプールもあって、二人で軽く泳げるくらいの広さで）
【うん、それじゃホテルの部屋に行っちゃおうね…。どうしようか、千夜ちゃんが着替えるところも見せてもらっちゃうか…♥それとも着替え終わるの、待ってようか】
一人じゃなくて、見られてたような気分です♥ 声もいっぱい聞かせてしまいましたから♥
声は出しにくいですけれど… その分気持ち良くなってしまったかもしれません♥ 誰かに聞かれたらって思って、ドキドキとしてて♥
はい、今日のデートも楽しみにしていますから♥
（今日も楽しいことになりそうって期待しながら授業を終えて、夜のデートへと出掛けていくことに）
あっ、こんばんは♥ 今日も… はい、いっぱい楽しみましょうね♥
（やっぱりこの歳でホテルに行っちゃうのは緊張もするけれど、前回よりは普通に振る舞えるようになってて）
プールもあるようなホテル、楽しみです♥ 水着も見てもらえるのですから、やっぱり二人きりのプールのほうが…♥
（二人で泳ぐくらいならちょうどいい広さのプールに到着して、まだ入ってきたときのままの格好でいたのに気づいて）
（せっかくだからということで、目の前で持ってきてた水着に着替えることにして）
ここでは、着替えるために隠れるのも野暮というものですし♥ でも着替えるのを見られるの、恥ずかしいものです…♥
（上着やスカート、そして白の下着も脱いでしまうと水着を取り出して、下と上を順番に着けていく）
（十分過ぎるくらいの大きさのおっぱいを包むように着た水着は上下とも白のビキニ、腰には大きなリボンも付けてあるもので、見てもらうことをしっかり意識したもの）
ふふっ、どうでしょう♥ そんなにエッチなものとはいきませんけれど、少しは大人っぽい雰囲気になれていれば♥
（好みに合ってるか、そこももちろん気になるところだけど、まずは全身をしっかり見てもらうことにして）
【はい、ではこのような水着で♥ どこが気になるかも、もちろん教えてくださいね？】
ふふ、千夜ちゃんは見られたり聞かれたりしてる方が興奮しちゃうのかなぁ…♥俺も千夜ちゃんのエッチな声聞けていっぱい興奮したよ…♥
声を抑えちゃったのに興奮しちゃったんだね、それじゃあ次は…二人きりの時にエッチな声、いっぱい聞かせてもらいたいな…♥
うん、それじゃあまた後でね…♥今日もいっぱいエッチなこと、しちゃおうね…♥
（千夜との逢瀬に期待を込めながら名残惜しそうに通話を切って）
うん、こんばんは、千夜ちゃん…♥さっきみたいにエッチな声を聞かせ合っちゃうのもエッチだったけど、やっぱりこうして会える方が嬉しいよね…♥
それじゃ、一緒に行こうね…♥
（先ほどの事を思い起こさせるように耳元で囁きながら、手を取ってホテルの部屋まで向かう事にして）
うん、市民プールとかでも良かったんだけど、やっぱり二人きりの方が盛り上がれるって思うから…♥それに、二人きりならいっぱいイチャイチャ♥できるものね…♥
千夜ちゃんの水着もじっくり見せてもらえるし…♥
（ホテルのプールに二人きりという状況になって、あとは水着に着替えるだけ。まずはこちらが先に水着に着替えることにして…）
（そうしていると千夜の方も水着に着替えてくれて。大胆な肢体を白のビキニに包んだ千夜を見ているだけで股間がムクムク…♥と大きくなってきて…）
（千夜の水着は白のビキニ姿で、腰のリボンも可愛らしくて、つい思わず見とれてしまって…）
あ…千夜ちゃん、とっても素敵だよ…♥思わず千夜ちゃんの水着姿に見とれちゃった…♥ううん、十分エッチだって思うよ…？
おっぱいもしっかり見えちゃってるし…♥ここのリボンのところも可愛くって…ぎゅってしてあげたくなっちゃう…♥
（と、正面から千夜の水着姿を見つめて、思わずぎゅっと抱き締めてしまって。そのまま髪を撫でたり肩を撫でたり…早速胸を水着の上からさわ…♥と触ったりもして）
それじゃあ…一緒にプール、入ろうか…♥プールの中で水着の千夜ちゃんといっぱいイチャイチャ♥しちゃいたいな…♥
（そう言って千夜の手を取ってプールの中に入って…体を押し付けるようにしながらぎゅっと抱き締めて、早速千夜の唇や頬にちゅっ♥ちゅっ…♥とキスをし始めて）
【うん、凄くいい感じだよ…♥それはもちろん俺の大好きなところ…♥後はプールの中でいっぱい触ったり触りっこしたり、しちゃいたいな…♥】
視線を感じるの、すごく興奮しちゃうんです♥ ほんとうは、こんなところでするのはダメだって分かってても… いけないことをしてるみたいで。
（自分でしてるところを聞かれたのを恥ずかしそうにしながらも、今夜はいっぱい聞いてもらいたいと思ってて）
あっ、そんなことを言われると思い出してしまいます♥ もちろん、こうして一緒にいたほうがいいですから♥
そうですね、こういう水着は二人きりのほうがいいかと思いますし…♥ じっくり見てもらえますので♥ はい、どうでしょうか…♥
（水着にお互い着替えると、早速見てもらってエッチだって言ってもらって♥）
あっ、素敵だなんて…♥ きゃっ、そんなことを早速されては♥ あっ、もう大きくなって… しまってます…♥
（抱きつかれるとこちらもきゅっと腕を廻して、撫でてもらいながらも股間の膨らみをお腹の辺りに感じて）
んっちゅっ♥ プールでこうやってると、だんだんエッチになってくる気がします♥ もう裸に近い格好なんですから、盛り上がるのも早いのかもしれません。
イチャイチャするのも、普段とは違う気分です… んはぁ、ふふっ… ちゅ♥ 私からも、こうやってキスしたいんです…♥
（あちこちにキスを受けながら、こちらからもキスを落として自然と唇どうしを触れ合わせて）
（まだ本格的なキスにはならないまでも、だんだんと大胆に身体ごと絡めていくようにして）
大胆になったの、効果があったようです♥ しばらくは、こうしていましょうね…♥
視線を感じて興奮しちゃうなら、次会えた時は千夜ちゃんの恥ずかしいところ、じっくり見ちゃおうかなぁ…♥おっぱいとか、もっと下の方とか…♥
いけないことをするの、はまっちゃったりしたのかなぁ…♥またいっぱい興奮するところ、見せてね…。
セックス♥にパイズリ♥しちゃったときの事、思い出しちゃう…？でもその方が興奮しちゃうんじゃないかな…♥
うん、俺もこうやって直接会えるのが一番だから…♥
とっても大胆で、素敵な水着だって思う…♥俺の大好きなおっぱいもしっかり見えちゃってるし…♥すぐにおっぱいに触ってあげられるね…♥
（千夜の水着の上からさわさわ…♥と胸を揉んだり、乳首の辺りをくりくり…♥と摘まんで撫でたりして）
うん、すっごく素敵だって思う…♥千夜ちゃんの水着がすっごく俺好みだから、もうこうなっちゃってるんだよ…♥千夜ちゃんも大きいチンポ、好きでしょ…？
（千夜と一緒に抱き合いながら千夜のお腹の辺りや水着の上に早速大きくなった股間をすりすり…♥と擦り付けて）
んっ、ちゅっ、ちゅっ…♥プールでイチャイチャするの、いいよね…♥しかも二人っきりのプールだし…♥
プールの中でいっぱいエッチなことしても、他の誰にも気付かれないしね…うん、水着の千夜ちゃんとキスするの、凄くいい感じ…んっ、ちゅっ…♥
（水着の千夜とプールの中で抱き合って、肩を撫でたり背中をさすったりしながら唇に頬、首の辺りや耳元にちゅっ、ちゅっ…♥とキスをして）
千夜ちゃんの方からキスしてくれるの、とっても嬉しい…♥水着のままいっぱいキスしちゃおうね…ちゅっ…♥
（千夜の方からも唇にキスをしてくれて、お返しとばかりに口の中に舌を入れてとろぉ…♥と唾液を落としてくちゅくちゅっ…♥と千夜の口内を楽しんで）
こんなに大胆な水着、見ちゃったら俺も興奮しちゃう…♥うん、いっぱいイチャイチャ♥しようね…♥もっと大胆なところも、触りっこしちゃう…？
（背中や肩の次は千夜のお尻の辺りをさわさわ…♥と撫でつつ、すっかり硬くなっているペニスを千夜に触ってほしそうに押し付けて）
好きな人には、なんでも見てもらいたいものですから♥ 一人でするところを、ずっと見られていたらとても恥ずかしいですけれど♥
はい、この前もホテルでエッチなことをいっぱい♥ 今日は、こうやってイチャイチャで終わる… ということは、なさそうですけれど♥
こんなに谷間も目立ちますし…♥ ずっと見ててもらいたいです。あっ、水着でこんなことも… もう興奮してるんですから、こういうことするのも、エッチになれるものなんです。
ちゅっ… はぁ、こうやってるのとってもいいです…♥エッチなところも、触れ合ってしまうんですから。
（抱き合いながらあちこちを触れ合わせて、興奮してる証拠を伝えるみたいにしていて）
あ、んぅん♥ お口の中も味わってもらえます… それに、こうやって音をさせるキス、いやらしいんですから…♥ くちゅっ、うう…♥
（お口の中で舌も触れさせて、大胆なキスを続けて気分を盛り上げていってて）
んぁ、そこはエッチなところっ… ひゃ、それにおチンポもこんなに…♥ 脱がせてあげないと、大変なことになりそうですが…♥
（ズボンの上から触ってるだけで、まだ脱がせるつもりはないみたいで）
（まるでどれくらい大きくなるか見届けてあげる、みたいな気分で触り続けていて）
はぁ、ううっ♥ もう脱がせていいんでしょうか… それとも、まだもっと大きくしてからでも…♥
せっかくホテルに来てるのに、千夜ちゃんはイチャイチャだけで我慢できるのかなぁ…♥またいつもみたいにパイズリ♥とかセックス♥
したいんじゃないのかなぁ…？セックスは勿論生中出しで、千夜ちゃんの一番奥にびゅうううっ♥って…♥千夜ちゃんもその方が好き…だよね…♥
うん、やっぱり水着だと千夜ちゃんの大きなおっぱい♥と谷間が目立っちゃうね…♥本当に？それじゃあ今日は千夜ちゃんの谷間をずっと見ててあげようかな…♥
こんなにエッチな水着見て、興奮するに決まってるんだから…♥いっぱいエッチな気分になっちゃおうね…♥んっ、ちゅっ、ちゅっ…♥
うん、俺も千夜ちゃんと抱き合ってキスして…色々なところ触ってあげるの、大好きだよ…
（千夜の身体のあちこちに触れて、体温を感じ合って興奮していることを伝えながらキスもめいっぱいにしていって）
千夜ちゃんの口の中、俺の舌でとろとろにしちゃうからね…♥うん、俺も好き…♥んっ、ちゅっ、じゅるううっ…♥プールの中でのキスもいいね…♥
（水の中で千夜の水着を堪能しながら、身体を押し付けてエッチなキスに夢中になって）
もうそろそろエッチなこと、したくなっちゃったんじゃないかなって思って…♥お尻とかおっぱい、いっぱい触ってあげたいから…♥
うん、千夜ちゃんもチンポ、触って…♥そうだなぁ…もう少し、水着の上から触ってくれる…？もっともっとガチガチ♥になっちゃったら、脱がせてもらおうかなぁ…？
（千夜の手を取って水着の上から触れさせて、しかしまだ直接は触れないように、焦らすように水着の上から触らせてあげて。どんどん大きくなるのを千夜に感じさせるようにして。）
もっと大きくなってからの方が千夜ちゃんも興奮しちゃうんじゃないかな…♥でも、我慢できなくなっちゃったら、いいからね…♥
（千夜の髪を撫でたり、耳元でふうっ…♥と息を吹きかけたりしながら、こちらも千夜の乳房を水着の上から撫でまわして、興奮を煽っていって）
【プールの中でエッチなことしちゃうの、ドキドキしちゃうね…♥】
【それじゃ、今日はここまででいいかな】
【はい、では今日はこれで。水着のままで最後までしてしまうとしたら、とても大胆ですが♥】
【今度はまた土曜日に会えるかと思いますので♥】
【うん、きょうもありがとうね千夜ちゃん♥せっかく水着、着てくれてるんだからぁ、水着のまま最後までしちゃいたいな…♥】
【水着のままでパイズリ♥もしてもらいたいし…】
【土曜日だね、それじゃまた22時かな。また会えるの待ってるね…♥】
【お返しします】
【あ、ごめんなさい… お返事が反映されてなかったようです】
【水着のままで、最後までしてしまいましょうか♥ おっぱいも使ってがえたいところですので♥】
【では、また22時で会いましょうね。また伝言にも書いておきますので】
【私からもお返しします】
>>616
うう、それは貴方だって同じだと思うのですが…♡ こんなに大胆な水着を着るくらいですから、そういうことも期待しているに決まってるではないですか♡
もちろん、中にいっぱいもらえるのも期待してますけれど… すぐに元気になってくれるのでしょうか♡
（水着のまま触れ合うのもなんだか新鮮で、水が冷たい目なのに体が熱くなってくるみたいで）
んぅう、こんなところでいっぱいキス…♡ ふたりきりでないと、できないことですものね？ すごく大胆になった気分です♡
いろいろなところ、私の好きなところを触っていてもらいたいんです♡ んちゅっ… はぁ、キスだけでとっても熱く…♡
（お口だけでなく、体全体をくっつけてのキスを楽しみながら、徐々にエッチなところを触れていって）
あっ、もう大きくなってしまうんですか…♡ はぁ、もう固くなって素敵です♡ エッチなところを見せてもらったおかげで私も…♡
触ってるだけでも、大きくなってくるの分かってしまうんですから♡ おっぱいに挟んで大きくなるのを見ててあげるのも、好きですけれど♡
あふっ、そんなことされたエッチになってきます…♡ もっと大きくしてくれたら、今日も大好きなこと… してさしあげます♡
（固くなってくるのを触って興奮しながら、おっぱいの柔らかさを上半身で感じてもらうみたいにぷにぷにっと押し付けたり擦ったりしてあげて）
（だんだん水着がずれてきそうだけど、それは気付かないふりをして自分もしっかり興奮していってて）
【では、今日もお願いしますね♡ プールのふちに座ってくれるなどすると、やりやすいって思います♡】
そうだよぉ…♥こんなにエッチな水着を着た千夜ちゃんを前にして、イチャイチャだけじゃ絶対我慢できない…♥
今日も千夜ちゃんのドスケベパイズリ♥とオマンコへの中出しセックス♥いっぱいしちゃいたいって思ってるんだからぁ…♥
ふふ、千夜ちゃんも期待してくれてるんだ、嬉しいなぁ…。今日もオマンコの一番奥でいっぱいどぴゅっ…♥てあげるからね…。
千夜ちゃんの水着姿がとってもエッチだから、出しちゃってもすぐに元気になるに決まってるよぉ…♥
（プールの中で水着のまま抱き締め合ってあちこちを撫でていると身体はどんどんと熱くなってきて、早く千夜ともっともっと淫らなことをしたい気持ちが強くなって）
んっ、ちゅっ、ちゅっ…♥プールの中でキスしちゃうのいいよね…♥二人きりでとってもエッチなキスをいっぱい…♥いいよ、もっと大胆になっても…。
それじゃあおっぱいと…もっとエッチなところも触っちゃおうかなぁ…♥千夜ちゃんの一番エッチなところ…。キスしながらいっぱい触ってあげるからね…♥
（口の中に舌を入れつつ、水の中で千夜の股間の辺りに手を伸ばしてすりすり、さわさわ…♥と撫で始めて、軽く水着の中にも手を入れたりしながらそこを弄り始めて）
大好きな千夜ちゃんと抱き合いながらキスしてたらすぐにこうなっちゃうに決まってるんだからぁ…♥捨てきって言ってくれて嬉しい…♥どんどんチンポ、大きくなるからね…
千夜ちゃんが触ってくれるともっと大きくなっちゃうよ、ギンギンのガチガチに…♥俺もおっぱいの中で大きくなっちゃうの、好き、かも…♥
いいよ、どんどんエッチになって…♥ムラムラして、ドスケベ♥な気持ちでいっぱいになっていいからね…。ふふっ、水着のまま、二人の大好きなこと、してもらっちゃおうか…♥
んっ、そんな風におっぱい押し付けて本当にエッチ♥なんだからぁ…。千夜ちゃんもしたくなっちゃったんでしょ、ドスケベパイズリ…♥
（千夜にペニスを触らせているとどんどんそこは大きくなって、もう我慢できなくなりそうで。千夜の方も胸を身体に押し付けてきてくれて、その柔らかさを別のところでも感じたくなって）
はぁはぁ…♥それじゃあ…あそこに座ったら…千夜ちゃんの大好きなこと、やりやすいかなぁ…♥水着、脱がせてくれる…？
（千夜と手を繋いでプールのふちまで移動して、自分だけ座るようにすれば、もう水着の前はガチガチ♥に勃起していて、これから何をしてもらうのかと期待に膨らんでいるようで）
【こちらこそ今日もよろしく、千夜ちゃん♥分かったよ、それじゃあこんな感じでね。今日も二人の大好きなこと、してもらっちゃうね…♥】
ふふっ、私も同じです♡ こんな水着を間近で見ていられては、平静でいるのが難しくなってしまうんです…♡
でも、ちゃんといっぱい楽しんでから、なんですから♡
（もちろん中にいっぱいもらいたいけれど、ちゃんとその過程を楽しみたいというのはのんびりしりした千夜らしい考え方みたい）
（それでなくても、してあげたいことはいくつもあるというのに♡）
あん、あああ♡ もっとエッチなところも…♡ こんなに露出が多いんですから、好きなように触ってもらえるんです…♡
んふっ… 水着の中までそんな、あああんっ♡ 乳首まですぐに触られちゃうんです、んうう♡
（お互いにエッチなところを触ってても、敏感で声が出ちゃうのはやっぱり千夜のほうが先♡ でもちゃんとおチンポも触れていって、固くなってるのを確かめながら）
（キスをほどいた唇を頬や乳首にも触れさせて、反応してくれるのを楽しみにしてしまう）
ふふっ、もう私もすっかりスケベになってしまいました♡ それじゃ、そこに座ってもらって… はい、それで。
もう脱がせてしまいます… あ、こ、こんなに♡ 大きくなりすぎたら、私のおっぱいに収まりきらないかも…♡
（少しは大きさに驚きながらも、目の前までやってきて濡れた水着をゆっくり下ろしてしまって）
（今日はそのまま水着に包まれたおっぱいの下側から、ぐいっと押し付けて柔らかさを楽しんでもらうことにして）
んっ、こうやって… 水着のままだと入りにくいです、ううん♡ おっぱいが揺れてしまって、もどかしいです…♡
（そうしてるうちになんとか谷間に収まって、見上げながらふわふわ揺らしてあげて）
どうでしょう、こういうの♡ 冷たい水の中なのに、ここだけはすごく熱いんですから♡ あ、んん♡ 揺れてるの見えますか、私もこんなドスケベなこと大好きなんです♡
気持ち良くなってきたら、ちゃんと教えてくださいね♡ おっぱいに全部かけてくれると、とってもうれしいんです♡
（水の中にこぼしてしまったら勿体ないし、全部かけてもらったらすごく興奮できるような気がして）
（気持ち良くなってるって言ってくれるのを期待して、まずは小さな動きに留めておいて）
ふふっ、水着でイチャイチャして、二人ともいっぱいエッチな気分になっちゃったみたいだね…♥
うん、こうやってイチャイチャするのも楽しいから、もう少しこうやってくっついていようか…♥
（露出の多い水着姿の千夜と抱き合ったりキスしたり触りっこしたり…なんていうのも楽しくて、もっとこのままでいたい気持ちもあって）
（身体をくっつけあったままお尻や脚、乳房なんかの大好きな部分をあちこち触って千夜への気持ちを高めていって）
もっとエッチなところをいっぱい触って、二人でもっともっとエッチな気分になっちゃおうね…♥
水着の中に手、入れて…千夜ちゃんのドスケベ♥おっぱいやオマンコ♥触ってあげるんだからぁ…♥いいよ、エッチな声聞かせて、千夜ちゃん…
（千夜の水着の中に手を忍ばせて乳首をくりくりと弄ったり、千夜の入り口の辺りを指で触れたりしていると蕩けた声が聞こえて、もっと千夜の声を聴きたくなってきて）
んっ、ちゅっ、ちゅっ…♥こうやってキスしながらエッチなところも触っちゃうのいいよね…♥どんどん興奮してきちゃう…♥
（唇以外のところ、首筋や耳元、肩口にもキスをしながらあちこちに触れ続けて、千夜の敏感なところに触れながら股間も触られてどんどん熱くさせて）
千夜ちゃんがドスケベ♥になってくれるの俺も嬉しいから、全然大丈夫だよ…♥うん、それじゃあここに座って…
ふうっ…千夜ちゃんに水着脱がせてもらうのなんだかとってもエッチだね…♥あんなにイチャイチャしてたらこうなっちゃうってぇ…♥
大丈夫だよ、千夜ちゃんのドスケベおっぱい♥なら、今日も挟んでもらえるって思う…♥
（プールの淵に座って、千夜に水着を脱がせてもらうと、ぶるんっ…ともうすっかり硬く大きくなったペニスが露出して、千夜の方はすぐに胸を押し付けてきて…）
んっ、んっ…♥早速千夜ちゃんのおっぱい、押し付けられちゃってる…♥今日もとっても柔らかいよ、千夜ちゃんのドスケベオッパイ…♥
（千夜の胸がぐいぐいと押し付けられて…そのまま谷間の中にペニスを包み込まれてしまって、自分は手を伸ばして千夜の髪を撫でたりしながら気持ちよさそうな顔を見せて）
はぁはぁ…♥今日も千夜ちゃんのおっぱいに包まれちゃったね…♥二人が大好きなドスケベパイズリ…♥おっぱいが揺れるところもしっかり見えてるよ…♥
ぷるん、ぷるんって水着に包まれたおっぱいが揺れて、チンポを包み込んで…♥うん、おっぱいの間、すっごく熱くって気持ちいい…♥
千夜ちゃんはパイズリが大好きになっちゃったんだもんね…♥パイズリが大好きなドスケベな女の子…♥そんな千夜ちゃんの事、大好きだよ…♥
（顔を近付けて千夜の耳元でドスケベ♥と囁きながらそのままちゅっ、ちゅっ…♥と耳や頬にキスをして）
うん、出そうになっちゃったら、教えるからね…♥今日も千夜ちゃんのおっぱいに包まれながら出しちゃうの、楽しみ…♥
（千夜の髪や頬を撫でながら、パイズリの気持ちよさに身を任せて、はぁはぁと息を漏らしながら千夜の紅潮した顔を見つめて）
エッチなところも、いっぱい触ってもらいます♡ でも、こうしてくっついてるだけでも気分が盛り上がるのですから♡
あ、でもそんな大胆にされては…♡ あああっ、そこもっ… ふぅ、そうです、興奮してしまうんです♡
（もうお互いにエッチなところを触れ合って、これからすることへの期待を高めていくみたいに）
ふぅんんんっ♡ キスしてるのも大変です、こんなにエッチなところを触られてては♡ あ、はふっ♡ もう、私もドスケベになってしまうんですから♡
（もうおチンポが大きくガチガチになってるのを感じては、これ以上のこともしたくなってしまってて）
そうですか、こんなにしてしまってては… イチャイチャどころではなくなってしまいそうですね♡
脱げていきます… はぁ、もうこんなに♡ 貴方もすっかりドスケベなんですから…♡ こんなに大きくても、ちゃんとできるでしょうか…♡
（パイズリしてあげやすいように水着を少しだけずらして、普通に着てるよりは細くしてしまって乳首までギリギリの状態にしてみせて）
はふっ、熱いの挟まりました♡ 水の中で冷えてしまったかもしれないのに、こんなに… あっ、こんなことするのドスケベなんです♡
だって… こんなに固くて大きなのを挟んであげるの… 興奮してしまうんですから♡
（しっかり挟まって、揺らしてあげるのも自由自在♡ 上下に大きく揺れるのを見てもらった後は、左右からの挟み込みをくわえたままでゆっくり動かしたり）
私のここも、熱くなってるでしょうか♡ あっ、ああ♡ 揺れるの気持ちいい…♡ このまま出ちゃったら、全部受け止められるでしょうか…♡
はぁ、ドスケベでいいんです、貴方の前だけですから♡ ん、気持ちいいみたいです♥。 イくって言ってくれたら、もっと興奮できるかも…♡
（ちゃんと気持ち良くなってくれるのを教えてってお願いして、ゆったり大きな動きで刺激を加えながら♡ イっちゃうときにはいっぱい擦り上げてしまおうって思ってて）
千夜ちゃんのエッチなところ触るの、俺も大好きだから…♥水の中でくっついちゃうのもちょっと違った気分でいい感じだよね…♥
こんなに大胆な水着、着てくれてるんだからぁ…いっぱい大胆にしてあげないと…♥おっぱいとオマンコ、いっぱい触ってあげるからね…♥
うん、いっぱい興奮して、いっぱいエッチな声やドスケベ♥な声、聴かせてね…
（身体をくっ付け合いながら千夜の乳首に膣口なんかの敏感なところを触り続けて、どんどんペニスも大きくさせて）
エッチなところ触りながらのキスもとってもエッチだよね…♥ふふ、ドスケベになっちゃった千夜ちゃんはこれから何してくれるのかな…♥
（答えは分かり切っているといった様子だったけれど、あえて千夜の耳元でそう囁いて千夜の事を煽って）
ドスケベ♥な千夜ちゃんとイチャイチャしてるだけでもうこんなになっちゃったんだからぁ…♥うん、水着脱がせて…ガチガチのチンポ♥見て欲しい…。
ドスケベ♥な千夜ちゃんと一緒にいると俺もドスケベになっちゃうみたい…ギンギンのチンポ、おっぱいで包んで気持ちよく…ね…？
（千夜に水着を脱がされペニスを露出してもらうと、千夜の方も水着をずらして胸の谷間を見せつけるようにしながら、乳首も見えそうな状態で…そのまま胸の谷間にペニスを包み込んで）
ふう、ふうっ…♥うん、千夜ちゃんのおっぱいに挟まれて、とってもあったかくって気持ちいいよ♥水の中で冷たくなってたから余計に熱く感じるのかも…
ふふ、今日も自分からパイズリ♥しちゃったね、千夜ちゃんってば…いいんだよ、ドスケベな千夜ちゃん♥大好きだから…♥
もっともっとおっぱいの中で挟んで、揺らして、気持ちよくして…？おっぱいで挟んで興奮しちゃう千夜ちゃん、エッチで大好きだよ…♥
（千夜の耳元で大好き♥と何度も囁きながら千夜の胸の中でどんどん興奮していくペニスを一緒に見つめて）
はぁはぁ…♥おっぱいが揺れて、チンポをいっぱい気持ちよくしてくれて…♥おっぱいがいっぱい揺れたり、ゆっくりになったり…おっぱいの使い方、うまくなったんじゃない、千夜ちゃん…♥
今までいっぱいパイズリ♥してくれてるから、パイズリにも慣れてきたせいかなぁ…？どんどんパイズリで気持ちよくさせられちゃってる…♥
おっぱいが揺れるのが気持ちいい、なんて本当にエッチなんだからぁ…♥うん、おっぱいと…お顔にも熱いのが飛んじゃうかも…両方で受け止めて欲しいな、千夜ちゃんにっ…♥
うん、ドスケベ♥な千夜ちゃんが見られるのは俺の前だけ…ね…？気持ちいいよ、千夜ちゃんのおっぱいっ…♥あっ、あっ…♥
おっぱい気持ちよすぎてイきそうっ…♥うん、イくっ、イくよ千夜ちゃんっ…♥だからいっぱい激しくして、千夜ちゃんっ…♥
（我慢汁をとろとろと零して千夜の谷間を濡らしながら、千夜にイかされたい、もっと気持ちよくなりたいと声を上げつつ射精が近いことを伝えて）
冷たいのに、触れてるところはこんなに熱くって♡ もっと大胆になったら、ちゃんと受け止めてもらわないと大変です♡
もうこちらは、十分すぎるくらい大きくなってしまってます♡
（脱がせてしまった水着からは大きなおチンポが出てきて、目を釘付けにされてしまって）
見てもらうだけで、興奮してしまってます♡ 一緒にドスケベ♡になれるのなら、もっと嬉しいのでは♡
んっ…♡ せっかくですから、水着をこうやって着けたままで…♡
（下から谷間に入れて行って、水着を少しエッチにしてみせるくらいで脱いだりはしないでのパイズリ♡ せっかくのプールだから水着はそのままのほうが良さそうって思って）
揺れるの、見た目だけでもエッチなんですから♡ 揺れて中でおチンポが擦れるの、なんだか熱くて気持ちいいんです♡ プールが冷たいから、分かりやすいのかも♡
このまま出ちゃったら、きっとお顔にもいっぱいかかっちゃいますね…？ でも、もう少し我慢させてもいいのでは…♡
（小さい動きと大胆な揺れを交えて、存分に気持ち良くなってもらおうとあれこれ工夫してみるけど）
も、もう出ちゃうんです…♡ ふふ、すごく私も… 興奮しちゃいます…♡ はぁぁっ、気持ちいいんですね、私のおっぱい♡
このまま… あああっ、でも受け止められないかも、こんな大きくて熱いの♡ ああああっ、いっぱいなんて欲張りなんです♡
（おっぱいの谷間で気持ち良くなってるおチンポを見てるだけでも、千夜も興奮できるみたい♡ もう次にしてもらえることをちゃんと分かってるからというもの）
はい、もうイっちゃうんですね♡ 全部… お顔にかかっちゃっても、いいんですから♡ 待ってますからね、ここにいっぱい…♡
（最後は全体をおっぱいで包んで、ここに出してって言うみたいにずりずりと中で擦り上げてて）
千夜ちゃんに触ってもらうともっともっと熱くなっちゃうんだから…♥ドスケベになっちゃった千夜ちゃん、ちゃんと受け止めてあげるからね…♥
もう早く挟んでほしい、パイズリしてほしい…♥ってチンポが言ってるみたいだよ…♥千夜ちゃんのおっぱいで気持ちよくなりたくってもうこんなに…♥
（千夜に脱がされた水着の下から露わになったペニスを見て興奮している様子の千夜にぱいずりをおねだりして）
チンポ見てるだけで興奮しちゃうなんてエッチすぎなんだから…♥うん、二人で一緒にドスケベになっちゃおうね…♥
水着を着けたままでしてもらっちゃうの、とってもエッチなんだから…♥はぁっ…今日もパイズリ気持ちいいよ、千夜ちゃん…♥
（千夜の谷間の中にペニスを包まれて、水着を着けたままのパイズリにドキドキしてしまって、思わず千夜の髪に手を伸ばして撫でながら蕩けた顔を見せて）
おっぱいがぷるん、ぷるんっ…♥って揺れてるのエッチすぎだよ…♥千夜ちゃんもパイズリで気持ちよくなっちゃうなんて嬉しい…♥
二人で気持ちよくなっちゃえるなんて千夜ちゃん本当にパイズリ♥大好きなんだね…♥おっぱいだけじゃなく、顔にもかけてあげたい…♥
千夜ちゃんの可愛い顔を俺の精液でドロドロにしちゃいたいんだから…♥あ、我慢だなんて…千夜ちゃんだって早くザーメン欲しいって思ってるくせに…♥
（千夜の水着の上から乳首の辺りをきゅっ…♥と刺激しながら早く出したい、射精させてほしい…と囁いて）
うん、もう出ちゃいそう…♥千夜ちゃんのパイズリが気持ちよすぎて、ザーメンいっぱい出ちゃうっ…♥千夜ちゃんも興奮して、気持ちよくなって…♥
うん、気持ちよすぎだよ千夜ちゃんのおっぱい…♥もう出るっ、イくからっ…♥おっぱいとお顔で受け止めて、千夜ちゃんっ…♥
（千夜の胸が激しく動いて、射精のための動きに変われば、もう我慢できなくなって…そのまま千夜の谷間の中でびゅうう、びゅうううっ…♥と射精が始まって）
あっ、あっ…♥出る、出るよ千夜ちゃんっ…♥おっぱいとお顔にいっぱい…♥両方ザーメンでどろどろにしちゃうから…♥
（千夜の顔と谷間を精液でびゅうううっ…♥と溢れさせて、汚しながら、はぁはぁと気持ちよさそうな顔で千夜の事を見つめて）
【おっぱいの中でいっぱい出しちゃうからね…♥次はどうしちゃおうか…♥後ろから覆いかぶさるみたいにしてセックス♥しちゃう…？】
挟んであげるだけでこんなにしちゃうなんて、絶対エッチです♡ 気持ち良くなってくれるのなら、私もとっても嬉しいです♡ ううんっ、ふぁ…♡ 熱いの挟まってます…♡
（おねだりまでされるとすごくエッチな気分になってきて、そのままパイズリが始まって♡ 興奮してるみたいなおチンポを愛情たっぷりに挟んであげて）
あああ、揺れてるのも見られてます♡ こんなに揺れるの、卑猥で恥ずかしいですのに♡ あっ、あああ♡ 一緒に気持ち良くならないと、ダメなんですからぁ♡
そんなにお顔にかけたいなんて、いやらしい♡ でも、少しは我慢したほうがいいのかと思いますのに♡
（すぐに出させてしまっては満足してもらえないって、今までの経験から思ってしまうけど）
（乳首をつまんでくる手にたちまち気持ち良くされて、もう自分のほうが我慢できなくなってしまってて）
あっうあああ、そんなに興奮して♡ もう私も…♡ あ、気持ちいいって言ってくれると、嬉しくて♡ あ、ああああ♡
（興奮したのに任せておっぱいを激しく動かしてしまうと、いっぱい谷間の中で射精されて興奮も頂点になって）
ひゃぁ、ああああっ♡ もういっぱいにされてしまいます♡ きゃぁ、お顔にも…♡ はぁああ、でもとってもエッチですこれ♡
（プールの水の中にこぼしてしまわなかったのがビックリなくらいいっぱい出されて、おっぱいの間とお顔を汚されながらも微笑んで）
あ…♡ 全部出されてしまいました…♡ とっても気持ち良くなってくれて、嬉しいです…♡
でもこんなお顔を見られては、とても恥ずかしいのですが…♡
（顔面にいっぱい白いのを浴びて悦んでる様子を見て、どう思われるかってことを気にするところなんだけど）
（興奮してる状態では嬉しそうに見上げて視線を絡ませるくらいしかできなくって）
千夜ちゃんのおっぱいにチンポ挟まれるの大好きだから、それだけでもうガチガチになっちゃうんだから…♥
そんな風に条件反射、されちゃってるのかも…♥千夜ちゃんのパイズリでチンポギンギンになっちゃうようにチンポが覚えちゃってるのかも…♥
おっぱいで気持ちよくなって、もう少ししたら気持ちよくなった証拠、おっぱいにいっぱいあげるからね…♥千夜ちゃんも興奮してくれてるなら嬉しい…♥
（千夜のパイズリでペニスはどんどん昂って、気持ちよくなって…すぐにでも射精できそうなくらい我慢汁をとろとろと零し続けていて）
おっぱいがイヤらしく揺れてるのもしっかり見てるからね…♥ふふ、恥ずかしいなんて、千夜ちゃんの方から揺らしちゃってるのに…♥
もうすぐ、二人で一緒に気持ちよくなれるからね…♥ほら、こうやっておっぱい、弄ってあげるから…♥千夜ちゃんもこのまま気持ちよく…♥
（千夜の乳首をくりくり…♥と弄りながら千夜の乳房の中でいっぱいにペニスを震えさせて気持ちよくなって）
千夜ちゃんのお顔をザーメンでどろどろにしてあげたいんだからぁ…♥千夜ちゃんだっておっぱいやお顔にかけられたいって思ってないのかなぁ…？
千夜ちゃん、千夜ちゃんっ…♥おっぱい気持ちいいよっ、好き、好きっ…♥エッチな千夜ちゃん、大好きだよっ…♥
（千夜が激しく乳房を動かしてくれると、もう我慢できないという様子でびゅうううっ…♥と精液が溢れて千夜の谷間と顔を汚して）
おっぱいもお顔も全部汚してあげるんだからぁ…♥パイズリすっごく気持ちいいよっ、はぁはぁっ…♥ふう、ふううっ…♥
うん、千夜ちゃんのお顔とおっぱいが精液塗れになってとってもエッチ…♥
（精液で汚された顔のまま微笑んでくる千夜がイヤらしく思えて、そのまま髪を撫でるようにして囁いて）
精液でどろどろになっちゃった顔見られるの恥ずかしい？俺はとってもエッチだって思うんだけど…♥ほら、このままキスだってできちゃうんだから…♥
んっ、ちゅっ…♥ちゅうっ…♥
（精液に汚れた千夜に顔を近付けて、構わずそのままちゅっ、ちゅっ…♥とキスをして）
ふう、ふうっ…♥それじゃあ…パイズリの次は…セックス…♥しちゃう…？水着のままの千夜ちゃんのオマンコにチンポをずぶずぶって…♥
千夜ちゃんは、セックスしたい気分になってくれてるかなぁ…♥
（千夜の身体をぎゅっと抱き締めながら耳元でセックス…♥と熱っぽく囁いて）
気持ちいいこと、もう覚えてしまったのですか♡ そういうのとっても恥ずかしいです… でも、嬉しいんですから♡
はぁああっ、でもそろそろなんです、ああああっ♡ 我慢させてあげたいのに、私も気持ち良くなってしまいます♡
（おっぱいを激しく揺らすのも、声をいっぱいあげるのも興奮してしまってるから♡）
え、えっ… 喜んでくれるのなら、私はいいんですけど…♡ それに、もう止まらなくなってしまってるんですから♡
あっ、でちゃいますっ…♡ ひゃぁっ… あ、ひあああ…♡
（そのうちにお顔にもおっぱいにもおもいっきり受け止めて、お顔を白く染められてしまってて）
え、エッチですかこういうのって…♡ でも、そうですよね…♡ 出してくれたのを受け止めた証拠、残しちゃってるんですから♡
それに匂いもとっても分かりやすく…♡え、ああああそんなっ、このままキスなんてっ…///
（汚されたお顔に近づかれ、そのままキスされると恥ずかしくて真っ赤になってしまう、でもじわっと興奮してくるのを感じてて）
あ… はい♡ このまま… んっ、セックスっていやらしいです♡ でも、ここでこのまましてほしいんです…♡
どうしましょうか、後ろからとか、しやすいって思いますけど…
（プールでするにはどんな格好がいいのか、そこは貴方におまかせすることにして、期待感で興奮していて）
チンポが千夜ちゃんのパイズリの気持ちよさ、覚えちゃったみたい…♥もう千夜ちゃんじゃないとこんなに気持ちよくなれないかも…♥
パイズリで一緒に気持ちよくなってくれてるならとっても嬉しい…♥我慢なんてもう無理なんだからぁ…パイズリで気持ちよくなっちゃう千夜ちゃん本当にエッチだね…♥
（パイズリしている方の千夜が気持ちよくなってくれているというのが嬉しくて、一緒に気持ちよくなりたいと囁いて）
お顔とおっぱいにいっぱいあげるからねっ…♥んっ、んっ、ふううっ…♥
（千夜の顔と胸を精液でドロドロに汚してしまって、しかしそのイヤらしく染まった千夜の顔を愛おしそうにキスをして）
んっ、んっ、ちゅっ…♥とってもエッチだよ、千夜ちゃんの今の顔…♥もう我慢できなくっていっぱいキスしちゃう…♥
匂いもとってもエッチな匂いがしちゃってるね…♥もっともっとキスしちゃうんだから…♥
（千夜の唇にちゅっ、ちゅっ…♥とキスをして）
千夜ちゃんだってパイズリだけじゃ満足できないでしょ…♥やっぱりセックス♥それもオマンコに思いっきり中出し…♥してあげないと…。
うん、それじゃあプールの端っこの方で…手すりにつかまって、お尻をこっちに向けるみたいにして…そうしたら後ろからずぶうって入れてあげられるって思う…♥
（千夜と一緒にもう一度プールの中に入りながら、千夜の言う通り後ろからしてあげようとそう伝えて）
【ごめんなさい、今日はこれくらいでいいでしょうか…？ また次の火曜日も会えるかと思いますので】
【後ろからってお願い聞いてくれたので、思いっきりエッチにできるって思います♡】
【うん、それじゃ今日はここまででね、今日もありがとう、千夜ちゃん♥】
【プールの中で千夜ちゃんの事後ろからいっぱい抱き締めながら中に入れてあげるからね…♥】
【じゃ、また火曜日の22時だね。プールでセックスしちゃったら次はどんなことしちゃおうか…♥したいこと、あったら教えてくれたら嬉しいな】
【はい、では火曜日、お願いしますね♡ 】
【せっかくのホテルですから、次はベッドでイチャイチャと♡ 今度は正面からもらえると嬉しいです♡】
【うん、それじゃ火曜日に待ってるね】
【ベッドでイチャイチャもいいね…♥ベッドの上で水着を見せてもらっちゃう、なんていうのもエッチかも…♥】
【ベッドでこの水着のままですか… とっても恥ずかしいですけど、じっくり見てもらえるのなら…♡】
【それでは、次回も楽しみにしていますから♡ また会いましょうね、おやすみなさい♡】
【ベッドの上で水着をじっくり見ちゃうのもいいね…♥】
【それじゃ、またよろしくね、おやすみ千夜ちゃん】
【お返しします】
>>633
それは困りました、もっと気持ちいいことができる人も、いっぱいいるでしょうに♡
私も離れられなくなってしまったら、それこそ甘兎庵ずぅっとに来てもらうことになってしまいますよ？
（エッチなことをしてるって気分で盛り上がるみたいで、一緒にと言われれば恥ずかしそうにしながらもうなずいていて）
（汚された顔でも、にこにことした表情を向けながら次のことに期待を見せてて）
あ、まだ拭っていませんのに… きゃ、そんな我慢できないみたいにされると…♡ ううっ、もっと気持ちのいいこと、したくなってしまいます…♡
こうすると… お尻も丸見えになってしまいます。でも好きな人はいるみたいですので、こういう恰好も♡ それに奥までいっぱい入りますし…♡
（まだ脱がされてはいなくても、後ろから見られるっていうだけでなんだか興奮してきそう）
（何もなければオマンコも、お尻の穴も尿道までも見られてしまう卑猥なポーズのままで、顔だけを後ろに向かせて待っていて）
【では短いですが、今日はこんなところからです♡ 後ろからだと、好き放題にされてしまいそうでドキドキしてしまうんです♡】
ふう〜ん？そんな意地悪なこと言っちゃうと…もうエッチしてあげないよ？千夜ちゃんが一番、って何回も言ってるのになぁ…？
そうだね、毎日通っちゃうのもいいかも…。もしくはまたこの間みたいにぃ…危険日に中出しセックス♥しまくっちゃって既成事実を作っちゃうっていうのもいいかもっ
（こちらも少し意地悪な表情で千夜の胸をくにくにと弄りながら千夜が一番だと囁きつつ…また危険日中出しエッチ♥しちゃおうか、なんて囁いて）
大丈夫だよぉ後ろからするからっ…うん、もう我慢できないっ…♥水着の千夜ちゃんと生セックス♥したくってたまらなくなっちゃってる…♥
千夜ちゃんもパイズリでエッチな気分でいっぱいになっちゃったかなぁ…♥もっと気持ちのいいこと…一番気持ちいい事、だよね…♥
うん、そうやってお尻をこっちに向けて…そうしたらすぐに入れてあげられるからね…千夜ちゃんは後ろからされちゃうのと正面から入れちゃうの、どっちが好きかなぁ…
後ろからチンポをずぶずぶっ…♥って一番奥まで入れてあげるからね…♥ほら、おっぱいもしっかり揉みながら、チンポを千夜ちゃんの一番奥に…♥
（手すりにつかまった千夜を後ろから抱き締めるようにして、胸をぐにぐにっ…♥と揉み、そのままペニスをずぶうぅ…♥と奥まで入れて）
はぁ、はぁっ…♥今日も千夜ちゃんと生セックス、しちゃったね…♥水着で後ろから入れられちゃうの、どうかなぁ…♥
んっ、千夜ちゃんのエッチな顔、見てるとキスしたくてたまらなくなっちゃう…♥ほら、顔もっとこっちに…んっ、ちゅっ、ちゅっ…♥
（ペニスをずん、ずんっ…♥と押し込みながら千夜の顔に自分の顔を近付けて、ちゅう、ちゅうっ…♥とキスをして、セックスの気持ちよさに溺れていって）
【うん、それじゃ今日もよろしくね、千夜ちゃん。後ろからオマンコとおっぱいをいっぱい可愛がってあげるからね…♥】
え、そんなっ… 私もそこまで上手でもないのにという、意味でしたのに… うう、一番って言ってくれるの、信じてもいいんでしょうか…？
（ちょっと意地悪な言葉に慌ててしまいつつも、一番という言葉はちゃんと覚えてるようで）
そうですね、毎日来てもらえれば、私も楽しみが増えるというものです♡ え、そんなことをされては… 責任をとってもらうことになってしまうのですが…？
（そんなこと、結婚してもいいのかもなんてことまで考えてしまって）
おっぱい使ってあげるの、とってもドスケベ♡なんですから。喜んでもらえることなら、たいていのことはしてあげられそうです♡
やっぱりお顔が見える、正面からのほうが盛り上がるって思うんです♡ でも、後ろからって激しいのをしてもらえるから… そういうのも好きです♡
ちゃんと、お顔を見させてくださいね？
（それぞれいいところはあるってことみたいで、今日はいつもと違った後ろからのエッチをお願いして）
ふふ、後ろから大好きなおっぱいを触ってもらいます♡ あっ、あ…♡ 揉まれながら… あっううんっ…！ やっ、水着のままでこんなことっ…♡
奥までゆっくり、来てくださいね…？ はぁああ、今日も熱いんですね、おチンポ♡ こんなにされてたら、とろけちゃいそうです…♡
はい、キスももらいます…♡ んふっ、ううん♡ まだ激しくしないでくださいね、そのほうが中の熱さを楽しんでもらえるみたいですし♡
キスも、もっとエッチに… んくちゅっ♡ あふっ、気持ちいいです♡
（全身を包まれるようなエッチをしてもらって、そのうちに口元からも恥ずかしい声が出てきてるのを感じて）
（恥ずかしいはずなのに興奮してきて、だんだんと激しいものを求めるみたいに自分でも腰を動かしてて）
うん、千夜ちゃんが一番大好きな女の子、なんだからぁ…だから信じて…ね…？
（千夜の事をぎゅっと抱き締めながらもう一度耳元で一番、と囁いて）
それじゃあこれから毎日通っちゃおうかなぁ…それで夜にはお家でデート…♥とかね…？
千夜ちゃんとなら全然いいっていうかぁ…千夜ちゃんと家族になるのも悪くないというかっ…
（千夜と結婚することになったらどんな毎日を送ることになるのだろうかと考えて）
千夜ちゃんはおっぱいで射精させるの大好きになっちゃったもんね…♥おっぱいの他にもお口とか手とかも…♥
そうなんだね、正面からの方が好みなんだ。うん…俺もこうやって後ろからいっぱい激しくしてあげるのも好きなんだぁ…♥
うん、それじゃあこっちを向いて…いっぱいキス、しちゃおうね…♥
（千夜の顔に自分の顔を近付けて、ちゅっ、ちゅっ…♥とキスをして）
後ろからぐにぐに、くにくに…♥っておっぱい揉んであげるのも気持ちいいね…。おっぱい揉みながらオマンコにチンポをずぶ、ずぶっ…♥って…♥
水着のままだからいいんだってぇ…♥こういうのもエッチでいいでしょ…♥とろけちゃっていいよ、チンポでオマンコ蕩けるくらいに熱くなっちゃって…♥
キスしながら、おっぱい揉みながらオマンコずぶずぶ、あげるからね…♥そう？それじゃあまずはゆっくり…ね…♥
オマンコの中をチンポでゆっくり出し入れしながらのキス、気に入ってくれるかなぁ…♥んっ、ちゅっ、ちゅっ…♥
どんどんエッチな声、出ちゃってるね…♥それに、千夜ちゃんの方も腰がエッチに動いちゃってる…♥
（千夜とキスをしながら漏れる蕩けたような声を感じつつ、腰をつかんでゆっくり出し入れをしていけば、千夜の方からも徐々に腰遣いが激しくなってきて）
はい、そこまで言われましては♡ 毎日お家でデートなんて、とっても楽しみです♡ でも、家族までとなると… なかなか大変ですからね？
（ゆくゆくは、おばあちゃんにも認めてもらえるのではって思いながら）
いろんなところ、気に入ってもらえるみたいですけれど… 貴方は、やはりおっぱいなんでしょうか♡ とっても気持ち良くなってくれたみたいですし、いっぱい出してもらえたんですから♡
好きなことが他にもあれば、教えてもらえるといいかも知れません♡
（もっといろんなことを楽しみたいって気持ちを込めて）
はい、ちゅっ…♡ いろんなところで気持ち良くなってしまいます♡ んっんっ、水着のままがいいんですか、着たままだと、なんだかいけないことをしてる気分かも…♡
ふふっ、あんまりすぐに気持ち良くなっては… やはり、一緒のほうがいいですから♡ 私もじっくり可愛がってもらって… あっあああ♡
キスしながら、頭がとろけそう…♡ ううっ、うううんっ♡ 体がいっぱい、熱くなってきます…！ ふぅあああ、気持ちいいから動いてしまうんです♡
んっ、そこっ… もっと奥までしていいんですから… 中に、奥にいっぱい出してくださいね…？ 危険日えっちとは、いきませんけれど♡
（もうしっかり奥まで咥えこんでても、より深い繋がりを求めるように腰をぎゅっと押し付けて気持ち良さを楽しんで）
（目線はちゃんと貴方を外さないように、しっかりキスで繋ぎ止めておいてもらってて）
うん、それじゃあこれからは毎日お家でデートして、そのままエッチもいっぱい…♥でも、そんな風に毎日エッチしてたらぁ…いつかは…できちゃうんじゃないかなぁ…？
（赤ちゃんが、って耳元で囁いて。そうなったらもうちゃんと責任を取るしかないなと考えて）
そうだね、千夜ちゃんのお尻とか唇とかも大好きだけどぉ…やっぱり一番大好きなのはおっぱい♥なんだから…♥パイズリもとっても気持ちよくっていつもいっぱい…♥
好きなこと…そうだなぁ…千夜ちゃんの下着でシコシコ、してもらうのは大好きかなぁ…♥それで、下着の中に精液をびゅーっ♥って出して汚してあげて…
（千夜の胸を後ろからぎゅうううっ♥と掴みながら大好き、と何度も囁いて）
おっぱいとオマンコとキスでいっぱい気持ちよくなってくれたら嬉しい…♥うん、水着のままセックスして、プールの中で中出ししちゃうの、なんだかいつもと違った感じでいいでしょ…？
俺も千夜ちゃんと一緒に気持ちよくなりたいけどぉ…でも千夜ちゃんももういっぱい気持ちよくなっちゃってるんじゃないかなぁ…♥腰もエッチに動かしちゃってるし…♥
うん、奥にチンポをずぶずぶって…♥それじゃあ今日も一番奥に…ね…？今日もとろとろオマンコで中出しザーメン、しっかり受け止めてね、千夜ちゃんっ…♥
（千夜の方から腰をぎゅううっと押し付けてきて、離さないって言っているみたいにされると、もう自分も我慢できなくなって、千夜とちゅっ、ちゅっ…♥とキスをしながら、一番奥にペニスを突き入れて）
（そのまま千夜の中でびゅうううっ、びゅるうううっ…♥と思いっきりザーメンミルクを中出しして）
はぁ、はぁっ…♥千夜ちゃん、水着でオマンコに中出し♥されちゃうのどうだったかなぁ…♥気持ちよかった…？
（そのままペニスを抜かずに千夜を抱き締めたまま、耳元で囁いて聞いて）
【それじゃ、ここは千夜ちゃんのお返事で〆かな。】
本当に責任を取ってもらうことに、なりそうですね…♡
（それが本気がどうか、そこはまだ分からなくても。こういう言葉を交わし合うのはとってもいい気分に思えてて）
なら、今度会った時にはまた♡ もう少し違ったことも、してあげたいものですし♡ 普通に挟んであげるだけでなくても、刺激をしてあげる方法はあるものです♡
私の下着を、そんなことに…♡ でも、最初に会ったときに持って帰った下着も… 使われてしまったのですから♡
ふあぁあああっ、そうですっ♡ 水着で、プールでエッチするのとってもいいです♡ あ、んっああああ♡ そんなのとっくに、気持ち良くなって♡ あっ、すごいですっ♡
奥にいっぱい出してもらえそうです、あっ♡ 中にねばねばたっぷりの、中出しもらっちゃうんです♡ もう、とけちゃいますっ♡
一緒にイって、あっあああんんっ♡ あっ、あは… 中に注がれてます、すてきぃ…♡
（ぴったり腰をくっつけて、もうお互いに離れないようにぴったりくっつきながら中出しをもらって）
（下半身が何度も弾けるように動いて、もっと気持ち良くなってほしそうに締め付けていて）
すごかったですっ… はぁ、水着の中にあふれちゃいそうです…♡ ふぁっ、もう私も限界かも、しばらく休んでもいいでしょう…♡
（体力の限界みたいになった千夜が甘えるようにもたれて、もうしばらくイチャイチャを楽しみたいって言うみたいに見つめて）
【はい、ではこれで終わりですね♡ 今回もとってもエッチだったんですから♡】
【うん、それじゃここまででね、水着の千夜ちゃんとイチャイチャするの、とっても良かったよ】
【私なりに頑張って、楽しんでもらえてよかったです♪】
【今回はこれくらいでしょうか、年末が近づいて時間を取るのが少し難しくなりそうですので】
【また会いたいと思ってくれるのでしたら、余裕のできたときにでも、ぜひ♡】
【うん、パイズリもエッチだったし水着でイチャイチャするのも凄く良かったよ♥】
【そうなんだね、それじゃあ今日で一旦お別れ…かな？】
【えっと…それじゃあ最後ってことでこれ、聞いちゃうね。もし違ったらごめんなんだけど…千夜ちゃんって良くガルフレの女の子でロールしてたりするかな…？】
【はい、またゆっくりできるのは、年が明けてからになりそうでしょうか】
【あ、確かに…。でも、そちらはお相手の方もいますし、あまり聞き及ばないでいただければと…】
【そうなんだね、年末は忙しいものね】
【そうだったんだね。えっとね…正直に言っちゃうんだけど、そのお相手の方って、多分俺なんじゃないかなぁと…】
【だからいつもの場所で言ってくれたらまた千夜ちゃんとエッチ…できるんじゃないかなぁって。ね、夏海先輩】
【そうでしたか… もしやとは思いましたが…。あちらにも顔を出してもいいということなら、そうさせてもらいましょうか】
【ペース自体は増やせないかも知れませんが、お話の幅を広げることはできるでしょう。また向こうでも、そこはお話しましょう】
【あ、千夜ちゃんも気付いてた感じだったんだね。うん、大丈夫だよ。千夜ちゃんとエッチ、とっても楽しかったから】
【それで大丈夫だよ。もし他に好きな作品とかキャラとかあったら教えて欲しいな。またあっちでお話ししようね】
【私とのお話も、気に入ってくれたならうれしいです。他というとラブライブくらいでしょうか、いろいろ対応できれば、良いかと思うのですが】
【はい、そうだと教えてもらえて良かったです。また日曜日には会えると思いますので、またその時に】
【うん、千夜ちゃんとってもエッチだったよ。それにいつもと違う時間に会えるのも嬉しかったし。ラブライブは一番最初のしか見てないんだよねぇ。そっちもちょっと気になるけど】
【実はいつ言おうかってちょっと迷ってたりして。もし違ったらって思ったりも。うん、また日曜日のいつもの時間にね。】
【他というとシンフォギアとか… ラブライブもまだ盛り上がってますから、今からでも追いつけると思いますよ？】
【はい、日曜日にですね。今日もとても楽しめましたので、また会った時もお願いしますね】
【シンフォギアだったらアニメは全部見ているから大体は分かるかな。ラブライブは女の子はなんとなく分かるんだけどね、それなら今度アニメを見てみようかな】
【うん、それじゃまたいつもの時間に。そう言ってくれて嬉しいな。こちらこそまたよろしくね】
【はい、ぜひとも♪ では、また会いましょうね。おやすみなさい♡】
【またよろしくね、おやすみなさい】
【お返しします】
(健気にジムに挑み続け、ついに自分に勝利したかと思いきや)
(その暁にと約束していたお願いで「付き合ってください」と告白され)
(それ以来、何度か身体を重ねた年下の彼氏――ヨウ)
(初めての時はお互いに訳も分からず性欲のままに交わってしまったものだが)
(それからというもの、セックスの基本的な体位や)
(男性に気持ちよくなってもらうための奉仕、などなど)
(知らないことがあるのが嫌だという気持ちと)
(同時に、頼りなくも健気で可愛らしい彼を満足させたい)
(そんな気持ちから、様々な媒体で男性を喜ばせる手段を学び――)
……今日もトレーニング、付き合ってくれてありがとう。
身体、痛いところはない？怪我、とか……
(二人でトレーニングを済ませ、その帰り道のこと)
(ホテルに行きたいと言い出したのはサイトウからであり)
(今は二人で部屋に向かうエレベーターの中。こうしてホテルを使うのもようやく慣れて)
(並んで目標の階に付くのを待ちながら、彼の身体に触れていく)
(腕だったり、肩だったり。組手で打った所を、少々近い距離感で撫でて)
(その折に汗が乾いた甘酸っぱい香りが漂うのも)
(最近少し大きくなってきたと悩ましげに話していた乳房が)
(衣服越しに当たるのも、まだ自覚はない行為であるらしく)
(やがてエレベーターが止まって鍵を渡された部屋に入ると)
(荷物を置いてから、「お風呂に入ろう」と声を掛ける)
(それもいつものようにベッドでするのであれば別々にだが)
(一緒に、と言って聞かない。こういう時は大抵何かあるもので)
(言葉に従って浴室に向かう途中、脱衣室は二人でも入れる広さになっていて)
(躊躇うことなく服を抜いでいくサイトウの姿も、すぐ目の前で見えてしまう)
(引き締まり、筋肉の膨らみが伺える腹筋や腕、太腿はもちろん)
(色黒な褐色の肌や、それこそ膨らみが伺える乳房も惜しげもなく曝け出し)
(乳房の先端、薄桃に色づいた乳首が仄かに勃っているようにも見えたが)
(視線を感じると頬を赤らめつつも、それを咎める事はなく――やがて、浴室へと彼の手を引いて)
(そこに広がるのは、普段使うホテルの2倍ほどは広い浴室であり)
(人が横になれる大きさのマットや、洗髪料に混じって透明なローションが置かれていて)
(他にも幾つか道具が置かれているが――サイトウがそのマットを床に引くと)
……ヨウに、どうやったら気持ちよくなってもらえるか調べて……
そういうお店だとこういうのを使うらしいから……し、知ってる……？
(お湯を出して、風呂桶にローションと共に注ぎ、混ぜていきながら)
(彼に、ローションやマットを使ったプレイの事。或いは、その店の事を知っているか、なんて)
(自分だけが知っているのは恥ずかしいというように)
(表情こそ崩さないものの尋ねながら――横になって、とマットをぽんぽんと手で示した)
【長い……っていう自覚はあるから、ばっさり飛ばしてくれて大丈夫……】
【それと場所、見つけてくれてありがとう。時間とかはあっちに書いた通りだから】
【改めてよろしく、ヨウ。……くんって付けるときの意見、参考にするね】
（勇気を振り絞ってサイトウに告白をして、それから初めてセックスをして）
（更に何度か体を重ねて今に至るものの、やはりお互いの裸体を晒す気恥ずかしさには未だ慣れないでいた）
（彼女、と呼ぶことを許してくれたサイトウがそれだけ魅力的である事は勿論ではあるが）
（更に言えば、何時もセックスをする度に新しい気持ちよさを教えてくれる事も原因の一つで……）
僕の方こそ、ありがとうございます。サイトウさんっ
……えへへ。サイトウさんのお陰で怪我も最初の頃に比べて全然少なくなったんですよ？
それに、ちょっとは近づけて――…ホテル、ですか？
（何時も気を遣ってくれるのが嬉しくて、つい良く懐いた子犬の様に声を弾ませて答えてしまう）
（まだまだ幼い少年らしい体付きながらも、最初の頃よりも薄っすらと筋肉が付いた体つき）
（何度も裸を見ているサイトウならその変化にも気付けて居るだろうし……初体験では数回の射精で力尽きていたのに、今では褐色の肌を染める位には精力も強くなっていて）
（そんな折、サイトウからホテルの誘いを受けると僅かの間きょとん、とした表情を浮かべるものの）
（その意味を直ぐに理解すると、首元まで真っ赤に染めながら小さく頷いた）
（自分から誘う時もそうだし、こうしてサイトウに誘われる時もこう）
（ずっと初々しいままで、それでいて二人きりの時にはまるで姉に甘える弟の様にもなる。そんな少年だった）
（ホテルの部屋に行くまでの間にも様々な誘惑がサイトウ自身から仕掛けられ、これもまた無自覚だから余計に恥ずかしさも込み上げる）
（自分の身体を心配して擦ってくれているとは分かっていても、この場所では優しい愛撫にしか感じられず……）
（部屋について服を脱いだ時には、既に少年らしいまだ小さなペニスがしっかりを勃っていた）
（手で覆って隠したりはしないものの、あれだけの刺激で簡単に勃ってしまうのを見られるのはやっぱり恥ずかしく）
（更にサイトウのしなやかで綺麗な体を見れば、嫌でもぴくんっ、と反応してしまって）
お店の事とか、全然分からなくて……っ！でも、あのっ！それって、とてもヌルヌルするもの、ですよね……？
（お風呂の広さに驚いたのも最初だけ。それよりも、今はマットやサイトウが使ったローションの方が気になる）
（まだセックスを始めたての時なら全然予想もつかなかったが……今は、何となくその後の展開も予想できてしまう）
（促されるままにマットに仰向けになると、全然背丈が足りなくて余計に身長差が目立つか）
（風呂桶に作ったローションも、小柄な体なら全身を濡らすには十分すぎる程）
（まだ軽く皮を被ったままのペニスはしっかりと天井を向いていて、触れもしないのにピクピクと反応していて）
サイトウさん……僕も、偶にはちゃんと気持ちよくさせたくて……っ！
（何時もサイトウには気持ちよくして貰っている側。だから、彼女を気持ちよく出来る時には精一杯頑張るのがヨウなりのお返しだった）
（それでも主導権を取れるのは稀で、ついつい年相応の子供の様にサイトウに甘えてしまう）
（恥ずかしい所も沢山見せているけど、でも笑わずに受け入れてくれて……そんなサイトウが大好きだから、ヨウが気持良くさせたいという言葉も嘘では無かった）
（今日こそは、という意気込みとこれからの期待）
（両方が混ざり合っていて、幼ペニスからは透明な先走りが流れ――）
【思ったよりも時間が掛かっちゃいました……ごめんなさいっ】
【その他の事も了解です！よろしくお願いします、サイトウさんっ！】
(浴室に入る前、衣服を抜いでいる段階で彼の勃起には気付いていて)
(初めて男性の物を見た時は怖いなどと言うよりも)
(どちらかと言うと好奇心が勝ったりしたものだが)
(今では、それが男性の気持ちを分かりやすく示している事も)
(つまり彼が今、自分に欲情している事を示しているというのを)
(はっきりと伝えて来るようで。その時はそれきり、だが)
私も調べただけだから……詳しくは知らない、けど……
ヨウだけが知ってたら恥ずかしいから……良かった
(ヌルヌルするやつ、という言葉にこくんと頷くと)
(風呂桶に溜まったローションのお湯割り、とでも言おうか)
(温かくぬるりとした透明な液体を彼の胸元やお腹へ滴らせていき)
(やがて、ヒクヒクと物欲しそうに反り返った若い肉棒にも)
(体温より少し熱めの液体が先端からとろりと垂らされて)
っ……ヨウ……。私も、いつも気持ちよくしてもらってるから。
分かるように伝えるの苦手なだけで……でも……
(これからローションで彼を気持ちよく、と思った矢先)
(珍しくヨウの方から自分を気持ちよくさせたいという言葉が出れば)
(驚いたような嬉しいような、うまく言えない表情で耳を赤らめ)
(彼氏にしては幼い、弟のような少年の気持ちに悩みつつ)
(ゆっくりと、小柄な身体に覆いかぶさるように抱き着いていくと)
(ぬちゅっ、とローションが互いの肌の間で粘つく音を立て)
(独特の肌触りで触れ合って、所々で糸を引くようになり)
(やや大きめと言えるサイズの乳房は少年の胸元に触れ)
(そこに、左右の乳首が固くなっているのをはっきりと伝えつつ)
(一方で先走りを滴らせる肉棒の先端は、綺麗に割れた腹筋に触れ)
ヨウがそうしたいなら……気持ちよく、して……？
……でも、私もヨウに気持ちよくなってほしいから
触るのはお互いに自由にして……それで、いい？
(背中に腕を回して、そちらにもローションを塗り拡げ)
(ピッタリと身体を密着させると、お腹で肉棒を圧迫する形)
(乳房もギュッと潰れて密着し、その状態で少年の顔を見つめると)
(恥ずかしそうに赤く染めた頬と耳が目立つ表情で、目を閉じて)
(キスしたいというように唇を少年の口元に寄せて)
【大丈夫。むしろしっかりお返事くれたから、イメージも固まったし】
【それじゃあこのまま……相談があれば、いつでも言って？】
（丁度よい温かな温度のローションが体に掛けられると、つい体がびくんっと反応してしまう）
（何とも言い表し難い感覚に背筋までぞくぞくと気持ちよくなり、それが他ならぬサイトウの溶いたローションだと思うと余計に気持ちよくなって）
（ペニスにまで垂れると、ぴくん♥と一度跳ねた後に少しだけ白濁したものが陰茎を辿って流れ出る）
（感度が良すぎるそのペニスは、ローションを掛けられただけでも興奮と気持ちよさで甘イきしてしまった様で……）
――サイトウ、さんっ……♥これ、なんだか……♥凄く、ヌルヌルしてて……♥
（サイトウよりもずっと小柄な体は、あっという間にローションが塗り広げられて）
（直ぐにでも射精してしまいそうになるのを堪えて居るのか、断続的にびくんっ♥とサイトウの下の小さな体が震えた）
（一緒に寝る時も、エッチをする時も密着は何度もしているけれど、これは今までのそれとは全然違う感覚）
（少し動く度に快感が押し寄せてきて、肌が擦れる卑猥な音まで耳を擽る）
（何度も触れて吸ってきた胸も、今はヌルヌルとしていながら柔らかくて……）
（気持よくさせたい、なんて言っていたのに既に蕩け気味の表情）
（もっと触れ合いたい、と言わんばかりに細い手をサイトウの背中に伸ばすとより肌を密着させようとして）
ぁ……♥気持よすぎて、これ……♥僕、変になっちゃいそうで……♥
少しだけ、怖いです……♥
（何時もと全然違う感覚で、文字通り全身でサイトウを感じている様な気持ちよさ）
（お腹に圧迫されている肉棒をもっと気持ちよくさせたいと……ぐりぐり、と無意識の内に腰を動かしてしまって）
（その都度、サイトウのお腹にペニスの脈打ちや形がよりはっきりと伝わるだろうし）
（熱い、と言える位に熱を持った形や我慢汁が二人の間を汚し、より滑りを良くしていく）
（顔を寄せれば互いのそんな表情を直ぐ近くで見る事にもなり――）
サイトウさん……♥好きです、大好きです……♥
だから、もっと……♥ん、ちゅ――…♥
（サイトウの言葉に声を返すだけの余裕も無く、上に被さってくれている恋人の体でオナニーでもするかの様にペニスをぐりぐり♥と擦り付けて）
（素直な感情を隠さず、もっともっとと求めれば啄むような口付けを始めた）
（それも直ぐに、まだ拙さの残る舌を絡める様なキスに変わって……何処かを動かす度に、いやらしい音が響く）
（足を少し移動させれば、丁度自分の太腿がサイトウの足の間に来るようにして）
（少しでももっと気持ちよくなって欲しい。そんな健気さで、ヌルヌルと滑りの良いそこを擦り付けて）
【はいっ！サイトウさんも何かあれば、遠慮なく言って下さいねっ！】
(可愛い、と思ってしまう。軽くローションをかけただけでもイッてしまう)
(吹き上げるほどの勢いはないから、本来の絶頂ではないのだろうが)
(それだけ敏感に肉棒を張り詰めさせて、気持ちよすぎると口にして)
(自分のお腹に勃起を押し付けて来る彼を可愛いと感じてしまって)
(それを口に出したりはしないものの、気持ちに応えるように)
(少し身体を落として、肉棒に腹筋を押し当てると)
(ネチャネチャと粘ついた音を立てながら軽く身体を動かし)
(竿をお腹でこするようにしていきながら、唇を重ねて)
っ……♥ヨウ……くん……♥
私も好き……ん、っ…♥ちゅっ、ぁ……ん、む……♥
(真っ直ぐに気持ちをぶつけられると、それが一番効くらしく)
(少しだけ言葉に詰まりながら、やがて嬉しそうに彼の名を呼ぶ)
(キスは、何度か重ねるうちにどちらからともなく舌を使ったものになり)
(舌先を触れ合わせ、ためらいがちに絡めて、吐息が交差して)
(そんな中、彼の足が自分の股の位置に来ると自然と腰が浮いてしまう)
(とはいえ抱き着いてお腹を押し付けている体勢だから、そう離れることもなく)
(ローションのぬめりの中、陰毛の無いつるりとした土手が足に触れ)
(まだ彼と、数えるほどしか使っていない綺麗な割れ目も、そのヒダも)
(くちゅりと音を立てながら時折綻び、粘液が染みるように濡れていき)
ちゅ……ん、はぁ……っ♥いつ出しても、いいから……。
ヨウの……お腹で、ビクビクしてるの感じる……っ♥
(負けじと身体を押し付ける。抱きしめる力は少しだけ強く)
(乳房がぐにゃりと歪んで形を変え、しなやかな腹筋が肉棒を擦り上げて)
(けれど同時に、もっとして欲しいというように)
(彼の足を、左右から力強く自身の太腿で挟み込んでもしまって)
（指先までもが気持よくなって、考えも纏まらなくなってしまっていて）
（ただ、目の前の人が好きという感情と気持ち良いという感覚だけがずっと続き、たどたどしくも体を擦り合わせる）
（太腿に感じる体温とはまた別な温かさもより官能を刺激して、息を堪えて我慢していた快感にも耐えきれなくなりつつあり）
大好き……っ♥サイトウさん、全部好きです……♥
だから、ずっと一緒に居て下さい……♥僕と、一緒に……っ♥♥
あ、っ……♥イく……♥出ちゃいますっ♥サイトウさんのお腹にスリスリして――っ♥
（はっ♥はっ♥と息を吐きながら、腰の動きもより早くなってきてしまって）
（それに合わせるかのように、サイトウが挟み込んでいた太腿が擦り上げる速度も少し早まり）
（もっと♥とサイトウにせがむ様に抱きしめながら、合わせる様に腰を振っての腹筋ズリ）
（少しした後、びくんびくんっ♥と二人の間で肉棒が何度も大きく脈打って――その後に、ジワジワと温かな感覚が広がるだろう）
（手でした時や口でした時よりも激しい脈打ちで、離れなくても大量に射精したのが分かる程）
（それでも蕩け顔のまま半勃ちになったペニスをまだ擦り付けて、何時もよりずっと甘えた様子）
あの、サイトウさん……♥僕、サイトウさんに抱っこして貰いながら……手で、して欲しいです……♥
だめ、ですか……？もっとサイトウさんとピッタリ付きたくて……
（お風呂場だから、どれだけ汚れても関係ないとばかりに）
（お互いにヌルヌルとしたまま、サイトウの膝に乗ったりして抱いてもらいながら手で扱いて欲しいとおねだり）
（普段は積極的におねだりすることも多くは無かったが、ローションプレイでつい甘えの気持ちが出てしまったのか）
（上目遣いに彼女を見ながら、スリスリ♥と未だにペニスを擦り続けていて）
（遠慮の気持ちと思いっきり甘えてしまいたい気持ち。サイトウを本当に慕っているからこそ、せめぎ合って）
【一時間後には落ちなければいけないので、此処までになりそうです……！】
【この後、どうしましょうか……？】
【私の方は次に手が空くのが明日の夜になるんだけど】
【その先は27日とかで……置きレスは対応できるから、そこで続けるのはどう？】
【27日はまだ未定ですが……でも、サイトウさんさえ良ければちょっと雑談交じりで話して僕のキャラももっと固めていけたらって思いますっ】
【置きレスも大丈夫ですよ！時期が時期で忙しくなりやすいですもんねっ】
【明後日の朝が少し早い日だから……ごめん】
【しばらく置きレスで進めて、27日に会えたら会う感じでどうかな】
【年末はやっぱり時間が取れなくなることも多いし……】
【置きレスなら一日一回は確実に返せると思うから】
【それでは、置きレスで進めて27日に会えたら……でお願いします！】
【今日はありがとうございました……風邪、引かないで下さいねっ♥】
【スレをお借りしましたー！ありがとうございますっ！】
【もしヨウも用事が出来たりしたら遠慮しないで言って？】
【私からも、今日はありがとう。……続き、楽しみにしてるから……♥】
【私も、スレを返しますね。おやすみなさい、ヨウ】
まずは合流できて何より……ですね。改めてよろしくお願いします。
お声掛けさせていただいた時にキャラを二人提示させていただきましたが
その後どちらが好み……なんてお気持ち決まったりされたでしょうか。
二人とも方向性が違う子なので、プレイもそこから分かれてくるかなと思いまして……
はい、こちらこそよろしくお願い致します。
そうですね…迷いましたが、杏さんでお願いしてもいいでしょうか？
普段はご両親も不在との事ですし、ついでに居候と言う形で日ごろの寝食も共にできれば幸いかと…。
…わたくしの潜入先は女子高の設定でしたが、折角ですので秀尽学園と言う事にしてしまいましょうか。
或いは、杏さんを通じて存在を知った、心の怪盗団のメンバーになってしまうのも面白いかも知れませんね。
アンドロイドやAIがペルソナに覚醒するのなら、より人間に近いバイオロイドのわたくしが覚醒することだって……ありうるでしょう？
杏ちゃんですね、分かりました。寝食をともにであれば都合もいいですし……
潜入先が秀尽学園、そちらも怪盗団のメンバーというのもすごく良いと思います。
怪盗を続けているうちに出会って、訳あってこちらの部屋に居候
そこからはそちらの思うがままに……なんて流れでしょうか。
普段の学生服、私服姿でも良いですし、パンサーとしての衣装も楽しめますしね。
プレイ的にはどんな事をしたいとかありますでしょうか。
お話していた中でふたなり、催眠催淫関係は出ていたので
例えば恋人と思い込ませてとか……？
それとも抵抗だけ出来ない状態で食い散らかしちゃうのがお好みでしょうか？
ええ、そうなりますね。
とは言え手籠めにはしても、怪盗団としての行動を邪魔したりするつもりは一切ありませんから、ご安心ください。
なにせわたくしとしても任務失敗は自害もしくは080機関から刺客を送り込まれることに繋がりますので…こう、win-winの関係を築ければと。
そう、それです、わたくし常々、杏さんの怪盗姿には…こう……疼いてしまって…。
食い散らかしてしまうのも嫌いではないのですが、一つ屋根の下に住むのですから、ここは穏便に、恋人と思い込ませる方向で。
パレス攻略成功後の、まだ残る緊張と興奮を解きほぐしてさしあげたり、あるいは攻略前の不安と緊張を溶かしてあげたり…。
なくてはならないパートナーになれたら幸いですね。
あくまで円滑な任務遂行のため……みたいな感じですね。
恋人と思い込ませる方向でというのも了解です
周りには秘密だけど、怪盗姿でエッチしちゃうくらいには親しい仲……
攻略成功後は二人でシちゃうのが暗黙のルールになってるとかもいいですね
個人的にはこう、ご主人さまと奴隷じゃないですが
自分の方からそちらの惚れちゃってて、エッチの時もリードされたり
ある程度のことは惚れた弱みみたいなもので受け入れちゃう感じが良いかなと思いまして
ご奉仕も積極的にしちゃったり、おねだりしちゃう感じですね。
もしイメージが違えば訂正していただいて……
後は具体的にしたいプレイとかはあるでしょうか？
例えばですが、アナルセックスを……とか、そういう意味合いですね
任務完了の暁には、記憶を消して去らなくてはいけませんから…。
そう、これはあくまで任務のため………。
……まあ、それはそれとして楽しませては貰いますけれどね？
なるほど、解りました。普段は対等な友人、怪盗団としては抜群のコンビネーションを発揮するバディ、そしてベッドでは主従関係…。
人類に仕える存在であるわたくしが主、と言うのは中々…中々興味深い経験ができそうです。
具体的に、ですか？それならやはり、怪盗団の衣装でしたいですね。
お口で奉仕させたり、その赤いマスクやコスチュームに思い切り合成精液を浴びせたり、逆に杏さんの身体中を舐めたり、キスマークを付けたり…。
当然、するときはナマでさせて貰います。正常位で繋がって、キスをしながら中出ししたり、お嫌いでないなら、四つん這いにさせてアナルセックスも。
後は言葉責めとか…？
激しく突きながら、「怪盗団の仲間の絆とわたくし、どちらかを選ばなくてはいけなくなったら、パンサーはどちらを選んでくれますか…？」と囁いたりとか…。
思い込みとはいえ、すっかり惚れてしまっているわけですから
その点はそちらの言いなり……とは言わないまでも、好きにして下されば。
二人きりの時は様を付けて、なんていうのも構いませんので
プレイの方は了解です。おそらく全部問題ない……私もしてみたい内容ですし
アナルセックスも大丈夫ですので、是非お願いします。
その、シた後のふたなりをお口で綺麗にというのも大丈夫ですので
スカトロはNGですがそれくらいはということで……。
ちなみにですが、そちらがバイオロイドなのは知っているのか
それとも「そういう体質のヒト」と思っているのか、どちらが良いでしょうか？
それによって中出しされてしまう時の反応も変わるかなと思うので……
……いずれにせよ内心喜んでしまいそうですが。
言葉責めも素敵ですね……優しく囁いて、答えに詰まってしまったら
激しく攻め立てながら答えるように迫られてしまったりとか。
他に確認しておきたいことなどはあるでしょうか？
こちらとしては、後はふたなりのサイズは気になりますが……
シてみたいプレイなどを考えればいわゆる絶倫、射精量も多めで
竿のサイズも結構なもの、なんて考えているのですが……。
様付けは逆に他人行儀に感じますね…プライベートでは呼び捨てしあう感じでどうでしょう？
ありがとうございます。逆にそちらのして欲しい事はありますか？
NGはこちらも…スカトロと暴力沙汰くらいですが、この辺りはお互い同じようなので問題は無いようですね。
そうですね………杏さんにだけはある程度の真実と言うか、こちらがさる諜報組織の人間と言う事は明かしていてもいいかも知れません。
正体はバラすな、とは命令されてませんから。
組織のエージェントで、肉体改造された人間……と言う風に説明しておきましょうか。
ふふ、どちらを選んでいただけるか、今からとでも楽しみです。
サイズ的には余裕で臍まで届くほど、勃起力はお腹にくっついて、先が天井を指すくらい。
太さも長さも、射精量も平均男性を越えている…と言うところですね。
それと…申し訳ありません、少し次のレスは遅れます。多分小一時間くらい…。
どうかご容赦下さいね。
プライベートでは呼び捨てですね、大丈夫です。
「シラユリ」と「杏（パンサー）」という感じでお願いしますね
して欲しいこととしては多少被ってしまいますが
キスをしながら中出し、アナルセックス……この辺りは是非ですね。
後は口で奉仕している最中に頭を撫でてもらったり
反対に喉奥まで犯したり……アメとムチと言いますか
無理ない範囲でかわいがっていただければ嬉しいですね。
そちらのことは肉体改造された人間……という認識も分かりました、ありがとうございます。
男性器のサイズなども非常に分かりやすくて助かります。
初めてみた時はかなりショックを受けそうな大きさですが
慣れた頃には病みつきになってしまっていそうですね……
ファンタジーな表現はありますが、子宮攻めですとか
お腹が軽く膨らむくらいの量の射精なども一応対応可能です、とはお伝えしておきますね。
レスの遅れ、了解です。こうして伝えていただければ全然問題有りませんので……
その間に簡単ですが書き出しを用意させていただこうと思います。
メメントスのある階層まで怪盗団で攻略後、みんなは解散……
……した後で、二人でこっそりメメントスまで戻って
セーフルーム的なエリアで、という形でどうでしょうか。
あくまでたたき台ですので、もっといい案があればそちらに乗り換えも大丈夫、ということで……！
お待たせしました。只今戻りました。
そうですね、実際には「シラユリ」はバイオロイドとしての名前なので、潜入用の名前もありますが…。
……ではこうしましょう。潜入用の名前として「白浪百合子」、怪盗時はそのまま「シラユリ」と名乗る…と。
いいですね、ツインテールを掴んで乱暴に口を犯したり、ちゃんとできたら頭を撫でてあげたり……。
首輪か何かをつけて主従関係を強調したり、手錠を掛けたりして軽く拘束した状態でするのも良さそうです。
その辺りは体液に含まれる薬物の効果と、催眠能力で「出産しようとしている」と肉体に誤認させるなどして子宮口を緩ませて…で可能そうですね。
ありがとうございます。
なるほど、それは確かに…怪盗団のコスチュームでするなら、メメントスかパレスでするしかないですからね。
とりあえず、こちらの偽名及び、怪盗団としてのプロフはこんな感じで…。
【名前】 白浪百合子/シラユリ
【アルカナ】 調整（トート・タロットにおける『正義』）
【ペルソナ】 モチヅキチヨメ
【武器】鉄扇 /弓矢
【性別/誕生日/星座/身長/血液型/イメージカラー】 女性/不明/不明/160センチ/不明/白
【怪盗コスチューム】くノ一風＋網タイツ、仮面は口元を覆い隠すタイプ
メメントスのセーフルーム的なエリアなら、豪奢な天蓋付きみたいな、現実では中々ないベッドで出来そうで…そう言う意味でも楽しみです。
お帰りなさい、お待ちしておりました。
そういえば……と言うには遅いのですがそちらの原作は未プレイでして
その点も一応お伝えしたく……お名前、良いと思います。
呼び合うときは『百合子』とか「ユリ」がよさそうですね
ツインテールを掴んだり、撫でたり……まさにその感じですね。
首輪や手錠程度なら全然問題有りませんので
そこは都合よくやりやすいようにしていただければ。
怪盗団としてのプロフィールもわざわざ……ありがとうございます
とてもわかり易くて素敵です。くノ一は良いですね……
黒髪と似合いそうですし、Sっぽいイメージにも合うかもです
それでは、他に無ければそのセーフルーム的な空間で
私の方から書き出ししちゃおうと思いますが、いかがでしょうか？
原作未プレイでも、募集要項に書いてあった以上の事には触れないつもりですので、問題無いかと。
……よければプレイしてみませんか？課金ゼロでも本当にプレイには問題なくて、オートバトルとオート周回で寝放置も出来る優しいゲームですよ？
こほん、まあ、それは冗談として…。
ではわたくしは、普段は「杏さん」、二人きりの時は「アン」、怪盗コスチュームでHする時は「パンサー」、と言う風に呼び分けることにしますね。
ありがとうございます。
もしプレイ中に思いついたなら、その時にまたお互い【】で相談し合いましょう。
こちらはもう、他にはありません。
…では、よろしくお願いしますね、パンサー。
(一度メメントスから離脱し、薄暗くなってきた街に怪盗団のメンバーが散っていく)
(そんな中、最初期からのメンバーである高巻杏と、もう一人)
(途中から怪盗団に加わり、自分の家に居候し、なにより密かに恋仲にある)
(――と、杏は思っている――シラユリが、二人で渋谷の駅に残っていた)
(いつからか恋人同士となり、身体を重ね合うことも多い二人だが)
(この数ヶ月、パレスやメメントスの攻略成功後は決まって行為に及んでいる)
(それも潜入時の「パンサー」としての衣装で。それはやはり、今日も一緒)
(口にこそ出さないが、そっとシラユリの手を握ると)
(物欲しそうに腕に抱きつく仕草は『抱いて欲しい』という意味であり)
(ほどなくして、二人だけでメメントスへと戻ることになって――)
疲れてるかも知れないのに付き合わせてごめんね、ユリ？
その……ちょっと久しぶりだから、我慢できなくって……
(赤い女豹のようなコスチュームで行動するのも慣れたものだが)
(それが特別な人の前、ただ二人きりという状況だと未だに羞恥心が残る)
(なにより、今こうしてわざわざメメントスに戻った理由が理由である)
(初めてこの空間を見つけたのは本当に偶然。メメントスを探索する折)
(誰も気付かない空間の歪みに気付き、いつからかそこが恋人との密会場所になっていた)
(無機質な四角形の部屋には大きな天蓋付きの、それこそ昔の王様が使っていそうなベッドが一つ)
(これも誰かの心が生み出したものなのだろうかと最初こそ疑ったが)
(今では、出入りするたびにシーツが自動で取り替えられる便利な部屋程度の認識で)
(部屋の扉を締めると、恋人の方に振り返って)
(いつもの気丈な雰囲気は何処へ言ったのか、年頃の少女らしく身体の後ろで手をもじもじと遊ばせ)
(「彼女」もその気で居てくれるだろうかとマスク越しの視線を向けるのだった)
【ラストオリジン……ユリ、アプリのアイコンになってるじゃん！】
【思わずレビュー見ちゃったけど評価良いよね……ダウンロードだけしてみよっかな】
【ってことでこっちも「私」で。まあ、練習練習！】
【それじゃ、書き出しもひとまずこんな感じで……変更とかは言ってくれれば大丈夫だから】
【お互い遠慮なく楽しもうね！じゃあ、よろしくっ！】
何度潜っても興味深いものですね、メメントスと言うものは…。
刻々と形を変える、人類の集合的無意識そのもの…であれば逆に、メメントスを通じて大衆の無意識に訴えかける事も…？
（ペンを走らせ、常に携帯しているメモ帳にさらさらと所感を書き込んでいく）
（……と、腕に柔らかい感触と、体温が伝わってきた）
（横を見ると、目を潤ませた、バディの顔………その切なそうな表情に、優しく微笑みかける）
御免なさい、アン、わたくしの悪い癖ですね…。
だから、そんな顔……しないで下さい。
（ついつい、相棒を…恋人を放って、任務に没頭して居たことを詫びると）
（そのまま肩を掴み、つま先立ちして、杏と一瞬唇を重ねた）
（そして無言で頷くと、指を絡め合うようにして手を繋ぎ、メメントスへと戻っていく…）
ふふ、心配ご無用ですよ、アン。080機関のエージェントを余り甘く見ないで下さい。
それに………私がタフなのは、アンが一番よく知ってるでしょう？
（豪奢な天蓋付きベッドに腰かけると、どこかもじもじとしながら、視線に物欲しそうな光を宿した杏……）
（否、今は真紅のボディスーツに、猫を思わせるマスクを待った怪盗団の仲間である、パンサーを見つめる）
（…全てを語った訳ではないが、杏には他のメンバーよりも詳しく、自身の出自を教えている）
（民間軍事会社を母体とした外国企業、そこに属する諜報機関に、事故死しかけていたところを拾われ、再生・改造され）
（エージェント「シラユリ」として甦り、今回ミッションとして秀尽学園に転校してきた…と）
けれど……アン、いえ、パンサー…………………それでは足りませんね、何を我慢できないのか、どうして欲しいのか、ちゃんと言った上で…。
（パンサーと同じく、怪盗としての姿…つまり、丈の短いノースリーブの着物に、網タイツと手甲と脚絆、顔の下半分を覆う仮面と言う）
（時代劇やフィクションに出てくる「くノ一」を思わせる装束に身を包んだシラユリは、つま先をパンサーの方に伸ばし）
跪いて、キスしなさい。
（愛し合う前に必ず行う、主従をはっきりさせるための儀式である、足の甲へのキスを命令した）
（瞳孔が、淡い金色に光る………パンサーの心の中の羞恥に対して、欲望が勝るように、ごく軽い催眠を掛けながら）
（装束の裾をゆっくり捲り上げて、パールピンクのレースのショーツと…）
（それを押し退けんばかりに張り詰めた肉棒を、足にキスするパンサーを見下ろしながら、見せつけるように、緩やかに扱いてみせた）
【実は事前登録者10万人突破ボーナスで、今ならわたくしが全員に配布中です】
【……まあ、アイコンになっているのに、何故か未だにイベントにもメインにも登場してないんですけれどね………泣いてませんよ？】
【ではまず、こんな所から始めてみましょうか。よろしくお願いします、アン】
(お詫びと言って唇をさっと重ねられる若者がこの渋谷にどれだけ居るだろうか)
(少なくとも自分には出来ない芸当をサラリとやってのける)
(不思議な魅力を持った恋人に、早くも見惚れてしまいながら)
(絡めた指を自らもそっと握って共にメメントスへと向かう)
(080機関……というものが存在するなどと、勿論自分は知らなかったし)
(今でも彼女がいわゆる強化人間のような存在だとは思えない)
(もっとも、体力も筋力も確かに並の女性などでは及ばないし)
(なによりの、ただの人間の女性では有り得ない特徴を自分は知っている)
(――おねだりは、どうやら視線だけなんて甘ったるいものでは許してくれないらしい)
(それでは足りない、何をしてほしいのかきちんと言わないと)
(そう言われると顔を赤らめて小さく身体を震わせるが、スラリとした足の先)
(二人の間で、そういった時に何をすれば良いのか決まった儀式のような動作を見ると)
(もじもじとしながらも、命ぜられれば何処か……逆らえない)
(それが彼女に引き出されたマゾ的な気質のせいなのか、或いは催眠なのか)
(自分には知る由もない。ただ、誘うように曝け出された凶悪な男性器を見てしまえば)
(数日前にそれでたっぷりと可愛がられた雌穴が疼き、抱かれたいと強く感じてしまって)
ユリ……ん、っ……♥私……ユリに、可愛がられたい……っ。
キスしたり、ご奉仕とかもさせて欲しい……抱いて欲しいの…♥
……ユリのオチンポで、私のオマンコぐちょぐちょにして欲しいっ♥
(膝を付いて、そっと彼女の足に両手を添えて恭しくキスをする)
(ご主人さまに奉仕を誓う騎士――いや、奴隷のような行為)
(けれどそれが興奮する。教えられたおねだりも、甘くねだるような声色が混じり)
(そそり勃ち、見せつけられた肉棒に視線を奪われながらも)
(そうして儀式を済ませると、「ご主人様」の機嫌を伺うように熱の籠もった視線を向けて)
【今ダウンロードしてアップデート中なんだけど、待ち時間のパズルとか面白いねコレ……！】
【配布されてるのに未登場なのは……ほらっ、切り札って最後まで取っておくものだし……！】
【んっ、よろしくね！……淫語とか♥とか、苦手だったら言ってね？】
（ちらちらと、パンサーの視線が肉棒に注がれるのが解かる）
（もじもじしながら、恥ずかしそうにしながら、それでも…見れば見るほど、欲しくなってしまう）
（当然だ。そうなるように調教したのだから）
（そのいじましい姿に胸が熱くなる。手の中の勃起にさらに力が漲り、つっ…と先汁の水玉が、先端に出来て）
（鼻をつく、濃い性臭が漂った……アロマキャンドルのように）
（人差し指で水玉を潰し、亀頭に塗り広げる。ぬちゅ、にちゃッと粘ついた音がした）
（指をそっと話すと、指先と亀頭に、先汁の糸が伸びる……）
（…それが最後の一押しになったのか、はちきれそうなほどの情欲で身体を満たしたパンサーが、恭しく跪いた）
（バイオロイドである自分から見ても、非凡な美貌の…それも本来ならば奉仕対象である人間に、奉仕宣言をさせるのは）
（不思議と、奇妙な高揚感をもたらした）
（パンサーを見る視線に熱が篭り、軽く舌なめずりをすると、もう片方の足を延ばして…足の甲にキスするパンサーの頭を、足の裏で撫でてやる）
（まるで女王のあように、主のように……………人間の、ように）
（パンサーの「お願い」に鷹揚に頷くと、手に少し力をこめて、むりッ…と肉棒の包皮を剥く）
（充血した肉色の先端と、濃さを増した匂いが、パンサーの目と鼻を刺激する）
よく出来ました、素敵ですよ、パンサー……雌豹ではなくて、まるで雌猫……とっても、可愛いです。
わたくしだけの、可愛く愛しい、雌猫ペット………………。
（軽く脚を開くと肉棒から手を離して、頭を撫でていた足を除ける）
………………オチンポに、ご奉仕しなさい、パンサー……♡
その桜の花びらみたいな唇で、口づけて、汁を啜って、ペロペロして…ちゅぱちゅぱするところ………わたくしに、見せて下さい♡
【お待たせしました、パンサー…時間は大丈夫ですか？】
【淫語、大好物です♡ならばこちらも使わねば不作法と言うもの…】
【そ、そうでしょうか…そうだと良いのですが…そうだと良いのですが！！】
【ユリは凍結って出来る？私は年明けになっちゃうけど、もし良ければってことで……】
【お疲れ様でした。年明けでもわたくしは一向に構いません】
【5日までなら大体いつでも空いていますから、アンの都合に可能な限り合わせられますよ】
【ホントにっ？じゃあ、お言葉に甘えて……１月４日の夜ってどうかな？】
【１９時以降ならいつでもオッケーだから、ユリの都合のいい時間帯で！】
【解りました、それでは1月4日の…20時にしましょう】
【今日は長時間、打ち合わせからプレイまでお付き合頂き、ありがとうございました】
【前フリは終わって、次はいよいよ…ですね、アン】
【…夢中になってオチンポ舐め回す顔、鼻の下を伸ばして蛸みたいに吸い付くみっともない顔、喉の奥を犯されて涙目になる顔…】
【いっぱい、わたくしに見せて下さい♡】
【それでは、良いお年を】
【来年も宜しくお願いしますね……わたくしのアン♡】
【スレをお返しします。おやすみなさい】
（外套を外し、顔を上げて微笑む）
よろしくお願いします、ベリアルさん。
私と貴方ではどんなシチュエーションが似合うでしょう？
まずは来てくれてありがとう。
さて早速本題に入るとしようかな。つまり、オレとキミがどんな関係で、どう交わってるかだ。
巫女の中では最年長とは言え、オレから見ればまだまだ子ども。まぁ2000年以上生きてる訳で、大抵の子は子どもになっちまうんだが。
…と話が脇に逸れちまった。女の脇はセクシーでいいもんだが、話題が迷子になるのはいけないもんな。
まぁそう言う訳で何かと背伸びしたいお年頃、うっかり悪い大人に捕まってイケナイことを教え込まれてしまい…みたいな感じを考えてるよ。
プレイ内容についてはご存じの通りの変態なもんで、特別挙げるようなNGも無くてさ。
もちろんキミの方のNGは尊重した上で、淫靡に下品に盛り上がっていきたいと考えてるよ。
キミの方でも何か希望があれば、遠慮無く言ってくれ。
こちらこそ応えていただいてありがとうございます。
団長さんのところは色んな人がいますし、いい人ばかりですからね。
背伸びしたいし、そういう事にも興味を持ち始める年頃なんです。
既に調教済みというか関係を重ねているのと、処女の私を落とすのだとどちらが興奮します？
私もＮＧはそこまではないですが、欠損やアヘオホまで行くとできないかもです。
私の希望はアイドルなのにイケナイ事をしてしまうという背徳感や羞恥責めみたいなのが好きなので
盛り込んでもらえると興奮します…。
つまりはどいつも似たり寄ったりの、どうでもいい人ばかりって事だもな。
そういう事、ね。つまりはセックスに興味があるって事だろ？雌として自然の欲求なんだ、恥ずかしがる必要は無いさ。
そうだな…もう良い時間だし処女からじっくりとってなると消化不良になりそうなんで、既に関係を重ねてるところからでいいかな。
向こうでも少し触れたように、祭司として元旦のお勤めを果たした後は、去年までは5人集まって打ち上げ会みたいなものをやってたのに。
今年はキミ一人だけ不参加。適当な言い訳をしては人目を忍んでオレの下を訪れ、しっぽりと姫初めをするって流れで考えてるよ。
NGがそこまでないと聞いて安心したよ。あぁそこは安心してくれ、キミは大切な恋人なんだから。
欠損だなんて、そんな酷いことをするつもりはないよ。アヘオホも…まぁ、淫らに啼いてくれるのに興奮するのは確かかな。
背徳感や羞恥を煽るのは大好きなんで、可能な限り盛り込んでいくよ。
特に問題が無ければオレの方から書き出していくが、プレイ中でも何かあれば遠慮無く【】で伝えてくれ。
巫女としては禁忌とされていたので余計に興味があったのかも。
何となく貴方相手だと敬語かと思っていたけど、恋人ということなら
団長さんへの話し方と同じほうがいいのかな？
関係を重ねているところからで了解。
淫らなほうが好みなのも覚えておくね。書き出しを任せていいのならお願いしちゃおうかな…？
よろしくお願いします。ベリアルさん。
（新年最初の夜を迎えた今も止む事無く人を家の中へと追いやっていけば、男女が二人きりで過ごすには格好の環境を作り上げて）
（それも単なる恋人同士では無く、人目を忍んで逢瀬を重ねる間柄となれば猶更。雪のお陰もあってか誰にも見咎められることなく男の待つホテルの部屋へと辿り着いた女を、迎え入れるなりドアの前で抱き締めて）
やぁディアンサ、待ちわびたよ。祭司の仕事で忙しいのは分かってたが、あんまり遅いもんで心配でさ。
何せキミは巫女のリーダーでもあるんだ。そんなキミが年明け早々男と密会してるなんて、世間に知れたらどうなるか。
他の4人にも上手いこと言い訳して抜け出す必要があるだろうし、何かあったんじゃないかと気が気じゃなかったよ。
（雪の中を歩いてきた彼女の身体を暖めるように抱き締めつつも、心配してたかのような台詞を投げかけ）
（実際には巫女のリーダー的存在である彼女の今の状況が、如何に不適切かを改めて自覚させる為のものでしかなく）
（イケナイことをしてると思えば思うほど燃え上がる男女の機微と。皆と違う、特別な何かをしたいと言う背伸びしたい年ごろならではの欲求を擽り）
（オマエは巫女としての立場よりも男を選び、これから一晩中ホテルの部屋で犯されるのを期待してやってきた淫乱なのだと言うことを）
（知らしめるべく、部屋の前でぎゅぅ…と身を捩らせお互いの身体を密着させては、そこかしこを弄るのだった）
【言葉遣いに関しては取りあえずは好きなようで構わないよ】
【プレイの最中にオレからこういう風な喋りが好きだと直接言っても構わないしね】
【淫らな方が好みってのはその通りなんで、是非ともキミが乱れる様を拝ませてくれ】
【と言うことでとりあえずはこんな感じで、よろしく頼む】
ごめんなさい、待たせちゃった。
お仕事もそうだけど、見つからないように抜け出すのも緊張しちゃって。
…それに、相手があなただなんてね。
（ホテルのドアの前で恋人に抱きしめられると、顔を隠すように胸へ顔を埋め）
（恋人を待ちわびた言葉の言外に、背徳感を煽るような意味が込められていると気づけば）
（顔を上げ拗ねたように唇を尖らせてみせるが、その瞳には情欲の炎が既に灯っていた）
私だって巫女である前に一人の女の子なんだから。
……っ…あっ……もぉ……気が早っ…い……ん…っ…。
（部屋の前で身体へ触れ始める相手の手を止めるでもなく、切なそうに密着させた身体を捩らせて）
（言葉だけで咎めつつ、濡れた唇から上がった吐息を吐き出した）
【わかった、やりやすいようにやってみる】
【言葉で指示されるのも、言わされるのも好き】
【返事が遅めでごめんなさい、楽しみながら応えられるようにしてみるつもり】
緊張するのは当然さ、万が一にも気取られる訳にはいかないんだからね。
仮に特異点…じゃない、キミのところの団長さんが彼氏だったなら、もっと堂々と出来たんだろうが。
グランサイファーとオレとは因縁浅からぬ間柄なもんでさ。そんなオレと逢ってるだけでも大事件だってのに。
お付き合いまでしてるだなんて知れたら、巫女の地位すら危ういものな。まぁお付き合いどころか、今からはお突き合いもするんだけどさ。
巫女である前に女だってのは分かるが、かと言って巫女としてのキミを完全に切り離すことも出来ないわけで。
これからもこうやってコソコソと逢瀬を重ねる羽目になるが、無事に逢えた時は思いっ切り愛し合おうじゃないか。
時間は有限なんだ、天気の話やご機嫌伺いなんて社交辞令を重ねる暇なんて無いだろ。
それともいきなり求められるのは嫌かい？オレの方は、もう待ちきれなくてウズウズしてたんだけどな。
（気が早いと咎める彼女の言葉を適当に交わしては、寒さの所為もあってかしっとりと濡れる唇へと自身の唇を重ね）
（ちろちろと蛇のように舌を突き出しては口内へと潜り込ませ、頬の裏側に歯茎にと這わせ、濃厚な大人のキスを交わして）
（密着させた下半身からはドクドクと脈打つ肉棒の感触を、衣服越しでもはっきりと伝え）
ほら、分かるだろ？キミと会えない時間があまりに長かったもんだから、ちんぽが寂しくて震えてるのがさ。
キミを女にしてやったちんぽの硬さと熱とがびくんびくんって脈を打ちながら、触れ合う肌を通じて子宮にまで伝わってるのが。
オレだけしか知らない、淫靡なキミの素顔を早く見たくてウズウズしてるんだよ。キミだって、本当はオレとオレのちんぽに会えなくて寂しかったんだろ。まんこがさ。
（先ほどまでの恋人ムードから一転して卑猥で下品な言葉が飛び交っては、二人のもう一つの関係性を浮き上がらせていき）
（変態堕天司だのカナンの発禁男だの、散々な言われようをされてきた彼の本領を発揮し始めるのだった）
【それじゃぁ少し気が早いかもしれないが、下品モードへと舵を切ってみたよ】
【卑猥な言葉を好むもんでね。そんなオレの変態さ加減に、アイドルであるはずのキミも染まってくれると嬉しいね】
前は団長さんを意識したこともあったけど、きっと今の私じゃ彼には満足できないかも。
本当に誰にでも優しいだけなんだもの。
こうして隠れて逢いにくのがイイの…余計に燃えるの。
私だってずっとベリアルに愛されたいって思ってた…最近は歌っている時にだって考えてる…。
んッ……はぁ…っ…んん……。
（恋人の舌を直ぐに受け入れ唇を開き、口腔内を蹂躙していく彼の舌へ）
（己の舌を押しつけ絡めて、下半身が当たる場所へ自分の身体を擦り付けて刺激する）
私を欲しがってくれてたの？嬉しい。
何も知らなかった無垢な私を蹂躙して、めちゃくちゃにしたベリアルのおちんちんが？
（トロンとした妖艶とも見える表情でキスの合間に彼の頬を華奢な指先がするする撫でる）
（普段マイクを握り、透き通る声で人々を魅了する清楚で神聖でもある美少女の唇から）
（卑猥な言葉が躊躇なく紡ぎだされる）
私だって寂しかったに決まってるでしょ…だから逢いに来たんだもの。
んっ…ドアの前で私を剥いちゃうつもり？ベッドまで抱いていって。
（彼の頬を撫でた手が顎から鎖骨へ、胸元へと滑りそのまま下半身へと）
（服越しの肉棒を刺激しつつ、外套の下の衣装から肌を見せてやり）
【できてるかちょっと心配だけど楽しい】
【物足りなかったら言ってね】
誰にも興味が無いからこそ、誰にだって優しく出来るんだろうな。本当に相手のことを想えばこそ、色んな感情が沸き上がってくるものなのにさ。
オレはカレとは違うからね。キミを優しく扱うだけじゃない、むしろ滅茶苦茶にしてやりたいとまでも思ってるよ。
身も心も蹂躙して、オレと出逢うまでに培ってきたディアンサと言う人物像を、全てオレの色に書き換えたいって。
そんなドス黒い欲望が渦巻いてるのさ。それが、愛ってもんだからね。
歌ってる時にまでオレのことを考えてるなんて、イケナイ子だな。それってつまり、発情しながら歌ってるってことだろ？
こんな退屈な時間は早く終わらせて、オレのちんぽをしゃぶりにイきたいって。そんな妄想ばかりしてるんだろ？
巫女失格だと、オレ以外の人だったら言うところだっただろう。けどもオレは逆に感謝したいくらいさ、スケベに育ってくれてありがとうってね。
（純粋に恋人を想ってると言う意味での言葉かもしれないと言うのに強引に卑猥な解釈へとすり替えては、そうなんだろ？と同意を促し）
（無垢だったはずの巫女を男の色に染まる事で快感を得る、堕天司に仕える雌巫女へと開発していくのだった）
おちんちんだなんて可愛らしい言い方をするんだな。可憐なキミらしい言い回しだが、オレはもっと下品な方が好みでね。
肉棒のことはちんぽって呼ぶんだ、いいね。ちんぽに限った話じゃない、女性器はまんこだし例えば可憐な歌を紡ぐその可愛らしい口も、俺のちんぽに奉仕する口まんこだよ。
（言葉遣いも自分の好みに沿うよう淫語教育を施しつつも、ベッドまで抱いていってと乞われれば細身ながらもしっかりと筋肉の付いた逞しい肉体で）
（お姫様抱っこでベッドまで運んでやってと、飴と鞭とで魅了していき。これから一晩中、自分だけしか知らない巫女の貌を更に下品なものと仕立て上げるべく）
（言葉と身体とで、徹底的に調教してやるのだった）
【気付けばもうこんな時間で、いくらお正月とは言え眠気には勝てなくなってきてさ】
【まだ本格的なプレイに及ぶ前ですまないが、取りあえずはここで中断と言うことで簡単に纏めさせてもらったよ】
【纏めまで任せてしまってごめんなさい、ここで中断ということは次があると期待してもいいの？】
【でもまずは無理をしないで眠って、連絡は後日でいいよ】
【楽しかった。ベリアル…おやすみなさい】
【こちらこそありがとう、ディアンサ】
【堕天司は気紛れだからね、あまり期待させる物言いをするのも失礼になるだろうし】
【キミが本気でオレの色に染まろうと思ってくれるなら。なんてもっと失礼な返事をしておくよ】
【それじゃぁお休み。良い正月を過ごしてくれ】
【スレをお返しするよ、ありがとう】
>>707
【明けましておめでとうございます♪それと改めてこんばんはですねベノムさん】
はうん……♥
（紅白の巫女装束に包まれた乙女の淫らな肉感肢体）
（胸元を開けさせれば）
（ぶるんっ♥）
（Kカップ越えの豊満なバストが零れ出てふるふると震え）
（熱く火照った乳肌に冷たい外気が触れ、ピクンっと巫女剣士のうら若き女体が跳ねる）
は、はい……んんんっ♥
（獣人の言葉に従うままにそう答える咲夜）
（獣の眼下には、真紅の袴がずり降ろされ、ムチムチとした白く丸い豊満臀部と、ふっくらとした肉土手に咲いた）
（サーモンピンクのテラテラ塗らつく粘液を溢れはせた、ヒクヒク蠢く卑猥な淫肉花が晒されており）
（発情した淫乱な牝の匂いをムンムンと立ち登らせている）
はうううっ♥んあ……ああんっ♥ふぁ……♥はあああ……っ♥んあ、あん……んああぁ……♥
（そこに指を滑り込ませ、チュパチュパと吸い付いてくる貪婪な牝肉をグチュグチュにかき乱される快感）
（頭を掴む剛毛で覆われた大きな掌の感触、首筋に這いずるザラついた舌の感触に）
（豊かな桃尻をブルリと震わせ、長い艶髪が張り付く白い背中をビクビクと跳ねさせて悩ましい嬌声を上げる退魔の巫女剣士）
（ヌヂュププッ、グププッ、ヌヂュプウウッ♥）
くふうううううううううっ♥んあ、はっ、はあああっ♥んああああああぁ♥♥♥
（すっかり準備万端の牝肉の泥濘に硬く熱く、そして太く長い雄獣の肉槍が挿入されていけば）
（その感覚に堪らず）
（ビクンッ！艶めく色白の背筋を反り返らせる咲夜）
はうんっ♥んっ、くふううっ♥んあ、はっ、ふあああっ♥
（ヂュプッ！ヌップッ！ジュブッ！ズッヂュプッ！）
（雄の猛りが膣壁をこすり上げる度に鳴り響く卑猥な音、それに伴い突き抜けてくる肉の喜悦）
（その快感に膝をガクガク震わせながらも、何とか悩ましい声をそれ程上げずに耐えようとするヤマトナデシコ剣士）
（だが）
（チュプっ！）
ふあああああっ！や、あ、ひああっ！だ、駄目ですっ！そんな……ひあはうああああっ♥
（先程迄自分を愛撫していた影が、今度はぷっくりと膨らむピンク色のニップルに吸い付いてチュパチュパと吸い始める）
（それと同時に片方の乳房にへと掌を伸ばすニクス）
（ぐにゅううううっ♥）
（まるで突き立ての餅のような柔らかく吸い付く乙女剣士の爆乳に指が沈み込んでいく）
（そして、キュウキュウと締め付けながらも蠢く肉ヒダを貪欲に上下に蠕動させむしゃぶりついてくる）
（退魔巫女の淫乱極まる肉孔を、極太獣肉棍で激しく蹂躙していく）
あひっ！ひあっ！んああんっ、や、ふああっ♥ひあんっ♥あっ、はひん、ひくううっ♥
（パンパンパンパン！）
（腰を打ち付ける音を響かせる度に退魔の乙女剣士の豊満なムチ尻肉はタプタプ波打ち撓み踊る）
（甘酸っぱい匂いを立てる蜜と、悩ましい牝臭を含んだ汗が迸り）
（艶めく絹髪が乱れ揺れる）
（白い美肌は所々が桃色に染まり、妖しく艶めいて雄を誘う）
んあ、はううっ♥んああ、き、気持ち、いいっ♥んんんっ、ふああっ♥が、我慢できません……！んああん、声が、はうん、いやらしい……エッチな声が、はん♥あ、溢れ出てきちゃいます、ひうん♥と、止まりません……！
（我慢しようにも体全体から溢れ出る蕩けるような牝の肉悦楽に美貌を惚けさせ）
も、もっと突いてください、んああっ♥わ、私の……咲夜いやらしいおマンコをもっと掻き回してくださいっ！ああっ♥いやらしくてスケベや雌豚サクヤをもっと哭かせてぇええええっ！！
（男に奉仕するためだけに生まれ変わらされた淫らな牝女体が産み出す極上の堕落感）
（一匹の牝獣に成り果てた咲夜は対魔の守護剣姫としての、封魔の退魔巫女としての矜持も忘れみだらに懇願をして震える腰をくねらせ）
（ムチムチ艶めくデカケツ肉を媚びたように動かした）
【はい、あけましておめでとうございます。今年も魔獣還り一同をよろしくおねがいします】
【改めてこんばんはです。今宵もよろしくお願いしますね】
【ところで早速の提案恐縮なのですが……この後のお持ち帰りタイム後で、あのとき隣りにいたサクヤさんの友人のガンナーも一緒に、というのは出来ますでしょうか？】
【黒くなったニクスでも合流させようかなとか思うのですが、御一考していただけると幸いです……スライムは逃げたということで】
んん……相変わらずすげえカラダ。
こんなの揺らされて戦われたら勃起して闘いどころじゃねえよな。
オスを誘惑しすぎるぜ？悪い子だよなあサクヤ。
（後ろから見ても迫力満点の大双丘開放の光景）
（オスの興奮もまたたく間にボルテージを上げていく）
（指を食い込ませ、誇るように、戦果の如く揉みしだく）
（かかる吐息も、刺さる目線も）
（サクヤという雌を蹂躙することしか考えられていない、獣欲に満ちたそれで）
（さも当然とばかりに始められる愛撫と性行為）
（暖房の空気は広間から流れ込んでくるものだけでむしろそこは外気に近く寒いはずだが）
（密着したケダモノの周りはむしろ汗ばむほど暑いようにさえ感じられる）
（ほぼ裸で何も隠せていないサクヤの身体を愉しんでいく獣）
（咥えこんだ指を吸い上げる襞肉を手荒く丁寧に……矛盾したような愛撫で激しく性感を的確に刺激し準備を加速させ）
（彼女の肌や汗を味わい、オスの興奮はより固く熱くサイズを増していく）
（手早いインスタントな愛撫が実に遊び慣れを感じさせる）
（優しげに、気遣うようにしているようで、この黒豹もまた彼女を美味しく頂くために進めているのだ）
おっほ……！
いいねえ、サクヤのマンコ最高……ッ
俺らのサイズがっつり挿入れてもしっかりご奉仕してくれるのそうそうねえよ。
ほら、奥のヒダヒダ、ちゅるちゅる亀頭にキスしてる♥
ここ、ここ！分かるだろ？もっと突いてみっか。
（傍目から見たら、頑強な獣人がサクヤを後ろからガンガンに立ちバックで激しく犯しているようにしか見えない）
（豊かな尻肉が撓み、艶めかしい腰のくびれが右往左往し行為の激しさを物語る）
（横からはみ出た爆乳に腕と影が絡んで、余すこと無く彼女という肉は咀嚼されている最中）
（だがサクヤは抱かれ慣れているからこそ、そしていま抱かれているからこそ分かる）
（レビューしながら彼女の淫肉の隅々を丁寧にかき回し堪能する）
（ベノムの自身のサイズを理解していない、度を越した執拗極まる蹂躙交尾の細かさを）
なんだぁ？ますます悪い子だな、サクヤ。
よーし、一回済ませたら場所移してヤリ収めだな？
もしかして、今日はそのお相手探しに来てたのかね？
ケケケ、いやらしい巫女さんもあったもんだ！
（ケラケラ笑って自分を棚上げ）
（媚びるフリフリの雌豚尻肉に、白い毛の頑強獣人腰がスパンキングめいて打ち付けられる）
（冒険酒場特有の分厚い壁と、獣人の逞しい筋肉の波打つ毛皮に挟まれ、本格的に立位ピストンが加速する）
（パンパン、パンッパンッ、バスン、バスンッ！と）
（興が乗ったベノムの突き上げが喘ぎにも負けないほどの音を立ててサクヤを串刺しにする）
（影に四肢を支えられたサクヤは文字通りのセックスサンドバッグ）
（何度も何度もそのピンクのトロキツ秘肉を使い込まれ……）
出すぞサクヤ……！
膣内に獣の濃いやつ、一杯イッてやるからなあ……！
しっかり締め付けてくれよ……ッ！！
ヴルルァッ……！！！
（咆哮とともに、メスケモノの蜜壺を己の激流汚濁にて満たし、内から染め尽くしていった）
【はい、こちらこそ宜しくお願いしますね】
【ただ合流は少し難しいですね、私のキャパシティ的に】
んああああああぁ！はっ、はぁ……ひあん♥ん、んんんっ♥ふぁはぁ……♥あっ、んんっ
（可憐でうら若き大和撫子の乙女と言った雰囲気と美貌）
（それとは裏腹に熱く濡れ、貪欲に蠢く）
（百戦錬磨と言ったうねりで雄の子種を絞り取ろうと女の、いや、牝の肉壷）
（若々しい括約筋で、キツすぎずかと言って緩いことなくキュウキュウと締め付けてくる乙女の膣圧）
（雄の、太すぎる獣の肉竿の形に柔軟に伸縮しピッタリとフィットする熟れた膣壁）
（チュパチュパと子宮穴を切っ先に吸いつか肉壁を上下に蠕かせ、膣粘膜全体を蠕動させ子種をせがむ対魔巫女の淫熟穴）
（ぐにゅううううっ！）
ひくうううううっ！んああぁ……！！
（こね上げたばかりのパン生地の如きモチモチとした）
（重たげに弛む爆乳に大きな指が沈み込み卑猥にひしゃげる）
（獣人の指と影の指とが食い込む色白の乳肉は）
（まるで餅をこねるかのようにグニグニと捏ねくりまわされ卑猥に歪み）
（プニプニとした父肌を指の間からぷっくりと盛り上がらせる）
（その感覚に堪らず艶めく絹髪が張り付いた汗だくの白い背中をブルリと震わせ艶かしく淫靡な嬌声を上げる咲夜）
んああっ♥ち、違います……私は、はうう、そんな……ひああん♥あ、ふああっ♥ひ、ひぐ、くふうううっ、んああああああん♥
（ベノムの口走った言葉に否定の言葉を返すも、説得力等皆無の甘ったるく蕩けた嬌声を上げビクビクと痙攣する退魔の巫女剣士）
（パンパンパンパンパン！！）
あっ、ひうっ！んあっ！んんっ♥ふあっ、ひあっ！んあっ、あっ、あんっ、んあっ！ふああっ♥
（影の腕により四肢を拘束され、酒場の壁に押し付けられた柔爆乳をぶにゅりとひしゃげさせられ）
（悩ましく淫らな鳴き声を奏でさされる咲夜）
（牝肉が弾け踊る音を寒空に響かせ、トロトロに煮込まれたシチューのように蕩けさせられたメス穴を抉られる快楽に）
（ただ喘ぎ震えるしかできず────）
（ビュルルルルッ！ドプッ！ビュルバッ！ブビュバアッ！ドプッ！ドクンッ！ドクンンッ！！）
くひいいいいいいいっ！んああっ、あ、熱ううっ！あ、ああっ、イクッ、イ、イキますっ！ああイクぅうううっ！！ふあああああああああッッ♥♥♥
（体内を、子宮を満たす雄の猛り、粘つく灼熱の白濁マグマの感覚）
（ゴボッ！肉ヒダにこびりつき逆流して溢れてくる濃厚な雄の子種汁）
（全身を満たす牝の従属感と満足感に）
ふぁ……あ……ふあぁ……♥あ、出てます……ふぁぁ……♥
（トロンと蕩けた赤く染まる美貌をフルフル震わせながら）
（咲夜は雄に支配される牝の歓びの気だるい喜悦の波に意識を押し流されていった───）
【かしこまりました、無理を言って申し訳ない】
【では引き続きサクヤさんとの時間を楽しませて頂きますね】
っぐ……いやはや、ホントすげえと思うぜ、これ。
ふっつう、俺らのサイズでぶち込まれたら広げるので手一杯になるってのによ。
よっぽど使い込まれて仕込まれて、すっかり慣れちまったのか……
それとも、俺達のために頑張ってくれた？
後者だと嬉しいんだけど、なぁサクヤ？
（見た目は本当に真面目清楚系の美人ちゃんなのに、一皮剥くと肉襞一つまで細やかにエロい淫乱女子）
（一切動かさなくても十分絞ってくれそうな躍動膣肉の心地よさ）
（そしてこれだけ動いてもダメージのない鍛えられた粘膜、とろりと丁度良く漏れ出す愛液の粘度に至るまで）
（雄の精を絞るために進化したのかと言うほどの極上名器が、獣人サイズにも対応だというのだから喝采モノだ）
おまけにこの万年ダブル鏡餅！
んー、サクヤ、退魔師きつくなったら土ギルド来ない？
バディ組んで一緒に働こうぜ。
（ぐにぐに弾力Wパイを堪能しながらも、腰の動きが全く変わらない）
（軽口叩きながら絞る波打ち肉襞に亀頭を合わせて擦りつけ）
（カリ首刺激で欲しがりマンコへグリグリ獣人ペニスの性感暴力をプレゼントだ）
（それはそうと獣のマズルがサクヤの乳を寄せて吸い付きしゃぶる）
（口ではそう言うが、お嫁に来いとか、肉便器になれじゃなく）
（セフレの冒険者になろう！なのが、この男らしい）
説得力皆無〜。
まあいいや、反論はしっかりベッドで聞いてやるよ。
喘ぎとよがり以外で話せたら……ッな！
（すっかり準備万端の蜜熟肉孔へと己を沈め）
（どんどん加速させる腰使い、彼女の声を交えて壁をも軋ませる）
（耳の良いやつがちょっとだけ覗きに来て、見つかってたりするが）
（ベノムはシー……と指で制して、大規模発覚は免れたようだ）
ッッ……ふー……
（奥まで射し入れた肉棒を数度突き上げ、一度目の射精を出し切る）
（出来る男は女の子にお掃除されるとき以外はしっかり絞りきるものだ）
（そうして、彼女を抱き寄せ、前を向かせて唇を強引に重ね）
（呆けた口内に強請るように舌をねじ込み、彼女の舌を味わい、啜り上げた）
んば……んー、いい女は唾液も美味いね。
そんじゃ、俺んち行こうか。
……よっと。
（言うやいなや、彼女を持ち上げ、駅弁ファック……そのまま勃起ペニスにはやにえの如く挿入）
（さっきまで射精した残滓を掻き分けながらみっちり結合し、彼女を抱きかかえて影でコートを作った）
（傍目からはでかい獣人と抱き合ったまま抱えられているように見えるが）
（そもそもベノムがでか過ぎて彼女がコートに完全に包まれた状態になっている）
なんかこの前娼館の姉ちゃんが言ってたんだよな、そういうエロ作品があるって。
とんでもねえエロマンガだな！と笑ったが、実際にやってみると……うん、気持ちいいのはそりゃそうか。
声出してもいいぜ、俺にしか聞こえねえように影で吸っとくから。
じゃ、歩くぞ。支払いはサクヤの分もしとくからな〜。
【……いきなり始めてしまったんですが、キャパの方は大丈夫ですかね？】
【はい、大丈夫ですよ♪このままベノムさんの家にお持ち帰り……と、言った感じでしょうか？】
【だ、た私の方はもう眠気が限界に来てしまったので凍結をお願いしたいのですが……】
【ありがとうございます！では今日は凍結で】
【明日の８時……で大丈夫でしょうか？】
【私は一日猶予があるので咲夜さんの都合に合わせたいと思います】
【はい、それでは明日の8時でお願いしますね？】
【それでは今夜はこれにて……既に思考が回らなくなってきてしまっていますから……スレをお返しします】
【今夜はありがとうございました】
【はい、おやすみなさいませ。今夜はありがとうございました】
【私も失礼いたします。以下空きです】
>>716
あふぅ……♥んあ……あっ……はぁ……♥
（毛深い巨躯の雄と繋がったまま、甘美な絶頂の余韻に打ち震える咲夜）
（蕩けきり惚けた美貌、艶めく唇からは悩ましい吐息が漏れ出す）
（たっぷりとした肉感に満ち満ちた柔爆乳には長く力強い指が食い込み沈み込んだままであり）
（指がグニグニと求肥のようにプニプニ吸い付いてくる乳肉をこねくる度に）
あっ♥はぁ……ふあぁん……あっ♥あぁ……んん……♥
（反射的に艶めかしい小さな悲鳴が断続的に溢れ出し、汗でしっとり濡れた艶めく色白の牝膚がピクピクと痙攣する）
（ぽーっとし、心ここにあらずと言った淫乱巫女剣士）
（彼女に聞こえているか、聞こえていても理解できているかどうか分からないが）
（土ノ区ギルドで働かないかと提案し口にするベノム）
（そのままクイッと白い顎をこちらに向けさせれば）
（呆けた唇に長くザラついた猫舌を侵入させ）
ん……んん……んぁ……んくふぅ……♥んぁ……♥
（乙女剣士の小さな舌に絡みつかせ、グチュグチュ淫猥な水音を立てながら）
（咲夜の口内を掻き回していく）
（その後───）
んああん♥あっ、はぁ……くふぅううっ♥んあ……や、あああっ！！
（影の腕に四肢を支えられ、ベノムの身体に無理矢理むっちりとした細腕と、ムチムチとした太腿を絡めさせ抱きつくような格好……所謂駅弁ファックと言った体位にさせられた咲夜）
（黒い外套……影で作られた薄布に覆われ）
（傍目からは獣人の大柄な体躯で分からないものの）
（街中をベノムと繋がったまま練歩かれるサクヤ）
（自らの声は外に響いていない物の、街の喧騒は咲夜の耳にへと入ってき）
ふぁ……ふああああんっ♥
（もし誰かに気付かれたら……そんな乙女としての羞恥と牝としての破滅願望が混ざりあったマゾヒスティックな快感に身をブルリと震えさせ）
んあはあああん！イクッ、イ、イキますっ！私またイッちゃいますうううっ！イクッ、イクぅうううっ！ふあっはあああああああんっっ♥♥♥
（既に繋がってから三度目の絶頂を迎えていた咲夜は、四度目の絶頂を人混みで溢れた街の中で迎え）
（自らの四肢と膣圧でベノムをギュウウッと締め付けた───）
（そして───）
んふぅ……♥んあ、は、はぁ……♥
（全身を汗でぐっしょりと濡らした麗しき乙女）
（一糸纏わぬ肢体は艶かしく光沢を帯び、全身からはムンムンとした牝の発情フェロモンを含んだ汗と甘酸っぱいグレープフルーツのような牝汁の臭い）
（内に外にとたっぷり放たれた獣の精臭と体臭が混ざりあった淫臭を纏い）
（赤赤と充血しきった肉ビラを露出させる膣穴から、ドプドプとたっぷり膣内射精された白濁のドロドロザーメンを溢れさせ、ベッドの上でガニ股の恥ずかしすぎる下品なポーズで打ち震えている咲夜）
（痙攣している────ベノムの住処に連れてこられてから数日、二日辺りまではまだ恥じらいがあったが）
（三日目が過ぎた辺りから、最早自制心など働かなくなったらしく）
（積極的に雄を求め始めた、麗しの淫乱巫女剣士）
んはぁ……♥今度は私が上になりますね……♥
（ベッドの上にベノムを横たわらせれば、自らの獣人棍の上にへと跨りゆっくりと腰を降ろしていき）
（ズププッ！）
んんんっ！んあ……はぁ……んあはああああああっ！！んあ、はぁ……はんああぁん……♥♥♥
（根本迄飲みこめば、所々が桃色に染まる色白の美肢体を大きくのけぞらせ）
（艶髪をバサァッ！と踊らせ痙攣する咲夜）
んあはぁ……♥ふ、太い……気持ちイイです……このおチンポ……はぁ♥ベノムさんの……カリ太ちんぽぉ……♥
（雄の上でムチムチとした肉感女体を震わせ、蕩けきった喜悦の表情で甘ったるい媚びた声を発する咲夜）
う、動きますね……♥
（そう口にすれば腰を小刻みに震わせ）
（パチュパチュパチュ♥）
んあ……はぁ……♥ああ……♥あん……♥ふぁあぁ……♥
（悩ましい嬌声を上げながらベノムの上で女体を踊らせる────）
（そして、子種が放たれ達すればまた別の体位で挿入をせがみイキ果て、また求め───）
【それでは、今夜も宜しくお願いしますね？】
【これから好きなルートで宜しくお願いします。ifに行かなくてもifの土ノ区ルートでもどっちでも】
「よう、ベノム！今日は随分影が薄いな？」
ははは、神の悪戯だよ。拝んでいけよ、ご利益があるかもだぜ？
（そんなふうに道行く者と談笑を交わすことさえあった）
（とにかくこの男、顔が広い）
（道を歩くといつもと違う色なのにまあ呼び止められる）
（その度彼女は繋がったまま彼の談笑につき合わされるのだからたまったものではなかろう）
『ハァイベノム！今度また顔だしてね！』
おう、そんときはたっぷり楽しませてくれよ！
（そう言って冗談交じりに腰をふる動きをすれば、実際に繋がっている彼女が奥まで突き上げられる）
（そして涼しい顔のまま、絶頂に震える彼女に雑踏の中で膣内射精をキメた）
（ねぎらうように震えるサクヤの背中を撫でるベノム）
（当たり前のように股間を維持しながら、公衆内セックスを十分に楽しんだ）
（そうして、数日間が経過する）
（その間に何が起こっていたかなど言うまでもなく）
（ベノムの住処は幾度となく繰り返された淫臭の重ね塗りの再演と相成っていた）
ふぃー……絶景、絶景！
（彼女のがに股ファックポーズを眺めながら満足気に息を吐く白豹人）
（みちみちと雌肉に食らいつかれ、芯まで飲ませた強靭雄勃起は雌汁を吸い太るかのように黒く光り）
（雌と接し続ける腰周りは互いの淫汁で湯気立つほどの熱気でむせ返るほどだった）
（普段は黒い毛並みが白いせいか、若干目立ちにくいが、それでもしっとり感ははっきり分かる）
（むしろ黒い彼女の艶髪が映えて綺麗かもしれない）
おう、いっちょよろしく〜。
サクヤのエロダンス見てたら萎えるのを忘れちまうぜ。
（そもそも勃起させたらいくらでも屹立維持のくせに……はご愛嬌）
（彼女が性に貪欲になってから、獣人の方もこれ幸いにとたがを外して相手をしている）
（常に喰らい愛のような激しい交尾でお互い熱は引くことを知らない）
（鉄杭の如き硬さで彼女のエロ肉上下をしかと受け止めきって、お互い快楽に吐息を漏らす）
ヴルル……ふッッ！！
（バルンバルンゆれる乳房に興奮のいただきへ押し上げられ、射精）
（彼女の最奥にビュルビュルと熱を吐き、求められるままにそれを繰り返す）
（何度も、何度も、何度も……）
【はい、是非によろしくおねがいします】
【IFルート気になりますね……どのようにお考えですか？】
【こちらは一緒に仕事して合間合間にお互いいつでもセックス、位に考えてましたが、どうせIFなら半ば情婦のように……とか欲張ったりも】
【そうですね……どうせなら首輪で繋がれたペットとかでも良いかもしれませんね】
【ベノムさんのペットでもニクスさん達土ノ区ギルドの共用肉便器でも】
【もし何かあったら提案してくださると嬉しいですね♪】
【そうですね……最初は土ギルドメンバーとして頑張ってたけど、どんどんスケベに耽溺してしまい、遂には怒られギルド所有の奴隷になってしまい】
【今や土ギルド内部で飼われている性処理便器職員状態、というのはどうでしょう？】
【……実際の土ギルドとは関係はありません！ということで一つ！】
【ニクスとベノムでサンドイッチにしたいですね】
【分かりました♪それではそんな感じの流れの方向で返信を書いてまいりますね♪宜しくお願いします♪】
【今夜は00時がリミットですので、23時半辺りで凍結お願いしますね？】
【かしこまりました！よろしくお願い致します】
【はい、ありがとうございます】
（ドクンッ！ビュルルルルッ！ドプッ、ビュブバ、ブビュバアアッ！！）
あああ゛あ゛っ！イグぅううううううっ♥んあああイクッ、わ、私またイキますっ♥んおおおっ♥お、おマンコに出されてイッてしまいますうううっ♥膣内射精イグぅううううううっ♥♥♥
（何度目かも分からぬ膣内射精アクメに白い裸身を反り返らせ）
（むっちりとした美肌ビクビク痙攣させながら騎乗位仰け反り絶頂をキメるサクヤ）
（ぶるんっ♥）
（豊かに実りきったたわわな肉果実がダイナミックに跳ね上がりブルブルと弛み震える）
（一匹の牝獣に堕ちた退魔巫女の血をひく乙女剣士は）
んああぁ……♥出てます……はぁ♥あ、熱い子種汁が……私のなかに……いっぱい……また溢れて……んああぁ……♥
（すっかり牝豚のそれに変わった淫猥な蕩けた顔を震わせながら）
（膣内を満たす獣の子種の熱さと粘度、雄の脈動に女として、牝として産まれた悦びに歓喜し続けた────）
（────その後、肉欲の赴くままに姦淫に耽った私は、ベノムさんに誘われ土ノ区のギルドへと転入する事になりました───）
（裏社会に顔が聞く、王都の暗部を引き受ける土ノ区ギルド───）
（そこに加入する事がどう言う事を意味するのかを知りながら土ノ区ギルドにへと加入したサクヤ）
（肉体を使った要人からの情報収集や他種族の牝の胎を利用し繁殖する魔物を捕獲する為の生き餌）
（ギルドスポンサーへの性奉仕───冒険者としての表の仕事以外の裏の仕事──流石に暗殺任務は与えられなかったが───も割り当てられるようになったサクヤ）
（最初の内はどうにかなっていたが、一度肉欲に屈した肉体は更に淫らに変わり、堕落していき───）
（今や衣擦れですら甘い声を溢れさせ、乳首を硬くしこり立たせ、秘部を熱く湿らせてしまう私の体……）
（何時しか剣をまともに振るう事すらままならなくなった彼女に表の冒険者としての価値は皆無に等しいと判断し）
（その肉体の淫乱さから裏の仕事の殆ども任せられないと判断したギルド長達）
（だが、その美麗な容姿と肉悦の化身とでも言うべき淫らな肉体には他の使い道があるとして────）
んあん……はぁ……♥どうですか……？気持ちいいですか……？どうぞ……好きな所に出してくださいね……？
（私に与えられた新たな役目、それはこの淫らな肉体を使ったギルドメンバーやスポンサーへの性処理奉仕……そして……）
んあああ♥ど、どうぞ……私の中に……んああん、ボテ腹マンコにたくさん射精してください！あはぁ、あ、赤ちゃんにザーメンぶっかけてぇえええっ！！
（ギルドの裏の商品である魔物や、情報提供者である敵性獣人部族の繁殖母胎としての役目でした───）
（リザードマンの子供を身籠った臨月腹を震わせながら）
（全身鱗で覆われた蜥蜴男、リザードマンの二又ペニスを打ち込まれ淫靡な嬌声を上げるサクヤ）
（敵性獣人である南方のリザードマン部族からの情報提供と物資の裏取引の交換条件であった、強い魔力を持つ人間種族の女の胎としてサクヤはこの数カ月感の間彼等に貸し渡され）
（既に三度蜥蜴頭の赤子を産み落とし───）
イグッ♥イキますぅ……あ、ああああ♥
（4匹目のリザードマンを産み落とした後、任をおえてギルドへと返されることとなった───）
ふふ……♥皆さん……おひさしぶりですね……♥
（土ノ区ギルドのホール、気質には見えない男達や獣人、ドワーフ）
（娼婦や暗殺者の女達が屯する、怪しげな雰囲気を醸し出すその場所にへと帰ってきたサクヤ）
（シースルーのビスチェに革の首輪という出で立ちは）
（最早冒険者ではなく完全な娼婦そのものであり）
（彼女の右尻タブには土ノ区ギルドの管理物としての証である紋様が焼印されており）
（彼女が人間ではなく備品である事をしめしていた）
【ではこんな感じでどうでしょうか？】
（彼女の様子、どんどん零落していく肉欲の化身に、ベノムは嘆息しつつも納得していた）
（まあ、アレならいつかは何かあってもおかしくはなかっただろう）
（彼女が消息不明になって、どこかで最悪を引くくらいなら）
（最低限管理体制の中で生きていける土ギルド所有の現状は、彼女の身命の保証という意味ではこれ以上なかった）
よう、サクヤ！
（いの一番で彼女に駆け寄るベノム）
（その薄布越しに揺れる尻を掴み、当然のように揉みしだく）
（周りの雄は欲情の目線を）
（周りの雌は憐憫の眼差しを）
（最初は優秀な人材であることを確かに証明していただけに、彼女の今は誰しもありのままに受け入れていて）
（故に、彼女を使うことには誰もが躊躇なかった）
今回の仕事は随分長かったじゃねえの。
リザードマンのチンポは良かったか？
出ていく前より血色良さそうじゃねえの。
（地下酒場のカウンターで彼女の任務完了を祝うベノム）
（もっとも酒を飲みながらセクハラは欠かさない）
ところで、だ。
前に話してたの、覚えてるか？
この前俺の方もクエスト成功でようやく許可が降りてな……
（そういって、差し出すのはピンク色の小さな小瓶）
（彼女の盃の隣に置く）
（それは彼女がよく今の仕事でも使うもの）
（排卵誘発と着床補助の魔法薬）
（そう、孕み薬だ）
へへ……お前さんのお仕事マンコ、少しの間だけ俺のモンにしてやるってやつ。
まあ他にも事情があるわけだけど、そんな細かい説明俺らの間に要らねえだろう？
サクヤ、お前を孕ませてえ。
使わせてくれよ、お前の子宮。
（道具として彼女を使うという意思表示）
（最後の言葉は、少し作り笑いが剥がれていたかも知れないが）
（ジョークでもなんでも無く、マジのやつなのは間違いはない）
【返信お時間超過しては明日に響きますでしょうし、この辺で凍結でどうでしょう？】
【次回はまた月、火辺りを想定しています、いかがでしょう？】
【ふふ、お気遣いありがとうございます♪】
【それでは、月曜日の20時でお願いできますか？】
【いえいえ、お時間割いていただき感謝しております】
【かしこまりました。では月曜２０時に】
【今夜もありがとうございました。堕ちた巫女の身体、楽しみに頑張らせていただきますね】
【私はこれで失礼致します。ではまた】
【ふふ、はい♪それでは……今夜はありがとうございますベノムさん】
【それでは月曜日に宜しくお願いしますね？おやすみなさい……スレをお返しします】
……そんなふうに聞かれて、辱められたの？
望まぬ相手に聞かれて……悔しくて、嫌なのに、答えさせられ……感じて……あ……
（暗く歪んだ欲のまま、想像を口にして……ルミーナの、触れた傷口を、掻きむしっていた）
（零したミルクは、嘆いても戻っては来ない。ルミーナの、姿に、興奮よりも悲しみが大きくなって、我に返り）
ルミーナ……ごめんなさい……ごめんなさいっ、こんなことを……
私……ルミーナを大切にしたいのに、嫌がって苦しんでるルミーナに欲情してた……
矛盾してるけれど、どっちも私の望みだったんです……なんで……こんな……
（辛そうに答えるルミーナから、雄を抜き去って……ベッドから降りて、地に伏して、詫びる）
ルミーナ……罰を、ください、こんな、こんな馬鹿なことしないようにっ
（死にたい、消えたい、それほどの後悔が襲う。だけど、それをするわけにはいかない）
（ただ、自分の存在がどこまでも小さくなっていくようだった）
【今夜もよろしくお願いします】
それは……それ、は……。
あ、う……うぅ……っ！？
（身体が自然に震える、まるで熱病の様に）
（流石に奴隷として売りに出されて以降でここまで聞かれたのは初めてで）
（生々しい記憶が、苛んで来るのをどうしても止められなかった）
あ、はぁ、はぁ……それ、は……。
そんな、風に、しないで……。
（肉棒を抜いて、床に伏せて謝罪するシャロンを茫然と見つめて）
（やがて、ゆっくりとそんな風に謝らないで欲しいと、ぽつりと言った）
……罰を与えないのが、罰です。
私自身も弱いのに、それなのにあなたを責められますか。
（立ち上がると同じように床に膝を付くと軽く抱き着いて）
（耳元で落ち着かせる様にゆったりとした口調でそう言って）
（立ち上がると脱ぎ散らした服を着ると椅子に腰掛けて）
どの道、生活をしていかないといけないし、色々このままって訳にいかないわ。
家もそうだし、家計の事もありますから、私も働く事を考えます。
（取り敢えず、肉欲は置いても今後の事はしっかり詰めるべきだと言って）
（娼館から身請けされるのは良いが、唐突過ぎたのでちゃんと考えたいのもあった）
【こちらこそよろしくお願いします】
いや……許さないで……ううっ……お願いします……
わたし……それが嫌、だったのに、私が……
（後悔に悶え、頭を抱えても、返ってきたのは優しい声）
ルミーナぁ……どう、して……
（蕩けるような声。赦されるべきでないのに、赦されてしまうから、より重い後悔が胸にのしかかる）
……住まいを、確保する程度の、当面の資金は別にあります。
護衛や、用心棒の仕事は、幸いどこも一定、求められていますので、町ならどこに住まいを構えても……
（体を起こしても、顔を上げられず俯いたまま、ぽつぽつと切り替えた話に応じる）
（現状報告で、後悔や自己嫌悪を僅か紛らわせて）
一応は、人一人養える賃金は得られる……と思いますが
ルミーナは、力仕事は……ですよね。機織りや、工作などは……？
（声は重く暗いまま、必要な相談だけに向かう）
……後悔先に立たずって良く言うわね。
でも、罰せられない事が辛いなら、それが罰よ。
今の苦しさを脱する為に受けたい罰なんて実際は救いだもの。
（甘いつもりで言った事では無かった）
（特に、免罪符にする為の罰など、まったく意味が無いと思っていて）
（それなら自分で向き合う事こそが罰になるのだと言って）
そうは言っても予備のお金は必要ね。
……便利な所が良いわね、出来ればだけれど。
市場が近いとか、そういう感じで。
（あまりその資金には手を付けたくないという意向を示す）
（姫時代ならともかく、今は街中で一般人同様に働いていた事で金銭感覚が養われていて）
（何かあった時にお金が必要なのは身に染みて理解していた）
私自身、何かしていないと暇だし。
重いものを持つ力仕事はもう出来ないけれど、縫製なんかは出来るし、後は翻訳かしら。
細工物を作るのはどうかしら、出来なくはないけれどって所ね。
後は飲食店で給士をするとか、料理するなんてのも出来るわ。
（シャロンの声が暗いのは取り敢えず置いて、自分に出来そうな事を並べて行く）
（実際、ある程度は経験もしているのでそれなりに自信はあった）
……そう、ですね。私は……赦されて、だから、赦されていない
（痛みも罵倒もない。後悔を忘れられない）
（禊がもしできるとすれば、これから、苦労と自戒をもって成し遂げなければならない）
……それは、そのとおりです。怪我を負えば、病魔があれば、懸念は多いです
ひとまずですが、私がその……コレを得るまでいた街は、過ごしやすいかと思います。
どうでしょうか？
図書館があるので、翻訳の仕事もあるでしょうし、翻訳は教養を要するため、必要とされやすいかも
（最低限の生活費で過ごしてきた自分は、これからルミーナに不便させない生活、となると）
（どの程度かきちんとした目処は持てないが、それが要ることはわかっていた）
それと……これも当面だけのものですが。
これをつけた魔術の先生が、ルミーナのお腹のそれ……を診てみたいと。
研究のためで、あまり気分は良くないかもしれませんが、そういうのもあります
……あなた次第という事。
（突き放す訳ではないが、実際自身の問題でしかなく）
（これ以上責める気も、慰める事も必要では無いと思っていた）
そう、護衛や用心棒は怪我の可能性、最悪は命にかかわってしまう。
病気は気を付けるしかないけれど……。
過ごしやすい、図書館もあるのね、それは良いわ。
そういう街はそれなりに秩序があるでしょうし。
（リスクを冒すと本末転倒な結果もあり得て、それは出来るだけ避ける事を提議する）
（自分の立場上、シャロンに何かあれば忽ち転落し得るのは良く分かっていた）
着飾る必要は無いけれど、シャロンの髪も伸ばした方が良いと思うし。
これまでは食べて寝れるだけの費用だったと思うけれど、服も買わないとだし。
ちゃんと計画立てないとね。
（先々の事も考えるべきだという言葉はシャロンと過ごしていく事を前提としたもので）
（それはある意味メッセージでもあったが、今は届かなくても良いと思っていた）
（どの道、目途を立ててそれに向かう様にしなければ早晩暮らしが立ちいかなくなると考えてもいた）
……それはごめんなさい、止めておくわ。
貴女に付けた際にリスクの説明も無かったみたいだし、面白半分で何かされないとも限らないもの。
もし受診するとしたら、どんな人物かを含めて自分で判断出来るなら、ね。
（シャロンの言葉を聞いてから、ゆっくり口を開く）
（あれだけの獣欲が喚起するものを付けるなど尋常ではなく、不信が先に立っていた）
（幾らシャロンにそうした欲求があったとはいえ、女性である彼女に雄の雰囲気まで持たせたのは）
（寧ろ怒りに近い感情すらあって、それは話しながら嫌悪感にもなっていた）
【ここで凍結をお願いします】
【次は水曜日の22：30からになります】
【かしこまりました。水曜日の同じ時間に、問題ありません。今夜もありがとうございます】
【こちらこそありがとうございます】
【ではまた水曜日の22：30に伝言板で落ち合いましょう】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ええ、それでは水曜日、またよろしくお願いします】
【おやすみなさい、ルミーナ】
【スレをお返しいたします】
肝に銘じ、重々、自制いたします。
（ぎり、と握った手が、手のひらに爪を食い込ませる。痛みとともに、悔やみを記憶に刻み込む）
……その時の備え……
万が一があったときのこと、考えないと
（自分が死ねば、ルミーナも諸共……それを考えると、せめて一人は、信頼できる人に委ねる算段も持たなくては、と）
（この先の行動予定に加える）
そうでしょうか？髪……長い方が、しっくりきますか？
服は、街で暮らすにはたしかに寂しいですね。やるべきことは。山積みです
（短く切りそろえた毛先をつまむ。あの日から早々に切ったので、私はもうこの長さに慣れて相応に経っている）
（でも、ルナリア様が見てきたのは、伸ばしていた頃の姿が殆どだから、違和感なんかがあるのかもしれない）
（服も、丈夫なだけの旅装ばかりだ）
（ただ、そうしてルミーナが現実の問題を振ってくれたことで、後悔だけに囚われずに話せていて）
……一応ですが、唯一の個人的知り合いでしたので。緊急のときには、覚えていてくだされば
（言葉の中、珍しく棘があって怯みつつ……あれだけのことをした自分に、生やしたそれに、その施術者に、良い感情は持てないのはそうだろう）
（言葉は尻すぼみに小さくなる）
では、ええと……明日から、その街に向かっていく形で、よい、でしょうか
（ばつの悪さに小さな声で、確認した）
【お借りいたします。今夜もよろしくお願いいたします】
ええ、後先考えないで良いって訳にはいかないもの。
備えと準備、ね。
（シャロンが悔恨に苛まれている部分については置いて）
（前向きな話をしようと備える当てや何を備えておくべきかと言って）
ええ、だってシャロンの髪、綺麗だったもの。
私は長い方が可愛いと思うな。
旅装でずっと過ごす訳にもいかないし、定住者がいつも旅装だと胡散臭く見られるしね。
（これは本心だし、実際シャロンが知る過去の自分も言っていた事で）
（身を隠すのと旅をして、依頼を受けてという暮らしには不要故に切っていたのだろうと思い）
（もうその必要が無いならまた伸ばす方が良いんじゃないかと伝えて）
（また、暮らしをする中で旅装だけだと怪しいと思われるとも言った）
唯一の……？
そうなのね、でもあんまり良い印象は持てないわ、ごめんなさい。
もし何かあったなら選択肢には入るわね、それはうん、わかりました。
その街に行くのが妥当だと思う、シャロンも勝手がわかっているのでしょうし、ベストね。
（よりによってそんな術師が唯一の知り合いなのかと、驚きを感じたが）
（どういう背景と流れかわからないが、リスクやデメリットは絶対に知っていたはずで）
（前もって聞いていたならシャロンも振り回されなかっただろうと、そう思っていた）
（ただ、言葉が小さくなるのには悪いと思って、選択肢には入れると言って）
（その街に行くという事については了解するしか無かった）
【こちらこそよろしくお願いします】
では……また半年くらい待たせるかもしれませんが
（褒めてもらって、喜んでもらえるなら……髪を伸ばしなおすことは決め、それから）
それはそうです、でも、服装は、先に住まいを構えてからがいいかもしれません。
寒暖、汚れやすいかどうかなど、見てから買いに行ったほうがよいかなと
（極端ではないが、街区ごとにいくらか様相も変わり、相応しい格好にも揺れがある）
（だから、逸ると、よりちぐはぐになる可能性が無きにしもあらずだ）
ええ……あまり事情も話せず、客の一人とか、仕事を受けた一護衛としてだけの付き合いばかりで……
まあ、はい、術も術ですからね
どうしてもすぐに小金が必要とか、万一のとき、と思っていただければ
（世間的にあまり好ましく思われる術ではない……頼った相手を貶すようで気は引けたが）
では、ええと、明日に備え……ますか……
（夕食、はいいとして、その後だ。二人部屋だが、日中、する気まんまんで選んだ部屋に、ベッドは大きな一つしかない）
（……アレのあと、ベッドを共にできる厚かましさはない）
（床ですね、と、できれば敷いて柔らかい毛布がないか確かめた）
楽しみね、時間は幾らだってあるわ。
（ニコっと笑って、本当に喜んでいるのが良く分かる表情を見せる）
……確かにそうね、仕事に応じた方が良いし。
私が知らない街だから、そういう意味でもそうしましょう。
（確かにそうだと頷いて同意する）
（自分の知らない街なので、そうした雰囲気も見た方が良いと思っていた）
それもそうよね、ほとんど私の所為だ。
……ええ、そうする事にするわ。
（ほぼ自分の為であって、そうでもなければもうちょっと色々な知り合いも出来ただろうと言って）
（その術者については人となりも含めてわからないと怖いのは本音ではあった）
そうね、明日に……こんなに広いベッドなのだから、一緒に寝ましょう？
シャロンが床で寝るなら、私も床で寝ます。
……例え男女であっても同衾するからってむつみ合いばかりするんじゃないんだし。
（シャロンが床でと言い出して、それは駄目だと止めて、せめて一緒に寝ようと持ち掛ける）
（そうしないなら自分も床で寝ると言ってから、男女でもそうする事はあるんだからと良く分からない事を言った）
……え、ええ
（パッと花開いた笑みは、確かに喜びの表情で）
（色んな間違いはあったけれども、こんな表情をさせられた、こんな表情をこれから先に向けてくれた）
（だから、私の全ては、間違っていなかった。だから、これから間違いは正していかなきゃいけない）
ええ、制服などあれば数も要りませんし
少し、あとに回して
（パン屋のエプロン姿。司書のローブ。あの街で見た制服をルミーナに重ねて思い浮かべ……どちらも、いいかも）
いえ。私のため、です。こんなものまで、背負わないでください
（一点、そこは言葉を遮り）
（ひとまず、自分に何かあったときの緊急対応は……任せていいかは怪しいながら、ゼロではなくなったか）
い、いえ、その……
わ、たし、あんな事をしでかしたあとだから……
（自分が信じられない以上、疑った対応をしなきゃ、と渋るけれど）
（ならば、でも、の前に、私が反対し切ることはできず）
制服、そういうのも確かにあるわね。
どういう感じのがあるのかわからないけれど、それも楽しみにしましょう。
（確かに店によっては制服を着て販売などをしているのを思い出して）
（行った街にどういう店があるのかも良く知らないが、それは楽しみにしようと言った）
……そう、ね、わかったわ。
取り敢えずは何かあればそこ、ね。
（シャロンの覚悟を冒涜は出来ないと思い、その意を汲んで）
（何かあればそこにお世話になる事も選択肢だと明言した）
本来寝る場所じゃないところで寝て、風邪ひいたり、色々あるかも知れないし。
取り敢えず出すものは出しているし、大丈夫だと思いましょう。
（本心を言うとリスクもあるし、実際怖いと思わなくも無かったが）
（それでも、今は、シャロンを感じて寝たいと思っていた）
【ここで凍結をお願いします】
【次は日曜日の22：30から可能です】
【かしこまりました。日曜日、大丈夫な予定です】
【ありがとうございます】
【もし無理そうなら伝言板で連絡してください】
【本日もありがとうございました】
【それではおやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ええ、何かあれば伝言いたします。今夜もありがとうございました、おやすみなさいませ】
【スレをお返しいたします】
……ゆくゆくは解呪や治療など、できたらと思うのですが……
（探しても存在しないのか、ただ見つけられなかったのかはわからないが、そちらのヒントはまだ見つけられておらず）
（先々の目標として、提言はしておく）
（夕食を終え、共にベッドへ入る。温かい。柔らかい。愛しい。嬉しい。緊張はまだ、してしまうけれど）
（そういえば、娼館で快楽のあまりそのまま力尽きたのを別にすると……）
こうして寝るのは、昔、剣の稽古のあと以来……でしょうか
（まだ10歳にも満たない頃、二人で稽古をして、疲れて、そのまま昼寝をした。ぽつりと思い出す）
（剣の癖を覚えられて、やり込められたこともあったっけ。そんな思い出も、浮かんでくる）
（不安に思ったけれど、情欲は燃え上がっては来なかった、だが）
（ドキドキして眠れそうにない）
【お待たせしてすみません、今夜もよろしくお願いいたします】
……それについては、出来ればという事にしましょう。
（出来るのだろうか、という疑問はあるが、希望だけは持っておく事も必要だとは思った）
（ただ、帝国に色々な事をされたが、常に永遠に苛まれる様な事を示唆していた事を思い出す）
（心を折る為の虚言かも知れないとは思うものの、そうでは無い何かを感じたのも確かだった）
一緒は、そうね、何か意地になって、疲れてね。
後で色々怒られたけど、ふふっ。
（幼い頃から剣の稽古をしていれば負けず嫌いにもなるもので、それで意地になって）
（クタクタになって、着替えもせずにベッドに倒れ込む様にして2人寝たのを思い出す）
（シャロンもそうだっただろうが、自分もこってり怒られたのでそれからはそういう事も無かったが）
（色々思い出す事もあり、それは微笑ましい過去の残照だった）
（ポツポツと過去の話をしながら、次第に瞼が重くなるのを感じる）
（ほんの何時間か前まで娼婦として客に抱かれていた所からの急激な変化は思わぬ疲労となっていて）
（また2人分の暖かさは程よく眠気を掻き立てるのか、いつしか寝息を立てていた）
【いえ、こちらこそよろしくお願いしますね】
はい。無理はしなくても、なんとか……は、なりますから
（根本的な解決ができずとも、ひとまず困らない……そのために、無理をしてきたのだ）
（失態のために、あまり大きなことも言えないけれど）
ふふ、あれはなんだっけ、教えてもらったばかりのテクニックで、変に盛り上がって
シーツが泥まみれで、私が洗濯させられたんですよ、あれ
（夜一緒に、ということは、なかったので多分、それが最後か）
（……そういえば、さっきしたとき汚したシーツは……宿の人に任せるの、今更だけど少し恥ずかしいかも）
（……少しずつ、ルミーナの反応が鈍ってくる。私も、そうなると口数を減らし）
…………おやすみなさい
（寝息を立てたルミーナに腕を回して抱き、この腕の中に取り戻した温もりを）
（手放すことがないよう、目を閉じた）
そうね、取り敢えずは、何とかの方向でいきましょう。
何かあれば、という事だけは注意して。
（自分の事だから自分で何とかしたい所だが、今はシャロンに精を注がれる事だけが解決法で）
（また、自分の為にそこまでしてくれたのだから、それ以外を用いるつもりも無かった）
（騙されないよう過度に入れ込まず、アンテナは張っておくという事が結論だった）
受け流して、反撃する、だったかしら。
きっちり決まると気持ち良いから余計にね……。
そうだったのね、ごめんなさい。
（そう言えばそういうのだったかと思いながら話す）
（洗わされたと聞いて、今更だが謝っておくが、口元には笑みが浮かんでいた）
（すっかり寝入ってしまい、翌朝）
（シャロンに抱かれている事に気付き、解くのも何だしどうしようかと思案していた）
（同時に彼女との関係も改めて考えると色々通常では無いと気付かされるが）
（それを考えたところで仕方ないと思いながら、首に嵌まる首輪を撫でる）
図書館で、ルミーナが探せば何かあるかもしれません、見るだけ見てみましょう
（止まらなければ、何かに辿り着ける。誰かが施したものなら、施し方だけでも何かしら、情報はどこかにあるはずだ）
（とはいえ、必死になる必要はない、無理はしないことをしっかり胸に留め）
そうそう、力を流すとき、刃が擦れる音もなんか楽しくて
いえ、汚したのは互いですし、もう今更ですよ
（こんな昔話ができる……泣きそうなくらい嬉しいのを、なんとか涙を堪えて）
（翌朝、腕の中の身じろぎに目が覚める。すぐそばにルミーナの顔があって、少しぼんやりして……）
（こんな朝を迎えられたことに、ただただ喜ぶばかり）
おはようございます…………
（至近距離で顔を見ていると、そわそわ、抑えきれない愛しさが湧いてくる。少し躊躇してから、やっぱり我慢できず、ルミーナを抱き寄せ）
ちゅ
（唇を、ルミーナの頬に触れさせた）
（やっちゃった……顔を嬉し恥ずかしで赤くしてニマニマ笑って）
ん……おはようございます、シャロン。
なぁに、そんなに笑って。
（口づけで目覚めたかの様に目を開けると朝の挨拶）
（顔を赤らめながら笑うのを見て、微笑みながらそう言うと）
さぁ、起きましょう、朝です。
それと前もって聞いておきたい事があるのだけれど。
（ずっとこうしていても良いが、時間だけが経つのみで）
（切り替えて、と思って上掛けを除けて起き上がると）
（聞きたい事があると言って）
これから行く町って、元王国？それとも帝国の？
その町では私に対しての認識はどんな感じなのかしら。
行く前にわかっているなら、決め事が必要だと思うの。
（元王国領なら自分を知る者がいるかも知れず、裏切り者だと思われていると危険もあるし）
（そうでなくても、奴隷身分の自分をシャロンが連れているとシャロンが危険になりそうで）
（また帝国領なら色々厄介事もあるかも知れず、前もっての情報は必須と言えた）
【済みませんが、ここで凍結をお願いします】
【次回は最短で火曜日の22：30から可能です】
【かしこまりました、火曜日22:30，問題ございません】
【では、火曜日の22：30に伝言板でお会いしましょう】
【もし不都合などあればご伝言下さい】
【それではお先に失礼しますね、お疲れさまでした】
【おやすみなさい】
【スレをお返し致します】
【ええ、その時間に、よろしくお願いいたします】
【今夜もありがとうございました、おやすみなさいませ】
【スレをお返しいたします】
……い、いえ、その、ルミーナと目覚める朝が……嬉しくて
（ぽっと胸が温かくなる。前途多難でも、こうして共に踏み出せる）
はい、馬車の出に間に合うよう、荷物をまとめないと
はい、なんでしょうか……
……ここからそこまで遠くないです。帝国領ですが、正確には、祖国同様に帝国に支配された地域。
ええと……その街での感情は、わかりません。
ですがルナリア様の行方を探していたときは、旧王国民は同情的な方が多かったです。
また、その……殆どが、死んでいると思っている、ようでした
（しかし。そう。他に顔を知るものがいるかもしれない。彼女が首輪を、奴隷の証を備えていればどう思うだろう。）
（私も、あんなに悔しい思いをしたのに……）
顔を覆える服など……
（ぱっと浮かんだのは、娼婦の衣装のなかで、フェイスベールを伴うもの）
（あまり……余計に、よろしくないのでは、とそっと脳内で却下して）
いえ、化粧でも大丈夫でしょうか。きちんとしたものを用意するまでは、煤で汚すなどになりますが
（最初の一ヶ月ほどはそうして、身分を偽って過ごしてきた経験が生きるかもしれない）
（旅のお供の奴隷、といった風情で、目立つ刺青さえ隠せば、万全ではなくても少しのあいだは誤魔化せるだろう）
【今夜もよろしくお願いします】
ふふ、これからは毎朝よ。
（前途多難ではあるが、こうして喜んでもらえるならそれで良いと思っていた）
馬車には間に合うようにしましょう。
そう言ってもそんなに荷物がある訳ではないけれど。
……帝国領で、王国とは違うところなのね。
（まずは移動の順調さは担保しなくてはならないと言いながら説明を聞いて）
（王国領でなければ自分を明確に知るものは少ないと思って）
死んでいると思っていてくれれば幸いね。
似ているだけと思われるでしょうし。
（この辺りは感覚として自分が国民からどう見られているかわかっていなかった）
（況して数年以上を帝国領で嬲り者として生きてきた事もあって、誰もわからないと妙な自信がある様だった）
フードを被ったまま、というのもある意味面体が怪しくなりそうね。
煤で汚して、それで良いと思います。
（汚れた奴隷女なら誰も気にしないだろうし、気付かれもしないだろうと思って）
（何にせよ、生きていかないといけないし、働いて、出来れば自分を身請けした宝石なんかを取り戻せたらと内心思っていた）
【こちらこそよろしくお願いします】
起きたはずなのに、夢見心地です
（あまり支度を遅れさせるのも…と思ったけれど、軽いキスだけで我慢できなくなって今一度ぎゅっとハグして）
ええ、元々は地方伯の膝下だったそうで、首都ほどではないけれど発展した街です
住民も、支配される以前の国の者がいるようで……
あまり喜ばしいものではありませんが、似た境遇のようです
（だからこそ、動きやすくて、しばしの拠点にできた部分もある）
剣を持つ姿を見せてきましたから、処刑者として公表されたなかに名前がないのを、戦死だと考えるものが多いようです
……危険は及びにくい、とは、言えるでしょうね
（ルミーナの生存を喜んでくれる人にそれを伝えられないのは、少しだけ申し訳ない）
（とはいえ、逆恨みを抱かれたり、ルミーナのこれまでを苦しく思われるのも、誰にとっても不幸で）
（微妙な歯痒さは、今後抱え続けることになるんだろう）
むしろそれは、衛兵に顔を確かめられやすくなりますね
顔の怪我など、隠すのに足る理由があればともかくですが……
道具を仕入れたら、化粧で綺麗に、人相を変えましょう
（先々の予定を相談しながら、少ない荷物をまとめ終え）
（宿を出際に、馬車の予定を確認して）
昼すぎ、2つ目の鐘の時間に出立予定のようです。ルミーナ、挨拶などしたい方がいれば、立ち寄る時間はありそうですが
そんな……ん……。
準備、しましょう。
（少し声を漏らしながら名残は惜しいがこれから幾らでも出来る事でもあって）
（出発の準備をする事を促していく）
発展した……人が多いから紛れやすいわね。
……そうなのね、好都合というのは不謹慎かしら。
でも、私たちには良い街。
（人が多ければそれだけ他人に注意する者は相対的に少なく、紛れ込むには好都合と言えた）
（経緯は同情せざるを得ないが、好都合でもあり、自分たちにはちょうどいいと言って）
戦死、そう思ってくれるのが一番ね。
だから、ルミーナでいるのは好都合だわ。
（良い時を覚えていてくれるのは幸いだと言って微笑みを浮かべる）
（ルナリアのまま死んでいる方が今の自分を知るよりも良いと思って）
（生きていても国を再興出来る訳でもなく、多くの旧王国民には思い出である方が良いだろう）
そう、ではお化粧を派手にしましょうか。
道具も幸い持っているし……。
ただ、まだそれは良さそうね。
（娼婦だったし、夜の街にも出る都合上、そういう化粧品は持っていたし、荷物にもあって）
（それを使えばいいかしらと言いながら、まだ移動前は良いかと思っていた）
みんなこれから休む時間ですし、ああいう場所は一度出れば余程の用が無ければもう顔を出さないものです。
だから大丈夫ですよ。
（娼婦はその状態から解放されれば、祝福するものだし、2度と顔を出さないものだと言って）
（勿論、諸事情で舞い戻るケースはあるけれど、基本的にはそういう世界だから、大丈夫だと言った）
帝国からの流入もあって、出身がバラバラなので、余所者が浮かないのもよかったですね
……仕方ありません。敵の敵は、というわけではありませんが、甘えてしまいましょう
（……もしかすると、そこを治めていた貴族も……少しだけ過ぎった思いは振り払って）
情報の伝手のため、元貴族や町人、農民まで身分問わず聞き込んで、その所感です……王国の民であなたを悪く思う人はほとんどいないと、それは信じられます
（少なくとも。最後まで戦い、民を守ろうとした、そう認知されている。そんな人を、哀れみ諦めたとして、蔑む声はなかった）
（あなたが命を賭し、穢されても守ろうとした人々は、そんな人々だったと伝えて）
目の形を変えてみせる化粧もあるので、よく見ないと、よく知っていないとそう、気付けなくなると思います
……わかりました、移動中の食料の買い出しだけ、していきましょう
（そうして、干し肉などの保存食を確保し、馬車の時間を待って）
そうね、そこはもう仕方のない事だし。
（自分たちと似た状況、それを同情する事は出来るかも知れないが）
（したところで意味はなく、利用出来るならさせてもらおうと言って）
……そう、最後まで戦って……。
報われるわね、そう思ってくれたなら。
今は平和に、普通に暮らしていてくれたら、私はそれで満足だわ。
（ルナリアを凌辱した者には元王国が何人もいたが、それはそれとして）
（護ろうと思った人々がそう暮らしていてくれるなら本当に良かったと、それはルナリアの表情で微笑んだ）
馬車が来たわね、行きましょうか。
（移動の馬車が到着するとシャロンを先に行かせて、自分も乗り込むと）
（新天地に向けての移動が始まっていく……が、日中に寝る事が常だった為かしばらく移動すると寝息を立てていた）
【ここで凍結をお願いします】
【次回は何時が可能ですか？】
【かしこまりました。今週平日は、現状フリーですので、どこでも都合をつけられます】
【ロールは一つ、娼館からの連れ出しを行えたので、この先はどのようにしましょうか】
【新天地での課題や、展望など話す中で出ましたが】
【明るいもの、暗いもの、淫靡なもの、如何様にもできるタイミングに思います】
【では、また火曜日の22：30からよろしくお願いします】
【そうですね、ある意味安定した状態から変化したので、良くも悪くもなりますね】
【帝国領ではあるので、その地の領主に私と気づかれるというのもあるでしょうし】
【普通な暮らしの中で甘々エッチかも知れませんし】
【淫らな関係に耽溺するかも知れません】
【現状、ルナリア＝ルミーナはシャロンとの関係については量り兼ねています】
【どう思われてここまでして貰っているのか、という所ですね】
【単なる主従の絆とも思えず、さりとて幼馴染や親友のそれとも違っていて、と】
【執着心がある意味怖いとも言えて、そういう部分を軸にすると暗めな感じになるのかも知れません】
【かしこまりました、火曜日22:30ですね】
【領主に気付かれ、となると逃避行でしょうか……シャロン一人で戦うには荷が重いでしょうが】
【甘い日々、だけでなく変化の流れは、あるといいかもですね】
【……反帝国過激派に、同じ亡国の王女なんて格好の旗印と、第３国の人に狙われてみたり】
【近衛としての責務であれば、本来なら身を呈してでも守らなきゃいけなかった】
【そんな思いが、本来の思いを増幅させている、そんなつもりでいます】
【そこを掘り下げると……もし、この先危ういことがあれば、こちらが思いを暴走させるのというのも】
【大変、広く拡げられ、まとまらないかも。次回、最初にそのあたり相談したく思います】
【では火曜日の22：30からよろしくお願いします】
【そう言う流れもある、という事ですね】
【旗印に狙われたり、素性や事情を知る者から狙われたり】
【その辺りも含めて次回に話しましょう】
【本日はこれで下がりますね、お疲れさまでした】
【それではおやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ええ、次回相談からスタートで、よろしくお願いします。おやすみなさい】
【スレをお返しいたします】
【新たに立ち塞がる、生活上の支障や壁、外敵に戦い曇るのか】
【淫らに耽ってしまうか】
【社会復帰というのか、新生活を明るく受け入れていくのか】
【また別の軸か】
【いずれにしても、ルミーナと過ごすときを私は楽しんでおりますし、楽しめることと思っております】
【そうですね、これまでルナリアが通って来た事を考えるとはい、新天地とはいかないと思っています】
【奴隷階級への風当りは強いでしょうし】
【帝国から見ればとことん叩いて立ち直れなくした元王女にかつての近侍が接触しているだけでも不気味でしょうしね】
【そうした干渉や貶める為の試みに対して、ルミーナがシャロンを得てルナリアを取り戻すという筋が良いのかなと】
【今現在のルミーナから見たシャロンは多面的です】
【幼い頃から知っていて、主従ではあっても仲の良かった女性なのは間違いありませんが】
【助ける為に何をも犠牲にする様なそのスタイルには違和感を持っています】
【持っていますが、それに報いたい、という今の彼女には分不相応な思いもある訳です】
【なので、やはり何か障害などがある展開が良いのかなと思っています】
【苦難は続く、けれど、ルナリア様を取り戻すために、前向きに奮闘もする流れですね】【それなら、苦難に挫けないよう、希望の一端として淫紋の解呪や身体の治療のヒントを見つけることなど、あるといいでしょうね】
【ただ、帝国が本格的に攻撃してくるなら、きっとシャロン一人の手には負えないので】
【仲間を見つけるか、規模を落とすか、はしないとバッドエンド不可避にならないかなと】
【お互いに、相手を思うがゆえに、】
【必死になりすぎているのと、そこまでされることへの不安と、すれ違ってしまっていますね】
【障害となる敵の候補として、先に提案した第３国レジスタンスや、以前にルミーナを買おうとして競りで負けた帝国商人、など】
【そのくらいの規模感だと、いいかななんて思います】
【はい、淫紋の解呪は不完全ながらも精液渇望だけは無くなる感じにしようかと思っています】
【そうですね、ルナリアは姫としての責務から色んな事をして来ましたし、姫だったから帝国に苛まれた訳で】
【良し悪しは別にその流れのまま来て、今初めてひとりの女性の立場になっている感じです】
【そうですね、相手としては帝国商人あたりでしょうか】
【元は王国で違法に女衒をやっていた人物で、遺恨があったりすると良いかもですね】
【発狂しそうには、ならない感じでしょうか。わかりました】
【姫でも奴隷でもなく、一人の女として……自由意志で何をするか選べたり、というのも、ほとんどなかった経験になるのでしょうか】
【それでは、過去に王国から追放された商人……まだ開戦前なので帝国へ取り入ることができたような相手だと】
【虜囚のころ、手酷くルナリアを穢しもしてたりすると、ヘイト上がりますね】
【では、しばらくは新しい街での暮らし、それから刺客がきたり、としましょうか】
【拉致や、ルミーナを犯されたりすると……私の剣が血を求めだします】
【はい、感じやすかったりはしますが、それ以外は何とかという感じですね】
【マダムの所での奴隷生活がまだ一番普通に近かったくらいです】
【それは良いですね、虜囚時代には調教にも積極的に関わっていたりするかも知れません】
【新しい街で割合平穏な暮らし、普通に生きていけると思っていたら】
【刺客というよりは初めから拉致になると思いますね、相手の感じだと】
【何か見られてる感じをシャロンが気付くもルミーナには良く分からなくて、ひとりでいる所を狙われて】
【当然犯されるでしょうし、屈服を迫られたり、或いは更に刺青を入れるかも】
【剣尖に訴えるのも止む無しではあるでしょう】
【大きな懸念がなくなるのは、シャロンとしても安心ですね】
【……それは……それ以上の自由と、喜びとを、感じさせないと。】
【ああ、それなら商人子飼いの魔術師が、淫紋の関連資料残してたりしててもいいかもです。】
【王国の、地図とか防備の情報も売ったことにして、叩き切りやすくしておきましょうか。そんなものは無くても、国力差で厳しい戦いではあったけれども、それを助長したとして】
【ルミーナを拉致されて、捜索して、死線の果てに僅かな希望と、穢された苦痛とで、またぐちゃぐちゃにされましょうか】
【シャロンに安心してもらうのがルミーナとしても嬉しいかもです】
【あら、何か焚きつけたかも……】
【資料については良いですね、そうしましょう】
【或いは父の張り型を作らせる発想もこいつにしておきましょうか】
【数か月くらい経って、助けられた時に資料について私が気付いていて、伝えるでしょう】
【今度は堕ちなかったと、シャロンを希望に出来たからと】
【だからこそ今度はむしろシャロンに無茶苦茶にされたいかも知れません】
【では、悪徳商人編のゴールはそことしましょうか、資料発見と一部治癒まで】
【……(目に炎の燃えるカット)】
【これはもうミンチですねミンチにせねばならないですね】
【そうなると、追放に至らせたのはお父上やその配下、とそこまでやらせる恨みの構図が出来上がりそうです】
【それは……ジェラシーも燃えて、タガ、外れそうです……】
【それでは、大きな筋道もできましたし、この方向でやっていきましょうか】
【ええ、そういう感じで……】
【追放も当然の犯罪を起こしていた訳で、完全に逆恨みですが】
【その報いは受けてもらいましょう】
【ええ、ではそういう感じにしましょうか】
【新しい街で住まいも見つけて腰を落ち着けた所、日中は幸い図書館の仕事を見つけた私は司書や翻訳の仕事を始めて】
【とそんな状況からですか】
【これはついでに、始末したあとも拉致以外のあれやこれやの証拠見つかってなあなあにできそうですね】
【無事、ひとまずの生活を整えたところからスタートですね、それがやりやすいでしょう】
【どうしましょうか、この時間からスタートだとほとんど書き出しだけになりそうですので】
【次回改めてスタートを切るのが、綺麗かなと思うのですが】
【ええ、そういう感じには出来そうですね】
【犯罪に手を染める様な者はどこに行ってもやっているでしょうから帝国に責められる謂れもありませんし】
【では、次回の日程を決めて再スタートという形にしましょう】
【次は何時が可能ですか？】
【表立って表彰なりなんなり、とはなりませんが、目立ちたくもないですからね】
【はい、それでお願いします】
【今週はこちらは平日、どこも空いております。土日も問題ありません】
【立場的には間違いなくそうですね】
【では木曜日の22：30からお願い出来ますか？】
【わかりました、木曜日の同じ時間ですね、よろしくお願いします】
【ルミーナとの時間は毎回楽しくはまた新しく、物語を紡げるのをとても楽しみにしています】
【こちらこそよろしくお願い致します】
【そう言って頂けると何よりです、私もシャロンとの時間は楽しいです】
【それでは木曜日にまたよろしくお願いしますね】
【お先に失礼します、おやすみなさい】
【スレをお返しいたします】
はい、木曜日にまた、おやすみなさい、ルミーナ
【スレをお返しいたします】
【新天地になりますが、書き出しはどう致しましょうか？】
【さて、前回お話した予定で、進めてまいりたいと思いますが】
【先に軽く新しい日常を描くか、いきなり事件に突っ込むか、対応できるように備えております。どちらにしましょうか】
【そうですね、軽く日常を始めてから事件の方が良いと思います】
【落差が出ますからね】
【やはりそうですね。では、こちらから書き出す用意をしておりますので、よろしいでしょうか】
【書き出しの準備が出来ているのでしたら、よろしくお願いします】
(自分は護衛や用心棒といった警らの仕事を、ルミーナは以前の教養を活かし、図書館に関する仕事をはじめた)
(手隙のときには、医術や、肉体に関する魔術の書を漁り、ルミーナの体を癒やす術を探し)
(夜は体を重ね、日々を過ごし、新たな街にも馴染み始めていた)
(……あと、ついでに、私の新しく生やした器官にも、いくらかの慣れてきて。)
(あの日、積もらせた感情を爆発させたからか、以降ああまではならずに過ごせていて)
(今日は、近隣の村への野菜の運搬へ、護衛についた。行って戻って、すっかり日がくれた時間、ランプの薄明かりを頼りに帰宅する)
(野盗を追い払い、馬を襲う狼は仕留めて、今日は少しトラブルの重なる日だった)
ただいま、ルミーナ
(先に帰っているルミーナに声をかけ、家に戻る。まだ土ぼこりを浴びた革鎧を外して、手入れをしなきゃだ)
【それでは、半ば以上状況説明ではありますが、改めて新章(？)もよろしくお願いします】
（新しい街の新しい暮らし、それは今まで経験した事の無いもので）
（長屋の一室でひっそりとではあるが、どことなく煌めいて感じられた）
（王女で姫将軍だった頃、虜囚の頃、奴隷として点々とした頃、娼婦の頃）
（流れ流されていたはずの日々が今は自分で何かをしている実感があった）
（幸い、図書館での仕事も見つかり、シャロンは腕前を活かした仕事をしていた）
（シャロンは自分を大事にしてくれるし、本当に有り難い）
（私が何を返せるのか、と考えても答えが出ない）
（苦労をしたといっても所詮は王女様だったのだと思い知る気がした）
（せめてと思って、自分より遅く帰るシャロンの為に食事を作る様になっていた）
（闇雲ではなく、娼館の頃に他の娼婦に教わったのだ、何せ輪番制で食事を作っていたから）
（今日も用意を整え、掃除も済ませて、湯浴みの準備もしてシャロンを待っていた）
（カタリ、と音がしてシャロンが家に戻って来た）
（少しいつもより遅かったからきっと大変だったのだろう）
おかえりなさい、シャロン……疲れたでしょう？
先にお風呂に入りますか？
（すぐに駆け寄る……という訳にはいかないが、歩み寄ると湯浴みをするか？と問い掛ける）
（食事が先でも良いし、装備の手入れを終えてからでも良い、と思いながら）
【いえ、こちらも似た感じですが、よろしくお願いします】
【事件はこの翌日で考えています】
(そこにルミーナが、大切な人がいるというのは、暮らしそのものが煌めくようで)
(これまで数年間、見向きもしていなかった花を飾ったり、調度にどんな柄の布を使うかなど、話し合って決めたり、)
(喜びを噛み締められる、この暮らしが、いつまでも続くように……いや、さらによりよい未来を切り拓けるように、願いながら)
(ルミーナとの暮らしのために働く、気持ちのいい汗を流す日々だった)
(商人や、薬師の採取などに護衛につく仕事も馴染みになりつつある、そんな時期)
ありがとう、でも、先に装備の手入れをしておくわ。お風呂のあとにすると、また汚れちゃうし
(濡れた布で拭って磨いて、必要なら油を塗り、金具を確かめる)
(鎧で受けるような戦いはしていないが、それでも命を預けるものだから、すぐにも休みたいのは置いて優先させ)
ルミーナは、今日はどんな仕事を？
(とはいえ、磨くのは単純な作業、また鎧にほつれなどはなく、大きな作業は要らずに終わりそうだ)
(片手間に世間話を伺う。専門的に学んではいないけれど、これでも元王宮勤め、書についての面白みは……分野は選ぶが……わかるので、ルミーナの仕事模様は、興味深く)
【前日、となると】
【近々の話なんかしておきましょう】
【おじゃんになる近い日の話】
装備の手入れですね。
布や油は用意してあります。
（そう言うと食事用とは違うテーブルの上に整備用具を並べていく）
（さっと目を通しながら鎧を外すのを手伝って、軽く埃などは払って）
（甕に汲んである水で手を洗うと鍋の火加減を調節して）
そうですね、今日はこの地の薬草やその使用法について書かれた書物の翻訳でした。
もっとも終えるまで数日は必要ですね。
シャロンはどういったお仕事でしたか？
怪我は無さそうですけれど、無理はしないで……。
（横にちょこんと座るとシャロンの身体に傷などが無いかを見て）
（無理だけはしないで欲しいと、願いを口にする）
ええ、それが終わったら……食事を冷めないうちに、かな
(手際よく、変える前にもいつも使うからと、用意してくれている)
(自分も働いてくれていたのに、その心遣いがとてもジンとくる)
(騎士団の使っていた、銀色に光る鎧からは随分と価格の下がったものだけれど)
(体の動きを邪魔せず、動きやすいこちらも、馴染みに馴染んで心強い)
薬草ですか。護衛の仕事で、薬草採取に付き添うことがあるので、訳し終わったら読んでみたいですね
護衛だけでなく、採取に協力もできると、きっと覚えがよくなります
今日は……野党を追い払ったあとに狼が来てね
狼自体は困らなかったけれど、馬が暴れて、逃げ出して……
捕まえて、馬車に繋ぎ直すと運んでた酒瓶が割れてて、とにかくバタバタで
(昔からついてないんだ、と嘆く彼に、狩った狼の毛皮はいかほどの補填になるか)
無理なんてことはありません、けど、トラブルは疲れますね……！
ルミーナこそ、家事を沢山受け持ってもらっていて、大丈夫？
(ひとしきり鎧の掃除を終え、ぐっと伸びをする)
(ルミーナのためならいくらでも頑張れる、という気持ちはあるけれど、疲れを自覚して管理できる方がもっと安心なんだと思う)
(と、そこで鍋から漂ういい匂いに、きゅー、きゅるる、と腹が鳴る。正直な体が、少し恥ずかしい)
鹿肉の煮込みを作っています。
弱火にしてあるので、まだまだ大丈夫ですよ。
（こうして日々の暮らしの準備をしたり家事をする事は別に厭わないし）
（むしろ好きなんだと最近わかってきていた）
（シャロンが疲れて戻ってくるのはわかっているのだから、それを迎えられるようにするのは当たり前とも思っていた）
そうです、護衛でそういうお仕事もあるのですね……。
訳本は貸し出しもありますから、借りられるようにお願いしてみます。
狼が？馬が暴れて、それは大変。
酒瓶は残念ですけど、けが人が出なくて幸いでした。
（シャロンの話を聞きながら、驚いたり、心配そうにしたり）
（ひとりの女性としてのルナリア、ルミーナはただただ優しく尽くす女性である様に見えた）
疲れはしっかりと取らないと怪我の元ですし。
家事は好きですし、大丈夫ですよ、シャロンの為に準備するのは、本当に。
……手入れはもう終わりますね？では食事にしましょう。
（首輪が無ければ誰かの妻になっていてもおかしくは無いルミーナの言葉は）
（彼女の愛情がシャロンに注がれている事を示すもので、立ち上がると女性らしい甘い匂いをさせながら）
（鍋に向かうと更に取り分けて、香味野菜を刻んだものを散らすとテーブルに並べていく）
鹿肉、この時期だと増えてくる頃ですね
煮物なら、ん、急がない程度に
(少し前は、味気ない干し肉にするのばかりだったけれど)
(ルミーナの料理は、手頃な食材からこれほどまでにできるのかと、思わされるばかり)
(それを、ただ食べさせてもらうのがなんだかすまないようで、どうにかお返しができれば、なんて思いが胸の隅に、ずっとある)
ええ、長期の隊商の護衛はできませんから、短期となるとそういった仕事が多くなります
森の中で木の実の採取など、
農家が育てられないものを採る需要はあります
(なお、女性客に、同性だから安心できると懇意にしてもらってるのだけど、自分が特殊な事情持ちなのは言えなかった)
(大丈夫、ルミーナ専用だから安心なのは確かです……と開き直るのも)
ええ、終わったら読ませてください。
そう、そうなんですよ、荷物も見なきゃいけないけれど、馬も追わなきゃいけない、しかし依頼主も守らなきゃで手が足りず
(そんなスラップスティックな一幕を、当事者だからさすがに苦笑いだけれど、そう、笑って話せて)
(それにコロコロと表情を変えるルミーナが、また、一層愛おしくなって)
ええ、体が資本の仕事、それは重々承知です
……それでも、私だってルミーナに色んなことをしたい、きっとルミーナが思う気持ちと、鏡写しのものがここにあります
(なんて言ったあとの、お腹の虫だったから余計に恥ずかしくなってしまった)
(甲斐甲斐しくしてくれるルミーナは、さながら献身的な妻、だろうか。夫婦……と、意識して、目をぱちぱち、過ぎた考えを収める)
(食卓に運ばれた料理に、涎が口の中に溢れ)
ありがとう、ルミーナ。いただきます
(手を組み、ルミーナへ感謝を伝えてから、フォークを手にした)
ええ、安く手に入るものですから。
もう火は通っていますし、出来上がっているのですよ。
シャロンに食べてもらえるのが嬉しいんです。
（元から凝り性ではあったので、調理は本気で好きなのだとわかる）
（やや鼻歌混じりに鍋の中を確認して頷くと盛り付けて行って）
（こうしてシャロンに食べてもらえるのが嬉しいと微笑んで）
腰を据えると中々そこは難しいですね。
……なるほど、そうしたものを売るのも収入になりますね。
（シャロンがどういう人を相手に仕事をしているかは知らなかった）
（興味が無いのではなく、自分を探すまでに出来た人脈だろうから、介入を避ける意味もあって）
（だから女性客に受けが良いとかは知らなかったし、それは幸いだったかもしれない）
忙しいですね、それは大変だったでしょう。
最近は物騒だからこそ、仕事には困りませんが、そうなると運も必要ですね。
（危険と背中合わせと感じ、リザと連絡が取れるならふたりで仕事して欲しいと思う）
（でもそれはシャロンが決める事だと思って口には出さずに）
ありがとう……朝早くから夜までこうして必死に働いてくれて、私はそれだけで十分過ぎる程です。
（それに、先祖からの宝を失ってまで自分を苦界から救ってくれた事は感謝では足らないと）
（そう思っていたが、口に出す事でも無く内心に秘めてお腹の虫が鳴ったのを微笑みながら食事の準備をする）
はい、召し上がれ……ふふ、私、奥さんみたいですね。
（食事を勧めながら、自分の動きはシャロンの妻みたいだと笑みを浮かべる）
【済みません、ここで凍結をお願いします】
【次回は日曜日の14：00〜18：30、22：30〜が最短で可能です】
【その後ですと火曜日の22：30からとなります】
【了解です。日曜日、日中はでかけてしまっていると思いますので、夜22:30でお願いします】
【次の火曜日も、おそらく大丈夫な予定です】
【わかりました、では日曜日の22：30からよろしくお願いします】
【もし都合が悪くなれば伝言板にお知らせください】
【ではお先に失礼しますね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ええ、その時間にお願いします】
【今夜もありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しいたします】
【今夜もよろしくお願いします】
【もう少し待ちますね】
私は鹿肉は、保存食に加工したのをよく食べましたね
街道での護衛ではないけれど、薬草採りのときなんかだと、しょっちゅう見かけますし
見た目より気性が荒かったりもして
以前は長距離の移動に、そういった隊商に加わることはありました。
ああ、木の実採りの間にこちらは薬草を集めたりしていれば、副収入にもなりますね
やはり、これは一度、勉強しておきたいです
(町の外は、思う以上に危険も多く、そうした採取物を使いたくても使えないでいる人も少なくないかもしれない)
……はい、幸いそれ以上狼や賊などはこなくて、無事馬を連れてこられましたが
異常ないですかって声で確かめながら、馬のところまで行って
運……依頼主がついてないって言うのは本当だったんだな、と
(天井見上げて、あの人の幸薄さに合掌)
それは、ルミーナもではないですか
互いにそう思っているのですから、もう少し、直接頼ってほしい……です。
(恥ずかしながら、そんな、お願いをして)
……もうっ！本当に……お嫁さんにしちゃいますよ？
(ちょうど考えてたことを口にされ、気恥ずかしく、ドキドキしながら)
(婚礼の式の衣装を身に着けたルミーナを思い描き……ああもう絶対綺麗！)
【大変お待たせいたしました、すみません、今夜もよろしくお願いします】
確かに保存用に燻製にしたりするし、売ってもいたわ。
野生動物はどれも危険だから注意して。
（色んな肉が売っていて、燻製に加工されたものもあったと言って）
（移動や戦闘があるなら、そうした肉を持って行くのは必須だとわかっていた）
（現場で見るという事を聞き、シャロンはわかっていると思いながら注意を促さずにいられなかった）
そうね、司書の方にお願いしてお借りできるようにしてみます。
薬草の加工も学べればそちらの方が高く売れるかも知れません。
（薬草を薬に出来れば収入としては当てに出来ると思っていて）
（訳本を借りられるようにお願いすると言いながら、メモを取って利用するのもアリと考えていた）
そのうち良い事があると良いですね、その方も。
（直接知らないので何とも言い難いが、いつか良い事があればいいと言って）
（その辺りの感覚はやはり昔のままの様子だった）
私に出来る事をしているので……本当ならひとりだけ危険に晒すなんて事はしたくないのですが……。
え、ええ、頼ってる、つもりだったのだけど……。
（自分でもわかっていなかったが、家事そのものは好きだったのか苦になっておらず）
（自分の手に余る事は頼んでいると思っていたので、あれ？と言った感じで口ごもって）
事実上、そうみたいなものですから。
……冷めますから、早く食べましょう。
（そう真っ向から言われると流石に気恥ずかしく、早く食べようと言って）
（食べ終わったら明日の準備をして、いつもの日常が繰り返す事を信じていた）
【いえ、こちらこそお願いしますね】
繁殖して、育ってきた頃ですからね、狩人の稼ぎ時でもあるようです
(護衛はしないが、町の外との関所なんかに、狩人らしき人々の姿も多く)
(おそらくこの時期が、彼らの繁忙期なのだろう)
ええ、ウサギなんかはともかく、大きいのは油断できません
特にイノシシなんかは、このあたりでは珍しいですが、結構危険です
お願いします。加工まで……となると、専門家のいる職ですから、勉強も大変そうですね
(特にルミーナのため、専門外の魔術や医術を齧っているが、専門知識に付け焼き刃で臨む難しさは痛感していて)
(それら専門家の凄さを目の当たりにしていて、加工までになると少し及び腰)
……ですねえ
(不幸でも誠実ではあった彼には、たしかに報われてほしい思いがあった)
大丈夫です、ルミーナがいると思えば、油断なんてできませんから
……では、もっと、ワガママを言ってください。必要なこと以上に、してもらえて嬉しいこと
私、当たり前のことしか、してないような気がしていました
(手に余る、そう思っていたのはきっと、水汲みなどの力仕事などのことか)
(そういうものは、当然のこと、と認識しているから)
っ！い、いただきますっ
(しまった……最初の何口か、味わう余裕が吹っ飛んだ状態で食べてしまった、勿体無い……)
(遅れて味わった煮込みは、時期柄脂の乗った肉が、ほろりと崩れて)
(よく動いた体に染み渡る美味しさで、こんな幸せを続けて、大きく膨らませていく)
(そうなるものと、思っていた)
そういう時期なのですね、では新鮮な肉もまた市場に出そうです。
（買い物も日課の一部でもあり、そうした変化は如実に楽しめている様子だった）
イノシシは危険ですね……ただ、仕留めればかなりの収入になると聞きます。
肉が出ていれば買いましょう。
（戦場に出ていたのだから、それは知っていて、ただ今は自分たちの生活にどうつながるか）
（基本的に狩人の領域なので、誰かが狩って市場に出回れば良いなと思っていた）
ええ、専門の知識だけでなく機材もいるなら止めた方が良いと思います。
ですが、例えばすり下ろして乾燥、ならここでも出来るかも知れません。
別に時間制限がある訳でもありませんし、模索していきましょう。
（専門家を決して軽んじているのではなく、例えば彼らが必要な手間を事前に省ければ商圏はあると思っていて）
（出来る範囲で出来る事を見つけて行こうと言って笑った）
我儘ですか……そう、ですね……。
割とお互い自分に出来る当たり前の事をしているので、それ以上となると。
（そもそも自分の立場的にはもっと奉仕しなくてはならず、そうでないだけでも十分過ぎて）
（出来る事はしているし、今が一番バランスが取れていると思っていた）
食べたら食器を洗って、お風呂に入って、寝ましょう。
翻訳のお仕事も案外疲れますから。
（虜囚になってから一番安定して、生きている実感が今はあって）
（この何気なさがどれだけ大事かを噛みしめる気持ちで明日も頑張ろうと言った）
【この後、転変させるつもりですが、その前に凍結をお願いします】
【次回は火曜日の22：30からとなります】
【申し訳ありません、遅くなりました、了解いたしました。本日は何度もお待たせしてしまいすみません】
【火曜日の夜ですね、問題ありません】
【では火曜日にお願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【かしこまりました、火曜日にまたお願いします】
【おやすみなさい、スレをお返しいたします】
ふふ、それは楽しみですね、ステーキにしたら美味しそう
(そうした買い出しは、仕事がない日などに限られるからなかなか見られず、ここに来てすぐ、生活用品を集めたときのことを思い出す)
(全身に荷物を引っ掛け、金属鎧よりも重たい思いをしたっけ)
余裕のあるときに出ればボーナスなんですけど、うっかり依頼主がやられたら、と思うと……
(対面したとき、自分以上に、護衛対象が狙われるのが怖い。自分の身を守る以上に、大変なことだから)
ああ、なるほど、薬師の方も使いやすいし、保存もできますね
そのくらいなら、うん、ありですね
(そのあたりは、しかし、薬師が買ってくれるか。今度採取の依頼があるとき、尋ねてみてもいいかも)
はい、生活以上の娯楽のこととかでもいいんです。
(王宮では、音楽や舞踏の催しなどの娯楽もあった。贅沢をしたいわけではないけれど、また楽しみの機会を共にできたら)
(安定してきた暮らしの中、そんなことを考える余裕もできてきていた)
ええ……その。今夜はお風呂で、いいですか？
(お風呂で、したい、と)
(暮らすうちに、そういうことにも、慣れてきていて)
【お待たせしました】
【今夜もよろしくお願いします】
そうね、新鮮ならあまり焼かない方が美味しいかも。
（どう調理すれば良いかなんて考えるのはひとりの女性としてのもので）
（それだけ世俗に慣れてきた感じでもあった）
確かにそれはありますね。
……猟師さんにお任せした方が良さそうです。
（獣は人間とは違い、耐久力があり、多少の傷では怯まないので遥かに危険で）
（そうした獣を狩る専門家に任せるのが一番で、あまり欲張らない方が良いと結論付けた）
ええ、需要はわからないけれど、案外盲点な気もするの。
大抵職人としてひとりでされているケースが多そうですから。
（薬草の加工に専門的な知識が必要なのは間違いなく、だからこそそれぞれの薬師が加工するのだが）
（知識があれば薬師相手に商売も可能で、軌道に乗れば危険な護衛などはせずに済むとも思っていた）
娯楽……そうね、あまり考えた事が無かったわ。
綺麗な花を見たり、本を読んだりはしたいかも。
（王族の嗜みとして芸術なども一通りは仕込まれたし、そうした事を娯楽にしてきたが）
（今は花を見るのが楽しみで、野に咲く花も楽しんではいたが、そうでは無い花の見物はしたいと思っていた）
……え、ええ、お風呂で……。
その、お願いが、あるの……ルナリアを抱いて欲しいの……。
外だとルミーナでいかないと駄目だけど、シャロンとだけ居る時は、もう姫じゃないけど、ルナリアでいたい。
ルナリアでシャロンに抱かれたい……。
（慣れてきたからこそ、本心で顔を真っ赤にしながら、それでも真っ直ぐに見てそう言った）
【こちらこそよろしくお願いします】
ええ、塩を振って炙るくらいで、肉汁と脂が出るくらいに……
(かつては全て雇いのコック任せだった。その後は、それぞれにそんなものを楽しめない日々も過ごした)
(それが、料理の仕方から考えて、口に涎を溢れさせる。世俗に塗れながら、その生を謳歌できるようになっていて)
どうしても襲ってきて、返り討ちにできたらの、偶然の産物じゃないとですね
(探して狩るつもりの彼らは、猟犬の鼻で一方的に察知し、安全に追い立て、罠と弓矢で近づかずに仕留める。騎士あらため護衛剣士の、迎撃の戦いとはあまりに違っていた)
ああ……そうなると、そもそも採取を薬師自身でするのが、そもそも要らないかもしれないですね。使い方や処方の知識と、採取や野外活動の慣れは別でしょうし
たまに歩き慣れていない依頼者にヒヤヒヤするんですよね……
(薬草狩りの専門家……しかし、需要の規模はどうか、商いになるのかどうか)
(そして、薬草採取の知識を学ぶことも、どの程度のことが必要か)
(そのつもりなら、懸念材料はまだまだあるだろう)
(ただ、経済含む政の勉強をしていたルミーナに、そうした商才もあるのかもしれないというのは、だけれどなんだかもっと新しい生き方を切り開けそうで胸躍るものがあって)
本は……図書館に任せるとして。花ですか、珍しい花とか、あったかな……
(公開された庭園、かつての王宮にあったようなそれは、この近くにあっただろうか)
(調べよう、と心のなかに留め置いた)
ルミーナ？
……いえ。ルナリアさ……ルナリア。いいのですか？
(ルミーナ、いや、ルナリア自身から、そう言ってくれた。)
(ルナリア様、そう言いかけて、言い直した。元娼婦で奴隷のルミーナでも、ルナリア姫でもない。ただのルナリアと)
断る理由なんて、いえ、それを喜ばない理由がありません。ルナリア。ルナリア、ルナリア
(食卓を立ち、名前を呼びながら抱きしめる)
(大切な人が、大切なものを、取り戻していた喜びが、胸を熱くする)
やっぱり素材の味が活きる方が良いわね……。
（どう調理するかを考えるのは楽しく、純粋に楽しんでもらえる事は喜びだった）
実際は弓を使うでしょうし、剣だと危ないから。
あ、次は猪肉を探そうかしら。
（剣ほど至近距離だと仕留められずに怪我をするのは十分にあって）
（それだけに獲れると価値はあるが、そんな話をしているうちに食べたくなったのか買おうと考えていた）
ええ、危険を冒す必要がなく、より多くの薬を作る事が出来るわ。
そうなれば多くの人に薬が行き渡り易くなるし……出来る事だけでもやってみましょう。
（効率があがれば薬も多く作れるはずで、待ったり、行き届かない事も無くなると思って）
（ただ、成功するなんてわからないので出来る事から始めようと言った）
お世話のされた花なら何でも良いのよ、変わった花である事は無いの。
（華美なものは元々それほど好きではなく、ただ手入れの行き届いた花は本当にキレイだと思っていて）
（そういうのが見たいと言ったが、当てがある訳でもないので気長で良いかと考えていた）
ええ、外に出れば奴隷のルミーナだけど、シャロンと一緒に居る時はルナリア。
確かに酷い目にあったけど、だからと言って私は私だし、誠心で向き合ってくれるシャロンに失礼だもの。
あぁ、その、えっと……お風呂で、続きを……。
（自分の中でも蟠りはあったが、それは逃げだと思ってもいて、シャロンに向き合う事とはそういう事でもあった）
（抱き締められ、視線を泳がせながら、続きをと言ったのは今の気持ちのまま繋がりたいという想いそのものだった）
護衛では、即応性や、当たればきちんと止める力があって剣がいいんですがね
シカが肥えてる時期だと、イノシシもそうでしょうから、きっと美味しいですよ
(弓は構えて狙って撃つまで時間がかかるし、矢が刺さっても急所を射抜けなければそう即死はない、しばらく抵抗はできてしまう。それゆえ、護衛では当たればすぐ行動できなくさせる剣などのほうが適性が高い)
(やはり狩人と騎士とは、別の能力だった)
市民生活も、豊かになりますね……課題もありそうですが、試してみましょう
(大商人ルミーナとシャロン……夢は大きく、とは言いますが、それはそれで)
わかりました、庭園など、あたってみましょう
(こうした書物によらない情報は、斡旋ギルドや、手紙のやり取りを始めたリザを通じて多少広く持てている)
(ちなみに、リザには「養っている人がいる、もしもがあったときは頼む」とだけ伝えてあった)
……ルナリア。あなたが、ルナリアでいたいと、そう思えたことがとても……幸せです。
……食事の片付けは後回しでいいですね
(おおよそ食べ終わったタイミング。多少残っているのは……今の気持ちの熱の前には、仕方ない)
(手を握って、風呂場へ向かう。はしたない気持ちが、服の上に浮かんでしまったのは……ご愛敬としてほしい)
(自分のはいてもたってもいられず乱暴に、それから、ルナリアの服には丁寧に、優しく手をかけて)
護衛と狩人は違いますから。
歩兵と弓兵が違うのと同じですね。
ええ、楽しみですね。
（役割がそもそも違うと言って、だから狩人に任せるのが良いと言って）
（それは置いて、何を作ろうかと気持ちが乗っている様子だった）
ふふ、壮大ですがやってみて駄目かも知れませんよ。
でも、やってみる事です。
（こういう事でもそれなりに考えると気持ちが湧き立つ）
（王女だから庶民の暮らしを考えるのではなく、今自分がその立場にあっても考えようと思っていた）
ええ、気長で良いから。
そういう楽しみがあると言うのが良いのだから。
（楽しみがあるのが良いのだと言って）
（リザとのやり取りは薄々勘付いていたが何も言わなかった）
（自分の詳細は伝えないだろうと思っていたからで、ただ元気でいるならそれで良いと思っていた）
そう言ってもらえると、面映ゆいけれど、嬉しい。
……そうですね、では……あの、自分で脱ぎます……シャロンの為に、脱ぐの……。
（元々、そういう性質だったのか、献身的で尽くすタイプである様子が見えて）
（今もシャロンに抱かれる為、自分で脱ぐといって衣服を脱ぐとその裸体を露わにする）
【済みませんが睡魔もありここで凍結をお願いします】
【次回は木曜日が可能ですが、その次だと日曜日のそれぞれ22：30からとなります】
【かしこまりました。木曜日、祝日ですね。こちらも来られます】
【その先の、日曜も大丈夫です】
【ありがとうございます】
【では木曜日の22：30からよろしくお願いしますね】
【この展開から拉致なのでなかなかな感じですが】
【取り敢えず睡魔が強いのでお先に失礼します】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ルミーナがルナリアでいたい、そう願った直後なんて酷すぎる……】
【お疲れ様です、おやすみなさい、ルナリア】
【スレをお返しいたします】
もともと採取の手伝いはしたいつもりだったから、勉強しておいて損はないですから全くの無駄にはなりませんよ
ええ、では、少し聞き込みなどから始めましょうか
(サービス向上から、独立サービスまで目指せるだろうか)
(ただ、そう、向上させることだけでも意味はあるだろう)
わかりました、長旅なども大変ですし、そのうちくらいの感覚で考えていきます
(とはいえ……叶えないつもりはない。やるからには、時間がかかっても、のつもりだ)
こう思ってもらえて……色んなことをした、甲斐がありました
(言いながら、じーんと、目尻に嬉し涙が浮かぶ)
(自分で、というので手を引っ込めて、ルナリアを見つめながら待つ)
(……綺麗で、何度も見ているのに、見るたびにドキドキする。ぐぐっと、欲望が立ち上がる)
(溢れる涎を飲み込んで)
(二人、裸になると、浴室に入り……狭いスペースだから、必然、くっつくようになって、互いの体温を感じ合うことになる)
【スレをお借りします】
【今夜もよろしくお願いします】
そうね、需要があるのかわからないし。
（あったとしても需要と認識されていなければ意味が無く）
（思いつきに終わるかも知れないとは思っていた）
そのうちで良いのよ、皆が見に行く様な場所でも良いわね。
（急くつもりはなく、いつか、くらいの感覚だったが）
（良い場所があれば良いなと思っていた）
私、弱かったから……だけど、ありがとう。
そのあまり見つめられると恥ずかしいというか……。
（弱さからの逃避だったと認めて、そんな自分の世話を焼いてくれたシャロンに改めて礼を言って）
（脱ぎながら見つめられると気恥ずかしさを感じて赤らめる）
暖かい……。
（身体を寄せ合って、互いの熱を感じながら自分の乳房を押し付けて）
（ついで向い合せになって、掌を合わせて指を絡めると上目遣いに見上げてから瞳を閉じる）
【こちらこそよろしくお願いします】
ええ、でも、いつかきっと
(花となれば季節も選ぶ。情報をすぐ見つけても、盛りは翌年、ということも大いにある)
(だから、無理しない範囲で、だけれど情報だけは拾っておく、そのつもりでいた)
いえ、それだけの思いをしたのだから
本当に弱かったら、ここに至ることも、できなかった……そう思います
……ごめんなさい……綺麗だから見惚れちゃいます……
(侘びておき、目をそらしながら、しっかり追撃は入れ)
ルナリアも……
(胸同士が潰し合い、ぴったりと密着する。ルナリアの肌は綺麗で、滑らかで、擦れあって心地が良い)
(……胸の先の硬い感触が、少し切ないけれど)
(手を合わせ、指を絡め合う。ダンスでもするかのように繋いだ手で、体をさらに寄せ合って)
……ん
(最初は、唇を押し付け合う。それから、一度離して、軽く口を開いて、深い口づけにして)
(次は舌を出して、段階を踏み、より深く濃いものにしていく)
いつか、そうね、きっと。
（シャロンが見つける花は何だろう、と思いながら）
（その日を楽しみにしようと思って笑った）
……ぅ、恥ずかしいって、言ってるのに……。
（咎める口調というよりは少し困った様な声色で）
（頬を染める姿は年頃の娘そのものだった）
あ、ふ、んぅ、お互いで、温めて……。
（切なげな声を漏らしながら身体を寄せ合い、擦り合って）
ん、ふ、はぁ、んちゅ、ちゅ……くちゅ……。
（シャロンの経験はほとんど何も無かったが、今日までの関係で慣れていて）
（互いに舌を絡めながらより身体を寄せ合っての深いキスが続く）
【ごめんなさい、ちょっと今日は睡魔が来てしまって……】
【日曜日の22：30から続きという事でお願い出来るかしら？】
【かしこまりました、日曜日の夜ですね。問題ありません】
【先の話になるのですが、悪漢は、それぞれが相対するその時々で、互いに受け持つ形でいかがでしょう】
【ルナリアを苛む悪漢はこちらが、シャロンを阻む悪漢はそちらが、というように】
【ありがとうございます、では日曜日の22：30によろしくお願いします】
【そうですね、それで良いと思います】
【ではお先に失礼しますね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ええ、それでは、日曜によろしくお願いします】
【おやすみなさい、スレをお返しいたします】
>>834
【スノードロップの花、ありがとう】
【私からシャロンにはこれを……（スミレの花束にチョコレート菓子を沿えて）】
【ほ、本日も宜しくお願いね】
……その困ったみたいな反応が可愛い……
（有り体にいうと、そこがムズムズ、ヒクヒクしちゃいます……伝えはしませんが）
は、いっ……ルナリア……すき、すきですっ
（ルナリアの耳元で囁くように愛を告げる。触れ合う体が、混じり合っていくような心地）
（全身が甘い快楽の火に熱くなっていく）
（その最中に……ときおり体の上、コリコリと硬く触れ合いを妨げるピアスを）
（触れたとき、そこに強い刺激を与える、忌々しい行いの痕跡であるそれを、ルナリアを愛するために触れるべきか、まだ聞けずにいた）
ちゅる……るろ、んぇ……くちゅ……
（舌を絡め、体を絡めあい、深い繋がりに向けて高めていく）
（ルナリアのいいところ、私のいいところ、何度もの夜を経るうちに、互いに学びあっていて）
（口づけだけで、酒に酔ったようなほど、快楽に頭が蕩けていく）
【スミレ……いい香り。ありがとうございます。色々言い伝えはありますが、そのなかには愛や希望という意味を象徴するそうですね】
【はい、本日も宜しくお願いします】
【（チョコレートは、世界観的にあることにすべきか迷ってオミットしてしまったのです……）】
……っ、その、も、もう……。
（実際困っているのですがと思いつつ、強くも言えないし言う気も無かった）
（そういうやり取りが好ましいと思っている、と分析は出来ていなかったけれど）
ん、はぁ、私もシャロンが好き……。
あ、はぁ、あ……その、ピアスとか、当たって痛く、ないかしら……？
（ともに触れ合い、暖かさが満ちる感じ、それだけでない淫靡な熱）
（シャロンと触れ合う時、気にしているのはわかっていて、痛くないかと気遣って問い掛ける）
平たく言うと、こういうのを着けられて、責められて感じる様に、なっているの……。
だから、シャロンに責めて欲しいの、私はシャロンのモノなんだって、そう思えるから。
その為の印だって、そういう風になれたらって……。
（卑下するでもなく、悔恨やそういう事でもなく、過去の事として認め受け入れて）
（その上でそんな自分をありのまま、シャロンのモノにして欲しいと、心からの願いを伝える）
（ルナリアに戻った夜だからこそ、そう言わないといけないと思っていた）
あ、ふ、んちゅ、ちゅ……はぁ、あ……。
（瞳は快楽と愛情との多幸感に潤み、シャロンとのくちだけでの交わりでも達しそうで）
（太ももに愛液が伝うのを感じて、その自覚に頬を染めていた）
【ありがとう、誠実という意味もね】
【ほら、その私奥さんみたいなものだし、私から送るのが普通かなって……】
ふふっ、ご、ごめんなさい
（笑いながらでとてもじゃないけれど、悪びれてる声ではなく）
……痛くは、ないです、むしろルナリアが痛くないですか？
（あんまり押し付けると痛いかと、気にかけたように体をずらしたりしてしまって）
（態度に出てたことを少し後ろめたく思い）
っ…………わかりました
これは、今から、私がルナリアを気持ちよくする道具です
……痛かったら言ってくださいね
（見透かされたようなお願いに、ドキッとしながら）
（自己暗示の意味も込めて、言葉にする）
（そうして、少し体を離すと、胸の先のリングに指を通して……はじめは慎重に、くいっと引っ張る）
ん、ふ、はむ……ぅんっ
（キスを交わしながら、もう一つ、解けた蟠りを埋め合わせるように、指の一本でピアスと乳首を責める）
（以前より豊かになったそれも、もう辛い過去の表れではなく、ついでにルナリアを気持ちよくするための、私の手を気持ちよくするためのところ）
（菓子に飴を塗るように、傷跡だったものを、新しい意味で上塗りしていく）
【……来月にはこちらから、ですね】
痛い、というよりは、快楽寄り、なの。
（そういう風にされた、というより自分の中にそういう素養があったという認識もあって）
（後ろめたいというよりは気恥ずかしい告白をする感じでそう告げて）
はい……シャロンにされる事だから、気持ち良い……
あ、はぁ、あん……っ！？
（リングを引かれると鼻に掛かった声が漏れる）
（気持ち良さを感じている事を示す様に乳首がツンと立ち上がっていく）
んっ！？はぁ、あ、あ、んっ！？
気持ち、良い……あそこ、切なくて……。
（身体を密着させたままのキス、指が自分のピアスを責めて）
（気持ち良さが湧き上がり、シャロンの太ももに自分の股間を擦り付ける）
（そこが濡れている事がわかる様に、と）
【楽しみにしていますね、ふふ】
快楽……
（確認するよう繰り返して、自分もこういうのついたら、気持ちがいいのだろうか、つい考えてしまった）
なんだか。釣られておっぱいが伸びるの、可愛い……？
（最初は痛そうにも見えたけれど、きちんとルナリアが気持ちいい反応をしてくれるから、そんな印象は薄れて）
（尖ってきて、突き出した先っぽに、さらに愛らしさを覚えて）
っわ、ん、んんっ……！
（ルナリアが思わず声を上げて、唇が離れ）
（甘い声と、太ももに触れたあそこの、熱くぬかるんだ感触に、ぎちり、男のモノが張り詰める）
（キスの余韻に、少しの間、息を落ち着けて）
……上、乗ってください
（狭い風呂場でだから、押し倒す先がない。いつもなら、風呂場では後ろからする。後始末もベッドより簡単だから。だけど、今日はどうしても顔を見ながらがよくて）
（天井を向くそれをいきり立たせ、冷たい石の壁に背を預ける。ゾクッとするほど冷たいけれど、今のこの熱は、そんなもので冷めるものではない）
あ、んぅ、はぁ、そんな風にされたら……っ！？
はぁっ！？んんっ！！？
（痛くない訳ではないが、それ以上に感じてしまう）
（大きくなった乳房が揺れて、そこは女性らしさというよりは性的な卑猥さを帯びている様で）
ん、はぁ、あ、んぅ、声出ちゃって……。
はぁ、んぅ、私こんな濡れて……
（濡れた秘所は止めどなく愛液を溢れさせ、太ももを濡らしていく）
（雄の熱が生まれ、屹立するのを感じると互いに交わる事による悦楽を想起せずにはいられず）
上、に……？
では、入れます……よ……。
あ、はぁ……あ、んぅ、あ、気持ち、良い、ですか……？
（シャロンに跨ると足を広げて指で秘裂を広げて屹立する肉棒を誘っていく）
（ゆっくりと腰を下ろしていくとちゅぷ、と水音をさせて肉棒が挿入されて）
（自分は当然、快楽を得ているが、シャロンがそうならないと意味が無いとばかりに問い掛ける）
（肉襞が肉棒に絡み、締め付けながら腰を振りたい気持ちを抑えて、まずはシャロンの顔を見つめた）
【良い所だけど、凍結をお願いします】
【次は最短で火曜日の22：30だけど、どうかしら？】
【かしこまりました、火曜夜で問題ありません】
【今夜もありがとうございます】
【では、火曜日の22：30に伝言板で会いましょう】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しいたします】
【ええ、ではまた火曜日に。おやすみなさい、ルナリア】
【スレをお返しします】
【お返事もう少しお待ちください】
……されたら、よくなっちゃいます？
（切なげな声に、少し意地悪に言いながら）
（いやらしくなった体も、体を重ねるにつれ、傷跡ではなく、綺麗で可愛いもののように受け止められるように変わっていくようだった）
私しか聞いてないんですから……いいんですよ、もっと恥ずかしい声、聴きたいです
（慣れるにつれて、図々しく意地悪になってるかもしれない……そんな自覚にもやりとするところもあるけれど）
（ルナリアの期待を感じて、こちらも、臨戦態勢になり）
はい……狭いし、寝るには周りが硬いので
（向き合いながら、かつルナリアの背中を冷たい壁に押し付けたくない、となるとこうなる）
は、い……っ！
ルナリア、気持ちいい、ですっ
（ぎゅっと抱きついて、ルナリアの胸に一度顔をうずめてから、顔を上げる）
（ペニスがルナリアの中に包まれ、ビクリと心地よさに震えて）
（陶酔した目で、もう一度と、半開きの口をルナリアの唇へ近づけて）
【では、今夜もよろしくお願いします】
……良い、の……シャロンにされたら、気持ち良い……。
（切なげに鼻に掛かった声を漏らしながら、羞恥に頬を染めて）
（上目遣いに見つめながら、感じるとはっきり言って）
じゃ、じゃあルナリアの恥ずかしい声、聞いて……。
あなたの、ルナリアの……。
（本気で恥ずかしいと思うのは淫獄にあって自分を失っていなかったという事であり）
（それだけ相手を大事に想っているという事でもあり、それが言葉になって）
背中、冷たくない……？
私で、暖かく、なって……ん、ちゅ……くちゅ……
（背中が冷たいのでは？と気遣いながらも下ろした腰から産まれる熱に悶えて）
（自然と膣が締まり、そのまま腰をゆっくりと上下させて）
（シャロンの唇が近づくと柔らかく自分の唇を触れさせ、舌を導き入れて絡めあう）
（そうしながら腰を次第に振りはじめていた）
【こちらこそよろしくお願いします】
じゃあ、もっとしますね……
（くに、くに、と幾度も引っ張って玩び、固くなった先端を指先で撫で）
はい、何度でも……私のルナリア
（壊れ果てていてもおかしくない、そんな経験をしても、こうして人らしく恥じらい、喜び、愛を感じられる）
（それがルナリアが強かったことの証）
（形式上でも、それを私のもの、とすることは、畏れ多くも、それを許してもらえることが嬉しくもあった）
興奮しているから、ちょうどいいです
（……すこし、強がりだった。けれども、支障はないくらいに興奮しているのも事実）
（背中をぺったりつけないでいいように、少し前のめりに、ルナリアに抱きついて）
（上下の動きに、腰がとろけるような快感……）
ルナリア、っちゅ、は、ちゅっ、んちゅ、れちゅっ
（貪るようなキス。愛を、確かめるキス。腰は下から突き上げるよう、ルナリアの動きに合わせて）
（息継ぎの間に、ルナリアの顔を、うっとり見て）
あ、んっ！？はぁ、あっ！？
（声が出てしまう、と思いながらもそうして欲しいと願う気持ち）
（自然と腰が動いて、膣を締め付けて）
はい、シャロン、あぁ、はぁ……っ！？
気持ち、良い……シャロンにこうされるの、好きぃ……。
（貫かれながら、身体の熱を感じる事はたまらない快感と同時に充足感もあって）
（身体を密着させながらこの時間を貪るように腰付きは速くなって）
私で、もっと興奮して……。
あ、はあっ、んちゅ、ちゅ……はぁ、んぅ、はむ、んちゅ……。
（淫蕩になった身体、そこから得られる快楽に浸りながら）
（互いの心を求める様に口づけを交わし、見つめるシャロンを潤んだ瞳で見て）
（また唇を重ねていく）
あ、はぁ、だめ、もう、イキそう、なの……。
んっ！？はぁっ！！あ、一緒に、あ、はぁっ！？
（切なげに達したいと言って、腰が深く繋がると奥に押し付ける様に突き出して）
（シャロンの射精でイカせて欲しいと身体を震わせる）
ルナリア……私も、ルナリアのものですからね
あなたの騎士と誓ったのは、変わりませんからっ
っく、ルナリア、大好きですっ
（突き上げながら、ルミーナではなくルナリアにだから、伝える。昔、乳母の娘で幼馴染から、正式に仕える騎士になったときの誓い）
（速くなる腰つきに、私自身も、理性を蕩かすように溺れていく。残るのは愛と欲望）
（一番気持ちいい瞬間を目指して、動きにくい下からでも、必死に腰を振って）
ちゅっ、もう、興奮しきるくらい、しきってる……
（擦れる音、水音、互いの喘ぎと呼吸が狭い浴室で響き、二人だけで世界が埋まっていくよう）
（潤んだ目、喜びと、もっとと求めるような目に、小さくうなずいて）
（下から胸を掬うようにして揉み、また口づけて）
うん、イく、私もっ……
（いっぱいいっぱいになって、丁寧な言葉も繕えないで、登ってくる射精感に身を任せる）
（ルナリアの腰を掴んで、突き上げると同時にグッと引っ張って、奥の奥に届かせようとして……解き放つ）
はぁ、あ、私も、好きぃ、あ、あぁっ！！
（言葉にならない、快楽の脈動は頭を真っ白にするようで）
（特有の浮遊感に包まれ、忘我の中でシャロンに愛を伝えて）
もう、感じて、興奮して、あ、はぁっ！？
んっ！？あ、ふ、来るっ！！あ、あああああっ！！！！
（シャロンが胎内に熱い迸りを発したのを感じると抱き着いて）
（深くつながったまま絶頂の声を上げていく）
（膣は打ち震えながら精液を飲むかの様に蠢き締め付けて）
（そうした後、気絶したかの様に力が抜けてしまっていた）
【済みませんが、ここで凍結を】
【次は最短で木曜日、その後は日曜日になります】
【時間は22：30からです】
【かしこまりました、木曜日の同じ時間、大丈夫ですよ】
【これだけ燃えた翌日に事件……今から（シャロン的には）憂鬱ですねこれは】
【では木曜日の22：30にまたお願いしますね】
【そういう運命の元になっているので……】
【ではおやすみなさい】
【スレをお返し致します】
【はい、その時間にまた】
【乗り越えていきましょう……】
【おやすみなさいませ。スレをお返しします】
ルナリアぁっ……！
（抱きしめながら、びくっ、びくっ、と腰を震わせ）
（思いの丈を中に吐き出す）
（悦び締め付けるナカの動きに、続けてびゅく、びゅくと絞られるように精を放ち）
（力の抜けたルナリアを繋がったまま抱き支え）
ルナリア……おかえりなさい、というべきでしょうか
（背中へ優しく腕を回し、そう囁く）
……そろそろ、風邪を引く前に……
（しばらく抱き合っていて、水場の寒気が強まってくると、）
（互いの肌だけでなく、お湯でも温め、汚れを清め合い）
【それでは、今夜もよろしくお願いします】
あ、あぁ、はぁ、あ……。
んぅ、はぁ、あ……。
（達した事で息が整わず、喘ぎながらシャロンに抱き着いて）
（胎内に感じる精の熱さに幸せを感じて微笑みを浮かべる）
シャロン……ええ、ただいま。
弱い私を支えてくれて、ありがとう。
（ただいまで良いのか少し迷ったのは、昔と関係性が変わっている事で）
（それでもやはりただいまだろうと思い直して、感謝の言葉も添える）
……そ、そうね。
洗って、出ましょう……。
（シャロンの言葉に少し寒気がする気がして、お湯を互いに掛けて）
（身体を清めて、綺麗に水気を取っていく）
【こちらこそよろしくお願いします】
……はっ、はぁっ、はぁ……
(心臓が跳ねる、ドキドキという音が二重に聞こえる。ルナリアのと、自分の二つ)
(喘ぎのなかでも、はっきりと感じる笑顔に、私もつられて笑いながら)
弱くなんてありませんよ。でも、その……どういたしまして
(騎士として当然の務め、なんて、心の中で思う部分もあるけれど)
(ルナリアが望む言葉ではない、と、そして今は身分に差はないと考えて……感謝を受け入れる言葉にした)
本音は、もっとずっとしていたいですが……明日の仕事も、ありますからね
(明日は新規のお客さんから依頼されている)
(名残惜しさから、身体を清めながら、軽く触れあったり、キスしたりして)
(やがて残りの家事を片付け、ベッドへ入る)
【では、翌日に向かって……拉致それ自体は簡略に、仕事帰り、シャロンの戻る前に押し入ってとしましょう】
【また、シャロンがたどり着くためのフックとしては……】
【ルナリアをより苛むために、同居人をボコって連れてくるつもりとかで刺客を差し向けたのが……と考えています】
……そうね、明日もまた。
お仕事で迷惑掛けたら大変だし、もう寝ましょう。
（何時だって一緒なんだから、明日の準備をしなくてはと触れ合いはするものの、風呂を出て）
（家事を片付けると良い時間になり、日中の疲れもあって眠りに落ちる）
（気持ち良い睡眠というべき時間だった）
おはようございます。
顔を洗ったら、朝食を摂りましょう。
（シャロンよりも先に起きると起こさない様に朝食の準備などを整える）
（そう心掛けているというよりは肉体労働のシャロンの方が疲れているという認識で）
（温めたスープとパンを用意していた）
【取り敢えずいつもの朝を迎えた感じです】
【拉致は帰り道に人気の無い場所でにしようと思っていました】
【一応、シャロンは帝国の戸籍があり、街に着いた時点で住民登録をしているつもりです】
【私はそのシャロンが所有する奴隷ですが、つまり公にシャロンの所有を認められている＝拉致は帝国でも犯罪です】
【なので、立ち直った事もあってルナリアはそうそう堕ちたりはしません】
【ただ、所有者も女性と気付いた事でそちらも拉致すれば訴える者もいなくなる、というつもりで自宅に向かわせる感じです】
【勿論苛む目的も兼ねている方が良いですね】
【次回に日曜日の22：30からで凍結をお願いします】
ええ……だけど、嬉しさは今夜は、ひとしおでした
（そう言っておいて、胸の先にキスする。ピアスがあるのでこれまでしてこなかったけど、今夜からはそれもできるようになる）
（もっと受け入れて、受け止めていける、そんな予感に胸踊らせ）
（食事のあまりを平らげ、片付け、その他のことも片付け、同じベッドで眠る）
（ルナリアの静かな寝息に、誘われて微睡む幸せに沈み込むように……）
（パンの焼ける匂いで目を覚ます。私ももっと早く起きて、一緒にそういった支度をしたいのに、いつもこうだ）
（だけれど、そうして用意を整え、迎えてくれることも嬉しい二律背反に頭を掻いて、それじゃあ洗濯物を運んだりの力のいるところは、担当しようと切り替える）
おはよう、今日は昼前からだから、洗濯物は任せてください
【野垂れ死にも多いし、異国からきての登録なども多く、現代のそれと比べてガバガバでしょうね】
【シャロンは、おそらく姓は変わってますね。】
【すみません、お待たせしました、凍結と、次回日曜日の旨、了解です】
【睡魔が強すぎるので、日曜日の22：30にまたお願いします】
【寝落ちする前に、それではおやすみなさい】
【スレをお返しします】
【見つからなくて翌日から必死に捜索する流れと】
【ただ、衛視はあまり力を入れてはくれず……という中で、シャロンの再びの捜索が始まりますね】
【糸口が見つからない中で、襲撃者から尻尾を掴んでいくようにしていきましょう】
【スレをお返しします】
【なんとかぎりぎりのとこで確認できたから、こっちに移動でいいはずなんやけど……】
>>867
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【今日も暖かくて過ごしやすかったけど…チビのとこはどう？】
【休日ゆっくりできてたら…いいな】
【置きレスありがと。デートの続きはそっちで返させてもらうとして…にゃんこの方の続きできてるから】
【このまま投下……】
ん……ふ、ん…ちゅ……ぅ……んん…は…ぁ…ん…っ
（舌を差し出したゆうと互いの唇の合間で触れ合い始め、絡み上げれば載せられた唾液が水音を立てていく、想像通りのスケベなキスの応酬はゆうが差し出す形で始まっていく）
（どちらともなくねだって誘い、唇を重ねて差し入れた口腔で混ぜあいながら浴びせ掛ける吐息は熱く、どちらがより高まっているのかを競い見せつけあうような口づけを交わし、くちゅり♥とした舌交接を続けた）
（とろりとした口蜜が上から注がれ喉奥を潤し始めていくのに合わせ、こくんと喉を鳴らして受け入れて身体の中に入ってくる熱い体液で身は余計に熱く滾らせられていくのを感じては、ヌルついた先走りを噴き出してにゃんこの腹部に筋を引いて）
（甘ったるい声を上げ、唇を重ねながらも更に愛欲に溺れたいと媚び願う両手を背に回して抱き着く淫猫が押し潰そうするのを受けとめるだけの余力が今夜はあるようで、みっちりとした雌肉に溺れさせられてしまいながらも、乳房を揉みしだく手指は搾り上げるような力強い指使いさえ見せていた）
（興奮しているのは彼女も同じだと身をもって示すかのような腰使いは、押しつけさせた太腿が熱々とした愛液で濡れそぼっていることでよくわかる）
（濡れそぼって垂れ落ちる愛液が太腿から足首まで湿らせる頃には、解れきったことを自ら伝えようと無毛の秘貝が口を割り、吸い付いてくるような感じさえしていて、それを感じてしまうと堪らなくなってしまって、頭を撫で摩っていた手で尻肉を掴みにかかった）
（むっちりと肉付きの良い尻肉はやはり子供の手指が簡単に沈み込んでしまう程の肉感たっぷりとしたものだったが、それでも豊満美爆乳な乳房よりも抑え込みやすく、尻尾を揺らすかのような腰使いを太腿へ押し付けさせることで留めさせていく）
ちゅ…ん、チビ…は…ぁ…チビのキス…にゃんこキス美味しい…ん…
……もっとキス……舌突き出して絡めて…ん、は…ぁ……ちゅ…
（ちゅくちゅくとした口づけを交わし、糖蜜よりも甘い舌での交わりに夢中になりながらも恍惚とした眼差しでゆうを見つめたまま、発情雌猫にもっと感じさせるよう命令までしてみせて）
（突き出した舌先で彼女の舌裏を舐り上げ、絡めた後は吸い付いて唇で優しく食みしゃぶり、ちゅぷ♥と音を立ててはまた唇を重ね合わせ、雌猫とキスを楽しんでいく）
（その傍らでもう片方の足を折り起たせ、左右の太腿でがっちりと挟み込んでいたゆうの両足を割り開き、糸を引いて垂れ落ちる雌蜜を屹立で受け止めて、竿の先から玉袋にかけ熱汁で塗れていくのを感じ、はぁ…♥と甘息をゆうの口内に籠らせた）
（そのまま突き入れてしまおうと、乳房を掴んでいた手で竿を握り秘裂へ向けて当てがい、ちゅぷ♥と先汁塗れの亀頭での口づけを交わすや、掴んだ尻を押し下げさせて雌猫の蜜壺へ強引に沈み込ませにかかった）
（ぐちゅり♥としたヌルついた感触と共に子供の姿ながらも巨肉と呼べるほどのシャフトで膣壁を割り開いていき、沈み込んでいく先端は発情雌猫の子袋に深く口づけを施して）
まだダメ……キス…しよ…ん…ちゅ……んん、ん…っ…
（どっちゅん…♥と雌猫の下腹部から背筋にかけて響き渡るような衝撃を与えながら、視線を外すことなくゆうの顔を見つめて舌を揺らし、口づけを続けていく）
（ご主人様の逸物を根元まで咥え込ませて圧着し先端を押し込むようにぐっ、と腰を浮かせては最奥と密着したまま子宮口に擦り付けて媚肉が吸圧掛けてくるのを待ち受けながら、待てと命じるように腰を押し付けさせたままでいた））
【このまま対面座位でして……種付けプレス…したいな】
【にゃんこなチビをどこまで分からせられるか……なとこもあるけど】
【おねだりみたいな命令……たくさんして、チビのスケベなとこたくさん見たいなって思ってたり】
【今夜は…23時まで…？ 0時？】
【火曜日は空いてるから大丈夫だから】
>>870
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうお願いしますっ】
【今日も朝から天気良くて、だらだら過ごすの勿体ないくらいやったねぇ】
【まぁ、こんな状況やから遠出は出来ないけど、近所を運動がてら歩いたり走ったりしてました……♪】
【けーくんものんびり過ごせたみたいでなによりです。ふふ】
【むうぅ……。ちっちゃくなってから欲望全然隠さなくなったな、けーくん……】
【ま、今のけーくんはうちのご主人さまなんやし、それがご主人さまのお望みなら聞いてあげてこそやね♪】
【あんまりすけべなとこ見すぎて、強気なご主人さまでいられなくなっても知らへんけどなー♥】
【今夜は一応23時までにさして。明日はまた朝が早くて……次の火曜日はお休みなんやけど、どうしてもなぁ】
【その代わりやないけど、火曜日は20時に待ち合わせでいけるわ。ま、水曜日がまた早出になるからその日も23時までになりそうやけどね】
【ほな、うちも続き作るから待っててなー】
【小さい頃の我儘さが出て来ちゃってるのかも…だけど】
【精神が体に引っ張られて…でも、欲望は大人のだから…みたいなとこもあるのかも】
【チビのこと包容力というか抱き締められない分、抱き締めてって甘えなきゃいけないのも…こんな感じにつながる…なんて】
【ん…23時で大丈夫。俺も明日あるから……火曜日は20時で大丈夫】
【このまま続き待ってるから……改めてよろしく、チビ…にゃんこ】
んにゃ……ぁ♥はぅ♥ん♥ちゅうぅ……♥
にゃんこ相手のべろちゅー、そんなにお気に入りですかにゃ♥ご主人さまのべろも、おいしーにゃ……♥
（このまま押し倒してしまおうとさらに体重をかけるも、彼はぎりぎりのところで踏ん張りを利かせ、逆にこちらの身体を持ち上げすらしてくる）
（立てられた膝や腿は硬く引き締まり、触れ合うお腹も腹筋の割れ具合が伝わるほどに力を込められていて、思わぬところで感じる男らしさに思わず目を見張っていた）
（しかし、身体は雄々しく逞しく滾っていても、熱烈な口づけを求める淫蕩ぶりは変わらないようで、疎かになる舌遣いを咎めるように尻肉を握られると）
（力任せに持ち上げ、引き上げて膝立ちの体勢まで持っていこうとする主人の力強さには抵抗できず、巻き付く舌を緩めて根本の方に絡め直す）
（組み伏せる寸前だった彼の身体が立ち上がってくると、こちらから彼へと流れ落ちていた唾液の方向も変化し始めてきて）
（ねとねとと絡み合う涎がこちらの口へと逆流してきて、彼の熱情を混ぜ込まれた濃密なエキスを飲まされると途端に胸の奥が疼き出した）
（背中をうねらせてお尻を突き出す雌猫のポージングは、いつしか主人の引き起こしで対面座位へと移行していて）
（主人の顔を上向かせて食らいついていたはずなのに、逆にこちらの顔が少しずつ上向けられて唇と舌を差し出す格好になっていた）
ぅン……♥っ……、はぁ♥
ご主人さまのちんぽ、あつ……ぅい、にゃ♥
んぁ……っ、あっ♥きしゅ♥できにゃいっ♥んにゃぁ……♥
（舌先を唇に挟んで吊り上げられ、舌肉をなぞりながら唇を密着して塞ぎにかかられる。キスの受け攻めは逆転し、主導権も彼に握られつつあった）
（そんな最中、無防備に綻ばせていた秘肉の花弁に灼熱の肉杭が突き立てられると、意識は完全にそちらに持っていかれて――）
（もはや主人のなすがままに腰を躍動させてその巨肉のご褒美棒を咥えにかかり、彼の押し下げよりも早く腰を下ろして一気に根本まで迎え入れてしまった）
（ごちゅんっ♥と最奥の姫宮の門を野太い槍肉の穂先で突き上げられて、思わず口元の密着を切り離してしまったが）
（締まり気味だった膣道を内側から熱肉の太さでくつろげられる満足感に、上げる声は半分蕩けかかっていて）
（くねくねとお尻を揺らして彼の腰に跨がり、ぎゅうっと密着して座り込んでしまう頃には、白むほどに熱された吐息とともに舌先から涎を零していた）
だっ、ダメっ♥だめにゃんてぇ……♥
ん、ちゅ♥ちゅっ♥んんぅ♥
（発情の度合いが高まりすぎて切れそうになる息を何とか継ごうとしても、主人の命令でそれすら許されないと分かると）
（甘えるように小さな背中を抱き締めて胸を押し付けるが、無慈悲にも唇を奪われて強引に呼気を吸われ、酸欠気味な顔はますます赤らんでゆく）
（腰を振り上げて余裕を作ろうとしても、覚醒してしまった彼の腰つきには抵抗にもならず、絶えず最奥の肉同士の触れ合いを求めて密着し続けてくる）
（びくびくと身震いするような逞しい脈動で子宮口に甘い振動を与えられ続ける感覚は、生意気な雌獣を従順な愛玩ペットに変えるには十分すぎて）
（一時は嫌がる素振りすら見せていたキスを今度は自ら率先して求めて、愛しい主人の唇にしゃぶりついていた）
（押し潰そうとするゆうの身体を自分共々起こして対面座位になり、熱肉を通してひとつに結ばれるとゆうの嬌声が一層強まり、上ずったにゃんこの声は少年の姿になった今の自分よりも甲高く部屋に響いた）
（送り込まれる快楽にキスができないと口にしながらも逃したくまいと抱き着くゆうが完全に身を預けて密着するのを何とか受け止め、寝そべって受け止めていたときよりも顔が近くなった恋人の蕩けた顔を見つめて微笑んでみせた）
（それでも、笑顔を見せたのはほんの一瞬で――ゆうに口づけをねだり、舌を突き出すよう促した恋人と再び唇を重ね、ねとねとになった口蜜を混ぜあおうと舌をくねらせゆうの口腔を再び味わい始めていく）
（両手で尻肉を押さえ込む自分へ抱き着いてくるゆうはすっかり蕩けて甘えているようで、もっと可愛がって欲しいと縋りついているようにさえ見え、その姿がとても愛らしくもっといやらしい姿にさせたいと願ってしまう）
ん…まだダメ…ちゅ……ん…キスしながら…だから…
は…んん……ぷ…ふ、ぁ………チビの中……熱くて…溶けそう……っ…
（子袋の口へ彼女自身の自重でめりこんでいくのを感じながらもゆうの尻肉に両手の指を深々と埋めて、がっちり掴み込んだまま密着させようと圧を掛けさせ、腹筋を引き締めると腰をしならせてゆうの身を弾ませる）
（両手で彼女の体重をすべて抱きかかえることはできなくとも、弾みをつける形でこのように揺り動かすことはできるから普段は非力に見える分、こういう事はできるのだと突き上げる形で蜜壺の奥を打ち据えた）
（お気に入りの場所がみちぃ♥と絡みついてくるのを感じながら、どっちゅ…♥と突き上げたゆうの身が自重で沈み込んでくるのを張り出した先で受け止めて、竿身をぎゅぅ♥と抱き締めてくる膣圧が収縮続けていくのに感じ入ってしまう）
（竿の根元までぎっちりとひくついて咥え込んでくる甘えん坊な雌猫を可愛がろうとする少年ご主人様な今の自分はゆうを気持ちよくするのは自分だと言わんばかりに押さえ込み続けたままただ受け止めることしかできない彼女の最奥を幾度も穿ち抜き）
（下腹部全体を用いて恋人雌猫を愛でつけながらも、キスで可愛がるのもじっくりと――そう構えている間にも、蕩け切ったゆうは今や愛玩ペットのように媚びついて自ら唇にしゃぶりつき、キスをねだるまでになっていた）
可愛いよ…チビ…ちゅ……すごく可愛い……俺のにゃんこ。
……このまま、にゃんこに……俺の受け止めてもらうよ。
（上の口でも下の口でも、完全に恋人と繋がって触れ合い肌身を重ねることが嬉しく、心地よくて堪らない――ぐずぐずに蕩けた泥濘のような蜜肉が愛し愛そうとしてくれるのが屹立を滾らせ続けていた）
（甘えて身を擦り付けるゆうの身を自分からも迎えにいって、少年ながらも引き締まった胸板を押し付け返し、豊満な乳房が潰れていくのを受け止めて深く繋がろうと唇を重ねていく）
（呼吸もままならなくなって、息が上がり益々高揚を重ねていくゆうの息遣いを感じながら、ぐつぐつに滾った情欲をすべてぶつけるべく揺れ動く腰使いは、キスが深まるにつれて激しくなり始め、完全に唇を重ね合わせたまま最奥を抉り続けていく）
【ちょっと早めやけど、今夜はここで凍結にさしてもらってええかな？】
【ん…大丈夫。今夜はここまでにして…ゆっくり休もう？】
【明日もあるし…その、火曜日にまた遊べるから】
【今夜はこのまま…寝よ？】
【（ゆうの手を引きベッドに導いて……先に入ると、両手を広げて彼女を迎え入れてみせて）】
【うちよりもちっちゃいのに、うちよりもうんと力あるのはやっぱり男の子やねぇ……】
【負けるつもりはないのに、力尽くで負かしてくるんやもん。どんなけーくん相手でも、うちが勝つのは難しいんかな♪】
【ふふ。こうしてても、ひっくり返されて上に乗っかられてる気ぃしかせーへんし……♥】
【（手を引かれるままに彼の上に横たわり、うつ伏せになりながら額を突き合わせてくすくすと楽しげに微笑む】
【（こうもしっかりと押さえ込んでいれば、そう易々とひっくり返されはしないと思いながらも】
【（その一方で彼に組み伏せられることを心のどこかでは望んでいて、うずうずと疼いて震える下腹をさり気なく彼の腰回りに押し付けて……】
【それじゃ、この続きは火曜日の夜になるんかな。明後日やから意外と早く会えそうな感じやけど♪】
【またけーくんと……ご主人さまといちゃいちゃできるの、ゆうは楽しみに待ってますにゃん♥】
【おやすみなさい、ご主人さま。また会えたときは、たっぷり可愛がってくださいにゃ……】
【お返しします、ありがとうございました】
【抱っこすることはできないかもだけど…こうすればって……かな】
【上に乗っかってもチビに押し返されそうだけど】
【（甘えるように擦りついてくるゆうの蜜口の感触に、びくく…♥と思わず反応してしまって）】
【（ゆうを見上げたまま頷き、蜜壺へ切っ先をあてがうとそのまま恋人に咥え込んでもらって……）】
【（冷え込んだ部屋の中でも肌身をすり合わせ、熱々と絡み合っては夜更けまで甘息を交わし続けた）】
【ん…火曜日の夜、俺もにゃんこと……チビと会えるの楽しみにしてる】
【お互い風邪とか引かないように……おやすみ、チビ】
【チビと借りたよ、ありがと】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうお願いしますぅ】
【今日は少し肌寒かったけど、過ごしやすい一日やったねぇ】
【今日はこないだの続きになるやろうけど、まだレスが作りかけで……ちょっと待っててな？】
>>879
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【今日は過ごしやすくて…散歩したりした後、昼寝したり…】
【料理したりとかその…色々充実してたりはしたけど……チビものんびりできたみたいでよかった】
【明日からはまた寒くなるとか言ってるから……気を付けなきゃだけど】
【続き…大丈夫。このまま待ってるから】
【あと、なんか少し重い…？ 重くてどうにもならなかったら緊急連絡所…だっけ？、そこに伝言で……かな】
ふ、にゃぅ……。おちんぽで、ぐりぐりしながらなんて……っうぅ♥
キスしてほしいんなら、おまんこは……にゃはぁ♥にゃっ♥うにゃ……ぁンン♥
（まだまだ子供だからと腹筋に力を込めて膣道を締め気味にしていたのが仇となり、想像していたよりもずっと大人な彼の逸物が強く食い込んできてしまう）
（もっとも、彼の局部をそこまで変貌させてしまったのは、毎夜毎夜熱欲をたっぷり注いで愛で上げた自分自身に他ならないのだが）
（一日ごとにその量感を成長させて、体格よりも先に大人に戻ろうとしていく肉槍に、ただでさえ小さな彼に惚れきって媚び落ちていた雌肉は）
（そのアンバランスな彼の肉体にさえも従順に順応しようとして、迎え腰になって逸物を頬張っては甘く柔らかな肉の園に捕らえてゆく）
（感極まったようなはしたない喘ぎを零しながら、主人の関心を引きたいがために唇を啄み、舐ってはとろつく唾液をまぶして啜り上げ）
（小さな主の身体をしっかりと抱き締める一方で、突き上げてくる彼の腰つきに身を任せながら、ふっと目を細めて密接に絡み合う秘所に意識を集中させた）
はぁぁっ、にゅふぅ……♥ごしゅりんしゃまの、突き方っ♥ねちっこくって、しゅきにゃあぁ♥
んにゅぅ♥ゆうのみるくより、さきにご主人さまのおちんぽみるくぅ……♥
（しっかり抱き込んでいるはずなのに、熱欲に蕩けた総身がどうしようもなくふわふわして頼りない気がする）
（荒さを増すキスの応酬は、どちらも大きく口を開いて噛みつき合う雄獣と雌獣のじゃれ合いも同然になり、息遣いも咆哮さながらになってきて）
（抱き付くというよりももたれかかるような体勢で押し付ける乳房の先からは、とうとう熱いミルクが湧き出して彼の胸板を濡らしてゆく有様だったが）
（この不安定な身を支えてくれるのは愛しい想い人ただひとりだと信じて、
背中を抱く腕のみならず巨肉を食い締める肉路をもきゅうきゅうと締め付ける）
（くつくつと煮え立ち、喘ぐように息をする上の口と同様に軽く開いた子宮口を、何度も何度も蛍一の滾る杭先に押し付け、ぶつけ、擦りつけて……）
（熱に浮かされたように赤く染まる目元と妖しく潤む瞳で目の前の主人を見据えながら、その寵愛をもっともっとと欲しがるように）
（彼の腰の入った力強い突き上げに合わせてお尻を引き上げ、彼の動きとシンクロさせるようにしながら最奥の密着具合を強めた）
【ちょっと短めにしてみたんやけど、かかる時間はあんまり変わってないような……ともかくお待たせやね、けーくん】
【明日からはまた寒くなるみたいやね、今までが暖かすぎたから体にけっこーきそうやけど】
【でも、こーしていっぱい補給してれば……週末まではいけるかな、ふふ♪】
【レスの読み込みとかがちょっと変な感じやねぇ、なんとか持てばええんやけど】
【今夜は明日のこともあるから、一応23時を目処にってことでお願いします】
【その次に会えそうなのが週末の土曜日曜の夜になるけど、けーくんはどうやろか？】
チビ…っ……ん、キス…まだダメ……っ……
このまま…ちゅ……キスしながら……んん、ふ…んっ……
（息継ぎ様に口を離してゆうに子種を種付けたいと口にすれば、普段以上の甘声を高らかに漏らして欲情を掻き立てる淫らな言葉を並べ立て応えようとするゆうが身を預けてくるのを受け止めていく）
（自重を掛ければ掛ける程、深々と突き刺さる巨肉でゆうの最奥を突き捏ねて、肉のリングで竿先の半ばを締め上げられながら引きずり腰を持ち上げて突き上げに合わせようとするゆうの腰使いに追い縋り、突き上げてはまた吸い付くように誘っていく）
（これ以上ないくらいの発情雌猫といった様子で甘え、交尾に耽り狂う褐色肌にしっとり汗ばんだ肌身を擦り付け抱き合って、押し潰された乳房の先から、ぶじゅ♥と噴出した乳汁で幼い少年の身体を彼女色に染め上げられる）
（互いの身体の合間から立ち昇る甘ったるい香りにくらくらとしてしまい、はぁ…♥と甘息を漏らして母性を感じるその香りにすら欲情を覚えて、みち…ぃ♥と太肉で膣肉を押し広げていく）
（結合する合間からぐちゅ♥ぬぢゅ♥とした蜜音が絶え間無く響く室内が冷え切っているなどと思えないほど身は熱々と滾りを見せ、熱欲の中心たる下腹部は込み上げてくる先走りが濃密になるにつれて、びゅぐり♥とした勢いの噴圧で最奥を打ち据えては、昇り詰めているのだということを愛しい恋人の身に刷り込んでいく）
ん゛っ……ん……――――っ……！
……ん、ちゅ…は……ぷ、ぁ………は…ぁ…んん……。
（絶頂が近づけば、口づけと共に達したいと願って自ら彼女の唇を塞ぎに掛かり、呼吸すらままならない中で必死にゆうの蜜奥を抉り立てようと腰を懸命に揺らしていく）
（両手で掴み込んだ尻肉を押し下げようとしながら腰を突き出して圧着を重ね、吸い付いてくる媚肉を白濁で染め上げたいと無我夢中なまま、竿の根元まで咥え込みぎっちりと締め上げられるのに半ば搾り取られる感覚さえ覚えながら、一気に白濁が噴き上がっていく）
（尿道を無理矢理こじ開けて溜まりに溜まった精液直噴射とでもいうような強烈な噴き上がりは、子宮口に埋もれた先から子袋へ直に精液を浴びせ掛けて最奥の壁すら打ち叩き、熱汁を染みわたらせていく）
（窒息寸前になる前に一度息継ぎしたものの、そのまま唇をまた重ね脈動続ける射精欲がひとしきりの落ち着きを見せるまでキスを交わし、五感の内のひとつを口づけで封じているせいなのか締め付けてくるゆうの蜜壺に子種を確かに注ぐ感覚がいつも以上に強く感じられていた）
は…ぁ……チビ……にゃんこエッチ……よかったよ。
（そのまますぐに押し倒したいそんな欲望に駆られながらも、白濁をすべて受け止めさせた雌猫に小さなご主人様からの寵愛をすべて注ぐような熱キスを贈り、再び舌を絡めてちゅ…♥と吸い付いて蕩けた口中を甘やかし、可愛がり続けてみせて）
（繋がっているだけでもじわじわと続きをねだってくるような締まりの強すぎる恋人の蜜肉を味わいながら、昂ぶりが未だ収まらぬことを張り出したままの大太刀は鞘肉を押し返して主張を続けていた）
【俺の方もお待たせ、チビ】
【風邪ひかないように気を付けなきゃって、今はそれだけ】
【別の病気も怖いけど……風邪ひいて免疫力下がってずるずると…とかはなりたくないし…】
【でも…俺も、チビ成分補給できたから……週末まで平気だし、チビも補給できてよかった…】
【少し戻ってきた感もあるし……大丈夫だと思う】
【ん……23時で大丈夫】
【次の土曜日……今のところ大丈夫、だと思う】
【何かあれば言うから、チビも何かあれば…教えて？】
にゃうぅ♥こんにゃ、あぁ♥おまんこ、ちんぽでよしよしされてっ♥
は、ぷ♥んぅぅ♥んっ、ちゅ♥ちゅうぅ♥
（このまま続けば呼吸どころか何もかも彼に塗りつぶされそうで、ぞくっと背筋が震えてしまうけど、この体勢では彼の拘束を振りほどけない）
（それどころか執拗なまでに穿たれて緩んでしまった姫宮の門は、自分の意に反して彼を宮の中に受け入れたがるように肉刀の切っ先を咥えて吸い付き）
（竿肉に甘く吸着する膣奥の襞粒は熱く隆起し、根本まで食い込む主人の巨肉の剛刀を更に奥へと引き込みながら、竿身に滾る先汁を搾らせる）
（溢れ出す熱液は本気の絶頂がもたらすそれではないと分かるのに、勢いと熱さと濃さは本番さながらのものだと錯覚するほどの雄欲を感じさせて）
（とうとう彼のピストンを迎え撃つことも叶わなくなり、がくがくと全身を下から揺さぶられながら、なんとかキスの応酬を続けるほかなくなり）
んちゅ、ちゅぅ……っ♥ふ、ふふぅ♥
ふ、あぁっ♥んにゃ、あぅぅ♥んっ♥んぅぅ……ッッ♥♥
（ぶるぶると切なく身を揺すりながら鼻にかかった吐息を漏らし、頼りなくしがみつきながら膣層の緊縮を強めて小さな彼の身体を全身で繋ぎ止める）
（最初に見せていた生意気そうな発情にゃんこの姿も、ついさっきまでの媚び落ち雌ペットの艶姿も、今は完全に剥がれてひとりの女となり）
（いつ来るかも分からない絶頂の瞬間を総身を疼かせながら待ちわびつつ、愛しい彼の唇を甘えるようにしゃぶって吸って……）
（ぐりゅんっ♥と強めの突き上げと共に深挿しされた肉太刀の切っ先の感触に、淫蕩に緩んだ表情を更に緩めて主人の身体を引き寄せると）
（目いっぱいまで食い込んだ熱い杭肉を引き絞りながら、力強く穿ち込まれる熱精の奔流を余さず受け止めてゆく）
（くびれた腰は彼の射精の勢いの良さに押されて淫らに揺れ、胸板でたわまされた乳肉はそのまろやかな丸みをダイナミックに弾ませていて）
（執拗なまでに塞がれた唇の向こうでは、餌付けされ続けて徹底的に甘やかされた雌猫のような多幸感に満ちた嗚咽を漏らしていた）
ん、ふ……にゃうぅん♥よかっただけなんて、ご主人さまは冷たいにゃ……♥
お腹いっぱいで、あつくって……ゆうの中、あつあつに焼けてるみたいにゃ♥
（甘ったるさに満ちた絶頂の余韻も冷めやらぬ中、ようやく離してもらえた口元は度重なるキスのせいで赤らんでいて）
（子袋の中を満たし尽くした白濁を漏らさせまいと、未だに硬く勃起したままの逸物を引き抜かずに根本まで押し込み続ける主人の欲の強さに呆れながら）
（ほんのり色付いた彼の頬をペロペロと舌で舐め上げ、背中を抱く両腕に力を込めて小さな身体をぐいと引き寄せると）
（心なしか膨らんだ印象のお腹を彼の腹筋に擦りつけ、下腹の奥でじくじくと疼くように熱を放つ感触を分け与えていた）
【手洗いやらマスクやら消毒やらで、去年一昨年に比べたら逆に病気せずに過ごせてる面はあるよねぇ。ま、普段からやっとけって話やろうけど……】
【うちらの猫の日はこんな感じで、終わりになるやろか。出来ればけーくんにも猫になってほしかったけど、それはまた今度な♪】
【それじゃ、土曜の夜20時に伝言板で待ち合わせってことで】
【週の後半は天気悪くなるみたいやけど、体調には気をつけて……お互い、また元気に会えるの楽しみにしてますっ】
【……けーくん、ベッド行こー♪】
【（小さな背中におぶさるように抱き付くと、そのまま左右に身体を揺さぶって甘えて】
【これでみんな身に染みて、将来落ち着いた後もこうして病気せずに過ごせるようになったらそれはそれでいいことなのかもしれないけど】
【ん…ちょうどいいと思うし、俺をにゃんこにするのは……まぁ…チビがしたいならいいけど】
【土曜日夜20時で大丈夫……俺もチビと土曜日に会えるの楽しみにしてる】
【ん………重たい】
【……もう…………】
【…………チビ……今夜も……にゃ】
【（猫になって欲しいと甘えていた彼女がおぶさってきて）】
【（はしゃいでいる彼女にため息漏らしつつ、寝室に向かい……ベッドに辿り着くなり肩越しに振り返って）】
【（つい先ほどまで彼女がしていたような、にゃんこ口調で誘ってみせた）】
【おやすみ、チビ】
【今夜もありがと……また土曜日に】
【チビと借りたよ、ありがと】
【男の子なんやから文句言わないっ。おんぶしてもらうのが目標なんやから、これくらいは平気にならんと♪】
【……ふふぅ。いいのかにゃ、そんなこと言っちゃってぇ♥】
【（たった一言言われただけなのに、途端に目はギラギラと輝き始め】
【（がしっと力強く肩を掴むと彼の身体を勢いよくベッドに押し倒していた――】
【今夜もお疲れさまでした、けーくん。また土曜日もよろしゅうね】
【お返しします、ありがとうございましたっ】
【改めてこんばんはやね、けーくん。今夜もよろしゅうな♪】
【月末入ったらまた冬に逆戻りしたようで、天気良くても寒さで外に出にくくなった感じやね……】
【今日のけーくんはどんな感じやったんかなー？】
>>889
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【今日は天気よかったけど寒かった……お散歩したり買い物したり、色々してたけどすぐに戻ってきちゃって】
【チビのとこも寒かったんだ……。早く暖かくなると…いいよね】
【デートの続き、この後投下するんだけど】
【この後の展開をちょっと相談で……続きの中で空イきしまくってイき落ちみたいにさせてるんだけど】
【このままチビにどこかに連れ込まれて…食べられる、とか…どうかなって】
（頭の上から聞こえてくるゆうの言葉のほとんどが何を言っているのか理解できないくらいに欲情の熱は激しく、煽り立て続けてくる愛撫にばかり神経を尖らせ続けてしまう）
（重苦しい熱欲の塊が外に出ようと陰嚢の内から尿道をごぼ♥とこじ開けようとしているのに、それを妨げようとする冷感で何がなんだかもう分からないくらいにさせられてしまっていた）
（小さな身を身悶え、ひっきりなしに口から零れるハイトーンの甘鳴き、たっぷりと熱を孕んだ息遣いは荒くゆうの耳にも届いているはずだろうに、彼女の責め手は決して緩むことはなかった）
（陰嚢を揉みしだくゆうの指先に当たっていた、たぷ…♥とした質感は愛撫によってより重たく、膨玉という言葉がふさわしいほどに張り詰めていく）
（どれだけの量が煮詰まり溜まり込んでいるのか、今まで受け止めてきたゆうなら手に取るように分かってしまうだろう熱欲は幼い小学生の身にはきつく苦しいものですらあった）
チビ…もう……ダメ……
……イくなら………ちゃんと………っ……
お姉ちゃん……ゆう……お姉ちゃん………っ……もう……っ……。
（何を言っても無視してくるゆうは至って上機嫌な様子で、メニューを選んでいるようだが今の自分はもう頭の中は絶頂を迎えたくて仕方がなくて、縋りつくような眼差しを必死に向けるだけしかできなかった）
（ゆうのシャツに皺がよるほどきつく掴んで、腰を揺らして何度となく彼女の手で達しさせてもらおうとするもそれは叶わず、ダメとなれば今度は彼女に押し込まれているこの場から身を遠ざけて堪えようとするもそれも叶わない）
（甘イきを幾度となく迎えさせられ、空絶頂を繰り返す度に圧縮されていくような強烈な熱欲は滾りとなって大太刀を高く持ち上げさせ、おしぼりでさえくるむのがようやくなほどに反り返ろうとしてしまっていた）
（びく♥びくく♥と堪えきれずに暴発してしまいそうな感触さえあるのに、初めて彼女と交わった時のように尿道に濃すぎる白濁が詰まり、苦し気に呻きを漏らしてしまう）
（下腹部は疼き、着こんでいた白シャツが薄く透けてしまうほどに肌身はじっとりと汗ばみ、ついにはゆうに何もかも預ける形になってぐったりと身を寄せてしまう）
（そして遂には――「ひぅ…♥ん……♥」と、小さく呻くと共に意識を手放してしまって、ゆうにぐったりと凭れかかっていくも、屹立は雌獣を誘うように滾りを見せ続けていた）
（大太刀はしっかりと反り返り、幼い体躯に似つかわしくない雄々しくさりながら意識を失ったその身の熱欲は行き場を失い、肉ディルドさながらといった様相を呈し続けていた）
（タオルの内にねっとりとした先走りは絡みつき、冷え切っていたおしぼりは今や熱く蒸れきってしまっていて…）
【こんな感じの続きだけど……どう？】
>>891
【なかなか春らしくならへんのがもどかしいけど、一気に暑うなるのもイヤやし、悩ましいとこやね】
【なんとなく予感はしてたけど、いくらちっちゃくなってても人前でみっともなくイってくれたりはせーへんか♪】
【ま、そーゆーとこがけーくんらしくて好きなんやけど。一番恥ずかしい場面を、うちにしか見せへんとこ……♥】
【ケーキの代わりにはならへんけど、このままやとそれどころやなくなりそうやし、しゃーないか】
【それじゃ、けーくんの身体をたっぷり食べさせてもらうことにしましょうか……ふふぅ♥】
【ほな、うちも続き作るから待っててな？】
【……今日は満月やから窓の外見ながら待ってもらえればええかな。2月の満月はスノームーンやって】
【やっぱりチビ以外にはって……思ったり】
【その……我慢できなくなったチビにベンチに寝かされて騎乗位で、とか…】
【対面座位みたいな感じで、気が付いたら挿入されてて…とかそういうのがいいかもって】
【気を失っている内に、もう何回もイったの……見せつけられたり教えられたりするのもスケベかもって思ってたりするけど】
【あ、そうなんだ……スノームーン。すごく綺麗な名前……ちょっと見てこようかな】
【お月見しながらチビのことこのまま待ってるから…今夜もよろしく、チビ】
ええやんか、このままここでイっても。うちにしか見えへんのやし、恥ずかしがることでもないでしょ？
それに、どすけべでどヘンタイなけーくんのことやから……これで終わりやなんて思うわけないし♥
（切なく悩ましげな彼の声に何度も何度も耳を打たれると、余裕を見せてメニューをめくる指の動きも流石に止まりがちになる）
（普段であれば――彼が大人の身であっても――ここまで激しく執拗に責め立てれば、本気イキまで行かずとも暴発くらいはしていそうなものなのに）
（人前で自らの痴態を晒したくないのか、それともそんな乱れきった姿を自分以外には見せたくないと頑なになっているのか）
（掌の中で何度も大きくバウンドし、もはや片手で握るのも困難なほどに猛々しく勃ち上がり、添える指を強烈に跳ね返すほどに滾りきった肉刀は）
（竿裏をぷくぷくと盛り上げて尿道に溜まった白濁の濃厚さと豊富さを示しはしても、砲口をきゅっと閉ざして全く漏らす気配を見せない）
（一旦は落ち着きを見せていたはずなのに、再び湧き上がって小さな身体を灼き焦がす淫熱は、はだけた首元に汗の玉をいくつも浮かせ）
（蒸発した汗が湯気となってむわりと立ち上る様子さえもが幻視できるようで、幼い身のくせに妖しい色香を放ってこちらを惑わせる彼の魔性に）
（ごくりと生唾を飲みながら、ずりずりと身体を動かし、その雄欲が色濃く滲み出てくる方向に無意識的に身を寄せていた）
おっと……。ふふ、結局イくまではいかへんのかいな。
でも……ン、ちゅ。けっこーギリギリまで我慢してたみたいやね♥
（最後はこちらに倒れ込み、おしぼりに弾けそうな肉槍の穂先を押し付けながら甲高い呻きを上げたかと思うと、がっくりと脱力してしまい）
（幾度となく高められた羞恥と劣情と獣欲に抗いきれず、それでも自身のプライドと恋人への愛情を強く抱いたまま意識を失った彼の姿を見て）
（ぼそりと小さく呟きながら、目元を熱く潤ませ……すっかりぬるんでしまったおしぼりで巨肉をそっと拭き清めて、ようやく拘束を解く）
（そして、そのおしぼりを今度は自分の口元へと持っていくと、スンと匂いを嗅いで濃密で若々しい雄の香味をたっぷり吸い込んで）
（タオル地にこんもりと盛られた、薄く色付いて粘っこく固まりつつある彼の熱欲の漏れ汁を、誰にも悟られることなくそっと吸い上げた）
（とはいえ、彼が気を失ってしまった以上、ここで一服する必要は無くなってしまったので）
（乱れてしまった彼の着衣を整え、芯が入ったようにガチガチに勃起してしまった逸物を半ば無理矢理にズボンの中に押し込めて）
（その身体を背中に背負うと「連れが寝てしまったので」とあくまでも平静を装いながら、喫茶店を後にした）
（本音を言ってしまうと、淫らなことを抜きにして彼とのティータイムを楽しみたかったのだが、こうなった以上はそれも叶わず）
（せめて気分だけでもとテイクアウトのドリンクだけを買って、外に出た）
……で、うちの弟くんはいつまで寝てるんかな？
（別にどこに向かうわけでもなく、足の動くままに辿り着いた先は屋上のテラス席）
（今日は暖かい日ということもあってかさほど寒さは感じられないが、それでも自分達と同じように席に座る人の姿は少なく）
（さっきと違ってここなら彼も……と密かに思いながら、そっとベンチにその身体を寝かせて目覚めの時を待つが）
（一向に起き上がる気配を見せない彼に、次第に苛立ちながらテーブルを指でコツコツと叩いていた）
【流石にデートしてるのにけーくんのカラダを勝手に使うやなんて、そんな真似うちには出来へんよ……】
【気持ちよくイく時くらいは起きててほしいし、そーゆー時になったらうちも一緒にイきたいしぃ♥】
【けーくんがそうされるのを望んでるんやったら、うちも考えるけどなー♪】
【今夜は0時くらいを目処にって考えてるけど、少しオーバーするくらいは全然大丈夫やからね】
【明日は今日と同じく20時に待ち合わせでええかな、それ以降はまた土日の夜になりそうやけど……けーくんの予定はどんな感じなん？】
（薄らぼんやりとした意識のまま誰かに背負われているのに気づいた――それが誰かのかすぐに分からず、ゆらゆらと揺れて動く人波を横目でちらと見やった）
（未だ続く熱欲がずしりと重たく、下腹部から込み上げてくる衝動に「ふぅ…♥」と吐息を漏らしてしまいながら、昨日まで大人の身体だった自分が今は子供の身体になってしまったことを改めて思いだし）
（自分を背負っているのが、恋人であることにようやく思い当たると安心感を覚えて覚束ない頭のまま、また瞳を閉じて――うつらうつらと微睡んでしまった）
（次に気が付いた時にまず見えたのは綺麗な青空で、なぜカフェにいたはずの自分がとかそういうことを考えるまえに「綺麗だな……」と思えてしまう）
（美しい青空が眩しく思えて手で視界を隠した時に、改めて自分の手が小さな子供のそれであることを眺めて今自分の身に起きていることが現実であると実感した）
（ゆっくりと身を起こして、ふぅ…とため息をついた先に見えた恋人の苛ついたような顔――それを見て、つい先ほどまでのことも、どうして自分がここにいるかも何もかも思い出し符合したことに、カァ…と顔を赤らめてしまった）
チビ………。
ここまで運んでくれたんだ。
………………さっきの、やりすぎ。
（店内であんな風に責めたてられて巨肉を震わせ達して気を失ってしまった自分を他所にカフェでお茶を飲むどころではなかっただろう――折角のデートを台無しにしてしまったことは素直に悪いとは思う）
（けれど、それをしたのは隣で介抱してくれていた恋人で、あれだけダメと言ったのに無理に絶頂へ導こうとした上、焦らし続けたせいだとジト…とした目つきで恋人を見上げ頬を膨らませた）
（本気で怒っているわけではないものの、子供の姿になった自分に対しどこか熱の入れ方が違う恋人を見つめて、はぁ…とため息をつき）
もしかして……チビ
………お姉ちゃんとか呼ばれるのに…興奮……する？
ゆうお姉ちゃん……って…、そういう…。
（じっとりとした眼差しを未だ向けたまま、彼女を衝き動かす何かの正体を確かめるような問いかけをぽつりと口から零した）
（小さい頃から常に自分に見下ろされ、恋人でもありながら体格差のせいでそういう風に見られたり呼ばれることに憧れを抱いていたかもしれない――そうならそうと言ってくれればいいのにと、どこか思いながらじっとゆうを見つめた）
【お待たせ、チビ。月…綺麗だった】
【教えてくれてありがと】
【ん……チビのそういうとこ、好きだよ】
【寝ている内に使ってた…とかもそういう趣きみたいなのあるからチビがやりたかったらいいし…それに、チビがされたかったらとかもいいし】
【で、その…チビがここからはデートの間中お姉ちゃん呼びがいいとかならそういう風にするし】
【そういう呼び方のままスケベなことするのも……いいけど。チビは……どう？】
【時間は俺もそれで大丈夫。明日の夜も平気】
【その後は土日も空いてるし…えっと、それ以外も大丈夫だから。チビが平日も大丈夫ってなったら…教えて？】
おはよう、けーくん。……デートの途中で居眠りやなんて、ずいぶん余裕あるんやね？
（収まる様子を見せない熱情の高まりに、時折身を震わせて悶える表情を見つめているうちに、彼はようやく起き上がってきた）
（彼にとって今の状況はどこか現実味の薄いふわふわしたものなのかもしれないが、これが間違いなく現実であることは）
（先ほどから収まる様子を一切見せず、依然として硬く鋭く雄々しく反り返って悠然とした業物ぶりを見せつける彼の肉太刀からも明らかだった）
（もっとも、苦悶の表情を見せて呻く彼を見かねてズボンを脱がせてやったのは言うまでもないが……）
うちのどこがやりすぎなん？
人前であんなにキスしたがるけーくんのほうがよっぽどやりすぎやと思うけど？
それに、そないにおっきくさせて……他の人が見てたらどうするつもりやったん？
（むすーっとふくれっ面をするその様子さえも愛らしくてたまらず、弱ってさえいなければ今すぐ抱き締めたり押し倒したりしているところだが）
（追い詰めすぎて先ほどのように気を失ってしまっても困ると、熱っぽい視線は注ぎながらも彼をからかう程度に留めた）
（何もかも今の彼が愛らしすぎるのが悪いのだと言わんばかりに、その姿を舐め回すように凝視しつつ……視線の先をすっと股座へと動かし）
（謝るどころかむしろ開き直るこちらに、逆に彼が呆れて嘆息を漏らしたのを見てようやくクスリと笑った）
ん、んん……。そーゆーわけやないんやけど、まぁ、ちょっとキュンとするっていうか。
呼ばれると恥ずかしいのは確かにあるわなぁ。うち、ひとりっ子で上も下もおらんかったし。
でも、それよりも。こうしてけーくんを見下ろせてるってのが、一番キュンキュンきてる♥
いっつもけーくんがうちよりも大きくて、抱っこされたりおんぶされたり……守ってもらったり、そーゆーのばっかりやったけど。
やってもらうこともしてあげられることも、今は全部逆やし。それに……。
（彼が不意に漏らした言葉に少しばかり心臓が高鳴ってしまったのは事実だが、今の自分が強い興奮と高揚を覚えているのはそれだけではない）
（呼び方ひとつで胸を疼かせていたこともまた事実だが、そんな言葉よりももっと熱くなれるものの存在に気付けば）
（彼がそう呼ぼうが揺らいだりしないどころか、不敵な笑みさえ浮かべて横たわる彼に覆い被さるように前のめりになりながら）
（はぁ……♥と熱く湿っぽい吐息を彼の顔に吹き付けて、ククッと妖しく微笑みさえした）
けーくん、ただちっちゃくなっただけやないもんなぁ♥
こっちは完全にオトナになってしもてるから、そのギャップが余計にそそるっちゅーかぁ♥
すけべすぎるからおちんぽばっかりがぐんぐん育つやなんて、やらしいおクスリもあったもんやねぇ♥
（しかし、現状もっとも強く興奮を惹起させて止まないものは、複雑に変容を遂げた彼自身の肉体へのギャップ萌えだった）
（中身は成熟した大人なのに容姿は完全に子供のそれというギャップに加えて、股間の逸物は子供どころか大人も顔負けレベルというおまけ付きで）
（しかも感覚のアンバランスさは全てが性的な要素を強化するものばかりになったと分かれば、日頃から過多気味な性欲を抱えている身からすれば）
（今の彼の存在は願っても叶えられないほどの理想ばかりが具現化したものと言っても過言ではなく）
（前のめりになって彼の肩を掴む指先は強まる興奮と官能に震えていた）
【うちんとこは出始めはおぼろがかってたけど、今は綺麗なのが見れてるわ】
【なんやかんやでけーくんとの時間は夜ばっかりやから、こういうのも気にするようになった……って言うたらかっこつけみたいやけどな♪】
【でも、それやったら……うち、逆がええかなぁ】
【今やなくてもええけど、辛抱たまらんくなったけーくんが寝てるうちのことを思いっきり……してくるのとか♥】
【呼び方は難しいとこなんやけど、うちが自分のことをお姉ちゃんと言って「なに言ってんだよ」ってけーくんに呆れられたり】
【けーくんが煽る意味合いでうちのことをそう呼んで揺さぶりかけたり困らせてきたりとかは、結構好きやけど】
【シリアスな感じやったり、お互い中身剥き出しにしてすけべなことしてる時やったりは、いつも通りにしてほしいんよ】
【散々そういう方向に振ってきて、いつもみたいに名前やったりチビやったりで呼んでほしいっていうのはワガママやろうけど……】
【今んとこはなかなか平日が空きそうになくて、けーくん焦らしてるみたいになってしもてるけど】
【この状態のままが続くわけやないから、また余裕できたら伝えるな？】
【えっと……ちょっと早めやけど、今夜はここで凍結にしとく？】
【寝てる時に……はしてみたいかも。チビがなかなか起きないまま、2,3回イった後でチビがようやく起きて…とか】
【普段はそういうつもりだし、ずっと煽り続けても…飽きられちゃいそうだし】
【そういう意味合い的なの分かってる……チビがギャップ萌えと言い始めるとは思ってなかったけど】
【……見てるとこも、スケベだし】
【ん…続きできるまで時間掛かりそうだから……続きは明日で】
【大丈夫…明日の後はまた土日で、チビと会えるの楽しみにしてるから】
【今夜はこのまま……寝よ？】
【（ゆうの手を引きベッドに入らせて仰向けに寝かせたその上へ覆い被さり、ゆうを見つめ）】
【（お休み前の口づけを恋人の唇へ落とそうと、あどけなさの残る唇で吸い付いていく）】
【おやすみ、チビ。また明日……】
【チビと借りたよ、ありがと】
【実は起きてて、とかよりも寝てるの起こそうといっぱいしてきて、起こしてからももっと続けて……とかのほうが楽しそうやね】
【あまりにも言われ慣れたら呼ばれても無視したり、逆に不機嫌になったりしそうやけど♪】
【っ……。悪かったな、すけべで。でも、昔からけーくんに萌えまくってるのは事実やもん♥】
【ふふぅ……。今夜はけーくんが上なんやね】
【もう、あんま焦らさんといて。決めるなら一発で……♥】
【（先にこちらの身体をベッドに寝かせてから覆い被さってくる彼を、ぎゅっと抱き止めて引き寄せながら】
【（押し付けられる唇を受け止めると、ちゅっと吸いつつ甘く啄んでいった】
【おやすみなさい、けーくん。今夜もお相手ありがとうございました】
【また夜にけーくんと一緒に過ごせるの、楽しみにしてるね】
【お返しします、ありがとうございました】
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【昨日のスノームーンの話、あの後調べてみて…ハンガームーンとも言うのを知ったよ】
【狩猟が人の生活に根付いていた時の名残が今も残っているというのも……なんかいいなって、そんなこと考えてたけど】
【今日はそこまで寒くなかったけど…チビは、どう？ 大丈夫？ゆっくり休めた…？】
【えっと、まだ続き書いてるとこだから……少しだけ待ってて…？】
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒にお借りしますっ】
>>902
【改めましてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうお願いしますぅ】
【2月は雪がよく降るからスノームーンやとか、あまり食べ物が取れない冬の時期やからハングリームーンやとか】
【子熊が生まれる時期やからベアームーンとか、そういうのもあるみたいやね】
【ストロベリーやゴールドみたいな色やなくて、その月にあるものの名前つけてる感じやから他にもありそうやけど】
【昨日に比べて今日は穏やかな晴れって感じで過ごしやすかったねぇ。一日中のんびりしてて……しすぎてたかもしれへんけどな】
【はーい、このまま待たさせてもらいますぅ】
【今夜は明日のこともあって23時がリミットになるけど大丈夫かな、また何かあったら遠慮なく言うてね】
俺を見下ろせてるのがいいって……もう。
……んっ…………俺から見たらチビが大きすぎ。
その………色々と。
（ベンチに寝ている内に、ゆうの手によりズボンと下着を脱がされて熱を滾らせ窮屈だった下腹部は解放されて身も心もずいぶんと楽になっている――ということに気が付いたのは、ゆうの視線を浴びせられてからだった）
（ねっとりと絡みつくような視線を浴びせ、少年の身体になった恋人の肢体を舐め回すように見つめてくる恋人に何か言おうとする前に起こしたばかりの身に覆い被されてそれどころではなく）
（両肩を掴んで熱弁する恋人の顔を見上げながら、顔へ押し付けられる豊満な乳房に下腹部は熱欲を覚えて反り返り続け、臍上にまで届く大太刀はぴったりと筋浮き上がる腹部に屹立の先を当てさせてしまっていた）
（開放的な青空の下で、それもショッピングモールの屋上らしき場所――いつ誰が来てもおかしくない状況で興奮を覚えて屹立をしてしまっている自分も自分だけれど、そういう自分を前にして食べたくて仕方ないという顔さえ見せる欲情しきった雌獣から顔を反らして頬を朱に染めて）
（びく…♥と疼いて仕方ない滾りは未だ収まらず、さりとて自分ひとりでどうにかするということはカフェの様子からしても決して許してくれないだろうし、それなら家に帰るまで我慢するということも到底できそうになく）
（意識してしまえば熱欲のやり場に困ってしまい、もじもじと太腿をすり合わせながら背けていた顔を、ぽふ…と自ら乳房の谷間に埋めて、シャツの隙間から漂う彼女の雌臭を深く吸い込み、はぁ……♥と幼い小学生が漏らすには酷く切なげで淫らな吐息を褐色の谷間に浴びせた）
ぅ………ん……
………チビ……………。
その……エッチ………したい。
…………いい？
（ふぅ…♥と甘息を零す顔を胸の谷間から上げて、身は切なくて仕方ないそんな顔をしながらゆうの腰へ両手を回して少しでも抱き寄せて自分の方に導こうとするも、体格差も相まってか、ぎゅぅ♥としがみ付いてきたように思えるかもしれない）
（反り返った大太刀の先は完全に剥けきって、マグマのような熱を抱えひっきり無しにひく♥ひくく♥と脈打ち、雌獣との交合を願ってやまぬと示しながら、むっちりとした臀部からくびれを作る腰に両手を添えて、身を寄せ擦り付けながら恋人の顔を見つめて滾りを鎮めて欲しいとねだっていく）
（ともすれば、彼女をこのままベンチに押し倒すような素振りさえみせながらも、一歩引いて彼女を見つめるのはクールぶっていたあの頃を彼女に想起させるかもしれない――これだけ熱情を抱え込んで、それを受け止めるのは目の前の恋人だけと知りながら、改めて確認するようなことを彼女に向ける）
（昨日までと全く違う、声変わりもしていないハイトーンのソプラノで「…いい？」とゆうへ囁きながら、ふぅ……♥と甘息を口から零した）
【お待たせ、チビ…なんかすごく時間かかっちゃったけど】
【今夜も改めて…よろしく】
【逆に狩猟月って言葉や、ハーベストムーンっていう言葉もあるように、月の満ち欠けなんかは…古くから大事にされてたみたいだし】
【世界各地に色々な伝承を残す夜空の月は……いつだって誰の心をも魅了したんだろうなって……思う】
【チビものんびりできたみたいでよかった……俺は料理とかいろいろ…楽しんだり】
【……おかげで作ったの食べ過ぎ………ちゃったかも、だけど】
【続きどういう風にするかはチビ次第……みたいなとこあるけど】
【このまま俺を押し倒してもいいし……逆にチビがベンチに仰向けになって、俺を迎えようとしてくれるとかも…いいし】
【チビの好きな方……しよ？】
ずーっと見上げてばっかりやったんやから、ちょっとくらいは構わへんでしょ。
……おっきいとこに目がいくのはお互い様とちゃうんかな。ふふ。
ま、けーくんの位置からやとあんまり顔が見えへんかもしれんけどね♪
（豊かすぎる胸の谷間に挟み込むように顔を押し当てながら、恥ずかしそうに視線を迷わせつつ見上げてくる彼の挙動が可愛くてたまらない）
（今までなら「自分だけのものだから好きにするのは当たり前」とばかりに揉みしだくことさえもあったのに、今の彼の反応は初心そのもので）
（そのくせしっかりと腰をせり上げ、猛り立つ肉刀をお腹に当てつつ沈ませて、腹筋の内側で息づく雌の器官を熱く炙ってこられては）
（いくら落ち着いた様子を見せていても、その内面にある淫らに蕩け崩れた肉欲まみれの本性を隠すのはだんだんと難しくなってきていた）
（もっとも、自分としては秘め隠しているつもりでも、過剰なまでに高まった熱欲は常にだだ漏れ状態であるともいえ）
（口元は引き締まっていても、彼を一直線に捉えながら熱く潤んで爛々とギラつく瞳だけはどうしようもなかった）
ええよ、けーくん。本当のこと言うと、うちもそろそろ限界やったし……♥
朝のあれだけじゃ全っ然足りへんし。それに、あないに気持ちよくイきまくってるとこ見せられてばっかりやと……なぁ♥
（腰に回した腕でぐいと力強く抱き寄せてくる彼を、半ば押し倒してしまう学校になりながら肌身を寄せ合って熱い包摂をねだられると）
（これ以上は無理とばかりに、今までに無くとろとろに蕩けた蜜漬け同然の甘ったるい声音で逆に彼に甘え返しながら）
（弾力に富んだ臀部のムチ肉に深く沈む指の感触に、ふるふると肩を震わせてコクコクと何度も首を縦に振っていた）
（はだけたコートの中から覗くニットのトップスに包まれ、大きく前に張り出した乳房の大峰は重たそうにゆさゆさと揺れて弾み）
（するすると小さな手指が何度となく這わされてゆくスカートの中身は、湿っぽい柔肌の生々しいまでの感触を彼に伝えていた）
さっきまではうちが動いてばっかりやったから、ここからはけーくんに任すな……♥
（ベンチの上に仰向けに倒れていた恋人の上体を引き起こすと、今度はこちらが天を仰ぐように後ろ倒しになって彼を見上げる）
（上目遣いになって見上げる顔つきは高まる期待にどこか興奮を覚え、時折身を揺すりながら彼に触れられるのを待ちわびているようで）
（それ以上は言葉を口にするのを止めると、ふっと目を細めながら「早く……♥」と訴えかけるように彼を見つめた）
【そない言われたら、うちも時間かけてしもたから……ま、おあいこってことで】
【ふふ。今もこうして月や星を見ながらお互いに思いを馳せてるわけやしな】
【まぁ、うちが魅了されてるのは、そんな空の上やなくてもうちょっと違うとこにあるんやけど……♥】
【こーゆーときやないとのんびりお料理したりって気分にはなれへんもんねぇ】
【家の中にいる時間が長いと、普段あんまり出来へんようなもんが作りたくなるし。じっくり煮込んだりするようなやつとか】
【あはは、けーくんもそーゆーとこあるんやねぇ。それじゃ次の週末は運動する日になるんかな♪】
【ここんとこはうちが上になりがちやったから、こっからはけーくんが上な♪】
【服脱がせてあちこち直に触ってくれてもええし、じっくり眺めて恥ずかしがらせてくるのでも……構わへんし♥】
【喉渇いたからってテイクアウトの飲み物飲みながら、うちに口移しでシェアするのとかも……って】
【あんまり言うとうちが決める感じになってまうから、その辺はけーくんの好きなようにしてな】
（見上げる頭の上から囁かれる甘ったるい蕩声は、どうしようもなく疼いて仕方ないのは自分だけではないという証で、幾度も首肯して交尾をねだる様子を見せる彼女は今朝方抱いた時よりも、幾分にも増していやらしく見える）
（腰を抱こうとコートの内に差し入れた手でスカートの中を撫で摩り、ムワ…♥と淫気で蒸れつく発情雌の肌身を指先で感じてしまうと恍惚とした表情を浮かべさえしてしまって、恋人の顔を見上げる少年の瞳は淫靡に色付いていた）
（切なそうなそうな声を上げた自分よりも、いやらしい声だと思えてしまう彼女のおねだりを聞きながら身を起こされ上に乗るよう示された目の前には仰向けになって見つめるゆうの姿があって、待ちわびるように身を揺すり期待に高まる眼差しを向ける彼女の言葉に、今度は自分が首を縦に振っていた）
任すって……もう………。
……こんなお外で…誰が来るか分からないのに……っ……は……ん…ぅ…。
チビのここ………すごい………。
（愛蜜が溢れてスカートの中の熱気は凄まじく、太腿の内までじっとりと汗ばみそっと捲り上げただけで漂ってくるいやらしい雌の香りに鼻をついひくつかせて嗅ぎこんでしまい、鼻孔から染みわたってくる恋人の芳香に背筋が震えてしまう程の高揚を覚えてしまいながら、ショーツのクロッチに指をそっとかけた）
（淫らな染みが広がり、クロッチの隙間から差し入れた指で湿り気を帯びた肌着を持ち上げて肌に張り付いていた薄布から、ぬちゃ…ぁ♥とした愛液が音を立てるのを間近で眺めながら横へずらして無毛の秘裂を剥き出しにさせていく）
（指先に絡んだ雌汁をちゅ…ぅ♥と音を立てて舐めあげ、口に広がる恋人の変わらぬ味にうっとりと目を細めてしまうのもいつものことながら、容姿が幼くなれば彼女からの見方も変わるのだろうかと、先に彼女が口にしたことを頭の片隅で思い出しながら両手を伸ばしてゆうの上へ跨っていく）
ん、はぁ……ふぅ…………イくなら…チビのここがいいって、思ってた。
カフェでああいうの、ずるいから……俺の気持ち知ってて、意地悪するんだから。
……溜まって、苦しいくらいの……全部チビに出すまで…する。
（自分で言い出したことながら、最後に「…する」と口にしたときに妙に照れてしまって、大きな身体の彼女を前にして言ってのけた自分の方が羞恥を覚えてしまいながらも、臍上に反り返る竿先を両手で掴んで恋人の蜜壺へ導いていく）
（この年頃の少年が覚えているはずもないようなふしだらな行為を自然とやってのけようとする手慣れた所作で大太刀の切っ先を秘裂にあてがい、くちゅ♥と陰唇を広げながら丸みを帯びた先端まで沈み込ませ、割り開かせた隙間から愛蜜が溢れてくるのを竿身で感じながらゆうの腰に両手を這わした）
（引き締まった腰を撫で、ニットの裾を摘まんで捲り上げ始めていくにつれて露わになっていく日焼けした褐色肌にうっとりとした目を向けて、今度は自分が先の彼女のように舐めるような視線を浴びせていく）
（今の自分には大きすぎて手に余り、子供の頭なら完全に包み込まれてしまうような気さえする大きな乳房の下半球が見えてくると一度手を止め、誘われるようにそっと顔を近づけていき――身体が彼女を求めて前のめりになれば自然と熱肉は恋人の蜜奥へ突き進み始めた）
外でエッチするの久しぶり……なのに、それがこんな体で、とか…。
……小さくなった俺と、お外せっくす……したかった？
（ニットの内に手を滑り込ませ、豊満な乳肉に直に指先を這わして細指を押し返す弾力を見せる薄桜色に色付いた突端を摩り上げながら恋人の顔を見つめて悪戯っぽく笑い、両手の指を突端から離すと腋傍から丸みへかけて指を据えて、じっくり撫で摩りながら雌獣を愛で始めた）
（今度は自分がゆうを気持ちよくする番――そんな眼差しを向けながら、少しずつ深く沈み込んでいく大太刀の先は半ばを過ぎ、四分の三まで埋もれて最奥まであともう少しの際で留まり、じわじわとした腰使いで抽出を繰り返しながら蜜肉を少年の太肉の形へ返事させ続けた）
（重苦しくて仕方ない膨玉から込み上げてやまぬ射精欲は意識を手放した時から一度波を引いたものの、熱々とした蜜肉に絡みつかれる内に再び強烈な波濤を浴びせようと押し寄せてくるのを感じて――びゅぐ♥とした脈動が尿道の栓をこじ開けようとするのに合わせ、最奥に当てぬようにするじっくりとした腰使いのままひっきり無しに脈打って先走り汁を奥壺へ注ぎ続けて）
（もう少し、もうあとちょっと――そんな思いを抱えながら、発情に耳まで赤く染め上げて息が上がるも、優しい手つきで乳房を愛で続けるのは変わらず、ガツガツとしたやり口は未だ見せぬままゆうの身体の感度ばかりを高めようとしてみせていた）
【ん……どっちかというと、作り置きとか保存食みたいな感じだけど】
【容器に入らない分がちょっとずつ……大量に、みたいになって……残したり捨てたりもできなくてそれで…かな】
【ちょっと冷蔵庫片付けたかったから……色々したけど、運動しなきゃ…だね】
【喉乾いたら潤すのはチビのが……いいな】
【口移しとか……もちろんだけど】
【時間ギリギリ……だから、今夜はここまでにして……おやすみ、しよ？】
【次の土日にチビと会えるの楽しみにして……】
【……ベッド…………行きたい】
【（ゆうを見上げながらパジャマの袖を摘まんで引き、腰に手を回して抱き寄せようとしてみせて）】
【頻繁に買い物行けないから買える時に買うみたいな感じで材料買ってると、使い切る前に買ったりして冷蔵庫の中がすぐいっぱいになるし】
【カレーみたいに何日も持つようなの作るとかしても、今度はそれを置いとく場所がなかったりして……難しいとこやね】
【ンフ……。うちのカラダから出るのを当てにしてるんなら、甘かったり濃かったりやから逆に喉渇くんやないの？】
【キスするのが好きやからって、飲ませまくって溺れさせたりとかは止めてなー♥】
【そやね、もうこんな時間やなんて。あっという間やったけど、けーくんと一緒の時間はいつも楽しいから……満足してる】
【ン……、こーゆーのはすっかりオトナなんやから。一緒に行こ♪】
【（手慣れた様子で腰に手を回す彼にウィンクすると、こちらはその背に腕を回して絡め】
【（抱き寄せられるのに任せて身体をくっつけながら寝室へ向かった】
【ほんなら今夜はここで凍結やね。続きはまた土日の夜……か、置きレスで】
【うちもけーくんに会えるの楽しみにしてる。また元気な姿見せ合って、いっぱいいちゃいちゃできますよーに♥】
【おやすみなさい、けーくん。ゆっくり休んでなぁ】
【お借りしました、ありがとうございました】
【食材安いの見かけたからつい…な時もあったり】
【置いておく場所に困るのも……チビの言う通りあって、難儀…かな】
【元から大人なんだから……見た目はそうかもだけど】
【（腰に手を回して抱き寄せた彼女が抱き着いてくると、共々寝室に向かっていく）】
【（どちらからともなく甘ったるい声を今夜も寝室に響かせ、眠れぬ夜を共に過ごして…）】
【置きレスか、土日……大丈夫】
【俺もチビと会えるの楽しみにして…お互い元気に会えますように】
【また寒くなったりするみたいだから、気を付けて】
【おやすみ、チビ】
【チビと借りたよ、ありがと】
ふん、案外あの呪いも温いもんだったか……それとも手ぇ抜いたか？
まあいい、あいつは後で締めとくか
(呪いをかけた術者は、まだ手元に置いているらしいが、ルナリアが呪いに屈していないことも気に召さないようだ)
(その呪いのためどれだけ苦汁を舐め、あるいは誰かが別の呪いを背負ったとも知らず――)
(勝手に、一層機嫌を悪くしているのは、とかく不都合を他人のせいに押し付ける、小さな器を透かして見せた)
はっ、媚び方はよく覚えてるようだな
(すぐに顔色を青ざめ、さっきまでの生意気も翻し、様付けで跪いてやっと機嫌をよくする)
(町娘のような、質素だが汚くはない服の背中を見ながら、やはり逆らったりするだけの力は無いし)
(脅せば屈するほどに、折れた心は戻っちゃいないと、見込みの甘い考えに至る)
(もっとも――これだけの性根なら当然ともいえたが、すぐに折れるほどあの女が大切だと確信し、絶対にあれを連れてきて、)
(ルナリアが絶望する顔をみなきゃいけない、と心に決める、これはそういう男だった)
(しばし、靴舐めをさせてから、ルナリアの屈服を見込んで牢の扉を開き、武装した護衛を外に置いて、牢へ入ってくる)
脱げ、次に俺を脱がせろ
前にやってたのと同じようにな
(ぶよりと贅肉にまみれた腹に、食い込んだズボンの股間を膨らませ、久々に汚す怨敵の娘に興奮を顕にしていた)
【それでは、今夜もよろしくお願いします】
（色んな伝手はあっても理解は足りないのか、ただ他責のみを言い募る）
（内心、軽蔑に値するが、今はその器を利用するしか無いと思って）
はい、ご主人様に躾けて頂きましたから……。
（そう言う姿は嘗ての姫将軍であり、王女だった頃のルナリアにはあり得なかっただろう）
（だからこそその落差を知るが故に容易に屈すれば必ず侮ると考えていたが、図に当たった様子だった）
（もっとも、これもシャロン次第なのは間違いなく、その意味では必ず切り抜けて欲しいと祈るしかない）
（ぴちゃぴちゃと舌を鳴らしながら靴を舐めながらも、奴隷生活や娼婦生活が案外役立っているのは皮肉だと思っていた）
はい、ディル様……。
（跪いたまま、上着を開けさせて脱がせると次いでズボンを下ろして肉棒を露わにしていく）
（首輪に繋がれた鎖の音をワザと殊更に響かせるのはルナリアは奴隷であるとディルに強く印象付ける為）
（如何なる相手だろうが穢される事も犯される事も慣れている、だから行為に躊躇は無く全て脱がせると）
（足元に這いつくばって頭を下げて）
淫乱マゾゆえに性奴隷にして頂いたルナリアにご奉仕させて頂けますか？
（肉棒に奉仕して良いかの許可を求めるのはいつもの事で、口上も同じだった）
（もしすぐに犯したければそう言うだろうし、前戯をさせる気分ならこのまま口で奉仕する）
（それだけだ、と内心言い聞かせていた）
【こちらこそよろしくお願いします】
ふん……
(どこか上機嫌な響きで鼻で笑う）
(卑屈にご主人様を自分を仰ぎ、屈服を忘れていないのだと、あの生意気は人並みの生活のせいの気の迷い)
(所詮は吹けば飛ぶ張りぼてだったと、確信していた)
(かつてルナリアはそれほどまでに貶められていた、その記憶が侮らせた)
(また、ルナリア自身の演技も――そうし続ける生活が長かったこと、また図書館の仕事が十分馴染む前だからか、)
(男に屈服し精を啜る、そのあり方から離れていない所作が、商人の目利きを誤らせていた)
なんだ、紙を捲るよりこっちのほうがよっぽど手慣れてるじゃねえか
(鎖が床に擦れる音が、この女を這いつくばらせていることを強く感じさせる)
(競り負けたのはどうしようもないが、こうなれば、とことん汚しつくして)
(地獄の親父に、ぶっ壊れた娘の最高の土産をくれてやろう、と)
(全て思うままに回る、そんなつもりで、ルナリアの惨めな姿をせせら笑い)
そうだなぁ、てめえが淫乱マゾだったか、ちょっと確かめておこうじゃねえか、よっ！
(がん、とルナリアの頭を勢いをつけて踏む。力は凡人のそれだが、なにぶん脂肪が多く、体重がある)
(当時は、それでも笑って媚びるよう躾けを行っていた。それほどまでに、ルナリアの心を歪めていた)
(娼婦の頃なら、娼婦は商品であるため、こうまでされることはなかった、久方ぶりの強い衝撃)
(顔を打たせてから、ルナリアの尻の方へ回って)
（演じる事は女だからという事もあるのかすぐに慣れていた）
（単に抱かれる娼館のみならず、男に侍って媚びる仕事も経験していて）
（その意味では私怨で眼がくらむディルを騙せるのも当然かも知れなかった）
ありがとうございます……。
（図書館での働きの事を言っているのだろうが、意に介さない）
（ただ、奴隷として礼を口にして今のこの姿こそ真実の自分だと刻まれた女を見せていく）
（心の中でシャロンに詫びながら、奴隷としての自分を呼び起こす）
（そうしないと媚びた視線は作れない、そう思いながら上目遣いに慈悲を求める無様な奴隷女の表情を見せて）
きゃふぅっ！？
ディル様、確認して頂き、ありがとうございます……。
（卑屈な笑みを口元に浮かべて、ディルに媚び諂う）
（堕とした女は何も変わっておらず、存分に楽しめると信じるには十分な姿で）
（力を抜いて、ディルに従う意志を見せていく）
【と、済みませんが睡魔が来ています】
【ここで凍結をお願いします】
【次回は木曜日の22：30からとなります】
【かしこまりました、木曜日、こちらも問題ありません】
【……NTRの扉をマッチポンプで開いているの、苦し楽しや、感情グチャグチャになりそうです】
【ありがとうございます】
【厳密には心は絶対に動かないので、穢されてるだけです】
【だけ、なのかどうかはまぁ、あれですけど……】
【では、次回もよろしくお願いいたします】
【心変わりしなくても穢されたらNTRと呼んでいい派です】
【だけであるうちに、助けに行かないととシャロンの心が悶えてます、はい】
【それでは、おやすみなさい。スレをお返しします】
【おやすみなさい】
【スレをお返し致します】
（ディルの誤算は、ルナリアが屈したフリができるほど心の芯が強かったこと。こんなすぐに諦め、プライドを捨てた媚びは、堕ちてそのままでなきゃできないと踏んでいたこと）
（もう一つ、ルナリアが助けを期待できるほどに、シャロンが優れた騎士だったとは知らないことだった）
（ルナリアが油断を誘おうと、シャロンを庇うように態度を変えたことが功を奏していて）
ぐふっ、フククッ
（罵声にありがとうとまで答えたことに笑う。内心はさぞ悔しいか、それとも折れてそのままなのか、もう逆らう気も起きないのだろう）
（やっぱり、肉便器に堕ちはてた者だけの為せる態度なのだと）
いい顔だぜ、希望もなにもない媚笑い、似合ってるぞ
（卑屈な笑みに、そうすることでしかあの女を守れない……いや、守れもしないルナリアの無様を嘲笑う）
こうして俺のものになったからには……孕ませてやる、それでな、
産まれたガキは最底辺の奴隷として徹底的に躾けてやるんだ
一片の幸せも感じないくらい、死ぬまで甚振って、こき使って、テメェを恨みながら潰れるようにな、何匹も何匹も
（赤子を産むまで約一年、それを育てるまでさらに何年か、悪趣味な拷問にそれだけ年月をかけるつもりでいる、それほど永くルナリアを苛もうという）
（後ろからルナリアの秘部を貫くと、そのままルナリアを押しつぶす）
（いわゆる寝バックの体制、そうしなければ腰をやってしまうからだ）
（ずっしり重い体が、ルナリアに密着して、骨を軋ませる）
【それでは、よろしくお願いします】
（掛かったという確信は半ば以上あった）
（拉致そのものも手慣れてはいたが、基本的に無力な女を対象にしたもので）
（武術の心得があり、況しては戦場を経験しているシャロンならまず問題無い事と）
（それを侮ってくれているという事実は何よりも大きな収穫だった）
この身体でご奉仕するしか出来ない私を使ってください……。
ディル様……。
（媚びの笑いを浮かべたまま、ディルに性的なお情けを乞うていく）
（それしか能が無いとまで貶められた証拠の様に口にするのは相手の征服欲を満たす為で）
おおせのままにご主人様……。
奴隷である私はご主人様のお気に召すままに使われるだけです……。
あ、ふぅっ！？んぅ……っ！？
（悪趣味な、という考えと同時にあまりに醜悪な逆恨みに怒りをも感じるが、それを全く出さず）
（そうされても自分の立場なら当然で仕方ないという諦めきった奴隷の姿を見せていく）
（寝バックで挿入されると声を微かに漏らし、感じている様子を見せる）
（ここまでの会話の中で身体を微妙に動かし、胸やクリのピアスを刺激して前もって濡らしていたのが功を奏していた）
（いきなり挿入で濡れているのは堕ちた性奴隷しかあり得ない反応で、微かな声はそれを嬌声に変える為に必死になるだろう）
（必然的にシャロンへの警戒など無くなるし、犯しぬいて満足すれば侮ったまま命令を出すだろう）
（願わくば孕まされる前に、とだけは祈っていた）
【こちらこそよろしくお願いします】
（加えていうなら、腱を切られようと元姫将軍、武を振るえずとも、力量を図る力なら、残っていたこともか）
（一応は、同居人の女が護衛として、剣をもって仕事をしていることは把握しているのだが）
（薬草摘みや、近隣の村程度の護衛しかしていない、と、より実力の判断を狂わす仕事内容なのも響いていた）
言われるまでもねえ
（この顔が、同居人の奴隷姿か生首かでどんなに絶望するか……それすらないほど壊れてるか）
（どっちにせよ愉快だろう、と、抑えきれぬ笑いが漏れ）
は、はっ、ガキをどうすることもできねえ、人間失格みてえな運命でもどうしようもないもんなぁ？
（ここまで告げても従順で、さらには、突っ込んだらスムーズにペニスが呑まれた）
（これだけの脅しのなか、すんなり体を開ける女が、まともな筈はないと）
（背と尻の上、肥えた体を跳ねさせ、ピストンする）
（太さ長さはそれなりのものだが、負担になる体重と、独りよがりの動きの乱暴なもの）
（一方的に貪るような交わりは、しばらくの後、吐精で終わり）
掃除もできるな？
（のそのそ立ち上がったディルは、濡れ汚れた竿を押し付ける）
あ、あぁっ！？ん、はぁっ！！
ひぁっ！？あ、んっ！！
（ディルがピストンを始めると甘く喘いで見せる）
（情けない話だが、まったく感じないという訳にはいかない）
（それでも娼婦を買いに来た連中でももうちょっと頑張りそうなものだが）
（自分が果てれば良いのだろう、好き勝手な動きで腰が打ち付けられて）
あ、んっ！？あ、あぁっ！！！
はぁっ！？んんっ！！！？
（喘ぐ中で肉棒が膨らみ、熱い何かを感じるとディルが達した事がわかる）
（当たり前に達していないが、そもそも命じられないのに達したら何を言われるかわからない）
（そのまま精を受け入れると引き抜かれる感覚があって）
はい、仰せのままに……ちゅ、ちゅぱ……。
（躊躇いも見せずに当たり前の事をするという奴隷の姿を見せながら）
（ディルの足元に跪いて、肉棒を口に含んで舐め清めて行く）
淫売はっ、死ぬまで肉便器、してやがれっ……！
（開発され、誰に抱かれても甘く鳴けるよう躾けられたルナリアの喘ぎは、演技でない）
（そこに、念願の雌を囚えた興奮が加わり、独りよがりの動きは加速し、）
（ただ、ディルはルナリアを手にした興奮で、いささか逸った射精を迎えた）
（ルナリアに構わずの暴行で、状況への興奮が祟った早漏のフィニッシュで、屈辱的絶頂は迎えずに澄んでしまうが）
ふぅ……変わんねえなぁ、競りでどっか行く前とよ？便器らしいいい舌遣い、衰えてねえな
（お掃除フェラにもニタニタと、以前の、全てを叩き折られていたころと比べて詰る）
（ディルもすぐに萎えきるほど衰えてはいないが、それでも、今日のところは、入手したことそのものへの満足で踵を返し）
さてと……もう一匹を捕まえるよう、あいつらに伝えておけ
（牢の外へ出ると、ルナリアの目の前で、待たせていた護衛に命令する）
（今のご奉仕も、役に立たないと、そう突きつけるために）
ちゅ、んぅ……はぁ……。
使って頂き、ありがとうございました……。
（詰る言葉に項垂れる姿を見せ、心折られ奴隷堕ちした女に過ぎない事を見せつける）
（誰が相手でも何をされても受け入れる、そんな風に躾けられ、堕ち切った上で商品として競売に掛けられた女）
（礼まで付け加えるのも躾けられた通りであり、ディルの満足した様子に対しては本気で安堵していた）
あぁ……。
（嘆く言葉、跪いた姿勢のまま項垂れている姿は奴隷根性そのもので）
（自分を拉致した護衛たちが命令を受けて去って行くのを絶望の表情で見つめる）
（しかし反抗の意志は見えず、根っから奴隷だと見て取れる程だった）
（これが演技とは見えない程だが、一夜の愛を囁いた娼婦時代の経験がこんな風に生きるのは皮肉ではあった）
【済みませんが、ここで凍結をお願いします】
【この後はシャロン襲撃に移る流れにしようと思います】
【次回は日曜日の22：30からとなります】
【了解しました。そうですね、こちらからも切り出そうと考えておりました】
【日曜日の時間も大丈夫です】
【ありがとうございます、では次回日曜日の22：30に伝言板でお会いしましょう】
【拉致後の展開からふたり侵入して、という感じにしようと思います】
【では、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【シャロンは確実に取り乱して探すのに全力、決まってた仕事も断っていたり……でしょう】
【では、おやすみなさい、また日曜日に】
【スレをお返しします】
【改めましてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうお願いしますっ】
【なんや3月に入ってから天気が変やねぇ、なかなかすっきり晴れへん感じやし】
【うちはうちで今週は色々忙しくて、今日やっとゆっくり出来たってとこで……】
【せやから、本当にごめんなんやけどレスがまだ出来てへんのよ】
【今夜は続きにするか、別のことにするか、迷ってるのもあるけど……けーくんは何かしたいこととかある？】
>>931
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【チビのところはそうなんだ…。俺のとこは天気よくて…すごく暖かくて】
【昼間出かけたりしたんだけど……ジャケットもいらなかったし】
【早く暖かくなって、天気も落ち着くといいんだけど……】
【ん……大丈夫？】
【続きはまたでも大丈夫……】
【……チビとしたいこと、沢山あるけど………一緒にお風呂で、とか】
【俺とチビの実家じゃなくても、どこか温泉にお泊り……とかどう？】
【部屋付きの露店風呂あるとこ当たったとかでもいいし……浴衣でイチャイチャ、とか】
【チビとならまったりイチャイチャしてるだけでもその……楽しいし、スケベなことするのもいいし】
【うちんとこは昨日は雨で今日は曇りで、なかなか温うならなくてねぇ。出かけたりもしたけどずっと傘差してたわ】
【それじゃ、お言葉に甘えさしてもらって……続きはまた別の日にさせてな？】
【温泉かぁ。専用のお風呂ついてる離れの宿とかやろか♪】
【浴衣の下はもちろん裸で、帯を解いたら簡単に……ふふぅ】
【お風呂入りたてでほかほかになってるので、えっちなことしたら余計とろとろになりそうやけど♥】
【ほんなら、そーゆー感じで……いちゃいちゃしよっか、けーくん♥】
【スタートはうちから？それともけーくんから？】
【それだったら俺のとこも…雨になるのかな】
【天気予報気にしとく……ありがと、チビ】
【俺から書き出すから少し待ってて？】
【その間に……今夜のチビがしたいこととか、気分とかそういうのあったら……教えて？】
【やりたいことって言われると、ちょっと身構えてしまうけど……】
【こっちがほろ酔いな感じで浴衣着崩してて、そんなつもりはないのにけーくんを挑発するよーなことばっかりしてしまって】
【ムラムラきたけーくんに押し倒されて強引に浴衣脱がされて……とかは、されてみたいかなぁ♥】
【「責任とってよ」とか言われながらおちんぽ突きつけられて、反射的に咥え込んでたら口だけやなくて色んなとこ触られまくったりして♥】
（帰ってくるなり満面の笑みを浮かべてチケットを見せつけてくるゆうの姿を見ているだけで自分も嬉しくなるくらいの燥ぎぶりは数日続き――気づけば二人して電車に乗り、バスに乗り継いで温泉旅館に辿り着いた）
（一等というだけあってか、離れの部屋には専用の露天風呂まで設えられていて、今の姿の自分でも落ち着いて過ごすことができるのが何よりも喜ばしかった）
露天風呂付の客室って初めてだけど……すごくいいね。
……全部チビのおかげ……いいとこに連れてきてくれてありがと。
（客室から美しい山間を臨む絶景を見せる為、ガラス窓の向こうには檜作りの露天風呂が設けられている贅沢な造りの部屋――叶うならば一泊だけでなく連泊したいくらいの居心地のいい部屋に足を踏み入れた時、思わず声を上げてしまった）
（さっそく二人で露店風呂を楽しみ、イチャイチャとした時間を過ごした後――ほんのりと朱が差した白肌を子供サイズの浴衣で包み、またお風呂入るんだからいいでしょと言った彼女の言葉に従って浴衣の下は下着も着けないまま）
（先に着替え終えて座椅子に座り、襖の向こうで衣擦れの音を立てる恋人へありがとうと、ここに至るまで何度口にしたか分からない感謝の言葉を口にしていた）
（夕食までまだ時間もたっぷり、時間の進みが遅く感じられさえするこの部屋中で恋人とどう過ごそうか考えながら、手持無沙汰も手伝って座卓の上に置かれていた茶器で茶を淹れ恋人が姿を現すのを待ち受けているも――）
………ん……。
……っ…………と……。
（肌触りもよく、決して着心地が悪いわけではないが、普段着慣れないところに下着を何もつけていないことが合わさって、少々落ち着かない）
（頻りに袷を直したり、座椅子に座って伸びてしまった浴衣の裾を引っ張って、湯の温もりが冷めやらぬ柔肌を隠そうとするのに余念がなくて）
（別に恋人に見られても恥ずかしくはないのだが、妙に意識をしてしまって――考えないよう務めながら耳まで赤く染まった顔を俯かせ、静かに音を立てて茶を啜っていた）
【お待たせ、チビ。こんな感じで……どう、かな…？】
【ほろ酔いな感じで……いいかも。そういう風にするなら、ご飯食べる前みたいにしたけど】
【ご飯食べたあともうほろ酔いで……なチビにしてもいいと思うし】
【浴衣着崩れて色々と零れてるチビに…ムラムラして……って、その……そういうの嫌いじゃないし】
【えっと………すごくスケベで…俺もしたい】
【ご飯食べた後だから、もう襖の向こうには布団が並べて敷いてあって…スケベなことすぐに出来てしまうみたいな…いいなって】
【このままのんびりとチビの続き待ってる】
【今夜もよろしく、チビ】
（ひょんなことから温泉旅行のチケットを手に入れたとはいえ、これほどまでに急いで出かけてよかったのか）
（彼の身体が元に戻ってからでもよかったのに、そのチケットが手元にあるだけでもう熟慮するような余裕は無くなっていて）
（「彼が良いのなら」と言い訳じみたことを考えながらも逸る気持ちを抑えきれず、勢い任せに旅先に向かって……）
（ともすれば親子連れとも思われかねないのに、それまでのデートやら何やらの中でどこか吹っ切れた彼は不機嫌になることもなく）
（仲の良い姉弟だと言われれば笑みすら浮かべて身を寄せてくるほどの余裕を見せるその姿に、逆に自分が落ち着かなくなるほどだった）
ふふ、こんなええとこ自分らだけで来ようと思ったら宿も温泉も探すの大変やもんねぇ。
そんなに気にいったんなら次来る時はもっと長いこと泊まろか。それまでにお金貯めたり色々せんとあかんけど♪
（運が良かったと言えばその通りだけど、それ以上に気分が高揚しているのは周囲と隔絶された真の意味での二人きりの空間にいるせいか）
（襖一枚隔てた向こうに彼がいるというだけで柄にもなく強い興奮を覚えて、帯を締めるのにも難儀しながら何とか平静を装って応える）
（ここに向かう道中、何度聞かされたか分からない感謝の言葉も、つかず離れず常に付き従う殊勝な彼の姿も、全てが心地よく思えて）
（湯の熱さとは違う種類の熱が身体の内側から湧き上がってくるのを感じて、はぁ――♥と艶めいた吐息をついていた）
んー？さっきからお茶ばっかり飲んで、そんなに喉渇くんか？
（朝食は用意してもらわないといけないとはいえ、これから先は自分達が望むがまま。完全に二人きりになった）
（豪華な夕食は少し重たい気もしたが活発な自分達にとってはさほど苦にもならず、広めの座敷に向かい合って座りながら食後のまったりした時間を過ごしながら）
（どこか落ち着かない様子でお茶を啜る彼を、顎に手を当てながら上目遣いで見やる）
これ、何饅頭やったかな。茶色やからよもぎやったっけ、あんこいっぱい入ってたわ♪
（こちらは大人ということもあって食事にはお酒がつき、小さな彼氏には悪いと思いながらもちょっとだけ口にしていたが）
（それまでに場の空気に酔っていたせいもあって、飲んだ酒量以上のほろ酔い加減を見せて緩んだ笑みを浮かべていた）
（暑い暑いと言って胸元をくつろげ、深い谷間の内側に汗が伝い落ちて吸い込まれてゆく様子を彼に見せつけながら）
（お茶菓子に置かれていた饅頭を彼のほうへ転がして渡したりしていた）
【食欲の次は性欲やないけど、まぁ、うちのほうで飲んだり食べたりした後にさせてもらいました……♪】
【あんま酔ってないように見えるのに危なっかしくて、ふらつきながらお風呂行きかけたとこを止められてお布団まで連れてかれる感じになるんかなぁ】
【どーゆーわけかお布団くっつけて敷いてあって、うちらの関係が何故か宿にバレてもうてるとか……ちょっと恥ずかしいんやけど♥】
【今夜は0時をリミットで考えさせてもらってるけど、もし何かあったら遠慮なく言うてね】
【明日は今日と同じく20時に待ち合わせでいけるけど、明日以降はまた土曜日曜の夜になりそうやわ】
（お茶を飲んでいる合間に、すっと襖が開いて裾から褐色の肌がちらりと見える美しい浴衣姿の恋人が姿を見せた時には見惚れてしまって、うっとりとして見つめてしまったため息を恥じらうように手にした茶碗の内へ注ぎ込む）
（真向いに座ったゆうはずいぶんと上機嫌なようで、頬肘をついたまま何をするでもなくにへらと口元を緩め続けていたが、そうなるのも無理はないかもしれない）
（大当たりを引いてこれだけ豪奢な宿に泊まれる上に、出てきた料理もずいぶんと豪勢で食べるのも一苦労な量まで饗されて何もしない時間をただ過ごすという贅沢を噛み締めていられるのだから）
チビ……お行儀悪いよ、もう。
（ただ、それにしても今のゆうは上機嫌過ぎるとでもいうのか、無防備すぎるようにも見えて仕方ない――食事の時に飲んだ酒は大した量ではなかったし、あれで彼女が酔いつぶれるとは思えない）
（とはいえ、皿からつまみ出した饅頭を机の上で転がして渡そうとするなんて普段しないような事までする上、何の変哲もない温泉饅頭をよもぎ饅頭だと言い放つのは少々おかしい）
（寝かした方がいいかもと、ゆうの放った饅頭を手にした顔を上げた際にチラと見えた恋人の胸元、チョコレート色の深い谷間が半ば剥き出しになっているそこに視線を奪われてしまって、先ほどから感じていた落ち着かない正体がなんであるか自分でも気づいてしまう）
大丈夫……？
……もうお布団…行って……寝る？
（ウズ…♥と下腹部は疼ついて加速度的に込み上げてくる欲情を、ふぅ…♥とため息として逃がし、覚束ない様子のゆうを見かねてすっと立ち上がると、真向いに座る恋人の傍へ寄っていき）
（ゆうの肩に手を添えて傍らに立ち、ご機嫌な様子の恋人をこのまま寝かせてしまうのがよいか判断つかぬまま、様子を窺っていた）
【お風呂に行きかけたところをお布団まで連れてく……チビをお世話する気分でいるのに、無自覚に誘惑されて…とか？】
【お布団行って寝た方がって言う俺をからかってもいいし、急に駄々こねて甘えてもいいと思うし……】
【完全に酔っぱらってるっていうチビに……ムラつかさせられて………って、いいなって思う】
【どう見ても姉弟くらいの年齢差なのに、恋人みたいな雰囲気で二人しているから……とか、旅館にバレてるっていうのは確かにその…考えたらすごくいやらしいかも】
【その、当然のようにエッチする雰囲気が出来ててっていうの…いいよね】
【時間はそれで大丈夫……チビのレスで終わって明日続きでもいいと思うし】
【明日同じ時間で大丈夫……あと、次の土日も大丈夫だけど、チビは…どう？】
別にええやんかぁ、うちらしかいないんやからちょっとくらい。
ふふぅ……、あのお酒美味しかったなぁ。お土産に買って帰ろかなぁ♪
（行儀の悪さを咎められても相変わらず上機嫌なまま、饅頭を指でつついたり転がしたりとひとしきり弄んでから半分に割ってパクつき）
（彼が口に出来なかったお酒の味を思い返しながら、早くも帰りの土産のことに思いを馳せつつ身を乗り出す）
（アルコールで酔っているだけならまだしも、それよりも遥かにたちの悪い酔い方をしていることに自覚がないのか）
（浴衣の裾を膝で踏んだまま強引に前のめりになったせいで、大きく開いた衿元からずるっと肩が出ると同時に胸の丸みの大半が露出して）
（気怠そうに肩口を引っ張り上げて雑に戻しながら、そわそわと身を揺すり始めた彼をじっと真っ直ぐに見つめていた）
うん？あぁ、大丈夫大丈夫。ちょっとしか飲んでないし、うちはけーくんとは違って大人やもん♪
ちょっと汗かいたから、もっかいお風呂入りたいんやけどー……けーくんも一緒に入ろ？
まさかぁ……ひとりだけ先にお布団行くやなんて言わへんよねぇ、けーくん？
（こちらの浴衣の衿を直しながら肩に手をかける彼に笑って応えると、その手に自分の手を重ねながらゆるゆると身体を起こす）
（着崩れた浴衣の裾を踏んでしまって少しよろめくも、まだまだ酔っていないと根拠のない自身を見せて胸を突き出し）
（今の自分よりも余程しっかりしている彼を子供扱いしながら、重なった小さな手に指を通して絡め取るように繋ぐと）
（早々に寝床へ行きたがる彼を留めて再びお風呂のほうに行こうと、彼の小さな身体を力任せに引き寄せてゆく）
（その一方で手拭いを取ろうとする片手は何度も空を切っていて、なんとか指先で摘まみ取るやあははと楽しそうな笑みを見せる有様だった）
【けーくんが小さくなってから今までの積み重ねがあるから、素直に言うこと聞かへん上にナチュラルな誘惑ばかりかましてきて】
【……って、酔ってても酔ってなくてもあまり変わらへんというか自覚ないぶん余計にたち悪いオンナになってるな、うち】
【お仕置きというか反撃というか、けーくんがそーゆーことしても本気で受け止めんとじゃれつきくらいに考えて楽しんでそう♥】
【実はそういう恋人同士が泊まるプランの旅行が景品になってました、とかで宿の人らは完全に割り切ってて】
【散々ヤりまくって酔いが覚めた後で、うちらは恥ずかしなって小さくなってた……そーゆー感じやろね♥】
【そやねぇ、ここで終わりにしても消化不良やし……けーくんのこと、全っ然誘惑できてへんしぃ】
【明日もこの続きってのは賛成。けーくんがうちのユーワクにどこまで耐えきれるか試したいなぁ♥】
【うちも土日は夜が空くから、来週の土日も20時に待ち合わせになるかな。けーくんがいけるんなら、次の週末も付き合ってもらうで♪】
【タチ悪いって自分で言う………もう、チビってば】
【そういうことを言えるのも今の内……くらいにできたらいいけど、チビの誘惑もすごそう…だし】
【そういうカップルプランとか、ペア宿泊みたいなのあるだろうしいいかも……用意されてたのがもうそういう部屋で】
【どういう事情でそこに泊まるのは別にして……気づいたときは確かにその…恥ずかしいし、同じ部屋にリピートとかまで色々考えると…】
【ん…それなら、明日も続きで。チビに誘惑……すぐに耐えきれなくなりそうだけど】
【……とりあえず、今夜は……時間だし、お布団…行こ？】
【（からかうゆうに頬を膨らませて背を向けるも、ぴとっと恋人に背を預けて凭れ掛かり）】
【（膨れっ面から、ふぅ…とため息ついて、一緒に寝ようと誘ってみせて）】
【今夜もありがと、チビ。一緒に過ごせて楽しかった】
【また明日20時に……おやすみ、チビ】
【チビと借りたよ、ありがと】
【ぅ……。たしかに、そういうプランでリピートとかってなったら完全に目的がバレてるなぁ】
【ま、そんな恥ずかしさを含めても二人きりでハメ外して思いっきりいちゃつける誘惑には勝てへんってことで♥】
【ふふ、無理に耐えんでも全然構わへんよ。その分うちがけーくんのことかわいがってあげるだけやからね♪】
【言うても、うちはうちで隙だらけやから……まぁ、そこら辺は明日にしよか】
【あん、うちも一緒にお布団行くからぁ】
【（ため息をつく彼の表情はどこか意味ありげに微笑んでいて、もたれかかってくる身体に腕を回して抱き締めると】
【（小さな肩に顎を乗せながら、ゆっくりとした足取りでベッドに向かった】
【うちのほうこそ付き合ってくれてありがとうね、けーくん】
【また明日の夜も、けーくんに会えるの楽しみにしてますぅ】
【お返しします、ありがとうございました】
【ま、そんな感じの源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒にお借りしますっ】
【こんばんはやね、けーくん。改めまして、よろしゅうお願いしますぅ】
>>946
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【王子様……なのかな。チビの方がよっぽどお姫様かも……だけど】
【王女の方がいい？】
【えっと、続き……もう少しでできると思うから少し待ってて】
【お姫さまやなんてガラやないけど、けーくんだけのなら……ま、悪い気はせーへんかな】
【はーい、けーくんのレスが出来るまで待ってますっ】
【それから先に言うとくと今夜は23時までのお付き合いになるから、昨日よりも短い時間になるけどお相手よろしゅうね】
全然大丈夫に見えないんだけど……。
って、ちょっと……！ん……っ…チビ……、っ…
（肩に手を添えて恋人を押しとどめようとするけれど、酔いの勢いは恐ろしいもので身体の使い方ひとつ加減を知らないのか、強引に立ち上がられて流石に慌ててしまう）
（その上、覚束ない足取りで浴衣の裾を踏んでは転びそうになるのを何とか支え、つい先ほどまで着崩れた浴衣を直すこともなく肉付きの良い肢体をまろび出させて恥じらいもしない、むしろ自ら突き出してどうだと言わんばかりの振る舞いにこっちが恥ずかしくなってしまう）
（羞恥を逆に覚えさせられて顔を真っ赤にさせたまま、よたよたとしている恋人の危なっかしい様子に早く寝所へ連れ行こうとするものの、掴んだ手を取られて強引に引き寄せられて胸元へ頭を埋められてしまって）
お酒飲んだあとに…お風呂入るのダメ、だから。
酔っぱらってるのに……ん、絶対のぼせて大変なことになるからっ…。
（乳房の谷間に埋もれた顔を頭を揺らして何とか上げて、真正面から抱き着く彼女に掴まれていない片手で浴衣を掴み自分からも身を寄せて体温高い彼女の肌熱を直に感じ入るまでに密着していく）
（酔っぱらっているチビがじゃれついてきてもいつもなら何とも無いのに、この身体では流石に不利――というか、押しとどめるのがようやくで畳の上で踏ん張るだけで、いつ風呂の方へ押し込まれてもおかしくないそんな状況なのに）
（恋人の身体から漂う汗に混じった淫猥な香りを間近で味合わさせられ、淫らな想いを抱かさせられてしまうのが余計に恥ずかしささえあるものの、ついつい鼻先を谷間に埋めて嗅ぎこんでしまうのを自分でも止められず）
（仄かに湧き上がっていたムラつきが、少しずつ薪をくべられて次第に業火へ変じていくのを下腹部で感じてしまっていて――）
チビ…まって、ちょっと……俺の話聞いて。
俺の……お願い聞いてよ、チビ…っ
（ぐいぐいと浴衣を引っ張り、覚束ない足取りの彼女を何とか寝所の方に引きずって風呂から意識を逸らそうと声を上げてみせるものの、それがどれだけ彼女の注意を引けるか分からない）
（顔を上げて彼女の顔を見つめながら、話を聞いてなどと甲高いソプラノの声は一段とトーンを上げて、この大きな雌獣に何とか首輪をつけて御さなければと考えていた）
【そう言うと思ってた。その……いつかプリンセスなチビも見たいけど。和装で姫君様でも……なんて】
【続きこんな感じで…時間も大丈夫】
【お部屋の中でバタバタしてるけど、離れだからまぁ……くらいで】
【恋人専用のお宿なだけあって、離れは隔絶されててなにをしててもバレない……なんていうと余計いやらしく聞こえるけど】
【そんなとこでチビとイチャイチャ……今夜も改めてよろしく、お姫様】
別に溺れたりせーへんし、ちょっと入ってくるだけやからだいじょーぶ♪
けーくん入りたくないんやったらうちだけ行って……ん、っとぉ。
（いつもならべたべたとくっついて甘えてくるはずの彼が、何故こうも反発するのかが理解できないといった様子で）
（彼に抱き支えられてなんとか転ばずに済んでいることにも気付かないまま、こちらにしがみついてくる小さな身体を引きずるようにしながら）
（強引に風呂場のほうへ足を踏み出すが、引っかかる要素のない畳の上でも足取りが覚束ない）
もう、そんなに酔うてへんし大丈夫やって。ちょーっと頭ふわふわしてるけどこれくらいは全然へーきやから♪
……そーゆーけーくんのほうがワガママやと思うんやけど。お姉ちゃんに逆らうんかぁ？
（それでも浴衣を掴んでぐいぐいと引っ張られるせいで、ただでさえ着崩れていたものがますますひどくなっていって）
（きちんと収まっていた胸の膨らみは帯が解けたせいで押さえ付けるものを無くし、薄桃色の乳輪をはみ出させながらゆさゆさと重たげに揺れる始末で）
（そんな中で何度も何度も名前を呼んで邪魔をしてくる蛍一に、どこか腹立たしそうに呟くと見下ろすように睨み付けて威圧した）
なんか生意気やなぁ、最近のけーくんはぁ……。
うちよりもちびちゃいくせに気ぃばっかり大きくなってからにぃ。
……ははぁ、こっちがおっきくなったから構ってほしかったんやなぁ♥
それならそう言うたらええのに、けーくんはいっつも遠回しやねんから♥
（まるで相撲でも取るように小柄な彼の身体を右へ左へ振り回して風呂場に行こうとしていたが、ふとした拍子にぎゅっと強く抱きつかれ）
（浴衣一枚隔てた向こうに孕む雄の熱気と硬い肉の感触が伝わってくると、それまで見せていた不機嫌さを一変させて再び笑みを浮かべて）
（その場にちょこんと座り込み、押し当てられた熱い膨らみに指を伸ばしてツンといたずらっぽくつついた）
【もっとどったんばったんやりたいんならそれでもええけど、そんな雰囲気やなさそうやからちょっと抑えめで……】
【ふふぅ。なんならもっと羽目外してもええんよ、けーくん？】
【それこそ帯で縛り上げても、浴衣ずらして腕動かないようにしても……♥】
生意気とか……チビがお姉ちゃんなら、もっとお姉ちゃんらしくしたら？
とてもそういう風には見えないけど……ん、っ………！
（姉に逆らうなどと小さくなった自分に対し、お姉ちゃん気質を出してきたゆうの態度に頬を膨らませてしまうも、それだけで彼女の言葉は終わらずに生意気だのと不機嫌な様子を見せる始末で）
（強引に風呂場へ連れ行こうと自分の身体を振り回すゆうに抗弁していたものの、押し付けてしまった巨肉の感触に感づいたのか急に態度を変えた恋人が、妖しい笑みを浮かべて座り込む）
（浴衣の上からでも分かるほど、はっきりと膨らみを見せてしまう屹立をつつかれて過敏に反応してしまう身体はどうしようもなく、「……っ♥」と小さく呻かされてしまって、ダメと言っていながらも彼女の女肉に反応してしまっていた自分に羞恥を覚え）
（膨れっ面のまま真っ赤になった顔を一度背けるも、ふと思いついたような顔を浮かべると恋人の浴衣の帯に手を掛けて、殆ど解けかけていたそれをするりと抜き取っていく）
そういう悪戯するチビに……お仕置き
口で言ってもダメなお姉ちゃんには身体で分かってもらわないとダメ…だよね。
（以前に彼女に施した時のように浴衣の帯を恋人の片方の手首に絡め、前後不覚な彼女の片手を掴んで後ろ手にさせ、もう片方の手首を掴んで引き絞り、帯を引っ張って縛り上げていく）
（悪戯できないように両手を縛り上げられ肩から浴衣をずり落とし半裸に等しい恰好となったゆうは褐色肌を汗に滑らせ艶めいて、込み上げてくる欲情をもう押さえ込むことなどできず、彼女の目の前で自分の帯も解いていく）
（勃起の先はすでに剥けきってカウパーが滲んで雄臭ささえある大太刀は、先から根元にかけて脈打ち続けている上に、ふぐりは扇情的な姿に興奮を覚えてやまぬのか異様なまでに膨らんで熱汁をたっぷりと溜め込んでいた）
（ゆうの顔前で浴衣の隙間から覗く巨竿を見せつけながら、手にした自分の腰帯をゆうの頭に巻きつけて目隠しまで施させ、視界を奪うや頭を掴んで頬へ熱肉を押し付けてみせて）
構って欲しかったのはチビの方でしょ。
あんな風にスケベなことしたいって、浴衣着崩して……俺を誘って。
責任とってくれる？ 全部チビのせいだよ。
（ズリ…♥と恋人の顔に先走りの筋を引きながら巨肉を擦り付け、熱欲に塗れた硬肉の感触を直接味合わさせては、鼻先へ竿先を近づけて濃ゆい精の匂いを嗅がせていく）
（今の恋人を抑え込むにはこれくらいしないとと、少々やりすぎくらいがちょうどいいのかもしれない――そんなことを考えながらも、小さな身体となった自分の前で大きな身体した恋人が拘束させられ屈従を強いられるのにどこか興奮を覚えてしまって）
（鼻先に近づけた肉竿の先を唇に押し当て、つん…♥とキスさせ彼女の悪戯に対してお返しをしてみせるのだった）
【ハメ外す……なら、例えばこうとか】
【帯で拘束…に目隠してチビに探り当てさせて、お口で……とかいいかもって】
【普段しないようなことを雰囲気に呑まれて俺もしちゃって……】
【酔っぱらってて変なスイッチ入っちゃったりしてもいいと思うし……そんなの考えるけど】
かわいくないなぁ、けーくんは。そんなことばっかり言うててもお姉ちゃんには勝てへんのに♥
ふふん、これのどこがダメなん？ひとの心配する前に自分のおちんぽの心配をしたほうがええんちゃうん？
（はらりとはだけた裾から見える勇壮な肉太刀のフォルムは想像と寸分違わぬほどに魅惑的で、見ているだけでも胸の奥が疼いてくる）
（顔を背けられようが狙った獲物は逃がさないと言わんばかりの執着の強さを見せ、硬く膨れた熱い刀身に指を絡めて扱き上げてはくすぐって）
（剥け上がった真っ赤な切っ先には触れず、太く硬い幹周りを計るように指で輪を作って軽く締めながら手を上下に動かして刺激していった）
ふ、ふふ。言うやないの、けーくん♪
なんか分からせる前に負けそうな感じやけど、お姉ちゃんに勝てるん？勝てそうなん？
（しゅるるっと引き抜かれた帯を気にも留めずにじゃれついていたが、その帯で両腕を後ろ手に縛られると流石に少し戸惑いを見せる）
（無理に動かそうとして横向きに倒れたりもしたが、相変わらず瞳は妖しい燦めきを湛えて爛々と輝いたまま彼をじっと見つめていて）
（ずいと腰を突き出しながら上向きに反り立つ勃起肉を見せつけられると、とろんと蕩けた熱い視線を注ぎながら口を寄せて迎えに行こうとしたが）
わぅ、うぅ〜……。そこまでして負かしたいんか、うちのこと……。
日頃からえろーいことばっか考えてるから、うちのカッコが何でもえろく見えてるだけ……ンッ♥
せきにんって、ぅんん♥もう、けーくんのすけべぇ……♥
（不意に視界を塞がれ、またしても不機嫌そうにむくれるも、目の前が真っ暗な状態では彼の手に導かれるままに動かざるを得ない）
（ぷりぷりとした弾力に富んだ巨肉の柱を頬に擦りつけられ、口元に竿裏を当てながら鼻先を突き上げるようにすりすりと雄肉を動かされると）
（昂る五感を研ぎ澄ませて彼の逸物を脳裏に描き、ニィ……♥と口の端を吊り上げて楽しげな笑みを浮かべてこちらからもキスを施した）
（その様子は最初のうちこそ根負けして大人しくご奉仕するような素振りに見えたが、唇の隙間から舌を伸ばしてくいくいと竿裏を押し上げたり）
（血管の起伏も薄い竿肉に唇を当ててはむはむと挟んだり吸ったりするようになり、次第に積極的に彼の逸物に唇を絡め始めた）
【目隠しプレイやなんて、けーくんのすけべ♥でも、それくらいでうちの勢いが萎えるとか思ってないよねぇ♥】
【それしたところで逆にいつも以上に食いついてくるようになって、けーくんから逃げるように寸止めしてくるとか】
【飲ませたらおしおきにならへんからって、口から外して思いっきり顔射……とか、なったりするんかなぁ♥】
【動かれへんうちのこと、思いっきりモノ扱いしてくるのもそれはそれでけっこうクるんやけどね♪】
【うーん……。こっちのシチュも楽しくなってきてるから悩ましいとこやけど】
【時間も時間やし、今夜はここまでにしよか】
【今夜も付き合ってくれてありがとう、けーくん。なんか今のけーくんになってからこーゆーのは久しぶりな感じやね】
【最近はけーくんに振り回されてばっかやったから、うちがワガママいうてけーくん困らせるのは久しぶりな気ぃするわ】
【見えない分、余計に味とか匂いとか強く感じられたり…】
【床の上に寝転がっちゃってるチビに触ったりして確かめて、言葉で責めたら強く感じ入ったり…とか】
【俺の方がチビに振り回されてる感じがしてたけど……おあいこ？】
【でも、こういう風にチビが我儘言って困らせてっていうの……その、すごく可愛いと思うから。我儘言って……いいよ？】
【今夜はここまでで……時間過ぎちゃってるから手短にだけど】
【おやすみ……お布団行こ】
【（ゆうの手を引き布団に導いて、枕を下に仰向けに寝かせると）】
【（恋人の上に跨って浴衣の帯を解きそっと覆い被さっていき…）】
【おやすみ、チビ。今夜もすごく楽しかった】
【次の週末、またチビに会えるの楽しみにしてる】
【チビと借りたよ、ありがと】
【そんなに振り回してたかなぁ、うち。ふつーにしてる時とスイッチ入った時とでその辺りの受け止め方が違ってるような……】
【でも、いちおーお姉ちゃんやのにワガママ言うのはサマにならんかなって思ってたりもするし♪】
【けーくんがええんなら、もう少しワガママ言うてみよかな……なんて】
【それじゃ次はまた土曜日の夜やね。20時に待ち合わせってことでよろしゅうな】
【うちもけーくんに会えるの楽しみにしてます。おやすみなさい、けーくん……】
【お返しします、ありがとうございました】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もお相手よろしゅうなぁ♪】
【昨日今日と雨続きやけど、けーくんとこは大丈夫なんやろか……】
【ま、うちは明日のほうも気になるんやけどなー♥（ﾆﾔﾆﾔ】
【けーくんが続き作ってるから、今夜は目隠しプレイの続きになるんやろか】
【うちの宿題はまた置きレススレに置いとくね】
>>959
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【雨すごくて…土砂降りの中で外にいたから帰ってすぐにお風呂入ったけど】
【えっと…………ん、明日はそういう日…だし】
【明日は明日ということで、温泉の続きもう少しでできるから……待ってて？】
勝つとか負けるとかじゃなくて……チビがスケベすぎるからいけないの
ほんとに、こんな風に俺を……ん、ふ………ふぅ…ぅ………。
（半裸に等しい姿で目隠しをさせたゆうの艶めかしいことこの上ない姿に見惚れてしまう自分に対して、彼女の方は当然のように不満げな顔をしていたが、頭を掴んで導いた股間に顔が埋もれて頬へ逸物が擦り当たるようになると不平を漏らしていた口元は竿身を探ろうといやらしく揺れ始めた）
（まったく何も見えない中で顔へ押し付けられた何某かが恋人の雄々しい大太刀だということへすぐに気づいてキスを落としてくるゆうの反応が嬉しく、そして淫らに思えてもっと擦り付けようと腰を突き出してみせた）
（視界をふさがれながらも夢中になって舌を這わし、かつてにゃんこペットなどと自称していた彼女の今の振る舞いはミルクを舐める猫のように思えて可愛らしくみえたのも最初の方だけで、竿裏を押し上げたかと思えば竿肉に食みつき吸い付き始めてくる）
（股間に顔を埋めてリップの音を響かせ始められると、ご奉仕を命じている側なのに逆に焦らされているような感覚すら覚えてしまい、余計にムラムラとした感覚が下腹部が響いて疼きさえ感じるようになってしまって）
（普段から体温の高い彼女は酒を呑んだせいか更に体温が上昇していて、こうして頭に手を添え肌身を寄せているだけでも熱々とした体温が感じられてしまうのに、唇が絡みついてきて熱息が混じった舌使いが加わると熱いとさえ感じられるようになっていた）
（酔いの勢いで普段以上に大胆になっているのだろう彼女の愛撫は、いつも以上にねちっこく舌が絡みついてくるようで、中ほどに顔を押し付けて竿肉で舌先で押し上げては額に大太刀の切っ先を擦り当てて喜び、頻りに頭を揺らして何処も彼処もゆうの吸圧を感じていないところがないように思える程に愛される）
（まだ咥え込まれてさえいないのに、しゃぶりつかれてすらいないのに焦らすような愛撫にさえ敏感に身体は反応してしまい、次第に少しずつ腰が引けそうになるものの、それを認めてしまったら全て持っていかれる感覚すらあった）
（ヌルヌルと先走りは溢れて止まらず、頬や額に濃密な熱液を浴びせて刷り込みながらも出来る限りゆうに感じ続けていることがバレないように息を殺すも我慢できずに「はぁ…♥」と小さく零れてしまっていて）
（「このままだとイかされる………っ……」とぴく♥と竿身をひくつかせながらも頭を再び押さえなおし、引けていた腰を突き出しながらゆうの唇をたぷりとした陰嚢へ押し付けていく）
んっ……こ、こっちの方も………分かるでしょ。
フェラでする前に………してよ。
（勝ち負けの問題じゃないとつい先ほど言ったのは自分の癖に、すぐにイかされてしまうのが悔しくもあって少しばかりのクールダウンを求めてゆうの愛撫の矛先を逸らそうと当たり所を変じさせる）
（唇に押しあたるぷりぷりとした感触の玉袋は白濁をたっぷりどころかみっちりと隙間もないくらいに詰め込んでいるのではないかと思えるほどに膨れ上がり、パツパツに張り詰めて恋人の唇を押し返し美しいリップのカーブを膨らみの形へ歪めさせていく）
（ドキドキと高鳴る心臓の鼓動が聞こえてしまいそう、そんなことを考えながら恥じらう気持ちを見せないように、生意気な口を叩いてゆうを導こうとしてみせて……）
【お待たせ、チビ。温泉の続きはこんな感じで……がっつりフェラでイかされそうになる前に玉舐め誘導…な感じでしてみてるけど】
【チビが逆らって無理矢理咥え込みに来て、イかせようとするとかもOKだから……その辺はチビの好みで】
【ってしたけど……明日のお話今日からするなら……それでも大丈夫】
【チビはどっちが……いい？】
【なんか降り方が極端というか、雷もすごいし、春の嵐ってこんな感じなんかな。うちんとこは夜中やったけど、音が凄くて起きてしもたし……】
【そんな中で外におったなんて、本当に大変やったんやね。ご苦労さまです】
【んむ……。でも、明日も一緒に過ごせるんなら今からやらんでもええかな】
【楽しみは後のほうがええし、けーくんも準備の時間があったほうがええやろうし。……バレンタインのお返し、期待してもええよね？】
【ほな、今夜はけーくんのレスの続きで……いっぱい口でさせてもらうな♥】
【それじゃ続き作るから待っててなー】
【あ、えっとその……大変っていうか】
【……行列並んで食事しに行ってた、だけだから】
【ごめん、なんか変に恥ずかし……】
【チビの方は何にもなくてよかった】
【………プレッシャー掛けてくるけど】
【ん……考えとく】
そんなん言われてもなぁ、すけべなのが好きやって散々言われてきたしなぁ♥
ふふぅ、おちんぽ突き出してきたほうが悪いんやからな。こんなことして……あむ、ン♥
（帯が解けるどころか無くなってしまったせいで、ちょっとした動きでさえも浴衣の合わせ目からは柔肌が見えたり零れたりしてしまう）
（視界を遮られているせいで彼の視線がどこに向けられているかは分からないが、それでも気配を感じて身を捩り、胸を揺らしたりしながら）
（とろりとした先走りが滲む先端部に舌を伸ばして舐めしゃぶり、ぺしぺしと舌先で剥けた赤肉をはたく様子を存分に見せつけて彼を煽ってゆく）
（鼻腔を突いてくる青臭い性臭は普段よりも強く感じられ、酔いも相まって心地よい酩酊感に頭がくらついてくるが）
（それでも舌や唇に触れる熱くて硬い逸物の存在感からは離れがたくて、ついつい頭を突き出して咥え込みにいってしまう）
（言動こそは普段の蜜事の時よりも正気なように受け止められるかもしれないが、それは酔いというベールを被っていてそう見えるだけで）
（視力を絶たれている効果は絶大で、それ以外の感覚が研ぎ澄まされているようで、舌を動かす度に伝わる感触が強すぎて大胆に絡められない）
（にゅるる……♥と唇を開いて軽く食むだけでも、雁首のぷりぷりと張った感触や、その下で折り畳まれた包皮の柔らかな質感までもが敏感に感じ取れて）
（それだけでも強烈な満足感に襲われて、なかなか咥え込みにいけない。それどころか、今触れている部分を徹底的に味わいたい欲望すら生まれてくる）
（もっと、もっと食べたい。そういう強い熱欲に突き動かされて頭を動かしかけた瞬間、気配を察した彼に先手を打たれてしまった）
んぷ……っ。あン、きんたまぁ……♥
こんなとこまで舐めてほしいやなんて、けーくんのへんたい♥
ちっちゃいうちからきんたましゃぶらせるよーな悪いコ、けーくんくらいやで？
ふふ、ぎょーさん詰め込んで。お風呂でいっぱい抜いたったのに、元気やねんから♥
（食み甲斐十分だった竿肉をお預けにされたのは不満だったが、その代わりに突き付けられた陰嚢もまた魅力的で、つい鼻先を押し付けて匂いを嗅いでしまう）
（うっすらと汗を滲ませて蒸れたふぐりの肌は皺も寄らずにパツパツに張り詰め、歯を立てれば弾けそうなくらいに膨れていて）
（その丸みに唇を押し付けて軽く吸うだけで、脈動とともに袋を震わせてさらに中身を濃く煮詰めてゆく雄欲の昂りが感じ取れ、淫蕩な微笑みが止まらない）
（舌を伸ばしてむちむちした丸みを突きながら、ぐぐ……と持ち上げてみると、強烈な弾力と重みが舌にかかって吐き出す吐息が震えてしまった）
【あはは、そんなに美味しいお店やったんか。天気もうちょい良かったら、うちもそーゆーとこ行ってたかなぁ】
【そろそろ桜も咲く頃やし、明日晴れなら見に行ってこよかなとか思ってたりします】
【……ちなみにどーゆうお店やったん？】
【プレッシャーやなんてそんなことっ。……ま、期待してるのは本当やけど♪】
【お待たせ、けーくん。うちからの続きはこんな感じです、大分ねちっこくなってるけど……酔うてるってことで堪忍してな？】
【あと、今夜はだいたい0時辺りがリミットになりそうやわ。明日の夜は空いてるから、また20時に待ち合わせして……しよっか】
【忙しい時期もそろそろひと段落しそうやけど、まだまだ先が不透明やから、来週会えるのはまた週末の土曜日曜の夜になるかな】
【けーくんのほうはどんな感じなんかな？】
（いつも以上に貪欲、そんな印象さえ受けてしまうゆうの愛撫は少し腰を引いただけでも追い縋ってくる上に、それでいて自ら舌を突き出して丁寧に舐め上げ吸い付いてくるのを自ら見せつけようとしているようでもあった）
（スケベなのが好きと確かに言ったものの、自分が想像している以上のものを突き付けられて、酒を口にしていないのに彼女の身体から発せられる雌フェロモンとでもいうべき淫猥な香りや痴態にくらくらとしてしまう）
（圧倒されかけた彼女を何とか制しようと頭を押さえ、竿を滑らせて下へ向かわせ付け根で張り詰め主張する大玉に向かわせたときには、強引なやり口に不満そうな顔を見せ目隠しの下で睨みつけられてるそんな気さえしたのに、向けられた先が何かわかる彼女の不満そうな顔は一変した）
んっ………そんな嗅ぎ込んで……、嬉しそうに臭い嗅いでるチビも大概だと思うけど。
もう……さっきはさっき……でしょ。
チビだってお風呂で……あんなにスケベ声上げてたのに、まだ足りないみたいにして……は……ふぅ…ぅん…っ…。
（今度はこっちと当たり所を変えさせるも、すぐにそれが何なのか悟ったゆうはふぐりに鼻先押し付けて目いっぱい嗅ぎこみ、口元を淫猥に蕩けさせるスケベぶりを見せつけてきて発情酩酊の彼女の姿に興奮を覚えさせられ続けていた）
（褐色の肌を擦り付け、鼻先を押し込み吹き掛けられる荒い鼻息や吐息がくすぐったくもあって、ぴく……く♥と反応を返してしまう竿先はゆうの額に切っ先を押し付けたまま、ぬめつく我慢汁を溢れさせていて、竿に伝い垂れ落ちる精液混じりの先汁が淫猥なコントラストを描いていく）
（甘美な匂いとばかりに汗蒸れし、精臭と混じり合った雄の匂いが心地いいのか暫くそうして嗅ぎ続けているゆうの口元は嬉しそうに歪み、じっくりとテイスティングをするかのように唇の隙間から舌先が時折覗くも本格的にしゃぶりつこうとはしてこない）
言っておくけど、お仕置きだから。
お酒飲んでるのにお風呂入ろうとして心配かけたチビの……っ……！
のに……な…ん……そんな…………っ……ん、っ……。
（ぐいぐいと顔を押し付けて重たい陰嚢の感触を確かめていたゆうの舌先が触れてくると、生殖の中枢を舌先で穿られているような感覚に突き出した腰がまた軽く引けてしまい、頭を抱きしめる手にも力が籠っていく）
（自然と足指が突っ張って、畳みを掴んでしまいながら踵を持ち上げて縋りつくゆうの唇に玉袋を押し付けにいってしまい、舌先でゾリゾリと舐めなぞりあげられるのに、とうとう声が口から零れてしまう）
（間を持たせ、絶頂に近づいていた身体にクールダウンをと思っていたが、完全に当てが外れて目の前にいる雌獣に恰好の餌を与えてしまっていた）
（視覚を封じられて鋭敏になった嗅覚と味覚、触覚はゆうの愛撫をよりねちっこくさせるようなものになってしまうのだと、この時はまだ気づかないまま逆に翻弄されて上ずった声を上げて感じ入っていることが彼女にバレてしまって）
【ちょっと久しぶりに人と会ったりして……明日晴れみたいだし、お花見にはいいかも】
【カウンターで食べさせてくれる天ぷら…かな。少しずつ色んなの揚げてくれるお店】
【上品でいいお店だけど高くもなくて…人気あるのもわかる、いいとこ】
【チビのおすすめの…そーゆーとこの話もあったら…教えて？】
【期待してるのはほんとなんだ……ん……その……とりあえず、明日】
【時間は大丈夫。0時で俺も平気】
【明日の夜も20時でいいし……来週の土日で俺も大丈夫】
【平日はまだはっきりとしてないから……俺も土日で、かな】
んふぅ、ぐいぐいするのはそーゆー合図やって覚え込ませた人がよう言うわ♥
おちんぽの先でもぺんぺん叩いて、ンン♥髪につけようとしてるやろ、けーくんのどすけべっ……♥
は……ぁ♥けーくんのちんぽ、あっつぅ♥
目隠しされてるから余計熱う思えるんやけど、ほんまに熱くなってるんちゃうん？
（ぬるりと額を撫でて滑り、熱い先汁で肌に線を引いてくる彼の肉刀の切っ先の感触に、眉がふっと垂れて嬉しそうな声を漏らしてしまう）
（太肉の付け根に籠もった濃い匂いに意識を蕩かせ、頭を揺すって長い髪を振りながら、穂先肉の当たる場所を変えて敏感な剥け肉を擦り上げつつ）
（自由に動かせられる数少ないポイントのひとつである舌先で、そそり立つ肉竿の裏側を下から上に押し込みながらなぞり上げた）
おしおきぃ……。こんなおしおきなら、毎日でもされたいんやけど♥
心配て、けーくんもついてくる気まんまんやったやないの♥ま、お風呂でするのもここでするのも一緒っちゃ一緒やろうけどな♥
んぅ……ちゅ♥ちゅうぅ……♥
ふふぅ、酔うててもお姉ちゃんはお姉ちゃんやしぃ♥目ぇ塞いだくらいで勝てるやなんて、甘いなぁけーくんはぁ♥
（いつになく真面目で真剣な彼に比べてこちらは普段以上に理性が蕩けているが、彼も彼で説得力の欠片もない情欲の滾りを剥き出しにしているわけで）
（そんなものを積極的に突き付けて甘えたがりながらのお説教なんかは全く効かず、それどころかますます彼の股間に食いつくように身を乗り出す）
（後ろ手に縛られてはいるが、そんな不安定な体勢の自分を彼はしっかりと抱き支えるだけならまだしも、抵抗する気配も見せずに甘い声を漏らしてご奉仕をねだってきて）
（こちらの激しい口奉仕に翻弄され、心地よさそうに極まって震え出す彼の声が、視覚を奪われて研ぎ澄まされた聴覚を淫靡に打ってくると）
（興奮は最高潮に達し、なんとか耐え抜こうと足の踏ん張りを利かせる彼を押し倒さん勢いでタックルしつつ、まるまると実った肉玉を咥えにかかる）
（片方だけでも頬張りきれない巨大な粒を含んでは舌上で転がし、中身の硬い感触をごろごろと揺さぶりながら柔らかな皮を吸って……）
（ちゅぱっ♥と音を立てて唇を離すと、今度はもう片方にも激しく食いついてちゅうちゅうと音を立てて吸いしゃぶる）
（その姿は獣よりも獰猛で野蛮な蛇も同然で、手を後ろに括られているのも相まって上体を激しく揺すりながら獲物を丸呑みにしようと暴れに暴れて）
（ずりり……と膝立ちになった足を動かして彼との距離を詰める有様は、鋭敏さを増した感覚を武器に彼を押し倒してひと呑みにせん勢いだった）
【天ぷらかぁ、今なら山菜やったりなんかな。筍とかふきのとうとか】
【この頃はテイクアウトか自炊ばっかりやったし、自炊やと揚げ物はあまりしないから、たまにはそーゆーやつ食べにいくのもええねぇ】
【うちの場合は和食やったりお蕎麦やったりやけど、混んでたり行列してたりするお店はちょっと苦手やから……穴場？みたいなとこが多いやろか】
【ま、あんまり教えてもって感じのとこかもしれへんけど……話すときがあったら聞いてな】
【当たり前やん、年に一度のことなんやし。けーくんかってバレンタインの時はそうやったんやないの……？】
【時間的に次のけーくんのレスでロールは凍結かな。けーくんの予定も似たような感じやったら、来週はまた土曜の夜に待ち合わせしよな】
【続き書いてるけど、時間までに書きあがらなさそうだから…今夜はここで凍結で…いい？】
【ん…ちっちゃな玉ねぎとかそういう野菜や、穴子とか海鮮メインで……かな】
【自分で揚げ物ってしないから……たまには、って同じこと考えてた】
【和食やお蕎麦……いいよね。静かなところでゆっくりと落ち着きたいって気持ちよくわかる】
【その時は……教えて？ 楽しみにしてる】
【明日はその……そういう日のだから、今夜の続きは置きレスにして】
【明日の夜20時に……しよ？】
【今夜はこのまま……で】
【（ベッドに横たわると布団を捲り、ゆうを見上げて手を広げてみせて）】
【（恋人を自分の下へ迎え入れようとしていき）】
【言われてみたら玉ねぎも今が旬か、あとはイカとか……。うぅ、うちも明日は天ぷらにしよ】
【もう、そこまで言われたらしゃーないな。ほんなら、またその機会に】
【今夜もお相手ありがとうな、けーくん。酔うてても酔うてなくてもって感じになってるけど、けーくんにも楽しんでもらえてるなら嬉しいです♪】
【それじゃ明日もまた同じ時間に待ち合わせしよな。おやすみなさい、けーくん……】
【（両手を広げて迎える彼の胸に飛び込むように身体を埋め、ぎゅうっと強めに抱き締めて全身で小さな肢体を包み込みながら】
【（ンフ、と嬉しそうな鼻息を漏らし、彼の体温を感じつつ目を伏せた】
【今夜もお疲れさまでした、けーくん。ゆっくり休んでなぁ】
【スレはお返しします、ありがとうございましたっ】
【どっちのチビも好き……だから、でも酔っぱらってるから色々大胆にできるのも……いいかも】
【目隠しとかその……普段じゃしないけど、こういう時はって】
【ん……っと……勢いよすぎ】
【（飛び込んで来られるとは思っておらず、受け止めるつもりがそのまま抱き締められて）】
【（満足そうな顔をする彼女の顔を見て一瞬むくれた顔もすぐにくすっと微笑みを浮かべ、彼女の背に手を回して頬へ口づけを落とした）】
【おやすみ、チビ。また明日…会えるの楽しみにしてる】
【チビと借りたよ、ありがと】
【改めましてこんばんは、けーくん。今夜もお相手よろしゅうお願いします】
【昨日はぼやかした言い方してたけども……今日はホワイトデーやねぇ、けーくん】
【三倍返し、なんて野暮ったいことは言わへんけど、けーくんのことやから……ふふぅ】
>>974
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【今日はすごくいい天気で…チビお散歩するとか言ってたけどゆっくりできた？】
【ホワイトデーのシチュ、少し考えたけど……前に話したチビに朝から色々するみたいなの…どう？】
【そんな感じで良ければ時間もあるし、少し短めに回す感じで書いてみようと思うんだけど】
【うん、今日は朝から天気も良かったし、早起きして色々済ませてからちょっと表をぶらぶらして……】
【桜を見にいくつもりで山のほうに入ったから、ちょっとしたハイキングくらいになってしもたけどね】
【けーくんも日曜日満喫できたんかな、ふふ】
【う、ん……。ホワイトって、そーゆー意味のなんやね。予想はしてたけど……ええよ♥】
【それと待ち合わせでちょっと言うたけど、子供のままでしてくるのでも大人に戻ってしまうのでも】
【せっかくのホワイトデーなんやし、けーくんの好きなようにしてくれたらええからね？】
（イチャイチャ甘々とした時間を過ごした後で迎えた次の日の朝、彼女よりも早くベッドから身を起こすと恋人がショッピングモールで買ってくれたシャツとに袖を通し、サスペンダーの付いた半ズボンを履いて身支度を整える）
（それから始めた朝食の準備もほどなくして終わり、寝室にまで漂う朝食の香りが夜遅くまで身を交えた恋人の鼻を擽り恋人が目覚めるのを待ち続けていた）
―――おはよう、チビ。
よく眠れた？
……朝食の準備できてるから。座って？
（寝室から出てきた恋人をエプロン姿で出迎えて、バターの上から蜂蜜を掛けたトーストにスクランブルエッグが乗ったプレートとサラダを並べていく）
（いつも食事のことは彼女に任せきりだけど、こういう日くらいはと思い用意した朝食をゆうの前に置き、カップにコーヒーを注ぎ始めた）
ほんとは……ちゃんとしたプレゼントあげたかったけど、こういう身体だから。
その……チビの為にこういうことくらいしかできないかなと思って。
あと、これも。
（恋人の横に並んで座り、テーブルの端に置いていたカラフルな飴玉がいくつも入った瓶を彼女の前に据えおいて）
（恥ずかしそうな顔をしながら恋人を見上げ、「ハッピーホワイトデー…ゆう」と囁き微笑むと、ナイフとフォークを手にして「食べよ？」と促した）
【桜見に山の方にいってって、いいな……羨ましい】
【俺も散歩してきたけど、周りにはそういうの無いから。でも、気持ちよく歩けた】
【昨日の流れからのイメージで、子供のままで…かな】
【食事して甘々イチャイチャしたいなって……まったりしながら、チビが気持ちよくなれたらって思ってる】
【今夜は…23時まで……？】
（明日は大事なホワイトデーだから早く休まなきゃと思っていたのに、逸る気持ちが抑えきれずにいつも通りにいちゃついてしまい）
（目を覚ました頃には彼のほうが先に起きていて、彼と共に一日を過ごすはずが初っぱなから躓いた気がして大きくため息をついた）
（身支度もそこそこにリビングに向かうと、キッチンで忙しく動く小さな背中が見え）
（こちらを振り向く彼と目が合うと、その身体には大きめのエプロンを身につけて朝食作りに勤しんでいることに気付き、思わず顔に手を当ててしまった）
うん、まぁ……。
（予想はしていたし、準備も出来ていたはずだけど、そんなイメージトレーニングなんかは役に立たないほどに彼のエプロン姿は可愛らしくて）
（こうして手で隠してないと、だらしなく蕩けて緩んだ発情顔を晒してしまいそうで……返す言葉数はついつい少なくなってしまう）
（自分も彼と同じように小さな子供のなりで食事作りに勤しんでいたことはあったけど、彼も同じような気持ちを抱いて自分の背中を見ていたのだろうか）
（高揚する気分をなんとか落ち着け、ようやく顔を上げられた頃、配膳を終えた彼とまた見つめ合う羽目になって赤面させられていたが）
そんなん気にせんでもええのに。それにうち、いつも言うてるやんか。けーくんには何されても嬉しいって……。
だから、無理して変わったことする必要ないよ。その、うちがふざけて三倍返しとか言ったの気にしてるんやったら……ごめんやけど。
（こういう時だからこそ、真面目になってくれるのは分かる。分かるからこそ、自分もつられてシリアスムードになってしまう）
（ことんと目の前に置かれたカラフルな飴玉がいっぱい入った瓶と、その向こうで気恥ずかしそうにこちらを見上げて照れ笑いを浮かべる彼とを見比べて）
（小さく「ありがとう」とだけ言うと、彼が作ってくれた朝食を覚めないうちに食べ始めた）
（もっとも、緊張のあまりナイフで皿を叩いて音を立てたり、熱いコーヒーを一気に飲んでむせたりと、大人な自分らしからぬ姿を彼に見せてしまい）
（食後にコーヒーをおかわりする頃には、早くもいつもの二人に戻ってしまっていた）
【なんやかんやで緑の多いとこやからねぇ、うちんとこの近所は】
【いうても桜はまだ蕾ばっかりやったから、見頃になるんは来週くらいかなぁ】
【昨日運動できなかった分を補おう思って張り切ってたら、もう汗でずくずくになってもうて……あはは】
【でも、今くらいの暖かさのほうが過ごしやすくてええ感じやね。けーくんもリフレッシュ出来たみたいでなによりです】
【ぅ……。けーくんが真面目というよりうちがすけべすぎるんやろか、これ】
【けーくんのペースにいきなり飲まれてる感じやけど、まぁ、お手柔らかに……】
【時間はだいたいそれくらいになりそうやね、23時までになるけどよろしゅうお願いしますぅ】
でもほら、チビにバレンタインデーの時に色々もらったし……お返しもしたいし。
そういうの気にするっていうの知ってると思うんだけど。
（カチャカチャと静かにフォークとナイフを揺らし、スクランブルエッグやトーストを平らげてコーヒーを啜りながら、恋人の横顔を見つめながらそっと囁く）
（食事中ずいぶんと落ち着きがなく緊張した様子でいるのが自分の姿を見てのことだということに気づいてはいたものの、それを指摘するような真似などしないものの）
（変に意識している恋人を見てくすりと笑うと、飴玉の入った瓶を開けてパイナップル味であろう黄色い飴玉を摘まむと彼女に見せた）
それよりも、チビ。
こっち向いて？
（ゆうの頬に手を添え顔を向けさせ、飴玉を前歯で咥えたまま笑みを浮かべると、隣り合った椅子から身を起こしながら彼女の唇へキスを落とし舌上から彼女の口中に飴玉を運んでいく）
（唇を重ね合わせ、舌を絡ませながらちゅぷ♥と音立てキスを交わし、ちゅ…と音立て唇を離すと「パイナップル味……だったね」なんて笑ってみせた）
今日は全部俺がするから……チビはゆっくりしてて。
でも、その代わり……口の中の飴が無くなったら教えて？
また俺から……チビにあげるから。
それと分かってると思うけど……今日中にその瓶、空にするから。
……いい？
（机の上の皿や食器を片付けながらしれっと淫らな餌付けじみた行為はビンが空になるまで終わらないからと囁き、飴玉を口にさせた恋人を残してキッチンへ向かうと食器を洗い始めていく）
（炊事場でカチャカチャと音立てて洗い物をしながら、ちらと恋人を肩越しに見つめては微笑み、恋人の様子を窺いながら今日はすべて自分がするからということを身をもって示して）
【お花見か……綺麗なの見たいな】
【こっちで桜綺麗なところだと人混みがすごいから……チビのとこも凄そうだけど】
【小さな公園の、一本桜みたいなのでもいいんだけど……綺麗に咲いてるの見たいな】
【チビがスケベ過ぎるなら、俺も同じ…だよ】
【その……こういう風にして、チビがぐずぐずになるまで蕩けたらって……】
【こんなことしてたらチビは……我慢できなくなったりするのかな…？】
【時間もそれで大丈夫……。改めて今夜もよろしく、チビ】
（いくらホワイトデーの主役は彼だからって、朝のうちからこれほどまでに翻弄されるのは予想外だった）
（だが、抜け目のない彼のことだ。用意周到にホワイトデーの準備をしていても何の不思議もない）
（これ以上ペースを握られたままだと後が大変になると、気を引き締めようとしたところで……彼の顔が不敵な笑みを浮かべていたように見えた）
ぁ、ん……。もう、いきなりやねんから。
（そして彼に声をかけられるがままに顔を上げると、途端に唇を塞がれて。舌でころんと口内に押し込まれたのはパイン味の甘酸っぱいキャンディだった）
（互いの舌を絡ませ、ころころと舌腹で転がしながら味わって……不意に舌を抜かれると、どこか残念そうな顔をして彼を睨む自分がいた）
全部て……。まぁ、けーくんがしたいんなら任せるけど。
えっ、いや……そんなん分からへんし。これ、けっこう量あるんやけど？
ええも悪いも、うち何にも……って、けーくん？けーくーん？聞いてんのかぁ？
（飴玉の甘さよりもねっとりと甘ったるいキスの味のほうが強すぎて、ぼーっと呆けた顔をして口元の様子を気にしていたが）
（無意識的に飴玉を噛みかけたところで、彼の思わぬ一言に噛むどころか飲み込みそうになって目を白黒させ、慌ててその言葉を繰り返した）
（瓶が空になるにはあまりにも多すぎる量に、それまでの甘ったるさはどんどん薄らいでいくとともに背筋に走る冷たい刺激に総身がぞくりと震えてくる）
（彼の言葉の意図はふんわりとしか分からないが、ともかく長いホワイトデーになりそうなことだけは確かなようだと思うと）
（彼の可愛らしいエプロン姿に意地悪な小悪魔のイメージを重ねながら、ころころと飴玉を転がして音を立てていた）
【去年も今年もイベントみたいなのは無いみたいやけど、去年みたいに人気が無くてなんてことにはならなさそうやね】
【梅の花は見に行けなかったけど、桜くらいは見とかんと春になった気がせーへんし♪】
【そんなに時間かけてじわじわやられたら、蕩けきる前にどうにかなりそうやねんけど……】
【我慢できなくなっても、今のけーくんはそーゆーのは許してくれそうにないし……そこも含めてけーくんにお任せやろか♥】
（最初の内は自分の意図がどこまでなのか判断付かぬ様子なのか、それとも単に甘いキスに呆けてしまったのか食事の後にも口の中をもごもごとするゆうを家事の合間に見つめて微笑むだけだった）
（洗濯機を回している合間に風呂の掃除をし終えて戻ってくるなり、恋人の傍へ瓶を携えて近寄り、「あーんして？」と開口促して口中の飴が溶け切ったのを確認し）
（溶け切っていれば、口にまた飴を咥えて恋人にキスと共に送り、舌先でじっくりと舐め上げて飴玉越しの甘いキスを交わしては、「今度はイチゴ味……」なんて笑った）
チビ……ほら、飴あげる。
無くなったら自分から言わなきゃ……駄目だよ？
（トマト缶のパスタソースで作った簡単な昼食を食べ終えた後もそんな調子で、恋人に飴玉と共にキスを送り込み）
（唾液の糸を引いて唇を離すと、約束だからと恋人の手の甲を小さな指先でなぞりながら、自分から求めるようにと念押しして囁いた）
（今日は何もしなくていいからとほとんどソファーから動かさせず、飴玉が溶けきったら給餌のようなキスと共に恋人の口内をじっくりと舐りあげる）
（抱き着きながら彼女の身体に多少触れることはあっても、それ以上の性的な愛撫などは口以外せず、ただ甘々とした口づけを起点にしてゆうを甘やかな泥濘に導いていき）
（一緒に風呂に入り、背中を流している合間も、湯船に浸かっている合間も今夜は性的な関係を持とうとせず、代わりに口づけと飴玉だけを味合わせて）
（大の大人な彼女を完全に甘やかし、堕落に導いていくような口だけの疑似性交はその後も繰り返し続いて、気づけば瓶の中身は四分の三ほどにまで減っていた）
ん……もう残り少なくなっちゃったね。
3倍返しに……なったかな…？
（一緒に風呂から上がって、あとはもう寝るだけ――そんな二人だけの時間に、ソファーに腰かけた恋人に寄り添い瓶を手にして振ってみせ）
（じっくりじっくりと焦らすような感覚を彼女に与えながらも、当人は素知らぬ顔で3倍返しなんて言葉まで口にしてみせた後に）
最後のは……チビとエッチしながら………一緒に舐めたい。
………いい？
（残り少なくなったとはいえ、最後まであと数粒はある飴玉を見せつけながら、それまでエッチはお預けと囁き）
（ゆうの頬を撫で摩りながら唇にまた飴を咥えて、口腔を開けるよう促しては飴玉を口で運んでみせるのだった）
【時間かかりそうなシチュだから、こんな風に端折って……おやすみ前の時間に】
【どうにかなっちゃう前に、俺からは夜まで手を出さないってことにして……お預け】
【でも……最後はチビがどういう風にしたかは好きにして……いいよ？…なんて】
【少しでもチビがホワイトデー楽しんでもらえてたらいいんだけど】
（「今日は全部してあげる」という彼の言葉を素直に聞き入れたはいいが、こちらからは一切動かずに彼に全てを任せるのは意外に辛いものがある）
（なによりも一番されたいはずのことは全くされないまま、ひたすらキスと共に飴を舐めさせられるというのは、飴ではなく鞭ばかり食わされているに等しくて）
（ころころと軽やかに鳴らしていた音も、次第に疲れてきたのか聞こえなくなり始めてため息をさえ混じりだしてくる）
んぁー……。なぁ、けーくん……こんなんいつまで続けたら……いや、別にええんやけど。
（それでも彼と触れ合えるのならと、唇が重なる時は積極的にかぶりつく勢いで彼の口元を求め、身体を懸命に擦りつけて気を引こうとする）
（お風呂の最中でも身体を洗うのはそこそこにして、彼はキスの応酬のみをひたすらに繰り返してくるが、もはやそれでもいいと）
（諦念半分、欲望半分といった様子で、日が陰る頃にはこちらからもキスをねだり、飴玉を欲しがるようになっていた）
三倍どころかゼロなんですけどー……。
口、ずっと動かしっぱなしでだるぅなってきてるし、なんかふやけてそうやし。
（カラカラと瓶を振ってみせる彼にむすっと頬を膨らませて不機嫌そうに睨み付ける顔は、湯上がりのせいか上気して赤らんでいた）
（それまで散々舐めさせられてきた成果を見せつけるように口を開いて舌を出すと、最後のほうに立て続けに舐めさせられたイチゴ味の飴のせいで）
（真っ赤に染まった舌肉と、その上で溶け残って小さくなった半透明の飴玉を彼のほうに突き出して）
こんなに飴ちゃんばっかり舐めてたら虫歯になりそうやねんけどなぁ……。
ちゃんと歯磨きできるんやったら、してもええけど♥
（瓶の中身を全て空けるまで彼は本番に移らないらしく、ご丁寧にここまできても唇に挟んだ飴を突き出してこられると苦笑しか出ないが）
（彼が瓶から手を離したのを見るや、片手で蓋を掴んでこちらに引き寄せ……蓋を乱暴に開けると残りの飴玉を全て掴み取って）
それなら残りはうちが舐めさせたるわ。じっくり時間かけて、溶かしていって……えっちはそれからな♥
【キスだけで我慢できるけーくんやないって思ってたのに、意外とこーゆー時に強うなるんやから……♥】
【でも、最後の最後でしっかりしてくれるんやから流石やね。……ま、うちはそこまで我慢強くはなかったけど（ﾎﾞｿｯ】
【よくあるマシュマロやなくて飴玉やから何されるんかなって思ってたけど、文字通りの飴で……ちょっとドキドキしたわ】
【でも、どこも触らずに唇だけなんは……やっぱり思うとこあるから、この仕返しは何かの機会にさしてもらうな♪】
【今夜もお付き合いありがとう、けーくん。予想外のサプライズやったけど、こないされるなんて思いませんでした……♥】
【次に会えるのはまた土曜日の夜やけど、また会えるときはお互い元気な姿見せられたらええね】
【最後には我慢しきれなくなったチビに逆転されてっていうの、悪くないと思うし】
【チビが楽しんでもらえてたらいいんだけど】
【この仕返しって、もう……。身体だけ触ってなきゃいけないとか？】
【今夜もありがと、チビ。時間も時間だから早めに……その、次スレ作る余裕ありそう？】
【駄目なら教えて。俺が作るから】
【とりあえず、続きはベッドで……】
【（飴玉握った彼女をこうまで焦らせてムラつかせたのは自分だけれど）】
【（その勢いに半ば飲み込まれながらも、袖を引いてベッドに誘った）】
【チビの返事見て次スレ用意するか考えるから】
【お疲れ様、チビ。次の土曜日もお互い元気に会えますように】
【チビと借りたよ、ありがと】
【仕返しって、うちがやるほうやからなぁ。何したらけーくんに悦んでもらえるか色々考えとかんと……♥】
【次スレって、もうそれくらいまで来てるんやね。そんならうちが立てとくから、けーくんは先に上がって？】
【おやすみなさい、けーくん。ホワイトデー、本当にごちそうさまでした……♥】
【お返しします、ありがとうございました】
好きに使えるかもしれないスレPart.16
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1615731270/
【改めてスレをお返しします、ありがとうございました】
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【ようやく週末……ってほどでもないかもだけど、今週は色々バタバタしてたかも】
【チビは…どう？ ゆっくり過ごせた？】
>>992
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もお相手よろしゅうな♪】
【今週はうちも色々ありすぎてなぁ。3月が忙しいのは分かるけど、いつもよりも消耗激しい感じやったわ】
【今日はお休みやったから、表に出て桜咲いてるか見てきて……ま、夕方から雨やったからそんなに長くは見てられへんかったけど】
【けーくんはどうやったんやろか。ともかく、1週間お疲れさまでした】
【前のロールから結構空いてしもてるけど、一応続きは作ってます。……もうちょいかかりそうやけど】
【空きすぎたから仕切り直したいとかやったらそれでもええけど、今夜はどうしよか？】
【俺も消耗激しくて……ついさっきお風呂入って復活したばかり】
【桜…もう咲いてた？ 桜が咲いてるかくらい見に行けばよかったかも】
【ん……チビもお疲れ様、ありがと】
【デートの続きもいいし、温泉の続きするならチビに待ってもらうことになるけど】
【仕切り直しで別のも大丈夫……。別のするなら何をするのかお喋り…かな？】
【まったりイチャイチャしながら……ふたりとも回復…？】
【満開ってほどやなかったけど、綺麗なのが咲いてたわ。週の半ばくらいから咲き始めて一気にきたって感じで】
【明日も雨っぽいけど、まだまだ咲き始めやから大丈夫やとは思うけど……】
【それじゃ続きは明日の早いうちに置きレススレに置かしてもらうことにして……】
【残り少ないからお話しながら埋めてしまおっか、埋まったら新しいとこに移動するってことで】
【いちゃいちゃしながら回復……ってことは、お話しつつ身体のあっちこっち触ったりとか？】
【チビのところはそんな感じなんだ……。開花情報ちょっと見てみようかな】
【せっかく咲いた桜が雨で散るってことはまだ無いと思うけど……早いうちに楽しんでおくのがいい…かな？】
【ありがと。普段あまり体調崩したりしないんだけど……季節の変わり目に弱いのかも】
【お喋りしながら触りっこ……その…………好きだし、いいよ】
【ふたりで裸でベッドで……とか、そういう感じで…どう？】
【けーくんのとこはまだ蕾なんかな。普段よりも咲くのが早いみたいやから、気にしといたほうがええかもね】
【そろそろ冬もの仕舞えるかなって感じにはなってきてるけど、朝晩はまだ肌寒いもんなぁ】
【まぁ、忙しい時期なんやし無理せんようにして……いちゃいちゃ出来るときは思いっきりしよ？】
【ふふぅ、うちもそーゆーの好き。それじゃ服は脱いで……【】も外そか♪】
んっしょ……。はぁぁ、これでちょっとは楽になったかな。
最近また下着小さくなってきたみたいやねんけど、けーくん……？
（ベッドに腰掛けるなり身につけていたパジャマを脱ぎ捨て、まだ湯上がりの熱の残る褐色肌を晒す）
（服の締め付けを気にする割りには、上だけならまだしも下も脱いでしまっているのはご愛嬌だが）
なにそれ……チビのおっぱいが全部俺のせいって言いたいんだ？
（褐色に日焼けした肌が衣擦れの音と共に曝け出されていくのをベッドの上で腰かけながら眺めている中で不意に飛んできた彼女の言葉にクスクスと笑みを零しながら言い返す）
（張りのある大きな乳房は三桁をとうに越えてもまだ成長を見せるらしく、下着を合わせるのも一苦労なんてぼやく彼女の乳房に食い込んでいた下着が外され）
（開放された巨山がその質感を示すかのように大きく弾むのをうっとりとした眼差しを向けてしまっていた）
じゃあ俺のが大きいのは……チビのせい？
子供の身体だけど、小学生のときよりも大きくなってる気がするっていうか
……ここだけ大人になってるって感じなんだけど
（横目でゆうを眺めながらパジャマのボタンを外し、ほんのりと朱が差した白肌を彼女の前へ向けていく）
（脱いだばかりの寝間着をベッド傍のストールへ掛け、小学生時分から大きさを誇る逸物は大人に成長するにつれてさらに大きくなっていただけに）
（子供の姿に戻っても、そこが大人同然のサイズになっているというアンバランスが醸し出す淫猥な肢体を彼女へ晒していき）
……夜は、やっぱりまだ寒いね。
………気持ちいい抱き枕……欲しいな。
（そんなことを言いながらゆうを見上げ、両手を広げてベッドへ招き入れようとしてみせて）
【お待たせ、チビ。変なこと言って心配かけてたら…ごめん】
【お茶飲んだり、甘いもの食べたりして……一息入れたら楽になったかも】
【普段よりも咲くのが早いんだ…？ といわれて調べたらほんとにもう少しで満開予想なんだね】
【来週の初め、ちょっと出かけてみようかな…チビに教えてもらわなかったらこういう事にも気づけなかった】
【ありがと、チビ】
【えっと…次のチビのレスで次の場所に……今夜も改めてよろしく、チビ】
別にぃ。そーゆー意味で言うてるんやないけど……。
でも、触ってるのってけーくんしかおらんわけやんかぁ。
うち、自分のやからってそんなに揉んでるわけやないし。けーくんみたいにじっくり揉み回してるわけでもないしな♪
（「好きな人に触られたら大きくなる」なんてのはよく聞く話ではあるが、実際にここまで大きくなるものかと思うと感慨深さに吐息が漏れる）
（しかもここまで豊かになっても――というよりも豊かになったぶん余計に――強く揉み込んで愛でるのを彼が止めてくれないせいで）
（揉まれれば揉まれるだけ彼の愛情を強く注がれ、育まれる乳房は今もなお成長を続けていて、その度に合わなくなるブラを変えなきゃいけない有様）
（もっとも、そう彼に話す口ぶりはどことなく楽しげに弾んでいて、彼に乳房を大きく育ててもらえることに悦びすら感じているようだった）
さぁ？そこはまたおっぱいとは違うんやないの？
つーか、そこばっかりおっきくなるんはけーくんがすけべやからでしょ。
おっきいほうがうちでいっぱい気持ちよくなれるからって、もう……♥
（あははっと楽しげに微笑むとベッドに仰向けに倒れ込んで、こちらと同じく裸身を晒してゆく想い人の姿をじっと見つめる）
（程よく筋肉がついた均整の取れた肢体も見惚れるくらいに美しいが、その身体から雄々しく突き出て聳える大人顔負けの逸物も愛しく見えた）
（大きさこそはそこらの男などは敵わないくらいに強大で勇猛だが、フォルムはまだまだ子供っぽく、包皮で雁首を包み隠す可愛らしさもあって）
（畏怖感すら抱かせる凶悪さでこちらを圧倒し屈服させてきた頃の大人なモノよりも、いっそう淫猥に見えて興味をそそられてしまっていた）
ん……。けーくんの甘えんぼ。
ほら、抱き付いてええから。思いっきりぎゅーってして、な♥
（照れ隠しなのか、遠回しな言い方をする彼に呆れつつも、口ぶりとは違って素直に両腕を広げる彼に）
（上体を起こしてそっと肌身を寄せると、彼の胸板に乳房を押し付けて甘くたわませながら、ベッドに倒れ込むように彼の身体を引いた）