■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
◆yYcno2z4akと◆yGc0H4xshQのマホウのノート十冊目
-
マホウのノートもとうとう十冊目だ
なんだか感慨深いな…長くもこんなに遊んでくれて本当にありがとう
今年も終わるけど来年もよろしく頼む
そういうわけで二人の場所だから、他の人の書き込みはご遠慮頂くぞ
マホウのノート一冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1507350720/
マホウのノート二冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1511601666/
マホウのノート三冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1515823726/
マホウのノート四冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1519732121/
マホウのノート五冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1523893565/
マホウのノート六冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1528461216/
マホウのノート七冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1532270366/
マホウのノート八冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1536459874/
マホウのノート九冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1540731705/
"
"
-
油断してたらスレ使い切ってた始末
ゆぐゆぐは気づいてくれてるだろうか……
スレ重複してなければいいんだが
-
【そうですね…うーんっと、とりあえず痴漢さんにお尻の穴をこね回されて】
【またここにおいでって感じで別れるとか…】
【それとも携帯電話の番号を教えてもらって、スマホを買ってもらった後にかけてみる?とか】
【でも無言電話になっちゃいそうですね…】
【って書こうとしたらうまってました!】
【気づきませんでした…】
【スレたてありがとうございます!】
-
【まぁまた一度したらさらに縁が深くなってしまうだろうから】
【無意識に電車に乗ったら痴漢が見つけてくれると思うぞ】
【ゆぐゆぐしゃべれないから電話は出来ないしな】
【俺もびっくりした、いつの間にか1000行ってて気づかなかったぜ】
-
【それじゃあ、うんと…とりあえず痴漢さんとの行為はいじられるだけで終わっておいて】
【続きはまた今度〜ってことで買い物をしてイブをしましょうっ!】
【買い物も今のままだと急がないとですね!】
【まだ900くらいだと思ってました…こんなに早く進んでいたなんて】
"
"
-
【じゃぁちょろっとやってもう場面移動って感じにするか】
【とっくに1000だったとはなぁ……】
【手早くやって、買い物をしてイブに持ち込まないとな!】
【よし、じゃぁその方針でいってみよう】
-
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1540731705/985
―――♥
(声の出せないユグドラシルは、口を開いたまま膣穴を指でかき回され続けていた)
(両足を蟹股のように開いてしまったせいで、それと止めることができず)
(押し寄せてくる快感に背筋をそらしながら口を開いて舌を覗かせており)
(くちゅくちゅという音は車内に響き渡るのではと思えるほど鳴っている…それでも誰も気づくことなく)
(ユグドラシルの幼い割れ目は男の指によって好き放題にいじくられ続け…床にはたっぷりの蜜が零れ落ちてしまっている)
〜〜〜♥
(唇が奪われ、ユグドラシルの瞳はピンク色に染まっていた)
(舌がこね回され、唾液がすすられ…そして膣穴をくちゅくちゅとかき回される)
(いつも彼としているものとは全く違う、乱暴で激しい動きにユグドラシルは腰をくねらせ)
(胸を弾ませながら、痴漢の指に翻弄され、そしてイ化され続けている)
……♥
(そんな状態で、ユグドラシルは両足に力が入らなくなったようで)
(男にそっと寄り添うと、腰をくねらせながらもっとしてとおねだりをするような目で男を見つめる
【私からお尻をさわってって言おうと思ったんですけど、伝え方がわからなくて断念しちゃいました…】
【よろしくお願いしますっ!】
-
>>7
(幼く見えるような顔だが今の快楽に染まったユグドラシルの顔は淫靡過ぎる表情で)
(舌を出して快楽に蕩け、半開きになった口から熱い吐息が漏れる様に興奮し)
(痴漢はそのままユグドラシルの唇を奪ってしまった)
(ユグドラシルの涎は妙に甘く感じて、しゃぶってすする涎の水気の中に極々薄められた蜜のような甘さをほんのり感じられ)
(じゅるじゅるとその甘い涎蜜をすすり上げるようにしゃぶって吸って舌を扱き、絡み付かせながら味わいつつ)
(トロトロの穴を激しく指で嬲りながら、とうとうもう一本追加し)
(指三本を使ってユグドラシルの無毛の穴をクチャクチャと荒らしまわるようにかき混ぜ)
(イキっぱなしのユグドラシルを絶頂から戻ってこれなくなるまで追い詰めていた)
「もうすっかり自分からおねだりの顔をしているねぇ」
「痴漢されてるお嬢ちゃん、凄くイヤラシイ顔してるからオジサンも本気になっちゃって…」
(ユグドラシルを追い詰める痴漢は、本人自ら求めるような表情を向けられ)
(ユグドラシルを車両連結のドアに手を突かせてお尻を突きださせるような姿勢にさせると)
(なんと周りから気にされてないからといって、そのまましゃがみこみ)
(コートの裾を上げて、ドロドロの下着を引きおろし、ユグドラシルのお尻を露わにさせると、それを両手で掴んで)
(広げながら顔を埋めてユグドラシルのアナルとオマンコを交互に味わうように啜り始める)
(この痴漢も電車の中でここまでやったことは無く、発覚すれば間違いなく言い逃れの出来ない危険すぎる行為だというのに)
(ためらわずここまでの事をしたのは、それほどユグドラシルの淫らさと悶え方が卑猥だったからだろう)
(凄い音をさせて大量の汁を吸い上げる痴漢は、その後アナルに舌をねじ込み)
(穿りながら奥へ奥へと舌をねじこんでいくも、苦みの全くない味に戸惑い)
(寧ろ甘い味すら感じるそれに激しく舌を出し入れさせてアナルを責めるのだった)
【次で痴漢を〆にして電車を降りよう】
【入れるのを無しにしてこういう風に責める事にしてみた】
【よろしく頼むな!】
-
>>8
〜〜〜♥
〜〜っ♥〜〜〜っ♥
(ユグドラシルは自分が何をされているのか、わからなくなりはじめているようだった)
(とにかく弄られ、弄られ続けてはイキ…それを何度も何度も連続で行わされる)
(膣内をかき回す指に腰を左右にくねらせながら、ユグドラシルはぷしゅっ!と愛液を噴出し)
(指が離れた後もカクカクと腰を前後に揺らしながらプシュプシュと愛液を何度か噴出すほどで…)
(両手を連結部のドアに押し付け、ユグドラシルは腰を突き出す)
(ふっくらとしたお尻を突き出したまま、後ろを振り返って不安そうに痴漢を見つめ)
(コートやスカートをめくりあげられ、下着までずり下ろされてしまえば)
(お尻をがしっと両手でわしづかみにされ、割れ目に痴漢の口が吸い付く)
(じゅるるる…と車内に響き渡るほどの音が立っているのに、誰も気づきはせず)
〜〜〜〜♥
(さらにアナルに舌を押し込まれると、入り込んだ舌をきゅうっとアナルが締め付け)
(そして腸内には人間なら存在するはずの排泄物はなく)
(苦味なども感じられず、まるで花の蜜でも吸っているかのような、ほんのりと甘い香りさえ感じてしまうものだった)
【はい!わかりました!】
【次で電車からは降りて…痴漢さんとはいったんお別れですね!】
【ちょっとご飯を食べてきます!】
-
>>9
(痴漢は夢中になってユグドラシルのオマンコ汁を吸い上げていた)
(涎を吸った時にも少々感じたことだが、この獲物の汁は仄かな甘さを感じられて)
(まるで肉体を持った生身の人間の持つ生々しさを感じられない不思議な印象を持ってしまっていた)
(現実感も薄れて、今や電車の中で淫らにしゃがみ込んでオマンコを啜る程の無茶をしている)
(口に度々噴き出される潮も、塩気ではなく甘味を感じて、ゴクゴクと喉を鳴らす程出るそれは量としても現実離れしたものだ)
(大き目のお尻を掴んで味わってるうちに、音をさせながら吸ってるのに誰も気づかない)
(気付かれていないということにさえ意識が向かない痴漢は、その舌をアナルにまで伸ばし)
「美味い…!?」
「なんだろう、このお尻の穴…おかしい、甘い、美味しい、もっと舐めたい、奥まで舐めたい」
(目を見開き目の前の大きな白い桃のようなお尻を掴みながら)
(舌を使ったピストンでユグドラシルを責め立てていた痴漢は尻の穴で激しく掻き回すように触手じみた動きの舌使いで犯す)
(ユグドラシルは尻を突出し、おねだりしてるようにしか思えず)
(最後のとどめに、痴漢は目の前の二つの穴に同時に指を入れて)
(激しく前後に交互に出し入れし、オマンコもアナルもどちらも二本ずつ入れた指で掻き回しながら)
(アナルとオマンコを共に経抱ける肉の合わせ目を両側から挟むようにしてシコシコと擦りあげてユグドラシルを盛大にイカせるのだった)
(そして電車は駅に到着し、ユグドラシルに言い含めてあった中年の乗ってるドア側にホームが見えて)
(降りなくてはいけない事に急に中年は気づくと)
ゆぐゆぐちゃん?
降りてこれるかい?大丈夫?
(と今やっと一緒にやってきた少女の事に気付いたように声を上げて)
(当然降りる客も多く自分は車両を降りてすぐドアの脇で待機して、ユグドラシルが下りてくるのを待っていた)
(中で、自分の知らない間に何が起こっていたかを知る由もなく)
【それじゃぁ返事して、俺もちょっと飯を食ってくる】
【帰りにケーキとファミチキを買ってくるか】
-
【戻りましたっ!】
-
【おかえりー】
【ゆぐゆぐの帰還を首を長くして待っていた!(大げさ)】
-
>>10
(お尻を掴まれてじゅるると愛液を吸い上げられ)
(ユグドラシルは足を震わせながら快感に耐えるしかなかった)
(おいしいと言葉にされるたびに、恥ずかしさがこみ上げてきて)
(お尻の穴に突き立てた舌がぐりゅぐりゅと中をえぐるように動き回れば)
(ユグドラシルは腰をくねらせて恥ずかしさから逃れようと抵抗を見せる)
(それを何度か繰り返すうちに、膣穴にもアナルにも押し込まれた指によって激しく二つの穴を刺激され)
(ユグドラシルは頭の中が真っ白になってしまうほど、何度も何度もイかされ続けてしまう…)
……♥
(ユグドラシルは人ごみの中から何とかふらふらになりながら電車から降りてくる)
(ずいぶんと人に押しつぶされたようで、息は上がり顔も真っ赤になっており)
――♥
(彼の姿を見て安心したようで、ぎゅっと彼に抱きつく)
(すりすりと頬を彼に摺り寄せ、ユグドラシルは少しの時間だけでも離れたことが寂しかったようで…)
――?
(どこにもいかないで?と彼の顔を見上げながらお願いする…)
(そんなユグドラシルの太ももを、つぅっと愛液が滴っているとは彼は思いもしないだろう…)
【何があったかはあいまいにしつつ、合流です!】
-
>>13
あんなに乗ってくるなんてオジサンも思わなかったよ…
オジサン自身あんまり電車に乗らないからねぇ
ごめんね、ゆぐゆぐちゃん…一人にさせて
(コートを着た美少女が疲れたようによろよろとした足取りで降りてくる)
(ユグドラシルと目が合うと、彼女はすぐさまぎゅっとしがみついてきて)
(すりすりとほほを寄せながら強く抱擁してきた)
(一人になってしまったことで相当寂しい思いをさせてしまったのだろう、実際の所を知らない…いや、気付けないようになっている中年は)
(罪悪感を覚えつつユグドラシルに謝って離れないようにすると約束をした)
相当疲れちゃったみたいだから買い物前に一休みしてからいこうか
きっとゆぐゆぐちゃんでも食べれるものが……
あった、あれならなんとかなるはず
(今日はクリスマスイブ、赤と白と緑の色がショッピングモール一面に飾られ)
(当然のごとく、ケーキも売り出されていたのだが、中年が目を付けたのは外にいくつかある露店の一つ)
(クレープを売っている店だった)
(ユグドラシルを連れて、露店に向かうとユグドラシルも食べられるように果物をトッピングした)
(いちごとバナナと生クリームのクレープを注文し、ユグドラシルに渡す)
ほら、これならゆぐゆぐちゃんにも食べられるはず
飲み物は…ちょっとここらじゃ果汁100%のが売ってないなぁ
残念だけど、まずは甘い物食べて一休みしてから買い物に行こう
お洋服とか、その他いろいろ必要なもの、あるからね
(足取りがふらふらして、白い肌が火照ったように赤くなって、息も荒くなっているユグドラシルを見て)
(まずは落ち着いてもらおうと、甘い物で一休みすることを提案する)
(渡したクレープで食べれないものは入っていないはず)
(元気になってくれるといいなと思いながらユグドラシルの隣に立ち、露店の傍のベンチに腰掛けながらユグドラシルを見守っていく)
【何があったかは分からない!それがご都合主義の効果というもの…】
-
>>14
―――。
(ユグドラシルは彼にぎゅうっと抱きついたまま、怖かったと口にする)
(それがどういう意味なのかは彼には伝わらないかもしれないが)
(ユグドラシルにとってはそれが精一杯で、まさか気持ちよくなったなんて口にできそうになかった)
(そして、走り去っていく電車の窓の中に痴漢の姿があったことも…)
――。
(ようやく落ち着いてきたユグドラシルに、彼は休憩して意向と提案する)
(その提案に小さく頷き、ユグドラシルは彼につれられてクレープ屋へとやってくる)
(ここではさまざまなクレープを売っているようで…)
(男が買ってくれたのはバナナやイチゴが使われたクレープで)
(生クリームはほんのりと甘く、食べやすいものだった)
(椅子に座り、もぐもぐとそれを食べながら少しずつユグドラシルの身体は落ち着きつつあるようで)
(半分くらいまで食べたところで、彼にその途中になったクレープを差し出す)
――♥
(おいしいから、一緒に食べようと言いたそうに彼にそれを分けようとしているようで)
(ベンチに二人並んで座ったまま、彼にクレープを差し出して食べてもらおうとしている)
(ユグドラシルの頬にはクリームがついたままになっており)
(彼がクレープを食べてくれたことに満足そうな笑顔を浮かべながら、パクっと一口食べては彼に差出して…)
【クレープを食べて…お洋服ですね!】
【クレープ、ケーキ食べた後にクレープを想像していたらおなかがいっぱいに…】
【サーティンワンのクレープおいしい…】
-
>>15
良かった、ちゃんと美味しく食べられてるみたいだねぇ
考えてみれば、ゆぐゆぐちゃん向けの食べ物は結構探さないと見つかりにくそう
チーズとか野菜とかは…どうなんだろうなぁ、豆腐とかそういうのは…
(ユグドラシルの食事に関してはなかなか難しい所がある)
(まず果物が鉄板、クリームやパン、クレープの生地もいけるなら小麦粉も大丈夫だろうか)
(そうなるとパスタやピザも野菜が行けそうなら…)
(と頭の中でもやもやしている考えを気付かずに口にしていたようで)
(ユグドラシルの食生活をもっと豊かに出来ないものかと本人に向けて改めて聞いてみるのだった)
ん?オジサンにもかい?
ゆぐゆぐちゃんには多かったかな?
(ユグドラシルはおそらく美味しい物を共有したいと差し出したのだろうが)
(微妙に女心を分からない中年はそう勘違いし、でもそれを拒むことなくはむっと頂き)
(口の中に広がる新鮮フルーツと、果実の甘味を包むクリームの味に満足げな顔を見せる)
美味しいよ、ゆぐゆぐちゃん
おっと、口の周りにクリーム付いてる…
(誰も見ていないような場所であればそのままキスをしてクリームを舐め取ったり、舌でなめたりと出来たと思うが)
(今は公衆の往来…それをするには少々恥ずかしい…)
(見られていたとしても、ユグドラシルが人の意識から外れていようと…)
(そんなやり取りを微笑ましく繰り返し、食べ終わると中年はユグドラシルを連れてクリスマスムード一色のショッピングモールに入っていった)
じゃぁまずはゆぐゆぐちゃんの服から買っていこう
オジサンは女の子の服良くわからないから向こうに着いたら店員さんにお願いするよ
上手くやってくれると嬉しいな、何もなしでゆぐゆぐちゃんの服見ると驚かれると思うから
(婦人服売り場…そう、女の子向けのブランドやテナントが入っているフロアにやってくる二人)
(そして中年は明らかに場違いであり大変居心地悪そうに見えるが、話せないユグドラシルを一人には出来ないと)
(意を決して女性の店員さんに頼み、ユグドラシルに似合う服や…下着等を一式見繕ってくれないかを頼む)
ゆぐゆぐちゃんも好みの色や服あったら言ってね
(店員にはユグドラシルは親戚の娘で、事情によって話せないのだと軽く説明し)
(店員も事情を聴くと張り切って衣装を見繕うつもりのようだ)
【うちのケーキは!コンビニのちっちゃいケーキだ!!】
【チキンは…晩飯が鶏そばだったからそれで…】
【サーティワンでクレープも作るのか…知らなかった】
【しかしこのペースだと、買い物でイブは終わりそうだな、まぁいっか!】
-
>>16
(二人でクレープを分け合って食べながら、クリスマス気分に浸っておいしいクレープを楽しむ)
(ユグドラシルも食べたことのない味で戸惑いはしていたものの、フルーツや柔らかい生地で食べやすかったようで)
(はむはむと二人で分け合って食べれば、ユグドラシルはおなかいっぱいになってしまったようでもあった)
(幸せそうにふぅ〜っと息をついて、頬についたクリームを指摘されて恥ずかしそうにそれを指でとり)
(口の周りを拭いてもらえば、ユグドラシルはすっかり元気になたようで…)
〜〜♪
(さっそく買い物にいこうと張り切り、彼のあとを歩き始める)
(ユグドラシルが話すことができないこと、彼が通訳をしてくれること)
(それを女性の店員に説明すると、快くお店を案内してくれることになり)
(ユグドラシルは張り切っている店員さんについていき、いろいろな服を試すことになった)
(ついでに下着もお願いしたことで、3サイズを測ったりなどもしてもらうことになり…)
〜〜〜♪
(ユグドラシルはさまざまな服を試着させてもらっているようだ)
(冬用である長袖の藍色のワンピースに白いマフラーや白いコート、ブーツを履かせてもらったりと)
(大人っぽいデザインのものから年相応そうに見えるものまで、3セットほど用意してもらい…)
(下着も、ピンクと黒、白…そういった色の違う下着なども買ってもらうことにして
(それぞれの値段は……かなりの額に達してそうだ…)
【私も切ってあるちっちゃなケーキにしました!】
【あれがいいですよね!最初から切ってありますし切り分けでごちゃごちゃ言われないし…!】
【サーティンワンのクレープおいしいですよ!ちょっと高いですけど…!】
【はい…でもクリスマスっぽくやってますし!大丈夫ですよ!】
-
>>17
店員さん、お願いします…
どうにもこういうのは男の身じゃ難しくてねぇ
(普段はイヤラシイ顔立ちにあんまり整った容貌をしていない中年だが)
(騎空士の仕事をして宿った力に見合うように鍛えはじめた結果単なる脂ぎった身体ではなくなり)
(今もユグドラシルのために真面目にお願いしている様は女性の店員も力になりたいと思うような真摯さに見えたようで)
(その店員さんは実に親身になって色々お勧めしたり、下着から厳選し始めていく)
(そこまでくるとなんとも非常に居づらい状況ではあるが)
(にこにことしているユグドラシルを見ていると仕方がないなぁと思わざるを得ない)
いやぁ…本当に可愛いなぁ……
こういうのはオジサン苦手だからなぁ…
でもその藍色のワンピース、ゆぐゆぐちゃんには珍しい色合いだけど、可愛いよねぇ
ゆぐゆぐちゃんに似合う服も一杯で…
(張り切り過ぎて女性の服一式にそれをさらに数着、下着にブーツにととんでもない値段になってそうだが)
(女性の店員の熱の入った勧めに、また親身になってもらった事もあり)
(着せ替えの時間は長かったがユグドラシル自身も嬉しそうだったこともあって)
(中年はカード払いで全て一括払いで買ってしまった)
(ユグドラシルに着せていた最初のコートは自分で羽織り、ユグドラシルには早速買ったばかりのワンピースとコートを着させて)
(サンダルはその場で処分してもらうように言うとお礼を言って後にした)
いやぁ、ゆぐゆぐちゃんホント綺麗だねぇ
やっぱりおしゃれはするべきだよ、向こうの世界に戻ったらコルワちゃんにでも言って
みんなの服を色々仕立ててもらうのもいいかもね
さぁ、後は…細かい雑貨…は商店街で買えばいいかな、ケーキだけ買って家へ帰ろうか?
(ドレスアップしたユグドラシルは、もう気配を断つ必要もなく、頭の葉っぱだけ認識できないようにさせればいい)
(美少女を連れてホクホクの中年はさっきの露店の近くにあったクリスマスケーキの販売所で一つ買い)
(それを持って駅の方へと向かっていこうとする)
【ケーキはクリスマスだと俺しか食べないからなぁ】
【基本一人だけのって感じになっちゃうし、今年も同様だ】
【今の時期サーティワンにあえて行こうとはしないもんな…】
【機会があったら見てみようかな、クレープ自体は職場の近くでそこそこ売ってあったりする】
【クリスマスっぽく出来てるかい?ならほっとした…】
-
>>16
(下着の付け方も服の着方も、ユグドラシルにはわからないことだらけだった)
(しかし、店員さんはしっかりとそれらも教えてくれて…魔法のおかげで気にするという様子もない)
(一通り教えてもらい、実際に買ったばかりの下着を身に着けさせてもらい)
(白い下着を着た後は、藍色のワンピースやマフラーなどをつけていき…)
〜〜♪
(彼の前にパッと出て行って、くるりと回ってその服装を見てもらう)
(とっても可愛いといってもらえるとにこにこと笑顔を浮かべながら店員さんにはぺこりとお辞儀をし)
(ユグドラシルと彼はまたクリスマスの街へと出て行く)
(もうそろそろ自分の印象を薄くする魔法も必要なさそうではあるものの)
(ユグドラシルは魔法のことをすっかり忘れているようでもある)
――っ!
(コルワに頼んでみるという発想はなかったと、ユグドラシルは目を輝かせ)
(こくこくと頷いて、帰ったら作ってもらおうと心に決めたようで)
〜♪
(ケーキを買おうという彼に、ユグドラシルもこくりと頷く)
(彼に言われてやっと思い出した様子で気配を絶つ魔法を解いて、二人は一緒に歩き出す)
(買ってもらったケーキはユグドラシルが大事そうに両手で持って)
(彼にくっついて歩きながら、えへへ〜♪と幸せそうに微笑む)
【でも今日は昨日もケーキだったのでなんだか気持ち悪くなっちゃいました…】
【サーティンワンはクレープにアイスが入ってるのでちょっと今は寒いかもですけど】
【生地があったかくてアイスが冷たいのでなんだか絶妙な味ですよ!】
-
【ユグドラシルが可愛くて明日仕事行くのがつらい】
【冗談はさておき、イブが終わりクリスマス当日になってしまった、めりーくりすます】
【生地があったかくて、アイスクリーム…溶けて下から洩れそう…速攻で食わないと】
【じゃぁ今日はこの位にして次は水曜日かな】
-
【メリークリスマスです!】
【明日からまたお仕事…って私は今日もお仕事でしたけど…】
【うぅ〜…もう少しで年末ですね!】
【暖かくして健康に気をつけていきましょうっ!】
【そうなんです!程よく解けておいしいんですよっ】
【はい!次は水曜日に遊べます!】
-
【ユグドラシルと二回目のクリスマス】
【嬉しい事だよな……】
【もう一息頑張って、無事に年末年始を過ごそう】
【暮れと正月もこの前のように過ごせるからな】
【じゃぁ次は水曜によろしくな、いつもいつも本当にありがとう】
【おやすみ、ゆぐゆぐ】
-
【はい!来年も、一緒にお祝いしたいですね…!】
【おやすみなさい、また水曜日に…!】
-
さぁゆぐゆぐを待とう
-
―――♪
(こっそり後ろから近づいて、わっと脅かしてみる)
-
んぉっ!?
んあ、びっくりした………
こんばんは、ゆぐゆぐ
こんな悪戯するようになっちゃって、ゆぐゆぐも色んな事を覚えたんだなぁ
-
――♪
(にこっと笑みを浮かべながらぎゅうっと背中に抱きつき)
【こんばんはっ!】
【今日は、つづき…?しますか?】
-
ユグドラシルの温かさ、背中に伝わってくる…
癒されるなぁ…
もちろん続き!!
といきたいところだったんだけど、明日相当早く出て行かなきゃいけなくなって
23時前には休まないといけなくなったんだ
今週はあらかた仕事も終わってまったりのはずだったのに……
ゆぐゆぐの空くのは明日だっけ明後日だったっけ?
-
>>28
【そうなんですね、うんと…じゃあ今日はお話だけ】
【えっと、私があくのは金曜日みたいですっ】
【金曜日の夜が、大丈夫ですっ】
-
>>29
すまないなぁ、きっと楽しみにしてきてくれたんだろうに…
金曜だな?
よーし、金曜は遊ぶぞ…むしろ夜通しだって遊んでいい
下手に寝ると始発に間に合わないまである
冗談ではあるが
-
【はい!じゃあ今日は…話がしやすい人に交代しようかな…?】
【うーんっと…年末でゲームもいろいろなイベントがあって大変ですねっ】
【私は全然やってないですけど…!】
【金曜日はいっぱい遊びましょう!】
-
お、それもいいんじゃないか?
ゲームに関してはクリスマスのイベントが一杯あるが…
俺もやってないなぁ…
グラブルでクリスマスセリフをずーっと読んでるだけで時間が過ぎる…
後はたまに白猫位かな…
金曜日は思いっきり遊べるぞ
普段よりも早く帰ってこれるはずだしな
-
白猫は結局キャラクターとか全然当たらなくて
あれから全然進んでないですっ
私もクリスマスイベントはスドリカしかやってないです…。
スドリカ面白いのに誰もやってないという…寂しい…。
リーっていう子がお気に入りなんですよね。
クマの気ぐるみきたSPキャラが今ガチャにあって…
それが運よく当たって、すごく嬉しかったですっ
-
白猫は一応最高レアが10%あるから10連ガチャさえできればそこそこの確率で…
とりあえずは毎日一回単発で無料ガチャ出来るし
今なら何やったって石が手に入るし、タウンを育てながらやるか
いっそのこと最初からやり直す手も…
明日で復刻ガチャのラインナップ変わるからそこで茶熊2017を引けばティナ引ける
ただめちゃくちゃ石がもらえるプレクエが明日の夕方4時までだから
それを使って、今のオーバードライブ紅蓮3か100億$$$で当たりを引くか…
スドリカガチャあったのか
なんだか微妙に操作感覚とか、どこに何があるのかとか分かりにくくてなぁ
-
そうなんだ…うーん、全然できてない…。
ガチャも毎日回してるけど、星2のしか出なくて
どれをまわせば良いのかもなんかよくわからないし…難しい…。
プレクエ…ふむふむ…。
そういうのもあるんですね…。
スドリカガチャあるよっ!
魂賊与だっけ?あれでガチャ!
クマリーちゃんが可愛くて…!
仲間にダメージを与えながら敵にダメージを与えるヒーラーです!
かわいい!
-
4年間の積み重ねがあのガチャの多さだからなぁ…
今や完全新キャラって少しずつしか出てこなくて、既存の別バージョンが殆どになるし
今のイベントのキャラはいわゆるぶっ壊れって程じゃないからな…
ぶっちゃけ最初引いたクレアにレベル100成長薬でメインの島だいぶ先まで終わらせられると思うけど
一人レベル100を作れば楽になれるはず
クエストを一回ぽちっとやると4つ位アイコン出るからその中のイベント押すとイベント、プレクエとか出てくるぞ
おぉこれがガチャなのか…
限定とかいうのはレベルが足りなくて出来なかった…
下のをやってみたら見事に男と無機物とクマしか出なかったぜ…
-
その辺はグラブルと同じなんだね〜。
どのゲームも通る道なのかなぁ
じゃあ適当に100にしてみるねっ!
それで進めるかどうかは別としてっ!
無機物って実験体?
男の人のほうがたぶん多いから、あんまり気にしないほうが…。
チュートリアルクリアでアンジェ仲間になるから、ティカかアンジェ好きなほうで進めればいい…かも?
スドリカはやっぱり雰囲気と音楽が最高だよっ!音ゲーの会社なだけあるよっ
-
まぁ白猫はキャラ商売だから相当魅力的には作ってると思う
前はキャラ作るたびにそのキャラの小イベント作ってたし
今は大きなイベントをやって、それの登場人物を作って
イベントの続編を何本か平行してやっていきながらキャラ作ったり
そのキャラを別のイベントに参加させたりとか…
この前4周年のイベントだったんだけど、そのイベントはその前にやってた四つの別のイベントが前座になって
4周年イベントに集約される話だったりする
そうそう実験体て書いてあった…
Cytusだっけ、会社の名前に見覚えがあったのはそれか…
うちにも入ってた
っともう23時過ぎてた…名残惜しいけど本番は金曜日で頼む
-
その辺もグラブルと似たような感じなんだね〜。
うん、時間があるときにやってみるようにする。
スドリカも似たような感じで、キャラストーリーとかあるけど…。
はい!じゃあ続きは金曜日に!
今日はありがと!また金曜日に遊ぼうね!
おやすみなさい!
-
しろねこは軌道に乗りさえすればあとはイベ見る位は問題なくなるから
最上級じゃなけりゃ協力プレイとかで一掃してやれるし
絶対好みの子居るはずだからお願いしたいとこ
おやすみ、今日はごめんな…
金曜に改めて
-
はい!おやすみなさい!
明日も頑張りましょうっ
-
【はぁ…はぁ…ちょっと早いけどゆぐゆぐを待つんだ…】
-
【おかえりなさい!こんばんはっ!】
【って、はやいです!】
-
【こんばんは、んぬぉー!会いたかった…会いたかったぞ…】
【今日は一杯遊ぼうな、何時まで遊べそうだ?】
-
【今夜は、眠くなるまで遊べますよっ】
【明日は13時からお仕事で、仕事収めです…】
【なので…ええと、5時とかまで遊んでも大丈夫です!】
-
【ごくり…どきどきしてきた…】
【じゃぁ…いっぱい遊ぼうか?】
【俺ががっつり朝から帰省に出発だから、むしろ下手に寝たら起きれない可能性もあるしな…】
-
【なるほど…!寝ずに新幹線に乗ってそこから寝るわけですね!】
【じゃあ、いっぱい遊びましょう!】
【ロールの続きにしますか?】
-
【残念だがちょっと違う、寝ずに電車に乗ってそこから寝るのは間違ってないけど】
【乗るのは新幹線じゃなくずっと鈍行と一部新快速だ…】
【よし!じゃぁロールの続きだ】
【クリスマスっぽいのの続きをやっていこう、俺の番だから早速返事にかかるぞ】
【とはいっても、眠くなったら無理しないで言ってくれよな?】
-
【そうなんだ、雪で止まったりするかもしれないし】
【予報、見ておいたほうがいいよっ】
【こっちはなんだか結構降ってるから…】
【うん!それじゃあ眠くなったらお互いに我慢せずに言おうねっ!】
-
>>19
コルワちゃんもこっちの服を持っていったらおおいに創作意欲を掻き立てられるんじゃないかな
うん、可愛い…ゆぐゆぐちゃん凄く可愛いよ
もう全然問題ないから、頭の葉っぱ以外魔法かけなくてもいいからねぇ
(試着室から出てきて、すっかりこの世界の衣装に身を包んだユグドラシルの姿を見て、見惚れて、そして頷いて)
(そっと、今後のために店員のお姉さんに測ってもらったユグドラシルの身長とスリーサイズを聞き出し)
(ふわふわのコートとブーツを身にまとった姿のユグドラシルを連れ)
(全て一括で精算すると店員さんに深くお礼をして、残りの服は重たい手提げ紙袋に入れて二人ショッピングモールを歩き)
(クリスマスらしい定番の歌をBGMにしながら、吹き抜けのホールに据え付けられた大きなクリスマスツリーや)
(キラキラの電飾等を見ながら出口までたどり着くと、最初に見たケーキの売り場でクリームたっぷりのケーキを買って…)
ほい、それじゃゆぐゆぐちゃんしっかり持ってね
これを帰るまで無事に守り抜くことを命じる、なんてね
帰りはそんなに混んでないみたいだから安心だよ
(ケーキの箱はユグドラシルが嬉しそうに持っているので、冗談めかして任せると)
(まるで仲の良い叔父と姪のような風情でショッピングモールを後にする)
(少なくとも恋人同士には見えないのが悲しい外見の差というもので)
(帰りの電車は行きと正反対で空いていた、乗るときにユグドラシル用の交通用ICカードを作成し、何千円かチャージして渡し)
(使い方を実演してみせてからユグドラシルと帰宅の途につくのだった)
さて、とりあえず荷物を置いてからまた商店街に戻ろうか
結構な大荷物だからねぇ
後、さっきのお花も気になるだろう?
また身軽になってから戻ろう
(服を買って帰るだけだったが、やはり一からそろえるには時間もかかり)
(開店すぐだったとはいえ戻ってきたのは14時頃になっていた)
(クレープだけでは小腹がすき始める頃合いなので一度荷物を下ろしにアパートで戻る二人だった)
【マジかー……】
【東海道本線はともかく、山陽本線あたりとか危なそうだな…】
【まぁその時は一日余計に時間かけていくか…】
【あぁ、よろしく頼むよ、無理は禁物な】
【というわけで、今後の為に店員さんに測ってもらったユグドラシルのスリーサイズをお願いしやす!!】
-
>>50
〜〜〜♪
(くるりと更衣室から出てきたユグドラシルは回って見せて、スカートがふわりと浮かぶと恥ずかしそうにそれを押さえる)
(寒くないようにと黒いタイツまで履かせてもらって、見た目はすっかり清楚なお嬢様のようでもあり)
(ぽよんと胸を弾ませながら、ユグドラシルはご機嫌なようだ)
「身長は150cmです…えっと、スリーサイズは…保護者の方ですのでお伝えしますが…」
「バストが88、ウエストが64、ヒップが90です」
(ユグドラシルはその横で聞きながら、こくこくと頷いているようだ)
――!
(ケーキを守ることを指示されると、ユグドラシルは目を輝かせながら頷く)
(ぎゅっと両手で抱っこして、絶対に落とさないと気合をいれ)
(彼の後をとことことついて歩く様子は恋人のようには流石に見えない)
(歳の離れた妹か、それとも姪か…流石に二人が深い仲にあるとは思う人は少ないだろう)
(帰りの電車ではユグドラシルは少し落ち着かない様子を見せたものの)
(彼と一緒にいることで安心したようで、外の景色を眺める余裕はあったようだ…)
〜〜♪
(荷物を置いたら商店街に再び戻ろう)
(そんな彼の提案にユグドラシルはこくっと頷く)
(花屋さんに並んでいた花、それをまた見せてくれるということもあって)
(ユグドラシルはご機嫌な様子でケーキを持って帰ってテーブルに置き)
…?
(アパートに戻ったところでぐぅ〜と彼のおなかの音が聞こえてくると)
(ユグドラシルは首を傾げつつ、彼のおなかに手をふにふにと当ててやさしく撫でてあげて…)
【スリーサイズ、すごく悩みました…おっきいですよね…】
【見た目よりはちょっと控えめな数字?っぽくしてみたんですけど…】
-
>>51
色んなお店あるからね
とりあえず、ゆぐゆぐちゃんが食べられる物も探さないといけないし……
そしてオジサンもお腹が減ってきたからなぁ
(時間は昼下がり、クレープを少々かじっただけでは腹が減って仕方のない事で)
(そう食事の事を意識した瞬間中年の腹が結構な音で鳴ってしまう)
(ユグドラシルには縁のない音であろう胃袋が収縮する音に、彼女は反応して中年の太鼓腹を撫でてくる…)
(撫でられても腹の足しにはならず、そしてなんともいたたまれない気持ちになってしまい)
撫でてくれるのは嬉しいけれど、それじゃぁオジサンのお腹は収まらないのだ
うーん、ゆぐゆぐちゃんも少しずつ色々食べれるようになってきたとはいえ
オジサンの食べるのとじゃ大分違うからなぁ
(荷物を置いて、ユグドラシルの服一式をハンガーにかけて仕舞い)
(そして買ってきた下着の数々はとりあえず帰りにクリアボックスでも買ってきて仕舞う事にしようと袋の中に入れておく)
(身軽になったことで再度出ていく事にした二人は再び商店街に向かう事にした)
とりあえず、ご飯……
お腹減った………
(二人で入っていったのはアメリカンタイプのハンバーガー屋である)
(ファーストフードのそれとは違い、牛肉を鉄板で焼き大きなバンズで挟んで提供する大振りのそれだ)
(なぜここにしたのかというと、普通のハンバーガー屋ではユグドラシルが飲めるであろう果汁100%のジュースが無いからである)
(中年はダブルチーズバーガーを注文し、程なくしてやってきたものは大きな皿にかりっと焼いたバンズにじゅうじゅうと脂のしたたるパティが二枚、その合間にチェダーチーズを挟み)
(パティの余熱で蕩けてトマトとレタスを挟んである大きなバーガーが乗り)
(脇にはフレンチフライがどっさりと添えてある品物と)
(そしてコーンスープ、ユグドラシルには100%のオレンジジュースをという状況だった)
ゆぐゆぐちゃんも、もしスープ飲めそうだったら…飲んじゃって
オジサンはとりあえず腹を満たす……うう、久々に食べた気がする美味い…
(カップに入った湯気の立ち上るコーンスープをユグドラシルに差し出してみて)
(自分は両手でおおぶりのハンバーガーをガッチリつかんでかぶりついていく)
(よほど腹が減っていたのか、みるみるなくなっていき……)
(半分位食べた所で一息ついて、ポテトをもしゃもしゃと食べ…)
ゆぐゆぐちゃんは野菜とかも食べれるのかな…
今食べられるのは、果物、果汁…甘い物…ケーキ大丈夫だったしパンとかも大丈夫なんだっけ…?
(今後の為に再確認をするように、ユグドラシルに話しかけながらこれからの食事の調達を考えていた)
【悩ませてごめんな!】
【とっても生々しい数字でいいと思う、なんだかドキドキしてくるな】
-
>>52
(お腹がすいた様子の彼に連れられて、ユグドラシルもお昼ご飯を食べに外へとやってきた)
(とはいえ、ユグドラシルは光を浴びるだけでも十分な食事を得ている状態にもなっており)
(そこまで食事を必要とはしていないようではあるのだが…)
(彼が頼んだ商品と一緒にジュースの入ったコップがテーブルに置かれる)
(100%のオレンジジュース、それと暖かいスープ…)
(それが並んでいるのを見てユグドラシルは目を輝かせるとさっそくオレンジジュースに手を伸ばし)
(こくこくと喉を鳴らし、幸せそうに笑みを浮かべている)
〜〜♪
(向こうの世界で飲むジュースもおいしかったが、これもおいしいとかなりご機嫌で)
(こくこくとジュースをしばらく飲んだ後は、コーンスープに手をつけようとしている)
(スプーンですくって…ちゅぅっと少しだけ飲んでみて…)
――!
(そしてそのおいしさにびくんっと肩を震わせたかと思うと、夢中でスープを飲み始める)
(スープ、そしてジュースと交互に飲みながら幸せそうにへにゃりと笑顔を見せて)
――♪
(パンも大丈夫かと訪ねられると、こくりと頷く)
(ジャムが塗ってあったりする甘いパンのほうが好みではあるのだが)
(ユグドラシルは確実に、少しずつではあるが人間の食べ物になれつつあるようだ)
【バーガーキングですよね!バーガーキング!おいしいです!大好き!】
【今日のお昼はバーガーキングでした!】
【ttps://i.imgur.com/t2fq24G.jpg】
【クリスマスゆぐゆぐ…実装されるでしょうか】
-
>>53
(ユグドラシルがコーンスープにチャレンジしようとしている)
(スプーンで掬って、ピンク色の唇が触れて、そして豊かな濃い黄色のスープがユグドラシルの口の中へ)
(そしてユグドラシルの身体がビクンと震えた事で、まずったか!と一瞬不安になったが)
(その顔は柔らかく解れるような笑顔に変わっていって…)
(ほっとすると、再び食べ始める)
スープも大丈夫そうだねぇ
塩味とかそういうのがダメというわけじゃないみたいかな…
少しずつ食べれるものが増えていけば…オジサンと一緒の物が食べれるようになるかもね
……いや、オジサンは脂っこいもの大好きだからやっぱ無理かも?
(それでも一緒の食卓でご飯を食べるのは嬉しいものだと、満足げな顔を見せて)
(わっしわっしとぎっしりと中身の詰まったそれをもぐもぐと咀嚼し)
(とろっとろのチェダーチーズの絡まった肉汁と脂との味の強いそれを胃袋に収め)
(満足の吐息を漏らして手を拭き手を合わせてごちそうさまと一言)
パンとスープとジュースでしばらくは持たせられそうかな
こっちの食べ物もいいけど、やっぱりゆぐゆぐには向こうの食べものの方が身体にいいかもしれないしね
よーっし!それじゃお腹も満足したからまずはお花屋さんに行こうか
(言葉はしゃべれないけれど、表情と頭に響く音で感情を雄弁に伝えてくるユグドラシル)
(こちらの服で着飾った彼女は誰からも視線を奪う美少女で)
(こう二人っきりで一緒に居られる幸せを噛みしめてしまうのだった)
(そして店を出ると、さっそく商店街出口の方の花やへ向かう)
(ユグドラシルが熱心に見ていた美しく咲いた花を、中年も柄にもなくほのぼのとした気持ちで見つめていて)
(店員さんがユグドラシルに気付くと、花を近くに寄せて彼女に見せてくれていた)
ゆぐゆぐちゃん、何か気に入った花はあるかい?
お姉さんに良い感じに花束にしてもらおうよ
【お、バーキン行くのかい?】
【バーキンはいいねぇ、やっぱりワッパーだよワッパー、クーポンもお得だし俺も好きだなぁ】
【今回イメージしていたのはこんな感じのやつで】
【https://imgfp.hotp.jp/IMGH/18/19/P025641819/P025641819_480.jpg】
【まさしくアメリカーンなハンバーガーだよ、この手の奴軽く1500円とかするから滅多に食えないけどねぇ…】
-
【あっても来年かな…来てもらったらホントに財布に大打撃が…】
【クリスマスのヤイア来てくれなかったし…】
【ゆぐゆぐかわいいよゆぐゆぐ】
https://i.imgur.com/yEUt8hr.jpg
-
>>54
――!
(同じものが食べれるようになるかも、その言葉にユグドラシルは頷くが)
(男が手に持っている食べ物を見ると、やっぱり無理とばかりに首をふる)
(まだまだユグドラシルには練習が必要そうで)
(今はまだ、肉などを食べることはできなさそうで…)
――♪
(食べ終わったらお花屋さんに行く、その言葉に待ってましたとばかりにユグドラシルは立ち上がり)
(途中まで飲んでいたジュースをごくごくと必死に飲み始める)
(しかし、飲む力はやはりそんなに強くは無く)
(真っ赤な顔をして急いで飲んでいるにもかかわらず、一本を飲み干すには少し時間がかかってしまったようだった…)
(花屋さんにやってくると、並べられた花を見ながらユグドラシルは笑顔を浮かべ)
(そして一つ一つの花を眺めては、鼻を近づけて香りをかいだりしているようだ)
(見た事のない花々に、ユグドラシルはずいぶんと楽しそうでもあり)
〜〜!
(花束にしてくれるという彼の言葉に、ユグドラシルはぶんぶんと首を振る)
(摘んでしまうのはかわいそうだと思ったようで、見るだけでいいと彼に伝えようとしており)
(ふと、別の場所に移されている元気のなくなった花を見つけると)
(ユグドラシルは思い出したように顔をあげて、枯れかけたそれがほしいと彼に伝える)
【おいしいですよね!バーキン!おなかいっぱいになりますし…!】
【食べた〜って感じがして、大好きです!】
【海外で食べたハンバーガーはあんな感じで…懐かしくなりますっ】
【その人の描くゆぐゆぐ、可愛いですよね…!】
-
>>56
見るだけでいいのかい?
もともとここのお花は花束にして贈り物にするというのもあるんだけど
(ユグドラシルはやはり自然を感じられる物がある方が生き生きしているようだ)
(心なしか頭の葉っぱも元気があるようにも思える)
(そんなユグドラシルにもっと喜んでもらおうと花束を贈ろうと思ったのだが…)
(どうやらユグドラシルはそれもかわいそうと思ったのか、首を横に振ってしまう)
(本当に心の優しい子だと気持ちが穏やかになっていく気分になり)
(店員さんに謝ろうと思っていた所)
なんだか元気のない子だね……
ゆぐゆぐちゃん、気になるのかい…?
じゃぁこの花をもらえるかな、良かったらこの鉢毎
(ユグドラシルの目に留まったその花は、元気なくこうべを垂れてるような状態で)
(花びらの色も薄く、おそらくそろそろ枯れそうなのではないかと思わせるものだった)
(優しいユグドラシルの思いを無碍にするわけもなく、鉢植えごと買っていく事にした中年は)
(会計を済ませ、よっこいしょと声を上げ両手で抱えながら店を後にした)
思わぬ買い物だったけど
オジサンはちょっとお花を育てるのは詳しくないからゆぐゆぐちゃんが責任もって世話をするんだよ?
後は…雑貨屋さんで箱、買っていかないとね
(最初から荷物になるものを買ってしまったとおどけながら言い)
(雑貨屋で小さ目のクリアボックスを買い、ユグドラシル用の下着入れとして確保すると)
(ひとまず目先の必要な物は揃ったと家に戻ることにした)
(生活の基盤が整ったら、後はクリスマスのパーティの買い出しだけだ)
(ケーキは買ってきているので、後は飲み物と自分の食べる物があればいいだろうと)
(夕方になるまで家でゆっくりすることにしたのだった)
【俺も好きだな、事務所の近くにもあるし、食べたいときには困らない】
【食べた後の満足感はファーストフードの中じゃトップクラスだな】
【これに並べるのはウェンディーズのトリプル位か…】
【個人的に好みのイメージがこれなんだよね】
【表情とかはっぱの大きさとか、オッパイの大きさとか…】
-
>>57
(本当は、見ているだけで満足のはずだったのだが)
(枯れかけた花を見て、ついその子を助けたいと思ってしまった)
(もう少しだけ、咲いていたい…そんな声が聞こえてきて…)
(ユグドラシルは枯れた子を彼が持ち上げてくれると、もう大丈夫だよというように微笑みかける)
――!
(こくこくとユグドラシルは頷きながら、ちゃんとお世話すると言って)
(許可をくれたことを喜びながら、彼のあとをついていく)
(その後は雑貨屋に向かって下着入れなどを買ってもらい)
(ユグドラシルが生活する準備を整えて再び部屋へと戻ってくる)
〜〜♪
(部屋に戻るとユグドラシルは鉢の中で元気の無い花にそっと手をかざし)
(そして小さく歌うような声で語りかけながら、枯れた花を光で包み)
(…枯れていた花は少しだけ元気になったのか、葉っぱに緑色が戻り)
(まだ頭を下げたままではあるが、先ほどよりも元気になっているようにみえる)
【今日、なんとなく食べたくなって食べたんですよ!】
【おいしかったです〜…!】
【私も!この子をイメージしてやってますよっ】
-
【いいなぁ、俺も食いたくなってきた…】
【初日の降りる駅までカツカツの行程だからなぁ】
【ホントに!?それは凄い偶然だなぁ、嬉しい…】
【夜通し付き合ってもらおうかとも思ってたけど、微妙に眠気も来てるから】
【準備も終わったし一応寝ておいた方がいいかな?】
【それか今後の展開の話程度にしておくか…】
【そうそうスドリカちょっと先に進めてみたぞ】
-
【最初にイメージするときにある程度こう、見た目を決めてるんですけど】
【参考にしてるのはこの人のゆぐゆぐの動きとかで…】
【よくやってる葉っぱを引っ張るポーズも、その絵のまんまなんですよ〜!】
【だから、同じイメージで想像しててくれたなら、完璧です!】
【そうですね、あまり無理はしないほうがいいです!】
【寝過ごしたりしてもいけないですし】
【はい!今後の話もしておきましょう!】
【スドリカ、いいゲームですよね!?】
【クリスマスイベントやりましたか!?】
-
【なんと…本当に凄い偶然だなぁ】
【俺はゆぐゆぐの画像まとめみたいなので見つけて、一番好みだったこの絵を俺の中のイメージにしてたんだ】
【そうそう葉っぱ好きなんだ、このしぐさなんだな…なんだか嬉しい】
【一応7:30出発で、20:40までずっと電車の予定なんだ】
【その間駅から出る暇無いし、乗り換えもカツカツなとこあるから朝にがっつり食っておかないと】
【だから家を余裕持って6時過ぎには出ないとって】
【ノートpcをもうカバンに入れちまったからホントに後は朝歯磨き終わったら歯ブラシカバンに入れて】
【そのまま出発って感じだ】
【ファータグランデに戻る手段も探さないとなぁって】
【その合間にゆぐゆぐへ魔の手が迫ることになるけど…】
【三章になるのかなクマ大活躍、少しずつキャラ同士の絡みも増えてきて面白くなってきた】
【クリスマス忘れてた…】
-
【うん!すごい偶然…!でも、どんな子を想像してるかわかってよかった…】
【それにイメージが一緒だったなら、完璧ですよねっ】
【そんなに時間がかかるんですね…】
【ご飯も食べておやつも買っていかないと!】
【途中で止まったりしたら危険です!】
【そうですね、戻る方法を探しつつ…えっちな目にもあったりして…】
【でも本当におじさん以外の人とゆぐゆぐをさせていいんですか…?】
【ゆぐゆぐ…堕ちちゃうかもですよっ!】
【クリスマスは、自分のキャラじゃなくて全部レンタルなので】
【たぶん進めるのは余裕ですよっ!】
-
【あぁ完璧だ!イメージまでおんなじだったとはなぁ】
【自販機位ならいけるから水分はなんとかなる】
【そして東海道線の先位から車内にトイレもあるから腹が減るのだけなんとかすれば…】
【あとのど飴とか軽いお菓子があればベストなんだ】
【ゆぐゆぐの言う通りだね】
【戻る方法を探すためにあちこち足を運んでその間に…てね】
【おっちゃんはセックスの権化だから寝取られても寝取り返せるから大丈夫】
【ある意味寝取るのも寝取られるのも自分なのであんまりそこまで忌避感は無いのだ】
【そうか、ゆぐゆぐ堕ちちゃうのか…ちょっと痴漢されただけでメロメロだったしなぁ…】
【このまま止められなかったら間違いなく最後までやってた位興奮したし】
【一日一回で、慣れてないせいか何回も同じ面やってさ…】
-
【やっぱり非常食兼おやつにもなるカロリーメイトとかも良いですよね!】
【ビスケットとか…私のおすすめはセブンで売ってるチョコバナナチップです!】
【これがおいしいですよ!】
【のどラムネっていう飴玉みたいなラムネがあるので、これもおすすめです】
【のど飴みたいに口の中が変な感じにならないですよっ】
【そうですね…!なら、存分に犯されちゃうのもいいですよね!】
【思いっきり犯されて、おじさんの良さをたくさん感じたりとか…!】
【スドリカあるあるです!よく間違えるんですよね】
【たぶん追加分のチケットがあるので、進めていくのもいいですよ!】
【後は、イベント報酬も忘れずに!でしょうかっ】
-
【カロリーメイトは飲み物一緒にとらないと口が渇いてしまう…】
【チョコ味かフルーツ味が好み、そういや最近食べてないなぁ】
【駅前にセブンあるから、そこでチョコバナナチップとのどラムネ仕入れていこう…】
【ナイス情報感謝だぜ…このタイプの帰省ももう何度もこなしたからわりと行動が凝り固まって…】
【もっていくお菓子の情報は嬉しい】
【ガッツンガッツン激しくいやらしく濃厚にやっていこうぜ、せっかくだから】
【あの痴漢もアニラも食えてゆぐゆぐも頂けるとか最高にラッキーだろうな】
【ゆぐゆぐはどんなえっちをしてみたいとかあるか?】
【おっちゃんはファータグランデに帰ったらぐらぶるハーレムがあるから、いっそ日本では痴漢とかに一杯やらせようかなって】
【追加チケとかあるのか、まぁ1月頭まで出来るようだし、忘れずにやろう】
【ガチャは…今まで一回も大当たりを出してないぜ】
-
【めっちゃおいしいので…気をつけてくださいね!】
【私は大好きで、いっぱい買っちゃいました!】
【チョコバナナチップスおいしい!】
【そうですね!ホテルに連れて行って思いっきり犯して種付けしてみたりとか】
【最初考えてた、大きさを変えるやつシチュでちびっこ状態で犯されてみたりとかも】
【旅館とかでナンパされてみたりとか…!】
【あれは大当たり演出がかなりわかりにくいので…】
【基本的にどのキャラもSSRまで育つので、誰が出ても大丈夫ですよ】
【SSRって普通に出るキャラのランクが高いキャラって意味なので、育てれば全部SSRになりますっ!】
【大当たりはSPってついてるキャラです!今はちびっこSPガチャなので引けたら引いちゃって良いと思います!】
-
【めっちゃ美味しい…ほう…ほうほう…!!】
【そいつは楽しみになってきたぞ…】
【二袋くらい買ってみるかな】
【まずは痴漢でお持ち帰りホテルで種付けからやってみようか】
【おっちゃんがタイミング悪くトラブルで家に帰れず連絡が取れない時に限ってホテルに連れ込まれて…】
【ちびっ子状態いいな!ロリロリなユグドラシル…イヤラシイ…】
【相手は誰にしてしまおうか…】
【帰還前の旅行で、おっちゃんがお酒で撃沈してる間に一人でお風呂に入りに行ったゆぐゆぐが、他の客に迫られて部屋にお持ち帰りとか】
【なんだかムラムラしてきたぞ…】
【SPはもちろん、下の模様が二つまでのしか手に入らなかったなぁ】
【誰でも手に入りさえすれば先まで育てられる…かぁ】
【結局プリコネみたいになんだかんだで星3のを最後まで育てた方がポテンシャル高い、みたいな感じじゃないならいいけれど】
-
【かなりいいですよっ!固めで食べ応えもありますし】
【チョコもバナナもおいしいです!】
【はい!そうしましょう!】
【ホテルで一晩か、それか夕方には返してもらうかですね】
【温泉でロリゆぐゆぐになって、マッサージ師にえっちなマッサージされてみたり…】
【お客さんにナンパされて部屋にお持ち帰りされてみたり】
【全部星3が限界なので、みんな同じ…というか能力が違いすぎて比べられないですけど…】
【自分の好みにあったキャラでパーティを作るのが一番ですよ】
【ワニをメイン盾にした回避パーティとか、結構楽しいですしっ】
【貴族のおじさんがひたすら反撃するだけのパーティとかもありです!】
-
【道中の楽しみが一つ出来た…】
【それとのどラムネ…おにぎり二つ位と飲み物で戦おう】
【バナナチップスは食べたことあるがさらにチョコを追加となると…うーん、楽しみ】
【せっかくの種付けだから一晩やっちまおうか】
【アニラのときは…夕方で返した気がするし…】
【えっちなマッサージ師…!なぜかリンパを流したがるマッサージ師か!】
【小さなゆぐゆぐって相当ヤバイ可愛さだと思うが】
【そんな子を捕まえてイタズラって背徳感凄そうだな】
【お風呂一人で入ったとき混浴になっていて、そこにやってきたエロ親父が極上ゆぐゆぐを見つけたら…】
【そのまま朝まで部屋へお持ち帰り確定だろうな】
【まだキャラの特徴までは把握してないからな】
【そういうところにも慣れていかんと】
-
【だめです〜〜…眠気が…限界みたいです…】
【うぅ〜…ねむいです〜/・】
【】待たせてしまってごめんなさい】
-
【俺も限界だったし大丈夫】
【また今夜にでも会おうな、おやすみ】
-
【おはようゆぐゆぐ、昨夜勧めてもらったチョコバナナチップスとのどラムネ買ってみたぞ】
【これから出発だ、眠いとこいっぱい付き合ってくれてありがとうな】
-
【おはようございます!】
【チョコバナナチップスおいしい…?】
-
【おはようゆぐゆぐ、これから仕事だっけ】
【まだ食べてないんだ、もっと腹が減ってからにしようかって】
【のどラムネはたまに舐めてる】
【電車のアナウンスで名古屋から先が雪の影響すごそうだ】
【アドリブ力が求められるな…】
-
【はい!これからお仕事です!】
【のどラムネおいしいですよね!しゅわーってなくなっちゃいます!】
【雪、大変そうです…】
-
【雪は降ってもここまで影響を受けたこと無いんだけどな…】
【やっぱ今年は天気が酷い…】
【今走ってる静岡はすごいいい天気なんだけどなぁ、青空で澄んだ空で】
【のどラムネあっという間に消えていく、楽しい…】
【こんな機会なので駅メモを立ち上げてアクセスをしている】
【だれも倒せないしリンクする度に数分で消されてしまう】
-
【天気がひどいのは最近よくあるので仕方ないですよっ】
【今年は台風もいっぱい来ましたし!】
【駅メモは私は消しちゃったんですよねっ】
【なんかこう、前からやってる人たちがかなり白熱してて…】
【めんどうになってやめちゃいました…】
-
【ありゃ、やめちゃったのか…】
【それじゃあんまりやる気なくなっちゃったな…】
【天気関係ホントに厳しい、仕事上でも大変だしなぁ】
【後豊橋で一回乗り換えればだいぶ楽になる…】
-
【遠くにお出かけするときは、楽しいのかな〜って思うんですけど】
【キャラはかわいいんですけどねっ】
【人身事故とかで止まってる電車もあるみたいですし】
【無事に目的地につけるといいんですけど…】
【では、ちょっといってきますねっ!】
-
【まぁこういうときはな…】
【もう40駅位過ぎてるし、新駅多くて楽しいしな…】
【乗ってる電車で急病人とかで5分止まったよ…】
【まだ、まだ余裕は残ってるが不安だな…】
【いってらっしゃい、終わったらまた話そうな】
-
【堅あげポテトの伊勢海老味!おいしいです!】
【ぱりぱりしてて、おいしい!皮を食べてるみたいです!】
-
【伊勢海老味か…いいな…】
【ところでチョコバナナチップスを食ったのだが】
【二袋がいつのまにか無くなっていたぞ】
-
【おいしいですよね!チョコバナナチップス!】
【おすすめなんです!】
【ファミマにある杏仁ドリンクもお勧めですよ!】
【あれもおいしいんですっ】
-
【小ぶりだったし万が一の事を思って二袋買ったんだ】
【だというのになんか即無くなっててな…】
【お菓子系食いたい…暇がない…現在三ノ宮】
【姫路に着いたらちょっと時間が空くんだが、ホームから他所にいくと次座れなくなるというな…】
【途中すごい雪景色だった】
-
【お仕事終わった〜】
【もう実家についたころ…?】
-
【おしごとお疲れー…】
【ん?実家?到着するのは明日の夕方だな…】
-
【そうなんですかっ!?】
【じゃあ、今はホテルでしょうか…?】
【遊びますかっ!?】
-
【まだ電車に乗ってるとこ、22時で降りて駅近くの漫画喫茶で一晩明かす予定だ】
【たくさん遊ぼう、漫喫に着くまではひとまずおしゃべりで】
-
【漫画喫茶で一泊ですか!?寒そうです…】
【わかりました!つくまで…おしゃべりです!】
-
【帰省の時はいつもこうだからなぁ】
【次の日を始発で出るため下手にいいホテルとか取ると勿体ない…】
【ぐっすり眠ってさぁ行こう!ってのならいいんだけど】
【一番いいのは風呂のあるカプセルホテルなんだが、降りる駅に無さそうで】
【おしゃべりをしよう!電車乗り換えの時にノートやタブレット入ってるバッグを持ち出し忘れたぜ】
-
【うぅ〜大変そうです】
【風邪をひかないように、気をつけてくださいね…】
【マスク大事ですよ!のどぬ〜るマスクいいですよ!】
【漫画喫茶とかみんなごほごほしたりしてうつりそう…】
【はい!おしゃべりしましょう!】
【えへへ♪】
-
【今回風邪に関してはだいぶ気をつけてるつもりだ】
【前回は寒かったからなぁ…】
【問題は実家帰ってからがまた寒いってところで…】
【俺が使ってた部屋はもう使えないし暖房のない部屋で寝なきゃいかん…】
【おしゃべり…ゆぐゆぐをいかにエロい事にするかの相談とか…】
【駅メモ途中寝てたりしてたのもあるけど、1日で120駅位いきそうな勢いだ】
-
【のどぬーるマスク…いいですよ!】
【冷たい空気がきもちよくなるような…】
【暖房のない部屋…ストーブはありますよねっ】
【えっちなことをする相談しましょう!】
【えっちなこと…どんなことしましょうか…】
【駅メモ、やってると寝ちゃいますよね】
【私も前に夜行バスで移動中にやってたら寝てました…】
-
【ストーブも無い!】
【暖房器具は布団だけだ…毛布と布団を被ってこの前はゆぐゆぐとお正月を過ごしたんだ…】
【というわけでネカフェについた…が、フラットブースが全部埋まってた…】
【リクライニングのみの喫煙席はちょいときついのう…】
【まずはこの前すごくエロかった痴漢の続きがしたい】
【ちょっとお触りのつもりだったのにエロいもんだからもう…】
【結局最終的に121駅でフィニッシュ】
-
【ええ〜…意外とこの時期でもネカフェにいる人多いんですね】
【リクライニングは眠りにくそうです…】
【足掛け3枚でもこもこにして眠らないと!】
【喫煙席ならやっぱりのどぬーるマスクがいいですよ(しつこい)】
【痴漢の続きやりたいですね!】
【うーんとうーんと…また意識を遮断して電車の中で痴漢されて…】
【ホテルに手を引いて連れて行かれちゃう感じ…でしょうか】
【おじさんが用事でいないときにおうちに来て、ヤられちゃうとかも…】
【そんなにチェックインしたらかなり育ってそうですねっ!】
-
【今日はポカやって電車の中に荷物置き忘れてしまったからな】
【そのトラブルがなければ普通に入れたかもしれない】
【まぁ寝ないからなぁそこは問題ない】
【帰ってから寒いのが厳しいだけだ…でもゆぐゆぐといちゃいちゃすると思えば心だけはあったかい…】
【おお、本格的だねぇ…!まさかゆぐゆぐが男を自ら家に連れ込むなんて!】
【えっちすぎます、ゆぐゆぐはこんなに立派になった…是非やろう!】
【流れはそんな感じで、あのゆぐゆぐの様子なら自分からされにいっちゃうんだろうな】
【うちのもえがレベル39まで上がったよ】
-
【でも、それなら痴漢さんじゃない人とかでもよさそうな…】
【あとは、今みたいな移動中に漫画喫茶で二人分のフラットシートが取れなくて】
【おじさんだけリクライニングになって…ゆぐゆぐは一人フラットシートの所で寝ることに…】
【寂しくなって気配を消しておじさんのところに行こうとしたら違う人の所で…】
【おじさんが隣にいるのに隣の部屋で気配を消したまま犯されちゃって…とか…!】
【おめでとうございます!電車の移動のときにやるのが面白いですよねっ!】
-
【痴漢は痴漢で普通に痴漢して、お持ち帰りの種付け放題ですませておいて】
【家に連れ込みなのは商店街の誰かにしてみようか】
【それは大変イヤラシイシチュエーション!!】
【ちょっとご都合展開だけどやってみようか?】
【実際のとこは女の子の服一式を3セット位+下着そこそこを一括で買えるおっちゃんがあえてネカフェを使うだろうかという点でご都合展開だ】
【ゆぐゆぐのシチュエーションエロくてたまらないからやってみたい】
【気配消して人前でえっちすることにハマっちゃっただろう!】
【ああいう滅多にやらない電車大移動の時こそ醍醐味があるよな!】
-
【痴漢さんにお尻の穴で種付けされちゃうのにはまってしまって】
【今日は一人でお留守番とおじさんがいない日に商店街へ買い物にでかけて】
【果物屋さんで果物を買って、そこの店主さんに重いからと運んでもらう…からの自宅で…とか?】
【ここで小さいゆぐゆぐで重いから運んであげる〜でレイプされちゃうのもありかもですね】
-
【ゆぐゆぐお尻が大好きなんだなぁ】
【ゆぐゆぐのお尻は排泄口とは呼べないもっと美しい穴だから余計に興奮するものを感じる】
【まさしく純真無垢のままえっち、という難しい姿を完璧に見せつけてる…】
【凄いよ、ゆぐゆぐ…】
【おっちゃんとしかえっちしてないし、おっちゃんとは最奥に至ってるから心から結ばれてるし】
【おっちゃん自身も他の女の子を食いまくってるから、それがしちゃいけない事というのを学べないまま他の男に貪られ堕ちてしまうんだなぁ】
【時々身体と力を維持するためにちっちゃくなるって事にして】
【ロリ巨乳な姿になったゆぐゆぐを八百屋のおっちゃんで…!】
【設定は拾えなかったけど八百屋の親父はアニラにエロい目を向けてたような覚えが微かに…】
-
【それか、食べたいって思われちゃうとかもいいですよね…】
【味わわせろみたいに痴漢さんに言われて、お尻をほじほじされて…】
【嫌がりながらも逆らえずにホテルに連れていかれて…】
【うんちを食べられちゃった上におまんこに種付けされて…】
【次ではロリっ子になったゆぐゆぐが買い物に…そこではお金を忘れて…】
【おじさんと同じように周囲の人からどんどん精液を集める子になっていっちゃいますね!】
【そんなこともありましたっけ?】
【それなら、ゆぐゆぐに最初から目を付けていてもいいかもですね!】
-
【アナル弄りしてたら間違いなく出てくるし】
【いつものようにアニラを持ち帰ったときにアニラのそれを美味しく頂いた位だからゆぐゆぐのも喜んで食べるだろう】
【ゆぐゆぐのそれは元が少量だから貴重品のようなものだしなぁ】
【極上のスイーツレベルの物になってしまいそうだ】
【ゆぐゆぐの食生活上、果物野菜がメインになってしまった事で八百屋へ頻繁に顔を出すことになって】
【消費を抑えるためにロリモードのゆぐゆぐにいけない事をしよう】
【酒屋と八百屋はエロの権化のようなもの】
【雄の子種で力を補充することが出来るぞ!みたいな話で積極的に…】
【あったような気がしないでもない、もはや1年前の事だからなぁ日本でのネタは】
【過去ログを漁ればあると思う】
-
【面白そうです!じゃあ、それでいきましょうっ!】
【痴漢さんとは、痴漢された後にホテルって感じですね】
【八百屋さんは、ロリ状態で何度かあっていて】
【そしてその日はお金を忘れて取りにいく…感じでっ】
【そういう展開もよさそうですよね…】
【温泉にもいきながら、途中で男の人をつまみぐい…】
-
【ゆぐゆぐのはもはやウンコといった次元のものではない至極のスイーツ…】
【あの時された痴漢を忘れられなくて、また電車に乗るんだな】
【今度は邪魔する者が居ないからどこまでも何度でもされてしまうのを覚悟するんだぞ】
【ナオは夕方で帰したけれど、ゆぐゆぐは一晩中やりたい】
【それでもいいし、小さな身体じゃお使いは大変だと配達に行くのでもいいと思う】
【誰も居ないから、思わずちっちゃくえっちなゆぐゆぐに手を出して…】
【配達に行く度に代金をゆぐゆぐの身体で払ってもらうんだな】
【ネカフェの話と、風呂場で他の客に持ち帰りもあるしもう二つネタが出来てる】
【楽しみだなぁ、ゆぐゆぐファータグランデに帰るまでにどれだけえっちになってしまうんだろう】
-
【いい感じにまとまってきましたね】
【かなりいい感じだと思います!】
【その流れでこの先は進めてきましょう】
【というところで…今日はかなり早いですけど眠気がかなりきてます…】
【今日はここまでにして、明日に備えましょうっ】
-
【えっちにはやっぱり敵わなかったよ…】
【日常のほのぼのストーリーも楽しかったがこれからはえっち中心のストーリーになりそうだ】
【だってゆぐゆぐが凄いえっちなのがいけないんだ…】
【昨夜は大分遅くまで付き合ってもらったからからなぁ】
【今日は休んで、また明日起きてからのんびりと駄弁ろう】
【夜実家に着いてからは続きも出来ると思うし】
-
【うぅ〜書き込んだ後すぐ寝ちゃってました…】
【お返事できなくてごめんなさい…】
-
おはようゆぐゆぐ
朝からゆぐゆぐに会えて嬉しい
俺も始発まで起きて、電車の中でがっつり寝てやっと目が覚めてきたとこだ
面倒なので話でも【】は外そう!
-
こんにちはっ
まだ電車で移動中でしょうか…?
私はお仕事がまだ残っていたので、今終わったところですっ
移動は順調ですか?
-
まだもうちょっとかかるなぁ…
いよいよ大詰めというとこにはきている
仕事昨日で終わりじゃなかったのか
お疲れ様だ
-
はい!これで本当の仕事納め…のはずです
…いろいろと残ってたことがあったので…。
今日はゆっくり遊べそうです!
-
そっか、本当にお疲れ様
こっちものりかえはあと一回
後二時間位で到着できるはず
-
順調みたいでよかったです
今日はゆっくりできそうですね!
そういえば、グラブルの新しいシルフちゃん可愛いです!
可愛いですよねっ!
-
恥じらった顔がいいよな!
星晶獣可愛いのが多くてたまらないのう!
うちはガチャ用サブ垢で一個出ただけで
本垢には来てくれなかったが…
イベント石をリファインしてガチャ石にするとは
上手いこと考えたな!
-
いいですよね!新しくなった石!
シルフちゃんすごく可愛いですし…
キャラになってくれてもよかったんですけど…!
ポセイドンから作り直してくれてますし、可愛い子も多かったですから
マイページにおけるのもいいですよね〜…!
-
マイページに置けるといえば
水着のマキュラ欲しかったよなぁ…
あんなえちえちな身体だとは思わなんだ…
声はロリボイスだし
アナトもエロ可愛いけど声にドスが効いててちょっと合わんなぁと
フェイトストーリーつけてくれてもいいんだよって思った
そういえばシヴァが出てきたよ、ものすごいイケボとイケメンでキャラ付がぶっ壊れだ
-
あれはちょっとえっちですよね!ルリアが頼めば裸でも出てきてくれるのかも…。
シルフちゃんもみんなえっちな水着を着てくれたりするんでしょうか…。
新しい召喚はフェイトつけてくれてもいいですよね!
せっかく召喚も新しく作ってるんですし!
シヴァいいですね!私もほしいです!
でも星晶獣の奥義はビームかエネルギー弾と決まってるのでやっぱり今回もビームでしたねっ
-
星晶獣は人間の感性を持ち合わせないので
裸が恥ずかしいとかそういう風には思わないのだ(ご都合主義)
もちろんシルフにもアナトにも…
でもシルフってBBAに洗脳されて利用されてそのまま退場だったような…
話的に復権してほしいなぁ可愛いし
もうイケメンだし声がイケボの極みだからもうね!
奥義を撃って強くなるのに奥義の溜まりが良くないという悲しみを背負った感じだけど
今年はだいぶ星晶獣がえっちだった年に思えた
ゆぐゆぐはすっごいえっちになってくれたし
ロール的にはクリスマスの夜を過ごしてから
一気にえっちな日々になっていくんだろうな
-
洗脳されたというよりは、友情っていうのがよくわかってなかった…のかも?
友達とはどういうものなのだろう…って言ってますし…。
ルリアとは漫画だとすごく仲良くなってたんですよね…。
最近そういうキャラ多いですよね
ウーフとレニーとかもですし…奥義がたまりにくいけど必ず連続攻撃みたいな…。
そうですね!シルフちゃんもやってみたいな〜って思ったりしました
でもそうなるとまた誰か新しいおじさんが必要に…!
-
ウーフとレニーは年末にイベントで出てきたのが初見だったなぁ
思ってた以上にツンが強いというか捻くれてるというか
なかなか難しい子だったなぁ
アルベールさんは攻撃力が低くウーフとかは溜まりが悪い…
シヴァの方はアニラが居るから4番手に持っていけばそんなに辛くなさそうだけど…
LBにTA山ほどあるし
シルフもちょっと興味ある
最奥に至らなければ別に構わないような気がするぞ
最奥までいっちゃうとゆぐゆぐが嫉妬しちゃたりするだろうか
-
レニーは、ウーフと一緒ならご飯の味なんて何でもいいっていちゃついてましたね
きっとあの後、二人だけでクリスマスなんですよ!
ベッドがぎしぎしです!きっとそうです!
最近は仲間に奥義ゲージを撒くキャラも増えてますし
その辺をうまく使えばいけると思いますよっ
シヴァだけを運用するならいくらでも手はあるはずですっ
シルフちゃんはこう、これがともだち…?みたいな無知な感じでいけるような…。
ともだちってきもちいい…もっとともだちに…ってなって街中をうろうろしてみるとかも…。
-
え、レニーって9歳とかそこらじゃ…
今更か!!
ウーフさん図体の割に本当いい人そうで絶対そういう事しなさそうな印象だ…
無知っクスイヤラシイな…
本当の友達がなんたるかを身体に教え込むんだな
シルフの身体が友情を育むのにどれだけ適しているかをしっかりと確かめないと
本垢でもきてくれりゃ良かったけど
明日の無料はレジェフェスの方に使うつもりだからなぁ
-
でもレニーはウーフ大好きだから…仕方ないです!
ウーフは家族愛な感じですけど、レニーはウーフに依存してますし…。
一応主人公もかなり強い人っていう認識はあるみたいですよ。
ウーフがいなかったら主人公に依存しそう…。
やらしいです!とってもえっちな雰囲気があります!
普通の女の子と偽って街で生活してみるシルフちゃんとかもありかも?
よく普通に生活してる星晶獣いますしっ
レジェフェスもあるんですか?
寝ないようにしないと…ですね…
-
幼女のくせに依存だなんてイヤラシイ子…
ファータグランデの幼女は全体的に凄く大人びているよなぁ
イヤラシイシルフ…
でもシルフ様シルフ様って崇められてるのに下卑たオッサンに欲望の餌食にされて
これが友達のすることだからって騙されるのも…!
あんまり大きな画像で見てないけどちゃんと胸もあるよなぁシルフ…
レジェフェスだから普段通り12時からだぞ
亥の十二神将と、例によって組織の話だから新バージョンのユーステスとベアの三つピックアップで凄い絞ってる奴のはずだ
-
グラブルの世界だと9歳は幼女じゃないから…
あの世界は6歳からもう戦える世界なので、6歳には成人…。
たぶん平均寿命がかなり短い世界だから、精神的にも大人になるのが早いんじゃないでしょうか?
あの世界観だと人の死とかがたぶんかなり近い気が…。
ローブで顔を隠してとことこ町の中を見て回って…
一応お城に住んでいて…、スカーサハみたいな扱いになりそうですね…
4騎士が人気なければ、きっとシルフのお供に誰かがなってたんじゃないかと…。
なんだか当たらない予感がひしひしと…
リンクスチケットで干支さんかアンチラをもらいます!
-
幼女でも谷間が出来たりウエストがくびれてたりするからなぁ(サラを見ながら)
魔物も襲ってくる世界だから簡単に死んじゃうのも確かかもしれない
ヤイアなんて6歳で火を使って料理までしてしまう…
シルフの話はちょっと詰めて後でやろう
しかし常々思うのはなんでシルフなのに火属性なのか…
シルフと言う名のオリジナルキャラだからかな!
ゆぐゆぐの祝福をもらって明日は望もうと思うんだ…
ガチャピンモード直引きだけは勘弁な…
https://i.imgur.com/A4CcLIW.jpg
-
ヤイアは実際母親も亡くしてますし…。
父親も病気で、ちゃんとお薬が見つけられたらいいんですけど。
シルフが火属性なのは…ランスロットが水なのが原因で…。
魔法は風っぽいので、謎ですよね。
ちょうちょが燃えてるんじゃないでしょうか…。
ガチャピンモード不可避じゃないですか!
明日はかなりまずいことに…。
でも、先日ガチャピンモードで9回くらいSレアが出続けてたので。
意外と300も近いかもですよっ
-
はぁはぁ…ヤイアかわいいよヤイア…
クリスマスヤイア、なんだか胸がもう普通のドラフ並に発育してるような
なんで来てくれなかったくっそー…
シルフで火属性でしかもちょうちょ…
だいぶオリジナリティのあるキャラだと思うなぁ
もうシルフ感無い
これがサブ垢の奴で本日20連引いて見事にモードへ
一発で召喚石が出てモード終了だったぜ
そして本垢が今日こんな状況に…
明日確定でモードだけど、ガチャピンで止まるのと普通の20連とかで止まった挙句にモードに入るのじゃ雲泥の差が…
ふぁぁぁ!!やっと駅ついた
これから歩いて帰る…
-
衣装のせいもあると思うんですけど…。
あの胸を強調するような衣装…サモンナイトのアヤみたいなこう…。
胸が大きく見える衣装…!
シルフ感ありますよ!スカートのひらひらとか…!
ふわふわしてそうです!
まぁガチャピンモードは「SSR0でした!」っていうのを避ける為の救済策ですし…。
むむむ…難しいですよね…こういうのって…。
おつかれさまです!そして気をつけてくださいね!
最近は事故とかも危ないですし!
-
ひはぁ…疲れた…
ちょっと片付けたり着替えたりするから落ち着いてまた返事するな
ごめんよ…
-
はい!おつかれさまです!
また21時くらいになったら見にきますね!
-
助かる…しかし物置になっちまってるな…
布団敷けるのか、ここ…
また後で会おうな!
-
…もう、だいじょうぶそう…?
-
すまんー、待たせたー!
-
おかえりなさい!もう大丈夫ですか?
お部屋は寒くないですか?
-
一応大丈夫だと思う
姪っ子が急に乱入してくるかもしれないが
しかし…すげぇぇぇ寒い…去年の暮れより寒い
-
それは危険な状態なんじゃ…
大丈夫なんでしょうか…。
うちの甥っ子とかは膝に乗せて絵本を読まないといけなくなるので大変です…。
すごく寒いですよね!気温がかなり低いです!
こんなに寒いのはあんまりないですよねっ!
前に大雪になったときはこのくらい寒かったですけど…!
-
うちの姪っ子はオタクだから、俺が実家帰ると息せき切ったようにオタ話を振ってくるから辛い
親父はオタ物大っ嫌いだから同じ場所であんまりデカい声で言うなと…
そっちの甥っ子はちっちゃくて可愛いなぁ…
マジ寒い、これまずい
今は布団を肩まで被ってうつ伏せで打ってる…
まったくもう、まったくもう…
こっち出てくる道中岐阜とか米原辺り雪凄かったな…
-
オタクなんですか!?それはいいじゃないですか!
私の妹も刀剣乱舞のミュージカルが大好きだっていってミュージカルにいきまくってますね…。
なんか舞台とか大好きらしく…それのソシャゲもやってるんだとか…。
まだちっこいので可愛いですよ、なぜかすごく懐いてますし…。
おきてる間は湯たんぽとかあると全然違うんですけど
眠るときに抱くと危険ですけど、起きてるときは最強ですよ!
うつ伏せで打ってるとかなりの確率で肩がこるような…
-
我が実家にはネットが繋がってないので
もう月の半分は速度制限のかかりまくったクッソ遅い状況と
キャリアからオマケでもらえるようなタブレットでやりくりしてるようだ
グラブルのガチャの話とか親父の前で言いだすから実に居心地悪い
ゆぐゆぐの母性的魅力を既に本能で分かっているんだろう
うちの姪はもうデカイからなぁ
うむ、体勢的にはわりときつい
たまに体勢を変えて仰向けになったりしながらやらないと…
でも前もこの体勢でシリカと姫はじめをしてたりする
-
むむむ…大変そうです…。
ガチャの話とかはあんまりしたくないですよね…。
そんなことにお金使ってるのか〜みたいなこと言われますし。
とはいえ、娯楽としては別に間違ってもいない気がしますけど…。
でかいんですか!グラブルやってるくらいとなるとそうですよね…。
血行に悪そうです…。
どうしましょう?今日はロールにいっちゃいますか?
-
そうなんだよ…
だからちょっと居づらい気分になってしまう…
もう立派なもんだ…
ただ全体的に全部立派なのが残念だが
そうだな…ちょろっとクリスマスの〆にして
明日にはえっちな生活に入れるようにしておいたほうがいいか
ゆぐゆぐは時間大丈夫か?
-
私も人前でガチャの話とかされると黙ってしまいます…。
でも、趣味は趣味なのでゲームが趣味とはいいますけど!
何気にみんなパズルゲームとかはやってますし!
ツムツム!とツムツムを見せることで白い目を回避ですよ!
立派なんですね…いいじゃないですか!
立派なのはいいことです…うちの家系は胸の小さい人ばかりしか…。
はい!クリスマスを〆にしてえっちな方向にですね!
今日はたぶん大丈夫です!
なんだか最近12時過ぎると倒れてますけど…。
今日は大丈夫な気がします!
-
つむつむは実は実際どういうゲームなのか知らなかったりする
詳細を問われたら返事が出来なくなっちまって…
腹周りも大きいから困る
そこんとこは細くて良かったのによ…
そうか!
それじゃぁ返事作るとしようか、少し待っててくれ
-
つむつむは…うーんと、キャラクターの顔を線でつないで4つ以上つなぐと消えるっていうゲームですよ!
たぶん、そんなにゲームっぽさがないというか…誰でもできるゲームというか…。
子供に見せるとすごく喜ぶゲームですっ!
あやしたりするのに良いんですよっ
そ、そこも大きいんですか!?
でもそのうちこう…痩せよう!って思ってダイエットしはじめるかも…。
それで全然違うような感じの子になった人いますし…!
はい!待っていますね!
-
>>58
(家に帰りついたあと、さっそくユグドラシルは鉢植えの元気のない花になにやら手をかざし)
(グランサイファーを花で一杯にすることさえできるユグドラシルの大地の力はこの世界でも効果を及ぼしたのか)
(光が灯り、元気のない花はどこか活力を取り戻したかのような風情で)
(この花の様子にユグドラシルも何かを感じたのかと、心の優しい所を見せてくるユグドラシルを横目で見つつ)
(中年は片付けながらユグドラシルの下着等を一つの箱に納めて)
よし!これで片付け完了
ゆぐゆぐちゃん、これからはゆぐゆぐちゃんの下着この中に入れてるから
自分で着替えて使った物はこっちの籠の中に入れておいてね
オジサン自分の洗濯ものと一緒に片付けちゃうから
(ひとまずしばらくこの世界で暮らすための基盤は整った)
(それならばと、折しも今日はクリスマスイブ、さっき買ってきたケーキと帰りにフルーツ盛り合わせを仕入れ)
(自分は自分でデリバリーのピザを注文し、シンプルなマルゲリータで聖夜を過ごすことにした)
(しばし、時間を置いてピザの配達が来ると、ケーキ、果物、ピザ、そして自分にはビール、ユグドラシルにはジュースを注いで…)
それじゃぁゆぐゆぐちゃん
いただきます、しようか!!
(日が暮れた後はささやかながら二人っきりのクリスマスパーティ)
(中年とユグドラシル、そして買ってきた花の寂しいパーティ)
(だが、それはそれで幸せだった、ユグドラシルの素朴な笑顔がある、それだけで心がほっこりする)
(自分はピザを、ユグドラシルにはケーキを切り分けてフルーツと一緒に渡し)
(その日はのんびりと静かではあるが、幸せで温かい時間を過ごすのだった…)
【色々と書いては消し、書いては消しとやってみたけど】
【ひとまずこんな感じでどうだろう】
-
>>146
――♪
(少しだけ元気になってくれた花に笑みを浮かべながら、明日はもっと元気にしてあげると微笑む)
(今もっている魔力の量からして、なかなか全快というわけにはいかないようで)
(ユグドラシルは少しずつ自分の魔力を分け与えて元気にするつもりでいるようだ)
(しかし、ユグドラシルはこの世界では眠っているだけでは魔力が回復しないことを知らず)
(魔力を分け与えたことで少しずつ自分の体が消耗しているとは思ってもいないようだ)
……!
(彼が下着などを入れた箱を見せてくれて、ユグドラシルはこくこくと頷く)
(教えてもらえればもう大丈夫とばかりにユグドラシルは張り切り)
(明日からは彼の迷惑にならないようにするつもりのようだ)
(しばらくするとピザが配達され、果物の盛り合わせやジュースがテーブルに並べば)
(二人のクリスマスパーティが始まる…)
――♪
(いただきます!そうユグドラシルも声に出して)
(二人きりのクリスマスがはじまり、ユグドラシルはおいしい果物に笑顔を見せる)
(はむはむとそれを食べながら、にこ〜っと彼に笑顔を見せて)
(ずいぶんと幸せそうに果物を食べ、彼がピザを食べる様子を見ているようで…)
(そうして二人のクリスマスは、ゆっくりと時間が過ぎていく…)
【はい!いいと思います!】
【一応魔力がなくなっちゃう導入もしてみたりしたので…】
【これでお花のために魔力を集めようとしたりとか、ちびっこになっちゃったりとか】
【そういう理由付けに使えるかな〜みたいな…感じで思ってます!】
-
>>147
今日はクリスマスって言うパーティの日だったんだ…
向こうの世界にも同じような風習があるみたいだから、本当はグランサイファーのみんなでもっと賑やかで盛大に祝ってたと思うんだけど
今回は二人っきりになっちゃったなぁ
オジサンと、ゆぐゆぐちゃんの二人だけのパーティ…
早く、向こうに戻らないとね
(クリスマスパーティは実際グランサイファーの面々で準備をしていた最中でもあった)
(ルリアが居ない中ではあったが、その分沈みがちなところ気を取り直す意味でもみんな準備を整えてる所だったのだが)
(さらに自分達が消えてしまい、向こうの仲間はどんな気持ちでいるのだろうかと思うと)
(静かな時間のささやかなパーティだが、早く戻らなければと気持ちを新たにする)
(中年の中ではもうすっかりファータグランデの方が生きる世界だとみなしてしまってるようだ)
がんばろうね、ゆぐゆぐちゃん…
オジサンも色々考えてみるからさ、一緒に戻ろう
(ご馳走と甘いケーキを食べながら気持ちを新たにする)
(そんな決意の一夜、さすがにこんな時に淫らな行為を行う気にはなれず)
(中年はユグドラシルの身体の温もりを抱きしめるように密着し、二人床を共にして眠るのだった)
(そして次の日…中年のスマホに着信が入り……)
えぇ?もうそういうのは足を洗ったんだけどねぇ
そのことは知ってるでしょ、え、これが最後って…言われてもなぁ…はぁ……
まぁちょっと直近まとまったお金必要だけど…
(電話の主はかつての中年の仲間のようで、急に中年に仕事を頼みたいという話だったようだ)
(内容は…アダルトビデオの撮影と、男優の依頼で…一晩手伝ってほしいということであった)
(ユグドラシルを一人にしておくわけにもいかず、断ろうとしたところだったのだが)
(まとまった報酬を一括で払うということなので、今後の事で動く資金が欲しいところでもあり)
(悩みながらも…最終的には頷くのだった)
ごめん、ゆぐゆぐちゃん…
オジサン明日まで帰ってこれないんだ、それまで一人でいる事になるけど大丈夫かい?
【いいねぇ、そういう仕掛けか……】
【じゃぁ魔力集めの為に…えっち、しないといけないよなぁ?】
【そんな訳でオジサンは都合の良い事に一晩どうしても家を空けないといけなくなったんだ】
【いよいよゆぐゆぐがさらなる淫らな星晶獣への一歩を踏み出すんだなぁ…】
-
>>149
―――!
(早く戻らないと、という言葉にそうだったとユグドラシルは頷く)
(とはいえ、ユグドラシル自身は星晶獣のごく一部でしかないのもあって)
(それほど危機感があったわけではないようだが)
(彼の言葉に、彼も連れて戻らなければと思い返したようで)
(ぐっと両手を握って気合を入れる様子を見せる)
(そうして決意を決めたユグドラシルは、甘いフルーツとケーキを食べて)
(その夜は、彼とまた布団の中で体を重ねつつ一晩を過ごす…)
(ユグドラシルにとって、それが当たり前になりつつあって…)
(幸せそうに彼の腕の中で眠るのだった…)
――?
(彼が出かけなければならないと聞いて、ユグドラシルは不安そうに首をかしげる)
(しかし、きっと忙しいのだろうと考えるとこくこくと頷き)
(大丈夫と力強く頷いて、一人でも留守番ができると主張する)
――♪
(ユグドラシルは心配いらないとばかりに胸をはり)
(ちゃんと誰もいない間がんばると、気合十分なようだ…)
【はい!ここからまたエッチな日々のはじまりですね!】
-
>>149
オジサンもゆぐゆぐちゃんとは片時も離れたくないんだけどねぇ
(連絡をしてきたのはかつての悪行の仲間であり、中年にとってはもはやその稼業からは足を洗ったようなものだ)
(だがそれをユグドラシルに伝えても理解出来ないだろうし、あまり教えたくもない過去で)
(ただやはりこれからどれだけお金が必要になるかも分からず、臨時収入は見逃せない)
(ユグドラシルを残していくのは不安だが、心の奥底で繋がっている仲であり本当に危ない時は何とかなるだろうと楽観的に思いつつも)
(出ていく前に八百屋でフルーツをどっさり買い込み、そしてもしユグドラシル見かけて困ってるようだったら声をかけてやってくれと八百屋の親父に声掛けし)
とりあえず、ゆぐゆぐちゃんが食べられるように果物は用意しておいたからね?
くれぐれも気を付けてね
(中年は出来る限りのフォローをし、やっぱり大事なユグドラシルを残していく事を心配しながら)
(後ろ髪を引かれるような思いで何度も振り返りながら出かけて行った)
(ユグドラシルは話せない子であり、文字が読めない事もあり)
(渡したICカードに住所と電話番号を書いた紙を一緒にパスケースに入れてやり)
(鍵のかけ方と開け方を教えて合鍵を渡し、様々な準備をした事はある程度中年の心配を緩和させ)
(さっさと終わらせて帰ろうと意気込んで裏の仕事に出かけて行ったのだった)
【えっちな日々の始まり…えっちな表現だ…】
【じゃぁゆぐゆぐにはまた出かけて電車に乗ってもらう事にしようか】
【あの事を思い出しながら、期待して出掛けるのか…どんな感じなのかはゆぐゆぐにお任せして】
-
>>150
(彼が出て行って、しばらくは家の中でじっとしていた)
(ユグドラシルはぼんやりとしたまま、何とか元の世界に帰る方法を考える)
(どうしたら、この世界からもどれるのか…)
(しかし何もわからないまま、ころんと横になって…そうして少しだけ眠ってしまう)
(夢の中で、ユグドラシルは恥ずかしい夢を見る)
(電車の中で、あの場所でされたこと…まるでそれを思い出させるかのような夢…)
(ユグドラシルはこくりと喉を鳴らし、ワンピースの上にコートを羽織って小さなポーチを肩から提げる)
(そうして、ユグドラシルは一人家から出て行ってしまい…)
(電車に乗るのは難しいことではなかった)
(行き先はわからないけれど、乗ることはできるというのはわかっていて)
(カードを教えてもらったとおりに改札に当て、そうしてユグドラシルは今…電車に乗っている)
(満員ではないけれど、人が多い電車の中でユグドラシルは椅子に座らず立ったまま)
(頬を赤らめた状態で、何かを待つように電車に乗っていた…)
【じゃあ、こういう感じで出かけてみますね!】
【期待しながら、どきどきしながら痴漢を待っているという感じで】
【今回は魔法をかけてないですけど、かけたほうがよければかけますね!】
-
【えっちぃ……ゆぐゆぐのえっちさでくらくらしそうだ】
【さぁいよいよってところでなんだけど今夜はここで休ませて欲しいんだ】
【明日も問題なく遊べるぞ】
-
【じゃあ、今日はここまでで!】
【明日は何時からにしましょうか…】
【10時くらいから…?】
-
【そうだな、多分大丈夫】
【朝から会えるはずだ、ゆぐゆぐと】
【夕方から夜にかけては家族で色々すると思うけれど】
-
【その辺はたぶん私も同じなので…】
【大丈夫ですよ!】
【なので、朝から遊びましょう!】
【しっかりお布団に入って寝ないとだめですよ!】
【おやすみなさい!また明日です!】
-
【ありがとう、それじゃおやすみ!】
【電車で結構寝たつもりだったけどやっぱり疲れてるみたいで寝させてもらうよ…】
【おやすみゆぐゆぐ…】
-
【おはようございます…まだ、寝てる…でしょうか?】
-
【おはよう、ゆぐゆぐちゃん】
【寝坊してしまった…】
-
【おはようございます!】
【年末ですから、ゆっくりしましょう!】
-
【すまないねぇ…】
【しかし頭まで布団かぶって寝たのに喉の奥が腫れてるな…】
【ほんとひどい】
-
【寒すぎるんですね…きっと…】
【うがいです!うがいが必要ですよっ!】
-
【顔洗って、また水が異様につめてぇ…】
【さぁ遅れちゃったけどえっちをしよう】
【純真無垢だけどえっちに目覚めちゃったゆぐゆぐを一晩中何度も犯すんだ…】
【しかしなんだか板重くないか?】
-
【かなり重いです…】
【更新しても全然更新されないです…】
【年末だから…?それともまたサイバー攻撃か何かでしょうか…?】
-
【メチャクチャリロードが重たい感じがする】
【時折普段通りにすんなり通るけど】
【レスをする時は念のため一度保存してから送信したほうが良さそうだなぁ】
【返事は今作ってるから少し待っててもらえるか?】
-
【はい!待ってますねっ】
【そうですね…その方がいい、かも?】
【メモ開いておいて書き込む前にコピペしておく…とかでよさそうですけど…】
-
>>151
あの子…また会えないかなぁ…
凄くイヤラシイ可愛いあの子、アニラちゃんレベルのすっごい上玉のエロっ子…
邪魔が無かったら絶対最後まで出来ていたよなぁ
(痴漢は昨日の強烈な痴漢体験が忘れられず、今日も電車に乗ってきた)
(ユグドラシルの初々しい羞恥に満ちた顔と、それとは正反対の激しい乱れ方)
(アニラの大きな胸にも劣らない大きな胸に、そして充実した尻…小柄で華奢だった体格からすれば豊満な肉付き)
(そんな少女に電車の中でしゃがみ込んで穴をしゃぶり回すという狂気の行動にまで出てしまった)
(あれほどなぜか本能にまで響く程貪りたいと思った獲物は居ない…)
(朝から何度も電車に乗り直し、そして昼前に乗り込んだ車両で…痴漢はとうとう夢にまで見たユグドラシルを見つけると早速近づいていき)
今日も乗ってたんだねぇ…
嬉しいよ、オジサン昨日の事が忘れられなくて
朝からずっと電車でお嬢ちゃんが居ないか探してたんだ…
お嬢ちゃんも、忘れられなかったのかな?
(電車の混み具合は昨日より少々少なく、痴漢行為は本来ならば止めておいた方が安心な程度だが)
(ユグドラシルの身体を覚えている痴漢はそんな状況で我慢が出来ず)
(早速ユグドラシルに話しかけながら顔の赤いユグドラシルの顔を覗き込み)
(その身体に手を這わせていく…)
今日も触らせてね…
一杯一杯このえっちな身体、悪戯して辱めて、気持ちよくさせてあげるから
(もう痴漢の鼻息は荒い、興奮を隠しきれないその反応はユグドラシルへの強い劣情と執着心を隠せず)
(コートの前を外して肌蹴させるとその中へ手を入れ胸を揉み始めていく)
(昨日と違って当たり前の綺麗なワンピース姿であることもなんら欲情には影響せず)
(今日はブラのカップの感触を手に感じながらユグドラシルの巨乳を手で弄んでいく)
【あぁ、そんなので十分だと思う】
【今年最後のロールと、そして今年最初になるロールよろしくな、ゆぐゆぐ】
-
>>166
――!
(電車の中できょろきょろとしながら、恥ずかしそうに頬を赤らめるユグドラシル)
(どこか落ち着かない様子であるものの、その容姿から誰もが一度はユグドラシルを見ており)
(その視線に気づいているのか、あわてた様子で視線をそらしてどこか落ち着かない様子を見せている)
(しかしそれも人が増えてくるとユグドラシルの姿は人の影に隠れ、見えなくなって…)
(そんな所で例の痴漢が、昨日のことを思い出すように話しかけてくる)
……。
(ユグドラシルは黙ったまま、痴漢を見るとこくっと小さく頷く)
(昨日のことが忘れられなかったのは本当で、ユグドラシルは素直にそう告げてしまい)
(顔を覗き込まれると恥ずかしそうな表情のまま、けれどとろんと瞳を緩ませ…)
――♥
(コートの前のボタンをはずされ、胸に手が伸びる)
(むにっと柔らかな胸をもまれながら、ユグドラシルはじっと男を見上げ)
(恥ずかしそうにもじもじと体を揺らしては、ふるふると首を横に振る)
(触られるのは気持ち良い、けれどここで触られるのは恥ずかしい)
(そんなどうしていいかわからない感情に、ユグドラシルは揺れているようだ)
【はい!最後もよろしくお願いします!】
【そしてグラブルはガチャ更新ですね…アテナは予想外でしたが…】
-
>>167
!!
(とびっきり卑猥な顔になっていた自覚はある、そして自分の口から漏れた声の実に粘っこくてねっとりしていた事も)
(そんなイヤラシイ醜い痴漢である男からの辱めるような言葉を)
(ユグドラシルは顔を赤く、そして色香を漂わせながら頷いたのを見て思わず言葉を失う)
(本当に期待して待っていたのか…その思いがけない事実に興奮は最初から最高潮に達して)
素直だねぇ…オジサン嬉しいよ
お嬢ちゃんもオジサンに痴漢されるのを期待してたなんて…
可愛いのに、とってもイヤラシイ子だったんだねぇ
(早速ユグドラシルの身体を背後から包み込むようにして密着する)
(混み具合は昨日に及ばない為、目ざとい物が見つけたら何をしているかを悟られてもおかしくない状況だが)
(ユグドラシルへの劣情に目を曇らせている痴漢はそんなことに考えが及ばず)
(コートを開いたときに中から漂ってきた温かユグドラシルの身体の匂いが籠った空気が鼻孔をくすぐった事で)
(もう歯止めがかからずそのままワンピースの上から胸を揉み始める)
(昨日あれだけ大胆な事が出来たのは、ユグドラシルの魔法のせいだなんて思いもせずに)
今日は昨日のあのえっちな服じゃないんだ?
寒いもんね…でもあの服はすぐに触れてオジサン大好きだよ
今日は生乳じゃなくてブラをつけてるんだ…
お嬢ちゃんの新しい一面を見てるみたいで興奮するなぁ
(その言葉が嘘でない証拠に密着したユグドラシルの腰のあたりにガチガチに勃起した熱いチンポが押し当てられている)
(その大きさは中年の物にも匹敵する大きさで、ズボン越しからでもその興奮をユグドラシルに伝えようと蠢き膨張していた)
(痴漢の手はユグドラシルの胸をねちっこく執拗に揉みたてて)
(そしてコートの上からも身体のラインを撫で回し、もうこの身体を絶対に離さないとでも言うような強い執着を見せる)
オジサンに一杯お嬢ちゃんの身体を触らせて
一杯悪戯させて、一杯弄らせて…
メチャクチャにしてあげるよ…オジサン昨夜はお嬢ちゃんが忘れられなくて
眠れなかったんだ
(コートを完全に開き切り、そして裾を持ち上げてその中に手を潜り込ませていく)
(すべすべのむっちりしたもち肌の太ももを撫でながら股間へとじわじわ手を進め)
(ショーツの上からユグドラシルのオマンコを指先で弄ると、同じように胸の方では乳首を指で摩る)
【アテナじゃなくてベアだと思ってたらベアはSRだったな】
【ガブリエルは出たけど案の定クビラは出なかったよ…】
-
【これって魔法かけたほうがいいですか!?】
【なんかこう、捕まりそうな雰囲気ですよね】
【私は何もあたりませんでした…】
-
【すまん!気付くの遅くなってしまった】
【魔法はかける前提で頼む、痴漢はそういうの分からないからこのままだとゆぐゆぐに夢中になり過ぎて捕まる】
【痴漢に慣れて慎重であるはずなのに、そんなの忘れる位ゆぐゆぐに夢中ということを表現したかったんだ】
-
>>168
――!
(コートを開いたと同時に花のような甘い…やさしい香りが感じられる)
(ユグドラシルは彼がj興奮している様子を感じ取りながら、胸に伸ばされた手を拒まず)
(ふにふにと柔らかなその胸をもまれることを受け入れ、胸の先までぷくっと膨らませたまま)
(腰をくねらせ、恥ずかしそうにそれを受け入れる)
(ふにふにと男の指が胸を強く揉み、ユグドラシルは静かにその様子を見つめ…)
(ぎゅっと体が寄せられて、腰の辺りに男の股間が強く押し当てられる)
(硬く大きくなったそれの形を感じさせられながら、ユグドラシルはこくりと喉を鳴らす)
(体に触れる痴漢の手は、いつもの彼を相手にするときとは全然違う)
(最初のころの彼を思い出すかのような、そんな手の動きにユグドラシルはどきどきと胸を高鳴らせ…)
――…。
(そしてユグドラシルは魔法をかける)
(周りから自分たちの気配を完全に消し去るもので…周囲は二人がいることにすら気づかないだろう)
(彼の手がスカートの中にもぐりこんで割れ目をすりすりと指先でこすりはじめ)
(乳首を指で弄られると、ユグドラシルは小さく口を開きながら痴漢を見上げ)
(そしてまるでキスをおねだりするかのように、小さく開いた口から舌を覗かせ)
(ちろりとそれを動かして、痴漢を誘惑してしまう…)
【はい!では魔法をかけておきました!】
【これで、電車の中でもいっぱいできちゃいますね!】
-
>>171
もう…我慢出来ん…
(白くふわふわのコートをプレゼントの包装紙を開くような気持ちで左右に開くと)
(昨日と違って清楚なワンピースに身を包んだ極上の身体が姿を現し)
(服の胸元を大きく盛り上げるその胸をグニグニと激しく揉み始めた)
(左手で左の胸を、そして右手はユグドラシルの身体を撫で回し)
(ワンピースの裾を持ち上げてその奥へと潜り込んで、ユグドラシルの股間を弄りだす)
(割れ目は深く、指を押し込むとその筋の形が下着に浮き、痴漢は谷底を探るような動きで指をグリグリと肉穴を穿るように下着を押し込みながら弄って)
(ワンピースの胸をブラのカップ毎揉み続ける指は)
(硬い感触が生まれ始める膨らみの先端を指で探り出すように突き立ててぐりぐりと乳首を弄る)
そんな顔されるとオジサンはもうたまらなくなってしまう
あぁ、もうたまんないなぁ…今日はもう逃がさない
(指に激しく反応を見せるユグドラシルは、顔も蕩け、唇が軽く開き)
(顔を反らして見上げてくる目も欲情に緩んだような瞳をさせていて)
(口から覗く淡い桜の花びらのような舌が微かに視線を奪うように揺らめく様に)
(痴漢は吸い寄せられるようにユグドラシルのおねだりを叶えて唇を塞ぐ)
(ぷるっと柔らかく弾むような唇をすっぽり覆うように唇を押し付け)
(舌を侵入させてざらざらの表面をした舌でユグドラシルの舌に巻き付いていく)
(ぬるっ、じゅるっと潤い豊かなユグドラシルの口の中を音をさせてくちゃくちゃ掻き回し)
(痴漢行為は音をさせず声も出さず、ひたすら音を殺してやらねばならないのに)
(寧ろ音をさせて貪りたいという激しい雄の本能に身を任せたようにユグドラシルを求めて行った)
(唇は離さず涎を吸って掻き回して、舌を激しく蠢かせるようなキスを続けながら)
(痴漢の手はユグドラシルのオマンコを布地越しに弄るのをもどかしく思ったのか)
(再び昨日のようにお腹の方から手を潜り込ませツルツルの無毛のオマンコを指先で撫でながら早速奥の肉穴を指先で穿りだす)
【魔法万歳!最初から我慢できず電車の中で犯しちゃおうと思ってる】
【一杯一杯弄って悪戯して…】
【この前ゆぐゆぐに見せてもらったワンピース、これ胸のとこはどうなってるんだろうなぁ】
【多分これだと胸を露出させるのは難しいデザインかな】
-
>>172
(ユグドラシルは胸と秘所を同時に弄られ、足を内股にしながら必死に快感に耐えていた)
(下着は蜜でとろとろにぬれ始めており、胸の先もぷっくりと膨らんでしまっている)
(次第に立っていることも苦しくなってしまい、ユグドラシルは腰を突き出すような格好で彼に体を預け)
(乳首をぐりぐりと押し込まれると胸は柔らかく凹みながらユグドラシルの表情はさらに乱れ…)
――♥
(痴漢を見上げ、ユグドラシルは唇を小さく開いたまま舌先をちろりと見せる)
(ユグドラシルは両足を震わせており立っていることもやっとの状態になっており)
(震える瞳で彼を見上げていると…そのまま痴漢の唇が自分の唇を包み…)
〜〜〜〜♥♥
(舌が絡み取られユグドラシルは体を震わせながらじゅるじゅると唾液をすすり上げられる)
(舌が二つ、絡み合っては唾液をくちゅくちゅと音を立てて混ぜ合わせ)
(ユグドラシルの両足はぶるぶると震えたまま、爪先立ちになってしまっているまま…)
〜〜〜〜♥
(そして、下着の中に入り込んだ指が膣内へともぐりこむと)
(そこを勢い良くぐちゅぐちゅと音を立ててかき回し始める)
(ユグドラシルは両足を左右に開き、蟹股のポーズになって男のキスを受け止めながら)
(男の手によってぐちゅぐちゅになってしまったショーツから、ぽたぽたと愛液を床にたらし)
(両足を蟹股に開いた、そんな格好のままで彼にぎゅっとしがみついてしまっている…)
【電車の中でも犯しちゃいますかっ!?】
【ワンピースは、流石に胸を露出するには全部めくらないとだめだと思いますっ】
【なので胸だけ露出だと…難しいかも…】
-
>>173
じゅるっ…ジュブッ…クチャッグチュクチュヌヂュッ…
じゅっぷじゅっぷ…チュヅュルルルルルッ……
(背後から抱きすくめたまま、顔を伸ばし、ユグドラシルの顔を斜め上の方から覆いかぶせるようにしてキスをする)
(唇を重ね甘い、比喩でなく甘い涎をジュルジュル音を撒き散らしながらすする)
(涎というよりも殆ど濃度の薄いはちみつ水をしゃぶってるような気持ちになりながら)
(極上の美少女を口で凌辱するようなキスをしているのは現状の現実離れした感もあり)
(まるで夢見心地のような気分でじゅるりじゅるりと耳に残るような粘っこい音をさせる)
(蜜に吸い付く虫のように貪欲いユグドラシルの涎を啜り飲み下し、喉を鳴らす音も大きく感じられるほど行為に夢中になっていた)
すごく、オマンコの中もドロドロになってるよ
痴漢されるために期待してたオマンコはもう準備万端だねぇ
可愛いのにえっちなポーズでオマンコおねだりしちゃって
お嬢ちゃんは淫乱だなぁ、ドスケベの淫乱で、恥ずかしい事大好きな変態だ…
(昂ぶっていき熱くなっていくユグドラシルの身体)
(一度唇を離すと痴漢はユグドラシルの正面を自分の方に向かせて)
(ユグドラシルの背中をドアに押し付けるようにすると正面から再び唇を奪う)
(真正面から向かい合いながらユグドラシルの蕩けきった顔を見ながらキスを激しくむさぼり)
(そしてオマンコを犯す指をグヂュグヂュと蕩け穴をかき混ぜるような動きで汁を飛び散らせる)
(もう新品の下着は汁塗れでじゅくじゅくになってユグドラシルの汁を吸いきれない程になっているが)
(容赦なく蕩ける穴を穿る指はもはや二本に増えていた)
(周りの座席にも聞こえていて当然なほどの激しいぬかるんだ音は、ユグドラシルの汁気の多さを物語り)
(痴漢の手首にまでユグドラシルのマンコ汁は飛び散り伝わり、濡らしているのだった)
美味しいよ、お嬢ちゃんの涎
不思議な子だなぁ…まるでオジサン以外には見えていない幻の女の子みたいだ
もっとイヤラシイ顔になってよ、もっとイヤラシイ汁をお漏らししてよ
オジサンお嬢ちゃんがどこまでもイヤラシイ女の子になるのが見てみたいからねぇ
(真正面からユグドラシルの顔を見てそう言い放った痴漢は)
(昨日と体勢がちがうものの、電車の中で無謀すぎる行為を始め)
(しゃがみ込むとユグドラシルの下着を引きおろし、スカートの中に頭を突っ込んで)
(ユグドラシルの発情したマンコ汁をじゅるじゅるっと吸い上げる)
【犯す、もうメチャクチャにする、姿見えないから非現実的なえっちをするぞ】
【じゃぁオッパイは後のお楽しみにして、ホテルでたっぷりと苛めてあげないとな】
-
>>174
〜〜〜♥
(夢中で唾液をすすり上げる痴漢に、ユグドラシルは体を震わせる)
(まるで魔物にでも襲われているかのような、そんな風にすら思えてしまう快感)
(唾液を乱暴に吸い上げられることが、こんなにも快感に思えるとはユグドラシルは思っておらず)
(初めて味わう感覚にユグドラシルは胸の鼓動を大きくときめかせ)
(唾液を飲む音すらも聞こえてくると、余計に興奮は高まってしまう)
(唇が離れ、唾液が相手の唇とつながり透明な糸を作り上げる)
(そのままドアに背中をドンっと押し付けられ、大きく音がしたというのに誰も気づく様子は無い)
(両足を左右に広げ、背中を完全にドアに預けたままユグドラシルは男を見て…再び唇が奪われ)
(そして激しく秘所をかき回す指先に、ユグドラシルは愛液を撒き散らしながらされるがままになってしまう)
〜〜♥〜〜♥
(口を大きく開きながら、舌を突き出したままぽたぽたと愛液を滴らせ…)
(男がしゃがみ、スカートの中に顔を入れると下着を下ろしてそして…)
(割れ目にぴちゃりと唇を付ける)
(そのまま力強く吸い上げ始めれば、愛液がじゅるじゅると音を立てて吸い上げられ)
(ユグドラシルは腰をかくつかせ、足を震わせながらぎゅうっとスカートを握りしめ…)
〜〜〜♥
(そして、ぶるるっと体を震わせたかと思うとおしっこをちょろちょろとお漏らししてしまう)
(おしっこの量は少ないものであったが、彼の口の中にはそれが注がれてしまって…)
【はい!胸のほうはホテルについてから…ですね】
【今はもうお客さんとか無視してやりまくりです!】
-
>>175
ンッ…ジュルッ!ジュルッ!ジュルルルッ…
グチュッグチュッグチュッ!!
(唇が離れた後、ユグドラシルに向けて辱めの言葉をぶつけ)
(その間にも痴漢とユグドラシルの唇の間に何本も涎の糸が結ばれて落ちる)
(それほど激しく舌を絡み付かせていたというのに、少しでも唇を離したくないとでもいうように再び唇を正面から奪い)
(スカートの中で手は激しく動き回り、ユグドラシルのオマンコは激しく指で掻き回されている)
(中で指は錐もみするように動めき、手首を何度も回しながらドリルのように膣内を掻き回して)
(時々二本の指が中で開いてとめどなくあふれる汁で一杯の道を広げ、そしてどろっと滴り落ちるそれは床にいくつも零れ落ちて匂いを振りまいた)
(突き出されたユグドラシルの舌を自分の口の中に吸い込んで)
(甘い涎を吸いながらちゅっちゅっと吸う)
ぷはぁ…たまらない……
昨日のようにお嬢ちゃんのオマンコもグチョグチョだ…
こんなに汁が出てくるんだったら飲み込まないと床が大変な事になっちゃうなぁ
(そんな訳のわからない言い訳をしながらスカートの中へ両手を突っ込み)
(下着を引き下ろすと足をがに股に広げさせ、頭をスカートの中に突っ込みユグドラシルの泉に口を付けて舐め回す)
(あっという間に口の中はユグドラシルの甘い汁で一杯になり)
(頭を痺れさせるような卑猥な行為と汁の味にじゅるじゅると吸い付く痴漢の吸引力は強まる一方)
(舌をオマンコに埋めながら入口を掻き回す間に、ユグドラシルの足が力の入らなくなったようにカクカクし)
(そして程なく、身体がぶるっと震えたかと思うと口にオシッコが注ぎ込まれた)
(驚きもしたが元々そういう性癖のあるこの痴漢、むしろそんなことなどむしろご褒美だと注がれるオシッコを受け止め飲み始める)
んっっ…んぐっ…んぐっ
(オシッコの量はそこまででもなく、あっという間にのみこんでしまったが)
(オシッコらしい辛苦さがなく、むしろ本当の意味で美味しく思えるそれを、もっと飲みたいと強く吸いつく)
(がに股の卑猥なポーズのユグドラシルをドアに背中を預けさせたまま)
(痴漢はユグドラシルの足を自らの肩に乗せて)
(まるで反対に担ぐ肩車のような状態にさせてより密着した状態でユグドラシルのメスの穴を舐め回し)
(お尻を両手で掴みながらユグドラシルと二人卑猥な肉の興奮に溺れていく)
【やりまくろう、むちゃくちゃな事を】
【しかしそうだなぁ、おっちゃんゆぐゆぐと最奥してホントの意味で大事な子になった分】
【昔みたいな凌辱的えっちじゃなくなったこともあって、ゆぐゆぐのマゾ心を満たせなくなってきたのか…ありな設定だな】
-
>>176
〜〜〜♥
(ユグドラシルは表情に力が入っていないようで)
(ぐてっと体をドアに預けたまま、足を立たせることもできていないようだ)
(すっかり疲れてしまった様子で、ちゅうちゅうと強く吸い上げる男の口内におしっこまでお漏らししてしまい)
(全身の力が抜けた上体になってしまっているのだが…)
(それだけでは終わらず、ぐっと近づいた痴漢は両足を肩に担ぐようにして太ももに挟まれ)
(その状態でさらに割れ目に吸い付けば、愛液がとめどなく溢れ出してしまう)
〜〜〜♥
〜〜♥
(体を震わせ、愛液をとろとろと溢れさせ、快感に身を震わせる)
(両足を閉じることも、そして逃げることもできずにただただ押し寄せる快感に染められ)
(愛液を彼の口内にあふれさせながら、ユグドラシルは彼の頭に小さな手を伸ばし)
(彼が夢中で吸い付く割れ目、そこに指を這わせるとくにっと小さく左右に開いてみせる)
(ピンク色の、今まで何度も男のものを受け入れてきたとは思えない綺麗な秘所が男の前にさらされ)
(皮をかぶったままのクリトリスに、つぅっとおしっこをもらす尿道口、そして愛液を溢れさせる膣口)
(どれもが男を誘うかのように、くちゅりと男の前に広げられもっと舐めてと男を誘う)
(そしてユグドラシルの手は、痴漢の男のお尻をなでる手にも伸びて)
(その手をそっと掴むと、お尻の谷間に伸ばさせる)
(ふにふにと柔らかな尻肉をなでさせながら、指先がすぼみに触れるように…腰をくねらせて…)
【私からもえっちな誘いをしたいんですけど、なかなか喋らないのは難しいですねっ】
【触られる前に誘惑するべき…だったかも…ですね…むむむ…】
-
【ゆぐゆぐは仕草がえっちなので問題無い】
【凄くえっちでそそられるもんな…話せない難しい子をこんなにえっちに出来るだけで凄いと思う】
【さて、ちょっとこっちの家も慌ただしくなってきた】
【今年のエロールはここまでにして、続きは0時過ぎてからに出来るか?】
-
【0時過ぎてからですね!了解です!】
【私も、0時までだらだらして年の瀬を楽しみますねっ!】
【今年も一年、ありがとうございました!】
【来年もいい年にしましょうね!】
-
【エロールは無理でもちょこちょこ抜けて書き込み位は出来そうだけどな】
【20時過ぎ位からは多分だらっとするだろうし】
【0時過ぎてばぁちゃんに挨拶の電話入れたらもうフリーだ】
【こっちこそありがとう、ゆぐゆぐが居てこその今年だった気がする】
【来年もよろしくな!また後で会おう】
-
【はい!良いお年を!】
-
明けましておめでとうゆぐゆぐ!!
今年もよろしくな!!
-
あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします!
さっそく近くの神社に初詣いってきました…!
-
初詣行ってきたのか
人多かっただろう…
俺は初詣は家に戻って、事務所近くの神社でかな…
-
少し多かったけど…一番だったからすぐでしたよっ
それにしても…すっごく寒いです!
そちらは寒さは大丈夫ですか?
-
こっちはあいかわらず寒い
この部屋が特別寒いわけで全体的には雪が降るわけでも無いしそっち程じゃないんじゃないかって思う
マジでこの部屋寒いからなぁ…
-
寒いのはやっぱり大変です…。
私も寒さで肩がこってしまってます…。
たぶん縮こまってるからだと思うんですけど…。
最近PSNで無料でもらったグラビティデイズやってるんですけど。
すっごく面白いです!
-
かたこりは大変だ…
俺も一時期凄かったからしょっちゅう整体とか行ってた…
肩こりが過ぎると頭も痛くなってくるんだよなあ
プレステやってるとゲームをオマケでももらえるのか
コンシューマのゲームも最近とんとご無沙汰だ
アズレンやグラブルのコンシューマのものは興味あるんだけどな
-
すっごく痛いです…首を曲げるだけで痛い…。
ぐぬぬ…って感じです…。
PSNだと毎月無料でゲームができるんですよっ
昔のやつですけど…
グラビティデイズは、重力を操る?女の子が主人公のゲームで
主人公がとっても可愛いんです!
褐色肌に金髪で赤い目で…クールな感じに見えるんですけど
可愛いと言われるだけですぐその人を好きになったりして、見ていて面白い主人公です…!
-
マジかそれは重症だ…
姫はじめは今夜にしておいた方が良さそうだな
親戚の集まりは多分そんな遅くならないだろうし
アクションゲームなんだっけ?
コンシューマも腰を据えられるのなら楽しいんだけどな
オープンワールドのゼルダもやってみたいが
スイッチが専用機になってしまいそう
毎月ゲームが出来るってプレステはなんかお得感あるな!
-
そうですね…姫はじめは夜に…!
21時くらいから?の予定でどうでしょうか?
はい!アクションゲームです!
重力操作すると指定した方向に重力が発生するので…。
空に向かって落ちたりします!
それを使って空を飛んだように移動したりするゲームです!
と…もう眠くなってきてしまいました…。
新年の挨拶もできましたし、満足ですっ!
-
あぁ、ゆぐゆぐとの濃厚えっちが楽しみだな…
21時で了解したぞ
たっぷり寝て、昼間もぐったりして
夜のえっちに備えておこう
俺も実際眠い…
しっかり挨拶出来て良かった
やっぱり一年の最初はゆぐゆぐと話したいから
ありがとう、そしてこれからもよろしくな
おやすみ、ゆぐゆぐ
-
はい!今年もよろしくお願いします!
えへへ…♪今年もいい年になりますように…。
おやすみなさい…。
お互い、健康に気をつけて良い一年にしましょうねっ
-
ゆぐゆぐー!会いに来たぞー!
姫はじめだー!
-
こんばんは〜!姫はじめですね!
今日も楽しく遊びましょう!
-
あぁ、こっちは準備万端
もうあとは寝るまでずっとえっちが出来るぞ
これからの一年をうかがわせるようなとびっきりイヤラシイえっちをしよう
-
はい!今年最初のロールですね!
私も眠くなるまで大丈夫です!
たっぷり遊びましょう!
-
>>177
ジュルッ!ジュルルルルッ!!ヂュゾゾゾゾゾッ!!
ングッ、ンッンッ!!ンチュヂュヂュゥゥゥッ!
(ユグドラシルの美脚を肩に担ぎ股を閉じる事を出来なくさせておいて)
(痴漢は肩にかかる足と、お尻を両手で掴み、スカートの中に頭を突っ込み)
(薄暗い中のユグドラシルの甘い匂いの立ちこめる空間の中でどこか頭をぼーっとさせて)
(恍惚としたような顔で激しく甘い汁を啜っていく、花の蜜を貪る虫のように本能のままに)
(そうしているうちにふと視界に光が差し込み)
(裾がめくりあげられると無毛のオマンコにユグドラシルの細い指先が這い、くぱぁっとその肉穴を左右に広げる)
(口を離すと、ピンクの肉が、処女にしか見えない初々しい桜の花びらのようなマンコ肉が広げられ)
(包皮に包まれたクリ、震える尿道口、そして淫猥に収縮する雌穴)
(もっと舐めて欲しい、苛めて欲しい、味わってほしいとでも言ってるような気がして、再び口を付け)
(更に奥の方まで舌をねじ込みザラザラの表面で穿って擦り舐め回した)
へへ…欲張りなお嬢ちゃんだねぇ…
そういえば昨日もお尻気持ちよさそうにしてたもんなぁ
(前と後ろに手を回し、オマンコを開きそして後ろの方の手はお尻を掴む痴漢の手をお尻の谷間に伸ばすように促す様に)
(痴漢はうすら醜い顔をにたりと歪ませて、ユグドラシルの淫乱なおねだりをからかい)
(掴んだお尻の左手で肉を開くようにし、右手の指を伸ばしてアナルに指を埋め、入口をぐりぐり穿る)
(二つの穴を指と舌で弄る痴漢はユグドラシルをとことんまでにイカせようとその手管を駆使し)
(ずぶりずぶりと指先を出来るだけ奥に進めて温かくキツイ括約筋を穿ってその先の直腸へと指を埋める)
もっと一杯気持ちよくさせてあげるからねぇ
今日は邪魔も入らないようだし
一晩中徹底的に善がり狂わせて犯してやる…
(オマンコとアナルを執拗に弄りぬいていた痴漢だが)
(この体勢はオマンコを舐めるにはやりやすいが、アナルも一緒にとなると難しく)
(一度ユグドラシルをおろし、今度は昨日のようにドアに手を突かせて、お尻を突きださせるように言う)
【返事は待ってる間に書いてしまった…】
【じゃぁ早速やろう、一杯えっちをしよう!】
-
>>198
〜〜〜〜♥
(ユグドラシルは体をのけぞらせながら押し寄せてくる快感に舌をぴんっと伸ばしてしまう)
(自分で割れ目を開いて男にその割れ目を見せ付けたことで、無防備になったその場所が強く吸い上げられ)
(じゅるると大きな音を立てて愛液をすすり上げられれば、腰をかくつかせながら唾液が口からあふれ出す)
(全て出し切ってしまったおしっこを吸い続けられているかのような、膣内の愛液を全てすすりだそうとするかのような快感)
(まるで自分が植えた獣に捕食でもされているかのような…そんな乱暴な快感を得てしまい)
(ユグドラシルはすっかり瞳を震わせて押し寄せてくる甘い波に体を預けてしまっていた)
(さらに、自分で誘導した彼の指がお尻の谷間からアナルの位置を探り当て)
(スカートの上からぐりぐりと押し込まれると、腰を左右にくねらせ)
(ユグドラシルの瞳には、すっかり淡いピンク色の光が宿ってしまっており)
(この状態で体を止めることなど、今のユグドラシルにはできそうになかった)
(一度脚を床に下ろされ、ユグドラシルはふらふらとしながらドアに手をつく)
(男に向けてお尻をむけ、コートに包まれたお尻をふりふりと左右に揺らす)
(そこからゆっくりとコートをめくり上げ、藍色のワンピースが現れると)
(お尻のふっくらとした形がさらに強調され、ユグドラシルの片方の指がそっとお尻の穴に伸ばされると)
(すりすりとお尻の穴をなぞり、ワンピース越しに見えるお尻の形を彼のまえでふりふりと揺らして誘惑する)
【はい!えっちなことをいっぱいしましょう!】
【ホテルに行くタイミングは…一度えっちしてからですか?】
【それとも、ここでドアが開いて…駅に降りてホテルに…】
【という感じでもいいですし…っ】
-
>>199
そうかぁ、お尻を一杯えっちしてほしいんだね
さっきからお尻のおねだりばっかりして…
そんなに昨日のお尻ホジホジが気持ちよかったのかい?
昨日の今日でオジサンを待ってた位だからねぇ、お嬢ちゃんはものすごくイヤラシイ子なんだ
(ドアに手を突かせた立ちバックの体勢は昨日させたものと同じで)
(昨日はここからお尻を舐め回し、オマンコを弄り、二つの穴をユグドラシルがイクまで穿り続けた)
(さっきオマンコを舐めていた時のように、そして今も自分からお尻を突出し)
(誘惑するように腰を左右に振る姿は、自分から痴漢を待ち望んでるようにしかみえない)
(小柄な背丈でともすればまだ幼いように見えるユグドラシルの誘惑は痴漢を間違いなく魅了し)
(男は再びワンピースをめくりあげて、下着が下ろされ生の大き目のお尻を露わにさせると)
(昨日と同じようにたっぷりのボリュームをした尻の肉を両手で掴み)
(濡れたオマンコもひくつくアナルもむき出しにさせると、さっそくおねだり通りにアナルに舌を突っ込んだ)
んはぁ…美味しい……お尻の穴が美味しい…
全然嫌な味しなくて、美味しい…
こんなお尻の穴、もう知ったらやめられないねぇ
もっと、もっと奥の方まで、奥の奥まで味わいたいのに、舌が届かない…
(ユグドラシルの尻の穴を痴漢の舌はぬるんと滑り潜り込む)
(指の容易い挿入もそうだが、ユグドラシルのアナルは排泄口とは思えない程に広がり相当開発されている)
(だがまず舐めてみて違和感を覚える程に美味しいアナルと、ユグドラシルの可愛い誘惑と、そして淫らな身体にすっかり引き込まれ)
(今は貪る事しか考えられない痴漢は舌を思い切り突出し、舌の根元に力を込めて)
(伸ばせるだけ伸ばしてユグドラシルの直腸を激しく舐め回していた)
この奥…やっぱりあるんだろう?
お嬢ちゃんのものが、アレが…はぁ、はぁ…
ううっ、食べてみたい、きっと美味しいだろうなぁ
はぁ…はぁ…お嬢ちゃんのウンコ、ウンコ!!!オジサンに食べさせるんだ!
(痴漢はずぶりとユグドラシルの奥にあるであろうものを穿りだそうと)
(指をずっぽりと根本まで突っ込み、ぐりぐりと中で手首を右に左に回転させ)
(抉るように突出しながらピストンをし、公衆の面前で激しいアナル攻めをユグドラシルに加える)
【昨日と同じく車両連結の間のドアのつもりだった…】
【普通の乗降口のドアだったっけ……失敗したなぁ】
【本当は前も後ろもハメてから電車を出るつもりだったけど】
-
【ごめんなさい、呼び止められてしまってお返事が遅くなっちゃいました…】
【えっと、先に…真ん中のドアで大丈夫ですよ!】
【たしかドアとしか書いてなかったので、外に出ちゃう展開もできるな〜って思っただけなので】
【だから、どんな風にもできると思いますっ】
-
【待って!あなたの事が必要なの!】
【と急に呼び止められてしまい…】
【凄いエピソードがその間にあったに違いない】
【さておき、ならその形にしてもらおうかな】
【外に出るとそれで終って人前でやるというネタが消えちゃうから】
-
>>200
――!
(お尻を突き出してふりふりと男を誘い、そして男が誘惑通りに乗ってきてくれると)
(びくんとお尻を震わせながら、スカートがめくられてお尻が丸出しになってしまうのがわかり)
(そのままお尻の穴に、ちろりと舌を這わせた上にぴちゃぴちゃと嘗め回されれば)
(ユグドラシルはぎゅっと扉にしがみつきながら、両足を震わせ)
(その両足をふるわせる原因は恐怖などではもちろんなく…)
〜〜♥
(まるでむさぼる様な、お尻の穴に舌を押し込んで必死にかき回される感覚)
(最初のころ、大好きな彼がよくしていた感覚なのを思い出す)
(排泄物というのがあまりユグドラシルにはなじみのないものではあるものの)
(彼がお尻の穴をほじり、そして好むからこそ…果物などの食べ物を食べるようになったという部分もある)
(そして今まさに痴漢がやっている必死にお尻の穴をほじくるような行動が…昔のあの人を思い出させ)
(とてつもない興奮を、ユグドラシルの中によみがえらせてしまっている)
〜〜〜♥
(ずぶっと深く指が押し込まれ、ユグドラシルは体をのけぞらせる)
(そのままずぶずぶと何度も激しく指が出入りすると、ユグドラシルの両足が震え)
(そして恥ずかしさに頬を赤らめながら、ぐりぐりと回転させている指先に柔らかなそれが触れる)
(おしっこと同じようにあまり量はないものの、それは確かに存在しているようで)
(ぐりゅぐりゅと激しくピストンを加えれば加えるほど少しずつ出口に近づいてもいるようだ…)
【遅くなってごめんなさいっ】
-
>>203
んっ、んっ、んっ!
美味い…オカシイ…美味しい、お尻の穴が美味しい…!!!
(そう、そういう趣味の人間でさえ、汚物であるのが分かった上でそれが好きという性癖のはずなのに)
(ユグドラシルの排泄口は本当にそういうえぐみや雑味が無く、汗の味とそして仄かに感じる甘味しかない)
(手にムチムチと感じる大きなお尻の肉を広げ、その奥に咲く本当に無垢なピンク色の皺をした大輪の花のようなアナル)
(舌をねじ込み穿るとユグドラシルの身体そのものの味がするようで)
(こんな娘の出すウンコは一体どんなものなのだろうと痴漢は欲望と劣情と好奇心に任せ)
(涎と腸液を舌でかき混ぜるような音をさせ、顔を埋めて舐め回していたが)
(それだけじゃ足りないと指まで使いだす)
やっぱりお尻の穴好きなんだ…
可愛い顔をしてイヤラシイ趣味があるもんだ
一杯穿ってホジホジして、中の物を出したら…オジサンので一気に奥まで犯してあげるからねぇ
太くて長くてこの指よりも奥まで届く熱いチンポでね…
(背中をのけ反らせて感じ、身悶えるユグドラシル)
(小柄で華奢で、そのくせ女らしく発育しているそんな美少女がアナルを指で穿らせ激しく感じている)
(ユグドラシルの身悶えする激しさに比例するようにアナルへの指責めは激しさを増して)
(ぐっぽぐっぽと音がする程に指を出し入れする中)
(ユグドラシルの耳に卑猥な囁きをかけながらこれよりも太いもので犯すと宣言し)
(いよいよ指先にユグドラシルの奥から降りてきたものが触れ始めると)
(より興奮しそれを押し戻すように指を押し込み、そして指は押し出され)
(とうとう指が入らなくなっていくまで、指と排泄物のシーソーゲームを繰り返し)
もう、出そうなんだねぇ…
いいよ出して、人前でたくさん人の居る前で思いっきり出してごらん
派手に激しく思いっきり出すと凄く気持ちいいぞ…
(指が追い出されると、再びしゃがみ込んでユグドラシルのお尻を左右に掻き開き)
(アナルが収縮していよいよ出るその瞬間を確かめるべく正面からしっかり覗き込んだ)
【お正月だし気にしなくていいんだよ】
-
>>204
〜〜♥〜〜♥
(ユグドラシルは声にならないあえぎ声をあげる)
(その声は彼に届くことはないが、けれど確実に彼の頭には甘く響く音が聞こえているだろう)
(その音はまるで、もっともっととおねだりするかのようにすら聞こえるもので…)
(じゅぶっと)指が深く突き刺さると、爪先立ちになりながら指を受け止め)
(たっぷりと開発された形跡のある柔らかいお尻の穴がぐちゅぐちゅとかき回されていく)
――♥
(そうして指でぐちゅぐちゅとかき回されることで、腸内にあるものがゆっくりと出口に向かい)
(男の指をゆっくりゆっくりと押し出すようにしながら)
(腸内で固形物になったそれが出口のほうへ少しずつ移動し、指によって出入りを繰り返させられ…)
(そして、お尻の前に男がしゃがみこんで両手でお尻を左右に開き)
(アナルがひくつく様子を観察されながら、ユグドラシルは頬を赤らめたままぐっとおなかに力を入れて…)
〜〜〜♥
(むりゅ…むりゅ…とお尻の穴から排泄物が出始める)
(量はほんとに少なく、両手で受けとめられる程度でしかないのだが…)
(茶色い排泄物として出てくるものの、それは人間を真似てそういうものが出てきているだけでしかなく)
(体温程度に暖かいものの、ほとんど消化されたようにも感じられない食べたままがそのまま出てきたかのようで…)
【少し考えちゃいました…こんな感じで、色や形は違うけど味は…というイメージにしてみました…】
-
>>205
出てきた……
お嬢ちゃんのウンコ、出てきたよ…
凄い、今お嬢ちゃんはたくさんの人が居る中で恥ずかしい事してるんだ
ウンコを人前でして、興奮しているんだねぇ
(ぐっと掌一杯のお尻の肉を大きく広げ、そして収縮するアナルがいよいよ開き始め)
(空洞が少し見えたかと思うと、すぐに内側から排泄物が顔を覗かせて)
(にゅっと姿を現したそれがにゅるにゅると出始めてくる)
(痴漢はその光景を目に焼き付けるように視線を釘づけにさせ)
(そして顔を近づけると間近で少しでも近くで見ようと迫り)
(こんな美少女が野外排泄しているという事実に興奮した痴漢は)
このまま落っことすのもったいないから食べちゃうよ
(と普通の神経では考えられないような事を言い)
(ユグドラシルの排泄口から延びて今にも落ちそうなそれをぱくりと咥え)
(そのまま口の中で受け止めながら最後にはお尻の肉を掴んだままアナルに吸い付き)
(出てくる物すべてをダイレクトに口で受け止め、咀嚼し始めたのだが)
(それは全く排泄物らしき味が全くせず、甘く、果実のような特上スイーツのような味で)
(量は少ないそれを目を見開いて食べつくした痴漢はもっと出ないのかと催促するように舌を埋め)
(甘い味の名残が無くなるまで激しく掻き回してしまうのだった)
ウンコも美味しかったよ……
お嬢ちゃん果物とかしか食べないのかな?
だからウンコまで甘いのかもねぇ…
(顔を上げた痴漢は満足げな顔をしながらユグドラシルに感想を耳の傍でささやき)
(立ち上がるとまだお尻を突き出したままの体勢でいるユグドラシルに)
(電車の中でずるっと曝け出した巨根を押し付け)
(不意打ちのようにずぶっと一気に根本までチンポをねじ込み犯し始めるのだった)
【あれ?ウンコに関しては特に今までも普通のように描写して、そして味は甘い極上のお菓子のようって感じの物】
【って雰囲気だったけど…おっちゃんもゆぐゆぐを犯しながら出てきたのを摘まんで食べたりしてたし】
【何度も改めてこっちが執拗に甘いだの色々言ってたからやりにくくさせちゃったか、ごめんな…】
-
【う、う〜…ごめんなさい…なんだか上手にできてないですね…】
【今日はここまでにしてもいいですか…?】
【認識は、そのとおりで大丈夫です…】
-
【ん、んん?そんなことはないと思うぞ】
【うかつなことを言ってテンションを下げちゃったな…ごめん…】
【新年一発目からなんてことを…】
【ごめんな、時間も時間だしこれで今日は終わりにしよう】
-
【むむむ…考えすぎだったかもしれないです】
【お酒も入っていて眠く鳴っちゃっていますし】
【今日はやっぱりここまででっ】
【続きは明後日、3日の木曜日にお願いしますっ】
-
【あぁ3日なら大丈夫だ時間は……】
【どうだろうなぁ…何時からにする?】
-
【時間は10時くらいからでどうでしょうか?】
【難しければ13時でも…!】
-
【了解だ!多分…なんも無いだろうから】
【もし家で何かあるようだったらその時はまた伝えるよ】
【3日10時、よろしくな!おやすみ】
-
【はい、おやすみなさい…っ】
【次のことしっかり考えておきますね…】
-
ぐぬぬ、おはようー
-
おはようございます!
今日も一日、よろしくお願いしますっ!
-
おはよう、ゆぐゆぐ〜
こっちこそよろしくな!
-
えっと、今日は続きで大丈夫でしょうか…。
その、私の()で言ってた説明は無視してもらって大丈夫なので…っ
-
全然大丈夫、続きやろう
目一杯えっちしよう、おっちゃんが嫉妬でどうにかなっちゃうような
了解した!
-
>>206
〜〜〜♥
(恥ずかしそうに頬を真っ赤に染めながら、ユグドラシルはぷるぷると体を震わせて排泄を続ける)
(おなかの中のものがゆっくりと外へと出て行き、それがにゅるりと垂れ下がる)
(今にもちぎれて落ちてしまいそうなそれを、なんと痴漢は口にしてしまい)
(そのままはぐはぐと食べられ、お尻の穴に到着した痴漢の唇がちゅうっと強く吸い上げる)
――♥
(びくんっと腰を震わせたかと思うと吸い付く男の口の中にむりゅっとウンチをひりだし)
(更に舌先でもっとと催促されるようにほじくられれば)
(それに答えるように、小さな排泄物がぷりゅぷりゅと産み出されては食べられてしまう…)
(男が顔をお尻からはなせば、吸い付くものがなくなったアナルはひくひくとうずき)
(男を誘うかのようにぽっかりと開いたままピンク色の腸内をさらしてしまっており)
(耳元でうんちの感想を聞かされたユグドラシルは恥ずかしそうに震えながら片手で尻肉をふにっと引っ張り)
(男を更に誘うようなポーズをしてみせるのだが…)
〜〜〜っ♥
(不意にずぶっとペニスが挿入され、ユグドラシルはびくりと体を震わせると同時にくたっとドアに胸を押し付け)
(ドアのガラスにぴったりと頬を押し付けてペニスを受け止める…)
【できました!これって、お尻の穴に入れられてるんでしょうか?】
【それとも、おまんこのほう…?】
-
>>219
こんなウンコ食べたことない…
これ、お金出して買って食べたくなってもおかしくない美味しさだよ…
これ、全部食べちゃうね
お嬢ちゃんのウンコ全部オジサンの物だ……
(ユグドラシルの垂れ下がっていよいよ切れて落ちそうなその様は痴漢にとってもったいないという気持ちを強く掻き立て)
(思わず口にしたそれはかつて他の少女やアニラのものとは違い)
(形や色はウンコだが匂いと味は様々な果実の味や甘味が最高の配合で混ざり合ったような究極の美味であり)
(口の中にあるそれを陶酔しきったような緩んだ顔で味わいながらもっとよこせと貪欲に咲いたアナルに吸い付くと)
(ぶりぶりと音をさせて、可憐な美少女が下品な音をさせてウンコを生み出していく先から食べていく)
(ユグドラシルはアナルが敏感なのだろうか、ビクンと可愛らしくその細身の身体を震わせ)
(その反応が楽しく、痴漢は舌をねじ込んで中身まで舐め回すのだった)
はぁはぁ美味しかったよ……
ウンコ美味しい…お嬢ちゃんの極上スイーツウンコ…
ううっ、イヤラシイよ、もう、我慢できないね
犯しちゃうよ、オジサンのチンポで!
(口を離すと、ユグドラシルの広がったアナルをうっとり見つめ)
(可憐なユグドラシルの容姿に良く似合った桜の花びらのような色をした、花の咲いたようなアナルは)
(卑猥に口を開けて肉の穴の奥まで覗かせているのを見て痴漢はチンポをいそいそと取り出し)
(自ら尻肉を片方掴んで曝け出しているユグドラシルへ、背後から身体をぶつけるようにしてアナルに突っ込んだ)
(飢えたケダモノのように生殖本能に身をゆだね、細腰を掴んでがつっと突きあげると)
(中年の物に勝るとも劣らないデカマラが一気にユグドラシルの淫乱なアナルに根本まで埋もれた)
入っちゃった…お嬢ちゃんのケツ穴マンコ…
あの綺麗なピンク色のエロ穴にオジサンのチンポ入れちゃったよ…
もうたまらないや、ケツ穴で妊娠しちゃう位たっぷりチンポでズコズコ犯して種付けづるからね
(そのままドアに押し付けるようにして腰を突出し、ユグドラシルの耳元に囁きながら荒々しく腰を打ち付ける)
(肉が当たる音、アナルの掻き回される音、荒い吐息、ユグドラシルが連結ドアに押し当てられドンドンと鳴る音)
(車両の中の人間が一斉に振り向いてもおかしくない程の音をさせながら激しいアナルセックスに浸っていた)
【あ、お尻の方のつもりだったが描写してなかった…すまん…】
-
>>220
……っ♥
(ユグドラシルはどきどきとしながら痴漢の言葉を聴いていた)
(耳元でささやかれる言葉は、やはり昔の彼を思い出すことばでもあり)
(まるで少し前の…であったばかりの頃の…あの乱暴に色々と教えてくれたことを思い出す)
(今はとてもやさしくて大好きな彼ではあるものの、昔のある乱暴なところが忘れられずにいるようで…)
〜〜〜っ♥
(ずぶっとアナルにペニスが押し付けられたかと思うと一気に挿入される)
(脚が床から離れそうになるほど力強くペニスが腸内に押し込まれ)
(舌を突き出すようにしながらそれを受け止めると、びくびくと体を震わせ…)
(まるで昔の彼が帰ってきたかのような、そんな錯覚を覚えてしまう)
〜〜♥
(ごちゅっと力強くお尻の穴を突き上げられると、腰がお尻にパンっとぶつかって)
(大きく肉をぶつける音が響くものの、誰もそれに気づくことはない)
(そもそも二人を認識している人が全くいない状態で)
(鋭い突き上げにユグドラシルはドアに何度も押し付けられ、ガタガタとドアが激しくゆれ)
〜〜〜♥
(必死に両手で体を支えながら、ユグドラシルは後ろから激しく攻める男のペニスを腸内で受け止め)
(ドアのガラスにうつるユグドラシルの表情はすっかりととろけきっており)
(痴漢に犯されている今の状況を喜んでいるようにしか見えなかった…)
【そう…ですよね!そうだと思ったんですけど、一応…ですっ】
【ってわあああ!書き込みできてない!!】
【ごめんなさい!!】
-
【うぅ、失敗してばっかりでごめんなさい…ご飯を食べてきます…】
-
>>221
うおぉっ!これ、ケツの穴なのかな?
凄く気持ちいい…お尻の穴とは思えない位に気持ちいいケツマンコだよ
お嬢ちゃんの穴、イイ!凄くイイ!!たまらないよ!
(ユグドラシルを立ちバックで激しく犯すことでドアへドンドンとユグドラシルの身体が押し付けられ)
(大きな音とガタガタドアが揺れる音がダブルで車内に響いているはずなのに誰もそれに気付かない)
(その上お尻と腹がぶつかる音もまるでイケナイユグドラシルをお仕置きするようにスパンキングするような音が鳴って)
(腸内すら潤う豊かな大地のような腸内が優しくチンポを締め上げて、いや抱きしめるように包み込んで内壁をうねらせてくる)
(それに応えて痴漢のチンポも漲り、これまでで最高の快楽だったアニラとの営みとはまた別の方向の極上快楽に背を反らせ)
(貪欲に激しく腰を振ってユグドラシルのアナルから快楽を貪り)
(そして太くゴツゴツしたカリ太のエラで腸内を激しく引っ掻き回す)
(ユグドラシルの細い腰を掴む手は獲物を逃がすまいとしっかり引き寄せて、腰をしゃくってユグドラシルをレイプするのだった)
イヤラシイ顔しているよ…
痴漢されたがって電車に乗って、自分からえっちを誘うイヤラシイ女の子の顔だ
お嬢ちゃんは淫乱なんだよ、そして変態なんだ…
だから…同じ変態のオジサンじゃないとお嬢ちゃんは幸せになれないんだ…
オジサンの物にしちゃうね…
(恐ろしい程の執着心、昨日ユグドラシルを一目見たときから異常なまでに心を掻き立てられ)
(電車であるまじきレベルの痴漢行為を行っただけでなく、それを受け入れられた事で)
(この中年痴漢は自分勝手な運命を感じたようだ、ユグドラシルの蕩けた顔を見ながら淫乱を辱め、そして身勝手で一方的な少輔物宣言を囁き)
(尻穴にドスドスと逞しいピストンで巨根をピストンさせた痴漢は…)
っ……んぐぉぉぉぉぉぉぉぉ……!
(身体をのけ反らせながら腰を突出し、どくんどくんどくんと濃厚過ぎるチンポ汁をユグドラシルの腸内に流しこみ)
(そして種付けするという言葉通り、出したザーメンをチンポでピストンしながら直腸に塗りこんでいく)
(この穴は俺の物になったとでもいうようにマーキングする気分で…)
【あぁ!よっぽど書きにくかったのかって心配した…】
【ご飯いってらっしゃい】
【俺はもう食ったからこのまま待ってるぞ】
-
【戻りました…書きにくくないですよっ!】
【書き込んだつもりが書き込めてなかったです…】
【お昼を食べ終わったので、すぐお返事しますね】
-
>>223
――♥
(ずぐっと乱暴に腸内に押し込まれたペニス、それが腸内をぐりぐりと押し上げ)
(ユグドラシルの両足は爪先立ちになっても脚の先が床から離れ)
(お尻の穴を貫くペニスによって下半身が支えられたかのような上らいで、するどく力強くペニスが押し込まれる)
(そのたびにパン!と肉のぶつかる音が響き、ユグドラシルは唇を開きながら)
(舌先からはとろりと唾液を垂らして、その瞳にはピンク色が浮かびあがる)
(乱暴なプレイに、ユグドラシルの中に眠るマゾっ気が引きずり出され)
(ユグドラシルは乱暴にレイプされる快感にすっかりハマってしまっていた)
〜〜〜♥
(オジサンのものにするという言葉にユグドラシルはぞくぞくと背筋を震わせる)
(快感と同時に、期待してしまっているのが自分でもわかり)
(首を横に振って、自分は痴漢の人のものになれないのだと自分に言い聞かせるが…)
〜〜♥
(ドス!!っと貫く一撃に、ユグドラシルはガラスにアヘ顔を映してしまい…)
〜〜…♥
(そして、どくどくと腸内に精液が注ぎ込まれる…)
(ユグドラシルは体を震わせながら、その精液が注がれる快感に身をゆだね)
(気持ちよさそうに表情を緩ませたまま…)
(射精をたっぷりと受け止めて…)
【できましたっ!】
-
>>225
逃がさないぞ…お嬢ちゃんをオジサンの物にする…
このお尻の穴も、オマンコも…
オッパイもお口もみんなみんな……
(痴漢の目はギラギラと光って、妄執の危険な意志が宿っている)
(腰の動きはまさしくレイプといったような激しい凌辱ピストンで、直腸の中で暴れまわっているチンポが敏感な粘膜をひたすら抉る)
(その動き一つ一つからユグドラシルを堕とす、堕落させる、陥落させるといった強い欲望が籠っていて)
(無垢で純真なユグドラシルに眠っていた真の意味でのマゾ性癖を暴き立ててしまう)
(ユグドラシルへ愛情よりも劣情を強く感じる、まさしく最高の肉便器とみなして犯す痴漢は)
(妄執の籠った熱い熱いチンポ汁を大量噴射し、腸内をどろっどろのトロ汁塗れにし)
(その上で腸壁にゴシゴシ自分の汁をなすりつけるように犯すのだった)
最高のケツマンコだったよ…
お嬢ちゃんはオジサンにとって理想の最高の肉便器になりそうだ…
ケツマンコがこんなに気持ちいいなら、オマンコはどうなるんだろうねぇ
オジサン、今凄く興奮してるし、チンポ汁も濃いの出てる気がするから、本当に孕んじゃうかも…
(ユグドラシルのレイプされてるのに幸せそうに精を受け止めている姿にムラムラと欲求は煽られ)
(ずるっと引き抜かれたチンポは黄ばんだ臭い汁が全体にまとわりついている)
(抜けた瞬間にビンッと跳ねて反り返るそれはエロを知ったばかりの10代の子どものような勢いそのままで)
(弛緩しきっているユグドラシルの蕩けたオマンコにすぐさまそれを押し付け)
(硬い固いそれを…興奮が昂ぶり過ぎて普段よりも膨張し、今や中年のよりも太くなったそれを)
(ユグドラシルのトロトロの汁穴に一気に押し込み、汁をぶぢゅっと撒き散らすように押し出しながら奥を突いた)
はおっ!!なんだい、このオマンコは……
こんなオマンコじゃオジサン全然我慢できないよ
すぐにイカされそうになるじゃないか
あっ!んあぁっ!おぉ、んおぉぉっ!!!!
マンコ、イイ…お嬢ちゃんのオマンコの中に包まれて気持ちいい!!!
【おかえり、本気で寝取って孕ませる気で今回は夜通し犯すからな】
-
>>226
……!!
(ユグドラシルは首を横に振ってイヤイヤと自分の意思を伝えようとする)
(痴漢の物にするという言葉に、ユグドラシルは本当にそうなってしまいそうな気がして)
(首を横に振って、痴漢の物にはならないという意思を示してみせるのだが…)
(ユグドラシルの表情は緩みきってしまっており、これで嫌がっているといっても無理があるだろう)
(それどころか、犯される為に嫌がっている演技をしているようにすら見えてしまうほどで)
っ!!
(ぬぷっとお尻の穴からペニスが引き抜かれ、ユグドラシルはびくんと腰を震わせる)
(ぽっかりと開いたままのアナルからとろりと精液が零れ落ち)
(ユグドラシルは両足をかくかくと震わせて立っているのもやっとの様子でいるのだが…)
〜〜〜っ!!
(そこにズンっと下からペニスが膣穴を貫いて挿入されれば)
(ユグドラシルの両足は完全に力が抜けて、ペニスに腰を全て預けて一番奥まで貫かれてしまい)
(子宮をごつんっとペニスによってたたき上げられ、ユグドラシルは再び舌を突き出しながらアヘ顔をさらす)
(激しく後ろから犯されるユグドラシルは、ドアに顔を押し付けたままアヘ顔をさらし続けていた)
(ガタガタとドアを激しく揺らしながら、ユグドラシルは自力で立つこともできず)
(甘い声を痴漢の頭の中に響かせながら、犯されることを喜んでいるかのようで…)
【はい!わかりましたっ!】
-
>>227
おおぉぉ…お嬢ちゃん自分から腰を下ろしてきて…
なんてイヤラシイんだ…
そうかぁ、オジサンとオマンコするの悦んでるんだねぇ
孕みたがって自分でチンポ迎えちゃうんだねぇ
(ユグドラシルのトロトロに蕩けて綻びた無毛のオマンコに熱い亀頭を押し付け、そのまま突き上げるようにすると)
(ユグドラシルはもはや踏ん張る力すら失ったようで、そのままずぶずぶと腰を下ろすようになって自分から飲み込んでいくような状況に)
(そんな所を下から迎え撃つように突き上げた痴漢はユグドラシルの子宮口を強く突きあげ)
(軽くはあるがユグドラシルの体重をチンポの先で子宮口を押し上げる事で支えてる状態に)
(逞しいチンポはユグドラシルの淫らさに物ともせず固い柱のように雌の中心にがっちりと突き立って)
(雌の蕩けた汁穴を完全にみっちり肉の塊で充満させる)
気持ちいいみたいだねぇ
オジサンも気持ちいいよ、お嬢ちゃんのオマンコ凄く気持ちよくてオジサンもうチンポ抜きたくない位だよ
お嬢ちゃん相手なら何回でも何時間でも出来そう
凄い顔になってる、イヤラシイ顔、淫乱の顔だ
(痴漢は背後から絶えずユグドラシルを言葉で辱め)
(皆から可愛がられ好かれてきたユグドラシルを淫乱だ、変態だ、スケベだ、と言葉の限り淫語で辱めて)
(それに合わせてチンポで子宮口をゴリゴリと突き上げながら子宮口を亀頭でころがし)
(ゆっさゆっさとユグドラシルの身体を抱えながら上下に揺さぶって汁を辺りに飛び散らせながら犯し続けた)
(しかしユグドラシルの名器ぶりは凄まじいの一言で…)
おおおぉぉぉぉぉっ!!!またすぐに出る…!!!!
行くよお嬢ちゃん、中で種付けするからね
お嬢ちゃんの卵子にオジサンの子種が受精して孕むんだ…
おおっ!もうお嬢ちゃんはオジサンの肉便器だ!あぉっ!!イグゥゥッ!!!!イグゥゥゥッ!!!
(とうとうユグドラシルを肉便器と言い放つ、それは過去ルーマシーで中年とユグドラシルがデートした時に悪者のつもりになってユグドラシルに放った言葉で)
(性欲処理の肉穴であると痴漢はユグドラシルに叫びながら、中で盛大にチンポ汁をさく裂させて子宮に流しこんでいった)
【ゆぐゆぐが本気で可愛いから、どんどんエスカレートしちゃうんだよな…】
-
>>228
っ♥っ♥
(ユグドラシルの両足は完全に床から離れてしまっており、男の激しいピストンに両手で必死にドアにしがみつく)
(そんな状態のまま激しく後ろからパンパンと音が立つほどに激しく腰をぶつけられ)
(ユグドラシルの身体はすっかり快感に魅了されたまま)
(どこに運ばれていくのかもよくわかっていない電車の中で、ほかの乗客たちがすぐ近くにいるというのに)
(ユグドラシルは男の肉便器のように扱われ、それでも膣穴はペニスをしっかり咥え込み)
(ぎゅっと掴んだまま手放そうとすらしていない)
(まるでお気に入りのおもちゃを見つけたかのように強く強く締め付けて…)
〜〜〜♥
(ユグドラシルは、抜け出せない感覚にはまりつつあるようだ)
(後ろから乱暴にレイプされ、激しく犯され…逃げることもできないまま精液を注がれ孕まされる)
(そんな本来なら絶望するような状況なのに、興奮していることをはっきりと自覚し)
(そして押し寄せてくる快感にどっぷりとはまってしまってもいる…)
(甘い声であえぎながら、とろとろになった膣内で男の精液を受け止めると)
…っ♥
(どくどくと子宮の中へ押し寄せてくる男の精液)
(それがまるで子宮内を再び犯しているかのようにすら思え)
(ユグドラシルはとろけた表情を浮かべたまま、くてっと体を男に預け)
(すっかり足腰に力が入らなくなってしまっているようだ…)
【えへへ♪うれしいです!】
-
ううっ!うぐっ!!
お嬢ちゃんのオマンコがオジサンの子種をゴクゴク飲んでる…
オジサンのチンポをうねうね搾ってイヤラシイオマンコだぁ
(痴漢のチンポから欲望の滾りが盛大に噴き出して、ユグドラシルの胎内に飛び込んでいく)
(太い竿にまとわりつき強く強く締め上げてくる膣内の蠢きは、積極的にチンポ汁を搾精しようという動きで)
(頭の中にひっきりなしに甘ったるい音が聞こえてくるのに戸惑いながら)
(しかしその甘さに背を押されるようにユグドラシルの膣奥を突いて子宮へ精を流し込んでいた)
(太いグロテスクなチンポは不気味に蠢き、びくんびくんと膣内で小刻みに震えて膣壁にその痺れを伝える)
オジサンのセックスは気持ちよかったかい…
レイプされるの良かったでしょ、お嬢ちゃんは変態で肉便器になるために生まれてきたような子だからねぇ
はは…力も入らないみたい……
じゃぁ…今度は…
(脈動するチンポに貫かれたままユグドラシルはぐったりともたれかかってきた)
(もはや快楽に足腰の立たない状態になっているようで)
(痴漢はユグドラシルを支え、連結ドアの方へと一度もたれさせ)
(今度は正面からユグドラシルを抱えると駅弁で真下から挿入し突き上げる)
(連結ドアに映ったアヘ顔ではなく、今度は生の蕩け顔を正面から見ながら)
(猛然とユグドラシルを揺さぶって激しい駅弁ファックを始める)
イヤラシイ顔だねぇ…
今レイプされてるんだよ?
お嬢ちゃん、オジサンの肉便器になっちゃったんだよ?
それなのに、そんな幸せそうな顔をして、この淫乱っ
(ユグドラシルの涎を垂らしたスケベ顔を見ながら詰り)
(それでいて、駅弁でガツガツ下から突き上げて、しっかり抱きしめあって身体を密着させ)
(痴漢は尽きぬ性欲をユグドラシルにぶつけながら何度も子宮口を小突きあげる)
【あんまり可愛いもんだから本気で寝取りたくなってしまうんだ】
【ゆぐゆぐには責任とってもらわないと】
【もうホント可愛いんだからなぁ!】
-
>>230
〜〜っ♥〜〜っ♥
(どくどくと流し込まれる精液、それがユグドラシルの子宮の中をたっぷりと満たし)
(たぷたぷと音がすることすらないほどに、しっかりと埋め尽くして満タンにしようとするかのような勢いで)
(ユグドラシルの子宮はまるで孕まされてしまったかのように小さく膨らんでしまい)
(もしも排卵していたとしたなら確実にこの痴漢の子供を孕んでしまっているだろう)
(それほどに濃いものが大量に注ぎ込まれ、ユグドラシルは両足を震わせながら男によりかかる)
……?
(もう開放してもらえる、ユグドラシルは心の中でそう思っていた)
(しかし、予想に反してユグドラシルの体を男は正面から抱くと)
(そのままドアを背にして持ち上げ、ペニスによって再び膣穴を貫き)
(どすんっと突き上げられると小さく口を開けながらユグドラシルは脚をパタパタと動かして…)
〜〜っ♥
(そのままずんずんと突き上げられはじめれば、ユグドラシルの両手は男の肩に伸び)
(落ちないように必死にしがみつきながら、男のピストンに耐えようとしている)
(ゆさゆさと揺らす動きに、ユグドラシルの胸も同じようにゆれ)
(ユグドラシルの表情はガラスに映っていたのと同じ、緩みきった表情で…)
-
うあぁぁぁ……こっちから入れても気持ちいい…
お嬢ちゃんのオマンコがオジサンのをぎゅーっと搾り上げてる
オジサンに一杯お嬢ちゃんのスケベ顔を見せてよ
(正面から抱っこして、ユグドラシルの身体を両手で持ち上げて)
(太いチンポは真下からユグドラシルの奥を突きあげる)
(細くたおやかな腕が痴漢にしがみついて、しっかりと身体を密着させて)
(じゅっぽじゅっぽと凄まじい粘着音をさせてユグドラシルを揺さぶり犯す)
(一度中でたっぷり放っているために、逆流してくるチンポ汁が突き上げるチンポによってかき混ぜられ)
(気付かないのがおかしいほどの大きく卑猥な音を打ち鳴らしていた)
えっちな顔だ…
オジサンの物になってくれた淫乱肉便器にふさわしいエロ顔
もっと卑猥で可愛い顔になるまで離さないぞ
(ぐっちゅんぐっちゅんと腰が跳ねる度にぎゅっと強く抱き締め)
(目の前の緩み切った顔を覗き込んだ痴漢は、そのままユグドラシルの唇を奪った)
(涎が垂れる唇と塞ぎ、甘ったるい吐息を吸いこみながらジュボジュボオマンコを突き)
(そして口内を舌で掻き回しながら口を犯す)
(甘い涎を吸ってチュウチュウ吸い出し、クチュクチュとユグドラシルとのキスと駅弁ファックはより濃厚な音をさせて)
もっと締め付けてごらん
オジサンのチンポ汁で孕みたいんでしょ?
ね?淫乱で変態なイケナイお嬢ちゃん…
一杯気持ちよくなってイキまくりたいなら、肉便器らしくオマンコをぐいぐい締めて気持ちよく使ってもらえるようにしないとね?
(痴漢はそんな身勝手な事を言いながらユグドラシルに自分から穴を締めるように命じ)
(より肉便器らしく性欲処理穴としての役目を果たすようにと勝手な事を言い)
(激しく犯してユグドラシルを追い詰めながら、自らもまた果てようとしていた)
-
>>232
〜〜〜〜♥
(ユグドラシルの表情はすっかり緩みきってしまっている)
(口は開き、唾液を唇の端からとろりと垂らしてしまっており)
(更に開いた口からは小さな舌まで覗いているという有様だった)
(視点は定まっている様子は無く、半分夢でも見ているかのように上を向き)
(ズンっと下から突き上げられるたびにユグドラシルはこぷっと唾液を口から溢れさせ)
(脚をぴくぴくと震わせて快感によって体が緩みきってしまっている)
(そんな状態でパンパンと肉のぶつかる音を立てるほどに激しくピストンを受け)
(体を震わせながら男の唇が唇とふれあい、そして舌を舐め取る)
(絡みつかれた舌は逃げ場などなく、くちゅくちゅと痴漢の舌によって口内まで犯され)
(ユグドラシルは力が抜けたまま正気に戻っていないかのように、快感の波に飲まれたままとなっている)
〜〜♥
(びくんっと体を震わせ、ユグドラシルは小さく首を横に振った)
(孕みたいんでしょう?その言葉に必死に抵抗をしようとしているようではあるが…)
〜〜〜っ♥
〜〜〜〜〜っ♥
(首を振ったことで激しくなるピストンに、ユグドラシルはすぐに屈服してしまい)
(ぎゅうっと膣内に力をこめてペニスを締め付け、自分から男の肩に腕を回してぎゅっとしがみつき)
(まるで自分から、肉便器になることを望んでいるかのような行動をとってしまう)
-
【ゆぐゆぐ〜ちょっとここで中断させてもらっていいか?】
【飯とか色々あるからさ、再開は21時で頼めるか】
-
【わかりました!じゃあ、21時くらいに再開にしましょうっ!】
-
【ありがとう、このシーンが終わったらホテルとかでお風呂場セックスとかいろいろしような】
【それじゃ一旦中断で、おつかれゆぐゆぐ】
-
【戻りました!】
-
【うぉぉぉ…ゆぐゆぐ……ゆぐゆぐ…】
【俺も帰ってきたぞ…】
-
そして戻ってきてそうそうすまないが20分ほどもうちょっと待っててくれ…
-
【わかりましたっ!待っていますねっ!】
-
遅くなって済まない
早速返事に取り掛かるぞ
-
【おかえりなさい!よろしくお願いします!】
-
>>233
でもお嬢ちゃんの身体はそう言ってないみたいだよ?
オジサンの身体にしっかりしがみついて、オマンコ凄いもん
オジサンのチンポから幾らでも搾り取ってやるって感じしてるしね
ほらっ!ほらっ!?ダメなの?孕むのだめなの?
オジサンの物になってオジサンの肉便器になって、オジサンのチンポ汁で孕むんじゃないの?
(顔を見ながらキスを繰り返し、口からだらしなく涎が垂れ流しになってしまうほどに蕩けているユグドラシル)
(そんな美少女を追い詰めるように言葉を掛けはしたが)
(まだかすかに横に首を振ったユグドラシルに、痴漢はより容赦なくチンポを突き上げてユグドラシルの今にも決壊しそうな理性を追い詰める)
(声掛けに合わせ腰を突き上げて、グッチョグッチョと電車の駆動音にも負けない位の音量で結合音を鳴らし)
(笠の開いた亀頭で巻き付いてくる肉襞を徹底的にめくり出しながら擦る)
(オマンコを締めるように言うと、それだけでまた痴漢の好みに肉穴の締まり具合が変化を産み出し)
(ユグドラシルのマゾ肉便器の素質にのめりこみながらまた射精に向けて腰を大きく揺さぶりだす)
気持ちいいだろう?
オジサンも凄く気持ちいいんだ…また中出しするからねぇ
孕むまで今日は種付けするから、お嬢ちゃんのお腹がパンパンになっても止まらないよ
んおぉっ!!!お嬢ちゃん好きだぁ!!一目見たときからもうお嬢ちゃんの事しか考えられないんだぁ!
(痴漢は自分勝手な思いをぶつけながらユグドラシルの雌の芯をごっつごっつ亀頭で突きあげ押し込み)
(子宮口と亀頭で熱いキスを交えながら上でも涎まみれの唇を再度塞ぎ)
(ガッチリと抱き合ったまま上下の口をぴったり合わせたままで)
(一気に火山の噴火のようにチンポ汁を噴射する)
!!
ッ!!!ン、ッォォォォ……
(唇を塞いだまま、隙間から呻きを漏らし、気が抜ける程の射精を盛大にぶちまけて)
(ユグドラシルと硬い抱擁を交わした恋人同士のような駅弁ファックの体勢はそのままに)
(びくっと身体を震わせるたびに強く精が噴き出てユグドラシルの子宮を再度満たしていく)
【お待たせだゆぐゆぐごめんな…】
【しかし地震にはびっくりした……今日は何時まで出来そうだ?】
-
>>243
っ♥っ♥
(ユグドラシルは口をパクパクとさせながら、空気を求めて口をあけるが)
(突き上げる衝撃で呼吸がうまくできず、唾液がこぷっとあふれ出し)
(はらまされたくないと意思を示したことで乱暴にされているのだと、強く体に教え込まれる)
(そしてユグドラシルは孕むのは駄目なのか?という問いに首を横にふり)
(孕んでくれるかという問いに首をこくりと縦にふる…)
(これで、ピストンが優しくなるとユグドラシルは思ったようであったのだが…)
〜〜〜っ♥
〜〜っ♥
〜っ♥
(更に激しくなっていくピストンにユグドラシルは必死に彼にしがみつく)
(振り落とされないように、鋭く子宮にぶつかるペニスの衝撃が少しでも和らぐように)
(しかし、男のピストンは更に激しくユグドラシルの体も上下に揺さぶられ)
(子宮の力強く突き上げられ、突き上げられるたびに絶頂に追いやられ)
(ユグドラシルの足元は、もう愛液でぐしょぐしょに濡れてしまっていた)
〜〜〜っ♥
(そして再び吐き出される精液)
(子宮の中に限界を超えた量が注ぎ込まれ、ユグドラシルの下腹部はぽっこりと膨らむ)
(大量に、今にもあふれ出すのではと思えるほどの量をユグドラシルは受け取り)
(びくびくと体を震わせながら、再び絶頂を味わい…)
(またしても力が抜けたように、男にすがるしかないのだった…)
【おかえりなさい!】
【そうでした!地震大丈夫でしたか!?】
-
【あ、今日は1時くらいまでできると思います!】
-
>>244
っ!!うおぉぉぉぉっ!!!
(ユグドラシルへの言葉責めをしながらのピストンを激しく繰り出した末に)
(とうとう、孕んでも構わない、孕んでもいい、と、ちゃんと首を縦に横に振って応えてきた)
(一方だけに振るのでは、単純に反射で首を振ってるだけかもしれないが)
(はいといいえを使い分けて振るのは質問の意味を分かって応えたのだと痴漢は判断し)
(その身体を突き抜けるような歓喜に任せながらピストンは激しく荒々しくなって)
(そして、その結果、ユグドラシルの子宮にはたっぷりのアツアツ子種が勢いよく吹き上がっていく)
(しっかり捕まえて突き上げて、オマンコはずっとイキっぱなしの激しくうねり痙攣する極上の具合のままで)
(そんな肉穴にチンポを突っ込んでいれば射精を堪えきれるわけもなく)
(今残っている物すべてを出し尽くすような勢いで噴き出し続けていた)
はぁ…はぁ…はぁぁぁ…はぉぉぉぉ……
(さすがの痴漢も力が完全に抜け、快楽の強さに足腰が立たない状態になり)
(ユグドラシルをドアに押し付けたままそのまま駅弁スタイルのまま落ち着くまでつながったままでいて)
(出し尽くしてから5駅程進むまで、ユグドラシルを抱きしめ)
(唇を吸って何度も舌を絡み合わせながら腰を蠢かせ、子宮口に圧力を加えながら)
(出した子種が逆流しないように栓をしたままお互いに落ち着くまでそのまま快楽の余韻に身をゆだねていた)
ふぅ……凄かった…
こんな体験初めてだよ…
お嬢ちゃんのいやらしさにオジサンはちょっと理性が切れちゃったみたいだ
まだまだ本番でもないのに、こんなに溺れちゃって
(やっと落ち着いたところで痴漢はユグドラシルからチンポを抜く)
(栓を抜かれた子宮口からはぼたぼたと塊のような黄ばんだ臭い子種が電車の床に滴り落ち)
(ここまで派手にレイプしておきながらまだこれが前哨戦だと言い放つ痴漢は)
(駅に着いた所でユグドラシルの手を引き電車を降りてそのまま駅の近くのラブホテルに連れ込んでいく)
(この中で夜通しユグドラシルはこの痴漢の物へと作り変えられていくのだという予感を与えながら)
【揺れたのはいきなりだったから少し驚いたけど、被害も無いし何ら問題ない】
【今後追加で来ない事を祈る…明日の明け方の始発でまた家に戻るのだから…】
【1時だな、了解、次はいつ遊べそうだ?】
-
>>246
……っ♥
(ユグドラシルは体力がかなり奪われたようであり、自分で立っていることもできずにいた)
(ずっとペニスが膣内に突き刺さったままになっており、子宮内に精液がたっぷりと注ぎ込まれたまま)
(しばらく彼に寄りかかって、荒い呼吸を整えていたが…)
……?
(自分の中の魔力が、少しずつ回復しているのがわかる)
(子宮内にある精液が、魔力に変換されているのを感じて、ユグドラシルは不思議そうに下腹部をなで)
(その下腹部をなでる行為が、まるで精液を注がれたことを喜んでいるかのように見えてしまい…)
(ペニスが引き抜かれるとユグドラシルの膣穴からは精液がぽたぽたと零れ落ちる)
(しかしその量は決して多くはなく、ぽたぽたぽたと床に精液を滴らせてはいるものの)
(ほとんどがユグドラシルによって吸収されてしまったようでもあって…)
……。
(もしかしたら、これで魔力を集められるかもしれない)
(ユグドラシルはそんな風に思いながら、男に連れられるようにして電車から降りると)
(ラブホテルへと続く道を手を引かれながら歩くことになる…)
(少しよたよたと足取りは鈍いものの、目立った抵抗をする様子もなく)
(男に導かれるまま、ラブホテルの入り口に立ち…男の手をぎゅっと握り)
……。
(そして不安そうに、彼を見る…)
【それなら良かったです!】
【えっと続きは土曜日にできるかなって思います!土曜日はどうですか?】
-
【おっ、それをダイレクトに魔力補充にすることにしたのか】
【いいぞ、他人とする動機づけにもなるしな】
【土曜日は多分夕方に家に帰りつくと思うからそれからならロールが出来るぞ】
【世間話なら朝から問題なく出来る】
【すまない、1時までガッツリ遊んでから寝ようと思ったけど】
【やっぱり身体疲れてるみたいだ、早めに休ませてもらってもいいだろうか】
-
【うぅ〜返事に気づくのが遅くなっちゃいました】
【わかりました!じゃあ、土曜日はお昼は雑談したりして…夜に遊びましょう!】
【地震、気をつけて休んでくださいね…っ】
-
【すまん…俺の我儘で急に言い出したことだから気にしないでくれ】
【あぁ、土曜は大阪から始発スタートだ、ちょうど明け方が行きにも雪降ってたとこあたりだから寒そうだ】
【多分余震は無さそうだし、問題なく帰れるはず】
【土曜日に会えるの楽しみにしてるぞ、今日も一日ありがとうな】
【おやすみ、ゆぐゆぐ】
-
【はい!おやすみなさい!】
【こちらこそ、一日ありがとうございました!】
【とっても楽しかったです!】
【おやすみなさい、また土曜日に会いましょう…っ】
-
【こんにちは、今…電車に乗ってるところ…?】
-
あぁその通りだ、ようやく大詰めのとこまできた感じだな!
16時には間違いなく家に着いてる予定だ
-
そうなんですね!
私は散歩しながら会社に来たので適当に事務仕事して今帰るところです!
-
仕事なのか!?
お疲れ様、俺は朝5時に大阪出て、今やっとこ関東に入ったとこだ
やっぱり身体には堪える強行軍…
帰ったらえっちをしよう、ゆぐゆぐはこんな事されたいってあるか?
-
仕事…でしょうか…もう終わっちゃいました
初ラーメンを食べて帰ります!
やりたいこと…うーん、そうですね…
すぐに思いつかないです!
したいことありますか!?
-
俺の初ラーメンは帰省先で友人と食った地元のとんこつだったなぁ…
ホテルでおっぱい責めして何度も種付けっていうのは決まってるんだが
他になんか決め手が欲しいなぁと思ってな
いっそ夜になったら全裸散歩とかしてみるか…?
道具を使って云々はおっちゃん本体の時にやろうと思ってるんだよな
-
そうですね…うーん…
ネットで動画配信しちゃうとかどうですか?
不思議そうに画面を見たり自分が映ってて面白がってる所を押し倒して…みたいなっ
あ、そうだ!
姫には死んでいただきますっていうゲームがあるんですけど、面白いのでオススメです!
漫画もあるっぽいですがっ
-
動画配信!
エロ過ぎるだろう、よしやってみるか
この痴漢、そんな準備までしてるとは侮れない…
よし!じゃぁそのネタ貰った、やってみようぜ
ほう…ゲームなのか
PS4か?ちょっと調べてみるか…
-
エロ神ですね!全て用意してあったというわけです…!
これはもうただの痴漢じゃないですね…!
ニコニコ動画の中にあるRPGアツマールっていうのにあるゲームですっ
これが面白くて…お姫様も可愛いのでおすすめですよっ
無料でできますし…!
-
ゆぐゆぐ痴漢するためにどれだけの準備をしてきてるのか
執着心おそるべし、でもまぁゆぐゆぐがこの世に居たらそんな気になるのも仕方がないかもしれない
適宜エロ道具は用意済みでやっていけそうだな
ブラウザゲームみたいなもんみたいだな
うちのゴミノートで出来るだろうか…
心配だが帰り着いたら試してみようかね
予定通り16時には家に着けそうだ
-
いっぱい見られてある意味有名人になっちゃいますね…!
たくさんの人に見られちゃいたいですね…!
たぶん余裕で動くと思いますよ!
RPGツクールか何かで作ってるやつですし…
-
ふぅー…帰ってきた…
シャワー浴びてからでもいいか?
ユグドラシルネットでエロ動画デビューか
ただゆぐゆぐ喋れないから、そこら辺はどうなるかな…ってとこだ
犯してる痴漢にはゆぐゆぐの反応分かるだろうけど
動画映えするかちょっと気にしないとな
それなら落ち着いたらやってみよう!
-
おかえりなさい!
はい、大丈夫ですよっ!
ゆっくりしてから遊びましょうっ!
確かにそうですね…うーん…。
喋れないのは、かなり不便です…むむむ…。
どうしましょうか…。
はい!遊んでみてください!
全体的にギャグなのでっ
-
ヤバイめっさ身体疲れてる…
電車の中で長時間寝るの凄い身体に負担くるな
うーむ、とりあえず個人AV撮影だけしてみて
動画配信は別でやってみるとか?
いっそのことおっちゃんと最奥に至った事とそうなりたいと思った結果話せるようになったとか
喋れないのぐらぶるのゆぐゆぐだけっぽいし
おお、やってみよう…
そしてワンコがクソして踏み荒らしてやがる…んおぉ最悪だ…
-
だ、大丈夫ですか?
むむ…心配です…。
そうですね…うーん…どうするのがいいか悩んでしまいます…。
喋れるようになったら、それはそれでなんかこう…ユグドラシル感を捨てちゃってるような…。
むぅう…難しいです…。
はい!ぜひやってみてくださいっ
姫は何度も何度もしんじゃいますけど…とっても可愛いですよっ
-
あしがー……
かはんしんがー……
ふふふ、こういうこともあろうかと、一日休養にあてるために早めに帰ってきたんだ…
確かに
しゃべれないのがゆぐゆぐの大きな特徴でもあると同時に
エロ声や淫語や喘ぎが封じられる諸刃の剣
まぁ気にせず配信しちゃうか
それか単純にエロ動画として撮影してネットにうpするって感じにするか
姫だけ顔がドットで噴く
-
うぅ〜、お風呂にゆっくり入ってくつろぐという手も…。
あいでんてぃてぃーですよ!あいでんてぃてぃー!
それを捨てるなんてとんでもない!
ボーカロイドの声に変換される!とかならまだ…あり…かも…?
あ、そっちをやってるんですね!
SNSバージョンのほうが可愛いですよ、お姫様っ
-
さっきシャワーは浴びたからすっきりはしてる
湯船に浸かれると大分違うんだけどなぁ…
じゃぁたんなる動画撮影をして
後日ネットにうpしてたくさんの人に見てもらおう
ゲームのグラブルがある世界だからユグドラシルがホテルでやられまくりって評判になるはずだ
当然本物だなんて思わないだろうけど
違うバージョンがあるのか!
-
そうですね!シャワーのお湯を洗面器にためて…
ちゃぽ〜って足をつけてみたりとか…
椅子に座らず床に座ってシャワーを浴びてだらけてみたりとか…!
じゃあそうしましょうかっ
動画撮影されて、ユグドラシルのコスプレの子って事にしてもいいし…
クオリティがめちゃくちゃ高いコスプレイヤーとして噂になるとか…?
はい!違うバージョンは可愛いですよ
SNSでやり取りするみたいなのが同じRPGアツマールにあるので
検索するとすぐ出てきますよ
-
ふいぃ……
下手に横になるとそのまま意識が消えてしまいそうだぜ
そうしよう、痴漢の人はグラブルを知らないだろうし
そういうつもりじゃなくうpしたら
別のところで評判になった感じになるだろう
じゃぁしばらくは普通にやって、後でビデオカメラ出して撮影といこう
じゃぁそっちは後で探してみて試してみよう
キーボードで動かすのは中々つらかった
-
かなり疲れてるみたいですね…。
少しゆっくりしてから21時くらいからはじめます?
そうですね、じゃあそれでいきましょう!
ゆぐゆぐそっくりな人がレイプされてる動画!とか…話題になって…
八百屋の主人がそれを見て、ゆぐゆぐだって気がついて…とかでどうですか?
SNSバージョンはかなり楽ですし姫も漫画版よりで可愛いですっ
シナリオは似たような感じですけど…。
SNSのほうは姫に道具を買ってあげてアドバイスをしつつ通り抜けていくっていうゲームですっ
-
そうだなぁ、まさか俺も自分でここまでとは思ってなかった
すまないけれどそんな感じでお願いできるか?
八百屋の方はゆぐゆぐがちっちゃくなってからじゃなかたっけか
どのみち八百屋もエロ中年だしゆぐゆぐに隙があったら
襲ってしまうのは仕方の無い事
野菜をオマンコやケツマンコにごちそうしたりしたい
ほう…アクションじゃないのか
-
はい!じゃあちょうどご飯の時間なので少し休憩して
21時くらいから再開しましょう!
確かに…むむ…動画から発展っていうのはなさそうですね…。
八百屋さんは、また小さくなってからですね!
アクションじゃないですよ!
漫画版はこれを参考にしてるっぽいですし…。
絵も可愛いのでやってみると楽しいと思います!
じゃあ、ちょっとご飯を食べてきますね!
-
あぁ、俺も晩飯を調達しないと…
それjらまた後で!
-
戻りました!
-
おかえり、眠ってて起きれなかった…わりと重症だなこえw…
-
大丈夫ですか!?まだつらそうです…。
うぅ…無理はしないでくださいね?
新年始まったばかりですし、まだまだ時間はいっぱいありますよっ
-
これはかなりお疲れみたいですね…むむむ…。
-
寝ちゃったみたいですね…。
うぅ、残念です…。
おやすみなさい…。
-
うああ、すまない……
ごめんよゆぐゆぐ…
-
はぁ……マジで酷いことしてしまった…
ゆぐゆぐは今日は会えないのかな…?
-
こんにちは!今日は遊べないのですが、明日は遊べます!
明日の夜、遊びましょうっ
-
そうか!じゃぁ明日に
もう本当にぐったりしてしまって済まなかった……
せめて今日は無理ってまで言っておけば…ごめんな…
-
今日はゆっくり休んで、明日に備えてくださいっ
かなり疲れてるみたいですし…大変です…
スドリカ面白いですよスドリカ!
-
ありがとう、ゆっくり横になりながらスドリカまったりと遊んでいるよ
また明日よろしくたのむな
-
そろそろ…ですねっ
待機です!
-
ただいま、ちょっと遅くなった
初仕事やっと終わった……
……………土曜日は本当にごめん!
-
おかえりなさい!
初仕事、お疲れ様でした!
土曜日、気にしないでくださいっ
その…よくあることですし…。
私も何度かありますから…!
眠いときはお互い様です!
-
それでも、今日は無理とかそういう話位は…
身動きできない位眠いって初めての事で
時間だって思って、とりあえず枕元のスマホから書きこんで
起きなきゃって思ってたら気を失っててな…
起きたら真夜中で真っ青になったよ…
ごめんな
-
きっとそうだろうとは思ってたんです…。
かなり疲れてる様子でしたし、おきてて大丈夫なのかなって…。
もっとはやく、休むことを言ったほうがよかったですね…。
もしかしたらおきてくるかも?って思ってしまって。
なので、気にしなくていいですよ!
たぶん寝ちゃっただろうとは思ってたのでっ!
-
楽しみにしてもらってた時間を無駄にさせちゃって
その間ぐーすか気持ちよく寝てたというのが本当に申し訳なくてなぁ
俺の方こそ無理そうだからお休みにさせてくれというべきだった
ごめん!
その失態を取り戻すべく、さっそく前回の続きに行きたいと思う
-
またお仕事がはじまっちゃいましたし…。
お互いに無理は禁物ということでいきましょう!
眠いときは寝る!これに限ります!
私も眠いときは…もったいないって思うんですけど…。
でも眠いって伝えるようにします…。
お互いに、そのほうがきっといいと思いますしっ
続きですけど、カメラで撮影されながらのはめどり?みたいな感じでしょうか?
-
そうしよう…体調管理は大事だ…
身体疲れてる時は無理せず休養を取るということにしよう
動画配信に関してはゆぐゆぐの声とか喘ぎとかが無いから
基本的にあんまり映えないかなって思うんだよな
だから痴漢の個人的撮影みたいな感じにして、その成果をうpするって感じにしようと思ってる
ただもう今の段階でゆぐゆぐ相当疲れてる印象だから、そこが心配かなと
-
確かにそうですよね…ユグドラシルはかなり疲れてしまってます…。
このまま犯しても、こう…あんまり反応とかできなさそうで…。
ホテルに連れて行って、撮影開始みたいな風ではじめて
2回目、3回目…○回目みたいに1レスの中にどんどん何回目〜を進めていって…
みたいな感じにしてみるとかどうですか?
なんか漫画とかに良くありますよね!
-
そうだよなぁ…激しくやり過ぎたかもな…
このまま帰すと、今度は夜通し出来る機会がなかなか出来ないだろうし…
ホテルまで来てみたけど、ちょっと一休みしてみようか
むしろ最初からビデオを準備していた、というのじゃなくこれから準備するとか
ユグドラシルには下着無しで付いてこさせて
ビデオカメラ入手したら街角で露出したりして、誰か来そうな路地裏で軽くしたりとか…
公園に連れて行って浮浪者みたいな男を相手させるとか
また直接というより、少し絡め手で攻めていくというのは
-
そうですね…むぅ…今のところ歩くことがやっとみたいな表現になっちゃってますし
少し休憩をして、それからついてくるかどうかをユグドラシルに聞くみたいな感じで…。
それでユグドラシルがついていく〜って感じで、露出とかもしてみたり…?
…なんかこう、むぅ…まずいですね
電車の中でかなり激しくやっちゃった感があってこう…難しい…。
浮浪者の相手をさせられちゃうのは…なんかこう、ちょっと違うかなって思いますっ
そこは自分でいったほうがこう、えろいような…
少し休憩で別のをはさんでみます…?
-
じゃぁホテルの場所を確かめた、みたいな形で素通りして休憩しようか
電車の中のゆぐゆぐが、なんというか…
物凄くエロくて、色気感じて……
もう責める手が止まらなかった…後先の事考える余裕無くむさぼり尽くしてしまった…
ただハメるという段階を一気に飛び越して、これからは変わり種で辱めていくという段階になってしまったな…
自分で行っちゃうのか…
ゆぐゆぐのえっちさはもはやとどまるところを知らない
どうしようか、ちょっと途中で別の話を挟んで、その間休んだって事にするか
-
そうですね…ホテルに入って、二人いっしょに寝ちゃって
目が覚めた後から一気にまた種付けごっこ!
なんていうのもありかも?ですけど…。
私も張り切りすぎたというか…声なしなので体で表現するとどこまでもいってしまって…。
ぐぬぬ…手加減がこう、難しいです…ゆぐゆぐ…。
そうですね…ほかの話、するのもありかもです。
うーん…ずっとキャラでお話してないのでお話もしたいですし!
-
いやぁ、だってあのゆぐゆぐなんというか…神がかり的にエロかったぞ…
もうなんと表現したらいいか…辛抱堪らん!!って位
ゆぐゆぐ凄い、もう存在が奇跡だ…
そうだな、じゃぁゆぐゆgは体力回復のため休息中ということで
一休みして別の事やろう!
どんな子でしゃべりたい?
-
よかった…どうやったらエッチになるかってすごく不安で
言葉がないので、喘いだりできないから…。
気持ちいいっていうのを伝えたくて、どうしようって思ってました…。
そうですね!いったん休憩中ということにして…
うーん…どんな子がいいでしょうか…。
なかなかすぐ思いつかない…むむむ…。
色々したい子はいるんですけど…!
-
自信持ってくれ、ゆぐゆぐのゆぐゆぐは最強のゆぐゆぐだ
可愛いうえにえっちで
可愛いのも凄いし、えっちも凄い、どっちも凄くて理性が無くなる…
メチャクチャにしてしまいたくなる位素晴らしいんだ
それじゃぁまずしたい子を挙げていくのはどうだ?
俺が知ってる子なら問題ないし、興味が引けたなら調べてみるし
これまでのネタの続きでもいいしな
えっちな三人娘珍道中とか、アン様催眠洗脳とか、ナオのお話とか
-
ありがとうございます!
そういってもらえると、すごく嬉しいですっ
えへへ…♪
そうですね…うーん、じゃあやりたい子をあげていきます!
うーんとうーんと…
ハサハとか…うーんと…アンもいいかも…!
ナオもできるし…えっと…。
3人組だとハサハばっかりやってる気がする…むむむ…。
スドリカのティカちゃんとか、イズミちゃんとか…?
-
ゆぐゆぐもそうだが、他の子だってみんなみんな素晴らしいぞ!
もう二年も一緒にやってると、俺の方がもう幅のネタが尽きて
あんまり代わり映えしない感じのものばっかりになって申し訳ないと思う
ハサハ好きだよなぁ、三人組の時もハサハがどんどんあれやこれやと誘惑しまくりで…
ハサハ一人でルリアとコレットさん足した位の出番になってしまったもんな
ナオも美味しいところで終ってしまったが、これも思い返せばゲームの子が現実にって感じで
今のゆぐゆぐとネタが少し被ってるとこあるもんな
アン様が無難、なのかな?
ティカはちょっとエキセントリックであんまりエロい気にはなれないから
エロ無のシチュなら…スドリカ、基本絵が濃いからなぁキャラ付は中々新鮮で面白い
-
うぅ〜〜…。
ハサハ大好きなんです…ぐぬぬ…。
好きあらばやろうとしてしまう…。
コレット全然やってないので、コレットで遊ぶのもありですよね。
そうですね…ナオも…微妙にかぶってるかも?
でも喋れるので結構違う展開にはいけそうな…!
アン様、アン様やります?
確かに、ティカはえっちな感じにならないですよね…。
イズミちゃんはこんどエピソード追加するらしいので楽しみです!
-
三人娘の中だコレットさんだけ極端に出番が少ないからな
ちょっと不遇だから出番を与えるのもいいかもしれないって思う
ルリアよりちょっと大人で…ルリアよりもさらに平坦なんだっけ…
状況は被ってるけど、やっぱり話せる話せないは大分違うからなぁ
でもあっちも痴漢にやられてホテルに連れ込まれて
また明日も堕とされに向かうって所で終ってたような気がする
アン様はシチュ上色々凝った展開になるからな
頭使うけど楽しくはある、マナリアフレンズももうすぐあるし
アン様ももっと知名度が上がるチャンスだ…
スドリカはSPが全然出ないぞ…
ティカはあっけらかんってした雰囲気だからなぁ
-
えっと、ハサハより平坦じゃないですよっ
その、ハサハと同じくらいなイメージでいるんですけど…。
お尻は大きめな感じで…ゴブリンスレイヤーの女神官さん?
あんな感じなイメージです
喋れると全然違う展開にできるんですよねっ
意思疎通ができるのはやっぱり大きいです…。
アンも、洗脳途中でしたよね…むむむ…。
どうしようかかなり悩みます…。
ティカは、よくエピソードも引っ張ってるのであんな感じですよね
成長すると少し大人な感じになるんですけど…。
-
最近のテイルズアプリとかだと凄い塗りがのっぺりしてるけど
そこで描かれるコレットさんはものすごい平坦な事が多くてなぁ…
女神官さんもわりとシーン毎に可変するなぁって思うけど
なるほど、あのくらいはあるのか……逆をいうと、ハサハもあのくらいあると思うと結構なものだなぁ
ナオも……凄くえっちだった…
痴漢におねだりする所とか、ゾクゾクした…
シチュは似てるかもしれないけど、ナオの話でもいいな、会話あるからまた雰囲気違うだろうし
アン様は色々出来そうでいいよな
可能性は一番広がりありそうで期待できるシチュエーションだ
ナオかアン様かどっちかにしてみるか
ティカはこれまでの印象からどーん!といってばーん!
って感じの勢いでやったれ的な…
そういえば白猫は明日の16時からルウシェが出る復刻に変わるぞ
一日一回無料だ、10連残してれば温泉物語を引くといいぞ
-
むぅ…そうなんですか…?
私はなんかこう、イメージがあるのであんまり気にならないですけど…。
そうですよね…むぅ…。
むしろハサハのほうが少し小さめなイメージなんですけど…。
そうですね…むぅ…。
次に遊べるのは水曜日になるので
何かこう、決めれたらいいんですけど…。
今のところは、アンかナオ…でしょうか…?
10連はなんかよくわからないのに使っちゃいました。
なのでアプリ消して10連を引こうかな…?
-
最初の方の絵と今の絵でなんとものっぺりした塗りがどうも…
ハサハが小さ目なのは当然だと思う
だって幼女なのだから…
水曜日こっちも大丈夫だぞ
バッチリガッチリ決めていこう
その二人を基本としてどっちにするかを決めて
やっぱりルリアが足りないとかハサハハァハァしたいと気分で決めて行けばいいと思う
それでもいいと思うぞ
温泉にはルウシェとシエラという俺の二大好みがともに出る
いっしょに蒼穹のどらぐなーっていうイベの復刻ガチャもあるがこっちは初登場のシエラが出るな
とっても使いやすく死ににくいいいキャラだ
そのあたり引いて強くすれば何も問題ない
-
こう、幼女で誘惑っていうのがこう…したいような気がしてるんですけど…
でも水曜日になったら違う気分になってるかもしれないですし
なんともわからないですよね…。
とりあえずは水曜日になったら考えましょうっ
今まで毎日引いてましたけど、全然いいの出なくて…
かわいいのとかも全くでないので、やる気がなかなか…。
メインヒロイン?の子がかわいいです。
私はこう…メインヒロインが好きなんですよね、メインヒロイン!
-
今日までのだったら一番下に狼幼女のコヨミちゃんが…
メインヒロイン…初期のSDですっごい出来わるいからな…
ただメインシナリオの先の方でがらっと美人に作り直ししてくれるぞ
アイリスさん光の王バージョンは今はもう引けないんだよなぁ
カワイイの、引こう!
温泉は全員可愛い、蒼穹のドラグナーもおすすめ
今の正月ガチャも女の子三人みんな可愛いと思う
-
ふむぅ…グラブルと違って絵に出てくる人がメインじゃないっぽいから
誰だこの人たちって感じのままになってます。
正月のイベントはやったけど、宇宙服?の人が助けてくれて…。
なんかよくわからないことに…。
最近のグラブルのイベント見た人もこんな感じなのかな〜って思いながら…。
-
あの子らみんな過去のイベントで出てきた子だからなぁ
宇宙服の兄さんと、なんでも食う雌ガキが相当前のキャラで古参に嬉しいキャラだな
何も気にせず、とりあえず可愛い子を引いてレベル100にして
メインシナリオをクリアして石を溜め、タウンを育て
そしたらお金も溜まるから暇なときにでもルーンメモリーで気になったキャラの子のイベをやる
で良いと思う
-
なるほど…そういう感じなんですね。
あの世界って結構近代的なんですね。
世界観が思ったよりも現代チックでびっくりしました。
わかりました、そういう風にしてみます
じゃあ、今日はこれで寝ちゃいますね!
おやすみなさい!また水曜日に!
-
機械も魔法も有る世界だからな
ただ宇宙に関しては開拓されてないんだけど
グラブルみたいに島ごとに文化と文明がバラバラなのさ
もうこんな時間だよ!びっくりした…
お休み、水曜楽しみに入してるぞ
-
ゆぐゆぐ…すまない…
今日遅くなりそうだ
始められるの22時前位になるかもしれない
-
そ、そうなんですか!?
わかりました…ちゃんとまってますねっ
-
こんな悔しい事はない
出来るだけ早く戻ってくるよ
-
遅くなったぁぁぁぁ、すまねぇぇ!!
-
あ〜〜!おかえりなさい!
私も気づくの遅くなっちゃいました
-
うう、ゆぐゆぐ……会いたかった…
仕事のせいでせっかくの時間が少なくなってしまったが
これからのことを色々話そう
そして俺の貯めておいた白猫のガチャは大爆死だった
-
会いたかったです…!
あえてよかったです!少しでもお話しましょう!
白猫ガチャ、私も全然当たらなくて、消したままになっちゃってます…。
リセットしながら引いたんですけど、20回やって星5?が1度も出なくて…。
-
あぁ、とりあえずは息抜きに何のシチュを進めるか
かな…
星5は単純に限定が育てる必要無しに最大レベルで出てくるだけだからこだわらなくていい
折しも今はキャンペーン中で、最初の一日目に10連ガチャ券もくれる
-
そうですね…息抜きですし…。
うーん、誰がいいでしょうか…。
結局全然決まらなかったんですよ!
そうなんですね、じゃあダウンロードして1日待ったほうがよさそうですねっ
星4が出ればいいかんじ?なんでしょうか?
-
なんてこった、まぁゆっくり考えればいいか
時間はいくらでも作れる…
息抜きというか、気分転換に別で進んでるネタに切り替えるという見方でもあるからな
中断中のネタでもいいし、まるっきり初めての事でもいいし
別に一日待たなくていいと思う
白猫は夕方四時が日の切り替えだからそれ過ぎると一日もらえるログボが少なくなるようなものだからな
まず始める、チュートリアルする、この時のガチャが確か☆4確定になったはず
だれでもいいけど、魔法使いのミフユとか出たら楽かも
1島終わって、2島に入ったらそこでログボもらえるようになるんじゃないかな
そしたら、凱旋ガチャ(過去のイベント復刻)が回せると思う、白猫温泉でルウシェを狙ってくれると俺はとっても嬉しい
それとログボで凱旋ジャンボチケットというのがもらえるから、チケットガチャのタブで10連が引ける
-
あ、そうです!サラちゃんで遊びたいです!
それか、ハサハちゃんで何かやるとか!
そのへんであそびたいです!
なるほど、じゃあまた暇なときにやってみますっ
全然当たらなくて別のことしちゃってました…っ
-
サラか!それもいいな…
サラも懐いてくれてるはずだし、こっちに戻ってくる前の一幕みたいな感じでやってみるか
ハサハをやるんだったら、時系列は弄らず道中の話でいいだろうし
ゆぐゆぐもきっと巨乳続きで貧乳力を補充したいに違いない
あぁ、やってみるといい
白猫、一応☆4の確率10%なんだけどな…そこまで出ないということはあんまりないはず…
☆5は1%だが、この枠は確実に限定が確定するしなぁ
-
おじさんとは別のところで遊ぶのもいいかも…?
たとえば…実はサラもゆぐゆぐとおじさんの移動に巻き込まれていて
グラフォスのおかげで無事だったけれど、グラフォスが呼び出せなくなっていて…
それで、商店街のあの本屋さんに拾われてる…とか…!
そういう感じなんですね…なるほど…。
ダウンロードしておきます!
-
サラもこっち来ちゃうのか!?
その発想は無かった!
本屋の爺さんもアニラが居なくなってがっかりしてるだろうし、それは嬉しいかもしれないな
戻る時どうしようという問題もあるが、それはそれでおいおい考えて行けばいいか
頑張ってくれー…キャラだけは本当にいいゲームだから
キャラと話と曲は推薦できる
ルウシェのお話ならルーンメモリーという過去のイベントを出来る所で
「WorldofGuilty」→「聖女と春風のブーケ」の順でやるとルウシェの人となりが分かると思う
足の速い限定キャラ一人当てて、初日にもらえるレベル100になる薬使ったらしばらくは無双出来るはずだからな
-
戻るときは、ユグドラシルパワーと同じでサラもグラフォスパワーが集まって。
神社から帰れそうですってやればいいと思います!
神社はとっても便利な場所なので!
なるほどです…。
頑張ってやってみますね!
お仕事もスドリカも忙しいしでばたばたです!
-
神社すげぇ!
いったいどこのお社なんだろう……
それか、もうしばらくこっちで色々頑張って
お空でルリアが救出されたら呼んでもらうみたいなのでもいいかもな…
すどりかー!!
今日は忙しかった、何にも出来なかった…
ソシャゲはだいぶ開店休業状態に…
じゃぁ次のイベントはサラでいこう!
サラは故郷で嫌って程悪意に晒されたし、自分に向けられる感情にも敏感だろうし…
そんな子がエロ視線を向けられるとどうなってしまうんだろうな、楽しみだ
-
はい!サラちゃんでえっちなことします1
衣装は本屋のおじいさんの孫?の服とかを借りて…。
お手伝いをしてるって感じでいいかもですね!
抵抗するのと受け入れるのどっちがいいんでしょう…?
スドリカ!今日からイズミちゃんのイベントです!
悪巧みしてるイズミちゃんはとても可愛いです…。
サラちゃんで遊びましょう!
-
老い先短いエロジジイには
ファータグランデの発育のいい幼女はさぞやたまらないご馳走に見えるだろうな
あの本屋も良く個人商店にありがちな「エロ本多め」の本屋だし
サラちゃんもそういうのを目の当たりにして興奮するかもしれないな
アニラがそうしていたように…
ゆぐゆぐ的にはどっちがやりやすいかでいいと思うぞ
抵抗するのを無理矢理されて散らされるのが好みならそれでもいいし
あっという間に蕩けて、幼女なのに早すぎるメスへの開花を迎えてもいいしな
-
うーん、最近はよく処女じゃないのをやってるので
今回は処女失踪後に即堕ちな感じでいってみます!
それか、手伝いをしながらこっそりえっちな本を読んでいて
おじいさんを無防備を装って誘惑して犯されちゃうのもありですよね
処女びっち?っていうのもあるらしいですしっ
-
まだ○歳なのに!!
処女喪失即完落ちだな
辛い事もあったけど、これからはやりたいことをやるんです的に…
えっちな本一杯過ぎで、爺ちゃんの目を盗みながらたくさん本で勉強して
頭の中えっち知識で一杯になったピンクなサラになって
お得意の誘惑で爺さんを一発KOしてしまうんだな
サラちゃんは処女ビッチ!いいじゃないか
-
いいですよねっ!楽しそうです…!
しかもおじいさんが、自分の下着とかのにおいを嗅いでるのとか見てしまって…。
だんだんと露骨な誘惑に変わっていくとか…。
下着を見せてみたり…トイレに鍵をかけなかったり…みたいな…。
イメージがかなりできました!
金曜日はこれで遊べそうですね!
-
よーし、固まってきたな…
こいつは面白いことになりそう
爺さんもサラを露骨に雌を見る目で見ていくし
サラも雌になるため幼くとも誘惑を始める…
いいぞ、すごくいい…決まりだな
金曜これで遊ぼう
その後は土日月で三連休だ、ガッツリ遊べるぞ
-
恥ずかしい写真を撮られちゃったり
そういうので脅されて犯されるとかもいいですよね…。
サラはその写真を撮られたことも気づいていて…。
誘惑を続けちゃうみたいな…。
楽しみです!金曜日楽しみにしてますっ
スドリカのイズミちゃんのシナリオ是非やってみてくださいねっ
かわいいです…!かっこいい…!
-
じゃぁ方針も決まったことで、金曜はサラの幼女ボディを…
楽しみだ、楽しみ過ぎる
サラの誘惑、どれだけ凄いんだろうか
分かった、やってみよう
それじゃぁ今日はこの位にして寝ようか?
-
はい!今日はここまでで…
おやすみなさい、今日もお話できてよかったです…。
また金曜日に、遊びましょうっ!
-
そうだな、今週も気を抜かないでしっかりやろう
そしたらたっぷり遊べる週末だ
頑張っていこう!おやすみ!
俺もたのしかった、金曜日までおやすみ!
-
今度からサラにいやらしい事をすることになったので
色々さがしてみたらまたイヤラシイ絵が多いな…
そんな訳で待機……
といいたいとこだけど、今帰ってきたばかりなので急いで飯を食ってくる
-
こんばんは、おかえりなさいっ
サラちゃんで今日は遊ぶ予定ですけど…。
設定は、グラブルの世界から来た子…でいいでしょうか?
おじいさんの孫娘で、サラちゃんそっくり…なんていうのもいいですし…。
色々変えたりもありですよねっ
はい!ゆっくりしてきてください!
待っています!
-
ただいまー、んふぅ
今日は米が美味かった……
ファータグランデからやってきたアニラやゆぐゆぐが居る舞台だからなぁ
サラとゆぐゆぐがニアミスする事もありかねない状況
「サラ」をやるんだったらこれまでの設定を踏襲する方がいいし
そっくりさんとして外見モデルにサラを使うということなら
爺さんと孫娘のイヤラシイ日々みたいなオリジナルシチュエーションとして楽しむのもありだよな
-
サラはやっぱりエロい…
https://i.imgur.com/sMF0XAX.jpg
水着サラの解放絵とかもエロいよな…
-
全然シチュエーションやお話が違う感じになっちゃいますが…。
孫娘がやってくる話にすると…。
9歳の孫娘がおじいちゃんに懐いていて夏休みの間だけ泊まりに来る、みたいな話とか。
20歳になって成人したのに見た目ちびっこな孫娘が本屋を継ぐって言ってやってくる(コスプレイヤーもやってる)
みたいな話だとか…。
グラブルの世界から来た話だと、孫とも疎遠になっている本屋に道を尋ねにやってきて…。
行く場所がない帰る場所もないと言われていっしょに暮らすことに…。
いっしょに暮らして数日経った…所からスタートでいいかもですっ
>>346
人工呼吸を誘うサラちゃんの絵!すごく好きです!
-
俺はどっちでも構わないぞ
ゆぐゆぐと完全オリジナルは今までやったこと無いよな…
ROの世界でのオリジナルキャラは遊んだけれど
今回はゆぐゆぐの気分転換的な意味合いで遊ぼうと思ってるから
ゆぐゆぐが今やってみたい、心惹かれる設定で遊ぼうと思ってる
サラ、もしくはサラを下地にしたような子なら爺さんもムラムラが止まらないだろう
だって>>346みたいな幼女、存在自体がいやらし過ぎる…
大概サラのイラスト見てると9歳らしからぬ身体付きしているよな…
水着サラの解放絵なんて明らかに膨らんでるし
-
そういえばそうですね…。
オリジナルキャラも結構できるので、遊んでみるのもいいかも…?
…やっぱりサラちゃんでいきましょう!
ゆぐゆぐと同じ時に吸い込まれたけれど、時間が大きくずれてしまった感じにして…。
ユグドラシルとおじさんが帰った後の時間ってことでどうでしょう?
そこで本屋さんに拾われて…みたいな…!
-
オリジナルもいいものだ…
版権のキャラ相手だとやっぱり舞台がその作品の物に限られてしまうからなぁ
今の状況も大分逸脱しているけれど
よし、予定通りサラでいこう
色気が凄いわ、嗜虐心をそそるような雰囲気だわ
9歳の幼女とは思えないメスの素質を振りまくサラはかねてからいつか犯ってやりたい存在だった
まぁ状況からニアミスする気はない完全にお互い気付かない話にするつもりだったけど時間ずらすか?
設定としてはやってきて、身寄りのないサラを一人暮らしで気楽だからと(下心ありで)引き取って
色々と性的にちょっかい出したり、売ってるエロ本を自由に見れるように手伝わせたりして
サラの性の目覚めを強制的に引き出してその幼い身体を好き放題と…
-
あ、じゃあ同じ時間にしましょうか…!
偶然にも出会うことがなかったという感じで。
そうですね!身寄りの無いサラを引き取ってもらって。
しばらくいっしょに暮らしながら、本屋さんもお手伝いしてみたり…。
盗撮されてみたりとか、えっちな本に興味を示してみたりとか…。
そういう感じでやっていきたいです!
自分の写真が本と一緒に売られてるとかも…ありかも?
気づかずに自分で自分の裸の写真を売ってる…みたいな…。
-
ゆぐゆぐはしゃべれない事もあって一人で本屋に行く事も無いだろうし
おっちゃんもそんな暇無いだろうからな
本屋の中で徹底的にイヤラシイ事されてるサラに気付かないというのはおかしくないはずだ
こっちの本は見ちゃダメじゃよ?
とわざと好奇心を刺激するような事を言って、あえてしばらく姿を隠したり…
9歳の女の子がガンガンえっちな知識を吸収するために色々そろえてる本屋だからな
写真を売ると、それはもう本屋じゃなくてブルセラショップ(死語)みたいなもんになってしまうからな
アニラの時みたいにグラブル薄い本のアンソロジーみたいな本で代用してみるか
-
そんな感じで…遊びたいです!
んと、じゃあ…本を買ってくれたおまけに封筒に入ったおまけをあげる…みたいな感じで
高い金額ごとに入ってるものが違う…みたいになってるとか…。
恥ずかしい目にあったりしたいです…。
-
本の売り上げが凄い事になりそうだな
お客のサラを見る目が物凄い事になりそうだ
本当に淫乱で、変態だ…
凄い事を考えてしまう……
サラは恥ずかしい目に遭わされたいんだなぁ…
9歳なのに、この世界だと小学3年生くらいなのに…
ちょっと気分転換、どころじゃなくなりそうな予感がしてきたぞ
-
自分で撮って渡すんじゃないですよっ!
おじいさんが盗撮して、もらえる写真の一覧があって…
それを見ていくら買うか決めて、お客さんが買って…。
買ったら盗撮写真が入ってるとは知らないサラちゃんが、おまけですって渡すんですっ!
お客さんはサラちゃんの裸とかみんな見てる…って事になっちゃいますね…。
っていう感じのこととかしたいです!
どうでしょうっ!?
-
このジジイ…外道過ぎる
商店街の本屋でそんな裏商売をしていいものか
そのうち客にも襲われそうな気がする
盗撮写真どんなタイミングでやろうかね…
サラが気付かない間にやるのがキモだから割かし初期にやるべきシチュだよな
引き取る、しばらく一緒に暮らし、本屋の手伝いをするようになる(この辺りからスタートか)
サラ自ら自分の裸を配布するとかエロすぎる、是非やらねばならない
-
最初は、お尻のアップとか…パンチラとかで…。
お風呂に入るときの盗撮とか、脱いだ下着の写真とか…。
トイレで大きいのをしてる時の写真まで…。
うんちしながら恍惚としてる顔の写真とひりだしてるお尻のアップとのセットが一番高い…
みたいな風にするのとか、きっとえっちな気がします!
アニラを襲ったときに結構ゲスかった気がしますし…。
もともとそういう人みたいな感じでいい気がします!
-
もう開始時には色々ちょっかい出してるような雰囲気で進めた方がいいのかもな
シチュエーションは抜群にエロいと思うから
後はどう表現するか、の問題だな…
自宅に盗撮カメラをそんなにたくさん仕込んでるとか
イヤラシいにも程がある
そりゃぁアニラエロかったし
あんなに隙見せて無防備にしてればどんな男でも犯すに違いない
下心100%でサラを拾った設定でいいな
最初から発育のいい色気の凄い幼女を食いものにする気満々で
じゃぁ完全にゲスなエロジジイとしてふるまう事にするぞ
-
盗撮カメラはお風呂場とトイレの顔のところだけで…。
後はおじいちゃんが撮ってる感じでどうでしょう?
途中から盗撮に気づいて、自分から見せるようになったりしたいなって思って…。
はい!下心100%で引き取って…。
サラも次第にその下心にだんだんと…です!
楽しそうな感じになってきました!
やってみますかっ!?
-
やろう!
早速やろう!!!
じゃぁ最初はどんな場面から行ってみるかね
サラが本屋の手伝いをしているシーンからやってみるか
渡しているオマケがなんなのか気付かずに…
時間はどうだ?大丈夫か?
-
そうですね!本屋のお手伝いをしているところからやりましょう!
最初はそうですね…。
サラの写真をほしがる人がいて、写真をとってもいいかって聞いて…。
写真がどういうものかを教えてもらっていたのもあって、写真を撮ることを認めて。
最初はかわいく撮ってもらって、一枚だけお尻のアップを撮られてどきどき…。
みたいな感じでどうでしょう?
その数日後にカメラを見つけてしまって盗撮に気づくけれど
気づかないふりで誘惑しちゃったりとか…。
そういう感じで…!
時間はまだ大丈夫です!
そちらはどうですか?
-
最初から客も業が深いな……
よし、それじゃぁそんな所から始めてみるとするか
この様子を見て悪い商売を考え着いてしまうんだなぁ…
因業ジジイめ!
時間まだ大丈夫そうならやってみるか!
ところで連休中は都合はどんな感じになってる?
-
あ、連休中は土日が遊べて…月曜日が遊べない感じです…っ
火曜日を飛ばして…来週は水曜日と金曜日が遊べます!
そちらはどんな感じでしょうか?
お尻のアップはスカートの上からので…
最初はちょっとだけえっちなのを撮るつもりから
だんだんエスカレートしていく感じでいきたいです!
最初は本を並べてるところとか…突き出したお尻のドアップとか…。
-
月曜が…、遊べない!?
おお、おぉぉぉん……
でもまぁ先に聞いておいてよかった、じゃぁ予定はそのような形で合わせておく
写真を撮る客はあくまでサラを撮って
家帰ってそれを使ってシコシコするってだけだから
スマホで顔と、お仕事してる風景を撮るだけで
性的なのは隠しカメラの盗撮での配布にしていくのはどうだろう
エロいのまで撮ろうとしたらジジイが止めるって言う風に
-
月曜日は、お話したりはできるんですけど…。
ロールはちょっと厳しいかもしれないですっ
夜中まで帰って来れなかったとおもうので…。
お客さんにこっそり撮られちゃいます?
おじいさんに撮られて、それを渡しちゃうのを考えてました…。
お尻のドアップの写真を自分で渡すってえっちかなって思って。
-
まぁ用事や仕事なら仕方がないのだ
俺も普通に外で遊んだりもするしな
さっきサラが>>361で言ってた所で始めて
客がサラをスマホで撮ってる所にジジイが出くわして
エロめのポーズを撮ろうとしてる所を止めてから
それが売りになると思ったジジイが盗撮を始めるという流れはどうかと思ったんだ
その盗撮写真が最初に言ってた中身は分からないけど
高い買い物した人程エロい写真になってるって事で
-
あ、なるほど…じゃあそれでいきましょう!
えへへ♪とっても楽しみですね!
えっと、書き出しはどうしましょうかっ
私から書いたほうがいいですか?
-
そういえば、いつの間にか名前がサラになっている
楽しみだな、サラにイヤラシイ事をする
その気分を高めるためにサラの画像を漁ったり、サラを強化したり
色々してきて、やっぱり幼女らしからぬ発育と色気がエロい事を再確認した
それじゃぁやってもらえるか?
最初は客として話しかける形で繋げていくから
-
(この世界にやってきて、数日が経った)
(最初はわけがわからず、グラフォスの声も聞こえなくなってしまい)
(途方に暮れながら歩いているところをこの書店の老人に拾われ)
(そして今は、商店街の中にあるこの小さなふるい書店でお手伝いをしながら生活をしていた)
(グラフォスの力は集中すると感じることができ、いつかは回復してくれそうではあるが)
(今はこの世界に来るときに受けた衝撃によって、グラフォスの力がかなり減ってしまっているようだ)
(その力が戻るのを待つためにも、この場所で過ごす必要があり…それに何より…)
(こうしてグラフォスのいない生活、普通の女の子としての生活にちょっぴり憧れていたサラは)
(少し寂しくも思いながらも、普通の少女としての日常を楽しんでいるようでもあった)
〜〜♪
(鼻歌を歌いながら、サラは本棚の埃を綺麗に落としていく)
(パタパタとはたきを使って埃を落とし、次にハケで埃を回収し…)
(床に落ちているごみを箒とちりとりで集めて…と掃除から品出し、レジでの会計まで)
(サラは外に出ない分、本屋でせわしなく働いている)
【最初はこんな感じでやってみますねっ!】
【よろしくお願いします!】
【あ、衣装は…SSRの衣装のままです!】
-
【書き出しありがとうな!】
【だがすまん、待ってる間に大分眠気がきつくなってきた】
【続きは明日…にお願いしたいんだが何時からがいい?】
-
【そ、そうなんですか…】
【じゃあ、明日の10時からでどうでしょう?】
【10時から、遊びたいです!】
-
【すまん…下半身が異常に疲れたまってて急に疲労がどっと…】
【いいぞ、もう寝るからその分早くから始めよう】
-
【はい!10時にまた会いましょう!】
【おやすみなさい、今日はありがとうございました…!】
-
【おやすみ、明日もよろしくな…ぐう…】
-
すまん、ちょっと用事出来てて遅れた…
-
おはようございます!!
私もおくれちゃいまいた…。
ごめんなさいっ
-
おはよ、サラ
じゃぁ罰として、一杯目いっぱいえっちになってもらおう
ルリアやハサハレベルの物凄い淫乱幼女になってもらうぞ
大丈夫か?
-
はい!大丈夫です…!
いっぱいえっちなこと…してくださいね♥
わたし、とっても楽しみにしていたんです…♥
-
じゃぁ早速積極的にエロにエロにって進めていくからな
俺も楽しみにしてたんだ…
たくさんサラの画像やイラスト見て…
じゃちょっと待っててくれ
-
はい!待っていますねっ
-
>>369
(毎日毎日が変化の無い、日々で嫁も子も居ない一人身の70過ぎになった老人は)
(最近、本で勉強したいという変わった娘をアルバイトとして雇い、そしてその娘の淫乱さに惹かれ)
(そのまま犯し尽くしてめくるめく日々を送っていたが、その娘は急に現れなくなり)
(再びつまらない生活にもどってしまったが、今度は身寄りのない幼女を拾った)
(まだ9歳というその幼女は9歳らしからぬ大人びた雰囲気と振る舞いをしており、連れて帰ってその後は本屋の手伝いをしてもらって灰色の生活に彩を添えてくれていた)
(そんなある日)
「すみませーん、会計お願いできるかな?」
(本屋で手伝いをしているサラに声がかかる、カウンターに居る客は30代後半位だろうか)
(二冊程本を買うようでサラに会計を頼もうとしているようだ)
(この男は昨日も本屋に来ており、その時に初めて見たサラにぞっこん気を惹かれ)
(少しでも接点を持とうとやってきたのだろう、やってきたサラの肢体はこの冬には少々寒くないだろうかと思えるような感じで)
(レジを操作しているサラを真上から覗き込むような姿勢で見ると、胸元から仄かに膨らんだ柔らかそうな胸がチラと見え)
(どことなく憂いを感じる表情にズボンの中でガチガチとチンポが大きくなっていく)
(そしてお金を払った客は思わず…)
「ねぇサラちゃん…サラちゃんの事、写真に撮らせてもらってもいいかな?」
(と、少々理性が足りてないお願いをすると)
(不思議そうにするサラにスマホを見せて、これまで撮ったイベントでのコスプレ写真や)
(街中でこっそり盗撮した可愛い女の子の画像等を見せて)
(こんな画像のコレクションを増やしたいんだという)
(もちろん、エロ画像等は見せはせず、無難にポーズをとってたりしているものではあるが)
【よし、それじゃぁよろしく頼むよ、サラ】
-
>>381
あ…はい!しょうしょう、お待ちください。
(サラは教えてもらった接客方法を実践しながら、会計や品出しなどを覚えていた)
(居候させてもらうということもあり、自分に出来ることを手伝わせてほしいとお願いしたのだ)
(今はおじいさんが、自分の子供や孫の使っていた服を探していることもあって)
(サラは今一人で店番を任され、そして張り切っていた)
(何せ、こうして一人での店番は今日がはじめてなのもあって…)
え?しゃしん…?
(サラは不思議そうに首をかしげ、おつりを男の手を包むようにしてそっと渡す)
(写真はおじいさんに一度どういうものか教えてもらったが)
(彼はどうやら写真を集めるのが趣味なよう?で、サラはこくりと頷き)
わかりました。
私なんかで…いいんでしょうか…?
(不安そうに男を見上げ、恥ずかしそうに頬を赤らめると)
(それでも、お客さんのお願いだからとサラはカウンターの裏から出ていき)
どんな風にしたらいいですか?
私、写真って一回しかとってもらったことなくて…。
(おじいさんに一度写真を撮ってもらったことはある)
(しかし、それは顔の写真を撮ってもらっただけで、全身を撮ったわけではなかったのもあり…)
(サラはどうしたらいいのかわからず、とりあえず男を見上げたまま指示を待っているようだ)
【はい、よろしくお願いしますっ】
-
>>382
そうそう、サラちゃん可愛いからな
折角だから毎日顔が見れるようにって
(そうするように教えられたのか、それとも本来の性格ゆえなのか)
(男の手を包みこむようにしてお釣りを渡し、そのぷにぷにした幼女らしい柔らかな手の感触を伝えてくる)
(以前来た時に、店主のジジイに名前を呼ばれていたのを耳聡く聞き)
(最初から馴れ馴れしく名前で呼ぶ男は、幼いのに大人びた受け答えをするサラに)
(サラを是非撮りたいと重ねて願い、承諾を得ると小躍りしたようにガッツポーズをとる)
そうだなぁ、じゃぁ普通にしてくれていいよ
そのまま立ってて…
(まずは自然体のサラを一枚、スマホを構えて撮影する)
(ちょっと戸惑ったような顔をしたあどけない幼女の姿がスマホにしっかりと保存されて)
この次は…さっきやってたみたいに本の埃落としをしてる
うん、お仕事をしてるところを撮ってみようかな?
(と注文を付け始め、サラが再び本棚に向かってはたきで埃を落としてる姿を真横から撮る)
(真横から見るサラの身体つきは背丈は9歳らしい幼い小ささだが)
(驚くべき事に胸が発育しており、正確な年齢は男にとって知らない事だが、確実に膨らみとして形になってるのに驚き)
(サラの横顔、そして胸元を執拗に撮影していった)
うーん…いいねぇ…
サラちゃん可愛いよ、お手伝いしてる姿とっても可愛い
今度はそっちの平積みになってる本の辺りをお願い出来る?
(何も知らない幼女だろうと要求はエスカレートしていく)
(今度は本棚の前に平積みになっている漫画のところをはたきがけするように言うと)
(前傾姿勢になったサラの胸元を覗き込み、広がった襟元から覗く白い膨らみを顔と一緒に撮影し)
(そして背後に回ると、突きだされる姿勢になったお尻をカシャカシャと撮り始める)
【あぁ、ちょっと撮影で指示を出し過ぎちまったけど…】
-
>>383
は、はい…普通に…。
(手を前にもっていき、両手を重ねるようにしながら男のほうへ視線を向ける)
(じっと見られるのは少し恥ずかしく、体が小さく左右に揺れて)
(頬をほんのりと赤らめながら、男がいいよと言うまでそのまま待ち…)
は、はい!次はえっと…。
(埃を落とす様子をといわれ、はたきを持ってくるとパタパタと本棚の埃を落とす動作をしてみる)
(少し背伸びをし、右手を伸ばしながら本棚の上に視線を向けて)
(背伸びをすることで胸のふくらみが横から見えるようになり)
(9歳という年齢にしては多少発育が良い胸の形も薄らと見えている)
(それを撮影する男の様子に、サラは頬を赤く染めたまま目を伏せて…)
えっと…ここもですか?
(言われるがまま、サラは平積みの本にはたきをかける)
(さっさと優しく、傷をつけないようにしながら前かがみになり)
(襟元がゆるい様子の服は、前かがみになることでサラの幼い胸がちらりと覗いてみえる)
(その様子を撮影されているとは知らず、そして男が後ろに回ると…)
あ、あの…。
(お尻に視線が向けられていることをサラはなんとなく察してしまう)
(恥ずかしくて、止めてほしいと思うが…それを口に出せず)
(ふっくらとした丸いお尻が男の前に突き出されたまま…)
(しばらくその格好を維持していたものの、バランスを崩して平積みの本の上に両手をついてしまい)
きゃっ!
(小さく声をあげて両手をつけば、お尻を男の前にさらに突き出してしまい)
【大丈夫ですっ!このくらいでおじいさんに助けられる…感じでしょうか?】
-
>>384
そう、そんな感じ…いいねぇお手伝いしている女の子って感じで
とっても可愛いし、サラちゃんの真面目さや優しさが伝わってくるようだよ
(訳の分からないほめ方で、サラの胸元をしっかり撮り)
(ぷにっと柔らかそうな丸みを帯び始めた膨らみを何度もシャッター音を鳴らして撮影する)
(ふと角度を変えた際には、そのふくらみの先っぽのピンクの部分も見えて)
(興奮の表情を隠すことが出来なかった)
ん?どうしたんだい?
そのままのポーズで頼むよ
(お尻を突きだす姿勢になってしまったサラの背後に回る)
(そしてしゃがみ込んでお尻を正面から捉えるような位置で写真を撮り始めた)
(サラのお尻の形がスカートに浮く、どうやら胸を同じようにお尻の発育もかなり早めのようで)
(丸くふっくらしたしっかりと女らしい丸みを帯びている形がしっかり浮かんでいて)
(幼くとも、恥ずかしいという感覚は持ち合わせているのだろう、おずおずと声をかけてきたが)
(それがはっきりとした拒否でないことをいい事に、客は撮影を続けていたが)
(サラが小さな悲鳴を上げると、姿勢を崩したのかさらにお尻を突きだしてきて)
(スマホを構える客の手の甲にサラのお尻が押し付けられてしまった)
(ぷにっと柔らかいお尻、その感触に興奮のあまり頭を真っ白にしてしまった客は)
大丈夫かい?
(と心配するふりをして、お尻を元の位置に戻す口実でサラのお尻に触れて軽く揉んでしまう)
(ぷにっ、ふにっとした幼女のお尻の肉は触ってみてその発育の良さが感じられて)
(手を離せず本棚の影でサラのお尻を堪能せんといよいよ本格的に悪戯を…)
(と完全に理性を手放そうとしたところで)
なにをしておるんじゃ?
うちの看板娘の仕事の邪魔をしちゃ困るよ?
(とそこに戻ってきた老人が細かい状況は影で見えないが、なにやら妙な雰囲気の漂う状況を見て)
(サラに助け舟を出すように二人に声をかけ、それ以上のエスカレートを抑制する)
【あぁ、そんな感じだ】
【サラは恥ずかしい事されてる、というのが分かってるようでまた余計にエロいな…】
-
>>385
……。
(よくわからないけれど、でも何か恥ずかしい気がする)
(サラはそんな気持ちにとらわれて、頬を赤らめたまま声を出せない)
(いつもはグラフォスが出てきて守ってくれるけれど、今は守ってくれる人はおらず)
(もし何か嫌がって怖いことをされたら…そう思うと何もできず)
(平積みの本の上に体制を崩して手をついてしまった後も)
(男の手がお尻を支えるようにして、ふにふにとそこをなでる)
…っ!
(サラは頬を真っ赤に染めたまま、声を上げることもできず)
(ぎゅっと目を閉じて早く写真の撮影が終わりますように)
(そんな風に思っていたが…)
おじいちゃん…!
(後ろから現れたこの店の店主の声にサラは顔をあげ)
(恐怖感から開放されて嬉しそうに笑顔を見せる)
(男が後ろからの声に驚き、写真を撮影にすることに夢中になっていた男のほうがバランスを崩すと)
(サラのお尻の谷間に指がぷにっと触れ)
ひゃん♥
(サラは思わずそんな声をあげ、お尻をびくんとさせると…)
(バランスを崩している男の指はずぶぅっとスカートの上からお尻の穴にめり込み)
ひあああ♥
(サラは声をあげると平積みの本の上に上半身を伏せ)
(お尻を高く上げた格好を老人と客の前にさらしてしまう…)
(お尻の穴に入り込んだ指が引き抜かれてもスカートはお尻の穴に少し入り込んでいるようで)
(ひくひくと疼いている様子がスカート越しに見えてしまうのだった…)
【勝手に動かしちゃってごめんなさい、おじいさんがそういう感情を持ちやすいようにしてみようとおもって…】
【こうしてみちゃいました…】
-
>>386
「あわわ、これは何か悪い事をしていたわけじゃなくてですね、写真のモデルになってもらってただけ、おわっ!?」
(背後から急にかけられた言葉にびくっと背中を大きく震わせながら振り向いた客は)
(しどろもどろになりながら言い訳じみた事を言い始めたが)
(その焦りっぷりがむしろ疑念を抱かせるような結果にしかならない)
(そしてその落ち着きのない反応は、急に振り向いた事によって姿勢のバランスを崩すことになり)
(倒れて尻もちをついた客はその手が思い切りサラの尻肉を掴んでしまうことになって)
(指先が偶然にもずぶりとお尻の谷間に深く埋もれてしまう)
「あわわわ……」
お客さん…うちの看板娘が可愛いからってそんな堂々と痴漢行為されても困るんじゃがなぁ
(サラの口から大きな声が上がる、それは客はおろか店主の老人もきいたことのないの雌声で)
(およそ9歳の幼女があげるような声では全く無かったが)
(それは二人の男をゾクゾクとさせる色香が混じっているような声だった)
(手を離した客は、情けない声を出しながら慌てて逃げていく)
(老人はそれを追いかけるような労力はかけたくなかったので放っておき、平積みの棚に突っ伏すような形になったサラへ近づくと)
大丈夫かのう?
全くけしからん客じゃわい……
(サラに近寄ると、サラの身体はまだびくびくとしており、スカートのお尻の中心にはずぶっと布地が押し込まれている所がそのまま)
(その凹みのところがひくひく蠢いているのを見ると…)
(元々下心ありで引き取った娘ではあるが、こんなイヤラシイ声が出せるのなら幼くても十分使えそうだと心の中で欲情を高ぶらせる)
(そしてこの日を境に、老人はサラに色々とちょっかいを出し始めるのだった)
(まずは色々買い求め、トイレと風呂場、そしてサラに宛がった部屋にいくつも隠しカメラを仕込み)
(サラのあられもない姿や裸等の画像を収集し始めるのだった)
【あぁ構わないとも、サラのやりやすいように動かしていいからな】
【こっちも基本的は隠し撮りとか行動に表れない返事になるから】
-
>>387
ご、ごめんなさい…わたし、びっくりしてしまって…。
(サラは顔をあげると、恥ずかしそうにお尻を手で隠し)
(スカートを元に戻しながら、ぺこりと頭を下げてあやまる)
(助けてくれたおじいさんに感謝と、そして同時に少しずつ信頼を向け)
(サラは頭を下げてお礼をいったあと、ほっとした様子でおじいさんを見上げる)
だ、大丈夫です…!
お店の番、まだ続けられます…!
(サラは助けてくれたおじいさんに少しでも恩を返そうと)
(お店の番をまだやることを口にして、男が買い物にいくという間も、サラは進んで店番をするようになった…)
(次の日には、サラには女児用の服がいくつか用意された)
(別の世界の服も着れなくもなかったが、洗濯も必要であり)
(サラは喜んでその服を受け取り、下着はおじいさんといっしょに買いにいった…)
(その日の夜、サラはお風呂に入るために脱衣所で服を脱ぎ始める)
(洗濯かごの中に脱いだ服を入れて裸になっていく様子を、設置されているカメラはしっかりと捉えている)
んしょ…♪
(幼さのわりに育っている胸も、カメラの前で晒されて)
(小さなピンク色の乳首がしっかりとカメラには映し出されている)
(女児用のショーツを脱ぎ、それをかごに入れるとサラはお風呂へと入っていき…)
(洗濯籠の中には先ほどまでサラが履いていたショーツが見える位置に入れられている)
【さっそく盗撮されてみました…!】
-
>>388
良い子じゃのう……
全く、色んな意味で…
(戸惑いながらも手伝いは続けるとサラは言い、そして再び店番に戻っていった)
(その後ろ姿を見ながら老人は呟き、そして買い物に行ってくると言いながら)
(その日は夕方まで帰ってこなかった)
(老人は隠しカメラを求めて買い物に行き、かなりの数を買い込んで)
(その後色々な場所仕掛けてサラの痴態を盗み撮りするようになったのだ)
本当に良く育っているのう…
9歳と聞いたんじゃが、とてもそうとは思えんわい…
(その後、脱衣所のカメラのデータを回収し)
(自室のパソコンでそのデータを確認しながらサラの裸を舐め回すように見つめる)
(その身体のラインは幼女らしいぽっこり感はなく、大人の女性をミニチュアにしたような起伏があり)
(腰に括れすら出来ている様は大きさを別とした発育の良さを感じさせる)
(少し前に働きに来ていたアニラとは、また別種の色香を漂わせるサラの姿に)
(老人は自室で激しく大きく勃起し、老人のそれとは思えない程にいきり立つグロテスクな巨根をしわがれた手で扱きだす)
さてさて、次は風呂場の画像じゃな…
サラの身体は本当にたまらんのう…
(老人はたどたどしくPCを操作し、回収したデータを保存したり整理したりしている)
(何も映ってない時間を切り取り、自分が入ってる場面もすぐさま切り取り)
(サラの映ってる所だけを探し、そこだけを保存する)
(そして老人が見ているモニターには、サラが先ほどの脱衣所から風呂場に入り)
(身体を洗ってるシーンが映し出されている…)
【じゃぁここからは、映ってるサラのシーンを風呂場、トイレってやったら】
【次はエロ本ゾーンの仕事をさせたりしながらサラに性の目覚めを促していこう】
-
>>390
(老人の開いたお風呂での映像には、サラが風呂場に入ってくる所からしっかり記録できているようだった)
(老人の仕掛けたカメラは、窓際にある男性用のカミソリなどが入っている箱の中)
(それとサラ用にと買ってきた小さめのピンク色をした風呂場用の椅子にも隠してある)
(その椅子の中央に小さな穴が開けられており、そこにカメラのレンズが覗くようにされており)
(サラにとっては小さな箱型の椅子にしか見えないが…老人にとってはかなりきわどい映像を集めるカメラになっている)
(風呂場に入ったサラはシャワーを浴びつつカメラにその裸体を晒している)
(9歳にしてはふっくらとした胸に子供らしいぷにっとした肉感が感じられるお腹)
(綺麗な肌をカメラの前に晒しつつ、シャワーで体をいったん洗い流すと)
(自分の椅子をシャワーの前に持ってきて、そしてその上に腰を下ろす)
(椅子のカメラにはサラのお尻が次第に近づき、そして画面いっぱいにサラのお尻の穴が映し出される)
(昼間に見せたひくひくと疼く様子はないものの、髪を洗う間…そして体を洗うときもそこは見えつづけ)
(少し腰を上げてシャワーを操作する度に、幼い割れ目がちらりと見えては再びカメラにお尻がくっつけられる)
(まるで顔面を椅子にされたかのような光景が画面の中には広がっていた…)
【トイレは目覚めさせてからでもいいですよっ】
【覗いてるのわかっていて、見せちゃうとかもしたいですしっ】
()
-
>>390
雰囲気出ておるのう
こうしてマジマジとみてみると、本当に9歳とは思えない大人びた雰囲気じゃなぁ
今の子ども達を見ても、可愛げのない意味での子どもは多いが
サラのような振る舞いが大人びておるのはおらんしのう
(脱衣場から続けて風呂場に入ってきたサラはその裸身を惜しげもなく隠しカメラに向けている)
(すらっとした全体的に細身の身体は、膨らんでふっくらした曲線を描く胸に、発達した腰回り)
(それらの発育が生み出す腰の括れに、お腹の滑らかなぷにぷに…)
(幼女でありながら幼女以外の魅力も兼ね備えた身体に老人は釘づけだ)
おおぉ…こいつはたまらんのう
やはりそこは年齢相応か…むむぅ!!!
(箱に仕込んだカメラの方では機嫌よさそうにシャワーを浴び、椅子に座って身体を洗う素がtあが映っている)
(だが椅子に仕込んだカメラの方では凄まじい光景が…)
(大写しにサラのアナルが映し出され、その衝撃的な光景に思わず声を漏らす)
(綺麗に皺が放射状に延びた窄まっている穴…)
(ここからサラは排泄をするのだと思った瞬間、老人は身体のコントロールを離れ、チンポから勝手に射精を始める)
(黄ばんだ臭い汁がモニターに浴びせられ、まるでサラのお尻に直接ぶっかけてるような気持ちになって)
(さらに第二射第三射と飛んでいく……)
ふぅ、今度はトイレや部屋にも仕掛けるとするかのう…
(動画のデータ編集を終えた老人はそのままぱたりと横になって寝るのだった)
(そして次の朝に…)
サラ、ワシはまた買い物に行かなくちゃいけないから店番をたのむぞい
分からない事あったらお客にもそう言って構わんからのう
後、あっちの方の本は整理したり掃除したりはしなくていいからの
まだまだサラには早いからのう、ほっほっ
(老人は追加のカメラを買いにまた外出していった)
(その際にサラが興味を持つようにアダルトコーナーの事に触れて店を後にする)
(コーナーには最初から万引き防止のためのカメラがあるため)
(サラが何をしようとばっちり後でわかるのである)
【じゃぁまずは風呂場までって事にしておこうか】
【後でサラに夜這いしてこっそり悪戯とかもしてみたい】
-
>>391
はい!わかりました!
(次の日、サラは店番を頼まれてぐっと両手を握り締める)
(また留守番を任せてもらった、おじいさんに頼りにしてもらっている)
(そんな気持ちになって、サラは今日もお客さんの少ない店内を掃除しつつ)
(本の乱れなどを整え、そして店の外も綺麗に掃き掃除…と)
(せっせと働き、そしてやることをこなしてしまうとカウンターの中に座っておじいさんが帰ってくるのを待つ…)
(今日は平日なのもあって全くお客さんが来ることもなく)
(サラはおじいさんが本を見てもいいと言っていたのを思い出して、店内を見て回ることにした)
(書いてある文字は読めないが、サラは旅行の雑誌などがお気に入りだった)
(それを見て、こんな場所があるんだと思いを馳せて)
(おいしそうな食べ物を見てはその味を想像して、いつかいってみたいと考える)
(しかしそうして過ごす時間も、おじいさんの言葉を思い出すと…)
……。
(気になっていた店の奥、そこにサラはそぉっと足を踏み入れる)
(監視カメラという概念がサラにはなく、こっそりとそこに入ると…)
わるいこで、ごめんなさい…。
(おじいさんに誤りながら、サラは並べられている本を眺める)
…この子、私にそっくり…。
(それはグランブルーファンタジーの同人誌というものだった)
(本来こういう書店に置かれているものではない、が…おじいさんの趣味なのかもしれない)
(本の文章は読めないものの、絵の流れ的にそれは…)
(買い物に出かけたサラは、グラフォスの力を封じられて悪い人に捕まってしまう)
(その人たちは過去にサラやグランがいっしょに懲らしめた盗賊団で)
(攫われたサラは、三角木馬に跨らされたり、鞭打ちなどをされて調教され)
(マゾに目覚めさせられたサラは、オークションで多くの人の前で排泄姿を晒しながら売られ)
(奴隷として調教されたサラは変態な貴族に買い取られると、処女を奪われる…)
…こ、こんな…でも私そっくりで…グラフォスまで…。
(自分にしか思えないその本、サラはどきどきしながら本を見つめる)
(多くの人のえっちな視線を受ける自分、そして排泄姿まで晒す自分)
(本の中の話とはいえ、想像すると余計にどきどきしてしまい)
……。
(サラはその本をぎゅっと腕に抱くと、自分の部屋に持っていき隠してしまう…)
【それもいいですね!夜這いされちゃうの…!】
【本はおもいっきり過激な内容にしてみました】
【会員みたいなのとか作って、写真を配布する流れがよさそうかもですね】
【ゴールド会員さんが集まる日に、サラがトイレにいって…】
【排泄を始めたところで鍵の壊れたトイレのドアを開けて、会員さんみんなで鑑賞会、とかっ】
-
>>392
帰ってきたぞ〜…
サラ、変わったことは無かったかい?
(買い物を終えて老人が帰ってくる、時間的には昼さがりと言ったところで)
(まだまだ陽が落ちるという程の時間ではなく、かといってカメラを仕込むような時間はない)
(なので一度部屋に買ってきたものを置くと、再び店に戻り)
(サラに変わったことがあったかどうか聞きながら店の様子を見る)
(一見何も変化はなさそうだったので、今度は自分がレジのカウンターに座り)
それじゃぁサラには晩飯の買い物に行ってきてもらおうかのう
これで、商店街で何か食べたい物買ってきておいで
(サラにお金を渡し、夕食の買い物を命じて、店を離れさせると)
(老人は早速行動を開始し、トイレとサラの部屋に隠しカメラを仕込んでいく)
(風呂だけでなく、さらに二か所に隠しカメラを仕込む事で、もっと淫らな所を撮ることができればと思っての行動だ)
(万事準備がしっかり整った老人は、エロ本コーナーに戻り、監視カメラのデータを確認する)
(そこには案の定サラが入っていった時の状況が記録されており)
ほっほっ、やっぱり興味があったようじゃなぁ
食い入るように見ておるようじゃ…はて…
そこには何を置いておったかのう?
(カメラにはサラが自分のエロ本を見ながらドキドキもじもじしているのが映っており)
(そしてとうとうサラはそれを掴んで出て行ってしまった)
(これが単なる客なら万引きであるが、サラはその本をどこに持っていったのだろうかと思うと)
(やはり自室でしかあるまいと、再び部屋に戻り、家具も何も少なく隠し場所になりそうな所もほとんどない部屋で)
(辺りを付けて探ってみれば、グランブルーファンタジーのエロ同人アンソロジーの本で)
(かつてアニラも読んで発情した、キャラのエロ行為が何キャラ分も載っているもので)
(サラを模したキャラも凌辱されているのを見ると、サラにそういう趣味が生まれたのかもしれないと今後を見守る事にした)
【じゃぁもうちょっとしたら夜這いさせてもらうかね】
【カメラも仕掛けたし、部屋で本を読みながら弄る姿とかも見られるかもしれん…】
【ほう、ほう…サラは大勢にみられるのが好き、なるほど…】
【さて、そろそろ実際に手を出してみるとしようか】
-
>>393
おかえりなさい…。
う、ううん…なにも、なかったです…。
(サラは心当たりが少しあって、目をそらしながらつぶやく)
(本を勝手に部屋に持っていったこと、バレたりしないだろうか)
(でもすぐに戻せば大丈夫かも…)
(そんな不安が心の中を渦巻き、どうしても考えてしまう)
は、はい…!たべたいもの…。
(あの旅行の雑誌で見た食べ物、それを食べてみたいとサラは思い)
(少し考えると、雑誌を持っておじいさんの所にいき)
あ、あの…これは…なんていうものですか…?
(ハンバーグの写真を指差しながら、サラはおじいさんにその料理の名前を聞いて)
(そして、お金を渡してもらうと嬉しそうに買い物にでかける…)
(外に出たサラは、白いジャンバーを着込んでおり)
(下はミニスカート、白いソックスを履いて買い物カゴを手に商店街を歩く)
(最初は八百屋にいき、リンゴや野菜などを二人分買い)
(八百屋の向かい側にある肉屋のカウンターからはサラが小さなお尻を突き出して果物を選ぶ様子が見える)
(時折風にスカートが揺れて、白い下着がちらちらと見えてしまっていて…)
あ、あの…こんにちは…。
えっと、はんばーぐの…これ…ください。
(サラは少し緊張した様子でお肉屋さんへとやってきて、ハンバーグのタネを頼む)
(サラは指を刺して商品を頼むのだが、店主がわかりやすいようにとしゃがみ)
(自分が書いたい物をずっと指差して教えている)
(店主がそれを取ろうとすると、しゃがんだサラのスカート内がばっちり見えてしまう)
(サラはそうして無防備な姿を晒しながら商店街の買い物から買ってくると)
(おじいさんと二人で夜ご飯を食べることにして…)
(雑誌でみたようなハンバーグを食べると、幸せそうに笑みを浮かべるのだった…)
【グラサイでも食べてそうですけど…この世界のハンバーグを食べたがったということにしてもらえると…】
【次はお部屋の盗撮です!】
【大勢に見られちゃうのも、いいなって思いましたっ】
【その後は手出しもされず、みんなのネタにされちゃうような感じで…】
【お部屋のはリアルタイムで見れるのにします?】
【それとも回収型…?】
-
【ハンバーグいいよな、ひき肉感ぎっしりのしっかり焼いたのとか好きだ】
【みんなに見られて大丈夫となると、相当マゾが進んでからじゃないといけないかと思う】
【まずはサラの調教からだな、手を出していかないと】
【新しいのをお勧めされたって事でリアルタイムのにしよう】
【ちょっと飯を食ってくる、再開は20時半位で良いか?】
-
【わかりました!じゃあ手を出してもらってから…ですね!】
【はい!20時半くらいで大丈夫です!】
【では、いったん休憩です!】
-
【下地が出来てない間にいきなり酷い男どもにトイレに押しかけられて】
【ニヤニヤしながらウンコ見られるのは幼女精神衛生上多大なダメージが…】
【そこまでハードに行きたいのなら構わないけど】
【すまないなぁ、また後で頼む、お疲れ様!】
-
帰ってきたよ〜…ただいま〜
-
【そろそろ…ですよねっ!?】
-
>>398
【あ!ちょうどいい時間でした!】
【おかえりなさい!】
-
ただいま、サラ〜
サラは可愛いなぁ…うう、たまらない…
この先のネタとしては、ご飯を食べて
リアルタイムにサラの部屋を覗きながらもぞもぞしているのを確認するような感じでいいだろうか
-
はい!大丈夫です!
お部屋でもぞもぞするとこも、見てほしいtですっ!
なのでその流れで、お願いしますっ
-
実は、サラがどんな風にもぞもぞするのかを見てみたかったりする
それじゃ待っててくれ
今からその形で返事を作るから
-
はい!もぞもぞ…えっちにします!
-
「いらっしゃい!お、ハンバーグかい?それじゃそうだな…もう出来てる奴でいいのかい」
「後は焼くだけにしてあるやつもあるし、ひき肉から作るんならこの手の合いびき肉がお勧めだよ」
(商店街の店は様々な店主が居り、サラがやってくると気楽な口調で話しかけて)
(うちでも買っていきなよと、買い物のお手伝いをしているサラに話しかける)
(肉屋の親父はサラの注文を聞き、どうやら出来上がってる物の方が良さそうだと考えてるうち)
(もうどこにあるのかが分かったサラは、しゃがんでこれと指を指す)
(店長がしゃがみ込んで、下の方にあるそれを取ろうとすると、しゃがんだサラのスカートの中がしっかりと見えてしまう)
(肉屋の店長は、こいつは目の毒だとさっと目を反らし立ち上がってハンバーグを二つ包むと)
(サラに手渡すのだった……)
(サラが商店街で買い物をしている中、相手をしている店主たちも様々な反応を示していた)
(八百屋の主人はサラの無防備さをこれ幸いと舐め回すように見つめ)
(惣菜屋の主人は気を付けないと見えちゃうよと注意する)
(そんな個性豊かな商店街の住人とも、サラは少しずつ面識を深めていくのだった)
おかえり、サラ
それじゃぁ店をしめて飯にしようかね
(サラの買ってきた物を受け取り、老人は手早く夕食の準備をする)
(とはいえ長らく一人身の生活なので、その食事の基本は惣菜だ)
(米を炊き、その間にサラの買ってきた野菜をレタスときゅうりで簡単なサラダにし)
(それと惣菜屋のポテトサラダと合わせ、米が炊けたら、いよいよハンバーグをフライパンで焼きソースをかける)
(技巧も何も単純な夕食だが、それでも一人で食べるよりはよほど美味しく、この生活を老人は気にいっていた)
ふぅ、ごちそうさま
それじゃぁサラ、後はよろしく頼むよ、食器洗ったら後はもう好きにしていいからのう
(食器を洗うのはサラのお仕事、普段はこの後は部屋に籠って、隠しカメラのデータ整理等をこっそりしている老人だが)
(今日はさらにリアルタイムで覗きが出来るカメラを入手し、仕込んできた)
(サラが部屋に戻ってから、どうなるのかを老人は楽しみにPCの前で待っているのだった…)
【もぞもぞ……なんだかえっちに聞こえる…】
【9歳のもぞもぞはさぞや楽しいだろうなぁ、それじゃ続きもよろしくな】
-
>>405
おいしかったです…!
(サラは自分の食べたかったハンバーグが食べれて、とても満足したようで)
(幸せそうに息をつくと、いつものお仕事の皿洗いにとりかかる)
(自分用の踏み台を持ってきて、それに乗って二人分の食器を洗う)
(綺麗に食器を洗った後は、台所を綺麗に掃除して…)
おじいちゃん、おわりました。
(サラはおじいさんにそう告げると、踏み台を元に戻して自分の部屋へと戻っていく)
(その足取りは少しわくわくしたような、そんな足取りで…)
(部屋につくと、サラは隠していた本を取り出す)
(布団の上にころんっと転がって、本をどきどきしながら開き)
(自分に似た子が攫われ、そして悪い人たちの前で裸にされていく…)
(その様子を見ながら、サラはどきどきしながら服を脱ぎ始め)
(白色の女児用のスポーツブラとショーツという姿になって再び本を見る)
(捕まったサラは、裸にされると体中を撫で回されている)
(秘所をくにくにと擦られている様子を見ながら、どきどきしながら四つんばいになり)
(そして上半身だけ伏せるように、本を見つつ片手を下半身に伸ばす)
(ぷにぷにと下着の上から割れ目を刺激し)
あ…♥あ…♥
(小さく声を漏らしながら、サラはお尻を左右にくねらせる)
ん、ぅ…わたし、なら…♥
はぅ…♥さわっちゃ、や…ぅ…♥
(自分ならこの状況でどうするか、それを思い浮かべて台詞を自分で口にする)
(まさか部屋中にカメラが仕掛けられており、その様子を見られているとは思いもせず)
(指先にじわ…とショーツにシミが広がるのを感じて)
ど、どうしよう…。
(ショーツはあまり替えなどなく、濡れてしまったショーツを感じて考えるが…)
(しかし今は…)
きゃんっ♥
(まるで誰かに押さえつけられるかのように、倒れた演技をし)
(お尻を上げる格好を再び取ると、次はページをめくるための片手をお尻のほうに伸ばし)
(ぷにぷにとお尻の穴の辺りを触りながら)
おしりのあなまで…さわっちゃだめです…♥
(本の中で自分がされているかのように、恥ずかしがり、嫌がる演技を口にしながらサラはオナニーをしているようだ…)
【はい!よろしくお願いします!】
-
>>406
あぁ、よかったなぁ
何か食べたいものがあれば、遠慮なく言うとええ
そんな凄いもんじゃなけりゃ、いくらでも食べさせてやれるからな
(美味しそうに食べてくれるサラは、下心100%で引き取った老人でさえも普通に愛らしく思える)
(本当に孫娘が居たら…こんなほっとした気持ちになるのだろうかと)
(しばし卑猥な考えを忘れ、そう思うのだった)
(甲斐甲斐しく家事の手伝いをし、食器を洗っている後ろ姿はまさしく理想の孫娘と言っていいだろう)
終わったかい?
それじゃ後は好きに過ごしていいからな、おやすみ
(部屋に戻っていくサラ、サラは淫らな本を部屋に隠し持って帰っている)
(足取りを軽くしながら帰っていく様子は、ある意味なにか期待しているようも見えて)
(老人もいそいそと部屋に戻って、仕込んだ隠しカメラの映像を見て、集音マイクから届く音声を聞くためにヘッドホンを付ける)
おお、始まったぞ…
やっぱりやりおったか…
(部屋に戻ったサラはもじもじしながら服を脱ぎ始め)
(下着姿を晒して布団に横になりお尻を高く上げて自分で下着の上から弄り始めた)
(まだ9歳、一桁の歳の幼女が生意気に性に目覚めて自分の身体を弄りだす)
(その瞬間を目の当たりにした興奮は大きく、老人は早速チンポを握りしめながら上下に擦っていた)
(集音マイクも感度は上々で、か細い声をしっかり拾い、老人の耳に淫らな幼い声が染みるように聞こえる)
(向けられたお尻はちょうど仕掛けたカメラの真正面にあたり、細い指がぎこちなく下着の上からマンコを弄る動きが丸見えで)
(淫らに左右に揺れる尻…あの下着の下に無毛のオマンコと、アナルが…)
(目をギラギラさせながらサラの痴態を老人は見守っている)
尻の穴まで弄るつもりか…
こいつは思ってた以上に淫乱な子どもじゃな……
汁まで下着にしみ込んで…、9歳の子どもというのはこう汁を漏らすものなのかね
とびっきりサラがイヤラシイ娘なのは間違いないか…
【もぞもぞえっちだ……これはイヤラシイ…】
【9歳でスポブラ!確かに膨らんでるから必要だと思うが、凄くエロいな】
-
>>407
あ…っ♥あ…っ♥
(ふにふにと割れ目を弄るだけの未熟なオナニーをサラは続けている)
(クリトリスに触るとびくっと体を震わせ、恥ずかしそうに体をもぞもぞと動かし)
(もう片手はお尻の穴をすりすりと撫でながら、時折ぐりぐりと指をひねり)
そこは、お尻の穴です…♥
おねがいします…ぐりぐりしないで…♥
(サラは想像のなかで男の人にエッチなことをされているつもりのようで)
(恥ずかしそうに言いながら、自分の指を動かしては体を震わせ)
(快感に身を委ねて下着をじわりと濡らし、その濡れる様子はカメラにも映し出され…)
ああ、そんな…♥
(次のページをめくったサラは、小さく呟くともぞもぞと体を丸くする)
(そのページには、お尻の穴や秘所を確認される様子がかかれており)
(サラはショーツをいそいそと脱ぐと、再び同じ格好で腰を高くあげ)
わたしの、ここ…見てください…。
(サラはまるでカメラに向かってそういうかのように、両手でお尻の谷間を広げ)
(カメラにピンク色のお尻の穴と幼い割れ目をぷにっと広げてピンク色の膣穴を曝け出す)
は、あぅ…あ…♥
(そんな恥ずかしいポーズをとった後、サラは直接割れ目とアナルを触り始める)
(くにくにと指で触れるだけではあるものの、サラは快感に腰をくねらせ)
ん、あぁぁ♥
(そして、お尻をいっそう高く上げたかと思うとイってしまったらしく)
(とろんとした表情を浮かべながら、サラは両手でお尻を広げ)
い、イっちゃいました…♥
(想像の中の悪い人に報告をしながら、サラはころんと倒れ)
(そのまましばらく荒い呼吸を繰り返して寝そべったまま、荒い呼吸を繰り返し)
(落ち着いてくると、本を隠しなおしてから…布団に入って寝ることにしたようだ…)
【悪戯は、サラが寝ちゃってからきます…?】
【このままイっちゃって…寝ちゃう感じにしようかなって思います】
-
>>408
イヤラシイ子だねぇ……
拾った時は思いもしなかったけど、この子は9歳とは思えないイヤラシサだ
それに、卑猥な素質もあるようじゃ
(映し出されるモニターに、いよいよサラが下着を脱ぎ始め)
(そしてカメラの方にむき出しのお尻を突きだして、自ら肉の谷間を左右に広げて)
(幼くも恥ずかしい穴を二つともむき出しにして見せつけていた)
(そうやって恥ずかしい穴を見せつける事に興奮を覚えているのだ)
(わたしのここ、見てください、確かにサラはそう言って、大きく自分の穴を広げ)
(そして広げた穴を自分で弄り始める…)
お、お、おおおぉ?
イッてしまいおった…
最近の子どもっていうのは、色々と凄いもんだなぁ
(サラは甘い声でアクメ報告をしながら布団に突っ伏した)
(姿勢の方向からして、まるでカメラ越しの老人に向けて報告してるかのように見えるその痴態)
(興奮は一気に身体を貫き、空中に臭いザーメンを弧を描いて放ってしまっていた)
(サラはそのまま、本を隠して寝てしまったようだ……)
(部屋の明かりが消えて真っ暗になると、中の様子は殆ど分からなくなり)
(そしてすー、すー、と寝息が規則的に聞こえるだけになってしまった)
ぐむむ…これは辛抱たまらんわ…
サラはしっかり眠っておるようだし……
(サラの淫らさは老人に強い劣情をもたらし、身体を熱くする熱はこのまま興奮で身体を高ぶらせる)
(サラの寝息を聞きながら、老人は立ち上がると…)
(そっと部屋を出て寝ているサラの部屋へと向かい、そっと音を忍ばせて部屋の中に侵入すると)
(寝ているサラの布団の足元がわからそっとめくっていきサラの足を露わにさせながらそのまま肌を露わにしていくのだった)
【あぁ、そのつもりで夜這いを仕掛けてみたぞ】
-
>>409
(サラはぐっすり眠っているようだ)
(先ほどのオナニーのこともあって、体は程よく疲れてしまったようで)
(サラはイった直後の倦怠感を持ったまま眠ってしまったようだ)
(おじいさんが部屋に入ってきても、サラは目を覚ます様子は無く)
(小さな寝息を立てながら、気持ちよさそうに眠っている…)
(布団の足元がめくられて、パジャマではなく男性用のシャツをパジャマにしているサラは)
(布団をめくるとすぐに足が見えてしまい、その先には足の付け根…先ほど濡れてしまったショーツが見えてくる)
(白色のショーツは割れ目にぴったりと張り付いており、光で照らせばその様子がはっきりと見え)
(少しくらい触っても、きっとサラは目を覚まさない…だろう)
【夜這いはどのくらいまでやりますかっ?】
-
【夜這いは今回初日だから軽くやるのにとどめておくつもり】
【ちょっと直に触って楽しむ程度で止める予定だ】
【そんな感じで今日はここまで……】
【明日は何時から出来そうだ?】
-
【わかりました!】
【えっと、明日も10時から遊べるんですけど…どうでしょう?】
【都合はよさそうでしょうか…?】
-
【10時オッケー!!!】
【遊ぼうぜ、遊べる機会は逃がさない】
【俺の都合はばっちりだから10時から頼む】
-
【はい!10時にお願いします!】
【今日も一日ありがとうございました!】
【とっても楽しかったです!】
【おやすみなさい…!】
-
【俺も楽しかったよ、サラもやっぱりエロかった……】
【明日もよろしく頼む!】
【おやすみ…サラ】
-
【おはようございます!】
-
【おはよう、サラ、遅くなってすまない!】
-
【まだ寝てるのかな…?ちょっとだけ席をはずします!】
-
【あ!おはようございます!】
【よかった!】
-
【待たせてすまなかった…】
【用事があるようだったら済ませてきていいぞ】
-
【あ、はい!ちょっとだけいってきます】
【お返事を待ってる間に終わることだと思いますので…】
【なので、ささーっとやってきますね!】
-
【了解だ、それじゃぁ早速返事に取り掛かるな】
【遅れてホントに済まない…】
-
>>410
おお…事を終えたばかりのせいか
部屋の中が雌の匂いで一杯じゃ……たまらないもんだなぁ
(老人はそーっとドアを開けて、忍び足で部屋の中に入ると、数日前とは違うサラの匂いのするようになった部屋の空気を吸う)
(昼間侵入したときと違い、さっきのオナニーのせいかより匂いが濃くなってるように思え)
(老人の興奮は股間のチンポにぐいぐい伝わりいきり立つそれは血管がビキビキに浮いて張りつめて行った)
(布団のところまで近寄ると、そっとめくりあげて可愛らしい爪先が露わになると)
(布団の中で一杯に濃縮されたサラの匂いと雌の匂いの交じり合った物が漏れて)
ほほ…これは…
9歳のくせに随分と生々しい匂いじゃわ…
子どもだというのに色気のある足をしおって…
(すらっと伸びた生足は幼いだけあって細いのだが、細く括れた足首から肉の付き始める太腿にかけて)
(なんともいえない曲線を描き、老人は足の肉に触れながらその付け根を狙っていく)
(そしてめくりあげられる布団の先にとうとうさっきまで弄っていたサラの股間を包むショーツが露わになり…)
うう…これが9歳の、子どものマンコだというものか
たまらんわい、色気だけでいうならアニラにも負けておらん…
(股間に張り付いた白いショーツ、オマンコの形がぴったりと浮いたそこは、まだ乾ききっておらず)
(サラの奥から染み出たマン汁でヌルヌルした湿り気がまだ保たれていて)
(老人はそっとサラの足を掴み、まるで解剖されるカエルのように足を開かせて)
(間近で生意気に一人前の雌の匂いをさせるオマンコにかぶりつくようにしてショーツの上から舐めはじめる)
【それじゃよろしくな!】
【夜這い、興奮するな…これ…】
-
【戻りました!お返事すぐしますね!】
-
【おかえり、続けてよろしく頼むな】
-
>>423
すぅ…すぅ…。
(小さな寝息を立てながら、サラは静かに眠っているようだ)
(そんなサラの部屋におじいさんが入ってくると、布団にすぐに近づいて…)
(足元から布団をめくり上げ、サラの下半身を露にしてしまう)
(仰向けに寝ていた為、ショーツがぴったりと割れ目に張り付いている様子がよく見え)
(薄らと割れ目の形が浮かび上がり、無毛のそこを観察するには十分に思えるほど…)
ん…。
(両足をガバっと左右に広げられ、サラは秘所をおじいさんの前に晒す)
(まるでカエルがそこに固定されたかのように、両足をガニ股に広げさせられ)
(そして濡れたショーツの上からゆっくりと男の唇が近づき、すっぽりと覆い隠す…)
あ…♥あ…♥
(ぴちゃりと舐めるたびにサラの口から声があがる)
(それは小さな、寝息と変わらないような声であったが)
(静かな部屋にはその声が大きく聞こえ、割れ目を吸う度にそれはサラの口からあふれ出し)
(同時に割れ目からも、愛液がじわりと染み出しているようだ…)
【よろしくお願いします!】
-
>>426
温かいのう…凄い匂いじゃ…
まるでむせ返りそうな程の濃い匂いをしておる…
若いから濃いんじゃろうな
(サラの股間に顔を埋めて、舌で舐め回す老人は舌に感じるメスの汁の濃さに唸り)
(その味わいをより楽しもうと次第に舌の動きが早くなっていく)
(ショーツの生地のざらざらと舌に摩擦を感じさせるが、どんどん肌に張り付き、オマンコの形がくっきりしていくと)
(一度顔を離してサラの形をじっくりと観賞しショーツに浮いた縦筋に沿って指を這わせ)
(そのまま上下に溝を深くするような容量で穿って擦っていく)
(ずりっ、ずりっと指先が埋まっていくと、温かい人肌の温もりが伝わってきて)
(微かに漏れる幼い声の妙に濡れた声色が心を掻き立て、とうとう我慢できなくったのか)
(一度サラの足をまっすぐ揃えさせると、下着に手をかけて引きおろし)
(完全に脱がせてしまうと、再びがに股に開かせる)
これが生のサラマンコか…
やはりカメラ越しでなく、生で見るとまた興奮が違うのう
ぷにぷにしたオマンコはまさに幼女じゃな、毛も生えてない子どもマンコがここまでいやらしくなるとは
(股を大きく開かせた事で縦筋が左右に綻び、オマンコの中身を微かに覗かせる)
(指をかけて左右に開き、にちっと音をさせながら奥を見せるをこからじわっと汁が染み出し)
(とうとう直接サラのオマンコを舐め回す老人の舌は表面のざらざらが大きく、サラの敏感粘膜を激しく刺激する)
(合わせて汁を吸いながら、クリトリスへこりこりと刺激を与えじゅるっじゅるっと次第に水音を大きくさせていくのだった)
【あぁ、よろしくな、サラのえっちなところめちゃくちゃ可愛くて最高だ】
-
>>427
…ん…。
(ちゅうちゅうと男の舌が割れ目を這い回り吸い上げる)
(その刺激にサラは声を漏らし、体をくねらせながら夢と現実との狭間で悶えているようだ)
(指がずりずりとショーツの上から割れ目を擦り、指を離せばつぅ…と愛液が糸を引く)
(更にぐりぐりと押し込めば、ねと…と次は量が増え…)
(サラのショーツは布越しにもわかるほど、とろりと愛液が出てしまっている…)
(そんなショーツを足を揃えて引き摺り下ろされてしまえば…)
(老人の前に幼い割れ目が…布も何もさえぎる物のないそれが晒される)
あぅ…♥
(サラの割れ目に老人の唇が吸い付くと、サラは腰をびくりと震わせ)
(そのまま男の舌がクリトリスを擦り上げ、膣穴を吸い上げ始めれば)
あひ…♥ん、ぁ…♥
(小さく声を漏らしながら、サラは腰を何度も震わせ)
(じゅるるっと力強く吸い上げられると)
あっ♥
(びくんっと腰を大きく震わせたかと思うと、ぶるぶると全身を震わせ…)
(そして、小さな手が割れ目を両手で隠そうと伸びて…)
だ、め…♥
(まるで、夢の中でも同じ事をされているかのように割れ目を隠そうとしている)
【実は、起きていて…おじいさんにされている事に気づいちゃうことにしてみようと思いますけど…そんな展開どうでしょう?】
【おじいさんは、寝ていると思っていて…サラはおきて気づいてる…みたいな感じで】
-
【サラの振る舞いがそれで悪化しなければ問題ないぞ】
【されてる事が分かって、それで爺さんを避けるようになったりとかそういうのだとやりにくくなるからなぁ】
【おっと、すまん、飯になったのでちょっと飯休憩にしよう】
-
【逆にその、積極的になるつもりなんですけど…】
【はい、じゃあご飯です!】
【えっと…13時くらいにまた再開しましょう!】
-
【ただいま!】
【悪戯されてる事が分かってより積極的になる…これはサラが凄く淫乱ということだな】
【すごいじゃないか…!】
-
【おかえりなさい!】
【それくらい、気持ちよかった…ってことですねっ!】
-
【サラが一気に堕落の急降下って感じになりそうだ】
【だがそれは興奮するな……】
【最初の夜這いは触って吸ってそれで終わるつもりだったけど】
【サラも起きて寝てるふりをするくらい悦んでくれるなら派手にやってしまおう】
【何度もイカせてえっちの虜になってもらうからな】
-
>>428
全く、一人前の雌のように身体をくねらせおって
末恐ろしい子どもじゃな…
普通ならこんなことされてもくすぐったいだけで終わるだろうに…この淫乱め…
これほど悦んでおるなら、夢の中で雌になるよう狂わせてやるわ
(サラの異常な色香にまどったように、老人の悪戯はどんどん激しくエスカレートしていく)
(いくらなんでもここまでされて起きないという事は普通ありえない)
(そんな事に及びもつかない程に、今老人はサラの淫らさに魅了されきっていた)
(サラを詰るような事を言いながら、舌の動きはクネクネと触手のように蠢き)
(サラの肉の穴を蹂躙するように這いずり回りつつ、舐め回す舌は敏感な肉を苛め続ける)
(次第にじゅるっ、ぬちゅっという音が大きくなり、部屋の中に卑猥な音が響き始めて行った)
なにが…ダメなものか……
イイんじゃろう?こんなにオマンコをヌルヌルにさせおって
寝ている間にオマンコの気持ちよさを身体に徹底的に植え付けてやるわ
(微かに声が聞こえ、マンコを隠そうとサラの手が伸びてくるが)
(股間には老人がしゃぶりついたままであり、幼いそこを守ることは出来ない)
(老人の頭を這いまわる事になるサラの手をよそに)
(老人はコリコリしはじめたクリを吸って、甘噛みして)
(その挙句、とうとうサラの尿道口にまで吸いつき始めて舌先でくすぐるように針孔のような小さな穴を弄る)
んんぉ、サラ…サラ……
美味しいぞ、サラのイヤラシイ雌の汁…
もっといやらしくなれ、淫乱な子どもになれ……
(老人はサラの痴態にのめり込み、ひたすら湧き出る汁を味わいながら)
(サラをアクメさせようと一気に強く尿道口を吸い上げる)
【さて、それじゃさっきの続きだ】
【よろしくな!】
-
>>434
(やめてと口にして手を伸ばしたが、男はそれを物ともしない)
(顔を近づけ、割れ目に唇を付けて先ほどよりもさらに大きな音をたて)
(ぴちゃぴちゃと嘗め回されるのは…まるであの本の中であったことのようだ)
(サラは身体の違和感に完全に意識が覚醒し、同時に誰がこんなことをしているかも理解した)
(本当は、下着を脱がされるときには既に起きていたが…)
(必死に寝たフリを続け、もしもこのまま眠れたら…と淡い期待も思い浮かべ)
(オマンコの…き、きもちよさ…?)
(サラは言われた言葉の意味が最初は理解できずに困惑していたが)
(その意味は嫌でもすぐに思い知らされた)
(一気に割れ目を吸い付き、クリトリスを吸い上げ甘噛みされ、そして尿道口を舌先でくすぐられる)
〜〜〜〜〜っ♥
(もしも声が出てしまっていたら起きていたことがすぐにバレてしまうだろう)
(しかし、あまりにも激しい快感にサラは声が出ず)
(口を開きながら舌を突き出し、びくっびくっと全身を震わせる)
おしっこ、でちゃう…♥
(尿道口を強く吸い上げられながら、おしっこが出てしまうことを口にする)
(ぶるぶると身体を震わせ、そして強く尿道口を吸い上げられると…)
あ…っ♥
(しょわぁぁ…とおしっこが漏れ出してしまい)
(男の口の中にそれが注がれてしまう…)
(しかしサラが逃げることはなく…むしろイってしまったようで身体を動かすこともままならないようだ…)
【はい!よろしくお願いします!】
-
>>435
もう完全に雌ではないか
この淫乱さ、9歳の幼女の身ではありえないじゃろうて…
寝ている間に刻み込んでやろうなあ、このイヤラシイ身体に気持ちいい悦びをのう
(細い身体はビクビクと面白いように震えていて、それを責める老人もすっかり理性を奪われていた)
(普通にこの光景を見る者が居れば、サラが目覚めている事など一目瞭然だというのに)
(老人はなおもサラのオマンコを責めて舌をずぶりと埋めれるだけ肉の穴にこじ入れて)
(激しく膣の入り口を犯して掻き回し、溢れる汁を味わい尽くす)
んっ…んっ…んっ…ん?
んんんん?
ん〜〜〜……んぐっ、ごくっごくっごくっごくっ…
(激し過ぎる尿道口の攻めの結果、とうとうサラは尿意を堪えきれなかったようだ)
(幼い身体をぶるぶるっと震わせたかと思えば舌先に触れる小さな穴がわななき)
(そこから熱いオシッコが噴き出し始める)
(口を閉じ、顔を離せば布団がびしょびしょになってしまう、そしてサラも起きるかもしれない)
(そう思った老人はかつてアニラにもしたようにオシッコをそのまま喉を鳴らし飲み始める)
(喉を駆け抜け胃袋に収まっていくサラのオシッコ、それは老人の理性をさらに破壊する程の衝撃的な味で)
(全てを飲み干した老人は口をやっと股間から離して…)
はぁはぁ…オシッコまで漏らすとは、イケナイ子じゃなぁ
そんな淫乱な娘には淫乱らしい罰を与えてやらんとな
(そしてくちゅくちゅに潤った雌穴と化した幼女マンコを見おろし)
(老人はしわがれた骨の浮いているゴツゴツの指をサラのオマンコにゆっくりと埋めて)
(幼女マンコの中の具合を確かめるように中を穿りだす)
【サラがあんまりエロ可愛いものだから、予定を超えて悪戯したくなってしまった】
-
>>436
(おしっこ、おもらししちゃった…)
(サラは起きていることも全部気づかれてしまうのではないかと思ったものの)
(ごくごくと喉を鳴らす音が聞こえ、それがおじいさんがおしっこを飲む音だと気づく)
(ぞくっと背筋が震えて、まるで本の中のことを再現されているかのようで)
(どきどきと胸が高鳴るのを感じながら、さらに老人の指が割れ目に押し付けられ…)
あ…♥
(膣穴に、ちゅぷっと指が押し込まれる)
(それほど深くは入れず、入り口の辺りをちゅぽちゅぽと穿る指先に)
(サラは身体をくねらせながらぴくぴくと身体を震わせ)
(老人の指をぎゅうっと小さなおまんこは強く締め付ける)
ん、あ…♥あ、あ…♥
(声を小さく漏らしつつ、このままではいけないとぐっと勇気を振り絞り…)
んん〜…っ!
(まるでくちゅくちゅと弄られることに違和感を感じたかのように)
(身体をひねってうつ伏せの状態になる…)
(それだけでなく…両膝をたたむようにして…サラは普通なら寝苦しそうな格好をしはじめ)
(男の前で、まるで…お尻を差し出すかのような格好をとってみせる)
(ぷにっとしたお尻を男の前に差し出しながら、サラは眠ったふりを続けている…)
(小さな穴は、恥ずかしそうにきゅうっと窄んでは恐る恐る力を抜いてを繰り返しているようだ…)
【でも、処女が指でってなっちゃうと寂しいので…】
【逃げちゃいます…えいっ♥…えへへ…♥】
-
>>437
蕩けるような穴じゃなぁ…
ヌルヌルで中身が凄い事になっておる…
(指でイッたばかりの幼い穴をこじ開けるように侵入していく)
(にゅりゅっにゅりゅっと大量の潤いとぬめりに助けられ、老人の指はサラの幼い穴を掻き分けていくが)
(その内壁のヌルヌルと襞の感触を指先でじっくり味わおうとした矢先)
(サラは違和感に悶えたのか、むずがるようにすると)
(身体を捻ってうつ伏せになってしまい、指はオマンコから抜けてしまう)
(こうなるともはやこれ以上の悪戯は難しそうだと老人は思ったが)
(サラは膝を曲げて折りたたみ、まるで正座しながら上体を突っ伏したような姿になってしまった)
(オマンコは弄りにくい姿勢になってしまったが、代わりにお尻の穴が無防備なその姿に)
(老人はそっと顔を寄せながらその姿をじっくりと観賞する)
ほう…サラの尻の穴か…
寝息に合わせて蠢いておる…
サラもここから出すんじゃろうな…さっきのオシッコのように…
こんな可愛い穴から出すとは思えんが、不思議な物だなぁ
(顔を近づけてサラのアナルの様子を観賞しながらその感想を呟く)
(突き出されているように向けられたお尻はまるでこっちを弄って欲しいと言ってるようにも見えて)
(しっかりと発育を遂げているお尻を老人は掴むと…)
(少々窮屈な姿勢ではあるがサラのお尻の間に顔を埋めてお尻の穴を舐めはじめる)
さすがにこっちは硬いのう…
しっかりと解さんと中までは入らないようだな
まぁじっくりと夜は長居からやっていくとしようかね
(老人は舌を伸ばし、先で窄まりを押したり穿ったりしながらサラのアナルを味わい始める)
【さすがにそんなことにはならんよ】
【こっちを弄って欲しかったんだろう?サラはイヤラシイ子だ】
-
>>438
(枕に顔を押し付けながら、サラはどきどきしながら待っていた)
(お尻の穴を晒して、恥ずかしさを押し殺しながら…)
(しかし胸の高鳴りは大きくなる一方で、寝たふりがバレてしまうのではという緊張と)
(恥ずかしい場所を見せてしまっているという今の自分の格好の二つともが)
(サラの心を大きく震わせていて…)
あ…♥
(本当に舐められてしまうなんて、サラは思っていなかった)
(じっくりとお尻の穴を見つめられ、恥ずかしさで身体が熱くなり)
(老人の口から出るお尻についての感想も、サラの胸はどきどきと高鳴り)
(そして、口をつけてぴちゃぴちゃと嘗め回し舌をぐりぐりと押し込もうとする)
(そんな刺激にサラはびくっと身体を震わせ…)
なめちゃ、だめ…です…♥
きたない…ばしょ…で…♥
(寝言に聞こえるように、サラは声を呟くようにしながら彼に汚い場所だということを教えようとしている)
(汚い場所だから舐めちゃだめ、夢の中でも同じようなことをされているかのように)
(サラは恥ずかしそうにお尻をくねらせ…)
うんち…する…ところだから…♥
(どきどきと胸を高鳴らせながら、自分の口で恥ずかしい言葉を言ってしまう)
(寝言だから、大丈夫…寝言だから…そう自分に言い聞かせながら)
(恥ずかしい言葉を聴いたおじいさんがどんな反応をするのか)
(それが知りたくて余計にどきどきしているようだ)
【ばれちゃってました…えへへ…♪】
-
>>439
(老人は夢中になってサラの尻穴を攻略しようと躍起になっていた)
(まるまるとしてぷりっとしたぷにぷにのお尻の肉は実に揉み心地が良く)
(それを両手で掴んで開きながらむき出しの排泄口に吸い付き)
(何度も何度もちゅっちゅっと吸いつきながら舌を突出し、閉じた固い門をこじ開けようとする)
(涎は粘っこく、舌にまとわりついたままサラのアナルに執拗に塗りこまれて)
(初々しいアナルはぬらぬらと不気味な光に塗れている)
(ぷにぷにしたお尻の肉に顔を挟まれながら、舌を使う動きは舌の根元に力を込めて)
(押しこんだり舌を蠢かせて錐もみしたり、舐め回してどうにかしてふやかせようとでもいうのか)
(ありとあらゆる動きでサラの閉じた門を攻略しようとしている)
!!
(ビクンと老人の身体が跳ねる、サラの寝言を聞いた老人はサラが目覚めたのかと舌の動きを止め)
(しかしサラの腰の動きがくねくねとじれったそうに蠢いているのを見て)
(そして起き上がって自分を糾弾してこないのを見ると、再びアナルに吸い付いていった)
(そうだ、ここは汚い排泄口だ、サラは毎日腹の中のものを捻りだす、汚物を出すための穴だ)
(だからこそ興奮する)
(老人はさっきよりも激しく、起きても構わないと言わんばかりに遠慮も無い攻めをくり出し)
(そして舌先はやっとの事で少しずつサラの肛門を潜り抜け)
(少しだけ覗いた穴の内側、肛門括約筋の閉じる合わせ目に挿しこまれ)
(ぬるっとしたそこに触れた舌先が表面とは全然違う濃厚で異常な味を伝えてくるの脳でキャッチし)
んっ、んっ、…サラ…
んおぉぉ…サラ、サラ…お前のイヤラシイ身体はワシのものだ
9歳なのにこんなにイヤラシイ身体をしておるのなら
もうワシだけのスケベな孫娘にしてやる
(訳の分からない事を言い出しながら舌により力を込めて、とうとうサラのアナルを貫通し)
(中の直腸までも舐め回す老人は執拗にサラの肛門性感を開発していくのだった)
【バレバレだ、サラの淫乱さほんとうに可愛い】
-
>>440
……♥……♥
(サラは枕に顔を押し付けたまま、必死に声を押し殺していた)
(夢中で嘗め回す男の舌が、お尻の穴に何度も侵入を試みていて)
(それを止めようとしているものの、お尻の穴の隙間から男の唾液が入り込み)
(次第にお尻の穴が舌にこじ開けられ、窄みの中心にぐりぐりと舌先が入りこもうとする)
(うんちの出る汚い場所、そう寝言のように教えてみたものの)
(その教えた直後に、一度は止まった行為がさらに激しくなり)
〜〜〜〜♥
(激しくなり、舌がさらにねじ込まれる)
(押し寄せてくるのは快感ばかりで、サラは必死に枕に顔を埋めるが)
(それでも声が溢れそうになり、こらえ…)
やだ…や…ほじっちゃやだ…♥
(サラは寝たフリを続けながら、枕は唾液で濡れ始め)
(ガクガクと腰を揺らしながら押し寄せてくる快感から必死に寝たふりを続けている)
(もしも起きてしまったら、二人の関係はきっと壊れてしまう)
(そうサラは思い、おじいさんを気遣って…の行動だと自分では思い込んでいる)
(その裏にもっとしてほしいからという心も、確かに存在するのだが…)
あぅっ♥…お…っ♥…おっ♥
(ずぶっとアナルを貫いた舌、その舌に腸内を穿られると)
(サラは小さく、しかしまるで雌の動物のような声を漏らし)
(ぶるっと身体を震わせる)
【…どうしましょう…】
【このままじゃ、最後までいっちゃいそうですね…】
【このくらいで、いったん区切って朝にしちゃいませんか…?】
-
【もちろん、少々アナルを開発したらそこで終わる予定だ】
【まだサラの痴態を配る準備もしていないからなぁ】
【そして申し訳ないが今日は飲みに行くことになってしまった】
【21時までまっててくれるか?今日は馴染みのイタリア料理のお店なのだ】
-
【は、はい!わかりました!】
【どうしようかなってちょっと迷ってしまって…】
【休憩して、21時くらいに再開しましょう!】
【イタリア料理!いいですねっ!】
【ゆっくり食べてきてくださいね!遅れても、大丈夫ですのでっ】
【明日も、一応お話とかはできますし!】
-
【ありがとう、終わったらすぐ戻ってくるよ】
【また後でな!】
-
ふわぁ、今帰ってる途中だ、もう少し待っててもらえるかな
-
はい!ゆっくり帰ってきてくださいね
待ってますからっ
-
んおぉ…わんこが、わんこがクソして踏んでやがる…
後片付けが面倒だ…
すまん、もうちょっと待ってて…
-
おかえりなさいっ
はい、待ってますねっ
-
終わった…片付け完了だ…
ごめんな、予定を大幅にオーバーしてしまった
-
おかえりなさい。
大丈夫ですよ、外食くらいゆっくり食べたほうがいいですし…。
私ものんびりしてました…っ
-
ありがとう、ありがとう…
良く行ってた店なんだが店長変わってからは行かなくなってたんだけど
また戻ってきたらしくて、じゃぁ久しぶりに行こうということに
ワインはやっぱりきくねぇ…
小エビのアヒージョとか色々食べてきた
-
おいしそうです!
うちはすき焼きでした〜!
会社の人に高い?お肉をもらったので、すき焼きに…。
アヒージョおいしいですよねっ
ワインは私はあんまり飲めなくて…お酒はチューハイとかカクテルくらいしか…っ
-
おぉ、すき焼き!
いいよな……うちも大晦日の日全員で食った
高いお肉、やっぱり高いだけあって美味いんだよな…
ワインは確かに俺も弱いんだ…
でもイタリア料理ならワインだろって事で結局みんなでボトルを一本あけて…
俺もグラスで2杯くらい飲んだのかな…
サングリアはアルコール感弱くて飲みやすかったけれど
-
じゃあ今日はもうへろへろになってそうですね…。
とってもおいしそうです…!
うぅ〜そういう所、いきたいです!
今日はこのままだらだらとお話しましょう!
きっと酔っ払ってると思いますし…
そういえば白猫で、いっぱいガチャまわせる?らしいのでダウンロードしました!
でも4時を過ぎてしまって…明日になっちゃうみたいです
スドリカはどうですか!?やりました!?
-
ちょっとふにゃふにゃって感じだ
頭よりもエロ気分の方が問題かね…
ある一定以上飲んでしまうと、エロ気分が下がってしまうという
酒呑んでより性欲が掻き立てられる人と、その逆の人が居るようだが
俺は後者の性質らしい…
すまんね、サラ
サラが大きくなったらお酒を…
白猫は11日?か何かでログインボーナスで33連のキャラと22連の武器がガチャれるはず
後過去限定の復刻ガチャは11連だけ、単発なら毎日
だから早めにリセマラ決めないと最後まで出来ない可能性もあるので注意だぞ
俺は22連のキャラと11連の武器、全部ゴミだったがな…
スドリカは狐の仮面ってイベント始まってて
珍しく狐耳の子が普通に可愛いな!
-
私はお酒を飲むとすぐ眠くなっちゃいます…。
でも寝るときに飲むのはいけないんですよね。
お酒って難しいです…いつ飲めばいいのやら…。
白猫は、もう何度もチュートリアルをするのが疲れてしまって
ベルメルという子を当ててそのままになってます…。
この子はどういう子なんでしょうか…。
イズミちゃん可愛いですよね、しばらく正体不明な子だったんですけど。
一人ドラゴンボールやってますからね!
一応イズミの前のハイドにも出てくるので…もし興味があったらやってみてください。
ラスボス感ありますよ!おしりあたっく!です!
-
家族とか、友達とかと賑やかに楽しくやってるとき…
かな…
酒自体に眠気を呼ぶ効果あるみたいだけど、寝る目的でやってるとどんどん常習化して
それが無いと眠れなくなるとか酷い話になるらしいって聞いた
ベルメルはランサーだからちと大変かもなぁ
ただフォースターって呼ばれる「限定」じゃない☆4のキャラでは将来性のあるキャラとして強い
特徴はドラゴン特攻とか、魔族特攻とか、特攻と名のつく効果を全てアップさせる
武器は武器合成で後から特攻効果を付けられるから、それでいろんな特攻を着けると誰にでも強くなるという
外見は可愛いけど、男かもしれないとちょっと不安
後最初の話がマジ外道で噴いた…追剥じゃねぇか!
-
睡眠薬代わりに飲むのはダメなんですね…。
たまに飲むのはいいんでしょうか…。
なるほど…?
つまり何でも出来るってことですねっ
明日の4時までこのまま待ってみて、10連をひいてみます!
性別不明…とはいえ性別を超えた存在っていう意味でもありそうですよね…。
不死身みたいなことを言ってましたし…。
あの人は不幸な目にあうのが定番なので、大丈夫ですよ!
不幸な目にあう為に存在する人です!
プギみたいなものですよ、プギもイベントのたびに殴り飛ばされたりクリスマスに一人プレゼントもらえなかったりしてます…。
ただプギはその後、モンスターの大群を連れてプレゼント奪いに来てましたけど…
-
たまに楽しみの為に飲んで寝るのはいいんじゃないか?
常習犯になるとダメって事だから
酒は楽しく飲むもんで、自棄で飲んだり逃避に使ったりするもんじゃないって思ってるからそういうのじゃなけりゃ
ただ、そういう武器作らないといけないし
ランサー自体がちょっと使いにくいのが難点かな…
足は育てると早くなるから問題無いと思う、もし10連がいいの引けなかったら
今度は雪女の魔道士「マフユ」を狙ってみるといいかもしれない、分かりやすく便利だ
因果応報的なストーリーなんだな
性別不明ということは、どっちもついていないという方向に…
だって胸ぺったんこだし
不幸な目に遭うためにってのもひでぇ話だが、まぁそれがお似合いな雰囲気はちょっとある
-
なるほど…確かにそうですよねっ
食前酒とかは身体にいいっていいますし。
梅酒はよく料亭とかでも出てきますもんね。
まふゆ…はい、じゃあ…うーん…リセットしようかな…。
でもチュートリアルが何気に長いんですよね…。
ステージの中を走らないといけないのも、大変ですっ
胸は確かにぺったんこ…。
で、でもまだアルトっていう別バージョンも出てないですし!
限定の衣装を着たら意外とあったりするかも…。
その、サラシを撒いてたりとか…!
私はイズミちゃんがお気に入りなんですよね…こういうキャラ結構好きですっ
おしりあたっくが可愛いっていうのもあるんですけど…。
猫目とか可愛いですよ!投げたクナイを回収して再利用してるのも可愛いです。
-
お酒は薬でもあるし、楽しく飲めば、周りも楽しく飲めば
それはいい効果になるんだと思う
楽しく飲むと言っても酔っぱらって自分だけハイになるってのはアレだが、そんな性格でもないだろうし
マフユは魔道士で遠距離攻撃というのもあるし
圧倒的な移動速度と攻撃速度でごり押せるのが利点だ
メインシナリオをクリアするのがとっても楽になるだろう
後声がシャルロッテ団長
チュートリアルという1島は足の速いキャラが居ないのがなぁ…
動きの芸が細かいのがまたいいんだよなぁ
スドリカはいい題材してると思う
おしりあたっく、か……!
-
私は誰かといっしょにいると、酔わないんですよね…。
酔うほど飲まないっていうのもあるんですけど。
食前酒はお腹にいいらしいですよ、梅酒おいしいです!
そういう子もいるんですね。
チュートリアルはもう宝箱も全部無視してだーって進んでます
それでも20分近くかかっちゃうのが大変です…
チュートリアルスキップできればいいんですけど…。
いいですよね!
戦闘に入るときにお互いに剣を振り上げて飛び掛った所で戦闘シーンに入るとか
ああいう演出大好きなんですよね…。
今度のバージョンアップで今ランダムに売ってるキャラのアルトバージョンが固定されるらしいですよ。
キャラの画面から買えるようになるんだとか…。
そういう改善をしてくれるのは嬉しいです…っ
早いですけど、ちゃんとお尻でべしってやってるんですよっ
-
俺はそこそこに酔うかな……
限界値を超えた瞬間頭痛と吐き気が凄い事になるから、それを超えないようにリミットかかってるけど
梅酒は俺も好きだなぁ…
ちっちゃい頃、梅酒をおもいっきり薄めた物をたまに飲ませてもらっててあんまりお酒ってイメージないけど
チュートリアルで引かされるガチャはどうしても恒常のフォースターしか出ないし
それは限定品よりも大概落ちる強さだから誰引いてもいいっては思う
ただ移動速度が上がる奴の方がいいな…
大事なのはその先、凱旋ガチャの限定が引けるかどうかだ
曲と演出と、そういうの結構しっかり作りこんでる印象ある
ただUIが独特過ぎてまだ慣れないとこあるけどなぁ
そういうのいいよなキャラを自由に買うことが出来るって事だろう?
やっぱりガチャは悪い文明だ、いっそ完全禁止になってくれれば…
お尻でダメージを与えるとなると相当な速度か質量が…!
-
梅酒はカロリー高いから、飲みすぎるといけないみたいですけど。
少し飲むだけなら酔わないし身体にもいいみたい…。
私は大好きでロックで飲みたくなります…。
梅がビンに入っている梅酒がすっごくおいしいです!やすいですし!
そうなんですね…限定のほうが強いんですか…。
むぅ〜…まぁ10連したらいいのが出るかもしれないですし!
曲はこの会社は音ゲーを作ってる会社なのもあってかなり雰囲気いいですよね。
世界観も私は好きです…色々な種族がいて…。
お話によっては敵を操って攻略とかありますし、遊び心があって大好きです
UIは私もまだまだ慣れてないです…はじめて2ヶ月ですけど。
どうなんでしょう?和訳みたいな感じでいまいちわからないですけど
たぶんアルトバージョン?色違いのやつが買えるってことじゃないでしょうか?
キャラクターがR→SR→SSR→Altってなってるので、そのAltが買えるみたいな…?
瞬間移動からのおしりあたっくですし!強いです!
イズミが使う元気玉や螺旋丸のほうがダメージは大きいですけど、おしりあたっくは可愛いです!
-
カテゴリー的には養命酒みたいなイメージ
健康系のお酒みたいな…
お酒飲むのって楽しいもんだよ、やっぱり
基本は限定だな
凱旋ジャンボっていうのが、限定キャラのごった煮で出るから
今のラインナップに無い物も出る可能性があるらしい
アイリスや闇の王子は出たら強いぞ
どこに何があるって最初ぴんとこない
曲は大変いい…キャラが濃いのでイマイチ萌えには難しいが…
純粋にゲームとして面白いな
幾つ消すと何が出来るというのはもうちょっとわかりやすいといいな…
色違い…青い神石みたいな?
-
養命酒はあの喋る養命酒のおかげでかなりイメージが変わりました。
AI 養命酒…何もしてくれない震えるロボ…。
なるほど…昔グラブルも限定キャラでいこうとしてましたよね。
すぐに路線変更しましたけど…。
あれが続いていたらグラブルもかなりつらそうです。
確かに、あんまり萌え絵って感じじゃないですよね
私はこういう絵好きですけど…。
クマリーちゃんみたいなのとか可愛いんですけど…。
あとは前にコラボしてたDeemoのアリスちゃんとか!
一応長押しすると見れるんですけど、確かにわかりにくいですよね。
服の色が2Pカラーになったみたいな感じ?でしょうか
スキル構成は全く違うものになっていて…
物語が進んで成長したり、本気を出したり、死に際だったり…。
そういうのがAltバージョンですねっ
どんどん傷ついて倒れちゃう人もいる一方で純粋にかなりの強さになってる人もいますっ
-
む…眠気が急に一気に…
すまん、今日はおれはここまでだ…
返事返せなくてごめん
明日はえっちは出来ないみたいだが話せるようだったらどんどん言ってくれ
-
わかりました!今日はここまでですね!
おやすみなさい、また明日です!
明日は…たぶんスマホでのお話になると思います…。
もしお話できたらお話しましょう!
たぶん朝から暇…してるかなって思うので
-
分かった、楽しみにしてる
おやすみ、サラ…
いつもほんとうにりがとうな、おやすみ…
-
おはようございます。
今日も一日頑張りましょうっ
-
おはよう、サラもがんばってな!
-
はい!今日は成人の日で人が多いですね…
祝日に入れるんじゃなかったです…
-
あぁそっか…今日は成人式…
町は混んでそうだな
俺はどうすっかなぁ、出かけるかぐったりするか…
-
人いっぱいです!
お仕事柄目立ってます…恥ずかしい…
-
みんなサラを見てるのか…
羨ましい俺も見たいもんだぜ
仕事で出てきてるのかと思うと応援せざるをえない
-
今日のお仕事は待ち時間が多くて
9割が待ち時間です!
機械の横で待ってるだけ…
-
9割待ち時間!?
ある意味拷問だな…
アルバイトなら極上の喜びだろうけど
給料決まってる身だと単純に時間拘束で嬉しくないよな…お疲れだ…
-
そうなんですよ!
それにこれ、資格がないといけないのでアルバイトさんにも頼めないんです…
と言っている間に終わりました!
後はもう一回同じことをして終わりです!
-
資格…こうなったらもうバイトに資格取らせて
取ったら時給上げるとかで対処を…
なるほどお疲れ様!
そして、そのもう一回をするのはどの位後のこと…?
-
2時間後くらいです!
2時間後にもう一回同じことして…
帰るのも大変なのでどうしようかなって感じで…
-
夜中まで帰ってこれないって言ってた気がするから
次は十時間後とかそのレベルかと思ってた
そんなに遠いとこに行ってるのか…
なんかのんびりしてきたらどうだろう
甘味を楽しむとか
-
それが、夜は夜で別のお仕事があって…
これも認定してもらってないとダメなんです…
認知度低くてやる人が居ないのは問題ですよね!
-
ええ…マジかそれ…
お疲れ様だ、とりあえず待ってるだけでいいときは
のんびりスマホで色々したり、寝てたりしてもいいのでは
何もせず待機する事だけ求められるってのはきついよな…
やっぱりここは甘いものが必要だ
-
お腹いっぱいです…ふぅ〜…
コンビニしか近くになくて、デザートを買いましたっ
コンビニのデザートも美味しいですよね〜
-
ローソンのいちごプレミアムなロールケーキが美味いと聞いた
前にサラに聞いたチョコのバナナチップス、地元のセブンに無かったんだよな
なんだか悔しい
そんなわけで帰ってきてから食った
-
置いてあるところと無いところがあるんですよね…
ファミマの杏仁豆腐ドリンクとか美味しいですよ!
ネタだと思って飲んでみて下さい!
ふつうに美味しいです!
-
杏仁豆腐自体が好きだからそれは美味そうに思える
見かけたら飲んでみるか!
自宅も事務所も最寄りのコンビニローソンなんだよな…
せっかくだから俺も外をぶらぶらしながらサラと話そうかな
-
ローソンは普通のものが多いですよね
こう…ちょっと冒険したものが少ないです…
シュークリームは美味しいですけどっ
杏仁豆腐ドリンクはいっぱい入っててタピオカも入ってるので腹持ちもいいんですよっ
でもあんまり売ってないです…
-
ローソンはプレミアムロールケーキ一本で勝負な印象だなぁ
それ以外はそこまで眼を見張るものがない
どっか途中でファミマ見かけたら杏仁行ってみるか!!
久々にあてのない外出をしてる気がする、オラわくわくしてきた
-
セブンの伊勢海老味のポテチもオススメですっ
エビをバリバリ食べてる気分になりますよっ
-
ほほう…ポテチの食感がエビを殻ごと食ってるような
そんな雰囲気にさせるかもしれない
さて、数駅離れた街にやってきたぞ
ここはやはり甘味か…
-
お洒落なカフェとかいってオススメを食べるやつですね!
それから…コンビニでお菓子を買って帰る計画で…!
-
例のあんみつ屋の支店が近所にある事をしってだね
今日はそこにお邪魔しているのだ
んまい…
でもなんだか今日はじわじわ腹が痛い…なぜだ
https://i.imgur.com/4384ORk.jpg
-
おいしそうです!
これはソフトクリーム…?なんでしょうか?
ちょっと寒いですし、お腹が冷えたとか…?
無理しちゃダメですよ!
体調が悪いときは、病気をもらったりしやすいですし…
-
白玉クリームあんみつだ
ここのクリームはソフトクリームで、あんこと一緒に食べると実に美味いのだ
うむ、それと左脚の付け根が妙に痛い…
明日から仕事なのに全く…
風邪的症状は無いんだけどなぁ
-
美味しそうですけど、体の方はなんだか危なそうです…
気をつけてくださいねっ
-
ありがとう、今はミスドであったかいカフェオレを飲みながらまったり休んでる
いかんなぁ…
なんか身体のコンディションがすごく良くない…
まぁゆっくりしとこう
-
終わりました〜!!
次の場所の準備です!
-
うぉぉ、お疲れさん!
そしてこの時間から別の仕事か…
-
あ!白猫でマヤっていう可愛い子が当たりましたよ!
見た目かわいい気がします!
この子は人気な子ですか?
-
マヤは今まで二回出てきてるキャラだな
お嬢様っぽいのかハロウィンっぽいのかにもよるけど
白猫の限定キャラは基本めちゃくちゃモデルに凝ってて可愛い
性能的にはマヤはちょっと劣る
人気は…まぁあんまり存在感は無い…かな
でも基本はやっぱり可愛いと思うかどうかだよ
-
うーんと、多分普通の子だと思います
ハロウィンっぽくはないですし…
もう今回はこのままいきますっ
メインヒロイン?が可愛いと思います!
というかメインヒロインってこの喋る猫なのかな…
女の子は存在感ないですよね…トップ絵にも居ないですし
-
最初に出てきた奴かぁ
そっちはバレンタインイベントで初登場したときの奴だな
メインヒロインの子…アイリスかな
その子はクビラの声の子だな、うるさい外道猫も同じ
トップ絵は現在のイベントの子達が基本出てくるからまぁ居なくても仕方ない…
そのこは赤髪と同じように、異常に操作キャラがのっぺりした
もうなんというかアレなんだが、メインシナリオを進めて行くと一気に綺麗にモデルチェンジするぞ
-
そうなんですね、もうちょっとだけこのままやってみて
何も当たらなかったらまたリセットします!
また明日も10連できる…んですよね?
-
ログインボーナスの凱旋ジャンボのチケは垢を消せばまた初日になるけど
そのまま続けるなら次は他のアイテム
3日目で武器の方の11連5日目でキャラの11連2回目って感じになる
それとは別に毎日単発無料のとこも最初だけ11連出来ないかね?
-
事務所まで帰ってきました〜!
もうすぐおうちです!
-
おかえり、今日はお疲れ様だったな
頑張った!!!
-
ただいま!戻りました〜!
かなり疲れました…うぅ〜…
身体の調子は、大丈夫ですか?
-
へへへ…猛烈に腹痛い…
熱が38.5もある…
余計眠れない有様よ
-
胃腸風邪…?下痢とかもありますか?
やっぱり体調が悪かったんですね…。
あったかくして、ごろごろしてましょう!
明日からお仕事ですし…、ゆっくりして身体を休めないと!
-
ある、もうなんも出てこん…
そしてこんな有様だから食欲があんまり湧いてこない……
昼間はまだしも、どんどんダメになってってる気がする
今冷えピタ額に貼ってぐったりしてるとこだ
サラと話してると癒されるよ…
-
おかゆとかおじやがあると良いんですけど…。
今はコンビニとかでドライフードのが売ってますし
あれがいいかもしれないですね…。
でも今から出歩くのも…具合が悪くなっちゃいますね…。
大変そうです…うぅ〜…。
今日はいっそうに寒いので、具合が悪くなっちゃうのも仕方ないですよ…
-
あんまりおかゆとかが好きじゃないからなぁ
うどんとかだと嬉しいんだが
とりあえず食欲が無い、俺が食欲無いっていうのはわりかしピンチだ…
食欲無くなったのは大昔インフルかかった時以来だぜ…
大変だけど、サラとお話ししてるとほっとする…
-
そうなんですね…むむ…。
そうしたらやっぱり早めに寝るしかないですよね…。
インフルじゃないといいんですけど。
明日は病院にいけそうですか?
むぅ〜大丈夫でしょうか…心配です
-
寝るにしてもなかなか眠気がなぁ…
腹がずくんずくん言ってもう眠気が飛んでしまう
まぁ寝ないとまずいから無理にでも寝るが
病院どうかねぇ…明日は明日で色々あるから休めんし
まぁ頭痛や咳や喉の痛みが無いからインフルはないだろう
咳喉頭痛が無いのは本当に助かる
-
横になっているだけでも全然違うらしいですよ
眠れなくても、身体を横にしているといいそうですし…。
何かバファリンとかあればいいんですけど…。
きっと寒かったからですよっ
お腹が冷えてしまっただけかもですし
あったかくして眠れば元気になってるかも…!
私は、明日が早いので今日はこのまま寝ちゃいます…
朝が早いお仕事を明日設置しちゃったのはまずかったかもです…うぅ…
おやすみなさい、水曜日に会いましょうっ!
-
大丈夫だ疲れてるとこありがとうな
サラの優しさが心に染みる…
それじゃぁ水曜に会おうな、おやすみ…
-
そろそろ時間で大丈夫かな…?
元気になったかな…?
-
こんばんは、サラ……
おつかれさんー…
-
大丈夫ですか!?
かなり…つらそうです。
-
いやぁ…だいぶ楽にはなってきた…ぞ?
昨夜がかなりしんどかったが…
細菌による胃腸炎?みたいな感じらしい
とにかく出して出して体内環境を回復させるのが大事って事らしくて
下痢止めみたいなのは処方してもらえんかったらもう…
-
ウイルスじゃなくて細菌だと大変ですね…。
お薬では細菌は死なないんでしたっけ…?
なんかそんな感じでしたよね。
今日もゆっくりやすんで、早くよくなるようにしましょうっ!
-
すまねぇな…だが少しずつ楽にはなってきてるから次回は普通にエロい事出来るようになってると思う
もうなんというか、昨夜は20分おきにトイレに行ってるような有様で…
昨日は何もできずに倒れてたが、今日は横になってこう返事出来る位には楽だ
サラが俺の栄養剤……
-
たぶんお腹の中の細菌も全部出そうとしてるのかも…。
そうしないと、治らないですよね。
体力の為にもご飯は食べたほうがいいですよ!
うどんでもいいと思いますし!
横になってお返事できるなら、きっと大丈夫です!
今日はゆっくりのんびりお話して、また金曜日に遊びましょうっ
-
そうらしい、だから全力で出せと…
これがまたすっごい辛くてなぁ……
気を抜くと出そうになるから眠りが浅くて、今夜は楽になりそうだ
飯は食べれたらでいいから水分を摂れとのお達しが…
とりあえず枕元にポカリのペットボトルを準備してある
そうしてくれると嬉しい、サラと話すのが俺は世界で一番元気になれるぜ
-
確かにいっぱい出すと脱水症状になるんでしたね…。
むむむ…大変そうです…。
危なかったら無理せずすぐトイレにいってくださいねっ?
私なんかでお役に立てるなら、いっぱいお話しますっ
-
ありがとう、さすがにこの期に及んでは大分楽になってきた
出すもの出し尽くした感があるからだろうかね
もう少しするとまた催しそうな予感もある…
この二日間俺は全くアプリ系触ってないが
サラは白猫うまくいってるか?
-
よかったです!
じゃあ、今日は寝たら明日には元気になっちゃうかもですね!
元気になったら、またいっぱい遊びましょうっ
そういえばすっかり忘れてました!
白猫、全然触ってないです!
スドリカは人魚のイベントで…ヘスティアかわいかったです!
-
金曜日はしっかり遊べるはず
遊びたい、エロい事がしたいんじゃぁ!
あと土曜日は仕事になったので夕方からしか遊べなくなってしまった…
オッケー、でもログインだけはしないとずっと先の10連が引けないぞ
そして無料のガチャは18日の16時までだから注意な…
逆に俺は寝込んでてスドリカやってない…
-
そうなんですね…
私も土曜日はお仕事があるかもしれないですし
なので大丈夫ですよ!
今ログインして引いて見ました。
同じキャラが出た?らしいです。
同じキャラが出る率高いですよねっ
-
すまないねぇ…
土曜日の仕事はへこたれる
折角一日短いのに結局普段と変わらない週になってしまうもんなぁ
同じキャラ…スタールーンが出たか
同じキャラはまぁグラブルとかよりキャラ少ないからそこそこ出るけどさ
まだ数もそろってないのにそれは正直萎えるな…
頑張ってくれ…
-
むむむ…なかなか当たらないものなんですね
これって集めるとキャラがもらえる系なんでしょうか?
レベルを100にあげろってすごくしつこく言われてるんですが…。
好きなキャラを100にしていいんでしょうか?
-
それは俗にいう限界突破に使うんだ
☆2の奴は50個、☆3の奴は25個、☆4の奴は1個
1キャラにつき4回、そのうち出来るクラスチェンジをやると8回出来る
白猫はとにかく一人強く出来れば後は何とか軌道に乗るゲームだから
☆4のキャラを一人100にするのは理にかなってる
一番初日の特別ログインでレベル100の薬をもらったはずだからそれ使っていい
なぜなら本来100に上げるのは信頼度上げまくって280溜めないといけないけど
タウン育ってないから膨大な回数クリアしないといけないから気が遠くなる
その薬だと親愛度も満タンになるから楽だ
限定キャラのマヤに使うといいと思うが…
☆4のキャラってマヤとベルメルだけか?
-
な、なるほど…。
貴重な薬使いたくないな〜って思ってしまって…。
というかそんなに使うんですね
星が少ないほど消費が多いなんて…やばいですねっ
限定キャラ…なんですか?マヤって?
星4はあと男の人がいますよ
リストっていう人?みたいな人です
-
ん?このまえサラが引いたって言ってなかったっけ?
凱旋のチケで当てたって
☆4のベルメルとリストはどっちも非限定の恒常キャラだからあんまりお勧めしないが…
マヤもアーチャーの普通の奴だとあんまり変わらないしな…
-
いえ、2日目でもらえる10連チケットで当たったとは言ったんですけど…。
たぶん普通っぽい服装ですよ。
…これがハロウィンキャラって言われたら…そうなんだ〜って感じなんですけど。
たぶん全部普通の人じゃないでしょうか?
変な格好…変な格好ですけどファンタジー的には普通な格好ですよ!
-
そのマヤってキャラは初登場のお嬢様っぽい弓のマヤと
ハロウィン衣装の槍のマヤが居るんだよ
普通っぽいなら弓のマヤだと思う
ただそれでも普段のガチャでは出てこないので限定は限定なのだ
-
じゃあたぶん普通のマヤです?
普通のキャラもガチャで出てこないんですか?
なんだかよくわからなくなってきますね…
じゃあ、マヤは限定キャラ!なんですね!
-
今がややこしいからな…
グラブルで例えると
トッポブのイベントをやってる時だけ限定キャタピラさんがガチャから出てくる
イベント終わるともう出てこない
次にカイオラのイベントが始まる、その時だけ限定ふんどしソリッズがガチャから出てくる
イベント終わるともう出てこない
今は、過去のイベントのガチャが復刻されてて、その復刻ガチャは一日一回どれか単発で引ける
そんな感じだ
つまりマヤは過去のバレンタインイベントがあった時の限定キャラで
その時しか引けなかった
凱旋ガチャっていうのは過去のイベント限定キャラがごった煮で排出されるガチャなんだ
-
ええ〜〜〜!!
イベント終わるともう引けなくなるんですか!?
なんか…それだとあんまりキャラとか増えないですね…。
せっかく作ってるのにもったいない気がしますね。
じゃあこれはバレンタインの限定マヤちゃんなんですね。
やっと理解しました…
グラブルを基準に考えるとダメですね
-
ところがどっこい
この運営当初は限定ガチャは二度と復刻しないという方針だったんだわ
だからその期間中に意地でも引いてしまわないといけないんだが
結局復刻をすることになって、大騒ぎになったんだな…
グラブルは目当てのキャラはそうそう滅多に引けないからな…
こっちはまぁまだグラブルに比べりゃ引きやすい
限定のどれか一個位は…
-
そういうことなんですね…
確かに限定って言ってたのに限定じゃなくなったら
大騒ぎにもなりそうですね。
でも限定なのに弱くなっていくんですよね…
なんだか大変なゲームな予感がしてきました
グラブルも限定ガチャは限定キャラしか出ないようになったら最高なんですけど…。
ごちゃ混ぜですからね…今のところ…
-
最初は持ってないキャラをプレゼント、で
プレゼントされたキャラにはそういうマークが入るっていう処置で
その後は、ガチャの説明に期間が過ぎたらもう排出されません、みたいな一文を外すようになって
それ以降のものは復刻出来る話にしたんだな…
実際恒常キャラも全然新しい出てこないから限定ばかり増えてる有様
このゲームは無料で手に入る分だけガチャって可愛い子のアバターを鑑賞するのが一番いいと思う
俺ももうとうの昔に一線を退いてる身だけど
https://i.imgur.com/WUGPhKF.jpg
この位のキャラは持ってるからな…
それだけ昔はおかしい位これに金使ってた…
-
なんだかややこしいことになってるんですね。
こんなに続くつもりじゃなかったんでしょうか?
キャラがいっぱいいても結局4人しか選べないのはゲームの宿命というか…。
人数増えても戦闘人数変わらないので待機の人ばっかり増えていきますよね…。
あ!そろそろ寝ないとですよ!
もう遅い時間になってます!
-
そういうことだ…だからキャラを愛でるのが楽しみということに…
人気のキャラはどんどんイベントで出演も多くなって
性格とか設定とかよりよく分かるようになり、余計に人気もあがり
また別のイベントに出て新しいバージョンが…
そうだ、それじゃ寝よう…
今度は金曜だな!楽しみにしてる
-
つまりバージョンが少ないキャラは戦いに負けたんですね…。
人気争いという戦いに…。
はい!金曜日です!
また遊びましょう!
お大事にしてくださいねっ!おやすみなさい!
-
ただいまぁ、遅くなっちまった
サラはまだかな?
-
【ちょっとおくれちゃいました…!】
-
あ、ちょうど良かったです!
こんばんは!
-
こんばんは、サラ
おかげさまで大分調子が戻ってきたぞ!
-
良かったです!
元気になられたんですね!
って、まだ完全に…ではなさそうですけどっ
でも、よかったです!
-
とりあえず仕事には支障が無くなった
トイレを堪える不安が無いという意味で…
サラの方は元気か?
-
はい!私は元気ですよっ!
今日も遊べます…!
けど…明日が遊べなくなっちゃいました…
土曜日が、夜にお仕事が…。
移動時間が長いので、帰ってくるのが1時くらいになりそうです…
-
よーし、少々心もとないけど
ずーっとサラに我慢させるのも申し訳ない
頑張ってエロくなろう!!
それは残念だな…
俺が逆に昼間が仕事だし、そして日曜は夜しか遊べん……
来週はどうだ?
俺は平日は火木金は大丈夫そうだぞ
-
えぇ!?日曜日も夜しか遊べないんですか…?
うぅ…がっかりです…。
日曜日は遊べるものだとばかり…。
来週は、火曜日と木曜日がいいです!
月曜日と火曜日に東京に出張で…火曜日は帰ってきますし…。
なので、火曜日は遊べると思います!
金曜日はお仕事で帰りが遅いので…火曜日と木曜日、で…!
-
すまん…もう少し先に土日の具合が分かっていれば…
じゃぁ火曜木曜の二つで行こう
む、またこっちに出張か!
サラの出張は余裕のない出張だからな……
あれこれお勧めしたいところ一杯あるのだが
さて、展開だけど
サラがお尻を一杯してほしいみたいだからホジホジしてから次の日に行く予定だけど
どのくらいまでやっちまっていいか?
舌で中を味わい舐め回す程度で終っておくつもりだけど
-
はい…今回もホテルで会議があってそのままそのホテルに泊まって
次の日もホテルで会議で夕方飛行機で帰る感じです…。
ふらつく余裕がないのが大変です…。
そうですね、あんまりやっちゃうと楽しみがなくなっちゃいますし。
中にうんちがあるのをアナルをぐに〜って広げて確認して…
そんな中途半端な状態でおあずけにしちゃうとかどうでしょう?
-
ホテルしかないやんか……ホテルで会議して
終ったらどうせつまらない宴会みたいなのなんだろう?
そのまま部屋で撃沈して朝起きて会議してそのままノータイムで飛行機か…
じゃぁサラの穴を舐めに舐め回して
穴を広げてから終わりにしてみよう
-
はい…!
そんな感じですね…東京は…だいたい…。
わーい!よろしくお願いします!
-
>>441
入っていくぞ……ワシの舌が、サラの尻の穴に…
まったくどこをとっても子どもらしからぬ発育をしおって
ドスケベな娘よ、お仕置きだな…
(実に勝手な理屈で幼女への悪戯を正当化しようとする老人は)
(サラがもうはっきりと起きていると気付かないまま、サラを辱めるように呟き)
(ぷりっとした大き目のお尻を掴みながら舌先を窄まりの中心に押し込んでいく)
(少しずつ柔らかくなっていったそこは、ゆっくりと舌先が1㎜ずつ奥へと入るようになっていき)
(その過程でアナル全体を柔らかく解すように舌をくねらせていた)
(掴んでいる尻もなぜだかガクガクと揺れて、艶めかしい動きになっているその揺れは老人を酷く興奮させた)
(そしてとうとうサラのアナルはその門を開き、老人の舌を受け入れると)
(サラの唇から雌というよりケダモノのような声が上がり)
(身体中をぶるるっと震わせたその反応を引き出すべく、直腸の中で荒々しく舌を蠢かせ)
(内壁にこびりつくサラのそれを執拗に舐め回し溶かし味わうのだった)
(なんと美味しいんじゃ……アニラの時に変態性欲にすっかりはまった老人は)
(サラのそれもおいしそうに味わっていく)
ぷはぁ、この生意気な穴も随分解れたようだの
おお……中身が……暗くてよぉ見えんが…
これはたまらんなぁ…
(疼かせる程に執拗に舐め回したアナル、口を一度離して老人は指をあてがって開き)
(その中を覗き込もうとするが暗い部屋でそうは上手くいかず)
(しかしサラの恥ずかしい穴をこれだけ開かせる事が出来たという事に満足した老人は)
さすがにこれ以上好きにしてるとさすがに目を覚ますかもしれんの
今日は残念だかここまでにしとこうか
(と言いながらサラに布団をかけ、そっと足音を忍ばせて部屋から出ていくのだった)
【んし、こんな感じでいこう、よろしくな!!!】
【そんなつまらない出張、他の奴に行かせればいい…】
-
>>560
ひ、う…♥あ、あ…♥
(お尻の穴を嘗め回すおじいさんの舌、その舌に腰をくねらせながら)
(サラは快感に身を委ね、声を必死に殺して枕に顔を押し付ける)
(お尻の穴は老人の舌を簡単に受け入れた状態になっており)
(舌が押し込まれるとにゅるりとそれを受け入れ、腸内を嘗め回されてしまっている)
(サラは必死に寝たフリを続けているものの、お尻の穴はひくひくと疼き続けてしまっていて…)
んぉ♥
(お尻の穴を指でぐにっと広げられ、サラは声を漏らしてしまう)
(部屋が暗いことで中は全く見えなかったものの)
(もしも見えてしまっていたら、サラの汚いものが詰まっている様子が見えてしまっていただろう)
(サラはびくびくと身体を震わせながら、老人が満足して部屋を出て行ったあとも)
(快感から動くことが出来ず、くてっと身体を布団に預けたまま)
(いつの間にか深い眠りに落ちてしまっていたようだった…)
(次の日、サラは普段どおりに出来るだけ接しようと考えているようで)
おはようございます。
(いつものようにぺこりとお辞儀をして挨拶をし)
(そしていつものように…いっしょに朝食を食べる…)
…きのう、変な夢を見たんです…。
(朝食を食べながら、サラは恥ずかしそうに頬を赤らめ)
よくわからないけど…何か、調べられてたみたいな…夢で…。
(思い出すように言いながら、サラはおじいさんを見て)
こわいような、恥ずかしいような…不思議な感じでした…。
(サラはそういうとご飯を口に運び)
(そして食べ終わると食器を片付けながら)
変ですよね、お尻の中まで見られちゃう夢で…。
うんちしか♥ないのに…♥
(サラはそう恥ずかしそうに呟いて、食器を洗い始める…)
(今のサラはこの世界に来た時と同じ服を着ており)
(食器を洗いながらふりふりとスカートに隠れたお尻が揺れているのだった…)
【悩みましたけど、かなり攻めた感じにしちゃいました…!】
【】
-
>>561
(老人は満足したまま部屋に戻り、そしてここ数日の間で一番の快眠で朝を迎える)
(気持ちの上で実にすっきりしたような気持ちで顔を洗い)
(目を覚まして台所に向かうと最近では面倒であることからウインナーとスクランブルエッグをおかずとした朝食を用意し)
(お椀に味噌汁の素を入れてお湯を注ぐ頃にサラが現れる)
おはよう、サラ
朝飯がちょうど出来た所だ、いい頃合いだったぞ
(と茶碗にご飯を盛り付けてサラに渡し、自分も同じようにして向かいに座って食事にかかる)
んむ…美味い……
凝った事をせずともこれだけ美味ければ十分じゃよなぁ
どうしたんじゃ?
(そして普段のように朝食を摂っていると、向かいのサラは何やら顔を赤くしており)
(不思議そうに顔を見ている老人は続けてサラの口にした言葉に思わずスクランブルエッグを喉につまらせそうになり)
(ごほごほと咳き込んだ)
それは…変な夢だったようだな…
調べられる、のう……
まぁあくまで夢というもんだ、気にし過ぎんことだな
(まさか自分のした事に気付いていたのか…と、自分がどれほど激しく悪戯していたのかに思い至らない老人だったが)
(まだ当たり障りのないような事で済んでいたためにほっと安堵の溜息をついたのだが)
(続けて、どこか色香の漂うような表情で、抜けるように白い肌が赤くなりながら)
(お尻の穴だのうんちだの決定的な事まで言ったサラに……)
(昨夜の行為がすっかりサラにはバレてしまっていた事を老人は悟ってしまうのだった)
それは確かに恥ずかしい夢だったな
(それを知られた事でサラとの関係はどうなってしまうのだろう)
(老人は注意深く様子を伺いながら、今日は最初に会った時の服を着ているサラを背後からじっと見つめる)
(何気にそのお尻がふりふりと微かに揺れて……)
(どことなく誘ってるようにも見えて…)
(だが、目を覚ましているサラにすぐさま襲い掛かるような事までは出来ず、なんとも言えないような空気の中)
(老人は台所から立ち去り、開店の準備に取り掛かるのだった)
【とはいえ、ここでがばっと露骨に行くのもなんとも勿体ない気がするからな】
【暫くは微妙な雰囲気のまま行ってみるか、そろそろ秘密のオマケプロジェクトも配布していこう】
-
>>562
(食器を片付けたサラはおじいさんが店番をしているところにやってくる)
今日も手伝いますっ
(サラはお世話になっているからとばかりに今日も働くと口にして)
(まずはと掃除に勤しむことにしたようで、はたきを使って埃を落とす)
(毎日綺麗にしているのもあって、クモの巣などもなくなり)
(埃もほとんどない店内ではあまり掃除をする必要もなくなりつつある)
(それでも、サラは何かの役に立とうとしていて…)
(今までの様子とサラが変わった感じはあまり感じさせなかった)
おじいさん、次はどうしましょう?
(サラは掃除が終わり開店した店内で、しばらくはお客さんが来るのを待っていたものの)
(やはり平日の昼間にやってくる客はおらず)
(少し暇そうにした後、首をかしげるようにしておじいさんに尋ねる)
(何かやることはないかと尋ねつつ、顔を見上げ…)
【そうですね…むむむ…あまり積極的じゃないほうがよかったかなぁ…?】
【ここで写真を撮っちゃって、それを配布していく感じでどうですか!?】
-
【大丈夫だ、ただバレてるかも、こうなったらがばぁ!じゃなんかもったいないだろう?】
【前に言ってたカメラ気が付いてます、風なあれこれとか混ぜたり】
【次の夜這いは起きるの気にせず、みたいな…】
【写真は隠し撮りの画像を使うつもりだからもう用意済みだぜ】
【そんなわけで、明日は普段通りの時間出社なのでせっかくの休日前だというのにここまでで頼む】
-
【わかりました!私も明日は普段どおり…】
【今日も楽しかったですっ!】
【次は日曜日ですね…】
【うぅ〜…日曜日は、お話できると嬉しいですっ】
【東京出張前で少しばたばたするかもですが…っ】
-
【んあぁぁ……そうか…出張の準備とかあるのか…】
【日曜は普通に夕方位から会えると思うから話もエロも出来ないって事は無いと思う】
【ちょっとしか出来なかったけど、リハビリみたいな物だと思って勘弁してくれ…】
【日曜はもう普段通りに出来るだろうと確信している】
-
【はい!日曜日にはかなり期待です!】
【楽しみにしていますねっ!】
【では、今日はもうゆっくりやすんで…】
【はやく体調万全な状態にしてくださいねっ!】
【おやすみなさい、お大事にっ!】
-
【あぁ、おやすみ!今日も楽しかったよ】
【うう、仕事行きたくねぇ…】
-
サラー……
居るかー…居てくれてるか…
-
こんばんは!おかえりなさい!
気づくのが遅くなってごめんなさい…
-
ありがとう、んな事無いさ
会えてうれしいぞー、うう、サラ〜会いたかった
-
私も会いたかったです!
せっかくのお休みなのに、楽しくなくて…。
遊べるのをずっと待ってました!
-
そこまで…よし、それじゃこれからは時間まで遊ぼうな
そっちは飯とかそういうのは大丈夫か?
-
えっと、ご飯までまだ時間があるみたいなので…大丈夫そうです!
遊びましょう!
-
おし、了解だ
ならこの前の続きを作るとしようか
うちももうちょっと後になりそう…みたいだし
じゃぁ待っててくれ
-
はい!えへへ♪
楽しみですっ!
-
>>563
そうじゃなぁ…とは言ってもこれ以上やってもらうことも無いからのう
いつも通り店番をしててもらえるかい?
(老人はサラの言葉にそう答えると、部屋に戻ってある作業を始めた)
(それはサラの盗撮画像をプリントし、その過激さに応じて段階を付けて)
(出来上がった物を封筒に入れて何セットか作り出す)
(そしてそれをサラのところに持っていくと…)
サラや、今度あっちの方にある本を買うお客さんが来たら
2000円以上になったらこの封筒を
5000円以上になったらこっちの封筒をおまけとして渡してやるんじゃ
うちの店も客が来ないからのう…なんとかせんといかん
(出来上がった封筒をサラに渡すと、新たに生み出した客単価増加作戦が上手くいくかどうかを試す事になった)
(一応中身は見てはいけないと、お客に渡すものだから封を開けてはいけないぞと言い含め)
(サラの裸身が映った画像がサラ本人の手によって拡散される背徳感を楽しもうとする)
(そうこうしているうちに先日サラの事を写真に撮った男が現れ)
お会計お願いできるかい?
この前はごめんね、サラちゃん…
(男は暫く本屋を回り、そして暖簾の向こうのコーナーへと消えて)
(暫くして普通の本を一番上に重ね、3冊程本をサラの所へと持ってきた)
(どうやら、向こうの本は合計して2000円以上になるようで…)
【それじゃよろしく頼む、サラ】
-
>>577
わかりました、お店の番をしますね。
(サラは笑顔でそう返事をするとカウンターの中に入り)
(おじいさんが奥の部屋に戻ってしまうのを見送って)
(一人店で番をすることにし…)
わかりました!
(2000円以上ならこっちの封筒)
(5000円以上ならこっち…)
(間違えないようにと付箋にメモをして、それを封筒の近くに貼っておき)
(見ないようにといわれたのもあって中身が気になったもののそれを見ることはせず)
(お客さんが来るまで、中身は何なのだろうかと首をかしげて考えているようだ)
あ…いえ、だいじょうぶです。
(サラはあのお客さんが来ると驚いた顔をしたものの笑顔を見せて)
(ぺこりとお辞儀をしつつお店の中を見て回る様子を椅子に座ったまま眺め…)
えっと、こちらは2000円以上買われたお客さんに…。
(そういってサラは封筒を1つ取り出してそれを男に手渡す)
(封筒の中身は下着のサラがカメラに向けてお尻を突き出している写真であり)
(店内では暇をもてあましたサラが並んでいる本を前かがみになりながら眺めているようで)
(そんなサラを眺めることができるかも…しれない)
【よろしくお願いします!】
【写真の中身って、決めちゃっても良かったんでしょうか?】
【もし決まってたら最後のところはスルーしちゃっていいです!】
-
【返事を書いている途中で済まないが飯になった】
【すぐ終わらせて続きを書くから待っててくれ】
-
【私もご飯を食べてきますっ!】
-
>>578
ホントにごめんよ、サラちゃん可愛いから撮影にも熱が入っちゃって
撮影って言ってもしがないスマホのカメラだけどさ
えっと、何これ?
(男は実にばつの悪い顔をして本をレジに持っていくと、サラに渡して先日の事を謝る)
(サラが拒まなければもっときわどいポーズをとらせていた所なので)
(老人に見とがめられなければ止まれなかった自覚はあって)
(袋に入った本を受け取りながら、その次に差し出された封筒を手に取り不思議に思いつつ)
ふーん…なんだろ、これ
(封がしてある封筒をびりっと破って中身を取り出してみた男は)
(目を見開いてぎょっとしたような顔をした)
(なぜならそこには下着姿のサラの写真が……)
(今目の前のサラのように前かがみでお尻を突き出しているような姿勢で)
(写真の中のサラは下着姿の身体を見せつけていた、こんなものをなぜと呼び止めようとしたとき)
どうじゃな?一番最初の客が兄さんだったとはねぇ
サラ自身は知らんが、エロ本をたくさん買った客に渡すように言っておる
もっと過激な物もあるでな、また買いに来るとええ
(驚く男にそう告げた老人は再び店の奥へと戻っていく)
(結局この日は他に二人、サラの写真を手に入れた男が居た)
【ごちそうさま、今日はキムチ鍋だった……】
【サラもゆっくり食べて来てくれな】
【中身は全然決めてくれてオッケーだったからな】
-
>>581
(サラは結局、封筒を2人の男に手渡したものの)
(それがなんだったのかはわからずじまいで)
(その日の夜になっても、あの封筒の中身についておじいさんからは何も聞いておらず…)
(封筒の中身が気になったサラは、こっそりその中身を見てしまう)
(その中に入っていたのは自分の写真…2000円のほうは白い下着に包まれたお尻を突き出す写真)
(もう一枚は全裸になったサラがお風呂に入っているところで)
(お尻の穴のアップの写真まで、2枚も封筒の中には入っており…)
(サラは隠し撮りされたことを理解するものの…頬を赤らめこくっと喉を鳴らす…)
(その後はいつもどおり、サラはその日もおじいさんといっしょに食事をし)
(そして部屋に戻っていく…)
(しかし今日は部屋に戻る前にトイレに向かったようで)
(古い和式のトイレの中で、サラはお尻を出して便器を跨ぎ)
(お尻の穴をひくつかせ、ぐっと踏ん張っていた所で…何かに気づく)
(それは、紛れも無くおじいさんの仕掛けたカメラであり)
(サラは不思議そうにそれを見ていたものの)
(写真のこともあってすぐにそれを理解し…きょろきょろと周囲を探すと)
(お尻のほうを狙うカメラがあることにも気づく…)
【ただいまです!戻りました!】
【えっと、写真を見て気づいちゃう感じにしてみたんですが…どうでしょう?】
-
>>582
今日は晩飯を作るのも面倒だなぁ…
よし、出前でもとるとしようか
(つつがなく、だが変化のあったこの一日の営業を終えて)
(店を閉めた後はここから夕食を作るのも面倒になり、出前でラーメンとちゃーはんを注文し)
(店からわずか3分の所にある中華料理屋から届いたそれをサラと二人で食べる事にした)
(日本でも愛されているラーメンとチャーハン、それらがサラの居た世界にもある等思いもせず)
(またサラがそんな特別な世界の存在であるとも分からない老人は)
(チャーハンはサラとはんぶんこにし、ラーメンはそれぞれ一杯ずつの夕食を片付けた)
おや、サラはトイレに行っておるのか
……む?
なんだか様子がおかしいのう…
(トイレに仕掛けてあるカメラと部屋に仕掛けてあるものは、昨日仕入れたリアルタイムで様子が見られるモノ)
(部屋に戻って様子をうかがっていた老人は、サラがトイレに入ってきたのを見て)
(その光景を楽しませてもらおうと見ていたのだが…)
(画面の向こうのサラは急に不思議そうな振る舞いを見せて、落ち着きなく回りを見回すような動きをする)
まさか見つかったのかのう?
盗撮まで知られてしまったんじゃさすがに危険じゃな…
どうしたもんか……
(老人はこの先どうなるか、不安に思いながらも成り行きを見守っていた)
【写真見ちゃって良かったのか?】
【中身を知らないままサラ本人がサラの卑猥な写真を配るっていうのが良かったんじゃないのか?】
【これはサラの提案してきたネタだから、サラがいいのならこっちは全く問題無いが】
-
【うーんうーん悩むんですけど】
【カメラに気づいただけにしようかな…】
【写真のことはもう少しあとにしても良かったかも…です…】
-
【写真の方に関してはこっちは気づいたかどうか分からないので】
【無しにするのならそのままでも問題ないぞ】
-
【じゃあ…ちょっとなしにしてみます!ごめんなさいっ】
-
【いいとも、問題ないぞ!】
【サラの楽しいようにやってくれていいんだからな】
-
>>583
(サラはカメラを見つけてしまった、しかし…それを見つけたという風には振舞わず)
(あくまでも見つけていないことにしたようだ)
(このカメラでどのように見えているのかはサラはわかっておらず)
(少し挙動不審な動きをしていたものの、今から正せば見つけたことも気づかれないと思っており)
…ん、ぅ…♥
(小さく声を漏らすとお尻をさらに突き出す)
(お尻の穴が後ろから撮るカメラにもよく映る…だろうというポーズをとると)
(サラはぐっとお腹に力を入れ…そしてむりゅりゅ…とうんちを出し始める)
(ピンク色の小さな穴を大きく広げ、茶色いそれを便器の中に落とし)
(ひくひくと窄みが疼きまだ出そうだと自分でも感じながら)
(うんちを出した所でお尻をふくと、何事もなかったかのようにトイレから出て行く)
(どうやらサラは隠しカメラには気づかないふりを決めたようで)
(その後も、脱衣所やお風呂でカメラを見つけたものの)
(何事もないように振る舞い、いつもの様子を撮影してもらおうとしていて…)
(ほんのり頬を赤らめながら、カメラ目線でお尻を突き出したり)
(隠されたカメラに興奮した様子で映っており)
(恥ずかしがっているものの、カメラに身体を撮影されることを嫌がっている様子はないのだった…)
【じゃあ、こうしてみました!】
-
>>588
ん……なんじゃろうな…
見つかったのか、見つかっていないのか…イマイチ分からんなぁ
しかし……
見つかったのならこんな風にはならんじゃろうか
(一時回りを見回すようなそぶりを見せていたサラだったが)
(今はまた普通にトイレでしゃがんでおり、そして可愛らしく身体に力を込めると…)
(サラのピンクのアナルが大きく内側から開き、そこからサラの腹の中に溜まっていたであろうものが出てくる)
(ここまで大きく広がるのかと思うほどにそれは大きく)
(ぼとっとそれがちぎれて落ちるその一部始終が老人のPCに映し出され、そして記録される)
まだ部屋には戻っておらん……
そのまま風呂に行ったのかね…
あっちの方も近いうちにトイレの物と同じものに切り替えなくちゃいかんなぁ
(そしてしばらくサラの様子は部屋から確認することが出来ず)
(おそらくは風呂場に居るであろう事が予測され、しかしそこへ乗り込むわけにはいかず)
(さっきの排泄動画を再度見直してみたりしながら時間を過ごしていると)
(部屋に戻ってくるのを待ち構え、昨日と同じように部屋が暗くなるのを待ったうえで)
さぁ、今夜もいってみるかのう…
サラの身体、あれほどにイヤラシクなった身体もう我慢出来んわい
(再び部屋に忍び込んだ老人は……また足元の方から布団をめくりあげて)
(寝ているサラに悪戯を仕掛けようとその手を伸ばすのだった)
【了解、それじゃぁその流れでやってみるぞ】
-
>>589
(お風呂では散々サラは楽しんでいたようだ)
(椅子のカメラは流石にわからなかったようではあるのだが)
(隠してあったものは見つけたようで、恥ずかしそうにしながらもあまり隠すことはせず)
(全裸の自分をカメラにうつして、どきどきしていたようで…)
(お風呂から出た後は、どこか楽しそうに部屋に戻っていく)
(流石に部屋に隠してあるとは思っていないようで)
(自分の部屋の中を探ったりはしていないようだ)
(布団を敷いて、サラはお気に入りの旅行の本を取り出して眺めている)
(空の世界のことを考えながら、今日はオナニーをすることなく眠りについてしまったようで…)
(部屋の電気も消し忘れたまま、サラは小さく寝息を立てている)
(布団の中にもぐりこんで、旅行の写真集を眺めていたようで…)
(その本を枕元に置いたまま、サラは眠ってしまっているようだ…)
【はい!今日は部屋の電気をつけたまま眠ってみましたっ】
-
旅行の本か……
可愛いもんじゃな…
しかしこの子はいったいどこから来たんじゃろうなぁ
(枕元に置いてある旅行の本を見て、卑猥な気持ちを満タンにしてやってきた老人もふと思いを馳せる)
(どこから来たとも分からぬ不思議な子どもであるサラ)
(思わず引き取ってしまったのは一人身の寂しさもあるのかもしれない)
(どうにもこの辺りの子どもではないのだろうと、旅に興味がありそうなサラを思い)
(いずれはこの家も出ていくのかもしれないと、そんな予感に囚われるのだった)
(が、そんな感傷はすぐに消えて失せて)
(そっとサラの足をむき出しにさせていく老人は今日は部屋が明るいのをいい事に早速下着のところまで布団を引き上げて)
(下着をずるずると引きおろしながら明るいところでサラのオマンコをむき出しにさせてしまった)
今日もたっぷりと夢の中で気持ちよくしてやるからのう
この幼い身体も、すぐに気持ちよくなるスケベな身体になるじゃろうな
(ぐっと膝に手を当ててそのまま左右に開き、サラの股を開かせた老人は)
(顔を股間に埋めながらサラのそこを明るい中しっかり観賞し)
(まだ毛の生える兆候の無いシンプルな幼女のそこを見つめつつ)
(そのまま口を付けて早速舐めはじめるのだった)
(舌の動きはもう遠慮がなく、幼い穴を味わい舐め回す事への興奮をむき出しに)
(ザラつく舌で何度も何度もサラの内壁を舐め回し)
んおぉぉ、やっぱり子どものマンコはたまらんわい
もっと、もっとたくさん汁を啜り飲み、穿ってグチョグチョの穴にしてやるからのう…
【明るい所でイヤラシイ身体をたくさん見せてくれるんだな?】
【サラはやっぱりえっちな子どもだな…】
-
>>591
(くぅくぅと完全に熟睡している様子のサラは電気がついているというのに起きる様子がない)
(布団をめくられて下着を履いた下半身が露出させられても、眠ったまま…)
(白い下着がするりと足から抜き取られて幼い割れ目が光の下に晒されても)
(サラは眠ったままであり…)
(両足を広げさせられ、ぴったりととじたままの割れ目に男の唇がぴたりとつくと)
(びくっと両足が震えるが、その後はちゅうちゅうと大人しく吸い上げられ…)
や…ぁ…♥
(サラは小さく声を漏らし、小さな手を股間に伸ばして隠そうとしているようだ)
(男の舌がぴちゃぴちゃと割れ目を這い回り刺激を続ければ)
(サラは快感からか腰をびくんと跳ねさせ…)
【布団完全に退かしちゃったほうがいいかなって思ったけど…どっちがいいでしょう…?】
-
【すまない、サラ、眠気が堪えきれない】
【続きは火曜日で頼めるか?】
【サラも出張帰りで大変だと思うが…】
-
【わかりました…じゃあ、今日はここまでですね】
【次は火曜日に遊びましょう!】
【今日はありがとうございました!】
【ゆっくり寝て、身体を大事にしてくださいねっ!】
-
【ごめんな、一杯遊ぼうっていったのに】
【こっちこそ、待っててくれてありがとう、嬉しかった…】
【布団に関してはそれじゃぁ全部取っ払ってしまおう、次にそんな感じにする】
【ここしばらく具合悪かったりしてあんまり出来なくて迷惑かけたね】
【火曜日楽しみにしているよ、おやすみ】
-
【おやすみなさい!】
【またゆっくりやっていきましょうっ】
-
ごめんなさい…今日、出張から帰ったら即お仕事になってしまって
今日は帰るのが遅くなりそうです…
23:30くらいになっちゃうかもです…
-
出張から帰ってそのまま仕事させられるとかどれだけ過酷なんだ……
身体を壊さないようにしてくれよな
今頃飛行機の中だろうか、気を付けて帰ってくるんだぞ
-
かえってきました…帰れなくてごめんなさい…
-
おかえり、出張からそのまま労働とか鬼か
疲れてるだろう…ゆっくり休んでくれ
-
うぅ〜…疲れてもう眠いです…。
次はえっと…木曜日、でしたよね…。
木曜日、あそびましょう…。
-
あぁ、それがいい…
ホントにお疲れ様、ゆっくりと風呂にでも入って寝て休んでくれよ
おやすみ、そしてお疲れさん
昨日今日と頑張ったな!
-
こんばんは!今日はいっぱい遊びましょう!
-
すまん、今帰ってきたとこだ
飯を食わせてくれ…10分程遅れる……
-
わかりました!ゆっくりまってますね!
-
ただ今!すまん遅くなって
-
おかえりなさい!
ごめんなさい、私もだらだら〜てしてました…!
-
>>592
ぴちゃ……ん…はぁ…はぁ…
よぉく洗っておるようじゃな……汗の味とか全くせんで、出始めてるサラのマン汁の味しかせんわ
たまらん…全く最近の子どもは本当に発育がいい…
(今日は明るい光の下なのでサラの裸体がはっきりと見える)
(白い肌、幼い肌、サラのまだ9歳という幼い身体はどこを触ってもぷにぷにで柔らかい)
(大股を開かせ、老人はその毛の薄くなった頭を股間に埋め)
(遠慮のない舌攻めで早速サラのオマンコを舐め回す)
(腰が跳ねるとその動きで顎を叩かれるような状態になってしまったが)
(そのお仕置きのようにより強く吸いつき、雌の汁がどんどん出るように舌を幼い肉に埋め穿って蹂躙していく)
気持ちええか……
今夜もたっぷりとイヤラシイ悪戯をしてやるぞ
(舌を広げたパイパンのオマンコから抜くとつつっと糸が引き)
(キラキラと蛍光灯の光に照らされて輝く糸が切れると)
(老人はサラのオマンコを指でくぱぁッと広げ、指先を当てがって入口の内側の肉を穿りだす)
(ぷりぷりでつやつやの幼女肉を弄りながら指先に一杯粘り汁を絡めると)
(そのままさらに上の方へと指をずらし、尿道口と、そして包皮の隙間から覗くクリを指先で苛めだす)
今日は…オマンコだけじゃなくてせっかく明るいんじゃから…
サラのオッパイも見せてもらおうかの
(舌なめずりしながら掛布団を完全に脇にずらし)
(サラのシャツをずり上げるとスポブラに包まれた仄かな膨らみを確かめ)
(そのまま指先を引っかけてずり上げ、とうとうサラの幼い胸までも露わにさせてしまう)
【おーう、お疲れ…】
【返事が無かったので続き作ってた、今日もよろしく頼むよ】
-
>>608
あ、ん…♥
ん、ぁ…っ♥
(割れ目をくにっと左右に広げられピンク色のその割れ目の中を覗き込まれながら)
(老人の舌が何度も何度もそこを往復することで、サラの唇からはか細い声が漏れる)
(それは甘く、そして今にも消えてしまいそうな声だったが)
(しんっと静まった部屋の中では一際大きくも感じられ)
あ、あ、あ、あ…っ♥
(クリトリスを指先でいじめられれば、サラは小さな腰を跳ねさせながら)
(甘い声を上げ続け、快感から愛液が染み出してくる様子を見せてしまう)
(サラの上にかぶせてあった布団が全て取り払われ)
(パジャマにしているシャツがめくりあげられれば、スポーツブラも簡単にめくられてしまい)
(小さな乳首はぽくっと膨らんだ状態で、桜色のその場所を老人の前にも晒してしまう)
(まだ発育しきっていないその胸は、膨らみかかってはいるようで)
(小さな丘のように、ふっくらと…そしてその上には小さな桜色の突起がつんと立って老人の注目を集めようとしているかのようだ)
【うぅ〜〜!ここからは大丈夫です!】
【よろしくお願いします!】
-
>>609
ううむ……9歳でこれとはのう…
普通こういうのは中学上がる前位にようやく使うもんじゃなかろうか
サラがとびっきりイヤラシイ女の素質を持ってるということなんじゃろうなぁ
(老人はサラの上半身にまでその魔手を伸ばし、寝間着のシャツもそのまま裾をめくり)
(幼女らしい滑らかなお腹を掌で撫でまわしながらサラの胸元を暴き立てる)
(スポブラの膨らみの先端にしこりのような突起の影が生まれているのを見ると)
(年齢二けたにも達してない子どもが一人前の雌として感じている事を悟り)
(指先のくちゅくちゅした粘り気のある感触を掻き回しながら、布地をめくってサラのそれをむき出しにさせる)
この淫乱幼女めが…
ワシをいつもいつも誘惑しおって…
サラを見ていると我慢出来んのだ……
(仄かに膨らむサラの胸、仰向けになっても膨らみが分かる程の発育は9歳にしては早すぎるもの)
(当然乳というにはまだまだ膨らみも大きさも足りないが、今見せるその発育は将来の凄さを容易に伺わせ)
(ツンと突き立つピンク色をしたしこりをカサカサした固い指先でころがしながら)
(同じように指先でクリをころがし、幼女の身体を雌になるように悪戯し続ける老人は)
ん…じゅるっ…
ぴちゃ…ぴちゃ……
(とうとうツンツンの乳首にしゃぶりつき、口の中で硬くなるように刺激しつづけ)
(舌で舐め回し、転がしながらサラサラした幼いきめ細かな肌をネバネバした涎で穢していく)
【おーし、じゃぁどんどんいくぞー!】
-
>>610
(胸の先っぽをこりこりと老人の指先がこね回す)
(すると先っぽはぷくっと最初よりもふくらみがまして)
(指先でも確かに感じ取れるほどに、その硬さが増しているように思え)
(指で小さくぺしっと弾けば、ふるんっと小さなふくらみは揺れて見せる)
……ん…♥
(サラは違和感に気がついて小さく目をあけた)
(老人が胸に顔を近づけ、そして胸の先をぴちゃりと舐める)
(そのまま胸の先を嘗め回されるのを感じて、サラは身体を小さく動かし)
(気づかれないように、慌てて寝たフリを続けてしまう)
(もしかしたら、昨日のようになってしまうかもしれない)
(そんな期待に胸の鼓動が早くなるのを感じながらサラは薄目を開けて頬を赤らめたまま老人の行動を見つめている…)
(彼からしてみれば、もしかしたらサラの寝たふりには気づいてしまうかもしれないが)
【あの人工呼吸を待ってる絵みたいな感じなイメージです!】
【起こすつもりでやっちゃうのもいいですし】
【このまま続けちゃうのもありだとおもいます!】
-
>>611
どんどん固くなってきおる…
9歳にしてもはや一端のメスということじゃなぁ
これなら遠慮も全く要らんじゃろう
こんなにイヤラシイ身体をしておるんじゃ、気持ちいい悪戯も喜んでおるじゃろうて
(老人はサラの胸元に顔を埋めるようにして胸にしゃぶりついているため)
(サラが目を覚ましたことには全く気付いていない、いや、もはや気付こうが気付くまいがどうでもいいとばかりに大胆に悪戯を続け)
(ちゅうっと強く吸いついた口を持ち上げ、サラの幼い胸をツンと突き出させるように引っ張ると)
(口を離して元に戻る胸がふるんと揺れる、強く苛めた胸を舌で舐め回して涎でヌルヌルにした老人は)
(もう片方の胸も念入りに舌で舐め回し、粘っこく匂う涎で卑猥に光らせ)
(汗ばみ始めたサラの身体に舌を這わせながらお腹を舐め回す)
汁気も多くなってきたわ
またサラのマンコも一段と味が濃くなってるじゃろうな
昨日のようにイキ果てさせて、ぐっしょぐしょにしてやろう
(お腹を舌でれろれろと舐め、ぷにぷにとした柔らかさを舌で押しながら下の方へと這いずりまわる舌はまるでナメクジのよう)
(涎の痕を引きながら再び無毛のオマンコに到達すると)
(指でずっと弄っていた為にトロトロになったそこにじゅるるるっと吸いつき)
(サラの足首を掴んでイヤラシイMの字に開かせながらじゅっぼじゅっぼと汁を吸い上げる)
ほれっ!イキ果てるんじゃ
昨日のようにイケッ!!!このドスケベめ
ワシはもうお前の事で頭が一杯じゃ、もう我慢出来ん
サラよ、お前を最高にイヤラシイ雌になるまで悪戯してやるからのう
(じゅぶじゅぶっとサラの汁を音立てて吸う老人は、サラが起きている事に気付かないまま酷い言葉を投げ)
(溜めこんだ雄のドス黒い欲情を出しながらサラの身体を求めていく)
【起きても構わない気持ちで遠慮なく悪戯しているけど】
【理性がぶっ飛んでるから起きてる事に気付かないで悪戯してる感じだな】
【遠慮なく声も上げていいし、気持ち善がってくれていいぞ!】
-
>>612
……。
(どきどきと高鳴る胸の鼓動を聞く一方で、サラは緊張もしていて)
(このままどうなってしまうのかという不安と、そして快感に押しつぶされそうになっている)
(怖いという気持ちと気持ちいいという気持ちが混ざり合って…サラは不安なことで興奮を覚えるようになりつつあり)
(老人の言葉に、サラは興奮を覚えてしまっているようだ…)
あ…っ♥
(両足首を掴まれてM字になるように足を開かされる)
(そんな恥ずかしい格好を老人の前でしてしまっている…今すぐ起き上がって隠すべきだというのに)
ん、ぁぁっ♥
(唇が割れ目に吸い付き、そのままじゅるるっと吸い上げ始めると)
(腰をくねらせながらサラは声を漏らしてしまい)
(唇を小さく開き、舌先を覗かせながらぴくぴくと小さな身体を震わせる)
んん〜〜〜〜っ♥
(サラはそれでも自分が起きていることを隠そうとしていて)
(必死に声を我慢して、口に手を持っていき身体をくねらせる)
(しかし老人は本気でサラをイかせようとしており、起きるかどうかなど考えていないようで)
(あまりの刺激の強さにサラは必死に我慢を続けるものの…)
あひっ♥あ、あ、あっ♥
んぁぁあああ〜〜〜♥
(腰をくねらせ、そして声を大きくあげながら背筋をのけぞらせる)
(ぷしゅっと愛液が噴出して、男の唇が強く強く吸い上げるたびに、サラは何度も絶頂を味わい)
(快感に飲み込まれるかのように、イクという感覚を身体に徹底的に教え込まれてしまう)
【はいっ!わかりましたっ!】
-
>>613
もっと、もっとじゃ…
もっとイヤラシクなれ…もっと子供らしからぬ淫乱になれ…
いや、ワシがそうなるようにたっぷりと善がらせてやる
(サラの声が甘く大きく響き始める、ここまでくればもはやサラが起きている事にも気づいてしまうだろうが)
(サラという美少女の歳に見合わぬ淫らさに、すっかり理性を失っている老人は自分が加減出来てないレベルの悪戯をしている事に気付かない)
(口にひっきりなしにサラの幼く濃厚な汁がどんどん出てきて)
(それを味わい、幼い身体が悩ましげにくねる様に、今老人の頭はサラを乱れ狂わせたいという欲求しか残っておらず)
(とうとう大声を上げて達したサラが老人のクリに汁を吹き出しながら喘ぐのを見て)
(老人は満足げに口を離すのだが、これで終わりにはならず……)
サラはこっちの穴もたいそう気に入っておったなぁ…
子どものうちから本当にイヤラシイ素質のある淫乱よ
この尻もなんと悩ましいことか……むっちりして小さくはあるが立派に肉が付いておる…
(昨日と全く同じように達した身体をひっくり返し、腰を掴んで持ち上げると)
(サラのお尻のふっくらむちっとした様を満足げに見て)
(肉をしっかと左右に掴んで広げながらサラの排泄口に吸い付いていく)
(オシッコを飲む事すら忌避しなかった老人は、当然ながらサラのアナルすらもおいしそうに味わいながら舌を使うのだった)
(昨夜散々弄って解し開発した穴はそれを忘れてなかったようで)
(今日は容易く舌をねじ込み、舌の根元までサラのアナルに突っ込んで)
ほほっ、なんとイヤラシイ味をしていることか
サラのケツの穴は美味しいぞ…
毎日毎日舐め回して味わってやるからのう…
【たっぷり弄った次の日からは盗撮カメラにサラ自ら誘惑するようにイヤラシイ所を見せたりとか】
【どんどん爺さんがダメになるようにサラの方から積極的に動いていくと…】
-
>>614
んん〜〜〜♥
(これ以上はバレてしまう、そう思いサラは必死に声を殺す)
(しかしそれでも責めは終わらず、サラはよりいっそう追い詰められ)
あ〜〜〜♥
(そんな声をあげながら、腰をカクカクと小刻みに震わせ)
(そして、愛液を噴出しながらサラは老人の口によって幼い膣穴でイキ続け)
は、ぅ…♥
(ころんっとサラはうつ伏せに転がされると、小さくうめくように声を漏らす)
(身体を動かす体力が残っておらず、されるがままで動けないまま)
(老人の手によってお尻を顔の前に突き出す格好をさせられ)
(そして、小さなお尻の穴をひくんっと疼かせた次の瞬間…)
んぁ♥
(ずにゅっと男の舌が根元まで一気に押し込まれ)
(腸内をぐねぐねと嘗め回しながら、恥ずかしい言葉をサラに投げかける)
(サラはぎゅうっとシーツを握り締めながら、お尻の穴から舌を追い出そうとぐっと力を入れるが…)
(お腹に力を入れたことで、腸内にあった排泄物が少しずつ外に向けて動き始め…)
あ…♥あ…♥うんち、でちゃい…ます…♥
(サラは消えてしまいそうな声を絞り出して、うんちが漏れてしまいそうなことを老人に伝えようとする)
【いいと思います!ぜひそれでいきましょう!】
-
【よし、それじゃぁ時間的にもここらがちょうど良さそうだな】
【今日はここまでにしておこう!】
-
【はい!今日はここまでに…!】
【明日は、帰ってくるのが遅いのですが…22時くらいから遊べますっ】
【もし都合があえば…どうでしょう?】
-
【俺は大丈夫だぞ、22時からだろうと大歓迎だ】
【明日もよろしく頼む、サラの話もどんどんえっちにしていかないといけないもんな】
-
【はい!明日もよろしくお願いします!】
【土曜日がちょっと夜もできなさそうですけど…】
【日曜日は朝から遊べると思いますっ】
-
【よしそれじゃ明日に備えて今日は寝るか】
【また明日も続けてよろしくお願いするよ、おやすみ
-
【おやすみなさい、また明日です!】
-
昨夜、横になってスマホで返事をかえしたら名前欄が抜けていたっていうね…
サラは来れるかな?
-
【こんばんは…!遅くなっちゃいました…!!】
-
おかえり、俺も気付くの遅くなってしまったし
仕事だからしょうがないって、お疲れ様
-
【おつかれさまですっ!】
【遊ぶ時間、へっちゃったけど・・・】
【ここから遊べます!】
-
もう殆ど時間無いけど大丈夫か?
土曜は昼夜どっちもダメになったんだっけ…
-
はい…土曜日はちょっと難しそうです…
日曜日は朝から遊べるんですけど…
-
今週はあんまり遊べなかったが、長い付き合いそういう事もあるさ
土曜は代わりに用事でも済ませておくよ
日曜にたくさん遊べるようにな!
日曜だ、日曜たっぷりと一日中遊ぶぞ、いいな?
-
はい…!日曜日に遊びましょう!
今日は、うーんと…何かお話をしましょうっ!
-
そうだな、寝るまでなにか…
グラブルでメインストーリーの更新があったが
またなんとも先が気になるような話で、このペースを二か月に一度じゃ消化不良になっちまう…
-
メインストーリー面白いですよね!
続きがとっても気になります!
ルリアがSSRにでもなりそうな雰囲気を出してますけど…。
上限開放とかされるんでしょうか…?
それともメインストーリー中で仲間になるとか?
あ、スドリカに探索が実装されましたね!
あれ、ガチャを回す石がぽろぽろ手に入るのでいいですよ!
-
親父の船からのエンジン載せ替えとか
グランサイファーのパワーアップっぽい展開も燃えるし
ルリアの決意がうんたらもなかなか不穏な雰囲気だし
ツヴァイは相変わらず可愛くないし、ロイド取られたらオーキスちゃん動けなくなるんじゃないのか…
久々に帰ってきたアポロとかフーちゃんとか見どころ満載だ
あれそんなに美味いのか、それならやってみないとな!
-
ルリアがパワーアップしてグランサイファーを呼び出せるように…!
バハムートじゃなくなっちゃうんでしょうか…
オーキスじゃなくてオルキスが倒れちゃったんですけど…。
あれってどうなってるんでしょう…。
ロイドの中にオルキスがいた…わけでもなさそうですけど…。
実はみんな良い人な路線でいくんでしょうか…。
良い人というか…結局は協力してくれるというか…。
はい!しかも毎日何度でもできるんですよ!
制限が無い上に何度ももらえるので…
死なないようにするだけでいっぱいもらえますっ
-
ここ最近ルリアが古戦場で大活躍してるので
今更SSRってなってさいまた育て直しってのは辛かったり…
グランサイファーのパワーアップとはまた別の話になりそうだけどな
なんでオーキスじゃなくてそっちなんだよ!?
ってちょっと思ったロイドの中に居るのはアーカーシャで、その力を動力にしてオーキスが動いてたはず…
だったよなぁ?
どうなんだろう、フーちゃんはオルキスちゃんのお母さんに執着してる人じゃなかったけっか
だからまがい物のエルステは許さない的な協力だから、良い人というとちょっと違うだろう
ナルグランデのあのしょっぱい金髪は最初から最後までクズだったし
フュリアスもまぁやっぱクズのまま死んで、今のはなんか違うのっぽいし
オーラがさっぱり無い真王()はやっぱりクズだと思う
なるほど、ちょっと後で試してみよう
もうガチャ石無くてなぁ…
-
グランサイファーもついにプレイアブル化に…!!
フーちゃんのあの変身好きなんですよね
あれが出来るキャラが増えてほしいですっ
オルキスちゃんはいつも倒れてるのでまた…!?ってなっちゃいました…。
でも死になれてる?かもですし大丈夫ですよね…。
何気にいつも死に掛けてるというか…。
見た目ロリなのに実年齢は黒騎士さんと同じでしたっけ…?
敵キャラは同情心も沸かないようなクズな方がいいです…。
とはいえあのコルウェルすら気に入る人もいる世の中ですし。
何が好かれるかわからないですよね。
しんおーは、後ろでこそこそしてるだけで本当に小物っぽい感じが…。
はい!30日にSPキャラ(別バージョンキャラ)追加らしいですよ!
パンくんとヘスティアみたいです
ヘスティアは人間バージョンみたいで…人魚姫だこれ!ってなってますね!
-
フーちゃん持ってるけど結局使わずじまいだったな…
後はポンメ位しかいなさそう
色々悔しいのでとうとう石を溜め始める事にしてしまった
しかしにおたその解放でまたガツンと石が減った、悲しい
アポロさんと同年代のはず
身体の成長は止まってしまったが…
オルキスちゃん可愛いんだけど生粋のヒロインだから良く倒れる…
俺もそうだな…
実は敵も被害者なんだよ、理由があるんだよ…のネタは悲しい
顔も小物だし、雰囲気も振る舞いも小物だしどうしようもないよな、あれは
SP!
石作っておかないといけないねぇ
-
古戦場でぼちぼち使ってました…!
とはいえ古戦場全然やってないですけど!
もう私が古戦場を走ってないことに団員さんも何も言わないです…。
ごうほうろりですね!ごうほうろり!
敵も理由があるんだ、だから許してあげて!理解してあげて!
って最終的になるのはなんか微妙なんですよね…。
敵から同情を誘うような言葉が出てくると興ざめです…。
殺意の波動に目覚めたパンくんと人魚から人間になったヘスティアです!
ヘスティアかわいい…ちょっとうざかわいいだったのに…かわいくなってます…
-
じつはちまちまやってて、22箱は開けてしまった
結構稼いだけど時間はあんましかけてないから
っと、眠気がきっつくなってきた…
日曜はばっつり朝から遊ぼうな!!
-
はい!おやすみなさい!
また日曜日に会いましょう!
今日はありがとうございましたっ
-
あぁ!日曜しっかり楽しもう
おやすみ…
-
うう、サラ…サラ…もう俺はサラ欠乏症になりかけている
-
おはようございます!
お仕事、忙しすぎです!
-
おはよう、お疲れさんサラ
前もなんか忙しくなるみたいな話は聞いてたが身体を壊さないようにしないとな
-
はい!気をつけないとです…!
来週はもう少し忙しいので…でも2月になればまた少し落ち着きます!
それまで、頑張りますっ
-
そうかぁ、それじゃ楽しみにしておこう
来週は土日のどっちかは一日埋まってしまう可能性もある
その時は済まないな…
さぁてそれじゃこの前の続きをやろうか
-
はい!続きをやりましょう!
すっごく楽しみにしてましたっ
-
>>615
ほう…簡単に入りおった……
昨日はあんなに難儀したのに、一度覚えたらすぐにこれだけ馴染むというのかのう
舌の根元まで入って、ぎちぎち締め付けてきおるわ
中も蠢いてイヤラシイ穴をしておるのう
(舌を穴の中に突っ込み、そして舌の根元は肛門の括約筋で締め付けられているために)
(言葉はふがふがと不明瞭に聞こえるが、その興奮の大きさは老人を高ぶらせているようで)
(サラの女らしい尻をしっかりと掴みながら口をぴったりくっつけ、舌を突き出して舐め回し)
(力の入る肛門は緩んで代わりに腸内が蠢き舌を追い出そうとするのを抵抗して押し返す)
(老人も舌の付け根に力を込めて押し込みぐちゃぐちゃと幼女の排泄口を舐め味わっていたが)
!!
(サラの寝言に反応した老人はそれを促そうとさらに激しく舌を使う)
(かつてアニラを犯した時にもそれを出させ、食べて味わい)
(その背徳感に興奮した老人は、サラのつぶやきに興奮こそすれ、忌避感等は全く感じなかった)
(むしろ早く出せ、早く出せと促すように舌でピストンする始末)
(老人の舌にしだいに奥の方から出てきたものが触れ始め)
(舌先にサラの味がじわっと伝わって、その特異な味とかつて味わったアニラの味とを比較しながら)
(れろれろとその表面を舐め回し、早く出てくるようにと舌を蠢かせてサラを追い詰めるのだった)
【よし、やろう、たっぷりとやろう!】
-
>>647
ん…っ♥
(顔を枕に押し付けながら、サラはゆっくりと目を開ける)
(老人がお尻の穴に舌を押し込み、腸内を嘗め回すように舌を動かしており)
(それを止めようと、恥ずかしそうにうんちが出てしまいそうだと声に出す)
(実際に、排泄物が出てしまいそうな感覚もあって、小さく腰をくねらせるが…)
あっ♥あ〜〜っ♥
(普通ならば顔を離すだろうと思っていたのだが、老人はそうではなく)
(顔をむしろお尻の肉に埋もれるほどに押し付けながら、舌を激しく出入りさせはじめ)
(それはまるで早く出せといわれているかのように、ピストンはどんどん早くなっていく)
ん、ぅ…なんで…♥
(サラは必死に顔を枕に押し付けながら、お尻を小さく左右に揺らす)
(そうして老人から逃れようとしているのだが…)
あ…っ♥
(ついに老人の舌が排泄物にちろりと触れる)
(その感覚がサラにもあり、びくっと腰を震わせるが…)
(そこで逃げたりやめたりすることもなく、老人はそのまま排泄物を嘗め回す)
うんち、なめないで…♥
きたない、です…♥
(サラは声を押し殺すように枕に顔を押し付け)
(必死に老人を止めようとするが、舌の動きは止まる様子すらなく)
おじいちゃん…うんちたべちゃ…いやです…♥
たべちゃ…あっ♥あっ♥
(サラは呟くものの、老人の舌は動きが止まることがなく)
(必死に排泄を止めようとするものの、嘗め回す舌によって排泄物は次第に外に進んでいき…)
(30分もの格闘の末に、ついにサラは身体をふるふると震わせ)
わたしのうんち…どうぞ、たべて…ください…♥
(幼いサラは寝言の演技も忘れて、枕を唾液で濡らしたままおじいさんにそう言葉で伝えてしまう)
(お尻の穴からは、茶色いうんちがついにむりゅりゅ…と産み出され)
【はい!やりましょう!】
【どうしても自分からっていうのもしてみたくて、こうしてみましたっ】
-
>>648
んぐっ、ふぐっ……
んっ、んっ、んっ…
(サラの寝言はむしろ老人を興奮させたに過ぎない)
(ウンコが出るであろう事を呟くサラは追い詰められてるような感があり)
(それを突き抜けさせたいという嗜虐心を老人にもたらす)
(舌を先に先にと無理矢理伸ばすようにしてサラのそれを求め)
(くねくねとうごめく尻をしっかりつかみながら、ぷにっと柔らかい尻肉に指を食いこませ)
(くまなく舐め回す舌が腸内にこびりつくものまで執拗に舐め回し味わっていく)
うるさい、お前はワシの物じゃ…
淫乱な子どもめ…ケツ穴舐め回されて気持ちいいのか?
ウンコでそうなのか?早く出すんじゃ…
早く、早く、早く……
(老人はもうサラの寝言がかなり明瞭になってきてて、もはや目を覚ましている事が確かなレベルであることに気付かず)
(興奮にすっかりと理性を失ったことで寝言と会話しているという不自然さに目を向けず)
(ひたすら幼女の尻の穴とその中にある苦い異様な味をしたものを味わう事に全精力を込めていた)
(その執拗な攻めはなんと30分、ねちっこく舐めに舐め回し味わったその挙句にとうとうサラのアナルは大きく開き始めて)
(老人の求めに応じて広がりきったアナルからサラのそれが…健康的なものがみちみち音を立てながら出始めてくる)
おお、出てきおったわ…
この変態め…ウンコを出して気持ちよくなっておるのだな?
イヤラシイ娘め、9歳の子どもなのに変態で気持ちよくなる淫乱な娘め!!!
(サラはとうとう排泄を始めていく、広がった穴からゆっくりと出てくるものを眺めながら)
(サラを辱めるように淫乱だ、変態だと思い知らせながら)
(老人はがぶりとそれに噛み付き、サラの望み通りむしゃむしゃと食べていく)
(食べて食べて、出てくるまで穴を舐め、出てくるたびに食べていく)
(全て出終わるまで食い尽くしてしまった老人は、まだ出ないのかと貪欲に空っぽの腸内を舐め回し続けるのだった)
【サラは淫乱だ!!だが俺は淫乱な方が好きだ】
【爺さんも大喜びだと思う、次の日からはどんどん積極的になっていくんだろうな】
-
>>649
わ、わたしは…へんらい…れす…♥
いんりゃんな、こども…です…♥
(老人から投げかけられる言葉を自分の口で言い直し)
(本当に自分がそうなのだと思い込んでしまいながら、促された通りに排泄をしてしまう)
(必死に止めようとしてみても、お尻の穴に力は入らず)
(くぱぁ…と小さく口をあけたピンク色のお尻の穴がむにっと丸く広がり)
(そして茶色いそれがむちゅりと音を立てて老人の前で排泄され)
(排泄されたそれは、老人の口によってがぶりと齧られ、食べられていく)
おじいちゃんに…ぜんぶ、たべられちゃいました…♥
(サラは枕に顔を押し付けたままそう呟き、お尻の穴をひくひくとさせる)
(ぴちゃりとその穴を舐められると、ひくんっと疼かせて見せて)
もう、のこってないです…♥
ほんとうに、ぜんぶ…です♥
(サラは言いながらこくっと喉を鳴らし)
のぞいてみてください…本当に、もうのこってません…。
もし残っていたら…もしうそをついていたら…わたし…。
(サラは両手でお尻の肉を左右に広げ、お尻の穴が見えやすいようにし)
おじいさんのものに、なります♥
あ…♥
(そう宣言すると同時に、むりゅっとうんちをひりだし)
おじいちゃん、うそついて…ごめんなさい♥
(見るからにわざと、そして自分からも老人のものになると宣言して)
【はい!でもまだ一応ここでは寝言ですからっ!】
【寝言…寝言です!】
-
>>650
本当に出しおったわ…この淫乱娘め…
発育がイイだけじゃなくて実際に変態だったんじゃなぁ…
物欲しそうに穴をヒクヒクさせおって、まだ弄られ足りんのか?
ほう…もう空っぽというのか?
(老人は出したばっかりの穴を舌で舐め回しながらサラの幼い排泄口を穿り続けた)
(ぬるっとしたそれはだしたばっかりの濃い味を舌に残しぐりっ、ぐりっと中を抉りながら舌でなめ続けていたが)
(サラが自分でお尻の肉を掴み、大きく広げて自分から穴を見せつけてくるのを見守っている)
(もう残っていないというのなら、それを確かめようと、穴に指をかけて開こうとした矢先に)
(ひくひくふるっと震えた穴が大きく広がり…)
ワシの物になるというのか
そりゃあ殊勝な事じゃ……
では確かめてみるとしようかのう
(といって広げようとした穴は既にその必要が無い程に広がり)
(第二弾が早速もりっとその顔を出した……)
(あっという間に顔を出したそれはそのままむりむりとその身を出していき…)
(あっけにとられていた老人はそのどうしようもない程の淫乱さにそのままかぶりついて)
うそつきにはお仕置きじゃなぁ
もうサラはこれからずっとワシにイヤラシイ事をされるんじゃよ
ワシだけの物じゃからなぁ
この変態幼女め、世界で一番イヤラシイ子どもじゃ!
(その身を露わにしていくウンコへ改めてかぶりつき、老人はそう言いながら)
(お尻にかぶりついてもぐもぐと食べ始める)
(胃袋はすっかりサラのそれで一杯になって猛烈に興奮した老人はチンポが異常なまでに固くなって反り返り)
(それを納めなければもはや収まりがつかなくなる…)
【寝言だから問題ないな!寝言だもんな…】
【もうサラの淫乱さで興奮が収まらないのでケツ穴に入れさせてもらうぞ?】
-
>>651
うそ、ちゅきには…おしおきがひつようです…♥
わたしの、お尻の穴…。
おじいちゃんの前で、うんちをお漏らしした…悪い子です…♥
お仕置き…してください…♥
(サラは両手でお尻の穴を指でくにっと広げて)
(うんちをお漏らししたその穴をお仕置きしてほしいとお願いする)
いっぱいお仕置きして…おじいちゃんのものに…してください…♥
(サラはお尻を左右にふりふりと揺らして、お尻の穴をよく見えるようにし)
(老人のペニスがそこに押し込まれるのを、不安と期待とに笑みを浮かべながら待っている)
(当然その笑みは見せないように、枕に顔を押し付けているが…)
このままほうっておいたら、きっとまた…悪い子になっちゃいます…♥
(サラは男を誘う言葉を口にして、自らの身体で誘惑する)
(まだ10歳にもならない幼い身体で、孫までいるであろう老人を誘惑し)
(そのペニスを、腸内に招きいれようとしていて…)
(その様子に幼さは感じられず、まるで娼婦がそこで誘っているかのようでもあった)
【はい!どうぞっ!】
【えっと、お互いにバレてないつもりで次の日は過ごすイメージで大丈夫ですよね?】
-
>>652
末恐ろしい娘じゃわい…
確かにお仕置きが必要なようじゃのう
ではたっぷりとお仕置きをくれてやろうか
こんなイヤラシイ穴は早いうちに躾けておかなくちゃいかんわい
(もはや会話が成立している程にまともな受け答えをしているのに)
(老人は先にサラを犯す事しか頭になく、むしろサラ自ら望んでいるという免罪符を得た事で)
(すっかり勃起して固くなった老人らしからぬそれをとうとう構え)
(サラにのしかかるようにして腰を掴み、自分で開いている尻の谷間へと先端を押し付け)
(ピンクの穴が収縮するのを亀頭の先で感じる老人は)
(サラが自分で穴を広げて待っているのを助けにそのまま腰を突出し、まだ9歳のアナルに亀頭を埋める)
おお…先っぽが入ったぞ…
本当に入っておる…子どもの穴だというのに、すっかり一人前になっておるわ
もう容赦はせんぞ…最後までずっぽりと埋めてやる…
(目をギラギラと燃やしながら、老人はサラの括れた腰に手を回して掴むと)
(亀頭の埋まったサラのアナルを見おろし、そのまま一気に腰を突き出してずぶずぶと根本まで埋めてしまった)
(サラの空っぽになった腸内をたっぷりと埋め尽くす太い太いそれが全部入ってしまった)
(締め付けてくる直腸を心地よく思いながらまだ10にもなっていない子どもの穴を犯した興奮に)
(老人の腰は疼くような興奮と快感に襲われ)
ハメ犯してやるわい、サラ!!
この淫乱幼女め、今日からずっと毎日ワシのチンポで躾けてやる
(そして腰は動き始め、ピストンを始めるとサラの腸内を激しく掻き回し始めるのだった)
【それで大丈夫だ】
【サラの言動や、カメラを意識した誘惑ポーズや】
【この様子を録画した物を見直して、サラがその気なのを知るという流れだ】
-
>>653
はい…おしおき…ん、ぅうう…っ♥
(お尻の穴に押し付けられるペニス、それがゆっくりと挿入される)
(ペニスが挿入されたことなど、今までの経験では全くなかった)
(しかし、たっぷりと解されてしまっていたアナルは簡単にそれを受け入れ)
(ペニスをぎちぎちに締め付けながらも、それが根元までずぶずぶと押し込まれていく)
(腰をしっかり掴まれているのもあってサラは動くことができず)
(ズズズ…と入っていくるペニスの感覚を枕に隠したままびくびくと肩を震わせ)
んぉお…♥
(枕に顔を押し付けているため、声はくぐもった状態ではあるが)
(まるで獣のような声を漏らし、ぎゅうっと小さな手は枕の両脇を握り締める)
(うんちよりも大きく思えるそのペニスが、ゆっくりと動き始め…)
(そしてゆっくりと動いたと思ったのも束の間、力強く早いピストンになっていくと)
おっ♥おっ♥おぉぉっ♥
(舌を枕につけながら、サラはみだらな表情を浮かべながら)
(老人からのレイプにどっぷりとハマってしまっている…)
【わかりました!楽しみですっ!】
-
>>654
おお、おぉぉぉ…入っていきおる…
ワシのチンポがこんなに幼い穴に入っておる
ふぅっ…うおぉぉぉ…
(太い物がすっかりサラの腸内に入ってしまっていた)
(目を疑うような光景は興奮の大きさによって強い満足感を老人にもたらし)
(サラの腸内でさらに大きく一回り膨れ上がると…そのまま腰を動かし始める)
(犯しているサラ本人はなにやら呻き声を上げているようだが、老人には全くそれで躊躇するそぶりも無く)
(むしろ大人の女性にするのと変わらない程の激しいピストンに変わっていく)
(激しく擦る腸内の固い壁、ヌルヌルしたそれを固い竿と反り返るカリで擦り)
(部屋の中に響く音はどんどん大きくなってパンパンとまさしくお仕置きのようにサラの尻を打ち据える)
どうじゃ!きもちええか?
子どもなのにチンポを入れられて気持ち善がっておるのだろう
イヤラシイ娘め!
もっと善がれ!!おかしくなってしまえ、この淫乱幼女めが!
(老人らしからぬ逞しいチンポがみっちりと硬くなってサラを突き犯す)
(サラの呻き声を快感の声と受け取った老人はゴリゴリと容赦なく腸内を犯し続け)
(いよいよその激しい動きもより力強く荒々しくなっていきながら…)
おおぉっ!!出すぞ!!サラ!!
お前の身体の中にワシの子種をたっぷり食らわせてやるぞ!!
ドロドロの熱いもの、今度は腹の中に…うっ!ううぉぉぉ……!!
(ドスドスと強くサラを犯していた老人もその大きな興奮には抗えなかったのか)
(挿入して間もなくすぐに達するという余裕の無さを見せつけ)
(パンパンッ!と強く腰を叩き付けると、サラの腸内に夥しい精の濁流を流し込み始めるのだった)
【あぁ、楽しみで仕方がない…】
【サラが凄い声を出してケツ穴で気持ちよくなってる、凄い興奮だ…】
-
>>655
あぅ♥あっ♥あんっ♥
(サラの口から喘ぎ声が漏れ出して、後ろから打ちつける男の腰にサラのお尻はパンっと音を立てる)
(後ろから激しくぶつかる男の腰、成長途中ながらふっくらと柔らかなお尻はその腰を受け止め)
(柔らかく変形しながらパンパンと何度もぶつかられては心地の良い音をたて)
(そしてアナルには深く深くペニスが入り込み、ぐりゅぐりゅと腸内をかき回す)
きもち、いいです…♥
おじいちゃんのおちんちん、きもちいいです♥
(まるで起きているかのような寝言とは違う明確な返答)
(しかしサラは必死に顔を枕に押し付けたまま、荒々しいその行為を受け止め)
(腸内を激しく犯されることに快感を得て、幼い割れ目からは愛液まで滴らせてしまい)
だして、くださ…あぁぁ♥
(そして腸内に注ぎ込むという男の宣言に)
(サラは頷き、中に出してほしいとお願いをする)
(大量に流し込まれる精液は腸内をあっという間に真っ白に染め)
(サラは身体を小さく震わせながら、どくどくと注ぎ込まれ続ける精液を腸内で受け止める)
(とろんと瞳をとろけさせたまま、サラは身体を起こすこともできず)
(枕に顔を押し付けたまま、小さなお尻をふるふると震わせてしまっていた…)
【まだはじまったばかりですよっ!】
-
>>656
こんな尻の穴で気持ちよくなるとは驚きじゃな!
子どもだというのに尻の穴にチンポを入れられ気持ちよくなるとは世も末じゃ
このドスケベめ、淫乱めワシがこれから毎日気持ちいい事しか考えられないように犯してやるぞ
(サラのアナルに激しく出入りする老人のチンポはすっかり先走りとサラの腸液でヌルヌルで)
(出入りもスムーズになっていくそれはサラのアナルもすっかり解れきった証拠だろう)
(ぐっぽぐっぽと老人の容赦のない激しいピストンにより卑猥な音まで鳴り響き)
(老人の玉袋はサラの無毛の秘所に当たってそこが濡れている事を悟らせた)
(幼くとも完全に雌であることを見せつけるサラに老人は早くも我慢が利かなくなって)
うっ!おぉぉぉぉぉっ!!!!
ふぉっ…ぐぅぅぅぅぅおぉぉ……
(老人は大きくのけ反ってサラの腸内でチンポを大きく膨張させ)
(そして一気に爆ぜるような勢いでサラの腸内に熱い熱いそれを大量に流し込む)
(ここ数日の卑猥な光景や悪戯によって昂ぶりきった興奮が)
(老人の中に溜まっていた分をあっという間に噴き出させ)
(その上でまさか放尿でもしているのかと不安になるほど勢いよく流し込んでいくのだった)
ふぅ…たまらん……
こいつは癖になるわい…
明日からも、楽しみじゃのう…
(ずるっと老人は余韻にしっかりと浸った後でチンポを抜き)
(サラのアナルの良さをたっぷりと噛みしめた後…)
(事後の後始末すらせずにサラの部屋を後にする…)
(それはもう、サラに対してごまかす気などもすっかりなくなった証拠なのだろうか、それとも老人故のうっかりなのだろか)
(アナルへたっぷり精液を残し、全裸にさせたままのサラが朝起きた時どうなるのか、老人は考えもせず部屋に戻って心地よく寝るのだった)
【もう念願叶ったような気分だった】
【これからさらにいやらしくなるんだろうなぁ】
-
>>657
(腸内にどくどくと大量に注ぎ込まれた精液)
(サラはそれを受け止めることしかできず、腸内が精液で埋め尽くされていく感覚を覚える)
(たっぷりと吐き出された精液、そしてペニスがぬぽっとお尻の穴から引き抜かれると)
(ぷしゅっと小さく閉じた穴から精液は噴出し)
(そのまま崩れ落ちるように、サラは布団の上に倒れこみ…)
(老人が部屋を出て行った後も、動くことが出来ずにしばらくそうして倒れていた…)
(次の日、サラは老人よりも早く目を覚ます)
(犯されたこともあってお尻に違和感があったものの、お風呂に入らなければと考えふらふらと風呂場へ向かい)
(彼が起きるよりもはやく、シャワーを浴びて身なりを整える)
(この世界にやってきたときの服を選んで身に着けると、サラは老人の部屋に向かう)
(どうやら昨日のこともあって気持ちよく眠っているようで…)
おじいさん、もう朝ですよ。
(サラは笑顔でおじいさんを起こしに部屋の扉をあけ)
もうご飯も出来てますよ。
(眠っていた彼を起こし、にこっと微笑むと部屋から出る直前で少しだけ屈むようにし)
(お尻を突き出した状態で振り返ると)
上手には出来ていないかもしれないですけど…。
(そう言って、部屋から出て行く)
(朝食はサラが今まで勉強してきたことをやってみたということで)
(ご飯にほうれん草のお味噌汁、卵焼きは少し焼けすぎてしまっているが)
(形はなんとか出来上がっており…)
(ご飯も少し固めになってしまっていはいるもののちゃんと炊けてはいるようだ)
口にあうといいんですけど…。
(本を見て勉強したことをやったのもあって、少し不安そうにサラは尋ねる)
【はい!いっぱいやらしくしたりします!】
-
>>658
ふごー、ぐごー……
(老人は満足そうに心地よさ気な顔で寝ていた)
(布団に仰向けになって、疲れた身体を全力で休めている、布団の中が本当に気持ちよさそうで)
(寝ていた時間は短いので、サラに起こされた事で老人は半分寝ぼけたような心地で目を覚ます)
(今日の服装は最初に会った時の異国風の衣装だ)
(胸元が大きく見えてその代り下半身があまりその姿が見えないスカートが大き目のそれはサラによく似合っている)
ん、うぅぅ…
そうか、寝坊してしまったかのう…
そりゃぁ悪い事をしてしもうた…
(なんでももう朝飯を作ってしまったという、まだ9歳の子どもに食事を作らせる)
(刃物や火を使わせる事は危ないと無理をさせたのかと申し訳ない思いをしながら布団から立ち上がると)
(下半身がむき出しで、チンポはサラのそれやチンポ汁の乾いた物などがべったりこびりついていて)
(昨日やってしまったことを思い出し、ゴクッと喉を鳴らすと、PCの昨日のサラの部屋を映していた動画を巻き戻して再生すると)
(もはやサラは完全に起きていて、すっかりチンポに犯されて喜んでるとしか思えないような状態だったではないか)
(昨日の事を把握してしまった老人は着替えて食堂へと向かうと、そこには拙いながら朝食の体を為した朝ごはんが並んでおり)
自分で作ったのか…
よく頑張ったのう……ワシは直接教えておらんのによくもまぁここまで立派に…
(自分がサラの歳の時に味噌汁など作れただろうか)
(驚きながらもぎこちなく席について、手を合わせて食べ始める)
(どれも初めて作ったにしてはちゃんと食べられるものに仕上がっており)
(味噌汁の匂いが食欲を誘って、箸が良くすすむのだが……)
(老人の頭には昨夜の事がどうしても渦巻いており、味に集中することが出来ない)
(動画を見れば、最後はサラを犯してそのまま放置して出て行っており、サラが起きた後自分が何をされたのかは全て承知のはずで)
(犯されてる間にもサラは気持ちいいと喘ぎ続けていた事からも、すっかり目を覚まして受け入れていたようにしか思えない)
(9歳とは思えないような色気が漂うように感じるサラの姿をちらちらと見ながら、老人はゆっくりと箸を進めて行く)
【一杯イヤラシイってどきどきするような表現だな】
【なんだかもうイヤラシイ雰囲気が一杯でたまらないぞ…】
-
>>659
…あの、おいしくなかったですか?
(サラは老人の様子を見て首をかしげ、不安そうに尋ねる)
(はじめて作った料理なのもあって、あまり上手にできなかったかもしれない)
(そう思うと不安になって、老人に味の事を尋ねてしまうのだが…)
…それとも…その…。
もっと、ちがうのが食べたかったですか…?
(サラは頬を赤らめながら、老人の顔を見つめたあと視線をそらす)
(恥ずかしそうにもじもじとし)
お、お茶をいれますね。
(そういってサラは立ち上がり、急須で暖かいお茶を作り始める)
(二つ分のコップを用意して、2人分のお茶を入れる)
(サラの様子は普段どおりと変わったところはなく)
(むしろ昨日よりもどこか積極的に動いているように見える)
(まるでご褒美をもらいたい子供のように)
【おじいさんももっといやらしい感じになっちゃってもいいですよ!】
-
【ご飯を食べてきます!】
-
>>660
そんなことは無いぞ
初めて作ったとは思えん位じゃわい……
しかし急にどうして飯まで作ろうと思ったんじゃ?
(色々と思い悩んでいるうちに箸が止まっていたようでサラに心配そうに問いかけられてしまう)
(はっと顔を上げてそう返事をすると、卵焼きを食べて、そして味噌汁を吸う)
(出汁という概念をちゃんと知って、立派な味噌汁になっているそれは驚きの出来栄えである)
(味噌は元々好みの物を買っているため、ちゃんと好みの味になっている事もあり)
(味には問題はなかったのだが……)
!?い、いや…そう言うのではないぞ
でも今お腹が満たされておるからなぁ
普段のようには入らんかもしれん
昨夜たくさん美味しい物を食べすぎたかもしれんなぁ
(サラの何かを含むような言葉にドキッと心臓が高鳴り…)
(やはりサラは全てを承知の上で好意的に振る舞っているということが分かってしまった)
(顔を赤らめて視線を逸らすサラの仕草は異常に色っぽく)
(食事中だというのにチンポが大きくそそり立って固くなってしまうのを止められない)
(老人も腹の中にサラのそれが一杯詰まっているということを示唆するような事を言い)
(なんとも微妙でかつイヤラシイ雰囲気を醸し出しながら、言葉の少ない朝食を終えるのだった)
(サラが立ち上がって炊事場に戻り、お茶を淹れようとしている)
(湯のみ二つを戸棚から出し、急須にお湯を入れて)
(こちらに背を向けて立っているサラを見ていると……)
(老人は席を立ってサラの方へと近づき…スカートの上からサラのお尻を揉み始める)
今日はやけに朝から頑張っておるのう
一杯お手伝いをして、何かおねだりしたいものでもあるのかの?
(一杯お仕置きだと言いながらその身体を凌辱した老人は)
(お仕置きをされたくないから甲斐甲斐しく手伝いをするのかと問いかけながら)
(手にふっくらとした子どもの尻肉を捏ねまわす)
【この段階であんまり露骨な事をしてもどうだろうと思ったんだが】
【積極的に迫った方がいいのならやってみようか】
-
【おっとご飯だったか、ゆっくりしておいで】
-
【戻りました!すぐお返事しますね!】
-
>>662
お、おいしいもの…♥
(その言葉にサラは恥ずかしそうに頬を赤らめて)
(そういえば昨日、あんなに食べられて…と思い返して恥ずかしそうにうつむく)
(恥ずかしくて、汚くて、言葉にするのも躊躇してしまうようなもの)
(それを、いっぱい食べられてしまった)
(それを強く自覚させられ、どきどきと胸の鼓動は大きく高鳴り)
(逃げるようにお茶を入れようと席を立つ)
あ…あ…っ♥
(お茶を入れようとしているところで、隣にたった老人の手がお尻に触れて)
(ふにふにと撫で回すように手が動き回れば、サラは小さく声を漏らし)
(頬を赤らめながら首を横に振る)
そんなこと、ないです…♥
(サラは頬を赤く染めながら、視線をそらして小さく呟き)
(そして急須からお茶を湯飲みに注ぐと…)
今日も、いっぱい私のこと…見ていてくださいね…♥
(にこっと楽しそうに微笑む)
【ここからもよろしくお願いします!】
-
【こっちはいま飯を食ってきたところだった】
【今から返事を書くから待っていてくれ】
-
>>665
こんなに朝から頑張っておるからてっきりそうだと思っておったよ
何かおねだりしたい物でもあるのかってなぁ
ワシも子どもの時、親におねだりするときわざとお手伝いとかして気を引いておったもんなぁ
ワシの場合は簡単に見抜かれておったけどな
(何気ない言葉をかけている老人だったが、その手はサラの尻に伸びており)
(そのふくよかな尻肉を無造作に掴んで揉み回していた)
(サラは声を上ずらせてお尻を揉まれるがままにして、顔を赤らめている)
(揉まれている事を嫌がっているようには思えない顔をしていたが)
(老人は相も変わらず普通の言葉を掛けるがままだった、しかしその目は上の方からサラの胸元や真っ赤な顔を見つめていて)
ん?
あ、あぁ…もちろんじゃよ
サラはワシの大事な孫のようなものじゃからなぁ
(サラの真っ赤に染まった顔での笑顔…)
(無邪気な笑顔に見えて、その表情や頬の染まり具合のせいで異常に色気を醸し出している)
(いっぱいサラを見るというのはどういうことだろうか…)
(まさか盗撮している事も知られているのだろうか)
(ならそこまで危ない事をされているのに逃げようとも恐れようともしないのはなぜ…)
(老人は不思議に思いつつも尻肉から手を離してサラの注いでくれた湯呑みを持ち)
(再び座って茶を啜りながらサラの言葉の意味を考えていた)
(そうこうしているうちに、店の開店の時間になる)
(今日もサラに店番を任せ、自分は部屋に戻って、サービスの画像を作成していた)
(昼前には再びあの青年が訪れて、今度はアダルトコーナーから5000円以上本を見繕ってカウンターに持ってきた)
「あ、サラちゃん……今日はこれだけ、お願いできるかな?」
(前回もらったオマケが相当に良かったのか、今度は大量に買い付けてさらに凄いオマケをもらおうと考えているらしい)
【お待たせ、じゃぁ続きもよろしくな】
-
>>667
(お尻を触られながらお茶をいれ、そしてゆっくりと時間を過ごせば)
(すぐに店の開店時間になってしまう)
(今日も店番を任されたのもあって、サラは急いで準備を整える)
(流石に朝一番からお客さんが来ることはないのだが、開店時間を守り店をあけ)
(そして一日の始まりの恒例でもある掃除から取り掛かる…)
いらっしゃいませ。はい…えっと…今日は5500円ですね…。
(サラはレジの打ち方を教えてもらったのもあってずいぶんスムーズに会計ができるようになり)
(レジを打ち終わると次はおまけを彼に渡すことになっている)
(おまけは間違えて渡したりしないようにと棚の上においておいたのもあって)
(サラは立ち上がると椅子に登ってそれを取ろうとし…)
あ…あの…支えてもらってもいいですか…?
(サラはお客さんに椅子を支えてほしいとお願いし)
(彼が下にしゃがんで椅子を押さえると、棚に手を伸ばし…)
よいしょ…っ
(両足を少しだけ開いて背伸びをし、後ろをちらりと見て位置を調整すると…)
取れました♪
(そのままゆっくりとしゃがんで…彼の顔にふにっとお尻をくっつける)
きゃっ!
(お尻が男の顔にぴったりとくっつき、鼻先がお尻の穴にすりすりと当たる)
(呼吸をする度にその空気の流れを感じてどきどきしながら…)
ごめんなさい、お尻がくっついちゃいました…。
(サラは顔を赤らめながら謝罪をすると、おまけの封筒を彼に手渡し…)
5000円も買ってもらって、ありがとうございます。
(ぺこりとお辞儀をしながら椅子から降りたサラは彼に笑顔を向ける)
(その語、後ろを振り向くとお尻を向けて)
お尻をくっつけちゃって、ごめんなさい…。
お尻の穴まで…くさかった…ですよね…。
(サラはそういいながら、自分で向けたお尻を両手でそっと隠し)
(頬を赤らめたまま、気まずそうに…恥ずかしそうに笑顔を見せる)
【はい!よろしくお願いします!】
-
>>668
(オマケのグレードは現在二段階に分かれており、5000円を超えると上のグレードのオマケになるのだ)
(低いグレードの物で着替えのシーンなら、上のグレードだといったいどうなってしまうのか)
(それをたのしみにやってきたのだが、やはりその当の本人に向けてアダルト系の本を出すのは中々恥ずかしい物がある)
「え?あ、あぁいいよ、どうすればいいのかな?」
(サラの突然のお願いに戸惑いながらも聞いて、椅子を支えるためにしっかりと掴んで揺れないようにした)
(しゃがんで支えて欲しいという申し出に従いそうすると……)
(無事とれたように声が上がって、良かったと顔を上げてみれば眼前にサラのお尻が迫っていて)
(スカートの上からサラのお尻が顔面に押し付けられる)
(その思いもしない出来事に息を止めたりだの、そういう事もすっぱり忘れて)
(鼻先はしっかりとお尻の谷間に潜り込んで息苦しさにすんすんと呼吸する)
(幼女のお尻に顔を突っ込むという得難いラッキーに思考が止まっていた青年だったが)
「んん!?そんな事はないよ、臭いだなんて…驚いたのは確かだけど嫌じゃなかったら気にしないでね」
(サラからオマケの封筒を受け取り、手提げ袋に入れてもらった総額5500円のエロ本を受け取ると)
(青年はぶんぶんと手を振って強くそうではないと否定をする)
(サラの裸の写真を持っている青年にしてみれば、さっき押し付けられた尻の具合も良くイメージが出来て)
(興奮度もかなり高いハプニングで嬉しかったのだ)
(それでも幼女にエロ本をしっかりと確認されるのも恥ずかしいので、青年はそそくさと退店していく)
(家でこっそりグレードの高い盗撮画像で興奮するに違いない)
(その頃老人は部屋の中でしっかりと昨夜の動画を確認し…)
(やはりサラがすっかり起きてその上で犯されていた事を確信していた)
うむむ……ワシもすっかり頭が真っ白になっておったからのう
こりゃ完璧に起きておるわい、だとしたらサラは……
(ついでに風呂場に戻り、隠しカメラの回収を行い、朝サラが身体を洗っている所を確認していた…)
【よろしく頼むよ、サラ】
-
>>669
…ありがとうございました。
(お得意様を見送って、サラは店の外の掃除を始める)
(落ち葉や砂埃をさっさと箒で集め、そして店の窓を綺麗に拭いて…)
(商店街の中でも、すっかり寂れた本屋ではあったが)
(今一番注目の的となっている本屋ともいえそうなほどに、周囲からの注目を集めている…)
(今朝の風呂のビデオを再生する老人の前で、サラが身体を洗う様子が映し出されていた)
(ビデオがあることを理解しながらも、風呂の壁に手をついてお尻をカメラのほうに向けると)
(ぶしゅっと精液をひりだし、腸内にたっぷり注がれているそれを外に出していく)
(はぁはぁと荒い呼吸が聞こえてきそうなそんな状態で精液を排泄し)
(シャワーでお尻を綺麗に洗いながら、視線を一度だけカメラに向け…くすっと小さく笑ったように見えた)
(脱衣所のカメラにはサラが身体を拭く様子が映っており)
(身体を拭いたサラはカメラの前にお尻を突き出し、お尻の穴をくにっと指で広げ)
おじいちゃん、きれいにしました…。
だから、きょうも食べにきてくださいね…?
(カメラの前でそう報告し、ピンク色のお尻の穴を見せ付ける)
(白いショーツを身に着けると、再びカメラの前でお尻をふりふりさせ)
(いつも着ている服を身につけたあとは、カメラに笑顔を向けて)
いつでもここ…好きにしてくださいね♥
(カメラにスカート越しのアナルを指差して、サラは脱衣所から出て行ってしまう…)
-
>>670
(自分がサラをアナルレイプした後、サラがどうしていたのか)
(それを確認するために隠しカメラを回収し、映っているものを見た老人は驚愕した)
やはり…知っておったのか……
だとしたら知っていながら身を任せたというのか…
なんという恐ろしい娘じゃわい、本当に9歳なのか疑ってしまいそうじゃ
(画面の中のサラはカメラの角度を意識したようなアングルで壁に手を突いて)
(お尻をむき出しにしながら腸内にたっぷり注がれたチンポ汁を排泄していた)
(卑猥な恰好で音を出しながら大量の粘っこい汁を噴きださせるサラは)
(後でシャワーでそれを流しながら色気を感じさせるような表情を見せつける)
……生意気にワシを誘っておるのか
この淫乱幼女めが…
(画面の中のサラは自分で尻肉を開き、アナルを見せつけて)
(ポーズまでとって自分にメッセージを残していた)
(今朝食事をとる前にこんな事をしておきながら、あのふるまいをしていたのかと思うと)
(老人は夜サラを犯していた時のような気性の荒い言動を漏らし)
(いつでも好きにしていいという言質を取った老人は遠慮なくサラを好きなだけ求める事にしようと思ったのだ)
(股間を大きく膨らませ、立ち上がると店の方へと戻った老人は)
(丁度客の青年の顔に尻を乗せて悪戯している所に出くわし)
ワシ以外にも誘惑するようになっておるのか
淫乱な娘よなぁ…
(その場に顔を出さず様子を見守っていると、サラは外の掃除を始めていた)
(商店街の出口のいつも寂れた本屋が、サラという美しい幼女が看板娘となることで)
(急に注目を浴びだしている事を知った老人は、例のサービスをもっと突き詰めてみるかと企てるのだった)
(そして夕方になり…)
サラ、今日はもう店じまいにしよう
早めに店を片付けて飯にしようじゃないか
【決定的なシーンを演出したなぁ】
【もうこうなったら後には引けないぞ…】
-
>>671
はい…♪
(夕方まで店番をしながら、今日もこの世界のことを勉強していたサラ)
(もう店じまいにしようといわれると、頷いてすぐに店じまいの準備にとりかかる)
(外のシャッターを閉め、扉の鍵をかけてまわり…)
(そうして外から誰も入れないように戸締りをした後、家に戻り食事の準備をすることにして)
おじいちゃん、今日の夜ご飯はどうしましょう?
(普段の調子で尋ねながら、サラは冷蔵庫をあけて中を確認する)
(中腰の姿勢になりながらお尻をくいっと突き出し)
何か買ってこないと…。
(老人のほうを振り向きながら、サラは冷蔵庫を閉じて)
(夜ご飯をどうしようかと考えているようだ)
おじいちゃんは、何か食べたいものありますか?
(買い物籠を取り出しながら、サラは何か買ってこようと考えているようだ)
(料理の本をいくつか読んだことで、夜ご飯も作るつもりでいて…)
わたし、頑張って作りますっ!
(そうして笑顔を見せる様子は、あの盗撮のカメラに映っていた子と同一人物とは思えないもので)
(にこっと微笑みながら、サラは老人の反応を見ているようだ)
【はい!唐突におそっちゃいます?】
【それとも…なにか…します?】
【お料理中にこれが食べたいって言われちゃうのもいいですし!】
【襲われて縛られて「今日の晩御飯はお前だ〜」ってなっちゃうのも…いいと思います!】
-
>>672
(早めに店じまいにしたのは、どうせ客も来ないだろうという事と)
(そして淫らさの本性を見せたサラをたっぷり楽しもうともくろんだ事によるものだったが…)
んん?
そんなにもうなんにも入っておらんかったか?
それじゃぁ何か買い物に行かなきゃまずいのう…
(サラが尻を突きだして冷蔵庫の中を見ており、その尻を舐め回すように見つめていた老人だったが)
(中に料理に使えそうな物がさっぱり入っていないという話を聞き)
(せっかくこれから楽しもうというのに腹ごしらえも出来ないのではその気も薄れてしまうというもの)
(買い出しに行かねばなるまいと思案をしていると…)
晩飯もサラが作るつもりなのかね
まだ9歳だっていうのになんでもやってえらいもんじゃ
今日はずっと店番もしておったろうに
ワシはなんでもかまわんぞ、サラが作ってみたいものか食べてみたい物を買ってくるがええ
(それならばとサラに1万円程を渡し、買い物に行かせることにした)
(子どものの細腕なので、野菜等で重たい物は八百屋の親父に直接本屋に持ってこさせるように言えばいいと伝え)
(極力大荷物にならないように言った老人は、サラを送り出し)
それじゃぁサラばかり働かせるのもよくなかろうて
(と、風呂場の掃除と新しくお湯を張ることにするのだった)
【色々悩ましいが飯が無いのは単純につまらないので】
【買い物に行かせて、サラに甲斐甲斐しく料理を作ってもらおうと思う普通に】
【その合間に料理中のサラに悪戯したりとか、その方向で行こうと考えてみた】
【時間的にはこの辺りで終了かね】
-
【わかりました!じゃあ、次は普通に料理?してみます!】
【何か食べたいものがあったら、それを作りますね…】
【料理中にお尻をなでられたり胸を見られたり…】
【裸エプロンさせるとかもありかも?】
【はい!今日はここまでで!】
【続きですけど、火曜日が遊べそうですっ】
【来週はかなり忙しくて…遊べる日が少ないです】
-
【裸エプロン、エロい!】
【サラがこんなにイヤラシイ事に積極的だなんてエロ過ぎる】
【そうかぁ…そいつは寂しい話だが仕方ないよな】
【お仕事優先だ何事も】
-
【裸エプロン…うーん…】
【下着エプロンくらいとか…!】
【学生服っぽいの着せて制服でエッチもありかも?】
【はい…悲しいです…】
【土日はたぶん遊べると思います!】
-
【まぁその辺は次回に考えよう】
【服とかはさすがに準備せんと無理だろうし】
【次の土日はどっちかに仕事入りそうなんだよな…】
【特に土曜が妖しい…】
【まぁお互い仕事頑張ろう、それじゃおやすみ】
【今日は一日ありがとうな!たっぷり遊んでサラ成分を補充して、今週を乗り切ろう】
-
【はい!おやすみなさい!】
【次は火曜日に、遊びましょう!】
-
【こんばんは!今日はちゃんと21時にいます!】
-
【うおー!!サラ!サラ〜!!!!!】
【こんばんは、会いたかったぞ】
【でも俺の方の仕事がぐだぐだで今帰ってきたとこだ、なるはやで風呂入って飯食って戻ってくる!】
-
【おかえりなさい!お疲れ様ですっ】
【はい!ゆっくり食べてきてくださいね】
【慌てなくても、大丈夫ですから…っ】
-
【思ったより遅くなった!ごめん】
-
【大丈夫です!おかえりなさい!】
【今日はどうしましょう?続き、します?】
-
【ただいま、あぁほっこりする……】
【そのつもりだけど、今日はおしゃべりの方がいいか?】
-
【えっと、どちらでも大丈夫ですよ!】
【続きでいいなら…続きしましょう!】
【疲れてると雑談とかの方がいいのかなって思ったんですっ】
【続き、かきますね!】
-
【へっへっへ、まだ今週始まったばかりでへばってられないぜ】
【サラとなら何してたって楽しいけどな】
【今週あんまり遊べないなら出来るだけ一杯遊ぼうと思ってるんだ】
【それじゃ待ってるぞー】
-
>>673
(サラは老人の役に立てるということに楽しさを見出しているようだった)
(今日は本で読んだカレーを作ってみようと考えているようで)
(必要な材料をメモにぎこちない文字で書き込むと)
(それをもって買い物籠を準備し…買い物に出かけていく)
こんにちは、おじさん…っ
(サラは八百屋のおじさんに挨拶をすると、必要なものを伝える)
にんじんと、じゃがいもと…えっと…たまねぎ…。
(メモを読みながら八百屋のおじさんにそれらを準備してもらい)
(それらを買い物籠に入れてもらうと、ぺこりとお辞儀をしてから会計を…)
あ…っ
(財布から取り出そうとした小銭がひとつころんと落ちてしまい)
(サラは慌ててそれを追いかけるが…棚の下に入ってしまい)
うぅ、遠くにいっちゃいました…。
(四つんばいになって手を伸ばしても届かない場所に小銭は入ってしまい)
(お客さんからは野菜の棚で隠れた位置、その場所でお尻をふりふりとしながらサラは振り返り…)
おじさん…ごめんなさい…とってもらってもいいですか…?
(そう、八百屋のおじさんにお願いをする…)
【はい!よろしくお願いします!】
【お買い物をして、帰ってきて…エプロンの下はどうしましょう…?】
-
>>687
「おぉ、本屋さんとこのサラちゃんかい、最近お手伝い頑張ってるみてぇだな」
「ふーむ…品揃えからすると肉じゃがみたいな煮物か、カレー、シチューっていったところかい?」
「よっし!じゃがいもはオマケだ!」
(夕暮れの陽が落ちかけている時間に商店街は賑わいを見せていた)
(出口近くであり、しかも売ってる物が本である以上本屋周りは寂しくはあるが、肉屋や魚屋、八百屋と言った所は盛況で)
(サラが買い物籠を下げて訪れると八百屋の親父は威勢よく迎え)
(サラの言う注文を口にすると、何を作ろうとしているのかを察し)
(気前よくじゃがいもの分をオマケして会計を済ませているとサラは小銭を落としてしまったようで)
(すぐさましゃがんで躊躇なく地面に四つん這いになってお尻を向けてくる)
(サラの尻の発育の良さを突出して見せつけているようなその姿勢もまた八百屋を戸惑わせるが)
(なぜだか、その尻はゆっくりと左右に視線を誘うかのように揺れて)
「お、おう……一体いくらを落としたんだい…」
「分かるんならこっちから出して後で店閉めた後で拾っておくんだけどよ」
(自分もサラの隣に屈みこんで棚の下の方を覗き込もうとする)
(サラよりもずっと大きな体躯をしている八百屋は、屈みこむだけではなかなか棚の奥までは手が届かず)
(難儀していると、ふとサラの方を見たときに、胸元が大きく開いたサラの服は)
(サラの既に女として膨らみかけている胸のラインを覗かせているような状態で)
(八百屋のスケベ心をひきつけてやまないその幼いラインを思わずじっと見つめてしまい)
「っと、あぁ、面倒だ…500円玉とかはお釣りになかったもんな」
「面倒だから100円玉もっていきな」
(このまま幼女の肌を見ていると妙な気持ちがこみあげてくると、捜索を早々に打ち切り)
(サラに100円を渡して解決を図るのだった)
【最初は普通通りでいいだろう、一発決めて一線を超えたら…】
【タガが外れたように裸エプロンだのエロ放題にやっていこう】
【しかし、サラはよその人まで誘惑するようになってきているな…イヤラシイ…】
-
>>688
あ、ありがとうございます…。
(100円を取り出されると、サラはこくりと頷き転がっていったそれを取ることをあきらめる)
(両手でそれをぎゅっと受け取って、嬉しそうに笑顔を浮かべ)
(それを大事そうに財布の中に入れると、)ぺこりともう一度お辞儀をして帰っていく)
(次は肉屋…とお店をいくつか回って帰ってくると)
ただいま、おじいちゃん。
今から作りますね。
(そういって、ぱたぱたと台所へやってきたサラはさっそく料理にとりかかる)
(野菜の皮を剥き、食べやすい大きさに切って…)
(たまねぎを剥くときは涙を流しながら…)
(サラは本で覚えたことに習ってカレーを作っていく)
【はい!でも買い物はささーっとおわらせて…お料理します!】
【お料理もすぐ終わっちゃいそうですけど…っ】
-
>>689
おかえり、サラ
無理な事は無理にやらんでもええからな?
お前はまだ刃物もにぎっちゃいけない子どもなんじゃからな
(ほどなくしてサラが買い物から戻ってきた、買い物籠からはたくさんの野菜が顔を覗かせており)
(その他にも肉が入っているのを見かけた)
(帰ってきてそうそうに台所に立つサラは、あっちこっち動きながら)
(おずおずと包丁を握って野菜を切ったりし、ぎこちなく料理を進めて行く)
(後ろ姿をぼうっと見ているだけの老人は、サラの細身の身体がゆらゆら揺れる様にじわじわ込み上げるような劣情を催してきたが)
(まだ9歳の子どもが慣れない手つきで包丁を使っている所にちょっかいをかけるのは危ないと思い)
(うずうずと感じる気持ちを堪えながら、一部始終を見守っていた)
ほう…カレーのようじゃなぁ…
よくもまぁこの歳で立派に料理をするものじゃ
(時間はかかり、無駄も多い動きだったが、それでも幼い子どもが一生懸命に料理にチャレンジする姿はほほえましい)
(だがサラというなぜか色香の漂うような幼女だと、むしろ劣情の方が強く身体を突き動かす)
(頭の中には朝方録画されていたカメラに残っていた、いつでも好きにしてくださいね、という誘惑の姿)
(野菜を切るのも終わり、後は時間をかけて煮込む段階になったのを見ると)
(ゆらゆらと立ち上がり、サラの背後から忍び寄って)
(無防備に向けられているお尻を揉むように撫でまわしながら老人も鍋の中を見る)
【あぁ、まぁ話にも取捨選択が必要だよな】
【どこまでも横に広がってたためなくなってしまうかもしれないし】
-
>>690
(サラが読んだ本は一応子供向けの料理本だったようだが)
(それでも初心者なサラがするにはずいぶん難しいものだった)
(包丁の握り方もわからないまま、本とにらめっこしては調理を進め)
(手伝おうかと声をかけられても、サラは首を横に振って自分が作るのだと主張する)
(そうしならが、サラは何とか切ったものに煮込む段階までやってきて…)
(ほっとため息をつき、ここまで出来たと喜んだのも束の間…)
ひゃ…っ!
(お尻をむにっと掴まれ、撫で回される)
(鍋の中を覗き込む老人を見上げると、サラは頬を赤らめながら)
はい…上手に出来るといいんですけど…。
(そういって恥ずかしそうに視線を鍋に移動させ)
(幼い身体につけた少し大きめのエプロン、そして胸元は少しゆるく)
(膨らみかけた胸が老人の視点からは良く見える)
…まだ、これも入れないと…。
(カレーのルーを投入するタイミングは、野菜が茹ってから…)
(まだ少し時間はありそうだが、サラはもうカレーのルーを入れようとしているようだ)
(箱を手にしようとして…お尻を揉む手に気を取られたのか箱ごと床に落とし)
あ…。
(サラは慌ててそれを追いかけるように前屈をするようにして手を伸ばし…)
おじいちゃんが、さわるから…♥
(そう言いながら片手でカレー粉の箱を)
(もう片手でお尻を隠す…ように見えて人差し指と中指の間をあけて)
(お尻の穴の位置を教えるかのように、お尻を手の甲で隠している…)
【はい!それに八百屋さんとかはゆぐゆぐで遊ぶ予定でしたよねっ】
【すっかり忘れてましたっ】
-
>>691
ワシが同じ歳の頃なんて、料理をしようとも思わんかった
それに比べりゃ大したもんじゃよ
(鍋を覗き込みながらサラのつぶやきに答えるように老人も話す)
(人生初の料理体験をする孫娘と老人の心温まるような会話……)
(に見せかけて、下の方に目を向けるとサラのお尻を大胆に遠慮なく揉み回している老人の手が)
(それは孫娘を労わる様に添えられているものではなく、孫娘を性の餌食にしている貪欲な手つきで)
(サラはそれを拒もうともせず、払いのけようともせず)
(むしろ色気を漂わせるような表情でされるがままにしているサラの尻肉はスカートに皺が出来る程に揉み込まれている)
(ついに本格的にサラが起きている時にまで淫らな悪戯をするようになった老人は興奮を隠せないような表情でサラの胸元を見て)
なんの、普通のジジイと孫娘のスキンシップじゃよ…
こんなの普通の事、当たり前の事じゃ
(こんな事が当然であってたまるものか、子どもすら騙せないような稚拙な嘘を言う老人は)
(屈みこんで床に落ちたカレールーの箱を掴むサラに言い放ち)
(お尻を、むしろお尻の穴を強調するように手で押さえるサラに…)
(人差し指と中指の間に不自然に空いた空間の所へ指を押し込むようにして穿る)
(もう老人のタガは完全に外れてしまった…)
(サラのアナルを指でスカート越しにいじりながらとうとう胸までも揉み始めてしまう)
【同じ世界の同じ仲間が、すれ違うことなく同じ場所で淫らになっていく】
【なんだかイヤラシイな、これ…】
【ゆぐゆぐもめちゃくちゃエロくてちょっと俺のタガが外れて激しくしすぎてしまったし…】
-
>>692
あっ!んぅ…♥
おじいちゃん…そこ…おしりのあな…です♥
(ぐりぐりとお尻の穴を指で弄られ、穿られながらサラは箱を拾い上げ…)
(老人にお尻の穴をほじっていることを教えるのだが…)
ひゃん…♥
(胸にも手を伸ばされて幼い胸がふにふにと撫で回される)
(サラは頬を赤く染めたままさりげなく火を弱火にすると…)
や、やめてください…!
(サラは振り絞るように声を出し、そして慌てたように逃げ出す)
(逃げ出した先には畳の敷かれた居間があり、そこに倒れこむように逃げ込んで)
おじいちゃん…どうしてそんなこと…するんですか…?
(サラは頬を真っ赤にしたまま、倒れこんだ姿勢から起き上がる直前のお尻を少し持ち上げたポーズで止まり)
(両手でお尻を隠すような格好で、恥ずかしそうにお尻を隠している…ように見えるが…)
(谷間の中心を隠そうとせず、お尻の肉だけを手で覆い)
そんなところ触っても、おじいちゃんのほしいものなんて…なにも…♥
(そうどきどきと胸を高鳴らせながら言って、畳に頬をつけたまま見上げ…)
【すっごく楽しいです!】
-
>>693
あっ、サラ…!
(老人の手に熱がこもり、サラの胸も、サラのアナルもその指使いが執拗な物になっていく)
(寝ている時ではない、一切の言い訳も出来ない起きている間に行う悪戯はすっかり老人を興奮させて)
(あまりに性急に、激しく始めた事がサラを怖がらせてしまったのか)
(サラは逃げ出して畳敷きの居間へと逃げ込んでしまった)
(それを追いかけていく老人は畳に突っ伏してお尻だけ高く上げているサラを見つけ)
(そのままゆっくりと歩を進めて迫っていく……)
どうしてじゃと?
サラが自分で言っておったではないか
いつでもここを好きにしてくださいとな?
(サラは実に不自然で奇妙な姿勢を取っていて、畳に突っ伏していながらもお尻だけ上げて)
(そしてお尻の肉だけを手で覆っているようなアナルばっかり強調するようなしぐさを続けており)
(とうとう老人は決定的なセリフを言い放つと、サラに迫りながらずぶりとスカートの上から思い切り押し込むように指を埋め)
(ゴリゴリグリグリとサラのアナルを強く穿りだすとそのまま鍋を放っておきながら悪戯を始める)
ワシの欲しいものはサラよ
サラの全てよ!当然この中の物も、子どものくせにイヤラシイ身体もみんな全て
(サラのわざと誘うような態度はおよそ9歳の幼女がするようなものではない)
(早熟すぎる淫乱幼女の色香に惑った老人は、そのままサラのスカートをめくりあげて)
(下着を引き下ろすととうとうサラのむちっとした尻肉を全て暴き立てる)
(寝てるわけでもない、寝ている演技をしているわけでもない、素のままのサラのアナルを大きく広げながら)
(ついに今老人はサラを毒牙にかけるべく一日仕事をし、お使いをして帰ってきたサラの生のアナルを激しく舌で犯す)
【あぁ、本当に酷いご町内になってしまったが】
【イヤラシイ事このうえないな……もうこりゃぁ行き着くところまで行くしかないぞ…】
-
【本当にひどい街になっちゃってますよね…】
【でも…仕方ないです!えっちなことに犠牲はつき物です!】
【というところで…いいとこですけど凍結をお願いします】
【えっと…続きは土曜日になっちゃいますが…土曜日は夜でしたっけ?】
-
【分からない、先方次第の所でな…】
【早く予定確定してくれと言ってるとこなんだが、まだいまのとこは不確定だ】
【出来れば昼夜やりたいんだがなぁ…】
-
【なるほどです…】
【一応土日はあけてる状態なので…遊べるはずです!】
【なので、土日…遊べたら遊びましょう!】
-
【俺も土日フルタイム出来ると嬉しいんだがなぁ…】
【土日でサラを完全に堕落させてえろえろ幼女にしてしまいたい…】
【もう少ししたら確定できると思うから、分かったら伝言するよ】
【それじゃぁ土曜まで元気でな、おやすみ】
-
【はい!おやすみなさい…】
【今日もとっても楽しかったです!】
-
伝言だ!
やっぱり土曜が仕事だな…すまない…
土曜は夜からで頼むよ
明日会えるの楽しみだ
-
わかりました!それじゃあ、夜にまたきますね!
お仕事頑張ってくださいっ
-
ありがとう、トホホ…
サラに会いてぇよぉ…
-
ただいまぁ……
あぁ…疲れた……
土曜なのに平日並みの仕事だった
-
おかえりなさい!!
お疲れ様でした!
ご飯にしますか?お風呂にしますか?
それとも……♥
-
もちろん、サラを食べるぅぅぅぅぅっ!!!!
ただいま…
あぁ……ホント疲れた…
休みは二日かけて身体休ませないといけないんだぞちくしょう
-
うぅ、重症みたいですね…。
大変そうです…お疲れ様です。
今日はどうしましょう?ゆっくりします?
-
足腰がえらいことに……
帰ってきたらわんこがうんこ踏んでぐしゃぐしゃにしてて
疲れて帰ってきたところにさらにダブルで大変だった
どうしようか…?
少なくとも明日は丸一日大丈夫だぞ、もう明日はサラの事しか考えない
-
また今日もですか!
よく踏んじゃいますね…。
帰ってきたのがわかってはしゃいで踏んじゃうんでしょうか?
どうしましょう!?私はどっちでも大丈夫ですよ!
-
アレわざと踏んでるんだよ
構ってもらえないと腹いせに…
手間かける事になるの分かっててやってんだよなぁ…
それじゃぁ今日はおやすみして明日一日全部やろうか
明日はサラの全てを餌食にする
-
ええ〜〜!
うちの犬はこの前、椅子の上から降りるのに失敗して腰を打ったみたいで…。
撫でるときゅう〜んって言います…。
でも撫でてって寄ってくるので、腰を避けて撫でないと…。
月2回のシャンプーにもいけないので、ちょっとくさいです…。
はい!今日は何か雑談でも…!
そういえばスドリカが新年イベントでした!
面白いイベントでよかったですよ!
-
ありゃりゃ…そいつは難儀な…
でも痛いのが長引いてそうなら病院で診てもらった方がよくないか?
うちのもよくソファーとかからひっくり返ってフローリングに落っこちたりする
そうだスドリカ
探索美味しいって言われたからやってみたんだけど
どうすればいいのかさっぱり…
なんか草むしった、枝取ってきた…話した…みたいなのがずっと続くだけでどうしたもんかと
-
ですね…痛そうだったら連れて行きます。
でも、病院の先生曰く、犬猫は痛覚がないので痛くないらしいですよ。
犬が痛いって言ったんですか?って言われるので
テレパシーですよ、先生って毎回言ってます
でもぴょんぴょんしなくなったので、ちょっと静かです!
えっと、草原のほうですよね?
草原は食料とか集めるのがメインなので、きのこと枝を集めて串焼きを作るんです!
あとスープも作って…ゴザも1つあるといいかもですねっ
それで洞窟?のほうにいくといいですよ!
-
痛覚ないのか、犬って……
怪我してひょこひょこしてる姿って痛そうに見えるんだが
単に不便そうにしてるだけ…とか?
うちの犬は美味い物を食いつけてしまったのか
飯時になると自分のものじゃなくてリビングのうちらの飯の方に飛びついて
常に隙を伺ってかすめ取ろうとしてぐるぐるわうわう唸ってる…
草原じゃないとこもあるのか…?
イマイチ何が目的なのか分からないし、どんどん何かが減っていくから
どうしたもんかと思ってた
グラブルは、30連ゴミになったので急にモチベが下がって何一つやってない
センちゃんは可愛いと思うんだが…
-
どうなんでしょう?痛くない…らしいんですが
違和感みたいなのはあるんじゃないでしょうか?
違和感があるから動かさないようにしてる…みたいな?
痛くはないみたいですよ、ただ鈍いっていうだけで少しは痛いんだとは思うんですけど。
手術のときに麻酔とかしますし…。
それは…完全に自分のものだと思ってるんじゃ…?
うちのは床でお座りしてますね…。
ちびっこの足元で落ちてくるのを待ってたりはしますけど…。
えっと、草原ステージが2つあると思うんですけど
片方が素材集めでもう片方はダンジョンなんですっ
素材集めでアイテムを作って、ダンジョンで消費しながら進むんですよ〜
負けそうになったら帰ればいいですし…何も消費しないはずですよ
死ぬと全部なくなるので、画面の左上をタップして帰るといいですよ!
いつでも帰れますし、帰ったからといってペナルティがあるわけでもないです。
グラブルはイベントだけクリアして後はやってないですね!
ネコちゃんは…可愛いですけど、犬もほしい…!
-
痛くなかったら注射も大丈夫だろうし
麻酔は…切ってる時に動かないようにって事だろうけど
そんな感じだねぇ…
俺は基本的に絶対自分が食ってるのを上げないから近づいてこないけど
単純にテーブルの上のを狙ってる
サラのとこの犬はおりこうさんだ…
そういうものなのか…
それじゃぁそれを踏まえてまた挑戦してみることにするよ
イベントもやってない…
おかしい、古戦場しかやってないぞ…
猫もあれ、ルリアの決めたやつから選ぶだけなんだっけ
わんこは…ヴァジラとかウーフで…
どっちもおりゃんかった…
-
何か刺されたり違和感あるのが本能的にダメなのかもですね
押さえつけられるのも、きっと怖いとか…で…。
人間のご飯は基本食べさせないようにしてるんです。
あれは、犬も寿命が縮んじゃいますし…。
はい!やってみてください!
私はヘスティアちゃんが12歳だったことにびっくりしました
この前は王子様(仮)に裏切られたりですごくかわいそうですけど…。
カヌーラに薬を飲まされて口から泡が出そうな声になっちゃうなんて…。
はい!ルリアがすごくかわいいですよ。
ルルリアちゃんって名前を付けようとするときとか…えへへって照れてて…
-
他の生き物っていうのは成り代われない物だからとても不思議だよな
とっても可愛がってるけど
言葉が通じる訳じゃないからなぁ……でもその位の距離感がお互いにいいのかもしれない
うちのお客さんは芋と肉しか食わせないて言ってたなぁ確か
味付けをしないでゆでた芋とゆでた肉
これが一番なのよ、なんて
すっごいデッカイ犬でなぁ…
容赦ない目にあってるなぁ…
あのゲーム結構キャラがとんがってる気がする
ルリアが猫にルルリアって名前を付ける…
あざとい!!
ルリアも最近出番が来てないな…最近は一回のプレイが結構長めになる傾向だから
サラの話が落ち着いたら久しぶりにルリアをめちゃくちゃにするか
-
居るうちはたまにうっとおしくなっちゃうかもですけど…。
でも、とっても短いです…。
いなくなった時にもっとああしてればよかったって後悔しないようにしてますっ
うちのは小型犬なので、病院で買っている専用のフードをあげてますっ
1万円くらいするので、たぶん結構いい…やつなんでしょうか?
1か月分しか入ってないんですけど…
あのゲームのキャラは基本とんでもない目にあってますよ!
ティカも人形にされてしまったりしてますし…。
こちらは観察してるだけなので、どこで死んじゃっても助けられないんですよね…。
ちなみに、ロジャーさんは最終的に死んじゃう?のか、altヤイバがロジャーのバンダナを引き継いでます
えへへ〜♪ルリアでも誰でも大丈夫ですよっ!
-
最近は出かけようとするときに全力で吼えるようになってなぁ
なんだかどんどん我慢が出来ない子になってきてるような
もういい歳だからなぁ…
前に飼ってたシーズーの二匹がホントに大人しいわんこで違いに戸惑うばかり
うちのは多分ペットショップで買ってきてるんだろうなぁ
良し悪しはそんな分からないけど、多分そんな高い奴じゃないな
すぐ飽きて食わなくなるから色々変えてるみたい
プレイヤーは見てるだけ
って最初から思いっきり強調されてるからなぁ
介入出来ないのももやもやするもんだ
俺は基本胸が大きい子に興奮するタチだけど
ルリアにこんなに欲情するとは思ってもみなかった…
それだけサラのやるルリアが凄いんだ、凄くエロいぞ
ゆぐゆぐ、サラとグラブル続いてるから別の話でもいいし
何かしたいことあるか?
-
我慢できない子なのはいけないですね…。
むむ…甘えん坊なんでしょうか…?
うちの新しい子も無駄吠えが多くて…色々試してはいますけど。
あれはなかなか難しいですよね。
それも結構大変ですね。
ふりかけとかでごまかしてあげるとかもいいですよ!
飽きてきて食べそうになかったらふりかけで…。
でもあんまりあげすぎるとふりかけしか食べなくなります!
観察してるだけ…ですから…。
でも主人公?の記憶が失われてるっていう設定で
それを取り戻そうとしてるようでもあるんですよね…。
主人公がスドリカなのか…それとも主人公の中の誰かなのか…。
そういえば小説は完結しましたね!
ひゅごうすたんぷかわいいです!
別の話…そうですね…うーん…。
ああ〜〜〜!白猫やるのすっかり忘れてます!ごめんなさい…。
したいこと…考えます!
-
なんだか年々そんな風になってきてる…
朝行ってくるって声をかけるだけでガン吼えするからなぁ
飯に関しては食わなくなってきたら他のに変えてみるとか
ミックスさせてみたりとか
そう言う感じで補ってるようだ……
舌が肥えたらあんまりいい事って無いよなぁ…
みーてーるーだーけー…
ってのがひと昔流行ったような気がしないでもない
でもスドリカってのは世界の頂点だったわけだから…
死んでその中から太陽が出て、スドリカの身体は大地になったっていうのなら、それがまた竜になってしまったら住んでる人どうなるねんっていう
永遠の命が欲しくてスドリカ復活させても、自分滅ぼした人間の望みなど聞くのだろうかとか…
本当に見てるだけの存在なのかそこらは気になるとこだねぇ
お、あの巻で完結なのか!
ヒュゴウだけは欲しいと思ってたから買おうと思ってたけど
じゃぁ決まるまでサラをやろうってことで
まぁしょうがないよ、白猫合わなかったって事だろうし
ルウシェかなりルリアに近くて合うかなと思ったけど、その話が楽しめるようになるまで手間かかるしなぁ
-
おいしいのを覚えるとそればっかり食べちゃいますよね…
味が濃いのがやっぱり好きなのかも…?
うちのおじいちゃん犬はふやふやになったフードが食べやすいみたいです。
なんだかんだでかなりストーリー読んでますね!
モンスターもスドリカの復活を願ってる感じみたいですし…。
太陽王国編は終わって次のお話が来るみたいですし!
結局叔父さんと仲直りしたという…。
叔父さんがアンジェ大好きおじさん…。
はい!最後にハッピーエンド宣言でコルワさんもにっこりでしたよ!
なかなか目当てのキャラが当たらなくて
チュートリアルを何度もやると、だんだん飽きてきてしまうんですよね…。
リセットマラソンしたゲームは長く続いたためしがないです…。
ほかのゲームだと、ドラクエとか思い浮かんでますっ
あとは…うーん…アトリエ?
-
人間も味が気に入るとそればっかり食うし
生き物だから仕方ない…
うちのわんこはまだぼりぼり固いの食ってるから歯と顎は大丈夫そうだ
食欲凄いからなぁ…
アップデートあるたびにそのあたりいつも聞かされるからな!
その周辺だけはしっかり覚えているぞ
後クマ
まぁあのゲームやればやる程モリモリガチャ引ける石が掘れるから
気にしないであのままやってしまって問題はない
今はもうリセマラ出来ないしな…、今の新イベント、ちょっとキャラの面が濃すぎてやる気でないし
もうルウシェ手に入らないけど、ストーリーなら見れるぞ
アトリエぶっちゃけやってないから分からないんだよな…顔しか…
ドラクエだとムーンブルクのお姫様とかフローラとかターニアとかフォズとか…
-
そうですね、その辺はお気に入りを食べたくなるものなんですね!
クマも味を覚えると人間を襲うっていいますし!
わんこは突然歯が抜けたりするので気をつけないとですよ!
確かに…!毎回流れますよね!
クマは…かわいいです!
ちょうど反抗期ですから!そして白いクマは自分が白いことを気にしてます…。
リセマラできないんですか!?なんだぁ…
グラブルみたいに初心者が多いから初心者応援キャンペーンとかしてくれるといいんですけど…。
そういうのないんでしょうか?
そうなんですね…むむむ…。
ドラクエだとそのへんですね!ムーンブルクのお姫様とか…。
あ、今やってるアニメでえんどろ〜!とか見ましたよ!
あれ面白かったです!
-
寝ちゃった…みたいですね。
今日はお疲れでしたし、ゆっくり休んでくださいっ
風邪ひかないように、お布団で寝ないとダメですよ!
おやすみなさい!また明日!
-
すまん、返事押したと思ってたら反映されてなくて…
俺もれすこないなぁってなかば寝ぼけながら待ってた…
続きは明日にさせてくれ
10時からでいいかな?
いっぱい待たせてすまない…
-
おはようございます!おくれちゃいました…!
-
いいや、自分で10時と言っておいてこのざまだ
俺の方がひどい…
おはようあ、サラ
-
おはようございますっ!
昨日は…大丈夫でした?
風邪ひいてないですか…?
今日は、いっぱい遊べそうでしょうか!?
-
おはよう、サラ…
俺はなんともないぞ
風邪とかも全くひいてないしな
今日はもうずっとずっと遊べるぞ!
-
よかったです!
じゃあ…今日は早速遊びましょう!
昨日のことも、気にしなくていいですからっ!
-
ありがとうな…
久々にやらかしちまった…
じゃ早速続きと行こう!
-
私からですね、すぐお返事しますね!
-
あぁ!待ってるぞ
今日もよろしくな!
-
>>694
ん、ぉぉ…♥
(お尻の穴に老人の指が、スカートの上から押し込まれる)
(ずぶぶっとスカート越しに力強く指がお尻の中にもぐりこみ、そのまま深く入り込むと…)
みちゃ、たん…ですか…あっ♥
んぉ、お…っ♥あ、んぅ…♥
(スカート越しにお尻の穴を穿られる、その状態にサラは幼い獣のような声を漏らす)
(びくびくと腰を震わせて、お尻を高くあげた格好のまま好きなように穿られ…)
ひゃ…!な、なかのもの…♥
(スカートをめくりあげられ、白い下着があらわになる)
(お尻の穴に布が入り込んでしまっている状態の下着をあらわにしたまま、サラは腰を左右に振り)
(そのまま下着をずるっと引きおろされると、小さなお尻の穴が曝け出され)
だめ、です…おじいちゃん…♥
(仕事を終え、買い物を終えて汗のにおいが漂うお尻の穴に老人の口が押し付けられ)
(舌がアナルの皺を撫で回すと、小さな窄みはひくひくと舌に舐められる度に疼き)
(尻肉は老人の顔をふにっと柔らかく受け止めて、まるでクッションにでも顔を押し付けているかのようだった)
【できました!えっと…いいところでお料理が吹き零れそうになって】
【中断してご飯を食べる…風にします?】
-
>>735
覗くために仕掛けておいたんじゃ、見ないわけが無かろう
そしてそれを分かっておいてあんな事を言ったんじゃ
サラもその気じゃったんだろう!
(老人もあの言葉のせいで何か覚悟が決まったようなところがあり)
(サラのアナルを穿りながら一人前の雌でしかなくなったサラを性的に責め立てる)
(もはや目の覚めていると分かっている時に手を出した以上、後戻りはできない)
(スカートをめくりあげ、真っ白な下着を引き下ろしてサラの尻肉を露わにさせると)
(ぐぱぁっと左右に肉を広げてサラのヒクヒクアナルをむき出しにし舐め回していく)
サラ…もうこうなったら今日からお前はワシの物にする…
ちと早いのかもしれんが、こんなにイヤラシイんじゃ、大丈夫じゃろう…
これからずっとお前の身体にイヤラシイ事をして
この町で一番イヤラシイ9歳にしてやるからのう!
(ぷにぷにふかふかの幼女のお尻の合間に顔を埋める)
(心地よい感触が頬に触れて舌先に生温かい人肌の皺が触れるとそこを執拗に舐め回した)
(ヒクヒク蠢き窄まる穴の中心に舌をゆっくりとねじ込みながらサラの味を直接味わう)
(汗の味、拭いきれなかった出したものの味…)
(老人は先に夜味わったサラの味を思い出しながら)
(力を込めて舌をずぶっと埋めて貫通させてサラの穴の内側を舐めはじめてしまった)
(ずぶっ、ずぶっずぶっと腸内を荒々しく掻き回し、子どものアナルを掻き回し)
(その味を心行くまで楽しむように犯している)
【どうしようか、鍋の件で中断なのは当然だから問題無いぞ】
【問題はすっかりエロの事しか頭にないから飯に気持ちが向かないしすぐにまた再開ってなるだろう、それでもいいか?】
-
>>736
(やはりあれは遠くから映像を見ることのできる機械で)
(そして自分のやったことは、全部見られていた…そのことがようやく確信に変わり)
(サラはとろんと瞳を緩ませながら、スカートをめくられ下着をひき下ろされ)
(丸いお尻を老人の前に突き出したまま、こくっと喉を鳴らす…)
そんなの、イヤ…!
(サラは老人の言葉に首を振ってイヤだと声をあげる)
イヤラシイ…子なんて…なりたくない…っ
(震える手をそっと伸ばし、サラは両手で尻肉を左右に引っ張り)
(小さな窄みを見せ付けながら…)
おじいちゃん…♥ゆるして、ください…♥
いやらしく、なりたくない…です♥
(サラはどうやらわかっていて誘惑しているようだ)
(幼いお尻の穴を見せつけながら、男を誘いながら)
(イヤラシイ子ではないと主張し…もっと激しく責めてほしいとおねだりしているかのようで…)
あっ♥
(サラは声をあげて背筋をのけぞらせる)
そんなに、したら…また…んぅ♥
(ぐりゅぐりゅと舌が腸内を穿り、舌先がまるで探るようにうごめく)
(サラは小さなお尻を左右に揺らしながら、抵抗を試みているが…)
あんっ♥
(舌先が腸内にあったうんちに少しだけ触れたのが伝わり…小さく声を漏らして大人しくお尻の動きを止め…)
【はい!ちょっと行儀が悪いですけど…】
【おじいさんの食卓に私も一緒に並んでみるとかも…いいかも…なんて】
-
>>737
もう手遅れじゃ…
お前はもうとっくにイヤラシイ、とびっきり淫乱な幼女じゃよ…
絶対に許さんからなぁ
ワシの前に現れて、良い子で居てくれて、そのくせ可愛くて、子どもらしからぬ色気まであって
しかもこんなにイヤラシイ発育をしおって…
(サラへ劣情を抱くようになった原因を一つ一つ口にしながら迫っていく)
(サラは嫌だのいやらしくなりたくないだの言いながら、自分で尻を大きく開いて見せつけている)
(ぷるっとした柔らかい尻の肉を大きく開かれ、そこにはピンクの尻穴と無毛のオマンコが丸出しだ)
(自分で誘惑するこの淫乱ぶりは普通じゃない、老人はそう思いながらサラの穴を舌で犯していく)
ほれ!!
尻をくねくねさせるのはやめんか
大人しく尻を開いておればええんじゃ!!
(快感か抵抗か、どういう意図での動きかは分からないが尻穴に吸い付いた老人の口や舌から逃げるようにサラの腰はくねる)
(淫らにくねくねと左右に揺らす様はまるで誘惑しているように見えて)
(興奮をもたらすが舐めにくい事このうえなく、サラの腰を掴んで逃げられないようにして舌を突き入れていく)
(根本まで入った舌は腸内で蠢きながらサラの内側を舐めていたが)
(その舌先が猛烈に苦い何かに触れた途端、老人の身体がびくっと反応し)
(その表面を狂ったように舐め回してサラのそれを待ち望むように舌で排便を促すのだった)
おったぞ……
ちゃんと身体の中におるようじゃなぁ
ほれ、見つけたぞサラのイヤラシイものを、卑猥で恥ずかしいものを…
さぁ出してみろ、飯を食う前のおつまみみたいなものじゃ…
【では出したら台所に戻るとしようか】
【そこでサラの言ったように…】
-
【ちょっとご飯を食べてきます!お返事、遅くなりますっ】
-
【俺はレス待ちでってぱぱっと済ませてきた】
【ゆっくり食べて来てくれ〜】
-
>>738
あ…っ♥
(ぎゅっと腰を押さえつけられ、お尻をくねらせる動きを止められる)
(乱暴に押さえつけられることが、サラには快感にもなっていて)
(ぎゅっと押さえつけられた上にお尻の穴を嘗め回される)
(それがサラにはたまらず、腰をぴくぴくと跳ねさせて喜んだ様子を身体が見せる)
(お尻の穴も、ひくんと疼いては舌をなんなく腸内へと入り込ませて…)
見つけられちゃいました…♥
(お尻の穴を穿る舌、その舌が探していたものがそこにはあり)
(ぴちゃぴちゃと腸内を嘗め回す舌に、サラは甘い声をあげ)
(言われるがまま、おなかに力を入れて出そうとするが…)
っ!!
(そのタイミングで鍋がぐつぐつと煮え立ち)
(吹き零れてプシュゥ…と音がし始めたのが聞こえ)
ご、ごめんなさい、おじいちゃん…。
(サラはふらふらと立ち上がり、鍋のほうへと移動し最後の仕上げをしはじめる…)
【戻りました!】
【中のはお預けにしてみましたっ】
【デザート…?おかず…?みたいな…でしょうか?】
-
>>741
(老人の舌は元気よくサラの腸内で蠢き暴れている)
(くねり、うねり、そしてその先でサラの一日身体を巡って栄養を絞られきった残りかすが触れる)
(ずっとずっとサラの身体の中を巡ってきたその旅の終わりを迎えようとしているもの)
(ずるずるずるっと入り込んだ舌はその表面を撫でると)
(舌に濃い味が伝わってきて……早速それをいただこうとしていたのに…)
むぅっ!
そんなものどうでもいいわ
……というわけにもいかんか、火事になってしまっては大事だからなぁ…
(さぁいよいよというところで台所での異変)
(火にかけっぱなしだったカレーのなべが過熱しすぎにより噴きこぼれてしまっているようだった)
(火を止めてくればよかったのだが、あの時そんな心の余裕などはなく)
(火を消しに行ったサラを追いかけて老人も部屋を出ていき台所へと戻っていく)
あぁ、でも大変な事にならなくてよかったか…
大丈夫かぁ台所は…
(そこにはカレーの匂いがぷんぷん漂っていた)
(煮詰めてとろとろになったももがさらに熱されてぼこぼこ泡だった挙句鍋から噴きこぼれ)
(火は消えてしまっているようだったがコンロの回りは零れたカレーで大変になっている)
(少々焦げた匂いが混ざっているのはおそらく鍋の中のカレーが若干内側で焦げてる所があるのだろう)
(すっかり淫らな気分が吹き飛んでしまったが、大事には至らずほっと胸をなでおろしたのだった)
【おかえり、続けてよろしく頼むよ】
-
>>742
だ、大丈夫です…。
(サラは下着も下ろされたまま、スカートも変に着崩れてしまったまま)
(よれよれの格好で鍋の中の様子を確認し、少し焦げ付いてしまったことにがっくりしつつ)
(鍋の周りを簡単に綺麗にすると、ご飯の炊けた様子を確認して…)
すぐ、ご飯食べれますよっ
(サラはそういうと皿を取り出してご飯とカレーを盛り付け…)
(老人を椅子に座らせると、目の前にそれを並べて…)
上手に出来ているといいんですけど…。
(そういって、恥ずかしそうに微笑む)
(自分用のカレーを盛り付ける皿も用意しつつ、それにはまだ何も盛り付けておらず)
おかずも、作ったほうが良かったでしょうか…?
(サラは首を傾げつつ、何かいいものがあっただろうかと考え…)
(そういえば冷蔵庫にサラダにしようとした野菜があったと思い出し)
(それを)簡単に切って、ちぎって…味付けも何も無いサラダができあがる)
あの…おじいちゃん…えっと…サラダはあるのにつけるものは買ってなくて…
(ニンジンを細く切ったものやきゅうりを細く切ったもの)
(下にはレタスが敷いてあり、かなりシンプルなサラダで…)
何かつけるものがあると…良かったんですけど…。
(サラは言いながら冷蔵庫にもう一度視線を向けて、中を探す)
(踏み台に上ってお尻を突き出し)
おじいちゃん、やっぱり付けるもの…何もなさそうです…。
(振り返りながら、申し訳なさそうにそう告げて…)
【はい!よろしくお願いします!】
-
>>743
いいや、要らんじゃろう
カレーだけあればそれで十分
おぉぉい?
(少々鍋は焦げたが取り立てて問題になるほどのものではないだろうと)
(出来上がったのなら食事にしてしまった方がいいと老人は伝えたのだが)
(サラは聞こえていないのか冷蔵庫に集中して野菜を取り出すと生野菜サラダをこしらえたようで)
もともとワシがドレッシングとかかけないからのう
カレーがもう立派に出来上がっておるのだから
無理にもう一品作らなくてもいいんじゃよ
ほれ、早くサラの作ったカレーを食べさせておくれ
(何もしなくていいというのに慌ただしくサラダを作って)
(ドレッシングも何もないのに気付かずに先走った慌てん坊の様子にすっかり老人は毒気を抜かれてしまい)
(苦笑すると気に病む事はないだから早く食べさせてくれと促し)
(自分はよっこらしょと席についてサラに配膳を促す)
(サラに言って、カレーを盛ってもらい)
(早速スプーンで掬って口に運ぶ……市販のルーを使ったごくごく当たり前の味がするカレーだが)
(それをまだ9歳の子どもが作ったと思うと素晴らしい偉業に思えてしまう)
うむ…良く出来ておるよ……
凄い、ワシが子どもの頃は料理も出来んかったし
お手伝い程度はともかく最初から全部作れるような子は同級生にも居らんかったろうなぁ
(ゆっくりとスプーンを動かし、もぐもぐとサラの手作りカレーを美味そうに食べる老人)
(その様子からはさっきまでのような余裕のない淫らに染まりきった印象がさっぱり抜け落ちてしまっていて)
-
【ちょっと考えてたんですけど、まとまらなくて…】
【えっと、テーブルの上に一緒に並んじゃおうと思ったりしてたんですが】
【ううーん…食事は食事で終わってからエッチなことしたほうがいいですか?】
-
【うーむ、テーブルの上でサラを美味しく頂くというのもなんだか違う感じがしてなぁ】
【せっかく幼いサラがカレー作ってくれたからそれを味わってしまってからでいいと思う】
【爺さん的にはもうカレーの噴きこぼれでエロい気分が飛んでしまってるから無理にここでエロいれなくてもいいかなと思う】
【食事のシーンまでエロに絡めようと思ったら、あそこはウンコのとこまでやってしまってからそのテンションでキッチン戻る方がやりやすかったかなぁ】
-
【なるほどです…!】
【じゃあここは普通に食べ終わって、その後にデザートとして…とか?】
【それともカレーを食べたあと、お風呂に入るところでまたカメラに誘惑して】
【それを覗き見してて襲っちゃう…みたいなとか…?】
-
【普通に食べてしまおう】
【その後でデザート…という感じで一度切り替えた方がいいと思う】
【じいちゃんもなんというかオンオフが激しい人間だから、日常が急にエロっていうのがなかなか難しくてなぁ】
【エロい気分のまま日常を過ごすというのは大丈夫なんだが…】
【ある意味それなら風呂かトイレで覗いてるであろう爺さん向けにサラが誘惑して】
【早く襲いに来て位に煽る方が爺さんのエロ気分は高まるかもしれないな!】
-
【わかりましたっ!じゃあ…うん、ここは普通に食べて…】
【ご飯を食べてからえっちなことですね!】
【じゃあサラダのくだりはいらなかったですね…むむむ…】
【それなら出しかけでもありましたし…トイレにいっちゃって…】
【それを追いかけてきてると知らずに、サラがカメラに向けてえっちな事をいって】
【おじいさんがそれを見て、トイレから引きずり出して…みたいなとかどうでしょう!?】
-
【完全に日常物に切り替えるのならばそれでもかまわんかったよ】
【サラの慌て振りとかそういうのもほほえましいから】
【ただ散々えっちして、誘惑して、そこから急転直下でエロを忘れるように家族の食事風景に切り替わった事でなぁ】
【爺さんもエロ気分が消えて仕舞わざるを得なかったんだろう】
【トイレならリアルタイムで画像が送られるタイプのものだから】
【トイレの中に入ったのを見て、映し出される様を見せつけられて】
【もう勘弁ならんとトイレでサラを奪ってしまう感じでいってみよう】
-
【えっと…食事シーンはぱぱーっとやって、じゃあトイレからスタートです!】
【トイレか…脱衣所か…うーん…】
【おじいさんの前に来て、続きしてくださいって直接おねだりもいいですよね…】
-
【サラ自らおねだりにやってくるのもイヤラシイ…】
【いつも爺さんが夜這いに行ってるのに、その反対というのも!】
-
>>744
(カレーとサラダが一緒になっていた料理雑誌の写真を思い出し)
(サラダも作らないととサラは思ったようだ)
(とはいえドレッシングなどもないままで大丈夫だろうかと心配したのだが…)
(どうやらそれも必要はなかったようだった)
私、よくお手伝いとかはしていたんです…。
それに、その…。
(元いた村のことも思い出し、うつむきながら…)
(やっぱり思い出さないようにしようと首を振る)
(言われたとおりにカレーをさらによそって、いただきます…と二人で食べ始め)
(サラはカレーを口に運びながら、下腹部を気づかれないようにそっと撫でて)
…おいしくなぁれ…。
(なんて、小さく声をかけてみる…)
(それから食事が終わり食器を片付けながら二人は先ほどのことがすっぽり抜け落ちたかのように過ごしていた)
【それじゃあ、今日は珍しく夜這いに来なかったおじいさんに】
【逆に夜這いを仕掛けちゃうっていうのもいいですよね】
【寝る前にホラー映画を見せて一人で眠れないように誘導させちゃうとかもありですがっ】
-
>>753
おしゃれじゃのう…
でもいいんじゃよ、ワシにはこのカレーだけでも十分じゃ
それにワシは生野菜が好きなんじゃよ、ドレッシングは酸っぱく感じてのう
だからむしろこれで良い位なんじゃ
(お皿に盛られたカレー、それに野菜を切ったサラダ、それだけでもう十分おしゃれなディナーである)
(実際老人がドレッシングが苦手なのは本当の事であり)
(そのままレタスをバリバリ食べながら、スプーンでカレーを掬って食べる)
(サラの初めての料理は全く問題なく美味しい)
そうなのかい…
サラは良い子じゃからなぁ…
そういっても、この歳で火や刃物を使うというのも凄い事じゃよ
自慢してもいい事じゃと思う
(サラの沈んだような雰囲気に、励ますように老人は言いながら)
(サラの作ってくれたカレーを美味しく頬張る、既にサラダの方はとっくに無くなっていた)
(老人はその外見に比べて意外なほどの食欲を見せて)
(盛ってもらった分をあっという間に食べてしまった)
美味しかったよ……
サラは偉いなぁ、こんな歳で立派に美味しい物が作れる
血は繋がっておらんでも、ワシの立派な孫じゃな!
(食欲を満たし、機嫌の良くなった老人はニコニコ顔で立ち上がり)
(器を流しの方へと持っていって水で流し漬けると)
おいしかったぞい、また頼むよサラ
(と肩に手を置いて、自分の部屋に帰っていく)
(帰って部屋の中で横になり、自分の中にある抑えきれない程のサラへの欲情と)
(そして大きくなりつつあるサラへの本当に肉親めいた愛情と)
(決して同居しない二つの思いに戸惑いながらぼんやりと過ごしていた)
【お風呂で誘惑だとリアルタイムで観れないから誘惑系でいくならトイレ】
【逆夜這いで行くならこのまま横になって寝る方向につなげるし】
【もっとグロテスクな化け物と砂漠で戦ってるサラにホラー映画は効かないような気がしてならない…】
【サラのイベントの敵、幽世の敵レベルのグロさだからなぁ】
-
>>754
(食事が終わり片付けを進めていく)
(かなり手馴れてきた様子で、サラは2人分の食器を洗うのも早く)
(おじいさんが部屋に戻ってしまったのを見ると、もじもじと身体を揺らす)
(あれほど出そうな状態で止めていたものが、今まさに落ち着いたこともあって思い出したように出そうになっており)
(両手で下腹部を撫でながら、トイレに行こうかと考えているようだ)
(サラはトイレへと歩きながら、老人の部屋の様子に気づく)
(部屋の隙間からは灯りが漏れており、部屋の中にいることはわかりながら)
(これから向かうトイレと、老人の部屋を何度も見比べた後…)
(トイレではなく老人の部屋へとゆっくりと向かい、扉をそっとあけ…)
あ、あの…おじいちゃん…
(サラは扉を開けながら老人に声をかけ、恥ずかしそうに頬を赤らめ…)
(部屋をそぉっと覗き、起きているかどうかを確認しようとする)
【えっと、お部屋にいっちゃいました!】
【ここで起きていたら起きていたで誘惑しちゃうのもいいと思いますし!】
【寝ていたら、お布団にもぐりこんじゃうか…それか優しく起こしてみるか…でしょうか?】
【部屋にサラの写真とかいっぱいあって、もっと撮ってくださいってするのもいいと思います!】
【って感じで考えて、どれでもいけるようにしてみましたっ】
-
>>755
(老人は今日のサラの料理を味わい、何かを感じ入ったのか)
(普段は盗撮した動画や、リアルタイムの隠しカメラ動画を見たりしていたのだが)
(今日は布団に横になって天井をぼーっと見上げていた)
まだ風呂や寝たりするような時間でもないからのう…
暫く横になっているとしようかね
(サラを見ていると妙に自分の雄のケダモノらしい所を刺激されて)
(ついには手を出して淫らな悪戯をしてしまい、しかもそれを本人に知られたどころか)
(もう起きてる時にまで決定的に行動を起こしてしまった……)
(サラは自分から誘うような行動をしてきたのに、いざというところですり抜けてしまったような形で…)
(そう思いをはせていた所にサラから声をかけられ)
(なんだか気恥ずかしくなった老人は寝たふりをしてしまった)
(しかし部屋には…例のオマケに使う盗撮画像を加工しプリントアウトしたものが机に乗っており)
(パソコンのモニターには盗撮中のカメラから届く映像が映し出されている)
(寝たふりをして、もしサラがここに入ってきたら…)
(どうなるのかを老人は急な事で思いつけなかったのである)
【じゃぁ寝たふり+サラの淫らな物を出しっぱなしの方向でやってみようか】
【どんな風に起こすのか、それはサラの任せるとしよう】
【すぐに起こすならすぐにこっちも動けるしな、起こすのを少し待つなら同じくらいのレス量になると思う】
-
【悩みますね!ここでどんな感じにするか…】
【封筒の中身についてもここで気づいちゃう感じですよね…!】
【ちょっとご飯を食べてきます!急いで戻ります〜!】
-
【サラがどんな気持ちになってしまうのか…】
【楽しみだな!】
【あぁ、急がなくていい】
【ゆっくり味わって食べて来てくれ!】
-
【俺も飯に行ってくる!】
【またあとでな〜】
-
【戻りました!すぐお返事します!】
-
>>756
寝てる…みたい…?
(彼が布団の中で眠っている様子が見えて、サラは小さく呟く)
(このまま勝手に部屋に入ってもいいんだろうかと迷いながら)
(どきどきしたままそぉっと忍び込むかのように部屋に入り)
…おじゃま、します…。
(まさか狸寝入りをしているとは思いもせず、部屋の中を見渡し…)
これ、私?
(机の上におかれた写真、それを見てサラは近づいて)
(お尻をアップにしている写真や排泄途中のものまで)
(たくさんあるそれらを見て驚きながら、画面に映し出されている映像も見てしまう)
(半分は暗くて見えないものの…自分の部屋などが映し出されていて…)
…やっぱり、見られてたんですね…。
(サラはどきどきと胸が高鳴るのを感じながら、こくっと喉を鳴らすと)
…おじいちゃんのえっち…私のこと、ずっと見てたんですね…。
(サラはそういいながら、寝たふりをしている老人の上にそぉっと跨り…)
(するりとスカートを持ち上げると、寝たふりの彼の顔にふにっとお尻を当て)
…お仕置きです…!えい…♥
(これくらいなら寝ていたら起きないだろうか…?そんな風に思いながら)
(出来るだけ体重をかけないように気をつけつつ、ふにふにと鼻先にショーツに包まれたお尻を近づけ)
【じゃあ、こんな感じで起こしにかかって見ますっ!】
-
>>761
(しまった……つい寝たふりしてしまったが部屋の中は見られちゃいかんものが…)
(老人は部屋の中に入ってくる気配を感じながら、今部屋の中にあるものの危険性を思い出していた)
(しかし寝ているという演技をしているせいでそれを止める事が出来ない)
(かくしてサラに老人の秘密が全て知られてしまうこととなったのだ)
(うう…しまった…なぜワシは寝ているふりなどしてしまったんじゃろうか…)
(普通に返事を返して入ってこないようにすれば問題無かったものを)
(机の上の写真が見つかってしまったようだ…)
(あの写真はちょうど5000円以上コースのオマケに使うつもりだったものが多く)
(サラの排泄している所だの、放尿中のオマンコだの)
(顔は見えないが幼い子どもの排泄中の画像という犯罪物のシーンである)
(そして今はPCの画面を見ているのだろう……)
(やっぱり…というサラのつぶやきに冷や汗が流れる…)
(思えば風呂場でのシーンなどは確実にカメラの場所が分かっていて、自分あてにメッセージを残す等)
(間違いなく行為が把握されていたのは確かだが、こう証拠を握られるのは困ったもので…)
(うう、言い訳のしようもないわい、第一さっきあれほど露骨に悪戯して)
(昨夜も起きていただろうに、いまさらというものじゃないか…)
(サラからかけられる言葉に内心でそう言い訳をしながら寝たふりは継続していたが)
(顔にむちっとした膨らみが押し付けられて)
(顔にお尻の柔らかさと軽い重みを感じてしまい…)
む、むぅぅぅ…なんじゃ……
ぬぐぅ…
(とこれ幸いと今起きたようにごまかしながら声を上げる)
【分かった、よろしく頼むぜ…】
【今週の予定はどうなりそうだ?】
-
>>762
…おしおきです…おじいちゃん…。
(サラは老人の顔にお尻をふにふにと当てたままそう口にして)
(鼻先にお尻の穴が当たるように、すりすりとそこをこすり付ける)
私のこと、ずっと見てたんですよね…?
なんとなく、そうかなって思ってましたけど…。
でも、今日でハッキリしました…。
(サラはそう言うと、ぽふっとお尻を男の顔の上に下ろし)
(そのまま数秒間たったあと、やっと腰をあげて男を見る)
…私、ここのおうち…出て行きます…。
こんな、こんな所で暮らせないです…。
(サラは頬を赤らめつつ、トイレで排泄中の写真を手にし)
(それを老人に見せると、恥ずかしそうにもじもじと俯き)
もう、決めました…。
おじいちゃん…今までありがとうございました…。
(サラはそういうと、部屋の扉までゆっくりと歩いていき…お尻をくいっと突き出し)
さようなら…♥おじいちゃん♥
おじいちゃんのためのうんち…もうトイレにしちゃいますね…♥
(振り返りながらお尻をくねらせ、くすっと小さく笑みを浮かべる)
【こんな感じで出て行く、なんて脅してみたり…】
【このまま犯して出て行くのをやめさせちゃう感じでどうでしょう?】
【もちろん本気じゃないですけど…っ】
【今週は月水金が遊べます!】
【月曜日が帰ってくるのが22時半くらいになりますけど…】
【あとは普通に遊べるはずです!】
-
>>763
むぐぅ……サラ……
そうじゃろうなぁ…それが普通の事じゃろうな
(顔に乗せられた尻、子どもらしく小さいがその質はもはや一人前の女である)
(目を覚ましたっていう演技で顔を揚げる老人は、やはり机の上の写真とPCの画面を見て顔を覆う)
(そうこうしているうちに、サラから衝撃的な言葉を聞かされ)
(言い分が全くその通りで、出ていくのだとしたら当然それを止めるのもおこがましい話で)
(老人はうなだれながらサラの言うがままに首を振る)
(サラに排泄中の写真など突き付けられれば当然弁解のしようもない)
うう…サラがそういうのなら仕方ない
ワシもどうかしておったんじゃ、サラを見ているとワシはおかしくなってしまう
イヤラシイ気持ちが抑えきれんのじゃよ
(そして訥々と呟くが、出ていくという行動を阻止するような事は出来ない)
(実際に自分が子供の将来に良くない事をしているのは確かなのだから)
(そう思って顔を上げてみると、サラの顔は悲しみも侮蔑も浮かんでいない)
(むしろ幼女らしからぬ小悪魔そうな顔を浮かべていて)
(尻を突出し、トイレで排泄するなどという、さっきまでの言葉が逆に冗談なのかと思うような言動を見せており)
(かーっとなった老人は立ち上がるとサラの元へと駆け寄り)
(逃がさないとばかりに手を掴むと部屋の中へと引きずり込みふすまを閉めると)
(サラを布団に押し倒して、さらの下着を引き下ろしてアナルを指で弄り始めた)
もう、逃がさんぞ……
こうなったらもう、ここで犯してやる……
お前をワシの物にして、もうこの家から逃がさんからなぁ
(完全に理性の枷が外れた老人は、サラのアナルに指をずぶずぶとねじ込み)
(抜き差ししてサラのそれをこの場で漏らさせようとした)
【こんな事されちゃぁもうサラの運命は終わってしまったな】
【ここでもう犯されるしかない、9歳なのにオマンコもアナルも老人の欲望で犯されまくるんだな…】
【分かった、じゃぁそのスケジュールでいこうか】
【月曜は俺も遅くなりそうだから場合によってはお休みにしようと思ってたが…】
【サラもそんなに遅いなら問題ない】
-
>>764
きゃぁぁ〜っ♥
(サラは老人の手が伸びてくるとわざとらしい悲鳴をあげ)
(必死に外に出ようとするような行動をとるが、最後には男の力に負けてしまい)
(パタンっと襖が閉められ、サラは布団の上に投げ込まれる)
(そのまま下着を引き摺り下ろし、アナルにずぶっと指が押し込まれると)
んぉおっ♥
(サラは声をあげながら背筋をそらし)
(舌を突き出すようにしたまま、ずぶずぶと入り込む指に身体を震わせる)
いや…じゅぶじゅぶやめてください…♥
わたし、この家から出て行きます…♥
も、もうおじいちゃんにうんちも…食べられたくないです…♥
(そう言いながら腰をくねらせ、両手で必死に身体を起こそうと抵抗を試みている)
(ぐちゅぐちゅとかき回されたアナルからは腸液がとろとろと溢れ出し)
(中を覗こうとすると茶色い排泄物が近づいてきているのも見えてしまう)
もう、絶対うんち…しないです…♥
んぉっ♥そんなにほじっても…無駄です…♥
(そう声をあげるサラの口からはとろとろと唾液が溢れ出てしまっていて…)
【はい!もう帰ることも出来ないかもしれないですね…】
【このまま、おじいちゃんのお嫁さんになっちゃうかも…?】
【はい!月曜日もお話だけでもしましょう!】
-
>>765
この…ドスケベめが!!!
ワシを挑発しおってからに……!!
絶対に逃がさんぞ…もうここで犯してやる…
サラをダメな女になるまで犯し尽くしてやる…
(老人は完全に変態の本性をむき出しにし、サラに襲い掛かっていった)
(だというのにサラは余裕があるのか、まだ演技をやめようとしない)
(腰をくねらせ、老人を誘惑し、完全に雄のケダモノにさせたサラ)
(まだ9歳だとは到底思えない振る舞いで、アナルを犯す指の動きに卑猥な声を上げる)
(老人もそのアナルに口を付けて舌を思い切り伸ばしてぐりゅぐりゅ掻き回しながらズボズボ舌を動かす)
うるさい、さっさと出すんじゃ!
さっきも生意気にお預けなどしおって、どこが9歳じゃ!!
この淫乱幼女め!子どものくせに大人を誘惑して興奮しておったんじゃろう!!
(指を二本そろえてサラの解れたアナルに突き入れ、グリグリと手首を右に左に回転させ)
(抉りこむようにサラのアナルを犯す指は指先のコツコツと当たるそれをむしろ奥へと押し返し)
(また出て行こうとするそれを阻止するようにまた押し込んでいく)
(排泄しようとする動きを阻み、また押し返すという繰り返しによって高める便意をサラにもたらし)
(抵抗の声を上げるサラを辱めながら……)
許さないと言っておろう
さっさと出すんじゃ!
いつもいつも誘惑してワシをダメにするサラ…それならお望み通りにダメになってやろう
(もはや指で押し返しきれないという段階まで苛め抜き)
(大きく尻の肉を掴んで広げて、真正面からサラの排泄するその瞬間を待つ)
【なぁに爺さんも老い先短いだろうし】
【そしたら帰ってくるといいさ……ずっと調教されて成長したらどれだけのエロさになるんだろうか】
【分かった月曜も頼むよ】
-
>>766
あっ♥
(お尻に口をつけ、舌でほじほじと穿られ)
(サラはお尻を突き出した格好のまま、とろんと表情を緩ませる)
(誘惑して誘惑して、そして本気で犯そうとしてくる男)
(もしもあの本に出会わなければ、きっとこうはなってなかっただろうとサラは思いながら)
(お尻の穴を乱暴に嘗め回されることにすっかり魅了されてしまっていて…)
あぅ♥んぉ♥
(ぐりゅぐりゅとかき回しえぐるように指が腸内を動けば)
(サラは幼い獣のような声をあげながら腰をくねらせ)
(そして、奥のほうからやってくる排泄物を…ぐりゅっと押し戻されてしまう)
あひっ♥
(今にも出ようとしていたそれが押し戻されたことでまた新しい快感を見つけてしまい)
(サラはぐっとお腹に力を入れて再び排泄しようとして…)
ひんっ♥
(幸せそうな声を上げながらうんちを腸の奥へと戻されてしまう)
おじいちゃん♥うんち、やっぱり出ちゃいます…♥
もう押しても…んぉ♥もどらないです…♥
(もう肛門を開くようにして排泄物が押し寄せており)
(お尻の穴を開いたまま、それが顔を出している)
(そんなものを指でぐっぐっと押し戻そうとされ、サラは首をふり)
ん、んん…っ!!
(そして、サラの肛門からむりゅ…と排泄物が出はじめ…)
【そうですね!若いのに未亡人になっちゃうんですね…】
【おっぱいもお尻もいっぱい触られて、すごくエッチな子になっちゃいそうです…】
-
>>767
ワシの指を押し返してきおるぞ
もう堪えきれんのか?
もう二度と出さないって言っておったじゃろうに…
本当じゃ、押しても押しても戻らんわい…
(サラの腸内を抉ってた指も少しずつ押し負けていき)
(ついには爪の先も埋まらなくなって、その頃にはピンクのアナルが大きく開き)
(奥からサラのそれが顔を出してしまっている…)
(昨夜と同じようにお尻を上げさせたサラの穴から同じように顔を出すそれ)
(便意を堪えさせ、そしてさらに刺激したそれはもはや止めようがなく、むりむりむりとその身を露わにしていった)
出てきおった…
散々焦らしおってからに…
ワシを散々誘惑して焦らすのは楽しかったか、サラ!
この変態め……!!
(そして変態と詰りながら、老人はサラのそれにかぶりついた)
(さっき夕食を終えて腹にはまだ夕食が詰まっているのにさらにサラのそれを追加していく)
(もりもりと、むちむちと出てくる傍から口に入れて食べ)
(出てくるそれも我慢できないと噛み付き、顎を引いて引きずり出していく)
(そうして貯めに貯め込んだそれを全て食い尽くした老人は)
全く…本当にイヤラシイ娘だな…
こんなイヤラシイ子どもを世に放つわけにもいかんなぁ
(もはや理性が狂ったような物言いをしながらサラのアナルに老人はチンポを押し付けて)
(ずりっずりっと尻の谷間で何度か擦ると、亀頭を突き立てて)
(サラの腰を掴むとそのまま幼女の狭いアナルをずぶずぶと犯していくのだった)
【結婚をしているわけじゃないからセーフ】
【サラがイオの歳になる頃には既に大人のエルーン位の身体付になってそうだな…】
-
【確かに…あんな感じになってそうですね…】
【今日はそろそろ時間もいい感じですし…凍結にしちゃってもいいでしょうかっ?】
-
【いいぞー、今日はここまでだな】
【水ユエル、エルーンとして再興に好みのスタイルしてる…】
-
【はい!今日はここまでで…!】
【水ユエルいいですよね!あの喋りが再現できればいいんですけど…】
【センちゃんも可愛いです!アンチラは3月にもらう予定…ですっ】
-
【ソシエも可愛いし良く出来てたじゃないか】
【センちゃんもいいよな……だいぶ猫感ある】
【アンチラは凄く可愛いから好きだ、最終の絵も可愛かったし出来れば欲しいんだけどな】
【俺はリンクスをやってないもんだから…】
-
【可愛いですよね!今回のイベントは可愛かったです!】
【途中で弱気になっちゃうところも…かわいい…】
【アンチラは、主人公大好きオーラがずーっと出てますよね】
【干支の子は多いような…でもマキラだけコッコラブで…】
【でもなんだかんだでグラン君を頼りにしてるっていう感じだと嬉しいですよねっ】
-
【センちゃんは結局引けなかったのだ】
【俺には天井貯金なんて出来るわけがなかった…】
【アンチラは誕生日とかバレンタインとか可愛いし】
【かなり強烈なラブ勢で好きなんだけど来てくれない…】
【干支の子は引けなくても銀の子のおかげでセリフが聞けるのがいいとこなのに】
【銀のヴァジラは来てくれなかった、悲しい】
【干支の子って銀のバージョンの方が全体的に可愛いと思う】
-
【私も引けませんでした!ダーントさんがほしかったんですけど…】
【ヴァジラはそのうち銀かガチャで出すんじゃないでしょうか?】
【今まで、君に選んでもらった服で弱体化!とか散々煽られてましたし…】
【スキンを出してますし、何か実装はすると思いますよっ】
【それでは、次は明日ですね!】
【22時半に戻ってこれるように頑張ります!】
-
着せる相手のいない服は悲しいのう…
あぁじゃぁまた明日
俺も仕事かたっぱしから片付けていかないとなぁ
おやすみ、サラ
-
戻りました!ただいまです!
-
おかえりー!
お疲れ様、飯や風呂は済ませたか?
まだなら済ませてからでも問題ないぞ
-
大丈夫です!もうお話したりできます!
来週一週間、たぶん遊ぶことが出来なくなるかもなので…
今週はいっぱい遊んでおきましょう!
-
おわぁ!
割とショッキングなニュースだ……
それじゃぁ遊ぶしかないよな!
とりあえず多分そろそろサラの話がひと段落するから、次はどうするかを考えてみようか
-
はい!遊びましょう!
続きでもいいですし、次のことの相談でも!
えっと、スターオーシャンとかもやったことあるんでしたっけ…?
前にそういうお話とかしてたようなしてなかったような…。
-
スターオーシャンはPS2で2をやっただけだな
3を途中までやって終わってる
ソシャゲのスタオーも一応やってたんだが、今はログイン勢だなぁ
-
私は、アナムネシスにまたログインしてみました!
ペリシーが実装されてたなんて…!
可愛いです!
-
アナムネシスは第二部になってから石が急にもらえなくなって
そして進行もなんか分からない感じになって
そこで止めちゃった…
モデルもあんまり揺れなくなっちまったし
おぉ、俺のデータダウンロード止まってる…毎回何百メガもDLさせられるんだよなぁ
そんなわけで実は2〜3位までしかキャラ分からないんだな
-
そうなんですね…っ
むぅ〜…残念…これでも胸は揺れてないほうなんですね。
ペリシーがお尻ふりふりしてて可愛いんですけど…。
ペリシーは1のキャラなんですけど…。
ミリーと同じく大好きです!可愛い!
じゃあ…レナとかはわかる感じなんでしょうか?
私も3でスターオーシャンは終わってるんですよね…。
ゲームのキャラクターだったっていうオチで、あそこから広がりようがなくて…。
むむむ…ほかに何かよさそうなのは…FEくらいでしょうか!?
チキのこと、すき〜って前にいってましたよねっ
-
いや、今見てきたらめっちゃ揺れてた
最近見てたキャラがあんまし動きないなぁって思ってたから
さすがバレンタインっぽい限定だ、ゆっさゆっさしてた
レナとかプリシスとかは分かるけど
プレステの時代だからなぁ…
ファンタジーの世界から急に科学っぽい世界に!
4とか5とかいったいどうなるのやら…
チキ好きだぞ!殿堂入りアイドルだ!
俺の中で最強のチキはSFC第二部の方のチキだな!!
可愛い、めちゃくちゃ可愛い
-
ペリシーは1のキャラなので、結構嬉しいです!
完全に忘れられたキャラだと思ってましたし…。
それにこのゲーム、エンディング後の世界なんですね
また会えて嬉しいって言ってる所で嬉しくなりましたっ
4とか5は全然やってないですね…
なんだかこう、色々真相が明らかになってるらしいですが…。
3でかなり冷めちゃったので全然手付かずです…。
チキ可愛いですよねっ
私はファ推しですが…チキで遊びます…?
上手に出来るかは…五分五分です!
でも、ゲームはやったことあるのでいけるはずですよ!
-
全てのシリーズのエンディング後の時間軸から召喚してくるんじゃなかったっけな
だからクロードと若いロニキスが一緒に居るという
3はやってる途中でネタバレになったのと
後実際ゲーム自体がそんなに面白く……
2はめちゃくちゃ面白かったんだけどなぁ
チキだとどんな感じになるかな…
割と殿堂入りヒロインの中でチキは純粋に好きな感じであんまりエロな方向じゃないんだよな
やるなら愛でる方向になりそうだ
GBA系のFEは封印の剣しかやってないんだよなファも可愛いけど
-
なるほど…そうなんですね。
あの世界の時間軸ってなんかすごい平行世界的な感じに書かれてますし。
未来から過去へ時間が流れる、というのはそういう解釈もあるらしいですねっ
前にえらい先生の講演会で聞きました!
3はだんだんスケールが大きくなりすぎてうわ〜…ってなっていくんですよね。
いつもの惑星救うみたいな話がこう…宇宙全体が〜!ってなって…!
なるほどです!じゃあチキはやめたほうがいいですね…。
となると…FEは微妙…なのかなぁ…?
むむむ…なかなか難しいです…。
やっぱりムーンブルクの王女様とかが一番やりやすい…?
-
!!
時が未来に進むと誰が決めたんだって奴か……
ゲームの中の存在が創造主を倒してどうすんだいみたいな
なんとなく顛末は知ってても具体的にどういうエンディングなのかは知らないんだけど
えっちを楽しもうって言うのなら
FEだと聖戦の系譜が実にえっちえっちでいいんだけどな…
あれはエロい設定エロいキャラでもう…
ムーンブルクのお姫様だとあれはうん…
当時からもう頭の中で何度エロい目に遭わせたか分からないような子だからなぁ
エロ方向の殿堂入りキャラみたいなものだ
新しい方向も嬉しいけど、無理せずゆぐゆぐの続きとかナオの続きとかでも俺は嬉しいぞ!
-
>>790
考え方の問題ですけど。
未来への目標が現在を形作って過去への考えが変わるという話ですねっ!
こうなりたい!こうしたいって目標を持つことで今、何をするべきか決めて…。
嫌な思い出もあれがあったからこそ、ここに辿り着いたんだって思える…。
っていうお話ですっ!根性論とかじゃないですよっ!
えっと、ゲーム内の存在みたいな感じだけど実は違って
ゲームの中で発展した宇宙?みたいな感じで…
だから自分たちにも人権はあるんだって主張しつつ、削除やめてください!って訴えて…
運営がぼこぼこにされるた上にわかりました…って言わされる話です!
聖戦…やってない…です。
むぅ〜…ネタを仕入れるためにやってみるべきかも…。
昔、ターニアはやったことあるんですよね!
フローラもですけど!
フォズもありですよね!ちっちゃい神官さんでしたっけ…。
ムーンブルクの王女様は、犬耳尻尾尽きで一人旅をするみたいなシチュとか面白そう…?
それかローレシアの勇者と二人旅みたいな…。
鉄の槍の人は…いつものオチになっちゃいますが…。
-
>>791
なんだか難しいな
過去の嫌な事があったことで、それを材料に未来を選ぶ道を選択する
みたいなのは分かるんだが
今は未来の目標を元に今を…って生きるより
足元の一歩一歩を何とか歩きながらそれが道になる、みたいな人生だからなぁ
ROでクホホやカプラのお姉ちゃんたちみんなに自我が生まれて
全く運営の目論見から外れるようになって
こりゃいけないやり直そうって思ってたら驚いたことにゲームから飛び出してきてシメられた…痛い…ってことか
聖戦は…スイッチでもバーチャルコンソール出来るんだっけか
VCだとステイトセーブあるから楽だろうけど、結構実機だと大変だったんだこれが…
面は12面しかないんだけど、その面が普段のFEの4面分くらいあるような…
俺のドラクエ6は思い出すメモが全部ターニア語録だった
フローラはもう大好き、SFCの事からフローラしか選んでないレベル
フォズはダーマの神殿の神官長さんじゃなかったかな、毎度転職の時はわざわざフォズの方に行ってた
ムーンブルクのお姫様といえば、やっぱり犬だよな…
獣姦、モンスター姦店
緑の人はずっと棺桶の中…?
リメイクの2だと光の剣まで装備できるんだぞ、強いんだぞ…
-
>>792
まぁ…実業家の人とかが聞く講演会でしたし…。
そこは色々な考え方があるっていうところじゃないでしょうか?
その人も強制をしているわけでもないので…そういう考えもあるんだな〜って感じで
過去に後付けで良いことを上書きするってことですね!考え方です!
そうです!いつの間にかROの世界の人が現実世界に出る術を見につけていた…
ということですね!恐ろしい話ですけどっ!
私たちの世界が仮想現実なんじゃ〜っていう話もよく聞きますし
空中を飛んでる鳥が空中で止まってたり、飛行機が逆方向に飛んでたり…
人の目があまり無い所は結構めちゃくちゃなんですよねっ!この世界…!
ターニア可愛いですよね、私も好きでしたっ
妹キャラですし…!フローラも好きです!
名前があがっていた中だとフローラが一番やりやすいかもですね…!
リメイクではそんなに強くなってるんですか?
序盤で最強装備が手に入る上に途中で離脱する謎キャラだった覚えが…復活もしますけど…。
-
>>793
プラスに考える事はいいことだ!
それだけは間違いないな……
色んな考えを自分に取り入れていくのは間違いなく悪くない…
コワイ!
でも二次元萌えキャラが現れてくれるのは嬉しい…のか?
でも丸腰で魔法だのスキルだの使えるのがそのまま出てこられちゃ
ホントにひとたまりもないよなぁ
大丈夫だよ、架空じゃないよ……架空だったらもうちょっと楽な世界を……
それならフローラでやってみようか
定番の修道院ネタか、戻ってきてからか……
修道院男一人もいなかったな、そういえば…
前にフローラのエロで、ルドマンさんとこの使用人が修道院行く前のロリフローラを犯して
今度は修道院から帰ってきて成長した発育満点のフローラを調教するってのがあったな…
ベギラマの威力もえらいことになってるぞ
だが一番の酷いとこはムーンブルクのお姫様がザオリク使えるようになったとこかな……
-
>>784
はい!最近は否定から入る人が結構多いですけど。
そういう考えもあるのか〜って思うことで視野が広くなります!
私は出来るだけそう思うことにしてますっ!
嫌なことも多いですけど…っ!
でも認識外の世界は止まってる、とかいう研究もありましたよね…。
人が認識してない場所は止まった状態になってて云々…。
地球も丸くなくてじゃがいもらしいですよ!
最近色々なことが新しくなっていきますね!
ロリフローラって一瞬しか出ないですけど。
ああいうのもいいですよね…!
修道院の偉いおじさんに犯されまくっちゃうとか…。
攫われて奴隷になっちゃうみたいなのもいいですし!
主人公と結婚せず、幼馴染でもなく別のおじさんと結婚するっていう流れとかも!
もうザキが怖くないですね…!
-
>>795
日本人は評価が加点形式じゃなくて減点形式らしいからな
完璧の100点から色々気になる嫌な所を見つけて下げていく……
いいとこ見つけて評価するのではなく
悪いとこ見つけてディスるのが日本的評価だ…
ネットとか見てると良くわかるな……
シュレディンガーのうんたらみたいだな…
俺が認識してなかろうが、他人が認識してると思うんだがなぁ
まぁ基本的に胸は大きい方がいいからロリフローラは前半戦
本番はえっちな身体のお嬢様フローラで…って感じかね
昔エロい目でゲームをしてたけど、修道院男が居なかったと思うんだ
神父さんじゃなかったような気がするんだよなぁ
ドラクエ5のエロは大正義ジャミも居るし、石にした後教団に持っていかれて
教徒に集団レイプさせたりみたいなのも見たな…
いや、どうせザラキでみんな死ぬんだ…
王子でメガンテしても生き返らせ放題!
-
>>796
なるほど…だからゲームとかでも100点を求められるわけですね…。
だからオンラインゲームとか、苦手なんですよね…
うーん、どうなっているんでしょう?客観的に見ている人がいないときは動いていないように見えるみたいな?
本人は移動しているつもりで、実はワープしてる…?
その辺は謎ですね!
いなかったですよね、あの場所…
魔物とかに襲われたら大変です…。
5は何気にやりたい放題ですよねっ
魔王が強かった世界です!
一番支配してたのは7っぽいですけど…!
そろそろ寝ないとです!
続きは、水曜日にしましょう!
-
>>797
完璧の挙動と完璧の準備を求められ
こなせないと叩かれる…
ネットは顔が見えないから余計に口が悪くなる…
だから俺もレイドとか協力プレイとか苦手なんだ
自分からしたら見えてる範囲しか把握できんけど
実際世の中は回ってるから止まってることは無いと思うのな
多分あそこにいる全員でバギマ一斉砲撃とかするんだ…
そうだな、次は水曜に会おう
楽しみに待ってるからな!おやすみ
-
そろそろ待ち合わせ時間ですよねっ
-
そうだー、待ち合わせ時間だー
そして少し待っててくれ…すぐご飯食ってくる……
-
はい!待っていますね!
-
うおー、遅くなった、ごめんな!
ちょっと仕事の電話がめずらしくこんな時間に…
-
おかえりなさいっ!
もう大丈夫ですか…?
-
大丈夫だぞ、ちょっと緊急案件だったから対応しないわけにはいかなくてな
もうあとは大丈夫だと思うさー
-
今日はどうしましょうか…?
ロールの続きにします?それとも次のことを考えます…?
アナムネシスなんですけど、好感度とかあるんですね!
昔はなかったのに…!
最近のアイフォンは画面が大きいので操作しやすくなりましたね!
-
俺はどっちでも大丈夫だ!!
サラのやりたい方向で遊ぼう
そういえば来週殆ど遊べないと聞いたがどんな感じだ?
好感度…?
そんなものがあるのか…上げてどうなるんだろう…
あんまりデカすぎるのも邪魔だから俺はほどほどのサイズの方が好み
昔の手のひらサイズの奴とか実に手に馴染んで良かったな…
サラはデカイ方が使いやすいか?
-
>>806
来週は、えっと…夜勤が多くてほとんど遊べないかなって…。
お昼にちょこっとお話したりはできるかもしれないけど。
ロールは月曜日の夜と土曜日のお昼…日曜日は一日くらいでしょうか?
ペリシーの好感度をMAXにしてみましたけど
好き〜!って言ってくれる感じですね!
離れたくないにゃ〜!って言われました!
私はおっきいのと小さいのを2つ持っているので…。
大きいのは置いて使う分には問題ないです!
-
>>807
月曜も夜だけか?残念だが仕方ないな
来週は俺も外回りが多いんだがその分外から雑談位は余裕だろう
基本昼も話程度は大丈夫だと思っててくれ
セリフが変わってくるって感じなのかね
新機軸だな……!
結局配布の石じゃバレンタインのキャラは引けなかったよ
第一部の石は掘ってしまってるしなぁ
まさかの二端末持ちだったとは…!
-
>>808
疲れてへとへとになってるかもしれないけど…
お話できそうだったら書き込んでみますね!
はい!台詞とモーションが変わるみたい…です!
ペリシーをなでなで出来て満足です…!
こういうゲームは好きなキャラ引けるとテンションがあがりますよね
2台持ちです!実は3台あるんですけど…SIMはずしてしまってあります…
壊れたとき用ののやつです!
-
>>809
夜勤して帰ってきて、昼間は普通寝る時間だからな
無理はしなくていいからな?
俺は夜勤の仕事してた時は20時開始、0時から1時休み、そこから5時までが定時で
そこから残業して7時位平均で上がり
朝食って、ダラダラして、12時位に寝て…みたいなホントにきれいにひっくり返る生活だったな
モーション変わるのはいいな…
より派手にゆっさゆっさに…
そうだよな、モデルがしっかりしてると観賞にも耐えるし
白猫もそんな感じだ…モデルの出来を観賞するゲーム…
俺は古い端末は下取りに出したからなぁ
その代りに安物の泥タブをもらった
-
>>810
私は夜勤して帰ってきて朝寝て朝起きてお仕事です!
何時に寝ても決まった時間に起きちゃうので、その時間を過ぎないといけないです…!
とっても可愛いです!おっぱいもおっきいですよっ!
ニットセーターでお尻をふりふりして踊って攻撃なのでなんだか…
ってアナムネシスはそういうゲームでした!
ペリシーで必殺技を使うとほかの人がスタンプで「にゃっほ〜」ってして楽しいです!
-
>>811
朝寝て朝起きて仕事…良くわかりませんね…
俺は寝ようと思ったら何時間でも寝れてしまう…
本当は毎日8時間位寝たい、足のマッサージ器とたくさん寝れる時間があれば…
おっぱい大きい!!!素晴らしい…
やっぱゆさゆさしてる方が柔らかいって感じしていいよなぁ
アナムネシスは本腰入れてないから引けたキャラでうはうは…って感じだ
いつの間にSOAがそんな心温まる協力プレイに…
-
>>812
電話で起こされる確率が5割くらいあるんですよね…
それを切り抜けても電話で起こされる確率が5割残ってるので…
つまり電話で起こされるんです!
そのまま足のマッサージ機と合体しちゃいそう…
ゆさゆさっていうよりは、ぽよんぽよんって感じ?で
たゆん、たゆん?ペリシーはにゃんこ!ちゃんぴょんにゃん!
え?そんなに冷たい感じなんですか?
スタンプぽちぽちしてて、結構にぎやかな感じですよっ
-
>>813
いい加減サラ抜きで動く組織作りをだな……
睡眠が足りないとそのうち辛くなるぞ?
俺は休みに寝貯めしておかないと辛くなってきた
土曜に仕事すると足の回復が追いつかなくて辛くなる…
いやもう、マジでそろそろ本当に足のマッサージ器買わないと
そうだなぁ、ぽよんぽよんって感じか
少し弾み方が軽いというか
サラはネコっぽいのが好きそうだなtねハサハは狐だけど
無言でずーっとやって終わった後にスタンプでお疲れ様で終わりなのが普通じゃないのか…
-
>>814
人がいないのが本当に大変で…。
みんな都会に行っちゃったので、その皺寄せがひどいです…。
最近は田舎の企業はどこもこんな感じですよっ!
なので、他の所もみんな出来ない仕事はやめたっていってました!
うちもやめたので前より格段に楽になってます…。
やめられた企業さんは…わざわざ都会からやって来てお仕事してるみたいです。
ぽよん、ぽよん…かなぁ…。
お尻がアップになったりするので、なんだかえっちです。
パンツは見えないですけど!
獣耳とか尻尾が結構好きなんですよ!
そういう時もありますけど、勝手にスタンプぽちぽちやりまくってます!
私が楽しいように遊ぶので周りの人は合わせてください!っていうスタンスで!
-
>>815
嫌な世の中だ…
うちは零細の事務所なので出張も無いし、ただひたすら足元を見て目の前の事をやっていくのみ…
本当はこれじゃいけないのは分かってるんだがなぁ
社長引退したら事務所吸収されて合併になるんだろうなぁ…
みてると格段に楽になったって印象無いんだけど?
今よりも格段に大変ってどんだけだったんだ…
アナムネシスは鉄壁のぱんつ防御と、たゆんたゆんな胸っていうイメージが
ケモナーだ、ケモナーなんだな……!
ケモノには目が無い生粋のケモナー…
っと、結局のところなんだかんだで雑談モードになってしまったな、すまない
次回ドンとサラをイヤラシイ目に遭わせて、堕落させねば…
-
>>816
仕方ないです…こればっかりは…。
気づくのが遅すぎたんです。
たぶん問題を先延ばしにしてたからですよね…。
作る人や管理する人がいなくなって事務員ばかりになったらどうなるか
誰も考えなかったんでしょうか…
かなり楽になってますよ!予定の見た目は!
ただ特殊なものが多くなって普通のバイトさんじゃ手が届かなくなりつつあるというだけで…。
こんな仕事にまで国家資格なんて、要らないと思うんですけど…。
鉄壁というほど鉄壁じゃないんですよねっ
かなり見えちゃってますし…。
何をどうやったらそうなるのかわからないですけど…。
ttps://i.imgur.com/SFsHkAL.jpg
こういうのとか撮れるらしいですよ?どうやってるんだろう…?
雑談のまま時間が過ぎちゃってますね…!
うぅ〜…次は金曜日、です!
-
>>817
一人しか分かる者が居ないってなるのが一番良くないんだよな…
抜けたら残った者で回せなくなる
今のサラの状況だな、おかげで休む事もままならない…
事務員ばっかりってダメだよなぁ
資格が無いと出来ない仕事は、早いうちに頭数そろえておかないとダメというのが定説…
バイトはあくまでバイトだからなぁ…
ある業種は、一現場に一人必ず有資格者を入れないといけない事になって
そしてその資格は決められた月に一企業に試験受けられる人数が決まってるみたいで
それで資格なんてめんどくさい事いらねぇよぉ!ってやってたとこは頭数足りなくなって仕事受けられなくなって…みたいな話を聞いた
なんてヤバイスクリーンショット
変態的だな!!白猫でも似たようなショットを撮るのに気合入れてる人は多いみたいだ
金曜日はエロい事しようぜ…エロだよ、エロ…
エロは大事だよ…
-
>>818
今できるだけ色々な人に教えてはいるんですけど。
なかなか特殊な技術なのもあって上手く伝わってないんですよね…。
資格を取るのも何十万も必要ですし…。
医師免許とかあったらあんまりかからないんですけど…。
そして仕事をやるところがなくなって、都会からうちに泣きついてきて…。
社長がお人よしなばかりにそれを受けて、全部皺寄せがこっちに…。
受けてもいいんですけど…予定がオーバーフローしてるという…!
研修会も私が教えないといけなくてあああ〜〜ってなります!
でも、人前で喋るのはかなり上達しました…。
無知なままやってくれそうな雰囲気があるのでえっちですよね!
はい!金曜日はえっちなことしましょう!
愚痴の言い合いもいいですけど、やっぱりエッチなほうがストレス解消に!
-
>>819
うへぇ…そいつは大変だ……
特殊な技術はそれだけで給料になるけど
その分負担がかかりやすそうだ…
専門技術を売りにして仕事を引き受けるなら、それが出来る人を増やそうよ…
って事なんだよなぁ
頑張れ、倒れるなサラ…
こう話を聞くと俺なんかよりもよっぽど大変な環境だよな…
倒れない事を本当に祈っている…
じゃぁまぁ時間的にこの辺りまでかね
えっちをしよう、先にアナルから行ってしまったが
金曜は早く帰るぞ…絶対に……
-
>>820
はい…頑張ります!
きっと、たぶんそのうち…!
なんとかなるはず!
金曜日はいっぱい遊びましょう!
今日は、もううとうとしちゃってるので…。
また金曜日に…です!
-
>>821
結局は足元の事をこなしていくしかないんだよ…
先を見据えて計画的に…やれるもんならどんだけいいか
目の前の事、がんばろう
それじゃまた明後日な、おやすみ
-
はい!おやすみなさい…。
はふ…ねむい…
-
はははは……夕方遅くにアポになってしまった
帰りが22時くらいになりそうだが、もういやだ遊びたい、んあぁぁ、エロい事したい…
-
22時…大丈夫です!ちゃんと待ってます!
それに、明日も明後日も遊べますし…!
あれ…遊べないんでしたっけ…!
とにかく、私は待ってますから…慌てずにお仕事頑張ってください!
-
今終わってこれから帰るとこだ…
もうちょっと早くから始められるかもしれないけど
家と反対側から乗り継ぎ乗り継ぎで帰る事になるからなぁ
土日はもう外出ない!!!
月曜はサラがお昼ダメみたいだから仕事入れたけど
-
…そろそろ帰ってきてたりとか…こそこそ…。
月曜日は夕方…夜?くらいじゃないとダメなのでお仕事で大丈夫です!
-
おほぉ…今帰ってきた…
今週は本当に絞り切った感あって本当につかれたー!
ただいま、サラ
うう、サラをぎゅうして癒されたい
-
おかえりなさい!
おつかれさま…!今日も大変でしたね…。
ゆっくりしてください!私はいつでも待ってますから…。
-
下半身が死んでる…
めっちゃ外寒くてこいつはヤバイぞ…
明日雪降るみたいだしなぁ……
午前中から夜までかなり外だったから疲れた
でも土日は全部休みだぞ
全部サラと遊ぶんだ大丈夫だっけ?
-
はい、大丈夫ですよ!
土日、たぶんずっと遊べるはずです!
土曜日の夜が、もしかしたら外食かもしれないですけど。
21時から再開できると思います!
-
待ちに待ってたサラとの一日…
明日が楽しみ…そしてやっぱ今日はエロは無理っぽい、すまん!!
このままあったかくしてないと明日には風邪になっちまいそう
今はふとんの中でぽちぽちやってる…
結局今週は話続けられなくてすまなかった
-
ううん、大丈夫ですよ!
仕方ないですよ、疲れてるときは…。
今日はゆっくり温まって、明日遊びましょう!
じゃあ、次の相談でもしましょうかっ!
んと…あ!最近のアニメとか見てますか?
盾の勇者の成り上がりでしたっけ…あれ面白いですね!
-
サラなんて俺より疲れてそうなのにすまねぇな…
帰ってくる途中ヤバイ感じがしたんだ…
これほっとくとまずい事になると、この前の時みたいに
今日はお話して、明日は朝からいこう!
そういや今期はアニメ見てないな…
サラのオススメなら見てみようかな
-
そんなことないですよ
疲れは人それぞれですし…
だから、私は案外疲れてなかったりもしますから!
疲れてるときは疲れてますけど…。
面白いです!えっと…盾の勇者さんのお供が可愛いですし
気に入ってもらえたら、遊んでみたいな〜って思ったり…
でもアニメしか知らないので、ニワカですけど!
-
なんか主人公上条さんっぽい雰囲気だな…
ゲームゲームしてるなぁこれ
ていうかタンクが底辺のネトゲって無くないか…
丁度あべまで無料期間のようだし今見ているとこだ
今週はなんだか妙に疲れててさもう
土日で休んで頑張ろう
-
タンクが底辺っていうのがなんだか納得いかないんですけど…。
攻撃手段のないタンクなんでしょうか?
不思議なゲームですよね…。
ヒーラーとタンクを併せ持ったハイブリットみたいな風に描かれてるんですけど。
雑魚敵もボスも火力でゴリ押しするゲームなら、なくはないですよね!アナムネシスとか!
ラフタリアちゃん…だったでしょうか…可愛いです!
奴隷の女の子なんですけど…あとフィーロも可愛いです!
はい!休めるときはゆっくり休みましょう
私も、ゆっくり休みます…!
3月は本気で忙しいので…今から怖いです…
-
タンクはMMOにとって必須職なんだがなぁ…
なんというか舞台装置が無駄に盾にだけヘイト貯めてる感じで少々腹が立つ展開だなぁ
あのケバい女、全く魅力ないんだけど
多分この後、スカッとチートで全てに復讐を遂げてすっきり出来るはず
確かにアナムネシスは特にディフェンダー要らないような気がする…
いやきっと最高難度なら…
そんなに忙しいのか、身体壊さないようにしないとな
俺は土日両方身体休めないと週の終わりには力尽きてしまいそうだ…
-
盾だけにヘイト集めるのが得意なんじゃ…?
常時挑発を撒き散らしてる…とか?
でもある意味優秀ですよね!ヘイトを常に集めるなんてタンクならかなり凄いです!
そうだといいんですけど…私もあの女の子好きじゃないです…。
裏切りそうな雰囲気が最初からしてたので笑っちゃいましたけど…。
基本的によければ何とかなりますし!
ヒーラーが必死に回復し続ければ大丈夫ですから!
あ、どーてーを殺すセーターを着たウェルチさんが当たりましたよ!
えっちです!かなり!
はい!忙しいですけどこうして遊ぶ時間を楽しみにしてます!
それだけで頑張れます!
-
第二話から早速悪人ロールプレイがはがれてきそうな雰囲気だ
!!そういう事か!
タンクするためにオートプロボックが…いやいや身内がヘイトもってどうするんだと
あれはもう見るからに最初からダメだったな!!
間違いなくこれでどん底に叩き落として云々みたいなのがすけてみえる感じだ
しかし……ファンタジーはファンタジーで魔法もスキルも熟練度はともかく
あそこまでゲームゲームしてると、まさしくなろうなステータスオープン!!!感があってどうにも
DTを殺すセーターだと!!
アナムネシスのモデルは大分エロい、間違いなくエロい…
俺もサラと遊ぶ時間が唯一の癒しみたいなもんだ…
嬉しい時間なんだよ…
-
タイトル通りですよ!成り上がりですからっ!
最初は落として…でも負ける要素が全くないですよね。
こんなのからどうやって這い上がるんだろうって所からの何かが…。
あんまり落としすぎると人気出ないらしいので仕方ないです…。
勇者にしか見えないステータスが!
変態さんが召喚されたらなんでも見えちゃいますね…。
大人になったウェルチ?でしたっけ?妄想の中の…。
今ガチャにいるので、3Dが見れますよ!えろいです!
パンツ隠したりするモーションあるんですけど、丸見えですし…黒ですが…。
私もです!楽しみにしてますから!
だから、元気にしててくれないと…ダメですよ!
-
つってもその落とす過程があんまりにも急というか理不尽というか
まぁ他の3人も鼻持ちならないタイプだし
仲間が可愛けりゃそれでいいよねみたいな感じになりそうだ
ステータスオープン!!
自分の全てがチート級!!!
まぁ地味に地味なスキルを育てて行ってる感があってまんまゲームということを除けば
後は安心して見られるお話だな
変態だったら、女の子のスリーサイズとか性癖とかをアナライズ出来るぜ!とか
黒下着!凄い大人感ある
おっぱいが大きくてぷるんぷるんしてるのが見てて楽しいよな…
あぁ、最近どうも調子悪いからしっかりしとかないとな
来週はサラと遊べない間はゆっくりしていよう……
サラと話したり、エロい事したり…もうその時間をたのしみに生きてるようなもんだ!
-
剣と弓?みたいな人は少しはまとも?そうですけど。
槍の人は完全にネタキャラ感があります…
そうはならんだろう!を地で行くので、ある意味面白いかも?
奴隷の子が仲間になってからが本番です!
奴隷の子を愛でるアニメみたいですし…。
可愛いです!
横からおっぱいが見えちゃってますし
これはかなりやばいキャラな気がします
ウェルチさん可愛いです
はい!明日はいっぱい遊びましょうね!
楽しみにしてます!風邪をひいちゃだめですよ!ぬくぬくしないと!
-
いけないいけない…
レスに気付かないまま見てた…
4話まで見たけど、やっとこ報われそうな気がするな
しかし急激に背が伸び過ぎじゃなかろうか
-
って途中で送信しちまった……
完全に槍の人は道化だなこりゃ
この異常な盾のディスもなんか理由がうんたらってあるんだろうな……
アナムネシスに課金はしたくないから
頑張って出るか出ないか挑戦するしかないんだよな
明日は朝から大丈夫なのか?
風邪はひかないようにしっかりあったかくして寝るつもりだぞ!
明日は全力だ!
-
>>844-845
えっと、確かどこかの会話でいってましたけど。
獣人はレベルを上げると成長するらしいですよ。
だからモンスターと同じような扱いを受けてるんだとかなんだとか…。
槍の人はもう完全に玩具みたいになってますから…。
作者さんは槍使いがとても憎かったんでしょうか…?
もしかしたら最後のほうで正気に戻る可能性も!
おれはしょうきにもどった!みたいに…
キャラにエピソードとかないので、ただ自分の好きなキャラ使うだけでいいですもんね
このゲームはキャラ観賞用としてはかなり出来がいいと思います!
はい!朝から大丈夫ですよ!
朝から遊びましょう!
-
>>846
まさに4話の最後に言ってた
というかこれで綺麗にまとまって完でもいいような気がする
そのしょうきに戻っちゃう人も槍使い…
槍はヘイト武器……
槍って一番強そうなのにな…
イベントでクロスオーバーしてきゃっきゃうふふしてるだけだもんな
メインシナリオにガチャキャラは出張ってこないし
やはりぷるんぷるんを観賞するのが…
じゃぁ10時からにしようか
外は雪降るみたいだから明日は一日出ない
チョコバナナチップスも買ってきた
-
>>847
まだ成り上がってないですよ!
ここで終わったら盾の勇者の立ち直りですし…。
成り上がりっていうタイトルなので、なりあがらないと…。
キャーリューサーン!
FF14でも確か竜騎士は最初ディスられてたんですよね…。
初心者向けでかなり使いやすい職業だったのもあって初心者が倒れまくったこともあって…。
素手と盾だとMoEとかやってる感じに!
そういえばスドリカの隊長も盾のみでした!あの隊長はかなり強いですが…!
はい!パンチラを見たりぷるぷるする胸を見たり
好感度をあげたりするゲームなんじゃないでしょうか?
10時から、楽しみです!
今日はもう遅いですし…寝ちゃいます?
-
>>848
成り上がりってなると
こっから盾のチート能力であのゲスな国の王やビッチに復讐を遂げてハーレムだ!
みたいな凡百なろうになりそうな気がして
ガリで…
竜騎士はずっとジャンプで稲妻を躱して攻撃するための物…
結構モンク系の職業使うことが多いので素手は好きなんだけど…
盾はあんまり使ってなかったなぁ
そうしようか
もう1時半だし、寝て起きてえっちをしよう
-
>>849
成り上がるというなんともわからないゴールですから…。
幸せになって終わりでも十分なりあがりな気はしますし…。
役目を終えて、王様とかにも謝罪されて、どこかで女の子といちゃいちゃ暮らす
みたいなエンディングなんでしょうか…。
14の竜はジャンプで何もかわせないのでよわかったです…。
モンクは私も好きです。
好きな男性キャラが格闘が得意なのもあって…!
はい!また明日遊びましょう!
おやすみなさいっ!
-
TRPGでも格闘系のキャラ使ってたな…
2年位同じキャラで遊んでたっけ…
おやすみ、サラ
また明日な!
-
よーす、今日はがんばるぞ…
-
うぅ、朝からお仕事の電話で右往左往してしまいました…!
もう解決しましたので、遊べます!
-
おお、お疲れ様
それなら今日も遊ぼうな、たっぷりと
-
はい!遊びましょう!
続きでよかったですか!?
-
俺はおっけー!
だいぶ間が空いてしまったかえあなぁ
-
>>768
ん、んんん…っ!!
(身体を震わせながら、サラはお腹の中のものをひりだし始める)
(指で何度も押し込まれ、圧縮されたそれはお尻の穴を広げながらゆっくりと出てきて)
(まるで茶色い尻尾でも生えたかのようになっているそれを…老人がかぶりつく)
(ぬちゃっという音が聞こえ、サラはゾクリと背筋を震わせ)
(そのままあごを引いて引きずりだされると…)
んぉおおっ♥
(大きく声をあげながら、サラは身体をのけぞらせてイってしまう…)
た、たのしかったです…♥
おじいちゃんを、ゆうわく…するの…♥
(サラは恥ずかしそうにしながら、恥ずかしいものを食べられながら)
(おじいさんを誘惑するのが楽しかったと暴露して、そして誘惑していたことも認め)
(排泄物がずるりと引き抜かれてぽっかりとアナルが開いた様子を見せたまま、腰をくねらせ)
あ…♥
(既に寝たふりをしている間に襲われていたのもあって)
(お尻の穴へペニスが擦り付けられれば、その後どうなるかはサラもわかっていた)
(アナルにペニスが押し当てられ、そして一気にずぶずぶと入り込めば…)
ひ、ぁぁぁああ〜〜♥
(硬いペニスに犯される快感、その快感にサラはすっかり魅了されてしまっていた…)
【できました!よろしくお願いしますっ!】
-
>>857
子どもの楽しみ方ではないぞ…
大人を誘惑してイヤラシイ事をしてもらおう等とは…
子どものくせに一端の女のような事をしおって
9歳のうちでこうだったら大人になったらどうなってしまうのかの!
(にゅるにゅるとサラのそれがアナルを広げ外に捻りだされていく)
(太いそれがぶらぶらと垂れ下がってまるで淫乱な雌猫のしっぽのような風情の所を)
(老人はかぶりついて食べていく、サラの腹の中に入っていたそれを貪るように食べていく)
(ずるずるずるっと食べながら引きずり出したその刺激が強かったのか)
(サラはまさしくケダモノじみた声を上げてイキ果ててしまった)
もうすっかり慣れてしまっておるのう…
サラの子どものケツ穴はワシのチンポをしっかり咥えこんで…
完全にワシのチンポの為の穴になってしまったのう!!
(サラの腰を抱え、老人は逞しく勃起したそれを容赦なくこじ入れていく)
(ずぶずぶずぶと老人の巨根はサラのアナルにすっかり消えてしまい)
(9歳の幼女と老人がアナルセックスで結合し、そのまま老人は遠慮なく容赦なくピストンを始める)
(ぐいぐいと締め上げてくる締まりを物ともせずに固い固いそれがサラの腸壁をゴリゴリこすり続けていた)
もう、逃がさんからのう…ずっとここで
ずっとワシのチンポで犯して、イヤラシイ毎日を過ごしていくんじゃ…
今の子どものサラも、学生になったサラも、大人になったサラも
みんなみんなワシのものじゃ!!
(これからもずっと、サラが成長していくその間もずっち犯し続けてやる)
(恐ろしい程の執着と妄執をサラにぶつけながら、老人は腰を強く激しくサラに叩き付け)
(どびゅる、びゅるびゅるとサラの腸内に熱いのを種付けして行った)
【あぁ、よろしく頼むぞ】
【このままサラの穴をたくさん犯して、一度サラの話をひと段落って感じだな】
-
>>858
んぉっ♥
(ごちゅっとお尻の肉がぺたんと男の腰にくっつく程に力強く押し込まれたペニス)
(腸内を突き上げたそれにサラは獣染みた声をあげ、顔をシーツに埋め)
(ぎちぎちと力強くアナルは締め付けるものの、老人のペニスはそれを全く気にする様子などなく)
(ごりごりと腸壁を削るように擦り、そして快感を与え続ける)
あぐっ♥おっ♥おぉっ♥
(舌を突き出しながらサラは力強いレイプに声を漏らす)
(両手をぎゅっと握りしめ、老人の言葉に小さく首を振ると…)
わ、わらし…にげましゅ…!
ぜったい、にげ…ましゅから…♥
(サラが必死に搾り出した声は、老人を挑発するものだった)
(まるでもっともっと激しくしてとおねだりをするかのように)
あっあ〜〜〜〜♥
(腸内に大量に注ぎ込まれる精液、まるで種付けをするかのようなその量を受け止めながら)
(サラはびくびくと腰を震わせ…)
あかちゃんが…できちゃいます…こんなこと、つづけたら…♥
(まるでこのまま続けて赤ちゃんを作ろうと誘うかのように)
(サラはお尻を向けたままゆっくりと顔を老人のほうに向け、瞳にハートでも浮かべるかのように小さく笑みを浮かべ)
(そして、お尻をふるんと揺らしてみせる)
【そうですね!次の遊ぶのはまだ決定してなかったですけど】
【アニメもやってますし、アンとかでもいいと思います!】
【私は誰でも出来そうな気分です!】
-
【マナリアフレンズ……アン様を貧乳にした罪は重い…】
【ちょっと飯食ってくるな】
-
>>859
絶対逃げないじゃろう…
お前はイヤラシイ事されるのが大好きな変態じゃ……
子どもなのにイヤラシイ事が大好きな、この世で一番イヤラシイ9歳児じゃ!!!
(身体をくねらせ、なおも老人を煽ってくるサラ)
(それに応えるように老人の腰使いも子ども相手に躊躇の無い貪るような腰つきになって)
(とうとう直腸を目いっぱい満たすように熱い精液が噴き出されていった)
(ねばっこくさらさらしてるというよりはぷるんぷるんしてるようなゼラチンじみたそれはサラの直腸を熱く熱して)
(そして竿で擦りながら直腸に塗りこんでいく)
ケツの穴で子どもが出来るもんか
子作りをするならこっちの穴じゃろう!!!
孕ませてやるぞ…
9歳で子ども孕んで産め!!!!9歳でママになれ!!!
(老人はサラの尻の穴からずるずるっと黒いチンポを引き抜き)
(無毛のツルツルの子どもそのものの未成熟な幼女穴に押し付ける)
(毛も生えてない子どもらしいそこなのに、夥しい汁が溢れ出しているイヤラシイ穴をこじ開けて)
(亀頭を埋めて、こちらを振り向き淫猥な笑顔を見せるサラの腰を掴んで)
(一気に処女を奪いながら奥の行き止まりまでを貫いていく)
子作りをするぞ……
今日から毎日種が尽きるまでサラのオマンコに種付けじゃ…
おおぉ…子どものオマンコ、気持ちよくて癖になるわい!
こんなの知ったらもう、他のマンコじゃ満足できん!!!!
【帰ってきたぞー】
【完全に別の話でもいいよな、色々と楽しみだぜ】
-
【私もご飯ですって書き込んだつもりがエラーになってました…】
【戻ったのですぐお返事しますねっ】
-
【了解〜待ってるぞ】
-
>>861
にげ、ます…わたしは…♥
(逃げないことは完全にバレてしまっている)
(けれどサラは、もっともっと激しく求められたくて、もっともっとと老人を誘惑する)
(故郷にいた時にはなかった、誰かに強く求められるという感覚)
(誰かに依存され、必要とされる快感にサラはどっぷりとはまってしまっていて…)
(腸内に注ぎ込まれる精液も、それの証のように感じてしまう…)
あぁ…♥
(ぬぽっとお尻の穴からペニスが引き抜かれ、そして幼い割れ目にペニスがぴったりとくっつけられる)
(割れ目を開き、膣穴に狙いを定められれば…サラはそれに抗うことはせず)
(ついに自分はこの人のものになってしまうのだと思っているようで…)
いや、です…♥
(そして、老人をさらに誘うように…サラは小さく首を振り…)
(ペニスを膣穴に、ずぶっと一気に押し込まれてしまう)
ふぁああああっ♥
(処女を失った痛みはあったものの、それほど痛みは感じなかった)
(むしろその痛みすらも、サラは気持ちよく思えてしまっており)
(舌を覗かせながら背中をのけぞらせ、幸せそうに笑みを浮かべると)
もっと、してください…おじいちゃん♥
(サラは嬉しそうに、彼を求める)
【戻りました!なんだかいい感じのお話になってきました!】
【完璧ですね!】
-
>>864
簡単に入ってしもうた…
子どものオマンコだというのに、大人のチンポが簡単に入ってしもうたぞ
どれだけイヤラシイ娘なんじゃ…
痛くないのか?チンポを入れられておるのに
(サラの狭く小さなオマンコを思い切り広げて老人のチンポが入ってしまった)
(これだけ淫乱ではあったが、貫いた穴からは薄く血がにじんでいて)
(まだ幼子であるはずの存在を犯してしまったという実感をその薄い鮮血は老人にもたらし)
(それでも痛そうな様子を見せないサラに、老人はいよいよ腰を打ち付けながらその内壁を貪っていく)
おおぉぉぉぉっ!!!
気持ちいいぞ、サラぁ……サラのオマンコ狭くてきつくてヌルヌルで気持ちいいぞ!!
オマンコが!このオマンコをワシは求めておったんじゃ!!
(サラの中を老人の巨根が蹂躙する、処女の幼女には激し過ぎる仕打ちにしか見えないが)
(元の場所では魔物と戦い痛みを知っているサラにとってはこの程度全く気にならないらしい)
(むしろ積極的に求めてくる淫乱さに、サラの中を突き続けていた老人は)
(さっき出したばかりなのに、もうすぐに射精感をこらえきれなくなって)
出すぞ、ワシの子を孕め……
サラは今日からワシの嫁じゃ!!!
孕ませてワシの生きた証をお前の中に宿らせてやる
っ!んおぉぉぉぉぁぁぁっ!!!!!
(サラの中で大きく膨張していく巨根、それはサラにもう限界が来たのだと先に伝えているようで)
(程なくして、老人が強く二度ほどサラの奥を突きあげると、そのまま中でたっぷりと子種を種付けする)
【微笑ましいストーリー……】
【サラは異郷の地で幸せを得たのだな…】
-
>>865
あぐっ!あ、あ…っ♥
(サラは甘い声をあげながら背筋をそらし、快感に喘ぐ)
(後ろから求められる快感にすっかり浸りきったまま)
(幸せそうに喘いではぎゅっとシーツを握り締め)
(力強く、激しく身体を求められることにサラは幸福感を見出しているようで)
(全く抵抗せず、老人のペニスを受け止めて…)
はらま、せて…ください…♥
(ぎゅうっとシーツを握り締めながら、サラは小さな声で呟くと)
(老人のペニスから一気に吐き出される精液を子宮内にたっぷりと受け止め)
(子宮口にぴったりと押し付けた状態で射精され、子宮内がどぷどぷと精液で埋め尽くされていくのを感じる…)
えへへ…うれしい、です…♥
(サラは小さく笑みを浮かべながら、そう呟き…)
【そうですね!残っちゃうことにしてますし…】
【これで幸せそうに終わってくれるのもまた良さそうな…】
【でも別の人に寝取られちゃうストーリーもいけそうですよね…なぁんて】
-
>>866
サラ…絶対に逃がさんぞ…
一生ワシのところで過ごすんじゃ…
一生ワシが死ぬまで逃がさんからなぁ
(サラの子宮にたっぷりの子種が満ちていく、熱くドロドロしたものは子宮の中を重たくさせて)
(結局夜通しサラの身体を隅々まで精液塗れにしてしまったのだ)
(とうとうサラは嬉しいとまで呟き、老人の背徳的で許されざる欲望を受け入れてしまった)
(この先の事は分からないが、サラはファータグランデに戻るよりも)
(この世界でサラを強く求める老人の元で過ごしていくのだろう)
(孕んだかどうかは…また別の話…)
【じゃぁこんな感じで幸せな結婚をして終了?だ!】
【サラを狙いそうな相手は一杯いるからな…】
-
>>867
はい…♥
ずっと、おじいちゃんといっしょにいます…♥
わたし、もうここにずっと…。
(戦うことをする必要もなくなり、自分をたくさん求めてくれる人に出会って…)
(サラは嬉しそうに頷くと、この場所にずっといると口にする)
(そうして仰向けに転がると…その日の朝までたっぷりと欲望を受け入れる)
(上から覆いかぶさり突き下ろされるペニスにサラは甘い声を上げ続けるのだった)
(あれから、しばらくの時間が経ってもサラは元の世界に戻らず古い本屋で暮らしていた)
おじいちゃん、今日もおいしいご飯…できてます。
(幸せそうに笑いながら、エプロン姿のサラは大切な人を家に迎え入れ)
(そして二人は幸せな毎日を送るのだった…)
【はい!まとまってよかったです!】
【それじゃあ、ここからは次のお話のことですね!】
-
幸せなハッピーエンドになってよかった!
間違いなくドロドロなエンドになるはずだったのに不思議だ…
そうだなぁ、まったり次回をエロい事考えながら…
-
最後の最後にいい感じの事を思いついてよかったです…!
終わりよければ全てヨシっていいますし!
次のですね!うーんどうしましょう…?
ルリアで遊ぶのももちろんありですし…。
ほかの子も…!
-
グラブルでいくならゆぐゆぐルリア
その他でいくなら前にムーンブルクやフローラ等のドラクエ勢があったな
ナオの話に戻ってもいいし…
盾の勇者は…
あれ凌辱系に持っていくとホントに際限なく酷い事になりそう
-
そうですね…どのお話も楽しくできそうな気がします!
ドラクエも、いけそうな…!
盾の勇者は、ラフタリア?は前の主人が拷問好きだったらしいですし…。
処女…じゃなさそうなんですが…
-
この辺りを候補として、サラがやりたいネタでやってみよう
やっぱりサラの気分が乗るネタの方がいいもんな
拷問って言ってたもんな…
ありゃ身体がズタボロだからガチの拷問だろうし
痛いだけ苦しませるだけってのはやっぱなしだよな
サラはケモナーだと聞いてるからやっぱりああいうタイプの方がいい?
この前のるっにもセンちゃんのケモノ段階ネタが載ってたよなぁ
サラならガチのケモノでもいけそう
-
ぐぬぬ…むぅ…なにか思いつくようなものがあれば…
あ、そうだ!えんどろ〜!ってアニメ面白いです!
今やってるやつですけど…。
なんか…どっかで見たことあるようなノリなんですけど…
ユーシャちゃん可愛いです!
痛めつけるだけなのはちょっと面白くないですよね
リアクションもワンパターンになっちゃいますし…。
痛いのを気持ちよくなるようにさせてやる〜みたいなのは歓迎なんですが!
ケモナーですよ!んと…一応ケモノ状態でもできます!
ピカチュウとかイーブイとかでロールしたことあるので…!
-
ファンタジーゆるゆりって感じに思えた
かわいい絵柄じゃあるけど、エロには持っていきにくい雰囲気の」作品かな
とりあえず一話の途中までは見たんだそれ
痛がらせる位なら善がらせたい
あんまし痛々しいのはやっててしょんぼりするしな
ぴかー、ぴっかっちゅう
俺のポケモン知識は金銀止まりだ…
最近の事情は]全然だなぁ
ピカチュウやイーブイと楽しい旅……
いいな…楽しそうだ
-
確かに…でも格好がえっちですよね
あの衣装ちょっとなんか凄い…
魔王様かわいいけどなんで女の子になっちゃったんだろう…。
そうですね…反応も痛い〜とかきゃ〜って感じばっかりになっちゃいますし…。
快楽拷問的なのなら歓迎です!
ぴかぁ!ぴかぴぃ…ぴかぴぃかっ!ぴっかちゅぅ〜♪
癒されるって言ってもらえて嬉しかった覚えが
後はそうですね…うーん…ゲームとか最近やってないのもあって古い作品ばっかりに…。
何かお互いわかるゲームや漫画があれば一番なんですけど!
-
服装はえっちなんだが、キャラ造形のせいでエロくない…
とにかくわちゃわちゃとファンタジーでゆりゆりしたかったんだろうと思われる
今のオタクはそういうの貴いって言うらしいしなぁ
快楽拷問と言えばやっぱりうわさで聞く感度3000倍という奴が最初に思い浮かぶ
ひたすら快楽押しでダメになってもらうのはありな気がするな
こうピカチュウを抱っこしてだな
生き物という温かさを噛みしめながら旅の途中でテントの中で寝るんだ
大事なパートナーと一緒に旅をして少年は成長していくんだよ!!
わりとお互いそんな感じだよなぁ
遊んでいたゲームや作品はひと昔前というか
エロい目で見ていたゲームが少ない、のかも?
-
確かにそうですよね!
なんかこう、可愛いんですけど…こう…!
あのエロくないラインがやっぱり良いんでしょうか?
リアルっぽくするとマナリアフレンズみたいになりますし…
難しいですよねっ
感度3000倍ってなんかすごそうですね!
でもそんなことしたら服とか着れなさそうですし…
空気が触れてるだけで死にそうで…想像するとこわいです
いいですね!それで旅を続けて進化したと思ったら女の子になるわけですね
ピカチュウが女の子に進化して…少年は大人に…
えっちなこと目的にゲームをするわけじゃないですし…。
まぁ…普通はえっちな目で見ないですよねっ!
ゲームをやる中でかなり好きなキャラだけ思い入れが…みたいな…。
そもそもRPGとかしかゲームをやってないというのもあるんですが…
-
たとえばゆりゆりしてようが
ごちうさとかのんのんびよりとかひなこのーととかそういうのはエロいんだが
えんどろーはダメだなぁゆるゆりもダメだし、単純にキャラデザがダメなのかもしれない
マナリアフレンズは、大変もったいない作品だった…
グレアは可愛いけどアン様があんまりアニメじゃ魅力薄く見えてしまう
退魔忍だから大丈夫、感度3000倍で
風が吹いただけでもひっひっほー!?って声を上げる程度で何とかななる
その発想は無かった!
ポケモンも雄雌が導入されたからそういうのもあるようになったんだよな…
そういやさ…ドラクエのどこでもパレードをたまにログインしてるんだが
魔勇者アンルシア雄(女の子)とか魔元帥ゼルドラド雌とか…
酷いのになると、デスピサロ雌、ミルドラース雌、シドー雌って…
その辺は性別固定でいいんじゃねぇかって思うんだ…
だがこのキャラエロいなと思って作品を手に取ることはあると思うんだ
最近はコンシューマーのゲームやってないから大体アニメか漫画になるんだけど
過去作品はともかく、わりと好みの作品は被ってないような気がすると最近思ってきた
-
なるほど…キャラデザがダメだったんですね。
私は何でもいける…あ、でもたまにすごい変ってのは無理ですけど
マナリアフレンズ結局見てないんですよね!
見ようと思ってるのになかなか見ようっていう気持ちが…!
それかなり負けそうなイメージなんですけど!大丈夫じゃないですよね!?
退魔忍とか負けるの確定してる名前な気が…!
アンルシアって、あれ?女の子ですよね?
ドラクエ10でかなり好きだったんですけど…。
バレンタインイベントの投票で負けて悲しんでたのがかなり可愛い…。
ドラクエはモンスターが進化して人間になるんですよね〜
と、今日はご飯を食べにいくみたいで
ちょっともう出かけるみたいです!
21時くらいに戻ってきますので、また相談しましょう!
-
エロを喚起させる絵柄があると思うんだよなぁきっと
あの丸っこいのはあんまりそそらない…と最近思うようになった
うん、マナリアフレンズは少々がっかり感あったな…
キャラデザもあんまり原作の良さが感じられないというか
まだアニメグラブルの方が綺麗だったよなぁって
退魔忍だから!
退魔忍に求められる役割はやっぱりひほー!!?ってアヘ声上げる事だから
間違いなく女の子だけど、雄なんだ…
ガチャで出たとき雄雌もランダムで決まるんだけどさ
生えてんのか…と…
お、いいねぇ楽しんでおいで
美味しいもの食べに行くのはいいよな…気を付けて行って来いよ
-
戻りました!
はぁ…ちびっこの相手で大変でした…。
懐いてもらうのは良いんですけど…今までずーっと子守で…
やっと寝てくれました…はぁ…母親は大変ですね。
アンルシアはもとが結構怪物チックなので…まぁ…。
雄といわれても納得はできるかな〜という感じではありますね!
10やったことないとなんでだー!?ってなりますけど!
-
おかえり、お疲れ様だったな
ドラクエは10やってないんだよなぁ
だからわけがわからなかったっていう
-
ただいまです!お待たせしました!
ドラクエ10の偽アンルシアは結構大変だったので覚えてます…
結構強かったですし…今なら余裕なのかもですけど…
魅力に全フリのスーパースターで遊んでたのが悪かったかもですが…!
普通のアンルシアはとっても可愛いですよ
色々コスプレもしてくれますし…何気に主人公をかなり信頼してくれます!
-
サラのメイキングの突拍子の無さが凄い…
魅力特化ってどういうメリットがるのだろうか…
コスプレ…凄い…
あのゲームは自分は勇者じゃないただの冒険者って位置づけだったんだっけ
なんにせよ遊んだこと自体が無い物だからなんとも
でもデスピサロ雌はどうあがいてもダメだと思うんだよなぁ
-
ふっふっふ、凄いんですよ
スーパースターは自分に敵対心を集める技を持っているんです!
そして魅力を極限まで高めていることで、モンスターは見惚れて動けなくなります!
殴られると死んでしまいますが、見惚れさせることで完全に動きを封じるという戦法です!
ボスにはほとんど意味を成さないですが…。
勇者の相棒ですね…。2人目の勇者…というか…。
勇者にはそれを導く相棒がいるっていう伝説で、その相棒が主人公です!
もともと特殊な人でもあるので、普通の冒険者とも違いますけど…。
デスピサロ雌はちょっとやばいですね…
-
ボス以外には無敵、みたいなものか
ここでヘイトを集めて周りが殴る…!!
盾じゃないか!!!
ドラクエ10って人間が居ない亜人ばっかりのゲームと聞いていたのに
いつのまにか人間しか居ないゲームになっていた、不思議!
っていう印象なんだが
でもちゃんとストーリーがあるネトゲっていいよな…
うむ、のしかかられて食われそうで仕方ない…
さて、次は何して遊ぼうか…
色々絡め手でえっちをしてきたから直球でエロいシチュエーションでいってみるのもいいかと思ってるんだ
-
でも盾ではないんですよ…殴られると一撃で死んじゃいます…。
だから、盾の横から邪魔をして一時的に敵を弱体化する…。
いわゆるジャマーっていうやつですね!デバッファーとは違うんです!
ドラクエ10はそもそも人間なんですよっ!
人間だったんですけど、時渡りの術を持つ?だかで危険だからって魔王が村を滅ぼしに来て
何か特別な理由があったんですけど忘れちゃいましたが…主人公も死んで、ちょうど同じタイミングで死んだ人に乗り移る
という形で冒険がスタートします!なので物語の途中で乗り移った人の魂が成仏したりします…。
FF11、FF14、DQ10はストーリーがかなりしっかり作ってあるので結構楽しいですよ。
14は…最近のストーリーは、面白いですよ!
英雄英雄言われすぎてアレですが、やってることは神殺しなので英雄といわれても仕方ないですよね。
11は冒険者が本当に語り継がれる英雄になってストーリーが終わりました…。
過去の戦争すらも終わらせちゃう影の英雄です!
そうですね!どんなのでもいいですけど…!
ユグドラユニオンとか!知ってますか!?
ディスガイアとか…うーんとうーんと…
直球でえろいシチュ…!もうオリジナルで考えるとかもありかも?
-
デバフは単純に弱体化だからな
行動阻害系…なかなか難しい、頭縛り、腕縛り、足縛りも結局デバフになるんだっけ
世界樹の…
前にお試し版でちょっとだけやって、人間から顔色の悪い兄ちゃんに変わったぞ
後はお使いしながら、そとでレベル上げしてる間にもう終わった感じだった
家でゲームをしなくなってからコンシューマーは厳しくなってきたなぁ
お話がしっかりしてるのは見ていて楽しいんだが……
ディスガイアはやってない、プレステ系は全滅だと思ってくれ…
俺の記憶はPS2でとまってる……ユグドラユニオンはGBAでやったはずなんだがイマイチ話が記憶に残ってない……
すまん…
そういやえんどろーはスタッフロール見てるとやっぱりゆるゆりのキャラの人だったな
オリジナル……むぅ、どんな雰囲気がいいだろうか
-
そうですね!縛り系はデバッファーです!
ジャマーは進行妨害、阻害…RPGではあまり使われないロールですし…。
落とし穴や罠の設置だとか、移動速度の低下…みたいな目に見えた妨害がジャマー…なのかな?
ゲームによって結構違いますよねっ!
って世界樹わかるんですね!そういえば!
それが乗り移った先の種族ですね!そこから進むうちに人間に戻れます!
人間の身体とほか種族の身体を自由に変更できるようになりますよっ
今は14…でしょうか?追加ディスクが7月に出るって発表されてますし
長年の帝国との戦いにも終止符が打たれそうな雰囲気がバリバリです
最近のアップデートで仲間はみんな倒れちゃいましたし…
そうですね…またROみたいな感じで遊ぶのもいいですし!
うーん…普通に学生同士みたいなお話なのもありですよね!
何か…SAOとかの設定を元にオリキャラ作ってみるのも…!
オリキャラってそういえばROで遊んでましたねっ!
-
世界樹は3DSで遊んでたからな
いくつかは分からんでもない
大体自分がゲームやTRPGで好んでメイクするのは近接アタッカー+バッファーみたいな感じ
グラブルだとずーっとカオルばっかりだけど
とりあえず最初のキャンペーンクリアしたら人間に戻れるけど
ファッションとかその手の関係からあんまり種族戻したりしなさそうな…
14の仲間ってPTプレイみたいにソロで引き連れて遊べるのかい?
さすがにPCボロだしこれから遊ぶのは大変だと思うが
ROのオリジナルネタ、やったなぁ
誘惑好きの子はいつも男を無意識に誘ってエロいめにあう!
最近は歳の差が離れてるネタ多かったし、悪くないかもしれない
ただ普通の若い学生の男って凄く難しそうな気がしないでもない
-
なるほどです…。
私は奇抜なステータスを伸ばすのが大好きなので…。
なんだか気がつくと変なステータスになっていたりします。
でも魅力特化は誰もやってないだけで地味に強かったんですよっ
それが、やってるうちに愛着がわいちゃうんですよね。
私はドワーフ選んでいたので、ずっとドワーフでしたよっ
ドワ子で魅力特化で魅了しまくりです!
14は今度仲間を引き連れて歩けるようにバージョンアップされるそうです
今は仲間というと、自分の育てたNPC部隊を引き連れての攻略ができますね
とはいえ、本当にテストで作ったみたいなものでかな〜り低レベルのとこしかいけません!
今はレベルがどんどんあがるので、クエストで行くIDはレベル制限解除して一人で突っ走ってクリアできますね…
低スペックでも動くらしいですが、やったことないです!
なるほど…じゃあ!SAOみたいなネタでシリカちゃんとクラインみたいな歳の差で遊ぶとか…!
そういうカップル好きなんですよね…!イオちゃんとラカム的な…!
-
グラブルでもグランデ編成という奇抜の極みみたいなものだもんな
ある意味もっとも楽しんで遊んでいるという見方も出来るし
そういう姿勢も悪くないと思う
俺はゲーム系でキャラメイクある時はとにかく先に進みやすいようにってやるからなぁ
突飛な誰もやらないようなステ振りをして意外に強かったってなると、なんだか冒険した甲斐があって嬉しくなりそうだ
そうか、それならいいのかもしれない
なんだか友人のドラクエ10見たとき普通に人間ばっかりうろついてたからそんな印象があった
女ドワーフは妙にロリで毛も生えてなくて小っちゃくて可愛いという風潮
いつのまにそうなったのだろう、むかし遊んだソードワールドSFCじゃ普通に厳ついおばさんみたいな感じだったのに…
うちのノートは起動も遅い、挙動も遅い、ブラウジングも遅い
エクセル立ち上がるのも遅いでイライラするからな…
最近だと電源も急に落ちたりする…
マビもものすごく遅かったからな…これじゃ過去に持ってた古いノートの方がよっぽどスイスイって感じ
ラカムぅぅぅ!!
10代はじめと20代後半みたいなの悪くはないな…
ネトゲで、狩りをしながらまったり……
「ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った」を弄って
同級生じゃなくティーンとアラサー位の組み合わせにしてみるとか
-
誰も使ってないキャラ、けれど実装されているキャラだとか
誰もやってないけれど、実装されているシステム…ステータスやスキル…。
絶対使い道があって、どうにかしたら使えるものなはずなんですよね。
意味の無いいらないって言えばおしまいですけど、それに意味を持たせるのもプレイヤーですから…。
自分の強さが試されるっていうのは本当にやりがいがあります!
特にMMOだとバランス調整はしてあるはずなので、倒せないはずはないと…。
でもドラクエのドワ子は緑色なんですよね!このカビ団子!ってNPCに言われますし
リネージュじゃないでしょうか?あれが確かドワ子がロリなんですよね
あれが結構先駆けだった気がします。
それは電源もですけど、中のディスクに傷が入ってるんじゃ…
唐突に付かなくなる可能性も十分にあるので、安いパソコンでも買ってあげたほうがいい気がしますね…
今はノートも性能いいですし結構安いですよっ
ですよね!いいですよね!
アリシゼーション?みたいにNPCの女の子とプレイヤーの男でもいいですし!
現実世界と同じくらいの速度で時間が流れるRPG世界にダイブしてNPCの女の子といちゃいちゃ…。
-
いやぁ、そんなに緻密に役割を持てるようにしっかりバランス取りされてるものってそうそうないような気がする…
予想外のビルドによって開発者も思いもしなかった性能を発揮…
みたいな事が殆どじゃないだろうか……
意味を持たせるのがプレイヤーだってのはとても納得できる言葉だと思うし
素敵な話だと思う
カビ団子…それは酷い………
ドワーフ女はヒゲの生えてないそのまんま男のドワーフだ!
程度のもので誰も作るものが居なかったと思うのに
まさかの女ならロリ、みたいなアクロバティックな設定…なかなか思いつかないな
これの先代もそんな感じでそのうちブルースクリーンから復帰できなくなっちまった
エロールのログもこのせいで全部無くなって……
新しいPCかぁ……本当に厳しい…
うーんアリシゼーションよりはそのまんまネトゲの嫁みたいな感じでやる方がいいな
ログインして狩りをして、ダラダラゲームの話して
ネトゲの女キャラ作ってるのにリアル女なんて居ないだろみたいに、リアルで会って酒でも飲もうぜ!
みたいにプチオフしたらホントに可愛い女の子だった、みたいな
NPCの子の話になるとこの前やったナオの話に近くなりそうじゃないか?
-
SCP風に言えばこうですね!
もっと色々なものを見つけてくれ、なにかを残そうとした人たちがいることを私は知っている。
世界を無駄死にさせないでくれ。我々を忘れないでくれ。
FF11のタルタル族も、いちおうドワーフをイメージしたらしいですよ。
でも毛むくじゃらとかは表現しにくくて、難しいからああなったんだとか…なんだとか…。
それか外部のディスクに保存しておくかですね!
今は安いですし!外部に保存しておけばログもばっちりです!
それじゃあ、そうしてみましょうか!
そうですね〜、SAOのあの妖精のやつみたいにジョブとかないようなゲームで
種族同士で戦争しているような世界なのに、違う種族同士でこそこそあったりして遊んで…
オフ会しよう!で10歳代の女の子がきちゃう…みたいなイメージで…!
どうでしょう!?
-
あるものを生かすも殺すも人次第ってこったな…
ネットの世界じゃ使えないもの、最強じゃないものはゴミみたいなイキった言葉が強いけど…
あれはドワーフじゃなくてホビットじゃないのか…
ドワーフがモチーフだったとは思わなかった
そういうのも今後必要かもしれないな
しかし本当にこのPCは重い…
嫌になるほど重い……
よし!そんな感じでやってみっか!
そっちはロリの貧乳な感じのキャラ作りでいくんだっけ
俺は20代後半のサラリーマンで夜だけログインのヌルゲーマーって感じでやってみようと思う
あんまりガチガチの効率厨ではなく、コミュニケーション多めの
溜まり場でチャットしたり、たまに狩りに行ったりする位で十分楽しいって感じの
-
相手が見えないとすぐ暴力的な言葉を使う人もいますから…
あまり強い言葉を遣うなよ、弱く見えるぞ
これです!
なんでしょう?なんか開発前はけむくじゃらな感じだったらしいですが
DQ10のプクリポみたいな感じだったんでしょうか
それで叩いたりすると即死ですよ!
分解して中の埃とか取ってみるのはどうでしょう?
後は…電源とか少しずつ変えていくとか…。
部品ごとに変えればそんなに高くないですよ!
うーん、どんな感じにしましょうか…。
ゲームの中では巨乳な女の子にしてもいいと思いますし!
リアルだとぺったんこな女の子で…けれど美少女みたいな…?
ゾーイみたいな少し世間知らずだけど正義感が強い女の子をゲーム中でやっていて
リアルではイオちゃんみたいな少し素直じゃなくてお転婆な子っていうのも可愛い気が…っ
-
まさしくそれだな…
レスバトルは見てて疲れる
大体ファンタジーの亜人はドワーフとエルフと小人ってとこが鉄板で
グラブルじゃそれぞれにひと手間加えてるって感じだもんな
エルフにはケモミミを付けて
ドワーフには角を付けて
小人は…そのまんまか
逆にしてみるか?
ゲーム内は貧乳のすらっとした大人風で、実際に大人びた言動をしてて
会うまでは普通に大人の相手だと思ってたらリアルだとロリ巨乳みたいな
ゲーム内とリアルとの違いは大きくしたいよな!ギャップ感は大事だと思う
こういう対比が面白いんじゃないかなってな
俺の方はこんな感じのにしてほしいとかあるか?
-
それじゃあ、ゲームはすらりとした系で
リアルはロリなのに巨乳…ヤイアちゃん程ではない感じですよね…。
ジータみたいな子だとどうでしょう?
確かジータって15歳くらいでしたよねっ
ゲームの中では、ファラちゃん…リアルはジータちゃん…とか…?
見た目のイメージな話ですけど…そんな感じでどうでしょう?
うーん、そうですね…。
ゲームに詳しい先輩的な感じがいいなぁって思うんですけど
先輩なプレイヤーでこちらは初心者…
色々と教えてもらったりして、ゲームのことを教えてもらってる感じで。
ゲームはフルダイブ型なSAOみたいなのってことにして、料理とか食べれるようにしましょう!
-
ヤイアだと幼すぎるからなぁやっぱり10代には乗せておきたいよな
ジータちゃん!ジータちゃんいいねぇ
良いと思うぞバッチリ
そういや、リアルとゲームで云々ならそれこそ最近だとプリンセスコネクトっぽい感じでもいいかもな
20代後半でバリバリにゲームに本気だとリアルが残念な事になりそうだけど
先輩プレイヤーならそれでもいいか
ネトゲの世界の話だとリアルにそっちの方がベテランっぽい気がしたりして
それこそゲームの中では獣人系のキャラクターをやってみるか
獣人のアタッカーで、そっちはヒーラーやバッファーみたいな
-
プリコネだとリアルとゲームが似たような感じになってる気が…あ、でもそんなこともないのかな…。
あ!!そうです!完全に忘れてました!
私、ジャスミンちゃんやりたいです!
ゲーム中はジャスミンみたいな感じの子にして…
リアルではジータ的な感じにしようかなって思いますがどうでしょう!?
それかクラリスみたいな…
性格はまだ考え中ですが、人前では大人しく、彼の前では少しお転婆なイメージで…
ゲームもほどほどにしてればそんなには…!
それにフルダイブのだとそこまでオタク感ない気がしますし!
普通に会議とかにも応用できそうなくらいなシステムですし…
獣人っていうのもいいですね!良いと思います!
-
プリコネだとキャラ外見は踏襲しつつ、結構髪の色とか違うよな
ペコとかコッコロとかは大分キャラそのまんまだけど
リアル名前とゲームの名前で違うのって美食殿の3人だけなんだよな、確か…
ジャスミンちゃんとか超穏やか系の子じゃないか
リアルの方が活発感あるな
うんうん、いいのではないか
ジャスミンちゃんは森の癒し系だし獣人系キャラとも合ってる気がするぞ
よし、なら獣人のキャラメイクで行ってみるか
strとagiにステ特化だ
近接系格闘キャラで、爪や蹴りで戦い、ジャスミンちゃんに癒してもらったり支援してもらう
これでどうだろう
-
巨乳だったらリアルをジャスミンにしたかったんですけど…。
ゲームの中でエッチなことをしちゃうのもありですもんね!
これでいきます!
私のジョブは回復で、回復薬を調合するアイテム士といわれるものにしてみます
ROでいうジェネティックってやつです!ポーションピッチャー!
アイテム消費が多いから銭投げジョブと言われている少しマニアックなジョブということで!
年齢 15歳
身長 151cm
体型 ゲーム内 B75 W56 H80
リアル B88 W58 H82
髪 ゲーム内 栗色で軽い癖のあるロングヘアー
リアル 黒髪のセミロング
ジョブ アイテム士(ポーション作成やポーションピッチャーを扱う回復及び生産職)
こんな感じで!見た目はジャスミンと黒髪なジータちゃんって感じですが…
-
逆にゲームの中でえっちをする考えが全くなかった…
子どもがやっていいゲームじゃなくなってしまう…
瓶ごと投げつけられるわ、飲むのではなくで身体がポーションでびしょびしょになりそうな支援職だ!
見た目もバッチリだと思う
よしちょっと時間も時間だから今日は寝てまた明日起きてから詰めていこう
眠気がだいぶ強くなってきた…
-
はい…今日は私も眠気が…
今日はここまでにして続きは明日お話しましょう…!
おやすみなさい!明日も10時にくるようにします!
-
そうだな!じゃ今日はここでおやすみだ
明日も続けてよろしくな!
おやすみ……
-
ちょっと遅れちまったな
このまま待機だ…
-
わ〜〜〜ごめんなさい!
寝過ごしちゃいました!
-
おはよう!珍しいな
まぁ俺もその分ぐったり出来たしなんの問題も無い
-
ごめんなさい!8時に起きてまだ時間があると思ってごろごろしてたんです…。
まさか寝ちゃうとは…!疲れていたのかもですね…!
でもおかげでスッキリしました!
えっと、ゲームの中ではえっちなことはしないようにします?
-
良くあることだし、疲れてるのならよりあり得る事だし
気にしなくていいさ
普段から相当疲れてそうな印象だし、俺も迷惑かけてるから…
エロが出来るゲームだと、それを未成年が買って遊んでる時点でえっちな子って事になりそうだし
男女でフレになろうなんて誘うとそれを狙ってそうな雰囲気になりそうな気が…
って思ったんだ
-
ありがとうございます…えへへ。
迷惑をかけられてるなんて思ってないですけど。
でも、ゆっくり休めてかなり元気になりました!
確かにそうですね…。
でもSAOみたいなあのゲームも倫理コード?みたいなの外すと云々みたいな…
普通はしらないけど、そういうコマンドがあることを知ってる〜とか?
そういうのもありかな〜って思ってみたり…やっぱりダメそうかなぁ…
-
俺も休みの朝の待ち合わせのときはよく間に合わなかったりするから…
実際疲れてる時はある程度睡眠一杯取った方が楽になるしなぁ
俺も昨日具合悪かったのがだいぶ楽になったし!
あれもエロサービスのための機能だよなぁ…
あんな機能つけて発売したらあっという間にまずいことになる…
っとちょと飯だ、行ってくる
-
はい!私もご飯を食べてきますね!
じゃあゲームの中では寸止めというか…。
パンツが見えたりしちゃうだけにしましょうかっ
そういうのも得意ですし!
-
戻ってきた
それがいいなぁ、なんでもありのご都合主義ってのもいいけど…
また間男が…モンスターが…ってネタに切り替わりそうでなぁってのもあって
ぱんつは普通に見える設計のが多いし問題ないと俺は思う!
それじゃサラが戻ってくるまで待つかな
-
戻りました!
じゃあ、そんな感じにしましょう!
でもパンツが見える衣装的にするなら…ジータみたいな見た目のほうが見えそうです…
リアル外見をジャスミンみたいな子にして、ゲーム内はジータみたいな子にしようかな…
それならほとんど変わらずいけますし…
胸の大きさがわかりにくいけれど、巨乳ってことでいけそうでもありますし!
だんだん決まってきたので、名前もつけちゃいます!
-
おかえり
ジータちゃんはぱんつを見せるためにあるような恰好だからな
それなら逆にゲームでは活発で積極的な振る舞いだけど
リアルでは大人しいお淑やかな雰囲気、みたいな感じでもいいかと思う
ジャスミンちゃんわりとそこそこありそうな印象だけどなぁ
最近見てないから記憶違いかもしれないが
-
はい!それでいきます!
そのほうがなんだかエッチなことが捗りそうですし…!
えへへ…。
ゲーム内キャラはジータで、リアルはジャスミンでいきますね!
衣装は、ジータはそのままで、ジャスミンは…リアルでもそのままでいけそうな衣装…
ということで、もう決めました!
年齢 15歳
身長 151cm
体型 ゲーム内 B75 W56 H78
リアル B90 W58 H91
髪 ゲーム内 金色の髪、ショートボブ
リアル 栗色のロングヘアー
という感じにしてみました、少し体型もリアルをふっくらさせてみたり…。
胸、おっきいほうがいいですよね!?
どこかのお金持ちなお嬢様みたいになっちゃいそうですが…!
名前はナズナにします…
思いつかないのでリアルもそのままにしようかな〜…って今思ってます…。
-
えっちが捗る!?
ゲーム内はVRだし、キャラの造形はものすごくはっきりくっきりしてる分
キャラメイクのこだわりが凄い人が多く、より理想の女キャラを目指すネカマが多いって風潮で
仲間のナズナもやっぱりそういう女の子ロールプレイをしているのだろうって思ってる感じでやっていくぞ
雰囲気がジータちゃんなら前衛二人になっちまうな
こっちの職変えた方がいいかもな…
獣人だから前衛がいいかと思ったが、回復+バフの神官系キャラの方が良い感じ?
あんまり気にしないで前衛二人ってのもいいかもしれないけど
SAOなんてみんな殴るだけだからな!!
さらに大きくなった…素晴らしい…何気にお尻が大増量してる…
-
なるほど!ネカマが多い設定でいくんですね。
了解です!その中だとかなり普通な子を作った感じになりそうですが…!
はい、それで大丈夫ですよ〜!男だと思って接してもらったほうが色々やりやすそうです!
それならジータが別のジョブに…うーんっと…。
じゃあセージのジータちゃんにしましょう!
ウサギっぽい格好の回復ジョブということで…!
これに大き目のカバンを肩から提げていて、そこからポーションを投げると…!
胸とお尻も大きいほうがいいかなって思って…。
胸だけ大きいとバランス悪そうな気がして…。だめでしたか?
-
実際のネトゲでもそうだと思うけど
女キャラの比率がやたら多いってことで…
グラブルでもジータちゃんの方が多いっていう理屈と同じさ
それは大変魅力的な設定だ
ミニスカからぱんつは見えなくなるが、全体的にえっちくていい
全体的に白くてかわいい装備をそろえてコーディネートしてみました的な
何をいまさら、お尻がムッチリしているのはデフォじゃないか
お尻が大きいのは最高って事だ
それじゃぁ俺のゲーム内では……
名前がジャド
狼系獣人、装備はブレストプレートとミスリルの手甲のみ
モンクビルドでスキルを上げる度に爪のダメが上がるので武器は装備していない
戦闘技能は格闘で爪と蹴りを使いステ振りはagi>str=dexみたいな振りで
格闘以外には盗賊技能を備えてる感じでどうだ
リアルでは名前はマコト、28歳、アクティブオタク
よくコミュニティのオフ会にも出て遊んだりすることも多く社交的って感じ
-
確かに…うちの団がグランばっかりだから忘れてましたけど。
ジータが多いんでしたね…!
ネカマだと思われてるなら見えても仕方ないですし…!
リアルで出会ってからが本番ですね!
ジョブ衣装ってことにしても良さそうですよね!
あんまりやってる人がいないからテコ入れに実装されたご褒美装備という…FF14みたい…。
じゃあ、ジャドさん!よろしくお願いします!
ウーフみたいな感じで考えてたらいいのかな?
それとももうちょっと小柄な感じ…?
はじまりはどんな風にしましょうか!?
-
うちの団は2/3がジータちゃんだな……
俺はグランなんだけど
まぁネカマだろ!って言い放つんじゃなくて
可愛いキャラだけど操ってるのは俺みたいなもんだろうしなぁ的な感じで男女の会話っぽくしないって感じ?
普通にゲーム話したり、漫画の話したり
そういうのでもいいし、可愛いと思ってたからずっとこの装備でそろえられるように頑張った!というのでもいいしな
ウーフはデッカイからあそこまでデカくない感じで
身長は180㎝台位で考えてもらえれば
リアル身長はそんなに高身長じゃないっていう違いも出せる
どうすっかね、もうコンビ狩りも長くなって
適当にだらだらとフィールドで狩ってるとこでもいいし
ログインしてたまり場でチャットしててもいいし
-
ジャドさん!ジャドさ〜ん!
(ぴょこっとウサギの耳を揺らしながら、少女はパタパタとギルドのたまり場へとやってきていた)
(いつもは森の中に建てた個人用のテントを中心に活動していて)
(こうして街にやってくるのは売っているポーションの数が揃えられた時か)
(それともほしい装備が実装された時…なのだが)
(今回はどうやら、長時間アイテム士をやっているプレイヤーに特典として与えられた装備を見せにきたようだ)
ジャドさん、見てください。
(えへへ、嬉しそうに白いマントを広げると、白いレオタードに包まれたナズナの身体が見えて)
どうですか?かわいいでしょう?
(お尻を向ければ白いウサギの尻尾があり、嬉しそうにジャドに自分の衣装を見せている)
(せっかく実装したのに誰もやらないといって開発者が嘆き、そして実装された可愛い装備)
(これによってアイテム士をやるものも増える…のだろうが、このアイテムを受け取るにはそれなりの時間が必要で)
(今も持っている者はアイテム士を好んでやっていたごく一部の変わり者だけだろう)
今日はこれを見せにきたんです。
それとジャドさんに頼まれていたハイスピードポーションももって来ましたよ。
(巨大な鳥に荷車を引っ張らせてきたようで、その中からジャドが必要だといっていたものを取り出し)
(はい、と手渡す)
ジャドさん、もし暇でしたら今日は一緒に遊びませんか?
せっかくここに来たので…森に帰るまえに遊びたいな〜って…思ったんですけど。
【じゃあ…こんな感じで書き出しちゃいました!】
【街中デートでもいいですし、このままボスにでもいくか〜って感じでもいいと思います!】
【遊園地チックな場所にいって遊ぶっていうのもありですし…!】
【こんなスタートでどうでしょう!?】
-
>>925
んむ?
おう、ナズナじゃねぇか、こっちの方に出てくるのは久々だな
っと、なんだそれ新装備か!?
(街の正門を抜け、橋を渡った所にある小さな広場…そこがギルドのたまり場で)
(大体2,3人程がそこで常駐してたわいもない会話をして楽しんでいる)
(今日も夜になって仕事から帰ってからログインし、既にたむろってたギルメン達と話をしていると、入口の方から声が聞こえてきて)
(そちらを振り向いてみると、真っ白いレオタード姿にマントをなびかせうさぎの耳をひこひこさせながら走ってくる少女がいた)
(同じギルド所属のアイテム士、ナズナである)
(あんまりギルドのたまり場には顔を見せないある意味レアキャラで、初心者の時に拾ってあれこれ教えてるうちに自分のギルドに加入したのはいいことだが)
(普段は自分のテリトリーであれこれするストイックなプレイヤーでもあった)
(前に見たときとまったく違う装備に驚きながらそう返すと、見せびらかすようにして披露する姿にほっこりする)
へぇ…これが噂の新実装されたジョブ装備……
これまた中々な…
(しげしげと見ながらその装備の造形の良さに目を瞠る)
(スタイルのいいアバターがこれを着たらセクシーに、ナズナのような貧乳キャラなら可愛さを引き立てるように感じる衣装で)
(ある意味アバターを色々飾るのがゲームの醍醐味と思うジャドはうんうんと頷きながら見ていた)
おう、出来たのかありがてぇ……これがあるとないとじゃまるで火力が違ってくるしな
そうか?そんじゃどっか狩場に行ってペア狩りでもしてレベルを上げるか
(今日はギルド狩りはしないのか?とか一緒に行くか?とか聞いても)
(ごゆっくりーだとか、お邪魔虫にはなりたくないので、だとかからかいの言葉が投げかけられる)
(憮然とした顔をしながら、ナズナにペア狩りの提案をすると)
ふんじゃぁ行ってくるわ
(と残ってるギルメンに声をかけてナズナを伴い狩場へと向かうのだった)
【二人でボスってのもなんだし、やはり最初はMMOらしく経験値稼ぎだろうって事でこんな展開にしてみた】
【記憶がだいぶ大昔のROで固定されてる感じだな…】
-
>>926
あ、あんまり見られると恥ずかしいんですけど…。
でも、レアですよ!レアな装備です!
(えっへんと胸をはり、今までレア装備などとは無縁だったナズナはその事を誇らしそうにしている)
(地味な装備だといわれなくなったのがナズナにはとても嬉しいようでもあり)
(こんな派手な装備であるにも関わらず、性能はかなり良かったりと至れり尽くせりなようだ)
良かった、持ってきたポーションはギルドの倉庫に入れておきますね。
また、売れたらお金をもらいにきます!
(ギルド用の倉庫となるものがあり、そこにナズナは作ってきたポーションを全てしまっておく)
(ギルドの人に販売しているものと、転売してお金に変えてくれる人もいるようで)
(最低限のお金をもらって、ナズナは食料を買いまた森に戻るつもりでいるようだ)
(巨大な鳥を小屋で休ませると、じゃあさっそくとナズナは笑顔を向ける)
ジャドさん、二人だけになっちゃいましたね〜。
もっとみんなが居たらいいんですけど…忙しかったんでしょうか。
(二人だけの狩りとなると、どこに行こうかと考える)
(近場に高レベルの狩場はあるものの、自分のレベルはそれほど高くもなく)
(二人でうーんっと考えると…)
あ、迷いの森にいきませんか?
あの迷路みたいになってるところ…。
ゴールすると景品がもらえますし!それにボスもいないですし!
(そこは迷路を解いてゴールするだけのライト向けコンテンツであり)
(クリアすると経験値とアイテムがもらえるというものだった)
(敵もそれほど強くは無く、参加者のレベルで敵のレベルが決まるため危険度も少ない)
(そこに行こうと提案しながら、ナズナはジャドの隣をとことことついていく)
【経験値稼ぎっていうのもあれなので、ダンジョン?簡単なインスタンスダンジョンに行くというお話しにしましょう!】
【基本的なところはROの設定でいってるので大丈夫ですよ!】
【インスタンスダンジョンっていうのは、自分たち以外と出会わない別エリアのダンジョンって感じです!】
【自分たちが入ると生成されて、出ると消滅するエリアです!】
-
>>927
あれだろ?
使用者の少ないジョブ向けにテコ入れのために実装されたのはいいけど
手に入れるために相当プレイ時間を要求されるっていう…
(アバターをしげしげと眺めるのはVRMMOでは特段おかしい話ではない)
(あくまでも特別に作った自分とは違う存在なので、自分が見られてるという訳でないからだ)
(むしろ可愛い装備を身に着けて見せびらかすのが醍醐味でもある風潮からすると)
(恥ずかしがる姿を見せられると妙にうろたえてしまう)
迷いの森か?
そうだなぁ……安全だしそれも悪くないか…
んし、行くとすっか!!
(ナズナの提案に従い迷いの森というダンジョンに向かう事にする)
(現れる敵が自分のレベル基準になるため、稼ぎという観点ではあまり効率は良くないが)
(その分無茶な事は起こらず安心して回れる)
(ナズナはアイテム士という火力も無い体力も無い、純粋な支援職であることもあってなかなかレベルが上がりにくく)
(早く強くしてやりたいという気持ちを常々持っているジャドからすると選択肢から外れてたものだが、当の本人が行きたいというのならそれが一番だと)
よーっし!!
それじゃ行くぞ、気合入れてけよ!?
(そして迷いの森に入ると、一気に空気が変わり、まさにおどろおどろしい魔物の巣窟のような雰囲気が漂い始める)
(森の木々を抜けていくうちに、動物系のモンスター、熊のグリズリーが現れ襲い掛かってくると)
(その剛腕の薙ぎ払いを躱して蹴りを放ち、もう一匹の居る方へと吹き飛ばし)
(ナズナを背後にかばいながら爪を構えて臨戦態勢を整えるのだった)
【!!マビノギで、マリーのウンコを落として入ったダンジョンみたいなものか】
【他の誰もが入ってこれないダンジョン…】
-
>>928
プレイ時間でもらえる装備だから、レベルが低くてももらえたんですよ!
えへへ〜♪
(嬉しそうに自分の可愛い衣装を喜んでいると思えば)
(じろじろと見られることが滅多に無かったのもあってだんだんと恥ずかしくなり)
(結局はマントに包まって恥ずかしそうに頬を赤らめてしまう)
(そうしているうちに提案した迷いの森へと辿り着く)
(ほとんどお遊び用の初心者マップでもあるため、それほど多くの人が利用しているわけではないが)
(二人で遊ぶにはちょうどいい難易度でもあり、同時にデートスポットとしても有名な場所だ)
(なにしろ雰囲気が…どことなくお化け屋敷のようでもあり)
は、はい!気合いれます!
(ジャドの後ろに駆け寄ると、敵が来ない位置から支援のアイテムを使う)
(ジャドに向けてスピードアップのポーションとバーサクポーションという攻撃力をあげるバフを使い)
(大いに暴れるジャドを見ながらきょろきょろと見渡し…)
あ、あったっ!
(ナズナはこのダンジョンを解く鍵となる花を見つける)
(淡く光った花を摘んで、次の鍵となるものを探しながら…)
(後ろから植物のツタが迫っていることに気づかず…)
ひゃああ!!
(脚を引っ張られてナズナは思いっきり転び、そのままツタに引き寄せられて宙吊りにされてしまう)
(そのまま大きな花の形をしたモンスターは、ナズナを花の真上で開放し)
(ナズナは花の真上へと落ちていく…)
(この花のモンスターはプレイヤーを食べてバフを得るモンスターで)
(食べられるとつよくなってしまう、というものだ)
(食べられたとしてもすぐに吐き出される為、お遊びで飛び込むプレイヤーもいるようなもので…)
(自己バフで強くなったとしても、鈍重で遅く、倒すのに苦労はしないだろう)
【そういうやつです!14だとそれが主流なので、そういう風にしてみましたっ】
【ここで食べられちゃう前に助けてもいいですし】
【食べられてもぐもぐされて吐き出される様子を眺めてみるのもいいと思います!】
【戦闘不能になっても復活できますからっ!】
-
>>929
っしゃー!いくぞ!!
しかしやっぱソロよりは支援が居る方が万倍楽だよな…
(指から延びる鋭い爪を構え、ナズナからぶっかけられるバフポーションの援護を受け)
(強化したステータスを持って襲い掛かる熊を相手取り大暴れ)
(実際の肉体の運動能力では出来ない事もイメージとステータスによって行うことが出来る)
(その疑似体験はVRのMMOの楽しみの一つだ)
(ジャドは素早くバク転しながら回避し、着地した所で大地を強く蹴って弾丸のようにクマへと突撃し)
(直前で一回転して強烈な蹴りを延髄に叩き込むと、そのまま首を飛ばし)
(そのまま快調に二匹目に挑みかかろうとしたその矢先に…ナズナの悲鳴が聞こえ)
ちょ、おま!!
何やってるんだ!?戦ってる時に他の事してるから不意打ち食らうんだろ
(悲鳴に振り向いてみると、ナズナの足に植物のつるが絡み付いて逆さづりにさせられてる)
(自分は目の前にもう一体の敵が居るため気をとられてると不意打ちを食らう可能性もある)
(横目で見るその様子は既に植物型モンスターの花びらの中にナズナが落っこちて行ってしまってる所だった)
あぁもう!!!
さっさと、消えろぉっ!!!
(もう一体の熊はジャドのスキルスチールクローによって一時的に研ぎ澄まされた爪で一閃され)
(寸断されて消えていく……)
(その様子を見るまでも無くすぐに振り返ったジャドはもぐもぐされている花びらを見上げながら)
(思い切り助走をつけてモンスターの胴体に思いっきり蹴りを叩きつけて)
(ナズナを捕食攻撃から解放させようとそのまま何度も連撃を叩き付けていく)
(しかし受けていた支援効果が時間切れになって消えてしまい)
(代わりにモンスターにバフがかかってる事でナズナを解放するには至らず)
(爪で切り裂きながらナズナの救出に挑んでいくのだった)
【もぐもぐされてる…いちおう助けず見てるのもなんだし間を取ってこんな展開に】
-
>>930
きゃああ〜〜!
(花のモンスターの中にナズナは落とされ、そしてその口の中でもぐもぐと食べられてしまう)
(花の中はねとねととした粘液で気持ち悪さはあるものの、暖かくまるで温泉に入ったかのような感覚で)
(外に出ようとするものの、ぬるぬるとしていて滑ってしまい外に出られず)
(さらには外からジャドによる攻撃が加われば中はかなりの振動でナズナはぼよんぼよんと跳ね回り…)
(そして花はバフを受けると攻撃しているジャドに狙いを定め)
(口の中に入ったナズナを外に打ち出そうとしているようだ)
(口がジャドのほうを向き、口からむにゅっとナズナのレオタードに包まれたお尻が出てくる)
(そのまま間髪入れずにブシュ!!っとナズナが吐き出され)
(ジャドの顔面にお尻から突っ込んで、ジャドを下敷きにしたままナズナはぐてっと倒れてしまう)
ジャドさん…ごめんなさいぃ〜…。
(外からのジャドの攻撃もあってHPが0になってしまったナズナはジャドの上で戦闘不能になってしまい)
(お尻を高く突き出した恥ずかしい格好で倒れてしまっている)
(蘇生アイテムも大して高くないのもあって、戦闘不能になってもあまり問題はないが)
(この花のモンスターはジャドが倒す必要がありそうで、あと一撃でも加えれば簡単に倒せるだろう)
【戦闘不能になってみました…】
【起こすためのアイテムを口に入れて飲ませてもいいですし】
【ギャグチックにお尻にずぼっと突っ込んできゃ〜〜って叫ばれちゃうのもありかも】
【男同士だと思ってるから、意識せずにセクハラして遊べそうですよね】
-
>>931
オラッ!さっさと…吐き出し…やがれっ!!!
(ナズナを解放させるべくジャドは徹底的な連撃を加えるが)
(バフの効いてない身では一撃の重さが足りずに結局ナズナを解放することが出来ない)
(自己回復をされてる様子はない物の、手ごたえがあまり感じられない)
(植物系モンスターはそもそも効いてるかどうかわかりにくいところはあるが)
(結局バフは最後まで発動してしまったようで……)
あ、これはあかんやつや……
(と地元の人間でもないくせにネットスラング的な物言いをしたジャドに向けて)
(花びらが狙いを定めるように動き、そこからぷりっとお尻が出てくる)
(あぁ、肉付きの薄い小ぶりな形のメイクをしてるんだなぁ…とどこか悟ったような気持ちになったジャドは)
(その後勢いをつけてお尻が顔面に突っ込んでくる、しとどに衝突した強い痛みに鼻づらを押さえながら)
いってぇ……このおバカ!!
ったく!!!!
(とりあえずお小言は倒した後でって言うことで)
(バフがかかってる事もあり、少々消費は多いが高威力のスキルを使って)
(一気に突貫して植物の身体を貫通しながらとどめを刺す…)
なんで戦ってる最中によそ見してんだよ
背後とか横とか見ながら不意打ちに備えてると思ってるから正面に集中できるんだぜ
このおばか!おばか!!
(気晴らしのダンジョンの最初のエンカウントで死ぬわ苦戦するわでなんだかしょんぼりすることになったジャドは)
(ナズナにかつて教えた支援キャラの立ち振る舞いをもう一度おばかおばかと連呼しながら覚え込ませ)
(普段ポーションで身体びしょびしょになってるお返しとばかりに)
(蘇生ポーションをどぼどぼと顔を注ぎながらよみがえらせて)
さぁ、気を取り直して先に進むぞ
【お尻に突き刺すのはヤバイだろ…なんというか常識的に】
【というわけでギャグチックにやってみた】
【セクハラっていうか、触るより言葉のセクハラになりそうだ】
-
>>932
あぅぅ…ごめんなさい…。
(地面に伏せたまま、ジャドがモンスターを倒してくれる様子を見て)
(ほっとしながらも、ジャドに蘇生をかけてもらう)
(顔に蘇生用のポーションをかけてもらうと、HPが少ない状態で復活することができ)
(持ってきているポーションをこくりと飲みつつ、申し訳なさそうに頭を下げる)
だって、バフしたら暇なんだもん…。
すぐに進めるように、鍵を集めておこうと思って…。
(ナズナはしょんぼりしながらジャドを見上げ、よいしょと立ち上がり)
でもありがと…助けてもらっちゃった。
(えへへと頬を赤らめながら笑顔を向けると、先へと進もうとするジャドを慌てて追いかけて)
(ダンジョンは先ほどのようにモンスターが出てくるのと、脅かし要素でトラップがいくつか設置されている)
(途中に温泉と呼ばれている回復の泉もあり、そこがまた洞窟の中にあるためとても神秘的でもあるのだ)
(ナズナはここでしか取れない薬草もついでに探しつつ、ジャドの援護を受け持って順調に進んでいく)
ずーっとソロだったから、パーティで遊ぶの久しぶりなんですよね。
ジャドさん、やっぱり強くて頼りになります!
私一人だとクリアにかなり時間がかかっちゃうんですよね。
(そんなことを言いながら、採取ポイントを見つけると…)
あ、ちょっと待っててください!
(そういってナズナは採取ポイントに駆け寄り、薬草を集め始める)
(小ぶりなお尻を突き出したまましゃがみ、薬草を自分のカバンに入れていく)
(必要なものを採取したら、すぐに立ち上がり)
この洞窟で温泉があるので、そこを経由してゴールに行きましょう!
確か、モンスターが最後大目に来るので、それをしのいでおしまいです!
(そう言いながら洞窟を指差し、ジャドにこっちこっちと手招きする)
【確かに!確かにそうですね!】
【簡単なダンジョンですし、温泉に入ってそれから脱出な感じです!】
【言葉のセクハラもどんどんしてもらっていいですよ!】
-
>>933
おめぇが暇ぶっこいてないで周りを警戒してたら不意打ちに遭わなかったんだよ
おかげで遊びに来ておきながら一回死んでるじゃねぇかよ
バッファーはバフしたら周囲の警戒、バフが解けそうならその前に維持
これをやってもらわんと困るぜ…
(どうもナズナはギルドに入れた後でもPTプレイを積極的にする事が無いせいか)
(イマイチそういう役割分担をおろそかにする所がある)
(ぐるるるっ、と牙を剥いて脅かすような顔を作るとそう言って先に進もうとした)
野良募集に飛び込んでドンドンPTプレイしろとは言わんが
せっかくギルドに入ったんだからギルメン狩り位参加したらどうだ?
だから顔を見たらレアキャラみたいに言われたりするんだぜ?
あいよ、戦闘時以外ならいくら時間かけて採取してもいいからよ
(迷いの森はおどろおどろしてる雰囲気が特徴で、言ってみればお化け屋敷のような雰囲気だ)
(採取できる素材もそれに応じてコケだのキノコだのしめっぽい物が多く)
(そこそこ珍しい物が取れるということは知っているので、採取は自由にさせておきながら自分は周りを警戒して不意打ちが起こらないように気を付けていたが)
大群が来るのか…その前にバフをありったけかけておくほうが無難だな
あんまり広範囲にダメを与えるスキル持ってないんだけどなぁ……
(と予定を再確認していると)
ギシャァー!!!
(と不気味な声をあげながらナズナに正面からとびかかってきたのはバイパーである)
(採取しているところを立ち上がった瞬間に前の茂みからとびかかってきたようだ)
(幾ら周りを警戒しても、さすがに目の前の茂みは目の前の者でないと異変は分からなかっただろう)
おぉぉぉ!!また不意打ちかよ!!
モンスターに好かれてるんじゃねぇのか!?
(飛びかかって空中からナズナに襲い掛かる毒蛇)
(それに向けてジャドもとびかかり……なんとかしようとその手を伸ばす…)
【温泉だな、いいなお風呂だ混浴だ裸の付き合いをしようって事だな!】
-
>>934
……うぅ〜…
(ハッキリとダメだしをされて、がっくりと肩を落とし)
(両手で杖を抱いたまますっかり自信を失ってしまっている)
つ、次から気をつけますから…。
(ジャドの機嫌を直すように、手をぎゅっと握って)
(洞窟の先に何があるかを伝えつつ、採取に励む)
(もともとは採取や精製などをするクラフター向けのジョブなのもあって)
(採取を始めれば戦闘とはちがってずいぶんと集中して取り組めているようだ)
(採取をしている最中も、ミニゲームのようなものがあるようで)
(よりよい素材を取るためにそれをしているのか回りの警戒は疎かになってしまっていて…)
みんなとくると、なかなか採取する時間がなくて…。
だから、ソロでやったりしないと…待っていてくれる人は少ないですから。
(どうしても採取よりも先に進みたい人のほうが多くなることを口にしながら)
(カバンにある程度素材を入れて、その採取ポイントが消えたのを見て立ち上がろうとすると…)
ひゃっ!?
(不意打ちのようにバイパーが飛び出し、ナズナは慌てて杖でガードをしようとする)
(しかし、ガードをしたとしても不意打ちではかなりのダメージを受けてしまうだろう事は目に見えていて)
(手を伸ばしたジャドの腕にぎゅっと抱かれるようにして、ナズナは守ってもらう…はずだったが…)
いだぁぁい!
(毒蛇はナズナのお尻にがぶっと噛み付き、ナズナは悲鳴をあげる)
(実際には痛くはないものの、びりっとしたような違和感に慌てて毒蛇を振り払う)
(噛み付いた毒蛇はトラップのひとつでもあったようで)
(ジャドには戦いを挑まずそのままするすると草むらに帰っていき)
…うぅ…今日はついてないです…。
(お尻にはかぷっと噛まれた蛇の歯の痕がついてしまっていて)
(ステータスには毒がかかっているが…)
…温泉までいけば、回復しますし…。
このまま温泉までいきましょう…、
(ナズナはお尻を両手で押さえながら立ち上がり、今日はついてない…なんてがっくりしながら歩き出す)
【そうですね!って裸にはなれないと思うので水着とか?】
【下着になることはできそうですけど!】
-
【ここは裸のつきあいを…】
【ちょっと飯その他の休憩を貰えるか?20時からの再開にしよう】
-
【わかりました!私もご飯を食べてきます〜!】
-
【すまん、また後でなぁ】
-
【戻りました!】
-
【おかえりー……おお】
【すまん、もうちょっと休ませておくれ】
-
【はい!わかりましたぁ】
-
【すまぬ…すまぬ…21時に帰ってくる…】
-
【ぬーん、ただいま…】
【本当に済まなかった…】
-
【おかえりなさい…何かあったんですか?】
-
【いやいや、単純に金曜めちゃくちゃ寒かったのをずっと外周りしてたのが悪いのか具合悪くしててな】
【薬がぶ飲みしたり部屋の中汗ばむ程暑くして体調復帰に勤めてたんだけど】
【ちょっとふらーっとしちまってな】
【あんまりこっちから積極的に面白い展開を付け加えられなくてごめんな】
-
【うぅ…やっぱり具合悪くなってるんですね…】
【残念です…むぅ…】
【えっと…そうしたら今日はもうおしまいですね…】
-
【いやだ、今週はずーっとナズナに我慢させっぱなしだったしな】
【休んで大分楽になったし、実は昨日よりも楽だからもう大丈夫】
【一時間余計に休ませてもらったからな】
【遊ぶぞ、明日仕事だからいつもの時間までになるけど】
-
【無理そうなら、お休みにしても大丈夫です】
【私も明日が早いので…残念ではありますけど】
【悪化してしまったらいけませんし…】
-
【昨日は今日よりもなお辛かったけど最後まで出来たし大丈夫だとは思うんだが…】
【ナズナは明日何時頃帰れるんだ?】
-
【明日は何時に帰れるかわからないですが…結構頑張るつもりでいるので…】
【17時くらいには帰れると思います!】
【もしかしたらもう少し早いかもですが…!】
-
【分かった、じゃぁ俺も早く済ませて夕方から出来るように頑張る】
【本当は辛いのなんて見せないで0時まで頑張るつもりだったんだが…】
【横になって起きるのがちょっときつかったもんだからさ】
【それじゃぁ今日は休ませてもらってもいいか?】
-
【はい…そういわれると、無理をさせてしまって申し訳ない気持ちになります…】
【ごめんなさい、今日もとても楽しかったです…】
【明日も遊べるのを楽しみにしてますね】
-
【ナズナに弱みを見せちゃう俺が弱いんだ】
【申し訳ないなんて思わないでくれ、俺ばっかりそっちに寄りかかってるみたいで最近本当に申し訳なく思ってる】
【俺も楽しみにしてるんだ、せっかく始めた新しいシチュエーションだから】
【ありがとう、おやすみ……】
-
【はい、おやすみなさい…】
【お大事にしてくださいね…】
-
【帰ってきました…えと…一応待ってますね!】
-
おかえり、ナズナー
こっちは朝からまた雪がすごくて大変だったぞ…
-
あ、おかえりなさい!
今日は雪みたいでしたね!お疲れ様でした!
体調は…大丈夫ですか?
-
体調は……
体調はむしろ悪化したっぽいかもしれん
咳とか鼻水は堪えられるになったけど
-
そうですか…じゃあ、今日はゆっくり休んでください…。
今週は今日しか時間がとれないので、とりあえず日曜日に遊びましょう…っ
-
土曜もダメなんだったっけか
残念だが明日からまた仕事だし
できる限り回復していかんと…
ナズナには本当に迷惑をかけてしまってすまん…
-
土曜日は、お昼なら大丈夫ですけど。
どうなんでしょう…?
-
土曜は多分仕事入っていなかったはず
今スケジュールを見てみたら…
多分遊べるはずよ
-
じゃあ、えっと…土曜日に遊びましょう。
今日はゆっくり休んでください。
土曜日、たぶん13時くらいには来れる…かもです。
18時くらいまではできると思います。
-
すまん…
分かった、その形でいこう
もう限界そうなので休ませてもらうな…ごめん…
-
おはようございます!
元気になったかなぁ…?
体調は大丈夫?
-
おはよう、ナズナ
おかげさまでやっとのことで回復したぞ
本当にもうすまなかった…
-
おはようございます!
ああ…元気になってよかったです!
今日はお昼の間だけですけど…
明日は一日遊べますから!もしよければよろしくお願いしますっ
-
ありがとな!
13時くらいって聞いてたから今仕事から戻ってる最中なんだ
スマホで返事も出来るし13時には間違いなく帰れてるから今日は夕方まで頼むよ
今月妙に身体壊しまくりで辛かった
急に身体が弱くなっちまったのかな…
-
凄く寒いですし、気温の変化が激しいと結構身体がついていかないですよね…。
私は今回はやめに風邪をひいたのもあって、気をつけてましたから…!
だから、気にしないでくださいね?
元気になってよかったですっ!
今日は18時過ぎまで、遊べます!
-
記録的寒波の来る前日、野ざらしで外回りしてたのもまずかった…
この前は胃腸炎、今回は風邪…
インフルじゃなかったのは幸いだったが
事務所に行ったらそのまま帰れ言われてしまった
仕事休んだのどのくらいぶりだったろう…
ありがとう、もうすぐ帰ってこれるからな
-
胃腸炎や風邪も人にうつるから…。
無理に仕事をしたら、その分ほかの人にうつって大変なことに…。
治りも遅くなっちゃうし、しっかり休まないとですよっ
休むことも仕事のうちです!って私が言えたものではないですが…。
はい!ゆっくり帰ってきてください!待ってますから!
-
ふいー、帰ってきたー……疲れた…
-
おかえりなさい!
お疲れ様でした…っ!
ご飯を食べたり、休憩してから遊びますか…?
-
ありがとう、帰ってきて着替えて風呂までは入ったから
ちょっとだけ飯を食らって始めようか
-
はい!じゃあ待ってますね!
-
よし、済ませてきた
それじゃぁこの前の続きに入ろうか
このまま温泉でぐったりのんびりやる形で大丈夫か?
-
おかえりなさい!
はい!温泉でのんびりでもいいですし…。
何かトラブルで〜って感じでも…!
服は下着までしか脱げない…って感じでいいのかな…?
それとも裸になって絆創膏というか…そういうので隠してある感じ…?
どうしましょう?
-
一緒に入るかどうかはまだ不明だし
風呂に服を着て入るのもまた微妙な話だけど、大概のゲームはそんな感じだしなぁ
プレイヤーの裁量でどこまで脱げるか
どこまでを他人やフレンドに見せられるかをある程度決められるとか……
最終的にはなぜか光があっちこっちから飛んでくるように…
-
>>978
じゃあ、そうしましょうか!
自分でどこまで気持ちを許してるかでゲーム側で判断してくれるっていうのでもいいですし…。
それだと裸に見えてしまって、どれだけ気持ちを許してるかがわかったり…。
みたいなのも面白いかも?
-
胸の所をぴーっと妙な方向からビームのような光が……
よっしゃ、その感じになるように進めて行こう、もうちょっと待っててくれ
返事は制作中だ
-
ビーム…淡いもやもや…シール…。
どれでも良さそうですねっ
シールみたいにしようかな…そのほうがえっちな気がするけど…。
-
>>935
狩りの目的に合わせた振る舞いをしろっていってんの
適当に散策ののんびり狩りなら採取もいいし
レベル上げなら効率よくテキパキ支援
強い敵の居る場所を探検するなら索敵が必須ってな
自分の目的だけ済ませて、一緒に来たプレイヤーが死んだら目覚め悪いだろ…
(どうしてもPTプレイをあまりしないナズナにはその手の振る舞いがあまり身につかないようだ)
(PTは稼ぐ事が重要なので、それで自分を強化して、採取は強くなった自分で暇を見つけてやるのが一番早道だと思うのだが)
(ジャドはそう説教しながらナズナの方へと歩み寄っていたが)
(ナズナの前の茂みから毒蛇が飛びかかってくるのを見つめると、獣人の俊敏さでナズナをかばって飛び退くようにしたのだが)
(一歩遅かったのか、毒蛇の牙がナズナの尻にヒットしてしまうのを見てしまう)
エンカウントじゃねぇのか……
噛んだだけで逃げて行きやがった…
またこりゃ結構な強さで噛まれたもんだな
大丈夫か?解毒薬飲むか?
(ナズナのお尻には思いきり蛇の歯型がついている、毒を受けている状態であることが分かり)
(解毒薬を飲ませようとしたが、この先の温泉に入って毒を消したいという事らしいので)
(軽く歯型のついたお尻をぺちんと叩き)
上手く守れなくて悪かったな、こういう時はタンク役の方がかっこよく出来るんだろうけどなぁ
(等と声をかけて先へと進んでいく、道すがら適当に採取をするのを見守り)
(到着したそこは天然の回復の温泉、レベル上げの共として使う者もいれば)
(単純にロケーションがいいので入りに来る趣味の者も多い)
(そしてそれはVRMMOのいいところで、実際に心地よさを感じる事が出来るのは大きな利点でもあるのだ)
着いたー!!!
さぁ着いたからにはさっさと入るぞ!!!
お前はどうするんだ?時間をずらして入るか、ウハウハの混浴タイムにするか?
(ジャドは獣人という既にもう裸に近い恰好ということもあり全く気にすることなく)
(ブレストプレートと手甲だけ外すと、そのまま温かく湯気の立ち上る風呂にダイブしながらナズナに問いかけ)
【どうせ一般販売のゲームだからどう転んでも極度にエロい事にはならないと高をくくってこんな振る舞いにしてみた】
【お風呂でまったりしてみようぜ】
-
>>982
だって〜…ダンジョンは気になるものがいっぱいあって…。
(ソロではいけない場所にある素材)
(それを集められたらもっともっといい物が作れるのに…そうナズナは考えているようだ)
(パーティプレイよりも一人で黙々と遊ぶのが好きなようで)
(ぶつぶつとジャドに反論しつつも、自分の非もみとめてはいるようだ)
(素材を集め終われば、蛇にお尻を噛まれてしまい…)
いたぁ!
(ぺちんっとお尻を叩かれると、あまり痛くはないものの反射的に声をあげてしまう)
セクハラですよ!せくはら!ジャドさん!
(噛まれた場所はじんじんとしていて、両手でかばいながら歩いていき)
(むす〜っと頬を膨らませながら、ジャドと二人で温泉へと辿り着く)
(正式名称は違うらしいが、ダンジョンにある回復ポイントをこのゲームではみんな温泉と呼んでおり)
(ここはまさにそれの名づけ元となった由緒正しき温泉だ)
(暖かそうなお湯が湧き出し、洞窟は一部が穴が開いており綺麗な森が見える)
(ここに入れば痛みなどすぐに消えて、本当に温泉に入っている気分になれるのだから不思議なものだ)
わ、わたしも入ります!
だって、毒で死んじゃうかもしれないですし…!
(ナズナは温泉に飛び込んだジャドの姿を見て一緒に入ると告げると)
(服を脱ぎ始め、下着姿から更に下着を外して…)
はいりまーす!
(温泉の煙が少し濃くなって、胸が見えないようにエフェクトがかかっている)
(それは股にも同じように煙が現れ、じゃぽーんっと音を立ててナズナが飛び込めば)
(胸や股にまとった煙も一緒に、温泉の中へと入ってしまう)
は〜…きもちいいです…!
(ちゃぷんっと肩までしっかりとお湯に入りながら、ナズナは大きく穴の開いた方へ近づき)
見てください、ここ…いいですよね…。
(気の抜けた声を漏らしながら、ナズナは温泉の縁の岩に前のめりになるように身体を預け)
(小さなお尻を向けたまま、はぁ〜っと幸せそうにため息をついている)
(お尻にも煙がまとわり付いているものの、谷間の中心だけ不自然に煙がぼやけさせていて)
(逆にそこにあるものを意識してしまいそうなそんなエフェクトになってしまっていた)
【はい!煙のエフェクトで見えない…!というつもりです!】
【でも変にぎりぎりを隠しているせいで逆に…という風に…】
-
>>983
気にすんな、お尻の感触は全く伝わってこんからな
これも気軽にスキンシップをはかれるようにっていう運営の素晴らしいおぼしめしって奴よ
(実際にアバターのモデルをおかしいレベルで作成し細かく設定できるのがこのゲームだが)
(異性のキャラのせくしゃるな部分に触れても全く手ごたえがない)
(触れて楽しくなるような反応は完全にシャットアウトされてしまうのだ)
(高笑いしながら、まるで歳の離れた妹をからかうような態度を見せて)
(ジャドとナズナはぎゃーぎゃー賑やかに目的の温泉へと到着した)
死んじゃう!?
そんな致命的な毒なら普通に薬飲めよ!?
(どっぽーんと温泉に飛び込んで早速温かいお湯の心地よさに浸っていると)
(ナズナも同様にそのまま入ってくるようだ、毒で死ぬとか妙な事を言い出すナズナにそれなら回復しろよ!?と突っ込みを入れる)
(そしてナズナは見ている目の前でぱっぱと防具や服や、下着まで外し)
(全裸になって飛び込んできた…!)
(当然きわどい所は何にも見えないが、そこまで躊躇なく脱ぎだすとは思わず)
(そういうところも、女キャラのロールプレイが足りてないなと内心思うジャドだった)
おぉ、眺めいいもんな……
自然の中の天然温泉だから、ロケーションは完璧だ…
(ジャドは全身がケモノの毛におおわれた姿で、それらがじっとりとお湯を吸って身体自体を重たく感じてしまう)
(ナズナの声にそちらを振り向けば全裸の尻を惜しげも無く見せつけてるような状態で)
(しかしお尻の肉付きは薄く、そして谷間等は湯気のようなエフェクトが濃く見えない)
(自分も同じように股間は見えないようになっているのだろうなぁとしみじみ思いつつ)
(外の光景が覗く穴の方を見ながら絶景風呂を堪能するのだった)
とりあえず肩まで浸かれよ、風邪ひくぞ
しかしなんだ、女キャラ使ってるのに、ホントに色気を感じないなぁお前は
もうちょっとは男を上手く騙せるようにやってみたらどうだ?
(逆に肩までしっかりと湯に浸かってるジャドはからかうようにナズナにセクハラな事を言う)
【ギリギリを攻める運営…!】
【方針がぶれぶれである!】
-
>>984
HPが少ないから、死んじゃうかも〜ってだけですよ〜。
(死んでも生き返れるから〜とナズナは温泉に入ったまま目を閉じて)
(まるで泳ぐかのようにじゃばじゃばと温泉の中を進み、風景を眺める)
(お尻にあった噛み痕もすっかりきれいに治っており)
(肌色の、他の女性キャラに比べると小ぶりなお尻を突き出したまま外の景色を楽しみ)
ふぇ!?
(突然のジャドからのセクハラに驚いた表情を浮かべると)
(ぶんぶんと首を振ってからナズナはジャドを見上げ)
どうして騙す必要があるんですか?
(不思議そうにしながら、ジャドに言われたとおりに温泉にちゃぷんっとつかり)
ジャドさんだって、獣人っぽくないですよ!
がおーって言わないですし…だから、私もこれでいいんです!
(そういってぷいっとそっぽを向いて、しばらくそうしていたが…)
…も、もっと女の子みたいなほうがジャドさんはいいんですか…?
(ジャドの言い方が気になったようで、ナズナは頬を赤くしながら上目遣いで尋ねて)
【際どい装備は実装が難しいって言いながら実装するゲーム会社もありますし…!】
-
>>985
あん?そりゃぁこのゲームの獣人がただのそういう外見してるだけで
その他中身もケダモノって訳じゃないからだろう
このゲームの獣人は、人語を介しそして文化を持つ一種族なのである
だからがおーとか吼えないし、片言でしゃべったりはしないの
(ナズナの言葉に狼の顔をくしくしと歪めるようにしながら笑い)
(そしてこのゲームの世界観的獣人の説明をしてのける)
(自分は中身男の外見も雄ではあるが、ナズナは中身男の外見は女だ)
(そう思ってるからには少しは女らしい演技をした方が美味しい事も多い)
(等思ってのジャドの言葉であったが、それは最初からナズナの中身が男だと思い込んでの考えであり)
そりゃぁ可愛いアバターが可愛く女の子らしく寄ってきたら男は嬉しいってもんよ
ま、ゲームの女キャラの中身はみんな男だってのは周知の事実みたいなもんだからな
俺は騙されないけどな
お、それそれ!
今のは良かった、そんな感じで仲間の男におねだりとかしてみると素材もらったり
タダで素材採取の護衛をゲットすることが出来るかもしれないぞ、上手くやるんだ
(ナズナの上目使いはなかなか良かった)
(普段の振る舞いが色気を感じないものでもあるし、今でも全く躊躇なく全裸になって風呂に入ってる事もあるし)
(本来がそういう事に頓着しないタイプなのだろうと思ってるジャドにとって)
(初めてナズナにおっという気持ちを抱いた瞬間だった)
(それをほめながら、その調子でやっていくといいぞ、などと姫プレイのやり方を教えるジャドだったが)
(それが出来るような性格でもないだろうなぁとも思っており)
【実装が難しい(実装しないとは言ってない)という奴だな…!】
-
>>986
う、う〜〜…。
(完全に論破されてしまい、ぐうの音も出ない程に納得してしまった)
(確かにこの世界の獣人は、襲いかかってくるものも多少はいるが)
(このジャドのような姿をした獣人は友好な種族として物語の中でも言われていて)
(説得力のあるジャドの説明に何も言い返せずお湯に口をつけてぶくぶくと息をはく)
そうなの?
(女キャラの中身は男、それはナズナにとって知られざる事実だったようだ)
(驚き目を丸くしつつ、このゲームって性別選べたんだ…という部分を始めて知り)
でも、私は別にそういうのがしたくてゲームしてるわけじゃ…。
(確かに楽して素材を集めたりはしたいが、だからといってそんなことはできないと)
(首を振って、そういったプレイをするつもりはないと口にする)
……じゃあ、どうしてジャドさんは優しくしてくれるんですか?
えっと…私が男、なのに…?
(思えば初心者の時に出会ってから、こうして一緒に狩りをしてくれるのもジャドだった)
(だからナズナはギルドの中で一番頼りになる人だとも思っていて…)
(もしかしたら、何か遊んでもらえている理由でもあるのかと思ったようだ)
【これってもしかして、女ですよ!って言ったほうがよかったんでしょうか】
【それとも普通にオフ会しよう〜って流れまで黙ってるほうがいいですか?】
【あ、あとスレたてないとやばいですね!】
-
>>987
ぶっちゃけそんなもんだろ?
こんな女の子メチャクチャこだわってメイクするようなゲーム、中身女の子がそうそうやってるとは思えん
凝り性のオタがうひひ、自分の娘可愛いなぁってやってるのが殆どだろ
(実際凝りに凝った女キャラは多く、放送中のアニメキャラに酷似したものから、オリジナルで可愛らしく出来てるのやら)
(見ていてそれだけで時間が過ぎていくような出来のいいものが多い)
(オタ趣味の女が居ないわけではないと、理性では分かっているが…)
(やはりこういうのが好きなのは中身が男なのがほとんどだろうと思ってしまう)
(ある意味ジャドも偏見の強い男なのかもしれない)
んぁ?
中身はなんも関係ないだろ……?
男だろうが女だろうがそんなの気にして声かける方が下心感じて気色わるい…
困ってたら助ける
分かって無さそうなら教える
それで上手く行くようになったら楽しいだろう、楽しくなったら居ついてくれる、ほらいい事だらけじゃねぇか
(現実でそうそう困った人に手助けできる程余力があるわけでもないし)
(どんな相手か分からない人に声をかけるのは中々難しいものだ)
(しかしゲームをやってるからには、そういうのが好きって性格の者だろうし、それなら話しかけやすいというもの)
(ゲーム内の通貨も現実と違って余裕もあるし、困ったことをねじ伏せる実力があるのも現実は違う)
(だから人助けだって出来るというもの、実際にこうやって不器用ながらにもゲームを続けてくれる初心者は嬉しい存在なのだ)
(狼の顔をくしゃっと歪めてジャドは表裏の無い物言いでそうナズナに伝える)
むむ?
なんだか道端に捨てられていた子犬を拾って育ててるのと変わらないような言い方になってるような気がするぞ?
(とまぁいい話で終わらせるのもどことなくばつが悪い気がして)
(そんな風に茶化してしまうのが、ジャドという男の性格なのである)
(手ぬぐいを頭にのせて、身体にしみ込むようなお湯の気持ちよさに浸りながらジャドはナズナを身ながら言うのだった)
【これは黙ってる方がいいな!】
【実際に会った時にまるっきり違うナズナ本体を見て仰天するのが醍醐味というもの!】
【990を過ぎたら準備するか】
-
>>988
…やっぱり、えへへ…。
(ナズナはへにゃっと笑顔を浮かべると、不安そうな表情はどこへやら)
(ぴょんっと両手を広げてもふもふしたジャドに飛びつき)
はい!いい事だらけです!
こうして、ジャドさんと出会えましたし…!
私も、男性や女性だなんて考えてませんし…!
(もふもふに顔を埋めたままそういうと顔をあげ…かぁっと頬を赤らめ)
そ、その!私もジャドさんの考えと同じです…。
ゲームはそういう、中身とかを気にするものじゃないです!
(身体を離すと、ぐっと両手を握り締め)
それに、ゲームの中でしか出会ったことの無い人と温泉に入るなんて凄いです。
もう少しゆっくりしたら、続きいきますか?
(ちゃぷちゃぷとお湯の中を歩き、また先ほどと同じ外が見える場所に身体を置くと)
あんまりあったかくなると、寝ちゃうので…。
(寝落ちを気にしているようで、脚だけつけたまま外の景色を眺めることにしたようだ)
海底のダンジョンだと、水族館を見ながら温泉に入れるらしいですよっ
(以前に実装されたダンジョンのことを思い出しながら、そういえば行った事がなかったと考え…)
ここのボス、レアな装備とか落としてくれたらいいんですけど
(弱めのダンジョンなのもあってあまり良い装備が落ちるわけではないが)
(かわいらしい頭につける花飾りがレア枠だったような…と思い出し)
(それを売れば少しだけお小遣いになるかも、とも考えているようだ)
【はい!それじゃあ黙っていましょう!】
【そうですね!明日いきなり新スレ立てちゃうのもいいかもですがっ!】
-
明日でいいか、よし時間になったから今日はここまでだな…
こっちもちょうど飯になったみたいだ
ナズナも出かけるなら気をつけてな
明日は俺も一日中大丈夫だからまた朝からやろう
起きれたらで大丈夫だからな?
-
はい!今日はここまでですね!
それじゃあ、明日は10時くらいにくるようにします!
ありがとうございます。
気をつけていってきますね!
また明日、遊びましょう!
-
あぁ気を付けて
また明日続きを楽しみにして待ってるからな、お疲れ様
-
さて時間だけど、今日はまず新スレを立てるとこからかな…
-
おはようございます!
うぅ、きのうが思ったより遅くなって寝坊しちゃいました…!
もうばっちり目が覚めてるので、遊べますっ!
-
おはよう、ナズナ
お疲れさん、大変だったな…
さて、今日はまずスレ立てだ、どうする?俺が立てるか?
-
あ、いつも立ててもらってますし
今回は私が立ててきますよ!
ちょっと待っててください!
-
分かった、じゃぁこのまま待機してる!
-
◆yYcno2z4akと◆yGc0H4xshQのマホウのノート十一冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1550367777/
できました〜!
じゃあ、こっちに移動してさっそく遊びましょう!
-
スレ立てお疲れさん!
しみじみ思うがもう11冊目か…
随分とスレも増えたな!
それじゃぁ移動するぞ
-
はい!ではこのノートもいったんおしまいですね。
とっても楽しかったです!
ありがとうございました…!
次のノートでもたくさん遊びましょう!
"
"
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■