これからも、よろしくお願いしますっ
ここは◆yYcno2z4akと◆yGc0H4xshQの二人のノートです。
他の方の書き込みはご遠慮ください。
マホウのノート一冊目
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のマホウのノート十二冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1555823429/
"
今日もお話できるでしょうかっ
ただちょっとだけ今はレス頻度が遅くなるからそれだけちょっとゆるしてくれ
今日は１８時くらいまでお話できますっ
グラブルももうすぐコラボ終わるけど、全然捗ってないヤバイ
シエテを最終させないとなんだけどな…
"
でも次のイベントは楽しみなので全然いいです！
最近グラブル全然やれてないですしっ
しばらくさぼってるから、さすがにそろそろ働かないと解雇されちまいそうで
色々相談してると、返事してくれるようになったし
みんな準備してるんでしょうか…？
私はもう古戦場とか全然やらずにストーリーイベントだけ遊んでます…
今までは返事なかったんですか？
他の団ってだいたいそんな感じなんでしょうか？
一日に一つも発言無いこととかもあるし
本当はその遊び方がいいんだろうけど
やっぱり団に入って、報酬もらう以上はさ、働かないと…
一日300万も稼がないときとかあるしさ
次は一番マシな水だから、水で負担が少ないようカツオ剣豪を作ってる途中なんだ
ヴァジラ居ないからどうしてもポチ数は増えるんだけどな…
静かといっても、１日でログが流れちゃうくらいな感じではあるんですけど
それでも前に比べたら静か…。
やっぱりみんな飽きちゃったんでしょうか。
なんだか色々大変そうです…
私はもう強くする遊びはやめちゃいました…
疲れた時点でぽっきり折れてしまう……
自分がランク120くらいで誘った友人は今ランク190まで上がって
俺なんかをあっという間にぶっちぎってしまったが…
十天統べて、六天開放して、賢者までもう加入させてるぞ
ソシャゲには素質が必要だ…
もう時間大丈夫だぞ！
私は色々なゲームに浮気してはやめてるので
なんとも言えない状態ですが…
好きなことをやるのが一番です！
良かったです！じゃあ、ゆっくりおしゃべりですねっ
でも仕事もばっちりしないとだめですよっ
苦行のような繰り返し作業を苦も無くこなす子でなぁ
きっと素質があるだろうと思っていたが、こんな有様だよ
ただ元のゲームはやめてしまってグラブル一本だな………
もう4，5回は天井してるしホントに驚きだ
俺も同じことずっとするイベントとかつらいタチでなぁ
しょっちゅうあちこちほかのゲームやるけど
最近だとログインすらしなくなったゲーム多いや
お仕事捗らんのです…
まぁ後一時間くらいしたらまた外回りなんだが
やらなくなったらどんどん消しちゃいます…。
お仕事が捗らない…！
チョコレート食べるといいですよ！
甘いもの食べると捗るっていいますし！
ヴェトルにお願い！！
ってやりたくとも、なかなか趣味が合わないのかうまくいかないのが残念
考えてみればゲーム自体をお勧めはされるが
それでエロールを！っていうのはあまり聞かない気がする
甘いものいいよな…
いもけんぴ食うかな……
なかなかエッチなことしたくなるキャラって少ないんでしょうか…
サモンナイトとか古いゲームなら今でも思いつくんですけど…。
いもけんぴ美味しいですｙねっ
ぱっと顔と名前が思い出せるのリプレとアヤとアティ先生にベルフラウ位しか…
古いゲームてほかになにか思い付くものあるか？
いもけんぴぼりぼり、いいぞー
芋はいい、芋
ＤＱやＦＦ、テイルズやディスガイアシリーズだとか…
ジェネレーションオブカオスのシリーズとかもやってましたね
スペクトラルシリーズとも言うんでしょうか…？
サモンナイトは１だとモナティが好きでしたねっモナティ可愛いです！
２でまさか主人公の護衛獣になっちゃうとは思わなかったですけど…。
あとはアメルとか…！
３はファリエルとか好きです！幽霊の女の子とかいいですよね。
芋けんぴ好きです！ぽりぽりと食べるのが…
芋系のっていいですよね、ほしいもとか学生時代にずーっと食べてました…
ほし芋にバターを乗せて焼くと美味しいんですよね〜
ディスガイアとかのPS系は強くないしなぁ
むむむ…
モナティって居たなぁ、アメルは2のヒロインだっけ
名前を聞いて思い出した…
さつまいもにバターは鉄板の美味さだよな…
じゅるり、小腹が減ってきたぞ…！
今日の外回りは終了
事務所帰る前にちょっと何か腹に入れて帰ろうかな
なんだか闇を背負ったキャラだったんですよね…
アメルは可愛いです、おいもさんの歌を歌う天使です！
２のヒロインはハサハです…
美味しいですよね！ほしいも！！
私はそろそろご飯を食べてお仕事の準備をします！
一人事務仕事に勤しもう
仕事頑張ってな、お疲れさん
こうやって話せるのはやっぱり嬉しいもんだ、ありがとう
また明日です！
今日は…おられますか？
ナンデ！？ヴェトルナンデ！？
今日は昼に可能性があるだけで夜はお仕事じゃなかったのか？
わかんなくなってきた…
うぅ〜…約束してなかったらごめんなさい
金曜日の夜が遊べる、かも？
みたいに聞いてたぞ
今日遊べるようになりました
えっと…今日はだめ…？
だから今日はあれ、疲れて寝てるのかなみたいに思ってた
すまんのう、明日がハードで今夜は早く寝なくちゃいかん…
土曜も朝から昼すぎまでお客さんに予定をぶち込まれてしもうた……
ままならない
今日は夜勤明けのままお仕事してました…
お昼も遊べたらよかったんですけど…ごめんなさい
じゃあ、今日はやめておきますね
おやすみなさいっ
それもう寝たほうがいい、絶対寝たほうがいい
俺も寝るから、お互い明日に備えて寝よう
週の半ばだしな、今日は休息日にしよう
おやすみ！代わりに金曜に会えると嬉しい…
また後で遊ぼう
そして明日もお休みになりました！わーい！
しばらくハードな仕事で疲れただろう、たっぷり寝て休んでほしい
俺は水曜に話した通り朝から訪問2件だ…うう
残念です…がっくり…。
暇なのでお仕事にしとけばよかったです…
そのあとはずっと遊べるぞ
日曜は昼間しか遊べなかったんだよな？
日曜日はお昼だけですねっ
俺もつらい……
とりあえず今夜は眠くなるまで大丈夫だから許してくれ
続き、したいですっ
返事を書くから待っててくれ！
一つよろしく頼むよ
（何かと夢の中だからか支離滅裂な事を言う店長だった）
（普段ならば女の子をこう精液便所ではなく、物のように扱うような事はしないのだが）
（夢うつつの不思議な感覚のなか、普段とは違うような事をしてしまうのも夢という空間の奇怪なところである）
（ヴェトルは店長の前から姿を消し…そして外に出ると…）
（お尻を窓ガラスに押し付けてくるのだった）
そうきたかぁ！！
身体で拭けとは言ったが、まさか尻で拭くとは思わなかったなぁ！
（窓越しにヴェトルの外見にしては大き目のお尻がぎゅっと押し付けられる
（お尻をむっちり包むドロワースは拭いているうちに水気を帯び始めたのか）
（少しずつ透け始め、その奥が見えるようになると、店長は窓に近づき）
（自分が窓に顔を押し付けるような程に近づけて、ヴェトルのアナルやオマンコを凝視する）
（夢の世界はその夢の主のｌ好きなように出来る世界）
（ヴェトルが戻ってくると、さっきの光景によってすっかりヴェトルに欲情を抱くようになった店長は）
（店の中に手を引いて連れていき、お疲れ様とねぎらいながらも）
（店の外からは覗けない店の隅の方へとヴェトルを連れ込んで）
お嬢ちゃんはしっかり手伝ってくれたからな
今度はルリアちゃんもやってた、オジサンのお手伝いをしてもらおうか
オジサンの性欲を解消するお仕事をな
（ヴェトルを見る目は完全に雄の獣になった、ヴェトルのお尻を揉みながらアナルをいじり）
（スカートをめくりあげてはドロワースを引き下ろして、先ほど見たものを生で目の当たりにして）
（そのままむっちりした尻肉に顔を埋めるようにして舐め始める）
【じゃぁ今日も頼むぞ、よろしくな】
んしょ…んしょ…。
（ヴェトルは一番最初に店主から良く見える位置の窓をお尻で拭いていく）
（ドロワースを汚しながらではあるのだが、ふきふきと綺麗にふき取って）
（お尻がふにっと押し付けられドロワースが透けてお尻の穴も割れ目も良く見える）
（そんな姿を晒しながらお尻を上下左右にとふりふりと動かし）
（そこが終われば次の窓、その次の窓と移動しながら窓を拭いて）
（全ての窓を拭き終わればようやく店内へと戻ってくる）
…あ…♥
（店内に戻るとすぐに店主はヴェトルの手を強く握って連れ込むようにして店の中へと連れて行く）
（ヴェトルは小さく抵抗するものの、逃げ出すようなことはせず）
どうしたの…？いたい…。
（本当は痛みもないのだが、痛いと言ってふるふると首を振り）
（何をされるのかわかっていないような振りをしつつ…）
あ…♥あんっ♥
（店内の人目に付くことのないであろう場所に連れ込まれるとそのままお尻をつかまれ）
（お尻の穴にまで指が触れればびくんっと身体を震わせて甘い声を漏らす）
（ドロワースをずるりと引き下ろされて、お尻に店主が顔を埋めれば）
（びくっと身体を震わせながらヴェトルは両脚を少しだけ開いて腰を突き出し）
…おじさんも…うんち、すきなの…？
（ヴェトルはお尻に顔を埋めた店主に向けて、恥ずかしそうに尋ねる）
【こんな感じでよかったのかな…？】
オジサンも……
ってどういう意味だい？
そりゃぁオジサンはカワイイ女の子がどばどばウンコ出すの大好きだけどな
お嬢ちゃんの言い方じゃ他に好きな人でもいるようじゃねぇか
（さっそく本能による性欲に身を任せヴェトルの下着を脱がせ）
（そのつるんとした幼くも雌の肉付きを持つお尻をむき出しにして）
（股間にしゃぶりつくと舌を上下に蠢かせ舐め回す）
（舐め回す舌が幼い割れ目やむき出しになってしまったアナルを舐め回してるうちに）
（ヴェトルが不思議な事を言うのに引っ掛かった）
（おじさん、「も」ということは他にこういうことをした者が居て、そしてされたことがあるのだろうか）
（自分の夢の中の出来事なのに、というなんとも違和感を誘う言葉に舌をずぶっと腸内に埋めながら追及を始める）
どうしてそんな事を言うんだ？
お嬢ちゃんはよくウンコを出させられたりとか
ここをいじられたりとか結構されてんのか？
ん？一体どのくらい、誰にやられたんだぁ？
（ずりゅっ！ずりゅっ！と舌がヴェトルのアナルを強く奥まで穿っていく）
（うかつなことを言ったヴェトルを辱め、言葉で攻めながら、羞恥をあおるようにアナルを味わう）
（この穴は自分だけのもの、ここは自分の夢なのだからと勝手な理屈をもとに）
（ヴェトルのウンコを味わうように中で舌を回転させるように右に左にときりもみさせながら舌で犯し）
あぁ、もうたまんねぇ…
このケツ穴俺のチンポ穴に変えてやる……
（舌で徹底的にほじくり返した店長は、ヴェトルを壁に手を突かせたままの体勢にさせたまま）
（アナルにチンポを押し当ててこじ開けるように中に入っていく）
【なんかしっくりこない感じか？】
【一気にえっちなことになっちゃって、少し思ってたのと違ったから…】
【このままでいいのかなって…】
【しかもその中で三回目ということもあって俺もなんというかうまくネタが…】
【書き込みも遅くなってきてるし書きにくくなってきてるから先に進めようとしてたのかもしれないなぁ】
【じゃあ…えっと、このまま進めますね…】
【飽きてたら、中断して別のシチュしても…大丈夫だから…】
【少しでもヴェトルのモチベになるようにってヴェトルの好みに合わせた舞台にしてみてもこんな有様だ】
【だから、気にしないでください】
あんっ！あっ♥
（ドロワースを脱がされてふっくらとしたお尻が曝け出される）
（そのお尻をむにっと両手で掴まれて、突き出したお尻に顔を埋めたまま）
（割れ目をぴちゃぴちゃと嘗め回されると腰がくねくねと左右にゆれ）
（思わず甘く甲高い声を漏らしてしまい、ヴェトルは口元を手で押さえ…）
おぐっ♥おっ♥
（男の舌がずにゅっとアナルを貫いて腸内を押し上げる）
（快感に声を漏らしつつ背筋をそらして反応を見せたヴェトルは、両手を壁について身体を支え）
宿屋の、おじさんに…♥
バケツがいっぱいになるまで、うんち…させられ…んぉ♥
私のうんちで、はんばーぐ…つくるって…♥
（ヴェトルはとろけた声でそう言いながら、恥ずかしそうに呼吸を乱し続け）
ん…ぅ…♥
（お尻の穴にペニスが押し付けられれば、ゆっくりとそれが挿入されはじめる）
（ぐぐぐっとアナルを押し広げて腸内をゆっくりと先へ先へと進み…）
【こっちは下手くそで与えてもらってばっかり】
【なんだかもう情けないやらで】
【どうしていいのか、わからなくて…】
【私は、前に同じことを言われましたけど…】
【何度も同じシチュになっても、私は楽しいです…】
【したいことがあったら、相談してますし】
【なので、普通にしたいことをしてもらったら、私はそれで満足ですよ】
【明日は出来る限り頑張って早く帰ってこようと思うが多分16時前位になると思う】
【続きは帰ってきてからで大丈夫、か？】
【今日はありがとうございました】
【仮にそうでも、そのくらい受け止めるのが当然ってもの】
【それだけ俺は多くのものをもらってきてるんだから】
【なんだか定期的にヴェトルに嫌な思いさせちまってる気がするよ】
【とりあえずはまた明日、この続きからにさせておくれな】
よろしくな
なんとかギリギリ間に合ったぞ…
ヴェトルに早く会いたくて戻ってきた
今日もよろしくお願いしますっ
寝て、仕事して、気分を入れ替えてきた
今日もよろしく頼む！
それとも、ヤイアちゃんか誰かで遊びますか？
今書き始めてる所だ……
ニオの話も途中で止めてるし、こっちはもうすぐ終わりだからちゃんと〆てからやろう
ヤイアとの話も楽しみだ
……もうすぐ水着のシーズンだが、水着ヤイアと水着ユグドラシルは出ない事を祈る
備蓄もないのに茄子を全部突っ込んで9万円コースも辞さない話にあるからな…
水着ヤイアは…可能性が薄そうな気がします…。
クリスマスもやったばっかりですし…
宿屋の親父か！？
あのド変態やりたい放題だな…ルリアちゃんたち泊まってる所だから
ひょっとしたら誰にでも手を出してたりすんのか…？
（ヴェトルの告白に驚く服屋の店長は、かねてからそういう噂をかすかに聞いたことあるのもあって）
（その話をすんなり疑うこともなく信じてしまった）
（そしてヴェトルも店長から受ける激しめのアナル攻めによってすっかり甘い声を上げている）
（衝撃的な告白に、ヴェトルの腸内を舐め回す舌は激しくうねり括約筋をずぼずぼ穿りながら刺激していた）
（この穴からバケツ一杯のものを出す……）
（その話は店長の興奮をいたく煽ったようで、勃起したチンポをすぐさまヴェトルの窄まったアナルにぶち込み）
（そのまま腰を掴んで根本まで突っ込みながら、さっそくピストンを繰り出していく）
こんな小さな村に！
クソ好きの変態が俺以外に居るとはなぁ……！
餌食にされちゃった子も多いというわけかぁ
こりゃぁ驚いたね、それじゃひょっとしたらルリアちゃんも、ハサハちゃんも、コレットちゃんも…
って、ことなのかね！！
（実際にルリアの初仕事の時もルリアは盛大に漏らし）
（そしてその漏らすことでも快感を感じていたし、店長のスカプレイにもつきあって悦んでいた）
（夢の中の話なのに、妙に話に説得力があり、店長は腰をガツガツ振ってヴェトルの穴を広げるようにして突き犯し）」
（そのルリアやハサハにも劣らない、絶品の具合をした直腸をズコズコ逞しい肉塊で抉り）
おおおぉぉっ！！出るぞ！！
オジサンのザーメン浣腸を喰らえ！！！
腸をいっぱいにするまで出し尽くしてやる！！
【じゃぁ今日もたっぷりよろしく頼む】
【サメの話はかなりショッキングだったな…テンション高すぎてスタッフノリノリ過ぎて笑った】
【好き嫌いがはっきりしそうなネタだったけど】
おっ♥おぉぉ♥
（お尻の穴に舌をぐりぐりと押し込まれ、中をこね回されると）
（思わず獣のような声を漏らし、とろんとした表情を浮かべてしまう）
（穿る舌の強さにお尻を突き出し、すっかり準備の整った穴を店主に晒す）
んぉおおっ♥
（そして、男のペニスが挿入されれば幸せそうな声をあげ）
（両手を握り締めたまま激しく乱暴にお尻の穴を穿られる）
（お尻に腰がぶつかり、パンパンとお尻を叩くような音を響かせながら）
（ヴェトルはがつがつと犯されることにすっかりハマってしまっていて）
（舌を突き出し唾液を垂らしながら、ヴェトルの表情は緩みきったまま…）
あっ！あっ！あ〜〜〜っ！！
（大量の精液が腸内に注ぎ込まれる…）
（夢の世界なのもあって彼がもう出ない、もう入らないと思わない限りそれは止まることがない…）
（それをわかっているからこそ、ヴェトルは振り返り）
宿屋の…おじさんに、あげる…ために…んぅ♥
いっぱい、ためてるから…たくさんは、入らないの…♥
（彼が注ぐ精液はこれ以上は入らない）
（そうイメージさせるためにお腹の中がいっぱいであることを伝えるのだが…）
（それは同時にあの時出したのと同じほどの量のものがお腹の中にあると想像させることにもなってしまう）
【はい！よろしくお願いします！】
【あれはサメ映画のパロディですよね！】
【ジョーズから始まりシャークネード…メカシャークとか出てくると思ったんですけど】
【流石にそこまではいかなかったですね…】
ううぅぉっ！！！
おおぉっ！ケツ穴気持ちええ……！！
こんないい穴、そうは無いと思ってたってのに、やっぱり町の若い子はたまんねぇな…！！
（ヴェトルの具合のいい直腸の良さに店長は涎を垂らしながら快感にその大柄な身体を震わせた）
（どぶんどぶんと大量射精するそれは、実際に出すときよりもより量も濃さも段違いで）
（夢の中でヴェトルという美少女を犯す店長は、その本能に身を任せいくらでも出したいという欲求から射精が止まらなくなり）
（大量に出るそればヴェトルの腸内を膨張させてしまうほどになり）
（そして、ヴェトルのたくさんは入らないという言葉によって急にせき止められたように止まり、逆流して噴き出すように結合部から飛び散って）
（つまりまだチンポの先が届いていない奥にヴェトルのそれが詰まっているのだ）
（そう考えた瞬間、店長は射精し続けながらヴェトルと突き）
（なんとしてでもヴェトルの腹の中にたまっているそれを引きずり出してやろうと便意を刺激する）
そんなのは許さねぇぞ
今のお嬢ちゃんはうちで働いてるんだ……
ということは、これはオジサンの物といってもおかしくないだろう
今から出せ……
そのバケツ一杯出るっていう大量のそれを今ここでひねり出すんだ
（ウンコを隠そうとするヴェトルへお仕置きセックスを食らわせる）
（ヴェトルのふっくらとしたお尻を赤くなるまで店長の下腹部をたたきつけるようにピストンし）
（次第にチンポの先に異物が当たるようになってくると、思い通りになった事にほくそ笑気）
（チンポが半ばまでしか入らなくなってくると……）
そろそろ出そうになってきてるな…
オジサンのチンポが追い出されちゃいそうだぞ…
今度はこっちから刺激してやろう
（押し出されていくそれを自ら引き抜き、今度はヴェトルのオマンコに挿入して）
（直腸を膣側の方から刺激するようにチンポを突き上げる）
【いつの間にか3が終わってたのも笑った】
【サメ人間？あいつはもう片付けたとか……】
【まさかグラブルでモザイクをかけられるとは思いもしなかったな…】
あぅ♥ぉ、うぅ♥
（まるで排泄物まで一緒に犯されているかのように、ごつごつと突き上げる店主のペニス）
（足が床から離れそうになるほど力強いそのピストンに）
（ヴェトルは背筋を仰け反らせながら声をあげ）
（そしてペニスが半分も入らなくなってくれば、アナルからペニスが引き抜かれ…）
（次にターゲットとされたのは膣穴…ズンっと一気に突き上げられれば）
（ヴェトルは舌を突き出しながら身体を痙攣させ）
だ、だめ…これは宿屋の…店主…ぉおお♥
んぉっ！っ！！ふぎゅっ！！
（首を振り長い髪を揺らして最初は拒んだものの）
（お尻が赤くなるほどに力強くピストンが続き、膣穴を突き上げ子宮口を叩かれれば）
（次第にヴェトルの抵抗は小さくなって…）
（そしてついに、ヴェトルの我慢が限界に達すると…）
でちゃう…！！あぁぁ…♥
（小さな穴を押し広げるようにそれは姿を現し）
（勢い良くお漏らししながら、ヴェトルはとろけた表情を浮かべたまま振り返り）
嘘をついて、ごめんなさい…♥
ほんとうは、ばけつ…３杯くらい…だしたの…♥
【いつもの死亡エンドから普通に復活してまた死にそうになるのも鉄板ですよね】
【うんちょルシオにアズラエルは可愛いしで最高でした】
【アズラエル仲間にしたいです…イルカのままでいい…】
【去年もずっと水着オーキスだ、なんて言ってフォリアだったし】
【ちょっとここで中断して次は20時で頼む、早めに中断し、早めに再開する】
【じゃあいったん中断で…２０時くらいに再開ですね】
【大丈夫です！】
【またあとでな！】
どうしちゃったんでしょうか…
寝ちゃってた！！
よかった…
飯は早めに食ってたんだが
横になってスマホ弄ってたらいつのまにか…
俺が言い出して遅れたんじゃ、どうしようもない…
えっと、続きします？
出来る限り急ぐ…
ゆっくりで…大丈夫です
ダメじゃねぇ、出すんだ！出せ！！！
そのちっちゃい身体でバケツ一杯出すんだろう！？
酒場の親父なんかに見せる位だったらここで出してしまえ！
今日からお嬢ちゃんは俺の物なんだからな！
（半ば追い出され始めたチンポを引き抜き、代わりに濡れたオマンコに突き入れる）
（見かけの幼さと比べ蕩けるように熱くぬめったオマンコはよく使い込まれているようで）
（店長のチンポをしっかり飲み込みながらアナルと違う締め付けを見せる）
（その快感をより味わうように、しっかりと腰を掴んで立ちバックで激しく犯し）
（膣壁から感じる直腸の中の塊をゴリゴリとこすってると、それが排泄欲のとどめになったようで）
おおおぉっ！！！きたっ！
マンコも締まる！ううっ！くぅぉぉぉぉっ！！！
すげぇ…めちゃくちゃ立派なモン出すんだな…
（立ちバックで犯す店長はヴェトルの甘い大きな声に合わせ）
（結合部の上の方、お尻のふくらみの間からにょきっとそれが頭を出すのを見て）
（ドスンと強く膣奥を興奮のままに突き上げる）
（そして自らの腹に当たるように次々と繋がって出てくるその長さや太さに興奮しながら）
（さらに激しく勢いよくおもらしまで始め、店長の玉袋に熱いそれがかかると）
（その下の緩さに興奮を掻き立てられて間を置かず射精する）
バケツ三杯……だと！
そいつはひどいな、嘘つきにはお仕置きだ…
もうウンコ出しながらじゃないとイケないような変態にしてやる！！
（じょろじょろお漏らしし、そして相変わらず排泄は続いて長い長いしっぽになりつつあるヴェトルから射精中のチンポを抜き）
（ヴェトルが排泄しやすいように前から抱え上げるようにすると）
（駅弁の体位でヴェトルのおもらしマンコを真下から突き上げていく）
【お待たせ、悪かったなぁ…】
んぉおお♥
（後ろから激しいピストンを受けながら子宮口をごりごりと突き上げられ）
（そしてまるで妊娠でもさせようかとばかりに力強くペニスを押し付けられる）
（それが気持ちよくて、お尻の穴に入れていた力が緩み…）
（ぶりゅっと音を立てて排泄が始まってしまえば、もりゅもりゅと茶色い塊が生み出され…）
（おしっこまでお漏らししてしまえば、それがさらに店主の興奮をあおってしまい）
んぉおっ♥
（駅弁スタイルで抱き上げられ、向かい合った状態でペニスを子宮にぶつけられる）
（ごちゅんっとぶつかる度にヴェトルは絶頂を迎えて表情はすっかりアヘ顔を晒し）
（瞳にはハートを浮かべながら激しいピストンと同時に排泄を続けてしまい）
い、ちゃう…！！うんちしな、がら…イ…ひゃ…♥
んぉおおお♥とまらないよぉ♥
（ボトボトボトと大量に床に落ちていく排泄物）
（排泄するたびに絶頂を味わわされたヴェトルは、排泄することが気持ちいいと認識してしまうようになりはじめていて…）
【ううん、気にしないでください】
【私もこの前寝ちゃってましたし】
本当に止まらねぇな！
さすがバケツに何杯も出すだけあって
どこまでもウンコが途切れねぇ…
一体どのくらい食えばこんなにウンコ出るんだ？
（駅弁の体位になれば、ヴェトルのアナルに蓋をするものがなくなり）
（出せば出すだけにゅるにゅるむりむりとウンコはピンクの穴を大きく広げながら床に向かって落ちていく）
（全てが一本につながった異常な長さのそれは1mに達したところでぶちっと切れて）
（服屋の床にどさっと重たげな音をさせて落下していった）
（お漏らしのままぐしょぐしょの穴はチンポによって痛々しい程に広がり）
（そこにねばつく汁にまみれた黒い巨根がずぼずぼとピンクの粘膜をめくりあげながら出入りを繰り返している）
（途切れたウンコにこれで打ち止めかと思った矢先に、再びひねり出されるウンコのすさまじさ）
（店長はズコズコ強くその興奮のままに子宮口を突き上げていった）
ホントにバケツ三杯ってレベルで出したなぁ…
実際どのくらいのものになったのかは分からんが
店の中が凄い事になっちまったぞ
この変態ウンコめ…っ！！このままウンコ出す変態肉便器になって一生ここに居ろ！分かったな！
（店長も居なくなってしまうルリアを悲しく思っていたようで）
（ヴェトルをその代わりに使用という意識がヴェトルへの命令に現れている）
（床に大量に散らばったウンコ、そこから立ち上る異様な生々しい匂いに包まれ）
（店長は盛大にヴェトルを孕ませるような勢いでチンポ汁を噴射したのだった……）
ん……んぁっ？
夢……
うう、しかしなんであの子を……そういう目で見て助けたわけじゃないと思ったんだけどなぁ…
（そして目を覚ました店長は、夢の中でも激しく淫行にふけったせいか身体が重たく疲労が残ってる気だるい気分のまま）
（朝日の差し込む部屋で寝ぼけた頭を振るのだった）
【自分も同じように失敗してちゃいけないよな】
【ごめんよ、ヴェトル】
おぐっ♥おっ♥おぉっ♥
（ヴェトルの意識はすっかり緩んでおり、すぐにでも夢からはじき出されそうな程の快感を受けていた）
（現実の世界でも、ヴェトルは布団の中で何度も絶頂を繰り返しており）
（まるでお漏らしでもしているかのような状態でガクガクと全身を震わせている）
（夢の中でもそれは同じで、突き上げられるたびに絶頂へと導かれ）
（排泄をすることでさらに絶頂し…と普通の人間なら死んでしまうのではと思えるほどに）
（ヴェトルは何度も何度も快感を味わわされて、そして排泄を続けさせられる…）
わかり、ましたぁ…♥
（ヴェトルは舌を突き出しながらそんな返事をすると）
（ぶりゅっと最後の一欠けらをひり出して身体を震わせ）
ずっと、ここに…います…♥
（店長の精液を注ぎ込まれながら、ヴェトルはその約束をしてしまうのだった…）
…こんにちは…。
（ヴェトルは朝早くから昨日貸してもらった服を持って店に訪れていた）
（ただ、まだ開店時間ではなく誰も店にはいないようで）
（ヴェトルはとんとんと部屋の窓をノックしてぴょこんと顔を覗かせ）
これ、昨日はありがとうございました…。
（ヴェトルはそういいながら彼に包みを渡す）
（その中身はもちろん、昨日借りた服なのだが…）
それであの…あの…トイレ、貸してほしい…です…。
（ヴェトルは頬を真っ赤に染めながら上目遣いでトイレを貸してほしいとお願いし）
（恥ずかしそうにもじもじとしながら、お腹をさすって…）
うんち…漏れちゃう…♥
（ヴェトルは後ろを向くと、ふっくらとしたお尻を彼に向ける）
（窓から手を伸ばせばヴェトルの腰を掴むことは容易で、そのまま部屋に引きずり込むこともできそうで）
【いえっ！えっと…次くらいで〆ですね！】
（まだ半分頭が目覚めていないような状態で）
（気だるげな重さが身体に残っている店長はあくびをしながら起きようとしていた時）
（こんな朝早くだというのにノックの音がして）
ん、んん？
昨日のお嬢ちゃん…あぁそんな律儀に…
（服を返しに来たというヴェトルだったが）
（こんな朝早くに来なくてもと思う店長は、そのあとお尻を突き出しながらトイレを借りようとするヴェトルに）
（さきほどまで見ていた夢を完全に思い出して）
（大量のウンコを漏らしながらアクメする変態的な顔や声、そして身体を思い出すと）
（すっかり夢と現実を混同したまま……）
あぁ、構わないぞ
でも行く先はトイレじゃなくてここだがな
（店長はヴェトルの身体を抱え自分の部屋に引きずり込み）
（昨日の気さくで親切だった態度とは大違いの対応でヴェトルを寝ていたベッドへと押し倒し）
（うつ伏せにさせて下着を引き下ろして、ウンコが出そうだというヴェトルの生アナルに吸い付き）
（夢の中とは違うリアルな感覚にすっかり目を覚ましながらヴェトルの味を存分に味わって）
（ヴェトルのアナルをほじりながら新鮮な朝一のウンコを直接食べ始めていくのだった）
【じゃぁこんな感じで一連のヴェトルのお話は完結だ】
【ありがとうな、ヴェトル】
（窓に向かってお尻を向けて、ふりふりと左右に振ること数秒）
（すぐに手が開いた窓から伸びてきて、ヴェトルのお尻をがしっとわしづかみにすると）
ひんっ♥
（短い悲鳴をあげながら、ヴェトルは窓の中に引きずり込まれ）
（窓がバタンっと勢い良く閉じてしまえば、ヴェトルの逃げ場はなくなってしまう）
んぉおおお♥うんち、うんちでちゃう♥
吸っちゃだめ…！！あ！あぁ！！
（ヴェトルの声は部屋から外へと小さく聞こえるほどに大きく）
（そしてヴェトルが部屋から出てくるのは随分と時間がたってからになるのだった…）
【はい！こちらもこれで！】
【久しぶりに〆までいけた気がします！よかったですっ！】
ニオが途中撤退、ゆぐゆぐはともかく、ちびゆぐがちょい尻切れトンボ
ハサハと村長も中断
ナズナの話も結局できず………だからな…
ごめんなさい、私も飽き性なので…つい…
次はどうしましょう？明日は…
おっぱい分が、おっぱい分が欲しい…
ヤイアをゆぐゆぐ相手にするのとは違う黒おっちゃんで無知っクスをしたい…
明日は朝から大丈夫だぞ
前に聞いた話だと夜はダメって聞いてたから朝からやって出来るだけ長い時間遊ぼうかなと思ってる
えっと…１０時くらいには遊べると思うっ！
それより早くもこれるかもだけど…
ヤイアはどういう風に進める…？
今決めておく？明日きめる？
10時には間違いなく来れるように…したい
途中寝たせいで眠気はまだ無いし、ヴェトルが大丈夫ならまだしばらく次の話をしようか
まず前提としては
もうファータグランデに帰ったか、まだ日本に居るかだな
性知識のないヤイアを餌食にして
あとはただヤるだけじゃなく、色々連れだして外でとか何か買い物行ったりとかそういう感じのも盛り込みたい
みんなが戻ってきて、また旅を続けてる設定でもいいと思いますし
向こうで時間が経っていても、こっちでは１秒も経ってないとかご都合な展開でも良さそうですよね
とにかくもう帰ってきていて…というかヤイアは仲間になっている設定でいきます？
それとも違う騎空団に入ったって感じでも良さそうな…
伝説の葉っぱの為に借金をしたせいで、カイオラみたいな船に乗せられちゃうっていうのも良さそう？
ヤイア心も体も壊れちゃう
天真爛漫なままエロくなってもらいたい
ヤイアは始めからグランサイファーに乗っている設定で考えている
ジータちゃんは廃課金、月に二回天井する恐ろしい子なので
大体の仲間はすでに乗り込んでいるのだ
ジータちゃんにも手を出してみたい
かなりの種付け力を持ったおじさんじゃないと…
グラン君の団とはまた別の団って感じでいいのかなぁ？
ラカムじゃなくてそのおじさんが操舵士で、こう…ハーレム的な？
ジータちゃんに手を出すと収拾がつかなく…。
ヤイアだけに今は絞っちゃだめですか？
別の団の別の船をつくるつもりじゃないんだが……
前にヤイアをお願いした時にもそう話したからそのつもりでいたんだが
ジータの件は別の機会の話だから安心してほしい
わかりました〜
シチュは…えっと…どんな風にしましょう？
はっぱを探して一緒に洞窟探検っていうのもいいですし
街をぶらぶらとして散歩するお話でもよさそうですね…
もうおっちゃんや兄ちゃんを話にからめるのはやめて
ネタも単発でグランサイファーには絡めない、その時その時で設定を引き継がないようにするとか…
それだったらやめてカイオラの奴隷船にのっけて、ならずものやダメ人間どもの肉便器や
売り物として穴を提供するような話に切り替える方がいいかもな？
無知っクスをしたかったから単純に肉便器奴隷船ネタは考えてなかったんだけど
何でそういう風に伝わっちゃうんだろう…。
おじさんとのシチュ、どっちがいいかなって思ったんですけど…
どっちもだめですか？
どんなことがしたいですか？
ただエッチするだけなのは、私はちょっと楽しくないので…何かシチュがほしいです
なんかそっけない書き方だったからあんまり同じ人出すのも苦手なのかなって感じてな…
ヤイアはまだ子供だし
これまではえっちに興味も知識もあるアステールとかロリな子でも興味津々な子ばっかりだったから
何も知らない子に一からエロに都合のいいように知識を教えたりして餌食にしていこうってネタなんだけど
これもえっちをするだけの話だよな…
はっぱを探して洞窟探検も町の散歩もどちらもとっても楽しそう
だがエロには持っていけそうにないからそんな感じで遊ぶことになりそうだな
その時は別の人と絡ませてみたかったとかじゃないかな〜って思います
その時の気分で言ってるところが多いので…
うーん、難しいですね…。
無知シチュなので、無知なままエッチなポーズとか下着が見えたりして…
それでその気になったおじさんに触られたりしながら色々教えられて
最後までやっちゃう…みたいなのを想像してました
エロに都合の良いように知識を…どんなのなんだろう…？
それってどんな感じなんでしょう？
どんな反応を返していけばいいんだろう…今までやったことないかもですね
知識を教えられていくの、少し興味があります
こんな感じ〜っていうのを見てみたいなって思って…
俺は話広げる方が好きだから、さっきまでの村の人とか、グランサイファーの乗組員とか
戻ってきた町の商店街の人とか
ロールしていくうちに増えていく世界観の中で、どこかでえっちな事をされている
どこかでルリアがやられてる、みたいなのが好きだけど、このひとばっかりはちょっと…みたいな事になったのが初めてで印象に残ってるのかな…
おっちゃんはゆぐゆぐ以外には外道な男なので
目についた上玉は機会があれば狙っていくようなタイプなので
ヤイアには積極的に迫っていくつもりだけど
大体はヴェトルが想像してるような感じで振る舞ってくれればいいと思う
単純におちんちんをしゃぶれば男は喜んでくれるんだよとか
迫られたら嫌がっちゃいけないとか、えっちをさせるのにおいてやりやすくなるようにって感じかな……
もう2時になってるか…
これ以上は10時に起きれないかもしれない、ひとまずここまでにしてまた朝に話そうか
気が進まないっていうのじゃなくてよかった、なんだか最近自信が無くて
だから、きょうはいったんお休みにして
明日の１０時くらいからスタートにしよっ！
それまでにどんなシチュがいいかを考えておくねっ
こんな遅くまで付き合ってくれてありがとうな
おやすみ、また明日
今日もよろしくお願いしますっ
今日は何時まで大丈夫そう？
昨日のお話だが、知識を教えられていくのに少しきょうみを持ってくれたようだけど
これはどんな感じがいい？
ノーマル気味の実地の性教育な感じのか
それとも嘘っぱちのエロ知識で常識改変のようにしていくのか
それなら、嘘を教えられていくのとか良さそうな気がします
二人きりの時はキスで挨拶する〜とか…そんな感じ？
今考えてるシチュですけど
ヤイアとおじさん二人で買出しに行ったところで聞いた凄く効く薬草の話
それを聞いて二人で取りに行こうということで、一緒に洞窟へ…
人為的に作られたエッチなダンジョンを無知なヤイアと二人で進んで
最後の部屋に生えてる薬草を煎じたお茶を飲んで…エッチをして
実は薬草は避妊治療用の薬草で、夫婦で挑む用の子作りダンジョンだったというオチで…
ダンジョンの一番奥でたっぷり種付けされちゃう…というのを考えました
どうでしょう？
それじゃ、前にやったエロダンジョンで同中ヤイアの幼い身体を開発しまくって
最後にえっち
そのエッチをしてる最中に嘘知識を教えまくっておっちゃんの都合のいいロリ肉便器にしてしまう
そんな流れでやってみようか
むしろ夫婦で挑む…だから妊娠確実レベルの効果のある「はっぱ」とかな
「はっぱ」は隠語で催淫効果が強烈な代物だとか…
そうです！その街では知らない人はいない、夫婦で挑むダンジョン…という名の子作り施設ということで…
最後には妊娠確実な葉っぱを使ってのエッチで確実に子供が…
というのを想像してます
ただヤイアちゃんは６歳なので…妊娠はしなかったみたいな…
どうでしょう？そんな感じでやってみても大丈夫そうですか？
物凄く効果抜群で、強烈な催淫効果と排卵誘発
だけどさすがに6歳を孕ませることは出来なかった…
っていう落ちだな、いいじゃないか
それでもドラフは身体の早熟さが顕著なので後1，2年位したら実は出来るようになる…というのもエロそう
ダンジョンの仕掛け的には無機物的な物も生物的な物もあり
途中襲われて気持ちよくさせられてる所を相手が助ける事で心理的な相手への好意も高めるように
かなり良さそうな感じ…かも
６歳なのに、ダンジョンはヤイアが孕めるように徹底的に襲い掛かってきて
おじさんがマニアックな設定にしたせいで、そういう方向の動作もしてくるみたいな…
おじさんは入り口でダンジョンの仕様に気づいてる感じで良さそうですねっ
ということで…ダンジョンの入り口に来たところからやってみます？
麻薬じみた強烈な効果だな
こんなの幼いヤイアに使ったらもう大変な事になっちゃいそうだ
おっちゃんはスケベ外道だから当然そういうことも分かったうえで
ヤイアを餌食にするために全力設定にしちゃうだろうな
ならもう本格的に露骨なレベルでえっちな
道中も本番セックスまがいのかなりエロい感じにしてみよう
じゃぁダンジョンについたところから書き出してみるぞ
襲われてそれを倒すたびに、さっきのは何をしようとしてた…
っていうのを教えていくのはどうでしょう？
ヤイアのどこを狙っていたとか、そういうのを教えていって
だんだんエッチな子に仕上げていく感じで…
最初は無知ですけど、だんだんと知識もついていって…
間違った知識まで教えられちゃうみたいな…
（今買い出しの任務で補給のためにとある島に立ち寄り、グランサイファーに搬入する食糧や医薬品、応急修理などに使う資材などを調達していた）
（そして、今日は一人ではなく可愛いお供として、団のマスコットのような存在である雌ドラフのヤイアを気分転換に連れてきており…）
ふぅ……
頼まれた物はこんなもんで大丈夫かねぇ
なんだかんだで百人以上も居る船だからなぁ、買い出しも搬入も大変だ…
（大き目の島に着陸し、大量購入、そして船への搬入手続きを終えた所で息をついた中年は）
（傍らに居たヤイアの姿が見えなくなっているのに気づき）
（大慌てで探すと、何やら大柄な視線の怪しい雄ドラフに話しかけられてる所を見つけ、急いでヤイアの所へと走り出すも）
（向こうの方からも走ってきて、なんでもこの島には、困った病気を治すための薬草が生えてるダンジョンがあるらしい）
（という話を聞いたとのことだ）
ヤイアちゃんはお父さんのためのよく効く薬草を手に入れる旅をしてるんだよね
じゃぁこれも狙ってみないと、今は何も用意してないから一度船に戻って明日挑戦してみようよ
（そうヤイアに言うと、ヤイアと二人でダンジョンに向かう事になった）
（そのあと、中年はそのダンジョンの事をさらに掘り下げて調べるべく町に戻って情報収集をしたのだが…）
子作りダンジョン…ねぇ…
なるほど確かに子供が出来ないのは困った病気ってもんだなぁ
ひひっ、それじゃこれを機会にヤイアちゃんを…
（ダンジョンの真の利用法を知った中年は、淫らにほくそ笑み、ヤイアを連れて町からしばらく入ったところにあるそのダンジョンに向かい）
さぁ着いた、ここがその噂のダンジョンだよ
気を付けて行こうね、ケガとかしちゃいけないぞ？
（そんな期待を隠せない顔を向けつつ、入り口の所にある仕掛けを操作し）
（一番淫らな罠を選択し、二人でとうとう淫らな子作りダンジョンに入っていくのだった）
【よっし！それじゃぁまずは導入でこんな感じでいこう】
【時間は何時までなんだ？】
【それいいな！】
【そのネタいただきだ、展開に盛り込んでいこう】
（ヤイアはお買い物を任された事が嬉しくて、笑顔で買い物をお手伝いしている）
（頼まれていた買出しの品を船に運んでもらう手配を終わらせて）
（そうしてヤイアは一仕事終えたと満足そうにしていたのだが…）
「あの葉っぱのとこに行くしかないか…」
「でもあれ、想像以上に効果あるらしいけど、金も結構…」
（街の人が会話をしているのを聞いて、ヤイアはハッとした表情を浮かべる）
（葉っぱのところに行く、その言葉から「何でも治す葉っぱ」を想像したヤイアは）
ヤイアにもおはなしおしえて！！
（とことことヤイアは男達に近づき、その話を詳しく聞こうとして…）
（男達は顔を見合わせると、しばらく考えた後にヤイアにこう告げる）
「病気を治す葉っぱがあってな、危険なダンジョンの奥にあるんだよ」
「だから、お譲ちゃんは一人で近づいたりするんじゃないぞ？」
…うん、ヤイアやくそくする〜…。
（こうしてヤイアはその情報を買い物を一緒にしていたおじさんに告げて）
（どうしてもその葉っぱが必要だとお願いし、一緒にダンジョンに行ってもらうことにしたのだった）
（その途中におじさんにも情報を集めるのを手伝ってもらいながら…）
う、うん…へいきだよ！
ヤイア、ちゃんとこむらがえりといっしょにいる！
（ぎゅっとこむらがえりを抱きしめながら、ヤイアはしっかりと頷き）
（何でも治す葉っぱを求めて、ヤイアはぎゅっと手を握り締め気合十分というところだ）
あ…まっておじちゃん…！
（ヤイアはは急いで男の後を追いかけて、そのダンジョンに足を踏み入れる）
（そこは薄暗い洞窟でひんやりとした空気が漂ってきていて）
（入り口付近には兵士もおり、ヤイアが１８歳以上であるかどうかの確認をしているようだ）
（とはいえ、ほとんどチェックもなく普通に通り抜けることができたのは）
（この場所が特殊な悩みを持った人々の拠り所でもあるからだろう…）
【こちらこそ、よろしくおねがいしますっ】
【時間は、２１時まで…あそべるよ】
【２２時から、お仕事だから…】
……兵士まで居るとは…
管理されたダンジョンって感じで危険はないのかな…
というより、ヤイアちゃん通すって…
（意気揚々と洞窟に入ったのはいい物の、いきなり入り口に衛兵が立っていて面食らってしまう）
（さすがにドラフとしても幼女にしか見えないヤイアを連れて中に入ることはできないだろう）
（そう思ったのも一瞬で、何のチェックも行わず入るように促され）
（傍らのヤイアの頭を撫でながら先にどんどん進んでいく）
（ひんやりとした空気、どこか湿っぽい肌にまとわりつくような空気…）
（まさしくダンジョンといった風情の洞窟は特に複雑な造りではなく）
（本来は普通の市民の恋人同士が足を踏み入れる所という施設であることを感じさせる）
（ダンジョンの罠の程度は最初に決める事が出来）
（中年はハード開発コース、ただし挿入は無しというコースを選んでおり）
（これは襲われてる女の子をすぐに助けに入ることが出来ず、そして罠や魔物にみだらな事をされる様子を観察するコースである）
（そしてさっそく罠が発動したようで…）
ヤイアちゃん！？
気を付けて、何かが近くに居る…うぉぉぉっ！！
（洞窟の細い道の途中で急に壁から細い半透明の手が何本も生えてくる）
（それはなかなかにグロテスクな光景で…まずは中年の身体をしっかりと拘束し身動きが取れないようにする）
（四肢を掴み、逃げられないようにしておき、その無数の手は次にヤイアの幼い身体に伸びていく）
（ゴーストのような雰囲気に見えてしっかりと捕まられ触れられる感触のあるその手は）
（同じくヤイアの手首足首を掴み、だが決して痛みを与えるような力加減ではなく）
（ヤイアを捕まえた手はとうとうヤイアの幼女らしからぬ巨乳を服の上から揉み始めていった）
（大きく盛り上がる人間の少女よりも既に大きなそれは、触手のような半透明の手によって）
（中年の方からも揉まれてどのように胸がゆがんでいるかが一目瞭然にわかる）
【あ、意外と長く出来るんだな…】
【夜は無理って話から夕方位までかと思ってた】
【水着ゆぐゆぐ出ちゃったよ……どうしよう、銭が…銭が…】
（ここが危険なダンジョン…とヤイアはこくりと喉を鳴らす）
（入り口に兵士が立っていて、中がしっかり整備されていても）
（ヤイアはそれが不自然だとは思っておらず、危険なダンジョンであると思い身構えながら進む）
（まさか、隣にいるおじさんがダンジョンの設定をしたとは露ほども思っておらず）
きゃあ！
（ヤイアの手足にも半透明の手が伸びてぎゅっと両手両脚を捕まえる）
（ヤイアの身長が低いのもあって宙にぶら下げられるような格好にされてしまい）
（無数の手はヤイアの胸にふにっと触れると、そのままむにむにと優しく揉みはじめる）
（力強くはあるものの怪我をさせたりするような乱暴さはなく）
（ヤイアの胸の形がむにゅりと手の形に歪み、そのまま上下左右にと撫で回される）
（それは一本の手だけではなく、無数の手が胸にたかっており）
あっ！！
（人差し指だけを立てた手がヤイアの胸の中心辺りをつんっと突き）
（ヤイアが思わず声をあげると、両方の胸を人差し指でぐりぐりと刺激し）
やだ…おじちゃんたすけてぇ…！！
（恐怖に涙を浮かべながら、ヤイアはついに助けを求める）
（その瞬間、胸の先端を責めていた指がぺしっと乳首を指先で弾き）
あぅん♥
（大きく声をあげながらヤイアは身体を仰け反らせ）
（弾かれた胸はぶるんっと大きく上下に揺れてその大きさや弾力をおじさんに見せ付ける）
【今回はあんまりほしい感じじゃなくてよかったです…】
【ゆぐゆぐも、召喚なので…まぁそこまで…ってかんじで…】
【水着はリンクスチケットで取れるので…当たらなかったら検討しないとですね！】
ヤイアちゃん！大丈夫か
痛い事、されてないか？
くそっ…！こいつ、離せぇっ！
（少々棒読み気味の言い方になってしまうのは仕方ない、これは自ら設定した内容なのだから）
（ちゃんとヤイアの反応が見えるような距離で、痛みを与えることなくただ拘束はしっかりされている状態で）
（6歳の幼い子供は生まれて初めての行為に戸惑い、恐れを抱いてるようだ）
（それを励ますように言葉をかけながらも中年のイヤラシイ視線はヤイアの胸に釘付けだ）
（半透明の手はまさにそのためにあるとでもいうように、ヤイアの胸は揉みくちゃになってるところが丸見えだ）
（ヒューマンの少女をはるかに上回る胸の大きさのそれが揉まれている光景はなかなか淫らで）
（だから雌ドラフは素晴らしいと中年は目をらんらんと光らせヤイアの胸を鑑賞する）
（出会ったときはこれが子供なのか！と驚く位の大きさだったが、以前団で行ったクリスマスの時にはヒューマンの大き目の子と比べても遜色のない位の大きさになっていたのを思い出し）
（そんな幼い身体に不釣り合いの巨乳は半透明の手にねちっこく揉み回されて）
（幼い未成熟さを開発するようにこねくり回されている姿に興奮は高まる）
くっ！ヤイアちゃん……
くそっ…オジサン頑張ってみるからヤイアちゃんも頑張って！
（一体何を頑張るというのか、中年はそんな無責任なことを言いながら罠から離れる努力もしない）
（ヤイアの口から女らしいなまめかしい声が上がると、相手は6歳だというのに中年も股間が反応してしまう）
（背中をのけぞらせて声を上げるのを喜んだのか、手は集中的に乳首を攻め始め）
（ブラをつけてないために乳首の形がまるわかりな所をきゅっとつまみ）
（まずは優しく転がしながらくにくにと摘まみ、そして左右に捩じり）
（乳首責めにヤイアが慣れたかと思うと、一転して指ではじくような動きで乳首を攻める）
（指は器用な動きでとうとうヤイアのブラウスのボタンをはずし始め）
（そして生じた隙間に潜り込んでいき、いよいよ直接ヤイアの胸を柔らかくもみほぐし始めたのだった）
【性能はどうでもいいから水着キャラも特に今回のはいいんだけど】
【水着ゆぐゆぐはマイページに表示させて鑑賞できるんだよ…去年の水着マキュラみたいに】
【そっちも持ってないけど】
【俺はリンクスやってないし、できても半年後だし、まぁ取るなら先にヴァジラだろうから…】
【30連やってみるか…ヤイア…おうえんしてくれ…】
や、やだ…！やだぁ！！
（ヤイアは悲鳴寄りの声をあげて胸を撫で回す手から逃げようと身体をよじる）
（ブラをつけていないヤイアの胸をまさぐる手によってブラウスの中にまで進入されると）
（そのまま幼い…しかししっかりとした膨らみのある胸を揉み解され）
（つんっと膨らんだ乳首はブラウスの上からでもその位置がしっかりわかるほどになってしまっていて…）
（乳首がしっかりと膨らんだことを透明な手は確認するようにコリコリと乳首を弄ったかと思うと）
（服の中からするりと外に出て、揉むこともやめ…）
こわ、かった…。
（涙目のままヤイアはそう呟き、ようやくこれで開放される…そう思ったのだが）
（おじさんが設定していたのは性感の開発コース、しかもハードという内容であり…）
ひぃぃぃん♥
（ヤイアの喘ぎ声が再び室内に響き渡る）
（半透明の手はヤイアが油断したところを狙って再び乳首を指先でぺしんっと弾いたのだ）
（しかも、両方の胸の先を同時に弾き、ヤイアの胸はぷるんっと大きくゆれ）
ぉ…ぉ〜…♥
（とろんっとした表情を浮かべたヤイアの両手両脚からは力が抜け）
（足も蟹股に開いてぐてっと身体を手に預け…）
あぅうう♥
んおおお♥
（そこから何度も何度も乳首が弾かれ、弾かれる度に優しく指先でこね回して痛みを沈め）
（ハードにされることが気持ちよくなるようにと調教されていく様子をおじさんに見せ付ける…）
（おじさんの拘束は既に離れていて、ヤイアをたすけるタイミングはいつでも計れそうだ）
【ヤイアのおうえんで、とれるかなぁ…】
【フレーフレー！おじちゃんっ！】
【がんばって！ヤイアおうえんするねっ！！】
【ゆぐゆぐのみずぎ、ひいて〜〜〜！】
うぉっ……凄い声…
これ6歳の子が出すような声じゃないぞ…
（ヤイアのブラウスの中に潜り込んだ白い手は…）
（中でよほど激しくねちっこく揉み回しているのか、ヤイアの着ている服の下で指が蠢いている様子を見せつける）
（その指は特に乳首を執拗に弄っているようだ、その動きは中年が見ても喉を鳴らすほどに淫らな物で）
（おもわずごくっと唾を飲み込んだ中年は雌の声を上げて完全に脱力したヤイアを見て股間を固く勃起させた）
（このコースは、男の方から見ても勃起を促し、性欲を煽るようにする効果もあるようだ）
（ヤイアの巨乳は6歳というまだ性に目覚めるには早すぎる歳だというのに、雌ドラフの淫乱な身体のせいでみるみるうちに開発が進んでいく）
（中年の拘束はすでに解かれていたので、ヤイアに向かって歩いていく中年は）
（間近でまた違う角度から淫らに形の歪む白い膨らみを覗き込み）
ヤイアちゃんを離してもらおうか！
（あえて大きな声を上げて、ヤイアの甘い雌声がより大きく上がり始めると）
（胸元に入り込んだ手を掴んで引きずり出す）
（そうすると、白の手は素直にするすると壁に引っ込んでいき、ヤイアを拘束していた手も同じようにヤイアの手首足首から離れていった）
（ブラウスは前がはだけ、白い肌と胸の谷間は見えるが乳首などは見えておらず）
（しかしその胸元を内側からビンビンにとがった乳首が押し上げているのがとても卑猥で…）
ヤイアちゃん、ヤイアちゃん…
もう大丈夫だよ
大丈夫？
（そしてヤイアの小さく軽い身体を抱え上げて優しく粘っこくささやきかける）
（囁きながらヤイアの意識が淫らな物から正常な物に戻るのを待ち）
（その間に抱えたまま洞窟の奥を目指し歩いていく）
【引けなかったけどSSRはちゃんと引けて、うちリユニオンを一本引けたよ】
【ありがとう、ありがとう…俺単品だと一つも出なかっただろう…】
あ、あ〜〜〜♥
（すっかりとろけた表情を浮かべているヤイアは、ようやくおじさんに救出される）
（何度も胸の先を弾かれてジンジンと痛みを感じながら）
（優しく助け出されると胸元のはだけたブラウスを直してもらい…）
おじ、ちゃん…
（とろんとした表情で呟くと、ヤイアはぎゅうっと弱々しく彼の手を握り）
（優しく抱えてもらいながら、失った体力を取り戻すかのように目を閉じ…）
おじちゃん…さっきの…なにしてたの…？
ヤイア、おかしくなっちゃってたの…。
とちゅうから、わからなくて…それで…。
（身体を左右に揺らし、未だに何が起きたのか理解できていない様子のヤイアは）
（おじさんに先ほどの手は何をしようとしていたのかを尋ねる）
（通路を先に進んでいくと、そこには扉が設置されており）
（扉の鍵は小さな部屋のような場所の壁に設置された穴にお尻を入れることで鍵がもらえる仕組みのようだ）
（壁の向こうには別の仕掛けを解くという理由をつけて男性が移動でき）
（女性に隠れてエッチなことが出来てしまうという仕組みのようで…）
【うぅ…でもはずれですよね…残念…】
【応援が届かなかったみたい…】
【えっと、次の仕掛けを説明してみたけど…わかるかなぁ…】
【おじさんが小さい部屋に入って、ヤイアが外から部屋の壁にあいた穴にお尻を入れて】
【好きにいじくれるみたいな…そんな感じ…！】
【終わった後は、ヤイアは何もされなかったよって隠すけど…お尻を触られることに抵抗しなくなっちゃうみたいな感じで…】
うーん、ここの洞窟はえっちな洞窟かもしれない
あの手はね、ヤイアちゃんのオッパイを揉みたかったんだよ
男なのかな？手だけのくせに…ヤイアちゃんを気持ちよくさせたかったのかな
（あの手の行動の意味をヤイアに教えていく、今の行動は男の欲望という事はこっそりと伝えたが）
（一般的に男の欲求と伝えるのもヤイアにはよくないような気がして）
（自分以外の男に揉ませるようになると困ると、ぼかしたような言い方になってしまう）
（中年はヤイアを抱きかかえたまま洞窟を歩き、そして再び小さな部屋が現れると…）
ここはなんだろう…部屋はもう一個奥にもあるなぁ…
ちょっとオジサン見てくるね？
どうやら二つ仕掛けがあって、二手に分かれないといけないみたい
（中年は様子をうかがうために奥の部屋へ向かう）
（奥は奥でさっきの部屋よりさらに狭い造りのようで）
（部屋の入口から曲がってすぐ、さっきの不自然な穴の正面に来ることが出来るようだ）
（この状況からどんな仕掛けなのかを知った中年は、ドアのすぐ前のボタンを押して…）
「先に進む鍵を手に入れるのなら、下着を下ろしてお尻をそのくぼんだ所に入れるのだ」
（部屋に一人残るヤイアの目の前に文字が浮かび上がる…）
ヤイアちゃん、そっちで何か変わった事はあった？
オジサンもちょっと先に進んで仕掛けを調べてみるね
（とそれっぽい事を言いながら先に進むのではなく、壁の穴の方に動き）
（ヤイアが仕掛けの指示の通りにお尻をくぼみに入れるのを待ち構えていた）
【なんとなくわかった！】
【ただ部屋が並んでるだけって感じだと、お尻を突っ込んだ先にはおっちゃんが居るから】
【変な事をしてるのはおっちゃんってバレちゃうので、この先は続いていて奥で何か探してるって演技にしてる】
【反応はそんな感じで、おっちゃんの知らないうちに気持ちいい事を覚えさせられていくんだな…（実は見ているけれど）】
ヤイアのこと、きもちよく…？
ヤイア、へんなかんじになったの…ぼんやりして…びくんってなって…。
（自分に起こった現象が何かを理解していない様子で、ヤイアは戸惑いが隠せない）
（しかしおじさんからの説明を聞いてなんとなくはわかったようだ）
（あの手が気持ちよくしようとして触ってきたこと、おじさん以外の人に触らせてはいけないこと…）
（おじさん以外の人が触ってはいけない、その理由をヤイアは勝手に解釈しているようで）
（知っている人にしか触らせてはいけないのだと思っているようだ）
これ、なにするの？おじちゃん…ヤイアこわい…。
（ヤイアは一人だけ部屋に残されるのを怖がったのだが、それでも仕掛けの為にとヤイアは勇気を振り絞る）
（おじさんが別の部屋にいくのを見送りながら、どきどきして待っていると…）
…？
（壁に文字が浮かび上がるものの、最初は意味が理解できず）
（なんて書いてあるのかもわからないまま、読める場所だけを読んでいるようだ）
…てにいれる…？おしり、いれる…？
おじちゃん、ヤイアやってみるね。
（ヤイアは穴の向こうにおじさんがいるとは知らず、ドアを開けて声を伝えると）
（穴の前に立ってお尻を向け…青色のスカートに包まれたお尻が穴の向こうにふにゅっと突き出される）
（スカートは穴と脚によって固定されて捲ることが出来なくなってしまっているが）
（スカート越しでもふっくらとしたお尻の形が浮かび上がり、部屋にある魔法の壁にはヤイアの表情が映し出され）
（不思議そうにお尻を壁の穴に押し付けているヤイアの様子が見ることができた）
【うん！最初はスカート越しに触って…】
【だんだんヤイアが我慢できなくなって下着になって、次に生で見せる…みたいにしてみるね】
【触りながら声を変える道具でヤイアに色々質問して答えさせたりして変な知識を植え込むのもいいとおもう…】
【心配してる人を安心させるにはお尻の穴を見せるといい、とか】
【乳首を摘むのは大好きという意味がある…だとか…】
ここはちょっと別れて二人どっちも頑張らないといけない仕掛けみたいなんだね
ヤイアちゃんを残していくの凄く辛いし心配だけど
頑張って、オジサンも頑張るからね
（しらじらしい事を言いながら、中年はそそくさと壁の方へとやってくる）
（ここにお尻をハメるようにできているのだなと分かるような微妙な形）
（声をかけると、しばらくした後そこに青い色をしたスカートに包まれたお尻がにょきっと突き出された）
（ドラフらしい大きな胸とは対照的に小さなお尻、しかしその肉付きはやはり6歳の幼女の物ではなく）
（部屋の様子がわかる魔法の映像にはヤイアの不思議そうな顔が映っていて）
（中年はさっそくヤイアのスカートに包まれたお尻をなで始める）
（ヤイアのお尻を、幼女の柔らかいぷにぷに感を楽しむようにさすさすと撫で回し）
（ヤイアの表情を監視しながら少しずつ揉む手の動きを変えていく）
（こりゃぁ柔らかい…ここまで幼い子のを触った事はないけど）
（ドラフって種族は本当ドスケベに出来てるもんだねぇ）
（小さく、胸は巨大で、お尻はぷにっと引き締まり、そして名器…）
（アニラの処女を奪い、そして今も自分の精液便所として自分の異常なほどの性欲を解消させる穴として使ってるあの極上さを思い出し）
（ヤイアもそのようになるのだろうかと思うと、もう6歳とかそういうことを気にせず餌食にしようとして）
お嬢ちゃん、お名前はなんていうんだ？
（とここからかける声は本来のものと変わって届くという仕掛けに向けて）
（他人を装いながらヤイアのお尻の肉を揉み回し、スカートが皺になる程捏ねながら話しかける）
（スカート越しのためにみだらな場所には直接触れられないが、柔らかなヒップをこねるだけでも気持ちいい）
（ヤイアがどのような返事を返すかを楽しみにしながら、指を立ててお尻の谷間の筋をなぞるように上下させ）
（ヤイアの快感を今度は自分の手で与えるために手を動かすのだった）
【ヤイアは気持ちよさに目覚めて自分から求めるようになっていくんだな】
【やっぱりドラフはえっちすぎる…】
【誰にでも見せるようになるとまずいから、好きな人が、って事にしてやってみようか】
（壁に向かってお尻を突き出して、お尻の形をした穴にお尻を入れる…）
（これで奥に進む道が開くというのだから不思議なもので）
（ヤイアは本当にこれでいいのか不安に思いながら、お尻を突き出し続けているのだが…）
だ、だれ…？おじちゃん…？
（お尻を触れる手、その手の感触に驚きながらヤイアは指示にしたがったまま動こうとしない）
（スカート越しに６歳らしからぬふっくらとした…とても柔らかなお尻をふにふにと撫で回され）
（そのお尻を撫で回す手が誰のものかわからず、不安そうな表情を浮かべ続ける）
（本当にこのまま撫でられ続けて大丈夫なのかと思っていると…）
…！ヤイアは、えっとね…ヤイアだよ。
（どこからか声が聞こえてきて、ヤイアは顔をあげて名前を答える）
（その声がどこから聞こえてきたのかはわからなかったが、おじさんの声ではなく）
（つまりは壁の向こうには知らない誰かがいて、お尻を撫でているということになるのだが…）
…だぁれ？ヤイアのおしり、どうしてさわってるの…？
ひゃっ！そこ、なぞっちゃだめ！
そこ、ヤイアのおしりのあなだよ！
（ヤイアは思わず声をあげながら谷間をなぞらないでほしいとお願いする）
（しかしそのお願いはお尻の穴の位置を伝えるには十分で…）
あぅっ♥
（スカート越しにお尻の穴を探り当てられると、びくんっと身体を震わせて頬を赤らめ）
（壁にヤイアの恥ずかしそうな表情が浮かび上がる…）
【うん、好きな人がってことにしたほうが良さそう…】
【ヤイアが好きな人は…おじちゃんだけになるようにしないとだね】
ヤイアちゃんっていうんだね
可愛いねぇ、ドラフなのかな…こんな所に来るにはまだ早いように見えるけど
今何歳なの？
（声が変えられているため、ヤイアの耳には子供のような老人のようななんとも言えない声色に聞こえるようになって）
（さらに質問を加えながらお尻の柔らかさを堪能する）
（成熟した発育過剰の…例えばルリアのようなものとはまた触り心地が違うぷにぷに感）
（幼女の柔らかさという新鮮な体験を手のひらで感じ、中年は夢中になって揉み続ける）
（触っているうちにどんどん自分が痴漢になったような…）
（何も知らないあどけない子供に悪い事をしているという禁断の興奮が沸き上がる）
ここがヤイアちゃんのお尻の穴なんだ
今可愛い声が出たね…
ヤイアちゃんお尻の穴が気持ちいいんだろうなぁ
本当はここはね、もっとヤイアちゃんが大人になって、そして本当に大好きな心から大好きな人と来る場所なんだよ
（お尻の穴の場所が見つかった、ヤイアが自ら教える形になってしまったそこを）
（中年は今度は指を突き立ててぐりぐりと錐もみするように穿る）
（より強い刺激を与えつつ、今の声は気持ちいいから出た声なんだと教え込む）
（合わせて、この洞窟は本当は大好きな人同士で来る場所であるとうそをつき）
（中年をヤイアにとって大事な人だと誤認させるようにある意味快感を使いながら洗脳していく）
でも不思議だなぁここに入れたって事は、ヤイアちゃん一緒に入ってきた人が世界で一番大好きな人なんだ
そうでないと入ること出来ないからね
じゃ、大事な人に好きになってもらうためのお勉強、してみる？
（くりくりとアナルを集中攻撃し、スカートにお尻の穴のところだけへこみが出来てしまった）
（ヤイアへの淫らな悪戯に、卑猥な事を教える事で興奮のあまりアナルへの攻めが余計にねちっこく変化していく）
【そうしないとグランやグランサイファーのみんなにお尻の穴見せたりしちゃうようになるからな】
【そうだよ、ヤイアはおっちゃんの肉便器になるんだ…】
ヤイアはね、えっと…６さいだよっ
（尋ねてくる声にヤイアは嫌がる様子もなく笑顔で元気良く返事をする）
（壁にも笑顔で片手をあげながら返事をしている様子が映し出され）
（ぷにぷにとお尻を触られているとは到底思えない表情だ）
（そうして返事をしている間もお尻を撫で回す手の動きは止まることはないままで）
ち、ちがうちがう！おしりのあなじゃないの〜〜！
だから、だからさわっちゃだめ〜〜！
（ヤイアはハッと気づいた様子でそこはお尻の穴ではないと叫ぶ）
（お尻の穴でなかったらどうして触ってはいけないのかは説明できず）
（ぐりぐりと指先が穴に押し付けられると、びくっと身体を震わせ）
やあ、あ〜〜〜♥
（ぐりぐりとお尻の穴を穿る指にヤイアの表情は真っ赤に染まる）
（恥ずかしいのを必死に我慢して、おじさんが扉を開けてくれるのを待っているのだが…）
ヤイア、おしりのあなきもちよくないもん…！
（お尻の穴が気持ちいいに違いないという声に首を振って、でも湧き上がってくる感覚は気持ちいいのそれに近いようにも思え…）
きもち、よくな…よく…な…♥
（ぶるっと身体を震わせながらヤイアは必死に押し寄せてくる刺激を我慢し続ける）
…ヤイア、おじちゃんのこと…すき…？
だいすきだから、ここにはいれたの…？
（純粋なヤイアはどこからか聞こえてくる声を鵜呑みにしてしまっている）
（確かにおじさんのことはどちらかといえば好きで、嫌いな感情など全く持っていない）
じゃあ、ヤイア…おじちゃんのことすきだったんだ…。
（本当にその声を信じてしまった様子のヤイアは、好きだと意識したことで胸の鼓動が早くなるのを感じ）
すき…おじちゃんのこと…あっ♥
ヤイアのおしり、いじっちゃだめ…ぐりぐりやだ…ぐりぐり…♥
（頬を赤らめていたヤイアの表情は、いまや舌を覗かせてとろんと瞳を緩ませており）
どうして、おしりのあなぐりぐりするの…？
うんち、するところだよ…？
（ヤイアは恥ずかしそうに振り向きながら壁の向こうに向けて疑問を投げかけ）
【そうですね！ではこんな感じで好きだと意識してみましたっ】
そうだよ、大好きなんだ、とっても、とっても
この空の中で一番大好きな人だから一緒に入れたんだよ
そういう仲良しの二人が入る洞窟なんだからね
（中年の狙い通り、ヤイアの心が卑猥な悪意によって歪まされていく）
（純真な心はそんな悪意に気付かず中年の思い通りになるように染まっていって）
（心境が変化していくその間ずっとスカート越しにヤイアのアナルを弄り続ける）
（まだヤイアにとってここは排泄口以外の何物ではない場所であり）
（そこをこれから性欲処理の穴にしていくのだと思うと、指がさらにずむっと奥まで埋もれて）
でも気持ちいいでしょ？
今その人が好きって思ったら、これまで以上にここ、気持ちよくなったよね
ここはウンコする所だけど
好きな人に弄ってもらうと嬉しい所なんだ
男の人もね、大好きって思う人にこの穴を見せてもらうと嬉しいんだ…
ヤイアちゃんもやってごらんよ
（そしてまた、ヤイアの純真な心に嘘を教え込み）
（アナルを捧げさせようと、卑猥な性教育は続く）
（ヤイアが十分にアナルで快感を感じるようになると、すっと指を引いて…）
さぁヤイアちゃん！
下着を脱いで、スカートをめくって
改めてお尻をハメこんで
さっき出てきたでしょ、下着を脱いでお尻を入れろって
一緒に来た人も今別の部屋で頑張ってるよ、ヤイアちゃんも頑張って！
（さらに淫らなイタズラをしたくなり、中年はヤイアに脱ぐように促し）
（あえてずっと与えてきた快感を与える指を抜いてじらし始める）
【いい感じ、そんな感じで行こう！】
だいすきな、ひと…？おとうさんより…？
ヤイアの、おとうさんより…だいしゅ…♥
（ずぐっ！とスカート越しに指がお尻の穴に入れられて）
（ヤイアは背筋をそらして顔を上げ、小さな脚をパタパタと動かして足踏みをする）
（先ほどまでのぐりぐりとは違い中にもぐりこむ程の力強さにヤイアは大きく反応を示し）
ヤイアのおしりのあな♥みせると♥うれしい♥
ヤイアの…おひりの♥あなぁ♥
（スカート越しに何度も指がお尻の穴に押し込まれ、びくんと全身を震わせる）
（それを何度も何度も繰り返し、スカート越しにアナルの位置が判るほどにスカートがアナルにめり込めば）
（ようやく指が引いて、お尻が開放される）
…おしりのあな、もっと…♥
（ヤイアは弄ってもらえないのが嫌でお尻をふりふりと揺らすが）
（スカートを捲って下着も脱げという指示にお尻を穴から抜くと）
（下着を脱いで床に落とすと、スカートを捲り揚げて…穴にお尻を近づける）
（どきどきしながらそぉっとそぉっとお尻を穴に近づけて…）
んぁっ！！
（どきどきしながらお尻を近づける様子は逆におじさんを煽ることにもなってしまっていて）
（近づけていたお尻の肉が乱暴に掴まれて穴に引き寄せられると、ピンク色をしたアナルをひく付かせたお尻が壁から出ることになり）
（お尻を突き出した角度のせいもあって、割れ目のほうは見えずアナルだけを弄ることになりそうだ）
【おじさんに少し乱暴に引っ張られてみました…】
【ここでは排泄せずに、おじさんが「うんちを食べたいって言ってたよ」みたいにヤイアを恥ずかしがらせたり】
【「お昼に食べたい」みたいな事を吹き込んで、後でヤイアから誘われる風にしたいな〜って思うんですけど、どうでしょう？】
やぁ、ヤイアちゃん
よーく見えるよ…ヤイアちゃんの恥ずかしいお尻の穴
ヤイアちゃんはここからいつもウンコを出すんだね……
今日ももう出してきたのかな？
（焦れたヤイアは、下着を脱いでお尻を突き出してくる……）
（ゆっくり迫ってくるお尻の動きは逆に中年の方をじらす結果になってしまった）
（中年は我慢しきれずヤイアのお尻を掴んで引き寄せ）
（がぽっとお尻が深くはまり込んでしまった）
（しかし残念な事に焦ったせいでオマンコの方は見えず、尻の穴しか弄ることが出来なくなってしまった）
これがヤイアちゃんのお尻の穴なんだね
これをこれからは大好きなオジサンに見せてあげるんだ
そしたらきっと喜んでくれるよ
（生のお尻、ぷにっとしたお尻をとうとう生で揉みたてる）
（スカートの生地の感触も下着の感触もないヤイアのお尻の本物の柔らかさ）
（両手でももってもみもみと揉み解し、手のひらにぷにぷに感じるそれをぐにぃっとつかみ）
（そしてその二つの膨らみを左右に開く）
（むき出しになったお尻の穴を鑑賞し感想を述べながら……）
（中年はヤイアのお尻の穴に舌を這わせ舐め始めた）
頑張るヤイアちゃんに気持ちいい事を教えてあげるね
ヤイアちゃんのお尻の穴、おいしいよ……
こんなお尻の穴だったらきっとオジサンも喜んでくれるね…
【分かった、そんな感じの展開だな】
【じゃぁここはいじるだけにしておこう】
はずかしいよぉ…やだぁ…！
（両脚を動かして恥ずかしそうに首を横に振り）
（お尻の穴を曝け出したまま、逃げ出そうとするかのように穴から抜け出そうとするが…）
…ぬけなくなっちゃったよぉ…！
（無理に引っ張りこまれたのもあってヤイアの力では抜けなくなり）
（しばらく必死に逃げようとしていたが、ついには諦めてしまい…）
…ヤイア…きょうはうんちしてないよ…。
（普段なら聞こえないような小さな声でヤイアはうんちをしていないことを答えるのだが）
（穴を通してその声はしっかりと聞こえてしまっていて）
おじちゃん、ヤイアのおしりのあなみてよろこぶの？
ひゃぁ♥
（むにゅっと柔らかなお尻の肉が左右に広げられ）
（ピンク色のアナルが曝け出されると、恥ずかしそうに真っ赤に頬を染め）
（ひくひくと小さく疼く窄みを見せたまま、ぴちゃりと舌が這えば）
（びくんと小さな身体が大きく跳ねて）
なめちゃ、や…あっ♥
ヤイア、ヤイアうんちしてないよ…！
きょうも、してない…から…だから…！
おっ♥
（舌がぐりっとお尻の穴に押し付けられ、ヤイアは声をあげると）
（ひくひくとアナルを疼かせたまま小さく小さく呟く）
きのうも、きのうのまえも…ヤイアうんちしてないのに…♥
【うん…！自分から食べてっていうようになるの…凄い展開になりそう…】
【あ、でも今少しだけ味見しちゃうの、いいかも…？】
だって綺麗だからね
こんなきれいなお尻の穴、絶対喜ぶと思うな！
可愛い女の子が自分からお尻開いて、元気出してって見せられる…
嬉しいに決まってるよね
（ヤイアの疑問に力いっぱい応え、間違いなく喜ぶと変態趣味をむき出しにし）
（もう興奮しきった中年は欲望のままにお尻の肉を開く）
（ピンク色の、ウンコなど一度も出したことはないのではないかと思うような綺麗な穴）
（そういえばアニラのそれも同じようにピンク色だったのを思い出す）
（ドラフの穴には色素の沈着は起こらないのだろうかとふと思い）
（吸い寄せられるように口をつけて、温かい人肌粘膜の穴の中に舌をねじ込み入れる）
（舌にまとわりつく涎で、ヤイアの穴をぬるぬるにさせながら舌を奥へ奥へと少しずつ埋めて）
どうして？
ウンコ出ないの？
お腹の調子、悪いの？
だから、ヤイアちゃんのお尻の穴、ウンコの味が濃いんだねぇ
（ぐりっ、ぐりぐりっと涎塗れの舌が少しずつアナルをこじ開けていき）
（舌の先に肛門の裏側の粘膜が触れると、しびれるような苦さを感じ）
（ずるずるずぶずぶと舌が埋め込まれていくうちにヤイアのウンコの味をダイレクトに知ることにあんる）
（ずっとウンコをしてないと告白するヤイアになんでと問いかけながら）
（根本まで埋め、幼女の柔軟な尻の穴の美味さをしゃぶりつくし）
（ちゅっちゅっとキスをしながら舌を使って、ヤイアのウンコの味を評論する）
でもウンコがたまってるならオジサン喜ぶかもね
オジサン可愛い女の子のウンコ食べるの大好きみたいだし
こんなに素敵なの持ってるなら、きっと満足だよ
（ヤイアに人への感謝を排泄物で表すなどという変態じみた嘘をつき）
（中年はヤイアの尻肉の谷間に顔を埋めてずぶずぶアナルを犯す）
（すっかり潤い解れたアナルに中年は指をずぶずぶと代わりに埋め、ズコズコと指でほじり犯した）
【ちょっと食べちまおうか？】
【ヤイアに出す気持ちよさを教え込むために】
【今週の予定はどんな感じ？】
おしりのあな、みせたら…うれしい…。
（自分の大好きな人にお尻を見せて応援する）
（それを教えられておじさんが戻ったらやってみようと思いながら）
（お尻の穴をむにぃっと左右に広げられアナルをじっくりと見つめられ）
（さらに舌がお尻の穴にぴちゃりと這うのを感じながら、ヤイアは身体を小さく震わせ）
（そのまま舌でほじほじとお尻の穴を穿られ、びくんと反応を示し）
ん、ん〜〜〜♥
ヤイア、うんちでなかったの…。
がんばったけど、でなかったの…。
（トイレには行っていたようだが、出せなかったというヤイア）
（依頼などにも出かけるため、我慢することも多くなっていたようで）
（ぐりぐりと腸内を穿る舌にヤイアはとろんと表情を緩ませたまま）
（腸内にある排泄物の味をたっぷりと確認されてしまって）
おじちゃんが…うんちをたべるの…？
ヤイアのうんち…たべないよ…？
だってヤイア、そんなのしらない…。
（ふるふると首を振って、ヤイアはそんなおじさんの事を信じようとしていない）
（まさか自分のうんちを食べようとしているなんて思いもせず…）
んぉっ♥おっ♥おっ♥おぉぉ〜〜〜っ♥
（お尻の穴にずぶっと深く指が突き刺さり、そのまま激しく出入りを繰り返し）
（じゅぽじゅぽと穿れば、次第に指に茶色い色がつきはじめ）
ヤイアのうんち…ほんとうにおじちゃん…よろこぶ…？
（ぐったりと力を抜いてしまいながら、ヤイアはそう穴の向こうに尋ねて…）
【うん、それもいいかも】
【土日もたぶん、だいじょうぶっ！】
【土日は…最近よく予定入れられる事になるからちと不安だけど】
【それじゃ今夜はこれから仕事って事なら気を付けてな】
【睡眠足りてるか？朝からずっと遊んでたけど疲れてないか？】
【なので…明日はお昼から雑談したりもできますよっ】
【何もなければ…ですけど】
【朝の別働隊が何も起こさなければ…！】
【とはいえ無理しないで仕事終わったらたくさん睡眠をとってくれ】
【起きたらお話でもしよう】
【それじゃぁ今日はここまでで、気をつけてな】
【今日はたくさんありがとう】
返事遅くてすまない
ヤイアも朝までがんばっておしごとしたよっ
きょうのよるも、あそぼうね！
お疲れ様だ、睡眠は大丈夫か？
あんまり寝てないだろうから気を失うくらい寝てもいいんだぞ
でも今夜は遊ぶ、ヤイアにえっちなことをする……！
しかし6歳の幼女にえっちをするという字面のひどさはすごい
じゃあ、今はルリアにしておきます！
このほうがお話しやすいですし…
そういえば、私の水着はもうもらいました？
あっちは胸元が作中トップレベルだが
ルリアが来た！これで勝つる
もう水着は取ったぞ、初日にもう終わってる
だがうちのルリアのスキンはアルバコア…
遊んで弾けてバハムート！！
あれから50連追加し、ヤイアのおうえんぱわーの残滓を使ったがまだ水着ゆぐは出ず
その代わりはーまーが二回出たよ
ヤイアのおうえんぱわー強い
https://twitter.com/hiyopi/status/1145221996961095680
こんなの見たらあきらめきれない
アルバコアとサメで魚対決です！
アルバコアルリアってあれですよね、中でぺろぺろされたりしないんでしょうか？
美味しいのかな…？
はーまーは結構強いらしいですね！持ってないですけど！
って５０回も回したんですか！？むぅ…でも当たってよかったですっ
水着ゆぐゆぐが召喚だと、プレイアブルに水着はこなさそうですね…
ちょっと残念ですけど…。
アルバコアの方が強そうに見えるが、サメは突然変異だからな…
強さの程度は正直互角かもしれない…
アルバコアは一応ルリアのしもべだから、勝手なぺろぺろは許されないんだろう
ダシは出ているかもしれないが…
強い…んだろうなぁとは思うけどどうなんだろうなぁ
スタメンで使えるかなこれ、確定DAだから攻撃力がアルベールさん並みに低いんだけど…
50回回した…
金を入れて、くすんだ色のクリスタルが出たときの絶望はなかなかのきつさ…
プレイアブルにかぶせられるといいんだけどな
ただマイページに設定していつでも見られるぞ！
もう足からお尻、そして胸のたゆんまで、とてもイヤラシイ星晶獣だ！
口に入れてぺろぺろしてるに違いないです！嬉しいから口に入ることを許してるんです！
何も当たらない人もいますし、当たっただけ良しとしないとですねっ
ゆぐゆぐは完全に誘ってますよね
ローズクイーンの真似っこしてるだけみたいですけど…。
あんな感じでおじさんの上に寝転んだりしてきたら…。
大変なことになってしまいますね！
次のシチュは水着ゆぐゆぐで遊ぼうにしてもいいかもです。
帰ってきた記念にゆぐゆぐと一緒に…みたいな。
…魚類に舌ってあったっけ……
何の成果も得られませんでした！！
よりは、まぁ……でもR召喚石ばっかりとか、月も出ないとかはかんべんな…
いやぁもう勃起間違いなし
でもあの水着、肩紐は見えるんだけど身体に回すための紐がないような…
とにかくエロい
なによりもかすかにたわむ胸の柔らかそうなのがヤバイ
いいのか？みずぎゆぐゆぐ……
ゆぐゆぐしたばっかりだろう？
たぶんゆぐゆぐはフィーン力によって保ってるんじゃないでしょうか…？
あの胸も柔らかそうですけど、お尻もいいですよね
あのマゼンダ色というかバラ色というか…あの水着も可愛いですし
後はコロッサスが水着になって登場ですね
いいですよ！想像しやすいほうが楽しいですしっ
お尻もかなりいいよな…大きさといい形といい…
女の魅力があふれている
ゆぐゆぐはあの豊満な身体にあどけないと言ってもいい位の顔立ちがまた…
コロッサスは普通にかっこいいのであのメカメカしいかっこよさを追求してもらいたい
もっとメインシナリオで活躍してくれ…
いいのか！？いいのか！・
じゃぁやっちゃおうかな…じゃぁ水着ゆぐゆぐはお願いするとして、代わりにシチュはルリアがやりたいシチュでいこう
早く上限開放とかしてもらえるといいんですけど…
今月はアイルくんみたいですね…。
コロッサスの技もかっこいいので是非ほしいですけど
ミニコロッサスとかになれないんでしょうか…。
いいですよ！シチュはどうしましょう…
戻ってきて久しぶりにデートっていうのもいいですし…。
おじさんに喜んでもらう為に買ってきた水着をお披露目するっていう流れも良さそうな
敵対心強いけど、かといって固いわけでも体力あるわけでもないし
もっとバフ力強くしてほしい…ただ今のスタンダードだと編成に入ってこないと思うが
アイルも強いんだけどなぁ、今土は背水環境じゃないからそれだけで不遇に…
コロッサスとリヴァイアサンもな、でかいし人型じゃないからって不遇だよ…
コロッサス好きなんだよなぁ…
うんうんそういうの大好きだ…
ゆぐゆぐ相手だとどうしてもデレデレになってしまう
前回が浮気のエロ方向だったから、いちゃラブ方向って感じに進めてみる感じか
少しずつ管理が雑になってるような…。
ヴェトルとかは最初からですけどバトルには使えない状態でしたし
今はもう完全に使われない…しかもボイスもバグったまま放置…
４ヶ月以上ボイスがばぐったまま放置されてるなんて…問い合わせしても直さないですし。
リヴァイアサンは一応オイゲンの奥さんの見た目になったりはできるんですよね
そうですね！ゆぐゆぐに…浮気を問い詰められて
自分のほうが魅力的だって教えようとするとかもありですね！
その為にちょっと恥ずかしい水着も披露してみたり
リヴァイアサンがオイゲンの嫁じゃなくて、オイゲンの嫁を取り込んだからそれに引っ張られて
しょうがないなぁオイゲンくんは、ふぅふぅふぅって青いネコ型ロボットみたいに助けてくれる感じなんだろうか…
見た目からも変えられたか…
色んな女の子をとっかえひっかえハメ犯してるからなぁ
ちょっと位ゆぐゆぐも浮気しちゃっても文句は言えないよな
嫉妬してアピールするのとてもかわいいじゃないか
その筋で行ってみようか
ヤイアもたっぷりと開発してから…
ヴェトルがモルフェ作ったみたいな感じだと思いますし
ヴェトルが変身できるのも、まぁ…同じような感じっぽいですよね
力を解放してるかどうか的な…
ゆぐゆぐもユグドラシルが作った分身みたいな設定だったと思いますっ
リヴァイアサンは飲み込んだ物になれるっぽい？ので帝国軍艦とかになれますよね！
ゆぐゆぐ子供産んで預けて帰ってきちゃってますからね…！
まぁでも一番すきなのはおじさんってことで…！
オネイロスのあの顔の穴に入れるのはある意味フェラのようなものなのかな…
どっちだったっけ、ユグドラシル大きいのにどうやってついてくる？みたいなのでちっちゃくなれるよ
みたいな話で付いてこなかったっけ…ルーマシーは留守番置いておくから大丈夫…とか
あれ、今度フェイトを見直してみよう
なにそれかっこいい、軍艦に変身して砲撃だ！！
ゆぐゆぐはすっかり淫乱のマゾになったので
執拗に求められると簡単に堕ちちゃうようになっちゃったな
一番好きなのはおっちゃんだから大丈夫、って感じで
おっちゃんがゆぐゆぐ相手には外道が出来ないのと似たような感じよ
ゆぐゆぐだって、激しく犯される方が内心好き…みたいな性癖に調教されちゃったから
だがそれがいい
ゆぐゆぐも世界を見たいけど、本体は動けないから分身連れていってね
っていう感じだったと思いますけど、ちがったかなぁ
ゾーイとかは本体で、竜は魔力が溢れて形をとったもの…らしいので
サンダルフォンの羽と同じですねっ！
だから銃ゾーイは天司以上の力があることに…意思を持って攻撃しますし…。
ファーさんの持ってる剣とおなじものを装備してますから…。
でもおじさんに思いっきり犯されるロールもしたいです！
優しくじゃなくてこう…レイプみたいに思いっきり…！
誘惑しすぎてあれ…？ってなったら一気に襲われて…とかもありです！
あれが本当の姿じゃなかったのか…
いや、俺もすごく記憶があいまいだから違うかもしれない
グラブルも話が多いし、読むのが昔だと忘れちゃうこともあってなぁ
そういえば銃ゾーイ育ててないから出会いのフェイトしか読んでない
今度時間があるときに育ててみよう、話も壮大らしいと聞いたことあるような
まだゆぐゆぐに浮気のお仕置きっクスをしてないからな
外道な真似はできなくとも、激しく犯すのはまた別で…
次回のゆぐゆぐは激しく犯さないといけない！
めちゃくちゃに肉欲の餌食にしたい
たぶん、帰ってきたくらいにはロールができる…？かもですねっ
また後で会おうな
遊ぶの楽しみだ
おにいちゃんはまだごはんかなぁ？
しかし…したらばがなんだか重い？
おもいかな…？
しかし…したらばがなんだか重い？
そして書き込まれる
下手に連打は出来ない、なんだかなぁ
きょうは、どうしよ…？
つづきは…ちょっとむずかしい？
続きしたいからエラーは勘弁なんだが…
きょうは…うーん…どうしよう…
続きしたいけど、別の日にする…？
ていうかさっきまで
俺も続きをやりたい……
ヤイアの幼女ボディを悪戯したいのにな…
さっきの書き込みはわりとすんなりいけたけど
うぅ…つづき、しよっか…っ！
でもえっちはしたい
というわけで書いてみる、ちょっと待っててくれ
どうだろうねぇ…普通ならウンコを食べるなんて変な事考えないと思うよ？
汚いしね…
でもそんなウンコを食べてくれるんだとしたら……
それはヤイアちゃんの事をとっても大事に思っててとっても大好きって事なんじゃないかな？
（まだ6歳という幼い心のヤイアは至極まっとうな感覚を持っていて）
（排泄物を食べるなんていう頭のおかしい事をすんなり受け入れようとしない）
（だが、舌によってほぐし、実際に舐めて味わい、喜び…そして指で穴を穿っているような存在も居る）
（実際ヤイアはこの指の動きで、間違いなくアナル快感を得ているようだ）
（よってその快感と一緒に、ヤイアの心を洗脳するように排泄への忌避感を薄れさせようとした）
おおっ！？
凄い声を上げるんだねぇ、ヤイアちゃんホントに6歳？
いやぁこれは将来有望だ…
大好きなオジサンのためにいっぱいお尻で気持ちよくなろうね
（腸内をもうすっかり容易く出入りできるようになるほどに解して）
（ヤイアの無垢なる排泄口は淫猥なスケベ穴に開発されていった）
（その結果雌のケダモノのような声を6歳の幼女なのに張り上げ）
（思わぬ雌っぷりに中年も興奮して指をさらに増やしてしまい、二本使って指レイプを続けた）
（指はもうすっかりヤイアのウンコの色に染まって匂いをさせるものがこびりついていた…）
（それを口に含んでしゃぶって味わうと……）
絶対に喜ぶよ、保証しちゃう
だってヤイアちゃんのウンコおいしかったもん
ね、頑張って出してみない？
ウンコするだけで気持ちよくなれる、そんな穴になっていると思うよ？
（そして中年は壁の向こうからヤイアに排泄するように誘い）
（好奇心を煽りながら、半開きのピンクの穴に舌を埋めて再び舐め回す）
【さてうまくいくかな…？】
https://i.imgur.com/MmhfEPx.jpg
ありがとう、ありがとう、ヤイア
ヤイアのおかげだ！
えぇっ！おにいちゃんすごい…！
わーい！おめでと〜！！
ヤイア、ぜんぜんなにもしてないけど…
でも、おにいちゃんがうれしいとヤイアもうれしい！
ヤイアがおうえんしてくれた、その事が俺に突っ込む勇気を与えてくれたんだ
地味にアンチラ出てくれたの嬉しい
だいすき…だから、たべるの…んぅ♥
（じゅぷっと指がお尻の穴から引き抜かれ、ヤイアはびくっと身体を震わせると）
（お尻の穴をひくつかせながら、小さく呟いて）
（本当なら誰も食べないようなものまで食べたいくらい、好き…）
（それくらいに、ヤイアのことを好きで居てくれるのだと思い始めてしまう）
んぉっ♥んっ♥おぉっ♥
（今まで感じたことのなかった感覚だった）
（２本の指がお尻の穴をずぷずぷと突き刺して激しく弄り回し）
（うんちを探るかのように腸内をまさぐっている）
（本来は出すことだけをする穴、しかし今は中に入られていて…）
（そして汚いものを探すように探られてしまっている…）
ヤイアのうんち、おいしかった…？
ほ、ほんとにほんと…？
おじちゃんに…あげても…だいじょうぶ？
（ヤイアは心配になりながらそう尋ねて）
（頑張って出してみてという言葉に小さく頷くと）
…ヤイアのうんち、おいしいか…みててね…？
（ヤイアは不安そうに、けれどドキドキしながらそう伝えて）
（ぐっとお腹に力を入れると、小さなうんちがむりゅむりゅと小さな窄みを広げて現れ…）
アンチラすごくつよいから、そだてるのもいいとおもうし
それにかわいいし…えっちなこともできそう…
ゆぐゆぐ、あたってよかった〜！
水着ゆぐゆぐで遊ぶの楽しみっ！
いいよ、えっちな声だよ
イヤラシイ、ドスケベな声だよ
オジサンもきっと大好きだと思う、いっぱい気持ちよくなって
いっぱいエロい声上げると喜んでくれるんだ
（ヤイアのようなあどけない幼女が、卑猥な事など何も知らない子供が）
（今まで犯してきた淫乱な雌となんら変わらないほどの獣声を上げる）
（ヤイアの持つ底知れぬ淫乱の素質の片鱗を見て中年は昂ったのか）
（さらに声を上げるように言うと、その声は大好きな人が喜ぶスケベ声だということを教え）
（その事を忘れないように敏感な尻穴に指での快楽を刻み込むように穿りたてた）
大丈夫、自信もって
ヤイアちゃんのウンコ、ちょっと味わっただけだけど
それでもとっても美味しかったからね
うん、頑張って…ずっと出してなかったウンコも、今なら出せそうでしょ
ほら、出てきた、出てきたよ……
（ヤイアの純真な心は中年の下種な劣情によって騙されて、淫らな事を覚えてしまった）
（人の嘘を疑うことなく、信じ込んで今ヤイアは言われるままに力を込めて）
（中年の見ている前でピンクの穴を広げて慎ましいかわいらしいウンコをにゅるっと出させる）
（ヤイアのウンコ、あの可憐な穢れなき幼女のウンコ…）
（そう思うと、目の前のそれが何かの宝物かのようにすら思え）
（かぷっと頭をのぞかせたそれにかぶりつくと）
（そのままずるずるずるっと一繋ぎになったヤイアの腸内で何日も熟成されたそれを引きずり出すようにし）
美味しい、美味しいよ…ヤイアちゃん！！
【早速上限突破だけして育てようと思うラジエルの金の書あげてもいいかなって思うし】
【アンチラは前から可愛いと思ってた、銀のアンチラしか持ってなかったけどSR可愛いし】
【季節のボイスも物凄いラブ勢だしな…】
【早速マイペに表示させてみた、動くのは実際に使わないといけないから見たいときだけだなぁ無凸じゃちょっと厳しいし】
こえ…ヤイアの…んぉお♥
ヤイアのうんちあな、ほじほじやらぁ♥
（とろんと瞳を緩ませて、いやと言葉で否定しながらも）
（壁に映るヤイアの表情は緩んだ場面しか浮かんでおらず）
（開いた口から覗く小さな舌先、そこからぽたぽたと唾液が垂れてしまっている）
ん、ん…んぅ♥
（ヤイアはお腹に力を入れて踏ん張ってうんちをひりだそうとしている）
（十分に解されたとはいえ、少し便秘気味でもあったようで）
（踏ん張っても頭が少し出ただけでヤイアははぁはぁと荒い呼吸をするのだが…）
や…！
（その瞬間何かがお尻に押し付けられ、そしてうんちに噛み付いたかと思うと…）
ぉおおおおお♥
（ヤイアの腸内からずるずると一気に便が引きずり出され）
（ヤイアは大きな声をあげながらお尻を突き出した姿勢のまま硬直し）
（ぐてっとそのまま身体をたたむ様に、お尻を壁に預けて力を抜いてしまい）
（壁の穴にお尻を突っ込んだままぶら下げられるかのような格好でぐったりとしてしまっている）
【水着ゆぐゆぐは…スキンで使うんですよ〜】
【メイン召喚にゆぐゆぐスキンをかぶせればいいんです】
【その発想は無かったというかその機能を使ったことがなかった】
【ついすぐアンチラにラジエルを使って解放フェイトやってきたけど】
【アニラとのクロスフェイトがあったんだな、すっかり忘れてた、アニラはいいな！！】
【そんなわけで今日はこのくらいにしておこう】
【あれは設定するとマイページにも表示されますよ！】
【はい！きょうはここまでにしましょう！】
【続きは水曜日ですね！】
【アンチラとアニラは一緒にパーティ組むと掛け合いもあるのでいいですよっ】
それはヤバイ事を聞いた、いつでも見られる…
ちなみに演出短縮版なので尻しか見えない
水曜も楽しみにしてるぞ
首を長くして待ってる、ガチャりすぎたからしばらくもやし生活だな！！！
仕事頑張って稼ごう
月末のエビでにぎやかにしゃべってるよな
となるとアンチラとマキラにも……！
でもその状態でルシフェルを呼ぶとやばい長さになるので気をつけたほうがいいですっ
かなり無茶したんですね…。
でも、本当に当たってよかったです…！
アンチラとマキラもありますよ！アンチラはたぶん掛け合いがかなり多いキャラかなぁ…
４騎士が一番多いとは思いますけど…
では、今日もありがとうございました！
おやすみなさい！また水曜日に！
だが仕方あるまい、カツオ周回で長いもの見てると時間があれだから…
………195連しちゃった
うち35連は石とかチケとかだけど
おやすみ！水曜を楽しみにしてるよ
今日は直っててよかったぞ…
昨日はなんか、重かったみたいですね！
PINKとか5chとかふたばとかは早々に直ったみたいだけど
したらばは昼頃までずっとダメっていうね…
今日がダメだったら泣くとこだ…
ところで今週の土曜だが…見事に仕事を入れられた、一件だけだが時間が微妙でなぁ…
また先週と同じように15時かそこらの帰宅になりそう
知らなかったです…
でもきょうは復旧しててよかった〜！
土曜日ですか…了解です！
私も少し危ないかもって思ってたので…大丈夫ですよ
１５時からで、遊びましょう！
ここしばらくは、土日に容赦なく仕事を入れられる可能性が高くなってきた
マジガッデムだがおまんまのためだ、頑張らなきゃいけないトホホ
それじゃぁ今日も続きにしよう
忙しい時もありますし、仕方ないです！
遊べる時にいっぱい遊びましょうっ
がんばれ、がんばれ…
もう頭は出てるよ！
ヤイアちゃんのお尻の穴を広げて可愛いのが顔を出してるよ！
（ピンクの穴が開き、そしてヤイアのそれが頭を出して）
（しかし幼い穴の力の弱い踏ん張りではなかなか出ないのだろう）
（そうして数日分溜まっていたそれは、きっとお腹を重たくしていたにちがいない）
（しかしルリア達のような大きく太い物ではない慎ましいものがちょっと覗いただけでも中年にとっては嬉しいもので）
（励ましながらヤイアの排泄を見守っていたが、それ以上は出てこないようで）
（中年はそれにかぶりついて、そのまま顎を引きヤイアのそれをズボボボボッ！！と引き抜いていく）
（長らくヤイアの腸内に宿り、腸の圧力でしっかりと固められて繋がった一繋ぎのそれは）
（ずるずるずるっと40㎝程一気に引きずり出され）
はむっ！んぐっ…もぐもぐもぐっ…
（すさまじい雌声を上げて達したヤイアは脱力しきってそのままお尻を穴に突っ込んだままかくんとうなだれる）
（映し出されるその様子を見ながらも、中年は引きずり出した6歳の幼女のウンコを貪り食う事に夢中になって）
（後の方になればなるほど太くなっていたそれを一息に食ってしまうと）
（半開きになったヤイアの穴をやさしく舐め回しながら）
（ヤイアが目覚めるまで丁寧に丁寧に、アナル快感を植え付けるように舌で腸壁と括約筋を攻め続けていた）
起きた？ヤイアちゃん
頑張ったねこっちの部屋の仕掛けは無事に解けたよ
後はオジサンが向こうの部屋で仕掛けを解除すれば先に進めるね
ヤイアちゃんのウンコ、おいしかったよ！
（これくらいで一度やめておこう、そう判断した中年はまるで試練を乗り越えたみたいな言い方をして）
（壁の所をあとにして、少し時間をおいてヤイアの居る部屋に戻ってきた）
【それじゃ今日も続きを楽しもう！】
あ〜〜…♥
（とろけた表情を浮かべたままヤイアは力を抜いてしまっている）
（ほとんど気絶しているような状態で、意識は朦朧としたまま力が入らず）
（お尻の穴をぴちゃぴちゃと舐める男の舌の感覚だけはあり…）
（お尻の穴を嘗め回される快感をぐったりとしている間、ずっと教え込まれ…）
ん…ヤイア、どうしちゃったの…？
（ヤイアは顔をあげて、ようやく自分に何が起きたのかを理解しようとする）
（しかし、あの衝撃の快感の瞬間の記憶が飛んでしまっていて）
（とんでもなく気持ちが良かったとしか思い出せないまま）
（不思議そうに首をかしげていると・・・）
わぁい！しかけ、とけた…えへへ♪
（そういって嬉しそうに笑顔を浮かべ、お尻を穴から引き抜こうとしたところで…）
え…？
（うんこ、美味しかったよ！という言葉を聞いてヤイアは全てを思い出し）
（びくっと肩を震わせたかと思うととろとろの愛液を足元にたらし）
（まるで催眠状態にでもなったかのように、ぼーっとした様子で穴からお尻を抜くと）
（パンツをそのまま履いて…そしてにっこりと笑みを浮かべる）
おじちゃんに…うんち…たべさせてあげよ…♥
（ヤイアはそう呟いて小さなお腹を優しく撫で）
（そしてこむらがえりをぎゅっとだっこしたまま扉の前でおじさんがやってくるのを待つことにする）
【はい！続きを！！】
【穴から抜けた後の反応をどうしようかなって思ったんですけど】
【しばらくは何もなかったように振舞って、お昼でお腹すいたって発言があったらそこからアピールしていく感じで…】
【そんな風にしようと思ってます！】
ふぅ……なんだか大変だった……
ヤイアちゃんありがとうね
オジサン一人じゃここの仕掛けはクリアできないみたいだから
オジサンは見てないけど、頑張ってくれたんだよね
（奥のドアを開けて中年が戻ってくる、いかにも一仕事終えたというようなそぶりを見せて）
（そしてヤイアの方へとのっしのっしと歩み寄りながらねぎらいの言葉をかける）
（ぎゅっとこむらがえりを抱きしめて立っているヤイアを見て）
（そしてそれまではびくともしなかった扉がぎぎぎと軋んだような音をさせて開く）
じゃぁ先に進もうか
これからは二人協力して先に進まなきゃいけなくなるかも
頑張ろうね…
（ヤイアに優しく言いながら扉を抜け、その先に進むとこれまでは人工物のような硬質の壁や床だったのに）
（次第に生物の中に入り込んだような有機的な壁や床へと変化していく）
（それはなかなかにグロテスクな光景で幼いヤイアには少々厳しい光景かもしれない）
（中年はヤイアの片手をぎゅっと励ますように握ると先へ先へ歩いていくのだが…）
（肉壁の通路を歩いていくうちに少し先に開けたこれまでより広い場所を見つけ）
（その中心に何かスイッチのようなものが置いてある台座と）
（その奥の壁に扉があるのを見つけて…）
ヤイアちゃん…あれだ…あのスイッチを押すと、あの扉が開くのかもしれない
行ってみよう！
……あれ、足が…おおぉぉっ！？
（やっと気持ち悪い所を抜けられると思った矢先、中年の足元は肉の床から生えてきた紐のような触手に巻き付かれ）
（台座まであと2m位というところで歩けなくなってしまう）
ヤイアちゃん、代わりにあのスイッチ、押してきてくれるかい？
【ここでスイッチを起動すると、ヤイアの身体に新しい触手の罠が…って予定だけど】
【あんまりこっちで進めすぎて、しかも勝手に罠にはめさせるのも…って思ってここで止めてみた】
【なかなか難しいね】
【ヤイアちゃんのアピールはその先でやってみようか、おっちゃんさっきウンコ食ったばかりでお腹膨れてるだろうし】
【罠はおっちゃんが見てる前で責めるのと見てないとこで責めるのとで交互にやってみようと思ってるんだけどどう？】
おじちゃん…！！
（ヤイアは開かない扉の前でしばらく待っていると…扉の向こうからおじさんが現れ）
（ヤイアは思わず駆け寄って、そしてぎゅっと抱きつく）
（一人ぼっちで寂しかったのと、怖い思いをしたのもあって、顔を見ると安心し）
（すりすりと頬を擦り付けてぎゅうっと抱きついたまましばらく心を落ち着けてから…）
おかえりなさい…。
（ヤイアは笑顔を浮かべて顔をあげ、おかえりと口にする）
（扉の向こうへ進めば、今までから一転してかなり本格的なつくりになっている）
（まるで生物のお腹の中にでも入ったかのような光景にヤイアは思わずぎゅうっとおじさんに抱きつき）
（怖いという思いを通しておじさんのことがもっともっと強く好きになっていく）
すいっち…？やいあ、うん…がんばる。
（気持ち悪い部屋を進むと、おじさんの脚に触手が絡み付いてしまい）
（ヤイアは慌てるものの、近くのスイッチを押せば何とかなるかもといわれ）
（ヤイアは頷くと、慎重に近くの台座にあるスイッチへと向かう）
（台座の上によじ登り、両手でスイッチをぐっと押し込んで…）
おじちゃん、これでだいじょうぶ？
（スイッチを押したヤイアはえっへんと胸を張るようにして笑顔を見せると）
（何が起きるのかとわくわくしたようすで周囲を見渡している）
【わかりました！じゃあ、ここは触手に掴まってみますね】
【罠に勝手にはめちゃってもいいですよ！】
【罠って普通は勝手にはまっちゃうものですし！】
【進め方は、その提案で大丈夫です！】
これは結構ヤバイ造りだねぇ…
この世界にだいぶ慣れたオジサンでもキツイや…
大丈夫？怖くないかい？
（元の世界のホラー映画をそのまま実際に体験しているような状態で）
（さしもの中年も正直怖いと思えるような光景だ）
（ヤイアの手をぎゅっと握ってはいるが、それでも足りないようでヤイアは身体ごとしがみついてくる）
（抱き着かれると、幼女らしからぬ胸の感触がボリュームいっぱいに伝わってきて）
（それが実に心地よく、すぐに卑猥な気持ちに切り替わってしまう）
（このダンジョンの意味は分かっているが、それでも急に足を拘束され、思わずぞくっとくる中年だったが）
（ちょうど2m、数歩歩けば台座に届くという所で動けなくなった中年はヤイアに一人仕掛けの起動を頼むのだったが）
大丈夫…だと思うけど
オジサンまだ捕まったまま、動けないなぁ…！？
ヤイアちゃん、危ない！
（そしてヤイアがスイッチを押し、そして胸を張ってまるでどやぁってしてるような表情をしているとき台座に変化が起きる）
（普通の硬質な台に機械のような仕掛けのはずだったのに、急にその輪郭をゆがめ）
（有機的な肉の触手に変化すると同時にヤイアの頭上からぷるんとした半透明のゼラチンの塊のようなものが落ちてきて）
（どぽんとヤイアと肉塊になった台座を包み込むと、肉塊はにゅるにゅると触手に変化し）
（ヤイアの細い足に絡みつきながら股間を目指していく）
（まるで半透明のプリンから頭だけ出しているような状態のヤイアのスカートの中に触手が何本も潜り込んで巻きつき
（下着の脇から次々に潜り込んで未成熟にして未開発の無毛の幼女マンコを弄りだす
（細いそれは粘液にまみれ、またゼラチンの中を蠢く事もあり決してヤイアの幼い粘膜を「傷つける事はなく）
（またゼラチン質の塊は媚薬の塊のようでヤイアの肌に染み込み、また敏感なオマンコやアナルの粘膜を通してどんどん敏感で感じやすいそれに変えていくのだった）
（触手は蠢きヤイアの穴を左右に広げ、入り口の所をねちっこくくちゅくちゅ執拗に弄りたてる）
【ハメるだなんて……】
【そんなひどい事…】
【じゃぁ触手開発を目の前でじっくり見させてもらうとしよう】
【今日はここまでかね…次は金曜？】
【このままヤイアの恥ずかしいところをいっぱい見られて…】
【調教されちゃう様子を見てもらうんですね…！】
【次も楽しみです！】
【いいねぇ、とてもいいねぇ！】
【金曜日もたのしくやろうな】
【おやすみ、ヤイア！】
そんじゃぁまったり待たせてもらうとすっか
あぁ、ただいま、今日もよろしくな
えっと…ロールの続きでいいでしょうか？
どんどんやろう、色々やろう！
え…？
（ヤイアはおじさんに褒めてもらいたかっただけだったのに）
（まさか台座が形を変え始め、そして頭の上にスライムのような物体が落ちてくる）
（ヤイアはあまりのことに驚いて声も出せず、そのまま透明な物体の中に取り込まれ…）
ん〜〜〜！！
（半透明の物体の中でヤイアは必死にもがき、そしてようやく頭が出てくると）
（苦しそうに咳き込みながらおじさんに助けを求めるように視線を送り）
たすけ…やだ…やだぁ…！
（ヤイアの頬は赤く染まり、両脚が触手によってガニ股に広げられてしまう）
（透明な物体の中に浮かんだまま、ヤイアは小さな手を伸ばしておじさんに助けを求めるが…）
お、おぉぉぉ〜〜〜〜♥
（すぐにヤイアは表情を緩ませて舌を突き出し、そして大きな声をあげながら身体をのけぞらせる）
（快感のあまり助けを求めることも忘れてしまい）
（蟹股に開いた脚の間に触手が大量にもぐりこんでいくのが見え、スカートがもぞもぞと大きく動いている様子も確認できる）
ヤイア、おかひくな…なりゅ♥
（びくんっと何度も身体を震わせながら、ヤイアはまた…イってしまったようで）
（びくびくと身体を痙攣させながら舌を突き出し…）
（幼いアヘ顔をおじさんの前で見せ付けてしまっている…）
【では、今日もよろしくお願いします】
今度はそんな罠か！？
手あたり次第、やりたい放題じゃないか…くそっ！
手も出せないし、また微妙に遠くて腹立たしい！！
（あどけない幼女であるヤイアに、立て続けにまだ早すぎる苛烈な性の罠が襲い掛かる）
（距離は2m、絶妙に手を出すことが出来ず、はっきり細かくどう責められてるのがわからない）
（妙に妄想を掻き立てるイヤラシイ罠だ…）
（当然中年も手を出せない事を腹立たしく思っているわけで）
（まるでヤイアにとっては、救助の手が届かない事を怒っているかのように聞こえるが）
（悔しそうな表情の中年の内心は全く正反対だった）
（ゼラチンのプリンに首から下を封じられ）
（その中を割って潜り込む台座が姿を変えた触手は、足に巻き付きながらヤイアの股を開かせ）
（下着の隙間からうぞうぞとその細い触手を潜り込ませて、幼いオマンコを激しくくちゅくちゅさせていた）
（その触手の先端には媚薬のような薬物が滲み出しており）
（それをくまなくまだ6歳の幼女の雌穴に塗り込んでいる状態だ）
（だが決して大人の指の第一関節程度の長さ以上には潜り込んでいかず）
（執拗にオマンコの入口と、クリトリスを攻め立てるのみに終始していた）
ヤイアちゃん？ヤイアちゃん！？
大丈夫か？
あぁ、すごい声まで上げて……
一体どんな事されてるんだ…
（中年の言葉がカギになったのか、蟹股に足を開かせていた触手が動き）
（ヤイアの股間が中年に見えるようにして、女児パンツの脇から何本もの数えきれない触手が潜り込んでる様子を見せて）
（そしてじゅわぁっと下着だけ、まるで消化されるように溶けて消えてしまい）
（ヤイアの無毛のオマンコとアナルを触手は左右にくつろげるようにして開き…）
【よろしく頼む！！エロい罠でヤイアをダメにしちゃおうな】
あ〜〜〜〜♥
（とろけた表情を浮かべながらヤイアは快感に身を震わせている）
（それは幸せそうでもあり、そして抵抗をしようとしているようでもある）
（我慢しようと必死に身体を震わせて…そして舌を突き出して甘い声をあげ）
（涙を流しながら身体をくねらせ…びくんっと頭を震わせると同時にイってしまっているようだ）
あ、あ、あ、あ〜〜〜♥ひ、ぃいいい♥んぅううう♥
（ヤイアの声は我慢と快感が入り混じり、何度も絶頂を味わっているのがおじさんにはすぐに伝わってしまうだろう）
（唇から唾液をとろとろと溢れさせ、スカートの中で暴れまわる触手にもてあそばれ）
（幼いヤイアの身体は快楽漬けにされて一歩ずつ調教が進んでいく）
（そうしているとスカートを捲り揚げられ、白い女児用の下着がじわりと触手の溶液にて溶かされ）
（おじさんの前に幼い割れ目が曝け出される）
（腰を低く落とすようにさせられ、割れ目が良く見えるように脚を広げた状態で…）
（クリトリスに殺到した触手が小さな豆に細い糸のようなものを巻きつけ）
（上下左右に綱引きのように引っ張る様子が見えてしまう）
んぉおおおお♥
（その刺激にヤイアは大きく声をあげ、愛液を何度もお漏らししながらイキ続け）
（膣穴をこね回す触手も、ちゅぷちゅぷと浅く出入りを繰り返してヤイアを絶頂へと導く）
（触手はアナルにも入り込んでおり、中から茶色い排泄物をずるるる…と引き出してきたかと思うと）
（再びズボッ！と腸内へと勢い良く戻し）ヤイアに排泄の快感を教え込んでいるようだ…）
【はい！どんどんだめにしちゃってくださいっ】
ヤイアちゃん……
もう6歳とは思えない位いやらしくなっちゃって…
凄いなぁ…ルリアちゃんやアニラちゃんたちよりも、さらにイヤラシイ子になりそうな素質ありそうだ
（中年はヤイアの痴態を目の当たりにし、思わず生唾を飲み込みながら驚く）
（とても6歳の幼女が出すような雌声ではなく、普段の甘い砂糖菓子のような声でアへるその姿はギャップが凄い）
（中年のチンポも痛いくらいに反応して、すぐさまヤイアの幼女穴にぶち込みたいと震え）
（そして中年も身体をぐいぐい左右に振り、ヤイアの元へと近づこうと暴れる）
（それはヤイアを助けたいというよりも襲い掛かりたいという欲求が強いものだったが…）
（ヤイアの股間を見せつけるようにし始めた触手に、強い嫉妬感を抱く）
！！
あんなことまで！！！！
くそ……律儀にオマンコは無事にしておきながらケツマンコはずぼずぼと…
指で先に穿ってなかったら触手がヤイアちゃんのシリ穴バージン持っていくところじゃないか
凄い…
こんな事を繰り返して、最深部でお互い出来上がったまま子作りに入るって寸法か…！
（ヤイアのオマンコとアナルには細い触手が伸びて、くぱぁっと左右に大きく開き）
（ヤイアの肉厚な土手をしっかり開かれた後、クリトリスへの攻めがかなり執拗に繰り返されていく）
（丸くカワイイピンクパールのようなそれがひもで縛られてるようで）
（そうやって弄り回される付け根へ同じような細さの肉の紐が伸びヤイアの尿道口に入っていく）
（媚薬がたっぷりまとわりつくそれがヤイアの尿道を犯し、ずぼずぼクリと一緒に出入りして）
（そしてアナルへはみっちりと太い触手が入りこんで）
（まるでアナルセックスのように激しくピストンしている……）
あれは……まだ残ってたんだ…ヤイアちゃんのウンコ、全部出したと思ってたのに
（よく見るとその触手の先端はまるで噛みつく蛇の口みたいな形状をしており）
（ヤイアのあの太いウンコにかぶりつき、そのまま固定したまま抜き差しして）
（ヤイアのウンコをまるでアナルバイブにでも使ってるような勢いで犯していた）
（6歳の幼女に襲い掛かる激しい淫らな罠…とうとう、ゼラチンの中で、下半身だけでなく上半身にも触手の罠が伸び）
（ヤイアの上着を器用にはだけさせ、胸まで露にさせ巻き付いていく）
【ヤイアを純真無垢なままド変態肉便器にしてしまいたい】
【めちゃくちゃにするぞ…】
あ、あ、あ、あっ♥
おしっこのあな、ほじほじらめぇぇ♥い、ひゃ…ぅ♥
（尿道を穿られた事でもヤイアは絶頂を味わうようになってしまっており）
（さらにはクリトリスを引っ張られて痛みにすら快感を覚え…）
（お尻の穴にいたってうんちを引きずり出しては入れるという好意によって排泄をも快感にさせられていく）
（ヤイアの身体はえっちなことをするための身体にまるで作り変えられているかのように調教され）
（そして、胸のボタンを触手が器用にはずせば）
（ぷるんっと大きな胸が露出し、その先端の乳首に小さな針を持つ触手が近づく９
（そして乳首をつんっと突いたかと思うと…）
ぉぉぉおお♥
（ヤイアの胸の先からぷしゅっと母乳らしきものが噴出し）
（胸をぎゅうっと触手が絞れば、ヤイアは絶頂を味わいながら母乳を噴出してしまって）
（小さな身体をのけぞらせ、全身をくまなく犯されながらヤイアはアヘ顔を晒したまま大きな声を上げ続ける）
【母乳まで、出るようにしてみたよ…】
【前に、そういうの好きっていってた気がしたけど…どうかな？】
（目の前でヤイアの身体が大変な事になっていく…）
（中年が最初に設定した、と思ったコースは間違いで）
（前の穴以外は徹底的に開発調教され、不感症の嫁が過敏なほどに開発され子作りに励むことが出来るような）
（一番激しいコースを選んでしまっていたようだ…）
（まだ6歳の幼女にそのような調教をしては大変な事になってしまう…だがヤイアはドラフ…雌としての発育の良さを持つ種族であったがため）
（このような苛烈な開発も嬉々として受け入れられるポテンシャルがあったのは幸か不幸か…）
あぁ…とんでもない事になってる……
これ、最後まで行ったらどんな事になってしまうんだろう
（中年はある意味ヤイアがどうなってしまうのか、そのことに夢中になり）
（もはや止める事をせずに食い入るように淫らな視線を注ぎこんでいた）
（さっき指で穿り、ウンコを食した後ろの穴は、自分の勃起チンポと変わらない位の太さのウンコを激しく出入りさせ）
（何度も排泄し、そして入れられるという異常な快楽を与えていた）
（当然それを出し入れしてる触手も媚薬をたっぷり腸壁に塗り込んでいて）
（そっちは容赦なく深い所までずっぽりハマりこんでいる）
これ、6歳の子供にしちゃ絶対いけないやつだ…
ヤバい事になってきたぞ…
（ぷるんと露になったヤイアの幼女巨乳は、6歳の域を大幅に逸脱した膨らみではあったが）
（胸を絞るように巻き付いた触手の先端に、極細の針が突き出した物が迫ると乳首にずぶずぶと入り込んでいく）
（それは東洋医療の鍼のようなもので、深くまで入り込んでも全くヤイアに痛みを感じさせることなく…）
（そしてそれが抜けると同時に触手が一搾りするとぶしゅうっ！！！とヤイアが母乳を噴射してしまった）
（驚愕のあまり目を大きく見開いてしまう中年）
（ぐにぐにと触手が蠢き絞り出されるそれはまるで漫画を見てるみたいに派手に噴き出して）
（透明だったゼラチンがヤイアの全面を中心に白濁に染まっていく…）
（みるみるうちに透き通ったぷるぷるのそれがミルクプリンのようになって）
（呆気に取られていた中年はいつしか、足を縛っていた拘束が解けていることに気づき）
（ヤイアの元へ駆け寄ると、頭だけ出ているヤイアの蕩け切った顔を目の当たりにして）
ヤイアちゃん…大丈夫か、今助けるぞ……
【えらいことになってしまった、おっちゃんサプライズにドキドキだよ】
【これでSR最終位のオッパイを、クリスマスヤイアレベルのデカパイにしてしまうんだな…母乳ヤイア凄い…】
【明日ですけど、お仕事が私も入っちゃいました…】
【なので、遊べるのが１８時とかになるかもです】
【明日仕事ならそれこそ寝たほうがいいしな、俺も休むよ】
【18時からだな？じゃぁ俺も前倒しで出来る仕事はしておくか…】
【それじゃおやすみ、また明日な】
【明日の１８時くらいから…また会いましょうっ】
【おやすみなさい・・・また明日ですっ】
【お待たせしましたっ】
【今日はどうしようか、すぐにでも始めるか？】
【飯とか済ませてからにするか？】
【すぐにご飯になっちゃいそうですし…！】
【ちょっとだけ雑談して…それからですね！】
【明日は１０時とかから遊べます！】
ヤイアのご飯が終わってから昨日の続きだな
明日は俺の方も大丈夫になったから、多分一日遊べると思うぞ
ヤイアの話がだいぶ進められそうだな
それまではちょっとのんびりですね！
さっき帰ってきたばっかりなので…ぐったり…
厚い日が続いて疲れますね…
なんだかヤイアがノリノリで自ら凄い事になってってるし
こっちもドキドキだ
お疲れさんだ
俺もちょっと長引いて帰ってきたのは16時過ぎ位になってしまったが
風呂入って軽く横になったところを、仕事の電話で起きる事に
こっちは暑いというよりムシムシして辛い感じだなぁ
今日も雨降るか降らないかみたいな湿度の天気だったし
そっちも体調を崩さないようにしないとな
コンビニで買い物行って来たらお惣菜のチキンが入ってなかった
レシートそのまま捨ててきてるしもうがっかりだ…
えっちしよう！
レシート…ないとやっぱりだめなんでしょうか…。
はい！えっちなことしましょう！
お返事はもう出来ちゃってます！
うう…一品おかずが減った…
それじゃさっそくいこうか！
んぉおお〜〜〜♥
（もはや６歳児とは思えない声をあげながらヤイアは舌を突き出し唾液を垂らす）
（快感に身を預けたまま、とろけた顔で全身を震わせ）
（胸から母乳を搾り取られぎゅうっと触手で絞るたびに母乳があふれ出す）
（どうやらこれは子供が出来てからも母乳が出ないことがないようにという一時的な効果のようだが）
（ヤイアはその母乳を搾り取られる刺激に何度も絶頂を繰り返し）
（ヤイアが飲み込まれている透明なスライムはあっという間に白色のスラムに変わってしまい…）
あ〜〜…♥おじちゃ…♥
（とろけた表情を浮かべたまま、ヤイアは男の顔を見上げる）
（今助けるというおじさんの声にヤイアは嬉しそうに小さく笑顔を浮かべると、こくりと頷く）
（しかしズボズボと腸内を穿られ、母乳を搾り取られる行為がはじまれば）
（その笑顔はすぐにゆがんで、とろけたアヘ顔を晒し）
（かくっと全身の力が抜けて、まるで溺れてしまうかのようにスライムの中にもぐってしまいそうになっている）
（おじさんが手を伸ばせば、そのスライムはあっという間に水に変わってヤイアは外に出される仕組みになっており）
（男が女の調教具合を見定めて判断できるようになっているようだ）
【悲しいです…悲しみをロールにぶつけてくれてもいいんですよっ】
ヤイアちゃん…
とんでもない事になっちまって…
オジサンヤイアちゃんを見てるとムラムラしてくるようになっちまったよ
（足の拘束が解けたために、より近くでヤイアの痴態を見れるようにと歩み寄る）
（そしてもはや喘ぎ、悶え狂っているヤイアの雌っぷり漂うそのその姿を見れば思わずチンポが固くなってしまった）
（ミルクプリン状になって、よーく目を近づけ、目を凝らさなければ中の様子はうかがえなくなってしまったが）
（今も搾乳は続いているようで、あとからあとから濃い母乳はよりゼラチン状の塊を色濃くしている）
（助けると言った瞬間の、あどけない6歳らしい笑みは普段通りの物だったが）
（触手の攻めがそれを許さないとばかりにヤイアの巨乳を、そして無垢なるオマンコを）
（何より排泄口を極太ウンコディルドーによって激しく執拗に攻め立てているのだ）
（尿道口をズボズボ犯し、もはやこのような細い穴でさえ性感帯にしてしまった触手は）
（尿道の先、膀胱にまで到達し、刺激を加えながら耐えきれぬほどの尿意を与え）
（そして一気に触手は抜かれ、尿道に栓をしていたものが取り除かれ）
（同時にアナルを犯していた触手も引き抜かれ）
（最後にとどめのようにヤイアの膨れ上がった胸を強く搾り上げる）
（三つ同時攻撃の激しい調教でヤイアをアクメに押し上げるのだった）
ヤイアちゃん……
ヤイアちゃん？
大丈夫か？
（最後のとどめを刺した罠はそのまま自壊し、ゼラチンの塊も触手も溶け落ちて）
（今は下着の無くなった半裸のヤイアを中年はゆさゆさ揺さぶって起こそうとしているが）
（開発されきった幼い身体という相反する存在になった姿に欲情した中年は）
（思わず露になったヤイアの巨乳を揉みながら母乳の滲む乳首をつまみながら弄り始めて）
【ぶつけるしかない！この欲情！！】
ごぼ…！！
（助けを求めたヤイアはスライムの中に頭まで沈んでしまい）
（ごぼごぼと空気を求めてもがきながら、尿道内を激しく犯されて膀胱内にまで触手を伸ばされてしまい）
（おしっこをする快感を植えつけられ、腸内は太い触手によって排泄を快感と感じるように仕立て上げられる）
（胸は母乳を絞られ…膣穴はくちくちと入り口を解され続け…）
（そしてクリトリスは四方八方から糸で縛られて細かい振動によってイキ続けている）
（スライムの中でヤイアは意識が薄れていくのを感じながら、また…イってしまう…）
お、お、おぉぉ♥
（ヤイアは床に倒れたまま、ガニ股に脚を開いて仰向けに倒れている）
（意識は失われているようだが、開放された今もイキ続けてしまっており）
（ぷしゅっと愛液を噴出しては獣染みた声を漏らす）
あん…♥あ、あ…♥
（気絶しているヤイアは、胸を揉まれながら甘い声を出して）
（小さな身体をくねらせながら、胸への刺激に敏感な様子を見せている）
（とろけた表情を浮かべ、とろとろと唾液を垂らしながら…）
【はい！どんどんきてください！】
子供なのに強制的にイカされまくってもう意識がはっきりしてないみたいだな…
大丈夫か……これ…
ドラフだから身体は大丈夫でも、心は6歳だしなぁ…
しかし…これはなんともえっちすぎる…
（もはや中身が見えなくなるほどに濃い白になったゼラチンスライムの中で）
（ヤイアは大量の母乳を搾られ、そして強制的に放尿させられ、また腹の中に残っていた極太ウンコを思いっきり排泄し）
（ありとあらゆるものをまき散らしながらの絶頂を果たしたヤイアは、解放されてもまだうつろなままだった）
（不思議と衣服は濡れていないが、曝け出された巨乳は母乳塗れで）
（股間は無毛の子供らしい筋だというのに夥しい汁気にまみれている）
（幼い顔は幼いくせに色気たっぷりにほほを染めて、そして唇からは涎を垂らして朦朧としている姿に）
（中年は手を出すのを止められなかった…）
おっきいオッパイだなぁ…
これが6歳の身体だっていうんだから、ドラフっていうのは本当にすごい…
母乳…まだ出てるぞ、ヤイアちゃんの6歳の母乳…
はむっ…じゅるるるっ！
じゅじゅっ！ちゅぢゅっ！ぢゅるるっ！！
（吸い寄せられるようにヤイアの乳首にしゃぶりついて、そのまま吸い出すと濃い味が広がる）
（ドラフの母乳は日本人の物と違って本当にミルクらしい濃厚な味がして）
（仰向けになっても大きく、そして形よく実った幼女巨乳を揉み回しながらひたすら母乳をすすり上げて）
（コリコリと触手ではできなかった攻めを甘噛みしながらうつろなヤイアに施し）
（性の快感でヤイアを目覚めさせるべく、執拗な乳首吸引を続けていた）
こんなに小さいのにヤイアちゃんはもう立派な雌なんだなぁ
角があるだけあって、ほんとに牛乳みたいなのを出すし…
もう…オマンコもできるんだろなぁ、この小さな身体で
（がに股で局部を見せつけたままのヤイアの股間を指で弄りながら熱いオマンコを指で弄る）
（汁気の多さによってぐぢゅぐぢゅと粘っこい音を指に絡みつかせながら）
（幼女が目覚めるまでねちっこくその身体をイタズラし続けていた）
【どんどん行きたいが、まだまだ我慢…】
【今度はどんな罠にしようか…面白いのをやりたいよな！】
あ、あ〜〜〜♥
（胸を吸い上げられ、無意識にヤイアの口から喘ぎ声が出てくる）
（そして同時に母乳も吸い上げられ、ほんのりと甘いそれがおじさんの口内を満たして）
（まるで本当にミルクを飲んでいるかのような味が感じられるものであり）
（そのまま売り出せるのではないかとすら思えてしまう味だった）
おっ♥おっ♥
（こりこりと乳首を甘噛みされるたびに、ヤイアの口からは声が漏れ続け）
（くちゅくちゅと割れ目まで弄られ続け、何度も何度もイかされ続けたあと）
（数分後には、ようやくヤイアは目を覚ましたようで…）
おじ…ちゃ…ん…ぅうう♥
（びくんっと肩を震わせて目を覚ましたヤイアは、くちゅくちゅと割れ目を弄られ母乳を吸い上げられる快感を与えられ）
（再び気絶してしまうのではないかというほどの快感が駆け巡り…イってしまう）
（しかし、今までの経験もあってかぐったりするだけで気絶まではしなかったようで）
（ヤイアはふらふらになりながら身体を起こして…）
おじ、ちゃん…ごめんなさい…ヤイア…。
（トラップに引っかかったところまでは覚えていたものの）
（その後が衝撃的過ぎて記憶が飛んでいるようであり）
（ブラウスのボタンを閉じながら、下着がなくなったことで恥ずかしそうに頬を赤らめている）
【そうですね！うーん…後は…】
【モンスターてきなのに負けそうな所を助ける的なイベントもいいですね！】
何にも謝る事ないよ
オジサンがいけなかったんだ、ヤイアちゃん一人に色々させて
動けなくさせられるなんて、情けないなぁ…
（あれこれとヤイアの身体を堪能しているうちに、ようやく意識が戻ってきたようで）
（ヤイアは恥ずかしそうに身支度を整えながら中年に向けて謝ってきた）
（あくまでも自分の欲望と性欲のためにやってる中年は困ったように手を振り）
（ヤイアは何も悪くないと改めて言いながら、下着以外は普段通りに戻ったヤイアを見て）
（いつしか台座があった場所の先の扉が開いているのに気づくと）
（ヤイアの努力は無駄じゃなかったとその様子を見せて）
さぁ先に進もう、自分で立てる？
暫くはオジサンが背負っていこう
ヤイアちゃん、まだ身体に力が入らないと思うしね
（ちっちゃな身体はこの世界に来て身体能力の増した中年にとっては容易く背負える軽さ）
（ヤイアをおんぶしながらその体温を感じながら一歩一歩歩いていく）
（幼女ドラフの身体は足も胸も、どこもムチムチで柔らかく）
（密着する身体を楽しみながら通路の先を歩いていたのだが…）
（その通路の先に現れた広間にはゴブリン（のような物）が二匹待ち構えていて）
よくここまで来たな！
だがそれもここまでこの先には俺たちの大事な薬になる葉っぱがある
これを持っていかれるわけには行かない！
（と流暢にしゃべって立ちふさがるのだった）
（彼らはハーヴィンの男が変装しており、襲い掛かってカップルの危機を演出するための存在だった）
（早速襲い掛かってくるが、その武器は危険がないように研がれてはおらず）
（そしてヤイアには一切手を出してこない…）
くそっ！ここまで来て…
ぬぅ！ヤイアちゃんは端っこで身を守ってて！
（そう指示を出しながら、ゴブリンに扮したこの施設の職員に、今後の展開…）
（中年が捕まったふりをして、それを解放するためにヤイアに恥ずかしい事をさせるという筋書きを打ち合わせる）
【ここで急に本物のモンスターとなると変だし】
【こんな展開にしてみたよ】
…ありがと。おじちゃん…。
ヤイアね、へいきだよ。
（ゆっくりと身体を起こしたヤイアは、首を横に振ってからいつもの笑顔を見せる）
（あのゆがんでいた表情は嘘だったかのように、いつも通りなことをアピールしようとするが）
（６歳の身体には負担が大きかったようで、立ち上がることは上手くできず）
（おじさんに背負ってもらってダンジョンを進むことになり）
（ヤイアはおじさんの背中に身体を預けながら、少しの間身体を休め…）
（次の部屋にいけば、ゴブリンたちが待ち構えていた）
（ヤイアは驚くものの、おじさんが相手をするという言葉に頷き）
（慌てて部屋の隅へと逃げて、木箱のようなものの裏に隠れる）
おじちゃん…おじちゃんまけないで…！
（ヤイアは木箱の陰から必死になっておじさんを応援し）
ふれ〜！ふれ〜！おじちゃん！
（小さな身体でぴょこぴょことジャンプして応援しているが）
（当の本人達はこの語の打ち合わせをしているようで…）
【はい！いいと思います！】
【この後は、おじさんが捕まってるのを助けるような感じで…】
【それか連れて行かれたおじさんがモンスターに変装してヤイアに仕掛けるっていうのもありかも？】
お客さん…ちょっとあの子、ちいさ過ぎやしませんかね…？
あの子が勘違いしてここに来たいって言い出したんだよ、あの子を通す受付も仕事してないんじゃないかい？
（とはいえ、まさかドラフの幼女が来ているとは思っていなかった職員も戸惑っており）
（そしてここに来る道すがら、今部屋の隅で可愛く飛び跳ねて応援しているヤイアを餌食にしてきた中年にじっとりした視線を向ける）
（ゴブリンに扮するハーヴィンの職員たちは顔を見合わせると）
（ヤイアに向かって、戦ってる演技をしながら…）
（相談ののちに両側面から同時に中年に襲い掛かり…）
ぐあぁぁっ！！
くそっ！不覚を取った…くっ、こうも何度も何度も…っ
（そしてやられて倒れる演技をヤイアに向けてしてしまう中年は）
（うつ伏せに倒れつつ、職員たちに引きずられて奥の部屋へと運ばれていく）
（中年のピンチをこれでもかと見せつけておき）
（その先の部屋では中年を十字架状の仕掛けに張り付けにし）
（示し合わせたように、中年はズボンを脱ぎ、漲る巨根をむき出しにさせたまま大人しく拘束される）
（ヤイアが追いかけてくるのを待ち）
（二人の職人は姿を消して……）
（再びヤイアと中年だけの二人っきりの部屋になったところで…）
ヤイアちゃん…
さっきの奴らに縛られて、毒を盛られた……
すまない、オジサンのチンポを吸って、しゃぶって…
溜まっているものを絞り出してくれないか…！
【ヤイアに、排泄快感、感度の開発ときて、今度は奉仕の技巧を覚えさせるという、新たな段階へ進めてみた】
【最深部にたどり着くころには一人前のえっちな子の出来上がり、みたいな感じで】
【捕まっているのを助ける、というネタでやってみた！】
【きょうはいったんここまでで、続きは明日でいいでしょうか…？】
【明日は、１０時からあそべますっ】
【フェラやパイズリを教えて…毒が抜けた後は偽モンスターと対決してみます？】
【捕まえられてしまったところを自力で抜け出した？おじさんに助けられるみたいな…】
【それか、助けたければ言うことを聞けって言われてえっちなポーズをとったりさせられちゃうとかも…】
【職員さんがのりのりになっちゃうの前提ですけどっ】
【じゃぁ明日は10時からで頼む】
【そうだなぁ、そのあたりはまた目が覚めてから相談して決めよう】
【俺もわりと眠気が強くなってきてしまった】
【今日も一日おつかれさまでした…】
【また明日も、元気に遊びましょう…！】
【一日遊べるのは嬉しいよな…】
【それじゃぁお休み！！！】
【少し早いけど、待ってますね！】
少し待たせたみたいだな、ごめん
さて、これからの展開だが
ヤイアに奉仕技巧を学ばせた後は、何を仕込もうかというのが
職員さんもヤイアのエロさにはそそられるだろうが
手まで出しちゃって大丈夫かというのが気になるところ
犯したりはせずに、こう…今にも犯されるぞ〜って感じのことをしてみるとか…でしょうか？
負けそうになったヤイアが逃げ出して、職員が止めようと慌てて追いかけるけれど
金持ちの趣味用のもっとハードな調教部屋に逃げ込んで、機械の中に隠れたら洗脳調教されてみたりとか…
一般用ではない場所で事情を知らない調教師に奴隷のように調教されちゃうっていう展開もありかも？
他の手が入ってもいいのだったら大丈夫
じゃぁ職員も手を出してみるか…
ほら一応子供の出来ない、性的に感じない、とかそういう子作りのお悩みダンジョンだから
お客の相手に手を出したり、犯したりというのはちょっとずれていかないかなと思っただけなのさ
それじゃヤイアの出してくれた案で進めてみるか
興奮物のエロシチュエーションだしな！
おじちゃん！
（ヤイアが応援をしていたが、ゴブリン２匹の攻撃におじさんはやられてしまい）
（ばたっと倒れたおじさんをゴブリン達はずるずると引きずって連れて行ってしまう）
（ヤイアは慌ててその後を追いかけるが、扉が閉まっていて中に入れず）
（どんどんと扉を叩いて中に入れてと必死に叫ぶしかなかった…）
（しばらくすると扉が開き、ヤイアはようやく中に入ることができ）
（少し進んだ先にある部屋には、おじさんが下半身をむき出しにして拘束されており…）
おじちゃん…！！
（その姿を見たヤイアは慌てて駆け出して、無事なことを確認してほっとしながら）
（ちょうど鼻先辺りにあるペニスに視線は向いて…）
おじちゃん、だいじょうぶ…？
（ヤイアは鼻先をペニスの先端にくっつけて、臭いを嗅ぎながらそんな質問をする）
（くんくんと臭いを嗅いでる様子は空気の流れからもペニスに伝わっており）
（ヤイアはそれを隠そうとしているようであるが…）
どく…？ヤイア、すぐたすてあげる…！
（顔をあげたヤイアは、ぐっと力むような表情を見せるものの）
（ペニスに視線を落とせばとろんと瞳を緩ませ）
おいしそう…♥
（ぴちゃり、と小さな舌を這わせたかと思うと）
（ヤイアはペニスを口内に誘い込み、じゅぽじゅぽと音を立てて頭を前後させはじめる）
（ペニスを美味しそうにしゃぶりながら、６歳とは思えない程にヤイアは調教されてしまっているようで…
【こんな感じで、かなりヤイアも中毒化が進んでるイメージで…】
ヤイアちゃん……
すまない…オジサンやられてばっかりだ…
オジサンはまだ大丈夫、だけど……ヤイアちゃん？
（中年は磔になって拘束されてはいるが、職員に持たせられたスイッチで簡単に解けるようになっている）
（下半身むき出しのだらしない身体は実に情けないものではあったが）
（その股間にそそり立つ物は逞しくまた太く、大きい）
（元の世界でも、この世界でもたくさんの雌を堕としてきたそれはすでにヤイアの痴態でガチガチで）
（その先から雄の匂いをぷんぷんさせた汁が滲んでいる）
（時折びくびくと震えるそれに顔を近づけ匂いを嗅ぐようなしぐさにふと訝しむような顔を作るが）
おお……
ヤイアちゃん…なんで…こんなに上手…ぉ
初めてしゃぶったなんて思えない位エロい…
っ！！お、んおぉ！ぉぉっ！！
（まだ6歳の幼女の口内は熱く、躊躇も見せずにかぶりつき）
（首を前後に振りながら激しすぎるフェラを始めたヤイアに驚く中年だったが）
（なによりもその積極性と激しさ、美味そうにしゃぶるその表情に技巧よりも感じるものがあり）
（腰を震わせて、今までのお預けの長さもあり、すぐに果ててしまいそうになる）
（ヤイアの表情を見下ろしながら、6歳の子供の見せる異様な色香にどんどんハマっていくのを感じ）
おおぉぉっ！！出る！！！
チンポ汁出る！！
ヤイアちゃん、飲めっ！オジサンのチンポ汁ごくごく飲め！吸え！
おおおおおおおおっ！！！！
（最初に毒と言っておきながら、快感に演技もできなくなった中年は）
（チンポ汁を飲めと、毒を飲めというのと同じ意味になる命令をしながら）
（顔をのけぞらせながら大量にチンポ汁をヤイアにぶちまけていく…）
【エロい、エロ過ぎる…この幼女】
【こんな状況で特別コースの奴隷調教なんてしたらおっちゃんが犯す前にレイプされそうだ…】
【いやらしくてたまらないぞ！】
んぶ…ん、ぅ…♪
（頭を前後に動かしながら、ヤイアは一心不乱にペニスをしゃぶる）
（まるで今までのことを忘れてしまったかのように、ペニスだけしか見えないといった様子でもあり）
（じゅぷじゅぷと口内の唾液を混ぜる音が部屋の中には響き渡り）
（舌先で鈴口をこねこねと撫で回し、カリ裏部分にまで舌を這わせれば）
（こくんと喉を鳴らして先走りや唾液を飲み込み…）
（６歳とは思えない舌使いと頭の動きで、男の精液を搾り取ろうとしているかのように見える）
〜〜〜〜っ！！
（そして、一気に吐き出されるおじさんの精液）
（口内にどぷっと溜まったそれをゆっくりとこくこくと喉を鳴らして飲み込んでいく）
（口いっぱいに精液をためたまま、まるで味わうように少しずつ…）
ぷは…えへへ…おじちゃん…？もう、だいじょうぶ？
（精液を全て飲み終わったヤイアは顔をあげ、おじさんに笑顔を見せる）
（口元から精液を垂らしながら、あどけないいつもの笑顔をおじさんに向けて…）
【レイプされちゃってもいいですよ！】
【金持ちのおじさんがいて、自分の奴隷と勘違いして調教しちゃう展開もありですし！】
【そして後から寝取り返すみたいな…のも！】
んっ！んぅぅっ！！！！
ぅぉっ！！！！何にも教えてないのに…このイヤラシイしゃぶり方…
舌の使い方…、吸い付き方…何もかも…ぉぉぉっっ！！！6歳の物とは思えない…！
（ヤイアの口内奉仕は恐ろしい程のねちっこさと執拗さを持っていた）
（これが初めて人のチンポをしゃぶった、しかも子供の舌使いなのかと背筋が震え）
（ヤイアのみだらな素質の大きさに身体を震わせた中年は）
（間を置かずしてヤイアの口内にたっぷりと大量のそれを出す）
（人より大幅に射精量の多いそれが、一気に噴射されヤイアの口内にほとばしるが…）
おおっ！おおおっ！！
イグッ！口マンコ気持ちいい…
あぁぁぉぉぉっ！ヤイアの口マンコ！口マンコいい！！！おおおぉぉぉっ！！！
（とうとう穏やかな口調も薄れ、一匹の外道な雄の本性をのぞかせながら射精する）
（ヤイアは初めて口に出されたそれを離しもせず、しかも巧みに口の中で受け止め、少しずつ飲み下し）
（その間も口の中でグロテスクなそれがびくびく不気味に震え射精している）
（ヤイアに吸い出されるその快感は、これまでさせてきた相手の中でもトップクラスの大興奮だった）
（びゅるびゅるっ！どぶどぶっ！と出続けたそれもようやく収まりが見え）
（ヤイアは全てを飲み干してしまったののだった……）
はぁはぁ…まだだよ…
まだガチガチのままだから…
今度はオッパイを使って搾り出してごらん？
その大きなのを使って、挟んで扱きながらしゃぶるんだ
（中年はまだ快感を貪りたいとヤイアにパイズリを命じる）
（ヤイアの前にそそり立つそれは、一向に硬さを失っていないガチガチのそれだった）
【じゃぁやっちゃおうか、ムラムラしてハメたくなってきた…】
【それじゃ次の部屋で併設されているハードコースエロ調教コース（非処女向け）に迷い込ませて】
【ぐっちょぐちょにしちゃおう、本当の奴隷関係はさすがにこの施設自体がまずいものになっちゃうからさ】
【取り戻したら最深部で、そこでチンポで寝取り返そう】
ん、ん…ん…っ！
（精液を全て飲み干して、にっこりと笑顔を見せるヤイア）
（しかし大きく勃起しているペニスはまだまだその硬さを残したままで）
（胸を使ってしごいてほしいというおじさんの言葉に頷くと）
（ブラウスのボタンをはずしてぽよんっと大きな胸を露出させ）
（そして、ゆっくりとペニスをその胸の谷間にはさみ…）
おじちゃん、きもちいい？
（すりすりと胸を両手で掴むようにして、胸を使ってペニスを扱く）
（谷間から覗く亀頭に舌を這わせるとちろちろと先端で舐めつつ）
（胸を上下に揺らしながら、おじさんのペニスを刺激し続け）
ヤイア、おじちゃんのおちんちん…いっぱいきもちよくしてあげるね
それで、どくをぜんぶのんであげる…！
（笑顔でそういいながら、上目遣いをしつつ舌を動かし）
（先端をちゅうっと吸い上げると、楽しそうに胸を上下に揺らす）
【うん、えっと…お金持ち相手？それとも調教師…？】
【どっちがいいのかな…？】
ううっ！オッパイ…
これがヤイアちゃんのオッパイ…
ドラフってすごいなぁ…子供なのにこんなに大きくてえっちでイヤラシイオッパイしてて
気持ちいい……柔らかふわふわのオッパイ…
（ドラフの巨乳ぶりはアニラで知っていたが、ヤイアのような幼女でさえ素晴らしい物を持っており）
（しかも見た目からもこのダンジョンに入ったときよりもどこか大きく見える）
（さっきまでの触手調教による影響があったのかと思いつつ）
（ヤイアの胸で挟まれると、その独特の柔らかさに陶酔したような顔を見せた）
（大きな膨らみにしっかりと埋まるも、先端の飛び出るそれはヤイアの顔のすぐそばでパクパクと口を開き）
（そこから雄の匂いが濃厚に漂っていて）
あぁ、いいよ、いいよ……
もっと、もっとチンポしゃぶってくれ…
あぁぁ…子供オッパイ気持ちいい…
なんだろうこれ、すごく癖になる、ああああぁぁぁっ！！
（胸を使って挟みこまれ、中心で扱かれる…）
（温かいドラフの肌と、張りと柔らかさを兼ね備えた極上の乳…）
（それは幼くとも大人と変わらず気持ちよく、筋張ったそれがヤイアの胸の間で震え）
（先端を吸い上げられる刺激と目にも嬉しい胸の弾むさまが立て続けの射精を促して）
おおおおおっ！また！また出る！！
イグッ！イグイグッ！
イッ！グゥゥゥォォォォォッ！！
（そして噴水のように噴き出す二回目の射精…）
（ヤイアの胸と口に絞り出されるそれは最初の物と大差ない濃さと量だった）
【あくまでもここは子作り促進施設だから、調教師相手という想定だ】
【おっちゃんはヤイアを肉便器にしようとしてるけど、ここは肉奴隷の養成施設じゃないから】
（胸をゆっくりと上下に、それを少しはさむ強さを変えてみたりと強弱をつけながら）
（すりすりと胸を上下に動かし続けて、下の先ではみ出した先っぽを撫で回す）
（唾液をとろりと胸の谷間に垂らして、くちゅくちゅと音を立てながらさらに摩擦を加えて）
（胸を大きくゆさゆさと揺らすようにしてみれば、ペニスにはさらに大きく刺激が加わる）
おじちゃん、だしていいよ…。
ヤイア、ぜんぶちゅ〜ってしてあげるの
（ヤイアは顔をあげておじさんに精液を出すように促し）
（そして先端にちゅぅっと口をつけたまま、ちゅうちゅうと吸い上げる）
（そのまま彼の精液が一気に吐き出されると、ヤイアは口をあけてそれを受け止めようとし）
（顔全体に精液がかかり、どろどろな状態になってしまう）
ヤイア、うまく飲めなかったの…
（口に入った分をこくんっと飲み込みながら、ヤイアは申し訳無さそうに指で顔に付いた精液をぬぐい）
（その指を自分の口に運んで結果的には全ての精液を舐め取って…）
【うん、わかったっ】
おおぉぉ……あぁ、ヤイアちゃんの顔がべっとべとになってしまったよ
しかしよく出た…
これだけ出たらもう大丈夫…ありがとう…
（ヤイアの顔に盛大にチンポ汁を噴き出して、あどけない顔をギトギトにしてしまった）
（黄ばんだドロドロの下に火照ったように赤い肌とぬるぬるにぬれた唇、そして潤んだ瞳）
（そして毒と言ってるのに、自分から飛び散ったそれを指でかき集めて）
（そのまま口に運んでいく姿のみだらさに興奮を覚えた）
（いざというときは手元のスイッチで簡単に抜け出せるようになってはいるが）
（もう一つの手段、隣の部屋にあるスイッチを押すことでも解放でき）
（ここでいきなり解放されるのも不自然と思った中年は…）
これでオジサンも大丈夫…
さっきのゴブリンが言ってたけど、隣の部屋にオジサンを解放する仕掛けがあるから押してきてくれるかな？
（そう言ってヤイアを隣の部屋へと誘導する）
（そこにはゴブリンに扮する職員がスイッチを押すと同時に現れ、そして解放された中年に負けるという）
（そういう筋書きだったのだが…）
うぉっ！あれ？あの人自分で抜け出すつもりじゃ
（職員たちはヤイアの奉仕をしているところを魔法の映像で見ており）
（ヤイアが部屋にやってくる所にそのまま出くわしてしまった）
（あくまでゴブリンのふりをしているために、こうなったらヤイアを脅かさなくてはいけない）
（失言を漏らしながらも慌てて職員たちはヤイアに向かって襲い掛かるように迫っていった）
【じゃぁこうやって追い込むからヤイアがよりハードなコースへ迷い込んでしまうように】
【そしたらヤイアはもう行きつくところまで調教されきっちゃうパターンでいこう！】
となりのおへや？ヤイア、おしてくるの！
（ぴょんっと跳ねるように元気良く手をあげると、ヤイアはとことこと走って隣の部屋にいく）
（まさかゴブリンが演技だったとも思っておらず）
（ゴブリンに見つからないように急がないと、なんて思っていたせいもあって…）
きゃああああ！！
（ドアを開けてすぐ現れたゴブリンに、ヤイアは悲鳴をあげる）
（悲鳴のせいでゴブリンが呟いた言葉は聞こえず、ヤイアは慌てて逃げ出して…）
（怪我をさせないようにと武器を振りながら追いかけてくるゴブリンに、ヤイアは悲鳴をあげて逃げ続けるが）
（捕まっているおじさんの近くまで行くと、顔をぐっとあげてこむらがえりを抱きしめ）
ヤイアが、おじちゃんをたすける…！！
（そう大きく叫び、そしてゴブリンたちに向かって逆に突進していく）
にゃああ〜〜〜！
（目をつぶって必死に体当たりをしたヤイアは、ゴブリンに扮した職員を押し倒し）
（顔の上に幼い割れ目で跨ってしまう）
や、やっつけた…！
（顔の上に跨ったままヤイアは小さく呟くと、そのまま慌てて立ち上がり）
（スイッチがあるという部屋に向けて走っていく…）
（しかし、ここでおじさんとゴブリンを一緒にいさせれば悪いことが起こるかもしれない）
（そう思ったヤイアは、ゴブリンのターゲットを自分にしようと必死に考え…）
べ、べーーだ！ゴブリンなんて…ヤイア、ぜんぜんこわなくないもん！
（小さな舌を覗かせながらあっかんべーっとやりつつドアの向こうへと逃げ出し）
（そしてドアの向こう側から、スカートを捲ってお尻を突き出し、ふりふりと腰を横に振り）
おじちゃんよりヤイアのほうがおいしいよ〜？
おいしいよぉ〜？
（自分の美味しさをアピールして、いかにも自分が囮になろうという魂胆が見え）
（そしてゴブリンたちが向かってくると、慌てた様子で逃げていき…）
（ヤイアはスイッチを押さないまま、立ち入り禁止の文字を読まずに更に奥の部屋に入ってしまう）
（そこは、表の顔とはまた別の、女の子を調教してしまうほどハードなコースになっており）
（普段は人が全く来ないため、暇をしている調教師達の庭にヤイアは迷い込んでしまう…）
【迷い込んでみました！】
【はい！限界まで調教しちゃいましょう！】
うわぁぁぁぁぁっ！！
（現れたヤイアに不意を突かれて、職員たちも驚き、そして打ち合わせの祖語による偶然によって）
（職員たちはヤイアを取り押さえようとするのだが）
（完全に職員を魔物と思い込んでいるヤイアは大声をで悲鳴を上げ）
（耳がきーんとなった隙にタックルを受けて倒されてしまった）
（顔面に下着なしでまたがられたのは心地よくはあったが、後頭部の痛みと鼻っ柱への痛みで職員は一瞬気が遠くなり）
ちょっと待ってお嬢ちゃん！！
そっちは行っちゃだめだ！
そっちはお嬢ちゃんのいくコースじゃない立ち入り禁止の場所で、ああぁっっ！
（ゴブリンの職員も演技を忘れて素のままで制止するもヤイアは止まらず…）
（ずっと通路の先にあるまた別組織系統にあり、職員たちの手出しができない区画に突き進んでいくのを見守るしかなかった）
（そして中年は……）
あれ？まだ外れないな……
なにか故障でもしてるのかな…んっ、んっあれ…こっちも作動しない
（一向に拘束が解除されず、そして自分で持っていた解除スイッチも作動せず）
（中年は今起こっているイレギュラーな事態に気づくことが出来なかったのだ）
（ここは先ほどまでの区画に比べてもさらに薄暗い区画）
（人妻や既に身体を重ねた恋人同士でしかも特異な性癖を持つ者が利用するハード開発コースであり）
（当然そんなものを利用する頻度など高くはないため、調教師も暇をもてあましていたのだが）
（そこに急にあどけない幼女が駆け込んできて驚きの声をあげた）
こんなとこにお嬢ちゃんみたいなのがくるとは驚きだなぁ！
今日はお客が来るとは聞いてないけど、でも暇だから大歓迎だよ
さぁ、さっそくお相手の希望に合うようになって、子作り出来るように頑張ろうか
（そこに居たのは中年をさらにもう一回りでっぷりとさせたようなより醜い男だった）
（醜悪で醜い者に恋人や妻を調教される、そんな特異性癖を持つユーザーに対応するためだったが）
（この調教師も性格が快楽主義に傾いており、幼女のドラフが来たことを深く考えずその身を毒牙にかけようとする）
（調教師は傍らの水差しを咥え、口に含むと…躊躇なくヤイアの唇を奪い、濃厚かつ強烈な即効性の媚薬を飲み下させたのだ
【よーし、めちゃくちゃやるぞ！】
【ヤイアがダメになっちゃうまで、ハサハレベルのドスケベ幼女になるまで調教してやる】
……？
（ドアを何度かくぐった先は薄暗い空間が広がっており）
（そこは先ほどまでの洞窟な感じとは違ってまるで牢獄であるかのようだった）
（ヤイアは恐る恐る周囲を確認しつつ、ぎゅうっとこむらがえりを抱きしめ）
（そのまま慎重に慎重にと前に進んでいくのだが…）
っ！？
（突然大きな姿の男性に声をかけられ、ヤイアは驚きのあまり固まってしまい）
（目を丸くしたまま見上げていると、男は何かを口に含み…）
んぅ〜〜〜〜〜〜〜！！！
（抱き上げられたヤイアは唇を奪われ、そして液体を飲まされてしまう）
（両脚をパタパタさせながら必死に抵抗をしていたが、その抵抗も収まってしまい…）
ぉ…っ♥んぉっ♥ふぎゅ♥
（ようやく開放されたヤイアは、小さく声を漏らしながらこむらがえりをぎゅっと抱き）
（ふらふらとした足取りで走って逃げ始める）
（しかし、この部屋には無数のトラップが仕掛けられており…）
んぉおおお♥
（ヤイアの喘ぎ声が響くまで、そう時間はかからなかった）
（男が近づけば、ヤイアは床から飛び出す棒にお尻の穴を穿られているところだった）
（穴の上でしゃがんだまま、アヘ顔を晒して唾液を垂らしながらその快感に浸っており）
（そこに辿り着くまでに何度か同じトラップに引っかかったようで）
（ヤイアが通ってきた道には木の棒が出たままになっているトラップがいくつもあり、そしてその棒には茶色いうんちがたっぷりと付いてしまっていた）
【はい！めちゃくちゃにしてください！】
ふぅ……さぁてこれからどう料理していこうか…
久しぶりの仕事に腕が鳴るねぇ！
（その久々の仕事が見るからに幼女というのが相応しいのかはともかく）
（調教師は相手がドラフといえど幼女であることは頓着していないようで）
（知らぬ間にヤイアのファーストキスを媚薬塗れで奪ってしまいながら口内を舌でかき回す）
（強烈な効果を持つ媚薬は、連れてこられながらも怖気ずく相手を速やかに調教に持ち込むためのものだが）
（ヤイアはそれでも逃げようとして暗い通路にかけていったのだが…）
あぁ…そっちはよりハードなコースなんだけどねぇ
早速出来上がっちゃってるな…
下着穿いてないし、他のコースからわざわざ移ってきたのかな？
こんな子供にとんでもない事をする奴もいるもんだねぇ
（ゆっくり後を追ってきた調教師は部屋の中でズコズコアナルを犯されているヤイアを見つける）
（このコースはアナル調教用のハードルートで、進む度にアナルを強く突き上げる棒が床から突き上げられるのだ）
（ヤイアは先の罠により下着を失っており、ウンコディルドーでのアナル調教も進んでいたため）
（ずぬっと奥まで受け入れて穿られているはめになってしまっていた）
（久方ぶりの獲物が、既にこれだけ淫猥な素質を見せつけている事に調教師はますます張り切って）
お尻気持ちいいか？
お嬢ちゃんもすごい顔になってるし相当イイんだろうなぁ
ところでお嬢ちゃん、お名前は？
（追いついた所で、床から突き出した棒を引っこ抜き…）
（そしてアナル開発部屋となっているこの部屋で、調教師は本人の腕位ありそうな極太注射器を手に取る）
（そこにたっぷりと浣腸液を満たし、びゅーっと空気を抜くために一度先端から噴出させると）
（エロ声を上げているヤイアに名前を問いかけながらずぶりと浣腸をぶち込み）
（そのまま容赦なく腸内に薬液を流し込んでいく）
【ヤイアへのエロい気分が凄い事になってるから…】
【ちょっと予定は変わったけど、めちゃくちゃに調教して肉便器にして】
【たっぷりハメまくるからな…】
おぐっ♥おっ♥おぉっ♥
（飛び出す棒によってお尻の穴を穿られながら）
（ヤイアは甘い声を垂れ流しにしたまま、腸内の排泄物をかき混ぜられている）
（一突きされるたびにぐちゅっと音が鳴り、お腹の奥に排泄物が押し込まれる感覚を覚えながら）
（棒の動きに従って、お尻を上下に揺らしつづけ）
…や、やいあ…ぁ♥
（名前を聞かれ、息絶え絶えになりながら何とか自分の名前を答える）
（ようやく棒が引っこ抜かれ、お尻の穴を差し出すように床に伏せると）
（男は大きな浣腸器を取り出し、それをお尻の穴に押し込んで…）
んぉおおお♥
（再びヤイアの声が響き、腸内をごぽごぽと媚薬が満たしていく）
（それはすぐにヤイアの身体に取り込まれ、ヤイアの感度を何倍にも膨れ上がらせ）
（（ちゅぷ…と浣腸がお尻の穴から離れると大量の浣腸液を入れられたにも関わらず）
（それが漏れる様子はなく、ひくひくと小さなアナルが疼き続けるだけで）
（ヤイアはどうやら媚薬を全て、体内に取り込んでしまったようでもあった…）
【はい！大丈夫ですっ】
【好きな風にしちゃってもらっても…！】）
ヤイアちゃんって言うのか
しかしこんなとこに来るには早すぎると思うんだけどねぇ
まぁドラフなら子供でもオマンコ出来るからそういう目的なんだろうなぁ
そんじゃぁ俺も張り切ってヤイアちゃんをドスケベ変態幼な妻になるように調教しないと
（なんとも緊張感のないような口調でそう言う調教師は）
（早速幼女だけでなく普通の女性にとってもきついであろう浣腸プレイを強要する）
（腕程の極太巨大シリンダーに詰め込まれた大量の浣腸液を）
（ヤイアのしっかり解されたケツマンコにぶち込んだ調教師は、鼻歌混じりに機嫌よく全てを流し込み…）
（ヤイアの直腸にしっかりと危険な浣腸液が貯めこまれ、そして腸壁に染み込んでいく）
（腸壁は非合法ギリギリの薬液によって敏感にされて、もはやウンコが通るだけでも性的に感じるようになるだろう）
（下準備をした調教師は、しっかりとピンクのアナルが窄まって液漏れを防いでいるのに興味をしめしたのか）
（指でヤイアのピンクの窄まりを皺を爪の先でなぞるように弄り出す）
こんなにちっちゃい子のお客さんは初めてだが
やっぱりドラフってのはスケベな種族だよな…
雄がデカ過ぎるのをぎゃくにちっちゃな身体で飲み込まなくちゃいけないから、小さくてもスケベ出来る
ヤイアちゃん今何歳？
（恥ずかしい事を、まさに女体を仕事の商品として扱うような言葉で評論し）
（ヤイアのアナルをホジホジと指で弄りつつ淫らな事を続け）
（便意を促すようにしながら、アナルがヒクヒクしだすまで追い詰めながら年齢を聞いた）
さぁてどのくらい我慢できるかなぁっと
わざわざこっちの方に逃げる位だし、罠もずっぽりだったし
ケツ穴に不思議に縁と素質があんだろうなぁ、そっち方面をまずは育ててみようか
（ヤイアの反応を見ながらそう調教メニューを作った調教師は）
（そのまま四つん這いでお尻を上げたヤイアの股間にむしゃぶりつき）
（アナルを目の当たりにしながらオマンコを舐め回していく）
（このまま噴き出せば、顔面に正面からぶちまけられるのを分かっていながら…）
【分かった、もうこのまま餌食にしてやるぞ…】
【えっちが大好きな6歳幼女にしてやる】
ヤイア…ヤイア…ぉっ♥おっ♥
（自分の名前を繰り返しながら、とろけた表情を浮かべて必死にお尻の穴を閉じる）
（指で窄みをなぞられ、刺激を与えられても必死にそれをもらさないようにしつづけていて）
おじちゃんに…あげるの…だから…！
（おじさんを元気付けるためのうんち、そう教えられたのもあって捕まっているおじさんにそれをあげたいと思っているようで）
（必死に手を握り締めて排泄欲を我慢しようとしているのだが…）
ろく、さい…！やいあ、ろくさい…！
（首を横に振りながら、ヤイアは自分の年齢を伝える）
（たった６歳、しかし６歳でここに入ってこれたということは）
（つまりは主人がかなりのお金を出して無理に通した可能性がかなり大きく）
（絶対に手を抜けないと思えてしまうかもしれない…）
あっ！おまた、すっちゃ…だめ…！！
（ヤイアが警告するも、次の瞬間には小さな窄みから茶色い汁が噴出し）
（ぷしゅっと飛沫が上がったと思うと、そのままむりゅうう…とうんちが現れ）
（調教師の顔の上で、ヤイアはついに我慢できずに排泄をしはじめてしまう）
【うんち、全部出しちゃう…？】
【そのつもりで派手に出してもらうためにたっぷり浣腸したんだしね】
【そんなわけで一旦中断で頼めるか？】
【またあとで遊びましょう！】
【またあとでな！】
6歳……！！
これはさすがに驚いた…
そんなちっちゃい子をこんな施設に連れてくるとはとんでもない話だねぇ！
（調教師も驚きの6歳という年齢）
（股間に顔を埋めながらこれほどの幼女をこれから調教するのかと思うと）
（仕事の身であっても背徳感が強く、レロレロと目の前の無毛の穴に吸いつきながら興奮を新たにした）
（小さなお尻をしっかと掴み、お尻の谷間に顔を埋めながらオマンコを舐め回す）
（既にぬるぬるのそこは、幼女でもドラフならすぐにハメられるそう訴えているような気がして……）
んぶぅっ！！！
来たか！！
ほぉらもっと出せ！出すんだ！
思いっきりどんどん全部出せ！！
（ヤイアの静止の声も、それと同時に噴き出し始めれば間に合わず）
（調教師は顔面にヤイアのアナルから盛大に噴き出した茶色く変色した浣腸液を浴びせかけられる）
（ちゅるちゅるとお尻の谷間に鼻面を突っ込むようにして舐め回していたことでそれを避けることは出来ず）
（また避ける気もなく、顔面に浴びせるように噴き出したそれを興奮のままに受け止め）
（口を離すとヤイアのピンクの穴が大きく広がり、そこからヤイアのウンコがひねり出され）
（そしてしっぽのように伸びながら、その隙間からも絶えず浣腸液と腸液が噴き出すようにほとばしって）
気持ちいいだろう？
ウンコするのが今は頭おかしくなるくらい気持ちいいだろう？
そんな身体にしたんだからなぁ！
さぁ変態になれ、淫乱で変態で、全空一の変態スケベ幼女になるんだ！
（6歳という禁忌の相手に自分の持つ調教の手管を惜しげもなく使う）
（興奮のあまりヤイアにそう酷い言葉をぶつけながら出てくるウンコにかぶりつく）
（かぶりつきながら出てくるウンコをすべて横取りするように食べ始めるのだった）
【それじゃぁ再開だ！よろしくな】
ん、ぉおおおっ♥
（むりゅむりゅと出てくるうんちを必死に止めようとするのだが、お尻の穴が無理に広げられ）
（逆にそれが快感となってしまって、ヤイアは声を大きくあげてしまう）
（そんな状態で排泄物にかぶりついて、ずるるっと一気に引っ張られると）
（腸液を撒き散らしながら一気に排泄物が引っ張り出され）
おじちゃんの！！うんち、が…！！ぉおお♥
（大きく声をあげて身体を仰け反らせ、どさっと地面に伏せながら）
（ヤイアは逃げようと這うように動こうとするが…）
たべちゃやだ…おじちゃんに、あげるうんちなのに…！
おじちゃんのがなくなっちゃうよ…おおぉ♥
（ずるるっと排泄物が引きずりだされるたびにお尻を高く上げ）
（とろけた表情を浮かべながら引っ張られる度に絶頂を味わい）
ヤイアのうんち…もうたべないで…。
おじちゃんに、あげるの…。
おじちゃん、ヤイアのうんち…あげないと…。
（ヤイアは調教中に言われた言葉をしっかりと覚えているようで）
（全部食べられたらおじさんにあげるものがなくなると調教師に訴える）
（しかし、調教師がそれをやめる様子はなく…）
（ピンク色の穴はぽっかりと開いたまま、中にあるうんちが奥で覗き見えたまま）
（涙目になってヤイアは男に必死の訴えを繰り返す）
【よろしくおねがいしますっ！】
ウンコなんてすぐに作れるだろう
こんなイヤラシイぬるぬるした尻の穴ならいくらでもウンコ作ってウンコひねり出して気持ちよくなればいいじゃないか
これから肉便器になるための訓練をするってのに
わざわざウンコの心配をしている場合じゃないだろう
（これまでの顛末など知らないため、ウンコに妙にこだわりがあるようなヤイアを不思議に思いながらも）
（男は調教師であるためそのような対象の事情など一顧だにせず）
（ぽっかり空いたピンクの穴の奥にまだ残っているのを覗き込みながら確かめると）
（今度はその穴に舌をずぶっと根本まで突っ込んでかき回し）
（お尻を掴みながら直接腸内をかき回すように穿り始める）
そんなにいやだったらしっかりがまんしたらどうだ！
がまんして出さなければ済むことだろう？
そらそら穿るぞ、穿ってるぞ
尻の穴がヒクヒクしているぞ？
（舌が蠢くのは、尻穴をウンコディルドーした媚薬液まみれの触手に、媚薬成分入りの浣腸液）
（すっかりヤイアの直腸はこれで十分性の快感を得られるようになった雌穴だ）
（ここに至るまでの執拗なアナル攻めによって、6歳の固い穴はすっかり雌穴として出来上がっている）
（顔を浣腸液まみれにした調教師はヤイアを辱め追い詰めながら）
（締まる括約筋をぬめぬめの舌で閉じれないようにしながら穿っていく）
じゃぁこれから5分の間にウンコ全部出しちゃったら負け
がまん出来たらもうお尻は弄らない
これでいくぞ、そら頑張ってみろ！
（調教師は悲しそうな顔をする幼女の訴えにどうも非情に徹することが出来ず）
（そのような交換条件を出すと再度アナル攻めに取り掛かる）
お、おおぉっ♥
（イヤイヤと首を振っていたヤイアだったが、お尻の穴に舌が入り込むと動きが止まり）
（びくんっと身体を震わせながらその快感に戸惑っている）
（幼い穴はすっかり媚薬によってペニスを入れるための穴に変わってしまっており）
（今以上に調教されてしまえば、ヤイアは完全に女の子として元の生活に戻れるかも怪しい）
（幼さを残したまま、娼婦か奴隷にされてしまう未来が今からでも想像が容易く…）
（顔を押し付けて舌で腸内を撫で回され…ヤイアは身体をびくびくと震わせる）
がまん…ヤイアがまんする…！
（ぎゅうっと両手を握り締めて、ヤイアは我慢することを選択し）
（目を閉じて、早く５分が過ぎてほしいと祈りながらうんちが出ないように力をこめるのだが…）
んぉ♥
（やはり指や舌が押し込まれるとヤイアの力が抜けてしまい）
（何度もアヘ顔を浮かべては身体を震わせ、快感に身を仰け反らせる）
（そのままぐちゅぐちゅとアナルを穿られながら、１分…２分…と時間は経過し）
（４分まで耐えたところで…）
あ…あ……！！！
（そう叫んだかと思うと、お尻の穴をむにゅっと押し広げてうんちが顔を出し…）
ヤイアの…ヤイアのうんちあげます…だから…
だからどうか…いっぱいヤイアのこと…ちょうきょうしてください…♥
（それは、ヤイアからの調教のおねだりだった…）
気持ちいいだろう？
こんな子供なのにこれだけこの穴で気持ちよくなるなんて普通じゃない
その位イヤラシイ身体に出来てるんだなぁ
全く…ほれ、ほれ気持ちいいだろう？
このウンコする穴をほじられるの、気持ちよくて耐えられないだろう？
（がまん勝負を持ち掛けて以来、調教師は舌を使った攻めもさながら、言葉で恥ずかしがらせるような事も言う）
（幼くあどけない、そんな表情と口調をしたヤイアだが、誰かのために必死に耐えようとしている）
（こんな娘を壊れないままに調教したいという欲求がふつふつと沸き）
（ヤイアの穴を舌が届く所、穴の入口、壁、それも上も下も右も左も…）
（届くところは徹底的に舐め回してヤイアの味を覚えるまでに弄りたてる）
（時間は刻刻と過ぎていく、舌を使いながら、ちゃんと時間は計って、5分になると音が鳴るようにしている時計を見せながら）
（まだ6歳の精神でよく耐えたヤイアだったが、とうとうその反応に大きな変化が生まれ）
おおっ！出てきたぞ…
あぁ…我慢できなかったかぁ……
後ほんのちょっとだったんだけどなぁ
（ヤイアはとうとう限界に達したのか、自ら調教を懇願しながら最後のそれをむにゅるっ！と漏らし）
（調教師は愛しそうにその姿を見せたウンコをれろれろと舐め回すと）
（ご褒美をもらったようにずるずるとウンコを引きずり出して）
（最後まで食べつくしてしまったのだった…ヤイアの大切な人にささげるウンコは調教師に捧げられたのである）
ちゃんとおねだり出来たから
まだ子供だってのもあるし、優しいコースで調教してやろうなぁ
といっても、優しいのは口だけどね
（ぽっかりと開いて、とうとう腸内は完全に空っぽになってしまい）
（今までたくさんの物が詰まっていたそこはヒクヒクと震えている）
（そんな穴を見て、調教師はさっそく自らの巨根を…例の中年にも劣らないそれを…）
（ヤイアのアナルにあてがって、ずぶずぶと幼きドラフのアナルバージンを奪って犯し始めた）
【ちょっときょうはここからは雑談でお願いします！】
【完全に寝落ちしかけてました…】
それじゃここまでにしておこう
本格的に眠くなる前に今週の予定を決めといたほうがいいな
そっちはどんな感じになりそうだ？
来週でけど、来週は夜勤の週になっちゃいました
なので、お昼はお話したりできたりできなかったり…
夜は土日まで遊べなかったりですっ
それなら仕方ない、昼話せるときはちょびちょび話し
そして遊べるときに遊ぼう
一応今の所、日曜に仕事が入ってる…
14時からとかいう微妙な時間だから午前中とそして夜って感じになるな…
まぁ、俺もちょくちょく見てみるけどな
おやすみ
書き込んだ後そのまま寝てしまってました！
えっと、お昼の間ですけど…今日と明日がお話できます！
１０，１１，１２は難しくて…土曜日の昼からと日曜日が一日！
あと来週の月曜日も祝日なので遊べます！
俺も見ておくから
俺も移動中であっちこっち出向いてるから
気がつくの遅くなってすまないな
いきなりステーキ食べました！ヒレステーキ！
でも…硬いです…
安いから…でしょうか…
そんなにめっちゃいい肉って訳じゃないと思う
ちゃんと探せば同じ値段で美味しいとこある
でもちょろっと入ってすぐ食えるっていうメリット
割と見かけるしって感じかね…
俺はランチのワイルドステーキしか食わないので…
そんな質とか硬さはあまり気にしてないから…
1500円で300gの肉にお代わりライスが出来るというメリット
…返事遅くてすまんなぁ、これで外出終わったから頻度が上げられると思う
お話しましょう！
お肉は固いとお腹がいっぱいになります…
食べるのも疲れちゃいます…
ステーキは最初に全部切っちゃう派なんですけど、
あれって切り分けた状態で出してもらったりできるんでしょうか
俺は高い肉は焼肉でしか食べたことなくて、高いステーキは食ったことないんだよな…
だから十分あれで満足できてしまう…
ヒレで固いってのはちと難儀だよな…
ワイルドステーキは切られて出てくる、当初は筋が固くてホントに飲みこめないような肉だったけど
今は普通にかみ切れるし、そこそこ満足感のあるものが出てくるようになった
思ったより硬くて、うーん…ってなりました…
焼肉のほうが美味しいです！
黒毛和牛ってありますけど、白毛和牛はないんでしょうか？
今日のはいぢわるでした！肉の下にたまねぎが敷いてあって
ナイフを入れるとずれるんですよ！
いぢわるステーキです…
食うのなんて恐れ多い…
そうだよなぁ、ヒレは柔らかくそして脂が少ないってイメージが…
だから俺は脂のある系しか食べないのだが！
一応それは肉の焼過ぎを防ぐ云々の意味があったはず
生玉ねぎ苦手だから俺はすぐよけちゃうけどさ
玉ねぎ敷いてある店は結構あると思う
あぁ、肉食いたい…
でも貯金をだいぶ引っ越しで使ったので茄子が出るまでは我慢、我慢…
切る時に邪魔してやろうって魂胆ではなかったんですね…
卑屈な考えをしちゃってました…
こんにゃくステーキとかで…！
ハンバーグの種とか買って焼くのは結構安いんじゃないですか？
焼いてあると高いですけど…っ
さすがにそこまでひどいことはしないさ
いきなりだと、以前誕生日プレゼントのクーポンでサーロインステーキを食ったけど
普通にナイフも入るし、もぐもぐ食えたし固いって印象はなかったけどな…
あれって筋をしっかり切ったりとかも大事だから、店員がバイトで適当だったりするとアレかもしれない
店ごとのクオリティはだいぶ違う気がするな…
ハンバーグ…じゅるり…
………ハサハのハンバーグを思い出す
そういうのもいいなぁと思うんだが
うちの部屋、まな板とかを置けるスペースがないんだよな…
ガスコンロ！その隣すぐシンク！みたいな…
料理するには大変難儀だ…それだけ残念
私はあれも結構好きですけど…ハンバーグみたいなもの…でしょうか？
サイコロステーキ…最近食べたことないです…
ゆぐゆぐの後はハサハであそび…ってまたルリアじゃない！ってなっちゃいますね！
むむむ…！！
シンクの上に跨ぐようにまな板を置く…とか？
コンロをひとつつぶして台にしちゃうのもありかも？
五徳とか取っちゃえば結構いけそうですよ！
ゴールド会員だと誕生月に150gタダになるのです…
ヤイア自体もどっぷり行きたいと思ってるし
水着ゆぐゆぐは一応シーズン過ぎないように取り掛かりたいところ
ルリアはこの前のちょい役以外もうどのくらい間が空いてるのだろううか…
新しいスキン可愛いけど
あれよく見たら、下に着てるのいつものスク水のような…
髪の毛にヒトデへばりつかせてるなんて！ひっぺがしてやる！
ガスコンロ一つだけなのである
卵焼きを焼くだけで、溶いてかき混ぜるのは手で持ってないとダメだしなぁ
凝った料理はまず無理だな、インスタントラーメン作るくらい…
サイコロステーキを貰ったってどういうことなんだろ〜…って思いながら
完全に思い込んでました…！ごめんなさい
何度も見返したはずなのに、思い込むとそうにしか見えなくなるんですね〜…
ヤイアが結構長くなっちゃってますね！
でも楽しいですし、続けたいです！
ルリアはかなり間があいてますよね！
どっかで遊びたい気持ちも大きいんですけど…
あの水着はそうですよね！上に着てるだけ…！
ルリアはたぶん三つ編みにすることを覚えたんですね〜
ひとつだけ！？思ったより小さいガスコンロ…
でも都会だとそんなものなのかなぁ…
シンクの中に立てられる小さい台みたいなのがあればばっちりなんですけどっ
肉はどう調理しても好きだ…！
んー…長さ的はそんなにまだたくさんってほどじゃない気がする
まだゆぐゆぐとか、サラとかの方が長いんじゃないかな
村での話、一人分位のボリュームのような
ルリアがなぁちょっと空いてるからどうしようか
水着ゆぐを一旦置いといて先にルリアにするか？
下が黒いから多分そうなんじゃないかと前から思ってた
あのスク水はただでさえ色気の無い原作ルリアがさらに…ってなるから今回のアレンジはよかった
ルリアもそろそろ立ち絵を描き直してくれるといいのにな
一個だけ、それでもあるだけマシなんだ…
一応卵焼き焼いたり、ハム焼いたり、なんか炒めたりとかそのくらいは出来るからな
物を置けるスペースが無いのが一番のネック
そうだな…なんか今度探してみるか、シンクの中に立てる台か…ありかもしれない
硬いお肉は…にがて…。
それを考えるとハンバーグが一番最強です！
次点でミートボール！
確かにそうかも…ゆぐゆぐやサラは結構やってますもんね！
アニラもぼちぼちな長さだったような！
うーん、でもルリアのシチュ思いつかないです…
ゆぐゆぐのほうがすぐに思いつきましたし…
ルリアやるとしたらどんなシチュがいいとかありますか？
１個でもあるだけマシなんですか！？
こっちは田舎なので、３つのやつが普通だと思ってました…
そうなんですね…１個だけ…それならトースターとか買うのもありですよね！
トースターならお肉も焼けますよ！パンも焼けます！
表面がしっかり焼いてある系のが特に好き…
ミートボール…いいな
スープに入ったやつ、スパゲティの具…いい
アニラも結構長くなる印象
ルリアやハサハは長いというよりシチュや場面がすぐに変わってシチュエーションいっぱいやるって印象だな
ルリア、んー…ルリアなぁ…
めでたくグランサイファーに帰還も果たせたし
とはいっても騎空挺の中じゃこれと言って凄いイベントが発生するわけでもないしな
せっかく水着だから何かその辺で…
最近よく大柄でガラの悪い雄ドラフがお気に入りっぽいから、夏のギュステで強引にナンパハメ…とか？
夏の海って以外にシチュがないからそれも微妙かもしれないな
普通のコンロじゃなくて火力が全くでないホットプレートとか、でっかい蚊取り線香みたいなのとかもあるぞ…
下手すると…
こうなると卵焼きすら作れん…
一応レンジがオーブンレンジだからパンも焼けるんだよな
ただトーストするとパンくずがいっぱい落ちて手入れが面倒でもっぱら温めいやさんにしか使ってない現状
覚悟決めてパン焼くならチーズとケチャップとか、シーチキン卵とハム乗せたりとか
そういうのもありだなぁ…
ご飯を食べたらすぐ出発です…！
なので…きょうはここまでですね！
明日、またお話する時間がお昼くらいからあると思うので
そこでまたお話しましょう！
お話してくれて、ありがとうございました！
明日は今日よりも話せると思う
……ご飯食いたい…
仕事気を付けてな、行ってらっしゃい！
今日もぼちぼちと…雑談しましょう！
ハンバーグいいですよね！チーズハンバーグとか大好きです！
チェダーチーズっていうんですっけ？あれが好きです！
ミートボールはお弁当のおかず感ありますけど
でもあれ小さいハンバーグですよね！かなり美味しいです！
ナンパもいいですね！
逆ナンとかも…？でもそれだといつもの調子になっちゃいそうな…。
でもルリアはサンちゃんに魅了をかけるほど魅力的なわけです！
ドラフくらい余裕で魅了できるのでは？
確かに掃除がめんどうですよね…
私のはスチーム？のなのであんまりパンくずが出ないです！
あれいいですよ！
シーチキンに刻んだ玉ねぎとマヨネーズ…
あ、玉ねぎ苦手なんでしたっけ…
ちょっとお客様とのお話が長引いた…
待たせちまったよなぁ、すまん
魅了…かかってるのかなぁあれ…
まぁそこはそれ、劇中の妙にエロく色気のあるルリアなら問題ない！
いくらでも悪い男を引きつけるだろうな！
うむ、生玉ねぎを入れると生玉ねぎの味が強くてなぁ
あの青臭いヒリヒリ感というか…
いえ、水着習得のバトルで魅了にかかってましたよっ
なので、公式で魅了にかかることが証明されてます！
玉ねぎだめなんですね…むむ…
シーチキンマヨネーズパン美味しいです！
だがこれで訪問終わりなのでもう大丈夫だ
あぁそういう意味で……
あの時のチャレンジクエスト覚えてなかった…
それならシーチキンとマヨだけで…
食パンにバターを塗り、ロースハムを乗せる
その上にスクランブルエッグにしたシーチキンたまごを均等に盛る
そしてにゅるーっとマヨを軽く絞ってトーストする
うまい
遊びにいこうって誘われて魅了されちゃうなんて…
かなり好きなんですね！
かなり美味しそうです…！
ああ…お腹がへっちゃいます・・・
シーチキンたまごを作るひと手間はあるが
実際うまいぞ
昔よく作って食ってた
疲れてるとこの手間すら省きたくなってつらい
あと、やっぱりいわゆるツナ缶とシーチキンは味が違うよなぁ
いきましょう！って元気に笑顔を見せる感じで…！！
私も一人暮らししてた時はよく作ってました！
最近はジャムなので全然作らなくなっちゃいましたけど…
比べたことなかったので、全然気づかなかったですけど
違うんですか？
前はランスロットとのカプ好きみたいなことを聞いたような記憶も…
いや単純にシーチキンはツナのはごろもフーズ的な商品名なだけだけど
味付け？
なんか卵焼きに混ぜ込んで食う時に他のツナだと微妙に物足りないんだよな…
気のせいっちゃ気のせいなんだろうけど
あとシーチキンはちゃんとシーチキンマイルドだぞ
Lとかの塊っぽいのじゃなくてフレーク状のじゃないと卵焼きにしたとき合わない
あとはアルベールも…何気にルリアがドキドキしてる節があるので…！
そうなんですね！商品名が違うなら味付けが違うんじゃないでしょうか？
同じ味付けで違う商品にはしないと思いますし…
シーチキンを卵焼きにいれるんですねっ
私は卵焼きはノーマルというか…甘めが好きです！
ほんのり甘いくらいが！
ルリアがイケメン好みだったとは…
これは凌辱側もおっさんならず者系からイケメンに変えねば…？
そうだな、甘い卵焼きも好きだ
個人的にはだし巻き卵のような感じの味付けが好きだなぁ
シーチキンにも合うぞ、というより混ぜ込むときにツナの漬かってる油毎入れるのが大事
塩コショウはそんなたっぷり入れず、醤油少々、白だし少々
ってブレンドで混ぜ混ぜしてから焼いてる
ばぁちゃんやかぁちゃんはこれをうまくくるんくるんと巻いてまさしく卵焼き！って感じにできるが
俺はそんなに上手じゃないのとめんどくさがりなのでスクランブルエッグ形式にする
いけてるおじさんは大好きです！！
たまに食べたりもするんですけど
おかずっぽい卵焼きよりデザートっぽい卵焼きが好きというか…
そんなイメージなんですよね…最後にぱくっと食べるような…
お寿司の〆にたまご食べるみたいな、そんなイメージで…
シーチキンの油にティッシュを入れて火をつけるとろうそく代わりになるって聞きました！
いつか使えるかもしれない無駄知識です！！
イケメン系をやる技能が無いのが申し訳ない
まぁおっさん自体も下手くそではあるんだが
ふんわりあまい卵焼き…
かぁちゃんの味って感じがしていいよなぁ
寿司の玉子は大好物だ、回る寿司なら4皿は取るね
大災害にあったときの保存食にシーチキンがあったら…
ってシチュエーションに大活躍な気がするな！
実際シーチキンは有能、なんか適当に使うだけで立派なおかずになる
さぁ、どうしようかぁ…
ヤイアをこってりやりつくしたらルリアにしようか
長期間のルリア不足を補充できるように…
種付けおじさんにこう…されるのとか！そういうの好きですし！
４皿も！？わたしがよく行く所は注文を受けてから焼くので…
出来立てのあつあつな卵にシャリが入ってるのが出てきます！
他のとこから来た人をそこに連れて行ったら、もう他の回転寿司食べれなくなった…って言われました…。
そこの回転寿司？じゃないと満足できない身体に！
都会はいつも大災害がおきるおきるって騒いでますから
準備しておくのもいいかも？ですね
ちょっとしたことですぐ大騒ぎですし…
空に大きな屋根をつけたほうがいいんじゃないでしょうか…？
そうですね〜…ルリアもいいですし…
私は誰でも大丈夫ですよ！
好きなキャラばっかりやってますから！
みんな同じになってきてるし
なんとか新機軸を持って来るべきだとは思ってるんだがどうしようかね
4皿と言ってもつまりは8カンだからなぁ
そんなたいしたものでは…まぐろ、かんぱち、サーモン、イワシ、芽ネギに、うに…
最近寿司食ってないなぁ
豪勢な回転ずしだな！寿司屋の玉子って美味いんだよ…
悩ましいとこだな…水着ゆぐは絶対にやりたい、ニューアステールはマジ物ですごい可愛いのでやりたい
アニラも最近ご無沙汰だし、ソシエとかクラリスとかアンチラとかも…
そういえばレ・フィーエって大丈夫なんだっけ？
亜人みたいなのに走ってみるとかもいいかもですよ！
だいたい似たような感じですけど、ちょっと違うというか！
ＲＯのシチュで遊んでた時みたいな感じで！
かなり美味しいです！人気店なので…いつもいっぱいです
私は良く行くんですけど…やっぱりいつもいっぱいです…
そうですね…色々やるとわからなくなっちゃいますし
一人ずつこなすにしても、なかなか進まないところもありますからっ
私は前座というか…エッチに入るまでのとこも好きなので
どうしても長くなりがちなんですよね…
フィーエも出来ると思います！やったことないですけどっ
前にエロエロボディアコライトがポリンやエルダーウィロウやマンドラゴラやオークウォリアーに犯されてるのを見て
かなりお気に入りだったのを覚えている
久々に寿司食いたくなってきたな…
昨日はステーキを…良いもの食ってるな！
茄子まで我慢、我慢じゃ…
でもそうういう店があるっていいよなぁ
グラブル系以外だと、イマイチどういう作品が被ってるかが把握できてないとこもあってな
だからグラブルばっかりになってしまうのだが
本番以外のとこも好きだけど、ハメるのも好きなのでハメるのはあんまり長引かせないようにしないとな…
レフィーエ好きなんだよな、可愛いし、お姫様らしいのに家事系が得意でしっかりしてて
隙もあって可愛げもあって、なにより胸が大きい
俺の好みで進めると胸の大きな子方向で固まるからあまりよろしくない…
またああいうオリジナルなシチュやって遊びたいですね〜！
ステーキおいしいです！
夜のお仕事前はテンションあがる食事にしないとモチベーションが保てなくて
なのでだいたい始まりの日とかは好きなものを食べてモチベーションをあげてます！
確かに、うーん…。
最近ＦＦ１４にヴィエラって種族が実装されて、うさぎさんで可愛いです。
レフィーエも可愛いですけど、あまり使ったことないのでイメージが薄いですね…。
結構なんでもできる人なんでしたっけ…
奥義が土の子はかっこいいんですけど！
私はぺったんこな子が多かったりですね…
ゲームのメインヒロインが一番好きになりやすいので、ヒロインばっかりです
ナズナの話、すごく勿体ない…
単純にネットゲームで、フルダイブエロゲーに手を出してみて
こっそりほかのプレイヤーに手を出されたり、リアルまでされたり…ってシンプルなネタにすればいける気がするんだよな
なるほど、わからなくもない
昔は夜勤の仕事もしてたしなぁ…
昼夜逆転すると、テンションがなんだか変わる…明け方に仕事終わってさぁ日が昇るって時に開放されるって不思議な気分だし
宝石キラキラで派手そうに見えて本人はすごくしっかりした素朴で才女な感じのザ・お姫様って雰囲気
グランくんラブ勢だったと思う
本人のイベントはまだないので、フェイトエピソードなぞる程度の理解度でいいと思うな
そうだな…ルリアもハサハもコレットさんもぺったんこだもんな…
つまりぺったんこでテンションがあがる…！
ゲーム簿ヒロインがぺったんこだとハマるというタイプなのかも！？
あれもなんとかしないと…！
私も最初はいいネタだと思ったんですけど
そうなんですよね、日にちの感覚が狂ってくるので
日付に終われる仕事も抱えてるとわけがわからなくなってきます！
今の私みたいに！無性にあせる気持ちが…湧き出してくるというか…
宝石の姫っていうと、聖剣伝説のＬＯＭを思い出します
真珠姫凄く好きだったんですよね、可愛いですし。
ぺったんこな子は色気がないぶんこう…なんていうんでしょう？
健気さがあるというか…大人の女性にやきもちを焼いたりとか
そういう女の子らしい部分が見えるキャラは好きなんですよね
誰かの為にがんばるっていう感じの子とかは好きで…
あれは凌辱者側が無機的なプログラムだったのが失敗だった…
とても演じにくい…
夜が明けて朝の空気が気持ちよくて
でもこれから普通の人たちは仕事なんだけど
こっちは俗にいう一仕事終えて晩飯だっていうテンションになるからなぁ
焦らなくていいぞ…大丈夫、大丈夫だ……
ほう…そうなのか
それやったことないんだよなぁ
俺が遊んだ聖剣伝説はGBの初代と2と3だけ
リメイクされた聖剣伝説FF外伝は、本当にひどかったのでそっとじを…
なるほどなぁ…好みのタイプを紐解いてみると
基本的なデザインがそっち系になってた…って感じなんだろうなァ
機械的な反応を返されると、凄く味気なくて…
それが…結構あせらされるんですよね。
９時になると電話がかかってくるしで…
そうなると９時までに全てを仕上げておく必要が…
２１時から仕事で…５時に帰ってそこから事務で８時に帰宅です…
そして、９時には電話がなりはじめて、対応しつつ寝て…１３時くらいにおきます！
ＬＯＭは本当に本当に神ゲーです！大好きなゲームです！
あなたは謎が尽きたことはありますかな？
あなたは常に疑問をもち、その答えを求めておられる。
それはあなたが、そのことに意味があると考えるからだ。
あなたがそれを欲する限り、あなたの人生には意味がある。
そうです！見た目よりもこう…性格というか設定も好きなんですよね…
ディスガイアのフロンちゃんとかも好きなんですけど…
自己犠牲をしようとするキャラに惹かれるんでしょうか…
コレットもハサハもルリアも自己犠牲で誰かを助けようとしますし
また明日、お話できたらお話しましょう！
今日もありがとうございました！いってきますっ
SAOのアンダーワールドみたいなゲームの世界の一人一人に自我がある
みたいな設定にしてしまうか、というのもあるな
それか対人エロに特化するか ジャスミンの姿をしたナズナは非常に勿体ない
いや…仕事終わったら休ませてもらいなよ…
それ逆をいうなら定時まで仕事して、事務で残業して、そのあと夜にまで電話かかってくるっていう話だろう
そんなの勘弁だ…客先からの緊急連絡とかならともかく
同僚のフォローとかそういうのはなぁ
そうかぁDSだっけ？PSだっけ
少なくとも俺は触ってないんだよな、機会があれば出来ればいいんだけど…
個人的には聖剣伝説はほんとにGBで出た初代が大好き過ぎる
多分30週はクリアした…演出とか曲とか、白黒で3和音なのに、本当にいいんだよこれが…
自己犠牲……
そういえば、最近その手のキャラでこの子！ってあんまり思いつかないな…
確かにコレットさんなんて自己犠牲の権化ともいえるような設定だよな…
気を付けて行ってきなよ
明日は午後出かけない予定だからよく話せると思う
がんばってな！
そうですね！ゲームというか…ゲームという認識でプレイしたら
実は別世界でした、というほうが遊びやすいかなって思います
ゲームという認識でやると、だいたい失敗する気がするので…
ＬＯＭはＰＳですね！かなり面白いのでおすすめです！
そのうちリメイクされないかなぁ…でもリメイクされてもドット絵のままがいいですね…
コレットは自己犠牲の塊なので…
ハサハもあの水晶はハサハが人の形でいるのに必要なもので…
なのであの水晶を取られてその為にえっちな要求を呑む…とかもありかもですね！
男プレイヤーが傍観者に徹してたのがよかったのかもしれない
……ナオってやっぱりエロいよな…
PSかぁ、むしろ今もっともやりにくいかもしれない
アーカイブみたいなのってPS4だと無かったよな…？
ハサハのあの玉…
いつもえっちの時に存在を忘れてしまう
これを使って誘惑してた村長えっちの時以外いつの間にかひっそりどこかへやってしまってるもんな
うまく使えるネタを…
あれはきっと…そういうことです！
っていうかあれって他の世界から魂を呼び寄せてるところなんですよね…
異世界転生ものによくある場所というか…
ＰＳですね！４になかったでしょうか…うーん…
あるかも？しれないですねっ
はい！あれはハサハの魔力を集めたものなので
あれが割れるとハサハは狐に戻っちゃうんですよ
２ではあれにヒビが入るくらい魔力を消費してラスボスを倒すという…
そういえばハサハは大人になることができるんですよ！
短期間で歳をとり、また子供に戻って歳をとる…
住民も完全に別の生き物みたいに思ってるもんな…
一応例のプレイステーションうんちゃらは入ってるけど
PS1とか他所のゲームとかのアーカイブっぽいのは見当たらなかったんだよな…
大人のハサハは今のハサハよりもとびっきりえっちになりそうな気がする
今のままでもエロいのに…
どうなっちゃうんだろう
たしか立ち絵だけあるんだっけ？画像検索で見かけた気がする
というかあの世界、住民に色々な人がこっそり紛れているので
あまり気にしないんじゃないですか？
サキュバスな人もいましたよね
うーん、それじゃあないんでしょうか…あれば買うんですけど…
背も高くなって髪もロングになってたはずです
着物であの胸の膨らみ方だと、結構な巨乳なのでは…
スタイルの良い言動の幼いお姉さんになりそうです
あんたすごい力あるんだからって付き合い方だよな
ただそれで普通に付き合ってるから問題ない
違う存在だから云々っていう偏見ってあんまりないよな？
ゲームアーカイブスはあるんだけど
PSPとPS3とビタだけっぽい？
なんでPS4で出来んのか理解に苦しむ
巨乳！巨乳！！
それは嬉しい…
身体大きくなっても中身は変わってないからな……
成熟した身体に無垢な内面…あれ、これってゆぐゆぐっぽい
最初ので別種族が信仰する神様倒せる英雄じゃん！英雄すごい！ついでに黒幕っぽいやつも病院送りにするよ
２つ目ので１０００年の間戦ってた戦争を終わらせる、１０００年の祈りから出来た神様倒す。黒幕うざいから殺っちゃうね！
３つ目で帝国に占領された国２つ奪還する。ついでに神竜も倒す。オメガも倒す！っていうか全部倒す！
４つ目でもう別の世界も助けに行くわ！
って感じで光の戦士無双
ＰＳのもできるのとできないのが…でも、スマホリメイクのほうが希望あるかもですね
えっちにできる自信あります！
ハサハですし！ハサハなら…いけるっ！
神バハの騎士様もすごいらしいけど
なんというかなんでもできちゃう英雄様って感じになるのも凄い話だよな
でも無双は確かに気持ちよくはある
んー、PS4はなんか面倒だからアーカイブ作ってない！ってことらしい
wiiとwiiUでバーチャルコンソールが別物になった、みたいなのと同じ状況らしいよ
そして聖剣LOMはあるみたいだわ617円…
ただでさえハサハえっちなのに！！
ハサハには未来がある…
ルリアはずーっと長い事変わってないみたいだし
コレットさんは未来も体形が変わらないのが分っている…
でもえっちで魅力的だと思う
時間が経つとどうしても英雄にされちゃう感が
ＦＦ１１は誰も知らない英雄…裏方過ぎて一部の人しか知らないという…
そうなんですね！６１７円！？やすい…
久しぶりにやろうかなぁ〜！でもあれをやりはじめると終わらなくなっちゃうんですよね
ハサハのいいところは、その気になれば大人になれて子供にも戻れるとこですよね！
時間軸を気にせずに遊べるのは…最高です！
まぁ大きなことを成し遂げたのならば英雄だよ
ゲーム一本617円！
wiｉＵ買って、色んなハードのゲームが出来ないと聞いてがっかり
PS4買っても同じくPS1のゲームとかは出来ない、がっかり…
んおぉぉん！！
ぶっちゃけですね！新しいゲームなんかより過去にやったゲームの方が楽しいのですよ…
大人にも子供にもなれる
素晴らしい…！
ファータグランデには魔力を貯める技法はいっぱいあるよ
いつでも好きなように変身できる！
ファータグランデへようこそ！って感じだよな…ハサハもグランサイファーに乗ることになってさらにイヤラシイ目に遭うことに
あまりにも頼りすぎたりよいしょされるとなんか少し変な感じに…
昔のゲームとかぶらないように作ってる感じありますよね
昔のゲームのシステムを流用したりできないんでしょうか…？
完成されたものを捨てて新しいのを作って失敗することが多いような…
そうですね！おじさんをゆぐゆぐから奪おうとするのもいいかも…なんて。
ハサハでカイオライベントやって酷い目にあいたいです…！
カイオラ＝えっちなイベントなイメージが強くてもうだめですね…
PS系はそれこそ4しか持ってないからもうどうしようもない…
ラインナップを見てみると、あぁ、こんなのできるんだ、久々にやりてぇな…
と思うものとか結構あるんだよ…
残念でならない…サモンナイトも2も617円だぞ！4で出来たら買って思い出すことできるのに
略奪愛！？
ハサハ攻めてる……
カイオラ好きだよな！
結構事ある度にカイオラの事を聞く
カイオラだとどうしても輪姦系にならざるを得ないのがなぁ…
二人かそこらが一度には限界なんだよな
カイオラ好きそうだからそのシチュは何かでしようとはいつも思ってるんだが
やっぱルリアかね…！
昔のゲームは今やっても面白いですよねっ
おじさんを奪い合うなんて、なんだか…凄い光景ですよね
ハサハ用のあのおじさんを呼び寄せちゃうのもありですけど！
カイオラは良いシチュの塊みたいなところあるので…
どんなシチュにも対応できそうな夢の空間です…
後は、自由をその手にとかそういうイベントくらいしかエッチにもっていけそうなのが…
別々のシチュにしちゃったからな……
あの後またファータグランデから居なくなって、また呼ばれて…というネタもありかもだけど
その時は街道の宿のおっちゃんはハサハの驚くほど変貌した色気とエロさに驚きそうだな
グランサイファーで例の街道の宿屋のある島に行くとか
自由のためにー！は
ハーヴィンなんだよなぁ主役が……
雰囲気はすごくいいんだが責め役がハーヴィンだと、さすがにその陳ぽちっちゃいっすよ…ってなる問題
ドラフとエルーンとかグランとドラフとかハーヴィンとかエルーンとかっていうのは見かけるけど
サビルバラみたいなハーヴィン青年とほかの大きな子っていうようなネタって作中でも出てこないんだよな…
ハーヴィンはハーヴィン同士で恋愛してるし
今やってるハサはとはまた別人になっちゃってますね
でも、そういうのもありですね！宿屋の主人に会いにいって…
そこで次は恋愛系のお話にしちゃうとかも！！
おじさんと幼い女の子な組み合わせはかなり好きなので…！
まぁ〜…普通は同じ種族同士っていう感じでしょうし…
色が違うとか言葉が違うとかそういうレベルじゃなくて
見た目が明らかに違うので…でもエルーンをヒューマンが狙ったりもありますよね
なので、性的な感覚としては私達と同じ感覚だと思いますよ
際どい趣味の人が出てこないというだけで…
エロネタにもっていくことが出来なくなった大自爆だった…
だって、つらく悲しい思いして、えっちじゃないハサハを可愛がった挙句
そこからアブノーマルエロには持っていない…入れ込み過ぎて
だから帰ってきたハサハを見たらあのおやっさんは多分びっくり仰天するはず
だってそのまま大事なハサハなのに漂う色気がすごいから…
エルーン、ヒューマン、ドラフは他種族間で色々やるけど
ハーヴィンは身体の関係上そういう方向に気持ちが向かないのかもしれない
でもハーヴィン雌ならいくらでもブチ込めるよな…
グランくん大好きなアルルメイヤさん居るし
朴念仁みたいな人を本気にさせちゃうみたいなシチュ
そういうの好きです…
ハサハも普段どおりを装うけど、色々されちゃう感じもありですね！
何もなかった風を装いながら実はえっちなことをたくさん経験してきた
みたいな感じっていいですよね！！
まぁ〜…ハーヴィンや小さい子が凄く好きな人を物語りに出してしまうと
海外では確実にＮＧが出て展開できなくなっちゃいますから
絶対にキャラ同士でそういう風にはならないと思いますっ
一応、グラブルＶＳはeスポーツを狙ってるそうですし
あの話はもうハサハがかわいそうな身の上過ぎてなぁ
あの時のハサハが今のハサハのようなえっちハサハだったら多分肉欲におぼれたおやっさんになってたと思う
久しぶりに会う自分を引き取ってくれたおじさん…
でもその時の自分と違って今のハサハは……
イメージを崩したくないからと当時のようにふるまうけれど
ハサハの身に漂う色気や、ふとした時に見せるしぐさはもう男を知り尽くした幼女ではありえないもので…
とかさ
そんなことない！
ハーヴィンは身体小さいだけで大人です！！
大人が大人を好きになって悪いことなど一つもないのです
ガチロリのハーヴィンってリルルとドロッセルだけしか居ないはずだから
……マキラは16歳だからセーフ
っていうところで、時間になっちゃいました！
なので、今日はここまでにしますね！
お話、いっぱい付き合ってくれてありがとうございましたっ！
お疲れ様、それじゃぁ気を付けて行ってくるんだぞ
俺はもうちょっと色々済ませてから帰る…
このままゆっくり休んでおきます…っ
今日もお仕事頑張ってくださいねっ
そっちも身体壊さないように気をつけるんだぞ
おつかれ
今日は大丈夫だからこのまま待ってよう
問題ない、今日はこのままずっと遊べるからな
明日は仕事だが…うう、ちくしょう
うぅ、残念ですね…
明日は何時くらいから遊べそうですか？
月曜は全部空いている
訪問が14時アポになっててな…微妙過ぎる時間だ…
月曜日は、一日一緒に遊べそうですっ
結局アポを変える事とかは出来ないものでな
その分空いてる時間で付き合ってもらえると嬉しい
今日もこれからずっと大丈夫だしな
えっと…>>277からスタートで大丈夫？
おっちゃんがたどり着くまでに、ヤイアをどのくらいめちゃくちゃに出来るかな…
おっちゃんが悔しく思う位、ヤイアをド淫乱のスケベ幼女肉便器に調教するつもりだ
お、おぉぉぉおおお〜〜〜♥
（ヤイアの大きな声が部屋の中に響き渡り、背筋をそらしながら排泄物が引きずり出される）
（頭を少し出しただけだったそれが、指で摘まれて一気に引っ張られると）
（お尻を高く上げながら声を大きく出して、快感に涙を流しながらおしっこまでお漏らしし）
（足先を爪先立ちにしながら、男に排泄する様子をしっかりと見せつけ）
（そして大好きな人にあげるものだと教えられた大切なものを…先ほどあったばかりの人に全て食べられ）
（食べられたことでヤイアの認識が変わってしまう…）
（うんちを食べてくれる人は、自分のことを大好きな人だと教えられたことを思い出して…）
んぉおお〜〜〜♥
（そしてアナルに押し込まれるペニス）
（ずぶぶ…と深々と入り込んだペニスによって苦しそうな表情を浮かべるものの）
（それも一瞬で、振り返ると瞳をとろんとさせて小さな舌を覗かせながら）
（幼いヤイアは男を見つめて小さく笑みを浮かべる）
ヤイア…もっともっと…していいよ♥
やさしくなくて、へいきだよ…♥
ヤイア…おじちゃんのに、してほしいの…♥
（そういってヤイアは調教師までも誘い始めてしまうのだった）
【できた！今日もよろしくお願いします！】
【ヤイアをかなり淫乱な子にしてしまいましたっ】
（調教師はヤイアの恐るべき淫乱さに驚愕した）
（顔をのぞかせた排泄物を摘まみ出し、ずるずるずるっと引き抜く事でヤイアのアナルと直腸を責め）
（そして完全に引っ張り出されもう中身の残っていないその穴をむき出しにさせたヤイアは）
（尻を上げて蟹股でつま先立ちになってすさまじい雌声を上げる）
（引きずり出したそれを口に運びながらもぐもぐと食べ、卑猥すぎる姿勢で悶えている6歳の姿に）
（調教師は煮えたぎるような劣情の視線を向け、職務を忘れてのめり込んでしまいそうになる心を）
（かみ砕いているヤイアのウンコの苦い味で抑えようとするが）
く…っ！むぅぅぅっ！！
子どものケツマンコ……！！！
6歳…はぁはぁ…6歳の穴！おおぉぉぉぉっ！
仕事、忘れちまう…
（ヤイアのアナルは徹底的にこれまでで開発されており）
（小さなアナルも大きく広がり、心配になる程拡大されて調教師のチンポを飲み込んでいく）
（これまではウンコでしかピストンされなかったヤイアのアナル）
（まずはあどけない6歳の幼女のアナルヴァージンを奪った調教師は、括約筋のちょうどいい極上の締まりと）
（その奥にある腸内のじんわりとまとわりつくような具合にだらしない顔をして）
（そのまま貪るように腰を使い始めたのだが）
！！！
（ヤイアの言葉に調教師は心を抹消面から撃ち抜かれてしまう）
（仕事を忘れないように、忘れないようにと言い聞かせてきたのに）
（調教師の物にしてほしいなどと言われ、調教師はもう…堕ちた）
（ヤイアの望むままに激しく腰を打ち付け、淫乱幼女へのお仕置きのように小ぶりなお尻の肉を腹でスパンキングする）
（すぱんすぱんと高らかに音を打ち鳴らしながらヤイアのケツ穴を極太のそれで抉り）
（腸壁を掻きむしりながらごつごつと犯し、そして胸を揉みながらぐいぐいとチンポを奥まで抉り込んでいく）
【いいともいいとも、めちゃくちゃ淫乱にしてくれ】
【淫乱なヤイア、すごくそそられる！】
あぁ〜〜〜〜♥
（アナルを一気に押し広げたペニス、ここに来るまでに何度も穿られた穴だけあって）
（ペニスを簡単に飲み込んで、腸内はふっくらとしつつも狭さで締め付け）
（肛門はペニスを力強く…中に招きいれようとするように蠢いている）
（６歳の幼いからだとは思えないほどに、男を誘惑することに長けているように思えるほどで）
（（とろけた顔を向けて男を誘えば、さらに激しくしてもらえると考えているようだ）
あんっ♥あ、あっ♥あぅ♥
（後ろからパン！パン！と腰が打ちつけられ、まるでスパンキングでもされているかのように）
（そしてそのピストンはとてつもなく力強く、ごちゅごちゅと腸内を突き上げ）
（ヤイアはとろけ顔を浮かべたまま、舌先から唾液を垂らし）
（幼さを感じさせないほどにとろけきった表情を浮かべてしまっている）
おじちゃ♥おじちゃん♥
ヤイア、ヤイア…きもちいいよぉ♥
（幼い声でそう漏らし、いつしか小さな脚も地面から離れ）
（男に完全に支えられる形で犯され続けていて）
気持ちよさそうにしているね…
幼女の身体でこんなに気持ちよくなるなんて
ヤイアはもう生まれついての淫乱だったようだなぁ
こんなに淫乱じゃ、教える事がなくなっちゃうなぁ
（することを秒で吸収し、そして快楽として受け入れてしまうヤイア）
（アナルに関してはすでにもう開発が完了して、立派な性処理の穴になってしまってる）
（調教師も溺れるほどの穴の具合のよさ、そして締まりのきつすぎず緩すぎないまさに絶妙な所）
（仕事を忘れて幼女を喘がせるという興奮にヤイアを責める腰の動きもより荒々しくなる）
（体格の醜い調教師は、平手でなく、そのたるんだ腹でヤイアの尻をお仕置きスパンキング）
（ヤイアの腸内をチンポで抉りながら、自分の性欲を解き放とうとする）
まずはこの穴にチンポ汁を受け入れる感覚を教えてあげようねぇ
まだ子どもだし、いい子だから
たっぷりと気持ちよく教えてあげるよ…
ヤイアがこうやって身体を使われるために生まれてきた事を理解できるようにねぇ
さぁ、腸内で受け止めな！！っ！！！！っ！！〜〜〜〜っ！！！
（調教師もヤイアのアナルの絶品具合に追い詰められていた）
（仕事としてこれまで数えきれないほどの女を調教して）
（従順な性欲処理肉便器を幾人も生み出してきたが、ここまで最初から乗り気で抵抗の少ない無垢な淫乱を見たのは初めてで）
（女を仕事で扱うようになってある程度マヒしていた雄本来の興奮を取り戻した調教師は）
（ヤイアのアナルの中で盛大に射精し、腸内で熱い物が弾ける感覚をヤイアに教え込むのだった）
さて…本格的な調教は部屋に戻ってからにしよう
こっちにきな…
たっぷりとその身体を好きなように弄り回してやるから
（よっこらしょとアナルに突っ込んだまま、足を抱え上げて）
（駅弁でヤイアを背後から突くような形にしながら逃げる前に居たあの部屋へと戻っていく）
（それはヤイアを淫獄へ引きずり込むような歩みであり…）
（部屋に戻ってきた調教師は、ヤイアの服を完全に脱がせてしまい、ヤイアの大きく実った胸も無毛のオマンコも）
（全て生まれたままの姿に剥いて手になにやらぬるぬるしたローションを塗り付けると、それをヤイアの肌に塗り込んでいく）
（媚薬のたっぷり混じったその危険なローションを…）
あんっ♥あぅ♥おしえりゅこと、ない…？
（ヤイアはとろけた表情を浮かべたまま、男の言葉を聴いてふるふると首を横に振り）
（そしてほんのりと赤くなったお尻をくねらせるようにしながら振り向き…）
じゃあ、ヤイア…ヤイアをもっときもちよくして♥
もっともっといっぱい、して〜♥
（ヤイアはさらに調教を望むような言葉を口にしながら）
（自分がその先どうなってしまうのかは全く考えてすらおらず）
（今の快感に完全に流されてしまっているようだ）
おしえて♥やいあに、ちんぽじる…おしえてほしいの♥
（このまま犯され続ければ、いや…既にもうまともに戻れることはなさそうなほどに調教されてしまっており）
（精液を自らほしがるような発言を繰り返し）
（とろけた表情のままでもっともっととおねだりし）
（そして、腸内への射精を感じると身体を震わせ…何度もイってしまっているようだ…）
〜〜〜♥
（たっぷりと精液を注がれたヤイアは言葉すら口にしていない）
（とろんとした表情のまま脚を抱えて駅弁スタイルのまま抱きかかえられ）
（一歩ずつ部屋に向けて歩き出すのを感じると…）
ヤイア…やっぱりかえる…♥
（そうして拒絶する言葉を口にして小さな口から舌を覗かせ）
（男を誘う表情をすっかり覚えてしまった様子のヤイアは、嫌がるような言葉を口にしながら部屋へと運ばれていく）
（小さく抵抗をするものの…）
んぉ♥ぉん♥んぅ♥
（一歩歩くたびにヤイアの抵抗する声や動きはなくなり）
（部屋に入る頃にはすっかり大人しくなり…）
んぉおおお〜〜〜〜〜♥
（服を脱がされ、全身にローションを塗りこまれる頃には）
（身体をのけぞらせて塗られただけで絶頂に達してしまい）
（ローションを塗り終われたすぐさまヤイアは服従のポーズをとって…）
もう身体をなでられただけでイヤラシイ気持ちになるぞ
このぬるぬるはそういう薬が入ってるんだ…
女の子の肌にかかわる作用らしいから男には効かないんだけどなぁ
だからこうやって素手で弄ってあげられる…しかしドラフとはいえ6歳のオッパイじゃないねぇ
こんなにイヤラシイデカパイさせちゃって……
淫乱の素質が眠ってる証拠だ
（ヤイアの胸、確かに膨らんでいる、6歳とは思えない位に発育はしていたが）
（グランサイファーでの旅を続けるうちに、もはやヒューマンの10代後半の少女位の胸にまでなっている）
（そんな胸を調教師は媚薬ローションまみれの手でねちっこく揉み続けていた）
（巧みにヤイアの胸を搾り出し、そして乳首を摘まんでコリコリしながら突起にローションを塗り込む）
（両方の乳首を摘まんで、勃起してるそれを左右に捻りながらローションを塗り込んでいく）
（ピンクのそれがぬるぬるとした卑猥な色に照り返すようになり次第に摘まむ指から逃げるようになってくる）
（乳輪にも執拗に塗り込み、指でなぞって、しっかりしみ込ませると、再びつかむようにして搾乳を始めていく）
（先の罠によって胸を改造されてしまったヤイアの乳腺を刺激するような揉み方を続け）
（再び母乳が乳首から滲み出るようになるまで、ヤイアを何度でも乳イキさせ）
（そして強く搾り出すとまるで間欠泉のように勢いよく母乳が噴き出すようになった）
ふぅ、胸だけでもこんなになっちゃうなんて
オマンコになったらどうするんだい？
さぁ本番だ…こいつをたくさんオマンコにぬりぬりすれば
チンポがはまってないとダメになるような
淫乱幼女の出来上がりだ………
（服従のポーズですべてを曝け出しているヤイアの、膝を掴んで左右に広げると）
（そこはもう洪水になっている程のマンコ汁でぐじゅぐじゅになっており）
（濃厚な雌の匂いが湯気と共に立っているような有様）
（大股を開かせると毛の生えていないつるつるの割れ目を左右に開き）
（指で現れた粘膜に媚薬ローションを塗り込んでいく……）
（陰唇の浅い場所を…、包皮に包まれたかわいらしい肉真珠を…）
（たっぷりのトロトロ媚薬ローションで汚染していった）
くすくす…ヤイア、くすぐったぁい…
（裸にされてころんっとベットに転がったヤイアの棟へ）
（男がローションを塗り始めると、ヤイアはくすぐったそうに身体をくねらせる）
（むにむにと大きく育ったドラフ特有のその胸を揉み解し、ローションを丁寧に塗りこまれる）
（最初はくすぐったいと言っていたヤイアの声は次第に小さくなっていき）
ん、ぁ…♥はう…♥
（甘い吐息を漏らしながら身体をくねらせ、胸の先っぽはぴんっと膨らむ）
（指がふっくらと沈むほどの胸の肉にたっぷりの媚薬入りローション）
（完全にぷっくりと膨らみきった乳首に向けて胸を強く絞れば…）
おっ♥ぉおおおお♥
（大きく声をあげながらヤイアは母乳を噴出させ）
（まるで乳牛であるかのように、ぷしゅぅっと絞られてしまう）
（そして次の標的になったのは当然、幼い割れ目のほうで）
（脚を開いて割れ目を左右ににちゃりと広げれば…ローションがそこに垂らされ）
（クリトリスや尿道口、膣穴をねっとりと大量のローションが塗りこまれ）
（こね回されると…ヤイアの喘ぎ声は不思議とあがらず）
（ただただ声をあげる暇もないほどのペースで…絶頂を繰り返す）
（ガクガクと腰を振りながら、おしっこと愛液を同時にお漏らししては撒き散らし…）
おや？
オマンコは気持ちよくないのかなぁ？
さっきはお尻もオッパイも、いっぱい凄い声を出してたのに
オマンコは気持ちよくない？
ここが気持ちよくならないと、ちょっと仕事に差し支えるんだけどねぇ
（ヤイアの胸は完全な性器と弄ばれるためのおもちゃと化した）
（搾乳によって雌声を大きく上げるヤイアだったが、オマンコをローション責めにすると）
（不思議と声が出てこない、敏感なオマンコであればより大きな声が出るだろうと調教師は執拗に弄り続ける）
（指に伝わる震えやひっきりなしに噴き出す潮やオシッコによって決して感じてないわけではないとわかっていながら）
（とぼけた口調でしらばっくれながら、クリトリスに強烈な媚薬ローションを塗り込み）
（包皮をめくってむき出しにしたのをコリコリ摘まみ、クリを大きくグリーンピース大になるまで弄りぬき）
（コロコロ転がしながらくまなく塗り込んだ後は、ずぶっと膣内に指を浅く埋め）
（イキっぱなしでヒクヒクしている肉の襞へとローションを塗り込んでいく）
（潮吹きし続けているような状態のため、中の熱さと潤いは尋常なものではなく）
（ぐぢょっぐぢょっと粘っこすぎる音が調教部屋の中で反響していた）
（がくがく震える腰の動きが止まらないため、むしろ自分から内壁を指に押し付けるようなおねだりしてるような有様のため）
（調教師は襞の一つ一つを丁寧に媚薬汚染しながら…）
もっともっと奥の方をいこうか
凄いな、6歳でも雌は雌ってもんだってのを思い出させてくれる
（調教師はさらに指を進めると、天井の方を指で擦り始めて）
（ヤイアのＧスポットをメインに探り出し、そして狙いを探り当てると）
（そこを素早く手首をスライドさせて強く押し上げるようにして刺激を加え）
（とろっとろに蕩けた穴を指を足して広げながら指の根本ま出埋めてピストンした）
（準備も開発もいきわたったと思った調教師は、傍らに置いてあったローションのチューブを手に取ると）
（ヤイアのオマンコに突っ込んで握りつぶすようにして媚薬ローションをすべて膣内に流し込み）
（立ち上がって再びヤイアに巨根を見せつけ、いよいよヤイアの純潔を奪おうとした）
【えっと…２０時くらいにまた、再開するかんじで】
【俺も腹が減った…】
（気持ちよくないのか？と尋ねられてもヤイアは答えることはなかった）
（何しろ連続でイキ続けているのもあって声を出すこともできず）
（呼吸をするだけで精一杯で、息を吸うたびに絶頂し、息を吐けば再びイってしまう）
（そんな状態の中で声を出すことは、ヤイアにはできないままでいて…）
〜〜〜っ！！
（クリトリスをピンっと弾かれれば背筋を弓のようにそらして愛液と少ないおしっこをお漏らしする）
（膀胱内は空っぽで、もうおしっこも残っていないのに…お尻の筋肉も一緒に緩んでしまっているようで）
（出来たばかりのおしっこがずっと漏れ出してしまっているようだった）
（ヤイアは言葉を口に出来ないままパクパクと口を動かし、アヘ顔を晒して小さな脚をぴくぴくと痙攣させていたが…）
〜〜♥〜〜♥
っ♥っ♥
（膣内に入り込んだ指が敏感な部分を刺激し、さらにイキ続ける状態が止まらなくなる）
（そんな状態のままローションまで膣内に流し込まれれば、ヤイアはおかしくなってしまったかのように両脚をバタバタとさせ）
（触られてもいないのに母乳を垂らし、全身の力が次第に抜けて…）
……おじちゃんの、おちんち…やいあに、ちょ…だい…♥
（視点の定まっていない瞳を男に向けながら、ヤイアはおねだりを口にする）
（その表情はあどけないヤイアの様子は一切なくなり、緩みきって壊れてしまいそうな状態であると誰もが認識しそうなほどで…）
【出来ました！ではここからも…！】
【と、ヤイアが壊れすぎちゃったかもです…】
【どこかで休憩させてからおじさんに合流されたほうがいいかもですね…】
おぉっと……
さすがに一気にやりすぎちまったな…
どうしようかこれ…
（ヤイアの乱れ方に引き込まれ自分も技術としての調教を行わなかったせいか）
（どうもヤイアの様子がおかしい、目の焦点も合わず、心が壊れてしまったかのような反応）
（特に最後にローションをすべて膣内にぶち込んだのが最後のとどめなのだろうか）
（太くそそり立ったものを求めておねだりをしてくるのだが…）
（こうなってしまうと調教師のこれまで昂り切った興奮も落ち着きを取り戻してしまい）
（ヤイアを見ていて大きくそそり立ったそれも少しを失ったようで）
（なにより精神崩壊にもっていけば仕事も失ってしまうと…）
（ヤイアの身体にまとわりつくぬるぬるのローションを熱いおしぼりで拭い始めて）
（肌に染み込んだ分は取れずとも、ある程度の影響は取り除けるだろう）
仕事はここまでだ、少し残念だけどね
後はヤイアのご主人様が戻ってくるのを待ってな
それじゃぁね、イヤラシイドラフちゃん
（結局調教師はヤイアを放棄し調教部屋を後にした）
（そしてオフィスに連絡し、迷い込んできた幼いドラフを保護しているので、パートナーを案内してほしいと伝える）
（その連絡を受けて、しばらく時間が経った後）
（中年がヤイアを見つけることが出来、再会を果たすことが出来た）
あぁよかった、大丈夫だったかい、ヤイアちゃん
もう色々と心配したよ…
とりあえず、もう急いで目的を済ませて戻ろうよ
（目的は最深部の葉っぱ、という妊娠促進の薬草）
（ヤイアの様子を見た中年は途中を飛ばし、そのまままっすぐ最深部へ向かおうと提案する）
【そうだなぁ、心が壊れるのは趣味じゃないから…】
【返事遅くなってすまないな、どういう風にしていこうか悩んで】
【限界までやってみた感じでした…】
【アレ以上を望まれたら私はもうお手上げでしたので…っ】
【壊れるのはちょっとね…】
〜〜〜♥
（媚薬の効果が大きく出て、ヤイアはすっかりそれに取り込まれてしまっているようだった）
（媚薬によって何度も何度も絶頂を迎えさせられたこともあって）
（今にも壊れてしまうのではないかというほどにイキ狂い、快感にのめりこんでいる）
（流石にそれを見た調教師が慌てた様子でローションを拭い取ってくれたのだが…）
（それでもしばらくは効果が現れており、ヤイアは快感に身体を震わせて…
……あ、おじちゃん…！
（それから少し経って、ヤイアは服を着て部屋で待っていたようだった）
（下着も用意してもらい、軽い食事も貰ったヤイアはこむらがえりと一緒におじさんを待っており）
（ベッドの上に座っていたヤイアはぴょんっと飛び降りておじさんに駆け寄り）
ヤイア、へいきだよ！だいじょぶ〜！
（ぴょんっと跳ねながらヤイアは元気なことをおじさんに見せようとする）
（胸をぽよんと揺らしながら、えへへ〜と嬉しそうに笑って）
うん！はっぱさがす！
おじちゃんも、いっしょにきて〜？
（おじさんの提案にヤイアは頷くと、ぴょんぴょんと跳ねつつ一緒にゴールを目指そうとし）
（その様子は先ほどまでイキ狂わされていたとは思えないほど元気なもの）
（まさか調教されてしまっていたとは、思わないかもしれない）
【ごめんなさい〜…でも本気で壊れるつもりはなかったので…】
あぁ…よかったよかった
なんだかこのダンジョンは危ない
さっさと終わらせようね
っと…ふぅ…元気でよかった……
（さすがの中年も相当に心配だったのだろう中年は座っているヤイアに駆け寄る）
（淫猥で外道で好色な中年だろうと、淫らな時とそうでない時ではその考えも違うのだ）
（預かった幼い娘が行方不明となると、心配で相当施設内を探し回ったようだ）
（ぽよんと飛び跳ねてやってきたヤイアを受け止め、胸をなでおろした中年はヤイアに手を引かれながらまた先へ進むのだった）
（元々ほぼ終盤に来ていたこともあって）
（ヤイアとのダンジョンは終わりを迎える）
（予定された最深部に到達したところ、そこは温室のような造りになっており）
（洞窟の天井が抜けており、夕焼けの赤い空が覗いている）
（きらきら夕日の差し込む先には青々とした薬草が育っていた）
これが目的の葉っぱだね…
一度使ってみようか？
なんだか煎じて飲むといいんだって
（ヤイアと二人で目的の薬草をを発見する）
（そして薬草の効果を確かめるべく、確かめるという名目で煎じて薬湯を作り）
（ヤイアと二人、薬湯を飲むことにした）
（効果は妊娠の補助なので、今のヤイアには通用しないのだが）
（子作りに励むために性欲の増進と精力の増加が二人に効果を及ぼしていく）
【いいんだよ、大丈夫大丈夫】
わ〜〜〜〜！！
（きらきらと夕焼けの空が覗く洞窟の奥へとやってくると）
（夕日に当てられながらきらきらと輝いて見える薬草がそこにはたくさん生えていた）
（これをお茶にして飲むと効果がある、そう聞いていたヤイアはその薬草に近づくと）
（恐る恐るそれを手に取り、いくつかを摘んで…）
うん！ヤイアつかってみたい！
なにのびょうきにきくのかなぁ〜？おとうさんもよくなるかなぁ？
（葉っぱを大事そうに胸に抱き、それを持っておじさんのところに駆け寄り）
（部屋の隅にある調合用の机で調合をすることにした）
（時間はほとんどかかることなく、ハーブティーのようにお茶にして二人はそれを口にし…）
おじちゃん…。
（ヤイアは部屋にある扉から隣の部屋の中を覗いていた）
（部屋にはベットも用意してあり、そこで一晩過ごすこともできるらしいのだが…）
おじちゃん、きゅうけいしよ〜？
（ヤイアはいつもの様子でおじさんと休憩しようと考えて）
（隣の部屋へおじさんを誘うのだが…）
……おじちゃん、ヤイア…ヤイアあやまらないといけないの…。
（部屋に入る直前に、ヤイアは悲しそうに俯くと、ぎゅっとスカートを握り締め）
（そして、おじさんに向かって小さなお尻を向けるようにスカートを捲り…）
おじちゃんに、ヤイアのうんち…たべてって…いおうとおもったの…。
でも…でも…ヤイアのうんち…ほかのひとにたべられちゃったの…。
（白色の新しいショーツに包まれた小さなお尻を見せたまま、ヤイアは先ほどのことを告白し）
（おじさんに食べてもらうためのうんちを食べられてしまったことを明かす）
しらないおじちゃんに、おしりのあな…いっぱいほじほじされて…ごめんなさい…♥
（そういって振り返ったヤイアの瞳には、確かにピンク色のハートが浮かんでいるようにすら見えてしまうのだった）
【ヤイアから誘ってみるねっ！】
【よし、それじゃこのままヤイアを…】
【今夜はここまででお願いするよ】
【今日はここまでで、明日は…えっと…１８時から？でしょうか？】
【そのくらいにいたらいいですか？】
【うぅ、休みの仕事は辛いな…】
【夕方からのスタートで明日はやろう】
【おやすみなさい！おしごと、頑張ってくださいねっ】
帰ってきたぞ…！
あせらせちゃってごめんなさい。
ご飯とか、もう大丈夫？
とりあえず、ちょっと汗とか流してきてもいいだろうか
でも…ご飯がまだだから…すぐに始められないかも…
それに今日は目が…なんだかおかしくて…
そうだな…大体はこのくらいの時間からそっちの晩御飯なタイミングだし
それじゃご飯になるまで適当に話して
済ませてから始めるという手もあるが…
目がおかしいってどういうことだ？
視力は大事だぞ、何か違和感あるのか？
うん、少し適当にお話して…それからご飯を食べるねっ
目が、うーん…なんていえばいいか…。
パソコンを見るとまぶしく思える感じ？
太陽を見上げた時みたいな感じでまぶしいんです…
瞳孔の調整がおかしいか、網膜や水晶体に乱反射してるか…
ドライアイ、結膜炎、ブドウ膜炎、白内障
あたりの症状みたいだが、後ろ二つは危ないから普通に眼科に観てもらう方がいいと思う
ＰＣのモニターみて眩しいとなるとそれで頭痛を引き起こしたりもしそうだしな
とりあえず、ディスプレイの明るさ調整でなんとか軽減してみるのはどうだろう
天井の蛍光灯見てキツイなら光全般に対してキツイ状態だろうし
目に蒸しタオルのせてみたりしてるんだけど、一時的にはよくなるけど
やっぱり見てると目が痛くなって…
だから、ちょっと今日は休み休みな感じになっちゃうかも…ごめんなさい。
なんとか時間までに治すつもりだったのに…。
夜勤で蛍光灯の明かりでずっと仕事してたから目が疲労しているのかもしれない
スマホとか見るとかなりきつくならないか？
いいんだよ、疲労ってのは休まないと治らないもんだ
美味いもの食べて、そしていっぱい寝る
スマホ見ないで真っ暗にして寝るのが一番だぞ
俺には遠慮はしないでいい
でも目を閉じそうな感じで、画面を見てると凄く疲れる感じ。
多少の時間なら大丈夫なんだけど、ずっと見てるとうわ〜〜ってなる感じで。
頑張って帰ってきてもらったのに、ごめんなさい
少し休憩しながらお話なら、大丈夫だと思うから。
昨日、寝転がったらそのまま寝ちゃって
電気ついたままだったのがいけなかったのかなぁ…
疲労の回復は…
好きな物を美味しく食べる
風呂に入る
真っ暗にして寝る
この三つが一番効くと思う、経験上
晩御飯を食べたら
湯舟にがっつり浸かってぐったりして
横になるといい、眠くなったらそれでもかまわないしな
大家さんが桜えびせんべいをお裾分けに来てくれた、嬉しい
目薬とか使ってみたんですけど、私は目薬を使うと涙が止まらなくなってしまって
それでしばらく苦しんでました…。
目薬ってなんであんなに涙が出るんでしょうか…。
はい！少しゆっくりしてみますね。
ロールは出来なくても雑談は大丈夫かも…。
休憩しながらなら、短い時間はへっちゃらですし。
桜海老せんべい！美味しそうです！
ざらめえびせんっていうのをこの前食べたら凄く美味しくて
はまってしまったので何個もストックを買っておきました…！
目薬が染みるのは結構目が傷ついているのかもしれない
ドライアイの傾向はないか？
俺もコンタクト＋ドライアイだから結構つらい時ある
それがいい、今日はロールしないでゆっくりしよう
ゆっくりとなんか適当に過ごすのも悪くない
ご飯はまだなのか？珍しいな…
俺もそろそろご飯が炊けるから何かおかずで食おうと思ってる
大家さんが富士の方へ旅行してきたというのでお土産だそうだ
エビの風味が凄く強くて、いい具合の塩味と
軽い歯ざわりの焼き具合で凄いこれ美味い
ザラメせんべいか、あまじょっぱい感じがまた美味いんだよなそれ
それからずっと目薬が苦手のままかも。
石がぶつかった…んだったっけ…？
今からご飯みたい！
んと、そしたら２１時くらいに待ち合わせにしてもいい？
ざらめえびせん！甘くて、えびの香りもして…しょっぱくて…おいしい！
桜海老せんおいしそう…！せんべい美味しそう…
おなか減ったからご飯食べてくるねっ
それならなおさら目に何か迫ってくるのは苦手だろうな…
眼圧検査の時に目にぷしっと空気吹き付けられるの凄く苦手だ…
ザラメでエビ戦なのか、ほう…
それは食べたことない、気になる……！
あぁ行ってらっしゃい、俺も今飯を食ってるところだ
のんびり休んでから戻ってくるといいぞ
どうだ具合は……
少しは良くなったか？
でも見るとやっぱり変な感じ
少し目をそらしておくと治る…みたい…
明日は祝日だが診てもらえそうな眼科はないか？
ちゃんと診てもらったほうがいいかもしれないなぁ
明日も治らないようなら、眼科にいったほうがいいかもですよね…
でもＰＣを見なければ結構普通なんですけど…
そっちの方は何ともないっていうならブルーライト云々のせいかもしれないが…
スマホが大丈夫ならＰＣじゃなくてスマホで話すのもありなんじゃないか？
病院嫌いの人は多いが、個人的には気になることがあるならすぐ病院行った方がいいと思う
見ててもへんな感じというか、まぶしいって感じなくなってきてて
スマホなら、平気かも…。
眼科は目が開けられなくて苦手で…
どうしても目が痛くなったりするから…
うん、勇気を出していってみる…明日治らなかったら…
光全般にキツイというのならそれが原因なんだろうけど
あんまり目は酷使しない方がよさそうだ
分かる、俺も苦手だ…
小さいころから目が悪くてしょっちゅう眼科行ってたが
なかなかあの目の下になんか塗られて光当てられるのとかな…
あぁ行ってくるんだ
不安なのははっきりさせたほうがいい
発揮ししないまま痛い辛いを抱えていいことなんか一つもないからな？
それじゃあ明日はちょっとだけ病院探してみるね
やってなかったら…何か良さそうなもの買って使ってみるっ
今日はちょっと休み休みするね
目を閉じたりあっためたタオルを乗せたりして…
ゆっくり休憩してみてる…
こういう時に祝日なのはなんとも…
むしろ今日は目を休めて寝たほうがいいかもしれない
俺はほら、暇だからレス見たらすぐ返すし
そっちも返事があると思うと返さなきゃって思うだろう？
せっかく目を休めるならしっかり休んだ方がいい
何もできないままでごめんなさい、心配してくれてありがとう
明日、朝一番で調べていってみるね
今日は、ちょっとこれで休憩して…
また明日、元気になって遊ぼうね…っ
話しただろう？
それだけでも十分ってもんだ
まずはしっかり目を休めて休養してみるんだ
明日は特に朝から無理して来なくてもいいからな？
ちゃんと休んでから会おう
おやすみ、そしてお疲れさん、今日は休息日だ
今日は無理しないでいいからな？
昨日よりはマシになったので、遊べそうです！
休息の甲斐はあったな…
でもマシになったって感じだろう？
明日病院に行って診てもらうのは忘れない事
ＦＦ１４をやってたんですけど、今回のは結構光が強くて…
あれも影響あるのかな〜って思って、しばらく休憩することに…
一部の光というのも不思議だし…
モニター光だけがきついのかな…
ＰＣに付きっ切りになるのも目に悪そうだし
明日診察してはっきりするまで今日は安静にしておかないか？
………ただ俺が寂しいからゆっくりでもいいので話程度はしたい
でもパソコンを見てるとどうしても気持ちが悪くなってくるというか…
なんだか変な感覚になってくるというか…
でも、今は昨日ほど辛くないので大丈夫です
昨日は目をそらさないと厳しいくらいな感じだったので
ロールしましょう！ロール！
ヤイアの続きもしたいです！
今が大丈夫でもそれが目を休めたから大丈夫って事なのかもしれないし
やってるうちにぶり返して来たら…
って思うと心配で心配でならんのだ…
エロい事したい
エロい幼女を犯したい…というのは確かでムラムラが収まらないんだが
仕事の不安とか色々なストレスのせいかもしれないですし
こうしてだらだら過ごすよりも楽しいほうがいいかも…！
それに…思いっきりされちゃいたい気分です…
じゃぁやるか、ならこっちの番からだから
返事を準備しないとな
待っててもらえるか？
きっと気持ちがそらされてこう…良い感じになるはず…
今もそんなに辛くないです！
あぁ、そうなのか…
ヤイアちゃん、オジサンにウンコ食べさせてくれようとしたんだね？
それは嬉しいことだけど、船に戻って、いろんな人にそれを言うのはダメだよ？
（ヤイアと休憩、寝室があるということですることなど一つしかない）
（今飲んだのは興奮を呼び起こさせる効果と、排卵を誘発させて、子作りを促進させるもの）
（ヤイアもこんな小さな子供だというのに、すっかり雌になってしまっている）
（だが言っている事はかなり危険な事なので、船では言わないようにと釘をさしておき）
そうかぁ、食べられちゃったかぁ
それは残念だなぁ
お尻の穴をホジホジされて気持ちよかったかな？
ヤイアちゃんは、お尻の穴を弄られて気持ちよくなっちゃうイヤラシイ子供なんだねぇ
（中年はこちらを振り返って見つめてくるヤイアの瞳の、妖しい輝きに臨戦態勢をとり）
（下着を見せつけてくるヤイアに向けて歩み寄ると）
（そのままヤイアを押して部屋の中へと入り…）
（ヤイアの身体を抱え上げるとさっそくベッドへと下ろす）
（お尻の穴はさっき散々触手で弄られてるのは知っていたが）
（どうやらはぐれていた間にも相当な事があったようだとヤイアを四つん這いにさせ）
（下着を引き下ろしてヤイアの股間の状況を確かめようとした）
それじゃイケナイお尻の穴やオマンコ
どうなっているのか確かめないといけないようだね
しっかりとヤイアちゃんの恥ずかしいとこを見せてもらうよ
（そして小ぶりなお尻をしっかり開き、ピンクの窄まった穴とつるつるのオマンコを曝け出す）
（くぱぁっと開いたオマンコは、一応処女膜が残っているのにほっとして）
（お尻の穴に指をずぶずぶ突き入れながら中身が空っぽなのを確かめた）
【それじゃ無理しないでやっていこうな？】
うん、みんなのまえではいわない…！
ヤイア、だいすきなひとにしか、いわないよ？
（そう教わったからと付け加えながらヤイアはにこっと笑顔を向けて）
（そのまま隣の部屋を覗きつつ、お尻をふりふりと揺らして男を誘う）
（白い下着を見せながら、おじさんの手がヤイアに伸びて…そのまま抱き上げられ）
…ヤイアのうんち…たべられちゃってごめんなさい…
おじちゃんに、たべてほしかったの…。
（ヤイアはベットの上で四つんばいになりながらお尻を突き出してそう口にする）
（子供用の下着に包まれたお尻、それをふりふりと左右に振りつつ）
（するりと下着を下ろされると…小さなお尻の穴が顔を出すのだが…）
うん…きもちよかったの。
あのねあのね、ヤイアのうんちおいしいって…いっぱいたべちゃったの。
（そこまで口にすると、ヤイアは悪戯心がわいてきたようで）
…ヤイア、またうんちがまんして…ここにこようかなぁ…♥
（そんな小さな呟きが男を本気にさせてしまう事をヤイアはわかっているようで）
…うん、ヤイアのなか…ちゃんとみて？
（お尻の穴を穿られ、おまんこの中までしっかりと確認される）
（小さな膣穴の奥は処女を奪われた様子はなく小さな穴のまま）
（お尻の穴の中を穿ると、中には排泄物はなさそうだが…柔らかくもぎゅっと締め付ける腸内がそこにはあり）
【うん、無理しないようにあそぼうねっ】
そうかぁ、残念だなぁ……
でもウンコはすぐに出来るんだしいいんじゃないかな
出来てからまたってので何も問題ないと思うねぇ
（ただそのことに関して済まなく思ってるようにはあまり思えず）
（まるで中年を誘惑するために言っているとしか考えられない）
（ヤイアのヒクヒク蠢く穴を確かめながら無事なままで淫らに調教されてきた様子なのを知るとほっとして）
気持ちよかったかぁ
そりゃよかった、でもそれはオジサンの役目だったんだけどなぁ
とても悔しいよ…
代わりにオジサンがいっぱい気持ちいい事を教えないよな
（ムラムラと嫉妬する、気持ちよかったと、またここに来たいというヤイアにそんな気持ちがこみあげる）
（想定外の事で処女まで奪われていた可能性もないではない）
（指でヤイアのお尻をこうやって穿りながらも、ヤイアは全く痛そうでも辛そうでもない）
（そのことがまた自分の手を離れて開発された事実を物語ってるようで知らず指の動きは激しくなる）
ホントに空っぽだね
今度はオジサンがヤイアちゃんのを食べないと
これからはオジサンに食べさせるんだよ？いいね？
（この洞窟に入る前と後で完全に変貌したヤイアの身体）
（早くこの身体をたっぷりと味わいたいと、中年はヤイアのオマンコを…）
（媚薬ローション一本分にたっぷり汚染された敏感穴に舌を突っ込み）
（じゅるじゅるとまずは幼い汁をすすろうと、舌を使ってつやつやの襞を舐め始める）
（滲み出してくるものをことごとく吸い出そうとねちっこく、執拗に…）
【辛くなったらすぐに言ってくれ、ほんとに】
きもちよかったの…えへへ♪
（すっかり調教師に寝取られてしまった様子のヤイア）
（ダンジョンに入って途中まではおじさんに恋をしているかのような反応だったというのに）
（今ではあの調教師の気持ちの良い好意にすっかりお熱のようであり）
（お尻の穴をほじほじといじくられるのも苦痛とは感じず、どこか気持ち良さそうで）
おじちゃん、ヤイアのおしりきもちいい？
（逆におじさんに腸内の心地を確認するほどの余裕すらあるようだが…）
あっ！！おっ♥おぉっ♥
（突然激しく指が動き出すと、ヤイアはすぐに声を漏らすようになり）
や…ヤイアここのおじちゃんにたべてもらうの…。
（ふるふると首を横に振って、調教師に食べてもらうと言って譲らない）
（すっかり調教師にされた調教にハマってしまっている様子だが…）
んぁっ♥
（割れ目に口をつけられると、ヤイアは小さな両脚で爪先立ちになり）
（お尻を高く上げながら上半身はぺたりとベッドに伏せたまま）
（ちゅるちゅると吸い上げるおじさんの口に愛液をお漏らしし続け）
あっ！あ〜〜〜っ♥
（ヤイアは声をあげながらぎゅっとシーツを握り締める）
（吸い上げられる刺激に幸せそうな笑みを浮かべたまま…）
【うん！辛くなったらいうね！】
【寝取られチックにしてみたよ、どうかなぁ？】
ふーん、ヤイアちゃんはもうオジサンの事好きでも何でもないんだ…
もうオジサンにはヤイアちゃんのウンコくれないんだね？
そうかぁ、残念だなぁ
それなら無理やりにでもオジサンの物にしないといけないかぁ
（ヤイアの態度は急にそっけなくなり、ここのおじちゃんという謎の人物にハマっているかのよう）
（今までのあどけない雰囲気から不思議な色気を漂わせるようになったヤイア）
（どんな事をされてしまったのか、想像は出来ず、ならばとヤイアをめちゃくちゃにしてやろうと）
（ヤイアのオマンコに口をつけて、どんどんあふれ出る汁をすすり上げていく）
（その汁気の多さは飲みきれないかと思うほどに多く、そして濃い）
（少し舌で触れて舐め始めるだけでまるでお漏らししているのかと思うほどだ）
ねぇヤイアちゃん知ってる？
さっきあの葉っぱの効果が書いてある紙を見たんだけど
あの薬草は病気に効くんじゃなくて
子どもの出来ない人に効くんだってさ…ここは子作りのための場所なんだって
だから、ヤイアちゃんにオジサンの子を孕ませようと思うんだ
（嫉妬の心を燃え上がらせながら、ヤイアのとうとうこの施設の意味を教えると）
（再び汚染された膣内を目覚めさせられてしまったヤイアにバックから襲い掛かり）
（まだ6歳の幼女の穴にこれまで数えきれない程の美少女を鳴かせてきたチンポを押し付け）
（そのまま亀頭で小さい穴をこじ開けながら奥へ奥へと埋めていく）
今日からヤイアちゃんはオジサンの肉便器だよ
肉便器に相応しい女の子になっちゃったしね！
（とうとうヤイアに人でなしな言葉をかけながら、ずぶりと根元までチンポをぶち込む）
（幼女ドラフの蕩けるような調教済み名器マンコを自分の形に広げながら腰を使い始めた）
【イヤラシイ…もう子作りするしかない】
【寝取られたのなら寝取り返すしかないね】
ヤイアね、すごくきもちよくなっちゃったの…えへへ♪
もうヤイア、おじちゃんのじゃなくなっちゃったので〜…。
（見え見えの挑発、ヤイアはあの気持ちいいのよりもおじさんが気持ちいいことをしてくれるのを知っている）
（知っているからこそ、たくさんしてほしいと思ってしまっている）
（おじさんの口が小さな膣穴を吸い上げて、愛液をじゅるじゅると啜れば）
（ヤイアの両脚はベットを離れて、腰を浮かせた状態で両脚を開き）
あぁぁ〜〜〜〜♥
（おじさんの口に割れ目が支えられ、快感に身を震わせたまま甘い声を上げてしまう）
ふぇ…？でんせつのはっぱじゃないの…？
こども、つくる…ばしょ…？ヤイア、まだあかちゃん…できないよ
（ヤイアは自分の勘違いをようやくそこで教えられ）
（不安そうな表情で振り返れば、先ほどそのお茶を飲んでしまったことを思い出す）
（まだヤイアには子供を作れる状態ではないが、ヤイアはお茶を飲んだことで子供が出来てしまうと思い込み）
や、やだ！ヤイアあかちゃんやだ…！！おじちゃんやめて…！
（教えられた事実にヤイアは驚き、そして子作りから逃げようとするように声をあげるが…）
（ペニスがしっかりと割れ目に押し付けられ、ヤイアは逃げ道を失ったまま…）
あ、あぁぁ…っ！
（ヤイアの膣穴をペニスがぐにゅうっと押し広げながら進み、そして）
んぉお♥
（ズンっと子宮を突き上げるようにしてペニスが最後まで到達する）
（ごちゅんっと子宮口を押し上げて、ヤイアは舌を突き出しながら獣のような声を漏らす）
【はい！寝取返しちゃってください…！】
【よし！休憩だ、互いに飯食ったり風呂入ったり用事済ませたりしてから再開しよう】
【一休みしてまた遊ぼう】
【今日はもう寝ちゃいます？】
【そっちは目はもう大丈夫そうなのか？】
【今は結構耐えれるようになりました！】
【肩こりからも来るんじゃないかってグラブルの団チャで言われて】
【なるほど！と思って湿布を貼ったら結構いい感じに…】
【肩こりから目の痛みという発想は無かった、肩こりから頭痛はよくあるが、なるほどなぁ】
【それならしばらく問題ないかもしれないな…】
【今週の予定はどうなりそう？】
【後は土曜日の夕方から？と日曜日…かな？っていう感じですっ】
【明日は21時半くらいに少し遅めだけど大丈夫、土日も今は大丈夫のはずだ】
【土日はゆっくりできると思うので…】
【ごめんなさい、でも今日は長い時間お話できてよかったですっ】
【俺がふがいないだけで、そっちは何も悪くないんだ】
【それじゃぁ明日またよろしく頼むよ、早く戻ってくれるようには頑張る…】
【うぅ、すまない、お休み…】
【また明日、遊びましょう…っ】
【俺もちょっと休む…】
今日も疲れた…疲れました…うぐ…
目の様子はどうだ？
病院には行けてなさそうな気がするが…
なんか仕事したらなおりました…。
適度に疲れてないといけないのかもです…。
まぁ、ある程度休んだことで回復したと思っておこう…
ホントは診ておいたほうがいいとは思うけどな
さてどうしようか…
元々今日はあまりできないんだったっけ？
えっと、今日は０時まで…ってそれはいつもと同じですね！
今日はどうしましょう？続き、します？
時間も押してるし、今日は休もう
そっちも疲れてるみたいだし
土日には今の所仕事入ってないから全時間で出来るしな…
遊べるつもりでいます！
じゃあ今日は休憩にして、また土日に遊ぶことにします…？
まったり話して、0時で寝る…
そして朝5時に起きる……
ヤイアの話もそろそろ大詰めになってきたし
色々案のある中から次は何をしようかというのでも考えてみようか？
次の予定はゆぐゆぐの水着でだいじょうぶ？
それなら水着ゆぐゆぐをねっとりねちねち苛めていこう
浮気のお仕置きもしないといけないし
水着のゆぐゆぐに誘惑されるのもえっちだし
ハサハの帰還はじっくりやってみたくはある
ゆぐゆぐとの取り合いを経て、その後あの島へ……
そして再会、変わったハサハの成長を店の親父は知ることに…みたいなフルコースを
途中で大ハサハも…
今はどっちでも大丈夫な気持ちでいます！
なので、ゆぐゆぐが先のほうがよければゆぐゆぐでいきましょう！
ハサハのお話はじっくりやりたいです！
ゆぐゆぐとの取り合い…おじさんをハサハとゆぐゆぐで取りあうんでしたっけ…？
おじさんがハサハに手を出そうとして、ゆぐゆぐが阻止する感じも？
成長したところを見せてあげたいですね！
そしてえっちになった所も見せちゃったり…
夏の終わりにはハサハの話に取り掛かる感じで……
またルリアの出番が！？
ハサハはすっかり三人の中で一番の淫乱になってしまったけど
グランサイファーの男クルーはどいつもこいつも清廉潔白なので…
こっちから手を出しに行くのもいいし、手を出されるようにハサハが誘うのもいいし
そこらで色々しつつ島に向かって、到着したら第二部のスタートだな
ハサハが遠くに行ってしまってから
戻ってくるまでにどんなにイヤラシイ目に遭って
そしてそれを楽しんで望むようになったのか
自分がどんな子になったのかを報告するというのはとてもイヤラシイシチュエーションではなかろうか
ルリアの出番はどんどん遠ざかってしまいますね…
でも、ふとめちゃくちゃルリアで遊びたくなったりするので
その時は遊びましょう！！
そうですね！どんなことをされてきたか告白するのもいいですし！
お客さんに一晩買われる事に抵抗がなくなってたりとか
踊りを裸同然な服で踊って見せたりだとか…
言葉にしなくても伝わってしまうとかもえっちな気がします！
長くやってるんだし、むしろそれまでの事を全部継続させて
キャラが変化していくのがまた面白いと思う
ルリアは…ハサハに負けないくらい一杯えっちしてるけど
なぜだろう、出番が最近少ない…
何かの話に混ぜ込んで出番を積極的に作っていくのも必要かもしれない
あぁ〜…なるほど…
そういう方向性もエロいな
確実に変化のあるハサハ、自分の知らない顔や仕草を見せるハサハ
その分からない過去にもやもや感が！
ルリアの出番、グラブルでのシチュの妄想にも寄るので
こうえっちな感じの妄想が出来そうなイベントが着てくれると完璧なんですが…
すみません、眠気がかなり強くなってきて
今日はこれで寝ちゃおうと思います…っ
身体に注意してしっかり今週乗り切っていこう！
おやすみ、土曜を楽しみにしているぞ
今日は夕方からって話だったからもちろん待ってたぞ
ひさしぶりな感じするね…っ！
今日もよろしくお願いします！
今日もよろしくな
出来る限りいっぱいやろう
時間的に食事は大丈夫か？
今日はいっぱい遊びましょう！
食事はまだです…っ
返事作るよ、待っててもらえるか？
待ってますねっ
伝説のはっぱだから…
赤ちゃんがなかなか出来ない人にも赤ちゃんが出来るようになる凄い力があるんだよ
だから、ヤイアちゃんも…
まだ子供出来る歳じゃないけど、イヤラシイ身体してるドラフだから出来るかもね！
（ヤイアの思い通りに嫉妬と欲望をどこまでも高められた中年は）
（四つん這いになって距離を取ろうとしているヤイアに興奮しきった声をかけながら）
（小さなお尻を両手で掴んで、猛り狂ったデカマラをみなぎらせ、それを容赦なくヤイアの幼女穴につき込んでいく）
（太いのにヤイアの狭い穴は広がって飲み込み、黒いそれが埋没していく）
（ピンクの無毛の肉穴が広がって黒いのを飲み込んでいく姿に中年は昂り）
（そのままずぶっと根本まで突っ込んで、中年はまだ6歳のあどけない幼い子供の純潔を奪ってしまった）
（幼くとも雌であるドラフという種族の淫らさに、中年は腰を前後に繰り出しながらヤイアの穴を蹂躙する）
（強烈な媚薬ローションで汚染されている若い肉襞をこれでもかとデカい肉塊で擦り回す）
おおおおおっ！！
幼女のオマンコ…こんなにちっちゃいオマンコは初めてだねぇ！
これは癖になっちゃうかもしれないよ
ヤイアちゃんのオマンコ、オジサンの専用肉便器穴にしちゃうからね
これからヤイアちゃんのオマンコ、毎日オジサンが犯してあげるから…！！
（中年はヤイアのこれまでに知らなかった程の幼い穴の具合を気に入ってしまい）
（6歳という年齢を考慮することなく、今までアニラやルリア、ユグドラシルにしているのと変わらないピストンで熱い穴を穿っていた）
（突き出た腹が勢いよくヤイアの尻に当たりバチンバチンとお仕置きスパンキングを加えているよう）
（雌の獣声を上げているヤイアの雌っぷりを引き出すように子宮口を何度も突き上げて）
（幼い名器穴を入り口から行き止まりまで太く固い自慢の肉塊は激しく出入りし）
（媚薬漬けにされた膣穴を擦られる快感を、まだ幼あどけない心にたっぷりと覚え込ませ）
子作りしよう、ヤイアちゃん
オジサンので孕んで、オジサンの子供作っちゃおうよ
6歳で産んだら親子ってより姉妹って感じになりそうだけどね
っ！出していい？中に子種を出して種付けしていい？ヤイアちゃん！
【じゃぁよろしく！、飯の時間になったら休憩ってことで】
【ちょっとだけ休憩をもらってご飯を食べてきますっ】
【俺も飯を食ってくるよ】
お、おぉおおおお♥
（ヤイアの処女穴をおじさんのペニスが思いっきり貫き、子宮にまで一気にペニスが届き）
（ごつんっと子宮口にペニスがぶつかり、ヤイアは舌を突き出しながら瞳がぐるんと上に向く）
（小さなお尻が腰をぶつけたことでぷにっと潰れ）
（力強いピストンにヤイアの身体はベットに深く沈み顔をシーツに押し付け…）
（そして獣のような声を漏らしながら激しいピストンに表情はすっかりとろけてしまい）
あんっ♥あ、あ、あ、あっ♥
や、やら…おじちゃんのあかちゃ…や…！！
（ヤイアは必死に首を横に振って赤ちゃんが出来るのは嫌だと声にするが）
（ピストンがさらに激しくなれば、拒絶する声は出なくなり）
おおっ♥お、お、おっ♥
（小さな身体、幼い心にたっぷりと犯される快感が刻み込まれるまで）
（おじさんのピストンは止まらず、そしてヤイアの小さな身体には確実にそれが植えつけられる）
（二度と忘れることがないほどの快感がたっぷりと…）
おじ、ちゃ…んぉ♥ヤイア…ヤイア…。
（ぎゅっと手を握り締めながら、ヤイアは振り向くように顔をあげて…）
おじちゃんのあｋちゃん…ほしい♥
（そういってもっと犯してとばかりにお尻を左右に振ってみせる）
【本当にゆっくりになっちゃいました！】
【では、改めてよろしくお願いします！】
じゃぁ種付けするよ！
ヤイアちゃん孕め！！孕んで6歳でママになってしまえ！！
おおっ！！出すぞ！幼女の孕みマンコに、子宮に種付けするぞ
おおっ！！幼女マンコがいいっ！！イグッ！！グゥッォォォォッ！！！！！
（中年はヤイアの言葉に発奮し、ただでさえ狭い幼女の穴の中でチンポを太く膨らませると）
（がつがつっ！と腰を突き入れると、子宮口にぴったり隙間なく亀頭を押し付け）
（宣言通り貯めていた熱い子種をヤイアの中にぶちまける）
（薬草を煎じた薬湯を飲んでいたのは中年も同じで……）
（そのせいか、ただでさえ濃いチンポ汁が濃厚過ぎて白よりも黄色の方が強い程のものが勢いよくヤイアの子宮になだれ込んでいった）
（出している中年の方が驚くほどにチンポ汁は粘っこかったため、管を駆け抜けるときの刺激も強く快感が大きかったことで）
（その身体を大きくのけぞらせながらパンパンとヤイアの尻に腰を打ち付けながら射精を続けていた）
一杯子作りセックスしようね
たっぷりと、そしてこれからも毎日…
（子作りを完遂させるための施設であるこの洞窟で）
（中年はまだ6歳のヤイアを確実に孕ませるためまだ腰を使っている）
（淫らに腰をくねらせているヤイアの妖しい色香にのめり込み）
（四つん這いのために余計に大きく見える巨乳を両手で搾乳しながら）
（中年は再度おかわりの子種を追加するべく子宮口をこじ開けるようなピストンを打ち込み）
（母乳の噴き出す6歳の巨乳を揉み絞りつつ……）
おぉぉっ！！もう一発！！
気持ちいいっ！このオマンコはもう病みつきだぁっ！！！
孕めっ！孕め孕めっ！！
6歳で孕めっおおおぉぉぉぉぉぉぉぉっ！！！！！！
（中年の普段とは思えない位に早く二発目が放たれる）
（先ほどの物とは変わらないレベルの濃さのものが立て続けにヤイアの腹を満たしていく）
（薬湯の効果はばつぐんだとしか言いようのないレベルで、飲ませた中年もホントに孕んでしまうのではないかと心配する程で）
（ひたすら枯れ果てるまでヤイアの体力が尽きるまで犯し続けたのだった）
【後はやりまくるだけになりそうだから、ここらで一度〆るか、また別の場面にいくか…】
【どっちにする？】
うん！うん…♥ヤイア、おかあさんになる♥
おかあさんになって、おとうさん…よろこばせてあげるの♥
（パンパンと腰がぶつかる音が響く中で、ヤイアはそんなことを口にして）
（赤ちゃんが出来たらきっとお父さんも喜んでくれるはず、そんなことを思い浮かべながら）
（激しく後ろから突き上げるペニスによって、大きな胸をぷるんと揺らし）
（胸を絞るようにつままれるとぷしゅっと母乳が噴出して、さらに子宮内に精液を注がれれば）
（子宮口がまるでペニスに吸い付くかのように、ちゅうっと精液を吸い上げて子宮の中にたっぷりと溜め込み）
（まるで妊娠することを身体が求めているかのように…そして性行為での体力の消耗はほとんど感じない）
（それはあの薬草を煎じて飲んだお茶の効果でもあるようだった…）
うん！ヤイア、まいにちこづくりする！
おじちゃんのあかちゃん、うむまで…する♥
（ヤイアは元気良くそう返事をして、とろけた表情を浮かべたまま腰を振り続ける）
（お尻に何度も腰がぶつかり、スパンキングをされるかのようにお尻を紅く染めながら）
（ヤイアはたっぷりの精液を子宮内に注ぎ込まれ続け）
お、おおおおおっ♥
（とろけた顔のまま、ヤイアは大量の精液とおじさんの欲望を受け止める…）
（それから数時間後、ヤイアとおじさんは商店街を歩いていた）
（今はもう夕暮れで、そろそろグランサイファーも見えてくる）
（そんな多くの人が行き交う道端で、ふとヤイアは脚を止めておじさんを見上げ）
ねぇねぇ、おじちゃん
（小さな手でおじさんをくいくいと引っ張ると、耳に唇を近づけ）
ヤイアのうんち、できたみたい…♥
（お腹をさすりながらヤイアは恥ずかしそうにそう告げ）
（そして、視線は小さな宿屋に向けられる）
きょうのばんごはん、ヤイアがごちそうしてあげるね…♥
（そういうと、にっこりと微笑むのだった…）
【それなら、ここで〆にしちゃいましょう！】
【またいつでも再会できますから！】
はっぱは…お父さんのお薬にはならなかったけど
まぁそのうちちゃんとしたものも見つかるよ
じっくりと探していこうね
（子作り施設でのインモラルな子作りは長時間に及んだ）
（もうすっかりヤイアのオマンコは中年のチンポになじんだ肉便器らしい淫らな物になって）
（ひょっとして本当に孕んだかもしれない程に出し尽くし）
（そしてやっとグランサイファーへの帰り道を二人で歩きながら、ヤイアを励ますように言葉をかける）
（しかしもうすぐわが家たるグランサイファーに帰り着くというところで…）
！？
そう、それじゃぁヤイアちゃんのばんごはん
ちゃーはん以外のレパートリー、楽しみにしちゃおうかな？
（道の小さめの宿屋を見ながらささやくヤイアに、中年はそう返すと）
（グランサイファーへ向かっていた足をそちらに向け）
（ヤイアを連れて宿をとる……）
（その後宿でヤイアのそれをごちそうになりながら）
（一晩中念入りにヤイアを孕ませるつもりでその幼い身体を存分に肉便器に使い）
（たっぷり煽られた性欲を解消するのだった）
【よし、これでヤイアの初めてのストーリーは終了だな】
【長い時間、ありがとうございました！】
【それで、ごめんなさい…相談です…】
【あの、ゆぐゆぐをする前にちょこっとだけハサハで遊びたいです…】
【相談を見ていたらこう…凄くしたくなってきて…うぅ…】
俺は知ってるんだ
ハサハはえっちだもんな…
話の流れは前に話したような感じでもいいのか？
いったんキリのいいところまでとかでいいですよっ
うぅ〜〜〜…かなり申し訳ないです…。
はい…前に話したようなのでもいいですし
簡単なお話を作るのでも大丈夫ですっ
ゆぐ水着は実にフェチっぽくてエロいぞ…
今もカツオにゆぐゆぐの皮を被せて
気が遠くなるような肉集めの清涼剤になってもらってる…
それじゃ例の宿屋に帰る前の話をやる感じにしてみるか
早速グランサイファーで一番の性欲を持つおっちゃんに迫っていき
取り合いをしながら小ハサハと大ハサハを使い分けながらとか
９月まで…？
そうですね…ゆぐゆぐとハサハでおじさんの取り合いをしてみるとかもありですよね…
森の調査的な依頼を３人でいくことになって…とかいうよくばりセットもありですよ！！
前にそんな感じの話してたし
それなら水着ゆぐゆぐとまではいかなくとも、出番は出来るし
それか、ゆぐゆぐじゃなくてルリアでもいいし
そしたら出番も補えるというネタも！
欲張りセットはおおいに興奮するけどな！
いえ、案外ハサハとゆぐゆぐのセットはやりやすいかも…。
ゆぐゆぐの言葉をハサハが通訳するみたいにできますし。
ルリアとゆぐゆぐでも出来ますけど！
ハサハとゆぐゆぐが二人で…が今一番…良さそうな…。
でもルリアも捨てがたい…でも…ルリアはルリア一人のほうがやりやすいので…
うぅ〜〜〜悩みます…
ハサハとゆぐゆぐでおじさんと探検…前のマフィアのイベントみたいに
マフィアに狙われる二人とそれを助けるおじさんみたいにするのも…！！
では選んでもらおう
ルリアとハサハで退廃的な夜のグランサイファーを楽しむという話か
ゆぐゆぐとハサハで取り合いえっちをするか…
水着ゆぐゆぐでまた一本話があるから
前回の孕みゆぐゆぐからもそんなに時間たってないし、ゆぐゆぐ続きになるのもどうだろうと思ってるが
正直燃える話だ！
したいことに付き合うから選んでいいぞ
うぅ…どっちも楽しそうで…
確かにゆぐゆぐとの話は次に控えてますし
むむむ…かなり悩んでしまいます…
ちびゆぐのシチュも中途半端になってるので、ここは一つ！
ハサハと小さくなってしまったゆぐゆぐがおじさんと一緒に魔力の濃い温泉にいくという話でどうでしょう！
カイオラみたいに男達が乗る船で、おじさんがギャンブルで何とか食べ物を稼いでる間
ハサハとゆぐゆぐは仕事と称してセクハラやレイプをされたり…
我慢の限界に達したおじさんが船長さんをやっつけて、温泉を見つけてハッピーＥＮＤ！
みたいなのとかも考えてみました…
負け続けのおじさんを助ける為に二人が身体を売るっていう展開もありですし
二人のうんちを掛け金にしたら負けて、わけもわからないまま恥ずかしい目にあうっていうのも…！
ならこっちに戻ってきた時点で、ゆぐゆぐの力がだいぶちびゆぐに持っていかれてしまい
自分の身体を構成するための力が戻っていないって事にしてみるか
ここでカイオラ的ネタにもっていくのか！
さすがだな…
それじゃチビ化ゆぐとハサハというネタでいくか
途中大ハサハのネタも組み込んでみたいんだが……
ゆぐゆぐがまた他の男にやられてしまう…！！
これは悔しくて、また興奮する
という風にしちゃうのもいいかもですね
喋れるようになってみるのもありかも…？
ハサハの宝珠で通訳してみるてきな…便利道具みたいな使い方してますけど…
はい！ここでもってきてみます！
ちびゆぐとハサハでいって、温泉というか魔力の泉で元に戻って
そこで水着シチュに続けてみるというイメージです！
途中でゆぐゆぐが元の大きさに戻って、その時にハサハも精液の魔力で大人になっちゃう
みたいな感じでやるのもありですね！
ちびゆぐは話せるし、ゆぐゆぐに獣声をあげさせてみたいとは前から思ってた
無言のゆぐゆぐの特有のえっちさはまた格別だけど
間違いなく大がかりなネタになってしまうが大丈夫か？
おっちゃんもさながら、きっとゆぐゆぐもハサハも色んな所で色んな奴に犯されると思うから
愛されて大事にされるより、肉便器的に使われる方が大好きになったゆぐゆぐが短期間に色んな相手に貪られたら…
間違いなくハサハやルリアのようなレベルに真っ逆さまだ…
よし、じゃぁ考えてくれたその方針で次はやってみよう！
ゆぐゆぐも意思疎通がしたくなって、ハサハに魔力を少し与えてそういうことできるように…
みたいな事をしたっていう便利な設定でいきましょう！！
大丈夫です！大掛かりも大歓迎です！
おじさんが賭けに負けたことで押さえつけられてうんちを穿られちゃう二人…
おじさんを助けるために身体を売る二人…
うん、絶対楽しそうです！
またちびゆぐの恒常的な身体形成に必要な分の魔力を渡した事で小さくなり
グランやジータやJKたちはメインシナリオというエルステとのあれこれで手が離せないため
力を回復させるために魔力の源であるルーマシーへおっちゃんと
そしてハサハを伴い向かう途中で…という話にしよう
海の船じゃなく騎空挺の中で繰り広げられるあれこれエロいお話ということでどうだ
ゆぐゆぐさらにドスケベになりそうだな…
騎空艇…慌てて乗り込んだ船がギャンブルで勝ち残るってルールの船だったと…！
違法なジュエルリゾート的な…？そんな感じので、引き返してもらえないから
賭けに勝ってルーマシーに運んでもらおうという算段で賭けをはじめて…
ご飯を食べることもままならなくなっていく…みたいな感じで！！
二人でオークションとかにかけられて、船の中でだけ売られちゃうとかもありかも…
船から下りる権利を得たら、船の中でのことは一切がなかったことになるみたいな感じで
最後のどたんばで逆転勝利して、ハサハもゆぐゆぐも取り返して船を下りる…っていうのもいけますね！
ジュエルリゾート的なカジノを利用するような金持ち層から観光客レベルの中層までの船にするか
それで二人を貪る相手の雰囲気も変わってくるもんな
二人は二人で自分で稼いで頑張る！ってやって
さらにドツボにハマって売り物になってしまうというのはいい展開だと思うぞ！
最終的にはハッピーエンド
さらにえっちな経験値を積んだ二人と無事にルーマシーに降りて
魔力の回復を果たし、ハサハも自由に大きくなったり小さくなったり出来るように！
色々な人がいたほうが面白くなりそうですし！
売り物にされちゃいたいです！
ハサハは尻尾を掴んで逆さ吊りにされてアヘ顔のまま
ゆぐゆぐは頭の葉っぱを手で掴まれてアヘ顔を晒して…
二人がおじさんの目の前で値段を付けられて一晩売られちゃうみたいな…
最後はハッピーエンドなので真ん中で色々やっても大丈夫です！
一等船室と二等船室で分けて客層を完全に別にしてしまおう
最初は一等船室で過ごしていたけど
どんどん負けがかさむにつれてとうとう下層へ…
これならどっちの客層も行けると思う
売り物にもガンガンやってしまおう
一晩売るごとにご飯や、ギャンブルの種銭を得て…
二人もそれを得るために自ら積極的に男たちを誘惑…じゃない身体を使って稼いで…
決して稼いでるうちにえっちの方が目的になってたりはしないよな？
ハサハやゆぐゆぐも最初は賭け事に手を出して
負けて掛け金がないので身体を買われて…
そのうちエッチすることが目的になってわざと負けたり誘ったり…
賭け中に痴漢されたり…っていうのもいいですよね！
っというのもシチュエーション上都合いいしな
しゃべれないとソロで賭け事は出来ないし
いい感じに話が固まってきたな…
眠気も来ているから一度ここで休んで、続きは日が昇ってからにするか
同じ階層くらいの部屋とかなら…喋れるみたいな…
はい！明日は１０時から遊べます！
１０時…どうでしょう？
最近は休日寝坊することが多くて注意だな…
明日は朝からよろしく頼む！
じゃあ、今日はおやすみなさい…
また明日、遊びましょうっ
また明日もよろしくな、楽しみにしているよ
目覚ましかけてたはずなのに…すまん！！！
もう大丈夫ですか？気が付くの遅くなってごめんなさい
本当にごめんな…10時から遊ぶって言っておきながら……
こんなにひどい寝坊、ちょっと類を見ない…
いつもは１１時くらいには起きるのにって思って…
でも、何もなくてよかったですっ
えっと、さっそくはじめますか？
ネタはどうしようか？
昨日結構話したとは思うが
カジノ艇に乗った後からお話しをはじめたいと思いますっ
だいじょうぶでしょうか？
導入はハサハ達の都合のいい感じでやりやすいようにしてくれていい
俺はそれに合わせて動くようにするから
（その旅の手助けをしてくれることになったグランサイファーの面々と旅を続けながら）
（異世界から戻るために魔力を使い切って小さくなってしまったユグドラシルとそのパートナーの彼）
（ふたりと一緒に、魔力を帯びた泉を目指して３人でグランサイファーから一度離れ）
（ルーマシーを目指してとある騎空艇に乗り込んだ）
（定期便だと思われていたそれは、どうやらカジノ艇だったらしく、３人は思わぬ形で違法カジノに関わることになってしまった…）
ゆぐちゃん…これで、しゃべれる…？
（ハサハは宝珠をかざしながら、小さくなってしまったユグドラシルの前で首をかしげる）
（３人はカジノ艇の甲板の隅で、今後の方針を話し合っていた）
（ハサハの魔力を使ってユグドラシルの意思が通じやすくなるような術を使い）
「…これでいいの…？」
（ユグドラシルの声は綺麗な音色と共に鈴の音のような小さな声が耳に届く）
「わ…っ！こえ、きこえてる？」
（ユグドラシルは楽しそうに笑顔を浮かべ、そしてハサハも成功したことにほっとしながら）
（小さな二人は嬉しそうに笑みを浮かべているのだが…）
（このカジノ艇はルピが使えず、換金したコインで過ごす必要があるらしい）
（食事ですらそのコインが必要で、それを稼ぐにはギャンブルに参加する必要がある）
（意思疎通がしやすくしたのは、そのギャンブルに参加する為でもあって…）
【はい！それじゃあえっと…さっそく書き出しました！】
【こんな感じで進めてみますっ！】
ひょっとして乗る船間違えちゃったのかねぇ
（日本に舞い戻ってきた中年は一緒に落ちてきたユグドラシル、そしてなぜか同じように日本に飛ばされたサラ達とともにファータグランデへと帰還した）
（ファータグランデでも同じようにルリアが事故により転移し）
（長い旅の果てにようやく戻ってきたことでルリアの召喚術とユグドラシルの力を共鳴させてやっと戻ってきたのである）
（しかし大きく力を消耗したユグドラシルは一度本体のあるルーマシーにて力を取り戻す必要がある）
（そうロゼッタに言われた一行は、別動隊としてルーマシー行きの定期便で向かうことになったのだが）
（本来の船と違う表向きは輸送船に見せかけた違法カジノ船に乗り込んでしまったのだ）
へぇ、ゆぐゆぐちゃんそんな声をしてるんだな
今まで音のような物しか聞こえてなかったんだが、話せるとだいぶ違うよねぇ
しかし、なんでもかんでも独自通貨、かぁ…
いざというときのために持ってるお金全部換金するわけにもいかないし
この船がルーマシーに行くとは思えないから、今度停泊した時に降りて、乗りなおすためにもここで稼ぐしかないんだよなぁ
（ユグドラシルは小学校高学年位、ハサハは中学年位の容姿だ…こんな子らを放っておくわけにはいかないが稼がねばならない）
（話せるようになったユグドラシルという嬉しい材料はあるが、中年は肩にのしかかる責任にため息をつき）
それじゃぁ行ってくるよ
オジサン、賭け事苦手なんだよなぁ
（だが中年には決定的に賭け事に対する自信がなく、日本に生きていた時も自分のその運の悪さを自覚しており）
（賭け事には手を出してこなかった中年だが、事ここに及んではやらざるを得ず）
（まずはスロットに手を出してみたのだが、コインは吸い込まれていくばかり）
（その次にはポーカーに手を出したが、ダブルアップが致命的にうまくいかず）
（スロット程ではないがじわじわと手持ちが減らされて、焦燥感に駆られていく中年はよりドツボにハマっていった）
いかん……どうしよう
全く勝てないよこれ…どうしようか？
【所持コインがメタメタで、二人が代わりに！ってやって】
【最初はうまくいくもどんどんダメになっていって身体を…という流れで行こうか】
【おっちゃんはこれ以降出番は時折挟まれる頑張ってる描写くらいになりそうだけど】
おじさん、がんばって…。
「パパ、がんばれ〜」
（ハサハとユグドラシルはそれぞれに男が勝てることを祈って応援する）
（しかし、その結果はコインをほとんど失ってしまい、勝ててもほんの雀の涙程度しかない）
（高度な読み合いをしている様子の常連客相手に、おじさんは全く勝つことができず）
（ユグドラシルとハサハにも流石にその危機感は伝わっていた）
…ハサハも、する…！ゆぐおねえちゃんも…。
「うん、ゆぐも…ゆぐもいっしょにやる！だから元気だして？」
（すっかり落ち込んでしまったおじさんに声をかけながら、小さな二人はお互いに視線を交わすと）
（よし、と気合を入れて自分のお小遣いを手にカジノへと向かう）
（もしかしたら、子供相手になら手加減をしてもらえるのではないか）
（そんな淡い期待を持ちながら、二人はまずはのポーカーのテーブルへと足を向け）
（換金してもらったコインを少しだけ取り出して）
ハサハも、さ…さんかしたい…の…。
「ゆぐも、いっしょにいれて…！」
（二人は多人数で参加するタイプのポーカーへと参加することにしたようだ）
【それじゃあ、こういう感じで代わりにというか…自分達の分を稼ごうとするイメージでいきますねっ】
【最初は勝たせてもらって、だんだんと負けていって…ですね！】
（ハサハとユグドラシルがテーブルに付くとざわっと同じ席についている客たちからどよめきが起きる）
（ハサハもユグドラシルもともに秀でた美少女である）
（ファータグランデでは珍しい着物を着て身体の起伏は少ないが楚々とした容貌にほのかな色気をもつハサハ）
（薄い羽衣のような衣装は、幼そうな顔立ちと違い、起伏をもち逆にそれを良く浮かばせているユグドラシル）
（違法カジノに跋扈する男たちは二人の美少女たちに卑猥な目を向けている）
お嬢ちゃんたち、コインは持っているのかな？
（ひげを生やした40代後半位のダンディなディーラーはそれまでの鉄面皮をほころばせ）
（可愛いお客に渋い声で話しかけると、握りしめたコインを見て）
ルールは分かってるかい？
他にもお客さんが居るからね、待たせるわけにはいかないから
あそこにルールが貼られてるから見ておいで
（優しくそう諭すディーラーはハサハ達にルールの方を確認させて）
（その間に再び鉄面皮に戻って他の客たちにカードを配り始める）
（心の中で、おそらくはこの船の中で様々な魔手に晒され、餌食にされてしまうであろう二人の少女のこの先に思いをはせて）
（ルールを把握して戻ってきた二人をテーブルに付かせると）
では行きます
（ディーラーはカードを客たちに配り……）
（そしてユグドラシルやハサハにはいい役が組めるように、ある程度そろったカードを送り込み）
（ある程度コインを稼がせ、容易には無一文にならないようにするのだった）
（だがその間にもハサハやユグドラシルに、周りの金持ち男たちの下卑た視線はねっとりとまとわりつき）
（いずれ手を出す機会を見逃さないように視線を向けていたのだった）
あれ、二人ともどこに行ったんだろう…
こんな所で迷子になったらまずいのに…
（これ以上は降りたときに正しい便に乗るためのお金に手を出す事になる）
（弱り果てながらどのゲームに行くかを悩んでいたのだった）
【ポーカーは優しいディーラーが居るので、ここである程度稼いで】
【スロットあたりで大失敗って感じにしていこうか？】
（ハサハやユグドラシルのような子供に合わせた椅子などはなく）
（二人は椅子の上に立つようにして大人たちと同じテーブルにつく）
（ルールはグランサイファー内で少し遊んでいたのもあって多少は理解しており）
（二人はこくこくと頷いて、ルールはわかっていると答える）
（そうして始まったゲームでは、ある程度役の揃ったカードが二人に渡り）
あ…えっと…これ…！
（尻尾を振りながら嬉しそうにしているハサハに）
〜〜♪
（嬉しそうに笑顔を浮かべながら自分の役を見せるユグドラシル）
（二人は嬉しそうにテーブルに手をついて役を見せ合っており）
（ハサハとユグドラシルの丸い大きめのお尻とお尻がむにっとくっつきあったまま）
（他の客の視線を集めてしまっているのは目に見えて判るほどで…）
ハサハいっぱいになったよ…！
「ゆぐも、いっぱい…」
（二人は小さな財布がコインでいっぱいになるほどにコインを稼がせてもらい）
（周りの金持ち客から見れば随分と可愛い程度の賞金であるのだが）
（相場を理解していない二人は自分達の財布がいっぱいになったことで満足してしまい）
つぎは、あれにしよ？
（コインを少しだけ稼いだ二人はポーカーのテーブルに別れを告げて）
（スロットの台へと向かう）
（スロットマシーンには数人が席に座っており、たくさんのコインを出しているのは常連の金持ちのようだ）
（しかし、ハサハとユグドラシルはそれを知らないまま、たくさん出る機械の隣にすわり）
（常連の金持ち二人に挟まれるような形の位置でスロットマシーンを回しはじめる）
【はい！それでいきましょう！】
【スロット中に痴漢されちゃうのもいいかもって思いました】
【左右の客に二人ともがどっちもお尻を触られて…みたいな…？】
（おじさんに出来る事はここまでだ、何もなければいいんだけど…）
（ルールは知っているようだが、基本的に大きく賭けない二人はもうけも少なく）
（結局負けはしないものの大きく儲けたわけではない）
（ハサハたちにとって最大のチャンスはこうして終わり…）
（ディーラーの男は無邪気に喜んで卓を後にする二人を心配そうに見送り、再び仕事に戻るのだった）
（二人は無邪気にはしゃぎながらスロットの方へと向かう）
（スロットは基本泥沼、よっぽどコインを貯めている者が気が向いた時に回すという程度の物で）
（ここに居る者は客層の中でもとびっきり金持ちの男たちだった）
（そこにユグドラシルとハサハの二人がにこにことやってきて）
（そして一番レートの高い台で打ち始める）
お嬢ちゃん、大丈夫なのかい？
ここだとあっという間にコインなくなってしまうよ
財布に入る程度だと、ほらどんどん…
（そうしてハサハに話しかける隣の男は、カウンターがみるみるうちに無くなっていくのを指摘しながら）
（さもルールやコツを教えるといった体を装いながら着物の上からハサハの華奢な身体を撫でまわす）
（その手は背中に回されて、そのまま下に滑り降りていくとそこに尻尾の存在を見つけ）
お嬢ちゃん尻尾のあるエルーンなんだ
珍しいねぇ…
ここへはお父さんやお母さんと来たのかな？
（尻尾のあるエルーンはエルーンの中でも貴重な血族であることが多く）
（ふさふさの尻尾を撫でまわす上流階級の中年は、ハサハの身なりも見て同じく上流の令嬢なのかと探りを入れつつ）
（尻尾をふにふにいじりながら……）
ほらお嬢ちゃん、もうすぐコインなくなっちゃうよ？大丈夫？
（とささやきつつ身体を弄ぶ手は止めなかった）
【じゃぁハサハとゆぐゆぐで交互に一人ずつやっていこうか】
ハサハ、いっぱいもってるよ。
（そういってハサハは小さな財布を話しかけてきた男に見せる）
（ハサハにとってはたくさんでも、男にとってはかなりの小額）
（その程度では数分もしないうちに空っぽになるのは目に見えていて）
（そして男の手がハサハの肩に触れると、ハサハは不思議そうに男を見上げ…）
あ…っ！しっぽ、や…♥
（尻尾に伸びた手がふにふにと毛並みの良いそこを撫で回す）
（柔らかく左右に揺れながら、尻尾をくねくねと動かしてハサハは身体をくねらせ）
（甘い声を漏らしながらお尻を左右に動かしていると…）
…おじちゃんと、ゆぐおねえちゃんときたの…。
こいん、なくなっちゃう…もう…やめないと…。
（ハサハは言われて気が付いた様子でスロットを回すのをやめようとするのだが）
（お尻を撫で回す手はとまってくれず、むにむにと撫で回され続け）
【はい！そうしましょう！】
ゆぐおねえちゃんっていうのは向こうの子の事かな？
あの子も同じくらいしかコイン持ってないなら、ここはあっという間に溶けちゃう台だよ？
よっぽど早いうちに大当たりを引かないと…
（大量にコインを吸われ、そして当たってもそれまで吸われた分が戻る程までは返ってこない）
（ジャックポットを打ち抜くしか勝ち筋のないのがこのスロットだ）
（ハサハがこの台に座ったのが運の尽きという物で）
（椅子に座ってふわっと潰れたお尻の肉をさするようにしていた男は…）
あぁ、無くなっちゃうね…
そうだ、オジサンが融通してあげよう
このままじゃ空っぽになって、増やす種もなくなっちゃう
（そして男はハサハの言葉も聞かず、じゃらじゃらと、それまでハサハが入れたものなど足元にも及ばない程のコインを投入する）
（最初に交換してきたメダルは足元の箱にずっしりと溜まっており）
（何十万ルピにもなる程のそれを投入してスロットを続けさせる）
（この段階ですでにハサハにはこの金持ちの中年にどうあがいても返せない程の弱みを握られてしまい）
ほらほらこれでしばらくお金は必要無いからどんどんやっちゃいなよ
その間オジサンは……
さっきのコインのお返しとしてお嬢ちゃんで遊ばせてもらおうかな
（尻尾に触れたときの甘い声と、身体をくねらせる動きに何かを感じ取っていた男は）
（そのままハサハのふさふさ尻尾を軽く握り、そのままシコシコ扱きながら手触りを楽しんでいた）
（金持ちの無体な手はハサハの尻尾と、そして着物の上から身体をねっとり撫で始め）
（そしてその手は胸元へと延びていく…）
（ここに至っては、この男がハサハに何を求めているかは、ハサハにもわかる程に露骨で）
【じゃぁしばらくはハサハモードで、その後ゆぐゆぐを、そうやって交互に分断されて】
【お互い色々されちゃうんだな】
そう、なの…？じゃあ、はやくかえらないと…。
（ハサハは男の説明を聞いて、スロットから離れようとするものの）
（お尻をさわさわと撫で回す手にハサハは頬を赤らめて動けずにいて）
（その手が尻尾に伸びると、びくんっと身体を震わせ）
…！！
（男がスロットに投入した大量のコインに驚き、目を丸くする）
（尻尾をぴんと立ててお礼を言おうと男をみあげるが…）
（尻尾をぎゅっと掴まれ、しゅっしゅっと扱かれるとお尻をゆっくりと突き出すようなポーズをとってしまい）
あ…あ…
（お尻を撫で回され尻尾を扱かれ、その刺激に身体をぶるっと震わせながら）
（ハサハはスロットの台に手をついて、お尻をこね回される快感に身を震わせる）
（男のお金を貰ってしまった以上、それを返さない限り…何をされるかは想像に難しくなく）
ハサハ、こんなにかえせない…。
ハサハ…もうコイン…ないのに…。
（スロットは回しても回しても当たることがなく）
（ハサハは見る見るうちに減っていくコインの数に、涙を浮かべて早く当たってと祈るしかできず）
【ですね、このまま…コインがなくなって、おじさんの所に連れて行かれて】
【借金分を一日で返してもらうってことで部屋につれていかれちゃう…感じでしょうかっ！】
（コインはどんどん無くなっていく、コインの消費に対してスロットの当たりの確率も、バックされる配当も非常に良くない）
（時折フルーツやバーが揃いはするが、その間に消費されるコインには全く追いつかず）
（ハサハは茫然とした顔でスロット台に手を突き）
（無慈悲にそろわない模様に悲痛な顔をみせており…）
（椅子から腰を浮かせたハサハの尻に男の手が伸びて）
（その華奢な外見に見合わない発育した大き目のお尻の肉をこねくり回す）
（着物に浮いたよく肉の付いたお尻は揉み心地抜群で、くねる腰をそのままに）
（ハサハのコインが作るカウントダウンは0へと着実に進み……）
あぁ…やっぱりだめだったね……
今の分で10万ルピ分かな
大丈夫、ハサハちゃんにお金払ってもらおうとは思ってないから
でもね、じゃぁその代わりに……というとわかるかな？まだわからないかな？
（お尻を揉みたてる手は大胆になっていく、幼い少女にそのような事をしているのを見とがめられたら…）
（そんな思考は男にはなく、ここは下卑た金持ちたちの退廃した空間であり）
（お楽しみじゃねぇかという視線位しか飛んでこない）
（ハサハがこういう知識を持っているのかどうか、それを聞きながら）
（強引に弱みを作った男は、ハサハを連れて自室へと向かい）
お金が払えないのは分かってるから
身体で返してもらうつもりだよ、オジサンが世界で一番高くお嬢ちゃんを買ってあげよう
お名前はなんていうのかな？
（そこは客室のとても豪華な一人部屋だった）
（ハサハを連れ込んだ男はさっそくハサハの着物を脱がせようと手をかけていく）
【そんな感じだな、そのうちおっちゃんはにっちもさっちもいかなくなって二等室の方に落とされて】
【それを追っていくハサハ達は、底辺のやつらに好き勝手にされるように…】
【おじさんのとこに行って、挨拶してから連れて行かれたいので…】
【すみません、言葉足らずでした…】
【ハサハの思う通りに、やりやすいようにやってくれ】
【ちょうど時間も夕方になったし、一度ここで中断してまた20時頃に再開といこう】
おねがい、あたって…。
（お尻をこね回されながらハサハは必死に祈り続ける）
（スロットが何度も７で止まるものの、絶対に一つだけ別の絵がそろい）
（期待だけさせるばかりで全く揃う気配などはない）
（もちろん当たれば今まで飲み込んだ分が全て帰ってくるのだが…）
（ハサハのコインは全て、スロットの中に飲み込まれて手持ちは全くなくなってしまえば…）
おしり、さわっちゃやだ…。
（ハサハは涙を浮かべながら男を見上げ、首をふるふると横にふる）
（今まで様々なことを経験してきたとは思えないほど初心な反応を見せるハサハ）
（その演技の裏にはどきどきと高鳴る胸の高鳴りも隠されていて）
お…っ♥
（お尻の穴に男の指が触れて、するすると着物の上から撫で回せば）
（ハサハはびくっと身体を震わせて小さな声を漏らすとそのまま固まってしまう…）
おじちゃん…ごめんなさい…ハサハ…。
（スロットから離れたハサハは隣に座っていた男と共に保護者である男のところへきていた）
（ハサハはコインが全てなくなってしまったことをおじさんに告げて、ぺこりと頭を下げ）
かしてもらった、こいんのぶん…ハサハ、おかえししてくるの…。
（おじさんと喋っている間も尻尾をこね回されながら、ハサハは悲しそうな表情を浮かべ）
（そして、男の手がむにゅっとお尻を掴むと二人はおじさんに背を向けて歩き出す）
（去っていくハサハのお尻を男の手はずっと揉み続けており、ずんっとお尻の穴を探り当てて指を押し込めば）
あぅん♥
（甘い声をあげてハサハは自分からお尻を差し出し、そのまま二人は客室のほうへと姿を消してしまうのだった）
【うん、こういう風にするね…】
【ここでゆぐゆぐと交代する？】
【それじゃあ、、ここで休憩で次は２０時くらいに…】
【それが問題だ…】
【ひとまず、ここで中断して、それから20時にまた会おうな】
【お疲れ様！】
【よろしくお願いしますっ！】
【すぐにゆぐゆぐに変えるのと、ハサハの話をやり終わってからにするのどっちがいい？】
【ゆぐゆぐもハサハと同じようにお金を借りて連れて行かれて】
【ハサハの隣の部屋でレイプされて、次の日の朝二人とも同時に部屋から出される】
【みたいな流れが良さそうですね！】
【ゆぐゆぐの方はハサハよりも有無を言わさず無理矢理連れて行かれて…的な展開もいいですし！】
【じゃぁゆぐゆぐの方に移動してみるか】
【どちらもメダル貸付詐欺して連れ去っていく感じだからなぁと思ってて】
【ではそんな感じで続けてみる】
【そこで知らない人に捕まって…みたいな展開もありかもです】
【それでやってみようか！】
【ちょっと待っててくれよ…！】
困ったなぁ…なんというか…カモられてるような気がする
ビンゴやスロットは絶対ダメだよなぁ
間違いなく運頼みのギャンブルだし…
二人もどこか行っちゃって見当たらないしどうしたもんか、はぁ…参った、参った…
（中年は今も苦戦していた、ここには絶対手をつけちゃまずいというところのお金にはまだ触れていないものの）
（コインに関してはもう残り1000コイン位しか残っていない…）
（暗い表情で腰を下ろす中年は、傍らにいた自分を励ましてくれる二人も居なくなっていた事にさらに胸を痛める）
（ため息をついてこれからどうすればいいかと出口のない思索に沈んでいると）
（ハサハが戻ってきたのを見て顔を上げたのだったが）
え、ちょっと待ってくれそこの人
一体どういうことなんだ？
「どうもこうもそういうことですよ、この子がすっからかんになってしまったコインを立て替えた、でもそれもスッてしまったという事」
「なぁに無茶な事はしませんよ、貸したコインはルピにして10万ルピ位ですが、一晩でいいと思ってます、では」
（急展開に何も言えないまま、ハサハじゃ金持ちの男にに連れられて、客室のほうへと歩いていく、甘い声を上げながら…）
（ハサハは淫ら事など知り尽くした淫乱狐であるからこれが心の傷には今更ならないだろうが、最悪の展開に力が抜けていく）
（ハサハがこうなったのなら、ユグドラシルはどうなのかと、ふと思い立った中年はユグドラシルを探してカジノ艇の中を歩き始めた）
（一方少し時間は戻って…）
ほっほっほっ、無くなってしまったじゃないか
どうしようか、オジサンが貸してあげようか？
コインがないと増やすこともできないからねぇ
（隣で彼女の連れが男に連れられて行くのを見て、うまくやったなと同じように金持ちの男はユグドラシルに迫っていく）
（薄手の服はまるではごろものようにふわふわしているが、あちこち肌が見え隠れしており、下品ではないが実に色気を感じさせる）
（背丈は小さくとも、黒髪のエルーンとは違ってこちらは身体の起伏も大きく、胸もしっかり形の出来上がった膨らみになっており）
（スケベ面を隠しもせずにユグドラシルに迫っていた）
【じゃぁここからユグドラシルは逃げて、誰かに迫られる感じでやろう】
「ハサハちゃん…！」
（ユグドラシルは途中まではハサハを応援して見守っていたものの）
（ハサハが連れて行かれてしまうと途端に心配になって、慌てた様子で追いかけようとするのだが）
（隣に座っていた男に声をかけられると、どうしていいのかわからなくなってしまい）
（ハサハよりもおねえちゃん、という風に見た目もそう見えるものの、知識もずっと少ないユグドラシルは）
（男からの言葉に首をぶんぶんと振って）
「……！」
（何も言わずに椅子から降りると、とてとてとハサハの後を追いかける）
（すぐに人ごみに消えてしまったハサハを追いかけて歩き回るものの）
（なかなかハサハの姿を見つけることが出来ず）
（ようやく追いついた時には、ハサハはお尻を撫で回されながら部屋へと入るところだった）
「ハサハちゃん…！」
（ユグドラシルが声をあげてハサハを呼べば、ハサハはハッと気づいたように部屋から出ようとするのだが…）
んぉぉ♥
（駆け寄ったユグドラシルの目の前で、ハサハはアヘ顔を晒す）
（男の手がお尻の穴を強く押し込み、尻尾を力強く引っ張りあげたせいのようで）
（ハサハは足が床から離れるほどに尻尾だけで持ち上げられたまま、部屋へと連れ込まれて部屋の扉の鍵がカチリと閉められる）
（呆気に取られてしまったユグドラシルは、慌ててドアをノックするものの開けてもらえるわけもなく…）
【はい！逃げてみました！】
【ユグドラシルはお部屋の外に一人なので、ここで乱暴に…っ】
さぁ今夜は10万ルピ分たっぷり楽しませてもらうよ
どうやら可愛い顔をして相当イヤラシイみたいだしね…
（男はハサハをちょうど部屋に連れ込もうとしているところだった）
（そこへ連れの娘がやってきて、ハサハは振り返り逃げようとしたので思いきりしっぽを掴んで引っ張り上げる）
（幼い娘が決して上げてはいけないような声を上げて部屋に連れ込んでしまう）
（ドアからコンコンとノックが繰り返されるが、それに応じるつもりはなく）
（男はベッドに仰向けにさせたハサハを見下ろすようにして淫らな顔を向け）
（自分もネクタイに手をかけると首元を緩め、ハサハの着物に手をかけて脱がせていくのだった）
（そしてドアの外では……）
（何度も繰り返されるノックは中に居る二人だけでなく、ほかの部屋に居る者にも聞こえ）
（途切れないそれに少々苛立った隣室の男は横になっていた寝台から立ち上がり）
うるさいぞ！
コンコンコンコン何度も何度もドア叩きやがって！
いい加減にしろ！
（出てきた男は一等船室の客である以上身なりはしっかりしていたが）
（ドラフの屈強な男でぴしっとした黒のTシャツを筋肉ではちきれさせていた）
（廊下に立っているユグドラシルを見て乱暴に怒鳴ったものの）
（うろたえる姿に舌なめずりをして、うるさい小娘にお仕置きをしてやるとばかりにユグドラシルの手首を掴み）
（そのまま自分の部屋に連れ込んで、その華奢な身体に手を這わせ始めていた）
全く…うるさい小娘だ…
こんな場所で騒ぐとはしつけが出来てねぇのか…
（背後から手を回し、幼くともしっかりと形になった発育のいい胸を揉みながら男はユグドラシルを持てあ遊び始めた）
【乱暴とはいってもここはまだ二等船室の底辺のエリアじゃないからな】
【こんな感じにしてみたぞ】
あ…っ♥やぁ…♥
（ハサハは甘い声を漏らしながらベットの上で着物を脱がされる）
（白い肌を曝け出しながら、男の欲望を全て受け止めるため）
（ハサハはほとんど抵抗をしないまま、男にされるがままになってしまう…）
「ハサハちゃ…っきゃっ！」
（ユグドラシルは驚き、そして現れたドラフの男を見上げる）
（恐怖に表情をこわばらせながら、すぐに逃げないとと脚を震わせ）
（怒られた恐怖と同時に手首をつかまれるとそのまま何の抵抗もできず）
（男に連れて行かれるまま、部屋の中に引きずり込まれてしまい）
「たすけて、や…！！」
（男の手を振り払おうとしても、ユグドラシルの力は今はかなり弱まっており）
（ハサハと同じような力しか、今は出すことができずに…）
「や…あ…っ！」
（ユグドラシルのときよりも多少小さくなっているが、胸はハサハよりも膨らんでおり）
（スタイルは姉だと周りから思われるほどには、ふっくらとしている）
（そんな胸を衣装の上からむにっと揉まれると、身体をくねらせて逃げようとし）
（慌てた様子でベットに倒れこむと…男を見上げたまま涙を浮かべ…）
【いいと思います！これ、えっちのシーンまでやります？】
【えっちしたことにして、次の日に一気にとんじゃいます？】
【えっちをしないのはもったいない気持ちもあり…】
【そっちはどっちの展開がいい？】
【するにしてもすぐ終わるくらいなイメージでやるのがいいかもですね】
【ここであまりやると、ネタ切れしちゃいますし…】
【朝になって、ちょうど部屋から出たところで二人が鉢合わせして】
【抱いてくれた人にお礼を言ったらお駄賃としてコインをもらえてまたギャンブルに…でしょうかっ】
【お腹をすかせたおじさんにコインで食べ物を〜と思ったら別のが食べたいって言われて…】
【そこで一度寝取り返すみたいな感じの展開もありだと思いますっ】
【エロ方向は二等船室に落とされてからぐちゃぐちゃになるというのでもいいかね】
【それまでは寸止め展開とか、今回みたいに部屋に連れ込まれた…とかで止めたりとか】
【お駄賃をせびって身体で稼いでいく展開はいける！】
【おっちゃんはどんどん身を持ち崩して下層に落とされることになるけど】
【二人は一等船室でいっぱい身体で稼いで、あとで二等船室に助けに降りてくるみたいな】
【そのころはすっかりこの退廃的な船にハマって積極的に身体を使うように…とか】
【部屋に連れ込まれて朝チュン！事前事後みたいなのは好きです！】
【それやっていきたいです！】
【そうですね！それと踊りとかで稼ぐ方法も知ってしまって】
【ストリップだとかしたり…掛け金がなくなって身体をかけるのももちろんだけど】
【うんちをコインに変えたりとか…そういうのしていきたいっ】
【そういう捻った方向のネタで進めていくというのはどうだろうか】
【本格的なぐっちょぐっちょのハメは二等船室の飢えた獣たち相手の時にフォーカスして】
【ハメるのに関しては場面と立場などで変化を出していく】
【ハサハとゆぐゆぐの稼ぎで間に合うんじゃないだろうかという疑問には目をつぶっておく】
【臭い嗅がせてくれたらコインあげる、とか】
【そういう売春するような感じのことで稼ぐという感じで】
【売春で稼ぐコインはとても少なくて、一回１０コインとかそういう程度ってことにするのはどうでしょう？】
【一晩抱かれるのはいっぱいもらえるけど、時間がかかるから…みたいな感じで…】
【稼いだコインをおじさんに届けるけど、何とか増やそうとして負けちゃうのも…！】
【強制的にハサハとゆぐゆぐを賭けさせられてっていうのもしたいですねっ】
【上層では変態性癖の金持ちたちのそういうとこを満たして小金を稼ぐと】
【細かいネタを繰り返していく感じでやってみるのも楽しいかもしれない】
【せっかく二人が身体を張って稼いでくれたのに】
【それをギャンブルでスッて、また金を用意してもらう】
【ダメ人間じゃないか！】
【二人を賭けの対象にするのは最後の勝負で、そのうえで勝つ方向がいいかな】
【でもそれじゃ面白くないしなぁ、負けて持っていかれたらそれはそれでまずいしな】
【せっかくなので自分の排泄物とかをかけてギャンブルしてみたりとか…】
【そういう危ないこともしてみたいですねっ】
【それか、部屋代をコインで払う必要があって…とか！】
【そういう感じでなかなかコインが溜まらないっていうのえどうでしょう？】
【そこは便利に夢オチで、負けからのなんだ夢か…で勝つとかで！】
【部屋代もコインなら毎日稼がないとまずいし】
【ホントに一度潜り込んだらドツボにはまる恐ろしい船だな】
【まさにカイオラ……】
【身のある展開相談は出来たが、時間になってしまったなぁ】
【今週の予定はどんな感じだ？】
【土曜日は東京出張からの帰りで、雑談くらいならできるかも？】
【酔うからすぐに寝ちゃうかもしれないけど…】
【日曜日は朝から夜まで…２１時くらいからお仕事だから、それまでは遊べます！】
【火曜と木曜な、大丈夫】
【今古戦場だからなぁ、ちょうどよかったかもしれない】
【スケジュールは了解だ、そんな感じでやってみよう】
【懇親会とかも、出る必要なさそうですけど…】
【はい！ではまた火曜日に！】
【今日はもう、眠くて…やばいので…！】
【おやすみなさい！】
【おやすみ、今日は寝坊して悪かったまた火曜にな】
【２１時までに戻るのは難しそうです…】
【そしてゆっくり帰ってくるんだぞ】
お話しましょう！
お疲れさん、今は宿舎か？
寝落ち率高いですけど…お話できますっ
それなら今日はロールじゃなくて雑談だな
古戦場終わってまた楽になったし
何か新しいネタでも探さないとな
とりあえず次のイベのジータちゃんがすごエロ可愛くて困っている
新しいネタ…うーん…今は思いつきそうもないですが…
ジータかわいかったです？そういえばちゃんと見てない気がします！
古戦場結構短くなってますねっ
その報酬がグラジタのユカタヴィラスキンだ
正直今までのジータスキンの中で最高にいいかもしれない…
可愛いし、そして浴衣なのにかなり胸が大きい…ジータの長い旅路の中で成長を遂げているのを確認させてくれるね
期間自体は変わってないけど、本戦が一日減ったからな…
それよか最近はみんな強すぎて当たり前のように10億勝負なのが辛い
バスの振動、絶妙だもんな…
でもちょっと姿勢が辛いです…
ジータは本当に女の子になっちゃいましたよね
グランは今もまだ少年！って感じありますけど…
高速バスは最近乗ってないけど、俺はやっすいのしか利用したことないからなぁ
あんまり快適というイメージがない
今はホテルみたいな感じで個室だったりするんだろう？
ジータは美少女だよな…
ファイターだけ描き直さないで全ジョブ描き直せばいいのに
ユカタヴィラスキンは久々のヒットだ…
浴衣であんなパンパンに膨らんだオッパイしてたら間違いなく中身すごいぞ
実際はそこまで考えて描いてないと思うけど
グランも早く統べスキンにしてやりたいなぁ
土曜も難しいんだっけか…残念だが気を付けていくんだぞ、おやすみ
でも、今日のお昼の間はお話しできそうです。
会議中も暇ですしっ
ボブはしんだ
さておき、14時から1時間…かかるかどうかはまだ未定だが
それ以外の時間なら大丈夫だぞ
これのために来たのか〜って感じにもなっちゃいますっ
結構早く終わりそうですし、お話しくらい大丈夫ですよ！きっと！
土曜遊んで日曜に帰ってもいいんじゃないか？
大丈夫なら問題ない
ルリアをちょめちょめしながらダベろう
土曜日の夜はまた夜行バスです…
すぐ寝ちゃうんですけど、体が痛くて寝た気にならないです…
思い返せばルリア結構いいもの食ってるからバカ舌の自分じゃうまくお勧めできない
土曜に会議して、日曜移動してそのまま仕事っていつ休むねん…
人間国宝はもっといい待遇のとこで仕事して
……土曜は昼仕事で夜移動で、日曜帰ってきて夜に仕事じゃ遊ぶ暇ないじゃないか、うへぇ…
夜行バスは当時片道5000円の底辺バスしか乗ったことないなぁ
コンビニとかチェーン店の方が安心な味な気がします…
美味しいところは高いイメージですけど
前に東京で3000円の天丼食べたら美味しくなかったんですよね…
あれはまだ安物になるのかなぁ…
都会はよくわかんないです
夜行バスいいですよ。
降りたらネカフェに直行ですけど…眠すぎて…
そんな金出して美味しくないとまで言われるレベルの物って…
海産物系だったら港のすぐそばで生きてるのすぐ捌けるみたいなのなら…
そういう素材が凄い系はあんまり良くないかもしれないな
俺も腹減った…
今から行くお客さんとこの近くのラーメン屋でランチにする
ラーメン、ご飯、サラダ、からあげ、揚げ餃子で790円だ
なんだかベタベタで美味しくなくて…
近所の食堂にある残り物丼の方が美味しい！
「余ってるの全部入れていい？」って不吉なこと言われますけど…
この前アナゴを一匹丸ごと入れられてて
うずらの卵かと思ったらにんにくだった時はやばかったです
私はミニストップでパン買いました！ミニストップって田舎にないんですよ！
俺は美味いものもそうでもないものも美味しく食える貧乏舌で
美味しくないなぁって思った事はほとんどないや
俺が食えないと思った物は相当ヤバイ代物なのだろう
アナゴー、アナゴ食いたい
うずらに見える大きさのニンニクはヤバイな、仕事中には絶対食えない…
ニンニク自体は大好物だけど
ミニストップはあんまり軒数無いんだよな
惣菜系が良かった気がする
あんまりそういうイメージなかったですけど…
私もなんでも食べてますよ！
コンビニのも美味しいと思いますし
高いお金で変なのでてくるとがっかり感が…
それで800円とかなんですよ！
アナゴの天ぷら1匹分とかき揚げとかの天丼！美味しいです！
ミニストップいいですよね、結構好きですっ
あと松屋が好きなので松屋にいきますっ
そういや俺も最近は高い物食ってない…
いいなぁそれアナゴにかき揚げで800円は間違いなくこっちじゃ食えん…
今食ってるさっき話したラーメンランチは安くて
そして値段以上に美味いと思えるのが出てくるので最近のヒットなのだ
今日以降しばらく食えなくなるが…
松屋は定食系強いよな
豚汁がああいうところにしては意外としっかりしてていいと思う
ルリアも会議たいへんなとこかね
東京もだんだん慣れてきた気がします…
東京暑すぎですね
風がかなり強いです…
あとは夜の懇親会会場前で1時間待つだけ…
最近まで日が差さなかったから蒸しはするけど日差しでくらくら暑い！って感じじゃなかったが
まさに最近暑くなった
そろそろ梅雨明けになって一気に暑さがぶり返すんだろうなぁ
東京はビルが乱立してるから四方八方から反射熱が…
もう少し注文しようかな…
でも、あんまり飲むと懇親会が辛そうです…
暑くてふらふらになります
知らない土地だから余計に大変で…
アメ横？っていうとこ初めて歩きましたっ
アメ横ってよく行きます？
えーっとなら……
スマホで、「上野 みはし」でググってみるといい
近くにおいしい甘味屋があるはずだ、列があるかもしれないが、回転早いのですぐ入れると思う
前によくクリームあんみつとかの写真を挙げていたがそこのお店だ
品のいいとこだし是非行ってみてほしい
というわけで前はそこそこその辺に行ってたけど、引っ越してからは行ってないな…
来月1週間くらい東京なのでその時に食べに行こうかな…
今日はもうお腹がいっぱいになってます…
これから懇親会はちょっと辛そうです
つぶつぶいちごミルク？を買って飲んでるんですが、これ前に飲んだことあります
ビックサイト？で同じのを飲んだような…
チェーン店なのかな…
その店は間違いなくお勧めできる店なので、行けるのならぜひ行ってみてほしい
懇親会さぼって遊び行こうぜ……
あとひょっとしたら夜になると雨になるから気をつけてな
つぶつぶいちごミルク…
なんだろう、それは分からないなぁ
なので、また明日お話しましょう！
お昼の間もお話できるかもですし！
夜にもお話できるはずです
夜行バスなので寝落ち率高いですけど…うぅ…
懇親会楽しめるといいな、おつかれー
昨日の懇親会は代表取締役とかばっかりで私は隅っこでセブンアップを飲んでました…
パンの上にアイスとか乗ってるでっかいのが美味しかったですっ
なんだかパセラの名物みたいだなそれ…
カラオケ歌わずに20人くらいでご飯食べてました！
お肉美味しかったです！
アイスが乗ってる奴は俺も好きだな
しかししゃっちょさん達がいっぱい揃ってパセラなのか……
いやまぁパセラは高級感あるカラオケ屋じゃあるけど
こっそりと話をする会なので、そんな感じです！
食事にお金かけるなら会社の設備投資するよって人が多いですし…
パセラ！そこの隣の喫茶店でつぶつぶいちごミルク？飲みました！
ミルクにイチゴジャム入れただけの簡単ドリンク…
こっそりする会なのか……
ならそういうのも変じゃないか
パセラはアニメゲーム系のコラボもよくやるとことして知られるぞ
モンハンの例の肉とかコラボメニューもあったはず
しゃっちょさんに交じってルリアがはわわーって言いながら一人ハニトーをﾋｭｺﾞｳする…
凄い光景だ
グラブルの昨日からやってるイベはやったか？凄いぞ
宴会とかだとホテルの食堂貸し切って〜とかありますけど
あれはあれで気を使うので疲れます…
有名なとこなんですね！
店員さんがめちゃくちゃ忙しそうでした…
飲食店並みに働いてましたけどいつもあんな感じなんでしょうか？
俺も昔はよく使ってた
ルリアんとこみたいなちょっとお偉いさんたちの会合というのも確かに悪くない
そういう需要もあるんだろうな…
オタのオフ会、大学生のパーティあたりにはうってつけだし
多分変わってないならあそこは多数のカラオケ機種を一部屋で全部使えるはずだ
カラオケ需要としても大きい
そこから飲食傾向にも力を入れてるから忙しいんじゃないかなと思う
一人ずつ会社の方針語ってる時に空気読める店員さんだな〜って思ったんですけど、多いんですねっ
イベントまだオープニングしか見てないんですけど、かっぱ寿司ですよね
あのコピペを思い出して笑っちゃいました
夜だとさらにそういう人も多いだろうし分かる人が対応してるのかもな
オープニングだけか
それはもったいない、すぐに読むべきだ
もうひいき目に見て素晴らしかった
実際お話としても多数のキャラの掘り下げと出番を出すことに注力したシナリオだし出来が良かった
時間無いにしても2話くらいまでは読んでほしい
そしたら俺の勧めていた意味も分かるはず
ネタバレはこれは絶対したくないので言わないけど
最初は狭い！って言ってましたけど、だんだん慣れて…
私はずっとトイレ我慢してたので正直かなり辛かったです。
ボイス聴きたいのでまだ…講習会(同じ内容3回目)の途中ですし…苦しい…
新しいこと教えてくれるって言うから来たのに…お金返して…
狭いのも当然だしなぁ…
20人規模の集まりならそういう部屋を借りれたのではないだろうか…
カラオケ屋はいかに入り口近くに陣取るかが大事だぞ
きっとルリアも喜ぶと思う
俺は喜んだ是非進めてほしい
同じ内容3回目って、それこの時間からしか来れない人向け講義とかじゃないのか…？
立ってる人含めてなんでしょうか？
うーん…新しい技術とケミカルの講演会って触れ込みだったのに
ただお金集めしてるだけですね…
それとKY…って新卒相手の講演会かなぁって感じですけど……
これから質疑応答らしいので…楽しくなる…かもです
以前パセラで30人超のカラオケオフ行ったときはパーティールームでとりあえず狭さは気にならなかったけど
感覚の違いだろうか…
ルリアが行く類の研修じゃないのかもな
ていうかお金払ってって、自腹なのかよ…
会社で出さないのこういうのって
せっかくだからハイレベルな質問してせめて行った甲斐のある事を教えてもらうんだ
もっと広い部屋があったんでしょうか…？
自腹じゃないですよ！会社のお金です！
でも、勿体無いです。こんな講習会…お金の無駄です…
せっかく稼いだお金をこれで使ったと思うとがっかり…
お土産何を買って帰ろうかな…
俺があの時使ったのは新宿とアキバのパセラだったけど
そこまでひどい講習会だったのか……
内容に関してあらかじめ何をやるかは分かってたけど
そのレベルが低いって事なんだろうか
他の参加者は何か言ってないのか？
レベル低いとか…
東京で土産といってもとりたててこれってのが無いからなぁ
夜行バスで帰るなら新宿発か？その周辺で土産物屋で菓子系統を買うのが無難かもしれない
新人さんには良いんじゃないでしょうか？
新入社員とか？レベルが低いというか基礎レベルですね！
基本中の基本というか、それわかってない人はいる？みたいな…
議題が新技術なのに3年前と同じなわけです…。
3年前の技術を最新っていうのは……どうなんでしょう
やっぱりお菓子ですよね〜うーん…何にしようかな…
美味しいのがあると良いんですけど
その店は入った事無いんだよな
新技術（3年前）……それは明らかに間違ってないか…
3年間技術の進歩がないって事なんだろうか
新技術の議題は基礎レベルの話じゃないだろうし
なんというか、わからない…なんでそんな名目で講演会開いたのか
暑いから溶ける系じゃない方がよさそうだな
せんべいとかまんじゅうとかのほうがよさそう
チョコ系は無しだな
東京うろうろしてた方が発見があったかもですね。
せんべい！まんじゅう！良いですね！
それにします！
腐ることも無いと思うしみやげにいいと思う
湿気る方を心配しないといけないけど大丈夫だろう
というかこれ終わらないです…！！
早く終わって欲しいです…！
お土産買いに行くので少しでもストレスを…
何にせよ早く終わるといいな
終わったらすぐオフか？
何かうまいもの食ってくるのもいいかも
必要な質問もしてきたので、これでお仕事終了です！
ご飯はバーガーを食べました。
東京のパンってパサパサ系が多いんでしょうか？
今日食べたのみんなパサパサ…
あとはゆっくりだな！
俺も久しぶりに一人居酒屋でのんびりしてる…
そりゃもう分からん…
ルリアが普段食べてるもの分からないしなぁ
マックとかそういうのじゃないハンバーガー屋だったら
基本的にパンは固めのザクザクしてる感じに仕上げてるのが多い気がする
雨が降ると思って早く来たんですけど…降ってないですね…
明日は朝から遊べますよ！
10時くらいから！どうでしょう？
大丈夫なのか？
帰って寝なくていいのか！？
俺は問題ないけれど
今週あんまり遊べなかったし、遊べるのならやりたい
朝までバスで寝て、家で少し休むと体の痛みもなくなりますからっ
夜が遊べないので、10時から21時くらいまでって感じですけどっ
じゃぁ朝から会おう
出来ればグラブルのイベントやっといてもらうと嬉しい
素晴らしいから
グラブルイベント！面白いです！
まだ途中ですけどっ
ほかにも可愛いのいっぱいで…
ルリアの困った顔が可愛くてヤバイですねっ
サプライズだったからインパクト強くて
酒飲んだせいか待ってる間に寝落ちを…
私も車内が真っ暗になったあとはもうずっと寝てました…
なので、大丈夫ですよっ
めちゃくちゃ寝たので体力は回復したが…
なんだか申し訳ねぇ…
今回のイベはユカタヴィラのルリアにニオ、水着のガブロペとサプライズが凄かったな
浴衣ニオたそカワイイ
ルリアはこう…後ろから見るとかなりお尻が見える格好をしてますよね
ああいうポーズ好きです、可愛いですっ
ニオ可愛いですよね、今回ただ演奏しに出てきただけ？でしたけど
水着アピールの２人と同じでどこかでスキン売るんでしょうか？
あれ凄いカワイイ
水着は水着でいいねぇと思ってたけどユカタヴィラホントヤバイ
むしろあれ配布してほしい…
ニオはスキン売ってくれると嬉しいな…
シャルロッテ晴れ着スキンと同じように即買う
水着のガブロペはあれ……ガチャじゃないかな…
下手すると今トライアルにあるヤバいやつかもしれない
今回の話が終わったら浴衣のジータとルリアをめっちゃくちゃにしたい
犯しまくりたい…
ジータはまだ手を出してないし、ここで念入りにいやらしくしたい
なので完全に無駄ではなかったので…っ
あのポーズ可愛いですよね、後ろから見たいですっ
後ろからみたい！
ニオこの前仲間にしたので、よかったですっ
ニオスキンはまだ来てない？ですし、売るんじゃないでしょうか？
水着のはたぶんガチャですよね、でもうんちょ天司がまだですし…
３体同時に実装とかするんでしょうか
うんちょを今月末に、８月あの二人のＳＳＲとニオスキン？
浴衣の二人をめちゃくちゃに…いいですねっ！
ぜひとも欲しいとこだな…
水着浴衣キャラは普段だと月中のグラフェスまで導入されるから
水ガブロペ、ルシオは分けて実装されるんじゃないだろうか…
十天衆スキンが三人出たし、同じようにエッセルカトルニオで
したい、めちゃくちゃに…
特にジータは今回のユカタヴィラで欲求が限界値を超えた…
水着のゆぐゆぐはちょっとお休みして、先に二人をやろう
ルリアは凄く久しぶりだし、ジータは初挑戦だし
こっちもたっぷりいきたい
ニオスキンはまだ一度も売ってないですよね
ユカタヴィラでくるんじゃないでしょうか？
私服はサイド入りに売りそうな感じで…
二人でっていうと、ハサハとゆぐゆぐシチュはいったん置いといてです？
どんなシチュにしたいとか、何かあります？
あの時はまだニオ居なかったから居るバージョンのシナリオも見たい
浴衣のニオさん、意外に胸元がぷにぷにですよ！？
いや、この話が終わってからっていう意味だ
二人をルーマシーに送り届けてまた戻って、またルーマシーで水着ゆぐゆぐを…
となるとちょっとタイミング的にあれだから
やるときはちょっと時系列をさかのぼってって事になるだろうけどな
ユカタヴィラだからやはり縁日とか夏祭りとかそういう舞台になるだろうな
ルリアが途中でナンパされて
どこかに浚われてたっぷり犯されて
それを探しにジータちゃんとおっちゃんで目撃し…
ジータちゃんにルリアのえっちというショックな場面を見せつけてから助け…
グランサイファーに戻ってルリアにお仕置きえっちしてる所も見られたおっちゃんは
ジータも引っ張り込んで…
みたいな流れをもう少し肉付けしてってのはどうだろう
たぶん見れるはず…ですっ
はい！是非それでいきましょう！
夏祭りに３人で行って、ルリアがナンパされて…うん、良さそうな気がしますっ
悪いカッパに捕まって尻小玉を抜かれそうになっちゃうとかも？
時間のある時に見てみよう…
悪いカッパ！
あのカッパも尻子玉を抜くんだろうか……
というかあの話は店の親父もカッパもみんな善意100％なのがむしろ痛ましい話だったな…
最初はいつもの悪者がカッパを地下で搾取してまさにかっぱ寿司って感じの話かと思ったのに
カッパ善良ぞうな種族みたいだし
そんな悪いのいなさそうな気もするが
尻子玉はヤバイシチュエーションだな！尻子玉！
でも悪い河童も居れば良いカッパもいるんじゃないでしょうか？
強制的に働かされていることに反発する河童だっていると思うんですけど…
カッパといえば尻小玉ですよ！
フライデーさんの言うこともなんとなく私はわかるんですよね…。
やり方がめちゃくちゃですけど、ああしてめちゃくちゃになれば〜って小さい頃はよく想像したものです…。
学校が台風で壊れて休みにならないかな〜とか…あれを実際にやってしまうキャラなイメージです
尻小玉を抜こうとしてうんちを穿られちゃったりとか…
いっそのことジータとルリア一緒に捕まってそうされちゃうのもいいですよね
尻小玉抜かれてされるがままになってしまって…
そこにおじさんが助けに来て、元に戻す前に楽しんじゃう的な…！
ただ正論は正論であって人に受け入れられるということでもないんだよ…
これが行き過ぎると「ねぇ？ぼくの言ってることな違ってるかな！？」という攻撃に変わる…
忘れてはいけない、フライデーは先月まで毎日一回ヴァジラの家を燃やしていることを
休ませる、で人の財産燃やしちゃいけないんだよ…
……地味にジークンマンさんに自警隊に引き渡されてるの笑った
そういう感じも面白そうだな…
いっぱいホジホジされて…
ところで尻子玉ってなんなんだろう…？
カッパにだけ見つかる謎の玉…
という展開の本がきっと出るはずです。
そうなった時にきっとみんなフライデーさんに感謝するんじゃないでしょうか…。
まぁでも今回ので仕事を休めない人を救おうとしてる姿勢がちゃんとあるのがわかってよかったです。
前まではただのテロリストでしたから
どんなものかはわからないですね、抜かれると腑抜けになるだとか…
自我を失うわけではなくて、力が抜けて動けなくなる…んでしょうか？
玉自体は色々あるみたいですけど、卵みたいなもの？なんでしょうか？
あ、ハサハとゆぐゆぐの続きはどうしましょう？
きっと稼げるだろう！
しかし干支でクビラの存在感がホント無いよな……
フライデーさん初登場のインパクト凄くて
あれ普通に地下組織のテロリストかと思うレベルだったし
尻子玉はかっぱにしか分からない謎の物質なんだろう
カッパが尻に手を突っ込んで初めて手に触れる謎の存在
生命エネルギーみたいなものか
これを引っこ抜かれると力が抜けてえっちになる！
もちろんやろう
話はしばらくえっちっぽいのは寸止めみたいな感じとか
事後だったりとかで描写して細かくやっていくんだよな？
でもちょっとご飯を食べてきますっ
お昼からはロールの続きがしたいですっ
じゃぁ俺も飯にしてくる！
戻ったら再開しよう
お昼からも楽しみです！
その早さは想定外、急いでもどる！(近所のハンバーガー屋より)
ふぅ、それじゃやろうか
えっと、じゃあさっそくですね！
とっても楽しみですっ
とりあえずやってみよう！
レスが出来るまで待っててくれ
待ってますねっ
全くうるせぇな…ここは一等船室だぞ…
快適な旅だと思って大枚叩いたってのによ…
まぁいいや、オラッ来い！
（筋肉質な雄ドラフはユグドラシルの手を引いて部屋に連れ込んでしまった）
（かちっと鍵をかけると、防音の行き届いた客室では当然隣で繰り広げられてる凌辱の音も聞こえない）
（ドラフはユグドラシルをベッドに放り投げてその身体を弄ぶ）
（声を上げるユグドラシルの嗜虐心をそそるような姿にドラフは舌なめずりし）
（衣服をはぎ取りながら挑みかかっていくのだった）
（そして時は過ぎ、朝になって……）
ふぅ10万ルピと引き換えにというには時間が足りない気がするが
満足させてもらったからねぇ、それじゃぁまたねお嬢ちゃん
またお金が足りなくなったら…オジサンが融通してあげるからね
（そういって金持ちの男は肌艶をてかてかにしながらハサハを解放する）
ふいぃっ！たまんねぇ身体だったぜお嬢ちゃんよ！
お嬢ちゃんもめちゃテンション上がってハマってたようだしな
俺ぁ腰がきつくなったからまた寝るぜ、今度会ったらまたハメてやるよ
（と同じ時間にユグドラシルもドラフの部屋から解放される）
（ハサハは金持ちから売春代として5000ルピ渡されたが）
（ユグドラシルは単純にその身体を貪られただけのとばっちりである…）
（そしちぇ一方その頃…）
二人ともとうとう帰ってこなかった
何かまずい事に巻き込まれてるんじゃないか…
あぁ、なんでこんなことに……
（中年は自室で一睡もせず頭を抱えていた）
（女が絡めば外道だが、それ以外では本当に気のいい善人のために、今の状況に対する責任感で胸が苦しそうだ）
（また二人を探しに行こうと腰を上げて外に出ようとする中年、その財布はもう危険地域に届いている…）
【二人鉢合わせの所をどうするかというとこで迷ったがこんな感じでどうだろう】
あんっ！あ、あ、あっ♥あぁぁっ♥
（片方の部屋の中ではハサハの喘ぎ声とベットの軋む音が響き渡り）
「やらぁぁ！！あ、あっ！！やぁぁ♥」
（もう片方の部屋にはユグドラシルの嫌がるような喘ぎ声が…）
（両方の部屋とも防音はしっかりされており廊下に声が漏れることはないが）
（それでも激しく、二人の幼い身体は朝日が昇るまでたっぷりと犯され続け）
（朝になれば、二人はシャワーを浴びさせられて身体を綺麗にしてから開放される）
（まるで何事もなかったかのように部屋から出されると、ちょうどお互いに部屋の扉が開いたところで）
（ハサハはユグドラシルを、ユグドラシルはハサハを見つめて頬をかぁっと赤らめ）
お、おはよ…ゆぐおねえちゃん…
「…おはよ…ハサハちゃん」
（二人はそう挨拶しながら廊下を数歩一緒に歩いたかと思うと）
（部屋の扉をあけて見送る男に同時にお尻を突き出し）
「「また、あそんでください…♥」」
（そんな言葉を二人は口にして、おじさんの待つであろう部屋へと向かうのだった…）
【鉢合わせしちゃうのいいですよね！】
【何もなかった風に振る舞いながら、実は同じ考えだったみたいな…？】
【という感じにしてみましたっ】
さぁて……これからどうしようか
実際これでお金増やすというのも自殺行為な気がするんだよなぁ
なんというか、カモにされてるって感じ
ホントに運がないってレベルじゃないからなぁ
（カジノスペースへと向かおうと部屋から出て、そしてしばし思案する中年）
（それはある意味これ以上カジノギャンブルをすることへの不安をぬぐいされない様子で）
（もうこれ以上はどこか別の島に着陸するまで今あるお金でやりくりし）
（足りない分は島に降りて稼いだ方がいいのでは…）
（そこまで思ったときに、奥の方から自分に向かって歩いてくる存在に気づき）
ゆぐゆぐちゃん、ハサハちゃん
一体どこに行ってたんだ！？
オジサン心配で眠れなかったよ……
こいつはお仕置きだな…！
（しかし心配事の一つである二人の所在は解決し）
（少しほっとしたのも確かだが、この二人は昨夜どこにいたのだろう…）
（中年の淫らな勘がどうも疼き、どうせすってんてんになるであろうカジノスペースにいくよりも二人の話を聞いたほうがよさそうだと）
（二人を連れて再び部屋の中に入ると自分は再びベッドに腰かけて）
さて、どこに行ってたんだい？
夜になっても帰らないでオジサンに心配かける悪い子じゃないよね、二人は…
（と問い詰めてみる）
（きっと何かがあったのだという確信を込めて）
【じゃぁ夜にあった事の報告といこうか】
【実際にお仕置きするかは後で考えるとして】
おじちゃん…！
「……！！」
（ハサハとユグドラシルは彼の姿を見つけると慌てた様子で駆け出して）
（そして腰に２人がぎゅっと抱きつき、ようやくお互いに無事であったことを実感する）
（そうしながら、彼と共に自分達の部屋へと戻っていって…）
ハサハは、コインをかしてくれたひとと…いっしょにいたの…。
おへやに、つれていかれて…あさまでずっと…ベットのうえで…。
（視線を伏せて、悲しそうな表情でハサハは昨日あったことを説明する）
（そして、５０００ルピの入った袋を男に手渡し）
すごく、きもちいいことしたよ…♥
（とろんと瞳を緩ませながら、ハサハはそう笑みを浮かべる）
「ゆぐは…ハサハちゃんをおいかけて…それで」
「うるさいって言われて、となりのお部屋につれていかれて…」
「一晩中、おまんこにお仕置きされちゃった…♥」
「でも、もう騒ぎませんって約束したから…だいじょうぶ…えへへ♪」
（ユグドラシルも嬉しそうに笑顔を浮かべると、ハサハと視線を合わせてにこっと笑顔を浮かべ）
（ただの悪戯でもしてきたかのように、二人ともがくすくすと笑う）
（犯されたことが何も苦になってすら居ない様子で…）
【そうですね…でもここでお仕置きするとテンポ悪いので】
【お仕置きは最後の最後にまとめて〜がいいような気がしますっ】
あのエロ親父か……
案の定そんな事してたんだなぁ…
ルリアちゃんたちと長く旅をしてるだけあって、きっとイヤラシイ子なんだろうなと思ってたけど
（ハサハはにっこりと衝撃的な事を言い、中年に袋を渡してきた）
（中身を確かめるとそこには小さ目の袋いっぱいに入ったルピで…）
（気持ちいい事と、犯された事を悲しむこともなく、むしろ反芻するようにうっとりとしていた）
（ルリア達と自分たちが帰還して以来、初めてハサハに出会ったときの何とも言えない印象がはっきりした瞬間である）
……ゆぐゆぐちゃん…
また他の人とオマンコしたのか
日本ですっかり浮気マンコが癖になってしまったようだな
（かたやユグドラシルの方は売春とかそういうことでもなく）
（完全にとばっちりのレイプだったようだ）
（される必要もないのに、むしろされたことを喜んでいる…）
（自分以外とのセックスを楽しんでいるということに、こちらには強い嫉妬心がこみあげてくる）
全くとんでもないなぁ…
とりあえず今後の事をどうしようかと思ってね
オジサン賭け事じゃ勝てる気がしないからさ
もうこれ以上傷口が広がるよりも、大人しくして、どこかの島に降りてから改めてルーマシー行きの船に乗ろうと思うんだよ
ここ日々の寝床、それに食事もコインだからね…
（ここでギャンブルで稼ぐより、今ならモンスター退治で稼ぐ方が楽だと）
（弱気な姿を見せながら二人に提案した）
【じゃぁここからは二人はいろんなことで稼ぐから、カジノに負けないでみたいな方向にもっていこうか】
…うん、ハサハもぎゃんぶるより、そのほうがいいとおもう…。
もし、コインがたりなくなったら、ハサハがかせいでくるね？
（男を見上げながらにこっと微笑むハサハ、その微笑に裏表はなさそうで）
（純粋に、気持ちいいことをしてコインを貰ってくる、そのくらいのつもりでいるようだ）
「ゆぐも、ゆぐもいっしょにかせぐっ！」
（はい！と手を上げてぴょんぴょんと跳ねるユグドラシル）
（二人の幼い少女は顔を見合わせてにこっと笑い、がんばる！と両手を握って気合を入れてみせるのだが…）
…あ、これ…！
（ハサハは部屋のテーブルにあった紙切れを見つけてそれを持ち上げる）
（そこにはコインを無くした人向けのアルバイトのようなものが記載されており）
（ダンサーやウェイトレスなどギャンブルに関わらない仕事もあるようだ）
「かんきん…じょ？」
（ユグドラシルが見つけて指を刺したのは持ち物の換金所もあるということだった）
（そこに物を持っていけばコインに変えて貰えるということが書かれ…）
【はい！それでいきましょう！】
【アルバイトをしつつ、お客に誘われてギャンブルに乗ってめちゃくちゃにされちゃったりとか】
【そういうのもしていきたいですね！】
【ゆぐゆぐとハサハは別のバイトにしてみます？それとも一緒に行動させます？】
稼いでくるって……
なんか嫌な予感がするんだけど？
間違いなくオジサンが今不安に思ってる事で稼いでくるんだよね？
オジサン何も出来ないのに、二人が身体で稼いできたらホントに紐みたいじゃないか
（ハサハが実にあっけらかんと言い出したことは中年にとってもショックだった）
（ハサハに関しては会ってからそれほど時間がたってない事もあり）
（そして実際の所身体を売りにしていても特段のショックはないのだが）
（同じようにユグドラシルも自分以外の男に身体を許すことに忌避感が無くなっている）
（それほどにまで日本で痴漢され、そのあと持ち帰られて、自分でもまださせていない妊娠までした）
（その経験はよほど大きくユグドラシルを変えてしまったのか）
（そこまではどうしても口にすることは出来なかったが、今も楽しそうにハサハと顔を見合わせてるのを見るともやもやが止まらない）
お金がないなら無いで稼げるものもあるみたいだよ
オジサン向けのものが何もないから困ってたんだけどねぇ…
魔物退治とかそういうのだったらいくらでも稼いでこれるんだけど
（そう、チラシに乗ってる緊急換金のすすめと書かれてるものにはダンサー、ウェイトレス）
（そういったアルバイトの内容が書かれており）
（それは中年に出来そうなものではないが、それなりに日々の食い扶持を稼げる分にはなりそうだ）
（闘技場みたいなモンスターとのバトルがあれば自分でも稼げたものの…）
（徹底的に男は何も出来る事が無く、ここは二人に頑張ってもらうことしかできない）
無念だ…無念すぎる……
それじゃ二人は頑張ってきてもらえるか？
【これは別々のバイトの方がよさそうだな】
【ダンサーウェイトレスの軽いとこからやって、そのうちオシッコ売春ウンコ売春】
【下着売買からいよいよ身体自体を売って】
だいじょうぶ、おじちゃんはハサハがまもるから…！
「ゆぐも、まもる！」
（二人揃って彼を護ると宣言し、そしてぎゅっと気合を入れてみせる）
（男が守られる側なのは彼には少し違和感があるかもしれないが）
（もともとハサハは護衛獣として召喚され、そしてユグドラシルも森や島を護る役目を持っていたもの）
（どちらもが誰かを守るということにはしっかりと使命感のようなものを感じているようでもあった）
あ、とうぎじょうもあるみたい…。
（ハサハが指差した所には確かに闘技場らしきものが乗せられている）
（しかし参加者は少女と限定されており、勝てばとんでもない金額の優勝賞金が書かれているが）
（負ければその場で陵辱されてしまうとも……）
でも、おじちゃんはでれない…みたい…。
（ハサハはごめんなさい、とぺたりと耳を垂らして謝り）
（ユグドラシルは興味深そうに広告を眺めている…）
「ゆぐ、なにしようかな…だんさぁ…おもしろいかも？」
ようじんぼう、とか…かんたんってかいてあるよ。
（二人はそれぞれ何で働こうかと迷いながら、話し合っているようだ）
（テーブルに置かれたハサハの宝珠には、おじさんが妄想する景色が浮かび上がっており）
（用心棒なハサハがぼろぼろにされて陵辱されてしまう様子）
（ダンサーとして踊るユグドラシルが多くの男の前で胸や尻を露出させて踊り続け）
（最後にはお客に身体を買われて……）
…おじちゃん、だいじょうぶ？ほうじゅ、ずっとみてる…。
（宝珠の妄想を見つめるおじさんに気づいたハサハは、尻尾を目の前でふわふわと動かして首をかしげ…）
【そうですね！ゆぐゆぐをウェイトレスにして、ハサハでダンス…】
【ハサハを用心棒にして、ゆぐゆぐでダンス…】
【闘技場に殴りこみ！なんていうのも…！】
いやぁ、今となっては守られるのもなんというか…
むしろふがいないというか、ねぇ
（この世界に来て魔物すら倒せるような力を得て、それを磨いてきた中年が今は無力）
（それが本当に口惜しくて……）
（そしてこういうネタが間違いなくそれだけで済むなどと思わない中年は）
（頭の中で様々な妄想をたくましくさせるのだった）
（ハサハが闘技場で相手の男に負けて公開凌辱されるところ）
（ユグドラシルが煽情的な衣装を着てあちこちを見せつけながら…）
（誰かに買われて一晩中……）
（ウェイトレスとして給仕をしてる最中下卑た客に尻を触られて…セクハラされて…）
（頭の中をそんな妄想でいっぱいにしている…それは自分で考えていた事がすべてハサハの宝珠に浮かび上がっているからだ）
ん！いや、いやいや大丈夫だよ、問題ない
（ハサハに声をかけられ、われに返った中年は）
（驚いたような顔をしながらなんでもないと口にするも）
（どうやらハサハはなぜそうなっていたのかを知っているような気がする）
（首をかしげてカワイイ仕草を見せつけているが、宝珠に映っていたものは
（ハサハ自身がそれを見せつけているのでは…そんな気分になったのだ）
じゃぁ二人は出来るだけ安全な仕事をしてくるんだよ
オジサンは何もないように部屋に閉じこもってるから
外に出てたら無理矢理ギャンブルに引きずり込まれてすってしまうからね…
二人はどんな仕事をするつもりだい？
【じゃぁこの先は二人が選んだ仕事の場面になって】
【それぞれの担当者などをこっちが担当しよう】
【といっても、肝心な場面はすっ飛ばして、これこれこんな事があった…って事後の事にするんだったよな】
えっと…ハサハ、だんさーする！
前に少しだけ、おどったことあるの…こうやって…。
（ハサハは少しだけ覚束無いながらもタンタンとステップを踏みつつくるりと回って見せて）
（彼の前で尻尾をふりふりと左右に揺らして見せる）
じょうず？
（えへへ、と少し恥ずかしそうに笑顔を見せて）
「ゆぐはね、おそうじのおしごとする！」
（清掃の仕事はゴミ拾いや窓拭きなど、そういった簡単そうなものから）
（汚れた食器の片付けなど、ほとんど雑用のような仕事であり）
（ウェイトレスとは違い、この船の中の色々な場所を回る仕事のようだ）
「あんまり、あぶなくないよ？」
（ね、と笑顔を向けると、ユグドラシルとハサハは早速バイト先へと向かうことにする）
（ダンサーの募集場に向かったハサハは、その場ですぐに採用となり）
（練習もそこそこにぶっつけ本番になるようだ）
【うん、それじゃあハサハのほうからやっていくね】
【ハサハは最初は通常の衣装で…次ので踊り子風な衣装になって】
【最後は全裸で…ってしようかなって思ってるよ】
【ゆぐゆぐのほうは…ゴミ拾い中に悪い人に悪戯されて…っていう感じでしてみるっ】
【肝心な場所というか、エッチするようなシーンは飛ばすだけですよっ】
うーん……
とにかく危ない事はしないように、いいね？
（だが間違いなく心配になるような事態になるだろうなというそんな確信の中）
（一応は言葉にしておき二人を送り出す）
（結局は心配でいっぱいの悶々とした気持ちの中で待つ事になり）
（実に居心地の悪い時間を中年は過ごすことになったのだ）
ふーむ、お嬢ちゃんがダンサーにねぇ
まぁそういう変態客も多いし、むしろ喜ばれるのかもな
よし！それじゃ20分後に最初の出番だ
適当にやってくれ
（ハサハが訪れたのはダンサー募集を行っている控室だった）
（そこのマネージャーはハサハを上から下まで眺めると、実に適当な様子で採用し）
（ハサハに20分後の講演から参加するように言うと再び手元のグラビア雑誌に目を落とす）
（ハサハの向かうステージへの場所は同じようにここで働いてるダンサーのお姉さんが案内してくれた）
はーい！それじゃ11時の部のスタートです！
皆様ご覧ください！
（そして時間になるとステージの上の司会者が陽気な声を張り上げて）
（5人程のダンサーとハサハの登場になる）
（そしてここは会員制の場所らしく、そこに居るのはいかにも金持ちそうな男たちばかりで）
（皆が皆ダンサーたちに卑猥な視線を舐め回すように向けているのだった）
（そしてそんな視線はハサハにも…）
（ハサハのような未成熟な身体をした幼子にも卑猥な視線は容赦なく浴びせられる）
（この世界の性はくるっている…それくらい幼女への劣情を隠さない男たちが多くここには集まっているようだ）
【えっちになりそうだったらすぐ飛ばすって感じでいいんだよな】
【何もかも全部飛ばしてるとそれはそれで味気ない気がする】
（ハサハは緊張した様子でステージに歩いていくと、他のダンサーと一緒に登場することになる）
（ステージは大きな舞台から５つに枝分かれするように小さなステージが設置されており）
（自分の好みのダンサーの場所に行き、そこでじっくりと眺めることができるというもののようだ）
（ハサハは浴衣のままでステージに立っている為に他のダンサーよりずっと露出が少なく）
（ハサハの持ち場は一番端っこの目立たない場所、新人なのもあってその場所が割り当てられ）
（リズムに合わせるようにしてステップを踏み、身体をくねらせ尻尾を揺らす）
（客の前にお尻を突き出しふりｈりと尻尾を振って誘惑）
（お客はそれほど多くないのもあって、ハサハは少ない客の前で存分に自分の身体をアピールする）
（ふっくらとしたお尻も、柔らかく手触りの良い尻尾も、幼い身体も全部を見せるように…）
【一番人を集めそうなのはハーヴィンな気がしますね！】
【ハーヴィンの踊り子…リルルちゃんはまた違うんでしょうか…】
【全部飛ばすわけじゃなくて…えっと…キリが良さそうな所で朝にワープするというか…】
【押し倒して、服を脱がして挿入ここからロールを１つずつ回して朝にワープみたいな？】
（ダンスが始まる、煽情的な衣装に身を包んだ豊満な身体をした少女も居るし）
（はたまたスレンダーではあるが同じく露出の多いエルーンも）
（ドラフの少女はそのアンバランスボディを見せつけながら躍動感あるダンスを見せて）
（一番場慣れしていそうなヒューマンの少女は登場回数も多いのだろう多くの客の視線を集めていた）
（そしてハサハには…数人の特に目をぎらつかせた男たちが足元にやってくる）
「これは……」
「ほう…なかなかですねぇ…」
「尻尾の生えたエルーン、これは特上のレア物ですよ？」
（男たちは食い入るような視線でハサハの身体を犯す）
（ハサハの踊りも露出が少ない衣装だというのに妙に煽情的だ）
（それはここに居る誰しも知らない事だが、無数の淫らな経験による色香なのだろう）
（まだ間近で見ている数人しか気づいていないようだが、ハサハの醸し出す色香は断トツであった）
（踊り子には手を触れてはいけない…）
（その注意書きの通りに手を出す者はいないが…その分向けられる視線のねちっこさはすさまじい）
（すっかりその数人の客を魅了したハサハ）
（ほどなく予定の時間は過ぎて控室に戻ってきたハサハに）
あー、そういや着替えさせないでステージに出しちゃったな
今度からはそっちの更衣室にあるものでサイズに合ったやつを着て出て行ってなぁ
そんじゃ今度のステージは14時なんでよろしくー！
（マネージャーはそう早口で言うとまた出ていき、ハサハは時間までは自由のようだ）
【ハーヴィンヤバイからな】
【ちょっとグラブルをかじれば一番ハーヴィンという存在を危険視するはずだ】
【しゃるろって団長に騙されなければな……】
【リルルは踊り子じゃなくてアイドルなので…】
（触れることのない程度の位置で、しかし彼らには触れたいと思わせる）
（そのバランスをハサハは熟知しているのか、ステージの端に立ちしゃがんで見せると）
（男達の視線がお尻に集まるのを感じて、ふりふりと左右に揺らす）
（尻尾は楽しそうに左右にふわりふわりと揺れており）
（そして身体を起こすと胸元をはだけさせて小さな胸がちらりと覗く）
（そんな着崩れた姿のまま、まるで舞いでも踊るかのようにふわりふわりと身体を揺らし）
（誰に教えられたのかもわからない優雅な踊りを踊って見せる…）
つぎは１４じ…。
（それまでは休憩時間、１時間程度踊り続けていたのもあって、ハサハは乱れた呼吸を整えつつ）
（しっかりと身体を休めることに専念するようだ）
（ふぅと椅子に座り、ユグドラシルのことを思い浮かべ…）
「あった…！」
（ユグドラシルのほうは、可愛らしいメイド服を着せてもらい小さなカートを押してゴミを拾っているようだった）
（ゴミを見つければかごの中に入れて、それをゴロゴロと押して移動する）
（布巾で開いてるテーブルを綺麗に拭いて、汚れた皿を片付けて…）
（白を基準にした黒いコントラストの入ったメイド服は、スカートが多少短くなっているのもあって）
（ゴミ拾いやテーブル拭きなどをすると白い下着がちらちらと覗く）
【ですね！シャルロッテ団長はあれはあれでお子様可愛いというか…】
【可愛いところもありかっこよくもあるので、完璧ですよね！】
【水着リルルのむっちり感は凄いですよね】
（ハサハのデビューは大成功であったと言えるだろう）
（初日に何の練習もなくステージに立たされて、曲がりなりにも数人の興味を引けたのだから）
（その客は、用事がない限りはまたハサハを見に来るのだろう）
（淫らな欲望をもって…）
（そして場面は変わってユグドラシルの方は）
（可愛らしいメイド服を着て清掃に励んでいるようだ）
（幼くなってしまった身体だが、普通の幼女よりも格段に身体のラインのメリハリが効いているユグドラシル）
（子ども用ではサイズの合わないせいか、より胸やお尻が強調されて）
（裾もより短くなっており下着が見え隠れする）
いい子が居るみたいだねぇ…
こりゃぁワシ好みの子のようじゃ
（少々老いた領域に差し掛かっている男がいそいそと働くユグドラシルを見ている）
（第一船室のメイドは、食い詰めた者が行う仕事で…）
（しっかりとした格式の問われるところで働く本物のメイドには赤の腕章を）
（アルバイトのメイドには青の腕章をつけさせており、青の腕章をつけてる者はお金で買ってもよいという裏のルールがある）
（身なりのしっかりとした老人だが、その中身は非常に好色な男はユグドラシルを見て）
（早速手を出そうと近づいていく）
お嬢ちゃんメイドのお仕事かい？
頑張っているようだなぁ
しかし、その恰好はだいぶ窮屈ではないかのう？
（誰も居ない所をゴミ拾いしているユグドラシルに話しかけ）
（そしてその見え隠れする下着に包まれたお尻を揉みながら卑猥に問いかけるのだった）
【ハーヴィンの下半身のむっちり感は異常】
【あの子らの魅力は全て下半身に詰まってると言ってもいい…】
【シャルロッテ団長はあんまりむちむち感がなく、普通にカワイイ感じでハーヴィン的な可愛さがあんまりないんだよな】
【可愛いカテゴリーには間違いなく入るけど】
【今日は夜仕事って言ってたっけ、飯は大丈夫なのか？】
【うぅ〜…ご飯はまだなんですけど、ちょっと準備をしないとだめかもです】
【ロールはここで中断にして、お話でのんびりしましょう…っ！】
【えっと、来週ですけど…月曜日のお昼から１８時まで、２２時から２４時くらいまでお話ができる…かな？って思いますっ】
【あと金曜日と…土曜日の夕方からと日曜日！かな！】
今後のネタとか、えっちな話とか、色々雑談しよう
ふむふむ…了解した
今週はずっと夜勤な感じか…あんまり遊べないのは残念だが
ハサハとゆぐゆぐもあんまり寸止めばっかりだとムラムラが収まらない
どのくらい寸止めをするかも決めておこう
そのままおお部屋に〜ってします…？
寸止めはだめですか…むむ…。
やっぱり最後までやったほうがいいです？
ずっと寸止めだと辛いってことだ
延々お預けが続いてる状態だとムラムラが天元突破してんおぉぉぉん！ってなる
5回も6回もずっとずっと寸止めは身体に悪い
この細かいシチュは何度か繰り返してから二等船室に移動するっていう予定だから
どのくらいで行くかはある程度決めておかないと
こっちがそろそろってやったときに、えっ！もう？ってなるといけないだろう？
むむ…やっぱりどこかでぬきぬきしましょう…！
どっちもエッチを最後までやってると長くなるかな〜って思って…
そうですね！どこまで我慢するかは決めておきましょう！
私も我慢できないように誘惑するつもりでいるので…
我慢はやっぱり身体に良くないですよね…うん…
さすがに何度も何度も…ってなると身が持たない
ハサハの性癖とは合わないだろうけど、俺はオマンコがしたいんだ…基本的に…
直接的な人間なのだ…えっちに至るまでのあれこれが長いのはいいんだけど
今やってることが全部そのシーンはやらない、ってわかってるのをずっとは辛いのじゃ…
ハサハの誘惑は強すぎるのでムラムラも余計に溜まるのです
じゃあ、やっぱりえっちなシーンも入れちゃいましょう…！
一回は飛ばしちゃいましたし、次は入れて…めちゃくちゃにされちゃいます！
それでいきましょう！
もっと色々されたいです…！
踊ってる時は、脱いで〜って言われたり声をかけられたりして…犯されちゃう展開なら
下のお部屋に移るときもハサハとゆぐゆぐは犯されすぎてどろどろになった…くらいな感じで放り込まれたいですね！
今回の細かいネタは目いっぱいやろうって言ってたから細かく区切ってやるのは最初から決めてただろう
それら全部にえっちを入れるのも大変なのはわかってる
だから何回やるかだけ決めておこうって言うだけなんだ…
予め分かってれば大丈夫だし
上の人らは金持ちの悪い意味の紳士だから
風俗堕ちみたいな犯し方はしないので
ドロドロになるのは下に来てからにしよう、あっちは荒くれものだからひたすらドロドロにする
その時はいっぱいいじめてもらえたらって思いますっ
手足を縛ってストローでおしっこ飲んでジュースごっこ的な行為とか
シャフを呼んで目の前でうんちを調理させちゃうとか
なんかこう、お金持ちならではの発送的なシチュができると楽しいだろうな〜って思いますっ
わかりました、じゃあどろどろ〜は下に下りてからですねっ
やはり俺はエロに対する想像力を失ってる…？
だからこそ直接的な事をしたがるということなのだろうか…
お金持ちらしい発想…ううぅこいつはハードルが上がってきたぜ
なんとか応えないとな…
上と下で思い切り差をつけたいんだよな
上は凝ったというか、ちょっと捻った感じで
下はぎっとぎとで下品にドロドロな感じで
そういえば最近使ってなかったPS4だけど、なんかセールがあったから
ダンガンロンパ１，２，３を3000円で買ったよ
1しかやってなかったから楽しみだ
現実で絶対やらないだろうっていうのを考えるわけですし…
お尻にいっぱい食べ物入れられて、お客さんのところに配達されちゃってみたりとか…
写真のモデルになって写真集が出回っちゃうみたいなのもありですよね
うんちしてるとことかおしっこしてるとことか、美味しいって書かれて変態さんに狙われちゃうみたいなのとか
そういうのも今までやったことないシチュで面白いかも？
下は闘技場みたいな感じにして、バトル中に犯されちゃう系でいくのはどうですか？
荒くれ者っぽさが出ますし、負けるたびに控え室にお持ち帰りされちゃうっていうのもまたいいですよね
私は最近遊ぶ時間がなくてなかなか…
少しの時間があるのでスドリカをやってます
なんというか思考と嗜好が固まり切ってるというか
これはほんとによくないなぁ…
シチュや舞台であれこれ、というとこまでは思いつくけど
その中の濃い所まで思い至らないというか
下をまさにカイオラ的にいくならちょっと合わないかもしれない
ただ上で二人はお金それなりに稼いできて
おっちゃんを助け出すという流れで行くなら闘技場ネタがハマるかもしれない
ただ負けちゃうとお金稼げないのでは…えっちされるだけ！
いやむしろえっちされにやってくる！
まぁねぇ俺も代わりにスマホを触ってない…
スマホのゲームを遊ぶか、PS4をやるかのどっちかしか…
なんかこう、ちょっと捻れば面白いものが出てくるかもですよ！
私が変なネタばっかり思いつくのかもですけど…
あ、それならおじさんを助けにいきましょう！
女の子に稼がせて隠れてた！ってことで連れて行かれて
おじさんを助ける為に闘技場で優勝して何でもお願いを叶えてもらおうと…
でも負け続けて気が付くとハサハもゆぐゆぐも妊娠していて…
うわああ〜〜〜！！って所でなんだ夢か…と！
怖い夢みたの？って優しくされてる裏で、二人はお腹を撫でてる的な怖いエンディングもあり！
そういえばザンキゼロやってます！？
ゆぐゆぐのダシは植物性だしあんまり出てこなさそう？
昆布ばりに濃厚だったらワンチャン…
ハサハはケモノだからダシ出そう、いっぱいめいっぱい
夢オチに見せかけてガチ孕みか！
ちびゆぐ2号とハサハの子ども…
店のオヤジに子連れで会いに行くとはなんというバッドエンド！
おっちゃんまだゆぐゆぐに仕込んでないのに次々と先を越されっぱなし！
なんという背徳感えっちよ…
ザンキゼロなぁ…途中まで楽しんでやってたけど
死んで子どもになったとこあたりで急にめんどくさいなって思い始めて止まってる
同じ会社のせいかダンガンロンパの匂いが強くてなぁ
ゆぐゆぐは…うーんと…ゆぐゆぐはおじさんが寝取り返さないとですし！
メイドさんで失敗して犯されたり…犯され担当にしちゃいます？
変なシチュはハサハにやらせて…っていう感じでもいいかもですし
昔のショートショートとかそういうのでありましたよね
私、あれ大好きなんですよね…ラヴクラフト全集とか読んでましたっ
そこはまぁ夢オチでいいんですけど…夢オチにするなら本当にめちゃくちゃになっても大丈夫ですし！
安心できますよね！
そして夢でこうだったから！って取り返そうとして思いっきり…みたいな
あれ何回も繰り返してるとだんだん不毛な感じになっていきますよね
終盤はしっかり対策しないと厳しいというか、死んでスキル覚えないと厳しいですし…
子供と青年を行ったりきたりで！
ゆぐゆぐも一度浮気棒を食ったから後は転がり落ちるようにってのもいいかもしれない
まだ作中でお仕置きもしてないしな
それに二人で違う方向性に行く方が飽きもこないと思う
ラヴクラフトは実のところ原作をあんまり読んでないんだよな
友人の家に全部あったし勧められてたからインスマウス関連だけ読んだような…
クトゥルフ系はアニメやゲームでもわんさとネタにされてるから自然と覚えたけど…
死ぬしやり直すし身体に制限時間もあるとかもうめんどいなぁって…
あとあんまりキャラが好みじゃなかったのが大きいかね…
悪くはないんだけど、ウィザードリィみたいなダンジョン
ちょっと時間が結構良い感じになってきたので…
今日はここまで、でしょうか…
ご飯も食べて、お風呂も入って…準備万端でお仕事いきます！
頑張って早く終わらせて寝ないと…！
夜勤大変だろうけど身体に気を付けて
また明日昼に話せたら話そう
お疲れ様！
いってきます！
ていうか超過労働しすぎだろう
このまままた夜勤やるつもりなのか…？
たぶん大丈夫だと思いますっ！
週に夜勤と日勤が入れ替わるのは面倒だな
身体の具合にもよろしくないし…
だが今日はエロい話をするのだ…
萌えの話でもいいぞ！
えっちな話をして大丈夫です？
何かいい話題があるといいんですけど…むむ…
そういや、先のイベントで出た水着ロペと水着のランちゃんヴェインは実装確定らしいな
えちロペだった
たいへんえちロペだった
去年の夏イベが今のイベの後に復刻らしいから
多分そのタイミングで去年のカトルエッセルの水着スキン来るんじゃないかな
合わせてニオたその浴衣もくるのなら…
イルカの着ぐるみやカッパがガチャに入らないなら回さないので経済的でよかった…。
水着キャラは冬に使うと寒そうで…
復刻もあるんですねっ
サイドイベントほとんどやってないですけど…。
グラブル以外に遊べそうなキャラを探す話題にしましょう！
何かいいのがないかな〜と考えてみる感じで！
そういえば、スドリカにどうしても欲しいキャラがいて１万円も課金したんですけど
当たらなかったです…すごく欲しいのに…うぅ
復刻だと今はアーカルムポイントが交換できるから賢者狙いは気合入れるだろうし
俺は気合入ってない
スドリカは最初の方で全然いいキャラが来なかったので止まってるなぁ
また最初からにしてみるか…？
グラブル以外に遊べそうなキャラとなると…
俺の好きな白猫やプリコネはそっちの趣味に合わなかったし
そっちの好きなスドリカはエロい目で見れないし
二人ともわかるのはドラクエ位？
ソシャゲから離れてアニメコンシューマにフロンティアを求める方がいいのかもなぁ
復刻って言うと期間限定のあれですね！
すっかり忘れてました！
スドリカ…凄く好みな子がいて大好きです
ずっとやめてましたけど、復活したら凄く欲しくて…
でも当たらないので心が折れそうです
白猫全然やってないですねっ
スドリカは獣人とか好きだとハマるらしいですけど
ドラクエは私もわかります！ムーンブルクの王女ですよね！
サモンナイトならばっちりなんですがっ
後は…アトリエのとか…それと…またオリジナルキャラとかでしょうかっ
そうですね〜…最近はあんまりゲームしてないのでそれもいいかもです
ＤＱ３のキャラで遊ぶとかもあり？かも？
遊び人で一人旅して遊んでたの思い出しました…途中で麻痺で死にまくるという…
やっぱり外れだった、今まで最高レア一つも出たことないっていうね…
白猫はちょうどいま5周年だから色々わんさとばらまいてるし
あれは大抵の過去イベは金で開放出来るし
今はキャラプレゼント3人位してくれるからやり時だと思うけどな
数日後にはSAOコラボ始まるし
でも好みじゃないなら仕方ないよな
プリコネも今始めると10000位石配ってる
8月半ばにはハーフアニバーサリーやるから無料10連とかも来るんじゃないかね…
2ならムーンブルクの姫、3なら賢者、4ならアリーナ、5ならフローラ、6ならターニアってとこだな
シリーズ毎の萌えで言うなら…
サモンナイトは覚えてないんだ…それこそPS3なら一本数百円で買えるんだが…
テイルズもファンタジアとエターニアしかわからんし
ここまで付き合って、意外とジャンルが被ってないというのは驚きだな…
アトリエは最新作の子が色んなとこむっちりでいいよな…足いいよ足
アニメならアマプラ見られるようになったから色々フォロー出来そう
しかもあんまり強くないという…謎です…。
ＳＡＯコラボ…！ＳＡＯのキャラなら少しわかりますよ！
あとはダンまちとか！好きです！
プリコネ…そうですね、はじめ時といえばそうかも…？
気が向いたらやってみようかな…
その中だとアリーナ以外はやったことあるのでできますね！
エターニアはメルティとかできたようなできなかったような…
あんまりかぶってないですよねっ
アトリエの最新作いいですよね！あれは絶対買います！
むっちりしてますよねっ
アニメは私は全然見てないので、何がおすすめっていうのはないんですけど…
スドリカと俺は相性が悪いようだ
アインクラッドの話かと思ったらリーファやシノン、ユウキやアリスまで出てくるっていう謎のコラボだ…
そのうえ男はキリトさんだけという…
ダンまちは、ソシャゲのメモリアフレーゼがシナリオを原作者完全監修なのでアニメゲーとしては出来がいいと思う
今二期やってるから二期のキャラとかもこれから実装されるようだし
…可愛いリリがわんさと出てくるぞ
俺が基本的にロリ巨乳なエロボディ好きというのもあって
好みが全然違うからなぁ、なかなかそこらは申し訳ない…
4はあとジプシー姉妹しか居ないし、あとは隠し種でロザリーを売り飛ばして肉便器にしてピサロ大激怒にさせるか…
ライザのアトリエだったっけか
まれにみるむっちむち感、あれは熱いぞ…そういやルルアのアトリエ止まってるや
アニメ最近見てないんだよな、今期何があってんだろ…
ありふれ、異世界チート、もうだめだ
ホントダンまちくらいしかねぇ……Reステージは絵がのっぺり過ぎる…
でもまぁなんとか続けてるのでいつか欲しいキャラ当たるといいなぁ…って思ってます…
はぁ…当たらないとがっかり感が…
リリ可愛いです！リリかわいいっ！
リリしかわからないんですけど…。
ロザリー売り飛ばして！？あ…４のあれですよね
オコピサロになっちゃいますね…
あれいいですよね、ロロナも結構むっちりでしたけど
ロロナは服装が柔らかかったのであんまり感じなかったですし…
今回はぴっちりな衣装なのもあって凄くむっちり感が
私も全然見てないんですよね…
ダンまちすらさっきまで忘れてた始末で…
コップクラフトが結構面白かったです
胸はあるのか胸はないのかあんまりぴんと来ないんだよな…
間違いなくピサロおこになる、ただリメイクピサロはもうあいつ一人でいいんじゃないかな的で鼻につくので構うまい
生き返らせる秘宝をシンシアでなくロザリーにくれてやる勇者の聖人っぷりすごいです
ロロナはむちむちぽよんだけど
ライザはむちむちぱっつんって感じする、なんというか張りがすごそう
俺も実は見てないんだ
アニメ見るよりソシャゲするか寝るかのどっちか…
https://i.imgur.com/ItkqoIp.jpg
うちのリリさん
……意外とあんまり持ってなかった…
可愛いのを確認しつつ…ちょっといってきます！！
かえりはたぶん１０時くらいかもです！
俺もなんだかんだでもうすぐ仕事終わるから
そしたら帰って飯食って待ってる、また後でなぁ
今日もプリコネ10連分の石配布だよ…
やってみますっ
明日も3000もらえるぞー
31日から次の限定になるからそこまで待つ手もあるけれど
スドリカもやらないと…グラブルも今日全然やってないですし…！
結構なダウンロード量があるからなぁ
ある意味リセマラは辛くなったのかもしれない
リセマラはマコトさえ引ければ後はゲーム中になんとかなる
まぁロールネタということなら萌えキャラ優先でオッケーよ
なので…たぶん当たらなかったらまた封印されるかもですが…
基本当たるのが珍しいってもんだ
とはいえ、前の垢にも石はたっぷり入ってただろう？
夏のサレンは極バッファーだから長く腐らない反面手札がそろってないと強みがあんまり出ないかも
アユミっていう子が欲しいです
星１なのでいつでもひけそうですけど
はい、１万ちょっとくらい石があるのでどこかで引きたいですね！
サレンさんはそんなに好みじゃないので…いいです！
前に何を育ててたのか全く覚えてないんですけど…
ヒヨリちゃんとか星３になったりしてるんですよね
星３のキャラ全く育ててなかったり…かなり適当にやってた感が…
ただ現状やたら育てにくいんだよな…メモリーピースがやたら深いとこにあるから…
夏サレンは人権レベルのキャラだから挑戦してみたけど
120連かけても出なかったな…もう撤退だ…
人権と呼ばれる限定だけ綺麗にひけないのが俺
ヒヨリはまぁアリーナ頑張ってたら育つからなぁ
だから俺は育ってないっていう
輝石使うのはよっぽどいいキャラだけにした方がいい
このゲームは一日30分をこつこつやるゲームだ…
☆の低い子ならアカリとか好み
プリン、ユカリ、ミサト、エリコ、カオリ、ユイ
クウカ、ツムギ、タマキとかはとても使える子だからちまちま育てるときっと便利
なんか変わったキャラ多いですよね、こう…癖が強いというか…
見た目が一番すきなのはカスミちゃん？でしょうか…
このキャラひけるのかな…？
今の水着ガチャは回したほうがいいんでしょうか？
明日にしたほうがいいですか？
あとたぶんスズメちゃんを育ててたんだと思います
一番レベル高くしてあるので…
このゲーム登場時以外ほぼピックアップ無いし…
癖の強いキャラしかいないと言ってもいい
☆が低かろうが役割の無いキャラはほとんどいない
ほとんどいない……
スズメはカワイイだけのキャラだ…エロ可愛いんだけどなぁ…
サレンママがビビっと来ないなら特に狙わなくていいぞ
31日に次の水着限定が来る
マホが配布でマコトとカオリがガチャ…だと思うけどな
3人のうち一人はイベント配布だと思う
水着キャラってなんだか寒そうで…
お腹が冷えそうです
スズメ可愛いですよね！最初の頃にスズメを推してたのは間違いじゃなかったです！
やっぱり今見ても可愛い…うん、可愛いです
次回予告の３人が水着になるんでしょうか？
なんくるないさ〜
誰かは来ると思うし
それにイベント限定キャラは大概強い
去年の水着コッコロとか今年の水着イオ先生とか…
スズメはカワイイ、水着の方のスズメには暫くお世話になってたけど…
ただスズメはメモリーピースが凄い取りにくいんだ……
31日からその3人のうち一人がガチャに来るぞ
水着じゃないマコトは最優先キャラだから限定の方はどうなるか
俺はあの中だと真ん中のマホマホとなんくるないさーが大好きだ
それがほしいです…
今のところそんなにやることもないですし
このまましばらく放置しておきますっ
３１日になったら引いて見ますねっ
なんくるないさ〜はなりきるの難しそうです
マホ？ちゃんは出来るかもですね
でも限定キャラはキャラ一覧にないんですね…
やった〜、当たりっぽいですっ
8月に復刻来ると思う、すでにペコとキャルの水着は来たからな
結構な頻度でデコイをぶっ放してくれて、PTを固くしてくれるから悪くないんだけどな
復刻に合わせて専用装備来ると思うけど、そこで何かぶっ飛んだ強みが来れば…
限定キャラはピース集めても解放出来ないからなぁ
配信してるときしか表示されない仕様なんだ
なんくるは可愛いけど方言があるからな
方言キャラはなりきりにはかなり高いハードルだと思う
あの子天真爛漫でカワイイから好きだけど…
ペコとかコッコロとかユイとかやってくれると俺は凄い張り切る…
19886は凄いな……ゴクリ
キョウカちゃんはキャラ中3本の指に入る魔法アタッカー
魔防デバフと組み合わせるとホントに強いぞ
あと自分をへんたいふしんしゃさんとなじってくれる
なんか引けてますし、このまま放置しときますっ
限定は開放できないんですかっ
なんだか勿体無いような…
そういえばＨＲＴシムがあるので連携できますっ
その中だとユイちゃんが一番やりやすいんですけど…
うーん、ちょっとまってください…
今はソロだとイベントの無い育成期間だから進めるだけ進む
そのうち物理が通らない敵出てくるから、そこでキョウカちゃん大活躍だ
今☆3はキョウカちゃん以外に誰が居る？
それいかんによってはHRTシムの特典はマコトのピースに使った方がいい
ユイはいいぞ、服はやぼったいけど☆3にするとがらっと可愛くなる
なんだかんだで回復は大事
まだハサハ＆ゆぐが長くなるし、そのあとルリア＆ジータが控えてるから急がなくていいぞー
ゆっくりでいい
なんだか敵が強くて勧めなくなったイメージが強くてやりたくないような…
スタミナ溢れてますし、スキップチケットも９００枚あるので使わないとですね
うーん、結構いる…のかな？
ノゾミ、アリサ、モニカ、アキノ、スズメ、リノ、ミヤコ、ヒヨリ、ミミ、マホ
アンナ、ニノン、サレン、キョウカ、ハツネ…
星３の人はこんな感じ？星３じゃない人もいるかもですけど
全部へんたいふしんしゃさんをぶち抜いてくれる
その中じゃスズメとミヤコとヒヨリとミミが元☆1と2だな……
ていうかなんで☆3になってるねん、ガチャの輝石使ったんじゃないだろうな…もったいない
ミミとミヤコは☆3にしてもいい、どっちも専用装備持たせるとめちゃくちゃ強いぞ
元々☆3のキャラはその中じゃノゾミ最優先で育てるんだ
毎日ダンジョン潜ってコインと交換でピース集まるから楽に☆5にできる
そして有能
マホは序盤は便利だけど…
アンナは専用装備を付けたら急に強くなるけど、付けなかったらダメな子だ
ノゾミ、キョウカを優先して、ミヤコとミミを…
シナリオ進めて出来るだけハードのクエスト行けるようにしよう
後優先して上に書いたエリコ、ユカリ、なんくるないさーを育てていこう
でもまだ８００個くらい石？あります
結構課金してたんでしょうか…？覚えてないですけど…。
私はハマってる間、課金しまくってても飽きたらすぐやめちゃうので…。
のぞみが一番育てないといけなくて…
それでえっと…キョウカも強化するんですねっ
自由枠がありそうなので、スズメを育てて…アユミを星３にしようかなぁ
エリコユカリなんくるないさー！
限定みたいにアリーナとかハードとかでピース手に入らないのはそいつで上げるしかないんだ…
でもまぁ萌えキャラ育てるのに使った方がモチベも上がるしなぁ
ノゾミはピースが毎日安定して手に入るし
このゲームで重要なタンク役だからな、そこのプリンと双璧を張ってくれるはず
なんにせよ最前線で盾になってくれる人が居ないと先に進めない
ユカリもダンジョンコインで育てられる
これも早いうちに育てると最強のサポーターになれるぞ
エリコは専用装備も付けて全キャラトップレベルの火力出すし
なんくるもアタッカー不足みたいだし育てると便利よ
むぅ、思ったより育成の幅って狭いんですね
もう少し自由度のあるゲームなのかと思ったんですけど
グラブルにしてもプリコネにしても…。
わかりました、あんまり趣味に走らないようにやっていきます
なんか、良さそうなのを…。
うーん……。
キャラに役割が決まってるからどうあがいても役割以外の事は出来ない
ただ、低レアだからダメというのは全くないというのがいいところ
大概のキャラに大体強みがあるからな
自由度は、そういう役割のあるキャラを組み合わせる方向に大きい
趣味に走っても大丈夫だぞ
アリーナやるんじゃなけりゃ別に自分の好きな子で大概先に進める
趣味に走らないと女の子のゲームは楽しくないからな！
そのうち軌道に乗ればどんどんキャラの育成に回せる余裕も出るしな…
今日は眠くなっちゃったので、これでねちゃいますっ
また次は金曜日？に会いましょうっ
おやすみなさい、今日はありがとうございました
おやすみぃ、またなぁ…
待つぞー…
遊ぼう！遊ぼう…！
それとも、何かお話とかにしましょうか？
プリコネやってますけど、マツリちゃんを育ててますよ！
可愛いです！
えっちも大好き、お話も大好き
プリコネ頑張ってるか？
今のイベント少なくともノーマルだけはクリアしてサマーなんくるは手に入れておくんだ
配布なのにめちゃくちゃ強いぞ
マツリはダンジョンコインで手に入るからな、☆1だけど育てやすい
そして性能も悪くない、性格も元気っ子でカワイイぞ！
エロい気にはならないが
でも、一応イベントは最後までやりました。
職場の人がプリコネやっていて、色々教えてはくれるんですが
弱い強いでしか語らないのでどうにも……。
マツリ可愛いですよね！
プリコネのキャラはなかなか私の趣向に合わないキャラが多くて難しいです…。
メイドさんとマツリちゃんくらいしか今のところは…。
俺的にはビンビン来る子が多いんだけどなぁ
強い弱いでモノを語るなら夏サレンや夏マコトで大ハッスルしてるんだろな…
当然でないぞ、もうお金突っ込めないからね
ありとあらゆるガチャで……
えちろぺ欲しかった…ジェシカとサテュロスは出たけどさ…
でもまぁそこまでキャラが好みじゃないなら無理しなくてもいいかも
うーん…なかなか難しいですね
エウロペとかもあんまりピンと来ないので…ガチャは全然回してないです…
なんか強かったらしい？ですよね、私は使わないのでいいやってなりました。
水着マコトも当たったんですけど、結局マツリちゃんを入れるので放置してます。
メイドさんとマツリちゃんと、後はもにもにと…アイドルの人とお金持ち？な人です
マツリが欲しくてガチャ回したんですけど、水着の人がすぐに出たので勿体無くて回すのやめました
もしかしたらメイドさんの水着がもらえるかもですし
水がだいぶ頑張ったからマシに戦えるようになってきたし
まぁかーっとなって回してしまったが…
正直そんなに目の色変えなくても良かった感はある、水着ゆぐゆぐにも使い過ぎたしなぁ
どのみちどんなキャラ入れても、育てればどうにでもなるからな
好みの子を入れるのが一番だよ
マツリはまぁ☆1だからそのうちすぐに出てくる
それにソウルピースがダンジョンコインで手に入るから☆上げるのも楽勝だし
夏メイドはマコトが終わったら次だろうなぁ
あわせてハーフアニバーサリーが来るからそこで無料10連も始まるかもしれない
私はだんだんグラブル熱が下がってきてます…
なので経済的にはかなりいい感じです…
ただ、自分の好きなものにお金を使えないっていうのは少し寂しいですけど…
マツリは星２ですよっ
後は、あ…アリサとかも使ってます…
無料１０連ですか〜…なんか当たっても育てるだけのマナとか何もないんですよね
最近エッセルを加入させて残り三人になった
ちょっと水を鍛えるために無理したのと、水着ゆぐゆぐのせいで使い過ぎた
しばらく自粛しないといけない…
マツリ2だったっけなぁ…もう5だから以前がどこからスタートだったのか
アリサはUBを使えば使うほど強いからジータと一緒に使えると便利だよな
ジータは専用装備実装まで本当に悲しい子だったけど一転して強キャラになってしまｔった
さながらクラス1でずっといたのが急にクラス4になったような…
マナは俺の段階でもかつかつにしてキツイ
毎日探索とダンジョンこつこつやるしか
まぁ日課も30分かからないからグラブルなんかより全然楽だけど
俺はユイとかペコとかコッコロが好きだな…
ログインはしてますけど！サポート？みたいなやつもブロンズです！
古戦場とか全く走ってないので商品ももらえなかったという…！あんまりいらないのでいいですが…。
私は冷めるとほぼやらないんですけど、グラブルだけは団のこともあるので続いてます…
アプリを削除したい気持ちも結構あるんですけど…。
ヴェトルのボイス直してもらえないのがモチベーションをとにかく下げていくんですよね。
プリコネは音楽はいいんですよね…音楽いいですよね。
スドリカも音楽いいんですけど、スドリカはパズルがだんだん面倒になっていくので…
シナリオはスドリカは抜群ですけどね〜…
グラブルは毎日ログインするだけなのでかなり余裕ですっ
コッコロちゃんメイドさんとマツリちゃんに合うでしょうか
俺はスマホの容量に全く不安がないからやらなくなってもそのまま残しておいて
気が向いた時にまた覗いて箱にたまったわび石でガチャを回すとかやってる
マイナーソシャゲとかだと、薄い本も出ないし、ロールが出来る可能性もないしで
可愛い子を鑑賞するためだけに残していた李とか
プリコネはアニメと音楽はいいぞ
今のイベもノーマルクリアしたならエンディング見ただろうけど
プリコネはイベントごとにオリジナルのエンディングアニメとキャラソンが用意されてる
後メインシナリオも尻上がりに面白くなっていくぞ
最初はきしくんの奇行が目立ちすぎてあれだが、そのうち収まってくる
というか目立たなくなる
コッコロちゃんは有能サポーターだからな誰にも合わせられる
本当はもうちょっと前から復帰してもらって、復刻の水着コッコロから始めてもらうと最高だったんだが…
水コッコロは最強の配布サポーターだ
使わないアプリがあると邪魔に思えてすぐ消しちゃいます…。
間違えて開いて止まったりすると凄くイラっとしてしまうので…。
マイナーソシャゲでも女の子で募集すればロールは出来そうな気が…。
前にマギレコやってた時はかなり遊べた覚えがあります！
マイナー？ではないかもですが
あ、シナリオのほうは見てないです…。
マホ？さんの喋りが気になって…。
主人公に奇行をさせるのは私もよくやるんですけど
あれは選択肢があって、そこで変な行動を取らせるっていうプレイヤーの介入があってのことで…。
主人公が自分から奇行に走ったら完全に別物に見えてかなりきつかったので…。
収まって？いくなら良かったです。
イベントでも水着を脱がすくらいしかしてないですもんね
なるほどです…まぁもう手に入らないらしいのでいいです…。
もらえないもの欲しがっても虚しいですし。
それか復刻するまでやらないという選択肢もありですねっ
普段日常で使うものは全部1ページ目で完結するように整理してる
そして2ページ目以降はカオス
女の子なぁ…
自分が犯したい女の子を自分が演じて、そしてその通りに犯してくれる相手が居たら…
まぁあんまり上手くいかないもんだよな…
酷い……
まぁ俺もだいぶ流し気味だった
マホマホは好きな方のキャラだからいいけど（ｃｖフォリア）
まぁきしくんはのっぴきならぬ理由があってああなってるので許してあげてほしい
前作で頑張ったんだ、とっても…
ただのコッコロはそこに居るじゃろう
ただのコッコロだから弱いって事は全然ないぞ
美食殿の三人はちゃんと育てた甲斐がしっかり感じられるキャラ達だ
そういやコッコロはグラブルで声やってなかったよな…たしか…
ペコはナルメアで、キャルはユイシスだけど
意味不明なのに当たる可能性も結構高いので厳しいですよね…
コートを勢い良く脱いで欲しいって言われるのとか３回？４回くらいやった気がします。
フォリアと同じ人なんですね、全然気にしてませんでした…。
シナリオは全く見ないまま戦いだけ進めて仲間を増やしました。
なんだかんだで騎士くん？はみんなに惚れられてるんですよね？
顔が赤くなってるさ〜って言われてましたし。
ただのコッコロちゃんはいますね、この子でいいんでしょうか
なんか星３じゃないと使えないとか色々言われると好きなキャラも使う気が起きなくなって
だんだんゲームが嫌いになっていく現象に陥ってます
というかグラブルでは運営がそれやってくるのでだんだん嫌気が
なぜかコートを着させて色々するとか…
ついでに言えばダンまちのリリの声の人だな
なんくるの人はアリーザだしな…
んなことない、☆1☆2のキャラに有能は山ほどいる
全キャラ中最強の火力を持ってるのは☆2のキャラだしな…
プリコネはほぼキャラ一人一人に持ち味があるから
どうにもならないってキャラはそうそう多くない
育てにくいから真価を発揮しにくいとか、現環境でアリーナやるには合ってないとかはあるけれど
グラブルはもはや趣味で引くしかないだろう
効率求めるなら十天に賢者に一部の限定を入れるでおしまい
グラブルは絵と話とを楽しむゲームだわ…今の俺にとっては
普通に雑談になってるけど今日はロールをしないモードでいいって事かね
もう今の時間からじゃ今更って話だけど
土日は夜だけなんだっけ？
私も暇だったので色々な人と遊んでいたのもありますけど…。
声優さんって凄いですね、私は全く気にしたことがなかったので
今知ってかなり衝撃を受けました。
そうなんですね、マツリちゃんでエロール…うーん…
今はもう募集しないので、遊ぶことはできなさそうですね…
コッコロちゃんをマスターしたほうが喜んでもらえそうですし。
グラブルの絵って最近変わってないですか？
何がといわれるとなんともいえないんですけど
ちょっと前からまた絵柄が少し変わったような…。
ロールする気でいたんですけど…
そうですね、もう今日はだめそうですね…
土曜日は夜というか、１５時くらいからできると思います。
日曜日は一日遊べます
その気になれば相手は困らなさそうだ
経験値は相当溜まってる印象ある
声優さんは一本の声を売りにやってく人と
割と色々声色を使い分けるタイプの人がいるからな
色々得意分野のある人も多いと思う
マツリはアリーナの攻めで起用されることもあるんじゃないかな…
元々プリコネ自体がなかなか世界が閉じてる雰囲気もあってエロ方向には難しそうな題材ではあると思う
実際の所あんまり好みに合わなさそうだから無理はしてくれなくてもいいぞ
あんましこの界隈の世間でも人気なさそうな気がする
グラブルの絵はなんというか、萌え的に無難な感じになってきてると思う
アニメっぽい絵になってきたというか
初期の芋臭さが無くなっていると思うぞ
ＦＦＴ臭というかオウガバトル臭というか
個人的にはいいけれど、世の中じゃ味が無くなってきたっていう声も大きいな
今からでもよければ全然俺はスタンバイオッケーだぞ！
問題ないな、じゃぁ15時には始められるようにしとこう
日曜も一日大丈夫だからな
昔は出来たキャラもかなり多かったです。
昔はＦＥキャラもこんなに出来る宣言してたみたいですよ！
リリーナ、チキ、ファ、フィーナ、パオラ、カタリナ、ノルン、シーマ、エスト、リンダ、シーダ
カチュア、マリーシア、シャニー、クラリーネ、エレン、キャス、ララム
…今はたぶん無理ですねっ
声優さん全く気にしないですからね〜…
ラジオとかも、聞かないですし…
グラブルＴＶも見ないです…着ぐるみの中の人が喋ってるみたいで自分には合わなくて。
そうなんですね〜…残念です。
あまり人気がないといわれると余計に愛でたくなりますねっ
ルリアも昔はそうでしたし…。
今は可愛いアピールするようになってしまいましたけど…自分の可愛さに気づいたんですね。
なんだかこう、水彩画チックになった？んでしょうか？
水彩画もどき？みたいな…なんとも言えないんですけど
芸術性を持たせてる？っていうんでしょうか？謎です
明日が早いので、今からはやめておきます…
往復くらいしかできないと思いますし。
明日は１５時…もしもっと早く戻れたら書き込んでみますね
チキは殿堂入りキャラだし
リンダとかマリーシアとかも好きだな
世代的には紋章、聖戦あたりが俺のストライクになる
俺はあんまり気にしないから暇なときに見てるけどな
Ｖちゅーばー的なルリアもたまに出るし
しかしＶチューバーってなんでああおんなじような動きしかしないんだろうなぁ
ルリアの変化は大きいな、マフラーつけただけ、っていうのじゃなくて今はもう顔立ちから違う
どこからどう見ても文句なくカワイイ
ニュー水着とかユカタヴィラ見た後にメインシナリオのルリア見るとなんというか人造人間っぽいというか
直立で真顔の奴とか、怖さすら感じる、ある意味神秘的なのかもしれないが
そっか…残念だ
明日は俺も昼過ぎには起きて家でまったりしてるつもりだから
帰ってきたら言ってくれ、すぐに遊べるようにしておく
そのリストにあるキャラから選んでもらって色々やってたことがありました。
懐かしいです…人気はなかったですが。
あんまり声優さんに興味がないので、誰だろうこの人ってなって知らない人の雑談を聞かされることになるのが嫌というか…。
テレビもよく身内話を永遠としゃべってますけど、ああいうのも苦手というか興味が沸かないんですよね
Ｖちゅーばーは、顔の動きに反応する簡易的なアプリを使ってるからそうなんだと思いますよ
アイドル部のＶチューバーはかなりよく動きますし…。
ルリアは、なんでしょう…？運営はどういう扱いにしたいんでしょうか…？
はい、できるだけ早く戻ってくるつもりではいるので
もし会えたら遊びたいです…。
3DSの奴だけやったけどチキが何とも言えない姿になってしまったのはショックだった
大人にするにもまだもうちょっとほら、あるだろうと言いたい
色々アニメ見て、ソシャゲやってたらそのうち覚えるようになったというか
自分の子どものころは声優ブームど真ん中だったしなぁ
こういうキャラにはこの人の声が鉄板だよな！みたいな…
逆に俺はそういう忌避感がないから何を見ても楽しめるというか、顔見てもがっかり的な感じもない
まぁ人それぞれだ
ルリアなぁ、時も流れたし、イオとか他のみんなは立ち絵も変わってるのに
ルリアはそのまんまだからなぁ……
もうちょっと立ち絵をリファインしてもいい気がするんだよな
Vちゅーばーもなんだかんだで定着してきたのかね
そんないっぱい知らないけど
いつの間にかようつべに紛れ込んできたキズナアイとおさナズナしか見てないけどさ
もちろんだ、俺は楽しみに待ってるぞ
何をやっても楽しいと思っているからロールをするのなら俺はそのつもりでうきうきと待っている
アニメもそこまで好きなジャンルかと言われると…微妙な感じですし
移動中につけてたら見るくらいな感じで
今の異世界？から戻ったら立ち絵が変わったりするんじゃないでしょうか？
わからないですけど、きっとそうです。
Ｖチューバーはめめめとか可愛いですよ、もこ田めめめちゃん
後は…夢月ロアちゃんの喋り方が可愛いです
ｵﾏｴ、ﾌﾞｯﾄﾊﾞｽﾉﾀﾞ〜！
観たいアニメがやってないこともあって、そういう雑誌とかレンタルビデオ屋とかで欲求を満たしていたんだ
不自由さがなんとしても欲求を満たそうという原動力を生む…
そういや7月は進展がなかったな…
隔月で2話じゃ何年たっても終わらない気がするぞ…
ユカタヴィラのルリアは俺の中で最も最高にカワイイルリアだと思ってる
あのクオリティで来てくれるといいな
詳しいんだな！
俺は基本やってるソシャゲの情報系のネタか
ゲーム系か、過去の特撮系か、玩具系レヴューばっかり見てるからな
実はあんまり詳しくなかったりする…
ロリきょにゅうけいVちゅーばーをさがすのだ！
おやすみなさいっ
また明日、楽しみにしておきますね
めめめは胸おっきいですよ背も高いです
ロアちゃんはちっちゃいですけど可愛いです
なんだか最近はまってます、ラジオみたいに聞き流せるのでいいですよ
笹木咲とかの不幸オチもかなり面白いです
ロリ巨乳…童田明治とか…？
おやすみなさい、また明日です〜
おやすみ、また明日な！
お疲れさん！
お休みの日の病院は真っ暗でちょっと不気味でしたっ
お仕事も終わったので、今日は遊べますっ！
プリコネも、ＡＡランク？のクランに入れてもらいました
休みの日の静かな病院…
AAランクか、俺よりいい所入ってる！
一月に一回クランバトルというめっちゃぬるい古戦場みたいな団イベがあるので
それで手に入るコインを使ってマコトを手に入れるのだ
好きな風に遊んでいいといわれているので…好きな風にやってみます。
レベルも私が一番低いんですけど…。
俺も全然スコア伸ばせないや
好きにしていいのならそれでいいと思う
他の人が倒してもコインはもらえるし
レベルは今カンストしてしまってるけど、俺はまだほとんどのキャラが育て終わってない
全然マナが足りないんだわなぁ…
今日はどうしましょう？ロールの続きします？
もろにアタッカーにダメージが行くから
せめてプリンかノゾミかどっちか入れよう
もちろん、今日はロールの日だな！
マツリちゃんはＨＰ吸収を持っているので結構大丈夫です！
前衛に突っ込んじゃうのでＨＰがかなり減りますけど、マホマホヒールで回復しますし
アリサでどんどん削って、スズメで後衛の回復して…アユミは全体スタンで結構足止めが…！
>>655から再開であってます…でしょうか？
そのうち心配になりそうな気がする
アユミは割と後の方で実装されたキャラだから☆1でも結構強いが…
マホマホがちょっと心配な事以外はなんとかなるか
そのはず、そこから先は雑談のはずだ
マホの奥義が微妙なので別の人に変えたいと思ってたところなので…
誰かいい人がいないか探してみます。
えっと、そうしたら…ゆぐゆぐの反応からスタートですね！
UBがちょっとなぁ…
ゲージの増加量が低くてちょっと厳しい…専用装備ジータちゃんがスキル1で撒く量の半分しかなかったはず…
マホマホはかなり好きな方のキャラなんだけどなぁ…
じゃぁ続き、よろしく頼むよ
後はキャラのストーリーを見て…マホってメインストーリーにも出てきてましたっけ？
はい、ちょっとだけ待っててくださいね
馬車吹っ飛ばされた後に獣人のギルド行くときに出てくる
メインストーリーは一応主だったキャラはほぼ出てくる
キャラストーリーとかイベストーリーはキャラの掘り下げされるから見ると人となりがわかっていいかもね
特に前作やってないならなおさら…
俺はやってないから、後でネットで調べに行ったけど
それじゃ待ってるぞー
（アルバイトのメイドの仕事はかなり多く、いそいそと働いても働いても仕事は尽きることがない）
（ゴミの掃除から雑用まで、呼び止められればその仕事をこなすということもせねばならず）
（小さな少女がメイド服を着ていれば、周りの金持ちは放っておくことはなく）
（ここぞとばかりに声をかけ、あわよくば自分のメイドにすることさえも出来てしまう）
（この船の中ではそんなことも日常的に行われていた）
「うん、ゆぐ…メイドさんのおしごと…！」
（ユグドラシルはゴミを拾い終えてふぅ〜っと息をつきながら汗をぬぐうと）
（次は窓拭きをしようと雑巾を手にして踏み台に乗るのだが…）
「や…っ！」
（お尻を撫でられてびくっと肩を震わせ、そのままむにむにと撫で回す手に）
（腰をくねらせながら両手を窓についたまま腰を突き出し）
「ちょっとだけ、きついかも…えっとね、お尻のまんなかも…へんなかんじ…」
（ユグドラシルはすっかり発情したように頬を赤らめながら、スカートに隠れたお尻をふりふりと左右に揺らし）
そういえばそこにいました！すっかり忘れてしまってましたけど…
なんか見たことある気がするとは…思ったんですよね。
ちょっとロールをしながらイベントとかオートで読み上げてもらいます
お嬢ちゃん子どもだけどすごく発育がいいみたいだもんなぁ
その小さいサイズの服じゃ胸もお尻もパンパンみたいじゃぞ
サイズの合う服は無かったのかのう？
（実際今のユグドラシルは身体が幼くなったわけではなく）
（身体の縮尺が縮んだだけで、身体のサイズは小さくなりはしたが胸やお尻などの大きさの割合は元の身体を同じである）
（当然同じ背丈の子どもと比べて胸もお尻も発育がいいというレベルでは収まらない）
（顔立ちが元々幼い雰囲気があるために違和感はないが、ぱつんぱつんのメイド服を押し上げるその若い身体に年老いた客が卑猥な視線を向ける）
（手を無遠慮に伸ばしながらお尻を揉みたてるその手付きは実に惑いがなく）
（日常的にこのようなセクハラをしているのだろうと思わせる手慣れたものだった）
ほう…
お尻の真ん中とな…
それじゃ仕事をしている場合じゃないのう
なぜそうなってるのか、ちゃんと確かめてみなけりゃならん
（ユグドラシルのほほは赤く染まり、そして触られる事を嫌がってるようには思えない）
（つまりはこのような事をされるのに慣れているのだと、そう思った老人は）
（遠慮なくスカートの中に手を入れて、下着に包まれた柔らかい尻肉をこねて）
（指先をお尻の谷間の中に食い込ませながら…）
お尻の真ん中とは…
ここの事かの？
ここか？ん？ここかいな？
（お尻の谷間に食い込ませた指で、オマンコや尻肉の内側を押すように攻め）
（あえてアナルを外したところばかり触ってじらしたうえで）
（不意打ちのようにアナルにぐっと指を押し込める）
【見たイベントはいつでも見直せるところもいいよな】
【メインシナリオはこの先どうなるんだ、早く見せろ！ってなること請け合い】
（小さな背の丈とは違い身体はむっちりとしっかり成長しているユグドラシル）
（ふっくらとした胸の辺りもメイド服ではパツパツになっており）
（お尻のほうもスカートが上手くお尻を隠しきれていない）
（そのせいで多くの人にえっちな視線を向けられていたが、ついには老人の手にかかり）
（窓に両手をついたまま、ユグドラシルはお尻を突き出し、そのお尻を撫で回されており）
（頭の葉っぱをぺたりとガラスにつけて、くねくねと腰をくねらせ…）
「ちが、うの…そこも、ちが…あんっ♥」
「…まんなか…まんなか…んぅ♥そこ、はう…♥」
（お尻のまんなかを探るように指先がお尻の谷間をまさぐるのだが）
（当たりの場所を指で押すことがなかなかなく、ユグドラシルは甘い声を漏らして反応を示すのだが）
（老人は意地悪をするかのように焦らして見せて…）
「おじいちゃん…♥ゆぐの…ゆぐのおしりのまんなか…もっとよくさがして…？」
（ユグドラシルは振り返りながらそういうと、おねだりをするように瞳を細め）
「おじいちゃんの、おへやで…ゆぐのお尻の穴…みてほしいの…」
（そんなおねだりをしながら、お尻をくねらせ…片手を伸ばして白い下着を少しずらし）
（ピンク色のお尻の穴をちらりと覗かせ）
「おねがい…♥」
（ちらりと覗いたピンク色の窄みは、ひくひくと小さく疼いて老人を誘う）
【もしかしたらグラブルよりはまっちゃうかも？でしょうか？】
ふぅむ…なかなか分からんのう…
どこに真ん中があるのか、ほれ、ここか？
ここじゃと思うんじゃがのう？
（わざと肝心の場所を弄らず、ショーツの上から指を蠢かし、お尻の谷間の中を弄る）
（オマンコの辺りにはすでに湿り気すら伝わってきたが）
（あえて念入りに弄るのではなく、軽く触れて擦るだけ）
（お尻の谷間の中に隠れている所をかすめるように弄りじらしていると）
（ユグドラシルの方から焦れたようで、おねだりまでしてきた…）
そうじゃな、ここでやってると他の人の邪魔になるじゃろうからの
ワシの部屋まで来てもらおうか
（ちらっと覗くピンクの窄まり…それは老人が見たこともないようなレベルの淡さで）
（これまで全く排泄にすら使ったことないのではと思うほどのピュアなピンクで）
（ユグドラシルの手を引くと程近い自室へと連れ込んだ）
（小柄な体をベッドの上へと運んだ老人は早速…）
それじゃぁ見せてもらおうかのう
おかしいというのなら、早めに確かめるのが一番じゃ
（ユグドラシルを四つん這いにさせ、お尻を高く上げさせると）
（スカートをめくって下着に手をかけ、ずり下ろしてユグドラシルの初々しいアナルを曝け出した）
（早速むき出しのピンクの窄まりを指でほじるように攻めていく）
（皺を指先でまさぐり、そしてつぷっと中に指先を埋め、ぐりぐりと動かしながらユグドラシルの言う違和感を探り）
どうじゃ？
変な感じ、分かるかのう？
【グラブルも先読ませろって思うけど、同じくらい先は楽しみに思ってる】
【んあぁぁ！っていいとこで終わるなって】
「あ…♥」
（ユグドラシルは手を引かれると、そのまま老人の部屋へと連れ込まれてしまう）
（よたよたと足取りの覚束無い様子を見せながら、周囲の視線にどきどきして）
（これからあの子は犯されてしまうのだと、周りの視線がそう決め付け）
（ユグドラシルの胸やお尻をしっかりと見つめて目に焼き付けているかのようだった）
（それがとてつもなくユグドラシルの心を熱くさせて、燃え上がらせ…）
「ゆぐのお尻の穴、うずうずしてへんなの…♥」
「あんっ♥おじいちゃんの指、ゆぐのお尻の穴に入っちゃった…♥」
（ベットの上でお尻を高くあげたまま、お尻の窄みにぐりっと指が押し付けられ）
（それが窄みを押し広げながらぐりぐりと奥へ奥へ入り込もうとする）
（それをきゅうっとお尻の穴を閉じて阻止しながら、ふりふりと腰をくねらせ）
（ぎゅうっとシーツを小さな手で握り締めると、頬を赤らめたまま振り返り）
「変なかんじ、してるの…うずうずして…ぐりぐりがきもちよくて…」
「…あ…♥おじいちゃんのゆび…ゆぐのうんちに、あたっちゃった…♥」
（恥ずかしそうに言いながら、第二間接ほどまで入った指先に何かが触れていて…）
【いいところで終わりますよね、風呂敷はどんどん広がっていきますし…】
指先が簡単に入ってしもうたのう
可愛い穴じゃと思ってたら意外と使い込んでおるようじゃなぁ
子どもじゃというのに、色気のあるもんじゃと思っておったら…
（つややかな肌、そして大きなお尻、子どもの背丈にしては発育が進んだ身体）
（手触りのいい尻肉を広げながらとうとう直接弄ったアナルは容易く指を飲み込む）
（つぷつぷと埋まったそこは温かく、そしてアナルは締め付けてきて…）
（こんな場所であんなアルバイトをしているというだけで、どんな素性なのかが予想できるもの）
（開発の行き届いたアナルにさらに指を押し込んでいくと…）
（先っぽになにやら固いものが突き当たってしまう）
ほう…これがお嬢ちゃんのウンコかい
今日は出していなかったんじゃな…
ひょっとしたらこれがお嬢ちゃんのお尻の穴の変な原因かもしれんぞ？
（こつんこつんと指を先に突き出しても押し返すことが出来ない）
（お腹の中でこつこつと突かれている感覚を与えながら）
（老人はユグドラシルの排泄物を指先で楽しく弄ぶと）
さぁこれが悪さをしておるようじゃ
このまま全力でひねり出すがええ
お嬢ちゃんのウンコを、思いっきり出せば…
きっと尻の穴のうずうずも…
（きっと大きくなるだろう、最後の所は言わないままにしておき）
（尻肉を掴んで広げたまま、ユグドラシルに排泄を命じる）
【プリコネの方はいよいよクライマックスだからなぁ】
【今月の追加分で今の話の後半が実装のはずだ】
「ごめんなさい、ゆぐ…あの…」
（ユグドラシルは何度も犯されたことを責められてしまうと思い）
（先ほどまでと違って声を小さくしながら目を伏せて申し訳無さそうにするのだが）
（づぶっと入り込んだ指先が排泄物を捕らえてぐりぐりと触り始めると）
（お尻をくねらせながら甘い喘ぎをもらしてしまい）
「あ、あ…♥ゆぐのうんちが、原因…？」
（とんとんとその存在を教えるかのように指先が排泄物をノックして）
（とんとんと叩かれるたびにユグドラシルの口から喘ぎ声が漏れ）
「ゆぐ…おじいちゃんのまえでうんち…はずかしい…」
（頬を赤らめたまま、ユグドラシルは恥ずかしそうに両手で顔を隠し）
（初心なような様子を見せるのだが…）
「うん…おじいちゃん、ちゃんとみてて…？」
「ゆぐ、うんちする…でも、なおらなかったら…」
「……おじいちゃんが、なおして…♥んんん…っ♥」
（ユグドラシルは恥ずかしそうに顔を隠したままそう言うと、ぐっとお腹に力を入れて）
（幼い小さなお尻の穴から、むりゅむりゅと茶色いそれをひりだし始める…）
【そうなんですね、クライマックス…】
【２章が終わる？感じなんでしょうか？】
【夕方になったから一度休憩して夜に再開にしよう】
【明日は全部空いてるんだよな？】
【じゃあいったん休憩して、２１時くらいに再開しましょう！】
【明日は一日あいている予定です！】
【ただ黒幕の所には来てるからクライマックスだとは思うぞ】
【明日も楽しみだ…じゃぁ21時にまた再開でいこう！】
【飯食ったりとか色々してくるよ】
【それじゃぁさっそく続きにしようか】
【そして確定ガチャチケットはまたグランデでした】
【グランデしかひけない呪いにかかってます】
でもウンコ出さないときっと治らないぞい
ほれほれ力入れて出すんじゃ
（老人は四つん這いにさせたユグドラシルの恥ずかしそうにしているのに興奮しながら）
（早く出すように催促しつつユグドラシルのお尻の後ろでわくわくと待ち構え）
（指で何度もつつきながらユグドラシルの排泄欲を促していく）
（顔を赤らめて顔を隠そうとするしぐさは老人の嗜虐心をどこまでも昂らせることになって）
おお、おおぉ出てきたぞい！
お嬢ちゃんのウンコだ……
おお、こんなものが入っていたんじゃそりゃぁ変な気分にもなるじゃろう
もっと、もっと遠慮なく全部出し尽くすんじゃよ！
（ユグドラシルのアナルが目の前で開いていく…）
（ゆっくりと窄まった穴が円形に開いていくと、そこからユグドラシルのウンコが顔を出す）
（お尻を掴んで開いて、顔を間近に寄せている老人の目の前で恥ずかしそうに顔をだしたそれを凝視する）
（むりむり出ていくそれを励ますようにさらに出ろと促す老人は）
たまらんわい…どうじゃお尻の感じは
少しは収まったかのう？
（意味のない問いかけをする老人は、出てくるそれをぱくっと咥え）
（そのまま食べ始めていくのだった）
【いいじゃないか、こっちなんてディアドラの爪だ】
【もう何度出てるかわからん…】
【そういえば、生放送だったんだな……】
【もらった石で10連引いてみるかな？】
「ん、んんん…っ♥」
（ぐっとお腹に力を入れて、小さな身体をふるふると震わせ）
（必死にいきんだ様子を見せながら、小さな窄みからは茶色いうんちが顔を現し）
（それがむりゅむりゅと老人の前に生み出され…）
（ユグドラシルは老人の言葉通り、恥ずかしいうんち姿を晒す）
「これが、げんいん？」
（まだ途切れていないそれをお尻の穴から出したまま、ユグドラシルは聞きかえすと）
（もう一度お腹に力を入れてそれをむりゅむりゅと排泄し）
（そして出てきたそれを咥えて食べ始めたのを見てびくっと身体を揺らしたかと思うと）
（うんちはぷりゅ、と途切れてしまい）
「ゆぐ…まだうずうずしてる…♥」
（恥ずかしそうにユグドラシルは小さな指で窄みをくにっと引っ張って広げてみせる）
【まだブローディアとかの水着が実装予定らしいですよ】
【なので…我慢もありかもです】
そうじゃぁ、これが詰まっているからお尻の穴が変な気分になっておるんじゃろう
っと、ほれ、力を変に入れたからウンコがちょん切れてしもうた…
しかし……なんとも不思議なウンコじゃなぁ
まるで果物のケーキを食べているような味じゃわい
（相変わらず基本的には果物やお菓子やパン程度の物しか食べないユグドラシルは出てくるウンコもその味しかせず）
（老人が言うような極上のフルーツケーキを食べているかのよう）
（舌に触れたそれが不快な味を全くさせない事に驚き）
（そのままはむはむ食べてしまえば、ユグドラシルの括約筋が窄まり、そこで途切れてしまった）
まだ残っているからねぇ…
さぁ続きじゃ…
残ってるものを全部出し尽くして
そのあとワシのを代わりに埋め込んでいやるぞい
（ユグドラシルのそれをもっと味わいたいと、アナルを広げてる彼女に言い）
（口をぴったりつけてウンコを排泄するように命じると舌を突っ込みほじくり出す）
（ユグドラシルを連れてきた老人はこのままユグドラシルをどこまでも楽しむつもりのようだ）
【寸止めルールでいくならそろそろここらで止めて】
【またハサハのターンというとこかな】
【すっかり忘れてどんどん書き進めるとこだった…】
【とはいえもうお金は投入出来ないからなぁ】
【ロペもブロも諦めかのう】
「もう、出ないよ…ゆぐ、もうない…」
（小さく首を振りながら、ユグドラシルはもうお腹の中にうんちはないと主張するのだが）
（老人がその言葉を信じる様子はなく、ふにっと広げたアナルに舌を近づけ）
（そのままぴちゃぴちゃと嘗め回しはじめれば、お尻をくねらせて喘ぎ…）
（そして…言われるがままに…）
「ん、んんん…♥うんち、あう…でちゃった…」
（ユグドラシルは小さく呟きながら、老人が満足するまで排泄を続けさせられる…）
【はい！ここで寸止めです！】
【続きはハサハに切り替えて〜ですね！】
【ハサハのほうは、また踊るところから…！】
【今日はここで凍結にして、続きのハサハのは明日にしましょう！】
了解した、続きは明日だな…
明日は何時からにする？
眠気厳しかったのかな…
それじゃまた明日な！おやすみー
ごめんなさい…
あした、１０時には、くるようにします…
おやすみなさい・・・
えっと、体調悪いですか？
ちょっと頭がずきずきしてるだけ、今薬飲んだからほどなく効いてくるはず
お水もしっかり飲んで、ゆっくりしましょうっ
うぅ、なんでこんなに…
寝起きなら熱中症とかもあるかも？
元々頭痛は突発的に出るタイプではあるけれど
今日は朝から大変暑いしな…
コーヒーはおしっこがしたくなるので、コーヒーで水分補給はだめですよ！
起きると汗凄いし、むしろ寝苦しくて目が覚めるし
そういう時はシャワー浴びてまた寝たりする…
コーヒーにそんな効果があったとは…
家ではコーヒー飲まないけど、純粋に水って飲めない環境だから水分は大体パックのジャスミン茶になってるなぁ
あれが安いですしそれに吸収率もいいので…カロリーもないですし、カフェインも入ってないし…。
カフェイン取るとおしっこしたくなるので、夏場は気をつけたほうがいいかもですね！
あれで脱水症状になってしまうことあるみたいですし。
コンビニじゃ買えないだろうなぁ
近くのセブンでいつも100円パックのジャスミン茶だもんな
気を付けないといけないな脱水症状には…
外回りもするしなぁ…
１２００円とかそのくらいで、６００ｍｌくらい入ったやつが
麦茶いいですよ、麦茶
美味しいしいっぱい飲めます！
100円1リットルのジャスミン茶が俺のジャスティス…
麦茶自体は大好き
小さいころは冷蔵庫にいつも冷えた麦茶が入ってて…
夏は麦茶ってイメージが凄くある
そういえば次の週末から実家に帰ることになるんだが
遊ぶスケジュールとかも考えておかないとな
なので…あまりスケジュール的には私は変わらない感じです
来週は月水が遊べる…かな？と思いますっ
あと土日…でしょうか？土曜日はお昼から！ですねっ
土曜はまさに実家へ向けて電車の中というとこだ
スマホレベルの文章になるが、問題なく即レスポンスで返事が出来ると思う
特段問題はなさそうな気がするな
じゃあ、その予定で来週はいきましょう
えっと…頭のほうは痛くないですか？
今は横になって、時折ここ見て返事てる状態だ
少しは収まったが興奮すると頭に血が上ってビックンビックンするモードに…
今日はなおるまで休憩したほうが良さそうですね…。
残念ですけど、仕方ないです
帰って来る頃には復帰出来れば…
昼ごはんは何を食べてきたかい？
お昼は食べられました？身体は大丈夫ですか？
つるつるしこしこ……
おだしもちょうどよくて……
俺はうどんは西でそばは東派…
お好み焼きは広島風…
いや、ご飯は食べてないなぁ
そのまま横になってた
うどんは凄く美味しいです。
この時期はあったかいうどんも冷たいうどんもいいですよね
そうめんとかも、美味しい…
うーん…冷たいうどん、おいしそう…
それなら食えそうな気がする
冷やしそうめんもしばらく食べてないな
子どものころは夏休みの昼ごはんはいつも冷やしそうめんだった…
夏風邪？でしょうか？
熱中症がなおってない？
エアコンとかつけてます？室温２８度じゃ暑いですよ！
エアコンは付けてないー
今窓と玄関を開けて空気の入れ替えしてる
日光は入ってきてないから28度とかは行ってないと思うけど
でもそういう感じでは無さそう…？かも？
よくわからないですけど、薬飲んでも改善しないとなると今日は寝ておいたほうがいいですね
何度も起き上がってパソコンを見ると、たぶんそのほうが疲れると思いますし…
症状が楽になったらまた連絡する
日が落ちるくらいまで休めばちょっとは回復するはず
汗が出ないから熱が身体にこもってるんじゃ…
うちの周りは湿度が異様に高くて変な感じです…
クーラー起動だ！
エロい事考えると頭がビックンビックン疼いてそれだけが頭痛の辛いところ
口の中もカラカラだな…
水分をちゃんと取らないとだめですよ？
暑い中にいると本当にしんじゃいますからね
疼きも収まればまたエッチが出来ると思うから…
また夜に伝言するよ…
せっかく一日時間作ってくれたのに、ごめん
夜は、私はバーベキューするって言われたのでたぶん２１時まで帰ってこれないと思います。
もっと遅くなるかもしれないので。
こういうときだからこそ賑やかに肉にかぶりついて英気を…
もちろんいいとも、そういうのはたっぷり楽しんできて
俺はこれから全力で休んで夜に備える…おやすみ
ごはんはコンビニで買ってきた冷やしうどん…
うどんが欲しかったせいかとてもうまかった
随分早かったな、バーベキュー楽しんできたか？
なので大丈夫ですよっ
とっても楽しんできましたっ
もりもり肉を食べて、もりもり元気でいてほしい
そういうイベントはとてもいいものだ…
ちびっ子は最後にかなりぐずってましたけど…
まだ遊びたいって…
小さいころにたくさん思い出がある方がきっと大きくなっていい事になる
俺ぁそう思うよ
さぁどうしよう
一応頭痛は回復した！この後はエロい事をするか
短めに夏祭りにいくデートごっこロールでもしてみるとか？
今はお祭りなシーズンですし…
とはいえ、時間もないので微妙でしょうか…
明日もあるしのんびりそういうのもいいかも
夏祭りの屋台の食べ物が根こそぎﾋｭｺﾞｳされるお話…
楽しいと思う
プリコネキャラの練習もかねてっていうのもありですし。
あ、プリコネといえばマツリちゃんやっぱ可愛いですね！コスプレも可愛い。
今一番可愛いキャラが更新されてしまいました、紹介してくれてありがとうございます！
マツリは一応ナイトメアに所属しているからメインストーリーにもちょくちょく出てくるな
ボーイッシュなキャラでお付き合いするのって珍しい気がする
そんなに気に入ってくれたとは驚きだ
えっち向きじゃないけど元気でカワイイ子だと思う
残念ながらうちでは今まで起用してないから全然育ってないけれど…
ボーイッシュなのにデート誘ってきたりとか、でも魔法少女にハマってたり
なかなか可愛いところが多いキャラだと思ってしまいました。
魔法少女のコスプレして恥ずかしがってるとことか可愛い。
どの子とお祭りいきます？
そういう所あるのか
ヒーロー好きな少年っぽい子だと思ってたのだけど
プリコネでいくなら一番ハマってるマツリでいいんじゃないか？
きしくんのなりきりはなかなか難しいが
どのくらい知恵が戻っているか…
一人称どうだったっけな…前作は俺だったと思うんだけど
ちょっと星３にしてきますね！
出来ればプリコネはデイリージュエルパックの継続課金したほうが捗るぞ
何が良かったのかはちょっとわからないが
よし…遊ぶならちゃんとわかってないといけないですし…。
騎士くんは、どうなんでしょう？ちゃんと喋れるんでしょうか？
一応、会話はしてるっぽいですけど…
マツリは獣人の子なので、本来ナイトメアには入れないのだ
だからあんな変わった形の帽子をかぶってるんだぞ
トラタイガーは現実の方の特撮ヒーローで
それを演じてたのは現実の方のジュンさんなのだ
選択肢ではセリフっぽいものを出すときもあるし
イベントのムービーじゃちょっと話すときもあるし…
こっちもちょっと調べておかないとな
自分、これからマツリで行くッス！
よろしくッス！
そう…ッスね、今星３まであげてランク８まであげたところッス。
だから、すぐできるようになると思うスから、少しだけ待っててほしいッス！
特撮ヒーローのくだりはお話にあったッスよ
アニキはそこでバイトしてたってあったッス！
俺も空いた時間で好感度ランク上げて下調べしておくよ
まぁ俺のマツリに関する知識は他はメインストーリーと、ナイトメア絡みのイベントの話位だけど
こういう時資源があると、すぐに対応できて便利だ
俺もきしくんに対応できるようにしておこう
そしたらランドソル祭をやろうな
折しも今メインシナリオもランドソル祭のところだし
あんたに言われると、やっぱ嬉しいッス…。
胸の奥がぽかぽかして…幸せな気持ちになるッス♪
じゃ、じゃあえっと…デートスね！デート！え、えへへ…♪
ttps://i.imgur.com/QXrbA57.png
いっぱい進めて勉強したッス！
これは好感度イベントか…？
明るくて、元気で
なんだか出かけて連れ回して美味いものを食わせてやりたい
そんな気にさせてくれる
俺の方はきしくんになれてないからもうちょっとマシにさせてくれ
明日までに色々調べておく
せっかくお祭りだからな
この後死んだ目になるんスよね…あ、あはは…。
美味しいもの！？マジッスか！？
あ、でも自分もお駄賃を貰ってお祭り行くッス！
その、任務とは別に…ちゃんと浴衣に着替えて…って…。
それはしなくてもいいスか…？うぅ…自分、勝手に張り切ってるッス。
やっぱりあんたは勉強熱心スね〜。
自分はあまり気にしないし、自分も勉強途中スから。
…でも、好きなことさせてくれることに感謝してるッス…。
ありがとうッス♪
……意外と結構アイテム大変で、まだまだ好感度上げてない子って多いんだぜ…
育成に全く手を付けてない子も……
マナが本当に足りない、いやんなるほど足りない
ジュエルはガチャるよりよっぽど育成に使った方がすぐ成果出るぞ、本当に
マツリはナイトメアだから、祭の巡回を…
って名目で回るネタでもいいしな
屋台もたくさん出てるし、カルミアのライブもやってるらしいし、見所満載だと思うんだ
マツリのやってみたいことしよう
こうやって、突発的にしてみたいことが出来たらやってみるっていうのもいいもんだ
全然勉強熱心じゃないよ
プリコネで、エロに回らない日常ネタならやっぱきしくんじゃないとしっくりこないんだ
前作のならまだまだアグレッシブに動けたしセリフも多いんだけどな…
適当に使いまくってるみたいスね〜…。
何とかパック〜ってやつも全部買ったみたいスから。
後先考えずにこういうことするの、ちょっとは治さないと駄目ッスよね…。
巡回をするっていうのも良いスね！
まぁ…帽子とかはずせばきっとバレないと思うし…。
お休みってことで浴衣に着替えてデートもいいッス！
自分、ストーリーは全然進んでないスからあんまりわかんないッスけど。
それとも、別人ってことにしてみるスか？
それでも自分はいいスけど…。
ちゃんと告白するのって結構珍しくないスか？そんなことないスかね…？
ttps://i.imgur.com/RWESH14.png
暫くは使わないだろうけど…
途中でインビジブルドレスとウィザードブーツの要求量に苦しむに違いない…
あれは完成品がもらえるのがいい所だよな
少なくとも今はジュエルいっぱいあるだろうし
これをスタミナ回復とかに使った方がいいと思う
グラブルと違って回復剤が無いから……
帽子外したら獣人の子ってなっちゃうしな
でも普段でもナイトメアの子にも見えないだろうし、問題ない気がするぞ
好きな格好でオッケー
プリコネは使った時間がそのままある程度強さになるからな…
自分のランク以上には強く出来ないし
今はスタミナ回復をしながらイベントクエスト周回するのが一番強くなれると思う
経験値二倍だし、低ランク装備はごろごろ出てくるし
自力をつけて、なるべく早く先の方のダンジョン行けるようにすると、デイリーパックで二倍にされたダンジョンコインでピースをたくさん買える
割ときしくん相手に露骨に好きっていう子多い印象が…
ラビリンスの姉と妹とか…
もう一度見直してみるか
あれスキップチケットついてくるじゃないスか。
だから、今は買ってないッス。
スキップチケット９５０枚あってまだまだ使い切れそうにないッスから…。
スタミナにジュエル使ってるッスよ。
マホさんの水着が来るかもしれないし…。
だから今はガチャに使えるのを温存しつつレベル上げッス！
ハードのワンパンがもうすぐなんスよね…。
そうなんスか？ぐぬぬ…他の子のことすっかり忘れてるッス。
そういえばスズメさんなんて、顔の上にすわ……座ってたッス…。
あれはやばいッスよね？あんな大胆なことした人ほかにいるんスか！？
スキップチケットはいつの間にか増えているからな…
俺も6000枚くらいある…
いいぞーそれいいぞ
ちゃんとハードのピースを全部3回回って
そして後はノーマルの1-5をスキップチケットでスタミナを40×3回60×3回で回復して
ボスチケットを集めて
それを全部ハードに使うんだ！！
そしたらイベント終わる頃には☆3にまで水着のなんくるを持っていけるはず
強いぞ！
大胆…となるとそうでもないが
マツリの上司のクリスティーナはアグレッシブに求婚してくるぞ！
９９９で限界なのかと思ってたッス。
使っても使っても減らないんスよね。
ハードに使ってるんスけど、まだ２回戦わないと倒せなくて。
ただ、ぎりぎり残るくらいな感じなのでいけそう…ではあるんスけど。
編成をもっと考えないと難しそうッス。
なんくるないさ〜は可愛いッスね！最近可愛いと思うようになってきたッス！
へええ…自分は持ってないので全然わかんないッスけど。
結構露骨な感じなんスね、グラブルとは違うんスね〜…。
減ってるのかもしれないけどすぐ補充される…
900とかのレベルになってきたらだいぶ軌道に乗ってるから積極使用で大丈夫だ
ハードまでなら普通に壁一人
後アタッカーでなんとかなりそうな気もするな…
回復は☆を上げたユカリさんとか居たら嬉しいんだが
それもダンジョンコインで地道に☆上げだな
嬉しいねぇ、そんな感じでキャラストーリーとか見ていくと
結構感情移入できるようになるからキャラも好きになっていける
フェイトエピソードみたいなもんだ
クリスティーナはグラブルで言うリミキャラだからな
何か月に一度かのプリンセスフェスでしか出てこない
前作で言うボスだから性能が凄く高いな二章で大暴れした時のタイトルに「宣誓女帝」とか言ってたじゃないか
あれが昔で言うボスの二つ名だ
色々試行錯誤中ッスけど、まぁなんとかなるッス。
自分、こういうのは攻略を見ずにやるのが好きッスから。
こうやって考えてる時が最高なんスよね…。
今日はかなり眠くなっちゃったッスから…。
ここで凍結にしても大丈夫ッスか？
その頑張りは力になる
前衛が決壊しそうなら、ノゾミ、ミヤコの起用と
デバフ系キャラを使ってみるんだ！
じゃまた明日だな
21時からでいいか？
ただ、火力が足りないっぽいッス…。
こればっかりはもう、レベルをあげるしかないッスかねぇ…。
２１時からで大丈夫ッス！
２１時にまたよろしくッス！
ボスには状態異常系効かない事多いからマホの暗闇とかが無駄になるかもしれない
21時にまた会おうな！おやすみ
全然プリコネ開く暇さえなかった…
マツリだと思ったらユイだった
サプライズ過ぎてびっくりした！
やっぱり、いつものお礼もしたいって思って…。
だから、わたしじゃダメかな…？
ただ…こっちのほうが全然応えられない状況で…
今日はずっとこまごまとした作業ばっかりで全然きしくんを復習できてないからさ…
マツリちゃんのほうが良かったかも？
じゃあ、今日はお祭りを回るのも延期かな…？
もうめちゃくちゃ嬉しい
なんというか幸せな位に嬉しい、だからごめんなさいなんていわないでくれな
お祭りには行こう！
ちょっと次回まできしくんを思い返してから望みたいから
今日は同じナイトメアの兵って感じで非番になるまで見回りって感じでどうだ？
それに…ユイはきしくんじゃなくてエロエロでぐっちょぐちょにしたいから…
それじゃあ、今日はこのまま少し練習だね。
わたしも完璧じゃないし、上手くできないところも多いと思うから。
だから、お祭りを一緒に回って色々教えてもらうって思ったんだ。
えっと、それはマツリちゃんに交代してってこと？
それとも私とナイトメアの兵士さん？
…あ、あはは…お手柔らかに、お願いします…うぅ…。
本人のセリフがほとんどムービーに少しって感じだから
とても難しいね
こうしてやってみて、実際は全然違う…なんていうと凹んじゃうから…
ユイとこの半端な僕、でいくか
マツリちゃんとナイトメアの兵隊さん
のどっちでもいいかなって
あ、そんなに引かないで…
僕は女の子のの身体と男の子の身体の違いの知識すら覚えてない位だし
転んで押し倒してもなんだかそんな気にならないし
今日はマツリちゃんに交代しましょうか…。
それとも、えっちなおじさんとデートすることになってみてもいいかも、しれないし…。
今日はあくまで練習、練習だから…！
おじさんとお祭りデートでも、わたしはいいと思う、かな？
ユイ…なんだか大人っぽい
ユイが一生懸命にチャレンジしてくれているのに、こっちが応えられてないのはとても情けない
今、僕ユイとの思い出を読み返してる所だけれど
基本的に自発的に行動しないし、問われた事に反応するって感じの事が多いんだよね
でも、ユイが危なくなった時はすぐに守りに行くからね
じゃ本番は僕とマツリちゃんとのデートってことで
えっち系のおじさんとお祭りする？
せっかく、だし…その…。
お祭り、このままいきませんか？
えっちな、おじさんと一緒でかまわないです…♥
約束だ
それじゃ変わるよ……雰囲気はえっち？そうだけど
そんなにこってりじゃないから安心して、じゃあね、ユイ
（そう言ってアルバイトが残っていたんだ！と慌てつつ向こうに立ってる美食殿の三人の方へと駆けていった）
こんにちはユイちゃん
今日は化け物から助けてくれたお礼だから
お祭りでなんでもおごってあげるよ！
食べ物の屋台巡りとかどうかな？
（入れ替わりにユイのもとへやってきたのはふぅふぅと息を荒げながら駆けてきた中年の親父だ）
（草原で魔物に襲われたのをユイに助けてもらい、それ以降お礼と言いながら付きまとっている）
えっと、ありがとうございます！
偶然通りかかって、助けることができただけですけど。
でも、良かったです…わたしの魔法で追い払うことができて。
屋台めぐり、そうですね。
それじゃあお言葉に甘えて…屋台を見て回りましょう！
…射的にくじ引きに…美味しそうな匂いも…。
どの屋台から見てみましょう？
魔法の心得なんてのもないただの農夫だからね…
こう、魔物が増えると普通に仕事にも差し障りが出てきて困っちゃうね
そんな事より今日はお祭りだ
ユイちゃんはお腹減ってるかい？
お腹が減ってるなら向こうの方が食べ物の屋台が並んでるねぇ
やきそば…串焼き…
そして甘いもの系だと最近流行ってるくれーぷ？なんてのもあるようだよ
食べ物は後にするなら
あっちが催し物だね、水風船釣りに、キンギョ掬い…射的なんてのもあるよ
オジサン的にはまだお昼って感じじゃないから食べ物は後回しにして
あっちの遊べる屋台の方なんてどうかなって思ってる
射的とか当たると商品もらえるし、ここらは遊ぶごとに券をもらえて集めると福引が出来るんだ！
だから何か楽しそうなものを…上手くいかなくても福引もできるんですね…！
あ、射的！してみたいです。
…わたしこういうので上手く出来たことがないんだけど…。
上手にできるかなぁ…。
（食べ物の屋台ではなく射的などの遊べるものを見て回ろうと考え）
（最初に目を付けたのが射的、何か簡単な…小さなお菓子を狙おうと思い）
（二人で射的の屋台へとやってくると…）
…わたし、やってみたいです。
（お金を払って銃を受け取り、慣れないへっぴり腰で銃を構える）
（銃を置くようの台もあり、それに銃を乗せて狙いやすくしながら…）
…おじさんは、何かほしいものありますか？
（チョコバナナの引換券と書かれた箱を狙いながら、ユイはおじさんに話しかける）
（お尻を突き出した格好のまま、引き金を引いて…玉はあさっての方向へと飛んでいってしまう）
それじゃぁ行ってみよう！
なんでも挑戦してみるのが大事ってもんだからねぇ
（ランドソル祭は非常に大賑わいだ、いい天気であることももあるが）
（最近の魔物の頻発に、城下町で散見されるシャドウという謎のドッペルゲンガー）
（それらに対する不安やストレスを発散させようと、みんな大はしゃぎしている）
（そんな出し物の遊戯コーナーの一つ、射的にユイは興味を持ったようだ）
（善は急げと、こんな美少女と知り合った幸運を逃すまいと手をつないで射的コーナーへと向かい…）
オジサンかい？
特にほしいものとかはないかなぁ
それよりも、自分の欲しいもの狙わなきゃ…
（ユイはさっそくおもちゃの銃を受け取り、銃座へと銃身を構え狙って撃ち始める）
（しかしさっぱりな方向に飛んでいくほほえましい様子を見守っていたが…）
（こちらに突き出されたお尻の実に大きく、肉付きのよさそうな美尻の魅力に悪い虫が疼きだし）
さっきオジサンと会う前に会ってた子…
ユイちゃんの彼氏？
彼へのプレゼントとか狙ってみたらどう？
（などとささやきながらスカートの上からユイの美尻を揉みだして）
風が吹くのもあって、なかなかまっすぐにいかな…ひゃ。
（お尻にぴたっと男の手がくっついて、お尻の肉をむにっと強く揉む）
（スカートの上からではあるものの、その手の動きは触ろうと意思のある触り方で）
か、彼氏！？そ、そんなんじゃないです！
騎士くんは、えっと…友達というか…そういうので…。あん♥
ん、ぁ…♥
（お尻をむにむにともまれたまま、最後の一発は…見事に別の方向へと飛んでいく）
うぅ、失敗しちゃいました…。
（ユイは身体を起こして銃を返すと、振り返りながらおじさんを見上げ…）
だ、だめですよ…♥
（片手の掌でお尻を隠すように手をお尻に置いたまま、恥ずかしそうに頬を赤らめ）
（お尻を隠す掌は、中指がとんとんとお尻の中心あたりをノックするかのように動いて見せていて…）
それにしちゃ親密そうな雰囲気だったけど…
でも彼、女の子いっぱい連れて行っちゃったよなぁ
（ユイのお尻を揉みながら、何でもないような世間話をしつつも）
（大き目のお尻を揉む手の動きは遠慮のない代物だった）
（明らかに痴漢行為のような手の動きだったが、ユイはそれを振り払おうとはせず…）
（だからこそ、射的の銃を撃ち終わるまでたっぷりとその若々しい尻肉を楽しんだのだった）
射的の銃はあんまり出来がいい代物を渡してるわけじゃないからね
一生懸命狙おうとすればするほど外れるってものさ
（そしてユイが恥ずかしそうに立ち上がり、お尻を隠すようにしながら振り向く）
（さすがにそうなると手を離さざるを得ないが…）
（ユイの表情は赤く羞恥に染まってはいるものの…）
（お尻を隠す掌の、そして中指の動きが妙になまめかしく見えて）
（まるでお尻の何かがここにあるとアピールしているような…そんな風に勘違いしそうで）
（中年は次の遊びに誘うため、ユイの腰のあたり…正確に言うとお尻をぽんと手で叩いて促すようにしつつ）
（ユイが押していた場所に軽く指を埋めるようにした）
次はキンギョ掬い、やってみようか？
こっちの方だよ！
（とユイを連れてきたのはいけすのようにたっぷりと綺麗な水を張った箱の中に）
（小さなキンギョが泳いでいるキンギョ掬いの店先だった）
（親父にルピを渡すと、モナカで出来た掬う道具をもらい、それをユイに渡すと挑戦するように促す）
（自分は傍らに立ったまま…真上からユイの大きな胸が生み出す谷間を覗き込んで…）
（彼のことを話しながら、次の屋台へと視線を向ける）
（おじさんが金魚すくいをやってみようと声をかけたことで、次の屋台は決まったようなもので）
（その金魚すくいに向けて歩き出すのだが…）
んあっ♥
（後ろからお尻の穴の位置をピンポイントで捉えるようにして指が軽く押し込まれ）
（思わず背筋を伸ばして声をあげ、真っ赤な顔のまま男のほうへ顔を向けると）
そこは、お尻の穴…なので…触らないでください…♥
（そうお願いすると、ユイはおじさんに誘導されるまま金魚すくいの屋台へやって来て…）
…は、はい…あんまり上手にできるかわかりませんけど。
（屋台に到着すると、屈んで金魚の入ったプールを見る）
（上から覗けば、衣装のせいもあって胸の谷間が強調され）
（ふるんとユイが動くたびに柔らかな胸が上下にゆれ…）
（指はずむっと埋もれて、スカートと下着を通してしっかりユイのアナルに届いたようだ）
（羞恥に赤く染まったままのユイの唇から甘い声が漏れる）
（中年はビンビンにチンポを固くさせながらユイの色香にのめり込み）
（咎めるユイの言葉に返事を返す…）
（どういうことか、ユイは淫らな事をしても嫌がらないようで…）
（中年は祭で色々連れ回し、淫らな悪戯をしようともくろんだ）
いいよ…いくらでもやってごらん
自分の納得がいくまで、ね
（しゃがみ込んでモナカを動かし始めるユイの背後に立って覗き込む）
（その覗き込む視線の先はユイが動かすモナカのスプーンではなく…）
（豊満に胸を押し上げるユイの二つの巨乳である…）
（身じろぎするたびに目を誘うように悩ましく揺れるそれは、地味そうな服の下にかなりの物が眠ってそうに中年には思え…）
ユイちゃんはオッパイ大きいね…
この角度から見ると、よーくわかるよ…
（ここまで露骨にしてしまえばもはや痴漢そのものだ）
（いくらユイがこれまで拒まなかったとはいえ、これではスケベ中年むき出しで）
（でもそれを抑えきれないくらい、今のユイは色気を感じさせ）
（中年はユイの手を掴んで、キンギョ掬いの手伝いをするように見せかけ）
（同じくしゃがみ込んでユイと密着すると…）
（周りに見えないように後ろから伸ばした片手でユイの胸をも揉み出す）
なので、今日のお祭りはここまでで凍結に…しましょうっ！
続きは、水曜日…でしたよね…？
なんだか……予想外にかなり露骨にエロエロな祭になってきてるが、大丈夫か？
それじゃ水曜にまたね
お祭りは…またにして続き？します？
どうしようか、実は結構悩んでる
マツリと遊ぶのもいいし、またカジノ船に戻るのも楽しそうだし
ユイはエロいし……
どれもこれも楽しそうでメインディッシュ三皿目の前に出されてどれを食べる？って言われてるみたいだ
わたしはどれもいけますよ！
準備万端です！
んんんぁぁぁぁ……
よし！ユイの続きやろう！！！
ユイの顔でそんな色気のある仕草されたら…たまらん…！
やりましょう！楽しみですっ
私のお返事から、ですねっ
やっぱり天下一品だ、誰をやってもカワイイし色気もあるし…
すげぇな……ユイの返事待ってるよ
ひゃん…！！
（指がぐり、ぐりとお尻の穴をスカートの上から弄り、思わず声を漏らしながら）
（頬を赤らめて首をふるふると横に振って、そんなつもりじゃないと言いたそうな）
（そんな素振りをみせつつ、中年に付けねらわれる自分にドキドキしてしまってもいた）
あ…っ！上手くいかない…きんぎょ早いなぁ…。
（思ったよりも動きの早いきんぎょに悪戦苦闘しながらポイを何度も破いてしまう）
（そぉっと持ち上げようとしても、金魚の動きによってポイの和紙は簡単に破れ）
（がっかりした様子を見せながら、ユイはおじさんを見上げ…）
あの…も、もういっかいやっても…いいですか？
（腕で谷間を強調するように胸をぎゅっと抱き寄せながら、ユイは上目遣いのまま小さく首をかしげ…）
きゃ…っ！ちゃ、ちゃんと教えてください…。
きんぎょ…うまく…んっ♥
わたしの乳首…つかまえないで…。
（胸をむにっと揉みこむ男の腕の中で、もぞもぞと身体を動かして金魚すくいを続けようとするが）
（男の指先が乳首を服の上からぷにっと掴むと、びくんと肩を震わせ）
（小さな声で、乳首を捕まえないで欲しいと伝え…）
【では、続きですね！】
【よろしくお願いします！可愛くできるように頑張りますっ】
水の中はこいつらの独壇場だからねぇ
でもキンギョはキンギョで色んなのが居るから…
ほら見てごらん、元気のいいのも居れば、のんびり屋も居る…
いくらでもやってごらん、今日は助けてくれたお礼だからねぇ
（キンギョ掬いは慣れも必要だし、そして運動神経も必要だ）
（ユイのように慣れてない娘には最初から難しいだろう）
（隙だらけのユイは触りたい放題だ……そんなユイのおねだりはむしろ好都合だ）
（分かってやってるのか、天然なのか、胸を強調して、首をかしげて最も可愛く感じられる仕草は興奮を掻き立てる）
大丈夫、ユイちゃんはちゃんといけすの中を見ていて
さっきも教えた通り、キンギョも色々だから
のんびり屋のを狙うんだよ、オジサンは………
ユイちゃんの乳首をしっかり捕まえてるから
（ユイの胸にまで手を伸ばし、背後から揉みしだく中年はそっとユイの右の耳に口を寄せて）
（内緒話をするような風情でキンギョ掬いのコツを教え……）
（でもその指は遠慮も見せずねちっこくユイの豊満な乳を揉みしだいていた）
（間違いなく感じながらもそれを振り払わないユイは恥ずかしそうに中年を制するが）
（服の上から分かるしこりを強くコリコリしながら、ユイの集中を乱し…何度もキンギョ掬いを失敗させていく）
……気持ちいい？
たくさん人がいる中なのに、オジサンに痴漢みたいな事されて…
キンギョ、掬えないとこれ終わらないよ？
ほら頑張って
（コリコリと乳首の固いしこりを指で優しくつぶすように摘まみ）
（もう片方の手はしゃがんでいるユイの内腿にまで伸びて…スカートの中にまで潜り込もうと付け狙っていた）
【もう、すごい可愛いんだけど！？】
【今はノーマルクエストドロップ二倍で、キャラのランク上げしやすいけど、今はイベントの方に注力したほうがいいと思う】
【多分イベント終わるとハーフアニバーサリーやるようだから期間中3倍が来そうだ】
のんびり屋を…うん、わかった。
えっと…のんびり屋…のんびり…あんっ♥
（そぉっとポイを近づけて金魚を掬おうとしたのだが、乳首をちょうど摘まれて）
（思わず声をあげながらポイを持ち上げてしまい、その勢いで破れてしまう）
（破れたポイを見ながらぶるっと身体を震わせ）
おじさんが、触るから…きんぎょが…。
（こりこりと乳首を服の上から撫で回され、ユイは口元を緩ませ）
（とろんとした表情を浮かべたままポイできんぎょを何度も狙うが…）
あん…♥
（乳首を掴まれる度に甘い声を漏らし、恥ずかしそうに身体を揺らす）
おっきい金魚が…。
（ユイの目の前に大きな金魚がやってきて、それがのんびりとユイを見上げるように止まっている）
（ユイはまるで金魚に乳首を弄られる様を見られているような気がして…）
（そぉっと脚を開いてスカートの中の白いショーツが見えるようにしたままポイをそっと下に滑り込ませ…）
んぁっ♥
（おじさんの手が割れ目にふにっと触れた瞬間、ポイを同時に持ち上げて大きなきんぎょを掬い上げる）
（どうやら生簀の中で一番大きな金魚を取ったようで…）
や、やったぁ…。
（身体を小さく震わせながら、ユイはきんぎょが取れた喜びに浸り…）
…お、おじさん…次のところいきませんか…？
（金魚の入った袋を持ったまま、ユイは男を見上げるようにして…）
【よかったです！】
【今、イベントいっぱいやってます！この前から４レベルくらい上がりましたっ】
【ハードのボスも何とかワンパンで倒せたので、チケットでがんがん回してます！】
そうそう、ほら…そこにじーっとユイちゃんを見上げてる子が居るよ
えっちな事されてるのを見ているね…
あんまりユイちゃんがえっちだから目が離せないのかもだよ？
（ユイは随分感じやすい子のようで、それに恥ずかしいのがまた趣味のようだ）
（少なくとも中年にとってはそうとしか思えなくなってしまっている）
（指にずっとその硬さを感じさせる乳首はもうビンビンで、摘まみやすい大きさになったそれを執拗にコリコリし続けていた）
（そんな痴態を見上げるようにでっぷりした大きなキンギョが見上げている）
（ずっと同じところから離れずユイを見上げるその金魚はどことなくイヤラシイ親父のよう）
（内腿をなでる手は、ユイが足を開いているせいか、簡単にその奥の中心にたどり着き）
（下着の上からオマンコの筋を弄ると同時に、ユイはとうとう大物を掬い取ったようだ）
そうだね、ばっちりユイちゃんキンギョ取れたからね
それじゃぁさ、そろそろ食べ物の方、行ってみようか
やきそば…たこ焼き、じゃがバター、唐揚げ、串焼き、イカ焼きなんでもござれだ
お腹もちょっとすいてきたしね
（見上げるユイの視線が実に男心をそそる）
（このままどこかに連れ去ってしまいたいとかすかに思ったが）
（遊戯系の屋台も、輪投げは射的に似てるし、ヨーヨー釣りもキンギョ掬いのようなものだ）
（ということで、ユイを連れて食べ物屋台の方へと向かう）
甘い物系は……
やっぱりデザートだから後にしようと思うけどどう？
【お、ハードワンパン行けるなら上々だ】
【ラスト一日でベリーハードに挑戦してみるのもいいかも、そっちもミッションあるはずだし】
【夏カオリは敵がいっぱいいると強い、って性能だからアリーナ、プリンセスアリーナで絶大に強いぞ！】
【ボスチケットはノーマルの1－15で回すか1－5で回して稼ぐんだぞ】
そうですね、お腹もすいて…ふふ。
きんぎょも取れましたから…うれしいな。
（にこっと笑顔を浮かべながら、少しだけ太ももをもじもじと擦り合わせ）
（先ほどの余韻を感じながら、ばれないように彼の歩調に合わせて歩き出す）
（食べ物の屋台はたくさん並んでおり、どれも美味しそうな匂いがしてくるものばかり）
（どれにしようかと歩きながら…）
はい、最初はご飯にしましょうっ
何かお腹にたまるものがいいですよね…やきそば…お好み焼き…。
（屋台を眺めながら歩いていると、フランクフルトが目にとまり）
…おじさん、これなんてどうですか？
（フランクフルトの屋台を指差しながらにこっと笑顔を向ける）
（これなら片手に持って食べることも出来て良さそうだとも思ったようで）
そういえば、射的で取れなかったチョコバナナも食べたいですね。
（思い出したようにそう呟いて）
【はい！今色々なキャラをあげたりあげなかったりしてます】
【色々と考えれたほうが楽しいので…っ】
お腹がすいてるときはやっぱりまずは味のある方がいいよね
こう回ってると、ソースとか、肉の匂いとか……
余計にお腹を刺激してくるよね…
（淫らな気持ちもあるが、一度食事の事を思い浮かべればやはり本能に引きずられ…）
（食欲をそそる匂いの多重攻撃にずるずると性欲から食欲に強引にシフトさせられてしまう）
（ユイの手を引きながら、右を向き左を向き食べ物屋台に目を引かれてるうちに…）
（中年の腹はぐるぐると獣の唸り声のような音を鳴らし始めるのだった）
フランクフルトかぁ…いいねぇ
ぶっといし食べ応えありそうだ
じゃぁまずはそれを二つ行ってみようか！
（店の人にフランクフルトを二つ注文し）
（刺さっていた物にもう一度火を通して温めたのちに、にじみ出た脂でてかてかになったそれを渡される）
（店頭にあるケチャップとマスタードを好きなように付けていいとのことで）
（むちゅうっとボトルを搾ってマスタード多め、ケチャップほどほどでつける）
（ユイの方を見ながら、自分の方の調節が終わると再び練り歩き…）
チョコバナナかぁ
甘くておいしいんだよね……デザートにはもってこいって感じかな
二三品くらい食べたら行こうかぁ
（ユイに助けてもらったときのように、人のいいオジサンにすっかり戻ってしまった中年は…）
（エロとそうでない時のスイッチの切り替えが極端なようだ）
（はむはむとフランクフルトを食べ…下手にぱりっとした皮の所を一気に破って）
（うひゃぁっ！と熱された肉汁が顔に飛んで変な声を上げる）
【ぶっといフランクフルトですね、エロいですね！】
【強めの子と萌えの子を集中的に上げて、そしてそのあと広く浅く育てていくんじゃよ】
【たくさん育ててたくさんエピソード見たほうがいい…】
おっきいフランクフルト…こんなの食べれるかな…。
（思ったよりも大きなのを渡されて、ユイは驚きながら口にする）
（まずは先っぽをはむっと小さな口で咥えるとパリっと先端を食べて）
ん…おいしいです…！
（頬に手を当てながらそう声をあげ、あつあつのフランクフルトにはふはふと息を吐きながら食べ進める）
これ、すごい肉汁が…でて…あっ！
（齧ったところから肉汁が溢れてくるのを慌てて舌で舐めて）
（フランクフルトの裏をつぅっと舌でなめつつ、はふっと唇で咥え…ちゅっと音を立てながら齧る）
次は何を食べます？どれも美味しそうで…。
（と、まだフランクフルトを咥えたままユイは屋台を見渡す）
じゃがバターも美味しそうですよ。
（まだフランクフルトを食べている途中であるが、じゃがバターの屋台を見つけ）
バターのいいにおいが…。
（くんくんと匂いを嗅ぎつつ、おじさんを誘うように歩き出すのだが）
（両手が塞がっている状態で風がふわりと吹いて、ユイのスカートを捲り）
きゃあっ！
（スカートの下から白いショーツが覗き、むっちりとしたお尻がふりふりと左右に動くも）
（手でスカートを押さえられず、頬を赤らめたまま硬直し…）
う、うぅ…見えちゃったよね…。
と、とにかくじゃがバターを食べましょう…？
【フランクフルト、美味しそうに食べられたかな…？】
【残った棒でいじわるとか、しちゃだめだよ♥】
【うん、広く浅く〜育ててますっ】
【ユイ、これ間違いなく誘ってるだろう、このえっちめ！】
【時間的にここらで凍結の方がいいかね…】
【次は…金曜だったか】
【次回は、金曜日はできないので…土曜日ですっ】
【土曜日のお昼くらいから、遊べますっ】
【土曜日は電車に揺られてると思うからお昼は雑談だな】
【多分22時くらいに宿代わりの漫画喫茶に入れると思う】
【そっからはロールもできるんじゃないかな】
【ノパソとWi-Fiでロール…という手もないわけじゃないか】
【じゃあ、土曜日に雑談しながら…ですね…】
【２２時くらいからロールもできたらいいなって思いますっ】
【しょうがない、金曜はおとなしく寝るか…】
【どうせ朝一で出発だしなぁ】
【ロールもしよう、当日は割と遅くまで出来るぞ】
【始発に遅れないよう、超過料金にならないよう、結局漫画喫茶じゃ起きたまんまだし】
【じゃあ、土曜日はいっぱい遊びましょう】
【夜中まで私も大丈夫です】
【日曜日は、お昼から？】
【雑談大歓迎、特に二日目は中国地方大横断だからな…】
【長いぞ、すごく長いうえに見所も少ない…】
【暇で辛いので構ってほしい】
【それでは…土日はそれで！よろしくおねがいしますっ】
【では！今日はおやすみなさいっ】
【また土曜日に会いましょうっ】
【それじゃお休み、今度は土曜に！】
まさかこんなになろうとは
この満員電車で2時間なのか
今日はもう電車に乗ってるんですか？
満員なんですか？
カッツカツだぜ…
各駅のを乗り継いでいくんですか？
在来線を乗り継いでいく旅なのだ
しかしこんなにカツカツなのは初めてだ…
毎度乗り降りで手間取って3分遅れてる
3分遅れてると言うことは豊橋から大垣行きが接続出来ないかもしれんなぁ
たぶん遅れてる分は待っててくれていると思うんですけど…。
乗り継ぎはダッシュすれば乗れないでしょうか？
そういえばサプチケがきたのでアステールもらいましたよっ
飛行機だと8万位かかるのさ
となると青春18切符しか無いのである！
まぁ疲れるけど年に二度の旅行気分だから割とストレス発散にはなる
浜松でどっと降りてくれたが、またわいのわいの乗ってきた
これまでより多い気がする、この路線で座れないと113分立ちっぱなしなのだ
ニューアステールホント可愛いよな…
ニューフィラソピアも結構いいぞ
https://i.imgur.com/g4Itqrp.jpg
餃子を食べましょう！
サプチケは好きなキャラがもらえるチケットなので…普通にＳＲも取りますっ
それに、好きでもないキャラをもらっても使わなければ意味ないですし。
というのが自論なので、Ｒでも欲しかったら３０００円の価値はあります！
フィラソピア可愛いですよね、ＳＲの子も持ってますよ！
お尻が可愛いですお尻！
この旅は普通に乗り換え2分とかあるからなぁ
本来この切符は好き放題やり放題に途中下車して楽しめるのに
あと15分位でこの地獄が終わる
さすがに満員のなかの2時間立ちっぱなしは堪える…
次の区間も90分あるぞ、次は座れなければ死ぬ
前は腹に定評のあるキャラだと思ってたのに
意外なほどの尻+ふとももキャラ…
停車と同時にダッシュしないといけないですね
２分で乗り換えは…迷う暇すらないです…！
満員ってぎゅうぎゅうなんですか？
各駅で満員ってあんまり想像できないです…。
東京の電車よりはすかすかです？あれくらいぎゅうぎゅう？
昔からお尻なキャラだったと思いますよっ
でも前から空気読めない子だったので注意されて良かったかもしれないエピソードでしたよね。
アステールはただただ可愛いのでメインメンバーにしてます。
侍は弓得意ですし、何気にアステールのサポートが乗るのでちょっと嬉しかったり…。
どこまでも静岡…やっと座れた…
大垣からは立っておいた方がいいなぁ
米原からはずっと90分だの140分だの…
東京の電車と変わらんレベルだった
空調が効かない…あぁ…座れるこの喜びよ
ギチギチではないけど周りの乗客に肩や背中がぶつかるって感じ
気になったことはおひとつ問うてマウント取っちゃうコミュ障みたいな…
可愛いからなんとかセーフ
アステールちゃんはぁはぁ、SSRにしてあげてもいいと思うのに
弓キャラ足りないし、アステールちゃんにエロい事をしまくりたい
限定マコトが12時で終わってその次に復刻夏スズメが来るぞ
石のぶっぱだ！
https://i.imgur.com/IwqZHyR.jpg
https://i.imgur.com/WwyVAk6.jpg
お返事はあとで…！ちょっといってきますっ
俺は…昼飯を食う暇がない…
まだまだ混雑してそうですね…。
というか行くのに２日かかってもやっぱり各駅のほうが安いんですか？
私なら新幹線に乗っちゃいそうです…。
空調が効かないで人が多いと眠くなりそうですね…二酸化炭素で…
あれは、自分は物だと思ってたけれど相手は相棒だと思っていて
それがコマにも伝わって、物扱いするならもう不貞寝するわ〜ってなったイメージでしたけど。
あれも月から来た物質達なんでしょうか？それともミムメモ的な人に作られた道具なんでしょうか…謎ですね。
これかなりえぐいですね…
んー、盆暮れ正月はJRの在来線(各駅停車と快速)は5日間乗り放題という切符があるからな…
つまり往復で12000円位で済むんだ
今関ヶ原を抜けた所で、米原に向かってる途中
ここの区間は30分ちょっとしか無いけどめっちゃ混んでるから下手に座席に座ると乗り換えのダッシュに乗り遅れる…
だからここは座らず立ってるとこ
ミムメモの件も含め不思議な未解決案件多いからなぁ
自分にはこいつの声が聞こえるんだ！的なベアとかも居るし
実際のとこはまだ分からない…
ピックアップ率は0.7%、さらに2人ピックだからそれぞれ0.35っていうエグいガチャだぜ…
恒常キャラはピース集めりゃいつかはガチャらなくても手に入るけど…
でも２日もかかるのはきついですね…
身体が痛くなりそうです…
頑張ってくださいっ
私なら確実にへばってますね…。
今月末また東京行くのですらもう嫌なのに…。
そうですね…！未解決でしかもイベントが一度も来ていないという…。
ミムメモは一応「姫」って呼ばれてますし、今の感じだとミムメモが作ったものに命が宿るみたいな感じっぽいですけど。
月の民の原点みたいな感じとかそんなんなんでしょうか…。
アステールが可愛くてずっと育成できます…
>>921
ガチャ引くと１等が何度か当たったのでスズメのメモリーピースだけは２００個くらいあるんですが…
それになんだか盆に台風来そうだからそれによっては帰りの予定早めないと
でもまぁもう慣れたようなもんだから
何度も何度もやってるし…
切り株とかかぼちゃとかはミムメモが自我を宿らせたようなイメージだよな
本人が知らないうちに…
謎すぎてその謎が明かされるかも不明過ぎる…
アステール可愛いよ、可愛くてえっちだ…
限定キャラは引かないとそのピース使えんのだ
しかし200連引いて0は酷すぎる…
後15000で天井じゃないか…
慣れてるなら、大丈夫そうですね…
でも、熱中症には気をつけてくださいね。
人が多いと疲れも強くなっていくと思いますし…。
一応あの笛にも意思が宿ってるんですよっ
なので笛と切り株とかぼちゃですね、今のところ…。
謎はなぞのままのほうが良さそうな気がしないでもないですけどねっ
ミムメモは特に、その謎が魅力にもなっていそうな…。
アステール可愛いですよね、おじさんとのシチュを続けるなら
おじさんのほうが実力が上になって、逆に教えて欲しいのですってするのもいいですねっ
もうちょっとで天井ならもう天井目指してもいいかもですね
さっきの120分立ちっぱゾーンと東京にいる間が汗だくで大変だった…
ただ飲み物がそろそろ尽きそうで悲しい
これまで乗り換えに全く余裕の無い感じだったからな…
米原での乗り換えも上手く言った…後は姫路まで150分…
笛喋ってたっけ、切り株のインパクト強すぎて覚えてなかった…
でもあの笛失くしちゃったんだよな…？
アステールは淫乱でもあるし、あのままどんどnエスカレートして変態度強めのをガツガツやってみたいよな
おじさんこういう格好好きっていうのを分かってて誘惑するような
10連1500だから300連で45000になる
つっても月3回のお得パック2回買っても2万だからな…
まだ１４時にもなってないですし…。
私は、プリコネに課金するお金を払ってこようと思います…。
ちょうどボーナスも出ましたし。
笛喋ってましたよっ！たしか女性の声で…
切り株ともかぼちゃとも会話していたような。
切り株とのエピソードで最後は見つけてたと思うんですけど。
それか依頼を受けて一人で行ったら変態さんに捕まって
めちゃくちゃに犯されてグランサイファーに戻ってくるくらいでもいいですっ！
姫路の先はひたすら乗るだけ
乗り換えも二回か三回で終わる…
出かけるのか、じゃぁ冷たいものかってきて…
冷たいの、欲しい…
あぁ…そういえば…？
育ててないのも多いからそもそも見てなかったしなぁ
ユイ出かけるならどうしようか
それも楽しそう
変態に捕まって散々やらしいことされて
肉便器にされて帰りたくなくなっちゃって
探しにきたら凄いことになってるのを目の当たりに
気が遠くなります…その間、寝たりできないんですよね…
大変です…。
いってこようかな〜とは思うんですけど、だいたい１時間くらいで戻れるかもです
冷たいのですね！お茶？サイダー…？何がいいでしょう？
変態さんに捕まって、またボウガンの的にされちゃうのもいいですね！
ボウガン対決して負けて…みたいなのもありですし！
恥ずかしい場所を撃たれるあのシチュ、凄く大好きですっ
今もうとうとしてた…今高槻だけど乗客多くなって暑い…
アイスクリームがいい…
ううマジ暑いこんちしょう
飲み物無くなってしまった
あれ楽しかったよなぁ…
アステールのぱんつの真ん中が的だ！
みたいな…
エロい事したいぞ…エロい事！
ちょっと出歩いただけで汗だくです！
冷たいもの、バナナミルクスムージー買ってきました！
あとオレンジジュース…
あれ楽しかったですよね！またやりたいです。
誘うのも…楽しいです！
俺も干上がりそうだ…
早く水分を補給したいんじゃよ
それ美味しそう…アイス食いたいー
めちゃくちゃ暑いぞなぜか…
今三宮過ぎて神戸に着く所、姫路までもう一息…
今日はネカフェに着いたらエロール出来るといいなぁ
アステールの未成熟だけど開発の行き届いた身体…
ユイの未開発だけどドスケベな身体…
３万円も課金してきたのに、４０連目で引けちゃうなんて…。
ラッキーですね！おめでたいです！
台風で暑い風がどんどん来てる気がします…。
かなり暑いですよね、もうやばいです
たぶんこれずっと外にいると確実に倒れるやつです。
エロールしたいですね！
今日は…アステール？それともわたしのまま…？
わたしは…迷います！
後60連回してタマキと交換する…という手もあり？
多分その復刻5日くらいで終わって次が確率2倍のガチャになると思う
水メのピースは早速星上げや専用装備に…！！
台風やべぇな…
これまで帰省してるときに台風は来ないというジンクスだというのに
ちきしょう窓際の奴…ブラインドおろせ…暑いんじゃぁ…
ここの窓だけ閉まってない
今日は…ユイのまま！
不思議とえっちに積極的なユイはドスケベでたまらない…
欲しくないキャラに使うお金は、とても重いのです…。
専用装備は９０レベルくらいまで？上限開放しましたよ！
星は４にはできそうなので…しちゃってもいいかもですね！
とりあえず経験値ポーションがなくなっちゃったのでレベルが６０で止まってて戦力外なのが悲しいです…。
台風やばいですよね…！ハッ！やばいですね☆
ブラインド閉めていいですか？って聞いちゃえばいいかも？
景色を見てると思って閉じない人もいるかもですよ
私はすぐに声をかけてブラインド閉めます！暑いんでちょっとしめていいですか？って！
エッチなこと、したいです！
夏祭りですし…こう…もうちょっと痴漢っぽくされてもみたいかも…
あんまり見たことないですけど、オバケ屋敷的な屋台もあったりするらしいですね
肝試しみたいな屋台にいくシチュもありかもです
お祭りから離れた場所にも屋台が並んでて、そこはえっちな事をする屋台でした…みたいな流れもありですし
全然足りないぞ嫌になる程足りない
全員に行き渡らない
俺はマナの方が酷い…、スキルが上げられない、辛い…
ヤバイわよ！
ペコさんもお姫様だしドスケベボディだしたまらない…
もう今姫路に着いて乗り換えの時間だから諦めた！
席から離れて通路に立ったら全然涼しいの…
えっち、いいよなぁ…
じゃぁもっとねちっこくやってみようか
痴漢っぽくというのも面白そう…
それにフランクフルトの棒、使わないとな
肝試し屋台やエロ休憩屋台…
外で花火上がってる所を青姦もいいねぇ
経験値もたりなくて…。
でも、好きなキャラがいるとテンションが全然違いますねっ
スズメちゃんも結構スタイルいいですよね…。
こう、ドジをして色々えっちなこととかできそうです。
ねちっこくしてください！
こう、棒でつんつんされて恥ずかしがって逃げ出したりしてるうちに
よくわからない場所にいってしまって…変な屋台で変なことに巻き込まれて…。
えっちなゲームの屋台…何個か考えました！
ネカフェについたら教えたいです！
いい身体してるよな…
これより幼くてエロい身体してるのはアカリ位しかいない
スズメはエロにきっと合うキャラだと思う
まずは棒で恥ずかしいとこをツンツンしよう
本来えっちには恥ずかしがり屋ですぐ真っ赤になって目がぐるぐるになるユイが…
うう、エロくてたまらないぞ…
えっちなランドソル祭…考えただけで興奮してしまうねぇ
良い所のメイドさんで良かったですよね…。
変なところのメイドさんだったら大変なことになってますよ、きっと。
でも、スズメはあんまりえっちな気持ちにならないです…？よね？
そうですね！つんつんしてもらって…恥ずかしがりながらちょっとだけ誘ってみたり…。
色々してみたいですね！
背景情報関連はこの世界の中で現実の自分と矛盾にならないように都合よく書き換えられてるはず
現実じゃサレンのお家は一度没落して復興した感じ
スズメはエロいだろう！？
どこからどう見てもエロい事しか考えられないキャラだ
スズメのエロは大歓迎だぞ
ユイが恥ずかしがってるのに隙を見せたり誘ったりしてくる
このギャップがエロい、なにもかもがエロいどんどんいこう！
もしカレンさんのところじゃなかったら、大変でしたねって意味です。
もし変な人のとこのメイドさんだったら、きっといっぱいお仕置きされちゃいますね…
ほんとですか！？えっちなこと、したいです。
スズメのこと何度か話題に出してたんですけど
あんまり反応がよくなかったので、だめなのかな〜って思ってました。
それなら、スズメでも遊びたいです
じゃあ今日はわたしのまま、遊べそうですねっ
ネットカフェについたら教えてくださいね！
そうとうえっちな性欲処理メイドになってしまってたかもしれない
スズメなら大歓迎だぞ
エロい事のし甲斐があると思う
いっぱいいっぱい山ほどお仕置きしたい
反応悪かったっけなぁ…すまぬ
今は丁度岡山についたとこだ、本来ならここで下車してラーメン食ってネカフェって感じなんだけど
引っ越してからこんな明るい時間に着くようになったのでまだ先へ…
21時前に予定の広島につくから、そこからどっかで晩飯にしてからネカフェの予定だぞ
でもそれだとドジメイドじゃなくてエロメイドになっちゃいそう…。
ジャンルが全然違うのでお仕置きされなくなるかもです…。
スズメはわたしの中で一番なので…。
なので、もし遊べたら遊びたいですっ
水着スズメも当たって嬉しいですし！
岡山駅のラーメン屋さんが美味しいって言われて食べたことあります！
普通のラーメンでした！食べ終わった後に感想を言わずにそのまま何事もなかったかのようにお仕事にいきました…。
普通のラーメンですけど美味しかったですよ！美味しい普通のラーメンでした！
広島といえば…お好み焼き？広島市…？
プリコネでもなかなかのエロさに発育してると思う
ただでっかいのはまだまだいるけど
15歳でエロい身体なのがいい…
じゃぁスズメもやろう
やっぱり好きな子が一番気合い入るものだしな
岡山は駅から出てちょっと歩いて電気屋の先にある徳島ラーメンをいつも食ってる
ボリュームあるし、美味いし
そして朝飯からずっとなにも食ってない腹にはガツンと来るものが食いたいんだ…
ぐぬぅ、腹減った…
そのまんま広島駅で降りるから降りて適当な場所で
お好み焼き食えたら嬉しいけど
前行った時は到着が23時頃だったんで飲み屋しか空いてなかった…
めっちゃ割高な飯に…
あれはドジっ子メイドにしか許されない動きなんです
そしてつぶされた人は無傷でもごもご〜ってなって…凄いですね
大都会岡山ですから！何でもありますよね！
岡山なのに徳島ラーメン食べるんですか！？
岡山らーめん…
遅い時間だと難しいですね…。
そういえば今日は朝までやる感じですか？
途中寝ます？寝ないなら、わたしも頑張ります！
ジョイフルとかで食べたほうが安上がりな気が…駅の近くになかったかなぁ…
相当痛くなりそうでなぁ…
相当お尻デカくて谷間に簡単に鼻面が押し込められるとか…？
単純にそこが一番近くて一番近いネカフェの目の前だからだ…
前に住んでたとこだと岡山到着が21時とかになるからさ…
あんまり色々出歩くのも良くないのだ
俺は寝ないぞ
寝たら始発で出られない、延長料金も出てしまう…
寝るのは電車の中だ！
ジョイフルな、西日本に来たならジョイフルだよな…関東圏には殆ど無いんだわ…
ちょっと広島駅前にお好み焼きかジョイフルあるか調べておくれ…
うぅ、尾道…いつも通りすぎるんだけど尾道ラーメン食ってみたいんだよな…
たぶんですけど、まず最初に受け止めてもらって
お礼にお尻を顔の上に乗せてあげてるんじゃないでしょうか？
その間をカットしているので、落ちるとお尻が顔の上に！になっていると思うんです！
正しくは受け止めてもらったお礼に寝転んでもらって、お尻を乗せてる！が正解なはずです！
なるほど、そうなんですね…。
岡山といえば岡山ラーメン…醤油ラーメンでいいんでしょうか？
あれですよね。
でも私は岡山であんまり食事をしたことがないのでわからないです…。
広島駅の周辺にジョイフルはないっぽいですね！
チェーン店は…はなの舞でしょうか？料理はよくある居酒屋チェーン店ですし、安いですっ
顔に落っこちてきたというだけの話ではなかったとは…
なんにせよ胸が大きいのも嬉しいけど
尻も大き方がいいよな
岡山ラーメンというのもイマイチ聞き覚えないので
名物ってわけでもないんじゃないだろうか
ラーメンは大好きだけどそこは近くて都合いいってだけだし
無いかぁ…無いなら仕方ないが
割と駅前そんなに色々無かった気がするんだよな…
チェーン店には出来るだけ行きたくないや
せっかく遠くまで来てるんだからそこでしか食えない奴がいい
それに、ごめんなさいって謝ってお詫びにお尻を…のほうがエッチな展開になります！
なのでそういうことなんです！
岡山ラーメンってあるらしいですよ。
鶏がらの醤油ラーメンなんだそうで…一応検索すると出てくるんですよっ
ジョイフルもそんなに良いお店じゃないような…気がしないでもないですけど！
居酒屋さんとかは２時とかまでやってるっぽいですね。
広島駅ですよね？２３時までのお店がやっぱり多いですね…。
普通っぽいな………何か目立った特色はあるのかな…
ジョイフルは懐かしさ補正でセーフだ
だってこっちに無いから、埼玉かなんかに一軒だけ見かけただけだぞ…
ジョイフルハンバーグくいてぇ
それはさておきもうすぐ着くからいいんだ
今回は21時だから店も空いてるだろう…
もう飲み屋で飯は勘弁だ、酒飲まなきゃいけないし高くつく
腹減って目が回りそうだ…
水着スズメに全力を注ぎました！
好きなキャラには多少なりとも愛を注いでもいいですよね…。
ということで、１等が何度も出るのでピースが大量に…。
昔ながらの〜ってことじゃないでしょうか？
私の地元はかな〜〜り特殊なラーメンだったらしくて
私は小さい頃から食べてたのでわからなかったんですけど
最近は凄く注目されてるらしいです。
調べれば簡単に地域が特定できちゃうのが恐ろしいです。
ジョイフル…ハンバーグ…ビックボーイとかは東京にもあるんですか？
ココスとか…ココスって東京にはあまりないです？
クッキーとかビスケットくらいはカバンに入れておいたほうがいいですよっ
一本まんぞくぅのやつとか！
水メは使っててなかなかUBを撃ってくれなかった印象
専用装備で防御のバフがつくようになった
より前を固く……攻撃バフとかの方が良かった…
特殊なラーメンかぁ…
なかなか言われてこれのことか！？とは思いつかないもので…
頭が働かないのでとりあえず目に付いたお好み焼き屋に入ってみた
お腹減って目が回る…
ビッグボーイとかココスはあるぞ
スズメのこの技はかなり使えるかなって思ってます。
これ、盾じゃない人を盾にするのに使ったりとか…？
ゆっくり食べて、元気を出してください！
ネットカフェでいっぱい遊びましょう！
お好み焼ききたー…！！！
食う、いただきます！
早よ食って、ネカフェに行こう！
お好み焼き、食べれてよかったですねっ
おやつも買ってネカフェに突入です！
もうちょこちょこ落ち着いたら早速遊ぼうな！
この前のレスの続きから始める感じで大丈夫か？
改めて、よろしくお願いします！
（意図しているわけではないだろうが、ユイのフランクフルトを食べる仕草がいやに色っぽい）
（先端にかぶりついて、裏筋をなめて、そしてちゅうちゅう吸い上げる）
（あれが自分のチンポだったら…そう思うと食欲が若干でも満たされたせいか、また性欲が鎌首をもたげだす）
（自分はもう食べ終わったフランクフルトだが、ユイには自分のデカイフランクフルトをぜひぶち込みたいと思った
（ユイのじゃがバターをたべたいという願いに応じ、店へと歩いて行くと…）
おおっ…ユイちゃんやっぱり結構…
（結構お尻大きい…そこまでは口にしなかったものの、風がまくりあげるスカートの中は鮮烈に頭に残り）
（白い飾り気のない下着が、むっちりと肉付きのいい白く柔らかそうな尻肉を包み込んでいて）
（その様子がくっきり見えると、ユイも顔を真っ赤にして恥ずかしがり…）
（この大きな尻肉をさっきまで揉みまわしていたのかと、改めて思い返しながら屋台で二人分のじゃがバターを買う）
（そして少し人の波から離れ、休憩処のような座れる場所があったので）
（そこで二人ベンチに並んで座りながらじゃがバターを食べ始める）
おいしいねぇ…
バターの濃い味がまたほくほくのジャガイモに合うよ
（ぺろりと食べ終わった中年は、ほくほく顔でじゃがバターの味を反芻していたが）
（まだ食べている最中のユイの方を見てみると）
（太ももにふとバターのしずくが落ちているのに気付き……）
おっとユイちゃん…
バター零れてるよ？きれいな太ももに落ちちゃって…
このままにしてはいられないよね
（と言いつつ、太い指を太ももに這わせ、バターの落ちているところを拭ったのはいいが）
（それをぺろりと口に含んで舐めると、再びユイの太ももに指を伸ばし）
（内ももに指を潜り込ませながら大胆にも人出が多い場所なのにユイの内ももの奥のきわどいところをいじりだして）
【それじゃよろしくな】
【これ慣れない端末だから少しペース遅めになるかも…そのときはすまない】
（途中、風でスカートが捲れてしまうハプニングはあったものの）
（じゃがバターを買うという目的は果たすことができ、二人は一緒に人の波から離れたベンチに座る）
（男のほうはぺろりとじゃがバターを食べてしまい、ユイもそれを食べるのだが…）
うん、とってもおいしくて…！
はむ…じゃがバターも正解でした！
（溶けたバターがぽたっと太ももの上に落ちたところを男の指がそれを追いかけ）
（人差し指ですくって溶けたバターを舐められると、ぞくっと身体が震え）
（バターのなくなった太ももには、まだ男の指がすりすりと撫でるように居座っていて）
（ユイは恥ずかしさに頬を赤らめながらじゃがバターをぱくぱくと口にするのだが…）
（スカートぎりぎりの部分に手を触れさせて、撫で回すようにしながら太ももを弄る）
（その指先の動きに身体をもぞもぞとさせあがら、じゃがバターを食べ終わり）
お、おじさん…食べ終わりましたし…次は…。
（そういってベンチから立ち上がり、太ももを散々撫で回されたあとで次のものに誘う）
（少し人ごみから離れた場所に肝試しというイベント屋台も出ており）
（祭りの人ごみから離れて小さな林をぐるりと回って帰ってくるというルールの屋台のようだ）
あれ、あの屋台にいってみませんか？
（ベンチにまだ腰掛けたままの男に肝試しの屋台を指差して教えると）
（両手を自分の膝に当てて少し腰を落とすようにしながらベンチに座る男の前にお尻を少し突き出し）
（少し恥ずかしそうな表情を浮かべて振り返るようにし…）
じゃがバターのあとの、お散歩みたいな感じで。
（男にお尻を向けたままデートへ誘い、再び風が吹くと…）
きゃ…♥
（男の目の前でスカートが捲れて突き出したお尻を包む白い布がさらに丸見えになり）
（両手でお尻を隠すようにスカートを上から押さえて）
【ごめんなさい、私こそ遅くなっちゃいました】
【じゃがバターの流れからどうやって肝試しにいこうかって思って…ちょっと無理矢理かもですけど】
【流れを作ってみました】
肝試し？
へぇ…変わった催し物があるんだねぇ……
じゃぁ、それやってみようか？
（半ば痴漢のように若い少女の太ももを揉みまわしていた中年は）
（ユイがじゃがバターを食べ終わると触る口実を失い手を離さざるを得ない）
（名残惜しそうにする中年に向けてユイは肝試しの店を指さすと誘ってきた）
（そしてお尻を突き出したような状態の中また風が吹き、ふわっとスカートがめくれていく）
（今度の姿勢は不自然にお尻を突き出していたようなものだった為にさらによく見えて）
（スカートを押さえるユイを促すように屋台の方へと歩いて行くのだが）
一体どんな感じなんだろうね
怖いのかな、それともそれほどでもないのかな？
（あまり利用客はいないのか、店に向かうまでの人影は少ない）
（そういえばまだフランクフルトの棒を捨てていなかった事を思い出した中年は）
（ユイの背後からつん、つんとお尻の穴のあたりをつつく様に軽く棒の先端をおしつけ）
（くりくりと押しつけた棒をぐりっと円を描く様にねじった動きをさせたりして）
（ユイの大きなお尻やその合わせ目の奥にあるものをいじりながら肝試しの店へと向かう）
男女一組で1000ルピ？
これ男女でないで利用出来なかったんだ、ちょうどよかったね…
じゃぁこれ…行こうか、ユイちゃん
（受付に1000ルピを払い、ユイの手を引いて薄気味悪い雰囲気で暗い竹林を分け入るように進んでいく）
（夏祭りだというのに、どこか肌寒さすら感じるような雰囲気に思わずユイを引き寄せ）
（身体の温もりを感じながら進んでいった…ユイの身体を引き寄せると、やはりそこまでお大柄な身体ではないが女らしい肉付きが非常によく感じられ）
（なんだか興奮しながらさっきの続きのようにお尻を揉み始める）
【やりにくかったか、すまん！】
【やりかけていたじゃがバターの話を済ませてから肝試しへ向かおうと思っていたんだが…】
【昼間の話と違って困らせてしまったな】
か、変わった屋台もあるんですね…。
（スカートの中を半分わざと、半分は想像していたのと違うハプニングで見せることになってしまったユイ）
（本当はお尻をふりふりとして誘ってみようと考えただけだったのだが）
（思わぬところで風が吹いたことで、下着まで丸見えにしてしまい）
（恥ずかしさを感じながらも、ちゃんと誘えたことにほっとしている）
（同時に…胸の中のどきどきはさらに大きくもなっていて…）
あん…♥
（まるで後ろから脅されるかのように、お尻の穴に棒が突き立てられる）
（肝試しの屋台に近づくユイの後ろから、スカート越しにお尻の穴を探るようにつんつんと突かれ）
（その棒がお尻の穴を押し込むと、思わずユイは甘い声を漏らしてしまい）
あ、あ、あ…♥
（お尻の穴にぐりぐりと棒が押し付けられ、穿るようにされるとユイの足は止まり）
（肝試しの屋台に辿り着くまでにそこそこに時間が経ってしまった）
（その間にも、誰かが屋台を利用する様子はなく…）
１０００ルピ…なんですね。
よかった…お金、ありがとうございます。
（男がルピを払ってくれたのを見て御礼を口にしながら、ユイは彼と共に中へと入っていく）
（竹林を進みながら、小さな提灯に照らされた暗い夜道を進み…）
あん…♥おじさんの手、大きくて安心…あっ♥
うぅ、おじさんの指が、さっきからお尻の穴の場所を…んぅ♥
ど、どうしてわかるんですか…？スカートの、上からなのに…。
（竹林の闇の中、二人で歩きながらユイは質問を口にして）
（怖がらせる用の人形などの横を、二人でゆっくりと歩いていく…）
【いえっ！私のほうこそ勝手にすすめちゃってごめんなさいっ】
【ここでお化けに追いかけられるか何かでルートから外れて、変な場所にいっちゃうみたいな】
【そんな感じでどうでしょう？】
でも、なんか夏なのに肌寒い感じ…すごいね
どうやってるんだろう…
（雰囲気はすごいが、怖がらせる仕掛けはほとんど大した事が無く）
（実際に魔物と対峙するユイにはおそらくなんの恐怖も与えまい）
（中年の手はユイの身体にはいずりまわり、引き寄せた後はその手を尻に伸ばしていく）
（その手の動きは遠慮がなく、ユイをもてあそぶ意思のこもった痴漢そのもののねちっこい動きだった）
（さする手はお尻を揉みまわし、ユイが逃げないのをいいことにその若い肉をたっぷりと味わう）
（そして指はいつしかユイのアナルを正確に捉え、ぐりっと突き入れると下着ごとアナルの中に指先をうずめてしまう）
どうしてだろうね？
ユイちゃんのお尻触ってると、この辺かな？ってわかっちゃうんだよね
助けてもらってからずっと、ユイちゃんを見てたからかもしれないよ
（ユイの問いかけにはっきりとしない返事をしながらお尻の穴を穿り続ける）
（ここには誰もおらず、また自分らの後に利用しようとするカップルの気配もない）
（かわいらしく喘ぐ声も大きくなっていくユイを止める事もせず）
（指をうごめかせ、アナルの中を広げるように抉っていく中指）
（どうせゆっくりしても何も困る事は無いだろうと）
（中年はユイの胸までも揉みだしながら、人気のない林に連れ込み淫らな行為をするような形になって）
ねぇ…どうしてユイちゃん嫌がらないの？
オジサンユイちゃんにイケナイ悪戯いっぱいしてるのに
この大きなオッパイも、お尻もえっちな事したいって目で見てたし
触っても逃げなかったし…
（誰にも聞かれないだろうからこそ堂々と問い詰め）
（ユイの身体を痴漢しながら、さらにエスカレートしていこうとしたその時）
ｷｼｬｧｧｧｧｧｧ！！！！
（と、二人の間近で半透明の幽霊が耳をつんざく程の奇声をあげて）
（その不意打ちに驚いた中年は、そのままユイの手をつかんで正規のルートを逸脱して逃げてしまい…）
（すっかりわけのわからないところに迷い込んでしまったのだった）
【いいね！じゃぁその外れた先が静かな森とか、えっちの休憩所とかにしちゃう？】
あぅん♥
（お尻の穴に指が下着ごとぐりっと中に入り込み、ユイは思わず大きく声をあげた）
（背筋を反らして口を大きく開けながら、両足をかくかくと震わせ）
あ…っ♥あ…っ♥
（ぐり、ぐりと指が動くたびに声をあげ、両手をお尻のほうに伸ばして男の手をぎゅっと握るものの）
（それを押し返すようなこともなく、されるがままお尻の穴をいじくられ…）
み、見られていたのは…知ってました…。
（ユイは男の答えに前から気づいていたとばかりに頷いて…）
…最初から、おじさんの視線には気づいてました…。
お尻や胸を、いっぱい見てて…わかっていて…。
だから、いつか触られるのも…わかっていて…おじさんと一緒にいたんです…。
（だから全て覚悟の上だったと、覚悟した上で、体中を触られる痴漢ごっこを楽しんでいた）
（そんなことをついに男にバラしてしまった…瞬間だった）
きゃっ！
（手をつかまれてそのまま林の中を一気に駆け出す）
（本物の幽霊なのかわからないが、その声に驚いて二人は走り出すと）
（気が付いた頃には来た事のない場所に立っており…）
…屋台も、出てて…もしかして戻っちゃったんでしょうか？
（少し霧がかかったその場所は、人気は少ないものの屋台が並ぶ）
（ただ、その屋台はどれもおかしなものばかりを売っているようだ）
（女体射的にうんち掬い、チョコのついてないチョコバナナ屋さん…と）
（嫌な予感を感じる場所に、ユイは思わず後ずさる）
【不思議空間にやってきてみました】
【こういう感じの屋台を考えていたんです！どうでしょう？】
わかってて、それでもされたがるなんて
可愛い顔をしてるのに、思ってたよりずっとずっとイヤラシイ子なんだねぇユイちゃんは…
彼、好きな人なんじゃないの？
オジサンみたいな人に触られるのでも、いいの？
（ユイがとうとう漏らした淫らな思い…それは中年の持つ淫らな欲望を理解しながら受け入れていたというもの）
（おとなしい顔をして、恥ずかしがり屋の少女らしからぬ卑猥な欲望に興奮した中年は）
（もはややりたい事が出来るだろうと、さらにその先に進もうとしたのだが）
（大したことじゃないと油断している時にしかけるトラップだったのか）
（半透明の幽霊のあげる奇声に心の底から驚き、ユイとともに夢中になって逃げた先は…）
ここ、なんだろう…
えぇ…女体射的って、うんち掬いって……
（自分たち以外に人気が無く、ただ屋台だけは並んでいるなんとも不思議な場であり）
（そこにある催し物はどれをとっても卑猥で、淫らなものそのもので…）
（その露骨に卑猥な場所に戸惑い後ずさりするユイの手をつかみ…）
なんだか、わけのわからない場所に出て来ちゃったねぇ
ここ祭りの会場…なのかなぁ？
そんな感じ、しないんだけど…どれも、これも、イヤラシイ…
（生唾を飲む中年…ユイを連れてチョコのついていないチョコバナナ屋に足を向けると）
（そこには人間なのかそれとも違う存在なのかわからない深くローブを頭からかぶっている人影が店番をしており…）
イラッシャイ……
チョコバナナ、一本500ルピ、だよ
（と突き出されたのは冷凍されたバナナに串が刺さっているものだった）
（チョコバナナと言いながら、チョコはかかっておらず…）
（深くかぶったフードから覗く口元が歪み…チョコは、その雌の中に突っ込んでから纏わりつかせてね）
（そう、口にするのだった…）
（中年はごくっとのどを鳴らすと……）
ユイちゃん…そこに手を突いて…お尻突き出してごらん
【普通のバナナだと入っていかないだろうから冷凍バナナにしてみた】
【こんな屋台を考えていたという事は……ここでめちゃくちゃにされたい、と言う事でおっけーだな？】
好きです…とっても、大好き…。
でも、でも…おじさんの視線も、好きで…。
わたしの身体、じっと見つめられるのが…どきどきして…。
（ユイは男の言葉にそう答える）
（あの彼は好きな人、好きな人であるが男の視線も好きなのだと）
（いやらしい自分を受け入れてくれるかもしれない、そう思ってしまったようだ…）
ここ…変な感じがします…。
はやく戻りましょう…！
（そうユイは引き返すことを薦めるのだが、手を掴んで男は先に進み始める）
（それを振り払って一人で帰るわけにもいかず）
（二人で行動したほうが安全かもしれない、そんな思いから慎重についていくのだが…）
ど、どういう意味なんですか？
（ユイは意味をちゃんと理解していないようで）
（目を丸くしながら雌の中に突っ込んでという言葉に困惑している）
（手を突いてお尻を突き出せ、という男の言葉にユイは首を振り）
い…いやです…！絶対なにか…へんな…！
（ユイは首を振って男から逃げようとするが、一瞬ローブの中の目が赤く光ったように感じて…）
……うぅ…わかりました…。
（小さく呟くように言ったかと思うと、木に手をつくようにしてお尻を突き出し…）
（スカート越しにもラインのわかるお尻を男の前に差し出す）
【はい、めちゃくちゃに…で大丈夫です♥】
【うんち掬いは、わたしをまんぐり返しで固定して…お尻の穴から掬っていくイメージで…】
【射的はコルク銃で逃げ回るわたしを撃って自分のものにするって感じでどうでしょうっ】
大好きな人がいるのに…
よっぽどイケナイじゃないか…
ユイちゃんイヤラシイ子だねぇ…
（それはそれ、これはこれというものだろうか）
（好きな男は居るが、それとは別に向けられた劣情も、反応を見せてしまうのだろう）
（ユイの底知れぬ淫乱さに中年はますますのめりこんでいった）
（しかし、まずはこの迷い込んでしまった場所から抜け出なくては…）
（そう思ったのは、店の内容を知るまでの事だった）
チョコバナナを買ったけど
チョコは付いてない、つまりこれから付けるっていう事だよ
（嫌がっていたユイも結局はおとなしく言う通りに木に手を突いて尻を突き出す
（この姿勢はユイの尻の大きさや形が良く分かるようで、中年にとってもお気に入りの姿勢だったが…）
（今回はこれだけでは済まなかった）
（中年はユイのスカートをめくりあげると下着に包まれたお尻をさらけ出させ）
（それだけではなく、下着にまで手を掛けて引きずりおろし……）
これがユイちゃんの生のお尻……
大きくて、イヤラシイ……
（若い美少女の良く発育したお尻をむき出しにさせて）
（中年はその生の尻をつかみ、そして左右に開く……）
（当然ユイのアナルも、そしてその下で震える割れ目も全てが中年の目にさらされる事になり）
（中年は冷凍バナナをユイのアナルに押しつけて、ぐりぐりと先端を使ってこじ開けようとする）
（ユイのアナルにそれを突っ込んで、直腸の中でほじくって…）
（それに纏わりつかせるつもりのようだが…さすがに未開発のアナルは固く）
（容易には思う通りにはならないようで……）
しょうがないなぁ…先にほぐさないとだめなようだね…
（一度冷凍バナナをトレーに乗せると、ユイのお尻を広げそこにキスをして）
（ユイのアナルを舌を使ってなめまわし始めたのだった）
【ひどいえっち遊戯だ…！！これはすべてやるしかない…】
【眠気とかは大丈夫か？】
ま、まってください…そこはお尻の穴で…！
チョコなんて…チョコなんてないですよ…！ひん！
つ、つめた…んっ♥ん…っ♥
（お尻の穴に押し付けられた冷凍バナナ、それをぐりぐりとアナルに押し付け）
（ユイは木にぎゅっと手を強く押し当てたまま逃げ出すこともできず）
（ぐりぐりと冷凍バナナが穿るように動いても）
（ユイのアナルはしっかりと閉じたままバナナを中に入れてあげるような動きはなく…）
だ、だから…バナナなんて入らないよ…！
（首を振りながらそう叫ぶが、男は諦めた様子はなく）
（バナナを一度置き、突き出しているお尻を両手で広げると）
ひゃ…！あ、あ…っ♥なめちゃ…いや…！
（ぴちゃぴちゃと舌が這う度に、ユイの身体はぶるっと震え）
（両脚をぶるぶると震わせて嘗め回され続けていたのだが…）
あ……あぁ……♥
（今、ユイはチョコバナナ屋の屋台のカウンターの上でお尻を高く突き出していた）
（身体は台に乗せたまま、小さなアナルはひくひくと疼いており）
（たっぷりと嘗め回されて力の抜けてしまったユイを屋台のテーブルの上に移動させたようで…）
（まるでチョコを付けるためにそこに最初から居たかのように）
（ユイは小さく開いたアナルを見せたまま、身動きがとれないままで…）
【全部やりましょう！】
【はい！眠気はまだ大丈夫です！】
【ロレの方がダメになってきた…】
【今日はここまで…】
いやぁ完全なる寝落ち…ごめんな…
というか電車は大丈夫だったんですか！？
だから全然余裕になったぞ
おはようユイ
わたしも寝ちゃいました…ごめんなさい…。
やっぱり無理はよくないですね…
まぁいいってことよ、こうやって謝りあえるし
お互い無理せずまったりと…
未だに同じ面の配信してて凄いです…
仕事にしてるだけあって凄い
今日は同じく電車で帰り、20時に我が家の最寄り駅にって感じだな
この人は本当に精神力が凄いです…１４時間もやってるのに愚痴も言わずに…。
今日の夜は…遊べちゃう感じですか？
何のゲームやってるんだ…？
同じ面っていうとアクションゲームかね…？
マリオメーカーか？
今夜は多分大丈夫よその予定だ…
俺も遊びたいし！
ユイは極エロだったし！
最終ステージのとこでずっと詰まってて…そこをひたすら７時間以上やってます…
マリオメーカーは一瞬でクリアしてましたよ…
この人、カップヘッドっていう鬼畜ゲームもクリアしてるのでかなり上手なんですけど…
鈴原るるっていう人で、かなり面白いですよ！
こんるる〜
はい！わたしも遊びたいです！
じゃあ夜は絶対遊びましょう！
あのシリーズは辛いからなぁ
当然どれもクリア出来ない…
調べて見てみるか
家に帰ってからでないとパケ死してしまうから動画は見られんが
ユイがエロ可愛い、スズメも楽しみ
アステールも極エロだし
カジノ船はまだ途中、ユカタヴィラのジータとルリアもめちゃくちゃにしたいし
本命水着ゆぐゆぐも…！
これ今年中に絶対終わらないやつだ
２週目の腕輪クリアを目指してるので難易度が…。
可愛いですよ、何度やられてもめげないので…。
だんだん応援したくなります。
今年はもう予定いっぱいですね！
スレももういっぱいになっちゃいそうです…！
新しいのをたてないと！
なんか、んあー！とかもにょもにょー！とか言って
あぁなんでこう…って思うのが多くて
そういうのなら楽しそうだな
……生中継超難度ゲー攻略は辛そうだ
新しいのは頼めるか？
スマホからだから上手く立てられなさそうだ
最近はじめたばかりの人みたいで…。
喋りも落ち着いてるので、見るのが苦痛じゃないですっ
負けると驚いた顔をして無言で見つめてくるのが面白いです
カップヘッドクリアしてるので、何でもいけそう…ではあるんですけど
超魔界村もきついですから…
はい！９９５くらいで立てるようにしておきますっ
あんまり早く立てるといけないのかな…？
俺は好きだけど下手くそだし
こう、教えてもらったものを早速見に！
って出来ないのはもどかしいもんだなぁ
実家にはネット環境無いし…
今日は雑談で二往復で一時間位なペースだし急がなくても大丈夫だろう
もしもの時は立ててくれ…
確かに、ライブ配信はちょっと重いですよね…。
新幹線ならワイファイあったと思うんですけど。
１７時間を突破して、おでかけの時間なのでいったん中断らしいです…
今日は夜が楽しみです！
電車のなかでいっぱい寝てください！
動いてるのを見ると変わるかな…
Vチューバーって中の人がゲームやって、画面編集して
声優さんが声をあてて、それに合わせてモデルをくねくねさせる…
っていうもんだと思ってたけど生ってどうすんだろうなぁ
割とネカフェで寝落ちしてしまったから結構寝たんだよなぁ
うぅ、アイス食い放題、スープ飲み放題を堪能しながらゆらぎ荘読んでたのに…
最後まで読めなかった…
あぁ、ユイの穴早くズコズコしたい
ただいま岩国を出発、こっから下関まで210分が全行程で一番キツイとこだ…
にじさんじの人は、声と操作は同じ人みたいですよ
声優さんが声を当ててるのは…一部の人っぽいですけど
アイドル部の人も中身と声は同じっぽいですし。
それならばっちりですね！
ネカフェは寝ちゃいますよね…ちょうど良い暗さですし…。
わたしもいつも寝ちゃいます…。
はい！ずこずこいっぱい待ってます！
そしてついにクリアしましたよっ
今、まさにエンディング…
声優さんがゲームもやってたりするのか…
くつろぎ度が凄い
至れり尽くせり感あってヤバイ
よく歯ぎしりやイビキうるさいとか、人が歩く音気になるとか
色々聞くけどあんまり気にならない
なによりくつろぎ度高いのはシャワー浴びれるとこだよな…
ううゆらぎ荘読みたかった、あれ娯楽作としていいんだよ
クリアしたのか
出かける大詰めでクリアって間がいいな！！
感動のエンディングだ…
わたしが見てるやつは、声優さんのはあんまないですね…。
別の仕事してる人とかもいるっぽいですし。
シャワーもありますし、ジュースも飲めて涼しくて薄暗くて…。
わたしは多少の雑音も気にしないので、いびきも何も気にならないですねっ
ラスボスの様子見しようって言って戦ってたら勝ってしまって。
あ、あれ？ってなったまま終わっちゃいました。
みたいなもんかな…
Vチューバーのゲームやってるのってキズナアイとおさナズナしか見てないんだけど
なんか見ててむむむってなってきて…
遠出する…まぁ泊まり込みって実家帰るときしか無いけど
そういう時宿屋はネカフェだよなぁ、安いし
昨夜のとこは12時間で2400円(シーズン価格)でよかった
帰りは大阪のポパイになってしまうんだが、あそこは5時間とかで3000円位取られる
もっといいとこを開拓したい
ラスボスはあっさり、あるある
わたしはそこまで有名どころを見てないのでなんともですけど…。
麻雀をプロと打ってる人とか…そういう人もいるのでいろいろ面白いです
ゲーム配信はもこ田めめめのとか面白いですよ、イキリからの命乞いと自滅が面白い…
ttps://www.nicovideo.jp/watch/sm34899723
ということで、.LIVEおすすめです！
東京いったらまずネカフェですね！
東京はネットカフェいっぱいで過ごしやすいですっ
５時間３０００円なら素泊まりのぼろぼろなホテルに泊まれそうですねっ
やる内容によって外見を変えてるのはわかるんだけど
基本ゲームのやつしか見ないしなぁ…
Vチューバー詳しいな！
困った時にはユイに相談しよう
ようつべは、テレビで見てるけど
画面でかくて、まったり見れて好き
PCではあんまり見なくなった
高いネカフェは微妙である
ただ大阪駅で降りて徒歩圏内となると見つからなかったんだよなぁ
なんでもありそうなのに…
ちなみに九州になると駅前ネカフェがほぼ無い
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1565498910/
新しいの、建てました！
>>996
違うらしい？ですよ？
この前何でも爆発させる人が４人爆発させてたので…。
Ｖチューバーは、同じ団の人が凄くオススメしてくるので
見るようになったらだんだんわかるようになってしまって。
大阪はあんまり多くないですよね
あっても少しだけ離れてたりして、駅前とかにはない感じがほとんどな気が…。
この前東京のネットカフェで椅子に座って部屋があくのを待っていたら
知らない人に話しかけられて、東京って意外と話しかけられるんだな〜って思いました…。
もうすぐ終わるからお願いしようと思ってた
とはいえ、ユイは合わないものは続かないし
詳しくなるほど見るということはやっぱり好みに合ったって事なんだろうなぁ
在来線のタイムスケジュール的に、始発で出ると
21時過ぎ位に大阪駅って感じなんだよな
ヨドバシ以外意外にもなにも無い
脇に入ると飲み屋系はいっぱいあるけどネカフェがその一軒しか無いんだよなぁ
ナイトパックが5時間と8時間？とか微妙なのしかない…
始発5時だから22時半位から5時間だと空いた時間を潰せないんだよなぁ…
遅く入ると席空いてないし
話しかける人が外国人なのかもしれん
俺も暮れに実家帰る途中で中国の女の人に話しかけられて
退屈な路線がとても楽しく過ごせた
しばらく見てて飽きると別の人に移動するので、だんだん知っている範囲が広くなっていくんですよね。
誰かをずっと見てるわけじゃないので。
でもコメントとか読んで貰えると嬉しいですよ
大阪だとホテルとかのほうが多そうですよね
駅前の安いホテルとか、あいてないんでしょうか？
最悪コンビニの椅子で時間をつぶすとか…でしょうか…うーん。
普通に日本人でしたけど…日本語で話しかけられたので…。
ちょっとびっくりしましたけど、東京にも喋る人いるんだ〜って思いましたっ！（偏見）
今月末東京一週間の刑なので、ホテルとらないとです…電車乗りたくないですし…。
でもジャンル的に知識が増えていくというのも大事なこと
職場の近くでもVなんちゃら(チューバーとかじゃなかった)のポスター貼ってあったよ
普段はそういうの無いのに急に二次元なのが貼ってあるのは不思議だった
寝る！って目的ならホテルなんだろうけどな…
遅くに入って始発前に出るって形だから一泊払うのもどうなのっていう気持ちになって…
まだ銭湯付きカプセルホテルなら…
へぇ…ナンパか…！
ネカフェにもたまにそういうの見かけるしなぁ
ずーっと長いこと一緒席…みたいなのだったら気が向いたら話しかけるけど
そんな状況で話しかけるっていうのは俺は無理だなぁ…
一週間乙、遊べる時間少なくなりそうか？
ホテル住まい…憧れる
そんなわけでこれで終了か、続きは次のスレで！