新年初スレ立てです！今年もよろしくお願いします！
ここは◆yYcno2z4akと◆yGc0H4xshQの二人のノートです。
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マホウのノート一冊目
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マホウのノート十五冊目
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マホウのノート十六冊目
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凄いもんだな……
付き合いも長くなったもんだなって改めて思う
関連性のあるイベントの最終目的地を月にすることでシナリオがわかりやすくなる目的があるのかな〜って
前回のイベントの最後に、セスラカの部品は回収したって確かあったので、なのでそれだと思います
基地内部の事を理解していたのもそのせいですね
月の上位戦士の人が迷子って言ってましたよ、確か。
バザラガさんは空の民なのと、バザラガさんの自己犠牲に武器が答えた結果とも言ってましたよっ
なので侵食される感じになったのはバザラガさんの願いを汲み取った結果みたいですね
ということで、今日はこれでおやすみなさい…ですねっ
また次は土曜日会いましょうっ
あのシーンのインパクト強くてもう…
夏はあんなに浴衣で楽しそうにしてたというのに…
季節やイベントボイスも色々あるのに…脳みそ取られちゃってこれからどうするんだか…
今回のイベは色々伏線があって今後が気になる
あぁお休み、また土曜に会おうな
ハサハを待つぞ
"
こんにちはっ
今週は本当にお疲れさんだったな
体調は大丈夫か？
今日も遊べるよ！
夜まで、いっぱい遊ぼうね…っ
前回はハサハの穴にエリクシール浣腸をぶち込んで
オマンコしながら大きくさせたところだったよな
またこのままハサハをレイプして、最終的には孕ませるつもりだけど
何かしたい事とか希望あったら言ってくれ
俺はこのまま返事を作り始めるから
私は好きなこと、させてもらったので…
そちらの好きなことどんどんやってもらえたらって思いますっ
さっきよりもさらに3本位は多くなった薬がハサハのケツ穴に…
ケツ穴は薬のしみ込みが早いって聞いている
だからすぐにでもさっきのような……
（極太のそれはもはやハサハの腕よりも大きく太く、大人のそれに近い程の大きさだ）
（そこになみなみと蓄えられたそれはシリンダーを押し込むことで空気を抜き）
（たっぷりの内容量を全部ハサハの直腸にダイレクトに流し込む）
（あまりに大量なので、ハサハの直腸から逆流しないように、富豪は棚の道具を持ち出し）
（極太のディルドーをハサハのアナルに栓をするようにぶち込み）
（そして効果が表れるまではとハサハの幼い子どもマンコに太いチンポをバックからぶち込んでいく）
（きつきつで狭いけれど、たっぷり犯されたハサハの中は汁気も多く、そして中は雄を受けいれた経験をもとにしっかりと肉襞が蠢き）
（ハサハのたっぷりの汁に塗れ男の罪深い肉塊は卑猥にぬめり、ハサハのピンクの肉をかき分けながら赤黒いグロテスクなものは出入りを繰り返す）
（そしてハサハのアナルを穿つディルドーも魔法の力で動き始めて）
おおっ！マンコが少しずつ変わっていく…
具合がどんどん変わってきて、気持ちよさも違ってきて！
こりゃぁ癖になる！！！おっ！オマンコがうねって、さらに複雑で搾り上げてきおる！！
（掴んでいるハサハの尻はどんどん豊かになって、色艶が増し脂がのってくる）
（大きくそして柔らかい膨らみになった尻肉は細いウエストのまま、より際立った凹凸になり）
（マンコの中の変化は刻一刻と少しも同じ姿が見られない）
（少しでも変化し続ける具合を味わうため、男は腰を激しく使いながらひたすら幼く、熟れたハサハの中をカリ高の亀頭でかきむしる）
あぁ大きくなったなぁ
ハサハは小さくとも、大きくともどちらも素晴らしい
だから価値があるのだ、この身体を好きに出来るのなら、借金など全部帳消しにしたってかまわん位だ
ぉぉぉぉっ！！！！この身体は病みつきになる、気持ちよさだ！
（ハサハの膣内を犯す太い巨根はとうとうその中が自分のデカマラさえもしっかり根本まで入る発育を得たことで）
（悦ぶように震えて固くなり、そして子宮口を何度も突き上げるように犯していた）
（尻尾が嬉しそうにゆらゆら揺れる様子を見ながら、ハサハの顔を快楽に歪ませるため）
（重たそうな巨乳を根本が搾り上げるような揉み方で責め、立て続けに小刻みなピストンで子宮口をこじ開けようとする）
【俺がしたい事はまずハサハへの種付けかな…】
【おとうさん一筋だけど、おじさんも満更じゃない…孕んでもいい、って思えるくらいハサハの心を陥落させたい】
【それじゃぁよろしくな】
お、おぉぉぉ〜〜〜♥
（お尻の穴に入ってくるエリクシール、その冷たさと同時に体中にしみこんでくるような魔力を感じ）
（ハサハは声を上げながら尻尾の毛を逆立たせて全身を震わせる）
（大量のエリクシールが腸内に流し込まれ、そしてそれが逆流しようとすると…）
おぐっ♥
（お尻の穴に太いディルドが押し込まれ、ハサハの肛門を完全にふさぎ）
（液体が外に漏れ出さないようにした状態で、膣穴にはペニスが押し込まれる）
（小さなハサハの身体はその二つのものが入り込んだことでびくんと大きく跳ね、体を仰け反らせ）
（舌を突き出しながらびくびくと全身を震わせる）
（その状態でエリクシールの魔力によってハサハの身体は再び成長がはじまる）
（子供の状態から徐々に女性の肉体へと変わっていく様子が男の目の前で披露され）
（次第に胸は大きく、ぽっこりとしたお腹はすらりとし、お尻はふっくらとボリュームを増す…）
（髪は腰辺りにまで伸びて、尻尾をゆらゆらと揺らしながらハサハはとろけた顔で膣内をかきむしるペニスに体を預け）
は、ハサハが…ハサハがここにいたら…しゃっきん、ちょうけし…？
（喘ぎ声を混じらせながらハサハは男がつぶやいた言葉を聞き逃さず）
（ぴくんと耳を動かし、口から舌を覗かせた状態で男を見上げる）
おっ♥おっ♥
（その状態で小刻みにピストンを受けながら子宮口を開けろとまるで命令されるかのようにノックを続けられれば）
あ……♥
（ハサハが小さく呟いた瞬間、子宮口は閉じていた口を小さく開いてしまう）
（ペニスがぶつかればぷちゅっと吸い付くかのように亀頭にキスをし…）
【わかりました、じゃあ、そういう風にもっていってみますねっ】
【よろしくお願いします】
おぉ、そうだな…お前のような上玉をわしの物に出来るのなら安いものだ
お前もずっと気持ちいい事だけしていればいいし
飯も美味い物が食える、そしてやりたいことだって全てやらせてやろう
特に……この気持ちいいオマンコは……
このイヤラシイ交尾はわしの所でしか出来んぞ？
（借金など大昔から懇意にしている宿屋の親父に対して取り立てるつもりなど元々ない）
（全て店のために出資してやったとしか思っていない）
（だからこそ口に出たそのことに反応するハサハに当たり前のように答えながら子宮口を突きあげる）
（ハサハ程の娘を好きなように食える、好きなように乱れさせることが出来るのならこの男にとってはむしろラッキーなのだ）
（ぐちゅっと汁をかき回しながら奥へと埋もれていくチンポの先はハサハの子宮口を突き）
（何度も突き上げているうちに口が綻んでくるようで、ちゅっと唇のように吸い付いてきた）
（それにこたえるようにチンポのピストンも亀頭を奥へ押し付けるようなものになり）
（ハサハの巨乳をしぼりあげながらちゅっちゅっと何度も音をさせながら子宮口とのキスを繰り返す）
ハサハの中はわしのチンポを喜んでいるようだな…
何度も熱く吸い付いてきておる……
わしのチンポと熱いキスをして喜んでいるぞ？
そんなに好きになったのか、わしが、わしのチンポが……
わしを好きになったのだな？
（熱い蕩けるような子宮口とのキス、そして綻び始める子宮口の扉…）
（亀頭に何度もキスを繰り返していけば、その次にあるのはその亀頭を咥えてしゃぶり始める事）
（少しずつ亀頭は子宮口を潜り抜けようとし、ハサハの子宮へ…）
（大きくなって成熟し、雌になるための機能を果たせるようになった胎内に潜りこもうとしている）
お前を孕ませる……
わしの種でこの子宮にたっぷりと種付けするぞ…いいな？
（そう、改めて宣言すると、ずにゅりっととうとう亀頭は子宮口をこじ開けて中に潜り込んでしまった）
【了解だ、よろしくたのむ！】
ハサハが、ここにいれば…おぉっ♥しゃっきん、なくなりゅ…♥
んぉおっ♥
ハサハのやりたいこと…おとうさんと…いっしょにいる…♥
おじちゃんの、ものになっても…おとうさんといっしょにいても…いい…？
（やりたいことをやらせてやる、その言葉にハサハは小さくうなずくとそんな提案を口にする）
（男の物になってしまった後も、宿屋の主人とは一緒に過ごしたい、一緒に居たい）
（大好きな人のそばに居たいとハサハは思ってしまっているようで）
おぉぉ♥
（ごちゅっと突き上げられる度にハサハの口からは喘ぎ声があがり）
（何度も快感に乱れて心が揺さぶられ、すべてを男に預けて父親のことも忘れて過ごしても…）
（そんな考えが浮かぶものの、ハサハは小さく首を横にふり、何度も考えを振り払う…）
（ハサハが大好きなのは、お父さんだから…と）
あ〜〜…♥
（しかし、長い時間のピストンにハサハの心は絆されてしまっていた）
（ぐりぐりと子宮口にキスをされ、解され、今にも中に入ろうとしているペニス）
（その押し寄せてくる刺激にハサハは口から唾液を垂らし、シーツをぬらしながら小さく声を漏らしている）
おじちゃんのこと…しゅきに、なっちゃった…♥
（好きになるように仕向けられた、そうとも言える状態でハサハは小さく呟き）
（そのまま子宮内に…ごちゅんっとペニスが力強く潜り込めば…）
はぎぃぃ♥……はらませて、ください…♥
（ついには孕ませてほしいとまでおねだりしてしまう）
二日で借金を減らしてやると約束したからな？
それなら一週間に三日は来てもらわなくてはいかんな！
（ハサハの気持ちがどんどん陥落していってるのがチンポに当たる子宮口の解れ具合でわかる）
（ハサハは純情な狐娘、あの優しい宿屋の親父が大好きなのだろう）
（富豪も実際にあのお人よしの事を気に入っているので、そこについては異議を挟まず）
（汁気を外に掻き出すような勢いで亀頭を張りながら肉襞をかきむしるようなピストンを続け）
（シーツにたっぷりのハサハの汁を飛び散らせて音を粘っこく部屋に響かせる）
（さりげなくハサハの日を一日増やしながら男はハサハへ快楽を与えながら、要求を突きつけるピストンを続けた）
んぐぅっ！入った…ぞ！！！
ふぉっ！！！！んんっ！！！
そうだ、お前はわしの事を好きになったからチンポが子宮に入ったのだ
なかなかあり得る事じゃないぞ……！！！よし
孕ませてやる！！！孕め！！ハサハ！
（見た目はしっかりと成熟した発育を遂げた女性でありながら、心根は幼女のまま）
（しゃべる口調も言葉も幼い子どものままであるハサハをこれから孕ませる）
（その興奮に腰の動きはより逞しさを見せて、ハサハの子宮口を竿でえぐり擦りながら）
（チンポを食いちぎろうとするようなキツイ締め上げを見せる子宮口をものともせずで抉り続け）
（ハサハの言葉に反応するように声を張り上げると…）
っ！！おおおおおおおおおおおおっ！！！！！
（まさにケダモノのような声を上げて、薄い肉の壁越しに感じるアナルディルドーの振動や動きにも促され）
（エリクシールをキメている富豪の絶倫さを感じさせるような勢いの射精が直接ハサハの子宮に種付けされていく）
（瞬く間に子宮は富豪の精で満たされて、ここに排卵されていれば間違いなく孕むような濃さではあったが）
ふぅふぅ…よし、絶対に孕ませる、確実にな……
（富豪はエリクシールの棚にあった別の薬を取り出すと、その瓶の蓋を開けハサハのオマンコに挿入する）
（腰を高く上げている状態のハサハに流し込むようにしてその瓶の中身、排卵誘発剤を注ぎ込んで）
（自分は自分でより精を即生産出来るようにアンプルを飲み干していく）
（そしてハサハを仰向けにさせると覆いかぶさって口づけしながら、指で狐耳をコリコリと弄り、排卵誘発剤が効果を表すまでハサハを可愛がるのだった）
はひ…！はひ…！！
いっしゅうかんに、みっか…きますっ！
くりゅ、から…おぉぉ♥しゃっき…んぅう♥
おっ！おぉぉっ！！
（パンパンとお尻に腰がぶつかる音が響き渡り、ハサハは必死に声を出して一週間に３日程通うことを約束する）
（宿が大丈夫なら、とハサハは自己犠牲の精神で最初はもちかけた話ではあったが）
（今では一週間のうちに３日も気持ちいい事が出来てしまう、その約束に心が弾みはじめており）
（それを示すように尻尾がふりふりと左右に揺れて、それを喜んでいることが男にもわかってしまいそうなほどだ）
は、はひ…はらましゃれます…♥
おじちゃんに、おとうさんじゃ、ないひとに…はらまされ…ます…♥
（更に激しくなったピストンは子宮内にまでペニスが入り込み、ごつごつと子宮の壁を叩きあげる）
（尻尾をぴんと立たせながら、ハサハは涎まみれの顔をベットに押し付けて喘ぎ続け）
（ぎちぎちとペニスを締め付ける膣内は、男の精液をまるで一滴も逃さないと言っているかのようでもあり…）
あぁぁぁぁぁあああ〜〜〜〜〜♥
（そして精液は子宮内へ注ぎ込まれる）
（大量の精液が子宮の中を満たし、どぷどぷと流れ込んだそれが今にも溢れそうな程…）
（直接注ぎ込まれたこともあって完全に子宮内は精液で真っ白になっており…今、排卵すれば確実に……）
お……♥
（そのままペニスが引き抜かれたかと思うと、ハサハの膣穴に排卵誘発剤が注ぎ込まれる）
（それは幼いハサハに無理矢理排卵を起こさせるものでもあり……）
……♥……♥
（びくんびくんとハサハは男の身体の下で何度も震えていた）
（仰向けに倒され、唇を奪われながら頭の狐耳がこりこりと指先で刺激される）
（尻尾はパタパタと左右に揺れ続けており、時折びくっと大きく体を仰け反らせては快感に身を震わせ）
（とろんととろけた瞳は、男を見上げながらハートを浮かべ…）
おじちゃん……あかちゃんも、ハサハも……かわいがって…ね…？
ククク…尻の穴には極太の張り型を根本まで入れられて
マンコからはわしの子種がドロドロとあふれ出ておる…
なんとイヤラシイ娘だ……
成長も楽しみとは、こんなに心踊るような事はない
確実に孕むのだぞ……
（ごぷっとチンポを抜けば、ハサハの子宮と膣の蠢きにより精が零れ落ちていく）
（一度は満タンになった子宮からは孕ませるための卵子がない事に嘆く子種が次々に出ていき）
（代わりに濃厚な排卵誘発剤をハサハの中に注ぎ込み、そして子宮に到達したそれはじわじわと熱を子宮壁に伝え）
（そして配合された薬品により、子宮を刺激し、本来の身体としては早すぎる卵子の作成を促す）
（しかしエリクシールの膨大な魔力により成熟した身体を得た今なら、ハサハの至急も反応し…）
（とうとう卵子を生み出し始めて……）
当たり前だろう、わしは嫁を持たんが……
孕ませた女は誰も何も不自由ないように過ごさせておる
子どもの中には、わしに複雑な思いを持ってるようなのも居るがなぁ
（ハサハの言葉には少々足りない答えだったかもしれない）
（しかし「可愛がる」という事に関しては迷い無く答え、ハサハの口内を舌で弄り、まだあまり弄っていなかった耳を指で攻める）
（目に怪しい魅惑の光が宿るハサハとキスを繰り返しながら）
（耳を弄る左手とは反対に、自由な右手はハサハのお腹に手を回し）
（排卵誘発剤が馴染むように円を描くようにさすり続けていた）
（その手の動きに応えるように、子宮はとうとう強制的に排卵を促され、孕む準備が整ってしまった）
準備はもうできているのかは分からんが…
もう我慢できん、早くまたお前の中に入れたい…
孕ませる気で全て中出しだ、これからお前を、ママにしてやる！
（尻尾が嬉しそうに左右にぱたぱた揺れるハサハを見下ろし）
（むっちりした肉付きのいい足を抱えるとそのまま種付けプレスでハサハにのしかかり）
（自分もザーメンの残弾が潤沢に蓄えられた玉袋を大きく揺らし）
（ずっぽりと真上からハサハの中に再び突入した）
おじ、ちゃ……あっ
（耳をこりこりと触られる度に次第に感度が増していくようでもあり）
（ハサハはぴくっと体を震わせ、耳をこりこりと指先で捏ねられる度に声を漏らし始めている）
（唇を奪われ口内を舌で撫で回されながら、お腹にも回された掌はゆっくりとハサハのお腹を撫で回し…）
（次第にハサハの全身から力が抜けて、ハサハが動かしているのは無意識に動く尻尾のみとなってしまう…）
ハサハが…ママに……な…りゅっ♥
（両足を抱えられ、天井に足先を向けた状態で上から思いっきりのしかかられる）
（ズンっと上から叩き下ろすかのように鋭い突きが行われると、ハサハの身体はびくっと仰け反り）
（そして深々と入り込んだペニスは子宮口をも一気に貫いて一番奥にまでたどり着き）
ぎもぢ、ぎもぢいいよ♥おじちゃ、おじちゃん…♥
ハサハに、もっともっとして…もっとぉ♥
（その子供を孕ませるための行為に、ハサハはどっぷりとはまってしまう）
（嫌がる様子などもう微塵も見せる様子はなく、種付けを本気で喜んでいるようにしか見えず）
（男の身体に完全に隠れた状態で、ハサハはか細い声を上げ続ける）
（一突きごとに力強さのせいでアナルに入れたディルドが少しずつ外に押し出され）
（ぶりゅ！！と音を立てて吐き出される程に力強く）
（ハサハは大量の精液を止まることなく子宮内に注ぎ込まれ続ける…）
【20時からのスタートでどうだろう】
【また２０時くらいにきますねっ】
そうだ、これからお前はママになるんだよ！
わしの子種で孕んで、その腹の中で大きくして、子どもを産むんだよ！！
大きくなってから産むまでの全てをわしが養ってやるからな！
安心して孕め！孕め！！！孕めぇ！！
（肉感的な身体にぶつけるようにして腰が打ち付けられ、そしてチンポが子宮の中まで突きこまれる）
（あまりの子宮口の締め付けにより、腰を引く距離は限界があるが、腰を引き、亀頭の先が子宮口に引っかかるまで引いて）
（そして強く腰を叩きつける、腰を引くときに子宮毎引きずり出すような刺激を与え）
（ハサハの幼い声に興奮しながらチンポの背に感じる肉壁越しのディルドーの動きもあって）
（容易く子種も射精のためにこみ上げてきているのを感じる）
（ズコズコと激しく出入りをし、そして汁と子種をまき散らし、力強く名器を穿つピストンは）
（とうとうアナルのディルドーを吹き飛ばす程にハサハを追い詰めて…）
ハハッ！気持ちよすぎてとうとうアナルの張り型を吹き飛ばしおったか
中身は…すっかり身体の中に染みこんでしまったようだな？
さぁ、孕め！わしももう！早く種付けしたくてたまらん！
ぐぉぉっ！イクぞ！出る！イグイグイグッ！！！！イグぉッ！！！！！！
んぉぉぉぉぉぉぉっ！！！！！
（アナルディルドーを吹き飛ばすというほどのハサハの淫らさに興奮が突き抜けた男は）
（ハサハの子宮の中に突き入れた亀頭から熱く濃く、そして大量のそれを噴射し……）
（強引に排卵された卵子に向けて大量の子種が一斉に群がっていく）
（腰がひくっひくっと蠢く位の強い射精感を覚えながら）
（勢いの強い大量の粘っこい物がチンポを突き抜けて迸る快感の中）
（種付けを叫びながらハサハを受精させようと腰を振る）
おおっ！！！
もっとだ！この程度じゃ確実に受精しないかもしれないからな！
ハサハよ！もっと強くしがみつけ、もっと密着して子どもをつくるぞ！！！
うぉぉぉっ！！！！！
（長々と射精は続き、一度収まったものの、魔法の薬を使った身体は即子種を追加生産しはじめ）
（ハサハの中を満たすためにピストンは続く）
ままに、なりゅ…♥なりゅっ♥
お、おぉぉっ♥ハサハがおかあさんに、なる…っ♥
はらむ…孕む…っ♥ハサハ、おじちゃんの、あかちゃ…はら…♥
（思いっきり上から覆いかぶさられた状態で激しくピストンが繰り返される）
（押し寄せてくる快感にお尻の穴からは力が抜けてディルドまで外に出してしまい）
（中身はすっかり吸収されて今はまたうんちに変わってしまっているようだ）
（そのままギシギシとベットを激しく揺さぶるほどのピストンを受けながら、ハサハは口を開けてだらしない顔を見せたまま）
（何度も孕むことを約束し…）
あ、あぁぁぁ〜〜〜〜〜♥
（そして再び精液が注ぎ込まれる）
（大量の精液が子宮の中をたっぷりと満たし、生み出されたばかりの卵子にそれが群がる）
（あっという間のことでハサハはびくりと体を震わせたが…確かにお腹の中で何かが産まれた感覚があり）
（まだ命というにはとても儚いものではあるが…それは確かに……）
あ、あかちゃ…できた…♥
（ハサハは小さな声でそう呟いて、確かに受精したことを男に伝えるが…）
んおおおおおっ♥
（それだけではまだ足りないとばかりに男のピストンは続行される）
（ハサハの小さな足が天井に向けてパタパタと動いて小さく抵抗を見せるものの）
（その動きもすぐに止まり、びくびくと震えたかと思うと…）
も、もっとはらませて…くらさい…♥
（そんなお願いを口にしながら、ハサハは犯され続ける）
【そろそろ朝にしちゃいます…？】
おおおっ！！！こんなに興奮した種付けは初めてだ！！
絶対に孕ませたに、違いない…！！
（男も溢れるほどの子種の量に、確実に孕ませたという実感を得た）
（しかしそれだけでこの身体の中から噴き出るような性欲が止まることもなく）
（そのままハサハを組み伏せたまま種付けは続いていく）
（極上の身体をした幼女というありえないような奇跡の存在を目の前にして）
（富豪は激しい欲情に身を任せたまま、ハサハを夜が明けるまで犯し続けるのだった）
（溢れだす子種や汁はハサハの尻尾やシーツにべっとりとしみ込む程の量で）
（完全に力尽き、エリクシールの魔力も使い切ったハサハは再び本来の幼い身体に戻る）
間違いなく、孕ませたぞ……
この小さな身体に、まだ子どもの子宮にわしの種を仕込んだ…
くくく…やったぞ…！
（そのまま結局疲れ切って指一本動かせない身体に力が戻るまでハサハとベッドに横たわったまま休むのだった）
（よほど疲れていたのか、次に目が覚めたのは日も高く上った正午前で…）
いかん、今日は家に帰さないといけない…
しかしこのドロドロの身体ではよくないからな
風呂で身体を洗ってから馬車で戻るとしよう
馬車なら普通に日が落ちる前に宿屋に戻れるはず
（そして二人、粘液塗れの身体を洗うために大きな浴場へと赴き）
（ハサハの身体を洗おうとしたのだったが……）
（明るい光の下で見るハサハの白く滑らかな幼い肌にムクムクと欲情の残滓がこみ上げてきて）
（身体を洗うと見せかけて、その身体に手を這わせ）
（胸やオマンコを石鹸に塗れさせた指で穿って洗っていく）
【あぁ、場面を変えよう】
【これから親父さんの所に帰さないといけないからな】
…あかちゃん…できた……はら、んだ……♥
ハサハ、まま…なった……♥
（ハサハはうわごとのように同じ言葉を繰り返しており、意識はほぼ失われているようだった）
（男に教え込まれた言葉を何度もつぶやきながら、全身を動かすことができず）
（両手両足を左右に大きく投げ出すような恰好で倒れたまま動けない）
（ごぽごぽと膣穴からは精液があふれ出していて）
（大人の女性になっていたハサハの身体はゆっくりと縮んで幼いいつものハサハに戻り）
（そのまま、ハサハはしばらくすると気を失ったように眠ってしまったようで）
（気が付けば随分と日が高くあがったころだった）
（それでもハサハは気だるさが抜けない感覚があるものの、腸内にあるエリクシールの塊によって少しずつ体力は回復していたようで）
…ハサハ、おかあさんになった…？
（お風呂に入れてもらいながら、ハサハは首をかしげてお腹を撫でる）
（確かにあの時、何かが産まれた感じがしたが今は落ち着いていて）
（お風呂に入れてくれている男を見上げるようにしながらハサハは尋ねる）
（ぷにぷにな体をきれいに洗ってもらい、精液を洗い流していくのだが…）
あ…、あ…っ
（膣穴をくりくりと穿られ、胸の先を撫でまわされ）
（その度にハサハは小さく声を漏らしてしまう）
【はい！わかりましたっ】
中に溜まったものは今のうちに全部出しておいて
綺麗に流しておかないと匂いで気が付かれてしまうかもしれないからなぁ
よぉし……出していくぞ…？
（指で小さく狭い中をかき回し、中に残っている濃いドロドロのものを掻きだしていく）
（中で指を曲げて、穿っていきながら出していくと、われながらよくも出したものだと思える程にあふれ出てきて）
（くちゃくちゃと音のする肉穴をじゅぼじゅぼ指で弄りながら広げ、奥から出てくるものを風呂の床に垂らしていき）
（そしてお湯を流してハサハの中を散々弄ったうえで綺麗に洗い落とすのだった）
何か月かすれば、腹も出てくるようになる
その頃には実感するだようなぁ…
自分の中に命があるという事を…
ほれ、こっちも…組み伏せながら犯したから汁が山ほどしみ込んでおるぞ？
（正常位で犯していたため、結合部から零れだしたハサハの汁や、男の精液はふさふさの尻尾に染み込み）
（少なからず汚れてしまっていたために、そっちにも石鹸をたっぷりとしみ込ませて）
（ぎゅっと握ると扱きながらシコシコと擦って洗っていく）
（風呂に入るという事で尻尾のリボンは一度外しているためにしっぽを搾る物は男の手だけだ）
（こっしゅこっしゅと音をさせながら擦り、泡立って石鹸の匂いのする尻尾もまた気持ちいい）
（毛が水分を持ち、ふわふわでなくなったことで芯がより分かりやすい形を浮かばせ）
（時折コリコリしながら尻尾を洗った後でようやく時間をかけた尻尾洗いという責めを終える）
ふぅ…綺麗になっただろう……
少々ムラムラはするが…あんまり時間をかけていると夜が遅くなってしまうからな
身体を乾かして酒場に戻る支度をしよう
（このまま一戦やらかしてしまいたくはあるが、ハサハを家に帰すことが先決である）
（身体を拭き、水分を落として着替え、着替え終わったハサハの尻尾に再びリボンをつけるように言うと）
（応接間に戻り、侍従に馬車の手配をするように命じると）
（手早く手配を整えた侍従はハサハを迎えに来た）
【それじゃまた酒場に帰るとしよう】
【アークナイツが最近本当に面白い、育成に時間かかるけど】
あ、あ〜〜〜っ♥
あ、あ、あ〜〜〜♥
（くちゅくちゅと膣内をほじくられて中に残っていた精液をすべて外に出す）
（綺麗に穴の中まで洗ってもらい、尻尾にも石鹸をたっぷり使ってごしごしと汚れを洗い落とす）
（少しでも臭いが残っていないようにと丁寧に、そしてじっくりと体を弄り尽くされ）
（ハサハは喘ぎ声をあげながら体を震わせて快感に身を預け…）
お、お、おぉぉ〜〜〜〜♥しっぽ♥しっぽやら♥
んぉおおお♥
（尻尾をしゅこしゅこと扱かれ、更にこりこりと芯をこねられると）
（敏感になりすぎたハサハの尻尾はすぐに根を上げて身体を震わさせ）
（ハサハの口からケモノじみた声をあげさせ、びりびりと全身に刺激を送る）
（お尻の穴までひくつかせ、腸内にたっぷりとまたうんちが出来上がっていることを見せつけながら）
（ハサハは男の手によって尻尾をじっくり時間をかけて仕上げてもらい……）
（風呂からあがるとハサハは尻尾に再びリボンをまく）
（かわいらしく尻尾の付け根辺りにちょこんと赤いそれをつけ）
（尻尾が揺れるたびに長いリボンがひらひらと揺れ）
おじちゃん、またね…。
（ハサハは小さく手を振りながら迎えに来た者たちと屋敷を出る）
（目指す宿屋に向けて、ハサハは馬車に乗り込んで…）
【はい！酒場ですね！】
【帰りに悪戯は…まだなしでしたっけ】
【アークナイツ、面白いですよね、一度自動にすると楽ですし】
（御者が操る馬車にハサハは乗り、そしてまだ日が高い間に街道を進む一行はさしたる問題も無く酒場へ向けて進んでいた）
（魔物が出る事もなく、アクシデントなく到着すると）
（酒場から心配したような顔で酒場の親父が出てきて）
ハサハ！心配したぞ！！！
なんで一人で町まで行ったんだ、あの人から連絡があってびっくりしたぞ
（とても心配だったのだろう、怒るというよりもほっとしたというような雰囲気だ）
（富豪からの連絡により、安心したのだろう、そういう心理が働いての事なのかもしれない）
（大きな腕でハサハを抱え、馬車から下ろすと、御者に向けて感謝する）
（御者も良かったと答え、そしてそのまま日が落ちる前に帰っていくのだった）
朝起きたら姿が見えないから驚いちまったよ
あの人から連絡が来るまで気が気じゃなかった
なんであの人の所まで行ったんだ？
（ハサハの手を繋いで酒場に戻っていく、昨日は臨時休業にしたのだろう）
（宿泊客も居ないようで、静かな店の中は、ハサハが居ない事で少々雰囲気が暗いようだった）
（しかしハサハが戻れば再び活気は戻っていくだろう）
（もうハサハはこの店に欠かせない存在なのだ、だから親父はハサハに問いかける）
（なんで街に、あの富豪の所に行ったのかを）
（親父は、オーブンからあらかじめ作っておいた焼きリンゴを持ってきて）
（椅子に座るハサハに振る舞いながら、自分も真向かいに座り）
（親子での語らいを安らかなる気持ちの中で過ごした）
【普段は徒歩で帰ることになるから、その時の護衛みたいな感じでやろうと思ってる】
【自動にした後も育成が進むと、より楽に早く終わらないかとまた試したりするんだよな】
【今は三章の大詰めまできたとこかな、育成優先してたし】
【やっと殲滅作戦の最初の方をコンプできた】
【何時までにしましょうか？】
【私はまだ全然進んでないです】
【同じ場所ずーっとぐるぐるしてますね…】
【タワーディフェンスってあんまりやったことなくて、進めないとレベル上げです…】
【育成メインでもいいけど、行けるだけ進んで基地の開放と】
【基地施設の開放は二段階目くらいまでは早めにやった方がいいかもしれない】
【このゲーム、術士や集団攻撃が出来る子、そして狙撃】
【後はコストを早く産む先鋒を強くしていった方が捗ると思う】
【どんな子が居るかは分からないけれど…】
【ですね、進めておかないとです…】
【最近色々忙しくてなかなかやる暇もなかったので今日はぽちぽち進めました】
【先鋒は今ピックアップされてる子とか持ってますよっ】
【シージ持ってるのか？ならその子は頑張って優先して昇進させた方がいい】
【昇進させて覚えるスキルが威力高くて範囲攻撃で、回転率高いからコストもバンバン回復する】
【先鋒は、2ブロックでスキルによってコストを生むタイプと、1ブロックで敵を倒す度にコストを生むタイプがある】
【どっちのタイプも一人育てて編成に入れておくといい、序盤の柔らかい敵をガンガン倒して、コスト貯めたら撤退する使い方がいいぞ】
【レア度が高い子は戦場に居座れるけど】
【他のレベル高い方が強いからって思って全然使ってなかったです】
【ちょっと頑張って育ててみますね】
【じゃあ、今日はこのままゆっくり休みますっ】
【続きは明日にしましょう！明日の１３時を楽しみにしてます！】
【編成に重いユニットが増えてきたからコスト関連に困ってたんで凄く助かってる】
【真価を発揮するのは昇級してからだけど、1昇級の段階でとても活躍してくれるから優先して育てていいと思う】
【それまではテキサスとプリュムで頑張ってた】
【おやすみ、また明日もよろしくな】
ハサハはまだかな？
今日もよろしくお願いします！
おとうさん……た、ただいま……。
（ハサハは父親に駆け寄ると、ぎゅうっと小さな両手を伸ばして抱き着く）
（少しだけ後ろめたい気持ちになりながら、ハサハは大好きな匂いに心を落ち着かせ）
（今では昨日のことが遠い昔に感じられるほど、幸せな気持ちになってしまっていた）
（送り届けてくれた御者に手を振ってお礼を告げて、見送った後は）
（父親からの説教に少しだけ怯えた様子でもあって……）
…えっとね、えっと…おとうさん、なやんでたから……。
（ハサハはあの時何があったのかは伝えないまま、父親が悩んでいた様子だったことを口にする）
（あのお金持ちの男性が来てから悩んでいたから、悩んでいる理由を聞きにハサハは街まで行ったのだと）
でも、だいじょうぶだったみたい…。
（ハサハはほっと胸をなでおろすような様子を見せて、それから彼に視線を向けると）
ごめんなさい、かってにいって…。
（ぺこりと頭を下げながら、父親に勝手に出て行って心配かけてしまったことを謝罪する）
…やきりんご、おいしい…！
（大好きな人が作ってくれたものは全部美味しいけれど）
（今は、甘酸っぱいものがとても美味しく感じられて…）
（ハサハは幸せそうに尻尾を揺らしながら父親とのゆっくりと流れる時間を味わっているようだった）
【ハサハは宿を守ったつもりでいて】
【お父さんは、ハサハがどうして悩んでいるのか尋ねに行ったくらいな認識で続けていく感じ…かな…？】
【ぷりこね、魔法少女かすみかわいい…！】
んあ？悩んでたって……
うーん、悩んでたっていうのとはちょっと違うんだけどよ
まぁハサハが気にする必要は無いんだって
（お金にまつわる話である以上、最愛の娘にはその手の話を聞かせたくはないと思い）
（お茶を濁したような物言いになってしまう）
（実際富豪からも、酒場がちゃんと軌道に乗っているかとか、経営で分からない事あるかというような）
（そういう心配から様子を見に来たという純粋な好意によるものだからだ）
（ただ律儀な親父にとっては、そこまでしてもらって、金を借りっぱなしなのも気が引けるという感覚から、今後どう返していこうか）
（また返していけるのかという事を、普段あまり考えたことのない方向からの案件で頭を使っているのを悩んでいるように見られてのかもしれない）
ありがとうよ、心配してくれて
でもハサハはまだちっちゃいんだから、魔物だってたまには出るんだし
一人で遠い所に行って、もしもの事があったら俺ぁ心配なんだ
まぁいいや、とりあえずこれで食って今日はゆっくりしようぜ
（ハサハのやさしさが心に沁みる、そんな温かい気持ちを感じながらも）
（どうしてもこれだけは、と、一人勝手に出ていくのだけはダメだと念を押して）
（後は帰ってきたら食わせようと思っていた焼きリンゴを振る舞う）
（りんごを使ったお菓子は度々気が付いたように作っているが、かつてまだこの酒場に娘や息子がたくさんいたとき）
（ハサハのりんごで作ったアップルパイの記憶がやはり蘇るのだろう、ハサハが嬉しそうに食べているのを親父も癒されるような目で見ている）
（一日離れていただけなのに、妙にハサハが居ない事でぽっかりと心に寂しいアナが空いてしまったような気分だったのを埋めるよう）
（優しく頭を撫でながらハサハを見つめていた）
……？
そういやハサハ…その尻尾のリボンはどうしたんだ？
似合ってるじゃねぇかよ
（ふと、ゆらゆら揺れる白いしっぽに絡みついた赤いリボンに気づいた親父は）
（そのことを指摘すると、しげしげと白いしっぽに絡みつくように巻き付いて拘束しているようなリボンをしげしげとみる）
（街に行ったときに買ってきたのか？とといかけ…）
【そんな感じでいいと思う、親父はそういうのに疎いからな】
【その代わりハサハは週に三回お手伝いに行くことになったのを説明しないと】
【出なかったよ…思わずカッとなって100連も無駄に回してしまった…】
【育成するとアリーナとかで強いタイプだな、今は急速にTP貯めて、☆6のリノとか、そういうのでぶっぱする方針だから】
…なやんでないなら、いいの…。
ハサハも、もうだいじょうぶってわかったから…。
（ちゃんと借金を取り消しにしてもらう約束もしたし、ハサハは心から安心しているようだ）
（お腹の中にあの人の赤ちゃんが宿ってしまったことを除いては、今のところ不安な要素はなく）
（お父さんにも何もバレなかったと内心とてもほっとしていて…）
うん…おとうさんといっしょが、いちばんあんしん…。
ハサハ、おとうさんとずっといっしょにいる。
（焼きリンゴを口にしながら、小さく足をパタパタさせてハサハは頬を緩ませる）
（パクパクとリンゴを食べるたびに、幸せな気持ちになって尻尾をぱたぱたと揺らし）
（優しく頭を撫でられると、耳をへにゃりとさせて頬を赤らめながら父親を見上げる）
（大好きなお父さんの赤ちゃんもほしい…そんな風に心の中では思いながら…）
りぼん…？あ…えっと…おじちゃんにもらったの…。
ハサハのしっぽ、えっと…リボンつけたら…かわいいって…。
（そういってハサハは自分の尻尾をふりふりと揺らし、絡みついているかのようなリボンも揺らす）
でも、ハサハ…しっぽぎゅってなるのだめだから…こうしてゆるめにまくの…。
そうしたら、おちないから…。
（少し慌てた様子で尻尾に絡まるように巻いてある意味を説明し）
それでね、おとうさん…。
ハサハ、おじちゃんのところでおべんきょう…しようとおもって…。
おじちゃんがいろいろなこと、おしえてくれるって…だから…。
（できるだけ早く伝えておこうと、ハサハは週に３日くらいおじちゃんの処に行く必要があることを伝える）
（それは勉強の為で、経営についても色々勉強した方がいいと言われたからだとたどたどしい説明をする）
（本当は交尾の勉強ばかりになってしまうだろうが）
【私のお気に入りをパーティに入れると、火力が全くない状態になっちゃいます…】
【お気に入りばっかり追加されてうれしいんですけど…いったいどうしたらいいのか…】
はぁ〜〜なるほどなぁ
俺にゃぁそういう気の利いた事思いつかねぇからな
さすがだ、確かに白いしっぽに赤いリボンは目立って可愛いかもしれねぇ
やっぱり学のある人はすげぇな
（ハサハの言葉にもう一度しげしげとふさふさしっぽに絡まる赤いリボンを見る）
（そのリボンにかけられた魔法の事には全く気付かないままで）
（まるでプレゼントに巻かれているようなリボンに確かなかわいらしさを感じた）
（そういう色気のある事にはなかなか気づかない親父は）
（富豪がハサハにリボンをプレゼントしたことに感心し、指先でちょんちょんと先端付近にある結び目の所を触る）
勉強？
なんでまたそんな事を……
あの人がそう、勧めたのか？
経営、とかまだハサハには早いんじゃねぇのか…？
（一日ハサハが居なくなっただけであれだけ寂しい思いをした親父は）
（不意に告げられたその言葉で難色を示してしまった、さすがに街まで行って勉強となると行き帰りの手間もあるだろうし）
（間違いなく泊りがけになることはたしかだ、ハサハが勉強したいというのはとてもいい事なのだが）
（最近一気に子どもたちが巣立っていったこともあって、まだその寂しさに慣れ切っていない親父は即答が出来ず）
ま、まぁその辺りは追々考えてみようじゃねぇか
（と、親父は話を打ち切り、その日は店も閉めて一晩中ハサハを離さず）
（お風呂に入って、一緒に寝て、一日ぶりのハサハのぬくもりを享受しながら過ごしたのだった）
（そして次の日の事だった、例の富豪がやってきたのは…）
「親父さん、ハサハちゃんから話は聞いたかい？親父さんの店のために、金勘定の出来る子は必要だと思うだよ」
「ハサハちゃんかしこいし、小さいけど覚えがいいし、今のうちに色々覚える事はきっと将来のためになると思うんだ」
「わしが教育費とか、行き帰りに護衛を用意したりとか、面倒は見るから考えてみてくれないか？」
（富豪は、おそらく週に三日の外出には難色を示すだろうとやってきて説得にかかる）
（親父も恩のある富豪の直接の話に、断り切れず、むしろハサハをほめる富豪の言葉に、ハサハにはそんなに素質があるのかとむしろ喜ぶようになって）
（その日は富豪も泊まることになり、酒場の営業の雰囲気を見ながら夜の店を楽しんでいる）
【キャラストーリーをとりあえず持ってる子全員見たらひょっとして気に入る子が増えるかもしれない】
ひゃっ！
（リボンの結び目をつんつんと触られただけだというのにハサハは声をあげて背筋を伸ばす）
（驚いた表情を浮かべながら父親を見上げ、そして頬を赤く染めると）
…おとうさん、ハサハのしっぽ…さわっちゃやだ…。
（ふるふると首を振って、触らないでとお願いする）
（もしも下手に触られてしまうと、あの恥ずかしい姿を見せることになってしまう）
（そうなれば、きっと嫌われてしまう…そう思えてハサハはそれ以上尻尾に触られたくないと思ってしまう）
…うん…。
（そして、まだ早いという反応を返されればハサハにはそれ以上食い下がることができず）
（今のハサハには父親を説得するほどの理由も思い浮かばなかったこともあって簡単に引いてしまう）
（心のどこかで、このまま父親が拒んでずっと一緒に暮らせたら…そんな願いもあったのかもしれない）
……。
（富豪が次の日には宿屋にやってきて、父親に説得してくれているのを複雑な気持ちで見つめていた）
（心のどこかで断ってくれたら…そんな願いは簡単に打ち砕かれて、父親も今では大喜びで見送るつもりでいるようで…）
（ハサハはその日の夜は酒場でいつものようにせっせとお酒や料理を運ぶことにいそしんでいる）
おとうさん、つぎはびーるだよ。
もうひとつ、ぽてと…ぽてとふらいだよ！
（ハサハはパタパタとテーブルとカウンターとを行き来し、尻尾をふりふりと揺らしている）
（料理を届けるたびに、着物に包まれたお尻を小さく突き出して尻尾をふりふりと揺らし）
（男性客の視線を集めているようにも見える…）
【わかりました…ちょっと眺めてみます…】
あいよー！
ビール……一杯、ポテトは少し待っててくれや！
（そして酒場が開店し、普段の仕事事情を富豪は確認していた）
（自分もビールとポテト、そして厚切りベーコンとソーセージを食べながら）
（街道沿いの店であることもあり、ほどほどに客足は途絶えず、そして街中ではないために調理人一人で十分回せる程度のようだ）
（これが街中に開店したのなら、料理人を後一人、給仕に二人は必要だっただろう）
（ハサハは相も変わらず例のリボンを付けたまま、かわいらしく店の中を行ったり来たりしている）
「親父さん、これ美味いな……」
「豚とかも自分で育ててるんだろう？これも自家製で…」
（親父の手製のソーセージにベーコン、これらも素晴らしい）
（やはり魔物も居る郊外での店なので、食材の仕入れも割り増しになるから極力自分で調達しているようだ）
（一人ではまずまず手が足りないだろう、息子や娘がごっそりいなくなったあともこう切り盛りしているには相当の努力をかけているようだ）
（実に美味い、そしてハサハの甲斐甲斐しい働きが実に愛らしい）
（料理の味と、ハサハの接客でいくらでも客は呼び込めるだろう）
（ハサハを三日借り受けるには、それにふさわしい追加の人員が必要だ）
（ある程度料理と酒が回ったようで、一人大人しくしているハサハを呼び）
（そしてやってきたハサハのお尻を揉みながら合言葉を囁き、ハサハのリボンを搾る）
「今度はわしにもビールをジョッキ一杯もらえるかね？」
（ハサハに注文を出しながらも、尻を揉む手は机に隠してさらに蠢き）
（ハサハのここしばらくで急に女らしくなった尻の膨らみをねっとり揉みたてていく）
（ある程度触った所でリボンの責めをやめて、給仕の仕事に戻し）
（そして酒場の営業が終わると、今日はここに泊まっていくと宿の手配を親父に頼む富豪だった）
【どのみち気に入らなくても使わなきゃいけないというようなとこまで行くと、ゲームが楽しくなくなるし】
【割り切って女の子を愛でる事だけ楽しむのもありなのかもな…】
【この後は夜這いするか、ハサハを呼んで、宿で遊ぶ方向に進めるつもりだ】
おまたせ、しました。
（ハサハはいつも通りにパタパタとせわしなく働いていて）
（しっかりと仕事をこなす宿屋の親父の娘だと思われているようだ）
（尻尾に巻いたリボンも、絡みついているようではあるもののアクセントになっていて尻尾の存在を目立たせ）
（ハサハがふりふりと尻尾を揺らす度に視線を奪われている者も何人かいるようだった）
（そうして働いた後は、お酒がいきわたり料理の注文が落ち着けばゆっくりとする時間ができ…）
おじちゃん、ごちゅうもんですか？
（ハサハは仕事中なのもあって呼ばれたのは注文の為だと考えメモを手にやってくる）
（首をちょこんと傾げながら注文を取ろうとするが、耳元でささやかれた言葉は……）
んおっ♥
（ハサハの顔を一瞬で雌の顔に変え、メモを手にペンを構えた格好のままお尻をもみほぐされる）
（尻尾はピンと天井に向けて立ったまま、尻肉をぎゅっぎゅっと力強く揉まれ）
（がくがくと震えながら、手に持ったペンはびーる１つと震えた文字でメモを記す）
（そして満足した所でリボンの締め付けが終わり、お尻から手が離れて解放されると）
（ハサハはふらふらと男に背を向けると、膝に手をついてお尻を突き出すポーズをとり）
す、すぐもってくるね……。
（そういってよたよたとしながらビールを取りに向かう…）
【すぐ夜這いにしちゃいます？】
【もうちょっと酒場で痴漢ごっこでもいいですし…】
【ハサハの部屋に侵入して、思いっきり犯しちゃうのもありですし…！】
「そうだ、ベーコンもソーセージもポテトも美味いもんだから酒が進んでな」
「大ジョッキで一つ頼む」
（富豪の居る席は隅の方なので、テーブルの下は完全に他からは死角になっている）
（無防備に注文を取りに来たハサハに不意打ち気味のリボン攻めをしながら手をまわして尻を揉みこんでいた）
（一日たっぷりと時間をかけて味わった幼い肉の柔らかさは極上にして癖になる揉み心地）
（着物は身体にぴっちりしているため、裾を上げたりすることは難しく）
（衣類の上から揉むことしか出来ないが、その分形がダイレクトに伝わってくる）
（5分ほどねっとりと毛深い手はハサハの尻肉を弄び、開放してハサハがふらふらとした足取りで戻っていくのを見守っていた）
大一つだな？
んし、待ってろ……しかしどうしたなんだか顔が赤くないか？
風邪ひいたりとかしていないだろうな…もうすぐ店も終わるから
もうちょっとの辛抱だぞ
（ハサハの注文を受けて、顔を見てみるとハサハの顔がどことなく赤みを帯びていて）
（親父はいぶかしむような顔を見せるが、その原因に思い至れるわけもなく）
（ハサハの体調をいたわるような言葉をかけて、大きな掌でハサハの頭を撫で）
（お客たちに親子仲の良さを見せつけながら、ビールをジョッキに注いでハサハに渡した）
（背中を向けたハサハのしっぽが妙になまめかしく揺れてるような、そんな気分になりながら親父は見送り）
（再び食器洗いに戻る親父だった）
「おぉ、待っていたぞ、この冷えた奴をきゅーっとやりながら」
「この脂の乗ったベーコンとかをがぶりといくと、またビールが飲みたくなる」
「……今夜はハサハの部屋に行く、からな？」
（ビールを堪能し、摘まみを美味しく食べて上機嫌）
（実際に美食を知る子の符号から見ても、ここの豚肉は美味い）
（美味しくビールを飲んで酔っ払ってるように見えてはいるが、ハサハに耳打ちするようにそっと囁き）
（ちらっと、親父の視線がこちらにまっすぐ向かない事を確かめると）
（ハサハの唇を奪ってねちっこいディープキスを始めて）
【いや、まだ酒場で色々やろう】
【夜這いはもうちょっと後だな…】
だいじょっきで、ひとつ…ぉっ♥
わかり、ました…ぁ…っ♥
（とろけた表情を浮かべながらハサハはこくりと頷く）
（お尻をたっぷりと揉みこまれ、衣服の上からこれでもかとその形を確認される）
（その時間はとても長いようにすら感じられ、ハサハはふらふらとした足取りでカウンターに戻ると）
う、ううん…へいきだよ…。
（赤い顔をして戻った所で大丈夫かと尋ねられ、ハサハは首をふるふると横に振る）
（小さく首を振りつつ、頭を優しく撫でられると耳をへにゃりとさせたまま、パァっと顔を笑顔に変えて）
（こくんと力強くうなずき、父親のお陰ですっかり元気になって大ジョッキに入ったビールを手に男の元へ戻っていく…）
おまたせしました…！
（先ほどのようなメスの顔はすっかり元通りになって、元気を出したハサハが戻ってくる）
（テーブルにビールを置いて、ぺこりと頭を下げてそそくさと逃げようとするが…）
あ……♥
（耳元でささやかれた言葉にハサハはまたびくっと体を震わせる）
（それはつまり、また朝まで種付けされてしまうという宣言でしかなく…）
おとうさ……んぅ…♥
（父親に音が聞こえてしまう、それを訴えようとしたが唇をふさがれ）
（そのまま舌を絡ませるようにディープキスが始まると、ハサハは男に抱き寄せられ）
（そのまま数分、ぴちゃぴちゃと舌が触れあうキスが続くが、注文をとってほしいと呼ぶ声にハサハは離れ）
ふぁ〜い…♥
（気の抜けた声を出しながら、ハサハはパタパタと注文を取りに向かう）
（戻ってきたハサハは止せば良いのに柄の長いスプーンを持ってきて）
（男のテーブルにそれを置くと、頬を赤らめたまま見上げ…）
ハサハ、まだ…だしてないから…いっぱいあるよ…でざーと…♥
（と、恥ずかしそうに微笑んだ後、次々に部屋に戻ったりしはじめる客の相手をはじめ…）
【わかりましたっ！】
【また20時からでお願いできるか？】
【じゃあ、２０時にまたここに来ますね…っ】
【また20時にな！】
【お客も帰り始めて、もう店じまいな雰囲気だが】
【もう少し続けても大丈夫です！】
【人が少なめな方が色々できるかな〜って思って人払いをしてみただけなので…】
【まだちらほら残ってるイメージで…】
【お客さんは、前にやってたみたいに外のテントに移動してる感じで…】
【人が移動しはじめたら見つかりやすそうだなって思ってな】
【まぁ元々着物が悪戯には向かない衣装だし、ほどほどな感じで場面を変えるか】
【それじゃぁ待っててな】
【好きな風にしてもらえたらって思います】
（柱の陰で富豪とハサハの唇が重なりあい、ぬちゃぬちゃと音をさせながら舌が絡み合う）
（もはやハサハは自分の物とでもいうような、至極当たり前のように唇を奪い）
（くちゃくちゃと酒盛りのざわめきに紛れ、音は誰にも気づかれないまま濃厚な口づけが続く）
（ハサハの幼い顔を見つめながら舌をひたすら絡み合わせ）
（華奢な身体を抱きしめながら尻尾を扱き、二日ぶりの尻尾の毛ざわりを楽しみながら）
（人目を盗み、親のそばで娘の唇を犯す興奮を覚えながら）
（くちゅくちゅと孕まされた女と孕ませた男の熱い口づけは続いていたが）
（注文にハサハを呼ぶ声が聞こえると、名残惜しそうに唇を離す）
「ふぅ、火がついてしまったなぁ…もう収まりがつかんぞ」
「とりあえず、食う物食ってしまおうか……ん？」
（激しくも背徳感に溢れるディープキスにすっかりと劣情に火が付いた富豪は）
（テーブルの下でもうわかりやすい程勃起したものをズボンに浮かび上がらせていた）
（摘まみを食べ、ビールを喉に流し込んでいるうちに、他の客は帰り支度をしたり、外の野営場に向かっていくものもちらほら出始める）
（そろそろ店じまいの時間かと思ったところにハサハが戻ってきて）
（先日の長いスプーンをこっそりと持ってきて、例のアレを示唆するような事を言ってきた）
（ハサハは再びお客の対応に出て行ってしまったが…）
（もう残り2組程しか残っていない中、富豪はハサハを呼び…）
「ハサハがイヤラシイものだから、チンポがパンパンになって出ていけなくなってしまったではないか」
「これを処理してもらえないか？」
（とテーブルの下で、むき出しにした勃起チンポをハサハに見せつけ）
（テーブルの下に潜り込むように指示するとハサハの眼前にちょうどそそり立つ形になったチンポを咥えるように命じた）
（酒をたしなんでいる振りをして、ハサハの奉仕に身を任せようというのだ）
【ではこんな展開にしてみたがどうだ？】
ん…ん…ふぁ…。
（ハサハの小さな声が漏れ、ディープキスは続けられる）
（舌が絡みあって唾液がとろけあい、ぴちゃぴちゃと音が聞こえてくる）
（尻尾を扱かれればハサハの力が抜けてしまい、ぴったりと寄りかかるようになり）
（男の唇から離れられないまま、二人は長い時間そうしていたのだが…）
（ハサハは呼ばれると名残惜しそうに唇を放し、よたよたと会計を済ませに向かう）
（長い柄のスプーンをテーブルに届け、そのあともお客さんの相手と片づけとでパタパタと動き回っていたが）
（再び男に呼ばれると、ハサハは食器をカウンターに渡してすぐに呼ばれた方へと向かう）
……わかりました…♥
（股間を指さしながらそれを処理するように命じられたハサハは、こくりと頷いて笑みを浮かべ）
（テーブルの下に潜り込むと、顔を股間に挟ませるような状態でぴちゃりとペニスに舌を這わせる）
（そのまま何度も舌先でペニスを舐め、亀頭をくすぐる様にしつつ…じゅぷっと音を立てて唾液たっぷりな口内へと誘い）
（じゅぷじゅぷと音を立てつつ、先走りをちゅるりと吸い上げ…男を見上げてにっこりとほほ笑む）
【はい！良いと思いますっ】
そろそろ店じまいってとこかね
旦那は……まだのんびりやってるみてぇだな
旦那みてぇないいもん食ってる人がうちの酒や飯で満足してくれてるのかねぇ
よし、これでラストオーダーにするか
（ハサハが食器を下げてきたところで親父は店を見回し）
（そしてもうほとんど客が残っていないのを見ると腰をトントンと叩きながらそろそろ終わりの頃かとつぶやいた）
（まだ隅の方の席で富豪が摘まみと酒を楽しんでる様子を見て）
（ハサハに最後にお客たちに声をかけるように言い）
（親父はキッチン内の片づけに入っていった）
（そしてハサハには結局どこも最後の注文は入らなかったようで）
（富豪はハサハを呼び出し、周りに人がいる中で幼子に奉仕をさせる興奮をビンビンにそそり立たせていた）
「おぉぉ……いいぞ、いいぞぉ…ハサハ…」
「もっとカリの裏側を、先っぽの穴が開いてる辺りを舌で…そうだ…」
（ハサハに奉仕の要求をしながらそして奉仕の技巧を教え込んでいく）
（テーブルの下で隠れているとはいえ、チンポは丸出しにしており）
（ハサハの口に咥えられているおかげで匂いが外に漏れていない）
「うぅっ……ぐぅ……いい…、いいぞぉ…」
（快感の中、いよいよ射精にかかろうとしたその時、親父が席の方にやってきて）
旦那…ハサハの奴見かけませんでしたかい？
他のお客さんには最後の注文はもうないって聞いたらしいんですがね
（親父が姿の見えないハサハを気にして富豪の所へやってきたようだ）
（しかしそのハサハはテーブルの下で富豪のチンポをしゃぶっている所で…）
「あぁ、ハサハちゃんならトイレに行くって言ってたよ」
「すぐに戻ってくるんじゃないかね」
（そう、素知らぬ顔で言いながら、テーブルの下でハサハの頭を自分の方に押し付け）
（喉の奥で勢いよく射精するのだった）
【分かった、じゃぁこのままいくぞ】
ちゅ、ちゅ…っ
（ハサハは目の前のペニスに夢中でしゃぶりつき、ぴちゃぴちゃと音を立てながらしゃぶり続けている）
（その瞳はどこか幸せそうでもあり、喉の奥にまで届くほどに深く咥え込んでもむせることはない）
（先日お泊りの時にたっぷり仕込まれたのもあって、フェラについても教え込まれていたようだ）
（ぴちゃりと舌でカリの後ろまでしっかりと舐めつつ、ちゅるりと吸い上げ）
（ハサハはぴったりと口を閉じたまま、男の匂いが出て行かないようにとしゃぶり続け…）
……。
（そこに父親がやってくるとハサハは緊張した様子で動きを止める）
（今にもバレてしまうんじゃないかと怯えながら、必死に息を殺しているのだが…）
〜〜〜〜〜〜っ！？
（どくんっと口内に精液が放たれ、ハサハは驚きながらもそれを飲み込む）
（しかし、ごくごくと飲み込んでも間に合わずに鼻からも精液がこぼれ）
（射精が止まるとゆっくりとハサハは顔をはなし…）
……あぅ……♥
（鼻から白濁色の精液を垂らし、開いた口には大量の精液を残したまま、ハサハはぐてっと男の股間によりかかり）
（ペニスに寄り添うような格好で口内の精液を見せた後、こく、こく、とゆっくりそれを飲み込んでいく…）
あぁ、そんな事言ってたんですかい
それじゃぁじきに戻ってきますかね、旦那……ハサハを頼みますよ
アイツにゃ色々な物見てもらいたいし
色んな事覚えて、色々な事に挑戦してもらいたいと思ってるんでさぁ
……あ、今日は泊まってもらうんでしたよな、部屋はハサハに案内させるんで、好きな時に上がってくだせぇ
（ハサハはそのテーブルの下に居るという事は親父は分からない）
（ちょうど二人っきりだと思っているので親父は富豪に胸の内を訥々と語る）
（しかしそんな真摯な思いをよそに、見えない場所ではそのハサハは男のチンポをしゃぶっており）
（まさに今喉奥に激しい射精を受けて、濃厚な精を飲まされている）
（淫らに鼻から逆流した精を垂らし、美味しそうに飲み干している所なのだ）
（その背徳感は強く、親父の思いを裏切るつもりはないが、している背徳感は今までの行為がかすむ程に強い）
「分かっているとも、あの子はとても覚えがいい」
「言った事をすぐに理解するし、教えたことはすぐに出来るようになる」
「それに時折積極的な所も見せてくれる、あの子ならすぐに色々吸収して自分のために出来るだろう」
「わしはお前さんの大事な娘の成長に一枚噛ませてもらいたいと思っておるよ」
（言っている事がとてもまじめな言葉だというのに、その意味していることは少しずつずれているような）
（徹底的にイヤラシイ行為を覚え込ませ、そしてすぐに身に着けていくハサハの事を示唆しているような）
（テーブルの下のハサハの顔にチンポを押し付けながら返事を返し）
（親父は、よろしくお願いしますと改めて富豪に頭を下げてキッチンの奥へ戻っていった）
もう行ったぞ……さぁ、出てわしを部屋に案内してくれんか？
それと、ハサハの部屋も、な？
（富豪はテーブルの下のハサハにそう声をかけると）
（チンポをしまい込み、皿の上のつまみとビールの残りを平らげて）
（ハサハに渡して部屋に案内させようとする）
……。
（ハサハは罪悪感に胸を締め付けられるような気がして苦しくもあった）
（父親に大切にされているのに、こんなにたくさん汚れてしまっていること）
（大好きな人に抱かれてもいないのに…お腹に赤ちゃんが…）
（そう思うと、目を伏せて…そして喉奥にぶつかるほどに押し込まれたペニスから精液を飲み込まされ）
（胸を締め付けられる思いはすぐに消し飛ばされてだらしない顔を浮かべてペニスに寄り添う）
（精液まみれのアヘ顔をテーブルの下で晒しながら、ハサハは父親と男の会話を聞き）
（こくんと喉を鳴らして精液を飲み干すと、ようやく机の下から出てくる…）
うん、あんないするね…。
（テーブルの下から出てきたハサハは、皿とジョッキをカウンターに持っていき）
おとうさん、おじちゃんをおへやにあんないするね。
（そう告げると男の宿泊する部屋へと案内する）
（それは２階であり、ハサハは男の手を小さな手でつかむと、手をお尻に案内し）
こっちだよ。
（そういってほほ笑み、階段をとことこと上がって案内を始める）
（階段をのぼりながらハサハの尻尾はふりふりと左右に揺れていて）
（ハサハはお尻を触られながら、男が泊まる部屋へと案内する）
（そこは２階の一番奥の部屋で…）
ここがおじちゃんのおへや…ハサハのおへやは、こっちだよ。
（そうしてハサハが指さしたのは、男の泊まる部屋の真ん前で…）
【今日は少々早いけどここまでで頼むよ】
【今週のスケジュールはどんな感じになりそうだ？】
【今週は、確か月曜日と水曜日が遊べるはずです…！】
【土日も…たぶん大丈夫です！】
【という感じですっ】
【月水は現時点で夜にアポは入ってないから大丈夫だ】
【もし何かあるようだったらあらかじめ連絡する】
【少なくとも明日の月曜はまず確実だと思う】
【今日は一日ありがとうございましたっ】
【おやすみなさいっ】
【おやすみ…ハサハ、いつもありがとう】
【今日は昨日の続きで大丈夫か？】
【よろしくお願いしますっ】
【ちょっと明日は朝早くの出勤になってしまったから、少し早めの上がりで頼む】
「ごちそうさん！美味かったよ、あれなら普通にもっと大きな街で店開いてもやっていける代物だった」
「朝飯も楽しみにしているよ、おやすみ」
（散々愛娘を餌食にしながらも、そんな事をおくびにも出さず）
（階段をのぼりながらカウンターの親父に声をかけ、就寝するというふりをしながら挨拶をした）
（しかし親父からは見えない角度ではハサハの尻を揉み回していて）
（ハサハ自ら触ってと導かれた着物お上からの尻肉をねっとりと揉み、二階に上がって部屋への案内をしてもらう）
（後はもう…存分にこの身体を味わうだけ、懐に忍ばせた柄の長いスプーンを持ちながら）
（自分に割り当てられた部屋へとたどり着くのだった）
ほう…わしの前の部屋に住んでおるのか
それは面倒が無くてちょうどいい……
（二階に上がり二人っきりになると、本性を現してハサハへ淫らな笑みを向ける）
（着物の上からまだ幼い、しかし男をたっぷり覚え、同世代の幼子より格段に色気のある柔らかい身体を撫で）
（かぷっと狐の耳を甘噛みしながら抱き心地のいいぷにぷにな身体を抱きしめ）
（耳のそばで囁きながら今夜もハサハを犯すと宣言し…）
じゃぁ夜、部屋に行くからな……
鍵は開けておくのだぞ？
（にんまりとした笑顔を浮かべながら富豪は一度自分の部屋に入る）
（すぐに手を出すような情緒の無いような事はしない）
（ハサハにいつ夜這いするのか、を知らせないまま、いつなのかと焦らし）
（そのうえで犯すつもりの富豪は、荷物に忍ばせていたエリクシールを五本程取り出し）
（その後2時間位時間を置いて、自分自身も焦らしきったうえでそっと忍び足でハサハのドアノブに手をかけて）
（ゆっくりと音をさせないようにハサハの部屋に忍び込んで、ハサハの匂いの沁みついた部屋で思い切り深呼吸をする）
来たぞ…今からめちゃくちゃにしてやる…
ハサハを今夜も犯し尽くしてやるぞ？
【すまない、朝から直行で遠出しなくちゃいけないんだ】
【今夜もよろしく頼むぞ】
おじちゃん、こっちっ！
（ハサハは男の手を引いて階段まで連れていく、その様子は仲の良いお爺ちゃんと孫のようで）
（ハサハが尻尾をふりふりと揺らしながら笑顔を浮かべている所はちゃんと父親にも見えていたようだ）
（そうして階段までくると、手をそっとお尻に触れさせて、ふにふにと撫で回されながら一緒に歩く）
おじちゃん、ここ…だよ？
（思いついたように階段をとことこと駆け上がり、男の前にお尻を突き出しながら）
（両手の指でお尻の穴の位置を指し示し、尻尾をパタパタと揺らしてみせる）
（まさか父親も案内している最中にハサハがそんなことをして誘っているとは夢にも思わないだろう）
（部屋の前でぎゅっと抱きしめられ、耳を甘噛みされるとびくんと尻尾を震わせる）
（そのままぎゅうっと男に抱かれたまま、耳元で今夜の事を告げられれば）
（頬を赤らめながらこくんっと小さくうなずく）
（しっかりと返事はしなかったものの、ハサハはちゃんと覚悟を決めているようで…）
まってるね…。
（とだけ告げて、ハサハは階段を下りて仕事に戻る…）
（そして夜中、ハサハはしばらく待っていたようではあったものの仕事の疲れもあって眠っているようだった）
（ベットの中でうつ伏せになり、お尻を少し持ち上げるような不自然な恰好で寝息を立てており）
（狸寝入りをしているようにも見えるのだが……）
【はい！大丈夫です！】
【えっと、本気で寝ているのと狸寝入りとどっちがいいでしょう？】
【一応どっちか確定しない風にしてみました】
（微かに音をさせてドアは開き、そして自分の身体の幅だけ開けて滑り込むようにしてハサハの部屋に入った富豪は）
（こそりと囁くようにハサハに声をかけるのだったが……）
（うつ伏せになっている、いや、よく見れば尻を持ち上げるような形で臥せっている）
（そんな不思議な姿勢になってるハサハは、富豪の言葉に反応を示さず）
（そのまま寝息を規則的に立てて寝入ってしまってるように見えた）
ふむ…
わしが忍び込んでくるというのをあらかじめ教えておいたというのに
それで寝てしまっているとは……
これはまたお仕置きが必要なようだな？
（敢えて声を聴かせるようにひそひそ声ではなく、普通に声を出し）
（ベッドの上に上がると、上げられたお尻に手をかけて）
（下着を引き下ろしながらハサハの剥き卵のようなつるんとした肌を曝け出し）
（そのまま下半身を丸出しにすると、その肉を広げてアナルに吸い付いていく）
（先ほど酒場で言っていたまだ出していないもの、それはエリクシールが凝固したあの甘い物だろう）
（何もその正体を明らかにせず、菓子として出せば、それが排泄物だなどとは誰も信じない品のある甘み）
（そして喉を通るときには幻のように消えてしまう儚さ……）
（それを思い出すために、ハサハのアナルに舌を突っ込んでいき）
（ふっくらした尻の肉を両手で掴みながら根本まで突き入れた舌で中身をかき回すような責めを加えていく）
寝ているのだから、何をされても仕方がないものなぁ
わしは容赦なく、ハサハを犯すからな？
犯すぞ、わしの子種が宿ったハサハの中までチンポをねじ込むからな？
（夜這いし、そして犯すと囁き、アナルから舌を抜いた富豪は）
（尻尾をゴシゴシ扱きながら、遠慮を見せずハサハを追い詰めていく）
【ここはやはり夜這いをすると言っているのだから、狸寝入りのほうがいいな】
【犯しに来ると言われてまで眠られたら、緊張しないという事でもあるからなぁ】
【やっぱりウキウキと悪戯されるために演技されてる方が興奮する】
【追い詰められて、起きてるよって言ってもお仕置きはやめずに…みたいな風な感じがいいですね…】
【あ…今日はここまで…のほうがよさそうですね！】
【続きは水曜日に！】
【金曜日も、今のところあけられそうな気配です】
【眠ったふりの悪い子にたっぷりとお仕置きをしよう】
【助かる、今日は早めに寝て、朝早くから事務所寄らずにそのまま直行だ】
【水曜日も、楽しみにして待っている】
【前日眠れなかったから安心してぐっすり眠ってて気づかないのもありですねっ】
【明日もお仕事頑張ってください！】
【来週は、ちょっと私の方は夜勤週間になりそうです】
【お昼にちょこちょこっとお話したりはできると思います】
【あんまり大人な声を上げてると、宿を借りてる人がハッスルしてると勘違いするかもだけど】
【安心してぐっすり、はあると思う】
【ありがとう、へまやらないように頑張るぞ】
【夜勤週間か、なら時間があるときに話せるといいな、来週にはアークナイツも初めてのイベントが始まるようだ】
【イベントで手に入るキャラとかも居るからかじってみるのもいいかもしれない】
【俺も育成に励んでる、それじゃぁおやすみ】
【明日も頑張りましょうね…！】
今日もお仕事お疲れさまでしたっ
はぁ、帰って洗い物して飯作ろうと思ったらガスコンロがつかなくなってしまった…
小さいカセットガスで使ってる感じなんですか？
多分フライパン洗った後、水切りが甘くて着火する部分に何か支障がでてるとかなのかな…
ガスはちゃんとついてると思う、んほぉ…
飯作れないとさすがに今後まずい
乾いたらまた使えるかもですし、もしかしたら電池切れてるとかじゃないですか？
電池で着火するタイプじゃないです？
ガスはひねってみてシューって言ってれば確認できますし
着火のとこ捻ってカチカチカチ〜で電機がパチパチしなかったら電池かもですね
水が多少かかっても、そこまで壊れたりするものではないと思いますし…
なら電池なのかな…
これ固定されてて電池どこから交換すればいいのか…
ちょっとあれこれ弄ってみるしかないな
主に飯のために……！
よし、じゃぁ今日もやろうか
続きでいいんだよな？
どんなコンロなのかわからないんですけど。
たぶん、どこかにカバーがあって電池が入ってると思います…たぶん。
それを入れ替えれば付く…はず！たぶんですよ！
これは下にはめこまれてる使ってない小さな冷蔵庫を引きずり出さればいいのかもしれないなぁ
分かった
じゃ続きなら>>77から頼む
待ってる間にちょっとあれこれ見てみよう…
……ぐ、ぐ〜…ぐ〜……？
（男が部屋のドアをこっそりと開けて入ってきたのを感じて、ハサハは揺れそうになる尻尾を必死に止める）
（布団の中で足をたたんで正座のままうつ伏せになるような姿勢でお尻を持ち上げ）
（そんな不自然な恰好のまま、わざとらしい寝息を立てている）
（寝息というよりはイビキの真似をしているようだが、そもそもそんなイビキなど普段はかいておらず）
（父親が寝ている時のイビキを真似するように、口でぐ〜ぐ〜と発言している…）
ひゅぅ！
（下着がずらされお尻が丸見えにされてしまうとハサハは驚くような声をあげるが）
（慌てて口を閉じて再びぐ〜ぐ〜とイビキの真似をはじめる）
（その間にもお尻の穴に男の口がぴたっと吸い付き、舌先で解すようにしながら舌が入り込むと）
（びくんと尻尾を震わせ、お尻を高く上げながらハサハの口からはいつしかイビキの真似は出なくなり）
お…っ♥お…っ♥
（舌がぐりゅぐりゅと腸内を嘗め回す度に、ハサハの口からはメスの声が漏れ始める）
あ、あ、あ〜〜〜〜♥
（尻尾をしゅこしゅこと扱かれると我慢していた声が一気にあふれ出す）
（ハサハは声を上げながらお尻を高くあげはじめ、尻尾もぴんっと伸びたまま）
（舌を突き出して声を震わせながら、お尻の穴をひくひくと疼かせ）
ねて、りゅ…から…しかた…ない…♥
（びくびくと震えながら男の言葉をハサハも同じようにつぶやき）
（とろけきった顔で男を見上げ、扱かれている尻尾を揺らして柔らかく小さなお尻をぐっと高く突き出す）
【えっと、こんな風にわざとらしく寝てたことにしてみたよ…？】
この…尻穴がまた、美味いのだ……
わしの舌を根本まで飲み込むイヤラシイ、とてもイヤラシイ穴…
狂わせてやるぞ…幼い穴を穿るようになめ尽くしてやる…
（ハサハの尻の肉に顔を埋めて舌を突き入れる）
（舌を尖らせ、突き入れるとそのままずぶずぶと舌は飲み込まれていき容易く根本まで入っていった）
（ハサハが先ほど言っていたようにまだ排泄をしていないようで、ハサハの直腸はこびりつく物の味が微かに混じっていたが）
（例の物を凝固させていたようで、むしろそれを上回る甘さを舌に感じた）
（その甘みを求めて舌は激しく腸内で暴れていきまだ舌先に感じない例の物を求めて蠢く）
（ハサハはもちろん狸寝入りだったようで、さっそく声を上げ始めてきた…）
（子供らしからぬ淫らな声を上げさせるためにアナル攻めはよりねちっこい物に変わっていく）
この尻尾がわしを興奮させるのだ
ふわふわで揺れて、誘うようにわしを挑発しておって
尻尾を徹底的に調教してイヤラシイものにしてやろう
触れるだけで発情するような淫らな尻尾に…
ほれっ！ほぉれっ！！！
（ぎゅっと掴んだ尻尾を扱きながら今度は指の使い方も変えて、力加減を扱く間にも変化させたり）
（強くつかむだけでなく、コリコリとした芯を攻めるような指使いをみせる）
（まるで大きなチンポか乳首を攻めるような指使いで温かい芯をコリコリ苛めつづけていき）
（もう言葉で返事を返してきているハサハに応えるように尻尾調教宣言を出す）
ここまで淫らに出来上がっているようなら
早速いただいても構わないようだな
ハサハに渡されたアレを使って、な？
（解れたアナルを見ながら、懐に隠し持っていた長柄のスプーンを取り出すと）
（アナルにつぷっと潜り込ませ、そのまま細い柄を押し込んでいき）
（ぶつかったものを先端で掬い取って、そして引きずり出していく…）
（そこにあるものが、例の物か、ウンコか…どちらかを確かめるようにゆっくりと柄を引き出していった）
【うーん、すまん、色々してたら遅くなった】
【電池を変えてみたが相変わらず点火しない……もうダメだ…】
【寝たふりありがとう！！】
あ、あ…っ！また、ハサハのうんちたべられちゃう…♥
（とろけるような声で、うんちを食べられてしまうと口にするハサハ）
（まるでそれを実感するためにそう自分にも言葉にして聞かせて、そして興奮は高まっていく）
（腸内に入り込んだ舌がべろりと腸内にあるものを嘗め回し、そのエリクシールで作られた甘いデザートに触れる）
（それと同時に腸内で自然に作られた排泄物にも舌は触れて、ほろ苦さを確かに感じさせるが…甘い味のほうが強く）
おじちゃんに、また…またうんちいっぱいたべられちゃうの…♥
（それを心待ちにしていたのが言葉の端々から伝わるほどにハサハはどこか幸せそうで）
（男の為に用意したデザートがついに食べられてしまうのだと、強く実感しているようだ）
ハサハのしっぽ、そんなにしたら…ふあっ♥
ああぁぁ〜〜〜♥こわ、れりゅ…♥
おぉ〜〜〜♥しっぽ♥しっぽしっぽしっぽぉ♥
（こりこりと芯を解され、力強く引っ張られるだけではなく優しく扱かれたりこねこねと撫で回される）
（それは男にとってはただの心地のよう尻尾をかまっているだけでしかないが）
（ハサハにはそれが性器を弄られているかのような快感にしか感じられず）
（身体をくねらせながら幸せそうに喘ぎ続けてしまっていて）
（尻尾を調教するという宣言も、こくこくと何度もうなずき…）
ひぎゅっ♥
（そしてお尻の穴に押し込まれるスプーン）
（つぷっと中に入り込んだスプーンに腸内のそれは触れて、ぐりぐりとえぐった後に引き抜かれれば…）
（小さな桜色の穴からとろりと腸液に濡れた茶色いそれが穿り出される）
（どこかチョコレートのように艶を帯びたもので、やはり単純な排泄物とは違うようで甘い香りが感じられ）
（口に含めば、多少の苦みはあるものの甘さは屋敷で食べた時と全く変わった様子はなく…）
【後は点火プラグが湿ってつかない…とかでしょうか？】
【電池を変えて火花は出てますか？カチカチカチ〜って火花が出てれば動作はしてるんですけど…】
【もし火花が出てなかったら電池をもっかい別のにつけてみてもいいかも？】
【あとは誤作動防止のロックとかかかってないです…？もしあったら衝撃で動いたりしてることがあるかも？】
【鍋を置くところのキャップみたいなのがずれたりしてると付かなかったりしますし…点火プラグが濡れてたら乾いた布とかで拭くと治るかも？】
【素人で触れるのはこのくらいでしょうか…？】
ククッ！わしの好みの雌になっていきおる…
まるで男のチンポ、女にとって乳首か何かのような卑猥な物になりはててきている
この芯の温かいコリコリの固い感触など、まるで勃起乳首のようだ
尻尾でイクような変態狐にしてやるぞ
わしの全力をかけてなぁ
（指の間をくすぐっていくふさふさの毛の柔らかさにコリコリとした温かい血の通った肉で出来た尻尾の感触）
（緩急をつけた扱き方はまるでチンポを攻めているかのような卑猥な動きだ）
（動きに答えるように卑猥な声を上げるハサハが淫らで）
（より熱を込めた手つきがハサハの快感をより引き出していく）
出てきたぞ……
芳醇なチョコケーキのようなものが…
こんなイヤラシイエリクシールの使い方をするのはハサハくらいなものだな
ん〜…たまらん
やはり、この癖になるビターな甘さ、どんな食通でも間違いなく虜にしてしまうだろうなぁ
（尻の丸みを撫でながら匙で掬い取ったそれを口に運び）
（口に広がり、そのまま淡雪のように消えていく味を堪能する）
（そして再び突き入れ、そして掬い出し、口に運びながら）
（富豪は尻尾を扱きつつハサハの腸内からエリクシールデザートを掬い取りながらさながら食後のデザートを楽しむ）
（濃厚な豚肉を使った厚切りベーコンとソーセージ、そしてビール）
（そんな晩酌を楽しんだ後の、〆というにふさわしい上品でありながら限りなく下品なデザートを味わっていった）
しかしやっぱりちまちま食っていくのもらちが明かんなぁ
もっとがっつりと食べれないものか…
（ぐっと押し込み、ちょっとごりごりとほじりながら大き目に塊を削り取って引き出して）
（口の中に放り込む富豪だったが……ぺしぺしと尻肉を軽く叩き）
（ハサハ自ら出していくように促していくのだった）
（出てくる所を直でいただこうと口を開けながら待っている…）
【火花が出てないんだ、しゅーっと音はするからガスは出ている】
【カチカチって音はするんだが、火花が出ないって感じかな…】
【とにかくコンロが使えないとお湯が沸かせない、ラーメンが食えない、レトルトが食えない】
【野菜炒めなどの軽い料理が出来ない…うぅ、食費に打撃が……】
【というか、ペペロンチーノでも作ろうと思って切ったベーコンと、オリーブオイルと、刻みニンニクをもうすでに入れてたとこだったのだ…】
【フライパンの中をそのままにしてるわけにはいかないので、炊飯器にぶち込んで炊き込みご飯のタネにしてしまった…】
【レシピにあるわけじゃないから適当に味付けをしてしまったが】
【コンロの中心にあるキャップ、ずれてないです？】
【くるくる〜って回してカチってはまるところに入ってればおっけーなんですけど】
【後は、鍋をのせたままカチってしないと点火しないコンロとかもありますし！】
【そんな簡単に壊れないとは思うんですけど…】
【あと、そのキャップ部分が濡れてると点かないらしいですよ！】
【焚き込みごはんになっちゃったんですね…それはそれで美味しそうです…！】
【カチカチの音がなんだか元気が無いように感じるな】
【回してハメる感じじゃないっぽい造りしてる…？】
【どのみち今日は無理そうだからまた日を改めて見てみよう】
【というわけで妙にいい匂いのするものが出来上がった】
【炊き込みご飯というよりガーリックライスになったのかな…これ】
【金曜日に遊びましょう！】
【無理そうだったら、大家さんに相談した方が良いと思います】
【その家の備品ですよね？たぶん…】
【大家さんが買い換えてくれる可能性も十分ありますし】
【お腹ぺこぺこだと元気も出ないですし、よかったです】
【聞いただけで美味しそう…！】
【そうだなぁ、ちょうど電池買ってきた時に大家さんに会ったし】
【どうにもダメなら相談してみる事にするよ】
【今月は物入りでお金が飛んでいくのだ……】
【そんなわけで身体に悪いがようやく今晩飯になった】
【分量が完全に適当だったがうまく味の付いたガーリックライスになったぞ】
【米二合に、作りかけだったオリーブオイルと刻みニンニク、そしてベーコン】
【塩コショウ少々に醤油少々、コンソメが無いので粉末の丸鶏スープの素】
【炊き上がったらバターを一欠けと黒コショウでいただいてる】
【早めに相談した方が良いとは思いますけど！】
【朝なら部品とか乾いてると思うので使ってみてダメなら試したけどダメでした〜って感じで…】
【自分で勝手に買っちゃうのはダメですよ！】
【うぅ〜これが飯テロですね！飯テロ！お腹減っちゃいます！】
【ＧＢＶＳの発売日になっちゃったみたいですね！】
【私は……あんまり買う気がしないですが…】
【凝ったものは出来ないけど、さすがにね…】
【まさに適当料理！！！】
【既に料理ですらない！！でも美味い！危険だこれ】
【適当な分量だったけど上手くいけたようだ】
【グラブルバーサスは……興味が無いわけじゃないけど】
【まぁ今すぐやりたいって程でもないなぁ】
【アークナイツが初めてのイベント始まって、そして育成素材のすげぇ渋いのがゴロゴロ落ちるからもう周回しまくり】
【アークナイツはイベントで仲間になる子が結構可愛くて好きです】
【ビックボブ？は仲間にならないんでしょうか…】
【結構いい人でしたよね…おじさん】
【先鋒でブロック役はさせないんだ…】
【目玉だったはずのスカジさんが…正直ちょっとおかしい人だった】
【これじゃ凄い欲しい！って気になれないよ…】
【ボブさん☆6で欲しい、攻撃力強くて大変だった…】
【むしろボブが欲しいと思う変わったイベントだった】
【若い子とくっつかせて…いちゃいちゃしてほしいような…】
【今日はありがとうございました…！おやすみなさいっ】
【スカジさんは見た目はいいんですけどね〜】
【おやすみ、ハサハ！】
今日は朗報と悲報が一つずつ……
朗報は、ガスコンロが復活！
悲報は、明日仕事で夕方からしか遊べない…
寒いときはあったかいのがないときついですもんね…
明日、夕方からですか…
凄く残念です…でも、仕方ないですね…
来週は土日しか遊べないですし、遊んでおきたかったです…
火曜日はダメなのか？
一応祝日みたいだけど
16時には帰ってくるから、普段より3時間減るって事になるな…
１３時から１８時くらいまで…？みたいな…
それか、もう夜が無理なら力尽きて寝るつもりで頑張って朝からやるか！
それもいいですね！朝からやっちゃうのも…って思ったんですけど、朝からはお仕事でした…
朝お仕事して、頑張って帰ってきて…お昼からスタートして…って感じです
なので…うぅ〜…申し訳ないです…
でもまぁ仕事じゃ仕方ない、仕事をしなけりゃおまんまが食えないのだ
だから俺の仕事も許してほしい…
そんなわけで、今日は普通に遊ぼう
夜勤ばかりなので、一応お昼とかにお話ししたりはできるかもですっ
昼は話しかけてくれりゃ手が空いた時に気が付くと思うから
睡眠に影響のない範囲で余裕が出来たら呼んでくれ
おっ♥おぉぉ〜〜〜♥
（尻尾をこねまわされ、弄り回されながらハサハは大きな声をあげていた）
（尻尾をぴんっと天井に向けて立てながら、お尻の穴までひくつかせ）
（割れ目を触られてもいないのに、とろとろの愛液を垂らして声をあげている）
（その姿は既に変態狐にしか見えないが）
お、お、お、お〜〜〜〜♥
（アヘ顔を晒しながら、更に体を調教されつづけてしまう）
や、ぁ…ハサハのうんち、なのに…たべちゃだめ…♥
（ふるふると首を振ってはお尻の穴に押し込まれたスプーンにびくっと体を反応させ）
（そして穿られればスプーンにこんもりとうんちが乗って出てきて…それを食べられる）
（排泄物を食べられてしまう快感を教え込まれたハサハにとって、それはとても気持ちよく思えてしまい）
（もっと食べられたい、そう思いながら腰をくねらせ……）
ひゃ、う…っ♥
（ぺちぺちとお尻を叩かれ、合図を送られると恥ずかしそうに尻尾を揺らし）
（そして催促されるがまま、ぐっとお腹に力を入れて男の前で踏ん張りはじめる）
（ぷるぷると小刻みに揺れたかと思うと、ハサハの小さな穴を広げながら茶色いそれは生み出され…）
（むりゅむりゅと音を立てて男の口内へと出て行ってしまう…）
>>115
【じゃあ、続きを…今日はできるだけ遊びましょう】
ハサハのウンコなど食うしかあるまい
わしに食われるためにお前のウンコはあるのだからな？
さぁ、全部出すんだ、この前注ぎ込んだエリクシールが全部ウンコになって
それを二日ためておいたのだろう？
相当この腹の中に溜まってるはずだろう？
（尻尾をゆらゆら揺らしながら、指示通り尻の穴を広げて中身を捻りだそうとするハサハ）
（その姿を見守りながら富豪の男はハサハの背後で待ち構えている）
（今か今かと待ちわびながらついに姿を現したそれにさっそくかぶりつき）
（排泄されるそばから全て口の中に貪り食っていくのだった）
（みちみちと肉の扉を開きながら生み出されていくそれを口の中に含み）
（咀嚼するとふわっと解けて、そのまま味だけを残して消えていく）
（口の中に残る芳醇な甘みはまさに天上の美味、エリクシールという魔法の滴がもとであるのも分かる美味だった）
（最後の最後まで食い尽くして、全てが出てしまったアナルが窄まっていくのを見て）
（男は膝立ちになると、さっそくチンポを取り出し）
何も弄っていないのにオマンコが凄い事になっているではないか
子どものオマンコとは思えない位にヌルヌルに潤っている……
ククッ…今日は元々、夜這いに来たのだったな
夜這いとあれば、これ、だろう？
（男は、すっかり固く先端からすでに涎を垂らしているチンポをハサハの幼い穴に押し付けて）
（固い固いそれでぬめる肉の穴を切り開くように埋めていき）
（腰を掴んでずぶずぶと根本まで大人の巨根を入れていく）
（幼い肉をかき分けて固い固い肉の塊が濡れた穴をかき開き、子宮口に到達した亀頭は）
（ゴツゴツとチンポを荒々しく突き込みハサハの、命が宿っている子宮をひたすら突き犯していった）
【あぁ、よろしくな】
【最近はもうプリコネを最低限に、ほとんどアークナイツしかやってない】
【今のイベント、周回しているか？金とか素材とかめちゃくちゃ美味しいうえに】
【なかなかドロップしないスキルや昇進に使う素材がかなりの確率で落ちるウマウマなイベントだぞ】
ハサハのうんち、たべるために…？
ハサハのうんち、ずっと…ずっとたべられちゃうの…？
（ハサハは尋ね返すようにしながら、尻尾を振るのをやめてぴんと立てせ）
（ぐっと両手を握り締めて、必死にお腹に力を入れて排泄を始める）
（２日も出さずに貯めていた為にたっぷりと溜まったエリクシールで作られた排泄物）
（それを小さな穴を押し広げながらひりだし、男の口内へとそれが飲み込まれていく）
（触れて味わい、そして飲み込むと同時に消えてしまうその不思議な排泄物）
（それをすべて出し切るまで、ハサハは排泄を続け…）
（最後の最後、ひとかけらも残さずにすべてを出し切ると…男のペニスが取り出されたのが見え…）
ひゃうぅ！！
（そのままベットに押し倒されながら、ハサハは割れ目にペニスを押し付けられ）
（そしてペニスが一気に膣内へと入り込み、ずぐっと子宮まで届いてしまう）
（両手でシーツをぎゅっと掴み、小さなお尻を男の腰に何度もたたかれながら）
（激しく力強く、子宮を何度もノックされ、ハサハの小さな腰は何度も跳ねてベットを揺らす）
【アークナイツ、あんまりやってないです…】
【プリコネも、適度にというか…テキトーにやってる感じです！】
ハハハッ！ハサハにはケダモノの恰好が良く似合うな！
今日はエリクシールは持ってきておらぬから、そのままのお前を楽しませてもらうぞ
あぁ…この身体は、本当に素晴らしい……
病みつきになる気持ちよさだ…
（ハサハをバックから犯しながらふりふりと左右に揺れる大きな尻尾をよそに）
（腰を掴んで、ハサハのオマンコをオナホのように扱いながらチンポをヌルヌルの襞で擦っていく）
（あっという間にハサハの生み出す蜜に塗れたチンポは、嬉しそうにその不気味な肉塊を震わせ）
（）喜び勇んで突き進むようなピストンで子宮口をコツコツと突き上げるのだった）
（それはまるで子宮口にキスをするようなついばむように何度も繰り返されて）
（狭く複雑な肉の道をかき分ける刺激と共に、ハサハの幼い身体に快楽を流し込んでいくような責めで）
ほら、あんまり大きな声を上げるとみんな起きてしまうぞ？
もし主人が起きたら…このような姿を見られたら
大変な事になってしまうかもしれないんだぞ
（少しずつ大きくなっていくハサハの声に、ぴんと立った白い狐の耳に囁きかけて）
（今の状況をちゃんと思い出させておきながら）
（しかし腰の動きは止まることなく、ハサハを乱れさせようと攻め続けている）
（ハサハの身体を知り尽くした腰の動きで幼き未成熟な肉穴を犯し）
（射精に向けて腰を打ち付けるその動きは、さっそくハサハの中で出そうとヒクヒク肉が蠢いていた）
【そうか……】
【なんだか最近趣味が合致しないなぁ】
【ハサハの好みは俺の方が続かなくて、俺の好みはハサハにとってはピンとこないっていう】
【えっと…私はアークナイツのキャラは嫌いではないんですが】
【タワーディフェンスがすごく苦手なので先に進めなくて面倒になってしまって】
【一度負けると、もうやりたくなくなってしまうので…そういうのもあってだんだんやらなくなっちゃってますね】
【今日は、えっと…まだ続けて大丈夫そうです…？】
【明日は時間が減ったし、少しその分を補えるなら補おう】
【好みはその人の事だから仕方のない事】
【アークナイツは俺にとってはめちゃくちゃ面白いけどあんまりエロい目では見れないけれど】
【可愛い子は多いよな！】
【タワーディフェンスは趣味に合ってるから楽しいけれど、人を選ぶタイプだからなぁ】
おっ！おっ！おっ！おぉっ！！
（ハサハは口を開けたまま、舌を突き出して口の端から涎を垂らす）
（声はいくつも漏れ出して、ハサハの口は閉じようとしないまま）
（子宮口を何度も突き上げられ、突き上げられる度に声があがる）
（子宮口はペニスに何度もキスをし、ちゅうちゅうと鈴口に吸い付くようでもあり）
（まるでもっと精液が欲しいとおねだりをしているかのようだ）
（既に小さな命をその子宮に宿しているというのに……）
こえ、ちいさく…ひな…ひぐっ♥
ハサハのおまんこ、こわれちゃう…！おなか、こわれちゃう…♥
おぉぉ〜〜〜♥ごちゅごちゅきもちいいよぉ♥
（声を小さくしろと言われたのに、ハサハは小さくすることができないようだ）
（後ろから乱暴に突き上げられているのもあって、声の調整などできるはずもなく）
（ただただ押し寄せてくる強い快感に体をくねらせて声を上げ続ける）
（抵抗しようと口を閉ざしても、後ろからごつんっと突きあげられればその我慢は簡単に解かれてしまう）
（それをハサハはよく理解しているようだ）
>>121
【わかりましたっ】
【まぁ…最初から結構キャラの好みは合わなかったりしてましたし…】
そりゃぁいかん、ハサハの腹の中にはわしの子が宿っているんだからな？
壊れてもらうわけにはいかんのだ
しかし声が大きすぎて止まらんではないか？
いいのか？犯されてる所を見られるかもしれんのだぞ！？
（ハサハの声は大きくなるばかり、攻めているうちに盛り上がっていく声に男はからかうような事を言う）
（しかし腰を止める事はなく、ハサハの幼い嬌声を進んで引き出そうと犯し続けるのだった）
（その証拠にハサハの膣内で膨らむ固いチンポは、その密度を増したように見えるほど固くなり）
（そして汁塗れになったチンポはハサハの肉襞をそのでこぼこした歪な表面でひたすら擦りあげる）
（ピストンの速さもさながら、腰を繰り出す角度も変えて、ハサハの内壁を色々な方向から突き）
（今にもその先端から熱い滾りを噴き出そうとしていた）
おおおっ！！！！
いいのか？わしのチンポでそんなに善がりおって
そんなに気持ちいいのなら、そのまま狂ってしまうがいい
大声上げて見つけてもらうとしようか
おおおおおっっ！！！！
（とはいいつつも、富豪の方はそれなりに遠慮し、制御した大きさで声を上げ）
（ハサハの中で滾りを解き放つように射精を始めた）
（その勢いは声の大きさとは違い、まったく遠慮が無く）
（ハサハの中をびゅっびゅっと音をさせながら瞬く間に満たしていき）
（受精し、着床した受精卵に向けてさらに精が殺到するように群がるのだった）
ふぅぅぉぉぉっ！
全く、ほんとうに我慢の出来ぬ女だなぁ
まだこんな幼女だというのに、チンポでこんなに雌狂いしおって
（はしたないその身体を苛めるように、尻尾を扱きながら射精して）
（ハサハの淫らな身体の火を消さないように射精しながらもピストンはゆっくりと続けていった）
【そういや、今更な話か】
【グラブルバーサスの動画はちょっと見てみたけど、大分ルリアが可愛いモデルにしてあるな】
【う、すぐうとうとしてきちゃいました…】
【バーサスは、ゆぐゆぐの際どい所が見えるのがすごいです…】
【かなり際どいです…】
【ルリアもかなりかわいいですけど…シャルロッテもすごく可愛いですよ】
【かなり……なのか……】
【今月は余裕ないけど、給料入ったら買おうかな…】
【眠くなってきたなら今日はここまでにしとこう】
【でっかいのでかなりよく見えて…】
【うぅ〜申し訳ないです…すぐ眠くなっちゃいました…】
【ゆぐゆぐがエロいだなんて、買わないわけにはいかない…】
【気にするなって、じゃぁ16時に続きで頼む】
【ゆっくり休んで、また明日よろしくな、おやすみ】
【また明日です…】
間に合ったぞ！
お待たせしてごめんなさいっ
大丈夫だぞ、そっちは大丈夫なのか？
夜ですけど、２１時半くらいからの開始になりそうです…
短時間のお仕事に行かないといけなくなってしまって
マジかそりゃいけない
ならそっちを優先して遊ぶのは後で全然かまわない
うちがかなり断ったぶんを別の県じゃなくて別の地方から施工に来てるらしくて
そこがひどすぎてクレームが多くて……みたいな感じで泣きついてこられるんですよね…
正直すごく……なんというか…やりたくないです…。
どうでしょう？
酷すぎてクレームが多い業者…
控えめに言っても害悪だなぁ
とはいえ、その代わりをお願いされても余裕があるわけじゃないんだろう？
大丈夫そうなら1時間だけでもやるか！
というか仕事って18時から21時半の3時間半で大丈夫なのか？
やってくれる所がないのに受けちゃってる元請も元請ですけどね…
休みの日にお願いされる感じなのですごくすごく控えめに言ってうざいです…
はい…！やりましょうかっ
仕事自体は３０分程度で終わるものなので、ただ技術や知識がいるだけですねっ
あと資格と認定証くらいで大した仕事ではないんです
３０分で３万円くらいもらえるので、誰かやりたい人とか出てこないもんでしょうか…
距離でなんか変わる仕事？
今まで聞いてる雰囲気のアレだと職人業な側面が強そうなんだけど…
一杯上乗せしてもらってやれ……
30分3万円と聞くととてもおいしそうに見えるが…
俺が出来るなら悦んで飛びつきそうだ…そこに至るまでにどれだけの修練が必要かは分からないけど
ハサハ人間国宝だからなぁ、普通の人じゃそんなにもらえないだろう
うし、じゃぁやろうか、とはいえ、ハサハのレスを待って
そこで俺が書いてるうちにいってらっしゃいになりそうだが
おぐっ♥お、おぉ〜〜〜♥
（声を小さくした方が良いと何度もアドバイスをもらっているものの、腰を突き上げられると声が出てしまう）
（ごつんっと突きあげられる度に快感が体を駆け巡り背筋をぴんっと反らしながら）
（舌を突き出してビクビクと体を震わせ…）
おじちゃ、きもち…よすぎて…はさは…もう♥
やぁぁ♥ハサハのおまんこ、とけちゃうよぉ…♥
（小さなお尻を何度も弾ませ、幸せそうに声をあげながら膣内はきゅうっとペニスを締め付け）
（その幸せな快感は途切れることなくハサハの身体を快感で染めていく）
おとうしゃ、みつか…ひゃう…やら…♥
（ハサハは父親に発見されるのだけは嫌だと首を振りながら声を出さないでほしいとお願いするが）
（耳元で声を出しながら射精されてしまうと、尻尾をびくびくと震わせ）
あ、あ〜〜〜〜♥
（再び子宮内に注ぎ込まれた精液が、受精卵に向けて集まっていく）
（既に入ることのできないその小さな卵へと……）
ご、めんなさい…おじちゃ…♥
（尻尾を扱かれ涎を垂らし、更にパンパンとピストンされながらハサハは小さく謝る）
（ハサハの意識は快感で落ちてしまいそうでもあり）
（朦朧とした意識の中で謝罪をしているようでもあった…）
【ハサハを夜這いした後、部屋から出て…お父さんがしばらくしたら入ってきて】
【布団の中では犯されてどろどろになってアヘ顔を晒していることに】
【ハサハがうつ伏せに寝てて薄暗いせいでお父さんにはわからなくて…】
【みたいな感じでこう、部屋に来たのに犯されたことに気づかなかった風にしてみたいです…どうでしょう？】
【私より上手にできる人はいっぱいいますよっ！都会ばっかりですけど】
【頑張ってぱぱっと終わらせてきます！】
気持ちいいか？子どもなのにオマンコレイプされて
子どもなのに受精してママになって
悪い大人にオマンコされるのが大好きなイヤラシイ子になって！
ハサハは淫乱狐のエロ娘なのか？
（腰を打ち付ける音も大きくなって、宿の人々の眠りが浅くなっていれば気づかれてもおかしくないレベルに）
（それに加えてハサハの喘ぎも大きくなっていき、外にも漏れてしまっている）
（ハサハの全力の、本気の喘ぎは幼くも雌そのものの濡れたもので）
（富豪も膣内のチンポが早く射精させろと震えるほどに興奮しており）
（そして間もなく、ケモノ声を上げて富豪はハサハの中で呆れる程の大量の精を放っていく）
（太った身体を震わせながらハサハの子宮を満たす熱い滾りは、今は幼い子宮をたっぷりの熱で焼いていくのだった）
ほらっ！まだまだいくぞ
これしきではわしは足りんのだ！
ほぉれ！ほらっ！！！
（絶倫の性欲はこれだけで足りずにそのまま尻尾を掴み、立て続けに腰を使っていく）
（しかし今の幼い身体ではハサハの体力はその性欲を受け止める事が出来ないようで）
（何度か放っているうちに、段々ハサハの反応が鈍くなり）
（とうとう気を失ってしまったようだ……エリクシールを準備しておくのを忘れたことを悔やみ）
（少々欲求不満のままで、ドロドロのハサハの身体を布団に寝かせたまま）
（申し訳程度に掛布団を被せて、そのまま部屋に戻って寝るのだった…）
（その20分位あとに、離れたドアが開き、親父がぬっとドアから顔を出すと…）
「なんだかハサハの声が聞こえたような……」
「でもシーンとしてるしな…？」
（もう全ては終わった後で、建物の中は静まり返っている）
（みしみし音を立てながら親父はそっと歩き、ハサハのドアノブを捻ると）
（そっと中を覗き込んでみたのだったが、布団の先から黒い髪と長い耳が伸びているのだけ覗いていて）
「ふむぅ…良く寝ているか…気のせい……だったんだろうな」
（どことなく今まで聞いたことのないようなハサハの声をうつろな頭のままで聞いていたような気がして）
（何とも言えない不安感から覗いてみたが、特になにかがあった様子はなく）
（再び部屋に戻って悶々とした夜を過ごし寝るのだった）
【こんな感じでいいのかね、仕事気を付けて行ってこいよ】
【行ってらっしゃい！】
夜からだってのに大変だったな
続き、します！？時間が、ちょっとしかないですけど…
大変だったな……
あぁ、ハサハの思う通りに、遊べる余力があるなら遊ぼう
夜這いの所はもう〆に入るところだしちょうどいいかもしれない
待ってるからな
はさは、いんらん…きちゅ…ね…えりょ…むしゅ…♥
（後ろから突き上げられる度に言葉は途切れ、舌は突き出され唾液がこぼれる）
（押し寄せる刺激にハサハの意識は次第に薄れ、何度も何度も達しているせいで思考が追いついていない）
（子宮内に注ぎ込まれる大量の精液にも、吐き出した後も続けられるピストンにも）
（ハサハは全身を犯されるかのように喘ぎ続け、意識が次第に薄れて）
おぉぉ〜〜〜〜♥
（そんな薄れた意識を無理矢理引き起こすように尻尾を掴まれ）
（残っていたわずかな体力まで奪われ続ける）
（この間のようにエリクシールで無限に体力が回復できるはずもなく、ハサハは完全に力尽きてしまい）
（両脚を蟹股のように開き、どさっとベットの上に倒れ込んで）
（舌を突き出し、唾液をとろとろと枕に溢れさせながらハサハは動くことができなくなってしまっていて…）
（それを見て男が自分の部屋に引き上げた後も、ハサハはかけられた布団の中から動くことができずにいた）
……。
（父親が入ってきても、ハサハは声を出すことも身動きをすることもできなかった）
（膣穴からはどろどろと精液を垂らしながら何もできずに体を震わせ）
（父親がもう少し布団を捲ったりしたなら、きっとハサハの異常にも気づいたのだろうが）
（父親が部屋から出て行った直後、しょわああ…と音が聞こえ始め）
（ハサハの股はおしっこによって濡れてしまう）
（そのまま、朝までハサハは目覚めることなく気を失ってしまっていたようだった…）
【じゃあ、こんな感じで…気づかれませんでしたっ！】
（そして夜が明けた）
（淫らな秘密の遊びは実はほんのギリギリの時間で破局を免れていたという事に気づくことなく）
（富豪は実に機嫌がよさそうに朝を迎え身支度を整えて階下に降りる）
（そこでは親父が宿の宿泊者向けに朝食を作っており）
（新鮮な卵の匂いやベーコンの焼ける匂いが気分をフレッシュにさせる）
（魔物も現れかねない街道の宿とは思えない程ののんびりとした朝の風景）
（富豪は身体を思い切り伸ばして身体のこわばりをほぐし）
「おはよう、とてもいい匂いだ……」
おはようございますってね、いい物を食っている旦那に食わせるにはちょいとみすぼらしい代物かもしれませんがね
（二人はそう談笑しながら軽口をたたき、どう見ても接点が無さそうな雰囲気なのに、打ち解けた様子を見せている）
（それは立場や生まれが違っても付き合いの長さが生み出す気安さの表れという物だろう）
（富豪はテーブルにつくと朝食を運んできた親父に言う）
「ではしばらくハサハの事は週に三日預からせてもらうよ」
「その代わり、きっとハサハにとって将来に役に立つよう色々学ばせていこうと思う」
なんだか寂しいですがね……
もう他の息子や娘もみんな巣立っていってるからよ
「なぁに、同じ島に居て、馬車で1時間程の場所だぞ、遠くに行くわけじゃない」
「週の半分は戻ってくるわけだし、安心するんだ」
（ハサハの事を話しながらごきげんな朝食を摂る富豪）
（新鮮な素材を、腕のいい親父が仕上げる朝食はありきたりなメニューではあるが）
（とびっきりの美味さであり、富豪は大変満足した）
【こんな感じでハサハを連れていく方向にもっていくつもりだが】
【このままハサハの話を続けていくか？】
【えっと、そうですね…結構やってますし別のお話します…？】
【大まかな方向は出来ているけど、プレイ的なネタを思いついてからの方がいいかなと】
【また大きくしてえっちだと普通だからな】
（ハサハは朝早くから起きて、ベットをきれいにしつつおねしょの布団を庭に干していた）
（干してある布団は誰でも見える場所にあって、ハサハがおねしょしてしまったことがお客さんにはバレてしまっている）
（ハサハはそんな羞恥心と周囲からの視線にドキドキしながら、時々指摘されると恥ずかしそうに説明している）
「ハサハちゃんもまだまだ子供だな」
「ちゃんとトイレに行かなきゃだめだぞ？」
（なんて声を掛けられるたびにハサハは恥ずかしそうにこくっと頷きつつ、料理を運んでいるようだ）
おとうさん、あさごはん…すこしたりないみたい。
（ハサハが男と父親が話している処に駆け寄ってくると、朝ご飯の追加が必要だと伝え）
（そして父親がキッチンに戻るのを見つめつつ、男の方に視線を向け）
おじちゃん、おはよう…ございます…。
（ぺこっとお辞儀をしつつ、尻尾をふりふりとしながら）
…きょうは、いっしょにおやしきにいくね…。
えっと…おべんきょう、いっぱいおしえてください…。
（そういって顔をあげると、にこっと微笑み）
【じゃあ、次くらいでお出かけ…ですね】
【次はどの子で遊びましょう！】
（他のテーブルでハサハが同じ客にからかわれてる声が聞こえてくる）
（そのお漏らしの本当の意味合いを知っているのは自分だけだと思うと気分がいい）
（まだまだ子どもだな、という言葉に、ハサハの中がどれだけ使い込まれて熟れているのか）
（子どもに見えて既に腹に子を宿しているという事など誰も思いつかないだろう）
（そんな秘密を知る優越感を覚えながら朝食を進めていた）
おっ？そうか？ちょっと急いでしたくしてくらぁ
（ハサハの言葉に頷いた親父はキッチンに戻って追加分の朝食を作り始める）
（その間にハサハが挨拶をしてきて）
「おはようハサハ、あぁこれから色々な事を教え込んでいく」
「わしが教えたいと思う事を、色々と、な」
（微笑む邪気の無い笑顔は、幼い年齢そのものの雰囲気でありながら）
（どことなく艶を感じるようなものもあり……）
（ハサハの頭の上に手をのせるとわしゃわしゃと頭を撫でて）
（尻尾にしっかりと赤いリボンが巻かれている事をちゃんと確かめ）
（頷くと残りの朝食を口に運び、食事を済ませ）
（そして、出発の準備を整えたころには店先に馬車が停まり）
「ではハサハを預かっていくよ、なぁに屋敷でのことは全てわしに任せておけ」
その辺は心配してませんがね、俺の方が寂しさでどうかなっちまいそうだ
ハサハ、しっかりやるんだぞ？
（そして名残を惜しむ親父を説得し、とうとう馬車で二人は町へと戻っていく）
（これから、ハサハは週の半分をじっくり淫らに調教される日々が続くのだ）
【それじゃぁこれで第一部完ってとこだな】
【どうしようか、最近は新しいネタがお互い増えてない気がするし】
【いっそのことオリジナル系でいってみるとか】
うん…たくさん、おしえてもらうね。
（頭をなでなでと撫で回してもらいながら、嬉しそうに尻尾を揺らす）
（宿屋での時間はあっという間に過ぎてしまい、再び男の屋敷に向かう時間となって）
（宿屋の前に止められた馬車を見ながら、ハサハはこくっと喉を鳴らす）
（次に帰ってくる時に、自分はどのくらい…えっちな子になってしまっているのだろうか）
（何日も屋敷にいて、大丈夫なのだろうか…）
う、うん…おとうさん、いってきます…。
（ハサハは緊張した様子でそう伝えて、父親と別れて馬車に乗り込む）
（ドアから父親に向けて小さく手を振って笑顔を向け、両手を窓につけるようにしてお尻をくいっと男の前に突き出し）
（そして馬車が走り出すと、ハサハの表情は途端に緩み）
んぉおお♥
（くちゅくちゅという水音と共に、ハサハの喘ぎ声がすぐに馬車の中で上がり始める）
（当然、父親にその声が届くことはないまま…）
【そうですね！これで一部完でいいかもです】
【オリジナル…ナズナのお話とかでしょうか？】
そうだな…ナズナの話は悔やまれるからな
ネトゲと現実の両面からというのは美味しいネタだから
この辺りなんかもうちょっと煮詰めてやり直したい感はある
ナズナ…うーん…どんな風にしたらいいでしょう…？
ゲームな感じだと変になるんですよね…
どういうのがいいでしょうか…
待っている間に眠気がぎゅんぎゅん厳しくなったから
明日昼会ってから詳しく決めていこう
今日はありがとうございました！
おやすみなさい…
また明日もよろしく！！
今日もよろしくね
こちらこそよろしくだ
さぁ、今日はさっそく次回のえろえろをどうするか相談しようと思うんだ
出来ればナズナの話をリダイブ、じゃないリトライしてみたい気持ちはあるが
ネトゲ風味だとあれでしたし、ネトゲの世界は異世界でしたって風にした方がいいですよね
この前みたいに、ＮＰＣだから単純な動きしか〜とかできない〜ってなると微妙にできること減っちゃいそうですし
妙に変なところにこだわって、破綻するというのが俺の悪癖になっている所があるからな…
ネトゲならネトゲで割り切って鯖だの処理能力だの人工知能だの
そういうところをさっぱり無視してエロを楽しむ方向にもっていくべきだった
その辺のリハビリ的に例のマビの時のネタに挑んでみた側面もあって
エロだからご都合主義でいいじゃない！
という感じにシフトして話を構成したらどうだろうと
異世界まで行っちゃうと帰ってこれないし、ネトゲのナズナと現実のスズナを両方楽しめなくなってしまう弊害が…
行き来が容易なプリコネみたいにするのがいいのかもしれないな…
エッチなことに特化させて遊んだほうが絶対楽しいですし
変に現実的な事を考えちゃいますけど…そこは無視して遊んだほうが…！
なのでそうですね…またネットゲームっていう感じでやってみます？
導入は前のをそのまま使う感じでもよさそうですし
日常とかそういうのも楽しもうとすると、途端にそっち方面や設定が気になりだす…
マビの話は完全に中のＮＰＣが独立思考をしてるアンダーワールド人みたいな感じだから
そう割り切って楽しかった
ナオはエロい、繰り返す、ナオはネトゲ史上トップのエロキャラ
そんな感じで行こうかなって思う
買ったエロゲが元々は他プレイヤーとも繋がれるものだったし
魔物が積極的にエロ狙いでナズナを犯しに来たり
次第にエロに慣れてきたナズナが島を解放して他プレイヤーが来れるようにして初の対人戦エロしたり
積極的に迫られてリアルで会うようにしたり、とか
ナオはえっちですよね、すごくわかりみが深いです…
マビノギの広告が最近しつこいのでまたやりたいな〜って思ってます
でも人が少ないフィールドを見るのは正直辛いです…
魔物とか他プレイヤーとかでもいいですし、ＮＰＣがえっちなことしてくるのもありですよね
リアルでは何もしたことないのに、えっちな知識だけゲームのせいで増えて行って…
みたいなのは楽しそうですし
マビはそういえば、引っ越して新ＰＣではやってないな
今のならすいすい動くかもしれない、久しぶりに入れてみるか
懐かしの樽鯖…
エロゲが無人島開拓物ってネタにしてたから
それを踏襲するのか、それこそＭＭＯタイプにするかでまた変わってくるな
ＭＭＯ形式だと、当たり前のように肉入り女プレイヤーとか歩く度にエロを誘われるような気がする
そうそう、エロの経験だけはゲームの中でどんどん増えて
変態プレイも経験して
たまにキャラ変更して外見の違うキャラやってみたりとかして
でもリアルは処女、身体の開発だけ行き届いて知識だけある処女
そういうところも楽しめるといいかなと考えてる
めちゃくちゃ懐かしいですね！
私は動物オンリーで遊んでたので人間であまりログインしてなかったですけど！
そうですね…どういうのがいいんでしょう？
ＳＡＯみたいにこう、普通は一般向けだけどコードを外すと色々できちゃうよ
みたいなのもいいと思うんですけどね！
教えるとかいって誘導してコード外させたりとか…
ずっと前にもうどのくらい前かな…探検とかが実装された時位で俺の時は止まってる…
懐かしくなったから今クライアント入れ直してるとこだ
以前ナオの話した時もちょっとやってみたけど、あの時のノートＰＣじゃガクガクだったしな
これならスムーズかもしれない
……筋金入りのマニアックプレイだな！
いつものネタでいくと、やっぱりＮＴＲ的ネタはぶち込んでいきたいからやっぱりジャドさんの存在はそのままで
エロゲを買って一緒にやろうっていうとこで
自分を意識してるのかなドキドキ感をもたせておいて、結局するのは他のモンスターとかＮＰＣという落ちに
そしてＮＰＣなら、モンスターならゲームだから…
と納得してたら知らない間にプレイヤーともっていう流れにはしてみたいかな
コードを外して色々……
寝かせて、指を勝手に捜査してロック解除しての眠姦とか…
でも空を飛べるのはすごくおもしろかったです…
あの頃はなぜか空を飛べるＭＭＯがかなり出て来ては消えてましたね！
ハーブ豚とかでずっと遊んでましたね…フレンドにハーブ引っこ抜かれながら…
そんな感じでよさそうですね！
でも前のナズナちゃんの性格だとちょっと難しいでしょうか？エッチなことに興味がある子って感じにした方が…
少しずつここまでなら良いか〜を広げていって、最後にはほかのプレイヤーに…
そして我慢できなくなって…とか。
それかジャドさんに見つかってお仕置きプレイされちゃうのも？
眠姦ってネトゲだとあんまり意味なさそうな気がしないでもないですよね…
サンダーバードがかっこよくて当時買えないのが残念で
なんで始めたんだろうなあれ、確か引っ越してＲＯが下火になってそれから新しいの始めてみるかって手を出したんだっけな
ギルメンは誰も来てくれなかったけど
それで2ｃｈの樽鯖スレか何か見に行って、めちゃくちゃ初心者修行をつけてもらったんだよな…
夜中から明け方までみっちりダンジョンに連れていかれてスマッシュ→アイスボルト二発→カウンター
のコンボ練習を…
そのあとペットに乗せてもらって地理案内してもらって
最後に大陸移動して空を飛んだ、めちゃくちゃワクワクしたのを覚えてる
ハーブを引っこ抜かれるプレイ……危険なプレイだ…
前回の感じでいいと思う
品のいいジャスミンって感じがして好きだったし
これやりたいです！ってエロゲを選ぶ位だし、興味はあるんだろうとイメージはある
勝手にロック解除して云々はSAOのネタだからな
普通にログインログアウトの出来るゲームには意味ないネタだよなぁ
とっても懐かしいです…
基本的に一期一会な感じで遊んでるのでそういうコミュニティあるのいいですよね
今のグラブルがそんな感じになっちゃってますけど…
私はＦＦ１１でそれやられて中央の街に放置され、泣きながらキャラを消した覚えがありますね…
あんな場所に低レベルキャラ連れて行って放置するなんて……
動物プレイは何気に面白いですよ、乳牛になってミルク絞られたりとかハーブ取られたりとか
背中に乗せて走り回って遊べるので結構面白いです
制限時間があるのでだらだら遊ぶっていうよりいそげいそげ〜って感じでなかなか面白い…
そうですね！エロゲを持ってきて、恥ずかしそうにこれがいいですって言われたら…
ジャドさんも良からぬことを考えてしまうかも、ですよね…うん
ジャドさんがＮＰＣとかにナズナをけしかけて、犯されてるのを眺めて楽しむゲスな人になるのもありですね！
そして最後はリアルで処女を奪って自分の物に…みたいなのも好きです
結構住んでるとこがバラバラだからここ数年は実際に会ってないんだけど
今は引退したゲームのギルドメンバーとは定期的に会って遊んでる
ええ…ひでぇ…
俺はその時めっちゃ優しくしてもらって一晩でマビの楽しさにハマった
後から気付くとマビの面白いとこ厳選してガイドしてくれてたんだろうなって
ペットは使用時間決まってるからな…
なるほどそういうプレイもありか…ハサハの乳を搾る
これはエロプレイ
基本的にはやっぱり奪うのが好きだから
元の人は奪われる宿命になるのが殆どだけど
ログインしてみたらナズナが真っ最中というのに気付いて
そういうドキドキに目覚めてしまうのはいいかも
ゲームのキャラだから初物を頂きたい時は新キャラ作って貰えばいいし
リアルも知ってるからって油断してたら、自分の知らない所でどんどんのめり込んでたナズナがいつの間にリアルにまで侵食されてた…な方向性が好きかな
色々な意味で有名だったような…若さですね！
ＦＦ１１は、移動にめちゃくちゃ時間がかかるんですよね
中央の街まで低レベルを連れて行くのに３時間くらいはかかってたはずです
たぶんその人なりの優しさでもあったんだと思うんですけど…初見プレイヤーにはそこからやれ！は無理ゲーでした。
ジャドさんの存在感がなくなっちゃいそうですけど
寝取られを近くで見守る系な感じでいてもらいます？
リアルも侵食されて、普段出会うときはお嬢様っぽいのに裏ではパコパコなんですね！
ジャドさんの知り合いとかといつしか結婚するって感じになってるとかもありですね…！完全に奪われちゃってるみたいな…
あれかな、PTプレイなのに特殊過ぎるビルドと特殊過ぎるプレイで混乱に…みたいな？
善意なのかよ……
ある意味ひどいな…悲劇じゃないか…
低レベルが行けない場所に行って、そこからずぶの無印でやっていけるわけ無い
いつもの事！
最初のいい奴は大概寝取られ役の舞台装置…
ゲームプレイ中は見守っている感じで
たまにおさわりもしてしまうかもしれないけど、こんな感じだから積極的に襲いに来るモンスターやNPCに比べ、なんというか無難でしかもそんなに上手くないみたいな
それを続けてるうちに、他のプレイヤーにも興味を持って
男視点からすれば美少女モンスターやNPCをわんさか食いまくって遊んでるし
リアルではそれこそゲームを別の刺激に楽しんでる、位のそっちはそっちでエロい親父だったり
もしくはあの最初にオフで会った喫茶店の常連だったりとかね
清楚だけど裏ではとてもえっち！いいじゃない
ジャスミンみたいなふわふわな服を着ているスズナちゃんは大分品のいいお嬢様感あった
そういうのもありありよ、いつしかすっかりチンポで寝取られてるっていう
しかも敵の攻撃受けて一撃で死ぬのでほんと地雷も良いところですよね！
それでもちゃんとパーティに入れてくれて一緒に遊んでくれる人がいたのはすごいです
養子ｓノビがロリ巨乳だったのもあって揺れてる揺れてる言われまくってましたね〜
善意だと思いますよ、たぶん喜ばれると思ってやってると思います…
まずはそこを目指してレベル上げていくので…
でも低レベルでそこについても帰れないっていう…３時間かけても帰れない…
いいですね！そんな感じで遊ぶのはかなりありだと思います
最初は解説役というか、そういう感じにしていって…
途中から主役交代というか、本命がやっぱり強い感じになっていって…みたいな
それかジャドさんが最初のゲームで使ってたのと同じ獣人タイプのキャラを使ってる人と出会って、一気にハマっちゃうのもいいですね
確か、獣人を使ってましたよね…？違いましたっけ…。
人間とは違う体格で犯されるプレイにはまって、リアルでも実は喫茶店の常連さんで…
中身がバレたらあっという間に進展して…ですね！
ロリ巨乳は正義だから仕方ないよね
でも揺れてたっけなぁ…養子のちっちゃいのだとそう見えるのかな…
おほぉ……それは辛い
善意なだけあってさらに辛い…
行く先々でレベルアップさせてくれればよかったのにな…
元々知り合ったというノーマルなMMOだと獣人キャラだったけど
エロい島ネトゲの方だた普通の男キャラになってた
フルダイブ形エロゲだと、自分キャラを獣人とかモンスターとか触手系にすると身体の動きやプレイに支障出るからって
モンスターはもちろん全部そういう感じだったけどな
人間と違う物に犯されるプレイはモンスター系のネタでガンガンやって
ジャドさんはそれを見ながらナズナちゃんの処女が奪われるのを悔しそうに見て
本当はそこに飛び込んでいって蹴散らせばいいのに、ナズナがそうされてるのを知られるのはショックなんじゃないかとか
そうしょうもない事考えながら見守る事しか出来なくて、でもチンポはがちがちに固くなって…
異形プレイはそっちで楽しみ
背徳感を楽しむプレイだと他のプレイヤーって感じで使い分けるか
前のを踏襲するならそういうプレイでもいいし
エロありMMOのファンタジーRPGならハサハの言うような展開でもあり！
ついたのが夜中でしたからね…
眠くて仕方ない状態でついていって…帰れないってうろうろしてたので…
レベル上げもかなり時間がかかるゲームですから…
でもモンスターに犯されるのとちゃんとどんなプレイが良いか聞いて襲ってくれるプレイヤーの獣人では全然違いそうですし
ラブラブというか、多少いちゃいちゃしながらも好きなので獣人プレイヤーいるといいですけどね…
私は獣人いると毎回獣人を選んでプレイしちゃう人です…
スカイリムも断然カジートですね！カジートかっこいいです！
オール化け物プレイになると、リアルに戻って普通のえっちじゃつまらないって事になりそうな気がするが
今回のネタはゲームとリアルで両面からしたいという希望があるので
そっちに影響無さそうなら大丈夫
俺はプレイヤーで獣人はあんまり選ばないなぁ
ウィズみたいに自分、というのじゃなくPTの仲間としてメイクするのなら大好物だけど
なんだか同性のイケてるパートナーっていうのが渋い、もしくは頼りがいのある獣人っていう構図が好き
そういえばハサハはケモナーだったんだよな
じゃぁジャドさんはまた獣人なのを踏襲していこう！
そうすれば獣人メイクありの世界観にできるしな
色々なことができる方が私は好きだな〜って思って…
リアルだと人間相手しかないですし、そうなるとゲームの中は〜って思ってしまって
こちらとしては大丈夫ですよ！おじさんとかクマみたいな感じでおっきくてある意味獣人みたいな…
そうなんですね、私はケモナーというか…好みがあえばなんでも…
ロボとかもできますし、変わり種の種族はだいたい選びますね！
人気がない種族も大好きです！
ジャドさんも獣人にしちゃいます？人間を選んで後で獣人にしなかったこと後悔したりとかもありですよ！
ハサハのを再開したりとかしながら続けていく感じになると思う
化け物から獣人プレイヤーから色々やっていこうか
ロールは別だが、ゲームの場合はゲームの中の自分は自分の写し身だからな
あんまり癖があったりとか、もう主役は主役で出来上がってる系はあんありハマれない
せめてゲーム内のグラン位の主張で十分な感じ
だからジータちゃん大好きなのに自分で操れない、悔しい！俺もずっとジータのユカタヴィラ見ながらやりたい
獣人でも変わらないし、問題ないと思う
あんまりゲームの中の強さで乗り換えっていうより、単純にチンポ力性技術で乗り換えの方がいいしな
エロMMOならば
モンスターも、なんとなくこうワンパターンじゃなくて
プレイヤーの好みを読み取って動いてくれるとかあると完ぺきですね！
エロ下―としてはそのくらいはあっても良いと思いますし！
ＰｖＰもあるゲームで、倒されたら好きにされちゃうみたいなのもありかもですね
というかゲームのジャンルをはっきりしておいた方が良さそうです…
前の感じだと、クラフト系とローグライクＲＰＧが合わさった感じでしたっけ…
キャラメイクの時に、最初に好みのプレイを入力して
それに応じた行動パターンで襲ってくるとか……
モンスターは戦っても、わざとされてもどっちもいいです、みたいなシステムで
とはいえ、実際の生身の女の子プレイヤーはどうしても狙われるのは間違いないし
それにこんなゲームしているんだから誘ってるんだろ的にアプローチされるようなイメージ
対人えっちならナズナがいいと思ったらok出して、ダメだったら拒絶でシステム的にはいけそう
そのうえでレイプされたいなら完全にシステム的防御をオフにするとか…
前のは完全にクラフト系になるんじゃないかな、やったことはないけど
もっとリアル的なマインクラフトっぽい感じとか
今までの話しぶりからすると、単純なMMORPG的な感じが合ってるんじゃないかな
自分のしてほしいプレイ内容とか…勝手に読み取られてこうですか？って聞かれるのもありですけど
自分の知らないところで読み取られちゃうのもありですし…
それはいいですね！襲われた時にレイプされても良いかとかも許可を出していると
負けても街に戻らずに犯されちゃう〜的なのとかも良いと思いますし
許可を出してるので他のプレイヤーにも犯されＯＫなのが見えてる的な…！
モンスターやNPCはそれに応じた対応をしてきます
みたいな表示が出てきて、まだその時はそういう知識がないから適当に入力しちゃって
かなりハード目の行為を……とか
レイプｏｋのタグが出てないなら敢えてPｖPは仕掛けてこない気がするけれど
襲われたいときも襲われたくないときも、全てプレイヤー側でコントロールできるのが逆にえっちでいいと思う
犯されｏｋなのが丸見えだとジャドが慌ててダメダメ！ってするから
見ていないときにこっそり変えるとか、もしくは別キャラを作って乱れる行為にハマるとかでもいいしな
よし、だいぶ固まってきたところで買い物行ってくる
20時くらいからでもいいか？
はい！２０時くらいからで大丈夫です！
私も、ちょっとご飯を食べてきますねっ
この分なら今日中にプレイに持っていけそうだしな
よろしく！
飯食ってていつの間にか時間過ぎてた…すまぬ
じゃあ、えっと…すごく久しぶりですし
キャラクターは、前に決めた感じので良い…ですか？
見た目はジャスミンみたいな感じの子でしたよね。
胸の大きなジャスミン、すごいカワイイ
出るところ出ればお嬢様でも通じる品の良さ
場面的にはゲームを買って初プレイの時の方がいいかな
それとも少し経った後の方がいいかね…
たぶん行けるはずです！大丈夫です！
ちょっとおっとりした感じの、でも元気いっぱいでもある女の子でしたね
わかりました、ゲームを買って初プレイ後…うーん…
待ち合わせしてる所くらいから再スタートしてみます？
あそこまではだいたいよかったですし
ナズナがログインしたら一斉に他のプレイヤーが群がるかも？
そこらへんだけ注意かな
じゃぁそんな感じにしてみるか
展開はどうする？
前は拠点づくりをしながらって内容だったからじっくり進めて
ちょうどいい時にモンスターで…という流れで行けたけど
普通のMMOだといきなり人一杯のとこに放り出されてスタートみたいな形になりそうだし
っていうのがプレイヤーの総意になっているとしたら、声をかける人は少ないじゃないでしょうか？
優しくしてパワーレベリングして引退しないようにする人はいるかもですけど…
基本的に長くいてくれる方がプレイヤーにとっては良いものですし…
プレイ人口の少ないゲームなら、そんな暗黙の了解がありそうですよね…というかあることにしておきましょう。
展開は、ゲーム内で待ち合わせをして一緒にレベリングをして…
って感じで普通に進めつつモンスターには時々エッチな攻撃をされる感じ…？
最初は普通にゲームを進めて、とちゅうでそういうセッティングができるとかも良いと思います
その代わり、いつも凄い目で見られそう…
すぐにナンパして色々いい場所連れていくとか、レアアイテム上げるとか
誘いはかけてきそうだけど、そこはすぐに合流するって事でカバーだ
基本的には一緒に居たらエロい事は出来ないので
早いうちから別行動になってしまうほうがいいかもな
やっぱりモンスターにやられてる所を覗く形で序盤は進めていきたい
体験型のエロゲーなら女の人も当然ユーザーにはいると思いますし
少数だけど、みんなの保護対象となっている…と…
それに低レベルの間は見た目も幼くしてあるとかはありかもですね
マビノギみたいに一ヵ月で歳をとって転生してってなるのもありですけど！
そうですね！まぁ別行動はすぐできると思います！
ナズナは学生ですし、遊べる時間は社会人より多いですから…
ナズナにフォーカスかけるとデフォルトでレイプ拒否、PｖP拒否、接触拒否設定になってるとか
幼いキャラは幼いキャラ設定でメイクすればいいって感じでさ
じゃぁ始めは合流して普通にRPGしていこう
ログアウトしたら、今度はナズナ一人で冒険を始め
そして化け物の餌食に…
レベルを１０くらいまで上げると、保護が外れてしまう感じで
次にログインした時に、保護設定をどうするか聞かれて、そこで設定する感じでいきましょう！
そうしたら都合のいい感じにできると思います！
軽く最初の普通な冒険は流して
また明日な、ってところから本格的に…
こっちはまた獣人でいいんだよな？
獣人で、大丈夫です！
キャラクターの見た目は…こっちはどんなのにしましょう？
ジャスミンっぽいのはリアルの姿ですよね？
ゲーム内はどんなのがいいですか？
特に設定をしなければそのままアバターを作成します
みたいな感じで、SAOが本人そのままのように……
自分自身と同じ姿が化け物や他人に犯されていくのは大分来るものがあると思う…
それを踏まえて、何かナズナの方で好みの雰囲気を付け加えるのは全然オッケーだと思うぞ
最初のアバターは任せる！
初期装備が布の服とスカートだけだったら、かなり目立ちそうですね…
胸のあたりとか…お尻の辺りとか…
装備はファンタジーチックなものを装備したいですね！
ローブ系でもいいですけど、衣装は迷いますね…うーん
ジャスミンと同じ感じにしちゃうのもありっちゃありですけど！
本人に寄せるか、その前にやってたゲームのキャラに合わせたみたいなのが無難かもしれないけど
名前が同じなら気づくと思うし
こっちはコンバートしたのかと思うほどそのまんまな狼の獣人って感じでいくから
簡単に合流は出来ると思うけどな
そういうので目立っておいて、そしてファンタジーっぽいのを買って
装備していくのもありかもしれないぞ！
鏡を見て、自分そっくりなのに気づいても良いですし！
装備をどんどん変えていくのもいいですよね
ＭＭＯの醍醐味でもありますし
個人的には革鎧系が好きなのでそういうのを装備したいですけどっ
さっき会ったばっかりのまだ15歳のすずなちゃんがそこに！
って感じでムラムラすること請け合いだ
それじゃぁ…
淡泊だが、俺が先に待ってるって感じで書き出しするか
ジャドさんの不用意な「リアルとそっくりでいいのか？」みたいな発言で
周囲の人もびっくりしちゃうのもいいですね…！
はい！お願いします！
一体どういうつもりなんだろうな
18歳未満禁止のゲームなんだけどなぁ
（ここはゲーム内の街、もう開始して2年になるがこまめにアップデートが繰り返されて）
（女性向けアバターの装飾や衣装、モンスター、さまざまなものが随時追加され）
（アダルトフルダイブMMOとしては最大手のゲームだ）
（ジャドも名前は知っていたけれど、当然それをやるようなつもりは無かったのだが）
（以前やっていたゲームで遊んでいたナズナというプレイヤーと今日初めてリアルで会い）
（二人でゲームを買いに行ったところ、次にやるゲームとしてナズナが選んだのがこれだったのだ）
（普通に仮想現実で行うみだらな行為は臨場感もあり、感覚も本物の性行為と変わらないらしい）
（まだ未成年の背伸びであるのか、それとも、そういう事を期待していい物か）
（なんとも言えない複雑な気分の中……）
（以前と同じ姿の白と銀の獣毛をもった狼の獣人としてのキャラメイクを行い）
（周りを見回しながらナズナがログインしてくるのを待つ）
うーん、俺の恰好、浮いてるなぁ
周りはイケメンっぽい普通のヒューマン、もしくは分かりやすい位にエロ親父って感じのプレイヤーばっかしだな
そして女のプレイヤーがまた全然居ないな…
30分眺めてて二人位しか見かけてないぞ、プレイヤーの男女比ひどすぎる…
こんなとこにナズナを置いていくのは心配でならねぇ
（周りを観察しながら、ナズナを待つジャドは初ログインの時に出現する場所から動かず）
（ログインしてきたらすぐに声かけられるように待機していた）
【じゃぁこんな感じでやってみるか】
【よろしく頼むぞ】
（このゲームをどうしてもやりたかった理由はいくつかあるが、一番大きかったのはバージョンアップが行われ続けていること）
（そし自動生成のダンジョンや、見える場所すべてに行くことができるという広大な世界観）
（それはただ単純なエロゲーとしてはとても大規模なものだった）
（最初はとても小さな世界だったそうだが、自動フィールド生成という機能のお陰でいつしか無限に世界が広がっていて…）
（攻略サイトでもいまだに新しい発見が次々とされている未開のＭＭＯとしても有名だった）
（とはいえ１８歳未満禁止のゲームでもあり、更にエロゲーというカテゴリーの為に手を伸ばす人は少ない…）
（だからこそ、フレンドと一緒だからこそ、ナズナもこのゲームを始められたという部分が大きかった）
……ついた…？
（キャラクターの生成が終わり、ナズナはスタート地点に現れる）
（ぽよんっと大きな胸やスカートがお尻を隠しきれずパツパツになってしまっていて）
（栗色の髪をなびかせながら、ナズナは不思議そうにきょろきょろと見渡す）
（どうやら街についたようだ、そう思い少し見渡していると…）
ひゃあっ！？じゃ、ジャドさん！？
（真後ろに立っていた獣人に驚いて、ナズナは大きく声をあげてしまう）
（今までよく見たことのある顔に安心したのもあって、にこっとすぐに笑顔を浮かべ）
良かった、ちゃんと会えました！
（えへへ〜と頬を緩ませてナズナはジャドに笑顔を見せる）
【ではこっちも、適当な理由をつけてログインです！】
（待っている事しばし、新たに発生したログイン者が現れるポータルのグラフィックが現れ）
（そこからひょいっと女の子のキャラクターが現れる）
（新規ログインの場合はポータルの色が虹色になるので、広場に居るプレイヤーはまた新規プレイヤーが現れたのかと）
（さっきジャドが現れたときのように視線を向けていたのだが、現れたのが女性キャラであったためにどよめきが走る）
よぉ！ちょっと遅かったな
キャラメイクに戸惑っていた……のって
おい、そのアバター、いいのか！？
まんまリアルじゃねぇか！？
（現れたナズナに声をかけてそのまま姿を見てみると）
（それは昼間に会ったナズナの本来の姿、すずなそのままで…思わず驚いてそれを指摘してしまったのだが）
（自分の声が設定を終えておらず、オープンチャットになっている事を忘れ）
（この広場に居る全員にそれを聞かれてしまった）
（フルダイブエロMMOは、キャラのアバターは割と自由に作成できるが、性別は本来の自分と逆を選べない）
（ジャドのうかつな発言により、一気にナズナの注目度は上がり、周りから舐め回すような視線を浴びせていく）
（しかも今の姿は初期装備で、あちこちが無防備にさらされているような物でナズナのプロポーションが全てまるわかりな状態だ）
（初心者保護として、すぐに上級者から襲い掛かられないようにシステムでガードが入っているが）
（それはまだフレンドなどになってないジャドも同じで）
ナズナ、ナズナ、早く俺をフレンド登録してくれ
そうしないと個別会話も出来ないし触れる事も出来ん
急いでこの場を去るぞ、周りの目がまさに飢えた獣だ…
（ナズナにそう指示して、フレンドのみ個別会話と接触可の設定にしてもらい）
（ナズナの手を引き、急いで広場を後にする）
（目指すは最初のレベル上げ、そしてお金稼ぎからの装備新調からだ）
【エロい！間違いなく目を付けられたって感じにしてみたぞ】
あ、あれ…？コンバートってそういうことなんですか…？
私、簡単設定っていうのでそうしちゃいましたけど…。
（リアルとまんま同じだと指摘され、ナズナは驚いた様子で目をぱちくりさせ）
（最初に行った設定を簡単設定で行ったことも説明する）
（それによって周囲の視線はより多くなり、嘗め回すかのようにナズナのお尻や胸を眺めるものが多い）
（布の服は透けたりはしないものの身体のサイズに合わせて伸びるようにできており）
（ナズナの服も当然ながら伸びて、ぴっちりと胸の形を浮かばせてしまっており）
（スカートの方も、太ももまでしか隠れておらず、風がふくたびに白い下着がちらりと覗いてしまっている）
あ、フレンド登録フレンド登録…はい！
（ジャドが焦った様子でもナズナはいつも通りな様子でマイペースなままだ）
（フレンド登録を行って、ジャドに手を引いてもらうと、とことことその後ろを追いかけていく）
ジャドさんジャドさん、ジャドさんは何の職業につきますか？
私は、前と同じアイテム士になるかなぁ…！
（そう言いながら、ナズナはジャドを見あげて楽しそうにしている）
【いいですね！ナズナは相変わらず気づいてない感じで…！】
よし、よし！
早速ここを出て狩りに行くぞ！
まずは無職の状態で基本スキルを覚えてから転職するのは前にやってたのと同じだ
とりあえず、服を買い直さねぇとな
（ナズナは周りの視線に気づいていないのだろうか、ただ視線に入っていないだけなのか）
（おっとりとした仕草でフレンド登録をした）
（フレンドの場合はログインしたてでも、各種ガードが外れる）
（その仕様から初心者にすぐ声をかけて、フレンドになりすぐさま行為に及ぼうとする不埒者も多く）
（ただでさえ少ない女性プレイヤーを怖がらせて人口を減らしたという過去の状況から）
（それでもレイプ設定などはプレイヤー本人が許可を出さねば手を出せないようになっている）
（そういう知識を先に仕入れておいたジャドは、無防備なナズナを連れてすぐに街の外に狩りに行くことにしたのだ）
俺はまぁ…普段通り戦士かモンクだなぁ
これは例のゲームのシステムをまねているのか、こっちでも自己強化の戦士になれるから
やっぱりモンクになろうかなって考えてる
（街を出るとすぐに草原、現れるモンスターはまだ迫力の無い小柄なものばっかりだ）
（虫系のモンスターが多く、初期装備のダガーでそこらのモブを狩り始める）
（ソロの冒険者でも死なないように、最初の街周辺の敵は穏やかなもので…）
なぁ……ナズナはどうしてこのゲームに興味もったんだ？
これ一応成年指定だから子どもが出来ないゲームだぞ
んしょっと、やっぱり長いゲームだけあって、序盤は本当にとんとん拍子に強くなっていくな
レベルアップボーナスも多いし、楽しい…
実際やってみると、普通の市販のゲームと遜色ないグラフィックとか質感だよなぁ
エロゲなだけあって、そういうとこは凄く凝ってるのかもな…
（ナズナとフォローしあいながら順調に虫の敵を倒していく、自分から襲い掛かってこないので体力が減れば座って休憩すれば回復する）
（最初の一時間位で初期の転職が出来る位までレベルが上がっていた）
【無防備だ、餌食にしてくれと言わんばかりの美味しそうな獲物だ！】
（外に出てしまえば流石に追いかけてくる人は少なそうだ）
（街の外ではモンスターが徘徊していて、いつも通りのＶＲＭＭＯといったところで）
（前のゲームのこともあってサクサクとレベル上げをすることができた）
（ナズナが武器の扱いもそれなりにできたこともあって、問題なくレベリングは進む）
（モンスターは簡単に倒せるものが多く設置されていて、この町の周辺はとても穏やかなようだった）
この世界は、いっぱい冒険ができますし…
なので、いろいろな場所にいってみたかったんです。
遠くまで冒険…したくて…誰も知らない場所とか、見てみたくて…
（理由はそんなもので、エロゲーじゃなくても良いんじゃないかと思えるものだった）
（それでもナズナがこのゲームを選んだのは…ほかにもいろいろ理由はありそうだが…）
（転職ができるようなレベルになれば、お互いに転職先に向けて進むことになるのだが…）
【じゃあ、転職したらログアウトした感じにして…そこからえっちな冒険に…】
【衣装はジャスミンと同じのでも大丈夫…でしょうか？】
ん、ん？
まぁ、結構な頻度のアップデートと新要素がたくさん実装されていってるゲームらしいけど
確かにナズナの歳の子らからしたらめったに知らない場所だとは思うけどな
（それはナズナが昔から言っている事で、変り者だったナズナは自分だけの秘密の景色が見える所などを好んでいた）
（前のゲームで案内してもらい、そしてそこから見える景色は確かに素晴らしい物だったのを覚えており）
（スクリーンショットに撮ってしっかり残している程だった）
（しかしそれがあえてエロゲーを選んだ理由かというとイマイチしっくりこない）
（きっと他に理由があるとは思うのだが、それは教えてもらえないようだ）
まぁ、とりあえず序盤の流れは前にやってたのと変わらないようだから
これで一時転職が出来るはずだ
まぁこれは最初の職を選んでも、好きなように他の職にも転職できるようだけど
俺はモンクを目指していくから、ナズナはアイテム士やるんなら別々になっちまうな
心配だから先にナズナの方の転職を済ませて
時間が残ってるようなら俺の方に付き合ってもらって
（そんな事を言いながら経験値稼ぎと金稼ぎを行う）
（時折ドロップする素材も集めつつ、のちに調合など出来る素材になるようだとナズナに渡したりして）
（今後の事を相談しながら方針を決める、とりあえずある程度の区切りをつけてからじゃないと）
（ナズナを一人で転職のクエストに向かわせるのが心配だからというのもあった）
（何よりも、通りがかるプレイヤーも、ナズナを見てみな目を見開き）
（涎でも垂らしそうな顔で身体を視姦していくのだから）
（戦うナズナのアバターも、本当にそこに、昼間会ったすずなが居るかのようで）
（前のゲームよりも格段にアバターの緻密さが違う、肌の質感、胸の揺れ方、短いスカートから見える下着）
（どれもこれも存在感が段違いで、共に戦うのも気恥ずかしく思う程の生々しさなのだ）
（こんなナズナを一人で居させたくない、その思いからクエストへの同行を申し出る）
じゃぁさっそく転職しちまおうぜ
アイテム士のギルドに行って、一つアイテム作成を成功させたら終わりのはずだ
（と、ナズナを連れて先にリサーチしていたアイテム士ギルドの方へと案内する）
【お互い転職を終えた所で今日はこれでって別れて】
【次の日、一人で冒険をって感じでどうだ、えっちな冒険を、ナズナのえっち初体験を…】
【大丈夫だと思うぞ、ジャスミンのままで】
は、はい…そうなんです…えっと…えへへ。
（あまり深く理由を言いたくない、そんな気持ちが強かった）
（何せ一番の理由は、気持ちいい事を体験したいという所にもあった為だ）
（それを言えば、顔を合わせている彼に変な子だと思われてしまうかもしれない）
（そう思うと、フレンドになってくれた彼に嫌われたくなくて、ついつい本当の目的を隠してしまう）
（彼のことを嫌いではないからこそ、隠したいと思ってしまったのかもしれない）
さっそく向かいましょう！
（レベルも十分、転職して衣装などの幅も広がってから装備を買いたいと考えて）
（ナズナは自分の転職の後にジャドの転職を手伝うつもりでいるようだ）
（ぐっと両手に力をこめ、レッツゴー！と楽しそうに言うと）
（転職場所である街中の薬品精製所へと向かい、そこで簡単なクエストを達成して難なく転職は完了する）
（転職自体は大したクエストでもなく、時間も大してかからないため移動する手間があるだけで）
（転職ができたナズナは次はジャドの転職についていく為に簡単な衣装を見繕う）
（とはいえ、最初も最初なのもあって装備は良いものはそれほどないのだが…）
準備できました！
（ナズナは頭には緑色の羽根付き帽子に肩には緑のケープをかけ、ロングスカートに着替えた格好でやってくる）
（手にはアイテム士用の杖を手にしており、ばっちり装備は整えられたようだ）
一番安い装備ですけど、すごく可愛かったから…
（エロゲーということもあって、おしゃれ用の衣装はそれほど高く設定されていないようだ）
（冒険用の装備品になれば高いのだろうが…低レベルではおしゃれ装備でも十分な装備性能があり）
（これでもバランスの良い装備となっているようだ）
【じゃあ、こっちはあっという間に転職終わらせちゃいますね！】
【ついでに着替えもしちゃいました！ずっとエッチな恰好じゃ恥ずかしいですし…】
【初体験は、次は火曜日のお昼からになっちゃいますね…！】
【夜勤週って事みたいだが大丈夫か？】
【俺としては火曜の昼遊べるのは楽しみにしているが…】
【だから何とかなるかな〜て！】
【そこからは少しあいて、土日になっちゃいますけど！】
【やっぱりまるまる遊べないのは辛いもんな……】
【じゃぁ火曜日の昼楽しみにしているぞ！】
【はい！火曜日にまた会いましょうね…！おやすみなさいっ】
うぅ…申し訳ないです…
急がず帰ってきなよ〜
今週夜勤だったんだろう？
こんな時間までやらせるのか……？寝てないんじゃないか？
今日はここから休憩で明日の夜まで出なくていいので、その辺は何とか！
今日は続き、します？
大丈夫ならいいんだが
俺なんて24時間寝てないと死ねるけど
具合悪くなったらすぐやめるからな？
夜に寝ないと逆に昼夜逆転して大変なので問題ないですっ
よし！じゃぁ頑張って来いよ
俺はこのまま待ってるからな…
（ジャドはアイテム士のギルドの前で待ちながら、ナズナの転職クエストが終わるのを待っていた）
（これは内部の施設でアイテム生成のためのレシピをもらい）
（その材料を近隣で集めてから作成するというものらしい）
（その大半は最初のレベル上げ中にドロップして確保しており、今度は反対側の方から出た所のモンスターからのドロップが必要で）
（そちらを二人で協力して集める、という労力はあったが大した苦労は無かった）
（そういうわけでも無難に転職を果たしたナズナは、次に衣装の店に行き、アイテム士装備の服を見積もって着替えてきたのだ）
可愛いな……
さすがエロゲーだけあって、やたら可愛さを引き立てる衣装やアクセサリーは豊富だ
ただの布の服とは大違いだな！
（可愛らしく着飾って、これが初期装備とあまり変わらない安価な装備とは思えない位だった）
（女性用装備は女性の人口を減らさないように極力安く、そしてあでやかに可憐で様々なバリエーションが用意されている）
（同じ女性用の服でもNPCや他プレイヤーにプレゼントする用の物は一転して高価極まりない物になっているのだ）
（露出度は減り、身体のラインもあまり見えないものになったが、可愛さは抜群に良くなったナズナの姿を見て）
（今は獣人であるジャドは目を見開き感嘆の声を上げるのだった）
じゃぁ次は俺の転職を…ぱーっと済ませて、今日の所はお開きにすっか
俺のは……装備を付けず、一人でモブを20匹倒すこと……
ナズナの手伝い、受けられないじゃん…
しょうがねぇ、ちょっと待っててくれ、PT組んでたら数をカウントされないみたいだから
（そしてジャドはナズナと二人でモンクギルドに向かう）
（その内容の悲しさに肩を落としながらも、じゃぁちょっと軽く片付けてくると言って）
（ジャドは一人フィールドに出て、唯一この近辺で自分から襲い掛かってくる虫を一人素手で戦わなくてはいけない）
（その時間は結構かかるものだ……そこで一人になったナズナへ、他のプレイヤーが声をかける）
やぁこんばんは、初心者のプレイヤーだよね
珍しいなぁ女の子のプレイヤーは、どう？せっかくだからレベル上げの手伝いとか付き合うよ？
（ジャドが居なくなった途端話しかける他プレイヤー、その視線はナズナの顔や胸に向けられ）
（まだ接触やレイプの禁止は解かれていないものの、視姦する視線は遮ることが出来ない）
【今は夜勤だから夜に起きて昼は寝てないといけないのでは…ボブは訝しんだ】
【じゃぁ続きだよろしくな！】
えへへ、本当ですか！？
（可愛いと言われて嬉しそうに笑顔を浮かべ、ナズナはくるりとその場で回ってみせる）
（ひらりとスカートが靡き、肩のケープもふわふわと揺れている）
（身体のラインは見えないものの、時々ちらりと腰や胸のラインは見えてしまっており）
（肩から提げたカバンの紐によって、胸の谷間が強調されてしまっているようにも見えてしまう）
ジャドさんに褒めてもらえました、えへへ♪
（楽しそうに笑いながら、ジャドに褒めてもらえたことを素直に喜んでいるようで）
は、はぁい！私、待ってますね！
がんばってくださいっ！
（ナズナは覚えたてのスキル、チアーを使ってジャドを応援する）
（少しの間だけ攻撃力があがるスキルで、パーティを解散した後もしばらくは継続するようだ）
（ジャドがクエストを受けに行ってしまうのを見届けると、ナズナはさっそく周囲を探検してみようと考え）
（ギルドから出て街を眺めるのだが……）
あ、はい…今日はじめたばっかりで…。
えっと、でも今友達を待ってる所なので…遠くにはいけないんです。
ここで待ってるって約束したので…。
（ナズナはレベル上げに誘ってくれたのを嬉しく思いつつも、約束しているから離れられないと伝え）
この辺でレベル上げっていうと、どういう場所がいいんでしょうか？
（待っている間にせっかく話しかけてくれた相手と少しだけ話をすることにした）
（ナズナは地図を広げると、それを地面に置いて羽ペンを使って狩場をチェックしている）
（その姿は四つん這いになったままで、お尻の形がスカート越しにも見えてしまう状態で…）
【はい！よろしくお願いします！】
えー、いいじゃない、せっかくだからさ
ソロや初心者のコンビとかじゃかなり地道にやってかないと序盤面倒だよ？
PT組んでくれたらアイテムの交換とかもできるし、余ってるのとか使えないの上げたりできるんだけどなぁ
（邪魔な相方が居なくなったからか、即座にナズナにかけられる誘惑の声）
（普通であればこんな露骨に声をかけたり、ましてや無遠慮に顔や胸を見たりはしないだろう）
（まさにこの振る舞いがここがアダルトMMOであることの証明でもあるようなもので）
（PTになればレイプまでは出来ないが身体に触れる事は出来る）
（それを目当てにあれやこれやで誘惑してくる男のプレイヤーだったが、ナズナはその露骨な視線に気づいていないのか）
（普通に応対し、そして断るところは断ってくる）
うーん、パワーレベリングなら出来るけど
ここらで特に一人や初心者でやるとして格別に美味いとこって別にないなぁ
周りが穏やかだからこその初心者フィールドだし
（ナズナのガードが意外に固いので、しぶしぶながら質問に答えていたのだが）
（ナズナはあろうことか地面にマップを広げて四つん這いになって書き込んでいる）
（無防備なのかガードが固いのか、実に判断がしにくい状況で）
（露出が少なくなったかわりに、こう四つん這いになって浮かび上がるリアルなヒップの形や大きさがプレイヤーの劣情を誘う）
（かなり大き目で、ふっくらしてる丸みの形がくっきりと浮かび……）
（そしてプレイヤーはその光景をスクリーンショットに撮る）
（斜め後ろからナズナを見下ろす構図でナズナの顔も、お尻の形もまるわかりなそのアングルを…）
（このゲームはプレイヤーをスクショに撮ると、撮られた本人にもそれが通知される）
（この手のゲームはエロであることもあり、気に入った子はスクショに撮る文化が醸成されており、そして撮られる方も何もさせないなら姿だけは好きにさせるという）
（俗にいう見抜きの文化を進めたような風潮があるのだ）
（そう、つまりナズナには、自分の姿を完全保存されたのだという事実が通知されたのだ）
もう少しして森の方に入るとゴブリンとか出てきて一気に経験値とかも増えるけど
あれはモブモンスターだから、負けるとえっちされるからそこだけは注意だね
大丈夫？モンスターはシステムガード無いから必ずイヤラシイ事されて、初めてを奪われるよ
その前に誰かとしちゃったほうがいいんじゃない？
（プレイヤーはもう少し露骨にナズナを誘い始める、そしてモンスターにはエロ行為のシステムガードが無いという説明をして）
（ナズナに注意という名の知識を与えていった）
でも、私は友達と一緒に遊びたいです…
一人だけレベルが上がっても…。
（ナズナはナズナなりにゲームの進め方にこだわりがあるようだ）
（周囲から勧められたやり方ではなく自分で考えてレベル上げをしたいと思っているようで）
（少しだけふくれっ面になりながらも、他のプレイヤーからの誘いを断りつつ話を聞いている）
（周囲で危険な場所、レベル上げに最適な場所、休憩ができる場所…）
（それらを地図に記して、あとでジャドと相談しようと考えているようだが……）
……？
（不思議な通知にナズナは不思議そうに首をかしげる）
（それはナズナのスクリーンショットを撮ったものからすれば当然の反応に見えただろう）
（そして、カァっと頬を赤く染めてから周囲にいる他のプレイヤーを見渡し）
〜〜〜〜っ！
（声にならない恥ずかしさにぷるぷると震えたかと思うと地図を片付けはじめるが）
（その反応に何があったのか他のプレイヤーはすぐに理解してそして…スクショを連射される）
（ナズナの視線の隅にどんなスクショを撮られたのかが表示されていて、お尻のアップを撮られるとお尻の谷間を片手で隠し）
（胸を撮られると胸を片手で隠し…と、必死になってスクリーンショットから体を隠そうとしている）
…ゴブリン…？ゴブリンに負けるとそうなるんですか…？
（ナズナは真っ赤な顔をしながら体をケープで隠しつつ尋ねる）
……負けたりしないので、大丈夫ですっ！！
（かぁっと顔を赤くしながらナズナは叫ぶが、またスクショを撮られて再び身体を隠す）
友達……エロゲに女の子誘うなんてすごいね、リア充じゃん
そうか、そうかぁふーん…
（説明はするのだが、基本的にパワーレベリングやレアアイテム譲渡以外のネタはなく）
（そして無防備な姿勢の割に身持ちが固いので諦めを感じていたプレイヤーはナズナのセクシーな尻の形と可憐な顔をスクショした）
（当然それはナズナにも通知され……）
（顔を真っ赤にすると急に恥ずかしがりだす、その初々しい仕草に周りにいるプレイヤーたちもつられたようにスクショを始め）
（背後から、正面から、斜め上から…色々なショットをプレイヤーたちのライブラリに完全保存されたことをいやおうなしに思い知るハメになった）
うわ……凄いな、俺だけじゃなくてむっつりも多いもんだ
しかし、スタイルいいよねぇ
今の恰好は残念だけど、初めに出てきた時の姿、俺も見てたよ
それに……今の恰好本来の姿そのまんまなんだっけ？
大胆だよね…そんな子なかなかいないよ？だって、自分そのものを犯されるようなものじゃない
（立ち上がって、胸やお尻を隠そうとしているナズナの女らしい仕草を見てプレイヤーは迫っていく）
（間違いなくみんなナズナに興味を持っているのだという事を示すように）
（胸を隠そうと押さえれば、厚い衣装越しでもその胸の大きな膨らみがひしゃげる様子がわかり）
（一番正面に居るプレイヤーにはそれが大きくわかるので、動画で撮影してしまったりもする）
（ナズナにここがアダルトMMOの世界なのだと、リアルでは絶対にされないような露骨な迫り方をする男たちの欲情の姿を突きつけるのだった）
ゴブリンだけじゃないよ、大概の襲い掛かってくるモンスターは女キャラだとみんな繁殖に襲い掛かってくる
みんな女の子を犯して孕ませることが目的なのさ
人間相手で出来ないえっちを楽しむためにしているプレイヤーも居るようだけど
女の子自体が珍しいからね……
君は、どうなのかな？ちゃんと初期作成されたアバターは処女だからね
初めてのえっちは、自分でプレイヤー選ばないと、遅かれ早かれ、化け物が初めての男になっちゃうぞ
（顔を赤くしながら淫らな事を囁かれるナズナ）
（化け物に負けたときの末路や、このアバターも唯一無二なもので初体験は一度きりのものだと淫らなことを囁き続け）
（触れないのなら言葉攻めだとばかりにナズナの羞恥と、そして淫らな事への好奇心を煽っていく）
や、やめてください…！うぅ…！
（周囲から自分を撮影したスクショが送られてきては自分がどのように見えているのかを思い知らされる）
（中には透視魔法で薄っすらと体を透けさせているものもあり、恥ずかしさは更に増え続ける）
（ぎゅっと体を隠そうとすると、胸のふくらみが柔らかく形を変えている様子まで見えてしまっていて）
（ナズナは今まで感じたことのないほどの視線と欲情を押し付けられながら、その中でカクカクと足を震わせ）
や、やめ……。
（お尻のアップを再び撮られ、ナズナは膝を少し曲げ、お尻を男たちの方に少し突き出すようなポーズをとる）
（胸をぎゅっと抱える手も、少しずつ膝に降りて…）
（膝に手をつき、緊張と戸惑いに震える足を両手で支えるようにしながらナズナは顔を上げ）
しゃ、しゃしん…やめてください…！
（そう精いっぱいの声を出すが、お尻や胸の形がより一層わかるようなポーズをしていては、そのお願いは聞いてもらえそうもない）
……わたし…ま、負けないです…。
（ぶるぶると肩を震わせ、ナズナは必死にそう答えるが）
…はじめて…は、ちゃんと…その…うぅ…。
好きな人、いないですし…わた、わたし…その…。
（どうしていいのかわからなくなって、ナズナは戸惑いながらも必死に無難な答えを探そうとする）
すきなひとに、はじめては…その…あげたいです…。
（真っ赤になりながら、ナズナは小さな声で答えるのだった…）
（ナズナは逃げるでもなく、その場にとどまりプレイヤーたちの好奇と欲情の視線にその身体を捧げていた）
（このシステムの特徴としては、スクショを撮られたことだけではなく）
（どんなスクショを撮られたのかをナズナに見せつける事にある、しかも自分で設定していないデフォルトでは）
（撮られた写真も自動的にナズナの端末のストレージに送られてしまうのだ）
（スクショしているプレイヤーの中には透視魔法を使っている者も居り）
（力が抜けている状態なのか、膝に手をのせて背後にお尻を突き出しているような姿勢になってしまったナズナは）
（その正面に位置している透視魔法の使い手にその大き目の美尻の外観と……）
（そして深いお尻の谷間を見せつけてしまっており、その画像がナズナに送り込まれる）
あの一緒に遊んでる人じゃないのかい？
そうでないとこんなえっちなゲームしないでしょ？
それに、どうせリアルの初めてじゃないんだし、またキャラ作って新しいプレイしてもいいんだし
（か細い声でそう答えるナズナにプレイヤーは無慈悲に言い放ち）
（この世界なら処女を失ってもキャラを変えればまた処女なのだと、淫らな行為への忌避感を薄れさせるような事を囁き続ける）
（なお、この男も透視魔法を使え……）
（前かがみになっているナズナの姿勢では、その大きな胸が全てまるわかりになった所で）
（そのスクショをナズナの羞恥に塗れ、濡れたような瞳と頬を染める魅惑の表情と共に、ナズナの生巨乳は透視魔法越しに暴かれてしまったのだ）
おーい、ナズナー待たせた！！
すまねぇ、めっちゃ時間かかっちまったよ……
ん？どうしたんだ？
すみません、この子俺の連れなんで、ちょっとご勘弁してもらえないですかね？
（そこへジャドがやってくる、別れた場所には居なかったために少し歩いてみてみれば）
（ナズナは他のプレイヤーにナンパされてるように見えて）
（ちょっと嫉妬心を煽られたジャドはそうプレイヤーに言うと、プレイヤーはすんなり引いて）
（もう役得は得たからいいやとばかりにその場を後にしていく、他のプレイヤーも舌打ちして去っていき…）
無事に転職も終わったし、今日はこのくらいにして、また明日待ち合わせして続きにしようぜ
……大丈夫か？
（様々なスクショがナズナの画面横に送られてきては保存されていく）
（見た目が自分そのものであるのもあって、際どい写真がとても恥ずかしく）
（そして透視魔法を使った写真、それが送られてくると…）
おしりのあなまで…とらないでください…。
（ナズナは涙目になりながら、後ろを振り返り写真を撮っているであろう人たちに声をかけるが）
（それは逆効果にしかならなかったようだ…）
ジャドさんは、他のゲームで仲良くしてくれて…それで…。
あの…そんな風じゃなくて…好き、ですけど…でもジャドさんは違うから…。
（ぶつぶつと小さな声で発言するものの、その声は確かに聞こえてしまっている）
（片思いはしているが、両方が付き合ったりしているわけではなさそうだと）
（前かがみの姿勢のまま透視魔法を使われれば、胸の形や重力に従ってふるんと揺れる様子が見え）
（胸の先の桜色の部分まで、はっきりと見えてしまっている…）
じゃ、ジャドさん…助かりました…。
（すっかり怯えてしまっているナズナは、ジャドにぎゅっと抱き着いて）
（ほっとしたように息をつくと、にっこりと笑みを浮かべる）
でも、いろいろなこと教えてもらったので…次は私がジャドさんを案内できます！
（そういって自信満々に胸を張るナズナ）
（ジャドと一緒にレベル上げをするのを楽しみにしているようだ）
はい！また明日にしましょう…！
明日はわたし、がっこう……じゃなくて、かいしゃからかえったらあそべますよっ！
（わざわざ言い直しながら、恥ずかしそうに笑って）
……許可を出さないとお触りは出来ない仕様でよかったな……
やっぱりナズナを放っておくのは怖いわ
エロゲだけあって、プレイヤーの雰囲気も普通のゲームじゃないもんな
（ぎゅうっと抱き着かれて胸の大きさや柔らかさがこれでもかと押し付けられる）
（ナズナの存在感が強く感じられるのは、エロゲだからと触感や感覚を現実同様に引き上げているからこそで）
（その代わり痛みはほぼ0にまで調整されている）
（今ジャドは現実で抱き着かれているのと変わらない程の柔らかさと存在感と温かさを感じているのだ）
（当然気恥ずかしさを感じながらもナズナの前でデレデレしてれば、あのプレイヤーたちと同じになり）
（ナズナに嫌われたくはないという気持ちから、そういう気持ちを切り替えきりっとしてみせる）
あぁ楽しみにしてる…
今更気にすんな、今はPTチャットだし
ナズナの素性は分かってるんだからさ
（ナズナの言いかえた言葉に苦笑しながらも、まだ本来このゲームをしていい立場じゃないナズナの頭に手をのせて）
（初日からあれこれあった初プレイを終えて、解散する）
（ログアウトしたナズナを見送り、ジャドは今のうちにと装備をモンク用のものに整えて）
（それからしばらく街を散策し、本当に女性のプレイヤーが少ない事を身をもって感じ）
（そして大方は、NPCとの関係を深めてえっちをするというその前段階を触ってログアウトするのだった）
（そして次の日、ジャドは約束の時間に仕事の関係上間に合わず…）
【さて、色々と初日の分が終わったけど、これからいよいよナズナのイヤラシイ内緒の冒険を始めていこう】
【一人でログインして、ゴブリンあたりから行ってみるか？】
【エロゲシステムとして、一度えっちしたモンスターはモブから昇格して、また会いに行ってわざと犯されることも出来るようになるシステムを考えてる】
【暫くジャドが出てこないから、ちょっと早めに区切らせてもらった】
【今日は何時まで遊べそうだ？今週はもう遊べないと思うから】
【出来る限り遊んで、それから飯とか用事にしようと思ってるから続けられるぞ】
…でも、ジャドさんが一緒ですごく心強いです！
えへへ…それに、ゲーム自体はとても楽しそうなんですよね。
プレイヤーの人はちょっとこわいですけど、冒険はいっぱいできそうです！
（ナズナは恥ずかしさや怖さを味わいつつも冒険の楽しさを追い求める姿勢は変わっていないようだ）
（街の外にすぐにでも出て遊びたい、そんな気持ちがうずうずとしているようで）
（まるで散歩に行きたがっている子犬のように、きらきらした目でジャドを見上げ）
（頼りになるジャドさん！という評価は変わっていないようだ）
（もしも、ジャドが迫っていれば他のプレイヤーと違ってナズナは体を許してしまったかもしれない……）
は、はい！明日も楽しみですね！
（頭に手をのせられ、頬を赤らめながら嬉しそうに笑うナズナ）
（先ほどまで他の冒険者に囲まれて泣きそうになっていたとは思えないような笑顔で）
（他人からすれば、ジャドに恋をしているのはバレバレなのだが…）
（ジャドはそれに気づいているのか、それとも素性を知っているせいで気後れしてしまっているのか）
（ナズナはそのままログアウトし、次の日を楽しみにしながら眠るのだった…）
ジャドさん、お仕事忙しいのかな…
（ナズナは今日は一人でログインし、誰にも見つからないようにこっそりと街の隅っこに隠れていた）
（昨日のようなことにならないようにと、隠れて移動することを覚えたようで）
【そうですね、ゴブリン相手でも良いですし…】
【もっと雑魚っぽいスライムとかウサギとか、そういう弱いのにやられちゃうのもいいですね！】
【夜だけ出現する幽霊に犯されちゃうとかも…なんでも遊べそうですっ】
【今日は１８時半くらいまでは遊べると思います！】
【あと１回ずつくらい…でしょうか？】
【今週、土曜日にお昼からと日曜日にお昼から、遊べますっ】
【土日、うまっちゃいました…？】
【人型の方が色々弄れるし、動物はしゃべれないし】
【モンスターは今後も色々やっていくつもりだから、最初は言葉で辱めたり色々弄って遊べるゴブリンで許してくれ】
【オークとかでもいいけど、オーガになるとデカすぎて初体験には厳しいし】
【そんなわけで、その終わりで区切られると、またプレイヤー出さないといけないか】
【またジャドが来て普通の経験値稼ぎになってしまうから、フィールドにでも出てもらえないだろうか……】
【俺もやりたいから両方時間をもらおう……】
【ただ今担当してる案件で向こうの意向待ちのものがあって、それ次第じゃ休日に出向かないといけない可能性がある】
【多分今週は大丈夫だ】
【森とかでも草原とかでも…山でもいいですし】
【移動したことにして、話を進めちゃって大丈夫ですっ】
【ナズナの武器は杖ですけど、魔法は使えないので…】
【支援系のスキル（応援したり）とか製造や道具を使う（ポーションピッチャー）みたいな感じの技しかないです】
【ＲＯでいうとアルケミストのペットがいないバージョンみたいなイメージですね…】
【はい！土日も楽しみにしてます！】
【お話したりはできるので、ロールの相談とかは明日のお昼とかも続けたりできると思いますっ】
（ここからは自発的に襲ってくるモンスターが現れて、そういうモンスターからは調合やクラフト素材が良く落ちる）
（今後の戦闘は前衛であるジャドに頼り切りになるだろうという見込みから）
（様々な支援アイテムを作っておこうとナズナは一人森に入ったのだった）
（ちゃんと職に就いて、初期装備を更新したのだから大丈夫だろうという見込みで……）
（そんなナズナの前にナズナの身長の三分の二位の背丈をしたゴブリンが数人姿を現した）
ギギギ…人間の雌……
孕ませる、繁殖させる……
（人間型のモンスターや高位の存在は、人間同様に動き、そして目的のために行動し）
（そして人工知能によって、最初にナズナがキャラメイクの時に入力した性癖などの趣向に合わせて行動する）
（4人程のゴブリンはナズナを包囲するように迫っていき）
（ナイフをもって飛びかかってきたりタックルして飛びついてきたりする）
グギィッ！！！
おのれ……！
（しかし力こそ小柄な身体にしては強くはあるが、しょせんゴブリン）
（ナズナの攻撃でもクリーンヒットすれば倒れ、そして破裂音をさせて消え）
（そこに貨幣とドロップアイテムを残していく）
（襲い掛かるとはいえやはり最底辺のモンスターである分その実力はナズナでも倒せるレベルだった）
【う、うーん、いいのかな…それもなんだかな……俺がナズナを操ってるようなもんだし】
【じゃぁこんな感じで…】
【調子に乗って倒して森の奥にまで入ったら不意打ちをしてきたゴブリンに負けてレイプって感じでいこう】
【アイテム士、なんとなくわかった、魔法でなく道具を使ったヒーラーでバッファーって感じか】
【了解した、明日の昼なら来てくれればすぐに顔を出そう】
【道具を使った後衛職ですね！一応爆弾とかも投げれる設定で…】
【今日はここまでで、ご飯を食べないとです！】
【では、明日のお昼とかにもし話せたら話しましょう！】
【名残惜しいがここまでか、了解した！】
【昼はその時客先とかじゃなければ割と早めに対応できると思う】
【移動中とかならスマホですぐだしな…】
【それじゃぁまたな！会えるのを楽しみにしてるよ】
気付くの遅れちまった！
私もだらだらのんびりしてますっ
もうちょっとしたらお仕事です…！
もうちょっとで仕事……？
夜勤なのでは？ジャドは訝しんだ
まだ明るいうちから明け方まで勤務なのか？
事務のお仕事もあるので、早めにいかないとです！
そこから朝まで！
でも大丈夫、今日は外じゃないから気軽に返事出来るはずだ
これからのエロ行為の相談でもしよう
ナズナは自分のエロスクショをストレージに放り込まれてしまったわけだが
ああいうの見てどう思うのか、とか
最初にキモチイイ事をしてみたいという秘密の思いがあったりするようだが、今後エロい魔の手にはどう反応していくのかとか
ジャドは興味あります
パーティ募集広場とかでＳＳ撮られまくっちゃうみたいなのはありかなって思ってます
実は掲示板的なのにＳＳを貼られてて、っていうのもいいですし
レイプされてそのＳＳを撮られてしまっているとかもいいですよね
それで事前と事後を貼りだされたりしてるのをジャドさんに見つかってるとかも
やっぱりえっちだ……いいとこの品のいいお嬢ちゃんって感じなのに
遊んでるときは元気だし、そういうところ等も魅力的に思う
ジャドにとってはナズナはちょっと変わった元気な子って感じの印象なのに
こっそり秘めた好奇心を持ち合わせてるって感じが…
しばらくは魔物姦を中心にして、人間相手はまたその時に念入りにやろう
ジャドの知らない間にすっかりナズナはえっちにハマって、一番よく知ってるはずの自分が見たことない姿をゲーム内のの掲示板に貼り付けを…
狙ってるプレイヤー多そうだし、万が一レイプ設定弄り忘れてたら一発だろうな
家で良い子でいる分、自分でできることを探してる子なのかもです
それでエッチなことにも興味津々で…。
ジャドのことは頼りになるお兄ちゃんみたいに思ってると同時に、ちょっと恋心を抱いていたりとか
ですね！魔物ならいいかって感じでやって、アカウント別に作ればまた処女に戻る話とかも聞いているから
結構気軽な感じで楽しみ出しちゃうのがいいですね！
レイプＯＫを切るのを忘れてパーティ募集にいって、最初はパーティメンバーもそれに気づかないけれど
敵が敵対心関係なくナズナを襲うことでレイプＯＫなのに気づいて、襲われちゃう…
そんな感じの流れでどうでしょう？
とても好みの性格と雰囲気してると思う
ジャドには見せない興味津々な所を、普通エロゲ一緒にやりたいとか言ったらそれなりに察しそうな物だけど
ジャドも直結厨と思われないように、とか、まさかそんなエロゲみたいな事が実際に…
とか思っている間に奪われてしまう、みたいな展開でいこうと思ってる
元々興味津々みたいだし、現実の処女には影響無いし、別のキャラも作れるし…
って感じで犯されちゃって、他の触手とかケダモノとかそういうのも体験して……
個人的には味をしめたナズナが、もう一度自分から同じゴブリンに犯されに行くというのがしてみたい
一度女性プレイヤーを餌食にしたモブはランクが上がって、より人工知能も進み、よりそのプレイヤーの好みに犯してくれるようになったりとか
そういうのもいいな！
ちょっと大勢で一気に群がるというのは最近やってないから心配だけど
ナズナの対人初体験はねちっこくやりたいよな！
リアルですらも寝取られて、エッチ大好きになっちゃってるのがいいですね！
そんな状態でもジャドへの対応は前と変わってなかったり…普通に友達としての付き合いはあって…
色々あった後にジャドさんから告白とかされたら泣いちゃいそうですね！最初から告白しておけばって
それはやりたいですね！ゴブリンにも触手というか植物系？のモンスターとかでももう一回みたいな…
それか、一般のモブ敵からＭＶＰモンスターというかノートリアスモンスターに進化して
『ナズナを犯した』ゴブリンみたいに二つ名とかつくとかもありですね！
２回目会いにいったら進化していて、犯されてもう一回行ったらボス級になっていて…とか
そこは二人だけのパーティとかで犯しちゃうとかでしょうか…
それか狩場についたら一人ずつナズナを順番に犯して…でもいいですし！
なんか色々できそうな気がしますっ
何度も少しずつナズナに迫って、本体の方を狙って
一気にではなく、エピソードを縫って何度もアプローチして、ねぇ、シてみようよ
きっとリアルでも気持ちいいよ？とか誘いつつ、リアルで会ったら実は喫茶店の常連さんでいつも話したりしてる人で
ある日すずなちゃんそのまんまのキャラを見て迫ってたら本物だった！みたいな
えっちに積極的になってしまっても、これまで通りの仲の良いコンビ同士で…
でもだからこそジャドとはえっち、という気分になれなくて…とかね
エロゲにそういうのがあるんだ、妖怪を退治する巫女さんのゲームなんだけど
一回目に犯されたときと二回目に犯されたときで違うエロシーンになって、しゃべれる妖怪とかはまた犯されに来たのか
とかここが弱かったよなぁと言って反応が変わってエロ陰田
それはマビっぽくていいねぇ、ナズナを犯したゴブリン、本人にもすぐわかるし
最初に迫ったあのプレイヤーとかでしちゃうとかな、いろいろゲーム内で都合のいい世界観作ってエロい事をしてみたい
しばらく遊んだらキャラを変更して、素性をごまかしてジャドに迫ったりとかも面白いかも
何度もアプローチされながら次第に距離を縮められていく感じ…
そういうのすごく良いと思います！大好きです！
仲が良くなりすぎて関係が壊れるのを恐れてしまう感じですね
そういうのもありだと思いますっ
別キャラ作って迫ってみたら、実はすぐバレてて、けど気づいてないふりして思いっきりヤっちゃう！
とかもいいです！あとでナズナだってネタばらししたら知ってるって言われて…これはハッピーエンドルートですね！
そういうのあるんですね、結構こったシステムですね！そういうの！
でも普通のＲＰＧでもまた来たのか〜ってボスに言われたりするのもありますよね！
ああいう感じですね！雑魚敵を育ててＭＰＫする遊びもありそうですね…このＭＭＯ…
それでいこうって決めてるんだ
それを常連さんで行くか、喫茶店兼パン屋の店長で行くかで迷ってる
そうそう、本当はこのまますっきりえっちを済ませて、幸せなカップルになれるはずだったのに
エロゲなんてやってしまったことと、そしてジャドさんのネチケットに真面目だった事によるすれ違いで…
ゴブリンに初体験されてる所に出くわしてしまっても、それを話題にすると傷つくかもとか思って言い出せず…
なんていうすれ違い感を出せるとえっちっぽいかな
純愛だ！そういうネタが出来るならそっちもやってみよう
ジャドさんだって男なのだ、ナズナの居ない所ではNPC等をギャルゲ的攻略をしてえっちを楽しんでいるのだ
誘われたらプレイヤー相手初めてって事で張り切るのも仕方ない
SRPGから始まって今はローグライクRPGになってしまったけど
結構凝ってるんだ、別個体だったりもするけど、しゃべれるタイプは大体犯した個体に再び負けたって事になってる
テイマーもあるかもしれないな…
その発想はなかったけど、シチュの一つとしてアリアリだと思うぞ…
自分で犯しながら、調教したローパーで四肢を拘束させたり
自分は前触手で後ろとか、ケダモノに交尾させてる間に空いてる口にねじ込んだりとか
失敗しちゃいました…うぅ…
もう出かけちゃいます…！お返事できなくてごめんなさいっ
あとでまた、返事しますね！
早くこの話したネタでエロい事がしたい、週末が遠すぎる……
仕事気を付けてな、行ってらっしゃい！
来てくれてありがとう、睡眠は大丈夫か？
大丈夫なら付き合ってくれー
さっき目が覚めたばっかりですけど、１８時くらいまでは余裕があります！
そこから１時間半移動して現場にいって…１時間作業をして帰ってくると…今日はおしまいです！
楽ちんですね！
よかったな！
一時間半移動して一時間仕事して一時間半かけて帰ってくる
移動の方が時間かかるのも、わりとあるあるだよな
なので結構広い範囲をカバーする必要が…
元請がうちにへこへこしちゃうのも、それが原因ですね…大変なことです…
えいやっ！って終わらせて帰ってくるわけだな…
元請けが下請けにへこへこって聞いたことないや……
ナズナー、明日は一日えっちだぞ
えっちをするんだ、ゴブリンでナズナの処女をぶち犯すんだ
すぐ終わって帰ってきます７！
夜はたぶん２３時くらいにならないと帰れないので…何もできないですけど…
この業界ではよくあることっぽい？です
別にうちも威張ってるわけじゃないんですけど
はい！明日はいっぱいえっちしましょう！
１３時から？朝から遊びます？
少しでもたくさん寝て、身体を休めた方がいいもんな
うちは業務上工務店さん関連でたまにやり取りあるけど、急なあれこれで振り回されてる印象だなぁ
明日は！めでたく全く何もない事が確定したので！
遊べるけど……
今日何もないから早く寝て、明日朝からというのはありかもしれないなぁ
目覚ましをモリモリかけないと
あんまり人に言えないものが多いので…なんとも言い難いですけど
じゃあ朝から遊びましょう！
１０時からだらだら〜っと！遊びたいです！
いっぱい、エッチなことしたいです…！
そんな感じじゃなさそうだしな……
分かった、なら気合を入れて朝からやろう
ナズナを丸一日かけてたっぷり嬲って、開発具合をドンと進めてしまおう
ゲームとはいえ、やっぱりエロゲだから低級な雑魚魔物といえど、エロ的には凄い事をしていこう
ナズナはどんな辱めを受けるのが好きか…
知識としてはそういうのも一応持ってるんですけど、そこは基礎の部分なので…
薬剤の知識とか建築関係やらなにやらいろいろ…
はい！朝から楽しみです！
ゲームの中なので汚いの食べられちゃうのとかも普通にいけますね！
戦いながら裸に剥かれたりとかも良いと思います
マビノギでも、吹っ飛ばされると服が脱げたりしてましたよね〜…
そういう特化技術系を持ってるお客さんはうちにはいないからなぁ
朝からフルスロットルでいかないと
テンション上げて…
服は破いたり裂いたりしても一定時間経つか、スキルで修繕出来るようにでもした方がいいな
後でジャドさんが何気ない顔でやってきても気取られないように（覗かれてるのは本人には内緒）
最初は普通に不意打ちから襲い掛かってレイプして
二度目にナズナがドキドキしながら森を訪れたときにはセクハラ攻撃等をしながら少しずつ…
なんて流れにしたい
ナズナが初期設定の時に、好みのプレイ入力を求められて
分らないから気軽にぽんぽんとボタン入力したらスカが入ってて
アバターにそういうプレイが出来る機能がアンロックされてるというのはどうだ？
心置きなく排泄プレイとかできるようになるぞ、いつものような
災害とかではかなり重宝されるものもあるので、前の台風から今でもずーっと忙しいみたいですね！
こっちは全然被害がなかったので暇ですけど！
はい！テンションを上げていきましょう！
私は朝からでもばっちりいけます！
スカの項目は特に見ずに入れてしまっていて、嫌がりながら穿り出されてしまってる所を覗かれていて…
後からアイテムとして回収されちゃってるのとかもいいですね…
２度目はそうですね！セクハラされながら攻撃されたいです！
いつものような感じでしたいですね…
食べ物食べさせるとゲームなのもあってすぐほじくりだせるとか…
そういうのもありですね！
まだ当時の事故処理が完了してないところもまだまだあって
未だ対応中の所も残ってる
えっちについては漠然とは知ってるけど
そういうプレイの事は知らないで、スカとか、魔物姦とかそういうのわからず操作して…とか
まだナズナのそういう知識がどの程度あるのか、とかはわからないからな
もしくは可愛い純朴なふりをして、めちゃくちゃ耳年増でそういう知識を仕入れてたりとか？
一回目の初体験初レイプの時に、穿ってウンコまでおいしくゴブリンに頂かれてしまうとか
一部は戦利品としてずっと持ってて、二度目にナズナに見せつけて…
ゲームだからナズナが出したいと思ったら出せる！
イク度にお漏らしするような癖もつけたい
そしてアバターでそういう癖がついたら、リアルでもそんな風にしたいねぇ
リアルは綺麗な身体のままなのに、処女のまま経験豊富で開発されきった身体の感度に
壊さずに立て直すなら、これしか使いようがないので…
こっちは水害がほとんどなかったのですぐ終わっちゃいました…
出張して処理していくほどの余裕はないので助けにはいけないんですけど…
よく理解せずに、わからないものには一応チェックを入れてみたとかはどうですか？
その結果として、いろいろな魔物を引き寄せるようになってしまっていて
一度捕まったら最後、本当にめちゃくちゃにされちゃうみたいなのとか良いと思います！
自分でもどうしてそうなるのかわからないまま、快感だけをたっぷり教えられちゃう感じで
それは良いですね！その感じでいきたいです！
お漏らし癖がついてリアルでもお漏らししてしまうようになってしまって…
プレイ中はおむつをして…ってなっちゃいそうですね…かなり重症な気がしますけど…
まぁでもイっても処理ができないならおむつは基本かもしれないですね
屋根飛んで行ったとか、塀が倒れたとか、飛んできたものが穴開けたとか…
そうそう、そんなイメージだった
漠然とは知ってるけど、プレイの用語の意味とかは分からないわけで
なんなのかな？とか思いながら
排泄、レイプ、魔物姦、孕ませ、触手、獣姦とか適当に押しちゃったから特に化け物が目の色変えて襲ってくるようになって
アバターも抵抗力弱くて、とか…
流されるままに快感と、プレイの背徳感を植え付けられる展開だな
お漏らし癖は是非とも付けたいと思う
知識よりも先に体験が来たおかげで身体がそれを当然と思っちゃうわけだな
穴が開いたまま放置したり穴が開いたまま雨が降れば侵食されてカビや悪臭も…
いいですね！その感じでいきましょう！
パーティプレイでは完全に釣り役ですね！
釣り役兼ヒーラーはかなり使えそうです…守ればいいだけなのでタンクも楽ちん…
色々選んでいるせいで変なスキルを覚えちゃってるとかもよさそうですね
投げキッスで遠距離挑発ができたりとか、かなり優秀な釣り役かもしれないです
お漏らし癖はぜひ覚えさせてください！
おむつを買うようになって、ゲームの度にうんちやおしっこをおもらしして…
リアルでエッチしたらイキながらお漏らししまくっちゃいそうですね…かなりいいかも
その辺も大変きついよなぁ…
今までルリアやハサハ達とやってきたような方向性のプレイ方針を入力したって設定にしとこう
そうすれば都合のいい内容になるはず
対雄モンスター専用のフェロモンが出てる感じでヘイト稼ぐから簡単に敵が釣れるぞ！
そのうえでアイテムによるバフデバフに回復を…
その組み合わせのせいで、特別な誘惑系スキルが生えている！
ゲームの中で非現実的なエロプレイをたっぷり仕込んだから
今度はリアルでNTR変態プレイを仕込む感じでいくから大小問わずのお漏らし癖はつけるぞ
リアルでのウンコはダメって思ってるのに、それを食べる常連（もしくは店長）の男気にすずなちゃんもキュンキュンになってくれるはず
すずなちゃん、これ物凄くダメなイケナイ子になってしまいそうだな
明日がすごく楽しみです…！
そろそろ出かけないといけないので、続きは明日にしましょう！
明日の１０時くらいに待ってるようにします！
俺もどんどん楽しみになってきた
明日もよろしくな、気を付けて行ってこいよ！
ナズナを待とう
ちょっと遅くなっちゃいました！
今日は一日エロい事しまくろうな
私のお返事から、ですね
このまま森の奥に入っていく感じでいいんでしょうか？
それとも、ジャドさんに見つけやすいように草原の近くでうろうろしておくほうがいいですか？
雑魚ゴブリンを飛びかかってくる奴から倒していきながら…って感じで
そのあと本命が不意打ちで襲い掛かるから
そしたらいよいよナズナの初体験だ
ジャドさんは、初体験盛り上がってきた所に都合よく見つけてのぞかせてもらう予定だ
やあああっ！
（ナズナの気合の入った声が響き、ぺしっ！とゴブリンの頭に杖が当たる）
えい！えいえいえい！
（ペシペシと何度も杖を振り下ろして、ゴブリンを一匹撃破すると、ナズナは杖を持ったまま他の３匹にも対峙する）
てやああ！
（ナズナの杖は攻撃力ではなく魔法攻撃力を上げる装備、打撃のダメージはほとんど入らないが）
（ナズナの職は魔法を覚えない、そのため最初はこうして殴ることしかできず…）
はぁ…はぁ…はぁ〜…。
（４匹を倒したところで杖にすがりながら大きくため息をつく）
（疲れることはないのだが、それでも攻撃を避けたり叩いたりするのは集中力を使う）
（４匹倒しても簡単にはレベルが上がらないが、それでも経験値効率はとても良い）
（囲まれなければ大丈夫、そう思いナズナは森の中へと進んでいった）
すごい、本当に滝がある！
（森の中をいくらか進んだところで、小さな滝が見える場所へとたどり着く）
（滝の後ろはダンジョンになっていて、そこは一人では絶対に入らないほうがいいと聞いている）
（なので場所を確認してジャドを誘ってまた来ようと考えており、地図に印をつけておき…）
えへへ…これでジャドさんと一緒に来れるよね…。
休憩したら、街に戻ろ〜っと…。
（ナズナはちょうど良いからと川に近づきブーツを脱いで足を川につける）
（ちゃぷちゃぷと水を揺らせば冷たさを感じて身体が休まる気がして…）
はぁ〜…本物じゃないのに気持ちいい気がする〜…
（完全に油断している様子で、ナズナはちゃぷちゃぷと水を揺らして心地よさに浸っているようだ）
【こんな感じでどうですかっ！】
（ゴブリンは律儀に一匹ずつナズナに襲い掛かっていく）
（複数で取り囲んでいるのにゲームらしく攻撃は一回ずつかわるがわる行うようで）
（これが高ランクの知恵のあるモンスターであれば連携して攻撃して来たりするのだろう）
（まだ初心者向けのゾーンであるからか、戦闘力の弱いナズナでも対処が出来る）
（そのため調子に乗ったのかナズナはどんどん森の奥へ……）
（森の奥、開けた場所に出たナズナは水が大量に流れ落ちる音を聞き）
（目の前に滝があることに気が付いた、滝が流れその先は小さな湖のようになっておりう）
（その一部が川となってまた奥の方へと流れている）
（ひんやりとした空気、開けていることで空が見え木々の間よりも明るい事もあり）
（ナズナは素足になって水に足を付けて休んでいるようだ…だがその滝の流れる大きな音によって）
（ナズナに背後から忍び寄る存在の足音に気づくことが出来ないようで……）
クケケケー！！！！
人間のメスがのんきにしてやがるぜー！！
（急にナズナの背後からさっき倒したようなゴブリンの耳障りな声が響く）
（そしてそのまま背後から躍りかかり、ナズナよりも頭一つ小さい小鬼のゴブリンは背後から回した手でナズナの胸を揉み始める）
（今の衣装では身体のラインはそこまではっきり出てはいないが）
（掴んでみるとよくわかる小柄な身体に似つかわしくないほどによく実った巨乳をねちっこく揉み始め）
（背後から首筋に長い舌を這わせて汗ばんだ肌を舐め回す）
（ゴブリンの手は化け物だというのに、慣れた手つきで巧みにナズナの巨乳を揉み回している）
（まるで経験豊富なエロ親父のように、ナズナの無垢なるいまだ手付かずの胸をたっぷりと揉みたてた後で）
（戦闘態勢をとっていなかった事で抵抗値が弱まっている事からゴブリンの手はナズナの服を引き裂き）
（ナズナの生乳を曝け出させると、そのまま日差しを受けて温もってる柔らかな水辺の芝生に押し倒してのしかかっていった）
いい匂いがしやがる…魔物を興奮させるドスケベな雌の証拠だぁ！
（押し倒し、のしかかりながらゴブリンはナズナの巨乳にしゃぶりつき、執拗な乳首責めを加えていく）
（昨日さっそく淫らなゲームの洗礼を受けたナズナは、いよいよエロゲーらしく化け物に直接その身を舐られようとしていた）
【ありがとう、どんどんナズナもやりやすいようにしていっていいからな】
【よろしく！！！】
ジャドさん、まだお仕事かなぁ…。
はやく遊びたいなぁ…。
（ちゃぷちゃぷと川の水で遊びながらぼやいていると、後ろから声が聞こえ）
（それと同時に背後から抱き着かれて胸を揉まれると、慌てて身体をよじって抵抗をしようとする）
きゃああっ！
（悲鳴をあげながら杖を手にしようとするが、手から離してしまっている為にそれを装備したことになっておらず）
ひぁ…っ♥
（首筋をべろりと長い舌が舐めると、ナズナの力が一瞬抜けて、その隙に服が破られてしまう）
（胸の部分の布地だけを引き裂かれたナズナは、体を振って必死にゴブリンを引きはがそうとしながら地面に倒され）
やっ！あ、あっ！！
（胸に吸い付かれ乳首を吸い上げられると手足をバタバタさせて必死に抵抗を試みる）
（素手で殴れば一応１程度のダメージは入っているものの、先ほどのようにただの戦闘中でないのもあって相手はひるまない）
（何とかして逃げ出そうと、ナズナは必死になって攻撃を加えようとしているのだが…）
【わかりました！よろしくお願いしますっ】
ケーッケッケッケッ！
いい身体してるじゃねぇか！
最近女日照りで、群れのガキも減ってきてる所だし、たっぷりと孕んでもらうぜ、キキキッ！
（ゴブリンは不意打ちに成功し、ナズナを押し倒すとその服を引き裂いていく）
（本来防具でもあるそれは容易く破壊される代物ではないが）
（不意打ちをされて、抵抗できず押し倒された時点でシステム的に淫らな行為のアダルトシーンモードに入ったようで）
（可愛らしい衣服は小鬼の膂力で引き裂かれてナズナの美巨乳がなすすべもなくさらされてしまった）
（透視魔法で見られたのとは違い、今度は完全に胸を露にされた状態）
（ナズナの本来の姿を忠実に再現された、本物と変わらない形と大きさをした胸を醜い化け物が揉んで、しゃぶっている）
（ナズナの抵抗は、素手格闘が出来るわけもない単なるパンチがゴブリンを追い払えるわけもなく）
（ゴブリンは気にせず、白く大きな膨らみに緑色の指を薄めながら搾り出すように掴み）
（先端の桃色の突起に長い舌を絡みつかせて口に含み）
（コリコリと強制的に乳首を舌で搾りながら吸い上げる事で固くさせていく）
（システムによって作られ、本人も気づかない身体的な性質を参照されて作られ）
（最初に適当に用語の意味も分からず入力した性癖によって、ナズナに快楽がどんどん送り込まれていく）
見てみろ…乳首がこんなになってきた……
化け物に犯されようとしているって言うのに
イヤラシイ女だな、クヒヒッ！
満更でもねぇなら、一杯楽しんで子作りしようぜぇ…
（醜い顔が醜悪なままにたりと気持ち悪い笑みを浮かべ）
（乳首をビンビンに勃起させたゴブリンはナズナにそれを見せつけ）
（臭く粘っこい涎がリアルにまとわりつく長い舌をナズナの頬に這わせながら舐め回し）
（乳首を指でコリコリと強く付け根の所から摘まんで引っ張りながら今後のナズナの運命を告げる）
【さぁ、いよいよ本格的なエロMMOの始まりだな】
【ナズナがどれだけイヤラシイ子なのか、とても楽しみで仕方ない】
やだやだやだ〜〜！ジャド、たすけて…！！
（バタバタと手足を動かし必死に助けを求めて悲鳴をあげるが）
（ナズナが開始時に選んでいた性癖によって、ゴブリンの行動には歯止めがかかることはない）
（本来なら、レイプなどを選ばなければこうして乱暴な行為をされることはないのだが）
（ナズナは適当なもの全てにチェックを入れ、面白そうだという理由だけでそれを選んでしまっていた）
（だから、今更抵抗したところでモンスターが挙動を変えることはなく…）
あっ！！あぁぁ〜〜っ！！
（胸をぎゅっと絞る様に掴まれ、乳首をこね回されながら吸い上げられる）
（その快感は自分で触ったりするのとは全く違うもので、ナズナの頭の中に快感だけが叩き込まれるかのようだった）
（胸だけでこんなに気持ちいいなら、もしも全身を嘗め回され撫で回されたらどうなってしまうのか…）
（そう考えてしまう程に、この快感はナズナにとって初めてのものだった…）
あっ♥あっ♥ちくび、ひっぱっちゃやら…♥
（きゅっきゅっと乳首を引っ張られ、胸が上向きに引っ張られてしまい）
（ナズナは小さく声を上げながら体を揺らして甘い声を漏らす）
（長い舌が頬を嘗め回せば、びくんと体が震えて）
…ジャドさんが、きたら…あなたなんて簡単にやっつけれるんだから…。
こんなの全然きもちよくないもん…こんなのへいき…。
（ナズナはゴブリンに抵抗するつもりでそう発言し、ジャドが来るまで我慢すれば…とまだ逃げ出す方法を考えている）
（しかし、まさか「気持ちよくない」がモンスター側の凌辱に対するレベルをＭＡＸまであげるトリガーだとは思っておらず）
ぜんぜん、きもちよくないもん…！！
（そして更に大声でそう叫ぶと、へなちょこなパンチでゴブリンの頭をたたく）
【かなり楽しみです…えへへ…とりあえず無意識に凌辱レベルをＭＡＸにするっていう感じにしてみました】
見てみろや、おめぇのイヤラシイ乳がこんなになっちまてんぞ
クヒヒッ、可愛い面ぁしてて、こんなにイヤラシイデカパイ隠してたんかぁ？
（ゴブリンは嬉しそうにナズナの巨乳をおもちゃにしていた）
（大きく丸く形の良いそれはゴブリンの手には収まり切れない）
（いや、大人の手でも、ジャドの手にさえも余るようなはしたない大きさだろう）
（オーガ位になってようやく手にしっかりと収まる位ではないか）
（ゴブリンはすっかり勃起しきった薄桃色の乳首を指でつまんだ後上方向に引っ張り）
（まさに山脈と言ってもいい程のイヤラシイ山を乳肉で形成し、ナズナに見せつけながら緑の指でコリコリ左右に摘まみながら捩るように弄る）
（ゴブリンの容赦ない責めに甘い快感を感じるナズナ、これは初期設定で自分の身体をそのままアバターにしたため）
（痛み苦しみ以外の全ての感覚を本人同等基準に設定しており、実際の身体もこのようにされたら同じように感じるという状態だ）
（ゴブリンはナズナの羞恥を煽るように卑猥な言葉をかける）
（本来雑魚モンスターはそんなに饒舌にしゃべったりはしないが、羞恥系の設定を加えるとこのように言葉攻めが出来るようになるのだ）
（ナズナの甘い、間違いなく気持ちいいのだとしか思えない声を聞いていたゴブリンだが）
（気持ちよくない、と言われるとゴブリンの中の設定を刺激し…）
ケケッ！そうか、そうかよ……
気持ちよくなんてないってか、あぁ？
なら容赦しねぇでめちゃくちゃになして
そんな減らず口聞けねぇようにしてやるっ！ヒヒッ！！！
（巨乳を伸ばしきった所で指を離すと再び巨乳が解放されて、皿の上に落とされたプリンのようにぷるぷると波打つように震え）
（本来の美しさと大きさを兼ね備えた淫らな巨乳の形に戻る）
（しかしその先端は痛いほどに尖り、卑猥な形に突き立ったままで）
（ゴブリンはさらにナズナの服を引き裂いて全裸にさせると下着に手をかけて引きずり下ろす）
（そして、生まれたままの姿にさせられたナズナはゴブリンの力で大きく股を開かされて）
（誰にも見せたことのない、処女のオマンコを化け物の目に曝け出すことになった）
（ゴブリンは下品に長い舌でれろれろと口周辺を舐め回し、舌なめずりをすると）
（早速ナズナの股に顔を埋めて、舌を膣肉の中に埋め人間では届かない奥の方まで舐め回す）
【ナズナのマゾっ気を感じる……！】
【このままたっぷりとナズナを何度も何度も犯してレイプ好きの淫乱に目覚めるまで攻め立てるからな】
やだって、いってるのに…あぁぁ〜〜〜♥
（胸の先っぽを指でつまみ、そのまま持ち上げられると豊満な胸は上にぎゅうっと引っ張られ）
（こりこりと固くなっている乳首が更に固く、そしてナズナの口は開いたまま舌を突き出してしまっている）
（それほどの刺激がナズナの頭の中に流し込まれ、痛み等もすべて快感に変換されてしまっている）
（普段よりも数倍の気持ちよさ、リアルでは感じることのできない快感は多くの人を虜にしてしまう）
（それはナズナにとっても例外ではなく）
こんなのぜんぜんへいき…へいき…おぉぉ〜〜〜♥
ひっぱらないで！ひっぱらないで…や、あぁぁ〜〜〜〜♥
きもちよく、な…ひぃぃ〜〜♥
（ナズナは必死に抵抗を試みている、試みているがそれが逆にモンスターのレベルを上げているとは思いもしていない）
（気持ちよくないと自分に言い聞かせているせいで、モンスターの凌辱は次第にレベルが上がりナズナに何をしてでも気持ちいいと言わせようとしている）
（気持ち良いと言わせなければならないと、システムが判断しているせいでもあり…）
きゃあああ！！
（ナズナの悲鳴が再び響き、着ていた服の切れ端が周囲にパラパラと散らばってしまう）
（下着を足から引っ張る様にして脱がされ、片足の足首に引っかかったまま、両足を持ち上げるようにされ）
（まんぐり返しの姿勢のままで割れ目の中を激しく嘗め回される）
あ、あぁぁ〜〜〜！！こんなのへいき、こんなのへいき…おぉぉ〜〜♥
（完全に上級者の楽しみ方になってしまっているのをナズナは知らないまま、ゴブリンのレベルを上げ続ける）
（レイプされるのにはまっている女性プレイヤーがやっているような凌辱レベルを上げていくという行為を知らない間に続けており）
（膣内の奥へと舌が潜り込んで子宮口をこね回そうとしていることで現実でもそれは影響し）
〜〜〜〜っ♥
（声にならないまま、ビクビクと現実のスズナの身体は跳ねながら愛液をショーツにたっぷりと沁み込ませてしまっている…）
【はい！それで大丈夫です！】
【この何も知らずにレベルを上げていく感じ、大好き！】
ぢゅぶっぢゅぶっ！んぢゅっ、ぢゅるっ！
ケケッ、気持ちよくないって声してねぇぞ…
しかし、そこまで言われたんじゃ、意地でも狂わせてやらねぇとって気にさせられるってぇもんだ
（ゴブリンのくせに流暢に話すのは違和感のあるような状況ではあるが、羞恥と言葉責めを選択したナズナに合わせたセッティングで）
（実際にその責めによってナズナの淫らな身体はどんどん高まっている）
（興奮、快感、羞恥、そういったものがゲームサーバーにモニタリングされ、ナズナは喜んでいると判断され、ゴブリンのＡＩにこのままの方針で続けるように指令が出る）
（ゴブリンの舌は人間と同じような舌の形をしており、そしてその長さが異常にあって）
（ぬめぬめとした粘膜の塊は触手じみた動きをして、ナズナの本来の形そのままに形成された複雑な名器の肉襞をかき分けていく）
（複雑に肉の突起と襞が絡まり蠢き合う若い雌肉の……まだ未成年の少女の肉穴をのものの疑似マンコにゴブリンの舌が荒々しく潜り込んで）
（激しくくねるそれで舐め回して、ナズナの味をゴブリンは甲府運しながら味わっていく）
（こんこんと湧き出るマンコ汁はゴブリンに下品な音を鳴らしながら吸われて）
（舌の先は子宮口のコリコリした突起にまで到達してしまい）
（舌先は蠢きながらコリコリしたものを飴玉でも転がすみたいに舐め回す）
汁気がすげぇ…
気持ちよくないとか平気とか言ってるくせにこの汁気はなんだぁ？
聞こえてるだろ？このイヤラシイ音、ぬちゃぬちゃいってるマンコの音！
こんな淫乱な雌は俺らの孕み袋になるのがお似合いだ
（ゴブリンはさらにナズナを追い詰めていく、ナズナの卑猥でイヤラシイ声をこの広場に、果ては森の木々の隅々にまで響かせようというように）
（足首を掴んでいた手を内腿に乗せて、より大きく卑猥に開かせると）
（唇そのものをマンコに押し付けるようにして被せ、ぢゅるぢゅるという汁音がよりくぐもったような音に変わる）
（そして膣内をかき回す舌だけでなく、唇で吸い上げる先はクリトリスで）
（尿道口毎吸い付くその強さはかなりのもので、同時にオマンコの天井のザラザラコリコリしている所を押し上げる舌の動きは）
（ナズナの尿道を裏側から刺激するような攻めに変わり）
（ナズナの尿意をこれでもかと刺激しながらナズナを放尿させようと、快楽に屈服させようと）
（ゴブリンはナズナを徹底的に味わっていった）
【アナルとかウンコの方は、次回ナズナがレイプを忘れられなくて、わざとまた訪れた時に覚え込ませるぞ】
【ドキドキするな、どんどんナズナがいやらしくなるのは】
あ、ああぁぁ〜〜！なんで、なんでなんで…おぐっ♥
（舌がどちゅっと膣穴を激しく穿り、子宮内をえぐる様に動くと両足をぴくんっと跳ねさせ声を漏らす）
（両脚を持ち上げたまま、何の抵抗もできない状態で膣内を責め立てられ）
（ナズナはどうしてこうなっているのか理解が追いつかないまま疑問を口にしている）
（しかしその答えは返ってこず）
あ、あ〜〜〜♥あかちゃんのおへや、あぁぁ〜〜！なめちゃやらぁ！！
なめ、ないれ…！！しゅわない…れ…おぉぉ♥
（ビクビクと全身を痙攣させながら再びナズナは舌を突き出し背筋をそらす）
（今にも絶頂に導かれそうな体を必死にこらえてイってしまわないようにしている）
（普通ならかなり難しいイク事への抗い、このゲームのプレイヤーならそんなことをする者は一人もいない）
（それなのに、ナズナは必死に我慢していて…それはシステム上でナズナがどこまで耐えられるのかの計測が続けられており）
（必死に我慢すれば我慢するほど、ナズナには我慢できないレベルの快感を与えようと調整されていく）
（抗い続けてもいずれは……）
おっ♥おぉぉぉ♥イ……が…なひ…わた、し…わ…っ！
（自分自身の限界に挑戦しているのではと思えるほどに耐え続けるが、それが崩壊した時ナズナは地獄を見ることになるかもしれない）
いんりゃんじゃ、ない…！！わたし、いんりゃんじゃ…！！
ひぎゅっ♥ごわれぢゃう♥
（ぐちゅぐちゅと水音は激しくなり、ナズナの膣穴からこぼれる音は周囲に響きはじめていた）
（更に割れ目を口で覆うようにされた状態で膣内をかき回せば、大量の愛液があふれ出し）
（尿道口にまで吸い付かれれば、もうナズナには何の抵抗もできそうにない）
（必死に我慢を続けていたこともあって、ゴブリンのレベルは上がり続け…）
おぢっごでじゃう！！おぢっごでりゅ！！あああああ♥
（その言葉と同時にゴブリンの口内におしっこがじょわぁぁぁ…とあふれ出してしまう）
（それは現実でも同じで、ナズナはベットの上でお漏らしをしてしまい）
（ビクビクと痙攣するスズナの身体はプシュっとおしっこを吹き出すとそのまま大量に垂れ流し）
（それを皮切りにスズナ自身が連続で絶頂をし続けることになり…）
あ、あ〜〜〜……♥
（スズナは小さく口を開け、舌を覗かせながらだらしのない声を漏らして連続でイキ続け体は何度もビクビクと跳ね続ける）
【わかりました！もう既に現実でも影響が出ちゃってる感じにしましたっ】
（静かな森にナズナの卑猥な声が大きく響いていく）
（エロゲのシナリオや声優もかくやと思うほどに卑猥な事を卑猥な声で、思い切り声を張り上げて気持ちよくなっている）
（基本的にゲームシステムはユーザーを喜ばせるように出来ており）
（モンスターも、モンスターに犯されたいという需要に合わせた行動や思考や責めを加えるようになっている）
（少なくはあっても女性プレイヤーも、気持ちよくなるためにモンスターに隙を見せたり、モンスターの所に赴いて異形の快感を得ようとするのだが）
（ナズナは違った、イキたがらず、気持ちよくないと責めを否定する）
（ＡＩはあくまでＡＩであり、これまでになかなか見ないレアケースを前にして、ひたすら攻め立てて、嫌というのを意地でも喜ばせたいと挑みかかる）
（セリフはひどくとも、ゲームとしてプレイヤーを喜ばせるために、ひたすら責めは苛烈さを増して）
グヒィッ！！！！？？？
んぐっ！ごくごくぐびぐびぐびぢゅぼぼぼぼっ、んふっぅ…
コイツ、小便漏らしやがった…
小便漏らす位気持ち善がってんじゃねぇか…
人間のメスは、気持ちよくなればなるほど孕みやすくなるって聞いたからよぉ、いよいよ本番といくかぁ
（ナズナはすっかり雌の悦びに目覚めたようなだらしない顔をして横たわっている）
（ゴブリンは矮躯で立ち上がると、その小柄な体に相応しくない程のデカマラを股間にそそり立たせる）
（体表の色と同じく緑色をベースとしてまっくろになっているそれは、たくさんの雌を犯して孕ませてきたという風格を漂わせたディテールで）
（大きさもさながら、太さがまた独特で竿の真ん中程の所が一番太い）
（まるで古代ギリシャの神殿の柱のような竿をしており、緑黒な色の表面にまるでゴーヤのような細かいぶつぶつが一杯生えている）
（まさに異形、人間のチンポと全く違うグロテスクさをナズナに見せつけ）
（ナズナに覆いかぶさったゴブリンは念願叶えたような卑猥かつ嬉しそうな下卑た顔を見せ）
舌で舐めてる時もおめぇのマンコ気持ちよさそうだと思ってた…
さぁ、チンポハメて俺の物にしてやるよ
いくぞぉっ
（ゴブリンはためらいもなく、当然のようにぬらぬらしたチンポでナズナの処女肉をかき分け）
（そして奥まで一気に貫き、ナズナの処女を奪い去った）
（ナズナのステータスに、非処女の文字が浮かぶ、そしてタイムスタンプが記載され、初体験の相手であるゴブリンがそこに記されて…）
（体験人数一匹と表示されたのだった）
【すごい、フルダイブバーチャルエロゲヤバイ！】
【間違いなくこういう事あるだろうからきっと未来でも発売されたりはしないだろうなぁ】
あ〜〜〜っ♥あ、あ、あ〜〜〜〜っ♥
（ナズナの喘ぎ声は森の中で響き、その脱力したような声は普通の喘ぎ声とは違って感じられる）
（普通ならごっこ遊びで終わるようなプレイになるはずが、今のナズナは完全に本気でレイプをされた上で）
（心を挫かれ、快感を叩き込まれて壊れかけてしまっているかのように声をあげている）
（本当にモンスターに犯されているかのように、プレイヤーに気遣いなどもないまま犯される）
（ナズナが必死に抵抗をつづけたのもあって、今までにない程の状態がうまれてしまっている）
（呆然としてしまっているナズナは、喜ばれているとは認識されているが反応が薄いとも解釈され）
（もっと責めた方がいい、そんな結論をＡＩは導き出してしまっているようだ…）
やだ…やだぁ…ジャドしゃん…たしゅけて…。
（ナズナは涙を浮かべながら小さな声でジャドに助けを求める）
（既に大きく声を出す気力もなく、目の前に突き出された巨大なペニスを前に震えていることしかできず）
（そしてその凶悪な肉棒が割れ目にぴったりと押し付けられると、ナズナの抵抗しようとする心は完全に折れ）
（もう抵抗するだけ意味がないとあきらめてしまったようだ…）
んぉおおおおお〜〜〜〜〜♥
（そんなナズナの膣穴にズドッ！と一撃が送り込まれる）
（ペニスが膣内を一気に貫いて子宮の入口にまで到達してしまうと）
（ナズナは両足をぴんっと空に向けて伸ばしながら大きく声を上げて背筋を仰け反らせる）
（その一撃だけでイってしまい、アヘ顔を晒すのだが…）
も、もうやめ…イギまぢた！もうイッダ！がりゃ…おぉっ♥
イギまぢた♥おおぉ♥いぎっ♥イっひゃ…♥
（一突きごとにナズナはイってしまっているようで、ぷしゅっと愛液が噴き出す）
（それでもピストンは止まらず、ナズナは必死にイったことを報告して止めてもらおうとするが…）
（正しい言葉になっていない為、ＡＩは認識していないようでもある）
【中国並に管理しないとダメそうですよね…】
【こんなのだと確実に…やばいことになります…】
【まぁナズナちゃんは全く問題ないですけど！もっといっぱいイかせまくっても！】
ぐぉぉぉぉぉぉぉぉっ！！！！
イイッ！！気持ちいいっ！！！！！
このオマンコ、すげぇ気持ちいいオマンコだぁ！！！
こんなの、止められるわけねぇ…！！！
（とうとうゴブリンのグロテスクなデカマラがナズナの処女穴を突き破り）
（狭い膣肉をチンポの形に広げながら純潔を奪い去ってしまった）
（そう、リアルでも処女で、ゲームの中でも処女だったナズナはゴブリンというたった一匹のそこらにでもいるタダの魔物に奪われたのだった）
（人間の物とは全く違うそれだが、バーチャルの異常な臨場感と説得力をもった存在感のあるチンポが）
（ナズナに本物さながらの刺激と、ほんの少しに薄められた純潔を失う痛みを与え）
（それが休む間もなく前後に動き始めて、ナズナの細い身体を荒々しいピストンで揺さぶり出す）
（ナズナの蠢く内壁の具合の良さは、プレイヤー全員の膣内のモニターがされているサーバー内の管理ＡＩの中でも類を見ない程の名器を示しており）
（ゴブリンもその情報を受けて、組み伏せている少女の中がとんでもない淫乱な名器であることを共有し）
（このオマンコが気持ちいい、とんでもない名器だと客観的なデータをナズナにぶつけながら腰を使う）
（膣内は蠢き、その淫らさでナズナがイキまくっていることを理解はしているが）
（そんな事を気にするＡＩでもなく、喜んだならいくらでも喜んでもらおうと腰の動きは止まらない）
気持ちいいか！ゴブリンの子作りは気に入ったか？
これがチンポだ、おめぇはメスだからチンポをハメられて気持ち善がって
そして孕んでゴブリンを増やすために居るんだ！！
おおおおおっ！このオマンコ！俺のオマンコ！！！
種付けするぞ、種付けずるぞ、孕めぇ！！！
（そしてゴブリンはナズナの入力した内容に沿って、ナズナを孕ませるためにスパートをかける）
（固い肉の塊がナズナの汁に塗れて、ドロドロの肉の中を行き交い）
（激しいピストンによって、重たそうな巨乳が派手に暴れるのを澪下ろしながら）
（ナズナにのしかかるようにして腰を打ち付けたゴブリンが強くチンポの先を子宮口に押し付けると）
（そのままドロドロと濃厚な子種を噴射し、ナズナの子宮に種付けをした）
（当然子作りは一度で終わる物ではなく、まだ固いチンポをそのままに）
（ゴブリンはナズナを四つん這いにしてバックから交尾を再開する）
【ナズナは問題ないよな！？バーチャルセックスが病みつきになるまで犯し続けるからな？】
【セックスの、交尾の快感をずっと忘れないように…】
【ちょっとお客さんから電話が入って遅くなった、すまない】
お、おぉぉぉ〜〜〜〜〜♥
（ナズナは既に自分で制御ができない状態に陥ってしまっていた）
（与えられる快感が大きすぎて自分が何をしているのか理解が追いついておらず）
（押し寄せてくる情報量の多さに思考する暇さえないようだ）
（目の前のゴブリンに種付けをされ、子宮をごつごつと突き上げられる衝撃を与えられ）
（そして頭の中には大量の快感、止まることのない絶頂、口からあふれ出してしまう喘ぎ声）
（どれかを止めようという思考すら働かず、ただただ快感にまだ未成熟な身体を晒し続けることしかできない）
いぐっ♥いぐいぐいぐぅぅ♥
（何が原因でこうなっているのか、その思考すらなくただ只管に犯されてイクのを繰り返してしまっていて）
（リアルのスズナはベットの上で小さく痙攣しながら愛液を垂らし続けている）
（既にベットの上はぐちゃぐちゃで、下着は意味を成してすらいない状態になっている）
は、はりゃみます！はりゃみます！！わかりまひたぁ♥
わたし、あかちゃんうむ！うみます♥ごぶりんふやしゅ♥
（完全にゴブリンの前で服従してしまっているナズナ）
（巨大なごつごつとしたペニスが膣内をほじくり子宮をノックし子供を宿す準備をさせる）
（それを強制的に与えられ、子宮を揺さぶられる度にナズナの表情は崩れてとろけてしまう）
（そのまま射精が始まれば、ナズナの子宮内は精液で満たされ…）
もう、ゆるぢでください…。
（ナズナは四つん這いにさせられると腕に力が入らず顔を地面にべちゃりと付け）
（お尻を高くあげた状態で更に犯され続ける）
（形のいいお尻がふるふると揺れ、揺さぶられる度に大きな胸もゆさゆさと揺れ続ける）
【はい！このままいっぱい犯してください！といっても結構堕ちちゃってる感ありますけど！】
あぁ…遅くなっちまったな…
ナズナ、とっくの昔にログインしてるだろうし……
リストでもオンラインじゃあるんだよな、それだけは分かるんだが、どこにいるかとか、その場に飛んでいく、とかは出来ないんだよな
今何やってんだろ……
（少し時間は戻り、ジャドは急な仕事の関連で約束の時間にログインすることが出来ず）
（遅れる事1時間やっとの事でログインを果たすが、待ち合わせの場所にナズナはおらず）
（街中をめぐってみても会う事が出来なかったのでフィールドに出てみる事にした）
（街を出てすぐ、昨日レベルアップに励んだ草原にも居なかったため、今日はもう会えないかとも思い散策することにしたのだが）
（せっかくなのでアクティブモンスターが現れるようになると聞いた森の中に入ってみる事にしたのだ）
（暫く歩き、飛びかかるゴブリンに応戦し、森の中を散策していると、異常に甘ったるい切羽詰まったような声が聞こえ）
（このゲームがＭＭＯではあるが、エロゲであることを思い出したジャドは）
（やはり男である本能に従い、そっと声の聞こえる方向に足を向けていく）
許すも何もねぇよ！
おめぇは俺の、俺だけの孕み女だ！たっぷり孕ませて群れを増やさねぇとな
おらぁっおめぇも気持ちいいんだろう？
子作り気持ちいいんだろう、だったらたっぷり善がりまくれ！その方がいいガキが生まれるんだよ！
（ナズナは処女を失い、そして種付けアクメを覚え、そして今はバックからケダモノ同士の交尾のように交わっている）
（ゴブリンは嬉しそうに、ナズナのオマンコを使いながら快感を処理するように腰を使っていた）
（高く上げられた大き目の美尻を掴む小さな緑の手は、しっかりと尻肉を掴んで）
（豊満な尻肉に矮躯毎ぶつかっていくような勢いで腰を突きだし、繰り出し）
（子宮口に力強いノックを打ち込むようにピストンを繰り返していた）
（ナズナの複雑な肉襞を様々な方向から突きながら犯し、反応の大きい所をゴブリンは野卑で下品な物言いと正反対に機械的にリサーチしながらレイプする）
（化け物の姿をしているが本質は人工知能、「プレイヤーを喜ばせる」ために、ナズナの身体のデータをしっかりと摂りながら）
（強制的にナズナをセックスの、レイプの、調教の……子作りの快感の泥沼に引き込んでいく）
……え、？ナズナ……？
（ジャドがナズナを見つけたのはその真っ最中だった、あの天真爛漫なナズナが雌の声を上げている）
（化け物に犯されて気持ちよさそうにして子作りを自らおねだりしている）
（ショックでその場にたたずみ、目を見開いて固まったジャドをよそに、ゴブリンは激しく腰を突き、揺れるナズナの巨乳を揉みながらスパートをかけていった）
【堕ちちゃっていいぞ、むしろ積極的に堕ちてもらいたい】
【セックスに溺れて、快感を求める姿をジャドに見せつけるんだ】
お、おぉぉ〜〜〜〜♥たしゅけ、いぐっ♥いぎま…ひ…っ
たしゅげて…ジャドさ…んぉお〜〜〜♥
（後ろからペニスが膣内を容赦なくえぐり、そして子宮を突き上げる）
（地面に涎をとろとろと垂らしながらアヘ顔を浮かべてナズナは犯され続けている）
（孕めと言葉を投げかけられる度に、きゅっと膣内が締め付けられ）
（心の中に宿っているマゾな気質を呼び起こし、それを露わにしようとＡＩは調教を続けている）
（もしもこのゲームをしていなければ、そんな気質があるとは本人も気づかなかっただろう）
（それを呼び起こし、お尻をしっかりと掴んだまま子宮口をノックしつづけ）
（完全に喜ぶことを教え込まれ、快楽に浸りきって身動きが取れなくなってしまっている）
（ナズナ自身、抵抗するつもりはもうないようで、犯され続け快感を与え続けられることに体を預けてしまっている）
あ、あ、あ、あっ♥
あかちゃん、やら…おぉぉお♥あかちゃんほしい！ほしいれす♥
あかちゃんのおへや、もうほぐれてりゅ♥ほぐれてりゅからぁ♥
おぉぉおお♥おぢんぢんが、ぎもぢいいよぉ♥
（ジャドに見られていることに気づかないまま、ナズナは快感に染められていく）
（いつもの姿のナズナとはかけ離れた姿を晒しながら、とろけた顔で犯され続け…）
あかちゃん…うむ、から…だから…♥だからもっと…♥
（胸をぎゅっと掴まれ、しっかりとゴブリンに捕まえられた状態でナズナは小さく呟く…）
【一度これで宿に転移されて、待ち合わせ場所であった時にはいつも通りのナズナで】
【リベンジにいったらジャドさん負けて、目の前でナズナがセクハラされながら負けてまた犯される…】
【みたいなのもいいですね】
なんだよ…、なんだよこれ…
なんでこんな事になっちまってんだよ…
（木々の先の開けたところでナズナは全裸でバックのままゴブリンに犯されて）
（妊娠ねだりをしながら気持ちいいと声を張り上げている）
（全くもって目の前の光景がすんなり胸に落ちていかない）
（頭が、理性が目の前の事を拒絶している、しかし、それをスクショに撮ったり動画撮影した場合）
（撮影されている本人にも誰が、どの画像を撮ったのかがわかってしまう仕様であり）
（ジャドはわが目で見守ることしか出来なかった）
（本当であれば、今すぐにでも助けに入った方がいいのだろう、しかし犯されてる姿を友人に見られてナズナはどう思うのか）
（そんな考えに至ったジャドはその場から動くことが出来ず、画像を保存することもできず見守るのみ）
やっと素直になってくれたじゃねぇか
これで心置きなく孕ませられるってぇもんだ
ダメになっちまうまで種付けしまくってやる……これからもずっとなぁ
（ゴブリンはヒャッハー！と歓喜の声を上げて、素直に快感を口にするナズナを突く）
（繁殖の事しか頭にないような下種なモンスターであるゴブリンは）
（少しでもナズナに快楽の声を上げさせるように、腰を突きだしながら子宮を突く）
（手に余る大きな大きな乳肉は四つん這いのためにより大きく見えて）
（真横から見る形になっているジャドにもその生々しさや大きさや、柔らかそうなのが一目瞭然で）
（声を上げながらアクメするナズナに向けてゴブリンがバックから二発目の射精を放つ）
（結合部からとんでもない量のものが周りに飛び散って……）
（そして四つん這いのナズナの前にシステムメッセージが現れる）
「このまま第二ステージを進めますか？3度目の種付けから受精確率が上がります はい いいえ」
（ナズナの前に広げられるシステムウインドウ……）
（一瞬間をおいて、再びゴブリンは動き始める、本気の種付け交尾はまだまだ終わらない……）
（その場に一時間居たジャドは、終わりを見せない濃厚な知人のセックスに背中を向けて町に戻っていった）
【じゃぁこんな感じにしてみるか】
【それも面白そうだけど、ジャドさん本当にいいとこないな】
【称号持ちになったとはいえ、ゴブリンに負けちゃうのか】
【逆にジャドさんがどんな性癖にチェック入れてるのか気になりますね…】
【もし寝取られとかに入れてたら、かなり面白そうですけど…】
【ジャドさんもスカとかにチェック入れてたら、ナズナがうんち穿られるとこ見せつけられたりとか】
【そういうのもありな気がします！もうどうにでもなれ！って自分の好きなものにチェックしまくったらナズナにまで影響が…みたいな】
【ジャドは適宜しっかりナズナのエロシーンを覗くつもりだけど、ナズナは見られてるの知らない方がいいんじゃないかと思う】
【リアルのシーンで気まずくなったり、普通の冒険とかＰＴプレイも気まずい感じになるかと思う】
【そういう展開が萌えなら俺は全然オッケー！】
【例の性癖うんたらは女の子のシステムで、モンスターがそういう傾向で狙っていくというもので】
【男側は特にそういうのは無く、好みのＮＰＣや、他のプレイヤーを好みのシチュでえっちするっていうのでいいかと】
【裏技として「男の娘」でプレイしたい場合はナズナの時のように設定が出来ると】
【寝取られの性癖は自分で入力するのではなく、今まさに目覚めさせられたって感じになりそうだな】
【まだ目覚めたばっかりで戸惑ってるような】
【性癖システムはあくまで自分がされたい行為、っていうイメージでやってた】
【ジャドさんがスカを入力することになったら、自分は浣腸で興奮するようになっちゃう！】
【じゃあ知られないほうがいいかもですね】
【それか、ＳＳ撮ると本人に伝わるっていうの知らなくて、ＳＳとか撮りまくっていて】
【ナズナはそれに気づいていてドキドキしてるとかもいいですね！】
【エッチなシーンだけじゃなくて、普段から撮られてるみたいなっ】
【なるほど、確かに男性側で性癖チェックにすると難しいですね】
【相手にしたいシチュみたいな感じで受けと責めが分かれてるチェックがあるとか？】
【ジャドさんはむっつりな人でいてほしいな〜って思うので、ＳＳ撮られまくってみたいですね…】
【まじめなことを言いながらお尻を撮影したり胸を撮影したり…】
【ってジャドさんそんなキャラじゃなかったですっけ…】
【個人的にはナズナは知られちゃうと、まともにお付き合い出来なくなりそうかなと】
【まだそこまでドエロの見られて興奮しちゃうまでに頭の中ピンク色…とまではなってないはずだから】
【スクショの仕様は前回にノリで囲んだ時に羞恥ネタで加えた仕様だけど】
【撮ると撮られたひとに知られちゃうシステムはもろ刃の剣だったな】
【ナズナが付き合い方変わらないのなら、一緒に行って負けて犯されてるのそばで見せつけても変わらないしな】
【でもジャドがナズナのスクショを撮る（普通の）ことでナズナがドキドキは含めていきたいネタだな】
【まだまだお互いの微妙な距離感でドキドキという所は演じてみたい】
【ジャドさんは当然エロには興味ある健全な一男子だが】
【ネチケットだの、出会いに繋がらないように気を使ったり】
【実際に目の前に居る子をじろじろ胸や顔を見るようなタイプじゃないな】
【悪い意味で言うならヘタレ、だからこそ寝取られるわけだ、真面目ぶらないでガンガン押してエロ興味があるのを隠さずナズナにアタックしてれば容易くゲットできたのに…という顛末】
【ちょっとご飯を食べてきます！】
【２０時くらいに再開しましょう！】
【20時に再開、楽しみだな…】
【プリコネは完全に爆死したつらい】
【今日だけ？です？】
【プリフェスは25日までだからそっちに使えるのは100連分だけだけどな】
あぅっ♥あ、あぁぁ…♥
（ナズナの声は喘ぎ声に交じって泣いているようにすら聞こえるのだが）
（今、目の前の光景に唖然としているジャドにはその声は聞こえてこないだろう）
（更に激しく、後ろから打ち付けられる度にナズナの胸も大きく揺れ）
（甘い喘ぎ声がいくらでも押し出され、そして大量の精液は放たれる）
（子宮内に入り込まないそれがあふれ出し、まるで滝のように膣穴からこぼれていく）
（ナズナは地面に伏せたまま、ぐてっと体を休めていたが…）
（目の前に現れたシステムウインドウ、それを見てやっと助かると安堵する）
（指を伸ばし、いいえを選べば解放される…）
（ナズナは小さく笑みを浮かべると、いいえに向けて指を伸ばすが…）
あ…あぁぁ……。
（ナズナの声は絶望に近いもので、いいえを押す瞬間に力が抜けたのもあって指は「はい」を選び…）
おぐっ♥お、おぉ〜〜〜〜♥
いぐいぐいぐぅぅ♥ごわれりゅ！ごわれ♥
（ナズナの喘ぐ声はいつまでも止まらず、ゴブリンに犯され続けていた…）
【では、これで次くらいにナズナは街に帰ってくる感じにしますね！】
【そうなんですね、じゃあ…どっかで引いておかないとです！】
（ナズナの前にシステムウインドゥが表示され）
（ゴブリンは一時待機中として動かなくなった、後はナズナがはい、いいえ、のどちらかを選択することで決まる）
（いいえを押せば、ゴブリンは悠々と満足して離れていき、次に会ったときはより精神が発達してナズナを犯したという二つ名が付いた状態になり）
（また新たなシチュエーションに合わせた淫らなものが用意される）
（はいを押せば、その設定は一時スキップされ、まだまだこの場でレイプが続き）
（一発毎に5％ずつ上昇する受精確率の中、いいえを押すまで種付けが続くことになる）
（それを見ていたジャドはナズナはいいえを押して終了するだろうと思ったのだが）
（ナズナが選択したのは、はいだった用で、再びゴブリンは目に光が戻り、ナズナを犯し始めた）
おおおぉぉ〜〜っ！
このオマンコ今までの中で一番のオマンコだ…
もうこれを知ったら他のメスなんてどうでもいい…
一生おめぇだけをハメと孕ませて生きていきてぇよ！
（本人の意思がどこにあったかはともかく、延長戦を望んだ形になったナズナの選択により）
（このゴブリンの個体もよりナズナに特化した形に進化していく）
（ナズナの癖を知り、ナズナの中の具合を知り、そしてナズナの弱い所を知ったゴブリンは）
（再び体位を変えて、また正常位で組み伏せてとうとうナズナのファーストキスまで奪いながら腰を力強くたたきつける）
（ナズナよりも背が小さいので、まるでしがみつくような状態だが）
（それでも力の強さは成人男性と変わらない程で、ねちっこく、そして情熱的にナズナにのめりこんだようにして犯すのだった）
（独占欲すら見せながらナズナを犯すゴブリンは、その後5発ナズナに種付けをして）
（こんどこそ正常に中断が出来たナズナに、ゴブリンはその身体から退いて離れていきながら）
また来たら…次はもっとイヤラシイ目に遭わせて
孕ませてやるからよぉ…
（と舌なめずりして森の中に消えていくのだった）
（これでナズナがまたこの場に訪れた時に再開のフラグが立つことになる…）
【それじゃぁここで初体験は終了だ、ナズナが街に戻ってきて…】
【次はどんなエロにしようかな……】
【初登場の時に引いておかないと薄まってより引けなくなってしまうからなぁ…】
【無料100連と今日100連引いたから、後100連足せば天井には間に合うのかもしれないけど】
【後でハードとかの3倍には育成割したいからなぁ】
……。
（ナズナは放心状態のまま草むらの中に倒れたまま起き上がることもできなかった）
（ぼんやりと空を見上げたまま、激しく犯され尽くしてファーストキスまで失ったことを思い返している）
……きもち、よかった……。
（何をされたのか、正直記憶があいまいになってしまっているが、ただこれだけは言える）
（頭がおかしくなりそうなくらいの快感、気を失ってしまいそうなほどの快楽は忘れられそうにない）
（もしもまた魔物に誘われでもしたら、きっと喜んでついていってしまう自分がいる）
（ナズナはそれを自分でも強く実感し、ふらふらと体を起こすが……）
あ……。
（そこで自分の違和感に気づき、宿に戻って一度ログアウトをすることにしたのだった）
（目を覚ましたスズナはおねしょしてしまった布団を見て愕然としながら、家族が今日は出かけていたのもあって）
（それを洗濯して綺麗に片付け…しかしそれでもベットをきれいにするのは少し時間がかかってしまった…）
（片づけを終えたナズナは再びゲームの世界へと戻る）
（そういえば約束をしていたと慌ててジャドとの待ち合わせ場所に向かうのだが…）
ジャドさ〜ん！！お待たせしましたっ！
（パタパタと走ってきたナズナは、ジャドの前でえへへ、といつものように笑う）
（先ほどどろどろになって犯されていたナズナとは思えない程に楽しそうにしていて）
見てください、ポーションも作ってみたんです。
私のスキルだと、回復あんまりしないですけど…。
（そういって、ジャドに赤いポーションを手渡して…）
（いつものように、ジャドとの冒険を始めようとしている）
【ではこっちも！くよくよせずにすぐ切り替えれる辺りがゲームですよね！】
【ジャドさんも、ゲームだし仕方ないかって割り切って進めちゃうのもよさそうですよね】
【プリコネ、私も引いてみます！】
【そういえばマホを星６にしようとしたんですが、私には無理でした！】
あー……すげぇもん、見ちまったな…
まぁエロゲーだから、ああいうのももちろんある、のは分かるんだが…
知人の、いや知人とはいえ一度会っただけだけど、そういう子のセックスを見るってのは結構なショックだ…
（街に戻ったジャドはふらふらとソロで散策という名の徘徊をし）
（頭の中にずっと残っているナズナの激しいセックスを思い返し、悶々とした気分を持て余していた）
（今日の所はもう会えないだろうと思っていたが、あらかじめ二人で決めていた待ち合わせ近くまで戻ってくると）
（ちょうどナズナから声をかけられて……）
お、おう…待たせたのはこっち、なんだが
すまなかったな、仕事長引いて約束の時間に来れなくて
（ナズナの様子は昨日別れた時と全く変わっていないように思える）
（あの光景を見ていなければ、何かあったなどと全く思えない程に自然なままで）
（だが昨日と違うのは、あの生々しいセックスを見たせいで、妙にナズナの顔や胸に目が向いてしまう事だ）
（結構な重武装で身体の線がわかりにくい恰好なのに、その下を知ってしまったからには逆に妄想をたくましくさせられ）
早速スキルを使ってみたのか
これからレベルを上げていけば回復効果もどんどん上がっていくんだろうな
これ、くれるのか？
ありがとうな！もう現実じゃ真夜中の頃合いだけど…時間は大丈夫なのか？
大丈夫ならちょっと適当に出かけてみるのもいいと思うが
（待ち合わせの予定は21時だった、残業で遅くなってジャドがログインしたのは22時頃、ナズナを見つけたのが22時半位で）
（それからも交尾が続き、リログしたナズナと合流した今は0時ころになっている）
（学生には少々厳しい夜中になってるが、大丈夫なのかと聞き）
（出来るなら、二人で街で買い物か、もしくは狩りにでもいきたいのだがどちらがいいかと聞いてみる）
【あぁ、ナズナには気持ちよかったとむしろハマってもらって、どんどん積極的に溺れてもらいたい】
【こっちも絡みつつ、覗きつつ、興奮していこうと思う】
【がんばれー、俺はニュイ、ニュッコロ、カスミ、バレシズとじわじわ削られていって、フェスリーヌには届かなかったよ…】
【マホは地道にコイン交換して☆5と専用装備まで準備してないといけなかったもんな】
【ただスーパーサポーターになるから出来ればマホマホは☆6頑張った方がいい】
ジャドさん、お仕事だもんね…いつもお疲れ様です
私は今日はバイトもお休みだったから、遊んでたの
あ、それでえっとね…！
（ナズナはまさかあの光景を見られていたとはおもっていないようだ）
（遊んでいた。の中に含まれているあの激しいセックス、あれも遊びの一部だったと伝えることになってしまいながら）
（ナズナは作ったポーションをジャドに手渡し、それをレベル上げで使ってほしいとお願いする）
（ＮＰＣから買ったものより多少は効果があるが、それでもまだあまり効果量は多くない）
えっとね、ポーションを使ってもらうと評価があがるんだって
評価があがると、ポーションの価値もあがるみたい
（だから積極的に使ってほしいと、ナズナはお願いしながら笑みを浮かべて）
うん、もう少し大丈夫そう！
少し疲れてるけど、でも１時間くらいは夜更かししてもいいかもって。
（えへへ、と少し恥ずかしそうに照れながら、疲れた理由は口にしない）
（もう少しだけ一緒に居られる事を告げて、ナズナは少しでもジャドと一緒に居ようとしているようだ）
（何せ今、ナズナはジャドに片思いを寄せていて…）
あ、お買い物したいです！一緒にお買い物しましょう！
（お金はあまりないが、食事をとったりすることもできる）
（当然、美味しいものを食べた気になることもできて…夜食としては好評だ）
いきましょう、ジャドさんっ
（そういってとことこと歩き出して笑顔で振り向くナズナ、一歩進むたびに揺れる胸や屈めば形のわかるお尻）
（どれもがジャドの眼には裸のそれに見えてしまうかもしれない）
【そうですね！がんがんはまっていこうと思います！】
【ぺこりーぬ引けたので、レベル上げておきますっ】
【技がかっこいいので、強そうです！】
そういうシステムなのか……
アイテムクラフト系列は全然調べてなかったもんな
ありがとうな、じゃぁソロプレイの時は積極的に使おう…俺もまだ自己回復系はスキル取るのまだ先になるし
（なんだかナズナの言葉一つ一つ、間が空いたときの事を含め）
（何か含みがあるように感じてしまう、ナズナが自分には決して見せない女の姿）
（自分がナズナと共に居る時間は短い、それを意識すると、ナズナが遠くに行ってしまうような）
（そんな焦燥感にかられてしまい、普通なら今日はおとなしく寝ておこうとか大人な事を言うのに）
（ナズナと一時間でも遊びたいなどと引き留めるような事を言う）
買い物…いいな
よし、そうしよう！
今日はちょっと街を回って軽めでいこう
（そして先日ナズナとリアルで会ったときのように、二人で街に出る事にした）
（はしゃいでるナズナを後ろからついていくジャド、周りの男たちもみんな羨ましそうに見ている）
（ナズナの可愛さはやはり秀でており、そうそうしっかりは見えないが、はしゃいで動くと服の下にある大きなものが弾むのがわかる）
（そんな風に見られてる事には気づいていないのだろうか、気づいて、それでもそうしてるのだろうか）
（女の子の不思議にジャドは戸惑いつつも、出来るだけ表に出さないようにしながらナズナについていく）
まずは…さきにどこかで食事でもしてみるか？
一休みしてから店を見て…
（そして二人で街の中にある酒場に入っていった）
（酒場とはいえ、現実のアルコールに類する精神を酩酊させるものは置いていない）
（酒をまねたノンアルビールやシャンパンっぽいものだけで）
（本来18歳未満禁止のゲームなのでいいじゃないかという要望はあれど、18歳から19歳の者が飲む可能性があるということで厳密に実装しない方針らしい）
（二人でテーブルに付いて、ジャドはビールっぽいドリンクとホットサンドにソーセージポテトの盛り合わせを注文し）
（ナズナの注文が終わると、しばらくして注文したものが届き、それを味わいながら今後の事を話してみる）
さて、今後はどうしようか
お互いレベルを上げて、少しずつ拠点を遠くの街に移しながら、フィールドを見て回る…
なんて感じになるのかね？ナズナはどうしたい？
【好奇心のまま、溺れていくのがやっぱりそそられるよな】
【さっきの、きもち、よかったっていうの、すごくゾクゾクしたしなぁ】
【ぬおー、うらやましい…マジカスで120連も回す前に諦めてれば……】
【そのペコは今までのフェス限と違って、ぱっと見なんか強い？って感じがするけど悪くないとは思う】
【タンクだけどダメが出せるっていう、なんというかどうなの？ってビルドだから…】
【ただ柔らかいけど、ＨＰは高いからしぶといし、スキルでガンガン回復するし、ＵＢでリレイズ付くし】
【柔らかいからこそＴＰ貯まるからそれで補うって感じ】
わーい！買い物しましょう！
えへへ、ご飯も食べれるなんて、なんだか前のゲームと同じですね
でも前のゲームは…あんまり街の中を歩かなかったから…。
（そう言いながら二人で街を散策するように歩きはじめる）
（街はいくつかの区画に分かれていて、商店街に食事処などが取り揃えられている）
（ファーストフードから和食洋食、ファンタジーな食べ物に至るまで色々と並べられても居て）
（見て回るだけでわくわくしてくるようなラインナップとなっている）
（武器屋に至ってはごつごつしたものから装飾の美しい装備品が飾られており）
（こちらも見ているだけで、眺めているだけでも十分に楽しめる）
（しかもそれらを手に取って実際に戦えるというのだから、このゲームの技術力の高さは本当に素晴らしいものに思えた）
私はえっと…オレンジジュースと、ホットケーキがいいです！ホットケーキ！
えへへ…これ安くて美味しいんですよ。
（他の店でも提供されているホットケーキをナズナは選んだようだ）
（それは暖かいホットケーキの上にバニラアイスが乗せられ、はちみつとチョコレートソースが付いてくるもので）
（ナズナは幸せそうに目を閉じながら、ホットケーキが来るのを楽しみにしているようだ）
そうですね、私もレベルを上げつつ散策して…にしたいです。
次のお休みの日とかにダンジョン攻略とかもしたいです！
ダンジョンはランダムで生成されるみたいで、一度クリアすると消えて…また別の場所にできるそうですよ
でも、初心者用のダンジョンは近くの滝の裏にあるそうです！
（ナズナは集めてきた情報をジャドに教えながら、褒めてほしそうにジャドを見上げ）
（そしてジュースがくると、ストローでそれを飲みつつ、胸をテーブルに乗せてはぁ〜っと息をつく）
このゲーム、すごく楽しいです
なんだか、知らないことがいっぱい…で……えへへ…。
（そういって頬を赤らめ、もじもじと視線を泳がせ）
【ナズナはどっぷりゲームにはまってます！】
【気持ちいいのも、大好きになっちゃってますね…】
【このペコリーヌを育てて、マホを星６にします！】
【そうしたら強そうな気がします…たぶん】
もう食事とかも済ませてるんだ？
結構満喫してるなぁ、俺はこっちで飯食ったのこれが初めて
しかしＶＲで飯が食えるっていい時代だよなぁ
現実じゃ空っぽだけど、食った記憶と食った感覚だけは残ってるもんな
夜に甘い物食って太る、ってことにもならねぇもんな
（ナズナはスイーツ系の注文のようだ、実際に甘い物も結構気分だったが）
（ジャドは今日忙しく、晩飯も食わずログインしていたため、夕食っぽい物を無意識に選んでいたようで）
（ナズナのホットケーキとオレンジジュース、そしてジャドのビール（っぽいもの）とホットサンドに盛り合わせ）
（オレンジジュースとビールで乾杯し、さっそく盛り合わせのポテトとソーセージにフォークを刺す）
基本前もそんな感じだったもんな
アップデート頻度が高いから、フィールドの広さは結構な感じみたいだし
のんびりレベルを上げていきながら、行けるところを増やしていくことにするか
平日はあんまり出来ないから、お互い時間が噛み合ったら一緒に回って
休日は待ち合わせして色々回る、この方針でしばらくやってみようか
（ナズナがテーブルの上に身体を投げ出す、まるで重たい胸を預けているかのように）
（だらしないぞ、と普段は言うところだったが、食事に夢中になってるふりをしてその胸に視線を釘付けにしていた）
（大方針は決まったが直近の事はそれなりにお互い頑張り、休日は待ち合わせしてがっつりとふわっとした内容にとどめ）
（色々と隙のあるスケジュールにしてしまうのだった）
そうか、俺はナズナがこれやりたいって言いだしてびっくりしたぞ
そりゃぁ情報も少ないし、これまでやってきたのと大分雰囲気違うから、ある意味新鮮、なのかもしれないな
なんだか、妙に顔が蕩けてるぞ？何かいいことでもあったのか？
（知らない事が一杯…という言葉に真っ先にジャドが思い至ったのはさっきの光景だ）
（あんなことがあったうえで、今ナズナが見せている表情をしているということは、やっぱりあの出来事はナズナにとって嫌なことではなかったのか）
（ムラムラとした男の本能が心をざわつかせ、そんなナズナを表面上は気楽にからかいつつ）
（嫉妬と興奮と自分でも分からない感情が混ざった複雑な気持ちを胸に、のんびりと食事を摂っていると）
（ナズナと話しているだけであっという間に1時間以上経ってしまっていた）
【いいぞいいぞ…それでいいんだ、そんなナズナにどんどんイヤラシイ事を覚え込ませていきたい】
【ん？ペコはＰＴに入れていい勢だったのか？】
【じゃぁさっそく育てて入れて使っていくといいかも、きっと強い……】
【マホは毎日地道にピュアピース集めていくのが大事だぞ】
【俺は☆6は残りイオ先生と、宗教上絶対に入れないリマだけ】
【月末にユイヒヨリレイの三人組が☆6だから、そこでユイとヒヨリをすぐに上げてしまおうと思ってる】
ちょっとだけ、つまみ食いしました…
食べると会得できる経験値が増えるみたいですし！
なので、行く前にたべるとばっちりですよ！
（えへんと胸を張りながらナズナは知っている知識を披露している）
（胸を張ればローブに隠れた胸が強調され、ぽよんと揺れる様子が見え）
（運ばれてきたホットケーキにはちみつをたっぷりとかけて、それを食べやすい大きさに切ると…）
ジャドさん、はい…あ〜ん♪
（フォークにそれを刺して、ジャドの口元に運んでみる）
はい！一緒に遊べない日はもったいないですけど…でも、いっぱいお薬とか作りますね
そうしたらジャドさんも冒険が楽になりそうですし！
私、ジャドさんの役に立ちたいです…！
（そういってにこっと笑みを浮かべる様子は、他の男性ならすぐにころっとナズナに傾いてしまうだろう）
（裏表を感じさせない笑みを浮かべ、そしてホットケーキを口に運んでは幸せそうにしている）
（休日もナズナは楽しむつもりでいるようで）
レベルを上げたり、しないとですね…
負けたりしないようにしないと…。
（負けるとどうなってしまうのかは、ナズナが身をもって体験していて）
（恥ずかしそうにそういうと、かぁっと頬を赤らめて両手で頬を隠し）
良い事、ではなかったんですけど…色々と発見があって…
私、思ったよりも自分の事知らなかったかもって…。
（そんな言葉にとどめて、自分のことをジャドに伝えた）
（流石に何があったのかを口にするほど羞恥心が欠如していないこともあって、細かく話すことはしない）
（しかし、ジャドにはその内容が悟られてしまっているような気がして、気が気ではなかった…）
…もう１時間たっちゃいましたね…あっという間です…。
（残念そうに言いながら、ナズナは寂しそうに目を伏せて）
【はい！いっぱい教えてくださいね！この後は、次の日に一人でゴブリンのとこいきます…？】
【それとも別のモンスターに…？】
【うーん、悩んでます…最近倒せない敵が増えてきて】
【拘りを捨てるべきかもしれないと思ってきてるところです】
【時間オーバーになっちゃうんですよね…】
【マホのピュアピース、全部交換しちゃいました…ベリーハード出てないですし…】
【知らなくって…】
俺の知らない間にめっちゃ知識仕入れてきてるな！
ナズナの張り切りっぷりが凄いぞ……
前は良く俺がフォローしてたけど、今度は俺がナズナにフォローされてる感じだなぁ
！！？？
ん、む、ちょ……
（最近少し偉くなり、仕事が増えたこともあって、ゲームの知識を仕入れる時間が少なくなっていたジャドだったが）
（まだ若くそしてこのゲームに並々ならぬ意欲を持っているようなナズナがたくさんの豆知識を披露することに驚いた）
（自分の見ていない所でナズナはナズナでこのゲームで生きているという事をまざまざと見せられたような気持ちになり）
（そしてあの光景がその思いと重なり、ナズナの気持ちいいと喜んでいる声を思い出させる）
（ふと気づくと、ナズナはシロップのたっぷり染みたホットケーキをフォークに刺し、差し出していて）
（周りからの視線を痛いほどに感じながら、口を開けてナズナのホットケーキを口に含み）
（甘い味がジャドのキリキリする胸の痛みを少し和らげた）
遊べる時間は少し減っても、会う頻度が減る……
事にはならないと思う、明日も多分入れるのは22時位だと思うから、その時から合流出来れば三時間くらいは遊べるのかな…
ナズナはバイトが無ければ晩飯の後からすぐに入れるんだろうけど
すまねぇな、時間たくさん合わせられなくて
（役に立ちたいと言ってくれる、一緒に遊びたいと言ってくれる）
（ナズナのその言葉が何より自分の心を楽にしてくれる、遠くに行ってしまいそうなそんな不安を薄めてくれる）
（レベル上げも大事だが、あまりに時間が合わないと自分が取り残されてしまうのでは）
（そんな不安もあったが、頑張ってそれは顔に出さないようにした）
自分の事…？何か不安があるなら相談に乗るし、言ってくれよな
もう時間かぁ、買い物はまた時間のある時にゆっくり、だな、また明日22時に会おういつものとこで、おやすみ
（いい事ではなかったけど…という言葉の裏に隠された意味は間違いなくあの事だろう）
（ジャドが知っているはずはない事を知ってるそぶりを見せるわけにはいかず、なんとかそう声をかけるだけにして）
（その日はお開きとなったのだ……）
【そうだな、ここはナズナの好奇心と性への興味をガンガンきかせて、自分から求めに来てほしい】
【今度はセクハラ戦闘に、アナルと排泄プレイも行くぞ】
【ナズナの趣味は明らかに補助系とか後衛に偏ってるからな……】
【間違いなく腕力が足りないと思う、後デバフ】
【物理デバフだとマコトとかクリスとかそのあたりの逞しい系が必須になってくるけど魔法デバフだと晴れ着のユイとかネネカとか持ってるし】
【この辺りならなんとかならないか？】
【ピュアピースは必要分全部秘石で払うと1000使うだろう…結構な出費だぞ？】
【ベリーハードが出てないというのは、メインクエストをあんまり進めてないって事か？】
【遊べるなら、まだ続きいけますけど、どうしましょう？】
【こんなにがっつりやったの凄く久しぶりな気がする】
【後はまたいっぱい種付けされた上にモンスターの巣の中に連れ込まれて…みたいな感じもいいですね】
【ジャドさんが一部始終みていたけど、最後は巣にお持ち帰りされて見れなくなって…】
【晴れ着ユイとかネネカ持ってます！】
【でも好きなキャラを入れるとなかなか難しいんですよね…】
【ノーマルスズメとアユミちゃんは入れたいですし…むむむ…】
【はい、１０００でもらっちゃいました】
【６０００ほどあったので、まぁいっか〜って思って…】
【同一モンスターに何度もあって犯されると、最後にはお持ち帰りされて何度もモンスター孕まされるように】
【っていう話もあるってのはどうだ、触手なら触手で、オークならオークでそれぞれどんどんやるたびに濃くなっていくと】
【晴れ着のユイは専用装備で魔法デバフ持ってるからな】
【水着のキャルは持ってないから何も言えないが、ネネカは魔法で組む時に必須だな】
【ノーマルスズメなぁ……もう3人キャラ居るのにどれ一つとっても微妙性能で普段使いしにくくて…】
【☆6をはよ実装しなきゃいかんのはこういう層なのに】
【☆3のキャラは最近だと取ったときにピース100暮れるから前よりは☆上げに苦労しないからいいかもな】
【晴れ着のユイは☆を上げたり、装備のランクを適当に上げてると性能ダウンしてしまうひどい話になってるが】
ふふふ…ジャドさん凄い慌ててます。
美味しいですか？これ、お気に入りです。
（ナズナはくすくすと笑いながらジャドに差し出したフォークで自分の分をとって口に運ぶ）
（間接キス、ゲーム内ではあるがそうなってしまっている事にナズナは気づきつつも気にしないふりをした）
（ほんのりと頬を赤らめながら、大胆なことをした自分を心の中で褒めて…）
（ジャドの前で少しだけ大人な自分ができたことを嬉しく思っているようだ）
ううん、私はいっぱい色々なことをしておきます！
ポーションを作ったりもしたいですし…
レベル上げは、たぶんジャドさんのほうが楽ですから！
（ナズナの場合はレベルが自分より下の相手を基本相手にすることになるだろう）
（経験値効率はずっと落ちるが、そのほうが安全だから…）
（だからジャドが本腰を入れてレベリングすれば、ナズナが多少頑張ってもすぐに追いつけてしまうだろう）
…はい、相談事、あったらしますっ！
えへへ…ジャドさん優しくて大好きです
（ナズナはそういって笑いながら、さりげなく大好きだと言えたことに喜び）
（そしてこっそりと頬を染めて楽しそうに今日もログアウトしていく…）
（次の日、ナズナは一人だけログインするとさっさと昨日の場所へと移動を開始していた）
（あの場所でまた、ゴブリンと戦おうと心に決めていて…）
（リベンジするつもり満々な様子だ…）
（リアルのスズナは…今日はちゃんとおむつをしているようで…）
【良いと思います！お話がそれぞれあるの…楽しそうです！】
【ゴブリン会いに行ったら少し大きくなってたりするといいなぁ〜って思ったりしてます…】
【超絶的に弱いです！デバフ量も低いですし、失敗が多すぎて…】
【でも可愛さは抜群です。すごく可愛いです！うちのスズメちゃんはたぶんそろそろ頭が割れますね…】
【ルナちゃんのおかげで高速で頭ぶつけてるので…】
【え？性能ダウンするんですか？謎ですね…どうしてなんでしょう…】
お、おう……
俺もだ、ナズナ…
お互い頑張って強くなって、色々な事をしていこう、な？
（ナズナの口から今までよりも少し大胆な、ドキドキさせるような事を言われ）
（そんな不意打ちにジャドも同じように返し、何とも甘酸っぱい空気の中、周りの舌打ちも耳に入らない位で）
（共にログアウトしていく中にも、心の中は温かい気持ちで一杯になっていた）
（次の日、ナズナは夕食の後すぐにログインし）
（昨日の森の中の湖畔へと向かっていった、そう、ナズナが一瞬の油断から襲われ）
（純潔を奪われて雌の喜びを植え付けられたあの因縁の場所だ）
（一度そういう行為が行われると、女性プレイヤーをモノにした幸運な個体はさらにディテールが詳細になり）
（さらなる力とより人工知能が強化されていく）
（よりそのプレイヤーを淫らに気持ちよくさせられるように…そのプレイヤーに特化した存在となる）
（そしてナズナが湖畔に姿を現すと、それが出現のトリガーになり、木々の奥からあのゴブリンが……）
（いや、昨日よりも一回り大きくなり、ナズナとほぼ背丈が変わらない位になったゴブリンが現れた）
（ゴブリンに意識をフォーカスすると、ゴブリンの上に「ナズナを堕とした」という二つ名が付いている）
懲りずにまた来たのか？
昨日の事が忘れられなくてまた犯されに来たんだろ？
ケケッ、可愛い顔してとんだスケベな女だ
いいぜ、俺のももうすっかりその気になっちまってる……
俺もおめぇを忘れられなかったんだよ、おめぇのマンコ、デカパイ、尻……
（その言葉通り、ゴブリンの股間はすでに大きく膨れ上がって腹を叩く程に反り返っている）
（むき出しのそこからは、昨日散々ナズナの中に塗り込められた雄の臭い汁の匂いが漂い）
（ナズナの鼻にもその濃さが届くほどで…爛々と光る眼がナズナの身体を舐め回すように視姦していた）
【よし、こんな感じでやろうぜ】
【軽く最初だけセクハラなバトルしよう】
【これは敵からダメージを受けても溜まるんだけど、その量がＨＰがどれだけ減らされたかにかかわってくるから】
【☆を上げて防御力とＨＰが上がると、ＴＰが溜まりにくくなるというアホみたいな仕様なんだ】
【装備に関しては、その装備毎に上がるステータス決まってて、ランクを上げるとＴＰ上昇に補正のかかるものが装備できず】
【ＵＢを撃てなくなったり、時間内に3発目が間に合わなかったりとかがある】
【晴れ着のユイに関しては☆3の装備ランク11というのが今は適正って言われてるな…】
【魔法キャラも今は16まで上げられるがその関連で14で止めておいた方がいいって言われてる】
【☆上げて成長させて、使いどころが減ってしまうというクソ仕様はとても評判が悪い…なぜなら☆もランクも上げたら戻せないから…】
……今日は、昨日のお返しに来ただけだもん…。
私は諦めだって悪いんだから、勝てるまで勝負は終わらないから。
（ポーションを大量に準備し、爆薬だって持ってきている今日のナズナは本気でゴブリンを倒すつもりのようだ）
（しかしレベルはまだまだ低く、それらの威力も大して大きくはない…）
（さらにノートリアスモンスターとして称号がついているゴブリンは昨日よりもレベルが上がっており）
（昨日と同じレベルのナズナには今の時点で勝ち目はない）
あっ♥
（鼻先に届くあの臭い、それにナズナは小さく声を漏らしてぶるっと体を震わせる）
（そしてゴブリンの目がじっとりと体を嘗め回すように見つめていて、丸裸にされてしまっているかのように見つめられている）
（実際はナズナの状態や趣向を再度読み取り、ＡＩがどのようなプレイが良いか選定している状態で…）
…先手必勝！
（ナズナは叫ぶとカバンに手を突っ込み、爆弾をゴブリンに向けて投げつける）
（そして爆発を待たずに駆け出すと、ゴブリンの頭に杖を振り下ろし）
ロッククラッシャー！
（技名を叫びつつ杖を振れば、巨大な岩がゴブリンの頭にぶつかりバラバラと砕け）
（そして爆弾が爆発しゴブリンは炎と岩を受ける…）
ふふ〜ん、私も昨日とは全然違うんだよ。
（着地して杖をくるりと回し、そしてゴブリンにお尻を突き出すとふりふりと腰を振り）
……♥
（言葉にはしないものの、ゴブリンの反撃を待っているようだ…）
【ノリノリなセクハラバトルです！】
【そういう仕組みなんですね〜】
【私はランク９までしかあげてないので、全然わからなかったです】
【色々難しいんですね…】
【装備の性能ってランクごとで違うんですね、共通で数値だけ増えていくのかと思ってました】
【普通にゴブリン程度殺せそうな技じゃない？】
【装備できるものは全部キャラ毎に決まってて、ランクを上げるとその装備品の素の能力を吸収して】
【次のランクに上がるって感じだ、だから装備強化に関してはそのランクの間に居る間は有効でも】
【次のランクに上げると強化で増えた数値は無駄になるな】
【一部の強化石は返ってくるけど、ていうかランク9って全然育てられてないな……】
【そりゃぁ敵も死なない…】
【それじゃぁ今日はここまでにして、続きは明日でいこう】
【戦闘シーンするとどうしてもこう、かっこいい事したくなる病で…】
【ステージもぜんぜん進めてないですし…】
【まぁ仕方ないかなぁ〜みたいな…なんか適当にやってるだけなので…】
【はい！明日は１３時から？でしょうか？】
【ライザのむっちむちな腿とケツとデカパイをどうにかしたい】
【かっこいい事してるのにセクハラバトルが好き…これは一体…】
【割り切ってタンクとアタッカーとデバフと回復を入れたらこれまでなんなのって位進むと思う】
【そうだなぁ、13時から…の方が無難かもしれない】
【どかーんってなるので大好きなんですよね】
【爆弾はよくあるやつです！もう少しアイテム士っぽい感じでやれればよかったんですけど】
【はい！じゃあ１３時くらいに待ち合わせにしましょうっ】
【早く起きれたらその時は…その時で！】
【セクハラバトル、どれだけいやらしくやれるか、がんばらないといけないな】
【じゃぁ明日もまたよろしくだ、明日の10連はペコが引けるのを祈っててくれ…】
【それじゃぁお休み！】
【また明日です！】
【そのせいか、今日の10連も外れだったよ…】
【今日も遊びましょう！】
【今日もよろしくな！今日はこれからより変態気味になったゴブリンとのエロエロバトルだな】
【昨日のあのハデな技は派手なだけで１ダメージしか入らないので問題ないです！】
【ＲＰＧあるあるですよね、めっちゃ派手なのにダメージ全然入らないやつ】
【内心やられる気満々にしか見えないからな！】
【よーし、それじゃ始めよう、ちょっと待っててくれよな】
【やられる気は満々です！】
ぬぉっ！？
なんじゃぁこりゃ！！！
（ゴブリンはエロゲのネームドモンスターという事になり、それなりのキャラ付けを獲得したようだ）
（ナズナに近づいていく間に思わぬ派手な反撃を喰らって驚くゴブリン）
（爆弾に巨大な岩の落下、エフェクトが派手でこれをまともに受けては大概全てが決まってしまう）
（ゴブリンもそう思ったようだが、爆発と岩石の落下による砂煙が収まった後全く自分の傷が無いのを見て）
（ナズナは派手な技だけで実際の殺傷力が足りない事に気づいてしまった）
（そうであれば、このお返しも含め、あの淫乱娘を辱めねばならない）
（ナズナのアバターに山ほど埋められている、サーバーの管理ＡＩしか分からない性癖タグの羞恥などの性向を受けて）
（ゴブリンは立ち上がると自分の方に尻を向けて振っている、まるで誘惑しているようにしか見えないナズナへ迫り）
おめぇがその気なら反撃させてもらうぜぇ
ケケッ！耐えられるかよ？
（そして昨日より大きくなってナズナと変わらない程の背丈になったゴブリンは緑色の手を伸ばし）
（向けられている大きなお尻に触れて揉み始める）
（ナズナの身体に走る快感ダメージ、これが一定数まで蓄積すれば身体が甘く痺れ動きが鈍くなる）
（尻を揉みながら迫り、ふわふわの髪から見え隠れする耳に口を寄せて）
昨日の今日でまた来るなんて聞いたことねぇ
やっぱりおめぇはドスケベなんだ
俺みてぇな雑魚魔物に犯されるのが興奮する変態なんだよ
（今日のゴブリンは昨日と違い獲物を持ってきており、それは長柄の棒）
（獲物と言えど、単なる棒である、それがゴブリンという種の限界を意味しているようなものだが）
（ゴブリンはその棒をナズナの尻に突き立てて、ちょうどお尻の谷間に先端を埋めるようにすると）
（そのままアナルとオマンコを交互の弄るようにほじるりながら責めたてていった）
【よし！じゃぁ今日も一日よろしくな！】
あ…っ♥
（ゴブリンに向けてお尻を突き出し、ふりふりと腰を振ってゴブリンを誘う）
（先ほど攻撃したにも関わらず、ゴブリンを誘うのはもちろん…）
こんなの、ぜんぜんへいき…♥
（お尻をむにっと鷲掴みにされ、そして耳元でささやかれるゴブリンの言葉）
（ドキドキと胸を高鳴らせながらナズナは笑みを浮かべて振り向き、平気だと言いながらゴブリンを見つめると…）
（手にしっかりとした棒を持ち、ゴブリンは臨戦態勢になっている）
（これからどんなことをされてしまうのか、それが今のナズナには楽しみで仕方なく）
（同時に、どれだけ気持ちいい事をされてしまうのか期待は高まっていく…）
きゃんっ♥
（どすっとお尻の谷間に突き立てるように棒が押し付けられ、ナズナは小さく声をあげる）
（快感ダメージを与えられ、ナズナの耐久は減っていく）
（股の間にもぐりっと押し付けられると背筋をそらしながら甘い声をあげ）
まだ、負けてないんだから…！
（杖を持って振り返り、ゴブリンに杖を振り下ろす）
（それはゴブリンに当たってもほぼダメージが通らず、１のダメージを与えるばかりだが）
てやぁ！
（両手で杖を大きく振り上げ、隙だらけの攻撃を仕掛ければ、ゴブリンの棒が股の間をこつんと突き上げ）
あ、あ〜〜〜〜♥
（ナズナはゴブリンの前で杖を振り上げたまま、両足を蟹股のように開いて股をぐりぐりと刺激される）
（甘い声をあげながら快感にまみれた表情でぶるっと全身を震わせて…）
【はい！こんな感じの事してみたかったので、やってみちゃいました…】
おめぇがどれだけ強いのかはこれから試してやんよ
ギヒヒヒッ！
俺みてぇのにお鉢が回ってくるのは珍しいからなぁ
その分たっぷりと楽しませてもらうぜぇ…
（振り返ってくるナズナの顔は憎き敵をにらむような表情ではなく）
（むしろされることを喜んで蕩けるような笑みを浮かべている）
（ゴブリンのＡＩもそれを見て、この方針で間違いない事を確認すると杖の先端でスカートの上からアナルを突く）
（前回の凌辱では手付かずにしていたアナルだが、ナズナの反応は悪くないようだ）
（より感じやすいオマンコへの刺激を合わせ、アナル快感が育ちやすいようにゴブリンは交互に棒の先端をずらしながら足の間の谷間を巧みに責める）
そらそら……
まだ始まったばっかりだぞ、最初の威勢はどこへ消えてったんだ？
俺にリベンジしにきたんじゃねぇのか？
そんなんじゃ、俺に犯されに、また孕まされに来たとしか思わねぇぞ？
（ニタニタと魔物らしい醜悪な笑みを向けるゴブリンは、ていていと杖で殴りつけてくるか細いダメージなど一顧だにせず）
（ロングスカートを棒の先端でめくりあげて、覗く下着の真下から股間を突き上げた）
（その快感が大きいのか、品のよさそうなキャラメイクをしているナズナなのにがに股に足をだらしなく開き）
（股間を無防備にさせてやり放題な棒の責めを受け入れてる）
（ゴブリンは棒を地面に垂直に立てて、倒れる前にナズナの身体を押し下げて）
（自ら棒の頂点に股間をぐりぐりと押し付けるように体重をかけさせると）
（目の前で甘いエロ顔を見せるナズナの正面に立ち、そのまま唇を奪う）
（ナズナの肩に手を置いて、真下に押し付けながら地面に突き立てた棒への圧力をかけ）
どうしたぁ、俺はまだぴんぴんしてるどころか
もうおめぇの方がトロトロじゃねぇか？
このままじゃまた種付けすんぞ……俺はおめぇに種付けするのが大好きなんだからよぉ
（口内を舌で犯し、蹂躙し、その上でこんな卑猥な言葉をぶつける）
（がに股で棒へ腰を押し付ける淫らなナズナの姿がとてもイヤラシイ、ゴブリンも気分を高め）
（股間をギンギンに固くそそり立たせている……）
【ナズナのがに股好きだなぁ、イヤラシさが半端ない】
あっ！あっ！あぁぁ〜〜〜〜♥
（スカートを捲りあげて蟹股の腰を支えるかのように棒が股間に突き立てられる）
（柔らかな割れ目はくにゅっと杖によって形を変え、杖には大量の愛液がしたたる）
（腰を自ら左右にくねらせ、まるで踊っているかのように快感を貪りながらナズナは口を開き…）
（そのまま唇を奪われれば、ゴブリンの舌によって口内を嘗め回される）
んぶ…お、ぁぁ…っ♥
（また種付けされてしまう、そのことを感じさせられながらナズナは唇を重ねているゴブリンを振り払い）
こんなの、全然…きもちよくない…♥
（ナズナは理解していなかった昨日と違ってゴブリンの扱いを理解していた）
（気持ちよくないと言えば、気持ちよくしようと躍起になることも、今のナズナは理解していて…）
えいっ！えいっ！
（杖を振ってゴブリンに攻撃を加え、まだ反撃する気力があることを示す）
（もっと激しいレイプを望むとＡＩに伝えるかのように、ナズナはゴブリンへの攻撃を続け）
（そして不意に攻撃を止めると）
…次は、あなたの番…えへへ…♥
（まるでターン制のＲＰＧでもやっているかのように、攻撃を止めてゴブリンの責めを受けるつもりでいるようだ）
【蟹股いいですよね…大好きです…】
【ナズナルールによってターン制になってますけど、別にターン制じゃないですよ！】
【ナズナが勝手にターン制っぽくして遊び始めただけですからっ】
（快楽に声を上げ、口を開いているナズナの口内をゴブリンの舌は蹂躙する）
（両肩に手を置いて、唇を奪うという行為だけに目を向ければ恋人同士の初々しいキスに思えるが）
（実際にやってる事は肩に手を置くことで股間に食い込む棒の先端の刺激を強くしているというみだらな行為）
（しかもナズナはがに股になってより刺激を得やすいように自分で足を開き、それどころか自分で腰を捻って喜んでいる）
（ＡＩもプレイヤーが羞恥攻めされている事を喜んでいると判断し）
（いよいよ次の段階へ、淫らな種付けへと進めていこうとした矢先）
（プレイヤーはあろうことか全然気持ちよくない）
（などと言うではないか、この程度の責めでは満足が出来ないというのなら）
（より苛烈な責めに移行しなくてはいけない、種付けレイプを先送りにして）
（攻撃をしてきたナズナに対し、ゴブリンはさらなる反撃を試みる）
気持ちよくねぇだと…？
そんな蕩け顔見せておきながら…！
あぁ、まだまだやる気だってんだな？
よぉし、それなら俺ももっと昨日よりもひでぇことをしてやるぜ……
（そしてゴブリンのＡＩにさらなる指令が送られ、ゴブリンはナズナの股の棒を引き抜き）
（軽くひょいっと足を払って転ばせた、当然ここは下が柔らかい芝生なのでナズナへのダメージはない）
（あくまでもこれはセクハラ攻撃なのだというように、転んだナズナのロングスカートをめくりあげる）
（四つん這いの状態にさせると、もう股布がドロドロに濡れ切っている下着に手をかけて）
（白くむっちりとした肉付きの大きな尻を丸出しにさせて、尻肉を両手で掴むと左右に広げるのだった）
おめぇのケツ穴が良く見えるぜ…
気持ちよくねぇのならまた新しい気分を味わわせてやんよ
変態プレイヤーめぇ……
種付け以外にもイイことがあるのを身体に教えてやらぁ
（アナルをむき出しにさせ、現実のナズナのアナルを忠実に再現した排泄口をゴブリンは視姦し）
（舌先でぬるっとそこに這わせ、尖らせると長い舌を使ってアナルを犯していく）
（まるまると肉付きむっちりのデカ尻を掴み、舌をねじ込みながら唾液の力を使い）
（なずなのアナルへ舌の根本まで入れて貫通すると、中身を舐め回した）
【可愛い女の子がしちゃうというのがまたいいんだよな】
【ＡＩが困るようなエロプレイをするナズナ、天性の淫乱だ…】
ひゃん♥
（ころんっと棒によって転ばされ、四つん這いにされてもナズナはどこか楽しそうだ）
（甘い声をあげて四つん這いになり、そしてゴブリンの手が下着を下ろすとドキドキしながら様子を見守る）
（今日はどんなことをされてしまうのか、それが楽しみで仕方ないようで）
（尻肉をむにっと左右に広げられると、小さな窄みはひくんと疼き）
やぁ…っ！
（首を横に振りつつお尻を左右に揺らし、ゴブリンを誘い…）
んひゃ…！？
（次の瞬間、ナズナは驚きの声を上げて恐る恐るゴブリンを観ようとするが）
おぉっ♥
（ずぶっとゴブリンの舌が腸内に入り込み、そのまま根元まで入り込む）
（想像していた刺激と違う、昨日とは全く違う快感に驚きの声を漏らしながら）
（ずぶぶっと深く入り込んでいく舌に腰をくねらせお尻を高く上げ…）
なか、なめちゃだめ…♥
（恥ずかしそうに呟きながら、ぐちゅっと音を立てて腸内を嘗め回される度に）
（お腹の中で排泄物が生成され、ゴブリンのＡＩもそれがあることをすぐに認知するだろう…）
【色々なことしたいですし！楽しいです！】
【ジャドさんは、覗きにきちゃいます？】
今度は俺の攻撃だろう？
頑張って受け止めてみるんだな！
こっちの穴が、単にクソ捻りだすための穴じゃないってことを思い知ってもらうぜ
おめぇみたいな変態なら、この良さがすぐにわかりそうだな
（大きなお尻の肉をかき分けてむき出しにさせた穴は可愛く窄まり）
（そしてヒクヒクと恥ずかしそうにしていたが、ゴブリンの粘度の高い涎を塗り込まれ）
（そのうえでぬめぬめの舌で穿るように舐め回すことによって強引に開かれていく）
（巧みに舌を使い、本来ゴブリンは力任せに犯すことしかしないのに、ナズナの設定によって妙に技巧的に育ったこの個体は）
（昨日処女を失ったばかりのナズナに、排泄口の快感をも植え付けようと）
（ずぬずぬと舌を根本まで入れて、熱く固めのゴリゴリとした腸壁を舐め回していった）
尻の穴……せっかくメスには穴が二つあるんだからよぉ
こっちもたっぷりチンポをハメて、変態に相応しいドスケベなケツ穴にしてやらぁ…
それによ……こっちがケツ穴だっていう事は…
何が中にあるか、おめぇも分かるだろ…
（ゴブリンは尻肉を両手で抱え、緑色の小さな頭を前後に振り）
（舌をチンポのように見立てて激しく腸内を舌でピストンしていく）
（味も何もかもリアルに仕上げられてるそれはゴブリンに興奮を呼び）
（そしてゴブリンはナズナの便意を強く刺激するように腸内を荒らしまわる事で）
（ナズナのアバターに排泄物を作成するような干渉を行い…）
（次第に舌先に何かがぶつかるような感触を得て、ナズナの排泄物が完成したことを知る）
さぁて……その意味も分かっただろうから…
思いっきり盛大に出してもらおうか
昨日も思い知ったろう、イクと一緒にたっぷりお漏らししたよなぁ？
オシッコでアレなら、ウンコならどうなると思う？
（ナズナにそんな事を囁きながら今度は大排泄の変態性癖を植え付けようというのだ）
（ゴブリンは便意を促すようナズナの腸内をくまなく舐め回して、ナズナのそれを捻りださせようとした）
【ジャドにいきなりスカトロ見せつけるのもかわいそうだから、また交尾が始まった辺りに登場させようと思う】
【いつもの場所に居なかったナズナを見て、もしやと思い追ってきたという感じで】
え…？え…？
（途中まで気持ちよさそうにしていたナズナは、ゴブリンの言葉で急に不安になってしまう）
（お尻の穴の中に排泄物があるなんて、ゲームの中だからきっと気持ちよくなるだけだと思っていた）
（それなのに、ゴブリンの言葉にナズナは困惑しながらまさかそんなことがあるわけないと思うのだが…）
（思い返せば確かに昨日、ゲームなのにおしっこをおもらししてしまったことを思い出す）
や、やっぱりやめ！やっぱりやめる！！
（ナズナは大声でそう宣言してゴブリンとの行為を中断しようとするが）
（昨日の事でナズナが嫌がる＝求めているとＡＩは認識しているようだ）
（お尻を引き寄せられ腸内をぐりゅんっと舌で抉られ、そして腸内に生成された排泄物が嘗め回されると）
（ナズナにもそのことが伝わり、びくんと全身を震わせる）
やだ…やだぁ…うんちしたくないよ…。
（ぶるぶると肩を震わせながら呟き、そしてゴブリンを見上げて）
お漏らしはいや…お漏らしなんて気持ちいいわけないよ…。
気持ちいいわけ…おぉ♥
（ナズナは不安そうにそう伝えるが、ゴブリンの舌がぐりゅっと腸内を撫で回し）
（排泄物の滑りをよくすると、ナズナの口から甘い声があふれ）
おしりのあなじゅぼじゅぼやめてぇぇ〜〜〜おぉぉ〜〜〜♥
（ナズナのそんな声が森の中に響いてしまっていた）
【確かにそうですね…じゃあ、お尻の穴で交尾してるとこ見られちゃいます？】
【今日のゴブリンさんはアナル中心みたいな…？】
【食べてきます！】
うるせぇ！今は俺が攻める番だ
大人しく気持ち善がっていやがれ！
昨日みたいな気狂いになる程乱れさせてやる…
（初期設定で排泄に興味があるとされているのに排泄を嫌がっている）
（そんなナズナにＡＩは困惑するも、嫌々と言いながらも激しく身もだえる姿に）
（羞恥からの興奮という物を楽しんでいるのだろうと勝手に解釈をする）
（その強引な解釈が、ナズナを激しく追い詰めるゴブリンの舌の動きに現れ）
（ナズナを攻めるゴブリンは、よりナズナを乱れさせるためにその個体の強化と進化が行われた）
（腸壁を舐め回している舌の表面にイボが浮かぶようになり）
（腸壁に与える刺激が段違いになっていく、そして、舐め回し、塗り込んでいる涎の成分に媚薬と排泄を促す効果が追加された）
（ナズナの腸壁がじんわりと熱くなっていく、その表面を舌がざらざらになった表面で舐め回す）
（熱くなって疼くようになった固い腸壁を媚薬混じりの舌で激しく擦って舐めて）
（そして奥から固く大きく太く長く、アバターの腸を埋め尽くすように充満した排泄物の塊がゆっくりと進み擦っていく）
俺の舌に届いたぜ…
おぉ押し返してきやがる……
どんだけ固いのが、そしてたっぷりのが中に詰まってんだろうな
こんなえげつねぇものを一気に捻りだせば…
どれだけ気持ちいいんだろうな？
（ナズナの腸内を舐める舌を使い、運営ＡＩはナズナのアバターを操作し）
（排泄物をてんこ盛りに腸内に生成させた、大量の太く長い塊になったものを）
（疼くように敏感にさせた腸壁をでこぼこしたウンコがずるずると進みながら擦っていく）
（とうとう舌を追い返すようになったそれによって、排泄口から追い出されたゴブリンの舌）
さぁ、いよいよみてぇだな
たっぷり出してたっぷり気持ち善がりな！
昨日のようにダメな女になっちまえ！！！
【そうだな、そんな感じでアナルまでされてるとこを見せてやろう】
【アナル多めで、最後に子作り交尾だ】
【もはや晩飯じゃない……とにかく行ってらっしゃい】
【もどりました〜】
【続き、しましょうっ！】
【このままやろう！】
お、おぉぉ♥
（お尻の穴の中を嘗め回されるなんて、そんなことをされることすら想像したことがない）
（想像も想定もしていなかった快感にナズナは驚いたまま声があがっていた）
（腰をくねらせ、舌から逃げ惑うように動きながら腸壁を刺激され続け）
（そのまま排泄がしやすいように効果が追加されていくと、腸の動きは更に活発化してしまい）
（ゲーム内だというのに、うねる様に腸内が動き排泄物を外に出そうとしている…）
いわないで…うぅ…言わないでよぉ…
（お腹の中にどれだけ固いものがあるか、それを教えられてナズナは頬を真っ赤に染める）
（それは当然ゲーム内で生成されたものなのだが、本当に腸内をまさぐられているかのようで）
（お腹の中の排泄物を再現されているのではないかとすら思えて、とても恥ずかしくなってしまう）
（次第にゴブリンの舌はアナルの外にまで追い出され…アナルを覗けば茶色いそれが見えている状態となって…）
や、やだ…したくないよ…！
うんちしたくない…おぉおおお〜〜〜♥
うんちでちゃう、でちゃうよぉ…！！
（必死に声をあげ、腰をくねらせながらナズナは叫び）
（そして、むりゅむりゅと太い物を排泄しはじめてしまう）
（ゴブリンの目の前で、恥ずかしいそれをすべて出し切るかのように…）
【ここからもよろしくお願いします！】
随分詰まっているようだぞこれは……
その位おめぇはイヤラシイメスってぇわけだな
こんなにモリモリウンコ出すってのは、モリモリ出して凄い刺激を求めてるって証拠だぁ！
（にゅるっと、とうとうゴブリンの舌はアナルから追い出されてしまった）
（ゴブリンの言う通り、排泄プレイのために生成される量は本人が無意識にでも求めている量で）
（大腸の長さ位のそれがみっちり生成されているナズナの排泄にまつわる快感への期待というのは相当の物だという証拠だ）
（ついにピンクの排泄口がくぱっと口を開き）
（その奥からリアルに再現されて生成されたウンコのアバターが顔を覗かせてむりゅっと捻り出される）
出てきたぜ！！！
おほぉっ、もう頭っからでけぇな！よくもまぁこんなにすげぇもんを腹の中に作ったもんだ
どれだけケツ穴快感に期待してるんだよ
お漏らしした時も気持ちよさそうだったもんなぁ、それよりも段違いにすごいウンコはどうだ？
どうなんだぁ？イヤラシイ淫乱なメスよぉ
（ゴブリンは白い尻肉に指を食い込ませる位に掴んで）
（顔を寄せてナズナのゆっくりと排泄されるウンコを目をギラギラさせながら視姦する）
（太いそれが媚薬に汚染された腸壁をゴリゴリ擦りながら出ていき）
（時折力が入るとその時は勢いよく噴き出し、ゴブリンの顔面を殴る程の固いものが捻りだされていく）
（メスのような声を上げるナズナの尻からはまるでしっぽのように途切れず長々とウンコが捻りだされ）
（芝生にとぐろを巻いて落ちて行ってるが、ゴブリンは、排泄中の尻の谷間に顔を突っ込み）
（生み出されるウンコを食べ始めていった）
んんっ！んんっ！
すげぇ重てぇ、すげぇみっちりしてる
こんなにイヤラシイスケベウンコはねぇ！！！
（ゴブリンはあろうことか、捻りだされるそばからナズナのウンコを食べていく）
（貪るように変態極まりない行為にふけり、ナズナの腹の中に溜まっているすべてを食べていった）
【あぁ、やろう、エロエロしよう】
あっ！あっ！あぁぁ〜〜〜♥
（ナズナの頭の中には確かに排泄しているかのような感覚が伝わってきている）
（お尻の穴が広がり、むりゅむりゅと排泄物が出ていく感覚）
（まるでずっとお腹の中に溜まっていたものが痛みもなくするすると出ていくような…不思議な快感）
（トイレでするのは本当に一瞬のことなのに、これはずっとそれが続いている）
（排泄する時にこんなにスッキリとした感覚になるのかと思えるほどに、ナズナには新しい世界でしかなく…）
み、見ないでください…おねがい…！
（そうは言っても太く大きなそれが止まることなく排泄されていく）
（そんなにたくさん食べたわけでもないのに、大量に生成されては排出され）
お、おぉぉ…♥
（自分ではどうすることもできない、お尻の肉を食い込むほどの指の力で広げられ）
（視線をたっぷりと感じながら、人前で恥ずかしいものを出し続ける）
（絶対に言葉にしたくない感覚、絶対に、ゴブリンに言いたくない…言いたくないと必死にこらえるのだが…）
うんち、いっぱいするの…きもちいい…♥
（気づかないうちに、ナズナはそう呟いてしまっていた…）
や…！たべないで…たべちゃだめ…！
（ナズナは首を振りながら食べないでほしいとお願いする）
（しかし、ゴブリンはそれを食べ物と認識して食べ始め…）
（排泄物を食べられた、消費されたことでその価値があがり、食事に効果が付与される）
（「ナズナの排泄物 ナズナのアナルからひりだされた排泄物。ゴブリンに食べられたことがある。ＨＰ回復＋１０」）
（排泄物にそんな効果が付与されてしまっているとはナズナも知らないまま、ゴブリンに全て食べられてしまい…）
【ＡＩに使ってもらったっていうことで効果を付けてみました！】
【こういうのを後で拾われたりすると面白そうかな〜って思って…】
そうだろう、おめぇはそんな変態なんだからな
ウンコひねり出して気持ちよくなるメスなんてそうそう居ねぇからよ
どれだけイヤラシイ身体をしてんだって驚きだ
（さすがに現実ではここまでの物を一気に出すことなどありえない）
（しかしこの異常な程の排泄がトリガーになって排泄自体も気持ちいいとナズナの精神は覚えてしまった）
（小声でつぶやく気持ちいい、という言葉を聞き逃さず、ゴブリンはすかさずそう言い放つ）
（逐一ナズナの羞恥を煽りたてる方針でゴブリンは動き）
（さらなる辱めのために、排泄中のそれにかぶりつき）
うめぇ！うめぇ！！！
こんなド変態の超ド級のウンコ、食いでがあるぜ！！
こんなに出てくるんなら最初から食っておけばよかったってもんだ
（んぐっ！がつがつっ！とゴブリンはナズナの出したものを食べていく）
（驚くべき変態行為に移ったのは、ナズナが適当にあらゆる性癖をインプットしてしまったから）
（中には重度のスカも混じっており、このような食糞まで含まれていたのだ）
（ナズナは自分でも予期せぬ卑猥な責めによって強制的に性癖を植え付けられていく）
（ついにゴブリンはナズナのそれを食べつくしてしまった）
（先に芝生に堕ちた分はとうとうドロップアイテムと化してしまう）
（ナズナのウンコ、しかも体力回復アイテムとして……）
（だが、ゴブリンはひとまずそれには目を向けず、目の前で大量排泄によりヒクヒク蠢く半開きの穴を見て）
ものすげぇ量を出したから尻の中が寂しいだろう
すぐに埋めてやる…空っぽの穴をたっぷりの肉でよぉ
（ゴブリンはまだ半開きのヒクつく穴に勃起チンポをねじ込み、さっそく根本まで突き入れてしまった）
（そして胸元に手を伸ばし、左右に引き裂いて巨乳を零れださせ）
（乳牛へ搾り出すような指使いで巨乳の根本を搾りながらアナルを激しくピストンレイプし始めたのだった）
【後でナズナのウンコは記念品として拾っておこうな】
【食べられれば食べられるだけ効果が爆上がりしていって…】
【これでどんどん使われてレベルが上がって…】
【いつしかすごく美味しいみたいな称号とかついたらゆぐゆぐみたいになりそうですね…】
【アイテムに称号つくのはマビノギでもありましたよね…あんな感じで…】
【きょうはちょっと早いですけど、明日もお仕事ですしここまでで…】
【来週は、月曜日水曜日、土日が遊べます！たぶん！】
【基本的にモンスター系しか食べてないけれど、次第に変態のプレイヤーもナズナのウンコを狙うようになってくる…】
【時々レアな確率ですごくおいしいナズナのウンコが…！】
【む、そうか、じゃぁここまでに】
【じゃぁ月水をあけてもらって、土日は基本出来ると思うが、ひょっとしたら週中で仕事をぶち込まれるかもしれない】
【先方の理事会の結果次第なのでまだ分からないんだ】
【プレイヤーにも狙われて、売ればお金にも…回復にも使えるってすごいです】
【凄く美味しい…食べるとナズナを目の前に召喚できる感じですね…】
【月曜日と水曜日、たぶんあそべるはずなので…】
【頑張ってお仕事します…】
【昨日今日と長い時間遊んでもらえてすごく楽しかったです！ありがとうございますっ】
【ウンコ食って本人を召喚して、そのままレイプまで出来る…】
【危険な商品だ！！！】
【月水は間違いなく大丈夫だと思う、最近落ち着いてきているし】
【その週末に差し込まれそうな案件以外は…】
【こっちこそ、がっつり遊べて良かった、かなりナズナの話も進んだし】
【方向性もかなり固まったと思う、ありがとう】
【ゲームの世界ですし、好き放題にしてみたり】
【ログイン中は召喚できる…おそろしいですね】
【いっぱい遊べてすごく楽しかったですっ】
【これからも色々このネタでやっていこうな】
【じゃぁお休み、また明日もよろしくな！】
間に合った！ナズナ待っとこう
今日もよろしくお願いします！
あぁ、ナズナカワイイよ、ナズナ！！
ナズナのエロエロっぷりと可愛さのおかげで今朝ペコが引けたよ
おめでとうございます！
爆死しなくてよかったです！
もはやもう10連が精いっぱい位の石しか残ってないが
月末にまたコラボキャラのガチャが来るだろうけど
なんにせよ、これでほっとしたよ
この無料中にまだ未取得のキャラ何人か拾えると嬉しいけどな…
よし、それじゃぁ今日も続きでいいか？
星６も簡単ではないってわかりましたし…
なので、まただらだら期間再開です…
はい！続きをしましょう！
月末にはユイが☆6になるから準備しておこう
じゃぁ返事待ってるぞー
あっ♥あっ♥おいしくない…おいしくないよぉ♥
だから食べちゃだめ…うんち、食べちゃ…♥
（最初は何を食べているんだろうかと驚き、そして戸惑ったのだが）
（自分の排泄した汚いものを美味しいといって食べられることに興奮しはじめ）
（まるでもっと出せと言うかのように口で引っ張られると、ずるるっと簡単に出ていってしまう）
（太くてずっしりとしたそれは生み出そうと思えばいくらでもナズナの気持ち次第で生成できるようで）
（大量のそれをゴブリンにたっぷりと食べ尽くされ、そしてお尻の穴は空っぽのままひくひくと口を開けている）
（桜色の腸内をゴブリンの前に曝け出したまま、ナズナはぶるっと肩を震わせ…）
おおぉぉぉ〜〜〜〜♥
（お尻の穴に太いペニスが入り込むと、ナズナの喘ぎ声が森に響き渡る）
（そして胸を包む布を簡単に引き裂き、大きな乳房を露出させるとぎゅっと力強く揉まれ）
（ぎゅっぎゅっと絞られる度に、ナズナは体を震わせて声をあげるが…）
あっ♥
（胸の先からぷしゅっと白い液体があふれ、それが地面に落ちる）
（どうやら搾乳というボタンにまでチェックを入れていたようで……）
【調子に乗って搾乳までつけちゃいました】
【なんだか大変なことになっちゃいそうですね…！】
ぐぉぉぉぉっ！！！！
ケツマンコ！この穴俺のチンポにまとわりついてくる…
いやらしくて気持ちいいケツ穴だ…
こっちの初物も、俺のもんだぜ！
ケツ穴じゃ孕めねぇのに、病みつきになっちまう！！
（ぶっといウンコを捻りだしたナズナの腸壁は、これがアバターとは信じられない程に緻密に出来ていて）
（ウンコの色がたっぷりとこびりついているピンクの内壁をあらわにして）
（やっとのことで少しずつ閉じていこうとしているところをゴブリンのデカマラでこじ開けて侵入していった）
（初めてのアナルだが、ぬるぬるになるほど潤っていて、そしてぽっかり開ききっていたことから）
（容易く化け物の異形チンポを飲み込んで食い占めていく…）
（オマンコとは違うタイプの快感に溺れ、ゴブリンはナズナの直腸を張り出すカリで抉るように擦っていったが）
（なによりもナズナの魅力を支えている巨乳にもなみなみならぬ劣情を抱くゴブリンは）
（胸元を引き裂きたぷんっと零れだすかなり大き目の巨乳を掴み）
（搾り出すように強めに握っているうちに、乳首がそそり立ち、その先端から乳白色のものが噴き出し始めて）」
おめぇ！乳出てるぞ！！！
孕んだのか！？昨日の子作りで孕んだのか！！
俺の子を孕んだのか！！！
（実際の所はまだ受精判定は出ていない、この射乳はナズナのアバターに宿った固有の特色だ）
（初期設定の時に選んだものの中に搾乳、母乳、が入っていたことによる体質変化だ）
（だが子作りに強い意欲と悦びを感じるゴブリン種であるこの個体は）
（そういうシステム的な理解など出来るわけもなく、ひたすら大きな胸の乳首から搾り出された母乳のミルク臭に大興奮し）
（腰を打ち付け、ぽっこり膨らんだ腹とナズナの尻にたたきつけ）
（両乳を搾りながら芝生にナズナのミルクを噴出させるように搾り上げる）
（そしてゴブリンが興奮して孕んだのか？と聞いているまさにその時）
（ジャドがナズナを探しあて、この光景を目の当たりにすることになったのだ）
おめぇのデケェ乳のおかげでたっぷりと乳が蓄えられてるみてぇだなぁ
ほれ、結構な勢いだぁ、ケツ穴に出したら、また種付けだ……
期待してんだろう！？期待してたからのこのこまた俺の目の前に現れたんだろう！
（スパートをかけるようにゴブリンは腰を繰り出し、そして腸内に大量の黄ばんだ子種をぶちまける）
【搾乳…！母乳！！！また俺の大好きなネタを…】
【イヤラシイ子だ……】
おぐっ♥おっ♥おぉぉ♥
（お尻の穴に深々と入り込んだペニスが、ぐりぐりと奥の奥まで穿る）
（腸壁についた排泄物のカスをそぎ落とすようにしながら）
（何度も何度も繰り返しピストンを続け、肛門と腸内にペニスの形を教え込んでいく）
（ナズナは一突きされる度に声をあげ、体をくねらせてぎゅっと両手を握り締め）
（押し寄せてくるお尻からの快感に必死に耐え続けるのだが…）
んぉおお♥
（母乳が出始めると、今まで感じたことのない快感が胸から伝わってきて）
（ナズナは身体を仰け反らせながらぎゅっと絞られる度に出てしまう母乳をみつめ…）
ち、ちが…はらんで、な……あぁぁ♥
（孕んでないと首を振って赤ちゃんができてしまったことを否定する）
（システム面でも妊娠した状態は確認されていないが、ゴブリンのＡＩは妊娠させたという風に誤認しているのか激しく責め立てる）
（お尻の穴を乱暴に犯されることで、ナズナは更に快感を得てしまっており）
（幸せそうに口を開け、とろけた声で身体をくねらせて…）
あ、あぁぁ…いっぱい、でちゃってる…おっぱいが…いっぱい…。
（ナズナは放心した様子で呟くと、お尻を高く上げたまま地面に伏せて）
（ぎゅっと揉まれる度に胸の先から地面に向けて母乳をこぼし）
きたい、してました…♥
お、おぉおおお♥
（小さく呟くと同時に腸内に大量の精液が吐き出され、注ぎ込まれ…）
（ナズナはぐったりとしたまま、びくびくと全身を震わせて…）
たねぢゅけ…してください…♥
（ついに完全に屈服してしまう、まさかその姿をジャドに見られているとも知らずに…）
【良かったです！このまま洞窟内に連れ込まれて…今日はジャドさんとは出会えず…みたいな感じでしょうかっ】
ナズナ居ねぇな……
今日は22時にはログイン出来るから待ち合わせだって言ってたんだけどなぁ
…まさか、なぁ……！？
（ジャドは仕事を片付けて帰宅し、すぐに端末を装着してゲームにログインした）
（しかし待ち合わせ場所に指定していた所にナズナは現れず…）
（時間もオーバーして、訪れる気配のない事に焦燥感を覚え始めたジャドは）
（余計な取り越し苦労であったと思いたいという一縷の望みを胸に）
（昨日衝撃的な場面に出くわしたあの森の奥の湖畔に向かった所）
（一歩一歩震える足で森の奥へ進み……そして…またあの声が耳に聞こえる…）
（血の気が引くような思いをしながら甘ったるい声に引かれるようにして着いたそこで）
（ジャドはナズナが昨日よりもさらに甘い声で、蕩け顔をしてゴブリンに犯されている所を目の当たりにした）
ヒヒヒヒッ！
認めたな…それでいいんだよ
それなら俺も本気で、確実に孕むまで犯してやる…
さぁ、もっとはっきり言え！
気持ちよくて、忘れられなくて、また犯されたくて今日も来たってはっきりなぁ！
化け物に孕まされるつもりで来たってよぉ！
（覗かれている事など気にせず、気づいてもおらず、しかしジャドに衝撃的な事を聞かせるように追い詰めたゴブリンは）
（ずるっと巨大なマラをアナルから引き抜き、ナズナを仰向けにさせると）
（ジャドの目の前でナズナのトロトロのオマンコにすかさずぶち込んでいく）
（太い物がナズナの初々しく見えるオマンコにヌルヌルと潜り込んで）
（激しく出入りを繰り返しながら子宮口を突くさまをジャドに見せつける）
（しかも、ジャドはナズナの白い巨乳の先が乳白色に塗れており）
（ゴブリンが正面から巨乳を掴み、握るように搾るとビューッ！と勢いよく母乳が噴射する所を見せつけられ）
（ゴブリンは身体をかがめるようにしてその胸に吸い付くと、ナズナの母乳をゴクゴクと飲みながら）
（ぢゅぷっ、ちゃぷっと盛大な水音をさせながら犯していく）
【そうだな…そうしようか】
【今回はたっぷりと孕むまで何度もレイプしたい】
【ナズナを孕ませてしまおうと思う】
【このまま犯された後に巣に運ばれて、巣の中で孕むまで…みたいな…？】
【次に会った時に子ゴブリンをテイムした〜とかで連れてくるのも良いですね！】
【ミニゴブみたいな可愛いゴブリンを！】
【普段は0時までやってるし…ナズナの都合が悪いのじゃなければ】
【あぁ！いいなそれ！小さなゴブリンはペットだって説明しながら】
【それは自分の子どもだっていうのをジャドは薄々知っていると！】
【孕むまでやってゴブリンの話に区切りをつけて、別のモンスターやプレイヤーとかも絡めていこうと思ってる】
【とかだと面白そうです！】
【色々できちゃいますね！】
【まだ大丈夫なら、すぐお返事しますねっ】
【可愛いもんな、ミニゴブ……】
【ぼんやりする魔法！】
【大丈夫だぞ、楽しみに待ってる、ナズナのレスで0時になりそうだからそこまでやろう】
あぅ…♥
（ころんと仰向けに倒されて、ナズナはまるで犬が服従するかのようなポーズをとる）
（その上に覆いかぶさられながら、ナズナはこくこくと頷き）
きもちよくて、きのうも寝る前に、いっぱい一人でしちゃいました…。
乱暴に、されるの…すごく気持ちよくて…今日も、楽しみにしてて…♥
あ、あぁぁ〜〜〜♥
（ずぶぶ…と膣穴に突き立てられる凶悪なペニス、それが根本まで入り込むと）
（ナズナは体を仰け反らせながら両胸をぎゅっと揉まれ、母乳を溢れさせ）
（びくびくと全身を震わせて喜ぶ姿を見せながら、両脚を高くあげ）
（ゴブリンのペニスを受け入れやすいように、まんぐり返しをするようにし、自分からペニスを受け入れ）
あ、あ〜〜♥すっちゃだめです♥
あかちゃんの、なのに…んぉお♥
（母乳をごくごくと飲まれ、さらに膣内をごつごつと力強く犯される）
（ジャドが陰から見ているとは知らず、ナズナはすっかりこのバーチャル世界でのエッチにはまってしまっていた）
（現実では処女のままだというのに、えっちによる快感をしっかりと教え込まれてしまっていて）
きょうも、わざと負けにきました…
えっちなこと、いっぱいされたくて…♥
うんちまで、たべられちゃうなんて、おもわなくて…♥
（ナズナは犯されながら、今日あったことを口にしている）
（覗いているジャドに、今日どんなふうに犯されたのかを教えるかのように）
（そしてナズナにとってはゴブリンに、どれだけ犯されたかったかを示す為に…）
【そうですね！ナズナにべったりなミニゴブも連れて一緒に冒険するようになって】
【二人そろって犯されたりＳＳとられたり…ですね…】
【ミニゴブはログアウト中もうろうろしちゃうせいで、知らない間にいろいろできちゃいそうです】
【ミニゴブの大冒険も始まるんだ、そっちの方も激しくイヤラシイものに出来るといいな】
【なんたってエロゲのリソースで作られたエロのキャラなんだから】
【きっと物凄いエロいに決まってる】
【次は水曜でいいんだよな？】
【ミニゴブは、ナズナへのセクハラをもろに受けててほしい所でもありますね…】
【こう、ＮＰＣだから何してもいいだろうみたいな所で…】
【モンスター同士をバトルさせるようなのもあって、そこでナズナの目の前で犯されちゃうとかもいいかもです】
【はい！水曜日の夜に遊びましょう！】
【モンスターバトル！ＭＭＯ的にもありかもしれない】
【よーし、さらに面白くなってきたぞ……！】
【水曜の夜も楽しみにしているからな、おやすみ！】
【水曜日が楽しみです…！】
えへへ、こんばんは！
こんばんは、ナズナ
さて……週末にちょっと話していた仕事の件だけど
土曜にやっぱり行かなきゃいけなくなっちまった
この日は多分17時とかその辺りの帰宅になると思う、隣の県に行くことになるからな
ただ連休は日曜も月曜も一日大丈夫のはずだぞ
月曜日は、私はそこから一週間大阪に出張なので月曜日は夜だけになりそうです
大阪では、特に問題なくできるはずなので…
月曜日の移動中だけはちょっとだめかな〜って思ってます
ナズナは月曜祝日で休みじゃないのか？
それだと一日は無理なのか、さすがに移動に使うのならロールは無理だもんなぁ
なので、月曜日に移動するつもりです…
１７時にはホテルにチェックインするので、夜からは遊べるかな〜って
月曜に仕事入ればちょうどよかったのにな…
それはそれで仕方ない
日曜はがっつり一日遊べばいいか！
じゃぁとりあえず今日は昨日の続きからやっていくぞ
よろしくお願いします！
俺にレイプされて初物マンコを犯されたのに気持ちよかったみてぇだもんな
ゴブリンの化け物チンポがよっぽどよかったかぁ？
昨日は孕ませられなかったけどよ、今日は孕ませるまで逃がさねぇ
孕んでもいねぇのに、乳が出ていつでも孕めるように準備してんだなぁ
孕む気マンマンで俺のとこに来たんだな！？
（今のナズナと同じくらいの背丈に伸びたゴブリンはナズナを組み伏せて）
（木々の間から覗いているジャドに良く見えるような体位でナズナの巨乳を搾りながら母乳を鯨の潮吹きのように噴き出させる）
（乳白色の大きな膨らみの先端から、同じように乳白色の乳が勢いよく噴き出し）
（ゴブリンの緑色の手と、ナズナの巨乳をびっしょりと濡らし、その勢いや美乳をゆがまされる所をジャドは目の当たりにしてしまう）
（ちょうど背丈が同じくらいなので、身をかがめればピストンしながらの母乳吸いも可能で）
（すっかり凌辱の興奮によって汁気が凄くなったマンコを犯す異形のチンポがピンクの肉をめくりながら出入りするが）
（ジャドの位置からでは腰が密着し、そして結合部辺りから夥しいマン汁が飛び散っているところしか分からない）
（ジャドは悔しそうに複雑そうな顔を見せながらナズナの喘ぎを聞き）
（そして心から感じている顔から目を離せず遠目に見つめ続けていた）
くっ……ナズナ…
エロゲが欲しいって、やっぱりそういうのに興味があるって事だったのか
それならせめて俺にも…
くそっ！でも、そんなの…そういう事狙いだなんて思われたくねぇし…どうすりゃいいんだ
（出会ってしまったのが普通の現実でだったら良かった）
（これがネットの世界だったから逆に手を出しにくくなってしまったのだ、なぜならリアル狙いはネトゲプレイヤーから直結厨と蔑まれる存在だからだ）
（ジャドも正当なるネトゲプレイヤーであるから、そういう事は許せないと思っており、おかげで自分を縛ってしまう）
（リアルの姿そのままの姿のナズナがゴブリンに犯されて喜んでいるのは異常な興奮だった）
（あれが自分だったら…と叶わぬ妄想をしながら、今日ナズナがされた変態行為を口にするナズナに驚くジャドだった）
（母乳を吸われながら喘ぐナズナをゴブリンは言葉で辱め、そしてナズナもそれを喜んでいるようだ）
おめぇの乳もうめぇし、クソもうめぇ！オシッコもうめぇ！！！
今日は絶対孕ませるぞ、いいな！？
（ナズナの母乳を飲んでいるうちに、ナズナのミルクが特別なアイテムになった）
（体力が回復し、性欲が増大するレアアイテムに、そしてねちっこく胸を揉むうちに、ナズナが母乳体質レベルが上がり、乳感度がさらに上昇する）
（そして今日のナズナの受精率は最初から35％になっており……）
（スパートをかけながらゴブリンは種付けの姿勢に入っていく）
【じゃぁよろしくー！ナズナのアバターをイヤラシイ事特化のエロボディにしてやる！】
きもちよかったです！さいしょに、犯された時…きもちよかったです…♥
今日は、今日はポーションいっぱい持ってきました♥
ＨＰが減ったら飲ませてください、ホームポイントにも戻りません♥
おぉ〜〜〜♥おっきいおちんちんがいっぱいごりごりしてる…♥
（突き上げられる度に声をあげるナズナは、ぶるっと体を震わせながら大きく声を上げ続ける）
（舌を突き出し、孕むことに同意して更にカバンの中にあるポーションを飲ませてほしいともお願いする）
（体力が減り、ＨＰが０になるとホームポイントへ強制的に戻されてしまう）
（それを防ぐために、ゴブリンに自分が動けなくてもポーションを飲ませることをお願いして）
（ポーションがすべてなくなるまでは、ナズナはゴブリンと一緒に行為を続けることができる）
（母乳まで搾乳されながら、ナズナは幸せそうに喘ぎ続けていて…）
は、はひ…♥はらませてくらさい…♥
おしっこやうんちまで、たべられちゃうなんて…思いませんでしたぁ…♥
あかちゃん、できるまで…ずっとここにいさせてください…♥
（ナズナはゴブリンの言葉にうなずき、一緒にいることを約束する）
（今日は孕むまで帰らないと、そういいながらゴブリンの背中をぎゅっと抱き）
（母乳を飲んだゴブリンの口に、ちゅうっとキスまでしてしまう）
（その行為によって、更にゴブリンのＡＩは成長し、ゴブリンとのイベントは進行してしまい…）
【はい！えっちな身体にしちゃってください！】
【このままおうちにお持ち帰りしてほしいです！】
ナズナ…そこまで……
なんでだよ、声かけてくれれば俺だって…
あんなに仲良くやってただろう……
（ナズナのどこにあんな淫らな性欲があったのだろう……）
（ジャドの目の前で喘ぎ悶えるナズナはまるでまさしくゲームや漫画の中の登場人物のように激しく声を上げている）
（いささか現実感のない位に悶え狂っているが、それはナズナの性欲が強いからか、もしくはそれほど気持ちいいのか）
（ナズナは快楽に蕩け切った声で今日はこの淫戯に浸ることを宣言する）
（それはジャドとの約束を破ると宣言したのと同義で、またその約束した当人に見られているとはナズナも思いもせずに快楽に夢中になっているようだ）
（ゴブリンはナズナの母乳を美味しそうに啜り、そして舌で舐め回しながらしゃぶっていた）
（ナズナの小柄な体にアンバランスなほどに実った巨乳はゴブリンの手と吸引力で卑猥に伸び切っている）
そりゃぁおめぇのオシッコだから飲めるんだし
おめぇのウンコだから食えるんだよ、おめぇは俺の嫁なんだからな
孕み袋じゃなくて、俺の嫁だ
だから孕ませる、俺の子どもを孕ませる、おおおおぉっ！ぢゅるっ！んっんっ！ぢゅぢゅっ！！！
（子作り宣言を高らかに上げるゴブリンに同意し、ナズナは自らゴブリンの唇にキスをした）
（ジャドの見ている前で魔物と、レベル1のプレイヤーでもタイマンで負けない程の低レベルモンスターと誓いのキスを交わす）
（ヌルヌルとゴブリンの卑猥な舌と、ナズナのピンクの小さな舌からジャドの前で絡まって淫らに交わりあう姿を晒し）
（そしてナズナの誓いによって、ナズナのステータスに「ゴブリンの孕み嫁」の称号が付く）
（その結果さらにこのゴブリンはこのサーバー唯一の個体としてさらなる高度な人工知能を有するユニークモンスターとして進化を遂げて）
グヒヒヒヒヒィッ！！！
俺の！俺の上玉な人間マンコ！！！俺の、俺の嫁！！！
ハァハァッ！おほぉぉぉっ！！！！いぐぅぅぅぅっ！！！！！！
（ゴブリンは声を上げながら背を反らし、ナズナに腰をチンポ毎ぶつかるように打ち付けて）
（ジャドの見ている前でナズナの子宮に種付けをし、勢いよくゴブリンの子種を噴き出してく）
（正式にシステム的にゴブリンの嫁になったナズナには受精確率が15％足され）
（50％の高確率で孕むレベルまで到達して、るのをシステムウインドウに映し出され）
（射精しながら腰を振るゴブリンはそのままナズナを抱え上げて、そのまま歩き出し駅弁ファックのまま湖畔を後にするように歩き出す）
【じゃぁここから持ち帰って、子作りしような】
【ナズナに出産してもらう、出産アクメ覚え込ませてやる】
（ナズナの頭の中に叩き込まれる快感は今まで感じたことのない子宮からの刺激を再現していて）
（思考が遮断され、まるで薬物でも使ったのではと思えるほどに乱れてしまっていた）
（現実のスズナの身体も、ビクビクと痙攣してはオムツの中におしっことうんち、そして愛液を垂れ流し）
（触っても居ないのにイキ続け、がくがくと震えてはだらんと全身の力が抜けるのを繰り返してしまっている）
（今のナズナはエッチの事しか頭の中に浮かんでこず、ジャドとの約束があったことを完全に忘れてしまっていて）
（ゴブリンから与えられる刺激を感じ取るだけで限界までキャパシティを使ってしまっているようだ）
よめ、よめ…っ♥わたし、ごぶり…よめ…♥
んぶっ！ん、ぉおっ♥おぉ〜〜〜〜〜〜♥
（ゴブリンの嫁だと宣言され、ナズナもそれを否定することはなかった）
（ゴブリンのペニスに蹂躙されるがまま、抵抗することすらせずに雑魚敵であるゴブリンとの誓いを交わす）
（そのことでゴブリンは更にランクアップして、もう初心者では太刀打ちできないレベルまで進化してしまっている）
（この状態では上級者でも数人は集まらないと倒すことは難しい状態だろう）
（ただ、この状態になったモンスターは基本的にはＰＣに攻撃を加えず、ナズナ専用のモブとしてダンジョンやフィールドをうろつくようになる…）
（ナズナが発見されれば、即お持ち帰りされてしまうというわけなのだが…）
あ、あ〜〜〜〜♥いっぱい、いっぱいはいってくるよ…♥
わたしのおまんこのなか…いっぱいになっちゃってる…♥
（大量に注ぎ込まれた精液を感じながら、ジャドの目の前でどれだけたくさん出されたのかを伝え）
（ジャドが見ているとは知らずにとろけた顔でゴブリンを見つめ…）
はふ…ごじゅっぱーせんとで…にんしん…しゅるみたい…えへへ…♥
あなたのあかちゃん…わたしに産ませて、ください…♥
（ナズナはとろけた表情のまま、ゴブリンに赤ちゃんをせがむ）
（そしてそのまま抱き上げられると、繋がったままゴブリンにお持ち帰りされてしまい…）
【はい！いいですね…！】
【次にホームに戻った時は、子連れですね…！】
ナズナ……
（ジャドのすぐ視線の先で、ナズナは雌のケダモノのような声を張り上げてアクメした）
（ジャドだって女を知らないわけではない、生身の女をちゃんと知った大人の男ではあるが）
（その相手はこんなエロゲーのヒロインみたいな声は上げなかった）
（それがジャドに現実感を失わせる結果になり、ゴブリンに種付けされたナズナがゴブリンに塒へ連れていかれる所を見送るしかなく）
（ジャドは…肩を落として町へと帰っていったのだった）
今日は寝かせねぇぞ
ずっとずっとハメて種付けして、孕ませる
おめぇも準備してるみてぇだからなぁ
ゴブリンの子を孕みたがるメスなんておめぇくらいだぁ、しかもこんな上玉がぁ
（体躯に関してはとうとうナズナを頭一つ上回るようになり、背丈は相変わらずゴブリンはゴブリンといったところだが）
（四肢の太さが段違いで屈強な筋肉をたたえた腕と足になり）
（始めは矮躯だった底辺のモンスターとは思えない力強さでナズナを抱え）
（真下からずっぽずっぽと子種を滴らせながらナズナの身体を極太のチンポで突き上げながら木々の間を歩く）
（本来は群れなどのコロニーは設定でしかない無限ポップのモブであるゴブリンだったが）
（ナズナを得たことでユニークモンスターと化したこのゴブリンにはこの個体専用の塒が与えられ）
（森の奥に洞窟が形成されるとナズナを突き上げながら洞窟へと入っていった）
（より進化しゴブリンの域を超えたセックスモンスターとなったゴブリンは）
（ずっとナズナの中で放尿し続けているような勢いで射精を続け）
（ナズナの細身ながら肉付きのよい身体をガツガツ上下に揺さぶりながら種付け駅弁を続けていた）
（射精が続いているために、数分毎にナズナの受精確率は上がっていき）
（今や70％になっている、いつ受精してもおかしくないような数値の中）
（ねぐらに着いたゴブリンは、粗末なわらのような寝床にナズナを横たえ）
もうすぐ孕む気がする……
あと一息でおめぇの子宮に俺の子が宿るぞぉ！
どんな子どもが出来るか…早く見てぇ！！！
（そしてナズナの美脚を掴み、押し付けて種付けプレスの体位に持ち込むと）
（体重をかけてナズナの子宮口を突き抜けようとピストンを始め…）
（子宮への直接種付けによりナズナを受精させようとした）
【楽しみだな…妊娠、ナズナの妊娠！】
【次くらいで妊娠してお腹に赤ちゃんいるシーンも含めちゃっていいんでしょうか？】
【それとも、妊娠した！ってメッセージが出るくらいにしておきます？】
【受精したらそこから短時間でむくむく腹が大きくなって】
【母乳の量と胸、お尻がより大きくなって……】
【そしてボテ腹交尾を楽しんでから出産しよう、がっつり出産やろう】
【そこからお腹が大きくなって…ですね！】
【最初の子がミニゴブちゃんで、ジャドさんとは次の日出会って…みたいにします？
【本当は妊娠、出産、子どもがポップするみたいな流れだけど】
【出産とかた孕みイキとかそういうの入れたおかげでじっくりとボテ腹プレイが出来るアバターに】
【現実的には次の日、ゲーム内で数日って形だな】
【次回は土曜の夕方でいいのか？】
【反応遅くてごめんなさい】
【次は土曜日の夕方で大丈夫です…】
【おやすみなさい、また土曜日に会いましょうっ】
祖父が急に亡くなって、今日通夜にいかないといけなくなっちゃいました
明日も、お葬式で…遊べなくなっちゃいそうです…
夜なら、なんとか…時間があうかもなんですが…
……それは大変ご愁傷様です
そんな緊急時なら、それこそこちらの事は気にしなくていいので全ておじいさんを見送ることに集中してほしい
祖父や祖母のような近しい方が亡くなるというのはとてもショックな事だと思う
俺の事はいいから落ち着いてからまた声をかけて欲しい
ちょっと出かけてきますね
いってらっしゃい、気を付けてな
えっと、今日なんですけど夕方にはお葬式も終わると思う…のですが
ちょっとどうなるかわからないので、１７時くらいに一度連絡しようと思います
もし遊べそうなら、１７時とかから遊べたらなって思います
そのうえでまたあとで話そう！
えっと、たぶん夜は大丈夫？そうです
なので、もしよかったら遊びましょうっ
夜は何時から遊べそうだ？
この度は大変だったな
お疲れ様、ナズナ
俺も買い物とか済ませてきたし、今からでも大丈夫だ
明日は移動で夜しか遊べなさそうです！
いきなり続きからはじめちゃいます？
仕事のために休みを使って移動するとはどういうことだー
つまりそれは休みではないじゃないか
それは置いといて、じゃぁ明日は夜だけで
俺は続きでいいぞ！
は、はひ…♥わかりました…♥
（一歩進むたびにズシンと子宮に衝撃が走り、ペニスが奥を突きあげているのがわかる）
（両手をゴブリンの肩に回し、抱き着くようにしながら駅弁スタイルで抱えられ）
（一歩ずつゴブリンの巣に近づいていく度に、フィールドからは遠のいていくのが見え）
（ゴブリンの物になってしまったのだという実感が強く湧き上がってくる）
（進化してしまったゴブリンの射精量はあり得ないもので）
（子宮を膨らませる程に大量に吐き出され、そして飲み込めないものが逆流して外に出ていく）
おぉぉぉ……♥
（ナズナの喘ぎ声と精液があふれた跡を残しながら、ナズナの身体は巣の中へと運び込まれてしまい…）
（巣の入口にはイベントの為、侵入不可という柵が作られナズナとゴブリンだけの部屋ができあがる）
（この先は誰かに邪魔されることもないまま、ナズナはゴブリンとの行為を満喫できるようになり…）
あ……♥
（両脚をがっしりと掴まれて、まんぐり返しをされたまま上に覆いかぶさるゴブリン）
（それを見上げながら小さく声を漏らすと、ナズナはこくんと喉を鳴らし）
わたしのこと、乱暴にしてください…♥
赤ちゃんができるまで、ずっと…犯してください…♥
（ナズナはゴブリンにそうお願いし、覆いかぶさりペニスを押し付けられた状態でほほ笑むと…）
んぉお♥
（ズンっと勢いよくペニスを突き下ろされ大きく声をあげるのだった）
【かなり従順な感じになってる風にしちゃいました…！】
子作りにゃぁこの格好が一番いいってぇ話だ
犯され希望の淫乱なメスには、お望み通りの種付けレイプを存分に味わわせるのが魔物の務めってもんだよな
うぉぉぉぉぉっ！！！！
ふぅ、いくらでもチンポハメていられそうだ！
（ねぐらに引き込まれたナズナは、駅弁されながら洞窟の奥のゴブリンの巣に運ばれていく）
（そこは群れでもなんでもなく、まるでこのゴブリンが一人で生きてきたかのような巣だった）
（ナズナを犯し、ナズナに見初められ、一匹のユニークモンスターと化したこのゴブリンにシステムが用意した特別の寝床である）
（最深部に着いたゴブリンはさっそく種付けプレスで子種の充満している子宮めがけてチンポを突っ込んでいく）
（メス声を上げるナズナに興奮を煽られるゴブリン）
（そしてナズナの眼前、視線のすぐ横に現在の受精確率が65％になっている事を示したアラートが着くと）
んおぉぉぉぉっ！！！！！
イグッ！！種付け！種付け！！！
メスを孕ませるチンポ汁出る！！！んおぉぉぉぉあああああああっ！！！！
（ゴブリンは真上から打ち込んだチンポの先から大量にドロドロした子種の凝縮してるゼラチンが噴き出す）
（壁に当たればべちゃりと付着し、そのままくっついたままのような粘っこいものは）
（ナズナの子宮口に強く当たるとそれだけで強い衝撃が敏感な突起に襲い掛かる）
（亀頭でこじ開けるような形で子宮口の隙間を開けて、そこから濃く黄ばんでいるものが中に飛び込むと）
（ナズナの子宮に当たり熱く熱を本人に感じさせながら排卵を促し…）
（そして、65％の確率を引き当てたのか、ナズナのアバターは排卵を行い）
（ナズナの視界に赤いアラートが表示されると横にバーが伸び始める）
（適切な対応をせず、このバーが最大まで伸びたとき、ナズナは受精するのだ）
はぁはぁ…薬、よこせ……このまま休まず犯す
犯して確実に孕ませてやるんだ！
おおぉぉぉぉっ！
（ナズナが準備してきたポーションをねだり、それを2，3本一気に喉に流し込むと）
（身体に力がみなぎり、疲労が回復すると同時に子種が一気にリチャージされる）
（ドクドクと脈打つそれはナズナのなかで膨れたまま子種を流し込み続け）
（ナズナの視界の脇で確実にバーが20％、30％と上昇を続けていく）
【あぁ、このまま孕ませちまおう】
【最初の魔物姦から妊娠とは、ナズナのエロＭＭＯは激しいな！】
【気を付けていこうな、完全にダメになったら緊急避難場所へ】
あ、あ〜〜〜♥
あかちゃんができちゃうって、でてる…！でてます…♥
おぐっ♥おちんちんがズンズンするたび、あっ♥ぎもぢよくなってく♥
おっ♥おっ♥おぉぉ〜〜〜〜〜〜♥
（両脚を掴まれ抵抗ができないように封じられた状態での乱暴な種付け）
（それがナズナには気持ちよすぎて、そして同時に心の中に眠っていたマゾっ気を強く刺激する）
（強い人に乱暴にされてしまう、そんな心のうちに秘めた妄想を具現化されてしまっており）
（ナズナは幸せそうに声をあげながら画面内に表示されている受精確率がこれだけあるのにどうして妊娠しないのかとやきもきしているようだ）
（早く妊娠させてほしい、そんな気持ちも強くなりながらぎゅっと膣穴を締め付けてゴブリンのペニスを気持ちよくさせようと…）
ぁぁぁ〜〜〜♥
（ぎゅっと締めた瞬間に吐き出される精液、それが子宮内に大量に注ぎ込まれていく）
（先ほどまであった精液を押し出すように入れ替わり、新鮮なものが再び注がれる）
（ナズナの気持ちよさそうな声が洞窟内に響き渡り、そしてナズナの視界に排卵が行われたことが表示される）
（新たな受精メーターが現れ、それが１００に刻一刻と近づいていく）
（本来ならば嫌がる人はここでホームポイントへと戻れば妊娠状態が解除されるのだが…）
は、はひ…♥
（ナズナは言われるがままカバンを開けて、ポーションが並んでいる様子をゴブリンに見せる）
（するとそれを受け取ったゴブリンは、一気にポーションを飲んで…）
あ、あ〜〜〜♥
誰かたすけて、わたし…わたし妊娠させられちゃうよ…♥
ジャドさん♥ジャドさんたすけて…たすけてぇ♥
妊娠しちゃう…！妊娠…♥
（ナズナはすっかり今のシチュエーションにハマってしまい）
（ジャドの名前まで出しながらふるふると首を振って最後の抵抗らしきことをするが…）
ジャドさん…たすけてジャドさん…おぉ♥
あ……♥にんしん、しちゃったぁ…♥
（とろけた表情で、妊娠したことをゴブリンに報告するのだった）
【はい！妊娠してみました！最後にジャドさんの名前使っちゃいました…】
おぉぉぉぉっ！効くぅぅっ！！！
薬キメてもっとチンポが張り切ってくるのがわかる…！！！
おおっ！俺の子種が！俺のタネが今雌を孕ませるぅっ！！！！
（ゴブリンもケダモノそのものとなって、ナズナに覆いかぶさって腰を突き入れ）
（亀頭の先を子宮口に押し付けながら種付けを敢行し）
（ナズナの声を聴きながら、とうとう種付けに成功した実感を得ながらとどめのようにナズナに種付けプレスを続ける）
ケケケッ！何が妊娠するだ
自分から孕まされるためにのこのこ来たくせによぉ
その男が可愛そうだなぁ！
自分の興奮を上げるための当て馬にされて！
カカカカッ！！孕んだか！！！！受精したかぁっ！！！
（男の名を連呼して助けてほしいと言いながら、ナズナの顔は悦びに蕩け切っている）
（ナズナの生体データを参照しながらアバターを形作るシステムは）
（ナズナの未だはっきりと発現していないマゾ性癖を完全に暴き出し）
（的確にゴブリンにそれを口にさせると、よりナズナを辱めて詰っていく）
（その言葉責めが効いているかどうかはナズナの声と顔と、穴の締め付けが物語っており）
（そして、とうとうナズナの視界の脇にある受精ゲージが完全に100％になり）
（システムアラートで「ナズナはゴブリンの子を受精しました」というメッセージと共に）
（ナズナの称号に「ゴブリンの母」が追加された）
よかったなぁ！これで俺の思いもおめぇの思いもかなったぞ！！
化け物のメスにされて、孕んだんだよ！！！
後は…このガキをさっさと大きくしてやらねぇとな！
俺のチンポ汁でよ！
（受精したナズナだが、これが現実と同じように十月十日で出産という運びになるとゲーム内では長すぎる）
（という事で、このゲームでは受精後、父の子種を注ぎ込めば注ぎ込む程に発育が早まり）
（そして出産が早まるというシステムになっており）
（ゴブリンもナズナがログアウトも堕胎の薬も使わない事で、さっそく胎児の発育にかかろうと）
（ナズナを興奮させるべく、塒の中の麻縄を使いナズナの手首を縛って洞窟内にはびこる木の根に縛り付け）
（拘束したままバックからナズナを犯していく）
【とことんＮＴＲのツボを知ってるな！】
【ナズナはイヤラシイ子だ！】
【書き込みが反映されなかったりするんだよな、何度も失敗って出るし】
いやぁ良かった……
んー、まぁ…何か不具合でも出たら変えるか？
しばらくはこのままでいきますね！
今は大阪ですし、酉を変えるにしても帰ってからのほうがよさそうです
そういやまだ出張先だっけ
コンディションはどうだ？具合とか悪くなってないか？
俺は元気だ
今日はありがてぇ事に水着のサレンも引けたし、アークナイツで新キャラのチェンも引けた
珍しくいい日だった
具合のほうは大丈夫です！マスクとかもいっぱい用意してきてるので…。
水着されん！そういえばガチャガチャ回してなかったです…！
アークナイツもやらないと…！
今日は大阪の新世界で串カツを食べました！
さすがに首都圏満員電車で行き帰りしてるとそろそろ怖くなってくる
一日一日どんどん酷い話になっていくニュース…
無料ガチャ位は回しておこうぜ！
アリーナ向けのキャラだし、クラバトでも割といいらしいし
アークナイツは楽しいぞ……絶対ナズナ向けだと思う
レアリティ低かろうが育成と頭でクリアできるゲームだから
本場の串カツいいな……大阪は何度も行った事あるけど
どうもなかなかタイミング合わなくて串カツ食えてない
だから、ある分だけで凌いで、早く売り出されないかな〜って待ってる感じ
エアロゾルで〜だからマスクだと限界があるし、ドア付近にいるのが安全かなぁ…
密集してるとこういう時に危険なんですよね…自転車をこの際調達するのもありかも？
無料ガチャはまわさないとですね！すっかり忘れてました…！
アークナイツ、好きなんですけどエッチなことできないのがちょっとつまんないなぁ〜って感じです
愛着湧くんですよね、遊ぶと
ソースの味しかしなかったですね、あれはソースを食べてるらしいです
途中からソースに飽きて、もういいやってなりますけど…
紅ショウガはすごくよかったです！さっぱりして！
さすがに自転車は毎度毎度通勤に使うのはきついかもしれないな
ズボンが股ずれしそうなのと、汗かくのと…
でも実際ありっちゃありかもしれないなぁ
無料はいいよ、だって無料だしな…
この無料期間のおかげで恒常は最新の二人以外持ってないのそろったし
可愛いしいい子達だけど、エロい事したいかっていうとあんま色気はないよな
身体に石生えてくる病気の子達だし…脱がせると石が…
ドクターはドクターで素性が分からないしのう
ソースと衣を美味しく食べるのだ
串カツ大好きなんだけど、食おうと思ったら串カツ田中にでも行くしか…
割と普通においしいけど、紅ショウガカツマジで美味い
ただ、疲れるのは確かですし…
東京だと手段が限られてるので難しそうですね
無料はいいですよね！無料は！
石生えてない子もいますよ！
ドクターは謎ですね…会う人はみんな知ってるっぽいですけど
エッチないたずらばかりしてて有名な人だったんでしょうか
串カツに飽きてきたくらいに食べるとおいしいですね！
今日は本当においしいものを食べちゃいました…！
シュークリーム串カツはかなりはまりました！
そんな通えない距離じゃないしな
問題は割と坂道があること…
無料はありがたい無料は……
年末からの石でなんとか復刻の人権系も周回遅れで結構手に入ったし…
アーミヤは見えやすいとこには生えてないな
エイヤとかも…イフリータはかなりどぎつく生えてる
ドクターは病気の研究者らしいけど、戦闘指揮だってできちゃう謎の人だ
あの世界はみんなケモミミだけど
https://arknights.wikiru.jp/index.php?%BC%EF%C2%B2%CA%CC
ここで誰がどの動物なのかまとめてあるぞ
そういうのは食べたことないな
デザートにいいのかも…
む、にわかに串カツ気分に……行くと10連一回分位飛んじゃうから節約しないといけないのだが…
アシスト付きのを買うと高いですし…
人権…私は自分の好きなキャラだけほしいので全然回してないですけど
でもいろいろ手に入ったのはいいですね！
表面に出てきてない人もいるんですよね？
病気が進行すればするほど強くなるとかそういうのあるんでしょうか？
それとも、ただの相性的な…？
デザート串カツ？らしいです。
さくさくであつあつで、中は冷たくて…不思議な感覚でした
あれは色々な発現の仕方をするらしいしなぁ
単純に石が生えてくる子は少ない…のかな
あれはアーツの相性に関係するみたいだけど
一概の力を与えようその代わりに…みたいなもんじゃないっぽいなぁ
中が冷えたままサクサクに熱く出来てるってのは凄いな…
アイスクリームの天ぷらとかも聞いたことあるけど
食べたことないから気にはなる…
なんだか流れるように雑談の方向に進んでしまったからな
出先だけど大丈夫そうか？
今からでも続きやるか
明日が速いので、早めには寝たいな〜って思ってますっ
ホテルのベットは寝つきが悪くて寝不足気味なので
それで早めに休んで、金曜にえっちの続きだ
明日が早いならそんな感じでどうだろう
https://i.imgur.com/8zHMUw3.jpg
https://i.imgur.com/HnE4RRr.jpg
https://i.imgur.com/YI38uvY.jpg
金曜日は、早く帰れたら21時には…うーん…
大阪から4時間くらいなので、22時には着くと思うんですけど…
これすごくかわいいですね！
なんか最後アズレンの子？でしたっけ？います？
守銭奴キャラの被りで登場したのかもしれないな
意外とアークナイツのファンアートは多いみたいだ
これはROMってるスレでの拾い物だけど
終わり次第全ての誘惑を断ち切りお疲れ様！で離脱出来ればすぐ…
電車で4時間は結構大変だよな
だからいるんでしょうか？
アークナイツのファンアート多いですよね
かわいいのが多くて、私もよく見てますっ
今回は電車じゃなくて車なんですよね〜
だから、ちょっとだけ大変です…
車なので移動に体力を使いますし…
ドルフロを作った会社から出ていった社員たちが作ったゲーム？
って聞いた
このでっかいたれうさぎの人形は最初の特典でもらったインテリアだな
かっちょいい系も多いけど可愛いのも多い
意外とこれは結構な人口を獲得するんじゃないかなとひそかに思ってる
車！？
車4時間運転はへこたれるな……
俺は車の運転はもう何年もやってないから恐ろしくてハンドル握れない…
前に営業で社用車を使ってた頃は割とあっちこっちに車で駆けずり回ってたけど
https://i.imgur.com/MrireFG.jpg
https://i.imgur.com/VSVqqN3.jpg
https://i.imgur.com/IGwdDTz.jpg
https://i.imgur.com/3RilvmX.jpg
この辺り結構好き
開発終わったから次いくね〜って感じで気軽に出ていくんでしょうか？
これは私も持ってますよ、でっかいうさぎのやつ！
解放絵は絵が変わるっぽいので早くしたいんですけど
材料集まらないしでかなり放置してます…
なので、もしかしたら遅刻する可能性もあります！
その時は…怒らないでくださいね…？
一応がんばってみますので…
土日は遊べると思います！
待遇が悪いから出て行って自分たちで作ることにした、みたいな
ドルフロの会社とヨースターも仲が悪いらしい…？
この人形はうちのとこでも飾ってある、可愛いしな！
怒りゃしねぇよ、お仕事だろう？
それに運転して帰ってくるんだ、むしろその日は休んだ方がいいとさえ思ってる
俺に遠慮は無用ってもんだ
土日は多分普通に大丈夫だと思うんだ
もう寝よう、次は金曜にナズナが帰ってから遊ぼうな
明日もお互い頑張ろう、お疲れさん
じゃあ、一応今のところ金曜日は帰ってきて時間があれば遊ぶということで…
土日は確か遊べるはずなので、遊びましょう！
土曜日の朝からとかでもいけますよ！
また明日も頑張ってお仕事してきますね…！
おやすみなさい、今日もありがとうございましたっ
おやすみ、また明後日な
早かったな！22時頃になるんじゃなかったっけ？
お疲れ様！
今日は遊べそうですよ！
お仕事ホントにお疲れさん
身体は大丈夫か？
運転大変だっただろう……
疲れてないのなら遊ぼう、疲れてるのなら無理はするなよ、明日は一日遊べるからな
たぶん大丈夫だと思います
あんまり疲れた〜って感じでもないですし
遊べたら遊びましょう！
そういえばこのすばのゲームやりましたか？知らないキャラ多くて結構可愛いです
休みはしたらばのエラーで遊べなかったし…
明日は一日遊ぶのは規定事項としてな
このすばを知らないからメインの4人以外知らないと言ってもいいが
リセマラが終わらないのでまだ中身は遊んでない
なんかお姫様っぽいのが居たからこれを引きたい！と思ってるんだが
引けたときに限ってなんか知らないチンピラが二枚かぶったりとかして上手くいかんのだ…
せっかくなので、遊びたいです…
このすば、わたしも４人しか知らないので知らない人多すぎて困惑してます
しかもガチャではカズマさんばっかり出てくるので…
リセマラするのもありかもですね…ほしいのが出るまで…
キャラがわからないので誰が欲しいとかもあまりない感じですけど…
地味にそれ以外が欲しい時はノーマルのガチャを引いたほうがいいんだ…
罠だぞ罠！！
男は優先しないし、めぐみんは胸が皆無なんだ…
お姫様かアクアが欲しいんだ……アクアってあんなイヤラシイ身体してたっけってガチャ画面で揺れるアクアを見ながらいつも不思議に思う
続きで遊べるなら日曜日の続きからだな！
ダクネスの攻撃が当たる不具合？があるみたいですし…
結構バグってるのかも？しれないですね
捕まえられたまま妊娠を進行させられちゃう感じですね！
縛られたまま…また蟹股になったりしてもいいですか？
だめでしょうか…？
めぐみんはちゃんとぶっぱしたら戦闘不能になるらしいぞ
ちょっとわかりにくい姿勢の表現になってたな
すまないがナズナの分かりやすい、やりやすい感じにしてくれて構わないからな
がに股いいぞ、がに股大歓迎だ
可愛い女の子が快感のあまり、普段はしないようながに股で貪欲さを見せるのってとてつもなくエロい
ちょっと細かい…これなら色々な属性に対応できますね…
２属性持ちというか、通常と奥義が別属性とかもいますし
わかりましたっ
良さそうな感じにしてみますね
このすばは実際アニメを見ていないから、誰が出てて誰がゲームオリジナルなのか分からない…
俺の知ってるこのすばは、別のゲームにコラボで出てくるキャラだけなんだよな…
また落ち着いたらリセマラだな……
プリコネ、明日からコラボでまた限定だし
ユイたちは☆6になるし、また忙しそうだ
コラボキャラ強そうな事しか書いてないから困るもう石はすっからかんよ！
ナズナのやりやすいようにえっちえっちで頼む！！
あ、あ〜〜〜♥あぁぁ〜〜〜〜♥
ごめんなさい、ジャドさんごめんなさい…っ
（そんな謝罪の言葉を口にしながら、ナズナはぶんぶんと首を振って舌を突き出し）
（一突きごとにとてつもない快感が襲い掛かり、その度に体が震えるほどに感じてしまい）
じゅせい、受精しました…！受精しましたぁ…♥
わたし、おかあさんになっちゃった…♥
（受精したことがわかるメッセージを受け取ったナズナはこくこくと頷きながらゴブリンに報告をする）
（乱暴に犯され、赤ちゃんまで孕まされ、そして今からも逃げるつもりはない）
（すぐにでも逃げようと思えば逃げられるのに、ナズナはその手段をとろうともしていなかった）
（ゴブリンの赤ちゃんを産みたい、そんな思いに突き動かされ…）
や、やめてください…わたし、産みたくないよ…
ごぶりんの赤ちゃん…産みたくない…♥
（腕をぎゅっと縛られる間もナズナは抵抗を一切せずに木の根に手を縛り付けられる）
（両手をぎゅっと縛られたまま逃げることができないように繋がれた状態にされ）
（ゴブリンに産みたくない、なんて言葉にしながらふりふりとお尻をくねらせゴブリンを誘い）
んぉおお〜〜〜♥
（そのままバックから激しく犯されれば獣のようにな声を溢れさせて快感に身を預ける）
あひ…あ…♥
（それから数分後には、ナズナのお腹はぽっこりと大きく膨らみ）
（両脚を蟹股に開きながら爪先立ちになってアナルも割れ目もすべてをゴブリンの前に晒してしまっている…）
【こんな風にしてみましたっ】
うるせぇ！自分から孕まされに来ておいて産みたくないたぁどういう事だ！
たっぷりと腹ぁデカくして、とびっきりイキのいいガキ、産ませてやる
（ついにナズナは孕んだ、ゲームログイン3日目にしてさっそく最底辺魔物の子を孕んだ）
（エロゲーとはいえど、ここまで即妊娠受精プレイに浸る女性プレイヤーは他に居らず）
（ナズナはとびっきりのレアケースとしてサーバーの管理AIに記録された）
（洞穴の中に張り巡らされている木の根に紐をかけ、ナズナを拘束したゴブリンは）
（この期に及んで産みたくないと言い出すナズナに鼻息を荒くして怒り）
（嗜虐心にビンビンになったチンポをバックからハメていき）
（そこからはタガのはずれたゴブリンは、常に放尿しているような勢いでひたすらナズナの子宮に精を流し込む）
（ナズナのかなり大き目なメスの色香すら感じる若々しい尻肉をしっかりつかみ）
（腰を打ち付けながら大きくなっていく腹の中に子種を放出していく）
（現実では出来ないおかしくなるようなプレイを処女であるはずのナズナに教え込み）
（そしてゴブリンの子種はナズナの腹に宿ったゴブリンの子にみるみる吸い込まれていき）
（異常な速さでナズナの子宮内でゴブリンの形を作っていくのだ）
ングッ！ングッ！ングッ！
くあぁ！！この薬、キくぅっ！！！！！
これならすげぇ子どもが生まれるぜ…
へへへ……早く、早く俺のガキ、生まれるところがみてぇ…
（ナズナの腹は完全なボテ腹になってしまっていた）
（一度ナズナの中から抜き、がに股のつま先立ちといった変態的な姿勢になっているナズナを背後から鑑賞し）
（ナズナのカバンの中からポーションを取り出し、がぶがぶ飲みながらゴブリンは精力を回復していく）
（ビクンと震える巨大なチンポはナズナに狙いを定めるようにずっとナズナの股間にその切っ先を向けていて）
（のしっ、のしっと歩いていくゴブリンはナズナの股間を覗き込み、半開きのマンコの奥を視姦し）
（子宮口がパクパク開きだすのを見たゴブリンはいよいよ出産のときが近い事を悟る）
もうすぐ生まれそうだなぁ
ケケッ、楽しみだ、おめぇみてぇなメスから生まれるゴブリンはどんなすげぇのが出てくるのか
ほれ、そろそろイキって捻りだしてみろよ…
【ありがとう！よーしこのまま続けていこう】
す、すご…っすごひ…♥
ごぶりんのおちんちんすごいよぉ…♥
こんなの、こんなの……んぉお♥あ、あ、あ〜〜〜〜♥
（ナズナは声をあげながらゴブリンの両手で尻肉を掴まれたまま激しく犯される）
（ペニスが子宮を押しつぶすかのような勢いでたたきつけられ、子宮内では小さな子供が急成長していき）
（それすらも快感としてナズナの頭には送られ）
（ゴブリンがペニスを引き抜き膣穴をじっと覗き込むのを感じながら、ナズナは小さく声を漏らす）
きもち、よすぎるよぉ…♥
（とろけた声でそう漏らしながら、ナズナはぐてっと両手を縛る荒縄に体を預けるが……）
んぉっ♥んぅううう〜〜〜〜♥
（力を抜いた瞬間にぷしゅっと膣穴から愛液が吹き出し）
（そしてナズナはまるで排泄するかのように、体をくねらせながら子供を産み始める）
（本来ならばかなりの痛みが伴う出産なのに、ゲーム内では見事に快感として変換されており）
（ナズナは何度も強くイキみながら、小さな女の子のゴブリンを産み落とす）
（ゴブリンの女の子はモンスターのゴブリンとは容姿が異なり、普通の人間のようでもあり…）
（赤ちゃんとして生まれた子は、すぐに成長をはじめてすくすくと育ち始め）
【産まれた子はミニゴブちゃんで！】
出てきた…出てきたぞ……！！！
俺のガキだぁ！ヒャハハハハッ！！
……ん？
（ゴブリンの見ている前でナズナの花のように綻ぶオマンコが蠢き開き始め）
（ピンクの肉が左右に開きだすと茶色の髪の毛が生えた頭が少しずつ見え始めてくる）
（歓声を上げるゴブリン、不気味な顔を歓喜に歪めて奇声を上げながら喜ぶゴブリンだったが）
（ずるずると捻りだされていくその赤ん坊が自分と同じような醜く下卑た小鬼で無い事に不思議そうな声を上げて）
（そしてずるずる広がり切ったオマンコから産み落とされた赤ん坊は）
（ゴブリンのように肌の色が緑色でなく、顔立ちは愛らしい人間の娘のようで）
（髪の毛も生えて色も茶色のそれはゴブリンの特色を少々残しつつも）
（ナズナの遺伝子を色濃く残したような…そんな愛らしい幼女だった……）
こりゃぁ驚いた
ゴブリンのメスが出来るなんて俺初めて見た
これじゃぁ群れにゃぁ連れていけねぇな…
俺の子からメスが現れるたぁ、信じられねぇ
（産み落とされた子供は本来ゴブリンをそのままミニチュアにしたようなもののはずだった）
（しかし極まれな確率によって女のゴブリンが産まれる事もあり）
（メスのゴブリンは存在自体も少なく、野良で手に入れればかなりの価値で取引される存在だ）
（ナズナの足元でほんぎゃぁほんぎゃぁと泣きわめくミニゴブを見ながらゴブリンはナズナの手首を縛る紐を解き）
（抱え上げたミニゴブをナズナに渡すと）
ほれ、乳飲ませれ
俺は連れて帰れねぇが、雌のゴブリンはおめぇに任せるからよぉ
【ミニゴブー、ぼんやりさせられる……】
お、おぉおおお…♥
（痛みではなく快感を強く与えられながら産み落とした赤ちゃんは）
（ゴブリンではなく、ゴブリンの女の子であり…それはゴブリンとは全く違う容姿を持っていた）
（本来なら人前に出てくることのない、とてつもなく希少なＭＯＢだが、それを産み落としたようで）
（ゴブリンに手首の縄を切られて解放され、そして赤ちゃんを受け取ると…）
…わたしの、あかちゃん…？
（小さな赤ちゃんを両手で抱きしめると、その子が胸の先にすぐに吸い付くのが見え）
ふぁ♥
（ぴくんっと体を震わせながらちゅうちゅうと胸を吸われると母乳が出始め）
（赤ちゃんはすくすくと成長を始める…）
…わたし、頑張ってそだてる…あかちゃん…。
…ごぶりんの赤ちゃんだから…ミニゴブ…。
（嬉しそうに笑みを浮かべながら、ナズナは小さなゴブリンにそう名付ける）
（ＡＩに認識されたようで、赤ちゃんの名前がミニゴブとして登録され）
（そして母乳を飲むたびに、ミニゴブは次第に体が大きくなりはじめて…）
【ナズナと一緒に親子丼にされるミニゴブちゃん…】
【ミニゴブは何歳くらいの設定にしましょう…？１０歳くらい？】
【あぁ、命が産まれた、なんと貴い姿…】
【今夜はここまでにして、明日は……朝からやるか！】
【１０時くらいに待ち合わせで…どうでしょう？】
【10時に起きよう！】
【おやすみなさい、また明日もたくさん遊びましょうね！】
遊べそうですか？
良かったら遊びませんか？
早速続きをやろう、ゴブリンのネタもここでひとまず終わりだから書ききってしまおう
待っててくれ
俺の子だぁ……
気合入れて育てろよな…
こんなのは俺も初めての事だがよ、ゴブリンのメスは群れには連れていけねぇ
おめぇに任せるからよぉ
（本来はモブの子どもゴブリンを生むようなシステムだが、ほんの0.35％程の確率で生み出されるレアモンスターのメスゴブリン）
（それはペットモンスターのような扱いになり、プレイヤーキャラが好きに使える美少女モンスターと同じものだ）
（ゴブリンは乳を吸わせているナズナと、ちゅうちゅう吸ってるまだ小さなメスゴブリン）
（それをミニゴブと名付けるナズナは母のような表情を浮かべている）
（ゴブリンは満足したように頷き、ここはゴブリンの巣である設定だというのにのっしのっしと外に出て去っていく）
（一つ一つのレアケースにしっかり対応できる程、管理ＡＩはまだ行き届いてはいないようだ）
（これにて二回にわたるゴブリンとの淫らなシーンは終わり）
（ナズナも託されたミニゴブと共に少しずつ姿が薄れていって）
（そして衣服などもログイン時と同じようにきれいにされた形で街に送り返される）
（既に現実の時間では深夜になっており、ジャドは町をうろうろしながら男性個人用シナリオを気の入らない顔で進めていたが）
（ちょうど普段ナズナと待ち合わせに使っている場所の辺りを歩いていると）
（そこにナズナと見知らぬペットモンスターが歩いている事に気づき）
ナズナ！？
（と思わず声をかけてしまうのだった）
（どう話していいか整理も付かないままに……）
【イベントの〆にあてるようにやってみたが、悩んだ末にこんな感じに…】
【次のネタはどうする？またモンスター系にするか、プレイヤーにするか】
うん…ありがとう、おとうさん♪
（嬉しそうにほほ笑みながら、ナズナは最初の旦那様となったゴブリンを見上げ）
（そして小さなミニゴブを大事そうに抱いたまま目を細める）
（母乳を一定数飲むたびに体は少しずつ大きくなり、連れて歩ける大きさになれば成長は止まる）
（そこからはＮＰＣとしてナズナについてくるように設定されており）
（ＡＩによりある程度の会話なども成立するように作られているようだ）
（そうしてミニゴブを抱っこしたまま、ナズナは街へと転移され）
（ナズナの衣装は元に戻るものの、ミニゴブは裸のままになってしまっていた）
（前に拾った装備品である緑色のローブをミニゴブに装備させ、杖を持たせれば…）
「にあうごぶ？」
うん、とってもかわいい！
（と、ミニゴブが見上げながら訪ねてきて、ナズナは嬉しそうにむぎゅ〜っと抱きしめ）
あ、ジャドさん！こんばんは！
え、えっと…待ち合わせに遅れてごめんなさい…。
その、ペットをゲットするイベントが発生して、それがなかなか終わらなくて…えっと…あの…。
（頬を赤らめながら、ペットをもらえるイベントをやっていたとナズナは説明する）
（ナズナの足元にはミニゴブがぴったりとくっついていて、ジャドのことを不安そうに見上げており）
（ペット、にしてはモンスターとはずいぶんと見た目が違うもので、そのようなペットを連れている人は今のところ確認できなさそうだ）
【そうですね、プレイヤーたちに〜っていうのも良いと思います！】
【ミニゴブちゃんと一緒に写真をいっぱい撮られて…最初のパーティはそれで終わって】
【次で犯されちゃう的な感じにしてみるとか…？】
【最初のパーティではモンスターに捕まって犯されて、次のパーティでプレイヤーに…とかも！】
そうか…といってもそれ、ペットっていうよりもモンスターに見えるな…
えっちに使う美少女モンスターみたいな
（これがあのゴブリンがナズナに孕ませた子か……）
（とジャドは暗澹たる気持ちに満たされた）
（ペットモンスターは男女変わらずマスコット系のモンスターをスキルやアイテムで低無することによって手に入れる事が出来る）
（だが美少女モンスターは男キャラか百合、もしくはバイの性向を持つ女キャラしか所持出来ない）
（ナズナがそれを持っているという事はレア中のレアケース、自ら美少女モンスターを産んだ時のみ）
（それを知っているジャドは、ナズナがそれを自分に内緒にしている事と、あの濃厚な交わりを覗いた時の光景のフラッシュバックに）
（ジャドは強いショックと、激しい興奮を共に感じてしまった）
ん、まぁ今日はもう遅いし
また別の機会に一緒に遊ぶか……
ナズナも夜更かししてると明日に差し支えるからほどほどにしておけよ？
まだお前は学生なんだから
（最後の所だけは周りに聞こえないように個人チャットでナズナに話しかけ）
（ジャドは少し寂しそうな顔を見せてログアウトした）
（結局二人は初日に共にレベル上げをした以外、一緒に遊べていないのだ）
（そしてジャドがログアウトの光を残して姿を消すと……）
よぉこんばんは、この間は残念だったけど
少しはこのゲームに慣れた？
ん？それは……メスゴブリン！？
3日の間にいきなりレアなのを連れてるんだな、メスゴブリン連れてるって事は百合？
ってわけでもないよな？男と仲良くしてるみたいだし
（ジャドが消えた後の路地裏で、それを待っていたかのように声をかけたのは）
（初日にナズナに絡み、透視スキルでナズナの淫らなスクショを撮りまくったあの男だった）
（あの時は他に数人がナズナを視姦していたが、今日はこの男一人のようで、別に皆が仲間というわけではなく単なるそこに居ただけだったようだ）
（また馴れ馴れしく絡んだこの男は、ミニゴブの存在に気づき、その特異性を知り尽くしている事でナズナに何があったのかを悟り）
（卑猥な顔をナズナに向けていく）
【じゃぁ次はプレイヤー系のネタに進んでいこう】
【ネチネチ絡んで……】
あ…うん…。
ジャドさん…えっと…おやすみなさい…。
（あからさまにショックを受けた様子を見せてそのまま意気消沈した様子でログアウトしてしまうジャド）
（その姿を見せられると罪悪感でいっぱいになってしまい、どうしようとおろおろしてしまうが）
（彼が光に包まれて消えてしまうと、ナズナは何もできずに立ち尽くすしかなく）
（まさか見られていたとは思いもしないまま、どうしてだろうと首をかしげる）
「元気出してゴブ」
（足元から声が聞こえて、ナズナはすぐにしゃがんでミニゴブの頭を撫でる）
（嬉しそうに目を細めて心地よさそうにしているミニゴブとしばらくそうしていたのだが…）
あ、こんばんは…。
（ミニゴブを抱っこしたまま、ナズナは顔をあげると相手をみつめ）
（ぺこりとお辞儀をすればミニゴブもそれを習ってぺこりとお辞儀をしてみせる）
えっと、ミニゴブちゃんはさっきイベントでもらって…。
（自分が産んだとはさすがに言わず、イベントでもらったことにし）
（少し慌てながらもなんとか言い訳をしてミニゴブとレベル上げに行こうと考えているようだ）
【はい！ねちねち絡んでエッチなこともしちゃってください！】
何言ってんの？
ベータの頃からプレイしてる先輩プレイヤーにそんなウソ通じるわけないじゃない
女の子がオマンコするための女モンスターを所持できるのは
百合設定か、両刀使いか、もしくは自分で産むか、これだけだぜ？
そんで、そういう好みが無いって事は……
産んだ、って事しかありえないわけで、あの兄ちゃんもそれを知ってるからがっかりしてんじゃねぇの？
（ナズナのつたない嘘はこのゲームをやり込んでる先達のプレイヤーに通じない）
（そしてペットはともかく美少女モンスターは配布はされないのだ）
（そんな事実をナズナに突き付け、男はニヤニヤと下卑た顔を向けてナズナに迫っていく）
（つまり、ナズナは3日前に会った時と違い、ゴブリンに犯され、しかも自分でイベントを進めてゴブリンに孕まされ）
（その結果レア中のレアなメスゴブリンを産んだことで連れ歩いている）
（ナズナがミニゴブを連れ歩く限り、その事実はすれ違う全てのプレイヤーに悟られることになるのだ）
ナズナちゃんが、ゴブリンに孕まされるくらいえっちな子だっていうのを
みんなに見せつけて回ってるのと同じことってわけだよなぁ
（ニタニタしてナズナを視姦するプレイヤーの男）
（また透視スキルを発動させて、ナズナの胸や身体を舐め回すように見つめ）
（今は他の通行人も居らず、ナズナはミニゴブ以外の味方も居らず）
（その視線を受ける事しか出来ない）
カシャッ！
（そしてプレイヤーはナズナの巨乳を暴き出したスクショを撮影してナズナに送り込む）
（細身の身体に不釣り合いな大きな胸、そしてその先端に尖る薄い桃色の乳首…）
（最初に視姦されてスクショを送り込まれた時と違い、乳首が反応している…）
（それはまだ時間を置いていないゴブリンとの行為の名残か、この羞恥責めの結果なのか）
（判別は出来ないまでも、男はナズナをそのまま追い詰めるようにして壁に追い込み）
なぁ、接触設定、許可してくれよ
でないと触れないだろ、孕むまで行ったって事は、興味がないわけじゃないんだろ？
（邪魔者も居らず、そしてモンスターと交わったナズナに、今度は積極的に迫るプレイヤーだった）
【じゃぁいくぞ、いやらしい事、しようぜ】
えっ！？
（ナズナは自分の嘘がこうも簡単に見破られてしまうとは思っておらず、思わず思考が止まってしまった）
（全てがバレてしまっていて、そして可愛いミニゴブも自分が恥ずかしい目にあったことを証明する証にしかなっていない）
（その事実を突きつけられ、ナズナは言葉を失ったままどうしていいかわからなくなってしまう）
（そしてジャドにも、その事実を遠回しに伝えてしまったことにもなっていて）
（だから先ほどの反応も理解ができ、嫌われてしまったんだと勘違いまで生まれてしまう）
あ……！
（スクリーンショットを保存しましたという文字と共に自分の胸が映ったＳＳが見える）
（慌てて手で隠そうとするものの、カシャカシャと何度も撮られると恥ずかしさから体を隠そうとして）
（壁際まで追いやられ、男に迫られながらふるふると首を振るのだが…）
「ナズナをいぢめるの、ゆるさないゴブ」
（ミニゴブが間に入り込んで、両手を広げて男がそれ以上迫るのを止めようとしている）
（小さな体は男の腰辺りまでしか身長もなく、必死に睨んでも恐ろしさなどありはしない）
（しかもペットＮＰＣはプレイヤーの許可がなくとも触ることもステータスを覗くこともでき）
（Ｍ属性やアナルが弱い事、スカトロや孕ませできるとこ…それらプレイ許容範囲をミニゴブも継承しており）
（ペットを観れば主人がどんな性癖を選んでいるかは一目瞭然だった）
【あたちが壁になるゴブ！ということでミニゴブちゃんが守ってくれます…きっと…】
あん？
べつに苛めちゃいねぇよ
こうして指一本触れちゃいないだろう？
ただ俺はお願いしてるだけだっての
（ナズナとプレイヤーの間に割り込んでくるミニゴブ、その流暢な言葉に驚きながらも返す男は）
（ミニゴブを両手で抱え上げて自分の目の高さまで持ち上げながらそう反論する）
（プレイヤーとは違い美少女モンスターは好き放題に他人が触ることが出来て）
（その素性も好きなようにアナライズすることが出来る）
（美少女モンスターはＮＰＣでもあり、そしてアイテムのような扱いも出来て）
（ストレージに入れておくことも出来る分、わざわざ自分で設定しないと他者が触れる事が出来ないようにすることは出来ない）
（だからこそ美少女モンスターにはＮＴＲの危険があるが、それは趣味でなければ防衛し）
（それもありだと思うプレイヤーはデフォルトのままにしている）
（ミニゴブに関してはナズナが当然そのような設定を行っていないため好き放題に調べられ…）
ほう……
やっぱりナズナちゃんの子どもか
こりゃぁ…相当イヤラシイ子だ
大人しそうな顔しておいて、さっそく3日で孕む位だもんなぁ……
うへぇ、排泄趣味まであんのか、犯されて出来たんじゃなくて自分から孕まされに行ったのもおかしくない位のエロの塊じゃん
（そしてそんな防御が施されてない以上、ミニゴブを調べてみればナズナの事も分かってしまう）
（もはやナズナの性癖や好みのプレイなどは全てまるわかりにされ）
（本人の前で読み上げながら羞恥プレイを行っているような状態になってしまっていた）
それじゃ、ナズナちゃんが相手してくれないならこいつで遊ぶとすっかなぁ
はぁ…あのゴブリンみてぇなのも、メスになるとこんなロリロリの可愛い子になっちまうのか
すっげえもんだなぁ
（ナズナに見せつけるようにしてミニゴブの身体を撫で回していく）
（羽織っているローブの下はすぐに裸で、ぷにぷにの肌を男は撫でまわし）
（起伏の少ない身体を弄る手の動きは遠慮のかけらもない）
【ちょっと飯食ってて遅くなった、申し訳ない】
【ミニゴブがナズナの弱点になる！目の前でたっぷりと苛めよう】
や、やめてっ！ミニゴブに触らないで…！
（両手を伸ばしミニゴブを守ろうとするが、ひょいっと抱き上げられてしまい）
（引っ張るわけにもいかず、どうしたらいいのかとおろおろしている間にもアナライズをされてしまい）
（ミニゴブの中にある潜在性癖からナズナの性癖がバレてしまう）
（今のナズナはイベンオリにミニゴブがしまえることも理解しておらず、どうしていいのかわからないまま）
あ、あ…っ
（顔を真っ赤に染めながら、ナズナは涙を浮かべて肩を震わせる）
（モンスターはＡＩだから自分の趣味を押し出すことができたが、今目の前にいるのは同じ人間で）
（そう思うと顔が赤く染まったまま緊張によって動くことができなくなってしまって…）
「アタチがあいてゴブ！ナズナねーちゃんには触らせないゴブ！」
（ミニゴブはレベル１の初期装備の杖を振り回して男をけん制しようとしているが、スライムすら倒せるかわからない攻撃力でしかなく）
（身体を撫で回されればびくっと肩を震わせて男を見上げ…）
「やめて…ほしいゴブ…」
（そういってお願いをするように上目遣いをするのだが…）
……お、お願いします…ミニゴブをかえしてください…。
（ナズナは必死にお願いするばかりで、どうしたら放してもらえるのかわからない様子で…）
【このままエッチなことします？それとも気を取り直して冒険に？】
【どういう感じの流れにしましょう？】
別にいやがらせをするつもりはないから返せと言われたら返すけどさ
でも、その前に…
お願い聞いてくれるだろ？
俺だって、ゴブリンはそんなに趣味じゃないしさ
（ねっとりと滑らかな幼女の肌を撫でておきながら言うセリフではないが）
（プレイヤーにとって、目当てはあくまでもナズナであるので、思いが遂げられるのであればミニゴブを解放するのも構わない）
（ローブの下は全裸であるため、プレイヤーは起伏の無い胸を撫でるのをやめ）
（そのままミニゴブの下腹部に向けて手を滑らせていく）
（片手でミニゴブを掴み、片手で撫でるという普通ではありえない腕力もゲームであれば容易い事で）
（ナズナにミニゴブへの悪戯を見せつけておきながらナズナに自分の要求を突き付けた）
（そう、非接触設定を切るようにというさっきの要求を）
最初に会ったときから興味あったんだよね
可愛いし、イヤラシイ身体してるし
今は身体の線あんまり見えない恰好してるけどさ
それにリアルも同じなんでしょ？
こんなカワイイ子近くに居たらマジで迫っちゃいたくなるよな
（ミニゴブの下腹部に及んだ手はつるつるでぷにぷにな幼女そのままの穴を指で弄り始める）
（指でぷにぷにの感触に喜びながら人差し指がむにっと割れ目で出来る谷間の中に埋もれ）
（そのまますりすりと幼い穴を軽く擦りながら前後させて）
で、どうする？
嫌なら嫌で構わないんだけど
その時はこの子で遊ばせてもらうからさ
（ミニゴブをただコンソールを操作してインベントリの中に仕舞えばいいだけなのに）
（全くまだゲームの事を知らない初心者であることを付け込まれ）
（戸惑うナズナは恰好の餌食だ）
（むしろその隙の多さに、さらにこのプレイヤーも脈があると勘違いしてしまう事にナズナは気づかない）
【えっちをする！えっちをする予定だ】
……おねがい……聞いたら…えっと…。
（視線を泳がせながら、ナズナは小さな声でぼそぼそと呟き、目を伏せる）
（もしもお願いを聞けば、きっとエッチなことをされてしまうのだと理解もしている）
（それもあって少しだけ躊躇した様子でいるのだが…）
「ごぶ…っ！？あ、あ…♥そこ触っちゃだめごぶ♥」
（ミニゴブはＡＩ、しかもナズナの子供だということもあり耐性などは引き継いだまま）
（恥ずかしそうに割れ目を弄られることを嫌がりながら、両足は左右に開いてしまっていて）
（くちゅくちゅと割れ目に指が這わされれば、ミニゴブの表情は次第に緩み）
「おっ♥おっ♥あたちがナズナねーちゃん守るゴブ♥」
（全く守れていないが、ミニゴブは守るつもりでいるようだ）
（割れ目をとろとろにさせながら、守ると意気込んで必死に耐えたつもりになっている…）
…わ、わかりました…！だから、ミニゴブをはなしてください…。
うぅ……。
（コンソールを開き、そこから接触拒否を解除する）
（そうすることでようやく男の手はナズナに触れることができるようになり）
（それを解除したことでエッチなことまでできるようになり…）
【わかりました！】
おいおいこのメスゴブリン生意気な事言ってるぞ
それにねーちゃんじゃなくてかーちゃんなんじゃないのか？
（からかうように言いながらプレイヤーはミニゴブの股間を弄り回し）
（ぷにぷにな幼女穴を開花させるようにネチネチと悪戯し始める）
（驚くことにもうすっかりそこはヌルヌルとしたものに塗れて）
（まるでこうやって襲われることにマゾ的な悦びを感じているような風に見えた）
（耐えている、守っている、というシチュエーションに興奮するマゾそのものといったように）
ほら見てみろ、ナズナちゃんから生まれただけあって
こんな感じに出来上がっちまったぞ
まるで自分を見ているような感じになるんじゃないか？
こりゃぁいい、それじゃぁこいつは約束通り返すことにする
それとな、ペットっていうかモンスターは普通のアバターに見えるかもしれないけど
アイテム扱いで仕舞う事も普通に出来るからな？
（ナズナが接触拒否を外したのがわかると、約束通りプレイヤーはミニゴブを解放する）
（そしてこんな脅しに乗らなくても、普通にしのげたことをわざわざナズナに教えながら）
（プレイヤーはいよいよナズナの身体に触れてしまう）
さぁせっかくナズナちゃんが自分から設定を切ってくれたんだ
お誘いにのって楽しませてもらうとしようかね
（プレイヤーの手はさっそくナズナの胸元に伸びて）
（外からではそこまで分かりにくい胸の膨らみを手に取ると）
（最初に薄着のままで放り出された時に見たあの艶めかしい身体のラインを思い出しながら揉み始めた）
（たわわに膨らむそれをこねくり回すプレイヤーは、やはりゲームで慣れているのか）
（強すぎず、それでいて巧みな揉み加減でナズナの若い巨乳をねちっこく揉みつつ）
（ナズナを壁に押し付けながらその首筋に舌を這わせていく）
【そういえばグラブルの5周年十天衆イベはやったか？】
【十天衆がちゃんと株を上げるいい話だったぞ】
「かーちゃん、らけど…あたちのおねーちゃんゴブ♥」
「ごぶぅ♥くちゅくちゅやめりゅゴブ♥やめないと、ゆりゅしゃない…ごぶ♥」
（一方的にやられるばかりだというのに、ゆるさないからどうなるというのか）
（ミニゴブが必死に口で抵抗しても身体は男に服従したまま動くことができないようで）
（レベルも１であることで動きが完全に封じられてしまっているようだ）
（くちゅくちゅと音を立てながら、ローブの下からはたっぷりの愛液があふれていて）
（ローブの裾から少しだけ見える小さな靴はぴくぴくと足の動きに合わせて震え、蟹股に大きく開かれたままになっている）
え…そ、そうなの…？じゃあ、うぅ…ミニゴブは…。
（解放されたミニゴブは震えながら地面に座り込み、とろんとした目で男を見上げていたが）
（ナズナが立ち上がったのを見ると慌てた様子で杖を構え…）
あんっ♥
（胸をむずっと鷲掴みにされ、ナズナの甘い喘ぎ声があがる）
（ミニゴブはその様子を見てあわあわと慌てたままで立ち尽くしており）
ひゃぁ…っ！
（首筋を舐められ声をあげると、ぶるっと肩を震わせ）
（そして恥ずかしそうに男を見つめながらもう逃げられないことも観念した様子で…）
…おねがいが、あります…。
その…わたし、乱暴にされるの…好きです…。
突然犯されちゃうのとか…好きです…。
（ナズナは突然自分の性癖を相手に教え始める）
（当然相手はそれを理解しているのだが、ナズナは胸を触られながら男を見上げ）
……だから、一緒にレベル上げに…いきませんか…？
（ナズナはおねだりをしながら自分からちゅっと唇を触れ合わせ）
…おねがいします…。
（レベル上げに行く途中なりどこかで犯してほしい、そんなお願いを男に持ち掛け）
【はい、やりました！】
【秩序の騎空団はただの噛ませ犬でしたね】
【団長以外はよわよわなんでしょうか…】
【このすば、お姫様とか色々引けたので進めてます】
【お話は結構面白いです！フルボイスなのでオートで流して置けるのもいいです！】
【再開は20時で頼めるか、ちょっと色々用事も一緒に済ませてくる】
【うーん、レベル100の10人対レベル100一人、レベル80二人、レベル30が300人とかの戦いみたいな感じなのかね…】
【グランサイファーのメンバーが強すぎるだけで十天衆って実は結構強いんですね】
【そんなに強くないと思ってました…】
【マフィアに手出しできない十天衆、みたいな】
【今回はなんでマフィアごときに…っていう長年の疑問を晴らしてくれた所】
【あと大概のとこではうるさい子ども位な扱いだったふんふの可愛さもまた上がるとこだな】
【ふんふ交換しようかなとも思った位】
【まぁグラブルはほぼ引退状態なんだけど】
【このすばはまだリセマラが…あのお姫様はアニメでも出てくるんだろうか】
【それよりプリコネが色々追加されて大変だ、案の定引ける石残ってないから引けなかったけど】
【最近引退気味なので、好きな子をもらって未来のことは何も考えてません！】
【やめてしまえば我慢もすべて無になりますから】
【３期があれば…出てくる？のでしょうか】
【キャラエピソードもすごく可愛いです】
【ウヅキちゃんは何とか引けたので、ラッキーでした】
【素材集めるのも面倒だからのう…】
【それよりも今回のイベはまたイケる大人ハーヴィンが増えたことだ】
【じゃぁあの子は原作じゃ出ないのか…あの子は確保しておきたい、もしやるにしても】
【俺はお姫様だのなんだのに弱いのだ…】
【卯月欲しかった……デレマスも知ってるからあの子は本当に欲しかった】
【最悪凛と未央はダメでも良かったけど卯月だけは……】
【コラボ限定だから逃したら二度と手に入らないしな】
【そんなわけで出かけてくる、またあとでな！】
【スーパーでパスタやラーメンや米が空っぽに……】
【スーパーからっぽなんですか？】
【月曜日には入荷すると思いますけど…やばいですね！】
【ハーヴィン最近増えてますね！いいですね！】
【お姫様とか好きですもんね！アイリスちゃんは原作には出るらしいですよ】
【カズマと仲良しのお姫様？らしいです。読んでないのでわからないですけど…】
【エイミーちゃんとかがオリジナル？なのかな…エイミーちゃん良いですよ、きっとジャドさん好きですよ】
【おっぱい大きいですし】
【うちは台所にまな板置いて料理が出来ないから包丁とかを使わない料理に偏るんだけど】
【パスタが売ってないのは大分きつい】
【米も買っておこうと思ったら10㎏の米が少ししか残ってなくてなぁ】
【さすがに一人暮らしで10㎏は持て余す…】
【たまにウィズかゆんゆん程度だしなぁ】
【お姫様やお嬢様、そしておっぱいの大きな子は大好物なのだ…】
【カップ麺とかでしばらく耐えればすぐ復活しますよ】
【流通が止まってるわけでもないですし、特に問題はないはずです】
【スーパーも流石にずっと棚を開けてチャンスロス増やすわけにもいかないので数量増やすと思いますし…】
>>506
【このゲーム、全部のキャラに星４があるのがいいですね…】
【あとアイドルの子も結構可愛いですよ、欠点がみんなあるのも…】
【とりあえず好きなキャラ出たら初めて見るといいですよ！ストーリーはこのすばのノリなので結構楽しめます】
そうなんだよ、あの虫どっから出てくるんだろうな……
5㎏でも食べ終わるのに結構かかるから10㎏は無理だ
スーパーのおばちゃんも、例の件での買いだめのせいだとおもいますって言ってたよ
入ってきてないわけじゃないので、今日無いのはごめんなさいってさ
このすばは見てないけど、とりあえずリセマラしてほしい子を手に入れてから
っていう位のモチベはあるからやるだけやろうとは思ってるよ
さて、それじゃ続きに行くか
このまま町から連れ出してレイプの流れでいいか？
あの虫は最初から……いたりいなかったり…
気になる人は農薬使ってるお米が良いと思います！
基本的に保存されてるものだから、そう簡単になくならないと思います！
日本で食料の買占めは逆に痛んだり虫が着たりで危ない気がしないでもないですよね…
このすば見たことないなら、結構いいかもですね！
ちゃんとアニメでやってたお話も見れますしっ
はい！連れ出してレイプか…
それかレベル上げ中に手を抜いてモンスターにやられた所を…でもいいですし…！
気付いた時にはすでに死んでたりする
何のために生きてきたんだろうこいつ…
米の入った袋の中でいつの間にか生まれいつの間にか死んでる……
じゃぁやっぱりレイプの方がいいな
ＡＩでしかないモンスターとは別の意味で犯される興奮を表現できれば…
じゃぁちょっと待っててくれ
虫って温度の変化にすごく弱いですから…
人間の環境適応能力が結構高いっていうのもあるんですけど
お米を食べて、繁殖して…死んで土にかえっていくんですね…切ないです
はい！ＰｖＰで倒しちゃうのもありかもですけど！
ナズナが疲れたっていったらミニゴブにターゲットを変えて…とかするのもいいかもです
親子丼みたいにされて、人の男の味を親子そろって教えられちゃうわけですね！
一番最初に誘ったのがそれだったもんな
いいさ、たっぷりレベルアップさせてやるよ
（ナズナの胸を揉み回し、思った以上の大きな膨らみに満足そうな顔を見せていたプレイヤーは）
（ナズナから急にキスをされて、淫らな誘いを受けたことに驚き）
（その反応の急な変わり方に驚きながらも、最初に自分が誘ったレベル上げの事を口にされればにやっと笑い）
（触れた唇をさらに深く重ね、舌でぬちゃぬちゃナズナの舌と絡みつかせ合いながらキスをして）
（ナズナの手を掴んだプレイヤーは転移の魔法を使う）
（共に転移するナズナ、そのナズナと紐づけされた存在であるミニゴブも当然強制的に転移し）
（そして転移した先は、これまでの街とは全く違う光景の場所だった）
ここは最初の街からは遠く離れた場所だ
レベルアップするんなら敵も強い方が効率いいだろう？
さてっと
（そしてプレイヤーはナズナの前でかわいらしい天使のようなモンスターや淫魔のようなモンスター）
（半透明でプルンとしたスライムが人型になったようなモンスターを召喚し）
（解き放って周りの敵を倒してくるように命じた、これらのモンスターが敵を倒す度、同じＰＴを組んでいるナズナにもどんどん経験値が入っていくという寸法だ）
（プレイヤーはナズナの手を掴み、だだっぴろい草原のど真ん中の草原にナズナを押し倒すと）
（お楽しみだと言わんばかりにその衣服を脱がせていく）
（乱暴にされるのが好きだということなので、衣服を引き裂くように）
（これからレイプするのだと実感させるため、衣服を引き破りながらナズナの肌をあらわにしていく）
ここはだだっ広い草原だからな
なーんにも隠れる場所も無いから、誰かやってきたら間違いなく見られるぞ
レイプされてるイヤラシイナズナちゃんがな
（そして露になった巨乳も非常に重たそうに零れだし）
（それを掴んで揉み回す手つきはさっきよりも少し乱暴で、ナズナの性癖に合わせようとしているようだ）
（乳首を摘まむ指もかなり強めで、シコシコと固くなる突起を苛めていく）
（横でミニゴブの視線を受けながら、まさしくレイプしていくのだった）
【おっと書いているうちにそういう展開が…】
【それじゃちょっと書き直してミニゴブは表に出たままついてこさせよう】
【ミニゴブもここで餌食にしてしまうか？】
（ナズナは次第に乗り気になりはじめていた）
（ゲームの中で犯されるのが気持ちが良いということは既に経験済みなのもあって）
（この人が気持ちいい事をしてくれるなら、とナズナはこのゲームでのエッチにのめり込んでしまっている）
（既に貞操感は薄れており、処女を失ったことで抵抗も薄くなっているようだ）
（ミニゴブも誰かにとられたりする心配がない、となればナズナの気持ちはずいぶんと軽くなったようで）
…はい、ここでレベル上げなんですか？
（転移されたのは見たことのない草原で、見渡す限り平野が続いているのだが）
（どうやら自分たちのレベルでは来ることのできなエリアのようだ）
（ナズナはきょろきょろしながら敵の姿を探すが、彼が放ったペットによって敵はすぐに倒されはじめる）
（多少時間はかかっているが、自動的に倒してくれるのもあって時間はずいぶんと余裕があり…）
ひゃあっ！
（地面に押し倒されたナズナは小さく悲鳴を上げながら彼を見上げ）
（そして体を少しだけ動かしながら抵抗の意思を見せる）
いや…！やめて…！
（そう言いながらも本気で抵抗しているわけでもなく、ちらりと彼を見上げてはまた手を振り上げて…）
……本当はいやじゃないですよ…？
（やめられないかと不安になったようで、恐る恐る確認をする）
や、やです…！たすけて…！やだぁ…！
（少し遠慮がちに嫌だと声を出しながら、手をパタパタと揺らすのだが）
（胸をむにっと強く揉まれ乳首を扱くように扱われれば）
（次第にナズナの抵抗は治まっていき…）
（ミニゴブは不安そうな表情で男を見つめており、今の行為を邪魔することは許されていないようだ）
【ミニゴブもそうですね…それかミニゴブをプレイヤーさんのモンスターで犯しちゃうとかもありかも？】
【ごめんなさい、お仕事の電話でちょっと遅くなっちゃいました】
……分かってるから、言わなくてもいいって
（せっかくレイプの雰囲気を作ろうとしているのに）
（嫌と抵抗して嫌じゃないとフォローを入れてくるナズナの姿に苦笑する）
（レイプ希望だというのに、妙に緊張感のないほんわかしたナズナに調子が狂うも）
（この世界の服や防具は壊れてもすぐに修復するので遠慮なく引き裂いていく）
（白く形のいい大きな胸は、久しぶりに生身の女性プレイヤーを犯す興奮を掻き立てる）
（やはりどれだけ美少女のＮＰＣがいても、美少女のモンスターが居ても）
（本物の人間の写し身であるアバターを犯す興奮は大きい）
（抵抗はほとんどないと言ってもいい程弱い、すっかりもうこの境遇に興奮しているようで）
（大きな胸をぐにゅぐにゅとナズナの前で歪めて見せつけ）
（両手で二つの胸を思うがままに歪めて楽しんでいく）
そこのゴブリンは見ているだけか？
かーちゃんが男に犯されそうになってるのを見て興奮してんのか？
それじゃぁカワイイカワイイミニゴブちゃんに、かーちゃんのイヤラシイとこ
たっぷりと見せてやらないと、いい性教育にはならないよなぁ？
（プレイヤーは魔法を使うと、器用に衣服だけ切り裂く風を発動させ）
（ビリビリの破片になった服をまき散らして捨てると、ナズナの股間に顔を埋める）
（そして両指でオマンコを左右に広げて本物を忠実に再現したオマンコを正面に捉え）
（スクショを撮影してナズナに送り込んだ）
（自分ではよく見えない場所を真正面から鮮明に映すその様は）
（大きく左右に広げられ、トロトロと雌の汁が零れていく姿をナズナにバッチリ見せつける）
（撮影にカメラも不要なため、より無理のない形で卑猥な中身を見せつける事が出来）
（ナズナの羞恥を高めておいて……）
助けなんて来るわけねぇし、むしろ通りがかられたら参加してくるだろ
こんなおいしいカワイイ子をレイプするってんだから
どんな男だって喜んで襲ってくるぞ
（アバターの視界がそのまま撮影機材となっているようなもので）
（ナズナのトロトロになってしまった所に指をずぬっと埋めながら）
（中をかき混ぜる動きもナズナ本人に見せつける）
【男プレイヤーだから、セックスに使えるモンスターしか飼ってないかも】
【親子丼を決めるか、モンスターを召喚してけしかけるか…】
だ、だって…うぅ…ごめんなさい…。
あんっ♥おっぱい、ぎゅってしちゃ…うぅ♥
（不安になって一応言ってはみたものの、わかっていると言われると途端に恥ずかしくなり）
（頬を真っ赤にしながら恥ずかしそうにもじもじと視線を泳がせてしまう）
（そうしている間にも服は風の魔法で切り裂かれ、バラバラになった衣服が周囲にまき散らされる）
（豊満な胸を揉まれ、解され、乳首をつんっと尖らせながら体をくねらせて声を漏らす）
（レイプされているように見える状況であるが、ナズナが楽しんでいるのは明白で）
あぅ…。
（割れ目に顔を押し付けて、そしてそこを左右に広げられれば膣穴やクリトリスが丸見えの状態になり）
（それのスクリーンショットが送り付けられてくるとびくっと震えながらもどきどきしてしまう）
（自分の恥ずかしい場所を、顔さえ知らない誰かに見られてしまっている）
（今から犯されてしまう…そう考えるだけで胸の鼓動が高まり）
（くちゅりと開いた割れ目の中心、膣穴からはとろとろと愛液が溢れてしまっているようだ）
（ミニゴブのほうは自分の主人であるナズナが犯されそうになっていても何もすることができないでいた）
（プレイヤー同士の行為を邪魔できないようになっているようで）
（ミニゴブは慌てた様子で周囲をうろうろしては、ナズナを心配そうに見つめているばかりで）
…わ、わたしはどうなっても…いいです…。
だから、ミニゴブだけは…手を出さないでください…
（ナズナはか細い演技がかった声でそう男にお願いをし）
あ、あ、あ、あ…♥
（甘い声をあげながら、背筋を仰け反らせて膣穴をかき回す指に喘ぐ）
【悩むのですけど…親子丼でいきましょう！】
【一応ミニゴブは今は手出しができないっていう風な認識でやってみてます】
【ナズナがぐったりしてしまったらポーション飲んでミニゴブに…みたいな感じとかもいいかも】
【それか、ミニゴブを本気で寝取るつもりでやってみるとかも面白いかもです】
【ジャドさんは誰の処女ももらえない…】
【ミニゴブをがっつりとチンポで躾ける方向に進めていくんだな】
【うちの親子丼は玉ねぎを入れない本当に卵と鶏肉、あとはみつばだけのものだ】
【それじゃぁ続きはまた明日にしよう】
【前のゲームとそっくりのキャラ作って、それでエッチをするみたいな…】
【体格差えっちとか、好きですし…！】
【うちは、玉ねぎ入ってますね！】
【たまに鶏肉がそぼろだったりするときがありますけど…！】
【はい！明日は、お仕事ですか？】
【そういうのもいいかもなぁ、前のキャラそっくりなの】
【実はあんまり玉ねぎが好みじゃないんだ入るにしても完全に火の通った奴じゃないとな】
【煮込みの玉ねぎは純粋に好きだからあの風味が苦手なんだと思う】
【明日は仕事じゃないけど昼からでも大丈夫か？】
【だから積極的にアピールしてみたりとか…】
【逆に、ジャドからこのキャラ好きだったって告白されてそのまま…みたいなのもありかも】
【私は…あれば食べます！なければ食べないですけど！】
【基本的に出されたものは全部食べる派なので何が入ってても大丈夫系ですっ】
【お昼からで大丈夫ですよ！】
【１３時くらいからでどうでしょう？】
【ネトゲの嫁が云々なんてあるわけがないみたいなね…】
【出されたのなら、体質に合わないの以外は当然全部食べるかな】
【出してくれたのは厚意によるものだからな！】
【了解だ、じゃぁ13時に再開しよう！】
【リセマラが終わってる事を祈っててくれ…】
【どうですか！？よくないですか？】
【リセマラ頑張ってください…！】
【おやすみなさいっ！】
【それを表に出すとそれ目当てで…とか思われないかなとか考えて、結局機を逃すタイプなのだ】
【リセマラは起きてからだけどな、おやすみナズナ！】
【リセマラは全然ダメだったよ…本当に相性あるよな、こういうの】
【リセマラ…うぅ、残念ですね…】
【遊べたら、きっと良い感じだと思うんですけど…】
【こんにちは、ナズナ】
【朝から30回やってアイリス一人も出なかった…お姫様と相性が悪いとは……】
【アークナイツは4回で終わったんだがなぁ…】
【卯月も引く余力無いし、せつない、とてもせつない、グラブルは10連石あったから引いてみたが、ハーヴィンママが出た】
【うぅ…もう少しだけやってみませんか？】
【お姫様出たら、もうそれではじめちゃえばいいですし！】
【きっとお姫様出したアカウントはかなり幸運高いんじゃないですか！？】
【最初の300メガ位のDLが結構な負担なんだよなぁ】
【といってもこれはリセマラやりやすいゲームだけど】
【一度前にお姫様が出て、これで行くか！って思ったらその後のガチャも☆4確定チケもチンピラで泣く泣く消した】
【それ以降お姫様は現れない…嫌われたのだろうか】
【ナズナお勧めの一品だからもう少し頑張るか…】
【私は☆３ではじめましたよ、途中でめんどくさくなっちゃったので…】
【お姫様☆３で、リアとエイミーが星４でした】
【そのまま進めて適当にガチャ引いてたら色々でて…って感じで…】
【最初のうちは☆３のほうがレベル上限あげやすくて楽ですし…】
【レベル上限は☆３も☆４も同じなのでまぁいいかな〜みたいな…】
【まぁね…めんどいのは確かだ、本腰を入れてやるわけでもないしなぁ】
【しかし本腰を入れないだろうから最初にいいのを取っておかないと先が見れずにこれでいいやってなるケースも】
【そうだ、今日はちょっと事情があって中断を14時半位にしてくれないか？】
【そのかわり再開は18時位からに早められる、ちょっと厄介毎が舞い込んできてな…】
【そうですね…】
【１４時半ってもう３０分しかないですよ！】
【うぅ〜…じゃあ、続きは夜…ですね…】
【すまん！事故あってちょっと…な？】
【すまねぇ…17時半位からでも出来そうだが、ナズナんとこが飯になってそうだし】
【じゃあ、１８時くらいから…の予定で…】
【もしかしたら、もう少し遅くのスタートになるかもです】
【うぅ……すまん！】
【遅くなるのなら、その間にレスを作っておいてナズナが戻ったらすぐに始められるようにしておく】
【ってまだ少し早いですけど…】
【少しでも早く戻れるように、ごめんな、ちょっとこれは行かなきゃいけない案件なんだ】
【すまないが行ってくる！！また後でな】
【気を付けていってきてくださいねっ】
【ナズナはもう食事の時間かな】
【ナズナはこれから？それとも終わった？】
【まだありそうなら返事を投下するぞ】
【はい、続きを待ってますね】
これがナズナちゃんのオマンコ…
いやぁこれはイヤラシイ穴してるじゃん……
アバターって外見とかは変わるけど、この中身って自分で弄らないと本人そのままに出来てるんだってさ
つまり、このオマンコはナズナちゃんの本体そのものの具合をしてるって事らしい
（にちにちとぬめった肉をかき分けて中に入り、そしてその中で蠢くプレイヤーの指はナズナの襞を探り出していく）
（複雑にして、大量の肉襞がたっぷりと生えた肉の穴はプレイヤーにとっても初めての具合で）
（これまでに知らなかったレベルの名器を目の前にして思わず指の動きが躍る）
（くっちくっち、くっちゃくっちゃと、フィールドのど真ん中で汁気の多い音を鳴らし）
（プレイヤーの慣れたような指の動きが、ナズナのヒダヒダを一枚ずつめくりながら擦りつけて）
（ゴブリンとは違って、巧みな指使いがナズナの中を刻々と開発を続けていた）
ナズナちゃんだけで俺が満足出来たら手を出さないでおいてやるよ
そのためには……途中でへばってしまったらゲームオーバーだからな？
そこのゴブリンも良ーく見ていろよ？
かーちゃんがどれだけイヤラシイのか、そしてそのイヤラシイかーちゃんから生まれてきた自分がどれだけイヤラシイのか
こことか気持ちいいんじゃないのか？化け物だとこうはいかないだろう？
（プレイヤーの指が一本二本とナズナの蕩けた中に入っていく）
（ヌルヌルの熱いお湯に包まれたようなぬくもりを指先に感じながら、とろみをかき分けて奥へ入り）
（複雑な襞をかき回しながら手首を返すと、プレイヤーはナズナのＧスポットをねちっこく攻めだした）
（オマンコの天井を介してナズナの尿道を刺激するように前後させながら穿って）
ほらっ、すごい一杯出てきた…
ナズナちゃんはリアルでもこんなに気持ちよくなれる子なのか？
きっと本物のナズナちゃんもドスケベな子なんだろうなぁ
（指はさらに蠢く、Ｇスポット毎天井をゴリゴリ弄りながら尿意を促し）
（ナズナを追い詰め、娘の前での卑猥ではしたない姿を引き出そうとする）
【よし、分かった】
【じゃぁナズナの飯の時間までよろしくな】
【っていう所でちょうどごはんができてしまいました…】
【ちょっと食べてきます…ごめんなさい】
【俺も何か作って食うことにしよう】
【すぐお返事かきますね】
【むしろ寛いできてくれて俺もほっとする】
【ゆっくりでいいからな〜】
わ、わかりません…わたし、自分のそんなに見たことないです…し…。
あっ♥あっ♥くちゅくちゅいじっちゃだめです…♥
や、あぁぁ…っ♥しら、べないで…ください…♥
（まるで膣穴を調べるかのように念入りにほじくり弄り回して穴の中を覗く男）
（その視線や送られてくるスクリーンショットにびくっと体を震わせながら）
（羞恥心で全身が震えて、快感に身をよじる）
…途中でへばったら…？うぅ…がんばります…。
ミニゴブには絶対…おっ♥おぉぉぉ〜〜〜♥
あ、あ〜〜〜♥らめらめらめぇぇ〜〜〜♥
（首を振りながら必死になって叫び、手足を動かして今までにない刺激に驚く）
（ゴブリンにされた時はただの力任せのプレイだったのに）
（人が相手というだけで全く違う、気持ちいい場所を探り当ててそこをピンポイントで狙われる）
（その刺激に耐えられず、ナズナは背中を仰け反らせ）
ひっ♥ひぅ…♥
そこ、らめれす…♥おしっこでちゃう…でちゃうよぉ…っ♥
（膣内の天井をこする様にごりごりと刺激され、尿意を促されると）
（ミニゴブが傍で見守っているというのに、ぷしゅっとおしっこを吹き出してしまい）
「ナズナねーちゃん…まけちゃだめゴブ…」
（そんな不安そうな声にこたえるように、ナズナはおしっこを漏らしたまま）
ま、まけなひ……♥
（そう口にするが、体は完全に負けを認めて男の前に体を差し出すかのように脱力してしまっている）
【お待たせしましたっ】
ここナズナちゃんのオマンコの天井のとこ
一杯ヒダヒダやツブツブがあって、すごいよ、こことかコリコリしててすごく気持ちよさそうだな
俺もさ、結構女の子のプレイヤーの子と遊んだことあるけど
ナズナちゃんのマンコは凄いな、オシッコ出そうだろ？出るようにしてるからな
思いっきりたっぷりとぶちまけてみなよ！
（プレイヤーはねちっこく執拗にナズナの膣天井を指でゴリゴリ攻め続けている）
（その動きも指の動き毎に違い襞をめくるようにして刺激を加えていた）
（何よりも尿道をズリズリ擦る動きは尿意を促すことに特化した動きで）
（とうとうナズナはミニゴブの見ている前で放尿する）
（熱い飛沫が手のひらにかかるのも関わらず放尿中のオマンコを穿り続け）
（ビシャビシャと手のひらに当たって、周りにまき散らすようになっているのを興奮したように視姦していた）
お漏らしする位気持ちいいんだよなぁ
ほらほら、どんどん恥ずかしいとこ見せてくれよ
化け物チンポもいいだろうけど、人間チンポも悪くないとこ
しっかり覚えて帰ってもらわないといけないからさ
（派手なイキっぷりを見せたナズナを絶頂から戻ってこれないように指で攻め続け）
（そしてもう蕩け切って脱力しているナズナに、勃起したチンポを突き出す）
（当然ゴブリンのような異形のチンポではないが）
（ナズナが初めて見るリアルに近い人間のチンポだ、ナズナを犯したいとフル勃起しているそれは）
（雄々しく反り返った雄姿を見せつけながら、プレイヤーは何か錠剤のような薬を飲み）
（そしてチンポへより血流が流れ込んだのか、一回り大きくなったそれをナズナに覆いかぶさるようにして突き入れていく）
さぁ今度は人間との交尾を味わってもらおうか
初めて見たときから、狙ってたんだよね！
（と巨根をずっぽりとナズナの穴に埋め、そのまま激しくレイプし始める）
（ゴブリンのような荒々しさではないが、激しい腰使いの中にも技巧が感じられナズナの肉の襞を角度を変えて犯していく）
【ありがとう、続けて時間までよろしくな】
あ、あ、あ〜〜〜でちゃうでちゃうよぉ♥
おしっこでちゃう…あ、あっ♥
ふあああ〜〜〜〜〜♥
（しょわぁぁ…とおしっこをおもらしして気持ちよさそうに脱力するナズナ）
（しかしお漏らしをしてしまっているというのに男の手は止まらない）
あ、あ〜〜〜またイっちゃう！イっちゃ…あぁぁ♥
おぢっこ、とまらないよ…♥
（おしっこはナズナが出ると思うだけ出てしまうようになっている）
（そこはうんちと変わらず、ナズナがまだ出ると思ってしまったことでなかなか治まらない）
あ…あ…♥もう、なんかいもイっちゃったぁ…♥
ミニゴブ…ごめんね…わたし…
ミニゴブのこと、まもれない……
（目の前に突き出された男のペニス、はじめてみるそれを見せつけられながら）
（ナズナは隣で見ているミニゴブに守れないかもしれないと伝える）
（それはつまり、彼のペニスで体力を使い切ってしまう可能性が十分にあることを思っているようで）
（彼が薬を口に入れるのを見て、自分に勝ち目はないことを確信し……）
んぉおおおっ♥
（覆いかぶさって上から種付けプレスをするようにペニスを押し込まれた瞬間、ナズナは大きく声をあげながらイってしまい）
あ〜〜〜♥あぁぁ〜〜〜〜♥
おぢんぢんがぎもぢいいよぉ♥
（ミニゴブの視点からは二人の尻が突き出されている様子しか見えない状態で）
（力強くペニスがナズナの膣穴に押し込まれる度に、愛液が飛び散っているのが見えていて…）
【はい！時間まで遊びましょう！】
可愛い顔してすっごい声出すんだな！
もうちょっとカワイイ喘ぎ方すんのかと思ったら
すっげぇメスな声上げるんだな、へへっ！めっちゃ興奮する
このオマンコめっちゃ上物だ！！！
（根本まで一気に突き下ろしたプレイヤーは身体ごとぶつかるようにしてナズナの中に入っていった）
（一気にナズナのヌルヌルした複雑な襞に竿を擦られながら、強い快感を堪えつつ子宮口に亀頭をぶつける）
（腰を引き、巻き付いてくる肉のヒダヒダの心地よさに呻きながら奥歯を噛みしめ射精を堪え）
（また再びナズナの奥を突く、早くはないが、毎度毎度チンポが抜ける寸前まで腰を引いての全力の突きを入れ）
（そうでもしなければあっという間にイカされるナズナの名器を必死に長く楽しんでいた）
（突き入れられる勢いが強いため、結合部からは夥しい汁が飛び散っていく）
（ミニゴブに正面から結合部を見せるような状態での交尾）
（高らかに雌声を上げるナズナの淫乱さに、こらえきれずプレイヤーの腰の動きは早く鳴っていった）
おぉぉっ！！！！
オマンコ気持ちいい！！
この名器マンコ、とんでもねぇ代物だ！誰がハメてもすぐ搾り取られるに違いないぞ
やべ、腰が気持ちよくて止まらない、何度だって腰が動くっ！！！
（その言葉通り、射精を堪えるようにゆっくりと大きな動きで犯していたが）
（快感を貪ろうとする雄の本能に耐えられず、ナズナの中を蹂躙するように腰が早くなっていった）
（草原に肉のぶつかり合う音が大きく響く）
（遠く遠く、遮る物のない野外で、空の下で、ナズナの雌声が大きく響き）
（それに追随するように結合音が派手にまき散らされる）
（スパートをかける腰の動きによってプレイヤーの射精ももはや間近で）
うおぉぉぉぉぉっ！！！
イグイグイグゥッ！！！！！女の子の中に中出し！！！種付け中出し！
やっぱオマンコセックスは中出しだぁっ！！！
（おおおおおおおっ！とケダモノのような声を上げたプレイヤーはたっぷりの熱いドロドロのチンポ汁を噴き出していく）
（ナズナの子宮に溢れそうなほどの量を存分に…）
あひ…♥あ、あぁぁ〜〜〜〜っ♥
そんなに、したらっ♥こわれ、ひゃいます♥
ごちゅん♥ごちゅん♥なってる…♥
（上からどちゅっとペニスが突き下ろされる度にナズナの声は高くあがり）
（そして喘ぐというより動物が鳴くかのように声を漏らし、ペニスをぎゅっと掴んで離さない）
（ぎゅっぎゅっと何度も何度もペニスを掴み、引き抜くときには引き留めつつ）
（中に入るときには拒みながらもペニスに道を譲り…）
（子宮口にどちゅっとくっつけば、ペニスの先を吸い上げるかのようで…）
だめっ♥だめだめだめだめぇ♥
そんなにしたら、そんなにしたらだめ♥
たいりょく、へっちゃってりゅ…なくなっちゃう…！！
お、おぉおおっ♥
（男の腰が力強く打ち付けられる度にナズナの体力は減り始め）
（必死に耐えようとするものの、気持ちよすぎて我慢することができない）
（あっという間に体力ゲージはなくなっていき、ナズナは必死に両手を握り締めて耐えるのだが…）
あ、あ〜〜〜〜っ♥
（そして、一気に吐き出される大量の精液が子宮の中を埋め尽くす）
（真っ白に子宮内を染め上げた上にあふれ出しそうな程の精液を注ぎ込まれ子宮はぽこっと小さく膨らみ）
（同時に、ナズナの体力は０になってしまい、ぐてっと力が抜けて倒れた状態になってしまう）
（ナズナ自身はしゃべることができるのだが、一定時間たたないとこの気絶という状態異常は消すことができないようだ…）
ふぅぅっ……
出た出た…
こんなに気持ちいいオマンコ出来たのどのくらいぶりだろ
なぁフレ登録しようよ、そしたらすぐに連絡出来てオマンコやり放題だしさ、なぁ？
（ナズナの上で身体を止め、そしてドクドクと大量に流し込んだプレイヤーは）
（身体をのけ反らせながらたっぷり気持ちいいという証を体現するような量をナズナの中に出し）
（そのままヒクヒクと身体を震わせると、ずるっとまだ勃起したままのチンポを抜き出した）
（ナズナは激しいセックスと出産した体力が戻り切っていなかったのか）
（そのまま昏倒してしまうのだった）
あー……
え、一回で終わりか？
そりゃぁあんまりだろう、一回でぶっ倒れるとか歯ごたえが無いにもほどがあるぞ
（プレイヤーのチンポはいまだ臨戦態勢のままで大きくそそり立ち）
（その身はナズナの粘液と自分の出したチンポ汁に塗れきっている）
（鎌首をもたげ、獲物をにらむその凶暴なものはその餌食にする対象を探していたが）
（ナズナが相手できないのならば…もう一つの穴を試すしかない）
（プレイヤーは後ろに振り返り、怯えるミニゴブを見るとそちらへと下半身裸のまま歩いていき）
それじゃぁこの収まりがつかないものは
おめぇに鎮めてもらわないとな……
約束だったしな、恨むんならかーちゃんを恨むんだな
（ナズナがダウンしてしまったため、その目的はミニゴブに変わった）
（ミニゴブに襲い掛かるプレイヤーはその幼女のような肌をぷにぷにと指で弄び）
（そして肌に手のひらを這わせながら心地よい身体を撫で回していく）
あ…あぅ…
（ナズナは体力がなくなり動けなくなっているが、ゲームの仕様なのか視線が急に別の場所へと切り替わる）
（その視点は倒れた自分を見つめていて、そして自分を犯す男をじっと見つめてもいて…）
……？
（最初は何が起きたのかわからず、呆然としたままきょろきょろと周りを見渡していた）
（いつものキャラクターよりもずっと視点が低く、そして体も小さい）
…え…？ま、待ってほしいゴブ…！
（男が近づいてくるのが見え、ナズナは思わず声を出すが少しだけおかしいことに気づく）
（いつものように声を出したのに、語尾がおかしく…）
（そして自分が今置かれている状況が次第に理解できてきた）
（どうやらナズナが気絶したことで操作権がミニゴブの方へと移ったようで）
（自分の産んだ娘という立場なのもあって、特別そうなっているようだ）
（ミニゴブは慌てた様子で杖を振り、男から逃れようとするのだが…）
ご、ごぶ…っ♥
（男の手に捕らえられ、小さな体を撫で回される）
（胸のふくらみはなく、ぽこっとしたイカ腹に小さな手足…）
（まだ随分と幼い子に見えるのだが、人間ではない為乱暴に扱うことも可能で…）
や、いやごぶ！
（ミニゴブは杖を両手で振り回して、男の手から逃れようとしている）
（まるでＡＩではなく「中身」がいるかのように）
【何かのゲームであった、子供に操作権を付与するシステムを思い出したのでやってみました】
【これならミニゴブも操作できそうですし！】
【じゃぁここからはミニゴブを……】
【今日はここまでだが、今週のスケジュールはどんな感じだ？】
【土日は…土曜日が夜だけになりそうですね…】
【ありがてぇ、じゃぁ今週もがっつり……と行きたいところなんだが】
【月曜が難しそうだ、帰り23時位になりそうだからなぁ】
【それ以外は大丈夫だぞ！】
【水曜日と金曜日と…あと土日ですね！】
【遊びましょうっ】
【ロールの時間は無いけど話す位は楽勝だし、暇なら会ってくれると嬉しい】
【そのかわり水金土日はよろしく頼む】
【では、今日はここまでですね…】
【おやすみなさいっ】
てこずった…
お仕事とっても忙しそうです…
えっと、次は水曜日ですよね！
明日が私は早起きなので…もう寝ちゃいますけど…
水曜日は遊びましょう！
今日の分も付き合ってくれ
今日は結局何もできなくてすまなかった
じゃぁ…おやすみ、ナズナ
えへへ…♪
ナズナといやらしい事の続きをする日だ！
えっと、続きだとミニゴブで遊ぶ感じですよね！
中身はナズナですけど、見た目はミニゴブなので…
ＮＰＣだと思って思いっきりやっちゃってもいいですし
知っていながら知らないふりして寝取るつもりで…っていうのもありですよね…
って感じに振る舞って犯すのがいいかな
エロには全く適さない身体だが
その分オナホにしたときの背徳感が凄そうだ
中身はナズナだってわかっててやる感じでやります？
それともわからないまま、ＮＰＣを奪うつもりでやるか…
中身がナズナだとわかっていつつ、知らないふりをして自分の物にするつもりで犯す…
どの感じでやります？っていうのを言いたかったです…
伝わりにくくてごめんなさい
ちょっとだけ逃げたり抵抗したりしてみたいな〜って思ってます
そこでスキルなりを使って倒されて、無理矢理犯されてみたいな〜みたいな…
つまり、ナズナが中に入ってるなんて思いもしないって事だ
起きてるならそのままナズナを犯し続けるからな
それで犯しているうちに、なんだか変だな…って思いながら
次第にNPCっぽくない反応に中身が変わってるのかと気づいていくという風にしていくつもりだった
抵抗じゃなくて逃げる感じの方がいいかなって思う
捕まえて犯して…ですね
了解しました
語尾にゴブは付けたまま、中身はナズナっていう状態でやっていきますね
それじゃぁそんな流れで書いてみるな
いくら何でも一発で気絶するとは思わなかったな
喘ぎも悶えもしないマグロを犯してもつまらないしなぁ〜……
せっかくの上玉でも、すぐ気絶するんじゃ張り合い無いし
もっとレベリングして、体力つけさせねぇと
（せっかく盛り上がった興奮がまだ発散しきれていないプレイヤーは）
（不完全燃焼であることを隠しもしないで、プレイヤーは怯えるミニゴブに迫っていく）
（股間にそそり立つそれは、まさしく未だ満足していない事を全力で表現しているように大きく膨れ上がっていて）
（それは、このプレイヤーがどれだけナズナを犯したかったのかという事を訴えているよう）
（そのうっぷんを全てミニゴブにぶつけるべく、その魔手がミニゴブの小さな身体に伸ばされた）
うほぉ！
ホントつるっつるだな！
ガチ幼女っていうか、ほんとにペドっていうか
こんなのともオマンコ出来るなんて、ゲームってすげぇよ
ちょっ！おい、コラッ！
（プレイヤーはミニゴブの裸の身体を撫で回す）
（女らしい起伏の全くない、幼女そのものの…ぷにぷにした身体、手に感じるのは張りよりもどこまでも頼りない柔らかさだ）
（発育した少女の物とも、熟れた女性の物とも違う幼さの際立つ感触）
（本物の幼女であれば、絶対に壊れそうで淫らな行為の餌食になど決して出来ないものだが）
（これはゲームで、そしてこの対象はAIが操る完全なペットだ）
（胸から腹に、特に腹の撫で心地を楽しんでいたプレイヤーだったが）
（ミニゴブに杖を振り回され、顔のすぐ間近をかすめる杖の勢いに驚き）
（ミニゴブを手から放してしまうとぽてっと小さな身体は芝生に落ちて）
あぶねぇじゃないか
悪いガキはお仕置きされちまうぞ？
（とプレイヤーは横たわるミニゴブにのしかかろうとしていく…）
【こっからミニゴブが逃げて行く感じで追いかける流れにしていこう】
（ある意味ゲーム側からの初心者救済用のシステムでもある体力）
（ＰＣ同士での行為の時に減っていくもので、低レベルのキャラクターで永遠に犯されないようにするため…）
（プレイヤーが気絶してしまえば、街に戻ってしまう為、低レベルのＰＣを狩るという行為が流行らないようにするためのシステムだった）
（今回ナズナはそのシステムによって気絶扱いとして街に戻れるはずだったのだが…）
（自分の子供としてインベントリに入れずに出していたミニゴブに操作権が譲渡され）
（ナズナの身体はその場にとどまったまま、ミニゴブを操作することになってしまっていた）
（まるで本物の幼女のような作り込みのミニゴブ、ゴブリンの雌というもの自体が希少でほとんどのプレイヤーが見たこともないだろう）
（それが今目の前にいて、お腹を撫で回されくすぐったそうに体をよじる）
（杖を振り回して威嚇する様子を見せていて…杖を振り回すと男はミニゴブを地面に落としてしまった）
…にげなきゃ…ゴブ！
（ミニゴブは先ほどまでと違い感情が随分豊かな状態になり、慌てた様子で走り出す）
（伸ばされた手に捕まえられないように必死になって走り、草原の端っこまで逃げようとしているが…）
あっ！！
（ローブの裾を踏みつけて、ずしゃっと頭から地面に突っ込み、ミニゴブはお尻を高く突き出した格好で倒れてしまう）
（突き出されたお尻はローブが捲れ、幼い割れ目とお尻の穴が丸見えになってしまっている…）
【わかったごぶ！】
びっくりした……
くっそ、手間ぁかけさせてよ！
（草原にぽふっと落ちたミニゴブだったが、驚いたことに主人が昏倒しているのに」逃げ出そうとする）
（ペット扱いのモンスターは、いついかなることがあっても、主人と行動している限りはあまり遠く離れる事が出来ないし）
（そして無防備な主人を置いて自分だけ逃亡するような事が出来ない）
（それはゲームシステム上のルールであるが、このプレイヤーはペットモンスターを自分のオナホ用として）
（性行為を行う時だけ呼び出すような使い方をしているためこの大前提をすっかり頭からなくしていた）
（そして逃亡を図るミニゴブを追って駆け出していく）
（ミニゴブの歩幅とプレイヤーの歩幅の差は絶望的に大きく、駆ける速度は速いミニゴブもいよいよ追いつかれそうになったところで）
（そしてその焦りからか、ミニゴブはプレイヤーの少し先で転倒し）
（お尻を高く上げるような感じで突き出しているミニゴブに）
（プレイヤーはゆっくりと近づいていき、その小さな尻をむんずと掴む）
生意気な事しやがって…
ペットのくせにご主人様捨てて逃げ出すとはいい性格してんな…ん？
そんな悪いペットはお仕置きだ！！！
（むんずと掴んだ小ぶりなお尻、何もかもむき出しな尻肉に）
（お仕置きの名の通りに平手を打ち付けて、スパンキングを始めた）
（小さくひたすらに柔らかい尻肉は平手が当たると同時にぷるっと弾み）
（張りよりも柔らかさの方が強い尻肉はスパンキングしても独特の感触を返してくる）
（幼女にスパンキングは心も痛むが、ゲームのキャラでありオマンコの出来るミニゴブならむしろそれを楽しめる）
（自分で口にしていだいた、なぜミニゴブが逃げられるかの疑問も忘れ）
（ミニゴブへのお仕置きを済ませたプレイヤーは）
（尻肉を掴んで左右に広げ、ミニゴブのそこがどのような造りになっているのかを確かめようと暴き立てた）
や、やだ…やだごぶ…！
（倒れたまま立ち上がる前に追いつかれ、更に男の手が振り上げられると）
（ミニゴブは涙を浮かべながら叫び、そして…お尻の肉がバシン！！と乾いた音を立てて叩かれる）
（小さな尻肉、しかししっかりと肉付きが良いお尻が叩かれ尻肉が揺れ、恐怖にふるふると体を震わせ…）
いたい！いたいごぶぅ！
（そう叫びながらぎゅっと両手を握り締めて痛みに耐えるような素振りを見せるのだが）
あぅ♥あんっ♥やぁ…♥
（次第にその声は痛みではなく甘い音色へと変わり）
（お尻を真っ赤に染めたまま、ミニゴブはふるふると小さくお尻を左右に振っていて…）
（尻肉を広げて谷間を覗けば、桜色をしたアナルが最初に目に止まる）
（それはミニゴブが一度も排泄をしたこともない場所で、中身があるはずもなくただの性器として存在しているのだが）
おしりのあな、みちゃいやごぶ…！
（ミニゴブはそう叫んでいやいやと首を振るのだが）
ひゃう！
（ぎゅっと抱きかかえるように引き寄せられてお尻の穴や幼い割れ目を見つめられると）
（次第にどきどきと胸が高鳴り、お尻の穴はひくっと疼き、割れ目からはとろりと愛液を滴らせ）
らんぼうに、しちゃ…いやごぶ…。
（そう、振り返りながら乱暴にしないでと口でお願いするものの）
（お尻の穴はくちゅっと口を開いて中まで見せた後にきゅっと閉じるという動きを繰り返しており）
（まるで誘うかのように動いているのだが…）
（ＮＰＣのくせいに、開いたアナルの奥に潜む何かが見えかくれしている）
【ミニゴブはこのまましてしまうか？まだ逃げたりしてみるか？】
【ミニゴブは…このまましちゃいましょうっ】
【長引いてもいけないので！】
【逃げてもえっちなことが思いつかなかったですし！】
【金曜日も楽しみだ…ミニゴブは今までの相手の中で最もペドな相手かもしれん】
【どんな風になってしまうのか…】
【明後日もよろしくな、おやすみ】
【おやすみなさい、また金曜日にですっ】
【忙しくて曜日の感覚がなくなってしまいそうです…】
【ちょっと遅くなっちまった】
【体調とかは大丈夫ですか？】
【今日もミニゴブを……】
【明日は夜だけだったよな？】
【日曜日は一日、できると思いますっ】
【20時以降は自由だし、日曜は一日大丈夫にしているからな】
【じゃぁ続きをやろう！】
【あ、そうだ、とうとうやっとこのファンが始まったぞ……リセマラ長かった…】
【日曜日はいっぱい遊べますね！】
【このファンおめでとうございます！】
【私もだらだらとやってます！メインクエ進めればガチャもいっぱい引けますしっ】
よーく出来てるもんだなぁ
これがメスゴブリンのオマンコにケツマンコ……
このゲームのドエライ所は、この凝りっぷりだよなぁ
乱暴にするなって言われてもこれはおめぇへのお仕置きなんだから仕方ねぇだろ！
ご主人をほったらかして逃げるひでぇペットなんだからな
（ミニゴブの尻肉はすっかり赤くなって、かざした手のひらに熱が感じられる位に火照っているようだ）
（たっぷりとスパンキングしていたぶっているというのに、ミニゴブの声は甘くなっている）
（叩かれることに興奮している幼女の姿にプレイヤーも興奮を掻き立てられていた）
（小さな尻肉の中にある孔もヒクヒク蠢き、ヒクヒク震え、そしてヒクヒク収縮して中をのぞかせていた）
（そこを凝視するプレイヤーはNPCだというのに、本来不要な排泄物がある事に気づき）
（そして穴をかき開くとずっぷりと指を埋めていき……）
おいおいどうした？
なんでなんだか中に溜まってるぞ？
本当ならこんな物、出来るはずないよなぁ？
（NPCであるミニゴブに排泄機能などは備わっていない）
（性格に言えば責める相手がそういう趣味を持っていれば、対応するように体内で作られる）
（排泄プレイのためだけに、という快感のタネとして）
（ただこのプレイヤーにはスカトロ趣味はなく、それなのにミニゴブが排泄物を生み出しているということは）
（すなわちミニゴブがそのように責められたいと望んでいるということに他ならない）
（さっきのようにペットが主人を置いて逃げる事などはシステム上出来ないため）
（ここでプレイヤーはミニゴブの中にナズナの意思が移動している事を薄々悟り始めた）
（本来ペットモブに言葉責めなどあまり効果はないが、羞恥に満ちた顔をしていることから）
（プレイヤーは指をミニゴブの小さなアナルに突き入れて）
ほれ、ほれ、なんで、ウンコが出来てるんだ？
ウンコの穴を穿られて気持ちよくなってんだ？ええ？
（少し気づかないふりを続けミニゴブを辱めるように追い詰めて、指をズコズコとピストンさせながら）
（幼女のような狭穴を指で広げるように穿っていった）
【これまでが嘘のように出た…】
【お姫様、ウィズ、ゆんゆん、あるえ、エイミーとミーア、そしてチンピラ……】
【メインの4人は全く一人もいない】
ひゃうんっ♥あぅ♥ひんっ♥
あんっ♥あぁっ♥ふぁっ♥
（ミニゴブのお尻が叩かれる度に声が上がってお尻をふりふりと揺らす）
（本来なら痛い痛いと声をあげるはずが、痛みではなく快感でしかないような声をあげており）
（バシンと叩かれる度に尻肉はふるんと揺れて幼い体がぷるぷると震える）
（そしてひくつく排泄穴の中には…本来あるべきではないものが生成されていて…）
ご、ごぶぅ〜〜…♥
（ずぶぶ…と指が腸内に入り込めばミニゴブは小さな声を漏らして恥ずかしそうに顔を伏せ）
し、しらないごぶ…！あたち、ちがうごぶ…！
なずな姉ちゃんじゃないごぶ…！
（ミニゴブは必死にそう叫び、自分はナズナではないと主張する）
（ただプレイヤーはそんなことを一度も尋ねたことはなく、完全に墓穴を掘ってしまっており）
（腸内を指がずぶずぶと入るたびにミニゴブは体を震わせて顔を真っ赤に染め上げたまま）
あっ！あっ！穿っちゃだめゴブ！うんち、なんてないごぶ…！
（ぎゅうっと両手を握り締めながらミニゴブは必死になって叫ぶのだが）
（ズコズコとピストンを繰り返す指に排泄物の茶色がつくようになりはじめ）
あたちのうんち…みちゃいやゴブ…。
（腸内にあるそれはミニゴブの排泄物と表示されていて、アイテムの効果は全くなさそうだが）
（収集商人に高く売ることができる）
（なる説明がかかれている）
【思ったんですけど、このミニゴブ状態なら街で羞恥プレイとかできちゃいますね】
【誰もミニゴブがナズナだって気づかないわけですし】
【エイミーは魔法キャラと相性良いですね！ミーアも補助とアタッカーできますし！】
【ウィズはヒーラーと組ませると死ねるので…難しいかもですけど…ゆんゆんとあるえ、お姫様はとっても強いです…】
【盾に冬服ダクネスとバイトアクア付けるとＨＰ凄い回復しますよっ】
（ミニゴブの言葉に、誰もそんな事は言ってないのにと）
（追及もほとんどしていないのに自らぼろを出すミニゴブに、半ばもうこのミニゴブにナズナの意識が移り）
（今攻めているのはミニゴブではなく、ミニゴブを操るナズナであることを確信した）
（操っている当人の性癖がミニゴブに影響してるため、プレイヤーの手による刺激がミニゴブの排泄欲を刺激していく）
（長い指がミニゴブの腸内に入っていき、中で捩じるような動きをして腸内を穿っていく）
（中で指を曲げて腸壁を押し、指でゴリゴリと擦っていった）
（ミニゴブの声がどんどん余裕のない、切羽詰まったものに変わっていくと）
（指先にリアルに排泄物のカスがこびりついていく）
売れんのか…これ……
まぁ俺にゃそんな趣味ねぇし、高く売れるんならうっぱらうとするかな
しかし、何でも価値が生まれるすげぇゲームだと思わねぇか？
なぁ、ナズ…いやミニゴブよ
（プレイヤーはわざと言い間違えたふりをしてミニゴブの中のそれを引きずり出そうとする）
（視線に反応したアナライズ機能が、それを価値のあるものと認めたのなら）
（小遣い稼ぎに奪うのも、またこういうゲームの一興というものだと）
（指をもう一本入れて、中で指をピースするように開き）
（そのまま穴を広げるように左右に手首を捻って捩じった後）
（そのピースの中心にミニゴブのウンコを挟み込んで、そのまま抜くように引っ張り出していく）
（ずるっと出てきたそれに矢印が描かれ、ミニゴブの排泄物とアイテム名が表示され）
（ずるずると引っ張り出していくと物質化して重みを感じる物体になっていく）
ほら出てきた……
イヤラシイ雌ゴブリンだな！！
ハハハッ！こういうのでも気持ちよくなるのか？
【そういう遊び方するプレイヤーも居るだろうしなぁ】
【ペットモンスター一人でうろついて、レイプとかされるようなシステムにしてしまうか…】
【回復できそうなのが確かエイミーだけなんだよな】
【アクアは欲しかったけど艶が無かった…せっかくエロい身体してそうだったのに】
【まだクエストを2章までやったとこでシナリオは読んでないんだ、後でボイス入れてしっかり読もうかなって】
やめて、やめてごぶ…！！
（語尾にゴブが付くのは強制らしく、ナズナはミニゴブを演じているつもりはないようだが）
（それでも、今のミニゴブはナズナの変態設定で上書きされてしまっていて）
（腸内にある排泄物すらも売れてしまうような、そんな状態に変わってしまっていた）
（通常のモンスターなどからは決して採取することができないある意味レアアイテムとも言えなくもないが…）
…あ、あたちはミニゴブだごぶっ！
ナズナ姉ちゃんとは違うゴブ…！
（ふるふると必死に首を横に振ってナズナではないと言い続けるミニゴブ）
（ナズナじゃないから逃がしてほしい）
（そんな願いが相手に通じるはずもなく、腸内に指が２本も入り込んで指を開かれると…）
おっ♥おぉぉ♥
ほじっちゃらめごぶ♥ほじほじらめごぶ〜〜〜っ♥
おっ♥
（２本の指が排泄物を掴み、そのままずるずると引っこ抜かれてしまうと）
んぉおおおお〜〜〜〜♥
（厭らしい声をあげながらミニゴブはお尻を高く上げてうんちを引きずり出されていく）
（お尻の穴を引っ張られるようにしたまま、排泄物が最後までひりだされ…）
あ…あ…っ♥
（ぴくぴくとお尻を突き出したままミニゴブは小さく震えたかと思うと）
（恥ずかしそうな顔で振り返り…）
きもち、いい…ごぶ…♥
（とろんと瞳を緩ませながら、小さなお尻をふりふりと左右に振り）
（男の視線や興味を引こうとしている…）
【それも良いですね！そうしてしまいましょうかっ】
【色々なことができるようになりそうですっ】
【エイミーは回復と同時に魔法攻撃力があがるので…】
【魔法系のキャラを入れても良い気がします】
【自分の攻撃バフって考えるのもありですけど！】
【なんだか待ってる間に凄い眠気を堪えきれなくなってて】
【放置してる間にこんな事がありました】
【みたいなログをナズナがログインする度に報告されたり…】
【色々と使い勝手のあるキャラみたいだなぁ】
【メインキャラが誰も居ないと言うのなんだけど】
【明日は仕事終わったらすぐ帰ってくるから、時間一杯遊ぼう】
【放置してる間に…ってなんかエッチなエミュ鯖みたいですね】
【ＲＯのミュ鯖は…あれでした、放置してるとログが大量に…】
【メインキャラは居てもカズマ以外結構使いにくいので、そこまで重要じゃないような…】
【めぐみんとかＰＴに入れてると自爆しちゃいますし…】
【はい！私も夕方くらいには帰ってくる予定ですっ】
【また明日、遊びましょう】
【エミュ鯖懐かしいなぁ、ROでちょっとだけやってみたことがある】
【えっちなのはやってないけれど、見抜きのログが一杯なんだろうか…】
【当たらない、一発撃って終わる…】
【キャラとして正しいんだろうけど、ゲームとしてはどうなのだろ…】
【じゃぁまた明日な！おやすみ！】
【お客様めー……】
【頑張るジャドさんも、だいちゅきゴブ♪】
【17時アポって言ったのに、なんでそこから1時間半も待たなきゃいけないのよほほほ…】
【ソシャゲが捗ったわ！】
【ミニゴブがすごいカワイイ、可愛くて愛でたくなる】
【ちょっと今特急で飯作って食うとこだからレス作りは待っててな】
【あたちちゃんと待ってるゴブ〜♪】
【だから、ゆっくりでいいゴブ！】
【あとちょっとでゆで上がるし、そしたらずばずば食って、10分くらいしたら始められると思う】
【卯月が出ないのでモチベが爆下がりしてる……】
【このすばはまぁ今のとこ爆運で始められたけど、このお姫様凄い強いらしいんだな…知らなかった】
【アークナイツは相変わらず面白い、育成したいけど体力が足りなくてもどかしい】
【卯月…好きごぶ？】
【強いゴブ？あたちは、よくわからないゴブ…】
【おひめさま、強いゴブ！勇者も地味に強いゴブ…！】
【後は…カズマも色々なパーティに使えて強いゴブ】
【あんまり食べ過ぎると太りそうだから加減が必要だが】
【これを和風にしたり、具にベーコンを使ったりバラ肉を使ったり適当にするだけで一品出来る…】
【今日はベーコンだ】
【元々はデレマスをやってた人間だからな】
【凛と未央はそこまでだけど卯月は好きだから欲しいとこだった……】
【限定ガチャを連発しすぎだっ、KMRめ！！！】
【メインの4人は相変わらず出てこない……】
【さぁやろうか！】
【あたちも食べたいゴブ…】
【うぅ〜…でも、もしかしたら何かいっぱいぴかぴか貰えたりするかもしれないゴブ！】
【だから、まだあきらめちゃだめゴブ！】
【あたちもメイン４人は出てこないけど出ても使わないから気にしないゴブ〜】
【パーティは３人しか組めないから、特に気にする必要もないゴブ】
【よその人が食っても美味く思えるのか、それは心配だったりする】
【基本的に全部掘り切ってるし、アリーナプリーナはガチガチ編成で削れないからもう上に行けないしなぁ】
【もう石が尽きたし、今月のガチャ課金資金はアークナイツと、このすばの最初の3000円で終わってしもうた】
【☆4確定のガチャはお姫様がかぶって、☆4チケットはミーアが被ったがな……】
【それじゃぁ返事を作るぞー】
【食べれるものはなんでもおいちいゴブ！】
【うぅ…残念ゴブ…】
【プリコネも、グラブルみたいに全部配布なら良かったゴブ…】
おほっ、出てきた出てきた……
ひゃぁすっげぇリアル…俺こんな趣味ねぇけど
こういうのに興奮するのも居るんだろな…マジモンの変態だよな
ミニゴブもすっげぇ気持ちよさそうな声出してるし
こんな性癖持ってるやつは変態中の変態だわ
（プレイヤーは確かに排泄趣味の性癖は持っていない）
（これも所詮はゲームで本物の排泄物じゃないうえに、アイテムだからこそこうやって手に出来るのである）
（しかし引きずり出されるミニゴブの声は甘く、可愛い声はケダモノのような本気声で）
（中身がナズナになっている事に気づいてるプレイヤーは、本来NPC相手には意味のない言葉責めで辱め）
（挟んだ指の間にあるウンコがずるずると引き出されていくのを見て）
（蔑んだような口ぶりでミニゴブを、中身のナズナを辱めた）
そのようだな、ほんと頭おかしいよなぁ
ケツ穴を穿って気持ちよくなるのならまだしも
ウンコで気持ちよくなるんだから
（指にはさまれたそれを振り向くミニゴブに見せつけたプレイヤーは）
（ひょいっと宙に放り投げて、そのままインベントリに「ミニゴブのウンコ」を収納し）
（小さすぎるお尻を振って発情するミニゴブに襲い掛かると）
（ヌルヌルしている未開発のオマンコにチンポを押し付け）
（そのままズブズブとこじ開けるように挿入し…）
（チンポの半分も入らないうちに行き止まりになったオマンコをめちゃくちゃに犯し始めた）
（ミニゴブの処女はミニゴブの意識も無いうちに犯されたのだ）
うは、チンポ全然はいらねぇ
マジのペド穴じゃん……こつこつしてすぐに行き止まりになってやがる
幼稚園児犯してるみたいでなんだかすげぇ悪い事してるみたいだ
（もう背徳感丸出しの変態行為をしているような気分になり）
（現実では行えないようなペドセックスに夢中になって腰を振るプレイヤーは）
（半分しか入らない子ども穴に激しくその欲望を抜き差しし続けていく）
【おまたせ、電話が来て遅くなってしまったの済まなかった】
【踊り子の三人、ピンクと緑が割と好みなんだがあの三人もいないんだよな…】
【本編のサブにばっかり偏ってるのか】
【プリコネは限定商法で売る方針のようだからな…リゼロ限定は全員居るんだが、これはもうほんとに実戦では役に立たないマイペ人権のようなキャラだったけど】
【卯月はカワイイだけなら我慢できたが性能も強いからなぁ…アングレアやジータやルナみたいにしなかったという事は】
【復刻無しの勝負だし】
あひ…あ、あ…っ♥
（ぐてっと地面にへばってしまったまま、ミニゴブは体を起こすこともできない）
（振り返って気持ちよかったと伝えるだけで精いっぱいで、プレイヤーからの辱めに小さく震え）
（恥ずかしさに頬を赤く染めたまま、顔を伏せてしまう）
（しかし男は後ろから抱き着くようにして幼い割れ目にペニスを押し付け、すりすりと狙いを定めると…）
ごぶっ♥
（どす！と膣穴に力強く入り込んだペニスによって、ミニゴブは背中を大きく反らす）
（そのまま乱暴に、処女を貫いたペニスがピストンを繰り返せばミニゴブの膣穴は強くペニスを締め付け）
（半分も入らないような小さな穴が必死になってペニスを受け止め続けている）
おぢん、ちんが、おっきしゅぎるごぶ…！！
あたちのおなか、やぶれちゃう…！うぎゅ♥
やぶれ…おぐ♥おっ♥おぉ♥
（連続で力強く、幼い穴は激しく穿られて子宮口を何度もノックされ続ける）
（いくら乱暴にしてもミニゴブの膣穴はとろとろに濡れていき）
（ペニスをぎゅっぎゅっと締め付けながらミニゴブには大きすぎるペニスを膣穴が歓迎している）
（まるでもっともっととおねだりするかのように、膣内はペニスをぎゅうっと締め付け）
【緑の子可愛いですよね、男性恐怖症らしいですけど…】
【私はリアちゃんを一応盾として使ってます】
【実は片付けたりできないダメな子なので可愛いですよ】
俺のチンポがおっきいのは確かだけどな！
それよりもミニゴブのマンコがちっちゃすぎるんだよ！
半分も入ってねぇんだぞ！？
行き止まりが浅すぎるんだ！
（奥行が狭いため、ちょっと気を抜くとチンポが抜けてしまいそうな状態だ）
（そのためプレイヤーはミニゴブの腰を掴んで、むしろミニゴブの身体を揺さぶるようにする）
（まるでオナホのように気持ちいい穴を動かすような気分だ）
（ミニゴブの身体は小さく、ゲームキャラとしての腕力であればそんな使い方をしても体力が持つ）
（自分の腰に引き付けるようにして膣を犯しながらも、自分からも腰を突く事で抜けずに結合し続ける事が出来た）
（そんな荒々しい使い方をして、射精を長引かせるような事もなく、プレイヤーはすぐに達し）
ぐっ！！！
ペドマン、イグッ！！！！っあぁっ！！！
イクイクッ！ぐあぁっ！！！
（そしてプレイヤーはミニゴブの中に放つ）
（どぶどぶと精力の尽きないチンポからは無尽蔵に射精しているかのように大量の物が溢れ）
（容易くミニゴブの中を満たすと、半分しかチンポが気持ちよくならなかった事で）
（オマンコから抜いたチンポをそのままアナルにねじ込んでいく）
（こちらは排泄口ゆえか、チンポを根本まで飲み込み）
（具合は違えども、根本まで締め上げる腸内の心地よさを長大な竿で擦り）
（ずっこずっこと音をたてながらミニゴブの直腸を）
（本来は排泄の用をなさない、まさしくチンポのための穴である直腸を犯し続ける）
【スタイルも結構よさそうだな】
【あの踊り子たちは結構エロい…ピンクも胸あるし…】
【あれタンクとかそういうのあるのか？なんか先頭は良く殴られるとかそういうの無い感じがしてた】
【真ん中のあるえだけいつも落ちるしな！】
ふぎゃっ♥
（身体を持ち上げられ、手足がぶらんと地面に向けて伸ばされる）
（そんな状態で抵抗する暇すらないまま、ミニゴブの子宮に向けてペニスが押し込まれた）
（ズン！！と力強く突きささる感覚は、ナズナにも同じように感じられ）
（まるで子宮口に種付けしようと思いっきりペニスを押し込まれたかのようでもあった）
（現実世界では処女だというのに、既にそんな感覚までも感じられるようになってしまっていて…）
あ、あ〜〜〜っ♥
（精液が子宮の中を満たしていき、小さな子宮は簡単にいっぱいになってしまう）
（しかしミニゴブの膣穴から精液が溢れることはなく、ドクドクと中で吸収されていき）
（ミニゴブの経験値となってミニゴブのレベルが少しずつ上がっていく）
（ゴブリンがボス級になった時のように、ミニゴブも成長しているようで）
おぐっ♥おちりのあな…！はいっちゃったごぶ♥
（それでは満足できなかった男は膣に続いて腸内へとペニスを押し込む）
（膣穴と違ってこちらはペニスを根元までしっかりと飲み込むと）
（ドスドスと激しくピストンを繰り返すペニスに、アナルはちゅうちゅうとまるで吸い付くようにしがみつき）
（まるで犯してもらうことを喜んでいるかのようでもあった）
【リアでほっと一息ついてね！は狙われやすくするスキルを持ってるんですよ】
【後は歌で防御力をあげて…ほかの人のスキルゲージを増やします！】
【補助盾ですね！】
【あるえは多分防御力が低いからだと思うんですけど…】
【敵対心集める人がいないと、倒しやすい人を狙う傾向にある気がします…】
こっちの方が使いやすいな！
やっぱ全部入らねぇと気持ちよくないもんな！！
おぉぉ……これならイケる！！！
これなら全部入って穴全部がキモチイイ！！！！！
（攻撃目標をアナルに変えて、そして最後までチンポをぶち込んだ時プレイヤーは声を上げた）
（吸い付く尻の穴がまるで赤ん坊が乳を吸うような心地で）
（ズブズブと力任せにピストンするその動きに合わせてチュウチュウ吸ってくるようだ）
（まだチンポ汁射精中の物だったため、入れるやいなやミニゴブの直腸にはプレイヤーの精が塗り込まれていく）
（すぐに粘液のせいでぐちゅぐちゅ言い出した穴を穿り出し）
（ミニペドボディをオナホに使う動きはそのままにアナルを貫き通していく）
ケツ穴の方がいい穴してる
あんまりケツ穴は好きじゃないんだけどな
ミニゴブみてぇなチビはこっちの方がチンポに良くハマってるぞ
くぅっ！こっちも気持ちよく締め付けてきやがって、イグッ！！！！
おおおおおおおっっ！！！！出るぅっ！！！
（プレイヤーの咆哮は響き、先ほどよりもより大量に出たものがミニゴブの腹の中にぶちまけられていった）
（溢れだすそれも、腸の奥の何もない所にも、プレイヤーの精は弾けて）
（逆流した物が草原に堕ちていく………）
さて、本来のアバター放っておいて、ペットの身体で楽しむとは
とんだ変態じゃん…
でも今度は元のアバターの方犯したいんだけど？
（落ち着いたところで、ミニゴブに正体に気づいていたことを囁き）
（元の身体のところへ、アナルを犯したまま歩いていく）
【そういう感じかぁ、今は攻撃力も足りてないし】
【なかなか難しいとこだなぁ、もっと高レベルの経験値ポーションのとこ回りたいけど】
【行けるまでは薬の効率悪いし…】
【まだイベントボスのノーマルでさえ２パンかかる】
【今日はこの辺りまでかな】
【ノーマルが２パンなのは私も最初の時そうでした！】
【とりあえず全員の解放を済ませればハードのボスを２パンで倒せるようになりますよ！】
【後は武器とか作ったりしてだらだらやるだけだと思いますっ！】
【とりあえず上級位までしか回れないから中だるみになってるんだよなぁ】
【もう後はサブのレベルまで上げて能力値の底上げをするしかない】
【最初のイベントはとりあえずめぐみん確保して終わりな感じだな】
【まぁしょうがない】
【明日は昼も夜も出来るから、いつも通りがっつりとよろしく頼む！】
【明日の１３時くらいに待ち合わせでしたよね】
【そのくらいに来るようにします】
【今日はありがとうございました、おやすみなさいっ】
【おやすみ、明日も楽しく遊ぼう】
【今から、もう遊べそうですか？】
【ここからナズナの寝てるとこに戻って、シーン変更って感じだな】
ごぶぅ！！
（ずどんっと突き上げられる衝撃はナズナの本体を使った時よりも刺激的だった）
（衝撃が奥の奥まで届くような感覚があり、ナズナの身体よりもより力強さを感じさせられる）
（まるで、子供のころの自分を乱暴に犯されているかのような気分…）
（口から出てくる言葉はミニゴブ特有の訛りがあるものの）
（喘ぐ声は本物で、ミニゴブの口からは気持ちよさそうな声がたくさん溢れだしてしまっている）
あぐっ♥お、お〜〜♥
ぎもぢいいごぶ♥おちりのあな、ぎもぢいごぶぅ♥
（舌を突き出し、とろけた顔でミニゴブは声をあげると）
（そのまま腸内に大量の精液を注ぎ込まれ、ぞくっと背筋を震わせながら）
（押し寄せてくる快感に身を任せ、とろけた笑みを浮かべてしまう…）
あひ…あ…♥
わらひ、もどりかた…わかりゃない…ごぶ…♥
（お尻の穴を貫かれたまま、手足をだらんと垂らし）
（どうやったら元の身体に戻れるのかがわからないと口にしながら、犯されつつ元の位置へと戻される）
（犯されることの気持ちよさ、楽しさをしっかりと教え込まれながら…）
【できた！じゃあナズナの所に戻って…えっと…】
【そのあとはどんな感じにいきましょう？】
（のしのしと歩きながら足を踏みしめる衝撃をミニゴブのアナルに加え）
（結構な距離を走ってきたのか、それなりの距離のあるナズナ本体のある場所へ向かっていく）
（それまでの間、わざわざ時間をかけて歩いているためアナル攻めは継続しており）
（戻ってみると、精神が移動しているとはいえ、PTを組んでペットモンスターが周辺の敵を倒している事による経験値がどんどん追加されているのか）
（ナズナのレベルはぐんぐん上がっており……）
俺はペットの中に移動したことはないから分からないや
自分でメニュー画面開けばそういう設定が出てくるんじゃない？
もう来る前と違ってレベルも段違いになってるからたった一発で気絶何てことはもう無いっしょ
（連れてきて、ナズナのボディのある前でミニゴブのアナルを穿ち）
（四つん這いにさせて最後の一発を腸内に流しこみながら言い放つ）
（プレイヤーが自分の飼っているモンスターに操作を変える事はあるが）
（オナホ扱いの女の子モンスターに入る意味もなく、また男モンスターなんて飼うは趣味はなく、その機能は古参プレイヤーでさえも知らないものだった）
（とはいえ、当然設定画面を開けば戻るメニューはあり）
（ミニゴブのアナルを気持ちよく使ったプレイヤーはチンポを引っこ抜いてナズナに戻るように言う）
今日はもうこんなとこでいいや
格段にレベルも上がっただろうから、今度するときはよろしく頼むよ
一発ヤってばたんきゅーじゃ欲求不満になっちまうからな！
前に話してた約束もあるし、これを使って今後に役だててちょ、そんじゃぁね
（そしてナズナにプレイヤーは最初に会ったときに軽く口にしただけのレアアイテムを渡し）
（中級者位までは破格に役に立つ装備や、各種時短アイテム、そして街に帰還できるアイテムをひとまとめにしてトレード欄に放り込むと）
（軽く手を振って自分は先にログアウトするのだった…）
【今度は別の日にしようぜ、ジャドさんと冒険して、レベルも装備も全然差が出ちゃった感じで遊ぶか】
【次は触手モンスターとかにしてみるとかどうだろう】
【これはオマンコセックスの相手をゲームの相手とか使い捨てみたいに思ってる酷いプレイヤーって形で書いているだけで】
【今のプレイが云々って事は全然無いからな！？念のために】
【レベル差が〜って説明して、一緒に遊ぶのはどうですか？】
【前のキャラはなんかアンチラっぽい感じの見た目にしてたような気がしないでもないようなあるような…】
【なんだかそれそれですごくジャドさんにNTR感を植え付けられる気がするが】
【アンチラカワイイよな…以前の見かけはあんまり描写が無かったような】
ふぁい…ごぶ…。
（腸内にたくさん精液を出してもらい、アナルセックスの良さを教え込まれたナズナ）
（自分の身体以外の別の身体で犯されれば全く違う快感を味わえることも知ってしまい）
（更にこのゲームにのめり込んでしまっている）
（犯されている間にもレベルは上がり続け、ナズナはすっかり低レベル帯のキャラクターではなくなっている）
（パワーレベリングのおかげなのもあって、中身はまだまだ初心者だが…）
……う、う〜…
（ナズナはのろのろと体を起こし、倒れたミニゴブを助け起こす）
（ミニゴブのお尻の穴からは大量の精液があふれ出し、ぎゅっと抱きしめたまま男からアイテムを受け取る）
（ナズナの身体に戻ったものの、ミニゴブには先ほどの状態がそのまま維持されているようで）
「つかれた、ごぶ…」
（そんな言葉をつぶやくミニゴブを抱っこして体を休めながら）
（男がログアウトしていく様子を見送ることしかできないのだった…）
【場面を変更するのもあって簡単にこんな感じで見送ってみました…】
>>629
【たぶん私の中で〜こんな感じっていう大雑把なイメージをしてたんだと思いますっ】
【金色の短髪で、元気な子…みたいな感じで、でも職業はアイテム士でしたよね】
【今回は、金色の短髪、というか見た目アンチラっぽいイメージにして…】
【ヨウちゃんとかミリンちゃんをイメージしても面白いかもですけど】
【名前も変えて完ぺきになりきっちゃうのもありですね！】
今度は一発でヘバるんじゃないぞー
どっちかっていうと、俺はペドじゃなくて巨乳の方が好きなんだよな
（身もふたもない、女性をオナホにしか思ってないようなひどいセリフだ）
（現実で顔を合わせていないからこそ言える外道なセリフ）
（だがそれに対する見返りは過剰な位にナズナに渡して、今後しばらくは装備面は困らないだろうというレベルの支援をした）
（そして消えていくプレイヤー）
（ナズナやミニゴブには振り返らないそっけなさは、まさにゲーム感覚で性行為を楽しむ人間という雰囲気を醸し出していたのだった）
あれから、ナズナには会えないな…
今日はログインはしてないみたいだけどさ
ログインしてても結局は会えないし……
なんか俺、失敗しちまったのかな…
（このゲームはフレンドリストを登録していても、そこへ瞬間移動したり、伝言を送るような事が出来ない）
（アダルトMMOという側面から過剰なまでの粘着行為が出来ないようにするためだ）
（だからジャドもナズナがこのゲームで遊んでいる事だけは分かるが、個人チャットは出来ない）
（現実のメールにも返事がなく、電話はなんとなく掛けにくいということで、悶々とした日々を送っていた）
……俺の知らないとこで
イヤラシイ事を、俺以外の奴で楽しんでる…
なんで、こんなにもやもやするんだろ俺…
まるでこれじゃ俺、ナズナを中の人めあてにしてたようなもんだろ
（一人ではあまりこの冒険を楽しむ気分になれず）
（一時転職を果たした時点からほとんどレベルが変わってないジャド）
（今日もログインしたものの、ナズナはログインしていないようで）
（つまりそれは自分の手の届かない所で誰かとしている、というわけではないのだけが救いだった）
【アイテム士は変わらないけど、ちょっと元気な子って感じなのは確かだ】
【前のキャラそのままで来たら、ナズナと会ってる前提で遊ぶことになり】
【全く別の子で来るなら、その子と改めて知り合って、な展開になるんだろうな】
【どっちにする？】
【ナズナじゃない全く別の子に惚れられて、べったりくっつかれちゃうっていう展開もありっちゃありですけどっ】
【前キャラで遊びに行って、ジャドさんと遊びたいのに上手く遊べなかったからこの子作ったって説明して】
【それでもう一回一緒に遊ぼうってお願いする展開もありな気がしますっ】
【でも次第に疑念が増して、この子はナズナなんじゃないか…ってなっていく】
【そんな展開の方が話は膨らみそうだなと】
【前のキャラそのものでナズナが復活！】
【ってなっても、ずっとジャドさんの頭の中にはえっちなナズナがチラついたままになるしな】
【ただ、すぐにえっちな方にもっていくのならそれもありかもしれない】
【ってなったらジャドさんがめっちゃ狂っていく様子をたどるロールになっちゃいますね！】
【それはそれで面白そうな…いや、ちょっとかわいそうな気が…】
【前のキャラでログインしてきて、一緒に遊び始めるけど】
【ダンジョンとかでえっちなトラップとかにかかるのをみて】
【自分の思いとか見てたものをぶちまけながら犯しちゃうのも良いと思います！】
【その後、リアルで会おうって約束とりつけて…来るわけないと思ったのに来てしまって】
【リアルでも最高に楽しんでしまうわけです！どうでしょう！？】
【まさに寝取られるためにあるようなキャラ付けになってしまったし】
【それも面白そうだな！】
【その犯しちゃうパターンは実に捨てがたい…】
【この流れならがっつりレイプ的に責められると思うし……ただナズナにはゴブリンやプレイヤーの方が気持ちよかったってなるかもだけど】
【リアルの方ジャドさんにあげちゃうのか？】
【そっちはのちに出そうと思ってる近所の常連にって思ってたけど】
【リアルのすずなちゃん食えるならそれはハッピーエンドだな！】
【一緒にダンジョンに入って、冒険しつつえっちなことをして…】
【ナズナもエッチな姿をジャドに見せて興奮しちゃう的な…そんな感じで】
【リアルの方は、特に考えてなかったのでそう書きましたけど】
【上記のシチュをやって、前キャラすら常連のおじさんに寝取られて】
【そのままリアルまで〜ってやるのも良いですよね！】
【寝取られ感が増します！自分の物にしてから、奪われて…みたいな】
【本当にええ子や…】
【ジャドさんの事を気遣ってくれるナズナの心に甘えてそんな感じでやってみよう】
【なるほど、本当の意味としてナズナの初めては奪えなかったけど】
【本体の処女はジャドさんにくれるわけだな】
【その後に、リアルでの変態プレイで寝取られる…】
【全面的にナズナの案でいこうと思う、面白そうだ】
【焚火を囲んで休憩したりして助けてもらったことを喜びつつ…】
【ナズナを押し倒してエッチして…】
【体格が全然違うから、普通に技術無しのエッチでもかなり良さそうな気がします！】
【でも実はジャドさんが変態さんな趣味持ってたとかでも良いと思いますけどね…っ】
【そういうのでも絵になる】
【だがもうそこまで行くなら普段のナズナでやったような気もするな】
【アバターのレベル上がっても、罠にはかかるし】
【このアバターを俺より先に散々楽しんだ奴がいる！の方がNTR感出ると思わないか？】
【別のアバターは別のネタで登場させるとか】
【それだとNTR感が足りないんだ……】
【最初に設定したのを豹変させるのって苦手なんだよ…】
【でもナズナのままだと手を出さないまま終わりそうな気がするんですよね…】
【エッチなトラップにかかって、ジャドさんがスクリーンショット撮ったのがナズナに伝わって】
【ナズナも意識するようになってエッチなポーズとかをとるように…】
【そのうちそういう雰囲気になって…みたいな感じなのもよさそうな…！】
【行き詰ったらハサハシチュに戻って気分を変える…のもいいかも…？】
【実は見ていたんだ、とか、俺じゃないやつに…みたいな思いのたけをぶつけながら】
【っていうのは面白そうだし、真面目なジャドさんがキレて爆発っていうのはキャラ性にも合ってるし】
【そういうコンセプトで進める予定なら手を出すのに納得がいく】
【そのうちそういう雰囲気になって…のパターンだと】
【ナズナが積極的に誘惑じみた振る舞いで隙を見せていかなきゃな】
【気分転換はいつでも大丈夫だから、頻繁にやっていくのもいいかもな】
【ナズナのネタも順調に一段落ついたし】
【俺の物にしてやる！みたいな感じ…になるんでしょうか？】
【どんな感じなのかすごく見てみたいですっ】
【それなら、ここでちょっと気分転換したいですっ！】
【昨日のミニゴブが思ったより上手にできなかった気がして…ちょっと気持ちをリセットしたいですっ】
【結局切れて襲うと何にもないただ出してすっきりする以外になくなるし】
【対応できなくてごめんな……】
【キレるというか、これまでずっと思ってた事をぶちまけるっていう形だと行けるぞ】
【今回のジャドさんは、ナズナが他の奴に食われて、しかも望んで犯されてて】
【それを覗いたことでもやもやを自覚するって感じだよな、それをぶちまけるというのは自然だと思う】
【よし！なら気分転換にネタを変えよう】
【ハサハの流れに戻ろうか】
【そんな感じで思いをぶつけながら犯して、ナズナもそれを理解して】
【受け入れちゃうみたいな…そんな感じがやりたいですね…！】
【はい！ハサハの流れにしましょう！】
【えっと…屋敷に連れていかれちゃう感じでしたよね…たしか】
【その形ならイケる！】
【しかし、それ以降がもうジャドさん相手に固定されてしまいそうな気もしてなぁ】
【屋敷に連れていく所で区切りだったから】
【連れ帰ってえっちの続きという感じか】
【このハサハはもう本当にエロい身体に開発されて、お尻とかも女らしくなってるからとてもエロい】
【連れて帰ってどんなネタをするかというとこを決めて、始めよう】
【屋敷から帰るところからスタートするのはどうでしょう？】
【屋敷でまた１日中調教されて、今回の帰り道は冒険者たちと一緒ってことで…】
【帰り道に悪戯され続けて、宿屋のすぐ目の前の森で護衛にレイプされまくっちゃうみたいな…】
【そんな感じのってどうですか？】
【今回はそのネタで進めてみるか！】
【屋敷の所はカットして、帰る話で進めていくって感じ】
【連れてくる時にレイプしたらバレてしまうから、帰りの時だけレイプする…】
【誰彼構わずやられてしまうハサハ……】
【護衛さんは１〜２人…がたいのいいおじさんが良いです！】
【おじさんがわざわざ「子供に興味がない人」を雇ったのに】
【どんなに美味しいのか味見されてしまう、みたいな…】
【良いですよね！ただの愛らしい感じの子なのに】
【実は犯されなれててすぐ気持ちよくなっちゃうとか…】
【興味無くても、こっちなら…みたいに大人に戻って誘ってもいいし】
【大小両方でハサハは楽しめる、よしそんな感じできまりだ】
【もう幼女とは言えない位雌な身体になりつつあるからな】
【じゃぁ続きはそっちのネタでいこう】
【それじゃそろそろ晩の休憩にはいって、飯の準備をしよう】
【夜までに宿につけば良いっていう大雑把な依頼にして】
【夜までなら何しても…みたいにさせちゃうとか…】
【はい！ご飯を食べて…２０時くらいには戻ってこれると思いますっ】
【また後でな！】
【急にすまない！】
【電話とか色々来てて】
【もう大丈夫ですか？】
【明日行きたくねぇ…とても行きたくねぇ…】
【だから、頑張りましょうっ】
【よしやろう、ハサハの話をやろう！】
【護衛さんですけど、最初から狙ってたロリコンさんでも大丈夫です！】
【出発してそのまま宿屋に連れていかれて…みたいなのでもいいですし】
【道中で押し倒してとかもありです！】
【盗賊に出くわして、戦っている間にエッチなことをされてるハサハを見てムラムラして〜とか】
【色々なことができそうです！】
【宿屋に連れてったら到着が遅くなるし】
【ここは野外でやるのが一番じゃないか？】
【青姦、幼女青姦、いいよな……！】
【それでやりましょうっ】
【貴族のおじさんに、お弁当はハサハに持たせてあるって言われて】
【お尻の穴からお弁当取り出して食べられちゃうとかもいいですね…うん…】
【さっそく始めましょう！】
【そんな事言わせてハサハがお腹の弁当突き出して来たら、遠慮なく食っちゃうよな】
【書き出しはどっちからやる？】
【書き出しは、どうしましょう？どっちでもいけますよ】
【書いた方がいいですか？】
【今回のネタは途中でハサハのご飯を食べるという事で】
【ガッツリ食べていこうな！】
（様々な知識をハサハは教えてもらう代わりに、少しでも時間が空けば犯されてしまう）
（食事の後も、休憩時間も、眠るときも…ハサハにとって屋敷では休む時間がほとんどない）
（それでも動き続けられるのはエリクシールを大量に飲まされるからであり…）
（お腹の中は常にエリクシールで満たされ、魔力を体力に変換しながらハサハは屋敷での時間を過ごす）
（もともと妖狐であるハサハには、それほど苦痛になっていないようであり、帰るときにはいつも通りのハサハに戻っていた）
おじちゃん、ありがとうございました。
（ハサハはぺこりとお辞儀をして見送ってくれる屋敷の人に小さな手を振る）
（となりにいる大柄のおじさんはハサハの護衛であり、街道の宿まで一緒に来てくれることになっていた）
（ハサハも一応護身用として短刀を腰に提げてはいるものの、刀の扱いに長けているわけでもない）
（そのため、多少の危険でも排除できるようにと護衛を付けてもらっていた…）
…おじちゃん、ちょっとまって…。
（街から出る前にハサハは護衛のおじさんを呼び止めて、露店として出ている金平糖屋さんに近づく）
（棚に綺麗に並べられている瓶詰にされた金平糖、それを眺めながら尻尾をゆらゆらと揺らし）
（護衛の男の前に丸い小さなお尻は突き出されたまま、男に雇い主の言葉を思い出させる）
「ハサハにはお弁当を持たせている、君の大好物がお腹の中にたっぷりと」
（そんな言葉を思い浮かばせながら、ハサハは金平糖を買ったようだ）
おじちゃん、おみやげかったから…もうだいじょうぶだよ。
（どうやらハサハは宿で待つ父親に金平糖の小瓶を買ったようだった）
【こんな感じでスタートです！】
【金平糖美味しいですよね、きれいで可愛いし、私は大好物です】
「あぁ、気を付けて帰るんだよ、馬車は別の用事で無いが護衛を付けている」
「ここから酒場までの間なら十分に戦える実力の者だから大丈夫だろうて」
「それじゃぁまた来週、迎えをよこすからな」
（今日は屋敷での勉強の最終日、週に3日はハサハは酒場を出てこの旦那の屋敷に連れてこられる）
（その三日間はハサハの性調教と並行し、実際にハサハの勉強を行っている）
（今後、店を経営するにあたっての経営の基礎や、会計の基礎）
（その他、ハサハが興味を持ったことは何でも学べる環境にしていた）
（この屋敷の主人が仕込んだ種が宿り、懐妊しているハサハは、濃密な三日間を終えて今帰途につこうとしている）
んあぁぁぁぁ
いい天気だ……こういう時はあんまり厄介な魔物は出ないし
普通にしてればすぐに酒場には着くだろうよ
ん？どうした？
（屋敷の主人が護衛につけたのは40代に入ったばかり位の戦士だ）
（40歳を迎えるにあたって、騎空士をやめて地に足の着いた仕事に就こうとした結果）
（護衛とか傭兵とか警備といった仕事になり）
（主人が外出するときなどの護衛として雇われたこの男は、ベテランらしい見立てで話しかけ）
（小柄なハサハを連れて町の門をくぐろうとしたところ、ハサハの制止に従い）
（しばしハサハの買い物を見守っていた）
お土産か？
そりゃぁいい、あのおやっさんも喜ぶだろうよ、でも一番は元気な顔を見せてやる事だ
（再び歩き出す二人、護衛の頭にあるのは行きがけに主人に言われた言葉）
（それの意味するところは…正直分からないわけではない）
（人はいいが、実にイヤラシイ事だけが玉に瑕な主人がどんな目的でハサハを連れてきたのかも分かっており）
（つまりは途中でこの娘を好きにしていいという、駄賃のつもりなのだろう）
（と言っても、そんな幼女趣味の無い護衛は、どうしたもんかと、ハサハの尻を見つめながら歩いていく）
【金平糖最近食ってないなぁ…なかなか積極的に買わないと食えないものだよな】
【口の中で噛んだ後さらさら溶けていくの結構好きだ】
【ここはロリ趣味の無い護衛に、その手の趣味に目覚めさせる感じでいこう】
【ハサハの誘惑か、途中で魔物アクシデントによるえっちネタでいこうかと思ってる】
うん、おみやげ…♪
（ハサハは大事そうに金平糖を自分の荷物の中に押し込んで）
（そしてもう一つのビンを護衛のおじさんへと差し出す）
これ、おじちゃんの。
（それは桃色の金平糖で、口に入れてころころと転がすとすぐに消えて仄かな甘味だけを残してくれる）
（ハサハはビンの蓋を開けて、男の手にそれをころころと乗せると）
（自分の分も取り出して口に入れつつ、楽しそうに街道を歩き始めた）
（その様子は、先ほどまで屋敷で散々犯されていたとは思えないほどのもので）
（きっと宿屋についてもハサハの父親代わりはハサハが種付けされているとは夢にも思わないだろう）
（街道をしばらく進み、森に囲まれた道に入った所でハサハは異変に気付いてきょろきょろと見渡す）
（いつもと違う何かを感じ取り、耳をぴくんとさせつつ尻尾の毛を逆立たせ…）
おじちゃん、なにかいる…。
（ハサハはそう口にすると森の木々に注意を払いつつ男と共に進もうとする…）
（この近辺の森では最近ゴブリンが出現するようになってきたらしく、それが商人を襲うというのだ）
（幸いまだ大きな被害は出ていないが、けが人はいくらか出ているが…）
（がさっという音がしてハサハは再び足を止めた瞬間、ハサハの尻尾に縄がかけられ）
（それがぎゅっとハサハの尻尾を締め上げたまま木に吊りあげるように持ち上がり…）
おじちゃ……ぉおお♥
（ロープで尻尾を持ち上げられたハサハは街道の真ん中で足が地面から数十センチだけ浮いた状態で宙づりになってしまい）
（ロープでつるされたハサハはアヘ顔を晒しながらぎしぎしとロープの軋む音を立てながら小刻みに揺れている）
【最初はゴブリンに襲われてみたよ】
【ロープで尻尾をぎゅってされて吊りあげられて…みたいな、アクシデントにしてみたっ】
ん？俺にもか？
ハハッ、ありがとうな、嬢ちゃん
（さていざゆかんと歩き始めたところ、ハサハから差し出されたのはピンクの金平糖）
（☆の形のような綺麗な砂糖菓子、あどけなく差し出すその姿に護衛は癒される）
（この娘がどのような扱いをされているかは分かっているが、その幼い優しさには心休まるのだった）
（ハサハの見ている前で金平糖を口の中に放り込み）
（口の中で甘く溶けるその味に、身体の疲れを癒されつつ護衛の仕事に取り掛かった）
……
そうだな、嬢ちゃんの言う通りだ
離れるなよ？ったく、いい天気だってのに
暗い所だしわざわざ引っ込んでんだからほっといてくれりゃいいのによ
（ハサハの声に、護衛も気配を感じ取り、臨戦態勢をとる）
（離れないように指示をだしながら、全周囲に気を配りながら森を出るように歩を進めていたのだが）
（気を付けてなかったわけではないが、的にされたのはハサハの尻尾）
（ふさふさの尻尾にゴブリンがなわをかけて搾り上げて）
（そして木の枝にかけて飛び降りると尻尾を掴んだままの宙づりになってしまう）
（護衛はすぐさまハサハが吊るされた方に向き直り、ゴブリンの方に狙いを定めたが）
（直後に聞こえたのは、あどけない幼女の出す声とは思えないような雌声で）
（護衛もゴブリンもどちらもぎょっとしたような顔でハサハを見上げる）
（そこには可憐で優しい、大人しそうな美幼女は居らず、幼くとも雌のケダモノが目をとろかせていたのだ）
…！？
野郎！！！
（共にハサハに気を取られていた二人だが、護衛がいち早く立ち直り）
（ゴブリンに剣を突き立ててて、仕留めるとハサハを下ろしてやり…）
（身体を震わせる小さなハサハを肩に担いで、そのまま足早に森を抜け出ようとする）
【間違いなく、ハサハを意識したな】
【こりゃぁ程なく護衛もハサハに落ちるぞ…】
（尻尾をロープで縛られ、持ち上げられた瞬間にハサハは快感で動けなくなってしまっていた）
（そのロープから解放されて下ろされてもまだ力が入らないままとなっており）
（肩に担がれて運ばれるが、ゴブリンたちの気配はまだ追いかけて来ているようだ）
（それほど数は多くないものの、飛び道具を使って護衛を狙ったりとかなり執念深く追いかけてきている）
（まるで何かに引き寄せられているかのように……）
（次の瞬間、木の上から待ち伏せしていたゴブリンがとびかかり棒を突き下ろす）
（その棒は本来なら護衛の肩にぶつかるはずだったのだが、今はハサハを肩に担いでいるのもあり）
（ハサハの尻尾の付け根から数センチ下、お尻の中心にそれが深く刺さり）
あぁ〜〜♥
（ハサハは大きく声を上げながら尻尾をぴんっと立て、そのまま肩からずり落ちるようにして道端にお尻を高く上げて倒れ）
（ゴブリンたちは２匹ほどがハサハに、３匹ほどが護衛の男の前に立ちふさがる）
（ハサハに駆け寄った２匹のゴブリンは、ハサハを担いで茂みの中に入り込んだかと思うと…）
（茂みの中からはハサハの尻尾だけがピンっと上がった状態で、ハサハの姿は見えないまま）
おっ♥おぐっ♥おちりのあな、ほじらないで♥
（そんな声が聞こえ、棒が何度も茂みから出ては勢いよく引っ込み）
（その度にハサハの悩ましい声が聞こえ）
んぉ♥おっ♥おぢちゃ…♥たしゅけ…♥
あひっ♥そっちは、おまん…おぉ♥
（茂みの中でハサハの姿は見えず、尻尾だけがびくびくと震えているが）
（声だけ聴けば、ハサハが何かをされているのは明白で…）
【もう一回です！これで解放されたら…意識してもらって…】
【そこからしばらくは視姦しつつ…みたいな…！】
【どうなってしまうのかな……】
【今夜はここで終了だ、次の週はどうなる？】
【土曜日は、夜からになっちゃいそうですけど…】
【分かった、ならとりあえず明日の続き、よろしく頼む】
【今日はなんだかんだであんまり出来てない気がしてすまなかったな】
【また明日、おやすみ】
【明日が楽しみです…！】
【ハサハは居るかな…？】
【遊ぶ元気はありそうですか？】
【心身共にくたくたなので、普段よりちょっと早めに就寝したい…】
【というわけで続きをやろう！】
【私も明日が早いので、早めがいいです…！】
【それじゃ返事書いちまおう、ちょっと待っててくれ】
ちっ！！なんでぇ！
妙にコイツらしつけぇ……
野郎！ぶち殺すぞ！！！！
（護衛は強面をゴブリンどもに向けながら眦を上げ、汚い言葉で威嚇しながら剣を振り回す）
（ハサハを担いで森を抜ける事を優先して振る舞っているため、剣はゴブリンを切り裂くというよりもどかすためにふるっているようなものだが）
（このゴブリンどもは不思議としつこく、明らかにレベルが上の護衛相手にもひるまず襲い掛かってくる）
（下方向から突き上げてくるような動きに気を取られながら剣を振るい）
（一匹切り倒したところで、反対側の頭上から不意打ちを受け）
（ハサハが悲痛な……というわけではなく甘ったるい雌の声を上げて地面に倒れ込んだ）
（目の前に三匹行く手を阻むように立つゴブリンども、倒れたハサハを気にしながらも小鬼どもから目を離せない状況で）
（ハサハの身を案じるような声をかけようとした矢先）
（茂みから飛び出したゴブリンが二匹ハサハを連れ去っていく）
嬢ちゃん！！！くそっ！！！
今行く…っ！！！！
（浚われたハサハはすぐ先の見えない茂みの中でゴブリンどもに好き放題されているようだ）
（目の前のゴブリンは三匹一斉に飛びかかってきて）
（それどころか背後からもさらにゴブリンが複数で襲い掛かってくる）
（周りを取り囲まれた状態で思うままに動きが取れず、一匹ずつ倒していく護衛だったが）
（その間にハサハは……）
（茂みの中で棒が3本暴れ、ハサハの卑猥な穴に突き入れられているようだ）
（下着を穿かされていないハサハの股間にはそのまま棒が突っ込まれ）
（アナルにずぶずぶ埋まっていくものの、何かがたっぷり詰まっているようで先端位しか入らない）
（奇声を上げながら入っていかないアナルをゴリゴリ棒で弄るゴブリンと横から胸へと棒を突き出すゴブリン）
（膨らみ始めの柔らかさを帯び始めたそれと、硬い先端のしこりをコリコリと攻める棒）
（それだけでなく、ゴブリンはその薄汚い腰みのを取り）
（組み伏せたハサハに覆いかぶさって幼くとも開発の行き届いた雌穴にチンポをねじ込んでいく）
【よし、これでもかと護衛のオヤジを悶々とさせてやるぞ…】
【今日は23時位で中断にしておこう】
おじちゃ……あっ！！たすけ……おっ♥
（茂みの中でハサハは助けを求めて声をあげているが、その声はすぐに途切れてしまう）
（がさがさと茂みの中が動き回り、ハサハの手足が多少見えかくれするのだが）
（次に茂みの中から飛び出してきたのはハサハの下駄で）
（足袋、帯、と次々にハサハが身に着けていたものが茂みから飛び出し）
やだ…！！
（ハサハが大きく声をあげると共に茂みの中から上半身を上げて起き上がったと思うと）
（ゴブリン２匹に押さえつけられ、すぐにその姿を茂みの中に隠されてしまう）
んぉっ♥おぐっ♥おぉ〜〜〜♥
（茂みの中からあがる声はどれも甘めかしく護衛の男にはハサハの姿は見えないまま）
（時折突き出されるお尻と尻尾はふりふりと揺れながらゴブリンの棒でアナルを穿られ茂みに再び消えてしまう）
（膣穴にもゴブリンのペニスを押し込まれ、アナルと胸を棒で弄られ体を動かせない状態のまま）
（膣内を激しく犯され、ハサハは喘ぎ続ける事しかできなくなってしまっていた）
おじちゃ…たすけて…♥
（そんな状態のハサハは、しばらくするとよたよたとした足取りで茂みの中から姿を現し）
（裸を男に見せたかと思うと、尻尾を引っ張られて再び茂みの中に連れ戻されてしまい…）
あ、あぁぁ〜〜〜〜♥
（茂みから覗くハサハの表情は、すっかりとろけて先ほどまでの無邪気な顔は想像できない程になってしまっていた）
【はい！２３時…ってもう２３時ですね…うぅ…】
【返事を作るには微妙な時間になってしまったけど、水曜は普段通りに大丈夫だろうか】
【エッチな感じにできてませんでした…？】
【水曜日は、普段通りで…いけるはずですっ】
【そこは安心してほしい、護衛のオヤジもゴブリンも大満足】
【じゃぁ今日のとこは身体休めて、水曜には元気でいこう！】
【頑張って考えました…！えろいです！】
【そうです！体をしっかり休めてくださいねっ】
【おやすみなさい！】
【水曜も楽しみにしとるよ！おやすみ〜！】
今日はさっそく続きしよう！！！
ハサハハサハ！！！
はい！さっそく遊びましょうっ
待っててくれよー……
ぬぉっ！！！！
てめぇ……それ以上嬢ちゃんに触れるんじゃねぇ！！！
（茂みの中は見えないがそこから着物や帯が放り投げられる）
（なまじ中が見えない事が中で何が起こっているのかを喚起させられ）
（そしてただ事ではない声が上がることで、中で行われてる暴虐も容易に想像がつくという物だ）
（護衛はすぐにでもハサハの方に駆けつけようとしているのに）
（後から増援が追加され、一振りで倒れるゴブリンどもが次々に行く手を阻み先へ進めない）
（そうこうしているうちに、肌も露なハサハが茂みから逃げてきたというのに）
（ゴブリンどもに背後から掴まれまた引きずり込まれていくのを止める事が出来ない）
（茂みの方では、バックからハサハのオマンコをゴブリンの剛直が激しく貫いていた）
（尻尾を掴み引きずり込んだため、四つん這いになってしまったハサハの小さな腰をゴブリンが両手で掴み）
（力強く腰を打ち付けながら膣内を荒らしまわるようなピストンを加えている）
（空いたゴブリンどもも、ハサハのふくらみかけの胸を揉みたてたり）
（乳首を摘まんだり、尻尾を掴んだり、アナルに指を突っ込んだり）
（肌に舌を這わせて舐め回したりとやりたい放題に幼い身体を凌辱している）
てめぇら！！いい加減に！しやがれぇ！！！
（護衛は全力で剣を地にたたきつけ、そこから吹き上がる衝撃波で一気にゴブリンどもを薙ぎ払う）
（消耗も激しく、肩で息をする護衛は、一歩ずつ茂みから顔だけ出しているハサハの方に歩み寄って）
（茂みに手を突っ込むとハサハの腕を掴み、引きずり出そうとするのだが）
（三匹程のゴブリンに絡みつかれ、腰を掴まれて引き寄せられて、チンポをハメられているハサハはびくとも動かない）
（強引に引き出そうとするのだが、その力を入れる事でよりハサハのオマンコにはゴブリンチンポの刺激が強くなっていく）
【よし！続き、よろしくな！】
あぅっ♥あ、あっ♥
おじちゃ…おじちゃん…♥
（男に引っ張られて茂みから顔を出したハサハは、護衛を呼びながら犯され続けており）
（とろけた声で、目の前の護衛に助けを求めて小さな舌を覗かせている）
（後ろでは激しく腰を打ち付けられていて、腰がぶつかる度に柔らかいお尻がぷるんと弾む）
（そんな姿を見せつけたまま、腰を打ち付けるスピードが速くなるのを感じて）
やら…おじちゃ…っ！！
（助けてとお願いするように、片手を伸ばすのだが…）
あ……っ
（ドクドクと一気に注ぎ込まれる精液を感じながら、伸ばした手はぱたりと地面に落ち）
（ハサハ自身もぐたっと地面に倒れ込んでしまい、ゴブリンに射精されてしまっている様子が見て取れる）
（ハサハの白い尻尾は、ゴブリンの首にすりすりと擦り付いていて）
（ゴブリンに愛情表現をしているかのようにすら見えてしまう程だった）
（護衛の人に助けてもらい、ようやくゴブリンから引き離され）
（体内にあるエリクシールのおかげですぐに元気は回復し）
（着物を着つけなおして出発の準備を整える）
……おじちゃん、ハサハ、もうしゅっぱつできるよ…。
（先ほどの事が夢であったかのように、普段通りの様子を見せるハサハ）
ハサハ、もうへいきだから…いこ…？
（護衛の前でハサハは足をそろえて膝に手を置き、お尻を突き出すようなポーズで護衛のほうへ振り返る）
（尻尾をふりふりと左右に揺らしながら、体力はもう万全といいたそうにしている）
【ゴブリン、終わっちゃっても大丈夫だったのかな…？】
【こんな風に進めてみたよ…】
【うん、よろしくねっ】
（そして蕩け切った淫らな顔を見せつけられる、それだけではなく見えなくとも茂みの奥の方から卑猥な音は響いており）
（間違いなくこの幼女がゴブリンに犯されている事を確信した）
（護衛対象を危険にさらすという事は、今後の評価にもかかわることで）
（ハサハの色香に惑いながらも、先に救い出すことを考え）
（引っ張っても余計に淫らな声が大きくなるだけなのを見ると）
えぇい！らちがあかねぇ！！
（と、剣を水平に構え、一直線に茂みの中に突き入れて）
（おそらくはハサハをバックから犯しているであろうゴブリンの主犯めがけ突きこんだ剣先は）
（その後醜い悲鳴が上がり、あやまたずゴブリンを貫き通したことが手ごたえで分かった）
（そののちにハサハを引きずり出すと、裸のハサハを正面から見る事になり…）
護衛だってのに、不覚を取っちまった…
すまねぇ…
（ハサハの身支度が終わるまで背中を向けていた護衛だったが）
（それはハサハの幼い癖に異常な色香を見せるその裸身を見ていると顔がだらしなくなってしまうためであり）
（着替え終わったと聞くと振り返ってハサハに謝ると）
（これまでとは一つまた違う目でハサハの事を見るようになったのだ）
（森を抜けて二人は開けた街道に再び到着する）
（暫く進むと小川が流れており、妙に気疲れした護衛はハサハに休憩を勧める）
なぁ、一休みしていこうや
このまま進んでも間違いなく日が傾き始める程度で到着しちまうしな
ちょうどキモチイイ水も流れてる川もあるし
汗を拭いてさっぱりしてから進もうぜ
休んで腹ごしらえしてから行くのが一番だろう、昼飯時にもなるし…
（そう言いながら少し街道から外れ、小川の方へ歩き出す護衛だった）
【構わないぜ、今後どうしようかと思ったんだが】
【小川で水生生物系のモンスターとのハプニングにするか、水浴び系で一つやるか】
【それともいよいよ腹の中のお弁当ネタを使うか、どうにでも転べるように導入してみた】
へいきだよ。
（ハサハはふるふると首を横に振って、謝る護衛のおじさんに笑みを見せる）
（ゴブリンに犯されたが、それでも平気だと言えるハサハは犯されても気にしていないようだ）
（むしろちょっとだけ気持ちよかったと心の中で思ってもいて…）
（そのまま二人は歩いて森を抜けると小川のある場所までやってくる）
（ここは休憩ポイントにもできる場所で、休憩を勧められるとこくりと頷き）
うん、きゅうけいする…！
（そういってハサハはぱたぱたと川に近づいていき、着物を脱ぎ始める）
（着物をすべて脱ぎ終えて、全裸になったハサハは川に向けて走り出し…）
おじちゃん、きもちいいよ！
（そう言いながら川の水に足をつけ、深い場所に行かないように浅い場所で水浴びをはじめる）
（しゃがんだまま水を体にかけるハサハの後ろ姿は、お尻の谷間が丸見えで）
（尻尾がふりふりと揺れて、まるで護衛を誘っているかのようでもあった）
【とりあえず水浴びをしてみたよ】
【お弁当のシチュにもっていくのが自然かも？】
【水浴びした後、休憩しながら普通のお弁当を食べて】
【到着寸前の所でやっぱり特別な弁当を食べさせろ〜って感じにしちゃうのも面白そう…】
ふぅ…よっこらしょっと……
なんだか妙に疲れた…
しょっぱなからあんな大量のゴブリン出てくるなんざ最近無かった事だ
（さすがのベテランの護衛といえど、両手両足の指では数えきれない程のゴブリンを相手にし）
（そして技まで放ったとあれば結構へとへとになってしまっている）
（ちょうど街道としても休憩所に近いような場所になっている小川のほとりは近づくだけで涼しい空気で）
（護衛は手ぬぐいを川に浸し、搾ると冷たいおしぼりにしたそれで顔を拭き）
（首筋から汗を拭いていたのだが…、ハサハのはしゃぐ声にそちらに顔を向けると）
おい嬢ちゃん！？
休憩するって言っても寛ぎすぎだろう！？
素っ裸になって何かに襲われたらまずいだろうに！
（顔を向けた先ではすでにハサハがさっき着たばかりの着物を脱いでおり）
（さっきの凌辱の名残を落とそうとしているのか、積極的に足を川につけ水浴びを楽しんでいた）
（白い裸身に大きくリボンに彩られたふさふさ尻尾）
（こうしてみると、たしかに生の尻尾であることが見て取れて）
（エルーンと思い込んでいる幼女が、本当に貴重な存在であることを改めて思う）
（水がキラキラと光り、肌に水滴として彩り、そして肌を伝って落ちる）
（こちらに向けられた背中から尻尾が左右に揺れ）
（無防備に見せつけられたお尻は谷間から全て見えているような状態だ）
（護衛の顔は卑猥に歪み、凝視しながらハサハの肌を視姦する）
川は急に深くなるから足元はちゃんと見ておけよ？
（護衛も上着を脱ぎ、浅黒い胸板をむき出しにして）
（ハサハの肌を見ながら自分の身体を拭きながら）
（あくまでも護衛だからという事を装いながら、幼女の裸にのめり込んでいく）
【じゃぁこのまま昼飯にしていく感じにしよう】
【次辺りから触ったりとかもしていくかね…】
【次は、土曜日の夜からでだいじょうぶ…？】
【夜は普段の21時からか？それとももうちょっと早い時間からか？】
【明日から、土曜日までバタバタしっぱなしだから…っ】
【土曜日は、２０時くらいからは遊べると思う…！】
【忙しそうだけど体に気を付けて週末遊ぼうな】
【おやすみ！！！】
夜からって聞いてたから油断した
見てるかー？
しょうがない俺も食ってこよう…
【もう見てない…かな…】
タイミング最悪だったなぁ……
後10分待ってればよかったとは
気付かなくてごめんな
俺の方はもう大丈夫だから遊ぼう
こちらこそ、気が付くのが遅くなっちゃいましたし…
今日は続きをしましょう！
一番忙しい予定だったところを抜けたので、かなりほっとしました…！
俺の方は……
逆に今週が山だ…
鬼滅の刃の主人公も言ってました！
頑張れ！！俺は今までよくやってきた！！俺はできる奴だ！！
そして今日も！！これからも！！（骨が）折れていても！！俺が挫けることは絶対に無い！！って
こんなに自分を鼓舞できるキャラはあんまり見たことなかったのですごくお気に入りです
鬼滅の刃面白いですよ、最近はまってます
自己肯定がそんなに出来る人間はそうそう居ない
それは立派な才能であり、毎日を全力で思い残すことなく生きている実感がある人にしか言えないセリフだ
そしてそうでなくても踏ん張ってそう言える人は本当にすごいやつだ…
噂の鬼滅かー、知人も面白いって勧めてた
今漫画買えないからすぐ読んでみるか！って出来ないけれど
弱気になった時に自分を鼓舞すると少し頑張れますよ！
私はいっつもこれ思い出してヨシ！ってやってますね…
まぁあんまり効果があるかはわからないですけど…
面白いです…！結構、主要人物が死んじゃったりとかしてますけど…
可愛いキャラも居て、良いですよっ！
アマゾンプライム入ってたらアニメが見れるんですけど…
続き、書きますね！
今はアマプラ入ってないから見れないけれど
来月は見てみるかな……
最近は自己嫌悪になることが多くて
こうやって自分を認める事も踏ん張るのもきつい
認められるほどやってないやんってなぁ
いかんいかん
ありがとうな、ハサハ、返事待っているよ
だいじょうぶだよ、おじちゃん。
（ハサハは裸のまま川の水の中に入ると、ちゃぷちゃぷと汚れを洗い落とし）
（襲われたらどうするのかと心配する彼に向けて笑顔を見せる）
おじちゃんが守ってくれるから、へいきだよ。
（ハサハは護衛である彼のことを信頼しているようで）
（先ほどゴブリンに捕まってめちゃくちゃにされた時も、最後にはちゃんと助けてくれた）
（だからこそ、信頼を寄せ始めているようだ）
んしょ…。
（川辺に座って股もちゃんと洗い、お尻を突き出して小さな窄みを洗いはじめる）
（あろうことかお尻を護衛の方に向けたまま、無自覚な様子でお尻の穴まで洗うと…）
きれいになった…えへへ…。
（そういって楽しそうに笑いながら尻尾をふりふりと揺らし）
（濡れた体を布でキレイにふき取ってから、着物を身に着け始める）
おじちゃん、ハサハもうへいきだよ。
（着物を着たハサハは男の方に駆け寄ると見上げたままにこっと笑みを見せる）
（男の視点からだと普段は胸元もちゃんと着物がぴったりと肌についているのだが）
（今のハサハの着物は少し着付けが甘く、隙間から小さな胸と桜色の乳首が見えてしまっていて）
おとうさんにはやくあいたいな…。
（ハサハは宿屋で待つ父親のことを思いながら、護衛の男に早く行こう？と首をかしげてみせる）
【お昼ご飯だけど、無理矢理食べてみます？】
【それとも、ハサハにそれとなく催促して…出させてみるとかもいいと思いますっ】
【えっちも乱暴にされちゃうのもいいですし、逃げたハサハを宿の近くまで追いかけて】
【宿が見える程の場所で夕方まで犯しまくっちゃうとかも良いかもです！】
私はよく誰も褒めてくれないから自分で褒めようキャンペーンを開催してますね！
「すごく上手に仕事ができたかも、やばいくらい上手！」
って一人で言って納得してます！誰も褒めてくれないので！
「早起きできたから自分はすごい！」とか「毎日仕事いけてえらい！」とか…
なんかそんなことで良いのでやってみると案外楽しいですよ
遊び感覚でやるのが良いです！
後は辛い物を食べると自分はできる！って思いが強くなる作用があるらしいです
甘い物を食べると嫌なことを考えるのを軽減する作用があるそうですよっ
ディスカバリーチャンネルでやってました！
そうか、それならとりあえず身体乾かして
腹ごしらえしてから行くとすっか
この先はもう普通に街道が続くだけだからな
こうやって休むとこもあんまり無いし、だからこそ、あの場所に宿屋兼休憩できる酒場があるのはバッチリな立地なんだよな
（ハサハの早く帰りたいという言葉ももっともだが、この先は酒場までまともに休める場所がない）
（このまま進めば、多分日が傾き西の空が赤くなる頃には帰れるが）
（それまでに腰を下ろして飯を食ういい場所がないのだ）
（余計な襲撃でくたびれてる事もあり、護衛としてはここで一つ長めの休みをとりたいところでもあり）
（先を急ごうとするハサハを押しとどめ、昼飯の休憩を摂る事にする）
飯はここで食っていく方がいい
だって俺ぁもう腹がペコペコだ…あのゴブリンどもがやってこなけりゃ
もうちょっとは我慢できたかもしれねぇがな
ところで嬢ちゃん、旦那が飯を嬢ちゃんに渡してあるから
それを食えと言う風に言われてるんだが……
昼飯はそれを食おう！
（金持ちの旦那が言う弁当の意味も疑わず）
（普通に弁当を渡しているのだろうとしか思っていない護衛は、ハサハに気軽にそう伝え）
（一度空腹を感じると、目の前のほとんど見えているようなハサハの胸と同じくらいそれを意識してしまう）
（食欲は確かに強く感じるが、ハサハの膨らみ始めの、もう間違いなくおっぱいと言ってもいい位には形成されてるそれを覗き込みつつ）
（河原のちょっと大き目の岩に腰かけてハサハに物欲しそうな目で弁当をねだる）
【それじゃぁ催促して出させる方向で進めていこう】
【食べてるうちに、どんどん妙な気持ちになっていくだろうし】
【そしたら激しく……】
【逃げる時はガチの逃げじゃなく誘惑的な逃げにしてもらえると助かる】
そうか………
そうだな……ハサハは偉いな
俺もハサハにあやかって試してみるか
ほかならぬハサハの言う事だから効果もありそうだ！
ありがとうな、ハサハ
（屋敷で渡されたお弁当、それは調理台に乗せられたハサハのお尻の穴に大量に流し込まれたエリクシール）
（普通のお弁当を渡されると思い向かったハサハは、逃げようとしたが捕まり後は……）
（リボンを締め付けられると逃げ出そうという気持ちすらもなくなってしまう程に力が抜けるハサハ）
（そんなハサハがお弁当を詰め込まれることに抵抗できるはずもなかった…）
（そして、護衛に要求されたお弁当、それをはいどうぞと出すわけにもいかず）
（ハサハはどうしたら良いのだろうかと固まってしまっていた）
（きっと、うんちがお弁当ですなんて出したりしたら嫌われてしまう）
（そう思うと何とか食べずに宿屋に来てもらうのが一番良い…そう考えて…）
…ハサハのおべんとう、あるよ…でも…。
か、かんたんにわたしちゃだめって…いわれてるの…。
（焦ったハサハは適当な話を作り上げることで、宿まで追いかけっこで帰ろうと考えた）
（宿までたどり着けば、美味しいご飯をごちそうすることができる）
（疲れている護衛のおじさんに無理をさせたくはないとは思うものの、お腹の中のうんちを上げるよりはずっとマシだと考え）
…おじちゃんが、ハサハをつかまえれたら…あげる…。
（ハサハはそういって、悩んだ末におじさんの唇に唇を重ね、不意打ちのようにキスをし）
（そのキスで、自分の持っている魔力を少しだけおじさんに分け、体力を回復させる）
……ハサハのこと、つかまえたら…えっとね…。
おじちゃんがきがすむまで、ハサハのこと…めちゃくちゃにしてもいいよ…。
（捕まえられてしまったら、お弁当のことも言わなくてはならなくなる）
（お弁当がそれだとしったらきっと、怒るだろうとも思い体もあげると口にしつつ）
（岩に座るおじさんの顔の前にお尻を突き出し）
ハサハの、おしりのあなも…おまんこも…ぜんぶおじちゃんがつかってもいいよ…♥
だから、ハサハとおいかけっこ…しよ？
【こんな感じで追いかけっこする展開にしてみたけどどうかな？】
【いちについてよーいどん！ではじめて、宿に向かって走って…】
【誘惑しながら走り続けて、宿に入るぎりぎりで捕まえられて、尻尾を引っ張られながら森に引きずり込まれて……♥】
【みたいなの！そんな感じ、したいっ！】
はぁ、しかしゴブリン30匹はぶっ殺すハメになったし
技も使わせられて本当にへとへとだぁ、腹減ってしかたねぇや
ん？どうしたんだ嬢ちゃん？
（この時点でお弁当と言われると普通のものしか思いつかず）
（ハサハがなにやら葛藤している様子に不思議そうな顔を見せてしまう）
（空腹を意識した護衛はすでにもう昼飯モードになっていて）
（ハサハの様子に段々不安を覚えはじめてきていた）
まさか……旦那が言ってた弁当ってないのか？
って、えぇぇ…なんでだよ簡単に渡すなって…旦那そんな事言ってなかったぞ？
（ひょっとしたらゴブリンに犯された時に荷物を失くしてしまったのかもしれない）
（そんな風にも思ったが、ハサハの様子はそうではなさそうで）
（しかし旦那に用意してあると言われた弁当を当てにして、出がけに食料を買っていなかった護衛は戸惑いで肩を落とすも）
（腹はすでにハサハに聞こえる程に大音声を立てている、そんなときハサハが前に立つと）
（なぜかキスをしてきて……）
え？すまん、いったい何を言ってるのかわからねぇ
腹減って動けねぇ位だから食う物あれば食わせてくれよ…
（ハサハの言ってる意味が理解できず、護衛は弱り切った声を上げるが）
（あの散々犯されていて、雌としてすっかり開発されているハサハ）
（幼いし未成熟に見えるのに、すっかりチンポでアヘる淫乱のハサハがそういう意味で誘ってきている）
（追いかけっこなんていう元気など全く残っていないが、ハサハがお尻を突き出してきて誘惑し）
（そして護衛を置いて走っていくのを見ると、追いかけざるをえず）
あぁもう！！！なんでこんな事になってんだよぉっ！
捕まえたらもう絶対に許せねぇ！
（空腹で気が短くなっており、そしてハサハへの性欲を自覚し始めた護衛は）
（目をギラギラさせながら少し前を走るハサハめがけ必死でついていくように走り始めた）
【了解だ！じゃぁここからは追いかけっこだな！】
こっち、こっちだよ…っ！
（ハサハは男に呼びかけながら走り続ける）
（時々スピードを落として男の手が届きそうな所でひょいと避けてみたり）
（男の伸ばした手がお尻の肉に触れると、ふにゅっと柔らかな感触を手に伝えながらも）
（ハサハは慌てた様子で逃げたりして、一定の距離を保ち続けている）
（先ほどのキスで男に体力を少しだけ渡したのもあって、男の方もなぜか疲れは感じないだろう）
（そのまま宿の方向へと走り続けるのだが……）
んぉ♥
（男の伸ばした手が尻尾の先に触れ、それをぎゅっと掴まれたことでハサハは声をあげると）
（そのままスピードを落としてよろよろと立ち止まり）
おじちゃ…♥つかまえちゃらめだよ…♥
ハサハのおべんとう、ここにあるの…♥
（尻尾をぎゅっと掴まれていることで、ハサハは男にお弁当の真相を伝える）
（震える手でお尻の真ん中を指さし、着物越しにお尻の穴を両手の指でぐにっと広げるようなポーズをとり）
おじちゃん…そんなのたべたく、ないでしょ…？
だから、だから…。
（ぶんぶんと首を振って、ハサハは男のてが緩んだ隙に尻尾をするりと手から抜いて再び距離をとる）
おじちゃん、おねがい…おべんとう、やめて…いっしょにいこ…？
（真実を話してしまったこともあって、追いかけっこはおしまいにしてここからは普通に行こうと提案する）
（しかし、そう提案するハサハはお尻を突き出したポーズで尻尾をふりふりと揺らしていて…）
（言動が一致していない…）
【うんっ！誘惑しながらの…追いかけっこ…！】
【次か次の次くらいで宿屋に付くかも…っ】
待てぇ！！くっそ……
なんとなく疲れは収まった気がするけど腹減って力が入らねぇ
（護衛対象を一人にしておくわけにはいかない、しかし今の護衛はそういう職務意識ではなく）
（ただひたすらハサハに追いつきお仕置きをしたいという意識が強い）
（しかし意識はしておらずとも、肉体に残った倦怠感から容易にハサハに追いつくことは出来ず）
（時々身体に触れはするものの、決定的に捕まえる事は出来なかった）
（街道を二人で無駄に走り、疲れながら進む帰り道）
捕まえたっ！！！
（やっとのことで触れた尻尾、そしてそれをぎゅっと掴み）
（とうとう護衛はハサハを捕まえる事に成功する、ハサハの尻尾はふさふさしたさらさらの手触りだが）
（護衛のてが疲労に汗ばんでいることもあり、その尻尾は妙に熱く感じた）
（その熱が手のひらから護衛の身体に伝わり、妙に熱をもたらしているような気になっていると）
はぁ？どういう意味だ…
尻の穴に弁当を詰めてる？
わけがわからねぇけど、俺は腹が減ってるんだよ
意味が分からねぇけど腹が減ってるから早く食わせろ！
（まだ主人のように変態性欲を持っていない護衛は尻の穴に食い物を詰めてどうするんだ？）
（という理解できない事を考えているうちに手のひらがゆるみ、ハサハの尻尾が抜けると再び自由にしてしまった）
（ハサハの言う事は理解できないが、止まっているのなら今が機会だ）
（逃げ出していないハサハに手を伸ばし、押し倒そうとするも）
（結局ハサハは逃げ出し再び追いかけっこが再開されたのだった）
（少し先でちらちらとお尻が揺れ、尻尾が揺れ）
（妙に挑発してくるハサハに護衛の性欲もかきたてられ、目の色を変えてハサハに追いすがっていくのだった）
【分かった、もう許さない、捕まえて引きずり込んで犯してやる】
【何度も何度もだ！】
（宿はもうすぐ、という場所までは追いかけっこは続けられていた）
（あの時のキスで渡した体力もそろそろ底をつくかもしれない）
（何とかして彼に体力を分け与えたいが、上手い方法が思いつかないまま）
（ハサハは考えつつ逃げ続けるが…）
あ……っ！！
（考え事をしていたせいで、再び男の手がハサハに触れる）
（お尻をむずっと掴むような手の動きに声を漏らしながら、ハサハはよろめきながら逃げ出し）
（こうなっては仕方ないと、草むらの中に飛び込むようにして街道から逸れる）
（ハサハのことを追いかけて草むらへと入ってくるであろう男を待ち伏せすると、木の上からとびかかり）
（男を押し倒すようにして草むらの上に倒し）
…そんなにたべたいの…？おじちゃん…。
（ハサハは男の上にのしかかったまま、男に語り掛けるように囁くと）
（男の顔の上に着物に包まれたお尻を見せつけるようにふりふりと揺らし、顔の上にお尻をのせる）
（柔らかくふにふにとした感触を教えながら）
……そんなにたべたいなら、おべんとう…すこしあげる…。
（そういって、ハサハは着物の裾を捲りあげて小さなお尻を露出させる）
（男の目の前で小さな窄みがひくひくと蠢き、ぷるぷると小さく肩を震わせたかと思うと）
（お尻の穴が目の前でむりゅっと広がり、小さく口を開けてうんちをぽとりと口の中に落とす）
（エリクシールで作られた排泄物、それによって男の体力は一気に回復し…同時に排泄物とは思えない美味しさが感じられ……）
…ハサハのおべんとう、わかった…？
（ハサハは立ち上がり、着物をなおしつつ男に向けて声をかける）
（すぐに捕まえられないように距離をあけつつ）
…ハサハをつかまえたら、おしりのあなも、おまんこも…
…ハサハのうんちも…おじちゃんのになっちゃう…。
だから、ハサハにげなきゃ…っ
（わざわざ男に聞こえるようにもう一度何が手に入るのかを伝え）
（ハサハは恥ずかしそうに頬を染めたままお尻を突き出して尻尾を揺らすと）
ハサハのうんち、おなかのなかにいっぱいだから…ぜったいつかまりたくないもん…。
【ゆうわくゆうわく…誘惑できてるかな？】
【食べてみた食感が全然違うのは覚えてるんだけど、すまぬ】
【今日はここまでにしとこうか、明日は昼も夜も大丈夫なんだっけか】
【それと一緒に体力も回復する的な】
【はい！明日は昼からずっと大丈夫ですっ】
【いつもの13時集合でいいか？】
【１３時に遊びましょう！】
【今日もありがとうな！おやすみ】
さっそく遊びましょう！
くそっ！なんで逃げるんだよ！
言ってる事も分かんねぇし！ぬぉっ！？
（ハサハを追って道を走る、手を伸ばし何度も触れるところまでは行くのだが、捕まえる事が出来ない）
（何度目かのトライでハサハの尻の所を掴むことは出来たが）
（しかし掴んだ場所が場所なのですぐにするっと手から逃れハサハは道ではなく、そこから逸れて茂みの方へと入っていく）
（寄り道で無駄な森に入られまた襲われるわけにはいかないと護衛もすぐに追っていったのだが）
（ハサハはいつの間にか木の枝に登っていたようで）
（茂みを抜けた所でいきなりの頭上からの攻撃により押し倒されて）
弁当……むぅっ？
（お尻の中にあるといおう弁当の意味は今でも分からないが）
（頭上から落ちてきたハサハによって仰向けに倒され、目の前には着物に包まれたお尻が）
（それがハサハの手によって剥き上げられ、護衛は目の前に現れた幼女にしては大きめの尻肉に目を奪われる）
（谷間が開き、その奥にヒクヒクとした排泄口とオマンコが蠢いているのに一瞬で視線を奪われ）
（戸惑いに口を開けている所にすかさずハサハのアナルが開き現れたウンコが口に落とされた）
（ウンコ食いの性癖の無い護衛はその異常な行動に口の中を捨てようとする…）
（その反射的行動の前に舌先に得も言われぬ甘さが広がり、その甘さはさっきの金平糖の比ではなく）
（だがいつまでも舌に残るようなきつい甘みではなく、品があってそしてさらっと溶けていくそれに身体の消耗しきっていた体力も疲労も消えていく心地がした）
ウンコがお弁当…だと？
腹は膨れないけど、気合は戻ったぞ…待て！！
絶対に追いついて追い詰めてやる！！！
（ハサハの言っていた意味がやっと理解できた護衛は、ふたたび逃げるハサハを追いかけるために再び茂みを抜け街道に戻る）
（既に駆け出していたハサハを追って、さっきよりも力強い足取りで進み）
（目的地の酒場までは、まだ日が高いうちに到達できそうなほどに迫っていた）
（ハサハにとっても見覚えのある風景に代わりつつあった、捕まえる機会はもうあまり残されていない…）
【続き出来た、よろしくな！】
（もしもあれを食べて嫌になったなら、きっと追いかけてはこないだろう）
（ハサハは守ってくれた人にこんな仕打ちをしている自分が嫌になってしまいそうだったが）
（それでも、宿に向けて走り続けようとしたところで…）
っ！！
（街道に草むらを抜けて男が戻ってきて、そしてこちらの姿を見るとすぐに追いかけてくるのを確認し）
（ハサハは慌てて駆け出し、既に見知った道を必死に駆け抜けていく）
（明らかに今までよりもスピードが速くそして捕まえるという明確な目的を見出したように見える男に）
（ハサハは必死になって逃げ続けるのだが…）
あっ！！
（躓いて転び、お尻を突き出した格好で倒れ込み）
（迫る男の手が尻尾に触れるすれすれで立ち上がって、ハサハは再び走り出す）
（もう宿が見えていて、もう少しでたどり着けるという所であり…）
やった…かえってきたよ…おとうさん…っ
（大きな声は出ないものの、ハサハは宿の入口に向かって一気に駆け寄り……）
ハサハのかち、だよ…。
（勝った、そう確信したハサハは扉を開けずにお尻を向けたまま振り返り、尻尾とお尻をふりふりと左右に揺らす）
（しかし、ハサハは男がほんのすぐ近くまで迫っていることに気づいておらず）
（宿の入口でお尻を突き出して誘惑するというミスを犯してしまう）
あ……やっぱりまけちゃった…♥
（男が自分の真後ろに居たことに気づいたハサハは、数秒後に自分がどうなっているのかを理解してしまい）
（尻尾に伸ばされる手を認識しながらもお尻をふりふりと揺らして挑発する行為をやめられないでいた…）
【はい！よろしくお願いします！】
もうちょっとだ……もうすぐっ！
あとちょっと！
（エリクシールウンコで活力が戻った護衛は、ハサハを追って茂みを抜けて）
（小さくなりつつある小柄な背中を追いかけていく）
（着物姿だというのに走る速度も早く、そして短い時間で木の上にも上れるその運動能力は侮れない）
（力が蘇った護衛も全力で走っていくのだったが容易には追いつけず）
（とうとう目的地の酒場の姿が見え始め、それがどんどん大きくなっていく）
（ハサハまでは10m、後10mという距離まで追いつめたものの、ハサハはいよいよ酒場のドアを開けようとしているところだ）
間に合わなかったか！くそっ！
（ついには追いつけなかった護衛だったが、ハサハはドアに手をかけたまま動かない）
（艶めかしく腰を動かすその動きは護衛を挑発しているのか）
（先ほどのお弁当で空腹よりも追い付くという本能が勝り、そしてその欲求はさっきまでハサハの言っていた誘惑の言葉に集約され）
（ハサハを犯すという獰猛な性欲に転化される、腰としっぽを揺らしながら追い付いてくるのを待っているようにしか見えないハサハに）
………
（もう追い付いた護衛はハサハがこれまで何度も見てきたような雄のケダモノと化していた）
（揺れる尻尾をむんずとつかむと酒場とは反対方向にある街道沿いの森へと連れ込んでいき）
（もう性欲を満たすことしか考えられなくなっている護衛は酒場とほんの目と鼻の先でしかない距離で全裸に剥かれていく）
（露わになっていく幼い身体は、数々の雄の劣情を受けて、幼女らしからぬ艶を持ち）
（細いだけの身体ではなく女の柔らかさを帯び始めているのをさっそくひっくり返し）
（四つん這いからハサハのアナルにむしゃぶりついていく）
【ここからはレイプシーンだな！ハサハを犯そう！】
んおぉっ♥
（ハサハは尻尾をむずっと掴まれるとそのまま捕まえられた獲物のように引っ張られる）
（喘ぎ声をあげながらハサハは抵抗できずに尻尾だけを支えに宙ぶらりんにされて森へと連れていかれ）
しっぽ、やら…こわれ…ひゃぐ…♥
（男に持ち上げられながら、ハサハは甘い声を上げてぱたぱたと手足を動かすが）
（その程度では全く拘束は解かれず、ハサハは森に入ってすぐの草むらに放り投げられ…）
あ、あ〜〜〜♥
（まるであの宿屋から誘拐してきたかのように、ハサハを森に引きずり込んで服が脱がされる）
（乱暴に脱がされた服は辺りに投げられ、ハサハは全裸に剥かれるとそのまま四つん這いにさせられ…）
（四つん這いにされたハサハのアナルを男の口が強く吸い上げる）
（舐めるたびに先ほどの甘い味が口の中に広がり、それと同時に体力まで回復していく）
（ぷにぷにの柔らかなお尻に男の顔は挟まれたままで…）
おとうさん…たすけて…っ
（小さな声で助けを求めるが、そんな声が聞こえるはずもない）
（これだけ誘っておきながら、ハサハは宿屋にいる父親に助けを求めていて…）
（怯えた目で振り返って男を見上げるハサハの瞳は、どこか嬉しそうでもあり…）
ハサハ、あかちゃんがいるの…おなかのなか…。
だから、らんぼうにしちゃやだよ…。
（ふるふると首をふって、乱暴にしないでほしいとお願いするが）
（ハサハの表情はとろけたかのように緩みきって、乱暴に犯してくださいとおねだりしているようにしか見えない）
【はい！お願いします！】
散々俺を誘惑してくれやがったな
まだ子どものくせに、こんなにイヤラシイ身体になっちまって！
どこもかしこもエロい匂いがぷんぷんしてやがる…
（護衛はすっかり護衛対象へ劣情を抱いていた、これまでの道のりがどれだけこの男を挑発してきたのか）
（ゴブリンに犯されて喜び悶え、卑猥な場所を見せつけ、何度も尻を振って誘う）
（それどころか、先に家へたどり着いても入らずに追い付いてくるのを待っていたハサハに護衛はもう容赦をしなかった）
（家まではほんの街道を挟んで反対側、10mか20ｍほど歩けばすぐ、大声を上げれば聞こえかねないような距離）
（そこで護衛はハサハの着物を脱がせながらそのアナルにしゃぶりつく）
うるせぇ、いくら何でもガキがガキを産めるわけねぇだろ
チンポを入れる事は出来そうだがなぁ…
さぁ追い付いたから食わせろ、俺のために用意してあった弁当をなぁ
（そしてこれまでそんなことをするなどと思ってなかった、アナルに舌をねじ込むという初めての行為をする）
（これまでセックスはオマンコに入れる事しか考えず、ここを弄る事など考えもしなかった）
（しかしさっき見せられた卑猥な尻の穴の蠢きと、そこからこぼれだしたエリクシールウンコの麻薬的な甘みに惹かれ）
（護衛は舌を根本まですぐに埋めて中をかき回し始めた）
（早くさっきのようなわずかなものではなく、全部全部出してしまえと）
んじゅっ、ぐぢゅっ……
こんな穴に簡単に舌が入るなんてなぁ
いったいどれだけスケベな身体してるんだ、嬢ちゃんは！
（排泄を促すように、ねだるように、舌の動きは荒々しい）
（出入りを繰り返す舌は直腸を舐めまわすだけでなく穿って犯すような動きで）
（舌先にウンコが触れだすと、夢中になってその表面を舐めまわす）
お、おぉぉ〜〜〜♥
おしりのあな、すっちゃらめ…らめらよぉ…♥
（お尻をふりふりと揺らしながら、ハサハは首を振ってそう声を漏らすが）
（柔らかなお尻がふにふにと男の顔を撫で回し、挟み、お尻の穴からは甘い香りと味が感じられる）
（男を引き寄せる為に生まれたかのように、むちっとしたお尻がしっかりと男の手に掴まれ）
（逃げようとすることすら、今のハサハにはできそうになかった）
あ…っ♥
おじちゃんの、べろ…うんちにとどいちゃった…♥
（ハサハはまるで状況を伝えるかのように小声で呟いていて）
（男の舌が確かにうんちにまで届いたことを知らせるかのようで…）
おじ、ちゃん…ハサハのうんち…おいしくないよ…？
（ハサハ自身も、本物のうんちでないことは理解していて、そしてそれが甘く食べられるものであることを理解している）
（理解しているのに、男に美味しくないと言ってまるで男をさらに挑発するような言葉を選び）
……おいしく、ないから…♥
…むりやり、ほじっちゃだめだよ…？
（男が無理矢理自分を犯せるようにするかのように、こんな状況だというのに誘惑するような言葉を続ける）
（もっともっとと、まるでサキュバスであるかのように…男の欲望を引き出そうとしていて…）
【人がきてお返事遅くなっちゃった…ごめんなさいっ】
【俺も17時過ぎ位に中断を申し出ようと思ってたし】
【もし、そっちで用事があるなら中断にしてもいいよ】
【まだまだ時間はあるからこのまま返事を作るよ待ってて】
（護衛の太く、そして大きな舌はハサハの腸内にすっかり埋もれており）
（舌の根本毎激しくのたうつように蠢かせ、ハサハの腸内を舐めまわしていた）
（むっちりしたお尻を両手で掴み、くねる腰をしっかりと固定してくまなく念入りに舐めまわしている）
（甘みも強いが、通常のウンコの味もこびりついているというのにもはや護衛はそんな事を気にしていなかった）
（激しい興奮により、ハサハの生のウンコでさえも味わい興奮するようになってしまっているのだ）
（初めて舌で犯す経験に未だ技巧よりも荒々しさの方が強い護衛の舌も、とうとう奥の方から降りてきたそれに舌先が触れて）
（それはハサハも感じ取っているのだろう、それを報告する声の甘さにより舌は貪欲な動きになり）
（まるで舐めて溶かすつもりなのかと思うほどにエリクシールウンコの表面を熱く舐めまわし味わっている）
うめぇ、うめぇよ…
弁当って言うのとは全然違うが
まるでおやつのようじゃないか……
（当然ウンコなんておいしいものなんかじゃない、食ったりしたら腹壊してもおかしくない代物だ）
（しかしこんなに甘く、はかなくほろりと舌の上で淡雪のように溶ける甘みのどこがおいしくないのだろうか）
（飢えている事もあり、甘みを求めている身体がひたすらにハサハの排泄物を望む）
（しかし舐めているからこそ、それ以上出てこないのだという事にやっと気づいた護衛は）
（ハサハのアナルから太い舌を抜き、ぽっかりと空いた排泄口に指を突っ込んだ）
（指を入れて中身を掻き出そうとする護衛だったが、指一本ではむしろ表面をひっかくだけにしかならない）
（尻肉を揉み回しながら早く出せと促すも、人差し指の爪の先が表面を擦るだけ）
（ならばと護衛は指をもう一本入れて無理矢理アナルを左右に広げ二本指をピースの形にしたまま奥へ埋めて）
（直腸を広げながらウンコを挟み、そのまま引っ張り出していく）
やっと出てきたぞ……
これか、簡単に渡してはいけないってのは
としても限度があるだろう…こんな無理してもケツ穴は大丈夫なのかよ
（ハサハの開発具合がどれだけ行き届いているか、それを見せつけられた護衛は）
（そのまま指で挟んだウンコをずるずる引っ張り出していく）
【待たせた、俺のレスはとりあえずここまでで中断させてもらえるか】
【また夜に再びスタートだ】
【２０時前後？くらいに…多分戻ってくると思います】
【昨日もそのくらいに会えましたしっ】
【また後で続きをしよう、続けてよろしくなハサハ】
【それじゃ続きにしようか？】
【すぐお返事しますね！】
お、おぉぉおおお〜〜〜♥
（ハサハのお尻の穴に太い指が２本も入り込み、それが奥へとねじ込まれていく）
（その刺激にハサハは思わず声をあげ、尻尾をぴんっと立てたままお尻を高くあげると…）
（指がぐちゅっとうんちを掴み、そのまま引っ張り出そうとすれば）
（足が地面から離れそうな程の力で引っ張られ）
んぉおおお♥
（ぶちゅ、と音がしてお尻の穴からうんちが引きずりだされ）
（そのあとは引っ張られるがまま、ぶりゅりゅりゅりゅ…！！と大きな音を立てながらそれは排泄される）
（うんちが引きずり出された穴はぽっかりと穴を開いたままになってしまっていて）
（取り出されたものは見た目は排泄物そのものではあるのだが、中身は全く別物で…）
（引っ張り出されたそれは腸液でてかてかと光、太陽の光のせいでその色や形まではっきりと見えてしまっていた）
あう…は…ぅう…♥
ハサハのうんち…とられちゃった…♥
（とろとろと愛液を割れ目から垂らしながら、ハサハは小さく呟く）
（尻尾をパタパタと揺らす様子は嫌がっている素振りも見えず）
（排泄物を引っこ抜かれたことを喜んでいるようでしかなかった…）
【ここから、よろしくおねがいしますっ】
本当にウンコにしか見えねぇな……
でも匂いは全然しないし不思議な代物だなぁこれ
（護衛は指で引きずり出したそれをしげしげと眺めながら、見かけは完全にウンコそのものの物体を観察する）
（匂いは全くしないが指にこびりついたものを舐めると、舌に蕩ける甘美な甘さが脳髄に突き抜ける）
（麻薬じみた快さすら感じるその甘さは後を引かず）
（ウンコそのものの物体を、護衛は意を決して口に入れると、ふわっと甘さだけ残して淡雪のようにウンコは溶けてなくなり）
（そして身体の細胞に染みわたるような活力がみなぎっていくのがわかる）
（さっきかけらを口に入れたときとは比べものにならない程の回復力を感じる）
（股間が漲り身体中の細胞が全て生まれ変わったような爽快感を覚えた護衛は）
（早速ズボンを下ろし、ギンギンに勃起したチンポを露にさせ）
散々俺を誘惑して…
自分がどうなるのか、わかってるだろう？
言い出した通り、思いっきりハメまくってやる
家も目の前だから夜になるまでたっぷりとな
（走らされたため、日が暮れるまでにもまだまだ時間はある）
（そして護衛は身体に漲る活力を発散できる場を目の前のハサハの身体に求め）
（まだ半開きのアナルと、とろっとろに潤んだ無毛のマンコに目を付け）
（いきり立つチンポをハサハの穴に押し付けると、ぬめぬめのマンコの肉を広げるようにして挿入していく）
（さっき咥えこんだゴブリンのものより数段上の固く太いイチモツがハサハの中に埋もれていき）
（そしてバックから激しく幼女の穴をかき回すように腰を使っていく）
すっげぇ気持ちいい…！
子どものオマンコ、こんなに具合いいのかよ……
マンコ、子どもマンコ！大人のマンコよりもイイかもしれねぇな！
（初めて幼い肉穴の味を知った護衛は完全にハサハの身体に溺れ）
（酒場が見えるような方向に向かってハサハを犯し）
（家のすぐそばで犯される興奮を感じさせた）
【よっし、よろしく！今週の具合はどうだ？俺はちょっと月曜と金曜の昼がダメそうだ】
【今、目がすごいしょぼしょぼ〜ってなってて…】
【月曜日の夜は私もだめなので…】
【水曜日の夜と金曜日の夜…土曜日のお昼からと日曜日の夜が遊べると思いますっ】
【俺は全然構わんけど、大丈夫か…？】
【目の関係は辛いから休ませた方がいい】
【そうか、ちょうどよかったと言ってもいいな】
【ならハサハの予定に合わせて組もう、金曜時間ギリギリの案件を処理しにいかないといけなくなってなぁ】
【前の目薬が残ってるんですけど、消費期限が切れてるので…】
【使うとかゆくならないか不安なんですよね…】
【はい、来週はその予定でいけると思いますっ】
【土にお仕事が入らなければ、土曜日はお昼から遊べるはずです】
【目はデリケートだから無理しちゃいけない】
【俺も小学生上がる前から近眼だったけど、目が見えにくいって本当にストレスだから万が一があっちゃいけない】
【何より目を悪くしたらロールが出来なくなっちまう】
【病院だな、ここはやっぱり…】
【俺も仕事が入りそうな時は金曜か日曜にするように調整するよ】
【今日は大事を取ってここまでにしとくか？】
【ぐぬぬ…明日目薬をまた買ってきておきます…】
【もう少しだけ、待ってください…】
【特に目は大事なとこだからな…】
【俺はそういう症状なったことないからアドバイス出来ないけど】
【目がしょぼしょぼして画面見るの辛いです…】
【たぶんドライアイとかそういうのだと思うんですけど…】
【目を温めながらちょっと横になってきます…うぅ〜申し訳ないです…】
【それが俺とハサハの約束だ】
【ドライアイだと目が乾いてよりつらそうだ…】
【目をあっためるのは疲労にもよさそうだなぁ、休んできてくれ】
【よくなったんですけど…時間が…】
【せっかく遊べる日だったのに…】
【良くなったのならその甲斐があったってもんでしょ】
【月曜がダメだから次回は水曜だな】
【今週火曜水曜がかなりの山なので、それが終わってからハサハに癒されるのを楽しみにしているんだ】
【はい…！水曜日、しっかり体調を整えておきます】
【私も、いっぱい癒せるように…頑張ります！】
【私で癒されるって言ってもらえるなら…いくらでもっ】
【水曜に遊ぶのをとっても楽しみにしてるからな】
【今日はここまでで、今週も元気に頑張っていこう】
【今日はありがとうございました…おやすみなさい…】
ハサハの目は大丈夫なのかな…
長い時間パソコンをしなければ大丈夫みたいです！
なので遊びましょう！
ロールは長い時間PCを見る遊びでは……
ジャドは訝しんだ
大丈夫ならいいけれど
…ジャドさんの方で何か問題があれば、休憩でもいいですけど…
どうしましょうか？
そういえば、金曜日がフルで遊べるようになりました
一山超える仕事だったから疲労はあるけど、体力も万全だし、体調もいいぞ！！！
金曜日は、お仕事をしにいかなくちゃいけない……
予定通り夜で頼む、とほほ…
土曜日はどうですか？
疲れるお仕事だったのに、すごいです！頑張ったんですね…！
自分で自分を褒めるのも大事ですよ！
私はいっつも自分にご褒美を買ってます…頑張ってますから！
おぉ、ハサハに頑張れ頑張れしてもらえるなんて
自分へのご褒美かぁ……
余裕が無いから、給料が出てから何かするかなぁ
…スーパー銭湯行きたいかもしれない
今はコロコロがアレなのかもしれないが
来週はやる時間がかなり減りそうなので…
銭湯はちょっと微妙ですね…サウナに入らなければ何とかなりそうな気がしないでもないですけど…
人が少ない時間なら大丈夫なんじゃないでしょうか？
来週は夜勤の週か…？
でも高温多湿は逆にウイルスに効くという噂もあるから難しいな
本来ウイルスは高温多湿に弱いから、温かくなれば収まっていく傾向という話
新型のアレは東南アジアでも効いてるから、これには通じないって話だったけど
やっぱり影響はあるみたいな説もあって、実際のとこはどうか分からないな
スーパー銭湯で一日ぐったり過ごしてみたい…
どうなんでしょう？
お風呂にお湯を貯めて…それでゆっくりするのも良いと思うんですけど…
銭湯の方が良いんでしょうか？
私は、スーパー銭湯が苦手なので…ちょっとわからないです…
じゃぁレス待ってるからな
だ、だめ…食べちゃ…！
（そう言い終わる前に男の口が排泄物に触れて、それを舐めると砂糖菓子のように溶けてなくなっていく）
（そしてそれを食べた後にどうなるか、ハサハは完全に理解もしていた）
（男の下半身が、おちんちんが大きく膨らんでギチギチに固くなり…）
（そして自分のおまんこやアナルを求めて襲い掛かってくるということを…）
……たすけて、おとうさん…！
（近くの宿にいるであろう父親に助けを求めるような声をあげるが）
（それを阻止するようにおまんこにペニスが押し込まれ、一気に子宮にまでたどり着くと）
（ごつんっと力強くたたき上げ、ハサハは体を仰け反らせて舌を突き出す）
んぉおお♥
（力強く突きあげられるその快感にハサハは抗うことができず）
おっ♥おぉ♥おんっ♥おぉお♥
（お尻の肉にパン！パン！と腰がぶつかる度にハサハの声が漏れ出してしまう）
（その声は宿に届くのではと思えるほどに高く、しかし宿からは獣が鳴いているようにしか聞こえない）
（ハサハをいくらレイプしても、きっと宿では盛ったキツネが鳴いているのだろうと笑い話になっているだろう）
（その解釈はほぼ完ぺきに当たっているともいえるのだが）
【では、お返事できましたっ！】
おおおおおっ！！
なんだこのオマンコォッ！！！！
どれだけイヤラシイ穴してんだ！！！
（護衛は散々ムラムラさせられ、散々焦らされ、散々誘惑され）
（そのうえでエリクシールウンコを食わされ、煽られきった欲情を、エリクシールウンコという薬物に近い物で燃え上がらせ）
（最近女体にご無沙汰だったこともあり、一瞬でケダモノと化してしまい）
（これまで守ってきたハサハを容赦なく背後からレイプし、肉付きのいい尻に腰を叩きつけながら犯していく）
（熱くぬめる肉襞に包まれる護衛のチンポは、これまでに感じたことのない大きな快感に震え）
（雄の声を上げながら背中を反らし、腰を突き入れる）
（ハサハの腰を掴みながら子宮をもこじ開けんばかりの強さで激しくぬかるんだ肉穴を掘りぬいていき）
（半年ぶり位の女体をハサハの幼女名器という劇物で味わった護衛は…）
（自分でも気づかないうちに、自覚無くハサハの中に射精していた）
（びゅるっ！びゅるっ！と勢いよく放ちながら、硬さを失わないチンポで犯し続ける）
この悪いスケベ娘め！！！
どれだけチンポ咥えたらこんなエロマンコになるんだよ！
おおおっ！！！俺のチンポをこんなにぱっくり咥えこんで！
子どものマンコなんて信じられねぇ！！
（護衛は完全にハサハの肉に酔いしれていた、誰しもが夢中になるその名器に溺れ）
（ケダモノのように腰を振りながら膣肉を貪っていく）
（射精が心地よく、また射精欲がこみ上げて、射精しながら次の子種が装填されているような）
（そんな連発マシンガンのように護衛は終わらない射精快感に狂っていた）
【まさかの6分レスに気が付かず、返事が大変遅くなった…すまぬ…】
んぉおおおおおおお♥
あがちゃ！ごわれぢゃう！！！ハサハ、つぶれちゃう！！！
（力強く後ろから、強引にペニスを押し込んで子宮にまで到達したそれが子宮内を圧迫する）
（どちゅん！！と力強く突きあげられる度にハサハのお腹がぼこっと膨らみ）
（お尻に腰をたたきつけられる度に思い切り叩かれたかのように音がなり、お尻の肉が弾む）
（尻尾はぴんっと立ったまま、腰を掴まれたハサハは両手両足をだらんと垂らし）
（両脚に至っては既に地面から離れて、乱暴に前後に振られるだけのオナホのように扱われてしまっている）
（そのまま子宮内に精液が注ぎ込まれると、ハサハはびくびくと痙攣しながらそれを受け止め…）
お、おぉおお〜〜〜♥
ハサハの、うんぢ、たべたせい…れ…こんな…♥
（つまりこうなることもあの人は全て計算づくだったのだろう）
（ハサハがこのように犯されることも、力いっぱいペニスで貫かれることも…）
（この護衛へのご褒美として、ハサハの護衛という任務が与えられたのだと…ハサハは理解し）
（理解したところで状況は変わるはずもなく、精液が再び子宮内に注ぎ込まれるとがくがくと全身を震わせて痙攣し）
（口は開いたまま、唾液をとろとろと垂らしながらハサハの割れ目からはおしっこが零れ落ちる…）
【大丈夫ですよ！】
【体調は万全なんだが、眠気がきつくてレスの指が動かない…】
【金曜夜、土曜、日曜夜の三連発に今日の分のパワーを回してもいいだろうか…】
【じゃあ、今日はここまででお休みにしましょう！】
【眠気凄い…せっかく遊んでくれてるのに、すまん…】
【金曜の夜、今度はしっかり……おやすみ…】
さぁやろう！
今日もお疲れさまでした！
いっぱい遊びましょう！
ちょっとご飯食わせて
今日は出ていく前に仕込んでおいた炊き込みケチャップご飯
食べたことないものです…！
ちょっとすっぱそうですけど…チキンライスっぽい感じなんでしょうか？
使ってるケチャップ次第なのかね……
んー…そう、オムライスの中身のご飯って感じ
米を研いで、ケチャップを適当にぶちこんで
丸鶏スープの素をぶち込んで、混ぜてから水入れて
後は適当に切ったソーセージ入れて、後はバターとオリーブオイルを入れて炊く
炊き上がったらとろけるチーズを入れてみた
美味しそうです…
お話を聞くとお腹がすいちゃいますね…
バターとかオリーブオイル…！おいしそう！
ただ面倒なので具は切ったソーセージしか入れてないなぁ
後とろけるチーズは割といい
バターはもう一欠け入れておけばよかったかなぁ…
というわけで適当に突っ込んで作ったわりには美味かった
さぁ続きしよう！
今日もよろしくお願いします！
すげぇ顔してやがる、とんでもねぇメスガキだ…
こんなド変態なガキはチンポで躾けてやるしかねぇよな？
（腰を掴んでガツガツチンポを突き入れていく護衛は荒々しい口調でハサハを詰り）
（そして力の抜けたハサハの身体を太い両腕で抱えながら腰を振りたたきつけて犯す）
（お漏らし、涎、涙と体液を垂らしながらイキ続ける身体をオナホのように使い）
（目と鼻の先でしかない家のすぐそばで、そのままハサハは何発も注がれ犯されていく）
（いよいよ日が傾きハサハの身体は濃厚な精でべとべとになってしまっている）
（ハサハのエリクシールウンコのせいだろうか、どこまでも性欲の収まらない護衛は…）
（我に返ったときにはすでに20発はハサハに出し、ぶっかけて）
（オマンコもアナルも、どちらも溢れかえる程に使い込んでしまったのだ）
（みるみると暗くなっていく空、そして店主の親父は帰ってくる予定のハサハがまだ姿を見せないの心配し）
（何度も外に出て、道の様子をうかがっている）
あちゃぁ……夢中になりすぎた
これも嬢ちゃんが悪いんだぜ
とりあえず、そのべたべたな身体何とかしねぇと
（護衛はタオルを水筒の水で濡らし、、ハサハの身体を拭き始めた）
（ただ拭くだけではなく、どうしても収まらず、ねっとりとした手つきの愛撫になっているが）
（とりあえずどうにも追いつかない股間の二つの穴の所以外はなんとかふき取り）
ほら、支度しろ…
今度親父が店に戻ったときを見計らって、今やっと帰ってきたみたいな感じで道に戻るぞ
いいな？
（そう段取りをつけ、ハサハと道に戻っていく）
【うーむ…すまん、この状態から近くでえっちをする、って舞台でこれ以上広げきれなかった】
（日が暮れてしまうまで、長い時間男に犯され続けた）
（上から覆いかぶさられ、種付けをするかのような勢いでペニスを挿入もされ）
（お尻の穴もガツガツと獣のように襲い掛かられると大量の精液を注がれ）
（ハサハはどろどろになりながら男の性欲のはけ口とされてしまう）
（その行為にハサハは抵抗することもなく、されるがまま喘ぎ続け…）
（気が付けば辺りは暗くなってしまい、宿の主人は外に出てハサハの帰りを待っている始末）
（本来ならもう少し早い時間に到着する予定だったのもあって、気が気ではないようだ）
…ふぁい…。
（身体をきれいにふき取ってもらって、ハサハは着物を着こむ）
（何事もなかったかのようにふるまうことを強要されると、ハサハは頷き）
（何もなかったという演技をするために、ぶるぶると首を左右に振って目を覚ます）
だいじょうぶ…！
（そういうと、二人は道へと戻り何事もなかったかのように宿屋へと向かい…）
おとうさんっ！
（ハサハはすぐに父親のところに駆け寄るとぴょんっと首のあたりにしがみついて尻尾を揺らす）
おじさんに、おくってもらったよ。
（そういって嬉しそうに頬をすりすりとして…）
ゴブリンからおじさんがまもってくれたから、ハサハへいきだったよ。
（途中ゴブリンに襲われたのは本当のことでもあり）
（それから守ってもらった話をしつつ、ハサハはえへへと笑みを浮かべ）
おじさんのおへや、ハサハがあんないする…？
（そういって忙しそうな父親の代わりに部屋に連れて行こうかと提案し）
（男の方を向くとにこっと微笑み）
こっちだよ？
（そういって尻尾を振りながらお尻をふりふりと左右に揺らすのだった）
【私も、こんな感じにしてみたよ】
今だ！急いで道に戻るぞ！！
（親父が表に出てくる頻度も、そして時間も多く、長くなってくる）
（これ以上手をこまねいてはいられないと、護衛はハサハを急かし、そして身支度が整うと酒場の正面から少し離れたところまで身をかがめて移動した）
（そして、うろうろと大きな体で行ったり来たりする親父がまたドアの中に入った所で）
（護衛は声をかけてさっと茂みを抜けると街道に出て……）
（さもやっとたどり着いたかのようにハサハと並んで酒場の方に向かって歩いていく）
（もうここまでくると大げさという程に、3分も経たないうちに親父はまた外に出てきて）
（ハサハの顔を見ると、その厳つい顔に満面の喜色をたたえ）
「ハサハー！帰ってきたかぁ！！！」
（と大声を上げて、そして手を振る）
（そして駆け出してきたハサハをその逞しい身体で受け止めて）
（ほおずりしながら親子のスキンシップを取りながらも）
（一緒にやってきた護衛の方に顔を向けて、ハサハの言葉に感謝の気持ちをあらわにして）
「そうだな、もう暗いしこのまま町に戻ってもらうのも危険だ」
「せっかくだから一晩泊まってってくれ」
…いや、俺は仕事なんだし、そこまでしてもらうのも…
（自分よりもさらに一回り大きな親父はドラフでもないのにかなりがっしりした巨体と筋肉質の身体をしており）
（自分と同じく元騎空士であったという話からも、自分の先輩のような存在感だった）
（さっきまでその愛娘を散々犯していたばつの悪さもあったが、ハサハが先走って部屋を案内する！とまで言ってしまい）
（そのままなし崩し的についていく事になった）
「荷物を下ろしたら下に降りてくるといい、晩飯もおごりだ、たっぷり食ってってくれ」
（親父はそう言いながら親しげに護衛の背中を広い掌でばんと叩き）
（促すようにして店の中に追いやった、視線の先でハサハが尻尾を揺らしているのをみて、ハサハにとっても懐いている人なのだろうと思いつつ）
（護衛はばつの悪い気持ちのまま、ハサハの尻を追って宿の部屋に案内してもらう事に…）
【それじゃぁこのまま夜の酒場でちょっとしてから部屋の中でって感じで進めるか】
おじさんのおへや、どこがあいてるのかな…？
（そういってハサハは２階の部屋へと向かう）
（今回はハサハの部屋の隣があいているようで、ハサハはその部屋へと走っていくと）
（ドアを開けて中を確認し、それから男に手を振ってこの部屋だよと教える）
ここ、今日は使ってないみたいだからとまってもへいきだよ
（そういって笑みを浮かべると、ハサハは部屋の中に入ってランプに火を灯す）
（部屋が明るくなると、きれいに整えられたベッドなども見えるようになり）
（真っ暗な外で野宿なんてするよりよっぽど安全で寝心地はよさそうだ）
ハサハのおへや、となりだよ…
だから、なにかあったらおしえて…？
（ハサハはそういって壁の方に視線を向けると）
ここ、すきまがあいてるから…のぞいちゃだめ…。
（部屋にかけられている安っぽい絵画の裏、そこを見せるようにずらすと）
（ハサハの部屋を覗き込むことができる程度の穴が開いており）
みてて…？
（男にその穴から部屋を見ているようにいうと、ハサハはとてとてと自分の部屋に戻り）
（そして穴の向こうから顔を覗かせると、穴から顔を出している男の唇にちゅっとキスをし）
よる、ハサハのへや…かぎあいてるの…。
だから、もっとしてもいいよ…？
（穴の向こうにいる男に向けて、ハサハはお尻を穴から覗かせるように突き出し）
（穴の向こうに尻尾をくぐらせてふりふりと揺らして見せる）
じゅんびができたら、ごはんたべよ…？
（お尻を覗かせたまま、夜の食事が近い事も告げて）
【うん、ハサハの部屋、かなりセキュリティががばがばだけど…いいよね…】
【親父さん修理しないと…】
【明日の日曜は昼夜ずっと遊べる日、明日はたくさん遊ぼう】
【ダメでしょうか？】
【はい！明日はお昼から、遊べます！】
【だけどそれでいい…】
【じゃぁいつも通り13時集合だ！】
【おやすみなさい！ゆっくり休んでくださいね！】
【また明日な！】
ゆっくり食べておいでー
そんなに早いごはんで大丈夫なのか
さっそく遊びましょう！
ハサハの準備完了なら始めるか！
結構立派な造りしてるよな……
小さな騎空団程度なら全員個室で休めそうなレベルだ
泊めてもらえるのは本当にありがてぇ
普通に街に戻ってももう門が閉まってるだろうからなぁ
（ハサハの案内についていきながら、階段を上り、そして二階の廊下に出て並ぶ部屋の数を見て）
（部屋に通されてからの造りを見回しながら護衛はほっとしたため息をつく）
（街道の宿がここまで立派に作ってある事も珍しく）
（そういった意味で宿のすばらしさを感じている所に、ハサハが甲斐甲斐しく部屋の支度をする）
（エリクシールウンコの力も荒淫によって尽き、疲れを感じ始めていたところゆっくり休もうと考えていた所に）
（ハサハの謎の行動が……）
嬢ちゃんは隣の部屋に住んでるのか？
もっと客室から離れた所にあるんだと思ってたが…でも穴、開いてたらおかしくない……か？
（覗いちゃダメと言われながらも見てて？という謎の指示を受けて）
（護衛は壁に近づくと、結構な大きさに開いた秘密の穴を覗き込み、そのまま部屋に戻ったハサハの姿を見つけると）
（ハサハは近づいてきてきてキスをしてきた……）
（不意打ちのような軽いキスだったが、壁の穴越しのなにやら秘密めいたキスに頭がジンジンと痺れ）
（そのままキスを続けてハサハと濃厚なキスを味わっていく）
（何か秘密を共有しているような気分になるキスは妙に興奮を掻き立てられて…）
それは誘われてると思ってもいいんだよな？
あんだけさっきオマンコしたってのに…こんなイヤラシイ娘だってあの親父さんが知ったらひっくり返るぞ？
もう今からでも我慢が出来ねぇ…着物脱いで、尻突き出してきな
（唇が離れると、今度は着物に包まれた大きめの尻と尻尾が部屋に突き出された）
（鍵を開けておくという言葉にハサハ自身が卑猥な行為を求めていると思った護衛は）
（着物の上から尻肉を揉み回し、揺れる尻尾を掴んで上下に激しく扱き始めた）
（ハサハの幼い淫乱さがたまらない、食事して夜が更けてからという時間も惜しい）
（護衛はハサハに生尻を突き出すように言うと、壁越しに現れた桃尻を掴み、そのままいきり立つチンポをぶち込んでいく）
【よし！今日はがっつり遊ぶぞ！】
あ、あ…っ♥だって、おじちゃんが…♥
おじちゃんが、ハサハにいっぱい…えっちなことしたから…
だから、ハサハ…もっと…してほしい…
（穴の向こうからお尻を突き出し、尻尾をふりふりと揺らしながらハサハは答える）
（エッチな子だと言われても、エッチなことが大好きにさせられてしまったのだ）
（お尻の肉をもみくちゃにされ、尻尾を扱かれてしまうとすぐにスイッチが入って）
（着物を脱ぐように言われると、穴からお尻を抜いて、しゅるしゅると着物を脱ぎ始める）
（穴の向こうからでも全身が見える位置に立ち、くるりと回ってみせると）
（穴に近づいてお尻を突き出し、尻尾をふりふりと揺らし）
んぉおお♥
（どすんっと壁から出したお尻にペニスが突っ込まれ、ハサハは思わず声をあげた）
（それは下の階までは届かないものの、びくびくとハサハは震え）
（そのまま激しくピストンを加えられると愛液をまき散らしながらお尻の穴をひくつかせ）
（とろけきった表情を浮かべながら舌先からは唾液がぽたぽたと垂れ落ちる）
（穴に腰かけているかのような姿勢のまま、ハサハは力強く犯され…）
おじちゃ…♥ごはん…たべにいかないの…♥
（ハサハはとろけた表情のままご飯のことを口にする）
（下の階では二人がそろって降りてきてもいいように、父親が準備をしているころだろう…）
【はい！遊びましょう！】
ううううううぉぉぉぉ……
この穴、やっぱりよく締まってヌルヌル多くて気持ちいい…
こんなの知ったらもう、やめられないに決まってるよなぁ？
（ハサハとの秘密の遊戯にすっかりとのめり込んでしまった護衛は）
（夕食の時間が迫っているというのに、ハサハの誘惑に耐えきれず）
（その幼い肉をチンポで味わうべく、勃起した肉棒で濡れた肉穴をこじ開けていった）
（この内緒の交わりが実に興奮を高めてきて、護衛は腰を強く打ち付けながら）
（ハサハの問いかけに応えていく）
あぁ、もちろんイクとも…
イクんだが……でもこのオマンコが気持ちよくて
しかも嬢ちゃんが誘惑なんぞするもんだから
止められるわけねぇだろうが！
（数々の数えきれない性行為によりすっかり幼いままで開発されたハサハの身体）
（尻の肉付きはすっかり出来上がり大き目の肉をしてて、護衛の打ち付ける腰の衝撃に震える様を良く見せつける）
（それを見ながら揺れる尻尾に視線を左右に揺らされ）
（締まる肉穴を犯しながら、片手で尻尾を握ると）
（オマンコの締まりがまるでチンポを握ってくるようで、そのきつさをこじ開けるよう腰の動きは早くなり）
ぐぅっ！！！出る！！！！！
イクイクイクッ！出るっ！！！！！！！！！
（護衛のチンポの先が大きく膨らんだかと思うと、ハサハのぬかるんだ肉穴の奥に大量に放っていった）
（尻尾を扱きながら同じようにチンポを肉穴が扱いてくる…）
（心地よさに護衛はどうしようもない顔を宙に向けながら一滴残らず出し放っていった）
あひっ♥
あんっ♥あぁっ♥
だって、だっておじちゃんのおちんちんきもちいいの…！
んおぉ♥しっぽまで、ちゅかんで…きもちいいよぉ！
（尻尾まで掴まれて強く扱きあげられながらハサハはアヘ顔を浮かべている）
（しかし今のハサハの表情は相手には見えないまま）
（ぎゅっと強く締まる膣穴で、自分がどれだけ喜んでいるのかを伝えようとして）
（ペニスをちゅうちゅうと吸い上げる膣穴は、ペニスをそこから抜こうという意思を奪っていく）
あ、あ〜〜〜♥
あぁぁぁぁ〜〜〜〜♥
（注ぎ込まれる精液をすべて受け止めながら、ハサハの魔力へと変換される）
（ハサハにとって、性行為が食事にもなりつつあり）
（注がれた精液を美味しそうに魔力に変換しながら、ハサハは穴の向こうへとするりとお尻を抜いて消え）
（それからしばらくしたと思うと、ハサハが部屋をノックし）
ごはんのじゅんび、できたよ。
（先ほど犯されていたとは思えない程ケロリとした様子でハサハは男を呼びに来た）
（犯されている時とまるで別人のようにすら思える状態でハサハは一階に降りると）
（お客さん専用の富豪がいつも使っている少し隔離されたスペースへと案内し）
ハサハがごはん、はこんでくるね？
（そういってとことことハサハはカウンターの方へと走っていくのだった…）
うっ！！！んん〜〜………！！！
ぅおおおおお……
（護衛はまたハサハの中に熱い物を解き放った、熱く煮えたぎる情欲のマグマをたっぷりと）
（ハサハの幼い子宮が精液を飲み込み吸い上げてくるような膣の動きがキモチイイ）
（そしてズルっとハサハがチンポを引き抜くと、護衛も自分の部屋の床に腰を下ろす格好になり）
（そのまま脱力した身体を床に預けるようにして仰向けに転がって息を整えたのだった）
（暫くそうして身体を休めたところでハサハの呼ぶ声が聞こえてくる）
（チンポも丸出しのまま一瞬気を失っていた護衛はその声によって目覚めて）
おぉぉ、すまん
それじゃ行こうか
（焦ってそれを仕舞い、ハサハに連れられて階下に降り）
（席に通されると食事を待つことになった）
「おう、少し落ち着いたか？そんじゃぁうちの飯食ってってくれ」
「酒は何を飲む？」
（親父はからからと笑いながら護衛に向けて何を飲むかと聞いてくる）
（飯や宿だけでなく、酒までも振る舞ってくれるらしい）
（自分は雇い主の富豪ではないのに、ここまでしてくれることをありがたく思うも）
（そんな人の大事に育てている愛娘を散々犯し性欲解消に使っている事に背徳感と興奮を覚えてしまう）
あぁそれじゃぁ冷えたビールをお願いできますかねぇ
仕事の後にはやっぱりそれが一番効くってもんだ
「ハハハッ！そうだよな！！俺もそう思うぜ、ほれっ、ハサハ、持ってってやってくれ」
（客は他に騎空士のパーティが二組位居るようで、かなりの賑わいを見せている）
（雄ドラフも居るようでかなり盛り上がっており、酒場も盛り上がっているようだ）
（となれば護衛も酒を飲みたくなってくる、親父もそれを分かっていて、ハサハに串焼き肉とスパイシーに味付けしたフライドポテト）
（ソーセージと揚げ物の盛り合わせを一皿にまとめ、ジョッキと一緒にハサハに持たせて護衛の所へと向かわせたのだった）
おとうさん、おみせだいじょうぶ？
（ハサハの第一声はそれで、カウンター越しに駆け寄るとお店の事を尋ねる）
（今の状態を見ても十分に回っていることから、何とかなっているのだろうが）
（ハサハが今尋ねているのは、「今手伝わなくても大丈夫か」ということのようだ）
（無防備にカウンターにりゅてをついてお尻を突き出し、お尻の形を着物に浮かび上がらせている）
（その姿の意味を知っているのは、ここにいる護衛ただ一人だけだろう）
（全員が無防備なポーズをとっていると思っているのだろうが、ハサハは恥ずかしい恰好を見せるのが好きなのだと）
（護衛は気づいてしまうかもしれない…）
うん、もっていくね。
（ハサハは出された料理をおぼんに乗せて、気を付けながら運んでくる）
（幼い子がそうして店を手伝っている様子を見て頬を緩ませる冒険者や騎空士も多く）
（中には数人、鼻の下を伸ばしている人もいるようだ）
（運んできた料理をテーブルの上に乗せながら、ハサハはビールを両手で彼の前において）
きょうは、ごえい…ありがと…。
えへへ、またよろしくおねがいします。
（きっと次も彼が護衛をしてくれることになるだろう）
（ハサハはそう思い、ぺこりと頭を下げてこれからのこともお願いする）
「あぁ、あっちのお客さんは酒メインだし、摘まみも最初にごっそり頼んでるからな」
「追加の料理のペースはそこまで厳しくないし大丈夫だと思うぜ」
（お手伝いを積極的に行ういい子ハサハの言葉に親父はそう答え）
（護衛のところに食事と酒をもっていかせることにする）
（カウンターからではハサハの背後が見えないために、今愛娘がどんな格好をしているのかは分からず）
（優しい父親の顔でハサハをほめながら向かわせる）
（そしてその様子を見る護衛と客たちは、ハサハの幼い癖に色気の漂う大き目のお尻に釘付けだ）
（しかも妙に尻尾をゆらゆらさせ、視線を引くような尻の突き出し方に、男の目は吸い寄せられる）
（そしてハサハが盆の上に料理と酒をのせて持ってきたので）
（両手で受け取り、ボリュームのあるそれに舌なめずりをした）
親父さん、ありがてぇ…こいつは美味そうだ！
（そうカウンターの親父に大声で声をかけると、さっそくジョッキをもってぐびりと飲み始める）
（ハサハはすぐに戻ることもなく、そのまま隣に居て）
護衛してるかどうかは、普通に疑問な気分だったがな
これからも屋敷からの帰りには俺がついていく事になるだろう
こっちこそ、これからもよろしくな
（とありとあらゆる意味を込めてよろしくと伝え）
（頭を下げているハサハに大きな手をのせて言っている意味は分かるよな？）
（と念押しをしながら、串焼き肉をワイルドに噛み、頬張り、冷たいビールで喉に流し込む）
（熱い食い物と冷たい酒が実に一日の疲れを吹き飛ばす程に快く美味い）
（周りを見ていると、客は賑やかに酒盛りを楽しんでいるようで、親父はカウンターでごそごそと仕込みをしているようだ）
（誰も見ていないのをいいことに、護衛はハサハの着物の胸元に手を潜り込ませ）
（女らしい膨らみを帯び始めてきた胸を揉みながら食事を味わっている）
よかった…ハサハ、もう少しだけおじさんと一緒にいるね…？
（父親に向かって護衛の人と一緒にいることの許可をもらおうとしている）
（当然ながら許可をもらえるのだが、ハサハは尻尾をふりふりと揺らしながらお願いと上目遣いをしていて）
（人の視線が自分のお尻に向けられている事を感じながら、ハサハのドキドキは大きくなっている）
（お尻を嘗め回すような視線に、お尻の穴の位置を探るもの、割れ目を捉えているものもあるのがわかり）
（こくっと喉を鳴らすと笑顔を父親に向けて）
うん、ハサハおりょうりはこぶね！
（そう、何も気づいていないように返事をする…）
…うん。
（よろしくと返されてハサハは笑みを浮かべながら頷く）
（言っている意味はもちろん理解しているとばかりにこくりと頷き、胸元にするりと手を滑り込まされると）
（びくっと震えながらも抵抗せずに男に寄り添い）
あ、あ…っ♥おじちゃんのゆび…ハサハのちくび、こねこねしてる…♥
（服の中でされていることを口に出して言葉にしながら、ハサハは興奮した様子で顔をあげ…）
おいしい…？
（父親の作った自慢の料理、それが美味しいかと尋ねて尻尾を揺らす）
【ふぅ、ハサハのエロ可愛さを堪能しながら一時中断だ】
【普段通りに20時位の開始で頼むぞ】
【わかりましたっ！】
ところでこれからの展開なんだが
ちょっと酒場でお触りして、軽く夜にハサハの部屋でえっち
と進めたら次はどうしようか
そうですね、そこまで行ったらまたナズナのお話に戻りませんか？
キリもいいですし！
ジャドさんにいい思いをさせるネタをやるか、そろそろリアルの方も狙っていくか…
その辺りの方向性で進めてみるとしようか
ハサハのパートで何かしてみたいネタとかあるか？
ナズナの方は、言ってみただけで全く考えてなかったです！
何かいい案があったらそれをやりたいですね！
サラちゃんの水着ポーズが可愛かったのでサラちゃんシチュに行くのもありですし！
ハサハパートは、酒場での痴漢ごっこが少しやりたいな〜って思ったり…
もはや一桁の歳の幼女じゃないな…
明らかに胸もあるし……新しい水着ナルメアもサラもどっちもエロさ爆発だ
酒場でのお触り多めだな？
よしそんな感じでやってみようか
結構時間経ってるみたいだから途中まで書き始めてたし、もう少し待っててくれ
えっちな商店街とか学校で遊ぶの楽しいですし…
一応グラブルの世界でも歳はとってる？成長してるっぽいですよね
最初の設定が９歳で、今は６年たったので１５歳なんじゃ…？
はい！待ってます！
あぁ、結構ちっちゃいガキのくせにちゃんと膨らんでるよな？
孕んだとか言ってるが、こんなちっちゃい身体でも孕めるのかよ……
ひょっとしたらそのせいで少しずつ大きくなってるのかもな
（短期間でどんどん女らしい身体になりつつあるハサハの身体）
（和服の中に潜り込んだ手が小ぶりでささやかな胸を揉みしだきながら乳首をこねる）
（指でつまんで、コリコリと固くなるしこりを左右に摘まみながら）
（片手で揚げ物を口に運び、そして交互にジョッキを傾けてビールを流し込む）
（別々の手で料理と女体を同時に味わいながら）
（一度口に運べばなかなか手が止まらない最高の酒場料理を食べ続ける）
（揚げ物はサクサクで、珍しく白身魚が入ったのか、フィッシュアンドチップスが特に美味い）
（コリコリの乳首はどこまでも固く大きく摘まみやすい形になっていくようで、指を離す機会を失ってしまったよう）
（だが、ハサハの美味しい？という言葉に…）
じゃぁ実際に味わってみたらどうだ？
（とこっそり下卑た笑みを浮かべた護衛は）
（口の中にさっき含んで噛んでいた白身魚のフライを、ハサハの唇を奪って口内に流し込む）
（ハサハの胸を揉んでいた手を着物の中から抜いて、ハサハの頭を引き寄せるようにして唇を塞ぎ）
（そのまま舌をくちゃくちゃと絡みつかせながらハサハに口移しで食べさせる）
（大事な父親の作ったものを、こんなイヤラシイ形で食べさせる）
（卑猥な行為に興奮し、ハサハが食べ終わった後も、そのまま舌を使ってハサハの口内を味わっていた）
どうだ、おいしかったろう？
親父さん、マジで作る飯うめぇよ
なんというか、酒が進むって感じだな
衣がサクサクなのがまたいいんだよ……肉の味も濃いしな
（ハサハと護衛の唇の間には涎で出来た糸が卑猥に結ばれている）
【じゃぁサラの話で行ってみるか】
【サラはマジでエロい幼女だと思うが、15歳にしちゃ幼いんで、別に歳取っちゃいないと思う】
【最近だと、ナルメアとかクラリスもいいよなぁって思っていたり】
おさかなは、ちかくのかわでとれるの。
むらのりょうしさんが、もってきてくれたりするんだよ…。
あっ♥おにくも、やわらかくて…おいしくて…おっ♥
（料理の自慢、父親の腕の自慢をハサハは嬉しそうに口にしている）
（しかし胸には手が潜り込んで乳首をこね回している状態でもあり）
（話の途中に小さな喘ぎ声が混じり、びくんと肩を震わせる）
（そんな状態を続けながら、美味しい？と確認するように尋ねると…）
んぅっ！？
（唇を奪われて舌を使って白身魚のフライを押し込まれる）
（口の中に入ってくるのは確かに美味しいフライの味と男の唾液、そして舌が絡みあい…）
（ハサハは何を食べているのかわからなくなりながら、放心した様子で流し込まれたフライをこくこくと飲み）
（口内をたっぷりと味わわれたハサハは、口を開けたままくてっと男に寄り添ってしまい）
おにくも、おいしいよ……。
（とろんと瞳を緩ませながら、ハサハは小さく呟く）
（お肉とは皿に乗せられている串焼き肉のことなのだが）
（酒場の店主が育てた肉といえば、今目の前で話をしているハサハも当てはまる）
やわらかくて、おいしいよ…♥
（ハサハは男の隣の椅子に膝をついて身を乗り出し、皿に乗った串焼き肉を手に取ると）
（それを自分の口に一口だけ入れて、もぐもぐと噛むと…）
ん……ハサハの、とくべつなめにゅう…？
（と、ちょっと冗談っぽく口を開けて食べかけのそれを見せ）
（食べる？と男に尋ねて見せる）
【はい！クラリスは確かできたはず…です！】
【ナルメアはちょっと微妙かもですが…！】
魚ってあんまり食えないからなぁ
この辺りの川は食える美味しい魚、釣れるのか…そいつは最高だ
（ハサハの言葉に最近魚料理を食っていなかった護衛は嬉しそうにほおばる）
（軽い生地で仕立てた衣でからっと揚がった白身魚の肉）
（下味と衣のスパイシーさに、乗ったソースがまたいい味を加え口の中を楽しませる）
（そんな味のあるフライを口移しでハサハに食わせ、そしてそのまま味が薄くなるまでハサハに食わせ）
（たっぷりと熱い口内を味わったのち、おいしそうにビールを口に運んだのだが…）
……確かに肉もうめぇ
味が濃くて、脂ものって…
特別メニューって言われたら食わないわけにはいかねぇよな？
美味そうな下味も付いてるみてぇだし…
（そして護衛はハサハの口の中を覗き込み、ハサハを抱き寄せるようにして唇を奪った）
（ぬっちゃぬちゃと舌をさっきのように絡みつかせ、送り込まれたまだ味のある肉を噛み）
（ハサハの口で噛まれて柔らかくなったものを一通り味わって飲み下すと）
（さらに深くキスをする、歳が大きく離れた幼女と何度も舌を交わらせ）
（本気のディープキスをしながらもう耐えきれないとハサハの身体を撫で回し）
（着物の上から尻を揉みながらそのふっくらした形のいい膨らみをこねくり回す）
（ハサハの口内を歯茎や口の裏側の天井等も舌で舐め回し）
（ぢゅるぢゅるっと舌を吸って唾液を飲みこむと）
（もうすっかりイヤラシイ気分で一杯になってしまっていた……）
（だが、まだまだこの美味い料理はたっぷりと残っている…）
嬢ちゃん、ビールのお替りをもらってきてくれねぇか？
そして俺に美味しい酒を飲ませてくれ、なぁ？
【クラリスはどんどん可愛くなってくるな…】
【6周年サプは、バレンタインのクラリスとスク水のおっさんとどっちにするか迷ってるんだ】
〜〜っ♥
（唇を奪われたかと思うと口内をまさぐるようなキスがやってくる）
（舌が中に潜り込んで肉の一欠けらも残さないように嘗め回しつつ取り上げていく）
（ハサハが口内で優しく噛み砕いて唾液と混ぜ合わせたその味付けを味わうように）
（着物の上からお尻をぐにゅっと揉めば手の形に柔らかくつぶれ、ふにふにと感触を返し）
（尻尾はパタパタと揺れたまま、幸せそうに男を上目遣いで見つめている）
ぷは…うん…おいしいおさけ…。
（ハサハは頬を赤らめながらそういうと、椅子からぴょんと飛び降りて）
（尻尾をふりふりとご機嫌な様子で揺らしながらカウンターへと歩き始め）
（父親に空になったジョッキを手渡し、そしてビールを片手に戻ってくる）
（もう片手には焼酎とよばれるお酒も持ってきていて、これが一番おいしいのだと伝えつつ）
コップは、ハサハがするの…。
（ハサハの股の間にお酒を注いで、それを器のようにして飲むのだとハサハは説明する）
（しかし、こんな場所でやればきっと大勢の人にばれてしまうだろう）
だから、これはおへやでするの…♪
（部屋でも続きをやるつもりであると、そう伝えつつ）
…おにく、まだたべる…？
（ハサハは再び隣に座ると、肉を口に入れてもいないのにキスをおねだりするように）
（顔を上げて口を小さく開き舌を覗かせており）
【バレンタインクラリスはすごいらしいですね？】
【よくわからないですけど…】
【お酒、もっと何か良いのがあったんでしょうか…むむ】
【さかめ酒というか…そういうのしか思いつかなくて…ぐぬぬ】
おう、ありがとうな！
しかしひたすら酒が進む飯だぜ……
肉も魚も焼き物から揚げ物まで全部うめぇ！！
そこにキンキンに冷えたビール…くぅっ！！！！
（ハサハに取ってきてもらったビールをぐっと喉に流し込み）
（ごくんごくんごくんと喉を鳴らしてジョッキをテーブルに置く）
（サクサクとした衣は揚げ物を実に美味しく感じさせてくれて）
（スパイシーな肉はより冷たい酒を誘うように舌をひりつかせる）
（そうやって最高の晩酌を楽しんでいると、ハサハはまた別の瓶を持ってきており…）
しょうちゅう？
聞いたことねぇ酒だなぁ
コップ…？
そんな飲み方をする酒なのか…へへ……
スケベな酒なんだな、こりゃ
（初めて聞く名前の酒に戸惑う護衛だったが、それよりもハサハが言う飲み方の作法の方が気になった）
（股間に注ぐ酒、女体自体を杯にするという発想はこれまで考えたことが無かった）
（どちらも知らない事だったので、もう護衛の頭の中には焼酎＝わかめ酒という事になってしまっている）
（その事にすっかり気持ちを奪われた護衛は、焼酎の事で頭が一杯になり）
（残り少ない食事を全て平らげると、ジョッキのビールを最後まで飲み干し…）
いや…それもおいしそうだけどよ…
そのしょうちゅうってのに俺はすげぇ興味がわいてきた…
部屋で、飲もうぜ嬢ちゃん
おやっさん、ご馳走様！めちゃくちゃ美味かったよ！！！
「おう、もういいのか？飯は足りたのかよ、後はのんびり休んでくんな！」
（護衛は親父に声をかけ、ハサハのおねだりを後で味わうといいながら部屋へと上がっていく）
【バレクラはルシとかやるような殿上人には最強なんだろうけど、普段使い的にはどうなんだろな】
【俺はそんなレベルじゃないから、ただ単純にめちゃくちゃ可愛いから欲しいって感じかね…】
【単純に口移しでよかったんだ……まさかわかめの無いハサハにわかめ酒の発想が出てくるとは！】
【凄く深読みして、どんなのがいいかな〜って悩んじゃいました！】
【今日はここまでで、続きは明日の夜…で、大丈夫でしょうか？】
【オッケー、明日の夜は……何時からにする？】
【またに貯めて飲んで、口でも飲んで…】
【ってかなりの酒豪感ありますけど、やりたいですね！】
【２０時くらいから…でどうでしょうか？】
【では20時にこの続きって感じで頼む！】
【どんな感じになっちゃうのがいいですか？】
【一方通行になるし、反応もえっちっぽくなくなるし】
【顔が赤くなって、今以上にタガが外れて大胆になる感じ位でいいのかもしれない】
【こういう風に犯してほしいとか、お願いしてみるとか…】
【そういうのでいってみます！】
【今日はありがとうございました！おやすみなさいっ！】
【いい感じだ、それで頼む！】
【おやすみ、また明日もよろしくな！】
【明日の朝が早くなっちゃったので、今日はあまり長くできなさそうです…】
【なんだか妙に重くないか？】
【スレ更新してからの反映が妙に時間かかるし、書き込みもたまに失敗って出るんだよな…】
【そっかぁ、残念だが仕事じゃぁ仕方のない事】
【今日は、ロールお休みにした方がいいんでしょうか…】
【どうしましょう…】
【この重さが始まるとロクな事にならないもんなぁ…】
【ちょっと前のアレが印象に残ってるだけかもしれないが】
【俺は雑談にしてもかまわないぞ】
【２３時くらいには寝ないとって思ってました…】
【軽くなったり重くなったりな感じですね、なんだか】
【じゃあ、雑談…しましょうっ】
【何の話がいいでしょうか…むむ…】
【こうも鯖が不安定だと心配だよなぁ…】
【まぁ長い付き合い、一日二日後回しになろうと大したことは無いか】
【雑談といえば】
【最近ソシャゲモチベがまたどんと下がってきててなぁ…】
【プリコネのコラボキャラが引けなかったのが、自分でも思ってた以上にダメージデカかったみたいでのう】
【今まともに動かしてるのアークナイツだけになってしまった】
【アニメももうすぐ期が変わる変わるんだっけ、来期で何かよさそうなのってあるか？】
【今期はネコぱらと再放送のReステージしかとうとう見なかった…】
【いつ止まっちゃっても安心な雑談の方がいいかなぁって思いました…】
【来週は火曜日のお昼と水曜日のお昼にお話したりできると思いますっ】
【私も最近ソシャゲやってないですよ】
【グラブルもログインしてるだけですね！】
【プリコネにいたってはログインするのも面倒で……】
【アークナイツやってないです！というかソシャゲを起動しなくなってしまって…】
【まずいですね…！】
【このすばのウィズさん可愛いですよね、☆４当たってちょっとかわいかったです】
【アニメは全然わからないです…】
【予告とかも全く見てないので、さっぱり…】
【痛いのが嫌なので…なんとかってやつありますよね】
【あれ結構中身がなくて面白いですよ】
【そぅ思っておいた方がいい】
【むむ？ロールの方は難しそうか…夜勤週というやつか？】
【グラブルでガチャを引き、スクラッチでゴミを引く】
【その位かなぁ……後はすっかり引退してた黒猫のウィズが7周年という事で久しぶりに遊んでるか】
【あのゲームは、めちゃくちゃイベントが面白い、背景が綺麗、曲がめっちゃいい、キャラが思いっきり魅力的】
【だがクイズするのがめんどくさいという、とても微妙なゲームなんだ】
【そうそう、このすばも、結局ログインしなくなってしまったなぁ、プリコネ疲れに巻き込まれた感ある】
【わび石40連が全部ゴミだったのもあるかもしれない】
【そうかぁ、残念だ…】
【なんだっけ、全部防御系に割り振ってたら誰も取らない激烈レアなぶっ壊れスキルで無双、みたいな話だっけ……】
【ロールしようと思えばできると思いますっ】
【ロールは、金曜日の夜に…できるかも、です】
【土曜日は夜だけになる可能性があります！】
【日曜日は一日できる状態です！】
【防ふり？を見てると極が最高！みたいな感じですけど】
【私はロマン派だったのでおぉ〜…って感じになります】
【微妙な雰囲気ですけど…嫌いではないかな〜って感じで】
【さすがに休日出勤じゃなく、事務も社長も居る事務所でエロールは厳しいな！】
【金曜は出来たらやるって事で】
【火曜と水曜の昼は火曜なら大丈夫で水曜は外からの接続になるな】
【ハサハのその迷いなくロマンに振れるっていうのは時々すごいなと思う】
【俺は遊んでる最中に苦労するのあんまり好きじゃないから、奇抜な事って出来ないタチだからなぁ】
【大概バッファー近接を選ぶ傾向に…】
【なるほどなるほど…あれは異世界うんちゃらじゃなくてただのネトゲの話だったっけ】
【ネトゲの嫁みたいな…】
【最近物騒なのでちょっと怖いです…】
【ロマン…ＡＧＩとＬＵＫとか！なんか攻撃力１なのにクリティカル！みたいな】
【そういうの大好きです！面白いのでっ】
【バッファーやるとだいたい自分で殴ってますね…】
【自分で強化して殴れば最強じゃないか理論で…！】
【あれもネトゲな話ですね】
【キャラは結構可愛いんですけど…】
【まだ日本はおとなしい方だ…】
【アメリカとか、食料品買い占めの前に先にガンショップ行って銃弾を補充するような状況らしいから】
【なんにせよ危ない事はしないようにな】
【俺がロマンしたのは超初期のLUKAGI振りのツーハンドくいっけんムラマサナイト位なもんだ】
【自己完結型が好きなんだよな】
【ソロで楽出来るような、って感じのビルドに】
【ネトゲの嫁は凄い好きなんだが、なかなかはやらなくてなぁ】
【ヒロインの声がヤイアで萌えるぞ】
【外を見るというか、窓が閉まってるか確認して回ったりしてました】
【窓を刃物で切られて中に入られる事件があったらしいので…】
【宴会芸というか、そういう感じで遊ぶのが一番ですよ】
【実用性はないですけど、それを見せる為に頑張るというか…】
【笑ってもらえるとモチベーションがかなり上がりますしっ】
【ネトゲの嫁、遊んだりもできそうですか？】
【ロールで遊べるキャラがいそうなら、見てみようかな…】
【それはマジで気を付けてくれよな？】
【気にしすぎると心に悪いけれども…】
【友達がいると面白いのかもな、そういうネタは】
【ネトゲは時間かかるからもうやってないけれど、あのころは楽しかった……】
【そこそこ仲良くなったギルメンも居たし、実際に会うギルメンも多かった】
【一つまともなキャラを作って、それで資産を作ってネタに行くというのがスムーズなのかもな】
【ネトゲの嫁はエロに映えるのがヒロインのアコとアコママ位だけど】
【それがエロいからいいかもしれない】
【それ以前に、あの作品がROのプレイヤーにぶっ刺さりまくりだから、きっとハサハにはウケそうな気がする】
【本当に道路１つ先くらいで起きたらしくて】
【おそろしいです…】
【最近はグラブルの団の人たちと別のゲームで遊んだりもしてますね…】
【ＶＳもでしたけど、グラブルはもうほとんどチャットツールになっちゃってます…】
【私は最初からネタキャラを本キャラにするのが大好きなんです】
【いばらの道だからこそ、進む価値があると…！】
【なるほどです、それじゃあ見てみるようにしますっ】
【移動時間とか、そういうので見れますし…】
【巻き込まれた時は無理に抵抗はしない方がいいからな？】
【腕に覚えがあるとか、そういう荒事に慣れてるとかじゃないなら下手は撃たないことだ…こわい…】
【俺は今はだれかと遊ぶってのは無くなったなぁ】
【そういうネットの友人たちとたまに会って飲んだり遊んだりをリアルではやるけど】
【ネトゲはそのうちチャットツールになる、よくあること…】
【今何かで見れるかな……アマプラで見れるのかな】
【キャラはクッソエロい、こんな引きこもり居るわけねぇ！ってレベルのハイクオリティな子だけど】
【その分NTR映えするエロい感じだ、薄い本人気は出なかったが】
【じゃぁ今日はここらで時間かね】
【なので結構近所でも警戒するようにってなってます】
【戸締りとかちゃんとして…でも夜中に寝てる時に入ってきたらしくて】
【戸締り関係ないじゃん！ってなります】
【結局お喋りがしたいわけです！】
【私はエロールもしたいですけど！】
【たぶん見れる、と思いますっ】
【わからないですけど、きっと！】
【じゃあ、見てみるようにします！ハマったら遊べるかもですし！】
【はい！明日は５時に起きないとなので…寝ます！】
【本当に運の勝負だな……】
【エロール大事！】
【おしゃべりも楽しいけどさ、どっちも楽しむのが一番だ】
【じゃぁ見れたら頼む、可愛いわ、エロいわで好みのキャラなんだ】
【ネトゲというかまんまRO（古めの時代の）そのまんまだから色々とあるある感があってなぁ】
【じゃぁ今日はここまで、おやすみ！】
【といってももうあんまりお話しする時間がなさそうですけど…】
なんだか忙しそうに見えるが
これで19時にまたお仕事にいきます！！
かなり疲れましたぁ〜
絶対身体悪くするぞ……
疲れが残るの今まずいって、体力落ちるとすぐに具合悪くなりかねないんだから
明日は夜まで休める予定…です！
新型コロナ怖いですよね…まだこっちではなった人はいないっぽいですけど
時間の問題な気がします…
それならいいが、風呂入って、栄養のあるもの食って、出来るだけたっぷり寝て
体力は維持しておくんだぞ
多分普通に広まってるけど、体力と衛生力で発症してないのかもな
あくまで奴もコロナウイルス、基本は風邪で肺炎だ、風邪をひかないようにする予防がそのまま効果的だ
うがい、手洗い、消毒が一番の特効薬よ
ちゃんと健康管理も気を付けてますっ
風邪をひかないように気を付けないとですね…！
ごほごほやってると周りの視線が怖そうですし
イソジンとか使ってうがいしてます！
良いですよね、あれ…スッキリします！
ネトゲの嫁を観ましたよ！キャラはＲＯでにわかなブロントさんみたいな感じで…
2話で主人公が災難に思えてきたんですけど、救いはあるんでしょうか…？
マスクさえしとけばとりあえずは大丈夫よ、予防の役にはあんまりだけど、人の目に対する防御は絶大だ
……ぶっちゃけ買いに行けないから困ってる
お客さんに譲ってもらったマスクが無ければ大変だった
消毒用アルコールとマスクは見当たらないが、うがい薬はあるんだよな
俺も欠かさずやってる、例年の冬よりも体調いいかもしれない…
おぉ！見たか！古いROのテイストが実にノスタルジック…
あんなエロ可愛い嫁もらえるんだからむしろプラスじゃね！？って思う
地獄に落ちろ、絶対NTRしてやる…という目で俺は見ているぞ
あれは効果あるか謎ですけど、気休めのお守りとしてかけてますね…
ちょっと邪魔ではあるんですけど…
消毒用アルコールも4分間自然乾燥させたりで何気にめんどくさいので…
アルコール入りのウェットティッシュで手をぺちゃぺちゃにする方が効果ありそうな…
可愛いですよね、胸も大きいしなにげに際どいカット多いような…
ヒロインの子は、性格とかも結構好きです。可愛いですし…
一昔前の（暗黒笑顔）とかいう謎の表現を見事に再現できてるというか、そんな気がします
ゲームはＲＯでシステムはＦＦ１１っぽいですよね…
ゲーム画面のスキルがごちゃごちゃになってるのは面白いなって思いましたっ
あれだけめちゃくちゃだとヒロインが入力遅いのも納得というか…
うちの社長が知人に関西で買ってきてもらったって言ってたな
だから一応会社支給で一つ使ってる
ウェットティッシュも売ってないんだよなぁ……
地味に困る…
声がヤイアなのもいいな……あの人基本ロリ系が多い
どんどん自堕落な所が出てくるぞ、家では全裸だし、ペットボトル愛用だし（冗談という事にはなってるが）
あんなハイクオリティな子がひきこもりになるものだろうか
懐かしいネタも多い
そっか、そこらへんはあんまり気にしてみてなかったな…
今日は予定の無い日だから久々にアマプラでアニメでも見てみようか
ネトゲの嫁ってアマプラあった？
気休めでもあるだけマシです！
お守りみたいなものですし！
ウェットティッシュはアルコールのやつだけないですよね！
アルコール入ってないやつは結構見かける気がします
声がヤイアちゃん…確かにそうですね！
結構珍しい？気がしないでもないような…
アニメあんまり見ないのでわからないですけど、幼い子が多いですもんね
ボトラーはヤバイですね！オムツァならまだしも！
アマプラにありましたよ！
アマプラで見てます！
そろそろお仕事にいってきますね！
菌を跳ね返さないといけない
ヤイアちゃんの人は声が声なんで基本ロリキャラメインだからな…
女の子でボトラーって、なんというか……
狙いを定めるというか、照準を合わせるというか、とても大変なんじゃないかって思うんだ
だがアコのオシッコは飲める！
気を付けて行ってくるんだぞー！頑張れ！
遊べたら…っていう感じだったから五分五分位の感じかなって思ってた、よかった
明日は、夕方くらいから？遊べると思います
15時くらいには…遊べる…かも？
ちょっとわからないですけど…！
今週は忙しかったみたいだが大丈夫か？
元気でやれてたか？
こっちは歯が欠けて、そこを埋めてもらおうと歯医者に行ったら
麻酔ぶち込まれてゴリゴリ掘り返されて神経の根まで治療するハメになった
埋めてるのがガンガン削れてきて、削った歯のとがってるのが舌の裏側に当たって痛い
こっちは外出禁止令が出ているから、ハサハが戻ってきたら遊ぼうな
なんというか、もともとの依頼もあってのことですけど…
この時期はやっぱり引っ越しが多いので、とってもバタバタします。
消毒とか……。
虫歯になっていて弱っていた歯が欠けちゃった感じだったんですね…
あんまり舌で触ると怪我しちゃいますし、ほどほどが良いですよ！
詰め物するときに直してもらった方がいいかもですね…！
はい！遊びましょう！
大阪に呼び出されましたが、お断りしました！
コロナ怖いのでいきません…って
こっちはコロナの影響で訪問系の仕事ががくんと減ったが
代わりに事務所で郵送対応とかが多くなって面倒が増えた……
電話も疲れる、直接行って説明する方が楽でやりやすいしなぁ
歯医者に行くの12年ぶり位だったもんなぁ
全然浸みたり痛んだりとかが無くて、歯が欠けたせいでそこが空いたから染みるんだって思ってたんだが
また余計な医療費がかかると思うと泣ける
次は来週の金曜なんだが、そこまで詰め物持つのかなって不安でならない
それで行かなくていいというのはいい事だ
そして呼び出されるのは辛い事だ
さっき大阪も外出自粛が発令されたようだな
こっちは全然仕事は減ってくれないです…
むしろ増えてるというか…説明をすることも多くて…
こまめに行っておく方がランニングコストとしては安いんですよね
まとめて行くとあっちもこっちもとなって余計にお金がかかるときがありますし…
半年に一回は検査した方が良いらしいですよ、私はそうしてます…
詰め物は大丈夫ですよ！ガムとかハイチューとか食べなければ！
大阪もですか！まぁなんというか…危機感ない人多いですし仕方ないですよね…
ただうちのお客さんはかなりシニア層が多いから
万が一俺がキャリアになったりしたら事務所全部がダメになっちまう
よっぽどお客さんが望まない場合は基本電話郵送対応になってしまったよ
後何回かに分けてやんなきゃいかんらしい
最初は麻酔が足りなかったみたいですんげぇ痛かった
思わずアヘ声が出てしまったくらいだ…
だといいが、最初は水平に埋められてたパテがどんどん削れて大分カルデラ火口みたいに…
死亡者数が海外に比べて少なく見えるし危機感薄れてきてたからな
有名人が罹患したりとか、自粛要請とかでまた締まったならいいのかもだけど
先週の連休はこっちの人たちもがっつり外出して遊んでたようだから多分来週位にがくっと増えるぞ……
あ、雑談の流れになってるが、俺はハサハの具合がいいなら普通にロールで構わないからな
症状出ると人口心肺ないと死んじゃうらしいですし
かなり危険な病気ですよね…
負担が大きいですし、何度かに分けないとやばいですもんね
私は前に神経の取り忘れがあってめちゃくちゃ辛い気持ちで1週間過ごしました…
お医者さんによくこれで我慢できたね…って驚かれました…痛くても我慢して一週間待てって言ったじゃん！！みたいな…
少しずつパテというかセメントが沈んでいってるんでしょうが、そこまでへこんでないと思いますよ！
舌で触るとめちゃくちゃおっきく感じても実際見るとすごく小さいですし
あ、じゃあロールしましょう！せっかくですし！
明日も頑張って早く帰って…遊びます！
検査数がうんたらっていうのもあるけど、検査しようが次の日かかるかもしれないものを陰性だよかった！
で後はうろうろされても次の患者になりかねないし
疑陽性をわんさか出しても医者が足りない機材が足りないじゃどうにもならん
日本はＣＴ等の普及率がかなり高いからフローに従って、かなり怪しい物に限って確認のために検査するってやり方をしてる
このコロナによる肺炎は大概片肺は残る通常の排煙と違って両肺やられるから人工呼吸器がマジ大事らしい
今はワクチンと人工呼吸器をそろえ開発するのが一番なんじゃないかね…
そういうものなのか…
なら安心だけど削りに削った歯のエッジがまるで刃物みたいだ…
ちくちく辛い
よし！それじゃぁ>>835の続きだな、よろしく頼む！
（ハサハは自分の身体を器にして飲むというわかめ酒というものをすすめた）
（お酒に強い様子の男はまだまだ飲めるようでもあり）
（ビールをすぐに飲みほしてしまうと、ハサハの提案に興味がわいたようで）
よかった…ハサハもおへや、あんないしてくる。
（ハサハは父親に彼を部屋に連れて行ってくると告げると、テーブルの上の食器などを手早くかたづけ）
（そして焼酎のビンを抱えるようにもって男を追いかけていく…）
（まるで付き人にでもなったかのようにとことこと付いて行くハサハを誰もが微笑ましく見守っていた…）
（まさか、二人が部屋でいやらしい事をするつもりだというのも知らずに…）
（ハサハは部屋に戻ると、自分の部屋の穴からそぉっと男の部屋を覗き）
（男が待っているのを見ると、穴からお尻をふにっと突き出して尻尾を揺らし）
（気づいてくれるのを楽しそうに待っている）
【わかめ酒じゃなくてわれめ酒になっちゃいますね…！】
ふあぁ！！！！
美味い飯と酒を飲んだら少し眠気もくるが……
女の身体を器にして飲む酒か…
どんな風にするのか、どんな味がするのか
興味あるところだな！
（護衛は親父に会釈をすると二階の宿に戻っていき、そしてハサハもついてくる）
（このまま一緒の部屋に入る物かとも思っていたが、ハサハは護衛に瓶を渡して自分の部屋に戻っていった）
（何か準備などが必要になる物なのかと思い、一升瓶を床に置くと、ベッドで軽く身体を伸ばしながら横になる）
（寝心地のいいベッドで横になってしまえば不意に疲れた身体に眠気を感じるも）
（ハサハの囁いた酒の飲み方がやはり心の中に引っ掛かる物があり）
（ハサハがやってくるのを待っていたが……）
（不意にさっき教えられた穴の開いている壁からお尻と尻尾がにゅっと伸びているのに気づき）
ちょっ！！！
そんなにイヤラシイ尻を突き出して…
これがその飲み方に関わってくるものなのか？
（壁の穴から突き出してきた丸いお尻、そして尻尾がふりふりと左右に揺れる）
（白く大きなお尻が穴にぴっちりとハマってまるで食べろと差し出されているよう）
（護衛は立ち上がって壁の方に歩いていくとしゃがみ込んで…）
（美味しそうに目の前の桃尻が揺れているのを両手で掴み）
（そのまま舌で舐め回してハサハの尻肉を涎で濡らしていく）
身体を器にって事は…
こいつを嬢ちゃんに突っ込んでってことなのか？
（わかめ酒の意味も分からず、女体を器に、という事しか思いつかず）
（護衛は一升瓶の栓を抜くをその先端をずぶっとハサハのアナルに突っ込み）
（ごぽごぽと焼酎を流し込んでいく……）
【われめ酒という言葉に触発されてそっちに突っ込もうと思ったけど】
【やっぱりアナルの方に目が向いてしまった】
（彼が気づいてくれるだろうかとハサハは楽しそうに尻尾を揺らし、お尻をくねらせていると）
（さっそく気づいた様子で声をかけてもらえ、そして両手でむにっとお尻の肉を掴んだ状態で嘗め回される）
（まるでお尻を食べられているかのように、デザートとして差し出した桃のように嘗め回され）
（小さな窄みがひくひくと嘗め回される度に震えていたが、それに狙いをつけられ）
（一升瓶の先がずぼっとお尻の穴に入り込めば…）
お♥おぉぉ〜〜〜〜〜♥
（ハサハの声が大きくなり、舌を突き出しながらぶるぶるとお尻を震わせ尻尾をピンと立てている）
（どうやら腸内に注がれた酒によってハサハは酔っぱらいつつあるようで）
（ごくごくとお尻の穴は一本分の焼酎を飲み干し、一升瓶の中にはごぽっと何度かお酒が戻ってきており）
（押し寄せる波のようにそれを繰り返していたかと思うと、茶色い物も交じり始め）
おじ、ちゃ……♥
（ハサハはやっとの思いで声を出すと、ぶるぶるとお尻を震わせる）
（一升瓶の中では茶色くなったお酒がどぷっと出て来ては腸内に飲み込まれてを繰り返しており）
（まるで酒造りをしているかのように、ハサハはそれを見せつけているかのようで）
（何度かそれを繰り返しお酒がすべて腸内に収まった所で…）
（茶色い塊がぶりゅっとアナルから飛び出し）
（それがアナルからお酒が漏れないように栓をした状態になれば…）
おじちゃ……おじちゃ…ハサハのおさけ、もっていくね…？
（穴からお尻をそっと抜き、顔をのぞかせたハサハはそう告げるとふらふらしながら部屋を出ていく）
（こんこんと男の部屋がノックされ、ふらふらになっているハサハが入ってくるが…着物はしっかりと着つけられており）
（小さなコップを手に、にっこりとほほ笑むと）
ハサハのおさけ、のんでください…♥
（男にそうお願いをするのだった）
【普通のお酒のつもりだったんだけど、エスカレートしちゃった…ごめんなさい…】
【このまま直飲みになるかと思ったらまたすごい展開になってきたぞ】
【これだからロールは面白い…】
【ハサハは明日も仕事だろう、じゃぁ今日はここまでにして、明日帰ってきてからにしよう】
【書いてたら楽しくなってしまって…つい…】
【うぅ〜〜申し訳ないですっ！でも楽しい！】
【はい！明日は頑張って早く帰ってきますね！】
【おやすみなさい！】
【それじゃぁまた明日！待ってるぞー！】
お疲れ様だったな！外の様子は変わらないか？
ネトゲの嫁、ちゃんと見ました！
楽しく見られて面白かったですっ
かなり懐かしい気持ちにもなりました…
こっちは大人しく家から一歩も出てないから様子が分からない
夕方にはコンビニに行こうとは思ってるけど
引きこもりはどうも辛いな…
もう見てしまったのか！？早いな！
懐かしい気持ちになっただろう、GMとか…
杏仁豆腐が苦手じゃなかったら、ぜひ飲んでみてくださいねっ
懐かしい気持ちになりました！
スキルの打ち方とかはマビノギなんですよね…
敵はトリックスターですし、アコちゃんはブロントさんで…
TENPAIはＧＭに垢ＢＡＮされますし、ＧＭのセリフはＦＦ１１でした…
なんか色々と懐かしいものが散りばめられていて凄く面白かったです
杏仁豆腐は大好きだし
前にハサハの勧めてくれたセブンのバナナチップスチョコも美味かったし
ハサハのおすすめははずれが無い
俺だとやってないゲームのネタもあって分からないのもあったけど
ハサハにはがっつりわかるネタだったみたいだな
良かった良かった！オフ会っていうのは、不思議な気分になるんだよなぁ
散々ゲーム内でしゃべって人となりも分かってるのに、実際に会うのは初めてとかな
カロリーがちょっと高いですけど、お腹も膨れて一石二鳥です！
バナナチップスチョコ！あれローソンで復活してるんですよね
ローソンのはバナナが少し柔らかめで安いのでそっちもおすすめです！
色々なネトゲをやってきたのもあって、これは！ってなりました
アコちゃんも可愛いですし、満足ですっ
アコちゃんが私たちのえっちなゲームにログインするお話をしたら面白そうじゃないでしょうか？
結構お腹膨れるということは多めに入ってるんだろうか
バナナチップスチョコは今でも売ってないか？
この前も見かけたけれど…ローソンのは食べた事ないなぁ、近くに無いからなかなか…
あの子がログインしたら男どもが一斉に群がるような
彼氏いるキャラだからＮＴＲが映えそうだし
落ちるとエロそう…！
あれがあることで一気に飲まずに済むのでそれもポイントです！
まだ売ってますけど、たしかローソンの方が少し安い…かも
ショコラのは高いですけど…
彼氏あり状態でログインさせます？
それともナズナちゃんの友達ってことでこう…っていうのもありですよね…
買い物だ！
買い物は不要不急の用事じゃないから出て行っても大丈夫という風潮
ローソンだけは近所にないから試せない、以前は逆にローソンしかなかったんだが
悩ましいねぇ
アコはアコのまま餌食にしたい気持ちもちょっとある
例のネトゲならまさにお友達として、すっかり変態えっちにハマったナズナちゃんに引きずり込まれて
彼氏がいるのに餌食にされて
ネトゲの中だから大丈夫、という囁きからやっぱりどんどんリアルを浸食されていくように…
都会はなんか大変ですね…
別のネトゲもしてみようって持ちかけて、あのゲームに引きずり込んで
二人ともむちむちな体型ですし、えっちな感じになりそうですね…！
オフ会も二人なら大丈夫〜って感じで行って、朝まで種付けされちゃうわけですね…！
よし、後で行こう！
昨日は早く帰ってスーパーに飛び込んだ
一昨日はさらに遅い時間だったからもうすっからかんだったな……
なんとかそれなりに買い物が出来てよかったよ、あの状態がずっと続くとやばいけれど
そろそろナズナちゃんの本体、スズナちゃんを狙っていこうかなとも思ってるし
リアル友達という事で引きずり込むのなら両方とも餌食に
ダブルＮＴＲが出来そうだ
エロゲのオフ会はエロそうだしなぁ……
飢えたオタどもがわんさかと…
よし、在宅仕事もひと段落したし、飯までもちょっとだけど続きをやろうか
１日分外に出なくていい程度の物があればそれでいいと思うんですけど…
はい！ごはんまで続きをやりましょう！
といってもお返事もらうくらい？までかもですが
おおおっ、すげぇ……
異国の酒ってのはすげぇな…恐ろしい飲み方するもんだぜ…
しかし、せっかくの酒が随分と癖の強い物になっちまうもんだなぁ
（ハサハの使い込まれた尻の穴は一升瓶の口を軽々と飲み込み）
（重たい瓶を持ち上げて傾けるとハサハの直腸に焼酎がなだれ込んでいく）
（アルコール度数25度の酒がハサハの直腸に注ぎ込まれると部屋の向こうですさまじい声が上がった）
（吸収の早い腸粘膜で酒を摂取する、かなり危険な行為）
（大量の酒が腸内に納まりきれないのか、瓶の中に逆流するうちに）
（澄み切った色が茶色く濁り始めて、コロコロとした塊もいくつか浮いているようになる）
（焼酎なのに濁り酒になってしまったそれが一升瓶に戻ったり入ったりを繰り返すうちに色合いも濃くなってきて）
ほら、全部入れてしまうぞ…！
入ったじゃねぇか……とんでもねぇ腹をしてるな
大丈夫なのか？あぁ、待ってるぜ
（そんな事を繰り返しているうちに、護衛も一升瓶をズボズボ入れたり出したりして）
（瓶が抜けないようにくねる尻を掴んで逃がさないようにしたり）
（その結果、全て腸内に戻った所で一升瓶を抜くと、ハサハのアナルには太いそれがずるっと出てきて）
（まるでそれを栓にして漏れないようにしているかのような卑猥な状態になってしまう）
（お尻と尻尾が壁の穴から出ていくと、赤い顔のハサハの顔が出てきて）
（少し時間が空いた後でハサハがよろよろとやってくると）
何もかも全部の味が嬢ちゃんの味になっちまってそうだな
ふらふらになっちまって…
ほれ、こっちで横になれよ、きっとそんなコップじゃ追いつかなくなるだろうからなぁ
（顔も赤く完全に酔っているハサハは色気すら漂い、肌が熱を持っている）
（そんな小さなハサハを抱えるとベッドの上にうつ伏せにさせ）
（漏れないように慎重に着物の裾をめくりあげると、尻を高く突き出させて）
（護衛はハサハのウンコで栓をしてあるアナルにしゃぶりつくと栓を引っこ抜き）
（そのまま中の酒を直接貪るように啜り飲み始める）
【じゃぁまずはこんな感じで、飯になったら言ってくれ！】
【また後で、続きをしましょう！】
（ハサハはふらふらの状態で部屋を訪れる）
（顔は赤く染まっており、足元は覚束ない状態でよたよたとした歩き方をしており）
（尻尾は絶えずパタパタと左右に揺れ、酒に酔ってしまっているのが誰から見ても明らかだった）
（ただ、アルコールの中毒が出ていないのは体内にあるエリクシールとハサハの魔力によって解毒されているようでもあり）
（ただ酔っぱらっているだけ、という状態で状態は止まっているようだ）
ふぁ…い…
（コップじゃ足りない、そういわれてハサハは案内されるままベッドに体をうつ伏せにさせる）
（そのままお尻を高く上げさせられれば、着物を捲りあげられ…）
（うんちが栓のようになっているその場所をしゃぶりつくように栓を抜かれれば…）
でひゃ…うぅうううう〜〜〜！！
（ハサハは声をあげながらお尻の穴からどぷどぷとお酒をこぼし始める）
（それは一気に滝のように流れるわけではなく、アナルがぎゅっと閉じて何度も止める為）
（どぷ、どぷ、とまるでビンの口から酒を注ぐかのように緩やかにそれは漏れていく）
あっ♥あっ♥あっ♥
（小さく声を漏らしながら、ハサハは体をぶるっと震わせ）
（幸せそうな表情を浮かべながら、お酒を飲まれ続ける）
おじ、ひゃ…はさはのおしゃけ…おいひい・…？
（ろれつの回っていない舌でそう言葉を口にして、尻尾をゆるゆると左右に揺らす）
（自分が酒瓶になってしまったことを、楽しんでいるかのように…）
【戻りました！そして、続きも完成ですっ】
【それじゃ返事の準備するぞー】
【はい！待ってますっ】
うぉぉ……すげぇ味だ…
なんだこりゃ、こんなの、飲んだことねぇ…
（着物をめくりあげて、ハサハの尻肉をむき出しにすると、待ちきれないように尻肉を広げ）
（ウンコが半ば出かかったアナルを曝け出すと、その膨らみの間に口を潜り込ませ）
（早速栓となった酒塗れのウンコを口にしてずるっと引きずり出すと、口の中に猛烈な味が広がっていく）
（今度のそれはエリクシールで出来たものではない本物の排泄物故味が全く違い）
（最初に食べた時のあの甘い味を想像していた護衛は対照的な味に面食らう）
（しかし、変態性欲に目覚めさせられた護衛は、それさえも快い物と思うようになってしまい）
（とうとうハサハの生ウンコをそのまま食べて飲み込んでしまった）
（その口の中に残る苦みの後に焼酎の味が遅れてやってきて）
（尻の穴の収縮に合わせて断続的に口の中に出てくる酒をぐびぐびと飲み下していった）
こんなイヤラシイ酒、美味くないわけねぇだろ
もっと、もっと飲ませろよ…
あんなにでっかい瓶一本分入ってるんだからよ
（一升瓶というのはかなりの量である、さすがの護衛もこの量を飲み干せばかなり酔いが回る）
（それでも飲まざるを得ない、飲みたくて、飲みたくて仕方ない）
（ハサハの味の混入した焼酎をぐびぐび飲み干しながら）
（ハサハの問いかけに堂々と返しながら、口を付け、舌をねじ込み、穴をこじ開けるようにして広げ）
（そして出てくる酒を片っ端から飲んで、そして喉を鳴らして飲み続ける事半時）
（ついに全部飲みつくしてしまった護衛はハサハの背後でふらふらしながら膝立ちになり）
うぅっふ……
さすがに飲み過ぎた…
頭がぐるんぐるん回って偉い事になっちまってるぜ
（しかしギンギンに立つそれは筋が走って破裂しそうに勃起していて）
（護衛はハサハのアナルにその膨れた勃起チンポをずぶっと根本まで一息にねじ込んでいった）
【あぁ、普通の杏仁豆腐しかなかった…】
【飲み物の奴売ってない、悲しい】
ちょっと待機するように言われたので、ロールを中断にしてもらってもいいですか…
申し訳ないです…
終わったらまた声かけておくれ
夜でも電話かかってくるとか辛いな…
俺もごくたまにあるけれど
私が出るのは最終手段で、他の人が見つかれば行かなくてよくなるんですけど…
って事になってしまうのか……
急に応援って怖いな……
夜勤まであるし、おちおちゆっくりもしてられないじゃないか
かなり遠かった覚えがあります…山奥でしたし…
最近はないな〜って思ってたら、これです…危なかったです…
さすがに俺もそこまでの遠方に訪問はないな……
帰りは直帰前提でそれに近いレベルのとこに行った事はあるけど
山奥かぁ、車確定か…辛いなぁ
今日は行かなくてよくなったのか？
私は動かすと高いので、呼ぶのは最終手段なんですけど…
一応、一番最初に状況をこちらに伝えてから探す〜ってことになってるので…
ハサハ、高い女……
さすが人間国宝だ…
もう今日は時間無いと思うし、明日にするかー
人間国宝ならもっと大切に扱われると思うんですけど…
なので私は奴隷なのです…高級奴隷…
申し訳ないです…全然遊べなかったです…
使いに使い倒される、高級奴隷
身体を求められる高級肉奴隷に…
切ない、悲しい……
そういうときも普通にあるし、お仕事の事で謝るのは無し無し
気にしないでいこう、明日遊ぼう
明日なんだか雪降るとか言ってるんだけど、もう4月になろうとしてるのに
冬が暖かかったのもあって、変な感じではありますけど…
確かに今日はかなり冷えますね…
毛布をかぶってストーブもつけてます…寒いです…
明日は、何時から遊べそうでしょうか？
部屋の中だと結構薄着で居るんだけど冷える感じする
めんどいなぁあんまり暖房は入れたくないんだけど
起きれたら朝からでもいけるんだが朝から起きれなかったら待たせる事になって辛い
11時とかにしておこうか……？
じゃあ、明日の11時くらいには待つようにしておきますね！
もし来られなくても…だらだらしてるので気にしないでください！
じゃぁ11時に来れるように、おやすみ！
もう大丈夫ですか？
ガチで起きたばっかりでちょっと頭も目もふにゃふにゃで
ちょっと目を覚ましてくる
すぐ上がるから待っててくれ
あ、本当ですね…ちょうどお昼になっちゃいました…！
ごめん、ハサハがなんか沈んでるようだったから、少しでも早くできればって思ってたのに
飯を食って、しゃっきりしてから13時に始めようか
腹が減っては戦はできぬって言いますし
飯を食って力入れてからいこう、ごめんな！
さぁ続きをやろう！
続きから、かきます！
続けてよろしくな
はさはの、うんちになっちゃった…？
（いつの間にか、エリクシールではなくハサハのうんちになってしまっていた）
（そのことに気づいたハサハは首を傾げる仕草をしながら訪ねる）
（まだエリクシールの塊が残っている…と思っていたのもあって、ハサハは恥ずかしそうに頬を染める）
（エリクシールの塊なら、自分のものじゃないからそれほど恥ずかしくはないと心の中で勝手に分別していたのだが）
（自分の物を食べられていると気が付けば、かぁっと頬は赤く染まり尻尾はピンっと立ったまま）
（今まで以上に強く意識をしてしまい…）
（腸内にたっぷりと入っていたお酒をぐびぐびと男が飲むのを感じさせられ…）
ひゃんっ♥
（美味しいと言われると恥ずかしさと同時に喜びを感じてしまい）
（この護衛のことを次第に全てを預けるようになり）
（ごくごくと酒を飲んではおつまみのようにむりゅっと排泄物が出て）
（それを食べられながら、お尻の穴をぐりぐりとこじ開けられて中のお酒を飲まれてしまう…）
……いいよ…おじ、ちゃん♥
（ハサハは全てを飲み干されたのを感じて、男のペニスがアナルを狙っているのがわかると）
（むにっと自分で尻肉を左右に開き、恥ずかしそうにアナルを自ら晒す）
（そのアナルに、一気にペニスが入り込めば…）
んぉおお〜〜〜〜〜〜♥
（外にも聞こえてしまいそうな喘ぎ声をあげて背筋をそらすのだった…）
【では、よろしくお願いします！】
相変わらずっ！すげぇ声を出すな！！！
これが子供の出す声かって思う位のイヤラシイ声出して
ケツの穴もオマンコも！
どっちもすっかり一人前のエロ穴じゃねぇか！
（ハサハ自ら尻肉を広げて晒す蠢く穴、そこは茶褐色で使いに使い込まれた色をしている卑猥な穴で）
（子どもとしては大人のような色艶を備え、発育の進んだ尻肉はボリュームも感じられる）
（護衛はそんなハサハの陰部と尻を見つめ、興奮でいきりたつチンポを押し付け）
（根本まですぐにうずめて犯していった）
（ハサハの卑猥な雌声を詰りながら酒の残りがチンポに染みこんでいくような穴を激しく掘る）
ちょっとは抑えねぇか！
外に聞こえるぞ、絶対に……ここは森の中や誰も居ない原っぱじゃねぇんだぞ？
親父さんにも、お客にもそのエロ声聞かせていいのか？
（ハサハの遠慮無しの声に護衛は注意の声を囁きかける）
（まだ客が残っているとはいえ、もうすぐ開店時間も終わり喧噪が無くなれば階下にまで聞こえるかもしれない）
（それほどハサハの声は大きく、そして耳に残る程に卑猥なものだったのだ）
（だがその声は護衛の興奮をも著しく盛り上げてしまい）
（注意しながらも、腰の動きは衰えずｙ、また止めることもなく激しく幼女の穴を犯し続ける）
（ハサハの排泄口の良さにすっかりはまった護衛は、もう完全に変態の仲間入りである）
おおおおっ！！その声！！もっと抑えろ！
でも聞かせろ、おおおぉぉぉっ！！！
ケツマンコ！嬢ちゃんのエロ穴！！！あっ！あっ！くぉぉぉぉぉぉっ！！！
（護衛は目の前で揺れる太い尻尾をぎゅっと無意識につかみ）
（手に感じるふさふさの毛並みを感じながらゴシゴシと扱きあげて）
（自分もピストンを早く繰り出すと、ハサハの腸内で熱く激しく果てて）
（爆発するような勢いで、大量の汁を噴射する……）
【よろしくな！！】
お、おぉぉ〜〜〜♥
（根元まで飲み込んだアナルは、ぎゅうぎゅうとペニスを強く締め付ける）
（ペニスを締め付けながら、ゆっくりとそれがピストンを始めればアナルはペニスに吸い付いたまま）
（そのピストンが強く激しくなれば次第に穴が開き始め…）
（じゅぽじゅぽと水音が聞こえ始めれば、ハサハの身体は完全に力が抜けてしまっている状態で）
（尻尾をピンとさせたまま、ハサハは顔をベッドに伏せてびくびくと全身を震わせ続ける）
やらぁ…！
（父親に声を聞かれてもいいのかといわれ、ハサハは必死に首を振るが）
（激しいピストンは止まるわけではなく、ハサハの声を出させようとし続けており）
（必死に歯を食いしばって声を出さないようにと堪えるのだが…）
おっ♥おっ♥おっ♥おぉっ♥
（舌を突き出しながら、ハサハはガクガクとペニスに犯されとろけ切った表情をうかべたまま…）
んぉおおおお〜〜♥
（そして射精がはじまれば、ハサハも声を漏らしながら喘いでしまう）
（必死に声を止めようとしても、それは簡単にとめられず）
（ベッドに顔を伏せて声は小さくはなっているものの、それでも護衛には十分すぎる程その声は聞こえてしまっていて…）
……ハサハ、おじちゃんに…おねがい、あるの…。
（ハサハはぐったりとしたまま、男の顔を見上げる）
（頬は赤く染まり酔っぱらっているようで視点が定まっていないのだが…）
…ハサハ、おじちゃんに…おじちゃんに…おそってほしい…♥
（今の状況と何が違うのかとも思える発言だが、どうやらハサハは男に無理矢理レイプされたい）
（そう自分のお願いを口にしているようだ）
【せっかく宿についたのに、宿から出て森でレイプごっこ…】
【みたいにしてみようと思ったんですけどどうでしょう？】
んんぉぉぉぉぉぉぉ……！！！！
出る出る出る…搾り取られる…！！！！
この穴、もうやめられねぇ…！！！
（ハサハのいアナルに気持ちよすぎる射精を放ち、大量のそれを思い切り出し尽くした）
（ひく、ひくとその筋肉質な身体が痙攣し、その度にハサハの腸内にどぷどぷと音を鳴らし放っていく）
（これまで感じたことのないような異常な興奮）
（深く酒が入っている事もあるせいなのだろうか、護衛の理性もほぼ薄れ切ってしまっている）
（腸内で放ち続けているチンポは今が固くそして大きく膨れ上がったままで…）
ごくり……
（ハサハの言葉に、護衛の目がギラギラと剣呑な光を放つ）
（理性が枯れきった護衛は、ハサハの言葉を聞きそのままハサハを抱え）
（部屋から抜け出すと、店の方に繋がるのとは別の階段から降りていき）
（そして裏口の方から抜け出すと建物の裏手に、昼間ハサハをレイプしていた森とは街道を挟んで反対の盛りへ出る）
（そのまま駆け足で建物から離れると、頃合いでハサハを芝生に仰向けに押し倒し）
（躊躇なく、ギンギンにいきり立った勃起チンポをハサハのマンコに突き入れ犯していく）
（乱暴に、激しく、荒々しく、幼い身体だという事をまるで考えず）
（護衛はハサハのロリ穴をめちゃくちゃにその強直でレイプする）
犯してやる……
こんなイヤラシイガキは、これからずっと、送るときに犯し尽くしてやる
このチンポにちょうどいいオナホ穴にして
ちんぽのための穴にして狂わせてやるっ！！！
（もはや護衛も酒のせいか完全なケダモノだ）
（ハサハの極上の雌穴を使いに使いこむため、種付けプレスで子宮口すらも突き抜けようと腰を打ち付けていく）
【レイプ、ハサハを肉穴として使いたおして】
【性欲処理に使いまくればいいんだな！】
ひゃっ？
（ハサハの短い悲鳴と共に、ハサハの身体はひょいっと持ち上げられてしまう）
（そのまま部屋から連れ出されると、裏の非常階段から外へと連れ出され）
（そのまま森の中へと引きずり込まれてしまう…）
（自分からおねだりした結果なのもあって、ハサハは逃げるような素振りすら見せないが）
（尻尾はパタパタと楽しそうに揺れていて…）
やだやだ…！ハサハ、やだよ…っ！
（芝生に押し倒された所でようやく身体をくねらせて抵抗し始めるハサハ）
（両手両足を動かして男の手を跳ねのけようとするが、乱暴に着物がはがされ）
（ハサハの周囲には脱がされた着物が放り投げられる）
（そうして全裸に剥かれたハサハは、大きく反り返ったペニスによって…ズンっと一気に突き下ろされ）
おぉおお〜〜〜〜♥
（舌を突き出し、背筋を仰け反らせながら両足をピンっと空高く伸ばし……）
おっ♥おっ♥おぉぉ〜〜♥
（舌を突き出した状態で幸せそうに男のペニスを受け入れるハサハ）
（上から釘でも打ち込むかのように鋭いピストンが降り注ぎ）
（ハサハの両脚はぴくぴくと痙攣するばかり）
（ズンっと突き下ろされる度にハサハの大きな尻尾はびくんと跳ね）
たしゅけて…おとうしゃん…♥
（小さく呟くように言いながら、ハサハは抵抗むなしく犯されるというシチュエーションをたっぷり楽しんでいるようだ）
【はい！ばっちりです！】
【返事遅くなる、めっちゃ遅くなる、すまない！】
【すまん！すぐに返事の続きにかかるよ】
【今日は厄日か！！！せっかく書いてる途中なのに、すまん…】
【詳細がはっきりわかるまではちょっとなんもできなかった】
【大事じゃなくてよかったよ…】
【微妙な時間になっちまったが大丈夫か……？】
【大丈夫そうでしょうか…？】
【いったん休憩にして、また夜にスタートします？】
【後々症状が出てくるかもしれないけれど、その時はまたその時で対応しよう】
【ほっとした……】
【そうしようか…なんだかぐだぐだになってしまって済まないね】
【大変です。様子を見に行ったりしなくても平気なんでしょうか？】
【状況は不明ですけど、病院には絶対行ってもらった方がいいですよっ】
【いえ、大丈夫です…昨日は私が待ってもらいましたし】
【何も問題ないですよ】
【さすがに東海地方までは見に行けない】
【今後どうなるかは相手次第になるから話し合いはこれからだ、まずは事故対応の鉄好きから】
【じゃぁお互い飯を食って休憩してから再開しよう】
【首を痛めてそうですね…】
【ちょうどごはんの時間みたいなので、食べてきますっ】
【それじゃぁ、すぐに続きをやろう】
>>945
助け何て来ねぇよ！
今も酒盛りは続いて、そしてその後は後片付けだろ
こんな風になってるなんて、思いもしねぇに決まってる
だから、嬢ちゃんはここでずっと、夜が明けるまで犯され続ける事になるんだよ！！
（ハサハを組み伏せて、体格差の大きな二人が激しく交尾に励んでいる姿は誰にも見られないが）
（その容赦のない腰使いは一種残酷さすら感じさせるものだった）
（ハサハを犯せば、ハサハの声を聞けば、この小さな身体の持つ熱さや柔らかさを感じれば）
（男はケダモノとなり果ててハサハを貪り、生殖欲の獣と化してしまう）
（助けを呼ぶ）ハサハに無慈悲に言い放つ護衛は、ハサハの顔が快楽に蕩けているのを見てこの状況に酔ってるとしか思えない
（だからこそ、一かけらの容赦もなく、ハサハの幼女穴を蹂躙するように犯しているのだ）
覚悟しろ、頭がおかしくなるほど犯してやる
チンポの事しか考えてない淫乱なガキには
一生分のチンポを食らわせてやらないといけねぇよな！！
（まだ宿屋の輪郭は見える、探しにくればすぐに見つかる）
（その程度の距離で、親父にとって大事な愛娘をレイプする）
（世話になった恩人を裏切る心に刺さる思いと、背徳感に興奮する思いは共に大きく）
（ハサハに種付けするつもりマンマンの護衛は、いよいよ力強いピストンをスパートかけていき）
おおおおおぉぉぉぉあぁあぁぁっ！！！
イグイグッ！！！！んおぉぉ！射精する！！！
イグゥゥッ！！！！！！
（そして種付けプレスの名の通り、護衛のチンポはしっかと子宮口に密着し）
（熱い子種を子宮一杯にぶちまけて、そしてそれだけで済むはずのない劣情は）
（さらにハサハの中を穿ち、犯す、荒々しいレイプを続けていた）
（半ばまだ射精中のそれを抜き、ハサハを四つん這いにさせ）
（宿屋の建物が見える方にハサハの顔を向けて、バックからレイプを再開した）
あんっ♥あ、あ、あっ♥あっあぁぁ〜〜〜♥
おとうしゃん♥たしゅけて♥
あ〜〜〜♥あかちゃんのおへや、ぐりぐりしちゃやらぁ♥
（上から覆いかぶさられ全くの逃げ道すらない状態でハサハは助けを求めている）
（その助けと言っても、助けに来るとハサハ本人も思っていない）
（助けを求める自分、そんな状況の自分に酔ってしまっているだけで）
（とろけた表情が何よりもハサハの気持ちを物語っている）
（尻尾をびくびくと痙攣させ、とろけた顔で幸せそうに喘ぎ続ける）
（時折挟まれる助けてという声は、このプレイの材料になっているだけでしかなく）
もう、ゆるして…おじちゃん…。
ハサハ、あやまる…から…だから…だから…。
（ふるふると小さく首を横に振り、ハサハは何かを謝ると口にしている）
（膣穴はペニスを強く締め付け、子宮口に鈴口が付けばちゅうちゅうと吸い上げる）
（そんな子宮にペニスを打ち付けるのをやめてほしい、そうハサハは言葉にし）
あかちゃんできちゃうよ♥ハサハとおじちゃんの、あかちゃんできちゃ……ぅ…♥
（ハサハが大好きな男が喜ぶであろうセリフを口にして、とろけた顔で射精を嫌がるものの）
（楽しそうなその表情は、「出して」とおねだりしているようでしかない）
お、ぉぉおお〜〜〜〜〜♥
（そして大量に注ぎ込まれる精液、それを子宮内で受け止めながら）
（ハサハはびくびくと痙攣したまま、男の精液を子宮のみで受け止め…）
たしゅけて、おとうしゃん♥
（ペニスが抜かれた瞬間に、ハサハは体を起こして宿の方に逃げようとする）
（しかしすぐにぽてっと転んで、お尻を突き出すように四つん這いになると…）
たすけて…おじちゃん…♥
（割れ目を指でくぱぁっと広げながら、ハサハはおねだりをし）
（そしてペニスが挿入されると嬉しそうに尻尾を揺らすのだった）
あぁもちろん助けてやるよ
おめぇはチンポが無いとダメな身体なんだからな？
助けるためにひたすらチンポで犯してやる
（助けを求める声は、恐怖に満ちた震えではなく、歓喜に満ちた甘く蕩ける声だ）
（自ら穴を広げておねだりする様に、幼女らしからぬ淫らさを感じる護衛は）
（太く興奮に張り詰めた固く黒いものはハサハの粘液と自らの濃い白濁によってどろっとしたコーティングをされていて）
（汁が滴る幼女の汁穴に勢いよく突き入れると、腰は激しく律動を開始する）
（尻尾を掴み、扱きながらのピストン、このバックからのレイプが一番やりやすく）
（またハサハの反応も強く感じられるこの体位が護衛のお気に入りとなったようで）
夜が明けるまで……
種が尽きるまでぶち込んでやらぁ！！！
（そして護衛は腰を引き、太いチンポを抜くとハサハの背中にたっぷりと浴びせかけた）
（白い肌に熱い子種がシャワーのように降り注ぐ）
（そのあと交互にハサハの二つの穴を犯しながら、身体中をベッタベタになるまで浴びせかけ）
（最後にハサハの尻尾をドロドロに穢すと、尻尾に刷り込むように手で握って扱きあげる）
（こっしゅこっしゅとふさふさの毛にチンポ汁を刷り込み）
（黒い髪のドロドロに、ハサハの身体で護衛のチンポ汁がかかっていない所はないというところまでひたすらにマーキングしていった）
（そして夜が明けて……）
（明け方の空気が冷たく、鳥の鳴き声が聞こえる頃になって、ようやく護衛の種も尽きたようだ）
（どろどろのハサハをそのままに連れて帰り）
（ハサハに身体を綺麗にするように言って別れると）
（そっと自分の部屋に戻り、尽きた体力を埋めるべく、一升瓶の焼酎で酔った頭をすっきりさせるべく）
（そのまま泥のように眠ったのだった）
【よし、護衛の話はこのあたりで終わりにしとこうか】
しっぽ♥しっぽきもちいいよ♥
おじちゃ、あぁぁ〜♥きもぢ、いいよぉ♥
（とろけるような声でそういいながら、ハサハは尻尾をぎゅっぎゅっと掴まれ）
（それがうれしいと言った様子で尻尾を揺らしている）
（腰を力強く打ち付けられ、後ろから激しく犯されながら）
（ハサハは幸せそうな喘ぎ声を上げ続け…）
（それが夜明けまで続いても、気を失うことなくレイプのような行為を楽しみ……）
ハサハ、おじちゃんのにくべんき…なっちゃった♥
（朝日が差し込み始めてようやくハサハの身体が暗闇から見えてくる）
（両脚を自ら抱えるように持ち上げながら、ころんと寝ころんだハサハは）
（男に精液があふれ出す割れ目やお尻の穴を曝け出したまま尻尾を揺らし）
（精液でどろどろになったままで、笑顔を浮かべて肉便器宣言をし…）
（護衛に連れられて自分の部屋に戻るまで、たっぷりとこの行為を楽しんだようだった…）
【はい！これでいったん終わりにしましょう！】
【次のお話は…えっと…ナズナのお話か、サラちゃんか、ルリア！どれかでいきたいですね！】
その三つなら次はサラに興味ある
水着サラ、あれヤバくないか？
9歳の色気じゃない、一桁の発育じゃない…
えっと…どうしましょう？前の続きでいきます？
それとも、また別のシチュを考えます？
まずは、お空でやるか、現代でやるかを決めて
お空でやるならギュステで水着のサラをどうにかする形で進める
現代でやるなら本屋の爺さんの所に引き取られてるサラを
エロい男たちで色々やるか
お空のシチュが最近やってない気がするのでお空っていう設定にしてみます？
ルリアちゃんとサラちゃん、仲良しな二人でエッチなことしてみるのも面白そうかも…
お空のキャラをお空で結構前のルリアとジータの時以来になるか
せっかく水着のサラがより発育が良くなり色気も上がってる事だし
やっぱりここはギュステを絡めた海っぽいネタにするか
ンナギの時みたいな、奴隷売買ネタ関連辺りがやりやすいかね…
海といえば、カイオラ！ですけど！
ンナギのみたいにヤクザに攫われて〜っていうのもありですよね
ルリアとサラちゃんが二人でお散歩してるのを唐突に攫ってみるのもいいですし…
スイカの島に行くときに二人は別の船に助けられて、岸に送ってもらうまでえっちなことをされちゃうみたいなのもありかも
またイベントに顔を出せるようになったな
思ったより以前の面影のある声でよかったと思う
いつものおっちゃんは今カジノ船に缶詰めだからな
やるとしたら地元のヤクザあたりがちょうどいいのかな
単純にハマに遊びにくる開放的な女の子をだまして食っちゃう悪いオヤジでもいいのだけど
スイカの島も大分懐かしいイベだな…
ハサハは悪者に捕まって云々の方が良さそうな感じか
グラン君とは別のめちゃくちゃ頼れる傭兵のおじさんが仲間になっていて
全部あの人のお陰なんだくらいの勢いで二人を惚れさせて
二人から猛烈アタックされてもともと狙っていたのもあって二人同時にいちゃいちゃ…
みたいな感じでも断然ありですよ！
サラみたいな子もルリアみたいな子もおおいに需要のある子だと思うし
普段通りある程度話が進んだら、助けに来たぞ！
で落ちも付けられるしすっきりと出来る
と思うが、どうだろう！
パーシヴァルのフェイトでルリアも（蒼い髪だから）高く売れそうって言われてましたし
サラちゃんも巫女という付加価値も…！
ということで、それでいきましょうかっ！
捕まえて、調教して、売り払われる直前に助けられる…か
捕まって、売られて、調教された後に助けられるか…
どっちがいいでしょう？
そうだなぁ、ルリアはもうほぼ調教済みって感じだし、ヤクザたちに散々使われた後で売りに出されるところを助け出され
サラの方は売られた所で調教される感じにしてみるか
今週はどんな予定で進めていこう
うちはテレワークにはならなさそうだから普段通り仕事に行ってると思うし
特に環境に変わりないから、平日は夜にロールすることになると思う
どっちも新しくスタートでもいいですよ！
今週は、月水土日がこれる…と思います！
俺の中ではもうルリアとハサハは完全に出来上がってるようなイメージに…
なら次回はそのまま明日だな
多分問題ないはず
どっちでもいけそうな気がしますけど…
どちらも面白そうな展開にできそうな気がします！
今日はこの辺りで〆て寝るとしようか
おやすみ、ハサハ
あと、またスレ立てしないとですね！
ちょっと今後に備えて保存の効くものとか、米とか買いに行ってた
閉鎖するんでしょうか…？ちょっと謎ですけど…。
冷凍しておけるものとかもあった方がいいですもんね…
事務所の近くのスーパーで昼にはちょっとだけパスタと安いカップラーメンはあったから少し買い足して
あとは焼きそばとか冷食とか買い足しておいた
米もほとんど夜行くと売ってないんだよな、缶詰も一部無いしレトルトも結構減ってる
そして飲める杏仁豆腐は今日も売ってなかった
デザートケースじゃないですよ！
まぁ保存食は、気が付いた時にちょこちょこと集めていけばいいと思います
いっぺんに買わなくても入ってくると思いますし…
需要があるなら入荷量も増やすと思うので…
えっと、今回のルリアはどういうルリアにしたいとか決まりました！？
多分普通に二日に一度とかは買えると思うんだけど
仕事終わって夜に行くと無くなってるって感じだろうな
薬局のマスクと一緒だ、朝に自由になる人だけ普通に買えるって感じのな…
今回のルリアもいつもの時間軸なしっかり開発の行き届いたルリアでどうだろうって思ってるんだ
サラが現代から帰った後なのか、それともこっちはまっさらなサラか
高確率ですでにつまみ食いされてるサラなのか、こっちはどうだろう
タピオカっぽい蒟蒻が入ってます。こんにゃくなのにブラックタピオカです…
結構大きめのずっしりしたやつですよ！
でも流石に買い続けていたらパンクしないでしょうか？
人が多いからそんなことないのかなぁ…
じゃあ、ルリアは開発済みでおじさんにエッチなことをされてるルリアで…
サラちゃんも不思議な世界から帰ってきてエッチな子になっちゃってるのでいきましょうか
そのほうが、えっちなことに関してイヤイヤ言わなそうですし
3つ位回ったんだけど、それだけ無い
めっちゃ気になるのに……
今の所は生産流通に問題はない…みたいだけどなぁ
結局今後どう転ぶのかは全く読めん…
うちもロックダウン確定したらテレワークになるみたいだが、官房長官がそれはやらんとはっきり言ってるし
暫くはこのまましのげるんじゃないかと思ってる
そうだな！その方がより発育して色気のあるサラになりそうだ
あのＥＸポーズ見ると、あの時点ですでにルリアよりも大きくなってる気がする
ルリアが調教か、むしろギュステのヤクザの共同肉便器として大勢にやられる感じで
サラが売られてエロ金持ちにネチネチ悪戯って形の対照的な責め展開で行こうと思ってるがどうだろう
これが一番えっちな気がします！
ルリアは肉便器にされるのもいいですね！漁師さんの長旅に連れていく為の肉便器要員みたいな…
そんな風にされちゃうのもありかもですね
サラちゃんはお金持ちに買われて…っていうのも良いと思います！
じゃあ、その感じでやっていきましょうか
最初は、二人で遊んでるのを狙ってる感じ？にして
狙ってるおじさんが話しかけてきて、一緒にお散歩しましょう！って感じでついてまわって
痴漢ごっこからの捕まえてレイプみたいな…そんな感じでどうでしょう？
スク水の上に羽織って可愛く着飾ってるって感じに
表情はどんどんよくなってきてるけど、最近ルリアの新しいのが追加されないのが悲しいところ
いい感じじゃないか
そんな流れでいくのも面白そうだ、ギュステヤクザじゃなくて屈強な漁師に連れ浚われて
遠海漁の慰みとして肉便器に…
ルリアとはぐれたサラはエロ親父に援交を持ち掛けられて
そのまま連れ去られ……
二人で遊んでるのを漁師が追いかけ回してレイプ！って感じでまとめていくと
変態さんな漁師に攫われて、船の上で数日間の漁に付き合うことになる展開でも…！
サラちゃんは船長さんに、ルリアは船員さんみんなの相手をすることになったりとか
おトイレがないから海に向かってうんちをさせてたらお魚が集まってきて食べてるのを発見して
これで釣りをしよう！みたいな展開にしたりとかも面白そう？かも
絵面がすっごいギャグっぽい気がするけれど
漁師でがっつりと幼い身体を蹂躙していこう！
相変わらず凄い発想力だ……
ウンコを撒いて、魚を呼んで、釣る！
どうぶつの森みたいだ、じゃぁ次回のシチュは大体こんな感じで固まったかな
あんまり暗い話になっても仕方ないですし…
明るくばかっぽい話でいきましょう！
深く考えないような軽いノリで良いと思いますっ
はい！だいたいは決まりましたね！
新しいスレをたてて…水曜日からスタートでしょうか
ねちっこく、背徳感を感じさせるようなそんなタイプのは、今度ナズナちゃんにやらせてもらおう
漁師の船に子どもが二人……
女っ気のない閉鎖空間で何も起こらないわけがなく…
そういやそうだ！新スレの時期なのを忘れてた
このノートはハサハが立てたから今度は俺が立てよう
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1585578065/
新スレ出来たぞー！
でも岸についた時には何事もなかったかのようにふるまうのがいいですね！
とっても優しくしてもらいました！とかいって…
>>994
スレたてありがとうございます！
次のスレも楽しく遊びましょう！
でもルリアやサラなら心から楽しく思ってくれるはずだな
とっても激しくしてもらった、が正しいのかもしれないけれど
すっかりエロく出来上がったルリアとサラを大勢で犯しまくろう！
今年最初のスレ立てだ
どんどん消費して、どんどんノートを増やしていくぞ！
次回は水曜が空いてるんだったな、新しいスレで、新しい話のはじまりだ
先にサラとヤって、次にルリアをつまんで…みたいな
なんかそんな感じでいくのも面白そうですっ
二人は普段は普通通りにして、誘われたら喜んで誘いに乗るくらいな感じで…
はい！どんどんノートを増やしましょう！
水曜日、水曜日の21時くらいに…ですね！
何度もいろんな男たちが
さっき話したようなネタも出来るだろうし
結構変わった事が出来るかもしれない
じゃぁ今日はスレを埋めて〆にしよう！
色々と発展させていくこともできると思いますっ
とっても楽しみです！
そうしたら次のレスで埋まっちゃいますね…！
おやすみ、ハサハ！
水曜、楽しみにしてるからな！