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◆klTK1dqBxIと◆Kk9BRQCYfkの部屋8
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ここは◆klTK1dqBxIと◆Kk9BRQCYfkが使用する個人スレッドです。
第三者の方の発言はお控え下さい。
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>>【ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1529147700/989】
ええ、見ているわ……男の人の性器を……あなたのペニスを。
あら、私以外の事を考えていたなんて、悪い子ね……。それじゃあもっと、私の手でペニスを気持ちよくしてもらうことしか、考えられなくなりなさい。
(生殖器へと注ぐ眼差しに躊躇いはなく、恍惚と陶酔に潤む碧眼に慈愛の光さえ浮かべながら、赤黒い肉塊を扱く自らの白い手指を見詰めて)
(もっととせがむかの様にも映る臀部を浮かせての自己主張にも、愛おしささえ感じれば、握りきれない野太さを掴む握力を強めて、しゅっしゅっとリズミカルに扱き始めていく)
(視覚に映る情報を改めて言葉にして、耳元へと囁く声音と共に熱っぽい吐息を注いでは淫靡を共有し)
(包み込む指筋の内側から脈動の逞しさを感じ取ると、その都度、膣締まりを思わせる強さでぎゅっと握り締めては、肩越しに寄り添う表情を切なげに惚けさせる)
(指よりも太く、長さでも比較にならない肉の塊が自らの膣内を貫く行為を思い出させられて、寝台から床上へと品良く並んで下ろしている両脚の爪先が微かに身動ぎ)
(柔らかそうな肉感を惜しげもなく晒す太腿も、重なり合う部位を僅かに擦り合わせて、リングと紐だけで繋ぎ止めている股布の内部を、陰茎の熱が伝播したかのような火照りと疼きに染め上げていく)
(言葉でこそイニシアチブを取ろうとはしても、ペニスを握る左手は硬さと熱に魅入られたように扱く手を離さず、手淫奉仕に熱中して)
(性感してくれる息遣いと脈動をもっと感じたい一心で、陰毛の叢から膨れ上がった鎌首の溝まで摩擦しては、耳元で漏らす吐息も無自覚に性交中を思わせる籠もった音色に変わっていき)
んっ……♥ 興奮して……もっと私で、こうして手で扱かれるだけでも堪らなくなってくれるって、見せ付けて……。
このくらい、強めに握っても、大丈夫かしら……? 自分でする時と、どう違うのか……教えて、ね……♥
(臀部へと向かう女性的なラインを描く腰裏から抱き寄せられると、他の誰かに聞かせたことのない甘えるような声を上げて、抵抗もなく素直に雄の肉体へと侍る)
(ウエストは握り手として適した括れで出迎え、触れる指筋に柔肌がしっとりと吸い付き、その奥で息づく鍛えられた体幹の引き締まりを感じさせていく)
(胸板を不規則に擦る二の腕だけでなく、男の腕ならば抱き締めるのも容易いと知れる華奢な肩を擦り寄せて、青髪から振りまく華やかな湯上がりの香りにも、少しずつ生身を実感させる甘い体臭が混じり)
(大剣の柄を思わせる両手持ちに適した肉竿の長さを扱く手には、疲労よりも興奮が募るばかりで、掴み切れない太さを握り締める五指の凹凸で特に野太い部分を感じ取ると、しばらくの間そこばかりを執拗に扱いて)
(肌こそ滑らかでも、胸板や腹筋と同様に硬質な太腿を慰撫していた右掌も、返ってくる気持ちいい反応に気を良くして、内腿の付け根へと向かって牝の靭やかな指先を潜り込ませていき)
(雄の太腿の陰へと差し込んだ手首を内向きに曲げて、伸ばした掌の秤に乗せるのは、男性器の勃起を助長する右陰嚢)
(ペニスよりも優しく、子猫の頭を撫でるようにそっと包み込んだ手指の上で、質量を確かめるように揺すっていき)
私も、好きよ……あなたを想わない日が、ここ数年は無いくらい……。胸も、あまり強く触られると困るけど、軽くなら……構わないから……―――――ふーっ♥
(左手に陰茎を、右手に陰嚢を収めながら、恋慕の言葉を注ぐ間も左手で扱き、右手は皮袋の表面を撓ませる加減で手淫に興じる)
(彼のお世話を任された充足感に心が悦びを覚えるにつれて、スレンダーを強調するビキニを張り付かせた肢体には、白い肌を染める火照りだけでなく、薄っすらと興奮による汗の照りさえ浮かべて)
(流線型のボディラインを邪魔しない乳房の膨らみも、水着の中で微かでも軟らかそうに揺れながら、淡い谷間の中央に浮かんだ瑞々しい汗滴が、つぅっと腹部へと伝い降りる)
(男女の区別なく性感となる乳頭で、気持ち良さそうに仰け反ってくれる姿が印象に残ると、耳元で囁きと吐息を注ぎ続けていた唇を悪戯心が命じるままに首筋から胸板へと這わせれば、)
(僅かに開いた口腔の先に、色素を収斂させただけの男の乳頭を捉えて、意図して擽るように吐息を吹き掛けながら、理知を宿した切れ長の瞳を、この時ばかりは上目遣いに、愉しげに想い人へと向けてみせて)
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【そういえば夏の休日についてを伝えそびれていたから聞いて貰うね……】
【八日から十二日までの日程になっているよ】
【現状の触れ合いが結構詰まってきているけれど、この前言ったような予定の通りにならなくても大丈夫だから】
【二人の気持ちの赴くまま、始めていこうね】
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【私こそ、いつも一緒に居てくれてありがとう……好きよ】
【そして、2レスになるとか見栄を切ったのに、長いさんを期待してそのまま入れたら書き込めてしまった……】
【こほん、あなたからの締め括りも確認させてもらったわ、ありがとう】
【大丈夫よ、この私が引けるんだから、きっと来るわよ。夢は心地良いものね……それが、本人にとっては何気ない願望だとしても、見れてしまったら惜しむと思う】
【だからこそ、セレナの愛情と信頼の強さを感じる良いお話だったわ。マリア……って、私じゃなくて向こうのマリアが溺愛するのも頷ける】
【前から思ってはいたけど……あなたって、注射とか毒とか好きよね。締め括りじゃなくなっちゃったけど……んぁ(整った顔立ちが僅かに崩れる角度まで口を開いて、唾液に濡れる赤い舌を伸ばし)】
【ええ、シュッとね。まあ、作っちゃうと物自体は誰かにあげてしまうのが多いから、ナイチンゲールもいつまで居るか解らないけど……】
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>>4
【長いというのも嬉しいけれど、長ければいいというものでもないから……すごく満たされた、ありがとう】
【それと恥ずかしながら2つに分かれていたらよく確認せずに綴ってしまった>>3が挟まっていた気がする……。このまま続かせてもらうね】
【――――大好きだよ、注射。口の中の麻酔って不思議な感覚でちょっと気持ち良いよね……(ほんの僅かしか刺激のないつん……つん、と落ちる針からじわりと薬毒が沁み込んで、フェラチオで快感を得られるような口腔内に……)】
【旅立ちのナイチンゲール……】
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>>3
【私こそ失念していたわ、ごめんなさい】
【あら、あなたの方が少し早いのね。私は十日から十五日までになるわ】
【でも、忙しくないようだったら八と九日もお休みを貰ってしまっても良いくらいだし】
【ううん、予定をこなしたいっていうか……あなたの大好きを私で満たせたらって願ってるくらいだから、響として逢いたい気持ちが強いわ】
【ええ、その時その時の気持ちを重ねながら、始めましょ!】
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>>5
【ううん、どういたしまして。それじゃあ、私はこのまま……舌を痺れさせながら待っているわね】
【ん―――――気持ち、いいって……んっ、よくは、解らないわ……んっ……はぁ……(舌の根から口腔内の粘膜を薬毒に犯されて、舌を仕舞う動作だけでもおとがいを反らしそうになる快感に怯えて吐息を乱し)】
【お母さん、私のバルバトス、どうしたんでしょうね……】
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>>2
ッッ……! 違う、そんな……事は……、君の身体に精を出してしまう事ばかり考えているよ……本当なんだ……。
ああぁ……指、締まり……すごい……! ふーッ……、ふーッ……、ぐぅッ……堪らなくなってる、指で、囁きで……。
(気安く触れ難い優秀な抱き心地を今は積極的に腰の括れをなぞって愛でて、甘えてくれる声をあげてさえ逃がさないよう捕まえる)
(腰後ろを確たる存在感の腕が丁重に恋仲扱いで抱き寄せると共に、鼻筋を青髪に埋めて汗雫の流れる火照りを感じ取ろうと僅かな間の時間だけ嗅いで、すぐ相手からの囁きが耳元に注がれる位置まで離れる)
(隣り合って寝台の端に腰掛けての奉仕が擦過音を立てて始まれば、タオルの覆いを失い持ち上がっていた臀部が咆哮する獣の仕草から腰を据えて落ち着き、共有が最も根強い怒張の感覚に意識を集中させて)
(クールな印象を与える彼女の膣締まりを想像させる握力が野太さをリードしてくれれば、濃い灰色の瞳を見開き低い声で呻き、雄々しく筋肉質に引き締まった裸体が身悶えに跳ねて)
(膣襞を切り裂かない丸みを帯びながら貫いて、穿つ事に特化した肉の塊は指が上下する度に輪を割り開いて、拳三つ程の長さの肉茎は反り返り、吠え猛る熱は脈動を繰り返す)
(柔らかそうな牝を侍らせながら働かせ、隅々まで沁み入る指使いを施されれば性感の息遣いは自然と隠さずに漏れて、往復する性交中の音色は相手の吐息だけでなく雁首の溝からも粘着した濁り音を響かせ始める)
(根本から雁首の溝までの動きの上に冠している大ぶりな毒茸の形をした亀頭から、鈴口を濡らしてカウパー氏腺液が滲み出し始めて)
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う゛あ………………ッ!
はぁッ……大丈夫、もっと……強く……握って……! ペニスの棒の側は強く……転がす方は……優しく、あぁまだ……ずっと優しく……。
ぜんぜん違うよ……自分でのそういうのは手早く済ませるために、いろいろなところに触ったり、しないし……。
横からの手の角度……気持ち良いし、なにより強く触られたら困るなんて言ってたって、今すぐレイプだってさせてくれる君が……! いるんだから……!
チ、チンポだけじゃ、ない……心が掻き乱されてる……!
(腕を疲れさせる行いを強いている状況に悪徳な気分が助長されて発奮し、撫で回されていた太腿が緊張と弛緩を重ね、緊張の一瞬には注射の針さえ通さない硬さに固まる)
(隣で振りまかれる華やかさに包まれながら肉槍は勃起ばかりを高めて、どれだけ摩擦されようと腹筋に力を篭め精気の誤射を我慢し固く堰を閉ざす)
(上下に動く五指の清流さえイメージさせるなだらかさが岩を削る流れに変わって執拗に野太い部分を摩擦すれば、粘膜が剥き出しの赤らんだ部位と皮膚との境への刺激に歯を剥いて食い縛る)
(自分で触れるのとはまるで違う我慢と我慢の間を裂かれるような不規則な刺激に、男性欲が漲って肥大した海綿体へ意識が没頭させられ、容姿の整った大人しい風貌が暴れ牛のような反応で夢中に善がって)
(雄の太腿は間が開いて、陰へ潜り込んでくる巧みな手管に体熱で蒸れた皺寄った右陰嚢が本丸から分かたれて掌の上へと乗り上がって重い実を預ける)
(片側だけでずっしりと重く手首にのしかかり、上下に擦っている手より疲れさせようとする重量感が油断たっぷりに垂れて)
(それこそ自身だけで決して得られない敏感部を慈しまれる至福の心地が手指から伝播して、本能を宿した箇所を撓ませ揺すられると、腰に添えている掌が手汗を帯びて強張っていき)
(甘露な恋慕に耳を澄ませて頬を紅潮させて息遣い荒く聞き入って、苦しそうに片目を瞑り、ボディラインに張り付いた乳房ばかりを目で追って、皮袋が撓まされる安堵感に酔い痴れて)
はっ……はっ……、マリア……。マリア…………男のココを、舌で、舐めてくれ……。
わかるよね、マリアの胸の先でふっくらとしてるコレと同じ部分、男の乳輪を……愛おしいものだと想って、尽くしてみて……。
(相手が厚い胸板まで顔を傾けて近づければより明確に伝わる仰け反った際に躍動する苛烈な筋肉の起伏と、ペニスとはまた異なる肢体が放つ昂揚の熱量)
(隣に居てくれる事で引き出されたそれらが、広い胸元で退化したように残る乳頭の色味に吐息を吹き掛けられた事で、キモチイイと共に一気に暴走を始めて)
(ほんの小粒な突起への慣れない刺激にも抱いた腕も脈動する陰茎も決して厭がらず、悪戯に与えられた吐息の擽りに射精欲を掻き立てられて、圧の低い電撃で打たれたかの反応を返す)
(言葉で促される誘いを受けて、腕と腕が複雑に交差する合間を縫って待ち媚びてくれている水着に包まれた乳房へと手を伸ばすと)
(理知を宿す持ち主の、水着を巻いた軟さの内で隠せないであろう先端の突起にちょんと指で触れて、男女の区別なく性感となる部位を口に含んでくれるよう強請って)
(牝の尖頭部分を軽く、レバーかスイッチを扱うように印しをつける指遣いで弄って入れ替わりを急かすように離れていって)
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>>6-7
【バルバトス解体ニャ。】
【お待たせ……舌を痺れさせたまま放置だなんて惨い事をしてしまった。今にもっと効きが酷くなる口吻を注いであげるから……(吐息を乱す様を動物を愛でる手並みで撫で撫で)】
【それでお休み……九月のカレンダーと勘違いしていました! 十一日から十五日なので、そのままおんなじな期間だからっ……追加でお休みとらなくて大丈夫……】
【響に……逢いたい……。そして色々な事がしたい……これは玉手箱案件では……。時間が進まなくなる……響……いやだよ、カイガイニンムに勝てないよ……】
【待っていてくれてありがとう……すぐに済むからね(怯える様を獣医の手際で無遠慮に踏み入り横髪から頬に滑らせ、顔をこちらに向かせると)】
【ん…………。んっ……んっ……君とのキモチイイ、好きだよ……(乱れた吐息の源泉を乾いた唇が強めに塞ぎ、異なる体温を唇へと押印してから、薬毒に犯されたキス奴隷として何度も軽く啄んで恋仲扱いで可愛がり)】
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>>10
【また壊されるくらいなら……ガンダム、売るわよ!】
【確認したわ、良い感じよ……手でしてあげるのって、何だか不思議な気分になるわね……(すりすりと、撫でる手並みに擦り寄って)】
【やっぱり……お盆始まってもいないわよねと思ったけど、それなら良かった。ええ、ここでは追加で取らずに、いつか平日に悪い事がしたくなった時用に取っておくわ】
【大丈夫だよ、未来……私もナツヤスミノシュクダイには勝てないから! だからいっそ、時間を忘れてえっちな事をすればいいと思うんだ!】
【まだ本調子じゃないのと、続きに集中するから、短めに……ん……っ、ちゅ……(顔を背けることなく向き合わせて、強めの口吻に瞑目して受け止めては、啄みに鼻を鳴らして感じ入り)】
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>>11
【Gameover……この世界の響さんと未来は確実にここで詰んでいるよ……】
【いつか平日にまで悪い事するだなんて……。反銀河連邦組織的な発言だ……】
【いいんだよ、どんな調子でも。短め短め……ん……、ん……(待つ傍らで、思いついた時に瞑目した表情から唇を奪い、献上された果物のように食して)】
【リードを任せているから申し訳ない気持ちだけど、至れり尽くせりで楽しい】
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【一往復っ……。明日こそは長い時間が取れそうだ……土曜日も休暇で……】
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>>13
【もう少しで完成するけれど、もう時間でしょうから、一先ず挨拶だけしましょうか】
【土曜日は休みなのね、それは良かったわ。じゃあ、明日もまた、一緒に過ごしましょう】
【なるべく卑猥な事を言わないようにと思っていたけれど、やっぱりダメだったわ……言いたくなってきちゃった】
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>>14
【つ、つらい……カイガイニンム。けれど、明日こそ長い時間居られると思うから……体調もいいから……ごめんね?】
【ああっ……自分がおかしな単語を言ってしまったから、優しい君までおかしな気分に……?】
【気にしないで、言いたいことを言って、尽くしてくれたらと思う。朝方の確認になってしまうかもしれないけれど……見せて】
【明日もまた20時に待ち合わせよう。次でおやすみをさせて頂くよ……】
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>>8-9
んっ……♥ あ……え、えぇ……解るわ……私の、乳首……。
ん、ぅ……ん……私の舌で、可愛がって……愛してあげれば、いいのね……了解よ…………はぁっ、はぁ……っ。
(異性の肉体が宿す筋肉の起伏と熱量とを、それぞれ視線と肌とで感じれば、抱き寄せられている腰をくねらせて、口腔から漏らす吐息に恍惚の響を含ませる)
(胸板の厚さに栄養を奪われたかのような乳頭の微かな色味へと、悪戯めいた吐息を吹き掛けた直後、左手で握り締める陰茎を筆頭にして強く返ってきた反応に淫猥な笑みを浮かべるが)
(伸びてきた男の手によって、蒼い水着の先端で薄っすらと浮かんだ突起に触れられると、思わず高く鳴いてしまいそうになる声をどうにかくぐもった喘ぎに抑えていく)
(あくまでも軽く、布地越しに勃っている乳頭の角度を変える指遣いで弄られただけでも、ぞくぞくと背筋を駆け上がってくる快感の電流に抗えずに、小さくおとがいを上向かせて弱点であることを晒し)
(指先が離れてもまだ、じんじんと残る官能に息を乱しながら、乱れた吐息を紡ぐ唇の隙間から濡れた赤い舌をぬらりと伸ばしてみせて)
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んぁ……れろ……れろっ、ん……男の人なのに、乳首が硬くなってるわ……れろれろれろ……♥
ぴちゅ、れろぉ、ちゅ……れろぉ……♥ ペニスを握る手は強く……ちゅっ、ちゅ……陰嚢を転がす手は、優しく……甘やかして……ちゅっ、ちゅ……。
れろれろ……れろれろ、手早く……そうなんだ……じゃあ、この機会に……れろぉ、ちゅ、れろぉ……色々なところを触るのも、体験させてあげるわね……♥
レイプだなんて、イケない人……。私のことを……んっ、ちゅっちゅっちゅっ……都合のいい、性処理人形と勘違い、んっ、しているのかしら♥ 船内でも、屋外でも……いつでもあなたの「チンポ」を……れろぉ、べろっ……この口でも、「オマンコ」でも咥える変態だとでも……♥
ダメよ、今は私が可愛がる時間……あなたをレイプして……もっと、私だけに染める……ちゅぅ―――――っは……♥ プライベートタイムなのだから……♥
(赤い舌先が雄の乳頭へと触れるまでの眺めを、上目遣いで見詰めながらゆっくりと相手の視線に見せ付けて)
(ファーストタッチは小粒な先端へ、唾液の滑りを膜にして舌先の弾力で触れるなり、意識を舌先の微細な蠢きに集中させる為か、上目をキツく固定したまま乳頭のキャンバスに極小の円を描いていく)
(乳首が硬くなっていると、ほとんど触れたことの無い感触を一方的に決め付ける言葉で煽ると、すぐにまた乳頭を美味しそうに舐め回す舌の動きを再開し、乳頭の側面を舌腹で舐め転がす際には、乳輪にまで舌先をべっとりと押し付けて)
(男女の区別なく感じてくれる部位への忌避などなく、寧ろ相手から求められる悦びに、恋仲限定のレイプ願望を宿した膣内は先程から強い疼きを繰り返しては、蜜を膣襞の隅々に沁み込ませて準備を始めてしまっている)
(野太い部分を執拗に擦る手動きは、加減の指示を受けた事で強く肉竿を握り締めて、肥大する海綿体に確かな握力を感じさせながら、垂れ落ちてくるカウパー氏腺液を潤滑剤にしたぐちゅぐちゅという濁り音をより明白に白魚の指筋で奏で)
(対象的に右手はどこまでも優しく、掌へと預けられた思い実りを撫でるように転がし続ける)
(右陰嚢の重量感にも、自分だけを思って溜め込んでくれたのだと、倒錯した愛情さえ覚えては、あくまでも優しく羽毛を包み込むような手付きで皮袋を撓ませて刺激し)
(舌で唾液を塗り込んでは、乳輪ごと吸い付いてしゃぶりあげ、男性器のスラングさえも厭わず言葉にしながらリズミカルに根本から雁首まで扱き上げていた左手の輪っかを、ついには溝へと這わせたまま固定すると)
はぁ……はぁ……♥ 私と、セックスする事ばかり考えているのも……信じるわ。
信じるから、最初はこのまま……手でイキなさい♥ 一杯無駄撃ちして……見たいの、あなたの射精♥ いつも、私のオマンコに出しているのが……どれだけ凄いのか、直に見せなさい……ね♥
(唾液で濡れ光らせる乳頭へと吐息を吹き掛けながら、額に薄っすらと滲む汗を拭うのも忘れて勃起へと白熱する意識を傾ける)
(膣締まりを再現した手指で雁首を軽く押し込むように這わせると、それまで縦に扱き続けていた手首の動きを、スナップするように横へと動かして雁首溝をぞりぞりと摩擦していく)
(細く靭やかでも、関節の節目に宿る僅かな段差や硬質さで摩擦し、滲み出るカウパーも奉仕の道具として率先して絡め取りながら、毒茸の陰で泡立つまでに擦り合わせる恥音の淫靡さを強調して)
(普段のクールな印象の内に秘めている情熱的な一面を、今は想い人を気持ちよく射精させる行為に注いでは、濡れた青い瞳の上目遣いはもちろん、雄の乳頭を前に舌舐めずりの下品さえ見せる口元でも「はぁ♥ はぁ♥」と、牝獣の息遣いを紡いでいき)
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>>15
【ふふっ、本当にカイガイなんて事になったら……寂しくて毎日ログを眺めてそう。ううん、明日には私も体調を回復させておくから、あなたは謝らなくて大丈夫よ】
【そうなのかも知れないわ……なんて、いつもの事なだけよ。あなたと触れ合うと、直ぐにえっちなことを言いたくなるもの】
【そしてごめんなさい、朝方でなく今になってしまうけど……興奮して欲しい気持ちはあるけど、あなたもぐっすりと休んでね】
【ええ、明日も20時で了解よ。それじゃあ、お見送りは任せなさい】
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>>18
【確認をさせて貰った……受け取ったよー……詳細に言われるとこっちまで想像して寂しくなる。】
【清楚な触れ合いが好きだと語った手前でこんな事を言うのは申し訳ないけれど、君のこうした部分は凄く可愛いと思う……】
【くっ、ぜっさん眠れなくなり中だよ……。どんな風に返すか、考えてしまって……】
【おやすみなさい。見守っていてくれてありがとう。】
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>>19
【ごめんなさい、少しだけ甘えるような事を言ってしまうのも、あなたに気を許しているからよね……】
【ふふ……清楚なのも好きだけど、こういうのも決して嫌いじゃないって解ったし、それに好んでくれるのは嬉しいわ。どうあっても、コレも私だから】
【あら、大変ね……なんて。私も、チャージ中なだけに……響でどうエッチなことをするか、妄想してしまってるわ……】
【おやすみなさい、また明日会いましょうね……】
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【おはよう。今夜一時間遅れてしまいます……21時待ち合わせでお願いします!】
【それと、強化……気に入ってくれるといいのだけれど……。居座り続けて短刀じゃらじゃら……】
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>>21
【おはよう、21時に予定変更ね、了解よ】
【気に入らない……訳ないわ! スター獲得が12個から15個に強化されて、それが2ターン継続……効果が伸びて、再使用までの繋ぎが1ターン減ったようなものね】
【それにハサンは……いえ、先生はあのダークに愛着を持っていて、設定でも拾い直していたのだけど、それも再現されてファンも納得の出来よ!】
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【それじゃあ改めて、待機するわね】
【ナイチンゲールは予想外でしか無かったけど、ハサンの強化が来てくれて安心したわ。これであとは、マルタのモーション変更がそろそろ来てくれれば……】
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【大丈夫かしら……元気とは言っていたけれど、こうも暑い日が続くとね……】
【私はこの通り、待っている間に猫を撫でながら小説を読みつつ、合間合間に猫じゃらしでグルグルと駆け回らせていたから、時間の無駄にはなっていない事は安心しておいて】
【それじゃあ、また後でね。今はぐっすりとおやすみなさい、私の眠り姫】
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>>24
【遅れに遅れてしまった……! 今から言葉を返すね……!】
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>>22-24
【ごめんね、夢と現実のバーニィランドから帰ってきたよ! アルコールは入っていないから大丈夫だと思いたい……】
【呪腕のハサンについては……実にスキルを限界まで上げている人らしい感想で、微笑ましい。良かった……】
【新しく魔力で生成できないやつ……! 気配遮断という強力なクラススキルは装備を再回収するためにこそあった……】
【マルタはアーケード基準になったら面白そうだね。左手で小さくガッツポーズ!】
【イベントで主役として扱われたり霊衣が実装されるとモーションも変わると思うから……クリスマスに期待だろうか】
【猛獣ちゃん羨ましい! ハムスターのようにぐるぐると同じところで走り続けていました】
【ただいま……お待たせ】
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>>26
【こんばんは、そう、大丈夫ならいいのだけど】
【ありがとう、ダークを回収する姿は可愛らしいと思うわ】
【そうね、アーケードのついでに変更してくれると嬉しかったけど、三周年も重なったからまた少し先かしら】
【おかえりなさい、無事そうで安心したわ】
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>>27
【油断なく回収する玄人の様はむしろ恐ろしいかも……? 拾った短刀でそのまま仕留めそう】
【モーションの変更はスケジュールが厳しくてお金もかかるみたいで、何かの周回してくれる要素に繋げないと駄目みたい】
【ジャックちゃんさえもだめだったからね……。ジークフリートさんさえ変身ジークくんから流用できるから、なんだもん】
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>>28
【敵に回せば恐ろしいでしょうね、ヘブンズフィールを見るとそう思うわ】
【一度始めてしまった事だけに、皆が期待してしまう要素だから、その辺は頑張ってもらいたいところね】
【ジークの為のジークフリートって思うとちょっと複雑だけど、来ただけマシというものよね】
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>>29
【むしろ戦わない状況でこそ真価を発揮する……最近は文豪系などそうした存在がたくさん増えたけれど】
【元祖といえば呪腕のハサンとメディアだね……! 人間をふらふらと簡単におびき出せてしまうなんて脅威しかない……】
【イベントに期待ニャ……。うずうず……】
【逆にそこまでしないと実装できないジークくん……更に邪竜形態まであるのだから、制作泣かせなキャラクターだったね……】
【再臨無しで動きに三形態あるなんてアビーもびっくりだよ……!】
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>>30
【確かに文系というか頭脳系が増えたわね、お話を作るのは大変になってしまうけれど】
【あの二人は、属性こそ悪でもマスター次第で性質が変化するという点でも、味のあるタイプね】
【望む声が多かったのでしょうし、そこはもう割り切って作ったんじゃないかしら】
【個人的にはスパルタクスも……いえ、あの宝具のスピード感が損なわれそうだから、変更は来ない方が良い時もあるわね】
【アビゲイルはメモリアルバトルだったかで久しぶりにモーションを見たけれど、宝具の演出は凝っていたわね】
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>>31
【この作品、悪ってあんまり悪じゃないよね……人間が一番あくどい】
【割り切るというか、なるだけ効率化しようとしているのを感じるよ】
【スパルタクスに代表される人たちは等倍演出によるカットで今までと同じ長さと演出を凝ったものをすきに選べるといいな】
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>>32
【そうね、結局は現代に生きる者や魔術師の方が欲深いものね】
【効率良くやらないと、仕事なんていつまでも終わらないものね】
【ええ、そうなるのが一番なんでしょうけれど……きっと実装したら、急に演出が重くなったりするのが目に浮かびそう】
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>>33
【こうして駄目な方の一匹としてぐるぐるとじゃらしてもらったのに……】
【ごめん、今夜はこのまま意識を失ってしまいそうだよ……】
【折角昨日頑張って貰ったけれど、続きのほどはまた明日にお願いします……】
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>>33
【がるるるる】
【とはいえ、仕方ないわ、そういう日もあるものね】
【無理をするのは本意ではないし、また明日にしましょう】
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>>35
【パシッ!(スカッ) パシッ!(スカッ) ……タタタタッ、ぎゅんッ、はしっ……! んんんぅ、べろべろじゅろじゅろかみかみ……(がじがじ)】
【放心状態で何も手につかない……すみません……】
【おやすみなさい。明日は20時に遅れないようにするね……】
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>>36
【もう……っ、怒ってるわけじゃないのよ。本気で何かあったんじゃないかって心配なんだから……】
【疲れていたりするようなら、少しでもゆっくりと休んでね】
【おやすみなさい。また明日の20時に待っているわ】
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【まずはごめんなさい。拗ねていたのね、昨夜の私】
【せっかく来てくれたのに嫌な思いをさせてしまったのも、ごめんなさい】
【でも、ただ仮眠をとって寝過ごしただけなのか、もしかして貧血みたいに意識が朦朧となっていたのか読み切れなくて、心配になったのも本当なのよ】
【私から聞けば良かったのだけど、そこも意地になってたのね、私】
【一先ずは眠るわ……それじゃあ、またね】
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>>38
【眠っていて遅れた、体調不良で遅れたと思われていたんだね】
【昨夜は人付き合いで連れ回されて予定がズルズルと伸びて遅れてしまいました、申し訳ないです】
【アルコールが入っていないから、と言ったことでおおよそ伝わっているものだと勘違いしてしまって】
【またどんな理由があれ時間に遅れたことは取り返しのつかないことだとも思います。改めてごめんなさい。】
【時間が後ろにズレる可能性があるなら、来られないと事前に言うべきでした】
【情けないことに、とても辛いことが重なり精神的に余裕がありません……】
【新しい場所を立てさせて貰ったばかりだけれど、迷惑をかけないためにも暫く休憩をした方がいいかもしれないです】
【そちらは何も悪くないのに、そうしてそちらが謝ってくれていることは確かに気になってしまっていて】
【……その中でも特に、ゲームのお話、趣味のお話は控えた方がいいかも知れないと思いました】
【以前から口をついて出そうになっては引っ込めていたのだけれど、否定的な厭世的なニュアンスをやはり私は好きではありません】
【特筆して、現実の実装内容と乖離した感想を聞かされると激情に駆られてしまうことさえあります】
【具体的には宝具演出の変更が実装されたら急に重くなったりするのが目に浮かびそう、というくだり……】
【メドゥーサ、クー・フーリン、ロビン、アタランテ、ジークフリートなど、演出変更で重くなったことなんて別に無いですから……。エミヤとハサンが二秒伸びた程度じゃなかったかなって】
【更に追記すると……】
【「キャラクター」は愛するくらい好きだけれど「ゲーム製作・運営」は嫌悪している、というスタンスは個人的に非常に受け入れがたいものがあって】
【正直、はらわたが煮えくり返る……。自分が最も苦手な人種です。目にしたくもない、なるだけ検索避けをしている部分なのです……。】
【批評には、いつだって愛がなくちゃネ!】
【そんなこんなで! 雑談でお話をしていると無理して流している部分があって、苦しかったりするので……趣味のお話は元々ちょっとカッコ悪いししない方がいいかなって……】
【……言うべきか迷ったけれど、もう五回くらい迷っては止めていたから、パパッと言っちゃう!】
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>>39
【おはようございます、一度、すちゃっと外して失礼しますね】
【あぁ、そうだったのですね……その様な事情だとは想像出来ずにいました……】
【それでアルコール云々が突然に出てきたのですね、納得しました】
【いえ、時間に関してはこれまでも色々とありましたし、正直、あなたからのスカディでの申し出を断って、私がマリアとして祝福したいと進めてしまったのが】
【またあなたにやりたいことを押し付けられたと感じさせてしまったのではと、お待ちしている間に気になってもいたので……】
【ですので、そういう事情でしたら何も問題ありませんよ】
【なるほど、そこまであなたに思い詰めさせてしまっていたのですね……本当にごめんなさい】
【昨日は時間に関しての遅延とキャンセルが三件重なって、心がささくれだってしまって何も考えずに発言してしまった面が強くて……完全にあなたの嫌いな人種の一人になってしまい、改めてすみませんでした……】
【ですが、あなたがそこまで苦手で、嫌悪さえすると正直に仰って下さって、私としてはまた一つあなたという人を理解できて、ありがたくすらあります】
【誰にだって苦手はありますし、反りの合う合わないなどもあると思います】
【けれど、その面が苦手だからと言われて、自分でも非を感じていながら何も反省しないで気遣えないでいる人間ではないと、自分をそう認識しています……】
【それに、否定的な話よりも楽しい話をというのは、もちろん私だって一番に望むところです】
【何事も愛をという話だって、愛が無かったらサービス開始からほとんど誰かに話すこともないのに、こつこつとずっとやっていません】
【散々に言われながらも、ユーザーを楽しませるコンテンツを逐次投入する姿勢を知っているからこそ、課金だって悔いなく出来ているのですし。いえ、この点はあなたとのお話を経て反省した面もありますね】
【あなたと雑談できて……趣味の話で地雷を何度も踏み抜いてしまったのは、本当に申し訳ないと思っていますが……私達のこれまでに憤りだけでなく楽しさがあったのも、事実だと私は思っています】
【あなたへの……こういうと恥ずかしいのですが、あなたへの愛だってそうですよ。こうして正直に言われて傷つく感情なんて微塵もなくて、ああやっぱり私がここまで惚れ込んだだけの人だなって……嬉しくすら感じています】
【今もちょっとだけ嫉妬はしていますが、暫くの休憩がお互いの溝にしかならないと思ったので、私からもこうして素直に言わせてもらっていますね】
【私の考えなしな発言で、何度も傷つけてしまってすみませんでした。もし、致命的に嫌われてしまったのならば、身を引く覚悟だってあります……】
【ですが、私はまだまだあなたと一緒にいたい……。私が、自身を省みることの出来ない子供ではないと、どうか信じてもらえませんか……?】
-
【お言葉ありがとう。ひとまず遅れずに到着、です!】
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>>41
【くっ、出遅れましたが私も到着です!】
【こんばんは。昨夜……いえ、それ以前からあなたが心底嫌がっているのを汲めずに申し訳ありませんでした】
【私の気持ちは上に記した通りですが、趣味のお話に関しては控える方向でも、きちんと自制してみせますので】
-
>>40
【そちらの何かで思い詰めたのではなく、いえ……単純に言うとまたまた仕事が上手くいっていないのです。ごめんね……】
【だから信じていないから一緒にいたくない、休憩したいというんじゃなくて……いえ、迷惑がかかるのを承知でいいと言うなら休む理由もないです】
【遅れて来たらまた拗ねながらグルグルとじゃらしてやってください】
【誰かの考え方を反省させて変えさせたいなんてつもりはなくって……ただ私自身が見ていられないのでそれが発生してしまいがちな雑談はやめようか、程度なので】
【創作物に対して真実に愛があるかどうか、というより見ないようにしているものを見せられたくないんですよ……ほんのただそれだけ】
【ユーザー一般がどんな感想を抱いていようが自分には関係ありませんけど、特別懇意にして貰っているあなたに目の前で言われちゃうとどうしても反応せざるを得ませんから。それに使う相槌が辛いんです】
【そのまま浸食され続けて行ったらたしかに嫌になるかもですけど、これで傷ついたり嫌いになったりはしないので!】
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>>42
【こんばんは。ん……ええ、確かに大袈裟に言うと心底嫌がっていましたけれど、対立する議論も楽しいみたいに言って上手く誤魔化していたつもりなので汲めない方が自然なのではないかって】
【うーん、あんまり自分を魅力的に見せられるカッコいい話でもないですしね……そちらから自然に出た感想を縛り付けながら話すというのも違うかな、って】
【そりゃ一番はそちらに全てにおいて私の好きなタイプで居て欲しいですけど! それは独り善がりでそんなの壁に向かって話してればって願望でしかないですから……】
【はぁ……それより物質的に、仕事に上手くいってもらいたいです……】
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>>43
【いえ、そういう事でしたら、それこそあなたが謝る必要なんてありません。夏場は忙しさが重なって、なかなか儘ならない状況が増えますので】
【迷惑なんて、どれだけでも掛けて下さい! ほんの数分前までの死んだ心地を味わうくらいでしたら、あなたをお待ちしている時間は比較にもならない天国です】
【遅れてきても寛容と猫じゃらしにカリカリを付けて出迎えますよ、ええ】
【もちろん、私も考え方を変えようというつもりではありません。ただ、せっかくのあなたの時間だというのに、つまらない愚痴で潰してしまうよりは明るい話題の方が良いと、そういう当たり前に気付かされただけですので】
【気付いていても口にしなくても良いこともありますし、それに愚痴ばかり言う人間の周りにいたくないと思っていながらこれなのですから……本当にすみませんでした】
【意に沿わない相槌は、後々になって積もり積もって爆発してしまいますので、あなたにはっきりと言ってもらえて助かりました】
【あぁ……ホッとしました……。ありがとうございます……こんな私ですけど、どうか……これからも宜しくお願いします!】
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>>44
【あの時、あなたが私を気遣って、クッション代わりにああいう誤魔化しを言ってくれたのは何となく気付いていたのに……駄目ですね、本当】
【それを言えば私なんて、もうボロのボロも出しすぎて格好良さとは無縁ですし、感想にも理解のない非難だけしかなくて、馬鹿者を丸出しにしていましたから……あなたが嫌と思うのは無理ありません】
【あはは、私は何度もあなたの希望から外れて描写もすぐ下品にしたがる上に口が悪い、ですからね。それでも、こうして少しずつあなたと言葉を重ねることで、好きだと思ってもらえる努力は続けていきますので】
【ご苦労さまです……昨夜の遅れた人付き合いも、やはりミーティングとかでしたか……】
【とはいえ私もです……今はぽっかりと暇になっていますが、これは絶対来週の頭から何かが来る前兆に違いありませんし】
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>>45
【それが、忙しくないのに想定外の事態連発で……赤字続きで空気が重々しい感じなのです。その原因の一端が自分にもあったりしてぇ……あとは人間関係疲れですよね!】
【昨日は猫社会のミーティングのようなものです。シャァーッ。シャァーッ】
【じゃらしじゃらし……(後ろ足立ちしてスカッ、スカッ) ふふ、カリカリはいらない(ぺいっ)】
【知っての通りかなり楽しんでいる方で不満も全くと言っていいほどに無いので、というより生活に比べるとイージーモードですね、遊び全部が】
【生活と遊びを同じものとしてみて比べてしまうところが自分の駄目人間なところなのかも……。遊んでいるだけの生活がしたいとでも腹の底では思っているのでしょう】
【ありがとうございます! でも無理はしないでね……】
>>46
【自衛も含めて、ですけれど……そこまで清らな性格していないですので! ここだと二人きりで意に沿わない話題から距離を置こうにも極端なことになってしまうから難しいです……】
【いえいえ……そちらは付き合いが良く素敵だと思っておりますとも。私の感性自体、人間嫌いでちょっと変わっていますからね】
【っっ……描写も楽しいと思ってくれるのが一番ですから! 外して欲しくない希望がある時は重々に伝えて解りやすくできたらと……】
【そちらはもう頑張っていると思うので、程々にね……。】
【お暇、お疲れ様です! 来週の頭から地獄に落ちるがいいわッ】
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>>47
【ああ、なるほど……忙しさよりも、その空気の方が辛いですね。原因を改善しても、重々しさが晴れる空気になるまでは大変かと思いますが、ぼちぼちとファイトです】
【おや、それは可愛らしくもうるさっ!? 猛獣の発情期を思い出してしまいますね……】
【ふふふ、当てられないでしょう(鍛えられたスイング) いやっ、鰹食べなくてもいいのでカリカリは食べてくださいねっ(どっさり)】
【イージーモードと感じるのは健全な証拠ですよ。生活はエンジンを常に掛け続けている状態なので、やはり遊びを充実させてこそだと思っています】
【誰だって、遊んでいるだけの生活がしたいって思います、私も思います。買ってもいない宝くじが当たらないかと、あぶく銭にしかならないと解っていても、時々夢想しますし】
【無理はしません。ですが、食事が喉を通らない状態よりは、ちょっとくらい頑張る方向に比重をおく感じでいきますね】
【自衛は大事ですし、私なんてまっくろくろすけですから……それだけに言葉に注意しないと。もっと、活字でも柔らかく話せるようになりたい、と改めて思わされました】
【ありがとうございます。でも、私がこうして付き合いたいと思うのはあなた一人なので、その感性に合うようにするのは何ら不自然ではありませんとも、ええ】
【全くその通りですね! はい、いつかはあなたがうっかり伝え忘れても希望を汲めるように……それで喜んでもらえたら素敵ですから】
【はい、程々に、今日のことを忘れずにいきますね】
【ああああ、見えている強行軍。私、この地獄が終わったら、あの人と縁側でイチャイチャするんだ……】
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>>48
【にゃー!にゃー!】
【(ひょい、ひょい、と飛び回る標的を捕らえられず鍛えられたスイングを追いかけて走り回り)】
【(カリカリもちょっと嫌そうな豊前とした表情で食べて、鼻をふんす、と鳴らすと)】
【ふわ……安心したら眠くなってきてしまいました……。とはいえ、ほんの一時のまどろみだと思うので……】
【離席扱いで…………0時過ぎ辺りに祝福の方に返して、ここに置かせてもらいます……】
【(傍に擦り寄って近くで丸くなると、うつらうつらと目が閉じて)】
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>>49
【……可愛すぎる】
【(ひゅっ、ひゅっ、と追いつきそうで追いつかない速度で遊んだ最後には、猫じゃらしを捕らえさせて)】
【(良い音をさせてカリカリを食べた愛らしい姿に微笑み、毛並みを整えるように頭を撫でて)】
【畏まりました、私も一安心してようやく食欲が出たので、何かを作ってきて食べてきます】
【ええ、しばらくは互いに離席中ということで、祝福を確認して出来ればお返しさせてもらいますね】
【(激しく抱き締めたい衝動を堪えつつ、眠りへと誘う手付きで撫で続けて我慢して)】
-
【むしゃむしゃ、野菜炒めとトマトスープごちそうさまでした】
【少し眠気が怪しくなったので、こうして痕跡を残してから、そろそろ目覚める猛獣の猛攻が目覚しになることを期待して……むにゃむにゃ】
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>>51
【おやすみしてなさーい。思った以上にうつらうつら酷かった……】
【(どすん、のしのし……)】
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>>52
【了解しましたー……おやすみなさい、ジャンヌ……すんすん】
【(よろっ、ぎゅっ……)】
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>>53
【おやすみなさい……朝起きたら出来上がっているから……。待たせてばかりで、ごめんね】
【すんすん、だめ。(抱き締められるのを細く柔らかい身体で受け入れるも、鼻には手をぺしっと当ててグリグリ)】
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>>54
【ん……大丈夫、貴女を待つのは好きですから……いつも、頑張ってくれてありがとう……】
【む……駄目と言われるとうずうず……(手で遮られて軽く鼻を潰した間抜け顔で思案するも、妥協案として抱き締めて眠りにつき)】
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>>16-17
うぁッ……ぐ、ぅ……は、ぁ……綺麗だ…………。
ッ……う、お……! コレ好きだ……マリアに舐めさせるの……興奮する……。申し訳ないのに、気持ち……よくて……。
おぉ……お゛ぉ……手が動く度に、もう出てしまいそうに……なるッ……! あ……あぁ……!
(手で、唇で、きめ細やかに触れ愛情を送り込んでくれていた相手が弱点で善がる媚態にドキりと心音が鷲掴まれて、灰色の瞳は魅了されて彼女のおとがいに見惚れる)
(メタリックな蒼い水着に重ねたことで乳頭を弄った感触が残る手指を離れさせて息を乱した相手が戻ってくるのを待てば、内緒話を再開する臨場感で厚い胸板へと舌先が這う官能の時間に浸って)
(舌先が殆ど存在を感じさせない野菜のへたのような乳頭に触れればたちまち敏く反応して筋肉質な脇腹が強張り、常に冷静なそちらの凄絶な美貌が見せ付けてくる緊張感に身を固くすれば、小粒な先端も凝りを催して)
(粘膜からの触れ合いを意識すると舌の弾力にまざまざと注目して極小の円の動きの中央で乳首は指摘の通り硬く充血し、それに伴って握り取られている陰茎の雄々しい野太さも暴れ馬の脈動を打って)
(こちらの羞恥を促す合間での彼女の口上に一度瞼をきつく瞑り、額から汗雫を垂らして、歯噛みしながら避けようもなく感じてしまう)
(乳頭の何も味がしない部位にも美味しそうに振舞ってくれる甲斐甲斐しさへの悦びが満ちて……)
(決して飽きさせない舐め転がしに殆ど段差のない側面を愛でられて愚鈍な呻きを漏らし、雄の乳輪を刺激されて射精欲がコントロール出来なくなって腰掛けている全身がガクつく)
(同時に、ペニスの海綿体を軟禁されて扱かれる濃厚な奉仕に、烏滸がましくもこちらも決め付けで相手からの愛が粘った物強い執着を覚えて、手に包まれた怒張はますます膣内を貫いていると勘違いして聳え勃ち上がり)
(白魚を穢す体液の潤滑剤と共にグロテスクな血管を浮かび上がらせた太い砲身と彼女の指が同じ視界に同居し、赤黒い肉棒の雁首が捲れ上がった段差が硬い膣襞削りを輪に感じさせ、その先で真っ赤に亀頭がこんこんと腫れると)
-
手の動き、根っこから気持ち……いい……。悪いドス黒い感情が、こみ上げてくる……。
はぁー……っ、はぁー……っ、君を……性処理人形に……したい……。髪を掴んで……この「チンポ」を咥えさせて……!
お前の澄ました表情を歪まさせて「オマンコ」をする事務仕事をさせたいッ……! マリア……、僕だけのマリア……! うぁ……染められる……君の事だけで一杯になって……!
くる……来てしまう……出る、出るッ、出てしまう――ー―マリアッ……!
(焦げたグレイの髪に汗を滴らせ怒った鬼のように形相を歪めて吐息を荒げて力んでいる感じ方をしている一方で、陰嚢は親密なリラックスで不定形の重みを掌に預けて丁寧な転がしに酔っている)
(右陰嚢の溜め込んだ重量感は胡桃の楕円球を包み込む手つきに泳がさせられて、精巣が解され、手指にずっしりと居座る皮袋が倒錯した愛情をまぶされようと蒸れた吸いつきで甘露を奪う)
(互いに引力で惹かれ合っていると――――雄にして敏感部と知れた小さな乳輪に対する吸引で一気に搾精される感覚が下腹部で駆け上り、性に疎い印象だったリーダーの勉強家な一面に理性を撃ち落とされてしまう)
(誰より優しい牝獣に見守られながら、リズミカルから手絞めの輪をエグく括れた亀頭兜の溝に固定されて、勃起した雁首を軽く押し込んだだけで大柄な体躯が盛大に反応し、ブルブル、ドクッ、と触れられていない肉竿根本も鼓動を身震わせ)
(頼んだ通り胸板の傍で唾液に濡れている乳頭の肉茶色へ吐息をかけて諭してくれる本性にさえ見える名演技に下賤な欲望がフツフツと掻き立てられて吠え、スナップを効かされている摩擦で勃起の熱も白熱が融け合い
(手全体どころか手首、腕の動きまでを奉仕の道具として貫いている気分で絡め取りに扱かせ、毒茸の形状の陰まで泡立たせられ快感の脈動の振幅が重く狭まってセックス終盤の反応を散らし始めると)
(相手の腰に回している腕はパートナーと性行為に溺れている証左に、大きな掌の熱帯にじくじくと湿った力強い手底が、彼女の腰裏の生肌を強張りながらも優しく牝を求めるサインに撫で回す)
(体脂肪一桁台の割れた腹筋が吐精の予兆で引き攣り、ベッド下に投げ出されている足裏が果てていく足趾を刻み、髭が剃ってある顎をついに上向かせて)
お お ぉ ッ…………!? ぐッ―――ー―お、う゛ッ……君の手で……! あっ……! あ……! あ……
ッ……まだ出る……ッ! はぁぁ……君に見られながら……出してしまう……。止まらない……。うっ……うっ……く……。
はぁー……、はぁー……マリアはやっぱり口交渉と銃を使うのが上手だ……。我慢できずに、出てしまったよ……。
(見守られている隣で心臓を矢に射抜かれた反応に打たれると、慈しみを交わされていた陰嚢がぐっと凝縮し、腹筋に向けて反り勃った大振りな肉竿――――その内を通る輸精管を一斉にスペルマは昇り)
(握ってくれている指に脈動を強くした衝撃を行き渡らせながら、亀頭の鈴口から勢い勝った射精を何も無い空間へ向けて白濁線を引いて放ち、半固形に凝固した精液の塊が噴き上がっては何も産まずに落ちる)
(勢いを衰えさせずにぎゅるぎゅると精巣を働かせ、二度、三度に分かたれた激しい射精で子種を吐き出せば、溜まっていた奉仕による快感が一気に噴火して飛び散り排泄した精液で床をぐちゃぐちゃに汚して)
(靭やか指関節に摩擦されている多幸感に酩酊し続けるがまま、無駄打ちだろうと欲情の糊を徹底的にザーメン射精して、打ち出し切れなかった質量感のある白濁がどくどくと勃起したままの赤黒い肉棒を伝い)
(海綿体の巌に触れてくれている指に熱い遺伝子の欠片が糸引く粘り気を孕んで、でろりと細指を精の出涸らしが塗り潰して)
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>>55
【(抱き締められて前足でのしのし……)】
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>>58
【ありがとう、受け取ったわ。しっかりと機能したあなたの銃も、私の手でちゃんとメンテナンスする必要があるわね】
【……お掃除フェラ、していいかしら? スナイパーはいつでも冷静にと思っても、実際に出来るかはまた別なのよね……】
【このやり場の無い対抗意識に任せて、午後に用意してくるわ(眠っている隙にぱちんぱちんと、前足の爪を切り揃えて)】
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>>59
【うにゃー……(眠る前は立派で格好良かった爪がちび爪にぱちぱちとメンテナンス済みされてしまっていて、愕然と)】
【お掃除……うれしい……して下さい……! うん、午後でもいつでも、待っている】
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>>56-57
ん……いいのよ、「オマンコ」にしても♥ 駄目なんて言ってもね、本当は拒めないって解ってるもの……あなたにレイプされたら♥
あなただけの、私……んっ、れろ……ちゅっ、あなただけの専属慰安隊員♥ お互いに、相手のチンポとオマンコに嵌め合うことばかり考えているなんて……最高に興奮してしまうわ♥
さあ、出して……好きよ、好き、好き……好きだから、安心していっぱい出して、ほらっ♥
(グロテスクな形でありながら牝を魅了する亀頭兜の溝へと回した手指の輪を通して、伝わってくる脈動の激しさを握力で押さえ込みながら、きゅん♥と引き締まった下腹部を疼かせる)
(事実として、もし相手が「オマンコ」する事を望んできたならば、どんなに理由を付けても拒めるわけがなく、手淫だけで発情した脳裏に明瞭に浮かんでしまうのは、ビキニを捲り上げられたあられもない姿で喘ぐ自らの姿)
(汗に濡れる互いの身体を正常位で密接させるだけでは足らずに、美脚を下品に雄の腰へと絡め付けて、むしろ牝の方から望んでいたとしか思えない交尾姿を晒し)
(開ききった口腔から膣内射精を乞うと同時に、妊娠さえも実績解除してしまうのは、心底から惹かれてしまっている相手への想いを逆算すれば目に見えていて)
(演じているつもりでも、実際には本性を晒しているだけにしか過ぎない下品な牝顔のまま、雄の肉体がいよいよセックス終盤の余裕なさにまで上り詰めたのを感じ取れば、乳頭の先端を往復ビンタするように伸ばした舌先を小刻みに、テクニックを駆使して左右に往復させていく)
(ぴちゃぴちゃぴちゃ♥と胸元では舐め音を、股座では溢れ出るカウパーを絡み付かせた左掌で雁首ごと扱き上げる濁り音を鳴らして)
(腰裏を優しく撫で回しながらも、手底に宿る発情の熱帯ぶりを感じさせられて、痴女の面立ちが僅かに切なげに歪むと、ステキな人と愛し合う幸せを求める一面が潤んだ上目遣いに色となって表れ)
(雄の顎が上向く瞬間を愛おしげに見詰めていたが、勢いを止めることのない手淫で大振りな肉竿が反り返る激しさを直に受けて、心をときめかせながら視線の先を鈴口へと向けていき)
ああ……っ♥ 出てるわ……あなたのザーメン、大切な種付け汁……本当なら、私のオマンコに排泄するはずだった命が……♥
いいのよ、止まらなくなるまで出し続けなさい……♥ とってもステキ……。こんなに凄いのが、私の中で爆ぜていたんだって思うと……それだけで、おかしな気分になってしまうわね♥
よしよし、頑張ったわね……ふふっ、あなたの銃も、これからは私が管理して、使って、いつでも我慢できなくなるようにしてあげる……♥
(甘やかしを込め続けた右掌の中で陰嚢が凝縮するのを感じると、伸ばした親指を中央に添えて、肉竿と陰嚢とを繋ぐ輸精管を刺激するように優しく撫で始める)
(まるでフェイズガンから放たれた射撃のように、勢いへと中空から床下へと白濁線が噴き上がったのを見つめる眼差しは恍惚と、自らが彼の射精を導いた自尊心と幸福とに濡れて)
(続けざまに吐き出される子種を応援する手扱きは少しずつ優しく、痛みがキモチイイを上回らない範囲に緩めつつも、床を汚す白濁の海をもっと広げたい一心で、最後まで休むことなく肉棒の根本から先端までサポートし続けて)
(無駄撃ちさせてしまった罪悪感を上回る暗い独占欲に心は満たされて、排泄された精液の量が、本来ならば全て自身の膣内に注がれる筈だったのを下腹の疼きで受け止めながら、白濁を映す碧眼には薄っすらとハートの幻想さえ浮かぶ始末)
(事後のように、二人分の呼吸を空調の効いた静謐な部屋で乱し、メタリックブルーに包まれたスレンダーラインの乳房も息遣いに合わせて起伏を繰り返して)
(打ち出しきれなかった残りザーメンが赤黒い肉棒に絡みつく白い手指にも付着すると、指筋から伝わってくる熱量に牝の本能を疼かされて、想い人が傍らにいながらごくりと、はしたなく細い喉を鳴らす)
(肉棒を握り続けていた細指を開いて、にちゃりと糸を引く孕み種の粘りに生命の執着を感じれば、リーダーである以前に自身がどうしようもなく牝であることを実感させられた発情脳に任せて、出涸らしに塗り潰された手指を口元へと運び―――――咥え込む)
-
ん―――――じゅるるるっ♥ ぢゅッ、ぢゅるッ……んッ、ん……べろぉ……っ、べろっ……ぢゅるる―――――っはぁ♥
はぁ……すごい味……濃くて、粘り強くて……人体の神秘を感じる以前に……凄く厭らしいわ♥
こっちも、綺麗にしましょうね……私の為に無駄撃ちさせてしまったのだから、ちゃんと最後まで責任取らないと……♥
(人差し指、中指、薬指の三指を窄めた唇で咥え込む横顔には、普段の理知性など欠片もなく、性交の魅惑に発情させられた牝獣の浅ましさが浮き彫りとなり)
(まるで三指を男性器と錯覚しているかのように、指筋の長さに沿って間延びさせた唇の隙間からは、品性に欠けた啜り音と、絡みつく白濁を舐めしゃぶっていると知れる滑り音が漏れて)
(唯一の呼吸器官となった鼻腔が僅かに膨らむ度、恍惚に染まる深呼吸を漏らし、虚ろな半眼で瞬きするのも忘れて、透き通る青髪を靡かせながら何度も頭を左右に傾けては、指筋の根本まで躊躇なく呑み込んで見せる)
(こくりと、起伏の薄い喉が微かに蠢いた後、口腔から抜き出した三指に付着していた白濁は消え去り、代わりにべっとりと濡れ光る唾液が掌から手首へ伝い落ちていく)
(髪飾りで纏められた左前髪から覗く額には、汗による照りが浮かび、最初は華やかな湯上がりの香りを醸していた肢体からも、今では雄の本能に誘いかける濃密な甘い体臭が先に立ち)
(全身で発情しているサインを醸し出しながら、唾液に汚れている左手でそっと髪を払うと、少しだけお尻を引いてからシーツへと掌をついて、上体を屈める事で雄の股座にゆっくりと顔面を下ろしていき)
よく頑張ったわね、偉いわ……ん、ちゅっ、ちゅ、ちゅっ、は……れろ、れろ、ちゅっ、れろ……れろっ、れろっ……♥
んっ、ちゅっ……んっ、ステキよ……あなたのチンポも、射精も……んんっ……んっ、おかしくなりそうなくらい、堪らないわ……。
すぐに元気を取り戻せるように、綺麗にしてあげる……あぁん……んっ、ぢゅる……ぢゅっ、ぢゅ、ぢゅる……んんっ……♥ はぁ……れろれろれろれろ、ちゅっ……ちゅっ♥
っはぁ……はぁ♥ れろぉ……っ、べろぉ……っ♥
(横並びに座る体勢から上半身を曲げたことで、長い青髪は雄の膝頭を擽りながら床へ向かって垂れ落ち、水着に包まれている乳房の手頃な量感と弾力とを太腿に押し当てていく)
(覆う物の無い背中を蛍光灯の下に晒せば、ビキニを留める濃青の蝶結びの頼りなさも、薄っすらと汗に濡れ光る瑞々しい肌の質感も、脊柱に沿った真っ直ぐな窪みや折れそうな腰の括れだけでなく、ウエストラインとのメリハリによって肉付きよく映る臀部の水蜜桃と割れ目に食い込む蒼い水着の大胆さまで露わとなって)
(雄の股座に顔を埋める形で近づけた顔面は、頭上からの視線を遮らないように右側へと頭を傾けて半顔を晒しながら、射精後でも勃起してくれている逞しい肉棒の裏筋側へと唇を寄せて)
(癖のように臭いを嗅ぎ、唇を半開きのまま赤黒い表面に押し当てては、リップ音を打ち鳴らして白濁を啄み、裏筋への手入れとばかりに伸ばした赤い舌腹で味わうように舐め回していく)
(ハートに濡れる碧眼を流し目にして想い人を見据えながら、肉竿に付着している白濁を拭っても唇を離すどころかハーモニカを吹くかの様に首を上下に振って、ふっくらとした上唇と下唇による吸引で裏筋もグロテスクな血管も等しく愛情を込めて摩擦し)
(執着と独占欲をマーキングのように唾液で塗り込んだ肉棒から糸を伝わせて唇を離すと、次の標的に見据えるのは凶悪な亀頭兜。瞳を自然と虚ろな半眼にして、鈴口に口腔のドームを重ねた直後、好き者と誰の耳にも理解できる啜り音を上げて尿道をストローにする)
(キスマークを刻むように啜っては、器用な舌先で亀頭を擽り、また啜っては擽り―――――繰り返し繰り返し、ムラムラとどうしようもなく湧き上がってくる欲情に任せて、想い人の性器を唇で貪る幸福に脳を蕩けさせる)
(そこに理性などなく、尿道から出涸らしが無くなれば、貪欲な舌腹は敏感と知れた雁首のディテールを味蕾で刮ぎ、自らの指輪で泡立てた溝奥の汚れさえも「れろれろ♥」と、頭上からの視線を意識して、別の生き物のように舌先だけを蠢かして見せ付けて)
(まるで夏の魔力に魅せられて、一度限りのAVに出演したかのように、牝スナイパーとしての凋落さえも性交の興奮材料に変えていって……)
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>>60
【お腹を出して眠っているのが悪いのよ(愕然とする頭を慰めるように撫でて、大人しくしていたご褒美にと「焼かつお(かつおミックス味)」を出してあげて)】
【嬉しいと言ってもらえたから、用意してみたわね。……ええ、もう今の気分のままに全力で】
【自分ではかなり理性的になったと思っていたけど、全然そんな事ないと思い知らされたわ……。めらめら、うずうず、むらむらするし……当初の目標を忘れてハートも使いすぎてしまったけど……あなたが喜んでくれるなら良いわよねっ】
【いえ、喜んでくれると良いのだけれど……。本当は陰嚢も口でするつもりだったから、されたい時には言ってもらえたら、ええ】
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>>63
【んむぅ……。みゃぁー! ぺろ……じょり、れろれろれろ、じょりじょりじょりじょり、ぱくぱくぱく!】
【(丸爪になった違和感で後ろ足を何度も毛繕いで舐めてペロペロして、憮然とした表情で日陰にいたが)』
【(ご褒美の吸引力に抗えずちび爪にされた足を地面に置くと、頭を撫でられてから、差し出されているオヤツに口をつけて一生懸命じょりじょりし始めて……)』
【気分ありがとう……! 理性的でとっても良いお返しだと思う。慰められた……清楚な水着の似合う管理するのが大好きな優しい淑女だと思う……!】
【フェイズガンのお手入れで心まで分解されて隅々まで磨かれてしまった……。また、色々とされたい事をお願いしたくなる……】
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>>64
【はいはい、慌てないの、誰も取ったりしないんだから落ち着いてよく噛んで食べなさい】
【(ちゅーるの時と変わらない速度で食べ進めようとする慌てん坊ぶりに苦笑しつつも、差し出す手と撫でる手とが疲れるのも忘れていつまでも慈しんで)】
【(けど、おやつを差し出すと決まって、まるで私に盗られた事があるかのように口に咥えて離れた位置まで持っていくのはそろそろ止めて欲しいとも思うのだった……つづく)】
【ふふっ、気分のバフが重ねがけされている時の私は凄いわよ。理性的……かしら、ありがとう。管理したいって少し裏返すとヤンデレっぽいけどね!】
【メインアームはいつでも万全にしておかないと困るものね。いいわよ、大変なあなたに何でもエールを贈ってあげる】
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>>65
【ぱくぱくぱく……かじっ……ぐいぐい……。じゅる……がじがじ……】
【(野生動物の習性で我先にと食べ溜めしようとする必死さでかじかじしていたが、立てた耳の頭を撫でられる際にだけは咀嚼が止まって)】
【(口で咥えてダンボールハウスに持っていきたがるのはおやつだけではなく、差し出した手や洗濯物も持っていこうとするのだった……)】
【君らしい駄牝な理性……。自分の指を舐めて性感してくれている様もとってもカワイイよ……。料理のアイテムクリエイション、失敗!】
【病みっぷりもYummy! ありがとう……今夜は残念なことに何も出来ないけれど……足技の得意な両脚をVの字に開いて貰って、繋がりたいと思う】
【メインアームの逆襲をいずれ……!】
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>>66
【野生……そういう所だけは野生の本能が残っているのね、眠る時はお腹出して寝るくせに……】
【(耳をそっと、押し込むと嫌がるのを知っているので毛先を撫でる手付きで、食べ終わるまで見守って)】
【(一方、既にフードが三枚行方不明になっている事件の真犯人―――――それこそが、あのダンボールハウスの主というウワサが広まっていた……)】
【駄牝……間違っていないだけに、後で絶対に違う言葉で詰ってあげるわ。ティッシュで拭くのも何だか失礼に思えたから……ってだけではなくて、舐めたかっただけなのよね。誰か殺人シェフを呼んであげて】
【逢う時には、いつも懐には万能包丁を忍ばせておくわね。ええ、どういたしまして。今夜は元から約束していなかったもの、大丈夫よ】
【V字に開かせてね、いいわよ、とことんまでフェイズガンを酷使させてあげるわ】
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>>67
【すー……ぷすー……ぴがー……】
【(耳はそっと触れるとふわふわのムニ感で、自由気ままに食べ終わるとまた丸爪を舐めて気にする様子)】
【(刑事の心、猫知らずで頭をフードにくるまりながらお腹を出して鼻を鳴らし眠る目撃証言が)】
【野良でも近づくまではアスファルトの上でお腹出して寝てる時あるよね……あとは車の下とかで……危ないよ!】
【ごめん、次回の予定を伝え損ねていた……次回は火曜日の20時に会おうッ。もう少しでお休みだけれど多分珍しく忙しさはないと思う】
【包丁でいつでもお刺身をつくってくれるだなんて……優しい。表面は炙ってね!】
【それじゃ……また、火曜日に……。今日は祝福のお返事ありがとう……祝って貰えて、いい夏の思い出になりました】
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>>68
【ん…………幸せそうな姿につられて、眠ってた……】
【(丸爪を舐めていた隣で、気付けば眠っていた自身に少し恥じ入りながらも、身体の線が透けるパジャマ姿で伸びをして)】
【(だが、住処であるダンボールハウスを早いペースで転々としていくので、目撃証言に従って刑事が到着した時にはもぬけの殻となっているのが常だった……)】
【車をよく分かっていない猫の方が多いものね……今年は暑すぎるから、野良の子を余り見かけないのも心配ではあるけど……】
【ううん、ありがとう、火曜日の20時に待っているわね。ふふ、今のあなたには少し複雑でしょうけど、過度に忙しいよりは良いと思うわ】
【あら、ポジティブね。はいはい、炙りでも、飾り切りでもしてあげるわ】
【ええ、また火曜に……楽しみにしてるわね。喜んでくれて嬉しいけど……眠っていたとはいえ見過ごしてしまったから……噛む?】
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>>69
【こんばんは。連日暑いよねー、小売店で出している冷凍ペットボトルが品薄状態なんだとか】
【ありがとう……それなら明日からは……お休み前の前戯として、響さんの乳房を優しく噛んで、歯型を残させて貰えたら……】
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>>70
【こんばんは! あっついですよねー……って、やっぱり皆、冷えてるの欲しくなっちゃいますもんね……。それで思い出したんですけど、飲んだらシャリシャリになる三ツ矢サイダー飲んでみたかったなぁ……】
【わ、私ですかっ!? あっちのマリアさんみたいにスラッとはしてませんけど、望んでもらえたのなら……不肖、立花響っ、全力で頑張ります!】
【お、おっぱいを出すのだって、へいき、へっちゃらっ――――っっ……やっぱり恥ずかしいものは恥ずかしいよぉ、みくううう!】
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>>71
【一日四十本限定って書いてある……。糖分多めの? これを……喉にグイッと通したいんだね。ごくごく】
【とっても可愛いね。駄目だよ、未来(目にハイライトが無い)も了承済みだから響は恥ずかしくても逃げられないよ】
【逃がさないよ……響自身に女の人としてのかたちを覚えて貰って、肝心な時にも身体を開いてくれるようにしないと】
【まずは胸を全部下着から出さずに上側にカプッとして、手を握ったり、頭を撫でたりしながら、へいきになれる気持ちを拡張していきたい】
【……響。ごめんね、こんな時間なのにもう触りたくなっている……】
【(左掌を差し伸ばすと相手の顎の下に触れてスリスリと撫でて懐柔しつつ、もう片方ではバストラインを確かめる輪郭に沿ったタッチだ)】
【(着衣越しの上乳から下実りに向けて布を掠める音をたてて撫で下ろし)】
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【だ……。確かめる輪郭に沿ったタッチで!】
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>>72
【はいっ、グイッと、キーンと! 糖分も、暑さで溶けます! あ、一口くださいっ(ごくごく)】
【って未来ぅ!? 最近、変な時間の外出やマリアさん達と謎のお泊りとかしていたと思ったら……あわわわわ】
【わたしの、身体のかたち、ですか……? あ、あはは……開くって、そういう意味ですよねー……】
【うぅ……死んじゃいそうなくらい恥ずかしいですけど……約束は約束ですし……ちょっ、ちょっとずつ慣れていくのも大人の階段を登る上で必要かなぁ、なんて思うので……】
【え―――――ん……っ!? ぁ、あの……明日からじゃ……ぁっ】
【(柔らかな癖っ毛の下で表情こそ恥じらいと戸惑いに赤く染まっていても、顎の下を撫でる手付きに不思議な心地よさを感じて目を瞑りそうになっていたが)】
【(不意に夏服のブラウスの上から、乳房の輪郭に触れるタッチで掠められると、自称するほどに控え目ではない下実りのふっくらとした量感が手指の形に沿って従順に沈み)】
【(予想もしなかったスキンシップに目を見開きながら胸元へと視線を下ろしても、反射的に浮かべようとした愛想笑いを胸元から生じる微弱電流に邪魔されて、小さな息を漏らし)】
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>>73
【えへへ、打ち間違いだろうなーとは思ってましたけど、言い切るのってちょっと格好いいですもんね!】
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>>74
【うん……夏休みだから身体も心も開いて、自分探し。君の良いところをたくさん聞かせてあげたい……】
【(表情の移り変わりを慈しんで目を細め見詰めて厭がっていないかチェックすると、顎下から首筋に向けて繊細な指遣いで滑り)』
【(夏服ブラウスの首元のボタンを供え花の茎を折るような指の動きで一つずつ外す。プツ……プツ……)】
【泡、あわわわ、泡泡……売り切れていなかったら一口どころか全部あげちゃいたいのに。自販機探しに行くために響も変な時間で一緒に外出、しよう……?』
【トルコアイスは…………こういう風に捏ね捏ね、するよね。食べる前に混ぜて、美味しくするために】
【……響、もう少しだけ……】
【(下実りのふっくらさを長い指が軽い握力でピトりと捕まえていると、男の掌に沿って沈んでいる膨らみを底から押し上げて手指が浅い揉み回しで摩擦する)】
【(映画の濡れ場が始まるワンシーンのような手の動きが胸元で微弱電流を甘やかに漏電させ、布擦れの睦み音を連続させると)】
【良い明日にするために……君と、おやすみのキスしたい。目……瞑って】
【(愛想笑いは許さないとばかりに唇を近づけて迫って)】
【(ボタンを外す指は胸の狭間が露出する辺りまで深めると、手の甲でネクタイを脇に避けさせ)】
-
>>74
【んっ……ぁ、これって……な、夏休みデビューってのをしちゃう流れ、ですよね……っは……ぁ……】
【(可愛がられていると感じさせてくれる指遣いに懐いて、垂れ目がちな琥珀色の瞳は羞恥に揺れてこそいても、嫌がる色は微塵も無くて)】
【(自分の手でも、親友の手でもない、異性の手でボタンを外されていく落ち着かさなから、軽口も二人きりの静寂に霧散し)】
【い、いえいえ、一口っていうのもこれはこれで希少価値が高まるといいますか、なんだか幸せっていうか……。自販機、探すだけなら……変な時間でも、いい、ですよ……】
【ぁ、ちょっと……!? んっ、ぁ……っ、だめ……っ、んんっ……!】
【はぁ……はぁ……っ、もう、寝ないと、ダメなのに……っん】
【(アンダーバストの細さも手伝って掌全体に乗る膨らみの量感を感じさせながら、押し上げに撓み、揉み回されると意外にもスライムめいた軟質さで形を変えていく)】
【(濡れ場が始まると、顔を覆う両手の隙間から覗き込んでいたくらいには性への好奇心に溢れる心は、衣擦れの度に流れ込んでくる微弱電流に早速と息を乱して、背徳感から僅かに反らした表情も明瞭な朱に染まり)】
【ん……は、ぃ……キス……キスしちゃうんだ……わたし…………】
【(どくんどくんと鼓動はうるさいくらいに高鳴り、迫る異性の気配へと羞恥に染まる表情を向き直して)】
【(決意を固めるように独り言を漏らした後、つぶらな瞳を瞑って、睫毛を微かに震わせながら、薄くリップの塗られたふっくらとした唇を僅かに上向かせる)】
【(期待と不安に揺れるキス待ち顔の下では、開かれたブラウスの胸元を守っていた臙脂色のネクタイを退かされて、パステルイエローのブラから覗く乳房の豊かな谷間が、内肌に滲んでいる汗も含めて晒されていき)】
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>>77
【しちゃいたい……。響が愛おしいから】
【安心して……眠るための一口だけの美味しいキスをして、小さく幸せになろう。乙女になって……?】
【大丈夫、待っているよ……二回目の夏も、君と二人で色々なところに行こうね……】
【(軽口の言葉端を掴まえると、熱を持った短い愛情の囁きに繋げて、肉食な迫り方で誤魔化させない。口接前の沈黙へと促して)】
【(洋画の英文が翻訳された字幕を読んでいる最中も情事は進んで、ワンシーンの当事者として軟質で心地いい乳房の膨らみが確かめられている実感を覚えさせ)】
【(乳肉を感電させようと優しい押し上げ方で揉むばかりから、またアンダーバストに箸休めで戻って来て肋骨上の細さを熱い掌を這わせて親密にタッチする)】
【(恋仲扱いで愛撫を擦るがまま、呟く相手の心に準備が整うのをそちらの要旨を眺める眼差しが待ち)】
【ん―――――……。ちゅっ……、ん……】
【(固まった決意を溶かす口吻の体熱を乾いた唇で宛がい、上向いたキス顔から唇を奪って、塗られたリップを味見して)】
【(差し込んだ鼻梁を重ねて口付けに意識を集中させると、死角ではパステルイエローのブラの興味が尽きない豊かな谷間へと両の鷲の手が牙を剥く)】
【(親指を下実りに深く突き立てると、相手に息づいていた女性の部分を両手が横側からジックリと押さえ込み、中央で内肌をぬめり合わせて晒された雫同士を塗り込む)】
【(齧り付いて歯型を刻みたい程に魅力を感じる相手の肉への想いをキス顔の真下で谷間の潤みを擦り合わさせて発散して)】
【は、ぁ……一口……飲み合いっこだ。響、可愛かったよ……】
【それによく頑張ったね……。まだこちらは大丈夫だけれど、君にはこのままお休みして欲しいな】
【(両側から挟み、押し上げていた乳房を先に揉み手を離れさせてから、唇をほんの僅かに糸引かせて逢瀬の橋を渡らせると)】
【(向日葵を思わせてくれる髪に触れて頭を撫で撫でして今夜はおしまい)】
-
【無理させてしまったかも……明日もあるから、続きはよくって……休んで欲しい】
【火曜日の夜は下着も外して、噛み噛みとさせてね。是非、お互いの交わりたい気持ちを高められたらと……】
【実際は君に願望を叶えてもらうばかりだけれどね、ふふ……】
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>>78
【っ…………♥】
【一口、だけ……ですからね……? 幸せになるのは、大賛成なので……んっ、はい……】
【ぁ……ん、は……あぁ……っ。んぅ……ん、お願い……はやく……んっ】
【(短くても確かな愛情の囁きを受けて、瞑目したままでも解るほど目元が艶を帯び、唇の隙間から切なげな吐息が漏れる)】
【(ヒロインとなって異性に愛される恥じらいと幸せとを、自慰で何度も触っている乳房の膨らみを通して感じていく)】
【(押し上げる力に従って形こそ軟質に撓みながらも、背筋を震わせる電流に何度もぎゅっと目を瞑って感電し、柔肌に浮かぶ肋骨へと掌が戻っても、息遣いを整える余裕など微塵も生まれず)】
【(視覚に頼らないことで、却って触れられている部位を強く意識してしまいながら、信頼と恋慕とを寄せる相手へ誘うように震える声で呟いて)】
【―――――ん……っ、んん……っ!】
【(気配に身構えていた両肩を、唇を奪われた瞬間にびくっと震わせて、普段よりも良いリップクリームのお陰か、艶めく唇の潤いと微かな甘味を捧げ)】
【(口吻に意識を集中させていたせいで、死角から襲い来る両手に乳房を握られた瞬間、ひときわ高い声を上げて、背筋を軽く反らしそうになりながら深く鼻腔から息を漏らしてしまう)】
【(好きな相手に鼻呼吸を感じさせる羞恥に、薄っすらと目尻には涙が滲むが、深く手指を突き立てても僅かに余る巨乳同士を擦り合わされる初めての感覚に流されて、口づけたまま連続して悶える声音をあげる始末で)】
【(まだ慣れていない性感の波に流される脳裏で、明日には優しく噛まれてしまうのだとぼんやりと考えては、スカートの内側で溌剌とした肉付きの太腿同士を擦り合わせていて)】
【ぁ……はぁ、はぁ……♥ うぅ……っ、褒められるのは嬉しいですけど……っ、恥ずかしい……】
【ん……あなたも、ちゃんと休まないと、ダメですよ……】
【(パステルイエローの乱れた隙間からわずかに薄桃色の縁取りを覗かせているのにも気付かないまま、どこか茫洋とした表情で唇を半開きにして)】
【(手触りの良い柔らかな髪を撫でられる気恥ずかしさで俯きながら、上目遣いでめっと見つめ返して)】
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>>79
【無理か無理じゃないかって言われたら、限りなく無理に近いですけどっ、でも私のひだまりが求めてくれたんだから、へいき、へっちゃら!】
【あはは……観念して、念入りに身体をゴシゴシしてから行きますっ。はいっ、たくさん……高めたいです!】
【そこはいずれ、ふらわ〜のお好み焼きに並ぶくらいボリューム満点に求めさせてもらいますっ!】
【と、いうわけで、次でおやすみしますねー】
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>>80-81
【女の子らしい籾やかな唇の味と、桃色のコインを楽しませてもらった……さすが響だ】
【そうだね……ここで冷酷に返さずにッ、一緒にお休みしよう。ぎゅっぎゅっ】
【(稲妻な髪飾りを崩してしまわないよう避けながら手触りの良さを頭頂から撫で回して誉めそやし)】
【(めっとされると抱き締めるのではなく手を握って、ぎゅぅぎゅうぅ、と愛おしい無茶を手放さないようにして)】
【嬉しかった。なんとも可愛いやつめ……】
【凄い、離したくない……。やっぱりずっと響の事を考えてしまって……君を楽しませなくちゃなのに】
【求められた分もボリューム満点に食べさせられるように頑張る……。よしよし……うりうり……(ふざけた感じに愛撫ではなく単調な動きで頭を撫でて)】
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>>82
【えへへ……いやぁ、それほどでもありますけど!】
【いえいえっ、ここで返す方が冷酷ですからねっ!? 一緒におやすみしたいです……んっ】
【(言葉と撫で回しとに誉められて、調子に乗って満面の笑みを浮かべながら頭を擦り寄らせていたが)】
【(握られた手から伝わる体温に鼓動を高鳴らせると、正直な気持ちを告白して傍らに身を寄せて)】
【私こそ嬉しかったんです! ちょっとだけ落ち込んでたから、あなたに求めてもらえて安心しました……】
【わたしも、離れたくない……っ。ううん、約束しましたし……それに、私に求めてもらえるのが、やっぱり嬉しい……】
【えへへ……じゃあその時には背後からで……あははっ、もうっ、髪ぼさぼさになっちゃうじゃないですかぁ!(ふざけた感じに乗って照れ隠しではしゃいでみせて)】
【それじゃあ、すっ……ごく名残惜しいんですけど、明日も学校なので……これでおやすみなさい!】
【今夜はありがとうございました! 大好きですっ、ちゅっ】
【(別れ際だけ積極的に身を寄せると、ブラウス越しにも伝わる乳房のクッションを押し当てながら頬にキスをして)】
【(離れた時には林檎のように真っ赤に染まる頬をはにかませながら、全力疾走で駆け去っていった……)】
【おやすみなさい! また明日! ……って、未来帰ってきてるかなぁ……】
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>>83
【―――――んっ……おやすみなさいの前に、こんな風にしてくれるなんて。こちらこそ今夜は急だったのにありがとう】
【落ち込ませてごめんね……好きだよ。大好きだよ……。行ってらっしゃい】
【(積極的に寄せられた身に押されると倒れないようにそっと腰を支え、胸板の下で潰れた柔らかさを受け止めて火花散る悦びに強張る)】
【(すべやかでない頬でキスを受けると目を開いて驚き、離れていく際も年下の相手に対して恋慕の目線を交わして)】
【(角を曲がって見えなくなるまで駆けだしていく背中をずっと見送って)】
【おやすみなさい! 未来は布団の中でひよこのぬいぐるみをあたためて待っているよ……】
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>>84
【ご飯ーご飯ー♪ 未来の抱えてたぬいぐるみ可愛かったなぁ…………――――あ、晩御飯は親子丼もいいなぁ……】
【落ち込んだりもするけれど、私は元気、ですっ。誰かに譲る気も負ける気もありませんっ!】
【……というのをお昼に置いたと思ったら、置いてなかったっ、なんでぇ!? もうすぐ後ですけど、まずは一言だけ!】
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>>85
【朝……お昼……夜! ひよこを眺めながら親子丼のお話をするだなんて……】
【ふふふ、響ったらドジっ子なんだから。今夜くらいは少し早めに……】
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>>86
【一日があっという間なようで、夜になるまで結構長かったような今日この頃ですっ】
【こんばんは! うっ、ひよこのマークを見て食べたくなっちゃうのと一緒ですよ、絶対!】
【いよいよ夏のメインである水着もやって来て、みんなが阿鼻叫喚になる頃ですねー。オルタちゃんが配布だったのは救われました!】
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【はっ!? ひよこのマークを見て食べたくなるとかおかしい人みたいになっちゃってるからー!】
【正しくは、ひよこのマークを見てチキンラーメンが食べたくなっちゃうのと一緒、デス……うぅ】
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>>87
【今日は気温も穏やかで停車している自動車の周りで野良の三毛猫が元気に毛繕いをしていたよ】
【チキンラーメンのパッケージも、猫にシャミセンって名前をつけるようなセンスだ……。あつあつだね!】
【オルタ……自爆宝具なのかな……。自分自身が花火になることだったんだ……】
【はいはい水着BBちゃんね。わかってる、わかってるよ。このデススロット回せばいいんでしょー】
>>88
【うっ……(乾麺のたまごポケットに鶏卵パカーンと、インスタ映えする黄身の丸みが落ちて)】
【(箸で卵白の芽をとってあげてススッ……)】
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>>89
【いいなぁ、私もお昼を食べた後は猫みたいにゴロンとしたくなっちゃってました、あはは……】
【豚をマスコットにしてるとんかつ屋さんとか……雄の三毛猫って珍しいんですよね。はいっ、アツアツです!】
【日本刀持ってましたけど、あのクールな見た目に反して花火になったら……っっ、笑っちゃうのを堪え切れる自信がありません!】
【デスとか付いてるのに回す気満々!? これが、愛なんだね……切ないのに、凄くあったかい……(スマフォ熱)】
【…………ごくりっ(日本人の本能に訴えかける丼の眺めに、瞳は瞬きを忘れてじっと見つめて)】
【(半開きの唇から声なき歓声を上げると、はしたなくも生唾を飲み込んで)】
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>>90
【かわいい……お昼を食べた後に猫のように犬のように休ませてあげたい……。そして立派なとんかつにしたい……】
【雄の三毛猫珍しいんだ……知らなかった。雄もねこたまを取ってすぐ女の子にされちゃうけどね……】
【フォーリナーが出る特異点でバーサーカーになって完全にドジっこだから大丈夫……】
【BBちゃんは、アトデ、オシオキ……(怒りの熱)】
【じゅうぅぅ……(丼の眺めに鍋で100℃に沸騰させたお湯を回し入れて)】
【はい閉店(見つめる光景が不意にふたを載せて閉ざされ、卵白を余熱で蒸らして時間を経過させるのだ……)】
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>>91
【あなたの膝の上ですやすやお昼寝したかったぁ……って、わたしそこまで太ってませんから!? 栄養は、そこそこあると思いますけど……(ごにょごにょ)】
【染色体うんぬんで珍しいみたいです! あはは……たくさん子供作っちゃう上に、子育てにも限界がありますからね……】
【あ…………オルタちゃんって、優秀なんだけどそういう所がクリスちゃんに似てるかも】
【完全にとばっちりー!?】
【ああああああ……これはいけない、いけませんよー……(注がれるお湯と共に湯気立つ香りに口端からは涎を垂らして)】
【時間はこの立花響にお任せ下さいっ(ぴしっと見よう見真似敬礼をする表情には、おこぼれに預かる気満々の瞳が爛々と輝いていて)】
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>>92
【たくさん寝かしてもっと栄養満点にして、食べちゃいたい。その為のお膝での甘やかしだからね……顎の下をこにょこにょしたい】
【染色体のちょっとの変化で毛並みの色が決まるってなんだか神秘的だ……。ねこたまを取ると穏やかになって可愛さが増すなんて都市伝説もあるよね……】
【またクリスに鞄で叩かれるよ!? 運動神経が少しあれなだけで……残念だったりはしないんだから】
【BBはマイナスのねじ皿をプラスドライバーだけで回して取る拷問にかけよう……】
【タイムアタックは任せたぞ響隊員! 胸かみかみの後に時を遡ってもぐもぐしてね……】
【これは熱湯入れた直後に時間をとめて、あーんとふーふーしてあげるイチャつきアイテムにしよう……】
【(付き合いの良さに感心すると思わず頭へと手を伸ばして、ふわふわと髪を掌で撫でてしまう)】
【昨日の続き……ベッドの上に座って、胸だそっか。制服を上だけ脱いで下着を外すのを手伝いたい……】
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>>93
【なんだか食っちゃ寝してる人みたいにされちゃうの!? あのぉ……栄養は適量を取ってますのでー、お膝での甘やかしと顎をこしょこしょだけお願いしたいなぁって】
【そうですよねー、わたしもちょっと違っていたら、まるで別人の私になっていたかも知れないんですから。比較的、そうなるって子が多いみたいですよ? わたしの所は変わらずに元気いっぱいでした!】
【つい無意識に言っちゃった!? うん、クリスちゃんは頭も良くて面倒見もいいけど、ちょっと運動が苦手なのと、わたしに対してだけ怒りっぽいのが玉に瑕なだけですもんねっ】
【うわぁ……きっと最初から放り出しちゃうパターンの拷問だぁ……】
【了解であります隊長! たはは……お腹空いちゃうと思うんで、ありがたくいただきまーす】
【時間を止める聖遺物っ!? でも、あーんとふーふーの方が私には重要なので、向こうはは翼さんにお任せしますっ……なんて、えへへ】
【(湯上がりの髪を撫でられると素直にじゃれ付いて、幸せそうに微笑んでみせて)】
【は、はい……っ。覚悟はばっちり出来ているので……あはっ、お手伝いお願いしちゃいます……】
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>>94
【覚悟を固めて来てくれてありがとう。甘やかしとこしょこしょと、噛み噛みをしよう】
【ちょっと違ったここでの以前の、カーバンクルの子たち何食べるんだろうって抱っこしながら言っていた別人な姿、かわいかったよ……】
【ねこたまにエネルギーを縛られない元気いっぱいな子の運動会だ! のしのし】
【暑い部屋に入れられて汗だくになりながらねじ皿のマイナスがぐちゃぐちゃになっていくたびに錫杖を持っていない時の己の無力感を味わってほしい……】
【具体的には明日、アツアツをあーんしてあげるお話をここで出来たらと思う……】
【今はねむねむ3にむらむらが7の割合だから……君を性的に触りたいんだ】
【(じゃれつきのままに掌は頬に下りて来て、口吻をする時と同じ頬から耳朶にかけてを愛でる手遣いで)】
【じゃあこちらから始めて、夏の制服を脱いでくれるところを見せてもらう流れにしようか……】
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>>95
【本当は……とっくに覚悟なんて出来ちゃってます。はいっ、たくさん甘やかして、意地悪しちゃって下さい!】
【あ、あはは……懐かしいなぁ、なんだか顔が熱くなっちゃうけど……。またご希望とあったら、言ってくださいね?】
【今はぐっすりデス。この内に、あなたと運動会しちゃいましょう!】
【うっわぁ……想像していた以上に陰湿というか、脱水症状よりも絶対にエッチな感じになっちゃうやつだ……うん】
【はっ!? 明日作ればよかった……!?】
【解りました、わたしに触れたいっていうのは、今朝からすっごく感じさせられましたし……眠くなるまで、わたしで良かったら……どうぞ】
【(頬へと掌が触れるだけで、それまで楽しそうに輝いていた瞳は艶を帯び、スイッチが入ったかのように愛でてくれる手遣いに頬を擦り寄せて)】
【ありがとうございます……わたしは、制服を脱ぐのを……考えておきますね……】
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>>96
【暴れん坊のぐっすり可愛い……。前足にぎにぎ】
【大丈夫、蓋の中は明日まで時間止まっているから! シュレーディンガーのチキンラーメンだ】
【じゃあ始めるね……用意するので、待っていて。】
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>>97
【繋ぐこの足が、わたしのアームドギアだッ!】
【蓋を開けるまで中の状態は解らないアレですねっ。……でも、それならこのいい匂いは一体……】
【はいっ、宜しくお願いします!】
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>>98
――――では響さん、連休に向けてムード作りの授業を始めましょう。
まずは……スカートは残して上着だけ脱いでみせて。その後は任せてくれたらいいから……
(設定温度高めの空調が自然風に近い寒流を寝室内に巡らせている中、)
(明るい水色のシーツの敷かれた夏仕様なベッドの上で、スプリングを軋ませて向かい合って座り)
(部屋着の襟シャツに、七分丈のジーンズの格好で膝立ち座り気味になって自分の太腿をポンポンと叩いて促す)
(知性的に語り掛けるものの、じり、と発情した獣の本能から相手より頭一つ分以上高い背丈がにじり寄って)
【明日まで続く鶏ガラの匂い……。どうせ途中から長くなってしまうから、まずは簡単に開始しようッ】
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>>99
――――うん……連休は、あなたの部屋に何日か泊まれると思うから……。
わ、わかりました……すぅ、はぁ……すぅ、はぁ……よしっ、頑張りますっ。
(勉強を見てもらう時の落ち着いた空気ではなく、漂うの微妙な緊張感)
(二人きりであることを延々と意識してしまいながら、普段は溌剌と輝く琥珀色の瞳も、垂れ目に似合いの弱気な色に染まっている)
(来る前に汗こそ流してきても、室内に流れる空調の温度が純白のブラウスに包まれている肢体をじわりと汗ばませていて)
(向かい合う異性が促す手付きに一度頷くと、にじり寄る気配にびくっと身体を震わせながらも、襟元を結ぶ臙脂色のネクタイをしゅるりと外して)
(続いて、きちんと上まで留められていたボタンを一つずつ胸元まで外せば、開かれたブラウスの間から、乳房を包む薄紫のブラジャーのモチーフが覗いて)
(スカートに押し込んでいた裾を取り出して全てを外し終えると、健康的に白く輝く肌の上から、薄っすらと腹筋の陰影を覗かせる腹部まで露わになり)
あ、あはは……いやぁ……やっぱり、恥ずかしいものですなぁ、こういうのって……。
(頬は羞恥に赤く染まり、異性へと向ける眼差しにも、表情に浮かべた照れ笑いとは真逆の緊張の色がありありと浮かんでいて)
(意を決して、部屋に帰った時と同じように両袖から腕を抜き出していくと、わずかに汗を吸ったブラウスを、セミヌードを披露しながら柄にもなく丁寧に畳んで傍らに置く)
(ブラウス一枚で守られていた柔肌が、下着に包まれている胸元以外は余すところなく露わとなって、吸い付きそうな皮膚の質感まで異性の視線に曝け出す)
(間違いなく、脱ぐ以前からも向けられていた視線を強く意識しては、思わず両腕で深い谷間を覗かせる乳房だけでも覆いたい衝動に駆られるが、相手が待ち望んでくれた想いの強さを思うと出来るはずもなくて)
(水色のシーツの上で、両脚を右側に揃えた座り方のまま、両手の先をスカートの上に揃えて)
(頭上からの視線へ身体付きこそ華奢でも、意外に筋肉質な二の腕やウエストと共に、今朝も触られてしまった乳房の豊かな量感がブラジャーの中で谷間の縦線を深く生み出している眺めも披露していき)
【さっすがー、予想通りですねッ!】
【カーバンクルの話が少しうろ覚えだったので確認したら……あぁ、ここだとレアなクリスちゃんが出てきてたからだったんだって、あなたの記憶力に感心してました!】
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>>100
【綺麗だよ……細かく、美しく、ありがとう。このまま続かせてもらう】
【ふふん、安心のがっかり残念な記憶力だから……】
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>>101
【ありがとうございますっ。このまま、委ねちゃいますね……】
【いえいえいえっ、それだけ気に入ってもらえてたのかなとも思えたので、嬉しかったですよ!】
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>>100
響……満点。でも家庭教師特権で、こうして居残り勉強だ。
お泊りの予行練習だよ、そのまま……そのまま……綺麗だ、君に触れていると……やる気がふつふつと沸いてくる。
ん……制服も折り目正しくされてきっと喜んでいるね……。さ、脱がすよ……。
(一挙動にも機敏に反応し、中でも熱情を宿した視線がセミヌードにたちまち殺到して、整えられた室内気温が上がった錯覚を相手に与える)
(向かい合って座っているこちらから脱衣を終えて佇む姿へと距離を詰めて、両の手が震える反応に配慮せず二の腕から大きな掌で掴まえて触れ)
(腕の好みな形から肩口に向けて撫で上がり、スカートに揃えている彼女の両手に脱力を促す力強い昂揚の熱を肩紐の近くで這い回らせて)
(丁寧に折り畳んだ行儀を耳元の間近に唇を寄せて優しく慈しむ声色で褒めながら、触って探るのは谷間ではなく背中後ろの下着のホックに腕を伸ばして)
(指先で器用にプツン、と戒めをこよって割ると、脱がせていく前に怖がる気持ちを軽減しようと乾いた唇が弱気な頬へと口付けて)
(恋仲の感覚を捺印して披露してくれている態度を誉めそやし、吸い付きそうな肌の質感と肩紐の間に指を差し入れて油断なく剥ぎ取っていく)
右腕、少しだけ上げてね……。そう、次は左腕……ふふ。
響ってオッパイが大きいんだね―――――……
恥ずかしがっているところが可愛い。隠さないで見せてくれ……手は下ろしたまま、少しだけ胸を張って。。
(縦線を深く生み出している眺めを堪能してから乳房を包んでいるカップから擽らないように零れさせれば)
(襟シャツの胸板が形作る揺り籠の中へと案内しながら、片方ずつ下着だった布地から相手の肘を抜かせて)
(ランジェリーショップの店員さんのように急かさず優しい指遣いで着衣を傷めずに脱がせると、胸のサイズに言及する)
(畳まれたブラウスの上に取り除いた薄紫色の布地をはらりと舞い落とし、二の腕にもう一度両掌で改めて触れると)
(掌の熱は肘から手首に向けて滑り下り、室内露出を終えても胸元を覆えないように手の甲を握って恋人扱いすると同時にさりげなく制して)
(包まれていて既に量感が美味しそうだった生け贄の乳頭までも獲物として晒し出させて)
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>>103
は、はいっ……先生、なんて……んっ!
ぁ……はぁ……はぁ……、ん……やる気が、出てくれるのは……大変に光栄ですけど……今日はちょっと、暑いですよね……。
ん……ぁ、あの…………いえ、わかりました……っ、ぁぁ……。
(熱視線を感じる心が意識すればするほどに、半裸を晒す肢体は空調でも癒せない火照りに包まれて、いつしか呼吸までも乱し始める)
(少しでも自身の緊張を和らげようと軽口を紡ぐが、不意に掴まれた二の腕から電流が走ったかのようにビクッと身体を震わせると、続く言葉は直ぐには出てこずに吐息だけが響く)
(フォルムこそ撫で肩でも、撫で上げる掌へと筋繊維を幾重にも束ねた靭やかさを柔肌の内から伝え、鎖骨に掛かる肩紐付近で這う指先の熱に却って息遣いを乱して)
(褒められるとようやく安堵したようにはにかみながら、背中へと回る腕の意図に気付いて少しだけ困ったように視線を泳がせていたが)
(誰かの手で外されるホックの音が鳴った直後、それまで乳房を支えていた下着の緊張が緩むのを感じて、改めて生じた羞恥と不安とが心を過ぎる)
(けれど、そんな気持ちを見透かしたような頬への口付けに、擽ったそうに瞼を閉じて、途中まで出掛かった気恥ずかしさが生む言葉を抑えると、今や肩に乗っているだけの肩紐は潜り込む指を受け入れて、容易く剥ぎ取られ)
さすがに、これは……は、恥ずかしいんですけど……っ。
うぅ……っ――――ん……っ、ぁ……。
っ、イジメっ子だぁ……。はーい……んっ、あの……本当に、恥ずかしいんですからね……すっごく!
(身を崩さず果物の皮を剥く様に、何処か慎重な手付きで外された薄紫のブラから、片方ずつ促されるままに両肘を抜いていく)
(男性店員にセミヌードを見られる羞恥だけでなく、火照りを帯びた肢体から漂う甘い体臭を嗅がれてしまう恐れにも、ぞくぞくと、背筋は微細に判別できない震えに襲われていて)
(清純の白から剥かれたことで、言及された通りに大き目の乳房は、今にも薄紫色から零れ落ちそうな量感を呼吸に合わせて弾ませ)
(はらりとブラが落ちてしまえば、ふるんと僅かに縦揺れして胴体へと左右の乳房が仲良く着地する)
(乳房を完全に露出する羞恥によって、泣き出しそうな位に見つめる眼差しを弱らせるが、続け様に二の腕に触れる両掌の熱を感じて甘えるような息を漏らし)
(滑り下りていく腕の先で、隠したい衝動に逡巡していた両手の甲を握り取られると、指示と相まっていよいよ観念するしかなくなり)
(琥珀色の瞳を羞恥に潤ませながら、くっと、ボディラインにまだ幼さを残す肢体を僅かに反らして、胴体へと軟らかそうに沈む左右の乳房だけでなく、引き締まった腹筋も自然と突き出して見せつける)
(ふっくらと実る乳房は、下実りに重心を置く釣り鐘型に近く、性格と同じく真っ直ぐな姿勢を表すように正面へと向かって乳頭の頂きが隆起していて)
(照りを浮かべる乳肌が白さを宿していることを、大き目の乳輪に色付く薄桃色とのコントラストで強く印象付けようとし)
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【モミモミモミ……今夜はここまでで、お休みになってしまうよ……】
【また明日! 水曜日の20時からお願い……】
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>>105
【ん……バシバシ……っ、わっかりました、私もそろそろ限界だったので問題ありません!】
【はいっ、明日の20時にお待ちしてますっ。あ、それで一応ご連絡しておきたいのですが、木曜日は恐らく私の方が帰りが遅くなるので、その日はすみません!】
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>>106
【思わず猛獣と化してしまう色香……胸先もとても素敵だよ。このまま一緒にうつらうつらしよう……】
【はい! 木曜日は休憩日にしよう。金曜日の夜から連休だから……噛んで歯型をつけた後で】
【仕切り直して、裸になってもらって挿入……させてもらうね。次で短くお休みだ……うつらうつら……】
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>>107
【以前は披露できていなかったと思ったので……確認した分だけ、詳細に書いちゃいます! ふわぁ……ふふっ、お互いに今夜はぐっすりですねー】
【ありがとうございますっ! 金曜日の夜から……本格的に、シたいです……♥】
【V字に開くのでも、四つん這いでも……なんでも、全力で行きますからっ。わかりましたぁ……うつらうつら……むらむら……】
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>>108
【ぐっすり……本格的に、愛し合うカッコで、したいです……。恋人な関係を形にしたような繋がりで……!】
【おやすみー……(抱き寄せて、ムニムニと二の腕で遊びながら眠りに落ちて……)】
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>>109
【すやすや……っ!? 愛し合う、カッコ! はやく金曜日になーれ!】
【おやすみなさーい……(素直に抱き寄せられて、二の腕を遊ばせる代わりに頬をムニムニして眠りにつき……)】
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【慌てることなく到着しましたー!】
【そういえば明日からなんでしたね、水着イベント。くうう、そんな日に帰りが遅くなるなんて……触りくらいできるかなぁ】
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【ごはん、ごはーん】
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>>111
【慌てながら滑り込み到着だ……こんばんは!】
【明日から!? 早い……! 12日まで半額期間だったからそこからかと……】
【そして真夏だからか大変そうだね……君が少しくらいできますように……】
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>>112
【ごはん! ふっふっふ、ごはんにはちょーっとばっかりうるさいですよ、わたしは】
【まず炊きたてのご飯ですねっ。あ、でもコンビニのおにぎりとか美味しいからなぁ……それにパンも! 夏って言ったらそうめんやひやむぎも捨てがたいですしー、それからそれから、ふらわーのお好み焼き!】
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>>113
【こんばんは! ごはんやお風呂がまだでしたら、慌てずにどうぞっ】
【みたいです……うぅ、落ち着いた状態で始めたいから、一日我慢かなぁ】
【もう大変なんですよーっ、アレがアレでコレで! そして、ジャンヌさんはアーチャーみたいなので、ライダーだと思って集めた種火にご用心です!】
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>>114-115
【ここで昨日は食べさせてあげられなかったチキンラーメンだよ……ひよこのマークを見るだけで胃が発情するように開発しなきゃ】
【一度茹でたチキンラーメンを生地にしてお好み焼きを焼く離れ業を披露する時がついに……!?】
【どちらも大丈夫、けれど平日特有のがくがくでごろんごろんになっている……】
【出先だとダウンロードも大変だからね……。クジラの餌を投げるから……アーチャー……?】
【アレコレになっている……! 遅くなるなら暗い帰り道は気を付けて帰ってきてね……】
【種火は好き嫌いせずバーサーカーの口に詰めて食べさせちゃおうね。もごもごグイグイ】
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>>116
【チキンラーメン!! 人類の叡智の結晶といっても過言ではない小腹の味方!】
【おーっ、なんだか料理漫画に出てきそうな離れ業ですねー。もんじゃ焼きにベビースターを入れるような感じになるのかなぁ】
【ありゃりゃ、平日のがくがくは大変そうなので……ごろんごろんでしたら、その……枕使います?(改めて正座して、白いショートパンツから伸びる肉感的な太腿をぽんぽんと叩いてみせて)】
【そうなんですよぉ……さすがに我慢するしか無さそうです、とほほー……。実は、あまりに酷使されて座が壊れている可能性も?】
【はいっ、いざって時にはクリスちゃんにミサイルお願いしときます!】
【余ったらもったいないですもんね、頑張ろうねっ、オルタちゃん!(ぱくぱく)】
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>>117
【じゅうじゅうのパクパクの結晶だ……おいしい。そしてもんじゃ焼きベビースターもまた……人類の叡智……(がくっ)】】
【響……なんて優しい子なんだろう。正座をしびしびとさせたい……(差し出された太腿に手を置いて、撫でり撫でりと確かめてから)】
【遠慮なく失礼して……! ムムッ……これは……。溌溂とした感触が直に堪能出来て、気持ち良い……!(後頭部を預けて横になると、返ってくる感覚を実況レポートして)】
【ミサイルに乗って帰ってきちゃだめぇ……。徒歩でのお話!】
【ンー! んごんごもごもご……】
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>>118
【美味しいものは美味しく食べてこそですからねっ、もぐもぐ。先生っ!? ごはん食べながら寝ちゃうのは行儀悪いですよ!?(ゆさゆさっ)】
【ええーっ なんでわたしビシビシされちゃうんだろ……(異性の掌が置かれた瞬間、ぴくっと敏感に肩が震え、引き締まってこそいても腿肌の吸い付くような感触を伝えて)】
【どうぞどうぞ、粗末なものですけど……んっ、たはは……誰にレポートしてるんですか、もう……(左右の太腿が後頭部にフィットして肉の枕となり、実況に苦笑いこそしても、見下ろす頬には嬉しさと気恥ずかしさの混じった朱が滲み)】
【速いんだけどなぁ……。でも解りましたっ、ちゃんと歩いて、気を付けて帰ってきますね】
【あむあむ……んっ、意外とイケる……っ。楽譜より美味しいかも……ひょいぱくひょいぱく】
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>>119
【暑い時に熱いものを食べさせてあげたいという思いやり……。ふー……ふー……あーん……。(揺すられ揺すられ)】
【うっ……あんまり揺らされると膝枕酔いを……はぁ……この枕、心地いい……(吸い付いてくる感触で骨抜きに夢中となって髪で擽りながら引き続き)】
【ああっ……ここからだと君の優しい顔が一望できるぞ……なんて絶景なのだろう……(苦笑いする様子を眩しそうに見上げていれ)】
【ミサイルは着地が大変だから……ね? 帰り道でコンビニおむすび買って食べちゃだめなんだからね……!】
【楽譜……食べちゃったの……! もう……お腹の中でおたまじゃくしが泳いじゃうよ……】
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>>120
【うっ、つい登下校のアイスを楽しみにしているのを見抜かれている……!? え、えぇっ……あーん……っ(ぱっくりと咥え顔)】
【膝枕酔いって……そうとう乗り物に弱い人生を送ってきたとお見受けしました……こういう時なら、いつでも貸し出し無料な枕ですっ(髪の感触に幸せな擽ったさを感じながら、人肌の枕はじんわりと温もりで包み込み)】
【うぇ!? そんな絶景なんておこがましい限りで……どこにでも居る、ごく平凡な女の子の顔ですよー(驚きに目を見開いた後から頬は真っ赤に染まり、照れ隠しで片手を振る動きに合わせて、ジグザグ模様のヘアピンが留められた栗毛色の横髪が揺れて)】
【あれ、そういえばいつも移動し終わった後のミサイルはどうしてたんだろ……。ぎくぅっ、な、なんで乙女の秘密を知っているのですかぁ!】
【え、だって師匠が装者の強化にはこれが一番だって言うから。あははは、大丈夫大丈夫、お腹の中でげろげろーなんて言い出さないってば】
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>>121
【響ちゃん……ごしごし……。うっ……もうだめ……(がくがく)】
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>>122
【ううんっ、大丈夫ですよ。わたしはちゃんとここにいますから、ぐっすりと休んでくださいね(撫で撫で)】
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>>123
【うう……ア゛リガトウ゛……(申し訳なくも膝枕して貰う中で腰に腕を回して抱き付いて、お腹に耳を当てて】
【ごしごし……(頭を撫でられながら頬擦りしていると、次第に力が抜けて意識を沈めていって……)】
【深夜に……噛んでいるところ……もし置けたら……。またね……】
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>>124
【っ……へいき、へっちゃらです!(抱き着かれて驚くも、声を慌てさせることもなく慈愛の笑みを浮かべると、チェック柄のノースリーブ越しに腹筋の感触を捧げて)】
【よしよし……大丈夫、大丈夫(力が抜けても払い除けることなく、頭を優しく撫でながらそっと片腕で包み込んで)】
【はいっ、もしもを楽しみにしてますねっ。また後で!】
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>>125
【……起きたッ(のしっ) ……こんなに長時間眠ってしまったの一か月ぶりくらいだ……】
【見守りありがとう。出るまでの時間、なくなっちゃったけれど、少しでも用意を進めておくよッ】
【会うのはまた金曜日に、だね……。君も元気に帰ってきて……】
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>>126
【食べたッ(丼っ) ぐっすりすやすやいいなぁ……わたしは未来じゃなくて猫にずっと鼻を擽られて寝れませんでした……】
【どういたしましてで、ありがとうございますっ! イベントも頑張っていきましょうね!】
【あはは……しんみり言われると、切なくなっちゃいますよぉ……。帰ったら、また連絡というか、ガチャガチャした成果とか残させてもらいますっ】
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>>127
【わーいごはんの匂いがする構って―(どんどん、のしのしっ) 愛らしい……きみとお鼻ちょんしたくてたまらなかったんだ】
【こしょこしょこしょ……ほんとの所、昨日何を話したのか記憶がなくて、見返して赤面している……】
【なんでチキンラーメンをお好み焼きにしているの……ノリで答えすぎでしょう!】
【はい、帰ってくるまで水着BBに閉じ込められているね。ガシャーン、ターイホ!】
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>>128
【わわわっ、わたしはごはんじゃないよ!?(どてん、じたばた) 愛されて嬉しいけど、毛で鼻がむず痒かったです、すっごく】
【あはは、途中から色々と怪しいなぁって思ってましたけど、わたしの想像以上にぐだぐだだったとは……】
【ええっ、無いんですかチキンラーメンお好み焼き!? そんなぁ、楽しみにしてたのにー……】
【そして立花響、ただいま戻りました! あなたがBBとイチャイチャしている内に、わたしはガチャっとやってきますッ】
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【イチャ……イチャ……? 手錠をかけられて奴隷がよく回している謎の押し車をぐるぐるしながら】
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>>129
【すんすんすん……ごはんニャ。ごはんのにおいがするニャ(お鼻を近づけてひょんと生えた猫毛でむずむず)】
【(前あしでぐいぐい、頭で体当たりどんどんっ……飽きてその場で丸くなって)】
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>>130
【わぁ……っ、アレが、大人のイチャイチャ……ッ! わたしにはまだちょっと早いかなぁ……】
>>131
【ちょ、ちょっと、ごはんはもう今夜はダメだってばっ……ぶふっ、擽ったい……(むずむずを受けて、出そうで出ないくしゃみに軽く悶え)】
【(起きろと言わんばかりのスキンシップに呆れながらも、丸くなるとその背をよしよしと撫で始めて)】
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>>132
【にゃ………………】
【(背中を預けて二人きりの擽りタイム、部屋のあるじとして撫でられて疲れを癒してあげている気分で得意げな顔に振り向いて)】
【(冬毛から生え変わった整った毛並みの撫で心地がしゅるしゅると掌に良い感覚を送り込み、背中からモモにかけての猫筋肉が優美に……)】
【(撫でられながら、目を細めてうつら、うつら……)】
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【(うあああ……明日は休み前でかなりハードみたいなので、一足先におやすみさせて貰うね……っ)】
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>>133
【うん、ありがとう……ぐっすりやすんでね】
【(お猫さまと、その従者として、得意げな顔に蕩けるような笑みを浮かべて見つめ返し)】
【(意外に引き締まっている猫筋肉を目の当たりにして、「わたしより引き締まってるかも!?」と軽いショックを受けつつも、直に触れて確かめるのは止めておく)】
【(眠気に任せられるように、いつまでも優しく優しく撫で続けて、「牛若とジャンヌが来てくれたよ」とそっと耳元に囁いてから、自らも傍らで丸くなるのだった……)】
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>>134
【(ごめんなさい、遅くまでつきあわせちゃって! どうぞどうぞ、わたしもこのままあなたに寄り添っておやすみなさいしますっ。明日も、ふぁいとー!)】
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>>136
【すやぁ……】
【(にくづきの良い野生を失った引き締まりでひしっとくっついて、寝息を立てはじめて……)】
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>>135
【うとうと……おめでひゅ……じゃんぬ……】
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>>137-138
【ありがとうっ!―――――って、しーっだね……よしよし、また明日……】
【(溌剌とした声量で弾けるようにお礼を言った直後にあわてて口を押さえて、申し訳なくも安堵の表情で自らも横になった数秒後には、幸せそうな寝息を立てて……)】
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【そろーり、そろーり。ハードって言っていたから、時間が延期でも大丈夫っ、と前置きして待機しますっ】
【オルタちゃん可愛いなぁ……ブツブツ言っても一生懸命で、意外と素直で……うんっ、可愛い!】
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【ホップステップで優雅に遅刻です……!】
【うう……昼に日光に当たり過ぎて頭がいたい……】
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>>141
【ふむふむ、夏の海に風雅ですなぁ、実に】
【こんばんは! って、あはは……あんまり当たりすぎても、ヒマワリじゃないから辛くなっちゃいますよねー】
【えっへっへ、ダンナぁ、まったりしちゃいます?(膝ぽんぽん)】
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>>142
【こんばんは! ふにふに……膝ぽんぽんの夏の海へダイブ……っ!】
【という訳で明日からお休みです……うんざりさせちゃうくらい、一緒に居られるね】
【日差しによる拷問に骨抜きにされて続きはまだ……。同人活力の足りてないオルタちゃんだと思って免じて欲しいッ】
【まったり……まったり……膝枕(お膝に丁重に右耳をつけてごろんと……)】
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>>143
【海というにはちょっとばかりぬるいですけど、どうぞどうぞ】
【はいっ、お疲れ様でした。じゃあ、逆にわたしがうんざりさせられるくらいに……ううんっ、やっぱりうんざりは無しでっ!】
【大丈夫ですよ、時間は過ぎてもわたしはこの通りに傍にいますから。じゃあ、礼装付けて周回しないと、周回!】
【よしよし……暑さだけで参っちゃいますもんね(右耳をひんやりすべすべの太腿で迎えて、左耳の形に沿って指先を滑らせて)】
-
>>144
【ひんやりすべすべだよ……。わらび餅みたい……ホント、参っちゃうね……(出迎えられた横顔を懐かせて傍で寝そべると、左耳のラインで指先を受けて擽ったそうに)】
【ふふふ、そうだね、うんざりは無しで。んんぅ……ハワイの暑いのに涼しいというカラッとした気候で働きたかったかも……】
【周回……種火……。周回……。ごろごろ……。(ごろごろ……)】
【おお……駄目っこな響によしよしデートされている……。なんという斬新な光景……!】
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>>145
【ん……えへへ、恐縮です。わらび餅にほうじ茶で、さっぱりと涼みたいですねぇ……(少し擽ったそうにしながらも、太腿の上でリラックスしてくれる姿に胸の内を温かくして、指先は意味もなく摩り)】
【そうですよ、うんざりなんてこれっぽっちも思ってませんし。まさに楽園……そんな所で泳いだら気持ちいいだろうなぁ、羨ましい……】
【これも同人誌の為です! オルタちゃんに貝殻……貝殻あげないと……】
【えぇっ、駄目っ子じゃありませんよ、わたし!? ほ、ほら、この通りによしよしだって……そりゃあ、未来の方が上手かも知れませんけどー……】
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>>146
【こうして寄り添っている内に、まったりと時間が過ぎている……なんて幸福な休暇のはじまりなのでしょう……(太腿にすべての気持ちを預けてくすぐられ続けるとほんの少し身動ぎ)】
【ハワイじゃなく、埋め尽くされる思いの中で泳ぎたいように聞こえた……。溺れてひとかぎする毎にうんざりの波がしゃわーん、ざぱーんと打ち寄せて……】
【貝殻……毎日一つずつもらえるからそれもゆったりまったり……。むしろまだ羽ペンが一つも手に入ってない……】
【お高いわらび餅というより駄菓子ないもでんぶんって感じだよ……ふふふ。よしよしも上手だ……甘すぎるくらいがほうじ茶に丁度いい……(撫でられ撫でられ)】
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>>147
【金曜の夜くらいは、おウチでまったりが一番だと思いますっ……今ならこうして膝枕も付いてきますよ(身動ぎに擽る手指の動きが一瞬止まるも、二人きりの静かな部屋に日向の笑顔を咲かせて見つめ)】
【え……あはは、うん、それが一番の望みではありますよ、それはもう。うんざりしませんってば、もう……あなたにもうんざりなんて、そんな思いをして欲しくもないですけど……】
【交換も20個出来るので、オルタちゃんのスキルマは大丈夫そうかなぁ。羽ペンはすぐ手に入りますし、明日からファイトです!】
【むぅ、なんだかさり気なくグレードを落とされてますけど、いもでんぷんに罪はないので許しちゃいます。あとで一緒に、熱々のほうじ茶を飲みましょうね……ふふっ(耳から頬へと撫でる手を滑らせて)】
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>>148
【一緒に、明日から頑張る……! なんという膝枕の吸引力……こんな事なら夏らしく蚊取り線香も焚いておくべきだったね(語気を高めて言う際にはお腹側に頬を寄せてぎゅっと寄せ詰め、優しい眼差しの前で更なる恋文を誓うのだった)】
【ふふ、でもその中をばしゃばしゃとバタ足すれば気持ち良いかも。水だって本来は危険なものだから……】
【スキルマックス! すごい……一生懸命あところを気に入ったと言ってくれたけど、それ以前に、か、顔が綺麗だからね……。一番美少女かも知れないくらい……】
【いもでんぶんは夏はわらび餅にも冬は葛湯にもなってくれるすごい駄な炭水化物だよ! はーい……熱々のほうじ茶で一週間分の毒素をデトックス……(撫でる手の滑りで鳥肌がふつっと)】
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>>149
【うんっ、私も頑張る! あーいいですねぇ、蚊取り線香に冷えた麦茶、あとは団扇でパタパタと……だと今年はちょっと暑すぎるのでクーラーで――――って……ふふっ、くすぐったいですよぉ、もう(ライトイエローの布地越しに仄かな温もりを感じさせながら、気恥ずかしくも嬉しさにはにかんで頷き返して)】
【そうですよね……ついはしゃいじゃうけど、本当は気を付けないといけないんだから。あなたとの事だって、浮かれるだけじゃなくてしっかりしないと(自分の頬を軽くぱしぱしと)】
【あはは、可愛いですもんねー。ジャンヌさんが元なだけあってお人形さんみたいなのに、喜怒哀楽の感情豊かだから良いのかなぁ】
【凄い……これこそが、私の目指す炭水化物かも知れないッ! 冷たい物だけだと身体壊しちゃいますからね、熱い物もずずっといきましょう(少しだけ瞳に悪戯めいた色を滲ませて、毒素を抜き出すように頬を擦り)】
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>>150
【頑張る! むにむにむに……ひんやりすべすべがだんだんあったかになってきているー……気持ちいいー……(布地越しに頬を当ててごしごしと擦りついてからまた元のお膝に戻って)】
【40℃越えると蚊も活動しないんだって……。天然の蚊取りさんさん日光だ……(じりじり)】
【浮き輪があったら浮いているだけでいられるのにね……。残念ながらビート板しか置いていないばしゃばしゃな水遊び場なのです……。ビート板でパタパタ……】
【よく見ているね。聖杯も、ちょーだい。サンタへのボイスと、メイドへのボイスがあったよ……。二人はなかよし】
【可愛い可愛いいもでんぷんちゃん。駄目っこなのに熱い飲み物を勧めてくる甲斐性を発揮されてまるで子猫にするような扱いをああぁー……(悪戯に擦られてお膝の上で擽ったそうにうねうね)】
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>>151
【じゃあわたしは応援します! ふふっ、だって触れ合っていたら温かくなるのは当然じゃないですか、大好きな人となら特に、ですよ(見つめる眼差しに母性の温もりさえ宿して、仄かに火照りを帯びた太腿の枕で受け入れ)】
【へぇー、じゃあ開けっ放しにしていても大丈夫ですね! 人間も活動しなくなっちゃいそうですけど……(じめじめ)】
【大丈夫っ、わたし、足をバタバタさせるのは得意です! 何だか最近、バタ足は泳ぎにちっとも関係ないとか聞いた気もしますけど、そこはビート板に助けてもらいますっ】
【うーん、しょうがないなぁ、今回手に入ったら二つあげるね! 何だかんだでお姉さんしていて微笑ましいですねー(聖剣からは目を逸らして)】
【えへへ、そんな風に言うあなたも可愛いですよ、すっごく。いえいえ、これくらいのお世話は日頃の感謝として当然ですので!(頬から顎下へ擦る手指を伸ばして、野良猫とスキンシップするようにこしこしと)】
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>>152
【「わーいお外あけっぱなしだー(体当たりすると網戸べちーん)」】
【健やか……。休暇中には触れ合ってオッパイを噛んでしまうのに、そんな優しい目で見詰めて……えっちだなあ、君は(火照りを帯びた感触に手を差し伸ばすと、膝頭を撫で回しながら見上げて)】
【人間は動物の中でも熱に強い生き物だから大丈夫……! じめじめ……ばたーん】
【見事な脚線美! 優しく手取り足取り溺れさせたい……。ビート板で助けてもらっているところを横からお腹に手で触れて……】
【ふふふ……二つもらったら頑張って漫画を描いてくれるよ……。ま、夜は聖剣の鞘になってもらうんだけどね……】
【えぇー、君の方が可愛いよ。可愛い……可愛いっ。わぁぁ……元気いっぱいにお世話されてしまうぅー……(顎下が触れられると降伏して、さながら仰向けの野良猫になってこしこしされては懐いて)】
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>>153
【ふっふっふ、そんな事もあろうかと、引っ掻いても切れない網戸に張り替えちゃいました!(ぐらぐらっと揺れても網目はびっしり猛獣を跳ね返し)】
【ええええ!? と、とんでもない言いがかりを付けられてる気がする……そもそもえっちなのは、噛みたいなんて言うあなたの方なのに……(驚愕の表情も、言葉とスキンシップを受けてかぁっと朱に染まり、滑やかな膝頭を撫でられる慣れない感覚に落ち着かなく視線を彷徨わせて)】
【そう、なんですかねぇ……湿気と合わさるからダメなのかなぁ―――――ってダメだー!?】
【て、手取り足取り溺れさせるって、なかなかに危ない発言かなーと……。っっ……想像して擽ったくなっちゃったけど、命に関わる場面なら必死だから大丈夫!】
【うんっ、漫画を描くのを頑張ってもらえるなら、わたしも聖杯をあげる甲斐があるよ。たはは……ほーら、やっぱりえっちじゃないですかーっ】
【ううんっ、こればかりは反論しますけど、あなたはとっても可愛いです! すぐ猫になりたがる所とかも! というわけで、観念しましょうねー(うりうりと顎下から喉を二本指で擦って、満足そうな笑顔で可愛がり)】
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>>154
【おおぉぉ……v(網戸に囚えられ、顎下をうりうりされてもはや反論できずに気持ち良さで一杯になって可愛がられて)】
【響のくせに策士……策士すぎるぅ……。そんなところも好き! くっ……でもずっと頭が痛いのが消えてくれないの……折角のお休み前なのに、休んで来たい……】
【また明日になってしまうかも……】
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>>155
【へっへっへっ、さあさあ、ゴロゴロたくさん喉鳴らしちゃおうねー(可愛い可愛いと、全身から喜びを立ち上らせながらいつまでも撫で続けて)】
【ふふん、わたしもやる時にはやるんですよーっ。うんっ、わたしもあなたが大好き! うーん、それは大変だから、無理しないで大丈夫ですからね】
【待っている間も、幸いに同人誌の作成周回とありますし、そのままぐっすり休んでまた明日でもぜんぜん問題ないです!】
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>>156
【ゴロゴロゴロゴログルグルグルル】
【日に当たり過ぎたよ……。う……あう……。少し出来ているから、また深夜に続きを置くチャレンジしたい……】
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>>157
【あっはははは! すっごいゴロゴロ言ってるよ、未来ーっ】
【日に当たった分も、しっかり水分補給しながら横になって下さいね。はいっ、わっかりましたー! あなたがチャレンジを頑張れるよう、しっかりばっちり応援してます!】
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【今夜はこのあと元気に会えそう……用意も大丈夫……!】
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>>159
【はいっ、それじゃあ20時にお待ちしていますね!】
【チップの習慣って無いから、ハワイに行くことになったら間違いなく戸惑うだろうなぁ……】
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>>160
【ありがとう。このあと20時に待ち合わせよう】
【そっか、響がチップといったらポテトチップだものね……】
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>>104
君は本当に可愛い……。オッパイが大きくて、可愛い。
ん……好きだ……。思わず……身体も心も、求めてしまうよ。
(女性的な色合いを象徴する部分が清純な縦揺れを弾ませると、魅力的な相手の耳元近くで鼻腔を働かせてから、低く潜めた声色で優しく諭す賛辞を語り掛ける)
(手元で慎重に扱っていた脱衣させた下着は今は畳まれたブラウスの上、情事の熱を伝える大きな掌がそれぞれ右と左で手の甲を覆って甘えてくれる気配も受け止める)
(空調で癒せない火照りにも直接に当たって来ない循環した冷房の涼風が滞留して二人で過ごす時間を心地よく彩り、相手が観念するまで優しい印象で微笑み待ってから)
(伝えた通りの愛くるしさを覚えながら、泣き出しそうな眼差しを庇護する意図で男性的な薄い唇を頬に近づけてそっと接吻して、言い付け通り背筋を反らした行儀を褒める)
(逃がさないように独占欲も含めて手の甲からの一方的な握り繋ぎを更に強めて、向かい合って座っている此方の顔は、そちらの首筋から徐々に下がって)
(視線もまた目と鼻の先にある美味しそうなご馳走に向けて、好ましい性格の乳頭の頂きを視界にとらえて、大き目に花咲く乳輪と褒める口元は近づいて)
ああ……恥ずかしがって。だって、虐める人は、君の恥ずかしがる姿が大好物なんだから。
真っ白に愛らしくて……気になる女の子の胸が目の前にあって、すごく良い気分だ。
先っぽも綺麗なピンク色で、さくらんぼみたいで……こうしていると響のオッパイを、食べたくなる……。
(低くした姿勢は引き締まっていた腹部の上側、丁度鳩尾の辺りにまで降りて、手の甲を褒め褒めと撫でさすりながら胸の間を下から眺めて越した会話をする)
(強く印象付いたコントラストにぎょろりと動く眼球の興味は釘付けとなっていて、吐息で擽らないように傍での呼吸は最小限に控えて実りの傍に近づき)
(捕食のニュアンスを語った通り、裂け口にも見える握り拳がそのまま入りそうな大きさの口腔を開けて、白い歯と肉色の口内粘膜を見せつけながらで)
(まずは右の薄桃色の隆起に覆い被されば外見の肉食的な風貌とは異なり、掠めるほんの優しい乾いた唇での接触で乳輪と柔肌の境にキスを落として)
(乳輪の感触をベールを重ねたような静けさでふわりと探り、看護師が注射の前にコットンで撫でるように乳肉の表層を刺激すれば)
ここに……マークしたい。二人が会えた事、そして二人が一緒に過ごしていく事を約束として残すように。
大丈夫……何も言わなくていいよ、頷いて……? 響。
【揉ませて貰ったりするのは後にして……まずは噛み噛みの予告だけから……】
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>>161
【いくら私でもそんな勘違いしませんからねっ!? もうっ、そんなこと言うからポテチ食べたくなっちゃったじゃないですかぁ!】
【こんばんは! 予告、受け取りました! 少し英気を養ってから、お返ししていきますっ(ぱりっぽりっ)】
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>>163
【昨日残せなくて、申し訳なさのうずうずが止まらなかったから先に見て貰っただけで】
【これをしないといけない! という意味で置かせてもらったわけじゃないからね、こんばんは!】
【響のお口にポテチをATMし続けるお仕事に就きたい】
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>>164
【ふふんっ、お陰様でオルタちゃんがスキルマになりましたー! ひゅーっひゅーっ!】
【ぐっすり眠っているのかなって、わたしも安心して午後まで眠れてましたし、大丈夫ですからね】
【わわわっ、それはわたしが幸せそうですけど、さすがにポテチばっかりだとこう贅の肉とかー気になっちゃいますので……無念ですッ】
【そして今夜は、そのぉ……揉みたい、感じだったりしちゃいます……?】
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>>165
【噛みたい感じの、もしくは普通の聖女が舐めたい気持ちです】
【よく頑張ったね……加入させて、悪を極めるためにたくさん連れて行ってね……】
【午後まで……午後の紅茶を午前に飲ませてあげないといけなかったようだ。こっちは流石にそこまではぐっする眠れてなかったかな――!】
【ATMだから、感情がないから、税には敏感でも贅の肉は気にせずたくさん食べさせちゃう……ウィーン】
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>>166
【ふむふむ、なるほどー、噛むか舐めるかを……普通の聖女!?】
【まっかせて下さい! プラス30%なので、バカンスが終わるまで休みはありませんから!】
【あはは、眠ったのが朝だったものでして……途中でご飯出すのに起きても、ついつい二度寝でぐっすりと……】
【っ、タンマタンマ!? あああ、止めなくちゃいけないのに、美味しくて止まらないぃぃ……(ぱりぽり)】
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>>167
【聖女を自称する聖女……こんにちは、ジャンヌです!】
【30%も構想力があるなんてものづくりの才能に満ち溢れていた! 徹夜で仕上げさせましょう!】
【のしのし目覚ましに起こされる君が……。ついつい二度寝する傍をうろうろされたりしたんだね……】
【カションカション、ぱりぽりぱりぽり……はい、一袋おしまい。いもおやつ食べるところもとっても可愛かったよ、いもでんぷんちゃん】
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>>168
【自称しちゃってる!? でも、綺麗ですもんねー、あんな人が先頭に立って旗を振っていたら頑張っちゃうのも頷けます】
【元々の出自が出自なので、創作とかと相性がいいのかも知れませんよね。サーヴァントだから徹夜もバッチリですし】
【たまーに、鼻に肉球の柔らかさの後で爪が食い込んで痛かったです……。起きた後はもう、ずっと頭突されちゃってました】
【はっ!? うそっ、もう一袋! えへへ……可愛いって言われると照れちゃいますよぉ……】
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>>169
【そう、とうとう自称しはじめちゃった聖女から愛をお届けです! ホップステップグレイトオーシャン!】
【うどん粉と聖杯でサーヴァントはつくられる……うごご。今回のメンバーは茨木ちゃん含めみんな真面目な優等生ばかり……】
【可愛いお鼻ちょん失敗でガリっとしちゃったんだね。不器用だから……(器用にドアノブをあけつつ) 助走をつけて頭突き!(どしーん)】
【はい、もう一袋(べいっ) 今度はお箸食べ用の味が濃いやつだ……(お箸でつまんで照れて開いた響のお口へひょいっ)】
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>>170
【愛には愛でお返しするのが平和への第一歩だから、喜んで! ……結構気に入ってるよね、あのフレーズ】
【間違いなく聖杯のおかげなんだけど、わたしは白玉粉でチャレンジしてみようと思いますっ。普段は繋がりが見えなくても、同じ目標に向かって頑張るチームワークってステキだと思います!】
【うん、最近ちょっと爪も伸びちゃっていたからしかたな……器用じゃないか!(慌てて抱き抱えようとして) ぐふっ……効いたぁ……(4キロの砲弾を受けて蹲り)】
【やったー! うんっ、これは、これで……一度食べ始めると、お箸が止まらなくなるやつですなぁ……(可愛いと言われたのを免罪符に、罪悪感を薄れさせて食べ続けて)】
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>>171
【受け取って、この愛!(拳(頭突き)) イルカを撃ち出すからアーチャーなのですよ、何もおかしくはないのです】
【白玉粉はいも澱粉じゃ……ない。だいじょうぶ? いも澱粉にしたほうがいいんじゃない……? 同じ目標に向かって頑張る(豚にされないために……)】
【助走をつけるためにお部屋をあけたんだね……ふふふっ。きっとお外に行くよりも君をのしのしする方が好きなんだね……】
【(ひょいぱく)(ひょいぱく)お箸用だから箸が止まらなくなるのは言いえて妙だね……。響ったらちょっとだけ小魚を受け取るイルカみたい……】
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>>172
【あいったー!? うぅ、さっきからスキンシップが激しすぎるような……。え? い、イルカを撃つっていうのが馴染みが薄いけど、○○型とかやってるわたしがツッコミを入れるだけヤブヘビな気がしてきた!】
【だってぇ、帰りに探してきたら白玉粉しかなかった上に……白玉だんごが食べたくなってしまったんです、隊長! いも澱粉はまた近い内にでもちゃんと用意しますのでっ。しーっ、しーっ】
【賢い! でも、わたしに伸し掛かるためだけにそれはやめて欲しいなぁ……ちゃんと鰹あげたんだし】
【ふっふっふ、密かにそこも狙ってみました(えへん) あーん、あむあむ、あーん……ん? じゃあわたしは、あなたに飼われちゃっているんだねー……なんて】
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>>173
【可愛い子には頭突きをうけさせよ、って言うから……。千尋の谷からの頭突きだよ。イルカ型ギア立花響! 海の中どころか藪の中さえも快適に過ごせる……】
【そうだったんだ……じゃあ、白玉だんごのために水と混ぜて練り練りしないとだね。いも澱粉の透明感に溶かした豚ゼラチンを混ぜて、和風ジュレにしよっか、ふふふ】
【まぐろっ!(ひしっ、足元に賢く背中を擦り付けてスリスリスリ)】
【これは……放牧。飼うんだったら、鎖の首輪をつけて飼っちゃうよ……。お風呂は毎日一緒に入って、眠るまで見守っていてもらうんだから】
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>>174
【スパルタだぁ……しかも千尋の谷からって、飛び降りちゃってるじゃないですか!? あ、いいですねそれっ! イルカ型……あるいは人魚型? いや、さすがに藪の中は普通に歩いた方が良い気がしますけど!】
【はいっ、立花響、渾身の力を込めてネリネリしちゃいます! っ……じゅるり、冷しゃぶが捗りそうなアイデア……ポン酢をジュレにしちゃっても良さそうで……ああああ、お口の中がイノシン酸を求めてるんだッ!】
【うぅ……可愛いっ、あとで一匹あげるねっ(あざとすぎる仕草に目をハートにしながら抱き締めて)】
【これが愛の告白に聞こえちゃう辺り、わたしも染まっちゃってるなぁと思う次第で、えへへ……。とはいえ、首輪を付けておきたいのは私もなので、お揃いですねっ!】
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【しゅりしゅりしゅり!(ハート目といちゃいちゃごろにゃんして)】
【お揃いの首輪も実はリード紐が物凄く長かったりするのです。少しだけ離席するよ……15分くらいッ】
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>>176
【んーっ、すりすりすりすり!(抜け毛も気にせずにいちゃいちゃ)】
【心の余裕を表しているよう……でも、わたしは嫉妬深いから短めかも、たはは……。はいッ、留守の間にブラッシングしておきます!】
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>>177
【はいただいまッ。イルカ時間にして一瞬だったね……】
【それで、可愛いウチの響ちゃんは続きでオッパイ噛み噛みとおっきな雄クリぺろぺろのどちらがいいのでしょう?】
【ポテチに続いて冷しゃぶまで食べちゃダメっ(リード紐の引っ張られる反動で勢いをつけて頭突きどーん)】
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>>178
【おかえりなさいッ。本当に一瞬でしたねー】
【な、なーっ!? わたしに選ばせますかっ!? う、うーん……ペロペロはすっごく魅力的ですけどぉ、休みに入ったらあなたを労りたいという初心もありますので、噛み噛みでいきましょう!】
【ぐぇっ!? ご、後生だからぁっ、一口、ひとくちだけーっ(頭突きにもめげずに横道へ逸れようとする犬のようにリードを引っ張り続けて)】
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>>179
【一口のイノシン酸だけただいまッ。激しいスキンシップでイノシシのように吶喊します!(ごちゅーん)】
【ありがとう、それならこちらから胸をかぷかぷとする続きをお願いするね。よっ、花咲く勇気!】
【だめぇー。シャーッ。(犬もビビらす猛獣の牙を剥いた迫真の威嚇)】
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>>180
【ぐふっ!? い、イノシシ……っ、鍋にするのに……解体しないと……ッ】
【ううんっ、どっちを選んでも選ばなかった方を後悔する小心者だからっ。じゃあ、あなたが用意してくれたのの続きを用意すれば良いのかな?】
【ぎゃーっ!? でもっ、ぼたん鍋をひとくちだけーっ(じたばたじたばたと)】
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>>181
【鍋に……解体……まぐろ……】
【どちらにせよ一生懸命楽しんじゃうごろにゃんごろにゃんっ(じたばたじたばたっ)】
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>>182
【マグロはまた明日の朝だよー】
【うん、それじゃあ用意してくるから待っててね!】
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>>183
【もぐもぐ……。待ち待ち……】
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>>162
む、胸が大きいからですかぁ……んんっ……はぁ……。
どうぞ……こんなわたしで良かったら……求めてもらえたらいつだって、差し上げちゃいますので……。
(呼吸を思わせる音にぞくっと背筋を震わせながら、鼓膜へと注がれる優しい賛辞を受けて、自然と瞼が幸福感で細められる)
(左右の手の甲を覆う熱した掌もまた安心感をもたらす拠り所となって、脱がされた証であるブラウスと下着を傍らに控えさせながら、肌を剥き出しとする上半身は切ない火照りに満ちていく)
(冷房の生み出す涼は皮膚に染み入り、心地よさの許容範囲を広げていくことで汗ばみによって生じる僅かな不快感も掻き消えて、微笑みを浮かべて待ってくれる相手との行為を厭う壁はまた一つ無くなって)
(口付けを受けた頬は熱く、唇へと吸い付く餅肌の感触を返し、胸反らしによる羞恥の思いも褒められることで飴を与えられる喜びを躾けられていき)
(生身の力では振り解けない握力の強さも、自信を失くしつつある心には酷く利いてしまい、恥ずかしさこそまだ消えなくても、身も心も差し出す言葉を下がりゆく相手へと囁き)
(雄のご馳走となった剥き出しの乳輪と乳頭は、揃って薄桃色の色付きを直視されて、性格によるものではない隆起が目視できないミリ単位で果肉を充血させていて)
恥ずかしい、ですよ……今だって、すっごく……。あなたに、色んな事されちゃうんだって思うと……頭の中、真っ白になるくらいに……。
虐めるの、大好きなんですね……。自分の胸を……こんな風に言われる日が来るなんて……思っても見なかったなぁ……。
で、でも……わたしも女ですから、覚悟はもう出来てます……っっぅ。
(手の甲からは安堵感を、鳩尾では擽ったさを感じながら、視線を僅かでも下ろせば視界に入ってくる谷間越しの眺めに垂れ目がちな目元を弱らせる)
(熱さえ感じそうな視線の強さに、下腹の奥を言い知れない落ち着きの無さで悶えさせて、林檎サイズの乳実りへと近付いてくる唇を焦燥の眼差しで見つめていく)
(あまりにも大きく開かれた口腔の意図は、言葉にされなくても異性と二人きりの現状が雄弁に物語り、不安と焦燥と、それに比例する期待感とに琥珀色の瞳に浮かぶ潤みは心の乱れを現すように広がって)
(覚悟こそ出来ていても、実際に右乳房に咲く薄桃色へと口腔が覆い被されば、処理しきれない感情に瞼を歪ませて、ほんの僅かでも乳輪と柔肌の境にキスを落とされた衝撃で、瞬時に抑えを効かせた声にならない声を上げて小首を震わせる)
(ゾクゾクを生み出す乳輪は、食べごたえを予感させる厚みを唇のベールへ伝え、触れ方こそ優しくても、更なる行為への予感を抱かせる刺激に華奢な両肩を首筋に寄せて、右肩へと顔を傾けて身悶えていたが)
っ…………―――――……ん……♥
(心を蕩かせる想い人の囁きを受けると、未知の刺激に慄いていた眼差しを再び自らの胸元へと下ろして、気弱な眼差しに精一杯の微笑を浮かべてみせて)
(頷きは一度だけ、それでも確かに約束を交わす意思を表明してから、臆して退きそうになっていた背筋を再び反らして、食べやすいように乳頭の実りをぴんと突き出していき)
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【受け取らせて貰った。続くね……!】
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>>184
【ごめんなさいっ、おまたせしましたー!】
【言葉の理解も、選択もつくづく下手になって、わたしってポンコツになってるなーと改めて思っちゃっいましたけど、】
【このお休み中に少しでも立て直していきますので、今夜もよろしくお願いします!】
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>>186
【ありがとうっ! 待ってます!】
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>>187
【わかりづらくしちゃっただろうか……。ごめんね……】
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>>189
【ごめんなさいっ、あなたのせいでなくて、単純になかなか言葉が出てこなかった自虐です!】
【謝る必要なんて全くないのでっ、どんどんスパルタに躾けて下さると嬉しいです!】
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>>190
【そうした一言を添えられると、すごくぐるぐると考えてしまって……】
【一旦、物凄く短くさせてもらう】
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>>191
【うぅ……ごめんなさい、了解しました……】
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>>185
響……。いいんだよ、わからなくて、真っ白で……。
ん………………。……は―――――ほら、綺麗に歯型が残ったよ……。
(頷きを受けて、乳輪の頂きの前で今度もまた唇を開いて、キスで予約していた薄桃色と柔肌を渡った境界に前歯を宛がう)
(本を閉じる緩やかさで閉じていく顎で挟めば、人体で爪より更に固い歯の刃先が乳輪の厚みある起伏と柔肌を同時に押し込んで)
(噛むというより乳房に向けて顔全体で圧している痛みを与えないようにする刺激で、右乳房に噛み痕を残そうと数秒間そのまま停止して加虐し)
(顔をやがて上げれば、食べやすいように突き出されていた乳頭の横にはくっきりと約束の形が浮き上がっていくはずで)
そう、虐めるのが大好きだから……
今度は、前歯の形をつけるだけのなんちゃってじゃなくて、響のここを優しくにだけれど……ほんとうに噛んじゃおうか。
ん。偉いね……覚悟が出来ていて。
(片手が手の甲から登ってきて、今まさにマーキングを施した乳鞠を下実りから支えて、乳輪に残した瑕を当人へと見せ付けながら語り掛ける)
(気弱な眼差しを堪能してからマーキングを残したばかりの感覚があるだろうそこを唇を当ててキスの音色で弾き)
(お椀を持つのと同じ所作で右乳房をむんずと持って開き、乳輪から離れて谷間を形作る奥まった乳実りへと開いた口を近づけていって)
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>>193
んっ……うん……っ、ぁ……ひぅ!
んんんっ……! ぁ、ふ……っ―――――っは、はぁ……あぁ……♥
(予約済みの薄桃色は空気に触れているだけでも、ジンジンと痺れるような疼きで持ち主の意思を越え、真っ白な未知の世界へと向かう脳は前歯を震える眼差しで見つめ)
(顎が挟む動作をコマ送りのように映した視界から、硬い歯の先端に量感を宿した乳肌と乳輪の食べごたえを、言葉だけでなく実際に噛まれる衝撃が遅れて背筋から脳髄へ一気に流し込まれ、がくっとおとがいを反らしそうになる)
(痛みは無いのに、確かに相手の歯先を充てがわれている感触が、絶えず加虐の圧力に反発する充血ぶりを返して、停止の時間が一秒と伸びていくごとに薄っすらと噛み跡と充血との段差が明瞭になっていく)
(顎から開放されて、歯を噛み合わせるいきんだ表情を緩めながらも、吐く息には微細に艶めいた響きが後を追い、加虐を与えられる前よりも微細に隆起した乳頭の横では、歯列が一致する痕が周囲の薄桃色よりも僅かに鬱血した濃度となって表れて)
っ、は……♥ ぁ……好きなら、いい、ですよ……。
ぁ、んっ……! ん……なんちゃってじゃなくても……んっ、あなたが……好きって言ってくれたから……噛んでも、大丈夫……。
えへへ……あの、そのかわり……片手だけでいいんで……ぎゅっと握っていてくれませんか……? それだけ、それだけしてくれたら、わたし……へいき、へっちゃらですっ……♥
(片手が離れると、潤んだ眼差しに微かな名残惜しさが過ぎるが、上向きに張り出た乳鞠を支える掌へと果実の実りを思わせる量感が自然と沈み込む感覚に、反射的に甘い声を上げながら見せ付けられる瑕痕を目視して頬を羞恥に染め上げる)
(乳輪の腫れの中でも、ひときわ敏感になっているマーキングに唇を重ねて押し当てられて、またも言い知れないゾクゾクに背筋だけでなく腹部まで震わせて、キスの音色が上がる度に堪えるような喘ぎを漏らしていく)
(認めてしまうのにはやはり恥ずかしくても、確かな心地よさを感じている証拠に、右乳房を持ち上げる握力を受けても、うっすらと血色の良くなった肩を震わせて甘い声を漏らし、谷間の内肌には薄っすらと発情の照りさえ滲ませて)
(指筋ならば容易に挟み込める谷間を生み出す乳実りへと、食欲旺盛な異性の口腔が近付いてくるのを目の当たりにして、今度は明白に恐れや不安よりも、期待と高揚が強くなっていくのを高鳴る鼓動でも感じながら、火照る肌から漂う甘い体臭に混じって汗の香りが艶かしく雄の鼻腔を擽り)
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>>194
君の身体、美味しい。張りがあって、好きな噛み応えで……。
あぁー―――愛らしく吐息を漏らしているから、響も噛んだ痕がつけられて、何か思うところがあった……?
もう少し、したい。手を握るね…………は……ぁ、すごく良い……噛むよ……。
(口を離れさせても、整った歯列の前歯先にまだ残る新鮮な感触を反芻し、充血で咲いた乳輪の色合いを気に入って捕食的に自らの唇を舌舐めずりすると)
(注意深く観察していた表情の変化に色艶を帯びたものが察し取れれば、乳輪から乳鞠にかけて綺麗に浮かび上がっている瑕に口付けた唇が開いて味見の感想を教える)
(右乳房を持ち上げる握力は儚く、正反対に左手の甲に重ねている手と手での繋がりは力強く握って、可愛い反応に対する興奮と臨場を重ねた片手から伝播させるように)
(食欲に加えて性欲をそそる鼻腔を擽る相手の間近の存在感に鼻筋が触れてしまうのも構わずに誘われて、発情の照りが滲んだ谷間の内肌へとかぷ、と甘く歯を立てて喰らいつく)
(優しく含んでいるものの相手の心地よさになど構わない、独善的な温和な甘やかさが乳肌を食む動きに開閉し、生け贄の気持ちなど配慮せずに硬い歯先で傷つけぬようにかぷ、かぷ、と波打たせて咀嚼し)
は―――む……ん、んむ……あむ……旨……ッ、おぁ……はぁッ……
ふふ……響、こんな風にオッパイを噛まれているのに、右の乳首がつんと勃ってきているね。
んッ。んッ……。手を繋いで安心しちゃったのだろうか。大き目な乳輪がお花みたいに色付いて、凄く好みだ……。食べちゃいたい。
(左手を握る手の力は、歯先を沈める際には必ず、優しくしている反動とばかりに溢れた加虐欲求として思い切り握り込む)
(乳輪から遠い乳肉の深い部位を弱火で炙る甘噛みで顎の開閉は引き続き、女性の象徴の食べ応えを欲して噛み千切らないよう美味しそうに食べて殺到し)
(唾液が表面に粘ってしまう執拗さで甘噛みを繰り返してから尖った犬歯が離れていって、汗が滲んだ掌で握っていた手の甲を可愛がる動きで撫で回しながら頂きの状態を指摘する)
(谷間の深い個所からほんの軽く吸引する接吻で果実の実りを小刻みに刻んで、今度は食欲旺盛な口腔は乳頭に向けて研ぎ澄まされた成人男性の顔立ちを滑らせて)
(丸みに沿って乳輪の腫れへと近づいて、口腔の正面のすぐ目前に右乳首が来るように動き、次に目当てとする部分を食べたいと告げて)
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>>195
【ありがとう……っ、続きます!】
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>>196
【もぐもぐ……】
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>>195
っ……ん、はぁ……わたし、味合われちゃってるんだ……。
んっ――――え……あ、あの……それは、そのぉ……びっくりしたけど、決して……イヤじゃないと申しますか……うぅっ、これ以上は恥ずかしいので……!
あぁ……っ、はいっ……ありがとう……♥ はぁ……はぁ……っ、ど、どうぞ……粗末なもので……んぅっ!
(自分の手で触れずとも、相手の前歯の痕が残っているのを奇妙な疼きから感じ取り、獲物として狙われている乳輪の円周は見せ付けられる舌舐めずりを意識して、ゾクリとまた被捕食の震えを生じさせる)
(教えられた味見の感想は生々しくて、顔全体が紅玉の様に染まっているのではと思わせるほどの羞恥に襲われながらも、深く漏らした嘆息には、何処かしら恍惚とした響きを隠すことが出来ずに滲む)
(右乳房と左手と、同じ異性の手であっても異なる握力の差からも、相手からの気遣いと優しさとを感じると、胸の裡に生じる堪らない愛しさが、きゅんと甘く下腹部を疼かせ始めて)
(大切な人との繋がりと、求めてもらえる喜びとを感じさせる重ねた掌を通して、伝播した感情が照れ隠しを小さく爆発させるも、直後には観念したように一層の蕩ける笑みとなって恋人気分に溺れていく)
(雄を誘う牝としてのフェロモンを、健康的な肌から厭らしくも漂わせ、鼻筋をしっとりとした肌で擦り、続いて湿りを帯びた内肌に食らいつく歯筋の甘美を受ければ、高音の新記録を達成する喘ぎを漏らして見つめる眼差しを弱らせる)
(咀嚼される乳肌は、甘いミルクの香りに微かな汗のフレーバーを醸して、餅のような柔軟さで硬い歯先を受け入れては、本格的に食べられる倒錯感に、ゾクゾクと内面の暗部が目敏く反応し、愛情と劣情とを綯い交ぜにした被虐感を噛み跡から生じさせて)
ん――――あっ! あ……ん、んっ……っぅ……あぁ……っ、ぁ、ん……っ!
ぁ、はぁ、はぁ、はぁ……♥ あああ……違うの……っ、こ、これは……わたし……なんで、噛まれてるだけなのに……。
んぅッ! んッ! っは♥ だって、手が……あったかくて、頼もしいから……。んぅ……好み……ですか……? そんな風に、言われたら……イヤなんて、言えないよぉ……♥
(衝動の元が加虐欲求でしか無くても、誰かを殴ることには向いていない手を握り込んでくれる喜びが、胸元の被虐と共に飴と鞭となって心根に染み込み)
(装者であっても、スーツの上から丸分かりのバストサイズの通りに、雄を楽しませる食べ応えに満ちた女性の象徴は、食めば食む程に少しずつ柔軟となって頬張りやすくなって)
(甘噛みの間、口腔の熱量に当てられていた分だけ、離れた直後から空気さえもひんやりと感じるまでに唾液肌は火照りと滑りに満ち、手の甲を通して撫で回しから与えられる幸福と、言葉で乳房の頂きを意識させられる羞恥に身悶える)
(そっと視線を向ければ、指摘された通りに右の乳首では、大粒な小豆ほどのサイズがピンと勃っていて、日だまりの少女と比較しても少し恥ずかしいくらいに大き目な乳輪と相まって、羞恥の炎はより苛烈に燃え盛っていく)
(小刻みな接吻によって、膨らみを強調する果実の輪郭が強調されていき、口腔が辿り着く先として予感さえしていた乳頭へと向かう眺めを目にすれば、腹筋の陰影をひくつかせるまでの震えによって、眼差しだけでなく笑顔を絶やさない顔立ちまでも弱らせて)
(腫れ上がって渇望する乳輪はぷっくらと乳肌との段差を明白にし、口腔の正面で捕捉された右乳首は、食べ頃の発情隆起を巨乳の頂で実らせて、いつしか牝の色艶を帯び始めた見下ろす口元からは、忙しない息遣いが無意識に漏れ始めていて)
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>>197
【んっ……んっ……】
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【美味しく味わってしまった……今夜は……ここ、まで……】
【明日もう少しこのまま続けて貰ってから、仕切り直しでお裸になっての交わりに続けていきたい】
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>>200
【本当にごめんなさい……わたしがまた変なことを言ってしまって……】
【はいっ、わかりました……! 仕切り直しの時には、裸でベッドの上に向かうのでも、寝そべる所からでもどうぞっ】
【あの、乳首を、噛んで下さい……強くして欲しいんです……。痕を残してほしいって、今……強く思ってます……】
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>>201
【ふにゃふにゃ……。なるべくわかりやすく、がんばる……】
【ありがとう。仕切り直しの時には唇と唇で触れ合って、どういう格好がいいか伝えようと思う……!】
【強く……だなんて、ぞくぞく……。痕を残して、たくさん可愛がるね……。】
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>>202
【ふるふる……逆にこの前の時にわたしのが解りづらかったかなって、思っていたので……私ががんばりますっ】
【キス……したい……。はい……っ、どんな格好でも、あなたと繋がれるなら喜んで……】
【酷くされたい気分なんです、すごく……。ありがとう……あなたのだって、痕を付けてくれれば……交わりの時にも残しておきますっ】
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>>203
【時間かかるのは勿論大丈夫だから、待っているから、何か言わないと不安でも不穏な事は言わないでね……】
【うん、したい……。お休み……あと四日!】
【酷く……。わかった、やってみるね……。! 健気でかわいいよぉー……交わりの時に、えっちな歯型を揺らしちゃおう】
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>>204
【はい、ごめんなさい……反省してきます……】
【うん……四日の内に出来るだけ、たくさんしましょう!】
【お願いします……。えへへ……上手く出来るように、頑張りますねっ】
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>>30
【海の恵みをおとどけです……! おやすみなさい……また明日も!】
【ふわぁ……待っている内にふらふらになって、君と話している夢を見ていた……】
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【あっ、今ね! この十五分の間に……今度こそ、おやすみなさい……】
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>>206
【いただきますっ……へへ、ちょっとしょっぱいや……。おやすみなさいっ、明日も20時にお待ちしていますね!】
【ありがとう、そんな状態でも待っていてくれて……。駄目だなぁ、わたし……あなたに夢に見てもらえるくらいなんだから、もっと自信もって行きますッ、ではまた明日!】
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>>207
【ふふっ、じゃあぐっすり眠るのにはちょうど良いですねっ。はい、おやすみなさい……ありがとうっ】
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【用意が出来ていないので早めの待機……ご飯もお風呂も大丈夫!】
【今日は昨日の君に対抗してお昼寝までしたんだから、すごく元気な筈……】
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>>210
【では、続いて待機! もちろん、ごはんもお風呂もばっちりでホカホカですっ】
【こんばんはっ。お昼寝いいなー、今日は色々と連れ出されてましたけど、イベントはクライマックスまで進めました!】
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>>211
【ホカホカお弁当状態の君を抱っこでキャッチ! ひんやり冷えた室内の軽い空気の中で大事なあったかを抱き寄せです!】
【……あ、でも続きの返事を用意したら、お皿を洗ってこないと……】
【頑張ったね! こっちはまだループ三周目! でもあと少しでオルタがレベル70を越えられそう……】
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>>212
【わわっ!? あ、あはは……出来立てをお持ち帰りされちゃいました……(ぎゅっ)】
【お皿洗いならまっかせて下さい! でも、一緒にやると二倍なので共同作業でいきましょうっ】
【まだまだ楽しめますね! オルタちゃん可愛いっ……でも、今年のガチャの本番は、BBだったのかも知れません……にゃ】
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>>213
【出来たて帆立ておいしいもぐもぐ……。来てくれてありがとう、今夜も一緒にやっていこう……カッ、君が世界一かわいい……(抱き付つ返されると見惚れて)】
【お皿洗いに一家言あり!? たしかにそうだけれど……修行の傷跡(引っ掻き傷)にしみちゃうだろうから、家事はほとんどやっておくね。】
【響はあの食器洗いマシーンのボタンを押すだけで大丈夫!】
【ほぼ全キャラクター出るイベントをまだまだ楽しめちゃう。んんん、確かにそうだね……ニャル……】
【そこは華麗に召喚成功しました報告しちゃったりしますとも!(フンス…)】
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>>214
【ホタテ! はいっ、ホタテ大好きです! 来ますよーっ、あなたが可愛いって言ってくれたから……もっと来ちゃいます(日向の匂いが抱き締められた肢体から漂い、サマーパーカー越しにふにりと弾力を押し付けて)】
【ふふん、翼さんとは違うんです、翼さんとはっ。このくらい、へいき、へっちゃら、慣れっこですってば】
【うわぁ……なんだろう、ゴミ出しだけしかさせてもらえない旦那さんの気分?】
【柳生さんも出て、礼装にもいて満足……。ぎぎくぅッ……さ、さあー、なんのことだかニャプ……】
【キャーッ、センパイの自信家さん♪ 褐色も映える情熱的な後輩女神は、そんなセンパイを応援しちゃいます♪(ニッコリ)】
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>>215
【じゃあ明日はホタテ(刺身用)を醤油バター焼きだね……。】
【反省でしゅんとする顔も可愛くて、思わずきつく当たってしまいそうな可愛さ……(胸板で柔らかさを抱き留めると、片腕で背中を支え、もう片方で髪を撫で撫で)】
【はすはす……。学生服のブラウスを脱いだ時に畳めるだなんて、偉い……。】
【ふふ、だめだよ、今からお返しのお返しを用意してくれている時に周囲から頭突きされる大切なお仕事もあるんだから。】
【柳生さん……ほんと、そろそろ一年たっちゃうし……単独でピックアップ来てくれたっていいんだよ? うちもまだ一人だけだから、来て欲しい】
【悪い子だ。黒ギャルビッチと書いて略してBBになってしまった後輩は、生徒指導室で元の属性・善の道へ生活指導しないと……】
【魅力的なオッパイや腰周りは無視して、顎の下をその性格ごとゴロゴロと撫でて、髪を梳いてあげたい。よし―――――お話してやる気がすごく出て来たから、ひとまず用意に集中するよ!】
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>>216
【ごくり……今日はお泊りして明日に備えますっ。あ、お茶碗は持ってきましたのでお構いなく!】
【ん……ぁ、きつくは……噛むので、お願いします……っぅ(撫でられる髪は微かに濡れた手触りとシャンプーの香りを漂わせながら、支えに甘えて委ねた耳元で囁いて)】
【……逆にわたしも嗅ぎたくなってきちゃいました。だ、だって……普段から片付けられない子って思われたら、もっと恥ずかしいですから……】
【ああ、なるほどー! ……って、ええええ!?】
【柳生さん一人いるんだぁ、いいなぁ……羨ましい……っ。血迷って1.5部キャンペーンとかやってくれれば……っ、えっ、もうやった!?】
【すぐにそんな略称が浮かぶ悪い子センパイは、生活指導とかいって催眠術をかける気ですねっ、薄い本みたいに! 薄い本みたいに!】
【えーっ、本当ですかぁー? あの態勢のまま壁に手を付かせてみたいとかぁ、魅力的なオッパイをモニョモニョしたいなんて思いませんでしたぁ?】
【なーんて、センパイを玩具……いえいえ、楽しくお話するのはこのくらいにして、用意頑張ってくださいねっ♪】
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>>198
響……喘ぎ声、綺麗。
美味しい。豊かで美味しいよ。味わっていると君の事しか考えられなくなる……。
好きだ。好きだ……傷つけたい位に好きだよ。ここまで寄り添って貰って、何度謝っても足りない程、なのに……。
(噛み付きを終えて離れさせた事で、嗜虐した口腔の内部で醸された甘いミルクの香りに微かな汗のフレーバーを喉仏を動かして飲み込み)
(相手が接吻されるのを好んでいるのを解った上で、丸みに沿って偽りない愛情の逢瀬で唇を執拗に重ねて、与えた痛みを誤魔化し続ける)
(色白で紅顔の青年は目の前で待ってくれている獲物に昂揚した獣の吐息を荒げて、強い握力を注いでしまった手の甲は今度は食虫植物の蔦のように優しく絡め取り、気遣いの罠で決して逃がそうとしない)
(可愛い印象を雄を誘う牝として造り変えて開発していく背徳感に深い悦びを覚え、切れ長の目は真剣な面持ちで愛情と劣情を語り掛けると)
(手繋ぎは頼もしく幸福を塗り回すも、優しくするのは全てこれから続く痛みを受け入れさせるためのものでもあって、胸の裡には乱暴をしたい感情が下肢の男性器を膨張させ始めている)
(表情の目元を翳らせて申し訳なくなっている振りをしながら、照準は大粒な小豆と同じくする大きさの乳頭に絞られていて、)
(ギアのスーツ薄膜上からでも丸分かりのバストサイズの前で三度目の捕食に口を開けば吸血鬼のように犬歯を剥いて、魅力ある腹筋の微動にも構わず―――――ひと息で乳頭の根へとかぶりつく)
(赤子が吸うのとは違う、乳頭が息づく大き目な乳輪表面をシャベルでかく刺し入れ方で噛み付き、腫れ上がって段差のある薄桃色の内部分を前歯で綴じて、強めな圧を加えて)
―――はぷ……! ん……む……! ……! ……!
はァッ……響……、響……! 噛んでやる……君に痛みを与えていい人間は、世界でただ一人だけだ……!、
(一口では飽き足らず位置を数センチズラしてまた噛み直し、二条の歯型を痕が残りづらいだろう張りを帯びた乳輪の隆起を目の敵にして烙印を押し付ける)
(脳裏では理性の鎖を少しだけ千切るのを意識して、相手に抱いている原初の感情のまま乱暴な破壊欲で食べ頃の発情隆起をマウスピースにして)
(独り善がりな痛みを相手へ与えても肉の水風船を破らないよう注意深く顎を開閉させて、母体にしたい少女の肉質に最小限の配慮を残しながら、緻密に噛む)
(噛み破る事をしないで発散し切れない劣情は手を握るのではなくて手首に指痕が残るよう思い切り掴む事で発散し、胸先でも腕でも二点同時に痛みを与えて)
っぷ……ん……は……、はぁ……君がもし明日病気で死でしまうなら、もっと酷く壊してやるのに……。
……エッチな乳輪だ……。
今度は……まだ綺麗なままのもう片方。左のオッパイには……乳輪の外側周りの肌に、歯型残させて貰うよ……。
君の気持ちなんて関係ない。もうこれは、決定事項だから。大好きな君の事……物にする。
(噛み付いている乳房を支える位置で添えて触れているだけだった手で指が輪っかを作り、巨乳の先端部分を絞るように持てば)
(口腔内に含んで見えなくしている大粒な小豆サイズを絞ることでこんもりと盛り上がらせ乳輪の強調をしてから、噛み付いていた口を離れさせていく)
(てらりと唾液の橋が捕食の唇と乳頭を輝かしい路で結び、垂れさせて、胸元の至近距離で噛んだ上に手で強調させているニプルの情深い厚みを性的だと詰る)
(手の甲から手首を掴んでいた手も腕を肘まで登り上がっていく中で、左側のまだ無傷の乳輪に据わった瞳が興味を移して)
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【はぁ……はぁ……むらむらしちゃうから、続き……集中して用意してきます……】
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>>217
【今日はお泊りで朝まで……!? 頑張っていた君の体調が辛くなったら言って欲しいけれど、こちらは朝五時過ぎても今夜は起きていられそう】
【日曜日に自分が夜遅くまでこうして居られるのってとても珍しいね……。空のお茶碗にはおかかのふりかけの袋を置いておこう……】
【コソ……きつく……噛んだよ……。(髪から撫でおろしてやがて両腕で背中を包んで抱っこ。耳元での囁きに小声で内緒話を返して)】
【か、嗅ぐって……整髪料の匂いとか保湿ジェルの匂いとか……? か、片付けられない子は個性であって、恥ずかしくなんてないからっ】
【ほら、カタカタ鳴らしたら集まってくる……のっかられたくなーる……。】
【無記名になってしまうのを恐れながら召喚した貴重な宗矩さんと段蔵ちゃんだ……。武蔵&柳生ピックアップとか……欲しいかも】
【……綺麗な目に口吻したくなった。首から鎖骨と耳の後ろの髪を撫でてから……その饒舌とディープキスがしたい、レディースコミックみたいに】
【指と指を触れ合わせて、指の股を互い違いに噛み合わせて握り合って、此方の肩口に顔を埋めさせて休ませながら善の道の素晴らしさを耳孔に説きたい】
【我慢強い桜属性が根負けするまで遅々と愛情を注いで、ドロップアウトガールが家庭を守りたい気分になるよう、愛情を注ぎ続けたい、って思った】
【たくさん待たせたけれど、BBッキーちゃんは当然待っていてくれただろうから、撫で撫でよしよし……(髪を耳後ろに掛けさせ、後ろ髪を撫でり撫でり)】
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>>219
【つんつんつん……。幸せな気持ちになりながら、お皿洗ってきます……】
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>>221
【洗い物をしている後ろ姿を見てると、お尻を触ったり悪戯したくなるのはなんでなんだろう……触れたい……。そんな悩みを抱えながら、残りの半分も頑張ってきます!】
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>>222
【戻って来ているよー(触ろうとする手をペシッ) 残りの半分にもドキドキと安息を……】
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>>218
はぁ……はぁ……っ、んっ……はぁ……♥
わたしもぉ……あなたに、味わわれてると……あなたのことしか、考えられません……♥
嬉しい……わたしも……好きです……傷つけられても、大好きです……。ううん……私のほうが、謝らなくちゃいけないこと、多いくらいですから……っ―――――くひッ!
(痛みを与えられた乳肌は未だにジンジンとした痺れに襲われ、被虐の心地が初心だった心根を呆けたように酔わせる)
(巨乳の丸みに沿って与えられる接吻は心地よく、痛みを誤魔化すのではなく、快感を伴って中毒へと変えていく悪性を発症し)
(普通ならば恐いだけの吐息の荒さにも、自分に発情してくれているのだと暗い優越感が泥沼へと背中を後押しして、手の甲から心まで食虫植物の餌として自身の全てを同意の上で捧げていく)
(真剣な面持ちを向けられると見惚れ、愛情と劣情を隠さずに語り掛けてくれる誠実さにきゅんと恋慕の情を疼かされては、嗜虐性癖を愛情によるものだと受け入れて)
(視線を下へと向ける度に、自然に視界に入ってくる異性の下肢で起きている膨張の変化にも、気恥ずかしさと戸惑いこそ覚えても、それらを上回る多幸感が胸の裡を桃色に染め上げる)
(母性を誘う申し訳ない態度にも、本心から首を振って自身の非を認めながら、乳頭の無防備さを雄の照準に収められて)
(剥き出しとなる犬歯への恐れは薄く、見つめる眼差しには被虐に揺れる目元の艶と、恋に溺れる潤んだ瞳とをじっと注いで―――――かぶりつかれた瞬間、高らかと漏らしたのは情けない悲鳴)
(ジンジンと、ゾクゾクと、腫れ上がって期待に疼いていた乳輪の充血に食い込む前歯の硬さに首筋を仰け反らせ、嗜虐を愛情に変化させる被虐性癖が、加えられた圧力の強さの分だけ精神への喜びをどうしよもなく増幅させて、悲鳴とは異なる声なき声を口腔から漏れさせる)
――――い、ひッ……! あ゛……ッ、うぅ……! あ゛……! ああ゛……ッ!
痛っ……ッぅ! は、はいッ……あッ、わ……わたしに……痛いことをして、いいのはっ、あなただけぇ……!
(連続して噛まれ、痛みを訴えそうになった声を歯を噛み締めて堪えながら、充血による腫れに満ちた乳輪へと押し込まれる歯型が、数センチ間隔でくっきりと刻まれていく)
(このまま噛み千切られるのではという怖れも、背筋に生じる震えを何故かより酷くするばかりで)
(肉の乳風船は多少食い破られた所で破裂の恐れこそなかったが、顎の開閉によって与えられる痛みは着実に心根を蝕み、脳内では痛みを緩和させる麻薬が続々と処方される悪循環を生み出して)
(容易く握り取れる細さの手首を掴む暴力的な力強さにも、確かな痛みを感じていながら、叫びをあげる声音には、端々に自慰の最中を思わせる恍惚とした響きが現れ始めていて)
ッッ……は、ぁッ……! はぁッ……ん、はぁ……っ……! ヒドいなぁ……死ぬ前くらい、ずっとキスしてくれてもいいのに……。
んっ……えっちな、あなたの為の、にゅ、乳輪です……♥
はい……どうぞ……両方とも、あなたの痕を……残されちゃうんですね……わたし。
奪ってください……わたしのこと、本気だって……歯型で、感じさせて……。
(指で作られた輪っかに絞られて、乳輪間際の乳肌を圧迫する強さに眉を顰めさせて呻き、薄桃色の円周が食み応えのある肉厚ぶりを強調されて)
(口腔内で乳頭のスイッチを絞られることでも、痛みとは異なる官能に首筋を左右に悶えさせて、口腔から解放されると唾液に濡れた右乳房の与えられた噛み痕が、烙印となって鬱血した凹み具合を覗かせる)
(噛まれていたと視覚からも実感させる唾液の橋を、痛みの余韻に震える空白の心地で見つめていたが、未だ手指の輪で強調さているニプルへの辱めに、羞恥に潤んだ眼差しをベッド外へと逸らし)
(頭を振り乱したことでボサボサになった前髪の隙間から、額に浮かぶ汗の滴を覗かせながら、それまで多様な愛情を握力で伝えてくれた掌が、手折れそうな肘へと登っていくのを感じつつ、独善的に向けられた眼差しと行為の対象となった左の乳輪を意識する)
(唾液に濡れ光るだけでなく、所々に腫れや鬱血の痕が残る右乳輪とは対象的に、左はまだお風呂上がりの磨き上げられた美しさを残したままで)
(内心でそっと、日だまりの親友へと謝罪の言葉を思い浮かべながらも、右側と同様に壊される被虐への期待に、どうしようもなく鼓動は高鳴るばかりで)
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【受け取らせて貰ったッ。くっ……やっぱりきつく当たりたくなるくらい世界一可愛い……】
【もう一つ返してから、伝えていた通り状況を変えて、】
【服をすべて脱いだところを見せて貰う際に左の噛み痕も見せて貰う流れにしよう】
【また、待っていて貰うね……】
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>>220
【いやぁ、今から帰るとなるとかえって危ない気もしますし。五時ですかっ、凄いなー……わたしは恐らく、3時頃にはカロリーが切れそうな予感がしているので、そうなったら無理なく凍結をお願いしますね】
【言われてみると、いつもは……あ、いえ、半端な時間からならありましたけどねー。ちょっ、わたしのホタテはいずこへー!?】
【ん……まだ、残ってますよ……(同じく両腕を相手の背へと回して抱擁に変えながら、内緒話へと湿り気を帯びた声で誘いをかけて)】
【それがあなたの匂いなら、イヤどころか良いかなーって。あ……そ、そうですよね、天は二物を与えずって言いますし、その分だけ他が立派なら問題ないですっ】
【キーボードの音に集まってくるのは、それだけわたしが鳴らしてるってことなんだろうなぁ……ううっ、暑い……】
【凄いことを言われた気がする……でも、確かに柳生さんだけでなく段蔵ちゃんも貴重ですもんね。武蔵ちゃんには悪いけど、そんなピックアップで虹演出が出てきたら本気で怒るから……!】
【……センパイのマニアックさん♪ ん……情熱的な感じで、とても良いですよ……レディースコミックの感じが解らないので、センパイがディープキスで教えて下さい】
【やんっ♪ 善の道とか言いながら、独善だったりしちゃいません? わたしが欲しい、って……説くより口説くのがお似合いですよ】
【ドロップアウトなガールは家庭の愛情に飢えているけど、いざ家庭を持ったらどうやって愛情を注げば良いのか解らないっ、なーんて漫画っぽくなっちゃわないように……しっかりと愛情を注いで下さいね、センパイ♪】
【いえ、わたしとビッキーさんは相性最悪ですので、合体も手を取り合うのもノーセンキューでフィニッシュです。センパイはこうして、いつまででもお待ちしていますので、ご安心を……んっ、くすぐったいです……♪(真っ白な耳と項が露わとなり、撫でられて身を寄せ)】
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>>225
【か、可愛いと言われるほどにわたしがピンチになっていってるよ、未来……!】
【わかりました! どんな風になっているかは、その時のお楽しみですね】
【脱ぐのは恥ずかしいですけど……あなたにもっと好きになってもらえたら、嬉しいな……】
【はいっ、涼しくしてお待ちしています!】
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>>226-227
【すき……(暑くのっかりのっかり)】
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>>228
【ふふ……(額にびっしり汗を浮かべてされるがまま)】
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>>224
っ、はァ…………。
ああ…………なんて、惹かれる……悲鳴なんだろう。喉が震えている声なき音の波まで、愛おしい。
……ごめんね、愛した証をたくさん残したいから。もし命が失われる前になら、後戻りできない姿に、したいって、思った……。
でも、響の言う通り、不治の病に侵されたならずっと口吻をするだけで……過ごすべきだった。ぺろ……こんな風に――――健康だからこそ、痛い事、だね。
(捕食を受けた相手の小鹿を思わせる声なき悲鳴に聞き惚れ、空調の効いた室内で冷風が上からオーロラのように降りてくる心地良さの中、催す発情のままに乳輪を噛み合わせては)
(優しい彼女が病的な症状に陥っていく風味を口腔で堪能しながら心を篭めて乳輪をマウスピースとして扱って、母性の膨らみを徹底的に持続する痛みで凌辱を加えて照準を果たす)
(秒針が一秒、二秒と経過していけば独占したい願望が叶えられている実感が臓腑から湧いて出て、愛してくれる、恋に溺れてくれる感情が篭った肉を硬い前歯で嗜虐愛撫し続ける)
(ニプルに与える最小のほんの僅かな力加減で前髪を振り乱して狂い咲く反応が返ってきて、見詰める眼から伝わる情報でたまらなく情欲を掻き立てられ)
(薄桃色の円周の食み応えの素晴らしいと知れた肉厚さには執拗な位に烙印を残す行為に没頭し、下半身の着衣を押し上げる男性器の勃起、手以上の繋がりを持ちたがる塊が重く脈打つ)
(自分の為だけの乳風船だとマーキングを済ませれば、相手が苦しみながら恍惚としている態度に男の睫毛を震わせ、冷気を伴った妖魔のような眼差しで完全に堕ちた相手の顔色を観察して愛でてから)
(意識を一緒にして、此方の興味が移っている無傷な磨き立ての左乳房を相手にも意識させて)
(左乳房をぎょろりと見ながら、長い舌を垂らして目の前にある傷つけたばかりの鬱血を浮かせてくれている乳輪を一口で舐め上げて)
(乳輪下の腫れや鬱血の痕から唾液を沁み込ませて味蕾がザラりと掬い上げて尖った乳頭を流れるように舐めしゃぶり、ようやく顔を離れさせていって)
すごく気に入ったよ、響の健康的でエッチなコイン……。君の中での一等賞をこうして全部くれた証。
だから……さっきみたいに手を繋ぐだけより更に深い交わりを、君としたいな……。身体の内側から、傷つけたい。
瑕跡を……見せびらかす為に、揺すらせたい……。本気だよ……響、壊れて……は……か、ぶ……ぎゅち……んむ――――――……
(するするすると左腕を肘より上に愛撫の掌は伝い、無傷の左乳房へと長い指先を触れさせてそのまま絡ませていく)
(相手の唇が卑猥になった身体の一部分に対して自白を吐き出せば、瑕付けた乳輪を強調して持っていた掌もソフトタッチで支える触れ方に戻って)
(彼女の所作の美しさに心奪われるがままに両の掌を乳鞠に触れさせてほんの僅かな力で親指を働かせて揉み、性交を望みたい本心からの気分を性感帯の生肌へと直接に塗り込む)
(触れた掌は右乳房へは大人しく、左乳房は下実りから軽く揺すって予兆を示唆する手慰みにし、顔を近づけていって)
(瑕一つ無い左乳房の前で中世の断頭台のように顎を開くと、吐息を止めて口腔の洞窟内へと乳輪より更に深部、柔肌部分まで触れずに口内にとくぐらせていき)
(―――――噛み口が閉じれば、乳輪には一切触れずお風呂上がりの磨き上げられた美しさの乳肌に歯先が落ちて、大き目乳輪より更に大きく外周囲に歯型を刻もうとする)
(愛情たっぷりな視線で見下ろしてくれている中で、強姦のように、調教のように、痛みと同時に、粗雑に牝として扱われた証を乳房自体に噛み付いて圧して)
(心の中の声さえ掻き消してやろうと、噛みながら掌の熱が乳房を撫で、腹筋を撫で、臍上を覆って、女性が性交に使う箇所を押し込んで、産道を示すように指腹が上下に擦り続けて)
(噛み付きが離れるまでもうひと時の饗宴を、ベッド上で寄り添い合い、奏でていくのだった)
>>229
【(されるがままな額をハンカチを軽く当ててぽんぽんと慈しんで) したい……服を脱いで、ベッドの上で仰向けになって欲しい……】
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【ん……それじゃあ、ばさっと流れを断ち切って……服を脱いで、ベッドの上に仰向けになるところを……左の状態も見せながら用意してみますね】
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>>231
【待っていてくれてありがとう……。楽しみにして、大人しく待っている】
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(寝台の上で立ち上がり、向けられる視線を意識しながら、スカートのフックに指を掛けて、抵抗もなくするりと足元へと落としていく)
(ブラウスもブラもなく、残されたのは恥部を覆う薄紫色のショーツと、紺色のソックスのみ)
(異性の肌を、熱を、欲情も、愛情も感じた剥き出しの肌色は血色の良い火照りに包まれて、膝や肘は特に明白な薄桃色の艶を帯びている)
(思考はぼんやりと、異性と一夜を共にする高揚と羞恥と、ほんの僅かな罪悪感に染まっていながら、何処か夢見心地にさえ思える感覚が現実感を失くしていて)
(スカートを外したのと同じ手で、今度は腰回りに張り付くショーツのゴム紐へと指を掛けると、片足から順に抜き出して、伸縮性に富んだ布地をくしゃくしゃの丸まりへと変貌させて)
(先に畳んでおいたブラウスと同じ様に、行儀悪く片足で引っ掛けたスカートを畳んでから、その上にショーツを載せて纏め)
(ふと漏らした吐息は、気合か、それとも観念か。さすがに左手で、むっちりとした肉付きを露わとする太腿の付け根を覆いながら、寝台の上へおずおずと身を屈めると、)
(元々の癖っ毛を少し乱れさせた横髪の間で、はにかむような照れ笑いを想い人へと向けていく)
(普段はよく笑う大きな口元も、唾液の艶に照り光る唇を僅かに開かせて、何かを語りかける余裕もないままに乱れた吐息を紡ぐのみで)
(右手で枕を引き寄せてその場に仰向けに横たわると、視界に入ってきた天井を呆と見つめてから、一度、瞼を閉じたのを最後にして、傍らの異性へ視線を向けることで準備が整った合図を返し)
えへへ……おまたせ。あの、もう大丈夫、です……。
あなたが言うような、もっと深い交わりを……わたしも、したいです……。
わたし、普通の人よりも痛いのも慣れてるんで……うんっ、どんと任せてくださいっ……なんて、あはは……。
(与えられた官能に濡れる眼差しを向ける下では、仰向けとなった肢体が、白いシーツをキャンバスにしてより明瞭に肌色の彩度を晒している)
(首筋は細く白く、連なる肩も鍛えられている筋肉の瘤こそ浮かべていても、異性と比べれば華奢でしか無く)
(ほっそりとした二の腕の横では、双乳が僅かに付け根の量感を胴体へと沈ませていながらも、上向きにツンと突き出て形良さを損なわずにいて)
(マウスピースにされた乳輪には、凌辱の噛み痕を肉厚の円周に残しているが、デザインのように烙印された歯型は左右で非対称で、ともすれば異なる男達に噛まれて弄ばれた想像さえ与える陰惨さを宿している)
(充血する乳輪の色付きよりも濃い鬱血を覗かせて、仮に見る者がいれば真っ先に「痛み」を感じさせる眺めでもありながら、その頂きで実る乳頭が、大粒の小豆サイズにまで腫れ上がらせている事実が異なる仮設さえ生む様相を呈していて)
(鳩尾、腹部、臍、そして下腹と、無駄な肉付きの薄い引き締まった体付きを見せていたが、括れたウエストから腰回りへと到ると、急激に安産型を思わせるしっかりとした腰回りを見せ付けて)
(正面からでも臀部の豊かさを連想させる広い胎盤の表面もまた、健康的な肌色に覆われていて、内股気味になっている太腿の付け根へと向かって伸びる鼠径部の陰影が、スーツの上から透ける時よりも一層色濃く映り)
(照れ笑いを浮かべながら、なるべく軽い調子でと秘部を覆っていた左手を傍らへと避けるも、既に朱を滲ませていた頬を真っ赤に染め上げる羞恥の情までは隠しきれずにいて)
(髪色と同じ淡い陰毛を秘部の上端でそよがせて、包皮に包まれた小さな陰核を上端に置く秘裂は、綺麗に閉じた縦筋に薄くピンク色を覗かせながら、合わせ目からは少量ではあっても蛍光灯の光に照りを返す蜜の滲みが確認できて)
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>>232
【お、おおおお……おまたせしましたぁ……。いざ書き始めると、あれもこれもになっちゃって纏まりが無くなっちゃいましたけど……調理はお任せです!】
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>>234
【凄く良い……このまま続けさせて貰うね。三時前になったら集中を解いて君からの言葉がないか確認する方向で……】
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>>235
【ありがとうございます! あ、待つとかそういうのは全っ然問題ないです!】
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>>236
【のしっ! もう少しかかってしまうよ……大丈夫だろうか(のしのし)】
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>>237
【ぐえっ! 大丈夫だよっ、カロリーは切れたけど眠気はまだないから大丈夫っ(ぐえぐえ)】
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>>233
はぁ―――……はぁ――――……、はァ――――……
(ある種の緊張感が張り詰めた空気感の中で、獰猛な視線が相手の籾やかな手の動き一つに注目して目で追う)
(此方は既に浅焼けた裸体を晒しており、雄の骨格に筋肉質な姿かたちが宿っている様相を自分とは異なる薄桃色の艶を前に力ませ)
(肘から先には血管が、体脂肪の少ない胸板は厚く引き締まって、羞恥は殆ど無く一夜を共にする高揚ばかりが上半身全体が歯軋りするような軋みを生む)
(大好き、を通り越した相手に対する、指先一つまで管理して統制したい性欲の苛々が陰がかった股間部の叢で怒張を憤らせ、筋を立てた太腿の間で醜く勃起してしまっている)
(相手の困り笑顔に見入って無酸素運動を終えたばかりさながらの間隔の吐息が薄い唇から息長く吐く度に、赤黒い男性器の肉棒は脈動を打って、健康的な魅力の全てが性的に脳裏を痺れさせ)
(同衾の準備をする番いの間に多くの言葉はなく、触れるか触れないかの至近距離で寄り添い見守って、そちらが静かに仰向けに変わっていけばそこへ自然と覆いかぶさっていく)
(彼女の気合を掻き消し観念を広げる逢瀬を求めている眼差しで見下ろし、左の太腿から側面へと右掌がタッチして、求愛の擦過音を脚線の柔肌で上下に掠めさせて)
響……君が、したいと言ってくれるなんて。
しよう。ん――――ちゅ、ん……む。セックスをしよう……は、ふ……く……、ん……ん……!
息苦しいのは、どうだ……? 痛いだけじゃ、済まさない……響をきっと、泣かせてしまう……ん……、ん……!
(空いている左腕は巨人の一歩の歩幅のように仰向けの身体を跨いで、細く白い首筋のすぐ横に腕をつき、寝台に囚えた籠の鳥扱いで押し倒した姿勢を作り)
(照れ笑いさえ許そうとしない同衾の位置に突いた左掌から、肩幅の広さからブロック状に息巻いている上腕二頭筋まで性差を感じさせる熱量が相手の裸体に触れずして絡み付いている)
(内股気味に恥じらっている膝下の間へと此方の片脚が強引に入り込んで着地し、露わになった秘所を隠させようとしない明確な意思としてベッドシーツにふてぶてしく皺を刻ませて)
(視線を顔から下へと固定して乳房に在り様を芸術品を眺めているように目を細めて愉しみ、官能に侵された表情は凌辱の瑕から徐々に視界を上へと持っていき)
(明るい容姿と鬱血した乳房の状態を結び付け、頬を真っ赤に染め上げた相手へと最後の一線で唇が強引に迫り、軽い調子を奪い去ろうとその唇へ口吻を強く重ね、鼻梁を擦り合わせる)
(沸騰する熱情を薄い唇をうねらし動かす接触で教え込みながら、太腿を可愛がり触れていた掌が付け根に向かって滑り、鼠径部の陰影まで触れる範囲を広げて色濃く映る女体の骨皮を親指で擽り)
ちゅ、ちゅ、ちゅ、む……でも、それを君に絶対受け入れさせる……。
ん……ん……ん……好きだ、好きだ……。響も、好きだって、言って。言う態度に満足するまで優しくしない。ん……ん……!
(愛情が受け入れられるまで優しく変わらず一方的に交尾を求める口吻がリップ音を鳴らしたくろうとする中―――――)
(正面からの胎盤の前では隠すことなく男性器を晒していて、それは女性の被虐よりも太く短いロウソクに燃え上がる征服欲が肉の業火を灯しており)
(短距離的な劣情を持ちながらにして長い。雄の股間部から聳え立つ反り上がった肉竿は長々しく怒張を腫らせて、グロテスクな逸物として女穴を求めて勃ち上がってしまっていて)
(長く野太い巨樹は蜜の潤みが確認できる縦筋と同位置から硬く固まった色素沈着した根本を憤らせ、血管を巡らせた中程はより逞しさで太ましく)
(複雑な皮目を露茎させた亀頭が赤黒く傘を張り、彼女の陰核との差は腕と腕を比べるより更に尊大で、ビキビキに隆起した肉棒全体は女の細腕程あり)
(亀頭切っ先は相手の臍上辺りまで目測で届いて女の腹筋を内側から貫く禍々しさを男根は充満させて、その犯す形をした質量熱感を厭う事無く下腹部宙空へと反り返らせ突き付けて)
(秘裂を開いて肉体を奥底から深々とほじくり返す形状をした雄の象徴を鏡合わせのようにじくりと見せ槍して、それでも大好物と唇を重ねてキスばかり求めて)
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>>238
【お待たせ、まずは……我が儘暴君口吻をさせて貰った。良さそうな態度を取ってくれないと、首筋を噛み噛み】
【恋仲の受け口吻で迎えてくれたら唇をペロペロしながら、太腿をむんずと掴んで開脚を促してみるね……】
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>>240
【いただきました! わぁ……あなたから積極的にキスしてもらえるなんて、何だかわたしって凄い気がしてきた……。ふふ……どっちにしよっかなぁ】
【でも、逆らえるわけないから……好きって何度も、あなたが呆れるくらいに言って、いっぱいキスするね……♥ うんっ、むんずも了解です、隊長】
【激しくされても、優しくされても、どっちでも楽しみ……】
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>>241
【どっちもしたいから、君の魂が叫び出す方向性で同衾スタートして下さい……! 君は凄いよ……興奮させられた】
【じゃあ………………君の可愛いキスで一気に進んですぐ性交エッチだね。むんずして割って挿れてから、またキスだ……】
【君が有りの侭のいつもしてくれる時の君でいられるよう、たくさん乱れて貰えるように仕向けるつもり……。おとがい反らせ、牝になれ、よく出来たねぐりぐりでポルチオ覚えさせてあげるetc】
【唇欲しい……君とのキス、好きだ……】
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>>242
【魂が、叫びたがってるんだぁぁぁッ! えへん、ありがとうございますっ】
【うん……キスして、好きな時に……な、中に、挿れちゃって大丈夫! ふふっ、いっぱいキスできて嬉しいなぁ……】
【キャーッ、そっちの意味での有りの侭ー!? ま、まあ……たくさん乱れてしまうのは約束されていると申しますか……正直すごくむらむらしちゃってますのでっ、こうなったら雄にしてあげますから覚悟してください!】
【……うんっ、わたしもあなたとのキス、好き……毎日でもシたくなっちゃうくらい……好きだよ】
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>>243
【ぜっしょう頂きました……! 最高に最強に可愛いから安心して頭突きされてね……】
【片足だけ掴んで、癖髪と頬を撫で撫でしながら挿入して、いっぱいキスしよう……。心も体もたくさん傷つけちゃったから、キスしたい……】
【BBッキー……。喘いでくれる時くらいは自然体で、有りの侭で出来たら、喜怒哀楽の楽かなって……。覚悟して、雄にされます……!】
【そういえば今日は撫でるだけでしなかったね……。明日はシよう……。ッ……好きだなんて、涙出てきちゃった】
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>>244
【へ、へへ……単独絶唱のお約束、しておかないと……(血涙) わっかりましたっ、あなたからお墨付きをもらえたなら自信を持って頑張るっ、けど頭突きは遠慮します!】
【うん、幸せなエッチ……好きに動いて大丈夫だかからね……。わたしも傷つけちゃったから、キスで仲直りしよ……】
【名前もぴったしだし、きっと仲良くなれそう! じゃあ楽させてもらって……感じたままに喘いじゃう……。よろしいっ、後でたくさん牝にしちゃうけどねー!】
【ううん、すっごく気持ちよかったよ……痛くしてくれて、ありがとう♥ いっぱいシようね……。好きだもん、あなたが好き……これだけは私の中で揺るがない想いだから(目尻へと片手を伸ばして、そっと拭い取って)】
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>>245
【あっ……あっ……急いで輸血で注射しないと……。お腕に、針刺さなきゃ……。残念ながらこの後の朝五時からまた頭突きメインだよ……頑張ってね……】
【好きに動いて抱き合って、君の顔を、胸のf字の傷跡を、噛んだ瑕痕を、眺めさせて貰う。仲直りー……】
【そう思うのは響の方だけだよ!? でも無理に明るくしようとしてるのにちょっとドン臭さが隠せないところは似てる気がする……。聖女からお届けですお届けったらお届けです!】
【痛がっている反応、綺麗だった……も、もっと見たい……と思った。ありがとう響……。く、うううう……想いの力が、刺さる……(込み上げた熱いものが拭われて、ぷるぷる)】
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>>246
【うう……針は、恐いからイヤだッ! 失った血は、ごはんで補給するから大丈夫……(きゅるるる) あと一時間しかないなんて……ッ、そんな……こんなのおかしいよッ】
【そうだった……谷間を盛りに盛っていたのに、f字を忘れるなんて……ああああああッ! キスしながら、ぎゅっと抱き着いちゃう……】
【えー、そんなことないよぉ、きっとBBも仲良くしたいって思ってくれてる……うんっ。たはは……でも、似てるんならますます仲良くなれそうな気がしてきた。これからはいつでもイルカがオプションで付いてくるんですねっ】
【そんなに気に入ってくれたんだ、嬉しいな……。エッチしながら、痛いことしても……いいよ。立花響はあなたが大好き……だから、安心して欲しいな(目尻から頬へと掌を添えて、なでなで)】
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>>247
【針は怖くないよ……肌をほとんど傷つけずに生きるのに大切なもの流し込んでくれるんだ。輸血から補給することを諦めないで……。ふふふ……ゲームおーばー……(朝の日差しで光る四つのおめめ)】
【ううん、ずっと胸の傷跡はあったよ。気になるなら今日の夜に胸の真ん中に口吻するね。支えて抱き寄せて、また頭を撫でてしまう】
【仲良くのゲシュタルトが壊れる……。黒ギャルになっても属性が善だったら面白いなぁ……マテリアルが楽しみだ。それと、ムードが大切な場面ではイルカ出しませんからっ!】
【え、エッチの時に叩いて痛くしたら……ごめん……。あ……あぁ……安心……(頬を撫でられると落ち着いて一息ついて、心地よさに目を細めて)】
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>>248
【っ……じゃあ、優しく刺してね……本当に優しく……。奏さんは知っていたんだ……輸血じゃないと間に合わないって……(ばたっ) い、入れ替わりで眠るから……!(物音を立てられない緊張感)】
【優しい……っ。うんっ、して……。ごめんね、未来……わたし、幸せになるからね……】
【最後には拳で語り合えば大丈夫! 善……かも、女神の権能も善っぽいし、根っこの部分も変わってなかったから。良かったぁ……ベッドの上が生臭くなることはないんだね……】
【ううんっ、あなたのしたいようにしてほしい……それがわたしの願いだから。ん、大丈夫、傍にいるからね……(安堵してくれる姿につられて笑みを浮かべると、こつんと額を突き合わせて)】
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>>249
【元気さにかなわない……。がくがく……傍にいてくれて安堵して、力が抜けちゃった……】
【おやすみだよ……、君の脇腹に当たる頭突きが、今日は少しは温情がありますように……】
【(こつんと額が当たり、涼の中で身を寄せ合って体温を分かち合い、瞼を閉じて)】
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>>250
【わっ、ごめんなさい! えへへ、わたしも今日はすっごく安心して、もう眠くなってきたから大丈夫……】
【おやすみなさい……でも、もう手遅れなんだ……温情もなし……】
【(瞼を閉じる信頼と安堵に身を任せて、重なり合う体温の心地よさに寝息はすぐにあがって……)】
【すやぁ…………きょうも、夜からあいてますよぉ……すぅ、むにゃむにゃ……】
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>>751
【今日も夜からぁ……。おやすみなさーい……】
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【夜、とざっくりのままご連絡をせずにいたわたしが、あくまでこっそりと待機しますね……(こそこそ)】
【準備は今からになりますので、マリアさんの誕生日ガチャでも引いてお待ちください! あとマリアさんください!】
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>>253
【マリア・カデンツァヴナ・イヴ閉店にゃ。こんばんはー、今夜もこそこそ可愛い】
【のしかかってじっと眺めていよう……】
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>>254
【がーんっ! でもめげないわたしは、チャレンジカップで手に入れた石とチケットを握り締めて、続きを用意したら引いてきますっ】
【こんばんは! えへへ、今夜もそこそこ可愛いとか見えて喜んじゃうあたり、チョロいなって自分でも思いながら用意頑張りま……ぐえっ】
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>>255
【誕生日と相性の悪い君を応援しています……。ふにふにふに】
【滑走路になんか普通に可愛い二人がと言えば調&切歌だね……。響もアイドルにしたい……】
【チョロいんは流行の最先端だから、仕方ないね……】
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>>256
【うぐっ、誕生日には星4しか当たっていないという告げてはいけない事実を……っ。あ、そこそこ……】
【普通じゃなく可愛いと思いますけどね、二人ともっ。あはは、わたしはそんな、未来の方が似合うよ、きっと】
【仕方ないんでしょうか……少しくらい一筋縄ではいかない感じを出した方が、すぐに飽きられないんじゃないかって思うんです! こう、初期の翼さんのようにっ】
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>>257
【あたってー、あたってー(猫の手を貸す肩たたきでふにふに)】
【ジャンボジェットからの遠目だったから、むしろよく可愛いとわかったと思うくらい! 未来はピアノの先生にならないといけないから……】
【ツンデレは古いってサバフェスで言われていたから……! チョロいんはこう……その後の顛末の描写こそがたしかに重要なのはあると思うけれど……】
【最初からデレデレな子が世界を救いに行くのを半歩下がって深い信頼を寄せながら応援するなんていいと思うのです!】
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>>239
ん……っ、ぁ…………はぁ……んん……っ……。
(同じ人体であっても、性別の違いをまざまざと実感させる筋肉質な肉体を前にして、華奢でしかない牝の肢体を落ち着かなく悶えさせながら、シーツに皺を生み出していく)
(股間部で勃起を浮かばせている男性器もまた、落ち着かなさを生み出す一因ではあったが、決して不快な感情ではなく、それこそ付き合い始めに手を握るか躊躇するのと似た気恥ずかしさ)
(短い間隔の吐息から興奮の深度を感じさせられて、触れずとも脈動を打つ赤黒い肉棒の反応に、そこもまた相手の一部なのだと改めて実感しては、なだらかな下腹部の奥が小さな疼きを生じさせて)
(仰向けに覆い被さる引き締まった肉体を意識して、横たわる鼓動はうるさいまでに高鳴りを繰り返し、内股を擦り合わせる落ち着かなさはいよいよ自身では制御できなくなり)
(見下ろす眼差しへと、泣き笑いの様な眼差しで見つめ返すも、異性の掌が左太腿を掠めると、堪える声を漏らして、僅かな接触でも反応してしまう敏感な肉体でさらにシーツを乱れさせていき)
あ……っ、そりゃあ……わたしだって、吝かではないと申しますか……したいから、こうして……恥ずかしいのを堪えて、いるわけですし……。
ん―――――っ……は、はい……しましょう……んっ、ちゅっ、ん……んん……♥
は、ぁ……息苦しいのは……まだ、慣れないです……。ぅ、あぁ……っ、わたし……どうなっちゃうんだろ……んっ、ぁ、くん……っ。
(首筋の横へと立てられた太い腕によって、覆い被さられている実感がより強くなり、何処か暴力的ですらある気配にゾクゾクと背筋が震え続けている)
(興奮しているのは自分だけじゃないと、触れずとも素肌を焼く熱量の激しさもまた、相手が抱えている性への苛立ちを感じ取れるようで、額を汗に、頬を朱に染めた空白の表情のまま、口腔からはただ乱れた吐息を紡ぐしかなく)
(観念こそしていたが、両脚の間に相手の片脚が入り込む形になると、触れ合うことへの極端な羞恥に煽られてごくりと生唾を飲み干して、内股を維持できずにそっと左右の太腿の間にスペースを生み出していく)
(見られていると強く感じさせる眼差しを、メリハリの効いたベッド上の牝肢体に注がれて、今更な筈なのに下腹部を言い知れぬ感覚で支配されては、腹筋の陰影さえ浮かべる引き締まった腹部を女々しく痙攣させてしまい)
(被虐を受け入れた歯型付きの乳房から、明るさの裏に秘めている暗部を見透かされるかのような、肉体だけでなく心までも丸裸にされる錯覚さえ覚えて、弱り目のまま強引に口吻を奪われると、首筋に電流が走ったかのように両肩が竦み上がり)
(教え込まれる熱情任せの口吻でふっくらとした唇は軽く押し潰されて、太腿は肉付きが良いだけでなく感度も敏感だと掌に知られ、溶け始めたバターのようなしっとりした触れ心地で付け根へと向かう親指を、鼠径部の影に隠れている股関節の硬質さが擦り上げて)
んっ、んっ、んぅ……ん……♥ あ、あなたが……それを、わたしに望んでくれるなら……うん、きっと……受け入れちゃいますよ……。
ちゅっ……ちゅ……ん……っ……。ふふ……優しくしなくてもいいけれど……わたしの気持ちは、いつだって変わりません……んっ、ちゅっ、ちゅ……!
んんっ……好き……んっ、ちゅ……好きなの……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、好きっ、好きっ……好き―――――んんっ! ん……ん……ん……♥
(リップ音が、自分と想い人の唇による交合で鳴る中で、愛情を拒むことなど最初から出来るはずもなくて)
(男性器が何を求めて発熱しているのかを本能的に理解している肢体は、安産型と知れる豊かな臀部をモゾつかせては、シーツに情事を匂わせる皺を更に刻んでいく)
(怒張と呼ぶのに相応しい長さと逞しさへ畏敬の念すら覚えながら、グロテスクであっても何処か愛嬌さえ感じさせる逸物を盗み見る眼差しは艶に濡れ、秘部の縦筋から滲む蜜がまた新たな照りを滲ませる)
(濡れていると自身でも理解できるくらいに膣内は疼きに満ち、発情する脳へと、親友が居ない合間に習慣となりつつある自慰行為を求める電気信号を絶えず送り続けていて)
(睦み合う口吻の温度と感触に溺れながら、二の腕と同じく焼け付くような熱を下腹でも感じて、自身を器として使われる未来への予知に、見つめ合う垂れ目がちな眼差しを蕩けさせる)
(ただ一人の想い人に求められる形として、見せ槍された雄々しさが視界に焼き付き、唇を重ね合う幸福を貪るように自らもリップ音を紡いでいく)
(恍惚に半眼となりながらキスの合間に紡ぐ告白が、まるで心象変化するギアの様に、身体だけでなく心にも性交可能な牝としての準備を生じさせて、膣口はしとどに濡れる泉となっていき)
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>>258
【おまたせしましたー!】
【うんっ、当ててみせるよ! 具体的には、力属性の初期マリアさんか、怪盗型のマリアさんかっ、あるいは技の方のエクスドライブなマリアさんをっ!(ふにふにに力を貰って、凛々しく親指に力を込めていき)】
【あ、そう言われてみれば……きっと可愛い子に目敏い人だったんですね! う……じゃあやっぱり、クリスちゃんに任せるよっ】
【ジャンルの移り変わりは、コンビニの新商品のように激しいですからねッ。なるほど……最初はひとりの為にだった存在が、みんなの為にに変わっていくのを陰ながら応援する役回りなのかな……】
【最初は一方通行気味だった関係性が、戦いを経る中で相互の深い信頼感に変わって、戦闘でこそサポートできなくても帰るべき場所としていつも想われていたらステキだと思います!】
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>>260
【受け取ったー。ご褒美に回してよいですにゃ……】
【可愛らしいお返しをしてくれたので口吻がはかどってしまいます……】
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>>261
【ははーっ、ありがとうございますっ!】
【もっと、口吻に溺れましょう……あなたとわたしの好きな行為として……】
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【確定枠のおかげで星5は来てくれたけれど、花嫁マリアさんに、新しい方のエクスドライブが来てくれましたー、あははは……はは……】
【あっれぇ……上限突破させたいから重ねる方向性でいきたかったのに、ますます散らばった……!?】
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>>262
【うん、そこはやっぱりエクスドライブを食べちゃおうね……あげたい!(その代償としてふにふにから力が失われてまぐろを求めるのだった……)】
【みんなの為に変わっていく響を応援したい……。一番の理解者になって、頑張れなんて言葉に出して言わずに、ずっと心の裡で想って信じていたい……】
【はぁ……。はぁ……。君の帰る場所に……。とっても素敵……。】
【ッッ……ごめん、興奮しすぎて舌を噛んでしまいました。はかどりまくると言いつつお返事遅れそう……くつろいで待っていて欲しい】
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>>263
【マリアが指の先から肩の付け根まで隅々まで君にしゃぶられてる……。誕生日では初めてだね!】
【上限突破閉店にゃ……。寝ている内に切られた格好良い爪のうらみ……】
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>>264
【ありがとうっ、エクスドライブ来てくれたよ!(当たっただけ良しと思考を切り替えて、まぐろ味の常習性おやつを口元へ運び)】
【どんなに変わっても、わたしが帰る場所は一つだけだから。「変われる強さ、変わらぬ想い」って感じで……そんなわたしはテイルズでエターニアが一番大好きですと、流れに乗って告白!】
【うんっ、わたしもあなたの帰る場所に……言葉を出さなくても信じてる。でも、やっぱりこうしてお話するのは嬉しいし、楽しいけどねっ】
【あはは、落ち着いて落ち着いて。ううん、このままゆっくり待っているから、大丈夫だよ】
>>265
【ふふふ、星5でいないマリアさんは、NEMESIS†HAMMERなマリアさんと、新しいイグナイトの方のマリアさんだけですっ、じゅるじゅる。そうっ、やったー!】
【あああ、でもぉ、閉店しちゃってるよぉ……。そんなっ、あのままだとまた、カーテンに引っ掛かってから降りられないーってなるのが目に見えていたのに……!】
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>>266
【不遜にもさっきの続き、凄く気に入ったのだけれどっ……昼間の熱気が身体に残っていてがくがくしているんだ……。待っていてくれてありがとう……】
【じゅるじゅるで小指から親指まで全部舐められてしまった……。おめでと……ペロペロペロ(肩越しに常習性のお薬を猫舌が舐めつつ、時折、頬も舐めつつ)】
【君は馬鹿か!? イケるイケるって思ってしまったんだね……。なんとなくそんな有名な言葉以外はよく知らない作品なのでした……ふぃぶりる!】
【うー……あつくて頭茹だってる……。元気を探している途中だから、待っていて……うん】
【じゅるじゅる……。すごい、コンプリート間際みたいな感じになってきた……全部であんなにたくさん種類あるのに! 水着ギアを君のお傍に置いておいてぇ……】
【閉店っ、うらみ! 今後もまだまだエクスドライブモードは二つだけで続くだろうから、またの機会に……】
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>>267
【ふふっ、気に入ってくれたなら全然不遜じゃないですよー。熱気で怠いようでしたら、お砂糖と塩とお水をぐるぐるしてごくごくしながら、まずはゆっくり息を落ち着かせましょう!】
【はいっ、ご馳走さまでした! あはは……ちょっとマグロの匂いがする……(まるで交互に味見されてる感じに、擽ったそうに微笑んで)】
【わたしがテイルズを取り敢えず毎作やるようになったのは、完全にエターニアのせいですっ、良すぎました……。セルシウスさんとか人気出ちゃって、今で言う星晶獣がプレイアブルになった先駆けみたいなキャラでした】
【よしよし、わたしはこの通りに傍にいますから、まずは楽にしてくださいね。元気が出てくるまで、こうしてますので】
【イケるイケるな気分ですっ、でも晴れ着型とかいつの間に手に入れてたんだろ、わたし……。もちろんです、果敢にお尻を向けてくるマリアさんをセットしておきますとも!】
【恨まれてるぅー!? そうですね、フェスガチャもあと二回はありそうですし、次の機会を待ってます!】
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【その……もしよければ、翼として立花とお話させて貰ってもいいだろうかッ……】
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>>269
【あなたがご希望でしたらッ、もちろん望む所ですッ】
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【後輩に配慮して貰い情けない限りだ。すまないが体調が悪くともこの時間帯の飲食は控えている。おやつもだぞ(ペイッとマグロを取り上げて)】
【今夜はこうして水入らずで話させて貰おうかッ。身体が辛いからだけでなく、私が「初期翼×立花」派だと知っているかの槍玉に、こうして誘われ出てしまった。】
【ああ……それにしても――――外の廊下で無残に散らばるマリアだったものが倒れていたが……立花の仕業だったか。】
【毎回続けるというのは偉い事だ。セルシウス……氷属性……なるほど……。】
【ん……そうだな、悪いが酒気帯びたようになってしまっている……それでいて人肌寂しく……。こうしていてくれ(凛々しい涼やかな外見が、今は熱病に罹ったように頬をぽーっと赤らめていて)】
【ッ……立花の報告の度に私も定期的に搾取されてしまうな……。私は、この……自分というかXD翼2に投入してみた】
【確定のある三つ目までだけ…………。これはッッエクスドライブの奏が、二人も……??? かっ、かなでえええええ……。ん、ん、提供割合を確認したら、たしかに何故か混ざっているッ……】
【マリアはあのあと芋虫のようになってバスルームへ逃れていったので、お手柔らかにしてやってくれ……】
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>>271
【水臭いですよぉ、一緒に戦う仲間じゃないですか。えええ、それでも水分くらいは摂って下さいね……って、猫ちゃんのも!?(おやつに釣られてジャンプする猛獣に目を丸くして)】
【そう言うことでしたら、解りました! あはは、そうだったんですね……でもわたしも、初期のすれ違いから理解を深めていく展開が好きなので、喜んで刺されてみせます!】
【え―――――だったものー!? あわわわ……ちょっと調子に乗ってお誕生日をお祝いしただけで、出来心だったんです!】
【当たり外れはやっぱりありますけど、ベルセリアは楽しめました! ええ、氷属性……マキュラ・マリウスさんなんかも、いきなり水着になっててびっくりしましたけど】
【だ、大丈夫ですか……? 解ります、身体が弱ってるときって、心も不安になっちゃいますもんね……大丈夫、わたしが傍に居ますから……(日向のように優しく微笑むと、そっと伸ばした両腕で涼やかさを抱き締めて)】
【えへへ、何だかんだでガチャ好きなんです……。そして自分で自分に投入……ッ、アリだと思います!】
【えええええ!? さすがツヴァイウィング……世界は離れていても、二人の絆が二人も呼び寄せたんですよ! マリアさんのにも、なぜかわたしが混じっていて、内心でヒヤヒヤしていたのは内緒ですッ!】
【大丈夫かなぁ、そんな時にバスルームに行って……後でこっそり確認に行ってみますね!】
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>>272
【駄目だ、駄目なのだぞ。水分を摂り過ぎても発汗が促されて逆に体調へ悪影響を与えることもある……。強制排除だ、必要な兵糧は常に与えてある(食べかけに向けてジャンプするのにも構わず頑固に棚にしまって閉店)】
【む……幾らつるぎとて戦友を刺しはしない。理解を深め合った後に共にする事と言えば一つ――――……そう、修行だ】
【ふふ……マリアの小指を取って柔を制して見せるとは、立花もやるようになったものだ。喝の入る誕生日の祝いとなった事だろう】
【今からエターニアを始めるという事は出来ないが、素晴らしいものであったと立花が感じたのは喜ばしい。これからも何かあれば伝えてくれ】
【しかし召喚石も水着になれるとは……ジャッジメント(猫)も水着になれるかどうか、期待……だ】
【頭がどうにもじんと重くて長い展開の前後を繋げられなかっただけ……不覚ッ。あとは……私として話した方が、お前の愉しみにもなるかもしれないという願いもある……】
【な、なにッ……夜の立花は大胆なのだな……これもまた不覚……か。抱かれてしまうとは……(抱き締められる瞬間に半歩下がるがその場でスレンダーな肢体がしっかりと抱かれて)】
【何かを好む事に悪い事などありはしない。くッ……奏……ごめん、三回目の片翼の奏者も、頑張るから……】
【これが私たちの歌が紡いだ絆だったのだな……。何故か世界を越えて入るようになったとでもいうの……ッ】
【そ、そうだな……髪が長くて洗うのも拭くのも大変だろう、立花が手伝ってやるといい……(南無)】
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>>273
【なるほど……何ごとも適量ですね。翼さんの調子の悪さを、少しでもわたしが引き受けられると良いんですが……今、無駄に元気なのでっ。あはは、猫相手にも厳しいあたり、翼さんらしいというか……って、これは後でわたしにとばっちりが来るパターン……!?(相次ぐ閉店セールにギランと光る猫目を向けられて身震いし)】
【ほっ……槍玉藻なんて言うから、何ごとかと思いましたけど、そうですよね! 仲を深めるために街に遊びに―――――修行!?】
【え、あ、あっれぇ……わたしは純粋にマリアさんを祝おうと石を贈ったつもりだったんですが……当たりどころが悪かったのかなぁ……】
【あはは、さすがに古いですからねぇ……でも、伝えたいことはまだまだあるので、お任せくださいっ!】
【あの可愛さのためだけにジャッジメントが欲しかったのは秘密ですの……何でも水着に着替えさせる夏の魔力】
【ありますよ、そういう日も。わたしだって愚図って、ダメダメだったばっかりですから、気にしないでくださいね。あなたのままでお話するのも楽しいですし、翼さんとお話しするのも楽しいので……でも、翼さんとお話するの初めてだから、素直に嬉しいです!】
【えへへ、夜で夏だから大胆になっちゃってます、はい。人肌寂しいって言ってくれましたし、それに……わたしも翼さんに触れたかったんです、本当は……(半歩の距離もアームドギアを持たない両手で抱き寄せて、抱き心地の良い肢体から浮き出る乳房を押し当てて密着し)】
【ありがとうございますっ! 三回目ともなると、フリークエストの回数をちょっと手加減してほしいなぁと思いつつも、奏さんの為に頑張りますっ】
【胸の歌を信じれば、奇跡だって起きるんですよね……確率を超えてピックアップされていないのが出てきてしまうようにッ】
【わかりましたっ、立花響っ、マリアさんの髪から全身までお手伝いします!(敬礼)】
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>>274
【当然だッ、獅子を思えばこその厳しさを与えずして何とする。ふふ……私がスパルタ担当、立花がサンドバック担当だな……】
【ま、待て……槍玉とは槍玉藻の事ではなかったのだがッ。こほん……ともかく、修行……もしくは親睦のためにカラオケボックスなるものに、また共に行くのも良いかも知れない】
【ああ、中々に腰の入った贈呈だった。拳が骨と骨の間の入ってはいけないところに入ってしまったな……】
【水が上から下へ流れるかの如くに、自然体で撒かせている。猫の水着も、ヨグソトースの水着も、流されるままどんと来いだ】
【む……立花は駄目などではないが……くぅ、大胆に近くそう迫られると、更に照れて弱ってしまう……ま、まったくッ……】
【夜で夏の立花は随分な猪武者のようだ……んッ――――こ、こら……身体を寄せすぎではないだろうか。はぁ……はぁ……、私とて、されるがままではない……ぞ……?】
【(抱き寄せれば琴の音色が鳴るような軽やかな身体が腕の内側でしなり、肩だしの薄着を身に着けた細い女体がしゃなりと寄り添う)】
【(柔らかな胸を宛がわれ赤面すると、自身も相手の背中に腕を回して、小ぶりな膨らみを密着の中で上下に動かしてアピールし)】
【手加減なしだ。ちなみに私はまた三つしか出来ていないので……明日から頑張らねばな……ッ。結晶を集めないと……】
【こうした場所で奇蹟を無駄打ちしちゃってもいいものなのッ!? 生命の危険が迫った時の為に奇蹟は取っておいた方がいいと思う、防人としては……うむ】
【ん……その後は……私も頼むぞ、立花。なんだか羨ましくなってしまった】
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>>275
【ッ……翼さん、わたしが間違っていました……甘やかすだけじゃ駄目ですよね! はいっ、役割分担もまかせてくだ―――――いやいやいやっ、サンドバックって人間が担当することじゃないですよッ!】
【えへへ、誤字でしたが、翼さんの狼狽える顔を見れたので結果オーライです。カラオケボックス! カラオケボックスならわたしも大賛成ですよー!】
【ええええ!? ごめんなさい、マリアさん……本当に不幸な事故だったんです……調ちゃんの誕生日に切歌ちゃんが出てくるくらいの確率の……!】
【翼さんは凄いや……いつも冷静で……わたしも見習わないとなぁ―――――って違ったー!? 来るもの拒まずだっ!】
【だって、翼さんこそ駄目なんてことは……絶対に、絶対に無いんですから……わたしの憧れの人……】
【真っ直ぐに、何処までも突き進んじゃいます……―――――んっ……ぁ、翼、さんこそ……。身体、ぎゅっとして……当たっちゃって、ますよ……っん、はぁ……はぁ……】
【(積極的に抱擁を求めた身でも、肩から胸元まで覗くゆったりとした着衣越しに腕を回されると、表情を弱らせながらアピールを受ける弾力に満ちた乳房の頂きを柔く押し潰していく)】
【(ずっと抱きしめていた衝動に駆られる軽やかな背筋を、左右の手で細い線に沿って撫でては、耳元へと乱れた吐息の響きを注いで)】
【くっ、全力でやるしか無いのかな……! って、三つは本気で全力ですね!? わたしも、石と奏さんだけは回収しておかないとなぁ……】
【確かに、一理ありますッ。なんだか最近、ずっとエクスドライブだったんで感覚がおかしくなっていましたけど、そろそろノーマル状態で適度に苦戦しておくべきですよねっ】
【え、いいんですか? やったー! お任せくださいっ、翼さんも隅々まで綺麗にしてみせますとも!】
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>>276
【くッ……本格的に体調が、おかしい……。しばし席を離れて休ませて貰っているッ……。】
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>>277
【了解しました! 無理せずゆっくり休んで下さいね……(掌をそっと重ねて)】
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>>276
【立花の朝は猛獣まみれから始まる……。猫は小さなものは攻撃しないようにする習性があるらしいが……このひよこが襲われ続けてしまうのはどうして、だろうな。(のしのし、ごつごつ)】
【回復までに大きな時間が掛かってしまったが戻ってきた……。昼間にも休憩していたのに夜間もこうして眠れてしまうと……自分という存在が不可思議に思える】
【いや……それほど月曜日とは習慣付いて相性が悪いのかもしれない。これから昨夜戴いたものの続きの用意を……と考えている。今回は勝手に続きを載せず、見せる前に立花の了承を取ろう】
【数多くの歴史に名を残す軍師が口を揃えて言う……退き際を見極めるのが最も難しいとッ。立花に対して以外は常に冷静沈着、何もかもを受け流す菩薩の心であらねばな】
【む……私とて来る者は選んでいる。ああ……真っ直ぐに、来てくれ……。嬉しい気持ちをすぐに返せないというのは辛いものだな……悪夢にうなされてしまった】
【んっ……♥ た、互いを気遣い合い、抱き寄せ、触れているのだから、当たってしまうのは必然……だろうッ? これでは立花の方が体調不良だ……一緒に保健室へ行くか……?】
【それとも……バスルームが良いだろうか――――】
【(無垢な刃のようにひやりとした細身が積極的に押し上げられて、身体の輪郭が出てしまう夏の薄着には上向いた乳房の形が大とは望めぬサイズ感でも浮かび上がっている)】
【(間口を大きくオープンした衣装に下着の肩紐はなく、弾力に満ちた相手の胸先で押し潰されると、柔軟とした膨らみの感触で出迎えて)】
【(求められていると解る息遣いに頬を赤らめると、姿勢を良くしていた体操選手さながらの背筋を擦られて震えると、抱き合う両者の背景には白花が咲くかのようで)】
【呆れさせるかもしれないが、ストーリー進行はいつもの事だ……。期日ギリギリに仕上げている】
【ず、ずっとエクスドライブモードなのはきっとイメージ映像で……画面に映らない場所でほどよく苦戦をしたりしている筈、そう補完して欲しいッ】
【たッ、立花!? 隅々お願いしたいのは、髪だぞッ……髪だからなッ……?】
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>>278
【あれから六時間後……(重ねられた手に更にもう片方を添えて、両手で触れて)】
【昨夜はすまなかった……休みに加え、睡眠や食事など気を遣っていたのだがッ、ひどい有り様になってしまった】
【だが……こうして優しくして貰えて、心地よい気持ちでいる……】
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>>280
【ん……大丈夫ですよ、翼さん(えられた手の温度に気付いて瞼をゆっくり開くと、笑顔の花を咲かせて)】
【いえいえ、急に調子が悪くなる事ってありますし、むしろお休みの日にそうなって良かったですよ】
【翼さんに心地よくなってもらえて良かった……わたしも、翼さんとお話だけでなく触れ合えて、すっごく嬉しかったです!】
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>>281
【むず……悪戯したい気持ち、というのがその顔を見ていると分かってしまうものだ(寝顔が笑みになるとドキ、と心音が高鳴って)】
【とても嬉しかったぞ、こしょこしょこしょ! こいつめ、こいつめッ(片手を腋の下に入れて脇腹に向けて揉みながら激しく擽り)】
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>>282
【え……い、悪戯ですか? あっれぇ、ここは猛獣とは無縁の穏やかな朝の一幕を分かち合う空気だったはずではっ!?(悪戯したいと言われて、鼓動が高鳴るのを誤魔化すように引きつった笑みに変わり)】
【あはははっ、ちょ、脇腹はだめっ、ほんとにぃ、いっひひひひ! わたしもっ、うれしいですからぁ、ひっ〜〜!(脇腹は余り肉の柔さで揉む手を出迎え、激しい擽りに敏感にベッドの上で悶絶と近所迷惑な笑い声が響いて)】
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>>279
【なんで知ってるんですか!? さては、翼さんは透視能力者……ぐえっ、い、いえ、お言葉ですが翼さん……っ、大小問わずで攻撃しまくってますので、あうっ(よろよろ、おもおも)】
【実は翼さんが休んだ後、周回していたらすぐに眠ってしまっていたわたしでした……えへへ。習慣なんでしょうね、翼さんが月曜日に眠くなるように、わたしは周回すると眠くなります!】
【ありがとうございます! 勝手だなんて……この前は本当に、わたしがいけなかっただけなので、ええ。ですから、用意してくれたら、二つ返事で了承しちゃいますね】
【やっぱり昔の人でも難しかったんだ……わたしも、ついつい腹八分目の見極めを誤って後悔することってありますから! なるほど、わたしに対して以外は……―――――っ……そ、そうですねっ♥】
【よかったぁ、ノビヨさんの水着姿に喜ぶ翼さんはいなかったんだ……。悪い夢って感じるんですから、良い夢だってまた見れますよ。翼さんの言葉は、わたしがこうしていつだってお待ちしていますので!】
【あっ……♥ そ、そうですよねッ……んっ、だったら、もっと……翼さんに、触れてもいいですよね……。は、はい……なんだか、身体が熱くて……心臓もドキドキが止まらないので……】
【バスルーム、一緒に行きたいです―――――】
【(サイズ感に差こそあっても、魅惑に満ちたお互いの象徴で触れ合う行為の禁忌的な誘惑に、唇はいつしか半開きのまま、桃色掛かった下唇の表面を薄っすらと白ませる熱量の吐息を漏らし始めて)】
【(ゆったりとした着衣の内から覗くタンクトップの黒い肩紐が、出迎えてくれる柔軟な膨らみとスキンシップする度にずれていく眺めを、煽情的に魅せる)】
【(触れ合う内に「欲しい」と、強く想い始めてしまった自身の浅ましさへの罪悪感を越えて、片時も離れるのを惜しむ遅々とした足取りで、早速と芳醇な花園の香りさえ醸す浴室へと消えていき)】
【呆れたりなんてしません! ギリギリでも終わらせればいいんですっ、夏休みの宿題と同じでっ】
【あ、あはは……じゃあ、あそこに至るまでに15分くらいのドラマや前哨戦があったりした感じですね! よく見るとわたしの前髪が焦げてるッ!】
【大丈夫ですよ、未来との洗いっこで慣れてますので、どうぞ翼さんは身も心も楽にして……後はわたしに委ねてくれれば…………キューティクルを輝かせてみせますので!】
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>>283
【な、何ッ!? 返してくれているだなんて……こ、これは黙らせるためにも脇腹への三味線弾きのおかわりが必要なようだッ! 推して参るッ!(もはや両手を使って余り肉をフェザータッチで触れてはふにふにとこしょこしょを織り交ぜた全力擽り)】
【ふ、ふふ……! 脇腹がだめならば再び腋の下だ、のしかかって、ひよこの羽毛を超全力で毟ってやろうッ……(脇腹から両の手は腋の下へ、厭らしさなど欠片も無くわきわきぐしゃぐしゃほぞほぞと激しく指を動かして擽る)
【(仰向けに跨ってマウントポジション取り、変なスイッチが入ってぐるぐるした目で見下ろし、撓んだ着衣から朝焼けに照らされる重力で下向いた微乳が覗けて……)】
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【共に熱く清らかなシャワーの湯に打たれ滴らせながらの抱擁……よいものだ……。】
【気持ちが弾み。無防備にたくさん触れさせてしまうだろう……くッ】
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>>284
【立花はネズミと認識されているのか……? まるっとした愛らしい見た目に、美味しそうな匂いまでするから】
【子猫や子犬やひよこ、インコなどは狩らないのにネズミは狩るあの謎の判断基準はなんなのだろうか……】
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>>285
【ふっふっふ、油断大敵ですよ、翼さん! ってうひひっ、ば、倍返しだぁーッ!?(むにむにと、触れ心地の良い余り肉がマッサージされてるような微かな恥辱と不随意の反応に身悶えて)】
【あっ、ははははっ、うひーっ!? だ、だめ……っ、丸鶏に、なっちゃうよぉ……!(せめて厭らしさが多少でもあれば救いであったが、無慈悲に腋下を擽られて無毛のつるつるから生じる刺激に泣き笑い)】
【(あわわわわと、羞恥と笑い過ぎで真っ赤になった顔と潤んだ瞳で見上げては、穏やかな朝日の中で肌蹴た谷間の照りを覗かせて……)】
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>>286-287
【いいですねー……何も言わなくても、肌から気持ちが伝わってきそう……】
【もう弾みまくりですよっ。髪以外にも、ぺたぺたと……】
【いやいやいや、わたしそこまで丸っとしてませんからね!? っていうか、美味しそうって翼さんに認識されてる……!】
【あー……トムとジェリー的な……何かあったんでしょうねぇ、遺伝子の螺旋に……】
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【ぺたぺた……しとしと……】
【……今日こそ大丈夫! この後20時から……謹んで待っているね】
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>>290
【さらさらー、ふわふわー】
【解りました! それでは、またこの後にお待ちしていますねっ】
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>>291
【さらさらといえば、とうとうサラーサの水着が発売だ……買っておくね】
【こんばんは。休日も残すところ今日含めて二日……でもまた土曜日から二日休みだから】
【すぐにまた長い時間会っていられるね!】
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>>292
【お買い上げありがとうございましたー! オマケでチケット、付けておきますね】
【こんばんは! 早いもんですなぁ……あっという間でまだまだ遊び足りなーいっ!】
【でも、そうですよねっ、またあなたに会えるなら、わがまま言わずに頑張ります!】
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>>293
【チケット……リミテッドは全部そろっているけれど、どうしようかな……。水着のグレア……】
【ふふ……遊び足りないと想ってくれてありがとう(手で触れて顎の下ごろごろ……)】
【この夏は君の魅力をまた知れな良い夏になったよ……しみじみ】
【続きも完成しているから、見て貰うね……】
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>>294
【コンプリートしちゃっていると、あとは単体狙いになっちゃいますもんねぇ……なかなかに悩ましい所です】
【ん……まだ足りませんよー……(顎の下を撫でられて喉をごろごろ鳴らし)】
【いやぁ、色々とご迷惑もおかけしちゃって申し訳なくもあったりしますけどぉ……良い夏と感じてもらえたのなら、良かったです!】
【はいっ、ありがたく見させてもらいますねっ】
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>295
【我慢……召喚石で欲しいものはまだまだたくさんあるけど。我慢。】
【あぁ可愛い。君の魅力をたくさん知れた、良い夏だ。良い損じてしまった(懐いてくれると首筋もスリスリ、耳の後ろに指先を滑らせてこしょこしょ)】
【ううん、どうかしていたよ。君が不安になる気持ちをちゃんと汲めてなかった。見返して、寂しがっているところが魅力的に見えた……】
【……と! そういえば続きを見て貰う前に聞いて欲しい事があるんだった。Fateのマテリアルで……】
【武蔵ちゃんと巌窟王は、カルデアの主人公しか縁を結べていないから通常の聖杯戦争では召喚できないんだって】
【なんだか熱い設定だね、結婚するしかないね、と思って聞いて欲しかったんだ。普通に召喚すると男性の宮本武蔵なんだって……】
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>>296
【召喚石はわたしも欲しいなぁ……すぐに上限解放できるわけじゃないけど、それでも無いよりはって思っちゃいますし】
【んん……噛んじゃう所もステキです……わたしも、あったかい気持ちになりました……(スリスリに首筋を右へ左へ反らして、耳後ろのこそばゆさに猫のようにむずがって)】
【ううんっ、わたしの方こそ……なんであんな風になっちゃうんだろうって、また後悔してたから……あなたが次の日も変わらずに居てくれて、本当に嬉しかったですっ……】
【え、あっ、はい! わたしで良ければ何でも聞いちゃいますよ!】
【へぇ……武蔵ちゃんはもう帰る場所がないからそうなのかなって思ってましたけど、巖窟王さんもそうだったんだ……】
【あはは、それを言ったらジャンヌ・オルタちゃんだって結婚するしか無いですよね。って、えええ!? あーそっかー、普通はそうですよね、馴染みが深いのも男性の宮本武蔵でしょうから……】
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>>297
【金剛は年に二個配ってくれているから……なんとか元手だけ入手したいね】
【噛まれちゃう反応とても良かったです……。あったかくひんやりとして、気持ち良いよ……(動いてむずがってくれる反応を見届けると、最後に頭の上を撫でりしてぽんぽん)】
【それを言ったら昨日あんな事になったのにちゃんと居てくれて、嬉しい。話も聞いて貰ったからこのまま続き、載せるね】
【巌窟王さんは精神世界の裏側に棲みついて、人知れず主人公を呪詛から守ってくれているんだって】
【武蔵ちゃんはピンチになると一早く察知して同じ世界にトラベルしてくれるみたい……愛ですね……】
【ジャンヌ・オルタは他にも愛と縁が多いですから! 物語のようなものだし、結婚とかはまだ早いかなって……もじもじ】
【☆4男武蔵セイバー……期待してます!】
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>>259
息苦しいのにずっと慣れないでいて。新鮮な反応を奪いたいんだ。
ん……、んん……はぁ……君はこれからずっと唇を交わして……大好きだけに埋もれていくんだよ。ん―――――……んむ……。
響の口付けをしている時の顔、好きだ。もっと……ん……、ん……ん……。
(太腿を掌で触れて掠めていっただけで敏感な息遣いを受け上手に見せて貰えれば、愛撫に滑らす大きな手の動きも滑らかに臨み、求める口吻で求愛のお礼を押し当てる)
(甘やかで熱情を酌み交わす接触に此方も切なく眉間に皺を寄せて、フレンチキスの交わりがふっくらした唇を上から潰れさせて、少しずつ重ねる角度を変えて相手の乱れた吐息を幾度も塞ぐ)
(腕は顔横へ、膝は内腿の間へ、逢引きの始まりを告げる体勢からの口吻は極端な羞恥を容易に平らげて呑み込み、振動を伝え合う二人の脳裏にだけ聞こえる唇が打ち鳴らす音の共有を強要して)
(唇の性差を重ね続けて触れ合っては竦ませる電流は漏電になって、角度を少しずつ変えて唇の触れ合いは同じ口吻がないアラウンドで求め、女々しさに浸け込んで支配しようとする)
(相手の敏感な感度を愛おしく覚えながら、気に入った反応に唇を押し当てて執拗に評価を押し、明るいところから暗部まで、逢瀬に熱を上げた唇の重なりで湿潤に擦り合わせる)
(拒まれないだけ交合を味わって、腕の檻に閉じ込めてリップ音を送り続けて、女性より高い温度と乾いた感触で溺れさせるつもりで求めれば)
ふ……、ふ……、とても良い気分だ、気に入っている、素晴らしい……。
欲しくなる……君に類する事を何もかもを、欲しい……。コレを押し込んでさ……苦しくも、痛くもして、内側から独占する……。
響の身体の、自分のどこまで届くのか……意識して、覚えて。硬さも、熱も……お前のせいでこんなにも張り詰めてしまっているんだ……。
(触れるだけで美味と解る相手に息づいた太腿の触れ心地をむんずと掴み取ると、股関節を中心に回す動きで片左足に開脚を促す)
(溶けたバターを広げるような動きで鼠径部を暴き、内腿を開いて貝の身を露出させようとする途中には、口吻をこれでもかと明け透けに重ねて呼吸ごと唇を奪って脱力を促し)
(穏やかにも握力を篭らせた強い力が秘部の縦筋を求める意思を強固に走らせ、太腿を掴んだ掌は滑り膝裏を曲げさせ押さえてから唇を唾液の糸を引かせて離れさせると、露出させたしとどの泉に視線を送って)
(器としての役割を雄の膂力は改めて強要しながら明け透けとなった恍惚の器官を下目で視認し終えれば、女性器の上空を覆うように怒張に相応しい長さと逞しさを被せて相手の腹筋の女々しい痙攣に硬い亀頭を押し当てる)
(肉貝の入り口から優に届く長さで反り上がった筋繊維より硬く重たくなった鉄の如き海綿体を臍下に突きつけ、掴んでいる膝裏を引いて馴染ませる前後の動きで台座と扱う)
ん……、ん、ん、ん、ん……っは……。響は、依存するのが凄く上手だ……。
上手にもう片方の脚も、左足と同じように自分で開いて見せて。
子作りを、受け入れる姿勢になってくれ。頼む…………はむ……んッ、ん……。お願い……。
(茹だつ男性器の焼け付く熱を押し当てながら今度は食べられる感覚が行き渡るように相手の優しい感触の唇を小刻みに啄んで、健康的に妖艶な表情を唇で味見する)
(蕩けた反応を持続させようと働き蟻のキスで返してくれた幸福を貪るリップ音の紡ぎを厭らしく犯して、独り善がりだった愛情は共鳴を重ねて恋仲として愛し合い)
(左脚の膝裏を掴んでいる持ち手を揺すり性交可能と解れている全身を揺らして、歯型の残った乳房さえ弾み惑うように仕向けながらもう片方の脚を自分で受け入れる形にするよう催促をして)
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>>298
【そうだったのですか、それは忘れずに手に入れておきたいデース!】
【すっごい虐めて欲しい気分だったので……それが良かったんですね、えへへ。ん……好き……(好意を寄せる相手に頭を撫でられて、幸せそうに頬を緩ませながら抱きついて)】
【いえいえっ、昨日はあなただけでなく翼さんともお話できるなんていう一大イベントだったので、全く気にしてません! はいっ、続きを確認したので……依存心を込めて体勢を変えていきますね……】
【監獄塔の後からずっとでしょうから、ツンデレの中のツンデレですね! 彼氏とか元カレなんて言われるのも頷けます】
【アナスタシアで武蔵ちゃんが来てくれた時には、本当に頼もしかったし……これはもう結婚するしか無いと想いますよッ】
【物語なら、それこそハッピーエンドで終わらせましょう! 愛と縁も、地獄まで付き合う根性でリードしてみせるから!】
【武蔵ちゃん絡みで来そうですよね……】
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>>300
【その気分がまた降って湧いた時には、スパンキングの続きもいずれ是非に……。んぅ……よしよし……(抱き付きを受け止めて、頭から今度は背中を支えて撫で)】
【あの時は途中までで離れないといけなかったけれど、またちゃんと腰を据えてお話もしよう……楽しかった】
【っっ……ありがとう。続き、待っている。今夜も宜しくお願いします……】
【クハハハな寄り添い。いえ、むしろずっと言っている事が難解なだけでデレしかなかったような……!?】
【婚姻届けでいいだろうか……それとも江戸時代的に祝言を挙げたりとか……もごもご】
【顔が良いだけの女にそこまで入れ込むなんて……キャバ嬢に騙されたりしないように気を付けなさいな。地獄はさすがに辛いから煉獄くらいまでね!】
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>>299
慣れないようになんて……生まれて、初めて言われたかも……ふふっ……。
んっ……ん……ぅ、はぁ……っ、はい……わたしはこれから、あなたとのキスで……大好きに溺れちゃいます……ん―――――んぅ……。
ぁ……わたしも、もっとぉ……ん……ん、んん……っ。
(求められる悦びを唇と太腿で感じては、異性の陰に覆われた表情が夢見心地となって恍惚に溺れていく)
(唇の押し潰れる感触が、相手から受ける愛情の深さを物語っているように錯覚し、口吻ごと吐息を塞がれる窮屈感に身悶え、重ねる角度を変える際にようやく息を吐ける解放感に肉体を発熱させて)
(肉体の檻に閉じ込められているかのように、顔の横に突き立てられた腕と、内腿を閉じることを許さない膝の存在に身体を隠したいという羞恥心さえも釘付けにされたまま、二人だけの世界に鳴り響くリップ音に瞳を潤ませる)
(上唇も下唇も、触れていない場所がなくなるまでに求められて芯まで官能に腫れ上がり、口吻の捺印によって生じる微弱電流が脳へと流れる度、キス奴隷として支配は行き届いてしまい)
(キモチイイと、脳裏に過ぎる感情を求めて、自らも唇を押し当て返して評価に必死で応えようとしては、隅々にまで満ちる唾液の湿潤で隙間なく唇を重ねて、感触も体温も分かち合う悦びで下腹をまた疼かせていき)
(拒む感情などもはや無く、筋肉質な肉体が生み出す温度と感触に胸をときめかせて、今だけは幼馴染の顔さえ忘れて異性との一夜に溺れ始め)
はぁ……はぁ……♥ ありがとう、ございます……。
ぁ、んぅ……! ぁ、熱い……すごく、硬くて……熱くて……っん……コレが、わたしの……中に……。
あああ……そんな奥まで、届いちゃうなんて……っ、ん♥ っぅ、でも……わたしが、あなたを興奮させたせい、なんですよね……。だったら……責任、取らないと……♥
(唇が離れて、久しぶりのまともな呼吸を堪能する最中にも、掴み取られた左太腿は開脚を求められるがまま、身体の外へと力なく股を開かせる)
(暴かれる鼠径部の窪みには、蒸れさえ感じさせる高温を宿し、もう何度目かも分からない口吻を受ければ、促される脱力ではなく、酸欠気味の脳で恋の傀儡となって肉体の所有権を明け渡していく)
(内腿の肌と連動して、秘部の縦筋は微かな湿り音を上げて綴じていた入り口を開かせると、離れる異性を英雄失格の恍惚とした表情で見上げたまま、穢れのない赤貝の身と、快楽を好んでいるとわかる濡れ具合を晒し)
(小陰唇の隅々にまで潤いと照りを浮かべながら、尿道口よりも僅かに大き目の膣口からは、視線を目敏く意識したかのようなヒクつきを見せる度に、卑しくさえ映る多量の蜜液をとぷりと会陰まで垂れ流しにして)
(官能に弱い腹筋へと押し当てられた亀頭の硬さと熱を柔肌で受け入れて、もうすぐ後には繋がり合う器官の圧倒的な存在感に背筋を震わせる)
(長く、硬く、太く―――――膣口から臍下まで「届く」と、外側からも思い知らされながら、性交の予行演習とばかりに肉の台座を揺すられて、臍下のふにりとした鍛えきれない柔さを押し込まれては、その都度に吐息よりも艶めかしい喘ぎを小さく漏らして)
ちゅ……んっ、んっ、んっ……っっ♥ はぁっ……はぁっ……はぁ……っ……。
あ……は、はい……わかり、っん……ました……。
子作り……セックス……セックス、しちゃうんだ……わたし…………っ、ぁ……こう、で……いいですか……?
(雄を前にして本能的に知ってしまっている運命に対して、汗に濡れる肢体をどうしようもなく火照らせながら、唇へと与えられる小刻みな啄みに瞳を半眼にして、明るく前向きな一面の裏に秘めている牝の側面を堪能してもらう)
(リップ音が鳴り響く度に、双眸は眼前の相手しか映らない盲目ぶりでキスに蕩けて、恋仲となれる悦びに響く下腹の疼きが、発情の泉を湯気立ちそうなまでに溢れさせて)
(膝裏を掴まれて逃れることも出来ない状況に被虐心さえ疼き、むっちりと肉付きを帯びた体重を揺する力強さによって、嗜虐痕の残るマゾ乳をゼラチン少なめのミルクプリンのように胴体の上で軟質に弾ませながら、交尾の言葉を何度も口にしては、)
(右太腿を股座から平行に伸ばすと、ベッド外にまで届きそうな爪先を膝裏から九十度に折り曲げて、掴まれている左脚とお揃いとなるように開脚姿勢を自ら晒す)
(腿肌の薄っすらと汗に濡れた艶めかしい質感はもちろん、自然と腰を突き出す形になることで、臀部の豊かな下実りも左右揃って雄の視線に見せ付けながら、股座の中央では、誰の男性器でも挿入可能なまでに濡れた交尾穴の発情具合を捧げていき)
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>>302
【そう……それでいいよ……上手だ……】
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>>301
【おまたせしました! そうですねぇ、またそんな気分になった時にはいいですよ……ん……(支えてもらえる安堵感に満たされながら、自分からも両腕を背中に回して抱きついて)】
【はいっ、また機会がありましたら……と言いますか、やっぱり翼さんステキです……わたしも楽しかったぁ】
【えへへ、どういたしまして。というわけでこちらが続きになりますね。わたしこそ、今夜もよろしくお願いします!】
【確かに……時々何言っているのか分からない時はありましたけど、何だかんだでずっと助けてくれてましたもんね】
【いえ、あれで新しもの好きっぽいですし、チャペルで鐘を鳴らす感じなんかも好きそう】
【オルタちゃんみたいな娘がいたら、大抵の人は騙されちゃっても仕方ないと思います! 顔だけじゃなくて、身体も、性格もイイですし……燃え尽きてでも手を繋ぎたいんだッ】
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>>303
【はい……どうぞ、来てください……】
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>>302
―――――くちュ、ん……んっ……! んっ……。んん……。はっ……は……ふ、好きだ……! 上手……、ん……ん……!
これでいい……さすが、飲み込みが早い。れろ……今のでもっと好きになった。前より、昨日より、もっと好きだ……んむ……んろ……。
ぢゅ……る、んむ……、ん……ん……っ! 愛している……。
(まともな呼吸で酸素を取り入れさせた後に始まる、両の太腿を等しく開脚できた事に対する賛辞の口吻)
(支配し終えても飽き足らない再来させる窮屈感で触れていない箇所の無くなった上唇も下唇もまた官能で塞いで、優しいキス奴隷を恍惚の感触で徹底的に虐める)
(相手の不随意な指の動き微かな身動ぎにすら機嫌を損ね激しく唇を求めて、必死に応えてくれている唇を上から覆い被さる狙撃で蹂躙し、明け渡された口吻の所有権を端から端まで啄む)
(数秒間、唾液の湿潤で隙間なく唇を重ねている間に唇の合間に舌先が滑り、浅いところを舐めて潜り、深々と鼻梁を交わらせる口吻で唇の内側を歯列検査の如くで艶めかしく愛撫し)
(露わな膣の好ましい濡れと形、開かれた脚の角度、揺れる乳房の見映えで芽生えた抑えの効かない興奮を恋仲の口交に乗せて、濡れ音で二人だけの世界に相手を縛り付ける)
(肘付きで突いた片腕から伸びる掌を何度も何度も繰り返させたキス最中の頬に触れさせて、独り善がりでも慈しむなぞりで指筋が輪郭を滑り、ただ一人を求め強い愛情を注いでいて)
れろ……、んろー……、ちゅッ……可愛いな、君は。ちゅ……繋がりたい……。セックスしよう……んろ……。
口吻する為にあるような、美味しい、最高の唇……じゅる。興奮が尽きない……。
はぁ……はぁ……。は……―――――生まれて初めてを何度も幾つも、経験させてみせよう。響……力を抜いて。挿入するからな、君のなかへ……。
(舌を使い始めた口付けを名残惜しんで離れようとしては引き返し、言う通りにしてくれた恋仲の唇を愛おしく求めては離そうとし、唇周りまで体液にじゅくじゅくに濁らせれば)
(まともな呼吸を与えないように過ごしていた唇逢瀬は――――好みすぎる肉の台座を前に脈動を繰り返す男性器の劣情を堪え切れず顔を顰め、繋がりを持つ為に口と口で愛情の水糸を引いて上半身を起こして)
(見下ろす雄の表情はこれから命の掛かった競い合いに臨む眼差しで、責任を取ると答えた少女を見詰めて、相手に潜んでいた牝の側面を喜ばしく堪能する)
(顔の輪郭を撫でていた掌が鎖骨の間を伝い胸中の傷を滑って下へ、膝裏に差し込んでいた汗を浮かせた掌が内腿を伝い上へ、集合地点は孕ませてやりたい女の胎盤で牝腰を逃がさぬよう掴めば)
(脇腹に触れる指筋は擽るのではなく獲物を掴む鷲手そのもので、丸い爪をした太い指筋が十本、肉付きを帯びた体重の肉質に噛み付かせて持ち)
(臀部の豊かな下実りを左右揃って見せ付けてくれた魅惑を引き寄せ、位置調整のためにベッドシーツから僅かに背中を浮かさせて、体格に優れた雄の下半身が悠然と腰を前後させ始める)
(仰向けの肉体を明け渡された所有権を用いて、臍下に届かせていた亀頭拳を腹筋の痙攣に捻じり押し付けグリグリし、野太く女の腕程ある怒張竿を引いて開脚の中央へと根を下ろしていく)
(キスでこそ濡れるような印象さえある小陰唇に興奮で発熱した肉棒の楔を擦り付け、圧倒する存在感を卑しいと感じる多量の垂れ流し蜜液に馴染ませて、穢れない赤貝で硬さを扱き)
(交尾穴として目当てにする、大きささえ尿道口との比較で解る膣口を、スケール感の異なる威容が削り下がって)
涎をぐずぐずに濡らして、食欲旺盛な吸い付きな名器……すごく好みだよ。
これも……上手に受け入れられたら、また口吻をしよう。お腹の奥を捏ねながら、唇を愛でたい……。挿入れてまた口キスするぞ響……!
両手は顔を隠さず、シーツを思い切り掴んで。息苦しくしてやる、いくぞ……!
(捕まえ、腰位置を最適にポジショニングした両の鷲手を、更に握りを崩して蒸れた鼠径部の窪みに親指を宛がう形で触れさせると、挿入後の口吻を予告する)
(大陰唇を親指で押して股座の中央の花弁を外気に剥き出しに晒すよう左右に拡げては、芯の芯の粘膜にピトと雁首を腫らした亀頭の硬さを突きつけて)
(牝座が宿していた高温さえを融解する肉焼き鏝の熱を挿入直前の動きで押し込み、耕す腰遣いで挿入可能に思える軟らかさの具合を試して)
(相手が痛みを与える拳を受け入れられるかどうか逞しい喉仏を鳴らして愛おしく見下ろしたまま、徐々に体重を掛けはじめて、次の瞬間にはとうとう結合を果たす時で)
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>>305
【ごちゅっ……お待たせ。今回はキスハメをメインに……とにかく君とキスハメしたい。もう君がキスしたくない! って言うまで続けるから……】
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>>307
【はっ!受け取りましたので今からお返ししていきますっ】
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>>308
【しゅっ! 猛獣と戯れてから返してね……】
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>>306
んっ……は……んっ、ん……っ、ん……、ん、ん、んっ……!
んぅ……はぁ……ん、あぁ……っ、ん……! はい……ありがとう、ございます……。
(執拗なまでの口吻に酸欠気味となりながらも、求めに応じて唇を押し付け返し、端から端まで啄まれると一つ一つの口吻にビクビクと体を震わせる)
(唇とは異なる舌先の感触にも震え、隙間から潜り込んで浅瀬を舐める舌へと唾液の滑りと、表面よりも粘膜器官の印象を強める外皮のない弾力を伝えて)
(キスの最中に頬を触れられると、安堵したように掌へと小顔を傾けて、感謝の言葉をまた口吻で封じられながら頬をぎこちなく擦り寄らせて)
んぅ……、ひん……っ、んんッ……はぁ……。ん……はい、シたいです……早く……。
んっ♥ あ、ん……っ、はぁ……っ、はぁ……っ。
はっ……んっ、んぅ……っ。はい……来て、ください……わたし、もう……おかしくなっちゃいそうなんですからぁ……。
(いつまでも解放されずにいる唇周りは唾液に濡れて、自身でも徐々に感覚が薄くなるまで口付けられている状況を、潤んだ瞳で見つめたまま何処までも受け入れている)
(肉の台座として発情を隠しきれない膣口は唾液よりも多量の蜜液に塗れていて、下腹に押し付けたまま脈動を繰り返す男性器への期待と昂ぶりで何度も安産型の腰回りをもぞつかせては、相手の動作の一つ一つに鼓動を高鳴らせて)
(真剣な眼差しで見つめられると、多少なりとも臆する気分が垂れ目がちな瞳を弱らせながらも、それ以上に強い性交への衝動から、「シたい」と、セックスを待ちきれないで居る態度を言葉でも示す)
(頬を撫でる掌が離れて反射的に名残を惜しむ表情が浮かぶが、肩を竦ませる鎖骨のレリーフを伝って、谷間に宿された強弱記号を思わせる傷を滑る掌と、それまで左脚を拘束していた掌とで雄好みの幅広い胎盤で形作られた牝腰を掴まれると、性交適齢期を迎えたハメ心地の良さそうな柔肌で両掌を歓迎し)
(鷲手にふざける気配は微塵もなく、擽りに対して敏感な脇腹の余り肉をむにりと掴まれても、口腔から漏れ出るのは無邪気な笑い声ではなく、切なげな響きさえ帯びた発情の息遣い)
(引き寄せられるがままに尻肉のクッションがシーツから浮き、ギアスーツを装着している際には、そのデザインと相まってハート型にさえ映る美尻ぶりを孕ませたがりの雄の下半身へと突き出して、腰の前後運動に合わせて微かに揺れ動きさえしてみせる)
(痙攣する無防備な腹筋へと亀頭拳を押し付けられる度に、半開きの口腔からは切なげな響きを漏らして、痛みよりも苦しい怒張竿での焦らしの前に、牝の本能を開花しつつある膣花はアルカリ性の蜜と甘い体臭とで雄根を迎え入れて)
っぅ……、んっ……♥ んん……っ。
(擦り付けられる肉棒の禊へと小陰唇は祝福のキスを捧げるように吸い付き、グミよりもずっと柔らかな弾力で苛々に満ちた硬さを扱かせては、互いの粘膜を融和させる体液の混じり合う音色を奏でていく)
(見た目だけならば入る筈がないと思えるスケールの対比に怯える気持ちは僅かにあっても、それ以上に本能が、異性の生み出す熱と硬さを求めて下腹を狂おしいまでに疼かせていき)
あっ……♥ ん……っ、んんぅ……!
はぁっ、はぁっ……解りましたからぁ……はっ、ハメキス、しますから……っ、はっ、はやく、早くぅ……。
来て……っ、来て……来てぇ……ッッ―――――ぐ……うぅ……ッ!
(鷲手による拘束で鼠径部を占領されて、落ち着かない刺激を生み出す窪みで親指をしっとりと受け入れながら、予告に対して泣き出しそうな表情で我慢の限界を浅ましく訴える)
(外気さえもひやりと感じるまでに、濡れそぼった花びらは発情の熱に染まり切り、甘ったるい体臭に混じって粘膜の生み出す淫臭を薄く漂わせては、いよいよ押し付けられた亀頭の硬さを感じた瞬間、剥き出しにした白い歯を噛み締めて軽い絶頂を迎えてしまう)
(体格差だけでなく体勢でも敵う要素が一切ない現状認識がマゾ性癖まで加熱させると、肉焼き鏝を押し込む動きに小さく首筋を反らして、柔らかなクセ毛を振り乱すが、牝座は締まりの強い抵抗感とは別に、押し込めば容易く挿入できる予感を雄へと返してき)
(徐々に掛けられる体重の圧力によって、再び歯を剥き出しにしてのいきみ声を上げて、お世辞にも可愛いには値しない表情を見下ろす視線に晒しながら、指一本分程度だった膣穴が押し込む分だけ、亀頭へと吸い付くように貪欲に口を開き始めて)
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>>309
【おまたせしました! あっ、ハメごにょごにょじゃなくて、キスごにょごにょでしたね……いやぁ、失敗失敗……】
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>>310
【やっぱり世界一可愛い。今夜は元気だから……このまま続かせて貰うね……】
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>>311
【ハメキスしよう……響……!】
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>>312
【ふふ、褒めても何も出ませんけどっ、どんどん褒めてください! はいっ、お待ちしています……うずうず】
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>>313
【喜んでっ……! えっちな言葉にお互いに抵抗が無くなっているのは……結構、嬉しいな……♥】
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>>314
【うずうず……まだ半分……。もしよかったら先に休んでいて……】
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>>316
【大丈夫ですっ、カロリーは切れちゃっていますが、お待ちするだけならば全然イケますので!】
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>>317
【ありがとーっ……。続き、気に入った、嬉しくてたまらない状態なのに】
【頭がぽやぽやして休憩を挟まないと破裂しちゃいそう……】
【続きは朝方残す形になりそう……。響のごはんでカロリーちょうだい……】
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>>318
【どういたしまして! あなたの為だけの特別製ですから、気に入ってくれて嬉しいです】
【ふっふっふ、ぽやぽやさんには添い寝で安眠をお届けしちゃいますね】
【解りました、それでは続きは後ほどに確認させてもらって……ごはんだけは、譲れないッ】
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>>319
【がくがく……特別せい……おいし……。】
【添い寝してまた今夜……。今日もありがとう、響……】
【譲れないごはんがここにあるッ】
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>>320
【はいっ、こっちだったらたくさん召し上がってくれて大丈夫ですので、じゃんじゃんどうぞ!】
【では、お休みの最終日もあなたと……私こそありがとうございます!】
【このお箸も、シンフォギアだぁぁッ!!】
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>>321
【……少しの休憩のつもりが朝まで意識を……失ってしまうだなんて……。目標、お昼に変更です……!】
【しかも添い寝辺りから何言ってるか覚えてないし……うああ……】
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>>322
【いえいえっ、朝までベッドで休んだって事でしたら全く問題ありません!】
【目標は夜からで大丈夫ですからね? といいますか、睡眠大事なので疲れを取っておきましょう!】
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【休日だというのにお昼寝で眠れて眠れて仕方がありません……!】
【それと自然回復でストーリーも終わらせました……死地を求めて結婚しましょう!】
【くッ……そうですね……目標は夜からで……(しずしず)】
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>>324
【休日だからこそ眠れるんだと思いますッ! もちろん平日でも眠りたいですけどっ】
【おーっ、おめでとうございます! 起こす場面とか色々と可愛すぎました……あとBBは明日からでしょうかねぇ……怖いですねぇ……】
【ふふっ、気負わずにですよ、わたしは逃げも隠れもしませんのでっ(ずんずん)】
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>>325
【休日だからこその休養……。たしかに明日からまた旅立ちの日だと思うと憂鬱で憂鬱で……あとはBBちゃんも微笑んでくれないかもしれませんし!】
【妾は働きたくとおない……。かしこく可愛く痛々しく……! あんな関係、いつでもえっちOKですとも……】
【怖くなんかないコワクナンカナイ。怖くなんかないったら! ジャンヌとBBの会話が見られる日が来るなんて去年は全く思わなかったなぁ……。しかも今度は相性有利取れましたし!】
【気負わずに……だらだら……どろどろ……(べちょっ……)】
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>>326
【そうです、休日だからこそばっちりと……と思っても、ついつい遊んじゃうんですけどねー。BBが微笑まなかったとしても、あなたのBBちゃんが微笑みますので♪】
【わわっ、いきなり高貴な感じに……! 刀、格好良いなぁ……。絶対してますよっ、本を売り上げた解放感からスイートでスイートにっ、あるいはソリッドブックみた――――あいたっ!?】
【大丈夫大丈夫、来る時は来ますっ! BBが出てきただけでも驚いたのに、ここまでしっかりと絡むことになるなんて……うぅ、なぜか涙が……。最終戦は、ノーガード戦法で殴り合いになりました!】
【あ、溶けちゃってるから冷凍庫に入れておかないと……(キンキン)】
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>>327
【遊んで構ってのっかりニャンニャンっ。休養し始めると不思議と集まってくる三つ首竜たちだよ……ハイあやして。う、うううう……嬉しい……です……(がくがく)】
【高貴かつ羅刹と化すわっ。普段は使わない三本目の刀の名前を考えないとね……。全年齢本しか書かないって言ってるのに……(頬っぺたむにむに)】
【涙が……そしてもらい泣きが……ううっ。そしてやっぱり権能を剥がされて牢獄でオシオキなのでした……。最終戦はいきなり通常攻撃でクリティカルを受けてオルタが落ちちゃいました!!】
【回避つけてるのに二連続で同じ人に攻撃するなんて……相性優位なルーラーのジャンヌでオシオキだネッル……。(サッと前に出る)】
【これはもはややさしい、レ〇プ。冷蔵じゃなくて冷凍だなんて……(カチコン)】
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>>328
【やすみっ、あなた達も休んでいいのにぃ!? わらわら、うにゃうにゃ、がりがり、ぺしぺし。ええ、ええっ、感涙に泣き咽ぶこと必死でしょうから、明日もファイトです♪(つんつん)】
【な、なんだろう、翼さんとはまた違うベクトルだ……。そうそう、三本あったから気になりましたけど……口に咥えるのかなぁ? あうっ、らっへぇ……絶対に隠れてキスとかしてまひゅよぉ……(間延びした声でうんうん頷いて)】
【殺し合いでしたけど、夢の共演でした……。いやぁ、了子さんに匹敵するくらいの事をしてましたから、自業自得ですっ。オルタちゃーんッ!?】
【2倍のクリティカルは、大抵落ちますもんねぇ……でも、自分の手に負えない相手にはお姉ちゃんに頼るオルタちゃんも可愛いっ】
【えーっ、人聞きが悪いなぁ。でも、気に入った相手からのやさしいレ○プは、嫌いじゃないですよねぇ(聖杯にカランコロン)】
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>>329
【尻尾がうねうねとしてなんて美しい愛の形なのでしょう……この食べかけにされて無残に捨てられている姿、もしや猛獣のごはんの化身なのでは……(ぺいっ)】
【翼は別に痛々しい病気じゃないからね!? アレは本人の嗜好というより単なる家庭の事情だからぁ〜……。最後の刀は、あれは二本の刀が折られた時にこれこそが真の力と言って取り出す用のものですっ】
【ツンツンな口調で隠れてキスしたり、ホテルの部屋の角で周囲に見えない角度から水着捲ってあなたに見せるおっぱいチャレンジしたり? 全く……立花くんは厭らしいどすなぁ……。】
【これまでは散々プライドの高い足コキとかしてましたけれど……イベントでも凍結でも残念なところたくさん見せたし……だから、二人きりになったら一転してデリバリ嬢みたいなあざとくてリアルじゃない猫真似をしながら甘えたりしたいですニャ……】
【姉なるものじゃなーい! 頼ってるんじゃなくて、相性優位に殴らせた方が効率的なだけよぉーッ。……今回のはすごく使いやすい回避だけど、クリティカル発生ダウンを敵に入れるのは必須だわ……(吐血そしてバルコニーから嘔吐)】
【も、猛獣に噛まれ過ぎて闇堕ち魔性響になってる……(ふるふる) てのひらでつつみこまれてころがされるー……(聖杯の中でカランコロン……)】
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>>330
【「ほら、聞こえますかぁ? 助けてって、ごめんなさいって、何処かの薄幸系ラスボスヒロインみたいに叫んでる。おバカな響さん、そんなコト言われたら……もっと猫が群がるのに(わらわらうねうね)」】
【翼さんのは思ったままの言葉ですもんね! オルタちゃんはまだ、言葉にする時にちょっと考えたりしているから、その辺が差かなと。おぉ……何だか凄い……必殺技とか、秘剣って感じがする……!】
【いやぁ、まんざらでもない男女が、開放的なハワイの空気の中で何日も一緒に過ごしていたら、そう言うこともあるかなぁって思った次第でして……あはは。でも、ちょっとノセたら、おっぱいチャレンジはしてくれそう】
【足コキもすっごく良かったし、プライドの高さも残念な所も可愛いから、もし……猫真似しながら甘えてくれたら、私からもコレでもかってくらいに恋人えっちで甘やかして、キスもたくさん求めさせてもらうからっ】
【あ、ジャンヌさんに居ないはずの妹が出来ているから……逆に、妹なるものだね! またまたー、クラスが違うからってだけじゃなくて、お互いに解り合えてる仲良しなのに照れちゃって。うわぁ……また将軍様が飛んできそうだけど、発生ダウンで真っ先に浮かぶのがスカディな辺り、わたしも毒されてる……(さすさすと嘔吐する背中を擦って)】
【あはは、守りたいのなら初めからこうしていれば良かったんだ……バカだなぁ、わたし(ハイライト無し) 大丈夫、優しくするからね……(いつまでも聖杯の中を見詰めて))】
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>>331
【あぁぁ……頭の中に響の悲鳴が聞こえてくるー……。君の身体の方が美味しい無力な猫缶を許して欲しい……わらわらうねうね……!】
【席を離れていたら酷い事になっていた……守りたいなら初めからこうしていれば……うう(カチコチ)】
【開放的じゃない場所で求められてもそういう事すると思うから、今後も宜しくお願いします……!】
【いつも甘やかして貰っているけどまだまだもっともっと甘やかされたい願望……! あざとくにゃんと鳴いて、すりすりしたい、そんな結婚生活】
【色々いますから……子ギルとか……。クー・フーリン・オルタとか……。あ……っ、あ……っ、優しくささみにされる……また後で、20時くらいに……】
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>>332
【うわぁ!? っ……なんだか、すごく悪い夢を見た気がする……。何だかうねうねしてるし……】
【えへへ、わたしはちょっと眠っちゃってた……んーっ、ご飯とお風呂してこないと……】
【わたしこそ、今後ともどうかよろしくお願いします!】
【なでなでと甘やかしながら、びしびしといじめちゃいますんでっ。でも、結局はとことんまで甘やかしちゃいますけど!】
【そっちのオルタがいたかぁ……あ、わたしの所にもいた……。ささみーっ、チーズを巻いても、そのままフライにしても大好き! では、またちょっと後で!】
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>>333
【続き……まだ三分の二くらい……。よく眠ってたね……よしよし(寝かせて撫で撫で)】
【チーズをぶつけて食べてね。行ってらっしゃい!】
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【用意をしていたら……唐突な駄目な子化をしてしまいました!】
【これはもう続きは明日以降にして、おしゃぶりをさせて頂くほかないのでは!?】
【ううっ……唐突な予定変更ですけれどお願いします……。ルーラーのころの防御力と思って倒されるジャンヌでした……】
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>>335
【お風呂から上がったら世界が変化しちゃってた……!?】
【い、いえいえ、唐突な駄目っ子化は身に覚えがあるので、動転することなくお受けしますとも】
【続きはまた明日以降に、今夜は他所事を忘れて、どうぞ……おしゃぶり頂ければ】
【こう、肉槍とも言いますので、相性的にもバッチリですからねっ】
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>>336
【自分の中での理想の男女交際を突き詰めて続きを用意していたのですが……】
【今のお気に入りのレスはいいとしても、完成間際で今後のビジョンなどのイメージが行き詰ってしまって】
【これはつまり、妹風に言うなら息抜きにストリートで喧嘩を吹っ掛けにいくわよ、的なところです……】
【またいずれ妹と二人で相手して欲しいなーなんていう願望の伏線だったりします……】
【はぁ……? 相性的にバッチリ、ですか? あ……なるほど、私側の方が耐性が無い、という意味でしょうか……】
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>>337
【なるほど、息抜きとして、もちろん喜んでお付き合いしますよ】
【ビジョンに関して不明な点などがあるようでしたら、お話を聞くだけでも、あなたの中で考えが纏まるかも知れませんしね】
【願望への伏線も、その時に向けて私の方でも肉体の練度を上げておかないと……】
【っ……なんでしょう、この……ジョークの笑いどころを説明させられるかの羞恥……くっ】
【そうですっ、その通り……! この聖女め……おしゃぶりと自分から申し出てきてなんて天然無垢で……凄く良いです】
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>>338
【はい! 私もすごくすごく喜んでいます……。あなたがずっと傍にいてくれて、とても素晴らしいバカンスとなりました】
【いえっ、続きに関しては生々しい解説になってしまうので。口吻しながら頭を撫でたりすると胸に触れないなー……などの】
【朝からよそ見をしたりしつつ特急権で急いで用意してしまったので……こちら側の動きをもう少しブラッシュしたいのです。……本当に今の展開を気に入っているんですよ?(念押し)】
【って、笑いどころってなんでですかー! ……はい、聖女ですよっ。ルーラーの時の名残りで頭が鈍かったりするのでご勘弁です……てへぺろ】
【コホン、という事で夏の間は私が引っ張っちゃいます、マスター! ホテルの私の部屋で……あの子やマリーに隠れてシましょうか】
【ベッドの端に座って貰っちゃいますね、ふふふっ? 私の格好は……パーカーを脱いだ黒い水着姿にしますね……ドキドキ】
【私から始めちゃいます! クジラよりも元気だったりするので!】
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>>339
【傍にいるとお約束しましたし、私の望みでもありますからね。それに、立花さんもやってみたかったので!】
【なるほど……確かに手は二本しかないので、頭を撫でるか、胸に触れるか、あるいは手を握るか……いつも悩みますよ】
【そういう事情でしたら、改めて承知しました。ありがとうございます、私も実は気に入っているので……よろしくお願いします!】
【あはは、例えですよ。しかもあざとい……これが夏属性、いたいけな疑似弟に膝枕を仕掛ける姉なるもの……】
【わかりました! 相部屋に連れ込まれてシようだなんて、やはり性女だったんだ……】
【ええ、お約束の位置関係でもちろん大丈夫です。水着も、もちろんそちらで喜んでっ……眼鏡に競泳水着も、実に危険でしたがっ】
【元気と言われて、何より嬉しくなってしまう私ですから、ありがたくお任せします!】
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>>340
ごめんなさい、朝のビュッフェで紙の手紙を手渡して、私のお部屋に呼び出してしまって……。
どうしても男の人と二人きりになりたかったんです……。あなたと、二人きりに……。
(リゾートのまだ日の高い時間、爽やかな陽射しが窓から照り付ける中で熱を帯びた蒼海に澄み渡る瞳を潤ませて)
(金髪を三つ編みに整えた水着姿が痩せ型ながら女性的な起伏に富んだ身体をもじりと身動ぎさせながら、女学生が告白をする火照った表情で)
(朝食の時に目の前で巨肉ソーセージを平らげた健啖な唇が今は愛おしそうに呟き、伏し目がちに瞼を慈母的にパチパチさせ清らかな色目を使い)
マリーも、サンソンと出掛けて暫く戻ってきませんからそこに腰掛けて、しばらく休憩を、していきませんか?
いつものように……いえ―――――いつも以上に、夏の私に任せて下さい。
もしよかったら……ですが。……おしゃぶり、しちゃいますよ……?
(語りながらも、既に押し強めに羽織っている余り袖になった水色のサマーパーカーを自分からその場で脱ぎ滑り落とせば)
(中央を飾りリボンデザインで留めた黒水着に余りあるバストがたわわに強調されている媚態が白く照り輝いている様を見せて)
(さあ、さあ、と殊勝な言葉遣いは建前に過ぎない聖女スマイルで見詰め、いつもは隠れている腰の括れまで女体を見せつけて)
(脚線美を彩るのは完全なビキニではなく横に短いフリルスカートが誂えられたプリンセスデザインになっており)
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>>340
【もう毎日言っちゃいますけど、世界一可愛いです!】
【ええ……ええ……! 手も握りたいけど、噛み跡も強調したい……あとはキスしていると主観として胸元まで目が届きませんから……】
【濡れ場ってやっぱりやりがいがあるくらいに難しい……!】
【膝枕……いいですよね。海なら目薬を差すのに膝枕しなければなりませんし! 誰かが負わねばならない重大な使命なんですよ、ふふふっ】
【妹夫婦からしたら私はお姉ちゃんですね。……?? はい、やはりの今日もご飯が美味しいジャンヌです!】
【競泳水着の格好のときは触って貰う時、なんていいかと思っていました。そうした時間ないんですけどね……がっくり】
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>>341
いえ、確かに驚きましたけど……全然、迷惑なんかじゃないですよ。
え……ぁ、はは……なんていうか、クラスが変わると大胆になるんですね、ジャンヌは……。
(渡された手紙を見て抱いていた不確かな予感が、吸い込まれそうなまでに深い蒼の瞳を見詰めながら告げられた言葉を受けて、鼓動を高鳴らせる確信に変わっていく)
(夏の陽射しを思わせる眩い金髪の下で魅惑を帯びた表情を前にして、長い旅を経て幼さの抜けつつある細身の顔立ちにある種の緊張感が滲む)
(瞬間的な浅ましい妄想を抱かせた唇が、眼前で呟く内容に頬が熱を帯びていくのを実感し、慈母的でありながら確かに色香を匂わせる目付きへの期待から、喉仏を小さく蠢かせて)
じゃ、じゃあ……お言葉に甘えて、少しだけ……休憩させてもらいますよ。
あはは、頼もしい限りだけど、凄く積極的で……いつものジャンヌとのギャップに、結構驚いてる……。
……本当に積極的なんだね……夏のジャンヌは。それじゃ……ここのとこカンヅメで、処理もできなかったから……お願いします。
(サマーパーカーの下から露わとなった聖女の媚態を見せ付けられて、同人作業の合間にも、何度となく間近で女体を意識してしまっていた身に拒める要素はなく)
(聖女スマイルの、思わず旗の後を付いて行きたくなる迫力に押されるがまま、ベッドサイドへと追い詰められていって)
(常夏の陽射しに浅黒く焼けた顔立ちを、徐々に興奮への集中で引き締めると、身に着けている迷彩柄のハーフパンツをその場で両脚から脱ぎ下ろして)
(上半身には青いアロハシャツを身に着けたまま、下半身のみを黒いボクサーブリーフのみにして寝台の端に座れば、股座の中央からは早くも布地を斜めに浮かばせる隆起が溜め込んでいた証拠を浮かばせていて)
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>>342
【ありがとう、お待たせしました!】
【毎日言われても、望む所です! この日に備えた甲斐がありました……】
【そうなんですよね……キスにいつまでも溺れたくなりますけど、身体を目でも確認したいですし、耳だって……指だけでなく唇でも可愛がって、気持ちいいって直接囁きたくなります】
【あれこれと貪欲になってしまうので、貴女がいつも言うように難しいというのを思い知らされていますよ】
【え、ええ……っ、率先して使命を請け負うジャンヌは、やっぱり聖女の中の聖女だった……? 太腿は凄くエッチですけど】
【ごふっ!? 妹の亭主を誘惑するお姉ちゃん……。あっ、無垢な聖女顔で誤魔化したよ! でも健啖家なのは可愛いと思いますっ】
【触りたいですね、胸はもちろん、腋やお尻に……。あはは、時間はまずは、ごはん大好きな女の子との恋人えっちを味わってもらってから、また捻出していきましょう】
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>>343
そう言って頂けて私の気持ちは今大変に幸せです……。
そう……ですか? 自分では自分がどう違うかはよく分からなかったりするのですが
私も浮かれてしまっているのかもしれませんね、んふふ。そして色々な事に、欲しがりになってしまっているのかも……。
(理知の瞳の下では、着衣を脱いだ事で浮き上がった鎖骨が肩紐を留めて、妄想を十分に叶え得る肉体美が実っている)
(色香を匂わす細い撫で肩から繋がる二の腕は、乳房をほんの僅かに強調することで母性の象徴に深い谷間を刻んで)
(白い縁取りが描かれた黒水着はふくよかな丸みを包んで、追い詰めた相手の気持ちと姿勢が整うのを待ちながら身体を隠さずに)
ふぅ……♥ もっと……積極的にしちゃいましょうか……?
私で元気なものを処理して下さいね……大好きです……。
―――――お願いされちゃいました、たくさん頑張ります。
ん……早速、素敵になっていますね……。手を使わずに……お口だけで頂いてしまいますね……? んぁ……
(バカンスな着衣の胸板に左手でそっと触れて頼ると、胸元を見せたままで唇を相手の耳に寄せて甘い息遣いを囁き掛ける)
(そのまま姿勢を低くしていけばカチューシャを着けた後頭部と、無防備な肌白い背中に肩甲骨が浮かぶ肢体が両脚の間で傅いて)
(今度は見上げる位置から金髪の素朴な外跳ね毛と、夏以外の季節と変わらない豊穣な三つ編み髪が地面へと妖精の尻尾のように着いてしまい)
(隆起の溜め込みを厭わず愛おしくすべやかな頬の輪郭で頬擦りしてから、下半身を包む布地の腹部側を食欲旺盛に白い歯で噛み)
(両の手は太腿の上へと置いたまま、ソーセージを食べようとするように口を使って相手の男性器の在りかから着衣をズリ下げて)
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>>344
【受け取りお待たせしました!】
【今は懲りずに唇でキスばっかりしちゃってます。よほど気に入ったんでしょうね……あなたのキス好きな属性を】
【備えてくれていたと解る作中をイメージした随所の反応も、全部拾えないですけど楽しんでいます! 可愛いです!】
【うう……膝枕も、後ほど……軽くでも、してみたいです。褒められたところを生かしたい……うずり】
【妹の物は私の物、私の物はみなさんの物です! それはもう、聖女ですから! は、はい……腋の下もいいですね……きっと宝石のようにきらきらとした時間になる筈ですっ】
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>>345
幸せなのは、間違いなく私の方です……あなたに呼んでもらえるなんて。
あはは……無自覚なんだとしたら、オルタとはまた違った意味で悩ましいというか……その、凄く魅力的で。
からっとした気候に、いつだって眩しい陽射しと青空が広がっていたら、浮かれても仕方ないですよ。……じゃあ、欲しいって気分を満たさないと、マスターとして。
(手を伸ばせば触れられる距離で、見せ付けられる鎖骨と肩紐の艶めかしさに着衣の内の肉竿がまた一段階充血を帯び、妄想の対象とした現実の肉体美に欲情する)
(抱き心地の良さそうな二の腕の細さに雄としての暴虐を煽られ、刻まれる深い谷間へと無意識に何度も視線を奪われては、口内はあっという間に唾液で満たされていく)
(逸る気持ちを抑えて寝台へと座るが、両手で触れることをほぼ自動的に妄想させる黒水着に包まれたふくよかな恵みへの興奮から、肉棒はたちまちに脈動を打つまでに変貌し)
んっ……! うん……せっかくの、夏だからね……積極的に、なっちゃおうか。
はぁ……あぁ……ありがとう、お言葉に甘えさせてもらいますね……大好きな貴女に。
っ―――――ん、ジャンヌに、こんな風にしてもらえる日が来るなんて……。
元気にもなりますよ……こうして、見下ろすだけでも、興奮する……。え……っ、うわ……ジャンヌ……本当に、積極的っていうか、いやらしいな……。
(レーヨンの絹を思わせる手触り越しに、高反発な逞しい胸板の厚みで受け止めるも、魅惑を見せ付けられたまま甘い息遣いに鼓膜を擽られて、ぞくりと小さく首筋を後ろに反らす)
(自らの肉体を伝って下りていく聖女の後頭部にすら卑猥な印象を抱き、吸い付きたくなる艶めかしさを宿した背筋の眺めに食い入る視線を向けては、息遣いを早くも乱れさせる)
(最初期から共に旅を進めながらも、その清廉な佇まいから触れることすらも禁忌にさえ思えた高嶺の花が、夏の陽射しの下で傅く姿に征服欲までも燻られて)
(下着越しに頬擦りされた肉棒は、確かな肉槍の形と硬さを輪郭に埋めて、焦れるような官能に頭上から小さく上がった声が、布地を貪欲に噛む姿を見せられて驚きに染まっていく)
(太腿を緊張と興奮で鋼のように引き締めて、聖女の欠片も連想させない性技によって着衣が剥かれると、ぶるんと、室内を巡る冷えた空気を震わせながら日焼けよりも黒々としたペニスが露わになる)
(下着の内で欲情を籠もらせていた微かな雄の匂いを空気に漂わせながら、聖女の顔を顎先から額まで覆う長さを斜めに突き出して)
(拳のように膨らんだ亀頭はもちろん、本場のソーセージよりも食べ応えがあると視覚にも焼き付ける野太さが勃起する根本では、黒い陰毛が叢となって生い茂り)
(陰嚢もまた、内包する重量に耐えかねたようにベッドシーツへと丸々と肥えた膨らみを垂れ下げて、食欲旺盛な気質へと見せ付けていき)
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>>346
【どうぞ、私がイヤというくらいになるまで、キスして下さって構いませんからね。性交に集中したいからと省いていたキスを、貴女から望んでもらえるように出来たのは、私の誇れる点ですよ】
【いえいえ、全部なんて拾って頂かなくても大丈夫ですとも。あなたが楽しんで下さっていると分かれば、それで十分な自己満足でもありますので】
【あなたに立花さんとして受け入れてもらえて、それが何よりも嬉しいんです】
【畏まりました、軽くでも喜んでお付き合いさせてもらいます。以前からずっと、清廉なのに厭らしい身体をしていると思い続けていたので……むずむず】
【公共への愛に満ち溢れているようで、一番とばっちりを受けるのは妹ですね!? 否定できません、何処までも聖女ですよ、間違いなく。触れたい、舐めたい、あるいは……擦り付けたい。宝石を、一つずつ拾い集めていきましょう】
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(まだ手に残るレーヨン越しに感じた頼もしさに心音は早鐘を打ち、姿勢変更で妖艶な窪みが女性的な形を覗かせる鎖骨でそれまで張っていた肩紐が僅かに撓む)
>>347
あー………………む。ん……はふ……んー……っ。
とても大きくて、圧倒されてしまいます……。
あの子の見ている前でも私を抱きたくなるように、忘れられないご奉仕にしますね、私のマスター……?
(女性同士が憧れるモデルな黄金律とはまた異なる、雄を誘う聖処女の肉付きの良さとスタイルが同居した自然体の二の腕はそれぞれ主の太腿上へと伸びて手を置き)
(傅いて姿勢を変更しても視線を向けて貰っていた深い谷間はふるんと水着に押し上げられて揺れて、ふくよかな恵みを晒している)
(下着の端だけを噛んで捲り上げる動物的な仕草を大胆に、穏やかな目元を似合わない三白眼気味にして脱がしていけば、眼前に表れて聳え立つ男根を見せつけられて恍惚の思いに焼かれ)
(ペニスの逞しさに羞恥が負けたように、着衣を口に咥えたままカチューシャでセレブに着飾った高嶺の花が一度頭を下げるようにして陰嚢側まで潜り)
(内包されていた睾丸より更に下へと腰に纏っていた弾性を丁寧な優しい口遣いで引っかけて、鼻筋が陰嚢の付け根から叢との境へと敬虔に触れてから離れて)
(自身の顎下から額を越える長大さを誇る砲塔を前に紅く頬を染めて固唾を飲むと、トロンとした目で男性器の臭気を嬉しそうに嗅いで見せて今まさに征服されている一秒一秒を表す)
(長い旅で培った絆から彼が昂揚してくれている現実を目の前にして、神に祈る上目遣いになると、硬く凝縮された両太腿の上を細指が癒す動きで撫で回して)
はい……♡ 積極的に、しますね……ん、んっ……。
どうか私を見下ろしていて下さい……ん、んっ……この……とても勇敢なペニスを、祝福させて頂きますから……。
んぅ……あ、ぺろ……ぺろ……ちゅッ、はぁ……む……硬くて、凄い……。れろー……。
れろれろ……いやらしい聖女でごめんなさい……次は、咥えますね……?
(日焼けよりも黒々としたペニスの幹に忠誠を誓う仕草でふっくらと感触を残すリップクリームを塗った唇を重ね、頬擦りへの余韻にお礼を篭める)
(化粧気の少ない透明感を覚えさせる美貌がたどたどしくも丁寧に滑り、食い入る彼の視線の前で恭順に肉棒の半ばから尖頭部に向けて口付けで登り上がっていく)
(目の前で自分の事をいやらしいと評されて染めた頬がより赤みが差して、雁首への唇愛撫は卑猥に出来ずに軽く啄むだけで留め)
(額を突かんばかりだった斜めに突き出す長さの頂上にまで尽くしながら辿り着くと、瞼を閉じて愛おしく相手の亀頭鈴口に深く唇を被せて口吻を交わしていって……)
(恥じらいながら赤い舌先を覗け出させて穢れやすい亀頭の溝部分をさも美味しそうに舐め始め、朝とは異なる相手を意識した咥え方で食事風景を晒して)
(相手がもし声を上げれば舐め続けるまま大きな瞳を開いてじっと彼の顔を見詰める仕草に変えて)
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>>348
【うー……大好きです……。やっぱりしつこくしたキスはそのままにしておきます……】
【もう……また厭らしいと呼ぶんですからー。短くと思ってたのに、だんだんスイッチが入ってきまいました……】
【いえいえ、妹の独占欲は目に余るものなので、きちんと教育してあげるのも姉の役目なんです、えへん】
【集めた宝石を全部私のお腹の中に……しまうんですよね、それ……。ルーラーの時くらい頑丈でも、あなたに壊されてしまうかも……】
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>>349
っ…………あぁ……。ん……はぁ……っ、はぁ……。
大きいのを気に入ってもらえたようで、私としても嬉しいですよ……。
っ……やっぱり大胆ですね……。オルタに知られたら間違いなく焼き殺されそうですけど……ん、っ……貴女のマスターとして、期待に応えますとも。
(俗に言う男好きするスタイルを眼下に収める昂揚は、太腿に置かれた手の感触も手伝って、着実に聖処女への禁忌的な肉欲へと変換される)
(触れたい、吸いたい、挟み込みたいと、視線を下ろせば自然に映る深い谷間のプールへの直接的な欲情を抱いて、引きズリ下ろされる下着の摩擦にも肉棒は跳ね上がり)
(まるで、もう一人の彼女を思わせる三白眼気味の眼差しに腰裏は痺れを覚え、密会の背徳感もまた、剥き出しとなった肉棒を反り立たせる一因となって更なる発熱を生み出していく)
(焦がれさえした高嶺の花へと見せ槍する昂揚感に浸っていたが、突然に肉棒の付け根よりも深層の陰嚢側にまで美貌が潜り込むと目を見開いて)
(完全に下半身を剥き出しにされていく感覚に、朝食のビュッフェと同様に今は自分が食べられる側なのだと本能で感じ取りながら、触れられた陰嚢の付け根の僅かに蒸れた感触と、叢のたわしにも似た毛並みで鼻筋を擦り上げ)
(発情が募るほどに否応なく漂ってしまう雄の臭いを嗅がせる副次的な行為にも、興奮から眼前で肉棒を前後に素振りさせると、征服したいと望む牝へと裏筋と雁首の合わせ目を突き出して)
(聖女として、幾度となく祈りを捧げてくれた敬虔な姿までも、今は興奮の材料として発情する脳で貪り、指筋による癒やしを受ければ受けるほど、両太腿を走る微弱電流によって肉棒に苛立ちが募っていき)
ありがとう……ジャンヌの積極性に、ん……っ、ぁ……今は、全部任せますね……。
あぁ……貴女が聖女だと知っても、セックスしたいって望む、んっ、不埒なペニスですけど……今だけはどうか、祝福を……。
ん……っ、あぁ……上手ですね、ジャンヌ……聖女なのに、何処を咥えれば男が喜ぶのか、よく知っているようで……っん……。
っ、ん……本当に、聖女とは思えない、いやらしい舌をしてる……。もちろん、いいですよ……私を部屋に呼んでまで、咥えたかったチンポを……っ、く……ぁ、遠慮なくどうぞ……。
(リップクリームによる保湿が沁み込むかのように、唇を重ねられた肉幹は雄々しさとは裏腹に敏感に脈を打ち、ペニス越しの頭上から見下ろす眼差しが快感に歪む)
(たどたどしさも、滾りきった肉棒への絶妙な刺激となり、口付けが這う度に肉棒を根本から何度も震えさせては、丁寧な口淫ぶりへの感激すら胸中に満ちていく)
(言葉で羞恥を感じてくれる反応も堪らなく愛らしく、同時に嗜虐を唆って、食んで欲しそうに浮き出た雁首周りに物足りなさこそ感じながらも、ペニスしゃぶりに熱中する姿を乱れた吐息混じりに評し続け)
(啄みを受けた肉棒の表面はジンジンとした疼きに満ち、少しずつ射精衝動へと繋げていく中で、亀頭鈴口へと情愛を込めていると傍目にも解る深さで口付けを受ければ、眉間を顰める強い刺激が肉棒から背筋へと迫り上がると共に、鈴口から発情の滴が滲んでいく)
(清潔にこそしていても、決して綺麗とは言えない亀頭溝の、舌先を深くまで迎え入れる卑猥な張り出し具合で舐め上げる舌を楽しませながら、美味とは異なる性の味と臭いで饗して)
(頭上では感じ入った声を上げるだけでなく、肩紐まで撓ませた艶めかしすぎる食事風景に身悶えて、見つめる眼差しからも興奮を注がれるかのように天井へと視線を反らして、また新たな先走りを強い脈動と共に垂れ流していき)
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>>350
【ありがとう……好きと言ってもらえるのが、何よりの活力になります。ふふっ、理性が狂うくらいにキスしましょうね……】
【厭らしいだけでは、足りなくなってきましたよ、そんなに美味しそうに舐められたら……。私も、いけないと解っているのに……どれだけ興奮しているかを伝えたくなってしまいます】
【な、なるほど……確かに今回は「付き合っているのでは……?」と思えるくらい、独占欲を全面に出してましたからね。でも、お姉ちゃんはファミパンを控えましょう……】
【ええ、全部貴女に捧げますよ……宝石の輝きは嫌いではないと思いましたので。いえ、すぐには壊しませんよ……何度も何度も、一緒に愉しみたいですからね】
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>>351
ちゅっ……ぺろ……、美味しいです……んっ、んっ……。あなたのペニス……はむ……ぁむ、ちゅぅ……♡
はっ……、はっ……♡ あの子が焼き殺そうとしたって……私があなたを守りますから……。ぜったい。れろー……。
(亀頭に唇を接させて奉仕に殉じている間も見せ槍を受けている感覚は続き、男性のソーセージを朝食よりいつまでも丹念に舐めながら、優しい彼の前で跪いて服従を体現する)
(前後に男性器を素振りされると餌を取り上げられた飼育動物さながらに亀頭の切っ先をみっともたらしく追いかけて、雄の臭いを嗅ぐから取り上げないでと舐めフェラチオを一生懸命に励む)
(摩擦で微弱電流を与えていた細手が利き腕の右だけ陰茎の根元に絡んで、癒しを捧げていた手は十字架を受け取るようにペニスの生え際を指の輪で支えて)
(深い谷間のプールは農穀麗らかに乳肉ばかり肥え太っている瑞々しさを黒水着で盛り上がらせ、眺めれば汗ばみ始めた柔らかな渓谷はたゆたゆと揺すり震えているが)
(健康的な乳房の形状を隠し切らない薄布でも水着は淑女に裏地で乳輪を覆って、表層は幾ら重たげに実っていても乳鞠がやや尖っている程度にしか表さない)
(己の乳房を求められている強い視線を感じていると弱火で炙られたように覗いている乳肌は火照って厭らしい赤みを差し、彼を楽しませる生のグラビアとして奉仕で働く度に揺れ撓み)
――――だから……私の事だけ、考えてくれて、いいんですよ……? んろ……ふふ、気持ちいいですか……?
はぁ……はぁっ……、私と……交わりたいと思ってこんなに大きくしてくれているんですね……。
あなたのペニス……入れて貰うために、はしたない聖女になります……んぁ……んむ、んべぁ……♡ もっと……、もっと……。
(右手は毛並みの強張る根本をソフトタッチで優しく支えたまま、太腿を撫でていたもう片方の手では目元に掛かる金髪の横髪を掻き上げて)
(突き出された裏筋にはねっとりと舌腹を重ねて味覚を征服して貰い、舌を品なく曲げて雁首の合わせ目にうねらせて伸ばして味わい、愛情を篭めたベーゼは徐々に亀頭部の卑猥な張り出しへと移っていく)
(眉を弱々しく垂らした表情で被虐感たっぷりに雁首周りを舌を当てて強く擦って、唇を尖らせて吸って、女泣かせな段差を舌で感じて男性器を舐めているだけで傅いた尻を跳ねさせ善がり始める)
(蒼海の瞳が光を翳らせ艶唇も口角を上げて、亀頭溝の左右を等しく舐め舐めを繰り返し、美味とは異なる性の味と臭いを求めて感じさせた敏感部への物足りなさを拭う舌遣いで尽くして)
(妹と一つのペニスを取り合うかの官能のビュッフェでどちらが献身的か競っているかの熱の入りぶりで滾り切った肉棒を求めて)
(アイスキャンデーを舐めるより激しく動き、自らの唾液で口元を汚した恥ずかしい食事風景を見下ろす相手へと捧げて、亀頭全体から包皮の逆さ余りまで全周囲刺激で触れてから)
チンポ……。あなたのオチンポ、咥えますね……? ちゅッ……♡
はっ……、はっ……オチンポさん……震えなくても、大丈夫ですよ……。ん―――――んるろ、んむ……ん、ん、んー……あ。じゅぷ、んむむ……
んろー……じゅぷぷ……、んもっ……、んも……っ、んんんんん、ぜんぶ、はいらない―――――すご……おっひい……れす♡
(欲情を催した素朴な美貌の半眼で見上げると、亀頭を中央に据えて縦に広く口腔を開いて自らの細い顔面の正中線と反り上がった逸物を重ねていって)
(たっぷりと滲まさせた鈴口から漏れる発情の滴を裏筋に震える舌で掬って温かな潤いを感じさせるがまま、ぐぷぷぷ……と唇裏へと亀頭を案内して歯を立てないよう頭を沈めていく)
(ご主人様の目を見ながらフェラチオで咥え込ませて行って、巨根の圧量を苦しさだって堪えて濃厚に挿し入れを促して、講和器官独特の膣口を貫いているのに似た感触をネットリと絡み付かせて)
(長大さを全て納められる筈もなく口蓋の手前で亀頭がこつんと当たると咥え込みを折り返して、粘膜全体で竿半ばから亀頭にかけてを吸い立てながら緩やかなエレベーターの動きで扱いては)
(中世貴族より豊かな背に伸びた三つ編みを揺すって上下を開始し、溢れる先走りを吸って舐めてで受け取り精油で犯して貰いながら)
(顎を閉じないようにしたまま顔を貫かれる為の肉穴として一定のペースで上下を繰り返し始めて、フェラチオでペニスと仲良くしている表情を興奮を注ごうと見て貰う)
(右肩の撓んでいた水着紐が外れて、性に乱れてチューブトップの見た目になっても夢中で気が付いていない一生懸命な様子で動き)
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>>352
【どちらかというとパンチするというより暴れるオルタを羽交い絞めです! ふんす!】
【さぁ、マスターさん! どこからでももう一人の私を消火しちゃってくださいね! フランスパワー!】
【ゴージャス好きはそれこそあの子の領分なのですけれどっ……。ふふ……人間城塞、何度も何度もされてから壊されちゃいます】
【そしてそろそろお休みの時間ですね……。なんだか出させる気があるのかって長さにしちゃいましたけれど……!】
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>>354
【予想の斜め上を行っていた!? 筋力は下がっても、耐久が増している分だけ持久戦でオルタが敵う道理なし……】
【消化しちゃうと、ポケットなモンスターみたいに死んじゃうのではと心配になるので……私らしく、二人のお尻を揉み比べする方向で!】
【ドレスとかも、結構派手に着飾っていましたからね。まだ壊れないでって囁きながら、破城槌を打ち込みたい……】
【ええ、名残惜しいですが、今夜は流石に眠りましょう。あはは、それだけ舐めるのを……ペニスを気に入ってもらえたのだと思っていますよ】
【それに、ぶっかけたいくらい、チンポ好きなお姉ちゃんの顔をしていて……興奮しました】
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>>355
【ありがとうございます! 妹というのは、姉なるものには敵わないものなのですよ】
【大丈夫、死んでもあの子なら聖杯で蘇らせられます、気にしないで下さい! ……なっ、さりげなく私も手を出される方向に】
【破壊槌もジェット飛行機も臨むところです……! ジャンヌですっ!】
【はい……とても気に入ってしまいました……。あなたも気に入ってくれたようで、何よりです、ふふっ】
【じゃあもう一日、して……終わらなかったら置きレスで顔にかけてください……。あなたならできますよね? えへ……】
【ではおやすみなさい、ですね。平日とは時に厳しいものなのです……! また明日……】
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>>356
【仮初の姉はフォーリナー……いえ、普通にアーチャーでした】
【何だか凄いこと言ってるぞこの聖女!? さすがに私の敬語も崩れるびっくり具合だったので、つい】
【同列に並べている辺り、ジェット飛行機も武器として見ていますよね、絶対……】
【気に入ってます……気に入ってなかったら、こんなに硬くしていませんので……】
【はい、ありがたく……もう一日だけ祝福を。あはは、出来ますよ、お任せください】
【ええ、おやすみなさい、ジャンヌ。全くです、今週いっぱい休みでも罰は当たらないでしょうに、ね。では、また明日】
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>>357
【おやすみなさい……明日はもしかすると諸事情で続きは出来ないかもしれませんが……】
【会ってお話ししましょうね。また明日……】
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>>358
【いえ、私も明日はもしかしたら帰りが遅くなって、延期をお願いするかも知れませんので……】
【ですが、貴女にお会いしたい気持ちは強いので、是非とも。おやすみなさい、ジャンヌ】
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【こんにちは! すみません、今夜は待ち合わせ……の時間は決めていませんでしたが、21時前には帰りつけそうなのでっ、】
【21時頃にふわりと待ち合わせを、どうかお願いします!】
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>>360
【こんばんは、ジャンヌですよー。私も都合よく発熱が出てしまって横になっている所でした……】
【とりたてて何か出来たりはしませんからっ、安心安全でお帰り下さいね……21時に待っています】
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>>361
【こんばんは、ただいま戻りました。熱ですか、それは大変ですね……今日をゆっくり休めたのなら良いのですが……】
【いえっ、貴女とお話できれば今日の疲れも吹き飛びますので、もう少し後にお会いするのを楽しみにしています!】
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>>362
【はいっ! 一人増えてくれた頭から羽根の生えている調と一緒にお待ちしています!】
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>>363
【っ!? おめでとうございますっ、うらやましい!】
【あぁ、フェスですか……ちょうど手に入ってしまった詫び石を注ぎ込みたい衝動もありますが、これは次回までに控えておかないと……自制自制】
【それと、仕事終わりにはピックアップ3が来ているかと思いましたが、珍しく長引いている辺り、余程のトラブルが訪れてしまったのでしょうね……】
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>>384
【ふふっ! ありがとうございます。ご無事なお帰り嬉しいです、おかえりなさい!】
【宵越しのを貯め貯めできるなんて偉いですよ、撫で撫でしてあげたいくらいですねー】
【お盆休み明けですからね……止むをえないかと思います。私も明日は絶対に休めないので夏なのにもこもこになりつつ、熱に浮かされています!】
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>>365
【ただいま! 貴女に喜んでもらえると、それだけ本当に今日の疲れも癒やされますよ】
【いえ、これが60個とか半端だったら単発で引いてしまうのですが、200個では貯めるかという気にもなってしまって……でも、撫で撫でしたくなる気持ちはありがたく】
【ええ、休みの間にも既に色々と起きていたのだと思うと、時間を掛けてじっくりと直してもらえればと思いますよ。っと、そうでした! もこもこは良い案ですが、食欲などは大丈夫ですか?】
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>>366
【もっとしずしずと三つ指ついてのお出迎えの方がよかったかもと思いつつ、ベッドの上から失礼しますっ(もこ)】
【それならもしあと140個もらったら使ってしまいますね、心を強く持ってください! イルカさんも手懐けてしまう撫で撫でですからね、内緒ですよ】
【はい! 食欲旺盛な聖女ですので! それに熱があるだけで何か病と言う訳ではありませんので、むむむ……この感じは甘いものを食べていれば治りますね】
【もなかなどどうでしょう。いえ、アイスもなかではなく和菓子のほうですよ?】
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>>367
【ベッドの上から出迎えてくれるのは、逆に看病に来た用な感じになるので全く問題ありません(ぶい)】
【だ、だい、大丈夫です、今の私は星五を上限まで重ねる修羅っ、調ちゃんも未来もセレナも欲しい等という半端な心は捨て去りました……(そわそわ) はは、それはなかなかの撫で撫でで、芸の一つも覚えておくようですね】
【ああ、それならば良かった……。甘い物は疲れている時にも有効ですからね、一つ何か召し上がりましょう】
【おや、和菓子お好きですか? この時期なのでアイスもなかかと思いましたが、普通の方とは……これはとびきり熱いお茶を淹れておくようですね】
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>>368
【ふふふ、本当に看病されるほどのものではないのですけれどね? なんて可愛らしい指なのでしょう、まるで天使のよう!】
【……あなたのセレナは上限まで重ねられそうですけれどね……! ですがここはマリアでお願いしますっ! あぁ……すっごくそわそわしてる……】
【フープくぐりしますか? バックスピンをかけて……体育館でやっても中々いい運動になりますよ】
【ふふ、なんとなく美味しいからですけれどね。】
【サーヴァントなのにこんな事を言うのはおかしいのですが、アイスだとお腹が冷えてしまうので……。そして更に無調整牛乳パワーです!】
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>>369
【念には念を、あとはこういう時だからこそ甘えて欲しかったりする口実でもありますので。いえいえ、天使とは、それこそ頭から羽の生えている美少女に相応しい言葉ですよ】
【なんてこと、そこに気付いてしまうとは……。ですがそう、鉄の意志でマリアを重ねる事に専念します! 引いたらセレナが来るかも知れないなんて微塵も、微塵も思っていませんのでッ!(きょろきょろ)】
【ふ、フープくぐりとは、なかなかにヘヴィですね。しかもバックスピンっ!? くっ、私にあなたの使い魔になる資格はなさそうです、無念……】
【はは、美味しいと感じる物を食べるのが、精神的にも一番の良薬ですよ】
【なるほど、それでしたら今はお腹を冷やすことなく、中も外もぬくぬくに専念していきましょう。おお、何だか実に牧歌的なパワー……牛乳もあまり冷やさずに注いでおきますね】
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>>370
【甘えるのは妹の方が専門ですので! 頭の羽根を引っ張るとジト目で鳴いたりします。《天使だニャー》 】
【またまた〜、フープくぐりをする姿はとっても可愛らしいと思うなぁ……。どたどた、ばたばた……。ふふふっ! 可愛い人はここではみんな私の使い魔です!】
【そして鉄の意思も感心、感心……塵もつもれば大和撫子ですよ、マスター。エクスドライブでも剣の聖女が待っていますからっ】
【えーっと……牛乳、納豆、冬瓜……椎茸……トマト。ふふ、結構いろいろなものを食べましたね。あとは牛肉と卵です。消化に良いので】
【暴れ飲み、貪食せよ! さぁマスターはキュケオーンをお食べ?】
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>>371
【お姉ちゃんでも、熱が出てる時は例外という家族ルールです。ははは、そんなメカ切歌でもないでしょうに―――――天使だ!?】
【いえいえっ、とっても見苦しい姿をお見せすることになりますからねっ。あいたっ、ぐえっ! なんという美しい暴君……リース先輩に負けずに励まなくては!】
【常在戦場の大和撫子も欲しい……(ぐらぐら) そ、そうですねっ、虚仮の一念、剣をも通すです】
【実に健康的だ……冬瓜という所がまた素晴らしい、惚れ直しました。ええ、よく噛んでお召し上がりになって下さい、ソーセージは治るまでお預けです】
【まさか、すり抜けキャスター!? キュケオーンはありがたく頂くが、猛獣に噛み千切られたワイヤレスイヤホン並みに、あの時の恨みは忘れマジ】
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>>372
【なんと……私の知らぬ内に新しい家族ルールが……。メカ切歌と違って自爆しません! 天使ですから。ええ、天使なのです……(くいくい) 《…………》】
【誰しも何事も最初は上手くはいかないものです……それに潰れた悲鳴はお上手です! これなら貴きご婦人たちにきっと喜んで頂けますよ……】
【リースと共に手を取り夕陽に向けて走る姿……ええ、ええ、素敵です!】
【そうですか? 私は旦那さんに秋茄子をたくさん食べさせるタイプの聖女ですから、えへん。咀嚼の能力もまた医食同源の肝……日々が是、戦場であり修行ですね】
【えーー大魔女なのにーー!? 猛獣も咀嚼能力を訓練しているのですね……それにしては荒ぶっていますけど……。マジはマジカルのマジですね、魔女だけに、くす】
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>>373
【さあ、妹達の示しとなる為にも従って下さいね。ほっ、それを聞いて安心しました……。さすが天使……天使? 故障でしょうか……?(くいくい)】
【やはり貴女は聖女だ……と思ったらとんでもない所を褒められた! 何だか嫌な予感しかしないご婦人方な気がするのですが……】
【え、あ、いえ……そこは、貴女と手を取って走りたいというか、リース先輩走れるんですか!?】
【何という大和撫子……いえ、フランスの牧歌美人。そうですね、噛む行為を疎かにすると、思いもしない婦長を招くものですし、何ごとも修行というのは頷けます】
【ごめんね、大魔女に食べさせる種火は、異聞帯の女王へアイスクリームにして捧げてしまったんだ……。うっかり放置すると、即撃破です……。あはは、うまいなぁ。でも、どちらかといえばマジシリーズのマジです】
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>>374
【では夜も遅くなってきましたので……膝の上で甘えながらお休みさせて頂きましょうか……。《……まぐろ閉店だニャー》 おっと、遅れて鳴いてくれましたね!】
【メンバーはなんとケツァルコアトルさん、カーミラさん、メルトリリスちゃんです。げーむおーばー♪】
【はい! リースは幻獣種なのでコンクリートの上でもオーシャンです! と、そうした事はまた今度で良いのです……おやすみの時間ですからね……】
【そう言われると、ワインもあったら良かったのですけれどー……ともあれ、あなたに酔う事でぐっすりでーす……(羽織っていたもこもこを投げ捨てると、薄手のパジャマ姿でひしっと下半身に抱き付いて)】
【コード類をうっかり放置させちゃいますっ。ごろにゃーん♡(結構強引に太腿の上を占領して甘え、干し草に寝転んで夜空の星を眺めるような満天の笑顔で見上げて)】
【つまり、マジ抱っこのマジですね? たくさん愛してください……マスター……】
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【メンテナンス……明けたみたいです! 入れませんが……】
【微睡んでいたら入れるようになっているといいなー】
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>>375
【畏まりました、どうぞ、普段は猛獣が使う特等席で御座います。え、えぇ…………閉店、流行ってるのか……?】
【ヒィッ!? ギーコギーコと閉じられる地下室の扉を思い出しました……】
【口怖っ! はは、そうですね、いい時間ですのでおやすみと参りましょうか、ジャンヌ】
【一日の労りと感謝を、日の終りに飲むワインで共有する……というのも乙なものですし、それに……こ、これは役得でしかありませんので……(抱き着かれたのが下半身なだけに、ドキリと震えながら固まり)】
【私は4個目だから……なんていけません。……っ、あざといまでに可愛い……(太腿は枕にするのに適した弾力で無条件降伏し、満点の笑顔に一番星を見出したかのように、驚きに固まっていた表情を微笑みに変えて)】
【ええ、マジ抱っこです……私をマジにさせた貴女がいけない。愛しますよ、今までも、これからも……今夜も逢えて嬉しかった、ジャンヌ……】
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>>376
【おぉ、とうとう明けましたか、良かった……】
【ええ、少しずつ落ち着いて入れる頃に、貴女の微睡みもちょうどいい具合になっていますよ】
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>>377
【(こてりこてりと眠気で船を漕ぎ……) また明日の20時にお願いします……】
【今夜は私が猛獣です。シャーツ……。う……見詰め合いで中々照れますね……安眠とはいかないかもしれませんっ……】
【私も今夜は珍しくあなたのお帰りを待つことが出来て……家を守るもの、家内の務めを果たせた気がしています。なんて、清姫さんの受け売りですけれど……】
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【(船を漕ぐのに合わせて頭頂を優しく撫でて……) はい、明日の20時に喜んでお受けしました】
【おっと、なかなかに健啖家な猛獣だ……。では、貴女が少しでも穏やかにいられるよう、このままお傍に居ますよ】
【はは、そうですね、珍しいケースでしたが……待っていてもらえるのは、嬉しいものですね。受け売りでも、家内としてとても頼もしかったですよ、ジャンヌ】
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>>378>>380
【明けてよかったです……うう……撫でられて、リラックスしてしまいます……(撫で心地のいい金髪がさらりと流れて、目を細めて安心感に包まれ)】
【そ、そんなに食べませんよう。にゃん、にゃん……にゃーん……うにゃー……♡ すりすり……】
【明日はあなたを気持ちよく、しますからね……? おやすみなさい……】
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>>381
【ええ、後は貴女の武運をお祈りしながら……今夜もありがとう、ジャンヌ……(金髪を手櫛で梳かし、目を細める表情に陰を落としながら額にそっとおやすみのキスを捧げて)】
【おっと、よく食べる女性は魅力的だと思いますよ。可愛い……滅茶苦茶にしたくなるくらい、愛している……。撫で撫で……】
【解りました、体調が大丈夫なようでしたら……その時には、存分にしゃぶってもらいますね。おやすみなさい、また明日】
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【昨夜は熱々なお言葉をありがとうございます……体調、大丈夫です!】
【待たせて貰っていますね……!】
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>>383
【こんばんは、ジャンヌ。安心しました、昨夜の逢瀬が響くことなく良くなってくれて……】
【ふふっ、私の貴女への想いは、いつだって熱々ですので!】
【そしてBB……来ましたね。唯一無二のスキルを引っ提げて】
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>>384
【ちゃんと休みましたからね! 単独行動のスキルのおかげです!】
【こんばんは。まあ。そうした言葉は妹の方にかけた方がいいと思いますよ? ふふ、でもありがとうございます!】
【BBさん…………召喚、出来ました。いえ、でも、あんまり……良い結果では無かったようですね】
【もう少し追うつもりみたいです……! 新しいスキルは色々な使い方が出来ますね!】
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>>385
【さすがセレブ、休み方も優雅でしたか……】
【はは、相変わらずさらりと躱されてしまいましたが、助言もありがたく受け止めておきます】
【良い結果ではありませんでしたか……。ですが、召喚できたという事実に祝福を】
【追いますか! エンジョイ・サマーですね! 疑似単騎が出来たり、終わらないアーツチェインが出来たりと……末恐ろしい限りです】
【私はBBは敗北しましたが、エクスドライブフェスは負けません……ッ】
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>>386
【はい、セレブなにゃんこですので。ドライフードでは満足しないのですよ!】
【まあ。まあ。躱したつもりなんてないのですけれどね、ふふふ】
【エンドレス・エンジョイ・サマーです! 一度の召喚ボタンだけで今度こそ三人のBBを召喚してみせますから!】
【単騎以上ですね……BBさんに他の支援はありませんが少なくとも二人分のスキルが使えてしまうので……。クイックループもできますよ!】
【ではこちらのたまご肌セットをご自身にどうぞ……。不屈ですねっオーシャンな気概です!】
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>>387
【お高いっ! ちゅーるはそこまで高価じゃないから、除外しておきますね、まぐろ閉店】
【え……えっ!? まさか、まさかの意味深な微笑み……】
【理想も高かった!? 二人は何度かありますけど、三人は無いですね、私は……】
【確かに、スキルの幅が出来るのは大きな差で……ランスロット卿がまた活躍されてしまう。クイックも、スカディ効果で凄い事になってしまいそう……】
【あ、これはどうもどうも……いえいえっ、せっかくの褐色がと憤る声が身近にあったのでノーセンキューです♪】
【オーシャンズで参ります、という訳でもうすぐ出来ますので、投下したら験担ぎで引いてきます!】
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>>388
【かるかんッ。もちろん、栄養がある食べ物からがセレブですので。閉店は二人の間で大流行!】
【私も三人同時はありません……でもBBさんなら、来てくれるって信じてます。三人同時で来てくれても既に致命傷は受けていますのでー……】
【BBさんをメインアタッカーにしてしまえばまさに後輩オンステージ! 自己改造でもう一つの宝具なのです】
【いえいえ、せっかくの厚意なのですから日焼け止めオイル、塗られて下さいね? 憤る声なんて聞こえませーん、口の中までぬりぬりぬりぬり】
【ジャンヌは正座してどっちも応援しています!】
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>>353
んっ……ん……、ジャンヌ……っ、本当に……美味しそうに、んっ、舐めてくれて……あぁっ……!
はぁ……いい……。はは……その時には、頼らせてもらいますね……んっ、んん……っ。
(丹念な舐め奉仕を見つめる眼差しは、少しずつ暗い情欲に染まり、雄のソーセージ一本で牝へと服従を強いているかの錯覚に、小刻みな官能の吐息が漏れ続ける)
(脈動は舐めフェラチオを受ければ受けるだけ酷くなるばかりで、一生懸命である程に鈴口から溢れるカウパーの量も臭いも濃密となって、牝の口唇だけでなく鼻腔までも犯そうと漂い)
(陰茎の根本を握られると、指の輪から僅かに余る太さを支えられる中で、人体とは思えない焼き鏝めいた硬さと熱と、脈動の度に膨張を繰り返す興奮ぶりを直に伝えていく)
(雄の浅ましい欲情を生み出す乳肉の豊かな実り具合に何度も生唾を飲み干し、警告に浮かぶ汗ばみにも、自分だけでなく相手もまた興奮してくれている実感を得て)
(聖女を体現する高嶺の花が、黒水着の内にどれだけの乳輪を咲かせているのか、乳頭は勃っているのかさえも、助平心が追従の好奇心を強く生み出していって)
(雄の視線だけでなく、肉欲を満たすために存在する生のピンナップガールとして露骨な視姦の眼差しを乳揺れに注いでは、いつか聖女と魔女を横並びにして食べ比べをする妄想さえ脳裏に浮かべていき)
―――――っ、ぅ……そんな事を、言われたら……本気で、貴女のことしか、考えられなくなるじゃないですか……。ん、ぁ……っ、気持ちいい……っ。
あぁっ……はぁ……っ、交わりたい……貴女とセックスしたいって思って、勃起しました……。
すみません……っ、ジャンヌに……入れたい……っ、ハメたい……んぅっ、く……ぅ……あぁ、すご……。はぁ……っ、はぁ……。
(支えられずとも反り返る根本は、肉棒の内部に芯が入っているかのように硬く、セクシーに横髪を掻き上げる仕草一つにも興奮を貪って、指輪の中で暴れまわる)
(裏筋を味わうかの舌腹重ねへ、一ヶ月近く溜め込んでいる肉棒特有の痺れるような味で味覚を犯し、雁首の合わせ目を味わう品性に欠けた舌遣いにも溝から滲む微かに発酵した味を舐め取らせて)
(チンポ好きと錯覚させるベーゼを見下ろす眼差しは、滾りが生み出す苛立ちで苦悶に歪んでいく)
(亀頭へと添えられた、鳴かせたいと思わせる表情にも嗜虐心を強く煽られて、舐め上げる舌よりも硬く、表面には小粒なザラザラさえ浮かぶ雁首で膣襞を押し潰し、引っ掻く事にばかり特化した段差の凶悪性を感じさせながら、雄の視線を普段はサマーパーカーに隠れている尻肉へと目敏く注ぐ)
(まるでこちらの思考を見透かしたかのように、焦れさえ感じるタイミングで亀頭溝へと与えられた舐め尽くしを受けて、堪らないと声の響きに強く浮き出る喘ぎを漏らし、雄フェロモンを垂れ流しとする肉棒を絶えず震わせて)
(同じ美貌に肉棒を挟み込んでの背徳キスを捧げさせる妄想さえ浮かべては、そっと伸ばした右手でカチューシャを境目にする後頭部に這わせて、外跳ね毛を正すように手櫛で梳かしていく)
(激しい舐め方でアイスキャンディーが溶けたかのように、赤黒い肉棒の表面は先走りと唾液のミックスでてらてらと濡れ光り、行儀悪く口元を汚したまま「食事」に夢中となる牝処女への興奮で、発情するばかりの体熱で蒸れた塩気を亀頭の表面や包皮の逆さ余りからもご馳走し)
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はぁ……えぇ、遠慮なく、私のチンポを咥えて下さい……っん、く……!
っぅ、あぁ……っ、こんなことされて、震えないで、いられるわけ、無いでしょう……っ。う―――――くぅ……っ、あぁ、いい……っ、ジャンヌの口、あったかくて、ぬめぬめして……っん! オマンコみたいに、気持ちいいですよ……。
おぉ……おっ、そう……っ、そのまま、凄い……ジャンヌが、本当に私の、チンポを咥えてるなんて……。厭らしい……―――――太いチンポが、好きだって、顔に出てますよ、ジャンヌ……。
(海辺で口付けを交わすのが似合いの美貌が、今は赤黒く反り立つ勃起を咥え込む為に、口腔を縦長にして浅ましく開く眺めを前にして、髪を撫でる手が興奮に強ばる)
(根本まで続く裏筋の張り出しへと当てられた舌の温かさに、アロハシャツ越しの腹筋は痙攣し、垂れ流しとなっている発情するほどに癖になる味を感じさせたまま、口淫の手際を心得た唇裏に焼き鏝を押し付けて挿入感に浸っていく)
(場所柄だけにデリヘル嬢を招いているかのような、上目遣いでのフェラチオに見下ろす眼差しを何度も歪ませて、膨張するペニスと巨肉ソーセージを比較させながら、ネットリと肉棒に絡みつく感触から聖女に対して向けるのには相応しくない淫語さえ思い浮かべて)
(口蓋の手前にキスをした亀頭からは粘りを帯びた糸が引き、竿の半ばに浮かぶ血管や裏筋、亀頭まで吸われる快感で脈動する度に口唇の間で暴れ、鼓動を打つような衝撃を起こしては先走りをどぷっと溢れさせて)
(田舎娘とは思えない見事な三つ編みの揺れ動きを傍目で確認し、吸われて舐められる先走りは、口腔内を腟内と錯覚して本気汁となった痺れる味を垂れ流し、滑りを与え)
(折れることを知らない聖女の面ばかりを見続けてきた脳には、口腔を性処理のための肉穴として上下運動に励む眺めが許容値を越えて卑猥に映り、見下ろす眼差しには意図せずとも、聖女とのギャップで興奮を煽る助平な牝へと向ける鈍い眼光を浮かばせて)
(生真面目なまでの一生懸命さが、却って巨根の長さと太さに溺れているかの錯覚を強調して、それまでシーツを握って苛々を堪えていた左手を水着紐の外れた右肩へと延ばすと、強ばる手指で肩を撫で回しては、せめてもの柔肌の感触を貪っていき)
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【えっちですね、相変わらず! よし、ちょっと短くしちゃおう……こそこそ】
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>>389
【猫まっしぐら! いや、和菓子の可能性も……。間違いなく、今年の流行語大賞を狙ってますね、二人限定で】
【致命傷の生々しさ……本気で致命傷だと思われますので、BBには行くように、舞台袖で脇腹小突いて促しておきますね……】
【オンステージできてしまうのが恐ろしい。ルーラー以外なら、ぶん殴ってイケますものね】
【あら、そんなに湯上がりたまご肌のBBちゃんと帰国したかったんですね……。ですが日焼け止めオイルを塗るなんてえっちイベントは検閲でごぼもがもがごぼ】
【というわけで、お待たせいたしました! 挑戦はこの後に……】
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>>392
【えへへ、ありがとうございます! もちろん短くして下さって大丈夫ですよっ、具体的には上のレスは丸っとでも問題ありませんので】
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>>393>>394
【暴れたらめっですよ? 溺れて、お腹の黒さまで脱色されちゃいましょうね】
【準備、お見事です。頭と肩に触って頂いたところは外さずに、私からの行為はストロークメインにしますっ】
【素敵な続きをありがとうございます。まるっと見入ってしまいました】
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>>395
【ごぼごぼごぼ……! ぷはっ……日焼け止めじゃなくて漂白剤ですよねそれ!?】
【ええ、こちらは感じている反応として長めにしてしまいましたが、行為自体はジャンヌの思うままにで問題ありませんとも】
【お褒めの言葉、ありがとうございます。翼さんが重なって2凸になった以外は、怒涛の星5メモリア尽くしでした……】
【戦士の休息とヨガ初体験が手に入って、クリスちゃんとマリアの仲の良さを見れるのは嬉しいですけどね】
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>>396
【ひゃぁ、メモリア尽くし……やっぱり漂白剤がよくなかったのでしょうか……】
【うう……しつこい黒カビも一発洗浄って書いてあるのに、タイトル詐欺でしたねっ(衣類用ですらなかった!)】
【長めの反応すごくうれしいです! 具体的にこのままうれしさを表現します!】
【翼……おめでとうございます……! マリアも……来て……聖女だから……】
【ヨガ初体験! 残酷な世界がお腹をたぷつかせちまうッ……の回ですね、たしか……。】
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>>397
【尽くされました、平均的に一段階解放!】
【……アレですか、野菜やお米を洗うのに洗剤を使っちゃう致命的ドジっ子タイプ……人間なら即死ですからね!?】
【はは、それだけ貴女からのフェラチオが気持ちよかったんです……禁欲の身には仰け反りたいくらいに】
【ありがとうございます、これもこの前の会話の縁でしょう。あはは、マリアにはえっちにし過ぎたので避けられているのでしょう……性女とは罵ってないのにっ】
【そうです、わたしたちのウエストとよろしくやっていくしかない―――――ッ、です。卑怯ですよね、笑ってしまいましたよ】
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>>398
【――――続き出来ましたので、総員戦闘準備!】
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>>399
【っ! にゃー、いえっにゃー!】
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>>390-391
んうっ……♡ んんんぅ……はぁふ……、んんんんぅ、あご……はずれちゃいひょう……♡
んぅ………………たくましぃ……、んぁ、私の……口とのセックス……楽しんでください……ね? んんんんむ…………♡
んん……っ、んん……っ、ぢゅぽ……んんふぅー……
(リゾートの熱に浮かされている室内、膝元で奏でる吹奏の音色が口中で咥えたまま沈んでいけば、濃密となった鈴口から溢れるカウパーの量で口腔を犯されて)
(彼の性器の発酵した輝きごと自分の体内の入り口へと案内し、小粒なザラザラさえ浮かぶ雁首に唾液が優しく絡んで、奉仕を始めたフェラ顔は頬を染めて清廉に相手を見詰めて)
(カチューシャを着けた金髪のさざ波に触れられると黄金には恋慕の揺らぎを起こって、外跳ね毛の指通りの良さを擦られて少し擽ったさで肩を困らせて一度だけ身動ぎ)
(男性器の反り返りが芯打ちを得ている根本を添えている指の輪で上下に軽く扱いて指揮棒として奮うと、竿の半ばまでしか咥えられなかった口腔内が浮かぶ血管や裏筋を唇の上で扱く)
(粘膜が帯びているあったかさとぬめぬめを隙間なく段差の凶悪性に浸透させるとそれを潤滑に、頭を撫でられながらで講和器官への挿入感をまたぐぷぷぷ、と捧げて)
はっ、はっ、じゅっ、じゅぷっ、じゅぷ、ぢゅぷ、ぢゅぷっ……!
んむ、んも、んんんぉ、ほふぁ……♡ かんじれくださぁい……わたしを……わたしだけをッ……♡
れろ、んろぉー……れろれろ、おいひい……あなたの味、大好きなあなたの味……。
(雄の視線の前で艶めく臀部が半分覗いた尾てい骨の先が谷間を形作っている安産型のお尻を見せて)
(引っ掻く事にばかり特化した赤黒く反り立つ勃起を口蓋垂が当たる深さまで飲み込み、朝食よりも熱っぽく夢中にペニスへとむしゃぶりついてみせる)
(丁寧に、素早く、口腔を性処理のための肉穴として上下運動させては、現地語を冠するシャツ越しで痙攣する腹筋へと頭がお辞儀を繰り返す)
(その度にビキニに包まれた乳鞠は恥ずかしく弾んでしまって、生のピンナップガールとして魔女などよりも大胆に乳房を揺らし妄想を追いやり男性を独り占めにしようとする)
(亀頭からは粘りを帯びた糸が口内で溜まってくれば、半ばまで咥え込んだまま田舎娘は美貌の頬を窄めて体液をじっくり吸引してみせて)
(細い喉をかすかに動かして啜ると、巨根の長さと太さに酸素不足に溺れて裏筋の皮目にぴったり当てた舌腹を左右に動かして舐め回して怒りを鎮めようとし)
ん……、ぁ…………。
んん、くぷ、ん……んふー……んふー……♡
んー……。ん! んんんん、んんっ。んふふ……。
(相手の左手が伸びて来て水着紐の外れた右肩へ触れると手狭な肩幅のなだらかなレリーフが指筋をすべやかに歓迎して)
(南国にあっても日焼けしていない健康的な白さをした柔肌が男の掌と交わり、撫でが進むにつれてペニスと接続されたままの顔立ちを傾けて頸動脈の致命ラインを晒し)
(咥えて男性器を第一に上下、前後させていた動きも控えて、くにぃんと片頬の裏を歪ませて内側から亀頭の形を浮かび上がらせ、妖しい角度にした目線の送り方で見遣る)
(肌蹴た肩紐の側の黒水着の輪郭を自身の片手でも肋骨に沿って撫でて示し、脱衣に似せた手の返しは取り出して乳輪を暴いて欲しいの恋仲ジェスチャー)
(露骨な視姦の眼差しに着衣の内側は乳頭が勃ってしまっていて、栄養満点な豊かな乳肉が簒奪を待ち侘びて震えており)
-
【全然短くないどころか、絶好調ですね……素敵です。ありがたく、このまま続けさせてもらいます!】
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>>400
【顎の下くしくし、ごろごろごろ……】
【空中庭園にミサイル、ホテップさんに殺菌剤。ナイチンゲール婦長もそう言っていました!】
【お待たせしました、仰け反りはもう少し待って、テクニシャンなところ、この聖女に見せて下さい】
【い……いえ、性女呼ばわりは嬉しかったりしていたので……ここは漂白とまぐろ閉店がだめだったのでわッ】
【名メモリアですね……。この作品の歴史に名を残してしまいました!】
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>>403
【うにゃうにゃ、ごろごろ】
【いえ、後半はいかにも言い出しそうですけど、前半は完全に貴女の語録ですよね?】
【ありがとうございます、テクニシャンなどとんでもありませんが、ご希望に添えられるよう努めさせてもらいますとも】
【っ……そ、そうだったのですか……それは、良かった。まぐろ閉店が!? そんな、あり得ない……あんなに良い言葉が何故……】
【ええ、「あ、そういう方向性なんだ」と、誰もに理解してもらえますね】
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>>404
【よしよしよし……明日も休日ですからねー……可愛い人は、腕の中でぎゅぅですよ】
【啓示ッ(殺菌ッ) 聖女はみんなまぐろが大好きなので閉店とあっては落ち込んでしまうのです!】
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>>401
んぅ……! おぉっ……お……っ、はぁ……! 凄い……ここまで、咥えてくれるなんて……っ。
っ…………あぁっ……、っぅ、ん……楽しませて、もらってますよ……んっ、聖女の口との、セックス……。っ、お……んっ……!
あぁ……そこ、気持ちいいです……っ、チンポがずっと、痺れっぱなしになるくらい良くて……っ、くぅ……!
(僅かでも視線を下向ければ、肉棒を咥え込む聖女を目視できる股座の眺めに夏の開放感を強く実感して、また一度脈動を打つ先端から新たなカウパーを口内に溢れさせる)
(どれだけ清潔にしても拭いきれない穢れを生み出す男性器を、恋い焦がれる女性に呑み込んでもらう背徳感は興奮となり、敏感な雁首周辺の小粒で絡みつく唾液を泡立たせながら、この様な状況でも損なうことのない清廉な美貌に見惚れる眼差しで見詰め返して)
(手櫛によって身動ぎが起きるのを感じ取ると、フェラチオに没頭してもらえる気分を損なわないようにと注意を込めて、頭頂の輪郭に掌を添えてゆっくりと髪を撫でていく)
(指揮棒となった男性器は、指の輪と唇の上との二重奏に歓喜の脈動を繰り返しながら、陰毛に覆われている根本よりも、血管と裏筋の目立つ中央付近の方が「太い」ことを唇の輪に体感させて)
(真っ直ぐな棒ではない、歪な肉の棒を包み込む口内粘膜の温度と滑りとに腰裏は絶えず痺れ、発情に息を乱す雄の顔立ちに余裕のない汗を滲ませて、労いと支配欲を撫でる手付きに塗り込む最中にも、与えられた挿入感の深さに堪える声さえ漏らしていき)
っ、んっ、あぁ……っ、っ……すごい、ジャンヌ……っ、気持ちよすぎる……っ。
あっ、く……っ、はぁ……っ、はぁっ……。ジャンヌ……っ、ジャンヌからの、愛情を感じさせるフェラで……ますます、虜になってますよ……。
っぅ、ぅ……えぇ、上手に出来たご褒美に……もっと……っ、ぅ……溢れさせますから、舌で掬って、残さずに味わって下さい……。
(セックスシンボルとして、雄の発情する意識にとっては毒とも言える安産型のお尻を盗み見る視線は、ギラつく獣の眼光を隠せずにいて)
(膣奥と錯覚させる口蓋垂の行き止まりに当たる亀頭は、脈動でも粘膜をノックし、夢中でむしゃぶりつく牝の口腔内へと噴き出すように濁り始めた本気汁を垂れ流しにする)
(シャツ越しに腹筋の引き締まった硬さでお辞儀を受け止めて、雄のツボを心得ているかの口肉穴としての有能さを肉棒全体で感じさせられて、これから彼女の顔を見る度に不敬な性処理を意識してしまうのは必死で)
(欲情を掻き立てる乳鞠の弾みようにもまた、常夏の島に来てから片時も離れずにいた愛すべき魔女の姿を軽薄にも脳裏から喪失し、生身として侍ってくれる聖女へと眼差しだけでなく心も奪われていく)
(頬を窄める眺めは特に効いてしまい、巨肉ソーセージを頬張る姿に抱いた妄想を現実とする品の無さに、吸引しても枯れることなく次から次へと力強い脈動でポンプをフル稼働させては、体液により粘りを生じさせて)
(もはや、想い人のどんな仕草にでも反応してしまうまでに発情した勃起は、複雑な凹凸で形作られている裏筋の皮目へと行われる舐め回しにも、陰嚢から流し込まれた精液でパンパンに膨れ上がった肉棒の苛立ちを募らせるばかりで)
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は……っ、く…………。
んっ、うっ、あ……っ、あぁ……っ。
くぅッ……ん、厭らしい……っ、チンポをしゃぶって、そんなに嬉しそうな顔を見せて……。
私ばかり、興奮している姿を晒すのは不公平ですからね……見せて下さい、貴女の先っぽ……。聖女なら……こんな事をしても、勃たせてなんていませんよね……。
(発情の熱に満ちた左手で滑やかな歓迎を受けると、手狭な肩幅を包み込むように軽く握り)
(健康的な白さと軽薄に浅黒く焼けた雄の肌とが交わる眺めを生み出し、掌に滲む手汗を撫で回しで塗り込む合間に、意図的に傾けられた首筋が晒す危うさに、噛みつきたい衝動を反射的に覚えては喉を鳴らす)
(それまでの扱きとは違って、ただ咥え込むだけの口腔内にありながら、不規則な脈動はなおも起こってはいたが、徐に片頬から拳大の亀頭の形を浮かび上がらせての、あまりにも妖艶すぎる目線に脳をくらりと発情させる)
(聖女とは真逆のビッチという印象が強く脳裏に焼き付き、肉棒は密着する頬粘膜を内側から連続する脈動で叩き、下品さへの苛立ちとも歓喜ともつかない感情をぶつけていく)
(仕草に隠しきれない色気を匂わせる片手の動きを追っていた目線は、恋仲ジェスチャーの驚きに目を見開いたのも束の間、瞬時に雄獣の険しい眼差しへと堕ちて)
(言葉の表面は普段どおりでも、声音は乱れきった息遣いに染まり、僅かに上体を屈めて、髪を、肩を撫でていた両手の指先を牝アピールに満ち満ちている黒水着の下部へと這わせると、)
(囁き掛けながら、豊満と知れた下実りの表面をそっと掌で撫で回してから、中央に結ばれている飾りリボンごとそれぞれ摘んだ水着の下布地をズリ上げて、性女へと貶めたい雄の視姦へとその中身を曝け出させていき)
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>>405
【すみません、お待たせしました!】
【良かった、貴女も明日が休日で……んっ、可愛いと言われるのは心外ですが、腕の中には甘んじて受け入れます……むぎゅ】
【うっ……どちらも腕力で解決するから一緒なの、か……? あはは、こうしてえっちの最中にまぐろって言われると、なんだかそちらの意味にも聞こえてきますねっ】
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>>408
【お待ちしておりました! ぎゅむー……(駆け寄って胸に抱き】
【まぐろ……万能ですね。いついかなるときも色々な意味を持たせられるなんて!】
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>>409
【はは、可愛いです。んぅ……(胸に抱かれると気恥ずかしさよりも心地よさが上回って、素直に顔を埋めて)】
【ええ、魔法の言葉ですね。忙しない人という意味にもなりそうで、真逆の全く動かない意味ともなるのですから……】
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>>410
【では恰好いいで。んんー……よしよし(羊を抱くように誘うと、胸元で受け止めて)】
【んん……こんな時間だというのに先程から降って湧いたような離席案件が……(抱いたぬくもりをいじいじして)】
【時間が掛かってごめんなさい……。今夜はここまでにして頂いた方がいいかも……!】
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>>411
【ありがとうございます……んん……甘えている姿では、格好良さとは無縁ですが……(胸元で自嘲するも、毛を刈られる羊のように胸元に埋めたまま離れず)】
【おっと、それは災難ですね……んっ、ん……(抱かれたまま伸ばした両手で背中を擦って)】
【いいえ、時間など、それこそいくらでも構いません。そこまで長引いてしまいそうな状態なのですね……解りました】
【とても名残惜しいのですが、我が儘は言わずに今夜はここまでと致しましょう。この行為に関しても以降は置きでで問題ありませんので】
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>>112
【火急の用……というものです。あなたより大切な用事ってなんなのよ! という話ですけれどー……】
【少々トラブルに巻き込まれてしまいまして! 羊さんの毛を刈ってストレス発散するしかありませんね!】
【んん……長引く上にとてもしょんぼりです……。予定外の出費、というものですね……BBちゃんは追えなくなってしまいました】
【いえ、追わない方が健全だからこれで良かったのかもしれませんがー……】
【ごめんなさいね? マスター……嫌いになったみたいな事ではほんとないのでっ】
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>>413
【火急とは、時間が時間だけに貴女の方が心配になってしまいますね……。いえ、緊急ともなればやむを得ないことは承知していますので、大丈夫ですよ】
【夏場なので毛を刈るのは問題ないようでいて、果たして涼しくまでに生え変わるかの見極めを誤ったら大変なことになりそうですね!】
【あぁ……幾つかの事情は浮かびはしましたが、それはしょんぼりです……。自分が望むことにお金を使えないのは、辛いでしょうし……】
【では、健全になった分は、微力ながらわたしの力で埋められるように努力させてもらいますね】
【いいえ、謝らないで下さい、ジャンヌ。貴女に嫌われたとは思えませんし、それに水着の脱がせ方で反省していた所なので、今夜はイーブンとして頂ければ】
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>>414
【水着の脱がせ方も上手でしたよっ! 行ってきます……!】
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>>415
【ありがとう! 気を付けて、行ってらっしゃい!】
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【ぴょん、ぴょんっ! まだ続き用意できていないのですがこの後に待機しています……!】
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>>417
【ぴょん!? お、おぉ……ジャンヌ……っ!】
【と、某元帥のように驚いてしまいましたが、畏まりました。まずは私も待機しますね】
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>>418
【こんばんは! えーい(眼球を押し込もうと親指でぐいぐい) はっ……思わずいつもの行動を取ってしまいました】
【くっ……相変わらずどうでもいいところで生活のくるしみを味わってしまっています、休日でバカンスなのにー……】
【私自身はいたって大丈夫ですので、いつも通りご遠慮なく甘やかしてくださいね……!】
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>>419
【こんばんは――――あいったー!?(割と洒落にならない圧迫感に仰け反り) 何故に目潰しがいつものなのかは、深く追及せずに逃げます!】
【よしよし……お辛いですね。せめてお休みの日くらいは、何事もなくバケーションしたいものです……】
【貴女が大丈夫ならば、私も大丈夫ですので、全力で、遠慮なく甘やかさせてもらいますね】
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>>420
【んふふ……(上品に笑って誤魔化し)】
【はぁぁ……よしよしされてしまいました、なんとお優しい……。これは続きをさせて頂く元気が出てしまうというもの……】
【まずはしっかりと胸をお見せしたいので、待っていてください……! なんて……】
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>>421
【……聖女だ(素直に笑顔に見惚れて)】
【まだまだ序の口ですよ、次に貴女とお会いしたら、私の出来る限りで労ろうと決めていましたので】
【まさか、今夜の内に続きとは思わなくて驚きましたが……胸は是非とも見たいのでお願いしますっ、この通りですっ】
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>>422
【猛獣戦車は前にしか進めないのですよ。昨夜は本当にごめんなさいね……続き、私としてもしたいことだったので……!】
【はいっ、お願いします、マスター!】
-
【頂いたものを落ち着いて眺められたのが先程ようやくといったところだったのですが】
【やはりマスターのおちんちん……は、素敵ですね……。あらためて、嬉しい気持ちです……】
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>>423
【前にしか進めないなら、その後を付いて行くまでです。いえ、あの時間の用事ともなると本当に火急の事でしょうから、謝らずとも大丈夫です、ジャンヌ】
【それにこうして、続きをと言ってくださるのですから、感謝の思いしかありませんよ】
>>424
【ああ、やはりそうでしたか……大変でしたね(撫で撫で)】
【ありがとう、それも貴女がここまで興奮させてくれたからです。素敵と言われて……また滾ってしまうのは、どうかお許し下さい】
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>>425
【くっ……ようやく落ち着いたところでまた啓示で呼ばれてしまっています……】
【うっ、このままでは私もバーサーカーになってしまいそう……マスター、頭を撫でていて下さい……】
【そう……両手で、片側を猫、もう片側を私です……ぐるる……(毛並みを撫でられてふにふに)】
-
>>426
【おいたわしや、ジャンヌ……】
【バーサーカーも可愛いので問題ありませんが、今は貴女の心を少しでも癒せるよう、撫で続けます】
【え、あ、あれ? お、おー……よしよし、いい子いい子(片手で金髪を片手で白毛を撫で撫でと、慣れた手付きで撫でて)】
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>>427
【お、おー……これで立派な……猫に……ねこ……猫になるのもバーサーカーになるのも変わりませんね……?(すりすり)】
【いい子ですよ……なにしろ聖女ですからっ、んんんぅ……(慣れた手付きに両側ともうっとりと目を細めて、優しい接触がくれる同意形成に至福の様子で)】
【戻りました……っ。また性的な気持ちをメラメラ燃やしますね……っ】
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>>428
【ええ、猫もバーサーカーも一緒です、まっしぐら(撫で撫で)】
【聖女で、私の大切な人ですからね、いい子に決まっています……(両手に華とばかりに撫でるのを楽しんで、幸せそうな様子に安堵の笑みを向けて)】
【おかえりなさい。ええ、逆境を性的に燃やし尽くしましょう……気分は昨夜から万全です】
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>>429
【今度こそ安定して用意中です……! 今、脱がされているところ……】
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>>430
【ありがとうございます、貴女の胸で……また興奮させてもらいますね】
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>>431
【あなたのお陰でほぼ完成です……。総員、戦闘準備! ですねっ、ふふふ】
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>>432
【少しでも貴女の力となれたのならば、本望ですよ。では、覚悟を決めて臨みましょう! 私の全てで】
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>>406-407
んふー……♡ ん…………んぁ……んふー……♡ れろ……れろ……、んろんろ、んんぅ……。
ぁ……♡ ん―――――……んん、ふぁ……、ん……ん……。ひぁ……。
(腰掛けて貰ったリゾートベッドの玉座の前、雄に対して全身で平伏してお辞儀で寄り添い、口腔内では頬裏を押し付けるフェラチオをしている男性器の亀頭により頬の内側から脈動で叩かれる)
(「太い」ことを体感させる肉幹の中央付近で唇の輪を割り開かれていれば、海を思わせる蒼い瞳は潤み始めて聖女あらからぬ妖艶さで咥えたまま上目遣いで正妻アピールをする)
(女だてらに聖裁の頑丈さを誇る肉体も見た目は儚い肩口を容易に握り取られ、首筋の美味しそうな傷一つない真白く薄い肉付きを危うく見せながら、咥え方を変えても休まず舌だけは働かせ)
(撫で回しでの交わりと舌遣いを熱々に同期させて、感情の篭もらせ愛おしくおしゃぶりで頭を動かさずに脱衣をさせてくれるのを大人しいペットとなってじっと待つ)
(見下ろす視線から感じる此方に対する苛立ちの罵りにぞくぞくと背筋が甘く粟立ち、巧みに伸ばされる雄の手を無防備にしている胸元で受け入れていく)
(乳房を形作る豊満な重みは水着の上品な手触りを撫で回す手に返しふくよかな柔らかさの下実りを捧げ、)
(中央の飾りリボンは結び目が解けないままで布地を捲り下げる取っ手となって、窮屈そうに詰まっていた乳肉が撓んで外気の只中へと溢れ出す)
(相手による好ましい脱がせ方で曝け出た美乳が薄桃色の軌跡を振り乱して谷間でぶつかり弾けると、昂揚で尖った乳頭がふるふると震えながら上向いていって)
(乳肌の陽射しのような清らかさは艶めかしく輝いて丸みを描き、ロケットバストの頂点では大き目の大輪がぷっくりと恥ずかしいサイズ感で咲いて視姦を受け)
んんんんん……あぁ、んぁ……はぁ……はぁ……、ちゅッ、ぺろ……んろ……
男の人のを舐めて胸の先っぽを勃たせてしまう駄目な聖女で……ごめんなさい……♡ でも、だって、あなたが、大好きだから……♡
ちゅぅ……れろ……んろんろんろ……、はふ、んッ、んッ、んん……。すご……途切れ無しに溢れてきています……♡
ぢゅぞ、ぢゅるるる……んぁ……私を今突き動かしているモノは……あ、愛情です。もっと痺れて、もっと感じて……マスターの思いを感じられて、嬉しくなっちゃいます……。
(アンダーバストを水着の締め付けで縛られる状態となって脱衣を促して貰うと、頬裏から亀頭を浮かばさせていた動かない奉仕がじっくりと唾液と肉々しい絡み付きを雁首に与えながら引き抜いて)
(呑み込んでいた亀頭も口外に解放すればすかさず垂らした舌先を裏筋に添えて、生の授乳器官を丸出しに瑞々しく揺らしている格好でペニスをシャフトにして唾液音での讃美歌を謳い始める)
(どこまでも健康的に弾む吐息と、呼吸によっても上下する乳房。亀頭の鈴口ばかりを嫋やかな優しいざらざら感を使って執拗に舐めながら、脱がしてくれた事へのお礼の会話も交えてペロペロし)
(羞恥を残した慈母の微笑みを浮かべ、たゆたゆ揺れる乳鞠に息づく薄桃色の乳輪と、安産型の臀部を主へ少しだけ媚びる態度で見せ付けている傅いた姿勢でいて)
(何度か命じられた通り、規律的な口肉穴は男根が溢れさせてくれたカウパー氏腺液を舌で残さず掬って、困り眉ながら厭わず美味しそうに味わって)
(掬い切れない量の相手からの深い愛情は太過ぎる海綿体が充填されたストローを吸って、応急処置のように吸毒する事で一滴も零さないで献身的に自身の裡へ取り入れ)
(肉幹の根本をソフトに絞めるだけだった指の輪を硬さに沿って動かすと、男性欲の聖火を絶やさぬよう上下にスムーズに手での奉仕でも扱いて、聖なる祈り同様に雄の目を見詰め続けて)
(優しくすれば何でもやる便利な女である事をまるで隠せていない心配そうな表情と跪きで、彼の見守る前でねとねとと男性器と仲良くしていて)
-
【貴女の大変さを労る時と頭で解ってはいても……こうも卑猥な乳房を見せられては、我慢など出来ません】
【興奮しています、とても……。すみません、続きを用意させてもらいますね】
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>>435
【今夜はもう大丈夫ですので、たくさんえっちしましょう、マスター……】
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>>434
んっ……ぅ、なんて顔を……見せてくれるんですか……っん! うぁ……、あぁ……っ、いい……いいですよ……。
そんなに、私のチンポが気に入ったなら……これからも、こうして……マリー達に内緒でシましょうか……ジャンヌ……。
(ベッド端と床との差が生み出す僅かな俯瞰でも、ペニスを頬張る為に寄り添う聖女の淫ら顔を見下ろす眺めは、発情する雄の意識に強烈な自尊心と征服欲を沸き立たせる)
(お世辞にも上品とは言えない陰茎しゃぶりによる唇の輪を覗かせながら向けてくる上目遣いにも、聖女の裏に秘めている肉欲を自分だけに晒してくれている特別を感じて、比例する劣情と愛情とが頬に押し付けたままの肉棒をまた脈打たせていく)
(休みを知らずに働く舌の蠢きに、擦れる肉棒から適度な快楽を供給されては、人体の不思議ともいうべき止めどないカウパーを溢れさせて)
(黒水着から剥き出しとした乳房が外気へと溢れる様へと、視姦の眼差しは当然のように食い入る視線で弾け出る量感も、乳頭の尖りきった上向き加減も、大き目と知れる大輪の乳輪も全て記憶に焼き付けようとし)
(常夏の陽射しを浴びても白い柔肌のままでいる地肌と乳肌とを比較しながら、ロケットバストのボリューム感を目の当たりにするだけで腰裏は痺れ、想像以上に美味しそうな乳鞠ぶりを見せ付けられて、口内に溢れる唾液を喉音を立てて飲み干してみせて)
おぉ……っ、ん……っ、ぁ……美味しそうに、チンポを舐めてくれますね、ジャンヌは……。
いいんですよ、貴女にも性欲があると知って、むしろ私としては喜ばしい限りなのですから。……ずっと、一方的な私の片思いだと思っていたので、素直に嬉しいです。
っ……ぅ、あぁ……そんな、スケベな顔と、可愛がりたくなる乳輪を見せられたら……っ、興奮して……止まるものも止まらなくなりますよ……。
くぅ……ッ! ありがとう、やはり貴女は聖女だ……。私のだからとはいえ、チンポも等しく愛してくれて……これまでに、感じたことのないくらい……気持ちよくなっています……っ、はぁ……。
(まるで膣内に絡み付かれているかの様な口腔内の具合によって、動きこそほとんど無くても肉棒は一定の間隔で脈動を繰り返し、裏筋と雁首とがツボとも言える部分に擦れる時には、見下ろす眼差しを歪めつつ大量の先走りを溢れさせる)
(口腔から解放された亀頭は、赤黒い表面を先走りと唾液でコーティングされて濡れ光り、裏筋に舌先を添えられると敏感に震えながら、早速と新たな興奮の滴を蜜のような粘質さで滲ませ)
(舌の奏でる卑猥な賛美歌の中で、聖女を性欲の対象として映す不敬な瞳は暗い独占欲に染まり、健康的な吐息と上下する乳房の艶めかしい動きから彼女との性交を改めて意識し、ざらざら感で奉仕される鈴口からは舐めても尽きない雄の味を捧げていく)
(ペニスで支配しているかの錯覚さえ、股座の間で咲く慈母の微笑みからも錯覚し、乳房を解放した両手を両肩へと置くと、首筋へと向かう華奢な肩幅を指先で褒めるようにゆっくりと撫でて)
(決して美味とは言えないカウパーを舌で掬う眺めがまずます雄の自尊心を満たして、ついには片目を瞑る程の精神的にも強烈な快楽を覚えながら、男根の脈動する間隔は目に見えて狭まり)
(本気で愛されている、あるいは本気でチンポを好んでいる―――――と、思わせるのに足る肉竿のストローを吸引する献身を受ければ、尿道からびゅるっと、徐々に半固形の滴となった濃ゆい本気汁が、我先にと聖女の体内から穢していく)
(指の輪による奉仕を受ける肉棒は、十分な硬さを宿したレールとして上限運動を受け入れて、赤黒い表面の内側から男性欲の火が猛る熱を指筋に焼き付けながら、牝の目と見詰め合う最中にも、拭い切れない先走りの涎が裏筋を伝わせて)
(心配そうな聖女の頬へと、それまで左肩に這わせていた右手を添えると、輪郭に沿って硬い皮膚で撫で擦ることで、男性器への献身ぶりを慈しんでいき)
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>>436
【お待たせしました。ありがとう、貴女とのえっちを楽しませてもらいますよ、ジャンヌ】
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>>438
【受け取りましたっ。今夜はこのまま参りますね……!】
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>>439
【はい、それではこのままお待ちしていますね】
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【お待たせしました……! 落ち着けると思った矢先にあてつけのように周囲に来て話しかけてくるのは何なのでしょうね……】
【一体いまが何時だと……。これも全部ピンクの仕業ですね……おのれピンク……ルルハワでもセーラー服可愛かったですよっ】
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>>437
ぁ、ふぁ……♡ はいっ♡ 内緒ですよ、内緒ですよ……? んぁ……あむ、とっても濃いお味です……んく、んく……♡
んっ……んっ……だいすきな人のあじですから……こぼしては、ぺろ……もったいないですもの……んぁ……こく、こく……。
また、いきます……。チンポさん、いきますね……。どうか私の、す、すけべな顔と……エッチな乳首見て、楽しんで下さい……マスター……♡
んんん、んんんくむ、んぁんんん、んっ……! んっ……! んんんんん――――――〜〜〜〜〜〜……♡
んっ……んっ……やっぱり、おっひい……♡ んっ……んっ……。
(中立な審判を志す裁定者のフェラ顔が男性器の切っ先から吐き出された半固形の濃いスペルマを受け取り、食道を通して体内に性交へ臨む熱を灯らされていく)
(豊かな乳房を支える儚い肩口を掌によって可愛がられて男性を見上げて敬虔に甘える様は恋仲を肯定する態度で、鎖骨の窪みが生まれているなだらかな全体が撫でられると性感帯でも無い筈なのに敏感に疼いてしまう)
(褒めてくれる撫で方にきめ細やかな白肌が薄っすらと奉仕酔いに紅潮している様子を届けて、一方で、男性器を扱く指の輪のコッキングは彼の手の動きより熱情を上げて激しく潤滑摩擦する)
(手で施す奉仕は充分な硬さを根元から野太い中程にかけてスムーズに搾って刺激し籾やかな手を男性欲の猛る火が燃え上がる侭に犯して貰い、指筋による膣内とも異なる心地よさを注いで)
(相手の右手が額から汗雫の伝っている整った輪郭の女頬へと触れると、ペニスの前で舌を垂らしたまま瞼を閉じて慈しまれる優しさに満たされながら自らの身命さえ捧げる無防備さで相手の幸福を祈り)
(再び見詰め合う熱視線をくべれば、完全に物にされている翳った表情で股座の間にて雄の遺伝子を欲しがる慈母の微笑み。彼の為にあると思える上向いた乳房を柔らかに撓ませ、ぷっくり勃った乳輪が揃って下方を差して)
(唇の被さりは赤黒い表面を先走りと唾液でコーティングされて濡れ光りを愛おしく食んで)
(ふっくらした唇で大き過ぎる亀頭を咥えたままその場でまた頭を下げていって、奉仕で鈴口に宛がっていたざらざら感も裏筋を通り過ぎて一番太い中程の部分へスライドしていく)
(女としても惚れ込んでしまうその自尊心の肉塊で口腔内の口蓋垂をくにゅりと甘く押し退けさせ、苦しげな表情になりながら肉竿で喉近くまで貫いて貰って)
じゅぷ……じゅぷ……じゅ、じゅ、じゅっ……!
んぷ……んぷ……んむっ、んもっ、んんんぅ……ぁ♡ んんん、んんん、じゅぞ、じゅぞぞ……んんっ、んんっ……!
ぢゅる――――ぢゅるっ―――――ぐぽっ―――――ぐぽっ……♡ ん―――――ん――――――ん―――――♡
(口腔内で絡み付かせる温かな抱擁をペニスの根元近くまで与えている深々しいところから、裏筋と雁首とのツボとも言える部分に向けて頬を窄めてネットリと引き抜いていく)
(結合部になっている唇が捲れ上がり鼻下が伸びてしまおうと威容全体を濯ぎ、本意を篭めて啜りながら歯を立てぬよう自身の内側が膣になっていると意識して口腔内で扱き)
(カチューシャを着けた頭はルックスを卑猥にしたまま食欲旺盛に男根を頬張ってまた頭を下げ、独占欲を注いでくれる眼下で自分の淫らな唇との性交を楽しんで貰おうと果たす)
(充分な硬さを宿した折れないと解るレールにもはや細い指は添えるだけにして、素朴な三つ編みをうねらせ、ぐぽっ、ぐぽっ、と亀頭を喉近くに迎えたままで貪欲なグラインドをして)
(触れられていた美形な頬をまるでアリクイのように厭らしく痩けさせて「スケベ」「ビッチ」「チンポ好き」と詰られている通りの牝顔を晒してでも、相手に至上の射精をして貰おうと励む)
(下乳を脱衣しかけで紐になった水着で食い締められているぎゅうぎゅう詰めの乳肉が、大花の乳輪を揺すって薄いピンクの軌跡を放り、相手の記憶に催眠のようにそのペンデュラムを焼きつけていく)
(「お口まんこプレイ」で水着がローライズになってムッチリした上尻をピクンと跳ねさせ、自身の内腿を伝う発情の愛液がぽたりと一滴、二滴、床を濡らして)
-
>>441
【ありがとう、おまちしていました! はは……地味ながらに大変な状態のようですね】
【可愛らしくとも、あの通りの仕事ぶりなので……いつしかそっとセーラー服を着て花を売るピンクの姿があったりなかったり】
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>>443
【お待たせです、聖女ですよっ。こんな風に背後事情をお話してしまうのってそういえば初めてですね……待たせる以上にもし困らせていたらごめんなさい】
【さすがに二時を回ったら大丈夫だと思います……。いつもとは違う理由で遅れてしまって、ジャンヌはかなしいです】
【マスターを前に言う事ではありませんが、実は私自身としては大好きなんですよね……あのピンク。彼に犯されたい……と思った事は何度かあります】
【はっ、まさかセレブになった私がお金を払ってまで彼に抱いて貰うお花売りのピンクですか!?】
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>>444
【性女ですね、興奮しました。いえ、少しは驚きましたが、それが今の貴女からの厚意だと感じましたので、同情の気持ちはあっても困ることはありません】
【では、二時を過ぎたら本当の意味で二人きりになれることを期待して……今はこのまま、続けさせてもらいますね(行為中とは異なる意味で聖女の頬へと右手を添えて、掌から滲む体温を伝え)】
【貴女が彼を好んでいるのは承知していましたが、そこまでピンクをとは……正直、嫉妬しますよ。ですが、ピンクで聖女を犯すという内容に、琴線が触れるのも事実でして……】
【ああ……それはそれで凄く面白そうですね。ピンクに対しては、貴女も素直になれない部分があるでしょうし、そこを理性の喪失した男娼として迫って堕として……なんて、面白そうかなと】
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>>445
【今度こそ大丈夫ですー……今私の心は平穏とあなたへの想いで満ちていますとも】
【ふにふに、すりすり……(頬で体熱を受け取ると懐いた態度でごろごろ、にゃんにゃんと擦り寄って、頬を染めて)】
【喧嘩ップルが好きなので……! ふふふ、嫉妬をありがとうございますっ。逆に妹の方はピンクを通行人としか認識できず燃やし殺しますので……!】
【面白そうです……堕ちませんけどねっ! 私、強いので!】
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>>446
【大丈夫、今度こそじゃなくても、何度でもあなたをお待ちしています】
【ジャンヌ……こちらでだけ、お許しを……ん(懐いてくれる愛らしい頬を擦る手で、そっと上向きの角度に固定させると、薄い唇を触れ合わせてのフレンチキスを二度、三度と奪い)】
【いい趣味です、甘々もいいですけど、刺激は欲しくなりますので。妹さんはそれこそ私に任せてもらって、部屋こそ異なっても、同じ時間に同じ顔の二人がそれぞれ喘いでる……なんて妄想も】
【あはは、それは頼もしい。女の子みたいな顔の下から、引き締まった体躯と天を衝く巨根を見せ付けられても、人間城塞が堕ちる事はありませんよね】
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>>447
【きゃっ……熱々ですね……。受け取ります……マスターの想いを……】
【ん……ん……、ぁ……ん……(上向きにされた口吻の顔立ちを奪われて、柔らかな唇で受け止めて愛でられるがまま、いつしか肢体でもひっしりと寄り添って)】
【ッ……好きですね、マスターは……そういう従姉妹が丼にされているようなシチュエーション……。気分だけの問題なのですが、そういうのはまた異なる霊基でいきたくなってしまったかも……だって今はマスターが愛してくれたのですもの!】
【堕ちません、堕ちませんっ! アーチャーなので撃ち落とします!】
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>>448
【んっ……ちゅ、ん……ありがとう……ジャンヌ。貴女と、こうしてまた触れ合える奇跡を与えてくれて、本当に感謝しています】
【んんっ……ちゅる、ちゅっ、ちゅっ……れろ、れろ……(妹よりも血色の良い顔立ちに見惚れながら、ただ唇を重ねるだけでなく下唇を啄み、隙間を舐めつつ、寄り添う肢体を腰から強く抱き締めて離さず)】
【ええ、好きですね、同じ場所でなくても、お互いの知らない所で互いが性に溺れているような状況が。っ…………はは、私の完敗です。そんな風に言われたら、いくら私自身とはいえ、貴女を他に抱かせるなんて出来ませんよ】
【上手いことを言って誤魔化そうとする辺りが怪しい……でも、貴女を堕とす時には私の手で堕としますよ】
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>>449
【ま、また不意打ちをッ……? ん、ん……んちゅ……ちゅっ……はぁ……む、ん……はひ……あなたの奇跡は足に力入らなくなっちゃっています……】
【んぁ……あぁ、ん……ん……んんんー……ッ、ん……ん……(清楚な美貌が口吻で表情を蕩けさせて下唇を啄まれて両の手が力無く落ち、舌の動きに沿って隙間は開いて、強い抱き締めで細腰がしなって)】
【はぅ……いいですよ……離れていても同じ場所でも、あなたになら……。どっちもお好きなシチュエーションをして、いいですからね……か、完敗とか、ないですから……(頬を染めて目逸らし)】
【っ…………♡】
-
>>442
っ……もちろん、内緒です……今の貴女は、私だけの内緒にしたい……んっ……。うっ……あぁ……っ、ん……。
ん……ありがとう……、どうぞ、残さず……最後の一滴まで、召し上がって下さいね……んっ、おぉ……。
えぇっ、来てください……チンポ来て、早くチンポを……。ん……っ、ジャンヌ・ダルクのスケベなフェラ顔と、摘まれるのが好きそうな乳首で……私のチンポも、愉しみながらイライラしっぱなしなので……はぁ、はぁ……っ。
ッぅ、おぉ……ッ、すご……っ、貪欲フェラ……! く―――――っっっ……ぅ!
はぁっ、はぁ……っ……いつもは聖女ぶっておきながら、どんだけ、チンポ好きなんだか……。
(普段の清廉さや公平さとは異なって、今ならば男性器が付いている方に傾くかのフェラ顔に興奮の炎を煽られて、鈴口から漏れ出ているのを実感する勢いで我慢汁を牝へと垂れ流しにしていく)
(抱き締めたいとさえ思わされる儚げな肩口を愛でる掌は、発情に熱し、肉棒の滾りが生み出す苛立ちで強張ってこそいても、献身的な自らの女を慈しむ手付きを止めずに、鎖骨の窪みも、首筋の付け根も指先の熱で慰撫する)
(触れ合う肌と肌から、言葉以上に互いの想いを通わせているかの、穏やかに充実した錯覚を抱くのとは裏腹に、股座で熱情を燃やすように男性器へと与えられる潤滑摩擦を受けて、腰裏はいよいよ決壊しそうな痺れに襲われ)
(膣内とは具合こそ異なっても、ある種、男性器の心地いい部位ばかりを刺激するスムーズな手淫によって、根本から中程までギチギチに充血しきった海綿体が、これ以上は膨れ上がらない硬度と野太さとなった最高の状態を維持されて)
(握る指筋を通して、どれだけ握力を込めても折れ曲がらない硬度と、扱く度に溢れて潤滑を良くするカウパーの卑猥な粘りと多量さ、上の口と同様に健啖家であろう聖女の膣口を目一杯まで拡張する野太さとで、逆に自らの男性器を「オマンコ」へとアピールし)
(ペニスへとどれだけ下品に舌を垂らしても、胸に刻まれた美の象徴としての印象が揺らぐことなど無くて、整った輪郭を飽きること無く愛でて、掌を通じて自身の胸の裡から生じる温もりで寄り添い)
(本能に訴えかけてくるインモラルな慈母の微笑みと見つめ合う雄の顔立ちは、浮き出た喉仏を露骨に蠢かして生唾を飲み干すと、発情に染まる獣の眼光で誘われるがままに生のロケットバストと、その頂きに勃つ乳輪の軌跡を視姦して)
(愛情を感じさせる唇カバーに亀頭表面を食まれて、雄でありながら軽く上顎を仰け反らせて、二人きりの室内に官能に満ち満ちた喘ぎを漏らし)
(まるで股座で跪いているかの背徳に満ちた眺めで興奮を溜め込み、膣内を貫く時と同じく肉棒で唇もざらざら感も圧迫しながら、スライドによって縦に伸びる性感帯を扱かれる快感に腹筋を痙攣させる)
(自尊心と欲情の肉塊は口蓋垂まで届かせる献身へと、容赦なく拳大の亀頭を減り込ませて扱き穴として使い、イラマチオを否応なく連想させる呻きに暴発しそうな嗜虐の悦楽を貪っては、着床準備としての本気汁を粘膜に浴びせかけていき)
-
おっ……おっ……おぉ、ッ、く……!
私の、チンポを……ここまで深く咥えて……っ、どれだけ、スケベなんだ……この性女が……っ! くぅッ……チンポ、味合われてる……っ、ジャンヌの口マンコ……具合良すぎて、出そうだ……っは、あぁ……!
うぁっ、あッ……セックスしたい……くそッ、そんなスケベ顔見せられたら……レイプしてでも……っ、犯してやる……! ジャンヌ……ッ、ジャンヌ……ッ、もう、出る……!
口離して……っ、舌をだらしなく垂らして……受け止める準備しろ……! 早くっ、早くしろ……!
(陰毛の茂みへと美貌を押し付けてるかの眺めにペニスは脈動し、根本近くから引き抜く際にも頬を窄めて絡み付いてくる口扱きで裏筋からは絶えず微弱電流を流し込まれ、雁首に至っては歯を噛み締める程の性悦を堪えるありさまで)
(肉竿へと寄り添って鼻下をだらしなく伸ばした元聖女のルックスに欲情を煽られ、啜り立てる口腔内へと我慢の限界を訴える様に、粘度も味も性味に満ちたカウパーを溢れさせながら、膣内を思わせる官能に息を乱れさせる)
(何度も何度も、セレブな唇と卑しい肉棒とが性交している光景と体感とで脈動の間隔も追い詰められていき、今すぐにでも暴発してしまいそうな射精限界を堪えては、自滅気味に苛立ちを募らせていく)
(添えられた細指を限界間際の熱量で焼き、偏見にさえ思えた田舎でのセックスを娯楽とする風評を真実とするかの三つ編みのうねりにも、藁のベッドの上で貪欲なグラインドで奉仕する田舎娘の姿を妄想し)
(元が美人である分だけ、ギャップの魔力によって凄絶なエロスを醸し出す好みの痩けた牝顔を目にして、急速に迫り上がってきた衝動を堪えた分だけ、細い巣穴からアリクイに貪られるように欲情のジュースをびゅるびゅるとご馳走していき)
(あまりにも奔放すぎる乳肉と大花の乳輪による暗示は、発情する雄の脳へと深く焼き付いて、ドスケベとさえ一方的にレッテルを貼りながら、完全に余裕のなくなった叫ぶような声音で自らの牝へと射精の受け皿となるように強要する)
(事実として「お口マンコ」で勃起チンポを貪られながら、鷲掴みにしたいムッチリヒップへの苛々をぶつけるように両肩を強く掴んで、情けなくも禁欲の限界となった苦悶の表情で股座を睨みつけて)
-
【三時を回りましたけどまだまだいっきますよー!】
-
>>450
【したかったんです、ずっとキスしたかった……んっ、ちゅっ……ちゅ……れろっ、ん……っはぁ……腰が抜けちゃったら、そのままベッドに倒れ込みましょう……】
【んぅ……んっ、んっ……ほら、舌出して……んぁ、れろ、れろっ……にゅるっ(舌は潜り込んだ口内で牝舌へと誘いを掛けて絡みつき、抱く手で細腰を強めに撫でてから、ウエストラインを這って臀部へと充てがい)】
【ありがとう……戯れにジータとヴィーラでしたような感じで、同じ場所というのも……悪くないかも知れません。えぇ、聖女である貴女が負けるはずがないと、信じていますよ……(唾液に濡れる唇を耳元に寄せて囁き)】
【ハートも、オルタとの差別化を意識してくれていたんですよね……よく似合っています】
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>>451
【頼もしい……っ、私もまだまだお付き合い致します!】
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【出来ましたッ、もう少し待っていてください、マスター……はふ】
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>>456
【ありがとう、もちろん待っていますので、貴女の納得ゆく形でどうぞ】
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>>451-452
ぢゅるる……ぢゅぽ、ちゅぷッ、ぢゅぷッ、ぢゅぷッ、んぁ♡ んぷ……んむ……! んんんんぁ……♡
ん……っ、ん……っ、ん……っ、ん……っ! はぁん、あぁ……んんんぅ、んんん……んくっ……んくっ……。
ん、んんんんんんん……! んー……! んー……、んへぁ……♡ んもっ……んぶぁ……んんんぁ……♡ おっ、おごっ♡
(二人きりの室内に腰と顔とで逢瀬を結ぶ音色をひっそりと鳴らしてディープスロートのフェラチオを上下させ、口腔粘膜を滴らせて完全硬直した海綿体の隅々まで禊に務める)
(相手に撃ち堕とされた女となってほっそりした優美な鎖骨から首筋の付け根まで徹底的に愛して頂いて、ぐぽっ、ぐぽっ、と頬を痩けさせたご奉仕で自分が誰の物なのかペニスの主に伝えていく)
(降り注いでくる最愛の人からの魔女裁判の罵りに耳を傾けては金髪を振り乱して否定とも肯定とも取れるペニスに正中線を穿り返されての頭のうねらせで出し入れし、光を失い心の処女を散らして)
(聖女を名乗っていた事を詫びるかの平伏で反り返った肉幹にこれまでより尚深く顔を埋めて、陰毛の茂る腰元に鼻梁を押し付けようとする胃酸の昇ってくる足音さえ聞こえそうな最奥まで捧げての一時停止)
(煌びやかな汗雫と、生理的な滂沱の涙が穏やかにも凛々しかった目の端から流れて伝い止まらず、苛々の募った彼に怒鳴られたのを許しを乞うと、拳大の亀頭を苦悶に受け入れて自分の喉奥をぐりぐりと犯して貰って)
(苦しめば苦しむだけ、呼吸器は膣のようによく締まって、股座からも愛液が垂れ流れて、病んだ幸福感が恋慕の鐘を鳴らし、亀頭にはじくじくと尋常な牝の口淫では味わえないメンヘラチックな快感で人間城塞の一番柔らかい部分を精でなすりつける事ができて)
(お仕置きに汗の水滴が浮いたヒップラインの表面が息の根を止められた死後硬直のように小刻みにピクピクと跳ねて、安産型な尻山の見映えと、頑丈な女を甚振って愛している臨場感を届けて)
(容赦ない拳大の亀頭から与えられた減り込みで扱き穴として使って貰ってからかろうじて息絶え絶えに、深く潜り込んだフェラチオがまた凄絶なエロスをリピートさせて)
(頬を厭らしいアリクイに窄めてペニスを啜って絡み付いて、陰毛さえ食べるエッチな貌で熱々に締めて扱き、粘度も味も性味に満ちたカウパーを肉汁として窄めた唇から溢れさせてご馳走を受け)
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ぢゅぷ――――ぢゅぷ――――ぢゅぷ――――――♡
んッ、んッ、んッ、んッ、んッ、んッ、んッ♡ んッ、んッ、んッ、んッ、んッ、んッ、んッ♡
んッ、んッ、んッ……♡ んッ、んッ、んッ……♡ んッ、んッ、んッ……♡ ん―――――――ぃぃ、ぁ、ぐ、ぅ……♡ ごぽ……ごぽ……♡
ん………………………………………………ぢゅぽ、っ……。
はッ、はッ、はッ……♡ はぁ……はぁー……ひ……、んぁ……♡
……はッ、はッ、はッ、はへぁ……。
(後ろで結んだ太い三つ編みを踊らせるアップダウンで顔へピストン運動を疑似的に行っている感覚を得て貰い、最愛の恋仲にある相手の射精欲をあざとく熱心に煽れば)
(身体の動きで追従したぎゅうぎゅう詰めのロケットバストも性交さながらに跳ねて、視姦の眼差しを留めさせない誘惑の雄獣じゃらしとして軌跡は五月雨てたぱたぱと肉風船を波打たせ)
(唇での締まりは指にも膣内にも敵わない分、蕎麦の食事作法で学んだ音を立ててのバキュームで発情する雄の脳をペニスから吸い出して食べてしまおうとする強さで求め、じゅるじゅると水音を鳴らし)
(清楚から転落したザーメン乞いで輸精管を刺激して、欲情のジュースを何回も求め、精液欲しい、精液欲しい、精液欲しいと、相手の子種の事だけ考えながらラストスパートの上下扱きで尽くし続け)
(見下ろして睨まれる間も、男性器の脈動の限界の限界を頬内に感じるまで執拗で周到に磨き上げ、もうツボがどうとか考えない出鱈目な舌腹の動きでざらざらと雄の裏筋を賞味し)
(肩口に雄の手爪痕が残るぐらい強く掴まれると、貪欲ながら従順にスローライフで肉窟から引き抜いて行って貰って、抜け出際には亀頭の雁首には唇が覆い被さり)
(ちゅぽん、と間抜けな水音が鳴って、ようやく顔を上げた細面はもはや泥酔状態で頬を紅潮させ、髪をボサボサにし、瞳は曇って何も映らず、けれどすぐに相手の顔を見上げる大きな蒼瞳は宝石のように潤み輝く)
(肩を痛いくらい掴まれる中でも痛覚は麻痺していて、ペニスに添えていた手と共に両手が自身の顔の下で射精を受け止める手の平を重ねたよだれかけを用意し)
……だしてぇ、下さい……ぃ
んべぁ……、ぁ……、んん……っ、あ゛ー……♡
―――――――――――――……♡♡
(妊娠させて下さいとばかりに唾液が垂れた綺麗に手入れして在る赤い舌腹を垂らして、命令通り、ならびに自分からも顔射を願うポーズで相手の膝元で侍ると)
(曇った両瞳には輝きとハートを宿らせた、慈母の微笑みが重なるピンナップが暴発寸前まで高めさせて貰った亀頭の数センチ前で待ち受けて、白痴の声音を上げて口腔を開き続けている事を示す)
(気に入って貰おうと長い舌を顎の下より無理でも下方まで垂れるように意識して一生懸命晒し、肉色の口腔内が続く空洞から、口蓋垂の暗がりまで真上へと弱点を捧げ)
(首筋から下は丸裸よりも肉感が強調された水着縛りの乳鞠がパツパツに上向いていて、火照った上乳が瑞々しく雫を伝わせ、揺れ弾んでいた丸みが本来の砲弾型に実り提がり)
(頂きに勃つ乳輪が薄桃色と柔肌との境界までくっきり探り取れる落ち着きで息づいて、ピンと立った乳頭まで媚態を損なわず、乳房の前面でふっくら広がるニプルの広い面積が全て覗けて)
(外跳ねの髪も、額も、鼻梁も、唇も、構えた降参の手の平、鎖骨の窪みから胸元、乳房まで精液を拭えるキャンパスとなって、その中でも特に悪目立ちする赤い舌はふるふると射精に怯えて震えていて)
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>>454
【ふふっ、マスターったら……んぁ……ん、これじゃディープキスになってしまいますよ……? んんぁ……ぁん、も、もう……んべぁー♡(体重を支えて貰うメリーゴーランドの中、控えめに舌を出すが)】
【んんんんむ! んぁ……にゅち、んぁ……あぁ、んあ……れぷ、んん……!(潜り込んできた凌辱でしとしとの牝舌は誘い出されて絡み付かれると舌キスが始まり、細いウエストラインから丸みを帯びた臀部が迎えて)】
【はぁはぁ……ハートは……確かに妹との二人同時のときのための予行練習だったりします、よっ……】
-
【気持ち良すぎて……読み返す間にも理性を失ってしまいました。もし良ければこのまま射精まで待っていてもらえませんか?】
【今の気分のまま、貴女をどう汚すのかをご用意しますので、どうかお願いします】
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>>461
【たくさんご迷惑をかけてしまいましたし……いえ、ただ待っていたいだけなので待っていますっ】
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>>462
【迷惑なんて、貴女が居てくれる喜びに比べれば些細なことです。ありがとう、でも、もし眠気が来てしまった時には遠慮なく仰って下さいね】
【目覚めてからにでも確認できるように、ご用意しておきますので】
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>>463
【聖女ですから! 聖女的に待っています! わかりました……その時はお伝えしてから休みますから!】
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>>464
【まったく貴女という人は……吹き出しましたからっ。そんな可愛らしい聖女は、容赦なく可愛がってきます!】
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>>458-459
あッ……うっ、すご……っ、本気で、チンポしゃぶってる……! ジャンヌに、言葉は必要ないな……っ、この音と、その顔を見れば、あぁッ……誰だって、貴女がチンポ好きだって理解しますよ……ッ。
く……っ、あぁ……っ、熱心に頭振って……そんなにチンポが美味しいのか……んっ、はぁ……っ。あぁッ、チンポ蕩ける……っ、口マンコ良すぎて……っく、ふっ……!
おおおおッ……! あぁッ……! 絶対に……犯す……っ、マリー達が……部屋に戻ってきても、関係ない……っ、今日はもう、ジャンヌとオマンコすることしか考えられないっ、くぅッ!
(肉棒へと被さるディープスロートの幕によって、下半身と顔面との交配音こそ楚々とした物でも、充血しきった海綿体を清めようとする口腔粘膜の執拗さに何度も背筋を震わせる)
(ペニスケースとして吸い付き、痩けた頬から漏れ出る音からも、信心深い女をペニスで牝へと堕とした実感を強く得て)
(肉棒の疼きが生み出す苛立ちと、聖女に対して募らせていた屈折した想いによる一方的な罵倒への罪悪感は今は無く、むしろより燃え上がるように金髪を振り乱してペニスを出し入れする様に交尾を連想しては、魔女へと貶める肉棒が口内でギチギチに反り返り)
(咥え込む状態でも上顎の肉を擦る亀頭の先端を、喉奥深くまで咥え込んでの平服を見下ろしても、心配する気持ちは微塵も生まれずに、肉欲に狂ったサディストとして口蓋垂よりも不覚を亀頭でノックする感慨に耽り、生い茂る陰毛からも容赦なく蒸れた汗の香りが立ち上る)
(どんなに貶めても、汗も涙も宝石の様に輝く生来の気品を見せ付けられて、射精欲に染まりきった発情脳にも敬愛の温もりが宿るが、聖女自身の意志で喉奥をぐりぐりと、拳骨も同然に硬く張り詰めた亀頭へと擦り付けてくると、口元を酷薄に歪ませてイラマチオの恍惚感に没頭し)
(このまま腰を振って犯したい衝動を、ベッドの上で僅かに腰を揺する動きで我慢し、擬似的な膣締りへと半ば白濁が混じったカウパー塗れの亀頭で、ごりごりとなすりつけてマーキングする行為で征服欲を満たしていく)
(顔を埋めたくすらある安産型の見応えを眺めるだけでも勃起は疼き、人間城塞の言葉に偽りのない頑丈な女だと自他ともに認めているからこそ、臨場感が生み出す背徳に満ちた錯覚が、いつか自らのチンポで息の根を止めてみたいという猟奇的な願望さえ脳裏に生み出し)
(今にも射精したくなる極上の扱き穴ぶりに、肥え太っていた陰嚢は見る陰もなく縮み上がり、その分だけフェラチオを受ける肉棒は先端から根本まで口腔を割り開く太さに満ちて)
(アリクイ女の助平な窄め頬に絡み付かれるペニスは、頬肉を内側から浮き出る血管と張り出た雁首とで削り、擦り上げ、唇から肉汁を溢れさせる眺めに本気で膣口と卑猥さを覚えれば、もはや射精を堪える堰は崩壊していき)
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ッ―――――くッ―――――はぁッ、はぁッ、はぁッ―――――!
あああッ、この口マンコ……ッ、バキューム、下品すぎるっ……! あッ、あッ、あッ、あッ、ッぅ、オルタとって、禁欲してたザーメンッ……搾り、取られるッ……!
くぅぅッ、ふぅぅッ、く……! あッ、お……ッ、おぉ……いぃッ! くそ……ッ、何が聖女だ……ッ、ザーメン便器じゃないか……ッ! 啜れッ、啜れッ……ぶち撒けてやるから啜れッ!
ッ………………………………………………くぁ、あぁッ……!
はぁッ、はぁッ、はぁッ……! はぁッ、はぁッ……顔、こっち向けろ……!
出してやるッ、お前のマンコ面にっ、全部、全部出してやる……!
(犯しているのか、犯されているのか、曖昧にさえなる強烈な疑似ピストンを股座で行う聖女顔を見せ付けられて、あざとく煽られるがままに単純な雄の劣情と愛情とが加速していく)
(全身が雄好みの牝として発育した肉風船の動きに視姦の眼差しは忙しなく追従し、献身的な口腔性交から与えられる悦楽に溺れる脳が、自身が本当にバックから想い人を犯しているかの興奮さえ貪り)
(一本うどんを延々と啜るかの、終わりがないバキュームの強烈さに両肩を強く握り締めて、情けなくも寝台を軋ませて仰け反り、水音をより際出せようとするかのように口内で激しく暴れまわる肉棒からはどぷどぷと我慢汁が溢れ出る)
(ザーメン乞いの刺激に輸精管は感覚を失う寸前にまで痺れ、発情牝によって一方的に子種を搾取されるかの屈辱さえ感じながらも、却って搾り取られる快感が増す泥沼へと堕ちて)
(射精する、射精する、射精すると、上下扱きが一往復する度に限界の限界まで頬内で痺れ切った肉棒が狂ったように脈動して、完全に射精させる器官となった口腔内で、何処を舐められているのかも分からないまま、「ざらざらがキモチイイ」と歯を食いしばって悶絶し)
(もはや、あと二扱きも耐えられなかっただろう肉窟から引き抜かれていく眺めを、切羽詰まった目で睨むが、暴発寸前の雁首に唇が覆い被さると、首筋を仰け反らせて)
(間抜けな水音が鳴った瞬間、この日一番の射精限界の波に身悶えして堪えると、狂人めいた吐息を漏らして、自身をここまで苛々させた美しくも乱れきった牝顔へと肉棒の先端を突き出して)
(両手で受け皿まで作る躾の行き届きぶりに雄の自尊心を満たされながら、左手は肩を掴んだまま、右手で肉棒の根本を握るなり勢いよく扱き始めて)
ああッ、ああッ、出すぞ……射精すぞッ、ジャンヌ……!
スケベだって自覚しながら、全部受け止めろッ……! くッ、ふッ、顔でも、孕めッ……! 私のザーメンが掛かったら、何処だろうと孕め……!
ドスケベ女……ッ! 人に禁欲させて……ッ、濃いので、溺れ死ねッ……! イクぞッ、イク……ッ、く……ふ―――――ッッぅぅぅ!! くッ……! はぁ……ッ! あぁ……ッ!
(妊娠させるためにあるとしか思えない綺麗すぎる赤い舌腹へと、雄の臭いを濃く振りまく鈴口の先端を向けて、顔射乞いのポーズを前に、ぐじゅぐじゅと唾液とカウパーのミックスを泡立たせて一心不乱に肉棒を扱く)
(穢して、孕ませることも出来る生身のピンナップへと、苛立ちに満ちて暴力の気配さえ浮かべた眼差しは、許さないという意思を込めて白痴の口腔を覗き込む)
(本気で精液乞いをしているとしか思えない長い舌垂らしも、肉色の口腔も、口蓋垂の暗がりも全てが射精を煽るオカズとなって)
(吸い付き、しゃぶり、咥えて、噛んで―――――散々に見せ付けられた乳頭の卑猥さと、ニプルの好みな面積とへの妄想を広げながら、射精限界の一線を超えた事を自覚しても肉棒を扱く手は止めず)
(全身を精液で、体液で汚し尽くす凌辱衝動で必死の形相となっていた顔立ちが、不意に泣き出しそうなまでに歪んだ直後、パンパンに腫れ上がった赤黒い亀頭拳の先端から、ビュルッと音さえ鳴りそうな勢いで白濁に染まる長い線が噴き出し、悪目立ちする赤い舌にべっとりと張り付く)
(一射目が始まると、続いて鼻梁、額、頬へと右手で雑に狙う射精で、ゲル状の線が長い子種を慈母の微笑みに勢いよく叩きつけて、ぶっかけていく)
(外跳ねの髪にも精液は飛び散り、精も根も尽き果てるかの射精は特に赤い舌を集中的に白濁で染め上げると、)
(三十秒近く経って終わりが見え始めた頃に、右乳房の乳頭に鈴口を押し込んで、びゅっと直に吐き出してから、恍惚の面持ちで亀頭と乳頭を擦り合わせていく)
(そのまま精液を拭えるキャンパスというよりも、ティッシュというのが似合う乱雑さで広い面積を有するニプルにぐりぐりと擦り付けて、残りザーメンを拭い取ろうとし)
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【あん……。とっても募っていたのですね……ぐりぐりまでしてっ……】
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>>460
【べちゅっ……ぬぶ、んっ……ぁ、ディープキスも、したかったんです……んぶっ、ぶぢゅ、ぢゅるっ、んぅ……べろぉっ(舌キスの悦楽を求めて際限なく舌を絡めあわせながら、掌を出迎えてくれる臀部を良い子と撫で回す)】
【じゅるるっ、ぢゅっ、ずず……っはぁ、お待たせしました……ジャンヌ……(舌同士を重ねたまま自らの唇で強く啜って唾液を求め、その間もねっとりと尻肉の見せ付けられるばかりだった肉付きを堪能し)】
【予想通りで、良かった……いつかそんな日が来たら、その時には二人とも満足させられるよう頑張りますね……】
>>468
【っ……あぁ……すみません、募っていたようです……。優しくしようと思っていたのに、この有様で……】
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>>469
【優しさの欠片も見えませんっ……。妹とお姉ちゃんである私、二人とも満足させていただく際には反撃ですよっ、もう】
【でも、久々に頑張れました……嬉しいです! 今夜はお休みになっちゃうかもです……】
【そして今もくらくらしています! せいじょー……】
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>>470
【優しさはまた次の機会に、必ず……っ。ははぁっ、その際にはもう、平身低頭で臨みます!】
【私もです……嬉しかった、こうして過ごせて。はい、昨日の今日ですし、あまりお休みになれていないのかなとも思うので、どうぞ】
【ありがとう、待っていて下さって……。聖女ですよ、徹頭徹尾】
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>>471
【夜にはちゅーしてくれた方にお言葉を返しますねっ……えへへ】
【今日はこのまま休んじゃいます……見守り……おねがいします……おやすみなさい……】
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>>472
【っ、ありがとうございます……キスも、貴女と出来て幸せでした……】
【はい、時間も時間なので、お見送りはお任せください。おやすみなさい、ジャンヌ。今夜もありがとうございました】
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【お、おはようございます……っ。目覚めて読み直したのですが、いくら興奮していたとはいえ、今朝の自分の何を口走っていることか……!?】
【顔で受け止めて下さったら嬉しいですが、ここまででも全く問題ありませんので! 聖女の魅力に狂うあたり、私はやはり目潰しされるのがお似合いな男だったようです……】
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>>474
【おはようございます!】
【そ、そうですね……鞭で言う事を聞いた後にまた鞭されるの実はあんまり好きではないのですっ】
【めつぶしぐいぐい……】
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>>475
【飴と鞭を承知していたつもりで、ただの粗暴な男に成り下がってしまうなんて……自分にがっくしですっ】
【あうあう……ですので、次回からは予定通りにまた立花さんの続きか、あるいはご希望などありましたら、その方向でどうかお願いします!】
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>>476
【いえいえ、これもマスターが楽しんでくれた証だとも思うので! 終わりががっくしでは申し訳が無いのでお返しも考えてみようかと】
【単に私的に言う事を聞けた後は可愛い可愛いとチヤホヤされる方が好きなだけですからね!】
【続き、したいですね……挿入、みちみち……。BBさんを膝の上に座らせて抱き締めて手を繋いで眼を舐めたりもしたいですね……】
【次回は火曜日になってしまうと思います。20時からお願いしますね!】
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>>477
【ええ、楽しませてもらいました、とても、深く。ありがとうございます、貴女のその言葉に救われる思いです】
【貴女の好みを知っていながら、行為中に感謝や好意を伝えるのが浮かばなかった今朝の自分が情けなかった限りで……この辺はさっきまで猛獣に愚痴って反省会をしたので、またの機会に挑戦させてください!】
【私からも是非とも、あなたが愛しいという今の気持ちのまま、みちみちと受け入れたいです……。はは、たまご肌でも、白レオタードでも思いのままに、眼を舐められるのはちょっとしたリベンジにもなりますしね】
【承知しました、次回は火曜日の20時にお待ちしております!】
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>>478
【んっ……んぁ……ぬぷ……ぁ……♡ どうぞ、あっ……んぁ、お……ぁひ、んむ……♡(際限ない逢瀬を脱力で受け入れて舌が絡み合う感覚だけに意識を埋没させ)】
【(エロティックに性器のようなぬめつきで相手の舌を口内は解し、臀部を可愛がられてピクンと上向きのムッチリした尻肌を反応させ)】
【んぁぁ―――――――……んべぁ…………♡(透明感のある唾液の味が強く啜られて奪われるとじくじくと弱って、尻肉の重なりが覗いた水着の肉付きで愉しませ)】
【はっ……はぁ……、だ、だめですよ……? 私などの事で猫さんに愚痴っては……いつだってたくさんよしよししてあげてくださいね……?】
【はいっ、またいつでもジャンヌはあなたの挑戦をお待ちしております! なんて、ちょっと偉そうかも……】
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>>479
【んぁ……にゅる、れろ……ぢゅっ、ん……っ、んん……っ……びちゅ、ちゅ……れる……(絡み合う舌だけでなく、ぬめりに満ちた口内からも痺れに似た悦楽を与えられて雄の眼差しが恍惚に細められて)】
【(啜り上げた唾液の味に満足げな息を漏らすと、内巻き気味にした舌先で歯列と歯茎とを裏側からぞりぞりとブラッシングして)】
【ずりゅ、れろれろれろれろ……―――――っはぁ……ご馳走様です、ジャンヌ……(執拗に歯茎を舐め擦っていた舌を口内から抜き出しても、水着に浮かぶ尻肉のムッチリ感を収める両手の五指で重なりを開いては閉じてと、いつまでも弄んで堪能し)】
【あぁ……はぁ……ご安心ください、相談料は……ちゅーるにしらすに、それから私の身体できっちり支払わされましたので……。にゃっ、にゃーっ、と実に建設的な意見を頂きました……】
【ふふ、いいえ、思えばジャンヌにはいつも挑戦者の心持ちで挑ませてもらっていましたので、次戦も宜しくお願いします。今度こそ、貴女を満足させてみせます】
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>>480
【にゃっ、にゃーっ……(払い足りないのでだんぼーるハウスへずるずる……)】
【ありがとうございますっ……お待ちしておりました。そしておやすみなさーい……ですよ】
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>>481
【いやーっ、しらすも閉店ーっ……(悲鳴はだんぼーるハウスに掻き消えて……)】
【こちらこそありがとうございました! はい、おやすみなさい、ジャンヌ……また明日、か火曜に】
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【>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/17097/1520022571/397-398】
おッ、おぉ……ッ! 凄い締め付け……ッ、はぁッ、はぁッ……腕と一緒で、しっかりとチンポに絡み付いてきて、くッ、気持ちいい……!
はッ、はッ、言われた通りに動けて……偉いですよ、調ちゃん……! 最高の、オマンコ……ッ、気持ち良すぎて……んッ、気を抜いたら、暴発してしまいそうだ……!
ええッ、私のオマンコ……ッ! オマンコだけでなく……ッは、はぁッ、胸も、お尻も……ッ、可愛い耳も、唇も……全部、私のものです……ッ! 私の、恋人です……!
イッて、イッて、何度でもっ、イッていいですよ……! お子様を卒業したオマンコをッ、私の、チンポで……ッ、何度だって、中イキさせますから……! ッッ、あぁッ、締まる……ッ!
(部屋を循環する空調の冷気さえも足りないほど、ベッド上で対面座位となって絡み合い求め合う雄と牝の熱気を立ち上らせて、汗だくでセックスに溺れる)
(男性器を悦ばせる為だけに存在していると確信させる膣内の、イソギンチャクめいた絡み付きに背筋を震わせるも、鰓のように張り出ている雁首や肉竿に浮かぶ血管を包み込む膣襞を、軋み音さえ鳴らすピストン運動でじゅぷじゅぷと削り上げて)
(性交の佳境を迎えても着たままでいるコスチュームスーツにフェティシズムさえ懐きながら、軽い絶頂の波に襲われているマゾ牝のニプルを引っ張る動きも止めず、肉棒を通して膣内から伝わってくる痙攣に合わせて、きゅっ、きゅっと乳頭のスイッチを指の間で押し潰す)
(突き上げで延々と子宮口を亀頭拳で殴り付けて、引き抜く際にもみっちりと絡み付いてくる膣内の油膜を卑猥なペニスの形状に教え込むように引っ掻いて、華奢な身体に対して残虐な太さと長さをズボズボと膣口から抜き挿しし続ける)
(少女の二の腕よりも太い首筋の後ろに爪を立てられる密着状態で、自我を喪失した天使の吠え声を聴かされると、小柄でも根本まで受け入れた牝穴に嵌め込んだ勃起がビクビクと震えて、射精しているかの振動を膣襞に伝播させていく)
(膣内を突けば突くほどに、体格差だけでなく年齢の差も忘れて、濃厚に愛し合う幸福に脳内を痺れさせて)
(左右の牝ニプルを摘んでいた両指を離すと、代わりにスーツ越しに浮かぶ慎ましくも愛らしい乳房へと汗ばんだ五指を這わせて、ふっくらしたバストラインを包み込みながらピストンのリズムに合わせて押し潰すように揉み回す)
(声も、香り、顔立ちも、スレンダーな肢体も、そしてオマンコも、全てが滅茶苦茶にしたいほど好みである少女と、頬を擦り合わせて交わる雄の唇からは、二人きりの室内から外へと漏れ聞こえそうな叫びの端々に苦しげな呻きが混じり)
くッ、ふッ、ふぅッ……! ごめんなさい……ッ、子供とか、関係なく……ッ、ずっと、ずっと、調ちゃんと、交尾したかったんです……! 小さなオマンコに、チンポでッ、こうしてっ、キスしたかった……!
はぁッ、く……ッ、胸の先っぽで、ダメになっちゃう調ちゃんも、スケベで……とっても可愛いですよ……!
えぇ……ッ、マリアにも、してない中出し……ッ、調ちゃんが、先です……! これから……っ、もっと二人で、一緒にダメになるくらい……くッ、交尾しましょう……うッ、あぁ……ッ!
(剥き出しとなっている雄の肉体からは、少女の色白と対比となる浅黒く焼けた肌に背筋から胸板までびっしりと浮かんだ玉の汗が、陰影を深く彫り込む筋肉のラインに沿って伝い落ちている)
(熱気はもちろん、性交が本気であるほどに立ち上る雄の体臭を振り撒きながら、細腰で披露されたベリーダンスを気に入った嵌め腰で、ズンッズンッと互いの股座から覗く結合部へと子供の手首めいた野太さを繰り返し突き入れて)
(掌に収まる淡いカップを愛でていた右手を、スレンダーを強調するラインに沿って、柔肌に浮かぶ肋骨、ウエストを筋張った手指で擦りながら伝い下ろしていくと、)
(御奉仕グラインドの献身まで披露してくれた桃尻へと汗ばんだ掌を押し当てて、シュルシャガナカラーに浮かぶ女子高生相応の溌剌なヒップラインを撫で回す)
(種付けを求める雄の助平な気持ちを掌から塗り込むように、腰骨と太腿とを繋ぐ尻肉のむっちりとした丸みに沿って愛でながら、膣口から子宮口まで突きあげていた腰使いの角度を僅かに内向きへと変えていく)
(腹部側に息づくザラリとしたスポットへと亀頭を突き立てて、反り立つ肉棒で抉るように腰を浅く前後に動かすと、突き入れでザラザラを押し潰し、引き抜く際には雁首の貪欲な湾曲部を食い込ませながら引き起こして)
(女の子がオマンコ顔になるのかを執拗なスポット責めでも実験していく内に、胸の栄養を全て移した様な桃尻を撫でていた右手で、ぐいっと五指を食い込ませて鷲掴みにし、乳房を揉み回していた左手も少女の背へと回すと、小さな後頭部をそっと掴んで)
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調ちゃん……ッ、出すからね……っ、はぁッ、はぁッ……! 調ちゃんの、スケベなオマンコにッ、く……ッ、全部……全部出しますから……ッ!
受け止めて……ッ、この小さな、身体で……ッ、受け止めてっ、孕んで、ください……! 貴女の、全てが欲しい……ッ!
イク、よッ……! はぁッ、好きだッ、好きだッ、調ッ、調ッ……くぅ―――――ッッッ……!! んぅッ……! んッ……! ん……ッ!
(浅い前後運動で腹部側のザラつきと愛し合うだけでも、種付け衝動に襲われる肉棒は今にも射精しそうな痺れに襲われて、密着状態で擦り合わせる顔立ちは険しさと苦悶に満ちていく)
(特に敏感となっている亀頭は、イソギンチャクめいた吸い付きの卑猥さを好んでしまった矢先から、虜となった様に拳大の硬さを膣襞へと押し込んで発情を満たそうとし)
(仮に持ち主の理性が直前になって戻った所で、肉体は妊娠適齢期を迎えてもいない少女との性交に溺れるがまま腰を振り続けて、発酵しきった迸りを未成熟な胎内にぶち撒けるのは明白で)
(背後へ回した右手で右の尻肉を鷲掴みにして、苗床とする女子高生の最後の逃げ道を拘束するのとは裏腹に、艶髪の覆う後頭部を掴む左手は、強張りながらも決して過度な握力は込めずに、縋るように手指を這わせて)
(スポットに集中していたピストンは、徐々に突き入れの深度を深くして、腹部側に押し付ける勢いに任せて子宮頸部へと亀頭を突き挿れる)
(自らの腰振りで跨る少女の肢体を揺らして、肉棒の形を教え込んだオマンコの、持ち主でも触れられない奥底までモノにしようとするラストスパートで二人分の体重を乗せたベッドをギシギシと軋ませて)
(もはや感覚もなくなった腰裏の痺れに思考も理性も奪われて、獣の吠え声同然に少女への想いを告白し続けた末、ドクンッと、鼓動の高鳴りのように脈打つ肉棒が膨れ上がった瞬間、臀部を鷲掴みにする右手に懇親の力を込めて拘束しながら、頭部を掴む左手にも力を込めて強引に口吻を奪っていく)
(直後に始まったのは、ドプッドプッと密閉する膣内全体を振動させての射精。子宮口へとゼロ距離から白濁の塊を叩き付けて、精液で女性器を溺れさせようとして)
(一射一射が長く、射精によって肉棒の膨張具合が僅かに緩みこそしても、狭い膣口の栓となるのには十分な太さを咥えこませていることで、本来ならば垂れ落ちていくはずの白濁塊が上へ上へと逆流していき)
(唯一の抜け穴である子宮口へと、三十秒近い射精量の圧迫で強引に飲み込ませようとする間、恍惚を隠しきれない瞳で見詰めながら、技術も何もない貪る口吻で互いの口唇を押し潰して)
(射精時特有の喪失と充足の二律背反に背筋を震わせつつ、射精が終わりを迎えると共に鷲掴みとしていた握力を緩めると、暴虐を奮った桃尻を宥め、着床を馴染ませるように、緩慢な動作で撫で回し続けていって……)
-
【こっそりと……わたし、参上】
【いやー、なんだかスイッチが入っちゃいまして……気が付けば完成までこぎ着けてホッと一安心……】
【長いことお待たせしすぎちゃって、ごめんなさい! でも、読み返していたら調ちゃんってやっぱりえっちだなーと、幸せな気分になれたのでありがとうございますッ】
【まずは一つ目をお返しできて安心したので、また後でスカサハさんのと、あとアヤちゃんのも用意してみせます!】
【それじゃ、今夜はこの辺で……また明日、楽しみにしています! おやすみなさい!】
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【にゃんッ!?】
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>>486
【にゃふん!】
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>>487
【すき!】
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>>488
【やったー! 私も好きです!】
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【受け取って私も何かしなければという気持ちで一杯なのですがっ、まだ食事もできていなくて……今夜は遅れてしまいます】
【21時に戻りが間に合うといいのですが……。うう……いつもこんな展開でごめんなさいね?】
【またのちほど!】
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>>490
【いえ、そもそも私が途中で……と申し出たままお待たせしてしまった続きですので……。昨夜に1から読み返して、改めて貴女への感謝と、調ちゃんはえっちだなーという想いが湧き上がるばかりです】
【21時以降に変更というのも承知しました! いいえ、いつもこうして貴女と待ち合わせ出来るのですから、幸せですよ】
【はい、また後ほどに!】
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【まずはまったりと、コーヒー片手に待機です】
【あらゆる石が無くなって、実に身軽な心持ち……(ずずず)】
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>>491
【ただいまー……今夜のお姉ちゃんはもうだめですー。だけど出先で見せて頂いて、その時はすっごく元気出ました!】
【ありがとうございました……こんなに立派なものを……。そして、一から!? 一からだなんて……なんと凄い……】
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>>492
【アイスコーヒー!(カラン……)】
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>>493
【おかえりなさーい……って、お姉ちゃんしっかりして下さい!? あはは、今更にお見せしても困らせないかなとも思いましたが、貴女の元気になれたなら良かったです!】
【いえ、これも貴女が素晴らしいお返しを用意してくれていたからこそですよ。あはは、細かい部分を忘れていたので最初はざっと確認のつもりでしたが、じっくりと読んでしまいました……】
【お陰でむらむらを補充して描写に加えられたと思うので、結果オーライですね!】
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>>494
【ふふ、レンジで水からチンしたあったかいのどうぞ(ぐつぐつ)】
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>>495
【んぅ……だめー……一人で着替えもお風呂もできないのー……弟クンに全部やってもらうのー……(ぐいぐい)】
【私も昨日返そうと思っていたんですっ。いつも通りなかなかままなりませんね……。困るというかなのですが少しだけ悔しさはありますよ?】
【もしかしたら二人同時に挟み合いもできたかもと思うと……!】
【ふふふ、優しくしてくださりありがとうございますっ。やっぱり出された後のものを用意したいですね……週末までには……うっ】
【ざっと! たくさん見てしまいましたか……残念な歴史を!】
【レンジであたためてから冷凍庫へ……(カチン……)】
【BBちゃんに聖杯……(コロン……)】
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>>497
【周りからは聖女って言われてるのに、家だとすぐにこれなんですから……あー、やりますからっ、動かないでくださいよ……(目つぶり)】
【いえいえ、私も空いている時間を迎える度に精神力の判定に失敗して、だらけてしまっていましたから……】
【っ、完成したお互いの長文をぶつけ合う戦いが起きていた可能性が……!? はは、それは確かに、少し惜しい気持ちになりますね】
【どういたしまして。最近迷走していましたが、やはり優しさあってこそ自分らしいなと思えて……用意も楽しかったです。出された後のものは、期待はもちろんしていますが、用意は慌てずとも大丈夫ですよ】
【じっくりと! 素敵な歴史でした……流れで四人からのマッサージも読み返して、これで調ちゃんの部分にも問題なく返せるとも思いつつ】
【ひえひえ……(カチカチ……)】
【毎度ありがとうございまーす♪(コロコロ……)】
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>>498
【家でも聖女ですもん、偉いんですよっ……ふにゃー……。はぷ……かぷ……くちくち……(目をつぶったのを良い事に耳を甘噛みし始めて)】
【自分なりに頑張った上に夏風邪気味でもはやいかんともしがたい状態になっちゃいました……。あなたのだらけはいいだらけ、私のだらけは悪いだらけ!】
【いつか偶然にはさみあいっこもやってみたいところです。自然の流れに身を任せましょう!】
【いえいえ、見返すと前回のものも実に魅力的で……。舌に集中的に出してくれているところが特に良いです……。あんなにいらいらさせてしまったのだと思うと嬉しくなっちゃいますね!】
【またしたいですね……四人でとか……。うねうね……。あれに返すつもりでいるだなんて……すごいです。】
【ひえひえすき……聖杯五個あげますからねー、あーん……】
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>>499
【はいはい、魔女とサンタ見習いと比べたら聖女ですよ―――――っぅ……! お姉ちゃん……っ、だから、そういう悪戯は……んんっ(耳から首筋に走る微弱電流に目を見開いて、視界に入る横顔に羞恥して)】
【夏風邪は辛いですね……頑張りは頑張りとして、少しでも身体を休めていきましょうね……。とんでもない、私のだらけは凶暴ですよ】
【ええ、気付いた後で気恥ずかしさと嬉しさに襲われたいものです。はいっ、あるがままにいきましょう!】
【こ、言葉を……あまりに下品に極振りしてしまったので……。射精に関しては、キモチイイままに書きましたので……後悔は無いですッ。それはもう……いらいらさせてもらいました、レイプしたいくらいに】
【っ、なんて剛毅な……望む所ですが。ぬるぬる……。あれこそ、個人的には一番にお返ししたいです……未来とキスしている時に、どう男性器が反応しているのかを、三人に見て欲しいので】
【まあ、BBちゃんにこんなに貢いでくれて感激っ―――――なーんて、バッドエンドまっしぐら、ですよ、セ・ン・パもがごぼごぼ】
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>>500
【かぷかぷはぷはぷ……すー……すや……すや……(かけた黒縁眼鏡のずれた安息の表情で美味しそうに耳朶をおしゃぶりして寄りかかり、寝息を立て始めて……)】
【私も負けじと狂暴にだらけます……、野生にかえりまくり……!】
【げひんな言葉も素敵ですっ! どこだろうとにんしんしちゃいますよー……行動としては顔の前でご自身で激しく扱いて下さっている所がまたリアルでよいかと……!!】
【なんと! ならば是非とも見て三者三葉の反応をせねばですね】
【すき……すき……、だいすき……いっしょにもがごぼごぼ……】
【ほんっとうに短いやり取りになってしまいましたけれど……ま、また明日に……。今日はなんかもう色々とひどいのでっ……】
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>>501
【きゃーっ、猛獣より容赦な……あ、あら、寝ちゃった……(気持ちよさとむず痒さとに身悶えしていたが、寄り掛かる存在の重みと寝息を受けると、嘆息してから抱き抱えて)】
【ある意味で野生に帰っていますね……でも、お腹出して眠ったら、めっですよ】
【お恥ずかしい限りです……何に影響されたのやら……。きゃーっ、まさにあの時じゃないと言えないー! し、扱くのは……一度やってみたかったのですが、見せている感じもあって凄く気持ちよかったです!】
【それぞれの行為の間にも、どう感じているのかとか、視線を何処に移すのかとか……用意して下さったものが魅力的で、考えが尽きませんよ】
【ごぼぼぼぼ……ふふっ、好きですよー、わたしも……一緒に堕ちちゃいましょうね】
【いいえ、短くてもこうしてお会いできて嬉しかったですし、何より良かったと言ってもらえて元気が出ました! はい、ではまた明日に。どう、これでおやすみになって下さいね、ジャンヌ】
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>>502
【堕ちちゃいます……明日へ続くメビウスの輪へ……!】
【明日にはもっと元気回復させます! おやすみなさーい……延期がなければまた20時に……】
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>>503
【ええ、明日を迎えてループするメビウスの中で……何処までも愛し合いましょう】
【はい、楽しみにしています! 承知しました、明日は20時で。延期の際にはどうか気に病まずに……おやすみなさい!】
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【しらす……いえ、こんばんは! 予定通り待機ですよ。今夜は元気です!】
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>>505
【無塩しらす……こんばんは! 元気な聖女は素晴らしいので、カリカリをどうぞ!】
【装者の方が色々とアップデートされていて、「昨日ログインし忘れたかな?」と思ったくらいにお知らせがいっぱい来ていました】
【錬金術師の面々が追加されたので、ストーリーに四期が追加されるのも近そうです】
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>>506
【はっ……そうそう、塩分は抜いてにゃって言おうと思っていたんですよっ……。さすが……対策済み……おいしい……マスターの耳おいしい……(もぐもぐ)】
【そんなにアップデートされてしまったのですね!? 私も確認してみますー……】
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>>507
【人間が美味しいと感じる物は毒でしかありませんからね、そこはもちろん対さくぅ……っ、耳は……無塩じゃないですから……(びくびく)】
【大型アップデートみたいで……強化費用とばかりに石も貰えますので、これでマリアを……!】
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>>508
【みみー……はぷはぷはぷ……。ぷは……ちゃんと対策してくれていて素敵ですっ。しらすしらす……】
【では私はこれで翼を……!】
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>>509
【ぁ、っ……ぅ……! はぁ……はぁ……お、おまかせください……。しらすあげますから、耳はお許しを……】
【ええ、お互いに祈りを込めて、来る日まで貯めていきましょうッ】
【と、まったりしつつも、今宵はどうしましょうか。私の方は、響でもBBでも、準備はばっちりです】
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>>510
【ぺろぺろ……。思わず野生にかえってしまう味ですね……しらすふくめて】
【五回目の確定枠で二期翼がドドンと二人……これがつるぎに見えるのか、つるぎにあらずッ! 夢に羽ばたく翼なのです!】
【はいっ! 今夜は折角元気なのだしマスターをお待たせして〆を用意するなんてどうでしょうかなんて考えてました!】
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>>511
【かにばる……。ミミガーとか叫ぶ事態にならないよう、野生にかえる前にしらすで我慢しましょうね……】
【おぉ、おめでとうございます! あ、あぁ……羽ばたくというかぐるぐる回っていますけど、飛んでいるから翼なのかも!】
【っ、それは……待つのなんてへいき、へっちゃらなのでありがたくお願いしますッ! お待ちしている間に、私も少しだけでも書かせてもらいましょう】
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>>512
【ふふふ、ありがとうございますっ! 回る……というより捲るって感じですけどね、アンリミッテッドは!】
【かにさんもめばるさんもぶたさんも大好きです! よぉーし、では張り切って12時前に用意を終えられるよう頑張っちゃいますねー!】
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>>513
【貴女の元に翼が来るのは喜ばしい……上限解放まで羽ばたいて欲しいです。確かに、捲るでしたね……えぇ、これは捲りたい……】
【可愛らしく纏めた!? わーっ、凄い大仕事にさせてしまって申し訳なく思いながらも、楽しみにお待ちしています!】
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>>514
【半分ほど終わりましたっ。この調子……ちゃんと用意、できちゃいます!】
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>>515
【ありがとうございますっ、貴女の絶好調を見習って、私も着実に書き続けていきます!】
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>>516
【完成しましたっ! あとはどんなお言葉を入れようか……ですね。呼吸音だけ……にしましょうか……】
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>>517
【流石ですね! ええ、私からの言葉には、それこそ描写で反応して下さっているでしょうから、呼吸音だけでもえっちかも知れませんね】
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>>466-467
はっ―――――♡ はっ―――――♡ はっ――――――♡
んぅ……っ♡ はぁん……♡ はぁ、はぁ、はぁ……♡ はっ――――はっ――――♡
はっ……♡ はへっ……♡ ふぅぁ……、あ゛ぁ……♡ ぁ、あああぁ――――……
(そんなにしては痛いのではと衝動的に感じてしまうくらい濃厚に扱き通される男根の前で、見せ槍以上のえげつなさを至近距離で見せ付けられ続けて――――ひどく精液が欲しくて堪らなくなる)
(罵りの刃に一太刀、また一太刀と斬りつけられるのを受け入れ、より一層に愛情をたっぷりと含ませて、命令を遵守して顔を男性器の目の前へとより向けて)
(狂い猛る大蛇と化した男性そのものに見惚れて虚ろな蒼の瞳奥には心の在り様のままに卑しい愛慕の紋が浮かび、そのハート目で一心不乱に扱き回されているペニスの前にて待ち詫び)
(まるで一本うどんを啜り終えたばかりの茹だる口穴を晒した恥ずかしい所作で真っ赤な舌を口外へ垂らし、両手は指をピンと揃えて精液を溢さない前掛けをつくり続けて常日頃優しい主を信じて侍る)
(決して逃げられない切迫した状況で顔を女性器にしていれば、怒声を浴びせられる度に豊かな乳房の頂点はぷっくりした薄桃色の乳輪をより凝らせて、自身でも理解できない感覚で暴力の気配に悦楽を覚えて)
(裸体の乳鞠を晒したまま人権の一切を剥奪された繋がれ飼育されている人間――――愛玩用の英霊として、愚かにゆさゆさと広い面積のニプルを生々しい誘惑の軌跡で描かせて)
(脳ではなく乳腺にばかり食事の栄養が行ってしまった愚図の無能である事をたゆたゆと谷間で弾く乳揺らしでアピールし、たんまりと言葉の鞭で無防備に打たれる。鞭の後の鞭に肢体を震わせ悦んで)
(黒水着が映える陶器のような白さ、陶然とした肌の色、さながら相手の排泄を受ける為だけの人間便器になりきって、もはや指一本彼に触れる事が出来ない固定された状態で射精を煽る物種となる)
(パンパンと変貌した亀頭拳に今にも触れてしまいそうな距離に綺麗に整った舌先が厭らしい形で伸び、肉洞としての口蓋垂を見せ付けている凌辱待ちの祈りから、エチケットで逸らす事さえもはやできないペニスを擽る吐息が熱くかかり)
(乱暴な口調に惚れて水着のクロッチを密かにきゅんと潤ませ、雄の臭いを濃く振りまく鈴口の先端に釘付けになって、柔ら腰がバックから犯されている仕草に甘ったるく跳ねて)
(卑猥に息づく乳頭から妄想通りのパフィー乳輪は射精をせっつくメトロノームとして秒針を刻んでいると――――)
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んぅっ……………………! んん―――――……♡ んっ――――! んぇぁ――――……♡
ぉご♡ あ………………あ………………あ…………♡ あぁ……♡ ………………あ゛♡♡
はらみ、ます……こぽ……どこでもぉ……はらむ……んぇ……♡ うぁ……♡
んぁ……きゃぅんッ♡ んッ……んッ……すご、いきおい……ざーめん……あっ♡ あぁん――――♡
――――――――――――はっ……はっ……、んぁ………………んべぁー……んろ、んぁ……ああぁー……む♡
(自分が彼のためのマスターベーションペットだと強く自覚させられながら、恐怖を覚える勢いで浴びせかけられた第一射を伸ばしていた舌腹で受け止めて一瞬で混乱と驚きに苛まれる)
(剣の刺突を思わせる白濁の奔流に射抜かれて舌が痺れ、どくどくと粘った垂れ筋に変わっていく次の瞬間にも、線の通った鼻梁をたちまち重いザーメンに占拠され、思考もままならず額に妊娠液を振りかけられる)
(慈母の微笑みだったものは射精の塗り潰しで見えなくなって排泄をする度に聖像を冒涜している快感を相手へと渡し、意思の強さが折れかけていたハート目さえも、ゲル状の白濁線をぶちまけられた事で苦しみに閉じてしまう)
(徹底的な顔射で豊穣な小麦を想起させる金髪は念入りに受粉を施され、集中的に狙ってくれた味覚の在り処は口腔を開いたままひっこめず明け渡して、綺麗さを埋められた舌全体がスペルマに溺れて乞うようにひくついて)
(じっくりと彼の手自らに神を裏切って一人の男を愛してしまった懲罰を施して貰い、三十秒を数えるより長く感じる仕置き時間を過ごし、自身の放蕩な育ちの悪さを強く認識させられ人誅を果たされて)
(手の内を全て見せている白魚の指先が揃うたなごころには受け止めきれない精液の波がねっとりと押し寄せ、相手に課した禁欲の辛さと幸福の重みを実感させられ、深い反省が見えない十字架として圧し掛かる)
(姉を気取ったドスケベな女の末路を口を開いて許しを懇願したままの形で晒し、鼻腔も口に繋がる穴もオーロラにまぶされた粘液に塞がれて溺れ死ぬ錯覚に、プシュ、と股座が水着越しに弱々しい潮を噴く)
(硬い亀頭を胸元に押し付ければ、乳肉のミルキーな柔らかさがしっとりとニプルを押し込んだ疑似挿入を包み込み、ツンとした乳頭の敏感な凝りを犯されてこぽこぽと精液まみれの口で喘ぎ)
(ふくよかで張りのある乳房内部を捻じ伏せられて残りの射精も好きなだけ果たして貰い、右乳房ばかりがどろどろに孕まさせられて)
(乳鞠の前面に広がる薄桃色の乳輪はティッシュとして亀頭からこびりつきを受け取り母乳を噴乳したかに妖しく濡れ光って、ニプルを嬲られる度に乳奴隷として振舞い甘く嬌声を捧げて)
(口腔を縦長く開いたまま、歯列を溺れさせ奥まで精子に満たし尽くされている口腔内を困り眉であーん、と肉器として見せ続けて、いつまでも精飲の指示を待つのだった)
-
【っ、すごい……ありがとうございます、ジャンヌ……!】
【はぁ……はぁ……っ、抱き締めたいくらい、健気で愛しいです……】
【飲んでもらった後、ティッシュで綺麗に拭いて労りたい……】
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>>521
【こちらこそありがとうございましたっ。もし私が気分で無い時でも無理矢理……股を開かせて犯してくださいね、マスター……】
【あなたのは濃厚すぎて……噛まないと飲み込め無さそう……。自然と健気な気持ちにされてしまいます……】
【このまま胸で挟んだりするのも恋仲らしくてよいと思いませんか、なんて。えへへー】
-
>>522
【私からも、もう一度感謝を……受け入れてくれて、本当にありがとうございました! はい、嫌だと言っても……濡れていない膣内にペニスを突き入れて、中で馴染んでいく生理反応を言葉でも愉しみますよ、ジャンヌ】
【それだけ、貴女が私のを濃くなるまで、興奮させたからですよ……。好き勝手に暴虐を働いておきながら……堪らなく貴女が愛しい】
【ふふ、挟んでもらいながら、髪や耳を優しく撫でてイチャイチャするのもいいですね。……やっぱり貴女は素敵だ、ジャンヌ】
-
>>523
【ふふふ、がっくしでは終わらせられませんもの! 今度こそ本当に完成です! にゃんにゃん……それはむしろ良い時の反応ですからねっ……】
【私も好き勝手に耳を噛んだりしちゃいますから! お布団に入り込んで背中に愛おしくのっかって、のしのししますからね……すやすや……。】
【はいっ、いいですね……私からは挟みながらあなたのお腹を舐めたり……チロチロ……つつー……】
-
>>524
【ええ、がっくしな気持ちは何処かへ行ってしまいました。まあ、私は小心者なので……無理矢理なんて実際にはとても出来ませんけどね、はは】
【そういえばそうでした、まさか耳噛みがお好きになるとは……。背中に乗っかっても、普段から爪を立てたりしなければ大丈夫……なでなで……】
【ん……そこまで良くしてもらえたら、舐めてくれている後頭部にも手櫛しないと……上手ですよ……あぁ……】
-
>>525
【安定と安心の1れすでねむねむ状態に……。ああ……よかった……喜んでもらえて……。】
【しらすしらすー……(かぷかぷ) 無塩しらすと勘違いして噛んでいるに違いありませんね……。ふぁ……背中かいてあげるー!(がりがり)】
【たくさんたくさん心地よくなってしまいますね! 頭撫でられるの素敵です……さらさら……】
【次回は……無情にも金曜日です!】
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>>526
【恐らくはそうかなと思っていましたので、大丈夫ですよ。喜びました……また貴女への欲が湧き出るくらいに、素晴らしかったです……!】
【みみがーみみがーっ……(びくびく) いやっ、確かに塩気はあまり無いとは思いますけどっ! ってそれは本当に駄目ぇっ!?(傷だらけ)】
【射精が終わると途端に優しくしたくなるのですから、我ながらなかなかに身勝手といいますか……。でも、心地よくて幸せです……ありがとう】
【あはは、無情でも畏まりました! 金曜日は20時からでよろしいでしょうか?】
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>>527
【うう……いつもありがとうございます……。マスターのタオルケットを半分以上奪いくるまってねむりますね……】
【金曜日の20時から、開店お願いします……! 金曜はまぐろのお刺身を買ってこようか迷っちゃいます……】
【おやすみなさい……一杯ありがとうございます!】
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>>528
【私こそ、いつもありがとう……貴女が居てくれて助かっています。なんという再現度……私はその背中を抱っこするとしましょう……】
【はいっ、金曜日の20時に開店です! はは、私も金曜はしらす……いや、まぐろにするか考えておきますね】
【おやすみなさい、ジャンヌ。身も心も満たされるお返しをありがとうございました!】
-
【鮪……美味しく頂きました】
【今夜は、Badboyコーデな水着を着たBBちゃんを抱き締めさせてもらいたいです……!】
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>>530
【マグロといいますか、お寿司美味しかったです♪】
【キャッ、夜の歓楽街がベストマッチなダンサー風ではなく、ボーイッシュに隠し切れないたわわなチューブトップをご指名とは……なかなかやりますね、センパイ】
【では、マグロも忘れずに補給してきたイイ子には、ご褒美に貸し切りビーチへご招待、です♪】
-
【アッロハー! さあ、来ちゃいましたよ、夏の終わりを迎えつつある金曜の夜です!】
【想い出の貯蔵は十分ですかー? しらすがこの世で一番おいしいと思いこんじゃってませんかー?】
【自己に疑問を抱くこともない猛獣さんになれるように、今夜もあなたの頼れる邪神け……メガミ系後輩がサポートしちゃいます♪】
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>>531
【生のマグロ……。お寿司!? 燃費の悪い豪勢なAIだったなんて……】
【こんばんは。今夜も宇宙一可愛いよ……。あの恰好は、抱き締めるとなんだか腕に刺さりそうだから】
【うん……! 貸し切りで愛おしく恋仲ごっこセット、時間無制限で注文させて欲しい。】
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>>533
【回るお寿司もイイですけど、ここは敢えて回らないお寿司です! これもサーヴァント化の弊害ですね♪】
【こんばんは♪ もう、早速と褒め殺しですか、センパイってば……事実なのでいくらでもどうぞー!】
【敢えて帽子を正しく被って、センパイの頭頂に突き刺すのも良さそうですねぇ、ンフフ。……でも、希望されたら応えてしまうのがBBちゃんなので、時間無制限恋仲セット、入りましたー♪】
-
>>532
【火炎の日曜日が訪れる……! 残心せずして何がリゾートか、しらすにもお酢と大根おろしをください!】
【クローゼットを覗くとき、クローゼットの中もまたこちらを覗いている……今夜もよろしくね、BB】
【超性能AIだろうと猛獣愛でどろどろになれるように、しっかりと包み込みたい。たくさん応援するね……】
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>>535
【日曜日が嫌い…………ウソウソっ、大好きです! もう、お酢と大根おろしだなんて贅沢さんなんですから……大根おろしは緑の人に擦っておいてもらいましょう♪】
【きゃーっ、帰ってきた時に地味に怖くなる系の話じゃないですかー。はい、今夜も宜しくお願いしますね、センパイ♪】
【ええ、包み込んでみせて下さい、期待していますから……クスクス♪】
-
>>534-536
【回らないお寿司……ちらし寿司かな? きょとん。ロビンフッド……ごめんね……。無性に切り刻んだ玉ねぎも食べたいんだ……】
【突き刺されると痛そうだけれど、なんだかペンギンさんみたいでそれもかわいい。でも、いいから後輩なら帽子は置いてとにかく抱っこされるんだ!】
【ルルハワにもし保健室があるなら……二人で保健室へ行こうか。ベッドに腰掛けた上に座って貰って……君がどこにも行けないように抱擁したい】
【そうだね……日曜日は、君とたくさんお話できるから、大好き。一緒に二人でクローゼットの中に入るのもいずれやってみたいかもしれない……】
【来て……二人になれる場所に行こう(利き腕で相手の手首を掴むと強めに引っ張って)】
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>>537
【むむ、サーモンは忘れないでくださいねっ、サーモン! わあ、センパイってば鬼畜ーっ……でも、令呪で命じられてはビュッフェに置けるくらいのオニオンスライスをお願いしますね】
【そうでしょうそうでしょう、お忍びデートっぽくてセンパイも優越感で鼻高々です♪ キャッ、センパイってば解放感に溢れて野生的に!】
【保健室ですか、ありますよ。センパイと私の約束されたプライベートルームですから、膝の上を独占しちゃいますね】
【ふふ……私もですよ、センパイ。どんなに取り留めない話でも、趣味嗜好の暴露大会でも、センパイとなら幸せなんです……。クローゼット、誰から隠れちゃいましょうね、クスクス……♪】
【あ……っ、はい……センパイ♥(容易く掴めるか細い手首を引かれると、抵抗もなく想い人へと身を委ねて、潤んだ眼差しを向けながら着いていき)】
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>>538
【しゃけ……最近ニジマスと鮭は違うものという学説が出たサーモンじゃないか……。こう……回るお寿司にありがちな炙ったりマヨネーズが載ってたりするサーモンを用意するね……】
【君をぬいぐるみにした優越感が欲しいんだ……ずっと抱き締めたかった……。抱き締めて触れ合ってから一緒に日本食のお店で食事をして……部屋に泊まって過ごそう】
【プライベートルームでもBBちゃんが少しでも嫌だと思ったら日射病で運ばれてきた急患が来てしまってもいいんだからね】
【・三つ編みが文系少女な感じで新鮮だね、とか、・首筋綺麗だ、とか、・また胸太った?、とか、・君の瞳の中に溶けたい、などの話題を膨らませてお話しする予定だ……】
【イシュタルから……。もしくはマシュ……から隠れて……。もしくは玉藻から隠れて……? 厭らしい……】
【一緒に来て、話に着いてきてくれて、君は偉いな……(幾らかのフロアを手を繋いで歩いてから立ち止まり、眼差しに振り返り微笑みかけて、肩口を撫で撫でする)】
【データリソースでも、血液でも、ご飯粒でも、今夜はたくさん食べてね……?(左頬へと触れるだけの口吻を近づけて、そっと重ねて)】
【早速になってしまうけれど、はじまりを先に用意させて貰うよ。主に優しく抱っこしたいだけだから、安心して待っていて】
【すごく可愛いよ……】
-
>>539
【そうそう、そういうのでいいんですよ♪ ロビンさんがスライスした玉ねぎがのっていたりするようなので】
【フフッ、それじゃあお待たせしてしまいましたね。ハワイにいるのに日本食のお店に行ってしまう辺り、実にらしくてポイント高いですよ! 部屋はもちろんスイートで】
【そうですねー、それじゃあ急患の陰にドキドキしながら、二人っきりの密室地獄を過ごしましょうね、センパイ】
【あらあら、センパイってばそんなにバカップルぽく喧嘩と仲直りを織り交ぜたいんですかぁ? 太っただなんて……ダイエットに付き合ってもらうルートが始まっちゃうじゃないですか♪】
【ええ、私とセンパイの場合はその辺りから隠れて、クローゼットの密着状態でドコまでシちゃうんでしょうね、センパイのえっち!】
【ん……それはもう、グレートデビルですから、偉いのは当然です……(微笑みの眩さに頬を染めて、羽織るだけの上着から剥き出しの滑らかな白肌を撫でられると、鼓動が静かに高鳴り始めて)】
【はい……センパイにご馳走されるものは、残さず頂いちゃいますから……(頬に触れるだけの口吻に微笑んで、手をぎゅっと握り返し)】
【解りました、私はこのまま大人しく、特別に今だけは大人しくお待ちしていますね】
【センパイこそ率先して動いて下さって、凄く助かっています。素敵ですよ♪】
-
【きゃーっ、名前が抜けちゃってるー! すみません、ちょっとセンパイの記憶領域をイジらせてもらいますね……「上は悪魔的に可愛いBBちゃんです」っと……コレでヨシっ♪】
-
>>541
【ああ……すごい、上は悪魔的に可愛い普段通りの君だ……】
【胸に言及してそんなことないと言われてから胸には触れずに脇腹の方をむにむにするルートを始めるつもりっ】
【今夜は二人でゴージャスなスイートのクローゼットの中に行くまでの過程を……。】
【もうすぐだから、戦闘準備して待っていてね】
-
>>542
【盲目的にイイ子なセンパイには、ちゃんとご褒美を用意しますねー♪】
【ふふふ、もっと凄いルートに突入するフラグを建てちゃうんですね、なんてチャレンジャーなセンパイ……】
【はーい、承りましたー! どう考えても騙されてる気がしますけど、レッツゴーです】
【ええ、シャドーしながらお待ちしています、しゅっしゅっ】
-
(屋外とを白と黒でまるきり明暗を分かつ照りつける爽やかな日射しから、冷気に満ちた見えない滞留を通ってレクリエーション施設の門戸をくぐれば)
(室外差とで暗く見えていた施設内にも次第に目が慣れて明るく健康的な照明に診療病棟を想起させるリノリウムの床が続いていて)
(横開きの扉を開ければ段差の無い入り口から、無人の保健室に繋がる。保湿機がぽこぽこと音を立てて湯気を出す牧歌的な診察部屋はリゾートにしてはどこか非日常的で)
(奥には三台ほどの真っ白なシーツのベッドが並んでおり、カーテンで仕切れるそれらの内、入り口と最も遠い隅の寝台へと歩みを進めていく途中も)
(後輩?を繋いで引っ張る腕はまだ離す事なく、握る掌には屋外から持ち越したような澄んだ熱気が篭っており)
到着だね。特別に大人しくしてくれていて、ありがとう。
なんだか大人しくしてなかった気もするけれど……それは気のせいだよね、きっと。BBを信じる。
(ぎゅっ……)
ということで……せっかく君が新しいお洋服になったのだし、また一からセンパイ後輩のお付き合いをしよう?
ここに座って。気の利いた後輩は、二人きりのときだけはセンパイの言う事を素直に聞くものである。
(寝台と、葉ぶりよく育っている様子の観葉植物を背景に、黒の襟シャツをボタン二つ外した格好で見返れば招いた寝台の上へとまずは自分から腰掛ける)
(七分丈の軽装な下着衣からは屈伸した膝が覗いて脹脛まで逞しく支える男性的な形が座って、膝元を見せている場所を手で叩いて示すと)
(温和に微笑んでから目を瞑ったしたり顔になって、掴んだ手首も力を抜いてゆるゆるに身を預けてくれるのを無防備に待ち)
>>540
【なんて……血液は此方が君のを舐めたいんだった。一緒に、残さずに……食べ合おう】
【お待たせ。この時が来るのを待っていました……】
-
>>544
ええ、特別ですよ、ここまで大人しくしているなんてセンパイにだけです。
気のせいに決まっているじゃないですか……うるうる。そうですっ、信じる者は救われる、ですよ♪
(掌を自由に握らせる対価として、こちらからも握力を込めて手を繋ぎながら隅の寝台へと向かっていく)
(非日常であり、異質でしか無い保健室の、人によっては気味悪くすら感じるだろう静謐な室内に侵入できる者もまた存在せす)
(AIである自身の中にも存在する感情のパターンに合わせて、マスターの傍らでころころと表情を変えて胡乱な言葉を語りかける姿も、何処かしら浮かれていて)
どういう事かと、詳しく二時間くらい【】でお話しても良いくらいです……が、金曜の夜ですからね、お色直しということでセンパイにお付き合いしてあげましょう。
えーっ、いつだってセンパイの言うことには素直に聞いてあげているのにー、ぶーぶー。
BBちゃん怒りの猛抗議の最中ではありますが、気の利く後輩でもあるので、素直に座ってあげちゃいます♪
(寝台の上でしたり顔を浮かべる主の姿に、これも愛嬌とお約束の軽口を返すと、恩着せがましく言葉を紡いだ唇を愉快そうに歪めてみせて)
(「失礼しますね♪」と小声で囁きかけてから、身を屈める際にも桃に似た甘いプルメリアの香りをふわりと立ち上らせつつ、手で示された膝元の上へと両脚を揃えて座る)
(しっとりと吸い付く柔らかな腿肌の感触と、白いローライズビキニから半ばハミ出る形となっている上尻肉のむっちり感とで、逞しい男性的な形を椅子にし)
(両腕共に、襟シャツに包まれている異性の胸板へと添えて自重を委ね、三つ編みに結んだ長い紫髪が座席としている脚の膝をなめらかに擽る)
(肉付きの良さと意外と高めな体温とを臀部から伝えながら、ライトイエローの上着からほとんど剥き出しとなっている上半身は、常夏の陽射しにも焼けていない眩いまでの白肌が輝き)
(鎖骨のレリーフの下でゆったりと乳房の実りをなしていく乳房は、真っ白なチューブトップの水着で頂きこそ隠れていても、上乳も下乳も共に肌を露出して、ロケットバストの豊満さと生意気な形良さとを公然と見せ付けている)
(異性の視線へと、腕はもちろん頭でも挟み込めそうな谷間のチートめいた深さまでも見せ付けるすぐ上では、つぶらな瞳こそ潤んでいても、挑戦的な白い歯を覗かせる小悪魔の笑みを浮かべてみせて)
-
>>544
【優しくするよと言われたのに、早速と血が舐めたいって言われちゃいました!】
【BBちゃんこそお待たせしちゃってごめんなさい! そこまで待たせちゃっていたなんて……知っていたとはいえちょっとだけ申し訳ないので、頑張っちゃいますね、センパイ♪】
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>>545
【甘やかでちょっとだけドン鈍そうな匂い……愛おしい気持ちになるよ】
【会話も楽しい。という事で! 続かせてもらうね……】
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>>547
【ちょっとと言いつつドンドンとは、さすがセンパイ……無自覚な口撃にBBちゃんのナッコーが大人気なく飛びますよ!】
【ええ、愛しく楽しくいきましょうね、センパイ♪】
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>>545
捕まえていないといつだってどこかに行ってしまうから。それも、金属鎖や錠前の整備方法について二時間語る事になっちゃう。
猛抗議をしたって根は素直な後輩だってわかっているんだから……優しく抱っこしちゃおう。
君とこうしたかったんだー……なんだかBBって見た目よりずっと軽いね? 踵に力入れて浮かせてたりしない? ほら、ぎゅーっ……。
(此方の僅かに開いて座る膝元に陰が斜陽と落ちれば、両膝を揃えて座るその所作に対して両腕の檻がすかさずに上半身の着こなしを包み取ろうと抱擁をかけ始める)
(すん、と自然に鼻腔を嗅がせて身を屈め終えた際にほんの微かな呼吸音をうなじの後ろへ伝え、肉感的な接触に筋肉と骨で形作られた座席は触れた端から悦び、じっくりと互いで密着する)
(果糖な香りより更に甘く二人分の体重で軋む寝台の官能的な音色が広がれば、胸板の厚みが賜った信頼を受け止めて、なめらかさを優しい抱き締めで支えると)
(抱いている腕先が上着の緩やかな袖に皺を作らせ腕下の隙間に忍び込み、肉付きの良さにある肋骨を通って指先が僅かに躊躇いがちで脇腹につつ、とだけ触れ)
(魅惑的なチューブトップで食い締められた女性の丸みを潰したり揉んでしまわぬよう気を付けながら、回し抱いている両腕に圧をかけて強く強く小悪魔を掻き抱いていって)
(無菌室よりは家庭を感じる保養の環境が時計の針を刻む中で、三つ編みが垂れている側の首筋後ろにもひっしりと顔も寄せ返品絶対不可な抱き方で素直な着席へと胡乱な問い掛けを返し)
あぁ……BBちゃんだ……。性的過ぎてこの落ち着くような落ち着かないような……安心感。
それに、長い髪だったからこの三つ編みも似合ってる。物凄く大人しそう……現国と家庭科の成績バッチシって雰囲気で。
好きだ…………座ってくれて、好き…………。
(瞼を開けば嘆息する感激が篭った語調で吐き出すと、すぐ視線の目の前で実った頭まで呑み込む豊満な深さに惹かれながらも、手の内に来てくれた存在を大事にする)
(長い紫髪の先が擽るように此方の脚を擽れば些細だからこそのこそばゆさに反応し、蛸の捕食の格好で相手を捕まえている全身に震えが伝播して)
(ほんの僅かな抱き直しで椅子にさせている両膝を軽く揺すって座り直させ、乳房の上側には揺れ震える役割を果たして貰おうと働きかけ)
(三つ編みに抱いている腕先で触れて脚を擽らない位置まで慈しんで撫でながらそろりと避けさせると、あらためてという事での好意を二人だけしか居ない部屋で低く潜めた小声で囁きかけ)
【ナッコーにボルケーノ膝揺らしで対抗させてもらうね。目を逸らして居ても見入ってしまう太った胸を、連鎖反応させてみて欲しい】
-
>>549
【はいっ、受け取りましたー! 猛獣大合唱が始まったので、すみませんがちょーっとだけ待っていてください!】
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>>550
【にゃんにゃんにゃーん! にゃんにゃんにゃーん!】
-
>>549
むむ、それはリアルに大ダメージなので、やっぱり監禁しておかないとダメですね。いえ、センパイのお話を聞くのは好きなので、二時間くらい余裕ですよ?
やんっ♪ センパイってば……いきなりそんな所から触るなんて、本当にマニアックなんですから……。
ダメですよ、そういう失礼なことを言ったら。女の子はみんな軽いんですから、少しくらい太っている方が好きだよ、なんて口が裂けても言ってはいけませんからね……んんっ。
(回された両腕の中で着衣が皺を生み、抱擁の実感に浮かれる心地のまま、胸板に押し当てている両手へと体重を掛けて寄り掛かる)
(うなじを嗅ぐような呼吸音に微かな羞恥を覚えるも、現地で愛されている花の香りは澱みなく鼻腔へと流れ、密着すれば呼吸をするだけで自然と漂う香りとなっていく)
(上着の袖へと潜り込んでくる手を察知はしても阻害はせず、柔肌に浮かぶ肋骨の硬質さをなぞらせる気恥ずかしさに視線を僅かに反らしていたが、引き締まってこそいても恥ずかしい部位でしかない脇腹へと触れられると、窘める口調と揃えて頬を赤く染めた羞恥顔で恨めしげに睨んでみせる)
(とはいえ、掻き抱く力強さは厭うものではなく、むしろ好ましさから全身が喜びに高揚していくのを実感して、抗議の睨み目はすぐに穏やかな微笑みへと変わっていき)
(場所こそ異質であっても穏やかさを共有する空気に少しずつ気分を満たされて、異性の顔を綺麗に編み込まれた髪で擽りながら、胸板に押し当てていた自らの両手をそっと彼の腰へと回していって)
ええ、BBちゃんですよー……♪ ふふ、どっちなんですかぁ? 落ち着かないのが心地よくなってるだなんて、センパイはつくづく、どうしようもない人……。
ありがとうございます♪ 日中は大人しい仮面を被っているのが、夜になると大人しさとは無縁の仮面を被っていたり……なーんて、しちゃうかもしれませんよ……。
……はい、わたしも好きですよ、センパイ。座るだけで好きになっちゃうだなんて、本当にセンパイはちょろくて……ずっと見ていてあげないと心配になっちゃいます……♪
(感激の響きは耳に心地よく、今すぐにでも抱き着きたい衝動さえ生まれる程で、僅かな身動ぎで豊満に刻まれている谷間の線を撓ませながら、自らの頭を相手の肩に擦り寄せる)
(太腿を椅子にした上で抱き締められている状態から、異性の肉体に起きた震えが臀部を軸にして身体を揺すり、今度は谷間だけでなくメーター超えの乳房全体が重たげにゆさっゆさっと揺れ動く)
(中央で紐結びにしている上着の間で、乳肌に奔る振動の波こそ弱まっても、小刻みにふるふると震える動きが、却ってロケットバストに宿している弾力の豊かさを強調して)
(毛束同士を編んで作られた三つ編みはなめらかに腕先を滑らせて、まだ肉体へと直接的には触れようとしない律儀さに小さく微笑むと、二人きりが約束された場所で囁かれた小声へと、内緒話のトーンで首筋へ囁き返しながら濡れた上目遣いを向けて)
【ぐぬぬぬ、おまたせしました! 太ったはアレですが、連鎖反応はこんな感じでしょうか】
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>>551
【にゃーと鳴くのがあの子達の仕事とはいえ、なかなかにヘヴィな運動会でした……(ばたり)】
-
【BBちゃんのむね……すき……】
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>>552
……BBちゃんにだけだよ、失礼な事を言うのなんて。体型なんて関係ない、BBの姿形が好きなんだ……隅々まで、電脳の内部まで。
ぎゅっ……ぎゅっ、ぎゅー……っ、だ。
――――なんて。だって君の胸元ばかりがどんどん成長していくものだから、ずっと気になっていて。
ね……また胸大きくなった? それなのに腰から脇のお腹にかけてまでこんなにも細いままで……。
(澱みない鮮花の香りに魅了されてぽわんと浮かれたまま、本当に幼馴染で恋人で一つ年下人間の女の子をからかっているようなやり取りで軽口を裂けさせていたが)
(偏執的な部分の肌目まで指先を愛おしく這わせていると、肋骨脇腹間に隠し切れない歪んだ物欲が硬質さから引き締まりの柔らかさにかけてを往復し)
(頬を染めた可愛らしさに見惚れると少し幼稚に我が儘を囁いて、睨んだ恨みから逃れるように相手の首筋により顔を埋め激しい抱擁と共に麗しい匂いを堪能して)
(必要摂取量を吸収してから一息つき、改竄級の膨らみに成長した揺れさせれば丁寧な撓みを返してくれるサイズに声をかける)
(バラバラに動かす長い指が肋骨の硬質さをウットリとその身に惚れ込んでいる仕草でなぞり、肋骨と肋骨の間を肌擦れの音をなめらかに擦らせて送り)
(穏やかな微笑みに変わった相手にグルービーソースを多量に垂らすように愛情たっぷりに触れ合い、襟シャツの上半身は腰掛けている状態だと両手で触れられた腰の部分は浅焼けた肌が露出し、腰骨が張っており)
(内緒話のトーンで囀り合って恋仲ごっこを進捗させて相手の濡れた目遣いを、意思を失っておらずとも絶対的に好いている眩しさを見詰める目線で交わし恋の糸を絡ませ)
(時間が停止したかのように、保健室の秒針の動きさえ遠く、二人だけの影世界へと抱擁している彼女を引き摺り込んで)
――――もしかして、K……カップ?
だって、愛したいと思っているのは身体だけじゃないから。でも、誘惑されてしまうと大好きだからそういう目でも君を見てしまうんだ。
……夜にはギャルメイクで暴れ回ってしまっていたね。先生も先輩も君のせいで豚さんになっちゃう……。
あぁ、けど、どんな姿だろうと……BBが居てくれないと駄目だよ……。座ってくれる前から好きだ、そして未来永劫これからも大好きだよ……。
うん……なら両想いだ。嬉しい……。こんなにも健気てえげつない後輩が見守っていてくれるなら、安心だ……。
(海さえ想像させる乳房の悩殺的な予想以上の揺れ動き方に驚きと共に男性欲をそそられ、じくじくと落ち着かなさが増す中で、擦り寄せられた頭を広い肩幅で迎えて乳繰り合う)
(明らかなメーター越えだと意識させてくる体重と二律背反の揺れの重さに生唾を飲み込み、魂を真に愛している筈が抱き締める腕も性欲でぐっと肉体への独占が強まる)
(硬い座席を甘やかしてくれるその臀部も純真を打ち崩す魅力があり、半袖からさらけている上腕二頭筋に血管が一瞬力みとして現われ)
(弱波の乳震えが収まらない幕間で終わりのない口説きを相手の耳朶へ向けて並べて、はっ、はっ、と牝を求める昂揚の息遣いが安心と反比例して高まって)
(抱いた右腕の先で掌は予定とは異なり肋骨から鳩尾にステップし、臍穴に向けて中指を真っ直ぐ滑り降ろして女の器官に興味を示し始めて)
【どの部位も美味しそうで凄く上手だ……。太ったという言い方を魅力的に使えなかったから……即物的にカップで表現して、機嫌を取ってみる……】
【君の興奮してくれそうな尋ね方を、想像しながら……】
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>>553
【なごむ……。ヒュンヒュンして疲れさせた後でいつものようにたくさんたくさん撫で撫でしてあげてね……】
【ばたりした君の顎の下は、不肖なセンパイのこの手が、ほぉ……そーっと……グルグル、ころころ……(しゅりしゅり)】
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>>555
【ありがとうございます♪ いえいえ、太ったは太ったで嫌いではありませんよ】
【私自身も好みはいまいちよく分からなくなっていまして……】
>>556
【軽く意識を手放すレベルでばたりしてしまっていましたが、今からちょちょっと用意してきまーす!】
【ん……負傷なセンパイにはアッパー食らわせておいて……】
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>>557
【だ、だいじょうぶ!?(アッパーいたい) 意識を手放しているならそのままお休みした方が気持ちよくなれると思うしここまででも大丈夫なのだからね!】
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>>558
【大丈夫、デスッ!(リバーサル) いえいえ、ここまでとか折角センパイがえろえろ気分になっているのを水差すのはもったいないですし、それに回復しましたのでどーんとお任せください♪】
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>>559
【違うの、ほんとに抱っこしたかっただけなのぉ……(だうん)】
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【行き違っている上に疲れ気味の所で用意して貰うの大変だと思うから、このままお休みしよっ?】
【こちらからもさらに返せるか自信もなくって……!】
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>>560-561
【わわっ!? あ、あれ……からかいすぎてしまいましたね……】
【今で半分ほどと言った所ですけど、センパイのお気持ちを削いでしまいましたか……うぅ、BBちゃんの失敗です……】
【ごめんなさい、センパイ……。今は本当に疲れとかはないので……せめて、これだけは……少ししてからお返しさせて下さい】
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>>562
【胸が太った→太ったはアレ→違う言い方にしてみるね→太ったは嫌いでないし好きがいまいちわからない】
【直球で言うと、困る! こちららの対応が、どこかいけなかった……のかな……。】
【それなのに頑張る! って言ってくれるから……。疲れてるんじゃないかと思ったのです】
【ねむめならねむめでお互い様で怒らないしいいからね……? 無理してるように見えてしまうとどうしていいかわからなくなって……】
-
>>563
【なるほど! いえ、その辺はですね、わたしとしてはそれこそ軽口の応酬を楽しんでいる感覚でしたので……】
【抱擁と軽い触れ合いをメインにしたイチャイチャをしながらも、太ったでちくちくと毒味も楽しむ感じなのかなと、わたしの方は解釈しちゃっていたんです!】
【ですのでっ、センパイとこうしてイチャイチャするのに無理をしているなんて事は一切ありません】
【あと、眠気は完全に晴れて、わたしの方で無理する要素は無くなりましたから……あの、センパイさえよろしければ、続きを用意させてもらえると嬉しいです……】
【わたしも、センパイと触れ合いたくて今夜を待っていた気持ちに偽りは一切ありませんので……お願いします!】
-
>>564
【でも、抱っこしたい自分の希望を曲げてえっちな方面に舵を切ったのに、えろえろな気分になっているところに水の差すのが悪いって行き違ってるよ……?】
【ここは完全に意識の相違というか……トドメだよ〜……。君がそうした方が少しでもやり易くなって一緒になって自分も楽しめるかなと思っての変更でもあったから……】
【だから、始まりから変に凝りすぎたかなど色々と考えてしまって……。長い時間待ったのと意識飛んでた報告(いつもなら大丈夫だけど)がそこに重なったら、もうわかんないよー!】
【ごめん……申し訳ないところを肯定しないとなんだけれど、気持ちが削がれたということになってしまいそうだ……】
【優しく出来なくてごめんね……】
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>>565
【いえ、それでしたらやっぱりわたしが至らないということですから……ごめんなさい】
【センパイの希望を曲げさせていたとも気付かない辺り、本当に致命的でした……さすがに自分に失望しちゃいます】
【体調には気を付けて、睡眠も大丈夫だと思っていたのですが、完全に失敗してしまいましたね……】
【せっかくセンパイが求めてくださったのに応えられなくて、本当にすみませんでした……】
【いいんですよ、優しく出来ないのも正直な気持ちでしょうから……】
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>>566
【行き違ったまま頑張って進めようとされると、そっちは楽しくない方向だから止めたくなる……というか】
【すごく……焦っている? 強引に急ごうとしている感じが……雰囲気が……。時間がかかったってお互い様で、いいのに……】
【だから眠いなら眠いで全くよくって、プレイは今夜はここまで、今は顎の下を撫でて欲しいー……くらいでいい……のに……】
【希望はハッキリと伝えて無かったから、こちらこそ誤解させてごめんなさい……】
【だけど、少しずつ合わせようと探り探りしているのも軽口の応酬だと読み取って、(事情は了承しているから大丈夫)長時間かかって、意識も失っていたなら……】
【その後の頑張れるは強情にしか見えなくて、甘える場所が違うんじゃないかなと思うんです……。プレイは今夜はあそこまでで、慌てず読み返してまとまるまで顎の下ごろごろされる甘え方のほうが二人共幸せになれたのでは……】
【だから駄目なのは体調に気を付けていないところでも睡眠が大丈夫じゃなかったところでもなくって】
【その後の慌てて出した感のあるわかってるし大丈夫というオーラ……っ?(ぐさぐさ)】
-
>>567
【なるほど……自分では気づいていない部分なのかも知れませんが、そういう印象を与えてしまうんですね……】
【焦っているのは、完全に意識を失ってしまったことへの後ろめたさであって、行為が楽しくないからなんて事ではないことだけは否定させて下さい】
【そもそもわたしは、センパイの……あなたの希望を叶えるのが楽しくて嬉しいから、予習復習だって名前が出てきたらしますし、突発的なのにだって記憶をフル稼働させて挑むくらいなので……】
【でも、そうですね、甘え方が下手なのは言われてみて確かにと思ってしまいました……。顎の下を撫でられて、そのままゴロゴロ言ってしまえたのに……!】
【いえいえ、その辺もある意味ではセンパイに気を遣わせての事だと思いますし、誤解が時には面白い方向にも働く事もありますので!】
【二人ともに幸せになれる方向としては、そのとおりですねぇ……。つい、センパイに良い所を見せたくて頑張ってしまうのですが、そういうのがかわいくない時もありますよね……】
【むぅ、ぐさぐさと突き刺されてはいますが、実に正論なのでぐうの音も出ないというやつです……(ぐえぐえ)】
【ええ、完全にわたしのカッコつけのミスです。そうですよねぇ……単純に甘えてしまえばよかったんですよ……。はぁ………………っ、大失敗です♪】
【でも、センパイがこうして言ってくれるのは、まだまだわたしに期待してくれるからだとポジティブに考えて…………その、次にまたこういう事があったら、素直に甘えさせてもらいます!(ぺこり)】
-
>>568
【二人が解釈違いを起こしたままで無理矢理進めていくと楽しい筈の行為が自分にとって楽しくなくなっちゃう、というニュアンスで】
【行為が楽しくないから君が焦っているとこちらが疑っているいう意味では無かったよ……うん。そこは大丈夫】
【だから、そういう君が楽しんでいないように見える印象を与えられた……というより、「私が楽しくないんだ」という言い方をマイルドにしただけのものです。私って、なんて正直な人なの……】
【つい良いところを見せたくて待ち合せられると思っていたのに実際は来られなかったことが何度もあるから凄く共感できる……。ごめんなさい……】
【頑張ってくれるのはかわいいんだけど……!(前回の射精までするから待っていて欲しい等)】
【「私が今楽しくないんだ」という申し訳ない感情を遠回り遠回りに傷つけながら伝えただけになってしまったね】
【顎ころころや首の後ろ摘まんでツボぐりぐり、毛並み撫でしたかった……】
【えっ……そんな……期待しているなんて偉そうな言える立場ではないから……。うん……少しでも大変だと思った時は甘えてくれたらと……】
-
>>569
【そうですよね、それがあなたが待ち望んでいてくれたものであれば、余計に楽しさが薄れてしまうというのは納得です】
【ホッ……とはしても、あなたの楽しいを満たせないでいる事には変わりないので、胸の中が凄く満たされない感じになっていますが……】
【あなたが楽しくなかったら、こうしてお互いの時間を擦り合わせて待ち合わせする意味がなくなってしまうので、そこは正直でイイんです! 正直なあなたを楽しませてこそ、私も楽しくて嬉しくて、満たされた気持ちで眠りに着けるんですから……】
【来ようとしてくれる気持ちは本当だからいいんですよ、待ち合わせがダメだったとしても、不思議と喪失感はなくて……次があるからって気持ちにも前向きになれますので!】
【っっっ!? あ、あはは……あの時は頭真っ白だったので……】
【いえいえ、お蔭で私自身の欠点も理解できましたし、今のあなたの気持ちを満たせていないことも深く思い知りましたし……】
【はぁ……されたかったです……。今更ながらにそれもイチャイチャタイムに違いないでしょうと気づいて……やっぱり焦っていたんでしょうねぇ……】
【いいえっ、あなたが期待してくれなかったら、私なんてフッと吹き飛ぶ儚いAIなんですから……。はい、今度からは無理せずに甘えさせてもらいますね】
【言った傍から甘えたいのですが……今夜にも、何かをさせてもらえませんか? リベンジなんておこがましいとは思うのですが、あなたに楽しいと思ってもらいたいので……どんな希望でも、わたしでも喜んで望ませてもらいますので、お願いします……!】
-
>>570
【あたたかな言葉をありがとう……。でも、体力的にそろそろ……一旦、短くさせて欲しい】
【今はまだ次にしたい事、上手く思い付けないでいます……。響の続きを見て貰わないと……というくらいで……】
【もしよかったら、フブキさん……スパンキングの続き……とか……】
-
>>571
【私こそ、正直であたたかい言葉をありがとうございました……気持ちが救われました。はい、時間も時間ですから了解です】
【ええ、さっきの今なので無理もないですよ……私がそういう気持ちでいると知ってもらえて、ゆっくりと考えて頂ければ大丈夫です。響の続きも、ずんずんと受け入れます!】
【もちろん良いですよっ、曝け出した乳頭を虐めるのでも、挿入でも……喜んで】
-
>>572
【ありがとう……明るくしていたけれど急激に気持ちも落ち込んでしまってきていて……】
【休んで来させて貰うね……。また後で連絡させてもらう……】
-
>>573
【ごめんなさい、あなたの気持ちを落ち込ませてばかりで……】
【はい、私も大人しくあなたからの連絡をお待ちしていますね……おやすみなさい】
-
【何か伝えないと、と考えるほど出てくる言葉が出なくなって、時間ばかりが過ぎてこのような時間になってしまった……すみません】
【せっかく何でもいいよって志願してくれているのに……今夜はお話だけになってしまうかもしれません】
【そのお話だってBBのままでも話しづらいかもとか、他の人でもキツめのタイプは話しづらいんじゃないか、また解ってもらえなかったらどうしようとぐるぐる考えてしまって……】
【考えている段階からもう既に明るく……が駄目そう。自分一人だといい考えが全く出て来ないので、相談させて下さい!】
-
【昨日お休みする間際に伝えたこととは違ってきてしまうけれど】
【>>564で言ってくれた続きじゃなくって、今度はBBちゃんから簡単に始めてもらって】
【抱き締めるのをもう一度やり直す……なんてどうでしょう。二人ともが上手く出来たらこちらが物凄く楽しい気持ちになれると思う】
-
【あとは……】
【太ったは太ったで嫌いではない】
【自分自身でも好みはいまいちよく分からなくなった】
【考え直してもやっぱりこの二つの対応は、傷ついたから今後封印ね!(傷ついたって言っても大それた程度ではないから今は気にしないで)】
【軽口の応酬に過ぎなかったって回答だったけど、正直まだ納得できてないから……。スルーしちゃってこうした返し方はしない方がよかったんじゃと思うレベル】
【嫌いなら嫌い、好きなら好きのなるだけ二元論で答えて欲しい。そうできないときはお口にチャック……】
-
【おはようございます、センパイ。お返事が遅くなってしまって、ごめんなさい!】
【頭の中が纏まらないでいるのは、それだけわたしがセンパイを悩ませるような事をしてしまったからですし、謝るのはやっぱりわたしの方です】
【ごめんなさい、センパイの大切なお休みをこうしてぐるぐると思い悩ませるのに使わせてしまって……】
【リクエストがなんでもいいですよは、今回に限った話ではなく半永久的に有効ですので、どうぞそちらは後からにでも悩んで下さいね】
【先輩にリクエストしていただけるのは、好みをきちんと伝えてくれていつも助かっていますし、わたしも見習いたい部分でもありますので】
【続きではなく、わたしから簡単に始めてやり直すのは、もちろん賛成です!】
【昨夜はあんな風になってしまいましたけど、抱き締められるのはわたしとしても大賛成ですし、えっちな気持ちではなく、ただ愛しいから……というのも、素敵です】
【座った状態で抱き締めるのかと、わたしからは身体に抱きつく程度に留めたほうがいいのかですとか、簡単にだけ打ち合わせさせてもらったら、わたしから用意させてもらいます!】
【センパイに楽しんでもらえるように……全力で抱き締められますので】
【好みの好き嫌いに関しても了解しました】
【そうですよねぇ……含みを持つ言い方はどうしても、モヤッとした気分を生み出してしまうものですから、確かにその辺はさらっと流した方が良かったです……】
【ごめんなさい! 次からは好きか嫌いか、答えづらい時にはチャックで過ごさせてもらいますね】
-
>>578
【ううん、とっても早い返事をしてくれて感謝だ】
【この後、予定が良かったら20時辺りに集合して欲しい】
【抱き付き方の行動で気を削がれたという不一致ではないから方法に関しては神経質にならなくてもいいとも思うけれど】
【どんな風にして欲しいか伝えた方がいいなら二人で決めよう。またあとで……】
【モヤッとした気分になったというより……】
【最大の理由としては、そちらの好みを想像して気遣ってみた内容に対して突き放された感覚になったことと】
【少しでもそちらを楽しませたいと登っていた壁が、君自身でも解らない答えを想像して探さないといけなくなったことで、急激にハードルが高くなって絶望感を覚えた】
【という二つの実情になるよ……。細かい話だから一応の正確な補足説明として受け取っておいて欲しい。これを頭の中でしっかりまとめるのに一晩かかった……】
【実際にどう対応して欲しいかは、伝えた通り同意してもらった通りにお願いします!】
-
>>579
【そう言って下さって助かります】
【はいっ、予定は元から空けていましたので、20時に辺りにお待ちしていますね】
【いえ、初心忘るべからずという感じで、今回は軽くでも内容を擦り合わせさせて下さい】
【ありがとうございます、また後でよろしくお願いしますね】
【センパイにそこまでの絶望感を与えてしまっていたなんて……】
【優しくしたいと誰よりも思う人に対してもこうなのですから、つくづく私ってダメですねぇ……】
【最近のわたしは、ちょっとどころではなく気が緩んでいる気がしますので、今夜は気持ちを引き締めて臨ませてもらいます】
【好き嫌いははっきりと、あと自分の好みは把握しておかないと……】
【ええ、同意した内容にはサイン付きで遵守しちゃいますね】
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>>580
【わーい! ここ以外でも辛いことはたくさんあったのだけど、君のお陰で明るい気分になってきている……】
【初心忘るべからずで服装からして昨日とはガラッと変えるのもいいかもしれない】
【どんどん抱き締めたい気持ちが湧いてきた……やっぱり二人でお話合いするのはいいね……】
【そしてこのサイン付きの同意書は大切に保管させてもらって……。いつもありがとう】
-
>>581
【可愛い……っ、喜んでくれるセンパイを見ると、わたしも嬉しいです……】
【ええ、おしゃまで悪魔な月の女王としてでも、白レオタードが際どい第三再臨でもっ、あるいは星5を頭上に掲げる第二再臨でもっ、なんならマイクロビキあいたっ!】
【わたしも今、センパイにとても抱き締められたい気持ちです……。はいっ、わたしとセンパイなら、話し合えば解り合えます!】
【どうぞ、いつかセンパイが下さった契約書の様に、保管していてくださいね。わたしこそ、何度も嫌な思いをさせてしまっているのに……本当に、いつもありがとうございます】
-
>>582
【君の方こそ健気で可愛いよ! 到着したよ、待たせて貰っているね】
【BBの側の衣装変更もだけれど、こう……抱かれ心地がいいようにこちらがオフィススーツになって、柔肌にしゅりしゅりしたいって考えもあったんだ】
【契約書……メイドさんの時よりも前のことかな!? 遠い記憶で……もしそうなら引き出しの場所を教えてもらわないとダメかも……】
-
【深呼吸しながら、ラスボス系後輩が待機です♪】
【っと思ったらもう来ていた!?】
>>583
【こんばんは、センパイ♪ いえいえ、センパイのさり気ない仕草に滲み出る愛らしさに比べたら、私なんてまだまだですっ】
【センパイがスーツ……! ええっ、望む所です! 正装と着崩しとの見た目による対比としても、良いです♪】
【いえいえ、正確には契約書ではなくジャポニカに書いていた程度のシロモノですし、それにあれは調さんに不敬を働いた時に使わせてもらいましたので♪】
-
>>584
【深呼吸するところまで……目を逸らせず見ていたくなる……】
【やっぱり好きだから、解って貰えなくて辛かっただけだったんだってそれこそ自分自身でも気づかなかった部分を再確認させられているよ】
【来てくれてありがとう……撫で撫で……受け取ってくれる?(頭の上に手をそっと近づけて、触れるか触れないかの距離で)】
【こんばんは! それは心がきっと小動物なのを君に見透かされてしまっているからだね】
【正装に対する肌面積の多さが重要だから、ここでだけ、自分だけの物の君である意味合いも含めて】
【コート無しのマイクロビキニでお願いしたい……と考えたよ。その上で、胸の形は今回の成長後になってもらって。どうだろう……】
【邪神と混じり合ったBBの、桜より大きくなった胸をよく見たいんだ】
【だから、また同じ体勢で座ったこちらに、正面から向かい合って跨ってきての抱擁、なんてどうだろう】
【脇腹も……優しく摘まみたいけれど……嫌だったら教えて欲しい】
【使用済みの小切手……。意味深だ……。再発行させてもらえるならまた満額で再発行するね……っ】
-
>>585
【もう……恥ずかしいですよ……呼吸の音まで、聴かれてしまいそうで……】
【っ―――――…………センパイが……そんな事を言うから、心臓が、ありえないくらいドキドキしちゃったじゃないですか……】
【センパイこそ、こんな私を呼んでくれてありがとうございます……。ふふ……どうぞ、特別に受け取ってあげますね(頭部の形に沿って、天使の輪さえ浮かぶ艷やかな紫髪を撫でやすいように差し出して)】
【(その下から見つめる上目遣いには、喜びが滲ませた涙が夜明けの海のように瞳を潤ませていて)】
【じゃあ、小動物なセンパイは、細心のケアでこれからも可愛がらせてもらいますね♪】
【はいっ、来ました! あ、いえ、マイクロビキニとかちょっと着てみたかったり着せたかったりしていたので、センパイの物としての意味も込めて着させてもらいます!】
【コート無しのマイクロビキニな上に、胸の形は今回の成長後に盛ってあると……もちろんBBちゃんは、そんな欲望に正直なセンパイを応援しちゃうのでオッケーです♪】
【といいますか、マイクロビキニは好きなので! 普通の服の下に着ているとかも、とってもエッチなのでいつか着させます!】
【そうですそうです、あっちの食べた分がお腹にいってしまう私とは違うので、とくと確認しちゃって下さいっ】
【座り方も、昨日はああして清楚を演じて横向きに座ってしまいましたが……正面から跨ってのスタイルに変えさせてもらいますね】
【脇腹も大丈夫ですよ。むにむにしても、贅肉っていうほど付いてはいませんがっ、贅肉への熱い想いを囁いていただいても問題ありません♪】
【奇しくも白い方のわたしに対して発行されていたものですから、そういう契約関係に縁があっちゃうのかも知れませんね、わたしの姿ですと。では、満額で喜んで受け取らせてもらいますっ】
【それでは、上記の内容でわたしから書き出ししてみますね♪】
-
>>586
【聴こえてくる聴こえないはずの小さな音が、二人だけの世界に行くための片道切符だよ……】
【やっぱり君は自分には勿体ない、涙ぐむくらい愛らしくて……先程からずっと撫で撫でをしたかった……我慢強くて素敵だ……こうして、こうやって、受け取らせる……】
【(キューティクルに浮かぶ天使の輪の右辺、見えない猫耳の付け根から手櫛を差し込むと、耳後ろに向けて髪をかける撫で方で往復して)】
【(恐る恐るの感情を篭めたタッチが徐々に独占欲を主張する長く手の触れる時間ばかりになって、後ろ髪にぴたりと触れたまま手は動かなくなり)】
【(愛したい傷つけたい言いなりにしたいと熱視線で見詰め合って)】
【くっ、駄目なのに飼育箱に自分から入りに行ってしまう……】
【ひんやりした正装の生地に対して肌の擦れる面積が多い方が気持ちいいと思うし、やっぱり君には似合うから……極小の、実用アクセサリーが……】
【何度だって着せたり着せられたりしよう。昨日は聞きそびれてしまったけれど、本当に何が詰まってどんどん大きくなっていっているんだろうね】
【服の下に着ているというのも契約書同様に覚えておかなくちゃ……】
【わき腹に触れるのって口説き落とした後の女性にしか出来ないことだから。脂肪への熱い想いはないかもだけれど是非、君に受けてもらいたい】
【契約関係に縁があるなんて何だかお店の女の人みたいだけれど純愛ですっ。家庭とはお金のかかるものなのです……ジャラジャラ】
【ありがとう、過去をより思い出し振り返りながら待たせてもらっている】
-
【あなたは私の意図を汲まずに乳輪にキスしました!】
-
【こんなところにしまってあったのか……ピカーン】
-
(窓から差し込む茜色の日差しが、保健室を夕焼けに染めている)
(事実として、想い人と自分以外は存在しない世界で、窓際の寝台に座る相手へと微笑みかける整った顔立ちには、普段の小悪魔めいた笑みこそ浮かべていても、纏う雰囲気は夕日の様に柔らかく)
(見つめる眼差しに隠しきれない恋慕の色を滲ませながら、羽織っていた黒い外套を床へと落としたのを皮切りに、一枚、また一枚と衣擦れ音を鳴らして着衣を脱ぎ捨てていく)
(赤いリボン、白いブラウス、黒いニーハイブーツもミニスカートも、全てを脱ぎ捨てて残されたのは、足元まで艶やかなグラデーションを帯びて伸びる紫髪と、左の側頭部にゆった赤いリボン)
(そして、夕日の光の中にあっても白さを損なわない柔肌に包まれた肢体の眩さと、胸元と秘部を申し訳程度に隠すだけのマイクロビキニのみ)
(水風船のように膨らんでいる左右の乳房は、重なり合う谷間に深い陰を宿して、メーター超えは確実と見る者に印象づけながら、僅かな身動ぎで乳肌を弾ませるスライムめいた軟質さまでも見せ付ける)
(Kカップサイズを纏める紫色のチューブトップも、細長い涙型の生地が乳輪と乳頭の存在箇所を報せるように中央付近に食い込んでいて、卑猥な谷間を生み出して纏めている中央の紐を切れば、弾けるように爆ぜ乳が零れ出るのは確実で)
(涙型の極小生地では隠しきれない乳輪の薄ピンク色を、乳肌とのグラデーションで上下から露出しながらも、意図して見せ付けていることを示すように艶然と微笑みさえ浮かべ)
それじゃ、失礼しますね、センパイ♪
昨日も、最初からこうして……想いのままに抱き着いてしまえばよかった……んっ。
(直立姿勢でも胴体から食み出るサイズとの乳房との対比で、括れを帯びたウエストは折れそうなまでの細さをアピールし、腰回りへと到ると胎盤の豊かさを印象づけるように肉感的な丸みを帯びていて)
(滑らかな白肌を晒す下腹部で、陰影を浮かべる鼠径部よりも際どい角度で秘部を覆うマイクロビキニから伸びる紐がV字を作り、腰骨の位置と肉付きの良さを示すように食い込んでさえいる)
(剥き出しの太腿は、視覚にもむっちりとした柔らかさを感じさせる太目の肉付きを重なり合わせていたが、そっと身を屈めて両手を正装に包まれている異性の両肩に置くと、僅かに力を込めて支えにしながら大胆に両脚を開いていく)
(肩幅よりも広く開いた事で、秘部に食い込んで恥丘の存在をありありと見せ付けている生地がズレそうな予感さえサービスしつつ、左脚から寝台の上へと乗せて想い人の腰上に跨ると、続けて右脚でも清楚とは無縁の眺めを提供し)
(座ったままの相手の眼前に股座を寄せて、薄っすらとでも濃密に香る甘い体臭を振り撒きながら太腿の上へと腰を下ろせば、臀部の柔らかなクッションがむにりと押し潰れる)
(両肩を支えとしていた両手でスーツの感触を撫でつつ、吐息さえ聴こえる至近距離から見つめる眼差しは唯一人を収めて潤み、夕焼けよりも朱い頬の色付きも、嘆息する唇の恍惚も隠しきれない密着感に鼓動を高鳴らせて)
(座る際にも、ゆさっと重たげに揺れ動いていた乳房の谷間から、誘いかけるように女の子の甘い匂いを振り撒きつつ、軟質に揺らめく乳肌の量感で彼の意識を奪えるようにあざとく目論み)
-
【綺麗……君とならどこまでも堕ちていけそう……】
-
>>587
【聴こえてきます……センパイにこうして触れてもらえると、聴こえてくるんです……】
【センパイこそ、私には本当に過ぎた人だから……今朝からずっと不安で、こうして撫でてもらえるなんて……夢のようです……あなたを求められるなら、どんな我慢だって平気です……センパイ……好きです……】
【(指通りのいい髪の滑らかさで手櫛を受け入れて、頭頂の神経に流れ込んでくる心地いい刺激に目を瞑るだけでなく、恍惚と鼻腔から吐息さえ漏らしてしまう)】
【(互いを独占しようとする触れ合いに応じて頭を自らも擦り寄せながら、この時間がいつまでも続けばと儚くも願っていたが、不意に手が止まると瞑っていた瞳を開かせて)】
【(注がれる熱視線から伝わってくる激しい感情に身震いし、このまま首を絞められてもいいかの様に小さく小首を上げると、見つめ合う眼差しを細めて、ふっくらとした唇を差し出し)】
【はーい、小動物なセンパイを一名ご案内でーす! 先住猫と仲良くして下さいね♪】
【そうですね、上等な生地の方が抱き着いても気持ちいいですから……ふふ、何度も着せてもらいましたし、実用って言葉が凄くえっちなので着ちゃいました♪】
【ええっ、ええっ、着せ合いましょうっ。……センパイ、本当に知りたいんですか? 夢と幻想は、知った後だと見れなくなってしまう事もあるんですよ】
【はいっ、最後までとか出来なくても、そういう姿を見れただけで満足しちゃうちょろい私ですっ!】
【ですよねぇ、普通にやったら嫌がられること間違いなしですもの。では、口説かれた女として、センパイに触れてもらいます……♥】
【ふふ、そういう関係もたまにはエッチでいいですけど、わたしとセンパイのは純愛です♪ ええ、わたしの為にも無理しない範囲で稼いできて下さいね】
【そして、過去と向き合うセンパイなのでした―――――】
>>588-589
【ピンポンピンポンっ、大正解でーす! わたしの乳輪が大好きなセンパイには、水着をズラして乳輪を確かめてもいい権利を差し上げますねー】
-
>>591
【堕ちましょう……セ・ン・パ・イ♥】
-
>>590
ッ――――――……。
(似姿の似姿であるBBを誘うのに背徳的過ぎる保健室を許してもらい、夕日の柔らかさに見定められると寝台に腰掛けている身が緊張で堅くなって)
(着衣が布擦れの音を立てる度に、みんなの存在から自分唯一人のためだけの物に変容していく身勝手な錯覚が心地よく起こり、目線は釘付けとなる)
(性欲では見ない、慕ってくれている後輩を大事にするという信念は脆く崩れ、視線誘導された雄の眼差しが目の前に徐々に迫るピンクグラデーションを追ってしまう)
(健全な瞳が欲望に濁り、虚ろな不死者となりそうに脊椎から邪まに染まっていく中で、愛おしい声色の鐘に祝福されて、ハッと正気が宿り)
BB……やっぱり、マイクロビキニが……似合う。
毎度こんな風に抱き着かれたら、命が幾つあっても足りないよ……。
(すぐ目の前に立たれ見せ付けられた磨かれた女神的な玉体を正面に、マットに黒染めされたオフィススーツに身を包んでいる座した姿で待っていて)
(黒地はどこまでも深く澄んだ墨色で冷ややかな印象を与え、同色のネクタイを几帳面に襟詰めで締めて、前を閉ざした現代の武装に占められている)
(上半身の肩幅をより広くした堅牢さに比べて、下は細身な逞しさが強調される折り目正しいスラックスに包まれ、形の違うそこでも堅く冷たい布地が続き)
(自然体で腰掛けている両の脚は丁度女性が股を開くことで跨がれる革張りの馬鞍となっているかのようで)
(椅子でありながら、逆に霜降りのステーキを食しに訪れたかの正装が肩に置かれた彼女の軽い腕を微動だにせず支え、込められた力を安定させる事で動かずともオブジェクトとして手助けする)
(太腿を開いた相手の、ただの人間では有り得ない美しさ、ただのデータでは有り得ない孕むのを望んでいるようにさえ見える情感に見入り、固唾を飲んで)
(顔の如く見せ付けられたマイクロビキニの股座に潜む食い込み皺の表情に眼を血走らせ、甘い体臭に食欲をそそられて、触れ合う安堵と、誰より心を掻き乱す恋仲の触れ合いで臀部を硬い跨り心地が受け止めると)
胸元……良い香り。すごくって、このままだと必ず好きになってしまうと思う……。
(彼女の体重がかかるのを確かめてから上半身はほんの僅か後ろ斜めにリクライニングし、誘惑的な吐息に黒髪から覗けた耳をそば立て、純真と愛欲の混ざりあった表情で見詰め合う)
(相手が触れた深い墨色は砂漠の砂のように乾燥し、各所で触れた肌のしっとりを優しく下拵えする感触を芽生えさせ、女の子の匂いを逃さないよう紳士服が四方から包み込む)
(そちらが密着感を覚えた次の瞬間には両の腕が背筋を抱き締めて、胸を合わせていない密着は序章に過ぎないことを両腕の檻の濃密な閉じ込めで教えて)
(見詰め合っていた視界は次第に彼女の唇を最上階に、意識を奪う乳房の中央に焦点を移し、肉感が生じる波打ちの変わっていきかたを観察して)
-
>>594
【もっともっと、センパイを好きにしてみせます……わたしの、わたしだけの……(ぎゅっ)】
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>>592
【まるでリゾートだね……。波のように……昨日は引いちゃったから今度こそ、寄せたい】
【きちんと契約も思い出したよ……ん。たくさん頑張っておっぱいを見せて……?】
【(唇を差し出されれば停止していた撫で手が頬の輪郭を伝い、首根ではなくおとがいに沿ってをスリスリして)】
【(差し出されたスポットに飢餓に乾いた唇をそっと重ねて、ちょん、と挨拶すると、言葉と共に胸を見せたくなる暗示を頭の中で念じて)】
【先住猫に果敢にシャーッ……。猫空間の中で運動会!】
【架空な女性の象徴には暗黒やグロテスクなテクスチャが詰まっていた方が好きだけど、実は単なるおっぱいでしたというのも捨てがたいかも……】
【途中まででも最後まででも稼いできて見せちゃう。それ位、今、喜ばせてもらっているよ】
【堕ちよう……。水着をズラして乳輪を確かめてもいい権利を早速次で使うかもしれない……。ドキドキ……】
-
>>595
【うぁ…………、あ…………駄目にされる……酷いことたくさん言ったのに、隅まで溶かされる……っ(ひしり)】
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>>594
あんっ……センパイの前でしか、こんな特別な装いはしませんから……。
センパイにだけ……なので、命は美味しく頂く時まで、大事に取っておいて下さいね♪
(馬鞍に跨る両脚の先を伸ばして、むっちりとした肉付きを見せる太腿で軽く雄の腰を挟み込む形に落ち着かせる)
(背筋へと伸ばされた両腕に、細身でありながら柔肌と肉付きの生み出す抱き心地の甘美を返して、乾いた砂のような布地が擦れる度に甘い声を耳元で上げて)
(両腕の檻に閉じ込められている内側では、四方から包み込まれた事で影となった谷間があざとく浮き上がり、リクライニング似合わせて僅かに前屈みとなることで自重に従って肉風船を中空に垂らし)
(抱き締められている背筋の吸い付くような肌の感触と共に、指で弄ればマイクロビキニの容易く摘み上げられる細紐の感触も伝えて)
(恋仲に許された距離感で見つめ合う幸福に、早くも双眸には恋慕と助平さを隠せないでいるハートの幻想が浮かび上がり、両肩の格好良い装いに媚びるように撫で回す掌の動きにも、)
(焦点を注がれている谷間の波打ちは、右へ左へと縦線を撓ませるだけでなく、揺れ幅が収まるまでにも小さな波打ちを幾つも浮かべて見せて)
いいんですよ……わたしのオッパイに顔を埋めて、深呼吸しちゃっても……♪
好きになって下さい……こんなわたしをもっと好きに、他の貴重な出会いを捨ててまで、わたしと逢うことだけを考えてしまうくらい……好きにしてみせますから♥
知っていますよね、わたしが凄いスケベで、下品で……ハートマークも大好きで、センパイといつも、セックスすることばかり考えちゃってる子だって……。
こんなに何度も逢ってるのに……まだまだ、足りないんです……。センパイ……本気で、好き…………センパイになら、何をされてもいいですよ……♪
(口内に唾液が溜まっている証拠に、囁きかける声音の端々をはしたなく鳴らしながら、淫蕩に染まる瞳でじっと見つめ続ける)
(裸体よりも卑猥な、薄っすらとメタリックにさえ光る紫のマイクロビキニを惜しげもなく見せ付けて、まるで騎乗位のように跨る臀部をぐいぐいと太腿に押し付けさえして)
(鷲掴みにするのに最適な、皮下脂肪の柔さと程よく引き締まった肉質とのバランスを太腿に感じさせながら、前後に小さく揺する動きに合わせてまた爆ぜ乳がゆさっゆさっと揺れ動く)
(掴みきれないボリュームが奔放に揺れる度に、両腕の中から籠もるような熱気と共に鼻腔から脳髄まで擽る牝のフェロモンが、夕暮れに染まる世界に濃密に漂い)
(両肩に回していた掌も、蛇が絡みつくように首筋の後ろへと回して、より密着する状態で誘惑のチャームに溺れさせようとし)
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>>596
【リゾートですよ……センパイと一緒なら、いつでもどこでも……。どうぞ、遠慮せずにやっちゃって下さい♪】
【ふふ……ん……♥ は……はい、見せちゃいますね……えっちなセンパイにだけ……】
【(神経の密集しているおとがいを撫でられて、擽ったそうにも恍惚と鼻を鳴らして甘える)】
【(潤いに満ちた唇はオアシスとして受け入れ、挨拶だけで蕩けるように双眸を細めながら、既にこんこんと腫れている乳輪を疼かせていき)】
【チャレンジャーなセンパイも素敵っ……キャリーケースよりも大きくなったのがお相手です♪】
【ふふ、どちらでしょうねぇ……。センパイをいっぱいえっちにしようと目論んでいる良くないもの、かも知れませんよ】
【センパイも大概にチョロいんの素質がありますけど、納得できるまで一緒にいきましょう♪ あなたを喜ばせられて、心底から嬉しいです……】
【はーい、乳輪の解放権入りましたー♪ どうぞ、御覧ください……センパイ♥】
>>597
【イイんですよ、こうしてセンパイがわたしの所に居て下さるのなら……もっともっと、ダメにしちゃいますんで……♪(むにゅ)】
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>>599
【素晴らしいむにゅむにゅ、眼福と快感だ……片方だけチェックしてから、顔を埋める形にしようと思う】
-
>>600
【どうぞどうぞ、じっくりと楽しんで下さいね……ご指名されたBBちゃんによる、センパイにだけの特別コースですので♪】
-
>>598
それなら、最初の願いだ……BB。
君の右胸の先端を、見せてもらう。命も、時間も、データリソースも捧げて……この権利を使うよ。
BBの……乳首が見たい。見せて、揺れてしまうサイズに宿った――――君の桜びらを。
(馬鞍でも掌を置いてくれた肩口でも、触れ合い摩擦する各所で柔肌に見えない小さな快感の火花を散らし)
(落ち着かせたどころか挟み込んで食虫植物かの要求を注いでくる内腿へは、ジャケットが捲れれば現われる理論で固めたような牛革ベルトの艶めかしい堅さが当たる)
(妖美なマイクロビキニ姿の肉付きとアンビバレンツな細身を大切に抱き留めていれば、冷却の黒服に包まれている雄々しい肉体も生きている存在として隠せない昂揚の息遣いが鎖骨辺りに熱く浴びせて)
(襟乱さず着付けている此方の装いへ性交を強請るかに撫で回してくれる手の動きに合わせ、抱き回した腕先の熱く滾った大きな掌もまた肩甲骨を愛で回して、傷付けないよう褒める)
(皮の厚い指筋が鑢となって這い動いていく背中で、容易く摘まみ上げられる細紐を指先が弦としてそっと触れてしならせ、横伝いで水着を感じながら腋の下の側へと弄っていって)
(セックスシンボルの揺れ動きを止めない添え方で左横乳の輪郭を利き腕の右手だけがなぞってきてから、掌を受け皿にして爆ぜ乳を掬うと指先だけは器用に乳輪に貼られた水着のシールを剥がしていく)
(メタリックパープルから僅かに覗いていた乳輪の全容を暴き、ビキニの絞め縄の弾性には晒させた乳頭の上をくぐらせてズラし、薄ピンクが描いたグラデーションの下端にパチンと引っ掛け直す)
(逃げ場なく相手から見守られている前で何度暴こうと興味津々に腫れている様子だった乳頭の皺を覗き込んで、ニプルを標本図鑑に留められた蝶々として扱い)
うぁ……、そうだね……。君の言葉をこれ以上否定したら、後で死ぬほど後悔するから。
命を大切にする意味でも……今日は……その、あ、甘えて……胸に、顔をつけさせてもらいたい。するね……?
どんな君も、好きだよ。全部が……自分の意思で願ったパートナーだから。それに、その全部が、自分にとっては綺麗に映る。
欲望から、この胸に溺れたいと思ってた……。ありがとう、受け止めて…………あったかくて、このまま、溶けてしまいたいくらいだ……。ああ……。
(カッターシャツの白襟が絡み付いてきた腕の素肌へと清潔で勤勉な感触を感じさせ、媚肉と正装で枝葉が交雑した密着の森がより一層と複雑に深まって)
(性交を連想させる言葉選びと、圧倒的な魅力で迫る惜しげもない肉感に、全神経が持っていかれる感覚を衝動的に覚えて、ふらつかぬよう体幹に力を込めて眩暈を全精力で止める)
(メタリックに輝くマイクロ布地を下へ剥いだ右乳房を再び揺れ動きに合流させるように掌から滑り落とさせ、誘惑のチャームに物怖じせず鼻梁を尚のこと近づけると)
(整った鼻梁の肌目にごく至近でないと解らない禁欲の油脂が浮かび、奔放に擽ってくる牝のフェロモンに真剣な表情で向かい合うと、独占欲を込めて一気に顔を埋めていって)
(呼吸を止め、相手の奥へ奥へ埋没する気分で幸福感に潜水し、髪先が擽り触れ、肌と浅焼けた肌が触れ合い爆ぜ乳の上側をすべて此方の顔を愛するための器官へと塗り替えていくように)
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>>602
【センパイ……とっても楽しいです♪】
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>>599
【甘えてくれて嬉しい……。偽りなく可愛いよ。んー……よしよし。きずぐすりたくさん塗らなきゃ……】
【水着ずらしてみた。もうこんこんに腫れているんだね……美味しそう】
【(蕩けてくれたのを認識すると嬉しさのまま頬擦り、慎重に傷つけぬ様に扱ったおとがい擦りも、背中に回して愛犬にするような穏やかな抱っこに変わっていく)】
【戦力の大きさだけが勝敗を左右するとはうにゃぁぁぅ】
【その時は即物エロの化身め、売女め、今まで何本も咥え込んできたくせに、他の男の前でバルディッシュ挿れてオナってたんだろフェイト……と良くないことを耳打ちしながらお仕置きです……】
【じっくりと楽しませてもらっている……マイクロビキニ似合い過ぎて、あと母性的なのも……頭にあるのは性交ばかりと言っているのに飼育上手な苦労人な感じが各所からあふれ出ている】
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>>603
【撫で撫で……。猛獣を撫でる君を、撫で撫で……】
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>>602
はい、お願い、されちゃいました……♪
んっ……ぁ、センパイが捧げてくれた対価として……わたしもなけなしの誠実さで、お見せしますね……。
ええ……センパイがずっと、いつも気にしている乳首―――――どうぞ……桜と比べていいですよ♥
(ぞくぞくと背筋に奔る震えの心地よさに、絡み合う柔肌はほんのりと桜色の朱を帯びて、見つめる眼差しもまた言葉と心を通わせ合う幸福に満ちていく)
(ぱくりと、獲物を丸呑みにするかの貪欲な股座は、牛革ベルトの理論とも理性とも取れる堅さへと内腿のしっとりとした肉付きだけでなく、メタリックパープルに浮かぶ恥丘の膨らみも擦り付けて、自慰を行うかのパフォーマンスを魅せる)
(淫靡で品性に欠ける肉体を抱き留めてもらえる幸福を次々と発情へと変えていき、鎖骨の優美なレリーフへと好ましい息遣いを浴びる度に、身動ぎに匂い立つ色香が熱気となって漂う)
(白肌に浮き出る肩甲骨こそ硬質さを返しても、撫で回す掌へと吸い付く餅肌の感触が愛でられる悦びに応えて、傷を知らない肌を傷物としても良いように、異性の首筋裏を撫で回す手付きを大胆な抱擁へと変えていき)
(触れられている実感に半開きとなった口腔からは絶えず甘い声を漏らして、豊満な量感を唯一繋ぎ止めている細紐を弾かれると、一際甘い声を鳴らしながら乳輪とマイクロビキニの擦れる刺激に両肩を震わせる)
(水着のガイドラインで無毛の腋下から弾み続ける乳房まで一直線に導き、小玉西瓜を思わせる左横乳の輪郭をなぞる手へと返しながら、掌の受け皿に何処までも沈み込みそうな軟質さとみっちりと中身の詰まった重量感を乗せられて)
(羞恥と期待に潤んだ眼差しを自らの胸元へと注ぐ先で、メタリックパープルの涙型を暴かれた直後に大口でようやく咥え込めそうな乳輪の花が露わとなり、つるんと、伸縮性によって乳輪の下端へと改めて食い込みが強まる感覚に、白い歯を覗かせながら快感を堪える声を振り絞って悶え)
(薄ピンクと乳肌との境目に深い食い込みを作られながら、僅かな身じろぎでも擦れる刺激に被虐悦楽を貪っては、小指の第一関節ほどに隆起している乳頭の先端を上向けて、明瞭に刻まれている卑猥な窪みも皺も見せ付けて)
ん……そう、ですよぉ……そろそろ無条件に肯定しまくって……バランス取ってくださいねぇ……♪
えぇ……どうぞぉ♥ オッパイにたーくさん、甘えて良いんですよ……。
あぁ……センパイ……。ふふ……先輩に、綺麗と思ってもらえて、幸せです……あなたのパートナーとして……これからは、わたしももっと、甘えさせてもらいますね……。
どうぞ……溺れちゃって下さい♪ 来て、センパイ……んっ……あぁっ……♥ んっ……気持ちいいですかぁ……そのまま、オッパイに埋めたままでイイですからねぇ……♥
(清潔で勤勉な高嶺の花を侵食する毒のように、媚肉の枝葉を絡み付かせて、淫猥な匂いの中へと包み込む)
(誘惑し甲斐の我慢強さを目の当たりにして、サイズ感に見合う下品な乳輪と乳頭を腫れさせた乳房を揺らしながら、好みだと言わんばかりに自らの唇をぺろりと舐めあげて舌舐めずりまでして見せて)
(マイクロ布地に密閉されていた乳輪から、微かに蒸れるような牝の匂いを立ち上らせて、いよいよ迫ってくれた鼻梁を歓待して更なる濃密さで鼻腔を占領しようとし)
(一生懸命にさえ感じさせる鼻梁に浮かんだ油脂にも下腹をときめかせて、真剣な表情が崩れて雄の恥を晒さないよう、乳房の豊満さは谷間の母性的な懐深さで埋められた顔面を受け止めていく)
(呼吸を止めても、鼻腔に流れ込む籠もる熱量と深層に近づくほどに濃密となる素肌の香りとが支配して、乳房の片側だけで異性の顔面と等しいサイズが有る爆ぜ乳の上側は、完全に顔型となって欲望の全てを飲み込もうとする)
(首筋裏を媚びるように撫でていた両手を後頭部へと這わせると、乳肌を擽る髪を優しく撫で付けながら、ミルクに似た香りさえ立ち上らせる牝の象徴に甘えるように促していき)
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>>604
【ふふ……甘えちゃいます……わたしからもリクエストしちゃいますから、程々に覚悟して下さいね……♪ んっ……ぁ、センパイ……ん……】
【ええ、ずらされちゃいました……。厭らしいから……すぐに腫れちゃうので、慰めて下さい……センパイの唇で……】
【(頬擦りに目を細めて自身からも擦り返し、飼い犬が主人へと懐くように、抱っこされている腕の中で戯れついて)】
【無謀なセンパイ……あれは四天王の中でも最強なのに……】
【ンンっ♥ 昔の、ことだから……ぁっ、不特定多数の……を、咥えたのも……そんな前で慰めたのも……んっ……―――――なーんて、センパイってばひどーい……今ではこんなに一途なのに、うるうる……】
【良かったぁ……センパイに楽しいと言ってもらえるのが、私の一番の自信と活力になります♪ え、いえいえっ、セックスモンスターですからわたし! 爪切りに悩む地味な苦労人とは無縁ですっ】
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>>605
【すりすり……。センパイのビーストとして、すりすり……】
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>>607
【それなら埋めたところから左胸の方へずれて、腫れちゃった大口の乳輪、口を着けて慰めたい】
【一途で処女なのに経験豊富で愛おしいよ……! 楽しいっ、モンスターちゃん可愛い……】
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>>609
【ふふふ、こうしてセンパイはどんどん欲望のままに行為を進めていって、全てが完了した後に恍惚の思いで「……あれ?」と首を傾げるのです】
【そ、そうですともっ、ヴァージンです! ふふん、けれど反省の出来るBBちゃんは、ここで慢心せずに意識を研ぎ澄ますのでした(どやぁ)】
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>>606
―――――BBちゃんの乳輪、マゾっぽくて……美味しそうだ。
まだ触る前からぷっくりして、尖って、先っぽに窪みが浮かんでる。実際に食べてみないと、比べられないよ……
だけど口に含む前から、透き通るようなピンク色の癖して、アイスキャンデーを頬張るより一口を大きく開かないと入らないって解る。とても、好みなマゾ乳の形をしているよ……。
(太ましく筋肉質に肩へ繋がる首筋裏を撫で回されても悦楽を堪え寡黙にほんの僅かな身動ぎしか返さずに、大胆な抱擁に導かれていき)
(広びやかな保健室の片隅で人知れず二人きりで身を寄せ合っていれば、切迫する逢瀬内の窮屈な密着部でバックルに擦り付けられた恥丘とクレバスを机の角よりまろやかな尖った感触が滑る)
(その懐深くて愛情の広い牝肢体を付かず離さずで変わらず左腕は拘留し、視線で交わす架空の高速通信で通わせ合った恋慕を発情の薪として次々とくべ、傷の無い桜を内側から燃やす)
(マイクロをで乳鞠を弾かせた際に相手が白い歯を見せて一瞬悶えた気配を察知すると、小悪魔な日頃の態度に比してどこか被虐を思わせる乳輪大花への感想をそこへすかさず囁き)
(月の蝶々に宿る卑猥なクレーターを見せ付けられた分、余さず認識して、比べて下さいでしょうと言いたげに観察眼を細めて遠回しで詰り、美術品の個性に対して一言一言に沁み込ませてから)
好きだ…………ん……む、あ…………、ッッ…………! すぅ…………ん、やさしい…………匂い……。
あぁ…………これ…………良い、はッ…………は…………。
………………。……………………。………………ぐッ。
(浸食する毒に誘われるがまま血清を打ち込むようにずぶずぶと顔の型取りをしてくれる軟質さに溺れて行っていて、後頭部の黒髪の毛羽立ちが愛でられると心地よさに奥で官能の吐息を溢す)
(媚肉な枝葉と淫猥な匂いを掻き分け、時折、深部で止めていた呼吸を一吸いして蒸れた奥まった乳肌に触れていた酸素を余さずに熱量と支配の香りごと取り込み始める)
(重さのみっちりと詰まっていると手で感じていた母性的な軟質さの双丘を顔の大きさで割り、左右からの圧を求め乳枕を水面で暴れるように顔を動かして擦り付けてから)
(外気に触れることの無いマニアックな乳奥の境界に唇を触れさせ口吻を忍ばせ、清流の岩陰に潜む小魚のように波に逆らわずじっと動きを止めて)
(相手から両手で後頭部を抱えられ、此方から両腕を背中に回し、朦朧としてきた意識の中で飼育愛の極まりといえる抱擁を結んで、一秒、二秒と甘えていく内に)
(健全で人肌に冷ややかささえ感じさせていた紳士服の股座が、じくり、じくり、と醜く雄々しい昂ぶりを夜帳に強く勃起させいって)
(牝の象徴に窒息させられそうになるまで愛され刺激された生存本能が、個人一人だけに狙いを定めて、ペニスを凝固させてしまう)
…………食べたい。君のこと、食べたい……。オッパイも……大きな乳輪も。
んぁー…………ん、はぁ…………はぁ…………、ん、む…………!
じゅる……れろ……あむ……んも……ぢゅッ、ぢゅッ……!
(いつまでも味わっていたい息苦しさから右隣のみへと狙いをつけ、鼻梁で柔肉を押し退けて外気を吸い込むと、甘やかしていた雄がじっと暗い据わった上目遣いでそちらを睨む)
(爆ぜ乳の山なりを麓から段々跳びで乾いた唇が登り上がり、皮も剥いていない果実にかぶりつく直前の大口の開き方をして尖った獅子歯を唾液を滴らせて剥くと)
(左乳房の先端に咲いた薄ピンクと乳肌との境目に作られた深い食い込みに向けて、熱く潤んだ口腔内でさも旨そうに腫れた乳輪をむしゃぶりついて)
(口が塞がれば比べた感想など伝えられる筈もなく、明瞭に刻まれている卑猥な窪み皺に舌先を載せ、味蕾の絨毯でニプルを磨き始めて)
(背中の抱き方は踊り食いの獲物を抑えつける力加減で、逆らうことを許さない捕食の愛慕で握力をかけて掴まえて、慰めるどころかより症状を悪化させようと励んで)
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>>611
【いい子いい子……わたしからは次をお返しして、今夜はカロリー切れですね♪】
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>>607-612
【んん……腕の中でじゃれじゃれしちゃおう……。厭らしさに誘われて、興奮しながら慰めてみたよ】
【程々に覚悟して、ここでは懐いた女の子にお手の芸を……もとい、手繋ぎ、恋人繋ぎで……どこにもいかないよって、握るね……】
【(腕の中で戯れる様子を胸板と膝元とで抱いて支え、手の先に掌を重ねて、指一本ずつを縫い縫いとして、指の股を交互に重ね合わせて握り取り)】
【二天王しかいない筈なのに……こんなのおかしいですぅ……】
【清純、清純。だけど、オリジンを穢したい気持ちもあるのさ。どやぁなお腹に一頭突きずんずん。いちず……つき!(ずんずん)】
【そんな、リップの爪切りにもメルトの寝相にも地味に苦労していたのに……】
【悪い子悪い子……だけど性交より、今回はキスを求めて完了にしようと思っている】
【性交の時はもっと激しい、専用のシチュエーションで……挿入から始まるような……】
【……もうこんな時間! たくさん頑張ってくれたね……見せてくれたら、一緒におやすみしよう】
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【野良猫が元気に元気すぎる鳴き声でにゃんにゃんしている……(ぶるぶる)】
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>>611
―――――っ、マゾ……マゾなのかも、知れないです……♥
はぁ……っ、ん……っ、センパイの唇が、舌が欲しくて……勃っちゃってますから……。お願いします……早く、食べて下さい……。
っん……♥ 意地悪……でも、なんだかドキドキしちゃうんです……厭らしいくらいに大きな乳輪をした、マゾ乳だから……♥
(大胆に抱き着いて、夕日に照らされるカーテンに薄っすらと二人の影を落としながら、マゾと決め付けられる羞恥を餌にして、まろやかに尖る感触へと擦り付ける腰の動きを活発にしていく)
(乳輪の大花は爆ぜ乳の上に小山を立てるような膨らみ具合で、視覚でも発情具合を見せ付けて、囁きの感想が的確であるのを示すように再度の身悶えで表情を弱らせる)
(乳房の奥で鼓動はこのまま壊れてしまうのではと思うまでに高鳴り、性欲処理の役にしか立たないピンナップとして、徐々に被虐の情が心根に沁み込んで)
ん……ふふ、私も好きですよ、センパイ……。どうぞ、この匂いも、オッパイも……全部、センパイのものですから……♥
あぁ……可愛い……。このままずっと、胸に閉じ込めてしまいたいくらい……。
いい子いい子……♥ ちゃんと勃起できて、偉い偉い……♥ オッパイの感触と匂いで、もっと興奮して下さいね……♪
(顔型が取れそうなまでに埋められた顔面から、恍惚とも取れる官能の吐息を乳肌で浴びると、擽ったくも満たされる心地よさで艶然と双眸を細める)
(火照る乳肌から生じる熱と香りとを受け入れてくれる呼吸を感じて、幸せそうに微笑みながら黒髪の毛羽立ちを優しく撫でて更に促して)
(顔の形に双丘の谷間をただ割らせるだけでなく、押し込むほどに自然と顔面を包み込むように形を変えるスライム乳の感触は、溺れる者を水底へと引き摺り込むように何処までも柔らかな感触と頬擦りさせていく)
(乳奥に籠もる熱は特に熱く、口吻に対して唇のような潤いさえ感じさせながら、母性を呼び起こす胸元の眺めへと慈愛の眼差しさえ向けて)
(背中へと回された両腕に甘えてもらえる幸せを感じ、いつまでも胸元に留まっても良いのだと、後頭部を撫で回す両手は際限のない優しさと、乳房から生じる牝フェロモンとで虜にしようとし)
(密着状態で押し当たる股座での変化にも、慈愛の気持ちと共に、確かな劣情を催しながら、勃起ぶりを褒めて正当化していき)
(凝固したペニスの捌け口として、自らの身に降りかかる出来事を予期すると、母性を強調していた左右の乳房の頂きからは、弄って欲しそうな牝のスイッチが自己主張を強めていて)
はぁ……はぁ……っ♥ どうぞ、召し上がってくださいね、お好きなだけ……♪
ん……っぁ! んっ……んっ……、あっ、ん……!
っぅ……ん、センパイ……舐め方……すごく、エッチで……ぅ、んんっ♥
(鼻梁の形に乳肉は撓み、擦れる刺激に甘えるような鼻声を漏らしながら、胸元から向けられる発情の睨み目に被虐心を射抜かれて、ぞくっと背筋を震わせる)
(いつの間にか額に張り付いていた前髪を片手で払う間にも、貪欲な大口から唾液の滴る歯さえ剥いて見せ付けてくる眺めに、鼓動は期待で高鳴り続けて)
(食べられるのだと観念した頃、咥えきれるかというギリギリまで開かせた口腔へ、乳肌と乳輪との唇で擦ればはっきりと理解できるグミに似た感触の段差を返し)
(言葉での感想よりもダイレクトに乳輪をむしゃぶりつかれる官能に髪を振り乱して身悶えていたが、ピンと勃っている乳頭の窪みへと舌先を這わされると、後頭部を掴む手に思わす力を込めて快感を堪らえようとする)
(仰け反ってしまいそうになる背筋を抑えつける力と、乳肌よりも摩擦感のあるニプルを味蕾で磨かれる快感との板挟みとなって、擦り付けている下腹を切なく疼かせては、乳肌から漂うミルクの香りに薄く汗の匂いを忍ばせて)
(切なげに細めた目元を自らの胸元へと注ぐ表情は、頬を紅潮させて、半開きの唇からは乱れた吐息を忙しなく紡ぐ牝顔へと堕ち始めていて)
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>>613
【ん……センパイ……ふふ、ありがとうございます……♥ でも、興奮しながら慰めてみた……なんて言われると、違う意味にも聞こえてドキドキしちゃいますね♪】
【ええ、わたしも欲を出した方がセンパイを安心させられるかなって……あぁ……っ、何処にも、行かないで……先輩……】
【(支えてくれる肉体へと自らの身を委ねながら、手指を丁寧に解かれて、恋人繋ぎの形へと縫われると、感激に胸を詰まらせた声で本心からの言葉を紡ぎ)】
【ナイチンゲールと、セルベリアさんのフィギュア、その上に二匹がいるので、オッケーです♪】
【穢したいだなんて、センパイのえっち……ぐふっ!? まさかの、ダジャレ……ぐふっ!】
【苦労していますけどね、それはもう、私の言うことなんてまるで聞いてくれないんですから!】
【ふふん……でも、初志を貫徹させようとする姿勢は素敵だと思います♪】
【ええ、センパイの考えるシチュエーションは、えっちなのが多いのでBBちゃん的にも好評ですし】
【というわけでお待たせしました、もう完全に空腹で頭が回りませんっ。でも、久しぶりにセンパイにとことんまで尽くせている気分なので、今夜の所は満足です♪】
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>>614
【元気で結構です! わたしにも見に覚えがあるので、むしろ親近感さえ感じます♪】
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【違う意味って、何言ってるの!? こらっ、BBちゃん、ステイ!(お鼻を手先でペシン)】
【ありがとう……受け取ったよ。手を触れ合わせながらのお話にお返事作るからカロリー切れになっていても、待っていてね……!】
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>>618
【ふふふ、ふふふふふ♪ それはもちろんあいたっ!(鼻を擦りながら蹲って)】
【はい、今夜の私は閉店です♪ ええ、お待ちしているのはぜんぜん大丈夫ですので、待っていますね】
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>>616
【まず、立っているときの細身と乳房のシルエットが凄く好みで……そこからはどんどん君の影に溶けてしまったよ】
【今夜のやり取り、とても安心できた……頑張ってくれたね……。何処にも行かないよ……】
【(丁寧な解し方から一気にぎゅッと握り込んで、強く捕まえたままじっくりとした握りの火力で恋仲手繋ぎを深めて)】
【(支えている胸板に寄り添わせると、片手は固く結び、もう片方の手で髪の毛並みを上から下へと優しく梳き続けて語り掛け)】
【あっ、その二つなら猫パンチで倒せそう……倒したあとめっちゃ怒られそうだけど……(びくびく)】
【頭突きに理由なんて……いらないっ……。ずんずんすると君のお腹……気持ちいい……】
【それよりも、君と口吻をメインにしたいだけだよ】
【ありがとう、性的なシチュエーションを楽しみにしていてね……。お腹ペコペコですやすやになって、明日の朝一番で猛獣ちゃんと一緒にたくさん食べてー……】
【野良猫鳴き止みました……いやもう猫って鳴き声じゃなかった気もする……。……ちょっとした爆発音……。】
【よし……おやすみしようか……! 君のお陰で楽しい日曜日の早朝になった。今日も会いたいけれど会えないかもしれない微妙なライン……】
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>>620
【ええ、今夜は書き出しに全身全霊を注いだと言っても過言ではありませんので、気に入って下さって私も満足です】
【あなたが楽しくなかったという言葉が、昨日からずっと離れなかったので……死ぬ気で頑張りました♪ センパイ……好きです……】
【(離れられない握り込みに恋心まで握られているようで、見つめる眼差しは切なさから満ち足りた微笑みに変わっていく)】
【(艶を失うことのない髪で梳く手を楽しませながら、語り掛けに安堵して胸板へと顔を擦り寄せて)】
【ええ、正しいパワーバランスです♪ ふふ、あれを倒すくらいの暴れようだと……流石にお仕置きしないといけませんよねぇ(にこにこ)】
【いえっ、それこそ理由がいると思うんですけど!? すっかり野生に帰ってしまって……】
【はい、わたしも口吻がシたいです、とても……】
【もちろん楽しみにしておきます♪ センパイと過ごす夜の、唯一の弊害がカロリー問題ですね……かと言って食べるわけにもいきませんので、朝イチにそうさせてもらいます】
【爆発音……よっぽど盛っていたのでしょうねぇ。去勢もまだでしょうから、地域猫というわけでもないでしょうし……】
【名残惜しいですけど、そうですね、おやすみしましょう。私も楽しかったですし、何よりほっとしました……センパイに楽しんでもらえて。ふふ、会いたいけど会えないかもという時には、取り敢えず約束だけしてみちゃいましょう♪】
【ダメな時には一言だけ頂ければ、わたしの方は宿題に取り掛かったりしていますので、ええ】
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>>619
【黒桜レストラン、閉店しよう……。今夜もありがとう、お鼻を叩いたあとすかさず眉間をぐりぐりして後ずさりさせるってブリーダー本に書いてある……(ぐりぐり)】
【続き、ほんとうに美味しそうな身体……すごいね……君は】
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>>622
【食材はお客様、です♪ どういたしまして……っ、な……っ、ブリーダーとか犬扱いですかわたし!?(後ずさり)】
【いえいえ、わたしの凄さはセンパイからの恩恵でもありますので、むしろセンパイが美味しかったから、こうしてわたしが熟成したという説すらあります!】
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>>621
【とっても良かった。ごめんなさい……傷つけることばかりで……。楽しかった。好きだ……。おやすみなさい……】
【次はこのデビルな唇に、シたい。可愛かったよ……】
【(眠りに入れるように持ち上げていた恋人握りを膝元にそろりと落として、寄り添って眠る動物のように二人で揺り籠になる)】
【(微笑みの片目の端へおやすみの唇を口吻して、擦り寄ってきてくれる表情が眠りに没入するまで菫色を撫で続けて)】
【こんなにもお腹のすいた夜には、朝一から牛肉の塊ブロックに齧り付いて野生に戻りたい……。がぶがぶ】
【よそ猫が近づいてくると自分も縄張り意識で毛が立ってしまうよ……! シャァァー……!】
【うっ、会いたいけど会えないかもだけど約束だけ……お願い。20時から……】
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>>623
【熟成肉好き……!】
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>>624
【いえいえ、センパイに楽しんでもらえるのが一番ですし、喧嘩の後の仲直りも気持ちいいですからね……♪ ん……おやすみなさい、センパイ】
【ええ……んっ、たくさんシてくださいね……ありがとうございました……】
【(意識こそ明瞭でも、動かす気怠さに満ちた肉体を寄り添わせて横になり)】
【(口吻に片目を細めて、撫でられる心地よさの中で眠りに落ちていく)】
【割と本気で野生に帰ってしまいそうなくらい……お腹が空きました……じゅるり】
【ふふ、とことんまで猫ちゃんですね、センパイって】
【了解です、今夜の20時に延期可能な約束として承りましたー♪】
>>625
【センパイ…………美味しそう】
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>>626
【うん……うん……おやすみ……。仲直り……抱っこ……】
【(横になって徐々に眠りに落ちていくパートナーを眺めていると自分も安らいで、うとりと視界が霞む)】
【(指を重ねた手が解けても、指先と指先はかすかに甘く触れ合ったまま、すり……すり……とどちらともなく身を寄せ合って)】
【美味しそうな熟成肉のダシにされてしまう……。霜降り肉のお花にされてしまう……】
【ありがとう、またね……。サイコロステーキ……】
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>>627
【おはようございます、センパイ♪ ん……抱っこされちゃってました……】
【(寄せ合って密接した身体は火照りを帯びていて、白い下着に包まれていながら柔肌が妖しく照りを浮かべる)】
【(指先の感触に微笑むと、甘く触れ合っていた自らの指先を清純さを押し出した白いショーツの内へと潜らせて)】
【んっ……センパイが、オリジンとか急に言い出すから、変な気分になっちゃってたんですよ……】
【穢したくなったら……いつでも……ん、ん……言ってくださいね……たくさん罵って、乱暴にして、いい……ですからぁ……、ぁ。私の記憶している限りの……センパイのオリジンも、ふふ……これは意地悪でしたね……♪】
【朝から肉食系なルルハワ仕様のBBちゃんは、美味しそうな先輩でペロリとお腹を満たしちゃうのでした】
【私からも、ありがとうございます……また後で♪ カリカリベーコン……】
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>>628
【BBちゃん、す、すていッ……(お鼻ペチン) 一番最初がセルベリアだったと思います……】
【それと今夜、待ち合わせ駄目になってしまいました……がくがく。次回はまた火曜日になってしまいそう…】
【いいなぁベーコン……。カリカリドライフード……カリカリっ】
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>>629
【あいったー!(鼻を抑えてベッド下で蹲り) うぅ……とっても素敵なお答えと、センパイがこの小さな世界に来て下さった事に、改めて感謝を……】
【な、なんて、こと……がくっ―――――なーんて、残念には違いありませんが、ダメかもと最初から窺っていましたのでお気になさらずに。一先ずは火曜日の20時として、予定に入れさせてもらいますね、センパイ♪】
【ベーコンとセンパイのお陰ですっかり元気になったBBちゃんなので、この溢れるやる気をなにか形に出来ないか模索してきます! センパイはちゃんと、栄養価満点のカリカリを食べておいてくださいね♪】
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>>630
【抱っこなんて何気ないやり取りで喜んでくれる君はとってもキラキラとしていました。小さな世界……猫部屋……カリカリ、しゃこしゃこ、はぐはぐ……(お皿に置かれたドライフードを噛みつつ)】
【こんばんは、次回はそう……火曜日の20時でお願いします……。遅れずに来るから……! あふるるやる気が鶏ささみに繋がったりしませんか(空になった皿を手でぺしぺし)】
【なの……な人たちでのやり取りも許可してくれてありがとう……! 今日はゆったりと隣で丸くならせて貰っているね……】
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>>631
【だって、好きな人と触れ合えるんですから……センパイに喜んでもらえたのも、本当に嬉しかったですし。ふふっ、ええ、懐かない野良猫だったのに、美味しいご飯で猫部屋に監禁しちゃいました♪(ちゃんと食べている頭を撫で撫で)】
【こんばんは、はいっ、火曜日の20時に了解ですっ。じゃあ、そう言って下さるセンパイのやる気を尊重して、楽しみに待っていますね♪ 夜9時以降の飲食は、な人を見習って欲しい所ですが、今回だけですよ?(かつおミックス味の「焼ささみ」の封を開けて、皿にごろんと)】
【センパイに望まれたら、私に出来る範囲ですけど誰だって許可しちゃいますよ。今夜は、なの……な人で何か、白い私がしていたようなのを用意してみようかと思ったくらいですから】
【どうぞどうぞ、BBちゃんはもう少しだけゼリーのおまけ付きゴムでのあれこれを書き書きしちゃいますけど、こうしてセンパイの隣に居ますので♪】
-
>>632
【みゃぉん、と鳴いてどこまでも素直で可愛い君を讃えたくなったけど、みゃぉんは寂しい時の鳴き声だったね確か……。猫空間をみゃおみゃお鳴きながらうろうろするしかできないー……】
【監禁……はぅ(栄養価の高い食事を食べているから健康的な毛並みの首筋で撫で撫でに梳かれて、眼を細めて大人しくなって)】
【少し丸いくらいの方がマスコット感でるからがぶがぶがぶ(目と鼻の先にオヤツを取り出されると慌てて駆け寄り、尖った歯を剥いて一目散にかぶりつく、一口が小さいので何度もごろんごろんさせてがぶがぶし)】
【なんと……それはまた素敵な、用意してみようとした気分ですね! そのやる気な全自動餌やりマシーンなところもいずれ都合よく利用しちゃうんだからがぶがぶ】
【ぜりーつきごむ……? 食べたら眠くなってなにもわかんない……うつ伏せになって隣で待っているね……】
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【>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/17097/1529147700/833-834】
―――――ふぅ………………っ。
えぇ……見えていますよ、スカサハ様……。貴女の綺麗な肛門を……私の目で、ヒクついている所もきちんと、見えています……。
気分はもちろん、最高ですよ……。こうしていると、貴女という強者を本当に好きに犯して、使っていいんだと思えてきて……。
あぁ……綺麗ですね……スカサハ様は、アナルも……。ここに、今から挿入出来るなんて思うだけで、ますます勃起が酷くなってきますよ……。
(両手に容赦ない凌辱の膂力を込めて、引き裂いた紫暗色のボディースーツから水蜜桃の全貌を剥き出しにすれば、想像よりもずっと艶めかしく輝く白肌の肉感に喉を鳴らす)
(左右に破いたデザインが、雄の浅ましい肉欲の内に秘めている低俗なレイプ願望を疼かせて、光沢を帯びた白壁へと掌底を当てて臀部を突き出してくれる壁尻のポーズとも相まって、「使う」という何気ない言葉にも品性に欠けた意味を込める)
(未だ布裂きの衝撃が残る両手を今度は生身の臀部へ伸ばして、アスリート体型の見惚れる形良さに沿って大きく開いた五指で尻肉に軽く握力を込めると、豊満と知れた量感を左右に開帳していく)
(破り窓から既に覗いていた中央部の、セピア色にくすんだ色合いを蛍光灯の白光の下に曝け出させて、直接に小さな菊びらの広がりを目の当たりにして、また一度、無防備な後頭部を晒す背後で喉音を鳴らす)
(視線を感じてか、刻まれている放射状の筋が窪む様にも、そこがただの飾りなどではなく、影の国の女王にも息づいているアヌスなのだと意識して、腹這いに反り立たせている肉棒が雄叫びを上げる勢いで脈動し)
(軽く込めていた握力を強めると、手指と尻肌に浮かぶ汗ばみと発熱を融け合わせようとするかの様に、壁面から突き出されているヒップラインへと力強く指筋を沈み込ませて堪能しながら、左右非対称にゆっくりと揉み回していく)
(一周ごとに尻の割れ目を密閉させては、再び開かせて、尻肉で円を描かせている間も、視線はじっと、耽美に佇む意志の強そうな括約筋の締まり具合を観察し続けて)
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ふぅ……っ、はぁ……っ、スカサハ様……そろそろ、嵌めさせてもらいます……。
ゴム、使いますね……。ローション付きなので少しだけひんやりとするかも知れませんが、肌を重ねればすぐに熱くなりますので……。
っ、ん……しかしこの眺めは、堪らないですね……。ずっと、私のモノで貫きたいと思っていた貴女のアナルを……んっ、こうして、好きに手篭めにしていいなんて……ん、あぁっ……。
(いつまでも揉んでいたいと思わせる魅惑の臀部へと、両手の熱と握力とを焼き付けて離す頃には、じっくりと愛撫を施していただけでありながら、両腕だけでなく額から背筋にまで発情の汗滴が滲み)
(吐く息も荒く乱れ、振動を加えればミッチリと蜜を溜め込んでいるかの牝乳が背筋からハミ出て揺れる様に、気難しげな彼岸花の印象を、卑猥な肉体の持ち主として発情する脳は上書きし)
(挑発的な角度に突き出されているヒップラインと張り合うように、濃紫に包まれたままのクロッチへと擦り付けていたペニスはギチギチと腹這いに反り立って、空調によって循環する冷えた空気へと溢れる先走りから発露する雄の臭いを振り撒いていく)
(壁尻を連想させるポーズのまま、好きに、自由にと、被虐を望むかの言葉を幾度も囁きかけられた意識は、成熟した年増女の尻肉を鷲掴みにして、このまま強引に突き挿れて菊門を決壊させたい衝動にさえ駆られながらも、)
(ベッドサイドのテーブルに用意しておいた細長い箱から、アルミ箔で四角く小分けされた包装を手に取り、切り口を破いて透明なピンク色をしたコンドームを取り出す)
(完全に充血しきった海綿体の根本を左手で押さえ付けて、本来ならば右手に掴んだ丸いゴムを自らの亀頭へ押し当てる所を、肛門を囲う僅かにセピア色にくすんだ色合いへ蓋をするように充てがって)
(透明なピンク色に透ける排泄口への欲情を募らせて、握り締めている逸物をゴムの入り口へと押し付ければ、拳のように腫れ上がった亀頭の形を薄型フィルムに浮かび上がらせると同時に、浅く押し込んだアヌスの窄まりとの間で、コンドームの先端に内包されていた温感ジェルがじゅわっと溢れていく)
(一気に先端部が滑りに満ちていく感覚に興奮の息を漏らしながら、勃起の根本まで卑猥なラッピングを施し終えるなり、右手で腰の括れに掛かる尻肉の上部を掴み、浅く腰を前後に動かして放射状に刻まれている肛門の皺にまでジェルを馴染ませながら、気性の強さに比例する括約筋の締まり具合を堪能し)
(ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅと、尻溝の狭間で淫靡に籠もる滑り音を鳴らしつつ、徐々に亀頭の穂先で女王の締まり気を口説く腰使いを数分間じっくりと続けた後、)
(徐に亀頭の先端を肛門に咥え込ませたまま、それまでペニスの根本を握り続けていた左手も尻肉の上部へ這わせて掴み)
いきますよ、スカサハ様……あなたが愛しいと想ってくれる雄のチンポを受け入れて……っん、お尻の穴でも、オマンコになって下さい……ふッ!
んッ……くぅ、お、おぉ……ッ、はぁ……っ、はぁっ……! あぁ……締まる……っ。
(牝を逃すまいとする意思を女戦士の腰回りを掴む握力に込めながら、抱き寄せる力と、腰を突き出す動きとで挟み撃ちにして)
(鰻が狭い穴へと逃げ込むように、ぬるんと、野太いペニスを本来は排泄器官である穴窟へと呑み込ませて、肉棒の中で一番太い中竿で肛門を拡張した眺めを生み出していく)
(四指を尻肉の上部に食い込ませて、親指で鼠径部に掛かる下腹を掴みながら、憧れの存在である影の国の女王の尻穴へと挿入を果たした感慨と、強烈な支配欲を満たされる興奮とで、獣の様な吐息を静謐に満ちていた部屋に響かせて)
(戦士として鍛えられた肉体の生み出す締まり具合を、子供の手首ほどあるゴム越しの肉棒と浮き出るグロテスクな血管とで確かめては、不規則な脈動を繰り返す度に腸壁をジェル塗れの亀頭でノックしていき)
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>>633
【みゃおんも可愛いので大丈夫ですよー。猫空間をうろうろするセンパイは、わたしの胸にもなけなしの罪悪感を生み出すほどに愛らしいので……いっぱいハグして差し上げますね♪】
【ふふふ、すっかり健康的になっちゃって……(大人しくなっている姿に目を細めながら、毛並みを歯ブラシでしゃりしゃりと撫で磨いてあげて)】
【なんというあざとさ……でも、事実なので許しちゃいますっ(あまりにも可愛らしすぎる食べ姿を手にしたスマートフォンでじっと●REC)】
【ええ、すっごいえっちなのを、気分のままに用意しようかと思っていましたが、あまりセンパイの気を散らしたらダメよねっ、と自制しました! BBちゃん偉いっ】
【都合よく利用しちゃって下さいね。センパイに喜んでもらえて、それでわたしも気持ちよくなるのが、一番の喜びなんですから……♪】
【ふふ、もう寝ちゃっていると思いますけど、用意しちゃったのはこちらでした♪ センパイのスカサハさんも、ヴァルキュリアな方も、音律士な方も素敵なので……またいつか、お願いしちゃいますね】
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【尻尾ぶるぶるぶる……! なるほど、すごいの……! BBちゃん偉いから、いつでもお願いしてね……】
【歯ブラシ効いちゃう……あとで、お返しする……から……すや……すや……】
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>>637
【ふふ、そんなに尻尾を震えさせていると、握りたくなっちゃうじゃないですかぁ♪ そうです、攻めるか受けるかの違いですが、すごいのを! いえいえ、わたしなんて悪い子ですけど……悪い子だからお願いしちゃいますっ】
【くすくす、結構気持ちいいみたいなんですよねぇ……どうぞ、ゆっくりと休んで下さいね、センパイ。今夜もありがとうございました、おやすみなさい……ん……(寝顔の頬へ口吻を捧げてから、傍らで幸せそうに寄り添って眠り)】
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>>638
【BBを探してうろうろした後へたんとして毛繕いをするしかなくなってしまう……あっ、あっ、歯ブラシの粗さが、ああぁ……】
【(使い古された歯ブラシでじゃらされる敗北感に震えながらも前評判通りの気持ち良さで脱力していって、磨かれた分だけ毛並みも艶々に)】
【かつお味……んっ、んっ(与えられた郷愁を誘う風味に舌鼓をうつ様がくっきり撮影されて、テンションが上がって若干野生化した姿が!)】
【ハイ……音律士する、するからっ、これからも遊んで、部屋がひんやりしている内は隣にいてっ(ただし暑くなると蹴る)】
【そんな様子で、唇を寄せられた際には半分蹴りながらの無防備な仰向けニャ。絶好の爪切ポジション……】
【昨日は続きをありがとう……頑丈なのにじっくり馴染ませてくれるなんて……気遣いさん!】
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>>639
【ああ……っ、わたしが出掛けてしまった後の二匹を思うようで胸が痛むようでいて可愛いですっ……ふふふ、おかえりなさいの頭突きも我慢してあげますね】
【(毛並みは艶々でマッサージ効果もある一石二鳥な出来栄えに満足し、いい子いい子と頭を撫でて)】
【食べてる姿は可愛いようで、正面から映すと結構アグレッシブですよねぇ……(貪り食うという表現が正しい食事風景を動画チェックしてから、ぽちっと全世界に配信♪)】
【キャーッ、それこそ抱っこでも、キスだけでもウェルカムですのでっ。夏が過ぎて冬になれば、部屋の中は冷え冷えになるとも知らないで……ふふふ(近くに寄ってくるまで暖房我慢のチキンレース)】
【いいえ、騙されません。あのポジションは一見切りやすそうでいて、ちょっとでも肉球に爪切りの金属部が触れると、リバーサル猫パンチが顎にヒットする罠なんですっ】
【いえ、ズブっと突き入れて、その衝撃で中にジェルをじゅわッさせようかなとも悩みましたので……こちらこそ、以前の続きを用意して下さってありがとうございました!】
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【こなしていない強化クエが43個あったBBちゃんが待機しますね♪】
【うわ……もしかしてわたし、やらな過ぎ……?】
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>>641
【86個も受け取れるBBちゃんだ、すごいね!】
【さぁ、自分の好きなものだけ育てる時代の終焉だよ……!】
【《がぶがぶがぶがぶ》(食事シーンを全世界に放映されながら)】
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>>642
【こんばんは♪ わーっ、86個も……え? それって、育てる前提……】
【い、いいですよ、やってあげますとも! まずは第四再臨まで片っ端から育てて差し上げますから!】
【ふーんだ、「目覚める野生」ってタイトルでさらし者です♪(適度に水も差し出して)】
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>>643
【こんばんは、おかえりなさいにも頭突きあるんだね……。以後たくさんマッサージを要求してくるようになった三匹……】
【育てるための林檎が石に変換されていく……これが噂のマネーロンダリング……貨幣洗浄!】
【ちろちろちろ……ちろちろちろ……! 冬になればのけもの猫団子……!(差し出されると水も一生懸命に舌をうごかして舐め取って)】
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>>644
【おかえりなさいの頭突きが一番激しいです……ゴール前のキラーですよ……。三匹は多いですけど、拾ってしまったからには仕方ありませんっ(歯ブラシごしごし)】
【きゃーっ、センパイが悪の道に♪ 林檎、気付けば200個以上あるので、ちょうどいいと言えばちょうどいいですけれどね】
【うーん、センパイ猫は水もちゃんと飲めて偉いですねー。猫団子……鍋物にちょうど良さそうです♪(よしよしと、いい子の頭を撫でて)】
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>>645
【(どすんどすん!) 愛されている……愛されている? 歯ブラシきもちぃーっ、かわりばんこかわりばんこ(ごしごしに落ち着いてからまた興奮しきゃっきゃっ、にゃんにゃんと運動会発生)】
【こちらは今回で増えたのに林檎は89個くらい……秋の運動会や冬のクリスマスで全部使ってからまたちょっとずつ使っていってしまうから】
【水をたくさん飲ませてすいとんにされちゃう……?(つやつやな毛並みの頭を撫でられて目を細めていたが、鍋と聞くとじりじりと首を引っ込めて)】
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>>646
【(あいたっ激しっ) 愛されていると信じたい、デス……。やだかわいい……っ、あざといと思っても感性が可愛いと感じたら逆らえませんっ(やーんと困り顔になりながらも、幸せいっぱいに運動会を見守って)】
【ボックスの季節でしたねぇ……私にとっては、新たなセイバーさんが来ないかと戦々恐々の季節でもありますが……】
【いえ、毛を剥くのも面倒なのでしませんから安心してくださいね♪(代わりに豚さんと鶏さんを両手に持って、にっこりと小悪魔スマイル)】
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>>647
【愛されてるよほら君を中心にあざとくかわいく回って回って……(困り顔の前髪を吹き上げる竜巻発生)】
【(激しさを増す飼い猫終末戦争、その嵐が過ぎ去った後には洗濯物の上に猫の毛だけが残されたという……)ふギュるぎゃくにゃんうーっだだだ、に゛ゃゥゥ!】
【(疲れ切ったすやすやの可愛さがひんやりを求めて丸まって……)】
【新しい……ネロ?(つぶらな瞳)】
【わーいデンジャラススペクタル!ちろちろちろちろ……(水を残さずに舐め取って、足元に体を擦り付けすりすり)】
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>>648
【キャーッ、割りとシャレにならない風圧で……!?(中心で捲れ上がるスカートを両手押さえて)】
【(ぐるぐる目で倒れ込んで、目覚めてから洗濯物の惨状に悲鳴をあげたという……)黒だから目立つんですけどー!】
【…………強化、こなしておきましょうか、ええ】
【来なければ残念ですが、来たらば間違いなく家賃とかって話になってしまいますからね……(つぶらな瞳にうつろな瞳で見つめ返して、丸まりをうちわでぱたぱたと誤魔化し)】
【所詮この世は弱肉強食……修羅になっちゃいます♪(すりすりにも撫で撫でと、自分もカップに口をつけて水分を補給して)】
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>>649
【チラレオタード愛らしいです……黒に似合うペットのモサ毛っ……。惨状の横には天使たちがひっしり寄り合い……天使だニャー……(もこもこ)】
【呼符も15枚あげるね……。召喚できなくても何度でも毎年チャンスがあるから気を落とさずに……】
【ふぁ……うつろ……。(自分のささみは譲らないエゴを秘め瞳を潤ませて見つめ合い、ぱたぱたにも心地よくなんだかんだと懐いてしまう)
【絶対に竜巻起こしたいでござるー!(踏み込みで真空を作って引き寄せ、すりすりすりすり!)】】
【お鍋もおいしいね……うっかり土鍋の中に隠れたりしないようにしないと……】
【時間通りに来られたのに続きの用意もまだだからそれもしたい……。でもだらだらも心地いい……】
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>>650
【もう、センパイのえっち♪(と言う間もコロコロをスカートに掛けて) 自称天使とかロクなのがいないのが世の理ですけど……くっ、このもこもこは天使……(ぱしゃぱしゃ)】
【わーっ、紙切れ、ゲットだぜ! そうですねぇ、最近は回す事に対して悟りが開けてきたので、当面は歌石の方に運を物欲センサーを向けておきましょう】
【ふふふ、可愛いですね……食べちゃいたいくらいに(エゴを好ましく見つめ、ぱたぱたで空調の効いた空気を循環させて)】
【……なんだか邪な意図を感じちゃいましたが、気のせいですよね♪(スカートをばっちりガードしながら、すりすりに太ももでうりうりと)】
【鍋猫……土鍋に入ったままの猫をぐつぐつ煮込んでしまった悲劇的な故事ですね……】
【お疲れ様ですね、センパイ。このままだらだらしながら、あれこれと取り留めなく過ごしても、もちろん大丈夫ですよ】
【BBちゃんは、センパイ限定の天使ですから、どっぷり甘えさせてあげちゃいます♪】
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>>651
【コロコロの掛けかたも家庭的っ。好きっ。もこもこ……うねうね、ぺろぺろ……たくさん運動した後はうとうとしながら健闘を讃え合う毛繕い……(撮影映えする一幕)】
【こっちは逆に回し欲が湧いて一回で三人の夢を追いかけたくなってます……歌石は初めてマルチバトルクリアしました……石モラエタ。貯めますっ……】
【タベナイデ……うつら……うつら……(非常食として見つめられてかちこち、けれど直にあおがないぱたぱたの楽園な心地よさでうとうと)】
【んんぅぅ……だって弱肉強食って言うから! べしべし、べしべし(太ももで弾かれると両前足を振り回してじゃれついて)】
【恐ろしい故事すぎます!? 悲劇が起こる前に首にねぎ巻いて退散しますね……】
【じゃれついていると気分がとてもよくってー……。平日のだらだらほど有意義なだらだらはないと言わんばかりの!】
【んん、く……今夜は甘えさせてもらってこのまま日付が変わるまでだらだらと一緒に居てもらいたい……】
【かわいいBBちゃん……】
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>>652
【くっ、何だかセンパイの中でのわたしが、キャスターさんのようにちょっと所帯染みて見られているような……。あざとい……あざといです、この生き物、なんですか……ふざけてますか?(あらゆるアングルからブツブツ言いながらぱしゃぱしゃ)】
【泡沫の夢……でも、夢を追いかけてこその人生ですよねっ。取り敢えず石です……次までに2000個にしておけるように。この私がウィークリーミッションをこつこつこなす日が来るなんて……くっ】
【胃の中には入れませんってば、ええ……(うとうとを継続させるように優しい風を送って、伸ばした人差し指でつぅっと首筋をなぞり)】
【ふふふ、弱肉強食ですよ、精神的に美味しく頂いちゃいますので♥ やんっ、あんっ♪(わざと甘ったるい声を上げつつ、じゃれつく身体を抱えあげて)】
【悲劇でした……お嫁さんが鍋の中身を確認しないうっかりさんだったばかりに……。あ、食べちゃダメですからねー!】
【ええ、ええ、BBちゃんとじゃれ合う時間は幸せでしょう♪ そうですねぇ、張り詰めていた気持ちを一気に解いて、だらだらするのは幸せですから】
【ふふ、もちろん大歓迎です。続きは焦らずまた次回にして、今夜はだらだらしてしまいましょう】
【かわいくて、ちょっとえっちで、天使にも見える邪神系後輩です♪】
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>>653
【ナイチンゲールが置いてあるから妻は妻でもメディアさんの方だね! 細めた目もピンクの鼻も開いた口のきれいさもモフっとあざとくプライベートフォトを撮られ撮られ】
【夢は実現させるものっ。まだラジオのミッションをこなせてなかったり……貯めて調をLv70にできるよう、がんばるぞー……!】
【ウィークリーをこつこつ頑張れてえらい……流石だね……よしよし】
【体温が下がっていく際に哺乳類は眠りを深めていく睡眠のメカニズムを利用されてふにゃぁぁ……(ふさっとした首筋がモニュリと沈んで、消えかけのロウソクのようにふらふら眠そうに)】
【タベナイデー(抱っこされてとりとめなくじゃれつくも短い手足では届かずぶんぶんっ)】
【生の長ねぎ……臭っ!(ぽいっ) ねぎも食べられないなんて猫は猫鍋になる資格はないね……】
【大歓迎だぁ、耳に齧り付きたいくらい幸せです……張り詰めた気持ちを隅々までリラックスさせて伸ばして、伸びり伸びり……】
【ホテプな邪神のトゥルースタイルを画像検索で見たけど触手がひょんっと伸びて爪が長くて中々味わいのあるお顔だった……】
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>>654
【モデラーですか!? いえっ、ナイチンゲールが特別好きだから飾っているだけですからねっ。けど、プライベートフォトだなんて、センパイの口で言われるとなんだかエッチに聞こえてドキドキしちゃうBBちゃんなのでした♪】
【ラジオのは、ほら、アレです……ナポリタンの食べ方が愛らしい人をパーティーに入れて、私が大好きな回をこなせば、みたいな。わたしは取り敢えずマリアさんか翼さんを目標に……エクスドライブ以外が先になりそうな予感がひしひししていますがッ】
【えへんっ、先週まではマルチバトルの救援30回で、今週からはまたアリーナ50回に戻って割と面倒くさいですっ】
【よしよし、「今」は何もしませんから安心してすやすやしちゃいましょうねぇ……(ロウソクの火を消すようにふさふさを梳かし、酷く優しい声音でしっとりと囁きかけて)】
【信用ありませんねぇ……はいっ、ここに納めたかっただけです(じゃれつく身体を太腿の上に乗せて、さすりさすりと背筋を撫でて)】
【グッジョブです♪ ええ、ねぎもしょうがもダメな時点で、鍋とは無縁の生を過ごすのがいいかと思います】
【やんっ、齧り付きたいのはわたしだって同じですからねぇ♪ センパイのリラックスしている身体を抱き締めて、優しい言葉だけを掛けながら撫でてあげたい】
【大丈夫ですか、SAN値直葬されちゃってません? あの方、見かけるだけでも精神力ロールとか無意味なので、わたしも実際は平気なようで平気じゃなかった可能性もありますし……】
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>>655
【モ・デ・ラー、ですっ♪ メディアさんもセイバーしか飾ってないから……!(部屋中の騎士王) プライベートフォトただし全世界配信、みたいなっ】
【ありがちですね……他の飼い主には見せないから、絶対見せないからって撮って恥ずかしいねこたまの写真を後から脅迫材料に使うんだ……!】
【そこはかとなく木曜日はクリスしたーい……と続きとどちらをお願いしようか迷っているやつ! マリアの上限解放がんばって……】
【救援30回……しゅごい……。アリーナ50回もすごい……】
【タベ……タベ……た……、すや……(両足をだらーんと弛緩させて、優しい声音に倒れていた耳がピクピク、太腿の上でとろとろの液体猫になって毛並みを撫でられるばかりに)】
【(太腿の特等席をのっしり占領したまま瞼を安心して閉じ、自分の前足をぺろぺろと毛繕いしてリラックスの雰囲気で撫でられ)】
【かじ?(上目遣いでぱちりと開くも、優しく撫でられるとすぐにぐてんと潰れてしまう)】
【見かけるだけでだめだなんてーどことなくBBちゃんとそっくりなような……。平気じゃないからよりひっしりと密着して庇われないと……(ひっしり)】
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>>656
【くっ……RX-零丸を本編っぽい体型に改修しようとしているのが見抜かれているなんてっ。セイバーさんはフィギュア出まくりなので、むしろメディアさんは踊らされている可能性が……。ぜんっぜん、プライベートでもなんでもありませんね!】
【ふふふ、寝顔だけでなく、お腹や肉球まで撮られては、返してほしくて言いなりになるしかありませんよねぇ♪】
【驚きの提案ですが、BBちゃんはいつ何時、あなたが相手なら誰の挑戦でも受けるスタイルなのでっ、どちらでも優しくしますとお約束しますね! まあ、仮に限凸しても、次は「上」が付く至難の素材集めが待っているのですが……】
【救援30回は土日を費やしました……。アリーナはまだ途中ですが、フルオートなので猫を可愛がりながらやるのに最適ですねっ、ねっ♪】
【よしよし……たべっ子どうぶつ、たべっ子どうぶつ♪(猫の身体よりも張りのあるむっちりとした太腿を使わせながら、右手で顎下を、左手で液体を均すように撫で付ける)】
【(ぐてんとなっても手を抜くことなく、意味のない囁きを繰り返して撫で続けて)】
【かじかじ、です♪(ぐてんと潰れるのを見計らって、真っ白な歯を覗かせて小悪魔に笑い)】
【ええーっ、センパイってばこんな美少女を邪神みたいに言うなんて―――――あんっ♪ ん……そうですよぉ、少しでも離れると何を企むか解らないので、常に傍で張り付くのをおすすめしちゃいます♪(むにゅり)】
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>>657
>>657
【そうなの?(すごい) ううん、見抜いていた通りの頑張り屋さん! 零丸も喜んでいる……。メディアさんは塗装されていないガレージキット自作だから……(ホロリ)】
【お腹や肉球や毛並みの奥の奥の地肌まで……なんて悪党なんだ、この後輩は……。ここはチャンスが熟すまで言いなりになるしか……(ぴったり、すりすり)】
【ありがとう、当日になって急に提案することにならなくてよかった……優しくしてくれて嬉しい……。でも難易度は優しくしないっ!】
【至難の素材集めも一緒に励まし合いながらじっくり頑張っていこうね……。救援30回はしてないけどっ】
【よじよじ禁止令に監視されて猫可愛がりされながら遊ばれてくやしいっ……(ビクンビクン】
【だめっこどうぶつ……(むっちりした張りにのっしりムチンとした毛並みの奥の猛獣さで張り合いつつ、顎下と背中を可愛がられて間抜けに和んだ表情でほぉぉ……となって)】
【(優しい囁き声がとっても安心できて、縋りついて猫空間を満喫していると)】
【―――――ハッ! …………おやすみぃー(小悪魔な笑いにぴくんと耳を立てて目を開けるが、またすやぁ……むにゅりむにゅり】
【邪神ニャ。離れずに寝床まで運んでもらうの……そろそろおやすみです……次回は木曜日の20時に……(服の裾を甘えた様子でがじがじ、うねうね)】
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>>658
【脚がスラッとしてて、SDのままHGサイズと戦えちゃいますよねって大きさなので、小さくしたり鋭くしたりですね。アヤさんにも喜んでもらえるよう頑張っちゃいます♪ 修羅ですねぇ……セイバーさんは災難ですけど】
【ええ、実は悪い子なんです、わたし。まるで女騎士さんみたいな事を言ってるセンパイには、じっくりと撫で撫でを(撫で撫で、歯ブラシごしごし)】
【わたしこそ、いつも素敵な提案をありがとうございます♪ センパイにはとことんまで優しく、難易度は程々に難しく……】
【そうですね、時間の掛かり具合を一緒に呪いましょう♪ とにかく、ゲージが半分以上減ってる所に無心で入るのみですっ】
【ふふん、猫なんて遊びだって思い知らせてあげちゃいますね(すりすり撫で撫でよしよしぱしゃぱしゃごしごしむぎゅー!)】
【だめっこなんかじゃありません、センパイはいい子いい子ですよ……(乗せ心地のいい感触に自然と微笑み、もっと和んで欲しい一心で二点撫でを延々と繰り返して)】
【(とびきりの、世界でただ一人にしか聞かせない声音で囁くと、服の裾をかじらせながら抱き抱える)】
【ええ、このままぐっすりとおやすみしちゃいましょうか(左手の指先で中空に小さく円を描くだけで、猫毛の目立つ黒外套姿を薄紫のベビードールとショーツ姿に変えて)】
【言い切りましたね! はい、次回は木曜日の20時で了解しました♪ 今夜もセンパイに逢えて、凄く幸せでした……(ベッドの上へ猛獣をそっと置いて、その傍らに柔らかな香りと肢体で寄り添って横たわり)】
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>>659
【肉抜き穴もパテで埋められちゃう……。応援! 一生懸命応援っ!】
【あとなごみなごみって言ってたら僕は安心院さんなんかもやってみたいんだぜ、ニャ】
【ひぃん、歯ブラシの屈辱感ふぁぁ……(病みつきな気持ち良さに二コマで敗北してぐでーん。しゅわしゅわ、わしょわしょと毛並みが毛羽だったり整ったり)】
【はげしすぎる遊びーーーふぎゃっ!(すり撫でよしよしぱしゃぱしゃの時点で駄目な感じにばたんきゅーで最後のぎゅっで捕まって、ゲームオーバー……)】
【んー……気持ち良過ぎますー……いい子になってしまいます……(砂糖に包み込まれるかの甘い声音で囁かれると眠目の駄々っ子になって、育てぬしの心を子しらすにじゃれる)】
【ぷるぷる……(二点撫ででの和みに幸福感を覚えて服を猛獣らしさでかじりながら抱きかかえられて後ろ足だらん)】
【邪神すき。産地直葬………(添い寝で新たな猫毛染め甲斐ある衣装チェンジに尻尾をうねらすと、柔らかな香りに目をしばしばさせて突進し、弱々しい頭突きで擦り付いて)】
【一緒にしあわせ……おやすみなさい……おやすみ……(子猛獣、陥落……)】
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>>660
【ええ、盛ります、アヤメさんのように♪ ふふん、センパイに応援されるのは気持ちいいので、本腰入れて合間合間にやってみましょう!】
【あら、わたし並みにチートにして合法ロリ?な懐かしい人が出てきましたねぇ……キスに縁があるのもピッタリです♪】
【まだまだ序の口ですよぉ(ぐでーん顔のアップ(可愛い)を見開きで映しても、攻め役として歯ブラシを全身の隅々まで加減しながら施して)】
【さあ、ゲームをしましょう♪(―――――終わりのないエンドレススキンシップ。二人きりの地下室で延々と猫可愛がりは続く……)】
【そうでしょう、そうでしょうとも、悪い子なセンパイも漂白しちゃいます(猫毛も気にせずに、帰宅時のタックルに比べれば可愛らしい頭突きを微笑みながら受け入れて)】
【あなたをンフンフです……♪(子猛獣の頭を深い谷間で挟み込んで、自分だけの香りで包み込む独占欲をこの時にも発揮して添い寝をし)】
【はい、おやすみなさい、センパイ……。一緒に眠れば、今夜はあなたの夢を見られそうです……♪(猫のように丸くなって、健やかな寝息を立てていき)】
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【不細工なぐでーん顔が猫拓とられてしまいました……!? がくっ……】
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>>662
【んっ、ん、ちゅ、ん―――――ふぅっ。キスしちゃうくらい可愛いぐでーん顔でした♪】
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【ひゃうん! 待機……!】
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>>664
【にゃうん、待機です♪ 強化してますかぁ? 大成功に祈りを捧げてませんかぁ?】
【わ・た・しは……ヘキサクエストに星5の翼さんが来てしまったのでやらないと……】
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>>665
【にゅるんにゅるん。こんばんは、一日ぶり! 心臓集めてた……BBちゃんのために……】
【じゃっくちゃん「はい、おかーさん!」 あと一つ心臓が集まったら大成功に祈りを捧げようね……】
【やらないと……よい覚悟です……。飛んで、二刀流を炎の翼にするタイプの技だ……】
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>>666
【こんばんは、センパイ♪ そうなんですよぉ、一日ぶりなんて寂しかったです……(ひしっ)でも、わたしの為に心臓を集めてくれていたなんて……猟奇的な情熱を感じて素敵ですっ】
【隠し子! わたしもカルナさんに種火を捧げないと……】
【ええ、ここぞと上限解放できるかも知れないご馳走をチラつかされたら……殺るしかありません! 炎鳥極翔斬っ、なんだかテイルズオブなんたらに出てきそうなネーミングセンあいたっ!?】
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>>667
【来てくれてありがとう、ひしひし(おそるおそる腰を抱いて、身を寄せ合い)この心臓……食べるのかな、埋め込むのかな……】
【ハンサム家政夫! 強化クエストして、たくさん授かってね……】
【ご馳走に弱いんだね……! 必殺技にもできるから、仕方ないよね……。ぬぷぬぷと殺ろう……!】
【はいはいマーボーカレーマーボーカレー(ぐりぐり)】
【今夜はBBちゃんの胸にかぶりつく続き……させてもらえたらと……】
-
>>668
【センパイこそ、こうして来てくださって嬉しいです……(細腰を抱かれるがまま、自らの意思で身体を密着させて) フフ……それは、乙女のヒ・ミ・ツ、です♪】
【ええ、キャットさんとエミヤオルタさんは育てたので、残り20体です!】
【ご馳走です、踊らされると解っても踊っちゃいますよーだ。ぬぷぬぷと、響さんで王さまを包み込んじゃいます♪】
【あうあう、ジェイドさーん出番ですよー(こめかみ押さえて)】
【はいっ、もちろん望む所ですっ♪ 優しく、かぶり付いてくださいね……?】
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>>669
【っうんッ、よしよし……。一緒に猟奇的な光景を眺めよう……隣に居てくれて心地いいよ(一線を相手から越えられるとビクッとして、密着のあたたかさを受け取り)】
【この心臓はカーバンクルちゃんたちに食べさせてみよう……えーいっ】
【一気にたくさん頑張ったね……!? こっちは既に83体解放してあった……日頃の鍛錬の成果……】
【それのぬぷぬぷは……いくら白米があっても足りなさそうだから……! 精米機みたいにどっさり食べる……】
【アニスちゃんもナタリアさんもおいでー】
【続き楽しみにしていたのだけど色々あって、用意途中からだから……待っていてもらわなきゃ……。いつもごめんね、待っていて欲しい】
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>>670
【はいっ、まだ蠢いてる心臓をセンパイと一緒に眺められるなんて、幸せです……♪(いつだって越えたい一線を今夜は大胆な抱擁に変えて、心の温もりを伝えるように寄り添い)】
【ふふ、口の周りを血だらけにして、食いしん坊さん♪】
【さすがです、以前にも強化半額セールで鍛えていたのは伊達ではありませんね……】
【ごはんとごはんが合わさって、無敵ッ!】
【ガイさんもルー……あ、アッシュさんもどうぞ♪】
【いいえ、色々は色々あるから色々なので、用意が途中ならお待ちすればいいだけなので大丈夫ですよ、センパイ】
【センパイをお待ちするのは楽しいので、このまま大人しく待っていますね】
-
>>671
【大人しく待てるなんて良妻……! カーバンクルたちは安そうな武器の山を掻き分けて手元に来てくれただけあってすごく雑食だ……】
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>>672
【粗製乱造なんのそのです♪ みこっと待ってますので、慌てずにどうぞー】
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>>615
はー……ッ、はー……ッ、はー……ふーッ、ふーッ……!
(微風の爽やかなせせらぎが絡み合う二人を撫でて消えていく中、女体美で形作られた水沼底へと引き摺り込まれた奥で愛おしく熱気の籠った呼吸を繰り返す)
(マイクロビキニの柔肌を黒服で抱き締めて唯一人を深く求めて藻掻き、眼前にある乳房へと顔を埋めている自身への終末なき優しさの頭撫でに何もかもを委ねる)
(幾ら紳士服に袖を通そうと性的な魅力を覚えている事を隠し通すなど出来ずに我慢弱くも男性器を勃起させ、失態を肯定する優しさに慰められて頭の中身を動物へと退化させられる)
(視界を割った双丘で遮られて陰がかっている表情は目の前で付き合ってくれる声色の主へ虜となり、母性だろうと人外だろうとその慈愛にますます繁殖欲を滾らせる)
(黒髪の毛並みを撫で回し続ければ雄獅子のうなり声に似た興奮の吐息が漏れて、飼育員に乱暴を振るう成長した肉食猛獣であるかのように)
(髪型を直す隙に見逃してもらう形で浸け込むと、一息で爆ぜ乳に息づく小山な先端部へ唇で覆わせてかぶりつき始めて)
ぢゅ、ぢゅく、ん、んむ、んん……ぉ……はッ、はッ、はぁ……はむ、ぐ……ッ。
んれぁ……じゅ、ずと……大好きだ……。ずっと閉じ込められていたいくらい。ん……んむ……はぁ……。
(甘えてくれる懐の深さを強引になり過ぎないよう手綱でリードし、口内に食感として返ってきた乳肌と乳輪にある段差を唇で大胆に搾って踊り食いで味わう)
(後頭部に力を込めて縋る彼女の衝動を男性的な首筋が微動だにせず支え、乳頭の窪みを舌先の器用な蠢きで続けて舐め回して喘ぎを吐かせようと働きかけ)
(魅力的に映る乳輪を口に含んだまま吸引で振りまいていたフェロモンを禊いでは丹念に味わって、ミルクの優しさを気に入って摩擦感のあるニプルを縦に左右に舌は磨いて)
(腰を振ってくれる彼女の前で着衣を留める革ベルトのバックルはいつまでも角が丸い金属の感触を提供し続け、自己主張した牝のスイッチをオンに入れ続けてから)
ぷは――――――感じてる顔、可愛い……。好きなだけ、吸ってしまった。
BBちゃんと触れ合うのが気持ち良かったから貪欲に欲しがってしまったんだ。
君もココ……気持ち良かった……? ちゅッ……れ、ろー……美味しい……。
(左乳房から唇を離すと同時に感想を告げる。片手はまだ口をつけていない右乳房で布越しの大花に気安く触れて、篝火を消さないように微細に擦って手慰みにし)
(可愛いよ。愛しているよ。言葉で何回重ねても言い表せない気持ちを篭らせた視線を相手の弱った表情に一点集中で注ぎ、少し乱雑にしゅりしゅりと乾いた水着で摩擦を起こす)
(簡単には仰け反らせないように右腕はストッパーとして背筋を開いた掌で掴まえ、板挟みの爆ぜ乳の上側へと口吻を落として)
(柔肌に唇の擦れる刺激を互いの視界に残る部分で押し当て続けてから、忍ぶ汗の匂いを輪郭の丸みに沿って舐め上げて登り)
【唇同士を重ねる方向へ……もしかしたら週末に向けて押し倒すかもしれない方向へ……!】
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>>671-673
【見て……あの仲良しな二匹、兄弟みたい……二人で仲良く心臓を分け合って……グロテスクにも微笑ましいシーンだ(心の温もりに灯されて気分は昂揚し、映画を眺めるカップルのように内緒話)】
【たくさん食べていい召喚石になりなさい…ぐいぐい】
【お待たせ……なんて可愛い巫女なんだろう。アビスレンジャー大集合から目を逸らしつつ……】
-
>>674
【はーいっ、受け取りました♪ センパイってば本当にえっちで……けど、そんなセンパイを受け入れるのがわたしの幸せでもあるので承知しちゃいました】
【それでは、続きを用意してきますので、今度はセンパイが待っていて下さいね】
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>>676
【はいっ、元気に待っています……えっちでどうしようもない人間に君の手から直にご褒美を下さい……】
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>>674
んぅっ……あっ、あんっ、ん……っ、センパイ……そんなに、がっつかなくてもぉ……あんっ♥
はぁ……はぁ……センパイ……♥ わたしだって……叶うなら……んっ、ん……閉じ込めたいくらい……あなたが、好きです……♥
(口内で味わわれている乳肌と乳輪の段差は、唇で吸い付くほどに少しずつ腫れ具合を酷くしているかのように、声にも抑えが無くなっていく)
(乳頭から生じる刺激に身悶える度、黒髪をくしゃっと崩すように力を込めて抱き締めて、深い窪みから出るはずの無いミルクを求められているような気分になっては切なげに喘ぎを漏らし)
(舌と触れ合うニプルに浮かぶ細かな粒々が、縦に、左右にとどれだけ磨いても決して滑らかにならない摩擦感を返しながら、吸われるフェロモンはより濃密となって寝台上の空気を支配する)
(オンにされる快感のままに、腰を振る動きは決して激しいものではなくても止めどころを忘れて、尊い人の前でありながら紫の極小ビキニが食い込む秘部を擦り付けていって)
っ―――――はー……♥ はー……♥ もう、赤ちゃんみたいですよぉ……♪
それだけセンパイが、欲望に忠実になってくれたので……BBちゃん的には……オッケーです……。
ん……っ、ぁ……はい……とっても……♥ やんっ……センパイ……恥ずかしい、です……んっ、はぁ……っ、あぁ……♥
(告げられる感想に染まる頬の色は、唇から解放された乳輪の色付きよりも赤く染まっていて。気安く慰み物とされる右乳房はまだフレッシュな、唾液に濡れていない乳輪の色付きと粒とを浮かべているが、微細な摩擦に漏らす鼻声の感度は左と遜色ないもので)
(じっと自分だけを見詰めてくれる幸福の時間。男女の区別なく誰かに向けられることで、聖杯から溢れる黒い泥にも似た感情は穏やかに凪ぎ、乱雑な摩擦を受けて弱る表情にも、ありありとだらしない官能の色が過ぎる)
(仰け反り防止として掴まれた右腕は細く、強引に寝台へと押し倒されようとしているかの錯覚にぞくぞくと背筋を震わせながら、口吻を落とされる乳房の上部はむにゅりと、唇だけでなく顎先や鼻梁まで受け入れそうな豊満さで撓み)
(汗で照りを浮かべる乳肌はしっとりと、それでいて唇との摩擦で敏感に肢体を仰け反らせようとする官能を生み出して、発情するほどに卑しく漂う匂いを甘ったるく漂わせて雄を誘い)
(西瓜と称されても違和感のない丸みを舐め上げる姿を見下ろす双眸を、小悪魔の裏に秘めているマゾ性で潤ませて、半開きの唇から短い吐息を紡いでは、リップを塗ったように口唇を艶めかせていき)
-
【今夜はこのまま、続かせてもらう……】
-
>>675>>677
【お待たせしました、センパイ♪ グロテスクなの本当はまるっきりダメなのに……センパイとなら平気です……(率先してグロ方向に誘導した過去の自分は忘れて乙女にはにかむと、肩に頭をこてんと預けて)】
【天司とか食べさせるとよく育つようなので、後で捕まえてきますね】
【そこでアビスレンジャーに繋げるとは、さすがセンパイ……。何だかんだで、ナタリアさんが報われる形になったのは、個人的に喜ばしいです】
【いえいえ、どちらにとってご褒美になるかはわかりませんよぉ? センパイの元気なえっちさのままに、求めて下さって大丈夫ですので♪】
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>>679
【はいっ、それではブラッシングしながらお待ちしています♪】
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>>678
(愛情を感じ取れる後頭部の抱き方に幸福感を得て、深い安堵で守ってくれる相手の乳輪を、授乳を受け取る気分で強く吸引して求め)
(保健室のカーテンが揺らぐ微かな音に唾液がたてる水音で上書きして、包んだ口から離しそうで離れない往復で左乳房のニプルに浮かんだ細やかな粒々を扱いて)
(黒髪はくしゃくしゃとなり、成燕を思わせる黒服にも幾つも皺が刻まれ、逢瀬はエスカレートして濃密な前戯として極小ビキニの各所を堅い布地が擦り合って)
君の乳首好きだ……。
うっ……BBにがっついていると指摘されるのも、赤ん坊みたいだと教えられるのも、ひどくそそられてしまうんだ……。
は……はっ、ぁ……そこまで好意を向けてくれるなら……好きを一番交わせる行為、しないとだ。
口吻も……オッケーして? 駄目だよ、恥ずかしいのちゃんと覚えて……。恋仲になっていると想定して今をたくさん演算して欲しい。
(右乳房の先端を覆う水着を指先が乱雑なスクラッチ削りをして乳頭の深い窪みを探し、彼女に根付いた性格の良いフレッシュな感度を擽る指が粗さから変わって優しく捏ねて)
(瞳で反応を熱々と見詰めたままに手慰みの動きはビキニから溢れる乳輪の照りも小指の爪先でほんの軽くカリカリと引っ掻いて、更なる承諾を当然の論理のように言い聞かせる)
(上乳にくべた口吻を浮き沈みで動かして撓んだ豊満さを味わってから、誘惑的な身体の卑しい肉付きを舐めては吸い付き、しっとりとした乳肌を味わうだけでなくキスマークを刻む動きで啜り)
(細腕を握り取る掴み方は強く、恋人に求愛で迫る目の色と息遣いで、やがてビキニの肩紐ごと鎖骨を舐めるまで登り上がっていくと)
好きだよ……。大好きだ……。
唇を差し出して……。ん……、ん……。BB……唇……。ほら、もっと、唇……ッ。ん……! んー……。
(見下ろされていた眺めもいつしか鼻先が掠めてしまう密着距離で、当初の目的の腹部より半開きの唇にばかり執心して)
(近づき過ぎた唇同士が口吻前の緊張感を張らす中で潜めた声色で好意を伝えると、小悪魔な割りに押しに弱いところに切り込む勢いで何も考えさせず唇を奪いに迫る)
(艶めき目当てにして下斜めから塞ぎ、卑しさで誘った代償を口吻で払わさせる強引な口交を覆い重ね、乳輪にしたのと同様に唇にも雄の情を擦り合わせて)
(唇だけでなく思考も、ひいては心も欲しがる執着で形の異なる両者の唇のマークをしきりに接させ、呼吸さえも疎かに没頭していけば)
(慰み物にしていた右乳房を下実りから持ち上げ、収穫した肉西瓜をゆったりと嫋やかに一捻じり揉み回して)
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>>682
【いいですか? いいですよね? 続き、用意してきますね♪】
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>>680
【そうだったんだ……頑張れ頑張れ、だね。ハツは美味しいからグロじゃないよ、猫ちゃんだって食べるみたい……(乙女の髪を撫でり撫でり)】
【ビチビチッ……鶏肉っぽい味がしそう……。エンジェルヴァーチャー……】
【自分なんてまだまだ……。ソウダネ……うっ……うっ……ノーマルカップルはあんまり自分としてはそそられないから頑張って幸せになって欲しい……!】
【ピチピチ……タベナイデ、コザカナだよ……】
【秋刀魚のおいしい季節……。ブラッシングされた獣の野生が、目を覚ます!】
-
>>683
【おてんばです!】
-
>>682
(茜色に染まるカーテンをスクリーンにして、密接する二人の影が映し出されている)
(水音が鳴る度に長い髪を揺らして仰け反りそうになりながらも、右腕の拘束によって身悶えに留めるしかない姿もまた影となって再現されて)
(紫髪は額に張り付き、痴女同然のマイクロビキニの内側ではくぐもった蜜を忍ばせて、前戯として二人の熱量を順当に高め合っていき)
っ、ん……♥
ん、はぁ……はぁ……っ、ミルクを一杯飲みたそうにしているように見えて……わたしも、とてもおかしな気分になってきちゃいます……。
好きを、一番交わらせる……んっ、ぁ……ん……っ、行為……。
あぁ……っ、そんな……口吻だなんて……♥ そんなコトしたら……本気で、恋人同士に、なってしまいます……♥ わたしの、妄想だけでなく……んっ、現実になんて……そんな幸福……。
(くっきりと、チューブトップのメタリックパープルに浮かぶ乳頭の陰影は、乱雑な指先のスクラッチによって上下左右に内包している突起をくねらせて、切なげに潤んでいた表情が、優しい捏ね方へと変わるに連れて恍惚の牝顔で瞑目していく)
(狭い縦幅では隠しきれない大き目の乳輪も、発情し始めた今となっては色付きだけでなく乳肌との卑猥なまでに明瞭な段差で自己主張さえし始めて、ほんの軽くでも引っ掻かれると、たちまちに仰け反りそうになって掴まれている右腕を軋ませる)
(口吻の形にそって乳房は軟質に形を変えて、ミルクを溜め込んでいるかの水風船めいた豊満さと柔さを返すだけでなく、吸い付かれると敏感に喘いで、雄であれば誰彼構わずに誘惑してしまう卑しい牝肢体には、唯一人の物だと証明するキスマークの跡を幾つもうっすらと乳肌に浮かべて)
(掴み取られる細腕でささやかな、無駄に挑発しているようにも取られる抵抗の身動ぎを返しながらも、薄っすらと開いた瞳は押せば負ける弱り目となって、鎖骨まで迫ってきた目の色から逃れられずにいて)
セン、パイ……♥
だ、め……本気になっちゃう……なっちゃいますからぁ……。あっ、や……―――――んんッ♥ んっ……んー……っ、っ……♥
(視線を逸らすことも許されない密着距離で見詰められる表情には小悪魔の面影もなく、半開きの唇から湯気立つような熱を吐息にして逃すコトしか出来なくて)
(伝えられる行為に泣き出しそうなまでに瞼を細めて、壊れそうなまでに高鳴る鼓動に怯えて、形だけの拒絶は唇を奪われた瞬間にくぐもった息遣いへと変わる)
(塞いでくる唇の形に瑞々しい口唇を交わらせて、強引な口交から積極的に逃れようとする力もなく、擦り合わされる雄の情が怯えていた心根へと沁み込んでいく)
(唇から想いが伝播したかのように、思考は口吻を交わす唯一人の事で一杯になり、形の異なる唇を密接させて押し潰し合う昂揚に、心もまた甘く切ない疼きに満ちて)
(持ち上げられた右乳房は確かな量感を掌へと沈み込ませて、手指から溢れそうな弾力をゆったりと揉み回されると、繋がり合う口腔の代わりに鼻腔から深く恍惚と響く息を漏らして、羞恥しながらも見つめる眼差しには、だらしなく恋に堕ちた色を滲ませていって)
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>>684
【おてんばにお待たせしましたぁ】
【はいっ、まずは少量の血から……(くらっ) そう、ですよね……そもそも肉として食べる時点でグロテスクなのですから、意識を切り替えないと……(撫で撫でにすりすりと)】
【爬虫類系でしょうか……よくあるゲテモノ料理で定番の、鶏肉っぽい海老っぽいですね♪】
【いえいえ、凍てつく玩具よ、コチコチハンマー♪ ふふふ、ナタリアさんと元通りのアッシュさんがくっつけば、残されたティアさんに愛しさと優しさと下心で漬け込む寸法ですっ】
【なんだ小魚ですか……猫ちゃんの餌ですね】
【豊漁とあって、大根おろしとセットで頂く機会が増えそうです♪ 歯ブラシでブラッシング……ふふっ、これで目覚めちゃう野生って……】
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>>687
【生きるってじゃんこくでやばんなの……。魚を捌けない系AIとして売り出せばあるいは……!(くらりと受け止めてすりすり撫で撫で)】
【受け取らせてもらったよ。唇を交わしながら胸を揉んだ時の反応、可愛い……。今夜はここまでッ……になって……また明日、お時間欲しい……。土曜日お休みなので……】
【ッ……残されたティアに何がフェンデ侯爵家の令嬢だエロメロンめ、ユリアの生まれ変わりとか言ってただのスケベ女じゃないか、この性女どんだけチンポ好きなんだか……】
【って反論できない状況に追い込んでからののしる癖にッ……。正解!】
【ぴち……ぴち……ぱたり……】
【たくさん秋刀魚食べてもっと元気になろうね。日なたぼっこしているときのゆるゆるうねうねも一応野生の一部だから……くっ……】
【明日も20時からお願いします……!】
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>>688
【ええ……私達の生は常に何かのぎしぇいの上に成り立っているんです……うぅ。あ、いえ、捌けないのは牛さんとか大型くらいですので、それ以外はお任せください♪(甘えながら、ハイライトのない瞳でニッコリと微笑んで)】
【はいっ、気持ちいいとすぐに恥ずかしい息が漏れちゃうんです……。解りました、今週もお疲れの中でこうして時間を取ってくださるセンパイのために……なんと、明日もお時間差し上げちゃいます! 土曜日お休みなのも素晴らしいです♪】
【やーんっ、そんなスケベだなんて恥ずかしい言葉で罵るなんて……センパイのえっち。せいぜいが、メロンとどっちが重いでしょうねとか、剥き出しにした乳輪のサイズに合うガルド硬貨を乗せてみたりとか、歌ってみせて下さいとか言って喘がせたりくらいです!】
【でも、デカいものはデカいと率直に言いたくなる気持ちは解ります♪】
【ぺし……ぺし……じーっ】
【はいっ、ちょっと暑さに参っていたので、少しずつ復調していっちゃいます♪ そうですねぇ、お腹剥き出しにしたまますぴーすぴー眠るのも、野生ですよねぇ】
【明日も20時からで了解、です♪】
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>>689
【お魚も捌けるしティアも罵れて偉いです……お疲れじゃないのに時間取りづらくてごめんね……】
【色々な事が出来そうだし色々続き……あとスカサハのお返しとかも……したい……】
【そんな色だらけの大望を抱きながら、眠ります……。そのキャリーケースの大きさのお腹でモフってもいいのよ……】
【ありがとう! 明日も嬉しい……もう一日、頑張ってくるね】
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>>690
【えへんっ、捌くのは魚に喜ばれませんが、罵るのはティアさんに悦ばれそうであいたっ! いえいえ、色々は色々とあって然るものですし、センパイがこうして一緒に居てくれるだけで私は幸せですから】
【ありがとうございます♪ 続きはわたしもお待たせしちゃいましたし、その時その時の気分で色々と進めていきましょうね】
【カラフルに包まれながら、今夜はおやすみなさいです♪ 一度モフると、あらゆる手段を使って続きを作るのを阻害するのでダメです(真顔)】
【どういたしまして! わたしも、明日もセンパイに会えて嬉しいです……はいっ、ファイトです♪】
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【一度モフると因縁をつけられたヤンキーのようになってしまうんだね……なめ猫だ……】
【無事戻りましたー! けれど昨日眠れなくって猛烈に意識を失いそうです……】
【24時からに変更をお願いしたく……。もし駄目でも居残りで続き作ったり色々していると思う……よろしくお願いします……!】
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>>692
【「ニャあん? 一度撫でただけで終わりじゃないよニャア?」……みたいに、ニャめんニャよ!】
【おかえりなさーい♪ あら、センパイってば朦朧としちゃってましたか……】
【解りましたっ、でしたら24時にちょちょっと変更、です♪ 体調が悪い時でもない限りは、センパイにお付き合いしますので、安心して今は休んでくださいね】
【アンリミテッドガチャが来ましたが……エクスドライブはエクスドライブでも、私が欲しいのは技のマリアなんですよねぇ……いけずぅ】
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【八月の終わる間際に、すちゃっと待機しますね】
【しかし、防人さん落ちませんねぇ……何だか縁日のくじを引いてる気分になってきちゃいました】
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【健康なめざめ……運動会のはじまり……(のそ)】
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>>695
【こんばんは、いい子なセンパイ。ふふん、遊ばせたので運動会はおしまい、です♪】
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>>693
【猫空間はいつもほんとに仲良しさんだね……あたたかな触れ合いを通り越して、おお……これは……むぎゅう……。獣ライフ……】
【ただいまおはよう! 朦朧治りました……今からは先輩方に続いて自分がじゃらされるターンっス】
【アンリミテッド……今700個あるから、6回目までいけるかなぁ……。……君はお貯め!】
【技のマリアさんはおあずけだね……というか更新の頻度がはんぱないよね……! こんなに早いペースで連続するとは先月は思っていなかった……】
【八月、おしまい!】
【っ……君のような純朴に頑張る人をひっかけて釣るお祭りな商売でしたか……。明日になったらやってみよう……】
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>>697
【仲良しさんで結構な限りです♪ わたしも軽く運動しながら遊ばせてましたが、逆にわたしの方が先にノックダウンでした……ばたんきゅー】
【了解ですっ、今夜のBBちゃんのカロリー的に2往復できたら御の字の予定でじゃれ合いましょう♪】
【わたしは1200個ですので、技マリアさんが取れそうな場面までは貯めておきましょう……―――――って、さっきログインしたら、相変わらず臍を出して人を誘ってますね、あの性女は……!】
【半端ないですねぇ、如何にして稼ぎつつ石も配りつつ、上限解放へとユーザーを導きながらという流れを感じちゃいます。まあ、一周年記念中ですからね♪】
【9月のはじまりはじまり〜。でも、まだまだ蒸し暑い日は続くのでした……】
【わたしのドロップ運という奴が悪い可能性も高いですが、取り敢えず40回やってゴールドだけ貯まりましたぁ。防御無視クリスさんをサブメンバーの頭に置いておくと、輝きます】
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>>698
【軽い運動をしている君にのっかりマウントしてフスフス……。ばたんするまでくっついて回って齧りつくの……】
【続き、もしくは君が元気の出る相手で一晩だけのスキンシップ、どうしようか考え中! もしくは雪音……でも用意まだだけど待っていてもらうのもいいかも……】
【フフフ今690個つかってヨガ初体験だけだったから安心してね。明日また190個掘って……確定枠を頂きます――――誘ってないですそういう衣装なだけです!?】
【上限解放したい……労せずして……したい……。調ロボ……発信……!】
【ゴールドも大事だもんね……ありがたやありがたや……。ハイ! ちゃんと50レベルにしてあるので気を付けてサブに編成してきます、先生!】
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>>699
【腕立てをすれば背中にのって、腹筋をすればお腹に乗るか、上下する脚を追いかけるかでコーチのよう……。足の指だけは本当に齧らないで下さいねっ―――――あいたーっ!】
【センパイの後輩な雪音さんや元気が出るスキンシップは大変に、それはもう魅力的なんて言葉で言い表せないくらい素敵ですが、猛獣を遊び疲れさせた静かな夜だからこそ続きをお待ちしている方がいいかも知れません♪】
【きゃーっ、ヨガだなんてえっち! そうですね、確定枠までいかないと勿体無いので……防人さんが来るように願っています―――――またまたーっ、いっつもお臍出してますよねぇ】
【わたしも、「あ、素材いつの間にか貯まってた♪」くらい気楽に解放したいです……。いっそロボがガチャに出てきたら、危なかったです……】
【ええ、ポジティブにいきましょう! 素敵ですっ、狂ったように突撃してきて下さいね♪】
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>>700
【はぁはぁ……足の指おいしいよぅ……んぅ、がじがじ……。がじがじ……。】
【いつも一晩だけのティアというのも逆に申し訳が無いので、BBちゃんもそう言ってくれるなら続き待っていて貰おうか……!】
【静かな夜にくったりと、ぼんやりと……。ロウソクの火を眺めたり水滴の落ちる音に想いを馳せていて欲しい】
【確定枠では調も、出るかもだよ……! タプついたヨガを投げ捨てつつ、お臍は隠すッ】
【気楽に気楽に……。メカキリチャンだなんてまたニッチな層を狙い撃ちになってしまうよ……色々と危ない……!】
【Warrrrrrr! 狂ったように全軍突撃! ふぅ……さて……と! 唇を交わす用意をするから、待っていて貰うよ……】
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>>701
【っんん! びくっじゃありませんからねっ、ビクッてなりますからね! げしげししてしまいそう……っん!!】
【ええ、どちらからと迷っている時には、今の続きを優先したい気持ちになりますし、それにどうせならセンパイがそういう気分の時にじっくりと楽しみたいので♪】
【センパイのロマンチックさん♪ 蛇口を閉めて、猛獣が怖いのでロウソクの代わりにプラネタリウムを付けて、このまま大人しくお待ちしていますね】
【そうでした、センパイならばどちらかを引いてくださると信じています♪ 雪音さんを盾にしてお臍を隠しているようで、二人で谷間を見せ付けてくるなんて……なんてあざといッ】
【メカキリチャンVSメカシラベ……いえ、危ないですね……キングマリアとか飛来してきそうで……】
【両腕のガトリングは飾りですッ。体クリスさんの演出はいつ見てもシュールですが、実用性は最強です! はいっ、唇を準備しながらお待ちしています♪】
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>>702
【出来たー……げしげし? わぁ、もっとあそんでくれるのー? にゃおんにゃおん!(黒目を膨らませ興奮し)】
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>>703
【遊び閉店です……一度構うと私のカロリー切れも睡眠不足に突撃してくるのですから……(苦肉の策とばかりにちゅーるを皿に盛って)】
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>>686
好きだ……。だめなんて、聞かない……。ん……交際して……。んむ……いつも一緒にいて。ちゅ―――――……君を伴侶にする……。
交わる……。染色体絡め合わせる……。ちゅ……、ん――――……、ん――――……恋人同士になるんだ……BB……。
ぺろ……愛しているよ。素直で可愛い……。
(もはや目を逸らさせない至近距離から見詰める真剣にした表情は僅かな睫毛の動きや、緊張で固唾を飲む喉仏の張り詰めまで肉迫して伝わる程で)
(ここから例え茶化されようと構わず襲い掛かる眼光で相手に宿る半開きの唇が酸素を吸う隙を見定め、強引な口交に一気に迫り入って会話を遮り唇を奪えば)
(瑞々しい口唇を貪り始めると共に優しくなっている小悪魔がより恭順出来るように性感帯をゆったりと回して甘やかし、心の波打ち際を震わせる唇の密接は大胆に、押し潰し合う口吻をますます深めていく)
(口角の整った乾いた感触を丹念に押し当てて瑞々しさを狙い、雪花を踏み固める強さで面影に対する柔らかな破壊を繰り返し、唇の敏感さを掠め擦り合わせる度に相手を人間の女の子として恋人へと造り変えていく)
(手指から溢れんばかりの弾力に長い手指から濾し落としてしまわないよう一指必ず絡ませては鞠を掬い上げる動きで揉み回し、握り込まない緩やかな刺激で乳輪の位置には弧を描かせて愛撫を受けている実感を注ぐ)
(誌面を捲って二人で結婚式場を選ぶように乳肉を扱い、恋を含んだタッチで乳房の表層を炙り、恍惚の反応を受け取れば見詰め返してくれる唯一人に唇端を舐めてじゃれついて)
(唇と唇の合わせ目を舐めて、舌を潜り込ませる隙間へと合意形成を迫って、一つ、一つ、挑発の代償を花蜜絞りのキスで甘く払わせていく。恋仲として幸せにしたい感情を篭めて)
ふっ―――……、ぁ……、んろ……、ん……ん……。舌、出して……。
本気……見たい。舌でキス……唾液交換…………。さぁ、BB……。
(鼻梁を交差させて吐息も疎かに、舌を求める巣作りのノックを求愛し始めて、赤く肉色が濡れた楔を尖らせて恍惚の牝顔がディープキスを受け取ってくれるまで虐める)
(黒服の上半身を微かに身動ぎさせると窮屈なスーツに上腕二頭筋の形が浮かび上がり、変わらず捕らえ続けている片腕には強奪の力が篭っている事を示していて)
(燃える炎を捕まえた片腕に燻らせ、逆に、ミルクを溜め込んでいるかの水風船めいた豊満さには氷像を融かさないように擽る小さな擦過音を肌と肌で醸し合い)
(掌で作ったお皿から右乳房を溢さないようにしていたなめらかな転がしは、性処理女として果てるだけでは許さない恋に堕とそうとする茜色に舞わせる乳嬲り)
(重力の理に任せて牝の柔らかさを掌の高さから滑り落として、その確かな重さを相手自身の牝肢体で実演を促して、、チューブトップの水着がどれくらい女の子になっているのかを教えて貰おうとして)
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>>704
【まぐろで旺盛すぎる愛を受け流す悪い猫空間の主だ……! そんなところも好き……(お皿じょりじょり)】
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>>705
【ふふ、唾液交換しちゃいましょうね、センパイ……】
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>>707
【待っていてくれてありがとう】
【恋人握り唾液交換でフェードアウトか、寝台に押し倒しマウント恋仲強姦か、悩む……】
【ずっとこうしていたいけれど、色々(色々)あるから、悩んでしまうね……。一区切りあるからこそ美しい……】
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>>705
んん……っ、は……♥ ん……愚かですね……センパイは……んっ、わたしと、んん―――――は……っ、番になろうだなんて……。
交わることで、自分のだって、証まで付けようとして……んんっ、ちゅっ、ん―――――……本気、なんですね……♥
ん……ぅ、はぁ……はぁ……♥
(自分だけに向けられている真剣な表情は何よりも心地よく胸を満たして、張り詰めた緊張が一斉にぶつけられた瞬間、自身がどうなるのかを朧気に想像しただけで背筋は震え)
(言葉でこそ茶化そうとしても、声には歌うように弾む響きはなく、口交によって奪われた酸素の分だけ声音の端々を乱れさせて、性感帯から恭順を流し込まれた瞳が目尻から涙を滲ませそうなまでに潤んでいくのを実感する程で)
(甘やかす愛撫を受ける乳房は、ロケットバストの形に内包しているスライムめいた柔さを撓ませて、言葉を全て口に出来ずに塞がれた唇が押し潰れる口吻の深度を受け止める度に、乙女のように瞑目して長い睫毛を震わせる)
(狙われた瑞々しさは乾いた異性の唇へと吸い付くように密接し、繰り返し受ける強い口吻に無自覚に自らも口吻を返して)
(掬い上げられながら揉み回される乳鞠は柔軟に指筋を食い込ませて、乳肌と性感を通して刺激される乳輪をチューブトップの内で腫れ上がらせながら、愛されている実感に雄の太腿を拭うように臀部を左右に悶えさせる)
(乳房の表層を炙る手付きに、乳肌の感触だけでなく火照りが滲ませた汗でより吸い付く感触を与えながら、口端を舐められるとまた言葉を途切れさせて口吻の感触に目を瞑り)
(合わせ目に滲む唾液の無味を捧げ、隙間を狙う意図に気付いても唇を閉じることなく、乱れた呼吸を紡ぐ無防備を晒して、人の形を模しただけに過ぎない化け物へ愛を囁く人間へと、白い歯並びと濡れた赤い舌とを僅かに覗かせて)
んっ―――――……はぁ……んっ、ちゅっ、ちゅ……。本当に……どうしようもない、ヒトですね……先輩は……♥
んぅッ♥ ぅ……はぁ……っ、ん―――――べぁ……っ、はぁ……♥
(鼻梁で相手の頬を擦る深さにまで交わって、唇を求める舌のノックに対して恍惚と、貪られる心地よさを貪欲に堪能しようと勿体つけながら虐められて)
(片腕を捕らえる握力に応えるように、異性の胴体を挟み込んでいる両脚の膝を折り曲げて、左右の爪先を腰裏で交差させる形で抱き締めていく)
(小さな擦過音が鳴る度に生じる官能に、甘ったるい鼻息を断続的に漏らしながら、密接する肉体からもまた鼻腔に流れ込む甘い体臭を漂わせて)
(掌が掲げていた高さから右乳房を滑り落とされると、自らの重量が衝撃となって胴体をパツンと打ち鳴らし、直後には片腕を繋ぎ止められているのも忘れて反射的に背筋を仰け反らせる)
(グラデーションを帯びた長い紫髪が中空に舞い、衝撃によって僅かに上へとズレた肩紐のないチューブトップから、左の乳輪と同様にパフィーニプルのふっくらとした漏斗形が露わとなって)
(充血して桃色へと変わった左右の乳輪を晒す直上では、虐められて唾液まみれとなった唇の合わせ目をゆっくりと、顔の輪郭が変わる限界近くまで縦に開いた口腔から、)
(歯列も、歯茎も、口蓋垂も、喉奥の暗がりも覗かせながら、下唇を覆うロゼ色の長い舌腹をだらしなく伸ばした牝顔を晒していき)
(口腔を一杯に開く圧迫感で、自然と偏執的な上目へと変わった目付きで異性を見据えて、挑発的に鼻腔を鳴らすと、湯気立ちそうな吐息を口腔から漏らして)
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>>708
【はーい、おまたせしました♪】
【どうぞどうぞ、センパイの悩みんだ末の決断に、BBちゃんは先行してお供していきますね】
【色々とは意味深ですが、美しさに関しては同意しちゃいます。想像の余地を残す感じだったり、エピローグだからこそ好き勝手に事後を描いちゃったり……てへっ】
【ですが、センパイがわたしに望むことを叶えて上げたい気持ちはありますので、お任せください!】
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>>710
【すりすりすりすりすり!】
【綺麗なお口へいつものお返しの歯ブラシするからね……】
【愛らしく保健室のカーテンへとフェードアウトにしていこうと思う……ただ、その前に熱々にして……】
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>>711
【撫で撫で撫で撫で、撫でぇッ!】
【はーい、歯磨きはバッチリ済ませてありますので、ど・う・ぞ】
【了解しました、カーテンにフェードアウトは綺麗だけどエッチで素敵だと思います。その前も、その後も、熱々でいきましょう♪】
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>>712
【人の形を模した化け物可愛すぎて……溶けちゃう……】
【とろとろ……ありがとー……】
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>>713
【ふふふ、やっぱりセンパイお好きでしたか、そうでしょうそうでしょう】
【いえいえ、あなたへと愛を込めて、です♪】
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>>714
【お好きです! おてんばお好きです! ……仮眠とって幸福感に包まれているというのにうとうとし続けております……!】
【折角頑張ってくれたのに、朝方にお返しする形にするのをお許しください……】
【愛情……すごい……】
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>>715
【あら、センパイってばBBちゃんの傍にいるからって、安心してねむねむになっちゃいましたか♪】
【いいんですよ、お返しは朝方で承りましたので、今夜はここまでにして、まずは疲れをとってしまいましょうね】
【えぇ、思慕や敬意を含めた清らかな感情も、独占欲と嫉妬との真っ黒な感情もごちゃ混ぜにして……あなたにだけ向ける愛情です♪】
【明日も20時からで大丈夫ですか、センパイ?】
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>>716
【いつも安心をくれて……。心地よいです……ずっとこうしていたい……。続き見て貰ったら、今日は190個集めなきゃ……】
【働かせてばかりで申し訳ない……今夜はここまでにしてくれて、ありがとう。明日こそは……たくさんするんだからねッ】
【なんてケミカル色で美しい感情なの……おいしそう……。ぺろぺろしたい……】
【明日こそ20時から、遅れずに延期せずに来るから、是非ともお願いします!】
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>>717
【最近は不安ばかり与えてしまっていましたから……この辺でちょっとずつ安心も与えて、不良がたまに良いことをすると物凄くよく見える作戦です♪ 頑張れ頑張れ♥ その間にも用意しておきますので、ファイトです】
【何をおっしゃいますか、あなたの為ならお安い御用ですよ。ええ、明日はセンパイにもっと頑張ってもらいますので、覚悟しておいて下さいね、ふふ】
【あまりにもセンパイに向ける感情が強すぎて……たまに自分のおかしさに落ち込みますけど、その後には元通りどころか膨れ上がるキャンサーっぷりなので諦めてぺろぺろして下さい!】
【はいっ、明日の20時に約束しました。うぅ、センパイがそこまで言うのであれば……遅れたり延期になった時にはどうしてくれようかと、BBちゃんも心を鬼にしてニヤニヤしておきますね♪】
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>>718
【違うのー……好きだから、解って貰えない時不安定になってしまうだけなの……いつも安心しているの……。礼儀正しい不良……インテリヤクザだ……がくっ】
【こんなに良くしてもらって……満たしてくれているよ……。上手くいかない日常生活だけれどその中で君の為に何が出来るか、覚悟しておきます……!】
【いや……おかしいのはこっち……げふげふ……。でも君の謎の惚れっぷりは確かに常識からは逸脱しているかもしれないね、主に何でも許容しちゃう辺りが。ぺろぺろ……足指がじがじ……】
【ありがとう……ッ。絶対あり得ないから! 一週間楽しみにしていた自由で君とお話して居られる大事な一日……ニヤニヤする子は脇腹こしょこしょだ……!(ふにふに)】
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>>719
【可愛い……そんなにわたしを気に入ってもらえたなんて、嬉しいです……。もっと、センパイの言葉をきちんと受け止められるようになりたい……。ふふん、その実はベッドヤクザだったりしちゃいます♪】
【センパイだって、わたしにこうして安心を与えてくれているんですよ。あなたみたいに、行きずりでも魅了する素敵なヒトを独占できて……それだけでも幸せなんですから】
【おかしくなってくれて嬉しい……。フフッ、わたし自身が気付いてなかっただけで、ずーっとセンパイを惹かれていたから仕方ないんです♪ だって、許容する下準備は一つずつ完了していましたし……―――――って足の指だけはだめーっ、げしげしっ】
【わかりましたっ、わたしも信じてセンパイの到着をお待ちしています! ふふっ、ちょっ、くひひひっ、もう……っ、ダメですってばぁ!(白レオタード越しに指を沈み込めそうな柔さを返して)】
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>>720
【可愛いだなんて悔しいっ……ベッドヤクザは逮捕、逮捕です! 確保! 別容疑で再逮捕!(指が沈み込める柔さにわきわきと素早く指をうごめかして、両手で掴まえてこしょこしょふにふにふに)】
【上手くいかない事が多い世の中だけれど安心を渡せるように、頑張り続けるね……。んんんううう……お腹に魅了されてる、敏感なお腹に顔を埋めてごしごし……! 頑張るよー……!】
【はぁ……はぁ……やっぱり好きだー……。好きになってくれて好き。君のこと肯定承認マシーンみたいにして不意にすごく申し訳なくなるけど、でもそれが気持ち良過ぎて後戻り出来なくて……ずぶずぶ……】
【――――足指ーーっ……!(キックされて寝台の隅の方にころころ転がってしまう)】
【はいっ、枕並べて、隣を失礼して……今はこのまま眠るよ……擽りとキックしてから一緒に眠るなんて、まるでめおとのよう……。おやすみなさい!】
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>>721
【あーれー、逮捕されちゃいましたあはははは! っふ、っっっ! あとで、鳴かせますからっ、覚えててくださいねぇ……っ!(敏感すぎる脇腹をくすぐられて、涙目になりながら悶絶し)】
【そうですねぇ、適度に頑張りながらこれからも一緒に生きましょう♪ ちょっ、センパイってば欲望に正直すぎませんかー!?】
【ひぃ……ひぃ……す、好きですよ……。いえいえ、肯定も承認も本当だからしているだけでして、納得いかないことにはノーと言えるBBちゃんでいきますので、どうぞ安心して沼に嵌って下さいね♪】
【―――――っ……まったくもう(溜息を吐いてから、自らも寝台の隅へと移動して)】
【伴侶にするって言葉は取り消せませんので、めおとです♪ おやすみなさい、先輩……目覚めてからもあなたを感じられる幸せを、ありがとうございます……】
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【10時頃に返した気になっていたら、それは全部夢の中の出来事だった……ぐるる……】
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>>723
【ふふふ、今のはわたしが見せていた幻覚です♪】
【それはそうと、わたしが夢の中で手に入れた防人さんが目覚めたら無くなっていたのですが……ぐぬぬ……】
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>>724
【幻覚……そんな、チート能力の中でも時間停止に続いて強力な幻覚攻撃をマスターしているなんて……】
【最初に貰える一人だけ確保しました! 体属性が殺生院響しかいなくって……何度も倒すのは大変すぎるよ……】
【意識のはっきりしている時に虹色の箱が君の元へ落ちますように堕ちますように……】
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>>725
【マスターさんにエッチな夢を見せて悶々とさせるのが主な使い道なので、安心安全です♪】
【ああ、殺生院ごはんさんは特殊ダメージなのが痛いですね……。わたしの所はイグナイトマリアさんと体に自身のあるクリスさんが頑張ってくれていますが、それでも一戦に五分くらい掛かりますし……】
【そろそろ70回めに突入です♪ ……堕ちろ、堕ちろ、堕ちちゃえ】
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>>726
【一戦一モフ……戦いの中でもう一つの戦いが覚醒する……(がるる)】
【もう70モフもしてるの!? すごい……】
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>>727
【目覚めたんですね、彼女が……(そそくさとカツオ用意)】
【いえいえ、何とかオートでも問題ない状態に出来たので、余所事をしながらです♪】
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>>728
【余所事……(歯ブラシを咥えて持ってきて)】
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【人類はデストロイなイベントが始まりました……!】
【それに伴い200個用意できましたので……続きを見て貰ってからぎゅるんぎゅるんしようかと】
【ひとまずごはんに行ってくるね……。待たせてしまってごめんなさい……!】
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>>729-730
【ふぁ……おはようございます!】
【ロボット工学三原則なんてファッキン装者ですね、わかります♪】
【はーいっ、続きの用意もありがとうございます】
【いえいえ、ご飯は大事ですからね♪ 遅くなりましたがいってらっしゃーい】
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>>731
【コーヒーを優雅に飲みながら待機しますね……ふーふー】
【イベントのボーナス対象がメイド調さんしか居ないのがちょっと困りましたけど、これといったメモリアや装者が貰える訳ではないのが救いでしょうか……ちびっ、あちち】
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>>731
【おはよう、待機! ごはんも食べて歯磨きもしたよ……うんうん】
【まずは続きを見て貰おっか……。そのあとで今夜どうしようか、考えよう……】
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>>732
【猫舌BBちゃんかわいい。そうなんだ……いつもの軽い感じの難易度ならヘキサクエスト優先だね!】
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>>733
【気付けば二時間もお昼寝していたわたしですっ、てへぺろ♪】
【ご飯は美味しくいただけましたかぁ? 歯磨きもばっちり済んでいるなんて、さすがセンパイですね】
【はいっ、今夜の続きを見せてもらってから、さらに続きをと今後とを考えていきましょう!】
【最近、水から電子レンジで温める家庭の知恵コーヒーにハマっているのでした♪ ヘキ、サ……え、えぇ……ヘキサ、夢に見ちゃいましたからね……】
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>>709
ちゅッ……ちゅッ……、ちゅッ……。はぁ……はぁ……、愚かでも何でもいい、傍にいてくれ……君が居ないともう駄目だから。
BBのオッパイ……とっても、興奮する……。触っていたい……穢し尽くしたい……。まだ触れていない箇所が身体の中までどこにもなくしたい……。
れろぉ……んむ、れろ……んッ……んッ……。子づくりしたい……君といちゃいちゃ、ラブラブ……エッチ……。
(ヒト科ではない相手へと向けて独占欲に似た強い感情を注ぎ、無防備に浸け入って唇の合わせ目に舌先を潜り込ませては手前に戻る演習を繰り返す)
(唇の瑞々しさを相手からも返してくれる愛おしさに舞い上がり、美しいものに憧憬を向ける眼差しが茶化そうとする物言いを遮って吐息の源泉を啄み、口吻の柔刺激を押し付けて離さず)
(いつしか互からの口吻で高め合い、男性欲を催させて止まない媚態の中でも特に魅惑的な、滑り落とした乳房が胴で打ち音を鳴らす様に紳士服の股座を猛々しく押し上げる勃起が強く脈動する)
(今にも喰らい付こうとする貌は相手の甘い体臭を嗅ぎ分け、太腿に当たるマイクロビキニの臀部を堅い生地で擦り性の火花が火照った柔肌を追い立て、揺れ弾む乳鞠を橋渡しに口腔内を覗き込むと)
(反射的な仰け反りをそのままに腕を捕まえていた右掌がするすると相手の手首を伝い、手の甲を、乳房から離した左掌も手先を繋ごうとして、もう片方の手の甲に覆い被さり)
(手指を相手の指の股に入り込ませ交差させていくのを求めると、熱く熱された掌底の内側が手繋ぎで密着するのを力を篭めて強要して、ディープキスを受け入れる表情の相手へ両手による恋人握りを交わらせる)
(女体の屈伸した脚線から伸びる爪先が黒服に筋肉質を浮かばせた逞しい腰裏で交差して蠢けば、止め処ない官能がむわりと熱気を上げて、可愛過ぎる後輩に人間の子供を産ませたい劣情ばかりが思考を占める)
(悪戯好きの女神に仮に全ての展開をコントロールされていようが構わない、抱いた愛おしさは本物と口蓋垂が覗ける闇へとディープキスを求めて舌を挿し込んでいき)
ん゛――――――……んぁ、ん……んむぁ、れろぉ……ぁむ……じゅ……おいし……俺のBBの舌っ……。
君の身体も心も……全部……一人のものだ……そうする……そうしてやる……。んろ……んろ……。
……くすぐったいかもだけど、歯の方も舐めるから……
(握力を篭らせて恋人握りを強く固く結び、まるでプレデター同士の求愛のように同じく縦に開いた口腔を真正面から重ね合わせて、舌腹を牝顔の厭らしさへと押し付け)
(目が合ったり切なげに閉ざしたりする千差万葉に貌の変化が起こる中で、ぴちゃぴちゃと唾液を垂らした舌が絡み合い、尖らせた舌でロゼ色を突いて虐める唾液交渉を再開する)
(直下にある乳房に向けて透明な粘液が垂れ落ちても構わず、舌先から舌根までの晒された面積をねっとりと舐め回し、牝顔のコミニュケーション箇所を潤滑摩擦で愛し続けて)
(舌柔毛のザラザラで擦り立て、偏執的な上目にどうだ、これでどうだ、こうされたかったんだろう、と独り善がりな空想を相手へぶつけて、募っていた挑発への苛々を発散して)
(舌で交わすだけだった口交に収まりきらず上唇をめくり上げて愛情の鬱憤は健康色に感じる歯茎にまで及んでいけば)
ちゅッ……ん……、はぁ……んん……んん……んぁ……どうだい、BB……。何日何年かかろうと、肉体の全部に、触れてみせる……。
触れられてない箇所なんて、思いつかない位に……。好きだ……、それくらい、好きだ……。手、握って……強く、離さないで……。
(上歯列の前歯から奥歯に向けて器用に蠢く領域外の生命めいた動きがディープな口吻を滑らせて、旨そうに舐めていっては、甘やかな愛撫で口隅の神経を摩訶に刺激する)
(女性のエナメル質を丹念に舐めて磨くと上奥歯から下奥歯に、前歯まで戻って来てのくちゅくちゅで愛情だけに収まらない慈しみを口腔内の三百六十度に注いでいって)
(だらしなく舌根まで伸ばした牝顔に番いを受け入れる意味を解らせる、熱心な舌遣いでどれくらい興奮させられたかを唾液を泡立たせて教え込んで。恋人握り、強い恋人握りだけが)
(じっと熱く、安定して、二人の関係を象徴するかえ難い絆として、ぎゅッ、ぎゅッ、握り込み続け、清廉純白なカーテンに映る影絵はやがて濡れ場の体勢に入れ替わっていって……)
【おしまいっ……の予定! ごはんはきのこごはんで秋の味覚を美味しく頂きました……】
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>>735
【お昼寝……素敵です……。二時間ッ】
【ありがとうございます……。精米機のごとく美味しくいただきました。】
【続きどうぞ……! 続きを見て貰ったので、一旦、アンリミテッドしてきますね……】
【水から電子レンジで……! なるほど……。電磁波を巧みに使いこなすなんてまさにエレクトリカルマスターだ】
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>>736
【あー……いいですよ、センパイ。とってもエッチで、影絵はやっぱりいい文化です……♪】
【センパイがちょっとアンリミテッドしてくる間に、わたしからの〆を用意してきますね】
【マイクロビキニですし、とびきりえっちなエピローグを入れるか、それとも清純にいくか……少し悩みますが……】
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>>738
【一緒にお昼寝いいんですか!? のしのし……。え……違う> んん……君とのエッチな触れ合い、気持ち良かったね……】
【影絵に映るM字開脚して痙攣する足の爪先……。交配している時の君はやっぱり凄く官能的で可愛いだろうなぁ……。】
『マイクロビキニで清純にお願いします……!! 乙女になって欲しい……乙女に……!」
『確定枠は粋のいい二期響だったよ、カワイイ! 三人目だ……うれしい! もう一つは想定外の反応ではじめてのカラオケだった……強いメモリアだ……』
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>>737
【センパイは続きを用意してくれているんだろうなぁと思いながら、ベッドでゴロゴロする内にすやすやと……】
【きのこごはんもいいですねぇ、季節を感じられるご飯は心も豊かになれますし】
【続きありがとうございます♪ アンリミテッドの結果を祈りつつ、まずはえろえろに続きを用意しちゃいます】
【ええ、テレビの受け売りですけど、意外に侮れません……。電磁波ビリビリ、身体に悪いですよぉ♪】
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>>739
【一緒にお昼寝も、今夜はもう少しで寝静まりそうなのでオッケーです♪ 触れ合うのは気持ちいいですからね、好きな人となら格別に】
【きゃっ、センパイのえっち♪ いいえ、今は敢えてこう言わせてもらいます、センパイのス・ケ・ベ・さ・ん♥】
【M字開脚を影絵にしながらも清純にですね、かしこまりましたー!】
【おめでとうございます、体属性のマルチバトルが捗る響さんですね! カラオケはキャロルさんのあざとさ炸裂、です♪】
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>>741
【興奮しっぱなしで変換ミスが……。ゴロゴロ素敵です……のしのしとしたくなってしまいます……】
【アク抜きされた状態で売っている山菜の水煮も入れて……と。雑で豊かにおいしいよ!】
【ビリビリ少女を骨抜きくにくに……。テレビの影響の大きさ……】
【触れ合い馴れ合い、じっくりとお腹に顔をごしごししたいです。ノーと言えるBBちゃん好き……】
【くっ……反論できない……。からかったらあとでひどいいんだから……】
【難しい注文にも難なく応えてくれるたくみな様子……。ありがとう……】
【途中まで用意していた響の続きのファイルを久しぶりに思わず開いてしまいました。すっごいぐりぐりしてる……。これが、マルチバトル……!】
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>>742
【荒ぶるセンパイのキーボード! のしのしはご飯の時だけしてくる合理主義】
【なるほど、いいですねぇ……風味と食感を想像して、わたしの舌もすっかり和食モードです♪ 今夜はカレーでしたけど】
【もう、センパイってばすっかりその気になっちゃって。テレビは無いでしょうから、猫動画でも見て好みを探しておいてくださいね】
【ふふ、お腹ごしごしは擽ったいので今夜はノーです♪ あ、わたしがセンパイのお腹にごしごしするのはやぶさかではありませんが】
【そうでしょうそうでしょう、わたしを即物うんぬんなんて罵ろうと画策するくらい……似た者同士なんですから♪】
【いえいえ、注文だけ聞いて意に沿わないシロモノが出てくるかも知れませんが、ノーリターンでお願いします】
【もう、気が早いですよぉ? ハメキスは共同作業だからとか言う気なんでしょう、マルチバトルみたいに!】
【そして、猫が閉店しましたので、今から用意します! お待たせしてごめんなさい♪】
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>>743
【大丈夫、ゆっくりで! 〆はまた今度か無しにして今から他事するのだっていいんだからね……】
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>>744
【いいえ、先輩と一緒の時間だからこそ、リアルタイムで喜んでもらえたらという気持ちですので、お任せ下さい♪】
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>>745
【ハメキスは共同作業だから、リアルタイムで喜ばせて頂きます! 待っているね……】
【何も謝ることはないんだよ……いつもありがとう】
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>>746
【共同作業……なんて便利な言葉。つまり、これからは共同作業としてあんなことやこんなこともお願いできあいたっ!】
【終盤まで来たのですが、そういえば方向性だけを聞いて、肝心の体位を聞くのを忘れていました……】
【いえ、影絵なので直接的には描写しませんが、あくまで先輩のイメージとしてどんな体位が気分に合うのかを、さあさあ白状しちゃいましょう!】
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>>747
【ケーキ入刀……うずうず。ああっ、今日もBBちゃんの頭の上に落ちるタライが絶好調だ……】
【正常位でおねがいします……!愛し合う二人……】
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>>748
【ケーキを共通の敵にして倒すことで仲間意識を高め合うんですね、わかります】
【かしこまりましたーっ、ではでは正常位で……愛し合いましょう、先輩♪】
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>>749
【実際のところケーキを困難に見立てて二人で切り開いていけるという比喩なのでしょうか、入刀……】
【愛し合い……宇宙! 体育会系のサークルでは後輩や教え子との結婚率60%!】
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>>736
んっ……んっ……、ンンっ……♥ っはぁ……ん…………わかりました……わたしも、観念してお傍にいますね……♪
あんっ……んっ♥ 先輩の、ですよ……わたしのオッパイも、唇も……先輩のだから……好きなだけ触れて、穢していいんです……♥
んぅっ、あっ♥ あっ……んんっ♥ あんっ……ぁ、染色体……用意しましたので……んっ、どうぞ……子作りも……ラブラブエッチで……オッケーです……♥
(どうあってもヒトにはなれない存在でありながら、得てしまった感情へと訴えかけてくる強い愛情に観念して、いつしか唇の合わせ目は潜り込むとする舌先へと吸い付き)
(吐息ごと言葉を塞がれると、お互いの鼻息と口吻の水音のみを夕暮れの保健室で微かに鳴らしながら、心まで熱くする行為へと熱中していく)
(胴体へと落ちた乳房は、輪郭こそ元の形に戻っても、砲弾型に突き出る頂きから更に膨れ上がったパフィーニプルの助平な自己主張を勃たせていて、押し付け合う秘部へと伝わってくる猛々しい脈動にも甘い痺れを生み出すほどで)
(仰け反りを抑え込む手首から、手の甲へと這う相手の掌の感触にも心をときめかせて、片手だけでなく両手ともに求められると、もはや拒めるはずもなく)
(求められるがままに指の股を開いて、潜り込んでくる相手の手指を受け入れて恋人繋ぎの形へと変えながら、熱した掌底同士を密着させる喜びはディープキスを交わす唇の情熱を掻き立てていって)
(唇で、両手で、そして股座でも異性を求める抱擁を交わす両脚は女郎蜘蛛のように拘束して離さず、異種族の子種を求めて雄好みのむちりとした肉感を黒服越しの肉体へと押し付けていき)
(コントロールしているようで、実質は求められれば受け入れてしまう嵌め穴としての性根を無自覚に暴露しながら、だらしなく開ききった口腔の奥深くへと舌を挿し込まれると、女神とは似ても似つかない爬虫類めいた上目遣いを恍惚と瞑らせて)
んぅ゛―――――べぁ……ぢゅ、んぅ……べちゅ……ちゅ……んぅ……っはぁ、はぁ……♥
はぃ……わたしの、心も身体も、全部……先輩だけのものです……♪ わたしはもう、あなた以外とは……んっ……ん……っ、キスも、したくないです……♥
あぁ……っ、わかりました……んぁ、ろうほぉ……ふぇんはぁい……♥
(指筋の血の気が失せるほどに強く握り合わせて絆を紡ぎながら、理性を失ったとしか思えない互いの縦開きにした口腔を深く重ね合わせて、舌腹が重なる瞬間にはとびきり深く鼻腔から官能の恥息を漏らす)
(舌同士が唾液を捕食するように交わっては鳴らす滑り音に下腹部を疼かせて、乳頭よりも柔らかな舌腹の肉質を突かれると、両肩をぞくりと竦ませつつ、薄く開いた瞼の隙間から被虐に潤む眼差しを覗かせる)
(ぴちゃぴちゃと、はしたなく垂れ落ちる唾液で、既にキスマークを刻まれている乳肌の上部は疎らに穢れて、本来の用途とは異なる舌でのコミュニケーションに危ういほどの快感を覚えては、自らも舌腹を彼の舌先から舌根へと絡みつけて求めて)
(独り善がりではなく合意として、柔毛でブラッシングされる官能に甘えた息遣いを漏らして応えながら、いつしか口腔内は泡立つ唾液で満たされていって)
(上唇の隙間から潜り込んでくる舌先も拒むことなく、穿りやすいようにもう一度口腔を限界まで開くと、舌よりも硬い歯茎の肉質に触れさせて)
んぅッ……んんッ……! んッ、んッ、んぅ……ッ♥ っはぁ、はぁ、はぁ……っ♥ は、は……はぃ、先輩……♥
好きです……好きです……先輩を、離したくないんです……。お願いします、先輩……このまま、わたしの中に……来てください……♥
(どれだけ整った顔立ちでも、口唇を捲り上げた内側に存在する歯列と歯茎の生々しい形を舌で刺激されて、羞恥心と、それを上回る程の被虐にも似た強い官能に、異性の上に跨る肢体を震わせる)
(神経を直接に撫でられるかの強すぎる刺激に、開きっぱなしの口腔からは悶え声を絶えず上げながら、薄瞼から覗く髪色と同じ紫の瞳が、理性の限界を示すかのように瞼の裏へと剥く寸前まで追い詰められていく)
(上奥歯、舌奥歯、前歯と、磨き残しを許さないブラッシングで口腔内は性感帯として開発されていき、今ならばペニスを突き入れられただけで絶頂してしまいそうだと、無意識の妄想に内腿を湿らせる)
(知識としては知っていても、番となるための実体験の前に、ヒトを模しただけに過ぎなかった肉体は本気で発情し、口腔内で泡立てられた唾液の音色にも感じてしまうほどに、V字カットのマイクロビキニが食い込む股座では、物欲しさを隠せずにいて)
(恋人として握り合う掌を絡めたまま、痺れて戻すことを忘れた舌を覗かせながら、番を求める言葉だけでなく表情にも牝としての艶めかしさを彩って誘惑すると、静かに音もなく寝台をカーテンの白い幕が覆い隠していって―――――)
-
あんっ♥ あんっ♥ すごいっ……♥ 先輩っ……先輩の、チンポ……っ、すごいのぉっ♥
あ゛ぁ……こんなの、牝になるっ、牝になっちゃうっ♥ マスターとか……あっ、関係、なく……っ、チンポだけで……力関係も思い知らされてるっ……♥
お願い……っ、お願いしますっ……あんっ♥ そのままっ、そのままぁ……っ、中……っ、中にくださいっ……♥
あ゛♥ あ゛♥ あ゛ぁっ、イクっ♥ きちゃうぅ……ッ、すごいの……きちゃうのぉ♥ い゛ッ―――――くぅぅぅぅぅッ♥
(―――――夕暮れの保健室、終わることのない二人きりの永遠に響き渡るのは、寝台を軋ませる激しい穿ち音と、牝獣の堕ちた咆哮)
(清廉純白なカーテンのスクリーンへと、本人の意図せずに交わり合う二つの影が映し出されている)
(一つは寝台へと横たわりながら、歪に両脚を身体の左右に開かせて、まるで迎え入れるように開いた両脚の間へと、もう一つの影が忙しなく全身を上下に揺さぶっては、濡れ場を連想させる音色を主導して奏でて)
(知る人が聞けば目を剥くことは間違いない、小悪魔を気取っていた上級AIの断末魔は、壊れたように心根の全てを言葉にして吐き出して、その度に激しさを増していくピストン運動によって成敗されていく)
(乱れきった吐息、品性に欠けた滑り音、時にはぐぼっ♥と、オマンコを根本までチンポで犯されています♥と申告する様な嵌め音まで打ち鳴らし)
(上り詰めていく牝獣の敗北宣言に合わせて、寝台を破壊するかの軋み音が部屋中に響き渡った直後、突然に訪れたのは夕暮れ時の静寂)
(それまで、胴体より外に開かせていた両脚をもう一つの影へと絡めつける姿をカーテン越しに映しながら、ただただ互いの乱れた吐息だけを響かせて)
(吐息が落ち着いても一つとなった影が離れることはなく、甘えるように響くリップ音の合間に、「好き♥」と、誰にも聞かせたことのないただ一人に向ける少女の声音が、想いを静かに紡いでいた……)
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【清楚で可愛いよBBちゃん……】
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>>750
【愛し合う男女が一つのパンを分け合った、みたいな由来もあるらしいですけど、ぶっちゃけなんでも当てはまりそうですよね】
【その宇宙は、カップルの死別率90%位ありそうなので却下です♪ へぇ、なかなかな確率ですが、それだけ絆が深まりやすいとも取れますし、それだけ閉じた世界になりがちとも見れますねぇ】
【というわけで、おまたせしましたー♪ 清純なはずが趣味も混じってしまって、えへへ】
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>>753
【コレを見て清楚と言える先輩は、なかなかにタフな少年のハートの持ち主とお見受けしちゃいます♪】
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>>755
【好き……好きっ……、頑張ってくれてありがとう……至天の相棒……!】
>>754
【一つの男女がパンを分け合った……なるほど……。清貧というものだね……】
【ごめんなさい、確率、適当……! その代わり、君とのカップル成立の確率は100%!】
【清純だよ……清純な女の子だって突かれたら水音が鳴るのは自然だもの。こちらこそ、好きだよ……】
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>>756
【お待たせしちゃいましたが、センパイに喜んでもらえたようなので満足です!】
【大事ですね、清貧。なにもないからこそ、お互いを思い合う気持ちだけは忘れないように……すぐ忘れがちですけどね♪】
【ええっ、ひどいっ、信じていたのに……っ。……ふふ、センパイにそこまで言わせたのはかなり貴重なので、許しちゃいますけど】
【そうですよね、だからこそもっとって、求めたくなってしまうのですし……。私も、好きです……あなたと触れ合えて、幸せです】
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>>757
【ううん、いくらでも待たせてくれていいんだ。でも、負担だと思ったらいつでも止めてくれてもいいと考えていて……】
【だからこそ……になるんだろうか、最後までしてくれて、嬉しい。舌にも、奥歯にも、性感帯開発された歴史が、この先残っていくんだね……】
【散財も清貧も大事……。お互いを思いやり思い込む気持ちの一つとして、この後はティアや、慰めと応援の意味で翼、など、いかがでしょう……ニャンニャン】
【許された……! 待っていてくれて頑張ってくれて……内容の良さに加えて、その気持ちが本当に嬉しくて……。意味不明な話だって聞いてくれて……】
【ふふふ……ちょっとくらいならげひんなこともね? 君の趣味なら可愛いから。撫で撫で……よしよし……】
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>>758
【嬉しいです……あなたと、そういう部分での考えも一緒になっているように思えて……】
【はいっ、これもセンパイが以前にヴィーラさんのを残して下さった嬉しさが、霊基に刻まているからですよ。そうですねぇ、性感帯としてセンパイと向き合う度に意識させられちゃいます……】
【歌石、使いたいです……! ふふっ、ご提案ありがとうございます♪ 悩ましいです……リアルに夢に見るほどに応援されたくもあり、あなたのティアさんの良さを知る第一人者としてはそちらをと求めたくもあり……にゃおん】
【あんなに恥ずかしがっていた先輩が、カップルとまで言ってくれたのですから許さないわけがありません! わたしに出来ることをしたまでですが、それでセンパイに喜んでもらえたのであれば、これ以上の喜びはありませんよ……お話だっていつでも喜んで♪】
【そうですっ、共同作業ですからっ、げひんなこともさあさあ受け入れあいったー! うぅ、ありがとうございます……すりすり……】
【それで、この時間まですっごく悩みましたが、センパイのお気持ちに甘えさせてもらって……翼さんでお願いしても構いませんか?】
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>>759
【泣きそうになりながら攻守交替です……! 今度はこちらからたくさん甘やかしたり、触ってもらいながらの口付け、元気に全部受け取るから】
【お話の途中からの性別チェンジって何気に初めてだね。このまま引き続き言葉を返すから、待っていて……】
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>>760
【よしよし、センパイに感激してもらえるなんて、わたしもまだまだ捨てたものじゃありませんね! はいっ、お気持ちをありがたく頂戴して……求めていきますね】
【ふふ、言われてみると確かにそうでした。あなたとこうして言葉を交わせる喜びを、わたしもこのまま引き継いでチェンジです♪】
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では貴方と並び立とう。助けに来た、振り抜けば風が鳴る翼だ――――……
そして、そう……今は、貴方だけの……私だ。涙など……もう流してなるものかと誓ったのだがな……ああして話していると、つい目頭が熱くなってしまう。
……本性は甘えたがりの弱い私ではあるが、即席のチアガールとして推して参ろうッ。
思わず気合を入れてギアを纏ってしまったが、問題があれば言ってくれ……その、どうにも尖々しい恰好だから。
(疾風迅雷と一陣の風がふわりと蒼髪を舞い上げ、結った髪先がテールとなって流れると、近未来的な装甲を鎧った凛々しい姿で隣に立つ)
(身体の女性的なラインを隠さない露出度の高いスーツに身を包み、脚甲から伸びる大仰なウィングブレードがそちらへ当たらぬように乙女的に気にする)
(武人気質に引き締めていた表情を柔和に微笑えませると、自分の手指で目元を拭って)
正直、夢見に出た私の方が魅力があるのではと不安もあるのだが、
このようなつるぎを握るしか取り柄の無いじゃじゃ馬でも貴方が上手く手綱を握ってくれるものと……
か、カップルらしい事を成して慰められたらなぁ……って。
(だんだん語調に自信が無くなっていきつつ)
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>>762
っ……相変わらず、格好良いですね、翼さんは。
そんな貴女が、今はこうして私だけのとなってくれるのですから……これ以上の励みはありませんよ。それだけ貴女の感受性が素敵な証ですし、それに泣いているのならば、私の胸くらいいつでもお貸ししますとも、
凛としているのに甘えたがりな所も好きなので、一緒にチアしていきましょう!
いいえ、素敵です。あはは、確かにちょっとだけ刺さりそうですけど……それでも抱き締めたいくらいに魅力的だと、ずっと思っていましたから。
(思わず視線を奪われる凛々しく流麗な立ち姿を前にして、成人を過ぎた男の顔立ちが呆然と見惚れてから、慌てたように隣へと笑顔を向ける)
(近未来的な格好良い装備の隣に立つのには、不適合とさえ思えるTシャツとハーフパンツのあまりにもラフな格好に恥じつつも、視線の先はつい女性的なラインを見せてくれるスーツの光沢を盗み見てしまい)
(感激を自らが与えられたのだと、何よりもの慰めと喜びとなる言葉だけ胸中を温もりで満たされると、ウィングブレードの先端に当たらないよう恐る恐ると、けれど伸ばした右手は大胆に一度拭われた目元へと指先を添えて)
夢は夢ですし、それに私がずっと憧れていた貴女の方が、間違いなく魅力的です。
私がここまで欲しいと思っているのも、貴女とこうして紡いだ縁を、記念として手元に残しておきたい思いもあるので……。
じゃじゃ馬を自称する大和撫子としか私には映りませんが、手綱をと差し出して貰えたのであれば、喜んで握って導いてみせましょう。
カップルとして……貴女が欲しいんです、翼さん。
(消えつつある語調に再度の微笑みを浮かべて、目元をそっと人差し指で拭うと、蒼い横髪を指先で擽りながら頬へと掌を滑らせる)
(自信の火を点してもらえるようにと、この時間を共に過ごす内にも滲んだ掌の熱を、頬から顎先ラインにかけて寄り添わせた硬い掌底と指筋から押し当てて)
(その身をつるぎとするギアに今度は臆することもなく、もう一歩距離を縮めると、女性としては長身の部類となる乙女よりも僅かに高い背から、切れ長の瞳を愛しさで細めて見詰め)
(じっと、今日までの想いを注ぐように見詰めながら、凛々しい顔立ちへと陰を落とす距離まで細身の顔立ちを近付けて、互いの唇に吐息が掛かる距離でカップルとしての初手を求めていき)
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>>763
い、いいや……防人として強く在らねばならない……筈が、貴方のその優しさに絆されてしまいそうだ……。
未だ弱さを断ち斬れないのも……貴方の掌に上で転がされているから、と逢瀬を言い訳にしてこの身を委ねよう……ッ。
近づくほどに傷つける、つるぎ山のジレンマ……いえ、少し違った言葉だった気もするがッ。急に抱き締められようと貴方を傷つけたりはしない……決して。
(女として見定められていると自惚れると穏やかにも頬が染まり、指先から立ち振る舞いまで芯の通っていた武芸者の仕草も貞淑な大和撫子として一歩近づき寄り添う)
(外見や服装の価値基準で判断しない恋慕の眼差しが潤み、首から下の痩せて研ぎ澄まされた肢体では丸みのハイライトが光沢を得て、如実に小ぶりな乳房が強調されている)
(恐る恐るの接近を悟れば、足先から外せない長大な刃も長箸を扱うかの慣れた器用さで、どんな足早に来てくれても海が割れて道が出来るかの男性から容易く抱擁して貰えるように計らう)
(目元に触れられると凛々しい面持ちが従順な色目でしなを作り、回天装束の戦力も台無しにただ雄からされるがままとなって)
フフ……七十も夢追いをさせ私は貴方を苦しめてばかりだが、修行が危険だと取り上げる所業もきっと違う。
ここはやはりッ、チアリーディングを私が貴方に施すより他に道はないだろう――――ん、ん……ああッ……捕まえていて欲しい、ぎゅッとだ……。
わ、私も……貴方に奪われたい……。一緒に頑張ろう……ん―――――……♥
(長い睫毛の切れ長の目が瞬きをして意中の相手の優しさにときめいて、ヘッドフォン型の装備にかかる指通りの良い蒼髪と撮影の為に手入れされた玉肌が掌を受ける)
(新陳代謝の活発で白くきめ細やかな頬から顎の鋭角なラインを愛でられて自然と顔を上向けて迎え入れると、頼もしさに身を委ね)
(眩しい輝きに照らされて心臓は早鐘を打ち、スラリとした長身の上から陰を覆われ尽くして、瑞々しい薄いルージュの唇が緊張に小さく震え)
(羞恥に耐えられずに瞼を瞑ると、口吻を強請るカップルに向けた崇拝を無防備に差し出して、唇が応援のメッセージを甘い小声で囁いて)
【んっ……んっ……。もしよければ、胸に……触って欲しい……】
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>>764
【ん……んっ……。喜んで……綺麗な身体に触らせてもらいますね】
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>>765
【ぁ……、ん……、とても上手な触れ方をしてくれていて、もっと触れられたくなってしまう……】
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>>764
本当は、回数なんて気にしてないんです……七十でも、百でも、千でも、いつかこの手が届くならば。
こうして、貴女に気に掛けてもらいたいから、ああして言ってしまって―――――でもそのお陰で、再び貴女を捕まえる機会に巡り会えたのですから、遠慮なく応援してもらいますね……。
奪います……誰にも渡さない。一緒に、これからも……―――――ちゅっ、ん……んんっ……。
(触れ心地の良い蒼髪を指先で、手入れのされた玉肌を掌とで感じて、改めて女性としての魅力に満ちた大和撫子に身も心も想いの熱で染められて)
(上向きに委ねられた鋭角のラインを手擦りで愛でながら、相手の切れ長の目に自らのみしか映させない状況にさえも、抱いている独占欲を満たされる)
(瞼を瞑る尊顔に誘われるがままに、覆う陰をより色濃く染める距離まで近付くと、鼓膜を甘い小声に打たれて後押しされて、緊張に小さく震える唇を自らの唇で奪っていく)
(頬に添えている掌を僅かに強張らせながら、まずは唇を正面から触れ合わせて口唇に宿る人肌の熱量を伝えると共に、防人として見得を切る少女の瑞々しさをフレンチキスで擦り)
んっ、ん……ちゅ、ちゅ……っ、ん……んんっ……。
っは……ぁ、好きです、翼さん……ずっと好きでした……んっ、ちゅっ、ちゅむ……んぁ、ちゅるっ、ちゅ……!
ちゅっ……ん、ん……強いだけの人には、魅力なんて感じません……。甘えたがりで、泣き虫でもいい……そんな貴女だから、好きなんです……んっ、ちゅっ、っは、ちゅ……。
(女性的な口唇へと、薄く表面の掠れた口唇を押し当てて初手を馴染ませた頃、頬へと添える右手はそのままに、武芸者の背へと左腕を回して)
(腰裏を跨いで伸ばした腕の先で、二の腕を差し込んだ腋下とは反対側の腰回りをスーツ越しに掴んで、ぎゅっと強く抱擁を求めていく)
(求める強さは唇を奪う口吻を加速させて、表面を触れ合わせるだけだった口吻を、剣戟のように鼻梁を交差させる位置へと変えると、深く、互いの口唇で押し潰し合う深さにまで求めてリップ音を鳴らし始める)
(カップルならば当然の行為として、甘く唇を打ち鳴らすだけでなく、薄く塗られているルージュを拭うように下唇を口唇で挟み込んでは、綺麗な輪郭に沿って啄みを繰り返して)
(従順な色目を使ってまでしなを作ってくれた牝を、頬を撫でる右手で優しく慰撫しつつ、腰の括れを掴んで抱き寄せていた左手では、スーツ越しに露出するラインを掌に浮かぶ熱で炙るように撫で回していって)
ちゅ……んっ、は……はぁ……翼さん……。
どれだけ傷付けられても、退くことなんて無いので、ジレンマも平気ですよ。
ほら、貴女にもっと触れたいって……私がいつだって思っているって、胸でも感じて下さいね……。
(口唇の隙間から、薄く唾液を滲ませて潤滑剤にし、口吻の熱量と感触を共有する心地よさに溺れていく)
(僅かでも唇の感触を離す間を惜しみつつ、どちらかの意思一つで口吻の再開する恋仲の距離で前髪を交わらせながら、頬を愛でていた右手を鋭角な顎先を伝って首へと這わせ)
(人差し指と中指で首筋の静脈をなぞるように伝い下ろすと、研ぎ澄まされた肢体の中でも、小ぶりながらも丸みを帯びた左乳房へそっと掌を伸ばして)
(光沢を得ている質感にも欲情を密かに煽られながら、小ぶりな全体を大きな掌で包み込むように押し当てて、まずは軽く円の形に表面を撫で回していく)
(小ぶりな形を崩さない範囲で撫で回し、時おり少しだけ握力を込めて揉みながら、また撫で回しで牝としての性感を確かめようと繰り返して)
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>>766
【ん……、はぁ……、私の方こそ……翼さんが魅力的で、触れる手が抑えられなくなっていますよ……】
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>>768
【フフ……バトンタッチだ、受け取って返し刀を見舞おうッ。丁寧にしてくれてありがとう……】
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>>769
【はは、ではお見舞いされてしまいますねッ。丁寧にしたいくらい、貴女に触れるのが気持ちいいです……】
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>>767
ああ……いつだって気にしている……。僅かでも思うところあれば、私で鬱憤を晴らしてくれ、千の雨を降らして欲しい……口吻にて。
あ――――はぁ……ぅん、ええ……私を独り占めして欲しいの……ちゅ、ん……んん……。ぁ……一緒……♥
(唇を奪われる寸前まで祈りを込めたおねだりを口ずさみ、自身を捧げる心算で頬撫でに心地よさのみの反応で待ち受け、片翼にしか見せなかった寂しがり屋の表情で縋る)
(武芸者の口調も女らしさにやや崩れ、口唇が人肌の熱量に熱く奪われれば一瞬で全身に幸福感が駆け巡り、身動ぎしないよう滅却していた指先さえピクンと反応し)、
(歌女の唇が宿す表面の艶やかさがフレンチキスで擦られてうっとりと交わした絆に傾倒し、和三盆を思わせる甘やかな吐息に喘ぎを入り混ぜ)
んん、んん……んんぁ……嬉しい……ちゅっ、ちゅっ……私でもっと喜んでくれたら……そう願わずにはいられない……。
はぁ……あ……! ん……♥ ゃん……私の汚点ばかりを貴方は好むのね……切なく……切なくなる……んぁ……!
私も…………好き…………んむ、ちゅっ……ぁ……。
(奪い取る彼からの熱心なベーゼに応えて自身からも控えめに拍子を合わせ、細い鼻梁は交差を受け止め、口唇のふっくらした柔らかさを潰す動きに逆らわず慎ましく従っていく)
(袖の無い肩口から切り取られたラバースーツは腋の下が肌露出しており、隙だらけにした二の腕が差し込まれ、鼠径部から腰骨まで布地がない際どいデザインが掴み取られ)
(白肌に直に触れられる女々しい腹筋の側面が生々しく引き攣り、細すぎる折れそうな腰つきの研ぎ澄まされた強靭さがみっちりと強い抱擁でしなっては)
(膜に包まれていない肉体を摩擦で炙られて細身ながら牝として悦んで火照り、胎盤の形から臀部に続く繊細なヒップラインまで伝えていって)
(牙を抜いて弱らせる唇を狙った丹念な押し潰しに細目にした潤み眼が降伏を物語り、深く押し当てる口吻に冷ややかな刃も形無しに温かな体温を唇越しに交わして)
(ルージュを拭われ下唇を啄まれると特にされるがままに唇の輪郭まで確かめられても、恭順と続行を願って相手の腕へ手を添えて愛情たっぷりな撫で回しで望んで)
ん……んっ、んっ……んっ……。んんんん――〜…………ん、ぁ……。
はぁ……はぁ……、ッ――――……♥
ぅぁ…………あん……感じているなど、自身では……わからな、ぁ……♥ ッ……い……。
気持ちが……溢れ出てしまいそうで……ん、んぅ……好きなだけ、好きな所へ、触れて欲しい……。
(分け目を作る長めの前髪を重ねて口吻に勤しみ、病み堕ちぬままにも酸素不足で瞳からは光が失われて、呼吸より心地よさを求めてキスに舞い踊っていたが)
(首筋の静脈をなぞられてゾクりと戦慄が走ると生命を委ねる恋慕に使命を忘れて頬を赤らめ、密かに望んでいた彼の手による乳房へのタッチに嬌声を吐く)
(透ける薄青いインナーの全体を側乳のみ白の活性フォニックゲインに包まれ、上向いて小ぶりな丸みを浮かばせた左側のみ掌中に収められて脳を直接掻き混ぜられているような表情で恍惚となり)
(簡単に包み込める大きさは、先端が隆起していない乳房頂点の輝かしさから胴とくっきり横線を引く下実りまで撫ぜられて、媚肉は微かな表面への接触で震えると)
(少しだけの握力でも容易に歪む柔らかさと擦られているだけで敏感に反応し、中世的な少年の鳩胸にも見える美乳だからこそ弄られているだけで性感豊かに牝っぽく引き攣って)
(どれだけ嬲っても乳頭は浮いてこないデザインが手の中で撓み続け――――濡れた瞳で恨みがしそうに流し目をし、艶めいた唇をそっと尖らせて鳥雛のように甘えたがりに餌を欲して)
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【ッ……良いところで、頭痛が……。けれど、バトンを返した後で僥倖とも言える……】
【まだ気が早い気もするのだがどんな形で最後は私を導きたいか、考えておいて欲しい】
【キスで絶頂や、恥ずかしい告白、貴方を満足させるポーズを取ったり、寝所に連れて行かれるというのも私としては、よいと思う……】
【全部は出来ない……かもしれないが、組み合わせだろうと求められたら務めたい……。それが私の喜びだッ】
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>>772
【昨夜に続いて、午後からも頑張って下さいましたからね、そろそろかなと思っていたので大丈夫ですよ。ありがたくバトンを受け取りましたので、今夜はここで凍結としましょう】
【そうですね……最後は、貴女をやはり寝所に連れて……いえ、連れ込みたいです】
【そのどれもが気になりますが、私の満足するポーズを取らせながら……私をどう思うかや自慰の告白、キスで絶頂する為の補助としての手マンを感じてもらったりと……翼さんが相手だと、可愛がって辱めたくなりますね】
【貴女が喜びだと言って下さるのなら、私も今だけは躊躇を忘れて求めさせてもらいますね。素敵です……綺麗なのに美味しそうで、滾ります】
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>>773
【ありがとう、貴方には心配をかけてばかりだ。このままお話を続けてから、しかるべき休息を取ろう。ああ、ここで凍結だッ】
【と、とても興奮させられる目論見だ……ならば寝所へと寄り添おう】
【まッ――――全てではないかッ! ポーズは獣の姿勢をしたり、M字開脚になったり、逆立ちして両脚を水平に広げて股座を差し出す……そこでフェードアウトという想定だったが、それらと異なる希望でも勿論構わない】
【自慰の告白……それは、熱が入った回答になりそうだ。フフ……どう思うかも慈しみ暖かに返答をしよう。手での愛撫は……時間が許す限り幾らでも受け止めよう】
【私が相手だと可愛がって辱めたくなるって、何ッ!? む……むうう……失礼、取り乱してしまった……】
【躊躇知らずに過ぎる気もするがッ、求められて嬉しい気持ちも大なりだッ。ああ……美味しく食べてくれ……】
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>>774
【貴女の心配をこうして傍らで案じさせてもらえるのですから、むしろ望む所です。はい、障らない範囲でお話をしてから、一緒に休みましょう】
【翼さんのように綺麗で女性的な方に触れて、そのまま何もせずに満足など、出来るはずもありませんからね】
【あはは、なるほど……ポーズを取った上でフェードアウトというのも、確かに良いですね。特に逆立ちで両脚を水平にというのは、翼さんらしいですし……そこを辱めるのは、雄の本懐ですよ】
【でも、他を省いてでも自慰の告白は聞かせてもらいます。貴女が私をどう思っているのかも、是非。手での愛撫は、告白と共に行ってみたいです―――――と、欲望塗れですね、私は】
【水を掛け合ったときから、ずっと思っていた本音ですよ。辱めたら、どんな表情を見せてくれるのかと、ずっと気になっていたので】
【流れとしては乳房と臀部をもう少し可愛がってから、壁際で口吻を交わしつつ、告白や手マンを受け入れてもらう流れで行こうと思っています。その後は、翼さんを寝所へと連れてか、あるいは……股座を差し出してもらってフェードアウトかで】
【何にしても、美味しく、残さずいただきますね】
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>>775
【全く……私の気持ちをどれだけ攫って行けば気が済むのか、貴方はッ。……早速回らなくなってきてしまった、今夜も20時から……そう長い時間は難しいが、会いたい。金曜は散々だったから……】
【こ、こら……眠る前にあげつらえが過ぎるのだがッ。私とて何もされずでは寂しいが……】
【ああッ……告白をメインにしていこう。なるだけ全てを受け止めるつもりだし、今全部決めなくたっていい……思い付きを試してくれ】
【く……くッ……。防人をからかって遊ぶ趣味が貴方にあったとは……、悪い本音だ……もぅ……】
【了解したッ。貴方の考えでたくさん悦ばせて貰うとしよう……。どちらがいいか私からもこだわりが生まれたら、そっと耳打ちして伝えよう】
【活け作り……残酷な食べ方だが、羽衣を味わうのにこれ以上の食し方はないと思う……たくさん、舌鼓を打ってくれ……照れ照れ】
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>>776
【貴女が向けてくれる気持ちの全てを、攫いたいです。ふふ、ありがとうございます、今夜の20時に……私も時間の長短に関わらず、貴女に逢いたい。いえ、金曜日も素敵でした、心がとても満たされましたから】
【すみません、貴女の触れ心地が良すぎて、つい昂ぶりが先走りましたッ。この想いは、その時まで抱えておきますね】
【はい、当初は式に告白してもらうつもりでしたが、翼さんになら僥倖というものです。ありがとう、貴女の反応を見ながら、思いつきを実験させてもらいます】
【ふふっ……可愛いですよ。わるーい考えばかり抱いているので、どうか今回は、観念して遊びに付き合ってくださいね】
【ええ、貴女の気分とも合わせて、その時にはそっと……私だけに聴こえる声でお願いします】
【ごくり……残酷ですが、美女を味わうのには正にですね……本当に舌でも鼓を打ちたくなってしまいそうで……堪りませんッ】
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>>777
【今宵はここまでだッ……言葉に多く返せずすまない】
【触れ心地でまた応えるとしよう……今日もありがとう】
【また……20時に……、再開……だ……がくり】
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>>778
【いえっ、貴女の頭痛を知りながらつい調子に乗ってしまって……先に切り出すべきでした】
【はい、次もまた楽しみにしています。私こそ、今日もありがとうございました!】
【ええ、また20時に、それまではゆっくりと休んで下さいね。おやすみなさい、翼さん】
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【おはようございます! 翼さんのチアリーディングのお陰もあって、なんとかもう一枚確保出来ましたッ】
【80回目に出て、その後はタイムアップまでに120回こなしても出なかったので……また次回に!】
【そして、続きは半ばまで完成していますので、ゆったりまったりとお待ちください】
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【アメノハバキリ、到着だッ】
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>>781
【Ya-Haiya-……こんばんはッ】
【いらっしゃいませ、翼さん。うちのパーティーにもようこそおいで下さいました!】
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>>780
【おはよう。ッッ……! 流石だ……完成間近な上に更なる高みに集められたとは……】
【私はやたら就労意欲の高い夢を見ていた……より良い製品をッ、綺麗に、短い時間で作りますッと……】
【朝礼で元気に誓う形の体育会系的な夢を……。ありがとう、ゆったり待たせて貰っていよう】
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>>782
【周回疲れよ浄土に還りなさい……。フフ……たくさん襲ってやってくれ】
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>>783
【ありがとうございます! 高みに到る決意を固められたのも、貴女の励ましがあったからですよ】
【な、なんと……それはまた身に覚えがあるといいますか、決意を改める夢でしたね】
【きっと、隣で奏さんが誓いを聞いていてくれたでしょう……。はいっ、今夜も宜しくお願いします!】
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>>785
【職に貴賎なしッ……とはいえ、やる気を強要される場所は出来れば避けたいものだッ……】
【ほ、ほら……私は防人が合っているというか、奏もきっとそう思うと思うんだ……!】
【うぅ……かなでぇ……】
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>>771
(空調の効いた旅館の離れ。静寂にしんと静まり返る夜の中で、トップアーティストでもある想い人とのプライベートな一夜を過ごす為だけに用意された密会部屋)
(和だけでなく洋の意匠も取り込まれた室内と外とを隔てるガラス窓の外には、檜板を敷き詰めた露天風呂と、逢引を世話する囲いが映り)
(客室である広々とした部屋の奥には、全体的に仄かな明るさを印象づける室内にあって、一箇所だけ薄暗がりとなっている寝室と、一組だけの敷布団とが意味深げに覗けていて……)
つるぎ山なんて、嘘ですね……柔らかくて、凄く気持ちいいですよ……翼さんのオッパイ。
でも、感じているか解らないのでは、あまり触られたりはされていないんですね……ん……こんなに、魅力的なオッパイをしているのに。
はぁ……っ、はぁ……気持ち、溢れさせたいです……。こうして、全身を触って……貴女をまだ繋ぎ止めている理性を、壊したい……。
翼さん……―――――ちゅッ、ちゅッ、ん……っ、はぁ……んっ、ちゅ……!
(片手に納めた左乳房の、インナー越しでも感じ取れる柔さに握力は魅了されて、持ち主の言葉とは裏腹に敏感に反応する様に雄としての自尊心と悦びとが少しずつ満たされる)
(中性的な少年の鳩胸が似合うスレンダーボディの中にあっては、先端こそ目視で隆起することはなくても、胴にくっきりと横線を引く下実りのサイズも雄好みの美味しそうな乳房として発情する意識に刻まれていく)
(媚肉の表面を優しく愛でるだけだった掌も、薄蒼いインナーの上で周回を経るに連れて、徐々に掌全体で美乳を圧迫するように押し当てながら撫で回して、性感豊かな肉質へと湯上がりの様に火照った熱を焼き付けようとして)
(あの風鳴翼が自分の愛撫で感じてくれているという事実は、乳房に触れているだけでも背筋を絶えず快感で震わせると共に、ハーフパンツの股間部に武器を仕込んでいるかの歪な膨らみを浮かべさせて)
(思わず生唾を飲み込みそうになる色気に満ちた流し目に誘われて、愛らしい雛鳥の唇へと乱れた息遣いを紡ぐ唇を近付けると、剥き出しの浅黒く筋肉質な腕を撫でる手に望まれるがまま、唇の尖りを押し潰すように口吻を深く奪っていく)
(肌と肌を重ねるのとはまた異なる、唇同士を触れ合わせた時に発生する幸福感を求めて、唾液で滑る唇を鳴らし、上品な甘さを感じさせる吐息も喘ぎも貪るように啄んでは、また唇の合わせ目から唾液を滲ませてルージュの代わりに塗り込んでいき)
-
んっ……ちゅっ、ちゅる……ん……っ、んんっ……はぁっ、はぁ……美味しい……。
独り占めにします……。貴女はもう、私のものです……翼さん……んっ、ちゅっ、ちゅ……んっ……。
んっ、美点も汚点も含めて、貴女が愛しい……。貴女という人を、知れば知るほどに……こうして……ちゅ、ん……唇を交わしている今も、幸福で瞳が潤んでくるくらいに……貴女が好きだ。
(鼻梁の側面を交わらせながら、深々と口唇を押し潰して貪るキスの音色と、焦がれるばかりだった存在との性交に乱れる浅ましい息遣いが、暫くの間、二人きりの和室を支配する)
(畳敷きの上で近未来的な出で立ちに包まれた少女の姿は、人類を守護する剣であると理解していても、今、この部屋の中にあっては、牝としての魅力をアピールする衣装の一面ばかりが雄の意識に際立ち)
(触れていない部位が無くなるまでに擦り合わせた口吻を僅かに離して、唾液の滴りを畳敷きへと垂らす間も、濡れ光る唇で唯一人に捧げる想いを紡ぎ)
(剣技の冴えを生み出す防人のウエストラインへ大きく開いた掌を這わせて、膜に包まれていない白肌に想いを擦り込むように丹念な摩擦で愛でては、少しずつ胎盤の形に沿って掌の位置を下ろしていく)
(胸の裡から湧き上がる言葉を愚直に並べながら、僅かな秒間も寂しがらせないように口吻を小刻みに重ねつつ、ヒップラインの繊細な、好みの形へと熱した手指を押し当てて、性的な部位を愛でられていることを意識させるように大きな手動きで撫で回して)
翼さん……舌を、伸ばして見せてください……。
綺麗な舌を、私の前でだけだらしなく伸ばして……ベロキス、しましょう……。
今は防人であることも忘れて、私と愛し合うことだけに熱中できるように……ん、ぁ……おいで……。
(抱き締めながら回した腕の先で臀部を撫で、芸術品とも呼べるボディラインに浮かぶ女の証を右手で堪能する肉体の懐には、いつしかラフな衣装では隠しきれない火照りが満ちていく)
(空調の涼やかな空気を上回る熱量が胸板に張り付くTシャツに汗を滲ませて、雄としての固有の体臭に混じって、濡れ場に付き物の艶めかしいフェロモンが漂い)
(それまで正面から乳房全体を撫で回していた掌で、胴体に引かれている下実りの横線に沿って押し上げるようにして掬うと、容易に歪むと知れた柔さを人差し指以外の手指で掴み)
(付け根から先端へと向かって圧迫するように揉み込みつつ、遊撃を許された人差し指は、乳房の頂きで小さな円を描き始める)
(指先が美乳に埋まるくらいの力を掛けて摩擦し、浮き出ることこそ無くても確かに存在する牝のスイッチを小刻みな指遣いで探りながら、愛しさと渇望とを滲ませた眼差しはじっと寂しがり屋の尊顔を見詰めて)
(より深みへと堕ちる誘いを掛けると、導くように自らの口腔を開いて、唾液の滑りを帯びた舌先を突き出すなり、左右にくねらせてみせて)
-
>>786
【お待たせしました! い、今更ながらですが、場の感じを最初にちょこんと用意をしてみましたが、フレーバーとして感じて頂ければ幸いです】
【ええ、職に貴賤なんてありません、誰かが誰かを支えているです……が、無茶な仕事を急に追加してくるのはやめてほしいものですッ……】
【あはは、奏さんもきっとそう思っているに違いありません。あとは、歌手としての貴女を、ですね】
【『……知ってるか、翼。思いっきり残業するとな、すっげえ腹減るみたいだ……』】
-
【っと、長めに返してしまいましたが、今夜は時間的に短めにとのお話でしたし、まったりと雑談でも大丈夫ですからね】
【無理せずにと私に言ってくれたように、互いに気持ちを大事にしながら進めていければと思っていますので】
【もちろん、翼さんの気力が漲っているようでしたら喜んでお付き合いします!】
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>>790
【ありがとう……ッ、まったりとふらりときてしまっていた……。】
【元気さを確かめるためにももう少しチャレンジを……。奏……冷蔵庫の中に、おまんじゅうが……!
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>>791
【あはは、そうかなとも思っていましたので大丈夫ですよ。こうして日曜の夜にお会いできるだけでも、とても嬉しいので】
【はいっ、チャレンジは温かく見守らせてもらいます! 『まんじゅうが過ぎるぞ、翼……あむあむ……』】
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>>792
【おまんじゅう怖い……。だ、駄目だ……何故こんなにも体力不足があるのかわからないくらい、弱っているのッ……】
【温かな見守りの前でくったりと力尽きます……ごめんなさい……(くてっ)】
【今日はこの時間の為のお昼寝までしたというのに……私で私がわからないぞ……くッ】
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>>793
【夢見が良くなかったり、日曜の夜の空気が落ち着かないものだったりと、色々と理由はあると思いますから許しますとも】
【力尽きる貴女の身体を、せめて抱き締めるくらいはお許しください(ぎゅっ)】
【いえっ、今夜は私からの続きを見てもらえたので、それで一歩進んだことで良しとしましょう】
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>>794
【くぅッ……少しずつ……改善していけたら……。がくり……】
【完全に小動物と化した歌女ッ! 抱き締められて撫でられてご満悦……(ふにゃり)】
【続きもうつろうつろだったところから徐々に時間をかけてしっかり確認させて頂いた……】
【前と後ろ……どちらも触れてくれて……とても熱された……】
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>>795
【撫で撫で、改善は少しずつされていると、誰よりも私が感じていますので、大丈夫ですよ。こういう日もありますとも】
【愛しいですから、あなたが。体調がイマイチな時には、こうして抱き締めとよしよしのメンテナンス付きです(手櫛でさらさらと)】
【ありがとうございます、自分の中の優しさのバランスや、いきなり場所を和室にしてしまった思い付きとか、内心でドキドキだったのは秘密です】
【触り心地がとても良いからですよ、翼さんの鍛えられた身体はやはり魅力的で……ギアを纏って出てきて下さって大正解でした】
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>>796
【くッ……撫でられて蕩けさせられてしまっている……。旅館の離れで聖詠してしまう私がおかしい人だが、和室も大丈夫ッ……】
【そういえば、頭痛は休むことで治った……。苦しい……よくしてもらっているのに、何も出来ずにいる自分が……(長い後ろ髪が撫でられて流れ)】
【ん……素敵だと思っている。いや……朦朧としていきなり半ばから返し始めたり謎のアルファベットがkkkkkkkkkkkkkkkkkkと言葉の中で続いていたり】
【そうした怪文書のようになってしまっている私の返しレスを保存したものの方が秘密……】
【だ、大正解か……ありがたい勇気の出る誉め言葉だ……】
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>>797
【蕩けましょう、何処までも一緒ですよ。あはは、ギアを纏ってもらうのに付き物ですからね……今回はお目溢しをッ】
【頭痛の辛さは最近になって思い知ったので、治って良かったです。今はいいんですよ、甘えて下さい……貴女に甘えてもらいたくて、私も頑張っているのですし(撫で心地を気に入って、後ろ髪だけでなく横髪も梳いて)】
【ふふ、実はちょっとだけ理解できます。最初のレスを見逃して、よし出来たと思ってレス番号を確認する時に気付いて、慌てて用意したことがあったので……】
【同じアルファベットが連続するは、うちの猛獣の得意技ですよ。PCのロック解除のパスワードで酷い目に遭いました……】
【私はついエッチな下着や水着に逸れる邪念持ちなので、最初にギアの魅力を見せ付けてくれたのが良かったです……あの姿に触れたいと思いましたから】
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>>798
【くぅ……私は甘えてばかりの駄目な部屋を片付けられない女だッ……(プルプル、すりすり……)】
【頭痛の辛さも頭突きの辛さも知って、人は優しくなっていくのね……。くッ……(後ろ髪を撫でられてから横髪もさらさらされて更にぎゅッと身を寄せ)】
【あわてんぼうさん……(胸板で指を滑らせのの字をかいて】
【ぴょん、のっしりのっしり、たたたたたた……微笑ましい……もっとひどい目に遭って欲しい……】
【下着を用意したくなる貴方のそういったところ可愛いものだ……。】
-
【日付が変わった頃にようやく冴えて来た……今からまた続きの用意を再開させて貰っているッ……】
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>>799
【翼さんの片付けはもはや呪いのレベルですから……業者さんを呼ぶようになる前に、私が片付けておきましょう、下着も含めてッ(撫で撫で、畳み畳み)】
【頭痛はズキズキ、頭突きはズシッ、ドンッ……あの衝撃は誰かに向けてはいけないものです。大丈夫、貴女はまた羽ばたけますよ(髪を撫でつつ残る手でぎゅっと温もりを分かち合って)】
【あはは……天国から地獄でした(仕草の愛らしさに胸板を通して鼓動は高鳴り)】
【ええ、微笑ましいといいますか、本当に悪戯好きといいますか―――――え、いやいやっ、イヤホン事件とか、もう前科何犯だってレベルですからねっ】
【ごくり……翼さんは職業や装備から、細身というか紐系が多そうな印象……】
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>>800
【日が変わると運気というか流れが変わるという迷信を密かに信じている私なので、ありがたく続きをお待ちさせてもらいますッ】
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>>801
【やっ、やめろおおおおおッ……。し、しっ、し……下着に触れた両手を離して、頭の上にあげるんだッ……(手で背中をぽかぽかッ)】
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>>803
【あたっ、あいたたっ……。ふ、ふふふ、もちろん離すのは構いませんが、果たしてこの放置された下着を誰が片付けるのでしょうかッ(大人しくホールドアップしながらも邪に笑って)】
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>>804
【四分の三ほど完成した……ッ。もうしばし待っていて貰う……ッ(ぽかぽかッ……すりすり)】
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>>805
【さすがですね。ありがたくこのまま、下着は畳まずに待ってますッ(あいたた……撫で撫で)】
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>>787-788
ッ、触ったりなど―――――くぅ、凄く……上手に、私の身の上へ良くしてくれるから……貴方が……。ぜんぶ貴方がいけない……あッ!
んぁ……ッ、はぁ……ッ、あ……ッ、あぁ……柔らかくなんてッ、そんな感想、い、言わないで……♥
ん――――……んんぅ……、ん、ちゅ、ちゅ、んぁ……はぁ……ああぁ……んん……!?
(畳み敷きの和室には不釣り合いな新体操選手を思わせる和洋折衷のコスチュームに身を包み、詫び寂びと相反した濡れ輝く蒼刃の煌めきを薄暗がりで性感に身動ぎさせる)
(部屋模様と若輩の女騎士の差異で顕された有り様を象徴するような信頼を越えた歪な感情を口吻で細めた上目で注いで、艶めかしく寄り添って殿方からの安定した美しくも激しい愛情に身を委ね)
(左乳房の小ぶりな砲弾の形は意のままに片手に収められ続けて、薄膜な装備の上から敏感な媚肉を圧迫で押し当てられて掌全体の形に馴染んで潰れ、月下に濡れた嬌声を幾度も吐かさせられ)
(身の丈も高くパリコレクションモデルのようでさえある細身の胸元に逢瀬の熱がじっくりと焼印されて、芯の強い眼差しが恍惚として口説き落とされた牝の態度になって頬を染めている)
(乳房を触れられながらも広い視野で強かに彼の股間部で男根の滾りが隆起を始めている威容を察しとると、自分がどうにかしなければと責務感にキス続きで垂れていた柳眉を緊張に凛々しく戻す)
(けれどその覚悟も愛交を願い出ている唇の尖りを深く奪われると一瞬で悦びの熱に氷解し、神経の細かい整った唇が潰されて幸福感を明け渡し、唾液が滑る音色を奏でられると、じっくりと女体は手弱にされるがままになってしまう)
(凛々しかった唇の合わせ目へ唾液を塗り込む牝化粧を施されると、括れた細腰さえ性交への期待に小刻みに跳ねて、心の隙間を満たされていく感覚にほろ酔って相手の筋肉質な腕内へとますます惹かれて)
-
あぁぁ……あむ、ん、ちゅぱ……ぁむ、ん……んへぁ……。
ちゅ……んッ……私の羽根を手折ってくれ……同じ……同じ気持ちでいる……愛おしいッ……使命も全て、忘れてしまう……貴方とだと……。
密やかな今この時だけでも…………ぁ、あんッ……お、しり……ひぅ……。
(幾つもの刀が折り重なった印象を与えるギア装束に肉体の各所を引き締められて、牝としての魅力を強調しアピールしている近未来的な媚態は口接を受け入れ)
(小作りな細い鼻梁が鎬を愛で合い深々と唇の脆さを丹念に貪られると、新婚生活を想像させる控え目な献身的に努めようと唇同士の磁引きを合わせ、息遣いとキス音の応酬で支配に合意する)
(口腔内から溢れる透明感のある唾液を相手にも受け渡し、唇は口吻が触れていない個所が無い深度まで林檎飴のようにコーティングされて、瞳に雄への尊敬を浮かべて紡がれる想いに傾聴して聞き入って)
(剣技の冴えるウエストラインを牝扱いで可愛がられ、生肌には目論見通り想いが浸透して摩擦でくねり、世継ぎを孕むための胎盤のカーブから臀部の稜線まで全てがその掌握で手に入っていって)
(性的な部位を愛でられていると意識しながら瞬きだけの頷きで彼の真言を肯定し、小刻みな口吻の波に無力にまた攫われて理性を削がれると、自分の後ろに手を差し伸べられて臀部を確かめられていく)
(臀部の輪郭は側面に硬質なプロテクターを備えていて、上部は谷型のスカートで守られ、肝心な中央の面積は白下着を思わせる尻谷間が丸きり覗いているデザインで)
(唾液を滴らせ畳を穢す口交で愛し合いながら、性的な部位の芯を撫でられている実感を臓腑の奥まで覚えて、上向いて小さく張りのあるヒップラインが撫で回されての性感に縦に揺すれて)
(ペニスを勃起させるに足るよう臀部の滑らかにスリムセクシーな丸みを濃密に手に収めて貰い、濡れ場声を掠れさせ喘ぐ)
ッ…………そ、それは……。
ぅぁ……あッ、あッ……あッ……はぁぅんッ……ぁあ……あ……、ん! ん!
これで……よいのだろうか……んぁ、あぇ――――――………………んべあ゛ぁ……、
はッ はッ…… ん は ぁ………………♥
(僅かな秒間さえ寂しさは許されずにスレンダーな美乳が根こそぎ掌に捕らえられ、柔肉が目測通り容易に歪んで四指をプルンとした食感で迎え)
(女の証を二点で掌握されて長い髪を振り乱して楚々と善がる内にもバストに対する付け根から先端にかけての圧迫で下実りがふくよかに伸縮し、されるがまま嬲り回される)
(薄膜に覆われている丸みで浮かび上がらずとも、斜め外に向いた位置にある乳輪が頂きで円を描く指の動きに全て悟られて、相手の腕へと添えていた細手が衣服を弱々しくキュッと掴む)
(胸先での小刻みの探りに突起の解らないほんの僅かな違和感が引っかかると、寸分違わぬ乳首の位置で掘削する指先は埋没し牝のスイッチは押し込まれ、正解を隠し通せない反応は脚線美の太腿を内股気味にしてしまう態度で明らかになり)
(左乳弄りを相手が繰り返していけば素直になれない女とて命令を聞いてしまって、唇を開いていって……口腔を晒す事で偏執の面持ちに染まって輪郭を少女から牝へと変容させてしまって)
(額から頬に汗雫が固唾の緊張感で流れ、気取るのではなく愛し合うのに集中する貌で朱紅に濡れ輝かしい舌を垂らしてエイリアンのように伸ばし、言語ではない意思疎通で相手に倣って卑猥舌を左右にくねらせ)
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>>806
【これは頭突きとコードかじり、我が義弟、義妹たちには両方念入りに罪科を重ねて貰わねば……】
【力を以って巨悪を断つ……そう、それこそまさしく義賊……ねずみ小僧ならぬもうじゅう小僧だッ】
【お待たせ……いえ、流石などという時間のかかり方ではなかったけれどッ。何とか形に出来て良かった……】
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【お見事です……待った甲斐があると言いますか、貴女を孕ませる交尾をしたい衝動が強くなりました……】
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>>809
【いえっ、そこは義姉として諌める場面じゃないのですか!? これ以上罪を重ねないようにっ、お父さんは悲しんでいますよ!】
【しかも私が悪役になってる!? なんてこと、話し合おうにも猛獣語は解らないから解り合えない……ッ】
【いいんですよ、私だっていくらでも待たせて下さって大丈夫なのですから。こうして形にしてくれた内容を見れば、貴女が本気で続きを望んでくれていることは伝わりますし、何より……美しいです、とても】
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>>811
【このがじがじのしのしは明日に羽撃くための翼だッ……。一コード殺しただけでは罪だが、いくさばで百コード殺せば英雄となるッ……!】
【私の部屋を片付けようとする悪しき悪漢だ……許すまじ。もうじゅう小僧はごろんがぶしてるときに市中引き回しすればフローリングをお掃除モップにもなれる凄いやつ】
【フフ……感謝する。続きを望んでいると多くは語らないッ。ただ今夜は睡魔に負けてしまっただけ……。眠気はないが、ここから更に休まねばな……】
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>>812
【二匹の猫を振り回して飛んでいる……!? 無線じゃないのにワイヤレスにされたイヤホンの悲しみが、どうしてわからないんですかッ!】
【そんな、片付けは善意なのに……っ。……それは、お掃除モップにした後でブラッシングだけでなく、シャンプーを覚悟しての所業ですね】
【私からも、ありがとうございました。ええ、行為で受け取らせてもらいましたので。名残惜しくはありますが、横になるだけでも身体は休めますからね、今夜はここで凍結と致しましょう】
【次回は、約束された火曜日でいいでしょうか?】
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>>813
【むしろ二匹のもうじゅうがコードを振り回して跳躍する……ッ! わからないさ、人はしょせん己の知る事しか知らぬッ!(がぶッ)】
【そうだな……水を怖がらない大人しい子でも飼い主に頼ってたくさん引っ掻くから洗う時に暴れなくてもHELLだと思った……】
【横になって丸くなり猛獣の擬態をするか、刀を傍らに持って壁に寄りかかり座ったままで眠る修行をするか、悩ましいところだ】
【次回は火曜日の20時にお願いするッ。また一週間かけて少しずつ進めていこう……】
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>>814
【ぎゃーっ、想像しただけで絵面が地獄絵図ッ! くッ、やはり最初からワイヤレスイヤホンにしておくしか無いというのか……ッ(引き剥がし)】
【跳ねます、水がではなく猫が。その後に退路を塞ごうとすると、飼い主が一話の奏さんみたいになりますので……】
【絵的には壁により掛かるのがらしいですけど、私の安眠のために猛獣の擬態をして、一緒の寝台で丸くなってもらいたいです】
【畏まりました、火曜日の20時にお待ちしていますッ。ええ、まったり雑談を交えて、慌てずに参りましょう】
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>>815
【ここが地獄の三丁目とはよく言ったもの……。ワイヤレスも間にコードがある物があるから、左右コードレスにしないといけないな……】
【体臭が落ちるのも嫌だし水の音も怖いみたいで、おっきな身体しててもびくびくしててかわいい(見てる分には) 奏なら、頑張れるよね?(ニコリ)】
【それでは寝台で丸くなって口元にスマフォ型おもちゃを置いて暴れてブルーライト漬けになっていよう……おやすみなさい、だ】
【すごくありがたい……私の一番の理解者だ、貴方は……。ん……ではまた会うのではなく言葉を交わすだけで明日……】
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>>816
【地獄の沙汰も金次第……完全にコードレスだと無くしそうで怖いのですが、ちょっと検討してみましょう……】
【蛇口から出てくる水を飲むのは好きでも、掛かると逃げますからねぇ……かわいいですけど。『いつか、シャンプーとリンスを空っぽにして……思いっきり洗いたかったんだよな』】
【では、そんなブルーライト漬けの傍らで、丸くなって寄り添わせてもらいます……おやすみなさい、翼さん】
【はは、何よりの賞賛ですよ、貴女の理解者だと言ってもらえるのは。ありがとうございます、また明日も貴女と言葉を交わせる喜びを感じさせてもらいますね……】
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【私の一日に行う課題がすべて終わった……。ただいまッ】
【あとはキャリーケースの大きさから伸びる前足の肉球でもふにふにとしていよう】
【シャンプーとリンスたくさんかけておまえを丸洗いする気らしいぞ、フフフ】
【昨夜はあれからまた眠れてしまって、自身の身体の不思議をまた一つ知った気がする……眠ろうとすれば眠れるものだ……】
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>>818
【オールコンプリート……素晴らしい限りです、私から個人的に歌石を3つ差し上げたいくらいに。おかえりなさいッ】
【なんですって……! 爪を切ったばかりで、大して抵抗もできない前足の肉球を!?】
【(シャンプーとリンスと言われてもじっと見上げるだけのふさふさ)】
【それだけお疲れだったのでしょう、眠れる時に眠っておくのも戦士の素質と聞きますし、人体の不思議に万歳ですっ】
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>>819
【ふさふさだ……そして抵抗も出来ない肉球がぷにぷにだ……おぉ】
【歌石三つか……ありがたく受け取っておこう。貴方も、おかえりなさいッ】
【疲れていたのかもしれない。そして今も少しずつ眠気を覚えているが、生活サイクルを保つためにも22時までは流石に我慢せねば】
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>>820
【ふさふさですよ、ブラッシングしたばかりなので抜け毛の心配もなく、肉球は触ると足で蹴られますッ】
【どうぞ、カードの拡張にでも使ってあげて下さい。はい、ただいま、翼さん!】
【身体に元気は蓄積できないのに、疲労は蓄積してしまうズルっこ仕様なので……。ええ、流石に今すぐだと半端に起きてしまいそうですからね、もう少しの辛抱です】
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>>821
【むむ、中々に筋の良いキックだ……この私に一発見舞うとは、』
【あやすのは難しいものだな……大丈夫だぞ、優しく握手握手(前足と手を触れ合わせてふにふに、振り振り)】
【残念ながら私の拡張は390までだと決めているッ。これはまた調貯金にしておこう】
【疲労を直す際に元気になり過ぎるという仕様をうまく活用しよう……。うと……うと……】
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>>822
【1m80cmくらいあるクローゼットの上にジャンプできる脚力ですから、司令もかくやかと】
【(ふにふにされるとピンク色の肉球付き前足でぺちぺちと二度叩いてから、『危険ないニャ?』と猫目で見上げて)】
【みくううううう! こほん……失礼しました、どうぞ天使によろしくお伝え下さい】
【あはは、では元気になりすぎた翌日は、反動でくらくらしがちだろうと察しておきますね。……よしよし、今日も頑張りました】
-
>>823
【素晴らしい跳躍力だ……で、では……ヨガを体験させてもう少し体重を落とせば部屋の隅から貴方がどこにいても頭突きが出来てしまう気がする】
【私とたくさん伸び―をしような……。わしゃわしゃ……フフ、とってもマイペースだ……(隣に座ってぺちぺちを受け、和やかにモフモフ)】
【『人類はデストローイッ』 今のメカ調の鳴き声はこれしか言わないようだ……】
【程々の頑張りだったのだが……くッ……私をあやすのは止めないかッ】
【そういえば……呪腕のハサンの投擲(短刀)のスキルを10レベルにしたので、今から復刻Zeroが少し楽しみだ……うつら、うつら……】
【ボーナスを確保しながらたくさんスターを生成してみよう……】
-
>>824
【いっ!? い、いえっ、奴めは既に柔軟性も体重も適正値かと思いますのでっ、平和な日常と美味しいご飯の代償を得たグラマー担当なお二人にヨガは任せましょうッ】
【(人間大好きなのでモフモフにも素直にさらさらの毛並みを擦り付けて、そのまま身体の上に乗っかって目を瞑り)】
【一台くらい欲しいですね……戦闘力はお墨付きなので本気でデストロイされそうですけど】
【程々でいいんですよ、週の初めなのですから……あやすことで、私も癒やされるのでもう少しだけ……】
【ハサン先生! ああ、そうなんです、ハサン先生は回収しちゃう律儀な性格ですからね、スターを回しながらじゃんじゃんLAP_2も頑張っていきましょう、なでなで】
【翼さんも影縫いで突き刺したのを、後々に回収していそうですし】
-
>>825
【う゛、重…………よしよし、は……ふ……、噂に違わぬ大きさだ……ちなみに頭突きはあっちだぞ……】
【(膝の上から徐々に、仰向けに押し倒されて、鳩尾を踏まれてうえっとなりつつもキリリと表情を引き締めて首筋の後ろをふさふさ)】
【(ふんわりと身体の上で抱き抱えながら慌てた様子の隣を指差して突撃のサイン)】
【(たれ月読、ねんどろ月読……今はまだつままれ月読ストラップで我慢してもらうしかなさそうだ)】
【あぁ…………ねむけが……浄化されてしまう……。ッ……もぅ……】
【もしかするとイスカンダルも馬から降りるかも知れない。たしかエネミーの数を礼装で増やすタイプのイベントだった記憶があるので、ライダーと組み合わせて、クリティカルで遊ぶつもりだ……】
【なッ……いや、ギアは……その、質量を無視する出し放題と砂のように消える性質があるので……な? ただ、バイクは……さすがにちゃんと回収しているぞ……】
【おやすみ……なさい……(モフモフ)】
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>>826
【ははは、すっかり懐かれてますね……どうぞどうぞ、明日への準備を用意している間はモフってもら―――――いっ!?】
【(話はベッドで聞かせてもらうッ、とばかりに装者のお腹に乗っかって、首筋の後ろをふさられると心地よさそうに目を細めて見せていたが)】
【(指差しされるとギランと猫目を黒く見開いて、『かまってー!』とばかりにすてみタックル)】
【(ねんどろ、元F.I.S.組も出して欲しいものです……うちの翼さんは血涙してますがッ)】
【どうぞ、そのままおやすみになって下さいね……私の大切な人……今週もほどほどに頑張っていきましょう】
【そろそろFGO本編でも見せ場が欲しいイスカンダルなので、新形態は嬉しいですね。ぐんぐんと星を吸わせて、ジャンヌ的な戦法を私も久しぶりに堪能してみましょう】
【ふふっ、律儀に拾う翼さんを想像するのは楽しかったので、形も変え放題の便利性能が今は少し惜しいですね。良かった、突撃させて爆発したバイクも無事なんですね……】
【おやすみなさい、また明日です(ずっしりのっかり)】
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【イスカンダルのモーション変更に期待している私が待機ですっ】
【続きはほとんど出来ていますので、あとは軽く見直してから……まずはまったりと】
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>>828
【ずっしりのっかりをふさふさしながら私も到着だ。】
【征服王のモーション……槍を投げたりとエクステラ準拠の凄いものになりそうだ】
【続きもありがとうッ。舌を口外に伸ばしたところからだった記憶だ……くぅッ】
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>>829
【こんばんは、翼さん! 風の音に不安だったからか、今日の出迎えは今も激しいですっ(頭突きからの撫で撫で要求からの腕がじがじ)】
【いいですね、とにかく派手に、雷とか振り撒きながら戦ってもらえたら最高です】
【はい、綺麗な舌を差し出してもらえた所から……今見るとちょっと長めなので、違和感のない範囲で纏めてますッ】
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>>830
【ずっしりのっかりを何度どけても戻って来てしまうか……。何とも微笑ましい光景だ……(遠い目)】
【戦車の蹂躙、稲妻駆ける如し……! ケツァルコァトルが実装された頃からEXアタックで登場して欲しいと思っていたものだ……】
【飛竜に乗って攻撃するのが格好良く想えていた】
【纏めてくれるなんて……素敵だぞ。私からも頑張ろうッ】
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>>830
【って、主語を省きすぎて誤解させる言葉になってました……】
【正しくは、私が昨夜用意したのが今見るとちょっと長めなので……ですッ。翼さんのはもう何度も読み返すほど、素晴らしい艶姿なので、すみません!】
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>>831
【え、ええっ傍からは微笑ましい限りなのですがっ、二匹の抜け毛が服にもっさりとぉ……】
【見栄えがいいですからね、ケツァ姉さんのEXアタック。イスカンダルも馬というよりは、ゴルディアスホイールのイメージが強いので、楽しみですッ】
【クラスがライダーの場合は、揃ってEXにそういう特徴を出してくれると面白そうです……間違いなく大変でしょうけど!】
【ふふ……纏めてもこの前の翼さんと同じくらいという……。どんだけ欲望のままに書いていたのでしょうね、昨夜の私っ】
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>>807-808
っ……はぁ……綺麗だ……―――――べちゅ……ぬりゅ……ッん。
べろぉ、れろぉ……ぬりゅっ、じゅぷ……びちゅびちゅ……っはぁ、ぬりゅ……ぢゅる……。
んっ……れろれろれろ……っ、べちゅ……ん……んんっ……。
(指先に僅かに伝わる牝のスイッチをクランクにしたかの様に、眼前で口腔が開かれていくと共に、何気ない日常においても見惚れる程の美貌が、雄好みの偏執的な輪郭へと変容させる様に感嘆の息を漏らす)
(流れる汗滴さえも天性の煌めきとして映り、求めるがままに垂らして伸ばされた朱紅の舌と牝顔との、倒錯した性癖を擽る眺めに張り出た喉仏を鳴らすと、)
(言語よりも生々しく訴えかけてくる卑猥舌の蠢きを見据えながら、乱れた吐息と伸ばしたままの舌とで妖しく響く賛美を紡いだ直後、くねらせ合う二枚の舌の間に生じていた空間をゼロにして、べっとりと舌腹を重ね合わせる)
(まるでキスのように、舌腹の表面に浮かぶ味蕾を押し当てて、互いの唾液が融和する事で体温だけでなく舌自体が一つとなるかの錯覚に身震いし)
(敬愛を抱いた上で、性交を望む想い人だけを視界に映す幸福な時間に恍惚と瞳を細めて、重ねた舌腹をゆっくりと左右にくねらせて味蕾の柔毛でブラッシングしては唾液の滑りを奏で)
(舌粘膜を重ね合わせるだけで股座が更に熱り勃っていくのを自覚しながら、舌先で舌腹を擦り始めたのを皮切りにして、舌横、付け根へと器用にくねらせた雄舌を絡め付けていく)
(人語も忘れて、茹だった吐息と唾液の滑りが生み出す水音だけを鳴らして、異星人のコミュニケーションのように中空で舌交尾に熱中し)
んぁ……れろっ、れろっ、ぴちゅ……ちゅ、じゅるっ……んく、っ……はぁ……っ。
今の貴女の使命は、私の伴侶として……時間の許す限り、この身体で愛し合う事だけです……んっ、れろ……ん……ちゅる、べろっ……。
牝の形をしていますよ、翼さんのお尻……。立ったまま片脚を上げさせて、こうして……鷲掴みにしながら繋がりたくなる……っん、厭らしい形だ……。
(透明感のあると知れた唾液を蛭のように蠢く舌で掬っては喉音に変えて堪能する間、上向いて小さく張りがあるヒップラインに沿って大きく開いた左掌を這わせる)
(白下着の様なラバースーツごと、もっとも牝の形を意識させる尻谷間に指先を軽く食い込ませて、尻肉中央の面積に掌底で円を描いてスーツに擦過音を生じさせていく)
(スリムながらもセクシャルな丸みを牝扱いする興奮に、ハーフパンツの中央だけを野太く斜めに膨れ上がらせて男性器は完全に勃起し、言葉を紡ぐ合間合間に舌先を交わらせる口腔からも、吐息の端々に官能を堪える響きが滲む)
(愛し合うという優しい語感の裏に秘めている苛烈さを、時おり割れ目へと指筋を食い込ませる雄の握力に込めつつ、全身が性感帯であるかのような敏感さを宿した細身の牝防人との性交願望は加速するばかりで)
(ぐにりと、格好良いヒップラインで剣を握るように鷲掴みにしながら、新体操選手を思わせる機能的な露出度の内股へと、勃起を浮かべる股間を突き出して)
(手触りの良いコットンの滑らかさを通して、生地を張り詰めさせる太さと硬さ、人体とは思えない焼き鏝めいた熱量とを脚線美の付け根へ押し当てるだけで動かさずに、興奮と快感の証でもある脈動を生じさせて)
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っ……ふふ、いいんですよ……私のせいにして。触って馴染ませてもいないオッパイが、こんなに敏感なのも……乳首が興奮しているのも全部、私のせいですからね……。
ちゅっ……ん、あぁ……っ、凄く柔らかくて、興奮しています……。私の好きなオッパイですよ、敏感で……エッチで。
んっ、んっ……翼さん、両腕を頭の後ろで組んでもらえますか……。内腿はそのままでいいですよ……私が、感じさせているのがいけないんですから……ね。
(人肌と人肌との摩擦によって熱したかのように、密接し合う肉体は火照りを隠しきれない熱情に染まり、額に滲む汗を拭う余裕もないほどに少女の魅惑に溺れ)
(舌交尾の間は、乳房への愛撫を控え目にしていた右手を握り直すと、小指から人差し指で作る手筒に小ぶりな砲弾型を収めていく)
(これまでの嬌声や善がり具合からも、性感帯と容易く知れた乳房の付け根から先端へと向かって、小指から順に握力を込めて搾り、力を緩めると軽く円を描いて嬲った後で、また引き搾る)
(女体の神秘が生み出す柔さに魅入られたように、手汗に塗れた掌の中で乳房を彩るインナーの薄青と白との境界線を撓めては、伸縮性のテストでもするかの様に疑似搾乳を続けて)
(遊ばせていた親指も乳房の先端に這わせて、数度の撫で回しで先程探り当てた僅かな違和感を感じ取るなり、斜め外に向く位置で小さな円を描いていく)
(薄膜で見えずとも乳首には極力触れないように、ねっとりと舐めるかの指遣いで乳輪周りを刺激しながら、ベロキスで箍の外れた理性のままに何度も唇を奪っては、自分の女として扱い)
(尻の割れ目へと指先を埋めていた左手の握力を不意に緩めると、最後に食い込むように張り付いている白いスーツを引っ張って弾いてから、空いている右乳房へと手指を這わせて)
(左乳と同様に右乳の頂きでもほんの僅かな違和感を親指で探して刺激しながら、ヘッドフォン型の装備の奥で、惜しくも形良さを隠してしまっている耳元へと命令を囁きかけていき)
-
>>833
【気を遣ってくれてありがとう……貴方からの触れ方もとてもよく纏まっていて、素晴らしいものだった事に疑いようもないッ】
【もしゃもしゃ……がじがじ……。甘えん坊二匹に貪られる全自動餌やりマシーンちゃん……よだれと抜け毛が報酬だッ】
【EXアタックでとにかく騎乗! とはいえこれで改修待ちはオジマンディアスくらいなものだ……】
【よく頑張ってくれた……今夜は元気さと頭痛が折り重なった状態であるので、欲望を飲み込むほど私は強いぞッ!】
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【投下すると見計らったように背中に乗ってくるおてんばよ……すみません、一言が遅くなりましたっ】
【次からこちらの行動を纏めていきますので、まずはこちらで宜しくお願いします!】
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>>837
【受け取ったッ(跳び乗ってのっしり) 命令するなんて悪い人だ……言う通りにしてしまう……】
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>>836
【ありがとうございますッ、気を遣っているようで自分の欲を望んでしまっているのは否めませんが、それだけ翼さんが素晴らしいからです】
【あうあう、わりと本気で激し……いっ。く、否定できません……ッ、シモの世話もお任せください!(自棄)】
【……ファラオが一番大変ですからね、色々と宝具級の代物がありすぎて。あ、マルタさんもそろそろお願いします……】
【はいっ、打たれた刀の様な状態とお見受けして、ありがたくお待ちしていますッ。もちろん、頭痛が酷くなった場合には遠慮なく、まったりに切り替えて大丈夫ですので!】
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>>838
【ぐふっ……そ、そろそろ体重測定の時期ですね、この重量感は……(端末に向かって前屈み) えぇ、貴女をギアに変身させた上で感じさせて……恥辱を求める悪い男なんです】
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>>840
【まだ序の口の用意の段階だったが強制終了で消えてしまったッ……それゆえに、不自然に時間が掛かっても心配しないでいてくれ……】
【両手で胸に触れてくれて、両腕を上げるように命令してくれて、嬉しい】
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>>841
【序の口だったのが不幸中の幸いでした……。はい、駄目な時にはきちんと言って下さると信頼していますので、安心してお待ちしています!】
【最近、どうにも臀部に惹かれがちですが……両胸ともに可愛がりかったですし、それにギアを纏う度に露出している腋だからこそ、きちんとこの目に焼き付けたかったので……嬉しいと感じてもらえて、私も嬉しいですッ】
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>>842
【ありがとうッ。焼き付けて貰おう……自らの全てを以って】
-
>>843
【私こそ、ありがとうございますッ。では、賞賛の言葉はまた、この目に焼き付けてから捧げますね……】
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>>844
【ようやく完成を見たッ……。もう少しで貴方に確認して貰える……】
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>>845
【ありがとうございますッ。お待ちする間も、期待に疼かせていました……】
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>>834-835
―――――れろぉぁ……あぁ……んへぁ、んぁ……れろ、ぬりゅ……んりゅぅ……♥
あッ♥ あッ♥ んれろ……ん……んべ、ぴちゅ、ちゅぱ……。
あはぁ…………んぁ……上手……過ぎて……、わ、私はッ……♥
(垂らした舌腹の左右に白い歯列の並びを見せての捕食を体現する表情で居ても、卑猥を許容する堕ちた女神として従順にディープキスを重ね合わせる交尾に鍔競り負けを合わせ)
(むしろ自分からスキャンダラスに品性をもがれる結末を期待するように濡れそぼった舌腹の表面を重ねて、至近距離で左右のくねりに味蕾を犯されて心地よさに絆されて融け合っていく)
(秘唇が熱く疼いてしまう麻薬的な幸福を繊細な器官をブラッシングされる狂奏に操られ、水音が鳴る度、敬愛に罅が入り、悶える恍惚は発情と排卵に、淫猥な牝へと調練されてしまう)
(舌粘膜を自分からも控えめに重ねて捧げ。舌横も付け根にも甘える仕草で絡み合わせを求め、歌も人語も忘れて白く霞んだ吐息を漏らし、熱中の日照りに理性が干上る)
(れろり、れろ、と中空で舌先を蠢かせて愛顧を強請って恋を残しながらも厭らしい貌に変貌し、相手の与えてくれる肉体快楽に心酔していて)
(張りのある美尻を鷲掴みにする奪い方にも舌を出したまま目を見開いて反応して、一振りの白刃と鍛えた肢体が愛玩用の刀として愛でられますます波紋を曇らせ続ける)
ん……ん……ん……れろ……んぁ……、はぁ……んぁぅ……んぅ……♥
好いている……何をされてもいい……好きだから、大好きだからッ、好き……好きぃ……♥
い、言わないで……くれ……。メスの……形……だなんて、してもいい……してもいいから、この身の咎を教えないで欲しい……♥ ―――――ああんッ♥
(日中の何気ない会話を楽しむ間柄だった時間から一転しての牝扱いを拒む事など出来ず、恋仲として穏やかに振舞っていたコミニュケーションが彼の為の穴として仕える逢瀬へと収束する)
(牝防人と身請けを招き入れられ零れる唾液を入念に舐め取られてしまい、深い羞恥と、自身でも呆れるほど敏感な各所から昇ってくる純度の高い刺激に、媚び染めた頬の色づきが発熱を止まない)
(ヒップラインの格好良さは潰されて左掌に滑らかさを返すまま牝の形に食い込んでいるデリケートゾーンが支配を受け入れ、谷間を形作る許してはいけない場所が侵入した指先に擦られて恋慕を吐く)
(起伏が優美な軽業のスリムさが尻肉中央を擦り込まれて牝肉としての艶が強調し、御高く留まった態度をまるで詰るような割れ目への指遣いに被虐興奮が強まり、加速についていき切れず淫らに引きずり回されるばかり)
(より良い性交のためにあるきめ細やかでむちりとした内股と、雄が種を結えつけるのを受け止めるためのヒップラインが願望を叶えるかに握り込まれて牝になり、突き付けられた勃起に処される)
(適合率の上昇で鼠径部を過度に露出したデザインの下肢へ焼き鏝を押し当てられ、生肌が質量の分だけ埋没し、肉魔羅の脈動を教え込んでくる注射に弱った瞳をトロンとさせて装者の格好のまま雄へ情けなくも縋っており)
(密閉され張り付いているスーツの白地の弾性が引っ張られてからの鞭打ちで尻肌が瑞々しく波打ち、傷つけられても甘い悦声を上げて)
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はッ……はッ……はッ……♥ あ……んぅ、ん゛ぁ……ひ……くぅッ―――――!
ッッ……や、やぁ……ん、やめ……苦し……ふぁ……あああ……! ああッ……!
んぁ……んん、ぁ―――――わ、わかった……。貴方が……言うなら……私をこんなにした責任を、取ってくれるなら……
私の使命は……伴侶である貴方と、ずっと愛し合う事だけ……だ。ふがいないつるぎを、すべて見て欲しい……♥
(右も左も解らぬ新米の街娼のように下唇を覆って長く舌を垂らし続け、箍の外れた一匹の発情女にされている惑乱のまま、乳房が握り直されていくのに逆らえないでいて)
(片手で包むことの出来るサイズ感が触れた個所から馴染んで納められ、薄膜の水透明と群青、白ラインがギッチリと搾り込まれて食べ頃の柔みが指に噛み付かれて震える)
(指と指の間から小さくとも女らしい乳肉が食み余り乳腺の付け根から先端へ向けて挽き潰されて崩れた澄まし顔も敏感に悶え善がって、力を抜かれると事後のように弱々しく頬を染めた鬱顔を晒し)
(食肉切り分け表に彩られた乳鞠を幾度も搾られてその度に新鮮な生理的な反応を返してしまい、度重なる疑似搾乳に奪われる唇の端からよだれを垂らして)
(どれだけ強くなっても孕み牝としては実戦的ではない乳房はそのボリュームに伸縮性はそれ程ないとテストに知られ、見捨てないでと無意識に自分から内股を勃起に深く触れさせ)
(入念な乳揉みによってもはや乳首の突起しない薄膜越しにさえ丸きり乳輪の位置が判別出来て、凝りを帯びた円を擦り回されて浮かび上がらずとも指腹に性感している乳輪の段差が調べることが出来て)
(スレンダーな左乳と右乳の頂きでねっとりと撫で回す親指に乳輪周りが玩具として刺激されて悔しそうに恥ずかしそうにも愛おしく赤面し、乳輪を刺激されただけで目の前で侍る牝は絶え間ない嬌声を喘がせ言う事を聞いてしまう)
(ナイトグローブのように手先から腕まで一体成型で覆う両腕を虜囚のままに掲げていけば、蒼鋼の装甲がしゃらんと濡れた金属音を鳴らして逆さ向きとなり、緊張した指先が長い後ろ髪を割って頭の後ろで両腕を組む)
(刀振りに適すよう遮る干渉がない二の腕の付け根が露わになって、雄の見ている前で戦衣装は屈服のポーズを取るときめ細やかな両腋の下を晒して、実り際がより覗けるようになった小ぶりな砲弾型を強調する)
(促されるままに生き恥を曝け出して不安そうに眉を困らせ、上気した頬がカァァと熱を孕み、自分が仕えるべき相手に使って貰えるよう屈服して)
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>>846
【ぇへ……♥(微笑みの横で指二本立ててピース)】
【お待たせした……風巻く嵐と共に颯爽と貴方の心を攫いたい……】
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>>849
【っ……今の興奮に、その仕草は危険すぎます……(愛らしいはずの仕草を発情の目は卑猥と受け取って息を乱して)】
【いいえ、お見事です。嵐など、貴女の颯爽とした佇まいの前には、私の意識から消えてしまいましたよ】
【このまま続きを用意しても、構わないでしょうか……?】
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>>850
【な、なッ……愛らしいちょきのつもりだったのだがッ……。決して誘惑する所作では……もごもご……(ビクッと肩を跳ねさせるとちじこまって赤面して)】
【いつもごめんなさい……ありがとう。貴方の意識を独り占め出来て……私は幸せ者だ】
【ああ……このまま貴方にも用意をして欲しい……待っていたい……】
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>>851
【あはは、すみません……翼さんがカッコいいではなく愛らしいちょきを見せてくれると思わなかったので……不意打ちのように胸を打たれてしまいました(鼓動を高鳴らせながらちじこまる頭を優しく撫でて)】
【はいっ、私からもいつもごめんなさいと……一緒に居てくれてありがとうございます。奪われました、完全に……貴女のことしか考えられない】
【ではお言葉に甘えて、用意させてもらいます! 今夜の内に用意せずには居られないほど、素敵です……】
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>>852
【喜んでもらえたのが嬉しい……ふぁ(頭を撫でられるとこてんとそちらに寄って)】
【いやッ……最初のまったりのやり取りでも随分と気を遣わせてしまった……。】
【あそこまで気を遣わせるほど私は貴方を自分ルールで束縛していると思うと……申し訳なくも心地よい気分だッ】
【頼もしい……頼ってしまおう……】
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>>853
【喜ばずにはいられません……陳腐な言葉ですが、堪らないです……(寄せられた身体を胸板で受け止めながら頭を撫でる手で労り続けて)】
【いいえ、私の言葉足らずのせいで、時間を共有してくれる大切な人に不快な思いをさせるくらいならば、あの程度は当然ですよ】
【はは、そうですね、これが他の誰かならば気にもしませんが、貴女にはそれだけの魅力があって……あとは、惚れた弱みです】
【ええ、お任せください!】
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>>847-848
あぁっ……貴女の美しい身体の全てが、これでよく見えますよ……。
ありがとう、腋の下を自分から晒して恥ずかしいでしょうに、ちゃんと言う通りにしてくれて……。
貴女という翼を、私だけが独占して、鳥籠に閉じ込めるのですから……責任はもちろん、私の全てで取らせてもらいます……これからも愛し合う事で……―――――ちゅ……っ、ん……。
んっ、んっ……ふがいないものですか、貴女がいい……貴女でなくては駄目なんです。私がこうして、んっ……ちゅ、ちゅる、ぢゅるっ……はぁ、口吻を交わしたいと思う風鳴翼は、貴女だけだ……んっ、れろっ、れる……んッ。
(肉体を包み込む興奮と、美しい発情女を前にして心に生じた嗜虐とが生み出した命令のままに、眼前で本来は剣を振るうための両腕が掲げられていく軌跡を追って、双眸が官能と感激に細められる)
(濡れた金属音を鼓膜で受けた直後、頭の後ろで組まれた両腕のポーズに虜囚としての印象を一度抱くと、自分があの風鳴翼を支配しているのだという浅ましい実感によって、背筋にはぞくりと雄の自尊心が満たされていく)
(鈍い光さえ宿し始めた濃茶の瞳を、美しくも卑しい牝顔から二の腕の付け根へと注ぎ、戦衣装を纏う凛々しさが両脇晒しの屈服を体現する眺めだけで、自然と口端が酷薄な笑みの形に歪んでいくのを実感し)
(もっと間近で眺めたい、触れたいと逸りそうになる気持ちを抑えて、強調された形いい砲弾型の頂きに左右の親指で再び円を描き、薄膜に覆われて見えずとも指腹で艶かしく感じ取れる乳輪嬲りを再開する)
(女の恥部を晒す屈服行為さえも受け入れたご褒美として、乳輪の円周に沿って熱した親指でじっくりと撫で回すだけでなく、乳肌との段差を少し強めに指腹で押し込んで摩擦して)
(皺を引き伸ばす様な指遣いで乳肌と乳輪との差を押し潰しながら、腋下に向けていた恍惚の眼差しを、愛しい人が自分にだけで向けてくれる羞恥顔へと注いで見詰めると、ゆっくりと顔を近付けて何度目かも解らない口吻を奪う)
(長く垂らし続けてくれている牝舌に唇を押し当てて、息遣いと共に小刻みなキスで舌交尾にも恭順してくれた感謝を注ぎ、そのまま唇の端へと口唇を滑らせて、魅惑的な鬱顔から垂れたよだれを啜り取って飲み干す)
(唇で啜るだけでなく、親猫の様に舌を使ってよだれの跡を丹念に拭い取る間も、両手の親指は乳輪周りを玩具にして、密かに乳輪快楽だけで言うことを聞かせたかのような高揚を覚えては、深く潜り込んでいる内腿に食い込ませる勃起を脈動させて)
ん……っはぁ、はぁ……でも、いくら貴女のお願いでも、嘘はつけません。この柔らかい触り心地といい……んぅ、っはぁ……香りといい、形だけでなく性根から牝ですよ、翼さんは。
貴女のメスの形をしたお尻を揉んだだけで、ほら……解るでしょう……私のペニスが、貴女でこんなに勃起したんだって……。
(堕ちた女神の口唇から溢れる甘露を啜っていた唇を顎先から首筋へと滑らせて、白い襟元にも顔を埋めつつ、細い右肩へと口吻の捺印を押し当てていく)
(鼻腔で呼吸をしているようで、実際には肩口から二の腕の柔肌を嗅ぐ為の深い息遣いへと変えると、顔面を傾けることで付け根へと視線を注ぎ)
(直に腋下の形を目視しながら、スーツから露出こそしていても、剣を振るう際でも無い限りは曝け出すことのない恥部へと湯気さえ浮かびそうな吐息を吹きかける)
(ローアングルから見上げるような流し目で、腋下と、困り眉さえ見せてくれた牝防人の美貌とを交互に見詰めては、ハーフパンツ越しにでも雄の形となったのが解る勃起で、ずりっと内股の生肌を擦りあげて)
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んっ、はぁ……オッパイも、そうですよ……。まだまだ熟れてこそいませんが、感度は抜群で……私のせいだけとは思えないくらいに、厭らしいオッパイをしていますし……。
本当に……こうして、自分で乳首を弄ったことは無かったんですか、翼さん……?
本当に無いんだとしたら……元から厭らしかったんですね、翼さんの身体は。つるぎを自負しながら、本当は雄の鞘になる方がお似合いなくらいに……。
(想い人の腋下を覗き込む事で、自覚している異常性癖を満たしては、股座から痺れるほどに突き上げてくる興奮によって理性の鎖が朽ちていく)
(言葉の端々にも、淫猥な牝と見定めた少女を詰ることに嗜虐する喜悦の響きが滲み、着衣から浮き出る勃起の脈動も興奮を如実に訴える頻度に変わり)
(自分を悦ばせる為だけの愛玩用の刀として、乳輪周りを指腹で調練していた親指を不意にその中央へと寄せると、片側から伸ばした人差し指で薄膜ごと左右の乳房を挟み込み)
(見えないことで却って倒錯した興奮を煽られながら、慣れていなければ痛いだけでしか無い疑似搾乳にも生理的な反応を返してくれた牝乳を信頼して、薄膜越しに指腹でサンドした乳頭を摘み上げる)
(日常的な澄まし顔の裏で、ある仮定を抱かせるのに十分な牝としての生々しい反応を暴き出そうと、二本指のローラーで転がしては、軽く先端を押し潰し)
(またローラーで性感を転がしてから、今度は乳頭の頂きに親指を押し当ててくりくりと小さな円を描いて、出るはずのない母乳を出しやすくするかのマッサージを繰り返していく)
(詰り言葉への罪悪感も発情する意識には生まれず、自身が獣へと堕ちていく興奮を、牝の逃げ場がない和室で募らせていって)
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【すみません、お待たせしました!】
【すっかりこんな時間にしてしまいましたので、お返事は短くでも大丈夫です……っ】
【ありがとうございます、翼さん……貴女のお陰で高ぶるだけでなく、心を満たされました】
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>>857
【とても美味しくいただいた……(じっと眠目で撫でられ続け……)】
【今夜はここまでになってしまう……が、昂らせられるひと時とありがたい誉め言葉をいただいたッ】
【うぁ……続きは、木曜日か金曜日の20時に……だ……。もさもさもおいで……(もさもさ)】
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>>858
【お粗末さまでした……私こそ、今夜もご馳走さまでした(愛しさを込めて優しく頭頂を撫でて)】
【言葉が足りないくらい……貴女で満たされました。求められる喜びと、求める喜びと……もう、どちらも貴女でなくては感じられません】
【もちろん大丈夫ですっ、木曜日か金曜日の20時に、どちらとなっても合わせてみせますので。……もさ(真っ黒な目でキョトンと見上げてから、お腹にもさもさでもさもさともさもさして)】
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>>859
【次回は痛みを覚える抓り方をされても性感している反応を見せて、貴方を喜ばせてみせよう……ん……(丸櫛のデザインの髪留めで結ばれた髪を撫でそやされるまま胸元へくてりと)】
【待っている際に呼吸法を工夫してみたら頭痛も収まってきた……これは安眠が得られそうだ。こうして付き合う私ではないと唇を交わしたくない、か。中々困った事を言ってくれた……フフ】
【では、ひとまずは木曜日に予定を定めようッ。私もなるだけ合わせて……もさ。これが噂の甘頭突き……うりうり】
【(お腹に来られると驚かせないように身を低くしてゆったりと迎え入れ、二人の間に来たもさもさの気の済むまであやして、猛獣の気が向かなくなったらそっと手放して)】
【おやすみなさい……だ。また明後日に……】
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>>860
【ありがとうございます、今は素直に喜ばされる幸福に浸らせてもらいますね……(ぎゅっと抱き締める腕の先で、結ばれている付け根から髪を手櫛で梳き続けて)】
【それは素晴らしい限りです、呼吸は大事ですからね……貴女の安眠に繋がるなら何よりです。え、あ、いえっ……いえ、それだけずっと貴女に心を奪われているという意味で……困らせてしまったのならすみませんっ】
【はいっ、一先ずの予定として木曜日に。駄目な場合には金曜日にシフトさせて……もさ。もさもさ……にゃおん】
【(優しく迎え入れられると安心したように目を細めて、うりうりにはごろごろと擦り寄り、もう一人の手にはガジガジと懐いて、そのまま少し離れた位置で身を丸くして)】
【おやすみなさい、翼さん。はい、また明後日に……今夜もありがとうございました】
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>>861
【うっ……キャリーケースサイズ……可愛いぞ……。また貴方の手をがじがじしてる……】
【もう一度、おやすみなさいッ】
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>>861
【椅子で丸くなっている拾った頃の写真と見比べたら、三分の一くらいのサイズ差でした……。甘噛みなので親愛と思いたい……けど噛み過ぎ……っ】
【はいッ、私からももう一度おやすみなさい!】
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【呼符チャレンジで三人目のイスカンダルは来てくれませんでしたが、モーションもセリフも追加されて満足です】
【ただ、EXのゴルディアスホイール……完全に全体を轢いてますよねッ】
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【それは……無念だッ。しかし二人いる征服王を大事にして欲しいと夢枕に立ってネロ祭り(ボソッ)と囁き続けよう】
【全体を轢いてしまう見た目だけ宝具……単体ダメージだッ! 】
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>>865
【びくっ……zero復刻で油断させてから、まさかの祭りが……?(ビクビクッ)】
【さすが騎乗A+……ピンポイント轢き逃げッ!】
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>>866
【フフフ……祭りと囁く度にぴくぴくとしている……。】
【そのままボックスガチャを回すでたくさんお腹をタップされる気持ちを知るといい……】
【くッ……今夜、戻りが遅くなってしまう事となった……待ち合わせを、延期してくれッ】
【金曜日の20時に会って欲しい……土曜日もお休みだ……】
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>>867
【さ、さんま祭りとか、ワインフェスでも反応しちゃう……っ】
【自分からお腹を仰向けにして誘ってくるクセにっ……(ビクビクッ)】
【残念ではありますが、駄目な時にはシフトする約束でしたから大丈夫ですよ。金曜日の20時に承りました!】
【土曜日もお休みの白さで何よりです。押し入れの片隅から、無事のお帰りを願っています!】
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>>863
【秋刀魚祭り、開催だッ。よーしよーし待っててくれてありがとう、ただいま(犬扱いでわしゃわしゃ)】
【フフ……びくびくとしだしたからそろそろ食べごろだ……がじがじ、押し入れに逃げ込んでも無駄だッ】
【ふぅっ……今日はすまなかった、明日は問題なく来られるッ……待ってくれている人がいると生活にメリハリも出てしまう】
【それはそうとLAP2は数を増やさないようになっていて、印章集めでクラス縛りだからどこへでも呪腕を連れて行くわけにはいかなかったな……】
【ライダーが相手の時は、頼んだぞッ……今回のために攻撃力を上げるフォウくんで1000強化した……】
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>>869
【ごはんが美味しくなる祭りの予感ッ……!(びくっ) おかえりなさい、翼さん。今日もお疲れ様でしわふわふ(見えない尻尾をぱたぱた)】
【あうあう……この最終防衛ラインを突破されたら、零丸がとんでもない目に遭うのは明白なのでいけません……ッ】
【いいえ、事前に伺っていましたし、遅くなって大変なのは翼さんの方ですからね。そんな事を言われたら、嬉しくてもっと尻尾を振ってしまうじゃないですか……ありがとうございます!】
【そうなんですよね、何処へでも連れていけるのはムーディなボディライトくらいなもので……フレンドのエクストラクラス枠がずらっとアンリで埋め尽くされるのは壮観ですが】
【はっ、お任せを防人殿。先生は強化していたので、放置していたエミヤさんをちょっと強化して……さっきまでずっとヘキサクエスト回り続けていましたがッ】
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>>870
【刀の扱いならばこの私に任せておけッ……(華麗な動きで冷蔵庫のチルドに秋刀魚をしまいながら)】
【ああ、お疲れ様。今日もお前は可愛いな……よしよし、すりすり、お出迎えが出来て偉い子だ。(目線の高さを合わせてから抱っこして卵を溶くくらいの速さで激しめに撫で撫で)】
【おぉ……ついに零丸も完成したのだな。関節を改造すると言っていたものがとんでもない目に遭うのはいたたまれない、網戸をがりがりするだけで許しておこう(がりがり)】
【尻尾ふみふみ。ふふふ、これで振れまい……私もオーロラ鋼を集めたり、イベントボスHardもこなせるようになったので貢献度集めをしたりだ……ダマスカス鋼が欲しくて】
【サポートで選んでも残念ながら後ろで待機マユだがッ……今回は礼装も揃っているので軽く出来ていい】
【エミヤさんか……レベルだけは80にしてあるが単体・防御寄りだからスキル上げによる周回での恩恵が少なめで私はやはり後ろだ……】
【私もまた報酬在庫が追加されたヘキサクエストで一人だけ確保しておかねばッ】
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>>871
【淑女のたしなみッ……焼き加減も期待しています!(見事な手際に尊敬の眼差しを惜しみなく向けて)】
【お待ちしていれば、一言でも言葉を交わせるかなと期待していたので……んーっ、ありがとうございますっ、すりすりっ(抱っこされると素直に頭を委ねて激しい撫で方にもゴロゴロと喉を鳴らし)】
【仮組みは完成しましたので、ここから切って削って彫って貼って、くらいの工程で完成できればと思います。いえ、あのっ、網戸もギシギシいうんで駄目ですからねっ(ギシギシ)】
【くぅん……。わふ……オーロラ鋼……うっ、あと10個……ッ。お空はアニキのスキンを手に入れて、今の所はまったりです、私は……ダマスカスは欲しいですけどッ】
【ふふ、レベル1でも容赦なく連れ回してくれる……ッ、礼装で苦心せずに済むのは楽ですよね、夜明け前とか知らない内に完凸していましたし……】
【ええ、周回に向いていないサーヴァントは後方待機が常となるのは仕方ありません……】
【前回からの継続で120回目ですが、今回の期間中で二人くらい堕ちたらいいなと……そろそろ回復用のあったかいのが足りなくなりそうですが】
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>>872
【な……!? 貴方は、私が魚を焼けるとでもッ……!? 焼き加減は小日向にトスだッ(目にも留まらぬ手捌きで責任の所在を後輩へ送り)】
【む、むむむ……切なくなってしまう事を言わないでくれ……。よしよし……もう眠らねばならないが、共に眠るとしよう……(体重をかけず踏んでいた尻尾を放すと、頬擦りして寝所へと招いていって)】
【中々の工程だ……これは邪魔しないようにしよう……。零丸の勇気がサラを救うと信じて……!】
【オーロラ鋼はあと23個でスカディのスキルを全部10に出来る。楽しみだ……フフフ。そしてもうかれこれ5回は天井しているが、パーシヴァルは何故かいない……ッ。使い道のないスキンがまた増えてしまった】
【ダマスカス鋼のシリアルコードはオークションで1万円ほどで取り引きされる物で驚きの価格だ……どうだ、もっと欲しくなっただろう……ッ】
【堕ちすぎだろうッ!? 120回堕落しても落ちない私とは一体……。あったかさが消えてしまったのならアイテムではない部分で明日また灯さなければ……これでおやすみなさいだ(顎の下こしょこしょ)】
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>>873
【捌き専門!? 未来も大変な時には、焼き魚くらいでしたら私も手伝いましょう……(尊敬を納得へと変えながら自分用のエプロンを用意して)】
【あはは、すみません……でも満たされました。わふ、遠慮なくタオルケット代わりとなってみせますわん(開放された尻尾を数回舐めてから、頬擦りにまた喉を鳴らしつつ寝所に潜り込んで)】
【なかなか出番の少ないアヤさんに喜んでもらう為ならば、お安い御用です。救われると良いですね、サラちゃんはもちろん、GBNも】
【女王様への献上品は大変ですが、その分だけ恩恵も絶大ですからね。私も楽しみです、ふふっ――――ぶふっ!? それは、揃いますよね……リミテッド。パーシヴァルは早い内からいましたが、まさかこんな人気になるとは……】
【ごくり……私の即物的な面が疼いてしまう……くっ、トレード機能とかあったらと思わずにいられない……】
【凄いですね、感度うんにゃん倍に耐える翼さんとか瞬間的に浮かんだのは秘密、です♪ はい、あったかさをどうか……アイテムでは満たせないのでお願いします……んぅ、おやすみなさい(眼を細めて結構な音量でゴロゴロ)】
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【猛獣を抱っこしながら待機しますね】
【すりすり……撫で撫で……猫の感情というツイートを駅で見て、危うく涙腺がピンチになったのは、そう私ですッ(がじがじ)】
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【ッ……!慌てて戻ってきた、遅刻だ……。ただいま……たのもーッ!】
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>>876
【にゃにゃっ、にゃにやつ!? っ―――――おかえりなさい、翼さん。決して猫語で話しかけていたなんてコトはありませんからねッ】
【では、先に待っていた者の特権として、まずは一息ついてまったりと致しましょう】
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>>877
【昨日は感度にゃんにゃん倍と見えていた私の到着だ……。フフフ、今夜も仲良しのようだな】
【手に穴をあけられながら泣いている……そんなに痛かったの?’(それでも遠慮ないがじがじ)】
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>>878
【120回にも耐える翼さんだ! あはは、らしくなく感傷的になってべたべたしてます】
【え、ええっ、穴を開けられるガンプラの気持ちが解りました……あいたた……(がじがじを受け入れて撫で撫で)】
【しかし、不意に翼さんの言葉遣いが変わるとドキリとしますね……】
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>>879
【猫濃度120倍にも耐える私……うっ、120倍もさもさで窒息してしまう……。3倍の大きさが感傷的なべたべたを受け入れてくるるしているようだ……】
【手……おいしぃ、おいしぃ……。謎の魅惑に惹かれてついつい齧ってしまうとみた……。幸せな時間だ……】
【えっ――――? 今は意識していなかったというか、それこそ猫の気持ちになっての問いかけだったというか……】
【貴方こそそういうの、不意打ちだッ。私などまるで不意を取らず続きの用意もまだだというのに……】
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>>880
【くくく、120倍ねこまみれには装者とて逃れられまい……。ただ、べたべたし過ぎると逃げますけどねっ】
【あうあう……貫通はしなくても、びくっとなってしまう……。手は噛んでも大丈夫、という猫ルールの下に噛んでおります】
【なるほど、猫の気持ちだと淑やかな感じになるんですね……】
【その、行為中も言葉遣いが変わるのを良いと思っていたので……。続きの用意は時間がある時にでいいんですよ、まずはこうして逢うのが大事だと思っていますから】
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>>881
【逃れられず獣にまみれた女になってしまう……ふにふに、離れていくタイミングで自由にさせてやるのが肝心だなッ……】
【びくっびくっとしてお魚みたい……かぷかぷ……かぷかぷ……。淑やかというより無邪気なつもりで言っていた……猫ルールは難しい】
【離れたと見せかけて火鳥斬どっすんどっすん……】
【む―――行為中はその、受けの気持ちで口調を戻しているので、また違う趣だ……】
【用意する時間はあったのにも関わらず休憩優先で過ごしてきた末がこのしまつ……くてん】
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>>882
【抜け毛の始末に苦しむがいい……(ローラーころころ) そうです、タイミングを誤ると噛まれます】
【味はミートっ……あう、びくっ……びくびく……。幼い頃の翼さんが浮かびました……横になったら鳩尾を横断していい、も猫ルールです】
【あぁっ、カ・ディンギルという名のナイチンゲールがぁッ】
【ふふ、その受けの気持ちがとても、普段とのギャップで女性的な面を引き立ててドキリとさせるんですね……】
【休憩は大事ですから問題ありませんとも。貴女の身体は、貴女にしか解らないことですし、休憩を怠ったばかりに体調不良を招くよりはずっと良いと思っていますので……撫で撫で】
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>>883
【横になった背中にはローラーころころしていいッ(背中への刺激に気持ち良さそうにころころ) 洗いたてな布っぽいものもたくさん噛もう……】
【フフ、それなら私の発言から無邪気さは伝わっていたようだ。貴方が横になったら飛び乗って踏んで良い(どすっ)】
【二人でならどんな壁も網戸も越えて見せるッ】
【目の前でいつまでもぶら下がっているだけではいたたまれない……そろそろ用意を……ッ、用意を始め……(くたぁと撫でられ撫でられ)】
【貴方の事を想うと毎日たくさん眠ってしまう情けの無い弱い防人だ……】
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>>884
【ころころはレックではなく、ニトムズのしか許されませんッ(頭を撫で撫でと背中にころころの波状攻撃)それは洗濯物だぁッッ!】
【実に可愛らしかったです、撫でたら事案になってしまいそうなくらい……ぐえッ!?(肺腑から酸素を絞り出されて)】
【頼もしいけれどその網戸を越えてはいけないッ!?】
【そんな事を言っても撫でられるのに弱いのは先刻承知ですよ……ふふっ、防人とは言っても可愛いものですね……(結び目から後ろ髪に向かって撫で撫で)】
【私との時間の為に万全であろうとしてくれているのだと受け止めて、気分になるまではこのままで……とても可愛いですし(頭を撫でる手とは別に、指先で耳の輪郭を愛でて)】
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>>885
【くぅ、雅なこだわりを持っているのだな……洗濯物にもお気に入りがあってくたびれたタオルやシャツが好物だったりするのだろうか……んぁ(だんだん獣扱いで撫で回されて、心地よさで虫の息で目にはハートを浮かべ)】
【事案ですか? ついに事案もカタリナ同様の台風扱いに。んぅー……(横になったまま両手を伸ばしてのびのび、そちらの顔ぺしっ、鳩尾げしっ)】
【ううぅ……違うッ……用意しようとしているのに、楽しみにしていたのに……はぁぁぁ……v(武士娘結びの斬り揃えられた後ろ髪を撫でられて脱力して身を委ねると)】
【気分と言えば雪音として奉仕したくなっているがこれ以上散らかしてなるものかと我慢……我慢だ……。ひゃっ……たくさん手を出して……コイツめ〜(頭をくてんとさせて敏感な耳の形を擦られて擽ったそうに丸まり)】
【貴方の気分も高めねばな……すりすり……しゅりしゅり……(そっと手を股座に忍ばせると、嫋やかに指を絡めて上下に摩擦して返し)】
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>>886
【粘着力の微妙な差を感じているのでしょうね……洗濯物は私のそこそこ使い込んでいる方のバスタオルがお気に入りというか放置禁止です……よしよし(髪へと指先を潜らせて、毛繕いのように手櫛で梳いて)】
【いいえっ、健全です! 完全に名物と化してしまいましたね……おふっ、ぐふっ……!(顔を叩かれると嬉しそうに表情を緩めるも、鳩尾を蹴られるとまた肺腑をぐえっ)】
【大丈夫、楽しみにしてくれている気持ちを無碍にはしません……翼さんの心だけでなく身体も、必ず私のものにしますから……(脱力の反応に口元に笑みこそ浮かべても視線は妖しく細め)】
【全然構いませんよ、クリスで奉仕の気分は私にとって役得でしかないので……望む所ですし。ふふ、貴女を前にするとつい手が出てしまうので(輪郭の内側に指先を這わせて、耳の溝を舐めるようになぞり)】
【ん……っ、すみません……じゃれ合いながらも、気分はすっかりこの通りでした……あぁ……(股座では既に男性器が肉棒としての形となっていて、絡む指に巌のような硬さを摩擦されては巨根が脈動し)】
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>>887
【変わらない粘着力……水の音は怖がるくせに掃除機の音は怖がらない獣だ……。フフ……バスタオルにくるまると幸せな気分になってしまうのだろうな……(毛繕い扱いに頬を赤らめるとピクンと感じ、心地よさにおとがいを反らし)】
【うぁ……甘やかされるの、好きだ……。駄目になってしまうのに……駄目に、なりたい……はぁっ、はぁっ……(叩いていた方の手もくったりと自分の腹部に横たえて、瑞々しくも脱力の反応を曝け出して)】
【悩む……な、嫌らしい胸だと、母乳を搾るように触れてくれた気持ちへ異なる胸を見せる事になるのと……痛くされても感じる約束も果たすべきで……あぁっ(耳の蝸牛の溝に指先が入り込んでくると、隅々までなぞる手に流し目で懐いて)】
【お、大きいものを……舐めたい……一晩だけ軽く挟みたい……。次の返事で答えを出すから……あと少しだけ……はっ、はっ……(巨なるものの先端を小指でつつーと下へ滑り、肉棒としての形を精力を注入するかの動きで根本からグッ、グッ、と押し上げ)】
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>>888
【あと、ころころの長さが短くないと駄目です……掃除機は嫌いですね、うちのは二匹とも……。なのでしょうね……そろそろ聖骸布として渡すべきでしょうか……(あまりにも美味しそうなおとがい反らしに自らの唇を一度舐めつつ、頭皮をマッサージするように指先で梳いて)】
【私も好きです、貴女を甘やかすのが……。駄目になっていいんですよ、私の前では……このまま駄目になって、獣に返りましょう……(甘言を塗り込むように髪を撫でていた指先を頬へと滑らせて愛しみ)】
【翼さんの胸は形こそ凛々しいのに、反応がとても牝で……本当に厭らしいですからね。約束は果たしてもらいます……防人ではなく、私のマゾ牝になって下さいね(蝸牛の溝の影となっている奥だけでなく、耳殻の内側も掃除でもするように穿りながら見詰めて)】
【あぁ……いいですよ……そんなに雄の大きいものを舐めたがっていたなんて……。ええ……翼さんには内股に擦り付けるだけでしたからね……どうぞ、よく見て……これが貴女を牝にすると覚えておいて下さい……っ、ん……(滑る小指にも敏感に肉棒は脈動を繰り返し、押し上げに陰嚢のポンプからドクッ、ドクッと精力を充填させては、装者達との交合で黒光りとなったペニスが腹這いに勃起し)】
【(膣襞を穿ることばかりに特化した雁首を傘のように開かせながら、子供の手首ほどある肉棒よりも太く張り詰めた亀頭を拳のように充血させていて)】
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>>889
【こだわりがつよめ……。掃除機が嫌いとなるときっとルンバに乗ってくれないな……。聖骸布くるくる……(浅い眠りに寝入るように弛緩を続けながら、可愛がられてぴくり、ぴくり……)】
【ッッ……。獣に返って……今夜限定で自身の欲望を優先させて貰おうか……。雪音を呼んで、御奉仕欲を……発散したい】
【貴方だけの物となるのは、明日以降……いや、明日、必ずや事前用意を……。約束だ……ッ(耳掃除まで始まるとふるふると頭を振って半身起こして)】
【――――――……! 見せつけられて、しまった……。(視界を奪う野太さに釘付けとなり) ……そこへの詳細には雪音として、このまま返そうかと思う……許してくれッ】
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>>890
【話せたらお嬢様口調でしょう……。うっ、やっぱり乗ってくれなそうですよね……。くるくる、よしよし……(指先から伝わるリラックスの気配に心を満たされていき……)】
【畏まりました、貴女の欲望を私で叶えさせてもらいますね。ええ、どうぞ……好きなだけ発散して見せてください】
【はは、解りました。ではその約束は頭に入れた上で、私からクリスにもう少しだけお願いしたくなった時には、どうかお許し頂ければ……(半身を起こす際にも肩に手を添えて支えて)】
【これも、貴女を前にしたときからずっと、ですよ……(釘付けにしているのを意識して先端には新たな先走りが滲み) 許すも何も、ありがとうございます。こちらはこれで一先ず幕として、クリスへと移行させてもらいますね】
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>>889
―――――悪りィがそんな訳で、とーぜんのようにセット商品だッ。
抱き合わせたあたしらの暑中見舞いを受け取ったら、今度はデパ地下グルメ巡りに連れていけよな!
ま、まぁ……とはいえアンタの勃起したの以上に効くのし返しもなくって。だから、先輩同様……あたしも、ま、まー……マゾ牝にッ……してくれ。
(蒼と強烈なコントラストを形作る真紅のイチイバルを装着した重火器装備な格好で、キーンとスピーカーを割る高音で語り掛ける)
(ふりっと長さを纏めた銀髪の尻尾がたなびけば、ブーツで上げ底して尚に低身長な体躯は足元まで柔らかな後ろ髪の一部が届きそうな位に)
(低い身の丈とウエストの細さも相俟ってな美しくもチープな洋画のように下品な爆乳がどたぷん、と揺れて、胸下を片腕で重そうに押し上げ乳房の谷間を強調する)
(きっぷ良く売り文句を謳うもののだんだん恥ずかしがって、ヘッドギアに翳らせた顔で上目遣いしながら最後は頬を真っ赤にして)
ッてか、言った通りだ! よく……見させてもらうってーか……。
それ、あたしには見せらんないって了見はないだろ……?
覚えるためだから……あたしもちゃんと覚えるから……うぁ、ドクドクして、すんごい太くなってる、だ、大丈夫なのかッ……?
(腹這いに勃起した雄々しさを見せつけられて徐々に声も小さくなっていき、優しい目になって子供の手首ほどあるパンパンに腫れた太さに見入る)
(ギアの黒手袋の指が相手の着衣を摘まんでずらして陰嚢も外気にしずしずとした手付きで露出させると)
(大切な威容を扱う繊細さでペニスそのものから僅かに離れて雁首の周囲を触れるのを躊躇いがちに、撃鉄を引こうとする指が空を切って窺い)
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>>891
【あざとい、あざとい、あざといッ、砂糖菓子かあんたはッ。もう少しだけもう少しだけってやってきて毎週こんな体たらくだけど、そんなあたしでもいいってんなら聞き入れる……】
【散々待たせて悪いッ、今夜もよろしく頼む!】
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>>892
【可愛いけれど、とても滾る始まりをありがとうございますっ。ちゃんと、改めてお見せしますね】
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>>893
【男のあざとさなど、クリスの仕草の前には砂糖水のように跡形も残りませんよ。そんな貴女がいいんです、もう少しと思わずにいられないほど魅力的で……何より楽しいですからね】
【いいえッ、こちらこそ宜しくお願いします!】
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>>894
【感謝の雨あられならもうあたしから降ってるっつーの……】
【下品……と言うと蹲踞して見せたくなるけど、こうやってここでするの初めてだしギアのデザイン上、サイドアーマーがキツキツだから開脚は求めるなよなッ】
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>>892
―――――どちらも欲しいと顧客に思わせる辺り、最高のセット商品ですね……。
ええ、お返しを探すのにも、あとデートという名目で食べ歩きするのにも楽しそうなので喜んで!
ふふ……勃起が嫌いでは無いようで良かった。もちろん、翼さんだけでなく、こうして勃起を見せた時点で……クリスも私のマゾ牝として求めさせてもらいますよ。
(天羽々斬と対となるかの様な、真紅にして重火器装備のギア姿を前にして、鼓膜を揺する高音を楽しみながら細身の顔立ちを微笑ませる)
(眩いばかりの銀髪と可憐な容姿から紡がれるきっぷの良い言葉遣いにも、心に温もりを灯されて、衝動的に抱き締めたくなる両手を抑えるのに僅かに苦心するほどで)
(低身長の愛らしさと華奢なスタイルから溢れんばかりの爆乳へと、躊躇もなくそれが当然の行為のように雄の眼差しを向けては、強調された谷間の卑猥な深さを覗き込む)
(向けられる上目遣いへ、年上としての余裕を表す微笑みを返しながら、自らの身も心も売るかの言葉を受け取ると、羞恥に色付く片頬を右掌で撫でて)
はい、先刻承知の上で……どうぞ、よくご覧になって下さいね。
見せられない訳がありませんよ、むしろ見て欲しくて……お会いしてからずっと勃起しているのですから。
この位では、まだまだ大丈夫……どうぞ、強めに握っても大丈夫ですよ。爪を立てたり、噛んだりしない限りは、逆に反発が強いほど気持ちいいくらいなので。
(少女の声音が小さくなるのとは対象的に、優しい眼差しで見入られている肉棒は、手首めいた野太さを前後に素振りして脈動する度に、少しずつ太さを膨張させて)
(受け答えの合間に、肌に密着する素材で作られた下着をずらされれば、着衣の上からでも解るほどに肥え太っていた陰嚢の浅黒い皮が股座に垂れ落ちて、内包する左右のボール球が重たげに前後に揺れ動く)
(赤黒い亀頭の中でも、雁首は特に使い込まれているのを示すように黒ずんだ淫水焼けを浮かべて、グリップを握るのが得意な黒手袋に包まれる瞬間を渇望して中空を脈動で打つほどで)
(最後の一線に躊躇して空を切る指を見せられると、窺いに自らのペニスの性能をレクチャーしながら、片頬を撫でていた右掌で黒手袋の上からそっと手の甲を覆い)
(そのまま快感のトリガーとなる雁首回りを包み込むように手指を充てがわせては、無機質な銃把には存在しない発情の熱と、肉体とは思えない程にガチガチに硬くなった勃起の握り切れない太さを掴ませて)
(雁首に僅かに黒手袋が擦れるだけでも、ビクッと激しく脈打つ力強さで反応し)
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>>896
【すみません、お待たせしました! 感謝の雨は私からもまた、後ほどに降らさせてもらいますね】
【それは残念ですが……蹲踞はまた別の方に求めましょう。何よりクリスの初陣ですし、少なくとも本編における装者達を……貴女の手で一人残らず見せてもらえた記念の日ですからね】
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>>898
【ばかッ、頑張り過ぎだッ。あたしも続くッ。そういう記念日教えてくれなくていいからッ……】
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>>899
【それだけ、クリスを目にして期待が深くなったって事ですよ。ありがとう、お願いします! あはは、すみません……嬉しかったので、つい】
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>>897
へへッ……♥ まぐろ尽くしだ。
っとと、そうじゃねー……最高品質のセット商品で、まずは存分に楽しませないとだ。はぁ……ん……。
ん、ばか……何度も、ぼ、ぼっきって言うな、恥ずかしいだろッ。ん……頑張るためにしゃがむから……一旦お別れだ……。
(抱き締めると折れそうな細く華奢な肩口と、実り際から見事な艶やかさで重力に反発しながら垂れ下がっていく奔放に目立つバスト)
(白い活性ラインに横乳から締め付けられる栄養満点に肥え膨れた乳房は卑猥な深さの谷間を覗かせ、)
(食べた物全部が詰まったかのそこを凝視されても恋募に染まった頬で照れているだけの態度になる)
(少し汗っかきなしっとりした頬肌はきめ細やかな手触りで、はぁ、はぁ、と可憐な容姿は僅かに吐息を乱してマゾ牝の気分になりかかっており)
あッ……! 大きい……それに……熱い。ビクッとしてる。
なら、あたしにも、もっと……あんたのオチンチン、見せてくれ……。ん……爪を立てない……噛まない……。
これくらい、か……? ぎゅぅッ……としたらビクビクが強くなった気がする……。
それに――――ここも……大事なんだろ……。み、見てろ、上手に、あんた専用のイエローキャブをやってやるからさ……。
(弓籠手の腕先が伸びてきた掌に取られて手の甲で硬質な感触を返すと、男性器を握らさせられた黒手袋のインナー触感が雁首回りを目論見通り包み込んで)
(細く短い指では覆って届かない大口径の逞しさに睫毛パッチリな目を畏怖で見開いてから一瞬で蕩け、暴力的な発熱と脈動を受け止めて嬌声を吐く)
(上目遣いで物欲しげに唇を半開きにして鮮やかな肉色の舌を口内で蠢かし、控えめにしゅっしゅっと淫水光りする銃身の摩擦を開始し黒ずみを指が愛撫し)
(逆手のままで慈しみにペニス弄りをしながら目を逸らさないで姿勢を低くし、元々低く胸板の辺りにあった頭が膝立ちで股座の真ん前に顔を寄せた位置取りに変わり)
(従順に促された通り握力をかけて左手の五指で肉竿を握り込み、自らの口元の前で亀頭をマイクに控えめな吐息を浴びせ)
(もう片方の手で陰嚢の見せびらかされていた大物なマガジンを優しく掬うと、そのまま右手がボール球を刺激しないようおそるおそる揉み上げて)
(ペニスと同伴する眺めで雄の前に歌ずきんは傅いて、両手を愛おしく動かしウットリと自分を牝に堕としてくれる兵器と仲良くしており)
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>>900
【しゅっ、しゅっしゅっ……もうッ、。嬉しいこと言ってくれるじゃねーの、って一瞬返しが浮かんだが】
【それだと微妙にゲイビデオになっちゃうだろッ。口に綿詰めて天井の染みでも数えてやがれッ】
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>>901
【新陳代謝の高めな女性、好きです……。では、お手付きをしてしまいましたが、ここからは奉仕を楽しませてもらいますね】
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>>902
【んっ……あはは、それもそうでしたね……っ。鞠也で胡乱を口走った過去は今だけは忘れて……天井の染みを数えておきましょう】
【あぁ……早速と、気持ちいいですよ。さすが、お好きなだけあって……奉仕上手です】
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>>903
【呆れるくらい汗好きだもんなぁ……。でもそっちの好みに忖度しただけじゃなくって……】
【汗も涙もなんであたしだけたくさん出ちまうんだ……。そんな疑問をこの場でぶッぱなす!】
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>>904
【お、お尻もくちくちされたくなったらいつでも言えよなッ……。奉仕上手、って……褒められてんのかソレ……】
【気持ちよくすんのはこっからだ……たくさんあたしの胸を見せつけて】
【スケベ女と罵るのか可愛いいいこいいこしてくれるのか、そっちの今日の気分を観察するッ】
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>>901
ええ、ここからはまぐろ気味になってますので……よろしくお願いしますね。
大丈夫、この眺めだけでもとびきりのご馳走を見せ付けてもらえているので……あぁ……っ、本当に大きなオッパイしてる……。
ふふ、すみません……でもありがとう、クリスの頑張りに期待していますよ、私の勃起も。
(雄の興奮を煽る肢体の華奢さと奔放なバストの艶やかさを視覚で犯すだけで、腰裏が痺れるほどの性衝動を募らせる)
(活性ラインこそ同じでも、防人系少女とは食事から異なるのではと思わせるほどの谷間深い量感の膨らみぶりを見せ付けられて、口内には茹だった唾液が溢れていく)
(セクシャルハラスメントとして断罪されてもおかしくない視姦を、照れだけで済ませてくれる態度にもまた、胸の裡を温もりで満たされると共に、浅ましい自尊心が満たされて)
(頬を撫でる手指から伝わってくる新陳代謝の高い手触りにも、密かに肉食獣の欲を煽られながら同調するように低く吐息を乱して、可憐な少女をマゾ牝として映す眼差しには、鈍い光さえ宿していき)
んっ……えぇ、大きくなっているのも、熱くなっているのも……クリスに興奮している証拠ですよ……。
好きなだけどうぞ、貴女のものですからね……私のチンポは。これが自分の身体にどういう変化を生み出すのか、視覚にも、身体にも、よく焼き付けて……。
あぁ……そう、いいですよ……んっ……ビクビクしてるのは、気持ちいいからです……。
っ……そんな所も知ってるなんて……勉強熱心ですね、クリスは……。ん……っ、はい、ちゃんと見ていますよ……雪の妖精みたいなクリスが、チンポと仲良くしてくれる所を……。
(手甲の硬質さを導いて、黒いインナーへと包み込ませた雁首回りに生じた微細でも、待ち望んでいた官能を受けて官能の声を漏らす)
(自らのペニスを見せ槍して蕩けさせる最高の眺めにまた一つ浅ましい自尊心は満たされて、吐き出された嬌声の艶めかしさに腰裏がゾクリと震える)
(勃起と言葉にしただけで羞恥していた少女が向けてくる挑発的な仕草にも雄のツボを突かれて、見下ろす眼差しを僅かに険しくしながら、蠢く肉色の舌に亀頭を舐め回されたい渇望を募らせては、)
(控え目に摩擦する手指を、少女の手で二掴み分以上ある銃身のストロークと鋼のような硬質さで受け入れて)
(奉仕中も目線を逸らさない健気さに恋慕の情を擽られ、慈愛を注がれる肉棒は不規則ながらも脈動を跳ね上げさせていく)
(トランジスタグラマな肢体が自らの股座へと潜り込む眺めにも、勃起の先端から更にカウパー氏腺液が溢れては裏筋へと伝い下り)
(握り込む左手の五指へと肉竿が反発するように脈動の力強さを返し、マイクとなった亀頭は控え目な吐息を増幅させるように、微かに蒸れた熱気を股座に漂わせる)
(陰嚢を予期せず掬われると、数週間分を溜め込んでいた皮袋が右手へと吸い付くように沈み込み、揉み上げる手指の中でボール大になるまでパツパツに膨れ上がった精液の柔軟な弾力を返していく)
(東洋の血筋を感じさせない美貌が、先走りによって黒光りを卑猥にコーティングするチンポと共存する眺めを見せ付けられて、奉仕によって与えられる愛おしさとは別に、快感に乱れる息遣い通りの獣となって襲い掛かる妄想が脳裏でフラッシュのようにチラつき始めて)
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>>905-906
【好きですよ、汗が流れるほどセックスに没頭している実感を得られるので……】
【それだけクリスが……いえ、その疑問はここで言葉にするよりも、行為の中で晴らした方が良さそうですね】
【すみません、褒めるのにはイマイチな言葉でしたが……とても上手で、何より気持ちいいです。お尻は迷うところですね……】
【ええ、クリスのオッパイ……もっと見せ付けて興奮させて欲しい……】
【今はどちらの気分にもなれそうですが、デカパイと罵りそうになるのを堪えて、いい子いい子するのも良さそうです】
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>>906
【いいやッ……! 褒められてる感じはあったから実は大丈夫だッ! 続くッ……】
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>>909
【良かった……頑張ってくれているクリスに伝わらなかったら、意味がありませんからね……。はいッ、お願いします!】
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>>907
どうだ、かなりビクビクしてるから気持ち良いってことか……? ばッ、そんなん、あたしとアンタの仲だろ……。いつも気ィ遣ってくれて、あんがとな……。はぁ、はぁっ……。
歌のステージでもそうだけどさ、見られてるって、なんか変な気分だ……。
しかも今は、大勢に見られるより……熱い……。あッ……すご……硬い。お前のせいで、あたしはこうも熱くなっちまう……♥
(戦闘に用いる装束から乳盛りの半球分だけ白肌を覗かせている鮮烈な印象を与え魅惑の美味しそうな渓谷を形作る)
(ふとした挙動でも悩殺の撓みで揺れ動く張りがあっても柔らかみに押し負ける尖頭部が重すぎる乳肉が身を屈めても形を解して目立つ)
(包む赤地は蜜をたっぷり蓄えている厭らしい照りを帯びて下品な見映えのデカパイを窮屈に飾り、視姦で綺麗な乳肌は何遍も犯されて薄っすら汗ばみ)
(亀頭を握り締めていた五指は脈動の強さに弱り、愛おしく雁首の段差を土のついた根菜を洗う手付きで粗めにじゅこじゅこと抜けば、追従した乳鞠もまたたぱたぱと揺れたくる)
(触診して覚えたストロークの分だけ左手の描く軌跡が滑り降り根本にぎゅッと握る感覚と、比較できる位置で睾丸袋には繊細なタッチで泳がせ火薬を調合する甘々な加減で揉み回す)
(二重瞼の大きな目は紫水晶の瞳で媚びて見上げ、宿っているボール大の精巣を大切そうに扱う様子を見せつけながら溜め込んだ皮袋を解し)
(陰嚢弄りの卑猥な感覚をやわやわと伝える中で、口の悪い自覚があるつやぷるに輝きを帯びた唇を亀頭に近づけていって)
はッ……、はッ……、ふゥ―――……、ふゥ――――……。
ん……んッ……。は……ふ……焼き付いてくる、あたしの中に……。消えない火傷をつけてきやがる……♥
ちゅッ……ちゅッ……。あんッ……! 頑張ってベンキョーして丁寧にしちゃいるが……あたしの本性は大雑把だ……。
れろー……だから、このままあたしの、ま、マゾ牝オッパイでッ、一気に殺る……♥ ちゅ……ちゅッ、舐めしゃぶって、挟んでいいよなッ……?
(蒸れた熱気を見せ槍されている間近で蕩けた決め顔となり浅ましいマゾ牝として屈服すると――――)
(『Bang☆』と聞こえるか聞こえないかの洒脱な小声で囁き、跳ね上がる硬さの亀頭に幸福な表情を崩さず口吻を一つ落とす)
(肉竿の鋼の根本を掴んでいる片手親指は輸精管の直上をじわじわ指圧して先走りをたくさん鈴口に運ばせ、険しい眼差しが見下ろす前で鈴口を肉色の舌先が躊躇いがちな舌遣いで舐り始める)
(瞬きですら震えそうな胸元に丸い恵み、乳腺に栄養を蓄えている円弧をゆさゆさと小幅に揺らしては、亀頭の先端を温かな感触で蠢く舌が舐め回して膝立ちの奉仕は健気に雄の味を求めて)
(強気な容姿がペニスに縋り、裏筋に伝い下っていたカウパー氏腺液を伸ばす臆病な舌で掬って、三白眼気味になりながら裏筋の溝を舌で縦にこそいで微弱な刺激を与え)
(亀頭全体を時間をかけてチロチロと舐めこちらの唾液で湿らして行く間、陰嚢に触れていた手を皿にして重たさを弓籠手で武装した硬質さを当てぬように甘々に揺蕩わせて)
(男性器の味と臭気を求めてまた艶めかしく嬌声を吐いて、官能を注ぎ込む雪女の恩返しは徐々にテーブルマナーのなっていない皿底に残ったソースを舐める動物的な仕草で求め始め)
(肉食女子な表情で雁首の段差近くまで触れさせ続けている舌先の痕跡を降ろしていって、インナーから臍の透けた下腹部をきゅんと疼かせて)
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>>911
【ありがとう、クリス……下品な言葉も使ってくれて、凄く気持ちいいですよ……】
【眠気や体調の方は大丈夫でしょうか……? 今夜の内に射精までには怪しいので、明日もまた……クリスの時間を貰えたら嬉しいです】
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>>912
【痛恨――――! 結局長くなっちまった……! あたしはいつだって、なんだって、長くして終わらせられないんだ……!】
【うなーッ! キャリーケースに入ってくる……今夜はここまでで、また明日奉仕する! そんでもって先輩の続きも用意してくる! 絶対ッ!】
【今回はちょっと描写も擬音混じりでハイブリット気味に……? あたしも成長したいなーと、何にも考えてないわけじゃないんだ……】
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>>913
【いえ、結局の所……この長さが描写としても美味しそうなくらいにエッチで、気持ちいいので……何も問題なんてありませんッ】
【キャリーケースではなく、ベッドで一緒に眠ってください、また明日に頑張ってもらわなくてはいけませんからね。はいっ、翼さんの続きも承知しました!】
【ええ、いつもよりも擬音を多めと一つ前のレスから感じていたので……今の発情気分には効いてしまいます……っ。ありがとう、貴女の厚意が何より嬉しいです】
【私からももっと、チンポがどう反応しているのかや、気持ちよさを伝えられるようにしていきますね……凄く、美味しそうなオッパイで参りました……】
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>>914
【でもお前は気に入ったとしか言わねぇだろー!(ほっぺたつねりくにーーん)】
【いやあたしはキャリーケースがお似合いっていうかだな……】
【もごもご……あたしは先輩と違って寝相悪いからな……両手両足縛ってくれるなら一緒に寝てやってもいいッ!】
【ったく……へへ、あたしも楽しかった。あんがとなッ】
【今回もそっちはあたしにとっていい感じだったけどもっとよくしたいなら止める理由はねー。年長のアイツの胸とどう違いを出そうかみたいな、どうやら成功みたいだッ】
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>>915
【らっへ、いいものは、いいんでふ!(頬をつねられて間延びしながらも反論し) っは、どれだけ興奮して、気に入っているか……握ってくれる手に伝える気持ちで描写していますので】
【駄目ですよ、女の子なんですから、ちゃんとベッドで休みましょう】
【両手両足も縛る必要はないです、全力で抱き締めて寝ますので、ええッ】
【はい、私こそ今夜も楽しい時間をありがとうございました。貴女とのこの時間があるから、平日も頑張れるってしみじみ思いますよ】
【では、クリスにもっと良いと感じてもらえるように、用意してきますね。そうですね、マリアの場合は大きさや形が見た目からダイレクトに伝わる感じでしたが、クリスのはギアに押し込められている窮屈な量感と照りが……覆いを剥きたいくらいにスケベで、生唾を何度飲み干したか分かりませんッ……】
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>>916
【次で短く一言なッ】
【むう……バカッ、おまえほんっとバカッ。好きにしろッ、じゃあもしあたしが納得できない返事だったら明太子味のアイス食わせてやるッ】
【あっ……あたしの寝相で顔を蹴られてお前の奥歯飛んだなコレ……。よおし、そこまで言うなら抱き締めてみせやがれッ】
【ん……まあ、お互い平日はタイヘンだからなッ……お前の場合は五時に銅鑼が叩かれて起こされるみたいだし。あんま根詰めて頑張るんじゃねーぞッ】
【ちょぉ……詳細に語るなぁッ、バカぁッ!(ぽかぽか) はぁはぁぜぇ……はぁ(体力ない) んま、いずれ二人同時にでも……とか思ってる。気が向いたらなッ】
【ふぁぁ……あ。んで……一緒に寝るんだったか? さっさと行くぞ、ほら……だっこ! ん……!(両手を広げて)】
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>>917
【はいっ、短くおやすみなさいしましょう】
【バカですよ、ずっと貴女にいかれてるんですから。うっ、ジンギスカンキャラメルを思い起こさせる組み合わせですが解りましたっ、受けて立ちましょう!】
【蹴られるのには慣れっこですから、何とか無事に朝を迎えてみせますよ。では、遠慮なく……貴女と添い寝したかったので】
【朝も大変な分だけ、こうして週末の夜が輝きますので、メリハリと思えば平気ですよ。でも、心配してくれてありがとうございますっ】
【あははは、それだけ記憶に焼き付いているのでつい……(にこにこ) よしよし、今日はもう言いませんから大丈夫ですよ(背中さすさす) っ……そ、それは、気が向いた時を楽しみにしていますねッ】
【ええ、一緒に寝ましょう、せっかくのお休みなのですし。はーい、それでは失礼して……(広げられた両手の間で屈みながら身体を割り込ませると、片腕を背中に回して、残る腕で両膝裏を揃えて抱え上げて)】
【ちゃんと掴まって下さいね……では、参りましょうか(俗に言うお姫様抱っこで、屈託ない笑みを向けながら寝室を目指して進み)】
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>>918
【(ぎゅッ)(がじがじ)にゃぉん……おやすみなさい……(ひしッ)】
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>>919
【(むぎゅっ)(あたたた)ふふっ……おやすみなさい、クリス……(はしッ)】
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【自分の中の絶対とはッ……。三分の一くらいしか用意できてねえ……うっ】
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>>921
【こんばんは、クリス。大丈夫です、私も半分しか用意できていませんから!】
【貴女が頑張ってくれているのは十分に伝わっていますし、翼さんに告白させるのを諦めたりはしないので、ご安心をッ】
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>>922
【おーっす! 今夜も元気そうで何よりだ。んじゃあ最初の内はガン首揃えて用意し合っていくことになりそーだな】
【お、おう……そこそこは頑張れているかもだ、うん……この調子でいくぞ! あたしも諦めないッ】
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>>923
【元気ですよ、カツオを狙う猛獣くらいに。そうですね、最初はよーいドンで用意し合うとしましょうか】
【そこそこでも、こうして一緒に楽しめているからオッケーです! その為にも、まずはクリスに気持ち良く射精できるよう……頑張ってきますね】
【あ、ヘキサは160回を越えましたが、翼の堕ちる気配もありませんッ】
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>>924
【マグロ……じゅる。ハッ――――って、そうじゃねー! うっし、あたしは足あんまり速くないけど用意し合うとするか】
【むぅ……邪まな頑張りだけど、応援するっきゃないのがお前のガールなフレンドをやってる自分の情けないところだぞ……】
【ふぁッ、やりすぎだろ!? もうそろそろ諦めてもいいんじゃねーか……!】
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>>911
えぇ……っ、かなり気持ちいです……っ、あぁ……。はは……そうですね、私と貴女の仲……そう言ってもらえて、こちらこそ、ありがとうございます……っ、ぅ……あっ、はぁ……。
ステージに立っている時も、おかしな気分になっていたんですか……ふふっ。けど、私からの視線は別というのは……嬉しいですよ……。
見られて感じるなんて、本当に……マゾの素質があったんですね……。チンポを扱いて……クリスが興奮してくれているように……んっ、あぁっ……私も、さっきから美味しそうに揺れてるオッパイでまたスケベな気分になって……あぁ……っ、気持ちよくなっていますよ……。
(仁王立ちで股座の奉仕牝を見下ろす眺めは、本来は戦闘用の装束から常に見せ付けるように剥き出しとなっている乳盛りのデザインを、まるでコスプレエッチしているかのような卑猥さを雄の意識に印象付けている)
(俯瞰視点から丸分かりの悩殺的な撓み具合を目に焼き付けて肉棒の脈動に変えるだけでなく、乳肉の量感を特に感じられそうな尖頭部を自らの両手で支えるように持ち上げ、どうあっても目立つ爆乳サイズを揉み回す妄想まで脳裏では繰り返して)
(デカパイだと、たとえ本人が否定しても許されない魅惑に満ちたホルスタイン級を視姦する眼差しはますます険しさを宿して、薄く汗ばむ艷化粧にも下品な喉音を鳴らして欲情し)
(ペニスの中でも敏感な亀頭は握り締めれば締めるほど五指の中で反発して暴れ回り、汚れを落とすかの手付きに対して、鏃に似た雁首は媚びるような乳揺れが起こる度にぞりぞりと指筋の隙間を膣襞同様に強く穿り返しては、頭上から官能に乱れた声音が上がり)
(黒手袋が赤黒い皮にグロテスクな血管を浮かべた肉棒を滑り降りる間にも、先端からはまた先走りが溢れ、根本を強く握られると肉棒を脈動させるだけでなく、甘く揉み回されている睾丸袋までぎゅっと収縮して、肉棒に更なる滾りを充填させた事を二丁拳銃の両手指に体感させていく)
(愛らしい紫水晶の瞳と見つめ合う雄の表情は、肉棒からダイレクトに与えられる快感によって切なげに歪みつつも、溜め込むばかりだった精巣のもどかしさを大事に揉み解してくれる慈愛の手付きによって、湯船に浸る際の気持ち良さそうな声音も時おり漏らして)
(自分の手では決して味わうことの出来ない卑猥な感覚に、陰嚢も性感帯となって痺れる心地を味わいながら、口付けたい程に瑞々しい唇が亀頭へ近付けられる眺めを瞬きも忘れて見入り)
-
はぁ……っ、あっ……、はぁ―――――ッぅ……、っ―――――ぅ……あぁ……っ、はぁ……ッ……。
っ、く……ッ。んぅ……ッ、あぁ……ッ……熱くなっているのは……んっ、それだけ、クリスとエッチなことがしたくて……興奮しているんです……。
んッ……あぁ……上手ですよ、クリス……っ。ん……はは……大雑把でも、大丈夫……。逆に丁寧にされるよりも……チンポを求められてる気分が出て、良さそうですからね……。
あぁ……っ、お願いします……クリスの好きなように、チンポを舐めしゃぶって……チンポを挟むためにあるようなオッパイで、気持ちよくして下さい……。ちゃんと、見ていますから……乱暴にセックスしたくなるくらい、美味しそうな身体をした私のマゾ牝を……。
(雁首回りに浮かぶ細かな肉粒が確認できる間近で蕩けたマゾ牝顔へと、ぬらぬらと先走りに塗れて濡れ光る肉棒が断頭台のように反り立ち)
(脳内で再生される囁き声も肉欲へと変換して興奮し、期待に細めた視線の先で亀頭と想い人との唇とが触れ合って、先走りの粘膜越しに焼き鏝の熱量を刻んだ瞬間、剥き出しの腹部を引き攣らせる程に腰が震えを生じさせる)
(指圧を受ける輸精管は力強い脈打ちで親指に応え、その度に味と臭いを煮詰めた先走りが涎となって鈴口から溢れ、躊躇いがちでも魅惑の舌に舐られれば、根本を掴む片手の中で肉竿が喜悦を訴えて脈動し)
(色素沈着しきった亀頭を舐め回して蠢く奉仕舌の肉色が、コントラストの対比で殊更に淫靡に映り、味覚を痺れさせる味に満ちたカウパー氏腺液を拭われても、次から次へと尽きること無く漏れるように鈴口から溢れ出ていく)
(奉仕顔を見下ろせば自然と視界に入ってくる胸元の、栄養満点のミルクを蓄えているかの豊満さに肉欲を煽り立てられて尽きること無く溢れ出ていく)
(まるでシンフォギア装者をペニスで従属させているかの錯覚さえ覚えながら、裏筋に垂れるカウパーを掬う舌の刺激に肉棒は強く脈打ち、嗜虐を煽るペニス越しの三白眼と雄汁が溜まっていた裏筋のザラリとした溝をこそぐ快感に乱れきった息遣いを漏らしては、そっと右手を少女の後頭部へと回して、良いと伝えるように小さく撫でて)
(丁寧に時間をかけて舐め回された亀頭は先走りではなく唾液で淫靡に濡れ光り、着実に射精の滾りを肉竿に充填させていった陰嚢はサイズも重さも一回り以上縮んでも、掌の素肌とは異なる感触で甘く揺蕩う感慨に、ジワジワと温熱マッサージを受けているかのように睾丸を痺れさせていって)
(幻想的な美貌の持ち主が艶かしく吐いた嬌声を受けて、ペニスは徐々に牝の理性を犯す性の味を濃密にするだけでなく、固有の臭気までも執拗に空気へと振り撒く)
(境遇を窺わせる動物的な舐め仕草も、今だけは同情ではなくチンポ好きとして発情脳が勝手に認識し、どぷりと、糸引くほどに濃縮されたソースを裏筋から陰嚢にまで蒸れた臭いと共に垂れ流しにして)
(性に貪欲な舌遣いと表情とを見下ろす眼差しをギラつかせながら、視線を胸元から背筋、ギアに覆われている腰回りにまで這わせては、際限なく生じる肉欲への苛立ちを誤魔化すように、後頭部へと這わせていた手指で髪を梳いていき)
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>>925
【マグロ、開店しました。ふふっ、そしてお待たせしました!】
【ありがとう! クリスみたいなガールなフレンドに応援してもらえたので、何故か2レスになってしまいましたけどお許しを!】
【そうですねぇ……オートで終わるからついつい回しちゃうんですが、さすがに今回も一人堕ちたらそこで閉店にします】
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>>928
【閉店ぶっぱなしセールだぁぁッ! ありがとな、あたしの方はちょっと進んだだけだけどこっちにシフトして返す】
【あと17時間だったからいま一回だけあたしもオートで……復刻だから一人だけ確定でまたくれると思ったら別にくれなかった……】
【くッ、ていうか火属性完成を目指して一日二回ずつエッケザックスを落とそうとしてるあたしに言えた義理もねーな……】
【コレはオートで終わんないけど一日二回だから……】
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>>929
【お客様買い占めは困りますッ。はいっ、今はこちらをメインにして進めてまいりましょう!】
【あはは、毎回くれても罰は当たらないと思うんですけどね……落ちる確率が0.01%と言われても信じます】
【いえいえ、一日二回ならまだ健全ですよ。何より、落ちる可能性もまだまだ高いですから】
【オートで進める間に、猛獣の毛並みが綺麗になっていくので、一石二鳥と信じてッ】
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>>930
【まだ落ちた事ねーけどなッ。待たせた、かんせー!】
【もう少し待っててもらうッ】
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>>931
【根気が呼び寄せるとも信じてますッ。はいっ、ありがとうございます!】
【ええ、仕上げはじっくりとどうぞ】
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>>926-927
ちゅッ……ちゅぱ、ぁむ……♥ んッ……んッ……ぺろ……ちろ……。
ちゅぅ……ちゅッ、ちゅッ……はぁ……ぁ、ぉ……あぁむ、んんん……♥ くんくん……かぷッ、じゅる、じゅぞるる……♥
ッは――――……はッ―――――……はぁ―――――……ちょ、ちょせぇ……お前がマゾだって言ったら喜ぶから言ってやっただけで、あたしは素質なんて別に……ッ。
全部お前のせいだ……だって、こんなの、でっかくて、硬くて、オマケにおっきくて、太いし―――――はぁ、はぁ、はぁ♥
んべぁ、れろれろ……ぜってー負かす……あたしのマゾ牝オッパイで泣かしてやるゥ……んろぉ……れろれろ、んぅ、ぁ……ちゅッ、ちゅッ!
(真紅の銃装が膝立ちで傅いて男性器の前で従属し、亀頭の鈴口へと艶めいた唇を口付け、尽きること無く溢れる卵子を受精させるために煮詰められた粘液の味を舐め取る)
(奉仕舌を這わせる度に剛直を主張する脈動に驚きつつも喜悦を万遍なく注ごうと口元を働かせ、色素沈着した亀頭を温かな体温を宿した舌腹がさながら美味しいキャンデーを舐める仕草で固有の臭気を求めて)
(お転婆にしなければ舐め取り切れない量の雫が溢れ出ると、垂れ流れる濃縮されたソースの亀頭に吸い付いて、パフェを貪るように肉ストローを吸い立てて水音を奏でて一生懸命に啜り)
(ヘッドギア型の装備を着用している頭から後頭部に回して掌で撫でられるとひょんと跳ねた銀髪が柔らかい撫で心地を返し、褒められて酩酊した三白眼がトロンとして、吸引を小刻みな口吻にして幾度も亀頭の雁首に刻み愛し合う)
(味覚を痺れさせる性器の味を受け入れて舌を仕舞わないまま切なげに眉間に眉を寄せて感じ入ると、マゾ牝顔は雁首回りに浮かぶ細かな肉粒から穢れやすい段差奥に濃厚なディープキスを交わして恥垢掃除に勤め始める)
(視姦のギラつきに健全な発育というより巨乳症気味なトランジスタグラマーな胸元がたぷんと揺れ、競泳水着のデザインに近い背筋には四筋の長い髪束の尻尾が流れ、腰周りの元来の細さは赤い装甲で覆われたミサイルポッドの重装備で上からは殆ど覗けない)
(亀頭兜の付け根を均等に深く舐めて拭う間に、二挺拳銃の両手も徐々に陰嚢のサイズを一回り縮めた凝固した形状へ触れさせていって、指圧は嗜虐を慰める温熱マッサージの続きとして睾丸袋全体をソフトに撫で回すと)
(人差し指、中指の長い四指を男性の陰毛の生え際にかからせわしゃわしゃと混ぜ、左右の親指が持ち上がっている二つの精巣の輪郭に添ってほんの軽くツボ押しし痛みを与えないように解し続ける)
(ギアを纏った巨乳女が角度を傾けて亀頭を中心に周辺ばかりを愛情たっぷりに舐め回す様子はペニスどころか亀頭のみで従属させている見映えで、牝穴を穿る器官を尖らせた舌先で熱心に甘く舐り削ぎ)
(陰嚢に触れていた両手を自由にしていっても執拗にこの後で挟んで与える強い刺激の前哨として亀頭ばかりを舐め、ふっくらした唇が口吻を小刻みに弾いてリップ音を鳴らして欲求を高めてもらってから)
-
ん……♥ 気持ちよく、なれ…………ん、ん……ぁ。
はぁふー―――……ん、しょ……ッ、んん、熱ッつ……くそぉッ、デカすぎ……ど、どうだ……? あたしの、お前のチンポ挟むためにあるオッパイの味は……!
ちょ、わぁッ……挟んだだけなのに、疼いて暴れてやがる……♥ はッ……はッ……ホントに演技抜きで、下ネタな気分になってきたかもだ……。
ん、んぁ、んべぁ…………♥ んッ……んんふ……ぁ、ドMなあたしのデカパイで楽しんで、欲しい……。
ご、御主人様のマゾ牝が気持ちよくするからッ……あたしからもお願いだ……気持ちよくなってくれ……。好き……。好きだ……好きぃ……。
―――――御主人様のこと、だーいッ好き……♥ なんて……言ってみたり……。
(ペニスの前で上目遣いのまま口腔内で唾液を溜め、戦闘用の装束から常に見せ付けるように剥き出しとなっている乳盛りを先程まで愛撫を繰り出していた自らの手で下から持ち上げて)
(鎖骨と華奢で平坦な胸上から急勾配を形作る二つの爆ぜ乳の狭間を、ぐんにゃりと妖しい生々しさで撓ませて底まで開いて、開帳したスーツの暗赤色が乳谷間の付け根で皺を刻んでいる厭らしさを晒し)
(薄く汗ばむ濡れ化粧で丸みに輝きを照らせたホルスタインな恥ずかしい乳房を、猫科の背伸びのようにしてグロテスクな威容を放っている肉竿へと更に寄せて、腕の太さを挟み込めるボリュームで一気に閉じ込めていく)
(包み込む際には左右互い違いに自らの豊満な授乳器官を千切らんばかりの物体として扱ってペニスの硬さに押し付け、乳肉の量感を特に感じられる尖頭部をおしぼりのように使って肉棒を拭く動きで挟む)
(肉風船を重ねて側乳部からそれぞれの手で押さえつけて乳圧をつくると、柔らかな内部を負かして存在を強めるペニスの型取りを馴染ませるよう身体全体を甘やかに上下に揺すって雁首溝まで乳肉が詰まる密着を促し)
(牝襞を耕してくれる雁首溝から鏃に似た鋭さを乳内から上乳までぐぐっと亀頭が外気に触れるよう女性主導の動きで脱出させると、窮屈なホールを思い切り貫いた感覚を男性器に得て貰って)
(屈服のパイズリをしている姿勢を二人の肉体を絡み合わせ主従をつくると、外気に触れている亀頭の突端に向けて、蕩け顔の赤面が恥ずかしそうに唾液を溜めていた唇を開き)
(垂らした舌を漏斗にして透明にキラキラと輝く生体ローションをとろとろと直下でギッチリ挟まった結合部に落とし込んで、亀頭が覗いている谷間州を唾液の禊を沁み込ませていって)
(性的な行為に場酔いが深まって奉仕しているだけで感じてしまい内股気味となり装甲の奥で臀部がピクッと跳ねて、強引なくらいぎゅーーーッと、乳肉を取っ手に男性器を目一杯に抱き締めてみて)
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>>932
【ぎゅ!】
【0.01%に弾丸をぶち込む可能性に賭けるって、あたしも嫌いじゃないッ】
【待たせたな、普通に奉仕できないあたし……。んでもまあ、仕方ない……これもあたし様だぁッ】
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>>935
【むぎゅ!】
【はは、ここまでやったからにはとことんまで行ってみますよ。何より、貴女という女神のチアもありますからね】
【いえ、凄い奉仕で……正直興奮しています。次の次辺りで何処へ射精するかを贅沢に悩みながら、あたし様に続きます!】
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>>936
【あたしの帰る場所……あったかい……むしろ、暑苦しい!?(頬を足蹴にしてぐいぐい)】
【じゃあ落ちなかったらお前のせい、落ちたらあたしのおかげな!】
【うぐぐ……こういうのも楽しいけど、もっとパパッと抜いてやりたい気持ちもあって、なのにもはや自分から長くしていくスタイル……】
【おうッ、待ってる!】
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>>937
【いつでも待っていますよ……おかえり、クリス……ぐえッ!?(足蹴にされて締まらない表情で仰け反り)】
【いいですね、それ。貴女に誇ってもらえるよう、俄然やる気が出てきました】
【あはは、私も長くしてしまいましたし、それにクリスのオッパイに挟まれている密度が凄いので……本気で気持ちよくなりたい気分の今には、最高ですよ】
【では、まったりと寛いでいて下さいね!】
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>>938
【ぎゃぉんッ、Gruru……】
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>>939
【お、お待たせしました! 最後の見直しだけ済ませたら、もう少しで投下しますのでお待ちをッ】
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>>933-934
ッ……んッ、あぁ……! あッ……ん……舐めるの、上手ですよ……んっ……。
っん……はぁっ、はぁっ……お……おお……っ! すみません……っ、臭うのも……それだけっ、あぁっ……興奮が、強いからで……くぅッ……!
あぁ……はぁ……―――――はぁ……―――――……ふふ、気遣いは凄く嬉しいですけど……本当に素質がないのかは、後で確かめたくなりました……。
―――――ははっ……えぇ、私のせいですよ。マゾのクリスを弱らせる……厭らしい勃起を突き出したから―――――そんなに息が乱れてしまうんですね。
ん……っ、あ、あぁ……楽しみですね……私の遅漏らしいチンポと、マゾ牝のオッパイのどっちが泣くことになるか……っ、ぅ……亀頭ばかり……っ、んッ……気持ちいいですよ……クリス……ッ、くッ……!
(突き付けた黒光りする肉棒は、暴力を形にした大口径の銃身にも映り、膝立ちで従属する少女の唇で口付けられる眺めを、愛情に満ちた恋人同士の密事としてだけでなく、命乞いの様にも邪な気分が映し出す)
(生殖器としての機能をフル稼働させて、溢れる粘液だけでも受精する可能性を生み出すまでに精液の充填率は限界を迎えつつあり、色素を舐め取るように丹念に舌腹を這わせて舐め奉仕する仕草の健気さにもまた鈴口から雄の本気汁を溢れさせては、唯一人にのみ嗅がせる雄フェロモンの鼻腔を犯す濃度を嗅がせて)
(完全に雄のソースを求めていると、誰の目にも解る亀頭への貪欲な吸い付きを受けて瞬間的に口元だけでなく腹筋まで引き締めながら、肉ストローとなった尿道口からはびゅるると、肉竿自体の熱が伝播した粘りに満ちたカウパーを、喉を鳴らすのに十分な量をご馳走していく)
(痺れるような心地を卑猥なペニスの全体で堪能しつつも、跳ねた銀髪を撫でる手指は優しく、自らの為に被虐牝となってくれる献身ぶりを労るように手櫛が届く範囲を順に梳いて、雁首に与えられる小刻みな口付けに肉棒だけでなく腰と太腿まで震わせて愛に溺れ)
(決して美味とは言えない雄の味も受け入れた末に晒す眉寄せ顔を目視して、嗜虐心を唆る反応に背筋は震え、雁首奥の舌先を完全に覆う深さにまで与えられたディープキスを受ける間、後頭部を撫でる手付きも小刻みに多くして、溢れる先走りが雁首陰で蒸れた味を積極的に舌腹で覚えるよう促し続けて)
(トランジスタグラマーの何処かアンバランスだからこそ、酷く肉欲を唆るボディラインを視姦する眼差しからは、重装備のせいで覗くことの出来ない腰回りに対してさえも、却って暴く愉しみさえ抱いて)
(パンパンに張り詰めた亀頭兜の付け根で、深く舐められても絶頂にまでは決して至らないもどかしくも焦れる快感と、じっくりと温められた左右の睾丸袋を撫で回す手指とに、時おり深い官能の声を上げる程に性感し)
(すっかり汗で蒸れている陰毛を不意に混ぜられるとこそばゆさに微笑さえ浮かべるが、持ち上げられている分だけ視覚で意識させられている陰嚢へと、左右の親指をほんの軽くでも押し込んで睾丸を解す眺めを見せられると、痛みにならない寸前の、未知の性感を開発されているかの刺激に身悶えて軽く仰け反りさえしてみせて)
(ゆくゆくは自身の膣内を穿ることになる牝鳴かせの器官へと、熱心な舌先での舐り削ぎを行う巨乳女の愛情を感じさせる奉仕行為を獣の眼差しで見下ろしながら、ビクビクと、野太い肉棒で感じている証拠に脈打たせては、銀髪の頭頂に円を描いて撫でる手から愛情を塗り込んでいき)
(解放されても垂れ下がること無く肉竿の付け根で縮こまる陰嚢とは対象的に、執拗な舐め回しとリップ音の雨とに晒された亀頭は、見せ槍した直後よりも股座で威圧感を増して、濃密になるばかりの雄臭気が射精への欲求を昂ぶらせていることを伝え)
-
ん……っ、おぉ……っ、ん……ぅ……。
あぁ―――――っ、はぁ……っ、あぁ……あったかくて、柔らかい……あぁ……っ、凄いですよ……。さずが、専用デカパイ……挟まれただけで、気持ちいいです……んっ、はぁ……。
ん……当たり前、ですよ……あぁッ……。ふふ、嬉しいですね……それだけ、私のチンポをしゃぶって……厭らしい気分になってもらえたのなら……。
ん、お、おぉ……ッ……。く、ぅ……ッ、あぁ……すご……っ、チンポを呑み込んでるのが、スケベ過ぎて……ドMクリスのデカパイで、セックスしている気分になる……っ。
ッ……ぅ、なり、ますよ……ッ、主人として、ちゃんと、マゾ牝で気持ちよくなったご褒美に……ザーメンを、射精してあげないと、いけませんからね……っ。私も、好きです……。好きです……っ、本気で、好きです……っ。
―――――ッく……私も、大好きですよ……ッ、はぁっ、はぁ……っ。あッ、貴女と……っ、毎日でも、ッ……キスしたいくらい、愛している……ッ。
(勃起しきったペニスと可憐な美貌とが共存する眺めに興奮を煽られ、装束から剥いた途端に間違いなく跳ね回るだろう乳盛りの量感を持ち上げる仕草で、これから何が行われるのかを察して発情の涎が鈴口から滲み出る)
(思わず指先を、あるいはこのまま腰を突き出して挿入したい衝動さえ生み出す、生々しい爆ぜ乳の撓み具合に腰がまた震え、どれだけの量感を包み込んでいるのかを暗示させる付け根の皺にまで興奮の息は乱れる始末)
(発情する雄の前では猥褻物としか映らないホルスタイン乳に浮かぶ照りにまた一つ喉音を鳴らし、腹這いに反り立って膣穴を貫く凌辱の時を待ち望んでいる肉竿へといよいよ掴み切れないボリュームが迫ると瞬きを忘れて凝視する前で、巨根さえも閉じ込める量感の海に溺れて)
(手指とも口とも膣穴とも異なる豊満な授乳器官の柔さと弾力に恍惚と息を漏らすだけでなく、勃起したペニスの焼き鏝めいた硬度と熱量とが左右互い違いに押し付けられる乳肌に自らの形を刻み、デカパイぶりを強く印象づけた尖頭部には、ゴツゴツとした凹凸感に富んだ男性器の形を押し付けては、溢れる先走りでマーキングし)
(ボリュームの分だけ強烈な乳圧には堪らずに顔を天井へと仰け反らせて官能するが、柔らかさに恭順することのないペニスの型を汗と先走りに満ちた乳粘土の谷間に馴染ませては、摩擦係数が強いペニスの中でも特に食い込みと引っ掻きの強い雁首溝で乳肉を虐めながらも、みっちりと奥まで詰まる具合良さに激しく脈動を生じさせる)
(膣内とは異なっても、乳圧の強さが擬似的な穴を犯している気分を高め、乳内から上乳まで貫いた直後、堪らずに腹筋は痙攣し、危うく暴発しそうになる感覚を堪えても先端からびゅるっと吹き出た白濁混じりの本気汁が谷間の上部を穢して)
(肉棒と乳房とで雄と牝の形を補完し合う行為に精神的な充足さえ覚えつつ、爆ぜ乳による密閉状態から解放された亀頭の匂い立つ突端は、健気にずっと唾液を溜め込んでいた蕩け顔のホールを前にして熱り立つように脈動を繰り返す)
(漏斗舌から垂らされ生体ローションの卑猥な輝きに、凝視する眼差しは苛立ちを隠せなくなり、人工ローションでは生み出すことの出来ない適度な滑りと温度に満たされた唾液の海で、法悦の声さえ漏らしそうになる腰まで伝わる痺れに肉棒を浸されて)
(一方的に乳谷間を犯したい衝動を堪えて、右手を後頭部に、左手を剥き出しの肩を置き場にして決して動きを阻害しない行動で自らの想いを形としながら、突然に強められた乳肉による圧搾を受けると、肉棒から生じる爆ぜるような快感に前屈み気味になって身悶えしながら、乱れきった息遣いでひたすらに告白を繰り返していき)
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【びくっ】
【今夜の猛獣が静かな分だけ、主人が獣と化すのです……】
【大変お待たせしました……こういうやり取りでパイズリを良いと思ったことは、やっぱり貴女にしてもらう行為でだけだと改めて感じました、しみじみ】
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>>940
【すごい……! 今から続く……!】
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>>943
【よく頑張ったなッ(頭突きどーん)】
【ふふん、おべっかが上手じゃねーか。その神輿に乗せられてやる】
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>>944-945
【頑張りましたァーッ(くの字になりながらどかーん)】
【オッパイと描写のボリュームとが合わさっての気持ちよさですね……ふふっ、ありがとうございます、担ぎますので!】
【ありがとうございます……興奮でからからになった喉を潤しながら、お待ちしています!】
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>>946
【毎日キスしたいなんて言いやがってえ……(額をふっきんに擦りつけぐりぐり、ぐりぐり……)】
【おうッ、経口補水液でも飲みながら待ってやがれー。へへッ】
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>>947
【貴女への愛しさと発情気分のままに、つい本音を言ってしまいましたっ……よしよし(ぐりぐりを猛獣を乗せて鍛えた腹筋で受け止めながら、後ろ髪を撫で撫で)】
【はーっ……生き返る心地です……。はは……気持ちいい】
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>>941-942
……あぅッ! 顔にちょいかかった……珍しいな、お前が出しそうになるなんて……。
はぁ……はぁッ……それだけ舐めるのも挟むのも気に入ったみてーだな……♥ あんがとな、御主人様……お前も逞しくて……んしょ、はぁ……すんごく格好良いけどなッ……♥
ま、毎日キスは恥ずかしいしだめだッ……。へッ……まったく、あたしなんかにゃ過ぎた帰る場所だよ……。ぁ、お腹ピクピクしてるぞ、ちゅッ……♥
んぇぁ……♥ んッ………………んッ………………ああ……ザーメンを射精するご褒美をあたしに注いでくれ……。ちゃんと御主人様が果てられるよう下の世話に動くから、待ってろー……。
ん……ちゅッ……御主人様のチンポ……あたしの卑しいマゾ牝オッパイのせいでこんなに腫れてッ……♥
(吹き出て胸と口横にかかった白濁混じりの男性鯨からの潮噴きにびくんと震えるが離れようとせず、精に穢されても嬉しそうに)
(普段と異なる距離感でいつもと同じ明るくて勝ち気ながらどことなく自虐的な表情の顔立ちが吐息を乱して陶酔して、肩口に置かれた左手にくてんと頬を傾けて邪気のない笑みで惚気る)
(その間に上乳へ流し込んだ唾液溜まりが窮屈に挟み込んでいる谷間の曲面を伝い潤滑として内部に広がると、その適度な滑りを用いて一方的に犯したがっている衝動を慰める動きで圧迫して揺すると)
(猥褻だと値踏みされた瑞々しい柔肌の照り輝きが自分の手で送る力加減で丸みを被虐的に変容させて、量感の海で津波を生じさせると乳粘土が艶めかしく上下して肉竿の刻みでじんわりと乳肌が自傷する)
(ボリューム感たっぷりに潤滑を得た乳秘肉が内部から上乳までゆったり貫く感触を再演習して貰うと、虐められた乳肉はジンジンと熱く火照って勃起が収まる気配が無いのを知れば満悦した態度で相手の法悦に喜ぶ)
(眼前で痙攣する腹筋を見つけると相手の腹部へと唇を寄せて感謝のキスを添え当て、でっぱったヘッドギアがなるだけ当たらないように背を反らして尽くして、パイズリする乳房を下腹部に押し付けてのほぼ真下からの上目遣いで見詰め)
(腹部にキスからまろび出した舌腹を設置させながらスムーズに上下へと愛撫を擦りつけ始めれば、舐めた間隔と連動して、ペニスの根元から雁首の切っ先までぎゅうぎゅうに押し込んだ密閉の感触が挟む焦点を滑らす)
(スポンジで挟んだ男性器を洗う手の動かし方も時折加えれば膣内とは異なる上下左右から『ぐちゅりぎぢゅり』と複雑な余韻が中央の威容へ注いで、完全に堕とされて雄へ屈服している視覚的な快感を彼に得て貰う求愛のダンスで侍る)
(精液を強請る囁きを高音の声色を掠れさせて愛おしさ一杯に囁くと、『ぬるーりぬるーり』と全身をバネにしてペニスへの按摩を上下させ続ける動きも。元の亀頭をぼこんと谷間から覗かせる位置に戻って来て)
(腹部から離れた唇が、逞しい摩擦係数で正中線を犯してくれた男性器の突端に口をつけ、パイズリで挟みながら亀頭の鈴口を中心に濃密な雄臭気も厭わずに舐め回し始めて)
-
はぁぁぅ……ッ♥ もぉ、好きって言うな――――わかったから……じゅるッ――――んぁむ、黙らせてやるッ……♥
れろ……んむ……ぢゅぞ、じゅず、ぢゅぅ……せっくす……、胸で……口で……♥ ばかッ……♥ ばかッ……♥ ばかぁッ……♥
ふッ、ふッ……! ふッ……ふぁッ……! んふ……乳マンコ、どうだ……? 暴いてくれ、あたしの本性、ザーメン射精でぜんぶ丸裸にしてくれッ……!
ぇあ……れろぁ――――……あたしの乳マンコいいかッ? あたしのオッパイマンコ好きかッ……? チンポイイ、チンポイイッ、ぶっといのにぬぽぬぽ犯されてるッ――――♥
変態デカパイでセックスさせられてるあたしで気持ちよくなって欲しい、御主人様に……ッ♥ ぁむ――――んろー――――んむ……んむぁ、はぁ……♥ んぶぐぷぷ……♥
(装束の窮屈さから盛り上がりが溢れんばかりの乳房を互い違いにより激しく上下に揺すって跳ね回し、たぱんたぱんと谷間同士を鳴らして丁度チアリーダーの応援器具として使って肉竿を応援すると)
(亀頭にむしゃぶりついていた頭も俯きに沈ませて、一息に口腔内のドームで亀頭全体を咥え込んでは可憐なイメージを破り頬を痩けさせて啜り、反り返った男根の先端部にも圧搾のフェラチオで媚び媚びに迫る)
(執着的な発情した牝顔は色素沈着で黒ずむ亀頭の焼き鏝にネットリと縋りつけば、口の悪い唇が男性器で黙らさせられ肉竿自体の熱が伝播した粘りに満ちたカウパーで従順に細喉を鳴らし)
(肉竿全体にはホルスタインにまろび実ったふくよかで豊満な挟撃をゆさゆさと与えてペースを上げていき、最奥を貫き通した亀頭には子宮口では有り得ない緻密な舌遣いと吸着で精液を乞い始める)
(ペニスを飽きさせないよう左右からぐちゃぐちゃに自分の手で握って寄せ回す乳鞠はスーツに秘められた乳輪の凝りが巌を立てた男根の樹肌を時折にこりッと掠め、大き目ながら上品な三角錐が刺激を送り込んで)
(近未来的なデザインに量感を戒められている生々しい爆ぜ乳が男根を挟んだまま撓むだけでなくマゾっ気たっぷりに捻じれ、中央を虐められ、雄の太腿とたぱんと愛おしくも激しく衝突して、留まらず流体し続ける)
(トランジスタグラマーの今にも折れそうな身体全体を使って懸命になっていく奉仕に励んでいると細く括れた腰は騎乗位で跨ったような嵌め腰の動きで臀部をうねらせ、官能的なボディラインを強調し)
(持久走より厳しい疲労感の中で止め処なく汗雫が飛散しまるで水を浴びたように素肌部分を垂れ流れても、頭頂から濡れ髪を手櫛で撫でられるだけで紫水晶の瞳には奴隷気質たっぷりにハートが浮かんで)
(牝鳴かせの器官をずっぽりと唾液でじゅるじゅるになった口腔内で横咥えに迎え入れると、自称通りのドM動物な上目遣いで頬裏を突かせて亀頭の形が右頬にぽっこりと浮かび上がって)
(暴力を形にした大口径の銃身の虜となりムッチリと乳房で挟みながら口腔を子宮口として犯して貰うセックスアピール全体で一つの『オマンコ』として振る舞い)
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>>948
【深夜過ぎてあたしの中の何かも壊れた……(ぽふんと体力ない顔を腹筋に押し付けると、抱き付いているところを撫でられれば後髪の尻尾がぱたぱたして)】
【時間……かかりすぎた……うう……。しかもそっちが返すことを全く配慮してない感じに……】
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>>951
【壊れるくらいに良くなってくれて、ありがとう……(帰る場所として腹筋で表情を隠しながら、片手は頭頂をよしよしと心底から労って撫でて)】
【待ち時間なんて忘れるくらい興奮していたのが……続きを目にして、また元気になってしまいました】
【クリスは、眠気は大丈夫ですか? もし良ければ、射精させて下さい……用意しますので】
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>>952
【ううーーーーごめんな、ごめんな……。待っていてくれて嬉しいッ……ぐるる……(しかし心底から労ってくれた生物は実は猛獣に冒されていた……!)】
【ああ、こっちも思わず猛獣になるくらい大丈夫だ……なんか恥ずかしいッ。】
【最初に言った通り罵ってくれても優しく褒めてくれても今回は不貞腐れたりしないから、そっちの気分の方でやってくれ……】
【あと、このまま出してくれるのもいいし……強引に口から引っこ抜いて縦パイズリにされてそっちからピストンされるのもいいかと思った……】
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>>953
【謝らないで大丈夫ですよ、こんなに凄いのを用意してくれているのですから、時間は掛かって当然です……って、ちゅーるはまだですか……!?(チュール使用承認まで、あと1時間26分……)】
【はは、良かった……恥ずかしいですけど元気になりすぎて堪らないので……用意しますねッ】
【はい、今の気分のままに……優しさに比重を置きつつも、助平にいかせてもらいます】
【っ……その提案を聞いてしまうと、まだ射精するのは勿体無いですね……。ズボズボと、乳盛りをピストンで打ち据えての縦パイズリ……強引にやらせてもらいます】
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>>954
【ひへへ……♪ げーむおーばー……はぐはぐはぐはぐがじがじがじ(暗転)】
【元気になりすぎちまったか……!? 相変わらず体力すごいなお前……むしろ体力バカ……?】
【煮るなり焼くなり好きにしろぉッ、それでも優しくしてくれるんだな……!】
【ピストンで打ち据えてそのまま無責任種付けとかでもいいけどなッ! なんにせよあたしから反応は返す……安心して続けてくれ】
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【あッ……あとはどんな風に胸持ってて欲しいか細かく命令してくれたら嬉しいッ!】
【その通りにしたところを貫かれてるってし易いのと、命令されたいってあたしの趣味で……】
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>>955
【ふふふ……。あーれーっ……あいたたのんっのんっだよっ(エンドロール)】
【詳細は控えますが……いえす。あはは、自分で思っていたよりも体力バカかもしれませんが、それだけ貴女を貪りたい気持ち強いんです】
【ただの性欲処理としてだけでなく、これまでのクリスの全てが愛おしく感じたので……優しくしますよ】
【うっ、無責任種付けは凄く惹かれますが……ま、まずはお返しの用意をッ! はい、ありがとうございます、私も安心して頑張ってきますね】
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>>956
【解りました、オッパイをどういう風に掲げて欲しいかを、ちゃんと細かく命令しますね】
【ええ、ちゃんと貴女のし易さも求めつつ、私が気持ちよくチンポで使う為に……命令します】
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【命令……嬉しい……ぐるる……】
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>>949-950
ッ……はぁ、はぁ……すみません……っ、良すぎて……我慢できませんでした……っ、ぅ……。
気に入りました……ずっと、チンポもキンタマも痺れっぱなしになるくらい……フェラも、特にこの……パイズリが良すぎて……。んっ……ふふ……良かった……クリスにも、気に入ってもらえて……。
では、時々……キスしましょう……。貴女だけの、帰る場所ですから、私は……―――――んぅッ、ぉ……お腹はっ、あッ……!
はぁっ、はぁ……っ! あッ…………うぁ、あッ…………えぇ……クリスに欲情して……クリスを孕ませたくて、チンポをギチギチにしている全部……クリスに、ぃ……っ、注ぎます……ッ。は、はい……気持ちよく、して下さい……チンポがもう、待ちきれないんですよ……。
っ……あぁっ……そうですよ……マゾクリスのチンポに使われるためにあるとしか思えない、スケベなオッパイのせいで……ガチガチになってるんですから……んっ、はぁ……。
(これまでの行為では我慢できていた潮吹きを暴発して、自身でも予想もしない気恥ずかしさに襲われながらも、精に穢れるのを嬉しそうにしてくれる股座の反応に肉棒が脈動する)
(普段の勝ち気さの裏に秘めていた自虐的な表情は堪らなく魅力的に映り、肩口に置いた左手から発情の熱量を押し当てつつ、惚気て甘えてくれる笑みを傾けてくれれば、恋仲の気分を満たされて髪を撫でる指先で戯れて)
(谷間に挟み込まれたままの肉棒は、徐々に間隔を狭めた脈動を繰り返しながら、流し込まれる唾液の潤滑によって乳肌との融和を高めていたが)
(自傷的なまでの圧迫で肉竿を中心にして被虐乳房の眺めを生み出されると、腰を振らずとも強烈に生じる量感の津波と滑りに痺れきった男性器を扱かれて、恍惚に息を震わせる度にドプドプと本気汁の雄臭いローションを谷間に垂れ流していく)
(瞑目すれば膣内のように錯覚しそうな乳秘肉が生み出す極上の具合良さの中では、何度でもゆったり貫く感触で官能の声を絞り出して、多少暴発した程度では萎えるどころか連戦して勃起してしまいそうな気配さえあって)
(剥き出しの腹部は、見た目こそ夏の余韻を残す浅黒く焼けて腹筋の陰影さえ浮かべていても、強すぎる官能の前には容易く痙攣し、添え当てられた感謝のキスにもぞくりと背筋を震わせる敏感さで)
(それでも、ヘッドギアが当たっても多少の傷となる程度では気にしないのも事実で、下腹部に押し当たるパイズリ乳の豊満さと、ほぼ真下から健気に見詰めてくれる上目遣いに欲情も愛情も満たされては、感謝を込めて後ろ髪をゆったりと撫で返し)
(設置された舌腹に腹筋の弾力と肌の火照り、滲む汗の味とを返しながら、乳谷間にみっちりと包み込まれた根本から雁首の切っ先を押し込む密閉感によって、愛撫されているそばから腹筋は女々しく痙攣を繰り返していき)
(それまでの膣内を思わせる動きとは異なる、三次元的に男性器を複雑に撫で擦る動きを加えられると、見下ろす眼差しを切迫させながら、愛を求めて舞う乳スポンジの滑り肌をゾリゾリとペニスの卑猥な形で削り、チンポ汁をマーキング同然の量で溢れさせて)
(高音を掠れさせる囁きに促されるまま射精しそうになる衝動を必死で、腹筋のシックスパックが色濃く浮かぶほどに引き締めて堪え、小柄を弾ませて扱き立てる按摩にペニスの痺れをより酷くしては、亀頭が谷間から再び顔を出す頃には薄く白濁の混じる先走りに変化していって)
(吐く息も絶え絶えに、思考は官能に明滅する状態で、不意に男性器の突端へ口付けて舐め回されれば、舌を痺れさせるカウパーの味に混じって子種を連想させる精味が色濃く舌を犯して、交わり合う体熱で蒸れた勃起からも遠慮なく雄臭気が立ち上り)
-
ッぅ、く……ぅッ! 好きだから……何度だって、あぁッ、んッ……貴女に、伝えたい……―――――うぁッ、あぁ……ッ!
あ、あぁッ……すごッ……パイズリ、フェラとか……どこで、覚えてきたんだ……くぅッ! いいッ……! チンポ、気持ちぃ……! あぁっ、好きだッ……!
はぁッ、はぁッ……! おッ、おぉッ……! クリスの、乳マンコ……気持ちいいですよ……っ。はぁっ……はいっ、暴く……暴きます……ザーメン搾りが得意なこのエロ乳……射精で、本音を剥き出しにしてやる……んッ!
ッ……あぁッ……―――――最高……っ! クリスのオッパイマンコ……ッ、うッ、好きだ……ッ! いやらしい……ッ、チンポチンポって……ッ、ぶっといチンポが好きなマンコ女ッ……!
ドMで変態で、スケベなデカパイを使って……もっと気持ちよく、本格的なパイズリセックスしてあげますよ……ッ! お―――――ッッ―――――あぁッ……なんて、エロ顔晒して……ッ、くぅッ……!
(上下に激しく揺すられる凝縮された乳房の軌跡を目で追うだけで、ダイナミックな助平ぶりに応援される肉竿は、ドロドロに粘り気を帯びた本気汁を垂れ流して谷間を穢していたが)
(谷間から唯一顔を覗かせている亀頭に覆い被さる頭部の眺めと、直後に肉棒ごと吸い込まれると錯覚する強烈な啜り上げによって、男根全体を圧搾する媚びきったフェラチオ奉仕へと輸精管から急ピッチで先走りが溢れ出て)
(半開きの口腔から『はぁッ、はぁッ』と忙しなく息を紡がないと果ててしまいそうなまでに、射精を堪える堰は決壊寸前まで追い込まれ、抱いていた可憐なイメージの裏に秘めていた発情牝のオマンコ顔を見せられれば、黒ずんだ焼き鏝に縋り付く眺めを在るべき姿のようにさえ倒錯して、細喉を際限なく潤すカウパーの雄風味を沁み込ませていく)
(搾れば母乳が噴き出しそうなホルスタイン級のバストが与えてくる挟撃に頭上で堪らずに首を左右に振って堪えるも、完全に精液を欲して蠢く舌使いと吸着の前には無力となり、いきみ声を漏らして耐えこそしても、半ば白濁と化している精液同然の味をどっぷりとご馳走し)
(どうあっても飽きることなど無い乳鞠の海に溺れて、絶えず痙攣と脈動を繰り返す男根だったが、これまでスーツに秘められていた確かな凝り具合をゴツゴツとした木肌で掠めて意識すると、妖精の様に可憐だった少女にも存在する乳輪の三角錐へと新たな欲情の火種が沸き起こり)
(男根を挟み込んでいるのではなく、男根で爆ぜ乳を貫かれているようにしか映らない正義のヒロインの負け姿に嗜虐の火もまた再燃し、腰を振らずとも自動的に雁首で乳肌を虐め、仁王立ちを維持する硬い太腿との衝突でも自傷するマゾ牝ぶりへと、固体として反り立つ肉竿を突き付けて)
(俯瞰視点からだとより如実に、小柄を懸命に揺すって男根奉仕に励む愛奴隷の疑似嵌め腰も、覆い被さりたくなるボディラインの全てを視覚に焼き付けられて、汗だくで騎乗位奉仕させる姿さえ妄想しては限界寸前だったはずの肉棒を更に滾らせていく)
(生命の煌めきにさえ映る汗滴の飛散にも渇望と欲情とを擽られ、濡れ髪へと指筋を潜らせながら指先に労りを込めて手櫛で梳く間も、主人としての決意が固まった険しい眼差しは、紫水晶に似合いのハートの媚びきった形にも腰裏を震わせて)
(下品としか言いようがない横咥えで迎えられた亀頭は、突き当たるようにされた頬裏の肉を、本気の昂揚で発熱しきった体温で焼き付けながら、硬質な焼き鏝の形を浮かび上がらせる内粘膜へとカウパーのマーキングまで施していって)
(もはや雪音クリスという存在を、『オマンコ』としか見えなくなるまでに脳は発情し、ペニスを突き出せば命令を聞くという確信さえ抱くと、それまで髪を優しく撫でていた右手に力を込めて後頭部を掴むなり、口マンコからずぼっと亀頭を、ムッチリの乳マンコからは肉棒を引き剥がしていき)
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ふーッ……ふーッ……! クリス……そんなに乳マンコ乳マンコ言うのでしたら、使ってあげますよ、貴女のデカパイを……。
オッパイ、持ち上げてください……わざわざ腰を屈めるのも面倒なので、ほら、私のチンポが嵌めやすい高さまで持ち上げるんですよ。
持ち上げたら、デカパイが押し潰れるくらいにみっちりと谷間を押し付けて、クリスの発情マンコに負けないくらいの締め付けで……私が嵌めたくなるようなパイズリ穴を作って見せてくださいね。
マゾ乳を性欲処理に使われて、好き勝手に精液を排泄されるのを想像しながら……さあ、チンポの前に突き出して。
ほら、このチンポに使われるのが大好きな乳奴隷らしく、用意してください……私が気持ちよく貴女で射精するために、出来ますよね。
(乱暴に引き抜く際にも擦れた感触が強い刺激となって、少しの間、眉間に皺を寄せて堪える表情のまま獣同然の息を紡いで衝動を堪えて)
(右手は今も愛奴隷の頭部を軽く掴んで押さえながら、肩に這わせていた左手を離すと、唇と舌と乳房による奉仕で鈴口から絶えず涎を溢れさせるまでに発情しきった勃起の根本をそっと握ってみせる)
(鈴口は溢れ出る白濁混じりのカウパーを垂れ流しにすることで開きっぱなしとなり、亀頭兜も全体を唾液と体液のミックスでコーティングされた黒光りをパンパンに腫れ上がらせて、牝の前で再び腹這いに反り立つ)
(雁首溝には、一度は綺麗に恥垢掃除で拭われた本気汁の泡立ちがびっしりと付着して、男性器の中でも特に穢れやすい部位であることを幅広い傘裏を覗かせて見せ付けていく)
(ビキビキと血管の浮き出た肉棒は先走りに塗れ、充填された精液と乳圧でパンプアップされた分だけ更に一回り野太くなっていて)
(根本で生い茂る陰毛も、汗と体液にまみれてぐっしょりと蒸れた熱気を放ち、雄フェロモンの根源を色濃くアピールする)
(汗に濡れた乳奴隷の銀髪ごと軽く掴んでいた力を緩めると、嗜虐を求める酷薄な眼差しを足元へと注ぎつつ、声音や言葉こそ普段と変わりなくても、確かな命令として囁きかけていく)
(相手には恥辱と被虐とを求める一方で、自らは左手で肉棒を腹這いから平行へ突き出す形に変えるなり、軽く根本から先端までを扱き始める)
(手扱きで肉竿は力強く元の腹這いに戻ろうと脈動し、その度に鈴口から溢れ出る本気汁が、どろりと濃密な糸を引いて床へと垂れ落ちて)
(次から次へ、嵌め穴の用意ができるまでの間、まるで水飴の様な濃度でじわりと床に小さな水たまりを生み出す先走りからも、持ち主の興奮ぶりを示す発情臭が強く漂っていき)
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【ばかぁ……! お前ってやつは……くうぅ……ありがと……】
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【こんなにお待たせしてしまって、ごめんなさい! でも、凄く……興奮に身震いしながら用意できたので、悔いはありません】
【ちゃんと命令できているかも少しだけ不安だったりしますが、今の気分に任せて貴女に望むことを伝えられたと思います】
【あはは、流石にこの時間ですから、今夜はここで凍結でしょうね。クリス……射精まで、どうか付き合ってください】
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>>963
【あぁ……その言葉を聞けるのなら、この程度はお安い御用です!】
【貴女は最高だ……】
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>>964
【命令はすげーいいけどッ、あたしららしくぜんぜん進んでないなッ……! これは来週までもつれこみそうだ……お前こそ責任取って付き合えよなッ】
【ん……ここで凍結だ……。さ、最高とか……あたしからのは即興だしッ】
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>>966
【ふふっ、それでも完遂率は上がっているので問題ありませんッ! もちろんです、地獄の果てまでお付き合いしますよ】
【むしろ即興であそこまで捻り出せるのが凄いのですが……提案の内容といい、お見事ですよ】
【意識は完全に高ぶってしまっていますが……次回は、火曜日でよろしいでしょうか?】
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>>967
【問題無いってそのつもりならしゃーねー! あたしにビシッとついてきやがれ!】
【……悪ぃけど先輩の続きもちょこちょこと少しずつさっきまでで進めて、半分過ぎた辺りまで用意できたから、今度見て貰うッ】
【それなら新しい提案……射精のときだけ逆にあたしの名前を「ちゃん」付けで呼ぶなんて、どうだろう!?】
【へへッ……あたしは微妙に体調がよくない感じ……。ん……次回は……そうだな、火曜日にしとこうッ!】
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>>968
【ええ、付いていきますよ、貴女のお傍にいつまででも】
【待たせている間に……ッ、ありがとうございます! はいっ、完成の際にはありがたく見せてもらいますねッ】
【新しい……ですが、なるほど、普段は恥ずかしがって嫌がる呼び方を、逆に二人きりの親密な時だけ許して貰えるような形になりますね……アリです!】
【今夜も……などと口走ってしまいそうになりましたが、やはりお互いに無理せず、火曜日の20時からにしておきましょうッ】
【お返事は短くで構いませんので、猛獣が目覚めて空いたベッドへと……良ければ二人で向かいましょうか】
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>>969
【そして付いてきてくれたお前の隣で……あたしが猛獣と化す……ッ。がるる……】
【二人で……二人……一人と一匹……(どすん)】
【ホントは嫌がっている理由は後輩である年下のバカから年功序列で敬って貰えてないのを嫌がってるんだけどなッ】
【その辺りの実情は都合よく無視して呼ばれたい……その方がエッチだから……。覚えてたらやってみてくれッ】
【……バスタオルにくるまってマグロを食べないとだ。無理せず火曜日に……】
【この地上に歌と猛獣が絶える事はない……おやすみなさい、ふぎゃんふぎゃん】
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>>970
【あ、れ……? さっきまでにゃんにゃんしていた美少女が猛獣に化けた!? あわわ……】
【そん、な……一匹去ってまた一匹……(ぐえっ)】
【あ、そういえばそうでしたッ、ヴァルキリーズ・エンドレス・サマーの時にも、未来が先輩呼びしてくれなくて拗ねていた記憶がありますッ】
【……はい、エッチですね、二人だけの特別な感じがするのも良いです……。解りました、お任せをッ】
【なんという豪華……いや、豪華ではないですけど猛獣得な抱き合わせッ。はい、また火曜日を楽しみにしていますね】
【まあ、本音を言えば途絶えて欲しくないので良しです……おやすみなさい、クリス―――――ぐえ】
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>>971
【バスタオルと……まぐろ、そしてごしゅじんさま……】
【豪華だろうとお前が隣にいなきゃ駄目なんだ――――がじがじがじ。おやすみ……(すりすり)】
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>>972
【目を開けるとバスタオルにまぐろをくるんだ貴女がいてくれて……幸せ】
【では、ささやかな毎日に時々の贅沢を添えて―――――あいたいたいたたっ。もう一度、おやすみなさい……(ぎゅっ、撫で撫で)】
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>>973
【なぁ……ッ!? バスタオルであたしは軍艦巻きでも作ってんのかよッ!】
【どんな悪夢だッ! もっとこう……なんつーかバスタオルにくるまりながらまぐろを食するあたしだろーがッ!】
【お……おぅ……(抱擁と撫で撫でに頬を赤らめしゅんと大人しくなって)】
【そんでもって、おはようだッ。これからちょっと一仕事行ってくる】
【んじゃまた火曜日になッ】
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>>974
【そう、帰国後に初めて食べた軍艦巻きの味が忘れられなくて……うぅっ、今度回るお寿司に連れて行ってあげますからね……】
【それはそれで行儀が悪い辺りが、実にクリスらしくて可愛らしいですね】
【安らぎます、こうしていると……(大人しくなった身体をぎゅっと静かに抱き締めて)】
【はいっ、おはようございます、クリス。ではお互いに、程々に頑張っていきましょう!】
【ええ、また火曜日を楽しみにしています!】
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【一時間遅れるッ! ごめん!】
【待っててくれぇ……】
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>>976
【一時間でも二時間でも、待っていて欲しいと言えばいくらでもお待ちしますとも!】
【ですので、どうぞ慌てずにお戻り下さい。では、また少し後にッ】
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【待たせたなッ、到着だぁッ】
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>>978
【おかえりなさいッ、私も到着しました!】
【こんばんは、クリス。今夜もお会いできて嬉しいです】
【急に気候が秋めいてきて……ごはんの美味しい季節になりましたね】
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>>979
【ん、ただいま。少し話したら早速続きを見てもらうかー……待たせちまったからな】
【ああッ、あたしも嬉しいぞ。骨の髄まであたし色に楽しませてやりたい……】
【ははッ、ごはんごはんっておまえはそればっかだなー?】
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>>980
【はいっ、軽くまったりとしてから……ありがたく見せてもらいますね】
【ふふ、骨の髄はとっくに沁み込んでいますが、どれだけ沁みても楽しみは尽きなませんから……是非】
【うっ、だってごはんは生きるエネルギーですし、何より美味しいものは美味しいのでいいんです!】
-
>>981
【んよしッ、じゃあ次で見て貰うな……誤字もないっぽい感じだ……チエック完了ッ】
【あー……えーっと、そう! 豚骨はこう、トンカチで縦に砕いてから出汁を取るって言うし、もっと沁み込ませるんだよッ】
【生きるエネルギーじゃしゃーねーな。あ、あたしも軍艦巻きはそれほど嫌いじゃないし(注:素直になれないだけで好きって意味)】
【貝でもしいたけでも持ってきやがれ、炊飯器で炊き込んでやるゥ】
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>>982
【はいっ、とても楽しみにしていたので……用意してきて下さって嬉しいです!】
【そ、そうですけどねっ、想像して背骨がゾクゾクしちゃいましたよ……。でも、それを貴女に美味しく召し上がってもらえるのなら……アリですね】
【しゃーなしです! あはは、軍艦巻きもあんぱんも美味しいですからね、嫌いじゃないようでしたら今度美味しいのを食べに行きましょうか】
【あさりとかそろそろ美味しい頃合いですからねぇ……万能の釜に放り込んで、あとはじーっと出来上がりを待つだけです……(そわそわ)】
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>>960-961
ぢゅぽッ、ぢゅぽッ、ぢゅるるるッ♥ ぢゅッ……んもッ♥ んもッ♥ んんぅぁ……オチンポ♥ チンポ……♥
はぁへッ……♥ ごッ、御主人様のチンポのためだけにある……スケベオッパイで、孕ませチンポ、いっぱいいっぱい気持ちよくしてやる……♥
れろ……じゅぞぞ、んぁむ、ぁむ、じゅぽッ、じゅぽッ、ちゅぅぅぅぅ……ちゅぅ……ちゅぅ……♥ んく……♥ んく……♥
んッ――――――んんんうう……んべぁ…………………………♥ ごしゅじん……さま……はひ……はぁ、はぁぁ……んぉぁ……♥
ふ――――……ッ♥ ふ――――……ッ♥ ふ―――――……ッ♥
(生きた所有物としてボブカットの銀髪を撫で回し梳かれて大きな瞳に恋募のハートを宿らせて、乳房で挟撃する谷間を徹底的に貫きほじくってきた肉棒の亀頭へ我先にと頬を窄めて唇で吸い付く)
(ペニスを横取りする存在など他に居ない密室で理性を失った発情牝はエロ顔そのものになって蠢く舌使いを垂らして淫靡な口腔内で執拗に吸着し、自身の汗雫で穢れた鮮烈な真紅の装いをエロティックに照らしてくねらせば)
(ダイナミックに挟搾する乳肉のカーペットで肉竿からドロドロの粘り気を下から上へと乳圧をかけて黒ずんだ残酷で美しい肉宝石たる亀頭を品性にかけた食欲旺盛さで啜り上げて雄風味に耽溺する)
(俯瞰視点から見下ろせば乳牛女は小さな身体で懸命に愛奴隷になろうと肘と膝を鋭角に立てて生身の運動能力では出来ない疑似嵌め腰を数分以上休まず継続し、トランジスタグラマーの肉感的に痩せた腹周りでアピールしている)
(精液の事しか頭にない男根奉仕の下僕の髪はボリューミーに指通り良くサラサラとした感触を優しくしようと乱暴に掴もうと返し続け、ペットを扱うための手綱として機能する感覚を触れる指先に披露して)
(精のお情けを求めて舞わせていた乳スポンジの挟み込みを離れがたいと縋り残りながら、横咥えで頬裏の肉で硬質な焼き鏝に捧げてカウパーのマーキングに念入りに施されて『オマンコ』としての務めを果たす)
(恥ずかしがりが自分から離れたくないと仕草で粘って後頭部を掴まれて上へ引っ張られていても美味しそうに舌を痺れさせてくれるカウパーの味に混じる子種を連想させる色濃い精味を唾液を滴らせて舐って)
(最愛の肉棒からずぼりと引き離されるとみっともなく口腔を開いて舌を垂らし、亀頭と粘った水糸を幾つも未練たらたらと繋ぎながら引き抜く快感をペニスに返しながらしっかりと雄に敵わず引き剥がされて)
(ムッチリした爆乳をひしゃげてぎゅうぎゅうに詰めて挟んでいた乳鞠からもヌルンと野太い肉棒が抜けて、恋文を靴箱に入れた切なげな瞳を潤ませた縋り顔で命令を待つ)
(イチイバルの防備を着けている頭を掴んで顔を押さえつけられても平常時と違って不服を示さず、至近距離の目前で繰り広げられ始めた見せ槍のマスかきを目を逸らせずに見詰めて)
(更に太過ぎる凶相を凝固させた『オチンポ』に畏怖を抱いて憧れと同時に戦々恐々とし明らかに自分の小柄な膣内を突き破るサイズにニンフォな吐息を漏らして惚れ惚れとする)
(酷薄な目つきに睨まれても、可憐なイメージの裏を台無しにする発情牝のオマンコ顔で『御主人様』『旦那様』と擦り寄って)
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あ、あぁァ……♥ あたしのオッパイ、使ってくれ……♥
これで――――――いいか――――――……?
あたしのどうしようもない乳マンコに、雁太チンポぶち込んで、ザーメンの弾丸であたしをぶっ殺してくれ……♥
あたしはぁ……御主人様に叩かれないと感じられないドMなんだ……♥ 乱暴にされて気持ちよくなってしまう人間失格のクソ女なんだ……
あんッ……あぁ、あ、ま、マゾ牝を助けると思ってパンパンになったチンポとキンタマであたしを撃ち抜いて、男の人を誘った罪を償わせてくれ……♥
あたしをこわして……♥ 好きだ……♥ あいしてる……♥
(恥垢掃除で拭った雁首溝の淫猥な切っ先を寄り目になってペニス見せ付けをかわさずに受けながら)
(どたぷんとギアで縛られている量感を一度両手から解放すれば、巨乳症を患った己のどこまでも指が沈み込みそうな乳腺過多の肥大乳を縦パイズリのための形に掴み直し)
(マゾスティックな印象を与える被虐乳房を合掌させた肉製のオナホールを自分から考えて形作って、乳穴の入り口では裏地加工で勃たないようになっている乳輪が余りの密閉されたボリュームに押されぷくっと尖る)
(健康的な魅力を振り撒いていたラバースーツは今や乳マンコを絞め上げる突き入れたら天上の感触を与える孕み袋となっていてペニス同様に艶めかしい潤滑を帯びており)
(厭らしく漏れ溢れる乳肌がぎゅうぎゅうと強烈な量感の津波を予感させ下乳から斜めに突き込まれるのも真っ直ぐに貫かれることも出来る恥ずかしい特盛サイズをほんの呼吸する身動ぎだけで波打たせ)
(自分という献上品を二挺拳銃代わりに両手一杯に抱えると、膝立ちのままで背伸びをして白痴になった表情で性欲処理に使われるシーンを想像しながら、ペニスの前へと高く掲げていって)
(精液の排泄場所を捧げると、既に思い切り握り込んでいた乳房に更に力を加え奴隷になりきって卑屈な笑みを力無くにへらと浮かべ、押し潰れるくらい谷間同士を押し合い処女の性器と変わりない締まりを用意する)
(代償として火照った乳肌がぐちゃぐちゃに指の食い込みで割れて美しいラインが壊れて実験器具のようになっていて、羞恥と喜びが入り混ざった赤面で上目遣いして)
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>>983
【ん……喜んでもらえたら、あたしも冥利に尽きる……】
【あははッ、あたしに背骨をカキーンと割られたくなっちゃったか? はぷはぷがじがじ……】
【んん……どちらかと言うと、家がいいな……お前の部屋や学校で食べる食事の方が……。でまえ……ぐんかん……。回る寿司でもいーけどさッ】
【あさり……はまぐり……。万能の釜の前が湯気を出してビクッとなるまでじゃれあいだッ……(すりすり)】
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【っ……はぁ……はぁっ……腰が疼きます……】
【ありがたく使わせてもらいますね、クリスを……んっ、今夜もよろしくお願いしますッ!】
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>>987
【へへッ……こちらこそよろしくな、二日も待たせちゃって悪かった……】
【ああ……使われている反応でも楽しませてみせる……!】
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>>986
【喜びました……激しくする流れなのに、労りたくなるくらい……愛おしくなりました】
【あ、いやっ、背骨カキーンはすっごい生々しいのでまたの機会に―――――いいいいいっ!?】
【……はい、では私の部屋で手巻き寿司とか、屋上で牛乳とあんぱんのメニューにしましょう! あはは、回る寿司も、サイドメニューとか色々とあって目移りしてくれそうですね】
【二人と二匹で揃ってビクッとなりましょうね……ありがとう、クリス……(ぎゅッ、撫で撫で)】
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>>989
【元々どうするかの流れは話し合ったけど、そっちの気分次第でどういうのにしたっていいぞッ】
【こ、今回は拒まずに受け入れたいと思っている……】
【こつずいから重要な神経ズルズル……。これが……サイドメニュー……(キャーッ)】
【おうッ……手巻き寿司だッ、あたしもさすがにバスタオルは置いてちゃんと服着て用意も手伝うからな……】
【なんで寿司屋なのにカレーとかパスタ置いてあんだよ……(ぐるぐる)】
【一人と三匹……ぐるる。いや、なんとか二人を保ってみせるッ。ああ、いつもあんがとな……そして次の場所も用意する頃合いだ……(くすぐったそうに抱かれて撫でられ撫でられ)】
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>>984-985
っ―――――はぁ……はぁ……っ、えぇ、最高ですよ……。こんな乳マンコ、今まで見たことが無いくらいに……厭らしい……。
本当に……チンポをぶち込む為にあるとしか思えないデカパイをした……どうしようもない牝ガキですよ、クリスは。
自分から叩いて欲しい、乱暴にして欲しいだなんて……そんな事を私以外の人間に頼んで迷惑をかけないよう、しっかりと躾けないと……。
どれだけドMでも、貴女は私の最愛の人ですからね。チンポに使われる為にあるマゾ乳を、チンポもキンタマもすっきりするまで使って……乳マンコをセックスで助けてあげますよ。
……愛しているから、壊しますね。悪い大人に捕まったと観念してください、クリス……好きですよ、心から愛しています……っ、ん……あぁっ……。
(一度の命令だけで、華奢な胴体にはアンバランスなまでのデカパイを縦パイズリ専用の肉製オナホールへと作り変えていく、視覚への暴力と言っても過言ではない猥褻物としてのインパクトの前に、一度は整えた呼吸が再び獣の息遣いへと乱れていく)
(『愛奴隷』であり『伴侶』であるオマンコ顔をした発情牝からの奉仕を受け続けた男根を扱きながら、虐め甲斐がある乳房の押し込まれた密閉具合と、入り口で尖らせて出待ちしている乳輪の助平な自己主張をオカズに興奮を高め)
(戦闘中には可愛さと格好良さとを主観に印象づけていたラバースーツも、帯びている艶めかしい潤滑とボリューム、互いの息遣いが合唱して生み出す淫猥な空気の中では、腹這いに勃起し続けている肉棒を悦ばせるだけのコスチュームに堕ちて)
(あらゆる角度から挿入も、擦り付けも受け入れる特盛サイズの量感の海を前にして、水平に握る勃起が握る左手に逆らう力強さで脈動する度に、発情と興奮に染まりきった脳内でどう使うかを何通りも妄想するだけでも、口内に生唾が溢れる始末)
(銃を握るのさえ不似合いに思える小さな両手で抱えられた唯一無二の献上品へと、エロ顔を晒した牝獣の口腔内で磨き上げられた亀頭の黒光りする肉宝石を突き出せば、直接には触れずとも空気を伝播する焼き鏝の熱量で、裏地加工も無意味にする恥ずかしい乳輪を軽く炙り)
(押し潰れる谷間の上で向けられた力のない卑屈な笑みが、溜め込んだ肉欲への浅ましい免罪符として擦り込まれ、口元を笑みの形に大きく歪ませながら、見下ろす濃茶の眼差しには自らの肉便器へと注ぐ嗜虐の光とは別に、不思議と共存する愛しさが喜びの色を滲ませる)
(デザインとして完成されていたラインの壊滅具合もまた、愛奴隷たる少女の本気を強く窺わせて、胸を打つ赤面と共に向けられる上目遣いに導かれるがまま、陰毛の生い茂る下腹を一歩突き出して亀頭拳の先端を谷間に押し付けていく)
(鈴口回りで乳穴の入り口へと本気汁を塗り込むように擦り付けては、牝を犯す興奮で昂ぶった発情熱と鋼の様な逞しさとで、押し潰れている谷間の合わせ目だけでなく乳輪の尖りにも、ぐりぐりと左右を横断する楕円を描いて馴染ませ)
(軽く擦り付けるだけで、ラバースーツとペニスで摩擦した本気汁は胸元でぐちゃりと糸を引き、互いの発情の深さを示すように熱に当てられて、本来は少女の乳房から香ることのない雄臭気がマーキングのように濃密に漂い)
(右手でボリューミーな銀髪を掌で押し付けながら、左手に握る勃起の根本に強く握力を込めると、さらに腰を突き出すことで、乳マンコの浅瀬に亀頭の先端をぐちゅっと食ませていき)
ハメますよ……マゾ牝の乳マンコに……っ、性処理専用デカパイに……んッ、ふッ……!
くぅぅ……ッ、おぉ……ッ、みっちり締まって……っは、あぁッ……。
あぁ……ッ、入った……ぁ。クリスのデカパイに……本当に、勃起チンポ……挿入ってる……っ。
っ、ふぅ……ふぅ……っはぁ、はぁ…………クリス……本気だ、本気で……貴女を愛している……。だから、私のザーメンに撃ち殺されて……その歳で、ママになってくださいね……。
(肉棒の根本を掴んでいた左手を離しても、亀頭の先端を乳穴へと食ませたペニスは腹這いに戻ることなく水平に突き立ち、後背位で挿入する際の手際となんら変わりのない眺めを生み出して)
(挿入を告げる声音は興奮に端々が掠れ、早く早くと自らの内側から急かしてくる疼きのままに、最初こそゆっくりと乳マンコと勃起ペニスとの擦れ具合を憂慮して慎重に腰を突き出していたが、)
(射精を堪え続ける亀頭粘膜が何よりも求める、『チンポ』好みの強い締まり具合を感じた直後には、ずぶぶぶッと、本気汁と唾液とに塗れた肉槍で、ラバースーツと火照りに満ちた乳肌との境目を一気に貫いていく)
(イチイバル装者の小柄な膣内を容易く貫ける長さを相手にして、乳腺過多の肥大な乳オナホールはどこまで嵌めることが出来たのかを、頭上から感慨に満ちた息遣い通りに快感を隠そうとしない眼差しで視姦する)
(亀頭の先端で、爆乳と呼んで差し支えのないサイズに埋もれている胸奥の肌にぐりっと焼き鏝の硬質さを押し付けては、膣奥を貫いたと錯覚したかのように肉棒は根本から激しく脈動して、貫通したパイズリ穴の中で暴れまわって摩擦しながら、谷間深くへ改めて本気汁を吹き掛けて)
(直ぐにでも乱雑に、雄が気持ちよくなるためだけのピストン運動でマゾ乳を征服したい衝動に駆られるが、発情と共に湧き上がる愛情のままに、頭頂に置いていた右手で銀髪のボリューミーな撫で心地の良さを手櫛で堪能し)
(空いている左手もそっと右頬へと伸ばして、肉竿に絡み付いていた本気汁の粘りを引き伸ばして羞恥と喜びに染まる柔肌を汚しつつ、先ほどまで亀頭に捧げてくれていた頬裏の肉へと労りさえ込めて軽く撫で回してから、そっと自らへと上向くように促して)
(眩しい者を映すかのように細めた眼差しを向けながら、告げるのは愛情と独善に満ちた告白。性処理に使うだけでなく、絶対に孕ませると、獣の息遣いに乱れた言葉だけでなく、乳マンコの内側で一際激しく脈動する肉棒でも偽りなく望んでいることを証明していき)
【すみません、お待たせしました……!】
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>>990
【ありがとうございます、激しくはしても……破綻しない程度に優しくもする欲張りでいかせてもらいますっ】
【あはは、いえ、どうしてもの時には無理なく仰って下さいね? ここまでお付き合いして下さるだけでも、本当に嬉しかったので……】
【サイドというか裏メニュー!? 一人につき、一つしか手に入らない貴重な、部位……(バタっ)】
【ええ、一緒に作って、美味しく頂きましょうね。誰かと一緒に食べるのは、それだけで楽しいですから】
【むしろ、そっちがメインの回転寿司とかありますよね……あ、ラーメンもそこそこ美味しいですよ(ピッピッ)】
【二人と二匹でっ、アウェーにしないでください! 私こそ、いつもありがとうございます……何度言っても、貴女への感謝も尽きません。次の場所は私の方で用意させてもらいますね(鼓動の高鳴りを伝えながら抱き締めて後頭部を撫で撫でと)】
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>>992
【受け取った……! ああッ、了解だ。あたしからもどうされたいか強い想いが生まれたらぐずらずに先に伝えるから……】
【うるちぇぇぇッ! 今夜もまだまだ続くぞー!】
【完全アウェーの中、貴重な部位はしまっておこう……。(ぐいぐい)】
【銃使いの無防備な背中と次の場所の用意はおまえに任せたッ……】
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>>993
【ありがとうございます! はいっ、射精する時の決めごとと同様に、私の行為で何かを生み出せたら……どうか聞かせて下さい】
【な、なんですって!? 解りました、お待ちしていますッ】
【ああああ、ベッド下に連れ込まないでぇ……(ずるずる)】
【任されましたッ。次の場所を用意しつつ、貴女の背中を決して一人にはしません】
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【次の場所はこちらになります!】
【https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1536677704/l50】
【しかし、クリスが凄く良くて……イグナイトガチャの時に貯め込んでいる歌石を使ってしまいたい衝動に駆られたのは内緒です……】
【そろそろ2000個貯まるので、いつものようにイベントとか無関係に来てくださいッ、エクスドライブフェス!】
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>>991
はぁひぃ―――――……♥ はぁひぃ――――――……♥ んぅ……ぁ……♥
躾けられたい…………厳しく芸を仕込まれて、ど、どうしようもない牝ガキだからッ、おまえのチンポもキンタマもすっきりさせたい……♥
あぁぁぁ……硬いチンポ、このチンポ一番好き、おまえの悪いおとなチンポぉ……♥ はっ♥ はっ♥ 好きに挿入れて動いてくれ……♥
なる……♥ おまえのための性処理専用デカパイに、なるッ……♥ んんぅぅ、あぁ……オッパイで、感じちまうぅッ……♥ あひ、ぉ、んぃ♥
(傲慢にも相手のどんな言い分も受け入れたい気持ちで『愛奴隷』『伴侶』『牝ガキ』『オカズ』『肉便器』として自分の乳房を両手で一生懸命に持ち支えて待ち侘びる)
(近未来的なコスチュームを合掌させた入り口で甘やかな三角錐を突起させて出待ちしている助平乳輪の自己主張は、生きているオナホール、生体ユニットであるために身動ぎをしないように努めても乳肉全体で僅かに震えてしまう
(輪唱していた吐息も罵り言葉で謗られると過呼吸気味に此方が深く速く息が乱れて侮蔑で興奮している態度で撫で肩が跳ね、、潤滑を蓄えた唯一無二の献上品に焼き鏝が近づくと泣き顔も教室のチャイムを聞いたように嬉しそうに)
(彼からの自身への執着心に頭の中の快楽中枢を炙られ尽くして乳輪がこんこんと痛いくらいに腫れて、亀頭拳の先端だけが埋め込まれると免罪符を示す柔らかな形状に尖乳谷間が裂けて押し付けにほんの僅かに開口されていく)
(彼の想いを受け止めるべき器がこんなどうしようもない淫乱マゾ牝であることに一抹の申し訳なさに下唇を噛むも、入り口を馴染ませる動きに気持良さが多く混じった嬌声を吐くと)
(乳穴として重ね合わせた締まり具合を肉鋼の熱と硬さでグチョグチョと犯され敏感な巨乳輪への捩り回される刺激で蕩け顔にすぐ雪融けしてしまう)
(左右を横断する熱心なマーキングに自分の乳房は雄臭気に当てられてもいつものような制止はせずに、従順な眼差しを向けて奉仕快楽の悦びに浸り、同じくらいの発情を半分こで分け合う。大好き)
(乱れたナチュラルな銀髪が押さえつけられてくしゃっと更に髪型を崩して跳ね髪も追従し、思い切り男性器を突き込んでくれる動きにも負けないように思い切り横乳を支えてぎゅうぎゅうに爆ぜ乳で挿入感を提供すれば)
(硬チンポと化した彼の意志力に勝てるはずもなく乳谷間の浅瀬が掻き分けられてしまい和姦で屈服させた締め付けは精子を搾ろうとたちまち全周囲から押し寄せて)
(丸い乳房の曲線美はまるで成人女の尻と比べられるスケールで、正しく後背位で挿入するのと変わらない感覚を返し、発情した上目遣いも馬鹿ではなく彼の意のままを探ろうとじっと動かずにして見詰め)
(慎重な腰遣いを触れた個所から挟んでの感触を伝えて胸でありながら愛し合って)
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ぁ♥ 勃起チンポ……………………きたぁぁぁ……………………ッ♥♥
人間の身体って……こういう風にはいるんだな……♥ い、いや、あたしの、お、お、オッパイが……普通じゃない気持ち悪いオッパイだから、だけど……さ♥
ん……♥ 御主人様のチンポも普通の神経してねーみたいだ――――あたしのなかでガチガチで暴れ回って、あたしみたいな巨根好きマゾにお似合いの馬並ダーリンペニス……だよな……♥
あぁ……あ……♥ あふ……くすぐってぇって……んん♥ あっ……♥ あっ……♥ わかってる……♥ あたしちゃんとママになるよ……精子で、パパのせーしで……♥
パパぁ…………♥
(相手の望むタイミングで、縦パイズリなんていう初めての経験に羞恥が満ちている心ごと一気に刺し貫かれる。性感帯でないフェチな部分だというのに此方の鈍間な思考が漂白され、唇をぱくぱくさせ)
(チンポ好みに努めての締まりにしている乳腺過多の内部が、肉槍のずぶぶぶッを完膚なきまでに叩き込まれて湾曲し火照りに満ちていた乳肌膣の温かみが最深部まで亀頭拳を嵌め込まれてこつんと華奢な少女の胸底に当たる)
(容易く貫ける長さどころか下腹部を突き破られそうな巨根の侵入に酔って耽美に長い睫毛を震わせてハートを散りばめたような倒錯の吐息をくゆらせ、)
(貫通したパイズリ穴の入り口から一番奥まで届いているとは声を失ったように言葉に詰まって言い出せない女々しい反応と共に下腹部のきゅんきゅんが止まらない)
(視姦すればたっぷりとふくよかに締め上げる此方のマゾ乳が男性器を咥え込んで暴れ回る脈動に驚いて離さないように鋭角に立てた肘に力を篭め手を押し付けて侍っている様が映って)
(埋もれて視界には入らない乳苗床内の谷間深くでは吹き掛かる本気汁で乳マンコが妊娠しそうな幸福な感覚を噛み締め、挿入を終えたペニスの痒いだろう部分には時間が経過しただけ馴染んだ乳肉が絡みついていって)
(しっとりと霧の夜を歩いたように汗で湿った髪を撫でられて目を細めると、たくさんの愛情を分け与えてくれる手がもっと欲しくなって着衣の赤いヘッドギアの野暮ったさも邪魔に思えて切なげに手櫛を受ける)
(きめ細やかな右頬の餅肌で左手を受けてザーメン化粧をその指から施して貰って粘りが顔に引かれてはうっとりと瞳を潤ませ、行為を覚えてくれている几帳面なところに絆されるがまま頬を撫でられて勲章として受け取り)
(生まれて初めての縦パイズリをしている顔を上向けて、性的な快楽だけでなくあたたかな家族を欲して孕ませ願望のある幼さの残った顔立ちで相手からの告白に聞き入り、知らず自分の唇も『パパ……♥』とフェザコンな呟きが漏れる)
(乳マンコの内側で一際激しく脈動する肉棒を偽りない願望ごと、相手の深い愛情にはきっと及ばずとも身体じゅうから集めた愛情を篭めてひっしりと乳房で包み込んで)
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>>995
【次の場所、あんがとなッ。礼言うの遅れたのと完成報告しなかったのはちょっとばかし恥ずかしい内容になっちゃって上がってる新しいとこに持ち込むの恥ずかしくてだ』
【き、気持ち悪かったら気持ち悪いって言えよッ! ちなみにママにしてやるって言い方はすっごくヨかった】
【そんでそこで電子提供割合の話ッ!? お前……なんつー女の褒め方するんだよ……♥ ま、嫌いじゃないぞ……あたしはッ】
【溜まったら使いたくなるもんだよな……お前のためにあたしもお祈りしとこう。なむあみだぶつ……】
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>>998
【いいえ、ここに二番目に書き込んだ時から、次の場所は私が用意しようと思っていましたので……ちゃんと出来て良かったです。あはは、それは私もです……今はある意味でこの前の夜よりも興奮が酷いので……】
【どこが気持ち悪いものですか……興奮しています、腹這いに発情、デス……。っ……パパって呼ばれるの凄くイイです……パパって言わせながら中出しする外道を犯したくなるくらいに】
【あはは、どれだけの思い入れが深まったかを表すお約束として、ここでですッ! 自分の気の多さに改めて呆れはしても、それだけクリスに参ってます……何度も読み返すのはもちろんとして】
【そうなんです、使いたくて使いたくてうずうずの禁断症状が……あ、ありがとうございます―――――なむさん!?】
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>>999
【この場所はたしかあたしが用意したしなッ。順番でかわりばんこっていうのは良い文化だ。もう一度、あんがとな……(撫で撫で)】
【なぁッ!? 御奉仕で鎮めてやるつもりが興奮を酷くしちまったかッ!? なぜそこで緑のちみっこ口調ッ!】
【うん……呼んだ方もイイ感じのふわふわな心地よさに包まれてる。ま、まぁ……たまにだぞッ。やり過ぎるとよくないから慎みとかそういう問題でうん】
【あたしの下腹部と繋がりを持つシチュエーションの時に、言ってくれたら外道だろうと叶えるかも……(自分の頬を指で掻きつつ照れて)】
【おおッ、調子に乗ってやがるなー? お前ぇッ、マジ次実装されたイグナイトの胸が良いとか言ったらぶっ飛ばすからなッ(羽交い絞めして背中に胸をふにゅりと当てながら首をぐりぐり)】
【おぅ、仏壇にな。八百万の神さまってやつだ、何でも願いを叶えてくれんだろ、たぶん! へへッ】
【じゃあまた次の場所でもよろしく頼む。移動だ!】
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