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◆yYcno2z4akと◆yGc0H4xshQのマホウのノート十五冊目
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いつの間にか十五冊目
スレをここで立ててそろそろ2年、付き合い始めてからはもうとっくに2年過ぎているんだなぁ
時間がたつのは本当に早いもので
このままのんびりでもずっと遊んでいけたらなぁと節目の十五冊目に思うのだった
これからもよろしくな!
ここは◆yYcno2z4akと◆yGc0H4xshQの二人のスレです
他の方の書き込みはご遠慮いただくようお願いいたします
マホウのノート一冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1507350720/
マホウのノート二冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1511601666/
マホウのノート三冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1515823726/
マホウのノート四冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1519732121/
マホウのノート五冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1523893565/
マホウのノート六冊目
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マホウのノート七冊目
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マホウのノート八冊目
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マホウのノート九冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1540731705/
マホウのノート十冊目
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マホウのノート十一冊目
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マホウのノート十二冊目
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マホウのノート十三冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1561369219/
マホウのノート十四冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1565498910/
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金曜は遅くなるって言ってたよな…
のんびり待ってるか
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まだもう少しだけかかるのです!ごめんなさい!
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こんばんは、気にするな、慌てないでいい
ゆっくりしてから遊ぶことにしよう
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やっと帰ってこれたのです!
ただいまなのですっ!
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お疲れ様、火曜日は遊べなくなってごめんな…
アステールも帰ってきたばっかりなら、まずは一休みしてからにしよう
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大丈夫ですよ!
もう準備は万端です!たぶん遊べます!
遊びましょうっ!
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おおお、そうか
じゃぁ続きにしようか
アステールは明日明後日はどんな感じだっけ?
俺は、仕事で隣の県まで行かなくちゃいけなくなっちまった
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アステールは、明日はお昼過ぎからになるみたいなのです
なので、15時とか16時とかからだといいかもって思うのですっ
明後日、日曜日は一日遊べる予定なのですよっ
隣の県なのですか…
また、遊べなくなっちゃうかんじでしょうか?
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いや、帰ってくるのは多分19時くらいになりそうだ
遊べないということはない
ただ一日遊べるよーって日だったら申し訳ないなと思ってた
そんじゃさっそくレスの準備だ、待っててくれよな…!
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はいなのです!
では明日は19時くらいからなのです!
待っているようにするのですっ!
はい!今日もいっぱい楽しみなのです!
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アステールのケツ穴、ケツの穴に入ってるものなんて
ウンコ以外にないだろうよ
昨日もこの中に……
先生の指に当たってるぞ、アステールの汚いウンコが
(今教師は教え子を四つん這いにさせて、そのアナルに指を突っ込んでいる)
(発覚すれば間違いなく懲戒免職一直線である最悪の厚意だ)
(アステールの声は哀れを誘うような悲痛なものにも聞こえるし)
(どこか嬉しそうな響きも耳に残す淫らな声色で、教師は指を根本まで入れてねちねちと腸内を弄っている)
ほら、当たってきた……
アステールのウンコ穴の中、先生の指がこれ以上入っていかなくなったぞ
こつこつと当たってる、これがアステールのウンコだな?
(教師の指先が当たる固い物は、アステールの排泄物)
(表面は少しぬるっとしており、指でひっかけば爪の中にこそげ取られたものが付着する)
(とっかかりの無いそれは中で指を曲げようとも引っ張り出せるようなものではなく)
(ひたすら穴を弄って、アステール自身でひねり出させないといけない)
さぁ…出せ……
アステール!悪い子のアステール、お仕置きだ!
ウンコをここで捻り出せ!
出してこの豚たちのえさに混ぜ込んでやる…
アステール程の美少女ウンコなら豚も喜んで食うに違いないぞ!
(恐ろしい事を言い出す教師は、指をひっかけて、アナルを左右に押し広げ)
(その奥に見えるものを捻りだせとアステールに命じて)
(大きく尻の肉と、尻の穴を広げて、その時を待つ)
【それじゃよろしくたのむ!!】
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>>12
あ、あぁぁ…っ!!
せんせいのおれい、クッキーあるのです…ありゅ、のです…んぉ♥
ほじほじ、いやなのです…アステールのおしりのあな、汚い…のです…♥
(先生の指がうんちにとんとんと当たっているのがアステールにもわかり)
(ぞくぞくと背筋が震える一方で気持ちよくもなってしまっていて)
(乱暴にお尻の穴を穿られて排泄物を探されている状況までも、アステールの快感に含まれてしまっていた)
ち、違うのです…!それは、それは違うのです…っ!
(アステールは首を振って、指の先に当たるものが排泄物ではないと訴える)
(実際はうんちであって、それ以外の何でもないのだが…)
(指先がそれを引っ張り出そうと動き回り、アステールは何度も身体を震わせ)
おっ♥おっ♥おぉっ♥
(とろけた表情を浮かべながらお尻をくねくねと左右に揺らす)
や、なのです…うんち、したくない…♥
豚さんに食べられちゃうのもやなのです…♥
(アステールは必死に首を振るようにしながら、イヤイヤを続けるが)
(大きく広げられた穴のおくから次第に排泄物が外に向けて進み)
んぉお♥
(ぶりゅっとお尻の穴から飛び出したところで、ぎゅっと肛門をしめてそれをとめ)
(ひくひくと穴を痙攣させながらアステールは先生のほうを振り返り)
アステールのうんち…こ、ここまでしかでないのです…♥
(まるで挑発するかのように、うんちが出かけた状態でお尻をくねらせ)
(引っ張り出してとおねだりするかのようにしか見えないポーズを続ける)
【はいなのです!よろしくお願いします!】
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>>13
何が違う?
ウンコじゃないなら、これはなんだ?
先生の指に当たってるこれは、尻の穴の中にあるこの固いのはなんだっていうんだ?
(違わないというのに、違うというアステールの言葉に教師も興奮したような声で責める)
(ひっかく指先の爪にはアステールのウンコの削れたところが残り)
(くねる腰を逃がさないように大きな手で掴み、、指は根本まで入っていたものが今や第一関節までしか入らない)
(アステールは悶えながら雌の声を上げている)
(どこか本当に獣っぽいような雰囲気を感じる教師は、とうとう指先までも追い出され)
(くわっと尻肉と穴を開いて、その時を待つように正面からのぞき込んだ)
わがままを言うな!
これは指導だ、しつけだ、アステール…
教師を誘惑するようなイヤラシイ子供は、そのうち大変になるってことを身をもって知らないといかん!
ほら出せ!出すんだ!
(顔をだしたアステールのウンコ、その表面は爪でひっかいた線がいくつもあり)
(その溝がどことなく顔のようにも見えなくもない…)
(アステールのそれが頭をだしてから数㎝、そこで排泄は止まってしまったので)
もっと踏ん張ればいいだろう、ここまでしかないというのは信じられない
アステールがその気なら……
こうしてくれる!!!
(アナルを広げ姿を現した太く大きなそれを、教師は掴んで)
(そのままずるずると引き抜いていって、しっかりと繋がって腸圧で固められたそれは)
(慎重に引き抜くその甲斐もあって、ずるずるとその長い本体を引きずり出されて)
(とうとう全て引っこ抜くと、40㎝はありそうなその先端が飼育小屋に堕ちて…)
(豚がそれを餌と思って群がっていくのを見下ろしていた)
【今日も0時くらいまでをめどにしていこう、休出でここまで遠出するの久しぶりかもしれない】
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>>14
しつ…け…、アステールは…せんせいにしつけ…されちゃうのですか…?
(息も絶え絶えな様子のアステールはお尻の穴をぎゅうっと閉じたまま)
(うんちをそれ以上出さないように必死に押さえているようだが…)
(アステールの挑発に先生が乗る格好で、飛び出したそれを掴まれると…)
だ、だめなのです!!
アステールのうんち、もう出ないので…んぉおおおおおおお♥♥
(アステールの口から大きな声があがり、四つんばいをしていた両脚は引っ張る力によって持ち上げられる)
(うんちを引っ張りあげるようにしてずるずると引き抜かれるせいで)
(アステールは何度も何度も絶頂に達して愛液を大量に床にたらし)
ひ、ひっぱっちゃらめ…いぐぅぅ♥
うんち♥うんち引っ張ったらあしゅて…♥
あしゅてーるいっひゃうのれす♥
(ぬぽ…♥とお尻の穴からうんちが抜けるまでの間)
(アステールはイキ続けていたのもあって、床にはたっぷりの愛液が垂れ落ち)
(床に落ちたうんちにしょわああ…とおしっこまでかけてしまいながら)
(アステールは自分のウンチに豚が群がって食べてしまう様子を見つめて…)
せん…せい…アステールは…♥
アステールは、もっとせんせいにしつけしてほしいのです…♥
(すっかり力の入らなくなった状態のアステールは、ぽっかりと開いたお尻の穴を見せながら先生にお願いする)
だから…アステールをおうちに…つれていってほしいのです…♥
いいこになるまで…いっぱいしつけ、してほしいのです♥
【わかりました!今日はここまでくらい?でしょうか?】
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【そう、だね…うん、念のためそうしとこうかな】
【明日も普段と変わらない位に起きないといけないから、普段以上に気を付けないと…】
【休みのつもりで寝てたらおしまいになってしまう】
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【はいなのです!】
【じゃあ、明日はお仕事頑張ってくださいねっ】
【応援しているのです!】
【明日の19時に続きをして遊びましょう!】
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【あぁ、仕事、休みの仕事、辛い……】
【残業も休日手当などもない、悲しい時間】
【出来るだけ早く帰ってきたい、また明日、改めて頼む】
【今月の☆6はユイたちじゃなくてリノだってさ…なんでリノなんだよ…トホホ】
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【そろそろ時間ですけど、ちょっとご飯を食べてきますっ!】
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【ただいまぁ、少し遅くなった……】
【鎌倉、逗子って遠出してきてがくがくだ…】
【アステールはご飯中か、少し今のうちに休んどこう】
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【おかえりなさい!】
【なんだか元気なさそうですね…】
【今日は遊べなさそうな感じがします】
【ゆっくりしてから今日はお話をするだけにしますか?】
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ただいま、アステール
アステールの元気な声を聞くと、嬉しくなる
遊べないということはないが、足が棒のようだ…
スマホを見たら25000歩位歩いてる
ちょっとだけ、ちょっとだけゆっくり…って30分はゆっくりしてたんだな
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おかえりなさい!
はう…凄く疲れてますね…
今日はゆっくりして、明日遊びましょうっ
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普段平日外回りの時で15000歩位だからなぁ
車営業じゃないから、駅から降りたらずっと徒歩というのがまた辛い
アステールを苛める!
鬼畜教師モードはちょっと今のテンションだと厳しそうだ
すまん……すまん…
明日は一日中遊べる
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それは大変そうです…
今日はゆっくりするのです!
あ、そういえばエロマンガ先生を最近見てますよっ
確かエロマンガ先生面白いって言ってましたよね?
どの子が好みなんでしょう?
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鬼畜教師モード自分の心を鬼畜にせねばならぬのでパワーが必要なのだ
とはいえ、自分もまさかここまできついとは思ってなかったからなぁ
申し訳ない、帰省から帰ってきたときもひどかったもんな
体力が落ちているのかもしれない
おぉ!
いいじゃないか!
エロマンガ先生、ED凄いいい出来じゃないか?
妹めっちゃ可愛いし
あの作品に出てくる子はみんな好きだな
外見で言えば紗霧
エロで言えばムラマサ先生
キャラで言えばエルフ先生
-
でも鬼畜先生のエピソードはそろそろ終わりそうですよっ
次はどの子で遊びましょうか…!
EDいいですねっ!MMDにもモーションあるので何か作ろうかな…って感じになりますねっ
妹さんも可愛いですし、エルフ先生も…でもまだムラマサ先生?は出てきてないです
エルフ先生が隣に引っ越してきたくらいなとこまでしか見てないです…
ライザのアトリエも買いましたっ
-
あれ?鬼畜先生もう終わっちゃうのか?
これからいよいよって所だと思ってたんだが
じゃぁ次は順番的にハサハの番かな
あの曲も踊ってるとこもみんな好き紗霧ノリノリ過ぎ
あと本編よりもさらにかわいく描いてある気がする…
引っ越してきたところか、ふむふむ…
山田エルフ先生、そこからどんどん株が上がっていくぞ…
性格的にもすごく好き
山田エルフ先生も千寿ムラマサ先生も物凄いいい子
エルフ先生来るとこまで見て楽しめたなら最後まで面白く見れると思う
ライザのアトリエ買ったか!!
凄い悩んでる…買おうか買うまいか…
ライザはメルル以来の最萌アトリエキャラになりそうな予感がする
-
鬼畜先生もう少し続けます?
おうちに連れて帰って〜ってするのもいいですし
このまま車で犯して、その日は帰らせてまた次の日に襲ってみるっていうのもありだと思いますっ
連れて帰って犯して終わりな感じで考えてたので、続きがあれば是非やりたいですっ
ハサハは子分達とか…それとも神社でのことにするか…ですねっ
本編中でも楽しそうにしてるところは可愛くていいですよね
何気に重い設定なのに明るい話でいい感じです
エルフ先生最初はただの我侭な子かと思ったんですけど
凄くいい子ですよね、全裸も見せてくれますし
ライザ買いました!戦闘がかなり忙しいです
今までのアトリエとは全然違いますね…
そういえば、メルルが好きなんでしたっけ…?メルルでロールはあんまり好きじゃない感じですか?
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いや、今回は短めに色々切り替えてやってこうって方針だし
飼育小屋でずっぽりやって切り替えよう
俺も、芸風の幅を増やさないといけない…
場面は終わっても、またアステールの番が回ってきたときにすればいいしな
ハサハは神社でって振りがあったからそっちを生かすようにしてみたい
生き神様みたいなものだからな
原作小説は読んでないし
多分途中の巻までのエピソードなんだけど、あの作者の芸風が重いから
原作が進むにつれてどんどん重くなるんだろうなっては思う
あの子がとてもいい子ってのはこれからもどんどん出てくるぞ
だから最終的にキャラとして一番大好きなのが山田エルフ先生なのだ
おっぱいが足りないが、14歳なら現実だったら結構あんなものな気がする
たゆんたゆんするんだよな、ライザ…
友達のお嬢様も可愛いし…悩ましい…
電器屋のポイント溜まってるから買えるんだけど売ってなかったんだよなぁ
いや、メルル大好きだけど、俺がメルルのアトリエやってないからな
やってないのにメルルをってのはどうだろなぁと
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わかりました!
でもえっちは小屋よりも車とかそういう所がいいな〜って思います…
床に顔をつけれないですし…
ハサハは神社で…変態神主さんにペットみたいにされちゃってるのか…
それとも、悪霊退治みたいなことさせられて…とかもいいですし
お祭りで巫女さんみたいなことするとかもいいですよね
やっぱり設定が重いのでそうなっていきますよね
というかあれだけ重いのを出してて絡めずに進めるのは難しそうですし…
最後の転で何かあって妹とくっついて終わりなんでしょうか。
たゆんたゆんもですし、戦闘中にお尻がアップになるのが…ちょっと面白いです
でも戦闘が結構忙しくて…序盤なのでまだまだバタバタしてるイメージです
メルルやってないんですか!?おたんこなす!
メルルのアトリエは面白いのでオススメですよ
音楽もかなり…いいです!私はメルルのフィールドBGMが一番好きですね!
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分かった、それじゃ移動だなその時は…
ハサハはどうしようかね、まだ処女の方が面白い気もするから
まだぶち抜くのはやめておいた方が…
こっちのハサハは本来のハサハとは違うハサハという設定だから
まずイタズラ程度にとどめておきたい
巫女さんとかそういう方向がいいかもなぁ
この作者さんの前の作品が俺妹だからな、重いのはもう間違いない
そんで多分妹とくっつくんだろう
山田エルフ大先生当て馬じゃないですか!!
尻もデカくていいんだよなぁ
ふともももムッチムチで……
ただのコマンドバトルじゃないのか、さよならアトリエとか言ってたしシステムを大幅に変更したのかな
だってPS4買ったの最近だし…
ルルアだって序盤で止まってるし、なかなか暇が…
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そうですね…うーん
夏祭りにいったらハサハ一人はぐれて、タケシ三人組に出会って悪戯されまくる…
みたいなお話もいいと思いますし
ハサハのおうち、寺にしてましたっけ…神社にしてましたっけ…
近くの山の神社にお供え物を持っていく的な感じでえっちな神様に色々悪戯される的なのも…
コマンドバトルじゃないですね!なんかこう、コマンド選ぶ間にも行動が進むので
FFの戦闘みたいな感じになってます
私もルルアが途中で放り投げられて……アトリエ楽しいです!!
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ハサハの家は神社にしてたような気がする…
お寺…、んー…お寺じゃぁなかったと思うんだが
ハサハのはなにかこう、超常現象系でやってみるか
子分二はハサハの事を狙ってるから、みんなでイタズラして微妙な気分にさせるのもいいかもしれない
ほう……
面白いのならやっぱり買ってみるかな…
ルルアは…んー、なんというかオーソドックスなRPG感あって
なんだか先を見たいって欲求があまり沸き上がってこないというか…
アトリエ楽しいよな!
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そうですね!でもお祭りも良さそうな…
サラに色々して経験をつんだ子分二人がハサハを落としに行く…
っていうのもあり?かもしれないですし
悪霊にのっとられた二人をハサハが除霊する!みたいな…とかも良さそうです!
悪霊の仕業でたくさん悪戯されちゃう感じで!
私もまだ少ししかやってないので
もう少しやってからオススメしますね!
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お祭りいいよなぁ
なんかお祭りネタで一つやってみたい気がする
ちょっと前にユイでやったけど
なんというかほら、お祭りとか縁日とか花火とか夜の花火とか
雰囲気ある情景だからな…
ハサハに実際そういう力がある設定なら。そういうのもアリだと思う!
なんというかね、ライザは初めて見たとき
凄くビビっと来たんだよ…
何かすごい衝撃が……
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私もやってみたいです!
同級生二人だと、やりにくいっていってたので…
ハサハはまぁ…妖狐なのでそういうのもありかな〜って思ったんですけど
見えないけど尻尾や耳はある設定ですし。
ライザは、元気いっぱいな感じだけど
嫌味を言われると普通に落ち込んだりして…本当に普通の女の子ですね
冒険に憧れてる普通の女の子…かなぁ…?
錬金術も基礎だけ習ってあとは自力でっていうタイプみたいですし
走ると胸が揺れるし、戦闘中はお尻がアップになるし…今ならコートなしの服装がもらえますよ
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うむ…なんというかガキにいい思いさせたくないというか
薄い本とかでもガキにあれこれされるような展開になるとしゅーんとなって閉じてしまう…
全然いいと思うぞ、タケシがチートだし、アステールもサラもいるし
ゆぐゆぐは力も多少なりとも使えるし、ハサハだって力があってもいい
耳や尻尾はそういう力で消してるのだからな
普通の女の子でいいんだよ
なんというか、そうそうこんなんでいいんだよって感じの…
ただあんなんエロボディが無防備にしてるの見て、ガサツそうな戦士やメガネはムラムラ来ないのだろうか
近所の電器屋には無かったから、別の店の電器屋行ってみるかな
-
なので…そうですね…あ!
タケシの友人二人組みじゃなくて、その兄とかにさせるのはどうですか?
弟の好きな子を兄が寝取る系みたいな…!
本当に普通の女の子でびっくりしました
アトリエには少ないですよね、何を言われてもとにかく前向きとか多いですし
戦士やメガネは何で平然としてるのかは謎です
普段から見すぎて女の子として見えなくなっちゃった系なんでしょうか…?
それとも今の関係を壊すのが嫌で何もしないみたいな?
-
なるほど…
そういう手はありかもしれないな
ハサハは祭なネタか、そっちの方でいくか
その時までに考えておいた方がいいな
そうなのか…
外見が活発過ぎるから、それこそポジティブ一直線GOGOみたいな子かと思ってた
うーむ、しかしあれは性格がどうであれ
女っぷりが半端ないし
女に見えなくなるというのはさすがに……
そのうちそういう描写も出てくるのか…
でもアトリエのユーザー層って、なんだか妙に百合百合尊いハァハァみたいなのが多そうな気がする
-
お祭りネタがいいです!
お祭りネタでいきましょう!お祭りで…相手を誰にするかって話をしてるつもりでした
ポジティブではあるんですけど
嫌味を言われたら悩むくらいには普通の子って意味ですね
アトリエは前からですけどエンディングが人数分用意されてるので…
なので、男女のカップルにしたりとかはユーザーが決める感じですね
トトリでステルクルートいくとロロナとトトリで取り合いになったり…
そんな感じです、なので百合百合好きな人は百合百合カップル作って遊ぶんじゃないでしょうか?
-
分かった、その時の相手の話をしてたんだな…
すまない…
ほう…そういうものなのか…
じゃぁメガネルートに入るのも戦士に入るのも
百合百合するのもやり放題……
オラメガネも戦士も百合も嫌だぞ…どうするんだ…
-
はい…なので、今までのにピンと来なかったなら…
もっと考えないとだめですね!
たぶんですけど、今までのはもっと色々あったんですよね
カップルエンドの他に、冒険者エンドとか錬金術師エンドとか…あとはトゥルーエンドもトトリではありましたし…。
なのでカップルでエンディングが全てではないと思いますよ〜
メルルでもトゥルーというか…不老不死?エンドありましたし…
-
まぁアステールの話をしているうちに固まってくるんじゃないかと思ってる
でもハサハは処女の設定だったんだよな…
せっかく唯一処女だからもうちょっと粘ってみたい気持ちもある
それを聞いて安心した
どうもグラブルとかと違って
こう…なんというか、男が惚れる男感があんまり感じられなくてねぇ
この子を上げたくならないというか
わざとそういうキャラ造形をしてるのかもしれないけれど
-
お祭りでは悪戯とかそういうのメインにして処女を奪われたりはなしにしましょうかっ
浴衣の上からお尻をむにむにされたりとか、そういうのをメインにして…
カップルにしようと思ってやらないとたぶん出来ないと思いますし
なので普通に進めるとノーマルエンドなんじゃないでしょうか?
何か隠し条件満たしたらトゥルーエンドみたいになるかもですけど…
-
そうだな、ハサハの最初はそんな感じでやってみたい
せっかくハサハの処女だからもっと盛り上げてから…
ノーマルでいい、普通でいいんだよ
それがきっとライザのオンリーワン
エロい間違いなくエロい
ライザの女キャラはエロい…やっぱり買おうかな…
-
はい!私もそういうの好きですし!
しっかりお話やってからエッチな流れもいいですよね…
もし買ってたらロールしたりもいいな〜って思ったんですけど
それだけなので、考えてみてくださいっ
今日はここまでにしておきますか?
-
よし、それじゃぁこの辺りで
次回の話も固まってきたしのう
ちょっとポイント使える店見つけたらライザのアトリエ残ってるかどうか見てくるよ
明日は…13時からでお願いします
今日が今日だから、また寝坊遅刻なんてしたくない、迷惑になるし
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わかりましたっ!
じゃあ13時くらいに待ってるようにしますね!
今日はお仕事お疲れ様でした!おやすみなさいっ
-
すまぬ…では13時に待ち合わせだ
おやすみ…
-
そろそろなのです!
-
アステール
アステールに会いに来たぞ…!
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こんにちは!
もう元気ですかっ!?
-
あぁ、12時までぐっすり寝て体力も回復だ
ありがとうアステール
-
はい!良かったです!
じゃあ、今日はいっぱい遊びましょう!
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よし!それじゃぁ続きだな
昨日聞いた感じにやってみようと思う、待っててくれ
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はいなのです!
あと、ライザのアトリエ面白いですよ!
とはいえ、お話が結構長くて…まだ2章なんですけど…
-
>>15
イクなんて言いやがったな?
小学生だというのにイクなんて、どこでそんなイヤラシイ言葉を覚えた?
先生は悲しいぞ……教え子がこんな歳でスケベになって
(アステールの肛門から伸びていたそれを引きずり出してずるずると太く腸液にまみれてぬらぬらしてるものを引っ張っていく)
(結構な長さをしたそれは、予想通り奥の奥まで残っていたもので)
(ケダモノのようになりながらアクメしたアステールを言葉で詰り)
(全て引っこ抜けたそれを飼育小屋の地面にどさっと下ろすと、豚たちがこぞって食べにくる)
(子どもなのに大人の女もかくやというほどに派手に達するアステールはおもらしまで始め)
(地面に落としたウンコにオシッコのドレッシングがかかり、豚も美味そうに食べている)
(アステールの卑猥さに、教師は雄としての欲望を解き放つ鬼畜教師として目覚め)
………お前には躾けが必要だ
真面目で明るい純粋な小学生に戻ってもらうために
この身体にキツイお仕置きをしないとな
(教師はアステールを見下ろし、その身体を担いでいくと豚小屋を後にした)
(下着を引き下ろしたままでお尻も丸見えであろう彼女をまるでそういうプレイだというようにお尻をむき出しにさせて)
(自分が通勤のために乗ってきた車にアステールを引き込むと)
(そのままわが家のアパートまでアステールを浚ってしまった)
(途中で警察に呼び止められないか、そのような不安もまた興奮で)
(シフトレバーを操作するように手を伸ばし、アステールの足を揉み)
(オマンコを弄りながら家へ向けてひた走る教師は、とうとうアパートに到着すると)
(駐車場からアステールを抱え上げて足早に部屋へ戻り)
(焦る指先で鍵を開けると……もう我慢できないといったようにアステールを玄関で四つん這いにさせ)
おおっ!これからは躾の時間だ!!!
覚悟しろっ!アステール!!
(と吠えて、そのまま玄関先でアステールをバックから犯してしまった)
【よし、よろしく頼むぞ!】
-
>>58
お…♥おぉ…♥
(お尻の穴をぽっかりと開いたまま、アステールはぴくぴくと痙攣し)
(そしておしっこまでもお漏らししながら小さなお尻を震わせている)
(小屋の中に落とされたうんちには豚が群がって、むしゃむしゃと勢い良く食べており)
たべちゃ…らめなのです…♥
(それはまるで、以前から豚がアステールのうんちを食べ物と認識していたかのようでもあって…)
あぅ…お、下ろして欲しいのです…せんせい…。
恥ずかしいのです…こんな…♥
(外に連れ出されお尻を丸出しにしたままで先生に運ばれていく)
(まるでいつ誰に見つかるかもわからない状態のままで、アステールが大声を出せばすぐ誰かに見つかってしまう)
(そんな状況なのに、アステールも助けを呼ぶような声をあげず、先生に連れて行かれるままで)
(車に乗せられてしまえば、くてっとした様子で椅子に座らされ)
あん…♥や、なのです…♥
(脚を撫で回し、割れ目をくちゅくちゅと弄られながら先生の住むアパートまで運ばれ…)
(それからは早かった、車を下ろされアパートの部屋に押し込められたと思った瞬間)
(一気に膣穴を先生のペニスに貫かれ)
んぁああああ♥
(ごつんっとペニスが子宮を突き上げ、アステールは背筋を反らす)
(そしてそのまま激しいピストンが繰り返され、アステールの喘ぐ声が響き)
や、なのです♥せんせ…♥
アステールは…アステールは…♥
(力強いピストンに顔を床につけたまま、お尻を高く上げた格好でアステールは必死に歯を食いしばって)
(そして顔をあげて先生を見ると、小さく口を開いてとろりと唾液を垂らし)
…せんせいのしつけに…ま、負けないのです…♥
(そういって挑発しながら、キスをおねだりするように小さな舌をちろりと動かして見せて)
【はいなのです!よろしくお願いします、なのですっ】
-
>>59
……ほら、血も出ない
簡単に大人チンポも飲みこんで…
まだ小学校中学年の生理も来てないような子どもが!!!
誰から躾されたんだ!アステール!!!
(バックからぐしょぬれのオマンコに猛然と突っ込んだ教師は、案の定血も出ず、容易く入っていくオマンコに声を震わせ)
(アステールが処女ではない事を確かめたのちに、激しく腰を突き入れる)
(細い腰を両手で掴み、子宮口めがけて強く腰を突き出し)
(玄関先のため、大声は容易く外に漏れている状態だというのに、小学生だのチンポだの淫らな事を張り上げて)
(アステールの膣内をかき回しながらアステールの淫乱さの原因を知ったような教師は)
(少々亀頭は小さ目だが長いチンポでアステールの奥をこじ開けんばかりに押し込んでいく)
(ゴッ、ゴッ、と強いリズムで突き上げられる幼い子供の子宮)
(そこに教師の力強い長物が突き抜けていこうとする)
躾は受けるもので抗うものじゃない!!
お前はまっとうな小学生に戻るために躾けを受け入れればいいんだよ!!
(完全に言っている意味が分からなくなっている教師は)
(アステールの負けない、という言葉に一層カッとなり)
(涎を垂らして喘ぐアステールの子供らしからぬ乱れ方を見て)
(そのまま欲求不満だった性欲をアステールの中で大量にぶちまけていった)
(教え子の中に射精、種付け、性欲処理……今まで真面目でよき教師でいようと心がけてきた教師は)
(アステールの容赦ない誘惑によって堕落し、教え子を貪る鬼畜教師になったのだ)
まだまだ終わらないぞ…!!!
このっ!淫乱小学生め…淫乱が周りに伝染したらどうするんだ
躾けは終わらんぞ?
(久方ぶりの女体、しかも禁断の果実を味わい、そそり立つ長物はいまだ反り返った日本刀のような猛々しさを振りまき)
(アステールの身体を抱えて駅弁で真下からぶち抜く)
(蕩けて舌を垂らすアステールの唇を貪りながら口内をディープキスで犯しつつ)
(アステールを犯し続けるのだった)
-
>>60
おぐ…っ♥
(アステールの膣穴にペニスが深々と突き刺さり、子宮をごつんと持ち上げる)
(外から見てもお腹が膨らんでいるかのようにすら見えるほど、力強く突かれていて)
(アステールは舌を突き出しながら喘ぎ声を止めることができず)
(後ろから激しいピストンが繰り返されるのを受け入れたまま、玄関だというのに喘ぎ続けてしまっていて…)
あぐっ♥あう♥
(玄関の外を通れば、確実に小さな子供を犯している状況だというのがわかってしまいそうなほどだった)
あ、あぁぁ〜〜〜♥アステール…あかちゃんできちゃうのです…♥
こんなに、いっぱい…だしたら…♥
(子宮内にたっぷりと注ぎ込まれる精液に、アステールは背筋を反らし)
(身体をくねらせながらそれを受け止め、そしてぐったりと床に伏せる)
(大量の精液を受け止めた子宮の中は精子で埋め尽くされてしまい)
(もしもアステールが本当に子供が産める状態であれば、妊娠してしまっていたかもしれない)
(床に伏せたアステールはお尻を高く上げたまま、お尻の穴をひくひくとさせて倒れており)
(そのまま抱き上げられると…)
んぉおおお♥
(駅弁スタイルでアステールを持ち上げた先生のペニスに一気に貫かれ)
(アステールは大きく声をあげながら先生の目の前でアヘ顔をさらす)
(突き出した舌を絡めるようにして唇が重なりディープキスがはじまると)
(小さな舌をこね回されながら、アステールは身体を上下に激しく揺さぶられ)
(先生のペニスによって、しっかりと躾けられていく)
(先生の為だけのペットにされてしまうかのように…)
-
>>61
うるさい!小学3年生で子どもなんか産めるか!
今のうちに徹底的に模範的小学生になれるように躾けてやる!
(鬼畜教師はドクドクと思いのたけをアステールの中に注ぎ込み)
(ビュービューと放つそれが収まらないままでチンポを抜き)
(そのまますかさず駅弁ファック、ランドセルを背負ったままのアステールを真下から突き上げる)
(たちまち上がる雌の声は間違いなく外へ、そして薄い壁をものともせずに隣の部屋まで響いていく)
(腰を掴んでガツガツ突き上げるそれは体勢は違えども、みこしを担いで上下に揺さぶるような)
(そんな力強さでアステールの中をかき回す事になる)
どうしたアステール?
そんなだらしないアへ顔見せてそれが小学3年生の子どもがする顔か!
そら、そぉらっ!!
イケッ!イキまくれ!!!!
先生がこれからずっと付きっ切りで小学校卒業までオマンコしてやる!
(おおぉぉっ!、そんな大声を上げて教師もケダモノと化した)
(もう部屋の中では二人が生み出す卑猥な匂いで一杯になって)
(射精しっぱなしの絶倫なそれがアステールの子宮口をこじ開けとうとう中にまで入ってしまう)
(アステールの体重と、教師の長物が生み出した結果だが)
(根本まで幼女の穴にねじ込んだ教師は、その快感にどぶどぶと追加で子種をぶちまけた)
(結局、この日も日が暮れるまでハメ倒し)
(最後には車で送っていくものの、アステールの家の塀の外でアステールをバックから犯し)
(背徳感に満ちた一日は終わりを告げるのだった)
【じゃぁこんな感じで〆にしようか】
【一応サラが9歳で、小学三年生だからみんな同じクラスにしてるためそう思っているという設定だ】
【アステールは12歳だし】
-
>>62
は、はひ♥おねがいひます♥
(アステールは既に快感に酔っているようだった)
(先生の言葉に素直に頷き、しつけをしてもらうことを楽しんでしまっており)
(激しく下から突き上げられ、何度も身体を揺さぶられ、舌を突き出しアヘ顔をさらす)
(そんな乱暴な状態だというのに、アステールは痛みではなく快感を見出しており)
(先生の前で雌の声をあげて喘ぐ様子をさらし続けていた)
はひなのれす♥
アステール、ずっとずっとおまんこしてもらうのです♥
せんせいに、まいにち…まいにちおまんこしてほしいのです♥
(とろけた顔をさらしたまま、アステールは先生のオナホになるとまで誓い)
(子宮にまでペニスがねじ込まれれば、身体を大きく仰け反らせながら連続で絶頂し)
(ぴくぴくと両脚を振るわせたまま、幸せそうに力を抜いてしまう…)
せんせい、おくってくださってありがとうなのです…♪
(アステールはぺこりと玄関でお辞儀をすると、よたよたとした足取りで家に帰っていく)
(とろけた表情を浮かべたまま、夢見心地な様子で……)
(そして次の日…)
あ、せんせいなのです♪
(アステールは先生の姿を見つけると嬉しそうに駆け寄って)
みんな、アステールは今日は飼育当番なのです♪
だから、先生と一緒にいくのです!
(サラたちに手を振りながら、アステールは先生と一緒にその日も過ごすのだった)
【はいなのです!】
【大丈夫ですよ、みんな同じくらいの体格で考えているのです】
【なのでそれで問題ないのです!】
-
アステールちゃんかーわーいーいー
なのです本当にカワイイ……
それじゃ次はハサハの話にして
お話を詰めたら、休憩して飯食ってからにしよう
-
そうですね!お話をつめたらハサハちゃんに交代するのです!
えへへ♪かわいがってもらえて嬉しいのです♪
-
まずはお祭りのお話で
お祭りの中身で遊ぶのか、お祭りの準備でするのかと
後は誰が相手になるかの所が最初の議題というとこだな
どんな感じでいこう?
-
そうですね、うーん…
お祭りの中身はいつもの感じでいいと思いますっ
あとは、巫女さんとして人前で舞を踊ることになってみるとか?
大勢の人の前で踊るのと、お祭りの後に男の人の前で踊るものがあるとか…
巫女さんだから処女を奪ったりは出来ないみたいな感じにできるかな?って…
相手は、タケシの連れかタケシ自身か、それか友人の兄とか…?
-
巫女さん系を表に出していくなら
巫女がどうたらとか関係なさそうなタケシ系じゃない神社関係者の方がよさそうだな
祭で屋台とかそういう感じを表に出すなら
逆にタケシ系キャラで行く方がいいと思う
巫女さんで舞いを踊るとか、そういう神秘的ムードでいくならタケシたちはそんなの関係ねぇよハメんぞおら!
になりそうかなと
-
むむ…それならいつもの浴衣が着れるお祭りの屋台で痴漢ごっこが楽しいかもですけど…
特殊性癖持ちなタケシのお兄さん(こっちも転生してる人)にして…
見た目がどう見てもおじさんなのに、小学生として扱われてるみたいにしてみるとか
堂々と痴漢しまくってえっちなことしまくってハサハを好き放題にしちゃうみたいな…
巫女さんだと…別の神社の神主さんのおもてなしをすることになって…
巫女装束が普通のあれじゃなくて、もっと露出の高いもので
それで舞を踊ってこう、おもてなしをするみたいな…。
その後一緒に浴衣に着替えてお祭りに…みたいにしてもいいかもですねっ
-
どちらも楽しそうなシチュエーションだ…
その二つの線でどっちのほうがやりたいかを決めてくれ
立場でプレイ方針がごっそり変わるから
最初が肝心だしな…
っと、すまない、予定よりも大幅に時間が過ぎた…
俺は一度出るから20時にまた合流で頼む!またあとでな!
-
それなら、巫女さんのシチュにしましょう!
尻尾や耳も見えるような状態にして踊ることに…!
はい!20時からですね!
またその時間に会いましょう!
-
ちょっと30分待っててくれー…
-
戻ってきたけど、伝言は目に留まったかな…?
-
すみません、私も今戻りましたっ
-
良かったお疲れさんだ
さぁて、今度はハサハだ…
-
…じゃあ、こうたい…するね?
えっと、ハサハのは…巫女さんで遊ぶ感じにしたいな…
耳とか尻尾とか、見えるような他の神社の神主さんとかが相手で
踊りを見せたり、一緒にお祭りいったり…
ちょっといちゃいちゃ気味になってみる…?
-
あぁ、巫女さんシチュエーションでの展開って事だな
まさに神社の生き神様として扱ってる感じだ
神主さんといちゃいちゃな感じか
ちっちゃな狐の女の子を…いちゃいちゃ…
いいな!!
面白そうだな
-
いちゃいちゃだけど、ちょっとえっちな人がいいな…
お尻触りたいって思ったり、抱っこしたいって思ったりしながら
我慢したりしなかったりする感じの人…
それか、ラッキースケベばっかりしちゃう人とか…おもしろそう
-
ほうほう…そんな感じの……
となると神主はあんまりおじいちゃんな感じじゃない方がよさそうかね
あんまり具合がひどすぎると、以前の宿屋の親父になってしまうから
基本をエロベースにして、やっちゃいけないしちゃいけない…
って方向にもっていく方がよさそうだな
ラッキースケベをしちゃう人…
なかなか難しそうだが、うまく出来るとそういうのも面白そうだよな
あぁ……明日はハロウィンキョウカちゃんか…
地獄を見るな…50連しか回せない
-
うん、結構若い感じがいいかも
ある程度節度はあって、でも根本はえっちな感じで…。
最初はおさわりとかに留めてくれる感じで…。
ラッキースケベは特に考えなくて大丈夫
ハサハがやるから…へいきだよ。
ハサハも少しだけ回さないと、ミミちゃんのほうがすき…だから残しておくよてい。
-
最近中年ばっかりだったからそういうのも新鮮でいい…
30になったばっかり位の神主で行こうか
……一つの社、30代位で受け持つこと出来るのかな
まぁ細かい事は無しだ
ハサハがラッキースケベされを!
それはすでにラッキーではないのかもしれない、だがこれは幸運なのだ
正直こっから金が追い付かなくなるから、去年もここらの限定さっぱり持ってないんだよな……
リトルリリカルはガチ
ミソギは配布してくれるからキョウカちゃんとミミなんだが
全員ほしい、ちくしょう無限に金があれば…
-
あんまり細かいことは気にしなくても…。
ただ、神主というか婿に行った知り合いが修行はしてました。
なので、なくはないのかもですね。
ミソギちゃんも可愛いので、私はみそぎちゃんだけで満足です…。
-
まぁそりゃそっか
年代はそんな感じでいいか?
もっと若い18歳くらいとかその位のまさにおにいちゃんレベルとか
ハサハの気になる年代の神主さんでいこう
ハサハに悶々としつつ、ラッキースケベで幼い身体を責めるえっちな神主で
奉納の舞を練習させたりするのかな
神社のお家に婿入りか……大変そうだ…
こっちは知り合いが巫女だったが…
ミソギ可愛いよ、というかリトルリリカルは最高だよ
へんたいふしんしゃさんにならざるをえない
俺の称号は、ずっと「へんたいふしんしゃさん」だ
-
そうですね…18歳くらいの見習いさんにして
親が二人を結婚させようとしてるみたいな感じでいいかも。
でもはじめては、結婚してからって言われてて…とか。
そういうのも楽しそう。
練習でいっぱいお触りしたりとか、トイレをしてからじゃないといけないって嘘をついて
トイレでうんちをするのを見張ってみたりとか、かなりえっちなことするのもいいかも。
そこまでしてても、手を出さない…手を出せないみたいな…?
ハサハは、「ずっと見ています」になってるよ。
そろそろ、はじめてみる…?
-
親がいる設定なのか
そういうのも新鮮だな…!
両親もきつねの耳と尻尾は見えてる…
というより、ハサハが自発的に消して見えないようにしてる感じかね
ハサハはまだ9歳!小学三年生!
ホントは手を出すとかそういうことを考える相手じゃないのに
ハサハのどこかの遠くの別の時の
その記憶がハサハを淫らな方向へと導いていくのかね
誰の称号かよくわかるな……ずっと見ています、怖い!
んしやってみる…か
うまくやれそうかな…
-
親はもっと上手に人間に化けていて、ハサハはまだ上手に出来ていないせいで
そういう力がある人には耳や尻尾が見えてしまうっていうのでどうでしょう?
許婚さんには、気を許していて耳や尻尾を隠してない…感じ…。
うん、一度やってみよ?不安でも…きっと大丈夫
-
ん、ハサハは日本にやってきて拾われた感じじゃなくて
実際にここで狐の神様のように生まれてたって事か
分かった、とりあえずやってみよう
書き出しはお願い出来るか?
どの場面からでも大丈夫だから
-
うん、そのほうがこのシチュはやりやすいと思ったから
最初は拾われたつもりだったけど…
うん、書いてみるね
-
分かった!じゃぁよろしく頼む
俺はこのままレスを待ってるな
-
(学校からユグドラシルと一緒に帰ってきたハサハは、ユグドラシルと日向ぼっこで夕方を過ごす)
(サラやアステールが忙しい様子で、2人とは違ってのんびりとしている二人はぽかぽかな縁側で二人でお昼寝をして)
(そしてお菓子を食べてとジュースを飲んで……そうして二人の遊びの時間は終わってしまう)
(のんびりとゆっくりとした二人はとても気が合っているようでもあり)
(言葉は少なくとも何か通じるのもがあるようだった)
(そうしてハサハは夜ご飯を食べ終わると今度の祭りの練習に向かう)
(祭りでは人前で舞を踊ることが慣わしとなっていて)
(別の神社からきた許婚でもある彼にも、同時に捧げる踊りであって…)
…おにいちゃん、こんばんは…。
(ハサハはぺこりとお辞儀をして、巫女装束に身を包んで許婚が待つ社務所へとやってきた)
(そこは祈祷などをするために少しスペースが設けられており、ハサハはそこでいつも練習をしていて)
(大好きと慕う彼の元にとてとてと駆け寄ったハサハは、ぽんっと術が解けて白い耳と尻尾が現れる)
(大きな尻尾をふわふわと左右に振りながら、嬉しそうにお兄ちゃんにすりすりと頬ずりして)
【こんな風にしてみたよ…どうかな?】
-
>>90
(神主として神職に就くためにはそれ専門の勉強をしなくてはならない)
(その大学を受験するための勉強も必要だし、今は結構受かるためにきりきり舞いだ)
(それと並行して、家業の神事もあるので全く暇がない)
(でも彼には楽しみがあった、それが今会っているカワイイ女の子、ハサハである)
こんばんは、ハサハちゃん
はは、今日はあっという間に解けちゃったな
けっして人前では見せちゃいけないからね?
(小さく細い身体が駆け出してきて胸に納まる、この子はどうやら狐の神様のような存在らしい)
(まさしくお稲荷様そのままだ、稲荷神社の系譜である彼の家と長らく親交があるようで)
(巫女神として最近では神事も執り行うようになってきている)
(ちょうど自分の歳の半分になる女の子、可愛くて無邪気で、そして純真で)
(こうすりすりとスキンシップを計ってきてくれるのが本当に嬉しい)
さぁ、今夜も練習の時間だ
お兄ちゃんもこのままハサハとスリスリしてたいけど…
時間も少ないからね、頑張ろう
(穏やかな性格、そして真面目な少年であるが)
(やはりまだ18歳の少年である以上、性欲には逆らえない)
(特に家が神社ということでそれなりに厳格に育てられた以上、部屋にエロ本を隠すこともできず)
(淫らなビデオを見ることも出来ない…)
(今は、PCで色々そういうものを仕入れる事が出来るので、彼はこっそりと自室のPCでそういう淫らな物を仕入れており)
(こう、身体でスキンシップをはかってくるハサハは、幼女と言えど生身の女体であり)
(ムラムラする気持ちが止まらない)
(名残惜しそうに身体を離すと…)
さぁ練習だ、頑張ろうねハサハ
【いいと思う、さて、今日は次のハサハのレスで凍結でいいかな】
【今週は月水金でいいんだっけ】
-
>>91
うん…。ハサハ、ちゃんとしてるよ。
(人前で頑張って解けない様にしている、それはハサハ自身もよくわかっていて)
(学校でも何度か解けそうになってしまったことがあったが、今まで完全に解けてしまうようなことはなく)
(ハサハも少しずつではあるが変化が上達しつつあるようだった)
(とはいえ、好きな人の前では偽らずに自分の姿を見せたいとも思ってしまっていて…)
うん、れんしゅう…。
(ハサハはこくりと頷いて彼から離れると、いつものように舞の練習をはじめようとする)
(ハサハの身に着けている巫女装束はとても特殊なもので)
(背中は大きく開いており、尻尾の根元まで衣装が全くない状態になっている)
(下半身は赤色の袴ではなくミニスカートのようになっており、太ももが半分隠れる程度の長さしかなく)
(尻尾にちょうちょ結びがしてあるせいと、ハサハのお尻がふっくらとしているのもありスカートがひらりと動くたびに尻肉が見え)
(流石に下着は身に着けているようだが、白いそれがいつもちらちらと見えてしまっていて…)
(そして脇のほうもほとんど布地はなく、横から成長のあまりない小さな胸が覗き見えてしまう)
(そんな格好でハサハは今日も舞の練習を続けている)
(ひらりひらりと踊りながら、今は神様に捧げる舞を)
(そしていつかは目の前の彼に捧げる舞であると教えられ……)
あっ!!
(くるりと身体を捻った瞬間、思わず滑ってしまったようでハサハは前のめりに倒れ)
(どさっと上半身を伏せたまま、お尻を高く上げ)
(汗ばんだ女児用の下着は透けて、割れ目やお尻の谷間がほんのりと見えてしまっていた)
【うん、わかった…】
【えっと、今週は月曜日はだめだから…水曜日と金曜日、あとは土日…だよ】
-
【そうか…じゃぁ水、金で】
【土日も多分大丈夫だし…】
【明日は朝から忙しくなりそうだし、ある意味ちょうどよかったのかもしれない】
【ありがとう、ハサハ、じゃぁ次は水曜だ】
-
【うん、続きは水曜日…!】
【今日も凄く楽しかった、ありがとう…おにいちゃん】
【今日はもう、ねちゃう?】
-
【ハサハをやると、ハサハは喜んでくれる】
【それが俺は嬉しい、ハサハが喜んでくれて楽しかったって言ってくれるのが俺にとって一番幸せだ】
【そうだね、早めに切り上げさせてもらうのだし、寝て明日に備えようと思う】
【気持ちは限界まで一緒にいたいけれど】
-
【ハサハは、誰をやっても楽しいよ】
【おにいちゃんと遊ぶの、凄く楽しい】
【それじゃあ、今日はここまで…だね】
【おやすみなさい、おにいちゃん】
-
【時折やっぱり好きな子をしてもらうのが一番】
【そうして、いつしかハサハにハマっていくように……】
【ハサハにのめり込んじゃうと、酷い事が出来なくなっていくんだけど】
【名残惜しいけど、お話してたらそれならロールした方がってなるし】
【おやすみ、また水曜に】
-
【こんばんは!少しはやいけど、待機ですっ】
-
んおぉぉぉ!ハサハぁっ!!!
久しぶり、久しぶりだなぁ!
-
こんばんは!お久しぶりな気が…するような…!
今日は遊びたいです!遊びましょうっ!
-
間違いなく久しぶり
会えない間が長すぎた
首尾よくハロウィンキョウカは引けたぞ
あんまし強く無さそうだが、可愛さ特化だな、リトルリリカルは最高だ
それじゃぁ続きだな
-
わたしもキョウカ引けましたっ!
ちゃんとパーティには入れてますよ!
でもボスの範囲攻撃で死んだりします…
☆あげないとだめかもですねっ
はい!今日もよろしくお願いしますっ
-
めちゃクソカワイイ、もうこれだけで引けた甲斐はあった
俺はへんたいふしんしゃさんだ!
ハロキョウカは☆5までいってもHPが2万行かないらしい
使いどころは難しいかもしれないな、それよりも、イベントのハロウィンミソギが本当に可愛くて強いぞ
イベント重点で行くべきだな
というわけで返事の準備をするよ
-
ギルドハウスでつっついた時の反応が可愛いですよね
毎回つっついてしまいます…
さわりましたね!いたずらしましたね!へんた〜い!
はい!待っています!
-
>>92
そうだね、練習はとっても大事だから
お祭りの舞は、神様へ捧げる舞い、俺たちの一世一代の仕事みたいなもんだから
俺も頑張らないとな、色々忙しいけれど
(そしてハサハが舞の練習を始めると、自分も同じように奉納の舞の練習を始める)
(激しく身を振って舞い踊るというようなものではなく、一つ一つの動作に意味が込められているまさに儀式のための舞だ)
(ハサハは巫女の舞であるからして、どことなく色香を喚起させるようなものだが)
(未来の神主であり神事に携わる者としての男の舞は、一つの動作がゆっくりと大きく)
(だがその分指先までに意識をいきわたらせながら、時間をかけて動くため)
(意外なほどにその負担と疲労は大きい、そう意識しながら顔を上げると)
(ハサハも舞い始めており……どうしてここまでと思うほどに露出の多い巫女服は、ハサハの幼い肌をむき出しにしており)
(ふくらみかけの胸も尻肉の付け根も、丸見えのそれは男として意識をかき乱すものだった)
(意識がハサハの身体の方にずっと向いて)
(正直集中は千々に乱れ、まったくもって捗らなかったが)
(目を反らした瞬間にハサハの声がして、顔を上げたときにはハサハが倒れ込んでいた)
大丈夫か?ハサハ
けがはしていないか?
(慌てて駆け寄ったが、ハサハは向こう側に頭を向けてそのまま倒れ込んでおり)
(彼の方にお尻を突き出して、高く上げた状態で倒れ込んでいる)
(短い巫女服のすそは完全に乱れてめくれあがって)
(そして下着は完全に汗で湿ってすけており、ハサハの無毛のオマンコが突き出されている状態になっている)
(性的な刺激に飢えている若い精神で、そのような物を見せられれば覗き込む欲求に耐える事など出来ない)
(彼はこれまで積み重ねられてきた、ハサハへの性的興味と雄としての肉欲の滾りと)
(そして優しい少年らしい理性とのせめぎ合いのまま、ハサハの股間を間近で覗き込んでいる)
【ハサハエロい、エロくてダメになりそうだ】
【可愛いよ、エロ可愛いよ…】
-
>>105
う、うん…へいきだよ、おにいちゃん…。
(転んでしまったハサハは、耳をへたりと垂らしながらゆっくりと起き上がる)
(おでこをぶつけてしまったようで、頭を両手で押さえながら顔をあげると)
(涙を浮かべながらではあるが、大丈夫だと彼に伝えて)
かみさまに、みてもらうのに…ころんだら、たいへん…。
(神様に捧げる舞であることをハサハは意識しつつも、まだ体が小さいのもあって脚がもつれることも多く)
(一つ一つの動作を確かめるように、落ち着いて舞を踊る必要があるようだ…)
おにいちゃんは、すごくじょうず…。
ハサハ、まだあんまりじょうずにできたいから…。
(お祭りまで日にちがないことに少しあせってもいるようで)
(ハサハはぺたりと耳を垂らしながらそう呟くと、立ち上がってもう一度舞を踊る)
(ふわりふわりと両手を大きく動かし、そしてくるりと回って見せたりと)
(まるで自分の身体をアピールするかのような舞であり)
(神様に巫女の身体を見せるのが目的のようにすら感じられてしまう)
(ふわりふわりと尻尾を左右に大きく揺らしつつ、ハサハは上手に踊れていることをアピールするようににこっと彼に向けて笑顔を見せ)
(最後はぺこりとお兄ちゃんに向けて一度会釈をした後、向き直って神様に向けてもう一度深くお辞儀をし…)
おにいちゃん!ハサハ、さいごまでおどれた!
(最後まで踊れたことを報告しながら、嬉しそうにおにいちゃんにぎゅっと抱きつき)
(褒めて欲しそうに頬をすりすりしつつ、にへ〜っと嬉しそうな笑顔を見せる)
【手をだしちゃだめ…!がまん…!】
-
>>106
ぜーんぜんダメだよ、俺なんて…
色んな事が中途半端だし、集中も出来てないから
気が散って全然なってないよ
その点ハサハは凄く集中しててえらいと思ってるよ
(ハサハの股間もガン見してしまっている、そんな精神状態のままの自分を振り返り)
(まだ生理も来ていない、女としても未成熟すぎる存在に女を感じ)
(卑猥な妄想にふけっている自分がとても嫌になる)
(自分でハサハは起き上がり、褒めてくれる言葉に裏表はないのだけど)
(どうしてもその称賛を素直に受け止める事は出来なかった)
(どうしてこんなに幼い身体なのに、自分は女を感じてしまうのだろう)
(自己嫌悪すら覚えながら、ハサハににっこりと笑みを向けて)
(彼はもう後はハサハの練習を見守るだけになり……)
(あちこち詰まりながらも、最後まで踊り切ることが出来た)
(ハサハはそれこそ輝くような笑みを浮かべて抱き着いてきて)
よく頑張ったなぁ
俺がハサハ位の歳の頃って全然何もできなかったよ
偉いぞ、本当にすごい…
ハサハはとっても凄い子だ
(ぎゅっと抱き着いてくる、熱いといってもいいくらいの体温が伝わってくる)
(柔らかい、そして温い、ハサハの存在感を身体中に受け止めて)
(ほおずりしてくるハサハを抱きとめたまま、惜しみない称賛をハサハに浴びせるように言葉を重ね)
(頭をよしよしと撫でてハサハの頑張りをほめたたえるのだった)
【ダメか!ダメなのか…うぅ辛い…】
【はっ、そうか、これはぎっちり焦らしに焦らされ、そして悪いタケシグループに奪われる流れ!?】
-
>>107
おにいちゃんっ!
(随分とネガティブになっている彼に、ハサハは顔をあげると…)
ハサハ、おにいちゃんがげんきになるように…おどる。
(そういって立ち上がり、彼のほうをしっかりと見てふわりふわりとまた踊り始める)
(神様に捧げる舞でもあるけど、いつかはおにいちゃんに捧げる舞でもあるのだと教えられたとおり)
(ハサハは彼に捧げるつもりでその舞を少しぎこちないながらも踊り)
(正面から見れば、ハサハのスカートが何度も捲れて白い下着が見え)
(巫女服がふわりと揺れるたびに横から小さな胸が覗き、ピンク色の乳首まで見え)
(観客に向けて舞いを披露しているように見えたその時間は、ちらちらとお尻が見え隠れし)
(ゆっくりとおにいちゃんの目の前にお尻をそっと突き出せば、桃色のお尻の穴が汗ばんだ下着の先に見える…)
(そうして踊りを終われば、汗をたくさん流したハサハはにっこりと再び兄を見て)
おにいちゃん、ハサハでげんきにあった?
(元気が出たかどうかを尋ねながら、再び彼の元に近づく)
へんなところ、あった?おにいちゃん、ハサハにおしえて。
(ハサハは先ほどの舞で変な場所がなかったかどうかを聞きたい様子で)
(上目遣いで見上げながら、尻尾をパタパタと揺らしている)
【あ、でも悪戯でお尻をさわったり、かんちょーとかも…してもいいよ】
【おにいちゃんの悪戯が昔からかんちょーだったなら、公園で気持ちよくなってた理由にもできるし…】
-
【ハサハ、ちょっと…今日は済まないが早めに上がらせてもらっていいか?】
【今日、普段より異常に眠たい…今にも寝堕ちしてしまいそうだ】
【ハサハが可愛いからもっといちゃいちゃな方に進めていきたいのに、指が動かん……】
【代わりに金曜にたくさんしたい…】
-
【はい、わかりました…じゃあ、今日はここまでですね】
【続きは金曜日に…】
【今日もありがとうございました、おやすみなさい…】
-
【あぁ、すまねぇ……】
【おやすみ…】
-
【時間だから、待ってるねっ】
-
ただいまぁハサハ!
ちょっと遅れちまった…
-
おかえりなさい…!
今日は…えっと、具合はどうですか?
-
今日はもちろんやるぞ!!
ハサハといちゃいちゃしたい、ここはいちゃいちゃで行きたい
初々しい少年的な初心な感じでいちゃいちゃとやりたい¥
-
よかった…!
えっと、でもハサハにはえっちな悪戯をしたりしていいよ…?
他の大人の人には、内緒にして…こっそりえっちなこと…
-
んん〜〜ハサハカワイイ!!
ハサハは可愛すぎて、特に気にしてないと愛でたくなってしまうのだ
とりあえず、前の続きからいこう
アズールレーンのアニメはなかなか画質が綺麗だった
一押しのユニコーンがエロ可愛くていいぞ!
というわけで返事を待っててくれ
-
はい!待ってますねっ
アズールレーン、アニメもあるんですね
なんだかこの前、ゲームにもなってましたし…
開発が開発だったので流石に手が出なかったですけど…
-
>>108
踊ってくれるのか?
ハサハも練習で疲れてるのに…
(腕の中にあったぽふっとした柔らかい温かさが離れていく)
(それを寂しく思いながらもハサハの心優しさがあふれる申し出に、心に熱を残してくれたことが嬉しい)
(ハサハの舞は自分だけのために捧げられた舞で)
(優しさと慈しみが伝わってくる見ている方が幸せになるようなものだった)
(こんな風に励ましてもらっては、ネガティブに心を暗くしている場合ではない)
(ハサハを見つめる目に力が宿り始めて、元気も蘇ってきたようだが)
(うう……)
(改めて見てみれば、これなんとも目のやり場に困るなぁ)
(どうしてこれ、こんな造りになってんだろう…)
(ハサハが動くたびに色々な物が覗く、起伏の緩やかなところやその先っぽ)
(下着は透けてるせいかもっと見えてはいけないものがまるわかりだ)
(ここは祭事の練習の場、淫らな事を思い浮かべてはならんと…若い性欲を必死でこらえている)
ありがとう、ハサハ
おかげで元気になった、ハサハの舞でばっちりと
い、いや…?
変なところなんて何もなかったぞ、どんどん上手になってきているな
(後半はあらぬところにばかり目が向いていたために、ハサハの舞に不自然さを感じる間もなかった)
(だがそれを悟られるのも良くないと、彼は目をそらし)
(上目遣いで見てくるハサハの視線を正面から見る事が出来なくなってしまう)
(尻尾が振られて、ハサハが嬉しそうにしていることに気持ちをうつし)
(ハサハの手を引いて練習場を後にすることにした)
【基本頑張ってお兄ちゃんらしくあろうとしているから】
【ぷっつんと切れるまでは、エッチ方向にもっていくときはラッキースケベがいいかもな】
【ちょうど夕べやってた、艦これアニメみたいだった…】
【ポイントがあるからアズレンかライザかどっちか買おうかなとは思うんだけど、やる時間があるかという問題が…】
-
>>119
よかった…おにいちゃん、げんきになって。
(ハサハはにっこりと微笑むと、嬉しそうに尻尾を振りつつ大好きな彼に駆け寄ると)
(手を繋いで一緒に今日の練習を終えることにするのだった)
(練習のあとは一緒にご飯を食べることになっており、ハサハは先にお風呂へと向かう)
(本当は彼と一緒に入るつもりだったようだが、一人でお風呂に入るように親に言われるとしぶしぶお風呂へと向かって…)
(それからしばらく経つと、ハサハは濡れたまま風呂場から出てきて)
たおる〜♪たおる〜♪
(パタパタと居間を通ってタオルを取りに来てしまったようだった)
(そこにはお兄ちゃんとその父親がいて、ハサハは慌てた様子でタオルを取ると)
ご、ごめんなさい…っ
(ぺたりと耳を伏せながら、ハサハは小さなタオルを持って居間を出て行く)
(しかし、幼いハサハの身体は親子にしっかり見られてしまっていて)
(まだぺったんこな胸もぽっこりとしたイカ腹も、むちっとしたお尻も…)
(そしてタオルを探す時に尻尾がふりふりと動いていたせいでお尻の穴も丸見えで…)
(ハサハはその幼い身体をお兄ちゃんとその父親の前で披露してしまう)
(パジャマに着替えたハサハは、とことこと居間に戻ってくると母親の手伝いをはじめ)
(大切なお客さんである二人をもてなすのだった…)
(食事が終われば次は彼がお風呂に入る番で)
(脱衣所にはハサハの衣装が脱いだままになってしまっている)
(まるで見せるかのように下着が洗濯籠の中に入っており)
(黄色いシミと茶色いシミが残るそれはまだほんのり暖かくもあって…)
【じゃあ、こういう感じでらっきーすけべ、してみるね?】
【ライザ、凄く面白いよ】
【アズレンは…私は会社を見てやめちゃったけど面白そうとは思ったかも…】
-
>>120
(二人で稽古場より戻ると、食事の時間となり)
(彼は先に神社の奥にあるハサハ達の家族のすまいへと向かい、リビングで自分の父親と談笑していた)
父さんさ、大分俺も世の中不思議な事があるというのも慣れたけどさ
ハサハみたいな子、あんまり表に出さない方がいいんじゃないの?
「そんなことはない、あの方たちのような存在も、積極的に世の中に溶け込んでもらう方がいいのだ」
(そんな事を親子で話しながら、彼はハサハをあの衣装で舞わせる気なのかということを遠回しに話したのだが)
(父親にはそういうニュアンスが伝わっていないようで、微妙にかみ合わない)
(自分も汗をかいているので、できれば早くハサハには上がってもらいたいと思っていた矢先)
(ハサハは裸で居間にやってくる……)
……
「……」
(親子そろってハサハの裸身になんとも言えない気持ちになり)
(顔を見合わせて、ハサハの裸身から目を離すこともできず)
(出ていくのを見送った後で…)
あの巫女服、あらぬところがチラチラ見えて困るんだ……
(と父親に向けて愚痴るのだった、若い身では辛抱できなくなってしまう…と)
はぁ……
疲れた、あらゆる意味で…
……うーん、ハサハももうちょっと女であることを自覚してくれるといいんだけど…
(そして脱衣所で服を脱ぎながら、無造作に籠の中に放られてる下着を見つける)
(汗でぐっしょりなハサハの下着、さっきまでチラチラ見せられていたあれだ)
(広げてみると、ハサハのそれがこびりついており)
(ムラムラと変な気持ちが沸き上がって股間を固くさせる、なかなかにこの年齢にしては立派な大きさになったそれは静まらず)
(ハサハのそれをかごに戻し、湯舟で頭を冷やそうとするもよけいのぼせる結果になってしまった)
(ムラムラする心が落ち着かなくなっていくのをひしひしと感じる……)
【ラッキーなのか、罠なのか…!】
【ライザ、ぽよんぽよんでたゆんたゆんなんだろう?むちむちしてるし…】
【アズレンは公式HP見に行ってみたら微妙なモデルの感じがしてなぁ、でも悩ましい】
-
>>121
(ご飯を食べ終わったハサハは母親のお手伝いをした後、とことこと居間へと戻ってくると)
……おじさんっ
(嬉しそうに本を持って彼の父親の元にやってきたようだ)
(小さな頃からずっと親交のある彼の父親にもハサハは懐いており)
(本を読んで欲しいとおねだりすると、一緒に本を読んでもらう)
(それは難しい本というわけではないのだが、漢字の間違いなどを訂正してもらいながらハサハは読み進めていて)
(彼の父親の膝にはふっくらとしたお尻が当たったままで…)
(彼がお風呂から上がってきた時には既にハサハは夢の中だった)
(おじさんに抱きつくようにして眠ったまま、両手でお尻を支えてもらった状態で)
くぅ……すぅ……。
(小さく寝息を立てながら、ハサハの尻尾はふわりふわりと左右に揺れる)
(練習で何度も舞っていたのもあって疲れていたようで……)
(ハサハの部屋の布団に運んでもらったあとは、ハサハは朝までぐっすりだったようだ…)
【あんまり、良くなかった…?】
【おとうさんにも、ちょっとだけ…らっきーすけべ?っぽいことしてみる…】
【ライザはぽよんぽよんでむちむち、魔法を使うたびにお尻がアップに…】
【クラウディアが凄く可愛い】
-
>>122
「ん?どうしたんだいハサハ…本を読めってか?」
(父は居間で食事の前のすきっ腹を抱えてのんびりとテレビを見ていた)
(しかし、先ほど見たハサハの裸身に感慨深い思いを抱いていたが)
(そのハサハが本を読んでほしいとやってきて)
(胡坐をかいた所にハサハが腰を下ろし、お尻がちょうど股間に当たる)
(ふさふさの尻尾はまだ半乾きでじわっとしみ込んでくるものを感じながら)
(娘に接するように付き合っていると、ハサハは眠そうにして…)
「どうした…眠いのか?」
「おーい、ハサハが寝てしまったぞ…どうすればいいんだね?」
(夕食の支度をしていたハサハの母に父は呼びかけると、部屋に寝かせるようにいわれ)
(ちょうどその時に彼が風呂から上がり戻ってきたところ…)
父さんなにしてるんだよ…
…ハサハ、寝ちゃったのか……
「あぁ、お前、部屋に連れてって寝かせてあげなさい、頼んだぞ」
(父に抱き着き、密着しているハサハの様子に、彼は嫉妬するような気持ちを抱いたが)
(事情を聴くとしょうがないなぁ、とため息をつく)
(ハサハを部屋に届ける役目を彼にゆだねた父は再び座り)
(彼はハサハをお姫様抱っこで部屋に連れていくと……)
ハサハの部屋、久しぶりな気がするなぁ
なんだか、女の子の匂いがする…っと、ぶるぶるぶるっイケナイイケナイ…
(最近何かとスイッチが入りやすくなった彼は頭を振って)
(優しくハサハを寝かせると、おやすみ、と声をかけて部屋を後にしたのだった)
【そんなことはないぞ、このハサハは無意識でやってるのか、わかってやってるのかがまだ見えないから】
【ただそれだけの事、さて、この先はもうちょっと話を進める方向にしていくか】
【ライザホントカワイイよなぁ、そして身体も…】
【あの作品の女の子みんないいよな!】
-
>>123
(それからしばらくの時間が経って、ハサハは毎日舞の練習を続けていた)
(そんな中で起きたのが、かんちょー事件だった)
(公園で悪がき3人組に捕まってしまったハサハたちは、人に見えない所で…)
(何度もお尻の穴にかんちょーをされてしまい、ハサハはぐりぐりとお尻の穴を穿られてしまった)
(その日の夜、ハサハはいつものように舞をおにいちゃんと踊りながら)
(今日の帰りにあったことをおにいちゃんに打ち明ける)
あのね、きょうね…。
(お尻の穴にかんちょーをされたこと、ぐりぐりされてしまったこと)
(どきどきして、変な感じになってしまったこと……)
ハサハ、ぎゅ〜〜ってなったの…。
(胸を両手で押さえながらぎゅうっと身体を縮めると)
(ハサハは顔を上げてお兄ちゃんを見上げ…)
ハサハ、へんになっちゃったかも…。
(不安そうな顔で見上げながら、ハサハは自分がお尻の穴で変な感じになってしまうことを口にして…)
【じゃあ少しだけ進めてみたの…】
【えっと、お尻の穴にかんちょーされちゃった日の出来事みたいにしてみたよっ】
-
【これまでの話は前日譚ということだったんだな】
【これはマズイですよハサハさん!】
【えっちぃ事を狙われてる事を知ってしまうなんて…】
【それじゃその方向で進めていこうな、ところで明日は夕方からの開始になるんだ、すまねぇ】
【グラブルの二期が今始まったが、なんか前よりのっぺりしてる…】
【これはぐラパスチェックインは出来ないんだな】
-
【そういえばそうでしたね…明日は夕方から…】
【残念ですけど…待っておきます】
【急いでコンパス入れたのに、意味なかったですね…】
-
【最近休日に仕事せざるを得ない日が多くてな……】
【ゆっくり休めないからあんまり嬉しくないんだけどよ…】
【多分16時くらいになる、ごめんな】
【同じ時間に孤独のグルメが入ってるから、どっちかしか録画できないのかね…】
【今季は他にアズレンしか録画してないが…】
-
【16時くらいに、待っている様にしますね】
【お仕事頑張ってください】
【孤独のグルメもやってるんですね】
【あれって食べるだけなんじゃ…】
-
【ありがとう、明日は先週みたいな遠出じゃないから大丈夫だろうと思ってる】
【うむ…食べるだけの作品】
【だがああいうのがまたいいんだよ、ただ気持ちよく美味そうなものを食っているのが】
【それじゃぁおやすみ、また明日な】
-
【はい、おやすみなさい…また明日…】
-
【えっと、待ってるようにするね】
-
ただいまー!
予定より帰りが遅れちまった…すまん
-
おかえりなさい!
-
待たせてごめんな
遅くなるのを外から伝言出来りゃいいのに、なんでスマホ規制されたんだろう
さっぱり意味が分からない…
-
スマホ、規制されちゃったんですか?
これからは、伝言できなくなっちゃいますね…。
うぅ〜…色々なところでお話できて便利だんたんですけど。
仕方ない…ですね
-
あれ、言ってたようで言ってなかったかな…家でも事務所でも書き込めるから
俺本人が規制されてる…って事じゃないとは思うんだけど
他でスマホが規制されてるって話聞かないから俺が悪いのかなぁ
前には色々規制された挙句すぐ元に戻って書き込めるようになったという事もあったんだけど
ここらはよくわからないんだよなぁ
-
私もあまり携帯電話で書き込みをしてないので
最近のことはあんまりわからないんですけど
電話って規制されてたんですね…
よく荒らしが使ってますし、仕方ないといえば仕方ないかも?ですけど。
もう、おうちに帰ってるんでしょうか?
-
確かハサハとは同じiPhoneだったと思うが
多分キャリアが違うと思う、ソフトバンクのだと書けない、端末ごとに規制って出来るのかなスマホは…
もう帰ってきてる
大丈夫、だから書き込めてる…スマホの専ブラだとホスト規制中です!って出るんだよな…
-
なるほど…私はソフトバンクとドコモのやつを持ってるので
もしかしたら片方からは書き込めるかもですねっ
それじゃあ…えっと…どうしましょう?
遊びます…?
-
それこそそっちが書き込めたら俺狙い撃ちってことだもんな
それはショックかもしれない
何やったっけな……
あぁ、ハサハの続きを進める事にしようか
-
たぶん、携帯の狙い撃ちはまず無理なので
キャリアぜんぶだと思いますよっ
しばらく携帯からは書き込みが出来ないんじゃないでしょうか?
はい、遊びましょうっ
-
>>124
(普段は無邪気に抱き着いてきたり、にっこり笑顔を見せてくれるハサハだったが)
(今日はどうも様子が変だ、ハサハの表情が暗く、どことなく雰囲気が沈んでいるような気がする)
(舞の練習にもどうにも身が入っていないようで…)
どうしたんだ、ハサハ…?
なんだか今日は元気無さそうに見えるけど…
(彼はハサハがもの言いたげな雰囲気なのを見て問いかけてみると)
(実にショッキングな事を告白されてしまう、ハサハが学校で性的ないじめを受けている)
(彼はその事実に頭が真っ白になるまで意識が途切れて)
(気が付いた時はハサハは微妙に色気を感じるような表情を見せていた)
カンチョーだって……
よくもハサハにそんな真似を…
ハサハは変じゃない、そんな事気にしなくていいんだ
これは学校に言った方がいいな、父さんを通して…
(ハサハに淫らなイタズラをした者がいる、その話を聞いただけで彼の胸の中には強い嫉妬がこみ上げていた)
(しかも、どうやらハサハはそれで幼い性感を覚えてしまったという)
(ハサハは巫女であり、身を清らかにしていなければいけない)
(自分も必死にそれを堪えているのに…ハサハを抱きしめながら胸の内は狂おしい程の嫉妬を燃やして)
今日の練習はここまでにしておこう
この事はさ父さんと相談して考えよう
な、ハサハ…またこんな事があったら大変だからすぐ変わった事あったら言ってくれ
【それじゃぁ続きだ、よろしくな】
【とはいっても、キャリア毎に使ってる回線違うから規制は出来るんじゃなかったっけな…】
【と、すまん、上の大家さんが今夜の花火大会を見ようって誘ってくれたので行ってくる】
【】20時くらいからの再開でいこう
-
【わかりました〜、いってらっしゃいです】
【うーん、私のも良く弾かれたり弾かれなかったりしますし】
【あまり気にしたことないですけど…】
【また後になったら書き込めたりするんじゃないでしょうか?】
【どっかのお店のワイファイとかに繋がってると書き込めなかったりとかありますし】
-
>>142
…おとうさんに、いうの…?
(もしも怒られたら、それに知られるのは恥ずかしいという思いがこみ上げてきて)
(信頼しているお兄ちゃんだからこそ打ち明けたことを父親などにバラされるのが不安でもあるようだった)
(どこか戸惑っているような、二の足を踏むような様子を見せてハサハはお兄ちゃんを見上げると)
…かわったこと…うん。
(こくりと頷き、変わったことがあったらちゃんと言うことを約束する)
【20時になったから、一応待ってるね】
【お返事だけど、どういう反応にしようかなって思ってちょっと短く返してみるね】
【お父さんに報告されちゃうのもいいし、報告はやめちゃうのも…いいかも…】
-
ただいまー
晩御飯までごちそうになってしまった
二か所でやってる花火大会を同時に見られて大変見ごたえあった…
報告系にすると、タケシ以外の悪戯の魔の手は一定期間無くなってしまうので
別の方向からの責めになる
報告をさせない形にするとクラスメイトの悪戯が加速する傾向にしようと思ってる
またそっちにバトンを渡す事になるから、ここで決めてレスに盛り込もうと思う
-
おかえりなさい!
花火大会、まだ暖かいのでいいですよねっ
秋って感じにはまだなってないですし…。
そうですね、報告すると兄以外の人が出てきてくれないと…。
お兄ちゃんは手がまだ出せないので、報告するとすぐお祭りにいく感じがいいでしょうか…
それともおじさんにどんなことされたんだ?ってハサハが調べられちゃうのもありかも?
報告しない方向だと展開考えるのは楽そうですっ
それか、報告を少し先延ばしにして…そのせいでエッチなことに…もいいですよね
こんなことをされたっておにいちゃんに報告するっていうシチュもなかなか…
-
半袖でもちょうどよかったしな
大家さんの部屋のベランダから屋上に上がれる階段があって、そこから特等席で見られたよ
川を挟んで両側でやっててな、背の高い建物があると高度の低いのはあんまり見えないが
それでも全然よかったぞ
報告をすると、タケシが手を出しにくる感じだな、お兄ちゃんを出し抜いてハサハを奪いにくる形
こっちだとお祭り方向の展開が早くなりそうだな
父さんが積極的に手を出すと、なんで息子の許嫁にしてるんだ、そういう趣味か!ってなりそうだが
そっちの展開でもいけるな
報告しない方向なら、放課後のカンチョー責めやえっちなイタズラを増やしていこう
まぁそっちも手下からタケシが美味しい所を持っていくことになるが
報告しないでネタが増えたことによりお兄ちゃんをよりやきもきさせる展開もいけるよな
お兄ちゃんはまだ小学3年生のハサハに手を出す度胸があるのか
逡巡してるうちに、ハサハの口からオマンコ報告を受ける事になるのか…
-
>>147
秋にやると音が響きそうですよね〜…
でもあの反響するような音も醍醐味というか…。
秋の空のほうが花火が綺麗に見えそうですね、気温も夏より低いですし
そうですね…考えてみたんですけど、報告しないでいきましょうかっ
お尻の穴にかんちょーは、子供の遊びだろう程度にしかおじさんには聞いてもらえなくて
ハサハも学校に言わなくていいって事を言ってその場は納めて…
サラは犯されちゃってますし、アステールも先生に呼び出されたりで
ハサハとゆぐゆぐだけになって、ハサハに好意を寄せてる子分の為にタケシが悪戯指南しまくる…みたいな…。
それか、報告したパターンで…ハサハが苦手にしてる神社の跡取りがもう一人出てきて
そっちはハサハに好かれてないけど、ハサハを自分のものにしようと企んでる的な感じで
舞が踊れるようになったハサハを許婚を破棄させて自分の嫁に来させようと考える人を出してみるとか…
寝取られ風味ですけど、親はハサハの心を射止めたものに嫁がせるみたいに考えていて
許婚という言葉に安心しているお兄ちゃんからハサハを無理矢理奪おうとするライバル達…みたいな構図とかも面白いかも?
変態プレイに目覚めさせられて、お祭りの日にどちらに行くか決める時にライバルに取られちゃうみたいなのもいいですよね
-
行きましょうかといいつつ、まだ自分の中で決まって無かったです。
下のライバル出現もかなり面白そうかも?
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>>148
会場もそこそこ近いからかなり音は大きかった
雷でも落ちてるんじゃないかってくらい
かなり綺麗だったけど、スマホで撮るとなんかくすんでるんだよな…
どちらのパターンも悩ましい所だな
お兄ちゃんにライバルが生まれるパターンも面白いし
お父さんの外道さあんまりすぎる…息子の性格が歪みそう…
だがそれも面白い
サラはこれからもタケシ他色々な人に犯されるだろうし
タケシは恐らく4人全員モノにするつもりだろうしな
アステールはド淫乱だから、他の人も誘惑するだろう
ひとまずはハサハの言う通り報告なしのパターンで、放課後の悪戯ネタにシフトしていこうか?
-
>>150
スマホだとああいうのは撮りにくいんじゃないでしょうか…?
上手に撮れるのかな…
それじゃあ、報告しないパターンでいきましょう!
悪戯ネタで…、ハサハは子分とタケシに悪戯されちゃう感じですね…!
お尻の穴を穿られて中を探られたり、タケシと子分の変態趣味で意気投合してハサハがその餌食に
みたいな風なのも良さそうですっ
-
>>151
あんまりスマホで写真を撮らない身では腕が悪いのかカメラが悪いのかは分からなかった
少し悲しかったりする
よし!報告なしプランで行こう
>>149は書き込んだ後で気づいたが…
ずっと許嫁として一緒に過ごさせておいて、もっといい物が現れたら息子をさしおいて
そっちの方にハサハを(自分の娘ではない)差し出す
こう書くとホントにひどい親父だな…
放課後にハサハを待ち伏せして
今度はスカートの上からじゃなく、生でカンチョーだな…
子分も張り切って気分出てる所をタケシに奪われるのは悲しかろうが
-
>>152
そうですね…確かに酷い…
でもえろいシチュです!きっと父親も寝取られものが大好きなんですよっ
むしろ自分が寝取るくらいのつもりでいてもいいですよね
息子が好きだった子を今日からお母さんだよってなるの…凄いです!
そうですね!生でかんちょーして…指にうんちがついたことで羞恥責めをしてみたり
子分がうんちに興奮して新しい世界に目覚めたりとかもありですね!
その日はそれだけで解放されて、明日はぜんぶ穿り出してやるからなって宣言されて
どきどきしちゃうハサハとかも、ありです!
-
>>153
酷い、ひどすぎる……
えーなんだそれ、凄くエロいな…
ハサハのお母さんは健在で、晩御飯作ってたんだよな…
今家族構成はハサハのお母さん、ハサハと、お父さんと少年って感じの二家族になってるのか?
生カンチョーして、次の日穿り出されて
そういうのにドキドキし始めるハサハが、お兄ちゃんへのあこがれからえっちへの好奇心の方が強くなり
もうだめだこれ以上は言うしかないというとこで父親シフトに…
そしてお父さんからエロの手ほどきを…
-
>>154
なんだか変な風になってますけど…
えっと…
ハサハの家はお父さんとお母さんがいます、ロールに出てきたのはお母さんだけです。
お兄ちゃんの家は父親はおじさんとして出てます、母親は未設定です。
今の家族構成はハサハの家はお母さんとお父さんとハサハの3人で
お兄ちゃんの家はおにいちゃんとおじさん、あとは未設定…。
もしもお兄ちゃんに母親がいない設定を追加すると…ハサハがお母さんにっていうお話もできそうです
お兄ちゃんは自分の父親(おじさん)に報告して、おじさんはハサハにどんなことをされたのか尋ねて
その尋ねてる間にぐちゅぐちゅに弄り回してしまう…みたいな風なのもいいかもです。
お父さんっていうのは、ハサハの父親?のこと?でしょうか?
-
ロール中に出ていたお父さんは少年のお父さんだと思ってた
ハサハのお父さんだとは思ってなかったからそういう意識から外れていたぞ……
すまない、今まで気づかなかった
でもハサハにお父さんが居るなら少年のお父さんにっていう筋はあんまりよくないな…
自分の気分としてちょっと趣味が合わなくなってしまう
自分と変わらないような見かけ(狐神が見かけ通りの歳かはともかく)の男に
その男の息子の許嫁として話を進めてたのをその父親が、なんてのは今後の関係も悪くなりそうな気がするな
それなら予定通りタケシ系列を進めていこうか
-
えっと、明確にロールに出したわけじゃないですし
別にいないことにしても大丈夫ですよ
特に設定をしているわけじゃないので…ただ母親だけロールに出した感じです。
-
それじゃぁ父親ルートに進めるようにするために
ハサハの所はお母さんだけにしておいてくれるか?
全部お父さん絡みの内容は少年の父親視点で物を見ていたからな……
それでもよければだが
-
わかりましたっ
じゃあ、母親だけにしておきますね。
そのほうが私も楽しめますし…。
-
よし、じゃぁ話も長くなったが方針はバッチリ決まったので
その流れに沿って続きを書くな
少し待っててくれ
-
>>144
あー……
とりあえず、今の所は様子を見ておこうか
でも心配だな…
(父に相談しようという話をすると、ハサハの顔が困惑に沈むのを見て)
(女の子として恥ずかしい事なのだから、やたらに広めるのも良くないのだろうと彼は思い直す)
(ハサハの戸惑いの顔は彼にとっても看過できない一大事なのだ)
(なにせハサハは自分の婚約者、彼女が結婚出来る身体と年齢になったら自分の妻になる大事な存在なのだ)
(心の底から大事にしている存在、そんな存在を淫らなイタズラで穢され少年の心は熱く煮えたぎる怒りに支配されてしまっていたのだ)
(この日は練習できるような状態じゃなく、時間まで練習場でハサハとおしゃべりをし)
(そのあとで家に戻るのだった…)
(そして次の日場所は変わり)
「なぁなぁ、タケシ、この間のアレ、すげぇ楽しかったんだけど今日もやろうぜ」
あん?おめぇ、ハマっちまったんだろ?
ハサハだよな?おめぇの狙ってんの…
(手下二人を連れての公園でのカンチョー攻め、あれは実に楽しかったのだが)
(次の日サラを餌食にして、今日も一発あの色気のあるメスガキをハメ回そうと思っていたタケシは小林のおねだりに気が進まない声を出す)
(丸刈りの悪ガキである小林はかねてよりハサハに執心だったようで)
(先日のカンチョー攻めにあえぐハサハに随分興奮していたのを思い出す)
(放課後になって、ハサハがまた一人になってるのを見て)
んじゃ行くか!
「へへっ、さすがタケシだ、いこういこう!」
(はしゃぐ小林を連れ、校舎を出てハサハを追う)
(ちょうど人気が無くなってきたころに背後から機を狙ってハサハに話しかけ…)
よぉハサハ!
今日は俺らと遊ばねぇか?
(小林を回り込ませ、二人で前後を挟むようにしてハサハに声をかけ、その身体に触れる)
【よし、じゃぁこんな感じでいってみたぞ】
-
>>161
うん…。
(ハサハはこくりと頷きながら、父親には言わないというお兄ちゃんにほっとした)
(家族に心配をされるのも、それに恥ずかしいことを聞かれてしまうのもハサハには大問題で)
(特に母親にこのことを心配されたくなくて、ハサハはとてもほっとしているようだった)
(そうして今日は二人でおしゃべりを食事の時間まですることにして)
(膝の上に座らせてもらったハサハは嬉しそうにおにいちゃんとの時間を過ごす…)
…サラちゃんも、きょうは…おうちのおてつだい?
(ユグドラシルは今日はおうちにすぐに帰らないといけないらしく)
(アステールは飼育委員のお仕事、そしてサラはおうちの手伝いがあるということで)
(ハサハは今日は図書室で本を借りた後、一人で帰ることにしたようだった)
(そうして歩いていると…目の前にタケシが回りこんできて…)
……きょ、きょうは…ハサハおうちにかえらないと…。
(ふるふると首を振って、ハサハは借りたばかりの本をぎゅうっと抱きしめる)
(おかっぱ頭のあまり目立つような子ではないものの、恐る恐る見上げるハサハの怯えたような目はどこかマゾっ気を感じさせ)
だから…あそばない…。
(声は小さいながらも、自分の意思はしっかりと相手に伝え)
(タケシの誘いをきっぱりと断るが、身体に手が触れるとびくっと肩を震わせ)
(後ろにいる小林には、蒼いスカートの下のむっちりとした太ももが見えており)
(小さく風が吹けばふわりとスカートがめくれ、白いショーツには薄らと茶色い筋があり、お尻の穴の位置を教えるかのようでもあった)
【はい!いいとおもいます…!】
-
>>162
なんでだよ、まだそんなに時間も遅くねぇだろ?
遊ぼうぜ?この前みたいな楽しい事してよ
(威圧感溢れる体躯でハサハの目の前に立ちはだかりながらタケシは詰め寄る)
(小さな女の子が、威圧感のある巨体で迫られて強く抵抗することは難しい)
(タケシはそれを十分理解しながらハサハを追い詰めていくと)
(その背後には小林が待機しており、ハサハの退路を断っている)
(その時ふわっと風が吹き、ハサハのスカートがめくれ上がると)
おいっ!やれっ!
(そうタケシが小林に合図を出すとハサハのめくれたスカートの中に)
(小林はずむっとカンチョーを決めて、少し狙いはズレたが、お尻の谷間には潜り込んだようで)
(小林は指を微調整しながらハサハのアナルを探り当てて…)
(ぐりぐりごりごりと両指の人差し指でハサハの排泄口を苛め始めた)
うまくいったかー?
「バッチリ!今日はこの前よりうまく出来た!」
ちゅうわけでここでずっと立ってるわけにもいかねぇから…
こっからだといつもの公園は遠いな…あっちのちっちゃな公園にすっか
おい、小林ぃっ、場所移動すんぞ
(ハサハを連れて、タケシはこの近所の小さ目の公園へとハサハと小林と移動し)
(近頃の風潮か、がらんとしている公園にたどり着くと)
(ハサハを遊具の中に連れ込んで周りから見えないようにする)
(くぐって潜って遊ぶ遊具は子供が3人入る位何ともない程に中は広く)
(そして中は穴をわざわざ覗き込まないと様子が分からない)
(タケシはハサハを四つん這いにさせると、下着の上からアナルを穿り、小林にその光景を見せつけるのだった)
【遅くなった、ちょっと家族から連絡が入っていたもんで】
【わんこが一匹増えたようだ……】
-
>>163
や、やだ…!
(ハサハは首を必死に横に振って、一緒に遊んだりしないと断ろうとするが)
(風がふわりとスカートを捲りあげた瞬間に…)
おぐっ♥
(タケシの目の前でハサハは目を丸くしながら口を大きく開けて声を漏らし)
(そのままアナルを探り当てた指がぐりぐりと押し込まれると)
やっ!!あ、あ…!
(指が全て入るわけではないものの、先端だけがぐりぐりと穴に押し込まれ)
(ハサハは背筋を反らした格好のまま硬直し、びくびくと全身を震わせる)
ハサハ、いかない…っ
(お尻の穴にかんちょーされて一緒に行くというわけがないとばかりにハサハは首を振るが)
おぐっ♥
(その度にお尻の穴にかんちょーをされ、ぐりぐりと指を押し込まれ)
やだ…んぐっ!いかな…ふぎゅっ!いきたくな…あぐっ!!
(ハサハが頷くまで、それは何度も何度も繰り返される)
おぐっ♥んぉっ♥わか、た…おぅん♥
(ついに行くと返事をした時には、すっかりハサハの声色は変わっており)
(かくかくと脚を震わせながら、ハサハは小さな公園へと連れて行かれてしまう)
(よたよたと歩くハサハを男二人が支えるようにして、お尻をむにゅっと強くわしづかみにされたまま)
(ハサハは目的地まで連れてこられると…)
おぐぅう♥
(小さな遊具の中からそんな声が響く)
(四つんばいになったハサハのお尻の穴にはタケシの指が押し込まれ)
(下着が一緒にお尻の穴に入り込んで、ぐりぐりと指でえぐられてしまっている)
(そんな様子を、小林とタケシは楽しんでいるようで…)
【わんこ…家族が増えたんですね!それは良いことですっ】
-
【8か月のプードルだってさ】
【元々居る方のわんこが気性の荒い子だからうまくやってるか心配だけど】
【ハサハがさっそく凄い声出してる所なんだが今日はここまでで頼む】
【そして済まないが…明日も訪問が出来てな……】
【今日よりは早く帰れるとは思うんだけど】
-
【うぅ、明日もなんですね…】
【わかりました、待っておきますね…】
【14時くらいには待っていて大丈夫でしょうか?】
-
【15時くらいをめどにしておいた方がいいかも】
【休日出勤ばかりで辛い…わが社には残業だろうが休出だろうが手当などないのだ…】
【ハサハと遊ぶ時間が削られてとても悲しい…】
【最近遊べる時間が減ってすまないなぁ】
-
【15時くらいから…ですね】
【わかりました、楽しみに待っておきます】
【遊ぶ時間、お仕事だから仕方ないですよね…】
【私も、お仕事で…再来週は遊ぶ時間ほとんどないですし…】
-
【プライベートじゃハサハと遊ぶ以外最近何にもしてない…】
【後は仕事と、寝てるだけ……】
【そのハサハとの時間が少なくなるのは悲しい!】
【15時には帰ってこれるように頑張る、済まないね…】
【それじゃまた明日、おやすみ】
-
【はい、明日もおしごと頑張ってください】
【おやすみなさい…】
-
【そろそろ…かな?】
-
ただいまぁぁ!ぬぉ、少し間に合わなかった!!!!
-
おかえりなさい!気づくの遅くなってごめんなさいっ
-
ただいま、待ってる間風呂に入らせてもらったかr大丈夫
雨に降られてびっしょりだったからなぁ
足ー、足がいく
-
おつかれさま…
あし、しっかり休ませてね。
今日は、どうしよっか?
-
雨の外出は辛い、足がくにくにになっている…
もちろん今日も遊ぶ、遊ぶのだ、遊びたいのだ
今日は花火もないし、方針も決まってるから
ちょっと休ませてもらってから続きでもいいかい?
-
はい!少し休んでから続きで、大丈夫です。
ライザのアトリエ結構終盤まで来ましたけど
お話はいつもの感じで、でもキャラクターが可愛いのでとてもいいです
-
すまないねぇ、身体の疲労が抜けにくいのを感じる
食生活かなり悪くなってるからなぁ……
いいよなぁ、ライザの女の子みんないいよな
俺も買うかな……
買って出来る時間があればいいんだけど
ソシャゲはプリコネとアズレン位しかもうできてない、後は全部ログインだ
-
疲れがたまってる、のでしょうか?
錠剤のアリナミンとか、滋養強壮に良いって聞きますけど。
私はクラウディアがお気に入りです。
とっても可愛いくて…火薬とかを拾った時の反応が子供っぽくていいです
はいっ!これ!って急いで渡すのが可愛い…
-
そうだなぁ、まず野菜が足りない……
深刻なレベルで野菜が足りてない
わが家の台所じゃモヤシ炒め位が精いっぱいだ…
かといってサプリで補いまくるとむしろ高くつくしなぁ、煮物とか食いたいなぁ
アリナミンか、ビタミンだよなやっぱり摂っておきたいのは…
お嬢様も可愛いと思う
ライザはむちむちだし、お嬢様は金髪かわいい
リラは凄いおっぱいだ…
-
野菜は、もやしだけじゃ全然…量増しにしか…。
お金をかけずになら、一番はサプリメントが最適ですよ
一番コストが安いので…あんまり食べた気にはならないですけど。
一日4粒とかあっても、2粒とかでも別に問題はないですし。
それで2ヶ月持たせて…とかやればコスパ的には最強です。
凄くかわいいですけど、サービスシーンは全然ないですねっ
ライザとリラさんはとにかく胸やお尻がアップになるので…。
というかこの二人が前衛なので敵と殴り合ってるだけですけど…。
錬金術(物理)の力は凄いです
-
お薬かぁ……
あんまりサプリ系には詳しくないし、使ったことなかったからなぁ
これからはうまく利用していかないといけなさそうだ
食事代はちゃんと十全に払っていたとはいえ、毎日ちゃんと魚も野菜も出る日々はやはり大きかった
ライザは胸も尻もなによりも太腿が凄いけど
リラは胸特化って印象があるな
PVしか見てないからなんだけど
よーし、もうちょっとしたら始めよう
-
そうですね、お魚とか一人だとあまり食べないですよね…。
サプリはいいですよ、私も目に良いやつを最近飲んでます。
それを飲み始めたおかげで、パソコン見て具合が悪くなるのなくなってきたのでっ
胸も凄いですよ、ぽよんぽよんです。
お尻も凄いです、太もももむちむち…
アップになったりするから余計に…。
リラさんも胸だけじゃなくてお尻もアップになるんですよ。
追撃した時のカメラアングルがローアングルすぎて逆にえっちに見えないです
-
うちはちっちゃいコンロ一つとシンクしかないからなぁ
まな板を置けないので、ほんとにちょっとしたものしか作れん
卵焼きとか、ラーメンとか…
目痛いって前言ってたもんな、サプリ効くか…
疲労回復となると、ビタミン系なのかなやっぱ…
感想で聞いたけど、キャラは凄いエロいけど
ゲームやってるとエロくないって…
エロい気になれないという話だった…
それを聞いてちょっと躊躇したというのはある…
-
前にも言ってましたよね
スーパーとかで売ってる細切れ野菜は防腐剤漬けなのであまりオススメじゃないですし…。
なのでやっぱり、サプリが一番いいような…。
どうしても生野菜だ〜〜!って言う人は、さつまいもでしょうか?
ビタミンも多いですし、大学芋の素で作ると結構おやつにいいですよ
ゲーム中ではえっちなシーン全然ないですし
というか見せすぎてて逆にえっちな感じに見えなくなってくるんですよね
最初はすごい!ってなるけど、それが普通になって…。
最終的に爆弾投げながら敵を蹴散らしていくゲームに…。
-
野菜ジュースなら頻繁に飲んでるけど
効いてるかというと、これでなんとか食い止めてるレベルなんかなぁと
今一番身体が要求してるのは煮物
煮物!じゃがいも、にんじん、だいこん、おほぉ…考えただけで達する
おいもかぁ!大学芋の素…なるほど…
切ないなぁ…せっかくあんなに刺さるキャラ作ったのに
そういや、ライザのアトリエはこれまでみたいな「なんちゃらの錬金術師」じゃないんだな…
さよならアトリエとか書いてあったし、やっぱり最後はオラ錬金術師やめっから!で終わるのかな…
というわけでエロが回復してきたみたいだから
返事を書くぞ!
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>>164
よーし、見てろよ小林ぃ……
俺が本当のカンチョーを見せてやる
ほぉら…ここがハサハのケツ穴だぞ、さっきまでの小林のカンチョーでしっかり穴の形にパンツが食い込んでる
「へへ…分かるよ、ここからハサハはうんち出すんだよな…そう考えるとすげぇ」
(ハサハを助けを求めにくい所に連れ込み、余人の目に触れさせないような場所を把握してるタケシはさっそく手を出し)
(四つん這いにさせてスカートをめくると、ハサハの凹んでいる場所に向けて太い指を押し込み)
(ぐりゅぐりゅと穿りながら小林に実演指導をしてみせる)
(カンチョーの連続攻撃によって、ハサハの抵抗はすっかりなくなってしまったようで)
(タケシの手はハサハの下着にかかるとずるずる引きずり下ろし)
(太腿を通して膝まで下ろしてしまった)
「うっ、す、すっげぇ…尻だ…ハサハの尻だよ」
バカ、尻を見ただけで驚いてんじゃねぇよ、問題はこの先だ
小林、ハサハの尻を掴んで全開で尻の肉を開いてみろよ
(そしてタケシの命により、小林の無遠慮な手がハサハのむっちりヒップを鷲掴みにし)
(ぐっと力加減を知らない手の動きがハサハの谷底を思い切りかき開いた)
(そして露になるそこを二人の目は凝視する、ハサハの収縮する尻の穴を覗き込み)
(ヒクヒクする、まさに生きている感を見せるそこを二人は息を荒くしながら見つめ…)
「生きてる……」
バッカ、おめぇ当たり前だろ
俺たちの目で見られて、興奮してんだよ、ハサハもスケベな女だな
(一通り鑑賞した二人は、そんなたわごとを話しつつ)
(タケシは指を涎で濡らし、そしてハサハの窄まりに指を押し込むと)
(そのままハサハの幼女アナルをねちねちと弄り始める)
(収縮する穴の動きに合わせて指を埋めて、少しずつ奥へと指を埋めていき…)
【それじゃ続きだ、よろしくたのむな】
-
>>186
筑前煮もいいですね、あれ大好きです
そういえばコンビニにおでんセットが売ってますよね
あれ買ってきて鍋で暖める作戦もありだと思いますよ
ゲームがえろえろだとBだかCで発売できないですし…。
流石にアトリエでZ指定とかちょっと…。
今の展開はどうなるかわからないですね…。
アトリエを捨てて旅に出るのか、それともアトリエが吹き飛んでしまうんでしょうか…。
でもせっかく手作りのアトリエ吹き飛んだらみんな泣いちゃうんじゃ。
-
>>187
あう…っ!!
(遊具の中に連れ込まれたハサハは、四つんばいにさせられると顔を地面につけるようにさせられ)
(お尻を高くあげたポーズをとらされた状態でスカートを捲り上げられる)
(パンツがお尻の穴に食い込んでいる様子を教えられ、かぁっと頬を赤く染めながら)
(逃げることが出来ないことをここに来るまでに嫌というほど教え込まれたこともあって)
(すぐに逃げ出すという選択肢が思い浮かばず…)
やら…!!や…ぁ♥
(ぐりぐりと指がお尻の穴に押し込まれ、ハサハは必死に腰を振って逃げるような動きを試みるが)
(男の子二人に押さえつけられたまま下着を脱がされればさらに抵抗できなくなり…)
やぁっ!!
(ハサハはびくんっと腰を浮かせ、お尻が左右に力強く引っ張られるのを感じる)
(ぶるぶると身体を震わせながら小さな穴がひくひくと疼き)
(遊具の隙間から入り込んだ光によってお尻の穴にスポットライトが当たっているかのようで)
(まだ薄いピンクの色をした窄みが動く様子を二人に観察されながら)
(ハサハはぶるぶると震えていることしかできず…)
やだやだぁ…!う、ぁ…!
(お尻の穴に指が這わされすりすりと撫で回されながら解されていく)
(小さな穴は次第に指を受け入れるかのように小さく開くようになりはじめ…)
あ、ああぁぁぁ…!
(ずぶっと入り始めた指にハサハは声をあげ)
(小さく脚を動かしながら小さな抵抗を試みるが…)
(ねちねちと動き回る指に次第に指が探る範囲は広く深くなっていき…)
あっ♥
(こつん、と指先になにかが触れて、ハサハはびくんと背筋を反らし)
(恐る恐るという様子で、後ろを振り返り男の子二人を見上げる…)
【お返事できました!】
【でも、ちょっとご飯みたいです】
【20時には戻ってくると思いますっ】
-
【了解だ、それじゃこっちも飯その他済ませてくる】
【20時にまたな】
-
【戻りましたっ】
-
【お帰り、早かったな!】
【ぼちぼち返事を用意しようと思ってた所だった、すぐにとりかかるよ】
-
【はい!今日は早く戻ってきましたっ】
-
>>189
よーく見てろよ?
カンチョーで出来るのはこの表だけだ、しかもぱんつの上からな
でもこの先はもっとすげぇぞ、小林もよ、自分のケツ穴触ってみりゃわかるだろうが
ここは固くてよーく念入りにやらにゃいかん…無理矢理やると痛がらせるだけだからな?
「お、おう……なんだか、妙に詳しいよな……」
(タケシは小林の見ている前で、小林が好きな女のアナルを穿っている)
(当然ながら未開発のアナルは性感帯としてはまだまだ未熟で)
(タケシの指は太いわりに器用に動き回ってハサハのアナルをほぐし続ける)
(嫌々と泣くハサハだったが、執拗なアナル攻めによって連れ込まれた淫らな身体は少しずつ指を受け入れ始める)
(ぐり、ぐり、と指の先が窄まった中に埋もれていくと、タケシは唾を垂らして潤いを足し)
(指を手首を捻りながら錐もみさせて指を少しずつ前進させて)
(小林が見ている目の前でタケシの指はとうとう第二関節程まで入っていく)
どうだ、こんだけ時間かけてもまだここまでしか入らねぇんだ
ホントのカンチョーは受ける方が頑張らないとうまくいかねぇってこった
本当はここまで行くのだって下手したら何日も欠かさずやらないとダメなのも普通にあるんだぜ…
「すっげぇ…でも、ここからうんち出てくるんだろ?俺たちと一緒でさ…汚くねぇの?」
(指を埋め、ドリルのようにし回転運動をつけながら奥を掘っていくうちに)
(その異常な光景に軽く引き気味の小林が恐る恐る聞く)
(同時にハサハの口から甘い声が上がる、ビクッとなった小林を無視し)
(タケシは指先に当たったものを弄るように触っていくと、その硬い物の正体を見抜き)
今俺の指に当たってるぜ、こいつのウンコ…
汚いとか言ってたら幻滅されんぞ?
女のウンコは男のウンコとは価値が全然違うんだよ
(こちらを見ているハサハの視線をわざと黙殺し)
(タケシはそのままズブズブと指を産めてウンコを押し返すようにしていった)
(ビクンビクンと未知の快感に戸惑うハサハのアナルに、タケシは本格的に指を使いだす)
【じゃぁこれが続きだ、どんどんアナル弄っていこう】
【ひとまずこのシーンが終わったら、今度はゆぐゆぐのシーンだな】
-
>>194
ほじ、らないで…やだぁ…。
(ハサハは泣きそうな声を漏らしながらぎゅうっと手を握り締め)
(そうして必死に羞恥責めに耐えていたのだが、タケシの指がつんっと中にあるものに触れると)
(思わず声をあげて泣きそうな顔で後ろを振り返り)
(もう触らないでと訴えかけようとしている)
(タケシの指がぐりぐりとうんちを押し返そうと中にもぐりこむたびに、ハサハはびくんと身体をはねさせ)
(腸内にあるものが指先で何度も何度も押し返されては身体を震わせ)
ん、ぁ…♥こばやし、くん…。
ハサハのうんち、きたないよ…。
だから、さわっちゃやだ…みちゃ、やだよ…。
(ハサハはタケシではなく小林のほうに見ないで欲しいと必死に訴える)
(そうすることで、小林からタケシにもうやめるよう説得してくれるかもしれないと思ったようだが…)
おぐっ♥おっ♥あぅ♥
(それから数十分の時間が経過しても、タケシの指責めは終わっていなかった)
(それどころか、タケシの指には腸液が絡みつき、割れ目からはとろりと愛液が垂れる)
(ハサハは小林に必死に声をかけていたが、もうしばらく前から喘ぐ声しか出なくなっていて)
こば…やし…くん…♥
たけし、くん…♥
ハサハのうんち…みないで…♥
(とろけるような声で言いながら、指で穴を広げられれば中には茶色いものが既に見えてしまっていた)
【うんっ!いっぱい弄ってもらうね】
【ハサハが終わったら、ゆぐゆぐ…っ】
【ゆぐゆぐのシチュは、まだ考え中だけど…】
-
>>195
「タケシは汚くなんてないって言ってたぜ!」
「女の子のウンコを汚いなんて思うのは男じゃないってな」
言うじゃねぇか、その通りだ
男が男のウンコなんて見たら汚ぇ以外の感想なんぞ出てこないけどさ
だから気にしなくていいからエロい声出してろ、な?
(ハサハは小林の方が与しやすいと思ったのか、哀れを誘うような声で語り掛けるが)
(つい直前にタケシの口から出た言葉によって対抗心が芽生えた小林には逆効果だった)
(タケシへの対抗心を燃やす小林はハサハの願いを一蹴し)
(自分はハサハの尻肉を掴んだまま揉み続けていて)
(タケシの弄るピンクの穴を目を血走らせるような勢いで見つめていた)
さすがにこんだけ時間かけてると、結構解れてきたな…
ハサハの素質もあんだろな
それもう…根本まで入ったぞ……
ハサハの尻の穴ん中、あったけぇ…
「なぁ、なぁ…タケシぃ…俺も、俺もそろそろ、いいだろ?なぁ」
(ハサハの尻の穴をたっぷり蹂躙するタケシは穴の具合をうっとりしながらつぶやきつつ)
(ついに中指を根本まで埋めてしまった……)
(その状態でぐりぐり腸壁を指で擦るとタケシの指には次々とハサハのそれがこびりついてきて)
(温かさをつぶやくと隣の小林が興味深そうに自分もと言い出すのを)
(タケシは面倒そうに見ると、一度ハサハの穴から指を抜き……)
ほら小林、よーく目を凝らして見てみろよ
あれがハサハのウンコだぜ…気を付けて、指ねじ込んで触ってみな
(小林は手を尻から離したので再び谷間が閉じてしまう、タケシは指を抜いて汚れたそれを舐めると)
(代わりに自分が開いてやり…、小林の前にハサハの穴を広げてやると、奥に見えるそれを小林に教えて)
(小林も意を決したような顔をすると、ハサハの穴の中に指を埋めていく…)
【ゆぐゆぐはどうしようかね…】
【四人の中でとびぬけてエロい身体…というかそこらの中学生とかよりもすごい身体だが】
【誰に食わせてやるか…】
-
>>196
おっ♥おっ♥
(ぐりぐりと指が腸内をえぐるように動き回り、指の周りにうんちをこびりつかせていく)
(こそぎ落される様な感覚に思わず声を出してしまいながら)
(ハサハは身体を小さく揺らし、小さな口からは喘ぐ声が漏れ出してしまって…)
あぅっ♥
(にゅるる…と指がお尻の穴から引っ張り出され、それがにゅぽんっと抜けると)
(ハサハは小さな声で喘ぎ、お尻の穴は少しだけ口をあけ)
(左右に尻肉が広げられるとお尻の穴はひくひくしたまま小林に中にあるうんちを見せてしまう)
(その後、ゆっくりとその口を閉じようとするのだが…)
んぉ♥
(小林の指がハサハのお尻の穴にぬぷっと押し付けられるとそのままゆっくり腸内に入り込み…)
(小林の目の前でお尻の穴を穿られているハサハは、クラスでもとても大人しく目立たない子だ)
(家が神社で、その神社の一人娘ということもあってか他の子と少し違う雰囲気があり)
(いつも静かにしている子だったのだが…小林とは席が隣だったこともあって前からよくハサハを見ていたようだった)
(本を読んでいるハサハ、意外と運動も得意な姿も、一緒に掃除をしていた時も…)
「あ…ごめんなさい…」
(雑巾がけでハサハが途中で立ち止まり、小林がお尻に顔を押し付けてしまった時も…)
んぉっ♥りゃめて…こば、やひ…く…っ♥
(ずっと好意を寄せていた少女が、今は目の前でお尻の穴を曝け出し)
(指でずぼずぼとお尻の穴を穿られながら喘ぎ声を漏らし続け)
(顔をお尻に押し付けてしまったあの時にほんのりと感じた臭いも、今では何の臭いかはっきりとわかってしまう)
【小林君の過去を少し作ってみちゃいました…】
【そうですね、体型同じで身長だけ縮んでる設定なんでしたっけ?】
【ロリ巨乳?】
-
>>197
「すげぇ、すげぇ、ハサハの身体の中、触ってんだ……こんなところ普通さわらねぇぞ」
(小林は夢中になってハサハのアナルの中を弄っている)
(おっかなびっくりで指を入れてみた小林は、最初はおずおずとした指使いだったが)
(次第に慣れてくると、好きなように指を使ってハサハの直腸を弄っていく)
(それに伴い、小林やタケシの鼻にはハサハのそれの匂いが強く感じられるようになる)
(ハサハはどうも濃いようで、しっかり穴を閉じていた時でも、顔を近づければほのかにそういう匂いが漏れてくる)
(小林はかつてどこかで感じた匂いだと思い出し、それがハサハの匂いだということに思い至る)
(指で温かい粘膜を弄り、そして壁を擦ってこびりついたそれを堕とす)
(好き放題にやりっぱなしの指の動きは稚拙なもので、ハサハの事を考慮しない、まったく自分の好奇心のままの動きで)
おいおい、随分夢中だなおい
まぁいいんだけどよ、どうだハサハの尻の穴の中は
不思議な感じだろ?
「すげぇとしか言いようがねぇよ、なんだろこれ、凄くしちゃいけない事してる気分になる」
(まさしくやっちゃいけない事をしているのだが、無邪気な小林にはそこまで考えが至らず)
(今や激しく指をゴツゴツ中に入れてピストンし、そのせいか、ウンコが指に何度も当たる)
(こつんこつんと爪の先が当たり、ハサハのそれを押し返すようにしつつも)
(また戻ってきて指に当たってきて、次第にあんまり指が入らなくなってくる)
(とうとう指も先っぽ程度しか入らなくなってきて…、奥から出てくるものの圧力が大きくなってきた)
お、やべぇ……
ハサハ我慢できなくなってき始めたな…
小林ぃお前のせいだぞ、ハサハウンコ我慢できなくなってきたみたいだぜ?
「うえっ!マジで、俺のせいなの!?どうすりゃいいのよ!」
(ここで罪を小林に擦り付けるような言い方をして)
(小林は便意を掻き立て続けた小林の指の動きを責めると)
(お尻を広げて、排泄しやすく、そして見やすくなるように凝視した)
【いいぞ、どんどんやりやすいようにしてくれ】
【身体のラインは変わらず、縮尺そのまま縮んだ感じ?】
【いうなればcm的なものは減ってるけどカップは変わらない、みたいな……】
【そこまでいくとエロ過ぎるか】
-
>>198
おぐっ♥お、おぉ♥
(お尻の中をしつこく穿り回す指先に、ハサハは喘ぎ声が止められないまま)
(お尻をくねらせ尻肉を掴むタケシから逃げようとしてみても)
(腸内を穿り回して排泄物をこそぎ落す指に悶え続け)
(もうハサハにはどうすることもできなかった)
(お尻の穴を好きなように穿られ続けて、排泄物を外へ誘導するかのように動かされ)
(そして、必死に止めようとしてもお尻の穴に力が入らない状態のまま)
(それは出口の近くまでやってきてしまっていて…)
やだ…っ!!
(そう、必死に声をあげても…ぶりゅ!と音を立てて排泄物が出てきてしまうのを止められず)
んんんん…!!
(お尻を無理矢理左右に広げられ、クラスメイトの前で恥ずかしい物を一気にひりだしてしまう)
(それはむりゅむりゅとお尻の穴からぶら下がって…)
【なるほどです、そうしたらやっぱりちょっと巨乳というか】
【発育の良い女の子みたいになってそうですね】
【久しぶりにおじさんと?それか…タケシくんもいいですし、先生とかもありですねっ】
【ゆぐゆぐって、ゆぐゆぐでしたよね?ちびゆぐじゃなくて】
-
>>199
「うわっ!出しやがった!!!!」
(身体も心も9歳の子どもである小林は、弄るという好奇心は満たそうとしても)
(排泄に関してそれを淫らで興奮するような性癖の歪みは持っておらず)
(ハサハのアナルを広げて大きく太い、尻尾のようなウンコが飛び出てくる所はショッキングなシーンにしか映らず)
(思わず驚きの声を上げると、そのまま遊具の外に駆け出して逃げていった)
(おい!小林!と制止する言葉も届かず逃げていく小林にため息をつくと)
(中身が中年のメンタルであるタケシにとっては、涎が出るほど興奮する光景に目を向けて)
あーあ、小林逃げちまった…
こんなにいいものだってのにさ…
ハサハのウンコ、すげぇ立派で、たまんねぇな…
(誰もいなくなった遊具の中、他人の前で排泄する恥ずかしさを煽るタケシは)
(ハサハの尻を撫で回すと、再び肉を広げ、ウンコが垂れ落ちる前にかぶりつき)
(ハサハのウンコをもぐもぐと食べながら、そのまま尻の谷間に顔を埋めて)
(アナルを舌で穿るように舐めてハサハの穴を本格的に邪魔が無くなった遊具の中で淫らな快感攻めにしていく)
(舌でぬめぬめとした涎を潤いの助けにし、ウンコの味が無くなるまでアナルを味わった後)
ハサハも尻の穴弄られて気持ちよかったんだよな?
子どものくせにオマンコヌルヌルにさせて…
ついでだからこっちも気持ちよくしてやるぜ
(毛の生えてないつるつるのそこに指をあてて、左右に開いたタケシは)
(マンコ汁が滴る無毛のそこに吸い付き舌で舐めながら本気でハサハに快感を教え込んでいく)
【そうだな…】
【身長156㎝でB89のW54でGカップ、身長145でB84のW52でもGカップ(スクリプト計算)】
【身長が低くなれば胸が減っても身体自体が細くなればカップは大きな変化が無いって事で…】
【始めは話せるゆぐゆぐって事で痴漢のとこのちびゆぐにしようと思ってたけど】
【普通に話せる事になったからおっちゃんとこのゆぐゆぐにするって設定になったはずだ】
-
【わかりました!】
【えっと、今日はここまでにしても大丈夫でしょうか?】
【疲れているって言われてましたし、明日からまたお仕事ですから…】
【続きですが、明日の夜がまた遊べます】
【来週は、月曜日、水曜日、金曜日、土曜日、日曜日…になりそうですっ】
【再来週は、ほとんど夜が遊べない状態です…っ】
-
【そうか、気を使ってくれてありがとう】
【それなら甘えさせてもらうよ、この週を乗り切れば】
【来週は連休だし、再来週は休日も一日あるし、少しは楽なはず】
【月水金パターンだな?わかった】
【夜遊べないのは残念だけど仕方ない事だし、気にしなくてもいいんだ】
-
【はい!来週は三連休もあるのでゆっくり休めそうですね】
【でも、無理だけはだめですよ?】
【ゆっくり休んで、また遊びましょう】
【夜が遊べないかわりに、お昼にお話したりできます…】
【お話できればですけど…】
-
【スマホで書けなくなっちまったもんなぁ…】
【ポケットWi-Fiなら大丈夫かね…】
【話せる曜日がわかるなら、スケジュールを調整出来るかもしれない】
-
【っと、それじゃぁ寝させてもらうよ】
【また明日ね、お疲れ様】
-
【あ、はい!おやすみなさい…!】
【またあした、です】
-
書き込めるかな…?
-
大丈夫そうですね…
-
【待機です!】
-
こんばんはー
書き込みテスト?
スマホからか?
-
はい!昨日携帯が規制ってあったので…運用とかみてたんですけど
そういうのもなかったので、ちょっと書き込んでみましたっ
今日も規制されてるままなんでしょうか?
管理人さんにメール送ってみたら解除してもらえるんじゃないでしょうか?
-
ハサハがソフトバンクのiPhoneから書き込めたのなら、俺を狙い撃ちって事なんだろうな…
本当に身に覚えがない…
自宅と事務所は問題なく書き込めるんだけどな…
-
はい、ソフトバンクので書き込んでるので…むむ…。
もし心当たりがないなら、やっぱり聞いてみるほうがいいと思います。
私が聞いても、わからないことが多いですし。
今日はどうしましょうか?
-
なんだろうなぁ、いつから書き込めなくなってたんだっけ
まぁダメなもんはしょうがない…
今日か?
ハサハが良ければ続きだ、えっちえっちで行くぞ
その他ハサハの気分でなんでも付き合う
-
うーん、謎です…。
わかりましたっ
じゃあ続きをしましょう!
ちょっとだけ待っててください!
-
そうだな…
なんでだろう……
じゃぁこのまま返事を待ってるな
-
>>200
〜〜〜〜っ!!!
(ハサハは必死にお尻の穴に力を入れて必死に排泄を止めようとするが)
(それでは刺激を受けて開いた穴を閉じることができず、それはむりゅむりゅと生み出されてしまい…)
(その様子を見た小林はすぐに逃げ出し、残ったのはタケシとハサハだけ)
(ハサハは恥ずかしさにぶるぶると震え、顔を真っ赤に染めたまま尻尾をピンと立て)
んぁっ♥
(排泄の途中でうんちをパクっとタケシに食べられるとハサハは思わず声をあげる)
(驚きと同時に不思議な感覚が襲い掛かり)
あぅ♥あ…ぅ♥
(小さく声を漏らしながら、排泄物をむしゃりむしゃりと齧られる)
(ひりだしているものはそれほど多くはないものの、食べられる度に声を漏らし)
(そして同時に、食べられていることを強く実感してしまう)
(押し寄せてくる食べられる快感、それに身体を何度も反応させながら…)
やだぁ…♥はさはのこと、たべないで…♥
(むにゅっとお尻の肉を掴み、お尻の穴を嘗め回すタケシ)
(まるで食べられる直前であるかのような風に感じたハサハは命乞いをするようなことを口にしながら)
(大きな尻尾がふわりとタケシの頭の上に乗っかって…)
あ、あ〜〜〜〜♥
(そしてタケシの口が割れ目にふれ、そのまま嘗め回されると)
(愛液を吸い上げられ、腰を高く上げたままおしっこまでお漏らししてしまい)
(タケシの口内にしょわぁぁ…といっぱいもらしてしまう…)
【ハサハには手を出さずにここでいったん解放して…】
【解放されたハサハがおじさんに相談して、相談したおじさんと…かな?】
-
>>217
あぁ、たまんね……
女児相手に変態行為ってのは癖になるわ
食べたりなんてしねぇよ、食べるのはこれだけだって
(小林が居なくなり、本性を少し覗かせながらタケシはハサハのそれを躊躇なく食べていく)
(ハサハの尻の大きさは、子どもの平均を上回っており、しっかり尻を広げながらの責めは顔が半ば埋まってしまう)
(ハサハの出したものをもぐもぐと食べているタケシは全てを食べつくすと舌をアナルにねじ込んだ)
(指が容易く行き来できるようになったアナルが、舌の侵入を防げるわけもなく)
(タケシの舌は不気味に蠢きながらハサハの腸内に潜り込み)
(さらに味の濃くなった腸内をくまなく舐め回し続けていた)
(元よりハサハの耳も尻尾も見えるタケシは頭の上に乗る尻尾をそのままに)
(舌を激しく出し入れしつつハサハにアナル快感をこれでもかと植え付けるように舐め回し続けた)
んっく、んっく、んっく
こっちもかよ、こっちは全然弄ってなかったじゃねぇかよ
こうして舐めるまで全く手つかずだったってのにさ
こんなに気持ちいいってヌルヌルさせて、おもらしまで
(ヌルヌルのオマンコは誰の手も触れていない無垢なピンク色で)
(それを最初に支配したという興奮の中、タケシはハサハの放尿を受け)
(ゴクゴクとハサハに聞こえるように飲みながら……)
(オシッコにまみれたそこを、ハサハの初めての汁を味わうようにかき回し)
(ハサハに放尿の快感までも秘密の隠れ家的場所で覚え込ませたのだった)
気持ちよかっただろ…これからもたくさんしてやるからな?
しかし小林の奴、逃げやがって……
ハサハのウンコなんてむしろ嬉しいもんだろよ…
(そしてハサハの処女穴を舌や指でイタズラしながらハサハに問いかけるタケシは)
(さりげなく小林を下げる事を言いつつ、ハサハの心の中の存在感を高めるために狡猾に取り入ろうとする)
(今日はこれ以上の事はしなかったが、ハサハの幼い身体にはたっぷりと快感を教え込むことに成功したのだった)
【手を出すのはまた別の時としてだが】
【ここからまた親父と…となるとハサハのパートだけ長すぎる形になるからそろそろ場面を変えないか?】
-
>>218
んぉ…っ♥
(お尻の穴を嘗め回され、さらには割れ目までも吸い上げられ…)
(ハサハはおしっこをお漏らししながらうんちやおしっこを食べられる快感を教えられる)
(今まで想像したことすらなかった感覚)
(そして小林ではなくタケシはその気持ち良いことをしてくれるということ…)
(人に知られたくない秘密を、タケシは知っている…そんな安心感を得てしまい…)
(ハサハはその日、たっぷりと処女の小さな穴に悪戯されつつ喘ぐことを教えられた)
(まだ小さな割れ目にはタケシの指の味をたっぷりと教え込まれていて)
(とろりと愛液までたらして気持ちいいことを仕込まれ…)
ハサハ…かえる…。
(タケシにたっぷりと気持ちのいい事を教えられたハサハは、タケシと二人公園から出て)
(帰り道は別々の方向であり、ハサハは自分の帰るほうを見るのだが…)
…タケシ、くん…あのね…。
(小さな声でそう呟くと、タケシの前でスカートを持ち上げ、大きなお尻を見せながら)
…おうちまで、いっしょにかえろ…?
(それは家までの帰り道、もっとしてほしいというおねだりでもあって…)
(ハサハのお尻にむにゅっとタケシの手が伸びると、恥ずかしそうに頬を染め)
(人には見えない尻尾を揺らしながらハサハとタケシは薄暗い道を歩き始める…)
んぉっ♥ん、ぉお♥
(お尻の穴にタケシの指が突き刺さる度、ハサハはそんな声を漏らしてしまいながら…)
【わかりました、じゃあいったんハサハのほうは〆てみましたっ】
-
>>219
そうだな……
なんだか結構暗くなっちまったし、今日はここまでにしとくか
また今度、二人になったときには、な?
(遊具の外から漏れる日の光が赤くそまり、夕焼けの色が暗くなっていく)
(ハサハの喘ぎはもう女の物となっており、タケシのねちっこい悪戯によって開花してしまったようだ)
(タケシも無理はすることなくハサハの意をくんで二人で遊具を出る事にした)
(案の定東の空は少しずつ暗くなり始めてる時間で)
(二人公園の出口まで出ていった所で、続きはまたの機会に、と言って別れようとしたとき)
(ハサハから引き留められると意外そうな顔をハサハの方に向けたのだが…)
…よっぽど気に入っちまったようだな
思った通り、ハサハはイヤラシイ狐の子だな
(ハサハのお誘いに、タケシは驚くのだったが…)
(それはタケシにとっても嬉しい事で、わざと人通りの少ない所を選び発育のいいハサハの尻を揉みながら帰途に就く)
(ハサハの目覚めた淫乱さを嬉しく思うタケシは、遠慮なくハサハの穴を穿りながら帰り)
(雌声を上げて、頬を染めて羞恥にっ悶えるハサハの顔を見ていると)
(ちょうどハサハの家のすぐ前、神社の鳥居のある場所で)
(赤く染まったハサハの顔を見ながら、タケシは強引にハサハの唇を奪う)
(壁に押し付けるようにしながら舌をぐちゅぐちゅに絡めながら)
(ハサハのファーストキスを無遠慮に奪いながら完全に真っ暗になるまで衝動的な口内凌辱は続くのだった)
【じゃぁハサハ編〆だ】
【……ハサハ、急にエロくない?最後のシーン物凄い効いたんだけど】
【あと、スマホ書けるようになったぞ!】
【管理人さんにあっという間に対応してもらった、やっぱすげえな!】
-
>>220
【わーい!やりました!】
【そういう風に言ってもらえると嬉しいですっ】
【それは良かったです!これで昼間にお話したりできますね!】
-
まだしばらくはハサハも心を開かない展開だと思ってたから
この不意打ちは効いた
かなりのサプライズでムラムラして、前言撤回してしまいそうになってしまったよ
俺のスマホのIPが変わった際に
過去規制したIPと似た形のものになって書き込めなくなってしまってたようだ
悪い事したのかと不安になったけど、書けるようになって助かった
次はゆぐゆぐの話に…
と思うんだが、相手は誰にしよう、ハサハのリクエストはあるか?
-
私も続きを書いちゃいそうになりました
あのままキスをされて、自分からもキスをおねだりして…。
みたいにしちゃいそうに…
終わらなくなっちゃいますけど!
はい!運用スレを見てました!
対応が早くてよかったですね!
そうですね、ゆぐゆぐはどうしましょう
体育の先生とかにぽよんぽよんな身体を堪能してもらうのもいいですね…。
それか、アイドルとしてスカウトされて…えっちな撮影されちゃうとかも一味違うかも?
-
赤い顔でおねだりをするハサハ
あんだけイタズラされて、一緒に帰ろうっていうもうそのシーンに痺れた
キスも奪わないという選択肢はなかった!
本当に何かあったらすぐに対応してくれるし
安心して利用できるのがありがたい、こんなに早く動いてくれるとは思わなかったよ
アイドル!
エロそう…、ゆぐゆぐ人前で踊ったり歌ったり出来そうかな
出来そうだったら変わり種でやってみるのも…
有名になったら、痴漢やちびゆぐも見てくれるかもしれないな…
-
そんなに有名になるシチュじゃなくて、こう…えっちなビデオ撮影されちゃったりとか
雑誌の撮影とかでえっちな写真を撮られちゃう…感じでしょうか
アイドル…ユーチューバーみたいになってみるのも面白いかも?
あとは…うーん…何がいいでしょう…
あとは先生シチュとか、習い事シチュしか思い浮かばないですね…
-
単純にえっちなオジサンに写真撮影されてしまうとか
学校帰りでランドセルを背負った小さなユグドラシルをエロ撮影…
その後、連れ去られて淫行生配信…みたいな?
習い事…ゆぐゆぐにバレエの衣装とか…
割と夢は広がるな…!
-
バレエの衣装もいいですね!
レオタードでむっちりな身体を包んでみたり…。
水泳の授業で体育の先生と夕方居残り練習とかもありかもですね
レオタードじゃなくてスク水になっちゃいますけど
一番経験豊富な子ですし、何でも出来そうな気がしますっ
-
ゆぐゆぐは一番ファンタジー感が残ってる子だからな
こっちの衣装着せたり、現代シチュエーションで責めたい感じする
ゆぐゆぐ見たいな肉感的な子には絶対着せない系の衣装だけどなバレエのチュチュは
スク水でえっち、体操服でえっち
ゆぐゆぐは普通にしてれば一番狙われる子だと思う
イヤラシイ不埒な魔の手がゆぐゆぐを襲う…!
その辺で何か決めてやってみるか!
-
そうですね!その辺で何か決めちゃいましょう!
今日はここまでにして、続きは…水曜日、ですね。
今日は、ありがとうございましたっ!
-
あぁ、水曜も楽しみだな…
おやすみ、またな!
-
今日は水曜だよな……
待っておこう
-
こんばんは!今日もよろしくお願いしますっ
ごめんなさい、それと…金曜日、夜がちょっと難しくなっちゃいました
お仕事が入ってしまって…
-
こんばんは、ハサハ
む、金曜難しくなったか…
それは仕方ないさ、問題ない
多分土日月が台風の影響で外出れなさそうだから、時間は結構取れると思う
-
それならよかったです…
来週はほとんど、たぶんおしゃべりも難しいかもですし。
ちょっと試験とかがあって仕事と平行してやっていてちょっとバタバタ中です…。
今日は疲れていたみたいで久しぶりに夕方まで寝ちゃってました。
今日はどうしましょう?ゆぐゆぐの相談を続けますか!?
ミリンちゃん可愛いです!
-
そんなに忙しいモードに入るのか
暫く遊ぶのは難しそうだな…
疲れてて、そして寝れるのなら寝れるだけ寝た方が身体にいい
俺は平日あんまり眠れないからなぁ、その分休日に皺寄せが…
とりあえずはゆぐゆぐをどんなネタでえっちするかの話を軸に
決まったらやってみるみたいな流れでいこう
ミリン最終したんだっけか、そういやまだ見てないな
ミリンは金髪サムライカワイイ
-
いえ、今日は今日の朝までお仕事してたので
帰ってきてすぐ寝て…いつもは6時に寝て9時に起きるんですけど
今日は12時起きてご飯食べて休憩のつもりで寝たら18時でした…
遊ぶのは問題ないですよ
遊ばない部分で忙しくやっておきますっ
そうですね、ゆぐゆぐ…どんな風にするかまだ決まってないですね…
うーん。
ミリン最終です。ああいう露出が少ない衣装で脚とか見えるのはいいですね…
-
そりゃやっぱり疲れ溜まってるんだ
寝たほうがいい、眠いなら眠気が取れるまで寝た方がいい……
多分俺はハサハとの予定が入ってないなら朝から晩まで寝てると思う
そうなのか?
なんだか濃密な時間を過ごしているような気がするんだが……
ゆぐゆぐなぁ
やっぱりイタズラ系を中心に、かなりエロ強めで行きたい気がする
ゆぐゆぐはエロいんだ…
ミリン可愛いよなぁ…
ござる…かわいい、ちらちら覗く肌がいいんだ…
-
疲れはありますけど、たぶん寝たら取れます!
今はかなり寝て元気ですし
寝すぎると逆に疲れちゃうのもあるので…
結構分刻みなお仕事なんですよね…
最近は人に教えることが多くなってきているので、色々と時間が圧迫気味です
でも仕事が終わったら持ち込まないようにしてるので、遊ぶ時間は結構とれる?かな?みたいな…
イタズラ系ですね!でもかんちょーは結構やってますし…。
お買い物にいって商店街の人にえっちなことされる系もありかなって思ってますっ
ですよね!ちらちら見えるのがいいですよねっ
-
いいなぁ、うらやましい…
俺はいくらでも寝れそう、今日は久しぶりに夕方位から眠気ヤバかった
作業してるのに眠気が堪えきれなくて何度もブラックコーヒーを…
ほう…そうなんだ…
こっちはそのあたり融通は効くけど、することが煩雑なのが大変でなぁ
なんにせよ、この連休はずっと家だ
台風嫌すぎる…前の台風の影響も残ってるのに、さらに忙しくなる…
子どもの悪戯系じゃなくて
大人が子どもにしちゃいけない悪戯系でいきたいところ
オーソドックスにそういうとこで責めるのもいいし
前回話した学校の先生でもいいしな……うん、うんうん…とてもいい
ミリンの場合は露骨に見えるよりも見え隠れする方がそそる
ミリンの肌は希少性で勝負だ
なんだかんだミリンはスタイル結構エロいと思うんだけど
-
カフェインは毎日飲んでる人にはほとんど利かないそうですよ
なのでどうしても眠りそうな時はみんみん打破とかを一口飲んで目を覚まします!
一口で十分目が覚めるのでっ
ちびちび飲んだほうが効果長持ちです!
週末は台風なんですね
また凄いことにならないといいんですけど。
そうですね、えっちな体をしてるのに無防備な所をイタズラしたりとか
先生系もありですよね、せっかくの学校シチュですし
体操服だとか、スクール水着だとか…。
後ろを向いてるんですけど、お尻が可愛いです
なでなでされそうなお尻です
-
眠眠とか強強とかはもう本当にまずいときにだけ使ってる
2,3か月に一度くらいだけど
本格的に身体に疲れが蓄積してるから、どこかで一度盛大に発散させた方がいいんだろうけどなぁ
うむ……困った事にカーブを描いてこっちに直撃って感じのようだ
マジで怖い、何が怖いって週明けが怖い…
その方向で行きたいと思う
やっぱりせっかく小学校だから、うぅ小学生、背徳の匂いがする
もう小学生って単語がすでにヤバイ
ユグドラシル…巨乳幼女……
ポーズ結構いいよな、うん
ミリンは可愛い
真の侍とは何かを教えると言いながら嘘ついてエロい事したくなる
-
私は長時間の会議の時は持っていってますね
たまに「どうでしょう?」って聞かれたときに聞いてなかった時の周りの反応が怖いので…。
また葉っぱのじゅうたんになってるかもですね!
インスタ映えですよ!
校長先生とかにこう、校長室でえっちなことされてみたいですねっ
本物の悪い人に捕まってカバンに詰められて攫われちゃうのもありですし…!
ゆぐゆぐなら普通に帰ってきそうですし
それいいですね!真の侍とは何か教えてもらうつもりで付いて行ったら…
それか腕試しで戦って負けて侍を辞めて娼婦にされちゃうとか…!
-
それはさすがに不味い…
基本的に話してると眠くはならないけど
黙る時、作業をしてる時は眠気が来るとキツイ……
そんなインスタ映えなぞ要らぬ…要らぬのだ
マジでブロック塀も倒れるし、屋根も飛ぶんだ…
ああああもう、台風辛い
校長先生だとねちっこい系だな、イメージとしては
そういうねちっこく小学生に悪戯するようなネタでやるか
体育教師でガツガツ求めていくか…
そのどっちかで学校シチュを進めていく方がネタとして広げやすそうな気がする
侍を教える前に雌を教える事になる
そして雌の真の悦びを知って、そちらの道を進むことになるでござる!
-
はい、今は意見を聞かれたりするようになってしまったのもあって
前より気持ちを張ってるというか…
でも、なかなか大人っぽく振舞えないものです…難しいです…
年々強力になっていくみたいですね、台風とかも
気温の変化が凄く大きいみたいですけど…
地球的には良くあることみたいですし、仕方ないといえば仕方ないのかもです…。
体育教師だとこう、体力のある限りやってくれそうで良さそうな気もしますっ
水泳の授業で泳げないゆぐゆぐを補助しつつ胸を揉んだり股に手を入れて身体を支えたり…
体育教師シチュのほうが作りやすくはありそうですね
校長先生だと、ねちねち触ってみたりとか盗撮してみたりとか…?
4人に目をつけていて、その中でゆぐゆぐが先生のお気に入りとかもいいかも
せ、拙者の…せっしゃは…淫乱でえっちな侍を目指します…ござりゅ…♥
くらいな感じに…
-
ハサハは順当に出世していってるんだなぁ
末端から管理する側へ…
かっこいい
実際なぁ東北の震災辺りを皮切りに風災、水災の被害がうなぎのぼりでなぁ
水害関連になると、事業用の保険とかじゃ本来の保険金額分もらえず一部お見舞金程度しか出ない事もある
色々と大変になってきてるんだよなぁ
それじゃ体育教師で、体操服やスク水を使った軽いコスプレを交えたえっちにしてみるか!
ゆぐゆぐの発育具合なら大人チンポだって大丈夫だと
先生も張り切ってズブズブとゆぐゆぐを犯すに違いない
校長の流れもいいが、それは4人に軽くそれぞれ絡むような感じにして差別化を図ろう
ミリンもいつかやろう
今度ファータグランデに帰ったときに…!
若い感じが凄く出てるんだよな、ミリンちゃん
可愛いし、エロい身体だし、隙もあるし
-
管理する側に…うぅ、まだまだ慣れないです
まだ業界に入って3,4年しかやってないのに、10年以上やってる人を動かすのは大変で
そうみたいですね、私は…そういうのを治すお仕事をしてるというか…
それ以外もやってますけどね!そういう技術も今は勉強中です
需要がありそうだな〜って思って
じゃあそれでいきましょう!
居残りでプールの授業とかもしてもらったりとか
今では既に時代遅れのブルマを履かせてみたりとか?
そういうのもやってみると面白そうな気がしますっ
-
俺は上司は居るが部下は居ない気楽な身だからなぁ
ていうか人自体が少ない零細企業だから
なんにせよ目の前の事をなんとかすうrので精いっぱい
進歩が無い気がしてならない…
偉いぞハサハ
ああいう広域災害が来ると、業者さんが足りなくなって大変困るんだ
こっちは困ったお客さんに立て直すための手助けをするお仕事だ
だからああいう災害が来てもらうと本当に大変になる…
いいね!
まずはプールやってみるか
ちびゆぐゆぐの身体に紺のスク水、間違いなくエロい
ぶるまはロマンである、ぴっちりの大きなお尻に食い込むようなのをはいてもらおう
ゆぐゆぐ!ゆぐゆぐはテンション上がる…
-
私のところは何とか人が増えるようになりはじめたところです
まだまだ少ないですけど、他の会社さんが実質下に入ってくれた感じで
社長さんをリーダーにして作業を指揮してる感じに…
ああいう所は失敗が許されない場面が多いので、あまり入りたくはないです…
でも、とってもお金になります!お金は…いっぱいもらいます。技術の安売りはしない主義なので
1年前から勉強をはじめてるんですけど、まさかこんなに被害が大きくなるなんて思わなくてちょっとびっくりです
はい!じゃあそれでいきましょう!
ゆぐゆぐって胸に書いてあるスク水でいきます!
ほっておくと沈んじゃうようなカナヅチで…
溺れたゆぐゆぐを更衣室に運んで人工呼吸から…子作りマッサージ!
くらいな勢いでやっても面白そうですっ
-
そうかぁ、うちは現在の社会環境の煽りを受けて非常につらい状況だ
何もかもが逆風になってる
収入は上がらないし、現状維持すら難しい…
とはいえ、おまんまのために踏ん張ってやっていかないと
よし、それじゃぁ本気の子作りマッサージするか!
教え子ゆぐゆぐを孕ませる気でいる位すっかりのめり込んでる感じで
ゆぐゆぐもこれまでの経験で、そう思われてる事は分かっていると
痴漢との事でふっきれて、激しく犯される事にハマっちまったくらいの状態でもいいかもしれない
純真無垢だった子が、すっかりえっちにハマるって興奮もののシチュエーションだよな…
ハサハは金曜日が出来なくなったって事は次回は土曜って事になるか
土日月はどんな感じだ?
-
安売り競争でもうめちゃくちゃになってますから
どこも不信感ばっかりで大変です
高い見積もり見てもうちでって言ってくれる所だけをやっていっても3ヶ月待ちな状態なんですよね…
リピーターも多くて…嬉しいですけど技術者を育てるのもまた大変で。
はい!激しく犯されることは大好きですけど
純粋で無垢なところは変わらない感じでいこうかなって思ってます
悪意とかにはすぐに気づかないままついていって…
犯され始めると喜んじゃうような隠れビッチというか…そういうイメージでいこうかなって
どうでしょう?
土日は大丈夫です!月曜日は…夜以外はいけるはずです!
-
結構大き目な感じみたいだなぁ…
もう低い見積もりが同たらというレベルじゃなくて
こっちは単純に業者が足りなくて、まだお客さん屋根に穴空いてる人とか居るよ
去年の台風の時は、材料が仕入れられなくて代替品を使うしかなかったり
材料費が高くなって相場以上の修理費になったりでめちゃくちゃだった…
いいねぇ、そんなイメージだよ!
ゆぐゆぐはやっぱり純真無垢なのが一番!
犯してくれるの大好き気持ちいいの大好きって事で
気持ちよく激しく犯してくれる人大好きって…
分かった、なら出来る限りたくさん時間を……
起きれるかな…10時からにしてみるか?
-
屋根に穴は、大工さんのお仕事ですからね…
私みたいなところはその大工さんの後ですね
湿気を乾かしたりカビを除去したり…原状回復工事ってやつですっ
そうですね!思いっきりめちゃくちゃにされてみたいです
じゃあ土曜日!ゆぐゆぐで思いっきり遊びましょうっ
10時からで大丈夫ですよっ!おきれます?
-
なるほど、それも大事…
カビとか湿気は家にダメージ凄いからな……
こっちの仕事はもう単純に保険の仕事だ
災害の後は事故報告が凄いんだ……
それこそ教え子なのに見かけは子供なのに
そんな子を肉便器扱いでめちゃくちゃにしてしまうように行こう
頑張る、来週遊べないなら遊べる時間を出来る限り増やすのだ…
-
大変なお仕事です…来週に備えないとですね…
じゃあ、土曜日は10時からでお願いします!
凄く楽しみにしておきますね
今日はありがとうございました!
おやすみなさいっ
-
こっちこそ、ハサハも体調に気を付けてな
おやすみ、土曜日にはたくさん遊ぼう
-
ふわぁぁぁ…間に合った…
-
おはようございます!
私も、今日は5時に帰ってくることができたのでちゃんと寝れました!
-
おはよう、ハサハ
睡眠大事、それでも睡眠少な目だからな?
しかし…うーん、ハサハ可愛い……
なでなでしたくなる、ぎゅっとしたくなる
スマホからの緊急警報でびっくりして目が覚めた…
-
はい…でもばっちりですよ!
今日は台風のおかげで外が暗いので良く眠れました…。
えへへ♪ありがと、おにいちゃん♥
(ぎゅぅ〜)
今日は、ゆぐゆぐに交代して、遊びます?
東京は、大丈夫ですか?本番は夕方かららしいですけど
-
そっちも影響出てるか……
うう、可愛い…
可愛くてもうぎゅーってしたく…
そうだな、今日は一応その予定
ゆぐゆぐは、めちゃくちゃにしたい…子どもに見えるのにイヤラシイ身体したゆぐゆぐを…
こっちはいよいよ雨が凄くなってきたな…
本当に今日は休みでよかった
これから本番になるということはかなりまずいかもしれない
もし停電になったら許してくれな……
今は風じゃなく雨の方が強い
-
こっちも凄い風ですよ
雨は今日の朝のほうが降ってました
じゃあ、ゆぐゆぐに交代するね
ゆぐゆぐもいっぱい、かわいがってほしい…。
停電は可能性が高いから、モバイルバッテリーとか充電しておいたほうがいいと思う…。
携帯もできるだけ充電しておいて、何かあった時に使えるようにしておかないと…
-
そっちはこれから影響が弱まっていく感じかな
こっちは日曜の朝には抜けていくようだから、まさに今夜がキモになっていくんだろうなぁ
今夜は寝ないで、注意してた方がいいのかもしれない…
けど、それだと明日のえっちに影響出るかもだしなぁ
わかった、ゆぐゆぐは…
最初からどんどんえっちしていこう
しゃべれるようになったゆぐゆぐを本気で喘がせるのは初めてだから興奮する
カジノ船はまだ悪戯程度しかしていないからなぁ
バッテリーに良くないが、スマホはずっとケーブル繋ぎっぱなしにしてる
モバイルバッテリーは2回くらいしかフル充電できないんだよな…
そしてなにより、電気無しで食える飯をほとんど用意できなかったのが痛い…
-
じゃあ、交代するね
カーテンはちゃんとしめて、それで寝れば大丈夫だと思う…けど。
あとはハザードマップを見ておけばいいと思いますっ
自分の所が危険かどうかだけでも把握しておくと安心感が違いますし
最初はちょっとねちっこくがいいなぁって思います!
お触りとかも、いっぱいしてもらって大丈夫ですっ
でも本当に凄い風です
直撃したらかなり危なそうですね…。
そこまで充電してあれば、しばらくは大丈夫そうですねっ
2食分あれば、何とかなると思います。東京なら復旧も早いと思いますし
-
俺のとこは川からそれなりに離れてるから大丈夫だとは思う
ただ住んでるとこが一階なのは心配だが、地盤面からは少し登ってから入るとこだから…
多分大丈夫だ
一番なのは電気が心配かね…
あぁ、最初から積極的に触りに行くぞっていう意味でどんどんってことだ
一杯触るぞ…悪いこといっぱいするぞ…
台風は目から見て右側の方が危ないらしい
通り方次第でいくらでも被害に差が出てくるだろうな
復旧、早いといいんだけどパンは4つしか買えなかった…
-
それなら安心ですね。
まぁだいたいなるようにしかならないですし
気楽に構えておきましょうっ
はい!いっぱい触って悪いことたくさんしてください…!
パン4つなら、明日の昼まで大丈夫そうですねっ
ビルが倒壊して寸断されたりしない限りは大丈夫だと思うんですけど…
何せ東京ですから…田舎なら放置されそうですけど
-
飲み物に関しては水1リットルだけで
後はジャスミン茶とか野菜ジュースしか確保できんかったけど
そっちも4リットルはあるから大丈夫と思いたい
もう後はどうにもならないからな
どきどきするぜ
カジノ船のゆぐゆぐはちびゆぐみたいに元気で活発な雰囲気だったけど
このままあんな風なユグドラシルで遊ぶ予定だよな
どんな風になってしまうのか…
パンは電気がダメになったときのために取っておくから
まずは電気あるうちに食えるものから食っていくつもり
-
それじゃあ、遊べるうちに遊んじゃいましょうっ
停電になったら遊べなくなっちゃいますし
書き出しは、どうしましょうか?
-
書き出しはゆぐゆぐの方からやりたい場面のスタートで頼む
水泳でもいいし体育でもいいし
そのほかの舞台でも、どんな感じでイタズラされたいか
そんなシチュエーションで初めてくれていいぞ
遊べるうちが花だからなぁ…
微妙にネットが遅い…影響出てるのかもしれない
-
(魔力を消費しすぎて体が小さくなってしまってから少しの時間が過ぎたころ)
(この世界にいる事も長くなる可能性があるという事で、小学校という場所で勉強をすることになったユグドラシル)
(補充していた魔力で少しだけ情報を書き換え、ユグドラシルは小学校3年生の女児として学校に通っている)
(同じ世界から召喚された子達とともに、元の世界に戻る糸口を探しながら…)
せんせ……こわい……。
(ユグドラシルは言葉を習得しつつあるものの、まだたくさん喋ることができてはいなかった)
(今まで言葉による意思疎通をしてこなかったのもあって、どのように言葉を伝えていいのかがわからず)
(口数は少なくなってしまっているのだが、それでも言いたい事は十分に伝わってくれるようだ)
(水泳の授業中、ユグドラシルは先生の手を掴んで首をふるふると揺らす)
(桃色の髪を揺らしながら、涙を浮かべた目で先生を見上げ…)
(前に溺れそうになったことが怖くて水に入れないのだと必死に伝えようとしていた)
(ユグドラシルは紺色のスクール水着に身を包み、小学3年生とは思えないボディラインがそこにはハッキリと見て取れる)
(身長は138cm程度であるが、胸もお尻も他の生徒と違い女性としての形を既に浮かび上がらせており)
(見上げるユグドラシルを見下ろせば、胸の形をはっきりと確認でき)
(むちっとしたお尻は触り心地も良さそうだ)
「ゆぐちゃん…だいじょうぶだよ。」
(同じように大人しいハサハがユグドラシルに声をかけ、仲の良いサラとアステールがユグドラシルを連れて泳ぎの練習を始めたようだ)
(4人は水の中に顔をつけて、水に入る練習をしているようだが…)
(そのうち、浮くことの練習をはじめ、4つのお尻が水面に浮かんでいるように見える)
【えっと、こんな感じ…?ハサハたちと泳ぎの練習して…】
【先生に泳ぎの練習手伝ってもらったり…途中で溺れて運ばれたり…かな…?】
-
>>269
どうしたゆぐ?
大丈夫だ、怖くないぞ…?
ちゃんとこのプールは足が付くようになっている
高学年用のコースはまだ深いからそっちに行かなけりゃ大丈夫だからな?
(小学校の体育教師は、手を掴んでくる桃色の髪の美幼女に落ち着かせるように重い声で言葉をかける)
(ファータグランデ由来の特別な力を持つ者のおかげで、相手の認識をゆがめさせ)
(姓もなくユグドラシルという名前や桃色の髪に違和感を覚えずに誰もが普通に対応できているのはそういうことだ)
(本来は頭に大きな葉っぱが生えているのも。魔法で消えているようにしてあるのでこの教師も気づいていない)
(体育指導をする教師は、40代半ばくらいの年齢で、少し腹は出ているが全体的に筋肉質な体格をしていて)
(腕を掴んで不安そうにしているユグドラシルに、落ち着いてプールに浸かるように説得していた)
ほら、サラ達も来たようだぞ、泳げない組は顔を付けて
水に慣れる練習からな
(しかしユグドラシルの身体は小学生離れしたスタイルで…)
(スクール水着のぴちぴちの生地でさえその胸を大きく盛り上げている)
(窮屈に圧迫されてるはずなのにかなり大きな膨らみは、この段階ですでに全校生徒一といってもいい程の膨らみだ)
(上から見下ろすような視点になっている教師からは、胸の谷間までくっきりと見えて)
(ユグドラシルに縋られると、性欲が抑えきれなくなってくる)
(なによりこの男は普段から教え子に悪戯を繰り返している淫行教師なのだから)
(自分が指導として触ろうかと、思った矢先にユグドラシルの友人たちが迎えに来たので、3人に任せることにしたのだが)
イヤラシイ身体してんな……
ホントに3年生なのか、あいつ…大きくなったらさらにエロ可愛い女になるんだろな…
(低学年用の浅いプールで浮く練習をしている4人は、みんなお尻が大き目で)
(ユグドラシルの尻が一番だが、他の三人も負けない位に発育した尻で、体育教師はブーメランパンツ型の水着の下で)
(勃起チンポの形がまるわかりになる程、教え子に発情していた)
ゆぐ、泳げるようになりたいなら、今度の土曜日個人的に指導してやろうか
完全に泳げないのはお前だけだし、授業中に一人だけ集中するわけにはいかんしな
どうだ?
(昨今のユグドラシルの身体と童顔、そして小さな身体とのギャップが生み出す色香に惑わされていた教師は)
(とうとう手を出すためにユグドラシルに危険な誘いをかけた)
【ありがとう、そんな流れでたっぷりとイヤラシイ事をしようか】
-
>>270
(4人は顔をつけてプールの水にお尻を4つ浮かべたまま誰が一番息が続くのかを試しているようだ)
(ふりふりと4つのお尻が左右に揺れて、タケシたちも当然そこに視線を向け…)
「んぁっ!!」
(ズブっとタケシのかんちょーがサラのお尻に突き刺さる)
(ハサハのお尻の穴には指をそっと当ててトントンとノックをするように刺激をし…)
「あんぅ♥」
(思わず声をあげながら水面に顔を出したサラは、顔を真っ赤にしながらタケシを怒り)
(ハサハは頬を真っ赤にしながら恥ずかしそうにもじもじしたまま…)
「ぷは…!!サラちゃんの負けなのです!」
(アステールは顔をあげるとサラがどうして顔をあげてしまったのかわからない様子で)
(ハサハも同じように顔をあげ、不思議そうに首をかしげ…)
「ゆぐちゃん?ゆぐちゃん…!!」
(ユグドラシルは顔をつけて我慢したまま、どうやら限界に達してしまっていたようで)
(ぷかぁ…と浮かび始めたことに驚き、サラたちはユグドラシルをプールサイドへと引き上げる)
(幸いにも水を飲んでいる様子もなく、すぐにケホケホと咳をして意識が戻ったものの…)
(ユグドラシルは一人だけ、プールサイドで見学することになってしまい…)
……!!
(そんなユグドラシルにかけられた教師からの言葉)
(土曜日に練習しようという言葉にユグドラシルはパァっと顔を明るくする)
(満面の笑みを浮かべ、嬉しそうにこくこくと頷きぎゅうっと教師に抱きつくと)
(すりすりと頬を胸元に摺り寄せて)
する…!!れんしゅう…!
(ユグドラシルは嬉しそうにそう先生に告げて、さっきまでの浮かない表情が嘘の様に笑顔に変わっていた)
(そして土曜日、ユグドラシルは白いワンピースに麦藁帽子をかぶってスクール水着をカバンに詰めてプールへとやってきていた)
(学校のプールは今日は使われていないようで、先生と二人きりであったが)
(泳げるようになりたいと、ユグドラシルは気合十分な様子で…)
【はい!えっちなこといっぱいしましょう!】
-
>>271
しかしあいつらは、他の子らと比べてもエロいよな…
その中でもユグドラシル……
って、オラッ!!!お前なにしとんじゃぁ!!!
(四人の美幼女たちをエロ視線で見つめて癒されていた体育教師は)
(特にユグドラシルを見て股間の滾りを余計に膨らませたいたが)
(彼女らに問題児のタケシが忍び寄り、サラとハサハに卑猥なカンチョーを決めた)
(サラの顔が水面から上がり、大人の男をも悶々とさせる甘い声が上がる)
(体育教師は追いかけて、タケシの頭にキツイゲンコツを食らわせて戻ってくると)
(ユグドラシルを囲んで何やら大事になっていて…)
大丈夫か、ゆぐ……
よし、それじゃ土曜日の10時にプールで集合だいいな?
(無邪気な9歳という小学三年生としてもより無防備に抱きついてくるユグドラシル)
(密着されると、その大きな胸が押し付けられ、余計に股間が固くなっているのを停められなくなっていく)
(もはやへその方から先っぽがはみ出てしまいそうな状況の中)
(ユグドラシルの柔らかい肌と体温と、子供らしからぬ幼女巨乳を全身で堪能したのだった)
よーし、来たか…
可愛らしくめかしこんできて…
やる気も十分って感じだな
それじゃ着替えて、プールサイドで柔軟体操したら水に浸かっていくぞ、いいな?
(白いワンピースと麦わら帽子、まるでどこかのお嬢様のようないでたちが本当に似合うユグドラシル)
(その美少女ぶりにこれからの行為への期待も高まると)
(着替えてきたユグドラシルと柔軟体操をして、まずは浮く訓練だと言って)
(教師はユグドラシルを抱きかかえると、深いプールへと飛び込んだ)
(そして教師はプールの中で立ち、ユグドラシルの身体を太い腕で軽々とささえながら)
まずは力を抜いてそのまままっすぐ浮くのを心がけてみろ…
(ユグドラシルのお腹と胸のすぐ下の所を手のひらで支え)
(そのまま浮くことをまずは教えていく)
【えっち!えっち気合入ってきた】
【白いワンピースって俺の大好物なんだが…最後はその服で犯してもいいか?】
-
>>272
〜〜♪
(着替えてこいという言葉に嬉しそうに頷くと、ユグドラシルはとてとてと更衣室へと走っていく)
(ワンピースを脱ぎ、スクール水着に着替えるとプールへとやってきて)
(プールに入る前にシャワーを浴びて、準備運動をし…)
っ!!
(いざプールへという所で教師に抱えられると、ユグドラシルはびっくりした様子で教師にぎゅっとつかまり)
(そのまま水の中にバシャンっと入り…恐る恐るという様子で水の中で身体を離す)
(少し怯えているような、しかし先生がいるから大丈夫だと先生を見てすぐに表情がきりっと気合の入ったものになり)
がんばる…!
(気合十分な様子でユグドラシルはそういうと、力を抜いて浮くことに専念する)
(うつ伏せになるようにして力を抜き…鳩尾の辺りとお腹を支えられながらぷかぷかと浮いてみる)
(呼吸が苦しくはあるものの、なんとか力を抜くことは出来ていて…)
(ぷか〜っと浮かんでいる綺麗な背中のライン、そしてふっくらとしたお尻…)
(手の位置を変えるとすぐにでもバタバタと暴れて顔を上げてしまい)
(ユグドラシルが水に慣れるにはまだ時間がかかりそうだ)
【はい!大丈夫ですよ!】
【着替えて帰るところを捕まえて更衣室でまた犯されて…みたいな…】
-
>>273
今は先生が支えているから顔は上げていいぞ
力を身体に込めてるから沈んでいくんだ…
身体が沈むから怖くなってさらに力が入って余計に沈む
水気持ちいいだろう?冷たくてちゃぷちゃぷしてて、水は怖くなく気持ちいい物だと分かれば楽に浮くぞ…
ふむ、そうか…
(ユグドラシルを持ち上げながら支えているが、しばらくするとじたばたして沈んでいく)
(水への恐怖などが浮くことを妨げていると思った教師は、そうアドバイスをするのだが)
(ふと頭に邪な考えが浮かび……それを実行するべく身体の下で支えていた胸を片方…)
(ユグドラシルの豊満な胸に伸ばし揉み始めていく)
今日はゆぐを水に慣れさせるため
プールの中で一杯気持ちいいことを教えてやるぞ?
前からお前の事をしっかり指導しておきたいと思ってたからな
おお…すげぇデカいな…ゆぐのオッパイは
(スクール水着の胸の中にはみっちりとユグドラシルの胸が詰まっているようで)
(教師の手にかなりの充実感と密度を伝えてきた)
(それを手の中で揉みながら、冷たいプールの中で少し冷えて固くなった胸を柔らかく揉み解していく)
(蕩けるような本来の柔らかさを取り戻すまでねちっこく)
(誰の邪魔も入らない二人っきりの小学校のプールで教え子に淫らな性教育という名の悪戯をする教師は)
どうだ…水怖くなくなってきただろう?
力を抜けば浮くんだよ…先生に任せろ
(そしてスク水の上からユグドラシルの乳首を探し当てようと指を埋め)
(胸の先端の方へと進めながら感触の違う場所を見つけようとした)
【一杯悪戯して、めちゃくちゃ何度も何度も犯したいもんだな】
【スク水、全裸、そしてワンピースで何回も…】
-
>>274
……っ!
(胸に先生の手がふにっと触れて、そのまま胸をもみ始めると)
(ユグドラシルは真っ赤になって顔を上げ、ばたばたしてしまうことを忘れてしまう)
(そうなると自然と体が浮き、水への抵抗が少し薄れていくのも感じられて…)
…せんせ……やだ…。
(ユグドラシルは小さく声をあげて首を横に振るのだが)
(それ以上抵抗らしいことはせず、胸をふにふにと男の手に任せて揉まれ続ける)
(少しずつ体温が上がり始め、それと同時に胸の先っぽはぷくっと膨れてしまうと)
(スクール水着の上からでもそのぷっくりとした形がわかるようになりはじめ)
あんっ♥
(思わずユグドラシルの口から声があがってしまう)
(胸の先端を先生の指が探り当て、ふにふにと撫で回したあとツンと弾いたのが感じられ)
(びくっと肩を震わせるとやだやだと首を振って嫌がる様子を見せる)
(しかしその度に乳首を弄られれば、背筋を反らしながらびくびくと身体を震わせて…)
せんせ…せんせ…!お、おっぱいの…さきっぽ…だめ。
(ふるふると首を振りながら、ユグドラシルは恥ずかしそうにそれ以上はだめと必死に伝えようとする)
【いいですね!そうしましょう!】
-
>>275
どうした、身体の力を抜くんじゃなくてむしろ力がより入ってる
これは指導だぞ?
ゆぐが立派に泳げるようになるまで続くからな?
三年生のオッパイとは思えねぇな…
(水面下でユグドラシルの胸は教師によって念入りに揉み回されている)
(そっと口から洩れた言葉に余計興奮しながら膨らみを弄んでいた)
(人差し指が少し表面に埋まり、指を胸の中心の方に進めていけば)
(指先にコリコリした固い感触が伝わり、そこを指でぷっくり膨らむ乳輪のあたりから)
(突き立ったしこりをコリコリと固い指は転がし、そしてとうとう乳首を摘まんで)
(水中で、教師の指はスク水ごと突起を摘まんで引っ張り出す)
なんでダメなんだ?
気持ちいいだろう?だって気持ちよくなかったらこんなに固くコリコリしたりはしない
三年生とは思えない胸してるし…
それにこの尻も……ずっと前からゆぐを見てると先生チンポがうずうずと疼いてなぁ
泳げるようにする代わりに、たっぷりと善がらせてやろうかとな
(ユグドラシルは一人前の女のように乳首を弄られて気持ちよさそうに喘ぎ、悶える)
(もうスク水の上から乳首の場所がわかり、それをピンピンと指ではじくと)
(教師は胸元の方からスク水のなかに手を入れて)
(直接ユグドラシルの幼女巨乳を揉みながら、支えているもう一つの手を)
(ユグドラシルの股間の方へと伸ばし……)
水が怖いなんてこと、もう忘れていただろう?
後は気持ちいいことをたくさん教えてやる…
【さらには持ち帰って家ででも…とかな】
【えっちでとても、いい…】
-
>>276
……!!
(指導だと言われ身体を硬直させるものの、胸を弄られるのは恥ずかしく)
(そして同時に、身体を駆け巡るのは強い快感)
(びりっと電流のように駆け回り、それが連続で与えられると身体は動けなくなり)
(力が少しずつ抜けて体が水に浮くものの、身体は動かせない状態が続いてしまう)
〜〜〜〜っ!!
(そして胸の先を強く引っ張られると背筋を反らしながら口を大きくあけ)
(小さな舌を突き出して、とろとろな唾液がプールの中に零れ落ちる)
あんっ♥あっ♥
(乳首を弾かれる度に甘い声をあげ、身体をよじらせ)
(スクール水着の中にまで手がもぐりこむともうそれを止める術はなく)
(必死に恥ずかしいのに耐えようとするが…もう片方の手が股間へと伸ばされて…)
あひっ♥
(股間に手が触れ、そこを支点にするように身体を支えられると)
(ユグドラシルは両脚をカエルのように左右に開き、完全に抵抗をやめてしまう)
(それはまるでそこを触られると抵抗できなくなるように調教されたかのようにさえ見え)
(水面で両脚を開いて浮いている姿はとても情けなく、ユグドラシルの表情は)
(完全に緩みきってしまっており、舌を覗かせたまま先生を見上げ、唾液や鼻水を垂らした顔で先生を見つめる)
【お持ち帰りもいいですし、通い妻のようになっちゃうのも…】
【お弁当をお腹の中に作って持ってくるようになるとかも?】
-
立派に出来てるじゃないか
それでいいんだ、完全に力が抜けると浮くだろう?
浮いたら後は手足の動かし方と、息継ぎの仕方を覚えたらもう泳げるようになるってもんだ
今日は、念入りに水の気持ちよさをたっぷり身体に覚えさせてやる
(ユグドラシルの喘ぎが大きくなってきた、もう完全に雌として喜んでいる顔と声)
(小学三年生…普通で言えば9歳という年齢、そんな子どもが見せるには早すぎる淫らな顔を見て)
(教師は手の中にあるユグドラシルの巨乳をねちっこく揉みながら顔を覗き込む)
(舌を垂らして、涎を滴らせる顔を見ているとムラムラする気持ちが大きくなる)
(股間の方を弄り出すと、まるで平泳ぎをするように足をカエルのように開き)
(好きなようにそこを弄ってくれと言われてるように思い、教師はズリズリとマンコの筋に沿ってスク水の上から擦る)
(子どもだというのに大人の手に余る胸、そして感じやすい身体)
(くりっと強めに乳首を摘まんだ教師は、スク水から手を抜くと)
(浮かべているユグドラシルの身体を抱きしめ、涎の垂れているピンクの唇を奪う)
(ぬぢゅっ…ぐちゅっ…ぢゅるっ…ちゅぶっ…)
(教師の唇はユグドラシルの唇を完全にふさいでしまい、舌を使って口内を犯す)
(華奢な身体を抱きしめながら口内を荒らすように舌を埋めクチャクチャと音をさせて口内粘膜を舐め回し)
(そしてユグドラシルの舌に絡みついて涎を塗り込みながらたっぷりとディープキスをする)
(9歳の教え子に本気の大人のキスをしながら口内を犯すように舌で凌辱しつつ)
(水面の下ではユグドラシルの大き目の尻肉を両手で揉み捏ねて)
(スク水の布地をめくり股間に食い込ませながら口内と股間を責め)
気持ちいいか…ゆぐ…
今日は先生の特別指導をたっぷり仕込んでやる…
(たっぷりと犯した口内から舌を抜き、そして教師はユグドラシルを抱えてプールを出ると)
(浅い低学年プールの方へ連れていくと、日の光る明るい空の下)
(ユグドラシルのスク水に手をかけて脱がせ、幼女らしからぬ裸身を全て暴き立てた)
【楽しそうだ…でもゆぐゆぐは特定の相手じゃなく、色んなので犯してみたい気もする】
【お腹の中に弁当を仕込むのはとても楽しそうだから是非やろう!】
【レベル4の警報が来たな……まだ上陸してないってのに】
【むしろ外に出る方が怖い気がするぜ】
-
>>278
おっ♥おっ♥
(割れ目をすりすりと指が擦り始めると、ユグドラシルははしたない格好のまま喘ぎをもらす)
(まるで獣にでもなったかのような声で喘ぎながら、胸の先をこりこりと弄り回され)
(秘所の辺りは水の中に手があってもわかるほどに暖かなとろとろしたものが溢れてしまっている)
(そんな状態のまま、ぎゅっと抱き寄せられたかと思うと…唇を奪われ…)
〜〜〜〜っ♥
(ユグドラシルの身体に力が入っておらず、抵抗しようと身体を動かしているようではあるのだが)
(その行動は相手には全く意味を成しておらず、ユグドラシルが身体を揺らしているだけでしかない)
(口の中に大きな大人の舌がもぐりこみ、ユグドラシルの小さな舌を撫で回し)
(外に誘い出すようにして二つの舌が絡み合いぴちゃぴちゃと音を立てる)
(幼い少女と先生のキスは続き…)
や……ゆぐ、やら…。
(抱きかかえられたまま、二人は低学年用のプールへと移動する)
(プールに入ればすぐに水着を脱がされてしまい)
(ぷるんと揺れる小学三年生にしては豊満な胸とふっくらとしたお尻をさらし)
(ユグドラシルは先生の手から逃れようとしてプールサイドに手をおき)
(怯えた表情で先生を見上げながら、お尻を突き出し薄桃色のアナルや幼い割れ目を晒している…)
【そうですね…うーん…それだとどんなのがいいでしょう?】
【先生を網羅していくのもいいですし】
【他の大人に目をつけられちゃうのもありですよね】
【たとえばワンピースを着て帰る途中に他の大人にお持ち帰りされちゃうとか…】
-
>>279
本当に子供とは思えない身体してるな…
小さいくせに、胸も尻も…まるでグラビアアイドルをそのまま小さくしたような身体してやがる
今日は一日たっぷりと時間をかけて指導してやるぞ
この破廉恥な身体になぁ
(プールサイドに手をついて、こちらに尻を突き出してる形はまるで下半身を捧げているよう)
(教師はユグドラシルの背後に回りユグドラシルのまるまるとした尻を掴んで揉む)
(手にふにふにと感じる柔らかい尻肉はユグドラシルの性格を表したように指を受け入れ)
(ぐにゅぅっとつかんだ肉を左右に分けると、すでに熱い物を垂れ流しているオマンコと、アナルが見え)
(まるで誘うように収縮している二つの穴に顔を寄せて)
(オマンコを舐め始めながら舌に絡む濃いトロトロの汁を味わいながら)
(毛の生えてない、ここだけは見かけの年齢通りなオマンコを舌を使って穿る)
(すると見かけの幼さとは正反対に舌はずぶずぶと潜り込んで……)
(中は複雑な襞の数々とより濃くなった汁で満たされていて)
(教師はもう夢中になりながら貪るようにユグドラシルの樹液をすすりしゃぶっていたのだった)
じゅるっ…じゅるぐちゅっ…
凄い汁の多さだな…
ゆぐはイヤラシイ身体をしてる
こんな身体をしているんだから、たくさんイヤラシイ目にも遭いそうだな…
しっかり指導しておかねぇと
(ちゅるっと穴の中を穿っていた舌を抜くと、教師はクリトリスを含む)
(そしてクリを強く吸うと、口の中で皮を剥き、むき出しになった大きなクリを舌で転がす)
(ちゅう、ちゅう、ちゅう、と吸ってるうちに、クリの根本にある小さな穴から違う味を感じると)
(その中にあるであろうものを吸い出すように強く吸引し)
【八百屋ネタがまだ回収できてないし、サラの家に遊びに行って爺さんを誘惑するのもいいし】
【帰る途中に浚われるようなネタだと……】
【今やってる事以上に激しいインモラルでハードなエロネタになりそうだな】
-
>>280
やだ、やだ…!
(ユグドラシルは首を横に振って必死に嫌と伝えようとする)
(プールサイドにしがみつくようにして、先ほどのように水に浮かされないようにしているようで)
(しかしその格好ではお尻が丸見えになってしまっていることに気づいておらず…)
(尻肉をむにゅっと掴んで左右に広げられた瞬間に、ようやくそれに気づいたようだった)
ひ、あっ♥
(ぴったりと閉じた幼い割れ目、そこから垂れるとろりとした蜜を啜るように先生の唇が近づき)
(じゅるりと音を立てて吸い上げられると、ユグドラシルの足は床から離れ)
お、おぉぉ〜〜〜♥
(小さな脚をパタパタとさせていたが、その脚の動きも止まってしまい)
(左右に少し開いた格好のまま、先生の舌で膣穴を穿られてびくびくと痙攣するばかりになってしまう)
(愛液はたっぷりと溢れ出し、先生の喉を十分に潤せるほどにこぼれていて)
(とろりと甘く、蜜で出来た薄いジュースのような味が先生の舌を楽しませる)
おぉ〜〜♥
(じゅるじゅると吸い上げられる刺激に身体を震わせて小さく声を漏らし続けるユグドラシルだったが)
んぉっ♥あっ♥おぉっ♥
(びくんっと肩を震わせたかと思うとクリトリスの皮を剥かれた上に舌で転がされ)
(さらには小さな尿道口を狙うように力強く吸引されると…)
せん、せ…おち…こ…でちゃ…♥
(ユグドラシルは搾り出すような声でそう告げた次の瞬間)
(ぷしゅっとあふれ出したそれは先生の口内を満たすようにして一気に流れ出してしまい)
(愛液とはちがう、ユグドラシルのおしっこがしょわぁぁ…と先生に捧げられ…)
【ハードでえろえろな…いいですね!】
【誘拐犯に車に無理矢理乗せられて…っていうのもありですよね】
【帰ってきたのは一週間後で、調教済みのゆぐゆぐが箱に入れられて配達されちゃうみたいな…】
-
【ご飯の用意ができたのでご飯食べてきます!】
【そちらは台風大丈夫でしょうか?】
【気をつけてくださいね!】
-
【俺も電気が健在のうちに飯食ったりしとこう】
【じゃぁ20時くらいにスタートで、いったん休憩な!】
-
【戻りました!そちらは大丈夫ですか?】
-
【一番近い所の川が危なくてスマホが何度も何度も鳴るんだが】
【どうやら少し氾濫し始めてるっぽいのlと、同じ区でも停電が発生してるっぽい】
【休憩中に台風上陸してこんな有様だからな】
【まだそんなに時間経ってないのに】
【すまんが、今日はちょっとこの後は雑談でお願いできるか?】
【明日は台風過ぎてもう問題なさそうだからそっちでたっぷりやろう】
-
【私も同じ事を考えてました、なので大丈夫ですよ!】
【この先ロールをすると何かあったら大変ですし】
【ちゃんと警戒してくださいねっ】
【ここからは雑談…ですけど、何をお話しましょう…】
【ゆぐゆぐシチュが終わったら次はどうしましょう?】
-
すまん、結構色々情報が入ってきてて
気になってエロい気が飛んでしまう、ちょくちょく親類や友人から連絡も入ってくるもんでな…
雑談なら逃げながらでもスマホで出来るし
かといってじゃぁ今日はこれでっていうのもなんだか寂しいしな
ゆぐゆぐが終わったらサラに戻る感じで考えてる
そしてアステール→ハサハ→ゆぐゆぐって感じのローテーションで
タケシ無双になるかと思ったら意外と出番が少ないからもっと暴れた方がいいような気もするな
-
避難区域外です?レベル4か5になってるみたいなので
避難区域だったら必ず避難しないとダメですよっ
外に出られそうなら…ですけど
そのまま3〜4時間は台風の中ですし…
本当に危なかったら私のことは良いので、逃げてくださいね?
絶対に危ないことはしないでくださいね…。
私はちゃんと待っていますから
サラはタケシくんとなのでまた出番がありそうな気がします
それか、次はタケシじゃない子とするのもありかも?
色んなところでかんちょーされちゃう系も、もっとしたいですね!
えっちな声をあげて注目集めたりしたいです!
-
もうレベル4がずっとだ……
もう外出ない方が良くてな…
風もあれだし暗いし、それに意外にこのアパートはしっかりしてるので風吹いても全然びくともしてない
しかし本土上陸してからシグナルが多いな…
あぁ、危ないことはしない
ゆぐゆぐに心配かけて済まなく思ってる
もう東北の方にまで特別警報出てるな…
なぜか千葉には出てないが…
サラももっとねちっこく本格的なえっちをしてみたいところ
八百屋に犯されるサラえっちだったし
カンチョー好きだな!ゆぐゆぐ
タケシもカンチョー目いっぱいやらないと
-
アパートがしっかりしてるなら安心ですね!
万が一窓が割れたら他の窓を開けるといいですよ!
風の通り道作ったほうが部屋の中がめちゃくちゃにならないですっ
なんだか凄いみたいですね
こっちは結構おさまってきました
嵐が来てるくらいな程度になってます
でもたまに凄い風が…通り抜けた後も結構危険かもです
そうですね!かんちょーはこう…乱暴さもあって結構好きです
無理矢理っていう所とか…こう…実際にやるとやばいですけど
棒でズンズンするのとか好きなのでそういう関連な感じですね…!
-
割れるまでは絶対開けちゃいけないらしいが
割れたら開ける方がいいらしいな
……風がいよいよピークになってきたみたいだ
かなり大きな音がしてる
歴史に残る台風になるだろうな…これ
とりあえず川の氾濫が心配だが
この風で電線がやられなきゃいいんだが…
しかし暴風域まだ滋賀位まで入ってるんだなこれ
棒で下からされるのも好きだよな
何度もそのような罠が……
カンチョーは実際に学校で禁止されたからなぁ、危なくて…
みんなは尻穴の開発が行き届いてるから大丈夫だろうけど
-
はい、風の力で内側から壊れちゃいます…。
気をつけてくださいね
何かあったら伝言なしで大丈夫ですから
ただ、毎年来る可能性もあるらしいですよ
最近この台風が出来やすい気候になってるみたいなので
こればっかりは人間がどうこうできるレベルじゃないですけどね…
台風自体がかなりおっきいですから抜けるまで時間がかかりますっ
はい!ああいうの大好きです!
なんで好きなのかわからないですけど…
槍とかでやられたりとか、そういうの好きなんですよね。
実際やると脱腸したりするので…リアルに出来ないことをロールでするのが醍醐味です!
このスレのキャラクターは特別な訓練をしています
-
ありがとう、風の音はひどいが建物は全然揺れていない
凄いな…前に住んでいたマンションだって強風でガクガク揺れてたのに
この状況じゃぁもう避難所に移動とかは出来ないから
ここでNHKとつべのリアルタイム配信を見ながら注意を働かせておくよ
年々ひどくなってきてるからなぁ
気候の変化故なんだろうな…
巨大台風なうえに勢力が強いという無茶な性能だからなぁ今回のは
抜けていくのを耐えるしかない
とりあえず、明け方には海に抜けるという予定だからな
ズボォッ!って入る位だからな
穴を棒で突くのは何度もやった
俺がお尻の肉を開くのが好きなのと同じで、なぜそれが刺さるのかは正直本能という物なのだろう
性癖ってのはそんなもんだよ
脱腸ヤバイ…さすが、特別な訓練
特別に訓練している光景ってすごい状況だなぁ
-
引っ越しておいて正解でしたね!
揺れてないなら安心です!
それなら明日は遊べそうですね…!
台風も常に成長しているというわけですね!
人間だけが成長しているわけじゃないのです
そうですね!好きです!ずぼっ!
戦いの最中にかっこわるくやられちゃうのとか好きです
お尻の穴にずぼってされて、そのままお尻をあげて…敵にぐりぐりって穿られて…みたいな…
お尻のお肉むにぃってするの好きなんですか?
じゃあ、自分で開くのはあんまりやめたほうが良かったり?
あれやばいですよね、むにって押し込めばいいらしいですけど
知り合いの人の子供がなってて、大変だっていってました
訓練してるのはやる側ですね!気持ちよくするかんちょーの技術を学んでます!
-
風の勢いはかなりヤバくなってきた
今がピークって感じなんだろうか…
明日は心置きなく遊べるといいなぁ……
今ここに至って、ちょくちょく色々な川の氾濫情報が…
うちの最寄でもあふれ始めたようで、土嚢を積んで対応している模様
ここまで上がってくる程ではないと思うが…
むにぃ大好き、大きくて柔らかい尻肉を広げて
その奥の宝物を発見するような気分で…
でも開いてもらうのも好きだぞ
自分でココをしてくれ!っていやらしさを感じる
脱腸を実際見たことないんだが…
アナル開発しすぎてる人とかなるらしいな…
アナニーで鍛えてる人とか
マジか!そっちの方だったのか…
俺も負けてはいられない!
-
まだピークじゃないと思いますけど…
21時で近づいて、23時くらいで真上を通るんじゃないでしょうか?
まだまだ要注意ですよっ
私もむにって開かれるの好きです
隠そうとしてるのを見られちゃう感じがして…
ハサハなら、尻尾とお尻の肉と3つの方向にぐにぃってされたりとか好きですね!
尻尾は縛って天井につるすみたいなっ
押し込むと治るはずですけど、内臓に触れるわけですしかなり痛いですよね…
恐ろしいです…
テクニシャンな敵とかいいですよね
すばやく後ろに回ってお尻の穴をズボってして気持ちよくしちゃうわけです
そのあとは戦いながらこう、定期的にズボってしにきて…
最後には自分からお尻を向けて、おねだりしちゃう…みたいな展開で!!
-
9時の段階で着て
今風がぴったり止んでるから目に入ったのかね…
むにぃは、お尻の肉が分厚い程えっちな気がする
だからみんなお尻がしっかりしてるから開くの楽しいんだよ
尻尾、尻尾かわいい
尻尾を扱くのも好きだ、尻尾をコリコリするのも…
あぁ、いいよなぁ尻尾けもみみ…
どうだろう…でも痛かったとしたら
アナルで指入れて中身を触ると痛い事になってしまう
戦闘中のずぼずぼも好きだよな
カンチョー…カンチョーにゆぐゆぐは何か思い出や昔ゾクゾクした経験があり
だから性癖に組み込まれてしまったのだろうか
せっかくテクニシャンなのにやることはお尻への悪戯…
-
じゃあもう少しですねっ
でも重要なのは山での降水量でもあるんですよね
川の水の氾濫は…。
それも好きです!尻尾しゅっしゅってされたり…
尻尾を扱かれてお尻を少しずつ持ち上げちゃうのとか好き!
尻尾をぎゅって持たれて、持ち上げられて運ばれたりとか…!
痛くはないですけどへんな感じしますよね
あ、あ〜…そうですね…確かに思ってみるとそうですね…
思い当たる節がありました、あの経験のおかげなんですね
幼い頃の経験って、こうやって残るわけなんですね…
テクニシャンだからこそ出来る辱める戦闘術です!
-
とりあえず風は急に止まった……
今中心は東京を抜けて千葉の方へ届いてるようだ
川の様子が気になるな…
ハサハの尻尾はふさふさでしゅっしゅってするとすごく気持ちよさそうだ
その持ち上げるのになると付け根が痛そうなんだよな
ほら髪の毛掴んで引っ張るような…あんな感じの痛みになるのかなと思って
痛い事…になるのかな…
尻の穴に指入れられたことが無い…いや、入院の時に座薬入れられたこととかあったっけな…
あんまり覚えがない…
思い当たる事案があったのか……
なんだかドキドキするな、そういう過去の経験って
なるほど、やっぱりそういう所から性癖って出るんだな…
なんかエロゲのバトルみたいだな
辱めて動けなくなったら勝ち…みたいな
暫くはバトル展開が無いからカンチョーを決めていくことが必要になるな
-
何もなければそれでいいと思いますっ
何も無いのが一番です
痛いのも気持ちよくなっちゃうみたいな…?
そういうのがいいなぁ…って思いながら…
私は…なんか指で弄られたり色々あった思い出が…
勝負系のもそういう所から来てるのかもですね
ゲームに負けたらイタズラするからっていう…
今思い出してもどきどきな体験ですね!今ではやろうと思っても出来ないですし!
-
だがたった今うちの地域にレベル5の特別警報が……
これはまさか氾濫したってことなのか?
せっかく雨風収まってきたところだったのに…
痛いのが気持ちいい…
これは本来痛い位のツボ押されているのにむしろ気持ちいいというアレか!
そういうことが…
なんだかそういう話を聞くとムラムラするな
ゲームに負けてカンチョー…
お尻にずぼずぼ……
うん、よくその手のシチュやってる…なかなか恥ずかしい思い出だな
俺は…そういうのは無かったな…
-
通り過ぎた後のほうが風が強いとかあるんじゃないでしたっけ?
ダムの放水をはじめたのかも?ですね
決壊する可能性が高くなりますし…
そうです!SMチックな感じで!
痛いのに喘いじゃう的な!
恥ずかしい思い出ですよね!ああ、忘れたいです!
あの時期そういうの流行ってたんでしょうか
なんか縛られたこともありましたし…
ドン引きされてる…嘘です…忘れてください…
-
いや、氾濫したようだ
中継のカメラ画像が大変荒くて見えない
うちのアパートは少しここから高い所にあるのかな…
多分大丈夫だとは思うが…ここまで水が来るようだったらマジで大惨事だ
ただ川沿いは河川敷よりも低いから……
ゆぐゆぐ痛いのもイケちゃう人だったからな
なるほど…痛いのがホントに痛い身には辛い…
カンチョーは小学校の頃普通にはやってたからなぁ
縛ることまではしたことないけど
めくったりとかは凄い小さい時やってた
ドン引きはしてないぞ
これまでのゆぐゆぐたちとのえっちを思い出して納得しただけ
しかし、川沿いホントに浸水してたな…少々心配になってきた
-
氾濫しちゃったんですね
まぁ…仕方ないです
川の近くは特に、台風は来ることわかってるので出来ることはしてるでしょう…たぶん。
痛いのもいけちゃいます…!すみません…。
私も痛いのは痛いですよ!?でもまぁロール中なら全然いけるというか…。
めくったりよくありますよね!水泳の時は飛び込んできた子がお尻にタッチとか…
なんかそんなことありました
小さいときのことって覚えてます?私は幼稚園のときのこととか覚えてます!
車の玩具を作ったこととか、雪が振ってきたのを見て口をあけて食べたこととか…
うぅ、凄く恥ずかしいですけど、その経験が生かされてますね!
心配なら避難所に行くこともありだと思いますよっ
命を大事に!です!
-
せっかくしのぎ切ったのに…
痛恨の氾濫だったな…
他の川でもガンガン氾濫が始まってるし
土嚢積んでも耐えれなかったっぽいなぁ…
本当にいい所に建ってる、このアパート…
大家さんに感謝せねば…
基本的にNG無しの子だったもんなぁゆぐゆぐは
引き出しが多いし広い、素晴らしい…
痛いけど気持ちいい、いける!みたいな…
わりかし印象の強いことは覚えてるな…
田んぼの夕焼けを親父と散歩したり、自転車に色々くっつけてヒーローものっぽい気分に浸ったり
裏手に住んでた女の子に迫ったり…
川辺で遊んだり、山で探検したり…
割とはっきり思い出せるな幼稚園くらいまでは
子どものころの思い出は大きくなっても人格形成に大きくかかわるというわけだな…
今はうちのとこ雨も風も完全に止んでしまった
-
こればっかりは仕方ないです
川の水は全域に降った分が全部流れるわけですし…。
でもいいところにアパートが建っててよかったですね!
はい!NGはないですけど多少ありますよ!
ライザのアトリエクリアしたので、ライザとクラウディアができます!
私も、なんでそんなことが印象に残ってるんだろうっていうのが…
友達の家でゲームをしたこととか、友達に会えなくて泣いた事とかも…
たまに懐かしい気持ちになって一人反省会してます…
じゃあ、明日は遊べそうですね!
何時くらいから遊びましょう?
-
決壊してる所からは多分1㎞離れてないんだよな
朝起きたらえらいことになってたり…?
やったー!
ライザもクラウディアも可愛くて好き
ただゲームやってないからあれだけど…
昔の事覚えすぎてると
後で思い出して悶々としてしまうんだよな
もうどうにもならないし……
あの時なんであんな風にしちまったんだんおぉぉ!みたいな…
でも特に小学校時代は本当に色々辛いこともあったけど楽しいことも多かった
そうだなぁ…一応10時からで
起きれるとは思うけど
-
それは明日のお楽しみですね!
浸水だけ気をつけておきましょう!
やってなくても大丈夫ですよ!
ライザは結局アトリエからばいばいしなかったですし
クラウディアは旅に出たので…どっちもえっちなことできそうですっ
クラウディアの必殺技がめっちゃ微妙なこと以外は満足なアトリエでした!
昔のこと考えるといつも嫌になります…
なんであんなことしちゃったんだろうって思います…
でもその何で〜があるからこそ今の自分があるんだと思うことにしてますね…
はい!10時からですね!楽しみにしておきます!
10時に来ないと本気で心配になりますからねっ
寝てる間に流された…?って
-
ばいばいアトリエしなかったのか
じゃぁこれからもライザはむっちむち錬金術師だな!
お嬢様旅に出てしまうのか…
きっと行く先々でイヤラシイめに遭うハメになるに違いない…
よし!
それじゃぁ今日は寝る事にするよ
きっと流されはしないはず
マジで、うん……
実は夕べ明け方まで色々情報見たりとかしててあんまり寝てなかったりして
今夜は安心して寝れそうだ
-
そうですね!旅に出る流れだと思ったんですけど
そこは続編に〜って感じかもですね!
お嬢様は元々旅商人の娘なので旅人なんですよ!
だから、きっと旅先でえっちな事にも…
ゲームの状態だと強すぎてやばいですけどね…
はい!私も寝ます!
明日の10時を楽しみにしておきますね!
流されないように気をつけてください!
おやすみなさい!
-
ありがとう、今日はどうあれずっと一緒に居てくれて嬉しかった
そして励まされたよ
これからもよろしくなゆぐゆぐ
おやすみ、また明日
-
そろそろ時間ですね!待ってます!
-
おはようゆぐゆぐー
-
おはようございます!
流されてなくてよかったです…
-
おはよう、全力で寝てたよ
水が来てても分からなかったに違いない
身体が睡眠を欲してる…
-
もう大丈夫ですか?もう少し寝ます?
-
頭がぼーっとしてるからレスが作れないのがいけない
もう少ししないと頭が働いてこないんだよな
いつの間にこんなに朝が弱くなった…
でもゆぐゆぐとのえっちはやる気満々だぜ!
-
ゆっくりでも大丈夫ですよ
それなら、しばらく待っておくようにしますね!
もう天気のほうはいい感じですか?
-
それじゃあと30分…
11時から開始できるような感じで
電気はもうすっかり大丈夫だなn
-
そろそろ?でしょうか?
-
ん、少し楽になった
待たせてしまってごめんな
-
私もちょっとだらだらしてきました
えっと、もうばっちりですか?
-
>>281
(教師はユグドラシルのお尻を掴み、その股間に顔を埋めて)
(教え子の無毛のオマンコを舐め回すという暴挙に出ながら舌を蠢かせ蕩ける肉穴をかき混ぜている)
(口に染み出してくるそれは普通のマンコ汁とは全く違う、まるで果汁のミックスジュースを薄めたような甘い味で)
(その美味を本能的に求める舌の動きは、ユグドラシルの膣穴をくまなく這いずり回っていた)
(大量の汁、舐めてみて奥をかき回して初めて分かる発育した肉襞の蠢き)
(そして控えめなユグドラシルが出すとは思えない位のスケベな雌声)
(その声を引き出すために教師は舌を激しく抜き差ししながら、あふれ出る汁を下品に啜り続けた)
(蕩ける幼い穴から舌を抜き、クリトリスまで攻めだすと、またユグドラシルの腰に力が入り)
(クリと吸って転がしつつ、尿道口を舌で穿っていると)
(ユグドラシルの搾り出すような声が漏れ…)
んぐっ!んっぐ、ごくごくごくごくごくごく……
(教師は口の中に飛び込んできた熱いオシッコをためらいもせずに飲んでいく)
(口の中に溜まっていくそれを喉に送り込み、ごくっと喉を鳴らし)
(喉を通っていくユグドラシルという超絶美幼女のオシッコの味は格別で)
(大量に噴き出してくるそれを一滴もこぼさず、教師は飲み干してしまうまで口を離さずに…)
(全て飲み干した後はオシッコの後始末をするようにくまなくオマンコの全てを舐め回していく)
ふぅ…ゆぐ…なかなかやるな…
まさかオシッコまでも漏らすとは……
しかし、イヤラシイ身体だとは思ってたが、感じやすさもすごいじゃないか
気に入ったぞ、たっぷりと味わってやる…
(そして今度教師が目を付けたのはオマンコの上にあるユグドラシルのアナル)
(さっきから収縮して誘ってるように蠢くそれに舌を突っ込んで舐め始めた)
(お尻を両手で掴んで広げながら舌をねじ込みほじくり返す)
【待たせたな、それじゃぁさっそく今日も始めよう】
【大丈夫、もうレスも出来上がったし】
-
よかったです!では、今日もよろしくお願いしますっ!
-
>>323
やだ…やだやだ……っ
(小さな声で必死に逃げようとしているユグドラシルだが、お尻をつかまれ割れ目に口をあてられ…)
(そして一気に吸い上げられることでおしっこがあふれ出してしまえば)
んぉおお〜〜〜〜♥
(甘い声がユグドラシルの口から上がり、両脚を左右に開いたままビクビクと痙攣をはじめる)
(おしっこは先生の口内にたっぷりとあふれ出してしまい、プールの冷たさで我慢していたものも全てが出て行ってしまう)
(おしっこが終わった後も先生は割れ目を嘗め回し膣穴や尿道口を穿り続ける)
(まるで残ったおしっこも全てを吸い出そうとするかのような行動に、ユグドラシルは何度も身体を震わせ)
おっ♥おっ♥
(舌が割れ目を穿り、膣穴をぐりぐりと刺激するたびにそんな声をもらしてしまう)
あ…おしりのあな…や…っ
(お尻の穴に舌が近づき穿り始めると、びくりと身体を震わせて目を覚ましたかのように振り返る)
(いやいやと首を振って、手を伸ばして先ほどよりも強く拒絶するような様子を見せるが)
(お尻の肉を両手でむにゅっと強くつかまれ、お尻の穴に深く舌がねじ込まれると)
せんせ…やだ…。
ゆぐ、うんちしてないよ…だから、きたないよ…。
(お尻の穴を穿れば、うんちが出てしまうかもしれない)
(それを暗示させるように小さく呟き、必死に止めようと手を伸ばして…)
(先生の頭を押し退けようと必死な抵抗を続け)
-
>>325
汚いなら綺麗にしなくちゃいけないだろう?
それにこんなにきれいな穴をしてるんだから、汚いなんて思わないさ
教え子の尻の穴だぞ?
(拒むユグドラシルにむきになって舌を這わせる教師は、そんな事を言いつつ舌を使う)
(必死に暴れて頭を押し返そうとする力は思ったより強い)
(オマンコの方はよくともこちらは抵抗が強いのか、教師は無理やりにでも顔を埋めて)
(舌を突っ込んでいくと軽く舐めてアナルを穿るだけですぐに舌は奥へと潜り込んでいく)
(未開発ではこうはなかなかいかないお尻の穴を簡単に貫通した教師は)
(舌で括約筋のリングを舐め回しつつ、じゅっぽじゅっぽと舌を出し入れし)
(ユグドラシルの直腸を味わうように舐め回していった)
ほら、全然汚くない
教え子の穴を汚く思うようなのは教師失格ってもんだ
いくらだって舐められるぞ…ゆぐのお尻の穴
ここからゆぐもウンコを出すんだろう?
(出すのなら、その光景を見てみたい、教師はユグドラシルを責めながらいつしかそう思っていた)
(実際に舐め回していても、おそらくウンコが持つであろう強烈な苦みなどを感じない)
(プールに浸かっていたからとかそういうものでもなく、単純に…)
(むしろ美味いとさえ思ってしまう程の味がするユグドラシルの排泄口)
(ずぼずぼと舌を埋め込み潤わせたそこに、今度は指を突っ込んで太い大人の指を根本まで入れる)
(ぐりぐりと動かしながら、中で腸壁を擦り、壁をゴリゴリと抉りながら)
(ユグドラシルのアナルを指で激しく犯しながら、ついでに空いた片手でクリトリスも摘まみ)
気持ちいいだろう?
これが先生の指導だ、気持ちよくなって力を抜いて水に浮くようになる
ほら、もっと善がれ…ゆぐ、気持ちよくなれ…
-
>>326
きたない、きたない…!
(ユグドラシルは必死になって抵抗をしている)
(お尻の穴にずぶっと舌がもぐりこむと、びくんと背筋を反らして反応し)
(そのまま括約筋を撫でるように嘗め回されると、びくびくと腰を震わせながら抵抗する手の力が抜け)
(そのままじゅぽじゅぽとお尻の穴を激しく穿られれば、ユグドラシルの抵抗は完全に止まってしまい)
(抵抗しようと震える手が伸ばされているだけで、力が全く入っていない)
おぐっ♥
(お尻の穴に指が押し込まれ、それが根元まで入ってしまうとユグドラシルは再び甘い声をあげる)
(プールサイドに必死に登ろうとしたまま動きを止めて、お尻の穴を指でぐりぐりとまさぐられる)
(そのままズボズボと激しく腸内をかき混ぜられ、クリトリスまでつままれると)
おっ♥おぉぉ〜〜〜♥
(舌を突き出しプールから出ようとしていたユグドラシルは足が立たずにバシャンっと水の中に入り)
(両脚をまた服従するかのように左右に開き、ぷかぷかと下半身を浮かばせながら)
(先生の手にユグドラシルの抵抗する気持ちはねじ伏せられていき)
ゆぐ…ゆぐ…せんせいきらい…。
うんち、さがしても…でてこな…あっ♥
(ユグドラシルはとろけた表情のまま呟くような声で最後の抵抗をしようとする)
(言葉での抵抗、先生のことを嫌いだと口にして…探しても無駄だとも伝えるのだが)
(その瞬間、うんちにこつんと指先が触れたのが伝わり…)
【先生に乱暴に…うんちを取られちゃいたい…いい?】
-
>>327
どうしたゆぐ?
プールから出るんじゃないのか?
ほら、ほら、嫌なんじゃないのか?こうやってお尻の穴をホジホジされるの嫌なんじゃないのか?
(ユグドラシルの口から再び卑猥な声が出る)
(やはり攻めていて感じさせるのは間違っていなかったと確信し)
(指を激しく教え子の排泄口にピストンさせていた教師は、再び足を開くユグドラシルを辱め)
(アナルを指でピストンさせることで大きく声を上げさせていった)
これだろう?
入ってるじゃないか…むしろゆぐの方が出したがってるみたいだぞ
自分から先生の指に当たるところまでウンコを下ろしてきたんだ
ゆぐは、出したがっているんだ…わかるな?
(嫌々と言いながらも、排泄物は指に当たるところまで下りてきている)
(こうしている間にも指に当たるものの存在感は大きくなっていき)
(教師はそれをユグドラシルに分からせるように中で指をかき回していく)
(だが出てくるそれのせいで、指は少しずつ押し出され)
(もう指先しか入らない程にまでになると、教師は指を抜いてお尻を広げて)
(くぱぁっとユグドラシルの尻肉とアナルを広げると、恥ずかしいそれが覗くようになった)
さぁ、出せ!
ゆぐ…先生の前で出すんだ、腹の中に溜まっているものを全部な
ほらほら、早く、早く!
(排泄を促すようにアナルを舐めながら、舌に触れるそれをぺロペロ舐め)
(ずるっと頭をのぞかせた所を教師は摘まみそのままずるずるずると引っ張り出していく)
(ユグドラシルの腹の中に納まっていたそれを、指でつまんで勢いよく引きずり出して)
(排泄物でユグドラシルの腸壁を擦りながら、ぬらぬらとしたそれを全部引っ張り出した)
【あぁ、ゆぐゆぐのは全部略奪させてもらったぞ】
-
>>328
おっ♥おっ♥やら♥
(ユグドラシルは両手を伸ばしてプールサイドに上ろうとするが、下半身が言うことを利かず)
(くちゅくちゅとかき回されながら舌を突き出して次第に意思が薄れてしまう)
(逃げ出さなければ餌食になってしまうのがわかっているのに、両脚を閉じることもできず)
(今まで身体に教え込まれてきたものがあふれ出して、ユグドラシルの行動を妨害する…)
んぉお♥ぉおおおお♥
(ユグドラシルの舌が突き出され、ビクビクと痙攣を続けながらお尻の穴が穿られ続ける)
(先生の狙いは自分の排泄物だということもわかっていて、必死にそれが取られないように抵抗するが)
(腸は刺激を受けていつもの出せという命令だと思ってしまっているらしく)
(次第に外へ外へとうんちが外に出ていこうとしており…)
あ…っ!
(お尻の穴から、むりゅっとうんちが顔を出してしまったのがわかり)
(お尻の穴に力を入れて必死にそれ以上漏れないように止めようとするが…)
(指でうんちを摘んだと思うと、そのままずるずると引きずり出され)
ぉおおお♥
(今までにないほどの大きな、そして発情した獣のような声をあげてユグドラシルのお尻が持ち上がる)
(うんちを引っ張る力に持ち上げられるように、ユグドラシルの腰は高く上げられ)
(小さな穴が無理矢理うんちに広げられて擦られていく様子が丸見えになったまま)
(ユグドラシルのうんちが全て残らず引っ張り出され、お尻の穴はぽっかりと口をあけた状態となってしまい)
(腸液でとろとろなそれが先生の手に掴まれたまま…)
ゆぐの、うんち…とられちゃった…♥
(振り返り、先生を見上げるユグドラシルの瞳には確かに発情の色が宿ってしまっていて)
(まるでハートでも浮かんでいるかのように、先生を瞳で捕らえたまま小さな舌を覗かせ)
うんち…たべちゃだめ…たべたらゆぐ…。
せんせいのに、なっちゃう…♥
【はい!略奪されちゃいます!】
-
>>329
こりゃぁまた…凄いのが出てきたな…
お腹の中にため込んでたんだろう…
随分すっきりしたんじゃないのか?これ
(固いそれを一気に引きずり出される、その刺激はどれほど大きいのだろう)
(ユグドラシルのはしたない位の卑猥で大きな声を聴きながら教師は思う)
(かくして引っ張り出されても切れない程にしっかりと固められて繋がった見事なそれを教師は手で支えて持ち)
(表面は腸液によってヌルヌルにコーティングされているそれをじっと鑑賞する)
(太く長いそれはぎっしり固められていて重たさも感じる位で)
(しげしげと見つめる間にユグドラシルに淫らな事を言われ…)
食う?これを…
ゆぐの尻の穴から出てきたこれを?
(理解に苦しむような言葉をユグドラシルから聞かされ戸惑う教師)
(だがその言葉が妙にその後しっくりと来て……)
(ウンコを食べる、そんな異常で頭のおかしい事など考えもしなかったはずなのに)
(今ではそれが美味そうにすら思えてきた……)
(思考は全てこれを食べるということに塗りつぶされていき…)
(ゆぐの見ている前で頭の方から口を開けてかぶりつく)
!?……美味い…
(それは異常な感覚だった、まるでフルーツがぎっしり詰まったようなケーキを食べているような感覚)
(ユグドラシルは体質のせいで果物やパン、せいぜい頑張ってスープくらいしか食べられないと聞いていたが)
(そのせいなのだろうか、出てくるものも臭みやえぐみの無いもので)
(夢中になってはぐはぐと長いチュロスでも食べているかのような雰囲気で食べつくしてしまった…)
(とうとうかけらも残さず食べつくしてしまった教師は、ユグドラシルをギラギラとした目で見つめ)
食べたぞ…これで、ゆぐは先生の物になっちまったな?
【はぁ…たまんねぇ……】
【もう犯すしかない……】
-
>>330
あ…♥あぅ…♥
(自分の大好きな人に溜めておくように言われていたものが穿り出され)
(引きずり出されて先生に奪い取られてしまった)
(そのことにショックを受けると同時に興奮してしまってもいて)
(自分の出したものをしげしげと見つめられると、その様子をじっと見てしまい)
(そして、それをがぶっと勢い良く食べ始められる)
(普通なら、普通の人間のものなら食べられたものではないそれは)
(ユグドラシルのものはまるで果実のようでもあり…それはあっという間に食べつくされて)
……うん♥
(先生のものになってしまったか、そう尋ねられるとユグドラシルには頷く以外に答えはなかった)
(自分を愛してくれる人だけがそれを食べることができると教えてもらったとおり)
(先生は自分を愛しているのだと思い、その愛にこたえるようにして…)
ゆぐ…せんせいのものになっちゃった…♥
(小さな声でそう答えると、ふにっと自分でお尻の肉を左右に広げ)
(ひくひくと疼くお尻の穴も、愛液をたらす割れ目も)
(どちらもを先生の前にさらしてしまう)
【思いっきり犯しちゃってくださいっ】
【更衣室に連れ込んでとかもいいですし!】
【プールサイドだと痛そうなので更衣室のほうが思いっきりできるかもですね…!】
-
>>331
なっちゃったなぁ…
これでゆぐは先生のもんだ…
そうなったのなら、しなきゃいけない事があるんだよ
(こんなに大量に汁があふれていて、発育が良ければ9歳でもセックスが出来る)
(もはや教師は普通の思考が出来ずにユグドラシルを犯すことしか考えられず)
(目の前で二つの穴を広げて誘う、9歳らしからぬ姿をみて)
(水着からもうはみ出ていた勃起チンポを取り出すとユグドラシルに近づいていった)
(がっちがちに勃起している固いそれは、鍛えているとはいえ中年としては十分以上に大きく)
(ユグドラシルの小さな身体を抱え上げると、そのままプールの上で立ち)
(駅弁体位でずっぽりとハメてしまうとそのままプールに浸かる)
ぐぅぅぅっ!!!!入ったぞ…
ゆぐのオマンコ……おぉぉぉぉぉっ!!!!
ああぁ、小学三年生のオマンコ!
(狭くきつく、でも柔らかくまとわりつく気持ちのいい名器)
(教師は知らずとも、何人もその味を知っている極上の名器に教師は暴発を堪えるしか出来なかった)
(ずぶずぶずぶと奥まで貫き、そのまま低学年用の底の浅いプールに腰かける)
(底に座り込んでも胸位までしか届かない水位で)
(駅弁から対面座位に移行した教師は、そのまま激しく幼女穴を真下から突き上げていった)
(ユグドラシルの顔が真正面にあるのを見ると、その唇を奪い)
(幼女相手に普段の性欲をぶつけるように身体を揺さぶって犯し)
(口内をかき回すように舌を使い、小学三年生の幼女とセックスする背徳感に浸る)
(動きはどんどん大きくなり、軽いユグドラシルの身体を揺さぶって)
(まるでオナホのように扱いながら膣襞をかき回す教師のチンポだった)
【そのどちらも選ばない方向でいってみた!】
【後で更衣室の方に行くんだけどな】
-
>>332
…っ!
(先生のものになってしまった、そう宣言してお尻の穴も割れ目もさらす)
(それを見た先生の手がユグドラシルに伸びて…身体を捕まえるとそのまま持ち上げ…)
(ユグドラシルは抵抗など何もしないまま、向かい合うようにして…割れ目にペニスが押し込まれ)
〜〜〜〜♥
(思わず普通の声とは違う声が溢れて、舌を覗かせながら身体を仰け反らせる)
(根元まで一気に入り込んだペニスは、ユグドラシルの子宮口付近をズンっと突き上げ)
(その刺激にユグドラシルは身体をびくびくと震わせながら軽くイってしまっているようでもあった)
あぅ…あ、あっ♥
(プールの中に身体をつけて、ぴったりと先生に抱きついたまま身体を上下に揺さぶられる)
(ちゃぷちゃぷと水面で上下を繰り返しながら、水の中では激しく膣内や子宮を突き上げ)
(小さなユグドラシルの身体は突き上げられる度に震えて、胸はふるんと揺れ)
(突き出した舌を絡め取るように唇まで奪われてしまえば、ユグドラシルはされるがままで…)
(舌を激しく絡ませあって唾液を混ぜ合わせながら男のペニスの味を教え込まれる)
(今まで何度も教え込まれてきたユグドラシルであるが、男性教師の力強い腰の動きにユグドラシルは何度もイってしまっているようで…)
【いいですね!別の水着に着替えさせちゃうシチュとかも楽しそうです】
【スク水やぶってお尻の穴と割れ目が見えるようにしちゃったりとか】
-
>>333
【スク水破って穴をむき出し水着にするのはえっちだなぁ】
【更衣室に戻ったらそのネタでも遊ぼうな、ゆぐゆぐ何回出されてしまうんだろうか…】
【ワンピースの方は誘拐されたときに回そうか?】
【少し早めの休憩をお願い出来るか?開始は19時の早めで大丈夫だから】
-
>>334
【そうですね、どうしましょう?】
【今の感じだと、プールをやって更衣室でして…別の子にが一番テンポ良さそうですけど…】
【どっちでも大丈夫ですよ!】
【はい!休憩しましょう!私も休憩してきます!】
-
【短めに切っていかないとな】
【更衣室までやったら切り替えよう】
【次にゆぐゆぐの順番が回ってきたときに誘拐の話で】
【すまない、またあとでな!】
-
【あばばば…ちょっと遅れたがゆぐゆぐはまだ来てないかな】
【ゆっくり待っておこう】
-
【ごめんなさい!ちょっとだけまだ時間がかかります!】
【30分までには戻ります!】
-
【戻りました!遅くなってごめんなさいっ】
-
【おかえり!30分位と言ってたからもう少し後だと主言ってた】
【そしてよく見たら30分であって、後30分じゃなかったんだな…】
-
【はい!でも遅れてしまってごめんなさい】
【もう遊んだりできます!】
【ちなみに明日も遊べますけど、夜が遊べないですっ】
【夜ご飯までは遊べます!】
-
【そんな事はない、ゆっくりしてきていいんだ】
【俺もちょっと辛かったからさっき少し寝てたしね】
【明日はちょっと朝に用事があるから遊べるのは13時からになるんだ】
【ゆぐゆぐの晩御飯まで頑張ろう】
-
【はい!じゃあ明日は13時からで】
【続きはどうしましょう?今はじめちゃいますか?】
-
【ごめんな、朝から出来たらよかったんだけど】
【それじゃ続きにしよう、さっきゆぐゆぐを待ってる間に作ってたから】
>>333
凄いオマンコだ……
こんなにずっぽり入ってしまって…!
子どものくせに…大人チンポを!
(プールの底に腰を下ろし、胡坐をかいたような状態でユグドラシルを乗せ)
(そしてその身体を掴みながら身体を揺さぶり、下から腰をはねて突き上げる)
(目の前の顔は子供らしい童顔だというのに色気を漂わせた表情で)
(唇を奪えば、ユグドラシルの方からも舌を絡ませてきて)
(キスを深く濃厚に、舌を交わらせる淫らなものは決して小学三年生の出来るような事ではなく)
(容易くオマンコに入れられる熟れ具合に、教師はユグドラシルが生娘ではなかったことを悟る)
(激しく腰をゆすり、ユグドラシルの身体を揺さぶれば、二人を中心に波がちゃぷちゃぷと生まれ)
(冷たい水と、熱い膣内の温度の違いがより欲情を深めていった)
ゆぐ…お前……
三年生なのにオマンコ既に知ってるのかよ
こんなイヤラシイ身体してるからって、早すぎるだろ!
淫乱小学生め…お仕置きだ!
(腰を荒々しく振る度に波も大きく生じて、ちゃぷちゃぷという音も大きくなる)
(ユグドラシルの身体を掴んでより激しく自分の腰にぶつけるようにし)
(後先考えない激しいピストンは教師の射精欲をかきたて)
っ!!!!イクぞ!!!
中に出すからな、ゆぐっ!うっ!んっ!んおぉぉぉっ!!!!
(最後にはユグドラシルの肩を掴み、自分の方へと押し付けながら)
(亀頭をしっかりと子宮口に密着させて、激しく射精するのだった)
-
>>344
〜〜〜…♥
(下から勢い良く子宮をごつんと突き上げられユグドラシルは舌をさらに突き出す)
(突き出した舌は先生の口内へと入り、先生の舌と絡まって…)
(ちゃぷちゃぷと水面の水音とぴちゃぴちゃと口内から響く唾液の音が辺りに広がり)
(ユグドラシルは声を出すことが出来ないまま、快感で何度も身体を震わせる)
(体が小さくなったことで大人のペニスが大きく、そして力強く感じるようになってしまい)
(ユグドラシルは元の大きさだった頃よりもずっと気持ちよくなりやすくなってしまっていて…)
(揺さぶられるたびに、ユグドラシルは快感によってとろりと表情を緩ませ…)
ゆぐ…あっ♥おっ♥おぉっ♥
(言い訳をしようと口を開くが、すぐにピストンが始まってしまい)
(それがさらに激しくなれば、ユグドラシルの口からは喘ぎ声しか漏れてこない)
(力強く、まるで自分を支配しようとするかのようなリズムにユグドラシルはすっかり身体を絆されてしまい)
(幸せそうにそのピストンに身体を預けてしまい…)
あっ!あ…・・・♥
〜〜〜〜♥
(肩をしっかり押さえて子供を孕ませる為に子宮口にしっかりとペニスを押し付けたまま精液を注がれる)
(その意味をユグドラシルはわかっていて、ぶるるっと肩を震わせると先生の顔を見上げ…)
…ゆぐ、あかちゃん…できちゃう…♥
(小さな手で先生の肩を触りながら、ユグドラシルは涙で潤んだ瞳でじっと見つめ)
あかちゃん、できたら…ゆぐ…。
せんせいとけっこん…しなきゃだめ…♥
(それはユグドラシルからの誘惑でもあった)
(今は子供が出来るほど力が無い為、簡単に子供が出来ることはないのだが)
(こういえば、きっと男の人は自分を放ってはおかないことをユグドラシルは学んでいて…)
【遅くなっちゃいましたっ】
【えっと、このあとはまた更衣室に連れこまれちゃう感じですよね!】
【着替えて帰るところを連れ込みます?それともこのまま流れで更衣室で2ランド目ってかんじでしょうか?】
-
>>345
ううっ!おおっ!オマンコが俺のを搾ってる…!
俺のチンポをグイグイ締め上げてチンポ汁を搾り取ってる…!
ゆぐっ!ゆぐぅぅぅっ!!!
(びゅるびゅるっぶぢゅびゅるっ!結構長い間ためていたチンポ汁はユグドラシルの中で噴火するようにほとばしる)
(性欲もためてきたが、長らく愛らしい教え子たちを見ながら貯めこんでいた禁断の欲望が発散された悦びで非常に飛び散る汁の量が多い)
(なによりユグドラシルは幼い身体をしていながら、身体は大人以上の発育をしているのだから)
(貪欲にチンポ汁を飲み込もうと搾り上げるそれは絶世の名器で)
(出しながらもちゃぷちゃぷユグドラシルの身体を揺さぶって快楽を貪っていた)
赤ちゃん、作れる身体なのかよ?
まだお前は9歳だろう……?
こんな身体をしてるなら…出来たりするのかよ…
(ユグドラシルの言葉に教師は本能を刺激させられるような興奮を掻き立てられた)
(生殖、孕ませ、子作り、それは生き物として存在する以上心の中に眠る本能だ)
(むくむくとユグドラシルの中で膨らんでいくそれは、より漲って筋張った巨根になり)
(教師は繋がったまま立ち上がるとユグドラシルを抱えたままプールから上がり)
(そのままずんずんと歩く度にユグドラシルの子宮を貫くような刺激を加えながらより気持ちよくセックスが出来る場所へ…)
(無人の保健室へと、全裸のままの二人は向かっていく)
(今日この学校は二人っきりのため校舎に人はおらず、校庭に野球部とサッカー部が練習をしているだけ)
(校庭には出ないように校舎に入ると、教師は足早に保健室へと向かおうとするのだが)
(ユグドラシルの名器が気持ちよすぎて我慢が出来ず)
おおっ!もうたまらん!
保健室まで間に合わん!ここで出すぞ!!
ゆぐっ!
お前が孕むまで犯すぞっ!!
(ユグドラシルの背中を廊下の壁に押し付け、そのまま突き上げながら廊下で教え子との全裸セックスに励む)
【更衣室で…と思った瞬間、更衣室も結局床とか痛いじゃないかと思い】
【急遽保健室に連れ込むことにした、途中露出っぽいシチュにもできるしな】
-
>>346
(どくどくと注ぎ込まれる精液、それを小さな子宮の中に受け止める)
(その精液はすぐにユグドラシルの力として変換されて、気持ち良さそうに瞳を細めながら)
(彼の唇に唇を重ねて小学生とは思えないふっくらとした胸をさらに押し付け)
(くすっと小さく微笑むと、腰を前後にくねらせながら精液をもっととおねだりする)
せんせ…もっと…♥
(肩に手を回し、ぎゅうっと身体を押し付けるようにしながらそのまま先生に抱えられて…)
すぐには、できない…たぶん。
(ユグドラシルは言葉を選びながら自分が人間とは違うことがばれないように気を使っている)
(元の身体に戻れば、簡単に作り出すことはできるのだが、今は魔力が足りなくてできない…)
(なんてことを説明できるはずもなく、ズンズンと一歩ずつ廊下を進む先生を見上げながら、小さく首を振る)
(ズンっと突き上げるペニスを膣が強く締め付け、一歩また一歩と進むたびにユグドラシルは彼に強く抱きつき)
ふ、ぁ…♥あぅ…♥
(小さく喘ぎ声を漏らしながら、壁に押し付けられたユグドラシルはぎゅっと先生に抱きつく)
(そのまま下から力強く何度も何度も突き上げられ、脚をぶらぶらと揺らしながら力強いピストンを受け止め)
はい…♥せん、せぇ…♥
(孕むまで犯す、その言葉に途切れ途切れに小さく返事を返す)
(最初からこうなることを望んでいたかのように、ぎゅっと彼を抱きしめると唇を自分から重ねて)
【なるほどっ!更衣室のベンチでやるつもりでいました…】
【確かにそれだとちょっと狭いですもんね】
-
>>346
(どくどくと注ぎ込まれる精液、それを小さな子宮の中に受け止める)
(その精液はすぐにユグドラシルの力として変換されて、気持ち良さそうに瞳を細めながら)
(彼の唇に唇を重ねて小学生とは思えないふっくらとした胸をさらに押し付け)
(くすっと小さく微笑むと、腰を前後にくねらせながら精液をもっととおねだりする)
せんせ…もっと…♥
(肩に手を回し、ぎゅうっと身体を押し付けるようにしながらそのまま先生に抱えられて…)
すぐには、できない…たぶん。
(ユグドラシルは言葉を選びながら自分が人間とは違うことがばれないように気を使っている)
(元の身体に戻れば、簡単に作り出すことはできるのだが、今は魔力が足りなくてできない…)
(なんてことを説明できるはずもなく、ズンズンと一歩ずつ廊下を進む先生を見上げながら、小さく首を振る)
(ズンっと突き上げるペニスを膣が強く締め付け、一歩また一歩と進むたびにユグドラシルは彼に強く抱きつき)
ふ、ぁ…♥あぅ…♥
(小さく喘ぎ声を漏らしながら、壁に押し付けられたユグドラシルはぎゅっと先生に抱きつく)
(そのまま下から力強く何度も何度も突き上げられ、脚をぶらぶらと揺らしながら力強いピストンを受け止め)
はい…♥せん、せぇ…♥
(孕むまで犯す、その言葉に途切れ途切れに小さく返事を返す)
(最初からこうなることを望んでいたかのように、ぎゅっと彼を抱きしめると唇を自分から重ねて)
【なるほどっ!更衣室のベンチでやるつもりでいました…】
【確かにそれだとちょっと狭いですもんね】
【全然書き込めないです…!】
-
>>346
(どくどくと注ぎ込まれる精液、それを小さな子宮の中に受け止める)
(その精液はすぐにユグドラシルの力として変換されて、気持ち良さそうに瞳を細めながら)
(彼の唇に唇を重ねて小学生とは思えないふっくらとした胸をさらに押し付け)
(くすっと小さく微笑むと、腰を前後にくねらせながら精液をもっととおねだりする)
せんせ…もっと…♥
(肩に手を回し、ぎゅうっと身体を押し付けるようにしながらそのまま先生に抱えられて…)
すぐには、できない…たぶん。
(ユグドラシルは言葉を選びながら自分が人間とは違うことがばれないように気を使っている)
(元の身体に戻れば、簡単に作り出すことはできるのだが、今は魔力が足りなくてできない…)
(なんてことを説明できるはずもなく、ズンズンと一歩ずつ廊下を進む先生を見上げながら、小さく首を振る)
(ズンっと突き上げるペニスを膣が強く締め付け、一歩また一歩と進むたびにユグドラシルは彼に強く抱きつき)
ふ、ぁ…♥あぅ…♥
(小さく喘ぎ声を漏らしながら、壁に押し付けられたユグドラシルはぎゅっと先生に抱きつく)
(そのまま下から力強く何度も何度も突き上げられ、脚をぶらぶらと揺らしながら力強いピストンを受け止め)
はい…♥せん、せぇ…♥
(孕むまで犯す、その言葉に途切れ途切れに小さく返事を返す)
(最初からこうなることを望んでいたかのように、ぎゅっと彼を抱きしめると唇を自分から重ねて)
【なるほどっ!更衣室のベンチでやるつもりでいました…】
【確かにそれだとちょっと狭いですもんね】
【全然書き込めないです…!】
-
【やっと入れるようになったな…】
【したらばが落ちてたっぽい】
【来週遊べないから貴重な時間だったのにな…】
【俺も全然リロード出来ないしめちゃくちゃだった、見てるか?】
【残念だが今日はここで終わりにして、明日は13時からにしよう】
-
【あ、治った感じでしょうか?】
【せっかく遊べる時間だったのに…】
【明日の夜から夜勤が続くので…残念です…】
【そうしたら、続きは明日にしましょう…】
【今日はありがとうございました】
【おやすみなさい】
-
【ずーっと何時間も定期的にリロードしてても動かなかった…】
【ホントにな…今日は休んで明日頑張ろう】
【また明日な、おやすみ】
-
【はい、おやすみなさい…】
-
【今日は大丈夫のようだな…】
-
【こんにちは!今日は大丈夫そうですね!】
【少し遅くなっちゃってごめんなさいっ】
-
【こんにちは、昨日は全然ダメだったからなぁ…】
【今日は晩御飯までって聞いたけど、となるといつもの感じなら18時くらいまでって感じかな】
-
【そうですね、一応21時くらいまでは余裕があるんですけど】
【ご飯を食べたら時間になっちゃいそうなので、そこくらいまでだと思います!】
-
【今夜から仕事なら少し余裕持ってゆっくりして出発したほうがいいもんな】
【じゃぁその位までで楽しもう】
【今週は平日全部無理で、土日はどうなるんだっけ】
-
【平日は、お昼からお話が少しできるかも、ですが…】
【ほとんど難しいかもです】
【今週は試験の指導もやらないといけないので、あんまりお話とか出来ないかもです…】
【土日は、今のところ土曜日が一日遊べるのと日曜日がお昼の3時くらいからなら遊べるかもって思います!】
-
【大丈夫だ、実生活の方を優先して、やるべき事はそっちに専念してほしい】
【俺は俺で、ゆぐゆぐが落ち着くまで待ってるさ】
【分かった、もしもの時は土曜じゃなく日曜に用事を入れるようにしよう】
【次は土曜日にな!】
【それじゃぁ返事に取り掛かるから待っててくれ】
-
【ごめんなさい…ここが終わればあとはまた通常に戻るので】
【今日もよろしくお願いしますっ】
-
>>347
うあっ!っぉぉぉっ!!!!
ゆぐ、ゆぐっ!気持ちいいぞ、ゆぐの子どもマンコ…
孕ませたら先生の物になるんだよな…!!
毎日毎日種付けして、絶対に孕ませてやるっ
ぉぉぉぉっ!!!!!出るぅっ!!!
(ユグドラシルから抱き着かれ、より結合が深まり、背中を壁に押し付ける事で安定したことで)
(教師のピストンもユグドラシルの中を好きなように擦り、当てて突き上げる事が出来る)
(ちゅっと自らキスしてくるのはユグドラシルからの求愛の証なのだと教師は勝手にテンションを上げて)
(子供らしからぬ熟れたオマンコの中をみっちりと太い物で一杯に広げながら)
(それを解き放つように精を噴射した)
(どくんどくんどくんと脈撃ちながら噴き出す大量の子種、それはユグドラシルの真下にぼたぼた垂れ落ちる程に大量で)
(ぎゅっと抱きしめながら、性欲を解き放つ教師は、数回腰を突き上げて)
(若干射精感が収まった事で再び歩き出し、保健室へと向かっていった)
(廊下に生臭い濃厚な子種をこぼしたままで…)
これで落ち着いてオマンコ出来るな…
ゆぐ…続きをする前に…聞かせてもらうぞ?
お前こういうことするの初めてじゃないな?
まだお前は9歳だろう、いったいいつ、だれにチンポで犯されたんだ?
(保健室に入り、ドアの鍵をかけて、ユグドラシルの身体をベッドに横たえた教師は疑問を問いかける)
(急に淫らになったユグドラシル、自分で尻肉をかき分けて卑猥な穴を晒す淫らさ)
(大人のチンポを容易く飲み込み、そしてイクまで喜ぶ開発具合)
(教師は嫉妬心をメラメラとみなぎらせた目でユグドラシルを見ながら教え子の胸を揉む)
【じゃぁ続きをよろしくな】
【あの可愛いワンピース姿は帰りに変質者に誘拐されたときに犯そう】
【長いこと捕まって子種漬けにされたことで魔力が満たされて一時的に元の大きさに戻り】
【また孕んで子どもサイズに戻るとか】
-
>>362
〜〜〜〜っ!!
(ユグドラシルの口から声が出ず、不思議な音が聞こえてくる)
(声を出すことを忘れて、今までと同じように音を彼に伝えてしまい)
(ぎゅうっと目を閉じながら子宮内に注ぎ込まれる精液を感じて)
(膣内がぽかぽかと暖かくなるような、そんな気持ちよさを味わう)
(ぎゅっと抱きしめたままそのまま突き上げられれば、びくんと背筋を反らし)
(先生の身体にくてっと全身を預けるようにしながら、ユグドラシルはゆっくりと運ばれていく)
(保健室へと辿り着くと、ベッドの上にころんと寝かされ)
(先生の顔を見上げながら、体のことをたずねられると視線を泳がせ)
(どう伝えていいのか、すぐに言葉が見つからずに口ごもってしまっていると…)
あ……♥
(胸をふにっと掴まれ、ユグドラシルは小さく声を漏らす)
(そのまま指先が胸を撫で、胸の先っぽを膨らませるように弄り回され)
ちか…ん…のひと…ゆぐ、でんしゃで…それで…。
(どう伝えていいのか迷ったものの、おじさんではなく痴漢の人に犯された事を明かす)
(おじさんには毎日のように抱かれてはいるものの、それとは別の人をあげることでおじさんに何かないようにと思ったようだ)
【はい!じゃあ、ワンピース姿はその時にするとして…】
【そうですね!変質者さんに捕まった時はそれでいいかもですね!】
【子供産んだら解放される…子供産むと帰れるってゆぐゆぐは変な知識をつけそうですけど…】
-
>>363
痴漢に……
そうだよなぁ、こんなに可愛くて、えっちな子どもだったら触りたくもなるもんな
先生だって先生やってなかったら危なかったと思うし
(ユグドラシルの胸を揉みながら、辛抱強く過去の出来事を言わせようとする)
(柔らかい胸はこの歳にしてすでに手に余る程の膨らみで)
(生の幼女乳を揉みながらそそり立つ乳首をコリコリ摘まみ引っ張っていく)
(この身体を痴漢して味わって、犯した者が居る……)
(強い嫉妬が教師の胸を焦がすように熱くさせ乳首を摘まむ指の強さが少し増す)
それで?痴漢されて、色々されて
犯されたのか?痴漢のチンポをオマンコに入れられて…
どんな風に犯されたんだ?
(教師の質問攻めは続く、悔しさを持て余すように鼻息を荒く、目をギラギラさせて)
(この幼女に何があったのかをことごとく知りたいという欲求を言葉にし)
(胸にしゃぶりついて摘まんでない方の乳首を口内で転がし味わう)
(甘噛みしながら強く吸って、固い歯を当てた所を舌で舐め回し)
(わずかの痛みを与えてからそれに倍する快感を乳首に与え…)
(ユグドラシルからつぶやかれる告白に興奮しながらその身体に舌を這わせていく)
ゆぐは……子どもなのに…
オマンコを犯されて、気持ちよくなったのか?
(そして告白を聞きながら教え子の淫らさにゾクゾクと興奮し)
(胸から股間に舌を這わせていくと、あれだけ出した精液の名残が無くなっているのを一瞬だけ不思議に思うも)
(綺麗になってるなら、なおのこといいとすぐに忘れ)
(股間を大股開きにさせてオマンコを舐め回し始めた)
(じゅるじゅるとまたあふれ出る果汁のようなねっとり汁を、飲めば飲む程活力がみなぎる不思議なマン汁を…)
【雄の精液はゆぐゆぐの魔力になる…割と便利な設定だよな】
【持ち帰られて、子ども作って帰る、素晴らしい…】
【今回はそこで産まないで、家に帰ってから産もう】
-
>>364
あ、あ…っ♥
(胸をふにふにと揉まれ、ぷくっと膨らみはじめた乳首をつまみあげられる)
(くりくりと刺激するように胸の先を弄られると、腰をくねらせるようにしてベットの上で身体を動かし)
(小さな声を漏らしながら、乳首への刺激は強さを増していき)
ち、かん…さん…ん♥ゆぐ、ほてるにいって…。
朝になるまで、ずっと…いっぱい…されたの…。
(ユグドラシルの口調は思い出すようにどこか力の入っていないもので)
(その時の光景、そしてその後に何が起きたのかは言わず)
赤ちゃん、できるまで…するって…。
なんども、なんども…なんども♥
(言いながらユグドラシルは背中を仰け反らせて胸への刺激にびくんとイってしまい)
(そのまま身体を這い回る舌に肌の味を確かめられながら…)
……。
(割れ目に先生の顔が近づくも、先ほど出された精液は既に消えてなくなってしまっていた)
(魔力にすぐに変換されて、ユグドラシル達が元の世界に戻るための蓄えへと変えられる)
(たっぷりと出されていた精液が消えてしまっていることに気づかれたのだろうかと一瞬不安に思うものの)
(すぐに割れ目に吸い付かれると、びくんと身体を震わせてそんな不安さえ吹き飛ばされて…)
あっ♥あっ♥
(甘い愛液を啜られながら、ユグドラシルは両手を伸ばして自分の膝裏を抱えると)
(先生の前に割れ目とお尻の穴を曝け出すようにまんぐり返しの格好を自分からとり)
……すごく、きもちよかったよ…♥せんせぇ♥
(痴漢に犯されたことが凄く気持ちよかったとまでハッキリと伝えると)
(犯されるのを待つように、先生の顔を見上げてにっこりと微笑む)
【家で産むとおじさんに怒られたりしないでしょうか…】
【元の姿になって戻って、みんなで元の世界に戻っちゃうっていうのもありかもですけど…っ】
-
>>365
痴漢されたまま、連れ込まれて…
一晩中…何度も、何度も……
(目を見開いて興奮する教師、この身体は…発育過剰なこの身体は)
(淫らで好色な変態痴漢に凌辱されて、好き放題に貪られた……)
(それが具体的にいつの事なのかまでは分からないが、この愛らしい無垢な教え子が…すでに犯されていたという興奮は嫉妬に繋がる)
(悔しさを胸に、ユグドラシルの身体を自分の物に塗り替えるため)
(舌を胸に這わせ、舐め回し、涎を塗り込み、両方の胸を、そして滑らかな腹も)
(自分の物だとマーキングするように舐め回し続けて)
ゆぐ…ゆぐ…
このオマンコも痴漢に……
電車の中で弄られて、ホテルにまで連れ込まれて…!
(ユグドラシルの無毛のオマンコはもうすでに犯された形跡が見当たらない程にきれいになっていて)
(その代わりにたっぷりとあふれる汁がもう保健室のベッドのシーツをおもらししたように濡らしていた)
(教師の舌が股間に触れ、そのまま肉の襞をかき分けながら入っていき)
(生ぬるい雌汁をじゅるじゅる啜り上げてクリや尿道口などくまなく涎を塗り込み舐め啜る)
(こくんこくんと汁を飲み干しているうちに、ユグドラシルの口から質問に答えるように)
(すごく、気持ちよかったという言葉が出た事で、教師は目の前が真っ白になって)
痴漢もレイプも嫌がらなかったのか?
気持ちよくて気持ちよくて、子作り大好きになったのか?
まだ小学三年生なのに!
おおおおっ!!!くそぉぉっ!!!!
(ユグドラシルはオマンコもアナルも全てむき出しにして足を抱えて曝け出していた)
(ユグドラシルの表情は蕩けるように甘い微笑みを浮かべており)
(そのレイプ体験が、ユグドラシルにとって心地よかったものだという何よりの証拠に見えた教師は)
(嫉妬に狂いながら勃起し続けているチンポをそのまま種付けプレスでユグドラシルにつき込み)
(お仕置きのピストンを加え始めていった)
【またちびゆぐを置いてくるのもなんか悔しくてなぁ】
【べつにおっちゃんは怒りはしないと思うけど、むしろちっちゃいゆぐが増えて、オナホが増えた位の外道な考えを…】
-
>>366
(しかし先生は知らない、それは体が大きかった頃のユグドラシルの話であることを)
(今のような小さな体のまま痴漢されたわけではないとは思いもしないまま)
(この小さなユグドラシルが、痴漢の手でお尻を触られ胸を揉まれ…)
(そして普通なら子供を連れて入ることなどできないホテルに無理矢理連れ込まれた上に犯される)
(それも一晩中、誰かが助けてくれるでもないホテルの部屋で痴漢のされるがままに調教される)
(先生には今目の前にいる小さなユグドラシルが激しく犯され次第に調教されていく様が目に浮かんだのかもしれない)
(ユグドラシルは痴漢との事を先生に話した、程度であったかもしれないが)
せんせ…?
(思ったよりもずっと大きな反応にユグドラシルは驚いたようでもあった)
(まさか、嫉妬に狂ったように襲い掛かってくるとは思っておらず…)
や、やだせんせ…!やめ…おぉお♥
(どすん!とペニスが膣穴に一気に叩きつけられ、ユグドラシルは一瞬で表情を崩す)
(イヤイヤと目を閉じた瞬間に膣穴を一気に穿られ、先生の目の前でアヘ顔をさらすと)
おっ♥おっ♥おっ♥おっ♥
(ピストンの度に声を漏らし、天井に向けて足をぴんっと伸ばしながら種付けプレスを受け止める)
(小さなお尻がベットと大人のペニスに押しつぶされ、お尻の穴が開いては閉じるを繰り返し)
(次第に早くなっていくピストンに膣穴からは愛液が、お尻の穴からは腸液がとろりとあふれ出すようになり)
やっぱりうしょ…うしょ…れす…♥
んおぉおお♥
(今更嘘だと言ったところで止まるはずはない、それどころかそれが火に油を注ぐ言葉でしかなく)
(嘘をついてまで先生を挑発し、誘惑したともとられそうな言葉となって…)
【了解です!じゃあそうしましょうっ】
-
>>367
おぉぉっ!お仕置きだ…
ゆぐっ、ゆぐっ!!!
お前のようなえっちな身体の子どもは、これ以上イヤラシイ事をされないように
先生が毎日指導しないといけないんだよ
そら…そらっ!そぉらっ!!!!
孕ませれば、悪い男につかまることもないだろうな?
(教師は力強く組み伏せたまま種付けプレスをキメていく)
(太い肉の塊は槍となってユグドラシルの膣内に幾度も突き込まれて)
(その穂先は子宮口をこじ開けようと力強くぶつかっていく)
(幼女相手に激しすぎるピストンは教師の体重も籠った荒々しいもので)
(ユグドラシルのケダモノのような声がまた彼を滾らせ、根本まで巨根を埋めてしまう位子宮を押し上げていった)
おっおっ!おっ!
気持ちいい…子どもマンコ、教え子のマンコ!!
ぁぁあぁ、たまらない!!!
嘘?子どもがそんなウソ覚えてつくのか?あぁ?
(臨場感のある告白、実際に処女じゃなかった身体、こんな凌辱を受けて気持ちよくなる具合)
(全てが、ユグドラシルが言ったことを裏付ける証拠で、すでに教師はそれが本当であろうがなかろうが気にせず犯す)
(外にまで聞こえそうな程に雌の喘ぎを上げるユグドラシルに)
(腰をぶつけるように打ち付けた教師は、そのままユグドラシルの胎内に濃い精液を流し込む)
う、うぅぅぅぅぅぅっぉぉぉぉっ……
いいっ、いい……あぁぁ
孕め、孕ませてぇ、ゆぐっ!ゆぐっ!
お前は俺の物だぁぁっ!!
(びゅるびゅるびゅるっと粘っこい精液が立て続けに噴き出していく)
(膣穴にしゃぶりつかれるようにして飲み込まれていくような気分になりながら)
(声を途切れさせ、快感に脱力しつつ子宮をたっぷり満たす)
【この後はサラに戻ってまたタケシと色々するか】
【タケシの話だから、出番増やしてやらないと】
-
【そうですね!このあとはまたサラに交代してサラとタケシ君と…】
【思ったよりタケシ君の出番全然ですもんね】
【でも次にサラだとして…どんな風に遊びましょうか】
【ご飯の準備がもう出来ちゃいそうなので、ロールはここまでで…】
【お話を少ししましょう!】
-
そっか、じゃここまでにしておこうな
タケシどうしようか
サラの色気をなんとか生かしたいな
サラからの誘惑をネタに乗っかって反撃って感じで…
-
そうですね…うーん…悩みますね…
どういう感じにしましょうか?
サラはまだタケシ君が好きっていうわけでもないですし
無理矢理こう、好きになれ!って犯しまくっちゃうみたいなのもいいですし…
ハサハとサラに取り合いされるのも?ありといえばあり?
-
本当はタケシで全無双して全員モノにするつもりだったんだ
その一環で、時折他の人にもやられつつ、みたいな
サラは問題なくいけるだろうし
アステールは先生からのNTRで
ハサハはばっちりお兄ちゃんからNTR出来るだろうと思う
ゆぐゆぐはちょっと他のネタ的に難しそうだが、しょうがない
じゃぁサラにはこの前ハメたのをきっかけに、本気で迫って
レイプ漬けにしてしまうか!
-
思いつきました!すごく短いシチュの連続になりそうですけど…
ハサハにいたずらをして、それをサラが注意して
タケシ君が逃げたのを追いかけて誰もいない部屋へ…そこでレイプされて…
何事もなかったように戻って、なんともなかったよ…みたいな…
そんな感じのことを繰り返しながら、気が付いたらいつも二人で出て行ってエッチして帰ってくるようになってる
みたいな!
ハサハはお父さんにNTRはどうしましょう?
お兄ちゃんのお父さんにNTRとか結構良さそうな…
お父さん、ハサハのお母さん(大人ハサハ)とエッチさせるのもありかもですね
お前の子供エロすぎるぞ!って
-
いい!とてもいい!
短いシーンを何度も切り取っていくのは基本この回の方針だから問題ないし
そのいつも二人でどっか行って帰ってくるっていう雰囲気がエロいと思う
サラはその話繰り返していくだけで凄くエロくなりそうだ
その方針でいこう!やっていこう
ハサハはなぁ、父ちゃんにNTRさせようと思ったんだが
あの日の最後が猛烈にいやらしかったのでこのままタケシで食いたい気がする
そして、性的にすっかり出来上がったハサハを父ちゃんで食うか
そしてお母さんハサハと親子丼で
大人ハサハ、まだやってないしな、厳密には違うことになるんだけど
-
いいですよね!これでいきましょう!
なんだかんだ色々な理由をつけて二人で休憩時間に出て行く感じで…
最後にはお尻を触ったまま出て行くくらい堂々とした関係になっちゃうのもいいですし
そうですね…うーん…それはそれで面白そうです
最後の最後にもっていく的な…
でもおにいちゃんが完全に空気に…
お母さんはそうですね、明確には違うけれど…
見た目は大人のハサハって感じにして、魔力の加減しだいで子供のハサハにそっくりにもなれるみたいな
そんな感じでやるのもありかな〜って思ったりしました
今日はここまでっぽいです!
夜にもしお話できそうだったら書き込んでみますね!
-
サラの方はその方向で固めて
ハサハの方はどんどんお兄ちゃんを出演させてNTR感を演出する方向で存在感を出そう
NTRの醍醐味はやっぱり寝取られる対象も描いてこそだからな
ハサハに手を出したいけど、常識人だから大事にしなくちゃいけない
大事にしたいという気持ちのまま寝取られるんだよな
分かった、それじゃ今週も頑張っていこう
話せるときにはその時でってことでさ
お疲れ様、これから気を付けて
-
今日は10時からでいいんだったっけ…?
-
あ!!おはようございます!!
すっかり時間を忘れて作業してました…!
10時からでしたっけ!
-
あれ?おられない…でしょうか。
うぅ〜…遅れてごめんなさい…
-
しまったm、おれが間違えたかなと思わず二度寝を…
やっぱりよかったか点すまない…
-
だ、だいじょうぶですか!?
無理しないでくださいね?
眠かったら眠っても…
-
おはよう、ゆぐゆぐ
あ、いや大丈夫!
普通に10時には起きてたし、普段より疲れてるってわけでもないから
-
良かったです!凄く久しぶりにお話できましたね…!
今週、かなり忙しかったです…
でも来週からはある程度遊ぶ時間がとれそうなので
いっぱい遊びましょう!
-
お疲れ様だったな
ずっと仕事やなにやらで大変だっただろう?
ゆぐゆぐは頑張ったな
来週も俺は割と自由が利くから都合のいい時間に遊べると思うぞ
-
はい!ずっと勉強してたのが来週終わりますし
あとは結果待ちになるので…
とはいえ、去年3人くらいしか受かってないらしいので…結構自信ないです。
今日はどうしましょうか!
-
3人!?
なかなか凄い専門課程の試験なんだな…
大丈夫、ゆぐゆぐなら受かるさ
ゆぐゆぐが頑張っていたのは知ってるぞ!
今日も当然続きで進めていこうと思ってるんだが…
なんか微妙にしたらばが重いような…この前みたいな書けなくなるような予兆を感じる
-
ま、また重いです?
書き込めなくなったら…どうしましょう?
書き込めなくなったらどうしようもないですけど…。
続き!続きをしましょう!
私のお返事をして、次はサラちゃんに交代する感じかな?
-
書き込み反応があって、タブをクリックするとしばらく表示しないんだ
この前あったような感じに近くてな…
さっきは大丈夫だったから一時的なものかもしれないけれど
まぁその時はその時で
えっちモードになったゆぐゆぐをもうちょっと犯したいからもう一巡しよう
そのあとサラの話かな、流れとしては
-
特に何も今はなさそうなので、大丈夫っぽいです!
でも、ごめんなさい!ご飯ができあがっちゃったので
ちょっとダッシュで食べてきます!
お返事も返ってきたらすぐしますね!
ゆぐゆぐをもう少しやるので了解ですっ!
-
むしろ返事が凄い空いたからやっぱり板がどうにかなってるのかと思ったくらいだ
飯はゆっくり食ってきな〜
俺は楽にして待ってるからさ
行ってらっしゃい!
-
戻りました!ダッシュでたべましたっ
すぐお返事しますねっ
-
おかえりー、返事も急がずエロくで頼む
えろえろだー!
-
>>368
やら…や…ゆぐ、あかちゃん…できたら…や…っ
(ふるふると首を振りながら必死に先生に向けて両手を伸ばし)
(大きなその身体を押し返そうと抵抗をしているのだが、上から覆いかぶさる先生を本気で押し退けず)
(上から一気に、乱暴に一撃が振り下ろされれば、ユグドラシルは背筋を大きく反らして声をあげる)
んおおおおおお♥
(それは保健室の外にまで聞こえそうなほど大きな声でもあって…)
うそ、うそ…!ゆぐ、うそつい…ひゃぐっ♥
おっ!おぐ♥んぉお♥
(嘘をついたと口にしても先生の動きは止まることが無く)
(振り下ろされる腰に膣穴は乱暴に穿られて子宮をごつんと力強くノックされる)
(あけろ!と乱暴に言われているかのようで、ユグドラシルは自分の力が抜けていくのを感じ)
(それがユグドラシルの快感にしっかりと繋がってしまっている…)
おっ♥おぉ♥
(とろけた表情のまま精液をたっぷりと注ぎ込まれる)
(どくどくと子宮から溢れそうなほどの量が注ぎ込まれ、ユグドラシルは満足そうに小さく声を漏らし…)
……ゆぐ、せんせいの…ならないもん…。
(大量に精液を注ぎ込まれ、子宮の中はたっぷりの精液で満たされている)
(ユグドラシルはとろけた表情を浮かべながら、先生を見つめてそう呟き)
せんせいの、こと…みんなにいう…の…♥
(ユグドラシルはそう言い、重い身体を必死に動かすようにして先生のいるベットから這い出し)
(よたよたと保健室のドアまで逃げて鍵をあけると外に顔を出すと…)
だれか、たすけて…!せんせいが、ゆぐにあかちゃんつくろうとするの…!!
うんちも、たべられちゃった…!おしっこも、のんで…それで…それで…!!
たすけて、くれないと…♥ゆぐ…もう…せんせいのものになっちゃうよ…♥
(ユグドラシルは保健室の外に向けて大声で叫ぶと、後ろにいる先生に視線を向け)
(そして、お尻を左右にくねらせるようにしながら先生が自分を捕まえて再びベットに連れ戻されるのを待っている)
(とろとろと愛液をたらし、お尻の穴をひくつかせながら、両手でむにぃっとお尻の肉を左右に開いて…)
【できました!次でお返事もらって、その次くらいで〆?にできそうかもです!】
-
>>393
おごぉぉぉぉっ!!!!子どもマンコ…
癖になる……っぐぅぅぅっ!!!!
(教師の射精は相当に量が多く、ユグドラシルの子宮をたちまち満たしていった)
(そして子宮の中をたぷたぷにしていたものは、少しずつ子宮の壁に吸収されていき…)
(まさしくユグドラシルの魔力として体の一部になる…)
(そんな事は知らない教師だが、ユグドラシルとの交尾に深い結合感を覚えたのは本能的にそれを察知したということなのだろうか)
(教師が満足そうな顔をして一息つくと、ユグドラシルは蕩け切った、子供らしからぬ表情を向けると)
(よたよたとベッドから降りて外へ逃げようとしていた)
おい!ゆぐっ!お前!!!
何てことを言い出すんだ!!!!
くそっっ!!お仕置きだ!!!
(ドアを開けて外へ教師の悪行を声高に叫ぶユグドラシル)
(これにはさすがの教師も驚き、ユグドラシルに向かって走り出し)
(そして自分で尻の肉を開いて大きな尻を左右に振って淫らな顔を向けているのを見ると)
(そういえば今日は休みで校舎の中には誰もいない事を思い出し…)
ゆぐっ!お前を先生の物にしてやるっ!
もう誰にもやらせるものか…
このイヤラシイ身体は学校卒業までずっとずっと犯して…
孕ませてモノにしてやる!!!
(教師もすっかり興奮と背徳感に狂ってしまったようだ)
(ユグドラシルの腰を掴み、廊下へ顔を出しているまま、その場でユグドラシルをバックからハメ)
(肉同士をぶつけ合いながらユグドラシルの喘ぎを周りに聞かせるためにレイプする)
(本気の喘ぎを見せるこの開発具合は、先ほどユグドラシルが語った事が本当にあった事なのだろうと教師は思い)
(嫉妬も混ぜながら獣の交尾を強要し、いまや校舎一杯にユグドラシルの喘ぎと淫語を響かせていく)
(子宮口にねじ込まんばかりの勢いは、まったく幼児の身体への配慮など無く)
(ユグドラシルを教え子でも、子供でもなく、一匹の雌として犯している教師だった)
【ありがとう、じゃぁその次はタケシと中座しながら、どんどんエロい仲を深めていこうぜ…】
-
>>394
せんせ、やら…♥あぅ♥
ゆぐのおまんこ、ずぼずぼしちゃらめ…♥
んぉおお♥ごちゅごちゅしたら、あかちゃんできちゃう…♥
(校内の廊下にユグドラシルの喘ぐ声が響き渡る)
(もしも誰かが学校に来てしまったら即ばれてしまうであろう状態で)
(二人は交わりながら、一日中行為を繰り返す)
(夕方になる頃には、自分で誘ったのにも関わらず服従のポーズをとったまま意識を失っているユグドラシルの姿があった)
(次の日、ユグドラシルは授業が終わると先生のところまでやってくる)
(嬉しそうに満面の笑みを浮かべながら、いつもよりもずっと元気そうに…)
せんせ、すいえい…とっくんしたい…。
(ユグドラシルのその様子はとても健気なもので、他の先生は裏があるとは思いもしないだろう)
(控えめで大人しいユグドラシルが、乱れてしまう姿など想像することもできず)
…ゆぐ、せんせいにおべんとう…もってきてるよ…♥
(職員室から先生を誘い出したユグドラシルは、更衣室に向けて歩きながら先生を見上げ)
(そして更衣室に着くと中に入りながらお尻をくいっと突き出し)
ゆぐのおべんと…たべて…♥
(そうして二人の水泳の特訓は今日もまた始まるのだった)
【じゃあ、〆てみました!】
【次はサラちゃんですね!】
-
【ユグドラシルは本当にエロいなぁ…】
【誘拐されたら、これよりももっと激しく、何度もやられるのかと思うと…】
【あぁ、次はサラの話だな】
【あの日の後、放課後妙に一緒にいるようになった、って感じの流れでいいか?】
-
【えろいですか!?えろい感じにできてよかったです!】
【次はサラちゃんですけど…そうですね】
【放課後もですけど昼休憩とかに一緒にいなくなっちゃうとかどうでしょう?】
【放課後はいつもの4人だけど、イタズラされると他の子には帰るように言ってサラが一人で…とか】
【サラとハサハを一緒に家に招いて3人でっていうのもありかも?】
【二人がタケシくんを取り合いみたいになるのも面白そう…】
-
【いつもサラと一緒に居なくなるのを見て、ハサハが事を覗いてしまうとか】
【まずはエロエロのセフレになっていく過程をやってみる感じで進めるか】
【もうサラもノリノリになって二人で進んで居なくなってしまうっていう段階からにするか】
【3人でってやるなら、ハサハの初めてを奪っておかないとな】
【それともサラの見ている前でハサハを犯すとか】
【今回の書き出しはこっちからやるから、どんな場面でやるかだけ決めて始めようぜ】
-
【かなり迷いますね…!】
【ハサハが覗いてしまって…それかハサハに見せてしまうのも…】
【ノリノリではないけれど同じ目的でいなくなるくらいから始められたらって思いますっ】
【ハサハは処女のままアナルだけ犯され続けちゃうのもいいかもです】
【お祭りで踊ったら、お尻の穴だけ犯されたのがわかるくらいになってて…とか】
【そういうのも面白そうかもですねっ】
-
【それじゃまずはえっち目的で二人がちょくちょく消えるっていう一場面から】
【ハサハが覗いてしまう感じにしてみるか】
【そしたらアステールの話は一回ずらして、次をハサハにして】
【ハサハの回の時に色々するか、もしくは尺を長くとって、二人分をやるか…】
【ゆぐゆぐは本当にケツ穴が好きだな!】
【ゆぐゆぐのケツ穴へのこだわりは凄い】
【ならハサハの前を犯すのはしばらくやめておくか】
-
【はい!それでいきましょう!】
【そのうちアステールも覗いてしまって…アステールも巻き込んで…】
【ゆぐゆぐも一緒になって…】
【結局最後はタケシくんのハーレムが完成するんですね!】
【うぅ〜…じゃあ、やめておきましょうか…】
【おまんこのほうが良かったら、それでもいいですよっ】
-
【面白くなってきた…】
【タケシの奴が大暴れになりそうだ!】
【そしたらまずはサラの場面から迫っていくことにしよう】
【いやいや、たまにそういう話が出てくるからさ】
【よっぽどケツ穴が好きなんだろうなって】
-
【はい!じゃあそれでいきましょう!】
【そうですね…とはいってもお尻の穴とおまんこの2つしかないですし!】
【いつもはおまんこに行き着くので、アナルメインなのもあってもいいかな〜って】
-
【ゆぐゆぐとのネタは結構排泄口に行き当たるものが多いからな!】
【ケツ穴をイタズラして喜んでくれる、俺としちゃその方が嬉しいってもんだ】
【よしそれじゃ次のシチュの書き出しをするぞ】
【しばらく待たせる】
-
【はい!待っていますっ】
-
よぉ、サラ…
例の場所、いかねぇか?
(小学生の楽しみ、給食が終わった後の一番長い昼休みの時間)
(タケシはそっとサラに話しかけて低い声で誰にも聞かれないように気を付けながら回りを見回し)
(にぎわっている教室の中で、カンチョーの声が聞こえてきたり、クラスメイトが何して遊ぶか相談したりしてるなか)
(そっとサラと二人、教室の後ろのドアから出ていった)
(二人で向かう先は校舎の一番隅っこにある屋上へ向かう階段の上)
(屋上へのドアは施錠されているため、誰も上がってこないここは今二人の秘密の場所で)
(最近ではハメない日は無いという位頻繁にセックスをしている二人)
(特にタケシはむらっとくると、すぐにサラを連れて校舎や近所でちょくちょく見かける秘密の場所へと連れ込み)
(サラのオマンコを犯し続けていたのだった……)
あぁ、今日の体育の時間のさ
お前のブルマ姿がマジたまんなかったからよ!
それからずっとムラムラしっぱなしで落ち着かなかった
午後しっかり勉強するためにも、一発お互い気持ちよくすっきりしようぜ?
(ドア一歩手前の踊り場でサラに抱き着き、その身体を服の上から撫でまわし)
(3年生として発育のいい身体を触りながらスカートをめくって)
(露骨に行為を求めながらサラに迫っていくタケシだった)
掃除の時間になるまであと30分位だし
大体は校庭に行ってるだろうし、気持ちよく過ごして備えようぜ
(サラのお尻を揉みながら言うタケシはサラが断るということもある可能性など思いもせず)
(サラの唇を塞ぎながら舌を絡ませ合う子供には早いディープキスを味わっていく)
【当たり前のようにセックスを求めるクソガキタケシ】
【こんな感じでやってみたぞ、続きもよろしくな】
-
>>406
……。
(タケシに声をかけられ、サラはしばらく手を止めて)
(何も言わずに俯いたまま、小さくこくっと頷くとタケシの後に続くように教室から離れる)
「…あれ…サラちゃんは?」
「気が付いたらいなかったのです」
(サラが出て行ったあと、教室に集まってきたハサハやアステールたちはそう言葉を交わしつつ)
(またいつものようにおしゃべりをしはじめ…)
(サラとタケシがいなくなったことを気に留める人はあまりいないようだった)
(二人は屋上に続く階段をこっそりと上り、その踊り場でいつもエッチなことをするようになっていた)
(そこは鍵がかかっているのもあって誰も入ってこず、二人が隠れているには持って来いの場所だ)
…ぶるますがた…?これ…?
(サラは不思議そうにタケシの言葉に首をかしげると、スカートの下に履いたままだったブルマを見せる)
またいつもみたいにかんちょーをしてくると思って履いてて…。
…タケシくんを、喜ばせようと思ったわけじゃないけど…。
(ブルマの上から撫で回す手に小さく腰をくねらせると)
(サラはタケシを見上げるようにして恥ずかしそうに頬を赤らめ)
んっ♥
(返事をする前に唇を奪われ、サラは抵抗も出来ずにディープキスを受け取る)
(二人の舌が絡み合って、唾液を混ぜあいながらぴちゃぴちゃと音が響き)
(ぎゅっと抱き寄せられればブルマを履いたままのお尻がむにゅっと手の形に柔らかく形を変え)
(そのままタケシにされるがまま、身体を預け…)
【ちょっと悩んだんですけど、ブルマをスカートの下に履いてたことにしてみました!】
-
【なるほど…ありだな!】
【そろそろ一旦休止してあとから再開で行こう
-
【はい!いったん休憩です!】
【私もご飯を食べてきますっ】
-
【うっし、また後でなー)】
-
【戻りました!続きもよろしくお願いします!】
-
【おーっす!お帰りー】
【それじゃぁ続きにするか!】
-
【はい!続きをしましょう!】
【よろしくお願いします!】
-
>>407
もうカンチョーなんてつまんねぇことしねぇよ
だってそれ以上に楽しいこと、もうしてんじゃん、俺たち
もっとイヤラシイ事をさ
(サラがスカートをめくった中にあったのは、さっき体育の授業で見ていたブルマだった)
(サラの大きな尻をぴっちり包み込み、お尻の形や大きさがはっきりしているその姿)
(当然一番大きくて犯罪的だったのはユグドラシルだったが、タケシにとっては全員で発情の種になるいやらしい尻である)
(サラのとった行動は、間違いなくタケシを興奮させるものだった)
ぢゅぶっ!れろっ、くちゅっ、ちゅくぐちゅっ…
(タケシもサラも、小学3年生らしからぬ舌の技巧を発揮し)
(唇の間から卑猥に絡み合う舌の姿をのぞかせながらキスにふける)
(粘膜同士を絡みつかせるだけで脳みそが蕩ける程の脳内麻薬が分泌されていくようで)
(ブルマの上から力強くグイグイと尻肉を揉むタケシは寄りかかってくるサラの身体を巨体で受け止め)
(アナルを指でほじるように突き入れながらブルマ越しに排泄口を弄った)
ヤベ…このまま夢中になってたらチャイム鳴っちまう…
さっさとやっちまおう
時間かけて遊ぶのは放課後になってからだ
(サラの口内を味わって快感に浸っていたが、思い立って唇を離したタケシは)
(サラのブルマと下着を共に下ろすと、マンコの具合を見て)
(口を付けて潤いを足すように舐め回しながら挿入に向けての準備を始める)
(涎もおいしいが、染み出るマンコ汁も美味い…食後のデザートのように味わう女体の味に興奮しながら)
(タケシはサラの身体の準備を整えていくのだった…)
【それじゃよろしく!】
【そういや明日は昼しか出来ないんだっけ、夜しか出来ないんだっけ?】
-
>>414
……私には、しないかもしれないけど…。
ハサハちゃんには、してるから…。
(ハサハがお尻を押さえて帰ってくることをサラは知っていて)
(それがかんちょーのせいであると考えており、まだ彼らが隠れてそういうことをしていると思っているようだった)
(先ほどの体育の時間も、タケシの視線は4人に向けられており)
(ユグドラシルもアステールも、ハサハも…どこか恥ずかしそうにしていた)
(ただユグドラシルに関しては何度も失敗しては先生に助けてもらっていて…タケシも流石にお触りは出来なかったようだが…)
んぶ…ん…ふぁ…♥
(唇を奪われたまま力強く舌を吸い上げられて唾液を飲み込まれる)
(口内をまさぐる舌に自分の舌を絡ませて、ぴちゃぴちゃと音を響かせながら)
(サラはタケシのディープキスを受け止め、そして自分からも舌を絡ませ)
(そのままタケシに寄りかかったサラはお尻をむにゅっと強くもまれ)
(さらにお尻の穴をぐりぐりと弄られれば、両脚を少し開いて弄りやすそうにしながら…)
う、うん…。
(急いで終わらせようというタケシにサラはこくりと頷く)
(確かにこんな場所で長々としていたらいつかは見つかってしまうだろう)
(すぐにブルマと下着を下ろされ、それを黙って見つめながら両手でスカートを持ち上げたまま)
(割れ目にじゅるりと音を立てるほどの勢いで吸い付き、そのまま吸い上げられれば)
(サラの身体はすぐに発情したかのように蜜を垂らすようになりはじめて…)
【明日は夕方…3時くらいから夜の間ができます!】
-
>>415
あぁ、あんまり二人で長々離れてると…
俺たち付き合ってるとか勘違いされちまうかもしれないからな
俺はいいけど、お前の方が困るだろ
(タケシはサラの下着とブルマを脱がせ、足首から引き抜いて廊下に放ると)
(そのまま無毛のオマンコに吸い付き舐め回していく)
(口を付けたときから若干の湿り気は舌に感じたが)
(だが舌でくすぐるように幼い襞を舐め回すと、すぐに奥の方からとろりとしたものが舌を濡らし)
(サラも自ら求めているというのがまるわかりな量があふれ出てくるのだった)
早いな…
へへ…サラも可愛い顔してスケベだもんな
さて入れるぞ、チャイムなるまで何発出せるかなっと…
(タケシは準備が整ったとみるや、ズボンを下ろし、並の大人がはだしで逃げ出すチンポを露にさせ)
(サラを階段に手を突かせるようにして尻を自分に向けさせると)
(そのままチンポをサラの中に音を立てて沈めていくのだった)
(熱く濡れた粘膜をかき分けて許婚がサラの中を埋め尽くしていく)
(そしてすぐに子宮口に到達すると、タケシはサラの腰を掴んで激しくぶつかっていくのだった)
こうやって…、みんなから離れて
こっそりオマンコするのって、興奮するよな…
サラはどうだ?こう俺と内緒でオマンコセックスするの
隠れてハメて、後で何喰わない顔して戻っていくの、興奮しないか?
(小学生が言うような言葉ではない、互いに成熟した二人だからこそ違和感がないが)
(傍から見てると小学生同士が交わる早すぎるセックスの姿なのに)
(交わす言葉はセックスに慣れた大人同士のよう)
【了解、夕方から夜が空くパターンなんだな】
-
>>416
…うん…。
(困るかと尋ねられ、迷うように視線を少し泳がせた後サラはこくりと頷く)
(困るわけではないものの、他の子に今まで嘘をついていることへの罪悪感もあり)
(同時に、付き合うことになればハサハに手を出したりしないようにできるかもしれない)
(そんな風にも思ってしまう)
(そうしている間にも割れ目を嘗め回され、とろとろと蜜はあふれ出したまま)
(両脚がカクカクと震えた状態でサラはタケシの責めを受け続け)
ん…はやく、し…ん…ぉお♥
(早くしないと授業の時間になってしまう、そう言いながら階段に手をつき)
(そして後ろからゆっくりとペニスが挿入されると、背筋を反らしながら小さく声をあげる)
(片手で口元を押さえながら押し寄せてくる快感に震えていると…)
ぉん♥
(ズン!と不意打ちのようにペニスが勢い良く子宮にまで届き)
(思わず声をあげながらサラは必死に口元を押さえて声を我慢する)
んぉっ♥あっ!お…っ♥
(サラは声を我慢するのに必死でタケシの問いかけに返答できまいまま)
(後ろから打ち付けられる腰に、パンパンとお尻を叩くような音が聞こえ)
きも、ち…いい…♥
(振り向きながら、悔しそうに潤んだ瞳を向けてサラは小さく呟く…)
【はい!3時より少し早く戻れるかもですけどっ】
-
【すまない、ちょっと頭が眠気で文が作れなさそう?】
【続きはまた明日でお願いしたいんだが大丈夫だろうか…】
-
【はい!大丈夫です!】
【明日の、3時くらいには帰ってくると思いますので】
【そのくらいに待ち合わせです!】
【おやすみなさい!また明日!】
-
【悪い、じゃぁまた明日な】
【おやすみ!今日はもう即寝る……】
-
【サラは遅れ気味かな、まぁゆっくり帰ってきてくれる方が安全でいいし】
【俺はゆっくりしてよう】
-
【ただいまです!!】
【ごめんなさい、お待たせしましたっ】
-
【おぉ、すぐだったんだな、すまない…】
【今帰ってきたところか?】
-
【はい!でもすぐ遊べますよっ】
【準備万端ですっ】
-
【そしたらさっそく続きにするか!】
【少し待っててな】
-
【はい!遊びましょう!】
【待っていますっ】
-
>>417
あぁ〜…俺も気持ちいい…
サラのあったかいマンコが俺のチンポをしっかり食い込んで
滅茶苦茶気持ちいいから腰の動きが止まらねぇよ…
すぐにチンポ汁出そうだし?サラのオマンコ、ハメる度に気持ちよくなって、俺癖になっちまうぜ
(サラの狭い肉穴をタケシの巨根は好きなように蹂躙し、犯していく)
(小学校の校舎の中で聞くには相応しくない粘っこくて、卑猥なイヤラシイ音だ)
(サラの無毛のオマンコと、タケシのぶっとく、すでに毛深く大人になっているチンポ)
(その対比が背徳の香りを醸し出しながら、タケシは前後に腰を振り)
(サラの口から気持ちいいという言葉が漏れると、嬉しそうに腰を打ち付ける)
(こんな幼い子が大人レベルのチンポを咥えて気持ちいいと喜ぶ姿が、タケシは本当に興奮を覚えるようで)
時間、すくねぇから…
回数重視で行くぞ……サラ…
お前の中に出すからな?
(たんたんたんっとリズミカルに打ち合う肉と肉の衝突音は、階段の踊り場から階下に聞こえてもおかしくない程の音だ)
(間違いなく近くに生徒や教師が居たら聞こえてしまうような音)
(だが二人の興奮した頭にはそんな事を気にする余裕は無く)
(タケシはひたすらサラの幼女マンコの名器ぶりを貪り…)
(そして快感を堪える事をせずに、すぐさまサラの中で射精する)
(もう3年生ですでに精通が来ているという早熟さは、生前の中年であった記憶をそのままにして、肉体性能も同じのまま生まれ変わったせいもあるのだろう)
(射精しつつも、サラの中を出入りする動きは止まらずに)
時間一杯まで流し込んでやる…
何発搾り出されるかな…サラん中、すげぇからな…
(タケシのピストンは止まらずに、そのままサラの中を犯し続ける)
(射精しながらのそれは、サラの内壁を全てタケシのチンポ汁を塗り込めているかのようだ)
【よっし!それじゃぁ続きもよろしくな】
-
>>427
あぅ♥あ、あ…っ♥
(必死に声を我慢しながら、サラは口元に手を置いて昂る感覚を必死に押さえ込む)
(小さな声は漏れてしまうものの、パンパンと肉がぶつかる音だけが響き)
(何とか誰にも気づかれないままで行為が出来ている)
(腰がぶつかる速度が速くなり、パンパンと音が大きくなるにつれて)
(サラも同時に興奮し、階段に両手をついて顔をつけるようにしたまま犯され…)
ん…うん…♥
(回数重視でと宣言され、サラは小さく返事をする)
(今口を開いてしまうと全て声に出てしまいそうで、返事も一緒にかみ殺したまま)
(押し寄せてくる快感を必死に留めて、膣内にあるペニスを強く締め付け)
(彼が中年の記憶を受け継ぎ生まれ変わったその身体は若さが溢れているかのようで)
(サラの両脚が床から離れてしまうほどに強く抱えられると、パンパンと激しく腰をぶつけられ)
(子宮内には時間ぎりぎりまで大量の精液を注ぎ込まれてしまう…)
出しすぎだよ…こんなにたくさん…♥
(精液をたっぷりと注がれたサラは、下着の上にブルマをしっかりと履いて精液が漏れてしまわないようにしながら)
(ぶるっと肩を震わせて、二人で一緒に屋上に続く階段から降りていく)
タケシくん、早くしないと先生にバレちゃうよ…?
(ちゅっと頬にキスをしながらサラは微笑み、教室の前まで手を繋いでタケシと歩いていくと)
(小さく手を振って、いつものメンバーの輪に戻っていく)
【あ、ここまで進めちゃってよかったんでしょうか?】
【でも短いのを連続でってことでしたし…!】
-
>>428
サラがエロ可愛くて
しかもイヤラシイ身体までしてるんだからしょうがなくね?
ぶっちゃけ歩いてるだけで色気があるんだからおかしいって
俺たち小学3年生だぜ?
(出しも出したり3連発、決してタケシが早漏というわけではなく)
(あくまでも堪える事無く欲望のままに出し尽くしたという結果である)
(その量は尋常ではなく、サラの無毛のオマンコからはどくどくと粘っこいものが絶えず逆流していて)
(どろどろと床に垂れるそれを見ながら、サラはパンツとブルマを上げてまだ若干残っているのにも関わらず歩き出す)
(きっと鼻の利く者が匂えば違和感を覚えるに違いないが)
(サラは朗らかにタケシにキスをして、自ら手をつなぎ恋人同士と勘違いしそうな程親しげに歩いていく)
「タケシくんどこ行ってたの?」
「なんだよぉタケシぃ!昼休み終わったじゃねぇか、つまんなかったぞ」
(手下の小林達が教室に戻ってきたタケシのもとに集まり口々に文句を言う)
(やはり親分が居ないとなると、遊ぶのもつまらなく感じてしまうようだ)
(ハサハも、排泄を見られて、それから逃げ出したこともあってもう相手にはしていないようで)
(カンチョーもする相手が居なくガチでにらまれすっかり気持ちが沈んでるようで)
つってもよ、俺にも色々用事があるんだっての
お前らもお前らで遊べばいいじゃねぇか
(すげなくそう言い放つタケシは、すっきりした顔で午後の授業に臨み)
(そして退屈そうに終わらせると、放課後いつもの四人で遊ぼうとするみんなに声をかけて)
(公園でかくれんぼをすることになり……)
(ハサハが鬼になると、みんなで隠れる事になったのだが…)
(やはりタケシはサラの手を取ると、二人公園の奥の方へ逃げて)
(早速他人の目が無くなるとサラの唇を奪って口内セックスに夢中になる)
【いいぞー、短いシーンをやっていく場面だしな】
【そろそろハサハに見つかってみるか?】
-
>>429
「サラちゃん今日も図書室なのです?」
「…おもしろい、ほん?」
(アステールとユグドラシルは首をかしげながらサラを見つめ)
(図書室で面白い本を見つけたのではと思いサラにそれを聞いているようだ)
(ハサハのほうは、不思議な臭いを感じ取った様子できょろきょろと見渡し)
(サラが何かを隠していることを察して)
「…つぎのじゅぎょう、はじまっちゃうよ」
(ハサハは二人が詮索するのを中断するように時計を指差すと、机に戻るように促し)
ハサハちゃん、ありがと…。
「ううん、でも…きをつけてね?」
(ふるふるとハサハは首を横に振り、そして自分の席へと戻っていく)
(放課後は4人で遊ぶためにいつもの公園へとやってきたのだが)
(タケシ達に遊ぼうと声をかけられれば、サラは最初は断ろうとするものの)
(結局は受け入れて、他の3人も同じようにかくれんぼをみんなでする提案に乗ったようだ)
(最初に鬼になったのはハサハで、ハサハが数えている隙にみんなで逃げ出す)
(サラはタケシに引っ張られるように走り出し、一緒に公園の一番奥に隠れると…)
ん、ちゅ♥タケシくん、ちゃんと隠れないと…んぅ♥
(ハサハから隠れるように背の低い木々の後ろでキスをかわし)
(サラは口内を舌でまさぐられ、そのまさぐる舌を舌で追い出そうとして…舌同士が絡み合ってくちゅくちゅと音を立てる…)
【そうですね!臭いで少し察していた感じにして…】
【キスをしているのを見つけてみます?】
【それか、レイプみたいに押し倒してエッチしてるところを見つけて】
【エッチを見せ付けられた後にタケシが鬼になってハサハとサラを探してレイプしちゃうのもありかも】
-
>>430
隠れてるから大丈夫だろ
それに、昼シた時のもやもやがまだ残ってるからな…
(公園の一番奥、かつて子分たちも含めてみんなに悪戯をしたあの茂みの奥で)
(タケシはサラの口内をたっぷりと口と舌で味わっていた)
(もはやキスをするのは当然、オマンコも当然というレベルでサラを連れ込むタケシだったが)
(サラも連れ込まれるのに抵抗はしなくなっており……)
(タケシの舌とサラの舌は淫らに絡みついている卑猥なキスになっていた)
(タケシは、サラの頭を引き寄せるようにすると、逃がさないようにして唇をより密着させ)
(抵抗するなとばかりに唇を下品な音をさせて吸う)
(ヌルヌルと舌を絡ませるそれは音も大きく……)
(ハサハが探しているだろうに、卑猥な行為にふける背徳感がより興奮を呼び…)
うへぇ、すげぇ匂いだ…
これ、やべぇな……ヌルヌルしてて気持ち悪かったんじゃねぇか?
すぐに新鮮なのと入れ替えてやるからな?
(そして芝生にサラを横たえると、下着とブルマを脱がせていく)
(中に残っていたものはそれなりに多く、ブルマの厚手の生地に染み出していて)
(脱がせると糸を引いて雄と雌の匂いがむわっと立ち上り、外の通りにまで届くのではないと思う程で)
(サラの股を開かせると…タケシはサラに覆いかぶさり、組み伏せるように犯し始めた)
中身がとろとろのまんまだから
簡単に入ったぜ…
あぁ〜やっぱサラのマンコ、すげぇ気持ちいい…
【オマンコのシーンを見せつけるのたまらなくエロいな】
【そのあと、鬼になってハサハをレイプするの、マジで興奮する】
【ハサハはオマンコじゃなくてアナルオンリーなんだよな?】
-
>>431
ん、ん…っ!
(唇を重ねて舌を絡ませあいながら二人は隠れたままで行為を続ける)
(抵抗しないサラを押し倒し、ブルマと下着を脱がしてしまえば)
(昼間に大量に注ぎ込んだ精液がとろりと零れる割れ目が現れ、両脚を左右に広げさせられたまま…)
(上から覆いかぶさるようにしてタケシが重なり、一気にペニスが挿入される)
ん、あぁぁ♥
(背筋を反らしながらサラは声を漏らし、その後は必死に声をこらえる)
(しかし、タケシのピストンは声を出させることを目的とするかのように責め続け)
(サラは小さく脚をパタパタと動かしながら、タケシの種付けプレスを受け続け)
おぐっ♥おぉっ♥
(次第に声が漏れてしまい、サラは舌を突き出しながら身体を震わせ…)
「……あ…」
(そんなサラへの行為をハサハは偶然にも目にしてしまい、慌てて近くにしゃがんで隠れる)
(ハサハから見ればサラをレイプしている場面を見つけてしまったようなもので)
(すぐに助けなければならないのに…なかなか声を出すことが出来ず)
(どうしようかと迷いながら、その行為から目が離せず)
(こっそりと影から見つめながら、自分もあんなふうに…と思ってしまい…)
【はい!ハサハは一応まだお尻だけで…】
【後の展開で処女を奪う感じでいきたいなって思ってますっ】
-
【っと了解だ、それじゃ続きはそんな感じにして】
【一旦飯休憩にしよう!】
-
【わかりました!……実はお返事待つ間にこっそり行って来てました】
【もう戻ってきてますので、すぐはじめられますっ】
-
【んおぉっ!?なんだって!】
【それは気づかなかった…ほら、いつもはそろそろご飯なので…とかそういう感じだったのに】
-
【おかえりなさい!】
【こっそりといきました!】
-
【いつも通り、今日は遅めだから21時くらいに…と思ってたら】
【こんなに待たせてしまってたとは、すぐに返事書くよ」】
-
【だらだらしてただけなので大丈夫ですよ!】
【ゆっくり待ってます!】
-
>>432
ほらっ!声出せ!
俺にイヤラシイ声聞かせろ、サラのイヤラシイ声が興奮するんだよ
ほれっ!ほれっ!チンポいいか?
オマンコ犯されてチンポでズコズコされるの好きか?
(タケシはもうかくれんぼという遊びをやってる意識が無く)
(ひたすら連れ込んだサラを犯すことしか頭になかった、本来は狡猾でねちっこい性質のタケシがそのようなミスをすることなどないが)
(何しろサラのいやらしさがタケシを狂わせるのだ)
(覗かれていることには気づいていなかったが、サラに声を上げさせるという危険なプレイは茂みに隠れているハサハに淫らな声を聴かせることになってしまう)
(ずぼずぼと、ハサハの位置からは結合部を正面から見るような状況になる)
(サラの無毛のオマンコに出入りする、使い込んだような黒い色をしたタケシのチンポ)
(汁をまき散らし、白濁汁も合わせて茂みの緑に降りかかってる)
サラっ!!オマンコ好きか!?
オマンコセックス好きか?
俺は大好きだ、お前らみてぇな最高にイヤラシイ同級生、他のクラスにはいねぇからな
うぉぉっ!イイっ!イイっ!!!
お前は俺の物だ!ずっとずっと毎日でもオマンコするぞ!
(サラへ所有物宣言までしてしまうほど、タケシはサラの中を心地よく味わっている)
(ハサハの視線に映るチンポも、ビクビクと震え、そして気持ちよさそうに腰を震わせている)
(サラの声が大きく上がるなか、タケシもイキ果てて)
出すぞっ!種付け追加分だ!
ぬぉぉぉっ!!!
(そしてハサハの見ている前で、タケシはサラの中で射精し)
(結合部からびゅっと、白く粘っこいものがほとばしる所を見せつけたのだった)
【よっし、完成だ!続き、やろうな】
-
>>439
あんっ♥あ、あ、あっ♥
たけし、くん…はげしいよ…っ!
いつも、より…こんな…んぅ…♥きもち、いい…♥
(サラは必死に声を我慢しようとするものの、タケシの腰使いがいつもより激しく)
(打ち下ろすかのようなピストンに両脚を高く上げながら何度もびくびくと身体を震わせる)
(ハサハから見れば、二つのお尻がぶつかり合っているかのように、サラはお尻の穴を丸見えにしたまま犯されており)
(サラの声で気持ちいいと聞こえてしまえば、ハサハの想像は現実のものとなって…)
(どきどきしながら、これはいけないことだと思いながらもその様子を見つめてしまう)
す、すき…♥おまんこ、すき…♥
たけし、くんのおちんちん…すき…♥
(サラはとろけるような表情を浮かべながら、好きだと口にしてタケシと唇を重ねる)
(そのまま激しく打ち下ろされる腰にしっかり精液を子宮内に注ぎ込まれ)
(結合部分からそれがあふれ出してしまうのをハサハは見せつけられて……)
…はぁ…はぁ…。
(精液を注ぎ込まれながら、サラは荒い呼吸を繰り返し)
(隠れていたハサハはすぐにその場から離れようと歩き出すが…少し離れたところでドサっと転んでしまい)
「あ……」
(少し離れた場所からハサハの声がしたものの、サラはすぐには歩き出せそうになく)
タケシくん…少しだけ時間を…。
(タケシに時間稼ぎをお願いして、どろどろと垂れてくる精液をティッシュで拭う)
(その頃、ハサハは鬼だというのに茂みの中に隠れてしまっていた)
(タケシに見つかってはいけない、サラの恥ずかしい所を見たことも内緒にしたい)
(そんな二つの思いから咄嗟に茂みに潜ってしまったのだが…)
(背の高いタケシにはハサハが隠れているのが丸見えで)
【はい!やりましょう!】
-
>>440
好き同士ならなんの問題もねぇよなー!
俺はサラのマンコが好き、サラも俺のチンポが好き
ならこれからもオマンコセックスして悪い事なんもねぇもんな!
(サラはすっかりセックスの虜になっているようで、問われるままに気持ちいいと口にし)
(そしてチンポが好きだと色気のある顔で囁くと唇を奪ってきた)
(身体は子供同士なのに、大人もはだしで逃げ出すような濃厚セックスをしていた)
(それを覗かれてるとは思いもしなかったが、タケシは気持ちよく射精し)
(全てサラの中に出し尽くすような勢いで大量の物を噴き出していた)
(当然外にまで逆流して飛び散るレベルのものだったが…)
ん?なんだぁ……
誰か覗いてんのかぁ?
しくったなぁ…誰だろ
(そしてまた二回目を…と思ってた矢先に、何かが倒れるような音がした)
(二人ともビクッと身体を震わせ、続きという雰囲気ではなくなったために身体を離したタケシは)
(身支度しているサラをそのままに、音のした方向に歩いていくと…)
(そこには茂みから尻尾の出ているハサハが隠れていて…)
(尻尾や耳が見えるタケシでなければ、上手く隠れおおせていたかもしれないが)
やべぇ!鬼が近くに来てる
サラ、早く逃げろ、反対の方によ!!!
(ハサハに見られてしまったのかという思いは、すぐにハサハなら大丈夫かという思いに変わる)
(悪戯して喜ぶハサハなら口止めすれば問題あるまいと)
(ひとまずサラを離すために逃げて隠れるように言うと…)
(一人だけになったところでハサハに語りかける)
見てたなハサハ……いったいどこから見てたんだ?
(と茂みの中に話しかけるのだった)
【繋ぎはこんな感じでいいか?】
-
>>441
「……!」
(サラはタケシの声を聞いて服装を整えてすぐにその場から走り出す)
(見つかるのが嫌というわけではなく、タケシと一緒に居るところを見られるわけにはいかないと)
(少し距離を開けた後、再び捕まれば良いだけだとも考えていて)
(返事をしないように心がけつつ、急いでその場から離れて身を隠す)
み、みてない……。
(ハサハは自分に声をかけられたことにビクっと身体を震わせる)
(耳と尻尾がぷるぷると震えて、すっかり怯えきった子兎であるかのように)
(ぺたりと耳を垂らし、恐る恐るという様子でタケシを見ると…)
な、なにもみてない…!
(慌てて再び頭を両手で隠すようにして茂みに隠れ)
(もう見つかっている為、隠れる意味もないのにそこから出てこない)
(地面に伏せてお尻を高くあげる格好のせいで、尻尾がふりふりと動き丸いお尻が茂みから顔を出したまま…)
【うん、凄くいいとおもう】
【えっとね、ここで少しだけ尋問みたいに、ぐりぐりって弄って】
【時間内に見つかったのはタケシだけだから、タケシが鬼になるのが確定だから…】
【次のかくれんぼで一番に見つけたらお持ち帰りする宣言されて、わざと捕まっちゃうとか…】
【そんな感じにしてみたいな…っ!】
-
>>442
嘘つくな、見てたのは分かってるんだぞ
まぁハサハが音立てなきゃ分からなかったけどな
返事もしてるのになんで出てこないんだよ?
(ハサハは律儀に返事を返してくるのに、姿を現そうとはしない)
(尻尾も見えてるタケシにとっては全くハサハの隠れようとする努力は無駄で)
(タケシは茂みから伸びている尻尾を掴むと……)
(その尻尾をチンポを扱くような動きでシコシコと扱いていく)
(出てこないならこちらも考えがあるぞ、と言わんばかりの行動だ)
お…意外とこれ…いいな…
掌とか指とかすげぇ気持ちいい…
尻尾ってこれたまんねぇな
(だがタケシが扱くハサハの尻尾の毛並みは気持ちよく)
(掌をくすぐる動き、指の間を潜り抜ける心地よさ…)
(その芯の温かさも掌に優しく、扱いてて気持ちよくなってきて)
(知らずハサハの尻尾扱きは本当に淫らで卑猥な手つきによって執拗に責められることに)
どうだ、早く出て来いよ
出てこないともっとするぞ、もっと扱いておかしくしてやるからな?
ほらほらっ!
(タケシの手が尻尾の先から根本まで包み込みながら上下する)
(さらさらと手のひらをくすぐる毛並みがやはり一番お気に入りのようで)
(上下に擦る手の動きが一番執拗なものとなってハサハを攻め続けるのだった)
【じゃぁこのまま弄って、そのあとハサハの言う通りの流れでやってみるぞ】
【尻尾出されたんじゃ尻尾扱きは欠かせないからな】
-
>>443
……だって…ハサハ…。
(どうして出てこないのか、そう尋ねられ理由を口にしようとするものの)
(どう説明していいのか言葉が上手く出てこない)
(そのまま茂みに隠れ続けていると、後ろから尻尾をむずっと掴まれ)
(見えない術をかけている筈の尻尾を掴まれてハサハは驚き)
な、なんで…?
(お尻を突き出したまま、尻尾を捕まれたまま…ハサハは動くことができない)
あ…♥あ…っ♥
(しゅっしゅっと尻尾が扱かれると、ハサハの腰は高く高く上がっていく)
(両脚をぴんっと伸ばすようにしてタケシの前にお尻を捧げるかのように突き出し)
(タケシの手つきが尻尾を絡め取るかのようにで、敏感に反応をしてしまい)
(ハサハは小さく声を上げながらどうして尻尾が見えるのか尋ねることも忘れてしまい…)
おっ♥おぉぉ♥はしゃ、でな…♥んぉお♥
(尻尾を扱かれているだけだというのにハサハの喘ぎ声は本気の喘ぎになっており)
(ふわふわな毛並みのそれがしゅっと擦られるたびにお尻が高く上下に揺れて)
(スカートも一緒に捲れ、白い下着が丸見えになってしまう)
(茂みからお尻だけを突き出した間抜けな格好のまま、ハサハはお尻を左右に振り)
ゆるひて、くらさい…♥
(とろけた声で許しを請い、白い下着は割れ目が透けて見えるほどにとろとろに濡れてしまっていた…)
【うん…!尻尾も、凄くいいとおもう…!】
-
【尻尾好きだ…目の前にしっぽを突き出されて扱かないやつ0人説ある】
【今日はいつもの通り明日の月曜が普段より早い出社になることもあって、ここまででいいか?】
【今週のスケジュールはどんな感じ?】
-
【わかりました】
【えっと、今週は…月曜日と水曜日、土日が遊べるはずですっ】
-
【月水土日、そっか了解だ!】
【あれ、ハサハのとこは火曜日休みじゃないか?】
-
【うん、火曜日は休みじゃなくて…その日はちょっと出張になってるから】
【だから火曜日は遊べないかな…って】
-
【それじゃぁ仕方ないかー、休日が完全オフというのも珍しい】
【それなら続けて明日よろしくな】
【おやすみ…ハサハのふかふか尻尾で寝る……】
-
【うん、おやすみなさい…おにいちゃんっ】
-
ハサハの尻尾を苛めに帰ってきた!
ところで、明日出張ってことは、割と早めに上がった方がよさげ?
-
こんばんは!いじめられにきました!
えっと、いつも通りで大丈夫ですよ!
出張ですけど、日帰りですし…
-
こんばんは、ハサハ
やっぱり尻尾は…ヤバイよなぁ…
ふかふかでふわふわでさらさらで
そうか?なら普通にやろうか
今日は普段通りで問題ない?
-
うん、いっぱい触って欲しい…
タケシおにいちゃんに…♪
うん、大丈夫だよ!
さっそく、あそぼ?
-
よーし、それじゃいくぞ!
今日もハサハを苛めるぞ!
-
>>444
やっべ…これすげぇいい……
ハサハの尻尾、太くてさらさらの毛が一杯生えてて
手触りめっちゃいいって、これやめらんねぇ
(もうすでにタケシの手はハサハをチンポに見立てて扱きたててるような動きを見せて)
(ハサハの声も喘ぎも聞こえてるのに自分からやめようとはせず)
(むしろ止まらないと言いながら、温かいしっぽの芯をコリコリしながらの扱きを続ける)
(許して、という言葉は聞こえなかったふりをして)
(ハサハの尻尾は男にとってのチンポと変わらない位の強い性感帯であることを自覚させた)
ほら出て来いハサハ……!
そぉれっ!
(そしてハサハを気持ちよく感じさせると、そのまま付け根からハサハの尻尾を掴んで持ち上げて)
(ずるっと引っ張るようにして茂みの中からハサハの身体を引きずり出し)
(マンコ丸見えの真っ白なスケスケパンツの脇からハサハのマンコを穿る)
(トロトロに熱く粘っこい汁で一杯になってる狭いマンコ穴を指でずちゅずちゅほじくり)
(表の通りにまで聞こえそうな程の大きさで蕩けた穴をかき回し)
(さっき引っ張って体重のかかって痛みを与えてしまった尻尾の付け根をコリコリして)
(ハサハに本気の喘ぎを漏らすように敏感な所を苛め続ける)
それで?
どこから見てたんだ?ハサハ
ひょっとして全部見てたのか?
俺とサラがしてること……オマンコセックスを…
え?どうなんだよハサハ?
(下着を引き下ろし、二つの穴を曝け出しながらタケシはハサハに再度問いかける)
【んし!それじゃよろしく頼むな】
-
>>456
お、おぉぉ♥しっぽやらぁぁ♥
(しゅっしゅっと激しく尻尾を扱かれながら、ハサハはお尻を高くあげ)
(とろけるような声で嫌だと口にして首を横に振る)
(しかし、尻尾の芯をコリコリと弄くられて根元から先端までするりと絞られると)
(舌を突き出すほどに快感を得てしまい)
んほぉお♥
(茂みの中からハサハの尻尾が引っ張られて下半身が浮き上がるほどの力を加えられる)
(上半身を地面につけたままずるずると引っ張られ、茂みの中から引きずり出されると)
(すっかりとろとろになって透けてしまったパンツを晒したまま、幼い割れ目が弄くられ)
(くちゅくちゅと指先が割れ目の中を穿るたびにハサハは腰を左右に揺らし)
(そして尻尾の付け根までこりこりとされれば、お漏らしでもしているかのように愛液が滴る)
……とちゅうかりゃ、みて…たの…。
(下着までずりおろされたハサハは、お尻の穴をひくつかせながら正直に白状する)
(アナルを丸見えにしたまま、情けの無い格好で耳をぺたんと垂らし)
(尻尾を扱かれ、ぽたぽたと地面に愛液を垂らす)
(そんな様子を見せながら……)
【はい!よろしくお願いします!】
-
>>457
【ちょっと途中で電話が入って遅くなった】
【今から急いで返事書くからな?】
-
【うん、待ってるねっ】
-
>>457
途中から、ねぇ……
まぁいいか
しかし異常に感じてるな、ハサハは…
そんなに尻尾コリコリ気持ちよかったか?
(ハサハの尻尾から手を離したタケシは、ハサハの返事を聞いて)
(すっかり股間を濡らしている姿を見ながら一度責める手の動きを停め)
(汁を垂らす幼い子どもの淫らさを見下ろしながら問い詰めるのをやめて)
まぁそういうこった、せっかく楽しんでたんだからよ
この事は絶対に内緒だからんな?
こんな事大人に知られたらめんどくせぇ事になるからよ
(そんな風にハサハに言い含めている間に、結局かくれんぼはずっと中断することになって)
(最終的に鬼であるハサハに見つかったのはタケシだけということで)
(二回目の鬼はタケシということになってしまった)
んーし、いくぞー!
いーち、にーぃ……さーん…
(そんな事でかくれんぼの第二ラウンドが始まってしまうが)
(タケシは律儀に大きく声を上げて30まで数字をカウントし)
(そして視界を覆っていた手を外すと、さっそくみんなを見つけようと駆け出そうとしたのだったが…)
…!?
ハサハ、おめぇなんで隠れてねぇんだよ?
鬼に捕まるってことは、また鬼になっちまうってことだぞ?
【すまん、待たせてしまったな…】
【このままずっと尻尾責めしてしまいそうだったから強制的に止めて】
【前に話したような流れに乗せようと思う】
-
>>460
はぁ…はぁ…うん…。
(小さく返事をすると、ハサハはゆっくりと身体を起こす)
(二人の関係を口にしないように、そう口止めされると素直に頷き)
(それと同時に、もっと気持ちいいことをされて見たいとも思ってしまい)
(タケシとの話し合いのおかげで時間内にタケシしか見つけることができなかったハサハ)
(タケシに逆に追いかけられて転んでしまったのだと説明して、服が土まみれになってしまったことは説明し)
(次の鬼はタケシとなって、ハサハは隠れる番になるのだが…)
……。
(ハサハは隠れることをせずに、数を数え終わったタケシからみえる場所に立っていて)
(もじもじしながら頬を赤らめ、タケシを上目遣いで見上げると…)
…つかまったら、ハサハ…おにになっちゃうの…?
(ぽふんっと煙に包まれたかと思うと、ハサハは変化を解除してしまったようで)
(着物姿をタケシの前に見せると、後ろを向いて尻尾を出す為にあけられた着物の穴を指で引っ張り)
(お尻の穴を見せるようにしながら、恥ずかしそうに振り返り)
…ハサハをつかまえたら、ハサハのおしりのあな…タケシおにいちゃんにあげる…♥
(小さな穴をひくひくとわざと動かすと、着物姿のままぱたぱたと走って逃げてしまう…)
(どうやらハサハはかくれんぼ中に捕まえられてそのままお持ち帰りされたいと思ってしまったようで…)
【こんな感じで大丈夫かな…?】
-
>>461
そりゃそうだろ……
かくれんぼ、やってるんだぞ?
…おめぇ…どういつつもりなんだ?
(かくれんぼなので、探し当ててしまったらそれはもうすでに鬼になってしまっているということだが)
(ハサハは本来のルールであれば、もうこの時点で鬼に捕まったようなもの)
(しかし訝しんだタケシがハサハに問いかけると…)
(ハサハの姿は煙に包まれ、再び姿を現したときには着物姿に変わっていた)
(そしてお尻を向けて、尻尾の穴を広げ……)
(先日見て、弄って舐め回したあの尻の穴を見せつけて…そして逃げていく)
……あのやろう…
俺を挑発してるってことだよな?
この前の時から、一気にスケベに目覚めちまったな?
(ハサハは軽やかな身のこなしで逃げているが、けして早いスピードではなく)
(もはやかくれんぼではなく鬼ごっこになってしまってる中)
(タケシは全力で走り、目の前をゆらゆらと駆けて逃げているハサハの姿を追い…)
(だがやはり着物姿ではそうそう早く逃げる事も出来ないまま)
(別の茂みへと潜り込んでいく頃にはハサハを捕まえる事が出来…)
おめぇ…さっきのサラのようにされたいってことなんだな?
ハサハもあいつと同じ、俺の物にしてやる…
(ハサハの幼い誘惑にタケシも胸をカッカと燃やしながら興奮して)
(着物姿のハサハのアナルを指でほじりながら……)
(あの日ハサハの家の鳥居の所で激しく口内同士でセックスするような濃厚ディープキスを思い出すように)
(ハサハの唇を塞いでアナルを指で犯しながら舌を絡ませ合う)
【他の三人はそのままフェードアウトするように、ハサハをお持ち帰りして…】
【そのままアナルエロに突入って感じでいいか?】
-
>>462
(後ろから追いかけてくるタケシの存在を感じながら、ハサハは公園の中を走る)
(人間に化ける術を解いたことですばやくは動けるものの、着物なのもあって歩幅は小さく)
(後ろから追いかけるタケシから隠れるようにしては見つかってと追いかけっこを楽しんでもいて…)
(茂みに入ってはお尻だけを覗かせてふりふりと左右に振って挑発をしてみたり)
(背の低い植木の中にもぐりこんだと思えば、お尻の穴を自分で見せるように四つんばいになって両手で尻肉を広げてみせていたりと)
(タケシを何度も誘惑、挑発しながら本気にさせていくことを楽しんでいるかのようで)
あ…♥つかまっちゃった…んぁ♥
(そんなことを繰り返していれば捕まるのも当然で、抱き寄せられたハサハは小さく呟くと)
(お尻の穴を穿られながら唇を奪われ)
……♥
(幸せそうに唇を重ねて舌を絡ませながら)
(ハサハの瞳にはほんのりとハートが浮かび…)
【はい!それで大丈夫です!】
【今日はここまで?でしょうか?】
-
【ぴったり0時ってとこだな、ちょうど頃合いだしここまでにしよう】
【次は水曜になるんだったな】
-
【はい!次は水曜日ですっ】
【今日も凄く楽しかったですっ】
-
【俺もだ……ハサハのえっちさが凄く出てる…】
【尻尾もふもふは神だな!】
【じゃぁ今度は水曜、楽しみにしてるよ、おやすみ!】
-
【おやすみなさい、また水曜日に遊びましょうっ!】
-
ぬおー、すまぬ…
まだ事務所に居るんだが、仕事が溜まって21時無理そうだー…
-
こんばんは…そ、そうなんですか…
今日は無理なんですね…残念です…
-
まだ事務所だからなぁ…
終わりさえすりゃ30分で帰れるから全く無理ってわけじゃない
俺はもう帰るぅぉぉ……
-
疲れてるときにずっとやってても効率あがらないですよ!
適度に休むべきです!帰りましょう!帰りましょう!
(悪魔の囁き)
-
どんどんどんどん積み重なっていくんじゃぁ…
色々細かい事多くてのう
22時過ぎには戻れるのではなかろうかと思う
-
はい…気をつけてくださいね?
私も今日は色々あって、ちょっと興奮してるみたいですし
ちょうど良かったかもです
-
今出てきた所だー…
明日は始発で残りやるぅ
興奮…ハサハが興奮…ハァハァ
-
モチベーションって大事ですよ
仕事をやる気力が無い時は絶対進まないので
やるぞ!って時にやるのが一番です!
コンディションを整えるのも仕事のうちです!キリッ
私は今日仕事中に目の前で事故が起きて、助けたりしてたのもあって興奮気味でしたっ!
-
モチベーション、モチベーションか…
モチベーションを上げないとやっぱりなんだかんだダメなんだよなぁ
全然ハァハァ物じゃなかった
確かに緊急時というのはアドレナリンが出るのかテンションが変わる
危急の時に落ち着いて行動するのと、精神状態が日常の物に変わるのは両立することだからなぁ
何にせよ、大事に至らなかったのなら良かった
-
凄かったですよ、ボンネットは飛び散るしぶつかられた車は半分になっちゃうし…
慌てて駆け寄って意識を確認して救急車を呼んでるので安心してくださいって言って…
それから車が通れるように移動させて…って感じで…
事故が目の前で起きるとやっぱり慌てちゃいますよねっ
-
ふえぇ、帰ってきた……
ふふふ、今日のごはんはレトルトのカレー…
今からご飯炊いて食べるんだ…
偉かったな、ハサハ
そういうときに身体を動かせて、適切な行動をとれて
そして励ますことが出来る人はそうそう居ないと思うんだ
どきどきして当然、そして凄く頑張ったな!
事故はなぁ事故に出くわしたことはないけど、事故に遭ったことならある
あの時はほとんど身体動かんかったからどうしようも無かったや
-
ゆっくり休憩です!
今日はシチュはやめて…ちょっとだけいちゃいちゃしたいです…
シチュとは別にいちゃいちゃ…だめですか?
私が声をかけたらみんな近づいて話しかけるようにはなってましたけど…
なんというか…そこは邪魔だから退いてくれとか、そういう感じで
怪我してる人にそんなこと言うのは酷なんじゃって思いました…
車の破片で傷がついた〜とか…私に向かって怒ってくる人もいましたし。
あれは謎です。私に言われても…ってなりますよね
何回も助けたりしてるので、良くあることですけど…。なんだかなぁ〜ってなります…
私も事故したことあります!痛いし動揺して動けないし…
そういう経験したので、つい声をかけたりしてしまいます
-
ありがとうな、持ち帰ったものもあるし
今日はお言葉に甘えさせてもらうよ
いちゃいちゃ、嬉しいなぁ、こういう時にいちゃいちゃ出来る、この嬉しさ…
となれば、やっぱり尻尾かな、耳かな?
えー……
なんじゃそりゃ…どこまで日本の民度下がってんだよ…
自動車事故に関しちゃ不法共同行為になるから当人同士の保険で対処しろ
文句あるなら残ってろ、自動車事故は救急車、警察、保険はその次だ
むかつくな!!!
下種な事この上ねぇな……
人助けして、そのうえで心無い言葉かけられるとかあんまりだろ……
ひでぇ目に遭ったな…畜生…
何回も助けなくちゃいけないような事故に遭遇するっていうのはどんなめぐりあわせなんだろう…
俺は車に撥ねられて吹っ飛んだけど、すっかり落ち着いてて撥ねた方がパニクってる事に…
学生の頃だったからすごい前の事なんだけど
-
うん!ゆっくりいちゃいちゃ…えへへ♪
のんびりしよ、のんびり〜…♪
(むぎゅ〜っと抱きついて、尻尾をふりふり揺らし)
なので、怪我人や無関係の人に言っても仕方ないので待っていてください。
警察も呼んでありますし、保険屋さんを呼ばれたほうがいいですよって教えてあげました。
たぶん周囲の人もいつもと違う状況で興奮しちゃうんじゃないでしょうか?
それか私が声をかけてたので関係者だと思った?とか?
私は…結構前に出くわした事故で血がいっぱい出てる人に手当ても何も出来なくて
凄く悲しかったので…今日は出血もなくてほっとしました…。
なぜか目の前で事故が起きたりすることが多いんです。
去年は軽い接触含めると4回くらい、今年は今日のを含めて3回目くらいです。
車は動かさないほうが良いらしいんですけど、交通量が多くてかなり怖かったので動かしちゃいました…
仕方ないですよねっ!安全第一です!
-
ハサハはケモミミケモ尻尾で抱っこしてて気持ちいいからなぁ
人肌が嬉しい時は絶対にある
今は人恋しい気分で…
ぎゅーっとする、ぎゅーっと!
落ち着いて返したか、それでいい
暴言を流せるのならよかった
しかし本当にこーんなカワイイハサハにひどい事をする!
出血が無かったのはまだ僥倖だったな
後は無保険車とかじゃない事を祈るしか……
多いよ!マジで多いよそれ
俺事故に遭った自分の時しかないんだけどな…
電車事故の終わった後のは見たことあるけどさ
おっと米がたけたぞ……晩飯だ…!
-
うん…!ぎゅ〜ってして…?
おにいちゃん♪
(むぎゅ〜っと正面から抱きついたあと、身体を離して)
(後ろを向いて、尻尾をすりすりお腹にすりつけながら…)
ハサハ、おにいちゃんとこうしてお話できるだけでもうれしい…。
うん、だんだんかわし方がわかってくるというか…。
ちょっと待ってください、今はこうしたほうがいいですよって教えてあげると結構落ち着きます。
たぶん、対処方法がわからなくなっちゃう人も多いのかも…?
私は出来ることをするだけなので…あとは気にしないですっ
あんまりにも遭遇率高いと、だんだん対応に慣れてきてしまって…良くないですけど仕方ないというか…。
ごはんを食べて、おふろにはいって…ねましょう!
-
俺もだよ、えっちもするけどお話もする
ぴたーっとくっついてのんびりするのも好きだ
今日は抱っこするから、時間までこうしてくっついていよう
細い身体だから、あんまりぎゅーっとしすぎると折れそうでこわいかもしれない
そういうときこそ、ツイッターおなじみのちょっとまって!が効く
焦ってるとそれに乗じておっかぶせてくるのも居るからなぁ
はっきりビシッとこの方がいいという指針を出すのが一番落ち着くもんだ…
車に吹っ飛ばされた時は足の骨折れたから動けなかったんだよな…
当時自分で携帯持ってなかったから車の人に借りて家に電話したんだった…懐かしい
場数を踏めば慣れてもくる…か
お風呂は入った!
今カレーを食って、後は寝るだけ……
寝る…か?うーん…
-
ぎゅ〜〜ってしても、へいきだよ。
ハサハ、ぎゅ〜ってしてほしい…。
場数を踏めば、うーん…どうなんでしょう?
私は、困ってそうな人には声をかける性質なので…。
電車とかでもすぐ席を譲っちゃう人です…階段でお年寄の荷物持ってあげたり…。
無視すると後で「ああしておけばよかった」って後悔しちゃうので、後悔しないように声をかけてます…。
どっちかといえば自分の為なので、偽善者です!
でもしない善よりする偽善です!する偽善よりする善ですけどね!
-
じゃぁ遠慮なく……
あぁ、癒される…わんこも居ないし、あったかさに飢えてるのかもしれない
ぎゅっとこう生きてる温かさを感じるのって嬉しいのかもしれない
俺ぁハサハと会えてよかったよ
偉いよ、ハサハは偉い…
偽善者などと人をけなす奴はどんな善をやってるのだろうな
悪しざまにしたり顔でよ
他者のためにすることで自分も満足する、何もおかしいことないの
人間無私で善をなせる人なんてそうそういやしないって
斜に構えてなんにもせず、してる人をけなす者より全然上等だな!
ふぅ最近はソシャゲもやってないし、本当に寝てるかぐったりしてるか、しかないな
プリコネは一日30分で済むからまだいいけれど…
-
えへへ〜♪ぎゅ〜〜…。
おにいちゃん、ありがと。
ハサハも、おにいちゃんと一緒にいられてよかった…。
うん、悪いことするよりはいいかなぁ…って思ってるよ
それに、ありがとうって言われると嬉しいし…。
ぷりこね!今日のイベント、終わる前にやろうと思ってたのに…
色々あってすっかり忘れてた…
-
ずっとずっと長く付き合ってくれてありがとうな
このスレももう15スレ目だ……
こう、遊べなかったときもあるけれど
それでもこうやっておしゃべりが出来る、これは嬉しい事なんだよな
何もせずにせせら笑うような輩は、好きにやらせとけばいい
ハサハにはもう感謝しかない
いつも遊んでくれるし、ありがたい
俺も今日は21時で終わるのに気づいてギリギリでやってきた
ハロウィンのプリンはアリーナ向けアタッカーだな
配布はアリーナ向けが多いんだろうか…
俺アリーナやらないけれど、前回は取っただけで終わってたから今回は☆3+専用装備分まではためてた
明日からはつまらないクランバトル…
-
うん、15個も続いてる…!うれしい…。
土曜日は朝から遊べるよ。
土曜日も日曜日も、あそびたいな…っ
みやこかわいいみやこ
いいですよね、可愛い。
おおかみおんなのみやこかわいい
クランバトル中は勝手にレベルが上がっちゃいます…。
3回叩くためにまわすとどうしてもレベルが…!
-
そうか、なら土日はどちらも全部空けられるようにしておかないとな
仕事、片付けないと……
迫った期限もあるしな!
配布のミヤコは最後尾に直接物理攻撃を仕掛けるキャラだったな
☆3止まりじゃ使わないだろうけど…
もう石は正月のユイ復刻まで使わない……!
ハロウィン復刻に80連も使わなければよかった…
レベルはもうカンストだからあれだけど
この時期の二倍が一番稼ぐのにいいしな、最近はイベ復刻が付きスケジュールに交じるからどうしてもノーマルとか回せない
それじゃ今夜は名残惜しいがここまでで頼む
次は土曜になるんだよな?
-
うん、次は土曜日…土曜日の13時から?
朝からは、厳しい…よね?
-
うーん……土曜は……ちょっと厳しいかもしれない
一応13時にしてくれ
迷惑はかけたくないからな…
俺も、申し訳なくて苦しくなる…
-
うん、大丈夫だよっ
ハサハも金曜日夜勤だから、そのほうがいいかも。
だから土曜日は気にしないで、13時からあそぼ?
土曜日に遊ぶの、凄く楽しみにしてるね?
その為にも、おしごと…がんばって?おにいちゃんっ♪
-
あぁ、頑張ろう
ハサハのために、週末のために
残りは全力で仕事を済ませるか
土曜の13時にまたここで、おやすみハサハ
お互い休みまで頑張ろうな!
-
うん、土曜日にまた会おうね…っ
おやすみなさい…!
-
【ハサハとハサハと遊びに来たぞ…!】
-
【おはようございます!】
【今日もよろしくお願いします!】
-
【おはよう、やっぱり10時には起きれなかったから13時でよかったよ】
【こっちこそよろしくな】
-
【はい!私も10時過ぎまで寝ていたので調度良かったですっ】
【続きから、遊びましょうっ!】
-
【了解だ、ならこのままハサハを……】
【公園の茂みでそのままやってしまうのと、家に連れて帰ってするのとどっちがいい?】
-
【連れて帰られちゃいたいですっ】
【それか、捕まえて拷問だ〜とかいって遊具の中でやられちゃうのもありかも?】
【かくれんぼを終わって帰る時に、他の男の子達に見せ付けるみたいにお尻を触られながらおうちに帰るとか】
【帰ろうとするタケシを呼び止めて、ハサハが他の二人もいるのにお尻で誘惑してお持ち帰りしてもらうのもよさそう…】
-
【じゃぁここで少し悪戯してエロエロしたら、かくれんぼ終わって帰る流れにして】
【ハサハが帰るのを誘う感じの流れにしてみるか?】
【こんな感じでどうだ!】
-
【はい!それでいきましょう!】
【楽しみです!】
-
【よし!それじゃちょっと待ってな、そんな感じで初めてみるから】
-
>>463
ホントにエロいガキだな……
あんなにイヤラシイ事されて、イタズラされて、変態的な事もされてるのに
自分からされにくなんてよ
俺は容赦しねぇぞ…小学生相手だって遠慮なく犯してやる…
(まるで自分は小学生じゃないとでもいうような口ぶりをしながらタケシはハサハの口内を貪っていく)
(すっかりハサハの瞳に桃色じみた淫惑の光が宿ってしまっているのを見ながら)
(ハサハの蠢く舌に自分の舌を絡みつかせ、隠れもせずも公園の中でねちっこく舌を使ったキスを続けていた)
(あの日の興奮を思い出しながらタケシもハサハの口の中を犯すのでもう小さな口の中は涎で一杯)
(舌が蠢くだけで卑猥な音が鳴りやまない程になってしまっていた)
(隠れている他の子に見つかってもおかしくない程にあからさまにキスを続ける二人)
(発情して興奮している二人にはもう周りは見えなくなってしまっていた)
いいのかよ?
おめぇにだって好きなやつとか居るんじゃねぇの?
俺を誘惑して、いやらしい事ねだって…
このままじゃハサハは俺の物になっちまうぞ?
(ぬるぅっと舌を抜くとタケシの舌とハサハの舌の間に涎で糸が繋がれる)
(まるでハサハとタケシの間で約束の絆が繋がれたような太い涎の糸が何本も)
(それを二人で見つめた後で、タケシはハサハにそうささやきながら尻の穴を穿り)
(ハサハの口から言わせながら、この娘をモノにすることを決めた)
(そしてかくれんぼは終わり、陽も傾き始めてきたので)
(一行は解散することになったのだが…)
今日はもう帰ろうぜ、そろそろ暗くなりそうだからな
(ハサハの調教は時間をかけてゆっくりやろうと思っていたのだが)
(みんなでぞろぞろと公園から出て、めいめい自宅の方へと足を進めていたのだが)
(自分を呼び止めるハサハの声に振り向くと、そこにはすっかり欲情したままのハサハが居て…)
【それじゃぁ持ち帰り寸前のとこまで書いてみたぞ、よろしくな】
-
>>505
んぶ…ん、ん…♥
(口内を貪られながら、ハサハは何も言葉が返せずにいた)
(タケシの言葉はまるで自分と同じ年ではなくてずっと大人な人にしか聞こえず)
(涎が口内にたっぷりと溜まり、それをじゅるりと啜られながらハサハは小さな舌を一緒に吸い上げられ)
(唇が離れれば、ハサハの舌はぴんっと伸びたままタケシの口を欲しがるように動いてしまっていて…)
あ…っ!あ…っ♥
(お尻の穴を穿られながら、ハサハはこくっと小さく頷く)
(大好きな人、大切な人…それはいつも一緒にいてくれるお兄ちゃん)
(許婚で、いつかはお兄ちゃんと一緒になると信じて疑うことすらなかったのに…)
(それなのに、ハサハはいつしかタケシの指や口でもっと気持ちよくなりたいと思ってしまっていて…)
…ハサハ、すきなひと…いるの…。
だから……タケシおにいちゃんのものにならないよ…♥
(そう言った瞬間、お尻の穴を穿る指が激しくなり)
んぉお♥おぉぉおお♥
(かくれんぼが終わるまで、ずっとそうして弄られ続けることになってしまうのだった…)
(かくれんぼが終わり、ハサハは男の子達の後をとことこと追いかける)
(もうみんな別々の方へと帰っていき、3人組にハサハ一人で追いつくと…)
タケシおにいちゃん…♥
(小さな声をかけて、タケシが振り向くと嬉しそうに笑みを浮かべ)
(そして、タケシにしか見えない着物姿でお尻を向けるとむちっとしたお尻を突き出し、尻尾を揺らす…)
ハサハのおしりのあな…まだ、タケシおにいちゃんのになってないよ…?
(ふりふりと尻尾を揺らしお尻を左右に振って人に見られる場所で恥ずかしい誘惑をしはじめ…)
【うん、思ったより一気に進んでびっくりしちゃった】
【誘うの、こんな感じでいいかな…】
-
>>506
んだと?
じゃぁそんな相手が居るってのに、俺を誘惑してんのかよ?
ケツ振って、尻の穴見せて、誘って、キスまでさせて?
お前おかしくね?
(ハサハの言動はあまりにもおかしい、小学生なのに、好きな人が居るのに悪い子どもに悪戯を望む)
(それは中年の感性を持っているタケシとしても容易に理解できるものではなかった)
(しかしこれだけ誘われて、弄らせて…)
(そのうえで自分の物にはならないなどと言われると当然腹立たしくはある)
(だからタケシはハサハのアナルを弄り続けるも、決してイカせることはなく)
(ハサハを焦らすかのように、後はアナルをじわじわ弄るだけにしたのだった)
(結局手下を連れてハサハの事はしばらく放っておこうと帰ることにしたタケシだったのだが)
あん?何言ってんだ?
おめぇさっき俺のにはならねぇって言っただろう?
(タケシは訝し気にハサハの謎の行動に向けて返事を返し)
(そして二人の子分は、ハサハが振っている尻尾は見えないものの、尻を振っているのは間違いなくわかり)
(戸惑い、しかもハサハに執心しつつも、排泄の時に逃げ出していった小林は泣きそうな顔をしていた)
(子分が見ているというのに、お尻の穴がどうこうと卑猥な事を言い放つ、仲間内で一番幼い身体のハサハは淫らな雰囲気を持ってはいるが)
(子分たちにはその分とても違和感を覚えるような姿で、二人は示し合わせてタケシを残して逃げていく)
俺の物にならねぇんだろ?
そのくせに俺の物になりたがるって意味わかんねぇ…
(タケシはハサハの行動が理解できないままだが、誘惑してくる淫乱な幼女への劣情は変わらず)
(ほど近い自分の家にハサハを連れ込むと、さっそく部屋の中でハサハの下着を下ろし)
(公園散々弄った尻の穴をダイレクトで舐めて、一日中過ごし、汗の味もウンコの味も濃いハサハの排泄口を貪るように舐めるのだった)
【ハサハを弄りながら一人ひとり見つけていくのとか多分やれることに変化が無く、そして基本誰にも見られることなくやるつもりだったから難しそうでな】
【すぐに連れ込むところに回していこうと思ってよ】
【あぁ、物にならないといってまだなってないっていう、反応はハサハの不思議な感性という感じでタケシは受け取った形にしてみた】
-
>>507
ひゃぅ…♥
(お尻を振って誘惑したハサハは、タケシに手を引かれて家まで連れて帰られる)
(部屋に辿り着くや否やすぐに下着がずり下ろされて、何度も弄り回されたお尻の穴を露出させられると)
(その穴に貪るように口をつけて中のものを穿り出そうとするように弄る舌に尻尾を揺らす)
ハサハ、すきなひと、いるよ…♥
だからタケシおにいちゃんのものに、ならない…けど…♥
んぉおお♥
(ちゅううっとお尻の穴を強く吸い上げられると、ハサハはお尻を突き出しながら大きく声をあげ)
(お尻の穴は柔らかく吸い上げられてきゅうっと伸びると、ちゅぽんという音とともに口から離れ)
(小さな穴をひくひくとさせて)
ハサハ…タケシおにいちゃんのになりたい…。
(言葉が足らず、ハサハは何度も矛盾する言葉を口にしてしまう)
(タケシのものにはならない、それなのにタケシのものになりたい)
(ハサハはそういってタケシにおねだりするような言葉を繰り返し、その意図を汲み取ってもらおうとしているようだ)
(他の子達と違ってまだ幼いハサハにとって、自分を許婚から奪い取って欲しいという言葉を口にするのは難しく)
(なかなかそれが思いつかない様子でもあり)
タケシおにいちゃんに、らんぼうに…されるのすき…♥
かんちょーされるのも…すき♥
むりやり、するの…だいすき…♥
(精一杯自分のわかる言葉で、自分がどうされたいのかをタケシに伝えようとして…)
【あんまり、誘惑…上手じゃなかった…?】
【ハサハの言いたいこと、伝えてみたけど…うんと…】
【あんまり伝わらないままで進めたほうがよかったかな…?】
-
>>508
ハサハの言っている意味わかんねぇよ
でも別に構わねぇや
おめぇがやる気ならそれでいいや
(ハサハの心の機微は中年の精神を持っているタケシでもなかなか理解は出来ない)
(自分から好き放題に貪る生前の経験からはそういう感覚が分からなかったのだ)
(だから結局タケシはハサハを自分の好きなように貪る事しか考えない)
(ある意味そこだけは、年齢通りの感性なのだろう)
(部屋の中に連れ込み、誰の邪魔も入らない中、好きなようにハサハの排泄口を穿る)
(舌を根本までねじ込み、この前の時と同じようにハサハの排泄物を味わう)
滅茶苦茶にしてやんよ
わざわざ俺の家までついてきたんだ?
さっきのサラみてぇにされるのを期待してんだろ
お望みどおりにしてやる、おめぇの身体もそう言ってるみてぇだしな…
(ハサハのアナルを四つん這いにさせて舐めて穿ってかき回している)
(ぐりぐりと埋めた舌にはハサハの濃い物が絡みついてくるようにまとわりつき)
(タケシに強烈な苦みを感じさせるが、それも変態的な興奮の呼び水となり)
(その動きは激しくなる一方、そしてマンコもすっかり快感に潤っているハサハに、さっきのサラと同じようにチンポをねじ込もうと)
(ハサハの腰に手をかけて突き入れようとしたのだが……)
(大量に濡れてはいるが、サラとは違いオマンコの造りは処女そのもので小さく)
(タケシの巨根は亀頭の部分まで入れるのすらきつそうで…)
うーん…入らねぇな…
それじゃ代わりに……へへ、ハサハ…それじゃとびっきりぶっといカンチョー、決めてやるからな
(オマンコに入れるのは諦めたようで、では代わりにタケシが目を付けたのはアナル)
(舌を突き入れて感じた具合から、まだ今日は出していないのだろうと当たりを付けたタケシは)
(ハサハの排泄を促すようにアナルへのディープキスを激しく貪り)
(中をすっきりさせてからのアナルセックスに挑もうとする)
【俺は分かってるけど、タケシは分からないって感じかな】
【中年の記憶などは残ってるけど、経験上そんな女の子の素直になれない感覚とか、女の子の気持ちを察するという事が疎かったってことを描いてみた】
【クソガキらしいところもだしてみようかなとふと思ったもんでな】
-
>>509
ハサハは…っ
(ハサハは自分の思いを必死に伝えようとしているが、タケシはそれを理解しようとしなかった)
(部屋に連れ込まれた時点で、ハサハが考えていたような再び甘いキスがあるわけでもなく)
(四つんばいに倒されたままお尻に吸い付いたタケシの口が、お尻の穴に根元まで舌をねじ込み)
おぐっ♥
(がくんっと両手から力が抜けて、お尻を突き出した状態で床に突っ伏す)
(めちゃくちゃにしてやると宣言されると、ハサハの尻尾はふりふりと左右に揺れる)
(気持ちが伝わらなくとも、滅茶苦茶にされてしまうのだとハサハは喜んでいるようで)
(Mっ気を見せながら排泄物の味までしてしまうお尻の穴をたっぷりと嘗め回され、味わわれる)
…ぶっとい、かんちょー…?
(それを聞いて尻尾を揺らすものの、どんなものか想像ができず)
(再びタケシがお尻の穴にディープキスを始めると、ずちょずちょと音が部屋に響き渡り)
お、にいちゃん…ハサハ…といれ、いきたい…!
おもらし、しちゃう…。
(ふるふると首を振りながら、ハサハはトイレに行きたいとお願いし)
(お腹の中がぐるぐると鳴るのを感じると、ぎゅうっとお尻の穴を今までよりも強く締め付ける)
【うん、わかった…じゃあそういう風にしてみるね】
【ハサハの気持ちが伝わらなかったから…お父さんルートとかもまだいけそう…だし…】
-
【快楽でモノにするというやり方もあるし、お父さんルートにも話を残すことが出来る】
【アステールは進行上大分先生べったりになってしまったし、ゆぐゆぐは今後誘拐犯に孕まされるまで犯される】
【という環境じゃタケシハーレムにもっていくには難しそうだしな】
【色々な方向性に伸ばせるようにしようかなと思ってよ】
【取り合いっこネタも面白そうだから、タケシが分かるようにしてもいいけどな】
【あんまり悪ガキ感だせなくて、いつもの乱暴系親父と変わらないような感じになってきたからそういう反応でガキな所を出してみようとは思ったんだが…】
【ハサハの好みにはならなかったみたいだな……】
【ちょっと一休みでもいいか?】
【家の用事とか済ませてこようと思う、クリーニングとか、買い物とか…】
-
【シチュエーション、ばらばらにしちゃったのがまずかったかなぁ…】
【でも、色々なことできて凄く楽しいよ】
【ハーレムに持っていくの、凄く時間かかりそうだもんね】
【いつものおじさんな感じで想像してたから、いつもとちょっと反応が違ってびっくりしたの】
【あんまり良くなかったかな?って思って…】
【うん、じゃあいったん休憩して】
【続きは…20時くらい?から?】
-
【違うんだ、違うんだ、中年の記憶はあるけれど、中年そのまんまだと子供でいるのもなんだし】
【あくまでも子供としての振る舞いを…とも思ったんだよ……】
【でもなんだかすごい悲しい感じになっちまったし、寝取り方向に切り替えた方がよさそうだな】
【なんだかすごくしゅんとした気分になっているし…】
【今が五時半だし、もうちょっと後からで頼めるか?】
【ちょっと雑貨とかも色々買いこまないといけない】
-
【えっと、どっちでも大丈夫ですよ!】
【最初ちょっとわからなかったので、何かわるかったかなって思ったんですけど】
【理由がわかればそんなに気にならないので】
【わかりましたっ!】
【じゃあ21時くらいに待ってます!】
-
【全然悪くない!何も何も悪くない!】
【こういうのちょっと違うなぁとかそういう時はナズナんときみたいに実際言うしな…】
【それじゃぁ行ってくる!!!】
【ティッシュだとか肌着だとか洗剤とかわさわさ買ってくるんだぜ】
【またあとでな!】
-
少し遅れたハサハは…まだかな?
-
【戻りました!遅くなっちゃいましたっ!】
-
いかん、まさか書き込んですぐだったとは…
まdq居るか…?
-
【は、はい!まだいますよっ】
-
おぉよかった…
すまない、それじゃ続きにしようか
やっぱり気付いて寝取る方向に行こうと思うんだが…どうだろうか
-
えっと、ハサハをタケシくんのものにしちゃう感じですか?
それとも、まだ完全にではなくて…お父さんと取り合ってみる感じがいいですか?
どっちも楽しそうなので、私はどっちもありです!
-
ものにする方向で考えてる
やっぱりあのしょんぼり感は心臓に悪い……
父親に関しては、べつにタケシに食われてようと普通に気にせず手を出せばいいしな…
さっきの通り、ハサハを完全に奪う気でいこうかと…
-
うん、そのほうがハサハも嬉しいかも…。
義務的にされるとなんだかこう、あんまり盛り上がらないし…。
父親は、ハサハが開発されつつあることに気づいてお仕置きしちゃう展開もいいですよね
そのまま犯して、取り返すつもりで自分のものにしちゃうのも…ありです!
-
もともと義務的に、って感じにするつもりはなかったぞ
ただ気持ちを気にせず犯す、というだけで
父ちゃんはハサハの変化に気づいて、息子に発破をかけようとしてたけど
全然効果が無いので自分が食ってしまおう
ついでに母親の方も…とかいう外道方式でどうだろうか
-
うん、いいとおもう…!
その流れで遊ぶので大丈夫だよっ
-
わかった、それじゃぁそんな感じにしていこう
ちょこっと改変してレスを書くぞ!
-
はい!待っていますっ
-
>>510
そうだ、ぶっといカンチョーだよ
さっきサラとしてたの見てただろう?
ハサハのオマンコはちっちゃいからちょっと俺のは入らなかったからな…
代わりにこっちの穴に突っ込んでやる……
無理してマンコが壊れたらあんまりだからよ
(舌で激しく尻の穴を犯すタケシ、極太のそれでハサハの純潔を奪わなかったのは単なる気まぐれでもあり…)
(だがそれ以上に痛がらせたくも苦しがらせたりもしたくないというハサハへの思いからだ)
(何やらハサハの訴えをしっかり受けきれなかったせいか、少し寂しそうにしているハサハへ)
(お前をないがしろにしてるわけなんかじゃないという事をタケシなりに伝えたかったのだ)
いらねぇよ、この前もそうだったろ?
お前の身体ん中に入ってたものが汚いわけねぇだろって
はやく、この前みたいに思いっきり出せよ
たくさんもりもり、俺が晩飯食えなくなるくらいたくさん出せって、な?
(ハサハの大き目のお尻をしっかりつかみながら、タケシは頭を尻尾ですりすりされて舐め回す)
(ハサハの腸内が活性化しているのを舌で感じながら舐め回す舌はハサハを追い詰め)
(ずるずるとぬめった腸内から抜くと、ハサハのそれが出てくるのを楽しみに待っていた)
腹の中が空っぽになったら…
さっきのサラみたいな事をしてやるからな?
オマンコじゃなくて、こっちの穴の方でよ
【それじゃぁ少し改変して進めてみたぞ】
【ハサハの事は分かったつもりで責める事にした】
-
>>528
ぶっとい、かんちょぉ…
(ハサハはそれを聞いてドキドキしてしまっている)
(サラのおまんこにドスドスと突き入れられていたあの大きな…大きなものがお尻の穴に)
(そう考えるだけで、胸の鼓動が大きくなるのを感じてしまい)
(ごくっと喉をならしながら、さらにお尻の穴をぐりぐりと舌でほじくられる快感に腰をくねらせ)
(とろんと瞳を緩ませて、力の入らない表情を浮かべながらくてっと床に伏せたまま)
(小さな穴をほじほじとしつこいほどに穿られ続け)
あぅ…♥
(ぬぽっとお尻の穴から舌が引き抜かれ、小さな穴はひくひくとその動く様子をタケシの前にさらす)
(恥ずかしそうに尻尾をくねらせながら、けれどもタケシに見てもらいたい気持ちもあって…)
(ハサハは尻尾でお尻の穴を隠して見えないようにしようとするのだが…)
んあぁ♥
(尻尾を根元からするるる…と扱かれると隠していることも忘れたようにお尻を高く上げ)
(そして、むりゅ…と茶色いうんちが顔を出し始め…)
…からっぽに、なるまで…みてて…おにいちゃん…♥
(うんちがお尻の穴から見えた状態になったまま、ハサハは腰をくねらせ)
【うん!大丈夫だよっ!】
-
>>529
あぁ出しな
あの日見たすっごいのよりももっともっと凄いものを
楽しみにしてこう見ているぞ……
(ハサハの尻を掴み、お尻の穴に蓋をしていた尻尾が上がると…)
(ハサハのアナルが大きく開き、そこから排泄物がひねり出され)
(くねる腰に合わせてゆらゆらとその実を揺らしつつハサハのそれがはいずり出てくる)
(太く大きく、ハサハのアナルを広げながら出てくるのをタケシはギラギラとした目で見つめ)
(派手な大きさで出てくるものが二本目の尻尾のように伸びてくるのを)
(少しずつその姿を現していくハサハの排泄物)
(腸液に塗れたそれが生み出されていくその姿、まさに背徳の代物)
(にゅるにゅると出てくるそれを……)
はむっ!
(タケシは躊躇なく咥え、もぐもぐと食べ始めていく)
(あの夕焼けの公園の遊具でしたように、ハサハの出てくるそれを全く戸惑いもせずに食べる)
(それはハサハの全てを受け入れ、認め、ハサハの全てをモノにするという意思表示のようなもの)
(ハサハの中を満たしていた物がすべて吐き出されるのを食べていく)
(むしゃむしゃとかみ砕き、飲み下し、胃袋に収める)
(全てが排泄され終わると、タケシはアナルを舐め回し…中身が空になった事を確かめると)
空っぽになったろ?
じゃ、空っぽになったとこには埋めないといけないよな?
(そしてヒクヒクする穴にタケシは興奮でみなぎったものを押しつけ)
(そのままハサハのアナルを一気に貫通して犯してしまった)
【今日はこんなとこで時間かね…】
【明日はどうしよう?何時からにする?】
-
【はい!今日はここまでですね!】
【明日は、えっと…私は10時からいけますけど…】
【どうでしょう?13時のほうがいいですか?】
-
【んあぁどうしようか……】
【10時からにしようか!】
-
【わーい!じゃあ10時に待ってるようにしますね!】
【今日はありがとうございましたっ】
-
【よーし!それじゃ10時に、おやすみ!!】
-
【はい!おやすみなさいっ】
-
【そろそろ…?おはよう、おにいちゃん】
-
ごめん…一時間の遅刻だ…
-
おはようございます!
Vチューバー見てたので大丈夫ですよ!
遅刻助かる!
-
9時半に目を覚ましたと思ったのは幻覚だったのか
なんにせよすまない
こう繰り返すのはやっぱり俺が甘えててたり意識が低いからなんだろな
やはり13時の方が良かったか…、ごめん
-
なんとなくわかっていたので、気にしなくていいですよ〜
ttps://www.nicovideo.jp/watch/sm35848674
見てたのはこれですっ
疲れてるなら仕方ないですし、眠い時は眠いものですよ
私は睡眠時間が短かったりするだけなので…
なので気にせず、遊べる時間を遊びましょう!
-
なんとなくって思われてる時点でもうダメだよな……
VチューバーのMMDを作ってる人、なのかな
ありがとう、もうよっぽど元気の時じゃないと10時に待ち合わせはやめよう…
最近寝つきが悪いんだよな…
暗くして横になってもなかなか眠れない
-
はっ!無意識に地雷を…えっと…うぅ…ごめんなさい。
トトリちゃんみたいになってました…。
これはMMDでモーションとかエフェクトを付けてる感じですね!
キャラモデルは配布だったりするやつで…
私もMMDは少しやってたりやらなかったりして…動画投稿してたりとか…
そんな感じなので、こういうの見ると凄いな〜ってなりますっ
寝つきが悪い!?寝ながらスマホとか弄っちゃだめですよ?あれ眠くなくなるので。
私は眠れない時は音楽聴いてますね…。
昔から良く聞いてたBGMで、それ聞くとかなり眠く…なります…
-
実際の所やっぱり寝坊してるんだろうなって思われてるのは
やはりよくない、寝落ち遅刻はエロールの厳禁行為だ
俺は昔、一般歌謡曲に合わせてアニメ絵を繋げて
デモムービー風にした作品をよく見ていたな…
今ではこんな感じに発展してるのか
凄いもんだ
音楽かぁ…
暗くして横になったらスマホは弄らないんだけど
なかなか寝れない……1時間以上は横になったままもぞもぞしてる
-
むむ…それならやっぱり次からは13時ですね!
あ、来週がまた夜勤とかで遊べる時間が全然ないので
お昼とかにちょこちょこってお話する感じになっちゃいそうです
来週は土日と…水曜日のお昼…かなぁ…?
凄いですよ、ハサハのモデルあるので動画作ったりできますよっ
ルリアのモデルもあるんですけど、ニコ動とツイッター以外では使っちゃだめっぽいです。
なので自分で今作ってみてます。でも結構難しくて
私は布団に入ったら何時に起きようって決めてすぐ寝ちゃってますね…
そしたらだいたいその時間に目が覚めるので…!
聞き馴染んでる曲とかあるといいんですけどね〜
ttps://www.youtube.com/watch?v=pVXoZ45ULEM
眠れない時はこれですね!これ聞きながら良く寝落ちしたものです…。
-
ごめんな……
最近本当につらい、平日はテレビをオンタイマーにして、アラーム2つ位かけないと起きれないからな…
仕事の遅刻はしないから、やっぱり遊びと甘えてるんだろうな…
そうか…残念だ……遊べるときに遊ぶ、これしかないよな
自作が上手くいったら今度はゆぐゆぐやアニラのモデルを…
ペコリーヌでもいいぞ!
ペコリーヌ、公式で凄いのあるけどさ…
音楽で聞き覚えのある印象の強いものは
知らずそれに集中しちゃって寝れなくなってしまう事あり…
穏やかな曲だな……
-
睡眠不足?でしょうか?
寝心地が悪いとか…枕があってないとかないでしょうか?
枕の高さがあってないと疲れてしまったりとか稀に良くあるあらしいですよ
ペコリーヌは一応配布されてるモデルがありますね!
アニラやゆぐゆぐはないですけど、ゾーイとかアンチラ、ヤイアとかはありますっ
ゆぐゆぐも人気なのでそのうち作られたりするんじゃないでしょうか…
素材合体させればそれっぽいのが作れなくもないですけど、衣装が難しいんですよねあれ…
これはFF11のモグハウスのBGMですね!
モグハウスは冒険者の拠点で倉庫の整理とかしてるとずっとこの曲を聴くことに…
そして寝落ちして、朝になってるんですよね…
-
後は急に最近寝違えるようになった
枕の問題かな…
枕って使ってみないと分からない所あってなかなか手が出ない…
ヤイア!ヤイアを3Dにされたらエロ過ぎてヤバイ気がするな
アンチラも大分可愛いし、なぜアンチラはあってアニラがないんだ…
むしろアニラの方がエロ人気高そうなのに
ゆぐゆぐの衣装、あれを作るの大変そうだな
拠点のBGMなのか……
ゲームの曲で気に入るのは大体バトルシーンの曲ばっかりななけど
MOTHERの曲が優しくて好きだったな…
でもゲームの曲を聴くと、同時に当時の印象に残ってた思い出まで蘇ってくる
-
うーん、でも寝心地が悪いのは大変です…。
枕、タオルとかを下に入れて高さ調整してみるのもいいですよ
ttps://i.imgur.com/wHBM6Wo.png
手早くぱぱぱーってやったので適当ですけど
こんな風にやって遊べます!
アニラは作ってる途中で放置されてたような…グラブルのキャラは衣装が大変…
流石に戦闘中のBGMでは眠くならないですからね…!
あ、でも眠くなる曲あったような…
私はFF11の思い出が多すぎて…今でも11の知り合いばっかりです
-
高さが高い方がいいのか、低い方がいいのか
睡眠関係は割と悩みの種だから、調べた方がいいのかもしれないなぁ
おぉ、MMD……
しかし綺麗に出来るもんだな…
これを曲に合わせて踊らせたりするんだろう?
髪の靡きとかすごい大変そうだ……
ネトゲはしばらくやってたけど、時間的拘束の問題でやらなくなってしまったなぁ
仕事、帰ってきたら空いてる時間をロールにするとネトゲは出来なくなる
ソシャゲならいくらでも隙間時間で出来るけど
ネトゲの知人は連絡は取れるけど、そのまま疎遠になってるなぁ
ソシャゲの知人は今でも付き合いがある、そのゲームもうやってないけど
そんなわけで、長らく待たせたが続き、やろうか
-
こっそりご飯を食べてきましたっ
はい!さっそくはじめちゃいましょう!
MMD、人形遊びみたいで楽しいですよ
慣れると結構簡単で…物理演算も自動でしてくれる凄いやつです!
-
俺もハサハとご飯を食いたい…
俺の方はもう準備出来てるぞ、さっそくいこう
MMDはエロいのもあるんだよな…
艦これのキャラが丸裸で蟹股で腰振って、軽快な洋楽のリズムに乗ってるの見て
あ、これ洋物のエロビデオだ…と思ったり
-
今日はパスタでした!トマトパスタうまうまです
あれくらいなら簡単に作れますよ!
ttps://i.imgur.com/aAgE9zG.jpg
こんなふうにやるだけなので
モーションを一から作るのが一番大変です…
えっちなダンスも単調な動きは簡単ですけど複雑になると大変…
カメラワークもセンスいりますし、えっちなMMDは勉強にもなります!
モーション流用じゃないのを探すの面白いですよ
これ凄い!ってなります
-
あぁ、いいな…トマト……
作ってみるかな……
ホールトマトとかひき肉とか…
尻ー!
目がハート……
確かにそういうの、必要かも…
艦これのエロMMDは巨乳化してぶるんぶるんだった
ダンスの方はまだいいにしても
でも顔に提督って書かれたサロンパスのCMのような物の上で腰振ってるのは……
ところで、今回のレスはハサハの番からだが
今日は雑談モードでいくか?
-
あっ!私からでしたかっ
すっかり待っているモードになってました
すぐお返事しますねっ!
男のモデルもほとんどがエログロに使えないんですよ〜
その辺ルールをちゃんと守ってる人が多いので…
抜け道探す人も多いですけど…
たぶん私が一番躍らせて遊んでるルリアも紳士向け程度ならいけるっぽいんですけどね!
-
ラストが>>530のはずだからよろしくな
大体は俺から始める事多いもんなぁ……
全部エロMMDは自分で作ってるってことなのかな
エロのパワーは凄い……
それじゃぁ待ってるぞい
-
>>530
ん、ぉおお…♥
(尻尾を持ち上げられ、お尻を突き出した格好でぐっとお腹に力を入れる)
(散々弄られて解されたお尻の穴が小さく開き、そして中からにゅるりと排泄物が頭を見せる)
(ぷるぷると小さく身体を震わせながら、ハサハは排泄を続け)
(見られる羞恥心を強く揺さぶられ、ハサハはすっかり割れ目からとろとろの愛液をたらし)
(幸せそうに舌まで覗かせて、排泄することすらも楽しんでしまっているようだった)
あっ♥あ…♥
(小さく声を漏らしながら、ハサハはお尻の穴をぴちゃぴちゃと嘗め回されていた)
(お腹の中にあったものは全て食べつくされて、汚れてしまった穴を嘗め回される)
(小さな穴はひくひくと疼きながら舌を受け入れて皺の隅々まで嘗め回してもらい)
(中が綺麗になったことを穴を小さく開いて桃色の腸内を見せることで教え…)
うん…ハサハの…ハサハのおしり…♥
おにいちゃんに、あげる…ね…♥
(そう呟くと、一気にお尻の穴にペニスが押し込まれ)
(ずぶぶ!!っと穴を押し広げるようにして極太のペニスがもぐりこむ)
(腸内を押し広げられ、乱暴に犯される)
(その快感にハサハは大きく口をあけて)
おっ♥おおぉぉ♥
(思わず声をあげてしまい、もしも家に家族がいたなら聞こえてしまうかもしれない)
【流石に私はえっちなのは作ってないですよ】
【作ろうと思えば簡単にできるっていうだけで…】
-
>>556
ありがとな、もらうぜ…ハサハのケツマンコ…!
ハサハのケツマンコ、サラのマンコのようにしてやる
こっちの穴なら…俺のだって入るはずだからよ!
あんなぶっといウンコだって出せる位だからなぁ!
(ハサハの複雑な気持ち、それはタケシにとっては気にするような事ではない)
(ハサハが欲しい、ハサハの身体も心も自分の物にしたいというのは、タケシの欲望なのだから)
(好きな人が居ようが関係ない、ハサハは俺のモノだと猛り狂ったチンポをあてがい)
(タケシはハサハのアナルを一度に貫き、根本まで入れ込んだ)
(その体位は最初にハサハが覗いてしまったタケシとサラの交尾のシーンと同じ体位)
(バックからケダモノ同士のように貪り合う姿で、タケシは荒々しく腰を突く)
へへへ…気持ちよさそうだな!
初めてチンポ入れられるような声じゃねぇぞ…
やっぱりハサハもイヤラシイ女だ
おおおっ!!!
(タケシもハサハの声に合わせ、同じような獣声を上げながら腰を使う)
(ハサハのアナルは気持ちいい、チンポを入れるためにあるのかと錯覚するような心地よさだ)
(チンポが欲しいと咥えこんでくる穴にタケシは猛然と腰を打ち付け)
(ハサハの尻に自分の腹を叩きつけるように快感を貪るようなピストンを続けた)
(家には誰も居らず、思う存分ハサハに声を上げさせるために)
(タケシは腰を使いながら目の前で揺れる尻尾を掴み扱きあげる)
どうだ気持ちいいだろう?
毎日犯してやるからな……
おめぇは俺の物だからよ、誰の物でもない、俺だけの物だ!
【いやいや、さっきのはエロMMDを作ってる人がって事だ】
-
>>557
んぉおおお♥
(ハサハの声が大きくなり、パンっとお尻にタケシの腰が打ち付けられる)
(アナルに根元まで入り込んだペニス、それが腸内で暴れまわり)
(綺麗になったばかりの穴がぐちゅぐちゅとかき回されていく)
(ずちゅっと奥へとペニスが入るたびに、ハサハは大きく背中を仰け反らせ)
(まるで獣の交尾のような行為はハサハをさらに昂らせてしまう)
あっ♥ぉおっ♥
(舌を突き出し、ハサハは喘ぎながら首を振る)
(ずんっと突き入れられるペニスの気持ちよさに、今まで感じたことのなかった快感を得てしまい)
(ハサハは唾液を床に垂らしてしまいながら、自分からも腰を降り始め)
(さらには尻尾まで扱かれれば、完全に発情してしまったかのように声をあげはじめ)
んぉおおおおお♥もっと、もっとほしい♥
ハサハのけちゅまんこに♥もっとぉ♥
(腰を前後に自分から振りながら、ハサハは大きく声をあげて)
なりゃ…にゃい…♥
(ふるふると小さく首をふって、まだタケシのものにならないと小さく口にする)
(それは反抗的なものではなく、ただもっと犯して欲しいと誘っているだけでしかなくて)
【基本になるモーションがあるみたいですねっ】
【それを組み合わせたりとか、打ち込む人もいるみたいです!】
【お尻の穴に種付けプレスみたいにしてほしいですっ!】
-
【お尻の種付けプレスだな!分かった】
【ガツガツ犯してやるぞ……】
【それですまん、ちょっと実家から電話があって】
【いい肉をもらったのですき焼きにするから来いという電話が……】
【すまないが行ってくる…!帰りが、多分22時くらいになりそうだが…】
-
【22時ですね、わかりましたっ!】
【じゃあ私もご飯を食べてきます!】
【あと、せっかくなのでMMDで何か作れたら作っておきますね!】
【何か希望のキャラとか持っていれば良いんですけど…】
【では、また後で〜!】
-
【ごめんな、さすがに普段野菜だの鍋物だの食べてないと】
【すき焼きというビッグネームには抗えないんだ…】
【新しいわんこにもまだ会ってなかったしな】
【MMD!ハサハにお任せだ!】
【凄いよなこういうの作れるって、あれ動いてるの見るとびっくりする、出来の良さに】
【また後でな!】
-
今帰ってきている途中だー
すげぇいい肉だった…
-
おかえりなさい〜!そろそろでしょうか?
良いお肉が食べられて良かったです!
いいものを食べてまたいっぱい遊びましょう!
-
ハサハー、めちゃ美味しかった
一枚一枚包んであるめっさ綺麗なすき焼き用牛肉だった…
えっちらおっちら帰った甲斐のある美味さだった
野菜も目一杯食ってきたし元気が出そうだよ
今まだ電車の中だけどもうすぐ帰り着く
-
それは美味しそうです!
今日はよく眠れそうですね…!
良かったですっ!
動画、作ってみたんですけど変なのしかできなかったので悲しいです
1時間ちょっとでは私には限界でした…
-
最初は普通に焼いて食べて、そしてその次はすき焼きで…
両親殆ど食べなくて俺ばっかり食う事になってしまった
8枚位食ったけどまだ残ってるようだ
さすがに野菜や米も食って腹一杯
一時間ちょっとで動画作れるってだけで凄くないか?
少なくとも俺はそう思うなぁ
-
たまにはいっぱい食べないとですよ
お腹いっぱいになると眠くなりますし!
眠くなったら早寝早起きできます!
完璧ですね!
とりあえず約束していたのでGIFに変換中です
持ってるモデルで規約に違反しないのを選んでたら時間が…
ほんの数秒間しかないですけどね〜…何も考えずにやったのでめちゃくちゃです…
-
予定より大幅に遅くなってしまった…
ようやく帰ってこれたぞ
一人暮らしは野菜をなかなか摂れないからもりもり食ってきた
少々動きが鈍くなるほどに…
どきどきだ…
俺期待でウキウキしてきたぞ
-
ttps://imgur.com/vC9Eayy
海を見るゾーイとかりおっさん、吐いてるイリヤとさすってあげる美遊
誘い始める二人…終わり
そんな感じで…お願いします!(謎)
恥ずかしい…一人しか見てないとは思うけど恥ずかしい…
-
光速で保存した
ぱんつ見せすぎ!!
凄いなぁ、こういうの作れるのって尊敬するな
ありがとう!ありがとう……
凄いぞ、ハサハ!
-
恥ずかしい…なんでこんなパンツ見せるの作ったんだろう
本当はもっと、もっとちらって見えるだけにしようと思ったんですけど
だんだんと「これってあんまりえっちじゃないかも」って思えてきて…
優柔不断すぎました…
こんなの誰でも作れますよ!
見えてないとこも一応動かしてはいるんですけど
めんどくさくなってイリヤにカメラを向けたのは秘密です…
あれ、パンツを脱がすこともできるんですけど
そこまで作る時間がなかったです…
-
なんというかぱんつに目が吸い寄せられる動画だった
これはいいものを見た…
ゾーイのぱんつは白
おっさんはちょっとピンク色
イリヤと美遊が一瞬すぎた……
ぱんつを脱がしたらその下も作らないといけないからな…
大変すぎるだろう…
永久保存版にしておこう
プリズマの子らはドライの途中までしか分からんのだ…
-
下はもうあるんですよ、そういうモデルなので…
いえ、そういうのの為のモデルともいえる?かもですが
綺麗なモデルなので私は普通の動画で使ってます
カメラを向けたままでも良かったんですけど、あっちこっちに動きをつけると収拾がつかないので…
知ってそうなキャラをって思ったんですけど
そういえばマビノギのナオのモデルも持ってました
イリヤは1期の2話までしか見てないです!
-
もう出来上がってる…!
そういう事が出来るモデルなんだな……
世の中にはゾーイやおっさんにそういう事をしたいとモデルを作る人がいる
つよい!エロは偉大だ……
そういうのって、やっぱり可愛く作ってるしね
ナオはいいね…きっと公式のギザギザのやつよりもエロ可愛いに違いない
あれ今でもギザギザだし
英雄伝とかになるとリアル指向過ぎて可愛さが無くなりそうだけど
アニメは絵が微妙に合わないので見てません!
漫画だけ、かな…俺は…
-
思ったより難しかったです…。
スカートのボーン多すぎて…マントとかぶっててもう…!
ttps://i.imgur.com/0F1sTLc.jpg
こういうの作ってると、だんだんそのキャラやりたくなっちゃうので困りますね…
カリオストロ、今ならもっと上手に遊べるかもです
次ですけど、来週は夜勤だったりで遊ぶ時間があまりないので
水曜日のお昼とかにお喋りするくらいになっちゃいます…
-
すごいトロ顔してる……
カリオストロさん前にちょっとだけやったよな
おっちゃんの錬金術の先生だしな……
そうだったな、仕事のことだから問題ない
水曜の昼だな?話せるようにしておくようにするよ
今日はあんまりできなくてごめんな
-
そうですね!どこかで出来ればいいなぁ…くらいな感じで
ルリアとかも、またやりたいですっ
続き物になってますけど、お話をまたリセットして新しく遊ぶとかもいいと思いますし。
ありがとうございます!
水曜日のお昼にお話とかしましょう!
こんな画像とかでよければいくらでも作りますしっ
大丈夫ですよ!お話して楽しかったですし…
自分のひっそりとした趣味を見せられてちょっと嬉しかったです
-
ルリアも大分ご無沙汰…
やべぇグラブルだいぶログインしてないなぁ……
ハサハも大分モチベが…と言ってたし、何か新天地を探すのもいいかもなぁ
たがいに今ハマってるもの、何かあれば…
リセットしてルリアのエロい旅をするのもいいかもしれない
ありがとう!じゃぁ水曜の昼に色々話そう
動画よかったぞ、エロいのもいいしエロくない奴も今度見せてくれ
-
最近は…というか今だけですけど
アッシュアームズっていうのやってます
頭を使うスパロボみたいになっててなんか…暇つぶしにちょうど良いです
ガシーンって変形するのもいいですし
ルリアのえっちな旅!!いいですね!!
はい!また作ってみますねっ
-
ふむ…メカ物なんだろうか
メカは好きだぞ…ソシャゲのスパロボはほんとにがっかりだったが…
よし、それじゃぁ今度は水曜だな!
色々手を変え品を変え遊んでいきたいしネタはたくさん集めないとなぁ
じゃぁ今日はこれでおやすみ
-
【遅くなっちゃった…おにいちゃん、みてるかな?】
-
ハサハー、今日話せるようになったのか?
良かった、今は見ているぞー
-
はい!お話できます!
お話しましょうっ!
-
なんと20秒で!?
了解だ、ちょっと今客先に入ってるので、少ししたらもうずっと大丈夫だぞ
もうちょっと待っててな
-
ちょうど更新したらお返事があったので…
はい!待っていますっ!
お仕事頑張ってくださいねっ
-
まぁまさに終わるとこだったので問題無い
というわけで後は帰るだけー
後は、ハサハで癒されるのだ…
-
終わったんですねっ!
じゃあ、あとはのんびりですね〜…!
お仕事、お疲れ様ですっ
-
バスに乗っていま戻っている最中だ…
グラブル新しいシナリオイベ始まってるけどなんかやる気が出てこない…
末期的な状況だ
何かこう萌えるネタが欲しいとこだな
ハサハの方は何か最近あるかい?
-
私も2話くらいでグラブルのイベント止まってますよ!
なんかこう、やるぞー!ってならないんですよね…
なんででしょう…?不思議です
メインストーリーすらやってないですよ!
私は最近は…アッシュアームズしかしてないですね…!
Bt-5(ベテー・ピャーチ)ちゃんを愛でてます
ガチャはプリコネ式でキャラ育成もプリコネ式
戦闘はスパロボのちょっと難解にした感じで
お話の雰囲気はドールズフロントラインですね!
キャラ絵はドルフロとかアズールレーンっぽい感じ…。
お話は明快で判りやすくて…というかセリフすらない(手抜き)です
-
メインストーリーはまぁ気になるからやってるんだけど
多分ソシエがばーんと前に出てたらやってたと思うんだけどなぁ
コウくんでもまぁいいんだけど、弱いよなぁ
色々混じってるな
プリコネ方式と言えば、とある魔術のうんちゃらがまんまプリコネだったな…
明日から新イベが始まって、そのキャラが実装されるかと思ったら
なぜかシャドバのルナが来るという…
意味が分からない、というかなかよし部のほかの二人はどうしたオラァッ!!
そのアッシュアームズってのインストールしてみるか!
-
あ、でも最初にソシエが酔わされて何かされちゃいそうな感じになるところ!
あそこは同人誌とかで良くありそうな感じでしたよ!
コウくんよりもヨウちゃん?が可愛い気がしました
仲間になるんでしょうか?ガチャは全然回す気ないですけど…
色々混じってます!でもSD絵が結構細かくて頑張ってる感もあるので好感が持てるかなぁって感じで
私はバグを探して連絡しまくって遊んでます
アトリエオンラインのときはバグ報告しまくってたのに直してくれなくて辞めちゃいましたけど…
なんでルナなんでしょう?たぶん半年以上前から全部計画してあるとは思うんですけど
仲良し部がそこまで人気出ない算段だったんでしょうか?
それともまだ続きのイベントをやるからとってあるのか…謎ですね
-
ソシエ!ソシエはぁはぁ
実はユエルよりもソシエが好き、なんでソシエの水着は実装しなかったんだ
だからサイゲは!!!
前のアン様もだ!!おぉぉぉぉ!!!
そんなシーンがあったとは、ならちょっとやってみるかな…
アプリ落として、チュートリアルで移動してるときに電話がきて
色々してたらエラーになった、なんかメカじゃなくて人だったような気が…
なんでだろうな…
そりゃアリサ居るからいいのかもしれないけど
それになかよし部だよ、ユニちゃん!ユニちゃんよこせ…
持ってない子もだいぶ増えてきたよ、クロエに制服アオイ…
なぜかハロウィンキョウカとミミは各々10連で来てしまったけど
-
なんかセットで水着の絵描いたからいいだろって感じなんだと思うんですけど
Rキャラとか実装してた昔のサイゲは今はもう無いんです…諸行無常です
誰かの絵の中に入ってるキャラは出てこないかと思いきや人気がかなり高いと出るみたいですね
人気キャラしか実装しないのでそれ以外が好きな人が離れていってる説
メカに人形が乗ってる感じですね
主人公も人類の代理人なので、代理戦争をさせられてる人形のお話になるんでしょうか…。
死の恐怖はないって言ってますけど、燃えるぅ!熱い!熱いよぉ〜!ってベテーちゃんが泣いてるのはちょっとかわいそう。
でも量産して戦場に向かわせちゃうんですけど…!
どうなんでしょう?記念イベで実装してないキャラ全部実装です!ガチャ分けます!
とか…?絶対なさそうですけど。
最近は課金するものがなくて寂しいです…。
-
んー……
もうコンビキャラとかニューバージョンとかばっかりだもんな…
前半は星晶獣祭りだったし
今年に入って出た新キャラってグラシちゃん位しか思い出せない
パイロットまで量産なのか…
ふぅむ…あとで見てみるか…
リセマラとか要るのかな
ガチャ分けるは基本無いもんなこれ
課金しようぜー……
アニメもやってるし、またアズレンやんないか?
エロい子いっぱいいるし…でもなぁ、ハサハと俺は絶妙に好みが合ってない気がするしな…
-
そうですね…あのコンビキャラとか服違いとか…あんまり興味がわかないですね…
設定が変わったわけでもないですし…
リセマラはいらないですよ、何度も引きなおせるので
そこで星3が3人出るまで引き続けてもいいですし…
私は星1のを育てて使ってます
燃費がそのほうが良いので、使いやすいです
アズレンですかぁ…一度やめるとなかなかやる気が起きないんですよね…。
好み…!そうですね〜…。
私は基本的に可愛い子なら何でもありといえばありなんですが、好きな子は変わらないんですよね…
だからあれも好きこれも好きってならないのがなんとも…
胸が大きい子でも可愛いなって子はいるんですよ?ユグドラシルとか…でもこの子やろ〜ってなる子が最近少なくて
-
基本的には嫌いじゃないんだが、そればっかりってなるとなぁ
季節限定はいいんだ、恒常まで衣装替えは要らないよ
そうか、続くかわからないし、それなら普通に進めてかじってみようかな
ハマりそうならやり直して…
実はプリコネはサービス当時からやってた垢があったんだが、去年水着ペコがどうしても欲しくて垢を作り直したんだ
俺もずーっとやってなかったんだが、先日くっそイヤラシイキャラが実装されて
ちょっとやってみっかと思ったら、メインのグラブルやらなくなったんで代わりに…という感じだ
ちなみにそのクッソエロいキャラは使ってない
例えば俺の方で白猫とかアイマスとかどうだー、みたいに勧めたのはハサハに定着せず
ハサハに勧められたスドリカとかドルフロは俺に定着しない…みたいな
萌えキャラを消費してるのが俺ってことになるのかなぁ
俺の殿堂入りって、古いところで止まってる気がする……
-
ですよね〜…ランスロット何個も着替えいらないですし
あれって声優が離れないように実装してるだけな気もします
私は声優さんに興味がないのでグラブルTVも全く見ないです…
水着ペコリーヌ可愛いですよね、私は持ってないですけど…。
私はもともとの発言とか格好がえろいキャラよりもえろくないキャラをエッチにするのが好きなんですよね
そのキャラそんなエッチなことしないだろ!っていうのを、エッチな感じでやるのがすっごい楽しい人なので
ツイッターでエッチなキャラとか宣伝してるのは成人向けコンテンツで報告してます…
私も古いままですよ〜昔のキャラがやっぱり最強なんですよね
なのでハサハで遊ばせて貰ってるのすっごく感謝してます!ありがたいですっ!
-
ランちゃんのスキンあんなに要らないよな…
結局前回の取らなかったし…
もう四騎士と組織が多過ぎてね…
水ペコいいよ、可愛いよ
可愛い上にオッパイも凄いよ…
めちゃくちゃ可愛いけど、スキル1の魔防20%ダウンは本当に要らないと思う…
現環境じゃゴミになってしまう…相手魔法パばっかりだし
基本エロさを感じるのは受け手側なので、エロエロな恰好や色気のあるキャラにはあんまり目が向かない
まぁアズレンのそれは見るからにエロくて、エロかったが
その後、知らない間に実装されてた子に何人かいいのが居て、結局そのまま今もだらっと遊んでる状況かな……
ユニコーンは最強に好き
昔のキャラだとムーンブルクの王女様までさかのぼるからな…俺
ハサハはサモンナイトをやってる人にとっては相当のマストだろうから需要はあると思う
ドラクエ系はやってたゲームのせいかな…
ムーンの姫、フローラ、ターニア、フォズ…FFだとリディアとかレナとかティナが好きだった
-
もう四騎士と組織キャラ以外息をしてないくらいの勢いなので…。
あわない人は去れという運営からの宣告だと思います。
ルリアのスキンが増えたのはいいですけど、結局スキンは一つしか使わない上に
通常衣装が一番可愛いので最後は元に戻ってしまいます…。
戦闘ボイスが微妙ですし…。
プリコネ、前衛をおかずに中衛と後衛だけのスタイルになっちゃいました
他のパーティだとスズメが入る余地がなくて…
専用作ったら結構強いです、弱いですけど…強いように見えます
どっちかといえば露出が少ないほうが…いいですね!
そういえば、この前の後に検索してたんですけどアニラの3Dモデルあるっぽいですよ
でも、MMDではなくてCOM3D2っていうゲーム専用のモデルみたいですね
それを買えばこねくり回して遊べるみたいですよ
ユニコーンは人気ありますよね〜!
ハサハは今でも人気っぽくて、描かれる8割がエロ絵とか言われてましたね
ムーンブルクの王女も私は好きですよ〜
ドラクエのヒロインとFFのヒロイン、ある程度はできるので提案してもらえば頑張りますっ
リディアは小さいほうじゃなくて大きいほうです?
5ならクルル派ですね!クルル可愛いですクルル!
-
ルリアはニュー水着がるっスキンかどっちかで運用かな
いやねぇ、もう周回きつくて
周回きついゲーム辛いよ、燃え尽きたよ
ゆるくて時間拘束の少ないプリコネ最強だと思う、アズレンも今から先達に追いつくぜ!みたいなのじゃなくてキャラ萌えだけなら気楽だし
スズメ…うん…スズメ……
早く☆6になるといいな……ステが上がって、UBが鬼効果になれば復権出来ると思う
なんでクランコインなんだろうなあれで…
露出少ないキャラ…確かに最近の萌えだと露出少ないのあんまりいない気がするな…
ゲーム専用…MMDというよりMODというやつか、ゲーム弄るみたいな…
ユニコーン大好きなんだけど、薄い本は指揮官とのらぶいちゃ物しかなくて…
可愛くてロリっぽく見えるけど胸はそこそこあるし、腰回りかなり大きいし……
ハサハは多分ファンアートの方が萌えやすいかもしれない…
2の絵はいいけど新しい方のハサハはあんまりイメージじゃないかな
リディアはどっちも!ロリも大きい方も
あの時代のキャラは明確に描かれてない事が多くて、スタイルとかは割と想像に任せるところあって好きだ
クルルはいいねぇ、爺さんも好きだったけどロリにメンバー変わったときの衝撃は大きかった
ならず者とお姫様3人パーティかよ!みたいな
-
【ごめんなさい!いいところなんですけどご飯です!】
【ご飯の後にお返事できるとおもいますが】
【今日はここまでになってしまうと思いますっ!】
-
分かった、それじゃぁ今週は次土曜だっけ
またよろしくな!お疲れ様!
-
>>600
ディスガイアRPGが満を持してテストプレイやるらしいのでオススメですよ!
半年前にやった時に起動すらせずに壊れたあのRPGが帰ってきます!
楽しみですね!
私は無限に課金しはじめるので収拾がつかなくなっちゃうんですよね…
欲しいキャラは引くまで課金しまくるので…でも使えるのはありがたいことです!虚無時間がなくなりますから!
スズメいいですよ!スズメ!可愛いです!
星6になったらあの竜巻が凄いことになってスズメのぱんつが見えちゃいますね
クランコイン全部スズメに吸われてるのやばいですね☆
新しいほうのハサハって何かありましたっけ…?
サモンナイト5とかの子…でしょうか?
今MMDでハサハのモデルを作ってみてます…えっちなの作ろうと思って…。
リディアいいですよね!可愛い!結構好きです!
ガラフをモンクとかであげてたのでクルルが脳筋みたいになってしまうんですけど
白が可愛いので白にしちゃいます…猫耳フードかわいい!
では次は土曜日に会いましょう!
土曜日の…13時でしたよねっ!またです!
-
【ちょっと早いけど、待機です】
-
ハサハー!ハサハー!!おぉぉぉぉ!!
会いたかったぞー
-
こんにちは!私も会いたかったです!
今日もよろしくお願いしますっ!
-
水曜に話したが、なんだか妙に久しぶりな気がしてならない
何か変わった事とか面白いネタとかエロいネタとかあるか?
-
うーん、グラブルで久しぶりにヨウちゃんが可愛いってことでしょうかっ
あとは…そうですね…プリコネでルナを当てました!
それと…うーんっと…アッシュアームズをまだやってます!
そのくらいでしょうか!
-
ようちゃん、結局まだやってないな…
さすがにまずい、終わる前に済ませないと
プリコネのルナは随分可愛くロリっぽくなっててカワイイよな
うちにはああいうUB加速系が少ないから上手く使えればいいんだけど
あのピース100個は本当に卑怯な策だな!
恒常だからいつか出るだろうしいいか、って層を牽制してる…
そうだ、アッシュアームズ!
チュートリアル途中でやりなおしになってそのままだ…
あれ可愛い子とか出るんだっけ
-
ヨウちゃん可愛いです。
久しぶりに自分の中でかなりヒットでした。
ルナが完全に頭がおかしい子じゃなくて、凄く可愛くなってて良かったです
両親が死んじゃっても森の中の館で一人とか…えっちなこと思いつけそうですね
小学生ルナも可愛かったですし
可愛い子は居ますけど、ストーリーは皆無なので
着せ替えたりとか戦車と戦闘機におお〜!ってなる感じでしょうか?
チャーフィーとかティーガー見るとWOTやってた時の事思い出してああ〜ってなります
もうそんな感じですね、あとは昔のゲームが好きなら楽しめるかも?ちょっと面倒なパズルゲーっぽいですし
-
ようちゃん可愛いのか
あんまし気が進まなかったけどそれならやろう
シャドバ難しいから結局やれてないんだけど
一応あの子も話が進んでいくにつれてまともにはなっていくようだな
プリコネの方のルナはどの段階からになるんだろうか
やっぱりお友達にしようと殺しにかかってくるんだろうか…
そうかぁ、それじゃちょびっと試してみようかな…
よし、それじゃぁ前回の続きから始めよう
-
ヨウちゃん、私にとっては可愛いので…
どうでしょう?人を選ぶかもですね
ルナは、魔物に両親を殺されてしまって「死んでもずっと傍にいる」って言葉を真に受けてる状態ですね
それで騎士君にも襲い掛かりますけど、説得されて死ななくても友達になれる〜となって
最後は友達じゃなくてずっと一緒に居られるようにおっきくなったら家族になってねって言われます
普通に可愛かったです
ユニットを愛でられるかが勝負ですね!
艦これとかいけるなら楽しめるかもです
星1を育てるほうがコスト安くて強いっていうのもあります
はい!続きからやりましょう!
-
>>558
あぁ、狂わせてやんよ!
チンポの事しか考えられねぇようなメスガキによ!
おおぉっ!子どものケツぅっ!!!ケツ穴はやっぱいいよなぁ
もっと、もっとケツを振れ!チンポ飲み込んで貪れ!
(尻尾を扱きつつ、尻尾の芯になる温かい肉の尾をゴリゴリ上下に擦る)
(ハサハの腸内が蠢き、まるでしっぽと繋がってるみたいに責める度に穴が蠢き)
(実に気持ちいいその具合を貪るように腰を突きだしていくタケシ)
(タケシは腰を打ち付けながら、ハサハの腰の動きに合わせ、もっと結合を深めていった)
(ハサハにもさらに激しく動くように命令しつつ、言う事を聞かせるためにしっぽを軽く引っ張ったりし)
(合わせて腸壁をチンポで角度を変えつつ犯すのだった)
なんだと……てめぇ生意気な
ぜってぇ自分の口からなるって言うまで犯してやる
(だがここまでしてもハサハは肉便器にならないと言い放つ)
(タケシはそんなハサハを絶対に屈服させる気で犯し続けるのだった)
(声は甘く、蕩けて、濡れて、子供の出すような声でなく、雌そのものの淫らな声)
(しかし言葉だけは拒絶をするハサハに、タケシは猛然と腰を振り)
(ハサハの腸内で放つためにスパートをかけていく)
おおっ!ハサハ!!
おめぇは俺の物だぁ!ぜってぇに誰にもやらねぇぞ
おめぇのケツマンコもマンコも、身体も全部俺の物にするっ!
サラみてぇに、ケツマンコ使いたくなったらすぐに出せよ!
学校でも外でもハメるからよ!おおおおおおぉぉぉぉぉっ!!!!
(ハサハの腸内でタケシの物が弾けるように膨らみ、そして破裂するように先端から熱い物が噴き出す)
(ハサハの腸壁にびしゃびしゃとへばりつくように浴びせられるそれは…)
(腸内でも妊娠しそうなくらいに濃い、タケシの濃厚な子種だった)
【よっし、よろしく頼むぞ!】
-
>>613
んぉおお〜〜〜〜♥
(ハサハの口からさらに大きな声があがり、尻尾を掴まれ引っ張られながらアナルを穿られれば)
(口から舌をぴんっと突き出してすっかりアヘ顔を浮かべながら言われるがままに腰を自ら振りはじめ)
(お尻が何度もタケシの腰にぶつかっては、パンパンと激しく音を立てる)
(まるでリズミカルに手拍子でもするかのように、その音は家の外にまで聞こえてしまいそうで…)
あっ♥あぁぁ〜〜〜〜〜♥
いぐ!いぐいぐいぐぅぅ♥
(両手を握り締めながらハサハは大きな声で叫ぶと)
(お尻の穴で何度も何度もイかされ、そして腸内には大量の精液が注がれる)
(どくどくとあふれ出すその精液を飲み込みながら、ハサハは口から唾液を垂らし)
(床に倒れこんだ状態のまま、尻尾をぱたぱたと左右に振る)
は…ハサハは…おにいちゃんのけつまんこに…なります…♥
(お尻を突き出し、無様な格好を晒しながら拒否をし続けていたハサハはついに肉便器になることを認め…)
【はい!よろしくお願いします!】
-
>>614
ハサハッ!くぅぅっ!!!!!!
いいぞ…このケツマンコは最高に俺にハマる!
出すぞ!これからハサハのケツマンコは俺の精液便所だかんな
い、くぅぅぅぅぅっ!!!!
(ならないと口にしていたハサハに自分の欲望をぶつけるようにタケシは射精する)
(どくどくんと脈をうつタケシの巨根がハサハの腸内を広げ、何度もチンポ汁の塊を撃ち出していく)
(その子種の弾丸は打ち出される度に腸壁にぶつかり、そこに熱さと匂いをしみ込ませ)
(ハサハの腸内にここは自分の縄張りだとマーキングを施していった)
(強烈なセックスによりハサハを組み伏せて犯した結果……)
やっと認めやがったか
その方がいいよな?ケツマンコ気持ちいいもんな?
これから毎日してやるから喜べよ
(とうとうハサハはケツマンコ奴隷になることを承服した)
(ケツアクメによって得られた興奮と快感がそれほど凄かったのだろうか)
(タケシは達成感を覚え、腸内でまだ膨らんでいるそれをずりずり動かし)
(腸壁にへばりつく子種を擦り付けるようにチンポで擦りあげる)
俺のケツマンコ奴隷になったのなら
ご褒美をやらないといけないよな?
可愛いハサハが俺の物になった、ならどんな思いが出来るのか
まずはこのケツ穴に教え込んでやっか!
(タケシの性欲は収まらない、ハサハの腸内をかき回すチンポの太さは相変わらずで)
(何度も腰をふりたくって、すっかり外が暗くなるまで、ハサハの腸内を6回も犯すのだった)
(結局暗い夜、ハサハを神社まで送っていくタケシだったが)
(神社の手前でこの前のように我慢が出来ず、またハサハの口を犯すように奪い)
(ねちねちディープキスを続けて帰宅を遅らせるのだった)
【そういやルナの好感度上げてないや!やらないと】
-
>>615
あ、ひ…きもちいい…♥
(お尻の穴をたっぷりと犯されたハサハは、お尻の穴をひくつかせ)
(力の入らない声でそう返答すると、ずりゅずりゅと腸内で動くペニスに再び穿られ)
(しっかりとペニスの形をお尻の中に覚えさせられて…)
…ハサハ、もう、かえりゃないと…んぉっ♥
(小さな声でハサハは呟くが、そのまま帰れるはずもなく)
(外が暗くなってしまうまで、ハサハは何度も何度も犯され続け……)
おにいちゃん、おくってくれて、ありがとう。
(ハサハは神社の前でぺこりとお辞儀をしてそのまま家に帰ろうとするのだが)
(そこを引き寄せられて唇を奪われれば、舌を絡めるキスを続け)
(ぴちゃぴちゃと路上だというのにディープキスを続け…)
…おにいちゃん、またあした…♥
(名残惜しそうにちゅっとキスをして唾液を切ると、ハサハは家に向かおうとし)
(そこでお尻を向けたままタケシのほうに視線を向け、スカートを指先で持ち上げたかと思うと)
(白い下着やスカートが消え、着物に包まれたお尻が現れ)
(尻尾を揺らしながら、ハサハはタケシを見つめ)
…きょう、ハサハのおうち…だれもいないの…わすれてた…。
(くすっと笑いながら、まだ灯りのついていない家を見上げ)
(ばいばい、と手を振ると家の鍵を開ける)
(お尻を突き出し、ふりふりと左右に振りながら、両脚を大きく開いて不自然にお尻を突き出し)
(着物の尻尾を出す穴は少し広がっていて…そこから見えるお尻の穴がひくひくと疼き、そしてとろりと涎をたらしていた…)
【ルナいいですよ、可愛いです】
-
【これは延長戦のおねだりか!?】
【母親が出かけていると聞いていて、ハサハの面倒を見ようと思ったおにいちゃんがショッキングシーンに出くわしてしまうとか】
【自分の特権だったおにいちゃんを他の男に言ってる姿にショックをうけるとか】
【そういうエピソードを入れてみるか?】
-
【それいいですね!】
【ハサハがお尻の穴を穿られながら鍵を開けて、家の中に一緒に入っていく様子を見てしまうとか】
【そういうのいいですね…!】
【それか家でもいっぱい犯されてタケシが帰った後に家に来て】
【ハサハがお尻の穴から精液をいっぱい出しながら倒れてるのを見つける…みたいなのも良さそうです!】
-
【思いだしたら、ケツ穴の種付けプレスのおねだりをまだこなしてなかったな…】
【それも合わせてやってしまおう】
【全くハサハは欲張りだなぁ】
【おにいちゃんおにいちゃん言ってるのを、自分を思って何かしてるのかと思ったら】
【タケシに犯されてるのを見てしまうと…】
【兄ちゃん精神歪んでしまいそうだな…】
-
【そういわれると…そうですね…】
【どうしましょう?かわいそうなのでお兄ちゃんには見せないようにします?】
【犯された後をおじさんに見つかってとかでも良さそうですけど…】
【逆にお兄ちゃんが目覚めて思いっきりがっついてくれても良いと思いますけどっ】
-
【兄ちゃんにはとことんかわいそうな目に遭ってもらうのはいいんだが】
【どこまでやるかという問題もあるよな】
【一気にハサハだけ話が進みすぎるのもなんだし】
【今回は覗かれてしまうとこまでにしておくというのも無難かもしれないぞ】
-
【そうですね!とりあえず、おうちに一緒に入って〜というところで終わっておいて】
【続きはまた今度考えるのでいいかもですね!】
【次の時のネタにできそうですし!】
-
【そうだなぁ、その方がいいかもしれないな】
【今度は見せつけるのをメインにした進行でやっていくと】
【次回はハサハのケツマンコ、種付けプレスでガン掘りしないといけないな】
【ちょっと変則的だったがサラとハサハの話はここで一度〆にしておくか】
-
【うん!ここで終わりにして大丈夫だよっ】
【お部屋で一晩中犯されちゃうくらいの感じで〆ちゃいましょう!】
【次はどうしましょうか?】
-
【次は順番から行くとアステールの番だな】
【エロエロ小学校編を続けていくか、それとも気分転換をするか】
【ハサハはどっちの気分だ?】
【俺はどっちでもいい、気分転換でいくならだれとどんな事をするか、の話もしないとな】
【アステールだと、例の先生になるんだろうけど】
【あぁ、プリコネの幼女たちはみんな可愛い…】
【今貯めこんでたキャラストーリーを読んでるとこだったんだが】
【ギルドハウス3階は幼女部屋になっている、今までは保母さん役にスズメが居たんだが】
【今はコッコロ、リトルリリカルの三人、ルナって並べてるな】
-
【そうですね…うーん…私はちょっとファンタジーな所に戻ってみたいのもありますね】
【逆にこのままでもありですし…!うーん、悩ましいです】
【どっちでもいいといえばどっちでも良いんですけど!】
【プリコネの子、可愛いですよね】
【アユミちゃんもそういえばやってなかったですね…!】
【私は他の階を全くかまってないので、倉庫になってますね】
【ダンジョンでとってきたものを全部上の階に置いて、1Fだけお気に入りのキャラをおいてます】
【今のパーティはルナ、スズメ、おおかみミヤコ、リン、アユミですっ】
-
【ならファンタジー系のネタに戻ってみるか】
【ファンタジーならどのネタにしてみようかねぇ…グラブル系か、ドラクエかFFか】
【アトリエは結局出来てないし、プリコネはファンタジーというよりゲームって感じだからなぁ】
【アユミは昨日めでたく☆5になった、次は専用装備を取らねば】
【うちもギルドハウスは適当なもんだよ】
【三階だけリトルリリカル仕様にしてる、今はハロウィン風味だけど】
【スタミナ系家具は一階にまとめて、そこは好みの子を5人配置して】
【二階は好感度上げの子たちを適当に放り込んでる】
【一階は水着ペコ、水着マホ、水着カオリ、ユイ、アンって感じ】
-
【そうですね!どんなのにしましょうか?】
【ドラクエ、ドラクエかFFにしてみます?】
【グラブルに戻るのもありです!ルリアの一人旅〜ってこの前言ってましたし】
【アユミいいですよね!可愛いです!】
【うちのメイン盾です!ルナが来て凄いスピードで奥義が撃てるようになったので】
【スズメとミヤコがかなり強い感じになってます!】
【それにリンの回復も結構強くて…】
【うーんと、どんなことして遊びましょうか?】
-
それなら気持ち的にはドラクエFFの方がまだいいかな
ファンタジーとはいえ、基本的にグラブルの子たちだったし(ハサハは半ばグラサイメンバーレベルになってきてる)
ルリアのネタは今後どこかでじっくりやるのを確定にしてるし
アユミはいい尻、とてもいい尻だ…
しかしなんというか全体的にマナが足りなさすぎて
レベルとランクは上がってるけどスキルが1のまんまな子が多すぎる
もっとマナが欲しい、マナが欲しけりゃ課金しろって事なんだろうけど…
今だと一人スキルマにしようと思うと2300万位かかる…
https://i.imgur.com/ldLYs4h.jpg
https://i.imgur.com/eq9kezY.jpg
-
それじゃあ、FFかドラクエネタでいきましょうかっ!
フローラ…ターニア…どの子もいけそうですけど
今一番、ずばりこの子がいいっていうのはありますか?
優柔不断で、なかなか決められないです…!
アユミちゃんはあれはわざと見せてるんだと思いますよ
だって先輩になら観察されるのはいいって言ってますし…。
良いおうちですね!私のギルドハウスはずっと外ですよ!
-
【ごめんなさい!早いですけどご飯ができちゃったので食べてきます!】
-
そっちネタでいくならフローラにしてみるか
フローラで花嫁修行に行く前から悪い使用人に悪戯されてて
花嫁修行から戻ってきたのにその使用人はまだ居て…
さらに熟れた身体を犯し、人妻になったあとは浮気セックスで寝取ってしまうとか…
いやらしいアングルだもんな
顔も見られてる事分かってやっててでも恥ずかしいって表情してる…
二階はほぼがらんどうだけどな!
-
そうか、俺も買い物とか行って飯にするかな…
また後でな!
-
フローラですね!わかりました!
花嫁修業前から…ロリな時からずっとやっていく感じですね!
それで寝取られて…よりも使用人と結婚しちゃうのもありですね
ルドマンさんと同じくらいの歳の人と結婚して、連れて行かれちゃうとか…
父親からも他の男性からも寝取るみたいになって面白そうな…!
あれは確信犯に違いないです…えっちですね!
-
ということで帰ってきたのでのんびりしてます!
-
おーかーえーりー
フローラは特に明確なビジュアルが出てくる前から嫁だったんだ
え、フローラ嫁にしていいの!?これビアンカのかませじゃなかったの!?
ってフローラを選択して、そのまま先に進んだ時は驚いたのさ……
フローラさんは発育のいいロリだと思うからきっと悪い使用人に狙われるね
間違いない!
無垢で純粋なお嬢様に悪戯をしまくりたいと思っている
花嫁修業中に、自分がされていたことの意味を知って、戻ってきたら一度拒みながらもすぐ陥落っていう感じでも楽しそうだな
主人公はビアンカと結婚してるだろうから寝取る相手はアンディになりそうだけど
胸はフローラ>ビアンカ
尻はビアンカ>フローラなイメージがある
アユミははずかしえっちだな
エロ知識一杯で恥ずかしがりながらも、えっちに積極的に違いない
妄想癖も強そうだ
-
ただいまです!
私はドラクエ7が最初なので、5は結構後にやったんですよね。
5が出てた頃はあんまりゲームをしてなかったのもあって…。
ロリフローラで色々イタズラされちゃうのいいですね!やりたいです!
トイレにまで使用人が付いてきて、チェックされてたりとか
子供の間は処女を奪わずに、花嫁修業から帰ってきて拒まれた瞬間奪っちゃうみたいなのもいいですね!
それか、処女開発はアンディにさせて…後からあえて寝取るっていうのもありかもです
乱暴に上から塗り替えるほうが寝取ってる感あるような…
天使のビスチェでしたっけ?あれ着させられたりとかしてみたいですね
子供の頃にも着せられちゃうのもいいですし
子供が産まれて、その子も含めて親子丼にしちゃうとかも…
アユミはいつかやりたいですね!
今はなんかルナちゃんが可愛いんですけど…
-
そのころだと一杯リメイクとかも出ているよな…
どれかのリメイクがムーンブルクの王女様の髪を金髪にされて改悪だったものがあったはず…
ドラクエ5のリメイクはDSか何かの嫁がもう一人増えるものまで大幅な改変は無かったよな
あの時に、最初の船着き場でフローラと出会ってる描写が追加されたんだ
色々面白そうだな
ロリの間から無知ックスして、花嫁修業中にもう自分はここで修行していい純潔の令嬢ではない事を知って
でもそれ以外は完璧なお嫁さんとして恥ずかしくない身になって帰ってきたけど
さらに発育した身体はイヤラシイ事されるとかつての悪戯を思い出し…
なんていうのも熱いしな
うーん、どの例も燃える展開だぞ…
5は天使のレオタードじゃなかったっけな
イヤラシイよな、攻略本に着ているイラストとか一杯描いてあってな
それもまた妄想を掻き立てられる…
親子丼!タバサですねわかります!
ルナはストーリー全部読んだけど、あれこんな聞き分けのいいカワイイ子だったっけ…
って思った…
いいじゃない!!
-
3DSでリメイクされたときに嫁が一人追加されたんですよね
娘の髪色も変更できて…あれ、子供はエディット出来ても良かったような…。
でもおかげで色違いで性格が違うっていう二次解釈が生まれたのも大きいような
フローラとの出会いが追加されたのはPS版だと思います!それ私やりましたし!
それもいいですね!子供の頃からたっぷり種付けもされ続けていて床上手にもなっていて…
でもああいう感じの設定なら床上手なのはむしろ+になりそうですよね
性教育とかもお嬢様ならしっかりされてそうなイメージがあります…
レオタード!そうでした!天使のレオタード!
あれいいですよね、あとタバサも私は大好きです
たぶん5だとタバサが一番で次にフローラですねっ
ルナがマイルドに仕上がっててかなり可愛く思えますよね
あの感じならグラブルに来た時も人気出てそうです
プリコネはもっとやばい人が多いのでこのくらいは普通に思えちゃうんでしょうか…
-
PSではやってないんだよなぁ、DSで追加されたのかと思ってた
みんな金髪の方がサイヤ人みたいでいいとか
ビアンカ選ばないとかありえないとか色々当時言われたもんだ…
今サイヤ人髪青いもんな…時代は変わったな…
……ただひたすら姉さん女房っぽいのが好みじゃなかったんだよ…当時からお嬢様萌えだったんだよ…
修道院では花嫁は純潔で、夫のために身体を清く…とか、子作りは神聖なもので
やり方を本当にマイルドに教わり、これもうオジサンにされたもの…みたいに自覚しちゃうとか
ロリの時は本当に純真で、何も知らないままえっちになる方が好みかな
天使のレオタード、ペドなタバサだって装備できてしまう…
ビアンカフローラ、結局16とか18とかその位若い時に石にされてるから
年の離れた姉妹位に見えてもおかしくないんだよな…
イヤラシイスケベ親父に孕まされてもタバサは生まれるのかな…
グラブルにはコラボでもう来てて
ずっとアリサの言葉耳に入れないで暴れまわって帰っていったような印象
こんなにすんなり話聞くようになるとは…騎士クン凄いやつだな…
-
青髪は金髪の上位互換みたいになってますよね
ゴッドは青色ですし、グラブルのも一番強いスキン青色でしたよね確か
なので時代が追いついたわけですね
了解です!それに気持ちよくなる遊びだと思っていて
ロリなフローラが自分からおねだりしちゃうとかもありかな〜って思いました
そういうのどうですか?っていつもの事になってますけどこれは…
修行中に自覚して戻ってきて、ですねっ
どうでしょう?フローラの小さい頃と同じような子が生まれたら確実に犯されちゃいそうですし
どんな子でも犯されそうな…
でもそこまでやる前に終わったほうが綺麗におわれそうですねっ
はい、もう来てますけど…あの子はもうめちゃくちゃでしたよね
騎士くん実は凄いんじゃないですか?グラン君でもできなかったことを成し遂げてるわけですし
-
時代が追い付いた!
きっとそういう事なのかもしれない
青の不遇の時代は去った……
でもフローラ、ドラクエいたストとか、その他でキャラとして出てきたとき
悪意のあるいやなお嬢様みたいな描かれ方してるからホント嫌、そういうの…
ロリと言っても、小学5,6年生くらいの歳の位でって思ってる
…花嫁修業って何年位行ってたんだっけ…
自分からおねだりもいいけど、いつもの誘惑系まではいかない方がこの場合キャラに合ってそうだ
帰ってきてからならそういう誘惑も悪い事してる感じで余計にエロそうでいい!
それは間違いないな…
タバサのようなおかっぱのイカ腹幼女って感じのあれになるかなっていう感じ
あれはあれでとてもヤバイと思う
身体付マジ幼女だから…6歳か7歳くらいだっけ仕方ないよな
騎士くんは相手の目線に立って話せる子!
ルナの時にはわりとまともになってるよな…
出会いの時期は俗にいう最初の一か月、の頃じゃなさそう
-
あれはキャラ付けのようにも思えますね…
明確に別作品のキャラとわける為の措置なのか、それともただ製作者の遊びなのか…
その辺はわからないですよね
スクエア側が変なことしたがるイメージがあるので、なんとも…。
わかりました、じゃあ小さい頃は誘惑とかせずにほぼ受けのみでいきますね
大人?になってから本番ということで…
そうですね、主人公が奴隷になって攫われるのが6歳前後らしいので
奴隷期間が10年…16歳くらいで会いに来る感じですよね
フローラは小説版だと主人公と同い年らしいです
なので…16〜18くらい?でしょうか?結構若いですよね
花嫁修業は6〜8年やってたらしいので…10歳まで屋敷に居て犯されまくってても良い感じですね!
あの騎士君はパーフェクト騎士くんなんじゃないですか?
魔物も倒せてますし…夜の森も一人で迷わず歩けるという超人です
-
明らかにマイナスイメージのキャラ付けにしてるからさ
筋金入りのフローラファン(希少種)としては怒髪天ですよホントによ!
あれでまたビアンカファンがマウント取ってくるし……
しかし嫁論争はいつの時代になっても、たまに出てくるんだよな、なんでだろうなぁ
誘惑の方じゃなく、おねだりの方で行ってみよう
最初は使用人が積極的に悪戯を仕掛けていくのだけど
そのうち、使用人の服を掴んでうるうるとおねだりの視線を向けてきたりとか…
6歳で呪文も使い、魔物も倒す
凄いな主人公…!
となると、フローラを悪戯するのは10歳頃の年代という事になるな…
ニューイオちゃん位の胸の大きさ程度に収まってる感じの身体付きになるかねてn
剣で魔物を倒したときに驚いたね!
まともな受け答えをしているし、あれきっとメインシナリオ終わった後の騎士クンだろうな
完璧すぎるもんよ…
-
好きなキャラを使えばいいだけなんですけどね
私は自分の好きなものを好きなようにしたい人なので押し付けは苦手です…
なのでグラブルのグランデ使うなが大嫌いです…
シエテも修正されるらしいですし
わかりました!じゃあそれで…!
おねだりはする感じですね!任せてくださいっ!
6歳で既に旅をしてるので、普通の子とは全然違いますよね…
血筋も由緒正しい子ですし…
ニューイオちゃん…?
もしかしたら、甘えられない相手にはバフがかかるのかもしれないですね!
-
作っておいて、それが推奨されない環境に染めるってどうしようもないよなぁ
二属性石とか最終でも救済されないし
シエテの奥義性能バフ無くなったら、やっとこ作ったヴァジラ無しの必殺カツオがゴミになってしまうよ
まああれでどの属性も1550万だせるって聞いたのにダメだったからやる気萎え萎えになったんだけど
さすがだ…心強いなぁ
安心のクオリティだと思うハサハのロールは
ニューイオちゃんはナルグランデに入って、発育が増した立ち絵になったイオちゃんのことだ!
騎士クンの社会復帰度って、本当に相手によってバラバラでなぁ
なかなか分からない、今回みたいにほぼ健常者じゃないか!って時もあるし
そういえば、イベントのミニゲームしりとりやってみたか?
あれめっちゃ面白いぞ!
中身そっちのけで遊んでる
-
使えるけど染めたほうが強いよ!推薦だよ!ならわかるんですけど
使えないから全員やめろ!!ってやられると凄い嫌な気持ちに…。
使おうとしてる人も使えないようにしてやるからよー!ってしてる状態ですし…。
はい!頑張ります!
それに凄く楽しみですっ
そういえば月曜日って、祝日ですけどどんな感じですか?
ニューイオちゃんってそういう意味なんですね!了解です!
あのイオちゃんくらいの胸で、もみもみしすぎておっきくなって帰ってくるわけですね!
騎士くん、バイトとかしまくってますし健常者よりもずっと健常者というか…。
一般常識が欠落してるだけでかなりまともですよね…
記憶が消えて無くても一般常識無い人いますし…ここまで来ると普通に良い人…
あれかなり難しいですよね
私全然わからないので適当にぽちぽちしてます
わけわからない答えが出たりします…!
-
シエテの全属性奥義バフは強かった…
まぁ剣光の仕様改善とバーターってとこだろうなぁ
あれもネックだったからなぁ
グラブルは一度折れるとなかなか復帰しにくいな……
今回はかなり気分が重い…
楽しみにしてくれてるのか!
嬉しいなぁ…じゃぁ俺も負けないように頑張らないと
月曜は休日だから問題なく遊べるぞ…!
そういう意味だ、生まれ変わったのか、強くなったのか…
とにかく発育を増したイオって意味だな
10歳にしてあのくらいの発育で、帰ってきたときにはゆぐゆぐ暗いに大きくなって帰ってくるんだ
誰に揉まれた!!という疑惑が…
バイトするようになったら一段階強くなった証
初期だと金なしで店に入る、お金を食べる、一人で何も出来ない……
騎士クンは基本元々いい人だったから、結構以前のシナリオだと熱血系だったような
カオリでりゅうきゅうからてとかミフユでこうりつちゅうはなかなか分からない…
あれはかなりハマる…
-
そうですね…確かにっ!
全然やる気が出ないです…!
シナリオもボイス聞かずにぽんぽん読んじゃいます
じゃあ月曜日も遊びましょう!
月曜日の13時からも!
成長期で揉まれると大きくなる的な感じでいきましょう!
それに一応フローラって天空人?でしたっけ
なので普通の人とはちょっと違いますし。
なるほど…じゃああれはやっぱりメインシナリオ中とかな感じでしょうか
マツリちゃんとかの時はメインシナリオ中っぽいですし…
今日はこのまま始めずにお話だけにします?
-
ソシャゲあるあるだが、一度モチベが切れるとどうにもならなくなってしまう
それを復帰して出来るようになるには、相当な幸運か相当な餌が無ければ……
それを考えると、アズレンもう一度やり直したのは、結構なレアケースだったんだな
グラブルは、もうダメかもしれんね…
いいぞー!三連続!
これはテンション上がってきた……!
エロい事しよう、そりゃもうもりもりと
フローラは天空人だな、ビアンカは普通の家庭に、フローラとデボラは大金持ちに…
境遇に差が出てきてしまったが、どちらもいい親に育ててもらったのは変わらないのだ
割と騎士クンの頭脳レベルが行ったり来たりしてるからなんともなぁ
ルナの時はもう全て回復済みみたいな状態っぽいなぁって思う
騎士クンなにも不安無かったし…
あと一時間位だけど、今からでもいけるぞ!どうする?
-
そうですね…私もプリコネ始めるのはかなり渋ってましたし…
あのゲームにお金使うのか〜って思うとなかなか踏ん切りが…
一度嫌いになるとなかなか元には戻れないですね
はい!いっぱいしましょう!
ビアンカも一応良いとこの子なんですよね…大きな宿屋を持ってる家ですし。
一般家庭よりはずっと裕福そうな気がします…
騎士くんあの感じなら最初から受け入れられたんですけど…。
最初のインパクトが強すぎて拒否反応が凄かったですから…。
障害ネタはやっぱりきついものが…
はい!1時間ですけど私も遊べます!
フローラを少しやってもいいですし
ハサハの続きをちょこっとやります?
-
何かで上手くいくか、何か戻ろうと思えるものが出来れば…
って感じなんだよな
なかなか難しいね、個人的にはプリコネ楽しんでもらえて本当に良かった
プリコネはゆるくやる分には、一日30分で終わるからほんとうに負担が少ないし
考えてみればそうだった
すっかり山奥に引っ込んでからの暮らしのイメージしか覚えてなかったな…
ああなった原因は語られても…
ちょっと異常さを強調しすぎて辛かったな…
今はやりのママー!としてもあまりにも赤ちゃん過ぎる…
無印が割とアクティブに絡んでいくタイプだから、マシになったとはいえ基本受動的な騎士クンはあまりにも…
本当に本人なのか、それとも…実は本当の騎士クンは死んでてあれは再構成された別人とか…
今の段階で30分になったし、明日からでいいか!
明日遊ぼう、明日は…10時から挑戦してみよう
-
そこが一番良かったです
結局ゲームをやる時間って一番後回しにしちゃうので…
MMDとか弄って遊んでると余計に後回しに…
温泉で有名な村に大きな家を構えてますから
それなりに裕福だったんだと思いますよっ
ずっとあの街にいたら結構なお金持ちになってたと思われますっ
あまりにも異常行動をとられると完全に違うものとして認識しちゃいますし…
現実にいる人は全然大丈夫ですけど、自分の分身だと思うときついです…
私は騎士くんはシャドウなんじゃないかって思ってるんですけど…
本体は眠りについてて、騎士くんはシャドウだけど周りに育てられてるんじゃないですか?
プリンセスナイトの力を受け継いでるから他の人間と区別できなくなってるだけなんじゃ…。
-
そこが一番良かったです
結局ゲームをやる時間って一番後回しにしちゃうので…
MMDとか弄って遊んでると余計に後回しに…
温泉で有名な村に大きな家を構えてますから
それなりに裕福だったんだと思いますよっ
ずっとあの街にいたら結構なお金持ちになってたと思われますっ
あまりにも異常行動をとられると完全に違うものとして認識しちゃいますし…
現実にいる人は全然大丈夫ですけど、自分の分身だと思うときついです…
私は騎士くんはシャドウなんじゃないかって思ってるんですけど…
本体は眠りについてて、騎士くんはシャドウだけど周りに育てられてるんじゃないですか?
プリンセスナイトの力を受け継いでるから他の人間と区別できなくなってるだけなんじゃ…。
はい!じゃあ明日は10時からですね!
私も遅れないように頑張ります!
じゃあ、今日はもう寝ちゃいましょうか!
-
う、重かったから2回押したら2重になってますね…
-
さっき異常に重かったな…
こっちも書き込んだらエラーになったんで、一度リロードしてみてから書き込んだ
最近は物語の主人公に自分を重ねない風潮らしいからな
だから突飛でキャラの立ってる形にするのかもしれない
ただ騎士クンはちょっと未来すぎた…時代が追い付いてない
騎士クン99%吹き飛ばされたのをなんとか再構成とか言ってるし
そこらも気になるとこだよな…そして前の仲間である三人が妙に今の本筋に絡めないようになってた事や
直近のEDテーマとか……
あれ無印のOPテーマなんだよな…
というわけで今日は寝てしまおう!
明日は10時だ!
-
さっき異常に重かったな…
こっちも書き込んだらエラーになったんで、一度リロードしてみてから書き込んだ
最近は物語の主人公に自分を重ねない風潮らしいからな
だから突飛でキャラの立ってる形にするのかもしれない
ただ騎士クンはちょっと未来すぎた…時代が追い付いてない
騎士クン99%吹き飛ばされたのをなんとか再構成とか言ってるし
そこらも気になるとこだよな…そして前の仲間である三人が妙に今の本筋に絡めないようになってた事や
直近のEDテーマとか……
あれ無印のOPテーマなんだよな…
というわけで今日は寝てしまおう!
明日は10時だ!
-
はい!おやすみなさい!
また明日です!
-
書き込めるようになりました…?
今日は、遊ぶことができるでしょうか…
-
一応待ってますね
-
したらば復旧してるー!
良かったまた会えたな!
-
こんにちは!会えてよかったです!
今日は遊べそうでしょうか…
-
一時はどうなることかと思ったよな…
管理人さんの作ってくれてた一時避難所、念のために次回から>>1のテンプレに入れておいた方がいいかもなぁ
あぁ、もちろん大丈夫だ
ちょっと夕方用事で出かけないといけないがそれ以外は問題なく遊べるぞ
-
私も、今日の夜はちょっとでかけないといけなくて
なので夕方までになっちゃいそうですね…。
今週末に出張があるので、金曜日はかなり短い時間しか遊べないのと…
土曜日が難しくて土曜日の様子によっては日曜日遊べるかも?という感じです!
-
あ、今見たら辿り着いてますね!
じゃあ、もしこっちで何かあったらあそこで待ち合わせにしましょう!
最近よくありますし、緊急の連絡先を用意しておくのも良いと思うのでっ
-
そうかぁ、せっかく昨日は一日遊べたのにな……
ままならないもんだ…
平日も空いてないのか?
-
平日は、あとは水曜日ですね!
水曜日は普通に夜遊べますよっ
-
良かった、全然遊べないんじゃ寂しいからな
それじゃぁ今日は17時くらいまでイヤラシイ事をして遊ぼうか
あぁ、しかしほっとしたわ本当に……
-
ほんとですね…このまま遊べなくなるんじゃないかって思って…
昨日はかなりあせりました…!
でも、そういう時の準備をする機会にもなりましたし!
これはこれでよかったです…
さっそくですけど、はじめます?
-
全くだ、考えたのはこういうタイプのこういう事が出来る場所って相当少ないって事だ
夕べのとこもトリップは使えなかったしな
何かの時には代替手段を準備しておかないといけないというのが分かった
夕べの場所はブックマークしておくことにしよう
あぁ、じゃぁ…やってみるか!
-
そうですね、他に場所もないですし…
でも、どこかでちゃんと会える場所があれば安心ですっ
はい!書き出しはどっちから始めましょう?
-
書き出しはこっちからやろうと思ってる
無垢なお嬢様に悪戯するための舞台を作って罠にハメるつもりだ
少し待っててもらえるか
-
はい!待ってますっ!
-
【ちょっとはやいですけど、ご飯を食べてきます】
-
(港町サラボナの町を実質的に治めている世界的富豪であるルドマン)
(世界を股にかけ、そしてそんな富豪であるというのにおごる事もない人格者である彼の屋敷には幼くも美しい令嬢が居た)
(富豪ルドマンの娘フローラ、まだ10歳だというのに輝くような美貌と年齢通りの幼い可憐さを兼ね備え)
(幼少の頃からの作法の教育などにより、王族にも匹敵する気品を身に着けた存在だ)
(発育も良く、薄手の衣装を身にまとっていると町の男どもは皆振り返って見る程の美少女ぶりで)
(そんなフローラに良からぬ欲望を抱く者は多い……)
(ルドマンの屋敷に仕えるこの使用人も同じもので…)
フローラお嬢様
今お時間はありますかねぇ?
大変すまねぇが、よかったらオラを手伝ってもらえますかね
(この男はルドマンと大差ない歳の使用人で、庭師のような者だ)
(あまり外見はよくなく、品もない田舎者でしかし村を追い出されたこの醜い男を不憫に思ったのか、ルドマンは住み込みで雇い)
(それから何十年もこの屋敷の下働きとして勤めている男だが、その本性は絶倫にして好色、フローラが赤子の頃から劣情を向けている変態だ)
(とうとう堪えきれなくなりフローラに手を出すことにしたのだった)
(使用人はフローラをおびき出すと庭園の隅の方の茂みに連れ込み)
(植え込みの根本、子供でないと潜り込めないような隙間を指さし)
すまねぇけんど、オラのスコップがこの奥に入っちまいましてねぇ
お嬢様の背丈なら入れると思うから、オラの代わりに取ってもらえますかい?
(使用人はそう言うと、フローラに懇願しその純真さ、やさしさに付け込むように罠にかけようとする)
(この中に身体を入れるという事は、四つん這いになって、使用人に無防備に尻を突き出す格好になることに気づかせないまま)
【ありがとうな、それじゃぁよろしく頼む】
【あと…すまないが、この前ロリフローラの胸の大きさ、ナルグランデ時のイオ位とお願いしたが】
【やっぱり初期クラリス位の大きさでもいいか?今のちびゆぐ位とまでは行かないまでも】
-
>>675
(サラボナの富豪ルドマンの家に赤子の頃に拾われたフローラ)
(礼儀作法を教えられながら不自由のない生活を送るものの、両親が本当の両親ではないことは理解しており)
(それ故に、両親に迷惑をかけないようにと良い子で居ることを心がけていた)
(街を歩けば人々が振り返るものの、それが少し恥ずかしくもあり)
(まだ幼いながらに人々の欲望の視線に晒されているとはフローラ自身はわかっていないようだった)
…どうしたのですか?
(使用人であっても敬語を忘れないように、という教えから庭師の男に対してもそう尋ねながら)
(読んでいた本にしおりを挟むと、言われた場所へと向かう)
(庭の隅にスコップが入ってしまったという庭師の男、その言葉にフローラは驚き)
まぁ、それは大変です。
わかりました、私が取ってきます。
(そう言うとフローラはスカートが汚れてしまうのを少し躊躇うものの)
(四つんばいになってその植え込みの中へともぞもぞともぐりこむ)
(どうやら庭師のスコップはそれなりに奥へと入ってしまっているようで、フローラは手が汚れるのも気にせずに進んでいく)
(まるでちょっとした冒険をしているようなわくわくに、純粋に目を輝かせながら…)
(後ろから見れば、長いスカートに隠れている幼いお尻がふりふりと揺れながら植え込みの中に入っていくのが見える)
(時々止まっては木の枝を折らないように慎重に進んでおり)
(退けていた枝がひゅんっと勢いをつけて戻りお尻をぺしんっと叩けば)
ひゃん♥
(と、小さな声をあげてしまう)
(そうこうしているうちに、フローラはスコップに辿り着き、次はお尻が次第に外へと出てくる)
【わかりました、じゃあクラリスくらいにはあるイメージでいきますねっ】
-
>>676
フローラお嬢様、無理はなさらないでくんろ
オラお嬢様にケガさせたら怒られてしまうかんなぁ
(作戦は上手くいき、フローラはそのやさしさを利用されてるとも知らず)
(植え込みの隙間にその身を進めていた…)
おぉ……こりゃぁ思ってたよりも…
本当に10歳の子なんだべか…
(使用人は四つん這いになって入っていくフローラの、突き出されたお尻を正面から見ながらため息を漏らす)
(いい物を食べているからか、それとも生来の素質なのか)
(フローラのお尻は10歳にしてはしっかりと充実した大きさと形に実っており)
(長いスカートに包まれてるとはいえ、四つん這いになってその形がまるわかりになると)
(使用人は卑猥な笑みを浮かべてじっくりとその尻を視姦していた)
(枝に尻が当たったのか、かわいらしい声を上げるフローラのその声に、使用人はもう止まらず)
(そしてそこまで遠くない場所に置いておいたスコップを手に入れたであろうフローラが戻ってくると)
(そのお尻に手を這わせて摩るように撫でまわしていく)
(抵抗もできない、声も屋敷には届かない、そんな場所で使用人は仕える家の令嬢に悪戯を始めたのだった)
お嬢様、見つかったかい?
そんな遠くへは言ってないはずだけんど…
(お尻を触られ、フローラがどのような反応を見せるかを確かめるために声をかける)
(嫌がるのならすぐに手を止めるつもりで)
(もしくはされるがままだったとしたら、悪戯を続けようと…)
(使用人の手は今やフローラの尻肉をねちっこく揉むような大胆な動きに変化しつつあり…)
【済まないな…わがままを言ってばっかりだ】
【フローラも何か注文があったら言ってくれ】
-
>>677
大丈夫です、それにこれがないとお仕事が困りますよね。
ちゃんと取れました。
(フローラは植え込みの中からそう答えると、再びもぞもぞと外に向けて進む)
(植え込みの間からゆっくりとお尻が迫り、外に出てこようとすると…)
きゃっ
(フローラは思わず声をあげ、後ろを振り返ろうとするが植え込みで何も見えない)
(そうしている間にもお尻をスカート越しに撫で回す何かがあって…)
あの、おじ様…?
(お尻を撫で回すそれが何かわからず、フローラは不思議そうに声をかける)
(しかし、その手はさらに大胆になりつつあり、むぎゅっと尻肉を掴まれると)
ひゃんっ!
(と声をあげて植え込みから動けなくなってしまったようで)
(植え込みの中からお尻だけを覗かせてしまっている)
【そうですね…!それじゃあ何か注文を…うーんと…】
【そうです!ルドマンさんもこの変態エッチに遠まわしに巻き込んじゃいましょう】
【おじさんは庭で野菜を作ることも頼まれていて、それを特別な「肥料」で育てて欲しいってお願いされてるとか】
【遠まわしに許可を貰ってるみたいな…そんな設定とかにしてみたり…】
-
>>678
(揉み始めたお尻の極上の手触りに使用人の手も大胆になっていく)
(あくまでも怖がらせるように激しくはせず、痛がらせるように乱暴な事はせず)
(ねちっこく、フローラの無垢な身体にイケナイ感覚を味わわせるための淫らな手つき)
(掌にちょうど収まる女の肉付きについつい夢中になってしまった使用人だったが)
(フローラの反応が弱く、されるがままになっているのを見て)
どうしたべ?
スコップ、見つからなかったんか?
そんな遠くまで行ってないと思ってたんだけんど……
(使用人は手の動きはそのままで、まあ見つかっていないからこのままで居るのかと問いかけてみる)
(もしフローラがこの淫らなイタズラを受け入れてるようならこのままだろうし)
(嫌だったら見つかったとすぐに言って手を離させようとするだろう)
(使用人の手のひらは今も、フローラの尻肉を揉み回しており)
(親指がそっとお尻の谷間の方へと延びて、すりすりとお尻の穴と思しき場所を擦りたてる)
フローラお嬢様……
どうしたべ?
見つかったんなら言ってくれると、オラすぐにお嬢様を出してあげるべよ?
(フローラの尻肉を揉み解し、散々雌の快楽を初めて幼い身体に植え付けながら)
(すりすりと指でお尻の谷間を上下に沿って擦り、フローラのアナルもオマンコも)
(一緒にその上下運動で弄りながらさっきよりもさらに粘つくような声で囁きかけた)
【分かった、親父公認か……イヤラシイ…】
【でも公認しちゃうと、花嫁修業で引き離す動機が無くなってしまうし】
【帰ってきてからにするのはどうだ?身体も大きくなってよりたくさん出るだろうし】
-
【あ、取れたという言葉は一度無視して、もう少し堪能したという感じで進めてくれ】
【一度書き直したときに、描写を入れ込むのを忘れてしまった】
-
>>679
おじ、さま…なにを…んぅ!
(むにむにとお尻の肉を揉み解す指先に、フローラは身体を動かせずにいた)
(スコップを手にとってあとは返すだけなのだが、男の指が尻肉を撫で回し)
(何度も何度もこね回す手には今まで感じたことのない感覚を得てしまい)
(その手がお尻の穴あたりに擦り寄って、親指で穴の場所を探り当てられると)
きゃっ!
(思わず声をあげてお尻の穴をひくんと動かす、それは布越しでほとんど感じられないほど小さな動きではあったが)
(フローラの声が、その場所に穴があるのだと教えるようなものでしかなく)
やめ…ん…♥へんなかんじ…おじさま…。
(割れ目からお尻の穴にかけて、スカート越しにすりすりと何度も擦り上げられると)
(フローラの腰が浮いてしまい、植え込みの中からお尻をぐっと突き出すようになって…)
あっ♥あっ♥や…や…ぁ…っ!
(ふるふると首を振って長い髪を揺らしながらフローラは小さく声を漏らす)
(そして、スコップを握り締めながら恥ずかしそうに…)
…す、スコップ…まだ見つかってないです…おじさま…。
(そう呟いて、ぎゅっとスコップを握り締めながら小さな身体を震わせてしまう)
【そこはあれです、世間体的なのを考えて〜みたいなところで…】
【修道院に行く前に、出来上がった野菜を渡すみたいなイベントもしてみたいな〜なんて思ってみたり…】
【特別な肥料を使って育てたんですって感じで、それで父親に「特別な肥料とは何か」って散々問い詰められて羞恥責めみたいにされるとか!】
-
>>681
(フローラの声がだんだん変化を見せ始めてくる)
(驚きと戸惑いの声色が、いつしか艶めかしさを孕んだ甘い声色に切り替わりつつあった)
(純粋無垢な箱入り娘であるフローラが、こんな声を漏らしてしまう)
(そんな状況に使用人は興奮を強め、よりフローラの恥ずかしい所を攻め立てていた)
そうなんだべ…
じゃぁ仕方ねぇなぁ、もう少し頑張っておくれ
オラじゃどうにもできないんだべ…
(殊勝な態度は口だけで、絶対に目の前にあるそれを見つからないと口にするフローラに)
(もっとしてほしいというおねだりを感じた使用人はほくそ笑みながら)
(お尻を突き出し、捧げるような姿勢を見せるフローラのお尻の穴をスカートの上から穿り始める)
(指でスリスリとお尻の穴を擦っていた指の動きは、今度は指を立てて突き立てるような動きに変わっていく)
(ロングスカートのお尻の所一か所がずぶっとめりこみ、奥に埋もれて)
(そこに使用人の指が深く潜り込んでおり、ぐり、ぐり、と指を蠢かせながらフローラのアナルを弄り続けていた)
(左手でフローラの尻肉を揉みながら、右手の人差し指でぐりぐりとアナルを穿る)
(無垢な心に初めての許されざる快感を与えてると思うと、使用人の指はさらに深く埋もれて)
(今や第一関節位まで埋もれてしまっている状態だった)
(指を抜くと、そのままスカートはお尻の穴に食い込んでいる状態で)
(使用人は続けてフローラのオマンコまでも上下に擦り始めていたが、さすがに時間がたちすぎていることを思い出すと)
もう、そこに無いですかね?
きっと目の前にあるはずだけんど…
(今日の悪戯はここまでにしておこうと手を離し、フローラを解放して引っ張り出してやるのだった)
【なるほど、そしたらもう少し悪戯が変態チックなところまで来たらそういう導入にもっていこう】
【イヤラシイ事を考える…!】
-
>>682
あ…あ…っ♥
(スカートの上からぐりぐりとお尻の穴を指先で弄り、スカート越しでありながらその動きは的確で)
(フローラはぎゅっとスコップを握ったまま動くことが出来ずに小さく声を漏らすばかり)
(自分からやめてほしいと声に出すわけでもなく、お尻の穴をぐりぐりと弄られている事に内心どきどきしてしまっていた)
(どうしてこんなことをされているのか、何が目的なのかは理解できていないものの)
(いけないことをされているというのはわかっていながらも、それを止めることができず)
んぐぅ♥
(お尻の穴にずぶりと押し込まれた指に、フローラの声が漏れる)
(最初は浅かったものの、次第にそれは深く入るようになりはじめ)
(スカートごとお尻の穴の中にもぐりこんで、さらにぐりぐりと穿られれば)
(お尻をくねらせながらびくびくと腰を震わせるしかなく…)
(指が抜ければスカートがお尻の穴に食い込んだまま、きゅうっと穴は閉じてスカートごと小さな窄みになってしまう)
(布越しであるものの、お尻の穴の形や皺がそこに浮かび上がっているかのようで…)
んぅ♥
(その状態で割れ目を上下に擦られれば、腰を浮かせて甘い声を漏らす)
(引っ張り出される途中に、フローラはスコップをぎゅっと掴んだまま助けてもらい)
…おじさま、これ…ちゃんと見つけました…。
(フローラはそのスコップを引っ張り出してくれた庭師の男に手渡す)
(頬を赤らめながら、呼吸を乱しつつこくっと喉を鳴らすと)
も、もしまた何かあったら…言ってください…。
私は、戻らないと…。
(そういって後ろを向くと、お尻を少しだけくいっと突き出すようにして)
(スカート越しに穴を見せたあと、小さく手を振って帰っていく…)
【はい!こういうイタズラいいですね!大好きです…】
【また次の日みたいな感じにします?】
-
>>683
ありがとうなぁフローラお嬢様
オラ助かったべよ…
あ、いけねぇ、フローラお嬢様の綺麗なお召しもんに泥が付いちまって…
(そして使用人はフローラを茂みからゆっくりとワンピースが傷つかないように引き出した)
(助け出されたフローラは恨みがましい顔をしているわけでもなく)
(どこかうっとりしたような頬を赤らめた色香を感じさせるような表情で)
(スコップを渡して去ろうとするフローラを呼び止めた使用人は)
(まだ10歳だというのに、しっかりと膨らんでいる胸をしているフローラへ)
(お尻を高く上げた際に地面に付いた胸元が汚れているのを指摘し)
(近づくと、埃を払うようなしぐさでフローラの胸を払う)
(指に払われ、ぷるっ、ぷるっと感じる幼い膨らみの柔らかさを味わいながら)
(周りに悟られないように埃を払い、使用人はフローラを解放したのだった)
(これに味をしめた使用人は……)
(早速次の日もフローラに声をかける)
フローラお嬢様、昨日は助かったべ…
でもすまねぇなぁ、オラ今度はねじ回しを落っことしてしまってよぉ
また、昨日のようにお願いできねぇか?
(それを頼む使用人の顔は、もうすでに下心を隠せない程に淫らに歪み)
(フローラを連れてまた庭の隅、昨日と同じ場所へと連れ込んでいく)
(今度のえさである工具は当たり前のように茂みの中にあり、別にフローラを呼ばずとも)
(使用人が手を伸ばせば届くような場所であり、目当ての物があることに気づかないということもない程にまるわかりだ)
(さて、このような状況でフローラは…どうするのか、使用人は固唾をのんで成り行きを見守る)
(フローラは、この悪戯を嫌なものとして受け入れたのか、それとも心地よいものと受け入れたのか…)
【同じことを繰り返し、フローラが望むかどうかを確かめながら悪戯を過激にしていく感じを考えてるよ】
【そのうち、これがわざとフローラにイヤラシイ事をしたいからした事と教えながら本格的にいくつもりだ】
-
>>684
…いえ、えっと…また何かあったら言ってください…。
(フローラは首を横に振って、笑みを浮かべるとそのまま立ち去ろうとするのだが)
(呼び止められて首をかしげて振り返れば…)
(胸の膨らみを指先で払ってもらい、ぷるんと柔らかくふくらみは揺れながら砂が払われ)
(少しだけ汚れはついたものの、目立つことのない程度になったようだった)
ありがとうございます。
(ぺこりとお辞儀をし、胸を触られたとは思わずに素直に砂を払ってもらっただけだと思ったようで)
(そのまま自分の部屋へと帰っていく…)
あ…はい、わかりました。
(今日は本を読むのではなく、本を書くという勉強をしているところだったようだ)
(使用人に声をかけられ、すぐに立ち上がると机の上を綺麗に片付け)
(そして、昨日の場所と同じ植え込みの近くへとやってくる)
…大丈夫です、その…待っていてください
(フローラは男の願いに頷き、そして昨日と同じように再び植え込みの中に潜っていく)
(昨日と同じように、白いスカートに包まれたお尻の形が浮かび上がり)
(ふりふりと揺れながら植え込みの中に入っていくのだが、途中で片手を上から伸ばしてお尻の穴の付近を指先で隠し)
(昨日のようなことはさせないという意志が見えるのだが…)
見当たらない、です…あの…どの辺りというのがわかりませんか?
(植え込みの中から声をかけつつ、お尻の穴を隠す手はそのままに両脚を開いてお尻を突き出し…)
(お尻の谷間を上から覆うように置いていた手は少しずれて、開いた指の間からお尻の谷間が覗く)
【わかりました、今回は落ちてる場所を教えるフリをしてズボズボされちゃったりとか】
【そんな感じでいきたいです!】
-
>>685
(フローラは昨日されたことを気にしているのか、気にしていないのか、一目ではわからない振る舞いを見せ)
(使用人の誘いに乗って部屋から庭園へとやってきた)
(今回の場所はすぐに見つかるように、植え込みのくぼみから顔を入れてすぐの場所にある)
(嫌だったらすぐにとって、何もさせないままに立ち上がれば済むような場所だ)
(頭を入れたフローラはなぜかお尻に手を回し、お尻だけを突き出した格好で居る)
ん、ん〜…すぐそばにねぇか?
そんなに奥の方さ行ってねぇはずだけんど
(だから、フローラがそう言った事に驚いた、近すぎて気づかないうちに胸の下に隠れて見えないのだろうか)
(それとも見つからないから好きにしていいという事なのだろうか)
(使用人はフローラの尻に手を伸ばすと両手で二つの膨らみを揉みしだきながら)
(手がずれてお尻の谷間が無防備になるのを見て…)
目の前に落ちてねぇか?
さっき見たときはその辺にあった気がするんだべ
(場所をの当たりを示すように声をかけつつ、ずむっと強めに指をアナルに突き入れる)
(手で隠していた事がよりそこを目印にしている事に気づいていなかったのか)
(手をずらした事が運の尽き、使用人の指はずむずむとスカートと下着を巻き込みアナルへ食い込んでいく)
(手首を右に、左に、と捩じりながら指先で令嬢の恥ずべき排泄口を弄り)
(ねじ回しを置いた場所を言葉で示しつつ、指先はフローラのアナルを指し示す)
(よもやそこにあるという事を言いたいわけではないが、指し示そうとした指先がまるでお尻の穴に入っているかのよう)
おかしいべなぁ、遠くに転がっちまったんだべか…
さっき見たときは、茂みの外からもまだ見えるとこにあったんだべよ
(すぐ近くに置いたのは間違いない、それをすぐとって出てくるか、気づかないふりをして悪戯を望むのか)
(それを確かめるためのえさだったのだから、今も使用人の指はフローラを餌食にするという意思をもって、恥ずかしい場所を穿っていた)
【こんな感じでいいのかね…イメージと違ったらすまねぇ】
-
【凄くいいと思います!】
【イメージしていた通りでとっても嬉しいですっ】
【ちょっと早いですけど、余裕をもって早めに中断をして…続きは水曜日、ですね…】
【水曜日は普通どおりに21時くらいから遊べますっ】
-
【良かった、それじゃぁこんな感じでやってこう】
【この回で、もうちょっと大胆にして、次の回で完全にモノにしてしまおうと思ってる】
【茂みの中の悪戯はその回で終わって、それからはもっと色々とって感じだな】
【次は水曜だな、つくづく昨日できなかったのが悔やまれる…】
-
【今日だからこそこの楽しい感じになったと思えば…!!】
【昨日だとちょっと違ってたかもしれないですし…】
【今、思ったよりも早く用事が終わったので少し続けられそうですけど出かけちゃうんでしたっけ…?】
-
そうだったのか、これで今日は終わりだということでもう出かけてしまった…
まぁ行き先は事務所だから着けばまた出来るっちゃ出来るけど
何時くらいまで大丈夫そう?
-
【そうですか…っ、いえ、そこまで長く出来るわけでもないので…】
【ご飯が出来るまで…みたいなくらいなので雑談だけにしちゃいましょうかっ】
【たぶん18時半くらいまでしかできないです】
-
そうだな…その方がいいか
じゃぁ飯が出来るまで、それまで一緒に居よう
さてどんな話をしようか…
プリコネがせっかく新キャラの話なのに全くガチャと関係ない
キャラ出してプレイアブルじゃないというのがまた切ないな…
なんだかノリきれなくてスキップで済ませてしまった
ミニゲームはおもしろいんだが
-
そうですね…何か意図があるとは思うんですけど
人気があるほうを実装する…とか?
キャラを増やしすぎるとバランス調整が〜っていうのはわかりますけど…
スズメを星5にするか今迷ってます
してもそこまで使えるわけではないのはわかってるんですけど…。
-
あんまりいい方式じゃないなぁ、それは
なかよし部だって他二人スルーされてるし
もう旬じゃないから今出てきても今更なぁって気持ちになるしな…
むしろルナ実装してる場合じゃないだろって思う
バランス調整とかに関しては、結局季節限定をがっつんがっつん出してるしそういう理由じゃない気がする
スズメを最前線で使ってるなら上げざるをえないだろうなぁ
回復とかえげつないバフとかだったら下手に☆増やさないで大ダメージからのUBを急いで撃つっていうやり方もあるんだけど
ピースはとりあえず取っておいて、☆6実装したら一気に上げるって手も
-
なるほどです…
スズメは今のところルナのおかげでかなりの速度でUB撃てるので
それがちょっと楽しいです
っていう感じのところでご飯ができました!
ちょっと食べてきますね!
続きは水曜日に!また会いましょう!
-
あぁ、分かった!それじゃぁまた水曜に会おうな
お疲れ様!
-
水曜大丈夫だったよな、待機してよう
-
【遅くなっちゃいました!こんばんは!】
-
こんばんは、今日もお疲れさんだったな
今から大丈夫なのか?
-
はい!大丈夫です!
今から遊べますっ!
続き、で大丈夫でしょうか?
-
分かった!それじゃ続きやろう!
今日はフローラのターンだな、よろしく頼むよ
-
>>686
近く、ですか?
(フローラは目の前にあるものを手にしたまま、その場で動かずに尋ね返せば…)
(ずぐっとお尻の穴に指が押し当てられて、さらには深く入り込むのを感じ)
んぐぅ…♥
(小さくくぐもった声が出てしまい、思わず両手で口をふさぐ)
(しかし、ぐりっ!ぐりっ!と左右に手首を使って捻るように穿られると)
ん、んん…!!
(必死に声を我慢しながら、呼吸を荒くしたまま首を小さく振って)
(お尻の穴をスカート越しにイタズラされてしまっていることにドキドキと胸が高鳴っているのを感じたまま)
(お尻の穴を穿られるイタズラを受けてもそこから逃げ出すことも大声を出すこともせず)
…おじさま…おとしもの…。
(フローラは恥ずかしそうに呟くと、お尻の谷間を隠していた指でお尻の穴を指差し)
ここには、ありません…。
(お尻の穴の中に落し物が入っているわけがない、そんなわかりきった事をフローラは伝えつつ)
(スカートにめり込んでしまったその部分を撫でるようにしながらひくっとお尻の穴を疼かせ)
ここは、不浄の穴です…汚い、ものしか入っていません…。
(小さくそして控えめな声でお尻の穴をそれ以上穿らないでほしいと伝えながら)
(再び指を退かすと、周囲を捜すような仕草でお尻をくねらせはじめ)
おじさまも、よく探してみてください。
もしかしたら、そちら側にあるのかもしれません。
(男にも探すように促しつつ、フローラは先ほどよりもお尻を突き出すようにし、両脚を肩幅に開き)
(まるでお尻の穴を探ってもらうことを待っているかのような姿勢を取ってしまっている)
【今日もよろしくお願いします!】
-
>>702
おかしいべなぁ…?
さっきフローラお嬢様にそこに入ってもらう寸前までそこにあったはずだけんど…
どこかに転がってしまったんかなぁ?
(白く薄い透けそうな上質の生地で出来たワンピースのすその上からフローラのアナルを弄り続け)
(ねじ回しの工具のありかを問う使用人は、指をぐりっと回転させて人差し指の先をアナルに埋め)
(本当はフローラの眼前に落ちているであろうそれを無視している事実に……)
(フローラもその淫らな悪戯を望んでいる事を知った)
不浄の汚い穴ってなんだべ?
そんな汚い場所にお嬢様の頭を突っ込ませたりはしねぇべよ
こっちの方には転がってきてない気がするけんども…
(フローラはとうとう自分の口で使用人が弄っている場所が排泄口であることを語った)
(そう言いながらおねだりするようにさらに腰を突きだし、そして足を開いている卑猥さに)
(使用人はフローラのワンピースのスカートをめくりあげると)
(まだ10歳にしかなってないはずなのに、しっかりと雌らしい発育をしている尻肉と下着をむき出しにさせた)
(下着の中心にまっすぐ何かが食い込んだようにくぼみが出来ており)
(そこがフローラのアナルであることを示しているような様に、使用人はそのまま清楚な下着に手をかけ)
(引きずり下ろして生の幼き桃尻を曝け出した使用人は、ハァハァと荒く興奮を孕んだ息を漏らし)
(フローラの尻肉を左右に広げ、令嬢の秘密の穴をむき出しにさせてしまった)
表からは見えねぇべよ……
中に入ってないか、調べねぇといけねぇなぁ
まさか茂みの中じゃなくてお嬢様のケツ穴ん中に入ってるとは思わねぇけんど…
(くぱぁっと開いた尻肉の合間、収縮する穴を凝視しながら顔を近づけた使用人は)
(舌をぐっと伸ばし、その奥へと進め、フローラの…仕える名家の令嬢のアナルを舐め始める)
【こちらこそ頼むよ!】
-
>>703
きゃっ!そんな所に隠れてはいないと…思います…。
(スカートを持ち上げられ、白い下着があらわになる)
(お尻の穴に食い込んでしまっている下着をじっくりと見られた後、下着をずらされ)
(桜色の肛門があらわになれば、尻肉をぐにぃっと広げられて肛門を観察されてしまう)
(小さな穴ではあるが、左右に開いても口を開けないほどしっかり閉じていて)
(茶色いカスもついていない、綺麗な穴は本当に不浄の穴かどうかも怪しいほどだ)
(尻肉を左右に引っ張ればお尻の穴も左右にぐにっと引き伸ばされるようでもあり)
そ、そんなところに本当に入ってなんて…んぁっ!
(まさかお尻の穴を舐めるとは思っておらず、驚きの声をあげるものの)
(舌先がお尻の穴に触れてくにくにと解すように舐められると)
(その不思議な快感にぞくぞくと背筋を震わせ、抵抗せずにされるがままを受け入れ)
本当に、汚いものしか入ってません…信じてください…。
(穴を引くつかせながら男にそう訴えかけ、フローラは恥ずかしそうに声を小さくさせ)
わたしのうんち…探さないで…♥
-
>>704
オラが探してるのはねじ回しだべよ?
フローラお嬢様の方に無いみたいだし、オラの方にも転がってねぇから
どこに行ったのかと思ったんだべ……
ひょっとしたら、ここに入ってるかもしれねぇかんなぁ
(当然そんな所に入っているわけもなく、性的なイタズラをするにしてもいきなり排泄口からかかるこの変態使用人は)
(舌で丹念にまだ10歳の幼い令嬢アナルを味わいながら舌で優しく解そうと責める)
(ピンク色で、色素の沈着がなく、本当にここから出てくるものかと疑ってしまいそうなアナルは使用人から見ても初めての美しさだ)
(幼女ではあるが何年も排泄しているはずのそこの美しい色合いに、使用人は嗜虐心を刺激され)
(舌でねちっこくアナルを舐め続けながら固く閉じた門をこじ開けようとしている)
しかしこっちにも入ってねぇみたいだべなぁ
一体オラのねじ回し、どこさ行ったんだべ……
フローラお嬢様、本当に見当たらねぇんか?
(ちゅっ、ちゅっとフローラのアナルにキスをしながら、時折ゾクゾクと震える幼い身体を掴み)
(長い時間をかけながらアナルをほぐした舌で、ずりゅっとアナルに突き立て)
(その中に食い込ませていきながら、フローラの腸内に舌をゆっくりと沈みこませていく)
(じっくりと味わい、大胆な行動をしながらも使用人はこのまま一息に餌食にするつもりはなく)
(フローラに改めてそちらに物がないかと問いかけると…)
(アナルの方から無毛のオマンコの方に舌の責め先を変えて)
(ヌルヌルとした舌を使い、フローラの初々しい幼女マンコを舐め回す)
(見つからないのならもっとイタズラするぞ、と舌の動きで訴えながら)
【返事、難しい展開にさせてしまったか?】
-
【大丈夫…大丈夫なんですが…申し訳ないですっ】
【結構うとうとしちゃってるかもです】
【ふ〜ってなると眠気が強くなって…書きにくいとか返事しにくいとかは全然ないです】
【うぅ〜楽しみにしてたので進めたかったんですが…今日ははやめに寝ちゃいます…】
-
【うむ…なんだか気になってな……】
【疲れているようだからもう寝た方がいいな…】
【たしか今週は土日もダメだったっけか、次に都合のいい日分かったら教えてくれ】
【おやすみ、身体はしっかり休めてくれよな】
-
【ごめんなさい、ありがとうございます】
【週末は、なんとか土曜日に終わらせて日曜日は遊べるようにしようと思ってます】
【なので、日曜日…できればお昼からでもあけてもらえると嬉しいです…】
-
【今日、夜にお話する予定でよかったですよね…?】
-
週末出張で平日は水曜しか空いてないって感じじゃなかったっけ
遊べるようになったのならこっちの方は何か代わりに用があるわけじゃないので大歓迎よ
-
良かったです…じゃあ、遊びたいです…
明日が朝が4時起きなので、あまり遅くまでできませんけど…
-
4時起き!?
それはむしろ備えて寝ておいた方がいいのでは…?
まぁせっかくだし、俺も寂しいし?
少しでも話せるのだったら機会は逃したくないし?
-
よかったです!その、前回あまりお話できませんでしたし…
少しでもお話したりできる時間がとれたらなって思って…。
そういえば、ルリアのモデル作ったというか…合成してみました。
こういうモデルとかあると想像が膨らむかな〜って思って
-
ちょっと素直じゃない風にやってみた
全般的にフローラ大分疲労してる感じする
どこかで休息日を設けて一日休息したほうがその後元気になりそうな予感
話せるのは俺にとっても心が休まるし、大歓迎よ
ルリア!
動くのか!モデルはいいよな…!!
-
怒らせちゃったかなって思って…申し訳なかったです
明日は5時にでかけて帰ってくるのは23時くらいになりそうです
なので携帯から書き込んだりはできるかもですけど、ロールは難しそうです
日曜日は一日あけられるので、遊びましょうっ
ルリア動くようになりました
しかも、フリー素材とかを集めて合成したのでエッチなことができます!
-
怒ってないぞ、ただ眠気がきつそうだったら粘らずすぐに言った方がいいな
そしたら早めに休んで、お布団で気持ちよく寝れるだろう?
5時出発23時帰宅…
ハード過ぎないか……?
日曜に遊べるなら、俺も土曜に色々済ませて準備を万端にしておこう
ルリアえっち……
それは凄い、すごいぞ!
凄い才能だ!
-
はい…ごめんなさい…
早く言えばよかったです…。
かなり大きな案件で、成功するとかなり大きいんです
全国というか世界的に有名な会社の仕事を請けたので頑張らないと…。
日曜日はばっちり遊べますっ
全然凄くないですよっ結構壊れちゃいますし…
でも、ポーズとらせたりはできます
何か良さそうなシチュエーションとかあったら画像にしてみるのも楽しいかもです…
-
マジでか!
そりゃ気合入れていかないとな、そういう事なら応援するぞ
ホントに人間国宝だな……
なんかエロい恰好させられたら見せてくれ
ルリアも普通のあのルリアというか、このスレ仕様の尻大き目ルリアにするとか…
3Dは夢が膨らむよな!
そうだ、今日は何時くらいまで話出来そうだ?
-
最近会社が大きくなって、人が増えたのもあって大変です…
前まで小さな会社だったんですけど、従業員も結構な数に…
えっちな格好させられますよっ
お尻は少し大きめの素材を使ってるので、結構いい感じですよ
今日は、23時には寝ようと思ってますっ
-
ttps://i.imgur.com/egeULZW.png
こんな感じのとか作れます。捕まっちゃったルリア
-
なんだかすごく大変そうだ…
今後遊べる時間も減ってくるのかもしれないな
心身共に気を付けてな?
いいね!分かってるね!
お尻の大きなルリアが出来たら…
今度はハサハを作らないと……
ハサハになるとほぼ一から作る事になるのかな
じゃ23時まで話そう!
-
って、もううpされてたな
これはいけない……
これはとてもヤバイシチュエーションだ…
-
大丈夫です…教えていけば遊べる時間は増えるはず…です…
ハサハは実はもうあるんですよね
ただ調整してないのでモデルが大きくて…
調整すれば使えるんですけどっ
普通に躍らせたりもできるので、可愛く躍らせて遊んでます
他のルリアモデルがかなり可愛いので、私のは正直あんまり良くないですけど…
-
もちろん無理はしなくていいぞ
そこはやっぱり生活優先だからな
そうなのか、世界は広いなぁ……
ハサハはやっぱりちっさく、ないと
ルリアは案外背丈ちゃんとあるんだよな……
可愛くてもエロくないといけない、エロい色気が必要だ…
こういうのを作れる人は本当にすごいなって思う
-
うぅ、えっちな画像をおいてから寝ようと思ったのに
かなり時間がかかった上に完成しなかったです…
もう寝ないといけない時間ですね…
ハサハはえっちなのも作れるので、調整しておきます…
また、朝とかに作ったら置いておきますねっ
見てもらえるだけで、モチベーションがあがりますっ
-
むしろもう寝る時間を随分オーバーしているぞ
頑張ってくれたのは嬉しいけど明日に差し支えるから、今日はもう休もうな
俺もいい機会だから明日は仕事に作業に買い物に
色々巡って面倒事を済ませてくるよ
えっちな作品はゆっくりでいいからな
よし、それじゃぁ今日はここまでにしよう
-
はい…おやすみなさい…!
また、日曜日に…!
-
あぁおやすみ、明日は気を付けてな!
-
今日は大丈夫になったかな、ちょっと早いが待っていようかな
-
遅くなってごめんなさい!お待たせしました!
-
こんにちは、昨日はハードだっただろう
ちゃんと休めたか?
-
はい…昨日かなり疲れました…。
今日も指が動かないくらい…うぅ…。
朝から呼び出しに対応していて少し遅くなっちゃいましたけど
こちらはもう始められますっ!
-
指が動かないっておいぃぃぃっ
それは疲労の極致に達してるじゃないか…
もう少し休んで、夜からとかでもいいぞ?
俺もすぐに遊べるが大丈夫か?
-
筋肉痛というか…疲労で痛いというか…
でも、キーボードを打つのは全然いけますよっ
せっかくなので私も遊びたいですっ
-
なるほど……
そう言うときって、何もしてない時に急に脱力するように寝落ちしたりするからな
気を付けるんだぞ?
じゃぁ>>705からよろしく頼むよ
-
>>705
そこは、入ってません…♥
あんっ♥ほんとうに、そこには…はう♥
(男の唇が何度もアナルに触れては舌先で嘗め回され、そして優しくキスをされる)
(キスをする時に優しく吸い上げるようにされれば、フローラの腰が何度もくいっと持ち上がり)
(必死に閉じている門は、次第に解されて心を許すようになっていき…)
おぉぉ♥
(フローラの小さな声があがり、お尻の穴に舌がもぐりこんでしまったのがわかる)
(ぞくっと背筋を震わせながら、フローラはぎゅうっと両手を握り締め)
(恥ずかしさに頬を赤らめながら、舌がお尻の穴から離れるのを感じて…)
ひゃっ♥
(次にターゲットにされてしまったのは割れ目のほうで)
(透明な蜜がとろりと垂れるそこに唇が触れて、ぴちゃぴちゃと嘗め回され)
(フローラは必死に声を我慢しながら、ねじ回しをぎゅっと握り締め…)
み、みつか…みつかりました…♥
(割れ目を嘗め回されながら、フローラは股の間からねじ回しをころころと転がして外に出す)
…わたしの、お尻の穴に…入ってなくてよかったです…♥
(そう呟きながら、フローラは植え込みの中から外に出ようとしている…)
【できました!では、よろしくお願いします!】
-
>>736
(フローラの口からは間違いなく女の声がしている、幼いのに快楽を感じている淫らな声で)
(幼い美令嬢にそんな声を出させているという興奮は大きく)
(使用人はすでに雌の汁を染み出させている無毛の穴を淫らな舌使いを見せて舐め回し)
(やっと、フローラがねじ回しを転がして見つけ出したことにより、ここらが限界であることを悟ると)
(外に出ようとするフローラの、引き下ろした下着を元通りに戻し)
(自分も背後から退いてフローラが出てくるのを待った)
ありがてぇ、フローラお嬢様
いつも手伝ってくれて助かるべよ
お嬢様は優しいべなぁ……こんなオラみてぇなただの庭師にも優しくて
綺麗でカワイイのに、性格も良くて
(フローラが出てきた後は、そのまま解放するでもなく、意味のない事を言いながら引き留め)
(昨日と同じように少し汚れた胸元を手で払いながらよく発育した胸を味わっていたが)
(埃が払われても手の動きは止めず、いつしか卑猥な手の動きはフローラの胸を揉むようになっていった)
(幼いくせに、気品のせいか、それとも育ちがいいからか、同年代の幼女に比べ圧倒的に胸も尻も女らしいフローラ)
(使用人は下卑た顔のまま、フローラの胸を揉み…)
(そして指先で乳首を弄りながらそのしこりをより固くしこらせるようにして)
ではお嬢様……
またよかったらお手伝いしてくだせぇ…
今日の事が嫌じゃなかったら
(最後の一言だけは小声でフローラにだけ届くような呟き声で)
(そして、それから数日は使用人からフローラに声をかける事はなかったが)
(フローラの身体を見つめる卑猥な目つきはより一層淫らな物になっていた)
(そして一週間以上経った後、もう何もないのかという頃合いに)
お嬢様、また……手伝ってもらいますかい?
(と具体的に何を手伝うのか言わないままにフローラを誘う)
【あぁ、よろしくな!】
【この三回目は最初から悪戯する気で手を出していくからな】
-
>>737
…見つかって、よかったです…。
(フローラは植え込みから這い出してくるとにこっと微笑み)
(そして昨日のように男の手が胸に伸びて土を払い始めると、それを見つめ)
(そして胸の先を弄られれば、びくんと肩を震わせ)
あん…っ♥
(と小さく甘い声を漏らして、恥ずかしそうに頬を赤らめ)
わかり、ました…。
(嫌じゃなかったらまた手伝って欲しいという言葉にフローラはしっかりとした返答はせず)
(どきどきと胸の高鳴りを感じながら、それから続く使用人からの視線を浴び続け…)
ごめんなさい、今日はお手伝い…できません。
(一週間ぶりに声をかけられたフローラは、たっぷりと焦らされたのもあって頬をすぐに赤らめるのだが)
(断るように首を振ると、読んでいた本を閉じて男に背中を向けるように本棚に戻す)
(そのまま中腰の姿勢で本を探すようなポーズをとり)
(お尻を突き出すと、ゆったりとしたスカートがお尻の形をふわりと浮き上がらせる)
今日はお父様に、野菜の肥料について調べておくようにと言われているんです。
普通の土ではないそうなんですけど…あまりわからなくて。
私なら、すぐに作れるものだと…そう教えてもらったのですけど。
(フローラは少し悩ましそうな表情を浮かべて野菜に関する本を調べているようだ)
そうだ、庭師のおじさまなら…わかりますか?
(中腰の姿勢のまま、フローラは振り返り男に尋ねる…)
【わかりましたっ!大丈夫です!】
【前に相談していたのをちょっと絡めて見ました!】
-
>>738
そうですかい……
お嬢様のお邪魔になるわけにいかねぇべな
(淫らな悪戯を受け入れ、快感に浸り、そして快感を長引かせるために目の前のねじ回しを無視したフローラ)
(きっとこれだけ焦らせば次は陥落するだろう)
(そう思って声をかけた使用人は、意外な言葉に驚き、それなら深追いは禁物だ)
(いそいそとその場を後にしようとしたが……)
野菜の肥料…だべ?
なしてそんな事を……
お嬢様なら作れる…?
(旦那のいう事が理解できなかった使用人は、フローラの言葉に足を止めて首を捻る)
(田舎では農薬や肥料などはそこまで発達しておらず)
(糞尿を使った肥料を使用して農業を営んでいるが、金のあるルドマン家でそのような必要もなく)
(また、より効率的に野菜などを育てられるため、使用人もこの屋敷に来てからはそのような肥料を使ったことはないのだが)
(ルドマンの言葉を都合のいいように解釈した使用人は、卑猥な笑みを浮かべ…)
オラは田舎でも農家の出だかんなぁ
お嬢様で作れる肥料って言ったらアレしかねぇべ……
こんなにたくさん本があっても…、書いてねぇのかな
(使用人はフローラの覗く本棚を隣に陣取り眺めていくと、農業肥料の移り変わりという本を見つけると)
(その本を開き、フローラに見せつける、該当の場所は…古来肥料としては糞尿を使い)
(それを土に撒いて栄養分を土に含ませ、その土で野菜を育てるという事が記載されている)
(実際に取られている手法でもあるし、これまでの悪戯よりもよほど説得力のある事を見せつけ)
(使用人は中腰になっているフローラの尻肉を揉みながら)
つまりお嬢様のウンコやオシッコを使うってことだべ……
オラがたくさん手伝ってやるべよ…
【分かった、しかしレスポンスがこの前みたいにかなり空いてるが…】
【体調はどうなんだ?】
-
>>739
はい、お父様はそういっておられて…。
調べて答えを聞きたいと、私の作れる肥料が何かを…。
(フローラは庭師の前で胸が高鳴っていると同時に父親からの課題に真剣でもあった)
(どうしても答えを見つけ、それを父親に報告しようと考えているようで)
(自分に作ることができる肥料というものが本当にあるのか、本棚の前で考え込んでしまっている)
(そんなフローラに近づく庭師の男は、だいたい見当がついたようでもあって…)
まぁ、やっぱり聞いたほうが早かったかもしれないですね。
(本を早速見つけてくれた男に手を叩いて笑顔を浮かべると)
(その隣で本を覗き込み、そこに書いてある肥料というものが何かを見る)
(今まで何度か開いた本ではあったものの、流石にこれではないだろうと読み飛ばしていたページであったのだが)
(庭師の男の言葉を聞けば聞くほど、これであっているのかもしれないと思え…)
ひゃん♥あ…でも、お父様にあっているかどうか聞いてこないと…。
お父様が本当に…私ので育ったお野菜を食べたいのか…どうかを…。
(フローラは迷いながら、父親に一度尋ねてみたいと口にする)
(答えがもしもあっているのなら、庭師は父親公認のもと、フローラを指導する係りになることだろう)
【うぅ〜、この展開にしていいかちょっと迷ってたので…】
【このまま、ルドマンさんに尋ねに行って、父親も庭師も変態さんだってことを意識させたいなって思いますが、どうでしょう…?】
-
【うーん、悩むんだがルドマンさんはその場合どういうつもりなんだろう】
【ただうんこで作った野菜を食いたいだけの変態なら使用人がちょっかい出すのは嫌がると思うし】
【使用人に悪戯されるのを容認するような変態父なら、その後花嫁修業とか出さない感じするし】
【旦那さんにプレイに混じってほしいのか、見るだけなのか、公認のうえでされたいのか】
【その辺はどんなスタンスで行く方がいい?】
-
【うーん、確か…花嫁修業というか修道院に行ったのは占いで「過酷な運命が〜」って言われたからってあるので】
【なので、変態ごっこをしていたけど、フローラが少しでも大丈夫なように涙を呑んで修道院へ…】
【みたいなのもありかなって思ったりもしてます】
【旦那さんは、変態になっていく娘をNTR感覚で見たい人って感じにするのはどうでしょう?】
【寝取らせってやつですね、寝取られる様子を楽しむ人みたいな…】
【庭師のおじさんは、エッチなことを実行していく人で、旦那さんはエッチになっていくフローラを楽しむ人みたいな…】
【そんな感じはどうでしょうか?】
-
【そんなんだったっけ…本編のゲームやったの3DSリメイクから一回もしてないからなぁ】
【結局帰ってきて嫁になって過酷な運命になってるし、修道院にずっと居た方がよかった気もする】
【その感じなら使用人はルドマンの旦那の所に顔出さない方がいいなぁ】
【あんまり公認感出ると悪戯してる感じが薄くなってくるから】
【フローラは聞いてきました、ではよろしくお願いします的な感じでどうだろう】
【こっちはこっちでフローラを餌食にする、ルドマンはルドマンで手塩に育てた理想の娘を穢されるのに興奮するって感じで】
【ルドマンと使用人で示し合わせてるようなのはあんまりえっちくない気がする】
-
【私もよく覚えてないのですが、小説版でそうなってるんでしょうか?】
【花嫁修業〜と言い聞かされていただけで、実際は身を案じて…だったみたいな…?】
【ブオーンを封じている一族でもありますし、修行の一環とも思えますけど】
【そうですね!二人は出会わずに、お互い知らないほうがいいと思います】
【フローラは二人ともがえっちな人なのを知ってしまって、どきどきしながら生活すると…】
【父親に庭師にイタズラされていると知られると追い出されるかもしれないからって黙っている感じで】
【庭師は庭師でばれるとまずい、ルドマンさんも趣味が他人にばれると嫌だ〜ってことでこう…ばれないようにお互いやっていく感じで…】
-
【ルドマンただの金持ちじゃなかったのか!と驚いた覚えがある】
【やっと石化から回復して、現状報告に…とか行ったらボス戦みたいな展開で聞いてないよ!って感じが】
【主人公じゃなかったらどうするとこだったんだろう、アンディなんぞじゃどうにもできない…】
【だよな、お互い知らない感じで行った方がいい】
【デボラもいるだろうにルドマンさんはフローラにかまけてばっかりだ!】
【じゃぁそんな感じで、フローラには一人でルドマンの所に行って話をしてきてほしい】
【ウンコネタで悪戯されてること、裏に使用人が居る事は内緒で】
【ルドマンは時折覗いて事を知る感じでやろう】
【ちょっと晩飯を仕入れてくるが、フローラの方の晩飯はどうだ?】
-
【はい!その展開でいきましょう!】
【私もちょうどご飯なので、ちょっと食べてきます!】
【20時くらいにまた再開しましょう!】
-
【分かった、じゃ次は20時に再開でいこう】
【また後でな、お疲れ!】
-
【そろそろかな、続きの準備しながら待ってるか】
-
【戻りました!遅くなっちゃいましたっ!】
-
>>740
フローラお嬢様が用意できるっていうのなら
むしろこれしか思いつかないべよ
お嬢様ももうここら辺を全部調べたうえで言ってるべ
これしかねぇって思ってたから、他にはないかって思ってたんだべ?
(本を広げて見せながら、ウンコやオシッコを肥料にする方法の書いてある所を見せつける)
(馴れ馴れしく隣に陣取る使用人は斜め上からフローラの肢体を視姦し)
(幼くとも立派に膨らんだ胸、ほっそりした身体、それを覆い隠す白いワンピースの姿を見ながら)
(恥ずかしそうにするフローラにこれだと太鼓判を押すように話す)
そうだべなぁ…
さすがに恥ずかしい話になるかんな
オラは付いていかない方がよさそうだべ
旦那さんが、あえてそれを食いたいって言うんなら、オラは肥料づくり手伝ってやるからよぉ
(フローラのお尻の肉を揉み揉みと揉みながら、確かめにいくというフローラに同意し)
(とはいえ、この揉み心地のいい感触を手放したくはなく)
(しばし中腰で突き出されているような状態のお尻を揉み続けていた)
(だがここで長く粘っていてもなにか事が進むわけではないのは分かっており)
(しぶしぶと手を離すと、フローラから離れていく)
それじゃぁ旦那さんに聞いたら教えておくれ
オラは今まで通り庭で仕事してるべよ
()そう伝えると、使用人はのっしのっしとその場を去っていく)
【おかえり、返事は出来上がったから続けよう】
-
>>750
…お父様が、そんなこと…。
(フローラはそこまで口にして、言葉を飲み込む)
(どきどきと胸が高鳴るのを感じながら、もしも本当にそうだったなら…)
(今までよく感じていた視線を思い出して身体が火照ってしまうのを強く感じ)
(さらにお尻に伸ばされた男の手がむにっと強く鷲掴みにすると)
(小さく声を漏らしながら、恥ずかしさと期待に思考がぐるぐると回り続け)
(何も行動できずにお尻をもまれるがまま、しばらくの時間を過ごしてしまう…)
…いってきます…。
その、もしも本当だったら…よろしくお願いします。
(頬を赤らめながらフローラはぺこりとお辞儀をし、そして父親の元へと向かい…)
お父様、フローラです。
(部屋の扉をノックして、フローラは父親の部屋へとやってくる)
(仕事をしている様子の父の姿に、こんなふざけたことを言って怒られないだろうかと緊張するものの)
(どんな答えであっても父に一度聞いてもらい、正解かどうか聞いておかなければと思い)
あの、今朝言っていた肥料の答えがわかったので…それを伝えに。
(緊張した面持ちでフローラは父に近づき、頬を赤く染めたまま、潤んだ瞳で父を見上げ)
ひ、肥料というのは…わたしの…わたしのうんちのこと…ですか…?
(違うといって欲しい気持ちと、その通りだと言って欲しい気持ち)
(その二つが合わさって、じっと見つめるフローラは今にも倒れそうな程に頬が熱くなってしまっていた)
【はい!続けましょう!】
-
>>751
うん?なんだね、フローラ
そんなに緊張して、何かあったのかね?
(恰幅のいい身体を椅子に預け、大きな机の上に並べられた書類を見ながらルドマンは言う)
(顔を上げて迎えた血の繋がっていない愛娘は、どこか不安そうな表情をしているが)
(ルドマンは柔和な表情を浮かべてフローラの言葉を促し)
(仕事の手を止めてフローラの言葉を待った)
ほう、そうか……
うむその通りだ、よくわかったねフローラ
さすが賢いワシの娘だ
(フローラの口にした言葉に、当たり前のように、当然のように、よく出来た娘をほめる父親の顔でルドマンは言う)
(むしろ時代と逆行するような、せっかく進歩した農薬を使っているというのに田舎そのものの伝統的農法を願うルドマンは)
(フローラのそれで作ってほしいという事を臆面もなく言い放った)
(田舎へ赴いた際に作られた野菜が実に味が濃厚で美味かった)
(とはいえ、ここの街ではもはやそういう方式で作っている所はなく)
(自分のための限られた分でいいから、作ってほしい)
(そんなもっともらしい事をフローラに伝え……)
それじゃぁよろしく頼むよ
今から作るとしても、その実が結ぶのはまだまだ先になると思うがね
ワシは楽しみに待っているからな
(普段と全く変わらない口調に表情で伝えられる言葉は、実に当たり前のことのようにすら思ってしまうようなセリフ)
(フローラに思いを伝えたルドマンは、再び机に視線を下ろし、仕事を再開してしまう)
【あぁ、よろしく頼む!】
-
>>752
ま、待ってくださいお父様…!あの…でも…っ!
(フローラは慌てた様子で父親に駆け寄り、仕事をはじめる姿に驚きが隠せなかった)
(昔からある方法を使って野菜を育てたい、という理由はわかるものの)
(フローラの糞尿を指定して育てる理由がまだわからないままで)
ど、どうして私の…なんですか…?
(恥ずかしさに頬を赤らめたまま、再び質問を続けると)
(どきどきと胸を高鳴らせながら、フローラは椅子に座る父親の隣に立ち)
…わ、わたしの…うんちやおしっこで育った野菜…ですよ…?
(恐る恐るもう一度尋ねると、両手で下腹部を隠すと…)
……お父様…わたし…お父様にそんな野菜…食べて欲しくありません…。
(ふるふると首を横に振り、父親の願いを断ろうとしながら後ろを向き)
(お尻を父親のほうに向けたまま、振り向くようにして)
…私の、ここから出たものを食べたいと…思わないですよね…?
(まるで確認するように、お尻をぐっと突き出してスカートに包まれたお尻を向ける)
(父親に、庭師にされてしまったようにズボズボと弄られてしまうのではないかと緊張と期待を入り混じらせながら)
【うう〜〜!ルドマンさんを誘惑したくて、やり方考えてたら遅くなっちゃいました…!】
-
>>753
妻のそれを出させるのよりも若い子の方がたくさん出るし
それに生きのいい肥料になると聞いたからだが?
デボラに言うと「ハァ?何を言ってるの?」とか言うだろうし
特に今の農業形態を変えてでも全てに昔ながらのやり方をさせるつもりはないからな
ただ、ワシの食う分、少しだけをそれで作ってみたいというだけだよ
(フローラの戸惑いの言葉にそう返すのはルドマン、まったく慌てる事もなくそう言うのは心からそう思っている証拠だ)
(書類の仕事をしつつフローラに語り掛ける言葉はいつもの通りに優しい父の言葉)
(それはフローラに対するねじ曲がった欲望をまるで感じさせない態度で)
(隣に立って戸惑う様子を見せるフローラとは対照的な態度だった)
はしたないぞ、フローラ…
何もワシはお前のそれを直接飲み食いしたいとは言っていないだろう
それにそれを変なものだと思うのなら
それは田舎で農業を営む人たちへの侮辱という物だぞ?
まだまだ新しい飼料で作物を作っている所は少ない
巷に出回っている物のほとんどはそうやって作られた野菜なのだ
(お尻を突き出してくるフローラに驚きながらも、ルドマンは父としての姿を変える事はない)
(仕事の手を止めず、フローラの方をちらっと視線を向けて、お尻を突き出すはしたない恰好をするフローラへ厳しめの言葉を言うと)
さぁ、もう行きなさい
そんなに嫌だと言うのならあきらめよう
また遠出をしたときに田舎の食堂に立ち寄ればいいだけのことだ…
(ルドマンは残念そうに言うと、フローラに部屋から出るように言うのだった)
【ちょっと、ちょっと待ってくれ、俺はルドマンさんまでフローラに手を出させる気はないぞ】
【本来はルドマンさんをネタに加えるつもりも無かったんだから…】
【ルドマンの旦那はあくまでも指示を出すだけ、されてる事を確かめながら興奮するネトラセ気質って事のつもりだったんだが】
-
【あ、ごめんなさい…調子に乗ってなんかやっちゃいました…】
【うぅ〜〜〜完全に空回りでした…申し訳ないです…】
-
【ノリノリなのはいいけれど、急に展開を変えるとあっちこっち取っ散らかってしまうからな】
【実行するのは使用人で、ルドマンはいやらしくなっていくフローラを楽しむ人】
【っていう話だったから、その方針でやっていたんだから】
【実際どっちもケツ穴穿ってたらやってる事変わらなくなってしまうしな…】
-
【確かに…確かにそうですよねっ!】
【うぅ〜…すぐ誰かを誘惑してしまうのは悪い癖です…】
【誘惑するの楽しくて楽しくて仕方ないんです…ごめんなさい…】
【なんだか空回ったり心配かけたりしちゃってるので、今日はこのあとは雑談でもいいですか…?】
【体中がやっぱり痛くて…】
【明日は、夜にまた遊べるのと昼間にお話したりしなかったりできますっ】
-
【誘惑自体は大好物なんだけど、まだフローラには自ら誘惑まではしてほしくないなぁ】
【誘惑が似合うのは、すっかりえっちに慣れた淫乱さに目覚めてからの子だと思うし】
【積極的になるのは対象だけにしてくれると、今回は助かる…】
【そうだなぁ…身体疲れてるのならゆっくり休んだ方がいい】
【今週は月曜以外には何曜日が空いてる?】
-
【ごめんなさい…すっかりその気になっちゃってました…】
【うぅ…悩んでた自分があほでした…】
【えっと、水曜日と…あとは金土の夜がいけるはず…です!】
【でも東京に出張予定なので…週末はえっちなことは出来なさそうな気がします…】
-
【このお話は二部構成だからな、今の段階から盛沢山にしてると先に進めないしなぁ】
【終わったらまた小学校に戻らないといけないだろう?】
【ルリアとかハサハみたいなもうすっかり淫乱な子なら誘惑もハマるけど】
【でも完全にまっさらなのって物凄く久しぶりな気がするな……】
【了解だ、しかし最近出張多いな!】
【急に忙しくなって身体も追いついていかない事もあるから気を付けないとな】
-
【そうですね…まだまだ子供なのをわすれてましたっ】
【大人になってからもえっちなことたくさんできますし】
【我慢しないとですね!】
【はい…最近出張がとっても多いです】
【昨日も日帰り出張でしたし…】
-
【最近はこれまでの積み重ねで最初からエロい子ばっかりだったからなぁ】
【完全に素のままのまっさらってすごい久しぶりのような…】
【オリジナルのなずなとかアコ以来…?】
【本当にお疲れ様だよ…身体に気を付けてな?】
【身体壊したらいけないからな?】
【最近何か新しいネタ……は無いなぁプリコネ!!!プリコネしよう】
-
【そうですね!結構すぐエッチな子になっちゃうので感覚が鈍っていたのかも…】
【うぅ、気をつけないとです…】
【はいっ!身体にはしっかり気をつけておきます!】
【プリコネ!そういえばスズメ星5になりました】
【凄く楽しいですっ】
【あとは…うーんと、アッシュアームズでしたっけ?どうでした?】
-
【えっちは嬉しいけどなぁ、たまにえっちになるまでの経緯を見てみたくもあり…】
【スズメ☆5にしたかー、すごいな!多分プレイヤーの中でも結構少ない方だと思う】
【石をつぎ込んだんじゃないんだろう?クランコインで】
【スズメ☆5の称号を付けて見せびらかすんだ】
【うーん、ちょっと最初だけかじってみたけどあんまりそそらなかったかな…】
【もうちょっとやれば引き込まれていくのかもしれないけど】
-
【そうですよね、たまには違う感じもいいですよねっ】
【私も今回は我慢しながらやっていきます!】
【スズメの称号つけてます!】
【誰も見てなさそうですけど…!】
【だめでしたか…あとは…うーん…】
【最近はMMDばっかりやっててゲームが疎かに…】
-
【久しぶりの事だからなぁ、ちょっと変わった事もやってみよう】
【今はもう長年の積み重ねにより、即結合レベルのドスケベな子で一杯になってしまったからな】
【俺はいつもずっと、キョウカちゃんの称号「へんたいふしんしゃさん」のままだな】
【へんたいふしんしゃさんには間違いないからな…】
【MMD!MMD!MMDとMMOはなんとなく似ているような気がする時間泥棒という意味で】
【セブンスなんちゃらってソシャゲが出たみたいだけど、リセマラ重いしずっとやらなさそうだからやめてしまったな…】
-
【はい!変わったこともしますっ】
【ここからはちょっと我慢強い子をやっていくのもいいかもですね…】
【あ!さわりましたね!へんたーい!】
【キョウカちゃん可愛いです、ルナちゃんも可愛いです】
【動画作ってにこにこにうpする日々がまた戻ってきますね…】
【コメントも再生数も全く伸びない虚無な動画が…!!】
【エピックセブン?でしょうか?面白そうだなって思ったんですけど、だんだんつまんなそうに見えてきて】
【最終的にダウンロードすらしなかったです…】
-
【快感には弱く、忘れられずうずうずしちゃうけど、まだ恥ずかしい】
【って程度の方がいいかもな、ずっと落ちないじゃ話も進まないし】
【へんたいふしんしゃさんだからな、ことあるごとにへんたいふしんしゃさんと言ってくれるのもカワイイのだ】
【キョウカもルナも同じ人の声だからな、無印、ハロウィン、ルナで1PTで小倉唯の声がわんさと聴ける】
【小倉唯はみっくみくにしてやんよでミクのダンスのモーションモデルらしい】
【ルナカワイイよルナ、プリコネのルナは純粋にロリっ子で可愛いと思う】
【シャドバだと絵柄もあって、少し可愛いよりダークさが強いからな】
【虚無だ…虚無過ぎる、自分を追い詰めるようなことをするのは止めるんだ!】
【それだそれ、セブンだけ覚えてた…】
【アニメ絵、有名声優、そして首をかしげるようなシナリオ…典型的な海外のゲーム…】
【リセマラに1時間くらいかかるし、飛ばせないし、引き直し10連以外は単発しかないし】
【垢削除してのリセマラめんどくさいし…結局やめたな…】
-
【わかりました!それでいってみますっ】
【声優さんをあまり意識してなかったですけど、同じ人なんですね】
【ということは、ルリアも来てもおかしくないですね!】
【期待です!】
【でももう何回もアップロードしてますから…】
【ちょっと前は実況風な動画とかも作ってましたし…MMDはセンスがないので全然だめです】
【絵柄は結構良さそうだったんですけどね〜】
【あの戦闘の1シーンを「凄いでしょ!」ってやるゲームはだいたいクソゲーなので…】
【って言い出すとグラブルとかもそうなっちゃいそうですけど…!最近グラブルはゲー無ですし…!】
-
【頼むよ!可愛いフローラがより一層かわいく……】
【コラボ先からやってきた場合にはそういうのもありなんだろうな】
【だからアン様とノゾミが同じ声の日笠陽子で、グレアとチカが同じ声の福原綾香】
【レムとカスミは同じ水瀬いのりだ】
【ルリアだと、こっちにヒヨリが居るからな……前作じゃヒロイン級だったのに】
【ゆっくり解説系はつべでよく見ているけど、最近ニコニコはさっぱり見なくなったな…】
【テレビでそのままみられるつべとアマプラばっかりだ…】
【話がわけわからなかったのも良くないな…】
【リセマラまで長いし、結構たくさんゲーム系ゆーちゅーばーに宣伝させてるから目につくけれど】
-
【はい!頑張ります!】
【なるほど…最近はゲームより自分で作ったルリアで遊んでばっかりです…】
【ttps://i.imgur.com/4d6kfve.jpg】
【こんなの作ったりしてます。どうでしょう?】
【自分で作ると全然えっちに見えないんですよね…】
【にこにこ私も見てないですね…】
【たまに動画投稿するので一応プレミアムなんですけど】
【全く見ることがないです…】
【結構話がわからないゲーム多いですよね…】
-
【帝国兵っぽい雰囲気が凄いな】
【動いているのを見ると違うんだろうけど、肌色一色なのが少し気になるかもしれない】
【顔はエロいな、エロい、エロスを感じる】
【なんだかプレイヤーおいてきぼりな印象だったな】
【そのエピックセブンというのは……】
【それを考えると、やっぱりそれなりに日本で続いてるのは凄かったんだなと…】
【あれどこで作られたゲームなんだろ、アズレンのヨースターが運営してるからやっぱ中華なのかな】
【さて、今日はそろそろ休もうか、そっちも身体の疲れ取れ切ってないだろうし】
-
【やっぱり衣装があるほうがメリハリがあってえっちかもですね】
【ttps://i.imgur.com/MEdtW1C.jpg】
【こんな感じで、トリックオアトリート!で帰ってくるのは朝でしたみたいな…】
【アズレンと同じなら、そうなんじゃないでしょうか?】
【はい!今日はここまでにしましょう!】
【また明日、お話したりロールしたりしましょう!】
【おやすみなさいっ!】
-
【分かった、それじゃまた明日な!】
【多分昼も話せないことはないと思う、夜は続きで遊ぼう】
【おやすみ!】
-
【待機しますっ!】
-
もうおりゅ!びっくりした、こんばんは
今日は、週の初日からハードだったですばい
仮にお昼話せてたとしても、あんまり頻度高く返せなかったかもしれない
-
私も、思ったよりも忙しくてバタバタしてました…
土曜日に出張で居なかった分が全部月曜日に…
いつもは会社に居ない時もずっと対応しているので、それがどかっと…。
今日は遊びましょう!
えっと…お父さんに変な子って思われちゃうのいやなので
私のひとつ前のレスからやりなおしちゃってもいいですか…?
-
あるあるだなぁ、しかし本当に作業が煩雑だとこなしていくの辛いし
やってる最中にどんどんまた積まれていくのもあるし
まぁお互い倒れない程度に頑張ろう
変な子とまでは思わないけど、やりやすい形でしてくれて構わないよ
-
わかりましたっ!
じゃあ、ちょっとお返事を書きますね…
-
それなら俺はこのまま全裸待機だ
レスを楽しみに待ってるぞ
-
>>752
ま、待ってくださいお父様…!あの…でも…っ!
(フローラは慌てた様子で父親に駆け寄り、仕事をはじめる姿に驚きが隠せなかった)
(昔からある方法を使って野菜を育てたい、という理由はわかるものの)
(フローラの糞尿を指定して育てる理由がまだわからないままで)
ど、どうして私の…なんですか…?
(恥ずかしさに頬を赤らめたまま、再び質問を続けると)
(どきどきと胸を高鳴らせながら、フローラは椅子に座る父親の隣に立ち)
…わ、わたしの…うんちやおしっこで育った野菜…ですよ…?
(恐る恐るもう一度尋ねると、両手で下腹部を隠すと…)
…その、お父様が嫌じゃなければ…いいんです…。
私、頑張ります…お父様に美味しいお野菜を食べてもらうために。
(フローラはしっかりと頷くと、父親の意思が変わらないことを確認して)
(屋敷の庭の一番隅に畑を作ってそこで育てようと考えたようだ)
(そこならば、臭いなどを誰かが感じることもないだろうと思い)
(部屋から出ると、さっそく庭師の男に答えがあっていたことを伝えにいくのだった…)
【という感じで、父親に苦言を言われるのが嫌だったので少しだけ変更しました…っ】
-
>>781
うむ、期待しているぞ
フローラが手塩に育ててくれた野菜だ、収穫の日を楽しみにしておこう
毎日毎日が、期待で張り合いのある日々になりそうだ
(フローラは戸惑い、混乱したような印象だったが、それを気にしているようなそぶりを見せればこの話自体が怪しくなってしまう)
(さも当然の当たり前のように語るからこそフローラも不思議に思いつつ納得したのだろうから)
(ルドマンは心の中で小躍りしながら、フローラのそれで出来るであろう野菜の味を想像しつつ)
(愛娘の去った後の部屋でにんまりとした表情を浮かべるのだった)
(一方そのころ庭園では使用人が庭仕事にいそしんでいた)
(この庭は使用人が手掛けており、花園のある方から庭の奥のまだ何も植えられてない場所に立って)
野菜作るんならこの辺を使うしかねぇべな
たくさん作れ、てわけじゃなかろうし…しかし旦那さんも意外とすげぇ事を考えるもんだべ
自分の娘のウンコを肥料にして野菜作るとかね
(父親の部屋に行ったフローラの事を思い、使用人は恐らく野菜を作ることになるであろう場所を見繕っていた)
(庭園のほとんどは出来上がっている場所のため、空いている場所は庭の隅、先日フローラへの悪戯を行ったこの場所しかない)
(それは外から何をしているのかわかりにくいという、絶好の場所でもあった)
おぉ、フローラお嬢様
旦那さんは何て言ってたべ?
多分オラの言った通りだったろうけんど…
(そしてフローラがやってくる、どうも浮かない表情なのは、おそらくその通りの事だったからだろう)
(だとしたらそれを絡めてこの無垢で発育良好の美令嬢を餌食にしていこうと、使用人はほくそ笑むのだった)
【タイミング的にはお嬢様が帰ってきたところに返事するとこまでなのでこの程度の量になっちまった、よろしくな】
-
>>782
あ…おじさま…待っていてくださったのですね。
(フローラは少し浮かない顔のまま庭の隅へとやってくる)
(それは答えあわせをせずとも、庭師の男にはすぐに結果が理解できてしまうことだろう)
(しかしそれでもあえて尋ねるように、フローラへの答えあわせをする庭師)
(その言葉に頬を真っ赤にしながら、恥ずかしそうに上目遣いをし…)
あの…お父様は、お野菜を育てるようにと…。
肥料は、その…わたしのを使って…。
(もじもじしながらそう告げて、両手でお腹を隠すようにしながら)
(出来れば野菜を誰にも近づかせないで育てたいのだが、野菜を育てる知識はまるで持っていない)
(その為に、彼に色々と手伝ってもらう必要があると考え)
…あの、きっと、嫌だとは思うのですが…。
私と一緒に、畑のお世話をしてもらえませんか…?
おじ様の指示に従います。美味しい野菜をお父様に食べてもらいたくて…。
(ルリアは庭師の男にお願いをすると、頭を深々と下げて)
(自分のうんちを肥料にした野菜作り、それを手伝って欲しいとお願いする)
【はい!よろしくお願いします!】
-
>>783
そっかぁ、そんじゃぁフローラお嬢様にゃぁたくさん食べて、たくさん出してもらわんといけねぇなぁ
それに出すのもただ踏ん張って出すのじゃ大変だべ
オラがフローラお嬢様を手伝って、一杯気持ちよく出せるようにしてやるべよ
……これからは、したくなったらここに来てからするんだべ?
便所から持ってくるんじゃ、お嬢様以外のも混じるかんなぁ
(モジモジしながら語るその様子は、使用人の思惑通りだった事を示し)
(悪戯を始めたばっかりの所でこんなおあつらえ向きの状況になった事に使用人は幸運を感じる)
(フローラの無知に付け込み、その身体を餌食にして、淫らな事を覚え込まそうという意思は)
(そのほっそりした身体を撫で回す卑猥な手の動きに現れていた)
(ワンピース状のドレスの裾の上から発育した尻肉を揉み回し)
(この奥の物が欲しいというように、指でぐりぐりとアナルの辺りを弄って…)
まずは、したくなるようにオラがよーく解してやるべ
お嬢様、今日はまだウンコ出してねぇよな?
出してたら次出来るまで時間かかってしまうけんど……
(使用人はいよいよフローラの身体にその魔手を伸ばし)
(芝生の上に四つん這いにさせると、そのまるまるとしたお尻の形の浮かぶ尻を揉み撫でて)
(白い裾をめくりあげると、さっそく下着を曝け出させて…)
(両手で下着に手をかけると引きずり下ろし、恥ずかしい令嬢の尻穴をむき出しにさせた)
本当にきれいな尻の穴だべ…
ここからウンコするとは思えねぇなぁ…
ウンコしやすくなるよう、今日はたっぷりと解してやるべよ
(そして使用人はかつてのようにフローラのアナルに口を付けて)
(舌を使って再び固く閉じるようになったアナルを丹念にほぐし始めた)
(舌の動きは大胆に、遠慮もなく、フローラの恥ずかしい排泄口を美味しそうに舐める)
-
>>784
あっ♥あっ♥
(スカートの上からお尻の穴をぐりぐりと弄られると、フローラはすぐに甘い声をあげてしまう)
(先日からの弄られる刺激が癖になってしまってもいるようで)
(まるでその中にあるものを欲しがるかのようにぐりぐりと弄られ、それを気持ちよく感じてしまい)
わかり、ました…したくなったらここに…。
(こくりと頷き、これからはここが畑でありそしてトイレでもあることを教えられる)
(まるで子犬や子猫がトイレの場所を教えられるかのように)
(庭師の言うことに素直に頷き)
は、はい…今日はまだ…い、今ですか?
(芝生の上に四つんばいにさせられて、お尻を男のほうに突き出す)
(ふっくらとした丸いお尻、それを植え込みの中に潜った時のように差し出したまま)
(スカートの裾を捲りあげられ、さらに下着を引き摺り下ろされると…)
(桜色の小さな窄みが男の前に露出させられ…)
きゃっ!そんなとこ、なめちゃ…あっ♥
おじさま…汚いです…そんなところ…んぅ♥
(舌先が穴の中心をぐりぐりと穿るようにして弄り、穴を解すように撫でまわす)
(緊張で固く閉じていた穴が、次第にひくひくと疼くようになりはじめ)
(そのうちお尻の穴の真ん中が小さく口を開けてしまえば、中を覗き込むことも出来るようになり)
あ…っ♥
(男の唇が離れれば、ひくひくと小さな穴が伸縮しながら太陽の光を当てられ)
(ピンク色の腸内も、茶色い排泄物があることも、覗き込めば邯鄲に見えてしまう…)
-
>>785
お嬢様のお尻の穴はすげぇうめぇべよ
ホントにここが尻の穴なのかって思うほどだべ……
オラ、こんなに綺麗な尻の穴、見たことねぇべよ
たっぷりと解して、気持ちよくしてやっかんなぁ
ほれ、ほぉぉれ…縮こまった穴がゆっくりゆっくりと開いていくべ
お嬢様も、まんざらではねぇってことだなぁ
(まだ小ぶりではあるが、しっかりと女らしく色艶を備え始めている尻肉を掴み)
(使用人の手は恥ずかしい穴を暴き立てながら舌を突き入れていく)
(舌先をとがらせ、窄まった中心を穿ち、そのままれろれろと舌をくねらせ蠢かせながら解していく)
(この悪戯をするのは二回目で、フローラの声はその時よりも早く甘みを帯び始めていた)
(小刻みに震える声は、まだ快感という感覚をはっきりと知らないからか戸惑いの色も強く)
(執拗な舌使いでいよいよピンク色で色素の沈着も見られないアナルは少しずつ門を開き始め)
(舌先がフローラのアナルに潜り込んでいく……)
入るようになってきたべ……
お嬢様の味が舌にたっぷりと伝わってくる…
(舌はとうとう根本まで入り込んでいく、発育がいいとはいえ、アナルを開発されてすぐにここまで解れるのは才能があるに違いない)
(そう思った使用人は一度舌を抜くと、ピンクのアナルの中にそれが見え隠れするのを見つけると)
気持ちよくなればすぐに出るようになるべ
お嬢様のウンコがすぐそこまで出かかってるべよ
ウンコを出すことやオシッコを出すことが気持ちいいと思うようになると
すぐに出したくなってその分肥料も溜まるってことだべよ
(町の民のあこがれでもある理想の美少女、そして理想の令嬢であるフローラの排泄物)
(そんなものはルドマンでさえ見たことがあるまい)
(それを目の当たりにした使用人は、フローラを辱めながら再び舌をねじ込み)
(ウンコを舌先で舐めながら排泄欲を促していくのだった)
-
【今日はここで凍結にしても大丈夫でしょうか…】
【眠くなってきてしまって…】
【次に遊べるのは、水曜日、ですっ】
-
【了解ー、俺も今日はちょっと疲れ気味だったし、渡りに船って感じ】
【水曜の夜に続きで遊ぼう】
-
【はい…!今日はありがとうございました…!】
【おやすみなさいっ】
-
【あぁ、今日もありがとう、おやすみフローラ】
-
こんばんはー、フローラは居るだろうか
-
こんばんは!お待たせしました!
-
こんばんはだべー
そういえば、プリコネ公式ツイッターで、前作無印プリコネのメインシナリオを全てつべにうpしたって話が出てて
今度見に行こうと思ってる
-
お昼くらいにそれ見て、休憩時間に見ていたらいつの間にか熟睡してました…。
たぶん安眠効果あります…!
-
前のはそれこそグラブルみたいなぽちぽち押しでストーリーが淡々と進むからな…
まぁつまらないなら仕方ない
元々リダイブの方でもストーリー見てると眠くなるって言ってたもんな
さて、今日はどうする?
-
まだオープニングだったのでお話があんまりわからなかったですけど
生きてる頃の騎士くんが見れるのは貴重ですよね…
リダイブはストーリーを読み飛ばしちゃうだけですよっ!たぶん流れは理解できてるはずですっ
今日はどうしましょう?週明けまでお話ばっかりになりそうですし
ロールを進めておきます…?
-
リダイブで話読み飛ばしてると専門用語多すぎワロタになりそうだ
オクトーノウェム、七冠あたりは別のとこで前のシナリオ読んできてやっと理解したからな
そうか、こいつらロケット団だったのか!とか
生きてる騎士クンはバトルもできる!(シナリオ中のみ)
じゃぁそこらはそっちの体調に合わせてやろう
ロール気分バッチリ!!ならロールで
最近ちょっと疲れめなんだ…っていうのなら雑談でもよし
-
その七冠は良くわからなかったですけど、なんかめっちゃ凄い人的な感じではわかってました
でも誰も具体的に何が凄いとかは言わないので、なんか凄いみたいな感じだったような…
メインシナリオでも戦ってましたよ、3章?くらい?孤児院にシャドウみたいなのが出て来た時に…。
うろ覚えですけど
じゃあ、今日は腰を痛めちゃったので…雑談にしましょう…
急にうっ!てなって…痛いんです…
-
そんなに活躍して撃退した!って感じだったっけか…
会うたびにどこか大変な事になってるような気がする
腰は痛めると歩くときとか仕事とかで精神的なストレス凄いから安静にしよう
横になってスマホかなんかで書き込めばいい
今日はまったりしよう
最近はつべで料理系のチャンネルを見ることが多い
まぁわが家じゃ料理はほぼ出来ないんだが、飯テロの現場にわざわざ出向くマゾ行為を行っている
-
確か、シャドウが剣に吸い込まれる!不思議!で終わった気がします。
その後もたま〜に思い出したように剣に吸い込める!って自慢してるような…。
でも武器が凄いのか騎士君の力なのかは謎です
屈んだら、うってなって…はう…。
ずっと腰が痛いです…
15万円するPCを買いました…MMDの画質を良くする為に…。
料理系の動画いいですよね、私も好きです
料理系かは謎ですけど、アル中からから〜はかなり汚いのでオススメです
人生RTAらしいので…
-
無印の騎士クンのプリンセスナイトの力は、味方の女の子へのバフ+敵のプリンセスナイトへの特効だったから
原作では敵の男相手には戦ってたような気がする
普通に剣振って(シナリオのみ)
すげぇ!MMDのために!?
今の家のPCもそこそこの奴だけどモニターとかも含めてだからなぁ俺のは
となると今後さらにエロ可愛いMMDが…
なんか聞いたことあるなアル中の奴
食レポ系とかもたまに見たりする
うちのおすすめは、今、ソシャゲ、料理、レトロゲー、特撮で埋まってる…
-
やばいです。
寝転んだら起き上がれなく…ちょっとだけ待ってください…
-
そのまま横になってるんだ……
今日はごろ寝スタイルでおk
そして眠くなったらそのまま寝るんだ…
-
よし!起き上がれました!!
めちゃくちゃ痛かったです…!
寝転んだら痛みが増して…やばかったです…!
前から新しいのが欲しかったのもあるんですけど
趣味にはお金をかけたいですし…
最近はまっているのでっ
食レポといえば、この前Vチューバーの人がガリガリ君の卵焼き味を食べて
分離したゼラチン食べてるみたいって言ってたのはかなり面白かったです!
-
大丈夫かー……
腰に負担かかってるんじゃないか…?
わが家はPCデスクではなくテーブルにモニターと本体置いて
その前にキーボードとか置いてる感じだからわりと腰にくる
なるほど、うちのはゲーミングPCって程にグラボとかいいの積んでるようなものじゃない
単純にほどほどスペックなやつだからなぁ
本体で12万位だったか…今じゃもう買えないから数年はこれで頑張らねばならない
えっちMMDの道を究めてほしい!えっちえっち!
実際見たことないんだよなぁ卵焼き味……
甘い卵焼きはケーキみたいで美味いんだけどアイスにはな…
-
でも結構楽になってきました…
さっきは腰を反らすやつを敷いて寝たらうわ〜〜〜ってなって
そのまま起き上がれなくなっちゃいました…
えちえちなの作れます!けど…
ただの全裸はえっちじゃない気がして…
なかなか難しいですよね
卵焼きは大好きですけど、アイスにしちゃうのはちょっと食べる気がしないですね…
慣れてくると食べれる!って言ってましたけど…慣れないと食べれない食べ物って微妙ですよね…
珍味みたいな…?
-
なぜ今そんな腰に悪そうな物を……
腰をいたわってあげてほしい
人間腰がダメになったらまずいぞ…
えちえちいいよな…えちえち
エロいのもいいがえちえちな感じもいいと思う
よっぽどのもんじゃなけりゃポリゴンみたいなもんだし
裸よりシチュと動きだよ!
まさしくそう思う
慣れないと食べれないという事は人を選ぶという事だしなぁ
ソシャゲとかでもそう
使いこなせば強いは強くないのだ
強いものは適当に扱っても強いのだから……
-
はい…気をつけます…凄く痛いです…
ぼきってなって治るかと思って…
駆け出しジータとルリアの騎空士営業
ttps://i.imgur.com/cd4egd6.jpg
みたいな感じでやるのとかいいですよねっ
そうですよね!
戦うのがすきなんじゃなくて勝つのがすきなんだよー!!ってあれですね!
-
あ、中心の線消したり色々するの忘れてました…
-
アカーン!!!!
逆効果だ、どう考えても逆効果だろう……
せめて接骨院でやってもらってこい…
ルリアの目がヤバイ
既に出来上がってる……
ジータちゃん可愛いよジータちゃん……
ぱんつ見せるだけで営業になるなんて、いやぁきくうしはいいお仕事だ!
ぱんつってなんでこう、心を惹かれるんだろう
なんかちょっと違う気がするがおおむねそんな感じだ!
金曜日はもう出張して大暴れしてるんだったっけか?
-
うぅ…どうも痛くなるとそこをもっと痛くしようとするようで…
ルリアのパンツ、紐パンにしたりしまぱんになったりしましたけど
最終的に白に落ち着きました…
服が透けてパンツが見えるので、白がやっぱり一番目立たないですねっ
ぱんつ良いですよね!お金に困ったらパンツを売れば何とか!
明日の夜に出て、金曜日…土曜日…日曜日の夜に帰ってくる感じですね…!
-
どんなマゾだよ!?
まぁ痛いのも具合しだいじゃ気持ちよくなるのは確かだが…
ルリアはまぁ真っ白い女児パンツだよな
もこもこの……
ジータちゃんは色々似合そうだけど
ぱんつもいいけどパンツをはいた尻もいい
伸びて人肌のぬくもりが混じったぱんつ……
しまぱんだと誰が似合うかな…クラリスとか?
マジか……全く何も出来ないな…それじゃぁ
-
今塗り薬を塗ったら凄いです!
スーってなって痛みが引きそうな気配がしないでもないですっ
もこもこ!?そういうののほうがいいですか?
これ、パンツスケスケにしたりできるんです!
そういう風に作ったので、当たり前といえば当たり前ですけど…。
クラリスモデルとかありそうなのにないですよね
ごちゃごちゃしてるのはあんまり無いような…
持っているのを眺めていたら、ナルメアさんがいつの間にか居ました
はい…おしゃべりくらいはできるんですけど…
ごめんなさい…っ
-
メンソールだ、メンソールやアルコールが熱を奪って気持ちよくなるんだ
とても効いてる感じがするので治った気分を得られる
そのまま精神をだまして回復力を高めるんだ…
ルリアは人一倍子供だからもこもこも似合うだろう
スケスケか……肌色が、ピンク色が見える……
っという感じに出来るのか、MMDすげぇな!
クラリスすげぇ可愛いと思うんだけどな…なんかイマイチブレイクしきれてないというか
並乳だったのがいけなかったのだろうか…
個人的には割と好きな方なんだけど
ナルメアは…あの刀柄が長すぎじゃないかとたまに思ってる
お姉ちゃんアピールの強いMMDをお願いしたい
仕事じゃぁしょうがないさぁ、気にするな
-
すーってなってます…はぁ〜
そういえば、ストーリー進めたらルリアの正体が説明されてたんですね
でもルリアの正体知ってる人結構いるっぽいし(バザラガさんとか)
そこまで凄い設定でもなかったですね…おおむね予想通りというか…
でもルリアが可愛いことには変わりないので問題ないですね!
クラリスちゃん可愛いですけど、あんまり出番がないというか…
服装があまり実装されないからでしょうか?
ナルメアさんは刀の形とか魔法で変えれるので、長さはあんまり意味ないのかもです
そもそも刀が本物なのかっていうところもあるんですけど…
ナルメアさん、かっこいい感じにしかならないんですけど…!
うぅ〜日曜日までMMDがお預けなのもつらいです…悲しい…
-
うむ、なんかさらっと……
盛り上がりにかけるというかなんというか…
それよりもルリアがロボなのかロボじゃないのかが気になる…
ストーリー初期のあの機械じみた振る舞いを最近見かけないからな
グランの中にも入らなくなったし…
クラリスはハロウィンとかバレンタインとか
セリフの時に一枚絵で出たりとか結構バリエーションある印象があるけどな…
ナルメアさんは身体はエロいんだけど
服があんまりそそらないというか、水着はいいんだけどな…
よし、じゃぁ今日はこれで寝よう
腰、気を付けて寝るんだぞ、朝起きるとき余計ひどくなったとかなると出張行けなくなるからな
-
ロボではないみたいですよ
神様の眷属なので、星晶獣とはまた別みたいですけど…。
未だに存在するということは、ずっと神様の計画は実行に移されたことがないってことですし…。
毎回死んじゃったりしてまた作ってを繰り返されてる感じなんでしょうか。
たぶん主人公のお父さんはビィ君と旅をして力を集めて回って
最終的にバハムートが復活しようとしたからバハムート倒して、力を吸収されたからビィが初期化された感じでしょうか?
ビィ君とルリアがうじうじと悩む展開にならなかったのは良いと思います!
はい!今日は寝ます…!おやすみなさい…!
ゆっくり休んで備えますね…
また東京なので…東京は歩くの大変で…腰に負担が…
-
いいと思う!
うじうじしてるの長々見せられるよりはさらっといったほうがよっぽど…
父ちゃんもそろそろ出てくるのかな
1年後くらいには……
その方がいい、休んで出張に備えるんだ
どのみち電車だろうと飛行機だろうと、座るのは長いぞ…
腰きついと歩くのも一苦労だし
それじゃぁまたな、おやすみ
おだいじにな!
-
こんばんは…今日はロールはできないですけど…お話とかできたらなって思います…
どうでしょうか?
-
あれ、時間大丈夫なのか?
大丈夫なら全然俺は歓迎だぞ
-
大丈夫です!お喋りしましょう!
眠くなるまでお話ですっ
-
おう!大歓迎だ
何話そうか……
プリコネが色々アップデートされたのと
地味にやってたゲームに急遽ライザのコラボイベが始まった事と
古戦場から逃げてる事位かな…
-
お〜かんぱにガールズですかっ!
昔やってました!サービス開始1ヶ月くらい…
バグ報告するだけしてやめちゃったんですよね…
プリコネは欲しい子と違う子が実装されたので手付かずになってます…
古戦場は若干だけやってる感じですね!
-
すぐかんぱにが出てくるのもすごいな!
それそれ、女の子自体はすげぇ可愛いから無課金でそこそこやってたら
最近バラマキ凄いし、色々適当にやる分には困らなくなってしまって
ライザ欲しいけど、さすがに引けぬ…
うむ、イノリのほうが良かったな…
物欲センサーが全く働かなかったせいか一撃で出たけどさ
復刻イベと新エリアで大分石増えたし、ここで育成に割ろうかな……
古戦場は、うん多分今回で団首になるだろうし本当に出ていけない
-
バグ報告大好きなのでバグ報告しまくってますけど
アッシュアームズがとっても対応良くて最近はかなりハマってます
バグ報告にいちいち返事くれるのすごいですよね
ライザはPC版がヤバイらしいですね
MODで乳首透けさせたりしてるっぽいです
古戦場はつまらなすぎるので仕方ないです…
やらない人が悪いんじゃなくてつまらないのが悪いんです
-
バグとかあんまり気づかないんだよなぁ
そういうの気づくって凄いもんだ
のんべんだらりと遊んでるだけだし
でもそう細かく対応するのっていいよな、そういう運営の姿勢って好感持てる
もうちょっとやってみようかな……
すちーむってやつか!?
MMDみたいな全裸を作って置き換える感じ?
PC版はカオスだな…!
時間を拘束されるのが大っ嫌いなんだ……
そして同じことばっかり繰り返す単純作業がダメなんだ…
時間素拘束されて嬉しいのはフローラと遊ぶ時だけ
-
バグは初期は多いですけど、だんだん少なくなっていくものですし…楽しいのは最初だけですよっ
パンツの色が間違えて白になっていたので黒になおしました!とか
最近は布の面積減らしました(常識の範囲です)とか
公式がネタを続けてるのも面白いです
誰かと競う要素もないですし
スチーム版ですね!スチーム版ある時点でそうなるのは目に見えてましたけど。
私も同じです!ロールくらいですね、ずっとできるのは…
-
誰かと競う必要が無いというのが一番だよ、うん
本当に疲れる、ゲームというのは一人でひっそりこっそり楽しむもんだ
対戦も好きじゃないし
すごいなスチーム……
ライザのあのむちむちの足を開かせて太腿の内側舐め回したい
あの肉付きの良さ、すばらしいと思うんだ
クラウディアは配布でもらえるみたいなんだけど
ライザも欲しいとこだよな
たしかに、こう、エロいのをあれこれって感じで
そういう時間が楽に過ごせる
-
アッシュアームズいいですよ
キャラ結構可愛いですし
今後はちゃんとシナリオ作るっぽいです
確かゲームのモデルをぶっこぬいたMMDモデルがあったような…
危険な気がして手を出してないですけど。
クラウディアいい子すぎて…可愛いです。
エロが楽しいのは仕方ないですよね!
-
名前がルリアになってました!
-
ルリアでもいいんじゃないか?
シナリオしっかりするのか
ふぅむ…ならなおのことやり直してみるかな
ゲームモデルぶっこぬきはマズイだろ……
あの手のは自分で作るから許されてるんだろうし
あれって、Vチューバーのあれとはまた違う物なんだよな?
ライザのアトリエ、やってみてぇ……
年末何かと金が出ていくからなぁ、もう初回限定の衣装シリアルも手に入らないんだろう?
でもライザ、クラウディア…どっちもエロ可愛い
仕方ないよな
だってエロい事したり世間話したり、楽しいもんな…
アニメ関係は何か最近面白そうなネタある?
俺の方はアズレンくらいしか見てない…SAOは一応録画はしてるが
-
はい、これかららしいのでまだ先になりそうですけど
やばいです。ふつうに
全部自己責任の世界になっちゃいますし、かなり危険ですねっ
PC版がいいですよ
クラウディアのパンツ見れますし…MODで…
アニメは結局全然見てないです!
けものみちっていうのは見てますけど…あとのは全然…慎重勇者?くらいでしょうか?
-
全部MODかよ!
ゲーム改造かよ!
でも顔や元々の肌以外の部分の追加したエロパーツが浮いたりとかしないのかね…
ぱんつ、ぱんつはいいねぇ
可愛い子の穿いているぱんつがちらっと覗いた時のうれしい感覚
製品版ではレーティング上がって発売できなくなってしまうんだろうなぁ
そうかぁ…不作なのかな
俺もほとんど今季は見てないからな…
アズレンもうちょっと画質頑張ってほしかったな、艦これアニメ位には…
けものみち…?やっぱりケモミミケモ尻尾が乱舞する癒し系アニメか!?
-
水着の着替えが追加される予定ですし
ほぼ下着で歩き回れる感じになります
浮いたりしないですね、しっかり合わせてありますし…
そもそも作者が使うのが目的ですし
けものみちは…ケモナーマスクが暴れるギャグアニメ?ですけど、女の子も出てきて可愛いですよ
-
ライザたちの水着か………水着か…
エロそうだ
エロすぎないか?
クラウディアだって、横に凄いのが二人いるだけで、十分に育ってると思うし
使う?
な、なににつかうのかな………
コンシューマーゲームをエロ同人にしてしまうとは…
エロゲとかでも裸パッチとかあるけど
外を平然とした顔で裸で歩き回るとか、シリアスなシーンで素っ裸っていうのはなんとも
癒し系ではなくてギャグ系だったのか
録画のストレージは山のように残ってるし、見てみるかな
-
寝ちゃったかね明日も忙しいだろうし
風邪ひかないように寝てくれよ?
おやすみ
-
う、眠くなってしまって…
今日はここまでで…また明日もお話ししましょうっ!
おやすみなさいっ
-
今日も…今日もお話したいです!
-
分かった!話そう!!
-
は、はやい!すごく早くてびっくりでした…
おそくなっちゃってごめんなさい
-
今日もフローラが来てくれる!
いつになるかは分からないが、いつ来てもいいように今日はずっと待機してよう
そう思ってずっとPCの前に全裸待機していた………
いや冗談だけどな
どのみちちょこちょこリロードはしてるからそれなりに早く気付いたっていう事だ
-
そうだったんですね…びっくりしちゃいました
明日は東京から帰るんですが、帰ってすぐの夜に仕事なので…
月曜日はあそべます!
-
帰ってすぐの夜で仕事
フローラを殺す気だろうか?
いやいや…酷使され過ぎだろう……
少しでも寝ておいた方がよさそうじゃないか?
-
はい…帰る途中に寝ておきますっ
今日は横浜にいますよ!
みなとみらいです!観覧車が見えるホテルですっ
-
みなとみらいか海沿いで、見栄えが良くていいとこだよな
いいホテルに泊まってるじゃないか
一年に1,2回仕事でそっち方面行くときに中華街で飯を食う
ホテルはいいよな…もう10数年泊まってないが
なにより朝ごはんでバイキング出来るとこなら最高だよな…
-
そうですね、かなり景色は綺麗かもです
私も今日は中華街でご飯でした!
なんか、中華街なのにあんまり人がいなくて…味は滅茶苦茶美味しかったです!
食べ放題じゃなくてコース料理のお店だったから人がいなかったんでしょうか?
バイキングいいんですけど高いです…
ご飯と納豆と温泉卵があれば完璧…!
-
行ってきたか!
俺は逆にコース料理、食べ放題系の店には入らないで普通の食堂って感じのとこばっかりだからなぁ
いつも行くのは平日の昼になるからそんなに混んでない事が多いな…
基本的にお高めのコース料理の店にはそうそう混雑はないと思う
結局中華行っても食べるのは一般的なのばっかりだ…
麻婆とかホイコーローとか餃子とかチャーハンとかラーメンとか…じゅるり
朝飯のバイキングは大体1000円位するもんな
でも色んなものを好きなように取っていけるのは楽しい
一巡目は洋食やパン系で、二巡目は和食系列で攻めて
その後は好きなおかずを好きなように……
最後に少し胃袋を空けておいて、ヨーグルトなどと果物で〆だ…
-
北京ダックも美味しいんですけど、胡麻団子が良かったです
パリパリもちもちサクサクで
私は毎回同じようなものを食べてますね…
温泉卵納豆ご飯みたいな…
う〜疲れてるのかすごく眠くなっちゃいますね…
-
ああいうとこで食う中華点心の美味さは異常
ゴマ団子かぁ……あれ美味いんだよなぁ
最近食ってない…茄子でも出たら久々に行くかなぁ
北京ダックは実は本場物を食ったことが無いのだ
バーミヤンの奴位しか…
ホテルの朝食バイキングというのは、めったに遭遇しないブツなので
非日常を求め、色々食ってしまう…
朝から食欲が減退しないタチなので、美味かったらいくらでも入るのだ
うむ、寝よう
寝た方がいい、ふかふかベッドでぬくぬくして寝よう
-
腰が痛いのが未だに治ってないですし…
早めに寝て治さなきゃですね…
ぬくぬくして…寝ます…
明日、もし時間が合えばお話しましょうね…
月曜日は遊びましょうっ
おやすみなさい…
-
あぁ、腰も良くなってないならなおさらだ
寝るのに勝る回復はない、俺も寝ようかな…
おやすみ、またな
-
今日はあんまり長い時間遊べないですが、お話したりロールしたりしましょうっ
明日が5時起きなので、できれば23時くらいには凍結な感じですっ
-
すまねえー、もうすぐ到着するから待っててくれ…
-
ただいま!さぁ!今日はどうしよう
ロールも雑談もどんとこいだ!
-
おかえりなさい!今日はどうしましょうか?
久しぶりにおうちなので、どっちでもいけます!
-
フローラのやりたい方だ!
俺はおしゃべりしたい欲も、性欲でムラムラもしている
今週は月水金大丈夫なんだっけか?
-
はい、今のところ大丈夫なはずです
夜は…水曜日が帰るのが遅くなるかもですが…
あとは何とかなりそうな気がしますっ
-
今週後二回会えるなら残り1時間半くらいだし今日は話して
水曜にえっちの続きにしようか!
俺は古戦場から逃げまくってるぞ!!
-
そうですね!それか…プリコネキャラの練習でもいいですねっ
水曜日はちょっと遅くなりますけど、たぶん10時前には帰れる?かもです
古戦場、私もオートでしかやってないですよ!
団内最下位です!
-
でも終わるのはいつもの時間でも大丈夫なんだろう?
だったら大丈夫!ムラムラしたまま水曜まで待ってるからな
プリコネキャラ…となるとアユミになるのかな
アユミと言えばケツ
俺なんか0ポイントだ
下手にポイント取って勲章とかもらう方がいたたまれないしな…
-
はい!じゃあ私もやること想像しながら仕事してきます!
アユミですね!アユミかわいいです!
やりたくないことはしなくていいじゃないですか!
遊びなんですからっ
楽しいことだけやりましょう!
-
いかん、仕事にならない……
このままじゃムラムラで頭おかしくなるかもしれん
エロい悪戯、どこまでやろうかなぁ…
アユミはイマイチ話に関わってこないから残念なんだよな…
今の最終決戦っぽい時も、物陰でじっとストーカーしてるんだろうか…
あのUBで覇瞳皇帝に状態異常をかけてほしい
楽しい事を楽しい分だけ遊びたい
大事な事だなぁ……
そっちは忙しそうだが何か合間を縫ってやってるか?
-
…わ、わたしも草葉の陰から応援してます…。
いたずら、いっぱい考えてください…!
ボスには状態異常は効かないんですよね
でも、槍をぶんぶんするとすごいダメージが出るので…。
ユニオンバーストは使わないほうが強いかも。
楽しいことに意味はないかもしれない、けれど楽しむことに意味がある。
楽しいこと、自分の一番大切なことをずっと続けることが一番です!
私はそうですね!合間を縫ってやってます!
せ、先輩の観察とか…えへへ…。
-
アユミちゃんのケツをぐにゅぅっっと両手で鷲掴み
あの尻を向けられてその欲求が抑えきれる男が居るだろうか…
そうなんだよな、スタンとか暗闇とか効けばいいのにな
アユミはアリーナ向けのキャラだからまだスキルが育ってないんだよなぁ
本当にマナが足りない
装備揃えて、レベル上げても、スキルが1のままのキャラが一杯だ
スキル上げるのに2300万位かかるし…
あの先輩、実際に演じようと思うとすごい難しいんだよな…
色々調べたりしてるけど
セリフはみんな女の子が言っちゃうし
女の子毎に社会復帰レベルがまちまちだし
-
そそそそそんなことないとおもいますっ!
私より魅力的な人はたくさん・・・たくさんですからっ
(両手でお尻を隠して)
そうですね…でもそれだと完封できちゃいますもんね…。
そうなると、ほかの人がいらないって言われちゃいますし、難しいですね。
おじさんでもいいんですよ?
私のことを、狙ってくれるおじさんなら…大歓迎です。
-
たくさん魅力的な子は居るが
アユミちゃんほど魅力的なケツは居ないと思うなぁ…
なんたってポーズがエロいだろう、誘ってるだろう?
全部が全部と言わずとも、あるボスにはこれが効くとか
そういう特徴でもあればいいんだけどな
ストーキングしてるアユミちゃんをさらにストーキングするエロ親父が…
ケツにひかれて狙って迫って、レイプしちゃうんだよな…
あんなケツでしゃがみ込んだら、もっとデカく見えるんだろうな
-
さそってないですっ!うぅ…。
誘ってるつもりは、ないんですけど…。
そうですね、そういうのあるといいですけど
騒ぐ人がなぜかいますし…。
いつの間にか、ストーキングされることが目的になって…。
おじさんの前でお尻をふりふりしたりとか…。
写真とか送り付けられて、見られてることを教えられちゃったり…。
-
間違いなく誘ってるだろ!
でないとあんなケツ向けたポーズにはならないって!
それによって人権がどうたらとか変わるかもしれないけど
毎回効くものが変わるならそれに合わせて準備したり、編成したりってすればいい
今よりも輝くキャラ出てくるかもだしな
そんな感じだ、ストーカーがストーキングされるぞわぞわした気分を味わうがいい!
っと、この辺で23時だな…
水曜はえっちの時間だ!
-
ぞわぞわ…・・・観察されるのもどきどきするかも…。
あ、あれはお尻を見せてるわけじゃなくて、守ってるだけで…!
はい…今日は短いですけど、次は水曜日に遊びましょう
えっちなこと、たくさん考えておきますね
-
あの尻…大きさも形もすごいイイよなぁ
プリコネは乳がいいと思ってたけど、尻に惹かれるのはアユミだけだ
尻尻!!!
俺も楽しみにしてるから
アユミは明日に備えて寝てくれ、たくさん休んで体力を回復だ
おやすみ、また明後日に!
-
少し遅くなるとは聞いてるが、もう待ってるか
-
今日は火曜だった…失敗…
-
今日が本当の待ち合わせ日だな
遅くなるのは聞いてるからこのまま待ってよう
-
ごめんなさい。今帰ってるとこです…っ
-
気にするな、気を付けて帰っておいで
慌てて怪我したり事故に遭ったりするといけないからな
-
ありがとうございます…!
もうちょっとだけ待ってください…っ
-
帰りました!お待たせしてごめんなさい!
-
おかえりー、大変だったな
お疲れさん!
-
お疲れ様です!
えっと、遊びましょうっ!えっちなロールしましょう!
-
もう11時になるけど……
そんな事は知らん!やろう!
話のラストは>>786だ
大分間が空いているが…大丈夫か?
-
>>786
そんな、おいしい…だなんて…!
おしりのあななのに…んっ!あっ!あっ!
(お尻の穴をこねこねと捏ねるように舌の先が嘗め回し、小さく開いたその穴をゆっくりとほぐしていく)
(優しく、時にぐっぐっと力強く怖がって縮こまる穴を優しく広げるように誘導し)
(ずずっとお尻の穴に舌が潜り込み始めると、フローラは背筋をそらして声をあげ)
(びくんと腰を震わせながら、口を大きく開け…)
んぉっ♥
(ずるんっとお尻の穴から舌が抜けて、思わずそんな声が出てしまう)
(フローラは両手で口元を抑えて、恥ずかしそうに眼を伏せるのだが…)
(お尻の穴はひくひくと疼いて男に中の様子を見せてしまっていて…)
そ、そんなことないです…!
今は、おトイレに行きたくありません…!だから、出かかってなんて…あぅ♥
(ずんっと押し込むように舌が腸内に潜り込むが、フローラは首を横にふり)
(トイレに行きたいという感覚はないと、必死に男の言葉を否定しようとしている)
それに、人前でそんなもの…できません…っ!
(首を振って強く否定しながらも逃げ出そうとする様子はなく…)
【できました!】
-
>>881
どのみち、出したものも見られるんだべ
これからずっと、フローラお嬢様の出したもんを肥料にして野菜作るんだからなぁ
お嬢様もそれに慣れていかにゃぁいかんべよ
ほぉれ!お嬢様の尻の穴はオラの舌がもうずっぽり入るようになってるべ……
(フローラの淑やかさで優しい声に色香が混じり始める)
(他の誰もがこのような声を聞いたことが無いだろうと使用人は優越感を覚えながら舌で初心な排泄口を舐め回していた)
(これまで数日間にわたる悪戯によって、フローラの身体はすっかり淫靡な快感を喜ぶようになっているのか)
(舌を飲み込み、アナルを舐められることで間違いなく性快感を訴える声を上げており)
(使用人は激しくくまなく幼女の排泄口を隅々まで味わうように舌を躍らせていた)
(卑猥な舌の動きは慣れたような淫らで巧みなもので、フローラの未熟な性感を引きずり出していくように執拗だ)
(根本まで入り込んだそれは触手のように蠢き、腸壁にこびりつくものを舐め回し、剥がし味わっていく…)
はぁ……フローラお嬢様の穴の中が見えてるべ…
入り口の方だけしか見えねぇけんど
中もピンク色で綺麗だなぁ……オラこんなきれいなケツの穴見たことねぇ
これからのために、すぐにウンコが出せるような
そんなケツ穴にしてやるからよぉ
(舌を抜くとぽっかり空いた空洞がヒクヒクと蠢き、ピンクのアナルとピンクの腸壁が震えながら少しずつ窄まっていく)
(そこに使用人は指をねじ込み、舌より先の奥まで埋めていきながら指にこつっと当たった固いものを撫で)
(何度もこつこつと指先で叩きながら排泄欲を促し、フローラのそれを噴出させようとした)
(指が根元まで入らないようになり、ならばと指の動きを前後運動から回転運動に変えて)
(ぐりぐり手首を捻りながら腸内を指で荒らし回る)
【じゃぁ後は眠くなるまでやるか!】
-
>>882
そ、それはそうですけど…でも…。
(出すところを見られるのは、きっといけないことだと思い)
(フローラは必死に首を横に振るのだが…)
おぐっ♥
(お尻の穴に勢いよく舌が押し込まれ、ずぶっと深く潜り込まれると)
(背中をそらしながらフローラは声を漏らし、次第にお尻の穴の抵抗も弱まっていく)
(舌をぎゅっぎゅっと締め付けて追い出そうとしていたお尻の穴は、今では小さく口を開けたまま追い出そうとすることもなくなり…)
(おとなしく腸内にこびりついた排泄物をこそぎ落とされ、まるで愛おしいものにでもそうするようにちゅっちゅっと舌に吸い付く)
だ、めです…おねがいします…!もう…!
(お尻の穴に指が押し込まれ、それが排泄物に触れていることをフローラも感じ取ってしまう)
(腸内でぐりぐりとうごめく指先、その指先に押し込まれる排泄物)
(指先の思惑通りにうんちが外へ外へと出ようとして、必死にお尻の穴が止めようとしているが)
(ぐりぐりと捻るような動きによってお尻の穴がほじくり回され)
(指先の力で排泄物がぐりゅんっと開店すると)
んぉおおお♥
(フローラの腸内の奥深く、普通なら届かない場所まで刺激が駆け巡り)
(声をあげながらお尻を高く上げてその場に倒れこんでしまい…)
(指は外に出ようとするうんちに押し出されてしまいそうだ)
【はい!といいつつ…眠くなってきてます…】
-
【そっか、それじゃぁ無理せず今日はここまでにしておこう】
【このムラムラした気持ちをまたぶちまけてやるからな…】
【今週は月水金大丈夫だと聞いてたから、次は金曜になるんだよな?】
-
【うぅ〜〜〜…もう少しなら頑張れるかも…みたいな…】
【微妙な感じです…申し訳ないです…】
【金曜日が、お昼の間だけになっちゃいました…】
【土曜日が、お昼の15時くらいから遊べるのと】
【日曜日が一日遊べる状態です】
-
【んおぉぉぉん、お昼ではえっちが出来ぬ!!!】
【なぜだ…どうしてこんなことに………】
【それじゃぁお昼、だな13時からしばらく訪問になるから、14時位からになると思う】
-
【ごめんなさい〜っ】
【えっと、土日は今の予定で大丈夫ですか?】
-
【ずんどこに悲しい】
【あぁ土日はそんな感じで頼む…】
【それじゃぁおやすみー、かくなるうえは寝る!たっぷりと!】
-
【はい…おやすみなさいっ】
【次は金曜日です…!金曜日の14時くらいに…!】
-
・・・そろそろ、でしょうか?
-
今、終わったところだぁ
-
お疲れ様です!お話しても、だいじょうぶですか?
-
大丈夫だぞー、これから電車でえっちらおっちら帰る所だ
今日はこっち大雨で辛い
-
大雨なんですか…!風邪をひかないように気を付けてくださいね
今の時期、雨が冷たくてすぐ体が冷えちゃいますし…
-
今日の最高気温は9度だそうだ……
いい加減気候が極端すぎるだろう…
まだ冬物ダンボールから出してないっていうのに
寒い上に雨で結構なダメージを喰らう
そっちも気をつけるんだぞ
-
はい…!気を付けます!
今日の朝に帰ってきたんですけど、その時もすごく寒かったです
6度くらいだったような…冬ですね1
もう12月も近いですし!
-
そうだなぁ…さすがにこの気温になったらコートも必要だな
今年もいよいよ残り一月ちょい
忘年会、クリスマス、帰省と大変だ
あとすまない、日曜が仕事で15時くらいのスタートになりそうだ
土曜だったら都合良かったのにな…
-
12月は12月でばたばたしそうですね…
うぅ〜…
日曜日、わかりました…。
15時からですね、そのくらいに来るようにします
-
毎年対応が変わって面倒なとこなんだが大口ではあるから休出やむなしなのだ…
担当が毎年変わるから毎度一から説明し直しなのも辛い
去年のクリスマスは何してたかな…
ゆぐゆぐとイヤラシイクリスマスだったな…
ゆぐゆぐとムラムラクリスマス!!
12月に関しては、後は7日の土曜が友人と忘年会になるからその週末は日曜だけになる
現時点それ以外の週末は問題ないはず
-
人がいないのもあって、部署変更が結構多いですよね
そうでした!去年はゆぐゆぐでクリスマスでしたね!
今年はどうしましょう?
誰でクリスマスを……私はルリアでしたいです!
私は確か14が忘年会だったような…
あとは結構夜のお仕事がぱらぱら〜っとある感じですね!
-
どこも色々大変なのだ…
ゆぐゆぐでクリスマスをいちゃいちゃ過ごそうかと思ったらド変態痴漢との寝取られ子作りになったという
いやぁエロかった
ルリアのクリスマスはどんなイヤラシイ事になるのだろう
ドロドロのホワイトクリスマスなのは間違いないか
了解だー
年末の用事は適宜お互いにこなしていこう
夜のお仕事は大変だ…
-
そうでしたね…クリスマスだったのに小作りをして…赤ちゃんまで産むことに…
あれはすごいクリスマスでした…
ルリアのクリスマス…やってみたいですね!
サンタさんの恰好してプレゼントを持ってきたルリアが…というシチュもよさそうな…。
はい!お互いに無理をせず行きましょう
夜の仕事、来年からまた増やすっぽいんですよね
せっかく減らしたのにまた増やすとはいったい…
-
思い返してみると、クリスマスの時は痴漢だけして、子作りはその次にゆぐゆぐが電車でおねだり…みたいな感じだったっけか
あの一連の流れはエロかったなぁ
クリスマスはルリアで
どろどろぬちょぬちょなやつをキメていこう
ルリアはまだ出産はしてないはず
そろそろルリアにも産ませたい…
増やすのか……
それなら人と責任者やれる人材増やしてからにしろと…
-
そんな感じでしたっけ?だんだんと記憶があいまいに…!
それか、クリスマスプレゼントの大きな箱にルリアが入っていて…
「ここはどこですか?」からの思いっきり好きな風に調教したりして
赤ちゃんもはらませて冒険関係なく一緒に暮らしちゃうみたいなシチュもありですね!
ほかの会社が解散しすぎなんですよね…。
解散したり倒産したりして、その仕事をやってほしいって依頼が…。
それであからさまに断れないから、以前の倍の金額をふっかけたらしいんですけど
それでいいってなっちゃったみたいですね…。
-
なんかそんな感じのはず、最初はおっちゃんと二人の所を脇から痴漢して
その後ゆぐゆぐが痴漢されたくなって自分から電車に乗る感じのはず
自宅の専ブラなら一冊目からログが残ってるから見直すことが出来るけどな
クリスマスのルリアは番外編みたくして
これまでの設定や調教歴をまっさらにしてやるのもいいと思う
ルリアをぐちゃぐちゃドロドロにして、赤ちゃんを孕ませることで命のリンクを…!
うへぇ、よっぽどの専門職なんだな……
二倍でもどうぞどうぞなのか
早急に指導者を育成しなきゃ身体壊すぞ?
-
そんな感じでした!思い出してきましたっ!
確かにそんな感じで…あれもすごく楽しかったです…!
そうですね!1シチュごとに真っ新にしても私はいいですけど!
誘い受けするのすごく楽しくって…えへへ
どこから来たのかわからないルリアをペットみたいに飼っちゃうのとか
現実世界にルリアがやってくるシチュはやってないですもんねっ
専門職というか…やり手がいないというか…。
専門的なことを教えずに、基本的なことだけを教えるようにしてます
そのほうが育ちが早い気がして…。
でも歳をとった人は、全然覚えないです…大変です…。
-
脱線も色々したけど、どれも濃い感じにつながってエロかったのを思い出す
そうだなぁ、こっちの世界にはルリア来ていないし
飛んできて、ペットとしてエロい男に飼われてしまうルリアもいいと思う
一からこってりとチンポ無しで居られない誘い受けマゾの淫乱ルリアに
歳を取ると、間違いなく覚えが悪くなる
脳に入っていかなくなるんだよな…自分も昔に比べて自覚ある
そういうのは体験させながら身体に覚え込ませる方がいいかもな…
後は失敗させるとか
-
すまない、ちょっと今から病院だから
次は18時前になる、ごめんな!
-
居候させてやるかわりに〜でいろいろ要求されるのいいですね…!
ご飯もいっぱい食べるから、その分ストレス発散にたっぷり付き合って…
痴漢さんにもまた会えそうな気配もしてきます…!
サラちゃん達にも会えそうな…
うぅ〜難しいです
なかなか覚えてくれないし、なぜか反抗的で…。
教えるのが大変です…
はい!病院いってらっしゃいですっ
-
終わって帰ってきた!
居候の代金は身体でお支払いというオーソドックスな点かいだな
その世界観でいくならルリアは調教の行き届いたドスケベのルリアになっちゃうぞ
反抗的なおっさんは伸びしろ無いから首を切るか雑用に回すしかない
事務は足りてるだろうし、おそらく事務的にも使えない人材だ
おっさんになって、一からやり直せないのは結局覚えるのも無理
-
おかえりなさい!でも私がご飯の時間です…
うぅ、名残惜しいですが、食べてきます…っ
次は、たぶん土曜日のお昼からですね
頑張って早く帰ってきますね!
-
俺もご飯食いたい……
それじゃまた明日な!
お疲れ様!
-
お仕事終わって帰ってこれました!
少し早いですけど、13時から遊べます!
-
早いな!
3時くらいと聞いてたからその前に戻ろうと出ていたとこだった
急いで戻る
14時前には帰れるはずだ
-
ごめんなさい…、早く帰れちゃいました…。
はい!このまま待ってますね!
-
いやすまない!ここまで早く戻ってきてくれるとは思わなかったんだ
さて、帰ってきたぞ
もう遊べる!
-
おかえりなさい!私もこんなに早く帰れると思ってなくて…
えっと、続きしますかっ!?
-
やろうやろう!
続きをやろう!
じゃぁちょっと待っててくれ
-
はい!続きやりましょう!
-
>>883
フローラお嬢様……
そんなお嬢様が出していい声をあげてどうしたんですかい
オラに指でここを穿られて気持ちよくなってきたんですかね
お嬢様らしくねぇはしたない声上げて
(フローラの排泄口に潜り込んでいく指は遠慮を見せず奥まで入り込んでいき)
(そして手首を支点に切り揉みするようにして腸壁を抉りながら奥の物にたどり着く)
(何度もこつこつと指をあててここにフローラの物があるのだという事を本人に思い知らせて)
(固く荒れた指先はフローラの可憐なアナルをひたすら開発するように攻め)
(尻を上げた形のフローラを見てぐっと指を押し込むも、むしろ当たったそれが壁となって侵入を防ぐ「)
(その位強固になった者がむしろ指を押し返してくるようになってくると…)
もう出そうなんだべ…
オラの指押し返してくるようになったべよ
さぁ、準備は出来てるから出すといいべ
フローラお嬢様…
力を入れて、お腹の中に溜まったものを全部捻りだすべ!
(指が押し返される、もう中に入れることが出来ず)
(使用人はフローラのまるまるとした優しい手触りの丸いお尻の肉を鷲掴みにして)
(左右に広げて穴を開かせると、股の下に桶を置き、出したものを受け止められるようにすると)
(出る瞬間を見逃さないように凝視していた)
【じゃぁ軽くこんな感じで再開していこう】
-
>>920
あん…っあ…っ♥
(お尻の穴に入り込んだ指先がぐりゅぐりゅと腸内をえぐり、そしてその先が排泄物にこつんとぶつかる)
(固いそれに当たればそれ以上先に進むことができず)
(指先が何度も固いものを押し込んで中に入ろうとするたびに、腸の奥までその刺激が届き)
(フローラは背筋をそらすようにしながら甘い声を上げ続け)
(その刺激によってお腹の中のものが次第に外へと動き出し、そして……)
んぉっ♥
(ぶりゅ!と音を立てて小さな穴を押し広げて茶色い排泄物が顔を出す)
(ひくひくと小さな窄みはひく付きながら、出てきた物は腸液でとろとろとテカっていて)
(それがむりゅむりゅとお尻の穴から排泄され、ぼとっと音を立てて桶の中へと落ちてしまう)
は、ぁぁ…出しちゃい、ました…。
これが、肥料になるのですね…うぅ…。
(恥ずかしさに頬を赤く染めたまま、フローラは小さくつぶやき)
(ひくひくと疼くお尻の穴を片手で隠して)
……今日は、これで大丈夫ですよね…?
(そういって、恥ずかしそうに視線を外す)
【はい!ではこんな感じで…】
【ここから少し時間を飛ばして、野菜ができちゃったくらいにします?】
【それとも、もう少しこんな感じで続けてみます?】
【スカートの上からお尻の穴とかほじほじされるの、もっとしたいな〜っていうのがあります!】
-
>>921
おおぉ、出てきた、出てきたべ……
フローラお嬢様はこんなのを出すんだべなぁ
これからはトイレじゃなく、ここで出すんだべよ
たくさん作らないと肥料もたりなくなるからなぁ
(フローラのピンク色の穴が内側からぐぱっと大きく開き始める)
(そして奥の方から顔を出すものが白日の下にさらされて)
(同じように使用人の視線を受けてその姿を現していく)
(これが淑やかなお嬢様から出てくるものなのかとどうしても視線を奪われてしまう)
(お腹の中に入っていた物は、ぬるぬるとした粘液が日の光に照らされて、異常に卑猥な印象をもたらした)
(そして排泄されたものは自重に耐えきれず、ぼとっと下に置いた桶に落ちていく)
(切れた残りも、全て吐き出され最後にちゅるんとピンクの穴から捻りだされて)
(首尾よく最初の肥料のもとがここに貯まることになったのだった)
いんやまだだべ
ウンコだけじゃ肥料にはなんねぇよ
オシッコの方も必要だかんなぁ
ほれ、お嬢様のオシッコもこの中に出すんだべ
(恥ずかしそうにアナルを隠すフローラだったが、使用人の要求はまだ続き)
(さらにオシッコの方までも要求が始まった)
(細く小さな手を股間からどかし、そしてアナルの下で恥ずかしそうに震える無毛のオマンコ)
(足を開いて腰を上げてるために少し広がって中身の覗くそのピンクの肉の穴に)
(使用人は舌を埋めて舐め回しながら尿意をくすぐっていく)
(そういうお世話にかこつけて、卑猥な悪戯を無垢な令嬢に加えるのだった)
【じゃぁ野菜を作ろうか、そのころにはフローラも相当淫乱に出来上がってるだろう】
【スカートの上のホジホジか…どのような場面でやっていこうか…】
【今後のプレイに混ぜ込んでみるとしようか】
-
>>922
…これを毎日…?こんなに恥ずかしいことを…。
…でも、お父様に褒めてもらう為にも頑張らないと。
(フローラは小さな声でそうつぶやき、そして自分の中でしっかりと気持ちを固める)
(本当の親でない父に喜んでもらう為ならばと、しっかりと思いを固めたようで)
(今日から羞恥心を振り払ってでも続けようと…考えたようだった)
えっ!?お、おしっこ…も…?
(さらに庭師の男に言われた言葉で驚き、そして手を退けさせられるとぴちゃりと割れ目に舌が這う)
(ぴちゃぴちゃと割れ目を嘗め回すその舌の動きに割れ目はくちゅりと左右に広がり)
(桜色の内側をさらしながら、その場所を味わうように嘗め回され…)
あ…あ…っ♥そんな、なめ…んっ♥
おしっこ、でちゃいます…でちゃう…♥
(フローラは庭師にそう告げて、ふりふりと腰を揺らしながら恥ずかしそうに眼を伏せると)
(桶に向けて、しょわぁぁ…とおしっこを出そうとしている…。)
【はい!野菜を作って、食べてもらいましょうっ!】
【お店で買い物中とか…?痴漢さんにしてもらうとか…でしょうか?】
【今後もぜひ混ぜてほしいですっ】
-
>>923
ウンコもオシッコも…それが気持ちいいなら……
少しはフローラお嬢様も楽しくなってくるべ?
これから毎日たっぷりと肥料をつくってもらうかんなぁ
(舐め始めると、むしろオシッコよりもマン汁の味が感じられる)
(舌に感じるその幼女の味に使用人は夢中になっていたが、期待通りフローラが尿意を訴えだしたので)
(それに合わせて出させようと舌をクリに這わせていると)
(とうとう我慢できなくなってしまったのかフローラのオシッコも迸り出して)
出てきた……出てきたなぁ
これとウンコを混ぜて肥料にするんだ
お嬢様が作るお嬢様特製の特別肥料だべ!!
(そして出されたばかりのウンコにフローラのオシッコが……)
(二つの排泄物の混ざった物が桶の中にちんまりとあり)
(使用人は満足した顔でフローラをほめたたえるのだった)
(それから数か月、フローラのそれがある程度溜まると)
(庭園の隅の土にそれを撒き、キャベツやトマトなど野菜の種を植えた)
(そして生育期にふんだんにフローラ肥料を使い)
(それらはすくすくと育っていく…)
(そして野菜が出来る間に、フローラの身体にも使用人の魔の手が伸び)
(もはやウンコやオシッコを出すのが目的なのか、フローラへ悪戯することが目的なのか分からないレベルになっていった)
そろそろ収穫していいころだべなぁ
この前旦那も見に来て、そろそろ食べたいって言ってたべ
これがフローラお嬢様ので出来上がった野菜だべよ
(そして立派に実のなった野菜たち……)
(フローラとそれを見ながら使用人は気安くフローラの尻に手を伸ばし)
(スカートの上から穿るようにアナルを弄る…)
【そんなわけで作ってみたぞ…】
【しかし、すごい寒いな…!】
【部屋の中でブルブルする…】
-
>>924
ひりょう、作るの…きもちいいです…。
恥ずかしいのに、きもちいい…。
(フローラは複雑そうな表情でつぶやき、自分の中で気持ちのよさが強く印象付けられ)
(この人と一緒に居れば、もっともっと気持ちいいことをしてもらえるかもしれない)
(そんな期待を抱きながら、出来上がった自分の肥料を見つめて…)
(それから数か月の時間がたてば、野菜は見事に大きく立派に成長していた)
(それは肥料のおかげというよりも庭師が丹精込めて世話をしていたという効果のほうが強そうではあるものの)
(フローラの排泄物でできた野菜というだけで、街では欲しがる人が出てくるかもしれない)
(まさかその野菜を育てている裏で、肥料を集めるという名目でフローラに魔の手を伸ばしている庭師がいるとは、誰も気づいていない)
すごく大きくなりましたね、私も毎日見てました。
おいしそうにできて、これならお父様もきっと…あっ♥
きっと満足すると思います…おっ♥
(お尻の穴を探るようにお尻の谷間を行き来する指に、お尻の穴の上を通るたびに声を出して場所を知らせ)
(そして指がぐりぐりと押し込まれると、腰を突き出すようにして野菜に顔を近づけ)
私のうんち、おいしかったでしょうか…?
いっぱい育ってくれて…んぉっ♥よか…た…れす…♥
(ずぶっと指がスカート越しにお尻の穴を押し込み、とろけた表情を浮かべながらフローラは腰をくねらせる)
【だ、暖房器具はないですか!?】
【わたしは着る毛布を使ってますっ】
-
【暖房無いのだ…】
【エアコン古くて、これ全く効いてない……】
【夏の頃からもあやしかったけど…】
【少し早めの休憩と飯をもらえないだろうか】
【再開は20時で…】
-
【わかりました!】
【暖房内のきついですね…】
【小さくて安いストーブと毛布があれば十分な気がします…】
【はい!いったん休憩にしましょう!】
【20時くらいには戻れるようにしますね!】
-
【この部屋で過ごす初めての冬だからなぁ】
【ここまで冷えるとは思ってなかった…】
【済まないな、またあとで頼むよ」、お疲れ様!】
-
【戻りました!】
-
【お待たせだー、うう、ますます寒い……】
【大家さんにエアコン取り換えてもらいたい…】
-
【おかえりなさいっ】
【寒そうです…湯たんぽとかもいいですよ、安いですし】
【着る毛布はかなり良いんですけど、気持ち良すぎて寝落ちしちゃうのが…】
-
【基本的に寒い方が得意なんだが、この寒さは辛い】
【そもそも一気に寒くなりすぎで身体が慣れてない…】
【着る毛布…気持ちよさそう、間違いなく落ちる】
【洗濯大変そうだなぁ……】
【返事今書いているから待っててな】
-
【着る毛布は普通に洗濯できるので結構いいですよ】
【冬になるといつも出してますっ】
【それでもストーブがないと真冬は耐えられないですけど…】
【はいっ!待ってますっ!】
-
>>925
手間ぁかかるから、そんなにいっぺぇ作れねぇけんど
上手くいきゃぁこんなにええもんが出来ちまうんだなぁ
オラもこんなすげぇの見たことねぇべよ
(実際に驚きの豊作である、一つ一つの野菜がどれも実が大きく、そしてずっしりと重い)
(健康的に育った野菜は実際に美味そうに出来上がっていた)
(そしてこの収穫までの長い時間、使用人はフローラの幼い身体を徹底的に排泄調教し)
(毎日のようにその身体を弄んで、排泄=快楽というように淫らな開発を施した)
(最近では排泄を促すためではなく、単にフローラを弄ぶためにその身体に悪戯しており)
(もともと幼女としては胸もお尻も大き目に発育していたフローラは)
(幼くして、大人の女性をそのまま小さくしたプロポーションのメリハリを身に着けていた)
(そんなフローラのお尻をワンピースのスカートの上から揉み)
(野菜に感動しながら指でアナルを犯し始めている)
フローラお嬢様のウンコやオシッコの味はオラのお墨付きだべ
いつも味わって、お嬢様の味を知ってるオラだから分かる事だべな
お嬢様も出す気持ちよさがわかってくれたみてぇだし
これを旦那にもっていったら…
オラが頑張ったフローラお嬢様にご褒美を上げるべよ
(そう含むような事を言うと使用人は野菜を収穫し…)
(ルドマンの所にもっていくと、その見事な出来栄えを見せて)
(実に満足そうに微笑むルドマンは、料理長にそれをわたし)
(野菜を使った料理に腕を振るうように話し)
(その晩は、フローラ野菜を使ったサラダやスープ、煮込み料理などを使った晩餐だった)
(そして夜が明けた!)
フローラお嬢様、旦那は喜んでたでしょう
これまでお疲れ様だったべな
さぁ、今度はオラがお嬢様にご褒美をあげる番だべ
(そう使用人が言うと、フローラの身体に手を這わせていく)
-
>>934
よかったです…こんなにおいしそうに、できて…。
んぉっ!!
(ずぼっと深く指が入り込めば、フローラは体をびくりと跳ねさせ)
(そしてとろけた表情を浮かべながらゆっくりと穴から指が抜けるのを振り返りながら見つめる)
…これも、もうしなくてよくなるんですね…。
(名残惜しそうにつぶやくと、庭師の指をじっとみつめる)
(毎日のようにお尻の穴をほじくられ、排泄物を出すように促され)
(そしてその快感をたっぷりと教え込んでくれた庭師の指が恋しく思えてしまい)
(もうこれからは、ほじくられることもなくなってしまう…そう思うと寂しくもあって…)
はい、毎日味見までしてもらって…肥料の味見をしてくれるなんて…
最初はびっくりしましたけど、でも…おいしいって言われると嬉しくて…。
(フローラは排泄物をいつも少し食べて味を見てくれる庭師に感謝をしているようで)
(変態行為を教え込まれていたとも思わず、笑顔でありがとうと頭を下げる)
はい、ご褒美楽しみです…。
さっそく、お父様のところに持っていきますね
(フローラはそういうと野菜をいくつか収穫してバスケットに入れ)
(それをもって父親のいる部屋へと向かうのだった…)
(そして、夜が明けるとフローラはすぐに庭師のところへとやってきて)
おはようございます!お父様、すごく喜んでくれました。
持って行ったトマトをいきなり齧っちゃったのはびっくりしたんですけど…。
おいしいって言ってもらえて、ほっとして…。
(そう言いながら、フローラは自分の身体に庭師の手が這うのを感じてにっこりと笑顔を浮かべ)
はい、ご褒美…ください…♥
わたし、ずっと楽しみにしていたんです…。
(庭師を見上げながら、フローラは小さく微笑み)
-
>>935
よかったべ……あんだけのものが出来たんなら、だれでも喜ぶに決まってるけどなぁ
さて…ご褒美だけんど……
それは、これからもずっとフローラお嬢様のイヤラシイオマンコもケツ穴も
どっちも弄って気持ちよくしてあげるって事だべ
オラ、この野菜の件の前からずっと、フローラお嬢様の身体に興味があったからなぁ
(もう排泄物を使った野菜を作るというルドマンの件は終わり)
(これからはこの使用人の前で排泄する必要もなく、そして使用人に触れられることもないはず)
(だがこの数か月間の毎日に及ぶ悪戯によって、フローラの純真な身体は淫らに開発されてしまった)
(清楚な令嬢は、清楚なまま淫乱幼女となってしまったのである)
(使用人はその胸を揉みながらお尻をこねて、そして指先で早速フローラのアナルをまさぐる)
(指がすっかり覚えた穴の場所を捉えて、穿る動きは遠慮なくアナルの中を目指すように強く押し込めていた)
今日からは遠慮なく気持ちよくなってええからなぁ
オラも、ずっとお嬢様のウンコやオシッコ……全部食って、飲みたかったからよぉ
あぁ、もうオラもたまんねぇべ!
(そしてフローラの身体を温かい芝生の上に仰向けに横たえると)
(使用人はフローラの下着を引き下ろし、ワンピースのすそをめくりあげて)
(まだ無毛のオマンコを大股開きにさせて広げてしまう)
(ぐっと押し広げた内腿からその中心に至る艶めかしい曲線に目を向けながら)
(使用人はそのまま顔を直接股間に密着させると、いきなりフローラのオマンコを舐め回す)
(幼女の未成熟な穴も数か月に及ぶ調教開発ですっかり雌の穴と化して)
(染み出る汁を啜りながら、使用人は強めに吸い上げて舌をマンコの入口でくねらせて舐める)
今日は…今日からは…
このまま直接お嬢様のオシッコ飲ませてくだせぇ
-
>>936
わたしの身体に、ですか…?んぅ!
おっ!おっ!おぉぉっ!ぜんぜん……あ…気がつか…んぉっ♥
(気が付かなかったというのは嘘でしかなく、それは庭師から見てもわかるだろう)
(お尻の穴をほじくられること、割れ目をいじられることが目的に途中で変わってしまっていた)
(そのことをフローラも強く意識し、そしてお尻の穴をほじくられる状況を楽しみ)
(今ここに、庭師のもとに報告に来たのは…この為だったのだと自分でも理解する)
きゃっ!
(芝生の上に押し倒され、スカートをめくりあげて下着を一気に引きずりおろされる)
(それを止める間も、止める様子すらないまま小さく悲鳴だけをあげ)
(そしてずるりと脱がされれば無毛の割れ目をさらし、そこを一気に嘗め回される)
(ぴちゃぴちゃとはい回る舌に割れ目からはたっぷりの蜜があふれ出し)
(とろとろのそれは男の口内を満たして、小さく幼い穴はすっかりメスの穴となってしまっていた)
(いつ入れてくれるのかと待ちわびるかのように、ひくひくと膣穴はうずき続け)
あ、ふ…おじさま…うぅ…。
わかり、ました…♥
(このまま出してほしい、そうお願いされるとフローラは一瞬だけ迷うような仕草をしたものの)
(すぐに頷いて、今ではすぐに出せるようになってしまったおしっこを、しょわあぁ…と男の口内へと放ってしまう)
-
【すまない、明日6時起きの仕事で、なんだか寒気も感じてるから早めに寝させてもらってもいいか?】
【このままでいると風邪になりそうでちょっと怖くてな…】
-
【えぇっ!?インフルエンザとかかも?】
【大丈夫でしょうか…ゆっくり休んでください…】
【明日、15時くらいでしたよね?そのくらいに待ってますっ】
-
【インフルだったら先に高熱や頭がぼーーとなったりしそうだけど…】
【寒いからもう布団をかぶって寝ておこうかなって思う】
【こんな寒く感じるのどのくらいぶりだろう…】
【すまん、明日の15時には戻れるようにするごめんなぁ】
-
【おやすみなさい…ゆっくり休んでくださいね?】
【無理をしちゃ、だめですよっ】
-
はぁ…はぁ…ふぅ…
ただいま…15時には、間に合ったかな…
-
あ、おかえりなさい!
えっと、体のほうは大丈夫ですか?
あれ?エラーになっちゃいます…
-
ただいまー!!!
ただいまっ!!
なんだか今日重たかったり重くなかったり…
今日は気温20度くらいあって、道中汗だくでもう…
少々頭痛いけど大丈夫だと思う
-
おかえりなさい!よかったです…
って、頭が痛いの、大丈夫ですか?
お薬を飲んで少し休みますか?
-
先週はあんまり遊べなかったし、夕べは早く寝させてもらったから今日はがっちりやりたい…
んだが、お客さんのところへ行ってる途中辺りから右目の奥からこめかみの奥ぐらいがづくんづくんする
頭痛薬を帰りに買ってきたから今飲んだばっかりだ
ちょっとエロ力が弱いがエロはしたいという、遊びたいという欲求が…!
-
それは熱が出る手前のような気配ですね…
明日の朝とか熱が出てるパターンなんじゃ…。
大丈夫かなぁ…えっちなこと考えたら頭痛くならないです?
うぅ心配ですけど…へいきなら遊びたい…です…
-
明日熱が出るのは大変困る……
分かるかい?
興奮するとこめかみの血管がドクンドクンいうような感じするんだよな
でも遊びたい、そろそろフローラお嬢様(幼少期)の開発マンコをブチ犯したいし…
少し休ませてもらって夜からやろうか
薬飲んだから回復してるだろうし
-
無理せずにゆっくり休みましょう!
夜にちょこっとになっちゃうのは寂しいですけど…仕方ないですっ
身体が一番大事ですよ!
今、今日は朝からMMDをずっといじっていたので…
それの完成品を見せたかったんですけど、動画はどうしようもなかったです
夜は21時くらいに再開にしましょう!
来週は、私は夜がいっぱいで遊ぶことがほとんどできないです。
月曜日だけ、でしょうか…
-
ぐぬぬ…すまん……
マジで近く大家さんに会う用事あるのでエアコンの事相談しようと思ってる
ていうか、昨日9度で今日19度ってもう酷すぎる…
日本の気候おかしくなってきてるよ
MMD!ルリアかな、ハサハかな……
それは楽しみだ……見れるの楽しみにして一休みするよ
来週は夜勤の週か…しょうがない遊べるときにしっかりとやろう
じゃぁ一度横になるよ、またあとでな
-
気候で体調を崩しやすいですし、今の時期は風邪も流行ってますから
ゆっくり休んでくださいね。
見せる方法を考えておきますっ
-
ttps://imgur.com/dt3rylG
できました!
適当なところで切り抜いてgifにしました…
-
【…大丈夫でしょうか?ちゃんと眠れていればいいんですけど】
-
起きて、大分頭痛も収まったような気がする
ありがとう
ぱんつ見せまくりダンスだ!!!
ジータちゃんもカワイイ、ルリアもめっちゃ動いてる
-
あ、おはようございます!
目が覚めたみたいでよかったですっ!
見れました?本当は3分くらいあるんですけど
見直してみるとカメラワークが単調ですね…もっと大人しくさせたかったのに
気が付いたらぐるぐるまわってました…
-
観れたぞ!
6viewって他にも見てる人が…!?
さらに可愛く出来ているような気がする
ルリアの衣装がなんだか灰色っぽいのが気になるけど
どっちもダイナミックに動くなぁ
こういう動きってプログラムがあるのか?
-
>>956
見てる人がいるみたいで、毎回そのくらいの数字になってますよっ
灰色っぽいのは、エフェクトで影を強くしてるからですねっ
あと画質を結構落としてるので、その影響も…
これはただの流し込みなので、踊りのデータを入れて躍らせてるだけですね!
カメラは二人が見えるように弄ってますけど、動きはほぼデータ通りですっ
位置の調整したくらいでしょうか?
-
なるほど…どこで見つけてくるんだろうか
そういう事なのか、灰色感がだいぶ違和感あったから気になって
ジータちゃんはこのくらい揺れ揺れな方がいいよなやっぱり
踊りがダイナミックなものだからその分揺れて
…いや揺らすための動きなんだろうな…
素晴らしい…!
さて…それじゃ時間は短くなってしまって申し訳ないが、続きするか?
そっちの時間はいつも通りでいいのかな
-
真っ白だとかなり眩しくてあんまり見えなくなるんですよね
たぶんグラブルの世界でもルリアの服って光を反射して見づらいんじゃないでしょうか
本当は小さい子が元気に踊ってるんですけど、おっぱいに物理演算しっかり入れてあるとこう、ぼよんぼよんって…。
ルリアもぼよんぼよんってなってたんですけど、ちょっと見苦しくて…物理演算消しちゃったんです。
続きで大丈夫ですか?時間もあんまりないですけど…。
はい、私はいつもの時間までですっ
-
真っ白だからなぁ
その点は仕方ないかもしれない
ノースヴァストあたりだと目に刺さる位眩しいかもしれないな
でも灰色だとなんというか、うん…もったいない気がして
ルリアがぽよんぽよん……
嬉しいけれど、何か肉奴隷のために体質改造までされた感じになるなそれ
揺れるのはたのしいけれど…
この調子でゆぐゆぐを…
後2時間無い位だからなぁ…
明日ちょい早めにして長く遊ぶか
平日はダメと聞いたけど、土日はどんな感じになりそうだ?
-
ノースヴァストはやばそうですね…。
というか吹雪で下着が見えっぱなりになりそうな…。
貧乳の上にぷるぷるって胸の先が揺れて…一応揺れるモデルも残してあるんですけどねっ
踊るときは邪魔なので別のにしてます
ゆぐゆぐは…今知り合いの人が勉強中らしいので、そしたら作るって言ってました。
代わりにセンちゃんが……。
そうですね、明日を少し長めにするのもよさそうです
土日は、土曜日が夜からで日曜日が朝からできる予定ですけど
金曜日の出来高によって土曜日が開くって感じなので…微妙ですっ
-
冬バージョンルリアってマフラー巻いてるだけだったような気がするんだよな
吹雪でめくれるだろうし
生足だし、靴は……さすがに穿いていると思うけど
ルリアも成長したイオ位あってもいいと思うんだけどな
あまりにも華奢過ぎて性の匂いをほとんどさせてないという
MMD友達に期待
めちゃめちゃ期待
センちゃんカワイイよなぁ、センちゃんもいいし、ミリンちゃんも作ろう!
明日は20時には帰ってこれるようにするよ
普段よりも長く出来るように
段々時間が取れなくなってきてるようだけど、身体にも気を付けないとな
俺みたいに風邪になりかけたりしないように…
-
いちおうブーツも履いてましたよね!この前もらったスキンではっ
あの服、かなり機能性が良いってルリアはいってましたけど…。
バーサスのルリアは結構成長?してるようなしてないような…。
MMD友達というか…今はVユーチューバーの皮を作ってるみたいです…。
いつになることやら…あまり期待しないほうが良いような
センちゃん、拾ってきたのでさっそく改造を…!
20時からですね!わかりました!
今日は具合も悪そうですし、ゆっくり休んで明日に備えましょう
年末にかけて、またばたばたする季節ですし…。
-
あの時のカワイイスキンはともかく、ノースヴァストや冬イベの時のルリアは……
最近はまた皮ももらえなく…
機能性、何の機能性なんだろう、あの薄い布一枚…
そうなのか?
ルリア見てないような気がする、そういや年明け出るんだったっけか…
なんだか無理して欲しいという感じでもなくなってきてるしなぁ
Vチューバーの皮…しゅごい…
でもあれってあれはあれでソフトあるんだろう?
大概のあれみんな同じ動きしてるし、ちょっと脇広げて腕を上下させるような…
猫可愛いセンちゃん、大好きです
あれから寝かせてもらったおかげで大分マシにはなったよ
晩飯食わなきゃ…そういえば…
-
あんまり寒くないとか、実はあんまり暑さも感じないとか色々あるみたいですけど
空の技術では作れないって前に言ってましたよね
私もまだ予約とかはしてないですね…。
ルリアが戦うとか言い出したら、買いますけど…。
ツールを使わずに1から作ろうとしてるみたいですね
そういうの好きな人なんです
センちゃんかわいいです!モデルはちょっと勇ましい感じで…それもかわいい!
それはよかったです!
ご飯はしっかり食べておかないと、体が弱っちゃいますから
でも、うどんとかお腹に良いものにしておいたほうが…
-
空の技術で作れない布?
実は全てミスリル銀糸で織られて、さらにナノマシンが配合されていて…
みたいな生きている布!って感じなんだろうか?
グランくんの中に入るときも一緒に入れるからな!(消えた設定)
ゆぐゆぐがまたチャラ男のオプションになってるからなぁ
それが悲しい……
ルリア戦うのかな…星晶獣で殴るんだろうな
コロッサスで大パンチ!リヴァイアサンが大キックみたいな…
センちゃんスタイルもいいし、意外と声もカワイイ系だし
ちょっとギャップがあるよな
そうする…今家にうどん無いけど、近所のコンビニで買ってきて
家の卵とか粉チーズとかでカルボナーラ風うどんにでもしてみよう…」
-
どうなんでしょう?確か職人さんが作れないって言ってたんですよね
似たようなものも作れないらしいですし…
グラン君の中に入れる設定、物語中盤の設定変えた?って感じの処から使ってないですもんね…
ルリア…るっリアなら戦うかもですね
しかもすごく強そうですけど…
一応ゆぐゆぐとかと戦ったりはできるっぽいですよ、でっかいですけど。
グロ禁止のモデルなんですけど、エロは禁止されてないので
これは改造してもいいのかな…だめなのかな…と悩みながら改造しました…
はい!食べてください!そうしないと元気が出ないです!
-
なんかそういう事言ってた、確かに…
中にも入らなくなったし、ルリアがなんだかロボっぽいというか、インデックスさんみたいな感じのアレとか
そういうのが今ではすっかり無かったことになってるよな
・グラジーの中に入る
・ロボだこれー!
・ポンメルンさんあんな悪行三昧だったのに…
のグラブル三大無かったことは、せっかくアニメとかにもなったんだから作り直せばよかったのに
るっリアはなんでも吸い込む○ービィ的な攻撃を…
オイラは○ービィ!
ゆぐゆぐはあれは三人組の必殺か超必だったと思うよ、呼んで攻撃してもらう的な
エロはグロじゃないから大丈夫!
えっちぃセンちゃん!
えっちぃソシエとかアニラとかダヌアとかも見てみたいところ
うどんゆでる、卵黄を落とす、粉チーズおもいっきりぶっかける、黒コショウかける
的な感じでやってみようかと…
思いつきなのでおいしいかどうかは分からない
-
ロボ?みたいなあれはなかったことにはなってないっぽいですけど…。
最近グラブルは、誰々の予備だとかそういう話ばっかりしてますね
そのうち本編でも、ルリアは予備で自分が本物とかいう人が出てくるんじゃないでしょうか?
それであーだこーだでいろいろあってルリアとビィが助かるみたいな流れに
ポンメルンは土下座どころか地面に埋まっても許されないレベルなので…
敵としても出てくるみたいですよ
一応ストーリーモードあるみたいですし
ttps://imgur.com/zzCs3Ak
改造は、ルリアを作ったおかげですごく手馴れてきました…。
前は何十時間もかかったのに…
アニラはモデルを見つけたんですけど、かなりの改造がいるのでちょっと時間が
ちょっとおいしそうですけど、具合が悪いのにそんな冒険しちゃうんですか?
-
あのロボっぽいの、あれからさっぱり出てきてないからなぁ
アーカーシャの時にもう一度それっぽい感じだったっけか…
ポンメはなんだか帝国の忠誠がうんたらで、他の島や国はどうでも良かった
みたいな事言ってたけど
やってる事は、島墜落させるとか、星晶獣洗脳するとか、環境汚染とか
かなりな外道だし、その時もまさに悪の幹部っぽくてむしろ進んで酷い事してるような印象だったからなぁ
単品で使えたらいいなぁ…敵オンリーは悲しい
欲見てみればもう0時だった…
むしろ食わない方がいいレベルになってしまったよ
セブンイレブンの冷凍うどんはだしも何もないうどん玉だけみたいだからさ…
ただ醤油ぶっかけて食うしかないかな…
というわけでやっぱり寝る事にするよ
明日は早めに!
-
はい!明日は20時くらいに会いましょう!
おやすみなさい!お大事にっ
-
あぁ、おやすみ!
-
はぁはぁ…なんとか間に合った…
-
おかえりなさい!具合のほうは、どうですか?
-
ただいま、だいたい大丈夫
ただまた明日9度位まで落ちるようで注意しないとな
-
よかったです!気温もですし、体調も気を付けてくださいね?
朝はとっても冷えますし、しっかり温まって寝るようにしないと!
では、今日も遊びましょう!
えっと…続きをしちゃいますか?
-
よし!やろう!
早速続きを!ちょっと待っててくれ
-
はい!待ってます!
-
>>937
もう我慢しなくてええからなぁ
フローラお嬢様のオシッコ、これからは全部飲むことが出来るべ
この時をずっとずっと待ってたんだべよぉ!
(無毛のオマンコに分厚い唇を付けて、ぬるぬるの股間に吸い付きながら綻ぶ肉の唇を舌でこじ開け)
(合わせ目に桜色に染まる敏感な肉の襞を舌を使ってズリズリ舐める)
(数か月にわたり毎日毎日開発された幼女穴はすっかりと快感を知ったのか)
(既に舐める前からヌルヌルになっており、ぢゅるぢゅると卑猥で下品な音をさせフローラに聞かせようとする)
(内腿に手を置き股を開かせる使用人は、フローラの声にオシッコを受け止める心構えをし)
んんぅっ!!!!
ぶふっ!ぢゅっ!
ぢゅるるるるるるるっ、んぐっ、んぐっ、ごくっ…
(そしてとうとう直接放たれた令嬢のオシッコ、一日お腹の中で温められた)
(フローラの生オシッコは口内に、喉の奥に迸っていく)
(フローラのそれをのど越しで味わうようにそのまま受け止め、使用人は次々と胃袋に収めていく)
(その間に吸って膀胱の中のオシッコを全て吸い出すような吸引攻めで尿道口を犯し)
(長い間で続けるそれをことごとく飲み干していくのだった)
これからはオラにオシッコとウンコをたっぷりおくれなぁ
その代わりに、たっぷりと毎日気持ちよくて
内緒の秘密の、いやらしくてイケナイ事を教えてやるかんなぁ
(フローラのヒクヒク蠢く幼い幼女穴……)
(その蠢きに使用人は喉を鳴らし、フローラを横たえたまま…)
(立ち上がって大きなチンポを曝け出し、雄の匂いがプンプン漂うそれを)
(フローラの無毛マンコに押し付けて、ぬるぬるを亀頭に塗り込んでいく)
【では久しぶりのエロール、よろしく頼むな】
-
>>979
…んぅっ!!あ、あぁぁ〜〜〜〜〜!!
(じゅるじゅると勢いよく吸い上げられたことで尿意を強く掻き立てられ)
(そのまま腰をかくかくと動かしながら、フローラはその強い吸い付きにされるがままおしっこを出してしまい)
(男の口内にまだ朝起きてからしていなかったおしっこをたっぷりと注ぎ込んでしまう)
(まさかそれを飲まれてしまうとは思っておらず)
(挨拶をしたらトイレに行こうと思っていた矢先で、それはとても濃いものとなってしまって…)
おっ♥おぉっ♥
(膀胱内に残ったおしっこをすべて吸い出すかのようにちゅうちゅうと吸い上げられ)
(その度に小さくはしたない声を漏らしてしまう…)
は、ひ…♥おしっことうんちを…おじさまに…。
(こくりとうなずきながら、フローラは芝生の上に倒れたまま身動きが取れない)
(おしっこを吸い出される快感があまりにも大きく、びくびくと腰を震わせるばかりになってしまい)
(表情はとろけたまま、男の前で両足を大きく左右に広げてしまっている)
…これは、なにをするのですか…?
(そう尋ねながら、次はどんな気持ちいいことが待っているのかと期待した様子で)
(庭師の男を見つめながら、胸に小さな手を置き、男のものが割れ目に押し付けられるのを見つめていた)
【はい!よろしくお願いします!】
【間違えて嫌がる感じで書いちゃったので書き直しました…】
-
>>980
イヤラシイ声を上げるもんだべ
オシッコの管の中に入ってるのを強制的に吸い出されるのは気持ちいいんだなぁ
今までの中でもとびっきり濃いスケベなオシッコだったべ
(尿管の中のオシッコを吸い出した使用人は、令嬢らしからぬ喘ぎを上げるフローラを見上げ)
(口元をむき出しの腕に拭いながらそうささやいた)
(これからも変わらずオシッコとウンコを捧げさせることを約束させた使用人は)
(無垢な天使のまま淫乱になっていくフローラを見下ろして)
(いよいよ念願を叶えられるところまできて、期待にビンビンの勃起チンポをそそり立たせて見せた)
お嬢様…こうやってオラの指をよくマンコやケツマンコに突っ込んで
気持ちよくしてあげたべ?
あの太さ長さであんだけ気持ちよくなったら…
もっと太くて硬くて熱くて長いもんだったら…
もっと気持ちよくなるとは思わねか?
(幼くも、無垢であったとしても、雌の本能が訴えてくる期待の視線をチンポに受けて)
(フローラの好奇心と期待を誘うようにそうささやきかけた使用人は)
(目の前で太いそれをゴシゴシと扱き、より硬さを増して膨らんだ亀頭をフローラに向け)
(覆いかぶさっていくと…フローラの無毛の幼女マンコをこじ開けるようにして亀頭を埋め)
じゃぁ入れるべ…
フローラお嬢様、力、抜いてるだよ
お嬢様のようなドスケベなら、最初は驚いてもすーぐ気持ちよくなるに決まってるべ
(そのまま腰を軽くゆすって幼女の熱いマンコの中を味わっていた使用人は)
(腰をそのまま垂直にずぶずぶとフローラの穴に埋めていき…)
(まだ幼い無垢な処女マンコをその罪深いチンポで犯していく)
【入れられるのは好きじゃないか?】
-
>>981
は、はい…きっと、気持ちいいと思います…。
おじさまの、指…すごく気持ちよかったです。
まんこもけつまんこも、いつも幸せな気持ちになって…。
わかりました、どうぞ入れてください…♥
(フローラは庭師の説得に頷き、そして自分から割れ目を指で開いて膣穴を見せるようにし)
(庭師の言葉を鵜呑みにして、これでもっと気持ちよくなれるのだと思い込んでいる)
(まさかこれが子供を作るための行為だとは思っていないようで)
(割れ目にペニスが押し付けられ、それがぐっと入り込もうとすると)
(期待を込めるようなまなざしを向けて)
は、はい…お願いします…!
(フローラは少し緊張した様子でそう答えると、ぐぐぐっとペニスが膣内に押し込まれていくのを感じ)
(ぎゅうっと目を閉じてペニスが奥まで入り込んでいくのを待つ…)
あ…っ!!
(そして小さく声を漏らすと、ぷちっと一番奥の道が開いて…処女の証が小さな穴から零れ落ちる)
(今までずっと危うい状態で破られずにいた処女が、ついに庭師のペニスによって広げられ…)
【だ、だめです〜!から文章を書いてしまったので】
【読み返したらおかしいことになってました…】
-
>>982
素直なのは本当にいい事だべ…
しかも自分から入れやすくしてくれるってのは思ってもいなかったべよ
こんなにトロトロになってるし、力も抜けてるならすぐに…
すぐにマンコも気持ちよくなって、チンポ好きの穴になるべな
うううっ…ちっちゃい穴なのに、オラのが入ってく…
(足を広げたままだったフローラが、使用人のうすら寒い程の嘘を信じ、自分で雌の穴を開く)
(白い肌に生じたピンクの薄い肉で出来た穴が開き、そこに使用人の薄汚い下種チンポが頭を埋め)
(目を閉じるフローラに少しでも長くチンポが入っていく未知の感覚を味わわせようと)
(腰を沈めていくうちに亀頭にぷつっと微かな物を感じ……)
これがフローラお嬢様の処女膜だべなぁ…
オラが…オラみてぇな下賤で醜い使用人が……
フローラお嬢様の初めての男だべ!
(そして微かにもう少し体重をかけただけで、処女膜はぷちんと軽く裂けて)
(ずるずるずるっとまるで肉の襞の蠢きによって引きずり込まれるかのような感覚の後)
(使用人の極太のチンポは幼女穴を限界まで広げて飲み込んでしまった)
(そしてこの瞬間に立ち会ったのは当事者の二人だけではなかった)
(血の繋がらない娘に歪みねじくれた劣情を抱くルドマンも屋敷の柱に隠れるようにして)
(まさにフローラが自らチンポを受け入れ、使用人が仕える家の令嬢の純潔を奪った瞬間を見ていたのだ)
おおお…お嬢様の子どもマンコ…
オラが知ってるマンコなんかと比べられない位に気持ちよくて
イヤラシく蠢いてオラのチンポにしゃぶりついてくるべ!
おおっ、んおぉぉぉ!
(その快感たるや今までのセックスが児戯にも等しいかと思うほどで)
(使用人は腰をくねらせながらフローラの幼女穴をチンポでかき回していく)
【そうか、ダメだったら言ってくれな】
【楽しめるような展開にしたいと思ってるから】
-
>>983
あ…う…じんじんします…。
(今まで指だけでは感じなかった不思議な感覚に、フローラは違和感を覚えているようで)
(じんじんと下腹部がしびれるような感覚に、恥ずかしそうに小さくつぶやく)
(痛いような、けれど痛くないような…今までにはないものを感じて)
(本当にこれでよかったのだろうかと少し考えるものの…)
おぐっ♥おっ♥おおぉ♥
(ピストンが開始されるとそんな考えは一気に吹き飛んでしまう)
(先ほどまで少しでも考えていたことが頭の中から消え去って、フローラは声を漏らす)
(両足をぴんっと空に向けて伸ばし、庭師の腰を左右で挟むようにしながら)
ぎもち、いいです…おじさま…♥
【はい!だいじょうぶですっ!】
-
>>984
「やりおった……!まさかチンポをハメるまでやりおるとは…!」
(最愛の娘が下賤な使用人に犯されて純潔を失う瞬間を目にしたルドマンは目を見開いてつぶやいた)
(姉の方はとんだ放蕩娘になってしまったが、フローラは理想の令嬢として育っていた)
(どこに出しても理想の存在として称えられるであろう娘が、下賤な田舎中年に犯されて喘いでいる)
(心がおかしくなりそうな怒りと、すさまじいばかりの興奮を共に味わうルドマンは)
(幼女だというのに、さっそく雌の声を上げ始める愛娘を見ながら鼻息を荒くしていた)
(そんな事になってるとは使用人は気づかず)
おおっ!お嬢様ぁっ!!!
フローラお嬢様の幼女マンコ!!!
気持ちよすぎて腰、止められねぇべ!!
お嬢様も、あっという間にチンポになじんで…オラの思ってた以上にドスケベな子供だべ!
(使用人はフローラの処女穴をいたわるように腰を少しだけ揺らすつもりだったが)
(その名器ぶりにあっという間に理性を飛ばし、腰を容赦なく使いながらフローラの内壁をかき回していく)
(雌声を上げるフローラの幼い癖に淫らすぎる姿に溺れながら子宮口を突いていた)
(まだ初潮が来ていない未成熟なはずの子宮を子作りの本能を芽生えさせるために何度も小突き)
(腰を挟んで挿入をねだる様に、ルドマンの方へ結合部を見せつけるように激しく腰を打ち付けていく)
どうだべ!
毎日こうやってチンポハメてやるから
これからもずっとオラにオシッコ飲ませて、ウンコ食わせるんだべよ?
フローラお嬢様!これから毎日種付けだべ!
おおおおおおっっっ!!!!!!
(フローラの喘ぐ唇を塞ぐように使用人は唇を被せて犯すようにしゃぶりついた)
(ファーストキスを奪いながら舌を絡ませ合い、濃密な交尾の果てに)
(義父が見ているとも知らず、フローラは使用人の子チンポを飲み込み)
(そして使用人は吠え声と共に、大量の子種をフローラの中に迸らせていく)
-
>>985
お、おぉぉおおっ♥
(フローラ自身は何が起きているのか理解すらできていなかった)
(押し寄せてくる快感の波が激しすぎて、思考を巡らせることもできず)
(ただ振り下ろされるペニスの気持ちよさを子宮に、頭の中に叩き込まれているかのようで)
(ルドマンからは、両足をぴんっと高く上げながらお尻の穴を曝け出して種付けプレスされるフローラが見え)
(使用人の激しいピストンにぷしゅっと愛液を時たま吹き出し、アナルまでひくつかせ)
(喘ぐ声を父親に聴かせながら、フローラは幼い体をたっぷりと男に味わわれてしまっている)
わか、りま…んぅぅ♥
(唇をふさがれたフローラは、そのまま口内をなで回される)
(くちゅくちゅと舌が舌をからめとり、口内までも侵されながら)
(庭師のうんちまで食べさせろという問いにこくこく頷き…)
おしっこも、うんちも…全部さしあげます…♥
その代わりに、おぉっ♥ちんぽはめ、してください♥
(そんなお願いを、父親に聞かれているとは思いもせずに…)
-
>>986
フローラお嬢様はもうオラの物だべ…
身体から出る物も、身体そのものも、全部オラのものだぁ
チンポハメ気に入ったんだべなぁ
狭いヌルヌルマンコをオラのチンポでズボズボ擦られるの、気持ちええんだなぁ
オラもたまんねぇ、おおおおおおおおっ!!!!
(フローラの口内を、いずれ出会うまだ見ぬ未来の夫に捧げるはずだったファーストキスを奪い)
(その口内を触手じみた動きの舌でかき混ぜ犯している)
(涎をまとわりつかせた舌同士で絡み合わせたのちにスパートをかけて腰を打ち付けた使用人は)
(フローラの子宮一杯に穢れた毒液のような子種を大量に流し込んでいく)
ぐぅぅぁ……
お嬢様はまだ子どもだから好きなだけ中出しが出来て気持ちいいべ
孕めるようになるまで、オラの子種の味をたっぷりしみ込ませてやるべよ
(使用人は今度はフローラを四つん這いにさせ)
(ワンピースのすそをめくりあげてバックから繋がっていった)
(腰を掴んで腰を打ち付けていくと、幼女らしからぬ発育を遂げている胸が揺れ)
(フローラの蕩け切った横顔がルドマンの視線に映る)
(気持ちよさそうにだらしない顔をしながら腰を使う使用人と、淫らに喘ぐ愛娘の姿に)
(ルドマンはズボンの中で気付かないうちに放ってしまっていた)
【幼少期でもっとしたい事あるか?】
【他はアナルとか、本格的な排泄快感の開発とか色々と話を広げる事が出来そうだけど】
【フローラの方で何かしてみたいことあったら言ってくれ】
-
>>987
はひっ♥わたしは、おじさまのものです♥
こんなに気持ちいいこと、してくれるおじさまが…だいすきです♥
もっともっと、してほしいです!!
(ずぼずぼと激しくピストンを受けるフローラは、大きくそう声をあげる)
(その声は当然ながらルドマンにも届いており、フローラが快楽で庭師のものにされてしまったことを知る)
(キスを終えた庭師の腰は激しく本気で種付けをするかのように動き続け)
(フローラはなすすべなく、ルドマンに結合部分やお尻の穴をさらしたまま激しく膣穴を打ち付けられ)
(愛液を湧き水のようにあふれさせる様子をさらし続けてしまうのだった)
ま、まりゃ…やりゅ…んぉ♥
(ずんっと後ろから力強く突き上げられ、四つん這いの姿勢でフローラは再び犯される)
(豊満な胸をふりふりと揺らしながら、すっかりとろけきって口元に力の入らない表情を浮かべ)
(それを父親に見られているとは知らず、さらにそんなとろけきってしまった顔を今まさに庭師の男に見せていたのだ)
(完全に奪われている様子を見せつけるかのように、フローラはこくんと喉を鳴らし)
…おじ、しゃま…♥わたし、昨日からうんちをしていません…♥
私のお尻の穴も、おじさまの好きに…してください…♥
(そうとろけた声で、フローラはお願いするのだった)
【そうですね、このままルドマンさんの前で色々されておしまい…とかでしょうか?】
【父親がこっそり見ている処でうんちをおもらしさせられて、それを食べられちゃうなんて…】
【なんだか完全に奪った感じになってよさそう?かも?】
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【じゃぁ場面を変えて今度はウンコを食べ、アナル処女も奪うって感じの展開にしてみるか】
【今日はこの辺りまでってとこで、次回は土曜にやれるかやれないかって感じだったっけか】
【もうすぐ次のスレも立てないと】
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【そうですねっ!土曜日は微妙です…金曜日の夜にならないとどうなるか返事ができなくて…】
【申し訳ないです…】
【次スレ、もうそんな時期ですねっ】
【お昼にお話ししたりできますけど、そこで立てちゃいます?】
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【後10だからな、非常に微妙な残りレス…】
【水木金のどこかの昼で話せるならその時にやろう】
【あんまり話してるともう立てないといけなくなるから、今度昼会える時にって事で】
【久々のエロールありがとうな!楽しかった】
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【はい!私も楽しかったです!】
【また遊びましょう!今日もありがとうございましたっ!】
【おやすみなさい!風邪をひかないようにあったかくしてくださいね!】
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【今日って…約束してなかったでしたっけ…?】
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【えっと、明日ですけどやっぱりお仕事になってしまったので】
【夕方まで、たぶん帰ってこれないと思います】
【16時くらいなら、たぶん帰れると思いますので、もしよければ遊んでください…】
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うむ…?
今日は仕事で、仕事の出来次第で土曜が空くかも?
って感じだからもう日曜しか…
みたいな感じで聞いていたぞ…?
大丈夫なのか?
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はい、遅くまでは無理ですけど…。
明日が早いので、夜のお仕事を別の人に任せたので少しだけ時間ができて…。
急なことになってしまってごめんなさい
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俺からしてみりゃ、こうやって会えるだけでも嬉しいサプライズってもんだ
ちょうど今日は飲み会だった事もあるしなぁ
二次会とか行かないで帰ってきて正解だった
明日も早いなら話だけして、土曜日仕事から帰ってきてから遊ぼう
そんなわけでもうすぐスレも使い切るし
このスレは俺が立てたから、今度はお願い出来るか?
なんか交互にやる方がいい感じだろう
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>>997
わかりました、ちょっと立ててしまいますね
少しだけ待ってくださいっ
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◆yYcno2z4akと◆yGc0H4xshQのマホウのノート十六冊目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1575033604/
できました!
どこか間違えたりは…してないですよね?たぶん
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お疲れ!それじゃさっそく新しいノートへ出発だ
新しいところでもよろしくな!
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