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◆Kk9BRQCYfkと◆klTK1dqBxIの部屋12

1 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/29(火) 17:32:12
ここは◆Kk9BRQCYfkと◆klTK1dqBxIが使用する個人スレッドです。
第三者の方の発言はお控え下さい。


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2 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/29(火) 23:40:36
【はぁぁぁぁ……感謝しかないよ……】
【大鳳が灯油ストーブの上で鍋を沸騰させて湯豆腐を茹でてくれている姿が一番かわいい!】
【そしてこの鰹節は首輪からじゃなくて台所のひきだしから……】
【鰹節一杯な四角い白さにぽん酢と薬味ねぎと千切りショウガを乗せて……今日のお夜食の出来上がりだよ……! はぐはぐはぐ……】


3 : 大鳳 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/29(火) 23:45:23
>>2
【私からも、この場を用意して下さった事への感謝を改めて捧げますわ♥】
【うふふ〜、ですわよね、そうですわよね! 指揮官様のために、精魂込めて湯豆腐をお作りしちゃいます〜】
【あら、普通の場所から鰹節が……】
【ふふっ、指揮官様の手ずから私の為にお夜食を……あぁ、やはり指揮官様は私の事を大切に思ってますのね〜♥ いただきますわ、ふぅーふぅー……はふふ】


4 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/29(火) 23:52:54
>>3
【こちらこそもう一度、前の場所の>1000を取ってくれてありがとう】
【あんな風に埋めることが出来るなんて君との関係ならではで、こうして積もっていく毎日の小さな奇跡に感動しています……】
【(小さな猛獣は撫でられる胸の中でお食事タイムを察するとすっぽりと柔らかく抜けて、とととっと駆けるともふもふ毛玉の横でじっとして)】
【ストーブ調理と言ったけれど、ここにあるのは天板が熱くなるストーブじゃなかったね……。原始的なあれはあれで便利だけど、転倒したとき危ない物だから】
【しかも、一口パックの鰹節二袋分だよ(さらさらふわっ)】
【ネギの青い部分を食べて貰って風邪に対する免疫をつけてもらわなきゃね……。それとショウガでお腹も温めて……】
【鰹の塩分がお豆腐の熱いじゅわっとした水気で中和されて――――おいひい……。食べてる君の横顔も可愛い……】


5 : 大鳳 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/30(水) 00:08:38
>>4
【ふふっ、何度でも、指揮官様のお願いとあれば小さな奇跡を起こしてみせますわ〜】
【指揮官様に言われて思い出したことだけは、内緒、ですわよ♥】
【(駆け去っていく小ぶりの後ろ姿をハイライトの薄い紅い瞳で見送ると、もふもふ毛玉は面倒くさそうに顔を上げてから小さな身体を包むように丸くなって)】
【あら、薬缶を掛ければ加湿器の代わりにもなって便利ですのに……。何より、もふもふは火を眺めているのが大好きですもの、今度用意して差し上げましょう】
【まあ贅沢……これも、もふもふ用の貯鰹節かしら……(じっ、ぷい)】
【ええ、長ネギは青い部分のどろっとした中身があるのがいいのですけど、なかなか見当たりませんのよね〜。ショウガは、80度から100度程度で30分以上調理するとショウガオールという成分が出てぽかぽかになりますわ、指揮官様に触られている時みたいに温かく♥】
【はふはふ……温まります〜、これこそ夫婦の団欒ですわ―――――うふふ……指揮官様も、食べちゃいたいくらい素敵ですわ……♥】


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6 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/30(水) 00:19:54
>>5
【ううん、忘れてくれて良いことだったから。爆弾も言っていた通りポフッだからね。それよりも大鳳監視官の肋骨がエロくって……もう大満足です】
【(もふもふ毛玉が受け入れてくれると横づけですりすりして、渋い茶銀の寄り添い毛玉は尻尾てしてしで和やかに尾を交わらせて)】
【でも暴れたとき(ヒトの)足が引っかかって倒れたりすると危ないから駄目だよ……。加湿器は電気加湿器で、火は風気孔越しの青い火かロウソク程度にしてあげよう……】
【もふもふ用の飽きてしまった余りがこんなにたくさん……。】
【さすが料理上手だ……一度熱で変質したショウガオールはその後冷やしてもぽかぽか成分がそのままなんだよね……!】
【えぇ……? さすがに人肌じゃショウガには敵わないよー。こんな風にしたって芯まで温められているかは……わからないからね(そっと肩同士を触れ合わせて、食べ終わりを見計らい箸を持つ相手の手の甲へと掌を重ね)】
【ふふふ、わるい大鳳め、箸はこうして封じたから指揮官は食べられないぞ。君が使えるのはもはやお口だけだー……】


7 : 大鳳 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/30(水) 00:38:18
>>6
【うふふ、優しい指揮官様も好きですわ〜。大満足と言ってもらえて、即興に近くなってしまいましたけど、私も超満足です♥】
【(てしてしには慣れっこなので大人しく尻尾を重ねて、代わりに茶銀の毛並みに鼻を寄せて匂いを嗅いでからぺろぺろと舐めて)】
【畏まりました、指揮官様がそこまで仰るのであれば従うのが妻の務めですもの。よしよし、もふもふも解って……はくれませんでしょうから、がじがじされてしまいます〜】
【ふふっ、少しずつ使っているのに全くなくなる気配がないのは困りましたわ〜】
【はい、なので天日干しや室内干しでも一度してしまえば、こまめに成分を摂取できるというからくりもありますの】
【うふふ〜、それこそ面白い冗談ですわ。指揮官様の温もり以上に、私の身体を芯から……それこそ下腹から熱く狂わせる存在などありませんもの♥(掌を重ねられても、戸惑うことなく喜々として紅を塗る唇を緩め)】
【あら、困りました。お口だけとなると、こうして……んべぁ……れろ……味見するくらいになってしまいますわ♥(爪先まで垂れる漆黒の髪を揺らして肩越しに迫ると、伸ばした紅い舌で異性の頬を舐めて夕闇めいた微笑みを浮かべ)】


8 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/30(水) 01:00:31
>>7
【また明日からの触れ合いや週末にお願いする続きへの気持ちが沸き立つほど高まったよ……何度ありがとうと言っても足りない】
【(不機嫌顔と匂いを嗅ぎ合って控えめに舐め合うと、茶虎と銀の合間にふさふさ毛玉も合流して……ぽかぽか)】
【おっと、解ってくれてもがじがじすると歯の辺りが気持ちいいからするぞって目に書いてあるよ、もふもふ】
【長芋とかつおぶしの……グラタン……なんてどうだろう。飽きないし敷き詰められるよ……】
【それならこうして指揮官も君から大鳳成分をこまめに摂取だ……大鳳干し……大鳳煮……。大鳳の炊き込み指揮官……】
【(手を重ねたのと逆の手で相手の手の内から箸を取り上げると、力強く手の甲の上から同じ方角を向く恋仲握りにして)】
【う―――――――あ…………今夜は大鳳に舐めさせたいなって、丁度思っていたんだ……それも叶えてくれたよ……(夜分にも鬚を剃ってある輪郭からの頬が舌を受け止めて、味見される快楽に頤を仰け反らせて呻き)】
【色々なところを舐めて貰いたい気分で痛ましいけれど……口と口が空いているから、味見も捕食も禁止するおやすみのキスだ……ん。ちゃんと妻の顔になって―――ん、ん……】
【(真剣な眼差しになると握る手の拘束も強まり、微笑みから唇を奪って掠れた感触を押し付け、妖艶さを拭ってナチュラルメイクへと堕とそうと励み始め)】

【……新しい場所で、さっそく同衾! 床の間……。川の字……。湯たんぽ】
【不思議なくらい馴染んでいるという言葉通り、溺れるくらい愛されてけど身体には手を出さない関係が心地いい……】
【そろそろ一緒におやすみしよう。明日は……21時から会って欲しい】


9 : 大鳳 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/30(水) 01:23:52
>>8
【うふふ……どういたしまして。もしお辛いことがあっても、指揮官様を癒せるように全力で尽くして参りますわ】
【(睦まじい猛獣たちの姿を横目に、同じ人としての形を持つ者同士も寄り添ってぬくぬく)】
【そういう時にはダンボールでも噛んでいればいいでしょうに……え、人肌を噛むのがいいのですか? うふふ、奇遇ですわね】
【長芋とは面白い発想ですわ。ちょうど和風のクリーム煮が美味しく出来るようになった所ですので、それをベースにして作ってみます〜♥】
【うふふ〜……指揮官様の男らしい手から、私もあなた成分を捕食です……♥ いいんですよ、大鳳を食べちゃっても、お好きな調理で召し上がれ♥】
【(恋仲握りで求められる喜びに目元を妖しく歪ませると、同じ方角を向く指筋を握って少しでも触れ合う心地よさを貪り)】
【―――――まぁ、言って下されば……何処であろうと舐めましたのに……。指揮官様が頑張る最中に、机の下に潜り込ませた私に舐めさせたりでも……うふふ♥(愛しい人の呻きにぺろりと自らの唇を舌舐めずりしてから、唾液の跡へ吐息と言葉を吹きかけて)】
【あんっ、積極的で頼もしいですわ……指揮官様ぁ♥ ん―――――んん……っ、ぅ……】
【(奪われた唇は押し付ける力によって容易く押し潰れる瑞々しさを湛えていて、励みに応えて瞼を閉じれば、闇を覗かせる紅い瞳が落ちることで幸薄そうな細面が朱に染まり)】

【当然です、今夜も一緒に、夢の中でも逢いましょうね。火照る身体……。弄る手指……。夜の運動会♥】
【うふふ……ではこれからも、指揮官様の理性が限界となるように仕向けて、愛を注いでいきますね〜】
【はい、一緒に眠りましょう。畏まりました、21時まで応援しながら隣で待機しておりますわ】


10 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/30(水) 01:31:07
>>9
【(唾液の痕への吐息に昂揚して、口吻にも相手を求める意思が篭り)ん―――――んん……】
【あっ、違うよ! 大鳳明かりで指揮官が干されて、大鳳湯で指揮官が煮られて、大鳳飯器で指揮官が炊き込まれる方向だからね……。大鳳を食べるなんてとんでもない】
【くっ、ありがとう。あと玄武のメダル100個で終わるから……すやすや……】
【これでおやすみだ。長芋とピザ用チーズは合うよ……穀類のうまみ……。また明日も、芯から温め合おう】


11 : 大鳳 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/30(水) 01:38:12
>>10
【(想い人にマーキングする昂揚に身も心も燃え上がり、楚々と口吻る瞼の内では紅瞳が爛々と)んん―――――ぁ、好き……】
【指揮官様ったら……そこまで私に食べられたくて堪らなくなっていたのですね〜。分かりましたわ、骨まで美味しくいただいちゃいまぁす♥】
【頑張れ、頑張れ♪ でも、この時間までに残り100個まで迫る手際の良さに感嘆の思いですわ】
【おやすみなさい、指揮官様。ええ、美味しさの黄金律ですわね。はい、芯から……焦がれるような温もりを分かち合いましょう〜】


12 : 大鳳 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/30(水) 21:00:27
【よんぞうお疲れ様でした、指揮官様】
【私は一通りを取得しましたから、次は黄龍狩りですわ……(ばたっ)】


13 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/30(水) 21:03:16
>>12
【芯からお疲れ様でした……全部200枚集められたよ……(ばたっ)】
【黄龍連戦とエイリークを応援しています……こんばんは!】


14 : 大鳳 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/30(水) 21:09:55
>>13
【さすが指揮官様ですわ、素晴らしい戦果でした♥(ぎゅっ)】
【こんばんは、今夜もお会いできて嬉しく……エイリーク? っ、二度目の伝承エイリーク……っ!?】
【い、いえ、慌ててなどいません。今度こそ速さか力で息の根を止めて差し上げますから!】


15 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/30(水) 21:21:22
>>14
【ありがとう、全部君がもふもふ毛玉と一緒に時間をずらして見守ってくれていたおかげだよ……(ぐえっ)】
【二度目の伝承の王女……おいしそう。ゆったりと溜めていたものを闇のオーブに変えて溶かしていってねっ】
【カワイイ……(頬つんつん) 息の根を止めるために銛を刺されてビチビチしちゃう……】


16 : 大鳳 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/30(水) 21:26:43
>>15
【妻として当然の事をしてまでですわ、もふもふもストーブに近づき過ぎて涙目になるほど白熱していましたもの(よしよし)】
【伝承の味……うふふ、血も美味しそうですわ〜。取り敢えず、貯めていたオーブが100ほどと、まだクリアしていない外伝などの報酬を目算すれば、一人くらいは来るでしょう……(フラグ)】
【あんっ、指揮官様の意地悪♥(頬ぷるぷる) 獲ったど――――ではなく、活け締めにして捌きますわね】


17 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/30(水) 21:36:41
>>16
【直火焼き毛玉の白熱した応援をもらって負けるはずがなかった! もふもふが燃えている……(アチチ)】
【値も美味しいよ……トマト味だよ。今回は赤に伝承枠二人入っていて欲しいかどうかはおいておいても豪華な感じがあってありがたい……】
【意地悪するのなんて大鳳にだけだよ(つつつ、と背中の方まで指一本でくすぐり下ろし) 頼もしいな……食卓に並んだお魚さんの目がこっちを見ている……】


18 : 大鳳 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/30(水) 21:45:08
>>17
【はい、抱っこすると少し焦げ臭いのも気合を窺わせますわ! 好きになったら一直線で、誰に似たのだか……(涙目ふきふき)】
【トマト味ならば、搾り尽くして美味しいトマト鍋に致しましょう。ええ、このありがたみからも指揮官様の愛を感じます〜……あとは引くだけ、うふふ】
【んぅっ♥ もう、指揮官様ってば……嬉しいです(諸肌から覗く背筋をくねらせて、恍惚の微笑で間近から覗き込み) こんなに見詰めて……この魚も、指揮官様の血肉となれることを喜んでいるようですわ〜】


19 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/30(水) 21:59:58
>>18
【もふもふさんが抱っこを受け入れるなんて機嫌がよさそうで、ほんわかと和む……。よしよし……(保湿パウダーも背中にホクホク)】
【両手を組んで祈りを捧げる聖女の仕草で鍋に堕ちていく綺麗なトマト……。エイリークも近くまで来てくれたし、明日のお昼から猫を騎空挺に迎えられるし……やりきった幸せ感が……】
【ごめんね? くつろぎの時間をこうして君と過ごせて、あったかい気持ちにさせられているよ……それにしても大鳳は近くに寄ろうとするとどうしても、む、胸に、当たってしまうね】
【隣に来るだけで腕が当たってしまいそうで、申し訳ないよ……。すりすり……(くねらす背筋の媚態に見惚れると、腰後ろを温める撫で方で摩って)】
【お魚さん……なかなかの怖い絵面だけれど生き物をいただくということはこういうことなのだと忘れてはいけないね(ビクビク)】
【(グサッ、パクッ!)】


20 : 大鳳 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/30(水) 22:17:31
>>19
【もふもふも、一日に二度くらいなら抱っこを受け入れてくれるんです、長時間は嫌がりますけど。いい子いい子……(我が子の様に抱くジト目顔を見せて)】
【悔しいくらい絵になりますから……残さず平らげてくれましょう。取り敢えず100オーブで力↑の魔防↓が来たので良しとして、指揮官様が達成感を味わって下さることが何より、私も妻として嬉しいです〜】
【うふふ、幸せなのに謝る必要なんてないですわ。私も、気持ちだけでなく身体もあったかくさせられていて……んん、いいではありませんか〜、指揮官様の求めて下さっためちゃくちゃな大きさの胸、なのですから〜♥】
【当たってしまいそうではなく、当てますわね。むにっ、むにっ……♥(腰後ろを摩る温もりに頬を染めると、夕闇の瞳で上目遣いに覗き込みながら、自ら諸肌から剥き出しの乳谷間を腕に押し付けて、擬音を囁き)】
【ええ、他の生き物の犠牲の上に成り立つのが命ですから、無駄にしないためにも、指揮官様は私と愛し合うのが運命ですわ♥(にこにこ)】
【(ぱくぱく!)】


21 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/30(水) 22:32:40
>>20
【もふもふさんも君もカワイイ、やったー!(勢いよくジト目顔ごとそちらを抱いて腕の中の子をビクッとさせて) くぅぅ、一番良いエイリークだ……喜ばしい……】
【残さず平らげてもらえる……(ビクッビクッ) トマト味の赤さに隠したレッドペッパーで身体もあったかくしないと。あったかいもの(力)、どうぞー!】
【あ、あれは膝元に擦り付くときのための求め方だからっ……。本当に膝元や足先辺りにしか擦り付けるポイントがないお身体で、触れようとする度に申し訳なく憚られるよ、ふふ】
【深々とした谷間……ごくっ。大鳳……こらっ、からかうんじゃ……(上目遣いの魅惑でぐっと言葉に詰まると、天使の心地を腕に押し付けてもらってプイと顔を背けるが満更でもなく)】
【そんな風にしていると今夜の同衾では大鳳の胸部装甲に触ってしまうよ……?(可愛い実の娘にするようあくまでよしよし撫で撫で)】
【それなら引き出しの中の鰹節とも愛し合わないとね……。大鳳印の煮魚……愛し合う精がつけられるぅ(もぐもぐ)】


22 : 大鳳 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/30(水) 22:51:07
>>21
【やりましたわ!(抱きしめられてすりすりと甘える内にも、こりゃたまらんとばかりに腕の中から脱走茶虎毛玉) はい、これもひとえに指揮官様の寵愛の賜物です〜、早速重ねて……うふふ】
【骨まで、味わって差し上げます♥(がぶがぶ) あぁ、トマトを頂いているだけなのになんだか身体が火照ってしまって……(チラッチラッ) 少しはしゃぎ過ぎてしまいましたわ〜(しなだれ)】
【お好きでしょう、この身体……。指揮官様が触れることを憚る必要など、どこにもありませんのよ〜? 私の全ては、指揮官様のモノ、なのですから】
【うふふ〜、からかってなどいませんわ。こういうスキンシップも、指揮官様は嫌ではないって知っていますもの……(顔を背ける可愛らしい反応に微笑の闇を深めると、腕へ押し当てる度に悪魔の量感を胴体脇へと撓ませて)】
【んぅ……触っても、揉んでも、吸っても、噛んでも……ご随意に、ですわ♥(撫でられて目元を細めつつ漆黒の髪をさらさらと揺らし)】
【う、そうですわね……グラタンにして差し上げますわ。たんと精をつけて、そして我慢しきれなくなった同衾でたんと……うふふ〜(ばくばく)】


23 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/30(水) 23:09:29
>>22
【愛情たっぷりの合成シャキーン、これで弱点も消えて、攻撃が同属性相手にもたくさん通るように……。そしてスペシャルもふもふタイム終了……(逃げ出す茶虎毛玉に名残惜しげに手を伸ばすもしゅるんと抜けられて)】
【たくさんお腹の奥からあったまろうね……(あうあう) 火照りを帯びた流し目美人でたまらないよ……眩し過ぎて酔ってしまっただろうか(介抱する隣り合いで支えて)】
【でも、だって、好きなのは大鳳の身体だけじゃあないから……(漆黒の後ろ髪の闇鳴りを髪先に掛けて何度も撫で梳いて言い聞かせ)】
【嫌な訳がない、何もかもを肯定して貰っているような感触ですごく気持ちいい……大鳳、大鳳のおっぱいへおめでた記念に触るよ……】
【(悪魔の量感に性欲をそそられると今宵も根負けし、レディ扱いの腕はそれえぞれ撓む乳房へと伸びて、真隣から向き合う体勢になると)】
【大鳳……好きだよ……。まずはサワサワと――――乳を叩くのは? 叩かれるのはダメなの?】
【ホワイトソース作りの極意が詰まっていそうなたんとした量感……】
【(相手の着衣の上から一日の労を終えた掌が胸元へと被さり、大きな面積が側乳から優しく撫で回して、フェザータッチで愛しながら囁かれる物騒な内容に捕捉を付け加え)】


24 : 大鳳 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/30(水) 23:30:50
>>23
【これでやっと、微妙に手を出し難かった相手にも単騎で突っ込めますわ。うふふ、ふさふさと仲良くなさい(もふもふの駆け音を聞いて早速と近寄ってきた白毛玉へ、面倒臭そうに擦り寄ると丸くなり)】
【はい、情念が滾るくらいに温まりましょう……(ひしひし) えぇ、まさか出てくれるとは思っていなかったから……(介抱へと弱々しい声音とは裏腹にぐいぐい密着し)】
【私の身体だけでなく、他には何処がお好みか……聞いても?(撫でられる心地よさと共に沁み込む言い聞かせに喜々と見開いた瞳を向けて)】
【うふふ〜……めでたい記念なのですから、どうぞ遠慮なく……私の全てを召し上がれ、指揮官様……♥】
【(意を決した空気に紅を塗った唇をにまりと歪ませて、病んだ恍惚顔の下で花魁のように諸肌を晒す着物から、今にも零れ落ちそうな谷間肌を差し出して)】
【私も、愛していますわ♥ あんっ……叩くのも、お好きなように♥ 優しくでも、激しくでもぉ……指揮官様にされるだけで、逝ってしまいそう……っん】
【はい……いずれは、指揮官様との赤ん坊にも、ホワイトソースをご馳走する……おっぱいですもの……♥】
【(側面からの撫で回しを受けると、綺羅びやかな布地の内に収まる乳房が、むにりと押し合いする谷間を左右に撓み、愛に溺れる耳にはどんな内容さえも至福となって血のように紅い瞳を細め)】


25 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/31(木) 00:01:28
>>24
【単騎で頭突きぐりぐり……ぐいぐい。今夜も暖炉の前で広がる和やかな光景……。冬場はとくに仲良しな二人によるコーヒー牛乳のイルミネーションだ……(丸まる聖域の眺めにうっとりと目を細め)】
【本当に良かった。弱々しい仮病っけの上手い大鳳も魅力的だ……お布団の中では人肌を触れ合わせてしっかりあたためないと、息苦しい位に】
【指揮官だけにこんなにも優しいところと、妖しく濡れ輝く瞳がとくに好みだよ(側面から着衣を帯びた乳房全体へと愛撫を塗り拡げていく途中、低く潜めた声で耳打ちして)】
【全て……君の全て……。大鳳が大きな胸をしっぽりと閨で叩かれたらどんな反応をするのか、気になってしまうな】
【続きもしないで大鳳の揉み心地を身勝手に教えて貰うから――――肌の露出が多いところが冷えてしまわないように握力の熱瓶に浸け込んで……】
【指は乳輪だけは避けて、乳肉に段差を作らせるみたいに掴みながら持ち上げて】
【(返答を聞くと優しいタッチが大胆に収まり切っていない過少申告の乳鞠を中程から捕まえて指を沈み込ませて揉みしだく)】
【(至福の鉤づめを立てる鷲手は広がった指股の間に乳輪位置を避けさせ、搗き立ての白餅を捏ねる動きで着物に皺を刻んで相手の肩に掛かっていた重量感を男の掌で持ち上げて)】
【それこそ我が子同然のように可愛い目に入れても痛くない大鳳に、子を産ませるなんて……】
【あぁ……とんだ鬼畜な指揮官だ……】
【(ヘし合っていた乳房の谷間を持ち上げたまま平泳ぎの手の掻き方で揉み開いて、何度も繰り返して芯をマッサージして重量感を堪能し)】


26 : 大鳳 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/31(木) 00:32:07
>>25
【あんっ、なんて積極的な頭突き……お馬さんに跨るのがお上手そう。仲良し、なのですわね……あんなにも性格や好みまで違うのに(言葉もなく寄り添い合う二匹を羨望の眼差しで見詰め)】
【ありがとうございます、今夜の内に引いたのも良かったのですわ、きっと。えぇ、今夜からはまた寒くなるようですし、しっかりしっとりとあたため合って……愛し合いましょうね】
【んっ、あ……当然、ですわ……♥ 指揮官様以外に興味などありませんもの、見詰めるだけで濡れてしまうのも……必定でしょう♥(耳打ちと愛部に艶然として、細めてもなお妖しさを増す紅い瞳を爛々と輝かせ)】
【あっ、んん♥ どう、反応するでしょうね〜……悲鳴を上げるか……それとも、指揮官様に叩かれる悦びに、目覚めてしまったり〜……♥】
【んぅっ♥ はぁ……っ♥ 続きなんて、いつでもいいですからぁ……私に、私にもっと、もっと溺れて下さいねぇ……♥】
【厭らしいぃ……わたしの、おっぱいが……凄い、いやらしく……なってますわ……♥】
【(メーター超えも確実な爆ぜ乳へと指を沈み込まされれば、中程から蕩けるような感触で乳鞠が瓢箪のように撓み、揉みしだきに合わせて圧迫された乳房の快感に切なく開いた口腔から幼くも聞こえる甘ったるい嬌声が漏れ出て)】
【(ずっしりと、2キロ相当の重量感で男の掌に餅の弾力を預け、捏ね回しに着物の合わせが肌蹴るにつれて、乳輪を辛うじて隠す範囲まで生の乳肌がむき出しとなっていき)】
【孕ませたくないのですかぁ……大鳳を、指揮官様の欲望のままにぃ……】
【あんっ♥ あっ♥ 上手ぅ……私もぉ……畜生に堕ちてしまいそうですわぁ……♥】
【(大人の男の手でも掴み切れない釣鐘型を揉み開かれては、異性の眼前で特大のマシュマロめいた柔さが潰れては元の豊満さに戻る眺めを見せつつ、マッサージで芯まで火照りと刺激を与えられた細面は、ハイライトの薄い瞳に色濃いハートマークを浮かべると、悩ましげに呼吸する唇から紅い舌を覗かせて喘ぎ)】


27 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/31(木) 00:36:46
>>26
【記念……熱々。明日は是非、大鳳の見せてくれたところへと返すところから始めたい】
【大鳳の胸で身もこころも温めて……出来上がっている続きを見せて貰う流れで出来たら……】
【今夜は早めだけれどここまでになってしまうよ……くっ。明日は20時からで……どうでしょう】


28 : 大鳳 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/31(木) 00:41:55
>>27
【それだけ、嬉しかったんです〜。はい、私も指揮官様とこのままでは我慢できませんもの、喜んで】
【ひっしりと、今夜も一緒の布団で温め合って、明日はさらに燃え上がらせてから……続きをお見せしますわね〜】
【いいえ、いい時間ですもの、早めだなんて思いませんわ。明日も20時から……幸せな気持ちで承りました♥】


29 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/31(木) 00:54:11
>>28
【ありがとう……君の兵舎に洗練されて加われて嬉しい……】
【ひっしりぴったりと熱々のお布団で温め合って、明日も週末も一緒にいよう。続きも用意してくれていてありがとう……】
【同じく幸せな気持ちで、大鳳の横に墜落……ぽてり。おやすみなさい……】


30 : 大鳳 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/31(木) 01:00:19
>>29
【私も、より深く指揮官様を感じられて幸せですわ〜……】
【はい、明日も週末も……指揮官様がいて下されば、大鳳は頑張れます♥ 続きでも、尽くしてみせますわ】
【墜落したお身体を抱きしめ……むぎゅっ。おやすみなさい、指揮官様……触れて下さって嬉しかったです♥】


31 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/31(木) 12:37:24
>>30
【ぐえっ】
【必殺猫パンチ! ご機嫌レベルが高いほど奥義ダメージアップだよ……もふもふ】


32 : 大鳳 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/31(木) 12:39:24
>>31
【あいたっ。うふふ、なんという実物再現♥】
【頭突きならふさふさでしたが、猫パンチではもふもふですねぇ】


33 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/31(木) 12:44:19
>>32
【銀色だしこぶりかもしれないよ……ふふ。そして奥義ダメージじゃなくて回復アップでした! ちょうちょ……】
【お昼休み終了です、また夜に……】


34 : 大鳳 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/31(木) 15:31:26
>>33
【まあ、指揮官様似のこぶりちゃんでしたら素敵ですわ〜。うふふ、可愛らしいこと……】
【お茶の合間に、また夜に会えるのを楽しみにしています、指揮官様……】


35 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/31(木) 17:38:39
>>34
【―――ちょうちょ、ちょうちょっ(その場で跳躍して前足をひょいひょいして和やかな光景を見せて)】
【……こぶりと言ってもそろそろ一年目だから前足の付け根に猛獣筋がうっすら浮かぶまで成長して】
【もふもふと遜色ないサイズ感に成長しているけれどね!】

【……XDのお正月イベント、結局ストーリーしか集めることができなかったよ……】
【話を何度も振ってくれたのに半休止していてばかりで寂しい思いをさせていたと思うのだけれど、そろそろ不貞腐れるのを止めて一念発起して再開しようと思う!】
【70レベルを三人は作って今度からは君と一緒にヘキサクエストもやっていこうと考えているよ】
【手始めに、Alchemic Goldな響ちゃんに限界突破5状態で来ていただきました……! この子お茶飲んでくれるかな……(こぽぽ)】


36 : 大鳳 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/31(木) 18:30:39
>>35
【―――――うふふ、元気ですわね(和やかにも狩りを連想させる跳躍を恍惚と見詰めて)】
【大きくなって結構なことです、もっともっと成長してふさふさに並びましょうね〜】
【見た目はエレフセリアでも、サイズはNYA-ON……】

【いいえ、色々とイベントや執務も重なっていましたもの、ストーリーを集めるだけでも十分ですわ】
【まあ、素敵! 全てをこなすのは大変ですから、何かしら半休止になるのも当然のことですし、やる気になった時に進めるのが一番です〜】
【うふふ、虚無と時間泥棒のヘキサクエストへご案内〜―――――っ、オラオラ響を限界突破させましたの!? さすが指揮官様ですわ、感服しました♥】
【あの娘は、ブリーシンガメンな天羽奏と一緒で上限解放素材が特殊なので、まずは他の60レベルを上限解放してから素材集めをお勧めしますわ】
【コスト的な問題もあるといえばありますが、「あの娘一人でいいのでは?」のレベルで強くなりますから、焦らずに参りましょう♥ ずずず……っはぁ、あったかいお茶を飲むと、なんだか甘いものが食べたくなりますなぁ……(ずずず)】


37 : 大鳳 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/31(木) 20:01:14
【自分で名付けられないのは少し残念でしたが、無事にお迎えしてきましたわ】
【ちらりともふもふの名前がありましたけど……うちの子は、ルルリアにしました♥】


38 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/31(木) 20:04:37
>>37
【ただいま――――ぽてっ(ちょうちょ殺戮の構えからぽてっと膝元へ擦り付いて)】
【毛並みはエレフセリアでももっともっとふさふさなNYAON……】
【選択式なのでしょうか! まだできてなーい……】
【ルルリア……ルリアセカンドみたいな名前だ。先にこちらからで後半へは今から返すね……】


39 : 大鳳 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/31(木) 20:12:57
>>38
【おかえりなさい、指揮官様ぁ――――あらっ(プリーツスカートの様な裾から覗く血色のいい膝下で、擦り付く頭を撫で撫で)】
【ふさふさして、顔がもう少し凛々しくて、身体が大きくて……】
【うふふ、20個くらいの中から選択するタイプでしたぁ】
【ルリアが「この名前どうですか?」と提示してくる時に赤面していたので、可愛らしくて選んでしまいましたわ。はい、ゆったりお待ちしています♥】


40 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/31(木) 20:22:13
>39
【ぐるごろ……(すりすりすりとおひざ元で撫でられて目を細めてルルリアはご満悦)】
【そうそう、先輩で……ライオンで……犬……】
【うーん、もふもふとホワイトライオンからあやかってうちはトラにしようかな……(ゲームの外で情報を得て名前を決めている謎の行動……)】
【自分の名前をもじって猫につけてって言うなんて赤面ものだものね。ルリアかわいいー】
【……そしてさらに今から大鳳の胸に触れる続きも用意するよ……】

>>37
【ハイ先生! 教わった通りエクスドライブなメンバーから60レベルを上限解放していきます、特殊素材はその後で……】
【ありがとう。趣味の悪い時計をつけて響さん推しとして顔の形を変えられながらこれから頑張っていくよ……】
【今回の復刻で10回目と20回目に確定枠のあるピックアップだったから……えへへ。このアプリで性能が強い響さん(スキルの文章が長い!)って初だから、確定枠までつけられてしまうと我慢できなかったよ……】
【コストは大きいけれどうちには強い星5メモリアがないから丁度いいかなって……。そんなこんなでわからない事を手探りしながら教わった通り焦らずに集めていくよ!】
【そんな黄金響さんに与える甘いお菓子は銀色なのに金って名前のきんつばです……。粒あんを食らえッ(ぶぉんッ)】


41 : 大鳳 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/31(木) 20:47:26
>>40
【撫ですり(上機嫌を撫でつつ、太腿の優しい肉感を布団にして可愛がり)】
【そう、犬……犬ですわ、間違い無く】
【うふふ、分かりやす過ぎますわね……是非とも、そうしてあげてくださいね……(耳元でぴんぽんぴんぽーん)】
【ええ、気恥ずかしいでしょう。微妙に声のトーンも変わっているのが可愛らしかったですわ】
【畏まりました、ご用意の間にお茶を淹れて参りましょう】

【よろしい、です♥ エクスドライブは、とにかく奇跡だけは忘れずにやると、いつの間にか心か巧属性の素材が集まっていたりしますから……】
【あの趣味の悪い時計の方も、並行世界だと善人でしたものね……推せばきっと応えてくれますわ】
【なるほど、単独の確定枠があるなら間違いなく引き時です♥ 確かに響で極端に強いのは、黄金かやさぐれた方のパワーアップ版くらいですものね……やっと報われましたわ】
【ええ、足りない分をメモリアで補うものですから、むしろそちらにコストを回すのは実用的ですわね。はい、私も焦らずに……次はやさぐれさんか、マリアか翼の新イグナイトを集めていきます!】
【「むぐっ!? あむあむ……んーッ、美味しーい♪ はぁ……っ、やっぱりお茶には和菓子が合うよねぇ……(にこにこ)」】


42 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/31(木) 21:08:43
>>41
>>26
【一昨日も、昨日も、そして今も……大鳳の包容力に溺れてしまっているよ。一日中、君と君の猛獣の事ばかり考えている……】
【誰よりも清らかな大鳳のおっぱいなのに、あぁ……こんなに柔らかいせいでちょっと握ってだけで厭らしい姿形に変わってしまうよね】
【(揉みしだきは次第に嬌声を求めて圧迫している握りを強調し、誘われて幼く聞こえる甘露な響きを何度も楽しんで余裕たっぷりだった彼女が悶える度にゾクゾクと凌辱感に浸る)】
【(大人の男の手でも掴み切れない重量を所持した弾力を十指で預かり、まだ乳輪が露出しないよう着物を手繰りながら生の乳肌を揺すって腕しか動かしておらずとも興奮で荒い吐息を漏らし)】
【はぁっ……はぁ……孕み大鳳……妊娠コスチューム……くっ、大鳳の乳、手に美味すぎて欲望が際限なく暴かれる……】
【畜生だなんて、そんなことない、物凄く美しいよ……】
【胸だけじゃない。その眼……舐めてしまいたいくらいそそられる……】
【(釣り鐘型を縦横に味見すれば相手から全ての余裕を奪おうとしないで緩やかに乳中を解す手付きで特大のマシュマロが揺れ戻る眺めに魅入っていたが)】
【(視線を重ねると小休止とばかりに谷間同士を右と左で交互に動かしソフトに狭間を擦り合わさせ、持ち手にしている鮮やかな着物は乳房部分だけ皺寄らせくしゃくしゃにしていて)】
【(乳房を両手で捕まえたまま相手の左目尻に口吻を落とし、上手な誘い受けの紅い舌は寂しくさせたまま眼球に執心して)】

>>41
【とととっ……(撫でられ満たされるとお布団膝から降りて、先輩毛玉に合流しグルーミングを強請り、鼻ちゅっちゅ)】
【白と茶虎を混ぜてマロン色だからマロンもいいかもしれない……マジ半端ねぇ犬】
【お茶ごくごく……前も奇跡だけは忘れずにやっておくといいって教えてくれていたものね……残念ながらまだ出来てないけれど、明日からは!】
【心で限界突破5なのはエクスドライブ翼だから、最初は防人のつるぎが70レベルになるかもしれないね】
【やさぐれ響はさっそくサプライズチケットで交換できるよね……。石補充がてらあれも購入したんだけれど奏&翼か、エクスドライブ各種の限界突破もしたくて、中々選べないよ……】
【ちなみに大鳳には天光になった未来のイラストがおすすめだよ!】
【喉に刺さる豪速球でもヒュゴウしちゃうなんてさすが響……君の苦手なつぶあんなのに、詰まらせないなんてッ。はい、お茶のおかわり……(こぽぽ)】


43 : 大鳳 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/31(木) 22:07:34
>>42
【あら〜、指揮官様にそこまで想われて、私…………想像するだけで火照ってしまいますわ……♥】
【やぁん……♥ 指揮官様の……お手が、とても男らしいから……んんっ、おっぱいが参ったをしてしまいますのぉ……っ♥】
【(強調する握力に負けて、おっぱいが揉みしだかれる度に悩ましげに細面を仰け反らせては、甘ったるい嬌声を高らかと二人の場に響かせていく)】
【(揺する腕の動きによって、着物の内に秘めている乳輪と乳頭とが擦れると、余裕の欠片もなく息を荒げる雄の前でビクッとおとがいを反らしては、恍惚と天井を見詰め)】
【うふふ……♥ 孕んだら、もっと大きくなってしまって……服を着るよりも、乳房の先端を隠すほうが早くなってしまいそうですわ……♥】
【ありがとうございますぅ、指揮官様ぁ……。あなた様の前では、美しく……んっ、ありたいと思っても……っぅ、感じてしまうと、駄目なんですぅ……♥】
【んぅ……っ、は……どうぞぉ……指揮官様の、物ですわ……大鳳は♥】
【(与えられた小休止で蒸れた谷間の肌がひしりと重なり合って、擦り合わせにも密着した肌よりも乳房自体がむにむにと撓む眺めを晒し)】
【(皺の寄った着物の合わせは殆ど谷間の中心まで覗けるまでに乱れ、乳房部分で擦れる突起の感触が、くしゃくしゃにしようと擦り合わせる動きへ微かに引っかかり)】
【(目尻に落とされた口吻に左瞼をきゅっと瞑り、乱れた吐息を伸ばした紅い舌に吹き掛けながら、アブノーマルな執心にも右目を嬉々と細めていき)】

【ええ、仲良くしてきなさい(合流した先では強請られずとも始まるグルーミングでぐるごろ)】
【マロン……お可愛いこと、マジ半端ねぇはさすがに……自分の犬につけるのを思うと……】
【はい、奇跡です、奇跡がとにかく足りなくなりますわ……。はいっ、明日から少しずつ頑張りましょう】
【心のつるぎさんなら、指揮官様にぴったりですわね♥ 70レベルになれば、特殊攻撃の効く相手ならば苦手属性以外はまず編成に組み込めますし】
【ええ、少し悩みますわ……。奏&翼も、性能盛り盛りで確かに狙いたくなりますわ〜……新イグナイトのマリアの方が限界突破3なので、そこを足すのが堅実なのでしょうけど、すぐには選べませんわね……】
【わき……うふふ、色々と暴きたくなるギアですわねぇ……】
【『ヒュゴウは乙女の特権! ふっふっふ、この立花響に苦手な食べ物は……あんまり苦すぎるのとか辛すぎるの以外は無いのだ! ありがとうございますっ、ずず……っはぁ、癒やされるぅ……(まったり)』】


44 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/31(木) 22:13:53
>>43
【まったり……。力を篭めてくれて嬉しいよ……(ぐるごろろ!)】


45 : 大鳳 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/31(木) 22:15:54
>>44
【お待たせして申し訳ありませんでした、指揮官様。力も熱も……つい篭ってしまうんです〜……♥(むぎゅぅぅ)】


46 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/31(木) 22:28:25
>>45
【おめめを舐めるところまでさせてもらって、一区切りをおいしく頂くよ……!(ありがたく受け止めて、頭を撫で)】
【アチチ……力と熱で直火焼きにされてるぅぅ】


47 : 大鳳 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/31(木) 22:33:32
>>46
【はい、目まで愛されるなんて……あぁ、幸せで蕩けてしまいそうですわ……♥(撫でられて嬉しそうに目を細めながら、紅瞳が期待に爛々と輝き)】
【うふふ、これも指揮官様への想いが生み出す遠赤外線です〜】


48 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/31(木) 23:07:16
>>43
【これから一生かけて大鳳のこと、駄目にしていくからね。文字通りの母艦に造り変えて、耕し尽くしてみせる】
【大鳳……大鳳……っ、痛くなっていたらごめん、ボリューム満天な優しいおっぱいだから……。つい腕に力が入って参ったさせたくなる】
【指での先っぽくるくるにしようか。だめだよ、君の顔に舌をつけるんだから首を後ろに反らさないように頑張ってくれなきゃ……?】
【(乱れた着物が描く果実皮から白い裸身を剥き上げて悦に浸り、乳房の突起部分では擦れだけを覚えさせようと乳輪は決して外側に露わにさせない引っかかりをつけさせ)】
【(詰め寄らせた重なり合わせの撓みから握力を解放し元の状態まで戻すと、最初と異なり淫靡な美しさが点った相手の見映えに雄の表情で狙っていて)】
【(大鳳のパーソナルデータを知り尽くしていると乳輪の面積縁を的確に指先が動く丸が囲って低刺激を送り込み、参ったした牝乳首に勝てるのに倒さない舐めプレイで尖塔部だけ擽る)】
【(秘められた乳輪に切り取り線としてなぞる指の摩擦で授乳の終点をしつこく可愛がり、一発犯して抱いただけでは収まらないねちっこい執着を病みデレストーカーへ向けていて、ギラギラした目が見詰めて)】

【目を開けて……大鳳。君の眼の水晶体を、指揮官の唾液にある幾億の雑菌で穢したい】
【はぁ……、物女――――目でセックスするぞ………………】
【(怖がらせないように口吻を優しく目の近くへ宛がい、閉じた瞼、涙の沁み出る端、隈の生まれる下、睫毛に吐息がかかると相手の左目視界は男の口腔だけで占めて)】
【(着衣越しにそろりそろりと両乳輪に飴を塗って誤魔化し――――白い歯列の間から肌色素が濃い男の紅さの舌腹が食指を曝け出すと、震える味蕾を左眼球にそっと触れさせ)】
【(菌の温床でもある唾液が載った潤滑じっくりの舌先を曲面に沿って上下に微動させ、眼下検診よりも強い異物感と刺激を彼女へと強いて、視界を犯していく)】
【(黒目の範囲から白目へと舐め広げ、病んだ夕病みの暗黒を思い出しながらアブノーマルな眼球舐めながら慈しみを残した表面だけを舐め取る愛し方に努め――――数秒の接触で離れていけば、捕食的に悦んでいる舌が唇を舌舐めずりし)】

【大鳳の眼、良い……。よく頑張ったね……愛しているよ】
【(乳輪から乳房全体へと快感を塗り広げて、目に残響するだろう沁みる違和感の痛みを甘くデコレートして仕上げ)】
【(賞賛を述べながらも唇はお預けで慰めの口吻は耳朶、首筋、鎖骨と愛で、相手がおねだりする事でしか塞ぐ事はせず二人きりの夜更けを延々と過ごしていった)】


49 : 大鳳 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/31(木) 23:13:15
>>48
【うふふ……好きに貪られてしまいましたわ】
【駄目にされていく第一歩として、お返ししていきます〜】


50 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/31(木) 23:15:07
>>47
【っっ……あああ、とうとう大好きな大鳳のことも罵ってしまった……(自分の両手で頭を抱えて)】
【遠赤外線でじゅっとされてもふもふさんと一緒に煩悩を溶かすしかない……(じわわ)】
【お待たせ……! ランランな輝きちゅっちゅっ】
【マロンもいいけれど、カフェオレが選択肢にあったら絶対それにしてた……】
【わき……心未来のイラストおすすめ……。イグナイトマリア……新しいやさぐれ響さん……。一人だけしかだめだなんて……!】


51 : 大鳳 ◆Kk9BRQCYfk :2019/01/31(木) 23:54:45
>>48
【んふ……っ♥ ぁ、ん……っ、よろしく、お願いしますね……指揮官様ぁ♥】
【あんっ、や、んんッ♥ おっぱいがぁ……あっ、押しつぶされちゃうぅ……♥】
【んぅ、あんっ♥ あっ♥ っはぁ、がんばり、ますけどぉ……おひっ♥ こんなに、愛されたらぁ……感じ過ぎちゃいますぅ……♥】
【(外に露出することのない乳輪と乳頭の引っ掛かっている事実は、反射的に瞑目して嬌声を漏らす牝の反応だけに留め)】
【(狙い澄ます表情に心を高ぶらせながら、握力から解放されてしなりと垂れた乳房が二人の空間に声音と同じく甘ったるい香りを漂わせていく)】
【(乳輪の大きさを把握されている事への羞恥は微塵も存在せず、ただただ悦びのみが背筋から脳髄を貫き、舐めプレイにも苛立つことなく焦らされるゾクゾク感をとろ火で炙られるように堪能し続け)】
【(しつこく可愛がられて着物の上からでも解る凝りを強めながら、一度の種付け行為で終わろうものなら逆レイプで既成事実を作ろうとする生粋の病み属性にとっては、ねちっこい執着の眼差しもご褒美となって唇は裂けんばかりに歪み)】

【はぃ……指揮官様〜♥ 指揮官様の雑菌……私よりもずっと傍に居る羨ましい雑菌に嫉妬しながら、穢されてしまうなんてぇ……♥】
【うふふ……ッ―――――シて、シてぇっ……♥ あ、来る……っ、舌が来てるのぉぉ♥】
【(バタフライキスを思わせる優しい口吻に心を蕩かされ、瞼の上からでも解る眼球の丸みを見開き、薄く塩気を滲ませた涙、自慰に夢中となって出来た夜更かしの跡、化粧道具となりそうな長い睫毛まで左目の全てを口腔に占領される被支配感に酔い痴れる)】
【(誤魔化しを塗り込まれるりんご飴サイズの両乳輪から官能の電流を流し込まれて白痴へと堕ちながら、常人であれば反射的に忌避感が生じる眼球へと舌が迫る眺めにも、とっくに壊れている異常者の脳は、嬉々と紅い瞳を輝かせると、独特な眼球の硬質さを触れさせて)】
【(唾液に蠢く無数の菌に対しても、本気の嫉妬で胸の奥を焦がすと同時に、想い人の前で雑菌によって穢されていく被虐に打ち震えては、視界を犯す異物感さえも、反射的におとがいを反らしそうになる快感へと変換して、プリーツスカートの奥でもぞつかせる太腿の付け根を熱く濡らしていく)】
【(視界を直に犯される眺めから、端へと移動していく舌を唾液で霞む夕闇の瞳はじっと見詰めて、アブノーマルだからこそ特別と感じられる数秒間の眼球舐めで愛され終えても、雄の舌舐めずりの前で瞬きも忘れて瞼を見開かせながら、白目の面積を多くするまでに眼球が上向く恍惚感に溺れ続けて)】

【ハァ……ハァ……♥ わたしも、愛していますわ……指揮官様ぁ♥】
【(痛みは悦びへと代わり、自分だけの特別として充血し始めた瞳を労ることなく背筋を震わせて)】
【(口吻を焦らされる意地悪も、どの様におねだりしようかという歪んだ楽しみへと変えながら、愛でられる度に熱と甘ったるさを増していく自らを擦り寄せて、終わらない夜は過ぎていく……)】


52 : ◆klTK1dqBxI :2019/01/31(木) 23:58:19
>>51
【ちゅっ!(相手の唇を塞いで、口吻を重ねたくり思いが張り裂けそうな気持ちをぶつけて)】
【ありがとう……ぺろぺろ。君のおめめおいしい……すき……】


53 : 大鳳 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/01(金) 00:01:51
>>50
【物女だなんて……っ、私だけの呼び方でとても素敵です〜(頭を抱えている背後からひしっと抱き着いて)】
【もふもふは割りと本気で溶けてるので、ここは私がどこまでも付き合いますわ……(じゅわ)】
【お待たせしました、うふふ……これも指揮官様への愛ゆえに】
【いいですわね、カフェオレ。二色混じり合った可愛らしい名前ですわ】
【うふふ、熱い未来推しで……。じっくりと悩みましょうね〜、指揮官様が誰を選ぶのか、楽しみですもの】


54 : 大鳳 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/01(金) 00:04:26
>>52
【ん――――んっ、ちゅっ、ちゅぅぅ♥(唇を塞がれて乙女に目を見開く反応を見せると、直後には同じく募る想いをぶつけるように熱烈に唇を鳴らし)】
【どういたしまして〜……あんっ♥ うふふ、やっと指揮官様に褒めてもらえましたわ、目でも】


55 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/01(金) 00:14:55
>>53
【はぁ、はぁ、大鳳とお話していると狂わされる……。いけない駄目っこ動物になってしまう……(広い背中を抱き締められると子猫のようにぷるぷる)】
【もふもふさんが今夜も溶けてる……。わぁ、でも君がひっつくとストーブより熱い感触がアチチ(どろっ)】
【受け取りました……今回も続きを溶かしてしまった……。触りながら君に精液飲ませたい精液飲ませたいと考えたり厭らしい人間になっていたよ……】
【あ……ライオンのレオと、オレの逆読みを合わせたダブル意味で「レオ」にすることにしたよ! もふもふとふさふさへの愛ゆえに……】
【あだ名をカフェということにしようと思う……。うちの子の名前が決まった……てしてし】
【っ、今夜はここまでだよ……もしかすると土曜日が休みじゃなくなるかもしれない……】
【だけど金曜日も遅くまで出来ずとも来させて貰うから、待ち合わせして欲しい! 20時から……明日までには猫島のストーリーも確認できているといいな】

>>54
【ん……! んぁ……あぁ……大鳳の唇……。華やかだ……(熱烈に唇を鳴らしてくれる協奏曲に腰砕けになり、背中越しから反転して絡み合い正面から隙間なくひっしりと抱き合って)】
【勿論りんご飴なニプルでもね。りんご飴大好き……】


56 : 大鳳 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/01(金) 00:30:19
>>55
【うふふ〜、狂ってしまっていいのですよ。ほぉら、駄目にな〜れ、駄目にな〜れ♥(庇護欲と嗜虐とを掻き立てる反応に愛しさを覚えては抱擁を強め)】
【髭、先端がくるんってなってるんです……。雨は夜更け過ぎに雪へと変わる地域もあるので、あったかいのどうぞ〜(でろん)】
【溶かされてしまいましたわ、情熱的な指揮官様に……♥ まあ、厭らしい……そこまで考えてくださっていたなんて、幸せ……】
【レオっ、そういう発想がありましたわね! さすがですわ、指揮官様……とても愛着の湧くお考えです〜】
【いい名前を貰ったからには、団の一員としてしっかりと働きなさい……撫で撫で】
【畏まりました、土曜日がお休みでないのは指揮官様にとって辛いことですので、妻として支えてみせますわ】
【嬉しいです〜、遅くまで出来なくてもお愛したい気持ちは同じですから、喜んで待ち合わせさせて下さい。20時に約束で……うふふ、楽しんでくださいね】

【んぅ……♥ っはぁ……はい……指揮官様にだけの、唇ですもの……(背中へと押し当てていた爆ぜ乳を胸板へむにりと押し付けて、抱き合う事で湧き上がる幸福に紅い瞳を潤ませて)】
【では、大好きなりんご飴も、好きなだけ召し上がれ……♥】


57 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/01(金) 00:51:49
>>56
【週末からこそ狂化を解除して続きを……大鳳も、アンジェリカさんも、すごく良かった……(抱擁で手の指先から脚の股まで絡んで、乳房は胸板が押し潰し、庇護と嗜虐のフラスコの中で融け合い)】
【かわいい……! 自分自身の鬚や毛並みを鰹節にすることだったんだね……。お好み焼きの上に置かれたかつおぶしもふもふだ……】
【あったかいものどうも!(シュワワ) ううううう大鳳大鳳大鳳……(ウズウズ)】
【ありがとう……。まだ迎えてもいないのに既に可愛い……。うちの属性色に染めてやるからな……(撫で撫で)】
【ルルリアも良い名前で可愛いよ。動物に瑠璃と入っていると好きだ……。必殺猫パンチ!(しっかりてしてし)】
【お休みの場合は早めに……といっても明日のお昼頃だろうか……わかり次第連絡する】
【NYAONティガーフォームしてくるよ……また明日、会おう……】

【唇だけじゃなくて首から下も、心も、奪いたいくらい……惚れ込んでしまった……君の大鳳に】
【大鳳は膝枕の彼女とは逆に乳輪を外気に一度も晒させないまま……爆ぜ乳を包む着衣に手だけ忍び込ませて入れて……】
【直接は見ずに匂いと触感だけでの咀嚼で、最後までいじいじとさせて貰うよ。それこそ、こうして、好きなだけ……】
【(幸福を届けてくれる寄り添いに頬擦りしてから額へとこつんとして見つめ合うと)】
【(着物の上裾から両手を忍び込ませて、りんご飴乳輪を乾いた指平で挟んでしゅっしゅっ、と着物の中で撫ぜ回し)】
【粘膜で結合したときに大鳳のこの乳輪でどうやって遊ぶかを、ずっと考えているんだ。スティックローターを刺して透明なテープで留めることで、人工的な陥没乳首に変えさせて】
【本当に棒刺しりんご飴にして、乳腺が溶け出す錯覚が感じれるまで乳中でバイブし続けて、対面騎乗座位で君に腰を振らせて】
【キスして欲しいキスして欲しいってずっと強請るように導きたいなんて、妄想しているよ……。おやすみなさい……】


58 : 大鳳 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/01(金) 01:11:48
>>57
【うふふ〜、喜んで頂けたのなら私も嬉しいですわ……(融け合うことのない肉体の境界線を熱烈に絡ませ、押し潰し、称賛にあどけなく微笑んでみせて)】
【アウト、です♥ 涙目になってまでストーブの前を維持する頑固者……。懐かしいですわね……お好み焼きを作ると、かつお節にだけ反応していた頃が……】
【ふふ、そんなに名前を呼んで……大鳳はここにいますわよ(むにむに)】
【いやん、猫まで指揮官様の色に染めるだなんて……け・だ・も・の(てしてし)】
【編成でもルリアと長い付き合いになりますから〜。ふふ、瑠璃が好き、と……(めもめもがじがじ)】
【ありがとうございます。連絡をお待ちしていますね】
【何より、運動神経に驚かされますわ……はいっ、また明日も、逢いましょう】

【いけない指揮官様……そんなに口説いて、大鳳をもっと狂わせたいのかしら〜……】
【ふふ……晒させないままでイジルだなんて、本当に厭らしいですわ……】
【あんっ、んっ、おやすみ前に……火照っちゃう〜……♥】
【(額を突き合わせながら、着物の内で乳輪を撫で回す指使いに身悶えし)】
【ずっと、大鳳で助平なことを考えていたんですねぇ……指揮官様♥ しかも、すごいマニアックな妄想……】
【うふふ……どんな反応を見せるかは、しっかりと休んで頭を整理してから応えさせてもらいます〜……今の状態では圧倒されてしまいますもの】
【キスして欲しいとはずっと思っていますわ……ずっと、ずっと、ずっと。おやすみなさい、指揮官様……今夜もありがとうございました♥】


59 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/01(金) 01:20:01
【まにあっく妄想は置いても君と一枚の毛布にくるまってすりすりしながらおやすみしたい欲は止められようもないよ……】
【がばっ。すりすりしよう……ずっと一緒におやすみなさいだよ(ホクホク)】


60 : 大鳳 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/01(金) 01:26:24
>>59
【大丈夫ですわ、私も妄想はずっとしていますもの……♥ 一緒の毛布にくるまりながら、今夜もいけない妄想をシています……】
【あんっ♥ 指揮官様ぁ……一緒です、ずっと……おやすみなさぁい(すりすりすりすりすりすりすりすり)】


61 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/01(金) 12:25:04
>>60
【おぉぉ……摩擦熱み……!】
【明日が休みかどうか確認するタイミングが無くてまだ正確にはわからないけれど】
【多分、何も言われていないということはお休み!】


62 : 大鳳 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/01(金) 12:29:27
>>61
【摩擦多めにすりすりと……】
【うふふ、このまま何も言われずに済むように願っておりますわ】
【すすす……肩ぽんぽん】


63 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/01(金) 12:37:03
>>62
【(肩ぽんぽんに振り返り)えっ、今日は早めに帰っていいですか? やったー!】
【大鳳のお腹ぽんぽん……すすす】


64 : 大鳳 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/01(金) 12:42:18
>>63
【はい、今日は私とごろごろする為に早く帰っていいですよ、うふふ】
【あんっ♥ 指揮官様ったら……日の明るい内からシたいというサインと受け取りましたわっ(すすすの後を陽炎の様にストーキング)】


65 : 大鳳 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/01(金) 20:01:59
【今夜もお茶を飲みながら、もふもふを撫でつつ待機しますわ】
【無性に恋しくて堪らなかったので、指揮官様を補充しないと……うふふ】


66 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/01(金) 20:02:04
【到着したよ。NYAONの顔こわっ……!?】
【今四話まで進んだ……。ヒトと猫のすれ違い……】


67 : 大鳳 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/01(金) 20:04:00
>>66
【こんばんは、指揮官様。凛々しい顔で、一家に一台欲しくなってしまいますわ】
【言葉は通じないものですからね、戸惑うセンの気持ちも分かるというものです……】


68 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/01(金) 20:12:22
>>64>>67
【今夜のもふもふはまだ燃えてない……。もふもふさんの身体の横をひとすりふたすり……】
【土曜日も休めることになったから今夜は遅くまで居られるよ。補充補充……】
【あんなの凛々しいふさふさ顔じゃないよ……! がくぶるだよ……】
【もふもふに指を噛まれながら戸惑うセンちゃんに感情移入してる……】


69 : 大鳳 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/01(金) 20:20:23
>>68
【まだホカホカしていた名残りがありますわ。日向ぼっこの残滓……(ぬくぬく)】
【うふふ、それは何よりです♥ 指揮官様と週末最初のすりすり……(ひしっと右腕に抱き着いて頬を擦り寄せて)】
【ええ、ふさふさとは似ても似つかな……んー、耳は似ていますわね】
【うふふ……もふもふが指を噛むのは不機嫌な時ですわ、こんな風にっ(撫で過ぎて指先がじがじ)】


70 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/01(金) 20:30:16
>>69
【もふもふから譲られたホカホカを大鳳から日向ぼっこの残滓として受け取って……今日のパワーに!(右腕を預けて腕を組むと頬の擦り寄りを立ち加減で支え)】
【週末最初のぬくぬく……少しだけこの時間特有のうとうとをしながら、君をよしよし……(左手で頭を撫でて)】
【やっぱりふさふさはNYA-ONだった……? ゴーレムだからこんなにも良い育ちが……(にゃぉん!)】
【通じ合って不機嫌地雷踏んでいる……んぅ、歯が気持ちいい……。もっと噛む……(がじがじ)】


71 : 大鳳 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/01(金) 20:42:53
>>70
【うふふ〜、その意気ですわ、指揮官様♥ 私も、もふもふも応援しています〜(右腕に頬だけでなく身体も密着させて支えてくれる逞しさを頼り)】
【どうぞ、うとうとしていても大丈夫ですからね……指揮官様に撫でてもらえて、私のか弱い心も癒やされておりますもの……(撫でられて恍惚と目を細め)】
【実は、プロトタイプかも知れませんわ……。手に負えなくなって、私の近所に放されたか、あるいは脱走してきたのかも知れません……ほら、鳴き声までそっくり】
【まあ、指揮官様に見せ付けているようで恥ずかしいです〜……。うふふ、可愛い可愛い……(ずきずき撫で撫で)】


72 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/01(金) 21:12:58
>>71
【か弱い心……んん……。今、足の小指を思い切りぶつけてしまった……イタタ……(逞しさの裏でやらかしもありながら更けていく夜)】
【うとうとだけではいられないわたわたのプロトタイプにゃぉん……】
【今では部屋の中を監守として頭突きして見て回るふさふさNYA-ON……(にゃぉん!) そんな……鳴き声迄そっくりだったなんて……(顎下こしょこしょ)】
【もふもふとの深い絆を見せ付けられている……。燃える前のかつおぶしみたいな毛並みで可愛い……】


73 : 大鳳 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/01(金) 21:26:50
>>72
【はい、雑菌にも激しく嫉妬してしまうくらい、弱いんですのよ……♥ って大丈夫ですか!? よしよし、痛いの痛いの飛んでいけ〜(やらかした小指を撫でずにさすさすして)】
【うふふ、小指は痛いですから、落ち着くまで安静にしていましょうね(頭撫で撫で)】
【動いているモノには取り敢えず見境なく頭突きしてから、身体検査とばかりに舐めまくる恐怖の存在ですわ……(ふしゃーっ) あと、動いている時の地響きも……(ごろごろすりすり)】
【二人三脚で過ごしてきた絆は伊達ではありませんもの(でも、流石に痛いのでそっと床に放して) かつお節には、終わったことだとばかりに目もくれずに、焼きかつおにしか興味を示さないクールさん……】


74 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/01(金) 22:05:34
>>73
【復活ふしゃーっ! いつの間にか暮れなずむ十時になってしまった……おおぉ、痛いの飛んで行ったよ……(さすさすに羞恥を覚えて庇い)】
【赤くなっていたからちょっと自分で巻いておいた……しかしこんな細い小指だけで机を動かすとは……意外とパワフル(撫で撫でには親愛の頭突き)】
【ふさふさ先輩は、バーサーカーロボだ……。身体検査の舐めまくりはたしかに怖い……念入りに倒しておかないと(顎下のぐるるるるるでHPを削って) どすんどすん!】
【そっと離すと焼き鰹になりに行って……。二人三脚の絆……微笑ましい(どこかに行く前にきっと足元で茶虎の胴をすりすり)】
【もう、ストーブによる直火焼きに夢中なんだね……。でもそんなところもカワイイ……隣で擦り付きたい……】


75 : 大鳳 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/01(金) 22:21:28
>>74
【もう……指揮官様ったら……。ええ、早いもので、もう十時ですわ…………本当に、あっという間】
【無意識ですけれど、歩く時に蹴り出す力は爪先が担っていますから、机を動かしもしますわよね……痛みだけはどうしようもありませんけど(頭突きにも撫で撫で)】
【ええ、舐め過ぎ注意ですわ……しっかりと甘やかしてあげてくださいね(撫でられる分だけ鳴り続けるゴロゴロ) まさに家猫の足音……】
【心底からストーブが好きなんでしょうけど、さすがに火に当たり過ぎです〜……(すりすりにはすりすりと、足元で然りげ無く擦り付いてからストーブの前に陣取り)】
【きっと、かつお節も同じかつおなんだと言われた所で信じませんわね。隣で擦り付くのでしたら、まずはストーブの直火に耐える訓練からですね〜】


76 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/01(金) 22:35:04
>>75
【痛みはそこそこにジンジンと……でもこれくらいなら大丈夫。無意識に当たりそうな一瞬で加減をしてくれていたんだと思う……ナイスです、身体】
【熊出没注意! しっかりと足の付け根までモミモミしてあまやかし……(隙を見て足の付け根に手を出すと、家猫の前足にマッサージふにふに)】
【熱いのが好き……。45度以上のお湯じゃないとお風呂じゃないと言い張る江戸っこのようだ。炙りもふもふ……(微笑ましい光景にしっぽりしていると、すぐストーブの直火焼きじわわ)】
【かつおで一生懸命比較クンクンしたあとですぐそっぽを向いてそうだ。ストーブの直火には耐えられない……っ】


77 : 大鳳 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/01(金) 22:44:08
>>76
【そうですか、それは良かったです。ええ、痛みを感じた瞬間に庇った可能性は高いですわね】
【うふふ、足を揉みすぎると引っ掻かれたり噛まれたりしますが、それも愛情というものですわ(家猫でも前足を触られるのには警戒した眼差しを、じっと向けて)】
【似ているかも知れませんわね、火を緩めようとすると手を伸ばして静止してきたり……。少し焦げ臭いですわ……(微笑ましくとも表面からうっすらと焦げた匂いが漂い、髭の先端も丸まって)】
【ですわね〜、昔はあんなに好きだったのに……少し寂しくもありますわね。頑張って下さい、愛の力で♪】


78 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/01(金) 22:51:16
>>77
【それでも揉み込まずにはいられない前足の付け根があるっ……そーっと、そっと……(警戒網が薄らいでからさりげなく猛獣筋をモミモミ)】
【スイッチを押して消そうとすると手を伸ばしてけん制するもふもふかわいい……。焦げもふ……】
【サウナみたいなものは息苦しくなって苦手なんだ……もふもふ老師との修行からは逃げちゃおう】
【続き…………見せて頂いて、そろそろ週末の部を始めようか……】


79 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/01(金) 22:57:43
>>前928
あっ……♥ わ、わたしも……っ、愛して―――――んぅぅぅッ♥
あっ♥ あぁっ……♥ 入ってる……っ、入ってるぅ……! はぁっ、はぁっ、はぁっ……♥
あんッ♥ んぅ……ッ! 違う、の……っ、本当に……呼び出しが来たら……行かなきゃ、いけないからぁ……あっ!
んっ……は、ぁぁ……奥まで……来ちゃってる……っん♥
(まるで陰核と乳頭の疼きが全身の神経に漏電しているかの錯覚に襲われるまでに昂ぶりながら、自らの意思では閉じることも開くことも出来ない範囲まで広げられた両脚を制する雄の両手に籠もる力で、待ち望んだその時が迫っているのを察し)
(セピア色の禁門を晒す尻溝の割れ目と直線上に曝け出している肉花弁へペニスを押し込まれれば、最初は鈴口を飲み込むのも無理と言いたげなカマトトぶった膣口のサイズが徐々に硬い穂先に沿って割り開かれ、背筋を仰け反らせながら断続的な喘ぎを漏らしていた牝の唇からも、ついには肉棒の太さに添った大口へと媚肉が捲れると共に官能に打ち震えるいきみ声が上がる)
(一度嵌まれば容易くは抜けない雁首の仕掛けもぐっぽりと飲み込み、狭く閉じている膣襞の重なりに滲んでいた蜜液が潤滑剤となってずぶずぶと挿入を受け入れては、最も野太い中程を苦もなく下の唇で咥え込んでいく)
(綺麗に重なり合っていた大陰唇は、挿入された肉棒を中心にしてより菱形に近い角度に開帳し、間から上澄みに濡れた媚肉を晒していた面積を、今では男性器の太さに栓をされている膣口の拡張ぶりが目立つまで変貌し)
(膣奥まで届いてくる亀頭の硬質さをダイレクトに膣内から脳髄へと感じ取っては、目尻から耳朶へと涙の筋を零し、呂律の怪しくなった声を漏らしながら臍下側に群生する無数の膣襞を削り上げられる官能に腹筋を引き攣らせて、嵌め込まれた亀頭の先端に子宮口のつるりとした感触が祝福のキスを捧げる)
(ただ挿入されただけでも陰毛が付け根から丘となって膨張し、雄の自重を伴うぐりぐりで奥を値踏みされれば、膣襞が亀頭の表面から雁首の隅まで隙間なく絡み付いては更に奥へと引き摺るように締め付けて、硬質さに摩擦される快感に持ち主の白い首筋を何度も仰け反らせていく)
(蒸れた尻肌の台座で睾丸袋を置き場にしてもらいながら、ずっしりと割れ目に沈み込む精子の質量に肛門を、クイッとヒクつかせるだけでなく下腹にも切ない疼きを覚えては、思考の全てを挿入された肉棒の野太さに奪われている牝の面立ちから、艶に満ちた喘ぎがまた一つ漏れ出ていき)

うん……んっ、ぁ……っ、あっ、ん、んっ……♥
あんっ、や、あん……っ♥ うん……っ、気持ちいい……っ、気持ちいいの……あなたの、ペニス……っ、んんっ、太くて……擦れてぇ……っ♥
(見下ろしてくる黒瞳の眼光に見惚れながら、唇へとほんの軽くでも重なり合う感触を得た途端、胸の内から愛しさが湧き上がり、肉棒を咥え込む膣内でも嬉しさを訴える様に瞬間的に締まりが強くなる)
(安堵を齎してくれる陰が離れると、まだ物足りない名残惜しさで見上げる瞳に寂しげな色を滲ませるが、緩やかなピストン運動を受ける内にも寂しさは恍惚へと変わっていく)
(筋肉と脂肪の程よいバランスを兼ね備えた太腿を掴む粗野な握り方にも、密かに被虐の芽を疼かされて、引き抜く肉栓によって膣襞に滲む蜜液を掻き出され、同時に雁首へと密集する締まりが火花の様に散っていく快感に、ギシッと仰け反る背筋でベッドを軋ませながら口腔からは素直に快感を認める甘い声が漏れていく)
(拡張されたままの膣口の奥では、締まりの良さを証明するように肉棒が抜け出た先から膣襞同士が重なり合って元の肉筒へと戻り、前後に揺らめかす腰使いに対しても、亀頭で濡れた締まりを何度も割り開かせる感触で愉しませ)
(触り慣れている浅い箇所を亀頭と雁首で摩擦される心地よさに、声音の端々に滲む響きはより甘ったるい牝のそれへと変わり、水遊びの音色も滲んでは掻き出される愛液の飛沫が目立つに連れて濁った響きを含むようになって、浅瀬でも奥地へと引き摺り込もうとする貪欲な性能を感じてもらい)
(中心で寵愛を一身に浴びる膣襞は、好みである異形のディテールをきゅっきゅっと締め付けて愛し、悦びが増していくほどに鼠径部の窪みと生白い内腿に撒き散る性交の飛沫は、シーツにまで染みを残すほどに激しくなっていき)
あぁっ♥ んぅっ……♥ はぁっ、あぁ……っ、嬉しいっ、私も、気持ち……いいよっ♥
あんッ♥ あんッ♥ 激しい……っ、激しいいのぉ……♥ だって……っ、断れない……っ、求められたら、断れない……んぅぅッ♥
あッ、ぉ……んぅ! 凄い……っ、すごいの……っ♥ あぁ……っ、キスぅ、早く…………んッ♥ うん……ぁ、はぁ……はぁ……激しく、していいから……♥
(膣奥へと伸びるストロークによって、浅瀬で高められていた膣内の疼きを一気に摩擦される喜悦の鳴き声が高らかと漏れ出たのを皮切りにして、腰で打たれる度に尻肌のクッションが弾け、先ほどよりもずり下がってきた子宮口が鈴口とディープキスを交わしていく)
(互いの陰毛が密接し合うまぐわいの深さが、一時は痛みで混乱していた脳を完全な発情牝の作りに変えていき、挿入する肉棒へと、膣内の中程と膣奥近くで引き搾るかの様に膣襞が密集する締まり具合の変化を感じさせながら、和姦性交に安堵するぬるま湯めいた膣内温度で包み込む)
(膣奥深くまで突き立てられた肉杭と逞しい腰とに抑え込まれた股座は、両手を離されてもピン留めされた蝶のようにM字開脚を維持し、陰核へと当たる肉体の感触に一際強く膣内を締め付け)
(与えられる一定のタイミングを、脳は気持ちいいセックスとして記憶し、単調な前後運動に掻き回される結合部からも泡立った蜜液がしとどに溢れていく)
(その直後、痛みではなく力強さを感じさせる肉打ち音にビクッと背筋を仰け反らせると、股座を中心にして体熱も息遣いも重ね合う心地よさで、口腔は半開きのまま、濡れた瞳の奥には桃色をしたハートの幻想さえ浮かべるまでに激しさを増す性交へと溺れ)
(焼けた鉄のような肉棒の熱量を咥え込まされている肢体は熱気を帯びて、覆い被さる男の汗肌の下では、鎖骨や乳房の谷間に汗雫を滲ませながら、突き入れによって水滴が震えるのと同じく、お椀型の乳房が全体的に瑞々しく前後に揺れ動き)
(異性の全身運動を阻害しないように大人しく股座で待機させていた両手は、会陰へと押し付けられた陰嚢の、まるで中身が煮え滾っているかの熱量に震えて中空へ浮き上がる)
(膣内射精時を意識せずにはいられないプレスに背筋が仰け反り、汗肌となった腹部を突き出しながら、太腿裏から異性の両掌が離れた後も、M字を躾けられた腿肌の表面にはピクピクと、不規則に陰嚢が掠める肛門と同様の無様な不随意運動が生じていき)
(指示通りに掴みやすいよう、あるいは想い人との繋がりを求めるように快感で震える両手の指先を伸ばすと、仰け反りで乱れた前髪から広い額を覗かせつつ、潤んだ眼差しでも懇願するようにじっと見詰めて)


80 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/01(金) 23:02:19
>>78
【それで意地になって、手に引っ掻き傷を作られた人を何人も見ていますから……程々にしてくださいね(薄らいでいるようで張り詰めている反射がくわっと揉む手に爪を立てて)】
【朝は朝で、出かける前にストーブの前に陣取って点けろと言わんばかりで……まったく】
【もふもふは一人、さらなる高みを目指して家庭用護摩行に励むのでした……】
【はい、こちらになります……。私の気持ち、感じてもらえると嬉しいです】
【それでは、今夜からまたよろしくお願いします!】


81 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/01(金) 23:11:22
>>80
【続きをありがとう! 感じている気持ちは……つっけんつっけんされているようで少し胃が痛めです!】
【さっきはお返事が遅れてしまってごめんね】
【くわっ! そんなに色んな人に大人気なんだ……足の付け根。美ボディには棘がある……】
【出かけるときのストーブは危ないよね……コタツ布団で我慢してぇ。焦げもふもふさんの瞑想好き……近寄りがたいけれど素敵です】


82 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/01(金) 23:22:35
>>81
【どういたしまして、です! 少し寂しくて……変なアプローチであなたに甘えてしまって、ごめんなさい】
【ううん、自分が小指をぶつけたりしたらって思ったら、間違いなく蹲っていたでしょうから……】
【むんっ! もふもふが撫でるのを許さないタイプだったので、ふさふさは撫でたがりを惹き付けてますね。靭やかな筋肉が生み出す猫パンチ(爪付き)】
【帰ってきたら家が燃えていた、なんて洒落になりませんから……特に最近は乾燥していますし。じーっと火を眺めて……ふふ、飽きないんでしょうね】


83 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/01(金) 23:31:03
>>82
【撫で撫でよしよし……今から朝まで一緒に付き合って貰うよ。すぐに心折れるからあんまり苛めないでね……】
【楽しみにしていた続きをもらえて嬉しいはずなのに画面がぐにゃぐにゃに見えて全く喜べなくて、なのに降り積もる義務感には強く挟まれていて、ちょっと今も危なかった】
【ふふ、久々に小指をぶつけたよ……。昨日はお外で足を挫いて転倒……あの時は頭を打たなくて本当に良かった(掌の下っ側と肘イタタ)】
【モミモミされるために生まれてきたみたいな綺麗な足の付け根しやがって……。くっ……】
【うんうん、湿度優先でうるるしないとね。もふもふステイ……】


84 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/01(金) 23:44:17
>>83
【っ……ぅぅ……ありがとうございます……。もっと心に余裕を持とうって思ったばかりなのに、すぐに拗ねてみっともない所を見せてしまいました……】
【なんだか最近、こういうのばかりで……本当にごめんなさい……。どんなに用意しても、喜んでもらえなくては意味がないって解っているのに……何してんだか、私……】
【ふふ……しょっちゅうぶつけていたら、大変ですもんね。って、危ない倒れ方じゃないですか!? 頭を打たなかったのは幸いですけど……掌も肘も、痛かったですよね……(摩る訳にもいかず悲痛さに視線を歪めて)】
【……それ、よく言われるんですよね。だから、あなたからも言われるのが何だか不思議な感じがしてます】
【ええ、今はさららはお休みしてもらいましょう。さすがに二時間近く同じ体勢でいるのを見ると、少しは動いたほうがいいのにって思ってしまいますけど……】


85 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/01(金) 23:58:57
>>84
【だ、大丈夫、こんなにしてくれた内容とても良くて、気持ちを喜ばせる方向へすんなりと運ばせてくれる魅力がありまくりだから……】
【地面の上でごろごろと転がって受け身を取ったのが良かった……ほとんどなんともないよ! 腰がそのときは痛かったけれど、今は右手の下側をすりむいているだけ……さすが冬場の完全防備】
【みんなふさふさの魅力にメロメロになっている……魔性の魅惑!(ふさっ? と首を傾げるホワイトライオン)】


86 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/02(土) 00:13:11
>>85
【ありがとうございます……内容は、あなたに喜んでもらいたい一心で仕上げたので……っ、そう言ってもらえて助かります……】
【ほっ……あなたに何かあって、それで会えなくなったらなんて想像したら、また泣けてきちゃいます……。うん、あったかくしていたのが良かったですね……右手の下側も早く治りますように……】
【警戒心が薄いから、すぐに誰の膝の上にでも乗ったりする尻軽なだけです……甘え上手(ごはん? と右腕をてしてしするホワイトライオン)】


87 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/02(土) 00:30:41
>>86
【不安にさせるタイミングで切り出すことになってしまうけれど……自分の調子が悪くて、今夜は続きの用意が進まない……ごめんなさいっ】
【明日の待ち合わせまでに用意させてもらってくるから……意味ないとまでは思わずにどうかまだ続けて欲しい……】
【自分も転ぶときにその日の待ち合わせどうしようって頭の隅をよぎった……後頭部の近くに物がたくさんあったんだけど絣もせず何事も無くてよかった】
【無限てしてし……。ごはんさっき食べたばかりでしょ(顎下こしょこしょ)】


88 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/02(土) 00:44:30
>>87
【ううん、調子の良し悪しは流れとは関係なしに訪れるものだから、気にしていないです、大丈夫っ】
【ありがとう……気持ちを切り替えて、明日からも続けさせてもらいます……!】
【ふふ……私は何か起こると真っ先に待ち合わせの事が浮かぶから、あなたも一緒で、それに本当に無事で良かった……】
【根負けするちゃおちゅーる……。こんな夜中におやつとか、太ってもお母さん知りませんからねっ(冬毛もふっさりにごろごろごろごろ)】


89 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/02(土) 00:50:53
>>88
【謝罪の意を篭めた頭突き多めに……ごつっ、ごつっ(腹部へ頭を擦り付けてごしごし)】
【真っ先に……なら尚更、お部屋の中は多湿高温にしておかないと……。猫草ジャングルを所望します】
【冬毛もっさりちゃんオヤツもらえてよかったねぇ、よしよしよし。もう付け根モミモミしないからたくさん気持ちよくなって過ごしてね……(しゅりしゅり)】


90 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/02(土) 00:58:26
>>89
【ぐっ、う……ではきちんと受け止めるのが、道理というものですね……(スーツ越しの細身をくの字にしつつ頭を包み込むように撫で撫で)】
【ええ、風邪など引かないためにも、家庭用熱帯雨林の出来上がり……。でも、猫草はようやく一鉢出来たばかりだから、大事に食べてくださいね】
【おやつに満足したら膝の上で丸くなる正直者……本当に、甘え上手なんだから……。うん、穏やかに過ごして欲しいです……もちろん、もふもふもよ(ごろごろ)】


91 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/02(土) 01:07:59
>>90
【頭突きという親愛表現、新たな罪の形……(撫でられて徐々に落ち着いていく頭部追突)】
【あまり育たない猫草の希少部位を大胆に大きな口でしゃくしゃく……。熱帯雨林のうるうるに君臨する陸の王者】
【もふもふさんは不可侵領域だから……そっとしておいて傍にいてくれるだけで幸せを運んでくれる……】


92 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/02(土) 01:16:09
>>91
【頭突きをしているのに犯罪係数が増加しないなんてっ(落ち着きを撫でる掌から感じて、首筋をぽんぽんとあやす手付きに変え)】
【ふさふさは猫草中毒だから、新しいのをあげると一気に食べようとしちゃうんですよね……。うるうるの中にいながら、ふさふさとした毛並みの変わらない王者(\にゃおん/)】
【ふふ、玉に近付いてきた時には撫でてあげましょう……でも、あの子も最近は焼きかつおを強請って鳴いたりするから、その辺はふさふさに似てきたのかな……】


93 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/02(土) 01:25:47
>>92
【だんだんと言葉も……思いつかず、出なく……っ。元気だし時間は朝まである中でも、お休みをした方がいいかもしれない……(首筋をあやされふるりと。ふわふわ)】
【もふもふ先輩がより獣化してごはんを強請ってくれるようになると嬉しいね……自然に均等に撫でられるのが一番だもの】


94 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/02(土) 01:31:04
>>93
【うん、解りました。夜には違いないですし、今夜は早めにお休みしましょうか(撫で撫で)】
【そうですね、手術前は全然食べなかったようなのも食べてくれるから……今がもふもふの一番自然な状態なのかなって思います……】


95 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/02(土) 01:46:29
>>94
【ありがとう……っ。この程度しか言えない……。どうしても駄目です……気づいたらものすごくダウンしてる。言葉が思い浮かばない……】
【明日が駄目な時には日曜日に、日曜日も駄目な時にはまた来週の平日に……】
【前回の時のようにちゃんと楽しいと思って話せる時まで少しの間待っていて欲しい……】
【ひとまず明日の20時に待ち合わせをお願いして、延期の際には16時までには伝えさせてもらうから……】
【おやすみなさい!】


96 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/02(土) 02:33:40
【めぐみん-マリア間の雑談を見ていると自分のお話のキレが凄い……】
【早くまたこんな風に出来るようにしなきゃ……君が不安を覚えないくらい楽しませられるよう今年は頑張っていくからね】


97 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/02(土) 02:48:38
>>95
【どういたしまして。ふふ……完全に私がダウンさせちゃったんですね……ごめんなさい】
【少し、外の空気を吸って頭を冷やしてから、書いては消してを繰り返していました】
【ごめんなさい、せっかくのお休みにあなたの楽しみを阻害する真似をしてしまって……】
【今の私は、自分に自信がないんです。あなたが誰としていても関係ない、むしろ自分の方があなたを喜ばせられる、くらいの傲慢な自信が以前はありましたから……】
【でも今は、心が乱れてどうしようもなくなります……。私があの時にあんな事を言ったから、私が何か意に沿わない事をしたからじゃないだろうか……と、不安になるばかりで……】
【昨日まで、大鳳で楽しんでもらっていたのに……私も楽しかったのに…………また勝手に自滅したようなものです、今回も……】
【私も、あなた以外とも出来るくらいに柔軟だったらな、とも思いましたけど……そうなったら、こんなに長くあなたと続いていなかったでしょうから、それはそれで仕方ないのかなとも思いましたけど……】
【一先ずは明日の20時で、延期の時も了解しました。でも、出来れば日曜日は……お願いします、会って欲しいです……】
【エルフみたいにもっと長い時間を生きられれば……こんな葛藤も悟る日が来るんでしょうか……なんて、益体もない事さえ思う私でした】
【おやすみなさい!】


98 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/02(土) 02:59:08
>>96
【懐かしいです……もうずっと前に思えるのは、それだけ色々とやってきたからですが、めぐみんも香蓮さんもマリアも……読み返すと凄い勢いでした……鮭とば】
【もっとも、それを言えば私の方だって、アンジェリカと大鳳の時に少しキレが戻ったくらいで……他はもっと精進の必要を正直感じていましたから】
【ありがとうございます……今年、と言ってくれるだけでも、嬉しいです。あなたをもっと……いえ、ダウンさせないように、私はやはり余裕を持つという点で頑張っていきますね】


99 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/02(土) 03:03:23
【一緒の時間に生きているはずなのに、自分だけティガーフォームまでいけてなくて生活に時間がなくて辛いです】
【XDは君と遊ぶためだけに再開しましたが上手く出来なくて早速辛いです】
【嫌味言われるとめちゃくちゃ辛いです……】
【会う頻度上げ過ぎて撫でられるのとネコチャンの話題だけになるのが辛いです】
【平日の睡眠時間がここであいさつしたあとで上手く取れていなくて辛いです(2〜4時間程度しか眠れてない)】
【続きを延期しておいてまだ時間がある時に他のことを希望するのが申し訳なくて辛いです】


100 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/02(土) 03:10:47
>>98
【鮭トゥバ! 今日寝ざるを得ない理由を普段言いづらい内容で箇条書きにしてみたよ……】


101 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/02(土) 03:14:45
>>99
【辛かったんですね……ごめんなさい】
【XDは時間泥棒ですから……何かの作業の合間に放置しておくのがおすすめです】
【嫌味はごめんなさい、これは治すと約束します】
【会う頻度は……つい上げたくなってしまいますが、もっと他の話題にも振るようにしていきますね】
【平日の睡眠時間は、その範囲でしたか……いえ、私もギリギリまで寝て5時間といった塩梅になっていましたが、平日は間に休みを入れるようにしましょうか】
【あなたは申し訳なく思ってしまうのでしょうけど、私は割りと他のことをするのも楽しんでいるので、そこは大丈夫です。違うキャラの名前をあなたの口から聞くのも、心が弾みましたし】

>>100
【いえ、はっきりと言ってもらえて逆に安心しました! それは寝ましょう、あなたが回復するまで休むのだって問題なくお受けします】


102 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/02(土) 03:37:11
>>101
【何かの作業の合間に出来ないから苦労しているんですよー……。うぐぐ、なんでそんなことが出来るのだ……!?】
【平日は高揚感から入眠が遅くなったりする場合があって……次の日の待ち合わせで上手く行かないという悪循環が生まれてしまっています】
【最初はアレヤッテコレヤッテって勿論すごく気持ちいいんですが……申し訳なさとは別に、自分でやると決めたのに進行していない、先に進んでないと自覚してしまう瞬間が嫌なんですよね……】
【自分はずーっとずーっとそんな繰り返しなので、コンプレックスとしてあって治したいと思っていて、そことの板挟みが……】

【自信がないというところへは……以前よりかなり頻度も上げて、つい昨日XD再開したよ今度から話題合わせるよって自分なりに頑張ったつもりだったのに】
【面と向かってiyamiを聞いてしまったので、私の人生まだ捧げ足りない? って頭が沸騰して失礼ながらさっきは思ってしまいました……】
【いえ、あなたの方がたくさん頑張っているから、本来なら言える筋合いではない内容なのですが……。その事実もまた辛いです】
【あとは……攻撃性を多少でも向けられたと感じると完全に逃げる・避けることか、逆にこうして地獄の底まで追いかけて徹底的に反撃することしか自分は出来ません!】
【なので、醜いところしかお見せ出来ないので、あんまりしないで下さい……】


103 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/02(土) 03:56:37
>>102
【あはは……ポケットの中で戦っていたりする不真面目なスマートフォンだったりするもので。その分だけ、最近はFGOとFEHがおざなりですがっ】
【解ります、気付けば午前2時という表示を見た時には、何かの間違いかなと思いましたから……。待ち合わせは……最近は以前のような事もないので、私としては安心しています】
【なるほど、刹那的には良しとしても、経過と共に自覚してしまう瞬間が苦手なんですね……。いえ、余所事ではありますが、私もあれこれと先延ばしにしていることを思い出すと焦ったり落ち込んだりしますので、そのジレンマは難しい所ですね……】
【私としてはつい、あなたのしたいようにと思って受けてしまいます……が、かといって拒否するのはもっと嫌なので、その辺はいい塩梅を探しましょう】

【いいえ、失礼ではありませんよ。事実として、あなたの人生をそれはもう、昨年だけでもほとんどの割合を割いてもらいましたから……この辺は、私が狭量なだけです】
【私は……頑張っているというか、これって決めたらば「ぐぬぬ」と言いながらも取り敢えず作るだけ作ってみるのが習慣づいているだけなので……】
【XDは完全に私に話を合わせてくれる為だろうなと思って嬉しかっただけに……はぁ、自分が治したいのはこの狭量というか、余裕のない部分ですね、やはり……】
【ええ、そのどちらかの反応になってしまうのは、最近になってですが理解しました。私としては、腹を割って話している感じで、少し楽ですけどね】
【でも、しないでと言われた事をしたいとは思わないので、異弥美は止めます。どうしても言う時は、はっきりと……あとはごっくんしておきます】
【さっきまではウジウジと考えていましたが……やっぱり、私の中にあるのはあなたへの感謝でした、いつもありがとうございます! 今夜もすみませんでした!】


104 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/02(土) 04:09:29
>>103
【それも、できないですー……。完全停止!】

【っっ……そしてこちらはぜんぜん楽になってないです……。今のところはあなたの気持ちは考えず、お会いする頻度を下げようかと考えています……】
【自分が楽しいという形を完璧に探って実行し続けてから、それをそちらに我慢させてその上であなたを楽しませますから。覚悟しておいてください!】


105 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/02(土) 04:15:53
>>104
【はは……それでも頑張ろうとしてくれて、ありがとうございます】

【ええ、それしかあなたの身も心も回復させる方法はないでしょうから、問題なく受け入れます】
【どうぞ、まずはあなたに楽しんでもらえないと私も楽しめないので、覚悟しますよ! 気長に頑張っていきますね】


106 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/02(土) 04:21:23
>>105
【ほんと、ウリエル事件も今回のこともずっと根に持ってますからね……。決して許しません!(頬つまんで両側へぐにー)】
【返せていないところは多いですが、これで退席します。これからもよろしくお願いします】


107 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/02(土) 04:25:51
>>106
【どうぞ、何かあったらウリエルの一言で無条件降伏しますので――――ひゃんろひゃっへ(頬ぐにーでキメ顔も台無しに落ち)】
【いえ、今は何より睡眠を取って下さいね。はい、これからもよろしくお願いします。それでは、おやすみなさい……】


108 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/02(土) 12:32:49
【戻りました。正直現在は気持ちが全く作れず言葉が出て来なくて難しい状態です……】
【わたくしごとばかりですが、仲の良い状態を作り出せたと心を緩めたところでプレッシャーをかけられたのが何より辛く、重くのしかかっています】
【治すようにすると言ってくれましたが、自分の中から過去の言葉を拭い去るのが得意ではないためずっとぐるぐると同じことを考えてしまっています】
【次に何をすればいいのか、何を楽しく話すべきか、自分からは今は見通せないでいます】
【ひとまず先へ進むために>>79へ置きレスで何とか返したいと思っています】
【せっかく頑張ってくれたのに、隅々まで確認するのが苦しくほとんど楽しめていない現状も辛い一因となっています】
【気持ちの入っていない返しになってしまうかもしれませんが、区切りをつけるためにも待っていてください】


109 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/02(土) 13:32:52
>>108
【おかえりなさい。今のあなたの気持ちが一番大事なので、わたくしごとで何も問題ありませんよ】
【そうですよね……自分の気持ちばかりを押し付け過ぎました、ごめんなさい……】
【この場所を作った最初の頃にも、あなたをぐるぐると悩ませてしまったのを、ふと思い出しました】
【あなたをそこまで追い込んだのが、今度は間違いなく私によるものだという現実を、いつになく落ち込むくらいに実感しています】
【あなたがこんなにも頑張ってきてくれたのに……私が蔑ろにする事ばかりしていたら、気持ちが入らなくなるのも当然です】
【私の頑張りなんて、あなたを楽しませられないのですから独りよがりですよ……】
【区切りがどんな形でも受け止めます……。それでもお返しをくれて、言葉を交わしてくれるあなたへの感謝は変わりませんから……】
【あなたと言葉を交わせない空虚な日々を何より恐れていたのに……こんな事態を招いてしまって、本当にすみませんでした】
【もう一度、あなたに信じてもらいたいという想いは今も変わりませんが……すぐには無理だとも理解しています】
【ここまで続けてきたあなたと、辛い思いをさせたままで終わりたくは無いと……これも私のエゴですが、そう思っています】

【あと……猫が噛んだ後に舐めるのは、獲物を捕まえた時の行為だそうで……やはり美味しそうに見られていたようです】


110 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/02(土) 20:05:46
【超英雄確定召喚……前半はクリスマスサーリャを狙って赤を引いて、お正月カミラでした】
【後半も浴衣ミカヤとハロウィンミルラがラインナップされているのを見ては、赤を引きたくなってしまいます……ぐぐ】


111 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/02(土) 20:45:45
>>110
【話題を振ってもらいましたが……ごめんなさい、今はそうした事をお話する気分にどうしてもなれず……】
【区切りというのはこのお部屋をたたむという意味ではありません。お願いしますね】


112 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/02(土) 21:06:51
>>111
【いえ、全然気にしないでください。そういう気分になった時に、また話題を振らせてもらいますので】
【それと、ありがとうございます。お願いをしっかりと受け止めて、ここからは筋トレしながら大人しくお待ちしております】


113 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/02(土) 22:03:03
>>112
【正直アプリに関しては昨夜からどれも開いていません……】
【自分としてはこれからお話をしたい話題はどちらかと言うと】
【どんな触れ合いがしたいみたいな話や、これまでお話した中で印象に残っていた内容を煮詰めてみたなど、そういったところが聞きたいです】
【あとは……そちらが女性側でこちらの都合により途中で中断したもので続きを見たいというのが教えてもらえると】
【続きをつくってみたいと考えています】


114 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/02(土) 22:46:23
>>113
【畏まりました、アプリなどの話題はこちらに置いておいて……】
【どんな触れ合いがしてみたいかというのだと、キスに没頭したり、もしくはキスしながら手マンで弄られるようなのや、あるいは奉仕という観点だと陰嚢を頬張りながら、あるいはアナルを舐めながら手コキをしてみたいなと思っています】
【お話した中で印象に残っているのとしては、最近ではありますが乳輪にスティックローターを刺して透明なテープで留める……といった話の関連で、そういう大人の玩具を使ったプレイは気になっていますね】
【これまでそういう小道具系は、カメラも含めてあまり使ってこなかった記憶がありますので、どういう風に描写するかという点でも興味があります】
【乳腺が溶け出す錯覚が感じられるまでバイブされてから、対面騎乗座位で腰を振らせてもらえたら……凄く気持ち良さそうだとも思っていましたから】

【私が女性側で続きを見てみたかったのだと、立花響さんのは心残りでした……】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/17097/1533041910/l50
【↑の>>310の展開ですね。あなたの未来が私と一つとなったように、私の響があなたと一つになることで、百合を通り越して夫婦みたいに仲良しな二人組でも、それぞれ違う男性と愛し合うのだと思うと何だかドキドキしたので……】
【もし良かったら、お願いしますっ】


115 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/02(土) 22:59:12
>>114
【ありがとうございますっ! こちらが秘している願望当ての趣旨の質問ではなかったのですが自分の考えていたことと全く同じで嬉しくなってしまいました……】
【ゲンキンな対応ではもう少し待っていて下さい、こちらは赤を開いてハロウィンノノでした!】
【カミラさんがあなたの元へ行きたかったのでしょうね、ふふ……。温泉カミラもとてもよい感じなので戦禍をちょちょいとやって受け取ってしまいましょう!】


116 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/02(土) 23:12:57
>>115
【私からも、ありがとうございます! 今朝からじっと最初から今までのスレを眺めてきて……色々と思い返してきた事で浮かんだ考えがあなたと同じだったなんて、私も嬉しいです……】
【待ちます、いくらでも待ちますとも。おぉ、飛行赤魔のノノでしたか! 動ける鼓舞係としても使えますし、良いですよね】
【あはは、凄いボリュームで満足です……。はいっ、ちょっと女湯にお邪魔して温泉カミラさんをゲットしてきます!】


117 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/03(日) 07:41:39
【常守さん◆Kk9BRQCYfkマジ許すまじ】

>>79
はぁッ……あぁ……! 朱の膣内……すご……! ッ……入り口がキツくて絡み付いてきて、肉壺の犯罪係数はこんなに高いんだ……?
愛しているんだろ! 黙りなよ……朱は朝までずっとベッドで喘いでいればいいんだ。
ほら……また、奥まで――――! 浅いところ擦られてから奥まで嵌め込まれると逃げられなくなるんじゃないか……。
朱監視官の恥ずかしい粘膜は旨そうに雄のペニスを咥え込んでいるよ……。清らかさがこんなにも拡がって造り替わってる……!
(寝台に両者で息を詰めて迫って相手から贈られたパートナーの願望を全て満たす正常位を貪る。剥き果実の白裸体に牙を立てて、最奥への挿入で豊潤さを咀嚼すると)
(女性の潤滑とは異なる汗ばんだ筋肉質な肉体を密着で所狭しと寄せ、真上から開脚した姿を真剣な欲情を湛えた表情で見下ろし、硬い膝で踏み均したシーツに皺を散花と歪ませて)
(未だ警察仕事を気にする彼女の素振りを根からもっと串刺しにして恥丘を膨張させた肉棒を濃厚に感じさせ、愛おしい子宮口の感触を亀頭を接させて奪い、隙間なく絡み付く結合を堪能して吐息の檄を吐く)
(――――喘ぎ用になっている牝の口で呼び出しによる倦怠を呟きながらも、早速、触れ合った陰嚢の表層へ膣穴に対する嫉妬の収縮を感じさせてくる肛門で征服感の琴線を掻き鳴らされて)
(生殖と排泄の門隅々まで完全屈服を体現してくれた蒸れた尻肌を下垂した睾丸袋の置き場として執拗にぐりぐり扱い、最奥の角度に狙いをつける腰の動きで陰嚢は会陰をじっくり舐めずり、指示通りの誘惑の開帳をした責任を媚態に取らせる)
(穏やかな美貌で目を垂らす牝の面立ちには愛おしさより肉欲を催したとばかりに、示す行動は口吻の愛情で締まる膣内から無理に引き剥がす腰引きで仕打ちを返し、硬度が収まらない肉鍬は群生する無数の膣襞へ矛先を定め)
(媚肉を埋め尽くす太肉茎は吸い付きを引き摺り出すと、寂しさを与えるピストンは浅瀬から産道の中腹までを亀頭でスクラッチする動かしで快感の萌芽を摘み取り、濡れた締まりを何度も割り開かせる性交で愉しみ)
(挿入部では野太く肉竿の尺を長く余らせた幹を激しく前後させて、雁首を捲れ上がらせている愛し合う異形のディティールがどこに存在しているか解らせる傲慢さで膣口陰核裏をほじくり)
(反応が慣れている浅瀬でも狂わせようと捏ねられた蕎麦床に分厚い包丁を落とすリズムで、たん、たん、たん、たん、と執行し自慰や単調な玩具と異なる意思のある生物感がスポットを擦り)
(再び覆い被さる体躯は怒りさえ覚える彼女のいきんだ貞淑さに悦び打ち震えると、これが欲しかったんだろ、独り締めしたいんだろう、と神経を逆撫でする純な反応へ投石する激情をぶつけていく)
(顎下から汗雫を垂らす雄が捕食に明け暮れる表情は、相手が晒す無様の虜になっていて)

はっ……! ぐっ……! 奥まで、優秀だ、朱は……! 太いので奥の奥から悦んでくれているのが伝わってくる……!
だけど、君が嬉しいだけじゃ、納得できないんだ……。ハァ……ハァ……言ったよね、痛いので気持ちよくなれるように躾けるって……!
激しいのっていうのは、こうか! それとも――――こうか! 朱の身体の中身はこうやってチンポで使われる為にあるんだよ……!
(深い抽送で強いるセックスは美しい蝶を毟り、引き搾るかの箇所に雁首の段差は引っかかり最奥へと吸い付こうとする肉洞内を埋めてずちゅ、ずちゅ、ずちゅ、の拍で深々と懲らしめる)
(入口付近の特に強いだろう締め付けを野太い根元栓で蹂躙したまま、下りてきた素直で可愛いと感じる子宮口を裏切り思うまま亀頭拳で潰して、行き止まりで怒張が持ち越した強い脈打ちを鳩尾に振動として塗り付け)
(無遠慮なストロークは喉ならば嘔吐感を覚えさせる深さで頸部を打ち据え、心地いいぬるま湯を追い炊きし、泡沫が産まれるまでじゅくじゅくと硬い亀頭を深層に思い切りなすりつけて味わい射精欲を高め)
(奥まで入り込んでから総取りで秘密の被虐の芽を刈り取り、折り返しては苦もなくに苦が発生するよう膣襞を掻き分けて、脳天まで貫く気概で陰毛同士が絡むまで密閉結合し、尻肌のクッションをしたたかに腰で打つ)
(視界は相手の喘ぎを零す口元から瑞々しく跳ねる乳房の軌跡を活脈が走った眼で凝視し、ブリッジに近い浮き上がりを描いた腹部をその度にベッドスプリングへ叩き落とし、禁門の不随意運動には下垂した陰嚢の溜め袋を宛がい)
(開脚に躾けた愛犬が伸ばす両手首のリードを一回り大きな掌が握り込んで、手綱として強い腕力で引いて、牝肢体を単なる従属では許さない圧迫を与え隙間なく嵌めた結合部を尚引き寄せてポルチオセックスに招く)
(両手を伸ばせた行為への褒賞は足の甲から爪先まで揺らすシェイクの、男性器を身体の内部で扱かさせ射精の為に殺さず生かしてやっている物扱いの動きで、泥遊びの汚色を淫靡に反響させる繋がりを得て)
(呼吸を重ね合う心地良さを剥奪して、拡張ぶりが目立つ変貌を反り返った硬い舌亀頭が臍下側の群生を削ぐ動きでぞりぞり舐り、脈打つ寵愛を叩きつけ始めて)

駄目だ、お前の態度が気に入らないから、キスはまだお預けだ……!
言うこと聞ける? 朱はかしこいから言うこと全部聞けるよな? 朱……腰の動きに合わせて、自分でも腰を揺すって。
可愛いケツを前後にふりふり揺すって、腹の一番気持ちいところに亀頭を擦り当てるんだ……! 好き以外言うな! ずっと好きだって言っていろ! 言え、腰揺すりながら何度も好きって、言えよ……!
(相手の両腕の先をいつも方向を曲げて勝手に進もうとする飼犬を制する紐に見立てて掴み、M字開脚姿の肉で形作られた聖域を掻き分けて懇願を割いて犯す)
(全身に性悦の漏電が行き渡るよう観音殺しで膣奥電気按摩してブルブルと嵌め込んで、自身の感情をこうも乱す仕草一つ一つに愛憎が篭った苛烈さで責め、罪深さを十数秒間思い知らせると)
(揺れ動いていた乳房は彼女自身の二の腕の間へ挟ませて果汁を搾り、宛がう腰振りは、ばつッ―――ばつッ―――ばつッ―――と速度より最奥に浸透する威力を意識したリズムで嵌め込んで肉質を叩き袋に変える)
(煮え滾っているかの熱量はもはや精子庫だけではなく、僅かに起こして照準を外さない汗ばんだ上半身も、今掴んでいる手首さえ思わせる野太さの肉杭も、同様の燃焼を帯びて閨で同衾する仰け反りに迫っては)
(精神まで凌辱しようと相手に向け念入りに抉り込む前後運動は、悦びだけではいさせない辛苦を咥え込ませ性交の飛沫を掻き出し、鼠径部の窪みを皿として恥蜜スープを粗相の色合いまで撒き散らさせ)
(上澄みの濡れは全て垂れ落ちる下濁りに仕上げて晒していた媚肉を吸い付かせてから突き、乱暴に耕された方が種が良くつく肉畑へと稔るよう、相手へも合意の腰揺らしを要求として突き付けて)
(彼女のパーソナルな広さの額には双方手を塞いで触れないまま、ピストンの度に蒸れた尻肌の台座をずっしりと割れ目に沈み込む精子の質量でも叩いて、焼き鏝で子宮口を潰して、両手首をえぐく拘束の強さで握り締めて鞭を振るい)
(何も縛らなくとも何でも言うことを聞くだろう相手の真心をあえて、乱暴と、脅迫と、約束、契約、辱め、裏切り、涙、痛、傷でぐちゃぐちゃに粘膜から貶めて、逆らわず従うよう強請り)


118 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/03(日) 08:22:21
>>114
【引き続き可愛い可愛い響さんへの続きを用意するのでもうちょっとがもうちょっとを呼びあと少し(半日or三日)待っていてもらいますね……】
【提示された中だと、一番は奉仕を……受けたい気持ちがあります。全てお任せするというのは心地よさそうで……】
【ローターを使ったプレイだと、俗っぽい名前なのですが「乳クリローター」という商品があって、その形をイメージして下さるといいのですが】
【操作は近未来技術になってしまって実存しないのですが、スマートフォンのブルートゥースで操作出来るということにして、有線ではなく無線のスティックを用いたいです】
【乳輪の中芯を押し込んで陥没乳首にすることでニプルファックのように先端を埋め込んで固定、大きな乳輪からスティックが伸びている見映えがまさしくりんご飴だと思ったんです】
【対面座位だと棒部分が胸板に当たっちゃいますね。騎乗位気味じゃないと……これも味付けはご奉仕して貰うみたいになるかと思います……なんだかふわっと良いですよね】


119 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/03(日) 11:16:15
>>118
【ありがとうございます! 熱を込めてくれて嬉しくて……許されないまま、お返しを用意させてください……っ】
【響への続きもありがとうございますっ、あと少しも楽しみにお待ちしています!】
【「乳クリローター」見てみました……なるほど、確かにこれはアンジェリカや大鳳クラスの乳房に埋めたらりんご飴ですね】
【大丈夫です、戦争と性の技術は発展が凄まじいですから、近未来には二本同時に無線で操作なんて出来るようになっていますとも】
【ふふ、あれでグリッと自分の乳房に乳首を押し込まれて振動を少しずつ上げたりされたら……例えばアンジェリカならば、痛みと戸惑いの表情が段々と蕩けて、最終的には涎はもちろん、下からも漏らしている白痴顔になってしまいそうです】
【見映えもりんご飴ですね、ニプルファックされているかの倒錯と、見た目にも普通ではない事をされている羞恥……これが大鳳だと、自分の身体を指揮官に求められている悦びで、「にへら」笑いになっていそうですが……】
【あはは、この長さではそうですね。ご奉仕騎乗位大好きです、男性器が気持ちよくなる部分を、跨って振る腰の角度を変えて調整しながら……気持ち良くて漏れそうになる声を片手で押さえながら、ぱつんぱつんしたり……】
【ふわっと、ゆるっと……まったりにも、激しくにも切り替えられて楽しそうです】


120 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/03(日) 12:23:33
>>119
【続きを用意ですって!? おはようございます……思い切り返しづらくしてみたので、ここまででいいんですからね……?】
【戦争は響のあったかい拳が止めてくれると信じて……! 性の技術を高めるのは大人は得意そうですね……友里さん、悪い大人だ……】
【アンジェリカお姉さん、無垢知識ゆえの蕩け顔も、知識十全からの巧みなアナル舐めも、想像してみるだけでとても麗しいですね……】
【大鳳はアクセサリーが似合いすぎて怖いくらいですね……その笑顔を廃牛と罵ってしまいそうです】
【腰を動かしてくれるのも上手そうだ……りんご飴としてスティック部分を持って乳輪を舐めるのも、特有のプレイかもしれません……】

【金ぴか響さんを覚醒させてXD力調、力未来、で奇跡巧HARDをCP10で入ればなんとかソロできるようになりました……!】
【追加攻撃でLv60でも力属性の人たちがダメージ出せるようになったのがありがたいです……】
【物凄く久々にデイリーミッション、クリアしたかもしれません。性的に求める前に育てているという複雑な気分になりながら……】


121 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/03(日) 14:17:43
>>120
【おはようございます、返しづらいとは思えないどころか、こんなにも気持ちを込めて下さったのを返さない方が心苦しいので……ありがたく用意させてもらいます!】
【砲弾が止まないなら、砲弾を殴って止めてやるッ……! 友里さんは普段が真面目な分だけ、夜は結構激しそうですからね……性の技術が発展するのも頷けます】
【乳首を虐められて感じるのは何もおかしくないって言われたら受け入れますし、アナル舐めも知識として仕込まれたのを躊躇なく実行しますので、凛々しい顔立ちで卑猥な唾液音を鳴らしそうです】
【廃牛なんて罵られたらもっと笑顔になってしまいますよ。それでも徐々に余裕がなくなって、最後には糸が切れたようにおとがいをガクッと反らして痙攣絶頂してしまいそうですが……】
【上下や前後だけでなく、円状にグラインドさせるのもお任せください。ふふ、乳輪のサイズがサイズなので、間違いなく特有ですね……たんと召し上がれ、です】

【奇跡はセオリーだと最初に巧属性を入れないといけないのが面倒くさい所ですが、金ぴか響がいれば追加攻撃が発生するからいけるんですね! しかも覚醒のスキルをよく見たら……状態異常にならないなんて、つ、強い……】
【すみません、言い忘れていましたがCPは私も常に10です。心クリスをLv70にするまでに、回復用のほかほかご飯を100個くらい使いましたが、一人でも上限解放させてしまえば雲泥の差で楽になりますので】
【あはは、おめでとうございます。いいえ、育てて更に想いを強めた上で求めてもらえたら……全力全開でお応えしますッ】


122 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/04(月) 00:06:37
>117
んぅん……ッ♥ ぁ、ぁぁッ♥ わ、わからないよ……っ、そんなに……絡み、んんッ♥ か、絡み、付いてるなんて、知らないの……♥
くひッ♥ あッ♥ あッ♥ 奥っ、奥ぅぅ♥
おっ……ほッ♥ んぅぅぅ♥ はっ、はっ……これっ、これ……だめぇ……♥
いやぁ……っ、言わないでぇ……! ああああッ♥ 太いのに……太いのにぃ……っ、奥まで咥えちゃうのぉ、おっ……ぉぉ♥
(一つの寝台に二つの肉体を重ね合わせた正常位の交わりによって、最奥まで牙を立てられた果肉がしとどに淫らな果汁をシーツへと溢れさせている)
(普段であれば気にする汗ばんだ肌が密着する感触も、発情しきった肉体には淫心を更に昂ぶらせるエッセンスとなり、逃げ場の無くなった姿を見下ろしてくる真剣な表情にも恋慕の情を甘く疼かされると、職場では決して見せることのない監視官のM字開脚を、内腿からビクッと震わせて)
(胎内を隙間なく串刺しにする肉棒の野太さによって、小高かった恥丘が土手高となるまでに膨張させられるのを実感すれば、緊急連絡を気にする職業倫理は完全に脳から消え去り、密接する亀頭へ子宮口が口吻る度に生じる電流の虜となって、声音がだらしなくなる分だけ締め付けが強くなり)
(喘ぎ用の口を間抜けみたいに大きく開いては、肉棒への心酔ぶりを言葉にならない嬌声に込めて靭やかな腹部を捩らせ、陰嚢を充てがわれている肛門は、排泄器官であることも忘れたかのように収縮を繰り返す)
(指示があったとはいえ、自らの意思で「セックスして下さい♥」と言わんばかりに股座を開いた事実は掻き消えず、ぐりぐりと睾丸袋を押し付けられる内にも尻肌は熱帯の様に汗雫を滲ませ、誰かに触れられる機会などそうは訪れない会陰を陰嚢で前後に舐められるだけで、膣穴と肛門とを同時にキュッと窄めるまでに快感は深まっていく)
(無数の膣襞を逞しい雄肉へと絡み付けている膣内から腰を引かれると、肉鍬の溝にも潜り込んでいた溝深い襞肉が早速と餌食となり、直後にはつぶらな瞳が半ば瞼の裏へ隠れる代わりに白目が剥き、開きっぱなしの口腔からも舌先がだらし無く突き出され)
(太肉茎に絡み付いて離さない媚肉が結合部からも引き摺り出されるかの恐怖と被虐に高らかと鳴き声を上げ、続け様に発情穴を亀頭でスクラッチされれば、ぐぽっぐぽっと、強い締まりと多量な汁気とが生み出す泥濘の嵌め心地を提供しながら、ペニスに使われているかの快感に薄目顔で喘ぎ続ける)
(見えずとも、挿入された異物を嬉々として締め付ける媚肉の感覚だけで脳内には男性器のディティールがまざまざと再現されて、撫で回しで快感を教え込まれた陰核裏をほじくられる快感にも桃色吐息を漏らしては、膣内から溢れる蜜液をどれだけ掻き出されているのかも実感して、更なる被虐の縁へと追い込まれ)
(自分で慰める分には慣れていても、リズム一つでも自分の意思が介入できない他者の動きには慣れる事もなく、たん、たん、たん、たん、と繰り返される間にも何度か頭頂を枕に擦り付ける程に仰け反り、開脚させられている両腿を支点にして生白い腹部を軽く浮かせるブリッジまで披露するほどに官能し)
(性感帯のスポットから濁々と淫蜜が溢れ、覆い被さってくる肉体の逞しさに弱りきった牝顔を晒して軽いアクメに襲われながら、嫌がるような言葉とは裏腹にその声に滲む響きが、欲しかったの♥、誰にも渡したくない♥、と肉棒を奥へと引き摺り込むように痙攣する膣反応と共に訴えていく)
(汗雫を拭う余暇も惜しんで夢中となってくれる雄の表情に、見詰める眼差しに浮かぶピンク色の幻想はより濃く発光を強めていって)

あんッ♥ あぁッ♥ 奥ぅ♥ 太いのもっ、奥もぉ……気持ちいいのぉ……♥
はぁ、はぁ……え―――――ぐぅッ!? あぐッ、うぎッ……! はっ、はっ、はげひ……っ、ひぃぃぃぃッ!
ぐ、ひぃ……! あ゛ッ! あ゛ッ! ひぎぃ! お゛……おひッ! ゆるひっ、てぇ……! ひっ、ひぐ……ッ、あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!
(強く抵抗する分だけ、快感を相乗させていく雁首とのせめぎ合いに恍惚と眉根を垂らしながら、恋人セックスの甘い快感に浸ることで日常から疲弊している身も心も癒やされていたが)
(咥え込む野太い肉栓の径で開き切った膣口をぎちぎちに締め付け、過剰なまでに敏感と知っているはずの子宮口を遠慮なく押し潰してくる亀頭拳の裏切りに目を見開いて悶絶し、直に内臓へと押し付けられているかの脈振動が起こる度に息が詰まる)
(まるで頸部から口腔まで串刺しにされているかの圧迫感にえずきながら、瞳孔を開ききったままの双瞳を信じられない思いで恋人へと向けつつ、際限なく生じる強すぎる刺激に沸騰したお湯で火傷しているかの痛苦に苛まれては、硬い亀頭へ珍味とも言えるコリコリともした肉感を味わわせて)
(乱暴にされるほどに締め付けを強めてしまう被虐の芽を一気に刈り取られると、悲鳴を上げて無様なブリッジで薄い腹部を跳ね上げ、折返す時には既に閉じ切っている膣襞を貫くピストンで、パンッと、小ぶりでも肉感的な尻肌を打ち据えられれば、掻き分けられた膣襞から一斉に流し込まれる快感の電流が脳の容量を振り切って、本気の悲鳴と共に舌を突き出して全身を痙攣させる)
(墓標のように舌を突き出したまま、したたかな衝撃とブリッジで揺れる乳房は、乱暴も同然の勢いで乳頭の旗を前後に瑞々しく振りたくり、力勝負では敵うはずもない雄の肉体にベッドスプリングを限界まで軋ませて抑え込まれながら、意識せずとも敏感になっている禁門へ宛てがわれた陰嚢の重量感に意識の端々まで犯されていく)
(繋がりを求めて伸ばした両手首を男らしい掌に握り取られるも、強い腕力に引かれるがままストレッチのように腕の筋が伸び、不意の痛みに歯を食い縛ったのも束の間、亀頭が入る筈もない子宮口ごとポルチオを腹部に向かって減り込まされる圧迫感で脳内には白黒の火花が散り、結合部からはこの日一番の濁った汁が飛沫を上げる)
(内向きに引き攣る爪先までシェイクされては断続的に漏れ出る声音は、男性器の為のオナホールとして扱われる事で生じる快楽と苦痛によって、精神の天秤が揺れ動く悲鳴に違いなかったが、それでいて泥遊びの汚色を再現する膣内の締まりは激しくすればする程に強くなって―――――まるでマゾだと告白しているようで)
(重ね合っていた呼吸は散り散りに乱れ、臍下側に本人も知らずに群生していたスポットを亀頭で削いで収穫されれば、ベッドへと押し付けられている汗濡れの腹部に浮かぶ腹筋の陰影が目に見えて痙攣し、快感という生物が胎内で蠢いているのが丸分かりとなっていき)


123 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/04(月) 00:09:41
ッ……!? そん、な……っ、やっ、キス……っ、キスしたいのにぃ……いひぃぃッ!?
あ゛っ、はっ……聞く、な、何でも、ちゃんと聞く……聞きますっ……! ぇ、で、でも……腰……動かしたら、これ以上はぁ……あ゛ッ! あ゛ッ!
あ、ぐッ……! くふ……ッ、ほぉ……ぉ! す……ッ、好きッ……! 好きッ……! ッ、す、好き♥ 好きッ♥ 好きッ、いぃッ♥ んひッ、お゛ッ♥ ぁ、げほっ、は……しゅ、きぃッ♥ 
(駄犬を制する両腕のリードに引かれながら、ご褒美を貰えない仕打ちに浮き出た不満げな表情も、牝の品性を表すM字開脚の中央に存在する発情穴を犯されるだけで、たちまちに白旗同然の舌を天へと向けて突き出していく)
(電動マッサージ器でも届かない膣奥へ直接に流し込まれる電気按摩のお仕置きに、引っ張られている肩関節が軋むのも構わずに痙攣しながら上体を仰け反らせて、何度目かも解らない本気の悲鳴を上げながら、十数秒間をショートボブを振り乱して泣き喘ぐ)
(二の腕の圧搾機に掛けられた乳房は、控え目だったお椀型を根本からギチギチに狭められることで不自然なまでにボリュームを盛られ、小刻みなブルブルから最奥を叩き打つ力強い腰振りへと切り替わるリズムに呑まれ、息を整える間もないままサンドバッグにされる衝撃に精神が折れる)
(むわっと、雄と牝の交わり合うベッドを中心にして広がる熱気が、数分前まで堅いスーツに包んでいた肢体を汗に塗れさせ、際限なく熱量を増していく野太い肉杭にも胎内から火を点けられたかの様に下腹は疼きに満ち)
(喘ぎ、悶え、仰け反り―――――前後運動で抉り込まれる肉体が操り人形の様に陥落し、中身である精神も凌辱のシェイクに掻き回されて濁り、突いては飛沫、掻き出されても飛沫を上げる恥蜜壺の周囲は湯気立つほどに穢れ切って、髪色と同じ整えられていた陰毛は濡れそぼり、M字でシーツへ押し付けられている鼠径部の窪みには、ひたひたに満ちた蜜が表面張力から垂れて幾つもの筋を光らせる)
(シーツは自らの体液だけで粗相の染みを広げ、どんなに乱暴にされても媚肉は肉竿へと吸い付き、力強い腰振りで耕された膣襞が解れる程に感度を増していく中で、腰揺らしを要求されると未知への恐怖から僅かな躊躇が表情に滲む、が)
(種付けしやすい角度に掲げられた尻肌へと、腰打ちの重さだけでなく陰嚢に貯め込んでいる精子の質量まで伝えてくる叩きつけに仰け反り、子宮口へと所有物であることを知らせる焼印を捺されて色相の濁りからも立ち直るメンタルが陥落し、腕筋を引き攣らせる拘束で軋む様な痛みの奥に生じた微かな桃色の澱みが徐々に脳内を侵食し始め)
(常守朱というパーソナルを剥ぎ取られて、拒否など許されない現状にも諦観めいた思いさえ抱くことなく、ピストンへと合わせて最初は鳩尾を殴られた様な悲鳴混じりに弱々しく腰を揺すっていたが、指示された通りに「好き」だけを叫び続ける内に、真心が盲目的に燃え上がることで加速度的に相手の望みを受け入れる悦びが胸中に広がっていく)
(好きと叫んでは、子宮頸部の手前に存在する膣内上部のスポットへと腰を突き出して導き、硬い亀頭にグリッと一番気持ち良くなれる襞肉を蹂躙されて高らかと嬌声を上げ)
(ギシッ、ギシッ、ギシッと、雄のリズムに同調させて腰を振り、振り乱す髪から汗濡れの額を晒し、白目を剥く寸前まで追い込まれている双眸から涙の筋を垂れ流しつつ、血色を失うまでに握り取られた両手首による拘束で圧迫されたままの盛り乳もぷるぷると震わせて)
(好き、好き、好き、好き、好き、好き、と逆らわずに従う以上の想いを込めて部屋から漏れ聞こえそうな声量で叫び続けては、意識を手放しそうな絶頂の波に襲われながらも決して腰振りを緩めずに蜜壺を捧げていき)

【久しぶりに本文が長すぎますさんになってしまったので、二つに分けてこっそりと置いておきますね】
【感情が振り切りすぎて……途中から色々と怪しい部分が出てしまっていますけど、後で見てもらえたら嬉しいです……】


124 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/04(月) 01:33:42
【朱さんの思い、受け取りました! こちらはうつらうつら用意している途中にこの時間まで眠ってしまっていました……】
【自分で腰を動かしてくれてスキスキスキス素敵です……。それこそ口吻で唇を塞ぎたくなってしまいますね……!】


125 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/04(月) 01:46:41
>>124
【むにゃ……はっ、ありがとうございます! ううん、ゆっくり休んでもらえたなら全然問題ありません!】
【用意していて気持ち良かったです……。口付けしてもらえたら、嬉しくて泣いてしまいそう……】


126 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/04(月) 02:00:48
>>125
【むにゃむにゃ額つんつん。おはよう(指先でつん、つんと触って)】
【長ければいいというものでもないという前提はあれど、やっぱり君からは長いほど強い気持ちを感じてしまうな】
【予定通り手首から指を絡めた両手恋人握りに変えて唇を奪うところまで返そうかと悩み中です】

>>120
【友里さんに謎の風評被害がっ……。合コン出来ない事に悩みを抱えている系女子の闇は深い……】
【単純に感じろと命じるのではなくて、感じれば感じるほど世継ぎが作りやすくなる……なんて言い含めたい凛々しさがありますね……。ぞくぞく】
【おとがいを反らす系の艦にはここでも原点回帰の両手恋人握りで捕まえちゃいます。捕まえているから思い切り飛んじゃっても大丈夫だとありがとうを伝えながら……】

【こちらこそマルチバトルに関して表記を忘れていました、封印を受けないのがここまで心強いとは思いませんでした……と】
【現状は金塊を購入して一括売却、☆4強化素材をイベントアイテムと交換してゲーム内所持金がなくなるまで強化してからカード重ねという一連の流れで時間が過ぎていきます……(むにゃむにゃ)】


127 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/04(月) 02:22:01
>>126
【んんっ……ベッドの中からおはようございます……(柔らかな頬を突かれて、にへっと微笑み)】
【私が長くなる時は、時間を忘れて熱が籠もる時なので……ご飯を食べてからの六時間分の気持ちですっ】
【ふふ……返してもらえたら、私からも当然お返ししますけど、響ちゃんのもありますから無理のない範囲で大丈夫ですからね】

【異性を求めているのに満たされない欲求……気の休まる時間がない職場……と来ては、風評被害が真実になる日も近そうです】
【頑張って感じようとするでしょうね……気持ちのいい場所を探って腰を振って、自分でも想像していなかった快感に声が漏れ出たり……どきどき】
【おとがい反らしは空母型の基本装備です! はいっ、捕まえていてもらえたら……ぎゅっと握ってくれた手を支点にして、あなたへの感謝を込めて腰を振っちゃいます……】

【封印……そう、封印や気絶のせいでどれだけ煮え湯を飲まされたか……パッシブで防げるのは良いですよね】
【ふふ、正しいルーチンワークです! FEHの戦禍をとりあえず15000まで稼いでてやれずにいましたが、私もクリスちゃんを強化しないと……(撫で撫で)】


128 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/04(月) 02:47:12
>>127
【布団から覗き出た頬つん、額とんとん……たくさん頑張ってくれてありがとう(最後は顎下に手を添えてゴロゴロ)】
【良い気持ちだ……。じっくりと篭らせてくれたね……。うん、まずは先に言っていた側へと返させてもらってから】
【無理のない範囲であらためて考えようと思う。用意してくれて、気づかってくれてありがとう】

【公務員って大変なんだなあ……遠い目。これからも安定して命の危険に晒されてくれるはず……】
【そうした直火焼きの触れ合いはもう少し待っていてね……火曜か水曜までには、回復して戻ってくるから】

【(撫でられ撫でられ) んんっ……今もこうして綴っている中も、救援に入って、横でみんなが封印されているいくさばで元気にTESTAMENTで殴ってます……】
【一年前辺りの高難易度で、封印されづらくなるメモリアを装備しているはずなのに封印されてしまうので、かなり頑張るパワーを削がれたのを覚えています……】
【それと、チケットの交換は双翼の奏にしました! 薄く広く集めていくパターン……】
【戦禍は今日はぜんぜんやれてないけれど一日二善のボーナス3倍だけは消化ないと……今日は消化し忘れちゃいました】
【何かをすると何かが抜ける現状……! 妖怪だるまおとし……】


129 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/04(月) 03:06:58
>>128
【んっ、んん……ありがとうございます……(頬を緩め、額とんとんには上目を向けて、顎下に添えられると自らも擦り寄せてうにゃうにゃ甘え)】
【それも、お返ししてくれたあなたが居てくれるからです……。はいっ、響ちゃんのも楽しみなので……ありがとうございますっ】
【ううん、気遣いはまだまだ足りていませんから……。あなたに言わせてしまった事を反芻して、少しずつですが治していきますね……】

【そう、命の危険までプラスされて刺激される遺伝子保存の本能……。公務員って安定してるイメージですけど、彼女も私も全く安定していませんよね……】
【はい、大人しく待ってます! あなたにちゃんと会えた時には、美味しく焼かれますから】

【(頬にもすりすり) 着実な救援が明日を繋ぐッ! 封印されない上にとんでもない倍率のパンチがキャロルちゃんを襲うッ】
【あぁ……正直、状態異常対策のメモリアは一部を除いて気休めでしかないので……殺られる前に殺る思考に切り替わりました、私は】
【かなでえええ! 薄く広くでも、最初は一枚目からですし、いつか機会が訪れますよ。私は新イグナイトの翼さんで二枚目……】
【ボーナス3倍を逃すと、気持ちとして地味に面倒ですよね……20000までは頑張りたいけど、果たしてっ】
【解ります……ぐ、グラブルも黄龍やらないとなぁ……。ストンと着地してくれるなら良いですけど、ダルマが吹っ飛んでしまいそう……】


130 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/04(月) 04:03:20
>>129
【やっぱり君とお話しているとうにゃうにゃしたくなっちゃうね……おいで、白毛玉……(懐かれると寝顔を見守る目を細め、顎下に添えた手を代わりばんこでふさふさ呼びをして)】
【自分はどうしたってヒステリックな人間だから、君が治す方はあんまり気にしないでね……(ホワイトライオンをマフラーとして相手の首の間に入り込ませて、ぬく……暑!)】
【ドラマの中の警察官はジェットコースターのような刺激がある夢の職業……(ばたっ)】

【男女平等お腹パンチ! クリスが銃弾っていう武器で手加減できる技量なのに対して、素手で戦っているのに全く加減できない不器用な響ちゃんカワイス……】
【今日のデイリーもあとはバトルアリーナさえすれば達成できそう。確定枠の召喚のために石を4000個貯めなきゃ……メモリアも新しいのに入れ替わりして欲しいな……】
【双翼のウィングビートカッコいい……。あったかい新しいイグナイトの翼の二枚目、どうぞ】
【黄龍は南朱の霊宝という期間中だけのアイテムを取り忘れて古戦場中にLv20に出来ないと気づいて不貞腐れてます……】


131 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/04(月) 05:01:13
>>130
【すりすり……ふさふさも喜んでいますよ(呼ばれると高らかな鳴き声を上げて、真っ白い体を掌にどーんっ)】
【ううん……あなたの人生を捧げて貰っているは間違っていないので、もっと気持ちに余裕を持たせていきます(にゃおんとマフラーになれば、たまに座るポジションを整え直してぐるぐる……)】
【ドラマを見て警察官や刑事を目指す子も、今では珍しいですよね……(ごてん)】

【真っ直ぐに、最短に、打ち抜くッ。クリスちゃんの手加減も確かに謎ですね……いえ、容赦ない響ちゃんなだけかも知れませんよっ】
【バトルアリーナはチャレンジカップくらいしかやらずにいましたが、そろそろ少しは再開してもいいのかな……石の為に。メモリアは、期間限定品が極端に強いのが悩みの種です……】
【一人でも格好いいのに二人ですからね……倍率ドンッです。あったかいのどうも、熱っ】
【あはは……つい忘れちゃいますよね……。よんぞう関係は、あの解放条件とか色々と細かく複雑なのが、久し振りにやると「?」ってなりましたから……】


132 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/04(月) 12:29:32
>>131
【相変わらずふさふさは可愛くて元気だ、お腹わしわし……(掌の上にどーんしたのを支えて)】
【にゃおんマフラーぽかぽか、落ち着きないなーお前は……よしよし(好きにぐるぐるさせて顎がこちらを向いたら手招きの指の動きでこしょこしょ)】
【お昼休み終わりだ……午後も頑張ろう!】


133 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/04(月) 12:38:35
>>132
【元気ですよ、撫でられるともっと元気になります(支える手にも擦り付きふさふさ毛玉)】
【今朝はちょっと暑いくらいでしたね、この冬毛だと……抜け毛びっしりでしたし……(朝にはじっとりと首筋を汗ばませた白毛玉は気にすることなく手招きに応じてごろごろ)】
【はいっ、午後からもほどほどに元気出していきましょう!】


134 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/05(火) 05:20:51
>>133
【ふふ、あつあつで災難だったね……。昨日は暑かったけれど今日は寒いみたい……こんな日にこそふさふさ冬毛マフラーだ】
【それにしてもイグナイト2翼――――あらためて眺めると、美しい……自分は未所持だけど素敵だ……】


135 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/05(火) 05:36:20
>>134
【今は寒いくらいなのに、こういう日に限って冬毛マフラーは炬燵に外泊中なのでした……ぶるぶる】
【そうなんですっ、ちょっと影掛かった所に蒼髪と太腿とかの水色や周囲の炎が綺麗に映えて……。次は翼さんを目標に、私も石4000個を目指してみようとバトルアリーナ始めました!】


136 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/05(火) 07:33:46
>>135
【おはよう。ふしゃふしゃ……炬燵でシェフの気まぐれパスタになりやがって。でもやっぱりこたつみれは可愛い(ぶるぶる)】
【そうだよね! 鼠径部をこんなに露出して……。メラメラと燃えています……。顔も少し幼げな雰囲気で良い……】
【こちらはバトルアリーナはまだウィークリー分のみです!アドベンドバトルも10回しないとね……】
【メモリアはもう期間限定でもいいから知の特殊ATKをたくさん上げてくれるのが欲しいです!】
【秘伝・未来焼きっ!】


【それと、性的な話題に関して飛ばす形になっているけれど興味をなくしたわけではなくて、全部語ってしまうと勿体ないという気持ちからだから】
【気に病まずにいてね……。とても興味を惹かれる打ち合わせだったよ、色々と……りんごあめ】


137 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/05(火) 11:07:58
>>136
【小休止におはようございます。ふっさふっさは、昨日の朝に熱いと言ったのを覚えているんでしょうね……別居です! 可愛いんですけどね、コンビニのはんぺんみたいなまん丸で(はふはふ)】
【はい! 鼠径部も、透けてるお臍もメラメラに負けないくらい熱くすりすりしたい……。ええ、幼げなのに凛々しい表情をしてるのがまたらしくて……翼さんはやはり素敵ですね、性能的にも】
【いえ、ウィークリーを進めていけば自然と上がりますから大丈夫です! アドベントバトルは地味に忘れやすいんですよね……あと、日付け変わる直前に思い出してやっても、0時になったら終了になる厳しさ……】
【知の特殊ATKを上げるメモリアは、初期のも優秀ですけど倍率がマイルドなので、そろそろたくさんな性能のが来そうですね】
【未来ううう!?】

【ううん、もう少し待っていてと言ってもらえたので、そういうお話はその時までウズウズしながら温めています】
【それに心機一転で、これからはあなたと楽しむ事だけを考えていますから。りんご飴……両手にどうぞ】


138 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/06(水) 05:24:23
>>137
【コンビニのはんぺんすりすり……。今日は暑いか寒いかよく分からない中でhshsの優しさが良い方向に転がっているといいね】
【それで、コンビニエンスストアで購入した訳ではないのですが99.99(フォーナイン)をお家に連れ帰ってきました!】
【レモン味とクリアドライが両方入った詰め合わせにしたのだけれど、これはどちらがオススメなんでしょう……。体調などを顧みて何だかんだでまだ口をつけていないので!】
【うんうん、性能的にも良いよね。ッッ、透けているお臍が狙われている……。翼をあと四人集めないといけない中で、襲いかかる確定天使調の暴力……】
【奇跡の真結晶、ひとまず15個集まりました。ゲームと自然は厳しいものなのです……。忘れると命に関わったりするあれやこれや】
【並んで並んで、みんなの背中に未来焼き、するね(ジュゥゥゥ) 今回のチャレンジバトルは本当に心未来のサテライトキャノンで未来焼きを作り出していく流れみたいだから困る……】
【響いいいい(ジュウウウゥゥ)】

【それにしても、紫式部……またドすとらいくな……】
【それと……プリズマミッションを全部終わらせた時に店員クロエの新しく追加された可愛いボイス、ちゃんと聞いてくれたよね? 立香おねーちゃん?】
【もし取り逃していたら普通のりんご飴を両手に言って聞かせてあげます!】


139 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/06(水) 06:10:27
>>138
【食べると抜け毛の付着するはんぺん……。hshs……顔を傾ければ毛玉の掛かる安心感……】
【なんですって!? 99.99は、まだレモン味の方がお酒が苦手でもいけそう、かな……。甘く無い結構ストレートにくる味なので、ちょっと飲んで駄目そうな時には、コーラとかで割るのをオススメしますね】
【……うぅ、私の言葉で興味を持ってくれたのが嬉しくて、朝から抱き締めてすりすりしたくなっちゃってます……(ウズウズ)】
【黄金響とも殴り合っていけそうな性能……けど何より、太腿……。ぐぐぐ、天使降臨ッ……決意がグラグラするくらい引きそうになりました……】
【おめでとうございます、早いですね! 確かに、ゲームは遊びじゃないとはまさに。舐めてかかると痛い目を見るのも同じですからね】
【ああッ、空からレーザーがッ!? 心未来とバリバリ当たってバリバリ反射されまくってます……が、イラストが抱き締めたくなるくらい綺麗だから許しますッ】
【未来うううぅぅ……(じゅわあああ……)】

【全くですね……名前で油断して、慌てて石を追加してきちゃいましたよ……】
【うぇ!? あ、あはは……ゴメンっ、最近違うことにかまけていたせいで可愛いクロエちゃんの声を聞き逃していましたぁ!】
【え、教えてくれるの……? うんっ、お姉ちゃんがいくらでもりんご飴奢ってあげるからねっ、聞かせてっ(ぐいぐい)】


140 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/06(水) 06:47:59
>>139
【おはよう! ふふ、正確な一字一句は今日の夕方に追加されてからお伝えしようと思うけど】
【「ぜんぶ終わったぁ、やったぁ! わぁっ! にゃーっ♪」という猫真似の入ったあざといボイスでした!(ぐえぐえ)】

【翼は黄金響ちゃんが苦手な天敵……そんなおおきい特殊ダメージだめええ……】
【慌てて追加!? 自分はバレンタインだといつもひどい目にあっているので(☆5礼装12枚あるのにピックアップ対象が来てない等)】
【心して熱くならないように努めてほどほどで無記名零基します……】


141 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/06(水) 06:54:30
【お酒は味が苦手というよりアルコールで死にそうになるという感じだからどうだろう……】
【これに関しては週末に飲んで確かめてみるね……! 教えてくれてありがとう!】
【くっ……朝特有の時間のなさ……。ふさふさ、助けてぇ……】


142 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/06(水) 06:56:26
>>140
【おはようございます! わぁ……っ、それはあざとい、自分の魅力を理解したあざとさを感じますね】
【猫真似だなんてっ、似合う人と似合わない人がいるのをクロエちゃんには後で思い知らせないと……もちろん似合いすぎって、ね!(すりすり)】

【ふふ、でも70レベル黄金響ちゃんにエクスドライブな切歌ちゃんをぶつけると、「相性で負けられるかッ」とばかりに殴り殺されるので……翼さん、早く来て…】
【うっ、それは大変でしたね……。何だか、私の未来も似たような物になる気がしますが……】
【はい、私もほどほどに……熱くなるのはあなたと楽しむ時に……(すりすりすりすり)】


143 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/06(水) 07:00:13
>>141
【な、なるほど……全部は飲まない方が良いかも知れないですね……】
【はいっ、週末には私も買ってきておきます! どういたしまして!】
【あはは……朝はどうしても慌ただしくなりますからね……。ふさふさしながら、もっといちゃいちゃとしたくなっちゃいます(にゃおんと擦り寄り白毛玉)】


144 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/06(水) 19:12:58
【加入しました……! がッ……自分はカルデアに、嫌われている……】

【朝にいちゃいちゃしたくなっている君をぼんやりと待ちながらFsFsしているしかない……(にゃおんに腕枕してすりすり)】
【そういえば猫物語もクリアしてレオと名付けたよ……可愛いからと野良猫を安易に拾うということへチクリと突き刺す発言など社会性あふれる内容だった】
【猫たちの求める自由にこそ教わるものがあるのかもしれないとダーントさんから学ばせてもらったなー! あとは貢献度を頑張って稼がないと……】
【君の求める翼とユニゾン切歌以外は属性有利でも黄金響きびしいという話ですね……!】
【有利を二回攻撃にも出来るので、横に置ける何かが登場したらもっとオラオラが輝けるようになるかもしれない……】


145 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/06(水) 19:40:02
>>144
【おめでとうございます! 私も加入しましたが、血のバレンタインです!】
【あと、ナイチンゲールさんのバトルキャラがすっごい美人になってて、不意を打たれました……】

【ううん、いちゃいちゃは朝でも昼でも夜でも出来ますから大丈夫ですよ(とみに甘えん坊なふさ毛を擦り寄せてごろごろ)】
【レオ可愛い……ええ、猫屋敷とか最近は悪い意味で話題になりがちですが、慈悲の心だけではどうにもなりませんからね……】
【秩序の騎士団から離れたのも、まさに自由を求めてと思うと見習うべき点が多いです……。うっ、私も指輪目指して稼がないとなぁ……】
【必殺技の威力自体は半減できるのですが、クリティカル時の追加100%攻撃が半減されないので……その二人くらいですね、タイマンは】
【ええ、どんな混成パーティーでも輝きますからね……組み合わせは無限大ですッ】


146 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/06(水) 20:00:02
>>145
【そちらこそおめでとうございます! これで安心して奉仕を求めることができますぅ……】
【それと……出たなら コッチ ヨリ ゼッタイ マシ。ふふふ……】
【貧乏ゆすりしちゃうくらいざわざわと落ち着かなくなっています……どんな風に奉仕を受けるか様々に考案を広げて……】
【血のバレンタインでさすがにちょっと心が折れて、ナイチンゲールまでは確認できていないのですが、ベッドで攻撃!】

【三百六十度包囲!? 甘えん坊なふさ毛しゃくしゃく……(川の字になって優しく口周りを擽って)】
【ルルリアの奥義時のちょうちょを追いかけて勢い余って斬撃も可愛いです!】
【自由とは時に闘争……。極端な話、猫たちだけの楽園、人間のいない猫LANDを作ったとしても力の強弱で結局ごはん食べれない子が不幸になりますから……】
【心の在り方で解決していくしかありませんね】
【ふふ、貴方が見習うのはネコ柄のマグカップだけで大丈夫ですよ】
【折れた心のまま今日もデイリークリア……まだ奇跡の上結晶60個が何気に足りていません……】


147 : 常守 朱 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/06(水) 20:18:02
>>146
【こんばんは、ありがとうございます! はいっ、奉仕はいつでもおまかせ下さい!】
【ぐえ!? あ、あわわ……なんて言ったら良いか解りませんが、精一杯尽くしていきますっ】
【奉仕の内容もキャラも、可能な限りあなたの心に寄り添えるよう頑張りますね】
【スラッと等身が伸びて、その分だけ殴り方に勢いが増してもいますが、兵士が戦場に天使を見るのも無理はないかなと思う綺麗さです】

【ふふふ、私とふさふさともふもふの三交代ですよ。頭突きも普段より激しいです……(ドゴッという音が似合う頭突きを繰り出した小さな頭を上向かせながら、目を細めて甘え)】
【いえいえ、カリカリを元気よく食べるレオも可愛いですよ!】
【ええ、餌も場所も限られるわけですから、自由とはいっても縄張り争いなどに負けた猫はどうしてもそうなりますよね……】
【はい、気持ちを強く持って、その時その時に正しく選択できるようにならないと……】
【ええっ!? あ、あはは……既にネコ柄のマグカップなのは秘密です】
【撫で撫で、頑張る姿も素敵です……上結晶は奇跡ノーマルをクリアしたりするのもありですね】


148 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/06(水) 20:43:26
>>147
【熱くなっちゃうのはよくないですね……悲しいサガです。あわわせずこちらの爆ぜ報告を楽しんでくれたらもうけものです!】
【奉仕についてはすごく即物的なのですが……まず人物は紫式部さん、もしくは似ていると噂に上っている霞ヶ丘 詩羽さんをお願いしようかと思います】
【いつも寄り添ってくれているので、ここは断ってくれても大丈夫です!】
【旅館風情の和室で、女の人が顔に跨られる逆顔面騎乗……求めたいと思います。乳房の側へ男性器が向く方角をと思います】
【寝室にも確定枠の天使が居ることを教えて頂きたいです……】

【ナイチンゲールは宝物庫へ入り今から確認してきますね……】
【こほっ……将来有望の良い頭突きだ……。さすがふさふさケモノだぞ……(親愛表現した頭を撫で撫で)】
【カリカリの食べっぷりは全国共通……。でも自分ならぺいってしちゃいます。ウェットフードこそ至高……】
【既にネコ柄マグカップだった……また一つ貴方の秘密を知ってしまいましたぁ……】
【今ノーマルに入ってみたら、上結晶2個……しぶい……。たまにハード救援で10個もらえるけどどちらがいいか……悩みます】


149 : 霞ヶ丘 詩羽 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/06(水) 21:08:10
>>148
【何事にも熱くなれない人よりは、ずっと良いのではないかしら。少なくとも、あなたの報告に胸を痛めるくらいには、私も本気よ】
【ええ、実に即物的でホッとしました。物書きで胸、が共通点だったら……ふふっ、その噂の出処を法的に対処してもらうのも悪くないわね】
【でもお生憎様、即興でクォリティに多少の難があったとしても、断るほどに困る内容ではないから応じさせてもらうわ】
【旅館風情の和室で、逆顔面騎乗……いいわよ、恋人と逢引するのにはもってこいの場所だもの。挟んで、ズッて、私しか考えられなくしてあげる】
【天使かは解らないけれど、少なくともいつでも妊娠確定する覚悟はあるから、任せなさい】

【いってらっしゃい、スラッとしてるわ、本当にスラッと……】
【そうでしょう、世界を狙える頭突きだと思うの。もふもふも元気よ、相変わらずストーブの前ですけど(撫でる手にうねりを加えて頭を押し付ける白毛玉の傍らで、熱々になった茶虎毛玉を撫でて)】
【あら、いけない子ね……カリカリが優秀であることは、市場のメインを見れば一目瞭然でしょう? ウェットフードばかりだと、噛む力が弱くなってしまうのよ……すすっ】
【知られてしまったわ、これはもう責任を取って付き合ってもらうしかないわね……】
【ノーマルは戦力さえ揃えば節約出来るのが利点ですけど、そうね……一度に10個入る時があるのを思うと、悩みどころではあるわね。もう少し、検証してみるわ】


150 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/06(水) 21:24:44
>>149
【ハイ可愛い。いえ、こほん……大変美しいです。悪い熱さが良い熱さに変わって、痛みが吹き飛ぶほどに……こちらこそ本気にさせられる】
【その二つに共通点あれど、詩羽(うた)さんはあわわって言いそうにないところは全く違ってしまっていつつも。短歌を詠んでいるところも詩(うた)と言えなくもないかもしれない】
【ありがとう。ヤンデレで、積極的で、妊娠願望のあるところを重ねています。あとは、非常に優秀なところも……】
【他事が何も考えられなくなるよう、格好は……紫のプレイショーツを着ましょうか。特に乳房の方の下着は窓がついていて先端を後から露わに出来るデザインで……】
【今こうしてくれている君は、間違いなく天使だ】

【スラッとしているところもそうだけれど、初手バスターの手榴弾パンチがかなりお気に入りになったよ……】
【あと遠距離でチェインするとベッドで叩くんじゃなくてベッドを投げる細かいところも凄くいい】
【我らが師のもふもふ殿は瞑想に励んでおられる……。白毛玉の波の激しさでもふもふ海まで辿り着けない……くっ(うねりを加えることを覚えた猛獣とリズムを合わせてうにゃうにゃ可愛がるので手一杯で、茶虎を眺めながら白を抱っこして)】
【カリカリだけでこんなに重くなるとは……ずしっ、まるで抱き地蔵。噛む力は靴下を噛んで鍛えるってもふもふ先輩が言っていたよ】
【ッッ……今は遠慮がちにさせてしまっている毒舌に舐めさせたくてたまらない……。FsFs以外は救援も何も手につかない……】


151 : 霞ヶ丘 詩羽 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/06(水) 21:43:46
>>150
【ふふっ、どちらでも嬉しいわ、ありがとう。熱情なんて純粋な物だけでは無い方が多いのだから、要は自分が楽しめればそれが一番なのよ……ほら、本気の顔も素敵】
【ええ、少なくとも私はドジっ子司書ではないわね。詩とうたを掛けた所は及第点ではあるけれど、あなたの目にはあの美人と同じくらいに私が魅力的に映っているんだと思えば、それで満足よ】
【あら、そんなに褒められるとまた暴走してしまいそう……なんて、冗談よ。今は理性的なヤンデレを目指しているから、パトスはあなたと楽しむ行為にぶつけていくわね】
【紫のプレイショーツね、了解よ。あらやだ、清楚を旨とするあなたともあろう人が、そんな如何にもヤりにきました、と言わんばかりのデザインを求めてくるなんて……凄くムラムラするから着ていくわ】
【そう、私にはあなたの方が天使に見えているのだけれど】

【ズームアップして格好良くなったわよね、全体的なディティールアップで……ええ、満足よ】
【あら、ベッドで叩く方は確認していなかったわ……ますますバーサーカーっぷりに磨きがかかったというか、プロレスかしら……】
【……目に涙まで浮かべて瞑想しているとは、予想外ね。要するに、ふさふさした触り心地が堪らなくて手放せないというところかしら(白毛玉の可愛がりっぷりに少しだけ頬を膨らませながらも、目を開けながらの瞑想に励む茶虎の目元を拭ってやって)】
【可愛らしい見た目に騙されてはいけないわ、カリカリで作られた筋肉の塊よ、その子は。……ふふ、面白い冗談、またベッド下を掃除しないといけないわね】
【私だってTPOは弁えているつもりよ、久しぶりに会えた最愛の人に対して……今は食欲や知識欲よりも、性欲を満たすことしか考えていないもの。私のだって、お尻にマーキング……するわね】
【そうね、場所と衣装と行為は決まったから……他に無いようだったら、始まりは私からにしましょうか? 布団に寝そべって、あなたに跨がられるのを待つ感じで】


152 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/06(水) 21:51:02
>>151
【美人だよ。作品世界観的にもいつか紫式部のコスチュームを着た詩羽さんなんてめくるめく可能性も君が受け入れてくれたらあり得るかもしれない】
【その際には、髪は君の背後に回ってこの手ずからであのファッションに結わせてもらうね】
【先にゴーサインだけに返すよ……布団に寝そべって、待つところから始めて欲しい。室内は源氏物語をイメージしたりしてこちらでも用意するから、君からは旅館風情とだけ考えておいてくれたら大丈夫だよ】


153 : 霞ヶ丘 詩羽 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/06(水) 21:58:17
>>152
【あら、私が受け入れてくれたらなんて……言っておきますけど、私は割りと緩くて節操なしな面があるから、コスプレにすれば全然構わないわよ】
【もっとも、あのドレスを描写するカロリーは半端で無くなりそうだけど、そこは愛でカバーね】
【了解よ、普通の体勢で布団に横たわっているわね。ええ、室内は殿方の役目として任せてしまって……私は自分の魅力をあなたに少しでも伝えられるよう、尽力していきます。それじゃ、書き出してくるわね】


154 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/06(水) 22:04:26
【予算を決めてというのを今回もまた守れなかったから……。ともあれ君の言う通り、実装済みのサーヴァントこれでまた全員最終再臨です】
【ウエストを思い切り絞めたらまともに歩けなくなるかもしれないし、素材の良い十代少女の目の下にシャドウを入れる化粧を入れた姿を想像すると……背徳的な気持ちになる】
【ある意味、交合する以上に淫猥な奉仕行為だから……下ネタが言えなくなるくらい、ヤリにきましたという事実が君の唇を埋め尽くすかもしれない】
【ちなみに……だんだんと温かくなってきてしまったから、まだ寒さが残っている内に一つのマフラーを二人で巻いている中で口吻にいそしむ……という触れ合いもしたいと思っているんだ】
【したいことがたくさんあって、困ってしまうな……】

【満足してもらえてよかった……。今回のアップデートは君にとってよいものとなって嬉しいよ】
【近距離で短銃乱射しすぎて手しか見えないやつ……スキル使用時に手袋をクイッとするのも看護師らしくていい】
【師はヒトがヒトを、ネコがネコを、命を奪い合う世を憂いて憐憫の涙を流しておられるのだ……】
【筋肉の塊のくせにやわらかくてウネウネして掴まえ所がない……こらっ、頭にのぼるんじゃありません(滝を登るうなぎのような動きに苦心して、暴れるお腹に顔を埋めてハスハス)】

>>153
【ありがとう、待たせてもらっている。今回求めないコスチュームは大変な服装だと思うけれど、静かな喫茶店には明治な感じで似合うと思う】


155 : 霞ヶ丘 詩羽 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/06(水) 22:29:18
ふぅ……いいお湯だったわ……。
風呂は命の選択……とは言ったものだけど、こういう場所に来ると身に沁みて実感するわね……。
(旅館風情の落ち着いた空気の中で、心地よさを滲ませた淑やかな声音が室内に漏れる)
(布団の上に横たわって、何をするでもなく天井を見つめる眼差しは、仄かに紅味がかった瞳)
(白い敷布団へと緩くウェーブの掛かった黒髪を扇状に広げながら、黒と対になる白い肌を惜しげもなく晒す肢体を、気を付けをするように仰向けに横たわらせて)
(細身ながらも、女性的なラインを印象づける乳房や腰回り、太腿といった部位には程よく肉付きを帯びて、唯一身に着けている紫のプレイショーツがボディラインの艶めかしさを映えさせている)
(身体付きと同じ整った細面には、湯上がりによるものだけでは無い紅潮を頬に、期待を孕んだ瞳にも微かな潤みを滲ませて)

どうぞ、見ての通りに私達の目的は一致しているのだし、遠慮しないで……来て。
あなたが望むことを、あなたの好きなだけ叶えてみせるから……させたいことは、命令してちょうだい、ね……。
(同室する異性へと語り掛ける声音にも、微かな緊張と、それ以上の興奮による響きが滲み)
(今から自分がする行為を思うだけで、熱くなる下腹部から微かに身体を捩らせれば、胴体の上で盛られている巨乳の量感がふるふると揺れ動く)
(深紫のプレイショーツは、豊満と知れる乳房の肌色や輪郭を透けさせて、デザインの中央で縦に刻まれているレース生地は、ただ左右に重なっているだけの代物で)
(指先で摘んで開けば、女性器のように菱形を描いて頂きの乳輪も乳頭も露出する仕様となっていて)
(上下共に掌を優に包み込む谷間の深さを剥き出しにしながら、待ち望んだ行為であっても、否応なく湧き上がる羞恥心に身を焼かれると、胸元と同様にほとんど秘部の形を浮き彫りにしている極小三角生地のショーツを挟み込むようにして、むっちりとした内腿を重ねてもぞつかせていき)


156 : 霞ヶ丘 詩羽 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/06(水) 22:45:10
>>154
【そう、では予算を守れなかった所だけ……めっ、ね。でも、おめでとう、あなたの継続する力に心から敬意を表するわ】
【そうね……少なくとも何かを食べたりなんて、とても出来なくなるでしょうね。ふふ、素材が良くても化粧はするし、濃い目のメイクだって……似合うって言ってくれたら、いつでも披露するわ】
【ええ、お陰様で体験させてもらったから、今度は下ネタではなく唇で実際に……あなたの形を感じさせてもらうわね】
【しましょう、するわよ。そんな恋人同士そのものな行為を逃したら、霞詩子の名が泣くというものよ! するなら、夜の公園のベンチとか……少しだけ人の気配を感じられるけど、人目を引き寄せない場所がいいかしら……】
【困ってもいいの、私だって困ってるんだから……したいわ、これからもたくさん】

【ナイチンゲールが思った以上に出来が良くて、その事の予想外な嬉しさが大きいわね】
【発勁でもしているのかと思ったら乱射音が……等身が上がったから、一つ一つの動作が本当に美人になったわ……】
【……熱いだけよね? この分だとあなたの好き嫌いも、満たされぬ者を思って、慈悲が巡ることをうんたらかんたらとか言われちゃうわよ……】
【ふふ、ちょっとでも身を屈めると背中に乗ったりするのが好きなの、諦めてあげて(うねうねうにゃうにゃ、白い毛並みの滑らかさは逃れる際に役立つが、ハスハスされると至福のふさふさ感で顔を癒やし、代わりにてしてしと爪を立て)】

【お待たせしてごめんなさい。デートとか、そういう時にならきっと雰囲気に合っていいと思うわ。何なら、十二単もね】


157 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/06(水) 23:10:38
>>155
―――気を付けにさせるの好きだって覚えてくれていたんだね、詩子先生?
浴場もよかったけれど、畳み間の敷き布団の心地もどうだろう……。
魅力的な詩羽さんにたくさん命令するから、天使になったつもりのままリラックスして……。
(木板造りの天井まで広がる純和室、それも時代がかった明かりの吊るされていない十六畳の手広な寝室は四隅で蝋台に火が灯っていて儀式的な雰囲気を降ろさせている)
(回廊と室内を隔てるのは銀箔が雲の図柄に流された和紙襖と、平安時代を思わせる格子状となった黒木組みの仕切りで、呪術的な歴史の趣きがありながらネオンで照る逢引き宿より原始的で卑猥にも感じさせ)
(落ち着きを齎す寂びのある低い蓋と矛盾して、まるでセックスを他者に見せつけるかのような開放的な空間で既に裸体となり処理した腹部内がこなれるまで過ごしていて)
(厚みのある敷布団の上で曝け出された女性的なラインの身体の枕元に男腰を落ち着けており、本来なら濃くあるべき脛毛まで剃毛された脚を胡坐にして腰掛けて相手の横たわる姿勢へ見入れば)
(黒髪の頭頂部に大きな掌を添えるだけで撫ぜて、姿勢への賞賛と、敬意を篭めて語り掛けてから遠慮なくその場で腰を上げ)

下着、透ける細かさが綺麗で…………似合ってる。
即物的な欲求を……満たして貰おう。ああ……詩羽さんはこれからアブノーマルに、『アナル舐め』をするんだよ。
そうだよね、それが望まれた奉仕だから君は叶えてしまうんだ……。
まずは……君の手で陰嚢に触って、君自身から誓いの口吻を男の清潔ではない部位にしてみて……
(相手の微かな緊張を無遠慮にも四方から照らされた下半身の影で覆い、滲む響きを閉じ込めるように着席の文鎮が落とされる)
(迫っていく男性器から会陰にかけては全て前もって剃毛されているが、黒ずんだ肌の色素沈着は雄の暴威を生々しく感じさせる座を形作っていて)
(半勃起しただけで長大な蹲りを固めて露茎を揺らす肉棒と、重量感を感じさせる皺づいた肥えた陰嚢が垂れて跨った彼女の顔面へと接する近くまで降りて行って)
(折り重なって求める性的なサービス、けれど――――今回は単純にそうではなく、逞しい腰が強かに位置を調整すると、相手の視界位置に放射状の筋線を刻んだ太い糞便を吐くための器官が閉じた状態で押し付ける)
(身綺麗に整えた肛門にはスカトロジーの一文字も直腸内まで存在せず、体毛もなく、熱く疼いた体温のマグマが粘膜としてくすんだ柔らかい外皮に窄まっており)
(男性器を乳房側に伸ばす方角で顔を跨り両膝をついて、穢れの一切を拭った排泄器官を唇へ向け突きつけたまま、揺れ動く右乳房に掌を重ねるだけに軽く捕まえコントローラーのように手で回して指示を下してみて)


158 : 霞ヶ丘 詩羽 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/06(水) 23:14:41
>>157
【はぁ……ありがとう、変態な私には凄くドキドキするくらい、堪らない出来よ……】
【この昂ぶりのまま、あなたのアナルに挨拶をさせてもらうわね】


159 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/06(水) 23:20:14
>>158
【詩羽さんの息遣いも凄く魅惑的だよ……。うにゃうにゃには眠る前に返させて貰おうか……】
【うん……命令通りとして挨拶をしてくれなきゃ絶交なんだから、ふふふ。無理はせず頑張って。特殊な内容だから辛いと思ったらいつでもドクターストップを言ってね】


160 : 霞ヶ丘 詩羽 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/07(木) 00:03:19
>>157
――――ええ、ファンレターで熱烈に伝えてもらったもの、ちゃんと覚えているわよ。
落ち着くわね、和室って……洋室は洋室の良さがあるけど、いつでも横になれたりするのは何だか自然な感じがする……。
了解よ、今夜はあなたの天使になってあげる……ふふっ。
(二人で過ごすのには手広な寝室に灯る燭台の火灯りを傍目に映しながら、言葉とは裏腹に鼓動は際限なく高鳴り続けている)
(日常的に慣れ親しんだ洋室とは異なる和室の仕切りが背徳的な空気を醸し、その中で半裸を晒す自らの有り様が酷く卑猥に感じられて、期待する心根を侵食していく)
(元は、多人数で使う為にあるのではないかとさえ勘ぐらせる間取りにも、今にも他の誰かが部屋に入ってきそうな不安さえ煽ると共に、アブノーマルを意識した肉体はゴクリと喉を鳴らして高ぶりを落ち着かせようとする)
(枕元に感じる異性へと視線だけを落ち着き無く何度も向けては、相手の状態を確認しようとするが、白いヘアバンドを外している頭頂部を撫でられる心地よさに瞼は自然と細められ、語り掛けてくる声音からも恋慕の情を疼かされて思考は白熱に染まり)

っ……あ、あなたを魅了するために着てきたんだもの……喜んでくれて嬉しいわ……。
ふふ……いいわよ。エロ漫画でもなかなか言われないわよね、アナル舐めをする……なんて。
でも、望まれたら逆らえないもの……それがどんなにアブノーマルでも、あなたにシたいって……私も思ってしまうから……♥
ええ……解ったわ、陰嚢……金玉を手で触りながら、あなたのアナルに……口吻で誓えばいいのね……んっ……ぁ……♥
(着席するように落とされた雄の下半身によって影で覆われた細面が、知識とは異なる体感の迫力に気圧されて目を見開く)
(陰毛の一本一本まで把握できる生々しいディティールに視線を奪われ、手を伸ばせば触れられる距離まで迫る色素沈着した肉棒の存在を前に、内向きに重ね合わせた太腿を無意識に擦り合わせて)
(その熱量まで感じられそうな肉棒の逞しさと陰嚢の量感に、また一度喉を鳴らして興奮すると、清楚であろうと意識したはずの口腔が自然に半開きとなり、高鳴りが生み出す熱量を排気するように乱れた吐息を漏らし始め)
(まるで自分が便器にされているかのような屈辱の眺めでありながら、口腔内には際限なく興奮の涎が溢れ、放射を刻む器官へのアブノーマルな欲望から見開いていた紅い瞳も徐々に、恋人と向き合う時と何ら変わりなり恍惚に染まり)
(仮にスカトロジーを強要されても受け入れてしまうヤンデレ気質に偽りはなく、他の誰かに触れられた事など無いとあって欲しい肛門への渇望に、自然と口内では舌舐めずりで赤い舌の磨きを上げ)
(軽く捕まえられただけでも、右乳房はふにりと手指に柔らかく沈み、興奮を伝える体温の高さと共に深紫の下着に包まれている弾力を揉み回す掌へと返しながら、機器が正常に動作することを陰嚢を包み込む手指の感触で伝えていき)
この中に、たくさん詰まっているのね……あなたのザーメンが……。
ん…………その……好き、よ……。他の誰でもなく、あなたにだけ……こんな……アナル舐めだって出来るんだって……行為で、伝わったら嬉しいわ……。
はぁ……はぁ…………ん、ちゅ……♥ ん…………んんっ……ちゅ、ちゅ……。
(肥えた皮袋を細い指筋で包み込み、皺づきを解すように陰嚢の形へと長い指先を丸めながら、内包している精液ごと優しく撫で回す)
(付け根から垂れ下がる袋を揺するようにして、左右の睾丸に痛みが生じない加減を探りつつ、掌の秤で陰嚢の重量感を感じ取ろうとする)
(敷布団に毛先を広げたまま、僅かに首筋だけを起き上がらせると、男性の臀部に存在する割れ目へ高く整った鼻梁と瑞々しい唇を近付けて、突き付けられた排泄器官へ熱に満ちた吐息と共に不器用な想いを告白し)
(次の瞬間には躊躇なく、左右の尻肌へ滑らかな頬の感触を押し付けながら、奥に存在する太い糞便を吐くための器官へ唇を押し付け、甘いリップ音を鳴らした後も離れること無く情感を込めて口吻を交わしていく)
(本質的に穢れを好みはしなくても、特別な相手とのアブノーマルな行為に倒錯した情愛が燃え上がり、閉じている肛門の表面で唇を緩慢に左右へと擦り付けては、排泄器官と交わす口吻の興奮に擦り合せている内腿が艶かしく捩り)


161 : 霞ヶ丘 詩羽 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/07(木) 00:06:51
>>159
【テンポ良くと思っても、つい興奮して長くしてしまうのは、もうどうしようもないわね……。部屋の内装も淫靡で素敵よ……うにゃうにゃもありがとう】
【絶交されたくないから……あと、私がシたいから、挨拶させてもらっているわ。ええ、気遣いをありがとう。でも、あなたと出来るのが幸せで堪らないから……ストップなんて言ってあげないわ、ふふ】


162 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/07(木) 00:16:33
>>161
【ごくり……美少女のアナルリップ……っ】

【めっ、うううっ……。ふふ、無記名もなくなったしそろそろ死んじゃいそう】
【髪をいじったりメイクしてあげたりするのスキ……。詩羽さんとのシチュエーションなら完成した美より一緒にコスを高めていく途中が見たいかもしれない】
【うんうん、マフラーキスはお外がいいと思っていたよ。バカップルしたいなぁって、思ったから】
【喜ばせることより困らせたいことの方が多いのが悩みの種だ。なるだけ君の喜ぶ内容をたくさん……】

【それもまた自由のための闘争だと言っておられるっ……お二方とも、どうか背中にお乗りになられよっ――――(ダーント真似っこしていると言葉が通じないながらうにゃうにゃに登られて爪でいたた。ふさふさ感はえりまきにし)】
【十二単の着つけ、滅茶苦茶高そー……写真撮影ふくめて5万くらいしそう】

【……もっと求めていたいけれどひとまず今夜は休息を取らないと……】
【心地いい長さだったよ。また明日、会って欲しい……】


163 : 霞ヶ丘 詩羽 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/07(木) 00:30:52
>>162
【はぁ……はぁ……あなたのアナル……これからもっと……じゅるり】

【ふふ、撫で撫で。死んだら駄目よ、気合いで出るようにもっと祈ってあげるわ】
【意外なスキを私も発見しちゃった。ええ、そういうのが好きならば、段々と形になっていくのを楽しんでみたりもしていいわよ】
【バカップル……そう、私とバカップルしたいのねっ。なら、いっそ駅前とか……電車を待つ間に駅のホームなんかも捨て難いわね……ぶつぶつ】
【ううん、私も困らせる内容は色々と抱えてるから、お互い様で気にしなくていいわ。困ることも、あなたとなら喜びに変わるかも知れないもの】

【……やっぱり言葉が通じてないわよね、あれ――――え、もふもふ!?(えりまきになってご機嫌のふさふさがずっしりと肩に乗る下で、勢いよく駆け出したもふもふが足元で靴下置いてけとばかりに爪先がじがじ)】
【ざっと調べてみたけれど、子供用が安くてその位で……大人用だとうん十万ね……】

【いいえ、ありがとう、とても満たされる時間だったわ】
【また明日も喜んで、私からもお願いするわね】


164 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/07(木) 00:41:38
>>163
【詩羽牛の肉感、興奮を引き出された……っ。今夜は良い夢が見られそうだ……勿論明日の内容でも。ありがとう……!】

【電車を待つ間というのは、世界観を活かしていて素敵だ。意外なスキでもありながらも、こう……完成したのを見るだけなら本当に紫式部と変わらないから】
【なっていく途中が見られるのは女子高生の身の上ならではだと思うんだ……】
【うん十万……!? ふさもふたちに齧られながらじゅうにひとえの重みを……っ、ぐえっ……】

【妊娠検査薬が君の膣に何本まで挿入るか試して遊びたくなるような妖艶なお返しだった】
【今夜は変則的にズルズルと待ち合わせたけれど、次はまた木曜日の20時からお願いします……】
【すやり……】


165 : 霞ヶ丘 詩羽 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/07(木) 00:54:09
>>164
【あら、牛乳とか、繁殖牝牛とか罵られてしまうフラグかしら。どういたしまして、私も……今夜もあなたの良い夢を見られそう。明日も楽しみね、ありがとう】

【電車に乗るのを見送ってもらう流れでも、あるいはあなたの部屋に一緒に行くまでのイチャイチャでも、どちらもいいわよね。そうね、形だけだと崩しを意図して入れない限りは、紫式部そのものをトレースできてしまうわ】
【私が着こなしていく途中経過や、独自の色を楽しめるのは、確かに私という個人だからこその特権ね】
【手が出ないわけではないけど、手を出すのには躊躇する金額よね……。まだ、猫を十二匹ばかり乗せた方が安く済みそうだわ……ずっしり】

【ふふ……いいのよ、二人だけの夜なんだからそういう遊びで楽しんでみてもね】
【嬉しかったわ……気落ちすることがあったけど、あなたの姿を見ただけで一気に幸せな気持ちになれたから。ええ、また木曜日の20時に待っているわね】
【するり……(抱き締め)】


166 : 霞ヶ丘 詩羽 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/07(木) 19:58:26
【週末はまた寒くなるって話だから、しっかりとあったかくして到着よ】
【今夜のお供は、朝にセットしておいた甘酒を飲みながら……猛獣たちに機械を倒されていないか心配だったけどね(ずず)】


167 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/07(木) 20:00:25
【にゃぅにゃぅとしながら今夜も元気に到着です! ぐえり……(抱き締められ)】


168 : 霞ヶ丘 詩羽 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/07(木) 20:03:29
>>167
【にゃぅにゃぅでもいい、逞しく育ってくれれば……むぎゅり(抱き締め直し)】
【こんばんは、寒かったでしょう? これは物理的に暖めないといけないわね(すりすり)】


169 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/07(木) 20:09:14
>>168
【明日こそはセットされた機械を倒そうと四つの猛獣目がギラリと甘酒ずずを狙いながら、こんばんは(温め直されレンジへぼんっ)】
【暑かったり寒かったりで大変だったよ……今は少し寒――――ぐえぐえ……(首の折れた人形としてすり身になって)】
【にゃぅにゃぅしているせいで聖罰の切歌が高コストカードでかなり強いことに気が付いてしまった……】


170 : 霞ヶ丘 詩羽 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/07(木) 20:21:36
>>169
【……や、やっぱり私の目が届く時に作るようにしましょうか。でもこれ、作るのに八時間は掛かるからなかなか根気がいるのよね……(今度はレンジを囲む二匹を余所目に、一口啜ってほぅと息を吐き)】
【いけないわ、寒暖差を感じるのが一番身体を崩しやすいのよ。今夜はしっかりと、なんなら人肌で暖め直さないとね(すり身を振り回す勢いで縦セーター姿で抱きついて嬉しみ)】
【っ、そこに気付いてしまうとは、さすがね。力属性なのが、黄金響やユニゾン調に対して惜しいけれど、あのATKだから等倍相手にはまず暴力になるでしょうし】
【それにパッシブスキルが優秀だから、普通の知属性ではメモリアで補強するか、回復効果を減らさない限りはタイマンでも勝てないと思うわ……。これは、高コスト系に手を出す流れが来そうね……】


171 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/07(木) 20:31:24
>>170
【八時間NYA-ON! そんな料理もこの万能調理圧力鍋さえ買えば火を使わずにスイッチポン!(レンジや一口啜る足元など思い思いに群がるとちょうちょを狙うように前足を伸ばしてぴょんと跳ねてガリガリ)】
【縦セーターみ気持ちいい……埋まる……ここに住むぅ……(振り回されてからねんねしなくなった治った首で抱き締めを迎え入れ、温まる心地よさに浸り)】
【三期のエクスドライブモードを前にまさかの心象イベントでも高コスト推し……一家に一台になっていくの、かなぁ……。出撃もコスト余りがちだものね……】
【今は700なのだけれど、これが4000個まで集め終わるのが待たれる……。奇跡の結晶、ついに60個集まった……。あと集めるのは属性の真結晶がほんの少し!】


172 : 霞ヶ丘 詩羽 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/07(木) 20:44:27
>>171
【あつっ!? っ、けど火を使わずにというのは素敵ね、こんな悪戯っ子が二匹もいるものだから(足元の痛みよりも驚きでカップに前のめりとなってから、口に付着した白い酒粕を拭い)】
【住みたいの? いいのよ、住んでも……サインだけは忘れずにしてくれれば、あなたのモノよ(セーターの縦ラインが描く胸元の丸く柔らかなグラフへ導くように、後頭部へ両手を回して)】
【そうなのよね、エクスドライブもメモリアもフルに組んでもコストが90余るのを思うと、心象系とかの高コストが一人は入るようになると思ってしまうわ……】
【私は552……遠いわね。必殺技レベル上げ用に星3がいっぱい欲しい……。あら、おめでとう! 最初は誰を上限解放するか、もう決めているのかしら?】


173 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/07(木) 20:58:12
>>172
【ふふふ、幸せな災難が降りかかっているね……妖怪靴下かじりも出没するらしいから気をつけてね……はい、拭き拭き(前のめりにも構わず構ってオーラの物凄いすりすりで身体の横づけをなすりつけ、足の間を通ろうとする)】
【テレビショッピングで紹介されている万能圧力調理器は電気だけで10分でお米が炊けるというのは本当なのか気になるよ……】
【永住権……取得(後頭部を抱いて誘われれば、柔らかなグラフに頬をつけてひっしりと交わり、寄り添わせてもらうことで日々の疲れを癒し)】
【高コスト同士の相性でタイマンで倒せる形にしてこそ輝くエクスドライブとの組み合わせだ……。どの高コストにするか貯まっていない今から迷っちゃうね】
【最初は力の真結晶をあとちょっと集めて、エクスドライブの調を上限解放して楽しようと思っているよ……! 心の人たちは揃っていてもLv60まで強化していないから……】


174 : 霞ヶ丘 詩羽 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/07(木) 21:13:09
>>173
【そうね、妖怪靴下かじりだけは絶対に許さないけれど、これくらいなら可愛いものだわ……ん、ありがとう(思わずよろめきそうになる擦り付けを見下ろすと、黒いニーハイソックスの間を少しだけトンネルに開いて)】
【10分って……いえ、炊けることは炊けるでしょうけど、美味しさまでは少し保証できないわね】
【おかえりなさい、あなた……♥(縦ラインが顔の形に柔らかく沈むと共に枕よりも豊潤な弾力が包み、後頭部を撫でる手にも愛しさを込めて労り)】
【イグナイト2の翼やヘキサクエストで手に入るマリアも、なかなか侮れないのよね。全くよ、ハイペースで出て来ない事を少しだけ祈ってるけど】
【ああ、調は優秀だからいいと思うわ。最近は回復妨害がデフォになりつつあるけど、何だかんだで回復役は強いもの。60まで上げるのが面倒ですものね、でも60から70までは楽に上がるから安心なさい】


175 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/07(木) 21:31:54
>>174
【今続きを用意させてもらっている。妖怪靴下かじりも脚の間をくぐってじゃれつくときは可愛いものよ……(嬉しそうに、そして不機嫌そうに、NYA-ONとトンネルを通って身体をこすりつけてネコまっしぐらに喜び)】
【たけのこのアク抜き下ごしらえも一瞬……だとか!】
【ただいまぁ……これは、はぁ……ぬくい……】
【(食べ物の話題に胸中をあたたかくしている中で柔らかく沈む豊潤さに頬を預け相手の背中に腕を回すと、撫でられている間に縦ラインの谷間を探して鼻筋を押しつけ堪能し)】
【侮れないカードばかりで壁の高さを感じる……。これから毎イベントごとに出てきて未来の高コストが見ることが叶うことにはちょっと期待しつつ……】
【事前にたくさん開いていた救援が今見たら全部終わっていて力素材が一気に揃ったよ! 回復妨害に泣かされるために、今初めての上限解放してみるね。よおし……】
【君の胸元に包まれる安心の中で……さあ、お食べ……天使ちゃん】


176 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/07(木) 21:33:30
【エフェクトかっこいい……球体に包まれたあとバリバリ、ぱりぃん……】
【「もう―――誰の足手まといにもならないッ!」 解放ボイスも素敵だったよ……】


177 : 霞ヶ丘 詩羽 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/07(木) 21:44:18
>>175
【ありがとう、楽しみよ。いつもこのくらい素直なら、私としても手こずらないで済むのに……(身体をこすりつける姿はまさにネコそのもので、NYA-ONの手を借りずに済みそうな行儀良さにふと笑みを零し)】
【アク抜き……やっぱり糠や赤唐辛子を入れてやるのかしら、少し興味あるわ……】
【今日もお疲れ様、たくさん甘えていいのよ、私のダンナ様……よしよし】
【(鼻梁で弄られる感触に嬉々と頬を染めると、巨乳によって張り詰めた縦セーターの中央に存在するエアスポットが鼻筋を出迎えて、左右から頬をむにりと包む弾力と鼻腔に入り込む甘い香りとを堪能させていき)】
【まあ、どちらも揃える壁自体が高いから、まだそこまで気にする必要は無いと思うわ。未来はXDだと色々と悩む姿が多いから、そろそろ光明をあげて欲しい気持ちはあるわね……ラスボスに近づきそうでもあるけど】
【あら、素晴らしい成果ね。ええ、回復妨害とか邪道は考えずに、まずはレベル70の面白みを味わってみるといいわ】
【天使降臨……はぁ、調ちゃんマジ天使……HsHsしたいわ……】


178 : 霞ヶ丘 詩羽 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/07(木) 21:46:43
>>176
【演出、結構しっかりしてて見入ってしまうわよね、私もだったから解るわ】
【一人前扱いされたいだなんて……健気だけど、ちょっとエッチね……】


179 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/07(木) 21:59:54
>>177-178
【レベル70にしてみる作業で元々遅いのが更に遅れがちに……うおお。ふふふ……手こずるのも好きな癖に(擦り付くだけ擦り付くとストーブの前に行って行儀よく?鳴き喚きはじめて)】
【たけのこ入れてスイッチポン! だった気がする……! 紹介動画では……!】
【甘酒つくっていた君は綺麗だよ……。おぉ……良い香りの中でよしよしされて、回復魔法……蘇生魔法をかけられている感覚……】
【(厭らしく求めるというよりは団欒の一幕の触れ合い方で安心感を与えてくれる甘い香りを求めていたが、エアスポットによる巨乳感の堪能でムズムズといけない感情も芽生え、背中に回した腕に力が僅かに篭り)】
【必殺技の名前も「光明」だと未来にはピッタリだね、ふふ。面白み……ATKが2000になってしまった……さすが可憐に見えて力属性……HsHsを鋸でZkZk】
【さすがに今からマルチバトルに入って試してみる……はしないけれど、ステータスが二倍くらいになってしまって今から怖い……! それと、エッチじゃないです!(ザクッ)】
【演出のアニメーションがんばった……。これは黄金響ちゃんの解放にも、期待だよ……】


180 : 霞ヶ丘 詩羽 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/07(木) 22:17:38
>>179
【いいのよ、続きは楽しみではあるけど、あなたに安らいで欲しい気持ちも嘘じゃないから、ね。ええ、手こずるくらいが性に合っているのかも知れないわ(ストーブの定位置に付く姿を見詰め、鳴き喚きはいつもの事として二匹の名前を呼んであやし)】
【そう、ちゃんとアクが抜けているか怪しいけれど、圧力鍋って何だか魔法が掛かっているとしか思えない奇跡を起こすから厄介なのよね……】
【あら、綺麗なら今度はあなたの為に作ってあげるわ。回復というか回春魔法かしら……ほぉら、あなたはエッチがしたくなる、オッパイでずりずりしたくなぁる……んっ】
【(団欒の空気を求められる最中であっても、触れ合うことで生じるいけない熱量に任せるままに触れ合いによって90オーバーとなった乳房を堪能させながら、回された腕に力が入るのを感じるとピクッと背筋を震わせて悶え)】
【有り得そうね、コロニーレーザーやソーラーレーザーの使い手にして、未来焼きの元祖ですもの。私、力属性とは縁がなくて知らなかったけど……2000……ヤバ……。まあ、ハスハスにズコズコだなんて……厭らしいんだから】
【最初に心クリスを上限解放した時に、まさに同じ感想を抱いたわ……70レベルがスタートラインになるなのも当然よね……。あいったっ……ふ、フフッ、素直じゃない所も可愛いわ……(バタッ)】
【黄金響は遠い道のりだけど、あなたなら出来るわ。私もイグナイト翼に備えて呪魔を集めておかないと】


181 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/07(木) 22:32:48
>>180
【エッチシタクナル……ズリズリシタクナル……(復唱しながら鎖骨元へと昇り上がるすりすりで嘘も真も二人を燃やす薪に変え)】
【今夜もMfMfなうるうる涙だね……手こずる可愛さ……。あやして欲しいのに自分からはあまり行けない孤高の日向毛玉……】
【シチューもデザートもこれ一台で出来るという紹介で、奇跡を感じてみたくなったら購入だね……テレビショッピング】
【こうしてお話している最中にもすごくしたくなっている……回春マッサージで詩羽さんに舐めさせたくなっているよ。はぁ……はぁ、こんなエロい乳袋ぶら下げて……】
【(団欒の空気と魅惑が入り混じると理性をとろんと蕩けさせて熱量を押し付けるスキンシップになって、堪能を極める量感を顔面でゆったりと咀嚼し、抱きすくめる腕は優しく肩甲骨を撫で回して)】

【みんなの背中を並べて、未来焼き!(じゅぅぅぅ)力属性は……力が強い……!ズゴックだからハスハスされてもなんともないぜ!】
【あなたの壊れは心クリスから……! 最近アリーナでやたらと推し装者で統一した70レベルパーティと当たる……。昔の心象ギア染めだったから微妙にいい勝負して楽しい】
【素直にだんぼーるはうすに鼠を咥えて連れて行く感じのつぶらな瞳をしている……がじがじ】
【ほぼ全部の真結晶集めだーーわーー。その前に、今はゴールドがなくなっちゃった……また集めなきゃ。翼確定枠……はよっ】


182 : 霞ヶ丘 詩羽 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/07(木) 22:57:34
>>181
【洗脳完了……いい調子よ、あなたはヤれば出来る子だもの(すりすりにはすりすりと、タートルネックに包まれた首筋を曲げて後頭部に頬を寄せて)】
【最近はストーブの前で寝っ転がっている事が多くて、少しばかり年齢を感じていたわ、もふっ子には。今は端末を外して、ストーブの前で撫でながらだから安心してね……】
【い、いえ、さすがにデザートは別の方法で作るし、シチューも煮込んでいる時間に余所事をするのが楽しいから……あら、私って以外に圧力鍋に向いていない……】
【回春マッサージってどういう風にするのかは全く詳しくないけれど、マッサージだから陰嚢を刺激したり、亀頭をじっくりと舐め回したりでいいのかしらね……んっ、ぁ……♥ あん……だって、あなたが揉んだりするから……】
【(咀嚼を受けた乳房が顔面の形に軟く撓み、セーターと下着との摩擦に擦れる乳輪の刺激に甘い鳴き声を漏らしながら、着ているのがセーター一枚だけと肩甲骨の感触から撫でる掌に伝え)】

【……一見地味そうな子ほど、怒ると怖いのよね(阿鼻叫喚) っ、そこに気づくとは、天才かしら……。いえ、そこはゴッグにしておきなさい……とは言っても、ビームには無力なんですけどね……スンスン】
【そうよ、それまで一度に50000ダメージくらいしか与えられなかったのが、一気に300000だもの……胸も大きいし。ああ、意外といるわよね、調や未来染めパーティとよく出会すけど。やっぱり、勝負は一方的よりいい勝負に限るわ】
【じっと見詰められたら、何だって買い与えてしまいそうになる瞳よね……でも、鼠と靴下は没収よ】
【わーっ、確認した私も流石に口元が引き攣ったわ。ゴールドはすぐに無くなるけど、チャレンジカップとかですぐに集まるから気楽にね。早く来てほしいけれど、今来たら想定以上の課金確実だからもう少し後でいいわっ】


183 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/07(木) 23:50:31
>>160
おぉ……いいよ、詩羽さん……。その手の動き、はぁ……ふ、気持ちいい……。
二人の気分だけで思いついたまま畳間で自然な横たわりになってこうして奉仕させて……。しかもこんなことされて逆らわない君の姿に……興奮する……。
ああ……そこに卵子を犯すための体液が詰まっているんだ……。
(明け透けな和襖で区切られた厳かな大和家屋、閨寝所に流れる艶然とした夜伽の香気に二人きりで包まれる中で、少女の顔を筋肉質な成人男性の全裸下肢が遠慮なく跨いでいて―――)
(数ミリ以下の短さまで剃った陰毛の黒点一つ一つのディティールを顕微する距離感だったものが、今やそれ以上に密着して、逞しい雄の下半身は整った鼻梁を尻に敷いて征服を宛がっている。恋慕の幻想に生々しい現実を押しつけ)
(踏み潰さないように計らっているとはいえ花より麗しい顔面と半開いた口腔へまざまざと体重をかけ生きた便座として扱うと、官能小説の一節よりも粗野で力強い体格が所持する熱は彼女の乱れ吐息のきめ細かさを圧倒し燃やし焼くかのよう)
(男性的な臀部は脂肪が少なく側面が筋繊維で引き締まった勾配を描いている力強さは、垂れ下がった重く寛ぐ陰嚢は手指に内部の副睾丸を感じさせて、撫で回す動きに湿気を帯びている表面が皺づきを解されて撓む)
(精巣が根付いた袂から揺するように触れてくれるタッチで痛みを生じていなければ、洋装を纏う乳房の腋の下近くに触れるだけにしている手先が何も動かないことで示して)
(秤には実寸よりも重たく感じさせるパンパンに腫れた溜まり具合を陰嚢が感じさせており、相手を上から塞いでいる位置で身勝手にも快楽を饗された呻きを茫と零して性感マッサージに酔う)
(頭の中で百回犯しても足らない相手の牝肢体の首から下を一望出来る位置で奉仕の始まりを受けていると、半勃起でしかなかった露茎している醜い肉芋虫が触れられずとも徐々に鎌首を擡げ興奮を露わにし)

くっ……君が触れさせてくれる好きのカタチ、華やかで心地いいな……。相変わらずキス上手だ……。
はぁー……はぁー……詩羽さん、あぁ……! そう動かれたら困る……好きと行為で伝えてくれるなら、もっと……深くに。
舌だ……。恋人キスをする時と同じように、舌を出してソコを舐め上げてくれ……。
(身綺麗に整えてある排泄器官に恋情を幾度も交わされると、直腸に繋がる窄まりは殺菌された消毒の薬液の香で口吻を彩って、彼女の巧みに感じられる告白に肛座は緊張し放射状の皺が強く収斂する)
(左右の尻肌は粗めの表面が蒸れた状態にある押し付いた頬に伝えて溝を形作る局部に存在する不浄は甘いリップ音に蕩けさせられて、雄が熱い湯に浸かった時と同じ声色で恍惚と力んだ息を抜けさせて)
(好意を覚えずにいられない情感を塗りたくられた肛門は括約筋の弾き返しがある奥の奥まで糞便は存在せず、口接へは汚濁ではなく便座の役割を果たす彼女に恥辱だけを塗り返して唇を瑕物に変え)
(浮かせ気味にしていた腰も徐々にリラックスで遠慮なく、首筋だけ起き上がらせて励む彼女の敷き布団との空隙を重さを与えないよう地面までまたじっくり押し潰し、彼女でしか出来ないその抜群の相性のキスに待ったをかけ)
(相手の内腿が生じさせている妖艶な身捩りの絶景を眺めながら、右手は腋の下からの乳実りの下着に包まれていない素肌部分を擦って、要求して)
こちらの手でも―――ペニスに触るんだ。持ち方が窮屈で動かしづらいだろうから……まずは触れて形を確かめるだけで。
じっくりと、舌の動きと手の金玉いじくりに集中させて……。
ッ……好きだよ。もっと、乳のデカい女の可愛いところ、ここから全部見せてもらっている……。
(陰嚢に触れていない側の相手の手を導き、睾丸を弄るのと同じ長い指先をペニスへ押し付けまるで点字を教えるように彼女からは視界外にある存在感へと触らせて)
(独占欲の強い倒錯を注ぎ込まれている内に優秀な相手に持て囃されて単細胞にもその気になり、もはや肉棒は禍々しいまでの充実を膨張させて反り返って雁首を広げている)
(赤黒い怒張を示す穂先に、野太い邪まな陰茎は包皮を元から捲れ上がらせる暴力性を剥き出し、青紫の血管を巡らせている長大な男性器は脈動を繰り返して重たく揺れ動く)
(陰毛を切除した分だけ肉幹の袂が露出してより尺が長く、よりスマートな外容として勃起した貪欲な形状は、女を下に食い物として深い悦びを憤らせていて)


184 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/07(木) 23:55:20
>>182
【お待たせしましたっ。寝っ転がり丸まり毛玉……かわいい(身体をもふっ子と頬を寄せたこちらで挟んで交互に撫でられて)】


185 : 霞ヶ丘 詩羽 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/08(金) 00:01:24
>>184
【ありがとう、あなたの美味しそうなアナルを受け取ったわ。アディショナルタイムに突入しそうな時間だけど、お返しは今からでもいいのかしら? それとも、次回に取っておく?】
【よしよし、どちらでも大丈夫ですからね、あなたも頑張ってくれて偉いわ(もふりとした毛並みと、挟み込んでくる頭とを優しく撫でながら、背中にはふさふさした毛玉を背負って)】


186 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/08(金) 00:15:42
>>185
【圧力鍋よりこうしてコトコトと煮詰めていかれるのが好きなんだね……下着もつけずにやってきて、まったく詩羽さんは……】
【今こうやってしてもらっているような内容でいいと思う……安らがせてくれて、その上で、食べさせてくれるんだ。人間に残った野生を全て満たしてくれる……ぁ、む】
【乳輪の周りだけ唾液沁みで濡らしてあげる……。れろ……れろ……。じゅぷ……ちゅッ、はァ……また乳肉肥えさせて……最高だ】
【(軟く撓んだ内海を泳いでから、ブラ紐がない背中を愛おしく掻き抱き、不意に乳輪への刺激は潤滑を伴った口腔への咥え込みに変貌して、甘い鳴き声に構わず食し始める)】
【(乳輪のグラデーションの辺りから乳頭を扱くように唇で搾って、着衣から乳首だけが浮かび上がる逆ニプレスに濡らして、セーター一枚だけの罪を償わせて)】

【お話に返し足りないけれど、もう時間が……。陰嚢お触りの続きには明日返して欲しい……金曜日の21時から、待ち合わせして下さい!】
【もふふさうにゃぉ……(ストーブの前で絡み合う四匹になると触らなくても賑やかさでMfMfさんの居場所をあたためて)】


187 : 霞ヶ丘 詩羽 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/08(金) 00:31:45
>>186
【そうね、趣味と言っていいのかも知れないわ……あなたをノーブラで誘惑するのも、趣味の一つよ】
【ええ、それじゃあ覚えておくわね……たっぷり甘やかして、ん……ぁ♥ 美味しく……召し上が、れ……】
【んぅ……厭らしいわ……。ぁ、ん……っ、だめ……眠る前に……そんな……ぁっ♥ また、オッパイ……腫れちゃうからぁ……】
【(掻き抱かれるままに細身をか弱く委ねて、セーターの上からでも解る突起の周辺を咥え込まれると、堪らずに瞼を細めて官能しきった震える声音を咄嗟に右手で押さえた口元から漏らす)】
【(標準サイズの乳輪を搾り上げる唇へ乳頭の自己主張を食まれて、目に見えて弱りきった眼差しで自らのマーキングされた勃起乳首を見詰めながら、か弱い嘘を重ねる罪作りな唇からは「はぁ……はぁ……♥」と、期待に濡れる息遣いを紡ぎ)】

【ううん、時間には敵わないけど、十分に楽しかったもの。了解よ、明日はもっと大胆に触れるお返しを用意するわね……金曜日の21時から、喜んで待ち合わせさせてもらいます】
【ふふ、ベッドに行きましょうか、皆で……(あたたかな団欒の熱と温もりとに囲まれているもふもふを抱えると、そっとベッドの定位置に置き、隣にスペースを空けながら期待の眼差しを向けて自らも横になり)】


188 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/08(金) 00:49:36
>>187
【永愛……っ。腫れたしゃぶしゃぶもお話も楽しかった……】
【くっ……意識が遠のいていく……このままでは靴下を齧られるだけの存在になってしまう……】
【おや……すみ……っ(なんとか隣のスペースに入り込んで、すりすりすりすり)】


189 : 霞ヶ丘 詩羽 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/08(金) 00:54:10
>>188
【プロミスっ。ええ、今夜も美味しく楽しく頂いたわ】
【ふふ……無防備に眠ってしまったら、後は好きにしてもいいってことよねぇ……あなた達もそう思うでしょう? \うにゃん/\なごん/】
【おやすみなさい、また明日ね(入り込んできた身体を滑やかな肌で迎え入れて、愛しさ込めてすりすりすりみ)】


190 : 霞ヶ丘 詩羽 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/08(金) 20:56:55
【白いのをペロペロと、美味しく頂きながら到着よ】
【続きは半分まで出来たから、まったりとしている間に用意してくるわね】


191 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/08(金) 20:58:57
【なっ……にゃぅにゃぅした状態で無防備にお休みをしたらボロボロのひどいことに……!】
【この……ふさふさにmofmofめぇ……撫で撫でごろごろとしてやるー!(にゃぅにゃぅにゃぅ)】


192 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/08(金) 21:01:10
>>190
【白いのをペロペロと……(きょとんと抱きあげたFsFsと見詰め合いながら)】
【用意をありがとう……待っているよ】


193 : 霞ヶ丘 詩羽 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/08(金) 21:01:46
>>191
【ふふ、まるで薄い本の中でヒドイことをされてしまった後みたいね】
【でも残念、FsFsともふもふは靴下以外は無実よ(うにゃんうにゃんふしゃるるあ)】


194 : 霞ヶ丘 詩羽 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/08(金) 21:04:34
>>192
【白くてドロッとして、口の中いっぱいに香りが広がるアレ、よ(もふもふを膝の上に乗せながら甘酒ずずず)】
【任せなさい、獅子奮迅4な勢いであなたのもペロペロしてくるわね】


195 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/08(金) 21:08:09
>>193-194
【ふしゅるるあ……】
【白くてふさっとして部屋の中いっぱいにワンパクと冬毛が広がるアレ……(目を逸らした白毛玉の顎下をごろごろと撫でて)】
【獅子奮迅4はまだないな……。ワタシも欲しいー】


196 : 霞ヶ丘 詩羽 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/08(金) 21:19:21
>>195
【うにゃごろごろ】
【……つまり、掃除機の出番かしら(「掃除機」という単語に反応して膝の上からストーブの前に脱走する茶虎毛玉)】
【アイラに継承させようと思って手に入れはしたんだけど、持っているのがグレイルなのよね】
【渋くて、ティアマトさんが惚れるのも解るくらいに渋いし……今回の外伝をやると、ますます継承素材にするのを躊躇してしまうわ……】


197 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/08(金) 21:29:58
>>196
【うにゃうにゃはすはす……ぎゅっ(苦しくしないように白毛玉を抱き締めて掃除機出待ち)】
【今度(伝承英雄召喚で横に入って)会う時までにもっと強くなっておけ(獅子奮迅4を継承して消える)】
【……今後に絶対簡単に4シリーズに出来るようなコンテンツ来るだろうから外れ個体でない限り素材にするのはやめた方がいいかも……(毛を分けた子供に等しい冬毛たちがヒュゴゥされていく光景を白毛玉に見せ付けて】


198 : 霞ヶ丘 詩羽 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/08(金) 21:39:59
>>197
【ありがと、少しだけ押さえていてね……(ウィーンと優雅に鳴り響くモーター音、ワンパクに広がった毛玉も一網打尽の頼れるやつをジト目で睨むふさふさ)】
【親……父……! 来てくれたら来てくれたで、重装の行軍も持っているから嬉しくはあるけど……いえ、横入りは駄目ね、ギリッと歯噛みするのが浮かぶもの……】
【そうね、キャラ限定でいつまでも4シリーズを取りづらいままにしておくゲーム性でも無いでしょうし、助言の通りに「重装だらけのドキッ☆グレイル傭兵団」として頑張ってもらう事にするわ(星晶獣さえも従えるヒュゴゥの悪魔を模した機械の通った後には、カリカリ一つ残らず)】
【などとやりながら用意ができたから、見直してから投下するわね】


199 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/08(金) 21:46:39
>>198
【用意お疲れ様、詩羽さん! ふふ……押さえられてジト目から目をまんまるにして我が子たちが吸われていくのを眺めているよ……(ゾクゾク)】
【緑の伝承英雄によっては開きづらかったりもするからね……。伝承ヘクトルグレイルの組み合わせとはさすがにしてくれなさそう】
【うんうん、4スキルはたしかに強いけれど元々強いグレイルを消してまで継承させるほどでもないからね……!】
【ゲームが違う話になるけれど、アンデルセンが紫式部に妙に優しくてほっこりした……。はわわ〜!】


200 : 霞ヶ丘 詩羽 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/08(金) 21:53:55
>>183
ん……ちゅる……んっ、んっ……ちゅぅ……んんっ……♥
んうっ♥ っはぁ……ごめんなさい……つい、熱烈にしてしまったけれど……そうね、想いを伝えるのなら、もっと深く……するべき、だったわ……。
んぁ……舌……っ、舌で……肛門を……舐め上げれば、いいのね…………んぁ―――――べろっ♥
(逞しい雄の下半身に顔面を覆われる形で征服されて、決して美麗なだけではない陰毛の剃り跡を間近で見せられて背筋にゾクゾクとした震えが生じても、恋慕の幻想に瑕が付く事は無く)
(肛門へと押し当てる唇から、殺菌されていることを知らせる薬液の香を感じ取っては、行為でこそ服従を求められても、本質では何処までもこちらを尊重してくれる相手の気遣いを感じ取る度に、今も激しく高鳴る心臓が愛おしさで満たされていく)
(蒸れた尻肌へと柔らかな頬を擦り付けながら、強く収斂する放射状の皺へグミよりも柔らかな唇を躊躇なく押し当て、愛おしさを訴えるようにくぐもったリップ音を鳴らし続け)
(臀部へと顔面を埋めたまま、恍惚と伝わってくる声色と力んだ息遣いとを聞き取れば、感じてくれる悦びに剥き出しの下腹部から切ないまでの熱を生じながら、瑕物となった唇をぐりぐりと肛門へ擦り付ける)
(浮き上がっていた雄の腰が下ろされると、後頭部に敷布団のクッションを感じながら顔面は割れ目へとそれまで以上に密着して挟み込まれ、重さによる苦しさこそ無くても、異性の排泄口に密閉される微かな息苦しさに布団へと伸ばしている四肢が悶え)
(毛穴一つ存在しない素肌を摩擦しながら伝えられた要求からも、いよいよ本格的に相手の便座として使われる倒錯感が暴走しがちな恋慕の情を強く疼かせて)
(自分という存在を好き勝手に出来る唯一の相手へと尽くせる悦びから、雄尻に跨がられている割れ目の暗部で顔面をだらし無く緩めては、水滴さえ浮かびそうな吐息と共に、伸ばした舌先を肛門へと押し当てて躊躇なく舐め上げ)

んべ……べろっ、べろ……っ、んん……はぁ……っ♥ んっ……熱……っ、んぅ……はぁ、れろぉ、れろぉぉ……♥
じゅる……ん、くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ♥ んぅぅ……へぁ、れろれろれろれろ……んぅぅ♥
(意味もなく握っては開いてを繰り返していた手を取られた瞬間には緊張の反応こそみせたが、導かれた先で触れさせられた逞しいまでの膨張ぶりを白魚の指筋で感じ取るなり、まるでその熱量に魅せられたようにペニスへと手指を絡み付けて)
(左手には陰嚢を、右手には肉棒を感じながら、何よりもダイレクトに興奮ぶりを実感させてくれる男性器の充実ぶりを感じ取るだけで思考は白熱し、もっと感じて欲しい一心で肛門を舐め上げる舌使いが大胆になっていく)
(皿に残っているソースを舐め取る様なはしたなさで、何度も割れ目を下から上へと舌腹で舐め上げてから、唇で感じ取った肛門の弾力へ舌先を突き立てて、複雑な皺の一本一本まで確かめるように舐め穿る)
(肛門の皺深くまで埋めた舌先でびちゃびちゃと唾液を鳴らして、括約筋の締まりを慰めるように恋人キスを繰り返しては、垂れる唾液を唇で啜って被虐の味を堪能し)
(重量感を伝えてくる陰嚢を揉む手指は、五指を蠢かせて副睾丸を精液の海で泳がせて、パンパンに玉袋を腫れさせている内容量を生々しく感じ取りながら、もどかしげに擦り合わせている内股の付け根を極小生地越しに期待で潤ませていく)
(卵子を犯すための体液をもっと濃密に、乳のデカい女子高生への排泄が我慢できなくなるようにと、陰嚢を揉む左手だけでなく、肉棒を掴む右手でもぎこちなく手扱きを開始し)
しゅひ……んぅ、んぁっ、んっ、んっ、んっ♥ じゅじゅじゅじゅっ、じゅぅぅぅ♥
んぅぅ……んっ、じゅぶ、じゅ……るっ、ぢぷ……ぢゅっ、んぅ♥
(大好きな雄の男性器を、中程から雁首まで手付きこそぎこちなくも握る手指で直に肌を重ね合わせれば、雄の暴力性を形にしたかのようなディティールを感じ取って発情が深まっていく)
(ブラジャーと同色の、左右の腰回りで頼りなく細紐を結んでいるだけのプレイショーツからは、秘部に食い込む形となっている中央の布地が早くも深紫よりも濃い染みを浮かべ)
(身動ぎの度に右へ左へと豊満に揺れ動く巨乳でも、深い陰影を覗かせている谷間には汗雫が滲み、魅せるために存在する透けたレース生地越しには、乳肌の白く丸い輪郭だけでなく、グラデーションの様に映える乳輪の色づきも、乳頭の微かな突起も覗けている)
(玉袋を揺すり、脈動を繰り返す男性器に淫心を疼かされながら掴み切れない野太さを細指で扱きつつ、肛門に這わせた舌先を啄木鳥の様に伸ばしてより奥深く、偽りない気持ちを伝えるために収斂する皺の上でとぐろを描いて窄まりを穿っていく)
(執拗な舌先の蠢きで括約筋の弾き返しを解そうとするディープキスを加え、肉竿を緩やかに扱く手動きに対して陰嚢をぐにぐにと忙しなく揉み回して、輸精管からリビドーを注ぎ込もうとマッサージを繰り返していき)


201 : 霞ヶ丘 詩羽 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/08(金) 21:57:42
>>199
【ありがとう、ちゃんとあなたの命令通りに出来ているといいのだけど……。無力ね、普段は我が物顔で部屋を駆け回る二匹も、この文明の利器の前にはあまりに無力……フフフッ】
【少なくとも私には、伝承英雄で緑を開く予定が無いもの……(ルキナルキナルキナ) その組み合わせが出たら、一気に重装パーティーを揃えられる目玉になるでしょうけど……無いわね】
【そうね、能力値も高いし、スキルを少し入れ替えるだけで使えるのを消すのは、さすがに勿体ないわよね】
【ううん、違う話でも喜んで――――けど、まだ見ていないから……申し訳ないけど、今のうちにシナリオだけこっそりと見てくるわ!】


202 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/08(金) 22:04:03
>>201
【献身的でまさしく聖女……っ。犯したいです。愛したいです。とっても綺麗だよ……ありがとう。今夜も命令通りなどと思わず一緒に居て下さい……明日の午後に買ってあるお酒を飲みますね(ルキナルキナルキナ)】
【用意している間にこっそりどうぞ! 今の会話で返せていないところもあとから不意に返せたらと思いつつ、今度はそちらに待っていてもらうね】


203 : 霞ヶ丘 詩羽 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/08(金) 22:25:26
>>202
【ふふ、聖女だなんて……そんなに褒めても、アナル舐めパイズリと妊娠解禁セックスしか出来ないわよ? ありがとう、綺麗って言ってもらえて嬉しいわ。ええ、今夜も一緒に居させて……あら、午後からだなんて少し心配ですけど、一気に飲んだりしないようにね(撫で撫で)】
【こっそりと見てきたわ。紫式部の物腰が柔らかいからか、今回のお話は全体的に穏やかな流れで好きよ】
【アンデルセンやセミラミスといった面々がいつもより優しいのも、彼女自身の人徳なのだと思うと、色々と微笑ましくなるわね】
【ここからは、あなたのお返しを……ウズウズと待っているわ】


204 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/08(金) 23:44:51
>>200
うッ、く……おぉ……ぁ、深い舐め上げ……君からの愛情を感じられて好きだ……。
あぁ、あ゛ー……あっ、あ、頭がだめになりそうだ……舐めさせている最中に、君との何気ないやり取りのことばかり考えてしまう……!
ペニスを扱く手も上手だ……玉袋も……。コレ、いつもより滅茶苦茶硬く勃起する……。信じられないくらいこんなに反り返って、急性アルコール中毒を起こしたみたいに……!
(開放的な和襖の寝室で成人雄が筋肉質な檻を降ろし美貌を暗部に閉じ込める独占で封じ、幻想を塗り潰す現実の味を教え込み肛門の複雑の皺を舐めさせる至上の悦楽で浅焼け肌の背筋が震え上がる)
(清廉で濃密と感じられる吐息に湿った望み通りが叶えられると、跨ることで彼女を悪辣に利用しアブノーマルな接触を強いて好き勝手を愉しむ交合に思わず出る吠え声が喉仏を震わす)
(夜伽の宙空へ長く反り上がった脈動する肉竿へと手を導けば熱っぽい相手の裁量にすべて身を委ねて、美少女顔に似合わないまで執拗で意思が隅々まで這い回ってくる奉仕に任せて浸る。より瑕物にしてやった余韻をじっくり味わいながら)
(肛門部を舐め上げる愛撫で前立腺まで甘く刺激が届いて舌遣いに強制勃起を引き出され続けて)
(収斂と弛緩を繰り返す括約筋の合い間から綻んだ直腸の赤肉が覗けて、存在しない穢れの代わりに粘膜に潜んだ快楽のポイントを舐め掬われることで堅く気難しい器官は唾液でぬかるみ、皺づきが相手の愛情で溺れ始める)
(男の肛門さえ躊躇せず舐める彼女の飢えたはしたなさに呼応し、排泄器官の粘膜は保護腸液を分泌して熱心なキスで雄が先に根を上げて自衛反応を示し、付着した唾液ごとの啜り取りには体液のじんとひりつく痺れ味が混ざり)
(啄木鳥の動きで直腸奥深くまでカバーしてくれる舌遣いには肛門の弾性をまざまざと口伝え、偽りがないとしても肉床の先に進もうとすれば巣穴作りの最中で括約筋が舌切にかけて苦しませ)
(触れられている陰嚢袋は既に生殖の排泄を我慢できなくなり始めていて、揉み込む左手内には玉袋の内容量は時折余裕の無い凝縮で精巣が縮み込む反応でより性感している事実がリアルタイムにパート進行しており)
(絡み付く十指のとても一つ一つ追えない丁寧で病的な献身の動きに、体重を掛けないよう注意深く踏み敷いたまま、男性ホルモンが色濃く影響して出来上がっている骨格の肢体が快感で悶え暴れて)

はぁ、ぁ……! 君はこっちでする口吻でも、悦んでしまうんだ……?
詩羽さんは尻穴を丁寧に舐めしゃぶっているだけで内腿を善がらせて、一目見ただけで股が濡れていると解る有り様になっているよ……。
牝の色香をプンプンと振り撒いて……官能同人作家らしく……知性が台無しになって――――君のこの無様姿、好きだ……!
(歯を食い縛って愛される極楽を一秒忍耐する度に精子が生産されて濃密な体液が煮詰まっていくかのような感覚を認識し呻くも、短めに整えた亜麻色髪から汗を滴らせて彼女が妄実している淫心を一歩も動かずに乗りこなす)
(被虐奉仕に没頭してくれている相手の身体状況を教えて優しい口調で罵り――――慣れない角度でぎこちなく肉棒を握った手に指を回して届かない野太さと、長い距離スライドしないと亀頭まで到達できない子宮口殺しを覚えさせ)
(白魚を釜茹でにする雄の暴力性は矢印を全て目の前のレースショーツの媚態に強烈に向けていて、手の内で跳ね暴れることで扱く細指を手こずらせ偽りのない告白の気持ちで交尾欲を際限なく高めており)
(高い段差の雁首を通り過ぎると亀頭の感触がカウパー氏腺液をだらだらと垂らしていて、肛門へのとぐろを巻いた動きによって輸精が押し上がり、ぽた、と乳肌へと粘液が雫として鈴口から垂れる)
(口吻を好む相手に不浄とディープキスさせている優越感で首筋後ろまで肌はふつふつと粟立ち、緩やかさと忙しなさが混ざる三点奉仕に逞しい肩幅をがくつかせ、傷みやすい陰嚢への熱心なマッサージはもはや痛気持ちいいとしか思えず)
(皮袋に内包されている睾丸の楕円球を捏ねくられ射精欲がぐいぐいと昇って来れば、全身に至るまで沁み渡ったリビドーが行き渡って怒りの行き場を失くし、気を抜くと溢れ出そうな射精を堰き止め堪える反応で会陰裏が幾度も膨れ上がって)
はぁー……ッ、はぁー……ッ、いいぞ……ッ、よすぎる……はぁ……!
ほら、詩羽の乳首、こんなにピンと勃ってる……。アナル舐めをして乳輪をぷっくりさせて。射精を待っているみたいに……。
お゛ぉ……精液、口に出したい……。腰を上げてこのまま顔にぶっかけたい……! いくぞ……腰上げる直前まで大口開けて肛門で舌動かしてろよ……!
(身動ぎの度に右へ左へと豊満に揺れ動いている乳山を汗ばんでいる大きな両掌を被せて左右それぞれの乳頂に触れさせると)
(中指と人差し指を使って場末の娼婦に似合いの華やかな下着のオープン部分を器用に開帳させ、乳頭の微かな突起を下着窓を割る指の間から外気に晒させる)
(まるで乳房に備わった大陰唇のひし形のような下着窓から乳輪がグラデーションを暴き円周が隠せなくなる範囲まで拓いて乳肉を食ませると)
(軽く手で揺すって撓まし相手の乳輪が肛門を舐めているだけで突起していると教えて見せびらかすように切開したカップから覗け出させて鞠遊びし、種付け欲求をそそる巨乳を可愛がって)
(執拗な舌先の蠢きがより器用に顔面全体で動けるよう前傾姿勢気味に最愛の便座からほんの僅かだけ腰を浮かし、ずっと魅了されてやまない乳房の谷間に視線を釘付けにして全力で走って来たかの荒い呼吸を漏らす)
(性交でなら膣奥を狙って射精を吐き出そうとする直前の反応で焦がれ、悶え、呻いて、相手の熱の篭ったアナル舐めで足裏先が敷布団の布地を掴み取ってもはや逃がしきれない情動にこの上ない悦楽を見出していて)
(陰部では唾液と腸液を啜り取られても啜り切れない潤滑が肛門の皺から直腸奥深くまでをてらてらと濡れ光らせて、黒ずんだ陰嚢まで混合液が垂れて性器全体を妖しくコーティングしており)
(繰り返されるマッサージにたまらず全身がケダモノとなってぶるぶると躍動し、端々から乱暴さを隠し切れずに、余裕の無い態度で三点奉仕に相手を穢したい思考は沸点を通り過ぎ)


205 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/08(金) 23:50:33
>>203
【お待たせ……! アナル舐めパイズリじゃなく顔面和姦レイプさせて欲しい! 君の手で亀頭の照準を合わせて至れり尽くせりで舌を狙わせてね……】
【一気に飲んだらアルコール中毒が怖いものね、大丈夫!(撫でられ撫でられ)】
【新しい消滅エフェクトや五芒星エフェクトも桜が散るみたいでも綺麗】
【そうだね……人望! 穏やかで、優しい流れ……まるでチョコレートの甘さのように】
【……だけどみんなから蝶よ花よと優しくされているところを見ていると……日本最古の官能小説家め、どろどろのこれが欲しかったんだろう、って罵りたくなっちゃうね……どろり】


206 : 霞ヶ丘 詩羽 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/09(土) 00:02:32
>>205
【頑張ってくれたわね、とても濃い内容だったわ……ふふっ、どうぞ、もちろんいいわよ。私の顔便器にたっぷりと排泄して下さい……ね♥】
【ええ、あと身体に合わなかった時の為にもね、私も午後から軽く飲むけど(未成年撫で撫で)】
【そう、一度きりの機会にするのには惜しいくらい、エフェクトも凝っていて綺麗なのよ】
【バレンタインですものね、殺伐とした内容よりはこういう緩やかなイベントが好まれるわよね】
【あら、またあなたの不倫理な所が出てきてしまったわね……と言いながら、あの身体つきを見てしまうと、太いのに突かれながらイイ声で詠んだのでしょうねこの助平歌人、とか罵りたくなるわね……でろり】
【さ、それじゃあ続くから、待っていてね】


207 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/09(土) 00:15:39
>>206
【日本最新の官能小説家め、顔便器に精液が欲しかったんだろう……と詩羽さんも罵られちゃうのです……。乳房握りながら、たっぷりと排泄するよ……】
【うんうん、ちょっと色の薄いジンジャエールだから大丈夫。というかお酒抜けるまでの時間を見ないといけないから君とお話しながら飲めるのは休日の午後しかタイミングがないのです……】
【綺麗だよねー。清明がもし玉藻似の女の子だったら……このエフェクト使ってくれるのかな、と思いつつ……】
【香子……膣内に出すぞ! あの身体つきが全ていけないのです……あの身体つきが。でろでろ】


208 : 霞ヶ丘 詩羽 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/09(土) 01:27:55
>>204
べろぉっ、べろっ、じゅるっ……んぅ、じゅちゅ、ぢゅっ、ぐじゅ、じゅ……っ♥
んぅっ♥ んっ、ぁ……♥ はぁ……っ、れるっ、んっ、んっ……っはぁ……じゅ、チュッ、チュッ♥
んぉ……ん♥ んむ…………ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ……っ、じゅ……じゅるるる♥
(顔面に跨る雄の肉体を通して、官能の吠え声が漏れ聞こえてくる度に、プライドの高い牝に宿る奉仕の悦びが満たされて下腹部から続く膣内まで際限なく熱で満たされて)
(括約筋の合間から直腸へと続く空隙を舌先で感じ取れば、狭い場所へと潜り込む軟体生物の様に舌を捩じ込み、直腸内の温度と粘膜とに被虐を疼かされながら、尻穴穿りに熱中し始める)
(ただの男ではなく、特別な相手の肛門だからこそ躊躇を置き去りにして嬉々と排泄器官の粘膜を舐め味わい、漏れ出てくる保護腸液さえも愛しい相手の唾液と動揺に舌で掬い取っては、喉を鳴らす度にブルッと背筋を震わせていく)
(強情な括約筋によって舌が鬱血するほどに締め付けられても、ずりゅずりゅと狭き門を唾液と保護腸液の潤滑を活かして、強引なピストン運動で直腸へと何度も舌先を挿入する)
(尻穴を舐めて悦ぶ変態女と、優しくも告げられる言葉は事実でしか無く、反論を許されない羞恥に頭頂から爪先まで焼かれながらも、男性器を握る右手から伝わってくる子宮口殺しの興奮ぶりが淫ら心を更に疼かせて)
(気配からも一直線に向けられていると実感できる肉の矢印が指す前で、顔の見えない男好きする肢体の下半身は、それまで内股に悶えさせていた両太腿を外向きに広げると、服従の意思を示すように秘部へと食い込む深紫のプレイショーツを丸見えにしていく)
(肉棒を扱く手指に絡んでくるカウパー氏腺液と同じく、尻穴を舐めしゃぶっているだけでぷっくらとした土手高の陰唇に濃い縦染みが浮かぶまでに発情していることを、薄く牝の淫臭さえ放つ股座で見せ付け)
(不浄の門との口吻は、唇とは異なる被虐と倒錯を酷く高め、瑕物にされてもなお相手に悦んで欲しい一心で肛門と陰嚢と肉棒との三点奉仕に励み)
んんッ♥ んぅぅ♥ んぉ、お゛……んほぉ♥
んぶッ♥ んッ♥ んひぅ♥ ッはぁ、はぁッ、はぁッ♥
んべぁ、はぁ、べろぉっ♥ べろっ♥ べろっ♥ んぢゅ♥ ぢゅッ♥ んぅ……♥ ちゅっ♥
(雄を誘うように発育した乳房の頂きから、普通の女子高生は身に着ける事など無いだろう華やかにして艶やかな下着の中央を開帳させられると、既にピンと勃っていた乳頭の桃色が、黒いレース地の間から顔を覗かせる)
(大陰唇を連想させる卑猥な窓から露わにされた乳頭は、イヤーチップを思わせる大きさに凝り、暴かれた乳輪の色づきは500円玉サイズの清楚な円周をぷっくりと腫れさせて)
(掴めば容易く手指を沈み込ませる乳肉は軽く揺すられるだけでも、ぷるぷると内包している脂肪分の豊満さを知らせるように揺れ動き、その度に突起となった乳頭と乳輪が不規則に擦れる刺激によって、肛門と愛し合っている牝の唇からは官能の嬌声が漏れ出ていく)
(剥き出しの腹部は痙攣し、巨乳でありながら敏感だと解るほどに極小三角生地に浮かぶ染みは次から次へと新しい湿潤を見せて、ほんの僅かにでも尻が浮くことで便座状態から解放された顔面は、空気をひやりと感じるまでにあらゆる体液で蒸れて照りを浮かべ、同じく全力疾走をしたかの様に新鮮な空気を忙しない呼吸で求め)
(けれど、雄からの命令を受けた直後には自らの意思で首筋を起こして、再び蒸れた尻の割れ目へと学園でも憧れる者の多い美貌を埋めるなり、会陰から肛門を通過して頭を上下させながら何度も舐め上げてから、逞しい尻肌にも唇を埋めて求愛のリップ音を鳴らしていく)
(左手は陰嚢を決して手放す事なく揉み込み、混合液のコーティングをぬるぬると絡め付けては滑らかな掌の内で滑らせて)
(肉棒もまた順手で握る右掌を裏筋に押し付けながら、掴みきれなくとも回した手指の段差で雁首を重点的に刺激して、欲情が飽和するようにぐちゅぐちゅと扱き続け)

ぶちゅぅ♥ チュッ♥ チュッ♥ んぁ、ぢゅるぅぅ……んん♥
べろべろべろべろべろべろッ♥ べちゃ、べろぉっ、べろっ、べろっ、べろっ、べろぉ♥
ぢゅぷぢゅぷぢゅぷぢゅぷぢゅぷ……ぢゅるる……ッ♥、
(もはや理性は消え去り、残された恋慕と欲情を火種にして、自らの名前さえも咄嗟に思い出せない発情牝は雄のアナルで瑞々しい口唇を押し潰す)
(尻の割れ目で顔面を窮屈に歪ませて、唇を肛門と同様に窄めて突き出した不細工顔となっていることにも構わずに、ただただ相手に興奮して欲しい一心でアナルへと吸い付き、リップ音を高らかと幾度も打ち鳴らし)
(大きく開いた唇で肛門を囲むようにして押し当てると、陰部から漏れ出てくる潤滑の一滴さえも逃すまいとするかの貪欲さを発揮して一心不乱に舌を蠢かしては、肛門の皺を舌先で舐るのはもちろん、直腸へと限界まで伸ばした舌を突き入れて括約筋を舐め穿り)
(このまま腰を上げたとしても、幻滅モノの大口を開いて馬鹿みたいに舌を動かす顔便器の、涙に濡れた頬も、ハイライトを無くす代わりに偏執的なハートの幻想を浮かべた瞳も、「ふぅ♥ふぅ♥」と鼻呼吸を繰り返す鼻腔も、全てが露わとなっていき)


209 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/09(土) 01:34:03
【無性に君とキスがしたくなる愛情をそそられる続き……ありがとう】
【感じた気持ちのまま、下ネタが得意なその口へ向けて射精をさせてもらうよ……!】


210 : 霞ヶ丘 詩羽 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/09(土) 01:38:25
>>207
【お待たせしてごめんなさい。欲しいわ……精液たくさんちょうだい、あなたの濃いザーメンミルクをぶっかけてぇ♥ と言わされちゃうのね……。ええ、望むままに受けてみせるわね】
【そうね、甘くないジンジャーエールだと思えば。ふふ、ありがとう……そういうことも望んでくれる気持ちが嬉しくて、ますますあなたに好き好き言ってしまいたくなるわ……】
【ええ、和って感じよね。清明は暗黒イケモンでしょうけれど、男でもイケメンならばああいうエフェクトも問題なく似合うと思うわ】
【来てっ、来てくださいませっ、マスタぁぁ♥ あの身体つきは何度見ても駄目よ……違う人物まで連想してしまうから……ぶるぶる】


211 : 霞ヶ丘 詩羽 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/09(土) 01:41:18
>>209
【ふふ、お尻の穴ともキスしちゃうような唇とキスしたいだなんて……素敵ね】
【ええ、たくさん出してちょうだい。下ネタを口にする度にあなたのザーメンの味を思い出すくらいに……堪らない気分にさせて】


212 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/09(土) 01:55:15
>>210
【ううん、ありがとう。返すのが大変だったのはとても伝わるから……それなのに一つも蹴らずに丁寧に求めてくれて、物凄く喜んでいるよ】
【その台詞、言葉……胃って、と精液を振り撒く寸前で指示してみてもいいでしょうか。言わせている途中でも容赦なく降り注ぐから口腔内が粘液で塞がってしまうと思うけれど……!】
【こちらこそ好き好き。一緒の価値観を得られる話題が狭まって辛いと言っておいて自分から合わせないなんて我慢できないから。それに、純粋に味も気になっていたからね(照れ隠しぎゅうぅぅ)】
【一般に知られている清明は影武者で紫式部の師である清明は葛の葉狐の血を引くもふもふ美少女だったのだ! みたいな……ふふ】
【う゛ッ、イクっ……! はっ……はぁ……香子の自罰体質に息づくおんなの深いところに、ドクドクと子種が注がれていっているよ……。ヴァルキュリア撫で撫で……】
【本当にありがとう……感動しています。イヤーチップくりくり。待っていてもらうね】


213 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/09(土) 01:57:47
>>211
【胃! 君の全部に汚い処なんてないっ……!(お口ゆすぎ液とろろっ……ミント味にしてからの口吻)】


214 : 霞ヶ丘 詩羽 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/09(土) 02:16:23
>>212
【じゃあ、どういたしましてね。そうね、脳は駆使したけど……ここまでの密度で求めてくれて嬉しい気持ちがあるのも事実だし、それに出来る限り蹴らないでいきたいとも思っているから、悦んでもらえて私も嬉しいわ】
【あら、気に入ってしまったようね。もちろんいいわよ、言っている途中でザーメンに溺れさせられるのも……ええ、人権を無視されているようで興奮するわ】
【ふふ、じゃあもっと好き好き。……本気で嬉しい。あなたとの話題を広げる手始めとして、久し振りにライトノベルを読み始めたり、週刊漫画とかも色々と読み始めている……けど、これはキャラの開拓でもあったりするわね。んぅっ……ありがとう、大好きよ(頬染めながらむぎゅぅぅぅ)】
【な、なんですってー!? 葛の葉とか出てくると、デビルサマナーを思い出しちゃうけれど、その発想は面白いわね】
【あ゛ぁッ……ぁ゛ッ……♥ はぁ……はぁ……っ、サーヴァントとなってなお……斯様に愛されるとは、思いもしませんでした……。銀髪すりすり……】
【私からもありがとう、やっぱりあなたと言葉を交わすのが一番に楽しいもの。あんっ、ふさふさみたいに弄らないでぇ。ええ、待っているわね】

>>213
【胃って……お馬鹿な内臓なのよね。ごぼぼぼ……ぺっ、嬉しいわっ!(しっかりと口内洗浄して爽やかな味と香りで口吻ぶちゅっと)】


215 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/09(土) 03:41:10
>>208
君のしてくれるアナル舐め……誰よりも一番相性がよくて、最高に気持ち良い……!
(オープンブラの卑猥窓から曝け出させた耽美なイヤーチップに指先を宛がうと双方の蕾を繰り、乳輪の腫れた色づきを甘い飴を塗るタッチで撫で回して相手が示した服従の意思を褒め称える)
(乳輪を可愛がりながら、首上をギロチンで処刑し刈り取ったかの男好きする魅惑体に見惚れ、太腿を外向きに広げたのに際して乳頭を音量調整のつまみ方でキュッと抓り、快楽の坩堝で酔いながら土手高の夜桜花見をする)
(雄の臀部が押し付けた狭き門の尋常ではない内部位まで入り込んでくる舌先に疼かされ、排泄器官への愛撫の挿入に脳天まで痺れ上がり、アナル舐め手扱きを受けながら自分の為に特別扱いで用意してくれた特等席をこれでもかと征服して)
(腸液が沁み出す壷をほじくられればしきりなしにオクターブを乱高下させる呻きと共に浅く深く性悦に染まって呼吸を吐いて善がって、敏感巨乳を揺蕩わせて手毬遊びで乳脂肪を堪能していればもう射精で下敷きの美貌を付け狙うしか頭に無くなる)
(日頃から太い健便を通している括約筋の肉輪、そこを抜けた先はふわりとした直腸の熱く潤んだ感触があり、腸内ゼロのエチケットを済ませてありながら愛おしい恋人の顔の前で和式便器に向けて踏ん張る足腰の型となり)
(今も望んだ通りを叶える念入りな肛門部への舐め上げによって根を下ろしたペニスは硬く魑魅魍魎が集結したが如く海綿体が憤って精液の汲み上げは臨界に達して、一人の美しい女性を下厠と見定めて手淫の内で重く脈打つ)
(粗肌でなおもリップ音を聞かされて求愛で刺激され情動が煮詰まる。記憶や概念から妊娠させてやろうと怒張は張り詰めて濁った先汁を濃厚に垂らし、亀頭は握り拳めいて赤黒く膨れ上がる)
(矜持を傷める現実も人里離れた秘境まで連れ添って肉と粘膜を重ねた濃密な夜伽で絡み合う倒錯が征服側の忌避感を霧消させ、提灯の和紙筒に揺らめく蝋燭の火が儀式的な美しさを際立たせ)
(濡れを帯びてきている陰嚢への片時も離れない奉仕に頭が真っ白になるほど堕ちて、箍が外れた欲情は飽和領域を一気に振り切れて)

お゛おおぉ……! ひ、すげぇ……最高だコレ……。なんだコレ……。最高過ぎる……! ごめん、子種出そうだ……出てしまう!
いくぞ――――いくぞ――――詩羽……おねだりして。精液たくさんちょうだい、あなたの濃いザーメンミルクをぶっかけて欲しいと強請るんだ。詩羽……! 言え……!
すぐ出すぞ……! 言葉の途中でも塗り潰してやるからな……! 止まらない……! 君へのスキとキモチイイが止まらな―――――!!
(誰かがすれ違い様に抱きたいと思ったエロティックなこの人は自分の便器なんだと声高に叫ぼうとするも興奮が過ぎて上手く発音できず、獣の吠え声として和室に寂静に響き渡って)
(両手が乳房を揉みつける。恋慕と欲情を火種も搾り出す強欲さで乳肉の御椀を鷲掴みで握り込むと、硬貨玉サイズの清楚な円周を強調する抉り方で広がった手指が両乳房に執拗に噛みつき)
(芸術の授業の為に用意された乳粘土として乳腺の芯まで指圧を届かせて容赦なく捏ねて『言えなくてもいい』口上の要求を矢継ぎ早に喉仏を震わせて滑らせ、熱々の掌底による乳房捏ね合わせで檄を飛ばす)
(知らず肛門舐めから昇ってくる途切れ無しの極楽も今や技巧ではなくまるで感情任せの愛撫として放射状の窄まりが綻んだ雄の弱点に襲いかかってくれば、こちらも一切の躊躇を失くして独善的な乗馬テイストで振る舞い)
(片房ずつ付け根から握り込んで谷間を暴いた乳肉は美紫に目が眩んだ雄にとっては鞍であり、手綱であり、優しく踏み潰した顔面と違って乳房にはほとんど体重を掛けて酷く扱い、苛々をぶつける肉玩具として揉み潰し)
(三点奉仕で臨界を越えに越えて射精の瞬間手前を迎えている肉棒、腹筋側へ向けて反り上がった野太く威容を放つ静脈浮き出の形状を―――――我慢の限界と手淫を振り払って直上へと引き絞り)
(重い腰を上げ臀部を上げ、密着していた肛門と唇が勢いよく唾液汁で繋がりながら男の射精のタイミングで離れさせて、開いた大口へは変わりに野太い男根先で照準をつける鈴口を突き付けて)
―――――――い゛ッ!!
出る……ッ! アナル舐められて一番気持ちいい時のザーメン……! ぐッ、出る……! 思い切り、詩羽の顔に出してる……ッ!
ほら……! 詩羽……! はぁーっ、詩羽ぁ……! 好きだ……! 詩羽……うたは……あぁ……ぉ……好きだ……好きだ……。
はぁ……おぁ……君に飲ませた今までで一番濃いザーメンミルクで……その顔懲らしめてやる……。はぁ……! 詩羽の綴るシナリオから精液の臭いが漂うくらい塗り付けてやる……。
この、現代に蘇った紫式部め……官能小説じゃ満足できなく、してやる……。お、おぉ…………詩羽の顔にまだ出る……。はぁ……はぁ……。
(赤鬼が如く黒紅潮した肉棒が彼女の大口の前で震えると、膣内交尾の時より出が悪い輸精管で出詰まった濃厚すぎる粘り気の、前立腺の影響で黄色変質さえ帯びている精錬された汚液をたちまち噴き出す)
(上から下へと叩きつける白濁の奔りは直射で舌を蠢かし続ける口腔粘膜を打ち据えて、熱いスペルマの茹だり汁をぶつけ、だまとなって白糸を引いて絡みつくゼラチン質量を多量に顔便器へなすりつけていく)
(腰を上げて蝋台の炎で斜陽に照らされた汗ばむ筋肉質な臀部が痙攣する度、一射を終えても濃厚な二射で上塗りして、男性器を掴む彼女の手が向ける部位へと精胞の詰まったマーキングを浴びせかけ)
(重量感があった陰嚢は股間部に減り込むところまで縮み上がりポンプの役割を果たすと、かけ流しの桶を引っ繰り返したザーメンソースが偏執的なハートの幻想を縦線からも斜め線からも横線からもこびりつき埋めて)
(好き勝手に顔射を重ね続けると殺菌の清潔さなど塵と吹き飛ぶ濃厚過ぎる雄の臭気が蔓延って、射精はもはや白い糞便となって鈴口を通って撒き散らし、酷く激しい興奮のままに子種を吐き続けて)
(勢いが衰えても時折、輸精管を絞り上がった勢いがびゅく、びゅく、と大粒の妊娠液となってしつこく顔面パックし、怒張は満足してなおドクン、ドクンとかつてないほど赤黒い肉竿を興奮痙攣させていて)
(十何秒より長く続いた射精の手慰みに揉みくちゃに両手で拘束して掴んだ乳房はまだ許さず、荒い呼吸と共に知らず握力を篭らせ、オープンブラの肩紐を右乳房側だけ勢いつけすぎ千切って破ったまま握り込んでいて)


216 : 霞ヶ丘 詩羽 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/09(土) 03:57:55
【ふふ、凄いモノをぶつけられてしまったわね……今から返そうか迷っている所だけど、あなたの方は眠気は大丈夫かしら?】
【これまでの射精の中でも、生々しいくらいに力強くて……読み返すだけでおかしな気分になってしまうわ……】


217 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/09(土) 04:01:10
>>214
>>216
【お待たせ……詩羽にも香子にも詩子先生にも興奮して、物凄く性的な気分で、君の気持ちが絡みついてくるこの感じが、たまらなく心地いい……。密度……どろっ】
【蛇口は開かれたから、あとは想像の中だけでなり、続きを返してくれた内容でだったりで、好きなように溺れてみて欲しい……】
【もっと好き好き! 読んでみたものがあったら教えてね、時間がある時に追いかけるかもしれないから。漫画まで! インプットの鬼だ……開拓ごりごり】
【むぎゅられて、玄米が上白米に擦られてしまった……(頬染め抱擁で捕まえられてめきんと脱穀)】
【……だって玉藻顔サーヴァントもっと増えてもいいと思うの……などという下心からの発想】

【まだだ……これから香子(うたは)を徹底的に追い詰めて、乳も、ケツも……オマンコも、味わい尽くしてやる……】
【紫式部の身体つきがすべていけないんだ……。お前が孕み腹になったところ、見たい……ちゅ、ぐ(臍下を指の尾根でツボ押して丹田を犯し、髪飾りごと乱暴に頭を引っ張りこちらを向かせ唇を奪って)】

【そうしたわけで口吻ぐちゅっと……。穴が開いちゃうお馬鹿な内臓……】
【待っていてくれてありがとう、ごぽぽ……。綺麗だよ……ん、ん……(優しく口吸いを交わして、唇の表面を擦り合う。すりすり)】
【眠気は……大丈夫だけれど、いつ倒れるかわからない感じ……。あとは今から何時間も無理するとまた今夜の待ち合わせにぜったい影響が……】
【今日の午後から夜にかけてお酒をのんでフワフワお話した辺りで、続きを用意して見せて欲しい】


218 : 霞ヶ丘 詩羽 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/09(土) 04:26:01
>>217
【ありがとう、この時間にこの密度を見れるのは、やっぱり幸せに感じてしまうわ……。今はあなたへの想いが、素直に行為の中で反映できているから……私も凄くいいの……。どろどろ、グチュグチュ】
【ええ、溺れながらおねだりを口にするのと、どんなぶっかけ顔になったのかに重点を割いて……乱暴にされているオッパイでも、感じさせてもらうわね……】
【好き好き好き好き好き好き。取り敢えず今は、前に読んでた「ストライク・ザ・ブラッド」と「このすば」を途中から読み始めたけど……巻数が意外に出ていたわね……。漫画は数が多すぎて追うという程にはなれていないけど、毎週読んでいればその内に気になるのも出てくるかなと思って】
【ふふ、美味しく炊いてあげるわ……(脱穀米を後生大事に抱き締めながら頬擦りし)】
【完全な下心ね……でも、放っておいても他のタマモナインも出てくると思うから、あなたの望みは叶うと思うわ】

【け、ケツに……お、お、オマンコ……だなんて……あぁ……その様な、現代語を使われると……好奇心が、疼いてしまいます……】
【んぅぅ! ぁ、は……だめ……だめですわ……マスタぁ……一時の感情で、んぅっ……ん、ちゅ♥(丹田から酸素だけでなく気力も奪われて、痛みに負けて弱りきった眼差しを向けるも、唇を奪われると悲哀の相を浮かべながらも唇は恭順の音色を奏で)】

【厭らしいわ、不倫理君。食べ過ぎてから警告を発するくらいですものね……】
【じゃあ、お返しを用意してくれて私からもありがとう。ふふ……んぅ、ん……(滑らかな唇を表面だけ擦り付けて、紅色の瞳を細め。すりすりすり)】
【そうね、興奮で計算出来なくなっていたみたい……。今夜のことを思えば、ここで休んでおく方が正しいわね】
【ええ、了解よ。フワフワからの酔い覚ましにも、この長さならばすぐには完成しないから大丈夫ね】


219 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/09(土) 04:56:51
>>218
【もう不を通り越して負倫理君に……ごごご。この週末は絶対長い時間したいと計画立てていたから、心地いい……。それを君がこうして認めてくれていて、こちらも幸せ……。よくなってくれて嬉しい……】
【その内容のスケジュールで返してくれると喜んでしまいます。見事に要点を押さえてくれていて……。君の口上と顔と握られる胸を視られるの……絶対好きだ。】
【ひいいいいヤンデレ感がだんだん出てきた! わぁ、どっちも見事に未読なので最初から安心して読める感がある! このすばは放送してたやつだけなのです……】
【こちらはFGOのアンケートで購読している漫画雑誌はありますか? に一つも無いにチェックを入れたレベルです(コミックス派)】
【(美味しい炊きあがりに)なるっ!(真っ白毛玉な元気にゃぅった返事と共に、頬擦りに悠然と喉をごろごろする脱穀米)】
【わけみより、どちらかというと沖田さんみたいにアルトリア顔の別人がいいのですよね……。でも清明は狐系美男子でもありです!】

【精神年齢十九歳の反応が愛おしいよ……紫式部。古典語だったらいいのか……香子、ごめん……本気で犯したい。……いと犯しってドロドロにしてから無理やり言わさせたい】
【君の気持ちを蔑ろにする面も大いにあると思うけれど……君の香子をぼくに下さい……。何度も考えたよ、この身体の膣の具合が味わいたい……】
【ちゅっ……ちゅ、ちゅぱ……はぁ……いやだ、離したくない……。司書をやらない時だけでいいから、ずっと傍に居てよ……ん……ん……れろ……。ちゅっ……ちゅっ……はぁ】
【(子宮のコリに指圧で痛みの静電気を走らせる中で、尻臀へと勃起した男性器が脈打ちする情動を押し当てる。手首の太さがカマキリ女の体型をドクッドクッと懲らしめて)】
【(悲哀を強引に奪い取り、恭順を貪って唇マークを執拗に重ね、優しく唇端を舐めて、口吻による小刻みに刻む唇セックスで協力してリップ音を響かせ機嫌を窺い)】

【厭らしく、疚しく……。詩子先生を前に興奮して負を積み上げてしまう結果に……。上へは返さずともよい……ので……覚えておいてくれたら……】
【あ――――滑らかで心地いい……ん……(すりすりすりみ。二人の唇が軽く触れ合っては離れ、また思う時に軽く触れ合って、微笑み合い。片手は手繋ぎ)】
【今夜は、君を撫でていたわって待っていることにする。すぐにじゃなくて大丈夫だからっ】


220 : 霞ヶ丘 詩羽 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/09(土) 05:25:45
>>219
【不だと不能にも聞こえてくるから、まだ負の方がダークサイド的なパワーで絶倫理にもなりそうね。嬉しいわ……そんな計画を立ててくれていたなんて……。認めるに決まっているわよ、あなたからの誘いなんですもの……】
【あなたの望む所に力を入れられるように、昔の自分と何が違うのかを睨めっこしてきた甲斐もあったわね。じゃあ、もっと好きになってもらえるように……頑張って用意するわ】
【ふふふ、理性的なヤンデレだから大丈夫よ……好き好き。大丈夫、私もどっちも最初は放送していたアニメを見てからだから。小説はその後の続きが気になって読んだけど……このすばのアニメって、全然話が進んでなくてビックリしたくらいですもの】
【フッ、立ち読みだから購読ではないわね、私も。コミックは買い始めると本棚の占有率がとんでもないことになるのだけが、悩みの種ね……】
【よしよし、いい返事(ごろごろに気を良くして、頬擦りしながら顎下を撫で撫でして猫可愛がり)】
【玉藻顔の別人は……そうね、アルトリア顔が量産されるのは社長のライフワークみたいなものだから……ワダアルコが生み出してくれるかに掛かるわね。大丈夫、きっと鋭い顔立ちの美男子よ】

【あぁ…………その様な、本気、なのですね……。いえ、古典語でも恥ずかしいものは恥ずかしいのですけど……本気では、お断りできません……。あわわ、それを無理矢理に言うかは怪しいところですがっ】
【私の気持ちは、いつだってあなたのものですので……どうぞ、差し上げます。私も、あなたに何が出来るのかを何度も考えておりましたから、求めてもらえるのは嬉しいです……】
【んぅっ……ん、んぅ……ぁ、だめ……いけません……。そんな……ことを仰って……図書室でも、求めてくるのでは……んんっ……んぁ、れろ……♥ んぅっ……んんっ……ぁぁ……】
【(暗夜のドレスでも隠しきれないグラマラスな尻臀の肉感で男性器を迎え入れながら、痛みと共に押し当てられた脈動の力強さに長い睫毛を震わせる。折れそうなほどに細いウエストは、指圧に仰け反り身悶えて)】
【(執拗に貪られる口唇から生じる微弱電流に理性は焦がされ、強引の中で優しさを含まれると酷く心地よく胸に響いてしまい、いつしか小刻みな唇セックスへと瞑目して溺れては、本棚の影で甘いリップ音を協力して鳴らしていき)】

【本格的に絶倫理君になったわね……。返さずと言われても返してしまうものだと、もう十分に把握しているでしょう。それに拒否する理由もないもの】
【ふふ―――――いけない子ね……そんなにセックスをシたくなっちゃったなんて……(よしよしよしみ。何度も軽く逢瀬を交わす唇の感触に上機嫌な微笑みのまま、繋ぐ手指を絡めていって)】
【んー、取り敢えずは私からあなたの射精を受け止めるのを用意して、その次に古典的官能小説家を犯す流れ、でも大丈夫と言っておくわね】


221 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/09(土) 06:51:03
【お言葉をもらう前に電池切れ……ばたっ。夢でも君の夢を見ながら……がくっ】
【本気へのお答え……有り難いです……。また目が覚めてから返させてください……どろっ】


222 : 霞ヶ丘 詩羽 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/09(土) 09:15:31
>>221
【私も電池切れしていたから助かったわ……ばたっ。あなたの夢、最近は結構見るの……ばたりっ】
【出し惜しみはしないわ、全力であなたに報いたいの。ええ、また目覚めてから……むぎゅっ】


223 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/09(土) 16:18:18
>>222
【よたよた……御夕飯までぎりぎりの時刻になったけれど完全復活だよ】
【レモン味とクリアドライどちらにするか悩みながら、まずは返事を……ぐえっ】
【ふふ……ふさふさに乗られている夢もよく見るよ。エレフセリアなのにNYAON……】


224 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/09(土) 16:28:42
>>220
【見事としか言いようがないよ……それに比べてこちらは興奮が過ぎて前後の行動の繋がりがハチャメチャになって、愉しみ過ぎてしまった……! 好き!】
【昨日はもう意識が半濁でちゃんと答えられなかったけれどストライクブラッドは全く解らない状態だから、確認をしておくね】
【このすばはもう幹部は殆ど倒してスピンオフの方に力を入れている段階みたいだからなあ。まだ出て来ていないヒロインが二人も!】
【わぁ、立ち読みだなんて御坂さんだ。しかの本棚の本を掻き出してそのスペースがふさふさの住居にされてしまう……(ふさっ)】
【ところがどっこい八華のランサー! どうしたの? アルトリア増やさないだなんてどこか体調悪いの? お腹痛いの?】

【ぐぅ、よしょしみされながら君としたくなっています……。断ってくれてもいいんだからね……あと二時間でふんわり呪本探しの四章配信だ……】
【もちろん詩羽さんでやり尽くさない内に次へと言うつもりは全くないよ。がんがん引き延ばしてしまおう……】
【プレイ内容としては即挿入で繋がったところからスタートして、膣内射精をした後、引き抜いた男性器を口で綺麗にする……という中々出来ない事をしてみたいと思っております……】
【そしてこの後で古典官能小説家さんの方へ返させて頂きますゆえ……】


225 : 霞ヶ丘 詩羽 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/09(土) 16:32:33
>>223
【すりすり……猛獣達のご飯とかで何度も起きるようだったけど、私も頭が回るくらいには復活したわ(すりすり)】
【私はシークヮーサー味を頂かせてもらうわね……ぎゅぎゅっ】
【あら、それはいい夢ね。夢の中でも全力ネコティガーパンチクロー!】


226 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/09(土) 16:58:30
>>220
【紫式部――――……】
【欲しい。君が欲しい。確かに頭の緩い古語の使い方をしたら笑いを誘う会話になってしまうかもしれないから、身体へ訴えかける方だけをメインにしたい】
【何度触れてもたまらない身体だ……これが全部好きに出来るだなんて。求めずにはいられないよ……ん、ん……唇も、美味しい。同じ気持ちに合わせてくれて、優しいんだね……】
【(本棚の影では茨のように男の体躯が背後からグラマラスに絡み付き、押しに弱そうな彼女を抑え込む腕の力は強く、けれど唇で交わす逢瀬は紙のページを捲るように丁寧に協力して接触を鳴らす)】
【(口吻は今何頁目なのか数字を一つ一つ刻印するように押し当て、掠れのある唇表面によって甘く擽る深さで蹄捺し、美貌に見惚れる潜めた吐息は熱く離れがたく肌を擽ってしまい)】
【書籍に囲まれてシているとまるで、幾つもの物語に司書の痴態を見咎められているようだね……】 
【図書館で悪戯をやって君をその気にした後―――その夜に出張貸本サービスで部屋まで来てもらって、丑三つ時を過ぎても帰さず鍵のかけた密室で求め続けたい……】
【未亡人なんだから解るだろう? 次はまた君のココを使って奉仕するんだ……香子の肉襞、腫らしてぐちょぐちょに捲れ上がらせたい】
【(親切に口吻へと協調を返してくれる人格者に昂りが増して、視線を誘蛾していた肉感の右臀に押し当てている焼き鏝はまともに歩けず部屋に戻れないまでキスだけで硬く憤り)】
【(太さだけでなく背の高い彼女の膣から胃の辺りまで届く長さを尻臀に焼き付け、抵抗が目に見えて弱まると暗夜のドレスの股座に手を伸ばし)】
【(後ろと違って淑女なスカートの脚股の付け根をこしょこしょとお誘いの指遣いで擦り、十九歳なら陰毛が生える部分を外さず刺激して)】


227 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/09(土) 17:02:24
>>225
【すりみすりすりすりすり……。さすが猛獣ハウス……油断のならないヤツラが集う場所】】
【あっ、違う味! それは詰め合わせセットなかったんだー。ずるっこー!】
【イメージ上のFsFsは枕元ですっごいソワソワして中々落ち着かないでうろうろしているけれど、】
【朝方には一緒にお布団に入って添い寝して一緒に道路を通り過ぎる救急車の音を聞いてくれるんだ……ホカホカ】


228 : 霞ヶ丘 詩羽 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/09(土) 17:04:02
>>224
【相手が受け入れてくれて愉しめる時には、とことん愉しむのが一番よ。前後の行動の繋がりは、まだ何とかなる程度だから問題なく返させてもらうわね。好き好き】
【あら、行為中で白濁したのをたくさん出しすぎたから半濁になっちゃっただなんて……入る分にはアニメからの方が、フェティシズムに溢れているからまだすんなりと見れるかも知れないわ】
【そうなのよね……まあ、アニメの方はあのクォリティを保ってくれれば、魔王軍とか放っておいてもいいんじゃないかしら! なにより、めぐみんが強すぎるもの……】
【ふふ、立ち読みされてこその週刊誌ですもの。不思議と本棚には近づかないのよね……私としても倒して下敷きなんて洒落にならないから助かっているけれど(もふっ)】
【またセイバーじゃないの……って違ったあああ!? 新規開拓……? え、実装されたらジャンヌ・オルタにそっくりとか?】

【断るのには、断るだけの理由がないもの。あなたが私としたいと望んでくれたら、私としてはそれを叶えたくなるものですし。呪本を探す間も、あなたの視線は邪に紫式部を這い回るのだった……(ぽそり)】
【ふふ、私で引き延ばしにするとなると、この後にお掃除フェラをしたり、今度は括約筋の輪っかをぐりぐり舐めることに集中したりとか、そういう感じでしょうけど……】
【けど、そこまで具体的にしたいことが浮かんでいるのなら、そのプレイ内容でいきましょう。あなたに喜んで欲しいから、私も全力で応えるわ】
【そして、官能小説家へのファンレターがもう止まらないくらいに熱っぽくなっているのでした……もう、絶倫理君ね、やっぱり】


229 : 霞ヶ丘 詩羽 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/09(土) 17:12:00
>>227
【紫式部への前戯はもう少しだけ暖めておいて、さきにすりすりとこっちから返すわね、ぬくみ。ご飯→宅配便→ご飯→遊んでのコンボで四回は起こされたわ……がるる】
【あら、それは残念だったわね。他にもグレープフルーツが少し甘い感じであったけれど、期間限定だったのかしら】
【ええ、大体合ってるわ。眠らない時は枕元とかで何度も近寄っては鳴いて、離れては鳴いてを繰り返して、】
【朝になってそろそろ行かないとって時間になって腕の中に戻ってきて、カラスの鳴き声に耳をぴくぴくさせながら添い寝してきて……ずっしり】


230 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/09(土) 17:21:30
>>228
【ウォッカ! レモン! スピリッツ! ……ミネラルウォーターと全く味が同じでなにこれこわい。アルコール中毒になって倒れてしまいます】
【ファンレターを受け取ってもらったから、好きだけで求めさせてもらうね……。あのおしろいを塗ったかのように不自然かつ艶めかしい白肌を這い回る視線……】
【了解しました! ストライクブラッドのアニメ視聴は止まらねぇからよ……フェティシズムをしばしばと確認してくるね……】
【うん……面白会話メインアニメだから……。めぐみんの火力は最初の街の周辺にて最強……】
【意外……本棚に昇ってキャットタワーにしないんだ? 紙のにおいが苦手なのかな……どうなんだ? ん? このふさふさケモノめ……(よしよし、ころころ)】
【ジャンヌ・オルタにそっくりも面白いかも……ふふ】

【詩羽さんで進展するならザーメンレイプされた顔を布団に突っ伏させて、後頭部を抑えつけながら潮吹きするまで人格否定の手マンをしたい】
【メンタル弱いマゾですって言えってしきりに求めながら、弱っている女の子に徹底的に上下関係を刻み付けたい……でろでろ】
【一行目はぜんぜん大丈夫だったのにこの最終段落のここまで用意を進めている間にアルコールが回って顔がアツアツに……ひええ】


231 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/09(土) 17:25:00
>>229
【ぬくみいいいい……すべて詩羽さんの思うままに会話は続けてね……(熱くなっていると感じても実際はそうでもないほろ酔い頬をくっつけて)】
【がるる……。グレープフルーツ味まで入った三点セットは存在はしているみたいだけど売り切れだった……】
【日曜日にふっさふさをこころゆくまで腕枕して可愛がりたいね……。耳ぴくぴくつんつん……】


232 : 霞ヶ丘 詩羽 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/09(土) 17:37:12
>>230
【ふふ、これをミネラルウォーターと同じと言える辺り、お酒に強いか弱いかが窺えるわね。駄目よ、ぐいぐい飲んだら……バタンと逝くわよ】
【ええ、想いを込めた詞が何よりの理由……ですもの。暗色系の服装でも、カラフルな十二単でも、どちらでも白さが際立っているわよね】
【銃撃される前に止まっても良いのよ? 赤面率というか、可愛い女の子がいつも発情しているようにしか見えない作品だから】
【正直、画面を見なくても会話劇だけで吹き出す自信があるわ。さすが、ゴブリンスレイヤーなら過酷を強いられそうな最強魔法の使い手ね】
【しないわ、キャットタワーにするのは冷蔵庫とエアコンとクローゼットくらいよ。ね、どうなのかしら。私も気になるわ、もふもふ……(撫で撫で、がぶがぶ)】
【明るいジャンヌ・オルタ……いえ、あの子は割りと明るいわね……】

【きゃー、そんな事をされたらー、人の言葉なんて話せなくなるくらいにエグい悲鳴をあげてしまうわー】
【ふふ、鬼畜なんだから……感情が入りすぎてとんでもないことになってしまっても、責任は取れないわよ……どろどろ】
【お酒の回りが早いのね、お腹空いていたりすると余計に早かったりもするから、何か摘んでおいた方がいいと思うわ……すりすり】


233 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/09(土) 17:40:08
>>232
【もうだめです……ばたり……。食べているのはあられ……】


234 : 霞ヶ丘 詩羽 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/09(土) 17:42:51
>>231
【ぬくぬくみみみ……ええ、ぶっかけの用意は夜からになってしまうけれど、紫式部のもちゃんと返すから安心してちょうだい(ほろ酔いを可愛く思いながら肩に腕を回して嬉しそうに熱く頬擦りして)】
【でも、グレープフルーツ味は普通のチューハイっぽくて飲みやすかったから、逆にグイグイいけて危なかったかも知れないわね】
【休日は遅くまで腕枕するのが人間の義務っ、とばかりに離してくれないわよ? カラスとヘリコプターの音が気になる健康二歳児……てしてし】


235 : 霞ヶ丘 詩羽 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/09(土) 17:43:56
>>233
【ふふ、お疲れ様(撫で撫で) ゆっくり水を飲みながら、楽にしていて大丈夫よ】


236 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/09(土) 17:47:37
>>234-235
【大丈夫ですっ、安心してます……(頬擦りの心地よさにくったりすると、撫でられてマタタビを嗅いだ猛獣のようにうにゃうにゃして)】
【今でもかなりやばい状態だけれどハイネケンっていう少し変わったビールも買ったから、これで水のかわりに迎え酒しなきゃ……(ごごご)】


237 : 霞ヶ丘 詩羽 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/09(土) 17:52:27
>>236
【私も安心してるわ……好き……好き……(うにゃうにゃの可愛らしさに妖しく瞳を細め、頬擦りの摩擦で熱が増すほどにすりすりもふさふさめいて)】
【迎え酒!? い、いえ、普通に水をチェイサーにした方がいいわよ? 頭が痛くならないように、血管を落ち着かせてあげてね……(どどど)】


238 : 紫式部 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/09(土) 18:18:51
>>226
【あぁ―――――……】
【この様に……紙の上の詞ではなく、生身の殿方から囁かれた日など……いつ、以来か解りません……。んっ……か、身体へなんて……その、厭らしく思います……】
【あっ、ん……♥ 捧げると、誓った詞に……嘘は御座いません……ん、んぅ……はぁ……♥ 気持ちを……心を合わせたいと、私がそう思っただけですので……んっ……】
【(肢体を抑え込む異性の力強さに落ち着きをなくす理性とは裏腹に、久しく感じることのなかった胸の高鳴りは甘く心を震わせて、物語が佳境へと向かうかのように口吻の音色も迫真を帯びていく)】
【(夫以外の異性と何度口吻を重ねたのかを無意識に数えてしまいながら、潤いに満ちているように瑞々しい唇で男らしい唇を癒やし、肌を擽る吐息一つにも敏感に細い顎先を反らしては堪能に満ちた息を漏らし)】
【あぁっ、そのような……意地悪は、どうか……お許しください……】
【んっ、ぅぅ……♥ あ……そんな……私は、あくまで……カルデアの司書として……んぅっ…………ぁ……いけないのに……】
【ん……ん……っ、マスターの詞は……とても、厭らしくて……夫にもその様なこと……言われたことは、ありませんでした……】
【(括れたウエストから続く下肢のラインを浮き彫りとするロングスカートには、乳房と同様に平安時代を生きたとは思わせない量感に満ちていて)】
【(焼き付けられる男性器の太さと熱量、それに何よりも長さを感じて本能が危機を訴えるも、弱し弱しく腰を振るだけの動きにしかならず、まるで豊満な尻肉で雄を慰めているかの様にムチムチと摩擦し)】
【(股座へと手を伸ばされて白粉美人の面立ちにサッと朱が差し、誘う指遣いに着衣越しの陰毛を擽られて羞恥しながら、包み込まれる安堵と心地よさに肉体は離れがたくなっていって)】


239 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/09(土) 18:30:06
【あああ……ありがとうございます……。嬉しくて、涙が……。また今夜の20時に待ち合わせましょう……】


240 : 霞ヶ丘 詩羽 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/09(土) 18:40:10
>>239
【喜んでもらえて嬉しいわ。ほら、涙は私の胸で拭いなさい……。また20時に、楽しみにしているわね】


241 : 霞ヶ丘 詩羽 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/09(土) 19:58:39
【気付けに白湯を飲みながら、まずはゆったりと到着よ】
【だいぶ効いてしまったようだけど、大丈夫かしら……】


242 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/09(土) 20:12:00
【先程に飲んだ酒精でまだ少しだけぼうっとなりながらも……】
【もふもふ先輩の隣にうずくまって並んで、うるうると出てくる涙をもふっと一緒に君に拭われます……こんばんは!】


243 : 霞ヶ丘 詩羽 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/09(土) 20:16:22
>>242
【ふふ、それなら一緒ね。私もまだ少し酔ってるから、溺れるお返しの用意はもう少し後から始めるわね】
【もふもふもあなたも涙目可愛い……よしよし、こんばんは(目元拭き拭き)】


244 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/09(土) 20:41:42
>>243
【(行儀よく並んで涙を舐め拭われてはすはすと脱力すると、そのままその場でまだ残る酔いに身を任せこてりと)】
【夜は長いから君の落ち着いたタイミングで準備を始めてくれたらいいからね……】


245 : 霞ヶ丘 詩羽 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/09(土) 20:48:21
>>244
【(ストーブの暖かな火に当たる二匹の背中を撫でて、自らもその場に横座りで屈み)】
【ありがとう、キリよく21時から気合いを入れて用意してくるわ。あなたに見せたくて、私もウズウズしているから】
【あと、寝惚けて歌石を200個とガチャチケットを使ってしまった気になっていたけど……ただの悪い夢で助かったわ……】


246 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/09(土) 20:52:06
>>245
【(暖かな火の前で食後の安らぎにひっついていると、ぬんっとばかりにその狭い二匹の間にふさっふさの可愛い白毛玉が入り込んできて現場は混迷に)】
【21時から用意スタートだね……楽しみにして、応援の旗を振っている……。君の用意してくれた時間くらいには元気になっていると思う!】
【寝惚け……!? な、なんだ夢か……ガチャチケット二枚なら天光に使って何も出なかったよ……】


247 : 霞ヶ丘 詩羽 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/09(土) 21:04:09
>>246
【(かまってかまってーとばかりに狭い間でふさふさされて、ジト目で僅かに身を離しながらも尻尾を絡めてもふもふと温まり)】
【用意の間にゆっくり休んでいてね、あなたの応援を感じながら頑張ってくるわ】
【一体何を引いたのかとね……本当に夢で良かった……。そうだわ……忘れていたけど、ガチャチケットもメダル付きの時には一回引くごとに十枚ずつもらえるから、シンフォギアやメモリア交換に使えるたりするの】
【だから、以前みたいな運任せの紙切れでは無くなってきたから、良かったら貯めてみて】


248 : 霞ヶ丘 詩羽 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/09(土) 22:37:08
【お待たせしているわね、今でちょうどおねだりを口にした所まで書き終わったわ】
【あとは、ぶっかけられる所を用意していくから、まだ暫く待っていてね】


249 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/09(土) 23:14:48
>>248
【使い物にならない子になっているから、安心して待たせていて欲しい(理性的な物言いをしつつも、地面に背中をこすりつけてうにゃうにゃ)】
【なんだこいつはとFsFSに真顔で見詰められながら……(ごろごろごろ……)】
【チャレンジカップでもらえるチケットは貯めてみるっ!】


250 : 霞ヶ丘 詩羽 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/09(土) 23:42:34
>>215
ぶじゅ、ぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるぢゅ……っんぅぅ♥ んむ……んふぅ……っ、ぁああ♥
んべぇぁ……オッパイ、いいのぉ……んぶっ、ぶぢゅ♥ ぢゅ、ぢゅ、ぢゅ、ぢゅ、ぬるるる……れろれろれろれろッ♥
(まるで尻の割れ目が定位置であるかのように顔面を埋めたまま、見えずとも音だけで啜り、舐め回し、時には喉音を鳴らして飲み干していると伝わる便器ぶりを、まざまざと室内に響かせる)
(乳頭の蕾は生意気な反発を指先に返し、しっとりと汗に濡れた桃色の乳輪を優しく撫で回されれば、それまで被虐劣情だけで絶頂寸前にまで高ぶった肉体に酷く効いてしまい、息継ぎするように雄尻から顔面を僅かに離して蕩けきった喘ぎ声を漏らす)
(若さと肉感とに富んだ肢体だけが乳輪の快感に身悶える様は、頭部を潰されるだけで身元不明になりがちな存在の脆さを証明し、それでも抓まれた乳頭から流し込まれる痛みと快感とによって、倒錯したエロスを醸す身動ぎで無様なダンスを踊り続ける)
(悶え、喘いでいた唇をまたも狭き門へと捩じ込み、ご馳走を沁み出させる肛門を伸ばした舌先で穿り、段々と要領を掴んできた舌によるピストン運動で雄アナルへと性悦を刻み込みながら、手慰みに弄ばれる敏感巨乳は深紫の下着の内で左右揃って柔らかく弾み、すっかり汗濡れを浮かべるまでに火照りきった谷間がむにむにと握力に寄って撓む様を見せ付け)
(突き応えに満ちている括約筋の肉輪で健便の代わりに美少女の舌腹による擬似排泄を繰り返し、限界まで舌を伸ばした時にだけ感じられる熱く潤んだ感触を感じると、たちまちに尻座の暗所でプライドの高い女の双瞳が恍惚に緩み、まるで和式便器扱いされて心底から悦んでいるかの俯瞰風景を生み出していく)
(雁首回りを重点的に扱き立てる手コキからも、逞しいペニスがいよいよ臨界点へ達しようとしているのを感じ取り、緩めるどころかより強く握力を込めて、先走りまみれ手指を出来損ないの扱き穴にして雄々しい亀頭拳を慰める)
(年齢も立場も身分も気にすることなく、それぞれが雄と牝となって肉欲のままに貪り合える隠れ宿での興奮が、肛門を愛でる唇と、陰嚢を揉み回す左手と、肉棒を追い込む右手とを普段以上の激しさに駆り立てて)
(雄尻に顔面を埋めっぱなしの牝の脳内は、発情の澱みを全て自分へと排泄される瞬間への渇望に染まり切って、真性の人間便器としてプライドも何もかも打ち捨てた無様に酔い痴れていき)

ぢゅ―――――ずずずずずッ♥ んぶッ、ぶぢゅ……ぢゅるるる……ッ♥ んぅぅ、ちゅ……っぱ♥
はぁッ、はぁッ、は―――――くひぃぃ♥ あ゛ッ、あぁ……ッ♥ オッパイ……ぃ、千切れちゃうぅ……♥
ぐ……ぅ、ひ、ちょう、だい……ッ、精液、たくさん欲しいのぉ♥ あ、あなたの、濃い……ザーメンミルクっ、ぶっかけてぇ♥
わたしのっ、霞ヶ丘詩羽の顔便器いっぱいにぃ、金玉揉み揉みして……発酵させたチンポミルクっ、ぶっかけてぇぇ♥ 
(妄想の中では犯せても、実際に犯して貶められるのは唯一人という優越感を味わってもらいながら、響き渡る雄叫びを受けてキュンと下腹部に疼きが広がる)
(鷲掴みされた乳房は、下着越しにも伝わる火照りで指先を出迎え、続いて何処までも沈み込めそうな軟質さで握力を饗すと、直後には衝撃に射抜かれた牝の悲鳴を上げて暴力的な発情気分を労り)
(手指に噛み付かれているせいで先端に向かってボリュームアップした乳輪の円周が張り詰め、オープンブラの卑猥窓から飛び出しそうなまでに膨張させられている疼きで首筋が仰け反って)
(頭部と同様にモノ扱いされている実感を、乳腺を通して痛いまでに乳房でも感じては、本来ならば悲鳴しか出ないはずの口腔からは舌っ足らずな嬌声を吐き、明けっ広げに開いた股座の付け根からも、敷布団へと漏らしたかのように愛液が垂れ流されていく)
(張りと形の良さが自慢の美巨乳を、肉玩具扱いされても感じている事実が、また一層になけなしのプライドを燃料にして被虐の火を燃え上がらせていき)
(もはや手肌と性器の皮や粘膜とが癒着してしまったのでは、と思えるほどにずっと握り続けていた肉棒が手淫から離れ、重い腰まで上げて赤黒く凶悪な穂先を肛門と愛し合っていた底辺唇へと向けられた瞬間、ゾクゾクと背筋に被虐のスイッチが入り)
(前髪は汗で額に張り付くだけでなく乱れ、尻の割れ目に埋めっぱなしだった鼻梁から頬までテカテカと照りを浮かべたすっぴん顔を晒しながら、便器代わりの大口から本心のおねだりを口にする)
(まばたきを忘れて開き切った紅い瞳で鈴口を熱っぽく見据え、今か今かと射精の瞬間を待ち望んでは、物欲しげに伸ばした舌先を蠢かして的として挑発までしていき)
かけてッ♥ かけてッ♥ はぁ、はぁ、早くっ、早―――――んぶッ……!?
ぐぶ……ッ! んぶッ……! うご……ぉぇ……! んんッ……! べぁ……! ぶぷ……ッ!
ッ……! ぁ―――――ッッ♥ ッッ……♥ ぐぼ……ぇ……♥ ぜ、は……♥ ……♥
んぶ……ん♥ べぁ……っ、ぶじゅ……♥ ッひ♥ んぎ……ぃ、つ……♥ ッ……♥ 
(射精が直前まで迫っていると知っていて、顔射を求める訴えを醜くも吐き続けていた大口は、鈴口から噴き出された黄ばみ掛かっている濃厚ザーメンによって一撃で成敗される)
(叩きつけられたゼラチン質量の重みを伸ばしきった舌腹で受け止めた直後、ハイライトこそ失いながらも焦点を鈴口へと向けていた紅瞳が、ぐるんと白目に裏返り、開きっぱなしの大口へと連続してスペルマを排泄される眺めは公衆小便器もかくやの無様さで)
(黄色変質を帯びた白濁の筋で、次から次へと上塗りされていく霞ヶ丘詩羽だった美貌は、瑞々しい桃色を描いていた唇も、顎先から頬の端正な顔立ちも、高く通る鼻梁はもちろん、理知の光を宿していた双眸まで雄のマーキングに穢されていく)
(ザーメンソースの濃密な質量と、今も卵子を犯そうと蠢いているのだろう精子の熱量とを、白濁の縦、横、斜め線で埋め尽くされた瞼の裏で感じ取れば、自分が本当に排泄便器として扱われた実感を脳が認識して、汗の照りで濡れ輝く下腹部に走った疼きでビクンッと仰け反る)
(鼻腔に否応なく流れ込んでくる雄臭気にダメ押しされて腹部から軽くブリッジしながら、股座からプシュ♥と潮を吹き零しては、白い糞便で口腔を溺れさせたまま呻きを上げて絶頂にのたうつ)
(顔面騎乗にされている時と同様に、顔面パックによって身元不明の恵体をビクッ、ビクッと不規則に痙攣させて敷布団の上で奇怪なオブジェと化して)
(射精が収まると共に訪れた僅かな絶頂の余韻さえも、千切り取らんばかりに握り込まれた乳房から生じた痛撃で悶絶へと貶められるが、それでいて破れて剥き出しとなった右乳房の桃色突起は、生理現象だけでは説明できない程に凝り勃つ発情ぶりを浮かべ)
(下着による補正が崩れても、仰向けのままで上向きを維持する張りと生乳の量感とで握り込む掌に極上の噛みごたえを提供しつつ、握力に応じて不規則に腹部を痙攣させては、今度こそお漏らしにしか見えない濁った雫を敷布団へ垂れ流しにしていき)


251 : 霞ヶ丘 詩羽 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/09(土) 23:47:11
>>249
【お待ちどおさま。時間が掛かった割りには、私もあまり使い物にならない子だった気がしてしまうわ……(背中を擦り付けて無防備となっているお腹をさわさわして微笑み)】
【大丈夫よ、ふさふさは怪しいと思ったらまずは叩いて確認する子だから、ね(ウインクと同時に伸びた肉球がてしてし)】
【ええ、チャレンジカップを二回やる間には、何だかんだでチケットも貯まると思うから、それで交換できれば悪くないものだと思うわ】


252 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/09(土) 23:51:06
>>251
【何を言っているの!? すごいよ……! そして痛い(お腹撫でられるのをなんだこいつはと嫉妬の目で見られると肉球でてしられてしられ)】
【顔に出されて感じているところもすごくイイ……可愛いよ詩羽さん……ッ】
【おねだりも切羽詰まった感じがそそって、そして何より乳房の感触が……たまらない……】


253 : 霞ヶ丘 詩羽 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/09(土) 23:57:54
>>252
【本当? ありがとう、それなら安心したわ……良かった……(安堵の息を吐きながら優しくお腹を撫でていると、今度は叩く代わりに頭から毛繕いを始めていくトリマー白毛玉)】
【言葉は喋れないから、呻きだけでどう表現するか悩んだけど……そこまで喜んでもらえたなら、正解だったみたいね】
【本気で欲しい気分だったもの、ふふ……ありがとう、こんなに褒めてくれて嬉しいわ】


254 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/10(日) 00:04:24
>>253
【本当だよ……ふさふさよいしょ。はぁ……お願いした口上もその通り以上にしてくれていて、性欲出さないといけないところだけど愛おしい気持ちになった……】
【(毛玉をどかすと、撫でてくれる手を両手で挟んですりすりし、そのまま腕伝いに抱き締めていって鼓動の高鳴りを伝える。ぐっ、と抱く力を加えて離さない意思を伝え)】
【あんまりにも深く気遣ってくれるものだから、君への顔射……好きになってしまうよ……。これからも成敗したい……】 
【うん、欲しい……。まだまだ褒め足りな――――あっこらふさふさ……くすぐったひゃ!(どかしたことでスイッチが入ったトリマー毛玉に背中をぺろられぺろられ)】


255 : 霞ヶ丘 詩羽 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/10(日) 00:13:12
>>254
【ふふ、あなたの望みを可能な限りは忠実に叶えるのをテーマにしていたから、愛おしさを感じてもらえたなら私の目論見以上ね……】
【(抱き締めに身を委ねて、重なり合う乳房と胸板とを通して互いの高鳴る音色に瞑目し。抱擁にも離れない意思を返して、背中を抱き締め返して)】
【気遣いもするわよ、あなたは大切な存在ですもの……またしたくなったら、言ってちょうだい。ええ、さながら夜の上様ね……】
【んぅ……幸せ……―――――もう、嫉妬しているのかしら、ふさふさったら……(白毛玉に背中を舐められていても、構わずに私のものだとばかりに首筋に抱き着いて離れず)】


256 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/10(日) 00:22:46
>>255
【ありがとう……】
【(委ねられた身を腕の拘束で右からも、左からも、閉じ込めて。自慢に提供された乳房の感触を今は優しく押し潰して抱擁に浸り)】
【(抱き締められた広い背中は相手に手先を届かせず、覆い被さる熱量で寂しさを孕んでいた牝肢体を包み込んで)】
【ふふ……それは幸せと思っているのは本人だけのパターン? 今度求めるなら……また同じ内容での良い思いか、指を挿入して貰って前立腺に触れるようなことを頼んで気持ちよくして貰えたらと思う】
【これからも大切な存在にそうしたお願いをしちゃうんだ……】
【こんなにも酷く使われているのに……よしよし(回した腕が頭の後ろを撫で撫で)】
【おぉぉ……ふさふさの頭が服の中に入り込んできてくすぐったい……(食べ物と思われているひげこしょがぶられにビクンビクンッ)】


257 : 霞ヶ丘 詩羽 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/10(日) 00:33:54
>>256
【どういたしましてよ……】
【(閉じ込められた懐の中から逃げることもなく抱擁に甘えて、バストトップを軟く押し潰されるむにっとした感触を返し)】
【(包み込まれる心地よさに肢体の緊張は解け、首筋に唇を埋めて満ち足りた吐息を漏らし)】
【あら、結局は自分が幸せに思うかどうかは大事でしょ。ええ、アナルリップでも、前立腺をくにくにと触って、シコシコと扱いてあげるのでも喜んでさせてもらうわ】
【大切だからこそ、時には酷くしたくなってしまうものですし】
【それに、酷く使う時はお互い様でしょ……すりすり(滑らかな黒髪が撫でる手にさらりと揺れて、心地よさで瞳を細め)】
【狭い所大好きですもの、もう少し我慢してあげてね……(押入れ探検家の血が騒ぐ白毛玉の好きにさせながら、足元で往復すりすりするもふもふを可愛がり)】


258 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/10(日) 00:44:24
>>257
【忠実に叶えられた上に、オブジェとなっている君の四肢を眺めていたら……】
【事前に語らっていた予定通りとはいえ申し訳なさすぎるのだけれど……その、粘膜同士での繋がりを設けたくなってきた……】
【……酒、暴力、セックス……】
【(極上の噛み応えを今は甘く押し潰すだけで堪能し、昂揚している首筋は酒精によるだけではなく相手の魅力に酔っていて、漏れる吐息に擽られて指先がピクと動く)】
【(後ろ髪を梳いて返ってくる感触に抱擁自体でも愉しみ、強請る言葉へと続いて)】
【今から……どう、だろう。嫌じゃない……? 疲れてない……?】
【お互い様はもう少し待っていて欲しい……駄目だと解っていても、もっともっと貪りたくなっている……】
【(すりすりをぎゅうぅぅ)】
【ふさふさけだものポカポカ……(くすぐったさを我慢すればあたたかみをくれる気まぐれ湯たんぽたちに周囲を包まれて、ムードおかまいなしに狭いところズボッ!)】


259 : 霞ヶ丘 詩羽 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/10(日) 00:56:06
>>258
【欲望に正直で結構……】
【そうね、申し訳ないだなんて思わなくて良いけど、折角だから申し訳なく思ってもらいながら粘膜を求めてもらいましょうか】
【……フフッ、やっぱり不倫理君だわ……】
【(まだ酔っているのかと思わせる反応に悪戯めいて微笑みながら、首筋を吐息で、背筋を指先でなぞって可愛がり)】
【(強請る言葉にも愉快そうに笑みを深めると、首肯して承諾し)】
【大丈夫よ、まあ4時位まで保つかどうかといった所ですけど、あなたと過ごせる時間を惜しまない私ではないもの】
【ううん、お互い様はあなたが気分になるまでずっと待っているわ。今は、あなたをもっともっと、私の虜にし直す時間よ……】
【(ぎゅうぅぅにぎゅぎゅぎゅ)】
【ごめんなさいね、賑やかな二匹で……(ムードと言われても新しいおやつとしか思わない湯たんぽ達は落ち着きなく、寄り添う二人を気まぐれでも温かく戯れ突き)】

【それで、私は解説文の使い手さんに切り替わればいいのよね?】


260 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/10(日) 01:08:12
>>259
【はぁ……はぁ……。四時までずっと一緒に居て欲しい……起きた後も、平日も一緒に……】
【解説※ 紫式部の申し訳なさそうな顔を虜にし直すという精神性と重ねてメチャクチャにしたい】
【あああぁ……恋慕のジュースを絞られるぅ……。過去いつも可愛らしかったけれど、今の君は特に自分にとって可愛過ぎて……】
【他に何も考えられない……。考えたくない……。ずっと君の好きに甘えて溺れていたい……】
【(ぽたぽた……)】
【湯たんぽの頭突きも和やかで可愛い……時々爪の立ち方が痛くて何も言えなくなるけれど!】

【うん……お願い……】


261 : 紫式部 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/10(日) 01:21:22
>>260
【お邪魔致します……マスター。はい、四時が過ぎても……起きてからも、平日もずっと一緒です……】
【っ!? す、すみません! また解説が……あわわわ……】
【こほん……想いを、尽きることなく搾り出してみせますね。あなた様に可愛いと感じて頂けるのでしたら、私としましても、こうしてお傍に仕えている甲斐があるというものです】
【どうぞ、今は何も考えずに……あなたを想う私の詞に溺れて下さいませ……】
【(コップをそっと差し出して貯恋)】
【えぇ、本当に可愛らしくて……爪を切ったらもっと可愛らしくなるのですが……】

【夕刻ぶりです、マスター。出張貸し本の務めに参りました……】


262 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/10(日) 01:40:08
>>261
【来てくれてありがとう……夕刻からずっと先程までのことと、今からのことを考えて他に何も手がつかない有り様だった……】
【怒っていても笑っていても君のことばかり考えて何も出来なくなるなんて、おかしいよね……】
【解説※ 可愛い……性的な意味以外でも手籠めにして、隣で当世の和菓子を食べさせてあげたい……】
【(貯恋に邪まな真心が雨漏りのように溜まっていく……)】

【紫式部さんの服装に関してなのだけれど――――……】
【上から詰襟と腕袖だけの胸を露出した外着、縦リブ生地の上着、乳房から腰までを覆う光沢のあるコルセット】
【ヴィクトリア朝を思わせるゴシックロングスカートだと思うから……】
【上はそのまま、下半身はスカートから全て外して素足になってもらって】
【腰を正座より深く曲げられるようコルセットを下側だけ戒めを少し解いて、着衣セックスで繋がりを持てたら……と思っています】

【本「ダマスカス鋼”の謎に迫る〜人類がステンレス鋼を手に入れるまで〜」は汚れてしまわないようその辺りへ置いて】
【寝台の近くにきて……紫式部さん】


263 : 紫式部 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/10(日) 01:58:52
>>262
【私こそ、先程は想いの込められた文をありがとうございました。いいえ、何も手が付かなくなることは、私もありますので……】
【気付けばあなた様のことばかりを考えて、何度も自嘲しておりましたが……一緒だと知れて嬉しく思います……】
【……ふふ、その節にはお茶を淹れて差し上げますね】
【(清廉でも邪でも、溜まる真心に貴賤はなく胸を打ち……)】

【はい、どの様に表現しようかと頭を捻っておりましたが、とても参考になります】
【上はそのままで、下だけを……全て外して素足となっている状態ですね……】
【コルセットの下側だけ、戒めを少し解いて……あなた様と繋がると、畏まりました……】

【はい、本は大事に扱ってあげて下さいね】
【ええと……不束者ですが、よろしくお願い致します】
【それで、最初はどの様に致しましょうか……? そ、即挿入で繋がった所から……と、先程は仰っていましたが、その場合ですと私は寝台で……次には挿入可能な状態でお待ちしているのが、よろしいでしょうか……?】


264 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/10(日) 02:24:06
>>263
【ああっ――――……しまった、本を大事に扱うなら手渡しで部屋の入り口までこちらから受け取りに行かなきゃだね……】
【それに特に意味はないけれど自動扉にロックを掛けて、さらに厳重にステンレス製の南京錠も掛けて……】
【……貸出の本を持ってきてくれてありがとう(目を見詰めたまま、大切に受け取る)】
【(机の上の簡易本立てに並ぶ書籍の間へと受け取った一冊を挟んで)】
【くす、お茶を淹れるのも任せてくれたらいいのに。綺麗な指が家仕事でつき指でもしたら大変だ】
【(頬へと掌で触れると和やかにさらさらさらりと撫ぜて。貴さのみを磨いて向けてくれる相手に見惚れ)】
【猛獣も本は大切に扱ってくれるものね、だから大丈夫だ……】

【ううん、ありがとう。今回は乳輪ではなくて光沢のあるカップに包まれたままの紫式部の胸を眺めたい】
【多分一人で着られない、脱ぐことができない、侍女が必要なドレスだ……。だから、ここにる侍女代わりが下を脱がして、戒めも緩めてあげた流れでいて欲しい】
【手伝う時に様々マニアックな箇所をよしよしとしてしまうんだろうな……。膝裏の関節や、尾てい骨の真上などを……】
【更には図書館の一角でおこなったような唇を重ねる愛撫を部屋に訪れてからもしつこくまた何度でもして、そちらの股座の濡れを深めていった……という気分でいて欲しい】
【長い髪が下敷きにならないよう寝台に導えば、側寝の状態で横になってもらって】
【片足のみを君自身の手で膝裏に差し込んで片側M字で開脚する、松葉崩しが出来る姿勢で始めて欲しい。そのように促すよう書き出しをさせて欲しいよ……】
【細かい指定をすると、左足を持ち上げて欲しいかな……。挿入を果たしたら膝までピンと伸びるようにこちらが利き腕の右で左脚を支えるから】

【君からは全ての着衣を剥がれて曝け出した下半身と、側寝で迎えるように開いた片足】
【濡れそぼった秘所(今回は肛門は見えない角度で大丈夫)を差し出して欲しい。協力してくれるね……?(頬をすりすり……)】


265 : 紫式部 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/10(日) 02:44:54
>>264
【い、いえ、そこまで厳重になさらずとも、本は普通に扱って下されば大丈夫ですからね……】
【はい、どうぞ(手渡して楚々と微笑みを浮かべ)】
【(簡易本立てに並ぶ本の背表紙を、自然と興味深げに見詰め)】
【いいえ、お茶くらいはお任せください。色々と至らぬ身ではありますが、家事の一つくらいはこなせますので】
【(頬を撫でられて薄く朱に染まる頬を緩めながら、控え目に主張して)】
【ええ、あまり紙には興味を示さないようです、段ボールは別腹ですが……】

【胸を眺めたいと言われると、気恥ずかしい思いはありますが、承知致しました……】
【そう、ですね……どうやって衣替えしているのかは、魔力のお陰という事で―――――え!? ま、マスターが侍女代わりですかっ、そ、それは……ますます恥ずかしいです……】
【恐らくは……間違いなく、ここぞとばかりに触れたり、見たりされたのでしょう……】
【……はい♥ あのように何度も求められては……身体と心、どちらが先に喜んだか分からなくなるくらいに……その気にさせられてしまったのですね……】
【側寝で……髪は下敷きにしないで、片足で片側Mじ―――――っ……!?】
【左足、で……か、かしこまりました……。繋がった後は、あなた様のやり易いように……動いて下さって大丈夫ですからね……】

【はい、要点は押さえられたと思います。私の残された魔力量から見ても、書き出しに続く所まででどうにか、かと思われます……】
【協力して、共に参りましょう……(すりすり……)】


266 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/10(日) 03:17:19
>>265
【段ボールは噛んでよし、住んでよし、てしてしして跳ね返りを楽しんでよしの万能の願望器だから……】

【こうして触れ合って、お話が楽し過ぎて……次に受けてもらって予定を話すと四時になると思うから……今夜はまだ書き出しまでいかないでおこう】
【君の態度で気持ちが変わったわけでは一つもないよ……むしろ愛おしくて、始まりを押し退けても口吻したくなってる……】
【その代わり、また日曜日の夜に、どうかな……? 始めて繋がる為の日を、君に用意して欲しい。好きだ……】
【(並ぶ背表紙は相手の視界端に「ねこのきもち」「噛まずに言える発声練習」「世界の宝石全集」などが整えられてあるが)】
【(途中で相手のその視線を遮って接吻を求める距離感で迫ると、家事に関する控えめな主張を汲んで囁きかける――――)】
【……――――それなら毎朝、一人のためだけにお味噌汁をつくってくれないか、お姉さん……】
【(唇を過ぎ、左の耳朶へと吐息と共にそっと吹く。頬へは淑女を愛でる触れ方で朱の色づきから機嫌を察し取り、自身も許される悦びで満たされ)】 
【……その気になっている。愛して、ずっと一緒に居たいって……】
【つぅ……ちゅ……、いつもごめんね……、だけど受け入れて……。ん……ん……】
【(相手の唇を今度こそ何処からも干渉されない密室で奪い、潤いに満ちていた瑞々しい唇を正面から調べて)】

【コルセットというのがどうにも好きかもしれない……女性に苦しみを強いている着衣というところが】
【……君が自分から股を開いて堕としたって解るまでは……おおっぴらに見たりはせずに】
【風で揺れるカーテンが通り過ぎるタッチで尻溝の始まりを擦ったり……臀部や性器ではなく膝裏の窪みが顔と同じで美形だと褒めたりしただけだよ】
【着つけの時にも言ってくれたら優しくコルセットの紐、縛って手伝わせてもらうから……魔力で着るのではなくて、必ず呼んでね?】
【今回は……前のように膣内の締め付けを味わうのではなくて、胃まで届きそうな長さを使って文系少女のフワフワな内部のポルチオばかりを突く交合をしたい】
【君のポルチオ開発したい。孫の手が一番かゆい所に届いて満たしてくれるような性交で、ポルチオセックスをさせて欲しい。それが望みの動かし方だ……】

【大好きな、大好きな、香子……魔力補給(口吻)を受け取って欲しい、ちゅ……ん、んく……は】
【明日に持ち越しになるけれど、機嫌を悪くしている訳じゃないって伝わるだろうか……。明日の二十時から、また頂戴……】
【(ほんの軽く啄んだ唇を弾いて、何度も接触させる唇は、五芒星を描く指遣いのように優しく口端までを丹念にマーキングして)】


267 : 紫式部 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/10(日) 03:51:14
>>266
【そうですね、段ボールのお蔭でもふもふした子の命も救われましたから、聖杯という危ういものよりもずっと素晴らしい物です】

【かしこまりました、私としても万全の状態であなた様との始まりを迎えたいとも思っていましたから……調子よく聞こえてしまいそうですが、望ましいと思います】
【いえ、マスターが楽しんで下さっていることは、先程からとてもよく伝わってきておりますので……今も熱烈に、私を見詰めて下さいますし……】
【っ……はい! 日曜日の夜に、喜んでお受け致します……。嬉しいです……今週はずっと一緒に居られて……。私も、お慕いしております……】
【(可愛らしいと感じさせる背表紙を好ましげに見詰めて、伸ばした指先でつぅっと背表紙をなぞっていたが)】
【(不意に図書室での一幕を思い起こさせる距離感に頬を染めると、囁きかけに瞳を潤ませていき)】
【っ……♥―――――…………それは、あの……私などで良ければ、喜んで……お作り致します……】
【(耳朶へと掛かる吐息の擽ったさにフリルをあしらった首筋をピクッと震わせると、紫のアイシャドーに染まる目元を囁きの主へと向けて、流し目で見詰めながら静かに頷き返し)】
【……ふふ、あなた様もその気になってしまったのですね……。では……あなたの想いに、寄り添う女となりましょう……】
【んぅ……ん……っ、いいえ……ありがとうございます……この様な機会を、与えて下さって……。ん……ちゅ……】
【(人目につかない密室となれば憚る理由もなく唇を自らも重ね、薄く紅の代わりに紫を施した口唇の、儚くも甘い潤いを伝え)】

【恐れながら……確かに好みそうと思っておりました……。日常の中で自然に苦しみを与えられるなど、まさにあなた好みですね……】
【はい……あなたに陥落したと、その証を……あなたへの操立てとしてお見せします……】
【膝裏の窪みが、美形……っ、い、いえ、顔も美形だと仰ってもらえているのですから、ありがとうございます、ですね……】
【っ……ど、どうしても、駄目でしょうか…………駄目、ですよね……。急ぎの時以外は、お呼びする形でどうかお許しください……】
【膣奥を貫く……交わり、ですね……。ぽ、ポルチオというのは……知識としては知っていますが、夫との営みで……果たして突かれた事があるのかは解らないので……マスターの手で、お確かめ下さい……】
【私など、開発をしても……。ですが、それが望みの動かし方、なのでしたら……拒むこと無く、ポルチオ……セックスも……お受け致します……】

【マスター……んっ……んん……っ、は……】
【はい、これで機嫌を悪くするような方ではないと、私にもきちんと伝わっております。明日の二十時に、またとお約束致しました】
【(丹念でも心をこそばゆくする触れ合いに自然と微笑を浮かべれば、冷たくも映りそうな眼差しを柔和に細めて、はにかみながら唇で啄みを返していき)】


268 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/10(日) 04:00:30
>>267
【んっ……んんー……君の唇、心地いい……美しいよ……ん、ん……ん】
【(氷の彫刻のようだからこそ柔和な特別さが恋心を燃やして、入眠前の啄みさえ付かず離れずで暖を重ねる時間を過ごし)】
【段ボールで救われた命という新情報も気になるところだけれど、今はすりすりすりみ……】
【息を吐かせた後でコルセットをきゅっと絞めるから、絶対に絶対に呼んで欲しい……】
【このままお休みしよう。明日の書き出しはこちらからさせてもらうからね……。今夜も頑張ってくれて、ありがとう】


269 : 紫式部 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/10(日) 04:06:00
>>268
【ちゅ……ちゅっ……あなたの唇も、素敵です……ん、んぅ……ちゅ】
【(心地よく肢体を包み込む温もりを唇から感じるほどに、離れがたくなる想いから身体を重ね合わせて)】
【ふふ、緑のたぬきの箱が、最初のあの子の住処でしたから……また明日にでも、寝物語としてお伝えしますね】
【は、はい……では、最後に絞めるのは、マスターにお任せします……】
【畏まりました、寄り添ってお休みしましょう。はい、その後に続かせてもらいます……。いいえ、夕刻から詞を交わせて幸せでした、ありがとうございます……】


270 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/10(日) 04:15:50
>>269
【あぁ……心地よかった……。嬉しい……君とこうして唇を触れ合わせながら穏やかに過ごして、共に眠れることが】
【……そうだったんだ。もふっとした子の傍に手で触れずにじっと居てみんなもふトラのことを大好きだよってほんの少しでも伝わるように、一緒にいたいね……】
【一緒に寄り添って眠ってくれるなら今は葵とまではいかないけれど、素肌の肩に藍の着物をかけて】
【部屋を暗くしてあんまり見ないようにするから、寄り添って眠ろう。はい……おふとんもはんぶんこ……(寝台の隣を空けて掛け布団を捲り上げて示し)】
【おやすみなさい……(手を握って、お別れと出会いの詞で瞼を閉じて)】


271 : 紫式部 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/10(日) 04:25:21
>>270
【私も……想いで満たされております……。これからも、この様に穏やかに……そして共に安らかに眠れる日々を過ごして参りましょう】
【ありがとうございます……あの子はあの子で、気難しくはありますが共に過ごす者として認識していますから、ほんの僅かだとしても伝わっていると……自己満足でも信じています】
【ふふ……お気遣いにも感謝致します、マスター……】
【はしたないと、どうか思わないで下さい……あなたとこうして寄り添いながら眠るのが、何よりも幸せな睡眠を招いて下さいますので……はんぶんこで、失礼致します……(捲り上げられた掛け布団に細身を潜らせて、素肌の熱量を間近で感じてもらい)】
【おやすみなさい、また明日……(手だけを繋ぎながら、心地いい詞に微笑みつつそっと瞼を閉じて眠り)】


272 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/10(日) 11:25:25
>>271
【はしたないだなんて……待ってくれていて、一緒に眠ろうとしてくれるところ、とても可愛らしいよ】
【もふもふ毛玉さんは緑のたぬき段ボールに入れられて、寒い冬に雨に打たれている場面を想像してしまった……】


273 : 紫式部 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/10(日) 11:57:38
>>272
【ありがとうございます……一緒の夜を過ごせて、とても幸せな時間でした……】
【ふふ、箱は真新しかったので大丈夫ですよ……最初は掌くらいの子猫でしたが、今ではすっかり大きくなりましたから】


274 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/10(日) 12:47:01
>>273
【おはよう。申し訳ないけれど、今夜も同室での夜ですよ】
【最初の記憶からダンボールもふ子だったのだね……それはしょげた時にだんぼーるに篭ってしまうほど大好きなはずだ】
【ふふ……大きな焼きまんじゅうになって……。今日は休日だからそっぽを向きながらもずっと君と一緒にいられるね……】


275 : 紫式部 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/10(日) 13:36:16
>>274
【おはようございます、マスター。何も申し訳無いことなど……あなた様との初夜を、楽しみにしております……】
【ふふ、そうなのかも知れません……ふさふさも小さい頃に遊んでいたピンク色の鼠の玩具を、今でも寂しくなると私の側に持ってきますから】
【はい、朝からストーブが点いているので機嫌は良さそうです。私もあなたと詞を交わせて、とても幸せな休日です……】


276 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/10(日) 13:51:37
>>275
【……ッ、はい……。部屋の掃除をしたりして君への気持ちを整えて、内容の段取りも考えておきますので……】
【一日も目を離せない寂しがり屋たち……。深夜にはあんなに暴れ回るのに】
【えっ、いや! 二匹が一緒に居られて幸せだねって。こちらのことはいいから、点いたストーブの前で目をうるうるさせているのを拭ってあげてね】
【だけど……うん、こうして昼下がりに緩やかにお話が出来るのも、有り難いと思ってる。たくさん面倒を見れて、一等良い子な君もよしよし……】


277 : 紫式部 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/10(日) 14:11:45
>>276
【ありがとうございます……私も、時間までに身体を綺麗にして、お部屋へと向かいます……】
【元気なのに……いえ、元気でないと却って心配になってしまいますから、いつだって目は離せませんね……】
【ふふ、あの子達の事なのは承知していましたが、私がマスターとこうして……週末のひと時を穏やかに過ごせるのが嬉しいのも、本心でしたから】
【はい、そう思ってもらえて、私も嬉しいです……あなた様……。うふふ……少し気恥ずかしいですが……すりすり……】


278 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/10(日) 14:27:37
>>277
【織り込み済みの発言だったなんて……。とにかくっ、そっぽを向いたり床に背中をこすりつけていても、M&F二人はきっと安心感を得ているハズ……】
【撫で撫で撫で撫で………………はっ(可愛らしい手触りに夢中で慈しむ手付きにて撫でていたが)】
【撫でられ足りないかもしれないけれど……離れて少し遅めのお昼に行ってくるよ】


279 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/10(日) 14:29:03
【解説※ ◆Kk9BRQCYfkさんを撫で足りない……!】


280 : 紫式部 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/10(日) 14:39:44
>>278
【はい、今はお腹を出して……「野生など知らぬ」とばかりに二匹して眠っていますから、間違いなく安心してくれているようです】
【あ……あわわ…………すりすり……(撫でる手から伝わってくる慈しみを受けて少女の様にうっとりと目を細め)】
【い、いえっ、とても心地よく撫でて頂けましたので……どうぞ、美味しく召し上がってきて下さいね】

>>279
【まぁ…………うふふ、少し得した気分です……♪】


281 : 紫式部 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/10(日) 19:59:31
【本日はほうじ茶を淹れながら、静かに待機致します(うにゃうにゃ、ばたばた)】
【……ふぅ、本当に静かな夜ですこと(どたたたたっ)】


282 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/10(日) 20:25:57
【お待たせ、すっかり遅くなって……到着しました。野生などいらぬ……つんつんつん】


283 : 紫式部 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/10(日) 20:31:55
>>282
【こんばんは、マスター。いえ、連日と会って下さっていますので……もし本調子でない時には、まったりとお話でも大丈夫ですからね】
【先程までは、野生が爆発していました……んっ、あ、お戯れを……】


284 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/10(日) 20:35:58
>>283
【調子にも気持ちにも満ち溢れているというのに、午睡からのねむみが凄い……】
【21時まで待っていて……むにゃ……。香子さぁん……(抱きっ、ウェストつつつ)】


285 : 紫式部 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/10(日) 20:40:26
>>284
【ふふ、おねむさんでした……よしよし、私は何処にも行きませんから安心してまったりなさって下さいね……】
【はい、21時頃までお待ちして……きゃっ! あ……んぅ……っ(びくっ、背筋ぞくぞく)】


286 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/10(日) 21:22:33
>>285
【優しい……可愛い……ほうじ茶の薫りにふわっと包み込まれるように……まったり……】
【悪い眠気の残響も、徐々に晴れてきました。ああっ……指でなぞったところがビクッとしている……】
【……打ち合わせ通りの開始で寝台の上こちらから君へ露出した男性器を見せ付けるところから開始させて貰おうかと思います】
【それを受けて君からはあらためてお願いする左足での開脚をお願いします……!】


287 : 紫式部 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/10(日) 21:29:15
>>286
【よしよし、今あったかいものを差し上げますから、どうぞ楽にしていて下さい(こぽぽぽ)】
【それは何よりです。っ、突然にあんな風に触られたら、誰しも驚いてしまいます……】
【……はい、私は既に寝台で、下だけは何も……身に付けずにいる状態で……マスターの雄々しさを見せられる所から、ですね……】
【畏まりました、不束者では御座いますが……あなた様の希望を叶えられるよう、誠心誠意尽くして参ります……っ】


288 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/10(日) 21:38:21
>>287
【あったかいもの、どうも……。午後とは逆にこちらがよしよしとされて、心地のいい気分だ……】
【ごめんね、けれどだれしもと言いつつも紫式部さんは驚き方もどこか雅だったよ。典雅み……】
【見事な復唱だ……ストッキングの類まで何も身に着けていないと想定して触れて、すぐに繋がれる体勢になってくれるよう促します……】
【ありがとう……。初夜に協力をしてくれるというねがいを君は叶え続けてくれているよ。よし……このお茶を飲んだらモリモリと書き出しスタートさせて頂きますね……!】


289 : 紫式部 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/10(日) 21:46:55
>>288
【夜は冷えますからね、まずは身体をあったかくしておきましょう。ふふ、私もされてばかりでは申し訳ないので、安らいで頂けて嬉しいです……よしよし】
【そんな……はしたない所をお見せしました……】
【はい、素足の状態でいるとお思い下さいませ……その後の促しも承知しました……】
【いえ、まだ物語は序章を迎えたばかりですから……想いを詞に込めて、共に叶えて参りましょう……。ふふ……はい、楽しみにお待ちしております!】


290 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/10(日) 21:57:04
>>289
【(大好きなひとにさすってもらっていると呼吸が浅く速くなって)は……っ、は……っ、暖かく、元気が出た……】
【出張貸出サービスで訪れてくれたノウム・カルデアの私室のベッドで、いつも通りに始めさせてもらう】
【用意始めています、重ねてになるけれどここからは十数分後には進展するものとして待っていて欲しい】


291 : 紫式部 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/10(日) 22:00:55
>>290
【お役に立てて嬉しく思います……どうぞ、活力を注いで下さいね……】
【はい、場所もその様に承知しました……】
【ありがとうございます、お返しも最初が肝心なので……気合いを入れて備えております!】


292 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/10(日) 22:49:16
【お待たせ……! 三十……数分! あの図書館での一幕の続きと思うと、一人盛り上がってしまって】
【とにかく、おかしかったら何度でもやり直すから、まずは見てもらうね……】

――――……はぁッ、はぁ……ッ、はぁ……ッ。あぁ……。
紫式部……ここを……。脚の左を君自身で抱えて……そう、膝裏に手を差し込んで……。
君に備わった繋がるための場所がちゃんと濡れているか、見せて差し出すように……。
(無菌室を思わせる近未来的な青白い銀盤の壁に四方を囲まれた一室で絡み合っていた人影が熱を振り撒いて鎌首をもたげる)
(夜の帳が落ちて照明の色は薄明かりに絞っている中、一個人には人肌寂しくなる手広な空間の奥隅に接する寝台では来訪者との互いの呼吸音が聞こえるまで静寂に包まれて)
(間接照明による対象への妖しいスポットライト。散々に肉欲のまま愛撫した嵐の前の静けさを破り、膝立ち座りがスプリングを軋ませて自身の支給品紺インナーを脱ぎ上げて、上半身裸となって着衣は清潔な床へと放る)
(寝台下からぼんやりと発光させる人工的な柔らかい明かりは具の輪郭を照らして浮き彫りにする反面、光源からの逆光で浅焼けた肌を晒す筋肉質な胸板をどこか眩しく見せている)
(着痩せしていた上腕二頭筋が瘤を作っている右腕を粘質な脱がせ方で曝け出させた相手の素脚へと伸ばすと、大きな掌の手先が横たわっている左膝の内側を確かな尊敬と愛情を篭らせて撫ぜて)
(黒髪を目元にかからせた真剣な面持ちで吐息を零して熱愛的に求めて、促しのタッチで脚線美にそっと指紋を擦らせ、押しに弱そうな相手へと念押しで往復させ、掌を離れさせ)

受け入れて欲しい……。
大丈夫……見せるのは君だけじゃなく、先に自分から欲している気持ちを見せるから、大丈夫だよ……。だから、出来るだろう……?
ほら――――見てくれ、図書館で君の顔を見てから、こんなに固く棘を作って尖っている。
君のせいだ。全部君のせいでコレがこんな風になったんだ。よく見て……。
(黒着衣に封じられたままの己の下肢に手を伸ばすと、勿体ぶることはせずファスナーを下ろして無粋なまでの拙速さで男性器を取り出す)
(一気にその場の空気感が熱量を孕んだと思わせる醜悪な肉塊の形状は、図書館で尻臀に押し当てた際と紛わず反り返りを帯びた長城のペニスを形作って力強く勃っており)
(突き出した膨張を極める赤黒い亀頭が雁首の傘を広げ、禍々しく捲れ上がった包皮に、中太の幹筋が強張って臍側に持ち上がり元来太さを帯びていても全体像に比べると根本は細めな肉の刀身)
(その大質量を持ち上げる芯の通った硬い鋭さは黒々とした陰毛の茂みに覆われ、色素沈着した肉棒は密室での全能感も相俟って、犯すべき相手を前にひとりでに震え、穴を探す追跡者として重く脈動を打ち)
(共に歩んで正義感に燃えていた眼差しは飢餓感を枕元側のそちらへと向け、自身の女狩りを強く求める肉欲を晒したことでますます興奮の湿った呼気を吐き、寝台上でずいと迫る)
(胃辺りまで届きそうな暴力的な逞しさと清潔にしていても穢れを放つ部位を受け入れて欲しい繊細さを同居させた詞を突き付け、誘惑のアイシャドウに焦がれて魅了された表情で夜伽の開帳を強請って)


293 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/10(日) 22:52:39
>>291
【四じゅぅすうふん……待っていてくれてありがとう……】
【活力ずしん……今夜は三時ほどまで大丈夫そうだから、君の予定のまま続けて欲しい】
【ただ、お休みじゃなくて月曜日は合えない……次回は火曜日になると考えていてくれたら】


294 : 紫式部 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/10(日) 22:53:27
>>292
【とても想いの込められた……良き文をありがとうございます。うふふ……その様に仰って頂けると、気恥ずかしくも……用意した甲斐がありました】
【おかしな所など御座いませんので、私からも続かせて頂きますね。どうぞ、寛いでお待ちになっていて下さいませ……】


295 : 紫式部 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/10(日) 22:57:45
>>293
【いいえ、時間などはお互いに承知の上ですから、何も問題ありません】
【畏まりました、私もその時間までお付き合いできるよう、気を引き締めて参りますっ】
【お会いできないことは少し残念ですが、務めに励むあなた様を陰ながら応援する事だけは、どうかお許しください……。はい、火曜日にまた、想いの丈を語り合いましょうね……】


296 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/10(日) 23:06:51
>>294-295
【そうして優しくしてくれるから、何度でも立ち上がれる……。昨夜の口吻も、同衾も、君らしさが溢れていて……欲求をそそってくれるものだった……】
【幾らでも待っているよ……お互いに承知の上で、一緒に居て欲しい。気を引き締めてくれている傍らでじっとしながら……】
【月曜日も部屋には戻れているから、迷惑ではなさそうな雰囲気を察したらまた猛獣を撫でていたり、お話を一つ、二つやり取りしたりさせてもらうね】
【火曜日にはいつものようにダウンせずなるべく事前に用意して続きを! と今から張り切っているよ……!】


297 : 紫式部 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/11(月) 00:16:48
>>292
―――――あぁ……っ、あなた様……初めてでは、決して無いのですが……恥ずかしさが、強くて……。
っ……は、はぃ……。この様な……恥ずかしい格好は……初めてです、私……。
ん……っ、はぁ……っ、はぁ……本当に……私の全てを、差し出すようで……心が、恥ずかしさで燃え尽きてしまいそう……。
(今は遠く、旧き時代とは異なる近未来の内装が施された室内で、薄明かりに浮かぶ女の細面が仄かな朱に染まる)
(静寂において生々しくも鼓膜へ届く異性の乱れた吐息に心を昂ぶらされ、寝台の上で仰向けに横たわる肢体は、微かな不安を上回る昂揚と期待が生み出す鼓動の高鳴りに包まれていく)
(スポットライトに照らされる事で、肢体の中で真っ先に人目を引き付けるサイズの乳房を包むエナメル素材に似た光沢が妖しく照りを返し、大玉西瓜を思わせる膨らみをまざまざと見せつけて)
(コルセットを身に着けた腹部の正中線には、内臓機能を圧迫する対価として極端な括れを生む編み上げ紐が戒めとなって連なり、その成果は下乳を胴体に沈ませること無く圧巻の砲弾型を誇示する対比となり)
(乳房の上実りを包むリブニットの縦ラインもまた、鎖骨から始まる乳房の勾配がどれだけ急なのかを目視できる立体線となって、異性であれば見ずにはいられないだろう女の象徴を強調する)
(幻想的にさえ映る光源に心を奪われながらも、何より視線を惹きつけるのは、逆光に浮かぶ筋肉質な胸板の存在で)
(細身と感じていた印象を裏切る二の腕の逞しさにも、乱れ髪の様に瞼へと掛かる前髪の隙間から覗かせた双瞳を悩ましげに細めては、上半身と違って既に素脚を晒す下半身へと触れた掌の熱と心地よさに押し殺すような吐息を零す)
(普段ならば爪先まで覆うゴシックスカートを外している今は、青白くさえ映る肌を常から露わにしている細面の皮膚面積よりも広く両脚が剥き出しにし、左右の膝頭を内向きにして合わせる形で脹脛をハの字に広げていたが)
(想いに満ちた詞と等しく、心を揺さぶられずにはいられない真剣な面持ちの異性から向けられる求愛に、左膝の内に宿る滑らかにひやりとした肌を微かに火照らせると、もぞりと、ベッドシーツに埋めた安産型の生尻を捩らせて、羞恥にこそ震えても手弱女の声音には決して嫌がっていないと解る響きが滲む)

―――――っ…………♥
私で……そんなにも、固く……雄々しく、昂ぶって下さっているなんて……。
お辛い、ですよね……。ここで、私が……躊躇すればするほどに……真摯に向けて下さったあなたの想いを……無碍にすることに、なってしまうのですから……。
わかり、ました……。でも、あの……出来る限り……あまり、ご覧にならないで下さい、ね……―――――っ……あぁ……♥
(見せ付けられた男性器の反り返りを目の当たりにした暗紫の瞳は、かつての夫以外の肉の形状を前にして、弱々しく睫毛を震わせる)
(記憶の中の存在と無自覚に比較しても、あまりにも禍々しく凶悪な肉の刀への畏怖に下腹は慄くように震え、逃れられぬ定めに虚しくも抗うかのように尻肉がシーツに更なる皺を刻む)
(けれど、呪本探しの過程においても優しさと勇気に溢れていると知れた主が、眼差しに飢餓を浮かべるまでに肉欲を抑えきれなくなっている現実と、それを自身が齎してしまった事実とに、女としての暗い自尊心を満たされれば、深紫のアイシャドウに染まる目元を潤みで満たしながら、小狡い理由を唇は紡ぎ)
(萌え袖の様に掌までリブニットで包まれた左手を自らの下肢へ伸ばし、紫のマニキュアを施した細長い手指をくねらせて先ほど撫でられた左脚の膝裏へと差し込むと、机作業が多い影響かむっちりと肉付きを帯びた太腿を胴体よりも高く掲げ)
(自然と開脚し、開帳する左股関節の可動を柔肌と鼠径部の微かな起伏で晒しながら、隠れていた会陰の肌色まで目視できる側寝の体位へと映っていく)
(シーツに横たわったままの右太腿と、M字の片側だけを再現するかの左太腿とが股座の門となって開く奥では、瞳と同じ暗紫色のアンダーヘアが、形こそ整えられた美しさを見せながらも、豊かな毛並みを浮かべていて)
(その下で照りを浮かべている大陰唇は厚ぼったい肉感を覗かせ、中央に刻まれている肉の裂け目は、既婚者であったという事実を窺わせるように菱形の綻びと、小陰唇の濡れた肉色とを艶かしく晒している)
(静謐な図書館で、物静かに紙の書籍へと想いを馳せる女司書でも、ここまでの求愛行動で情欲の疼きを覚え、薄っすらと牝の香りを立ち上らせるまでに蜜液を滴り落とす発情の眺めを自らの手で見せ付けては、主へと向ける面立ちを軽く仰け反らせて熱に満ちた喘ぎが薄闇に掻き消え)


298 : 紫式部 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/11(月) 00:24:17
>>296
【申し訳ありません、大変お待たせ致しました! お気に召す内容であると嬉しいのですが……】
【優しいのはあなたもです……こうして、私の前に居続けてくださるのですから……。ふふ、あなたに喜んで欲しい一心でいることが、きっといい方向に働いてくれているのでしょうね】
【私も、いくらでもお待ちします……はい、一緒に居させて下さい、あなた様と。昂ぶりからつい凝ってしまいましたが、喜んでもらえたら嬉しいです……】
【ありがとうございます、迷惑なんて一切ありませんので、猫たちを撫でるのでも、お話でも、喜んでお付き合いさせてもらいますね】
【うふふ、では私も体調など崩すこと無く続きに望めるよう、万全を期しておきます。同じ言葉を重ねてしまいますが、あなたとこうして過ごせて……本当に幸せです】


299 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/11(月) 00:35:15
>>298
【ドキドキ……】


300 : 紫式部 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/11(月) 00:37:46
>>299
【バクバク……】


301 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/11(月) 00:43:22
【君の牝の香り好きだ……。いい方向に働いて、いつまでも待っていられる……。待たせるのは申し訳ない気持ちになりながらも、今夜はこのまま続かせてもらうね】
【ううん、凝ってくれて嬉しい……。君との相性の良さを感じられて……良いよ……。迷惑をかけたらなんて言ってしまったけれど、体調が辛い時は無理しないで欲しいという意味だから……】
【理想としては今日の午後みたいに、ああしてゆったりとどちらともなくお話できるのが良いよね……】


302 : 紫式部 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/11(月) 00:50:33
>>301
【はしたなくも……好きと言ってもらえて嬉しい……。私も、高ぶりを損なう事なくお待ちしています……。いいえ、どうぞじっくりと愉しんで下さいね……ありがとうございます】
【お返しを見て、凝らずにはいられませんでした……。ふふ……私もです、詞を交わすだけで悦びが溢れてきますから……。はい、眠気などが辛くなった時には、事前にお伝えするように致しますね】
【そうですね、気取らずゆったりと穏やかに詞を交わして……こうして待ち合わせた時には、想いを通わせられるように……とても素敵ですだと思います】


303 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/11(月) 02:18:39
【くっ……お待たせしています……。あと少しで、見てもらえる……。ポルチオまで押し付けたところ……】


304 : 紫式部 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/11(月) 02:22:02
>>303
【私もお待たせしましたし、それに愉しみに待っていますから大丈夫ですよ。あぁ……押し付けてもらえるのですね……。では、今夜は確認して……床へと疼きを抱えて参ります……】


305 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/11(月) 02:55:36
>>297
はっ、はぁっ……君の身体、艶めかしい肉体、ずっと気になっていたんだ……見るなという方が難しいよ……。
恥ずかしくても、我慢して欲しい。足の開き方、君の綴った官能絵巻のように、完璧だ……。
ただ一人のために大股を開いた格好をしている紫式部を見ているとゾクゾクして、好きだって気持ちが際限なく湧いてくる……。
ああ……ああ……! 君の初めてを全部無くしたいんだ。君の身体の目録を全部自分の名前で埋めたい――――
(開脚を叶えられれば、何よりまず華やかにも根暗い印象の女司書の秘めていた会陰をチェックする。性交で一晩中触れないだろう禁部位へ妄想で強勃起が不躾にもより跳ねて)
(美しく羞恥する相手と対義語に此方の表情は男の凛々しさを翳らせて興奮を刻むと、着衣から重たく垂れ下がる陰嚢の精蜜袋まで取り出して自身の前を全て寛げ終え)
(寝台上での接近は相手に対する配慮は全て度外視して迫れば、書本紙の薫りが常に漂う女司書相手だからこそ緻密な飾りで人目を惹く大玉乳房に目を奪われて、彼女の唇と共に視界の額縁に入れ急勾配を視姦して)
(日常の誤魔化しの視線送りではなく性交の距離感でまざまざと独占で女の象徴の立体線を見下ろして、相手の涼しげな知性と相反する圧巻の量感に神秘への征服欲が滾り喉仏を上下させて生唾を飲み込む)
(また一つ熱量を増して汗腺から昂揚を噴く分厚い胸板は、色素を集めただけの微細な切っ先は爽やかに、広い肩幅から筋骨で構成された力の漲り具合を止め処なく増させて)
(逆光の輝きで浮き彫りとなった陰影は赤土石膏によるストイックな彫像のように直線的なラインを描き、若い獣欲をコントロール出来ていない下腹部の上でも痙攣する無骨な割れを帯びた腹筋が荒い呼吸を支えている)
(側寝で開帳を会した彼女の肢体と角度は違えども「乳房」と「胸板」とで共に添う閨相手として見せ合う位置で胸襟を合わせ、正中線の延長線上にある野太い真っ直ぐさを開脚の中芯へと割り込ませていく)
(ぎし……と左片腕を真白いシーツについて前傾気味の姿勢となり密着距離から相手の指化粧と膝裏を抱えて開いた裸足爪先までの角度を賞賛し、可動域を教えてくれた手と入れ替わりで高く掲げられた左脚を件の右腕で抱え込み)
(好ましい肉付きを硬さが異なる生の粗肌が熱く支えると、松葉崩しで菱形の綻びを男根で貫いて味合おうと禍々しい刀を無遠慮に近づけ体位を組んで、雁首が傘開いた亀頭は濡れ処へ狙いを定める至近まで詰めて)
(二つのU字磁石の股根が互いに一番深い曲線まで抉り重なり合うのを待つだけの状態を強いて、優しさと勇気は唯ひたすらに相手への執着を篭らせ強く光輝く双眸を向け下ろしていて)
(押せば押しただけ拒まない相手の小狡い理由を許す訳がなく、左足膝間接に頬を寄せて相手が行き通らせた体温に没頭し、左手はシーツの地から色濃く雅と感じるアンダーヘアへと食指が伸びて――――)

ほら、ここも……。情け深い毛並みをして、嫌がってない……。
この昂り、君が解消してくれるんだね……。どこをとっても気立ての良い女だ……。君のココじゃなきゃ嫌だ……。
はぁ……っ、はぁ……っ、雄好みの花びらの感触……すごい。君の股座……もし明るいところで凝視出来たらきっともっと大好きになってしまうだろうな……。
この良い手触り感じながら……。このまま挿れるぞ――――気を張って……! 息を吐いて、力を抜いて……!
(親指と人差し指を宛てて大陰唇をそっと掻き分けて秘肉の裂け目の周囲を手探りすると、小陰唇の濡れより更に牝が立ち薫る局部に脈打ちを伝播させる腺液が沁みた鈴口を押し付け、粘膜果実に肉棒の硬度が牙を立てる)
(暗紫色の豊かな毛並みを梳く指遣いで混ぜて可愛がり誤魔化しながら、腰の前後で凶悪な亀頭のフォルムを滑らせて膣口を捉えて相手を最も辱められる肉床に高熱を教え、自分の拓きにしたい妄実で何度も馴染ませて)
(好ましい情の厚そうなアンダーヘアをしつこいくらい撫で回して人の妻を思わせる毛筆を愉しみ、恥丘を飾る冠に溢れる好きを塗り込むと、横を向いたヴァギナの縦筋には肉棒の切っ先をいまやいまやと濡れ擦って)
(晒された発情の眺めを塗り絵本として隅から隅まで塗り潰す性交渉で堪能し、薄闇の水槽に満ちていく喘ぎが掻き消えないまで追加して求め、美貌の女は幾ら仰け反っても堪忍されない事実を焼き鏝として判紙すると)
(力んだ喘ぎを吐かせ切った段階で、陰唇の綻びを割って拳と錯覚させる亀頭の野太さを押し入れ、虫の息へとどめを刺してやろうという悪心のままに急所を捲らせて肉杭を突き刺す)
(肉の裂け目より芯硬度に満ちている潜入だけに秀でた剛直を用い、覆い塞ごうと舐る腰伝いで女股に体重を掛けて、相手の暗い自尊心さえ食い物として引き裂いて前後運動で進めるだけ進む拡げ方で犯していって)
(雄が快楽を得ている証に挿入を深くしていくだけ左太腿に絡ませた指先に握力が入り、机作業の麗しさにくっきりと血の気を引かせて持ち手として扱い)
(ペニスの反り返りが得ていた最も野太い中程まで強制で沈み込ませて膣内を味わい厚ぼったい股座の門を無惨を描かせた辺りで嵌め腰はより勢いをつけ)
ッ……ぐ、ァ……ァ……愛、してる……!
君を愛してる――――……!
……覚えてくれッ、繋がった身体がこんなにも深々と愛し合ってる……。
そら……そら! 粘膜で恋も愛も溶け合って……君の子作りの場所がどこだか奥ばかり探し回っているよ……
(異なる磁極が急激に引き合うかの圧力をかけて、アンダーヘアを嬲る左掌が待つ場所、交差に絡み合った足股が深々と噛み合う最深部まで急転直下で叩きつけ)
(たちまちあがる雄声がこの上ない無能となる瞬間、湯気が上がりそうな吐息を漏らし牝を味わう性悦の最大瞬間風速に浸り、長大な肉竿根元まで使って刺し定規として産道の具合を測り最奥の位置をぐりぐりと値踏みして)
(見ないでと語らった相手の顔立ちを活字を見落とさない頁への拾い方で見下ろす。密着した太腿の股をこすり合わせる動きで腰を揺すって相手の胴体を楽器にして奏で、エナメル質で包まれた大玉西瓜を挿入完了の揺れへと誘いながら)
(凶悪な肉の刀を収納させると肉鞘底では肥え太った亀頭の鍬がポルチオを探して耕し、抜けを阻害する段差の返しが肉襞をほじくって、硬い陰茎は張り巡っている血管が示す強かさで脈動して洞内で悦びを表明し)
(奥に刺し込んだまま密着結合の事実を腰遣いを揺らすだけで強迫的に教え込み、牝の香気を漂わせていた源泉をほじくる豊潤さが飢餓を満たしていると、組み伏したその肉へ夢中になっている乱れ吐息が如実に語っていて)


306 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/11(月) 03:11:21
>>304
【すりみにしてお弁当箱にいれておくから、寝床まであんまり揺らさないようにして持って行ってね……】


307 : 紫式部 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/11(月) 03:14:11
>>306
【うふふ、すりみでは勿体無いです……こんなにも熱くて、激しいモノは……そのままに受け入れさせてもらいますね】
【ありがとうございます、あなた様の興奮が直に伝わってくるようで、私も昂ぶらされてしまいました……】
【今夜はお返しは叶いませんが、次回までにきちんと……初めてのポルチオで……身悶える姿をお見せすると、お約束致します……】


308 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/11(月) 03:20:28
>>307
【お待たせ……好き過ぎて、もう狂いそうだ……。続きは、火曜日までお仕事を頑張れた時のご褒美として見せて欲しい……】
【君の心と身体に魔術回路がめちゃくちゃに暴走して、このままトんでしまいそうだ。もし死んだら、それも君のせいだから……ありがとう……】
【約束してくれて……嬉しい。今日も一緒に眠ろう……あったかい気持ちを包み込ませて(すりすりすりすりぎゅううぅぅ)】


309 : 紫式部 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/11(月) 03:25:42
>>308
【いけないのに……好きと言われることが、嬉しくて堪りません……。はい、ご褒美をきちんと用意しておきますね……】
【ふふ、そんなに良くなって貰えたんですね……よかった……。えぇ、私のせいにしてもっと狂って下さい……もっと続きが見たくてに死ねないくらいに虜にしてみせますから……】
【お約束します、私の出来ることは全て……。はい、今夜も一緒に……もう、離しません……(すりすりすりすりぎゅっぎゅぎゅぎゅ)】


310 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/11(月) 03:32:57
>>309
【なら、特別感を出す為にあんまり言わないようにしないと……。垣根から眺め恋文を送りたくなる想いを抱いております。ご褒美も君に任せておけば何も心配いらないなぁ……】
【良くなっている……頭突きされるのは全部君のせい……。みんな君の魅力で狂い猛っている……。うう……何度も見返して不健康生活になってしまう……】
【今夜も少しよれた男ものの着物を素肌に羽織ってもらって……おやすみなさい。次回は寝間着に素肌にワイシャツを着て貰おうかなぐえっぐええ(結局すりみ)】
【一緒にお弁当箱に入ろうね……また明日、おやすみなさい……(掛け布団を片側捲って案内し)】


311 : 紫式部 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/11(月) 03:44:59
>>310
【まぁ、想いは秘めるのも素敵ですが……何度言われても色褪せたりはしませんよ……。この様に情熱的な恋文を送られたら、他に手が付かなくなってしまいます……。信頼に応える為にも、万全を期しておきますね】
【頭突きも私でしたか……では、カリカリを多目にしておかないと。でも、私が心を寄せるのはあなた様だけです。嬉しい……私もお待ちする間、書き出しと宮本武蔵様のを読み返して……想いを深めておりました……】
【はい、あなた様の温もりを羽織りながら……おやすみなさい。……うふふ、構いませんよ……あなたの着ているワイシャツでしたら、喜んで………(てれみ)】
【愛妻弁当の出来上がりです……はいっ、また明日……おやすみなさい……(捲られた内へ横たわると、襟元から剥き出しの青白い谷間を押し付けて床に就き)】


312 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/11(月) 03:52:28
>>311
【これが愛妻弁当……甘い感触と、匂い……(背中に腕を回して抱き留め量感に顔を埋めてたわわに触れ合って)】
【おやすみなさい……今うとっとなったところを夢の中のもふっとパンチが起こしてくれた……ありがとうもふもふ(カリカリ)】


313 : 紫式部 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/11(月) 03:57:34
>>312
【んっ……どうぞ……香子のお胸を、たんと召し上がれ……♥(求められる悦びに火照る谷間の甘い香りと顔を優に挟み込めるたわわを乳枕にし)】
【もう一度、おやすみなさい……ふさっとマフラーもオマケしておきますね……(すりすりがりがり)】


314 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/11(月) 20:09:19
>>313
【ただいまー……。ッツ……なんという吸引力……日頃の糧に感謝を捧げていただきます……!】
【香子さんの…………君の優しい感触…………】
【(求めずにいられない魅惑にふらふらと近づいて、丸みを傷つけないようそっと顔を埋めて谷間へとひっしりと寄り添う)】
【そしておはようございますだね……ふふ。ふさっとマフラーは暑苦しいから……おおぉ、めっちゃ動イテル(がりがりがじがじ)】


315 : 紫式部 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/11(月) 20:16:27
>>314
【おかえりなさい、あなた様。きゅ、吸引力の変わらない……サーヴァントのおむね、に御座います……】
【はい……私の胸は、あなたへの想いに満ちてますから……♥】
【(寄り添うだけでも深い谷間の入り口は顔面を沈み込ませて、素肌よりも温かな乳肌のぬくもりと甘い香りで満たし)】
【はい、おはようございます。昨夜も……とても熱を込めて求めてもらえて、幸せな時間で……あっ、今日は寒いのでふさっとマフラーもお役に立てるかと(ごつっごつっすりすり)】


316 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/11(月) 20:28:35
>>315
【おむね……。はぁぁ……君にひっついていると、一日の疲れや邪まな心がさながらお掃除されていく感覚だよ……】
【今日も特別に綺麗だ……。外見だけじゃなくって、こうしてすぐに応えてくれる、その心が……。好きだ……。】
【(一度、頬を片面ずつ両側押し当てて谷間肌に触れていないところを無くして、ぬくもりを嗅ぐわえば厭らしさではなく母性に甘えるように抱擁は擦り付いて)】
【(想いにも満たして貰うと、好意を添えて共に時間を過ごし始めて)】
【昨夜の……前髪の、長く顔にかかっている部分まで教えてくれて見返して見惚れていたよ。あそこまで見せてくれて、ありがとう……】
【マフラーなのに重いのが背中から登ってきてるぅぅ……(よじっよじっ)】


317 : 紫式部 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/11(月) 20:42:58
>>316
【はい、マスターの……ですよ。ふふ……そう言ってもらえると、私も心が満ち足りる思いです……】
【そ、そんな……嬉しいけど、恥ずかしいです……。っ……お見かけしたら、居ても立ってもいられずにお声掛けしてしまいましたが……喜んで頂けて、良かった……】
【(甘える擦り付きを、触れていない場所を無くすにはあまりに豊満な谷間で迎え、押せば軟く撓む弾力を返して)】
【(想いの火を点された幽玄の美貌に朱を滲ませては、主の後頭部を撫でて安らかに過ごし)】
【何処まで描写しようか悩みましたが……時間を掛けてでも、私の乱れ様はお見せしたかったので……嬉しいです♥ 私こそ、待っていて下さってありがとうございます……】
【マフラーというのには、少し落ち着きがありませんが、温かさは保証します!(頭にずっしり)】


318 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/12(火) 00:20:43
>>317
【頭ずっしりに癒されてスヤスヤとしてしまいました……(噛まれ噛まれ)】
【見守ってくれてありがとう……今からお返しするね!】


319 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/12(火) 00:34:07
【くっ……抱き着いて眠ってしまうなんて……。こちらはまったく満ち足らせていないのに……温かい気持ちをこんなにくれて】
【ふふ……ごめん、だけど可愛いなって……。反応の一つ一つから可愛さが滲み出ている……。ついつい甘えてしまうんだ……】
【(撓む弾力にささやかに頭の体重を預けて瞼を閉じていたが、ようやく顔を上げて、性欲より瞼を重くしている表情がすりすりすりと寄り添って)】
【(前髪の雰囲気まで未亡人な彼女の照れる様に見惚れたまま撫でられる紙がくしゃっとなって、安寧に過ぎる抱擁で夜は更けて)】
【見事な乱れ様だったよ……。明日の待ち合わせも楽しみにしています……! 幾らでも待っているから、用意の時間は気にしないで居て欲しいよ】
【温か……イタタっ、君の使い魔はまるで犬みたいな管狐だね……ずしっ】


320 : 紫式部 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/12(火) 00:35:22
>>318
【すやすやと眠るあなたを見詰めながら、続きを用意しつつマルチバトルに興じておりました(すりすり)】
【どういたしまして……はいっ、ありがとうございます!】


321 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/12(火) 00:37:08
>>320
【今日もまたすりみに……。マルチバトルは奇跡結晶がまた集まったので、今度はおこ未来を上限解放です!(摩擦でしゅぅと煙が出て)】


322 : 紫式部 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/12(火) 00:47:28
>>319
【あなた様は本日も頑張ってきたのですから、いいんですよ。ふふ、週末をずっと一緒に居てくれて……本当に嬉しかったので、あったかくなってもらえて嬉しいです】
【っ……どうか、その辺でお許し下さいませ……。私が可愛いなんて…………あわわ……】
【(安らいでくれている気配に瞳を柔和に細めていたが、慣れない褒め言葉に頬を染めてぐるぐると目を泳がせて)】
【(照れながらも抱擁を重ねては、香のように漂う柔らかな熱と香りで包み込んで夜の静謐を守り続け)】
【あ、ありがとうございます! はい、私も今から楽しみです……。続きは、挿入まで用意しましたので……明日、部屋に戻り次第、続きを用意しておきますね】
【はい、とても可愛らしい犬……ではなく使い魔ですが、命令は一切聞いてくれないのだけが難点なんです……】


323 : 紫式部 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/12(火) 00:52:29
>>321
【すり身もいとをかし……。さすがで御座います、おこ未来さんは様々な場面で優秀ですからね……何より、白と紫という配色が実に趣があって素晴らしいです(煙にも構わずにすりすりしゅしゅしゅ)】


324 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/12(火) 01:09:19
>>322-323
【そうしたことで嬉しがってくれるなら……先に約束をしちゃっていよう。今週末も来週末も君の望む形で一緒だって……はい、指きり】
【……だけどいつものように巡回はしておいてね、ふふふ。その上でずっと一緒に居る安心感を君が得てくれたら……】
【(目を泳がせる隙に小指を絡めて約束の合図。恋慕で常に包み込んでくれていた彼女に心奪われて、目を逸らせずにいて)】
【(抱擁は緩やかに押し倒しに変わって、伴って横たわってもらうと掛布団を被せて身を寄せてすりすりすりしゅしゅとイチャついて)】
【もうそこまで用意してくれたのだね……。ありがとう。期待を通り越して病み付きになって待っている】
【命令を一切効かないバーサーカーも布団バリアーの中までは入ってこれまい……。マスターと式部はもはや隙間のない仲なんだから……おおぉ、枕元から頭にてしてし駄目ええ……】

【うん、いいよね。あとは……これがわたしのシンフォギアだ、って台詞が好きでね……】
【解放後の表情もそれまでの印象を払拭する凛々しさで当時から気に入ってるんだ】


325 : 紫式部 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/12(火) 01:25:17
>>324
【あぁ……っ、ありがとうございます! はい、指切りげんまんです……一緒に居させてもらいます、あなた様……】
【うふふ……いけない人。巡回は解禁しましたから、あなたも安心して下さいね……ちゃんと見ていますから】
【(小指から生じる愛しさに瞳が細められる。視線にも惜しみない恋慕を込めては、囁く声にもその響き)】
【(押し倒されても驚くことなく自然に乳房を弾ませながら、掛布団の内では万感を注ぐようにいつまでも甘く甘く甘く戯れ合って)】
【我慢できずに用意してしまいました……。どう喘ぐか、どう反応するか……昨夜からずっと考えていたくらい、私も病み付きです……】
【うふふ、二人してバーサーカーになってしまう時は、きっと空気を読んでベッド下で待っていて……あんっ、もふもふったら……足に擦りついて……】

【素敵ですね、いつも守られてばかりと思ってしまう彼女が、親友と並び立てる想いを込めた詞で】
【エクスドライブ以外だと、ギアの性質上なのか無表情が目立ってた分だけ、凛々しさが際立つのも頷けます】


326 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/12(火) 02:50:37
>>325
【こちらこそありがとう……! 冬毛千本のーます……ごろごろ……】
【うん……包み込んでいてね、君の温かな気持ちで……。今夜も一緒に、こうしてどちらともなく夢の中に堕ちていこう……】
【(埋もれるかのじゃれ合いはしっとりと万感を重ねて、片側が眠りに落ちても足の根まで絡ませ合う濃密な深さで)】
【(狭い弁当箱に押し込められた具材のように身を寄せ合って、病み付きの味わいで視線を双方向から絡ませ合って……】
【っ……そこまで細かく考えてくれているなんて、光栄だよ……。求めて少しだけ申し訳ない気持ちがとろとろに溶けて払しょくされてしまった……】
【もふもふさんの足の擦り付き……ダンボールと思ってたまには中に入ってきてもいいんだよ】

【わたしだってキミを守りたいんだ……君の言う通り白と紫の色調も素敵だよね……】
【キリッ。最近は響リーダーが多いので未来が一緒は頼もしいけど複雑だよ……と嘆いてくれています】


327 : 紫式部 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/12(火) 06:34:55
>>326
【冬毛はごっそりと抜けますから、用意も万端です】
【はい、あなた様……離さないでください、私を……。えぇ、泡沫の夢を……】
【(目覚めても素肌を重ねる心地よさからすぐには離れられずに絡めた手指と脚とをもぞつかせ)】
【(愛しい人の首筋に顔を埋めると、密やかに口付けを捧げ)】
【深く考えずに居られないほど、愉しいからですよ。申し訳なくなど……あなたに求められて、幸せです、私】
【今は脚に入り込んでいますが、ひんやり湯たんぽ】

【っ……格好良いです、未来さん……まさに想いの力ですね】
【ふふっ。そこは、響が戦わなくても済む世界をと、ブツブツ言いながら暁の光で殲滅して差し上げましょう、ね】


328 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/12(火) 18:19:32
>>327
【今日は早めの直帰……見守ってくれていてありがとう。いけないと思いつつ、どんどん求めてしまうよ〜!】
【くっ、ひんやり湯たんぽ……あぁぁ、抱き上げてあたためてあげたい……】
【怖くないよ……もふもふ先輩、チッ、チッ、チッ……(斜め後ろから姿勢を低くして目線を合わせ、口中を鳴らして呼ぶも)】
【(代わりにどーんっ、と背後から白毛玉が追突してきて、登られるがままキャットタワーになってしまう。ごごご……)】

【今夜の20時から……待ち合わせよう。チケットは紙切れじゃないと教えてもらったのに使ってしまって……!】
【暁光を70レベルにする途中で超成功したタイミングで、天光の未来が……ひとり囲えました!】
【殲滅……!】


329 : 紫式部 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/12(火) 18:52:15
>>328
【おかえりなさい、マスター。いいのですよ、いけないなど少なくとも私は思っていませんから】
【抱き上げるのには、もう少しばかりコミュニケーションを深めませんと……】
【(呼ぶ声にも不機嫌そうなジト目で見つめてから、ぷいっと背中を向けると)】
【(気難しい猫の本領発揮とストーブに向き合い、白毛玉が代理とばかりに背中から肩へと駆け上がった勢いでベッドにジャンプ、どーん!)】

【あ、そういえば時間を忘れていました……はい、20時に確かに。そんなっ、等とは言いませんから安心して下さいね】
【来れば官軍です、70レベルも、お一人囲えたのもおめでとうございます!】
【それに私など……レインボーで400歌石を使って、運任せでしかありませんが翼さんのイグナイト2を一つ確保しましたので……うふふ】


330 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/12(火) 19:46:44
>>329
【うう、MofMofがあったまってくれていたらそれで……(どーんされてバタッと倒れるヒトケダマ……)】
【ストーリーを終えて、紫式部からのプレゼントをロックオンで受け取って、よかれと思ってのドジっこ体質に下腹部を苛々とさせながら待っていますね……】
【君との二人きりでのコミュニケーション……】

【次はいよいよ響を123コストにしてしまいますよー!(シュッシュッ)】
【イグナイトがまた一人増えてるー!? 仲間がふえたー!】
【これは想定外の反応です……おめでとうございます! 着々と前に進んでいく……あなたのための確定枠が待ち遠しいです】


331 : 紫式部 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/12(火) 20:01:07
>>330
【今夜もほかほかもふもふです……(ヒトケダマの傍らに座って、頭撫で撫で)】
【まぁ……わたしからのチョコも受け取ったなんて……恥ずかしいですが、苛々を慰められるよう、今夜も頑張りますね】
【はい、皆様には秘密のコミュニケーション、です……】

【とうとう、最難関を上るのですね。コストはレベルを上げれば増えますし、応援しています!】
【はい、無事にイグナイト2が……ヤントラサルヴァスパやエクスドライブでも、手元には無いので当たりでしたけど、やはり嬉しいものです】
【ありがとうございます、これもあなたがお傍にいてくれるからです……。はい、私も確定枠に向けて、また貯め直して参りますね】


332 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/12(火) 20:10:38
>>331
【あったかもふもふ……ストーブとお幸せに……(頭を慰められて身体を丸めてうずくまり、傍らの存在感から温和にくつろいで)】
【大事な部分ですから、それはもう。ここではチョコレートより甘くて嬉しいものを渡してくれているよ……】
【秘密の読書会……君という本をつまびらかに開く、二人だけの……】

【頑張ります! 響の勇気が世界を救うと信じて……!】
【無事に来てくれて良かった……。ヤントラサルヴァスパは物凄くてかっこうよくて眺めているだけでも十分だよね……】
【うん……今夜も傍に。昨日よく休めたからかなり元気だ……】


333 : 紫式部 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/12(火) 20:24:07
>>332
【ぬくぬくと……私もあなたとぽかぽかに……(寛ぐ傍らでしずかに文をしたためながら微笑んで)】
【はい、私も想いを込めて、今ご用意しておりますので……もう少しだけお待ちになっていて下さいね】
【あなたにだけお見せする、私の物語を……】

【アリーナで上に行くほどに増えていく金色の……翼さん早く来てくださいッ】
【はい、賭けに勝ちました。正直、高コストでも良いくらいに格好良いです……】
【元気で何よりです、私もあなた様に負けぬよう気合いを入れて用意してきますね】


334 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/12(火) 20:31:04
>>333
【平日だから焦ったりせず負担にならないよう調整してゆったりと用意してくれたらいいからね……?】
【楽しみにしているよ……君が昨夜してくれていたように、今は微笑みを下から見上げながら……(さす……と太腿の外側を撫でて慈しみ)】
【ぽかぽか、ぞくっ……】

【アリーナは、ある段階を抜けると奏&翼ばかりになるらしい……。雲の上過ぎるよ……】
【あの頃は高コストという概念が微妙になかったころだったものね……】
【賭け! だなんて……平安OLの考え付きそうなことだ……!】


335 : 紫式部 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/12(火) 20:50:08
>>334
【お心遣い、ありがとうございます……21時には用意できるように調整して甘えさせてもらっていますね】
【昂ぶり過ぎて言葉が乱れぬように気を付けながらも……楽しませてもらって……んっ、います……(スカート越しにすらりと浮かぶ太腿を撫でられて視線は泳ぎ)】
【よしよし、ふふ……】

【雲の上まで行くと地獄が見えそうなので、ほどほどに……】
【やはり時代は高コスト……ますます石を貯めないといけませんね】
【うふふ、悪い癖が出てしまいました……】


336 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/12(火) 21:00:08
>>335
【ならこちらは乱れた言葉も味わいと感じることとあらためて肝に銘じて……。君はいつも頑張っているから、ゆるりと……】
【よしよしのし合い……(煌びやかな触れ心地の上で掌は相手の精神統一を乱さぬように努めてなめらかに動かして)】
【ん……こうされるために生きてる……(くったり)】

【1000個溜まったから追い付いてきてね……ごつっ、ごつっ】


337 : 紫式部 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/12(火) 21:02:54
>>305
あぁ…………いけません……そんな、まじまじと見られたら……ぁ……んんっ……。
あなたに見られて……本当に……恥ずかしくて…………っ、我慢なんて……とても、出来そうにありません……。
あっ……♥ ん…………マスターは……印象よりもずっと……逞しいお方だったのですね……。
こんなにも、熱くて……力強くて、いけないと解っていても……あなたの事しか、考えられなくなってしまいそうです……。
(魔力を素とする英霊の身ではあっても、意識として決して清潔とは言えない会陰の、微かに照りを浮かべた細長い陰肌をチェックされる羞恥に身悶えつつ、眼前で逞しく跳ね上がる肉棒に眉根を弱らせる)
(真剣味を増した表情と、股間から垂れ下がる陰嚢の存在感にも怖いくらいに鼓動の高鳴りは増していき、横股開きを披露する左手の先にぎゅっと力を込めて)
(紫に彩る唇は妖しくも楚々と息遣いを紡ぐも、同じ額縁へと収められた乳房は、横向きとなってベッドシーツへと重なりながら、開いていた谷間を片房の重量でみっちりと縦線に押し潰している眺めを見せることで、見た目通りの量感を宿している事実を見せ付けていく)
(視線の火炙りにされている爆ぜ乳を通して、強烈な羞恥と抑えきれない昂ぶりとに人の妻であった肉体を貫かれると、理知を宿していた切れ長の眼差しは潤みに満ち、涼しげだった面立ちには薄明かりの中で解るほどの紅潮が浮かび)
(かつての夫はどうであっただろう、と無意識に比較せずにはいられない眼前の若い雄の無骨な肉体美に見惚れ、直後にはしたない考えを浮かべた自身への浅ましさで頬の色付きはより紅葉を深めるばかりで)
(鍛えられた胸板と、ただ膨らんだばかりの乳房との対比にも羞恥を覚えながら、何よりも雄々しく反り立つ野太さへと、はしたなさを自覚しても潤みきった視線は反らせずにいて)
(膝裏に絡む手指は共に青白い肌を逆行に浮かばせて、緊張で微かに震えていた股座へと続く左脚の日本人離れした脚線美を抱え込まれると、片M字を維持する爪先が内向きにくねり、見詰めていた双眸も刺激を堪えるようにきゅっと瞑り)
(剥き身の粗肌へと滑らかな柔肌が吸い付くように密接し、不安げな紅潮顔を向けつつもぞりと身を捩る上半身とは対照的に、拘束されている下半身は男根を近づけられる程に肉菱形をひくつかせて、桃色の粘膜から覗く膣穴から蜜液を溢れさせる蠱惑的の眺めを覗かせてしまう)
(本当に磁力で引き合うかのように高まる股根の疼きが小首を震わせ、自身へと向けられる強い執着に歓喜するばかりの心が見詰め合う眼差しを、夫以外には見せたことのない女のそれへと変えていく)
(もはや何処を押されても心を惹き寄せられてしまう一人の女となりながら、滑らかな肌触りに薄っすらと熱を浮かべた関節の火照りを知られて、閉じることを忘れつつある口唇から本心の詞を囁いては、悩ましげに嘆息を漏らし)

っ、ん……そ、その様な所……汚いですから……ぁ♥
んん……っ、はぃ……私で……あなた様の、お役に……んぅ……っ、少しでも立てれば……嬉しいです……。
あっ♥ あっ♥ んぅっ……熱……っ、凄い……熱い、です……っ。凝視だなんて……っぅ、本当に……いけません……んんっ!
あぁ……っ、マスター……ぁ、どうか……優しく……っ―――――んんッ! あッ、あ、ああああああッ……!
(二本指に掻き分けられた大陰唇は、くちゅりと蜜音を鳴らして既に綻びを浮かべている裂け目を広げ、詞とは裏腹に手探りを受ける声音には嬌声の艶が混じり、鈴口を押し付けられれば、同じ粘膜とは思えないまでに硬い穂先へと媚肉が吸い付き、ゾクリと伝わる熱量に流し目が蕩ける)
(範囲こそ小ぢんまりと整えても密度の濃い陰毛の毛並みを知られて煩悶し、この後の行為を知らしめるような腰遣いにいやいやと可愛らしく小首を振っても、ぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅと、蜜液を絡ませて馴染む肉床の濡れは酷くなるばかりで)
(剃り取ればそのまま筆先に使えそうなアンダーヘアの少し引っ掛かる指通りを返しつつ、好きを塗り込まれた分だけ濡れを隠せなくなっているヴァギナはもはや、いまかいまかと切っ先が突き刺さる瞬間を待ち侘びて)
(自身の状態を表す解説など出ようものならば、「詞ではどれだけ貞淑を維持しようとしても、久方ぶりのセックスへの期待に疼く股座を隠せないでいる香子であった」と、焼き鏝の雄々しさに魅了されている事実を脳裏で自覚し)
(容赦を願う声と共に指示通りに息を吐き切った直後、それまでの馴染ませる動きとは異なる亀頭を直に突き立てる圧迫感に双眸を見開かせ、指先程度の大きさだった膣口を拳大の肉杭で刺し貫かれる衝撃にガクッとおとがいを反らす)
(逸物という言葉を思い知らさる硬さと太さで粒襞揃いの膣内を割り開かれ、自ら開いた股へと合致させる雄腰の重量にも被虐の情を打ち震わされながら、既に十分過ぎるほどに準備の済んでいた人妻膣は多量の蜜液を潤滑にして、ずぶぶぶと適度な締め心地を貫く快感を捧げていく)
(込められた握力の分だけ掲げられている腿肌が扁平に歪み、沈み込む指先の周囲から失せた血の気が流れ込んだかのように爪先がピンと伸びる)
(年若いペニスを沈み込まされた膣口は野太い雄の形に開き切り、中程まででもかつての夫相手に感じたことのない未知の官能に襲われては、普段の物静かな印象を裏切る廊下まで漏れ聞こえそうな悲鳴を上げていき)
あ゛ぁッ、深いぃぃ……!
わ……っ、わたしも……お慕い、申し上げて……ッ―――――ッッッ♥
あ゛…………は、ぁぁ…………ッ♥ こんな……っ、こんなの…………ぉ、わたし……初めてでぇ……。
お゛ッ……ひッ! だ、めぇ……ッ、それ……お、おかしく……っ、おかしくなってしまいますぅ……ッひ、あ゛ぁッ♥
(嬲られる程に癖を無くしていくアンダーヘアの羞恥を感じる余裕もないままに、ホチキスのように広げた牝股の付け根にまで一気に雄腰を嵌め込まれる衝撃に爪先から頭頂まで仰け反り)
(雄声の勝鬨に合わせて漏れた牝の降伏宣言は、完全に夫のよりも長く太いと実感させられた肉竿の前に声なき声へと変わって、最初のぐりぐりだけでそれまで半開きだった口腔を縦長に開き切りながら、膣奥から生じる未知の刺激に身悶える)
(図書館の受付で楚々と来場者を迎えていた美貌からは、淑女としての余裕が完全に引き剥がされて、子宮頸部から生じる思考を焼き切るような刺激に打ちのめされている表情を晒し。腰を揺するだけの動きにも、肺腑から酸素を搾り出したかの声を上げては、不随意に起きる痙攣で着衣爆ぜ乳がぱつんと胴体で弾む音さえも聴かせ)
(挿入された男根の雄々しさによって自身の膣鞘の形状だけでなく、息苦しいばかりに咥え込まされている野太さへと肉襞が嬉々として絡みつき、満ちている多量の汁気と共に無数の柔らかい舌で舐めしゃぶる様な具合の良さで、張り巡る血管から雁首の返しを饗し)
(未開発のこりこりとしたポルチオを耕される度に、おとがいを仰け反らせて汗に濡れる額を乱れた前髪から覗かせるも、牝へと変わりつつある悲鳴を上げて身悶える肢体からは、それまで以上に鼻腔へと強く流れ込む発情の臭気が醸し出され)
(ポルチオだけを突く密着結合の腰揺すりを繰り返される内に、肉の刀で隙間なく埋められているはずの牝鯉口からどぷどぷと淫蜜が締まりなく溢れ)
(漏れ聞こえる吐息だけでなく、濡れた流し目にも夢中だと映る異性の乱れ様が、ポルチオセックスへの戸惑いを女の悦びで染め上げていくにつれて、ほじくられる膣肉の温度がぬるま湯より熱くなり、天井へと向けて紡ぐ声音にも艶が滲み始め)


338 : 紫式部 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/12(火) 21:08:51
>>336
【お待たせ致しました、もはや文量を押さえるだけの理性もないままに……どうか、受け止めてもらえたら嬉しいです……】
【では、今度は私から……(細指を背筋へと伸ばして、労りを込めて優しく上から下へと撫で付けていき)】
【私も、あなたとの時間を過ごすためにあると……そう言っても過言ではありません(ぎゅっと)】

【あと3000個ですねっ、半年ペースを念頭にして……その間に魅力的な高コストが来た場合には、緊急策も考えましょう……あっ、お戯れをっ】


339 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/12(火) 21:13:14
>>338
【君のこと、ずっと大事にするからね……。受け止めました、心地いい……】
【あぁ……背中を撫でるコミュニケーションで同衾欲が高められて、喉を鳴らしてしまいそうだ……(交代で手の触れ合いを離すと、背中を撫でられて幸福に浸り)】
【(すりっ、と)見守られながら、続かせてもらうよ……】


340 : 紫式部 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/12(火) 21:20:26
>>339
【私も、あなたを大事にすると、改めて誓いますね。どうぞ、日頃から戦い続けるあなたへの、労りを込めました……】
【ふふ……毛繕いでしたら、ぺろりと舐めたりしても……あ、いいえっ、何でもございません……(撫で撫でと、撫でる掌から愛しさが生じる相手を優しく見守って頬を染め)】
【(ひしっ、と)はい、お待ちしております……いつまでも】


341 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/12(火) 23:28:20
>>337
おぉ……! はぁ……ッ、これ……たまらない……。いいか、式部の身体に穢れているところなんてどこにも無い――――
目に映る全てが好ましい……。繋がっていることだけ、深く交わった肉体のことだけ考えて。交わりに想いを寄り添わせて……!
…………香子は交雑している時の声、普通の女の子より大きいんだね。いつもこうなのか? めちゃくちゃ可愛いイントネーションの喘ぎだ……!
(書庫と同じくの薄明かりにしてある私室の寝台では所狭しと男女の組み合った体位が絡み合って、貸し出された書籍は机上に放り置かれている情感の中で、白く霞む熱を孕んだ打ち音が室内壁に響く)
(焦がれていた肢体を自らで蹂躙したと実感できる膣洞内の心地良い貫き具合に広い背中は毛が逆立つ感覚に打ち震え、小ぢんまり整った女陰毛へ添えていた大きな掌を離れさせるとたちまち黒々とした男陰毛が繁茂を勢いつけて押し当てて)
(ホチキス留めより生々しく深々と噛み合わさった肌色の異なる互いの股根はそれまでの二人に流れていた信頼関係の安寧を破り、掻き出し肉棒となる硬い男性器で拡張しきったパーソナリティをほじくって多量の蜜液を結合快楽のために利する)
(捧げ掲げられた左脚を片腕で抱えて支えていることでより深く、もっと深くと袂を擦り合わせれば、境界を無くした互いの陰毛の毛先が格子を形づくって恥骨まで添い遂げさせる熱心な密着を饗し、煩悶の奥の奥まで穿っている)
(逸物の硬さを脈打たせる男性器は入り口から粒襞揃いの膣内が秘めていた密度を完膚なきまでに肉風船として引き延ばし圧の野太さで居座り、臍下先まで届く長さは降伏宣言が上がろうと産道奥への強迫を止めるはずがなくて)
(相手の崩れた淑女の美貌と共にどこまでも昂揚をそそるエナメル装丁が眩しい着衣乳房を見下ろせば、挿入した醜い肉塊に嬉々として絡みついて悦ばせようとしてくる膣襞の持ち主が誰なのか、丸分かりの光景を前にして余韻に酔う)
(気を抜くと未だにも射精を引きずり出されそうな舐めしゃぶる膣襞具合に歯を食い縛ると、ぐりぐりと舐る最奥突きによって畏怖を与えていた黒ずみ肥え太った陰嚢の重みで鼠径部に打ち当てて、蒸れた睾丸袋で叩くように押し続け)
(一夜の繋がりを得ても彼女の全ての初めてを付け狙う強欲さが媚態を前に冷静で居られる訳もない切迫した態度で、精悍に組み敷いたまま賞賛と恥辱の感嘆を投げ掛けて、探るにつれて未開発の触感を味見しながら愛情を篭めて口頭で誹り)

く……! 締まる……! はぁー……はぁー……。
こんなグラマラスな身体に優しくなんて出来るか……! いいか、香子の隠している初めて……これから一つ一つ奪って、全部ぐちゃぐちゃにする……。
深く交わってもクリトリス弄るより気持ちよくなれるよう開発するからな……! 頭のネジをおかしくして、深イキで幸せそうにする君の顔を暴いてみせる……!
(鼻腔に薫る発情の牝臭気にあてられて全身が力むと、嗅覚の食指を擽った報復として最深部まで掻き出せる雁首が捲れた亀頭のスプーンを用いてこりこりとした手触りを均し、松葉崩しの嫌味なまでの角取りを覚え込ませようとピストンを開始する)
(横たわらせた爆ぜ乳を二度ぱつんぱつんと腰遣いでわざと細かく突いて鞠遊びに揺らさせ聴けば、子宮頸部にも同様の卵子に在室を訪ねる振動を浸透させ、打ちのめしてサンドバックに変えるのはこれからだと気つけすると―――)
(粗肌に滲み始めた汗雫を拭う脇目さえ振らず、目の前で色香を振り撒く生き如来の声なき声を気に入って、ポルチオを定点間隔で鐘打つ深々として引き抜かない前後運動で読本遊びして、膣頁を捲っては閉じ捲っては閉じで頸部ばかり亀頭で打つ)
(短く深く前後する穂先によって子宮口キスを嵌め込み、身悶える相手を許さずに支える左脚が斜め垂直に立つまで抱え込んで、宮大工が槌を打つかの格好で仰け反った逃げ道の先にもポルチオセックスを先回りで用意して姦淫する)
(無意識的な相手の身じろぎを寝技で制して正中線をコントロールすると、必ず未開発が反り上がった怒張に差し出されるよう仰け反りさえ利用して、一気に何度も膣行き止まりばかりを素早く鑿打ちにかけて執拗に責めて)
(子宮頸部を逃がさず自分の前に来させトントンと痛みを与えないように刻み、不意に焼き鏝で家畜番号を刻印する重さでも押し付けて、牝鯉口の沸点など度外視したかの一点打ちで未知の官能部分を念入りに犯して肉床を造り変えようと熱心に励む)
(二の腕の盛り上がった筋肉が太腿の白肌を扁平に変えている接触部からぽた、ぽた、と激しい運動による汗が垂れて、絡み付く母性を備える肉襞が弛緩する一瞬を縫って硬く野太い注射針でひたすらに子宮口開発に執着して)
(射精のためではない、数の子天井を千枚おろしして強制オーガズムさせるのでもない、独善的な性悦の基準を設けて延々と従わせるポルチオでのセックス。牝を観察する双眸は粘り気を含んだ視線を嬌声を吐いた口唇を眉間に皺を寄せて眺めて)

……良い顔だ、綺麗な容姿をした香子の一番深いところにペニス届いて、お腹にある鍵穴に入り込んで開錠しようとしているよ。
ここ……ここが香子のポルチオだ。言ってみて……ポルチオと。今そのポルチオどうされているか……こうッ、ぐりぐりされているって、続けて言うんだ。
言えたら、秘所豆を弄りながら今度は乱暴にピストンするから……ぺろ……。まずはどこで自分のオマンコが達しているか解らなくしてやる……。はっ……はっ……。
(恥丘で陰毛を撫で回していた掌底がコルセットの腹部へと伸びて、どこまで届いているか外側からも教える示唆のジェスチャーで臍下を親指を押し込み、腹部を透過した先にある子宮頸部を指圧して)
(小刻みな開拓を中断してじっくりと腰を押し付けて回し揺すって、杵臼の底で胡麻を磨る動きで子宮頸部の吸い付きへ拳状に腫れた亀頭から沁み出るカウパー氏腺液を塗り込み、肉竿で捏ねくる結合部では空気を混ぜ込む)
(硬く鋭い逸物の塊が跳ね上がりボコッと臍裏を突き破ろうと、めりりと臓器を退けさせようと、えげつなく粘膜内でミキサーにかけている鰓の熱刃の剛性を感じさせて、内側からトドメを刺そうとしている怒張を異物感として際立たせ)
(「久方ぶりで期待に疼いている」と恥じらいが解剖された股座に男根の全長と野太さとを沈み込ませて産卵袋と決め付ける舐りで肉鞘内を満腹に咥えさせて、腰遣いは最後に必ず子宮頸部に突き刺す刺激を突き立て鼓動打つ脈動を伝播させる)
(黒眉を顰めて雄々しくも切なげに表情を歪ませて呼吸を乱し、裂け目嬲りで達しそうになる気勢を堪え、股座が密閉で重なり合って進まない位置から体重をかけて、ぐッ、ぐッ、と何処に吐精を狙っているか示す)
(片腕に抱えている相手の左脚ふくらはぎに唇を寄せると、赤い舌を出して一舐めして白い歯列の嗜虐性を露わにするともっと激しく掻き回す予告を延べ)


342 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/12(火) 23:33:46
>>340
【ぐりっ、ぐりっ……。性の毛繕い……お待たせ……。お待たせしましたぁ……】
【これの次で甘々クリ弄りしながら乱暴ピストンで達して貰って】
【その次は恋人握りにして絶頂したばかりの子宮口に種付け】
【引き抜いて乳房を椅子のようにして跨ぎ、仰向けのままで口に含んでもらう……予定だよ】
【いつまでも……。愛し合いたい、いつまでも(五・七・五)】


343 : 紫式部 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/12(火) 23:43:50
>>342
【やん、やん……。お疲れ様でした、あなた様。大変に熱を込めて、集中してくださっていたのですね……】
【はい、どちらも経験こそ浅いですが、達するのは容易いかと思います】
【中に出される際にも、お好きなように……】
【えぇ、最後には突き出されれば、初めての深イキの余韻で何も考えられないままに……お掃除フェラチオ、致しますね】
【ふふ、率直な想いを紡げるのは、現代人の美徳かと思います】


344 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/12(火) 23:51:56
>>343
【こんなに待たせて……情けないけれど……楽しんでしまった。君の一言一言で喜んで、こうしたいって思ってしまったよ……】
【待ってくれていてありがとう。達したい、と思ってもらえるように……頑張りたい】
【膣内射精は無理やり好きなようにする方が、興奮するから……出すのは自分勝手に進ませてもらうね】
【舐めている最中は髪や耳を撫でて応援するから、無垢で淫らな君の本性をおしゃぶりで表現してくれたらと思う】
【くっ……好きだ……。15日に会った時に……また去年同様に宮本麗さんに毒島冴子としてチョコレートをお渡しするかもしれません……】
【急にしてびっくりさせても申し訳ないから、先に伝えておくね】


345 : 紫式部 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/12(火) 23:59:24
>>344
【楽しんで頂けたのでしたら、何よりでございます。はい、どうぞあなた様の思うがままに、お薦めになって下さいね】
【いえ、待つだけでしたら全然平気ですから……どういたしまして。では、その思いに応えられるよう、私も頑張らせて頂きます】
【解りました、どうぞ、自分勝手になさっても、私はこの通りに受けるものとして安心して下さいませ】
【応援に意識を割く余裕があるからはその時にならないと自信がありませんが……丹念に掃除するのは、どうぞお任せを】
【ふふ、ありがとうございます。今年は誰として貰えるのでしょうと、密かに期待しておりましたが、畏まりました……その旨を覚えておきますね】
【はい、先んじてお伝えくださりありがとうございます、楽しみにしていますね】


346 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/13(水) 00:14:02
>>345
【今夜はここでお休みにして、また明日……水曜日の20時から会おうか。木曜日は休息をいただきます……】
【君をたくさん開発したい気持ちがわきょわきょと……思いに応えてくれているよ!】
【密かな期待に応えられる内容になるかはわからないけれど、キスがまた半週ご無沙汰だから、満たせたらと思う……】


347 : 紫式部 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/13(水) 00:22:57
>>346
【はい、私も今からお返しを用意するのには少しばかり力が足りないので……明日、水曜日の20時にまたお会いしましょう。木曜日はどうぞゆっくりなさって下さいね、ずっと私を構って下さって……感謝してもしたり無いくらいですから】
【うふふ……でしたら私からも、暴かれる楽しみを味わわせてもらっています……恥ずかしい限りですが……】
【いいえ、どの様な内容だとしてもあなた様と過ごせるのですから、喜んで。でも、口寂しい思いは少しだけありますので……良ければ甘く……楽しめたらと】
【明日は、きちんと私の唇からお伝えしますね……私の中がどうなっているのかも、何処を……されているのかも♥】


348 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/13(水) 00:29:38
>>347
【もっと構いたい……。ずっと撫でていたい……(撫で……っ、撫で……っ)重ねてになるけれど、今夜見せてくれた続きも上手だったよ……むにゃ、むにゃ】
【暴きたい……優しくするのは乱暴にするのを受け入れさせるためだって思わせるみたいに、暴きたい……】
【胸と胸を合わせて抱き合いながら口吻をして、どちらかというとこちらが押されるような形で、リード出来たらと思っているよ。甘い味を楽しませるつもりだ……】
【ごつっ……ごつっ。明日が楽しみだ……ちゃんと定刻に帰ってくる楽しみが、また一つ……】
【ぐう……眠気が……。倒れそうです……。次は……一言……】


349 : 紫式部 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/13(水) 00:37:21
>>348
【っ……もっと、構われたいです……。撫でられるのも、撫でて差し上げるのも……幸せです……(すりっ、すりっ、ぐりっ) ありがとうございますっ、あなた様への想いを込めましたので……喜んで下さるのが、何よりも嬉しいです】
【あぁ……こんなに優しくしてくれるのは、そういう……下心だったなんて……っ、でも……どんなに乱暴にされても、心が逆らえないんです……】
【ふふ……押して構わないのでしたら、充填している攻め気を解放させてもらいますね。冴子様は、とても色気に満ちているお方ですから、舐めても甘く味わえそうですし……】
【あぁっ……だめっ。私も、気が早いですが……明日の夜が楽しみです……あなたに会えると思うと、それだけでも……】
【ふふ、本当にお疲れ様でした。どうぞ、簡単にですが、床へとご一緒に……(布団を片側だけ空けて、笑みと共に誘い)】


350 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/13(水) 00:41:57
>>349
【おぉぉぉ……(ぐえっ、ぐえっ、良い着地台に帰って来たどーん、めきょっ……)】
【攻め気がいまこの段階でも解放されている気がする……! うん、二人一緒ならどんなことでも……】
【いつもと逆の立場だ……ふさふさを連れてお邪魔します……(誘われるがままマフラー持参で隣り合って布団に入り)】
【腕の中でうねうねてしてし。おやすみなさい……】


351 : 紫式部 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/13(水) 00:49:28
>>350
【あなた様ぁ……♥(ぐりっ、ぐりっ、ストーブを消されたもふっ子もがぶがぶ、ぺろっ)】
【ふふ、気のせいでございます。私も、あなたとならば喜んで……】
【はい、一度やってみたかったので、どうぞいらっしゃいませ……(布団に入るなり真ん中に陣取る白毛玉を挟んで、足元では茶虎毛玉の湯たんぽを添えて)】
【うねうねごと、あなた様を抱き締めて……朝まで一緒です。おやすみなさい、あなた……今夜も素敵でした(同じ布団に包み込んだ身体を重ねて、愛しさに満ちた素顔の眼差しを眠る間際まで向け続け……)】


352 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/13(水) 19:45:54
>>351
【ぐりっ、ぐりっ……。二十分ほど今日は遅刻します……! もふっ子っ……ふわふわみ】


353 : 紫式部 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/13(水) 19:49:23
>>352
【あっ、わわっ。畏まりました、続きの用意をしておりますので慌てずにどうぞ。ふさっ子も、ぬくぬくみでございます……ふふ】


354 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/13(水) 20:26:29
【到着です……遅くなってごめんなさい。もふっ子に猫用チョコレートあげたい……】
【食べてくれなさそうだけれど、気持ちだけ……そっ。こんばんは、今夜もぬくぬくをこうして守ってくれていてありがとう】


355 : 紫式部 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/13(水) 20:32:04
>>354
【おかえりなさいませ、マスター。ふふ、チョコではありませんがしらすをプレゼントする予定です】
【ですが、お気持ちはありがたく頂戴いたしました……ひしっ。はい、こんばんは。ぬくぬくもふわふわも、そしてあなたも等しく見守るのが、私の務めですからお任せくださいっ】
【早速とグラーシーザーを一本追加しながら、ただいま用意しておりますので、もうしばらく寛いでお待ちになっていて下さいね】


356 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/13(水) 20:41:48
>>355
【ただいまぁ。グラーシーザー抱き枕の香りがする玄関だ……。わあ、和やか……しらすを渡してあげてむすっと喜ぶところを愛でてあげてね】
【チョコ色をした魚の味のスポンジ……? ぺいっしていいからね、もふっ子ちゃん……。そうした訳で、君の隣で早速ひっしりとさせてもらっていようと思う】
【君の横顔を眺めて垂れるよだれを拭きながら……じっ。左右四方から構ってオーラが振り撒かれる空間の中心にご案内だよ】


357 : 紫式部 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/13(水) 20:56:29
>>356
【ふふ、私のベッドに抱き枕が入り込む余地はありませんから……オマケのグラーシーザーだけ頂きますね。元気な子にはしらすを、むすっとしてる子には塩抜きした焼鮭を……貪り食べる姿が見られますよ】
【\がぶがぶ/ ぺいする前にひとしきり噛み噛み。はい、どうぞ私の隣に……いつでもあなたの為に空けておりますので】
【……ふふ、もう少しで出来上がりますからね。そ、それはそれで嬉しいような、身体が一つでは足りないようなっ】


358 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/13(水) 21:10:06
>>357
【グラーシーザーが重なって……おや、グラーシーザーの様子が……? 個性に合わせてそれぞれのプレゼント! 焼き鮭が好きだなんて渋い頭領だ……】
【おぉ、立派な噛み捨てっぷり……これは大物の素質充分だね。たくさん自由にあったまって元気に過ごしてね……(身体の横を通り過ぎさせるすりすり)】
【ありがとう。君の隣……好き……。大好き……。ふふ……頑張って身体二つになって……】


359 : 紫式部 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/13(水) 21:24:58
>341
あ゛ッ! あ゛ッ……! こんな……あッ、んぅ……!
許して……ッ、どうか……ぁ、お許し、くださぃ♥
んぅッ♥ や……ッ、いやぁ……ッ、違う……違うんです……ッ、こんなに……ひッ! 声が、抑えきれないの……っ、初めてでぇ……ッ!
(打ち音が上がる度に室内の壁で反響する程の喘ぎが、繋がり合う男女が専有する寝台の上から漏れ出ている)
(自らの意思で抑制出来ないでいると知れる声音と共に、膣肉筒を隅々まで貫き満たす肉棒の締め付けが断続的に強くなり、アンダーヘアを弄る手指が離れて安堵する間もないままにより深く互いの股座を食み合わせる感触に背筋が震え上がる)
(いずれはと、主従以上の思慕を寄せるようになった相手との睦み事を何度か想像はしていても、想像や経験を上回る肉棒の野太さに拡張された膣穴は、痛みこそ無くても全身を官能の電流で打ち震わせるまでに翻弄されて、感じる程に増していく蜜液でもまた性交を歓迎しているように結合を滑らかにし)
(格子となって擦れ合う陰毛と恥骨の感触にいやいやと小首を振って身悶える間にも、子宮頸部へと辿り着かれてなお奥を求めてくる男根を、期待に疼いていた名器は締まりと共に自らも奥へと導こうと絡みつき)
(胎内から圧迫される感覚に最初こそ久方ぶりだったことも合って目を白黒させていたが、徐々に呼吸が落ち着き、隅々に数の子の粒を群生させているかの膣襞が雄の形に慣れ親しむにつれて、子作り部屋を強迫されては縦開きの口腔から突き出されていた悲鳴もまた嬌声へと変わり)
(自身を顧みる余裕を削がれた美貌が、時に目を見開いて悶え、時に瞑目して官能に浸る表情を晒す下で、テカりを浮かべてボディースーツのように張り付く着衣豊乳が重たげに鞠をつき、密かに待ち焦がれていた雄々しい肉塊へと、汁気たっぷりの膣襞が誓いのベーゼを交わすかのように腰を振らずとも蠕動していく)
(肉体が貪欲な分だけ持ち主へと返ってくる強い快感の反動に右手でシーツを握って仰け反りながら、薄っすらと蒸れを帯びた鼠径部を打つ陰嚢の肥え具合を感じると、キュッと膣襞が嬉しそうに絞め付けて反応し)
(自身では意識もしていなかった嬌声のボリュームに言及されると、眉根を切なげに弱らせて否定の言葉と共に頭を振るも、ぐりぐりと舐られては高らかと上がる喘ぎを抑えるすべもなく、恋慕を抱く雄の手で開発される悦びさえ声音の端々に甘ったるく滲み始め)

くひッ! ひぃッ! あ゛……あ゛……♥
あ゛ぁッ、お慈悲を……ッ、お慈悲をぉぉ♥ お゛ッ♥ お゛ひッ♥ 太いのっ、凄すぎますぅッ♥
ぉ゛、んぅ……わたし……本当に……っひ、ん……このままでは、頭が、おかしくなってしまいます……ッ! んぅぅぅッ、はぁッ、はぁッ……あ゛ッ、駄目ッ……駄目ぇぇッ♥
(発情の火炙りにされた肢体に纏う汗濡れが、雄を誘う牝の香を強めていく中で、肉体が望んだ通りに子宮頸部の素養十分な性感帯を亀頭の硬質さで均されると、正常位よりも深く膣奥を弄られる松葉崩しの良さを瞑目顔に教え込まれる)
(量感に満ち満ちた爆ぜ乳ではあっても、細かなピストンにもビスチェとリブニットに包まれている乳鞠を微細に揺らし、子宮頸部へと与えられるノックには開き切った口腔からの、酸素を絞り出すかの雅さに欠ける声音で応じ)
(通常のセックスとは異なる膣奥への執着を窺わせる前後運動を続けられていく内に、火花のように生じる刺激の深さこそ変わらないまま、未知の官能に慣れ始めた心が、快感を快感として少しずつ受け入れていく)
(子宮口キスに双瞳を上向かせ、抱えられる左脚があられもない角度に割り開かれる羞恥に下腹を疼かせながら、執拗なポルチオセックスの連続にじゅくじゅくと肉筒の濡れを酷くしていき)
(制された肢体はそれでも身を捩ろうと悶えるも、反り上がりにそれまで触れていなかった未開発の子宮頸部を小突かれては、絶頂したかのような痙攣で抱えられている爪先をつんのめらせ、口外へと舌を突き出して悶え)
(雄が熱心に励むほどに蜜液の量は漏らしたかのようにシーツをぐっしょりと濡らすまでになり、悲鳴と嬌声の境界線を行き来する肉体の痙攣は収まらなくなり、精神もまた自身が達しているのかどうかさえ分からない程の快感に染まり)
(腿肌へと垂れる汗雫の跡は、膣奥へと押し付けられる重みに悶絶している内に滲む自らの汗で消え去り、弛緩を縫う突き入れに止めどない涙の筋を頬へと伝わせつつ、濡れて張り付く前髪の隙間から血色を滲ませた額を晒し)
(いつ終わるかも解らない、新たな主人となった雄好みのポルチオセックスに付き従う牝の胎内は、もはやほんの僅かな切欠で決壊するまでに疼きが満ちていき。そんな自身の内心さえも見透かされているような視線の前で、涙による物だけではない潤みに満ちた眼差しで見詰め返そうとし)

んぅッ……はぁ……♥ お……お……こんな、ところまで……届くなんて……知りません、でした……ぁ……♥
そんなこと……んッ……お゛ッ♥ ほぉッ♥ わ、わたしの……ぽる、ちお……ぉ、香子の……ポルチオを……っん、マスターの、お、お……オチンポ様に……ぐりぐりぃ……っぅ、されてますぅ♥
あぁッ……それだけはぁ、どうか……どうかお許しください……んんッ♥ もう、どこで感じているのかなんて……解らないくらいなのにぃ……っ、いッ、んぅッ♥
(つるりとしたコルセットの光沢越しに括れ腰の異様な細さを伝えながら、親指で与えられた臍下の圧迫に息を軽く詰まらせると共に、今も正に家畜番号を焼印される子宮頸部の存在とを実感しては、嬉しそうに膣襞が肉棒を根本から先端まで締め付ける)
(子宮頸部を回し揺すられると心に多少の余裕が生まれるが、徐々にポルチオセックスにも慣れ始めた身には却って素直に快感が流し込まれる事態となり、こりこりにヌルヌルのカウパーを塗り込まれる官能に恍惚と瞼を細め、野太い肉棒を咥え込む膣口から時折漏れる恥音にもまた、被虐を覚えては悩ましげな喘ぎを漏らし)
(子宮ごと臓腑を押し込まれるかの力強さに目を剥いたのも束の間の出来事で、宣言通りに膣内の全てを奪い尽くさんとする逞しさに女心を甘く疼かされると、怒張を包み込む無数の肉粒でも媚びるように内へ内へ引き摺り込む粘膜摩擦を繰り返していく)
(「もはや陥落寸前♥」と桃色の解説文が浮き出るまでに、時代を越えて床惚れさせられた男根に媚びる仕草は、主からの命令に恥じらいながらも卑語を復唱する声音にも、仄暗いハートの幻想を浮かべるにも流し目にも、子宮頸部を突き刺される度に仰け反っては爆ぜ乳をパツンと揺らすグラマラスボディにも色濃くなり)
(射精を堪える切なげな表情に呼応して、泣き出しそうなまでに眉根を弱らせた牝の顔立ちで見詰め返しては、苦しさを全て自身の中に吐き出して欲しいと、狂おしいまでの母性的な情愛さえ渦巻き始め)
(口付けに微かな蒸れの肌質を返すふくらはぎからも甘い香りを忍ばせながら、薄っすらと汗の味を伝えつつ、予告に対してやはりいやいやと小首を振る女の見栄とは裏腹に、ぐりッ、ぐりッ、と小突きやすくなった子宮頸部の感触が、妊娠を待ち望んで完全にずり下がっていることを知らせていて)


360 : 紫式部 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/13(水) 21:28:32
>>358
【お待たせしました、あなた様。おめでとう、グラーシーザーはグラーシーザーに進化した! 子猫時代は魚なんて見向きもしませんでしたが……大人になりましたね、もふもふも】
【ふふ、わがまま放題なだけですが、元気だから良しと致しましょう。今夜もストーブから離れられない子なのでした……(さり気ない往復すりすりの後は燃えるストーブの火をじっと見詰め)】
【私も、あなた様の隣が好きです……。だ、大好き、です……。ふ、二つにですか!? あわわ、頑張りますっ】


361 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/13(水) 21:35:48
>>360
【受け取らせて頂きました! これは今夜も慈悲なく開発しないと……。おいしそう……】
【グラーシーザーをそだて屋さんに預けようね。わがまま放題でより可愛くなった大人舌……ふふ、ストーブの前へお行き】
【百人分に愛されているかのようなお返しに満たされて多幸感を得ています……。くっ……厭らしく優美だ……】
【よしよし……隣に来て休んでいてね。占拠中のストーブに代わって暖めるから……(肩を抱いて、グイと引き寄せ)】


362 : 紫式部 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/13(水) 21:43:30
>>361
【お喜び頂けて、私も連日のように嬉しく思います……♥ あぁ……とうとう、絶頂へと導かれてしまうのですね……】
【ええ、グラーシーザーとメタモンを預けて、どんどんグラーシーザーを生んでもらいましょう、ふふふ。大人なようで、人の食べているものが気になって仕方ない子供舌……あまり焦げないように、ね】
【あなたへの誰にも負けない想いを込めてはおりますが、そう言ってもらえると、私まで胸が熱くなります……。どうぞ……お好きなように攻めて下さいね……】
【はい、失礼いたします……あっ♥ ここは、ストーブよりもずっと……暖かいです……(引き寄せられるままに細い肩を預け、傾けた頭を肩口に擦り寄せて)】


363 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/13(水) 21:56:31
>>362
【お弁当の中に閉じ込めてげーむおーばー……よしよしすりすり……。ストーブの方がさすがに暖かいと思うけれど、一番の場所は他の子たちに譲らないとだから……】
【しっぽりと我慢してね……可愛くて良い子……。十五日も楽しみにしていて……(細い肩へ大切に指先を絡めて拘束すると、広い肩口が傾いた耳元を受け止めて)】
【今続かせてもらってる……。もしかすると、用意が途中までになって今夜中には見せられない可能性も……。そのときは十四日に見せられるようにするからね】
【時々君からの返事がないか見回って返したりすると思うけれど、待っていて……】


364 : 紫式部 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/13(水) 22:05:50
>>263
【明日のお昼まで、決して中を覗いてはなりません……すりすりがたごと……。いいえ、私にはここが一番の場所です……】
【我慢など感じるどころか、幸せ者です、私は……。はい、十五日もゾクゾクと楽しみにしています……(身を委ねても受け止めてもらえる安堵に浸りながら、朱に染まる頬を緩く微笑ませて)】
【はい、もし途中までの時でも、問題なく承知しております。ええ、十四日に見せて頂けましたら、週末までにまた用意しておきますね】
【どうぞ、お返しの用意にも集中を要するでしょうから、合間の息抜きにお声掛けくださいませ……安心してお待ちしていますから】


365 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/13(水) 23:40:36
>>364
【すりすりがたごと玉手箱……。陰核触りができていないけれど見てもらおうかな……】
【変則的だけれどあとから追加する形で……。できかけでも、とにかく今見てもらいたい気持ちが強くて】


366 : 紫式部 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/13(水) 23:43:46
>>365
【お昼ご飯の代わりに飛び出すにゃおん。ふふ、畏まりました、それでは見せていただきますね】
【はい、変則的でもあなたのお気持ちを優先する形に異論などありません。私に見て欲しいという気持ちを、しっかりと受け止めさせてもらいます】


367 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/13(水) 23:48:00
>>359
ッ……いいや、具合のいい淫壷女に相応しい良い出来の大きな喘ぎ声だ……!
どこも、外見の身体つきから既に名器だって想像できていた通りで―――凄絶美人なこんな嵌め心地を自由にしていいんなら堪忍なんてするわけないだろう……!
くぅぅ、貴族の子息女だってんだから遠慮されてたのかもしれないが、両想いになったんだから、君からの好きを人質にしてとびきり低い身分の牝が受ける仕打ちを感じさせてやる……!
(近未来的な壁面の室内から廊下まで届きそうな睦む声音ボリュームに鼓膜を愉しまさせられ、ロングスカートを剥がれた左脚を舐めていた爬虫類の如くな赤い舌腹の動きは、開発に弱る仕草に嗜虐心をそそられて己の唇を舌舐めずる)
(好きな女の子に対して浮かべる意地悪な表情に汗雫を滴らせ、相手の甘く嫌がる態度を見せた一つ一つを厭う度に二回ずつ増やして肉畑を再開墾し、官能の添削と復習で子宮頸部から連なる名器へと男根筆を走らせる)
(左脚線美を抱えて分厚い筋肉質な胸板へと引き寄せたまま、慣れ親しんでくれた膣襞の方向を抜け出防止に傘を広げた雁首で捲れ返らせ、極楽が群生している湿り気を含んだ肉壺を外へ外へと絡み付きを逆撫でて深層から逆に漕ぎ)
(誓いのベーゼを求め始めると奥に求める肉襞には野太く拡張している最大級の責め苦を綱引きさせて彼女の腹部に働かせ、無能に脈打つだけの雄々しい肉塊を欲するよう吸わせて蠕動に励む産道を亀頭が沈み込ませ優秀な肉体機能で雄しべを扱かさせる)
(いざ突くのを止めても独りでにペニスを求めるだろう牝の香が強い素質十分なポルチオに亀頭をおあずけにして、彼女自身の否定の言葉と反する奥へ導く膣締まりだけでぐじゅ濡れた子宮口まで誓いの口吻を硬い亀頭が昇って、こつん、と届く)
(捕食的な牝カマキリを思わせる異様な細さの括れ腰が宿した根本から亀頭まで舐めしゃぶって愛してくれる内部にたまらずまた呻き、無数の肉粒で引き摺り込む粘膜の深層に締め付けの強さで戻ってきた硬い亀頭でポルチオを甘く捺印し)
(気取った花盛りの濃いアンダーヘアを特に気に入った牝畜に焼き付けてあった隷属番号の箇所をぐりぐりと押し込み、引いては締めさせてのポルチオ弄りで乱暴ピストンの火蓋を切る相手の復唱に耳をそばだてて聞き入って)

く―――――……どうしても香子の奥が欲しかった。これは奥を特別にほじくれる交尾の組み方だから、謀った通りだ……。
駄目だ、許さない。想いを寄せたただ一人の意思に操られて、君はこうして――――慈悲を受けられない苦悶の裡にいるんだよ。人に好きって言うのは……こうなるってことだ……。
はぁー……ッ、はぁー……ッ、崩れ穴をぐちゅぐちゅに泡立たせて叫んだって誰も雅な情感だと拾ってくれたりはしない……! 動くぞ……! 思い切り動いてやる……!
おら、これが容赦なくポルチオをチンポで滅茶苦茶にするって動きだ、香子……! 香子……ッ! 香子……好きだ……ッ!
(何処までも雄を苛つかせる嫋やかさに理性は底を尽き、立ったまま目を開けて気絶しているような感情が怒りで切れた表情で優しく優しく迫って)
(母性的な情愛を性衝動に塗れた視線が見下ろし恋で済まない赤糸を絡み付かせ合い、どす黒い執着が潜んでいる双眸は目元縁を薄涙したように充血で赤くし、鼻梁に角度をつけて鋭く整った男の唇を引き結ぶ)
(嵌め腰の下半身を安定させる不格好さに膝立ちの両股を開くと肉食獣が新鮮肉に喰らいつこうとする前傾姿勢となって、浮かび上がる筋肉の瘤と肘先周りの血管が色濃くスパートの前兆を形づくり)
(媚びるように絡みつく膣内を無情に引き剥がし、直後一気に奥から奥で貫いて、コルセットの光沢を帯びた細腰を折ろうとする激憤の抽送を開始し――――陥落した女など要らないとばかりに打ち捨てる子宮頸部殴りで子宮をずり下げた最奥を叩く)
(密着したまま肉の鍵穴を抉じ開ける粗暴な開錠は隣に居てくれる愛情を引き千切り、想いの鎖を軋ませ、低淑を責めて、伸びた爪先から頭頂天辺までを細かく激しく揺さぶって、口外に出た尖り舌と流し目の向きもぐちゃぐちゃの混沌に掻き混ぜ)
(卑語を復唱した声音に昂らさせられ賞賛になっていない怒声で息を継ぎ、言葉尻を捉えて連続で股座を一瞬の間もなく打ち据えて、蒸れた体熱を宿らせた生殖の棒と洞では影さえ生まずに結合し、膣イラマチオで女の見栄をどちゅッと斬りつける)
(無酸素運動で溢れ余る感情をぶつけながら、反り返った逸物は冠で強張った亀頭の硬さで臓腑を押し込んで退かず間髪入れず子宮頸部を抉って、粘膜を爛れさせて強制的に差し押さえ札を触れた箇所全てに貼り、嬌声を取り立て)
(松葉崩しで濡れそぼった寝台布に沁みたヴァージンロードの上で、名器の締まりを無視して徹底的に虐めるポルチオへの踏み潰し。香子の子宮口を踏み絵にして鰓の踵で詰った後、カウパーの唾を吐き捨て、ピストンで母性を侮辱する蹴りを入れ)
(付き従う限り牝の胎内を千切りに刻む女崩しで股根には振動の電撃を陰湿に按摩し続け、先程の相手の詞でどれだけ興奮したか発露し、リブニットの乳鞠の動きに血走った眼を向けて恥も外聞もなく目の前へ向けて吠え続け)

イけッ! イけッ! イケよ紫式部……! 太くて凄すぎるのでエロ文まみれの頭懲らしめられて達しろ……ッ!
ポルチオアクメ覚えさせてやる……! クリ触ってるよさも混じり込んで名器台無しにして、なにがなんだかわからないまま、絶頂ヴァギナ嵌め倒してやる……!
お前は誰の物だ……! どこの誰が夫だ……! 誰にも渡さないぞ……! もう何処にも行けないよう腕の中で掴んだまま香子を飛ばしてやる……!


368 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/13(水) 23:51:42
>>366
【寄り添い微笑みかわいい、好き好きすりすり……にゃぉんはぐいと除けて、今は君だけに……(てしられ)】
【……こほん。そうした怪文書は置いておいて、お待たせ】
【君のことが恋しすぎて頭がぐるぐるしてきちゃったから、一度見てもらって整理を……】
【そしてタイムリミットも……。昨日はよく眠れたけれど、そのおかげかもう眠気でぽわぽわだよ……】


369 : 紫式部 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/13(水) 23:57:27
>>368
【すりすり……好き……好き……好き……(もふもふ)】
【余裕のない声も、誰の物か言わせたりするのも、とても好きで……これは完成形を見た際には、また激しく熱を込めてお返ししてしまいそうです】
【とても整理されていますから、お返しするのにも何ら問題ありません。ありがとうございます、私を想って下さって……】
【ふふ、ぽわぽわなあなたも可愛いです……。頑張って下さいましたね……今夜もぐっすりと、お休みになってください……あなた様♥】


370 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/14(木) 00:05:00
>>369
【具体的に言うと改行などが横長で変で、レイアウトが綺麗じゃない……とか。想いには関係ない部分だけれど……(もふっもふっ)】
【好き好き……十四日夜に陰核表面を陰毛ごと生卵梳きの速度でくちゅくちゅする愛撫を添えさせてもらうね……】
【乱暴にして達することが出来た後は、恋人握りに手を握り合った慰めックスでポルチオをこんこんしながら、射精の予定になっています……】
【世界で三番目に君のことを誰より愛したい、壊したい、慰めたい……と思っているんじゃないかと。ちなみに一番はふさふさ、二番はもふっ子……】
【今日は布団じゃなくて地べたでこのままうにゃうにゃと絡み合っておやすみしたい……(腰に抱き着くと、膝元へ顔をこすり付けて)】


371 : 紫式部 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/14(木) 00:13:30
>>370
【あうっ……それを言いますと、私など最近はレイアウトが乱れがちですので……(ぐさっぐさっ) お、想いは込めておりますがっ(ふさっふさっ)】
【はいっ、明日の夜も楽しみにお待ちしております……本当に、楽しみです……】
【えぇ、すっかり従順になったポルチオでの官能顔を晒しながら……射精を受け止めた後には、乳房をクッションにされての、お掃除フェラを行いますね】
【ふふ、壊したいが含まれている辺り、間違いなく一番はふさふさです……。三番目なあなたに、一番の愛情を私からは注がせてください……】
【畏まりました、それではこのままうにゃうにゃと……いい子いい子で、おやすみしてしまいましょうね(夜の帳を思わせるスカート生地に浮かぶ膝元の肉感で擦り付く顔を受け入れ、人肌の温もりを感じさせながら後頭部をいつまでも撫でて)】


372 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/14(木) 00:26:11
【君のは可愛いからいいの。可愛さ無罪!(棘抜き棘抜き) 世界一の想いだよ……して欲しいことまで全て覚えてくれているね 
【明日の夜は一言とそれに添えたものだけだよっ……なんたって古戦場予選が……。楽しみにする君を後目にバレンタインクラリスを加入させて、カリオストロ師匠と並べて遊んだりします……】
【うにゃうにゃ……ありがとうございます! でも良い子良い子はさすがに恥ずかしいところだ……あぁ……心地いい(懐深い相手の情感に包まれると落ち着いて頭を預け、閉じた瞼は安らぎに満ちて寝息を立て始め)
【おやすみなさい……さてぃふぃけいと……】


373 : 紫式部 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/14(木) 00:34:26
>>372
【え、えぇっ!?(つるつる) 伝えられている予定は、ちゃんと覚えているようにしています……あなたに喜んで欲しいので】
【いいえ、大丈夫ですよ、恐らくはそうだろうと思っていましたから。可愛いですよね、バレンタインクラリスさん、これで自然に闇属性で組ませて掛け合いを聞くことも出来ますし】
【いい子なんですから、いい子いい子良いんですよ……陰ながら応援していますね、マスター(寝息を立て始めた背中へと大きな毛布を掛けて、爪先には湯たんぽを、頭には長尻尾でぬくぬくに暖めて)】
【おやすみなさい……ぱらぞにうむ……】


374 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/14(木) 12:30:29
>>373
【可愛いですね、君ともふ太郎の寄り添い……。頭に長尻尾も絡ませてくれてありがとう】
【ぬくぬくの顎下をこしょこしょ……。午後からも頑張ってくるよ、また今夜軽い一言二言を……】


375 : 紫式部 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/14(木) 12:41:56
>>374
【ふふ、私よりもふさ子ともふ美が可愛いのですよ。あなたも、膝で甘えて下さってありがとうございました】
【ごろごろ言いながらがぶがぶ。はい、私も頑張ってきますね、夜もあなたのお言葉を楽しみにしながら……戦でございます!】


376 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/15(金) 00:26:00
【中々上手く……いかない。戻ってくるのが遅れてしまったよ……】
【残りの一節はまだ記せずに今夜はおやすみとなりそうだ……。モフ太郎とフサ次郎……その間に君がサンドされてこそ可愛い空間なのです】
【フサ……フカ次郎みたいな名前だ……。ばたっ】


377 : 紫式部 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/15(金) 00:37:18
>>376
【儘ならぬのが世の常ではありますが、少しでもあなた様の心が癒やされますようにと、もふもふしたことを添えておきますね】
【はい、健康第一でございますし、続きは後にでも頂けますから大丈夫ですよ。ふふ、ありがとうございます……そこにあなた様が傍に居てくださると、私の心もより晴れやかになりますので……】
【フカ次郎さんも可愛らしいですし、どちらも女の子という共通点もありますものね。お疲れ様でした、あなた様……どうぞ少しでも安らかな目覚めが訪れますように……(胸元に優しくぎゅ)】
【あ、シンフォギアのバレンタインガチャが三日に渡ってお安くなっていますので、もし引いておりませんでしたら明日にでもどうぞ……】


378 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/15(金) 01:01:00
>>377
【優しくぎゅっとありがとう……んんぅ……もふられる……】
【明日はきちんと時間通りに来られるように……本日の貢献度死んでるところが気になるところだけれど! あ、そういえば……試したのだけれど、クラリスとカリオストロの会話が自然に聞けていいね!】
【義賊っぽい名前だ……フサ次郎。晴れやかな気持ちだなんて……なんていじらしい(ぐえっ)】
【おおっ…お安くなっているだなんて。早速一つまみ……。こ、これは……想定内の反応です……! 「MEMORIA」】


379 : 紫式部 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/15(金) 01:20:42
>>378
【前門のふさふさ、後門のもふもふ……そして中間地点では、私のぎゅっが待ち構えているのです(すりすり)】
【私も、遅れないように気を付けて参りますね……貢献度は、もしもの時には時間の融通も利かせますので。それを耳にすると、バレンタインクラリスさんが欲しくなりますが……果たして、去年のようなアニバーサリーチケットは出てくるでしょうか……】
【ふふ、渡世人という感じにも聞こえますね、編笠を被っていたりして。本心です……今だってこんなにも、温かな気持ちになっておりますので……(むぎゅ)】
【メモリアは、着々と重ねていけば恐ろしく役に立ちますので! 私などは、メモリアで居合の心得が来てくれればと……物欲を出してしまうから、既に重ね終えている巫女クリスさんが来るのでしょうね……ばたっ】


380 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/15(金) 01:35:39
>>379
【げっと思ったけれど……なんと秘伝・未来焼き! だったので、タイムリーです。未来焼きを刻印されてしまう……ジュウゥゥ】
【酸素の行き場のないファンシーな空間だ!? あたたかさに閉じ込められるぅ……話を聞いてもらえる幸福のありじごくに飲み込まれて(ザザァァァ】
【ありがとう。土曜日は休みになったから、魔物さんたちがお休みの時間帯に、もしよかったらゆったりと……】
【バレンタインもいいものだけれどホントは水着になったクラリスがよかったんだ……ちゃんとしたお話に参加するクラリスが見たくて。ハロウィンといい寒い時期に因縁がある子……っ】
【くっ……(目を泳がせて) アニバーサリーチケットは、水着ロゼッタ辺りから今年実装までの期間限定は交換できないはずだよ……前と同じならば】
【編み笠の似合うモンスター……、食べ残しのちゅーるの袋をくわえてそう。FsFs……ふさふさしやがって……】
【眠気とアルコールで……少しいけない気持ちになっています。君が身体を当てて旺盛だから……こんな風にしてしまいたくなっているんだ(スカートの背部に手を滑らすと、尻の丸みを下から上へ撫であげて)】
【おやすみなさい……。今の時間も昨夜もらった君の胸の揺れ動きを眺めたりしながら過ごしていたよ……(今度こそ、ベッドへがくっ)】
【巫女クリス……縁が……。ニプルファック愛好会の輪が広がっていく……】


381 : 紫式部 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/15(金) 02:00:23
>>380
【未来ううううぅぅ! 最初はお好み焼きの名称だったものが、後世に語り継がれる内に刻印へと形を変えた実例ですね……あぁぁぁぁ!】
【はい、ファンシーなようで少し艶めかしい大人の空間です。一度落ちたが最後、話を聞いて離しませんっ(ありじごくホールド)】
【それは何よりで御座います。はいっ、私からも是非……ゆったりとお傍にいさせて下さい……】
【イベントなどでも参加するお話はアストレイ・アルケミストくらいしか記憶にありませんし……確かに、水着であればイベントに絡むのも確実でしたから、あなた様の希望も頷けます。えぇ、クリスマスの時点でかなりの露出度でしたから……】
【まぁ……それは残念です……。なけなしの運を賭けて、此度のガチャに挑むかどうか……少しばかり悩んでしまいます】
【……ちゅーるが一本台所から無くなっていましたが、もしや? このふさっとした毛並みに見覚えがあったら、すぐ図書室まで一報を!】
【お酒を飲みたくなる日もありますもの、良いのですよ……。んっ……マスター……ぁ、ん……♥(バレンタインに相応しい逆ハート型の豊満な丸みを撫で上げられると、頬を染めながらも逃げること無く雄を楽しませる肉感を捧げ)】
【おやすみなさい、あなた……。うふふ……どうぞ、何度でも眺めて下さいね……あなたの物ですから……(がくっと伏せる身体に寄り添って、温もりを分かち合いながら眠りに落ち)】
【っ……まさか、そちらの縁でしたか……。でも、巫女ですからね、ニプルファックなどの嗜好を受け入れられるようになってもおかしくありませんっ】


382 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/15(金) 12:21:15
>>381
【ハロウィンじゃなくってクリスマスだったね……。間違えました!】
【それに、この季節に相応しい愉しませるハート型だったよ……これは今夜のお返しにも熱が篭るというもの……】
【ぬくもり……】


383 : 紫式部 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/15(金) 12:24:45
>>382
【素直に間違いを認められるあなたには、ふさふさを添えておきますね……てしてし】
【少しでも、バレンタイン気分を味わっていただけたら……ふふ、楽しみにしておりますね】
【やすらぎ……】


384 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2019/02/15(金) 19:31:33
白ねぎを添えているところ、お邪魔するよ!
今夜はゆったりと23時から0時辺りでの集合をお願いしたい。
無理をさせてしまうと思うが、頼んだよ。さて……では、血のバレンタインを咲かせてくるとしよう……。


385 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/15(金) 19:42:19
>>384
はいはい、白ねぎとごぼうでお鍋を用意している所だったけど、23時から0時辺りにゆったりでいいわよ。
ちょっと、貴女が血とか言うと洒落にならないんですけど!?
……ま、私は私でぼちぼちと稼いでくるけど。じゃ、また後でね!


386 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/15(金) 23:20:19
【ほどほどに頑張ってきたから、あとはもう冴子とイチャイチャするだけ……ってことでゆったりと待機しておくわ】
【最カワっ☆ な、あの子は来なかったけど、まぁガチャってそんなものよね】


387 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2019/02/15(金) 23:47:39
>>386
【もうしばし待っていて欲しい。ふふ、よく頑張ったね】


388 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/15(金) 23:51:51
>>387
【大丈夫よ、楽しんできてね。ありがとっ、私なりにってくらいだけど、貴女に褒めてもらえると嬉しいわ】


389 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2019/02/16(土) 00:01:10
>>388
【待たせたね! あまり背後事情を語るのも……と思ったが誤解されているのもよろしくない】
【通信販売したものの支払いの関係の手続きでごたついてしまってね。一時間ほどコチョコチョとしていたのさ】
【だからまったく楽しくはなかったよ……】
【む……チケットで今年は加入させられないだろうが、裏を返せば来年ならば加入させられるということになる】
【そういうものだから、気長に待っているというのもいいと私は思う】


390 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/16(土) 00:11:37
>>389
【冴子! ごめんなさい、時間ギリギリまで頑張っているのかなって思っていたけど、そういうコチョコチョでは楽しくなかったわね……】
【通販かぁ……ちょっと前は海外から取り寄せたりする時とかに支払いや発送の手続きとかで面倒臭かったのを思い出したわ……】
【ふふ、それじゃあお疲れ様、よく頑張ったわね(撫で撫で)】
【ええ、貴女が手に入れたって聞いたから、私もお揃いでちょっと欲しくはなったけど、冷静に考えると機会は色々とあるものね】
【ありがとう、慰めてくれて。気長に来年まで待って、その時にでも狙ってみるわ】


391 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2019/02/16(土) 00:20:16
>>390
【いや、誤解は早めに解いておくことが集団生活やサバイバルにおいての鉄則だからね】
【宮本君の方は今からの時間は自由だと言ってくれていたね。私もこんな深夜からではあるものの、大丈夫だ。注文のし直しで余計な出費を被ってしまったが……】
【しかしコチョコチョはチョコレートとかけての発言だったが、あまり面白くなかっただろうか……(真顔で口元に手を添えて神妙に)】
【こ、こら……あまり人の頭を安直に撫でるものでは、ないよ……?】
【甲斐甲斐しいことを言ってくれるのだね】
【お揃いは……まだ実際にそうしたチケットがあるか不明の時点で言うのもおかしいのだが、】
【もしよかったら水着バージョンのグレアをお揃いにしないだろうか、と提案してみたいと思っていた】
【どこからともなくアンとの絆も表現されている一枚……私たちに相応しいとは思わないか!?(興奮気味)】
【はっ……すまない、今夜はこうした話をするつもりで出てきたわけではなかったのだが、つい……】


392 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/16(土) 00:36:26
>>391
【じゃあ、信頼には信頼で応えるわ、貴女とギクシャクなんて……うっ、私のキャラじゃないけど嫌だものっ】
【えぇ、仮眠は取ってないけど全く支障は無いから、任せて! え、注文し直しになったの……それは災難ね……】
【……あ、あー、ううんっ、高度なバレンタインジョークだったと思うわ! 深夜にチョコっとした笑いをありがとっ(赤面しながらも微笑みと共にお返しを口にし)】
【え、ちょっとくらい良いじゃない、冴子って姉系だから撫でられ慣れてなさそうよね】
【だって、せっかく話題を共有できるゲームをやってるんだし、そういうのがあったら良いかなって……】
【っ!? ううんっ、おかしくなんてない! それイイっ、絶対それにする!】
【それに水着バージョンのグレアは、性能的に欲しいなぁって思っていたのもあるけど、】
【冴子が言っているように、アンとの絆がマナリアフレンズでっ、とっても私達らしいって思うもの!(興奮感染)】
【ううん、嬉しい……そういう事を考えてくれていただけでも、凄く得した気分よ……ありがとう、大好きよ】


393 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2019/02/16(土) 00:55:28
>>392
【クス、なら良かった。では私からも先程は遅れてしまってごめんなさい……だ。許してくれるかい?】
【君の体力面に関しては全く心配していないよ。私も今夜は朝方まで残っていると考えてくれていい。手数料を多く取られてしまったが、仕方がない……慣れない支払い方法にしたものでね】
【なっ、私に付き合って盛大に地雷を踏まなくてもいいのだよ!? 困ってしまうな……お、お父さんっ子の君らしいセンスで微笑ましき哉】

【む……妹系でも髪には人前で触らせないとは思うけれど、これは私が古風な感性だからで、一般的には撫で合った方が普通なのだろうか……(大和撫子の指通りの髪を撫でられ撫でられ)】
【尤も、君と私の二人切でマナリアフレンズをしている時ならば撫でられ慣れるというのも望むところだよ。それは安易ではないからね】
【全く君は可愛らしい喜び方をする……。では私も絶対に、そうしよう(凄絶に、恐れを振り撒く程に深い覚悟を秘めた声で)】

【それはフライング大好きだよ。お話もいいけれど……フレンズらしいことをしようじゃないか】
【こうした狭い枠に入っていると突拍子もないことは言い出しづらいから、次から外させてもらうよ!】
【あとでもう一度手を身体の後ろにしてチョコを持っているというていで語るけれど具体的には……】
【去年同様に安価なチョコレートソースを私の身体にかけて食べるのと、】
【高価な固形チョコレートを口吻の間に挟んでお互いに舐め溶かし合うのと、】
【どちらのプレゼントがいい? と問うつもりだ】


394 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/16(土) 01:15:38
>>393
【もちろんよ、許すに決まってるでしょ? あたしの大切な貴女は一人しかいないんだもの……今夜も無事に会えて嬉しいわ、冴子……】
【じゃあ、朝方まで楽しみましょうね、無理しない範囲で。そうなんだ……あーでも、支払い方法一つで確かに手数料とか色々と変わるものね……】
【あ、貴女にだけ爆死させないわ! うっ、パッと浮かんじゃう辺り……否定できないっ】

【んー、人前だったら、誰かの髪に触ったりとかは、さすがに私もちょっとって思うけどね、それこそバカップルかってなるし(と言いつつ遺伝子レベルで指通りの良い髪をぺたぺたと撫でて)】
【あら、まだこの括りの中では二人きりって感じではなかったのね。じゃあ、フレンズしてる時にまた、熱心に触らせてもらおっと】
【だって……嬉しかったんだもん。うん、絶対、約束よ(小狡い女のか弱さを潤んだ瞳に浮かべて、蠱惑的に微笑み)】

【だってぇ、我慢できなかったんだもの。えぇ……シましょう、もっとフレンズなこと】
【そうね、ついいつもの習慣で付けちゃったけど、突拍子もない事を期待しながら次からはハンマーで壊しておくわね】
【ふふっ、何だか下級生の女子が貴女にチョコを渡す時の姿みたい……っとと、それはまた悩ましい二択……】
【チョコレートソースを掛けて食べるのは、確かに何度も思い出すくらいに凄く興奮したけれど、】
【今年は趣向を変えて、ご無沙汰の口吻で舐め溶かし合いたいわね……】
【チョコレートが無くなっても、冴子の舌に残っている味を求めるくらい……貴女が欲しいわ】


395 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2019/02/16(土) 01:47:40
>>394
【許してくれてありがとう。だ、だから、洗ったばかりだから、あまり物珍しい動物へするようにぺたぺたとするのは……】
【どのような括りかはまだ不明瞭な段階だったからね……それとも常に欲情して麗ぃ♥ 麗ぃ……♥ と擦り寄るような私がいいのかい、宮本君?】
【まぁ……昨日までの私はそんな感じだったから……。だから君が戸惑うのも無理はないのかもしれないが!】
【毒島の女は意味のない撫で撫でや頭突き禁止と心得てくれると有難いよ!】

プレゼントを受け取るまで少しも我慢できないとは……これはかなりの手を焼く甘えん坊だね。
ああした真に迫った約束だけでは物足りなくて……甘い言の葉や肉体関係が無いと安心出来ないよう君は変質してしまったのかい?
私の態度のせいで、君は情に操られて彷徨う“奴ら”になってしまったんだね。いいよ……全部あげよう――――君の聞きたい愛情を吐いて、君の飢えを満たす騎士になると誓おう。
(スリットスカートにアレンジされた制服姿の腰後ろにこの日特別のレーションを二種類、紙袋に吊るして、贈品を控え凛々しい表情を取り繕って語る)
(そんな初春に入学を控えた女子生徒のような姿勢で首を傾けると、藍や紫陽花色にも映るきめの整った長い黒髪を背中から嫋やかに流し)
(相手の言い分に粘着質なあばずれを求められている気がして頬を染めるが、古風な感性は『大好き』を分解して再構築した内容を艶唇を動かし堅苦しく述べて)
それでだね、今年も麗のために……準備をしてきたんだ……
私の身体に垂らした市販のチョコレートソースを舐め取るのと……
特選品の詰め合わせチョコを一つずつ、二人で分け合って口に……キスするの、今はどちらの気分だろう。
私を器にして、舌に載せて君へプレゼントとして何度も差し出せたらと思っているよ……。私を、あげたい……。
(もじり、と研ぎ澄まされた印象を与える高身長細身の、女性的なラインが浮かび上がった肢体を悶えさせ)


396 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/16(土) 02:15:07
>>395
【私からも、話してくれてありがとう。だって、どう考えても使っているシャンプーやコンディショナーが違うって話では済まないレベルの手触りなんですもの……】
【ふふっ、そんな冴子も見てみたくはあるけど……それはまたの機会に欲情させてからにするわね】
【ううん、撫で撫でや頭突き禁止ってだけで、貴女が貴女であることに変わりはないから大丈夫よ】
【それに……そのくらいお硬い方が、何だか私も燃えるものがあるし……フフッ】

あら、これでも色々と押さえる所は押さえるように努力しているんだけど……ふふ、プレゼントを貰えるなんて聞いたら、楽しみで眠れなくなっちゃうくらいには子供よ、あたし。
そうねぇ、約束を待っている間も楽しいのは確かよ。でも、冴子の唇からも……そういうあまーい言葉を聞いてみたくなったりするのも、嘘じゃないもの。
そう、“奴ら”になっちゃった……冴子。貴女が欲しくて欲しくて……飢えて―――――うふふ、そんな誓いを立てられたら、もっと欲しくて我慢できなくなっちゃうわ……。
(染めた茶髪の頭頂で触覚を思わせる跳ね毛を揺らしながら、同性でも見惚れる程に美しい顔立ちを恍惚と見詰めては、浅く日に焼けた端正な顔立ちを妖しく微笑ませる)
(見目こそ凛々しくも、紫陽花か撫子の花を連想させる可憐な仕草を前にして、同じ制服に包まれている窮屈そうに尖りを浮かべた胸元の奥で高鳴る鼓動が激しさを増していく)
(自身があばずれであるからこその誤解を招いた事に小さな罪悪を抱くも、堅苦しくも述べられた言葉の真意を読み取れば、男子受けの良いつぶらな瞳に惜しみない喜びを滲ませて、一歩近づき)
本当……? 今年も、くれるんだ……冴子の気持ち。
あん……どっちも欲しくなっちゃう……。けど、そうね……今の気分で言ったら、貴女と私の唇で……一つのチョコを分け合いたい、気分よ。
チョコを貰えるだけでも嬉しいけれど、貴女という器で……特別なチョコを味わわせてくれたら、それだけでどうにかなってしまいそう……。
ちょうだい、冴子……。私、冴子が欲しい……。ごめんね、さっきはそうとも知らずに勝手に触って…………ねぇ、触れても、いい……?
(女性としては長身の部類に入る自分よりも高身長の想い人へと、仄かに部活上がりのシャンプーの華やいだ香りを漂わせながら迫り)
(はしたなくも乱れ始めた吐息が掛かる距離で上目に見詰めては、制服から浮かぶ巨乳のシルエットもまた肉薄させていく)
(身長差からも本来ならばリード役に相応しい細身の持ち主へと右手を伸ばすと、先程の失態から微かな躊躇を眼差しに浮かべつつも、触れることを望む指先を光の加減で藍に映る黒髪へと掛けて)


397 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2019/02/16(土) 03:01:04
【大好きだよ。得難き友人であると想っていると同時に、ヒトとして君を愛している……】

>>396
だとしたら――――どこまでも私を乱す……乱そうとする、いけない子供だ。
そんなっ、甘い言葉は慣れ親しんでいないから……言われた通りにするくらいしか、出来ない……よ?
ッ……大切な、誰より大切な友人である君に捧げると誓おう。私の血肉で、君の一夜の喉を潤せるなら……光栄だと、はしたなくも考えている……。
私こそ……要らぬ干渉を言うのがどうやら癖になっていてね。その……我慢しないで、いいよ……触れて、いいよ……。
(傍に居るだけで心音が高鳴り、制服の三角当てを外してある露出から覗いている鎖骨が緊張を孕んで浮き上がって上下し、濃い生線を刻んだ乳房の谷間が妖しい見映えがする微笑みの前でお辞儀する)
(男装的な舞台役者の印象を放つ容姿が今はだれにも見せない表情で可憐に目を逸らし、背が高い自分を小さくしておずおずと上目遣いに伺い、近づく一歩に期待して肩が甘く跳ねる)
(潔癖なまでの貞淑さを備えた佇まいにあって、首から下の纏った薄い布生地に浮かび上がる禁断の林檎はエロティックに実り、着衣に縛られて鍛えられた肉体美をより濃密にして食べられるのを待っている)
(括れた腰つきからスリットスカートから覗く太腿の肉付きまで道行く人間を誑かす肉便所の素養をありありと滴らせていて、愛欲を抱いた肢体で目の前に侍りつぶらな瞳に点薬する目薬となって)
(肉薄し絡み合うと、入浴上がりの華やいだ香りが混ざり、はぁ……♥ と詰め切れない小さな吐息を逃がして)

ん……触れられてしまう……。私のどこへでも、麗の指が這わされてしまって……。
一つのものを分かち合いたい気持ちなんだね……嬉しいよ。どうか、私の唇で寂しさを満たせたら……。
君の欲している真実のお揃いは……ここにある……安心して。チョコレートを渡したなんてことは君くらいにしかない。
あげるよ……。待って、今あーんしてあげる……。あぁ、私の舌の上に載せて逆接的なあーん……だから、不思議な構図になってしまうかもしれないね……ふふ。
(美乳のシルエットが急接近に応えて今にもぶつかり合いそうな一瞬に軟らかな曲面を晒して待ち侘び)
(迫られるなかでも有段者のしたたかさで後ろ手に持った薄菫色の紙袋をいつでも取り出せる位置に調整しながら、目を伏せて問いかけに頷くと)
(室内光の加減で繊細に色彩を変える髪艶が指先の前で服従するように甘えるように頭を垂れて、後ろ腰までの流麗な長さを備える黒絹髪が右手に好きな箇所収まってしまう)
(特別な体質の触れ心地ではなくともキューティクルが整った癖の無い真っすぐな髪房を預けて、自身はカカオ菓子の長四角箱の包装紙を細やかに剥がして)
(まるで最愛の伴侶にくつろいで食べてもらう蜜柑の皮を剥くようにいそいそと指先を動かして準備して、気恥ずかしく焦って、誤魔化し笑みを浮かべ)


398 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/16(土) 03:47:53
【っ…………敵わないわね、冴子には。何よりも胸を打つ言葉よ……私も、貴女を掛け替えの無い友人だと想うと同時に、誰よりも貴女を愛しているわ】

>>397
そうよ、身体だけ大きくなったイケない子供……ふふっ。
ううん、言葉なんてシンプルでもいいの……貴女が私をどう思っているのか、それはきっと……私にとって何よりも甘い言葉になるもの。
あぁ……♥ ふふ……甘いわよ、十分に……。誰よりも大切な『友人』と言いながら、血肉まで捧げようとするなんて……大胆で厭らしくて、冴子らしいわね。
癖ってなかなか治らないもの、気にしていないわ。ありがとう……冴子……あぁ……っ、貴女に触れたくて……週末が来るのが、待ち遠しかったわ……。
(制服の隙間から見せつけるかのように覗く鎖骨と、一筆を込めたかに谷間を強調する生線の見栄えを見据える瞳は妖しく細められ、口内には茹だった唾液が湧き上がる)
(身長差を考慮して小さく屈む姿にいじらしさを覚えながらも、制服の白さに見合う潔癖と貞淑を印象づける佇まいとは裏腹に、薄手の生地に浮かぶ果実の熟しようからも解る肉体美への発情が、同性の友人と定められた倫理のラインを軽く踏み越えさせていく)
(小さな吐息を耳聡く捉えつつ、簡素にでも想いの込められた言葉を受けて狂おしいまでに高鳴る自らの鼓動をBGMにして、右手の指先で黒絹髪の撫で心地に触れた直後、万感の想いを込めた吐息を零す)
(頬に掛かる横髪の房を掌の上で滑らせては、出で立ちと同じく真っ直ぐな触れ心地を何度も上から下へ向けて手櫛で梳いていく)
(手指から伝わってくる夢にさえ見た感触に触れる度、恋慕の情を昂ぶらせ、同じ電車に乗り合わせた異性に良からぬ妄想を抱かせる乳房の生意気な上向き加減をより火照らせると、早くも汗で張り付いたかのように薄い白地には巨乳の量感が下実りまで浮き出て)

全部、触りたくなっちゃう……。場所なんて関係なく、冴子に嫌って言われても……触られて気持ちいいか、暴きたくなる……。
えぇ、食べ物でこんな事してるのがバレたら、お母さんに怒られちゃうけど……貴女と分かち合いたいの……。
ふふ……そうなんだ……うん、信じるわ。凄く、嬉しい……。
早く、早く食べたいわ、冴子……。不思議な構図でもいいの、冴子の舌の上で……味わいたくて、もう我慢出来ないんだからぁ……。
(横髪のキューティクルに手櫛を加えていた右手指を、そっと、らしくない誤魔化し笑みを浮かべる頬へと添えて、これまでのやり取りで抱いた想いの熱量を押し当てる)
(槍術で慣らした靭やかな手肌を頬へと添えて、耳元から顎先の間を何でも撫で付けては、薄っすらと滲む手汗と共に粘質な情愛を塗り込んでいく)
(食べたい、の言葉に淫靡な含みを持たせながら、右手で頬を撫でつつ、左手を道行く人間だけでなく同性の友人さえも誑かす括れたウエストラインに這わせると、制服の上から抱き締め甲斐に満ちた女らしさを上下に撫でて磨く)
(更に一歩、互いの呼吸だけでなく肉体から醸す熱量を綯い交ぜにする距離へと迫れば、美乳と巨乳のシルエットに浮かぶ尖った先端を触れ合わせて、んっ……♥ と丁度良い部分に当たったことを声音で知らせる)
(光の加減で色彩を変える髪のように、凛々しいだけでない様々な表情を見せてくれる友人を、熱に浮かされた眼差しで見詰めながら、薄くリップを塗った唇の隙間から唾液に濡れる紅い舌を覗かせては、ふくよかな下唇をぺろりと舐めてみせて)


399 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2019/02/16(土) 03:55:22
>>398
【その言葉までお揃いにする君のお揃い欲を微笑ましく思っているよ……ありがとう】
【んん……待ち遠しくしてくれていた想いで私の助平な身体が触れられてしまった……】
【丁度いい部分に胸同士を重ねて……素敵だよ】
【今夜の部はここまでだ……あとちょっと、あとちょっとだけ我慢だよ、宮本君……。また今夜の20時に会って、食べて欲しい……】


400 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/16(土) 04:02:34
>>399
【私こそありがとう……素敵な言葉だったから、誓いの言葉みたいに復唱したくなったの……】
【凄く綺麗なのに……肉便器なんてドキッとする言葉を入れてくるなんて、ますます想いが狂いそうよ……】
【もっと、胸同士を擦り合わせたくなる……冴子が魅力的だから……】
【うん……我慢、する……疼いてるけど、もうちょっとだけ我慢するわ……。今夜の20時に待っているから、もっと冴子を食べさせて……】


401 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2019/02/16(土) 04:12:10
>>400
【君に言ってもらう味わいはまた格別だ……。持ち越した今日夜の菓子の味わいがまた深まった気がする】
【ッ……あらためて説明されると照れてしまうよ! 気取り過ぎだった気がしたから……狂って……】
【重ね合わせるの、とても気持ちいいね……。とても上手でさすがだと思わされた……麗、綺麗……】
【意識を……失いそうだ……。服をすべて脱いで毛布にくるまってテントの中で温め合いたいふわふわした気分だ……おやすみなさい……!】


402 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/16(土) 04:17:31
>>401
【ますます、貴女を好きになったわ……。えぇ、もっと深みを増した味わいを、明日は味合わせてもらうわね】
【でも、真実よね……冴子を肉便器にしたがっているって、あたしも含めて。狂うわ……もっと貴女で……】
【うん……身体、揺すりたくなっちゃう……。ありがとう……貴女にそう言ってもらえると、もっともっと頑張れそうよ……】
【ふふ、お疲れ様、冴子。……明日は、そうやって眠りたいわ……二人きりのテントでふわふわとね……おやすみなさい!】


403 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2019/02/16(土) 19:44:25
【到着したよ! 眠りに関して今宵はどうかそうして人肌同士にて温め合おう……比翼としてね】
【用意は今から再開だから慌てずに来てくれたらと思う】


404 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/16(土) 19:54:19
>>403
【こんばんは、冴子! えぇ、貴女の遮るものが無い温もりを……連理ともなって絡まりながら感じさせて】
【と言うわけで、今到着よ! 早めに来てくれてありがとう、楽しみに待っているわ】


405 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2019/02/16(土) 20:09:22
>>404
【こんばんは、よく来てくれたね。もうすぐ見せられるから、あとちょっとだけ我慢していて欲しい……いいや、いつもいつもすまないよ】
【私たちの出会いからして温め合うのが始まりだったからね……温故知新と……。ううん、口実をつけてただ私からも君に触れたいだけだね、正直に言うと……】
【そしておかえり……。麗を私の中へ還してあげよう……】


406 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/16(土) 20:19:51
>>405
【時間になるのが待ちきれなくてそわそわしてたもの。ううんっ、冴子が申し訳なく思うことなんて無いわよ……あとちょっとで食べられるんだし】
【ふふっ、懐かしいー……思い出すと今でもドキドキする……。っ、そうなの……? もうっ、嬉しくて……顔が緩んじゃうじゃないのよ……】
【うん、ただいまっ。冴子の全てで、私を包み込んで……】


407 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2019/02/16(土) 20:44:00
>>398
は、ぁ……あぁ……。子供はこうした触り方はッ、しないものだ……。ッ、その、だって、私の友人はもはや君だけだから……。
私のすべては君だけの物だから、チョコレートを血と、肉になぞらえて……いただいて欲しいと考えていて――――い、いや、私は何を言っているのだか……意味不明だね、すまない……。
ど、どこでも触りたいか……♥ どこでもは流石に少し……困ってしまう……。あ、ん……私ばかり探られて、今宵は……ずるい……。んぅ……。
(差し込まれた手によって流麗に下りていた髪房が掌に叉を開いて、手櫛で梳かれる心地よさに整った睫毛を震わせて至近距離であるにも関わらず好敵手へ懐いてしまう)
(時代錯誤な武家の規律正しさを宿したストレートは手指に馴染んで柔柳に女性らしさで満ちている髪質を伝え、此方への感想のように下賜された万感の想いに宛てられ酔ったように頬が上気して)
(染めた頬の滑らかな手触りを預けると熱量を篭めて百合を育てられ、性感し易い耳元から細く鋭い印象の顎先まで槍術の手慰みとして撫でられてふるりと震え、塗られる目には見えない手汗にまみれて崇拝の眼差しを向ける)
(向かい合うキモチイイに満ちた表情でその場で静かに愛でられるのを受け、上半身は直接触れられておらずとも微痙攣で一筆の深谷間を揺らめかせて熟した肉体美を僅かに反らせて腰へのタッチが忍び込むのを祝福し)
(ウエストラインは細振りな脇差めいた筋肉質な感触で、丈が短くカットされた改造制服から珠肌がチラリと露出するのも相俟って妖艶な色香を見せ、奔放に動く相手の両腕で搦め取られていって)
(自身に対する贄としても生意気な至福の巨乳が捧げられているのにプレゼントを持っていることで手が出せなく触れられず、切れ長の目の端にはじわぁと薄涙が浮かんできて)

あ、暴くだなんて……。
ん……あっ……、あ……。そうだね、その時は一緒に叱られよう……私は食べ物で麗と遊びたいと思っているから……。
ぁ……やっ……、んんぅ……♥ はぁ……、はぁ……麗……。クス……♥ 遅くなってしまったが、ハッピーバレンタイン……。
きて――――んん、あぇ……あー……、ん……。はー……♥ はー……♥
(甘い蹂躙を受ける最中も包装紙を剥ぐのも光沢紙の箱を開けるのも進展させて、相手に尽くす甲斐甲斐しいところもあるのだと振舞えば)
(幾重もの堅さの異なる紙繊維に保管されていたごく小さなダイス状チョコレートの一錠を、震える右手が自身の唇へ持ち上げていっていた――――途中、)
(胴体を重ねようとすれば障害物として間に挟まる上向いた乳砲弾の形状が先端で触れ合い、カップ部分が撓んで従順さを晒しながらも尖った先端は内に秘める蕾の質感を帯びていて)
(蒸れが醸成した厭らしい乳肉が擦れたことで手にしていた一包を取り落としそうになるくらい油断たっぷりに震え上がり、腰を触れてリードしてくれている手に牝を弄られる悦びを伝播させ、熱病に罹った濡れた視線を陰気に揺らめかせ)
(食欲旺盛そうな舌舐めずりで値踏みされる前で、もはや息絶え絶えと無防備に唇を縦長く開帳し紅い舌腹をだらしなく口外にまで垂らせば、指紋がつかぬように紙包みを持つ指は慎重に自身を器として生菓子を置く)
(生クリームが練り込まれた口どけの良すぎるガナッシュチョコレートは唾液控えめな震える柔舌に載っただけで体熱によりわずかずつ融解を始めて、一刻の猶予もないことを彼女のふくよかな下唇へ訴えかける)
(人間の体臭の甘さとは異なる、砂糖とバニラが織りなす泥恋の香りが薄っすらと立ち昇って相手を擽り、もう饒舌も紡げず上目遣いのまま顔射待ちの仕草で捕食を誘惑し)
(食べ物と肉器で遊んで欲しいとちゃんと『待て』の芸を相手の前ですると、意思の強い瞳がそちらからの切なげな要求に求められていると悦んで形無しに蕩けてじっと傍に控えて)


408 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/16(土) 20:49:44
>>407
【凄い……美味しそう……】
【もう我慢なんて出来ないわ……食べるわね、冴子を……】


409 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2019/02/16(土) 20:52:13
>>406
【お待たせ、野外をしたくてウズウズしている様子の麗にプレゼントだよ】
【どこでもは困るはお外は恥ずかしいという意味でもあるのだけれど、身体の部位という意味だけに見えてしまうな……言葉足らずだったッ】
【我々は意外と昔からドキドキとすり身だったみたいだ。よし……待っている間は包み込んでいよう……眠り際にスムーズに出来るようにね】
【(ごそごそ。着衣を毛布を目隠しにして脱ぐと、その内部に包み込んで、そちらの身格好もごそごそ。まずは妖怪靴下脱がし)】


410 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2019/02/16(土) 20:56:01
>>408
【褒めてくれてありがとう―――(もぞもぞ。寒闘、服脱がし。ピトッと温かい人肌で背中にくっつき)】
【はい、お供の珈琲だよ。続きは無理せず我慢せず食べてね……(ビーカーとアルコールランプで沸かした珈琲をアルミ製のカップに入れて)】


411 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/16(土) 21:07:38
>>409-410
【ありがとう、野外ってだけで跳ね毛がピンってなるくらいにはインスピレーションを受けてるかも、最近】
【ふふ、了解よ。お外は恥ずかしいけど、私に熱心にお願いされたら吝かでも無いという意味に捉え直しておくわね】
【そうね、お酒の魔力で美味しいすり身になるくらいには……って、即断即決!? きゃーっ、脱がされちゃうー!】
【(じたばた。毛布越しに妄想を掻き立てるストリップにドキドキする内にも、包み込まれた内部でてきぱきと脱がされ。脱がされたニーソックには早速とプロ毛玉ががさごそ)】

【触れ合うだけで言葉が溢れそうになってるもの―――――(もだもだ。健全な肌色を覗かせて、背中にくっつかれた部位から温もりが増して)】
【ん、ありがと。とびきり甘いから、にがーい珈琲がよく合うわね……(非日常的な淹れ方に目を綻ばせてカップの中身を啜れば、ほぅと白い息が漏れ出て)】


412 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2019/02/16(土) 21:47:06
>>411
【インスピレーションピンッピンッ……。うん……そうした意味だよ、野外セックスに関しては……】
【サバイバルな小道具にケモノたちも野生の血が疼いてプロとして黙っていられないようだね、ふふ】


413 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/16(土) 22:21:42
>>407
―――――♥
んぅ……ぁん♥ ハッピーバレンタイン、冴子♥ 一緒に悪いことをして、一緒にたくさん叱られましょうね……。
凄く美味しそうよ、チョコも……冴子も……、はぁ……っ、はぁ……♥
暴いてあげる……貴女が澄ました顔の裏で抱えていた感情も、助平な身体の隅々まで……何もかも私が全部暴いて……血肉となるように食べるわ……♥。
好きよ、冴子―――――ん、べぁ……はぁ……いただきまぁす……ぇぁ、じゅぷ♥
(持ち上げられていく小さなチョコレートへと向ける眼差しは、甘い物を前にした女子に相応しくない偏執的な光を宿して、さながら捕食者の様に獲物へと狙いを定めている)
(同性同士の障害物として砲弾状の先端で、文字通りに乳繰り合う官能が背筋へ流し込まれると、性根と同じく生意気な乳頭の蕾が、くにっと剣戟を交わす凝りの触感を伝え)
(余裕なく震え上がっている想い人の姿にゾクゾクと嗜虐の悦びを覚えながらも、自身の見詰める眼差しも牝を露骨とする恍惚を滲ませて、細めた瞼の隙間で揺れる発情の潤いが艶かしく瞳を輝かせる)
(口外へと晒した大和撫子の紅い舌腹垂らしの眺めを前にすれば、筋肉質と知れるウエストラインを愛でていた左手に握力を込めて欲情の深さを訴え、置かれた生菓子越しに舌器へと執着を向けながら生唾さえ飲み干して)
(ガナッシュチョコレートが完全に融解するのを待つまでもなく理性の糸は容易く切れて、下唇にグロスを塗ったかの照りを浮かべさせた舌腹を垂らしたまま、鼻梁が擦れ合う間際まで迫り)
(カジュアルな恋心を浮き立たせる砂糖とバニラの香りを鼻腔で感じるのとは別に、同じく制服の三角当てを外していた胸元の窓から、密着して砲弾状の巨乳同士が押し潰れる事で、谷間からディープな色欲の香りを立ち上らせて誘惑に応え)
(むにっ、むにっ、と乳頭の心地よくも切ない疼きを生み出す擦り付けを求めて上半身を僅かに揺らしながら、『待て』を披露するかつての恋敵の頬を手汗に滲んだ掌で包み込み)
(切なげに瞳を細めたキス顔で意思の強い瞳を独占すると、半開きの唇で柔舌の上に乗るガナッシュチョコレートを軽く啄んだ直後、既に融解しきっていたダイス状を肉器へと押し付けて液状へ崩していき)

んぅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅっ♥ ん、じゅるっ、じゅっ……んんぅ……はぁっ♥
甘いわ、このチョコレート……頭がおかしくなりそうなくらい、甘ったるくて……身体が熱くなっちゃう……んぶっ、じゅる……はー……べろぉ、べろっ♥
べちゅっ、べろっべろっべろっべろっ……♥ んぅ……触り方だけでなく……友人同士だって、こんな事しないわよね……んぅ、ちゅぅぅっ♥
冴子も、ほら……味わって♥ 貴女と、野外でも、こういう事したり……もっと厭らしいことだって、したいと思っているんだから……れろ、れろ、れろ、れろ……♥
(唇でチョコレートを押し潰し、形を無くした生菓子の甘味が味蕾へと流れ込んでくるのと同時に、押し付けた口唇を想い人の舌腹上で踊らせる)
(チョコレートを啜るように小刻みなリップ音を鳴らしては、普段から凛々しい印象を抱かせる牝の舌腹を、窄めた上唇と下唇の瑞々しい感触を擦り付け)
(頬に添えていた右手を顎先から滑らせると、伸ばした指先で耳朶の付け根を挟み込み、人差し指と親指による優しい摩擦で百合を丹念に愛でていく)
(キスの雨を降らせた舌腹へと舌先を小刻みに擦り付ければ、群生しているだろう味蕾の触感を探りつつ、微細に残るチョコの残滓を求めて貪欲に紅い牝舌を蠢かせて)
(肌を重ねたあの日から、以前ならばただの酔狂と捉えていた改造制服のチラリズムに対しても欲情するようになった心は、裾へと直に左手を潜り込ませると、誰彼の区別なく誘惑する助平な珠肌を大きく開いた掌で撫で回す)
(熱した手指でウエストラインを撫で上げてから、腹部にも執着を込めるように手汗を塗り込む円の動きで撫でては、同性でありながら滅茶苦茶にしたいという想いを募らせ)
(ピチャピチャと唾液の淫靡を鳴らす舌の蠢きを僅かに緩めると、半眼のまま「にたり」と微笑みながら、プレゼントとなっている捧げ物からも舌を蠢かせる余地を与えていき)


414 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/16(土) 22:26:25
>>412
【ごめんなさい、お待たせ! えぇ、ピンッピンッよ、ピンッピンッ】
【それとありがとう、野外セックス……したいわ。あまり煩雑にすると完遂するのが大変になっちゃうから、する時にはシンプルなのを考えてるっ】
【いざという時には、私のニーソックスや貴女のガーターストッキングも寝床にする逞しさだもの、“奴ら”も襲わないだろうし生き残るんじゃないかしら】


415 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2019/02/16(土) 22:32:13
>>414
【受け取らせて頂いた! 再開は大変だから、どうか気にしないで。とても美しい攻めで私は喜んでいるよ】
【うん……考えておいて。わ、私からは完遂がどうということに関しては自業自得が多過ぎて言及しかねるがッ、何事においても君を苦しませるつもりはあまりないよ……】
【ダンボールハウスは無敵だものね。心配なのは、蝶々だけでは栄養が偏らないかと考えてしまうが】


416 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/16(土) 22:41:04
>>415
【良かったぁ……全部拾いたくなるくらいに魅力的な内容だから、頭をフル回転させて愉しませてもらっているわね!】
【ううん、完遂は貴女だけでなく私の都合で出来なかったりなんてのもあったもの。その過程でも十二分に愉しんでいるから、間違いなく今度だって愉しいものになるわよ、きっと】
【寝床にしてよし、潜入工作によしの優れもの。うーん、確かに……って、蝶々食べちゃ駄目ー!】


417 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2019/02/16(土) 23:08:12
>>416
【「ちょうちょ……ちょうちょっ……(がぶがぶ)」】
【す、すまない、十分ほど席を離れていた……その分、仕上がりが遅くなってしまうこと知っておいて欲しいよ】


418 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/16(土) 23:11:23
>>417
【うっ……油断していたから可愛さにノックアウトされちゃったじゃないのよ!】
【あはっ、大丈夫よ。私も冴子を待たせたし、それに見えないことでも気に掛けて伝えてくれる貴女を信頼しているから、仕上がりを落ち着いて楽しみに待っているわ】


419 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2019/02/17(日) 00:05:00
>>418
【お待たせ……ふふ、ちょうちょを白目剥いてはぐはぐする猛獣に比べたら私の可愛さなど……。出来上がったから、見てもらおう!】
【仕上がりをチェックしたら見てもらうね……】


420 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/17(日) 00:09:10
>>419
【そんな事ないわ、“奴ら”をざくざくする冴子も猛獣っぽくて可愛いもの!】
【えぇ、見せてもらうわね、もっと可愛い姿もっ】


421 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2019/02/17(日) 00:15:49
>>413
ん……ぁ、ぢゅ……んぁ……んんんー……ぁ、へぁ……はっ……はぁ……♥
暴かれてしま、う……んぅ、んんんぁ、あぁむ、ん、んぷ、んぁ……ぉ、ん……!
麗――――麗っ――――はげし、すぎ……ん゛んぁぁ……ッ♥ ちゅぱ、ちゅぱぁ、ちゅへぁ……♥
(有り余る官能を贅沢に宿した乳房をひっしり重ね合い、恋泥が溶け込んで劣情の砂利が混じり込んだ愛される口吻をたちまち奪われる)
(意識を避けようとしても出来ない乳頭の四点が違う個性で合わさり切ない疼きを共有し、胸元の窓は此方が劣勢なサイズ感で覆い尽くされひしゃげさせて、溌剌とした柔肌が制服越しに恋情を分かち合い始め)
(誘惑に応える相手の旺盛さをふくよかな豊穣で満たし、つかず離れずに密着して乳鞠合わせで境界線を悩ましげに身じろぎさせて、乳繰り合う快感にいつしか意識がディープな色欲に埋没して)
(カップの量感のちょっとした調和の差で乳輪で描いた凝りのポイントが芯からずれ、また重なる一瞬に―――熱愛気味に貪りがやまない口吻の刺激とない混ざって沸点に達し尻臀が淫靡に持ち上がる)
(背筋の整ったしなやかなウエストラインが握られてはビクッ、ビクッ、と牝肢体は嘶き、括れた曲線から続く引き締まった尻臀も理性など構いなしに悶えて、慈悲を強請る動きで腰を逃がそうとしており)
(握力によって苛められ訴えに思い知らされると唇を押し付けられている大和撫子は声なき声で鳴いて、チョコレートの糖が溶けた甘い唾液を糸引き垂らして踊り食いを演出してしまう)
(頬を制された顔立ちは目を逸らせられない状態に根を上げて瞼を瞑り涙粒を清らかに流し、一転、目と鼻の先で啄みに上品な甘味を渡した口腔の肉器は舌の根まで咥え込まれて濃厚な唾液音を響かせていて)

はぁ……ッ、はぁ……ッ、はぁ……ッ♥ んちゅ……れろ……んぁ……。とても、甘い……。麗のあじがする……。
んん―――――〜〜〜〜〜……んぁ、もう、なくなってる……よ……? 箱に二粒目以降も、まだ、ある、のに……ぃひ……!?  んんー……♥
そ、そこは……あん……♥ 君の手……いっぱい熱くなっている……。私も……したくなっているよ……。
ん……ん……、ん……、ぺろ……ちろ、ちろ……ちゅっ……麗、好きだよ……ん、ん……ちゅぅ―――――んろぅ……ん、ぢゅる……。
っぅー……ぁあ……ぁ……あは……♥ んー……、んー……♥ 
(真実思いのまま形を崩して無くす高価で儚い口どけは味蕾の隅々まで浸透し、甘味を司る受容体は勿論、辛味、苦味、酸味まで肉体関係のどろどろな甘さで染めて)
(舌苔のない赤々とした柔毛のきめ細やかな群生が通り雨に晒されてらてらと濡れ光り、貪欲な口内掃除に残滓が僅かに付着した入り組んだ口腔内が蠢きに犯されて瞑った目をきゅっと弱らせ)
(ピアス穴もない非の打ち所がない形をした純耳朶を指先で弄ばれていると心地よさから厭うても鼻腔から吐息が抜けて、無呼吸ではいられなくなる愛撫に眉間は喜悦で弱々しく皺を刻む)
(此方がほんの僅かだけ火照らせていた性交への欲求を根こそぎ引き抜く巧みな綱引きキスにやられ、ぼうっと酸欠で霞んだ桔梗色の瞳を向け、誰彼構わず誘惑する貞操観念へと手が深く入り込んできてもされるがまま)
(人肌を愉しませる体温がひしめいているウエストラインからの着衣の空隙は助平な珠肌を審美出来るアリーナとなって手指にはしっとりと上質な感触を撫でさせ)
(ひ・や・ぁ・ん♥ と脇腹のこそばゆさにややあざとい可愛い子ぶった媚声が漏れると、生理が止まる際まで体脂肪率が少なく絞られた腹部は、女の腹筋が甘く浮かび上がって執着を迎える)
(紙袋を地面へ片手取り落とし、腹部を撫でる相手の手首に制止するでもなくそっと添えると、うるうると瞳を潤ませまずは大人しくミルクを舐めるように緩まった唾液音の発生源を求めて、さも美味しいと言う仕草で舐め音を鳴らす)
(気になっていた相手の下唇のグロスを舐め取り、麗しい相手を見惚れた眼差しで見上げてから、受けから転戦する器用な唇を使って相手の口端の唾液へと吸い付き)
(斜めから唇の狭間へと尖らせた舌先を押し入れて此方のだらしない舌をいつでも噛み切ってくれていいとばかりに前歯の上下門のギロチンを手入れするみたいに舐めて刺激を揺蕩わせ)


422 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/17(日) 00:28:12
【書き始めていたけど、チョコっと一言……ホント、相変わらず助平な身体してるわね……】
【待っている間に最初のを探して眺めていたけど……お互いに今と違うようで、本質的にはあまり変わってなくて……何だか微笑ましかったわ】
【それじゃ、更に取り留めもなく味合わせてもらうわね】


423 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2019/02/17(日) 00:39:42
>>422
【チョコっ……。そ、そうだろうか……女性らしさは欠けていないとは思うが、やはり無骨な身体だとは思うよ?】
【君の方は……相変わらず汗っかきなようで、フェロモンが出ているね】
【あの頃は口実作りに頭をひねっていた記憶がある。今はした後で歯を舐めるより舌腹重ねをした方が望まれるものだったのではと頭を抱えている……】
【いいよ、チョコを追加で食べたいと言ってくれても、舌を重ねる風にしてと舌を甘噛みして命じてくれても……】


424 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/17(日) 01:46:02
>>421
んぅ……っ、ちゅ……ちゅる……っ、んんっ……ちゅ、っはぁ……♥ あぁ……どおりで甘いと思ったら、これって……冴子のあじ、なんだ……。
―――――んぁぁ♥ ぇ、ぁ……っ、んぅん……♥ はぁ……ッ、はぁ……ッ、チョコより……今は、冴子がいいのぉ……♥
ん、ぁ……んぅ……♥ へぁ……んっ、んむ、んん……っ、ぁぁ……好きぃ……好き……好きなのぉ……んぅッ―――――っ……ッん、んへぁ……♥
ぇぁ……んぉ……ん……ぴちゅ……♥ んふ……ふー……っ♥
(幻想のように消えた高級品の口溶けを味わう余韻も無いままに、恋泥へと嵌まり込んだ牝二匹の口腔性交は、味だけでなく声音の響きまでも甘くして更なる深みに堕ちて)
(官能的に映る霞んだ桔梗色の瞳へ、発情の潤みを覗かせる樺色の瞳を向き合わせながら、ぴちゃぴちゃと唾液を鳴り合わせる二対の舌の蠢きは蛞蝓の交尾のように淫靡な眺めを生み出している)
(舐めしゃぶりたくなる程に形が良いと伝わってくる耳朶を弄ぶ指先は、嫌がっていないことを鼻腔の息遣いから感じ取ると、耳孔の周囲を擽り、ついには人差し指の先を軽く耳の穴へと潜らせ)
(耳孔の入り口を僅かに指先で栓をしながら、ゆっくりと舐めるような円の動きで摩擦することで、身体のどんな部分にでも触れたいと望む意思を示し)
(脇腹の珠肌を愛でる内に漏れ出た可愛い子ぶった媚声にも、外見とのギャップから酷く欲情を煽られて、絡み合うことで百合の花を咲かせる牝しべ同士でありながら、もっと鳴かせたいと望む暴力的な疼きさえ越しの下腹に生じていく)
(手首へと添えられた手指の感触に目を細め、いつまでも撫でていたと思わせる腹部の手触りを蒸れた掌で愛でつつ、甘いミルクを舐め合う子猫の様な舐め音を鳴らす間隙を縫って、少しずつ背筋へと腕を回して抱擁を強め)
(リップクリームと唾液のグロスによる仄かな甘味を捧げた下唇は、ふっくらとしたさくらんぼの様な膨らみに艶めきを浮かべ、口端に吸い付かれるとそれまでの攻め気に満ちた眼差しが官能に弱って、長い睫毛を震わせながら生チョコレートの風味が残る唾液を味合われる)
(興奮するほどに自然と半開きとなってしまう唇の狭間に容易く舌先を押し込まれて、砂糖菓子を食べた後の習慣として行われる歯磨きのような舐め奉仕を、ステインの微塵も存在しない白い上下の前歯に受けては、瞑目した白痴の表情を晒しつつ鼻腔から幾度も甘えるような鼻声を漏らしていき)

んふ……ん……っ♥ ぁ、冴子の……舌……ん……っ、とっても……エッチ……。
こんなキス……私以外に出来ないように……んぅ、ん……ん……っ、はぁ……このまま、舌を噛み切っちゃおうかしら……♥
んぅ……んっ、ん……んん……んぅ……っ、ダメよ……動いたら本当に噛み切っちゃうかも知れないから、今は動かないで……我慢して……んっ、ぁぁ……。
あぁ……っ♥ オッパイが……擦れるのも気持ちいいし……んっ、冴子のお尻も……さっきから、誘うようにビクビクしてて……ホント助平ね♥
(手入れを受けた前歯のギロチンは、肉食を旨とする近代化の影響から刃物のように細らせた歯先を閉じると、それまで尽くしてくれていた綺麗な舌を慎重に挟み込む)
(ほんの僅かにでも噛む力を込めれば容易く噛み切れてしまいそうな赤々とした舌肉を歯先で甘噛みし、舌先でも感じ取っていた柔毛のきめ細やかな群生を削ぐように擦り付けていく)
(一歩間違えれば、相手に痛みを齎してしまうかも知れない綱引きの緊張感に独善的な恍惚を得ると、革砥を扱うように尚も舌への甘噛みを繰り返しながら、耳孔を弄っていた左手を肩から背筋、腰へと這わせて)
(既に背筋へと回していた右手も同様に、動きやすさを重視して煽情的なまでに露出度を上げているスリットスカートの裂け目から潜り込ませ、先程から口吻る度に敏感さを剥き出しとしていた尻臀へと両手を押し当てて、ファーストタッチから左右の尻肉を鷲掴みにし)
(無骨というのにはあまりにも牝としての魅惑を剥き出しとするヒップラインを、強烈な突きを生み出す握りの強さで貶めては、誰彼構わず誘惑する貞操観念を指筋を食い込ませたまま揉みしだく牝の手指で躾けていく)
(密着を深めれば深めるほどに、胸元の窓から覗く健康的な血色の濃い肌色谷間が、右へ左へと卑猥なまでの柔らかさで撓む眺めを見せ付け)
(大きめの乳輪的を擦り当てる乳頭の凝りへの発情は抑えきれなくなり、胴体を上下に動かして擦り付けオナニーの様に豊満さを窺わせるバストカップを上下に揺すっては、ギブアンドテイクとばかりに乳頭の四点を乳繰り合う快感を貪ろうとする)
(発汗の良さから、制服の白地にアンダーカップを包む桃色の下着を透けさせながら、抱擁で押し潰した巨乳の先端からも、ピンと凝り切った発情の蕾が露骨なまでに浮かび上がっていき)


425 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/17(日) 01:53:10
>>423
【チョコっとではなくお待たせ! まぁ、抱き心地は無骨かも知れないけど……その、獣みたいに激しいセックスをするなら、そういう身体が一番そそられるっていうか……こほんっ】
【ふふ、ありがと。汗肌とか大好きなのは、ホント昔も今も変わってないわ……】
【色んなシチュというか、設定とかあったものね。ううん、その時その時で浮かんだままにシたいと思っていたから、何も頭を抱えることなんて無いわよ】
【冴子の舌をゾリゾリさせてもらいながら、チョコよりも美味しそうに見えたお尻を触らてもらっちゃってるし……。でも、〆にはべっとりと舌腹重ねを求めさせてもらうわね】


426 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2019/02/17(日) 02:02:31
>>425
【素敵だよ、麗……。そ、そうだね……壊れづらい肉体というのは文化的でなくなった世界観では有用かもしれない……】
【本当、可愛らしいよ。汗肌辺りは本来私が好むべきところではないのだが、君のお陰でそれがすっかり変わってしまった】
【了解した……と言いながら、続きを今用意しようとするとここで用意した眠る場面の準備を果たせず、倒れてしまいそうだ……(一緒の毛布にくるまって後ろから裸体ですり……)】
【ゾリゾリも……耳穴に指を淹れるのも、感じてしまう……。それに、後ろへ触ってくれたのも嬉しかった……しっかり反応するよ】
【ならば舌を重ね合うところでひと決着……にしようか……?(相手の肩甲骨の辺りにふわりとオッパイを添え当て、けれど此方からは穏やかに肌で温めるだけで優しく囁き掛け)】


427 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/17(日) 02:16:43
>>426
【冴子が素敵なのを用意してくれるからよ。何だかんだで、私も槍術や銃剣術が役に立っているもの。鍛えておいて損はないって話よね】
【うっ、照れる……。うん、少しずつ私に合わせて冴子も汗に濡れていってくれたのが嬉しかったのを覚えてるわ……変えられたのなら、私もなかなかやるわね】
【確かに……今からだとせっかく用意してくれたのを台無しにしてしまうから……んっ、そろそろ暖め合いましょ……(裸体の密着を感じると、毛布の中で同じく裸体をもぞり……)】
【冴子の全身……本当に全部味わいたいくらい、綺麗で魅力的よ……。ええ、触らずにいられなかったわ……あんなに美味しそうに持ち上げたり、悶える動きを見せられたら……】
【ありがとっ、司書さんの続きもあるし、重ね合ってフェードアウトしていきましょうね……(肌を重ねると白さの違いが明瞭となる背筋に当たる感触に頬を染め、温もりと囁きにムラっとなりながら片手を背後へと伸ばして太腿を撫で付け)】


428 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2019/02/17(日) 02:38:12
>>427
【ああ、武術に関してはとても役立っているよ? 賞賛に対しては……君を楽しませる為ならお安い御用さ。フェードアウトは内容に期待していて欲しい……】
【ふふ……つんつん(指で頬をぷにり) 今更照れるところがそこなのかい? そうだね……濡れるのは人型を斬った後のみ、の真情を歪まさせられてしまった。君はかなりの使い手だ】
【君のそうした優しさがあったかいよ……(グローブも肘当ても覆う物がない両腕を首筋に背後から絡めて、後ろから抱いて相手の胸元の上でやんわりと交差させ、より密着で体温を重ねる)】
【私の受けを全身全部味わいたいなんて欲張りだね……。なら方々の続きを済ませたら季節感に構わずまた私たちで触れ合おうか……私も麗とこうして話すことが好きだから】
【コホン、食べ物で遊ぶなど……と言っていたから少し言い出しづらいのだが。膣内に液体チョコレートを詰められて、色見のせいでまるで秘裂から排便しているみたい……と詰られたいなどと思いながら口吻していた……】
【待たせているものがたくさんあるものね……なんだかんだとごたついて、返せていなくて悔恨している。次回は……日曜日は来られない……。月曜日も……。次回はきっと水曜20時になってしまう】
【こんな私を許容してくれるだろうか……?(相手の背筋には明瞭に隆起していない平常の乳頭が擦れ当たり、平らなテントクッションの上で膝立ちの太腿は肉付きの良い面積がすべやかに撫でる手に応じ)】


429 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/17(日) 03:00:40
>>428
【鍛えておくと……こういう行為でも疲れ知らずで出来るものね……こほん。ふふ、楽しませてもらっているわ、心からね。ええ、どんなフェードアウトになるのかも楽しみよ】
【んっ……ちょっと……(もちもちの柔肌を押し込まれて頬を膨らませ) て、照れちゃったんだから仕方ないでしょ! その真情は最初から歪んでる気がしないでもないけど……こうして今も貴女と楽しめるんだから、使い手で良かったわ】
【私だって、好きな相手には優しくもなるわよ……(滑らかに火照る肌と肌とを重ね合う喜びが牝の肢体を毛布の内で微かに震わせ、交差する両腕の先に自らの左手を乗せると、両手を優に包み込める乳谷間のクッションに押し当てて)】
【あら、知らなかったの? 私って欲張りよ、好きなものだと特に……。うん、季節感なんてポイして交わりましょ……冴子の立ち振舞いをみているだけでも胸が弾むもの】
【……フフッ、確かに言ってたわよねぇ。でも、唇でなく……冴子の膣口にチョコレートを食ませて味わいたい……なんて私も妄想していたからお互い様ね。それに、今日が誕生日の式とも膣内にホイップクリームを詰めて……なんて話をした記憶があったから、液体チョコレートで遊ぶのも……やってみたいわ】
【あーううん、一つずつこなしていけばいいのよ。会えないのは……そりゃあ寂しくないって言ったら嘘になるけど、水曜日の20時になれば会えるし、一言二言くらいなら寝る前とかにともちょっと期待してるから】
【許容するわ、私の大好きな冴子。その分だけ、会った時には激しく求めるから……覚悟しなさいよね?(慈しむ手付きで肉感的な太腿の面積を撫で付けて、背筋に当たるリラックスした擦れ具合を柔らかな肌で受け止めると、髪から甘い香りを振り撒きながら首筋を背後へと傾けて流し目で微笑みかけ)】


430 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2019/02/17(日) 03:27:42
【もっといたいのに、まとまらなくなってきている……。次で短く休ませてもらうよ……っ】

>>429
【誕生日……そうか……。そうした記念日にはとんと疎くて、調が誕生日だと電報で急に知らされたりして驚くこと多々だ……。そして、ホイップクリームの方が色彩が綺麗だね……!】
【先程は興奮して頭の中でのたうち回っていたが、冷静にふと考えると濃茶色はさすがにえぐいかもしれない……。清潔とはいえッ……】
【あぁ……許容をされて安心してしまった……時間も時間だから、気が緩んでしまいそうだよ……(手を導かれ相手の胸の膨らみへ押し当てられると鼓動を探って、密着で伝わるリズムに心穏やかに頬を染めて)】
【ありがとう。約束したことは忘れている訳ではない……と信じてもらい、待っていて欲しい。覚悟は決まっているよ……。寂しがらせてばかりだけれど、今の状態が私の最大限だ……】
【つ……、がくんと来てしまった……波のようにじっくりと足元から……。正面から抱っこで眠ろうか……麗(弾力を魅せる太腿を賞味されて背徳感が昇ってくるも、慈しみによる安堵が混ざって至福の眠りが近づいてくる)】
【その、だね……麗―――おいで……(一度所狭しと重ねていた乳房を離れさせると胸元の鼓動からは手を離しがたく隣の位置へ、顔から肩口までが毛布より覗いている裸体をこの日一番近づけ)】
【(両腕を広げて受け入れを表明すると互いが互いを寝かしつける触れ合いへと夜の帳を落として。薄闇のなかでぽっと体熱の花を咲かせ続け)】


431 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/17(日) 03:44:54
【大丈夫よ、ありがとう、冴子。私も次で貴女と一緒に眠るわね】

>>430
【ふふ、自慢じゃないけれど私も大概に疎いわ! 調ちゃんの誕生日もログインして初めて知ったくらいだもの。ホイップクリームの元ネタも貴女の言葉だから、遠慮なくどうぞ】
【……貴女のだとえぐくてもイケてしまいそうな自分が怖いわー……。締め付けてひり出して見せて、とか言い出しそう……清潔だって解っててもッ】
【許容しない訳ないでしょ、大事な大事な……たった一人の貴女なんだから(鼓動は規則正しくも少しだけリズムを早めて、むにりと沈み込む弾力ごと高揚させていき)】
【私からも、いつもありがと。信じているし、ちゃんと待っているわよ。ううん、寂しがってなんていないわ、幸せよ……凄く。貴女が精一杯向き合ってくれているのは、どんだけ鈍い私にも伝わっているもの】
【寝落ちしちゃう前に……ええ、正面からがやっぱりいいわ……冴子(正面からという言葉に表情をぱっと綻ばせると、毛布の中でもぞもぞと身体を反転させて)】
【うん……冴子―――あったかい……(広げられた両腕の中へと裸体を寄せて、高鳴る鼓動を伝えながら幸福に潤んだ女の表情を毛布から覗かせて密接し)】
【(薄く香る互いの香りと、薄闇の中でも朽ち果てることのない温もりを分かち合いながら、太腿から乳房まで隙間なく密接させた背徳と安堵に満ちた心を今は眠りへ委ねて)】


432 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2019/02/17(日) 04:05:43
>>451
【(ひっしりと汗ばみ肌を重ね合わせて安堵に満ちた委ねを共に押し倒し合い)】
【おやすみなさい……麗。今日も楽しかった……すごく……。すりすり……】


433 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/17(日) 04:11:14
>>432
【(心に安堵を齎されながら、重ね合う人肌が汗ばみ吸い付く感触に火照りが生じ)】
【おやすみ、冴子。うんっ、楽しくて……花弁を慰めたいくらい疼かさちゃったわ……。撫で撫で……】


434 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/17(日) 15:47:28
【おはよう、冴子。誤解は早めに解いておくことが集団生活やサバイバルにおいての鉄則……だから、早めに謝らせてもらうわね……】
【寂しがらせてばかり、なんてことは本当に全然無いの。むしろ、こんなにも構ってくれて、一緒に居てくれて……ずっと幸せな気持ちよ】
【寂しくないって言ったらなんて、思わせぶりなことを言ってごめんなさいっ! 貴女に最大限なんて言わせてしまったのを……起きてからずっと後悔していたから、これだけは謝らせて……ごめんね】
【お肉を集めながら、ウィークリーミッションの残りを消化する姿を猛獣に眺められている午後のひと時を、以前は寝落ち魔だった私がお伝えしたわっ!】


435 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2019/02/17(日) 19:23:39
>>433-434
【遅くなってしまった……こんばんは宮本君。ところで君の起床の時刻が間食時を過ぎているようだが……というのはさておき】
【今回はその点に何も思うところは無かったと釘を打っておきたいよ。ずっと幸せでも君は寂しくなる心情の持ち主なのだともう知っているのだし……ふふ、今もこうして構、構】
【今は君に何かをして後悔を払拭に回ることができない……なので、禁じ手を破って撫でておこうね。楽しい気持ちだけで居てくれたらいいよ。撫で返し撫で返し……と】
【折角アドベントを8回済ませたが他事もあって今週はウィークリーミッションは出来そうにない……残念だ。午後のちょうちょ狩りタイム……君を見詰めるその目は君を首と靴下に分けることを考えている目だ】


436 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/17(日) 19:49:12
>>435
【ふふ、こんばんは! あ、あれは、お昼寝から起きた挨拶だからいいのっ】
【ほっ……安心したけど、気を付けるわね。自分でもこんなに構ってちゃんだと思ってなかったわ……んぅ……にゃんこの気分……】
【大丈夫よ、貴女からたくさんのあったかい物を……昨夜だって貰ったもの。今だって、貴女にもっと楽しんでもらう事だけを考えているわ。ちょっと、禁じ手……っ、すり……すり……】
【ちゃんと8回までこなしてからだと、残念よね……。でも、まだまだ機会はあるから、一緒に頑張りましょ―――って、ま、待ちなさいよ! 靴下はまだ分かるけどっ、首っ!? 蝶々を相手に磨いた解体術が人間相手にも適応されるとか、何処のウサギよ……】


437 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2019/02/18(月) 18:50:04
【にゃー……にゃー……】
【にゃー(先住猫へとおもむろに近づいていくと白毛玉と目線を合わせじっとお互い足音を殺して近づいて)】
【…………(一触即発の距離まで接近したところで鼻ちょん、秘密のサインで押し入れへの抜け道を教えて解散)】
【(身体の横を気持ちよく擦り合わせながらすれ違いふさふさは押し入れへしば狩りに、小さい天使はおやつ自動支払機の背中へ頭突きに)】
【にゃー!(すりすりが電磁の流れた射出口となったように勢いよく背中へ頭から追突、レールガンの砲丸となって服に額をこすり付け心地いい表情)】
【フーッ……! フーッ……!(興奮気味に足元の裾に噛みついて引っ張り、そのまま膝元でごろんとしてじゃれついて、ふくらはぎにてしっ、てしっ)】
【ちょうちょ……(ツインテの黒髪を床に流しワンピースから下着のない無防備な胸元を見せたまま、そのまま解体術の夢に思いを馳せながら夕食後のおやすみタイム……)】


438 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/18(月) 19:43:58
>>437
【ふさふさー、ご飯なら食べたでしょ?】
【む、動いてきたかな……(鳴き声をいつものおねだりと勘違いして、背後の邂逅を確認する事無くスマフォを覗き込むおやつ自動支払機の近くでは、今日もストーブの番をこなす頑固者の姿)】
【(ジト目を向けて白毛玉と見知らぬ天使の交流を視界に収めるも、害が無いと解るや赤熱する燃焼部への監視に戻る)】
【(静謐な部屋に漂うは、淹れたてのコーヒーと、薄っすらと漂う茶虎毛玉の焦げた匂い)】
【あいったー!?(直後、明らかに白い奴よりも勢いに満ちた頭突きでASMが背中から仰け反り、電磁パルスを神経に流し込まれたかの様に目を白黒させるが)】
【えっ、ええっ、調ちゃん!?(ボアフリースのふかふかとした肌触りにすり付く天使の姿にあんぐりと口を開け)】
【ぎゃーっ! 嬉しいけどっ、伸びちゃうからっ……!(引っ張られたスウェットの裾は猫まっしぐらな伸縮性でびろん、膝元でじゃれつかれる嬉しさと、愛らしくも油断出来ないてしてしに煩悶し)】
【ほっ……(無意識にも見てしまった無防備な膨らみ加減にドキドキしながらも、眠る姿もまた天使な黒髪の頭頂を子守唄代わりに優しく撫でていく)】
【……あ、ウサギか(ふと思い付いた呟きに応えるように、茶トラが一声「にゃー」と鳴き)】


439 : 月読 調 ◆klTK1dqBxI :2019/02/18(月) 20:23:37
>>438
【ミノムシぐちゅぐちゅ……すりすり……(撫でられてすやすや……)】


440 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/18(月) 20:44:24
>>439
【天使はミノムシの夢を見……てますね、よしよし……(頭を撫でつつ、爪先にはぴったり焦げ毛玉もすぴすぴ……)】


441 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2019/02/19(火) 03:01:25
>>436
【こんばんは! さきほどは見守りありがとう、眠りに落ちながら今夜は改めて君を大事にせねばと感じた一夜だった……。】
【あったかいもの、どうも。これからも一緒に頑張っていくよ……マルチバトルの結晶を集めなければならないからね】
【君の頭にもお返しに禁じ手の猫可愛がりを……よしよし、撫で撫で……。今夜はこれでおやすみなさい……】


442 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/19(火) 06:02:37
>>441
【おはよう、冴子! ふふっ、どういたしまして、可愛らしい寝顔を見詰めながら……私は貴女と一緒に居られる幸せを感じていたわ】
【ええっ、響ちゃんを70レベルに導いてあげないといけないものね! 私も来たるべき高コストに備えて結晶を集めつつ、マグナ2の赤箱を頑張ってるから】
【それと私、秘かにビリビリマニアというか……真空波動拳とか超電磁砲とか、マリアのDESPAIR†BREAKでの必殺技演出とかでも剣の表面に青い雷が生じてるのを格好良いと思っていたから、最終上限解放を迎えたアルベールの戦闘演出はヤバかったわ】
【前も奥義が溜まった時はビリビリしてたけど、今回はポーズが落ち着いた代わりに天雷剣がずっとスパークしてて……雷迅卿の由縁に偽り無しね】
【う……貴女のスタンスを破らせてばかりだけど、役得なのは確かだから……素直に甘えておくわ……すりすり、冴子……。ありがとう、これで今日も一日頑張れるわ!】


443 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2019/02/20(水) 03:21:48
>>442
【あの寝顔も起きたらじゃらしで一杯遊んでもらって、頭をたくさん擦り付けて、背中に乗っかって獅子気分でぐるごろしたに違いないよ】
【うん……70レベルは必ずやり遂げねばならない。そして既にマグナ2まで行っているとは……素晴らしい】
【―――ビリビリ大好きな御坂さんだったのねぇ。そういうことなら宮本君の背中にも電気回復魔法による治療を……(セーターしゃこしゃこ)】
【む……というのは置いておいて、最終上限解放で天雷剣の電撃エフェクトはかなり豪華なものとなって、とても良かったね】
【ポーズは落ち着いた……そう、落ち着いてヒイロ・ユイになっている感じで……色々と小ネタに尽きない存在となって面白い】
【……い、いやっ、私のスタンスなど幾らでもビリビリと破らせておけばいいよ】
【むしろこうして一言二言ばかりでちゃんと甘えさせてあげられていない……。明日も……】
【水曜日の夜に待ち合わせようという話だったけれど木曜日20時に延期して欲しい……。その時こそ、本当の意味で甘やかさせられたらと思っているよ……】
【焦げ毛玉のすぴすぴにも、この世の悟りを究めた夢を見ているだろう頭に優しく触れて今日も一日お部屋の守りお疲れ様をしておこうね……(指だけで耳の付け根を擽って)】


444 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/20(水) 04:41:54
>>443
【まさに眠れる獅子ね……じゃらし方にも本腰を入れて望まないとっ】
【凄いわよ、響一人にエクスドライブ三人掛かりで負けたから……追撃が痛すぎるのよぉッ。本当は真っ先にテュロスビネットを集めたいけど、戦力が足りないんで風からコツコツとね】
【―――ビリビリ言うなっ……て、言ったのは私かっ。ちょっ、これ魔法じゃなくて静電気パチパチっ(擦り寄る毛玉を拒絶するエレキフィールド完成)】
【エレクトロンブレード++が特に、意味もなく撃ちたくなるくらい好みで……他のエフェクトも気になって上げ切ったけど、いざ使ってみると立ち回りで頭を使うのが楽しいわね】
【あはっ、お前を殺す……とか言い出しそう。あと、セージと並べて使ってると、奥義ゲージが溜まってる時に二人して天に腕を突き出すポーズだから……なんだかユニットみたいで吹き出しちゃってた】
【ううん、考えてもみるとこれが仮にセルベリア相手だったら、気安く髪を撫でたりとか無かったかなって思うと、ビリビリ破くのは服だけにしておかないとね】
【ふふっ、会いたかったーって甘えたい気持ちもあるけれど、貴女に甘えて欲しいというか、支えたい気持ちだってあるから大丈夫よ】
【延期も問題なく、木曜日の20時に待っているわね! その時は、甘えて甘えられて……うん、持ちつ持たれつで楽しみましょう、私達らしくね】
【今夜もしっかり焦げてたから、ヒゲの先っぽがカールしちゃってて……とても悟っているとは思えないけど、二匹でお留守番していたのは間違いないものね、お疲れ様。貴女も、ありがとっ(擽られてもすぴーと寝息を立てて、子猫と変わらない無垢な寝顔を晒し)】


445 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/21(木) 19:56:57
【まだ肌寒いって言えば肌寒いけど、ちょっと春の陽気を感じながら到着よ】
【古戦場お疲れ様とか、セレナの確定ガチャを三十連するか悩むとか、はたまたネロにまた強化が来て嬉しいとか……うん、ソシャゲばかりだけど色々と盛り沢山だったわ】


446 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2019/02/21(木) 20:03:20
【言葉は返せなかったが、予定の時刻にひとまず到着だよ! ヒゲのカールした高貴な守護獣……】


447 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/21(木) 20:06:48
>>446
【こんばんは、冴子。ううん、あれこれと纏まりがなくなっちゃってたし、大丈夫よ】
【守護獣は玄関開けたらトイレで頑張ってる最中で……思わず扉を閉めて、終わるまで意味もなく待ってたわ……】


448 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2019/02/21(木) 20:15:55
>>447
【フフ、よくばりセットだね。ネロは早速とばかりに強化を済ませておいたが……素材が大変で、再臨は終わっているがスキルレベルまでは手をかけられていない現状だ】
【トイレで済ませたら、前足をウエットティッシュで拭いてあげようね……良い子良い子】
【花を摘む愛猫の穏やかなシーンと共に、もうすぐ桜の季節だねとイメージ映像を流させてもらっておくよ】


449 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/21(木) 20:25:14
>>448
【そうよ、私って欲張りなんだから。何はなくとも竜の牙ですものね……ネロの再臨素材を改めて見ていたら、鳳凰の羽根で困った事や、無間の歯車に絶望した初期の思い出が蘇ったわ……ふふふ】
【拭く前に興奮のままに駆け出す二匹……猫砂まみれ】
【しばらくお待ちください、なんてね。でも、桜の季節になったら、縁側で春の息吹を感じながらまったり膝枕……とか、ちょっとしてみたいわね】


450 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2019/02/21(木) 20:37:01
>>449
【そういう君は推しとして既に完了していそうだ。うむっ、フィールド効果も今度から生かしてあげて欲しい……】
【どうにも今は竜の牙と歯車がね……。鳳凰の羽根は60個ほどあるのだが、ままならないものだ】
【セレナではないが連携技のやつがあったから今触ってみたら、一気にガングニール反応が……二つ! これは……】

【なかなかねんごろしてくれないのだね。フフ、元気で大変結構だよ……微笑ましい】
【私たちの作中時間は桜舞う入学の季節、まさに春真っ盛りだったから、似つかわしいかもしれない】
【縁側か……日向ぼっこが似合う君たちハウス部屋の子たちを集めて微睡みたいものだね……】
【そういえば騎空挺に乗っている自由猫ににチョコレートを渡そうとしたら、一年目は「チョコは毒なのでキッチンから抱いてどかした……」という内容だったよ】
【これが二年目はどうなるのか、今から少し楽しみだ】


451 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/21(木) 20:57:52
>>450
【もちろんっ、レベルも100にしてサポートに備えてあるわ。効果もアーツアップが20%を3ターンだから、なかなか悪くないわよね】
【解るわ、私は竜の牙が枯渇中……。ある時にはあって、でも使った後にまた使う機会が何度も来るのが育成の定めですものね……】
【ガングニールだとぉッ!? おめでとうっ、どの響が来たかにもよるけど、当たればめっけものよね】
【連携技とも迷ったけど、そろそろユニゾン切歌の麻痺ばら撒きがキツくなってきたから……やっぱりセレナ引いとこっと……】

【ねんごろなんて落ち着いてられない暴走族。今も白いのがドタドタしてるわ】
【あぁ、そうだったわ……出会いと別れの季節とは言うけど、まさかあんな春だったなんて……ね】
【ふふ、楽しそう……ふさふさなんて庭で駆け回りそうだけど、もふもふは間違いなく腹這いになって寝てるわね】
【忘れてたッ! 慌てて確認したけど、これは来年になったらちゃんと猫用のバレンタインが用意されているフラグ……】
【もう毎年ごとに手を変え品を変えているけど、今年は女の子陣営が色々と進展した子達が多い印象だったわ……頑張れ、ベアトリクスっ】


452 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2019/02/21(木) 21:14:48
>>451
【それは……大変によくできましたと桜柄のスタンプを押したいほど素晴らしいね】
【あれの特筆すべきはクールタイムの短さだ。ほぼ途切れなく回復とアーツアップとNPチャージが出来るセイバーは現状一人だけだから】
【ステータスを上げる皇帝特権も、ランダム強化の確率アップを持つ美遊と合わせると更に破格な動きが出来てしまう……】
【……こういう時だけ空気を読んで大人しくしてくれている立花君……好き……】
【嬉しいことに両方とも奏だったよ……どこまででも飛んでいける、双翼が揃えばッ】
【セレナうむっ。しかし石700で限界突破5ピックアップを見ていると、幾らお得感を演出されても今の段階での深追いは怖いな……】

【白毛玉様には申し訳ないけれど、縁側に出す際には首にリード紐をつけさせていただかないと……神縛りの紐だ】
【死と桜というのも昭和初期から縁深い謂われがあるから、そうした意味も含めた季節設定だったのかも……ね】
【よしよし……もふもふ、寝ている間に前足を塗れティッシュで拭くから、これを頑張ったらおやつにしようね……】
【前も語ったがチョコレート色に加工した魚肉ケーキ(高い)など食べてくれているところを見せてくれると嬉しいよ。なぁ、ふさふさ?】
【頑張れ、ディアンサっ】


453 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/21(木) 21:36:16
>>452
【ありがとう! 今までは自己満足でしか無かったけど、これからはきちんと戦力として使っていけそうなのが嬉しいわ】
【そうよね、5ターンで確実に巡ってくるのも、玉藻と組ませるとより一層シナジーが働いて……ふふふ、優遇と言われても良かったぁ】
【美遊も好みだから引いてはいたけど、組ませてあれこれと試すためにも英雄の証を貯めてスキルマにしてあげないと……】
【えへへ……大人しくしてても、お腹は空いちゃうんですけどね】
【ホントにっ!? 凄いじゃないッ、大当たりよッ! これはまた結晶集めが捗るわね】
【セレナは3凸にはなっていたから、二枚だけ確保っと。あーあれね、確かに錬金術師系の初期カードだけかなとは思っているけど、これで思いもしない隠し玉が来る可能性もあるものね、様子見が一番だと私も思うわ】

【この子、絶対に喜び勇んで駆け回って迷子になってから、落ち着いた後で不安そうに鳴いている未来しか見えないし……ええ、縛られるのに慣れてもらいましょうね】
【だと思うわ、散る桜って……綺麗だけど儚くもあり、何処か怖さも感じさせるものね】
【『寝ている間に作戦』は今も有効よ、爪切りするのにも身体を拭くのにも、これじゃないと二匹しておやつだけ貰って逃げ回るんだから……】
【それは私も見たいけど……うーんでも、一年に一回だけなんだし、たまにはいいのかも知れないわね……。問題は、結構好き嫌いが多いあなたが食べてくれるかなんだけどね、ふさふさ?(二人に問い掛けられて、元気に鳴くよ白毛玉)】
【すごい事がわかったディアンサ! ここからディアンサの季節イベントがどう変化するのか、私も凄く気になる……】
【「いーつも、ありーがとう、あなーたが一番、大好き……♪」】


454 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2019/02/21(木) 21:59:00
>>453
【んんんんんんぅ、ふさふさぁ……♪(お腹にふさふさふさふさふさうにゃうにゃ)】
【ふぅ……仮しばになってもらうよ、お外に出す時には。顎下をごろごろしている内に終わるからね……キュッ】
【今までは一番後ろに置くという使い方ではヘラクラスに並んで……という存在だったが、今回からは序盤でもフロントで活躍出来るようになって良かった】
【証と塵も大変だから地道に集めていってね……。そう言いつつ私はチョコは全て集めておいたが(まだボイスは全て開くことができていない)銃弾を取り切れなかったのだけれどね】
【可愛らしいお口をして……秘伝のビーフストロガノフ焼きをお見舞いしないと……(ギュッギュッ)】
【本当だよ。今後はレインボーピックアップで確定枠が来るたびに一人ずつ増やしていこう……】
【おや……君のセレナの様子が……?】

【桜にまつわる怖い話をしていたら、そこはかとなく桜もちも君に食べさせてあげたくなったよ。儚い甘さ……】
【二匹並ぶとこれまた可愛いおなかだね。眠っている時は天使とはよく言ったものだ……手足をぴかぴかにされて、その後はたくさんあったかくなるんだよ……】
【ルルリアとレオにでもいいから食べさせてあげたい……魚肉ケーキを。いや……二年目は用意しても食べてくれなくて三年目は一口だけで四年目にようやく食べてくれる形でも構わないッ】
【ディアンサ……この子はいつもスヤスヤとしているね。ああ、私も君のことが大好きだよ。同意だけになってしまうが、季節イベントがどうなるか、楽しみだね】
【……大好きだよ?】


455 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/21(木) 22:28:14
>>454
【あぁ……尻尾パタパタして嬉しいけど擽ったいのね、ふさふさ(人差し指もすっぽり埋める腹冬毛のふさふさ感で温めつつ、頭ににくきゅうパンチてしてし)】
【何事も無かったように普段の顔に戻った……!? まぁそうね、最初はちょっともどかしいかも知れないけど、すぐに慣れるわよ】
【ええ、殿でメイド・イン・ハロウィンを付けて……って固定運用になっちゃっていたけど、ダイブ・トゥ・ブルーや黒聖杯でも使えそう】
【火薬もホント、地道……要求頻度と個数が高すぎるぅ……。チョコは私も全員分集めて新規のを優先して聞いてみたけど……声って偉大よね……】
【ビーフストロガノフ焼き!? うっ、お見舞いされたくてお腹が……(きゅるるる)】
【シンフォギアの二枚抜きってしたこと無いから羨ましい……っ。そうね、これでまた上限解放に近付いたって思うと嬉しいわ、もう一度おめでとう!】
【でってってー、おめでとう せれなはほしろくにしんかした!】

【じゃあ、美味しいお茶も淹れておかないと……って、桜もちはこし餡も用意しておいてよね? ほんのりと香る桜の葉……】
【それはもう、もふもふとふさふさよ、撫で心地は。起きたら小悪魔ですけどね……ストーブとお気に入りのベッドでぬくぬくになっているわ……爪は伸びてるけど】
【ええ、来年はそんな感じでもいいわよね。少しずつ年月を重ねるごとに打ち解けていって、いつか魚肉ケーキも残さずペロッと食べてくれたら嬉しいものね】
【目の下に隈も作って……健気よね。うん、ありがとうっ……。あまーいバレンタインイベントもいいけど、ヴィーラとの何だか戦友っぽいやり取りも楽しかったわ】
【……私もよ、大好き】


456 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2019/02/21(木) 22:53:48
>>455
【これは真の自由を胸に宿している者の毛並みとパンチだ……素晴らしい。また一つ精神のステージを解脱なさいましたね……(キリッとした真顔で抱っこ、膝上に載せて撫で撫で)】
【フフ、何事も無かったよ。部屋の中だろうとリードがついていようとこの子の心は自由だ……ぬくぬくになっていて優しい感触……】
【回復を強化して頑張っていたのだね。今後は礼装の組み合わせも面白くできそうだ……】
【全員分集めた君もとても立派だ……よく頑張ったね。うん、そうだね―――職員やフォウ君の声まで聞けるというのは嬉しいものだ】
【喉を流れるような炭水化物……。あらためて、ありがとう。少しずつ……少しずつ集めていくよ……。明日からはマルチバトルも再開だ】
【今夜の君からのお話に上がるのはなんだか回復キャラクターばかりだね?】

【麗の得意なコーヒーでも大丈夫だよ。むむ……そういうことなら丹念にこしておこう……。さらばあずき感……】
【起きたらちょうちょ狩り……この時間帯はふわふわとして幸せが一杯だ……。君をもっと幸せにするために私からの続きを、と行きたいところだが……】
【それは明日まで待っていて欲しい……。待たせてばかりで申し訳ないけれど、日中に考える事情が多くあって、思いが上手くまとまらないんだ】
【ヴィーラにもとっておきの陥落と共にいずれ正面絵が……。ヴィーラはお姉様一途派には悪いが、私としてはその時が楽しみだ】
【今夜もたくさんお話を聞いてくれて可愛いよ……一緒に眠ろうね】


457 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/21(木) 23:16:02
>>456
【会話している……!? 解脱とか怪しさ満点でしか無いけど、猫と戯れる姿も似合うわね……(大和撫子というよりも侍を思わせる凛々しさに撫でられて、恍惚と目を細めながら膝上で真っ白く丸くなり)】
【動画に撮っておけば良かったわ……。まあ、それには完全に同意……自由で優しくて可愛くて……癒やされてばかりだもの、私】
【スキルを駆使して、ちょうど効果が切れそうなタイミングで「三度、落陽を迎えても」の再始動まで粘るのが楽しかったわ……】
【ありがとう、それを言ったら冴子もよく頑張ったでしょ、さすがね。そうなのよ、まさか音声が入っているとは思わなかったから、驚かされたわね……】
【炭水化物&炭水化物は元気の源ッ。貴女に当たりが来てくれるのが、一番嬉しいもの。そうね、慌てても仕方ないもの、マイペースで行きましょ。私もここ数日はサボってたけど、チャレンジカップとかやらないと】
【ふふっ、たまたまだけど、回復キャラクターが好きなのは事実かも】

【じゃあ、その時にはとびきりの水出しコーヒーをご馳走してあげる! うっ、半分くらいならいいわよ……? 冴子が粒餡も好きって言うなら、私も味わってみたいし……】
【ちょうちょは可哀想だから、玩具で我慢してもらって……。貴女が幸せを感じてくれているように、私も貴女とこうして話しているだけでも、とっても幸せでふわわだから大丈夫よ】
【貴女が居てくれて救われているように、大変な状態の貴女に無理をさせるつもりなんて無いもの。貴女をもっと幸せにしたいから、明日までだってちゃんと待っているわ】
【そ、それが来たら私のテンションがとんでもないことになってしまいそうなんだけど!? 数年越しのとっておき……私まで新しい楽しみが出てきちゃった】
【ふふっ、話を広げてくれる冴子も綺麗よ……うん、朝まで一緒にいましょう……】


458 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2019/02/21(木) 23:41:18
>>457
【名残惜しいが次で短くおやすみだ……。粒餡を半分くらい許してもらえるかい、私は粒餡も好きだよ。元気の源ざらざらざら……】
【フフ……撮影しておけばよかっただなんて文明の利器は時に無粋、だよ?】
【君ほどは戯れる姿も似合わないけれどね……嗚呼、見事な丸まりです……足の角度も付け根にふっくら感まで完璧で非の打ちどころがない……】
【(付け根について語りながらも顎下の気持ち良くなれる場所だけをこしょこしょと撫でて過ごし、褒め殺しに)】
【「三度、落陽を迎えても」をテクニカルな使い方で使いこなしていたんだね……まさに愛の結晶といった研究ぶりだ】
【そう、私も頑張ったんだ。遊興以外の事情で厄介事があってね……その合間を縫ってよくやったものだ、と自分でも思う】
【水出しコーヒーで労ってくれれば幸いだよ……くんくん】

【数年後のとっておきに思いを馳せながら……麗、いいね……? 君はこうして私の手で服を脱がされ、共に休むために生まれてきたのだから】
【今宵もその運命に逆らわず、ただ欲望に身を任せて……? 私が君の侍女となって脱がしてあげよう……綺麗だね……】
【(しゅるしゅる、と一枚一枚衣類を脱がせて裸体へと変えていく。睡眠は素肌を重ね合うことが言わんばかりの当然と据わった目で)】
【(身体の性的でない部分を撫で撫でとしながらダーティで妖しくもリラックスを促し、ふー……と耳元に愛情を篭めた吐息を吹き掛け)】
【はい、出来上がり。私も身衣装を脱いで……君の隣へ……。今夜もありがとう……また明日の20時に(唇を軽く、つん、と重ねてから微笑み)】


459 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/22(金) 00:01:56
>>458
【ええ、いつだって名残惜しいけど、貴女と一緒に眠れるならそれも心地良い時間よ。貴女が好きなら特別に許すわ、おはぎで無ければまだ食べられるから……。んぅ、やだ……ざらざらが溢れてきちゃう……】
【だって、何度だって眺めてみたい光景だってあるじゃない……まぁ、目にはしっかりと焼き付けたからいいけど】
【私は戯れるというか、襲われているというか…………言葉は通じてないと思うけど、ニュアンスは理解しているっぽいから、明日から私にも褒めるのを求められそう……】
【(ふさふさの毛並みに引き締まった四肢を柔らかく丸めて、褒め殺しに苦しゅうないとばかりに顎を僅かに上げては、ごろごろと無我の境地に至り)】
【そう、かも……赤セイバーに関しては、あれこれと頭を搾りながら戦ってきたから……こういう変な部分に楽しみを見出しちゃうのよね】
【じゃあ、厄介事がある中でもちゃんと戦って、遅い時間なのに私への返信までしてくれた貴女を、私からもきちんと労わせて】
【よく頑張ったわね、冴子……コーヒーの香りで癒やされながら、明日からはゆったりとした時間を過ごしてもらえるよう、私も頑張るわ!】

【え、ちょ……あ……っ、だめ……そんな事を急に言われても……っ、ぁ……】
【貴女の、為に……生まれてきた……―――――♥ あぁ……もう、逆らえないわよ、こんなの……幸せすぎて……んぅッ♥】
【(白いセーターも厚手のスカートも脱がされて、後に残されたのは覆う物の存在しない血色の良い柔肌色。据わった眼差しを向けられると、勝ち気な瞳を潤ませる程に弱らせて)】
【(性的でなくとも撫でられる心地よさで、肢体に生じていた緊張までも脱がされれば、心根から奴隷となる心地に染まり、吹き掛けられた吐息の一差しだけで耳元からゾクッと首筋を反らし、長い睫毛が悩ましく震え)】
【冴子ぉ……うん……身体、温め合おうよ……。私こそありがとう……明日の20時に待ってる……(軽くでも触れ合った唇から生じた幸福の波が、間近で見つめ合う表情にも微笑みを広げていき)】


460 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2019/02/22(金) 00:16:36
>>459
【おはぎ詰め詰め……瑞々しいお返しをありがとう、受け取らせてもらったよ】
【癒されている……私の為だけの君に。私だけに優しくしてくれる君に】
【指も、脚も、吐息も絡めて共に眠ろう……おやすみなさい、麗……。ぬくぬく、だよ……】


461 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/22(金) 00:27:10
>>460
【おはぎらめぇ……こほん、貴女に求められるのが嬉しかったから……ノリノリで用意しちゃった】
【うん、私は貴女の為だけに頑張れるもの。優しくしたいと思えるのは貴女だけで、他の誰かにも負ける気はしないわ】
【貴女に触れているだけでドキドキするけど……おやすみなさい、冴子……。ふふ、ぬくみ……】


462 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/22(金) 19:58:04
【コーヒーを、たまにはドリップしながら到着よ】
【今日はにゃんにゃんにゃんでネコの日らしいから、ふさふさともふもふに新しい玩具を奉納……した途端に羽根が毟られてる……】


463 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2019/02/22(金) 20:03:47
>>462
【到着したよ! 羽根は毟るもの……レオは今日もちょうちょを追いかけている】
【しかし2にゃん2にゃん2にゃんとは、またすごいこじつけだね……】
【1129でいい肉の日も大概だと思っていたが……】


464 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/22(金) 20:10:49
>>463
【こんばんは、冴子! ふふ、元気で何よりね、ルルリアはマグナ周回中も魚でゴロンと遊んでるわ】
【ね、最初は何の事かと思ったもの……。ちなみに、忍者の日でもあるみたいっ】
【2と9の付く日は肉の日フェア……なんて、スーパーの販売セールにはなりそうだけどね】


465 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2019/02/22(金) 20:33:29
>>404
【魚のおもちゃでごろんと遊んでいるところを見ているとなんだか防御力があがってしまいそうだ】
【忍者の日……中々に日付にあやかろうとする国民性、というやつなのかな】
【毎月あるからね……いや、今月はたしか29日はなかったか。それはそうと、明日はお休みだ……】
【お話をしたり、続きをしたり、しよう……】


466 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/22(金) 20:44:20
>>465
【小さくても立派な騎空士ですものね、しっかり撫で撫でしてご機嫌でいてもらわないと】
【何かにつけて記念日とか作りたがるわよねぇ……毎日何かしらの記念日だったりしてても不思議じゃないわ】
【大丈夫、今月なら2月9日でもオッケーよ。良かった……休みがあってこそ頑張れるもの】
【えぇ、まったりと寛ぎながら、ね。……膝枕、する?(ぽんぽんと、カーペットの上で揃えた膝元を示して)】


467 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2019/02/22(金) 20:56:11
>>466
【膝枕から……? しかもまた私の側を膝枕してくれるのかい?】
【優しいね……君は……。君の手元にいる羽根毟りのにゃんにゃんたちはやはり幸せ者だ】
【では……立派な騎空士の誕生を祝すのも兼ねて……おひざ元に失礼するよ……(にゃん……っと、自身の長い髪を押さえながら行儀よく横になって)】
【先程はお返しが遅れてごめんね、もう大丈夫だから。はぁ……こうしていると、今夜はこれがメインになってしまうかもだよ(見上げてぐるごろ)】


468 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/22(金) 21:07:20
>>467
【ん、貴女が厄介事相手に頑張っていたのを知って、私に何が出来るかなって昼間も考えてたから……】
【ええ、優しいわよ、貴女にだけ。ありがと、私の所に来てくれたあの子達も、貴女も優しいけどね】
【うんっ、どうぞ……猫も安心の乗り心地よ(髪越しに腿肌の溌剌としたクッションで頭部を受け止め、見下ろす眼差しに一杯の喜びを湛えて)】
【ううん、ゆったりとしているから大丈夫よ。ふふっ、スキンシップも大事だし……それに甘えてくれるのは嬉しいから、いいわよ(そっと前髪を手櫛で梳いて撫で撫で)】


469 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2019/02/22(金) 21:14:11
>>468
【フフ、性的な事柄も君と為したい気持ちに今もなっているから、どうか安心をしてね……。ぬくみ……】
【私はスパルタだから優しくは、ないよ? こうして頭の重さを君に支えさせて……悦に浸っている……安心の乗り心地……】
【こうする事で喜んでくれるのだね……あぁ……。一週間放っていてすまなかった……麗、可愛い……(安堵して腿へと寄りかかり、吟味するかの表情で触れ合いに浸る)】
【あんな意地悪を言ったけれど、君としたい事がたくさんあるよ……。ん……(前髪に触れられ擽ったそうに目を細め、枕のより深くへと身じろぎし)】


470 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/22(金) 21:31:56
>>469
【うん、安心した…………貴女とするエッチな事はとびきり気持ちいいもの……。安らみ……】
【ふふ、私が貴女を優しいと感じているからいいの。私も、貴女の存在を感じられて……いい気持ちよ……猫まっしぐら……】
【膝に乗る時はすぐに丸くなってるし、気持ちいいんじゃないかしら。会えたんだし大丈夫よ……冴子も、可愛い……(腿肌から伝わる安堵感に微笑むと、触れ合いの掛け替え無い安らぎに撫でる手にも優しさが滲み)】
【ううん、私も色々とごめんね……。貴女としたい事がたくさんあるから……嬉しいわ……(身じろぎに滑やかな感触を返し、猫と変わらない愛らしさを覚えては前髪から横髪へと慈しむ手指を滑らせて)】


471 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2019/02/22(金) 21:42:11
>>470
【ん……っ、ん……っ、じゃあ、しようか……。たくさん待たせてしまった分、じっくりとバレンタインの続きをね……】
【気持ちいいお膝だ……もう少し私の身体が小さく、可愛げのある少女であったなら、丸くなりたくなってしまうところだ】
【わ、私が可愛い……? それは少しばかり趣味が悪いのでは……。横暴に擦り付いておこう……(微笑みから表情を隠して撫でられながら頬ですりすりすりすり)】
【いつものように四十分ほど……待たせるよ。君のことを好き過ぎて襲ってしまう猛獣たちも一緒に撫でながら待っていてね……】
【(膝枕で寄り添い合ってお耳掃除の格好、横側の指通りの良さへと可愛がりを移されるとふるっ……と指の中に手を入れられた記憶が思いだされ甘く震えて)】


472 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/22(金) 21:56:17
>>471
【うん……っ、しましょう、一緒に気持ちいいこと……。ええ、待っている間に色々と妄想が膨らんじゃってたから、じっくりねっとりとね……】
【よしよし、膝の上では丸くならなくても、気持ちの方が十分に丸くなってくれていればそれで十分よ】
【だって、恋敵と本気のレズになるような女だもの、趣味の悪さは自覚してるわ。ちょっ、あははっ、もうっ……(太腿で温もりと心地良い柔さを惜しみなく返して、擽ったくも嬉しそうな声を上げ)】
【うん、いつものように楽しみにしながら待っているわ。私よりストーブと新しいトンボの玩具に夢中だけど、貴女と一緒に撫でて可愛がってるわね】
【(恋人同士がするお耳掃除の心地に見下ろす眼差しに多感な恋慕の上を滲ませながら、横髪から覗く耳朶の輪郭に指先を這わせると、空気感染したように耳孔を可愛がる記憶を思い出して小さく唾を飲み)】


473 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2019/02/22(金) 22:02:29
>>472
【ストーブとトンボ玩具! 可愛い……。そして耳の中に手! だね……慌ててしまっていた……ごつっ、ごつっ】
【待っていてもらうよっ! ストーブの傍でずっとトラ君を眺めていたい……】


474 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/22(金) 22:12:18
>>473
【もふもふには、ネズミの玩具よりも灯油をプレゼントした方が喜ばれるんじゃ……と最近思い始めているわ。ふふっ、慌てん坊な冴子も可愛い……ホイップクリームでデコってあげたいくらいに】
【ええ、待ってるわ! じーっと動かないから、眺めたり模写するのには最高のモデルよ、あの子】


475 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2019/02/22(金) 22:55:17
>>474
【出来上がったよ……。焦げ毛玉……燃える水を見たいと野望に燃えているんだね(メラメラ)】
【ッ……! ホイップクリームは……っ、その……忘れて欲しいけど忘れて欲しくないような……!】
【とにかく、あと少しで見てもらうからね……】


476 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2019/02/22(金) 23:05:05
>>424
んぅぅぅ……っ、へぁ……れろ……♥ んろ……♥ んろ……♥ 麗がいい……麗のあじだけ……うん、うんっ、私を……た、食べて……♥
んー……♥ あぅっ……君からの好きが……耳から抜け出なくなってしまう……君の声しか……君が与えてくれる感覚以外……何もなくなって……溶けるッ――――
た、たくさんオッパイしてね……。んぁ……♥ してくれないと……私から動いてしまうから……ね……? あ――――あ゛……あ……ぁ……♥
(幻想を生々しく塗り付ける口腔性交は相手方を気遣って動きを阻害しない甘さで深みへと誘い、惚れ惚れする歯列を軟らかな舌を使って舐め奉仕して嬉しさを隠せずに尽くす)
(女性らしさで相手に劣っている中で特筆して完璧な形をした白磁の耳を自由に嬲ってもらい、緻密細かな産毛が耳孔の周囲から感じ取れて、人差し指を受け入れた一瞬―――「あ」と脳から漏れたような恥声を漏らす)
(口溶けの後に不意に訪れた遮られる聴覚に翻弄されて相手の意思を刻み込まれる事で耳朶の器は紅潮を帯びて、円の動きが耳孔から体内へ入り込んでくるかの摩擦に、指先が、内腿が、ピクッ、ピクッと電気反応を催す)
(牝しべの宿る脇腹の鋭く研がれた珠肌を蒸れた掌で愛でられる度にカーペットの色味が塗り替わるように侵食が進み、御奉仕で優しく努めて動かす舌先の舐め音に没頭していると、腹部も背筋もそのアスリート体型な手触りで抱擁を受け)
(閉じ込めて軟禁するかの抱き締めと、前歯が門を落とすギロチンに囚われ、舌は一ミリも身じろぎが出来ずに肉繊維を緊張させ、甘噛みに涙を浮かべた切れ長の目は禁忌の愛情を注がれて相手の手管へ夢中になって蕩けてしまう)
(噛まれて、耳孔をほじられて、中毒患者の反応で依存して吐息を切らし、制服の胸元を押し上げるカップが生け贄となってプルン、プルンとみっともなく揺れ震えてしまって、宛がわれた天敵の乳房に圧されて潰れ合う)
(密なギブアンドテイクに嵌まっている肉体美は乳繰り合う四点で翻弄されて、ふくよかな乳輪サイズまで見透かされている擦り当てに弱って、彼女に遅れて発汗から紫薔薇の刺繍が白地へと浮かび上がって)
(白肌の谷間がみっちりと詰まって、パートナーを悦ばせようと粘着質な肉感がたぱたぱと陰気の篭った音色を鳴らし、抱き締めで一気に押し潰れて鎖骨のすぐ下で量感を示す横への段差を刻む)
(発情の蕾は鍔競り合いで折り重なって、こんこんと助平に勃ち上がっていて、小悪魔な彼女の嗜虐心を愉しませ)
んんぅ……!? んぶ……んぁ……♥ はー……♥ はー……はー……。
んっ……♪ んっ……♪ んんぅ…………んん……んっ、んッ……? んんぇぁ――――……!?
っ……♥ ぁ……ぅ……んんんんぅ……感じふぎて、ひまう…………♥
(臀部にスリットから手を突き込まれ、痛みさえ渇望する渦巻いた瞳が前髪を乱してかからせたまま何も映さず覗いていて、顔色の白肌も汁気をしっとりと垂らして深過ぎる相手の愛情で包まれる快楽に浸り切っている)
(伸ばしたまま大人しくしている舌が噛まれる度に甘痙攣して、歯先を閉じる繰り返しに見えない歯型を刻み込まれ、群生が目論見通り削がれて、完全にサドが裏返った痴態を唯一人に晒してしまっていて)
(肉食な動きでの下衣内への侵入に膂力に優れた腕がだらりと下がり、脚力に秀でた腰から外太腿にかけての天賦の肉感が口吻に負けた事で敏感さを引き出されており、ファーストタッチで上向いた尻臀を掴まれるとたちまち電撃に打たれ)
(体脂肪の少なく侠気な雰囲気さえある整った美尻は両手指が強烈な絡みつきで徹底的に女を暴かれ、帯びたしなやかさは蜂蜜が篭っているかに柔らかく、筋繊維を割ってペニスを受け入れるためだけにある肉器が貶めに入手され)
(揉みしだきに複雑に丸みを変形させる尻臀の貞操はスカートが捲れ上がった部分から白肌に紅を浮かすまで傷み、クロッチの小さな紐下着が外気に触れて大人しくしようと自身を制していても不随意に背筋から跳ねて)
(彼女に独善的だろうと恍惚の一切を捧げ舌を垂らし、相手が常に諭すように場末の娼婦の素質を女々しい尻文字の乱れ筆の動きで皮肉にも証明してしまう。擦り付けオナニーを相手より好むだらしない腰の揺らめきが止まらず)


477 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/22(金) 23:05:31
>>475
【ありがとう! 野望には燃えているけど、実際に燃える水の臭いを嗅いだらしかめっ面をするのが目に浮かぶわね……(ぷいぷい)】
【あはっ、じゃあ忘れたようで忘れないでいてあげる……。絞り袋から出したホイップで乳輪や秘部にハートを描いたり、膣内温度で緩くなった中いっぱいの生クリームを見て、たくさん中に出された後みたい……なんて言うのを妄想していただけだもの】
【ええ、コーヒーで頭を冴えさせながら私も準備をしておくわ】


478 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/22(金) 23:09:20
【そして、もう一度ありがとう……ゾクゾクするくらい堪らないわ……】
【やっぱり貴女がいい……何年経っても、この興奮は貴女じゃないと味わえないもの……】
【私も、続きを用意してくるわね。今度は貴女が、トラっ子を撫でながら待っていてね】


479 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2019/02/22(金) 23:11:07
>>477-478
【恥ずかしい事言うの、禁止……だよっ……。うっ……今この状況から地続きはないけれど、そうした事もやはりされたくなった……】
【ハートや、女性部分への侮辱や、味見された後の油膜での肌のテカりなど……いい、よね……うう】
【お返しにカフェイン注射してあげようか……。動いたら針が折れちゃうからね……だめだよ、どきどき】

【トラっ子よしよし……構われながらたくさん不機嫌な顔を見せておくれ……】
【もふもふ君が一番、私達みんなから愛されているからね……一杯安心してお休みするんだよ】


480 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/23(土) 00:23:58
>>476
んぅ……っ、じゅる……♥ ちゅ―――――っぱ……はぁ……っ、はぁっ……♥
可愛いわよ、冴子の身体……キモチイイ事に貪欲で、男じゃなくても興奮しちゃう……はぁ、あんっ……♥ お尻も……さっきから厭らしく、たまらなそうに振っちゃって……♥
私が男だったら……こういう風に、腰とか……っん、ん……振っちゃうんでしょうけど……♥ 冴子……脚、開いて……お願い、よ……♥
(同性同士の情交が、日陰に咲く百合の花のように濃密かつ淫蕩な香りを、品行方正を旨とする制服のまま密着する肉体の周囲へと振り撒いて)
(白肌を淫靡に映えさせる汁気に下腹をまた一つ疼かせれば、舌を噛まれるスリルを堪能するマゾヒストの虹彩越しに自らの、サディスティックなまでに艶を帯びた微笑を見詰め)
(垂れ落ちる舌を柔らかな唇で挟み、汁気を啜り立てる間も、スカートを内側から歪に膨らませている両掌の蠢きは止まらず、モデルとしても通用するだろうハンサムな美尻肉を揉みしだく)
(大きく広げた女の細指を尻肌へと食い込ませながら、甘美なまでに柔らかな肉感を、粗野な男の手付きを模倣する円の動きで揉み回しては、牝扱いする興奮に樺色の瞳をまばたきも忘れて爛々と輝かせ、同じく舌垂らしとなっている口腔の隙間からは発情しきった吐息を紡ぎ)
(握力を籠める両手へと返ってくる尻文字の、「の」の字さえまともに書けそうもない乱れ筆にも、嗜虐の悦びを囁きかける声音に滲ませる)
(押し潰し合う胸元の甘美な刺激だけでは足らず、蒸れた熱気を籠もらせているミニスカートの内側で、両腿を内股擦りにしても我慢できない欲情を自覚すると、尻臀を両手で拘束したまま僅かに屈めた腰を前へと突き出して)
(白露さえ浮かびそうな息遣いを絶えず吹き掛けつつ、互いのスカートとスカートの中央部を密着させた直後から、擦り付けオナニーの経験があると知られる腰遣いで、立位の様に自らの秘部を擦り付けようとする)
(腰を振る動きを繰り返すだけで背徳的な興奮が脳内を白へと染めては、美麗な尻肌の下端へと両手を滑らせて、言うことを聞いてくれるように太腿の裏側を撫で回して籠絡しようとし)
あっ♥ はぁ……っ、んっ、うんっ……♥ はぁ……はぁ……はぁ……♥
オッパイ、気持ちいい……♥ 冴子と……ん、ぁ……エッチするの……癖になるくらい……気持ちいいの……んぅっ♥ あぁ……すご……二人して、乳首コリコリにしちゃってる……♥
ぶちゅ……っ、ちゅっ♥ んぅ……ぢゅ、ぢゅる……ん……っ、はぁ……♥ 私の、冴子……耳の穴も、両方ともベロベロ舐め回してあげるわね……ううん、全身……どこだって、貴女のなら一晩中でも舐めていたい……。
ねぇ……好きって、言って……? 私が一番いいって……ほら、言って……ねぇ、言って……ほらっ、ほらっ♥
(スカートの頼りない裾を、はしたなく腰を上下させる度に捲れ上がらせては、桃色のサテン生地に浮かぶ恥丘の有り様を外気に晒して、火照りを帯びたクロッチを同性の股座へとぎこちなくも押し付ける)
(二人の距離を遮る一番の障害物となってい巨乳のまぐわいは、互いの鎖骨が触れんばかりに圧迫することで、好みである陰気の篭った音色を絶えず打ち鳴らしながら、共同作業でパイズリ奉仕に励んでいるかの倒錯的な興奮さえ淫心に生じさせて)
(白地に浮かぶ桃色と紫薔薇の透ける乳鞠さえも重ね合わせて更なる蒸れを生み出しながら、凛々しくも美しい想い人の乳輪よりも一回り大きめのサイズ感を擦り合わせる快感に白痴の表情で喘ぎ)
(発情を溜め込んでいるかのようにピンと隆起し切っている助平な蕾同士を擦り合わせ、唾競り合う感触だけで互いの興奮を把握できる状況にも酔い痴れては、むちっ、むちっと汗濡れの谷間肌を卑猥に撓ませ続けて)
(興奮によって大胆となる行為は口吻にも余波を齎して、舌垂らし顔のまま鼻梁を交わらせて美貌を密着させると、上唇と舌腹とをべっとりと重ね合わせ、吐く息さえも交わらせながら歯先で削いだ味蕾の群生を舐め擦っていく)
(舌苔の存在しない綺麗な肉色の粘膜を擦り合わせては唾液で濡らし、外気によって乾く間もなく口内から唾液を垂らしては、わざと大きな音が鳴るように左右に舐め擦る動きを激しくして興奮を貪ろうとし)
(天敵が転じる事で抱いた強烈なまでの恋慕と執着は、何度も交わることで想い人が魅力的であると自覚すればする程に燃え上がる情念の炎となって、男好きする尻肌を弄る手指の握力を強め)
(かつては剥き出しの敵意さえ向けたことのある樺色の双瞳に、病んだハートの幻想を色濃く浮かべると、尻肌から軽く浮かせた両掌をパツンと何度も叩き付けて、既に紅を浮かばせている白肌へとより鮮明な紅葉の所有印を焼き付けていき)


481 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/23(土) 00:31:25
>>479
【ごめんなさいっ、お待たせ! 途中か、完成間際に一言返そうと思っていたのに……はぁはぁしてる内に書ききっちゃった……】
【ふふ、恥ずかしい事言いたくなるくらい、溜まってるもの。うん、地続きではなくても……こういう事、私もしたいなって思ってる】
【あぁ……いいわよね、油膜で肌がテカって……何処を味合われたのか解るのも、膣内の甘い味を求めて普段より舌が貪欲になるのも……凄く、好みよ】
【えっ、注射!? ちょ、か、カフェイン注射とか効きすぎるからぁ……っ、はぁはぁ……】

【不機嫌そうな顔のまま、今はベッドの上でふさふさと一緒に丸くなっているわ】
【ええ、出会いは段ボールでも、アナタが来てくれたのは運命……なんて本気で思ってるもの、起きたら今度は日向ぼっこで温まりなさいね……(白と茶虎とを交わらせて眠る猫団子)】


482 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2019/02/23(土) 00:31:35
【良い子と思っていたが私に言わせようだなんて悪い子だ……(ペロリ)】


483 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/23(土) 00:33:56
>>482
【ふふっ、フェードアウトさせるつもりだったのにもう少し続けたくなっちゃったくらい、悪い子だもの……(ぞくっ)】


484 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2019/02/23(土) 00:40:35
>>481
【全く問題ないよ。たくさん頑張ってくれて、楽しんでくれてありがとう】
【注射はだめかい? ならばこの白くてサラサラしたお薬一包で、よいではないかよいではないか……(しゃらら……キラキラ)】

【私の手を離れて和やかな猫団子に……。やっぱりふさふさのことも大好きなんだね……運命共同体……】
【段ボール引き篭もりっこの日向ぬくぬくは早い……。ふふふ……今は撫でずにそっとしておこう】

>>483
【大丈夫だよ、君の望むまま続けようね……。私も求められて嬉しいし、楽しんでいるところを見るのが大好きだし、自身も楽しんでいるよ】


485 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/23(土) 00:55:41
>>484
【私もありがとう、こんなに素敵なのを前にしたらいくらでも頑張れるし、楽しめない訳がないもの】
【おクスリ大好きな本領が出てるけど……そうね、半分こなら飲んでもいいわよ……(キラキラの輝きに惹き付けられて、むくりと見詰める白毛玉)】

【同じ屋根の下にいる者同士で、仲良く和やかに過ごしてくれれば、他には私も何も望まな……いえ、爪は切りましょうね?】
【ちょっと春めいてきたのを感じているから、今週はいつもよりは早い時間に起きていたものね……ええ、そっと見守りましょ】

【すっごく楽しい! でも、次で〆に出来るような流れにはしてみせるわ。最初の予定は違うけれど、この後を予感できるような終わり方で、ね】


486 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2019/02/23(土) 02:22:24
>>480
んぁー……じゅる、ん、ぁむ、あぁ……れろぁ……ぃん……♥ わ、私は君と違って可愛くなどは……ん、ぁっ……♥ ぁ……いい……♥
あっ……あん……どんな君も素敵だよ……私こそ癖になりそうな、くらいに……。ん―――――〜〜〜……♥
……はぁ……はっ……はっ……こう……かい……? ん、やぁ……♥ はげし、麗……だめぇ……♥
(促されるがままに全てを預け、力を失った自らの両腕を何を成すでもなく相手の腰裏へと回して縋り、巻き起こる牝しべが交わすベーゼでの春風に翻弄される)
(塗れ輝かしい百合酔いの汗雫が絶えることなく発汗し、虹彩も、粘膜も、妖しく湿り気を帯びて、堪能したスリルの結末を抱き解されている研ぎ澄まされた全身が体現していて)
(舌重ねによる濃厚な口吻で欲情が掻き立てられ快感のみをくれる巧みな唇に緊張した舌繊維を解されて、後背部では相乗効果の揉みしだきで抵抗感を残す筋張った肉感の奥の奥まで鉤爪は浸透する)
(安産型を後天的に削ぎ落とした妖艶に細った尻臀の丸みは群を抜いた伸縮性で揉み回しに応え、粗野さを浴びせればネットリとした声で喘ぎ、握力から性欲処理に合格の烙印を押され)
(鍛え抜かれた肢体に息づいたコントロール不能な乱れ筆が乱暴にも愛おしい細指からの乱暴で厭らしく振り惑って、制されてボリュームを強調した水蜜桃が架空の挿入を求めて何度も持ち上がる)
(相手からの熱心な求めに狼狽と、躊躇を眉根に滲ませつつも、すべやかな感触で迎え入れる太腿の裏側を撫で回されて篭絡を継ぎ、高身長の脚線美が相手と腰の高さを合わせる角度まで慈母の蟹股開きに踏ん張りを効かせていく)
(セックス欲しさに凛々しさを開帳してモデルに向いた股関節を艶やかに左右対称で晒すと、立位での擦り付けを打ち付けられるように計らい、濡れが潜んだ中央部を相手が思い通りに重ねられるように)
(押し付けで交差するクロッチと恥丘が粘質にひしゃげて紫薔薇の大胆な下着が濡れ糸を引き、愛される悦びに深々と浸って最愛のオンナノコに犯されると嫁ぐために育てられた大和撫子にあるまじき快楽を腰打ちの度に教え込まれる)
(どこまでも教育的でぎこちなさを導く股開きは練習台となって、もっと上手に、徹底的に、辱める標的としての役割を果たしてどんな内容だって受け入れて共鳴する嬉しさに目の前で火花が散り、危うく達しそうに)

あ――――あ――――あ――――……♥ はぁ……っ、はぁ……ぅ、んんぅ……んぁ……んん、んくっ、こく……。
ん……♥ オッパイ気持ちいいよ……♥ ……どこも舐め回すだなんて……ッ、一晩中……それは、私の気が狂ってしまうから……やだ……♥
あ、ああぁ――――ッ♥ だめ……だめだよ、麗……っ、こんなの私と君の関係では初めて、んひィ――――……♥ あッ、あぁッん……!?
っ、す、す――――好き……。好きだ……。君の事が好きだ……。君だけが、はッ、はッ、気持ち良くしてくれるんだ……。
ッ……コレ、は、恥ずかし過ぎて……あん……♥ 私は、君が、君だけが、一番好きだよ……♥
(鼻梁を拒まず自身からも切迫させて恋仲の密着をし、艶めいた上唇も舌腹が描いた味蕾の群生まで舐め擦りとふんだんに絡みついて舌の根も乾かずに唾液音を鳴らして興奮の栄養を貪りに受け渡す)
(魅力的な綺麗な肉色に襲われて思考がシュレッダーにかけられたようなぶつ切りの甘露で満たされ白痴と化し、吐く息さえ芳しく擦り合う粘膜が同化し正面から乳合わせを撓ませながらのディープキスに耽る)
(捏ね合う乳房は蒸れを生み出して、浮かんだ胸骨から実るえぐ味が出るまでエロティックな尖った砲弾状の乳鞠が今は徹底的に攻められ、タチそのものを体現したサド乳が誰も勝てない相手の恋慕に滅多刺しにされている)
(四つの花盛りの鞠が打ち鳴らす疑似パイズリ奉仕は、露剥けも、包茎も、童貞も、子供ペニス、浮浪者や屍だろうと、等しく挟み込む平等な涅槃となって倒錯的に交わり汗濡れ谷間を瑞々しく弾き合わせて)
(口吻の余波と隆起し切っている助平な蕾で仲を深め目まぐるしく酒池肉林を謳歌し凛々しさ台無しの乳輪が快感をしきりなしに届けて、左右に舐め擦る激しい舌遣いをこれでもかと鼓舞し肯定を返して)
(尻肌を打たれた瞬間――――弱った樺色の双瞳が目を見開いて、絹を裂く声で鳴く。強引にレイプされるのが好きな尻肌が手指の握力に歪み、両掌の叩きつけで新鮮に弾かれ叩きのめされ、剣士の矜持に紅葉が咲いてしまう)
(文武両道を剥ぎ取られた尻肌はマゾヒスティックな赤らみを刻み付けられてより強く叩かれる度に股座から愛蜜が垂れ忍んで、女の役割を弁えた鍛えられた肉体が被虐に跳ねて子宮口を下ろす)
(淫猥な肉器の表層が鮮明な所有印による名札をつけられ、痛めつけられ凄絶に濃密なエロスを湛えた唇は誰よりも多くをくれて焦がれる名を吐く。思考から掬い上げられる名はただ一人しかおらず、それだけを愛おしく連呼し続けて)


487 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2019/02/23(土) 02:29:29
>>485
【白毛玉にはあげられないな……フフ。半分こちゅっ……ん……ん(口移しで飲ませて)】
【ぷは………………君が一番好きだよ、麗。お待たせ】
【きらきらきらきら春めいて……終わりに関しても了承したよ……どんな流れか楽しみにしているね】


488 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/23(土) 02:36:21
>>487
【うん、私と冴子で半分こんぅっ……ぁ……んく……(飲まされるままに白い喉を鳴らして)】
【っは………………ありがとう、私も貴女が一番好き、冴子……。こんなに熱を込めてくれて、嬉しい……】
【春一番もびゅーびゅーと……感じたまま……でも、貴女にも喜んでもらえるように頑張ってくる!】


489 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2019/02/23(土) 02:47:41
>>488
【やっぱり良い子だ……プラシーボ効果で本当におかしくなったら面白いね?】
【このくらい、いつも君がしてくれていることに比べたら当然だよ。いつもありがとう……】
【びゅーびゅー……。返してくれるまでは待っていられると思うけれど、今夜も君からまでになりそうだ……】


490 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/23(土) 04:10:57
>>486
―――――♥ っ……はぁ、はぁ……私もっ、私も……貴女だけ、貴女がいい……貴女でないと、駄目なの……♥
好きよ……友人としてなんて、弁えられないくらい好き……。貴女を、いつだって探して、求めて、私の跡を残したくなるくらい……貴女が好き……♥
ぅ、ぁぁ……♥ あ゛♥ んぅ゛♥ 初めて、でも……こういう、激しいのも……クセになりそう、よ♥
(尻肌へと刻みつけた名前を、唯一人の呼んで欲しい相手の声音で連呼してもらえる多幸感が背筋から脳髄を貫き、開帳してくれた蟹股座に咲く紫薔薇と桜色とを重ね合わせたまま軽く絶頂を迎える)
(タチを気取る牝の相貌が恍惚に堕ち、堪えきれない官能に瞑る瞼から長い睫毛の先まで感じている証とばかりに震わせると、下着越しに押し潰す恥丘から果汁が絞り出されたかのように溢れた蜜液が、ドロリと床へと伸びる淫猥な糸を垂れ落とし)
(スパンキングの衝撃で切れた毛細血管が生じさせる痺れに襲われる両手で、今宵は愛奴牝となるよう強引に焼き付けた被虐の紅葉ごと尻臀を鷲掴みにしては、重ね合う肉器の内で同じく子宮口をずり下げていく)
(食い込む下着に浮かんだ欲深いクロッチの縦筋をぐちゅぐちゅと擦り合わせて、種の保存本能から外れた情愛と情欲を貪る背徳のキスに溺れながら、絶頂を迎えて加熱する昂揚のままに抑えきれない想いを囁き返す)
(胸に刻まれているその名前を、諦めようとして諦めることなど出来るはずもなかった高嶺の花の名前を呼ぶ度に、声音には惜しみない情愛が滲み)
(愛情が募るほどに高まる情欲も、感じたままを伝える約束どおりに愛しい人の面立ちへと囁きかけながら、抱擁するように回している両手の先で、女剣士の助平な尻肌に深々と両手を食い込ませてレイプしたい衝動を発露させる)
(軽くでも一度絶頂の火花が弾けた脳は、それまで以上の貪欲さで快感を求め、疑似パイズリ奉仕の倒錯感を強めさせる架空のペニスを意識すればする程に興奮の汗露が滲み、蒸れた牝の香りは色濃さを増していくばかりで)
(乳房の形はお互いに尖りを帯びた砲弾状でも、それぞれ異なるエロスの花を咲かせる乳輪合わせもぐりぐりと、下着の用を為さなくなる深さで互いの性感帯へと蕾を挿入させる深さで愛し合い)
私で、冴子の全てを気持ちよくしたい……っ、あ゛っ、はぁ……♥ 気が狂っても、離さない……犯したいの、冴子を……っ♥
たくさん、虐めるわ……♥ 真っ赤になったお尻も、ちゃんと、あんっ♥ 見える、ように……横向きで脚を開いてもらって、ベッドで、愛し合いましょ……♥
ね、セックスしたいの……我慢なんて、出来ないわ……♥ ん、べぁ……はぁ……れるっ♥ ぐちゅ、じゅる……れろぉ、はぁ……れろぉ……♥
セックスぅ……貴女と、れろ……セックスしたくて、頭おかしくなりそうなのよ……♥ ねぇ、良いって言うまで……耳舐め、やめないから……んぁ、くちゅくちゅくちゅくちゅ……じゅるっ♥
(外見の印象に反して引き締まっている腰裏で、縋り付く両腕をか細くも受け入れつつ、もはや根本から伸び切っているかのように垂れっ放しの舌をくねらせながら、敏感と知れた左耳朶へと唇を寄せる)
(逃げないように、レイプ願望に満ち満ちている尻肌を鷲掴みで拘束したまま、蟹股開きの間では求愛の疑似セックスを繰り返す淡い恥丘を幾度も押し潰しては、男女の区別なく逃れがたい官能の電流で餌付けし続け)
(「はぁ♥ はぁ♥」と、全力疾走後の呼吸と似て異なる艶めかしい響きを横髪から覗く左耳の輪郭へと吹き掛けると、おもむろに伸ばした舌先で躊躇なく耳の内溝をなぞり、つぅっと唾液の線を引いて耳孔へ近付ける)
(抑えきれない本心を興奮のままに鼓膜へと囁きかけながら、ぬるりと、耳孔一杯に舌先を差し込むなり、まずは狭い穴の周囲を器用な舌の蠢きで舐め回して、唾液の弾ける音を直に聞かせていく)
(舌で穿っては、側位でのセックスを求める蠱惑の響きを吐息と共に濡れた耳孔へ吹き掛けて、また舌先を滑りと共に挿入しては、ずぷずぷと、舌先を前後にピストンさせて恍惚の面持ちで愛しい相手の特別を堪能し)
(セックスと囁く度に恥丘と恥丘をぐちゅりと滑らせ、サディストの素質と共にマゾヒストの気も存在していた尻肉を左右へと力任せに割り開くことで、頼りない紐下着が食い込んでいるだろう尻溝も開帳させて弄ぶ)
(左の耳朶だけで陥落しなかったならば、右の耳朶へと移る事を予期させる陰湿な耳掃除を、<奴ら>の様に肩越しに埋めた想い人の耳元で打ち鳴らしながら、小刻みに舐め穿った舌先を啜る表情は、欲情に歪んでいても心底幸せそうな笑みを覗かせていて……)


491 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/23(土) 04:19:48
>>489
【もう一度、待たせてごめんなさい! 興奮が強くて……頭を少し冷静にするまでに時間掛かっちゃった……】
【本当におかしくなってるかも……いっそ、粉を舌に乗せて舐め合えば良かった……なんて浮かぶくらいだもの……】
【それでも、ありがとう……嬉しくて抱きつきたいくらい……。ううん、貴女にだから……私も当然のことをしているだけよ】
【うん、予定変更でちょっとフェードアウトとしては弱いかも知れないけど、私からはこれで〆にさせてもらうわね。ありがとう、冴子……やっぱり貴女は素敵……】


492 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/23(土) 05:24:21
【今週は大変だったのに、久し振りでも遅くまで一緒に居てくれてありがとう、冴子】
【春めいてはきたけど、まだ肌寒いから……せめてあったかくしてくれているといいんだけど……】
【でも、今は少しでもぐっすりと眠ってね】
【今夜も会えたら嬉しいな……。もう何度目か解らないけど、また貴女に惚れ直しちゃったわ……おやすみなさい、冴子(そっと隣に寄り添って肩を合わせながら眠りに落ちて)】


493 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2019/02/23(土) 07:51:31
【くうぅっ……麗……好きだ……。がくっ、びくっ……】


494 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/23(土) 10:25:59
>>493
【うん、私も好き……大丈夫よ、ちゃんと傍に居るからね……。よし、よし……】


495 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2019/02/23(土) 16:12:52
>>494
【昨夜は一人にしてしまいすまなかった……まだ報告しておくほどでもないとたかを括っていたら、ああなってしまって】
【次はこうならぬようするので、どんどん待たせておくれ。熱を篭めて返してくれて嬉しかったよ……】
【今夜も20時から待ち合わせよう。これで〆ということだから、私からも用意させて貰おうと思っているよ】
【君の方が素敵だよ? こちらは日向でもふっとしているから、君はたくさん頭突かれてね】


496 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/23(土) 17:33:15
>>495
【いいのよ、眠気には勝てないって身に沁みて解っているし、冴子が無事なら何も問題無いわ】
【ええ、これでもかって待たせるから覚悟しなさいよね? ……熱を込めずにいられないくらい、私も嬉しかったもの】
【うんっ、20時に待ってるわね。続きもありがとう、楽しみにしているわ!】
【いつまでも心を惹き付ける冴子には敵わないわよ……って、貴女がもふもふと日向ぼっこって事は、私は―――ぐえっ】


497 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2019/02/23(土) 19:54:37
【到着したよ、こんばんは。米ひつの下でおこげになった味ご飯のように……】
【やはり昼下がりは焦げたもふっ子に限るね……指、おいしいかい……フフ。良い子良い子……】


498 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/23(土) 19:57:26
>>497
【こんばんは、冴子! おこげは美味しいものね、あんまり焦げ過ぎちゃうとショックではあるけど】
【だ、大丈夫? 割りと手加減を知らない齧り付きよ……。かといって、ふさっ子は……ぐっ、こうしている今も構って攻撃が凄いんだけどねっ】


499 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2019/02/23(土) 20:03:55
>>498
【そうだね……保温の余熱で丁度いい加減まで焦がすというのは難しいものね】
【キッチンミトンの上からだから大丈夫だよ。でも素肌にはちょっとしか牙が届いていないから不機嫌そうだ……】
【もふっ子が一番気持ちよくなれる噛み心地は君の人肌……っ】


500 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/23(土) 20:11:00
>>499
【でも、冴子がやるとおこげの割合もバッチリのが出来上がってそう、料理もぱっと作ってたし……裸エプロンで】
【あ、それなら大丈夫ね。あの子、なんだかんだで甘噛みしてるつもりだから、たしかに不満ではあるんでしょうけど……】
【ちょっ、私の肌が食い破られそうな恐怖に耐えながらは怖いのよっ!】


501 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2019/02/23(土) 20:21:13
>>500
【誤解だよ、あれは洗濯で服を全て乾かしていたからで……あとは連載初期で読者の心をグッと掴むための演出でしかないのだからね!】
【それに用意出来るのは、あくまで高校生にぱっと作れる範囲のものだよ? 小豆を砂糖で煮て君の為に濾すのは得意だが……】
【ミトンでは血を求める刀の切れ味は満足出来ないというのも道理だね。こら、手首のほうまで来てはいけないよ、あっ……ああんっ……!】
【優しく抱っこしてお口を君の柔肌に押し付けてあげたい……以外と可愛くペロペロするかも……(がぶがぶ)】


502 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/23(土) 20:32:17
>>501
【コミックス2巻の売り上げに大きく貢献するくらい、グッと心を掴まれたわ……私も含めて】
【くっ、水出しコーヒーくらいしか出番の無かったのが恨めしいわ……。でも、優しい冴子、好きぃ】
【え、血肉が通ってないと濡れない毒島先輩だったの、もふもふってば。そしてさり気ない読者サービス魂がここでも!?】
【いやっ、それは<奴ら>と化した恋人と抱き合うくらいのフラグ―――あいったー!?(柔肌にくっきり歯型)】


503 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2019/02/23(土) 20:37:07
>>502
【やはりもふもふ可愛い……この可愛い置物は一旦君に預けて……】
【一息ついたから、本格的に用意をして〆を見てもらうこととするよ】
【悪いが、あた待っていてね……。優しみのおさしみ……】


504 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/23(土) 20:41:13
>>503
【いたっ、いたたっ! ちょっとっ、暴れないのっ、もふもふっ】
【私も一息ついてまったりしながら、用意を待たせてもらうわね】
【ううんっ、冴子こそ頑張って! ぬくみの焦げみ……】


505 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2019/02/23(土) 20:46:56
【あた……】


506 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/23(土) 20:52:34
>>505
【あた(たまりながら)待っていてね、ねっ】


507 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2019/02/23(土) 21:50:43
>>506
【あたたまってもらってしまった……完成したから、見てもらうね……!】


508 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/23(土) 21:52:44
>>507
【ふさふさに膝を占拠されながら、もふもふに靴下を奪われていたわ……。ありがとう、見せてもらうわね!】


509 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2019/02/23(土) 21:59:44
>>490
麗……っ、麗……っ、れ……い……、はぁ……ぁあ……。刻み付けられる―――んひぁ……君と言う存在で一杯になってしまう……。
跡、だなんて……。もうたくさん残されているのに……。あッ、あんッ♥ 激しいの……よすぎて……
はー……♥ はー……♥ 気持ちよくされる……真っ赤に……? 自分ではわからないのだけれど、私の……その身体、の後ろ、赤くなっているのだろうか……ッ。
それを麗にこれから確認されてしまうなんて……んぢゅ……れるっ……れろぉ……あぁ……はぁ……。
(名を何度も掠れたハスキーボイスで囁きかけて愉しませ、悦頂の波が互いの下腹部を行き来して強烈な快感が開帳した脚部の付け根を痺れさせて、恥丘から果汁が滲んだ淫猥な糸を同調して催す)
(美貌の凋落で相手の視界を愉しませ、愛奴牝の肉感に満ちているヒップラインが鷲掴んだ手指を愉しませ、しなやかな媚体が相手の望むままに転じている様で性衝動を癒し、善がり狂う)
(二点どころか三点も四点も深々と重なった二つの肉体は欲深いクロッチをひっしりと寄り添わせ、情愛を掻き混ぜて情欲を啜り取る背徳のキスを遠慮なしの二人だけの世界で想いのまま味合い尽くす)
(相手の手がスパンキングして握る度に面立ちは苦悶に歪み、瑞々しい尻肌は指の手触りよく深々と食い込んで淫火の発散を促進し、膝を外向きに開いた立ち姿に何度も疑似セックスを繰り返されて追い詰めを受ける)
(惜しみない寵愛に透き通る白眼に意思の強い眼差しだった眼球が上向き、蒸れた牝の色香に熱心過ぎるほど押し上げられて、咲き誇るエロスの花への受粉はみっちりと倒錯の強まりの影響を受けて厭らしい肉体を濡れ輝かせる)
(艶めかしい疑似パイズリ奉仕で一つの棍棒を四つのひしめき合いが取り合う揉みくちゃにして扱き上げ天上へと昇らせていくかのような涅槃の体現で密着し合い)

あ――――耳、あ、あああぁ……じゅるじゅると鳴っている……あっ――――あっ――――……そんなところ、汚な……あっ、はぁぁッ♥
だめ、これだと口吻できなくなってる、からぁ……麗の好きなことできなくなっちゃってるのに、私の……耳……、んんんん♥
はぁ……っ、はぁ……っ、はぁ……っ、はぁ……っ、あぁ……。
良い……っ、ん、すッ、する……横向きで、あし……開いて、愛し合う……。君と愛し合うから……♥
(紅潮していい具合に茹だっている左耳朶が唇に捕らえられると、餌付けから逃げられずに耳殻は捕食機構に食べられて、流麗な横髪から覗いていた形の良い輪郭が吐息にそよぎ内溝への刺激で悦ばさせられる)
(鼓膜へと直に伝わってくる優しく熱が篭った囁き掛けに性痙攣に震えると、蠱惑の響きに聞き入って、白磁の耳には唾液の線が各所に引かれて耳孔は頼りなげに佇んでいるかのよう)
(狭い穴に舌先を差し込めばほんの一瞬だけ粘膜保護に内側をコーティングしていた苦味を届け、周囲を舐め回す事での大波で占領されて、唾液が弾ける眩暈がしそうな音色に五感が鋭敏に集中を始めて喘ぐ)
(穿ち愛してくれる舌の動きに頷きたくもウットリと陶酔して顔を仰け反らせることしか出来ず、舌先の滑りに成すがまま穢れの無い内部をずぶずぶと掘削されてアブノーマルな快感に身を委ねてしまう)
(己に秘するマゾヒズムを飼い慣らされる安堵に、器用に蠢き回る舌先に蹂躙されてエクスタシーがふつふつと沸き上がり、尻肉を力任せに扱われたり恥丘を嬲りつけられる感覚と相乗して、開いた太腿が微痙攣を繰り返し)
(上向いたヒップラインを尻溝から開帳されれば華美な紐下着が露見し陥落を示唆するモチーフとして曝け出て、右の耳朶にも期待してしまう口伝いでの秘伝の耳掃除に心奪われて小刻みに動かれる度に「アッ♥ アッ♥」と余裕なく鳴いて)
(幸せを更に叶える寝台への栄光の道を、求愛の疑似性交を幾度となく交わしながら、ようやく側位への求めに対して色目遣いでじっと相手を見詰めたまま頷いて―――)


510 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2019/02/23(土) 22:03:25
>>508
【お待たせしたよ。安定のふさっと動物にもふっと動物……。ちなみに私は麗のビッチ描写が微妙に漫画原作ではマイルドでがくっとしたクチだけどね!】
【もふもふに血の味を覚えさせて……肉食の良さを覚え込ませたい……じゅる】


511 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/23(土) 22:08:53
>>510
【ありがとうっ、受け取ったわ。バレンタインチョコの流れも忘れて求めるだけになってしまったのを反省しているけど、冴子とエッチに出来たから後悔はしてないわ!】
【動物がいるとそれだけで和んでしまうわね……。えっ、アニメくらいにビッチの方が良かったの!? でもまあ、漫画の方の私もヒロインとしては異例のキツさだとは思うけど】
【好き嫌い多いから、血の味とかぺって吐き出しそう……冴子みたいな肉食系お嬢様と違って、箱入りお嬢様ですもの】


512 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2019/02/23(土) 22:16:19
>>511
【今回はこれで〆、だね……大変美味しい流れだった。うん、二人で一緒に性的な魅力溢れる触れ合いをつくりだせたね】
【動物ホクホク……。私はヒステリックな女性を暴力や薬物で言いなりにしていく過程を見守るのが好きなんだ(自分の手は汚さないでじっ)】
【猫用生肉は物凄く高価だからもし気に入ったら君が大変だ……フフフ。どうだろう、かえってお嬢様やご老人の方が消化の良い肉食に嵌まったりするのだよ?】


513 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/23(土) 22:24:51
>>512
【ええ、脱ぐことなく唇と手で触れ合うだけでも、結構エッチに出来たって思うわ。それに、冴子の蟹股も期せずして見せてもらえて……うんっ、眼福眼福】
【あっちからすれば、私達も動物でしょうけどね。うわぁ、いい趣味してるっていうか……でも、あたしってあんまり読者人気とか無いと思っていたから、冴子が求めてきた理由も今更ながらに納得よ(あっかんべ、とばかりに白い粉を舐めた赤い舌を出して笑い)】
【だ、だめっ、ウチにもうそんな余裕なんて無いんだから! 確かに一理あるわね……長生きしている老人とか、良いとこの子なんて肉料理と親しみがあるもの……っていうイメージがあるし】


514 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2019/02/23(土) 22:33:55
>>513
【人気投票など関係ないッ、好きなものは好きなのだから。私は麗が大好きで……こうして君という存在に何でも言う事を聞いてくれる宮本麗が目の前にいることに、激しい幸福を得ている】
【が、蟹股は……その、バレンタインだからチョコレート代わりにね……? チョコも、ポージングも、好むところをプレゼントしたくって……うんうん】
【フフ……お薬漬けがよく似合って綺麗だよ、麗……♥】
【そうした余裕の無さも見越して食べてくれなくてもすっごくプレゼントしたい(ゾクゾク) お肉はパワーだからね……毛もきっともっとふさふさに……。なぁ、ふさふさ?】


515 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/23(土) 22:45:49
>>514
【っ……まさかの、数年越しの大胆な告白! あ、あたしも……その、貴女の……毒島先輩がずっとずっと気になっていたから……こうして一緒に居てくれて、本当に幸せよ!】
【貴女に下品なポーズをさせて申し訳ない……って思う気持ちよりも興奮の方が強かったわ! 身体に塗るのも良かったけど、舌の上で味わうのも甘くて……今年もありがとう、冴子】
【んへぇ……やぁ……もう、おクスリやなのぉ……♥】
【ぷ、プレゼントなんてされたら、倍にしてプレゼント仕返すわよっ(ドキドキ) まあねぇ、肉食文化は強いもの……って、毛並みには影響しないような気がするけど……、どうなのかしらね、ふさふさ?(二人からの問い掛けに「にゃおん」と鳴いてから、それぞれの太腿にすりすり)】


516 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2019/02/23(土) 22:56:49
>>515
【そうだったのだね、ならば両想いだ……。まさにチョコレートを渡し合う仲で何よりじゃないか、宮本君? 君の幸せを阻害するような内容ばかり胸中に渦巻いてしまっている……(ゾクゾク)】
【よかった。好意の押し付けのようになっていないか少し心配もあったから。ああ……そちらこそ今年もありがとう、麗。久しぶりに口付けながら胸を合わせられて良かった】
【可愛いよ……(熱っぽく見つめて頭から頬へと向けて撫で撫で)】
【倍々ゲームで食べてくれない猫用生肉がこんなに!?】
【フフ、お前は今のままでもいい毛並みだったな……いやさっきのもっとふさふさの真意はアンゴラウサギのようなちょっとギャグっぽい見た目のつもりで言ったのだけれどね!】
【よしよし、すりすり……】


517 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/23(土) 23:10:48
>>516
【うん、両想いで満足……。じゃあ、ちゃんとホワイトデイのお返しも用意しておかないといけないわね。あたしの幸せは、貴女とならどんな内容でも大丈夫よ……っていうか、渦巻いているのはあたしだって人の事は言えないし……(ぞくっ)】
【好意の押しつけなんて感じて無いわよ。紫式部の途中だったのに、それでも優先してくれた気持ちも嬉しかったもの。口付けも胸合わせも気持ちよくて……それと貴女の乳輪がどれだけエッチなのかも、久し振りに思い出しちゃった】
【んぅ……(思考能力を奪われた奴らのような有り様で紅潮し続ける頬を擦り擦り)】
【…………ふさふさ、食べていいわよ】
【アンゴラウサギとは……また、ふっさふっさの代表格を……。さすがにあそこまではふさふさして……ううん、お腹の毛は結構いい勝負かも知れないわね……】
【\にゃー/(優しい声に白く長い毛並みを擦り寄せて甘えると、そのまま傍らで丸くなって)】


518 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2019/02/23(土) 23:18:50
>>517
【っ……!? それは予想外だったが、お返し楽しみにしておくよ。それもいいのだが……今は、胸で男性器を挟んだ奉仕が見たくなっていて……。その……】
【紫式部のあの途中も是非せねばという気持ちも当然ありつつも……! くっ……。恥ずかしい……(思考能力を奪われた表情へと額を合わせてこつ、こつ)】
【うん、ふっさふさの代表格だ……あれだと足の付け根がわからなくなるものね。お腹の毛がまるっとしていて可愛い奴か……】
【ありのままで過ごしておくれ……甘えん坊だな……よしよしよしよし(擦り寄りを受け止めると丸くなった気持ちが落ち着くよう額から首にかけてを撫で続けて)】


519 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/23(土) 23:28:23
>>518
【うん、お返しになるかどうか怪しいけど、その時その時の流れを見て考えておくわね! ふふ、いいわよ、それじゃあ胸で奉仕……しましょっか?】
【途中は途中のまま、一旦本棚に仕舞っておけば大丈夫よ。ほら、素直に言ってみて? 怒ったり引いたりなんて、私がする訳ないって信じてくれるなら、ね(こつこつされる内に瞳に生気を戻すと、楽しそうに覗き込んで)】
【ぱっと検索したら、さくらんぼを貪り食べて口元が真っ赤に染まったウサギが出てきて背筋が凍ったわ……。なかなか腹毛はブラッシングさせてくれないから……お腹だけ出てるみたいにも見えるわね】
【甘えん坊も甘えん坊よねぇ、猫に生まれてきたのを間違えたとしか思えないスキンシップ大好きっ子ですもの(小さな額から首を撫でられて白毛玉がもぞもぞ動き、完全に細めた目を上向かせてごろごろと鳴いて)】


520 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2019/02/23(土) 23:38:44
>>519
【私の好みを熟知している君ならば、喜ばさせてくれる。その時にまた深く依存してしまうのだろうね……】
【そして今は……奉仕をして欲しい……女の人が殿方相手に身をやつしているところが見たくて見たくてたまらないんだ】
【っ……要求しておきながらいつもと異なりわりとノープランでそれもまた恥ずかしいところ……今したい事をまとめてみているっ。素直にって……難しいね……っ(覗き込まれると瞳を忙しく逃がし、頬を冷や汗が伝う)】
【ウサキュラ伯爵だ……。歴史上では毛皮用、害獣として扱われてきた背景があるから、あまり画像検索はおすすめしない……よ! 信頼の置けるペットサイトからジャンプしよう……】
【お腹だけ出ているなんてまた珍妙なところが可愛い。てしてし大好きっ子でもあるよね……(ごろごろが長続きするように禁則部位には触れずに首後ろから顎下までのフルコースでもてなして)】


521 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/23(土) 23:53:37
>>520
【うん、あなたの好みを念頭にして……ね。だって、誰よりも素敵な貴女に喜んで欲しいから】
【了解よ、そんなに見たくて見たくて堪らないんなら、最優先で奉仕させてもらうわね】
【へぇ、珍しいー……こういう時って、予めいくつか伝えてくれるのがいつものパターンだったから、それだけ急に浮かんできたって事なのかしら。ふふっ、焦ってる冴子とかレアよね……(何時になく余裕のない姿に目を細めながら、落ち着かせるように背筋を右手で擦って)】
【ウサギはすぐに増えるものね……毛皮や害獣扱いも仕方ないわね。ペットとして認知されるようになって、幸せになる子が増えてると良いんだけど……(ぶつぶつと言いつつペットサイトの健全な姿でにんまり)】
【太ったのかなと思ったけど、猫のお腹って衝撃吸収用に弛んでるものなのよね……まあ、女の子だし、デリカシーがないって抗議のてしてしかもしれないわ(もてなしを受ける内にもだんだんと毛玉がぬくぬくに温まり、光を遮るように顔も丸の中に埋めてすやすや)】


522 : 毒島 冴子 ◆klTK1dqBxI :2019/02/24(日) 00:06:58
>>521
【そ、それは……そうした事を言ってくれると……また君の方が素敵だよ、という惚気た逢引きになってしまうよ……?】
【いつでも好きな事をしてくれると勿論強く感じているのだけれど、私自身の問題で様々な事情があって要求は出来ないから今回のこのポッとしたわずかな間は千載一遇の好機だからね……!】
【うん……麗との触れ合いで強く浮かんだ欲求というか……正解なんて無いと思いながらもし間違えたら勿体ないなって……!(撫でられてはぅっ……となりながらも焦り焦り……)】
【そうだね……幸せになる子が増えると良いね。ふふ、君は動物には人一倍すごく優しいよね】
【いやいや女の子のその太った感じがまたたまらないのではないか……はぁ、はぁ……お腹触りたい……足の付け根……(そう呟きながらも接待の額から耳の付け根、首後ろに顎下と繰り返し続ける)】
【人肌を重ねるあたたかさだけを伝え続けて、穏やかに埋まった辺りで手を離して、そーっと遠ざかり)】


523 : 宮本 麗 ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/24(日) 00:20:14
>>522
【だって、素敵だと思ったのは事実なんだもの。それに、今も貴女と逢引きしているのも、事実でしょう】
【う、うん? 何を要求できないのかは解らないけれど、貴女が胸で奉仕して欲しいと伝えてくれたんだから、私としてはそれをまずは何よりも優先したいかなって思ってるわ】
【私は欲張りだから、どうせなら貴女に深く満足してもらいたいし……欲求に正直になってと促したのも私だもの、ちゃんと尽くしてみせるわよ(焦りの根源を把握することは出来ずとも、撫でる手と囁く声にも労りを込めて)】
【優しいというか、自然に対して人間の事情を優先している現状にもやっとしているだけ……かも知れないわ】
【少しくらい太ってる方がいいよ、とか間違っても言わないようにね……いえ、ふさ子には伝わらないでしょうから、問題ないけど……(空気をたっぷり含んだ腹毛をもさっと揺すって、繰り返しの接待にもはや夢の中へと落ちていき)】
【(其処にいるという安心感に瞼は瞑ったまま、手が離れてもすぴーと、たまに小さな寝息を立てて)】


524 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/24(日) 00:30:37
【すぴーで決心がついたよ、ディアンサにお願いしようと思う……!】
【「要求できない」というのは途中までになるのが本当は嫌で、途中で他にしたい事が思い浮かんでも要求できないといういつもの葛藤のことです】
【だからこうした隙間の機会が貴重で、間違えたくない……と正解がないと知りながらぐるぐる考えてしまっていたのです】


525 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/24(日) 00:51:27
>>524
【す、すぴーで、私!?(メイクの済ませてある小顔を驚きに染めて)】
【千載一遇の好機っていうから何かなって思ったけど……団長さんがそういう葛藤を抱いているなら、私に出来るのは他の事を提示するよりも、私はあなたの気持ちを応援したい】
【大丈夫、団長さんが見たいって思ってくれた気持ちも、私を呼んでくれた言葉も、私にとっては全部が間違いなんかじゃないよ】
【絶対の正解は、一緒に楽しむこと……じゃないかな。ありがとう、ちゃんと話してくれて。だったら私は、全力であなたを夢中にするから!】

【そ、それで、胸で……奉仕すれば、いいんだよね?】
【私も、ちょっとはあると思うけど……完全に、その……挟んだりとかは出来ないかも知れないから、その辺は……身体を擦り付けたりして……うん】
【えっと、衣装とか希望があったら言って。あなただけのステージで、ちゃんと喜んでもらえるよう頑張るね!】


526 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/24(日) 01:02:37
>>525
【初日の出の時もたしか眠っちゃっていたから安眠な印象がディアンサにはあって】
【こうして君と何の障害もなく会えて、他事の憂いなくお願いを言える、それが自分にとっては千載一遇の好機なんだ……】
【ありがとう、応援して欲しい……。メイクを直したところへ男性器を見せ付けたい……見せ槍をされた反応が見たい、という願望を思わせる祭司見習いさん】

【完全でなくても一生懸命向かい立ってくれるところがいい……ディアンサのステージがいい】
【ディアンサのバストの形がいいんだ……擦り付け……ごくり】
【水着ではなくてステージ衣装で、乳房だけ露出した姿を見せて欲しいと思う。寝台の端に座っている前へ跪いて、唇と唇でキスするところから始めたい】


527 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/24(日) 01:16:38
>>526
【覚えてたんだ……何だか、団長さんには眠ってるところばっかり見られちゃってるもんね……】
【じゃあ、私にとっても千載一遇の好機かな。あなたとこうして会えて、私にだけお願いを言ってくれるんだもん、うん】
【えっ!? う、うん……団長さんが、私のそういう反応を見たいなら……解った、頑張る……! 応援しなくても、槍になっちゃうくらい元気そうだけどね、なんて……うぅ……///】

【ありがとうっ、じゃあ……あなたにだけ向けるステージ、楽しんでいって下さい!】
【私の形がいい……そうなんだ……いいんだ…………ふふっ】
【はいっ、胸だけを出したステージ衣装で……。寝台の端に座っているあなたの前に、私が跪けばいい……のかな?】
【キスから始めるのも、喜んでっ。書き出しも言ってくれたら、私から始めるね】


528 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/24(日) 01:27:31
>>527
【すやすやでいつも可愛らしいよ……】
【そんな可愛い寝顔に興奮するなんていけないことなのにね……。眺めていると邪まな気持ちが沸いてくる……優しくて、可愛い雰囲気が、欲望を駆り立ててくれて】
【お願い……ディアンサ、書き出して綺麗なところを見せて欲しい。槍になっても、苦しくしたり痛みを与えることはしないから】
【ディアンサの顎下から額までの長さ……近くで見せてから、まずは誓いの口吻をさせてもらうね】

【ああ……こちらの前に、ディアンサが姿勢を低くして来て欲しい】
【たくさん楽しませてもらう。書き出し……お願いします!】


529 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/24(日) 01:33:24
>>528
【ふふっ、ありがと】
【悪い団長さんだったんだ……。でも、そんなあなたを好きになっちゃったんだから、仕方ないよね……】
【はい……私から、胸だけを露出したステージ衣装で、あなたの前に跪く所を書き出すね】
【団長さんの苦しそうな槍の気配を感じながら……うん、口吻を期待して……】

【それじゃあ、書き出してみるからちょっとだけ待ってて。今夜もよろしくね、団長さん】


530 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/24(日) 02:11:55
>>529
【今夜は元気に待っているよ……ディアンサを見たくて、君の言葉に触れたくて】
【こちらこそ今夜もよろしくお願いするね。こちらこそ口吻を期待して―――】


531 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/24(日) 02:13:10
ステージ衣装でこんな事してるって……皆にバレたら、絶対に怒られちゃうけど……団長さんだけは、特別だから……ね。
(ステージライトが当たるかのように薄っすらと紅み掛かったサイドテールを揺らして、ベッドの前へと進み出る)
(表情は舞台に上がる時よりもずっと緊張で固く、それでいて薄化粧の施された白い頬には、チークによりも明瞭なまでに紅潮の朱が滲むのを隠せずにいて)
(身に付けている着衣は、マントこそ外しているものの、金糸の縁取りに黒を基調とした短衣のジャケットも、髪を結うリボンと同じ桃色のチェック柄と薄手の白地で構成されたワンピースも、普段と変わりないステージ衣装だったが)
(唯一、胸元の前で庇うように横断させている右腕の存在だけが不自然さを生み出していて)
(ベッドの上に座る異性へ潤みに満ちたつぶらな檸檬色の瞳を向けて、本質的な引っ込み思案を表す様に眉根をハの字に傾けつつ、声音にも緊張を滲ませながら、歌を披露する時とは異なる内緒話の声量で囁きかけると)

っ……団長さん……これで、いい……?
下着も……ちゃんと、付けないで……来たよ……。
団長さんに喜んで欲しいから……私、ドキドキし過ぎて……死んじゃいそうなくらい恥ずかしいけど、頑張ったよ……。
(それまで胸元を横断していた右腕を、左腕と同じく胴体脇の気を付けの位置に下ろせば、露わとなるのは本来ならば白地に優しく包まれているはずの乳房)
(普段は衣装の隙間から覗いていた谷間の量感が解放されていることで、形のいいお椀型の美乳が左右揃って呼吸に合わせて緩やかに起伏している)
(乳輪はステージ衣装の桃色よりも色素の薄い色付きを帯びて、ここでも引っ込み思案な気質が影響したかのような小粒さを披露し)
(二人きりの部屋に華やかな名もなき花の香りを振り撒きながら、異性の膝元へと屈み込む際にも、薄桃色の軌跡がふるふると揺れ動き)
(そっと、両手を想い人の膝へと添えて支えにすると、床に揃えて膝を付く膝立ちの姿勢から、不安そうな上目遣いを向ける眼差しと共に、衣装から剥き出しの乳房が背徳的な空気を醸していき)


532 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/24(日) 02:17:13
>>530
【ごめんなさい! 待たせたくせに、大したことのない量しか用意できなくて……】
【改めて私の衣装を表現しようとしたら、想像していたよりもずっとカロリーを消費して、頭がぐるぐる堂々巡りしちゃってた……】
【本当なら最初が肝心だけど……今回はここからリカバリーしていくのを約束するね! ふふっ、今夜の内に口吻までいけますように……】


533 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/24(日) 02:21:19
>>532
【ゆったりで大丈夫だ……可愛い。量より質より君の可愛さ……君がしてくれているって事実が満たしてくれている】
【昨日も遅かったんだから、無理しないでいてね。口吻までは次で無理やり奪うよ……】


534 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/24(日) 02:31:33
>>533
【ありがとう、団長さんっ。恥ずかしいけど、嬉しい……あなたが私を求めてくれているのも、凄く……】
【はい、無理しない範囲でもう少しだけ、一緒にいさせて……お願い。うん、無理矢理でも……私の心はもう、団長さんのものだから……どうぞ!】


535 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/24(日) 03:00:27
>>531
――――……!
特別……。ディアンサの特別……欲しい。もっとこっちに来るんだ……。
(記念日を祝する装い以上に気持ちの篭った巫女化粧に比して、上半身裸となっただけの申し訳なくなる程に単細胞で、行為に臨む格好で構えている事が少し情けなくて首を傾ける)
(けれど相手が一歩近づいてくる度にそんな負い目など構いなしに身体中の男性ホルモンが沸き立つように昂揚を増し、きめ細やかな差配の服装に視界を奪われて熱視線を送って)
(月の出ている蒼夜の光が背後の高窓から注いで二人きりの舞台を照らし、いちいち可愛らしい仕草でおしとやかに触れてくれる気遣いに性衝動を覚え寝台端で座した横で拳を強く握って、性的な苛立ちを抑え込む)
(恋人なんだから思い通りにしたいと我が儘な情欲が顔を出し、着衣を褒める微笑みをぎこちなくさせて、今すぐにその細い手首を握ってどこかに攫いたい激情に生唾を飲み込む)
(逞しい首筋で目立つ喉仏が上下し、上腕二頭筋に走る静脈の隆々とした部位まで、露わとされる美乳の形を待ち望んでざわめき、行儀のいい気をつけに一瞬で心を奪われてしまい)

く……! ディアンサ……ごめん。……ごめん……!
見てくれ……見ろ! はー……! はー……! 破壊的な可愛さだ……今すぐ君とセックスしたい気持ちにさせられている……。
ほら……ディアンサのせいで、こんな風に物凄く苦しくなっているんだよ……。
(お願いをした通りに跪いた相手に皮革をなめした着衣を身に着けたままの膝から太腿で支えとして案内し、寝台に浅めに座っている脚の間が巫女の為の夜席となっており)
(彼女の身体にではないならと乱暴な手際で自身の前を開いて、引っ込み思案によってより勃起した盛りのついた男性器を思い切り曝け出して、逃げ道を塞ぐ拙速さで突き付ける)
(サイドテールの持ち主の顎下から額まで反り上がった野太い幹が長さを自己主張し、ずくん、と重く脈打って名もなき花の香を穢すと)
(唐突に海綿体が充填されている全体の重みで大質量が揺さぶれて鼻梁の近くまで歪な裏筋が跳ね上がり、赤黒い亀頭の醜悪な形状が腫れぼったく更に膨張して傘の段差を見せて)
(彼女の上目遣いの動揺へと左掌をそーっと近づけると慈しみを含んでも強引に白い頬に触れ、世界で唯一人にしか出来ない準備がどれほど目の前のペニスを昂らせたのかを)
(紅潮の朱の上を剣握りの瑕があるごつごつした掌感触で撫ぜながら伝え、徐々に上目遣いを更に促し唇が上方を向くように促していって)
ディアンサ……よく頑張ってくれたね。その唇で大好きだ……って言って欲しい。
ん…………ん……、んー……。
ん……ちゅ、ん……。おぉ……ん……、ん……。
(座って背筋を伸ばしていた上半身が蹲る形で姿勢を低くし、見上げさせている姿勢へと頭部の人影を重ねる)
(僅かに乾燥した薄い唇を用いて相手の麗しさを一息に塞いで、体温を唇越しに重ねている月夜が数秒間だけ雲にかかって歌の披露の内緒話をより暗黒に隠す)
(相手への止め処ない感謝を篭らせた口吻も独り善がりになってしまって、呼吸を責め、心音を責め、湿潤を奪って、想われる特権を行使してキスは自分の牝として相手を扱う)
(かすかにリップ音を鳴らし二度づけして唇の感触を愉しみ、勝手に始まった啄みはメインの行為に配慮し徐々に離れていく気配を携えていて)


536 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/24(日) 03:08:37
>>534
【お待たせディアンサ……今夜は限界の限界でここまでだ。く、ディアンサ――――……】
【求めているよ……君は自分に自信がもてないかもしれないけれど凄く綺麗だ……】
【こいつめ……絶対に離さない……! 極上の書き出ししやがって……(スカートの背部を捲って、平手で尻臀をまさぐり、ペチンと叩いて)】
【恥ずかしがり屋のディアンサだから優しくしないといけないのに、手首捻りたくなった……(強めに手首をギッと握って制し)】
【おやすみなさい……また、明日に……!】


537 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/24(日) 03:17:49
>>>536
【ううんっ、私も今夜はここまでかなって思ってたから大丈夫だよ、団長さん】
【っ……はいっ、あなたに喜んでもらいたくて……頑張った気持ちだけは、自信があるから……】
【私だって、離れない! っんん♥ あ、やっ♥(桃色の紐下着で覆いきれない肉感的な尻臀を弄られて眉根を弱らせ、叩かれても嫌がっていないことを声音が告げて)】
【痛っ……団長さん……お願いだから……許して……言うこと、ちゃんと聞くからぁ……(制されたか細い手首から苦悶に表情を染めながら、潤んだ眼差しで許しを請い)】
【おやすみなさい、はいっ、また明日……っ! キス、ありがと……嬉しい】


538 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/24(日) 20:01:22
【時間を伝えるのを忘れてしまっている……!】
【けれどギリギリ到着……だよ。昨日の君の頑張った気持ち、凄かった……】


539 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/24(日) 20:05:44
>>538
【こんばんは、団長さん! ふふっ、じーっと見てたから大丈夫だよ】
【私も到着……っ、ありがとうっ。団長さんからのお返しも、凄く想いが込められていて……読んでて、あの後すぐには眠れないくらいに昂ぶっちゃってた……】
【今夜も、あなたの為に頑張るからね。まずは続きがもうすぐ完成するから、ちょっとだけ待ってて】


540 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/24(日) 20:09:46
>>537
【喜ばされている……痛くされているのに良い声を出して……。じゅ……っ、ちっちゃな乳輪も、好きだ……君の事が大好きなんだ……】
【(肉感を愉しませて貰えば叩いてしまった尻肌の表面を撫ぜて慰めながら、首筋に吸い付いて許す気など微塵もない好意を注ぐ)】
【言うこと聞いても駄目だディアンサは……獣と人の心を狂わせるその性根を、徹底的に貪り尽くすから……】
【はぁ……はぁ……君とのキス……最高だよ……。君と唇を交わさないと生きていけない……】
【(潤んだ眼差しにより渇望は猛って手首から手先を伝い手の甲に覆い被せる形で握ると指の間へ指を差し込んで)】
【(何よりの快感を得ている昂った吐息を聞かせながら、苦悶の味を調べるつもりでうなじを舐め続けて朝方まで絡み合っていった)】


541 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/24(日) 20:11:40
>>539
【到着即誘拐……! ありがとうディアンサ……すべて優しく待ってくれている君のお陰だからね】
【もふロトル様とふさロトル様のお構いを優先しながら用意を負担にならないようにしてね……楽しみにしている】


542 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/24(日) 20:22:37
>>541
【ッ……♥ 朝方まで……っ……う、上のも返したくなっちゃう……】
【誘拐されちゃいました、身も心も♪ ううん、今夜もって言ってくれた優しいあなたのお陰だよ】
【はいっ、満腹で今は大人しくなっているから、頑張って舞ってきます!】


543 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/24(日) 20:31:17
>>542
【上のは返すの禁止です! 身も心も今夜は閉じ込めて、モフロトル様に譲りません!】
【満腹で大人しくなって夕ご飯後のお休みタイムだ……。こちらもじっと見守っているね】


544 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/24(日) 20:42:56
>>535
はい……私の、特別を……あなただけに……。
(曝け出されている異性の上半身は逞しく、檸檬色の瞳に映すだけで鼓動の音色がどうしようもなく加速していくのを実感させられる)
(申し訳無さなど感じる必要のない、特別な唯一人の存在。その眼差しを、自分だけが独占できている悦びが衣装から覗く肩肌を火照らせ、ただ立っているだけでありながら吐息は乱れる有り様)
(空が見せる幾つもの蒼の中でも、特に深い蒼夜の舞台に咲く勇気の花は、想い人の苛立ちを慰め―――――あるいはより滾らせようと、美乳の頂きに色付く薄桃の蕾を剥き出しにしてその足元に寄り添う)
(団長としての優しく頼れる印象とは異なる、恋人として自分にだけ向けてくれる余裕の無い姿もまた、「好き」を自覚した心には何よりの悦びを生じさせていき)

―――――あぁ…………もう、こんなに……♥
はぁ……っ、はぁ……っ……謝らないで、大丈夫だよ、団長さん……。苦しそうなくらい大きくなっているのも……それだけ、私と……したいって、思ってくれているからなんだから……。
私こそ、ごめんね……我慢していたのを気付いてあげられなくて……。あっ、ん……すぐに……私が、楽にするからね……。
(特徴的な衣装と花飾りで結ったサイドテールとで巫女の一花であることを喧伝しながら、今はその細身を開かれた雄の股座へと収めて、後ろ背からも背徳的で特別な眺めを提供する)
(少し不安になるくらい乱暴に開かれた着衣から、既に勃起し切っている男性器の滾りを突き付けられると、リップグロスの塗られた唇と、恋慕の惑いを隠せずにいた檸檬色の瞳とが驚きに見開く)
(男性を象徴する、とても人体の一部とは想像できなかった威容を前にして、瞳に満ちていた驚きを徐々に悩ましげな弱り目へと変えながらも、まばたきを忘れて魅入ってしまっているのが何よりの事実で)
(脈打ちによって掻き回された股座の空気が鼻梁を擦り、伝わってくる熱気を受けて反射的に瞼を瞑りながらも、棍棒と何ら遜色ない重量感や、膨張している亀頭傘の意味を知っている牝の肉体は、清純を旨とする巫女装束に包まれていながら高揚を抑えきれずにいて)
(火照りを浮かべた頬へと恋人の掌が触れると、ビクッと肢体を震わせて驚き、直後には慌てて繕い笑いを浮かべようとするも、自分がどれだけ男性器に魅入ってしまっていたのかを自覚してしまえば、ペニスの前で上目遣いを向ける瞳は泣き出しそうなまでの潤いに満ち)
(誰よりも心を落ち着かせてくれる掌の感触へと絹の様に滑やかな頬を擦り付けて、促されるままに艶めく半開きの口唇を上向けていき)
ん……団長さん…………あなたが一番、大好き……。
んっ―――――ん……んぅ……っ♥
ん……んっ、ちゅ……。ちゅ……ん、んん……♥
(さくらんぼの様に瑞々しい唇が覆われた瞬間、背筋には歓喜の電流が流れ、ショートした脳内が多幸感に満たされる)
(雲間に隠れる世間には内緒のキスを、薄い唇が望むままに交わしては、両手の置き場としている太腿の上からぎゅっと皮革の着衣を握って、同意を示すように瞼をそっと閉じていく)
(両想いだからこそ口吻を受ける度に口唇から好きが溢れ出ていることを、熱っぽい呼吸で、高鳴る鼓動で、滲む唾液の湿潤で伝えようと、彼にしか見せたことのないキス顔で自らもリップ音を鳴らしては特権を求め)
(押し込めば容易く潰れるふっくらとした唇の弾力でも楽しんで貰いながら、薄化粧の香りと鼻に掛かった甘える声を密着する特等席で披露すると、握手よりも幸福かつ濃密な時間の終わりを感じ取りながらも、もう少しだけと願うように瞼を閉じ続けて)


545 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/24(日) 20:47:52
>>543
【上の昂ぶりも込めてお待ちどおさまっ。助けて団長さんっ、フサロトル様がウォーミングアップとばかりに、クローゼットを登り降りしているの……!】
【見守ってくれるあなたに、ティクニウトリショロトル! 今夜もよろしくね】
【あ、あと、装者さん達で思いがけないメダル交換ガチャが来ちゃったから、この三日感でイグナイト翼さんがリーチになりそうっ】


546 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/24(日) 20:52:16
>>545
【受け取ったよ、すごく愛おしい気分になった……! 相変わらずのふさっぷりだ……クローゼット! お腹の膨らみ毛をわさわさとしてあげたい……】
【まずは君からの掛け値ない愛情に応える口吻をだんだんと優しくして離れさせていくところから……】
【こちらこそ今夜もよろしくね。……それにしてもこの間からのラッシュで全く貯蓄出来てない……しかも錬金術師以外もフルバーストがあるみたいだものね……!】


547 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/24(日) 20:56:59
>>546
【はい、愛しさを……込めました♥ どたん、どたんって、とても肉球が付いてるとは思えない着地を繰り返してる……あんなにもっさりしてるのにっ】
【ありがとう、あなたとのキスじゃないともう駄目だから、嬉しいな……】
【前からガチャの更新頻度が激しかったけど、最近は悩ませるラインナップが多いよね。真田マリアさんも、引くかどうかちょっと迷い中……】


548 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/24(日) 21:48:22
>>544
っ――――……言ってくれて、最高……ん――――ちゅっ……ちゅ、はァ……好きだ……。
んっ……一番だよ……離れられない……好き過ぎる……毎日でも会いたい……。
ん……っ、ん……っ、んんー……、ん……、ん…………っは、あ……ぁあ……ディアンサ……。
君と、物凄くしたい……。よく見て……ディアンサが今から楽しませて、謝って、頭を下げなきゃいけない僕のペニスを……。
(大好きを聞いて強い独占欲がそちらの柔心へと襲い掛かってかけがえのない想いを思うまま貪っていたが)
(ただピンクチェリーを売り物としての価値を無くそうと収穫するようだった口吻も、下肢の着衣を握って縋る指遣いと何よりの同意する態度を示されては性欲のみの苛立つ態度も軟化していって)
(安麻の感触しか与えない荒れた掌へ擦り付く頬を大切に可愛がりながら愛おしく鼻梁を交わらせ唇の艶めきを押し込み、甘えてくれる彼女の唇へと濃密な慈しみを注ぎ肉体だけが目当てで無い真意を塗っていく)
(唇の端、頂点、下唇、唇の合わせ目とリップ音が鳴る度に軽やかに重なる想いの欠片が合わさり、思考がお揃いになっている独特の快感に宵闇に紛れて浸り、雲が月から晴れる頃には二人きりでの唇を使った握手会が儚くその幻想を離れさせて)
(勇気の花に見惚れて恋慕の眼差しを細めて濡れた瞳から外せずにいても、離れがたくも徐々にまた背筋を伸ばして、パートナーの可憐さを不平等に上から見下ろす、巫女の一花である価値を穢している倒錯に悦び、男性器が脈動して)
(――――部屋に火灯りを点けずとも明るい蒼夜の濡れた日差しに雄の欲望そのものが赤黒い肉塊として収まりのつかない存在感を自己主張して、幹表面に張り巡った血管まで確認できる肉薄した距離)
(夢の時間から生々しい現実感が戻って来て相手の熱っぽい呼吸の前へは再び黒々と陰毛を繁茂させた雄々しい股座が唇の吸う空気を侵食し、持ち主が落ち着きを取り戻して尚、そちらを今すぐ犯そうと牙を剥いてしまっていて)
(亀頭は魔物茸のように傘段差を開いて雁首の周辺には厭らしい肉粒が夥しく浮いて、より仔細を彫り込んだ見せ槍を口吻直後の視界へと突き出して)
はぁー……はぁー……。
ディアンサ……まずは、亀頭―――先っぽに頑張りますのキスをして。
お口で舐めて全体を湿らせてくれたら……その後で胸に挟んでくれるよう促すから。
はっ……、はぁ……、は……。わかるよね、さぁ……今度は君からの口吻だ……。
(触れていた頬からも右手指を離れさせて、そのまま必要不可欠できめ細やかに見せてくれた巫女服の待つ下方へと潜らせていき、金糸の縁取りを掻き分けて露わな生美乳の前まで手を近づけ)
(相手の左乳房の大人しい印象を与える蕾の乳輪にくるっと指先が丸をつけて、直接ではなくニプルの乳肌との色合いを分かつ境界に触れて次はどうして欲しいかを指示すると)
(寝台ではシーツへと後ろ手をついて分厚い胸板の上半身裸は後ろ傾け気味にリラックスした姿勢を取り、寝台端に浅く座っていた下肢をより突き出し、割れた腹筋まで纏めて見せ付け)
(体重移動で棍棒と何ら遜色ない重量感は揺すれ、口吻と入れ替わりで裏筋を張り詰めさせた鈴口が唇へと狙いを付ける奉仕を強請る格好へと関係性が一転する)
(幾度も嗅がせてくれる清純な色香に慰められるより滾る側面が多大に影響している逸物を憤らせ、暴力の塊で威容を示す中で、髪をくしゃっと寝崩している見下ろす表情は切なげに相手の行動を待っていて)
(触れ合いを願って脱力をしようとしていても乱れた吐息で意気軒高を漏らし、どんな想いを抱いているか隠し通せてはいなくて)


549 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/24(日) 21:51:46
>>547
【お返しに、好きだからして欲しいという気持ちを込めさせてもらった!】
【クローゼットへの無限てしてし……。きっと楽器だと思っているんだね……肉球で支えきれないおもみ……】
【嬉しい気持ちを裏切って、キスの次はペニスともキスさせる軽い鞭で……】
【そうだね……悩ませるものばかりで、我慢大変……。が、我慢だよ……!?】


550 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/24(日) 21:58:48
>>549
【受け取ったよ、好きだから……たくさんしていくね!】
【どちらかというと、敵がいないのを理解しているからこその大胆な着地……忘れていく野生……へいわみ……】
【……ふふ、軽い鞭じゃないかも、団長さんの身体になら何処にキスしても嬉しいもの】
【うん、うん、大丈夫、私はマリアさんの谷間になんて惑わされていないよ。ただ、お札とか挟むのにちょうどいい胸かもってちょっと思っただけ……うふふ】


551 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/24(日) 22:06:23
>>550
【受け取ってくれてありがとう。前々回から引き続きとても楽しい……】
【敵なら脚の付け根を狙ってここにいるのに。へいわもみー……】
【そうした事なら今夜は頬にキスをして貰っておやすみにしたいと思うよ。今夜は一時過ぎ辺りまでになる……】
【たしかにお札とか挟むのにちょうどい……って真田なのにお札! これがのちの真田丸と呼ばれたのだった……?】


552 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/24(日) 22:57:35
>>548
ん―――――っは……んぅ、ちゅ……♥ んん―――――ぅ……んっ、はぁ……はぁ……♥
団長さん……嬉しい……。ずっと……ずっと、あなたの一番になれたらって……思っていたから……私も、毎日で会いたいくらい、あなたが好き……。
ちゅ……っ、んっ……ぅ、ちゅる……ちゅ、は……んんっ、ちゅぅ……はぁ……団長さん……。
わたしも……団長さんと、したい……。はい……ちゃんと、見えてるよ……怖いくらいに硬くなってる……団長さんの……大きなペニス……♥
(交わる鼻梁の密接感に心を弾ませ、柔らかな口唇を押し込まれる度に求められている実感を得ては、肉体だけでなく心までも目当てにされている喜びに瞑目する脳裏を桃色に染め上げていく)
(按摩としてだけでなく心の拠り所にもなる頼もしい掌へと微細に頬を傾けながら、想いの二重奏を軽やかに唇で奏でる幸福感が絶えず宵闇の中でも温かく続けられて、想い人が離れると共に月光に照らされた面立ちには、潤んだ瞳の輝きと朱に染まる頬の紅潮が乙女を彩っている)
(ほんの僅か、手を伸ばせば触れられる距離であっても、離れていく姿を映す眼差しには名残惜しさがどうしようもなく滲んでしまうが、見下される視界へと脈動する男性器と花の巫女が共存する眺めを生み出して)
(火灯りが存在しないからこそ、却って生々しいまでの存在感を肉薄する空気を通して感じてしまえば、恋人へと上目遣いに向けていた眼差しを、威容を晒す肉塊へと注いでいく)
(同じヒューマンであっても、男女の差をまざまざと実感させる黒々とした茂みから反り立つ肉の牙へと濡れた視線を這わせ、呼吸からも微かに男性器の発情ぶりを鼻腔で感じ取っては、胸中に芽生えていた愛欲のバランスが少しずつ傾き始め)
(卑猥だと脳が感じてしまう雁首周りの厭らしいディテールにも、半開きの口腔から小さく感嘆の息遣いを漏らすと、恋人の前でありながら見せ槍から視線を外せなくなっている巫女の有り様を見てもらう)
ぁっ、んぅ♥ は……はい、団長さんの……張り詰めた亀頭に―――――今夜は、頑張って……慰めるからね……ん、ちゅっ……♥
は……熱……んぅっ、ちゅっ……ちゅっ……はぁ……ちゅ、ん……れろ……れろ……じゅる……んっ、はぁ……んむ……じゅるる……♥
んぁ……団長さん、気持ち、いい? んぅ……ちゅっ、ちゅっ……れろっれろっ……ぴちゅ……ぇあ……れろぉ……んぅ……♥
信じて、ね……こんなこと、本当に……あなたにしか、したこと無いんだから……あなたのだから……平気で、舐められるの……ぁ、ん……ちゅぅぅぅ♥
(安らぎを齎してくれた右手指が離れても、一度頬に生じた火照りが収まることはなく、胸元へへ潜り込んでくる動きを阻害することなく受け入れる)
(乳輪は指先で労せずして丸を付けられるサイズで、乳肌の僅かでも触れるだけで沈み込む軟質さと、途端に甘い鼻声を鳴らす敏感さを知られながら、ゾクゾクを隠しきれない弱り目のまま指示に対して頷き返す)
(姿勢こそリラックスしていても、見下ろしてくる切なげな表情に母性を疼かされ、何より視界を専有する逸物の熱量が伝播したかのように、ミニスカートの裾奥では内股にした太腿の付け根がもどかしい火照りに襲われていて)
(突き出された裏筋をなぞるように視線を這わせ、唇と向かい合う鈴口へ結露さえ浮かびそうな熱っぽい息遣いを近付けると、幼子に聞かせるような優しい声音で男性器に語り掛けてから、先程まで想いを交わしていた口唇をそっと押し当てる)
(上唇と下唇の隙間に鈴口を挟み、傷付けないように優しい口吻を数度鳴らしてから、口腔内に満ちていた唾液を滲ませて、先端に濡れを付与していく)
(視線はじっと、乱れた吐息を紡ぐ想い人へと向けながら、鈴口の周辺に唇を擦り付けて唾液を塗り込み、ゆっくりとしたリップ音をいくつも鳴らしては大好きの気持ちを捧げ)
(肉槍に沿って小顔を傾けながらサイドテールを揺らすと、厭らしい肉粒の浮き出ている雁首にも唇を擦り付けて、傘段差の届かない奥には直接に赤い舌を伸ばしてれろれろと唾液を塗りつける)
(籠もった息遣いと共に舌先で溝奥を、舌腹で傘の裏を休むことなく掃除しては、頭頂ではチェック柄のリボンを、自然と背後に突き出す形となっている下肢からはフリルのあしらわれたミニスカートの裾を、舞うように揺らめかせていき)


553 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/24(日) 23:04:28
>>551
【お待たせ、私からも好きを届けたよ。うん、とっても楽しいし、あなたに喜んでもらえるともっと嬉しくなっちゃう……】
【大丈夫、不届き者には天罰の引っ掻きがお見舞いされるから。も、もみもみー……】
【了解しました、今夜はその時間まで一緒に……ううん、ほっぺにキスをしてから一緒に寝ようね】
【え、じゃあ六文銭を谷間にじゃらじゃらと。そう、敢えて隙だらけの谷間を晒して油断を誘う事で真田丸は完成するんだよ!?】


554 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/24(日) 23:09:16
>>553
【受け取った……心地いい……。今夜のお休み際についての同意もありがとう!】
【六文銭なんて金属のにおいがついちゃう。あえて隙だらけの谷間を……なるほど、ごくり】
【続かせてもらっているよ……】


555 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/24(日) 23:14:49
>>554
【これから、もっと良くなってもらえるよう頑張るからね。同意するって、私を喜ばせようとしてくれているんだもん】
【そうだよね、やっぱりお札にしておこうね。厭らしい……マリアさんは厭らしい人なんだ……】
【はいっ、待ってるね】


556 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/25(月) 00:29:22
>>552
はぁ……っ、はぁ……っ。あ……あぁ……ッ! ディアンサの唇、気持ちいい……!
見て、ディアンサ……気持ち良くなっているところもっと見せる……。信じてる、信じているから、いいから見てくれ……。
舌のあったかくて……優しい感触……たまらないんだ……。深いところまで舐めてくれ……君からの特別扱い、こんなに癖になっているんだから……。
くぅッ……! 気持ちいい――――君のことを好きだってこんなに疼いて、膨れ上がっている……!
(顎の下から額までを専有する反り上がった怒張樺の下部で、半ば脱ぎ下ろした着衣を更に寛げて睾丸袋を取り出して重量感を溜め込んでいる精嚢を横たわらせる)
(甘い鼻にかかった嗅ぎ取りに愛欲を誑かす遺伝子に刻まれた臭いが届いて、結露をくれる吐息に磨かれた張り詰めで禍々しく濡れ輝く亀頭がビクッと逸り、真っ直ぐな裏筋が徐々に蛇行していく醜さもその声音にあやされ)
(想いを交わす為の口唇を硬く熱い切っ先が押し当った分だけ質量で突き上がり、排尿にも用いる部分を挟み込まれた刺激で喉仏を仰け反らせてたちまち感じ入り、優し過ぎて何処か物足りない刺激を初々しく愉しんで酔う)
(向けられた視線に感動から回復した見下ろす眼差しで迎え受けて、亀頭の表面が口腔内から移される相手の唾液で塗れそぼっていく過程に心奮わさせられ、鈴口の周辺で巻き起こる快楽に唾液とは異なるぬめりが頂点から沁み出して)
(ゆっくりと前奏を弾いてくれるリップ音に快楽に浸った呼気を吐いて、好意に対して肉棒を尺らせている絶景に嗜虐芯をそそられて、傾いて垂れるサイドテールを奉仕を阻害しないよう一撫でで囃し立てて優しい時間を過ごす)
(貫く穴を探して勃つ強欲の象徴は大好きで濡らされる度に飢えて脈打ち、雁首の間隙にまで唇が擦り付くと敏感な箇所への愛撫で眉間に皺を寄せて片目を瞑り、温かな赤い宝石が雁首奥まで唾液を運んでくれる悦に太腿も僅かに跳ねる)
(反応の変化は痛みではなく気持ちいいのだとチェック柄のリボンへと即座に伝え、毒薬と知らず飲もうとする被害者を注視する目つきで、入浴後ではない恥垢が僅かだけ蔓延る隅々への接触を視姦して)
(唾液で一瞬で泡沫と化す新陳代謝の澱が掃除する舌腹に移っては消え、舌遣いの軌跡が滑った箇所は結露を失いより赤黒くてらてらと照って、より勃起して粒立ったグロテスクな男性器の醜美を舐めさせて悦ぶ)
触って――――ここにも。ディアンサの手でこうやって……こうして、しばらく玉袋を触り続けて。
口をつけているこのまま頭を謝るみたいに下げていって、玉袋が出来始めている間際までディアンサに舐めてもらってから……
ぐ……っ……ま、また上まで登って来て、亀頭の先に出てきている腺液を……唇を窄めて一生懸命に啜って欲しい……。
……そこまでしたらディアンサの乳奉仕……パイズリ、見せてもらおうか……やってくれないか。やって、ディアンサ……。
(裾舞う揺らめきに闘牛のように尚更興奮が高まり、反り立つ肉の牙は唾液の潤滑を纏ったことで相手のくれる甘い時間に浸ってほぼ支度が整っていたが)
(不意にシーツの上で姿勢を安定させる為に大人しくしていた左掌を動かして奉仕に臨んでくれている相手の右手を取ると、大きな覆いを手の甲に重ねて睾丸へと導いて熱の篭った蒸れ皮袋に触らせる)
(口当たりが硬く肉竿の牙を連想させる力強い漲りとは異なり、皺が熱で解れた脆弱な難解さと肥え太っている重みを相手の右手に取らせ、揺するように触り続けさせてから掌を離れさせて委ねて)
(眺めていると美しいと実感する頬の紅潮が示す通りの乙女に対する辱め、母性に対する唾吐きの激情が零れた要求を、途切れ途切れの快楽に掠れた声色で、潜めた声量で伝えてみる)
(肉欲の二重奏も粘着質に演じさせ、ギチッとなめし皮革の着衣が篭った筋肉で破れんばかりに力み、与え続けられる大好きな舌の動きの少しの動きに反応して大仰にぎしりと寝台が軋み)
(竿幹の膨張を降りれば降りるほど小顔を埋め尽くして本来膣に収納する為の長大な肉器官の威容さを自尊で誇張し、相手の捧げている軟質とまるで異なる硬さが根元まで充填されている様を示して)
(カウパー氏腺液が滲み始めている切っ先から中程、根元まで嗜虐芯がまざまざと行き通って割れた腹部に向けて抉りつく漲りで反り返り、触れた舌に伝播する鼓動を打ち続けており)


557 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/25(月) 00:34:52
>>555
【啜ってくれるところまで見せてくれたら、頭を撫でて物凄く上手な事を褒めて、肉交に移行しようか……と提案させてもらいます】
【ううん、頬にキスして欲しいのは、自分の心からの要求だから。だけどそれで君が喜んでくれるならこれも同じ気持ちだね……】
【お揃いの麻薬……心地よ過ぎる。同時に、君を汚したい、壊したい、そんな気持ちばかりが沸き出て、たまらないよ……】


558 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/25(月) 00:40:34
>>557
【えっと、次はまだ胸で挟んだりはしなくていいんだね。あなたのを啜るところまでで】
【ありがとう、眠る前に少しだけでも触れ合えるのを楽しみにしながら続きを用意してくるけど、眠くなっちゃいそうだったら途中までで凍結しても大丈夫だからね】
【最近はすっかり汚されて、壊されるのが似合うばかりの私になっているもの、そんな気持ちになるのも仕方ないよ】


559 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/25(月) 00:51:46
【うん、そうして欲しい。自分でもわかりづらかった……と思って啜るところまででとあらためて伝えさせてもらったよ!】
【続きも凄く欲しいけれど、途中までで凍結でお願いしたいっ。その……少しだけでもの少しを増やして触れ合いたいから……】
【好き! って気持ちの時は違う立場でも逆でも汚して壊したいって思っちゃってるからいつも通りなところもあるかもしれない……】
【あとは……眠くというより明日が朝早くって、本当はもっとしていたいけれどの一時辺りまでと考えてくれたら……と!】


560 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/25(月) 01:00:54
>>559
【ふふ、聞く前にこっちで先に教えてくれて助かっちゃった。胸で本格的に奉仕するのは、また次回までのお楽しみ……だね】
【朝早いんだ!? ごめんなさい、じゃあここで凍結にしておくねっ。まだ舐めている途中までだったから、後で準備するのにも支障とか全然ないから大丈夫!】
【違っても逆でも思っちゃう所が、あなたらしくて……いいなぁ。何より、好き! って思ってもらえているのが、お返しからも伝わってきているもの】
【私も、もっと……団長さんのペニス掃除したいけど、少しだけを増やしたいから……団長さんの隣に戻ってきておくね(気分のままに片腕に抱き着くと、今は衣装に包まれている胸の谷間に柔らかく挟み込んで)】


561 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/25(月) 01:17:40
>>560
【楽しみで仕方がない……君の言葉、思い遣りが、物凄く癒してくれて……ずっとここに居て六文銭の話やクローゼットの話をしていたい気持ちにさせてくれる】
【あっ! 休息は充分にとってあるから心配はいあらないよ。ふふ……優しいね……今夜もたくさん頑張ってくれてありがとう(抱き着いてくれた手の先を撫で撫でと褒めて)】
【思ってしまうんだ、いけない事ばかり……。実践には移さないところも良いところだよ―――なんて……。前々回からずっと好きって気持ちで破裂しそうだ……】
【少しだけを増やしていこうね……ディアンサ……あたたかくて、心地いい……。本当……ずっとこうしていたい……】
【(上半身裸の広い肩幅から伸びる腕が形づくる隆々とした感触が谷間の挟み込みに甘えて、隣を熱っぽく見詰めて)】


562 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/25(月) 01:29:56
>>561
【反省してそれを実践できるんだって、あなたに良い所を見せようとしている真っ最中だから……癒やしになれているなら良かった……。そうだね、六文銭を集める手段や、クローゼットでする物音の正体とか……色々と話していたいよ、私も】
【昨夜も限界の限界まで居させちゃったから……でも、心配いらないって言うなら信じるね。んぅ……あなたも頑張ってくれたから、あなたにもありがとう(褒められて二の腕に寄せた頬を緩め)】
【実践されていたら、どれだけ酷い目に遭わされちゃうんだろう……。でも、好きって思ってもらえているのなら、そういうのも……ちょっとくらいは良い、のかな……】
【はいっ……あなたもあったかいよ……。大丈夫、あなたが望んでくれれば、いつでも私はこうして隣りにいるからね……んっ♥】
【(広く太い感触を挟み込む谷間の量感は柔らかく押し潰れて、見詰める熱い眼差しに引き寄せられるように爪先立ちになると、異性の頬へ祝福の口吻を情感を込めてじっと捧げて)】


563 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/25(月) 01:50:22
>>562
【上昇志向が素晴らしいよ……温かいのに、熱々で、心地よくて……こんなに懐いてしまっている】
【六文銭……銅製なのかな。クローゼットの隣にあるシミをじっと見詰める猛獣の話をしてもっと君からの抱擁を深めたり、いいよね】
【体力的には大丈夫でも中々に時間は取りづらいのは問題だ……寂しい気持ちもお揃いにして、こうして会えた時にたくさん信じあって発散したい。よしよし……って(二の腕で支えたまま、可愛がらせてもらって)】
【蝶々……。あとは内緒だ。大丈夫、ちょっとだけ叩ければそれだけで満足してしまう程度の浅い嗜虐しか抱えていないから……。この間の叩かれた時のディアンサの反応、綺麗だったよ】
【あったかを寄せ合って……。これからも望み過ぎてしまうかもしれない―――あっ……ああ……ディアンサ……】
【(一足先に愛し合う量感のパズルと見詰めていた眼差しが相手からの極星の奉仕に頬を預け、じっと捧げてくれた感触に純度の高い酩酊をして)】
【明日も……もしよかったら会えないだろうか……。予定があって木曜日が会えないから、月曜日の20時に……。君はいつも受けてくれるけど、無理はしないでね……? いつでも会いに来るから】


564 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/25(月) 02:05:19
>>563
【猫まっしぐら……ふふっ、あなたに懐いてもらえるのも、私が頑張れる理由の一つだもの】
【銅貨が主らしいよ、銅がないと真鍮とかになるみたいだけど。怖っ!? う、うん、それは違う意味でも抱き着いて安心しないといけなくなっちゃう……がくぶる】
【何処までもお揃いで、会えた時にたくさん発散し合うのはもちろん大賛成! ん……幸せ……(口吻を終えた瞳で、改めて上目遣いに見詰めて)】
【蝶々の羽根をもぐように四肢を痛めつけたり、蝶々を標本にするようにクスリ漬け……っ! こほん、それなら安心……ちょっとだけなら、これまでにもあったものね。あれは不意打ちだったけど……喜んでもらえたなら良かった】
【望み過ぎてしまうのもお互い様だよ。……ねぇ、一緒のベッドで眠っても、いい……かな?】
【(口吻による酩酊は捧げた側も同様に瞳と頬に色付きを帯びさせて、二の腕へ熱くなった頬を押し当てながら甘えた声で問い掛けて)】
【そうなんだ……じゃあ、木曜日の分も明日。月曜日の20時に待っているね。無理はしてないから大丈夫、会えないでいる方がずっと無理になっちゃうから……うん】


565 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/25(月) 02:28:46
>>564
【NYA-ON! ベッドメイクで遅れてしまってごめん。一緒に、同じベッドで眠ろう……君の頑張れる理由を糧にして、明日から自分も頑張ろうと思う】
【銅貨、お錫……。現存しているものは少し錆びているけれど、昔はピカピカで綺麗だったんだろうね。怖がりな君をぎゅう、っとして楽しみたい……お化け屋敷とまではいかないけれど、おうちでの絡み合い……】
【幸せが長続きしますように……(見詰めてくれる相手の前髪をそっと手で上げて額を露出すると、お返しの口吻を額へと)】
【想像力逞しい……お花畑をつくってそこで放してあげるだけかもしれないのに! 安心してね……頭の中では色々しているけれど、相手がいる中でおかしなことはペチンくらいだから……紐下着、似合ってたよ(耳打ちして)】
【一緒のベッドで隣り合って、手を握ったまま目を瞑ろう……なら逆に無理でも無理してもらおう月曜日20時に、待ち合わせだ……必ず来るよ】
【(腕組みで寄り添いながら歩んで寝台まで辿り着くと、同衾の触れ合いで手指を絡ませて共に掛布団に入って……ごそごそ)】
【お待たせ……次で短く、おやすみするね。今夜もありがとう……】


566 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/25(月) 02:39:09
>>565
【うん、一緒に頑張ろうね、その為にも睡眠は大事っ】
【ねー、どうしても古くなった姿しか知らないけれど、当時だったら今の貨幣くらいに綺麗だったかも知れないよね。ゾンビとかはまだ良いんだけど、心霊系は苦手……だからぎゅっとしておくね】
【大丈夫、あなたが居てくれるから幸せよ……(額に残る口吻の感触に微笑んで擦り寄り)】
【ううん、あなたに限ってそんなメルヘンでは済まないと信じているから! ふふ、なんて言ってるけど安心して信頼してもいるよ、ペチンは驚いたけど……っ、もうっ……///】
【はいっ、どちらかというとあなたに無理をさせちゃうかも知れないけど、月曜日の20時に約束……うん、私もちゃんと待ってるね】
【(寝台へと向かう姿は恋人同士以外の何物でもなくて、絡み合う指を自らも求めて掛布団の内に紅潮した頬を隠して……もぞもぞ)】
【私からも次は短く、おやすみしようね、団長さん。どういたしまして、あなたもありがとう……大好き】


567 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/25(月) 02:43:36
>>566
【指の股も脚の股も絡めてもぞもぞでおやすみなさい……】
【掛布団の中で真っ暗でもお化けの怖さのないあたたかみで……上に白毛玉に載られている重みの中で……】
【また明日。おやすみなさい……大、大に懐いているよ……】


568 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/25(月) 02:48:58
>>567
【エッチな団長さんをぎゅっとしながらおやすみなさい……】
【乗られているとそれはそれで金縛りっぽいかも……でも、誰かの温もりがあるなら怖くないよ……】
【はい、また明日! おやすみなさい、あなたを独り占め出来て幸せ……すやすや】


569 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/25(月) 19:57:08
>>568
【金縛り、解除! まっしぐらと到着したよ……】


570 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/25(月) 19:58:54
【にゃーんを抱っこしながら到着です!】
【サンダルフォンさんが最終かぁ……さすがの人気だよね】


571 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/25(月) 20:02:24
>>569
【こんばんは! そういえば、ふさふさと一緒に寝るようになってからは金縛りに遭ってないかも……】
【まっしぐらなあなたへの続きは今から用意するから、まずはまったりと寛いでいてねっ】


572 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/25(月) 20:07:07
>>570-571
【にゃーん運搬特化型祭司発見! 更に上から包み込むように抱っこに移行しますします!】
【こんばんは、ふさふさが金縛りを避けるコツだった……? いやむしろふさっ子自体が金縛りを与えている存在だから感覚が麻痺してるんじゃ】
【サンダルフォン最終で天司長の力を使い放題に……ごごご。あとは無垢武器がもらえるのが嬉しい……オメガ作っちゃうよ!】


573 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/25(月) 20:15:07
>>572
【見習い祭司のお仕事は、モフロトル様を運ぶ肉体労働が基本っ。抱っこすると逃げようとするのもお務めっ】
【怪異だったのこの子!? でも、もふもふが居た頃から金縛りには遭ってたから、実はもふっ子が……?】
【六枚羽は返しませんっ、スキンもゲットだよ! ねっ、無垢剣もらって、今回は頑張ってオメガ作るぞいっ】


574 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/25(月) 20:34:01
>>573
【もふっ子は逃がしても君は逃がさずに抱っこ、そしてくんくんと……はぁ……落ち着ける】
【相も変わらずこちらは駄目っこどうぶつになっているから撫でるの優先しながらゆったりしてね】
【白くて可愛い怪異……。もふもふも皆が寝静まったところでキラーンと目を光らせ足元から体の上にちょこんと……】
【ぞいぞいっ(頬を指でぷにっとつんして) 手が勝手に土オメガ剣・闘争にしちゃう……】


575 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/25(月) 20:47:33
>>574
【あっ……♥ うん……私は逃げないから……すりすり、しちゃう……】
【駄目っこどうぶつは可愛いからいいの。あなたも撫でて、ゆったりとしておくね】
【うぅ、怖いけど可愛い……。あ、足が動かないの……っ、何かが……もふっとした何かが……!】
【やんっ、団長さんってば……(つんされた柔らかな頬をぷくっと膨らませて) 土か風か迷うけど、天叢雲剣は土にしたから……風オメガ剣にするっ】


576 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/25(月) 22:00:41
【団長さんにまったりしてもらっている内に、続きが無事に完成したよっ】
【眠る前に見てもらえたら嬉しいな……】


577 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/25(月) 22:06:25
>>576
【ダメージは激しい状態だけれど……見せて欲しい……見たい】
【と、おひざ元で駄目っこどうぶつは顔を太腿に擦り付けつつ答えます!】
【おや……後ろからふさっとした何かが……】


578 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/25(月) 22:10:44
>>556
ちゅっ……んぅ、は……見ているよ、ちゃんと団長さんが、私に舐められて感じている所……はぁ、ん……れろ……れろ……れろっ♥
もっとぉ……んべ……れろれろれろれろ……んぅっ……ちゅ……れろれろれろれろ……♥
本当に気持ち良さそう……団長さんの声も、表情も……。そんなに感じてくれると……べぁ……くちゅ、くちゅ……んぅ……私も、変な気分になっちゃう……♥
んぅ……っ、はぁ……ん、ごく……♥ ふぅ……ちゃんと、綺麗にしておかないと……ぇぁ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ……♥
(唇と舌と唾液による甘やかしを与える男性器への印象は、醜さよりも可愛らしさが表立ち、頭上から聴こえてくる声音と相俟って心には温もりすら満ちていく)
(寛いだ着衣から露わとなった精嚢への忌避感など微塵も抱くことなく、禍々しくも敏感に反り立っている肉棒と同様に、労りと慰めを与えるべき庇護対象として潤んだ瞳には映り)
(再び向ける上目遣いに想い人の表情を捉えながら、亀頭へとリップ音を鳴らして啄む唇で、何処かしら蠱惑的に響く声音で囁きかけては、濡れた舌先を左右に蠢かして裏筋と雁首の集合地点を舐め解す)
(排尿にも用いられる部分と知っても、鈴口にも舌先を伸ばして自身が与えた唾液の照りをもう一度舐め上げれば、滲み出てきた異なるぬめりの味を感じ取って、瞬間的に薄目となって官能の表情を晒し)
(サイドテールに触れる微かな感触に温もりを貰いながら、鈴口から滑らせた巫女の舌先を、性器特有の穢れが付着しているのを承知の上で雁首奥へと差し込み)
(素直に快楽を訴えてくれる呼気と太腿の反応をより激しくしたい一心で、僅かであっても蔓延る恥垢の味を頼りに舌を狭い溝奥で蠢かしては、時折眉根を寄せながらも、片手でそっと横髪を掻き上げつつ隅々から味がしなくなるまで舐め回していき)
(赤い舌腹の上で異なる色味を与えていた澱を唾液で溶かし、そのまま喉を鳴らして体内に飲み干すと、上気した頬を微笑ませてから自らが綺麗に掃除した赤黒い表面で優しく舌を踊らせて)
あっ―――――ん……♥ うん……おっきくて……はぁ……っ、熱くなってるよ……団長さんの玉袋……。
ふふ……謝っているみたいにだね……団長さんのペニスに、いつも苛々させてごめんなさいって……――――んぅ♥ ちゅっ、ちゅっ♥ んぁ、れろぉ……れろぉ……じゅる、ちゅぅ♥
はぁ……れろぉ、れろぉ、れろぉ……じゅる……っは、団長さんの……味がする……んぁ、れろっ、れろっ、じゅるる♥
ん……ぶちゅ……ちゅ―――――ぢゅ……ずずずずずず♥ ずっ、ぢゅるるるっ、ぢゅ、ずず、ずちゅッ♥
(雄の股座へと顔を埋めての性的奉仕を繰り返す内にも、可憐さと愛らしさを彩る巫女装束に包まれた肢体は発情の熱に染まり、露わとなっている乳房の曲面にも薄っすらと汗の雫が滲み始める)
(何度か髪を掻き上げていた右手を取られると、驚きこそしても抵抗せずに行き場を委ね、掌へと押し当てられた睾丸の熱と蒸れを帯びた皮袋もまた、素直に細指の中へと包み込んでいく)
(肥え太っている重みから我慢させていた申し訳無さを覚えながら、急所だと把握している脆弱さを痛めつけないように最新の注意を込めて掌の内で揉み転がし)
(内包している精液を解す様に五指をばらばらに動かしてマッサージする間も、視線は上目遣いに想い人の反応を見詰めて窺い)
(要求に対しても、紅潮による火照りで艶めきさえ浮かべる頬を緩ませて首肯すれば、反り立つペニスへと頭を下げるようにして上向かせていた顔面を股座の付け根に潜り込ませていく)
(蒸れていると知れた睾丸と肉棒の付け根に鼻梁を押し付けて、一呼吸して深淵の臭いに脳をトリップさせると、眉間に裏筋を擦り付けながら歌唄いの唇で肉棒へと畏敬を込めた口吻を捧げ)
(一度だけでなく、二度、三度と連続してリップ音を奏でては、裏筋に沿って垂れているカウパー氏腺液を啜るような啄み方を繰り返して、勃起する男性器に尽くす牝巫女の眺めで饗そうとする)
(股座の暗がりからゆっくりと這い上がらせた顔面から、長く野太い竿幹越しに濡れた上目遣いの眼差しを愛しい唯一人の異性へと向け)
(ようやく切っ先へと戻る頃には、薄化粧を施していた瑞々しい唇を唾液と先走りの照りで染め直して、額に滲んだ汗で張り付く前髪を払う余裕もないままに、右手で揉み回す陰嚢への世話に没頭し)
(腹部に向けて反り返る切っ先へと唇を押し付ければ、自然と今度も頭を下げているかの眺めを生み出しながら、窄め口で思い切りよく鈴口を啜り上げていく)
(一生懸命に、窄めた唇が蛸のように不細工な形になっても、想い人に喜んで欲しい想いだけでカウパー氏腺液をじゅるじゅると、イクニアであっても幻滅するかも知れない下品な音さえ立てて肉ストローを啜り続け)


579 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/25(月) 22:13:24
>>577
【よしよし、大丈夫だからね】
【実は膝枕していた団長さんの頭を撫でながら見せたよ!】
【ふさっとした子は、斜め前からずっと私の準備を見守っててくれたからいい子いい子……】


580 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/25(月) 22:17:37
>>579
【どこまでも献身的で美しい君のイクニアになったよ……】
【綺麗な奥さん顔……頭を撫でられながら見せてもらえる極上の余韻に浸っています……】
【ふさっとした子……斜め前から見詰めてくれていたんだね……。はぁ……はぁ……】


581 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/25(月) 22:22:15
>>580
【あなたへの献身が、私の一番の美点だから……ありがとう】
【お、奥さんだなんて、団長さんってば……よしよし、今日も朝早くから頑張ったんだね】
【珍しく大人しくして、じっと……獲物を狙う目で……。ふぅ……ふぅ……】


582 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/25(月) 22:26:55
>>581
【事情を顧みて癒してくれる美点たっぷりな人だよ……こちらこそありがとう!(すりすりすり)】
【乳房に帯びる汗から頭を下げてくれたところの征服感も……心奪われるよ……】
【くぅ……返したい……だけど絶対途中で力尽きてしまうから……また火曜か水曜まで待っていてもらうことに……】
【風オメガ剣に、なるっ! な目で……。風ぅ……風ぅ……】


583 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/25(月) 22:38:02
>>582
【そこは、あなたがちゃんと事情を説明して私を安心させてくれているのもあるけど……どういたしまして!(撫で撫で撫で)】
【あなたが好きそうなのと、あとは私の好きなのとを組み合わせて……ふふ、夢中に出来てるなら嬉しい……】
【ううん、無理はしないってあなたが言ってくれるように、今夜はまったりしてくれていれば大丈夫。火曜か水曜に、憂いなく返してもらえれば私も満足だよ】
【銀天集めてきて、ふさふさ……。風……風……鳴翼さんが、期せずして集まるからっ、私のご飯代でっ】


584 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/25(月) 22:49:13
>>583
【ごろごろ……(喉を鳴らして)】
【好きそうなのが合わさって夢中になっているよ……指の動きも頼んでよかった】
【今夜はまったりと猛獣の一角となって君を困らせ続けようと思う……ひとまず火曜日20時に予約、だね……】
【銀天? ときょとん顔でみゃぁと鳴くふさっ子……。レインボーで……! ちょっぴりだけ無理して集めようね……ふふ。フライングおめでとう!】


585 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/25(月) 23:02:17
>>584
【ふふっ……(額を撫で撫で)】
【実は、指の動きはまだまだ自信ないんだ……もう少し変化出来ないかなと悩み中】
【困らせちゃう団長さんは悪い子なのかなぁ、もっと撫でて確かめないと。あと、火曜日の20時に予約も承りました!】
【うーん、それじゃあプシュケーでもいいからぁっ。イグナイトフェスでフェイントを掛けた直後に抜剣&XDを用意する鬼畜仕様……! ありがとうっ、来月の外ご飯の代わりに手に入れた翼さんには、黄金錬成を燃やし尽くしてもらうから!】


586 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/25(月) 23:09:55
>>585
【もふっ……(額を撫でられ不機嫌顔を真似ると顎先でぐりぐり)】
【悩んだ末にもっと心地よくしてくれるんだね……自信をつけたくなーる、自信をつけたくなーる……】
【火曜日ありがとう……困らせてばかりだけれど、良い子だよ。ストーブで潤む純真な瞳……】
【プシュケーってお部屋の消臭剤みたいだよね……風の香り……。レインボーじゃなくってメダルだったね……! 響村の穀物倉庫が燃えちゃう!】


587 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/25(月) 23:15:47
>>586
【可愛い可愛い……(不機嫌顔の元祖がストーブと見つめ合う横で、顎先にも指を伸ばして撫で撫で)】
【うぅ……自信が、自信が欲しいの……っ、団長さんを前立腺で気持ち良くできるくらいの自信が……っ】
【ううん、全然困ってないから大丈夫。火曜日も会ってくれて嬉しいもの……でも、その潤みは熱すぎるからだと思うから、もう少し離れようね】
【使い道が解っていなかった以前は、全く同じことを思ってました……火事の香り……。300メダルぽっきり! でも、ごはんが掛かると力を増すのが響村……殴り負ける可能性もあってどきどき】


588 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/25(月) 23:26:20
>>587
【好きです……大洪水……(元祖の傍で敵わずちょろく蕩けさせられて、至福の時間にだんだんとうとうと)】 
【前立腺で……!?(ぞくっ) 君の指が入ってくると考えるだけでもう……その日が楽しみだよ……。このタイミングで言うのもなんだけれど武蔵ちゃんに対して柳生翁として話しかけたい気持ちで自信を打ち砕くっ】
【今日のお昼に礼装をまとめて受け取っていたら偶然山奥に飛ばされて、ああとうとう君も見られたんだな……と思ってほっこりとしていました……。この潤みは感動の潤み……(ストーブから離れて)】
【火事の香り……! 殴られる前に兵糧攻めでいざ推して参るッ! じゅううぅぅ……】
【くぅっ……そろそろだめだ……言い逃げで次で短くお休みさせてもらおうかと……】


589 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/25(月) 23:35:29
>>588
【なんだか、違う意味に聴こえる……(うとうとする顎下をくりくりと撫でて、そのままベッドの上に運んでいき)】
【一度もやったことないけどね! まさに手探りな状態になっちゃうけど、その時にはよろしくお願いしますっ。ふふん、剣士としての立ち会いならば望む所だけど、色恋だとそろそろ女子力と奉仕力が枯渇しそうと言っておくわっ】
【感動ならば潤んじゃうのも当然だよね……あなたにほっこりとしてもらえたなら、私も嬉しいよ】
【兵糧攻め!? ごはんとごはんが、全ての源なのに……きゅるるる……】
【ふふ、今夜もありがとう、団長さん。私も、あなたに寄り添ってお休みさせてもらうね……】


590 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/25(月) 23:40:50
>>589
【枯渇しそうなじょしりょくを神棚にお供えして……】
【いつもありがとう……(肉球を合わせ) 現在のもの、響ちゃんへのお返し、式部さんとのポルチオセックス】
【そこまでは天寿に昇った奉仕力に手を合わせて終えられるよう祈祷しておやすみなさい!】
【にゃおんとおやすみなさい。また明日の20時に……(ぱたり)】


591 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/25(月) 23:47:25
>>590
【あはは、肉球を合わされちゃったら、まだまだ頑張れるから安心してね】
【あなたにも、ありがとう(向かって手を合わせて) うん、途中までであなたに気に病ませたくないもの】
【私も今はとことんまで奉仕してみせると誓っておやすみなさい!】
【また明日の20時に待ってるね。おやすみなさい、よしよし……(ぎゅっと掛け布団の内で抱き締めて)】


592 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/26(火) 18:09:46
【今夜戻って来られなくなってしまいました! 水曜日は夜遅くて21時か22時あたりになると思う】
【悪いけれど予定の変更をよろしくね!】


593 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/26(火) 18:37:26
>>592
【残念だけれど、遅くなる団長さんの方が大変だもんね……予定の変更も了解だよ!】
【明日も、そのくらいの時間を目安として頭に入れておくね。大変だろうけど、身体に気を付けて!】


594 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/27(水) 21:56:45
【ゆったりと到着! 団長さんも一息ついたり、休んでから来てくれれば大丈夫だからね】
【もふもふを撫でて、ふさふさが駆け回る運動量で部屋をあったかくしながら、イベント報酬で高コストなクリスが貰えるのをついさっき知ってびっくり……】


595 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/27(水) 22:05:44
>>594
【ただいま! 帰ってくるのが遅くなってしまった……もくもく】


596 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/27(水) 22:11:07
>>595
【お帰りなさい! ううん、時期が時期なんだから大変なのも当然だよ……撫で撫で】
【ご飯とか済ませて一息ついた後なら、今夜はまったりと一緒に過ごそっか?】
【昨夜から大変だったみたいだし、あなたが少しでもリフレッシュできるように、私に出来る事ならどんなことでもするからね】


597 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/27(水) 22:18:44
>>596
【ごろにゃん……。いつの間にか二月と銀の銃弾イベントが終わりだね……まったりというかそれを連打しながらだけれどごめんなさい!】
【ダンボールハウスの入り口に障子を立てて皆さまの破壊衝動を極限まで刺激しないと……ぽかぽか】
【それは……その高コストクリスちゃんを回収して大きくしないとね。今回こそはユッタリ出来るといいんだけど……(最終日に連打)】
【うん、大変だった……昨日まではあまり寝れなかった分、今夜はよく眠れそうだ……】


598 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/27(水) 22:32:08
>>597
【にゃんこ可愛い……っ。ね、今年に入ってもう二ヶ月過ぎちゃうなんて……それと連打しながらで全然大丈夫だよ、今夜はあなたに寛いでもらいながら一緒に居たいなって思っていたから】
【ござ……!? さすが、十天衆なのにかなりの登場回数を誇るだけありますよね……ダーントさんと絡めていい玩具にされちゃってるっ】
【はいっ、交換に必要なアイテムの個数がちょっと尋常じゃないですけどね……。ふふ、来月末までやってるみたいなので、一緒に頑張りましょ(連打する隣で寄り添い)】
【眠れないのが一番大変だよね……修羅場を乗り越えたなら、今夜はぐっすりと眠れるようにふさふさ枕を添えておこっと】


599 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/27(水) 22:42:49
>>598
【可憐な若い猫……。野良猫の暴れる音で深夜にビクッと目が覚める臆病者の可愛い猫だよ(自画自賛)】
【スヤスヤのために重要な核のパーツとして君には一緒に居てもらうね……! 一年が早く過ぎるというよりはとにかくイベントの期日に間に合わない! という印象が強いよ】
【ああしてもふっ子たちに構ってもらえるなんてダンボールハウスちょっと羨ましい。いい玩具にしてぇ……ふさふさ枕……お腹毛皮すりすり】
【まだ確認できていないけれどそうなんだ……。銀の銃弾も来月末までやっているから……という流れでこうなっているような……フフフ!】
【うん……大変だった……。ようやく忙しいのも明日で終わる……ガクガク。ふさふさまんじゅうぅ……】


600 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/27(水) 22:58:20
>>599
【ふふっ、野良猫さんに怯えちゃうなら、怖くないよーって深夜でもちゃんとあやしてあげないとね(猫可愛がり)】
【私が、コア! うっ、その気持ちがよく解ってしまう……私も、さっき帰ってきてから真っ先に「どうして空は蒼いのかpart.2」を連打して金剛晶だけ確保してたから……】
【あ、あんなに来られたらご飯とかトイレの用意が大変だろうけど、それもまた修行……。昨夜はふさふさのお腹をブラッシングしていたけど、あの子は顔の周りもふさふさでね、本当は小顔なのに冬だけ大きく見えるのが可愛いの】
【確か、4枚集める時点で23万5千個とかアイテムが必要だったから……残りの2枚はスペシャルと高難度、かな。ふふふ、そういえばそうだったね……ま、まあ、高コストだけど性能は配布仕様なのが救い、なのかな】
【明日も残っているけど、本当にお疲れ様。明日は帰ってきたらゆっくりして、金曜日にはまた、リラックスしているあなたを気持ちよく出来たら嬉しいな……。もふもふまんじゅうは今日もこんがり……】


601 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/27(水) 23:10:43
>>600
【ガシャーンガラガラガラ! フギャーッ! ギャァァァン! ウウウウウウ……! ニャアアアアアア゛ア゛!】
【都会で暮らすことの大変さをこの縄張り争いから教えてもらった……ぷるぷる。雷が落ちたかと思ったよ……】
【そう、君が生体ユニット!(元気に猫砂を掘って) ちゃんとサモン・クレイドルを取得するなんて偉い……埋めないと……(ザッザッ)】
【……光は先月でかなり強くなったから、なんとか全部やり遂げることが出来ていたよ。三姉妹つよい……カワイイ……】
【とうとうふさふさのお腹にブラッシングの櫛が入る時……!? 顔の周りもふさっとケモノだなんて、ちゅっちゅっとして可愛がりたいね(鬱陶しがられつつ)】
【つまり、地球規模の絶唱の数だけ周回しないといけないんだね! うーん……一人取得しておしまい、になりそう……】
【明日は用事で来られないから、金曜日からまたしっかりと……。今はお部屋の中も寒い状態だから、ふさふさまんじゅうが沁みる……】


602 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/27(水) 23:28:06
>>601
【そ、それはもふもふなら驚いて布団の中に隠れちゃうけど、ふさふさは興味津々と窓にへばり付いちゃう騒音だね……】
【都会の猫もあなたも大変だ……よしよし、怖くない怖くない。発情期の鳴き声とか凄いけど、そこまで熾烈な縄張り争いの音は聞いたことないから、私も雷か喧嘩と勘違いしちゃいそう……】
【え、ちょっと待って、埋めるのそこなの!?(あわあわと猫砂を手で掻き分け) えへん……とは言っても、風関連の周回に夢中になって、すっかりイベントを忘れていただけなんだけどね…………(猫砂から手だけを突き出して埋没)】
【おめでとうっ、私もちょっとだけHLマルチやってみたんだけど、以前なら歯が立たなかったのが倒せるようになってたのは嬉しかったな……W騎士団長様々。マイム! ミイム! ミムルメモル!(ドカーンっ)】
【入ったよ、ごっそりとではないけど……ちょっとはマイルドな腹毛並みに。ふふ、ふさふさならちゅっちゅしても嫌がらないから大丈夫、もふもふにしたら私の手の甲みたいにガリッとされるけどねっ(頭突きで親愛表現)】
【そうです、気軽に絶唱するくらいの気持ちで回らないとッ! 私もやってはみるけど、ボーナス対象の装者もメモリアも少ししかないから、今回は怪しいなぁ……】
【はいっ、明日は前もって聞いてましたし、金曜日からまた私こそよろしくね。寒いんだ……あっためたいな……ふさふさまんじゅうを首元に、こんがりもふもふまんじゅうを足元に……そして私が胴体に抱き着いてカバー】


603 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/27(水) 23:49:07
>>602
【もふもふさんの反応あざとい……。もふもふ先輩と中で身を寄せ合って震えているから、布団越しにてしてしして君が慰めてね……暴れることで何か外で積み上げてあったものが倒れたみたい】
【怖いよォォー……冬はどこかへいなくなっていて、春先になるとまたどこからともなくニューフェイスが居つくんだ。入れ替わりが激しいスポット……】
【ぐ、ぐぐ……今も鳴いている……蝉のような声で!(埋めるのを中断してひっしりと身を寄せて) 風! たくさん強くしてね……風だけは何も課金しなくても物凄く強く出来る魔境……】
【イベントのハイレベルはとにかくHPは高いものね……一人でやっていると気が遠くなるくらい。マイム! ミイム! ユリウス!「はぁい♥」(ビリビリッ)】
【マイルドぽんぽん毛……ふさふさ……ストーブつけたから一緒にあったかい国へ行こうね……。ぐるぐる……ごろろ……。頭突き気持ちいい……ふぁぁ……(親愛表現に押し倒されて)】
【うん……。あっためふさふさ……こんがりもふもふ……合体ダッ。そんなっ、胴体まで固められて……部屋中のみんなを集めてつみれになるなんて……豪勢だ……】


604 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/28(木) 00:06:17
>>603
【小さい頃にいじめられたのを思い出しちゃうんだろうね……。そういう時だけ撫でさせてくれるもふもふと一緒に、あなたもよしよしと撫でるから任せてっ。まるで、トイレした後に駆け回ってケースを倒すふさふさみたいに……】
【あるよね、野良猫が居着きやすいスポットっていうか……私の所も、今の時期になると毎年のように子猫の寂しそうな鳴き声が聞こえてきて……さすがに二匹以上は飼えないのっ……】
【みーんみんみん、蝉だよ、大丈夫大丈夫(身を寄せられて慈母の笑みを浮かべると、柔らかな香りと感触で包み込み) ゼノ・サジタリウス武器がないからヴィントホーゼやティアマトボルト・マグナを限界突破させてるけど……エレメント要求量がぁ……】
【救援に誰も来てくれない時は地道にやるしかないけど、時間掛かっちゃうもんね……。(よかった……アルベール団長が天雷剣の使い手で……!)】
【駆け回る内に、また乱れぽんぽん毛に戻っちゃうお約束。ずつき……ぐりぐり……。えぐるように……頭突き……(姿勢を低くしてからアッパーカットの様にぐりぐり)】
【よしよし……。合体すると眠っちゃうけどね……二匹ですやすや。んーっ、つみれつみれ……あなただけ寒いのなんて駄目だから、ぬくぬくのつみれになって、仲良くおでんの国に……】


605 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/28(木) 00:29:38
>>604
【いじめられっ子もふもふも今ではふさふさにたっぷり毛繕いを……。今夜は穏やかにぬくぬくとなってしまった……どうにも気持ちがささくれだっていたから、猛獣たちと一緒に可愛がってくれてありがたいよ……】
【塀と塀の間が存在しているから、そこが風避けになったりしていて居心地がいいみたい……。ぐぐぐ……やっぱり交雑のせいで遺伝的にハンディのある子たちだから大勢飼うとなると君の経済的負担が……】
【触れたらきっともふっ子みたいにみんな可愛らしいし幸せになってもらいたいけれど……やっぱり一番のベースは君なので、絶対に無理はしないでね……。君の方がたくさん詳しいと思うけれど……!】

【うぐぐ、まじめな話をしているのに! 頭突きぃ……幸せ……。ぽんぽん毛はまさにプライスレス……はぁぁ……(ごりっ、ごりっと抉られながら顎下をさりげなく指先でこしょこしょ)】
【ヴィントホーゼがあればサジタリウス武器もういらないみたい……いや、セージにしたい時とかには有用なんだけどね!】
【夏場になると暑くて仲悪くなっちゃうだろうし今は一杯二匹ですやすやしてね。ストーブのせいで今はあっつあつになってます……! おでんみ……ぬくみ……】


606 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/28(木) 00:45:09
>>605
【うん、もう一人じゃないよってペロペロされてふしゃーっ。良かった……きっと大変だろうなって思ってたから、私なりに出来ることでぬくぬくになってもらえたなら、私だけでなく猛獣たちもきっと喜んでるよ】
【風を遮れるだけでも違うから……外で暮らすのは大変だから居心地は大事だけど、あなたの居心地の為にもせめて静かにしていて欲しいね……。さ、三匹はさすがに経済とスペースの面でむ、り……(ばたっ)】
【鳴き声を聞く度に心が痛むけど、私が駄目になったらそもそもこの子達が大変な思いをするから、その辺は割り切るしかないものね……。ううん、あなたに心配してもらえて、嬉しいよ……(すりすり)】

【しーんしんしん、とか最初は鳴きそうになったのは秘密! 幸せを運ぶ頭突き(1回1万ルピ) ポンポン毛はサービスしておくねっ(顎下をこしょこしょされるとゴロゴロと喉を鳴らして、よりぐりっぐりっと甘え)】
【ありがとう、ブレイブグラウンド……。でも確かに、槍ってほとんど持っていないから、セージに変えると極端に戦闘力が落ちちゃうのを思うと欲しい……】
【あはは、ふさふさはそれでもくっつきたがるけど、もふもふは想像の通りだよ。ストーブには負けないっ、汗ばみすりすりぬくぬく……。すりみ……やすらみ……】


607 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/28(木) 01:08:08
>>606
【猛獣たちから出ているマイナスイオンな癒しがすごい……。やっぱり性格がわかっている子たちだとドタンドタンされてもふさふさぁ♪ ってなる……】
【多少……多少? すごく五月蠅くても、あるがままに放っておくしかない……。ディアンサと布団の中でもぞもぞしている時だけは、静かにしていてね……!】
【祭司見習いさんの顎下もすりすり……(手を添えて、擽らないように優しくさすって) これからももふロトル様の弟子として頑張ってね……応援しているよっ】

【くんくんくーん、クムユですっ! ぽんぽん毛わしょわしょ……てしっ、てしっ……。ストーブよりこの湯たんぽあったかい……。戦闘力高そうなエレフセリア……(甘えてくれるとじゃれ合って、優しく優しくポイントをこしょこしょ)】
【ただ、風の槍得意はネフェツァピリくらいしかいないみたいだから、セージなしで長期戦を頑張れというお告げ……。剣・琴・格闘得意を集めて頑張ろう!】
【汗も涙も拭いてあげなきゃね……。胸元の汗は念入りに……抱き寄せて、脚の間を絡み合わせて、もぞもぞ……(1万ルピ!)】


608 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/28(木) 01:26:43
>>607
【猛獣の冬毛の間は空気にマイナスイオンを含ませる機能があるから。ふふ、それもそうだね、ふさふさ以外があんなに駆け回っていたら、私も何か有ったのかなって心配になるもの】
【うん、追い払うのも心情的には可哀想だし、乱暴な子だったら危ないからね……。そ、そうだね……団長さんに気持ちよくなってもらう時は、静かにしていてくれると……嬉しいな……】
【んぅ……私もゴロゴロしちゃうよ……(細く滑らかな顎下をさすられると、心地よさに瞳を細めて) 背中を見て覚えろ的な先生だけど、頑張るっ】

【可愛い……っ、さっき三姉妹って言われた時に光じゃないけど銃工房が浮かんだからつい! ぽんぽん毛もっさもっさ……あうっ、あうっ……。生命エネルギーに満ちたこの世に唯一つの湯たんぽです。爪の伸びたエレフセリア……(優しさに嬉しくなってじゃれ付きを強めては、てしてしの合間にも肉球の隙間から爪ざりざり)】
【そっかっ、得意武器関連を忘れちゃってた……。主力がリーシャにモニモニにスカーサハだし……やっぱりヴィントホーゼありがとうっ】
【ん……拭いてくれるんだ、優しい……。あ……そこはっ、自分で……んんっ、団長さん……むにむに……(プライスレス♥)】


609 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/28(木) 01:44:56
>>608
【なるほど……学説的もぞもぞ……。撫でられて、愛されて、駆け回って……部屋主と猛獣が共に幸せになれる空間……】
【こうしてこちらの原因でちょっとになってしまったけれど触れ合えて今も気持ちよくなっているから、外敵の色々なものを受け入れて幸せになれそうです】
【今夜はそろそろお休みだけれど、君のリラックスしたゴロゴロも見られて眼福だよ……(顎下の次はさわっさわっと背をさすって、安らぎの中で抱き寄せて)】

【血のつながりがないほうの三姉妹! いつか銃工房の三姉妹みたいなユニットも追加されるかもしれないね……最近の運営さんの流行り。もっさもっさに見守られて、あっ……明日また爪切りの刑だね、ふさふさ……】
【剣パ! こちらはスカーサハとアンチラが格闘だけどリーシャが外せなくて悩んでます……ティアマトさえいればマウントも入れられて格闘統一できるのに……】
【拭いた後はそれまでより深くひっしり……。むにむに……モニモニ……。頬を擦り合わせて、おやすみなさい……(ちゃりんちゃりん)】


610 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/28(木) 02:03:02
>>609
【うん、猫好きによる体感的学説です! そこにあなたも居てくれるから、とっても幸せな空間……】
【原因なんて事ないよ、それも含めてあなたと一緒に居られる時間を私も楽しんでいるからね、大変な時にでもこうして会ってくれて私も幸せな月末を迎えられそう】
【んんっ……団長さん……私もだよ、あなたの可愛い姿も今夜はいっぱい見せてもらったもの……(背中から幸福が生じるように身を委ね、安らいだ表情を胸板に擦り付けて)】

【血の繋がりはなくても絆で結ばれた美人三姉妹! そんなのが出てきたら、私の貯蓄石が火を吹く事になるから……サプチケで交換できるようにお願いしますっ。ふふふ、なんでもないよ、ふさふさ……ぐっすりとおやすみ(キラン)】
【時どきユイシス! リーシャは外しにくいよね、私が風オメガ作りたいのもリーシャが理由の半分だから……。あなたの元に風が吹くことを願いながら……アンチラいいなぁ】
【好き……。モニモニ……身長を気にしてるけど、色っぽい……。はいっ、頬から元気を分けてもらいながら、おやすみなさい……(じゃらじゃら)】


611 : ◆klTK1dqBxI :2019/02/28(木) 02:11:13
>>610
【おやすみなさい……。銃工房サプチケぇ……。アンチラ……猫っぽい名前なのにおサルさん……】
【うん……モニモニ……色っぽい……。もぞっ……もぞっ……また金曜日の20時に……】


612 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/02/28(木) 02:20:16
>>611
【おやすみなさい、団長さん……。平均バストがすごそうなサプチぐぇ……。おサルさんもかわいいから問題なしっ】
【モニモニ……もみもみ……。んぅっ……あんっ……うん、また金曜日の20時に……】


613 : ◆klTK1dqBxI :2019/03/01(金) 19:59:20
【おはすみなさい……。ようやくあわただしい期間を抜けましたぁ、やったあ】
【そうした訳でひとまず落ち着いて待機を……】


614 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/01(金) 20:01:08
【紅茶で温まりながら、まずはまったりと待機しているね】
【月始めのガチャの中身が面白くなるのはいつもの事だけど、風を頑張り始めた私にあの高貴オーラは魅力的過ぎるよ……】
【でも、ゼノサジタリウスとか同時に来るだけでなくて、今回のイベントでオメガに出来るとも聞いたから頑張るっ】


615 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/01(金) 20:04:28
>>613
【おはこんばんにちは! やったあ、これでまた通常通りだね】
【うん、あなたもまずはあったかいのでも飲んでゆったりしようよ】


616 : ◆klTK1dqBxI :2019/03/01(金) 20:08:45
>>614
【今ではないのですが紅茶はお三時に優雅にいただきました。まあ、君はすっかり亡国の姫君に夢中なのですね(キリッ)】
【いいのですよ、以前に話していた事と丁度合致して槍得意の風属性としてセージとの相性もよく……】
【共に頑張りましょうね! ゼノサジタリウスはおそらく新武器が追加されるのではないかと思われるので、頑張りましょうね……】

>>615
【にゃぉん!】


617 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/01(金) 20:17:21
>>616
【アフタヌーンティー! 夢中なようでいて、リミテッドフェリにも目移りしてる有様だけどね】
【……まあ、実際に引いてみたらアレだったから、やっぱり私には風オメガでリーシャに頑張ってもらう選択肢しか無いよ!】
【うん、団長さんと一緒なら頑張れる! あぁ、新武器の可能性を忘れていたぁ……ゼノイフリートも刀か鎌のどっちかだけでも獲得しないと……】
【うにゃん!】


618 : ◆klTK1dqBxI :2019/03/01(金) 20:27:03
>>617
【一緒にうにゃんうにゃん。夢中なようでいて新しいフェリさんのフェチにも目移りしているのですね! 色々なところを好きになってしまう君は素敵です……】
【残念……。でもあと三日無料分があるっ。風オメガ事案斬りざくざくっ! ガウェインもいいぞ!】
【一緒に……性的に……。たくさんマリアやヘルエスとして君の慰めるからね……。ふわぁぁ……大変だから一気にではなくても大丈夫、一つずつ解放分を集めてね……】
【ところでアテナ槍がねー……武勲交換したばかりなのに今月の半ばから半額になって泣いています! 君はいま交換しちゃわないようにね……】


619 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/01(金) 20:40:50
>>618
【横並びでにゃおんにゃおん。フェリはすらっとしてるけど、実際は身長が140cmくらいなのもお人形さんみたいで素敵だと思うの! 背中……腋……キレイ……ワタシ……守ル……!】
【そうだよね、単発にこそ奇跡の真髄が詰まってると思う! ちちち違いますっ、合意ですっ。 うんっ、ガウェインさんは土日のスライムで100になってもらいます】
【うん、性的なことも一緒がいい……。ありがとうっ、私も頑張るよ! 同時開催が恨めしい……うん、無理して疲れちゃったら本末転倒だものね】
【うわぁ……それは泣けてきちゃう……。差額分をプレゼントボックスに置いておいて欲しいくらい……辛いよね……。ありがとう、気を付けて貯めておくね……よしよし】


620 : ◆klTK1dqBxI :2019/03/01(金) 20:50:08
>>619
【(高貴!)(高貴!) 年齢も13歳だものね。お人形さんみたいな容姿の子に調教されたいんだ……?】
【\何言ってるのイオちゃん!?/】
【うちの単発の奇跡はウロボロス、テュポーン、メテオラ、柄子椒林剣で全部埋まっちゃった……ごごご】
【事案ですか? 事案ですね? モニカさんは今日も綺麗ですね? 土日のスライムでとにかく100にしましょう! レナいません!】
【たくさんしゅこしゅこ、抱き抱き、として優しい君に甘えながら過ごしたい……。応援と言いながら積極的に時間を奪って邪魔をしていきます!】
【アナウンス早めにしてくれただけでも温情……。危うくもう一つ9500武器交換してしまうところだった。貯めておいてシュバリエソードを2500で手に入れちゃおう】
【んな゛ぁーご……ぐるごろ……】


621 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/01(金) 21:10:45
>>620
【(カッ!)(高貴光反射フラッシュ!) うんうん、13……じじじ事案じゃないですっ。鞭で叩かれてありがとうございますっ、とか言ったりなんてしないんだからねっ】
【\子ども達の未来が歪んでしまう!/】
【ナルメアいいなぁ……私はラストが二日連続で来た時点で奇跡枠が埋まっちゃったみたい、うふふ】
【ご、合意ですっ。清く正しいお付き合いですっ。綺麗で色っぽいと思いますっ。はいっ、95で待機してる団員が一杯なので頑張ります! レナさんも上げます!】
【ふふ、団長さんの甘えん坊さん……いいんだよ、私には好きなだけ甘えて、ね。時間はみんな一緒だし、同じ時間をお互いに会いたいと思って一緒にいるんだから、何も問題ないよ!】
【ねっ、頑張ってる人が損するなんておかしいよ。私も本当に気を付けないと……思い立ったが吉日な所があるから……。交換し切ってからが、シュバリエロードのスタートですねっ】
【んにゃぁおーっ、んにゃんにゃんにゃご】


622 : ◆klTK1dqBxI :2019/03/01(金) 21:20:44
>>621
【(高貴焼き)(ジュゥゥゥ) 幽霊だから十三歳でもセーフ……随分と発育のいい十三歳ですことね御坂さん。鞭で気持ちよくなる人の前ではあわわ顔でフェリさんもたくさん可愛いところを見せてくれそう】
【イオちゃん……常識人キャラクターだったのにロゼッタに懐いている設定をこじらせていつのまにか綺麗な女の人が好きな百合っこ設定に……】
【今夜も君の頼り甲斐があって優しい雰囲気は甘々ですね……お話していると、とろとろになります……。100にしてからが本番ばかりだからふさっとしながらたくさんあげてね】
【ごつっ、ごつっ……。続きをさせて頂くか、お姉さんをするか悩み甘え中です……。会いたかったー(お腹に抱き着いてぎゅうぅぅ)】
【シュバリエソードは四本作れてあるからいいんだ……。新しく始めた人や再開した人が早く遊べるようにならないとだものね】
【難解なふさふさ語だ……歯がこそばゆいから指が食べたいのかな……?】


623 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/01(金) 21:36:56
>>622
【(ギャーッ)(普通に戦ってもらえばいいのでは……?) 最近の十三歳は大人びていますよね、美琴ちゃんだって将来有望! 狼狽えるフェリ殿もまた一興……でも、フェリも結構天然な所があるから、そのまま素直に鞭打ちそう】
【るっ、るっだから!? 本編のイオちゃんはロゼッタをスタンドにして王道展開を行く素敵なレディです!】
【週末のホッと一息つける時間にあなたと居られて、私の心もぬくぬくになっているから……なのかな。本当にそうだよね……せっかく最終まで開放したんだし、上げ切ってみせるよ!】
【ぐえっ、ぐえっ……。ふふっ、どちらでも喜んで……よしよしされながら悩んでね。っ、私もっ(抱き着かれるがまま抱き締め返してむぎゅぅぅ)】
【私は三本目に手を伸ばさないと……。どうしても必要な戦力が高くなっているから、必要数を緩めるのはいい案だよね】
【ふふっ、あなたに会えて私も嬉しい……って言ってるよ(指がじがじがじがじ)】


624 : ヘルエス ◆klTK1dqBxI :2019/03/01(金) 22:06:38
>>623
遅くなってしまいました……ではお言葉に甘えて、今宵は羽根休めに過ごさせて頂きましょうか。
どうか貴方もわたくしを愛猫として可愛がって下さいませね。存分に擦り付かせて頂きますので―――(煌びやかな輝きで、柔らかな腋の下まで露出した格好で)
フフ、本当に無理はなさらずに新たなチケット候補として末席に加えて下されば……(ピクン、とエルーンの獣耳を反応させ抱き締め返しで上気した吐息を耳元に吹き掛け)
……申し遅れましたね、そちらはどうか殿方にて。別室では巫女様ともう一人は抱き合い果物を食べさせ合い続けた、といたしましょう?
いえ、明日からはまた戻ってハードなスケジュールを要求させて頂きますので……。
指がじがじですか……成る程(噛まれても高貴にパン、パン、と手を叩いて何事もなかったように包帯を巻いたり)


625 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/01(金) 22:26:57
>>624
ありがとうございます、私もヘルエス様の心遣いに甘えて、お傍に仕えさせてもらいますね。
あ、愛猫ですか!? はっ、解りました、そのつもりで努力いたします。擦り付かれるなど、それこそ――――っ(朴訥な濃茶の眼差しも、煽情的に映るエルーン種独自の格好を前にして斑紋の色が滲み)
ええ、そこはご安心下さい。次の次となってしまうでしょうけれど、必ずヘルエス様をこの手にしてみせます……(ゾクッ、と吹き掛かる吐息に背筋を震わせながら、両掌で抱き締める背筋を撫でて)
はい、この通りに……貴女に懸想する男として参上しました。同じ時間に別室で違う人物が……というのは好みなので、仲睦まじく果実の甘味を楽しんでいる事にさせてもらいますね。
ふふ、お任せください。一昨日の触れ合いで貴女への奉仕欲をまた得ましたので、スケジュール管理もバッチリです。
ッ……すごい……!(お姉ちゃん力で猛獣の噛み付きにも耐える姿に感嘆する間にも、すっと出てきてさっと去っていく亡国の王子)


626 : ヘルエス ◆klTK1dqBxI :2019/03/01(金) 22:49:04
>>625
剣も、槍も、格闘も、アーカーシャ武器まで到達すると全て必要となる要素のようですので、クラスⅣやエクストラⅡの得意武器に合わせ
短期戦、長期戦、状態耐性を考慮しての構成や、守備が低い敵への上限到達追撃構成、上限が出づらい難敵へのバッファー構成など、どの団員も無駄にはならぬ筈です……(すすす)
ええ、愛猫です。わたくしのこの格好―――盛装甲冑というものなのですが、堅い部分を宛ててしまう事もあるかもしれません。
このように軍事ばかりに傾倒して堅い牝エルーンを、どうか厭わず可愛がって下さいましね。
(豪奢に映る深いワインレッドの前垂れに優雅な布皺を形づくり、背中を全て露出した極小の甲冑を身に着けた肢体をそっと寄り添わせ、胸元を覆う金属の曲面を相手の身体へと触れさせる)
(切れ長の眼差しをおっとりとさせた表情で抱き締めに全てを預けると、銀髪の巻き髪が流れる白い裸体背筋のすべやかな手触りが体温と共に伝わって)
フフ、包帯を持ってこさせて戯れてしまいましたね。
……わたくしなりに、週中から少々思うところが御座いました。いえ、決して悪い意味ではなく……。
こうして貴方の牝エルーンとなって……あんっ……触って頂かねば、きっと明日をフルに楽しめないと自分のために思ったのです。
ん……すりすり……♥(人目の無い個室で抱かれて早速懐き始め、マタタビに身体を擦り付けるように頬を寄せて甘えて)
(頭のティアラから生える品の良い形の動物耳も芯が抜かれたようにリラックスで見事だった三角をへにょんと倒して)


627 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/01(金) 23:12:53
>>626
は、はっ! ご助言、痛み入ります! 無駄にすることなく、バランスよく育てて参りますっ。
まだまだ上限などの要素に関しては無知な部分が多いのですが、それもこれから、育成と共に覚えていく所存です(逢い引きの場を目撃されて硬直しながらも、去り行く姿へと一礼し)
……いいえ、王女ではなく戦士としての貴女にも惹かれている私としては、この堅さもまた貴女の一部として愛おしく思いますよ。
厭うことなど出来ません、愛猫であれば尚更に……貴女をどこまでも可愛がらなくては満足できません。
(簡素な麻地の肌着越しに感じる金属の硬質さを厭うことなく抱き締めては、戦いを生業とする者特有の硬く張った手肌をすべやかな背中の表面で滑らせて、胸の裡から生じる愛しさを塗り込んでいく)
(撫でる手触りからも伝わってくる気品に酩酊する心とは裏腹に、触れ合えば触れ合うほどに肉体は発情の熱を静かに帯びて、肩甲骨を撫でる右手の甲で銀髪をそよがせながら、左手は露出を確かめるように腰回りから下へと向かい)
いえ、ヘルエス様のお傍にいつでも付き従っているのは、周知の事実ですから。
では、ありがとうございます。悪い意味でとは捉えずに、貴女からの気持ちを……素直に受け取らせてもらいますね。
私の牝エルーンとして……他の誰かの、ではなく……貴女にだからこそ求めずにはいられない気持ちを満たした上で、また明日には共に万全の状態で楽しみましょう。
愛しています、ヘルエス様……この耳も、ずっと可愛らしいと思っていました……んっ……(甘えられる肉体は着衣越しにも解る無骨な筋肉と火照りを返して、二人きりの個室に満ちる空気にも温もりを分かち)
(猛獣たちと変わりない多弁な動物耳の愛らしさに濃茶の瞳を細めると、銀髪の横髪から滑らせた唇で耳の付け根へと優しく口付けを捧げ)


628 : ヘルエス ◆klTK1dqBxI :2019/03/01(金) 23:47:02
>>627
全て尽くそうとすると膨大な時間がかかってしまいますので……集めた先で無駄になる事はない、と、それだけ知っておいて頂ければ幸いです……。
揃える事が難題なだけで仕組み自体は難しいものではありませんから、貴方ならば簡単に進行できる筈です。
戦士としてのわたくし―――ですか。その力量としても囚えられる事も多い身の上ですので……不埒な輩が触れた箇所は……貴方が全て消毒して、下さいませんか。
はぁ……はぁ……♥ はしたないお願いであるとは存じておりますが……どうか。貴方無しではもはや生きられぬこの憐れなペットに、貴方の躾をお教え下さい……。
(甲冑に押し込まれみっちりと谷間が詰まり知恵を貶めさせる肉感を見せると、錫色の光沢に覆われた細工鎧に包まれた乳肉が濃密に媚びを描いて)
(細身な戦乙女の盛り上がった乳肌に光源のハイライトが照り、磨かれたかのきめ細やかな柔肉に火照りが差して、成熟した牝のかたちが揺れて争いの火種を誘う)
(しなやかに浮かぶ肩甲骨も、露出しきりな白磁の腋下も、飼われて望むがままで腰回りから下方は当然、尻臀の切れ込みが覗けるまでロイヤルに肌を晒していて)
はー……♥ はー……♥ 頼り甲斐があり、素直で、素敵です……。
はい……わたくしは貴方に快感のみをお渡ししたい、一匹の牝にて……。
嗚呼……これは―――愛されている感覚に悪酔いをしてしまいますね……。耳も、身体も、気持ち良い……。
(愛撫されて唇を半開きにし、上気し乱れた吐息を伴って赤い舌先をつんと覗かせる。酷く心地が良さに浸った無防備な表情で)
(ペットの身分を謳っておきながら恋仲の寄り添いで無骨な筋肉へと傾けた頬をぴったり惚気させ、情婦の甘え方で温もりに蕩ける愛の蜜が混ざった空気を注ぎ続ける)
(芯の強いエルーン耳が付け根への口撃で毛羽立ち、銀髪の麗しさで鼻先を擽りながらまた獣耳は徐々に力を失っていけば、頬を紅潮させて上目遣いに見詰める歳不相応の仕草が侍っていて)
(華奢な腕から籠手を外して暗色のナイトグローブのみを着ける手先は、薄手の布地に覆われた指を麻布の腹部裾から差し入れて、雄の腹部を淑やかな指遣いで掻き混ぜて)


629 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/02(土) 00:32:06
>>628
はい、全ては私も手が届きませんが、無駄になることが無いと知れただけでも、育成に対する懸念が晴れた思いですよ……ありがとうございます。
はは……貴女にそう言ってもらえたのならば、滞りなく進行させてみせましょう。
っ……それは、望む所です……。いいえ、私に消毒させて下さい……貴女がマフィアの手に落ちたと知った時など、とても冷静ではいられませんでしたから……。
ヘルエス様……貴女無しでは生きられぬのは私も一緒です……が、躾を――――と女性の唇に言わせた責任は、きちんと……飼い主として取らせてもらいますね。
(戦士としての挟持を形取る甲冑の奥にひしめく谷間の肉感を目の当たりにした眼差しから、雄の愚鈍な知性は陥落し、乳肉への欲情に喉を鳴らす)
(抱擁する懐からも華奢と伝わる細身でありながら、牝として意識せざるを得ない量感を求めて肩甲骨を撫でていた右手が腋下を滑り、理性と欲情との争いも容易く獣の本能が勝利する)
(普段から何気ない時にも、露出を意識せずにはいられなかった腋下の白磁肌を人差し指でつぅっと弄び、下方を這う左手でもロイヤルな血筋であっても存在する尻の割れ目を人差し指で押し込んで縦になぞり)
(腋下から細工鎧が包む左乳の硬質な表面へと這った右手で、見せ付けるように卑猥な手付きで撫で回して形を確かめると、露出する肋骨付近から鎧の隙間へと手指を潜り込ませていき)
頼ってもらえるよう、日々、精進する思いです……。
では、私からも貴女に……快感を与えますね……番を求める一匹の雄となって……。
どうぞ、何も考えられなくなるまで、酔い痴れてください……。んっ……はぁ……はぁ……っ、私も……止まらなくなりそうです……ん、ちゅ……んっ……。
(鼓動を高鳴らせずにはいられない魅惑の美貌を映すだけで、朴訥だった濃茶の眼差しは、情動を色濃く浮かべる獣の眼差しへと堕ち)
(惚気けてくれる頬にも、治まりを知らない発情の体熱を感じさせながら、入浴を済ませた肉体から薄く汗の匂いを漂わせて、愛の巣へと変わりつつある個室の中にフェロモンを閉じ込めていく)
(いつまでも触れていたいと思わせるエルーン耳の高貴な形良さと、鼻先を擽る銀髪の麗しい芳しさに瞼を細めては、上目遣いと万感の想いを通わせるように見詰め合い)
(麻布一枚のすぐ下に存在する、六つに割れたヒューマン種の腹筋を撫でられると、高まる情交の空気に乱れた吐息を紡ぐ唇を傾けて、赤い舌先を求めるように半開きの牝唇を奪うなり甘く啄み)


630 : ヘルエス ◆klTK1dqBxI :2019/03/02(土) 01:34:02
>>629
ええ……わたくしを消毒してください……消費してください……ん、あ……♥ あン……♥
……んぁ……貴方というクスリに溺れて屈服してしまったわたくしで、貴方の激情の飢えを満たして下されば……。
はぁ……っ、はぁ……っ、この上なく心地よいです……。触れて頂いた箇所が熱く……♥ 焼けるよう……♥
(唯一人の雄に囲われた揺籃に身を預け、艶めかしく狡知に満ちた乳鞠をエロティックに様々な角度から柔肉が僅かに撓む気配さえ見せ付けて誘う)
(煌びやかな甲冑で尖塔は丸みを帯びていながら上向きに尖っている厭らしい肉付きがひしめいては揺れて、細身から砲弾状に急勾配を描く濃厚な牝乳肉飾りで愉しんでもらう)
(生々しく色香を自己主張した肉のアクセサリーに飾られて、横乳実り際から窪みを描く腋下が待っている通り道が弄びを受け入れ、フェチな箇所でピクンと敏感な反応で悦びを示す)
(欲情で泥々に濁り光の消えた琥珀瞳が見計らい、雫を湛えたようなしっとりした触れ心地の腋下に手が入り込める隙で恭順し、あのまま悪辣商人の手に堕ちて見せたかもしれない貌を今相手の目の前で晒す)
(尻臀の割れ目から尾てい骨にかけての器を愛でられ、美乳の象りに沿った神域のカップラインが望ましい彼からの手付きに娶られ恍惚の表情で咽び、左乳に触れられながらお強請り目で腰をくねらす)
(完璧と謂えるまで露出した静かな肋骨から甲冑の隙間が剥がされ、豊潤な体温の内部へと手指を案内すると、見えない内側では瑞々しいまでの量感が乳輪をぷっくり尖らせて潜り込みを祝福していて)

とても、とても、頼っております……。貴方こそ、わたくしの身体にどれだけ躾が行き届いているか嬲って試して頂ければ……。
んぁ――――……わたくしを番いに、だなどと……♥ ちゅっ……ん……んん……♥ れる……ぁ……、あんっ……♥
…………♥ ……止まらなくなって、どのような形で繋がりを求めたいですか……? ちゅっ……んれぁ……んぁ……♥
(すん、すん、と整った鼻を働かせて御主人様の汗の匂いを嗅ぐ)
(たくましさの地肌を触れていた華美に手指を包む布越しの求愛行動は次第に相手に押されて大人しくなって、縋る姿勢をより艶めかしく寄り添わせている)
(自身の魅惑が十全に発揮するよう行儀よく、あざとく二重瞼を強調していた目線が、予言された通り酔い痴れて仰け反り余裕なく上向く。愛おしい口吻で牝唇がリップの花弁を乱し)
(清らかな唾液を滴らせた味蕾の肉宝石を求める啄みへと重ねて、れるれると控えめに舐め動かし、撃ち落として欲しい標的のように思わせぶりな舌交尾で甘い啄みを歓迎して)
(一縷の油断も存在しない流麗な真銀の巻き髪をそよがせてディープキスへ一生懸命励み、王家の世継ぎを産むために教育された牝エルーンらしく発情していても従順に、盲目的に飼い主へ熟れた肉体を捧げ)
(寵愛を受けたばかりの耳はどんな命令も聞き逃すまいとそば立て、万の想いにベーゼを重ねて寄り添い、愛の巣作りを口腔内で一緒に粘膜を音づかせて紡いで)
(盛装のリアスカートで広がるびらびらに彩られた張りのある尻臀を助平に跳ねさせ、引き締まった凛々しい戦乙女の肉器としての素養もじくじくと密室で自己アピールし)
(首から下に息づくどの部位もマゾっぽい姿形として発育した白肌化粧にも薄っすらと汗露が浮かんでは流れ、餌を待つ牝の甘ったるい体臭が室温を上昇させてしまう)


631 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/02(土) 02:43:26
>>630
熱くて……それに、柔らかくて……あぁ……っ、これは……ヘルエス様という、高貴な血筋を使い潰してでも……味わいたくなる助平なオッパイをしてる……。
っ……貴女でないと、私のこの飢えは満たせない……。代わりを求めることすら、もはや頭に浮かばないくらい……貴女にイカれています、私も。
はぁ……はぁ……っ、剥いてしまいたくなりますね……気品に満ちたこの身体を、私のような一介のヒューマンの目の前で……何もかもが確認できるよう……裸に。
(佇まいは上品に、けれど肢体が魅せるエロティックな眺めに誘惑される意識はもはや、身分も立場も忘れた発情雄となって眼前の牝へと劣情の気を隠すことなく五感に注ぐ)
(濃厚と、偽りなく意識に訴えかけてくる牝乳肉飾りを、甲冑の隙間から潜り込ませた右手指はその掌中に収めると、五指はそれが厭らしい肉付きへの当然の対応とばかりに揉みしだいていく)
(柔肉を自らの握力で撓ませて何度妄想したか解らない乳鞠の弾力を貪り、恭順する意識が見せてくれた堕ち貌へと、苛立たしげにも映る眉間を寄せた苦悶の表情を浮かべては、不可侵のカップラインを握り締めた手指の筒で貶める)
(手を伸ばすだけで腋下にも触れることの出来た自負が、劣情に染まる心をより大胆に煽れば、甲冑の内に籠もる体温に誘われるがままに荒々しい手付きで乳房の中程から深々と指を食い込ませ)
(消毒という名目さえ忘れて、むしろ自らが穢す立場となることを妄想していた本性を晒すように、左手は割れ目でさえも美麗な片側の尻臀を鷲掴みにして発情犬の息遣いを口腔から漏らす)
(祝福へと泥の代わりに手汗を塗り込む揉みしだきを繰り返して、谷間のひしめきだけでも酷く卑猥な眺めを見下ろしながら、欲望のままに砲弾状を瓢箪型に貶めていた握力を緩めると、人差し指だけを頂きへと伸ばして気安い指使いで乳輪を上下に摩擦し)

んぅ……ちゅる……ちゅぅぅ――――ぱ……! 嬲っていいと言われたら……試すだけでは、済まなくなってしまいますよ……んぶっ、ぶちゅ……ちゅる、れろぉ……。
ぇあ……ちゅ……んんっ。駄目と言われたら……首輪をしてでも、私の番になってもらうまです……れろ……れろっ、れろぉ……んぇ……は……。
……それこそ、あらゆる体位で繋がりたくなりますが……一番には後背位で、繋がりたい……。貴女をベッドの端で四つん這いにさせて、立ったままの私が嵌めやすいよう……尻を掲げさせて……。
私だけでなく、貴女も獣に堕ちるよう……しつこく中を穿って……最後には……この厭らしい身体に覆い被さりながら、ずっと禁欲してきた全てを……貴女が孕むまで吐き出したい、ですね……。 
(舌交尾を受け入れてくれる想い人への感謝よりも今は、牝エルーンへの抑えきれない興奮が脳裏を白く染め上げ、啄む舌を上唇と下唇の隙間で泳がせてから軽く啜り立てていく)
(幻想的な唾液の味に喉を鳴らすと、背筋を貫く興奮が上着よりも丈夫に作られている下衣の股座を熱り立たせ、触れ合いの段階で既に雄の形となっていた歪さを布地越しに浮き上がらせる)
(王家の世継ぎを産むために、それこそ大切に育ててきただろうことを周囲の環境から熟知していても、ペットが見せ付けてくる熟れた肉体との交尾願望は萎えることなく、むしろ血筋を穢す行為への背徳的な興奮さえ湧き上がる始末)
(舌先と舌先を触れ合わせ、舌腹と舌の付け根を交互に絡め合い、たっぷりと絡めた唾液を塗り込むように可憐な唇を舐め回しては牝化粧を施し)
(密室での自己アピールが、眼前の戦乙女を種付け相手としてダメ押しとばかりに雄に認識させて、願望を吐露する間も、尻臀を鷲掴みにする左手に更なる握力を込めさせる)
(犯してもいいのだと雄に錯覚させる甘ったるい体臭へと、いよいよ隠し切れなくなった汗と雄の臭いを調香させながら、それまで握り締めたままだった左手を軽く振り上げると、リアスカート越しに衝撃だけを伝える平手をヒップへと打ち据えていき)


632 : ヘルエス ◆klTK1dqBxI :2019/03/02(土) 02:55:14
>>631
【きゃッ……ああ、楽しい時間はすぐ過ぎてしまうものですね……(後ろを打ち据えられて肉感を伝えつつ、痛みでうるっと涙目に)】
【今夜はここまでです……。素敵なお返しをありがとうございますっ(相手の片手を両手で握り微笑みかけ)】


633 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/02(土) 03:00:57
>>632
【貴女との時間は、いつもあっという間です……(涙目への罪悪感よりも興奮を募らせながら、痛みを宥めるように撫でて)】
【ええ、時間も時間ですからね……本当にありがとうございました、ヘルエス様。私こそ、貴女の魅惑に溺れさせてもらいました……(握り取られた手でぎこちなく握り返し、見つめ合う表情にも心底からの喜びを滲ませ)】


634 : ヘルエス ◆klTK1dqBxI :2019/03/02(土) 03:10:39
>>633
【わたくしとは、此方だけ獣の体勢を強いられているまぐわいがよろしいのですね……? 貴方様は二足直立でヒューマンである姿勢のまま……】
【貴方の禁欲の望みに下腹部を疼かせ、是非とも覚えておかねばなりませんね……んっ、お戯れを……♥(掌の跡が薄っすら赤く残るふくよかなラインを撫でられて、困り眉にも嬉しそうに)】
【フフ……寂しがらせぬよう時間を置いてもう一つ返したいところですが、貴方のことですから返して下さって際限がなくなってしまうかもしれませんね……】
【返して頂いてもさらにはわたくしからは返さない、という可笑しな前提となりますが、今日は午後に時間があるので作って見て頂きたいかも……(ドキドキと鼓動を高鳴らせて)】
【そして今夜はまた20時からもちろんお会いしましょう。別室での話の続きになってしまうでしょうが……どうかお願いしますね】


635 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/02(土) 03:20:49
>>634
【はい、エルーンの耳を見た時から……高貴な貴女に獣の体勢を強いてみたくありました。それこそ、軽くクンニリングスで……動物の親愛表現の様に舐め回してから、嵌めたりと】
【ありがとうございます、禁欲の分だけ妄想が酷く捗りますので……どうか、覚えていてくださると嬉しいです(男好きするヒップラインを撫でる掌で堪能して、素直に魅力的だと感じる表情を前に口元を緩め)】
【そう、ですね……私のことですから、間違いなくもう一つ返したくなってしまうのが目に見えています……ね】
【いいえ、一夜の慰めとしてこうしてお付き合い下さっただけでも嬉しいので……その前提を承知の上で、お返しをどうか……見せて欲しいです(真剣な表情で迫って)】
【はいっ、今夜の20時にもありがたくお待ちしております! もちろん、別室での続きであなたに憂いなく満ちて欲しいので、喜んで】


636 : ヘルエス ◆klTK1dqBxI :2019/03/02(土) 03:36:57
>>635
【承りました、このヘルエス……耳をお見せしてしまった咎をこの身で贖いましょう。貴方はヒトのまま……と思いましたが、どうやらお馬さんでしたか。動物好きの貴方らしい】
【今夜の触れ合いでわたくしがどれだけ情を催したか、自身で秘所と……肛を指で拡げてお見せしたい気持ちがありますが……この続きを上手に請けながらですと悩んでしまいますね。嬉しい悩みです】
【フフ……二言はありません。貴方を嬉しくして差し上げましょう……今宵はこれで、お休みですよ?(和らいで身体を撫でられていたが、やがてキリッと表情を整えると、相手の頬へと柔らかで湿潤な牝唇でそっと口吻を重ねて)】
【ええ、貴方の性格はわたくしも全てお見通しですので。わかりました――――と言って出来ていないことばかりですが、何度でも何度でも期待をしておいて下さい】
【ありがとうございます! 次で短く、就寝させて頂きますね……。とても楽しく、そして熱いひとときでした……】


637 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/02(土) 03:53:19
>>636
【あはは、種牡馬だったようです……それも、美人とあれば異種族でも種付けしたくなる暴れ馬で……。自分でも実にらしいと思います、貴女に高嶺の花が似合うように】
【っ……それを見てしまうと、いよいよもって……禁欲の枷が外れてしまいそうになりますね……。私にとってもそれは、嬉しい悩みですよ……とても】
【ではもう一度、ありがとうございます。今夜はこの嬉しさと、あと貴女を抱いて……お休みさせてください(瞬間で凛々しく整う表情に驚くも、髭剃り跡の残る頬へと与えられた口吻にまた口元を緩めれば、寝台へエスコートするように抱き寄せて)】
【嬉しいことに、見通されてしまっていますね。はい、何度でも期待を抱かせてもらいますとも、出来ていないことばかりだけでなく、出来ている事もまたきちんと残っているのですから】
【楽しみにしています、今夜も! はい、私からも短くおやすみを。私もです、とても楽しくて、燃えるようなひとときでした……】


638 : ヘルエス ◆klTK1dqBxI :2019/03/02(土) 03:57:08
>>637
【まあ、眠りはわたくしを抱いて、ですか? 守護獣二匹より存外一番の寂しがり屋は貴方かもしれませんね……フフ】
【ではわたくしが湯たんぽをご用意しておきましょう。深々と頭を下げるつもりでしたが、ここは貴方の意図を汲み抱擁にて……】
【お休みなさいませ……(指の股、脚の股まで絡めて抱き締め合い】


639 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/02(土) 04:02:16
>>638
【野良でいさせるのが可哀想だった……などと言って、本当は一人が寂しくて二匹に一緒に居てもらっている私なので……はは】
【ありがとうございます、もふもふも湯たんぽで温まっていますので、貴女という温かな存在で……どうか目覚めるまで一緒に居てください……】
【おやすみなさい、ヘルエス様……(絡め合う喜びと安堵にひっしりと寄り添って穏やかな眠りへと落ちていき……)】


640 : ヘルエス ◆klTK1dqBxI :2019/03/02(土) 19:40:24
>>639
【可愛い王家の野良猫として待機いたします。例の如く用意は中途半端で御座います……】
【ひとまずわたくしへのお返しを用意させて頂こうかと……】


641 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/02(土) 19:50:22
>>640
【では、先住猫との折り合いを確認しながら、我が家にお出迎えしましょう。という訳で到着しました!】
【用意はこうして時間になってからで大丈夫ですよ。ありがたく、お気持ちを頂戴いたしますね】


642 : ヘルエス ◆klTK1dqBxI :2019/03/02(土) 20:01:00
>>641
【フフ、お手柔らかにお願いしますね。ご到着、壮健のようで何よりで御座います】
【ええ……引き続きお待ちいただければと……。】


643 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/02(土) 20:13:43
>>642
【最初は気難しい対応をされるかも知れませんが、優しい子なので大丈夫ですよ。貴女のお姿を拝見できて、より気力が漲る思いです】
【はい、まずはゆったりとお待ちしていますので、ヘルエス様も温まりながらでどうぞ】
【それと、土日のスライム狩りを初めてやったのですが……なるほど、確かにこれは凄いですね……】
【私の土パーティーの屋台骨であるジークフリートさんと、頼れるお姉さんなシルヴァさん、そしてスカーサハ様がまずは100レベルへと至って……95レベル以上の壁が嘘のようでした……】


644 : ヘルエス ◆klTK1dqBxI :2019/03/02(土) 20:33:18
>>643
【優しい子たち……(撫で撫で) 昨夜は共によく眠れたようで……大変結構でしたね。いえ、幸福であったと言っても過言ではないでしょう】
【初めてだったのですか? 経験値アップが上昇していない状態で何度かやっているのですが、楽という意識はわたくしは持てなかったので……】
【やはり雫の効果が上昇しているのも大きいかと思います……。そして属性三種を一気に成長させているのですね……その成長願望、さすがです!】


645 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/02(土) 20:51:04
>>644
【最近、言葉をある程度は理解しているのでは……なんて思い始めているくらい優しいんです(左右から顎下と、身体を擦り寄せてごろごろ)】
【はい、熟睡できるのは幸福の証ですからね、これもヘルエス様のお陰ですよ。貴女の魅力に触れられて……気候はまだ肌寒いですが、心はとても温かくなっていますので】
【あはは、恥ずかしながら初めてでした……。ああ、確かに経験値アップと雫の効果が上昇しているのは大きそうですね。こ、これが普通の時にやったら、楽とは思えないかも知れません……】
【最終上限解放しておきながら、ずっと95レベル近辺のままでしたから……。最後のフェイトエピソードが気になっているのもあったので、こちらの三人を優先して組み込みましたが……お褒めくださり、ありがとうございます!】


646 : ヘルエス ◆klTK1dqBxI :2019/03/02(土) 21:36:42
>>631
ん……ぁぁあ……♥ ちゅくっ……そんな……ちゅっ……んぁ……んむ、んん……!
味わって下さいませ……この身をこうして味わえるのは、虜囚として尚惚れ込ませるのは、貴方のみ……。ん……んっ……ちゅ……っ。
槍も……ドレスも、身分さえも奪われて剥き身となったわたくしが、愛しき貴方に抵抗など出来ようはずがなく……。
裸体でどのようなところへもお供致します――――……んっ、あっ♥ 胸の先、だめです、感じすぎてしまい……♥
(キスを交わしながらの乳揉み。掌の内に美乳が丸みをひしゃげさせて収まり、ハイソサエティなS字曲線を飾っていた密着乳鞠が解し揉みしだかれて湿った嬌声を重ねた口腔から漏らす)
(雄に馴染むように千変万化する濃厚なミルクプリン肉が手慰みとして弾力を味合われ、五指それぞれにしっとりと乳肌は吸い付いて愉しませ、厭らしく括れた砲弾状の肉質が男の五感を逆に支配し返そうとするよう)
(完璧な媚体による魅了は痛みを与える事で解除する事がすぐ叶い、手筒の握力中で乳房には静脈が薄っすら透けて醜く貶め曲げられて、カップラインは牝畜に相応しい粘土状に充実したまま変質し歪む)
(柔らな甲斐で易々と劣情を挑発するロケット乳は咀嚼に敗けて乳腺に届く握り心地まで食い込んだ指先に味合われて、片側が揉みしだきに変容している谷間の卑猥な眺めを甲冑から零れ落ちそうにしながら相手の目の前で善がって)
(背筋の可憐な筋肉からきめ細やかに構成されている後背も鷲掴みで取られれば、戦場にあっては自他共に厳しい性格を反映した張りを帯びている尻臀が左手に愛でられてしまい、琥珀の瞳を見開いて)
(口説き堕とされて逃げられずに肉体美を捧げて、胸元の瓢箪型がミチミチと詰まっていた哀しいまでの卑猥さが解放されてやや張りを失って垂れ落ち、実りを持たれたまま隆起した乳輪を探られると充血した円状の起伏が摩擦に引っかかり)
(懐の深いニプルが上下に刺激する指遣いに犯されてピンと乳頭まで屹立し、助平な乳鞠そのものを凝縮した箇所であるかのように弄られる度に掠れ声で鳴いて、こりこりになっている手触りで愛撫に許しを請う)

んぅ……ぱ……♥ あー……♥ んぅ……む、んちゅ、んちゅっ……ちゅっ、ちゅぱぁ……♥
はぁ……はぁ……わたくしに首輪を用意して下さるのですね……。もうなっておりますよ……番いに、なっております……。
他には何もいりません、どうかわたくしの胎をお使い下さい……。貴方専用の端女として嵌めやすく尻を掲げ、寵愛を賜りましょう……。
素敵です。は、い……はい……っ♥ 獣に……わたくしを何も考えられぬ動物にして下さい……。ぁ……♥ 貴方様とのお馬さんセックス……。共に頑張りましょうね……ん、んっ♥
(頭頂から足の爪先までを満たす劣情に惑乱した牝エルーンもまた、啄まれる舌を捧げては化粧映えのする形の良い上唇も下唇も啜り取られて、熱心な口腔による交尾に励む)
(口内粘膜を賞味されて喉を鳴らされれば羞恥に火が点くが、積極的に協調する舌の動きは止まらずに彼の口に浮かんだ背徳的な興奮を舐め回し、色目を使って誘惑し、透明感のある唾液の味わいを塗りつける)
(汗と雄の臭いに浸りながら舌先をおずおずと伸ばして触れ合わせに躾けられ、ぬかるんだ舌の付け根まで絡めほじくり返されて小さな唇が唾液で濡れ光れば、夜伽の花嫁化粧を施されて頬を染めたまま貞淑に目だけで微笑んで見せる)
(孕み袋として大量生産させられるためのヴァルキリーとなったかの心地で密室での彼の自己アピールに傾倒し、頭のティアラから目立つ獣耳をうっとりと寝かせて、雄と認識して靡いて発情エルーンとして媚び媚びに懸想を返して)
(腹部に触れさせていた此方の手指で優しくサワサワと下衣の戒めを解いて寛いでもらい、臀部に対する握力の強まりに額から汗雫を垂らして犬歯を覗かせて身悶えをして、従順で充実したヒップラインの握り心地を味わわせれば)
(豪奢なドレスの薄氷に浮かぶ均整の取れた丸みを打ち据えられて甲高く鳴くと、じんと痺れる感覚と共にポラロイドのように紅く浮き上がってくる色艶を実感して痛みに酔い痴れながら、何度も頷いて)


647 : ヘルエス ◆klTK1dqBxI :2019/03/02(土) 21:41:54
>>645
【大変お待たせしました……。わたくしからはひとまずここまでです。次は異なるシチュエーション……貴方が言って下さった状況などで始めてしましょうね】
【言葉を理解、ですか……伊達に賢いお顔をしている訳ではありませんね? ……カーテンによじ登っていいですよ……(ごろごろにこそっと小声で耳打ちして)】
【この世界は100にせねば意味がありませんから、此度の選択は大正解です。フェイトエピソード優先でしたか……てっきり全属性のHLを回るためとばかり……!】


648 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/02(土) 21:56:38
>>647
【いいえ、時間に見合うだけの内容ですよ……とても綺麗でありながら、肉体の芯を熱くさせられる媚態に昂ぶりを禁じ得ません……。ありがとうございます、ヘルエス様。はい、いずれの時にはお伝えしたシチュエーションでも、あるいはべつの何かでも、貴女と熱を交わせたら嬉しく思います】
【そうなんですよ、私もつくづくウチの子は賢い顔立ちをしている、と思っていたのですが……まさかここまでとは――――あーっ!? ちょっ、カーテンには登っちゃ駄目って言ったでしょ!?(耳打ちに我が意を得たとばかりに耳を立てるなり、アスリートのように遮光カーテンを駆け上ってビリビリ)】
【100にした試運転をしてみたのですが……デメリットが無くなったジークフリートさんといい、援護射撃とは思えない破壊力といい、意味がないというのも納得です。あはは、まさか――――と言いつつ、回るための準備を着々と整えています……ここまで育てたら折角ですからね】
【私からのこちらへのお返しを用意……すると時間が掛かってしまいそうなので、ここで別室へと切り替えましょうか? 到着早々に用意から始めて下さって一息つきたいだろうと思いますので、その背後でか……または明日にでも、貴女からの贈り物へのお返しを用意させてもらおうと思っておりますが……】


649 : ヘルエス ◆klTK1dqBxI :2019/03/02(土) 22:13:18
>>648
【感激です……そのように喜んで頂けるなんて。はい、日を開けてのその際にはどうかまた熱い想いを交わし合いましょう……】
【フフフ……カーテンよじ登り……まるで鯉の滝登りのようで、大変縁起がよろしいです。見事な猛獣背中です……惚れ惚れしてしまいますね】
【そうですね、特にジークフリートは100レベルにしなければ意味が全くありませんね……。シルヴァならば奥義火力は95でも高いままですので、充分なのですが……。カリオストロなども100前提ですね……】
【着々と整ってしまっておりますか! ええ、ええ、とてもよろしいかと。栄誉は地味に貯めておいた方がいいものですので……】
【そうですね……今夜はどうしましょうか。むむ……お伝えするのが遅れてしまいましたが、今夜は0時か1時頃に離席せねばなりません……。ゆったりと時間が取れると言っておきながら、半端で申し訳がないです】
【少し休憩を挟んだら、別室のものへとまたこちらから用意を始めますね。お気遣い、ありがとうございます(キリッ)】


650 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/02(土) 22:28:22
>>649
【喜ばずにはいられません、貴女の魅力に誰よりも惹かれた者として。ええ、その時には……全力を尽くして貴女へと想いの丈を注ぎますね】
【い、いえ、縁起物とか喜んでいる間にも遮光の意味がなくなる隙間が次々に……! ずり落ちながらもまた登ろうとする逞しさが今は恨めしい……っ】
【それまで下がっていた防御力が逆に上がるとは……さすがジークフリートさん。シルヴァさんの火力には、以前からずっとお世話になってます。ファンタズマゴリアが全体化……なるほど、これは頷けます……】
【あれを攻略するのにあれが足りないからあれを強化しよう……と、ぐるぐるやっている内に気付けば……。そうですね、必要になる機会が多すぎて、つい使ってしまいそうになりますが】
【あぁ、そうでしたか……それは残念ですが、用事は誰しもあるものですから仕方ありませんよ。それだけに、ヘルエス様の恩寵に改めて感謝を申し上げます……】
【畏まりましたっ、私もその裏で少しずつですが、お返しの用意をさせてもらいますね。いいえ、この程度は当然のことですよ】


651 : ◆klTK1dqBxI :2019/03/02(土) 22:46:54
【一旦おずおずと変わって……。ずり落ちているのに昇っていく姿、たくましくて微笑ましい。集光カーテン……!】
【用意し始めているよ……待ってもらってばかりだけれど、待っていてね……】


652 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/02(土) 22:51:28
>>651
【堂々と変わってくれて大丈夫だよ、団長さんの頑張りに私は嬉しくなっているもの! 三歩進んで二歩下がる……微笑ましいけどカーテンがぁ……。いや、それ穴が開いてるだけだよね!?】
【ううん、逆に用意してもらってばかりで申し訳ないくらい……。ヘルエスさんへのお返しを用意しながら、待ってるね!】


653 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/03(日) 00:16:23
>>646
んぅ……っ、はぁ……はぁ……貴女に似合う、首輪を用意するとお約束します……。この手にリードを握って、夜の船内を散歩したっていい……。
空が蒼く、果てのない広さであるように……王女のままでは知ることのなかった愛の形もまた、貴女へと捧げますね……。
キモチイイことに溺れて……民にはもちろん、弟君にも見せることのなかった獣の表情を、そして声を……私の全てで暴いてみせましょう。
ありがとうございます、ヘルエス様……。私からも、貴女を繁殖牝馬に見立てての……種付け交尾を共に頑張ると誓います……。
(揉みしだき、鷲掴みにし、身分違いの雄による欲情を晴らすための暴虐を受けてなお、より艶かしく魅惑を深めるハイソサエティの牝エルーンへと心根の底から溺れ)
(不敬とも取れる唾液での花嫁化粧を施せば、目元に浮かべた微笑みだけで育ちの良さを窺わせる楚々とした仕草に魅了されて、愛しさを込めて唇を奪い)
(唾液の銀糸を互いの唇から繋げながら、どれだけ言葉を重ねても伝えきれない想いを、見詰める濃茶の眼差しで、理性の朽ちる響きを滲ませる発情の吐息で、そして牝を求めずにはいられない本能を両手の握力にも込めていく)
(エルーンの発情期を誘発させようと目論む右手の指先は、好みであるロケット乳の頂きで隆起する乳輪の充血に生唾を湧き立たせ、許しを請われてもこりこりの手触りを刺激する指遣いを返答にして)
(上下の動きへの障害物として屹立する乳頭の存在を感じ取れば、細工鎧の内に隠れている助平な性感帯を人差し指と親指とで挟み込み、優雅な白鳥の真実を暴くように指腹の指紋で小刻みに摩擦する)
(躾としての意味合いよりも、発情による嗜虐心を晴らす平手を打ち据えた左手の痺れに打ち震えながら、性行為を受諾する牝の頷きに満足すると、容易く引き裂けそうなドレス越しに浮かぶ尻臀の丸みへと、飴を塗り込むように優しく掌を這わせて)
(熟れ頃と認識させるヒップラインを大きな円の動きで撫で回し、痛みを苦痛と感じていない反応にもゾクゾクと背筋を震わせては、淑女の手指で解かれた下衣の股間部から、上着と同じ麻の下着を突き破らんばかりの勃起が歪に浮き上がり)

ヘルエス様……そろそろ、お召し物を脱いで頂いてもよろしいでしょうか……?
私が脱がせてもいいのですが……生憎と、今の興奮状態では……それこそ乱暴をしたかのように引き裂いてしまう恐れがありますので……。
それに、貴女が何も遮る物のない……一匹の牝となる姿を、目の前でじっくりと見せて欲しい気分でもあるんです……。
私との、この短時間の触れ合いの間にも……貴女が何処まで感じてくれていたのか、見せて下さい……ヘルエス様。
(個室の窓から差し込む月の光が頂きへと上り、輝きを増す頃、雄と牝の互いを求め合う匂いと熱気に包まれた室内で一つとなっていた影を僅かに離れさせる)
(両手に残る牝の肉感は、名残惜しさではなく飢えを訴えて握力の強張りを緩められずにいたが、それ以上に衝動を訴えてくる股座の肉塊が脈動を繰り返す内にも、いよいよ腰裏まで痺れを生じさせる酷さとなり)
(交わり合う異性の眼前で下衣を脱ぎ下ろし、更には麻地の下着までも床へと脱ぎ捨てれば、火灯りのみが照らす薄闇の中で、ぶるんと、微かに股座の空気を震わせて逸物が腹這いに反り立つ)
(浅く焼けた肌色を晒す雄の下腹部を背景に、赤黒く染まった肉棒のディテールが異質なまでに強調されて、淑女の手首に等しい肉棒の野太さも、その先端で更に膨れ上がっている茸傘のような亀頭も恥じることなく曝け出していく)
(亀頭の先端で微かに口を開く鈴口からは、禁欲の反動を訴えるかのようにカウパー氏腺液がとくとくと裏筋を伝って付け根にまで垂れ落ち、発情の形を卑猥に照り光らせるだけでなく、股座からでも薄く空気に混じるほどに濃密な雄臭気を漂わせ)
(続けて肌着を裏返しにして頭から上着を脱ぎ捨てていく間にも、種族の垣根を超えて牝を孕ませる雄ヒューマンの肉棒は、剣を振るうかの力強さで脈動しては、交尾を求める相手の発情する本能へとアピールを繰り返して)
(――――窓辺から微かに映る二つの人影が、その後にどの様な交わりを見せたのかは、今宵も輝く月だけが知っていた……)


654 : ◆klTK1dqBxI :2019/03/03(日) 00:18:54
>>578
あァ――――……はぁ……ッ、ディアンサの唇、気持ちいい……! ッ……!
はぁ……はぁ……はぁ……ッ、奉仕快楽を得られるなんて生来からの頑張り屋の、ご機嫌取り体質なんだね……君は。
すごく可愛い……片時も目を逸らすのだって勿体ないくらいなのに……ぐッ……! 気持ち良すぎて、落ち着いてられない……
手の動きも、心が全部奪われる……あっ、あぁ……そ、そうそう、そうして欲しかったんだ……
(目の前の相手を穢してやった―――穢してやった――――と叫び出したい程の歓喜が全身を包み総毛立つ)
(寝台の端に腰掛けている両脚の間へと最愛のひとを跪かせる極上な快楽と共に、彼女特有の優しい慈しみに満ちた庇護を男性器の粘膜質が形作った亀頭へと注がれて一気に名湯に使っている声音で浸ると)
(排泄器であるペニスの穢れさえ丁寧に舐め取ってくれる掛け値ない深い愛情に根から蕩かされて、苦しんだり、悲しんだりする相手の表情の変化に見入り、嗜虐心が満ちている内に陽根は元の醜味はしなくなる)
(忌避で厭われる感覚を微塵も感じさせない佇まいにこちらも表情を切なくして愛情が募り、細指が細かく動いての睾丸への癒しも混ざり始めたオーラルセックスに魅了されて、舌先の動きを意識しては骨抜きになって)
(いつか彼女が好むと言ってくれた性感の劣情で濁った雄の嬌声を、鬚が中性的に剃られた顎を逸らして隠さずに発し続け、乳房の曲面に浮かぶ煌めきを目の端に捉えた瞬間に預けたペニスは大きく脈打つ)
(五指のバラバラな動きに蒸れた重量感が垂れ込んでは醜悪な精嚢が手懐き、寝苦しい夜の魘される口に一滴垂らされた癒しの糖衣薬を飲まされたような、煩悶が裏返って悦びに咽ぶ善がっている男の反応が見詰められてしまう)
(脆弱な楕円球の器官を大好きなひとに把握される幸福感に隆々と筋肉を浮かべた手足も痺れるかのようで、不定形な表面へのマッサージに心全てを寄せて気持ち良くなって)
(精巣を解される痛みとも異なる恍惚に吐息を疾走させて漏らし、てらてらと妖しく濡れ光る赤黒い男性器が磨かれて膨張した強烈な反り上がりを性痙攣させて、首肯の前へ見せ槍を続けており)

ディアンサの気持ちを滅茶苦茶にしたいって激情を味わって……
あぁ……そうだ、君の事を全部支配しているみたいなコレ……。下がる時も、登ってくるときも……たまらない……おぉ……。
お゛ぁ―――ーきてる、ディアンサの気持ち、ペニスが痺れるくらい届いてきて……! ッ、好きだ……! 好きだよ……。
……その顔、いつもより、誰よりも、綺麗だ……。
(相手を貶めて言いなりにしたい願望で爛々と輝く加虐の眼差しが見守る中、相手が徐々にと視界を下げれば逞しく青紫の血管を巡らせた顔を埋め尽くす長さが大々と専有して牝巫女の五感を犯す)
(血液量に影響される亀頭よりも更に硬い男性自身を歩行困難にする第三の勃起した足が謝る彼女をより責め立てるように上から威圧し、陰毛に近い場所まで充填された肉槍の弾む剛性で唇遣いを返して)
(浅めに座っている股座の最も深淵まで辿り着けば、屈服の忠誠を誓わせる肉棒の契約書が鼻梁による捺印で一つとなって、呼吸を奴隷として嗅がせる体臭マーキングで思考まで独占し)
(ほんの一瞬―――二度と歌を口ずさめないようにしたいとまで願望が肥大して怒張すると、頭のこめかみにも青筋が立ち、献身的過ぎる少女との逢瀬にまるで冷静でいられずに狂おしい愛慕で自分の胸板を片手で押さえる)
(人間の最も邪悪な種付けの臭いから口吻を登らせていけば下り同様に長い道のりを強まる裏筋がガイドして、ぬめりが雫玉を割って濡れそぼっているカウパー氏腺液の餌やりで啄むお掃除リップを誘導して)
(恋文を交わすように愛おしく見詰め合い、花嫁の口は奉仕に、番いの掌はサイドテールを結んでいない側の髪へとじっくりと伸び――――)
(待ち侘びていた湖を浮かべた活火山の亀頭が窄め口と重なった瞬間、鈴口に潜んでいたえぐみが全て可愛い蛸の濃厚彫りの内へと吸引されては精の上澄みを教え込み、執着心でネットリとした視線をその巫女顔へ注ぐ)
(肉竿部分と全く同じ硬度に雁首を捲り上げた怒張がじゅるじゅるによって促進され、今すぐどんな狭い処女膣も串刺しに挿入する力強さを脈打たせ、牝ほじくりの肉ストローを口腔伝いに体感させて)
(贈り物として最も望んでいた上手なご奉仕の頭に、伸ばしていた手を遅れて重ねると、人間ではなく犬の頭を愛情たっぷりに撫でる可愛がり方で髪をくしゃっと回して幻滅どころか落ち着きない喜びを表現し)
ディアンサ……オッパイ、使おうか。
いつも一生懸命な君が、挟もうとしているところ……みたい。
(相手には陰嚢のお世話を、こちらからは額にかかっていた汗で貼り付いた髪型を整える大きな掌で迎えて)
(乱れ髪があれば耳にかけ、頬を熱く焼けるような掌が滑って、顎の下をクイ……と指で持ち上げて彼女の牝肢体に息づく何よりの主食を注文してみて)


655 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/03(日) 00:19:57
【こっそりとお返しを置かせてもらいました……ヘルエスさんは、王女様って生まれだけでなく綺麗だよね……】
【私も負けないように、もっと祭司としての修行に頑張るよ!】


656 : ◆klTK1dqBxI :2019/03/03(日) 00:21:42
>>652
【穴をあけてドーナッツにしたいお年頃な白毛玉……ふさっ】
【なんとなくそれぞれの部屋が同じカメラに映って地獄絵図に! でも嬉しいです……】
【もう少ししたら堂々と、離席します……二時間ほどで帰ってこられるかも……こんな時間なのにおかしいよね】
【休んでくれていて大丈夫だから……。もふっこもふっこ……行ってきます(涙をそっと拭かせて頂いて)】


657 : ◆klTK1dqBxI :2019/03/03(日) 00:22:42
>>655
【こう言っていいのか難しいけれど、ディアンサの方が綺麗だよ……。ちゅーちゅー顔……】


658 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/03(日) 00:26:55
>>656
【丸まっている姿は、ドーナッツ……っぽいかも】
【ふふっ、出来上がるタイミングがほとんど一緒だったね……。私も、嬉しい……団長さんが凄く気持ち良さそうで……】
【うん、堂々と行ってらっしゃい! おかしいなんてことは別にないよ、何時だって用事が起こる時は起こるもの、私もね】
【だから、団長さんへのお返しをゆっくりと用意しておくね! ほら、もふもふも行ってきますしようね(嫌そうにジト目を細めながらも、大人しく雫を拭われて)】


659 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/03(日) 00:29:19
>>657
【こ、これは褒め合いの気配……っ、でもありがとう! 巫女としてああいう顔は駄目なんだけど……団長さんには特別だからね】


660 : ◆klTK1dqBxI :2019/03/03(日) 00:29:54
>>658
【優しい見守りに三匹は喜びのドーナツうにゃおんの舞!】
【一緒だったねー……ぬくぬくとしながら用意していたら偶然にも】
【別室で月夜に映える雰囲気の獣とエルーン……格好いい……】
【不可侵もふもふには触れることなく気持ちでよしよしとして行ってきます。続き楽しみだ……またあとで】


661 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/03(日) 00:34:26
>>660
【喜んでくれるなら、カーテンに悪戯はめっ、だからね】
【私も少しだけまったりしていたけど、やっぱり用意しちゃおって思ったら……こういう所でも相性が良いのかな】
【私達も、ね……同じ月夜の下で、もっと仲良くしよ……】
【じゃあ、代わりに私がよしよししておきます! うんっ、またあとで、いってらっしゃい!】


662 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/03(日) 02:08:15
>>654
じゅるるるる……っ♥ んぅ……じゅっ、じゅぷ……じゅずず……んっ♥
ふぁ……わたしも、大好きだよ……んむっ、んんっ♥ じゅ、ずずずず……ッ♥ ずずッ♥
ん……だんちょうさんのあじ……濃くて……はぁ……れろぉ……舐めてるだけで、おかしくなりそう……♥
(貶められた牝巫女は、注がれる唯一人の眼差しの前で肉のマイクを唇に押し付けながら、なおも下品な蛸口を披露し続ける)
(鈴口から滲む精の上澄みを、避けることなく全て吸引しては口腔内で湧き上がる唾液に混ぜて喉へと嚥下し、濃密と知れる味で味蕾から喉粘膜まで雄汁でマーキングされていく)
(美味しさとは無縁の味でも、それが愛しい人の物だと思うだけで、男性器に付着していた穢れと同様に忌避することなく舐め取り、味わうことすら出来る自分の大胆さに驚くと同時に、好きな人の為に頑張れる悦びに胸は震え)
(ふくよかな唇を亀頭粘膜に押し付けている間にも、脈動の力強さと肉ストローの硬質さによって性交の本懐を意識させられれば、膝立ちに揃える太腿はスカートの内側で内股の角度に擦り寄り、後ろ背から覗くスカートのレース生地も尻臀のくねりと共に妖しく踊る)
(誰にでも行うご機嫌取りではなく、唯一人にしか行わないご奉仕の対価として紅味がかった濃茶の髪を撫で回されると、懐いた犬も同然に見詰める上目遣いを歓喜に輝かせながら、怒張の先端を咥える唇はじゅるじゅるを絶やさずに啜り続け)
(可憐なラインを描いていた頬を痩けさせて、種付けの臭いと雄の味に酔い痴れた処女牝の唇は先走りで照り光り、鼓膜からも感じてくれている実感を得られる異性の嬌声を耳にして鼓動を高鳴らせ)
(肉棒を咥えたまま唱えと言われても実行する恋慕に堕ちた心は、唇から亀頭を僅かに離して紡ぐ言葉にも、理性の陰りを見せる興奮の響きを滲ませていて)
……はい♥ わたしの……オッパイで、団長さんの……オチンポを挟んであげるね……。
ん……団長さんのって……絶対に、大きいよね……? 他の人の……なんて、見たこと無いけれど……何だか、そんな感じがする……。
太くて……長くて……本当は怖いくらい大きいのに……触ってると、ドキドキして……頭の中が……ボーッとしてきちゃうの……。
ん……しょ……♥ こう、かな……?
(細い顎下を持ち上げられるままに上向かせた表情は、半開きの口端から唾液とも先走りとも知れぬ体液の筋を垂れ流して、熱に浮かされた様に光の存在しない檸檬色の瞳を覗かせる)
(整えられた前髪の隙間から覗く額だけでなく、掛かる乱れ髪を耳へと戻された頬にも高揚の照りが浮かび、ともすれば催眠状態に掛かっているかのような空ろな面持ちで注文に聞き入れば、首肯した直後にはにへらと緩んだ笑みを見せて)
(陰嚢袋を揉み回す内に脆弱さの範囲を理解した右手は、表面を五指の上で転がしてから、中身を揉み解す緩急を駆使してマッサージを続けていたが、胸で男性器を挟むために申し訳なくも股座へと好ましい重量感を戻すと、)
(左手も同様に胸元のチェック柄の間で挟み込む形に露出されている左右の乳房へ伸ばして、それぞれの掌の上に乗せて掴む)
(上目に向けていた眼差しを自らの胸元へと向けて、淑やかに濡れたサイドテールを微細に揺らしながら軽く前屈みになっては、それまで唇で愛情を注いでいた肉棒へと両手のブラジャーによって開かれた谷間を近付けていき)
(裏筋から胸奥へと導き、左右の乳肌に肉棒が微かに擦れる感触からポジションを把握し終えると、下向けていた眼差しを再びの上目遣いに向けて、巫女顔と胸元を同時に視界へ収められる眺めを生み出すなり、むにりと寄せた乳房でペニスを挟もうとする)
(胸奥に存在する柔肌越しの胸骨の感触で裏筋を擦り、左右から押し寄せる事で肉棒を中心にお椀型を間延びした形に拉げさせながら、焼け付くような男性器の熱量を乙女の火照りと、マシュマロを思わせる挟み心地で慰める)
(ただ挟み込むだけでも、想い人の性器に自身の肉体を使って奉仕する高揚が鼓動を高鳴らせ、無意識に「はぁ……はぁ……♥」と乱れる吐息を紡ぐ唇の下では、密集させる事で左右の乳頭も接触しそうな間際で凝り立っている眺めを見せ付けて)


663 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/03(日) 02:12:05
【帰ってきた団長さんに喜んでもらえるように、ミディアムアイドル・オンステージ!】
【よしっ……その間にフサロトル様を撫でながら、ちょっとだけヘキサクエスト頑張ってくるっ】


664 : ◆klTK1dqBxI :2019/03/03(日) 03:03:24
>>663
【ただいまー! 嬉しい……こんなにも触れほぐしてくれて……】
【モフロトロ様……おいで……。ちょうちょの玩具だよ……(わさわさ)】


665 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/03(日) 03:09:49
>>664
【おかえりなさい! だって、好きな人のなら……喜んで欲しくて触っちゃうよ】
【\うにゃお/(蝶々と蛙――――猫嫌いなもふもふが好む二つの生命は、好まれるが故に加減を知らぬ爪によって儚くも命を散らすとばかりに玩具に飛びかかってうにゃうにゃ)】


666 : ◆klTK1dqBxI :2019/03/03(日) 03:14:43
>>665
【手を繋いでよしよし……頑張ってくれてありがとう。喜びのまま戻って来たのでこちらからもう一つさらなる続きを……】
【先程は言及できなかったけれど別室の脱いで欲しい要求も心擽る内容だった……】
【元気なうにゃお声が出て偉い……はぁはぁ……ダンボールも用意したからたくさん破壊衝動を満たしてくださいね……。】


667 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/03(日) 03:22:32
>>666
【うんっ、団長さんのためならお安い御用……だけど、ありがと! じゃあ、続きを楽しみに待たせてもらうね】
【ふふ、自身で秘所をって言葉が頭に残っていたから、あなたの琴線に触れられたなら嬉しいよ】
【ダンボールなんてたくさん用意したら、十分くらい引き篭もってから噛み千切っては、また違うダンボールにほいほいと乗り換えちゃう節操なしを発揮しちゃう……!(がじがじ、ぺっ)】


668 : ◆klTK1dqBxI :2019/03/03(日) 04:33:18
>>662
はぁ……っ……! ぐ……! 可愛過ぎて出そうになる……!
一生懸命奉仕してくれるの、たまらない……心奪われる……。亜麻色髪もいつまでも触っていたいくらい綺麗で……。
お尻の身動ぎまで、目が離せなくなっている……。精液を舐めているとおかしくなって、お尻が動いて、あんなにも美しい顔をしてくれるんだ?
お……おぉ……! 指の動きも精魂から疲労がときほぐされる……ディアンサ……君は最高だ。
(眼下で繰り広がる酒池肉林に息を詰めて喉仏を上下させると、逞しい胸板を張った上半身裸となって色恋に没頭する肉体の端々が緊張と弛緩を連続させ、唇からのペニスへの刺激も相俟って達しそうになる)
(見下ろす視界でくねる尻臀の殊勝過ぎる態度を見せられて傍に居て応援してくれる存在に対して犯したいと渇望が芽生え、頭を撫でている間も劣情は放精を我慢する脈打ちを猛らせて)
(歌え、と矜持を残酷に引き裂くことはしない慈しみの手並みで美しいとのみ感じる髪上を掌は動き、奉仕も、髪も、乳房以外の身体も褒めて、男性器と口で分かち合う愛情のやり取りに浸って、下半身は意識して射精管を引き締める)
(頑張り屋さんを導く指示と掌による顎先への愛撫で魔法をかけて、スペルマが似合うだろう光の消えた瞳を満足気に眺めて、今すぐにでも頬を叩いて押し倒したい欲情を堪えあえて優しくお願いをする表情を作って、低く潜めた声色を震えさせて頼む)
(陰嚢の脆弱な急所を掻き混ぜてくれる淡い刺激がまた心地よく雄が性感によって吐息を抜けさせて、執拗にされれば続けられる程にたまらない睾丸マッサージが続くのを咎めず、胡桃大の楕円球を揉み解され続けて残響に浸る)
(蒸れた表面が不定形に蠢いて溜まった玉袋の重みは五指上で転がり、時折収縮し、また熱量で油断たっぷりに信頼を示すようだらしなく垂れて、股座の元の位置ではふてぶてしい陰嚢が偉そうに太腿の間で鎮座して)
(特別扱いでもはや最高潮の機嫌まで高められて、発情した動物の呼吸音を吐いて、顎先に添えている手の親指を使って相手の下唇をふにふにと嬲って一秒一瞬も彼女自身が誰に飼われている処女牝なのか忘れないように)

ッ……! 上手だ……挟むのも、とても魅力的で……。
……? ペニスの大きさは、どうだろう……それは自分でもわからないけど、そうだな、言って欲しい事があるんだ。
ディアンサに……大きいオチンポが好きだって、言って欲しい。はっ……はっ、はぁっ……好きになってくれた……? 好きだって言ってくれ……。
乳首の色、透き通るようなピンク色で綺麗だ……。ディアンサの乳首、好きだよ……。乳首見ながら挟まれて気持ちいい……!
一緒だね……物凄くドキドキしてる。動いて……君のパイズリ、味わいたい……。
(傅く位置を変えて捧げられる乳贄に対して性急に興奮していても骨格に優れた下半身は悠然と腰掛けたまま、亀頭が裏筋から導かれ谷間へと相手のペースで長大な熱量は潜り込んでいく)
(高い雁首が引っ掛かると男性器で特に敏感な箇所の通過に左側の肉にも、右側の肉にも、怒張は暴れて鼓動を重く伝え、集められた媚び肉の中央を強かに抉り反り返った穂先が胸の中央を突き貫く)
(巫女の顔色と同時にフレームインした乳房の眺めを目にして乳肉の形の素晴らしさを褒めて、その形を崩してもっと強く左右から押し付けるようにと厳しく命じ、言っておきながらマシュマロ以上の触感で硬いペニスを挟まれているだけで感嘆に呻く)
(牝肢体の胸下から顎の手前まで届く長さが性感帯でない部位だろうと貫いている見映えは正中線との交尾そのもので、正常位より近いお互いの顔の位置で見詰め合ったまま乳頭の色合いを褒めて、愛おしい相手を褒め殺しにする)
(巫女の献身で高揚を代償にグロテスクな野太い肉竿が封じられて尚、怪物さながらに赤黒く肉塊としての威容を吐息の発生源に対して突き付け続けて、鉄の硬さを柔肉に触れた箇所から教え込み続けており)
(外径から計っても彼女の膣口から腹部まで届き子宮口を減り込ませる巨根の大きさが今は胸中で心音と音楽を重ねて、ずくん、ずくん、と愛おしい存在を壊したい願望が破裂しそうに、動いてもらっての刺激を待っていて)


669 : ◆klTK1dqBxI :2019/03/03(日) 04:39:12
>>667
【君にはペニスに跪いていいように利用されて使われているのが似合っている、なんて記してしまいそうになった。堪えて自重したけれど結局ここで……】
【一人のために躍る誰よりもエロい牝女……敬語が可愛くて、寂しがり屋で……大好きだ。琴線に触れられ過ぎて、もうだめ……。可愛い……カワイイ……もふもふ!】
【ダンボールチケットぱりぱり。生家を破壊して過ごす猛獣モフロトル様……元気な様子が何よりの心の癒し……】
【……お待たせしましたぁ! 奉仕して貰えて感動して涙ぐんでいます……】


670 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/03(日) 04:49:52
>>669
【受け取ったよ、団長さん! ふふ、牝にしたくて牝にしたくて仕方ないんだね……。でも、跪くのは嫌いじゃないよ……】
【団長さんにだけだから……私がこんなに何かを捧げるのも、求めるのも……もっと、あなたのが欲しくなる……。やった、可愛い……ってもふもふ!?】
【ダンボールチケット完売! モフロトル様の怒り……鎮めるのには、私が……カツヲを捧げるしかないっ】
【よしよし、頑張ったんだね……大丈夫だよ、団長さんが望めばまたするからね】
【でも、今夜はそろそろ私の意識が怪しくなってきたから、また次回に……ちゃんと言うね、どういうのオチンポ様が好きなのか……♥】


671 : ◆klTK1dqBxI :2019/03/03(日) 04:58:39
>>670
【ああっ、勿論続きは明日か明後日にで……。大好きなひとを牝にしたい……犯したい……。ぐるる……】
【はぁ……はぁ……欲しがられている……うう……。欲しがられているなら涙をのんでしないと……。ふさふさももふもふも寂しがり屋さんも可愛い……】
【カツヲより指の方がいいよってリナリアが……。「指よ!」】
【ぐるごろ……いつもありがとう……。好き!(頭突き) 言ってもらえるの、楽しみにしている……】


672 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/03(日) 05:08:22
>>671
【ありがとうっ、私はあなたに会えるなら日曜でも月曜でも空いてます! 牝だよ……こんな姿はあなたにだけ……】
【ふふ、ちゃんと気持ちよくなって欲しいもの……。たくさんもらってから、私も貰うね……がるる。ふとした時に感激やさんなあなたも可愛くて好き……】
【ゆ、ゆ、指は止めたほうがいいんじゃないかな……モドリカツウォヌスとかいるんだしっ】
【すりすり……私からもありがとう! 好ぐえっ(くの字) うん、やり過ぎない範囲で……エッチに言わせてもらいます】


673 : ◆klTK1dqBxI :2019/03/03(日) 05:15:24
>>672
【日曜日は休ませてもらって式部さんと響ちゃんのお返しを作らせてもらうことにするよ……あとは眠っている時間が少なめで……。うっ……】
【月曜日20時に、特別な姿をまた見せて欲しい。今週こそはだめっこ動物にはならないという強い決意で! がるる……鼻ちょん、散ッ】
【モドリカツウォヌスのおいしさでこれにはリナリアもにっこり……。すりすり……】
【ぐえっ、抱きっ! それじゃあ、おやすみだ……お話中の五時前に自分で自発したグリームニルを二体しばきつつ……】


674 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/03(日) 05:24:46
>>673
【睡眠時間が少ないなら、うんっ、日曜はお休みにしようね。どちらのお返しも楽しみにしているから、応援してるねっ】
【次は月曜の20時に約束で了解だよ! ふふっ、だめっ子どうぶつは可愛いからいいの。きゃいん……がるる、追っかけ】
【モフロトル様もフサロトル様もまっしぐら……。撫で撫で……】
【抱き、締めっ。うん、おやすみなさい、団長さん! 自分で呼んで倒せるなんて、やっぱり団長さんは頼もしいね……】
【なんて言いながら、私も団長さんを待っている間にヘキサマリアさんが限界突破したんだけどね、えへんっ】


675 : ◆klTK1dqBxI :2019/03/03(日) 05:29:30
>>674
【日曜は夜寝、お昼寝、夕方寝をもふもふと共にしたい……。ありがとう、きゃぃん!】
【だめっこどうぶつになった時には精一杯のあざとさで甘えることにします……】
【倒すまではやらないかな時間かかってしまうから! 76%まで削って救援流しすれば絶対MVP取れるからそんな感じに……】
【たださっき自発MVPだったのにSSR武器もアニマも一つも入って無くてショックだった……】
【ヘキサマリアさん限界突破おめでとう! これで何の憂いもなく眠れる……偉い……。ごつっ……湯たんぽ用意! また明日ね……】


676 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/03(日) 05:40:19
>>675
【ふふっ、もふもふは眠りのプロだから喜んで付き合ってくれるよ。日当たりの一番いい特別をあなたに】
【うん、甘えてくれたら全力で甘やかしてあげるから、覚悟してね】
【あはは、私なんて76%まで削るだけでも割りとギリギリ……。ゼノイフリート武器が待ち遠しいよ……】
【えっ、それは残念だったね……。せめてアニマくらいは入れてくれてもいいのに……】
【ありがとっ、体属性がまた一つ増えたのが嬉しい……。それにあのガングニールも格好いいから好きっ。ぐえっ……湯たんぽと同化したもふもふ。うん、また明日ね、団長さん】
【今夜もありがとう……大好き】


677 : ◆klTK1dqBxI :2019/03/03(日) 21:35:45
>>676
【お昼寝、そして入浴の後は睡眠前のもふもふ寝で癒されます! 縦列駐車をしてすりすり……相変わらずいいお顔だ】
【ゼノイフリートは無いと難しいよね……まるでお部屋に一台のストーブのように】
【あの後確認したけれど、体属性のガングニールも格好いい……。ギャギィッ】


678 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/03(日) 21:54:00
>>677
【天気が良くなかったからか、今日は珍しくベッドの上で丸くなっていたもふもふは今もすやすや。目を閉じていても渋面というか、むすっとしてる顔が可愛いの】
【もふもふの為にもゼノイフリート武器を確保しないと……もっと火力を、もふもふの涙目が止まらなくなるくらいにっ】
【ねっ、マントが無くても格好いいガングニールなマリアさんは、妹さんと一緒に頑張ってもらいま―――――絶対にノゥ!!!】


679 : ◆klTK1dqBxI :2019/03/03(日) 22:25:32
>>678
【日当たりがないことで拗ねてしまったんだね……よしよし……。むすー顔可愛いね……】
【ガリィ戦で一時的に響からペンダントを受け取って聖詠した時のマントがない姿!】
【さっき入手したばかり……百回クリアするとちゃんともらえるようになったんだ……】
【※次の反応かなり遅れる可能性が……日付が変わるまではのどかに待っていてくれたら】


680 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/03(日) 22:41:21
>>679
【体調悪いのかなって心配だったけど、ご飯はいつもの様に貪っていたから、日向ぼっこが出来なくて拗ねていただけみたい】
【そうっ、絶唱顔のノルマを達成したあの背中ぱっくりギア!】
【さすがに入手確率が低いもの……これが初回だけでなく毎週百回クリアすれば一枚もらえる仕様だったら希望が持てるんだけど】
【※うんっ、開放したフェイトエピソードを読みながらのどかに待ってるね】


681 : ◆klTK1dqBxI :2019/03/04(月) 03:07:02
>>680
【細やかに心配をされているもふっ子の穏やかな寝顔……。こんな時間になってしまったけれどおやすみの挨拶に戻って来た!】
【貪るご飯は元気の印……夕方から眠っていたしそろそろ起きてくる頃でしょうか? 起きて来たらぱっくりと指を捧げてあげてね】
【入手確率の低さが徐々に改善されていく……ほんと徐々に……。毎週百回を目安にしてくれるなら一人確保勢な自分も参戦できるかもしれない……】
【開放したフェイトエピソード……君のことだからシルヴァはきっと先に見たと思うから、誰だろう……。起きてきた子がいたら一緒にうにゃうにゃとしながら見守っているよ……】
【また月曜日の20時にお願いね……。お休みなさい(そっと布団を掛け直して)】


682 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/04(月) 10:41:19
>>681
【天気は回復していないけれど、今朝は窓際で丸くなってたから一安心。熟睡しちゃってお出迎え出来なかったから、こんにちはの挨拶に来たよ!】
【もふもふは目視できる日の出と共に目覚め、ふさふさは暗くても時間通りにゃーん。ゆ、指はあげませんっ、カリカリだからね!】
【今回は運良く手に入れられたけど、この前のセレナはまだ2枚しか無いから……改善して欲しい。ね、あなたの元にも無理なく届く形ならいいのに】
【シルヴァさんはリクエストしたいくらい大好きだから、ソーンさんとの仲直りの顛末をようやく確認できて良かった……。ソーンさんも、最終頑張らなきゃ】
【温メイヤさんとユエルとシャルロッテさんとネツァワルピリさんとレナさんと色々あったけど、個人的にはガウェインさんのフェイトが感慨深かったかな……】
【温かな気持ちを思い出したガウェインさんの言葉に思わずうるっとしながら、昨夜はふさふさに横からてしてしされてました】
【うんっ、ぐっすりし過ぎてあなたどの時間を逃した分も今夜の20時に届けるね! 布団ありがとう……今日も頑張るっ(布団から潤んだ目だけを覗かせて微笑み)】


683 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/04(月) 19:57:52
【買い物忘れがあったけど、今夜も無事に到着したよ】
【あなたがゆっくり出来るように、膝を揃えて待機してるね】


684 : ◆klTK1dqBxI :2019/03/04(月) 20:05:45
【もふっこのお日様マイペースな行動記録に癒されつつ、少し遅れて元気に到着です……!】


685 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/04(月) 20:12:45
>>684
【おかえりなさい、団長さん。良かった……ストーブを見つめてるもふもふと一緒で元気そうで】
【続きは完成しているから、もう少しだけまったりしてから見せるね!】


686 : ◆klTK1dqBxI :2019/03/04(月) 20:15:39
>>683
【ガウェインのお姉さんのように心を鬼にして、ふさっこと並んで一緒に君の脇腹目掛けて前足でてしてし、てしてし】
【リクエストしたいほどだったんだね覚えておくよ、しゅっしゅっ、ジャブっ、ストレートっ、てしっ】
【買い物忘れは災難だったね、慰めのぞりぞり、ぺろぺろ。がぶっ! カリカリ出せっ、がぶがぶ】


687 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/04(月) 20:25:50
>>686
【お姉さんとガウェインさんの最後の会話で涙が止まらなかったのは私だよ! ふさっこの乱暴を諌める為に仮面をぐえっ、ぐえっ】
【初めてのサプチケはシルヴァさんでしたありがとうっ、スウェー、スウェー、ウィービング、しゅっ、クリンチむぎゅ】
【甘酒用の麹がぁぁ……ありがとね、慰めてくれて―――いたっ、いたたっ、カリカリなの!?】


688 : ◆klTK1dqBxI :2019/03/04(月) 20:37:15
>>687
【感動している君のうるうるに……どしたの? 構って? と、ふさっこと一緒に覗き込んでクリンチでむぎゅされてじたばた、です。いいよね……】
【初めてのサプチケから元気にグラーシーザーです! ごつっ、ごつっ、仮面なんて壁は突破します! ふさっ、ふさっ】
【楽しみにしていた続きの用意もありがとう。こうじ……同じ白いのならふさふさがいるじゃないと言わんばかりの目の前でのむにむにアピール】
【カリカリより、もっと指がおいしい……】


689 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/04(月) 20:51:34
>>668
―――――っ……♥ そんな事……私に言わせたいんだ、団長さんってば……。
うぅ……改めて言われると……恥ずかしすぎるけど、団長さんが気持ちよくなれるなら……言う、ね……。
ん……大きいオチンポ、好き……だよ……♥ 団長さんのオチンポ……大きくて、好きになっちゃってるの……。
想像……してたのよりも、ずっと凄くて……。私……大きいオチンポを見てるだけで、ドキドキが止まらないんだ……♥
ぁ、ありがと……恥ずかしいけど……嬉しいな……♥ 私も、団長さんのオチンポを挟んで……興奮してる……んっ……♥
私の、パイズリで……ん、もっと……ドキドキして、団長さん……♥
(上目遣いも、異性の下半身へと侍るように前屈みとなった上体も、全てが男性上位を優先する有り様となって個室へ熱気が立ち上る)
(柔軟性に富んだ乳房を擦る怒張の硬質さを受けて鼓動は壊れそうなまでに高鳴り、挟み込む谷間をグロテスクな野太さが穿つ眺めを頭上へと見せ付けながら、両手で寄せる自身もまた人体とは思えない肉塊の存在に思考を乱す)
(漠然と把握していた性知識など、所詮は机上の事だったと思い知らされる逞しさを乳肌に焼き付けられて、吐息にも悩ましげな響きを滲ませつつ落ち着かない肢体を微かにくねらせれば、)
(中央に寄せ集めた媚び肉の、締め付けこそ緩くても鉄の硬さとは異なる弾力性が雁首の溝奥まで流動的に摩擦し、無意識の胸奉仕を捧げて)
(お願いに対して微かに困った色を瞳に滲ませながらも、鼓動の様なペニスの脈打ちが剥き出しとなっている乳房から心根にまで強く響いてしまい、抑えてきた愛おしさを溢れさせると共に、数度の呼吸を紡いだ唇から指示された言葉を紡いでいく)
(イクニアとなってくれた皆の前で舞い歌った巫女の一花が紡ぐのは、赤黒くグロテスクな見た目でも、触れ合うだけで愛しさを覚えずにはいられない逸物への告白)
(恥じらいの微笑みを唯一人の異性へと向けて、両手は肉棒を中心にして拉げた乳肉をより熱烈に押し付けながら、遠くない未来に迎えるだろう交尾への予行演習の様に上体を前後に揺すり)
(前へと動けば、張りに満ちた谷間の正中線を亀頭の穂先が貫いて現れる眺めを生み出し、後ろへと引けば、矢尻のような雁首を擦る肌こそきめ細やかでも、寄せ上げた乳肉の量感で圧迫して扱き立てて)
(前後運動の度に艶めかしい響きへと変わり始めた吐息を漏らしては、パイズリ奉仕においても努力家の一面を適応させて少しずつ動きを滑らかにし)

はぁ……っ、はぁ……っ♥ んぅ……っ、あぁ……っ、はぁ……はぁ……っ♥
自分でも……はしたないって、解ってるんだけど……ぁっ、団長さんの……味だって思うと……身体が、熱くなって……っ、お尻も……動いちゃうの……♥
駄目な、所があったら……ちゃんと、言ってね……。団長さんにだけは、嫌いになって欲しくないから……ん、本気だから……♥
もっと……出して……んんっ、私の……大好きな、団長さんの……エッチなお汁……♥
(月明かりに照らされながら、室内に乱れた息遣いと微かな衣擦れの音、それと挟み込む谷間の奥から漏れ聞こえる体液のくぐもった音色を響かせる)
(距離にすれば僅かな前後運動でも、休み無く続ければ肉体を発熱させる運動量となって、額や頬だけでなく、両手で押さえ込む乳房にも汗雫の煌めきが滲み始め)
(薄化粧と微かな花の香りに混じって、甘ったるく鼻腔へと潜り込む生来の体臭もまた、蒸れた熱気に乗せて肢体を重ね合う空間に色濃く漂っていく)
(肢体の火照りは、信ずる騎空士である異性と知り合ってから覚えた自慰行為の時よりも激しく燃え盛り、発情していると自覚できてしまう濡れた秘部が、可憐さを象徴するフリル付きスカートの奥で絶えず疼きを生じさせていて)
(男根を挟み込んで扱き上げる胸奉仕の動きを繰り返しながら、半ば背後へと突き出す形になっている臀部の豊かな丸みが右へ左へ妖しくくねらせては、雄を誘う無自覚のダンスを披露する)
(時おり、情熱的に押し付けることで内向きに重なった乳輪と乳頭とが、自らの部位同士だけでなく雁首の頂きとも擦れると、上目遣いを瞬間的に目を瞑ってビクッと両肩を震わせるが、直後には決まって半開きの口腔から軽く舌先を覗かせる瞑目顔を晒し)
(段々と快感に染まっていく処女巫女の面立ちを上向けたまま、ただ上下に身体を揺するだけでなく、薄っすらと凝りが見えるまでに充血した乳輪の色付きを互い違いに上下させては、ゴシゴシと乳房の軟質スポンジでペニスを洗うように刺激していき)


690 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/04(月) 20:52:58
>>688
【泣き笑いの表情でクリンチしながら、毛並みでふきふき。早速と仮面を外した姿に……すぐにまた仮面付きに変更】
【元気な修羅の道……でも、間違いなく強さの正解でもあったものね。ぐえっ、ぐえっ、まだ温かな感情に……いたた、あったかいストーブに気付いて!】
【2時頃まで用意しつつ起きてたのに、昨夜は無念っ……な気持ちをどうぞ! え、ふさふさを55度で温めるの? ……いや、温度よりも8時間もじっとしていられないよね、キミ】
【食感が違うってば、あいたたた……】


691 : ◆klTK1dqBxI :2019/03/04(月) 21:25:27
>>690
【手足からがくがくが襲いかかってくるなんて……でも今夜こそは大丈夫! 遅れてごめんなさい……】
【55度より熱い想いをありがとう……! ふさふさを庇って浴びtた愛情ビームで、ふつふつと血が煮え滾ります】


692 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/04(月) 21:30:29
>>691
【ていっ(膝下に押し倒し) ううん、昨夜も遅かったみたいだし、私も大丈夫だよって伝えておくね】
【あなたが一番大好きって言葉は嘘じゃないから、落ち着くまで私の膝の上で休んでいて良いんだよ……よし、よし】


693 : ◆klTK1dqBxI :2019/03/04(月) 21:56:47
>>692
【あふんっ(膝下へころんと押し倒されて) あたたかくなりながら用意中です……スヤっ、スヤっ……】
【支えてくれるそこへ額を押し付けて顔をごしごし……。」


694 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/04(月) 22:03:50
>>693
【よしよしよしよし(太腿の柔らかく温かな人肌を感じてもらいながら後頭部を優しく撫でて) うん、ゆっくりで大丈夫だよ、用意してくれる気持ちが嬉しいから】
【ふふ、可愛い……本調子でなくても頑張ってくれてありがとう、団長さん】


695 : ◆klTK1dqBxI :2019/03/04(月) 23:02:33
>>694
【お待たせ、ふわふわ……出来上がりました!(温かい人肌に安心しきりで、後頭部のもしゃっとした感触が撫でられると心地よく目を細めていたが、ようやく顔を上げて)】
【優しい可愛がりに溶けそうになりながらっ……続き、もうすぐで見てもらうね……。】


696 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/04(月) 23:09:00
>>695
【ありがとう、ふわふわ!(顔を上げても、もしゃもしゃを撫でて手触りを楽しみながら嬉しさを表情一杯に込めて笑顔を浮かべ)】
【うん、楽しみにもう少しだけ待ってるよっ。私からもう一つお返しするのでも、今夜はこのまままったりして、団長さんさえ良かったらまた明日に用意してくるのでも、どっちでも大丈夫だからね】


697 : ◆klTK1dqBxI :2019/03/04(月) 23:22:58
>>689
――――……ッ、可愛い……。よく言えたね、ディアンサ……。好きだよ……こちらこそ、何度でも君の事が大好きだ……。
挟んで動かすご奉仕にもみっちりと気持ちが詰まっていて、肉穴の他にどこにも行き場がなくなるような挟み込みで、君らしくて……こんなの君でしか味わえない……ッ。
はぁ……! はぁ……! ディアンサがペニスの事をそうやって言う度に、出そうになっている……。ドキドキ、貫きたい……! 大好きなディアンサ、犯したい……!
(愛情一杯にも肉欲が交差する姿勢で挟み込まれて、その無意識に誘惑で誑かしてくれる肉感と、どこまでも胸奉仕の心地よさを届けようとしてくれる寄り添いで堪らず呻き、落ち着けた濃しの下肢が嘶く)
(高鳴る乙女心を貫く焼き鏝が媚び肉の触れた箇所を熱病に罹ったような体熱で雄大にマーキングしそれでも挟み込み続ける眺めを頭上から愉しんで、一人だけへ向けたインタビューの回答へと聞き入る)
(一言を卑語を呟くと怒張の憤りが一瞬でまた増して脈打ち、逸物への告白に鈴口は舐め取られたばかりの氏腺液を沁み出させ、乳房の弾力性が張り出した雁首の溝奥まで馴染めば触れた端から膨張する有り様で性感する)
(愛らしい微笑みに額から幾筋も垂らした汗雫を顎まで伝わせた忍耐の表情で向かい合い、彼女と紡ぐ交尾の予行練習に震える声色は快感を得ている事を素直に伝えて、前後の揺すりに能動的に男性上位から中央を貫いて耕して)
(待望していた谷間の正中線えの暴虐を相手から肯定して貰える動きに本格的に性交で上げる悦声を吐いて浸り、亀頭の穂先は肥大して硬くきめ細やかな乳肌をこそいでは変容させて、どれだけ圧迫しても無くならない異物感で扱き立てを困らす)
(構えた座している腰はまるで動かさずに、まるで騎乗位性交のように牝だけに働かせて、努力から零れる彼女の滑らかなボディジョブに赤黒くグロテスクな肉槍が何度も突き立ち、挟み込む谷間を掻き分けては犯して)
(射精の間隔がひり攣った下腹部から登ってくると狂おしくも乱暴を宿した目つきで頑張る媚態を睨んで、くねる激しい燃え盛りを滅茶苦茶にしたい独り善がりな願望にベッドシーツが破れんばかりに強く握り込んでいて)

お……! おぉ……! 本気、すご……いッ、君の胸の中で溶けてしまいそうだ……なめらかで……!
あぁ……ぐぅ、その挟んでごしごしされるの、名器の内側を確かめている時と似てて、ディアンサのオッパイを一杯感じられる……!
……お尻の動きもその舌がぷるぷるしているのが見られるその表情も、エロくて、好きって感情だけじゃ収まらなくなるくらいイイ……。
ほら……チンポが挟まれて気持ちいいって証、出てきてる……。ディアンサ……はァ、はァ、コレが大好きなんだったら、挟みながらまた啜ってみせられる、よね……?
――――その儀式を済ませたら、今度は頭撫でずに乳首抓って応援して、ぶっかけプレイ……しよう……。
(微かな花の香りと贄の甘ったるさに酔い痴れて裸の状態が仰け反り、肢体を重ね合う幸福感と追い立てられるかの切迫でまた一段と放精への階位を昇って煩悶で答える)
(美しいと掛け値なしで感じる乳輪で色素沈着した荒幹をお洗いされる刺激で潤滑としてコーティングされていた唾液が粘質な音色を鳴らし、蒸れた熱気は奉仕が動く度に性臭を室温に練り込む結末となって)
(禍々しいまで野太く出来上がっている反り返った肉棒が繰り返される胸奉仕の動きに青筋を立てて、机角や綿棒の硬さを思わせる雁首の捲れ返りが乳輪をぞりっと削いで、無自覚のダンスに対する報酬を払う)
(彼女の跳ねた左肩へと此方から右掌を乗せて首筋近くから肩口の曲面へと可愛がると、思い切り強姦したくなる口腔を開いた表情を強張った喉仏に引っかかる声で褒めそやし、共に快感染めの高みへと押し上がる)
(軟質スポンジを彼女の手並みのままにペニスは使い潰し、舌先を覗かせている媚態に見惚れると肩を大きな掌で撫で回しながら瞑目へと悪業を囁いて教え)
(肉の水面下から挟み込まれて覗く大仰な赤黒い亀頭は切っ先に透明な粘液溜まりを表面張力で浮かび上がらせて、先澄みだろうと立派な妊娠液の機能を持つ精子を刺し出し、彼女自身でハンカチになるように頼む)
(強く期待をする、もぞ、もぞ、と同衾した時と同じ床についた足裏の蠢きで、愛おしい存在の上下運動にさらなる華が添えられるのを、呼吸を荒げて待ち侘びて)


698 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/04(月) 23:26:25
【はぁ…………好き……っ】


699 : ◆klTK1dqBxI :2019/03/04(月) 23:28:21
>>696
【ふわふわ、もひゅもひゅ、ふしゃふしゃ……(三人で蝶々を追いかける夢で口をもごもごとさせ、頭の寝癖にあるふわっとした手触りを撫でられて、また額を膝下へと擦り付ける)】
【お待たせ……このままではいられないから、また明日も20時からを下さい! そして促した通り次からラストスパートであと二回ほどの往復で決着にしよう……】
【ちゅぅぅのお礼に乳輪キュッとして、君には牝として最後の直線を駆けて頂きます……。今夜はこのまままったりで、明日に続きをしよう……ほら、SERAPHも終了延期したし!】


700 : ◆klTK1dqBxI :2019/03/04(月) 23:30:09
>>698
【好き好きでみんなでちょうちょ追いかけよう……ちょうちょ……】


701 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/04(月) 23:39:22
>>699-700
【よしよし、気持ちいい夢見てるんだね……(揃ってもごもごしている口元を見て微笑むと、膝下の軟さに押し当てるように頭を撫で、お腹を出しているふさふさした毛並みを撫でてから、丸まるもふもふの背中を撫でて)】
【ありがとう、団長さん……とっても素敵なお返しで、どう返そうかってすぐに浮かんできたよ! うんっ、また明日の20時からも喜んで! 何処にでも、出していいからね……差し出せって言われたら、私の身体の何処だって団長さんの的にするから……】
【絶対ゾクゾクして……スタンドプレイで駆け上がっちゃう……。うん、団長さんとまったりも好き……ふふっ、まさかの終了直前に延期宣言が出たけど、ライトでも無いのに2週間では短かったもんね】
【内容がぎっしりなんだから、ゆっくりと進めさせてくれる方が私は嬉しいからちょうど良かったよ】

【ちょうちょ……てし、てし……ちょうちょ】


702 : ◆klTK1dqBxI :2019/03/04(月) 23:54:33
>>701
【気持ちよくておいしい夢……(ぐるごろと喉を鳴らしてのびのびと膝上でだらけて、もこっとしたふさ毛並み、もふっとしたトラ背中と一緒に尻尾をくてんと動かし)】
【こちらこそありがとう……事前に用意してきてくれて……。全然褒められていなかったけれど嬉しかったぁ……。ディアンサの瑞々しい上下運動……】
【出すなら、やっぱり……顔だよね……。むしろ目の下の隈に汚れた亀頭を押し当ててぐりぐりしたいくらいの気持ち……】
【乳輪、最初に丸をつけた時からずっと乱暴したかったから……赦してくれて嬉しい】
【まったり、にゃふんと……いやー……一応昨日ほとんど終わらせていたから大丈夫ではあったけれど、内容ギッシリで大変だったよね……】
【これならKP無しキアラも100ターンかけて倒したりできる余裕あるかも、です】

【んー……ちょうちょ、おいしい……奪い合いでてしてしてし!】


703 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/05(火) 00:14:16
>>702
【起きたら美味しいカツオをあげるからね、ぐっすりおやすみ……(だらける姿を見る側も癒やされて瞳を細め、寂しがり屋のふさっとしたのも、気難しいもふっとしたのも、それぞれ白と茶トラの尻尾を重ねて寄り添い)】
【どういたしまして、私も用意していて楽しかったから平気だよ。どうやったら団長さんが気持ち良さそうな姿を見せてくれるかな……って、そんな事を考えていたから、お返しが凄く濃密で私も嬉しかった……】
【うん……顔に、欲しい……。えっ!? く、隈はメイクで隠してるけど……ぐりぐりされたら……剥がれて出てきちゃうよ……】
【だって、いきなり触ってくるくらい我慢できなかったんだなーって思ったら、赦さない訳ないってば。どうぞ、好きにして……いいよ】
【さすが団長さん……私はヘキサクエストと100レベル上げに専念していたから、半ば諦めていたくらいギッシリだよね……】
【100ターン!? 団長さんの目が本気だ……。でも今だと、スカディさんとかが思わぬシナジーを生み出して、普通にやっちゃいそうだから怖いね……】

【てしてしてしてし、ちょうちょひらひら……ヒトリジメ】


704 : ◆klTK1dqBxI :2019/03/05(火) 00:24:04
>>703
【今は微睡み……もうすぐぐっすり……(猛獣ちらし寿司が部屋中に散乱して思い思いの格好で引っくり返り、まるっとしたお腹を寝息で上下させていて。ごろごろと和やかに)】
【挟んで大好きだと言ってくれて気持ち良かった……。こちらからの最後の〆はきっと意識しなくても時間をかけて濃密にしちゃうんだろうなという予感でガクブルです……っ】
【よいではないかよいではないか……隈はさすがに冗談だけれど、顔には出しちゃうよー! 乳輪つまんだ際の反応も今から楽しみ……】
【やっていることが一杯あって大変だものね……。伝承結晶回収、全力! だから……】
【スロウが欲しいからさすがにスカディより――――ヴラド、玉藻、玉藻になるかなぁ……。ヴラドの枠はアーツチェイン出来るスキル加速としてエジソンでも面白いかも】

【てしてしてし、ヨコスノデス。てしてしてし】


705 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/05(火) 00:41:10
>>704
【明日は晴れるといいね……みんなで日向ぼっこできるように……(猫カフェの一幕を思わせる眺めにも笑みを誘われながら、お腹を見せてくれる安堵感をよしよしと撫でて、団欒の空気が静かな夜に満ちていき)】
【じゃあ、もっと気持ち良くなってもらうね。そ、それを言ったら私なんて雑談とかでも最近は長くしちゃってる傾向があるから、〆なんてどれだけ煮詰めて煮詰めて濃密にするか……ぶるぶる】
【あーれー♪ うんっ、顔に下さい……団長さんの昂ぶりを全部♥ 楽しみにしていてもらえるなら、そこもしっかりと見せるね】
【今年が始まってから真面目にグラブってる分だけ、リソースが無くなっちゃうのは仕方ないんだけどね……。紅閻魔ちゃんとぐっちゃんをスキルマにした余波で、伝承もそろそろ在庫が怪しいぃ……】
【スロウは大事、うんうん。メロンパーク! 確かに玉藻を使って耐久しながら進めるのなら、エジソンさんも加わって回転率が凄いことになりそうだよね】

【てしてしてし、ヤーノヤーノ、あまがみがみ】


706 : ◆klTK1dqBxI :2019/03/05(火) 00:52:58
>>705
【\にゃぉぅ……/(寝言のようにあがるお返事。痩せていてもまるっとした猫腹を撫でられお日様を求めるうずうずで耳がピクピクと動き、静かな夜に包まれてみんなで深い睡眠へ……)】
【そろそろお休みだ……。ふふ、でもたくさん長くしてくれて嬉しいよ。気持ちの煮凝りたくさん食べさせてね……DHA……カツオ……】
【舞妓さんギュッ。君のキス顔汚すの大好き……。君の口吻をいじめるのは、一番の凌辱だと思うから……。好き……】
【たくさんスキルを上げたことで消えていく結晶の命たち……パリンパリン。紅閻魔ちゃん全部スキル10いいなー。セイバーは他と違って扱いづらいところあるから、初見で一番頼れるのは紅閻魔ちゃんだ】
【うんうんティア・グランツ! 玉藻フレンドは普段あんまりいないけどイベント中はみんな出してくれているから、新しい力を得たエジソンも上げて試してみる!】

【んんんぅぅ、毛繕いベロベロ……。コンヤハネカセナイ、ゼッ】
【……などと言いつつ次で短くお休みです!】


707 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/05(火) 01:08:53
>>706
【\うにゃご……/(共鳴現象の様に傍らからもしかめっ面が声を上げて――――言葉が通じているのかいないのか、そこの所は永遠の謎でもいいと思いながら、今夜も三色つみれと一緒のベッドで安眠に誘われ……)】
【うん、眠らないと元気が出ないものね。午前の休憩中も、あれもこれもって思いながら書いていたら長くなってて……うぅ、ありがとう、団長さん……。美味しい煮凝りにするから、たくさん召し上がれっ……ゼリー……ンナギ……】
【きゃっ! っ……オチンポにしたようなキス顔しろって言ってくれれば、いつでも……♥ 私の大好きを誰よりも知っているあなたにだから……穢されたい……。私も……】
【いやぁぁぁ! さっきまで、さっきまで確かに此処にあったのに……っ! チュン、鈴と勾玉はもうしばらく見たくないチュン……。でも、育てただけの甲斐はあったチュン、何よりかわいいチュン】
【大玉メロン!? はいっ、成果を期待しているね! かくいう私も玉藻をここぞとばかりにキャスター枠に置いておきましたが……キャスター枠だけ3つくらいあってもいいよねと思っちゃう】

【ぺろぺろぺろぺろ、ちょうちょペロペロ……すやすや】
【お待たせしちゃってごめんね、私も次で一緒にお休みするよ!】


708 : ◆klTK1dqBxI :2019/03/05(火) 01:18:27
>>707
【たくさん記してくれてうれしい……。がるる……。ぜんぜん返せずこちらこそ申し訳ない……】
【チュンチュンチュン! ぞりぞり……。今日は傍らで重石として丸まって、おやすみなさい……!】


709 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/05(火) 01:21:57
>>708
【ううんっ、時間も時間だから切りが無くなっちゃうし、全然気にしてないよ】
【チュンチュンも、出来る子どうぶつも可愛い……。私は重石を包み込みながら、おやすみなさい……また明日ね、団長さん!】


710 : ◆klTK1dqBxI :2019/03/05(火) 19:59:19
【重石がもふっと到着、どすどす。こんばんは、待機しているね】


711 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/05(火) 20:00:05
【空の世界なら甘酒もあるよねっ、と思うからぺろぺろしながら到着!】
【続きは用意している最中だから、団長さんはゆったり待っててね】


712 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/05(火) 20:02:02
>>710
【こんばんは、どすどす! 重石な子も可愛いから、毛並みをしっかり梳かしてあげるね】


713 : ◆klTK1dqBxI :2019/03/05(火) 20:02:37
>>711
【酒麹もキャスター枠もありますっ。猛獣が甘酒をくんくんすると、うげぇといった表情をして顔を引きます……】
【来たそばから続きを用意している真の出来る子……これは背後から見守るしかない……】


714 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/05(火) 20:07:17
>>713
【あるんだ!? 確かに酒麹は苦手みたい……バターたっぷりな食パンは好きなのにね】
【ふふん、なんて言っても甘酒をちょびちょび飲んでるところを見られちゃいながら、なんだけど……ごくごく】


715 : ◆klTK1dqBxI :2019/03/05(火) 20:13:06
>>714
【どすどす、どすどす、と背後で野生をアピール。可愛いので頭突きも得意(早速帰ってきたATMに撫でられてご満悦)】
【サケ・カーズ、キャスターワクみたいな悲劇のアルバコア武器だけど……作れます! 猛獣は意外と塩分がすき……身体に悪くても求めてしまう……ぐるごろ】
【それなら二匹並んで変わりがわるに飲んでいる背中に側面を擦り付けながら見守ります!】


716 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/05(火) 20:26:15
>>715
【くっ、毎日聞き慣れている猫まみれなアピール……。ふふっ、いっそサッカー選手になっちゃいなさい(祭司見習い権ATMの両手でうりうりと猫可愛がり)】
【剣神解放すると甘酒が出来て弱体耐性が付いたり、枠が一つだけ増えるタイプかなぁ……。身体に良くないと解ってるのに欲しくなる気持ち……解るよ、でも駄目だけどねっ】
【ごくご……ぶふっ! ちょっ、激しい……っ、もう少し落ち着いて、あーれー……】


717 : ◆klTK1dqBxI :2019/03/05(火) 20:38:37
>>716
【べらんめえ、猫ちらし!(撫でられて嬉しそうに尻尾を上にぴんと上げて耳を寝かせて、目を細めて手にもごつっごつっ)】
【SRを剣神開放なんてしてもロクな効果は出ませんよ! 猛獣だから身体によくないものでも襲いかかっちゃうの……(ばりばり)】
【\   !!/(両肩に前足で乗り上がって肩たたきとんとんとんてしっ)】


718 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/05(火) 20:51:19
>>717
【この手触りは、頭から尻尾まで猫ぎっしり!(右手で頭突きをあやしつつ、左手で背中から尻尾へと撫で撫でよしよし)】
【SRっ、作っても餌になるしか無いじゃない! っ、そうだよね、身体に良い悪いじゃなく本能が求めちゃうんだよね……(じゅるりあ)】
【あっ、重いのに……そこっ、そこイイっ、イイの……(重石によろめきながらも表情を恍惚に染めて)】


719 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/05(火) 21:35:32
>>697
これ……っ、そんなにいいんだ……ん、ぅっ……ふふっ……♥
はぁっ、はぁっ……もっと、私のオッパイで、感じて……♥ 他の誰か、じゃなくて……私が、団長さんを満足させたい……。
んっ……お尻、動いちゃうの……団長さんの、大きくて……太いオチンポを……ぁっ、ゴシゴシしてると……これで犯されちゃうんだって思って……落ち着かなくなっちゃう……♥
うん……っ、気持ちいいんだね、こんなにたくさん……エッチなお汁が出てて……♥ はっ、はっ……出来る、よ♥ 団長さんのチンポをパイズリしながら……じゅるって、また……啜るね♥
―――――♥ 抓られたら……おかしくなっちゃうよ……わたし、本当に…………ぁっ、んぅっ♥
(唯一人の異性へと身も心も媚びを売る象徴としての拉げた乳谷間から、焼き鏝めいた怒張が生じさせる脈打ちの、段々と力強さを増していく反応に牝の自尊心を満たされる)
(雄の震える声色からも、愛情と庇護欲とを強く掻き立てられて、もっと感じて欲しい、もっと乱れて欲しい一心で、睨み目に見下される前で騎乗位性交を連想させる上下運動を繰り返しては、チェック柄のリボンで結ったサイドテールを静かに振り乱す)
(ずりゅずりゅ、と密閉する谷間肉を折れること無く突き上げ、掻き削る肉槍の逞しさを蒸れた乳肌で受ける内にも、処女でありながら犯されている気分に酔い痴れてしまい)
(自らの体臭とは異なる、雄の性臭にも荒く呼吸する度に鼻腔から犯されては、「はぁ……はぁ……♥」と乱れた吐息を紡ぐ半開きの口腔から、赤い舌先だけでなく今にも溢れそう量の唾液が湛える様も晒す)
(雁首の捲れ返りで乳輪の凝りを削がれると、泣き出しそうなまでに双眸が歪み、鼻腔からは快感の深さを浮き彫りとする甘ったるい鳴き声が漏れ出て)
(黒いジャケット越しにも解る華奢な肩を撫でられる心地よさを覚えながら、左右の乳肉を互い違いに擦り付けて、入浴前の肉棒に付着している穢れを全て拭う様に乳奉仕を続けていく)
(擦れば擦るほど浮き上がってくる粘液を乳房へと塗り込み、乳肌自体の滑らかな触れ心地とは異なる潤滑が浸透していくにつれて、赤黒い亀頭から血管の浮かぶ肉棒まで扱き上げる性的なお洗いは、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅと本格的な性交の音色を密室に籠もらせ始め)
(拭っても拭っても綺麗になるどころか、かえって泡立ちを強め、群れと臭いを色濃くするパイズリ奉仕を繰り返す最中にも、時おりワザと内向きに寄せ合う乳輪の谷間へと雁首を擦り付けては、舌先を突き出して悦を貪り)
(期待する異性の眼前で、擦り付けオナニーを恍惚とした瞑目顔で披露しながら、恋慕の虜となった脳は囁かれるままに悪行を受け入れていき)

好き……っ、好き……っ、好きなの……団長さんのことも、団長さんの……大きなオチンポもぉ……♥
私のドキドキ……貫いて欲しい……。いつでも、好きな時に、出して……団長さん……♥
ん―――――ぶちゅ……んんっ♥ ちゅ、ちゅぅ……んんっ……んぁ、ちゅるぅ……ちゅっ、ちゅっ……ん―――――ぢゅるるッ♥
ぢゅッ、ずずッ……ん、ずるるるるるッ♥ っはぁ……はぁ……おいしぃ……んぁ……ぢゅ、ぢゅ、ぢゅぷ……ぢゅるぅぅ……ぢゅ、ぢゅるるるるるるるッ♥
(雁首への擦り付けを繰り返す乳輪は充血の凝りを浮かべ、咲き誇る乳頭は自己主張するように小さな突起を隆起させている)
(正中線に近い左右の桃色乳輪の表面には粘液の照りが付着し、今も緩めること無くペニスを挟み込む乳肌の上部では、Y字を描く谷間の溝へと溢れ出たカウパー氏腺液が卑猥な泉を作り)
(団内でも平均以上のバストサイズを有してはいても、挟み込むペニスの長大さの前では谷間から亀頭を覗かせるのも容易いことで、改めて男性器への畏敬を覚えると共に、スカートの奥で雫を湛えている秘裂を貫かれる時を無意識に想像しては落ち着き無く臀部をくねらせて)
(瞑っていた瞼を開いて濡れた瞳で上目遣いに見詰め、唇からは意図して媚びを売る卑語を繰り返し紡ぐと、最愛の人にだけ向ける微笑みを浮かべて顔面を俯かせていく)
(自らの谷間から覗く赤黒い亀頭と、溢れる先澄みの眺めに瞳を潤ませて、鈴口へと熱に満ちた息遣いを吹き掛けつつ唇を押し付ければ、直後にゾクリと背筋に走る震えに後押しされたかのように、歌声の代わりに男性器に啜る巫女の音色を聴かせ)
(滑りに満ちた乳房で、肉棒に浮かぶ血管ごと前後の動きで扱きながら、最初は鈴口を楚々と啄んでいた口唇が、徐々に口腔の開きを大きくして亀頭の穂先を咥え込む)
(啜り上げる音色は、端々に空気を含んだ下品な響きを生み出して、本気でオチンポを好いていると伝わる執拗さで亀頭粘膜にキスマークを刻み込もうとさえして)
(扱き、啜り、時には鈴口と亀頭の表面を赤い舌腹で美味しそうに舐め上げながら、雄の股座で俯せになって後頭部を晒す牝の下肢では、スカートの布地越しに浮き上がった尻肉の安産型が、まるで背後から見えない誰かに突き入れられているかのように前後に揺れ続けていき)

【お待たせ、団長さん! 今夜もよろしくねっ】


720 : ◆klTK1dqBxI :2019/03/05(火) 21:51:07
【受け取りましたっ……。神々しい……】


721 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/05(火) 21:56:44
>>720
【こ、神々しくなんて全然ないけどっ……ありがと】


722 : ◆klTK1dqBxI :2019/03/05(火) 22:01:14
>>721
【神様ありがとう……(首後ろから尻尾の先まで気品のある撫で心地を預けて、すりすり)】
【今から続きを用意させてもらうから待っていて下さい! こちらこそ今夜もよろしくね……】
【じゅるりあ】


723 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/05(火) 22:12:42
>>722
【猫神様もいい子いい子……(特別な撫で心地をいつまでも飽きることなく撫でては微笑んで)】
【うんっ、楽しみにしながら待っているね! ありがとう、待っててくれて】
【ひゅごっ】


724 : ◆klTK1dqBxI :2019/03/05(火) 23:23:32
>>723
【お返事で完全に悪い子になっています……!出来上がりました】
【もうすぐ見てもらうひゅごっ、ダムダムダム】


725 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/05(火) 23:31:17
>>724
【ぺろり……これは好き放題にやった味。ありがとうっ】
【うん、もう少しだけリズムに乗りながら待ってるよブンツク、ブンツクパッパ!】


726 : ◆klTK1dqBxI :2019/03/05(火) 23:43:44
>>719
―――あ゛ぁぁぁ……! でぃッ、ディアンサ……その動き、そそる……! 良すぎて出てしまいそうになる……ぐッ……!
犯す……犯したい……君の事を犯したくて、気持ち良くてぇ……ッ、気が狂いそうだ……! こんなに幸せなのに、何もかも壊してしまいたい……!
か……は……! あああ、ああ、ああああぁ……!
はー……ッ! はー……ッ! 駄目だ、抓る。おかしくなれ……ディアンサ……。この手で捕まえてお前の事をチンポ扱くしか能のない女にしてやる……!
(巫女の資質を失ったとしても受け取る側にとって神々しさが篭った卑猥な男性器への禊に、あまりの犯している具合の良さで掻き削っているというのに狂おしく呻き、目の前での媚び売りが起こすハーモニーに没頭する)
(自分無しでは居られなくしてやったという淡い征服感を相手が内向きに乳房を歪ませ勃ち上がるペニスに対して乳輪を擦り付ける度に覚え、脊椎を背徳の快楽が電流となって駆け巡り、性感に尽くされているだけで全身運動より酷く汗が噴出し)
(彼女の体重を支えて余りある筋肉質なブロックを刻んだ浅黒く日焼けした肌も、鍛え上げられた後天的な美男を蒼夜に濡れ輝かせ、血が巡り、骨が軋む、愛慕の距離感での交わりで、互いに生きている感触を緻密に交差させたくる)
(可憐に口腔内を晒す相手の肉洞に見惚れ、寄りかかる依存を暴君に突き返す赤黒い亀頭を張り詰めさせた怒張がまた脈動し、揺れ合わせな擦りつけの中央で特別扱いを当然とばかりに偉そうにふんぞり返り永遠の責め苦を乳袋へ支払う)
(まるで二人で協調して咲き誇る乳頭のみを苛めているかのような錯覚が芽生える。被虐的な動きにもペニスは遠慮なく乳面積を独占して味わい海綿体が膨張した牙を柔肉に立てて雄の性臭を胸の深い部分にマーキングし続けて)
(張り出した茸傘の雁首が何遍も擦り付けベーションをこそぎ、乳肌と色目が変わる境界も、桃色な乳輪平も、小粒な突起にも彼女自身の手が導いた肉槍がぞりっと裁きを下せば、丹田に力を篭めて噴き出そうな射精をぶるぶると堪える)
(秘裂を滅茶苦茶に拡張しておぼこを苗床に造り変える野太さを所持する肉幹は手首を想像させ、牝謝罪に頭を下げれば谷間から迫り出す大振りの亀頭が多量の妊娠氏腺液を湛えて待っていて)
(引き攣り、感じて、乱れている、一心に完璧に絆された頤晒しの反応も、敏感な鈴口への舐め啜りでゾクッ、ゾクッ、と何処にも快感の逃がしどころがない情動で雄善がり、鬼の金棒のようにいきり立ちは赤を強め)
(品を堕とした濃密すぎる啜りにも、てらてらと妖しく濡れ輝く焼け鉄色の亀頭にキスマークを刻む甲斐甲斐しさにも、愛情を通り越した射精欲の怒りを覚えて震え上がり)

気に入らない、好き過ぎて気に入らない……可愛いオッパイの、清楚乳首……開発しまくって……! やる……!
ほら、オッパイでこうやって急いでズルんだよ――――もっと身体揺すって精液搾るために速く擦って……!
顔に出すからな、ディアンサ……! そのツラ、汚してやる……! マゾディアンサ……ッ、乳肉が真っ赤になるまでぱんぱんって股に叩きつけて……!
はっ、はぁ、オッパイセックスしてその処女ぶった態度、全部ひどくして……可憐で、優しくて、大好きな君を……! ぜったい、ぜったい、性処理に使うんだからな……!
(青紫の血管が浮かぶ肉棒を丁寧に洗われ先端を美味と演じて啜り上げられている途中で落ち着きなく我慢できなくなり、緊迫にガクつく大きな掌は彼女のジャケットの黒から滑り落ち奉仕最中の乳房の手前に矛先を移すと)
(牝畜として最優秀な働きをしている執拗な啄みの唇の下方、左乳首の乳輪を人差し指と親指に力を入れて一気に挟み取り、乳腺を引っ張り出そうとする指挟みの万力にかけてキリキリと乳虐めを警告通りに行ってやる)
(尖り乳の先端スイッチを無理やりオンに押し込む肉欲と愛情を篭らせた鞭で左ニプルを責め、安産型の尻肉が前後に揺れる周期に合わせて強弱の波を指圧して、ケツハメピストンする見えない誰かもすべて自身だと自己主張する)
(――――熱愛的に雰囲気良く寝台端に鎮座させていた雄々しさを示す骨格の腰を此方から始めて突き上げ、乳房下をぱつんと打ち、ほぐされて溜まりが満ちている陰嚢を押し付ければ)
(膨張した亀頭の穂先は赤い舌腹を襲って口腔内を突き、俯く牝の後頭部目掛けて硬い電極を突き刺すような衝撃と、欲情に身をやつして優しさを忘れた絶対指令を突きつけ舐めしゃぶらせて)
(媚びを売る卑語を紡いでくれたのにまるで飢えは収まらず、その微笑みを白濁で穢すシーンばかり想像して鼓動を早鐘打たせて、)
(種付け牡馬の発情した粗暴さを晒して相手からの肯定パイズリが無ければストレスで死んでしまう血走りを睨む眼球が見下ろして、爛々と輝き、唯一人を前後左右から輪姦したいと狙いをつけている)
(乳先をクリップしていた指がマゾ乳な肉のオブジェになるよう乳輪を使い遠慮なく捏ねてから汗ばむ手指を離れさせて、被虐巫女見習いを崖へと追いやり身体売りへ送り出して)


727 : ◆klTK1dqBxI :2019/03/05(火) 23:44:55
>>725
【大好きな君をお待たせして一緒にリズムに乗るんだから――ー(ブンツクパ、ブンツクパ)】


728 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/05(火) 23:50:35
>>727
【わるーい団長さんなんだから……私をそこまで貶めたいと思ってくれていたなんて……ふふ】
【受け取ったよ、前後左右のリズムに揺れながらっ。今夜はここで凍結だと思うから、次回には……どんな風に私が鳴くのか、ちゃんと聞かせるからね……】


729 : ◆klTK1dqBxI :2019/03/05(火) 23:54:12
>>728
【ふふするだけで可愛い……。待っていてくれてありがとう……!】
【前後左右のリズムに揺れながらは基本! まだ夜更かしできる状態なのですが、恥ずかしくて押し入れがあったら入りたい心地!】
【鳴いてもらって、早動きを見せてもらって、それで気持ちを高めて出して……頭撫で撫でして……】
【今から楽しみです……】


730 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/05(火) 23:59:57
>>729
【ふっふっふっふっ……。じゃあ、どういたしましてだよ!】
【そうだよね、ちょっと前傾姿勢になって必要以上に下半身を揺すっているだけだから! 夜更かしできる団長さん……続きを用意した方が良いかなとちょっと迷い中だから押し入れには行かないでっ】
【うんっ、出すぞって言ってくれたら私から最後の動きとキス顔を用意して……顔中に団長さんのを浴びた余韻に浸らせてもらうね……】
【あなたに楽しみに思ってもらえて、私も嬉しいよ……。いつもありがとね、団長さん】


731 : ◆klTK1dqBxI :2019/03/06(水) 00:12:37
>>730
【企み笑顔……グランサイファーでふっふっふ笑みというと、ちょっと思いつかないね! ルナール……?】
【わぁ、いつでもご奉仕なんだ……。君の自室でも猛獣たちへのご奉仕体質好き……。夜更かしできても二時くらいまでだから無理はしないで……!? 押し入れは入ります……】
【素敵なバレンタイン……。がるる……。余韻に浸ってくれるところを物凄くよかったって伝えながらたくさん可愛がりたい……】
【こちらこそいつもありがとう! 癒される……】


732 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/06(水) 00:23:29
>>731
【「企み笑顔だなんて人聞きが悪いわ。これは……そう、『闇夜に暗躍する微笑』とでも呼んでちょうだい」】
【あなたへのご奉仕はいつだって全力だもの。うっ、言われてみると猫じゃらしでも尽くしてる……。まだ週半ばだものね……うん、今夜はまったりで充電して、その……明日が空いていたら明日にでも見せたい、な……。ん、じゃあ私もついてっちゃおっと】
【好きって、言いました……の後だから、気持ちも籠もっちゃうよ……。すりすり……。気持ちいい余韻が続いちゃいそう……顔にぶっかけてもらったのを掻き集めて舐め取るか、掛けられたままで微笑んでみせるのも……エッチでいいかなって思ってる】
【良かった……団長さんの癒やしになれて。あの……手、握っていい……?】


733 : ◆klTK1dqBxI :2019/03/06(水) 00:36:01
>>732
【「闇夜に暗躍する微笑が聞こえて見回りに来てみれば、こんな夜更けに親御のいない幼子が一人、か……」】
【「おい、貴様……父母はどうした(王子様な仕草に片膝ついて目線を合わせ) 民に寄り添うのも炎帝たる役目、今夜は冷える……お前のような子供はオレが抱いて風呂に入れてやろう(キラキラ)」】

【今夜はまったり充電して、また明日の待ち合わせで全力を見せて貰って、楽しみたい! 一緒に押し入れに詰め詰め……】
【狭い中で仲を深めてすりすり……。舐め取るのはばっちぃ感があるから掛けられて微笑むのがいい……。エッチで素晴らしい……。その後は、欲望を全部出して愛おしさだけの状態でお顔を拭き拭きしたい……】
【いいよ……。……まずはさわっと手の甲を触れるね。どんな風に握り合いたい……?(手の甲の上から手を重ねて存在感を伝え)】


734 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/06(水) 00:51:52
>>733
【「ぶふっ!? きききききききき騎士様っ!? は、はひっ、お、幼子……あ、え……わ、わたし……?」】
【「ぁ、ぃ、ぃぇ……わたしは……(燦然と照らす太陽の様な眩さを前にして、挙動不審なまでに視線は泳ぎ) ふ、風呂ぉッ!? こ、こ、混浴……コっふぁぁぁぁッ!!(ついには臨界に達した尊みから、吐血しながら昏倒し)」】

【はいっ、あなたとのまったりで気持ちを充電して……ありがとう、また明日には全力で……団長さんと楽しむね! ついでに押し入れ大好きふさもふも詰め詰め……】
【ん……狭い場所ですりすりも好き……。わかった、それじゃああなたの熱量を感じながら……微笑んでみせるよ。ふふ、優しいんだ……私も団長さんへの愛おしさを深めて、エッチな恍惚顔をみせちゃう、かな……】
【あ、ありがと……んっ……あの……恋人っぽく、ぎゅって、指と指を絡めたいな……(手の甲に重なる存在の感触に瞳を細めると、もう片方の手で相手の手の甲を撫でて甘え)】


735 : ◆klTK1dqBxI :2019/03/06(水) 01:00:19
>>734
【「例のルナールスタンプ画像(すぅ)」】

【まったり充電、良案です! 明日も20時から君との時間をあたたかに過ごさせて貰う……おぉ、狭……ふさふさの大きさが!(うねうねうねうね)】
【もふもふの落ち着きぶりよ……。狭くて暗い場所で寄り添って、ぎゅっと……。恍惚顔……優しくするなんて言いつつ何ルピの価値があるか値札つけたくなっちゃうね……】
【急かしてごめんね。ぎゅぅぅぅ……指は君から絡めてよ……(手の甲を取っていた指先が潜り込み、ぎゅっと手繋ぎをすると、さわさわと指股の間に承認を求める急かし方で)】


736 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/06(水) 01:09:14
>>735
【「ふぅぁあああああ!!(すぅ)」】

【うん、明日も20時にあったかくして待っているね……んぅ、もふもふ……っ、あいたた……噛まないでぇ……!(がじがじがじがじ)】
【落ち着く体で甘噛み(になってない噛み方を)するもふもふ……。何だか隠れて悪い事をしてるみたいでドキドキするね……ぎゅっ。ふふ、好きだよね、値札付けたり、お札を握らせたり、胸にコインが何枚乗るかとかも……なーんてねっ】
【ううん、時間も時間だもの、大丈夫。うん……っ、好きだよ、団長さん……(急かされるとは受け取らずに男らしいリードとして頬を染めると、繋ぎ合う手指をくねらせて、細い五指の付け根をそれぞれ異性の手指に絡めて恋人握りで求めていき)】


737 : ◆klTK1dqBxI :2019/03/06(水) 01:18:42
>>736
【手を繋いだまま、もふもふの大好きな指を二本も踊り食いにさせてトライアングル……(口元をちょん、つんつん、がぶっ!!)】
【いたた……でも指大好きなもふもふかわいい……。安心してないなら噛まずに一目散に逃げるもんね……。それは―――シルヴァの胸に金貨が何枚乗るかで遊びたいの……? もふもふと違って悪い子だ……(肩を寄せて頬擦り)】
【大丈夫? 一緒に眠る? ふさふさ枕揉む? 好意に包まれて心地いい……みんなからペロペロぞりぞりされる優しい奉仕顔……(手指を重ね、五つの台座すべてに宝石の手指がのって、迷宮ならこれで新たな扉が開く形で恋人握り)】
【これで……語っていたより早いけれどあれは無理してその時間って意味で……次で短くおやすみしよう……(強くも弱くもない拘束でこちらから手繋ぎをぎゅっ、ぎゅっと心地よさを伝え)】


738 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/06(水) 01:29:14
>>737
【て、手を繋ぐの嬉しくて堪らないんだけど……そのトライアングルはロシアンルーレットっぽくてスリルがっ……(びくっ、びくっと、口元に触れる度に肩を震わせてあいったー!)】
【うぅ……あの歯が食い込む感触だけはいつまでも慣れないよ……。でも確かにそうだよね、子猫のふさふさ相手に逃げるくらい臆病だもの……ふふ。え――――あ、シルヴァさんの乳輪が……金貨で隠れるかは興味あるかなぁ……。んぅ、ごめんね……エッチで悪い子で……(頬擦りに目を細めて紅潮を深め)】
【一緒には眠って、ふさふさ枕は揉むと起きちゃうからそのままにしておこうね。うん、私も安らいでるよ……ふふっ、朝になると顔をふさふさの枕にされちゃってるけどね(永遠を象徴するスタチューの様に絡め合う手指を離すことなく、ぎゅっと握り直して)】
【うんっ、一緒に夜更かししてくれてありがとう! 手、繋ぎたいなって思ってたから嬉しかった……。私も次で短くおやすみするね(拘束されずとも自らの意思で手繋ぎを交わして、心地よさが伝播したようにはにかみながら身体を寄せて)】


739 : ◆klTK1dqBxI :2019/03/06(水) 01:39:37
>>738
【ふっふっふ。(金貨で隠れるかどうかにお返しの意味深な笑み)】
【手を繋ぎながらこのままお休みなさい……。朝は二人でふさふさの枕になろうね……また明日!】


740 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/06(水) 01:44:30
>>739
【あれは『闇夜に暗躍する微笑』……!(意味深な笑みに興味と好奇心は深まるばかりで)】
【うん、手を繋ぎながらおやすみなさい、団長さん……。ふふ、二人でならふさふさの全身も支えられるかな……また明日ね!】


741 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/06(水) 19:56:41
【珈琲を淹れながら待機するよ!】
【続きの用意は大絶賛してる途中なので、団長さんは到着したらまずはゆったりしていてね】


742 : ◆klTK1dqBxI :2019/03/06(水) 20:25:41
【今夜は申し訳なく本格的にがくがくってしながら到着です……遅れたけれどただいま……! おお……ふさふさ、顔の上に乗ってくれるの―――ぐおっ】


743 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/06(水) 20:29:02
>>742
【おかえりなさい大丈夫!? ふさふさも心配してるのか、ふふ……(ぐりぐりぐりぐり)】
【今夜はまったりモードにしよっか? あなたがいつでもすやすやと休めるように、ね】
【私からは合間合間に続きを用意しておくから、まずはあったかくして楽にしてしていてね】


744 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/06(水) 22:55:53
【大丈夫かな、団長さん……ふさふさだけでなくもふもふも積んでおこっと……】
【あと続きも完成したから、眠る前に投下するね】


745 : ◆klTK1dqBxI :2019/03/07(木) 00:16:23
【ふさふさの上にもふもふもっ……! 幸せな重み……! ぐえ……!】
【はぁ……はぁ……申し訳ないぃ……フラフラで起き上がることが出来なくなってしまって……】
【(両手でふさふさダンベルを持ち上げー……にゃうにゃうにゃぅと触れ合って)】


746 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/07(木) 00:23:30
>>745
【総重量にして7.7キログラムだよ! 横になっている団長さんが悪夢を見ないように、守っててくれるずっしり感】
【大丈夫っ、私が用意している間に休んでいてもらっているって思っていたから、ね。よしよし、辛い状態でも来てくれてありがとう……】
【(触れ合いに全力で身体を動かし擦り寄せる白毛玉を眺めながら、筋トレに励む頭を優しく撫でて)】


747 : ◆klTK1dqBxI :2019/03/07(木) 00:32:17
>>746
【てしてしのある7.7キログラム! 守護獣の重石感……撫で撫で。これは猫まみれな夢を見るはずだ……】
【ごめんっ、楽しくて思わず来たい! と昨日は思っていたのだけれど……三日間連続はさすがに無理があったよ……。今度からは自制します……!】
【んぅ……撫でてくれて見守ってくれていて気持ちいい……この心地が白毛玉ダンベルまで届け(てしられてしられ)】
【(一緒に撫でられて毛玉と一緒に目を細めて心地よく優しさに浸り)】


748 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/07(木) 00:40:41
>>747
【流動的に重さの変わる重石! 猫まみれが過ぎて、私なんか夢の中でも猫のお世話をさせられちゃいそうだけどね】
【ふふ、楽しいって思ってくれる気持ちだけで嬉しいから気にしなくていいよ。私も楽しかったから、つい水曜日もなんて甘えちゃったもの……】
【よしよし、いい子いい子……いつだって見守っているよ、団長さんを……今夜はやけに甘えん坊な白毛玉や、マイペースな茶トラ毛玉と一緒にね(こげこげ)】
【(撫でる掌からも安堵と温もりを受け取りながら穏やかに微笑んで)】
【えっとそれで、続き出来てるけど……見る?】


749 : ◆klTK1dqBxI :2019/03/07(木) 00:41:23
>>748
【見たい!見たい見たい……】


750 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/07(木) 00:44:07
>>726
ぢゅずずずッ♥ ずるるッ……は、はぁ、はぁ、んむっ……ちゅぅぅぅぅ♥
んぅ……ぢゅっ、ぢゅっ……ッ、ぁ、あんッ♥ あ♥ っ……は、れろぉ……れろぉ……っ、ちゅ……は、れろぉ……ぴちゅ、ちゅる……♥
おかしく、なっちゃう……♥ 団長さん……んっ、ぢゅるるる……それだけは、許してぇ……♥
団長さんに犯されたら……私……本当に、チンポの為だけに……ご奉仕する巫女になっちゃうから……ぁ、んんっ、ぢゅっ……ずちゅぅぅぅ♥
(亀頭の猛々しい熱量と昂ぶりに押し付ける唇は火照りで染まり、鼻腔を汗と雄の臭気に犯されたまま、元がお椀型だったとは連想させない角度にまで拉げさせた乳房から、肉幹の野太さを教え込まれて絶えず背筋を震わせている)
(内向きに拉げさせる微かな痛みを軽く上回る快楽を、茸傘の雁首へと誰にも触れさせたことのない桃色の乳輪を擦り付ける度に貪っては、徐々に凝りをなぞらせる頻度が多くなっていく)
(雄々しい肉幹へと左右から乳輪を押し付けて扱き上げ、口腔から半開きでは抑制できない喘ぎを漏らすことで、肉体的な相性でも離れがたくなっている処女巫女の本心を曝け出して)
(指先で挟める程度の小粒な乳頭でも、マッチに火を付ける様に摩擦すれば、乳輪とは比較にならない官能の電流が背筋を駆け抜けて、仰け反りそうな衝撃と共に牝の鳴き声を部屋に響かせてしまう)
(自慰行為の時に加減して触れるのとはまるで異なる快感を、眼前の異性と一緒ならば容易く引き出せてしまう事実に強い羞恥こそ覚えるも、発情する本能がより強烈な官能への渇望にごくりと喉を鳴らし)
(逞しさを剥き出しとする美男子の股座で謝罪しているかのように後頭部を晒したまま、穢れを拭った時よりも深く男性器への依存と畏敬を深めた心は、赤黒い肉棒を挟み込む谷間から突き出た亀頭の雁首回りに沿って丹念な舌遣いを捧げていく)
(牝の本能が危険を訴えてくる妊娠氏腺液の味を舐め上げては飲み干し、飲み干してはまた舐め上げて、湛えるほどに溢れ出る発情ぶりに奉仕牝としての悦びを覚えては、鈴口へと万感の想いを込めた口吻を押し当てて下品に啜り)
(言葉でこそ男性の射性欲を煽ろうとする小狡い抵抗を見せながらも、牝謝罪する後頭部の裏で浮かべる蛸口の表情からは、多幸感で薄目となった瞼の奥でハートの幻想を浮かべるまで堕ちきっていて)

っは……ぁ、ごめんなさいっ、気に入らないことしてごめんなさいっ……! だからっ、乳首だけは―――――ッひぃぃ!
あ゛……あ゛ぁ……っ、ちく、び……こわれちゃ―――――んご、ぇあ……!
ん……むッ れろ……ん んふ……じゅる……んぅッ、ンンッ……べぁ♥
んぅ……ッ、べぢゅッ、ぶぢゅ、ぢゅッ、ぢゅぼ、ぐじゅるる♥ ぢゅっる、ぢゅッ、れろれろれろれろ……ッん、ぶぷッ、ぶぽッ、ぢゅぽ♥
(乱れを抑えきれなくなっていく互いの息遣いが室内を支配する中で、肩からジャケットを滑り降りた異性の掌が行き着く先を予期して、反射的に謝罪の言葉を連呼して許しを請うも)
(乳肌との境目から充血のこりこりとした触感を亀頭に知らせてしまった左乳輪を男らしい手指に挟み取られて、自身の握力では控えていた乳腺への虐待の前に、サイドテールを引っ張られたかのような勢いで頤が反り上がる)
(既に発情で潤んでいた左右の瞳は痛苦に歪み、目尻から涙の筋を頬へと伝わせながら、被虐を噛み締めるように白い歯並びを噛み合わせたいきみ顔の無様まで晒して)
(それでいて乳頭でピンと勃ってしまっている官能の桃色スイッチを押し込まれれば、強すぎる刺激にまた声にならない悲鳴を上げつつも、巫女装束に隠れている腹部はひくひくと情けなく痙攣し、背後へと掲げるように突き出す尻肉から流し込まれるゾクゾクに促されるまま再び鈴口に尽くそうと俯き)
(――――直後、奉仕から性交へと意識を切り替えた雄腰の突き上げで、縦長に形を圧迫していた乳房の下実りを打ち据えられ、衝撃に漏れ出そうになった悲鳴さえも忠誠を誓った亀頭によって口腔内に押し戻されてしまい)
(痛みと驚愕と息苦しさに雄の股間で俯せとなっている顔面はみっともなく弱り、目尻からは尚も涙の雫を零しつつ、頭上からぶつけられていく荒々しい雄叫びに従って、つんのめりそうになる舌根をぎこちもなくも口腔を塞ぐ肉塊へと這わせていく)
(野太い――――と、咥えさせられる事で改めて実感させられる手首の様な逸物を口唇いっぱいにしゃぶりながら、圧迫されて自由を制限された舌腹で、裏筋と雁首の段差を左右に往復させて舐め擦り、呼吸を禁じられた口腔の代わりに羞恥を覚えずにはいられない鼻呼吸をみっともなく繰り返して)
(見えずとも、見下ろしてくる視線の強さを否応なく意識する肢体は、種付け願望に満ちた雄々しい肉棒を、互い違いに乳スポンジを擦り付けるだけでなく、内向きに拉げさせた乳房の先端から胸奥へと前後の動きで扱き立てる)
(前後運動に連動して自然と動く下肢でも、ミニスカートを揺らして異性へと捧げるハメ尻の情けない腰振りを披露すると、口腔でおしゃぶり中の雄チンポとの生ハメセックスを妄想して発情気分を高め)
(コリコリに凝り切った乳輪の痛みは痺れに変わり、流し込まれる詰り言葉さえも、挟み込んだ雁首を咀嚼するように前後させる蛸口で貪る内に「本当にそうなのかも……♥」と、秘めている被虐マゾの一花となって開花し)
(いつしか、「ふぅっ……♥ ふぅっ……♥」と鼻腔からの息遣いも荒く身を揺すっては、下乳に押し付けられる陰嚢もオッパイセックスの福音でむにっと撹拌して、ぶっかけられる瞬間を待ち望む乳ズリ穴の卑猥な嵌め音を雄の鼓膜へと演奏し続けていき)

>>749
【ちょっと下品にしちゃったかなとも思ったけど、どうぞ……受け取って下さい!】


751 : ◆klTK1dqBxI :2019/03/07(木) 00:51:53
>>750
【くぅぅ……幸せ……! 君からの続きをこうして受け取れて……本能が綺麗だよ、ディアンサ……ありがとう!】
【夢の中くらいでは猫まみれの仲間になってみんなから優しく毛繕いでもいいと思うな? 茶トラ毛玉も尻尾を君の尻尾にそっと絡めてくれて……カラミティ!】
【ううん、これからもガンガン甘えてね……。断りづらさを感じながらNOです! って君に突き付ける特権を味わっていくよ……】
【悪い子だけれど……いい子ということにしておいてもらって……だらん……。甘えん坊な白毛玉の肩たたき、いいよね……。茶トラ毛玉には指を与えてがぶがぶ】


752 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/07(木) 01:00:24
>>751
【良かった、喜んでもらえて……。あれこれと書いている内に継ぎ足していたら長くなっちゃったけど、そこは本能任せってことで、うんっ】
【猫になる夢……縄張り争いとかはしたくないから、家猫で窓際で日向ぼっこする夢がいいかなぁ……。そっと絡めた直後にふしゃーと襲ってくる厄災……絡まれてぃ!】
【ふふ、じゃあ断られてもめげずに甘えちゃおっと。NOって言われても、それでしょんぼりするような私じゃないから、大丈夫だよ】
【ちゃんと来てくれただけでいい子いい子。肩たたきっていうか、爪痕を刻んでいくけどね……。カリカリなら与えます! 今日は暖かかったからストーブ点けないでいたら、茶トラ毛玉はストーブの前で催促してくるけどねっ】


753 : ◆klTK1dqBxI :2019/03/07(木) 01:16:30
>>752
【続きではたくさんの気持ちを出させて頂いて……卑猥な嵌め音に誘われて、吐き出すよ……。とても喜んでいるよ……すごくすごく可愛い】
【ニューフェイスとしての参戦じゃなくって、今の関係性のままで猫になって……いつもお世話してくれてありがとう、の気持ちで……。厄災なしで!】
【ふさもふが面倒見よく君をちゅっちゅっとしてるのに、銀色猫は後ろからおしりの穴のにおいを嗅いで回るけどね……ふっふっふ】
【次回は明日! って言いたいところだけど、さすがに死んじゃう……ので、次回は金曜日の20時から、でお願いします……。しょんぼりさせていく!】
【爪痕を刻む肩たたき! 暖かい日ならストーブを要求するのは当然でしょう? 暖かい日のストーブぽかぽかは基本……】


754 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/07(木) 01:26:45
>>753
【うんっ、たくさんちょうだい……団長さんの気持ちを私に……。嬉しい……団長さんに褒めてもらえたから、もっと良くなってもらうね】
【ふふ……それなら少しくらい優しくしてもらえそうかな。カリカリよりカツオ多めで、とかここぞとばかりに注文されちゃいそう】
【ちょっ! それが猫同士の親愛表現って解ってても恥ずかしいからっ……悪い子なんだからもうっ】
【しょんぼり……なーんてね。団長さんに死なれたら私が一番困るから、次回は金曜日の20時で了解ですっ。射精を受ける時はじっくりとしたかったから、ちょうど良かったかも】
【巫女装束の下には、無数に刻まれた虐待の跡が! え、嘘、基本だったの……。私、そんな事とは知らなくて……ごめんねもふもふっ(抱き締めっがぶっ)】


755 : ◆klTK1dqBxI :2019/03/07(木) 01:36:17
>>754
【ありがとう……次で短く休ませて頂いて、欲望の澱を吐き出す日取りは休日前の金曜日に……。心地よさが満ちる……!】
【カツオ出せっ、カツオ出せっ、の毛繕い……。夢の中でも優しくして貰えない想像ばかりな貧乏性みたいだから今日も枕と湯たんぽ、出しておきますね】
【にゃぉん! 猛獣だから難しいことはわからない……重石になることしかできないー】
【じっくりと……ドキドキ。じゃあ無数に刻まれた虐待のあとにも気にせず今夜は服の中に頭だけ突っ込んで眠るね……】
【「ストーブつけろっ」(がぶがぶ)】


756 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/07(木) 01:44:46
>>755
【どういたしまして、うん……休日前の金曜日にとうとうぶっかけられちゃうんだ、私……。私も、あなたと一緒にいられて心地良いよ……】
【うーんっ、猛獣だからカツオは出せないのぉと、うなされ……。ありがとう、何だか毛深い枕と湯たんぽだけど……ふかふかしていて気持ちいいからよく眠れそう……】
【くっ……猛獣相手では言って聞かせても通じないとは思っていたけど、おしりに近付いてきたらもふもふ直伝のふしゃーをお見舞いしよっと】
【受けてから、続けてどんな顔になっているのか見せたいもの……ふふ―――――って、過去最高に奇抜な眠り方をされちゃってる……!?】
【あいたた……もう、甘えん坊なんだから♪(思い通じず)】


757 : ◆klTK1dqBxI :2019/03/07(木) 01:54:23
>>756
【ごそごそ……おやすみなさい……。直伝のふしゃーにもめげず潜水艦になってふかふか……】
【また明後日の夜に……(思い通じて)】


758 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/07(木) 01:58:23
>>757
【んっ、くすぐったいけど……おやすみなさい……。この距離では魚雷も危険だから抱きしめちゃおっと……よしよし】
【また、明後日を楽しみにしてるね、団長さん……(想い深まり)】


759 : ◆klTK1dqBxI :2019/03/08(金) 01:02:33
【想いがコトコトと煮深まっている……! 今夜も一晩中このまま弱火にかけておこうね(ぐつぐつ)】
【どうして空は蒼いのか完結! たくさんのイベントイラストが用意されて丁寧に描かれていた……】
【失礼ながらもふもふとルシファーが似ているような気がして途中からまともに見られなくなっていました! ずっと不機嫌顔でかまわれないと勝手に死んじゃうところが重なって見えて】
【唯一の並び立つ存在(ストーブ)つけろっ、がぶがぶ】


760 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/08(金) 05:38:09
>>759
【ベリアルと戦いながら寝落ちしていたのは私です、ごめんなさいっ! うぅ……せっかく団長さんが話し掛けてくれたのにっ、コンソメになるまで煮込まれてますぅ……(グツグツ)】
【ねっ、すっごく良かった! 最後のルシフェル様の表情とか……シンプルに訴えてくるいい演出だったよね】
【あははっ、ずっと不機嫌顔なのはすっごく似てるかも。本人的には理路整然としている横暴っぷりも似ていたたっ】
【パラダイス・ロスト―――!(消されたストーブ)】
【『自分』ではなく『誰か』を尊重して守れるようになったサンダルフォンの心の変化が、ルリアを助ける為に飛び出す選択になっていたのも良かったよ……】
【団長さんの見せ場は、最後の『珈琲が飲みたい』に集約されていると個人的に思っている私です!】
【気付けずに寝落ちしちゃってごめんね、団長さん……。無念を抱えながらおはよう!】


761 : ◆klTK1dqBxI :2019/03/08(金) 06:03:41
>>760
【完璧なふさふさご飯タイムでの起床……健康的な生活だ! こちらも今ちょうど朝食といったところだったよ……コンソメの木から淹れたコンソメおいしい】
【おかしな時間に話しかけてしまったから……休息日にこちらこそ焦らせてしまってごめん。お皿を空にしたふさふさからたっぷりと襲われてね……】
【ルシフェル様にもあれで揺り籠の安息が訪れ……イラスト一杯で送る精神世界での別れからの疾走感あるナイトサイファーキャッチです!】
【猫ちゃんたちがこの前のミーツェノス島で自由だ自由だって言ってたからルシファーも自由、自由って何度も言ってて化学反応を起こしちゃったんですね……】
【ああっ、ストーブパラダイスが! 一番身体張ったのオレだよ……(カールしたおヒゲの目から溢れるうるうる涙を拭いてあげて)】
【そうだね……心の変化でルリアと仲良くなってくれてよかった】
【あとは―――人間を守護しなければならない『役目』が自分自身の『目的』に変わることで、】
【傷を負っているところを悪いが奴を倒す為に横に並び立ってくれないか? と一緒に戦いたいと言えたのもよかったね!】
【これは死と贖罪を望むだけだったサンダルフォンが愛しいルシフェル様と別れを選択してまで『生きたい』とあの中庭から駆け出す動機付けにもなっていてよかったね!(長々)】
【選択肢での活躍もあったけれど、満を持してグランサイファーの登場だぜぃでの新規立ち絵や、その動きなるほど人間を完全に超越している血統だけの力ではない、みたいな最終決戦時の活躍も見せ場だったよ!】
【キャラ性じゃなくって一線を画した主人公の『強さ』自体が舞台装置として扱われていたみたいなっ!】
【おはよう! 無念を和らげる頭突き、出しておきますね……(ごつっ、ごつっ、ぐつっ)】


762 : ◆klTK1dqBxI :2019/03/08(金) 06:11:58
【もふファー「フン、下らん……。許可のいる猫砂蹴り飛ばしフンスなど自由とは呼ばん。ハッ、お前の毛繕いも大概下らんな」】


763 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/08(金) 06:33:33
>>761
【団長さん! ふふ、一日の始まりは美味しい朝ごはんからだものね、あったかいのをたくさん召し上がれっ(にこにこ)】
【ううんっ、どんな時間でも団長さんが話しかけてくれるだけで嬉しいから……起きてから確認して、慌ててさっきのを用意したくらいだもの。ふさふさはさっき顔の上を早速と通っていったよ……】
【突然の消滅で力と役目を遺してから、やっと憂いなく珈琲作りに専念できるね……キャッチしている団長さんの手がサンダルフォンを自分達の世界に戻そうとしている構図なのも素敵っ】
【そんなっ、あれが伏線だったなんて……それじゃあルシファーが勘違いするのも仕方ないよ、可哀想に……】
【この楽園は有限です。やっぱり生きていて実は尽くすタイプな堕天使さんもお疲れ様……よしよし(涙を拭かれる傍らから手を伸ばして頭を撫でて)】
【顔の同じ三人だけど、ルシファーは自分にしか期待しないで、ルシフェルは他者に希望を持って、ルシオさんは自問自答していた……と、あの辺も今後に関わってきそうで面白かった】
【最初にサンダルフォンの矛盾に気付いたのもルリアだから、きちんと仲良くなってくれて私もにっこりだよ】
【うんうんっ、役目として守るべき対象でしか無かった人類と、未来を共に歩んでいきたいと思えるようになれたのは……サンダルフォンのこれからにとっても、とても良いことだったもの】
【一度はあの中庭に閉じ籠もっていただけに、以前のサンダルフォンなら間違いなくルシフェルと共にある事を望んでいただろうけど、初めて自分の意思で生きることを望んだからこその『いってきます』で良かった!(長長々)】
【ルシファーも驚く団長さんの剣技! ってだけでなはいみたいだよね……団長さんのお父さん自体が空の神様から力を授かっていたみたいだから、その辺も関係しているのかな……】
【実際、最終決戦の場でサンダルフォンさんの隣に生身で立てている団長さんは、ルシファーからすれば十二枚羽になったサンダルフォンさん以上のイレギュラーだったろうし】
【あと、各国の騎士団長に見せ場があったのも良かった! 天司と人間の戦いっていうと、つい某暗黒の破壊神みたいに一方的なのを連想しちゃったけど……錬金術は偉大!】
【あうっ、激しいけどっ、安心するっ(ぐえっ、ぐえっ、あいったー♥)】


764 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/08(金) 06:37:03
>>762
【ふさダルフォン「何をほざいている――――アイン・ソフ・ペロペロペロペロ……にゃおん、うにゃご、ごろごろごろごろごろ(ふんすふんす)」】


765 : ◆klTK1dqBxI :2019/03/08(金) 12:19:18
>>764
【にゃんダルフォン……だとっ……!?】
【ふしゃー! にゃぉぅなぁーご、ぐるごろぐるごろ……(寄り添いつみれ)】


766 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/08(金) 12:22:23
>>765
【役目よりも本能を優先した天司だよ!(可愛い)】
【ぺろぺろ! うにゃお、にゃご、にゃおにゃお……(日向ぼっこ幸せつみれ)】


767 : ◆klTK1dqBxI :2019/03/08(金) 12:42:23
>>766
【にゃんダルクイナ……! いってきます!】


768 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/08(金) 12:44:49
>>767
【あぁあぁあぁッ!? いってらっしゃい!】


769 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/08(金) 19:58:57
【美味しい紅茶を淹れながら待機しているね(ティーバッグ)】
【もふファーと聞いて、ぱっともふもふの毛皮が思い浮かんだ私だよ!】


770 : ◆klTK1dqBxI :2019/03/08(金) 22:01:25
【できる子どうぶつ、到着だぜぇ! …………ごめんなさい、お待たせ……!】


771 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/08(金) 22:06:29
>>770
【きゃっ、出来る子にしか許されない登場の仕方……これは間違いなく出来る子!】
【ふふっ、いつでも見ているって言ったのに昨夜は構えなかったし、これでおあいこって事で】
【私はゆっくりと待っていたから、団長さんこそまずはあったかい物でも飲んで一息ついてね】


772 : ◆klTK1dqBxI :2019/03/08(金) 22:10:43
>>771
【くうう、ただいま……紅茶おいしそう。明日はお休みです! まずはもふファーのためにストーブをいれますね……】
【毛皮……毛皮、ダメ! それならもファーでもよかったかもしれないね。もふもふっ……ファーさん……】
【おあいこ……ありがとう。まずはあったかく頭突きを……こつっ、こつっ】


773 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/08(金) 22:19:07
>>772
【おかえりなさいっ、ゴールデンドロップとは無縁のティーバッグだけど、団長さんも良かったらどうぞ。良かったぁ、お休みなんだね! ストーブの前で始まる最終決戦……】
【素材ドロップ……ごくり。もファーさんだと、一気にゆるキャラっぽくて可愛い♪ ファーさんってもふもふを呼ぶベリアルを想像するのも、ちょっと可愛い……】
【どういたしまして、私こそ昨夜は一人にしちゃってごめんね……。んっ、んっ……すっかり頭突き慣れしてきたから、あったかさを感じられるよ】


774 : ◆klTK1dqBxI :2019/03/08(金) 22:27:19
>773
【ティーバックでも特別なお湯だから! ずずずー……ずーとぴあ……。もファー……あれほどの力とは、余もお休みを利用して力を蓄えねば……】
【毛皮はダメだけど、季節の抜け毛はたくさんごっそりあるから、たくさん感触を楽しんでね……。普通のもふもふさんだけの時点でかわいいからね! 手乗りもふもふ】
【ごろごろ……今日の早朝ではそろそろごはんタイム(ふさふさの)だと思って張っていてよかった。頭突きをしているのも忘れてそのまま膝上に甘えちゃうパターン……】
【……それにしても出来る子どうぶつたちが頑張って集めたEX翼さんもとうとう200個確定の大安売りに……! こわいよぉ……】


775 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/08(金) 22:39:15
>>774
【それじゃあ、私からの特別な紅茶をあげるね。ずず……続編が出るって話でちょっと楽しみ……ずー。もファーは闇属性だけどお日様大好きっ子だから、闇と光が合わさって最強に見える設定……】
【抜け毛装備!? うぅ、いつも見慣れているからありがたみがない……っ。でも、普通の時点で可愛いのは同意だよ。子猫の時は手乗りサイズで……すっごい暴れん坊だったなぁ……】
【撫で撫で……私の記憶では1時頃までベリアルをソロで殴って貢献度稼ぎしていたんだけど……目覚めて頭を抱えちゃった。まさに、私じゃなくてふさっ子のご飯を用意してから、急いで返事を書いたもの……くっ、今度こそはあなたを一人にしないからねっ】
【膝上で甘えられるのも、私の幸せタイムだからいいんだよ……ほぉら、よしよし。ふふ、歌石4000個は掛かっていそうなEXマリアさんも大安売りからは逃げられなかったからね……まさに始めるなら初期より今っ!】


776 : ◆klTK1dqBxI :2019/03/08(金) 22:53:19
>>775
【特別なおいしい紅茶だよ……ずず。ズートピアの続編もチェックしておこう……。最強のメイン盾……もファー! ダンボールに引き篭もったりする可愛い子】
【子猫の時から手のリサイズで今もわりと手乗りサイズなんですね……。怖がりさんのわりに噛み放題研ぎ放題でぴゅんぴゅん駆け回る元気な姿が想像できてしまうよ】
【おお、ベリアルを頑張っていたんだね……昨日ダマスカス磁性粒子落ちて地味に嬉しかった……自発ベリアル。ふさっ子まっしぐら。自分も君の膝上にまっしぐら……ごしごし】
【だんだんと幸せタイムをエッチたいむへと変えていきましょう……くっ、逃れられない! おそろしい……今!】


777 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/08(金) 23:07:53
>>776
【照れるけど、嬉しいな……ずず。あと2作出るみたいだから、次はもふもふを……。でも、一つのダンボールには長居できない飽き性だから、移動する時が防御の隙だよ】
【今も手で乗せられないこともないけど、暴れちゃうから無理かな。ザ・内弁慶って感じで、外には行きたがらないストーブの番人】
【とりあえずオメガユニットは貢献度で1個取ったから、あとはアルティメットに頑張って4個……って、おめでとっ、いいなぁ! 今朝は起こしてくれて助けったけどね……。ふふ、よしよし……猫可愛がりしてあげる】
【うん、あなたとのまったりと幸せタイムも好きだけど……エッチも好きだから、喜んでっ。でも、新規の人に優遇しないと廃れちゃうし、イベントのシナリオとかで楽しませてもらってきたからオッケー!】


778 : ◆klTK1dqBxI :2019/03/08(金) 23:25:56
>>777
【あと二作も……もふもふ感に期待します。一つのダンボールに長居できない狩猟民族なんだね……ダンボールで自分の臭いを消して一瞬で蝶々やATMを狩ります……】
【四足をぴったりと載せていつでも自分で逃げられるように抱き抱えるのがのちに伝わる秘伝・もふもふ持ち……。子猫のときは身体が軽くてスパイダーマンみたいな動きをするから面白いよね……】
【もうそんなに進めたの! このままではオメガ武器ですぐ強くなってしまう……! ダマスカスでエデンを増やすのです!】
【食べ終わったら頭の上を通過するあたり、実にふさふさらしいと思っていました。ふさっ子ジャンプ! 後ろ足で蹴りっ】
【猫可愛がりで新規の人として膝上で優遇されて気持ちいい……じゅる。日付が変わるからそろそろ続きのための用意、はじめさせて貰うね……】


779 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/08(金) 23:42:44
>>778
【猫が出る事にちょっとだけ期待しておこっと……。ダンボールを齧るのも、実はもふもふなりのカスタマイズなのかな……私は狩られちゃうけど、蝶々はそろそろジャンプが届かなそうかもね】
【むしろ、私がいつ引っ掻かれたり噛み付かれたりされないよう逃げ出す準備をしておくのが、秘伝・もふもふ流し……。ベッドの下に潜ったり、カーテンの上に登ったり、蛍光灯が紐付きだった時は飛び掛かって……ふふ、面白いよね】
【ふっふっふ……なんて笑っているけど、まだアルティメットさんは行ったこと無いから、時間掛かりそう……。神の試練でさらっとルシオさんが騎空団にいる設定になってるけど、私のところはあんなイケメンいないよっ……】
【顔を踏んづけて行くからね……起きろって言わんばかりに。ジャンプは良いけどキックはダメっ、私が痛いから!】
【新規大歓迎よしよし……さあ、歌石を集められなかったら課金してね、撫で撫で。うんっ、あっという間に過ぎちゃうけど、今夜もよろしくねっ】


780 : ◆klTK1dqBxI :2019/03/09(土) 00:00:07
<<779
【はぁ……はぁ……。お話に夢中で君のお言葉に返すことばかり考えてしまう……やるべき事を後回しにする試験前に部屋のお掃除現象だ……。>>763で言っていた某暗黒の破壊神の一方的なものは勝算がないたしか全滅エンドだからね……】
【実際には描写されていないけれどあのヒロインも殺されて地獄に行っているんだろうと思われるから……だからえっとあのちゃんと完結させるならあの時点で錬金術でなんとかしないとね! ここで終身刑だ! あーしぇす・ねい……】
【もふもふ流し……。やはり自由。許可のいる噛みつきなど自由ではない!(がぶがぶ) ふっふっふ……子もふもふ、可愛かったんだなぁ……。そんな子もふもここまで君のことを好きになるなんてね(がぶがぶ)】
【噛んだり顔を踏んづけることで構ってもらえると思っているふさ顔……踏みメインじゃなくてそれとなく通り過ぎて蹴りつつ、じっと振り返って見詰める感じでたくましい……】
【アルティメットは一戦に時間かかって面倒くさいね……マグナだと火力も出づらい……。一番楽なのがヴァルナとフィンブル揃えてダマスカスをブルースフィアに入れて4凸2個揃えて、最終ウーノと水着グレアで殴るって言われてて……それ全然楽じゃないよ!? って思ったのはいい思い出……】
【本当、あっという間だ……用意を翻意してヘルエスやシルヴァをした方がいいかも……なんて思い始めているだめっこどうぶつ……。おさわり雑談……】
【エデンを増やせば増やすだけ強くなれるんです! ルシオさんが最終解放したらそのときはピックアップでぜひ頑張って加入させてみてね……】


781 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/09(土) 00:20:48
>>780
【ふふ、ストレッチ前に手近の漫画を読んじゃう現象と一緒だね……つい、手が止まらなくなっちゃう……。それまで作中でも強者だった人達が、あっという間に時間稼ぎにもならずに散っていっちゃうんだもね……】
【うん、鍵となる一人であるのには間違いないから、お姫様がいつの間にか蘇っていたようにヒロインも…………まあ、完結するか怪しい作品NO.2くらいに位置しているけど……。鵺が宿っている格好いい剣! 育ての親の愛人になるとか、なかなか出来ないよっ】
【あいったー! ま、まだ自由を諦めていなかったの!?(ぶんぶん) 可愛くて小さくて、成猫になるまでは毎日のように気が気じゃなかったのをよーく覚えてるよ。ね、どうなることかと思ったけど、あとは穏やかにストーブの火を見て暮らしてくれればいたた!】
【それ全然楽じゃないよ!? シュヴァリエソードを揃えてからにした方が安全かなぁ、と思いつつもマグナユニットは欲しい……。ヴァルナは居るけど、フィンブルは一本だけ……ブルースフィア無し……ウーノ居ない……水着グレアは五周年チケットが来たら取る、ワタシトル】
【あはは、今夜はタイミングがちょっとズレちゃったものね、集中して用意するのは明日からでも私は大丈夫だよ。シルヴァさんにぺたぺた、さわさわ(ふしゃー!)】
【エデン、欲しいです……。サンダルフォンさんが頼もしくなったから、ルシオさんも最終でようやく本気出したら……私の光パーティも、美女よりイケメン揃いに……】
【土パーティーとか、アルルメイヤさんを取り囲む顔のいい男達になってるし……未来が歪んじゃうっ】


782 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/09(土) 00:27:00
>>780
【っとと、ふさっ子は本当にそう思ってる辺りが……賢い。私が出かけようとすると真っ先に玄関前に駆けていくし、構って欲しい時にはわざと壁紙をちょっとだけ引っ掻いたりして……賢いっ】


783 : ◆klTK1dqBxI :2019/03/09(土) 00:34:31
>>781
【くっ……ううう……。悩んだけれど終わらない漫画になってしまうと嫌だから、やっぱり用意をさせてイタダキマス……。ワタシトル】
【ううん……光マグナなら4凸シュヴァリエ石、4凸シュヴァリエソード5本、トール、最終ソーンが「最低限」必要らしいから……あんまり気にせず入っちゃった方がいいのかも……】
【これが最低限ってあまりに酷い……。剣4本目からがきつすぎるよぉ……。ここまでしても麻痺役扱いで貢献度でMVPが取れるわけでもないからね……!?】
【シルヴァはふしゃーしないよ、優しく胸の先端の大きさ見せてくれる筈……だよ。未来を歪める!】
【用意のために一時間ほど待っていてもらうね……!】


784 : ◆klTK1dqBxI :2019/03/09(土) 00:36:25
>>782
【ふさっこは賢い……。もっと元気に大きくなって欲しいホワイトライオン……】
【迷惑をかけるだけじゃなくて、外扉を開けると内扉の前でたくさん鳴いて帰ってきた君をお迎えします】


785 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/09(土) 00:47:56
>>783
【はいっ、あなたの頑張りに応えられるように、私も気持ちを集中させておくね! グレアカワイイ】
【他はまだ何とかなりそうだけど、5本が時間的にネック……。そうだね……それで最低限ってなると、行動だけきちんとして入っちゃわないといつまでも先延ばしになっちゃうものね】
【私、剣はアーカルムでしか落ちたこと無いんだ……アーカルム万歳。オメガユニットだけ分けてもらえれば、他には何も……。やっぱりソーンさんの最終からかぁ……ああ、銀天……】
【ふしゃーしないなんて、シルヴァさん優しい……っ。ストイックな狙撃手は、乳輪の形や性感もストイックなのか確かめないと……未来で!】
【うんっ、あなたを応援しながら待っているね!】

>>784
【ホワイトライオンの子供くらいはありそうな、ふさふさビースト】
【ふふ……うんっ、ご馳走が出てきた時のように鳴きながら、ぐりっぐりって頭突してくれるものね……っとと(よろっよろっ)】


786 : ◆klTK1dqBxI :2019/03/09(土) 01:29:25
>>785
【君の上手さや献身に浸っていたら……集中し始めた時に限って外的要因からの妨害が……! くう……予定より遅れていますっ】
【ふさっころは自分の可愛さをよくわかっていて素敵……。銀天来月から1月10個まで交換できるみたいだよ! なお】


787 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/09(土) 01:36:17
>>786
【好き好き好き好き……(念) 大変だね、こんな時間なのに……。でも、意識をキリッと保ちながら待ってるよ!】
【動物嫌いも動物好きに変える可愛さ! ますますゾーイ……じゃなくてグランデ戦が盛んになるね。予定より早目に色々出来るようになって、ちょうど良かった……】


788 : ◆klTK1dqBxI :2019/03/09(土) 01:44:13
>>787
【僕も好き……好きなのにい……。君がこんなにしっかりとしてくれているのに、外部事情でいつも上手くいかなくて苦しい……】
【大変なのは皆同じだからね……。時間調整や日頃の気持ちの作り方が駄目なんだなぁ……。ふわふわと安易な娯楽に逃げたい気持ち……】
【ふさっふさっ。君にだけはわがまま放題で厳しいふさふさだよ……(げしっ、げしぃ) ゲーム進行はグランデ踏んで早めにやっちゃいましょう!】


789 : ◆klTK1dqBxI :2019/03/09(土) 01:48:25
【うぐぐ……君が(なるだけ簡単に喜んでくれて)今の不安かもしれない君の気持ちを払拭できる方法……教えてください……(ばたり)】


790 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/09(土) 01:56:54
>>788
【じゃあ、私はあなたが苦しんでいる時こそ、あったかくエールを送るよ!】
【よしよし、色々とあるよね……。気持ちはちょっとした事で浮き沈みが激しくなる時もあるし、焦らずにあったかい物を飲んだりして、気を紛らわせたりでね】
【私だけ!? くぅ、身に覚えがあり過ぎる……っ(おはようからおやすみまでげしげし) うん、ワタシカル、グランデカワイソウ】


791 : ◆klTK1dqBxI :2019/03/09(土) 02:04:13
>>790
【優しいエールにも後ろ足でげしっ、げしっ】


792 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/09(土) 02:04:15
>>789
【ふふ、あなたの気持ちに応えられる(なるだけ簡単に喜べる)方法は、抱き締めたり……とかかな】
【髪に触れたりしながらでも、うん……あなたを求めてる気持ちを伝えられたら、幸せだよ】


793 : ◆klTK1dqBxI :2019/03/09(土) 02:12:01
>>792
了解した、すまない……本当にすまない……。延期延期としたくないのも生の本心なのだが……。
抱き締めて、髪に……私からだろうか。それとも君から……?
私も幸せの筈なのだが落ち着かない気分でわからなくなっている……体調や、環境に類する事の為だ。君の振る舞いは一切関係ないので本当に安心して欲しい……。ごめんなさい……。
(前言を撤回しすぎて自分で自分がわからなくなったあわわ顔で、急いで抱き締める。胸の柔らかさを伝え、腕の力を篭めて)
(髪型は銀髪をツインテールにしてあって、服装は内着だけのミニスカート姿で密着距離からもぞもぞ)


794 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/09(土) 02:12:26
【しんしんしーん! シルヴァでーす!】


795 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/09(土) 02:33:12
>>793
いえ、どうかお気になさらずにいて下さいね。その時その時で上手く調子が乗らない時はありますし、最後まで受け止めたい奉仕欲は燃え盛っているままなので。
では、私からも失礼します……。貴女を求めたい気持ちが、こうして名前を出してまで抑え切れなくなっていたのも、事実でしたから……。
昨夜は貴女を一人にしてしまった悔恨もありましたが、ちゃんと眠れているかが……少しだけ心配でした。はい、その点に関しては安心しておきますね……。
大丈夫ですよ、私は貴女の傍に居ます……気持ちが落ち着かない時には、いつでも声を掛けて下さい。もう、見逃したりなんてしません。
(抱き締められた肉体は傍目には細身でも、簡素な肌着の内に秘めている筋肉が張りと逞しさとを返し。篭められた腕の力に応えて背中を抱き締め返すと、胸板で柔らかな弾力を押し潰して)
(癖の無い金糸の髪が揺れる下で、想い人へと向ける碧眼の瞳を柔和に緩めては、肉体と同様に細身の輪郭を持つ顔立ちを銀髪の頭頂部に埋めていく)
(唇と鼻梁による櫛を頭頂から横髪へと施しながら、労りを込めて背筋と腰回りを左右の手で優しく撫で回して)


796 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/09(土) 02:34:32
>>791>>794
【さすが攻撃にキックが組み込まれているシルヴァさん……いい蹴りでした】


797 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/09(土) 02:43:37
>>795
睡眠などに関する事も問題ないんだ……が、つまびらかに話してしまうと、体調不良の一端はその……あの、か、花粉だ……。
私は鼻炎は緩やかなのだが、その代わりに眠気、虚脱感、頭痛、肉体的疲労がかなり重い……。だから生命に関わったり、君を嫌いになった訳ではない……と断言できる。
(抱き締め返されて白地のリブ生地から柔らかな弾力が圧されて上乳を迫り上がらせ、愛玩動物のように乳房が変容して庇護欲を誘う)
(リボンで二つ結びにした髪は入浴剤と薬莢、整備油の香りが残り、頭頂から横髪までやや毛先が擦れて傷んだフッカリとしたなみなみとボリュームがある感触をしていて)
(背筋から腰回りまでバストサイズに比して括れ引き締まった形で優しい撫で廻しに身を預けており)


798 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/09(土) 02:45:13
>>796
【心配してくれてありがとう。これからはいつでも声をかけよう】


799 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/09(土) 03:00:56
>>797
っ……あ、貴女もでしたか……。いえ、それでしたら大いに納得です、我が事なのでこれでもかという程に身に覚えがあります……。
私も鼻炎は全くなのですが、ここ数日はまさに眠気と虚脱感がなかなかの物でしたから……。正直に言って下さってありがとうございます、安心しました。
以前は点鼻薬などを使っていて、その影響で気怠さが抜けないことはありましたが……花粉だけでここまで体調に影響するのは久し振りなので、貴女にもその可能性があるのを考慮すべきでした……。
(胸板で煽情的なまでに迫り上がる乳房の変容に意識を割かれ、庇護欲と共に動物としての欲情を覚えては口内に唾液が沸き立ち)
(固有の香りを鼻腔で感じる度に、ボリューム感のある横髪へと吹きかける吐息には満足げな響きが滲み、愛しさのまま唇は横髪から耳朶を探って唇を滑らせていく)
(バストと同様に牝として意識せざるを得ない腰回りを撫でる両掌は、括れを描くウエストラインに沿って磨くように熱した手指を往復して擦り付けて安堵と魅惑を堪能し)


800 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/09(土) 03:02:32
>>798
【貴女の為になら、お安い御用です。はい、いつでも喜んでお待ちしています!】


801 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/09(土) 03:14:20
>>799
ありがとう。こうした事を語るのは多少羞恥があるのだが、進行に影響が出るほどの状態だったので明らかにさせて貰ったよ。
さきほど花粉アレルギーは命には関わらないとは言ったが、免疫力の低下で合併症のリスクがあるため君は気をつけておいてくれ。
んぁ……♥ 詳しくは語らないが……残る環境についてはこの季節柄のもので、それと、さっき言った外的要因というのは君で言う猛獣というか……離れないといけない場面が私もあり……。
一時頃はそれに類する形での集中力散漫だった……不安にさせていたらすまない……。
(申し訳なさげに表情を俯けて感謝を述べると、肉体で誘い罪を贖おうとする動きで自身から乳鞠を押し付け、被虐的に量感を歪ませてしな垂れかからせる)
(耳朶を探られると多過ぎる位の髪量からツインテールにしている事で容易く形の良い耳が現われ、敏感に反応を返して、透明感のある潤みを帯びた唇が咽び)
(胸下をベルトで留めた臍出しな牝の腰つきが素肌を撫でられて真っ直ぐに通った背筋からのラインはすべやかに磨かれて、セックスで機能的に働く臀部へと続く魅惑を披露しており)


802 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/09(土) 03:34:40
>>801
そうですね、言い難かった気持ちも解ります……。だからこそ、改めて感謝を。
免疫力は確かに低下していますね……普段ならば猛獣たちの抜け毛などでくしゃみが出ることは無いのですが、最近は小まめに掃除しておかないとムズムズが止まらなくなったりもしますので……。
ん……っ、はい……詳しく教えて下さらずとも、貴女の外的要因に関してはそういう事情があると……以前から薄っすらとですが承知していましたので、大丈夫ですよ。
不安にはなっていませんでしたが、やはり心配ではあったので……安心しました……。これで憂いなく……貴女を口説けます、シルヴァさん…………髪型、似合っていますよ……ちゅ……。
(憧れの女性から告げられた感謝に年下と思しき顔立ちを柔和に緩めるも、押し付けられる乳鞠の量感は贖罪を終えても離したくない欲望を生み出して、胸板を微細に押し付けてはリブ生地越しに先端から押し潰し)
(乳房への興奮に少しずつ熱を帯び始めた吐息を現れた耳へと吹き掛けて、敏感と知れれば弱点を狙う戦場のセオリー通りに耳朶の輪郭を唇で啄んで、微かに唾液の音色を聴かせながら掠れた口唇で摩擦していく)
(性交でのラストスパートに握り締めるのを妄想させる牝腰からミニスカートへと両手を這わせれば、布地の上から左右の尻臀を大きく開いた掌で何度か揉み廻してから、左手で裾を摘んでスカートを捲り上げて臀部を露出させて)


803 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/09(土) 03:58:43
>>802
ふふ、冬毛の生え変わりは元気のしるしだから君が堪えなくてはね……心情では大好きでも体質で猛獣が苦手な身体になってしまわないよう私が祈っておこう。
……そうか? 君は寂しがり屋だから、気分を害していないか私が逆に物凄く不安だった……。不安だったのはどうやら私だけだろうか……?(しんしん顔。興味津々)
はッ、いやこれは年甲斐もなく似合わない髪型だが……んっ、んん……。こら……♥
(さりげなく、胸部から張り出した双丘を使いガラス窓へ宛てて拭き取る動きで胸板へと奉仕し、押し潰された先端の淡円で乳ワイパーがけをする事で接点となった乳輪の厚めな表面積を伝えている)
(胸板の頑健さで自慰をする誑かしで撓む乳房をなすりつけ傭兵のメロンバストで愉しんで貰う。深く刻まれた谷間の肌色は薄っすらと紅に火照って厭らしくきめ細やかな煌めきを放っていて)
(幼な妻な花嫁髪型にしている銀散りの媚び媚びヘアーが吹き掛かる吐息で靡き、目に見えない繊毛に健康的に覆われた耳朶が食んだ唇に伝わって、口では姉顔で注意しつつも赤面して物欲しそうにし)
んっ……あっ……駄目だっ、たら……♥ きゃぁ……ッ♥
私は先に言った通り体調が……ゆ、許してくれ……。
(普段は短剣などが紐づけられたスカート越しに狙撃手の尻臀が嬲られると新鮮に牝腰がピクッと跳ね、蹴りで発達した豊満な肉付きが揉み込みに応え女らしい声をあげて)
(装いを捲られ、適齢期を過ぎたヒップラインは覆う広い面積の下着に包まれ繊細な細工が施された白下着で、少しでも彼好みになろうと考えている卑しさが暴かれ恥じらいに目を伏せて)


804 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/09(土) 04:30:50
>>803
そうなんですよね……これからもっと抜けるでしょうし、その度に鼻を押さえて不思議な顔で二匹に見られないよう、祈ってて下さい。
いえ、さっきのは本当に気分を害してはいませんよ。……その、昨夜に見逃していたのは、物凄く後悔しましたし……貴女の気分を害していないか、少し不安でしたけど……(頬を赤く染め、羞恥顔)
こほん……いいえ、そういう髪型もいいですよ……お姉さんなのを忘れてもらって、可愛がりたくなりますよ……ん、ぁ――――れろ……。
(一方的に乳鞠を押し潰す胸板の逞しさを乳ワイパーに拭われ、互いの着衣越しにでも伝わってくる乳房とは異なる厚めな表面積を感じ取ると、ズボンに収められている股間部から肉欲の滾りが歪に浮き上がる)
(傭兵として狙撃手として比類なき存在のメロン大と伝わってくるバストを、雄の胸板は擦り付けに適する摩擦で誘惑して。乳輪の厚みを押しこむ深さまで胸板を押し付けては、火照りを見せる谷間の卑猥な変化を前に生唾を飲み干す)
(髪型だけでなく、行為においても媚びさせてみたくなる嗜虐を唆られると、口唇に挟む耳朶の表面を舌で舐め上げ、目に見えない繊毛も唾液で毛繕いしながら、赤面する姉顔の耳孔へと舌先の滑り音を近付け、くちゅりと捩じ込み)
あぁ……思った通り、白なんですね……シルヴァさんによく似合っていますよ……んっ……。
ちゅ……はぁ、そんな甘い声で許してなんて言われたら……セックスして欲しそうにしか聞こえませんよ……。
ずっと、貴女とセックスしたくて……何度襲おうかって……我慢できなくなりそうだったか解らないくらい……貴女に惚れていたんですから、私は……。
(女らしい声と肉付きの豊満さに発情のスイッチは入れっぱなしとなり、熟れたヒップラインを包む白下着に外気を流し込みながら、恥じらう耳元へと万感の想いを込めて低俗なレイプ願望さえ囁きかける)
(左手でスカートを捲り上げたまま、誰の手によって傭兵としてもセックスパートナーとしても優秀な尻肉を揉み込まれているのかを見せ付けるように、右手で白下着ごと左の尻臀を鷲掴みにし)
(最初はゆっくりと、豊満さを円状に揉み廻してから、開いた手指を何度も握り込ませて手形を刻んでは、今度は力強い揉み廻しで牝扱いしていき)


805 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/09(土) 04:33:25
>>804
【して欲しい気持ち純粋なそのままだった……しかし今夜はここまでだ……。根気強く待っていてくれてありがとう……嬉しかったよ】


806 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/09(土) 04:37:55
>>805
【つい調子に乗って書き足してしまいましたが、今夜はここまでで了解です! いえ、ここ最近は不甲斐ない姿ばかりでしたから……これからも、どうかお任せください】
【色々と積み重なって大変な状態でも、こうして長い時間を一緒に居て下さってありがとうございました、私も嬉しかったです!】


807 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/09(土) 04:41:43
>>806
【羞恥顔つんつん……。おやすみなさい、また今夜の20時に……遅れてしまわないよう気をつけさせてもらおう】
【これからも君に任せよう。猛獣を君の頭と足元へ添えて……んっ】


808 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/09(土) 04:47:35
>>807
【素で恥ずかしかったのであうあう……。おやすみなさい、シルヴァさん……また今夜の20時に、私も冬毛に気を付けながらお待ちしていますね】
【ありがとうございます! はは、ではシルヴァさんの手には私の手を添えて……ん……】


809 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/09(土) 20:02:15
【まずは私のままで、五周年の前祝いにお酒……ではなく、珈琲を用意しながら待機しますね】
【私の花粉症が伝染った訳ではないでしょうが、ふさふさと同じタイミングにくしゃみが出て、しばらく一人笑いが止まらなかったのは私です】


810 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/09(土) 20:18:10
【ううっ……今夜こそ元気に……。と言いつつ食事の関係で一度外さねばならない……すまないね】
【ふさふさ守護獣、顎下なでなで……】


811 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/09(土) 20:24:08
>>810
【こんばんは、シルヴァさん。大丈夫ですよ、食べないと元気も出ませんから、ゆっくりとどうぞ】
【昼から夕方にかけてずっと二匹で遊んでいたので、今ならすやすや撫で放題です(顔が一回り大きく見えるふさふさ冬毛で、滑らかに手指を労って)】


812 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/09(土) 20:30:52
>>811
【こんばんは、ありがとう。ずっと遊んでいたとは、かなりの強行軍を進んでいたのかな、白い獣がもうすっかり大人しくなって……】
【よしよし……爪を切ろう。前足も後ろ足も綺麗にしなくては……(滑らかな感触から前足、後ろ足を滑って肉球を押して、お爪のチェック)】
【五周年の情報は……まだ取り立てて何も発表されていないようだね。どうやら間に合ったか……】


813 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/09(土) 20:39:57
>>812
【どういたしましてです! さすがにもふもふが先に疲れて休んでましたが、白い獣は私が昼寝している時も顔に乗ったりで……元気でした】
【さすがシルヴァさん、手入れを欠かしては不測の事態に対処出来ませんからね、ばっさりやってあげて下さい(押されると肉球はピンク色のグミに似た感触を返し、先端まで鋭く伸びた猛獣の爪を晒して)】
【今の所はプレゼントが色々と貰えるくらいの情報だけですね。銀天二個とダマスカス鋼一個がありがたい……】


814 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/09(土) 20:48:11
>>813
【私も、茶虎守護獣と同じで休んでいて確認できたのが今さっきだったんだ。相変わらず抱っこをして膝に載せたくなる可愛いらしい不機嫌顔だ……(疲れた首後ろを撫で撫で)】
【ばっさりとではなく少しだけ処置しておいて、また爪を手入れする楽しみを君に残しておこう……(ピンク色グミにも表情を変えず医療人の面持ちでスッ、スッと手を素早く動かし先端だけ丸くしてあげて)】
【ありがたい……。私はこれでダマスカスが三個集まるので、エデンを増やすか、悪滅の弓が上限解放された時に備えてとっておくか、悩みどころだ】


815 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/09(土) 20:58:02
>>814
【休んでいる隣に、そっともふもふを置いておけば良かったですね。寝顔もむすっとしていますけど、少しでも人間が離れると触れ合う位置に丸まり直す可愛さがありますから(撫でられて茶虎毛玉がもぞりと動き)】
【えっ!? しかも手早い……私の場合だと、楽しみというか隙の探り合いになってしまいますよ(素早い手並みに、夢の中で蝶々を追い掛け回す白毛玉も気付くことなくすやすやと眠り続けて)】
【リミテッドシリーズに優先して使いたくなりますよね。私も目先のイクサバに使うか、それとも備えとして取っておくか迷います】
【そして賢者の情報も一気に出てきましたが……これは、後でまとめなどで確認しないと処理しきれない情報量ですね……】


816 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/09(土) 21:13:23
>>815
【休もふ……置物としては最上級の逸品として取引される代物を譲っていただけるとは……。このむす、がたまらなくいい……。だがあまり構うのはやめておこう(傍にいるだけでそっと手は放して)】
【ふふ、手早いと言っても銃の分解よりは難しかったさ。陰に潜む狙撃手のように息を殺して隙の探り合いに勤しんでもらおう(一仕事のオペをきちんと終えてくれた白毛玉の頭を撫で撫で)】
【イクサバならば三本作れる時までは絶対に使わない方がいい。二本まではほとんど効果を体感できなかった……】
【エターナルラブやパラゾニウム辺りならば一本しか使わないため手っ取り早く強さを実感できると思う】
【ヴァルナがあるならばリミテッド化のオススメはやはり水だが……現状はミュルグレス、ブルースフィアを二本ずつでほぼ完成だと言われているよ】


817 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/09(土) 21:31:25
>>816
【眠もふ……って、そんな貴重品だったんですかこの子!? ええ、常に不満を抱えてそうな顔が和みますね。寝てる時に目やにを拭いてあげたら噛まれた私がいるので、そっとしておくのが正解です(背中毛だけを触れ合わせて安堵の温もりを伝え)】
【あはは、銃の手入れと猫の爪切りを同列に語るシルヴァさんが凄いんですよ。そうですね、見つかった時には真っ先に仕留められるのを覚悟しながら……(撫でられた頭でぐいぐいと頭突きの様に擦り付いてから、床の上で長い四肢をこれでもかと伸びをして)】
【に、二本でもいまいちでしたか……。ありがとうございます、先達の言葉に従ってイクサバは倉庫に封印しておきます】
【その二本はどちらもいいですよね……特に今は風を鍛えているので、エターナルラヴが来たら真っ先にダマスカス鋼を注ぎ込みそうですよ】
【ミュルグレスは幸いに二本ありますが、やはりブルースフィア二本がネックですね……。いえ、一本でもいいから欲しいですけどっ】


818 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/09(土) 21:34:48
【シルヴァさんのスキンっ……! 蒼いドレスがよく似合う……】


819 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/09(土) 21:38:22
>818
【水着グレアの誓い……忘れてはいないが、今回はブルースフィアも交換できてしまうみたいだ……】
【ふ……フッ、ツーサイドアップの髪型でなくてよかった……(ほっ……)】


820 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/09(土) 21:42:23
>>819
【私も水着の誓いを忘れていませんが……リミテッドキャラ、というか武器は誘惑が強すぎますね……】
【あはは、五周年記念ドレスは淑やかに、夏の大胆な水着姿で髪型もツーサイドアップをお披露目の流れですね、解ります(ふふふ……)】


821 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/09(土) 21:51:03
【ああ、君からの愛情が詰まった大変な貴重もふだ。とても和む……そして目元拭きは噛まれてもしてあげよう。さあ。(蝶と蜘蛛糸の意匠を誂えたハンカチをそっと手渡し)】
【伸び伸び白毛玉……柔らかなお腹のふくらみを油断たっぷりに晒して、愛らしい守護獣だ。たくさん大きくなると共に、たくさん仕留めてやるんだぞ……(ぐいぐい頭突きが得意な頭から背中までさすさすして教え込み)】
【編成を使っていて感じた事だが……ダメージ上限だけなら結局のところマグナ編成でも容易に届いてしまうんだ】
【だからリミテッド編成の強みというのは、ダメージ上限に届きながら、オメガ武器を使わずに連撃率50%アップ以上を仕込める編成の自由度にある】
【その点、渾身が二本ではバフデバフを駆使してもダメージ上限にはそもそも届かない。だからイクサバが二本では弱い……という理屈になる】
【あとは渾身が五本になってバフデバフ無しで上限に到達できればアビリティを使う時間を無くせてより秒数速く古戦場敵を倒せる、といったような病んだ動きが達成できるのもリミテッド武器の特徴かな……】


822 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/09(土) 22:13:55
>>821
【愛情はこれでもかと込めたので、自信があります! え、か、噛まれてもはさすがに痛いので……って、このハンカチは!?(手渡された犯罪の匂いがする意匠を見て愕然と狙撃手を見詰め)】
【お腹の毛はふっさふっさで、クッション代わりの柔らかさがまた堪りません……。はは、あまり仕留めたりはしなくていいですからね……獲物を自慢げに枕元に持ってこられても困りますから……(教え込みをすくすくと学習して、元気よく返事をしてから丸まる二歳児)】
【オメガ武器を使わずに連撃率50%アップ以上を仕込める自由度……あぁ、そこにリミテッド編成の強さというか、利点があったんですか……なるほど】
【渾身があると便利なのは、ゼノコロゥ剣を使って実感こそしていましたが、かといってそれだけで馬鹿みたいに火力が出るってことはありませんものね……】
【イクサバ一本だけではもちろん、二本でも実感が薄いという理由はそこでしたか……。だったら、ダマスカス鋼を他に回した方が有益ですね】
【あはは……その病んだというか、情熱を賭けた信念には少なからず感じるものもありますが、現状だとリミテッド武器は複数本手に入れてから、限界突破させるか悩む……くらいの考えた方で良さそうですね】

【そして、ルルーシュまで来るなんて……ッ、これまでのコラボで一番に興奮が強いです……】
【水着のEXもますます魅力を感じさせてくれるものばかりで、一度の情報量がすごすぎる……】


823 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/09(土) 22:25:39
>>822
【ああ……このハンカチの謀略で水着姿での髪型も防ぐよ、私は……(拭き拭き、手がぶっ)】
【マグナ編成か、プライマル編成か、の選択はまた今回の終末の神器の実装でどうなるかわからないので話半分に聞いておいて欲しい】
【光属性は渾身があればそのゼノコロゥ剣をメインから外せるのが強みの一つだね……。色々なジョブを使えたり、より得意武器で揃えやすくなる】
【シュヴァリエとHP目的で使い分けになるようだ(HP30000!) だから本格的に第一線でプレイしている人は問答無用に両方所持しているらしいが……】

【フフ、カレンが出てくるといいね……などと君に寄り添う発言をしてみたりしてみようか。登場キャラと円卓として名前が被っている乗り込むメカは出るんだろうか……】
【水着のEXは未所持が多いが、ヴィーラだけは君のためにも用意しよう……! さて、少しだけ離席する……君からの言葉が返ってくる頃には戻っているだろう】
【返しきれていない部分もまた、その後で……私自身も楽しんでいるが、すすめた手前に君が楽しんでくれているようで何よりだ】


824 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/09(土) 22:45:21
>>823
【なんてこと……けれど、防ごうとすると裏を掻きたくなるのが教授だとも信じているので、水着姿に期待ですっ(目元拭き拭き、本気噛み)】
【はい、風はマグナ編成のままで進めていきますが、明日以降の情報次第ではどうなるのかは未知数ですからね】
【なるほど、得意武器で揃えるという考えがまだ無いので、その辺りもこれから覚えていくべき所ですね……。キャラのレベルも一通りは上げたので、色々と組み換えも出来るようになりましたし】
【さ、30000……あはは、今の自分の光パーティのざっと二倍近くですよ……。第一線ともなると、それは必須なのも頷けます……それだけ攻略の余地が出来るわけですから】

【ええ、紅蓮も一緒に出してあげて下さい―――と言いつつも、ルルさんがいるだけで幸せです! 円卓がモチーフでしたから、話で絡める面白みとして奥義演出にでも出てきそうですね】
【ありがとうございますっ、自分もヴィーラとゼタは手に入れてみせますとも。遅くなりましたが、慌てずにどうぞ。私もこれを投下した後で、ちょっと顔を洗ってきます】
【ありがたく、楽しませてもらっています。貴女と一緒に過ごせる喜びだけでなく、シルヴァさん自身の魅力にも……改めて魅了されていますので】


825 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/09(土) 22:59:40
>>824
【待たせた、帰投したよ。ソーンとの同時二役で君を魅了するのが私の夢だからね、フフ】


826 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/09(土) 23:04:01
>>825
【おかえりなさい、シルヴァさん。なっ!? そ、それはお二人から目が離せなくて……魅了どころでは済まなくなってしまいますよ……】
【それとEXポーズは既に手に入れていれば大丈夫だったんですね……もう一人手に入れるようなのかと勘違いしていましたが、これで季節外れの水着もバッチリです!】


827 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/09(土) 23:12:10
【い、いや、水着は裏を掻かず置いておいて……(すすっ) 仕留めた獲物を枕元へ置いておこう……そっ(そして本気噛み)】
【どれくらいドロップが緩和されるかにもよるが、もしかすると風渾身琴4凸を今から二つ用意できるかもしれない……(ごごご)】
【得意武器で揃えるとこれもバフ入らずの時短やオメガ武器などの組み込みが可能となるものだ……。あとはジョブも様々なものを使っていけると……いいね】
【私もマグナの収集度合いはシュヴァリエ剣4本なのでサッパリだ……。その位のHPがあるとアルティメットバハムートHLの通常攻撃を耐えられて良いのだと思うよ】

【ルルさんと言うとなんだか頭痛薬のようだ。ならば、奥義演出ではランスロットのテーマを流しておこう】
【ありがとう。忙しさが大変なゲームたちだが、私たちのペースでやっていこうじゃないか。クリアオール!】


828 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/09(土) 23:13:52
>>826
【ん! そういう意味での君の発言だったか……】
【うん、私の手元にはヴィーラしかあのラインナップでは存在しないため、ああした言い回しになっただけだよ】


829 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/09(土) 23:28:16
>>827
【そうですね、ストレートに水着が実装されるのを信じて寝かしておいて……(そそっ) あいったー! そして、無残に羽根をもがれた蝶々の死体が……誰がこんなことをッ(元気よく返事する二歳児)】
【私も今のモチベーションのままでドロップが少しでも緩和されるなら、風渾身琴を一つは4凸に出来るかも知れません……(どどど)】
【オメガ武器を念頭に入れると、やはり風をまずは剣で揃えて試してみましょう……。ジョブもベルセルクとウォーロックに偏りがちですが……レスラーや義賊も使えるようにしておかないと】
【いえ、4本な時点で私より先に行ってますので、素直に尊敬の眼差しです。なるほど、アルティメットさんを意識すると、確かにHPが無いと困りますからね……やっぱりまずはシュヴァリエ剣集めをコツコツと、ですね】

【あはは、ちょうどルル3錠、ですし。やめてくださいっ、負けフラグです!】
【はいっ、無理することなく私たちのペースで、これからも楽しんでいきましょう。ああ、頭痛が解消される……】

>>828
【ええ、以前のEXポーズは把握こそしても仕様を理解していなかったので、思いっきり勘違いしていました】
【手元にあるだけで追加されるなんて……なんて良い仕様なんだ……】


830 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/09(土) 23:50:03
>>829
【寝かした冷凍庫のカレーはこっそり捨てておいて……(ぼたたっ) 蝶々の死体を前に加害者な元気な二歳児を抱っこして過ごしていたくなってしまうね……被告人の調書を始める(ふさふさふさ)】
【いや……二本だよ。二本頑張ろう……フフフ。たくさんアニマを集めようね……】
【風が強くなってしまう……。レスラーはともかく義賊はあまり使わない……だろうか。剣豪の次に剣ということでグローリーがおすすめだ】
【君はアーカルムでしか落ちない不運に襲われていたからね……。その点私は夏のプレゼントで一本貰ったりしたので……剣はそこそこにしてまずは黄龍刀の最終上限解放が大事だと思う】

【ああ、そうした意味合いの三錠だった。絶対遵守の負けフラグ……発動!】
【EXPOZEはレベルを上げきらないといけなかった記憶はある。育てて、別の属性の同キャラに設定してしまってもいいんだ】


831 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/10(日) 00:09:44
>>830
【あれ、二日目のカレーが……まさか、ふさふさ!?(にゃおん!) うぅ……っ、確かにうちのふさふさはちょっとやんちゃが過ぎますが……本当は優しい子なんでいたたたっ(ごろごろごろがじがじ)】
【ひっ!? あと一個で一つは4凸になるけれど、グリームニルのマグナアニマがネックですね……。ティアマト・マグナを4凸にした時点で「ひーっ」と悲鳴を上げる思いでしたが……頑張りますっ】
【リーシャさん出番です! あまり使わない、という言葉を聞いてちょっとホッとする私……。やっぱりグローリーですよね……ちびちびと剣聖の証を集めていますので、銀天問題さえ解決すれば間に合いそうです】
【え、マグナで落ちるんですか……って本気で聞きたくなる1753日目です。黄龍をやっておきたいと以前から仰っていましたものね、私も次の四像では自発素材集めに専念しないと】

【やはりそうでしたか、ルルーシュはあの非情になりきれない迂闊さが好きでした。勝利条件はクリアし――――白兜めっ……!】
【そうか、スキンとして同キャラに設定出来るんですね……っ。素晴らしい……3月なのに眩しい日差しと砂浜が見えるようです】


832 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/10(日) 00:32:53
>>831
【冷凍をしていても雑菌の繁殖は止まらず増え続けているから一週間以上の保存は勿体ないがいけない……(にゃぉぅ!) そして弁護を認めよう……優しい目をしているね(こちょこちょこちょ)】
【たくさんドロップしてくれるといいね。私の手元にはラストストームブレードがたくさんだ……。マグナアニマがもっと自発で落ちてくれれば、余裕な筈……!】
【グローリーは攻撃性能が高く、装備する武器によって防御性能も高くなるので、便利だ……。リーシャはこのEX水着を着る仕事も待っている!】
【むむ……君に落ちて欲しいっ。もう光の場所は終わったが、黄龍刀が非常に時短で強い。是非とも所持しておきたい】

【迂闊さが好きだと言われては、言われた側は素直に喜べないとは思うのだが……! フフ……】
【寒中水泳だよ、寒い中でみそぐ事で精神面を鍛えることが出来るという……。ゼタの日光浴する様子はたしかにとても心地よさそうだ(もふもふ)】
【っ……しかし今夜も結局だらけてしまった……。木曜日に考えていた予定とは異なってしまったが、体調があまりよくなったので君のお陰で良い休養が出来たよ】


833 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/10(日) 00:58:58
>>832
【そうなんですよ……二日目のカレーが美味しいっ、と解ってはいても雑菌を思うと作り置きしたがらないタイプです(ふしゃーっ) 良かった……よかったな、ふさふいったー!(もだもだがじがじ)】
【貴女の元にも、ハープが落ちてくれるように願っています。ブレードは組めるキャラが限られてしまいますから、現状だと残念ですよね……。そう、マグナアニマさえ何とかなれば!】
【ヴィントホーゼを持っているならとオススメもされていたので、プレゼントされたこの銀天を供えるとしましょう。貴女にしか出来ない仕事ですっ、上限解放時のヒップラインも素敵ですが!】
【私も、そろそろ落ちて欲しい、です……。黄龍刀を早速と検索してみましたが、なるほど……これは強い。エデンの無い自分などには、拳よりもこちらを取っておくのが有用に思えてきました】

【あはは、あれで全てが完璧だったら魅力には感じなかったな……という、まさにメタ視点だからこその感想でした】
【さすが、新年から訓練に励むシルヴァさんは言うことが違う……。日向ぼっこするもふもふの如く……ゼタとヴィーラの爪先から太腿まで巻き付くリボンも、何だかお揃いに見えて良いです……(がぶがぶ)】
【私も、つい番組を確認しながらでしたから。貴女の休養になれたのなら何よりですし、武器編成に関する指針もとても参考になりましたので、私としても予定とは違ってしまいましたが有り難かったです】
【もちろん、ディアンサとしての続きも、シルヴァさんを性感から口説けるのも楽しみにしていますね】


834 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/10(日) 01:19:45
>>833
【作り置きしたがらないタイプを尻目に、カレー型で型取りしたお魚味カレー色おやつ(玉ねぎ抜き)を二人に振舞おう……(そっ) てしてしマンのもだもだは続く……よしよし】
【そうだね、何はともあれハープ以外は実用に耐えるものではない点。まあ……3凸の状態でも相応には強いので、駄目だった場合は風の場所はある程度だけやって誤魔化すとするさ、フフ】
【銀天をお供えして……十賢者もよろしく頼むよ? 私は残念ながらSUNの御老人しかしばらくの間は取得できないが、君は好きに選んでくれて良いのだから】
【こ、こら……ヒップラインがどうたらとそうおおっぴらに語るものでは……。だが太腿まで巻き付くリボンがお揃いに見えるというのは……接点のない二人だがいいものだ】
【拳より優先するべきかは……どうだろうか。アルティメットバハムートに対してはやはり拳優位だと思う。回復時バフの共存はどうだったか……たしか通常のバフと重複してしまう覚えだったが】

【ああした和やかな映像を見せられると膝元にもふもふを置いてゆったりとしているところを想像してしまうよ……。太腿に爪を立ててくれもふもふ……はぁ、はぁ……】
【む……おっと、参考になったのなら幸いだ。私も大概中途半端な編成をしているので、偏った意見ではあるのだが、ね……。予定と違っていても良いと言ってくれる君の頭も撫でておこう……よしよし(撫で撫で)】
【うん、今夜これからをどうするか……。何にせよ私からの用意だからね。頑張らねば】


835 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/10(日) 01:48:04
>>834
【カレー型とか小物に拘るシルヴァさんらしい……だがっ、飾り付けとか関係なく貪り食うのが猛獣(がつがつ) てしてしも、嫌がっている時のてしてしと、実はもっとの意味のてしてしとがあって……実に、女の子です】
【ハープが飛び抜けて優秀ですからね、仕方ありません。私も、マグナアニマが集まらなかった時は、3凸を並べて……あとは流れに身を任せるとしましょう】
【SUN自体がこれもまた飛び抜けて優秀なので……私も最近までサンにするか迷っていましたし。欲望に任せれば「力」ですが、先を見据えると「戦車」かなとも……迷っておきます!】
【はは、すみません、女性の前で語ることではありませんでしたね。水着のブランドが一緒とか、あの時期の流行りとか、あれこれと想像してしまいます】
【通常と重複ですか……だとしたら、少し惜しいですね……。それにアルティメットさんに優位と聞いては、闇軽減の為にもやはり拳からですね】

【も、もふもふ……どんなに言われても、爪は立てちゃ駄目だからね……。嫁入り前の大事な身体なんですから……】
【いえ、中途半端さでは私も大概ですし、それに4凸以降の装備に関する方向性や知識が今ひとつだったので、参考になりましたよ。あはは……ありがとうございます、ちょっと照れくさいですけど……(すりすり)】
【ディアンサのであれば、切り替わってじっくりとお待ちしていますし、シルヴァさんのでも喜んで、乳房に触れるお許しを貰おうかなと思っていますので】


836 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/10(日) 02:22:41
>>835
【美味しそうにがつがつする様子を微笑ましく眺めている途中で、膝をついてしまうとは……(がくっ)】
【すまない……遅れてしまった。大人気のニーアも……いい……。どこかでよく聞いた声をしている……】


837 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/10(日) 02:30:14
>>836
【微笑ましい光景を眺めていると、つい眠気を誘われたりしますからね……(撫で撫で)】
【大丈夫ですよ、おはようからおやすみまでお供しますので。声を確認して、大人気も納得のニーアです……。どんな性格なのか、参考にするのにもとても気になりますね……】


838 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/10(日) 02:38:51
>>837
【そういえば、刀のバフは累積なので重複はしなかったが装備のデメリットでHPが下がるのが考えものなのだった……!】
【おはようもおやすみも見守れてしまっている……私たち三匹姉妹が君の周囲でにゃおんしよう。ん……撫でられてしまったな(すりられすりられ)】
【私としては太陽を終えた後で死全力だ……。セフィラストーンの重石を抱いて、眠ろうか……すまない……。また、明日の夜……20時に……】


839 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/10(日) 02:48:54
>>838
【HP-10%……アルティメットバハムート戦を考えると、先に用意した方がいいのは拳ですね!】
【ふふっ、血は繋がらずとも絆で繋がる三匹姉妹、うにゃうにゃしたいくらい可愛いです。すみません、自重していましたが……弱る姿につい誘われてしまいました(頬も撫ですり)】
【決断が早くて素敵です、全力を向けられるよう私も早めに決断しないと。はい、金剛石も抱えて眠りましょう……よしよし、楽しかったから謝らなくても良いんですよ】
【ありがたく、また明日の夜に……20時にお待ちしていますね、シルヴァさん】


840 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/10(日) 02:54:15
>>839
【拳、大事。ワタシトル(でも拳と槍だけもう持ってる)】
【うにゃうにゃしてから頭にふさケモノ、身体に私が、そして足元にはもふっこが待っている。くっ……さらに撫でさすられてしまっている……(大人しくぷるぷる)】
【金剛石も抱えて眠るだと……上限解放されてしまう。明日は今度こそ濃厚にディアンサ……だろうか。事前用意を済ませてくる予定だ】
【ありがとう。おやすみなさい……だよ。また明日に……】


841 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/10(日) 02:59:04
>>840
【ワタシヨブ、コウリュウカル】
【なんという万全の睡眠態勢……これはぐっすり眠れないわけがありません。ふふふ、ここぞとばかりに貴女に触れられた喜びを果たせたてもらいました(悪い顔で優しく撫で撫で)】
【上限解放素材を確認して、またも立ちはだかるマグナアニマに戦慄する私デス。畏まりました、その気持ちで待機していますね。あなたにとことんまで、尽くしてみせますので】
【私からも、ありがとうございます。おやすみなさい、シルヴァさん。また明日、楽しみにしています!】


842 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/10(日) 19:51:03
【当然のように続きを用意してひっさげて来ながら、今夜も待機だ】
【続きを見てもらったら見てもらうだけにしてドレス姿を触れてもらえないかという気持ちでいるよ】
【結局、胸先のサイズも教えられないままだったから……】


843 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/10(日) 19:59:40
>>842
【っ!? こんばんは、シルヴァさん】
【続きの用意をありがとうございます! アニバーサリーなドレスが素敵だなと眺めていた所でしたから、ありがたく……お気持ちを受け取らせてもらいますね】
【ええ……サイズも、一昨日の夜から妄想が止まりませんでした……。直に目にして……答え合わせ、させて下さい】


844 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/10(日) 20:07:27
>>843
【こんばんは、ワタシトル……(ひっしりと片腕に抱き着くと、二の腕辺りに頬擦りしてしな垂れて)】
【ドレスでも楽しんでもらえているようで行幸だ……ン、まあ気持ちというか私がしたいだけ、なのだが……】
>>804に応える形にして着替えようかと思っているよ。ん……ッ、ん……ッ】
【……ところで、交換チケットはグレアでお揃いにするかい? それとも別の……リミテッドに変えておく気持ちになったか、問おうと思っていたんだ】


845 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/10(日) 20:19:29
>>844
【ええ、ワタシモ……です(白色の燕尾服越しに二の腕の逞しさとシルク生地の滑らかさとを返しながら、愛しさが生じさせる微笑みをそっと向けて)】
【早速と着替えてもらって、マイページの目の保養にさせてもらっていますよ。では、貴女の気持ちと、私の気持ちとが重なった夜に感謝を】
【はい、楽しみです……思いもしなかっただけに、鼓動が高鳴るくらいに。ふふ……っ、綺麗だ……】
【やっぱり貴女は優しいです、昨日の言葉を考慮していて下さっていたんですね。お気持ちだけはありがたく頂戴して、お揃いのグレアを取りたいと思っています】
【記念としても、私達らしいお揃いの形としても……良かったら、宜しくお願いします!】


846 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/10(日) 20:28:15
>>845
【君もアニバーサリーな燕尾服に……んん、素晴らしい肌触りだ……(マタタビを与えられた猫の仕草で滑らかさに頬を押し当て蚕さんごめんなさいをする。微笑みに頬を染めて)】
【っ……それは語られるとこそばゆいな……なんだか。私はまだ一切購入していなくてね……今から同じにしようか】
【こ、こら。からかうものじゃない。私は優しくないぞ……自分勝手に楽しんでいるだけで、だ……。今から続きを出して見せ付けてしまおう!】
【グレアはきっと私たちを後悔させないはず……。シブヤリン……。まずはふさふさのケーキになるはずだったこのコインで……ペイしよう】


847 : ◆klTK1dqBxI :2019/03/10(日) 20:33:09
>>750
はぁ……ァァア、駄目だ、気持ち良すぎる……! 謝ったって駄目だッ、ディアンサ……好きだ……! マゾなディアンサのことが好きなんだ……!
ぐうう、ぎ、ぃ……! はぁ……! はぁ……! 出るぞ、ディアンサに出す……! ディアンサの顔に出してやる……!
君が壊れたって、苦しくたって、知るもんか……! あッ、あ、ああ、あ゛、あ、あ――――……!
(火が点いた激情は恋慕を燃やして拉げて番う乳房、相手の息遣いまで駆け巡る乱れた定点観測による視線を散らし、)
(上半身裸の雄肢体は寝台端に座していながら夢中で狂おしい衝動に抗っている様を晒している)
(制止に構うはずなく伸ばした手先では生涯最高の牝奴隷の乳輪を手綱として抓って潰し、涙の筋が清らかに流れる末さえ見届ければ口の端が哄笑に歪み)
(自分だけに見せてくれる彼女の無様が心地よく射精欲の我慢がまた一秒と摩耗し効かなくなる)
(火が点いた芯棒は劣情に轟々と燃え上がり肉幹が持つ表面の赤黒さが血潮色をより浮かべて小粒な乳頭を刺激返し、巫女の本丸から撃ち抜く逞しさに縋らせて、万感の想いで鈴口へ注がれる口吻の快感を徹底的に得ていって)
(どれだけ依存と畏敬を深めてくれても射精に至らなければ決して牝奉仕を許さない肉瘤の膨張は永久の責め苦を丹念な舌遣いに負わせ)
(股座に謝罪している彼女の見映えで性感を扱いて、扱いて、口腔一杯にしゃぶって貰っては悦に打ち震えて)
(身体の何処もが嵌め頃の触感があると見定めた働き者の前で雄叫びを漏らすと、刺激を続けられた陰茎は堂々と痙攣し、胸奥から怒張が貫いて荒い吐息の直下まで突き上がって身体を振る度に何度も亀頭が自己主張する)
(揺らめく彼女の牝肢体と多大な献身での貢献に脳天を打ち痺れさす全能感に酔い痴れ、溜まりに溜まっていた陰嚢は乳肉の福音で癒され射精欲に皺を凝縮し、肉幹は脈動の間隔を狭めて官能は早馬の疾走と化して)
(異なる息遣いの荒さで互いに肉体を求め合って、鼓膜への演奏に今か今かと割れた腹筋の丹田での練り上げを放出する機会に檄を吐くと――――)

出……るぅッ……! ディ、アンサ……! 受け取れ……顔で受け取れ―――――!
ディアンサ――――顔、ぐちょぐちょに、してやるからな――――……あぁ、おぉ……最高。君に射精してると実感すると……まだ何度も出そうになる……!
まだ出るぞ……ディアンサに射精、出るッ……ほぉら精液舐めて気分出すんだ……誰と、誰が、両想いなのか、身に沁みて解るように……!
(反射的に連呼された謝罪の言葉への回答を、膨張した亀頭部から重力を無視した勢いで放つ奔りによって無慈悲に打ち込む)
(焼き鏝が噴出させる熱々に沸騰したかの濃厚なスペルマが質量を以ってつんのめりそうに蠢いていた舌根を撃ち、鼻梁よりさらに高跳びして眉間まで飛沫して生殖能力の強さを自己主張する)
(乳内から反り上がって暴威をいきり勃たせている肉幹は白い歯並びを噛み合わせた美貌を特に照準として狙って、長々と粘る第一射からして奉仕牝の呼吸する空気を染め上げる濃密さを大気汚染して吐き出し)
(腰の突き上げを奉仕から性交へと意識を切り替えていたオッパイセックスを押し付けていたお陰で膣内へと射精しているままの心地で止め処ない肉欲を注ぎ、第二射でも粘り気ある勢いを衰えさせない全盛を被虐マゾの一花に受粉させようとする)
(相手の眉間を百点満点として瞼、鼻梁、頬、唇と重点的に射精練習場としてザーメンを打ち込んで造り変え、蛸口で貪っていた愛おしい咀嚼の代償を、性の捌け口として使用して徹底的に支払わせる)
(茹だりうつマグマのようにドス黒かった劣情も外へ吐き出してしまえば子種として精線を蓄えた白濁化粧の物種となって、揺らめいていた臀部も内向きに拉げた乳房も無傷なまま、美貌だけを呼吸さえ阻害するまで無惨な顔面凌辱に晒して)
(十数秒をかけて勢いを衰えさせていく散弾射精が収まりを見せていくにつれ全身に激しい多幸感が満ち満ちて、サイドテールの髪型を片掌で握り引っ張って唇が再びペニスに被さるように引き摺り)
(勢い無く射精の出涸らしを漏れ溢れさせ続ける鈴口に髪を引っ張って押し付け、射精の暴力性が収まって尚、相手に対する肉欲は収まらず雄々しいペニスの都合がよい舌つきの肉穴として扱い、雌しべを雄の腕力で徹底的に嬲る)
(流し込んだ詰り言葉を追いかける――――子種を口穴へ詰め込もうとする精包の絶え間ない注入で、筋肉質な腕がサイドテールを掴んで操り逃さず端から端まで、雄の全てを愛させようと執着して)

【平日の怠惰のせいでここにきて置かないといけなくてムードが……】
【自分という猛獣を文鎮として置いておこう……にゃん!】


848 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/10(日) 20:38:09
【――――ゼルクシュート!】
【何も見なかった、いいね?】
【まずは購入完了だ……次は交換に入る。対象は、グレア……だ】


849 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/10(日) 20:41:20
>>846
【五周年の夜くらいは私も着飾らせてもらって……淑女の肌を受け止めるのに最適とも思いましたので(いいんだよと蚕さんも頷く肌触りは、マタタビに酔う猫も落ち着く心地に満ちて。美貌を彩る頬の色付きを目にすれば、一層と碧眼が眩しく細められ)】
【普段の意匠も素敵ですが、ドレスもよくお似合いですよ。ええ、素晴らしい出来なので是非とも】
【本心ですよ。貴女の行為や気遣いを、私は喜んでいますので。そして、続きもありがとうございます……こちらには次回にでも熱を込めて、お返しを披露させてもらいますね】
【イラストはもちろん、性能でも後悔を赦さないグレアです。……あんたが私の団長さん? すまない、ふさふさ……後でワンランク上のチュールをご馳走しますから、許して下さいね】


850 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/10(日) 20:43:55
>>848
【ウィークネスポイント!?】
【巫女から一言返そうと思った所で狙撃されてしまいました……】
【私もチケットだけは購入していたので、交換してきます。水着が眩しい、グレアを】


851 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/10(日) 20:50:39
>>850
【赤と間違えないようにちゃんと水属性ソートしてから選ぶんだよ……。ふふ、完了だ。これで君と私は爽やかなマナリアフレンズさ】


852 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/10(日) 20:54:37
>>851
【ええ、プリンセスマナリアを目印にして、傍で微笑むグレアを交換してきました。はいっ、嬉しいです! これで、健康的かつ健全なマナリアフレンズになれましたね】


853 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/10(日) 20:59:09
>>852
【恥ずかしがらないようにと心掛けてはいるものの淑女などと呼ばれるのは流石に照れてしまうな……(蚕さん……。すりすり……)】
【くっ……布が軽すぎて落ち着かないが、これは良い仕立てのドレスだ……。昨日はあまり優しく出来なかった分、今夜は優しくしよう】
【……ディアンサは、我が儘を言えば皆が寝静まった頃に一言をくれたら嬉しい……などと伝言を伝えておこう……すまないね】
【エガオデス。ふさふさにはワンランク上の無償の笑顔と無償の撫で撫でを馳走しよう……。こしょこしょこしょ……】
>>852
【おめでとう、私からも祝福させてもらうよ。とてもケンゼン。マナリアフレンズ】


854 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/10(日) 21:12:01
>>853
【照れることなどありませんよ、私の目には淑女にしか映りませんので、どうぞ胸を張って下さい(いいんだよ……。撫で撫で……)】
【私も、素敵なドレスを着こなすシルヴァさんを前にして、鼓動の高鳴りが押さえられません。いえ、昨夜も手取り足取り優しく教えて頂きましたが、今夜も宜しくお願いします】
【……ふふ、畏まりました。一言では済まない喜びを、伝言として……そっと残しておきますね】
【エガオ!? プライスレス……お金では買えない大切な物をプレゼントされてふさふさも喜んで―――――いたたたた……っ】

【では、私からも、おめでとうございます! キスに見える角度で影が重なっただけ、デス。イエス、マナリアフレンズ】


855 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/10(日) 21:22:09
>>854
【おめでとうしてくれてありがとう。胸を張って受け取らせてもらおうか……こちらこそ今夜も宜しくお願いするよ】
【幸福だ……。うん……この間のものに続いて着替えたところまで用意するので、しばし待っていてくれ】
【ふさふさ団子ともキスに見える角度で鼻が重なっただけ……ん、ん……。可愛らしい女の子てしてしだ手】


856 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/10(日) 21:29:26
>>855
【あはは……どういたしましてです、シルヴァさん。私も傍らで寄り添いながら……穏やかな気持ちで見詰めさせてもらいます】
【はい、私もです……。畏まりました、呼吸を整えて……慌てることなくお待ちしていますね】
【そうです、何故なら二人はフレンズだから……んっ、ん……。女の子らしく手と尻尾でてしてし、たまにがぶがぶ】


857 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/10(日) 22:13:09
>>804
アッ……♥ アッ……♥ 私のような女をいつも褒めてくれて、アッ♥ 嬉しいよ……ああぁ……♥
はっ、はっ、スリットの深いドレスでは、この下着も紐を見せないようにする為に恥ずかしいIバックか……穿かないという醜態を晒さねばならない……。
燕尾服も素敵なのだが、裸になって……待っていてくれないか? 着替えてくるから……今日からは何もかも忘れて、私を滅茶苦茶にして欲しいんだ……。
(淑やかな耳朶が舐め上げられてじっくりと細い女顎を仰がせて感じ入ると、毛繕いからの耳孔への侵入と聴覚へに姦犯に立っていられない程に反応する)
(舌先が入り込もうとする小さな洞はエチケットに気遣った美貌の持ち主であろうと厭らしい苦味を齎して、彼からのレイプ願望に脳姦されているかのウットリした半眼で聞き入る)
(銃工房のミニスカートが捲り上がった尻臀は◆Kk9BRQCYfk様の掌が刻み込められて背部に瑞々しいマゾヒップとして見せ付け、捏ねられて婚期を逃している肢体が完膚なきまでスイッチを入れられる)
(引き締まりながら安産型に大きい水蜜桃の肉付きを円状に結び開かれ、手形を刻まれ握力計としての義務を果たし、相手の胸板を撫でて雄乳頭を細指でクリクリ刺激しながら侍って)
(切れ長の目を潤ませて名残惜しげに離れると、光源が後ろで垂れ幕が透ける脱衣スペースで生々しく色直しをし始め)

……お待たせした。
天星器に認められた魔眼の射手でも、豪商の長女でも、王家の血族でもない、特別なものを持たぬ私だが……だからこそ、どうか君に媚びさせて欲しい。
はぁ、はぁ……君の言う通りセックスして欲しくてたまらない……。
(目隠しの垂れ幕を何も着けていない白腕が颯爽と開けると、履き慣れない細いピンヒールでも足取り確かに凛々しく目の前まで元いた位置に歩み)
(鴉黒と深紫に彩られた夜空のドレスから伸びる脚線美の生足と、腰にはベルトが巻かれ細身の自決用の短剣を吊るして、首には耽美なチョーカー)
(背中を肩甲骨どころか完全に露出して交差した紐で留めた水着より際どいトップは涼しさを通り越して火照りを覚える官能的な自縛自虐の牝姿で佇む)
(裸体に夜霧をそのまま纏っただけのような密着により生来のメーターオーバーの爆ぜ乳はゴムマリを思わせる縦長さを描きながら丸みが重量で濃厚に垂れて、金貨で隠せそうにない乳輪の面積が先端に透けている)
(リングの飾りをつけた手首先が蠱惑的に自身のボディライン上を物欲しげな仕草で這って、セックスフレンドとしての優秀さを熟成した『肉』の性能を介して見せ付けて)


858 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/10(日) 22:14:27
>>856
【私もポニーテールに髪を結び直してがぶがぶ。ふさ丸と並んで指をぺろぺろ】


859 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/10(日) 22:19:53
>>858
【がぶがぶの痛みさえも興奮で薄らいでしまいますよ……これはまた、凄い……】
【ぺろぺろしてくれる可愛くも美しい猛獣たちの頭を撫でながら……私からも続きを用意してきますので、どうかお待ちになっていて下さい、シルヴァさん】
【お礼は改めて後ほどに……とても綺麗でありながら、とても厭らしい身体を口説くのを優先させてもらいますね……】


860 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/10(日) 22:40:21
>>859
【三姉妹に入れてもらい頭を撫でられ、もうじゅうまみれで穏やかに待っている……。】
【もふもふサンドだ……。また褒められてしまった……嬉しいよ、ありがとう】


861 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/10(日) 23:15:37
>>857
ん――――っは……貴女のような女ではなく、貴女でなければこんなにも褒めません……いつだって、私の心を昂揚させてくれる……。
穿いていないか、Iバックとはまた……大胆で堪りませんね。淑女の装いの裏に秘めている羞恥の努力を目の当たりにしたら、ますます……興奮してしまいますよ。
畏まりました、全てを脱いでお待ちしています。貴女を見た時から、滅茶苦茶にしたいと思い続けていた男に許しを与えたらどうなるのか……今日から思い知ってもらいますので、お覚悟を……。
(耳孔へと潜り込んだ舌先へと返ってきた厭らしい苦味に、ズボンを張り詰めさせている勃起が脈動して歓喜を訴え、理性で維持されていた禁欲の鎖が一輪ずつ朽ちて)
(見せ付けられるマゾに相応しい尻肉の、ストイックさの裏で雄を誘惑してきたであろう肉感を捏ね回す掌からも、耳元で紡ぐ発情の掠れた息遣いは酷くなるばかりで)
(種付け本能を刺激する形良くもデカいと知れる肉付きを揉み込み続けた手指はじっとりと汗に濡れ、小粒な雄乳頭を甘えるように刺激されれば、容易く凝り勃つ快感と共に性衝動の苛立ちが腰裏で募っていく)
(癖のない金糸の髪の下で一心に想い人を見詰め続ける碧眼は、垂れ幕による演出で雄の欲情を愚直に煽られながら、現場慣れした手早さで肌着を脱ぎ、ズボンと下着までも脱ぎ捨てていって)

……綺麗です、とても……。
いいえ、貴女が貴女である事自体が、私にとって何よりも特別な事なんです。私にとって誰よりも特別なものを持つ貴女にだからこそ……私の牝になって欲しいです。
セックス、しますよ……もうここまで来て、触るだけで我慢なんて出来ませんから……。
(垂れ幕が開かれた直後、爪先から視界に収めた眼差しが眩いものを映したかのように細められ、美脚のラインを這い上がり、腰に吊るす短剣さえもセクシャルに映る出で立ちの首筋へ至れば、ごくりと喉を鳴らす)
(このまま華やいだ場へと現れても、男達の視線を拐い、女達の羨望を集めるのが必然のレディーを前にしていながら、言い付け通りに裸体となっている雄にとっては、何よりも欲情を煽り立てる牝姿でしかなく)
(小顔の輪郭にあどけなさを残してはいても、抱擁の際に爆ぜ乳の重量感と触れ合っていた胸板は厚く広く、腹筋は陰影を色濃く浮かべる筋肉の鎧を惜しげもなく晒している)
(リングが揺れる先でくねる手指に誘われるがまま、同調した視線をボディラインへと這わせては、股座から臍近くまで反り立ち、腹這いとなっている赤黒い勃起肉棒が脈打つ度に、健全ではいられない肉食欲を湧き立たせ)
これですよ……このオッパイに触れてみたかった……。
あぁ……本当に大きいな……シルヴァさんのオッパイ。大きさに見合う重さもあって……こんなの揉んだら、他の女性のサイズじゃ……満足できなくなりそうです……。
それに、ここも……ふふっ、ドレスじゃ隠せないくらい助平な輪郭が浮かんでいて……私が妄想していたよりも大きいですね、乳輪……。
(数分ばかり触れ合うだけで、亀頭は拳のように張り詰め、肉竿がズボンの内で収まりきらずにいた棍棒のような野太さとなるまで発情している事実を見せ付けながら、牝として意識した想い人へと迫る)
(太い首筋から連なる剥き出しの肩や二の腕から、夜気を染める興奮の熱量を漂わせて、伸ばした両手の先は早速と、高潔な狙撃手の胸元で絶えず下賤な雄達に狙い定められてきた乳房の丸み下乳から持ち上げていく)
(ゴムマリを思わせる丸みを大きく開いた手指と掌の皿で押し上げて支え、見た目にもメーターオーバーと妄想させてきた乳鞠へと軽く手指を沈み込ませながら、左右で非対称の円を描いて揉み回し)
(年上女性への恋慕を欲情に塗り潰して、熱に浮かされたように爆ぜ乳へと魅入る碧眼を時おり美貌へと向けては、自身の愛撫で想い人にどう変化を与えられるのかを見詰め)
(胴体からはみ出す大きな円周で揉み回す乳房と美貌とを交互に見詰めていた眼差しは、夜空に透ける満月のように目立つ乳輪の面積にも欲情を向けて)
(乳房を支える手指から人差し指を伸ばすと、乳肌と厚めと知れた乳輪の境目とを縁取りするようになぞっては、興奮に弾む声音と共に股座の勃起を脈動させ続けていき)


862 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/10(日) 23:20:22
>>860
【お待たせしました! 奇しくも三姉妹だと知って和やかな気分になっていましたから、これからもふしゃーされない範囲で撫でさせてもらいますね】
【もふもふとした毛並みだからこそ可能な、至福のサンドイッチ……。褒めずにはいられません……私こそ、ありがとうございます、貴女をこうして求めさせてくれて】


863 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/10(日) 23:22:28
>>862
【たくさん頑張ってくれたね。もふもふ状態を解除して、続かせてもらおう!】


864 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/10(日) 23:25:50
>>863
【もふもふから、ふさふさに……! ありがとうございますっ、今度は私がもふもふとストーブの見張り番をしていますね】


865 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/11(月) 00:27:16
>>861
んぁっ……♥ あ……♥ はぁ……♥ お、オッパイ触れられて気持ちいい……♥
かつては役に立たない代物だと多少、邪魔に疎んでいたが……他ならぬ君がそういって喜んでくれるなら、悪くはないかもしれない……。
他と比べて勝っている個性とは思えないのでッ、それは言い過ぎだが――――……っは……ぁ……ん♥ 嬉しいが、あまりおだてないでくれ……♥
(心奪われているのは巨大なディルドーが股座に存在しているから、では決して無くても、狙撃手の眼差しは勃起した肉棒のフォークに気圧されると同時に酷く惹かれる)
(飼われる立場でありながら言い付けを守らせてしまった不貞に涼しげなルックスの切れ長の目を切なさで細めて潤ませると、野太い事実を見せ付けられるのを受け入れながら牝姿のシルエットを委ねていく)
(発情した呼吸で重たげな砲弾状を超す熟れ過ぎて本当に落ちそうな軟らかいバストが尖頭を上下させ、ポニーテールに結い直した魔弾の軌跡を描くかのような銀髪先も僅かな身動ぎで軽やかに浮遊する)
(早速の箸付けを嬉々として胸元を差し出して請ければチョーカーの帯の光沢がきらりと一瞬賞品を示すよう自己主張で反射し、乳房の縦に深く横でふくよかに、靭帯で支えきれず下垂したボリューム感が手に取られる)
(荒くれ雄達からの架空の責め苦を溜め込んで腫れ上がっているかのメロンバストが重ったるく下乳から掲げられて掌床に接した作品として歪むと、両側が無抵抗降伏で彼の手に入って)
(S字曲線の上部を象る妖艶なシンボルが手指の中で馴染む肉感を伝えながら支えられて、空気球どころか細いウエストに比して全くの贅肉であると手首を沈ませればすぐ解ってしまう筈で、徴収されるべき分不相応な平民乳が虐められ始める)
(姉顔を困り眉にして身悶えるが、自分の意思に関わらずメーターオーバーの量感が左右で非対称に揉み回るのに追従し、化粧で照った唇を物欲しげに半開かせて認めた男から一方的に弄ばれる状況に幸福感で一杯に浸り)

―――んゃぅぅっ……♥ はぁ……♥ はぁ……♥
あぁ……君がどんな形が知りたいと言うからこうして教えているのに、酷い……♥
き、傷ついたよ……好きだ―――と言ってくれないと、立ち直れない……かもしれない……。い、いや、もし万が一気が乗ったらでいいのだが……!
んんぅ――――……♥ ぃいっ、んん――――……♥ 私も君に触られていると肺から酸素が全て抜けるみたいで、切ない……。
…………♥ それなら、一杯満足しようか……♥ どうしたいか言ってくれ……。お任せの一言でも構わない……。
(整った鼻梁から可愛さより格好良さが目立ってしまう面立ちが牝として頬に朱を差させて、見詰める視線からは目を逸らさずに愛撫で奏でられる感覚に没頭して咽ぶと指が絡む度に乳揉みでユサユサ弾んで)
(非常識な面積の乳輪、ではない筈と自認しつつも薄桃色を透かせた満月は厚みがあり、淡く小奇麗な美縁取りでも出産経験が無い現状さえ経産婦な厭らしいニプルをしていて)
(胴体のスラッとしたラインを崩す濃厚な西瓜プリンの量感と乳輪はバランスが均整取れていて、縁囲いするなぞりで言い聞かされて羞恥と申し訳なさで高身長が消え入るように小さくなる)
(恥を知れば知るほどに艶然と実る乳房の先端部は充血で膨れ卑猥な感触で人差し指を持て成し、淡い乳輪の広がりが金貨よりかなり大きい面積だと事実を調べられた末に、形の良い乳頭をツンと勃たせてしまう)
(若い娘たちと異なり苗床用に膨張した白磁乳のボリューム内はやや鈍めでも、なぞられた先端は開発を待つ咲き誇りで指の動きに敏感に反応して、持ち主である当人も最愛の相手に褒められ虐められらしくもなく舞い上がって余裕が無い)
(ともすれば舞台役者の美男役が宛がわれる美貌は乳房を弄られて母性の滲んだ鞘牝顔に変化し、括れ腰を跳ねさせてセックスを取り上げられないよう餌を待つ動物になって大人しい媚びを振り撒いていて)
(手首のリングが当たらないよう控えめな角度から棍棒と化した男性器に指先を添え、いつもは撃鉄に掛ける指先を使い裏筋を優しくさすって丁寧に登り上がって邪魔にならぬよう従順さを披露して)


866 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/11(月) 00:31:51
>>864
【前戯から既に好き好きオーラが隠せなくて多分明日見ると重くずーんと後悔していそうな続きが出来てしまった……】
【見張り番もよく頑張ったね。君を満足させるに足ると証明されたこの胸元でぎゅっとして送り出そう……】


867 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/11(月) 00:37:42
>>866
【貴女に後悔を抱かせないよう……私からもっと、貴女を好きだという気持ちを捧げていきますね】
【ありがとうございます! じっと見詰めているのはなかなかな忍耐が要りましたが……これを毎日こなすもふもふ、出来る子……】
【シルヴァさんは眠気などは大丈夫ですか? 私からもう一つお返ししたいと思いますが、もし何かしらありましたら遠慮なく言って下さいね】


868 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/11(月) 00:41:03
>>867
【やはり十賢者もふもふ。フフ、気持ちの捧げもありがとう。気持ちが巡りすぎて危険な気もするが……!】
【まだ大丈夫……と言いたいが、早めに限界は知らせよう……!】


869 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/11(月) 00:43:57
>>868
【カリカリを200粒捧げないと……。あはは、それだけ貴女が魅力的だからですよ……いけないと思っても止まれません……もう】
【畏まりました、用意しながらも合間合間に更新して確認するようにしておきますね!】


870 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/11(月) 01:35:30
>>869
【深夜のカリカリ200粒を三姉妹で並んで齧りながら……限界が訪れてしまった……。気持ちとカーペット背中擦りつけローリングは止まっていないのだが……くっ】


871 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/11(月) 01:44:47
>>870
【200粒が空に……っ。いえ、限界を正直に伝えて下さってありがとうございます。私も気持ちと爪研ぎが止まりそうにないので、シルヴァさんがお休みになった後にでも静かに続きを捧げたいと思います!】


872 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/11(月) 01:50:12
>>871
【がるる、と200粒を終えても姉妹たちが唸っている……よしよし、今夜も頭の上と足元湯たんぽだからな】
【休んだ後まで……! 申し訳ないが、お願いしよう……楽しみにあとから確認させてもらうよ】
【ん……また明日、と言いたいところだが……。明日も来たいが感想と、他愛ないお話だけにして欲しい……】
【本格的な再開は火曜、もしくは水曜と考えていてくれ。今夜もありがとう……(頬へと口吻を重ねて)】


873 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/11(月) 01:57:12
>>872
【カリカリが朝まで保たなかったなんて……っ、すりすり……はいっ、シルヴァさんも一緒にあったかくして眠りましょうね】
【いえ、これも自分の好きでやっている事ですから、お任せください。明日に備えて休んだ後にでも確認してもらえれば嬉しいです】
【大丈夫ですよ、休息も大事ですからね。感想と他愛ないお話だけでも、本当にありがたく思っていますので、安心して下さい】
【はいっ、火曜か水曜にで了解です! っ……私からも、今夜もありがとうございました(表情を引き締めつつも口吻を受けた頬が見る見る真っ赤に染まり)】


874 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/11(月) 02:46:41
>>865
こんなに見事なオッパイを邪魔だなんて、それこそもったいないですよ……。
好きです、シルヴァさんの……ドラフの女性みたいに大きなオッパイも、綺麗な乳輪も……好みのサイズだからこそ、私は好きなんです。
ますます、貴女を抱きたいと……セックスしながらオッパイに吸い付いたりしたいって思わされたくらい……貯まらないですよ。
はい、大好きな貴女と一緒に……一杯しましょう。どうしたいかは……そう、ですね……ベッドで、正常位で繋がりたいです……。シルヴァさんの両脚を、厭らしい形に曲げさせながら……。
(狙撃手の眼差しに見詰められ、今はその指先に張り出た裏筋をあやされている男性器は、性交経験を窺わせる色素沈着の赤黒さと鉄の様に硬い勃起具合とを、視覚と触覚のそれぞれに返し)
(撃鉄と硬さでこそ似ていても、指先を僅かに掛けるだけでも焼け付くように伝わる熱量と、何より優しくさすられるだけでも敏感かつ力強く生じる脈動とが、西瓜プリンの甘美に夢中となっている発情雄の一部であることを感じさせて)
(青年期を迎えつつある雄の掌でも掴みきれないメロンバストの重さに生唾を湧き立たせ、乱れる呼吸と共に強まる欲情を込めて手指を沈み込ませれば、握力の前で無抵抗に歪む乳肉の触感へと溺れるように発情が募っていく)
(メーターオーバーに相応しい下垂した生々しい形状にも、心底から興奮し、好みであることを言葉で訴えるだけでなく、充血しきった亀頭の先端からカウパー氏腺液の雫が滲んだのを皮切りにして露となって溢れ始める)
(雄と牝のシルエットが重なり合う空間に禁欲を続けた男性器特有の濃ゆい性臭を漂わせ、裏筋を伝って牝の指先を濡らす先走りだけでも、薄っすらと白濁がかった見た目から妊娠の危険性を宿す凶弾である事を知らせ)
(乳房の量感を思えば当然の面積を宿している乳輪への欲情は特に強く、金貨では到底収まりきらないと知れた面積の縁をなぞる指先から伝わってくる敏感さにまた一度生唾を飲み干しては、一周するだけでも数秒の時間を必要とする周回を二度三度と繰り返して執着を塗り込み)
(発情を自己主張する乳頭を認めて微笑むと、スタイルから有り様まで全てが好みである女狙撃手へ前戯に過ぎない告白を囁きながら、何処までも雄の欲情を受け入れいてくれそうなメロンバストを優しく胴体へ戻して両手を離し)

傷付けてしまってごめんなさい……。シルヴァさんが、普段の凛々しい印象とは違って……あまりにも可愛らしかったからつい……虐めたくなってしまいました。
ん――――ちゅっ、ちゅ……ん……ちゅ……っ、んん……っ――――はぁ……好きです、貴女が好きです……シルヴァさん。
胸のサイズも、乳輪の形も……孕ませたくなるお尻の助平さも……どれも、私の好きな女性の肉体だからこそ、チンポがこんなに勃起して……我慢なんて出来ないくらい興奮してしまっているんですよ……んっ、んぅ……ちゅ、ちゅっ、ちゅっ……!
っはぁ、はぁ……乳輪……見せてもらいますね。もっと、貴女を好きだって気持ちを……私の指と舌で、直に感じてもらうために……んっ、ちゅっ……ちゅるっ、んんっ……。
(魅力的な高身長を、目線一つ分だけ高く見下ろす碧眼に微かな申し訳無さを覗かせながら、熟れ切った大玉西瓜を揉み廻していた右掌をそっと頬へと添えて)
(傷付けてしまった淑女への労りを込めて頬を微かな手動きで撫で擦りつつ、美女役としてキャスティングした鞘牝顔を上向かせると、そのまま王子から姫へと捧げる様に口吻を重ねていく)
(異性の唇に自らの張りのある口唇を押し当てて、熱を共有させる様にじっと触れ合わせてから、上下の唇を微かに開いて化粧の照りを拭うように下唇を啄み)
(最初は優しく唇の表面を擦り合わせるだけだった口吻も、粘膜同士による傷を付けない柔らかさに安堵すると、徐々にリップ音を打ち鳴らす大胆さへと変わり)
(唾液の細糸を引きながら唇を僅かに離しても、想い人の唇へ吐息の掛かる距離で尽きない想いを告白し、右掌は愛しさを込めて頬を撫で、三つ編みに結われている横髪にも手指を絡めては、気に入っていることを伝えるように人差し指と親指で優しく弄って)
(女性として魅力的に感じているからこそ勃起するペニスで、欲しがりな牝が好むディルドーと遜色ない膨張ぶりを見せるだけでなく、張り型には存在しない焼き鏝の熱量と逞しい脈動とでセックスアピールを繰り返し)
(宥めるように口吻を捧げ、真っ直ぐな想いを囁きかけながら、苗床として年上女性を求める若い雄獣の矛先は、頬から首筋のチョーカーと二の腕を伝って再び白磁乳の表面に這うと、薄皮のように纏っている夜霧の布地へと指先を潜り込ませてゆっくりと外向きに剥いていく)
(母乳を貯め込んでいるかのような爆ぜ乳が宿す乳輪の、非常識な面積を目視できる期待と興奮から、口吻の合間にも鼻腔から漏れ出る息遣いはみっともなく乱れ)
(従順さを良いことに乳房を外気へと晒させるなり、口吻を交わす想い人の前でギラつく光を宿した視線を厭らしいニプルに突き刺していき)

【こっそりと……】


875 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/11(月) 02:56:41
>>847
【さっきは言えなかったけれど……ありがとう、団長さん。頑張ってくれた想いが、強く伝わってきたよ……】
【興奮すると乱暴になるところも好き……。感じている声も、とっても気持ち良さそうで……嬉しい……】
【顔に出してもらえただけでも興奮しちゃうのに……両想いなんて言われたら……嬉しくなって、精液だって愛しちゃうよ】
【もう一度、ありがとう団長さん。お返し、ちゃんと用意してくるからね……大好きだよ。それじゃ、また明日……おやすみなさい!】


876 : ◆klTK1dqBxI :2019/03/11(月) 07:32:49
【好き!】


877 : ディアンサ ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/11(月) 12:02:51
>>876
【ふふっ、ありがと!】


878 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/11(月) 22:18:39
【おっと、こんなところに好きスタンプが……(コロコロ)】
【昨夜は最後まで残してくれていてありがとう、後ほど確認して愉しませてもらった……】
【正常位が良かったとは……いや、素晴らしい提案だ】


879 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/11(月) 22:29:17
>>878
【おや、こちらにも可愛らしい『だいすき!』スタンプが……(こむらがえりっ)】
【こちらこそありがとうございます、恥ずかしながらつい時間も忘れて用意を楽しませてもらいましたので、あはは……】
【はい、シルヴァさんとは是非正常位でと、ずっと思っていました。脚をM字に開いてもらいながら、貴女の顔を見つつ抱きたいと】
【ですので、素晴らしいと言ってもらえて嬉しいです】


880 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/11(月) 22:32:45
>>879
【むむ、可愛らしいチャーハンが……(よそえました)】
【時間を忘れt愉しんでくれるまでとは……君の想いにはさすがに負けたッ。恥ずかしい子だ……(つんつん)】
【ああ、顔を見つめ合いながら果て合いたいものだね……少しだけ恥ずかしいが、そこは善処しよう】
【没頭していたとしても、とてもよく頑張った。あらためて好きスタンプを押しておこう】


881 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/11(月) 22:40:45
>>880
【チャーハン、ご馳走になりたいものです(ランドルちゃんにもおいとくね……)】
【はは、事前準備の時と同じく、時間の枷を外されると長くしてしまう悪い癖ですよ。貴女への想いだけは自信がありますッ(あうっあうっ)】
【ありがとうございます、恥じらう顔も、感じている顔も、全て……私だけの視界に焼き付けたいです】
【シルヴァさんも、事前準備で頑張って下さいましたから、私からも『だいすき!』スタンプをもう一度押しておきますね。あちらのお返しも、準備しておりますので】


882 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/11(月) 23:04:51
【米……水田が見当たらないが空島のどこで作っているのだろうか……(オーバーホール☆)】
【いやいや、頑張ってもらえるのは価値を認めてもらえたようで何度でも嬉しいものだよ。つんつんつんつんつん……今夜はそこそこだがまた明日、私も頑張らせてもらおう】
【そこまで良いものは残せないかもしれないが……! 理想に近づくよう、努力させてもらう】
【フフ、ありがとう。もう一方のお返しはそこまで無理しないでくれていたらいい。ゆったりと準備しておいてくれたら……】


883 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/11(月) 23:21:14
>>882
【しかも、ヤイアさんが日常的に作れる位には身近な物ですからね……独自の品種があるのかも知れません(よろしるるん♪)】
【では、貴女の用意して下さった物に得難い価値を感じているからこそ、続きを用意せずにはいられないのでしょう、きっと。あうあうあうおぐ……いえ、こうして一目お会いできただけでも嬉しいですし、明日からも楽しんで参りましょう】
【はは、大丈夫ですよ、他ならぬ貴女なのですから……私が保証します。理想以上のお姿を前にしていますが、ありがたく努力を受け取らせてもらいますね】
【ゆったりと準備しておきますが、深夜に伝言を残したように……とても嬉しかったので、あなたに喜んでもらえるよう、熱を込めるとお約束しておきます】


884 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/12(火) 00:42:33
>>883
【よろしるるんはやめなさい!(ガガガッ、オーバーホール☆)】
【うとうと明けのミルクコーヒーを頂こう……さすがに今からチャーハンというわけにはいかないからね】
【おぐおぐがぶがぶばりばりずしっずしっけりっげしっ尻尾ビンタぱたたたたてしてしよじよじみちゅっどんったたたたっザッザッ】


885 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/12(火) 00:53:25
>>884
【27歳を強調するシルヴァさんは可愛いですね!(おあああッ)】
【ふふ、チャーハンは明日の昼にでも取っておいて、私もレモンを一切れ入れた紅茶を頂きますね……ずず】
【ぐえぐえがじがじすぴすぴ涙目ふしゃーっどたたたっどすんっもぞもぞ日向ぼっこすやすやもだもだてしてしストーブ点けろべしべしごろごろふしゃーっ】


886 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/12(火) 00:59:53
>>885
【よし……これで記憶は消去されたはずだ……。そういえば、四大天司武器も最終上限解放されるのだね】
【一気に六種類の最終上限解放を目指していくとなるとまた難しいものだ……ひとまず風と炎だけは何とか形にしたいところだが】
【フフ、相変わらず飲み物のレパートリーが多いね。食べられないのにレモンを気にして集まろうとする獣たち……】
【もふもふ拭き拭き……。可愛いもだもだ、だ】


887 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/12(火) 01:10:29
>>886
【うっ……今まで私は何を……――――あっ、はい、22日のアップデートで来るようです!】
【待望の光と闇ですから、欲しい気持ちはありますが……私は最近になってようやく天司武器をSSR化できた次第なので、まずは風を重点的にですね】
【新しいジョブとクラスⅣも追加されるので、性能が今から気になる所ですよ】
【輪切りを入れただけの即席ですけどね。私は嗅いでいると落ち着くのでつい用意してしまいますが、レモンだと解ると解散する猛獣たちです】
【今夜も安定の涙目……。ストーブへと感謝の舞を捧げるように、床でもだもだしてるんですよね……謎ムーブ】


888 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/12(火) 01:27:21
>>887
【存外もうすぐじゃないか。っ……それで思い出したのだが、再来週の23日、24日の週末は所用で来られないかもしれない……】
【石片集めは大変だったと思うが、それ以上に大変な素材が要求され続けているので光闇のSSR化はもう気にならないかッ、素晴らしい。流石だ(強引なおめめ)】
【ちゃんと調べていないのだが、双剣士は奥義特化だとは小耳に挟んだ……。メイン武器の攻刃でサブ武器の奥義効果が使用できる……ような仕様だった筈だ】
【むむ……私はワックスを洗って取るのが面倒で輪切りの段階までいけなくて。爆発物を所持していないか検問にかけられてから、よし行っていいぞと解放される君……】
【熱くなった床やカーペットが気持ちいいのではないだろうか。日当たりのいいコンクリートによくこすり付けているのを見るからね】
【傍にいてすぐ近くで眠りにつきたい……もふもふ……。】


889 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/12(火) 01:44:20
>>888
【再来週の23日と24日ですね、分かりました。「来られない、かもしれない」と、スケジュールに記しておきますので、その際にはどうかご安心を】
【ふええ……英雄武器の素材集めにソロで共闘をぐるぐると回っていると、意識しなくても手が動くくらいに訓練されてきましたが……っ、石片はもう集めたくないですっ(フラグ)】
【ええ、剣と刀を両方装備できて、それぞれの奥義を使用できるけど、サブ武器の属性はメインと同じのしか装備できない……みたいな情報でしたね。ジータ・シンセンシスうんちゃらっぽい格好も、格好いいです】
【ワックスは面倒ですよね……絞って入れるのにも、ちょっと躊躇してしまうでしょうし。訓練されているおやつ探知猫たちの鼻は、この通りレモンの皮で偽装されていても誤魔化せないのです……】
【なるほど、確かに野良とは思えない無防備な姿でコンクリートにだもだしている猫とかいますからね……もふもふもそれで踊っていたのか……】
【普段は素っ気ないのに、傍にいると身体を少しだけ触れさせて眠りますよ……顔はむすっとしてますけど】


890 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/12(火) 01:53:20
>>889
【珍しく遠出があってね。深夜まで起きていると支障をきたしてしまいそうで、少しだけ怖い】
【訓練されている……。石片ではなくマグナ2で追加された謎の宝石を使うのではないかと思いたい】
【そこまで詳しくは知らなかった……! なるほど……。シンセンシスと言えば十天を極めし者の格好なども非常に超然としていたね…… 
【そろそろ私も、もだもだの隣で身体を触れさせてくる子を愛でながら休ませてもらおうか……】
【熱々の床が大好きな江戸っこだったのか? どうなんだい、もふっ子……むすっ顔可愛いぞ……ん……すや……】
【明日はまた20時に……】


891 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/12(火) 02:07:45
>>890
【遠出ともなると、事前に眠気や体調には気を付けたいですからね、支障が出ないよう前日は早めに切り上げるなどを私の方でも留意しておきますね】
【謎の宝石だと私も助かります……。十賢者にも80個使うようですが、マグナ2に乱入しているだけでも余裕で集まりますので……】
【いえ、この情報もまだ仮の可能性が高いので、当日のお楽しみですね。シエテからお揃いの衣装を渡されるだけでなく、オーラまで出てしまう団長さん……あれならルシファーとも戦えます】
【はい、私もその傍らですやすやしてるふさふさを腕枕しながら、今夜もお休みと致しましょう】
【\にゃっ/(短く鳴くと寄り添う人間の足元で丸くなって湯たんぽの寝息を立てていき)】
【ありがとうございます、また明日の20時を楽しみにしていますね】


892 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/12(火) 02:40:49
>>891
【手短な私の言葉にもきめ細かくありがとう。もふっとした短い鳴き声も可愛かったよ】
【毎夜もファーを想い、微睡みながら猫ごはんのカタログを眺めていたのだけれど】
【人間も食べられる生肉パック・魚グリルパックというのを見つけて、値段が二回分で2200円だった……】
【やはり猛獣はグルメ……すやすや、がくがく】


893 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/12(火) 02:57:00
>>892
【手短なんてとんでもありません、温かな言葉をありがとうございます。もふっ子の返事が短い時は、睡魔に負けつつある仕様です】
【2回で2200円!? 焼きかつおにして54回分……ちゅーるだと80回分……】
【グルメが過ぎるのでいけません……というか、その値段の生肉と魚という時点で私の食事より間違いなく高価っ】
【猫まっしぐら……すりすり、すやすや】


894 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/12(火) 18:56:40
【良心的焼きかつお……。弁明しておくと、生産から食用処理まで全て国内で行っているため、そうした値段になっているようだ】
【肉質の良さではなく人件費と安全性の値段ということだね。猛獣と同じものが食べられるというのが売りらしい】
【また、どちらかというと良い魚と言う訳ではなく捨てられるはずの下処理が面倒な魚を使用することで食育的な意味合いもあるものらしい……】

【と、すまない……待ち合わせには来られるのだが、疲労があり今夜も他愛ないお話だけになりそうだ……】


895 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/12(火) 19:21:28
>>894
【なるほど、人件費や安全性としての値段を加味していると思えば頷けます】
【下処理が面倒な魚をという言葉で、港町のご婦人方が作っているお魚のおやつを思い出しましたが……ああいうのでしたら、人間も一緒に食べられそうですね】
【値段の点からどうしても大量生産品をメインにはしてしまいますが、年に数度くらいなら、魚の味を楽しんでもらう意味で与えてみるのも良いですよね】
【……と思って商品ページを見てきたら、5月までの予約販売は一杯!? さすが、猫ブーム……】

【大丈夫ですよ、他愛ないお話も喜んで。温かくなった事で恨めしい粒子も散乱していましたから、今夜はまったりと過ごしましょうね】


896 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/12(火) 20:00:36
【猛獣たちにちゅーるを、私にはティーバッグの紅茶を用意して到着です】
【可愛いシャルロッテに可愛い猫を組み合わせたら、少なくとも私には攻撃出来ません……っ】


897 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/12(火) 20:13:40
>>896
【ぼんやりと、私も到着だ……。ふらふら……ピトッ】
【壁で耐えるランスロット……。可愛い猫を普通のバハムートに連れて行ってしまって、頑張って最後まで殴って貰ったよ……この間】


898 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/12(火) 20:20:27
>>895
【猫ごはんは大人気……フフ、生肉でも構わないんだぞ……? 今からでも二人に血の味を覚えさせてより凶暴化させても……(ごごご)】


899 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/12(火) 20:21:19
>>897
【こんばんは、シルヴァさん―――おっと、何だか酔った貴女を介抱してるようで、ちょっと役得ですね……】
【今年のバレンタインも壁に繋がれたままのランスロット……。最後まで殴り続けられたという事実から、導き出される結論はひとつ……バハムートは猫派だったんです!】


900 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/12(火) 20:23:05
>>898
【この際ですからね、生肉も調べてみましょう! いえ、偏食屋さんなので食べずにペイっされる可能性もありますがっ(ごごご五周年)】


901 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/12(火) 20:41:21
>>899-900
【こんばんは、すりすり……すやすや。疲れなのかやはり身体の調子がおかしい……伝えた通りぼんやりと休ませて貰いながらお話してくれ】
【現実のランスロットは繋がれたまま牢獄で過ごす真のランスロットが見ている夢だから……】
【バハムートが猫派は、ある! 空の神が猫派で星の神が犬派で争いを続けているんだ】

【ペイッ、されたら君が食べればいいんだよ? 赤身ぴくぴく……】


902 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/12(火) 20:53:59
>>901
【よしよし……撫で撫で。はい、ぼんやりとでも貴女の傍にいられるのですから、喜んで宿り木になりますよ】
【っ!? ヴェインとペアになっているランスロットも、騎士団長として凛々しい風属性なランスロットも、すべては夢……】
【な、なんですってー!? 巻き込まれる特異点である主人公は、両方可愛い派でしょうから……ますます混乱が生じてしまう】

【そうですね、ぴくぴくな赤身に両手を揃えて頂くとしましょう。「やだっ、猫用の方が美味しい!?」とかなりませんように……】


903 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/12(火) 21:04:57
>>902
【私にとって最高の宿り木だ……。やどりぎのタネになろう……ぴっ、ぴっ(ニョキッ、にゃーお)】
【ああ、現実とは残酷なものだね……目を開けばまた戻って来ている、暗く湿っぽい石壁の空間へと……!】
【フフ、両方可愛い派が一番だね。世界を巻き込んだ大戦が再び勃発してしまう……】

【脂肪分の無い赤身だからロースの血の味が好みならば猫用の方がおいしく感じてしまうかもしれない】
【君が食べているときっと、一度ペイッしたのに「何ー何ー?」と猛獣たちもやってきて、ちょうだいちょうだいになるかもしれないね……】


904 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/12(火) 21:19:54
>>903
【枝に止まる小鳥の囀りに、宿り木も癒やされています……。あっ、あ……生命が、吸い取られるぅ……(しおしお、うにゃお)】
【鎖と壁と……でも、看守に隠れてチョコレートを食べたり、空想が捗って物語を生み出す才能を見せたりと余裕がありますが!】
【ええ、可愛いに貴賤はありません。だからこそルシファーもまた、可愛さの自由を求めて抗ったのでしょうか……】

【じゅるり……赤身、大好き。とか言っていたら、すっかりお口の中が肉食系に……】
【それはありそうですね、食べていると「なになになになに?」と言いたげに太腿に前足を乗せて覗き込んで来ますからね……】


905 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/13(水) 01:35:19
【昼間は暖かかったのに、夜になると急に肌寒さが増してきますね……】
【シルヴァさんが目覚めた時に寒い思いをしないように、耳元にふさっとしたのを、足元にはもふっとしたのを添えてっと……(すぴすぴ)】
【私はその傍らで添い寝……といきたい所ですが、もう少しだけ紅茶を温めておくとしましょう】


906 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/13(水) 03:52:17
【くっ……すまない、昨日より断然疲労が酷く、こんな時間までもだもだとしてしまった……】
【明日の待ち合わせ、水曜日20時には今から事前用意も始めてしっかりとするので、よろしく頼むよ……ッ】


907 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/13(水) 03:58:37
>>905
【ふさっ、もふっ……あたたかい……(撫で撫で)】


908 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/13(水) 04:54:38
>>906
【もだもだ心地良いと感じているからだと教えてもらったばかりでなので、もちろん許します】
【ありがとうございますッ、水曜日の20時にもありがたく待ち合わせを!
まだ疲れもあるでしょうから、事前準備は程々で大丈夫ですからね】

【もだっ、もだっ……すぴー……(ぬくぬくすりすり)】


909 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/13(水) 05:42:05
>>908
【おはよう、君に受け入れてもらった事でそろそろ朝食にしてくるよ】
【ああ、今夜こそは四の五と言わず胸を見せるところをしたいと思っている。ありがとう】
【そうだね……だがかなり眠れたお陰で現状はいい心地だよ。ガチャピン、ムックと二つのモードの末にさっきウリエル召喚石が返ってきたのも相俟ってね……(ドキドキ)】

【ふさ魔人、そろそろ起きないと君のご飯がなくなっちゃうぞ……(寝息を見守りながらよしよしよし……)】


910 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/13(水) 05:56:33
>>909
【おはようございます、私も今日は早目の朝食を頂いてきますね】
【お礼を言うのは私の方ですよ……ありがとうございます、シルヴァさん。胸、ずっと気になっていましたから嬉しいです……】
【っ、おめでとうございます! あぁ、それは素晴らしい……! ガチャピンとムックが見守っていてくれたんですね……あぁ……本当に良かった……】

【早起き魔人は、食事前の腹ごなしとばかりに爪をガリガリ研いでますよ……(ごはんという言葉にキランと目を開くと、未だ眠ったままのもふもふを尻目に大きく伸びをしてどたたたた)】


911 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/13(水) 07:24:29
>>910
【本当に良かったと言ってくれてありがとう……! 早ふさも元気に腹ごなしをしていたようで今朝も実に和やかだ……】
【微笑ましいどたどたを耳にして、これで行ってくるよ。また今夜に……】


912 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/13(水) 10:43:56
>>911
【他の誰を差し置いても、貴女の下にもう一度来てくれればと願っていましたから……。朝カツオを済ませた後は、着衣に毛玉を擦り付ける作業を頑張ってましたよ(コロコロ)】
【今頃は二匹で日向ぼっこの最中でしょうね……私もしたい。っとと、また夜に!】


913 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/13(水) 19:58:59
【玄関開けたら二秒で頭突き、とばかりに元気な猛獣を抱えながら到着です】
【明日のガチャが10連だったら、ガチャピンモードが訪れそうですが……来ても、切り替わる夜までは静観ですね】


914 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/13(水) 20:01:21
>>913
【元気な猛獣つんつん……。私も到着だ。それは……一番いいところでモードかもしれないな】
【フェス中のモードはあまりありがたみがないものだから……】


915 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/13(水) 20:05:52
>>914
【\うにゃうにゃ/ こんばんは、シルヴァさん!】
【ええ、ガチャピンに過度な期待を寄せてしまうのも悪いのでしょうけれど、良い結果はそうそうくるものではありませんからね……】
【だからこそ、貴女にウリエルが来てくれたのは、私の事以上に喜ばしいです。改めて、おめでとうございます!】


916 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/13(水) 20:08:54
>>915
【フフ、朝カツオたくさん食べられてよかったね。こんばんは……あれだけ意気込んで続きは全て用意できていないが、今夜は眠気などはないので安心して欲しい】
【二十連くらいで終わるとどうやらムックモードになるようだ。そう考えるとフェス中で早く終了しやすいというのはメリットだと考えられているのかもしれない】
【むっ……! そ、それはもういいだろう……? ありがとう……】


917 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/13(水) 20:16:36
>>916
【皿に盛っても、咥えてフローリングの上で食べ始めるのが猛獣のマナーです。大丈夫ですよ、朝早くから頑張って頂くよりは、こうしてお会いしてからの方が安心出来ますので】
【早くにガチャピンモードが終わった時の救済策でしたか、ムックは。なるほど、そういう仕様なのでしたら早めにSSRが一回目で出ても……と思えますね】
【あはは、ついすみません……。気持ちを切り替えて、私も良いのが引けるように、招き猛獣にお願いするとしましょう】


918 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/13(水) 20:21:44
>>917
【大地こそが我らのお皿。可愛い小物食器は汚さない。それが三姉妹の掟……。】
【目指せ風ヘルエス、だね……。31日までやっているようなので、気楽に待っていようじゃないか】
【さて……飲み物を用意して続きにとりかかるとするよ。招き猛獣をたくさんあやしてやっていてくれ……もだもだ】


919 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/13(水) 20:31:23
>>918
【獲物を盗られないようにする習慣が残っているのでしょう。いや、結局は床を拭きますからね!? そして、三姉妹揃って……!?】
【はい、私は風になりたい……。31日までって、なかなかな長期間だったんですね……でしたら、気楽に無欲に参りましょうか(ギラギラ)】
【では、貴女を応援しながら、今夜は茶葉から紅茶を淹れておきますね。招かなくとも出向いてくる猛獣を背中に乗せながら……がりがり】


920 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/13(水) 20:34:34
>>919
【「背中よじよじ……てしっ、てしっ。」「茶葉よこせっ。よこせっ。いらんけどっ」】
【例年だと17日からフェスで、明日の更新はPOSE水着を通常でお披露目する期間であるようだ……】


921 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/13(水) 20:42:34
>>920
【あいった!? ちょっと屈んだら、背中に乗るのは止めなさいって言ったでしょ! 紅茶のザラザラした袋だけが目当てで、中身になんて興味ないくせにぃ!】
【では、目に眩しい水着キャラを引く……と見せ掛けて通常キャラが来るお約束を披露できそうですね、ふふ】


922 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/13(水) 21:06:16
>>921
【体調も万全で眠気もなく、レスポンスも嬉しい尽くしな内容なのだが、終わらせられない病――何日も自身を動かしていなかったせいで……率直に中盤辺りから言葉が進まなくなってしまったッ……】
【くッ、私のよい子が進行を楽しみにしてくれているというのに……】
【その、私から誘っておいて不躾なお願いだとは思うのだが、軽いやり取りをして、調子を出させてくれないか……】
【キスか……お尻を撫でて貰うか、同時ではなくどちらか一つを集中的に頼みたい……】


923 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/13(水) 21:18:13
>>922
【すみません、気付くのが遅れました! いいえ、少しの間を動かさなかっただけでも、割りと出だしに戸惑うということは私もありますので、全く問題ありませんよ】
【こうして正直に話してくれる貴女もいい子なので、お願いを承知しました!】
【それに、シルヴァさんの身体に触れて良いことに変わりはないのですから、むしろ喜んで】
【でしたら、選ぶのが悩ましいところですが……お尻を撫でさせて下さい。シルヴァさんの、見た目にも大きいだろうなと思っていたお尻を、もっと撫でてみたくありましたから】


924 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/13(水) 21:52:39
>>923
【いや、気付くのなど遅れてくれて構わないのだからね? などと言いながらオープニングに裸体で剣を振り回すアドミニストレータで驚きながら……】
【触れて頂こう。こんな形でどうだい?】

んっ……いい子にはいい子いい子をするのが相場、だろう……? お願いできないか……?
(背中を向けると、壁に手をついて安産型な尻臀を背後へと無防備に捧げスリットの深いドレス姿で描く媚態をよく見せる)
(ポニーテールにして軌跡を流した後ろ髪がかからないように頭を振ると、肩越しの目線で見詰め)


925 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/13(水) 22:17:51
>>924
【そうはいきませんよ、どうしても気にしてしまいますので。見た目こそ若返っても、精神まで若返るわけではないですからね……羞恥の薄い超人性が、不気味さを際立たせてますね】
【すみません、お尻を撫でたいだけで投げっぱなしが過ぎました……。書き出しをありがとうございます、続けさせてもらいますね】

もちろん、喜んで。いい子にはきちんと、ご褒美が必要ですからね。
それに、いい子いい子して欲しいと貴女に望んでもらえるなんて、そうそうは無い機会なので……念入りにしておかないと。
(壁に両手をつく無防備な態勢から、突き出された尻臀の丸みへと這わせる視線は、ドレスに浮かぶ安産型を遠慮なく品定めする)
(肩越しに見詰められているのを感じ取っても、ヒップラインをそのまま数秒、輪郭が脳裏に焼き付くまで鑑賞し続けて)
(ようやく向ける眼差しには、普段と変わりない穏やかな碧眼の色味こそ浮かんでいるが、フォーマルなドレス姿を前にするのに相応しくない雄の裸体は剥き出しとなっているままで)
(股座から、今もいきり立つ肉棒の醜悪なフォルムを腹這いに反り立たせて近づけば、付け根から垂れ下がっている色素沈着した陰嚢のスリングが重たげに揺れ動き)
いい子ですよ、シルヴァさんは……こうして私がどうすれば悦ぶのかをよく知っていて、自分からお尻を突き出してくれるんですから……。
いつもはスカートで見えませんけど、綺麗な形をしていますね……シルヴァさんのお尻。
安産型で、見ているだけで生唾が湧いてきて……貴女を求めたい気持ちが、どうしたって昂ぶってしまいますよ……。
(そのまま立位での後背セックスに至れそうな距離まで迫ると、両手を早速とドレス越しに浮かぶ左右の尻臀に這わせ、軽く一撫でする)
(牝の形――――それも好みである安産型に触れるだけで軽く喉を鳴らし、臀部を支えにしてその場に屈み込み)
(眼前にヒップラインの量感を見据えつつ、両手を大きく動かして尻肉の輪郭に沿って撫で回し)
(視覚と触覚とで安産型を貪りながら、愛撫を施す臀部に直接感想を告げるように、熱を帯びた吐息を吹き掛けていき)


926 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/13(水) 22:30:57
>>925
【顔立ちをわざとアスナへ似せている風であるように見えたのが興味深かった。出番がしばらく無いからね……】
【と、いきなり二倍近くで返してきてはいけないっ……。私は絶不調だというのに……君というやつは、フフ】

そんな、羞恥を擽る事を言うなんて……こうした女らしい事には慣れていないから……あっ、ああっ……♥
私も……君の手がとても心地いいよ……。ずっとこうされたかった……。
(臀部は薄っすらと中央に縦線を透けさせ、可憐ながら成熟したヒップラインを自己主張しており)
(両手を壁に接させている手先も緊張感の中でカリ、と爪を立てて待ち受けて、輝かしい肉感の勾配が軽い一撫でを受けて敏感な反応で上下する)
(深い蒼色に牝の形を浮かべた輪郭を前に屈み込めばその視界端でサイドで結った三つ編みが跳ねていて、大きく動かされる掌での撫で回しで疼かされている態度を示しており)
(昂揚が感想として伝わってくるかの伝播に壁に頬を寄せて色めいた喘ぎを漏らし、撫でられる恍惚に年甲斐もなく酔って施される愛撫に浸って、露出した細い肩を上下させて)


927 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/13(水) 22:48:17
>>926
【聖女の顔立ちですよね……あのボディといい、見た目は凄く好みですがっ。本格的な出番は、キリトさんが立ち止まってからですからね……】
【はは、申し訳ありません……貴女を前にすると、つい止まらなくなってしまうんです……。絶不調でこの艶めかしさでは、調子が良い時には……目にしただけで虜にされてしまいそうです】

では、女らしいことに慣れるためにも、もっと触れていきますね…………あぁ、本当にエッチな形をしてる……。
喜んでもらえて嬉しいですよ……。こんなに見事な身体をしていて、楽しまないのでは勿体ないですからね……。
(撫で回す臀部から伝わってくる緊張と官能の反応に、薄っすらと透ける縦線の前で肉食獣の微笑を浮かべ)
(もっと喘ぎを鑑賞したい一心で、肉感に満ちた牝の勾配へと大きく手指を開いた掌を押し込むと、むにりと五指を沈め込んで揉み始める)
(雄の掌でも掴みきれない尻肉の量感を握っては開いて、また握っては牝に欲情する興奮を込めた握力で、美麗な蒼色に浮かぶヒップラインを貶める眺めさえも堪能し)
(何度か手形を刻みつけた尻肉の表面を、再び優しい撫で回しで愛でた後、年上女性をこの手で悦ばせている実感に股座を脈打たせては、大胆に開かれたスリットへと片手を潜り込ませて)
(劇場の幕を開くようにドレスの覆いを捲り上げて、妊娠適齢期をとうに迎えている熟れ牝の生尻を外気と雄の視線の前に晒していき)


928 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/14(木) 00:10:07
>>927
【事前の決意も悲しく今夜さえもだもだに……ッ、がくがく……調子がいい時にはワンジャンプで背中によじ登り、だね……フフ】


929 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/14(木) 00:14:40
>>928
【すみません、色々と無理をさせてしまいましたね……。お気になさらずに、こういう日もありますよ】


930 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/14(木) 00:36:51
>>929
【うっ……。明日、明後日に頑張らせてもらう……。ここまで全てが整っていて上手く出来ないのは久しぶりだ……】


931 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/14(木) 00:46:03
>>930
【い、いえ、私の手並みの問題などもあると思いますので、一概に貴女の所為ばかりではありませんよ。それに、希望を聞いてもらってシルヴァさんに来て頂けているのですから】
【はい、また明日、明後日と、一緒に頑張りましょう。決して一人にはしませんので】


932 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/14(木) 00:58:55
>>931
【すまない……。ひとまず明日に、また同様にやらせて見てくれ。言い訳のようになるが、今日は慣れない仕事を押し付けられて頭が疲れていたのかもしれない……】
【狙撃銃の整備ができるからといっても銃の修理が出来るわけではないのだが、修理して欲しいと任されてしまってね。断ることも出来ず……】
【八時間ずっとつきっきりだったのに結局私には直すことは出来ず、専門の修理職を呼ぼうという事になって無駄な時間を使ったしまったんだ】
【無意識のうちにそのストレスを君にぶつけてしまっているのかもしれない……。手並みに問題があるなどという事はない、私の想定以上の熱意で来てくれて咄嗟に全く言葉が出なくなってしまったんだ】
【明日も20時に来させてもらうよ……。くっ……】


933 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/14(木) 01:15:18
>>932
【なんですか、その無茶苦茶は……。いえ、少なからず技術としての生業を手にしていた身としては、慣れないどころか専門外の仕事を任されるなど、理不尽としか感じません】
【それでも、仕事としてどうにかしようとした貴女の時間を無駄にさせたのですから、ストレスに感じるのも無理はありません】
【修理を依頼した人物としては治れば助かるくらいの思いだったのでしょうけど……費用対効果として修理費用も最初から念頭にあるはずなのですから、横暴が過ぎるというか……】
【気怠さなどを我慢してくれるているのかなと想像していましたが……そんな事情があっては、心が落ち着かないのも仕方ありませんよ】
【私からは、辛い状態でも頑張って下さってありがとうございます、と感謝の想いだけです】
【ありがたく、また明日も20時にお待ちしています。言い訳ではなく、それは辛かったですね……】


934 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/14(木) 01:29:51
>>933
【体調も良く、終わったことだと完全に切り替えたつもりだったのが……。またこうして君に弱音を吐いている……。ただ、今は忙しさは全くなくて、本当に本当に大丈夫な筈なんだ】
【君を大切にすると言っておきながら肝心のプレイや待機で支離滅裂な行動ばかりして申し訳ない……。延期は頼んでもやめたりはしないので、そこは安心しておいてほしい】
【そうだね……。あとは庶民的な事だが溜まっている古新聞紙の整理を任せられたりすると地味に効く。たしかに今日は紙ごみ回収の日ですが……っ!】
【いや、全然頑張れていないから……。ありがとう、この辺りで眠るとするよ。明日は私が上手く出来ますように……】


935 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/14(木) 01:40:59
>>934
【なかなか、地味に引き摺ったりしてしまうものですからね。弱音というよりは、素直な現状として受け止めていますよ。はい、忙しさが無いのは何よりです、私にとっても!】
【貴女も安心してください、少し前は不安定の極みでしたが、今の私には再びの根気強さがありますので。私も安心して、これからも貴女を求めていきますね】
【あはは、それは効きますね……私は雑用とか嫌いではありませんけど、それとこれとは話が違いますもの】
【では、明日からの頑張りに期待していますね。どういたしまして、私も貴女の頭と足元に猛獣型湯たんぽを添えたら、隣で眠りましょう。大丈夫ですよ、共に楽しみましょう……】


936 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/14(木) 01:44:21
>>935
【猛獣型湯たんぽ……。猛獣型観賞用モップに食べさせたい猛獣ごはんのカタログを眺めるのが最近の私の癒し……】
【と、ととと、隣で? もう少し離れてくれないと……その、恥ずかしい……。顔にこの子をのっけておいてくれッ(むぎゅぅ)】
【今夜もありがとう……。おやすみなさい……】


937 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/14(木) 01:57:10
>>936
【足元に欲しい時に温めてくれない自立式湯たんぽになります。冬毛が抜け始めている猛獣型観賞用モップを気にかけてくれる貴女に感化されて、月末に「やいか産」のおやつを頼みそうな私です……】
【はい、隣で貴女と朝までっ……恥ずかしがるシルヴァさんも、いい――――おぶっ!? ふぉ、この熱烈なペロペロぉ(ふっさふっさ)】
【私からも、ありがとうございました。おやすみなさい、また明日です……】


938 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/14(木) 02:01:51
>>937
【売り切れからチャージされる月末を狙ってお魚グリルの注文を……!】
【タラのような味だそうだから、君も一緒に食べられると思う……、ふっさふっさ、可愛いものだね】
【私も君が言っていたのと同様に、お昼には彼女たちと一緒に日向ぼっこをしたいと思っていたよ】


939 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/14(木) 02:06:28
>>938
【猛獣たちの為に繰り広げられる、顔が見えないもの同士のバトルロイヤル!】
【それならば安心して一緒に食べられますね。毛繕いした後の毛並みが滑らかで堪りません】
【嬉しいです、三姉妹が仲良く丸くなっている姿を見れたら……幸せでしょうね】


940 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/14(木) 20:03:52
【今夜は、じっくりと紅茶を淹れながら到着です】
【季節外れの水着……実に素晴らしいものでした、ふさふさも感激の余りに駆け回っていますよ、あはは……(どたどた)】


941 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/14(木) 20:06:42
>>940
【こんばんは、寒中水泳の時間だよ。ふさふさよしよし……】


942 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/14(木) 20:10:43
>>941
【こんばんは、シルヴァさん! こ、この時期の水泳は、何だかちょっと春めいてきたからいけるんじゃ……と思わせて鳥肌に貶めるのが必定の容赦なさなので考え直しましょう!?】
【\にゃおん/(よしよしに冬毛のふかふか加減ですりすりしながら嬉しそうに目を細めて)】


943 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/14(木) 20:35:44
>>942
【では、春めいてきたところを渡る荒行だね、サブブっ……。今夜も引き続き頭の中がまとまらず真っ白だ】
【休んだ方がいいと思いながらもこうして来てしまった……ふかふか加減……すりすり】
【(目を細めた顎下に指先を添えて招く動きでコショコショと撫でて)】


944 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/14(木) 20:45:53
>>943
【本当に荒行ですね、ずびずば……。真っ白でも顔を見せてくれてありがとうございます、一日の疲れが癒やされますよ……】
【今夜は、ふかふかもふもふな心地を感じながら、まったり致しましょう……がじがじ】
【(指先に招かれると目を細めたまま頭を上げて、顎下を無防備に晒してゴロゴロ。その傍らではジト目がATMの指テイスティング)】
【そして、騎空団の若い猫からのお返しを掌で受け取る団長さんは、さすがの胆力……】


945 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/14(木) 21:22:12
>>944
【癒しになってくれれば幸いだよ……。明日、明日、と延期になり続けだが、明日へと希望を託したい】
【もふもふのがじがじにひゃんとしながら……一緒に過ごさせてもらおう(もうじゅうまみれに寄り添いひっしりして)】
【っ! 若い猫からはまだ受け取っていなかった……見ておかなければ。】
【さっきホワイトデーということで20個でXDなものをしたのだが、虹三つでみんなメモリアで、秋の味覚……というメモリアが出て面白かった……!】


946 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/14(木) 21:40:34
>>945
【私の癒やしであり、元気の素ですよ、貴女の存在は。希望と欲があるから生きていけるので、問題なく明日へ繋げて参りましょう!】
【甘噛みをいい加減に覚えてもいいのですが、それもまた個性として……(仲良し三姉妹の姿に微笑みながら、それぞれの頭を撫でて)】
【ルルリアなりに感謝を覚えているのでしょうね……あれをふさふさやもふもふがやったら、固まりますがっ】
【ああ、焼き芋を追い掛ける内に、段々と熱が入っていく三人のやり取りが面白かったやつですね。メモリアは、性能だけでなくショートストーリーとしての楽しみもあるから好きですよ】


947 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/14(木) 22:36:20
>>946
【噛むときは常に葉のこそばゆさに従って……。元気の源の野性的ながぶがぶ、だ……フフ……】
【(安らかに微笑みながらもだもだ状態で噛まれたり舐められたりされ放題で登りキャットタワーにされている。頭を撫でられピクピクと肩が動いて)】
【さすが人語を介する知恵があると設定されている空島の世界での若い猫だ……ふさもふがやったら伝説として二人の間だけで語り継いでいかなくては】
【初めての入手だったのでまだ解放ストーリーまでは見られていなかった! 春なのに秋のメモリアが出てきたのが面白かったんだ……】


948 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/14(木) 22:51:33
>>947
【ぐえっ……最近、ダンボールよりも噛まれる頻度が上がってきている気がします……。こういう時だけ野生を発揮して……っ、お、重っ……】
【(安らかな微笑みも人間キャットタワーにされる内に余裕のない表情へと変わって、右へ左へふらふら。それでも、撫でるのを止めると大合唱する猛獣たちに促されるままよしよしと撫で続けて)】
【渡す時の鳴き声も、きっと素直じゃない口調で話し掛けていたのでしょうね……間違いなく伝説になりますよ、忘れられない笑い話として】
【っ、早とちりをしましたっ、すみません! ホワイトデー記念ガチャとは言っても、季節感は皆無ですからね……私は水着クリスが出てきましたし。ハッ……空で水着が出なかった運が、こちらに回ってきていた……?】


949 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/15(金) 01:22:40
【(しんと静まり返った部屋で、足音を殺す猫足を珍しく活かして影が動く)】
【(薄闇に光る緑がかった瞳を見開いて、ベッドの上からフローリングの床へと降り立つ際にも音一つ立てずにいる姿は、朧気な霧の様でもあり)】
【(扉の隙間から廊下へと出ていき、暫くの間、部屋からその姿を消していたが、再び戻ってきたその口元では何かが小刻みに揺れている)】
【(人間の脛の高さくらいあるベッドも、溜めを作ることなく楽々と飛び乗ると、眠りに落ちている三姉妹の末っ子の枕元へとそれまで口に咥え続けてきた何かをそっと置く)】
【(そのままじっと、猫目石を思わせる輝きに満ちた瞳で、撫で上手な三女の寝顔を見詰めていたが、満足したのか興味を失ったのか気ままにその場で一周りすれば、真っ白な毛並みをふさふさとお団子状に丸まって眠り始める)】

【(その数分後、またも薄闇の中でうごめく影が一つ)】
【(ベッドサイドに据えられているL字型のクッションを階段にして、とてとてとフローリングの床に降り立った姿は、毛並みの暗色のせいで薄闇の中だと尻尾を踏まれやすそうでもあり)】
【(部屋の片隅に置かれている円筒形のケースへ向かうと、勝手知ったる何とやらとばかりに玩具の隠し場所をごそごそと弄り始める)】
【(あれでもない、これでもないと物色した数分後、ようやく発見した納得の一品を口に咥えると、引き摺りつつベッドへと来た道を戻っていく)】
【(L字クッションをえっちらおっちらと登り、シーツと咥えてきた品とが微かに擦れる音を立てながら、眠りに落ちている三姉妹の末っ子の枕元に何かをそっと置く)】
【(そのままじっと、不機嫌そうにも映る金色のジト目で、距離感が居心地のいい三女の寝顔を見詰めていたが、枕元で眠る次女に気付かれたら面倒だと思ったのか素っ気なく足元へと向かえば、茶虎の毛並みを丸めて湯たんぽになって眠りに落ちていく)】

【(ホワイトデーのお返しか、それともたまたま今日という日に重なっただけなのか、彼女の枕元には、白毛玉が子猫の時からお気に入りのピンク色をした鼠の玩具と、茶虎毛玉のコレクションの一つである紺色のグログランリボンがクリスマスの様に重なっていた……)】


950 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/15(金) 04:00:52
【白毛玉時間に起きてきたら幸の多い光景が……!】

>>948
【ダンボールより好みの階位に指が上がってしまった……! ゲンキンな野生……甘えるのが大好き……(ずしっ)
【水着クリスとは、男性ですらない!? 昨日は10連のみだったよ……ゼタがまだいない状態なので、いいのかもしれない……】


951 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/15(金) 04:21:45
>>949
【(……怠惰なうつ伏せのお休みから身体を起こすと伸びをして勝手気ままに自分の事だけ考えて顔をくしくしする銀色毛玉)】
【(ほかほかなつみれの空間でウトウトしていたがようやく目の前に二つの輝かしい宝物が置かれている事に気が付くと、よく解ってない様子で前足を伸ばし】
【(ただの使い古されただけの物の筈なそれら)(ピンク色をした何かと)(紺色をした帯を目にすると)(――――ぴょんと小さな身体が跳ね上がり)】
【(撫で上手など出来ずに白毛玉に忙しく毛繕いを繰り返し、距離感など保てずに茶虎毛玉に覆い被さってすりすりと擦り付いて)】
【(興奮した様子で朝早くから起こしてしまい、お気に入りを三人で分け合い和やかに暴れまわって朝から朝食自動払い機にたっぷりと迷惑をかけるのだった)】


952 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/15(金) 05:41:55
>>950
【おやすみになっていたのですね、よしよし……和やかな気持ちになる三姉妹の光景を前にして、カリカリを補充するわたしなのでした】
【やはり血の味を求めている可能性が……? ぐえっ……ま、まぁ……私も甘えられるのが嫌ではありませんがっ】
【クリスってば、大胆ですね……。私は30連でガチャピンモードの液体が貯まるのを焦らされています……がるる】


953 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/15(金) 05:47:24
【水着ガンダゴウザ殿が来てくれましたっ、セイヤッ!】


954 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/15(金) 05:51:15
>>953
【私も30連SSRなしだ。セイヤッ】


955 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/15(金) 05:55:36
>>954
【おはようございます、シルヴァさん! ルーレットの脇で貯まる謎の液体と同様に、お互いに運を溜め込んでいる最中ですね】
【むくりと起き上がったら、コタツの中からふさふさが鳴き声と共に突進してきて怖かったですっ、ソイヤッ!】


956 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/15(金) 06:17:21
>>952>>955
【撫でられ撫でられ……。諸事情あり色々な意味で精神的に弱り荒んでいたようだ……こんな時間からだが部屋の整理整頓をして気持ちを落ち着かせている……】
【突進するのはふさふさだけではないぞ(どどどどど、と白毛玉の後ろから続いて突進する第二波、口元にはピンク色の鼠をくわえて)】
【おがよう、掃除の片手にミルクコーヒーだ……がるる。グランデフェスが終わってからの水着後半でゼタが加入してくれるといいのだが……】


957 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/15(金) 06:33:17
>>956
【貴女の気持ちが少しでも整うなら、整理整頓も大事なルーティンです。大丈夫ですよと、抱き締めて撫でたくなります……】
【小ぶりっ、お前もか……!?(「ちゅーっ、ちゅーっ」と、鼠の中に仕込まれている機械によって振動の度に可愛らしい鳴き声が上がりながら第二波にもきりもみで吹っ飛ばされて)】
【ミルクコーヒーは元気と安心の飲み物、私も頂いています。ゼタが来てくれるように私と招き猛獣も祈っておきますっ、ヴィーラと揃って美脚リボンコンビ】


958 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/15(金) 06:38:57
>>957
【おがよう……おはよう、だね! おがおが……君には今週も迷惑をかけてばかりだ……ありがとう】

【\にゃぉん!/】
【(最近はもう小ぶりとは呼べないもふっとサイズがお腹の元まで突進して丸くなると、狩猟本能をそそる鳴き声が鳴る玩具を置いて前足を使っててしっ、てしっとじゃれついて)】
【(後ろ足の美脚に紺色のグログランリボンを巻いてふりふりしながら、自分自身もたっぷりと招き猛獣してバリバリと爪を立て)】


959 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/15(金) 06:51:35
>>958
【おはようございます、すすす! 迷惑なんてとんでもない、私には貴女が必要だからこうして寄り添っているので、いいんですよ】

【あ、可愛い……って、お前も美脚リボンの持ち主だったのかっ……いたっ、あいたっ】
【(丸くなる重量感に成長を感じて微笑みながら、てしてしとじゃれついてくれる前足をぐえっ、ぐえっとあやして)】
【(おしゃれさんなリボン遣いにも心を温められて、爪の痛みに悲鳴を上げつつもちょっとセクシーにも映る眺めにハァハァ)】


960 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/15(金) 07:26:09
>>959
【(あやされてお見送りにすりすり……いってらっしゃい。地面にもだもだ)】


961 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/15(金) 08:58:11
>>960
【いってきます!(撫で撫でしてから抱えてぎゅっ、からの頬ずりすりすり)】


962 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/15(金) 19:57:11
>>961
【(ぎゅっ頬ずりに急反転からの後ろ足キックで応戦!)】


963 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/15(金) 20:03:38
>>962
【おぉっ、暴れん坊さんめっ(応戦の後ろ足を喰らって仰け反りながらも、ぎゅっとする腕を離さずにただいまの頬ずりを迫って)】
【こんばんは、シルヴァさん!】


964 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/15(金) 20:09:11
>>963
【(液体の暴れぶりで前足ざりざりざりざりっと迫りから逃げ出して、途中で振り返ってじっ)】
【こんばんは。今朝は温かな気持ちで出発できた……そして若い猫のホワイトデーもようやく確認したよ】
【鼠を持ってきてちょこんと置くというものだったんだね】


965 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/15(金) 20:19:45
>>964
【いたたたっ! くっ、だ、大丈夫……何もしないよ?(何かする気満々の嘘を吐きながら、液体を今度こそ捕まえんとじりじり迫り)】
【私もです、はしゃぐ銀色毛玉の可愛らしさに和みながら、朝からゆったりした気持ちになりました】
【ええ、騎空団の団長たる者、鼠を手で受け止めるくらいの豪胆さが必要なんですっ】
【無邪気に喜ぶのを恥ずかしがるシルヴァさんも、可愛かった……】


966 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/15(金) 20:27:17
【(部屋中を駆け回って逃げると、もふもふ先輩の傍に寄って姿勢を低くして再び迫ってくる側をじっ……)】
【そして今は警戒のにゃうにゃう……ただし背中を見せたら頭突きする目だ……。】
【ピンクの生おもちゃをあげるね、ぐちゅっ、な動き……。そういえばセンは普通に喜んでいたな……あのクローで受け取ったのだろうか】
【! そっちに関してはまた未確認だ……】


967 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/15(金) 20:41:51
>>966
【くっ、もふもふの所に逃げ込むとは、この部屋にも馴染んできましたね……(構ってオーラ全開の白毛玉を目にしてATMが断念する代わりに、傍に寄ってきた銀色の毛並みを早速と毛繕いペロペロ)】
【警戒されているこの緊張感が堪らない……同じく隙を見せたら、今度こそお腹にもふもふしてくれる……】
【あはは、ありがとうふさふぎゃー!? センさんは猫を目指していますからね……きっと、あのクローでこれまでにも鼠を狩り続けてきたから慣れているのでしょう】
【是非、大人可愛いです! ガラドアさんからのお返しでガラドア合金なるものが貰えるのですが、クッキーと同じ経験値アイテムでした…………ガラドアさんッ】


968 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/15(金) 20:51:59
>>967
【\にゃー/】
【(寄って来た毛繕い最強マシーンに容易くこてんとさせられると柔らかなお腹を白毛玉に任せて地面でもだもだ)】
【あのクローで狩る鼠……きっと大層大きな鼠なのだろうね……。大ねずみ……】
【ガラドア合金……さすが合金組合のまとめ役の人だ。フフ、金属加工もお菓子作りも似たようなものだからね】


969 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/15(金) 21:00:20
>>968
【\にゃおん/】
【(気難し屋相手に磨き上げた毛繕いの絶技で柔らかなお腹を丹念にペロペロしてから後ろ足も舐めて、また腹毛を念入りに舐め続けるエンドレス)】
【あの心優しいセンさんが物騒なクローを普段から付けているのは違和感でしたが、それで合点がいきました。……なんだか、二本足で立ってそうですね】
【二種類のプレゼントを貰ったから、二種類の金属を混ぜておいたって言ったのに……! 化学ですからね、目分量で入れない、隠し味を入れない……大事です】


970 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/15(金) 21:12:53
【(絶技に後ろ足迄舐められてぴくぴく、とこそばゆくピンク鼻を動かすと、念入りな舐め続けが終わる前からじゃれついて覆い被さりうにゃうにゃと逆に押し倒して毛繕いされ)】
【心優しいセンの物騒なクロー……風属性パーティに編成したいものだ……。つまり、二本足で立つものを捕まえてきて君の掌の上に?(ボトッ、ツギハオマエガコウナルンダ)】
【騙されてしまったようだね。しかし中々隅々まで見ているようだ……アイテムが貰えるのに私は全く開いていないから、わからない状態だ。ヴィーラの水着だけは解放した、が……!】


971 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/15(金) 21:26:59
>>970
【(じゃれつかれて押し倒されても嬉しそうに短く鳴き声を上げては、同じくピンク鼻をふんすふんすと息巻いて、大柄な猫身に似合わない液体の動きでお腹だけでなく顎下もぺろぺろざりざり)】
【そういえば、センさんもSSRになっていましたね……と確認してみて、これはなかなか……――――え……?(掌の上に乗せられた『  』だった物の真っ赤な残骸を前にして、がたがたと自分が震えていることにも気づかず……)】
【いえ、気になったキャラのを見ただけで、さすがに10個くらいしかお返しは貰っていませんけどね、あはは……。もちろん、ヴィーラの水着は真っ先に確認してきました! ……眼福です】


972 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/15(金) 21:37:05
>>972
【(顎下ぞりぞり、脇腹ふにふに、と横たわったまま絡み合って毛繕いつみれになって幸せな時間を過ごし目を細めて短く鳴き合う】
【風属性格闘得意のトリプルアタッカーなんだ。これはなかなか――――大ねずみを殺す形をしているだろう……?(大きな爪手に握られる自分自身の姿が幻視できて)】
【経験値アイテムは大事だからね……たっぷりと回収しておくべきだ。フフ、ヴィーラもいいがその周囲の海の水も大変綺麗だったね】


973 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/15(金) 21:53:51
>>972
【(ご機嫌ごろごろ、飽きずにぺろぺろ、と仲良く戯れ合う白銀つみれの光景をジトッと見詰めてから、赤熱したストーブを見詰めてぬくぬく茶虎毛玉)】
【格闘でトリプルアタッカーとあれば、相手によってはシルヴァさんの風パーティに採用できそうですね。ごくり――――はい……凄く、強そうです……(背筋に走る死のイメージにゾクゾクと身震いして)】
【属性違いの同一人物を含まなくても、男性だけで50人位はいるでしょうから……おおよそで3万くらいの経験値と思うとなかなかですからね、ぽちぽちして集めておきますっ】
【ええ、油絵の様に落ち着いた色使いのタッチが、夏の海によく合っていて綺麗でした……。触れれば、その透明感も伝わってきそうで、春もまだなのにちょっとだけ夏の日差しが恋しくなりましたよ】


974 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/15(金) 21:58:51
>>973
【ご機嫌ごろごろ。ああ……夏の日差しに照らされた美しさだった】
【と―――すまない、数時間の休憩をさせて欲しい。1時頃になったら続きを用意してみて貰う形にしたい】


975 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/15(金) 22:04:52
>>974
【ストーブこげこげ。まさに休息といった感じで、リラックスしている表情も素敵です】
【大丈夫ですよ、問題なく承りました。ありがとうございます、1時頃にまた続きを進めて参りましょう】


976 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/16(土) 01:24:47
【猛獣たちの寝顔を見詰めつつ、静かに到着です】
【先程までシンフォギアのイベントを進めてましたが、とても高コストなクリスを手に入れるのは無理ですね……】
【トレジャーハント型ギアと言いながら、過去最高に谷間の露出度が凄いマリアさんを引くので精一杯でした……がくっ】


977 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/16(土) 01:58:53
【っ……遅れてしまったが帰還だ……っ】


978 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/16(土) 02:02:27
>>977
【おかえりなさい、シルヴァさん。1時頃ですから、ギリギリセーフですっ】
【まずはあったかい物を飲んで、一息つきましょうか】


979 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/16(土) 02:09:03
>>978
【ありがとう、ではまずはあったかいその胸に飛び込んで……(すりすり)】
【イベントを進めているなんて偉い……結局騎士型を全部取り逃してしまった】
【露出度が凄いものを求めるのに夢中になるとは、君も可愛いところがあるね……フフ】


980 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/16(土) 02:19:06
>>979
【どうぞ、貴女にならばいつでも喜んで……(後ろ髪撫で撫で)】
【最近は風装備集めに全力でしたから、辛うじてですよ。騎士型はクエスト数が少なかったので、歌石の数もそこまででは無かったのが不幸中の幸いですね……】
【あはは……お恥ずかしい限りです。心属性で久し振りにいやらしい性能をしているなと思って引きましたが、確かに露出度目当てだったのは否めませんっ】


981 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/16(土) 02:22:53
>>980
【いやらしいっ……んん(撫でられ撫でられ)】
【たしかに少なめだったのかもしれない……あと残り15時間の配布物は朝方になったら忘れずに集めておこう……】
【心属性を集めているのだね……ならば限界突破応援でいずれ最大まで解放できるといいと思うよ。コホン、露出度は解放されないまでもね!】


982 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/16(土) 02:31:23
>>981
【いやらしいです……とても(胸板に抱き締めて)】
【そうですね、そちらはすぐに終わるので私も忘れずに回収しておかないと……】
【エクスドライブのセレナが主軸なので、心属性なマリアさんを添えておきたい親心……。ええ、その時が来たならば最大まで集めるとしましょう――――って、されないんですか、バーンと!?】


983 : シルヴァ ◆klTK1dqBxI :2019/03/16(土) 02:51:17
>>982
【当然だが現在用意中だ……っ(抱き締められてプルプル)】
【露出度は、全年齢対象の健全なゲームだから……】


984 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/16(土) 02:54:53
>>983
【ありがとうございますっ、いい子にしてお待ちしています(抱擁を緩めてぽんぽん)】
【そうでした……それに露出するほど厭らしい訳ではありませんよね、健全なエロスです】


985 : ヴィーラ・リーリエ ◆klTK1dqBxI :2019/03/16(土) 04:07:24
>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/17097/1545139142/245
>>245
あ、ぁあ……見て、下さい……♥ わたくしのアナル……貴方のオチンポを期待して、こんな、はしたなくなっております……♥
壁に手をついて例え虜囚の身とやつしても……ご褒美オチンポだけに思いを募らせて、はっ――――はっ――――……♥ あぁ……♥ 貴方のヴィーラはいい子にしておりますからぁッ♥
貴方の太いのがいいんです、欲しい……壊して……わたくしを滅茶苦茶に壊して下さい……思い出したい、いつだって貴方のオチンチン思い出したい……あッ、あッ、きてる……♥
ん、んぁ、んん―――――硬くて、ぶっとい、オチンポぉ……ッ♥ んぉッ、あぁぁ、おぉ――――ぁ、素敵、ですッ、わ、わたくしのお尻ぃ、ほ、ホントに壊れてしま―――――♥
(路地裏のネオン光の下で、夏の日差しに浸るより恍惚とした表情を浮かべて目の前の壁面で武器を持たない両手を接させて、身体検査を行われる服従した姿勢を維持して愛撫による精神的なシロップを塗られている)
(薄汚れた石壁で指先が砂埃に穢れて失墜を顕著に示し、白肌を露出した背後へと流れる金砂の髪束を輝かせた背後を取られ、触れ心地の良い整った形をした胎盤の広がりで媚的なヒップラインの高さを維持すると)
(身に着けているスカートがくしゃくしゃに尾てい骨より上まで捲り上がって細いプレイショーツが横にずらされた股座が露わとなっており、愛液を一滴垂らした女性器と、じっとりと馴染まされている肛門が眼下に映る)
(どこも色素の薄いピンク色をした貴族子女を思わせる陰部と、にじり寄る逞しい赤黒いペニスの勃起が間近で見合い、とても小さく狭い肉洞に挿入できるとは思えない子供の手首ほどある肉棒を対比として見せつけられて)
(戦乙女の素養で溌剌とした尻山には平手で打ち据えられた紅葉痕が一つまざまざと残っていて滑らかな丸みを所有物と撫で回されながら、レズピアンの嗅覚に雄の臭気が届かさせられた事でかつての琴線を触れられ首筋に鳥肌を粟立たせ)
(けれど一転して直後に甘い声をたまらずあげる。汗ばんだ肉々しい水蜜桃を鷲掴みに五指で開かれて尻肌を伸ばされる事で横開きに排泄の放射状を歪ませて奥に蠢く粘膜の肉色から挿入の為の人口潤滑剤までチェックされて)
(艶めかしく量感豊かな乳袋を実らせている胴体が跳ね、気位の高い肛門座が亀頭を押し付けられて馴染まされて体内の媚熱と柔軟性とを総取りされて、挿入する価値があるかどうかと肉棒の硬質さに括約筋の表面をされるがまま弄ばれると)
(自分が何に犯されるのかと宣言を肉体に教え込まれながら巧みに本来の出口機構へとペニスを強かに押し込まれ――――鍛えられ痩せていても女らしく名残るふっくらとした腹部のあざとい曲線が甘く引き攣り)
(スパンキング痕のあるプライドを傷めつけられた凌辱尻を握られるまま引き寄せられ、野太い注射を挿されて被破壊の悦に痺れた感度で身震いで受け止め)
(アナル性器は先走りを浮かべていた鈴口から吸着する新鮮さで充てがわれた剛直を飲み、殿方の異様な昂りを濃縮したかの硬質さに成す術なく貫かれ、みるみる狭かった陰門が拡がって高嶺の花弁が散っていく)

―――――ああ゛ぁ……ッ♥ あああぁ……♥ 奥まで、きて……る! はー……♥ はー……♥
ひ――――んんぃ……い゛ぃ……! 身体のナカがまるで全部裏返るみたいに……凄過ぎます……ッ♥ 挿入ってる……♥ 根元まで挿入れられてしまっております……♥
いッ、んぁんッ……!? はい……ッ、チンポちゃんとアナルで一杯咥えます……ッ♥ んぉ……♥ んんぁ……♥ 気高くてワガママなわたくしのケツオマンコ、たくさん、たくさん、突いて下さい……ん、おぉっ♥
(何よりの破壊槌によるトドメで恋闇の赤い瞳を見開き衝撃に舌をつんのめさせると、消え切っていない羞恥から初々しい反応で涙を零し排泄に際して抜けるような吐息を官能的に吐く)
(肛内は流麗な容姿に比して熱情を秘めて外見通りの締まりの強さで挿入をひたすらに愉しませれば、括約筋の息づいている入り口浅瀬近辺は特に咥え込まされる際の抵抗感を繰り返される脈動に味合わせて)
(直腸のふっくらとした包み込みで容赦ないサイズ感をぴっちりと愛すると共に、ペニスの根元だけを紐で縛り上げるかの深度で喰い締め上げて膣とは異なる感触を届け、人体の摩訶不思議なエロスで挿入物をねっとりと歓迎する)
(雁首の幅広さで儚い貴さを宿らせていた括約筋はアスホールとしてビチビチと活きの良い肉輪へと仕上げられ、潤滑摩擦拡張された末で肉棒本体が抉る一番太い中程の部分まで華奢な肢体へと全て収納され、腸壁が開拓されている一瞬を呑み込みで描き)
(肉付きの良い太腿から内向きに震える脚線美が嵌め腰に押し上げられて淫虐で踵を浮かすと共に、完熟した桃尻溝に男性の陰毛の茂みを挿入完了とばかりに打ち付けられてありえない大きさを全てアヌスで咥え込まされている征服感を背後へと届ける)
(肛穴の子宮口とも言うべきS字結腸の位置が最奥まで焼き印した亀頭によって押し上がり軽い嘔吐感に似た嬌声を漏らすと、尻穴を犯して脈動を繁殖させるペニスに狂おしく心奪われ、一振りの剣で躾けられているシュヴァリエの契約者の汗雫塗れの被支配を晒し)
(精神的に丸裸に追い詰められ柳眉を垂らして血筋がさほど高貴ではない一匹の唯牝顔をアナルファックで暴かれ、在り得ないシチュエーションに汚濁興奮して乳輪を尖らせた白磁の乳房もまたたぷん、たぷんと独りでに揺すれてしまう)
(巨乳鞠と均整の取れた大きめなニプルの淡い縁囲いはツンと充血して耽美な薄桃色をより色づかせ、命令に頷くように上下へと厭らしい軌跡を描いて、エロティックなカップが責め苦を受ける度に小刻みに震えて跳ねると)
(中芯で禊を咥え込んでいる尻山の真白いキャンバスに振り上げた掌を落とされ才気豊かを台無しに早駆け馬として叩けば――――目の前のグラマラスなガニ股壁尻が背中を悶えさせ悦びに嘶いて)
(小気味良い乾いた音色が響くと共に折檻の朱色が満遍なく表面を火照らせて、浴びるスパンキングで腸液に濡れ爛れた肉窟入り口がより締まって)
(何度確認し直したとしても排泄器官でケツマンコしていて、肛口一杯に拡げて逞しいオチンポを頬張り美味しそうに咥え込み、苛められて本来の生殖膣から濁りを帯びた本気汁を地面へとぽたぽた垂らしている有り様で)


986 : ヴィーラ・リーリエ ◆klTK1dqBxI :2019/03/16(土) 04:09:47
>>984
【その……相変わらず黙っておりましたが、よい機会でしたので、先にこちらからを……!】
【調子を上げるためにも……。次は続けて>>874へとお返しさせて頂きますね……!?】
【フフ、ええ、健全なエロスです】


987 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/16(土) 04:21:51
>>986
【なっ……ヴィーラ!?】
【っ、禁欲の身には……劇薬に等しいです、貴女のアヌスの締め心地は……はぁ、はぁ……】
【こちらにも、お返ししたくなってしまいます……。ヴィーラの全身を……ケツ穴も口オマンコも使う事を、欲として抱えていますので……】
【かつては百合の香りを醸していた貴女との健全なエロスで高めながら、私は次の場所を用意しておきますね……】
【ありがとうございます……何かヴィーラのお気に召さない部分があったのではと、ずっと気になっていたので……安心しました!】


988 : ヴィーラ・リーリエ ◆klTK1dqBxI :2019/03/16(土) 04:26:11
>>987
【貴方のびっくり顔可愛らしいです、ちゅっちゅっ。大変お待たせし続けいずれという気持ちがあって……】
【喜んでくださり……嬉しいです、ふふ……(にぎにぎ) 次の場所もありがとうございます】
【いつもお伝えしているように……何も言わずに続きが来ない時は完全にわたくし側の力量に落ち度がある場合ですので、難しいかもしれませんがそう解釈していて下さいね……】
【そもそも、貴方に問題があればネチネチとしつこく全部言いますので……】


989 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/16(土) 04:39:51
>>988
【完全に不意を衝かれました、んっんっ。サプライズプレゼントと言っても過言ではありませんね……】
【明け方も近いというのに、喜びでスキップでも踏んでしまいそうなくらいです……(にぎにぎ返し) いえ、前回は貴女に用意して頂いたので、当然の事ですよ】
【はい、これ以降はその様に……続きが来ずとも貴女を責めるつもりは私には一切存在しないので、そういう時には少しでも男らしく……黙ってお待ちしますね】
【あはは、そうでした……これでもかと思い知っていますから、その点でも安心が深まりますよ】


990 : ヴィーラ・リーリエ ◆klTK1dqBxI :2019/03/16(土) 04:47:41
>>989
【まあっ、スキップですか? 今夜は心地よいゆったりタイムの後に休憩の睡眠を挟めて、その上でこうして一つ残せたので、わたくしとしても上機嫌です!】
【明け方であるのでとうとうまたあの忌まわしいルーレットがやってきてしまいますね……。そういえば今夜の更新、17日前ですのでもしかしたらゼタかもしれません……(握られ、ごごご)】
【気難しいわたくしのような相手にありがとうございます……。返せない時は悔しくて実は裏で物に当たったりして荒れていますが、本当にお気になさらないで下さい!!(ベックマンのように!)】
【おかしな安心ですね、ふふ。】


991 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/16(土) 05:07:10
>>990
【今スキップしたら、眠れる猛獣が目覚めてしまいますので……朝食を買いに行く時にでもしておきますね。良かった……貴女の調子が戻ってきたのはもちろん、こんなにも素敵な続きを拝見できたのも、この上ない幸せです】
【ええ、どれだけ気にしていないふりをしても、私達を一喜一憂させるルーレットが今日もまた……。っ、それは夜まで備えておくべきですね、貴女と同じ美脚リボンの持ち主を引き当てる為にも……(にぎにぎ、ごくり)】
【とんでもありません、気難しいだけではない貴女だからこそ、相手をさせて欲しいと私自身が望んでいることですから。っ!? そこまで悔しく思っていて下さっていたなんて……荒れていることこそ気に掛けはしても、嬉しいです……(カモン、マーブル!)】
【はは、これまでの積み重ねがあってこその信頼ですよ】


992 : ヴィーラ・リーリエ ◆klTK1dqBxI :2019/03/16(土) 05:15:11
【ええ、ええ、今朝は10連でもわたくしもスキップです。続けて用意するなどといいながらグリームニルをシバいておりましたが……朝食と聞くとお腹も空いてきてしまいますね? くす】
【サンスポットスピアとラスト・シンを貴方の下へ届ける梱包作業を行う時間がまた……。10連のみですがでは楽しみにとっておきましょう……もし光ノイシュもいてくれたらとても嬉しいです】
【マーブル……(目の前のATMに拳頭突きをごつっ、ごつっ) まあ、頭突きを望んでいるだなんていじらしい。では、もうすぐ猛獣タイムですので受け取ってくださいね……(ごつっ、ごつっ)】


993 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/16(土) 05:25:24
>>992
【ふふ、上機嫌な貴女を見ているだけで私も、ルーレットで直にガチャピンマスを引き当ててしまった悔しさも晴れる思いです。あはは、いいんですよ、続きはもちろん楽しみにしておりますが、本能に忠実になるのも大事なことです】
【あ、愛ですね……既にラストは二本連続で頂戴しましたがっ。私も、夜の楽しみとして……ああ、光ノイシュと風ジャンヌが居てくれたら、もうこれ以上望むものなんてありません】
【ふふ……うふふ……(少し強めのスキンシップにもはぁ、はぁ) 猛獣が目覚めただけでなく、貴女からも……!? なんというサンドイッチ頭突き……っ(ぐえっ、ぐえっ)】


994 : ヴィーラ・リーリエ ◆klTK1dqBxI :2019/03/16(土) 05:31:06
>>993
【撫でり撫でり、ぺろ……つつー……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……ん、ふふ……本能に忠実に、貴方の身体は美味しそうです】
【いつでもどこでも愛でありますっス、というものです。では三本目も……一本のラストでも二本のラストでも折れてしまいますが、三本束ねれば決して折れません】
【「光ノイシュだせっ、だせっ」(ごつごつごつ) 今朝も猛獣まみれです、そしてお昼には一緒にお昼寝しましょうね……もふっ子さん】


995 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/16(土) 05:38:38
>>994
【っ……ぁ、く……ヴィーラ……っ、あっ、今は……本当に……っ、敏感に、なっているので……っぅ、はぁ……はぁ……美味しそうなのは、貴女の方だというのに……】
【なるほど……これが俗にいう三本のラストというやつですか……。そもそも一本のラストを居る時点で相当な腕力ですが……そこは愛ゆえに、ですね】
【ぐえっ、私だってほしいっ(くの字になってびくびく) 猛獣タイムとばかりにカリカリを食べてから部屋をぐるぐるしているふさっ子を余所目に、もふっ子は今もベッドの上ですやすやさんです】
【でも、お昼には貴女の傍で一緒に眠っていますよ、優しくしてくれる人だと知っていますからね】


996 : ヴィーラ・リーリエ ◆klTK1dqBxI :2019/03/16(土) 05:51:11
>>995
【くすくす……なんだか続きで乳輪のカタチを見て頂いたら、その後はご奉仕をしたい気分になってきてしまっています。敏感なのですね……腕や、首筋、腰を撫でられたり舐められたりしているだけですのに】
【では美味しそうなわたくしを食べる前にグツグツと煮詰めてしまいましょうか……?(両手人差し指を胸板の頂点へと添えさせると淫らに微笑みながら捏ね捏ねと乳首を弄り始めて)】
【また今夜に……】

【などといぢめ返しながらもここで一旦朝食とさせていただきますね。カリカリ羨ましいので。ふさっ子は元気で可愛らしいです】
【だけどやはり一番の目当てはもふっ子……寂しがり屋な彼女が一人で無いことを実感できるように、そっとお傍に……】


997 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/16(土) 06:00:38
>>996
【うっ……ピストンでどう乳輪が動くのかを見たくはありますが……貴女の奉仕気分を尊重したい思いもあります……。それは……ヴィーラの舐め方や、触れ方が……艶めかしいからです……】
【ぁ……あぁ……っ、煮詰めて濃密となった分だけ……もっと、酷くしますからね……(異性と比べたら小粒同然の乳首でも、弄られる度に生じる刺激が精悍な顔立ちを官能に歪めて)】
【はい……っ、また今夜……お会いしましょう】

【畏まりました、やられたらやり返すがモットーなので、私も朝食をスキップで買いに行きながら脳内トレーニングしておきます(しゅっしゅっ) カリカリも、貴女にならいつでも御用意しますよ、ふさっ子と同じ皿にっ】
【……ありがとうございます、気難し屋なのに寂しがり屋な一面を理解してくれるだけでも、もふっ子は幸せものですよ……間違いなく】


998 : ヴィーラ・リーリエ ◆klTK1dqBxI :2019/03/16(土) 12:42:31
【もふもふさんを驚かせないようにほんの軽く一撫でしてから隣でお休みです】
【また今夜の20時にお願いしますね……まあ、良いお皿。よしよし、がじがじ】


999 : ◆Kk9BRQCYfk :2019/03/16(土) 13:08:32
>>998
【(スキップして買ってきたサンドイッチを食べるATMの傍らで、窓越しの景色を眺めていた茶虎毛玉が午睡とばかりに丸まっている)】
【(短目の毛並みを撫でられると、ぴくっと反応こそしても手付きから危害を感じないことに安堵しているのか、穏やかな寝息を立てていき……)】
【はい、また今夜の20時にお待ちしていますね……ええ、紙皿は止めて魚の形をした皿にチェンジしました! すりすり、びくっびくっ】


1000 : ヴィーラ・リーリエ ◆klTK1dqBxI :2019/03/16(土) 20:00:39
>>999
【到着いたしました! 茶虎毛玉との安らぎ、あたたかな気持ちとなれました……】
【新しい場所で落ち着いてお話しいたしましょう。では……】


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