お互いに時間のあるときにやりたいことを遠慮なく話し合って、気分の合うタイミングで好きなだけやれたらと思います
もし、時間を置きたくなったら遠慮なく
付き合いきれなくなったらその時も遠慮なく（放置だけはやめましょう規制されてしまうこともあるので）
なんだかんだと3スレ目♥️
最初のスレから数えればなんともう半年以上！これからも楽しくお互いの欲望をぶつけ合っていきましょう♥️
※前スレ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1531401962/l
現在進行中のクエスト一覧
［ジャンヌ・ダルク・オルタの受難］
学年トップの美少女のジャンヌ・ダルク・オルタ（以下オルタ）は目つきの悪さとツンケンした態度でちょっと孤立しつつも、成績も良く、見た目も良く目立つ存在だった
そこに目をつけられ同級生の玉藻や鈴鹿から性的な虐めを受けることになっていた
そこにオルタの愛らしさに目をつけた酒呑童子も加わり彼女の生活は淫靡に彩られていく
［ジャンヌ・ダルクの案外平和な日常］
妹であるオルタのことをネタに、妹の担任教師である『横井健志』から脅迫を受けて調教を受ける、美人女子大生
しかし、なんだかんだで相性が良く、恋人関係となり、ハードなエロ行為をしつつもお互いに良い関係を築いている
近々妊娠報告をオルタにしなくてはいけないとおもっている
［はつきちゃんの転落人生］
地味ながら美少女JDのはつき、ある日とある半グレのような男たちに目をつけられ家へと押入られたのちにレイプされ彼らの肉便器へと成り下がる
逆らうことを許されず蹂躙される彼女の人生は如何に
［ネロちゃまは意外と幸せ］
ネットで知り合った男の元へと元気一杯に嫁ぎに来た貴族の美少女ネロちゃん
性格見た目と最低ながら、ネロちゃんにベタ惚れ気味なキモオタくんと退廃的なエロ日常を過ごしていく
《魔界関連》
［ラピス様の永い長い服従生活］
魔界の十三貴族第四位ブラガディン家の当主であり、美貌の悪魔、だったのいつのことか
妹と元侍従のルビーの謀りにより角を折られ、人間、赤井家の性奴隷悪魔に成り下がる
淫紋、服従魔術を刻まれ逆らう気も根こそぎ奪われ、彼女はその後赤井家を繁栄させていくが
その間延々と奴隷として飼われていくことになる
［ニャールラちゃんのペットダイアリー］
魔界の十三貴族第十一位、ヴォルフ公に飼われる人間の魔術師、とある魔術学校に通っていた彼女は魔界へのゲートを開き、そして醜い悪魔に連れ去られることになる
悪魔のペットとして扱われ、死と性に翻弄される彼女の運命は
［ルリ様のこんなはずではなかった……］
魔界の十三貴族第四位の当主となる為に姉と兄を排除したは良いが、家臣の反逆とヴォルフ公裏切りにあい、地位はそのままに家畜奴隷にされてしまう
［メリスと緋色の二重奏］
魔界の十三貴族第五位レミンスター家の次女であるメリス
人間界へと留学して、そこで出会った緋色をメイドとして使いながら枯らしていく
時に主人で、時には奴隷、ifの世界を揺らぎ楽しんでいく
〜その他突発閃きロール多数〜
"
ゆるゆる続けているうちに気付けば3スレ目ですが、変わらず持ちつ持たれつ楽しめればな♪と思ってます♥️
名前 † 水葵 (みずき)
年齢 † 千歳とちょっと
外見 † 身長は四尺九寸(約148cm)、スリーサイズは102-55-90のトランジスタグラマーなどすけべボディ♥️
綺麗なロングの銀髪に、町の守り神である神狐の証拠として同じ色の狐耳と尻尾が生えている
服装はレオタードと和服のハイブリッドというような感じ。レオタード部分は神性による加護が付いていて、容易くは破れない…が、神性が汚されるようなことになると脆く、薄くなる
https://i.imgur.com/dNMRvzw.jpg
概要 † 町を守る(本人曰く「東の河から西の平野まで、北の山から南の海まで」)を守る豊作の神様だったが、戦後になってすっかり廃れ、寂れた神社に残った古い神様。
信仰がなくなって久しく、術を使う能力もほとんど残っていない…が、自分を見つけて構ってくれる少年にたいしては憎からず想っている。
という事で次シチュのキャラシート投下♥️
銀髪どえっちぼでぃ神様ですっ
はい、これからも♥ 是非とも
それに可愛らしく素敵なキャラシートもありがとうございます
ちっちゃいくせにおっぱいがゴイスーですね……♥
やはり豊穣の神様ですからね！そういう部分も豊穣なのでしょう…！
まあその実りも今からおもちゃにされてしまうわけですが…♥️
素敵♥
中年に貸し出されたり、弄ばれたり♥
全裸で神楽舞をやらされたと思ったら面白くないからとポールダンスを仕込まれる和の神さまとか♥
"
いっそ神社のお賽銭箱に縛り付けて“設置”去れてしまったりも♥️
ふふ、端金でおかされる神様…♥️
さて、軽く始めてみますか？
ガチ系はネットでもリアルでもふらふらと相手を増やしては、相手を信じられない！なんて同情を誘ってついてきてくれた優しい人をアリ地獄へと招き入れますからね〜？
一回いくらでも♥ 1円と5円ばかりのお賽銭、それ持ってクソガキご主人様へと媚びに行く神様♥
軽くでもがっつりでも！
蟻地獄には…ふむ、捕らわれてしまったような気がしますね！
では始めちゃいましょう！
最初は…少年と古い神様の心温まる(語弊あり)いちゃいちゃシーンから？
書き出しはどうしましょう？
そうですね、エロ無しラブイチャになるかと？
書き出しはどちらからでも、こちらからならいつものように神社にお賽銭片手にやってきたところとか？
(正月にこそ初詣で来る人間はいるものの、それ以外となると人気も何もあったものではない。)
(数十年前までは詣る人間も多く、秋の新嘗の時期になると御輿も出ていたのだが…長く続いた戦が終わり、人々が神社から離れると廃れるのもあっという間…今では神主もいなくなり、掃除は月に一度ほど、地元の人間が清掃ぼらんてぃあ？とやらでしてくれるばかり…いや、聞けば取り壊された社や祠も多いと聞くし、こうして残されているだけ、妾は恵まれておるのか…と小さくため息。)
(しかし、その人気がないからこそ…)
…これではまるで…ふふ。まあよい。
(石段を上ってくる小さな足音にぴこんっ♥️と銀色の毛に覆われた耳が反応する)
(人気がなく、誰の目にも止まらない場所と来れば、子供らが秘密の遊び場にするのは今も昔も変わらないこと…)
(寂れたからこそ得られるものもあるのだろう。と考え直して、最近足繁く通ってくれている少年の足音に耳を澄ませつつ、小さな身体を賽銭箱に座る形で落ち着かせて、かれの到着を待つ)
【ではこんな感じで！】
（学校が終わったらいつもランドセルを投げるように置いて、おばあちゃんが用意してくれた二人分のいなり寿司とお賽銭片手に神社へと走る）
（もう慣れてしまった長い階段を息を切らして軽快に上がっていって額にかいた汗を拭い、一息ついたらそこで待っていてくれる神様に笑顔を見せる）
（寂れた神社の賽銭箱の上に座るしゃなりとした綺麗なお姉さん……この神社を守る神様）
（妖怪、とか悪魔とかが認められるようになんてそこそこ長いけど、僕の街だとそんなに見ない……学校の嫌いな同級生は妖怪の女の子をペットにしたと自慢して酷いことをさせて楽しんでたけど……）
（と、少し嫌なことを思い出しながらも、それを頭を振って忘れたら神様へとゆっくり近寄っていって―――）
こんにちはっ、神様……♥ 今日も……来ちゃった……♪
（―――笑顔でお賽銭といなり寿司を掲げて見せる）
（僕はこの綺麗で可愛くていなり寿司が大好きな神さまのことが好きでたまらなかった）
（事情があって、おばあちゃんの住むこの街に転校してきてまだ馴染めないでいる中で、もっと小さい頃に遊んだこの神社に顔を出したら夢だとずっと思ってた小さな頃に遊んでくれたお姉さんが変わらずそこにいてくれた）
（それが嬉しくて……それから毎日毎日ここに通っているのだった）
【書き出しありがとうございます、こんな感じで、魔界世界とある意味地続き、ですかね、妖怪とか認知されてる感じで】
(わざとらしくあくびをして、人間の子供には興味などないが、せっかくだし戯れてやるか…というような雰囲気を出して、落ちぶれたとはいえ守り神の対面を保とうとする…が)
(こうして構ってくれる喜びにどうしても尻尾が無意識にふぁさっ♥️と振られてしまって、どうにも隠しようがない)
ふふん、また妾に甘えに来たのか？
まったく…仕方ないのう…♥️
(視線にちょっとだけからかうような色を含ませながらも、嫌がってはいないのは明白で…ふわり、と尻尾を揺すりながら立ち上がって、神社のお社の縁側に座って…柔らかそうな太ももをぽんぽん、と叩いて少年をそこへ呼ぶ)
(ここに座れ、と)
な、なにやら土産物があるようじゃが…
(催促するのははしたない、と思っているのか、ちょっと遠回しな要求…)
(嬉しそうにぴんっ💕と立った耳や、ふさっ、ふぁさっ♥️と左右に揺れる尻尾をみれば、楽しみで楽しみで仕方がない様子はまるわかりだろうが…)
【ふーむ、平和ですね…私たちのロールにはなかなかない平和さ…(悪い笑み)】
ちょっと時間あったし、神社のお掃除もしなきゃって……
（からかわれるとやっぱり恥ずかしくて頬っぺた赤くしてモジモジしちゃう）
（身長は僕とそんなに変わらないけど、すっごくおっぱいが大きい神様、優しくて可愛いお姉さんが大好きで仕方がないけどあんまり露骨にそれを出せずにいて照れながらも、まずはお賽銭、二礼二拍手して「神様とずっと一緒に」なんてお祈りしてから、照れつつちょこちょこ近寄り）
…………神様、そんなに大きくないんですから無理しないでくださいね？
（もう、慣れちゃったけど恥ずかしさはありつつ、神様のお膝の上に座る）
（柔らかくて良い匂い……落ち着く香りと、背中に当たる大きな膨らみにドキドキしちゃうのは止められない）
（照れが消えないまま自分の膝の上でおばあちゃん特製のいなり寿司を広げて）
はい、神様♥ いっぱい食べてくださいね♥
（笑顔で、あーんして？ といなり寿司を神様へと差し出す）
（肩越しに振り返るとやっぱり可愛い神様に頬っぺたを赤くしながら、ドキドキがどんどん強くなる）
【嵐の前の静けさですね〜♥】
【こんな幸せな平和が踏みにじられるなんて♥】
(なんてからかいながら、妾の膝に座ってきた少年を軽く抱き締めるようにする)
(焚き付けたお香の甘い香りを漂わせつつ、今時のハイカラな下着などつけていない柔らかい胸を押し付けて少年の反応を楽しんでいく)
(背こそ妾とほとんど変わらないくらいだが、やはり少年の身体と、成熟した女性の身体では柔らかさが違う。それを楽しむように骨ばった少年を抱き締めながら…)
ん、む、むぅ…？
抱き締められるのは恥ずかしがるのに、そういうことは臆面もなく…まあよいか…ん、あ、あーん♥️
(恥ずかしがっていたのに意外なところでは大胆な少年に少し面食らってしまったが、すぐに対面を整えて、あーん♥️)
(目をつぶって小さな口を開けて、その中の健康的な桃色の粘膜と綺麗な並びの小さな歯を見せつけつつ…)
(この無防備さは天性のものか、それとも神様ゆえの余裕か…)
ふふん、妾にあーんなどという行為をしたのじゃ。これは妾からもあーんをしてやらねばなるまい？
(なんて、恥ずかしがらされた仕返しを提案したりもしつつ)
【楽しげな神様があんな目に…♥️】
（神様が喜んでくれるのが何より嬉しいから、おばあちゃんのいなり寿司、大好物だけど全部神様に食べて欲しい、なんて思っちゃう）
（照れてる様子には気がつかないで、爽やかな風の吹く中での穏やかな時間に気分が落ち着いていく）
（優しくて可愛くて綺麗な神様を前にもちろんドキドキはするけど、こんな安心する時間もないと、今を噛み締めていく）
（神様がもぐもぐと食べていく姿に、僕も笑顔になってたら、ついついお腹がぐぅ、となっちゃって―――）
ぁっ……ぼ、僕は大丈夫だからね？ 神様がいなり寿司は全部食べちゃって良いですから！ ほ、ほら、あーん！
（―――お腹の音が恥ずかしいし、いなり寿司は全部神様にあげようとしてたから、気を遣われたくない！と、誤魔化すようにいなり寿司を手に取る）
（お腹は空いてるけど、いなり寿司は好きだけど、やっぱり神様に食べて欲しい）
（学校に馴染めない僕を、あの頃と変わらない姿で迎えてくれた神様にはもっともっと笑顔でいて欲しいから）
（ほら、ほら！ と、頬を赤くしながらいなり寿司を神様の口元へと持って行きながら照れ隠し）
【幸せな時間も何もかも踏みにじられて……♥】
【犬扱いでポチとか呼ばれてたりしてしまう神様♥】
(口に放り込まれたいなり寿司…彼の祖母が作ったという昔ながらのそれは妾の口によくあうらしく、口のなかにしゅんわりと広がる優しい味付けに満足しつつ彼を眺めれば…)
(お腹をならして恥ずかしがる姿を見て、なにやら思い付いたようににんやりと笑ってから…)
んぐ…っ♥️
妾にとっては食事は娯楽じゃが、お主ら人間にとっては生きるために必要なことであろう？
ほら、あーん♥️じゃ
(手早く彼の膝の上の包みからいなり寿司を一つ取り上げて、もっともらしいことをいいながら細い指でつまんだそれを彼の口へ届けようとする)
(もちろん仕返し、というかからかいの一環と言えばそれまでではあるけれど、こんな下らない時間がなんだか新鮮で…つい楽しんでしまう)
(思い返してみれば妾は神として祭り上げられるか、あるいは見向きもされないかのどちらか。このようなささやかな時間というものは嗜んだことがないのだ)
【ふふー♥️楽しみですね♥️】
……むぐ、もぐもぐ…………ごくん……ぁ、ありがとう…………♥
（照れながら拒否しても、なんだか拒否しきれずに綺麗な指で持たれないなり寿司を食べさせて貰う）
（おばあちゃんが作ってくれたってのもあるけど、神様に食べさせて貰えたのが何より美味しく感じさせてくれた）
（頬っぺたを赤くして、ドキドキが止まらないまま、目線をそらしつつ、またいなり寿司を手に取ると―――）
ぁ、あーん…………
（―――今度はまたこっちの番だからと、それを神様のお口へと運ぶ）
（こんな時間が、こんな日が毎日続けば良いのにと、穏やかに過ぎていく時間を楽しんでいく）
（そして、いなり寿司を食べ終えたら、神主さんが置いていったらしい将棋とか花札したり、二人でお話ししたりして夕方まで遊び、ふと何気なく負けたら言うこと聞くなんて子供の遊びのように賭けをして勝った時）
あ、それなら、あの、お耳を触っても、良いですか？
（ずっと気になってたけど前に本物かどうか触ろうとして思い切り怒られたのを思い出しつつも、やっぱり触りたくて、そうお願いしてしまう）
（狐神からしたら大切な部分だとコンコンとお説教されたことも忘れてないけど……）
【では、そろそろと舵を切りましょうか……にへへへ】
(少し西に傾いた光を浴びながら、神社の中においてあった将棋盤を挟んで二人で遊びに耽り…最初にここに来た頃は駒の動かしかたさえろくに知らなかったのに、最近ではたまには妾に勝てるようになってきた…とはいっても、飛車角桂馬落ちではあるが)
(勝っても負けても嬉しそうな彼に対するいたずらとして、簡単な賭け事を提案してみた結果…)
むぅ…
(今日初めて負けてしまった…しかしこれは妾の油断かもしれぬ…)
(次からは桂馬は落とさずとも良いかもしれぬな、なんて考えつつ…賭けの内容…勝った側の言うことを一つ聞く、なんて子供じみた内容の賭けの要求を待っていると…)
ほう？耳とな…ふふん、大きく出たのぅ…？
あれほど叱ってまだ触りたいとは……しかし、賭けは賭け…触るだけじゃぞ？強くつまんだり、潰したりせぬこと、指先で触れるだけじゃ。よいな？
(前に触ろうとしてきて軽く叱ったことがあった耳…もちろんやすやすと触らせるわけにはいかないが、特にさわったからといっていけないことがあるわけではない。)
(普段なら一笑に伏せてさわらせないところではあるが、仮にも賭けをしておいて負けたのに、掛け金を取り上げたとあっては神としての名折れ…特別に、本当に特別に、指先で撫でるだけなら、と条件付きで許可を出してやる)
【ふふー♥️おみみさわって、さよならしてから…時間を飛ばして調教へ？】
【調教は最初からにするか、ある程度進んでからにするか…】
（許しが出たら緊張しながら手を伸ばして、そのふわふわで気持ち良さそうなお耳に触れた）
（サラサラの髪とは少し違う柔らかさ、神様が大切な場所だって言ってたところに触れさせて貰えたことが嬉しくてほんの何秒だったけど、とてもとても幸せだった）
（そのあとなんだから照れちゃってお互いに無言でも、でも、嫌な感じじゃなくてドキドキしながら家に帰った）
（神様はこの街のどこへでも行けるというから、それならあんな寂しい神社じゃなくてうちに、おばあちゃんと僕しかいないから来れば良いのにお誘いしたことあるけど、神様は神社から街を見守ってるからとお断りされた）
（やっぱり神社は寂れてても神様は立派な神様なんだ、って寂しくありつつも嬉しかったりした）
（そんな神様との日々も続いて行ったある日―――）
それじゃあ、今日はオセロにします？ って、ぇ？
「椛ぃ、ほんとにこんなとこに神がいるのぉ？ 嘘だったらお仕置きだからなぁ？」
「ぃ、いる、はず、です、っっくひぃい♥ お願いです、ば、バイブ止め、ぁぁあっぁ！」
っ、神様、っ、隠れて！
（―――いつものようにいなり寿司食べて、二人で遊ぼうとした時階段の下から聞き慣れた、嫌いな奴の声がしてきた）
（それは学校の同級生、デブでワガママで、そして学校で唯一効果な妖怪や精霊だとかを捕まえるアプリを持っていて、妖怪のお姉さんを虐めてる最低な奴）
（そいつがなんでここに！？ って焦りながらも神様と神社の脇にある掃除用具などがしまわれた物置に入って様子をうかがう）
（そこには、予想通りの顔、生意気でムカつく奴がいて、そいつを背負ってきたらしい白い髪した妖怪のお姉さん、はくろうてんぐ、とかいうらしくて神様にも似た耳と尻尾がある可愛い妖怪が、あそこに変なオモチャを入れられたまま、デブなアイツを背負って登らされたらしくて、アイツが背中から降りたら四つん這いになってガクガク震えてた）
……っ、神様、少し静かにしてましょう、あいつ、あーやって妖怪の女の子いじめる奴だから……
（妖怪のお姉さんの姿に胸を痛めながらも、神様を探しているようだし、ここで出ていくわけにはいかないと隠れていたら）
（アイツは「いないじゃないか！」「嘘ついたらお仕置きだって言ったろぉ？」なんて言いながら、妖怪のお姉さんの身体を蹴ったりしていた）
（お姉さんは「ごめんなさいっ、ごめんなさい！ 昔は綺麗な狐神がいたんですぅ！」なんて謝ってもアイツは許さない散々蹴った挙句にスマホを取り出し、怯え出したお姉さんを見てニヤリと笑うと―――）
「ビリビリだよぉ♥」
（―――なんて言葉とともにスマホで何かを操作し、途端にお姉さんは身体をガクガク震わせて、苦しみの声をあげて悶えていた）
（酷い光景に目を逸らしながらもいざとなったら僕が神様を守らなきゃ、なんて決意していく）
【導入はこんな感じで〜、最初からでも時間を飛ばしてツンマゾくらいになってからでも♥】
【あ、妖怪は東方より椛さんってことで】
https://i.imgur.com/4BaZK4c.jpg
(さて、いつもの逢瀬のような時間も終わり、今日もまた児戯のような賭け事を…と思っていたところへ聞こえてくるのは…おそらくは少年と同じ年頃…しかし不愉快…な声。)
(その声を聞くなり少年はまるで津波でも迫ってくるのをみたかのような機敏さで妾の手をとれば、物置小屋へ)
ふむ…
(少年の言葉と、立て付けの悪い物置小屋の扉の隙間から見える光景を総合して考えれば…なるほど、何らかの道具を使って妖魔の類いを使役している男らしい…なに、そのような手合いはどの時代にもいたが、大体の場合使役されるものにもたらされる目線は同じである…つまり…)
(“人間ごときに負けるのが悪い”と)
(しかしとはいえ、ただ使役されるのみならず、あのような悪趣味な行いをされているのをみれば、格下の妖魔とは言えど気分の良いものではない)
ふふん、なぁに、付け上がった人間を叱るのも神様の仕事であるぞ？
まあ、お主はここで見ておれ。なにやら…彼の者と因縁もあるようじゃし…の？
(ぽんぽん、と少年の頭を宥めるように撫でてから、心配そうに見つめる彼にういんく？をして余裕であることを伝えてから…ぱちんっ！と指を鳴らす)
(次に見たときには…)
さてさて、ご両人よ。
どこで何をしようと妾の知ったことではないが…昼間から盛った犬のような声をあげるのは止めてもらえぬかのぅ…いや…片方は豚のようじゃが…。
(いつの間にか白狼天狗と生意気な少年の後ろにたって、お小言をいいながら…)
(もう一度指をぱちん、と鳴らす)
(そうすれば量にしてバケツ数杯分くらいの水が彼ら二人の上に、まるで滝のように注ぐことであろう。)
(ぐしょぐしょに濡れて、あっけにとられている二人をけらけら♥️とからかうように笑いながら…「どれ、盛った犬には水をかけるのが習いでなぁ♪頭も冷えたであろう？」なんてからかい言を並べつつ…)
(このとき、もしもこのいけすかない少年のすまーとふぉん？が防水でなければ、妾の勝ちであったのだが………)
【では敗北シーンまでいっちゃいましょうっ！】
【まったく最初からだと間延びしそうですし、連れ去られて数日、どんな目に遭うかを理解したくらい？でどうでしょう？】
（見るに耐えない行為に思うところあったのか神様は飄々と物置から出て行き、アイツと妖怪のお姉さんに水をかけていた）
（神様は神様、とっても強いとは言ってたし、おばあちゃんも「水葵さまはそれはそれはお強い神様でなぁ、和御魂の水葵さまは豊穣の神であられるけんど、荒御魂の水葵は降水と嵐の神様でなぁ、そこらの妖怪や陰陽術師なぞ何人いても勝てない神様じゃった」とか言ってて、強いとは聞いてた）
（でも、今は信仰も薄くなって力も前よりは落ちてると言ってたし、それにアイツは「神様だって捕まえられる」なんて言ってた、それが不安で、でも、乱暴なアイツが怖くて僕は物置から見てることしか出来なくて）
（ずぶ濡れになったアイツは神様を見て気持ち悪い笑みを浮かべたら、ピクピク震えている妖怪のお姉さんの頭を振りながらスマホで何やら操作していって―――）
…………。
………………。
《土田 陽太》
……………………。
いやぁ、なぁんだ、神とか言っても結局こんなもんなんだねぇ？
（街のはずれにある寂れた神社、そこに神がいるっていうから捕まえに来ていた）
（ここ最近発売した妖怪を捕獲できるアプリ、かなり高いけどパパにねだったらあっさり買ってくれて、適当に捕まえた妖怪で遊んでたんだけどそれにも飽きてきて、だからこそ、新しいオモチャに神を選んでみたわけだけど）
（まぁ、見た目は可愛いけど、結局は捕まえられるってことは妖怪とほとんど変わらないんだねぇ、簡単簡単ってニヤつきつつも、表示されるステータスは妖怪の10倍以上なのには驚きつつも）
（この場所、ここに神がいるって教えてくれた僕のペット妖怪の頭を踏みつけながら、水で濡れたシャツが肌に張り付いて、ぶよんとした腹が透けて見えてる状態でちらりと視線を［新しく捕まえたオモチャ］へと向ける）
（そこには、土下座の姿勢で屈辱に震える水葵とかいう神がいて、あっさりとアプリで捕まって僕に逆らえない状態になっていたのだった）
【では、あっさりと敗北からの理解しつつ快感に目覚めつつあるようなころへと飛ばしていきましょうか♥】
(敗因…敗因といえば、妾が社を守ることに躍起になる余り、外の世事に疎くなってしまっていたことであろう。)
(古来より、妖魔を従える際に必要なのは複雑な呪文や術式であり、とっさに展開できるものではない…それが妾の知らぬうちにすまーとふぉん、なるものによって瞬間的に生成できるようになってしまい、まさかの妾が不意を突かれたという形である)
(結果、体の支配権を奪われ、こうして膝をついて屈辱に震えていたのが…数日前の事。)
わ、妾を蔑ろにすればこの街がどうなるかわかってしておるのか…人間…っ…！
(それから数日がたち、わらわが今いるのは…学校の使われていない倉庫の一つ。あれから連れ去られて、このいけすかない餓鬼の集団の…きょーゆーざいさんにしよう！なんていう下らない言葉に付き合わされて、こんな場所に監禁されてしまっている)
(わらわが服従を認めれば神社に返してやる、なんて言われておるけれど、信用も出来ぬそのような言葉に従うほど愚かではない！とはねのけたところ…今日はどうも、わらわを服従させるための準備をしてから来るとの事…扉を開けた餓鬼の姿に、あまり効果のない脅しを吐きつつ…)
【それではこんな感じで、淫紋を施したり、ピアスをつけたり、首輪をつけたりタイム♥️という感じで！】
【そしてさすがに眠気が…明日は起きてから寝るまで空いているので、適当に返してくだされば適当にお返ししますので！】
（みんなで適当に遊んでやってるけど、なかなか心が折れないから今日は水葵に色々とオモチャをくれてやろうとしていた）
（友達を引き連れて倉庫にきたら、そこから出られないように設定してやったから逃げることもできずにいた水葵を見下ろす）
（小さいくせにおっぱいとお尻は大きくてエロい水葵で遊ぶのが今は楽しくて仕方がない、ちなみに椛も同じように倉庫で飼っていて今は寝ているけど誰も気にしてない）
さぁ、て、とぉ、水葵がきゃんきゃん何か言ってるけどさぁ、どこまで吠えてられるかなぁこの犬は♥
（狐だとかいう水葵を犬扱いしてやりながら、捕獲アプリを取り出して、まずはこれからだな、と淫紋という妖怪とか神を堕落させる刺青を掘ろうと決めて）
水葵ぃ、服従のポーズ取れよぉ♥
（アプリの操作で犬の服従ポーズを強制的に取らせるんだけど、わざと取るように命令してから、それに従っているかのようにアプリの操作をする）
（そして、水葵がおっきなおっぱい揺らしてお腹を見せる服従のポーズを取ったら針と、僕のザーメンを混ぜた墨を取り出して）
これからお前に僕のペットの証あげるからねぇ♥
（良からぬことをするってことを道具と表情で水葵に伝えていく）
（友達たちは期待したりしつつ、とりあえず水葵に手を伸ばして「ポチのおっぱい柔らけー」なんてはしゃいだりしてる）
【それならば色々つけて、快感と屈伏の喜びを刻まねば！】
【そうですね、もうこんな時間ですから】
【私もお昼ほどからは多分空きますけど時間決めます？ それとも、置きで？】
(わらわは誇り高い神狐、断じて犬などではない。…と、何度も言っているが彼らからすればどこ吹く風…というよりも、それをわかった上でわざとこちらを挑発して楽しんでいる様子さえ見受けられるほど)
(その証拠に…)
な、ぁっ…くぅぅ…っ…！
(犬の服従のポーズを取れ、などという不敬な命令…しかし、今やあのあぷり？とやらの言いなりである妾には断るすべなどありはせん。)
(両手を胸の前でわんこのポーズに固定されて、お腹をさらして仰向けで撫でられる犬のような体勢へ♥️)
(服装は捕まえられたときと何ら変わりはしないが、わらわの服は神性を反映させたいわゆる神衣。こうも汚されることをすれば、薄く、脆くなってしまう)
(すでにかなり薄くなった神衣は、わらわの胸の先端…ぷっくり大きめの咥え心地のいい乳首…普段は陥没しておるのだが…そこの色をほんのりと透けさせて、薄い桃色を見せてしまっている)
【はい…っ♥️】
【んー、では気持ち遅めに2時くらいからで！もう少し早く始められる感じでしたら、ゆるゆると置きで…という感じで！】
「引っ張り出してまた可愛がってやる？」
「また泣くまで電マしてやろーぜぇ♥」
んひひひ、その前に今日は淫紋彫るからねぇ♥
今でもかなりエロいけどさぁ、水葵が僕のチンポから離れられなくしてやるよぉ♥
（犬扱いされるのが嫌いなのを分かっていながらニヤニヤとみんなで犬扱い♥）
（陥没乳首の超おっきなおっぱいも僕たちの好き勝手にできるけど、もっと素直で面白い反応みたいんだよねぇ、と笑ってく）
（友達はおっぱい揉んだりして乳首を引っ張り出そうとしてたりしたけど、僕が淫紋彫ると言ったらみんなで手足を掴んで、水葵が動けないようにしてくれる）
（そうしたら、針と、ザーメン混じりの墨を構えて、針にそれをつけたら♥）
水葵に僕の飼い犬になる証あげるからねぇ♥
淫紋刻んでぇ、ドスケベなワンコに調教してやるよぉ♥ んひ、ひひひ♥
（ニヤリと笑いながら、指で軽く触れるだけで水葵のおまんこの辺の布は避けて白く綺麗なお腹と土手が露わになる）
（そこに躊躇うことなく針をツプッ♥と刺してあげる）
（淫紋の施術では針の痛みももちろんあるけど、墨と針の効果でそれ以上に一針ごとにイクような快感が走るものらしく、椛にしてやったときも面白かったなぁってニヤニヤ笑いつつ一針一針、楽しむように子宮へと届くほど深く刺しいってやる、二度と淫紋が抜けないように濃ゆく♥）
【お返事しつつ、昨日また急だったのにありがとうございました♥】
あ…っ！ま、まてっ…！赦さぬっ！赦さぬぞっ！
(執拗に胸を触られるなり、辱しめを受ける程度の屈辱ならば何度でも耐えられようが…どこで知ったのか、妖魔や神の類いを屈服させるのにもっとも効果的な、その身体に直接埋め込む方式の魔法を持ち出されては…顔色を変えて拒否するのも仕方のないこと)
(しかし、あのあぷり？とやらによって今のわらわの力はみた目通りの狂女のそれと同じ程度しか奮えず、子供とはいえ男、それも複数人に押さえ付けられてしまえば、抵抗らしい抵抗も出来ぬままに…薄らと柔肉の乗った、細いお腹を晒されてしまう)
(毛も生えていない下腹部、そこに針を向けられて…)
や、やめ…っ…お゛ぉ゛っ💕💕
(わざとらしくゆっくりと近付けられる針に半ば涙声で制止を試みるも…薬墨の付いた針が白い肌につぷ…っ♥️と染み込んで、針の先端がわらわの子宮を擽る深さまで届けば…)
(びくんっ♥️と身体を震わせてしまうほどの快感♥️それでも押さえ込まれた身体では大きく動くことも敵わず、性拷問のような淫紋の堀込は続く)
お゛っ💕へっ💕へっ💕💕やめっ💕んおぉ゛っ♥️♥️
(一針、一針ごとにまるで絶頂したかのような快感が身体を駆け巡り、ばちばちと眼球の奥で火花の散るような快感に情けない声を上げてしまう)
(淫紋は掘られる妖魔の力が強ければ強いほどよく効く魔術、力を失いかけとはいえ、仮にも神であるわらわにしてみれば天敵のようなもので…)
(やがて露にされてしまっているおまんこからはとろとろ♥️の液が垂れ始め、薄い神衣の下にある胸は陥没していた先端が快感にぷっくり♥️と顔を出してしまって、布の上からでも形と色がわかるほど♥️)
【では私もお返事を】
【いえいえ♥️こちらこそありがとうございました♥️】
「針刺されて濡れるとかマゾってやつだろ？ 神様がマゾで良いのかよ〜♪」
「よーたくん、ポチってマゾなん？」
ん〜？ ステータス見るとねぇ、マゾ度は高めだねぇ、78ってあるからぁ、椛が、41だったからかなりマゾなんじゃないかなぁ？
ねぇ水葵ぃ、いや、ポチ♥ ポチはマゾのワンコなのかなぁ？
“つぷっ♥ ぷすっ♥ ぷす♥”
（どれだけ水葵が嫌がっても誰も止めない止める気がなくて、それぞれが手も足も抑えて犬の服従ポーズのままの神を笑ってあげる）
（ピンと勃起した乳首はすぐさま玩具にされて、摘まれたり扱かれたりしてて、僕はニヤニヤ笑いながらアプリで水葵のステータス、神様としてのステータスで見ると妖力（神力）は椛が128だったのに、水葵は1780と桁違いに高いんだけど、エロい方のステータスも高め♥）
（これは遊び甲斐があるなぁ、なんてニヤニヤしつつ、何度も何度も墨に針を浸しては刺して抜いてを繰り返してあげる）
（その度に水葵の身体には電気が走ったように震えて絶頂を繰り返して、今で軽く40回はイッてて、普通なら死ぬような状況でも神様は生きてる♥）
んひひひ、ポチぃ？ 神様ならもちろん知ってるだろうけどさぁ、刺す回数に応じて淫紋の深さと強さは変わるんだよぉ♥
で、椛の時は50回くらいで終わらせたけどぉ♥
（乳首を扱かれ、おっきなおっぱいを揉まれたり、一人が乳首をつまんでそこにデコピンをされたりとオモチャ状態な水葵に声をかける）
（淫紋は刺した回数によって強さも濃さも変わる、淫紋は魂に刻み込むゲホウ？とかいうものらしいけど、軽いものなら外すことも出来るとかだけど、まぁ、この小生意気な神様、何より転校してきて早速女子から気に入られてたアイツがお気に入りらしいし、二度と戻れないくらいにしてやらなきゃねぇと笑う）
（たっぷりと針に墨を染み込ませたら、クリトリス並みに敏感になりつつある彫りかけの淫紋をトントンと指で叩いたら）
ポチは神様だし、500回くらいは刺そうねぇ、んひひひ♥
（水葵にしたら絶望感のある回数を提示してあげる）
（それは500回は絶頂することを意味しているし、完全に魂に淫紋が刻まれてしまうことを意味しているから）
（目を覚ましたらしい椛は部屋の隅で悲痛そうな顔をしながら、淫紋を完全に刻み込まれることの意味を理解して「申し訳ありません、狐神さま……かつて、救ってもらった身で……」なんて呟いていたけど無視して、また針を刺していく）
【こちらこそにこちらこそ♥ そして可愛い水葵さま♥】
【ペタンコちゃんはちょっとツンケンした子が非常にハイクオリティ……♥ あぁ素晴らしい】
ま、まぞっ💕そのようなものではぁ゛っ💕💕
(つぷ、つぷと、たっぷり50回は針を突き立てられ、絶頂した回数は優に40回に迫るほど)
(普通の人間ならばとっくに潰れているほどの快感と絶頂に晒されても、壊れることがないのだけが救いか…しかし、今では針を突き立てられる度にぷしっ♥️とみっともなく潮を吹いてしまっていて…)
(50回ほどの針によって赤い墨は体内で広がり、子宮の場所を示すようなハート型になって下腹部に浮かび上がってくる)
こ、この程度の…ひゃふっ💕…この程度の魔法でわらわを…っ💕
(ぴんぴん♥️に膨らんでこっちもいじめて💕とおねだりしているような乳首を摘ままれたり、捏ねられたりするだけでじんわりと快感が胸全体へ広がっていくような感覚に戸惑ってしまう)
(弱い淫紋とはいえ、一時的にわらわを発情させるくらいの効果はあるようで…とんとん♥️とノックするように敏感になった下腹部を小突かれれば、びくんっ♥️と腰が跳ねてしまう…が、これくらいの淫紋ならば、あのあぷり？さえ何とかすればあとでいくらでも…)
な…っ！？…ごひゃく？
う、嘘っ、そのようなこと…いくらわらわとて…っ！
ふお゛っ💕ほおぉ゛っ💕💕だめっ💕だめじゃあぁぁっ💕
(…などと考えていれば、次に伝えられるのは恐ろしい現実…淫紋はまだまだ完成には至っておらず、これから何倍も、何十倍もかけてじっくりともっと高度なものへ描き上げてしまうらしい)
(いくらわらわとて、500回という気の遠くなるだけ薬液を射し込まれ続ければ…どうなるかは火を見るよりも明らか…)
(そんな状態で再び始まる服従の儀式に、首を横にふっていやいやと涙声で訴えるけれど…彼らからすれば、神様のこんな情けない姿を見れてむしろ幸運、程度に思われておるだけ…)
【いえいえ！ご主人様の責めが素敵だから輝くんですよ！】
【このまま二度と逆らえないくらいたくさんの服従の証をつけてくださいな♥️】
「違うよ。これは潮吹き、女が気持ち良いと出ちゃうやつだって〜」
「え、じゃあポチ感じてんじゃん♥ やっぱマゾ♥」
ふひひ♥ ポチは変態のマゾ犬ちゃんだもんねぇ♥ ほらぁ、じっくり刻んであげるからねぇ♥
この墨も一番高いやつだからきっとポチも気にいると思うよぉ、んひひ♥
（狭い倉庫の中が水葵の匂いで染められて行ってこっちもムラムラくるけど、やっぱり遊んでる感覚の方が強くて、何度も何度も針刺して行ってその度に悶える姿というか抵抗があるのが楽しくてみんなで押さえつけたまま時間をかけて淫紋を刻み込んで行って）
（動きを制限されたままイクのは辛い、普通イクときって身体を動かして快感を逃すから、でも、水葵にそんな自由もなくて動けないまま強制的にイカせまくってあげる）
（動かせる首を必死に揺らすのも見てもこっちはむしろ笑うだけ、そのまま何回も何回も刺して薬液が尽きる頃―――）
ふぅう、こんなもんかなぁ？
「あ、終わった？ ポチぐったりしてるけど生きてる？」
「生きてる生きてる、ピクピクしてるし」
大丈夫だよぉ、神様はこのくらいじゃあ死なないからねぇ♥
ま、でも、そろそろ起こしてお披露目しなきゃ♥
とりあえず［ビリビリ］♥
（じっくりと淫紋を刻み、終わった頃にはもう水葵は限界みたいでぐったり）
（まだまだ遊びはあるんだけどねぇ、なんてスマホを取り出してアプリ起動しついでに、絶頂回数を見ればついつい「ぷふ」と吹き出しちゃうけど、水葵は淫紋刻まれながら378回もイッてたみたいで、人間なら間違いなく死んでるほどのイキ地獄を味わったことになるとわかって笑っちゃう）
（そして、笑いながらアプリの罰モードでビリビリ、スタンガン級の電気ショックを水葵へと食らわせて無理矢理に覚醒させたら♥）
おはよ、ポチぃ、僕のものだって証、しっかりとつけてあげたから見なよぉ♥
（ニヤニヤ笑いを見せながら、下腹部、まだ敏感さが治りきってないそこを指で押してあげる）
（ハートの縁取りの中には首輪、そしてその首輪の紋の中には♀のマークが刻まれた淫紋）
（身体全体が気持ち良いような状態になり、飼い主の匂いや唾液、精液がほしくてたまらなくなるような最低なものをお披露目してあげて）
（子宮へと直接快感が通ってしまう淫紋を指でピシッと叩いてあげる）
【いやいや、ペタンコちゃんの可愛さあってこそ！】
【乳首にピアスしたら陥没乳首が出っぱなしに！】
(あれからたっぷり♥️数十分かけてじっくりと薬液を染み込まされて、なんど絶頂したのかもわからなくなってからしばらくがたち…)
(薬液が尽きたのかようやく針責めもおわり、なんとか辛うじて息をしている…程度のわらわにようやく平穏が訪れる…と、思っていれば…)
……ひぐあ゛ぁ゛ぁっ💕💕
(ばちぃっ💕と頭のてっぺんから爪先までを電撃が走ったかのような感覚に無理矢理意識を覚醒させられる)
(思い返してみれば、昨日あの格下の妖魔も食らっていた攻撃…何回も絶頂させられて息も絶え絶えなところを電撃で叩き起こされて、まだ状況をつかめずにいる…ところに、指し示すように指先が延びて、淫紋をかるく叩くと…)
ひゃあぁっ💕💕💕
(ぴっ、とすまーとふぉんの画面の上の数値が379へと上がる)
(かるく触れられるだけで絶頂してしまうほどの明確な弱点を作られてしまったことに気づく頃にはようやく頭も覚醒してきていて、自分がどんな目に遭ったかも思い出したよう…)
ゆ、赦さぬ…っ、赦さぬから…なぁっ…💕
(なんて、きっとにらんでいってみるけれど、散々快感を教え込まされて、淫紋で常時発情状態💕イッてもイッてもお預されたような感覚の残る身体では、語尾から力も抜けてしまう)
【とと、ちっと遅れてお返事です！】
【ピアス💕乳首にもケモミミにもじゃらりと！…耳にはタグみたいなのでもいいかもですね、ペットらしく💕】
「乳首立ちっぱなしだし汁漏らしてるしな♥」
んひひひ、わかるかなぁ？ 中出し、僕のザーメンを飲むか中出しされないと疼きは取れないんだからねぇ♥
んひ、ヒクヒクしてるから身体はわかってるみたいだけどぉ、生意気なのは変わらないねぇ♥
（まだまだ睨みつける余裕というかプライドはあるみたいだけど、そんなのは無意味というか？ プライドすらもオモチャになるってわかってないあたりおバカだねぇ、と笑いながら淫紋の説明をしてあげる）
（常時発情期になってるし、いくらされても満足は出来ない、でも僕のザーメンを身体に受けた時だけはその疼きも治る。だからこそ依存度がとことん高くなってしまうようになっていた）
（つまりは、もう水葵は僕から離れられない♥ 今解放しても身体が疼いて疼いていつかは僕のとこに戻ってくるんだよねぇ、とその無様さを思ってニヤつきつつ）
さぁて、とぉ、まだまだプレゼントはあるんだからねぇ♥
んひひひ、ポチぃ？ ピアスとかは初めてかなぁ？
（次に取り出したのは三つのバーベルピアス、銀色に鈍く光るそれとピアッサーを見せてあげる）
（これからこれを水葵の乳首につけると、アピールするように片手で乳首をつまんでやる）
（敏感になった身体の元からの性感帯をジリジリと刺激しながら、水葵を神からペット、家畜へと堕としてやることを告げるように）
【おとと、大丈夫ですか？ お忙しいなら今日はやめておきます？】
【耳にタグとかペット感あって良いですね〜♥】
(この男の説明通り、身体は熱く火照っているし、吐く息も熱っぽい。頭のなかには桃色の霞が掛かっているかのようにぼやけているし…なにより淫紋の下、子宮が先程からきゅんきゅんっ♥️と疼いて仕方がない)
(まあしかし…それだけ、といえばそれだけ…気力でなんとか耐えられはい範囲ではない…)
(これが彼の言う全てであるなら…だが)
…なんじゃそれは…？…簪？
(次の道具として取り出されたのは、左右が膨らんだ1寸ほどの長さの金属の棒。まるで短いかんざしのようなそれは、わらわの知識の外のもので…しかし、その横にある棘付きの不穏な道具を見て、思い付くのは…)
い、痛みでわらわを屈服させようということか…？
ふふん…わらわも甘くみられたものじゃのう…っ？
…ふぁっ💕…な、なんじゃぁ…っ💕
(末端に穴を開ける拷問具という、ある意味正解の答えを導きだして、虚勢を張ってみる)
(とはいえ、実際わらわは常人よりは痛みに強い身体を持っており、多少の拷問では落ちることはないのは事実、痛みでの拷問であれば、むしろわらわに分がある…と思ったところで…)
(くにっ♥️とつまむように刺激されたのは胸の先端♥️ほんのり膨らんだ柔らかい乳輪と、その先端にぷっくり♥️と膨らんだ指先くらいある大きめの乳首をくにゅくにゅと摘まみ捏ねられ、じんわりとした快感が胸全体を包んでいくような錯覚に襲われる)
【もう大丈夫ですよ！】
【自慢の耳がペットらしく♥️】
おっきくてエロい乳首♥ 妊娠した犬みたいだねぇ♥
（ピアッサーとピアスを見て痛みを与える拷問とでも思ったようだけど、普通ならそうだろうけど今の水葵にはどうかなぁ？ と笑いながら乳首をこねこね♥）
（普段は陥没してるから敏感なそこ、クリトリス並みの感度の乳首をピアッサーで挟み込むと、片手を淫紋に当てて、グィッと押しながら―――）
“バチン！”
（―――と乳首に穴を開けてやる）
（脳にまで響くような淫紋の快感に合わせて痛み、そして乳首への快感を混ぜ合わせて届ける）
（脳が混乱するような快感と痛みのカフェオレを更に立て続けに反対の乳首へと味あわせたら、そこにバーベルピアスを通してやる）
（うっすらと血で濡れた乳首をアルコールを染み込ませ脱脂綿で一応吹いてやり、身体に更にキズを刻み込み、水葵が嘆くも、喘ぐもする前にもう一つのバーベルピアスを見せる、あと一個つけるとアピールしてピアッサーをクリトリス、正確にはその皮へと向けてやる）
ここにもプレゼントしてあげるけどぉ、嬉しい？
これからポチはずぅっと乳首もクリトリスも剥き出しになっちゃう訳だけどさぁ、淫乱な雌犬神様なら嬉しいよねぇ？
（カチカチ、チクチクとピアッサーで皮を挟み込んで、刺すフリをしていじめてやる）
（今までは陥没乳首だった水葵の乳首はピアスのせいで常に剥き身になって、クリトリスにも同じことをしてやるとアピール）
（どんどんと水葵の身体を僕からのプレゼントで染めてやろうとしていく）
【なら良かったです、改めてよろしくお願いしますね？】
【大きなリングをつけて引っ張れるようにすべきか、切れちゃわないかな……】
(ぷっくり♥️と膨らんだ男好きのする乳首をからかわれて…仮にも豊穣の神であるわらわにとって、胸と言うのはある種の豊穣の証、べつに男の劣情を催すために大きくなったわけではないと反論するも…)
(その言葉の途中でばちっ♥️とピアッシングを施されて、同時にぐーっ♥️とお腹を圧され、淫紋に敏感になっているそこを刺激されれば、序盤は急進的な痛みの刺激に反応するけれど、あとに残るのは快感と云う初めての感覚に翻弄されてしまう)
(そのままもう片方にも通されてしまって…子供の癖に斯様なことに馴れているというのがそら恐ろしいが…もともと陥没ぎみだったわらわの乳首が敏感なまま常時むき出しにされてしまって…)
おぬし…っ！？わらわの身体によくも…ひっ…！？
(そんな扱いをされればさすがに怒りの抗議をあげようとするも…次にピアッサーを向けられた先は陰核♥️)
(わらわの身体でもっとも敏感な箇所であるそこに針を突き立てられる感覚などと言うものは想像できるものではなく、いくらわらわとて怯えた声を上げてしまう)
(そんな状態でわざと弄ぶように、穴が開かない程度にかるく針を触れさせたりして楽しまれているのに、きゅっと目を積むって耐えるしかなく…)
や、やめろと言ってもするのであろう？
(なんて、悟ったふりしてプライドを保とうと躍起になってみる)
【はい💕】
【お好きになさっていいんですよ…♥️もともと水葵様…のイラストのイメージになった子…はpixivなどのえっちいらすとでなかなかひどい目に遭っている子ですからね💕キャラ崩壊とかを考えなくていいので、ハードなこともやりほうだい！】
（チクチクとクリトリスを針先で虐めてやりながら、明らかに怯えを見せる水葵をニヤニヤと見つめる）
（ペットは大切にするなんて言いながらも、椛相手には色々してるのはご愛嬌、あくまでも水葵で遊ぶ為だからねぇ）
（怯える姿には興奮しちゃってついつい舌舐めずりをしながら、とろっとろのおまんこを指で軽く擦ってあげてから手を伸ばして、水葵の頭というか耳を乱暴にわしゃわしゃと撫でてあげる）
（なんだか最初の頃に撫でてやったら、神の象徴だとか、なんとか言ってたのを頭の片隅に放置しながら乱雑に水葵を撫でたら）
ポチがどうしてもやめて欲しいって［ご主人さま］にお願いするならやめてやっても良いよぉ？
んひひひ、それにしても犬だけあって耳は素直だねぇ♥ 飼い主に撫でられると気持ち良いのかなぁ、へにゃってしてるよぉ♥
「あ、ほんとだ、うちの犬もなでるとこんな感じになるよ♥」
（敏感だという耳を摘んでわしゃわしゃと髪ごと撫で回して、薄い耳を指の腹で擦り合わせたりしてあげながら、ご主人さまと呼べば許すなんて言ってみる）
（言葉として、神の口から言わせることに意味があるんだよねぇ、ともう妖怪やらを捕まえなれた僕としては服従の足がかりに、まずは口先だけでもご主人さまと呼ばせようとしていき）
（「ほらほらぁ、穴あけちゃうよぉ？」ってピアッサーでのクリ攻めもやめない）
【ほうほう、やりたい放題……それはまた、ドキドキ♥】
【エロいことも痛いことも無様なこたも♥ ペタンコチャン可愛い♥】
(わしゃわしゃ、と頭を乱暴に撫でられていい気はしない…が、陰核を人質にとられてしまっていてはいやがることも出来ない)
(唇を噛んで屈辱に耐えてしばらくすれば…いつの間にか、気持ちの上ではともかく…身体は撫でられるということに悦んでしまっているのに気付いてしまう)
ま、まてっ…♥️そんな乱暴にさわるなあっ💕
(さらに耳を摘ままれて指で挟まれたりすれば、もはや腰が砕けそうなほどの心地よさ♥️)
(性的な刺激とはまた違う、ぞくぞくと背中がむず痒くなるような快感に…このまま撫でられ続けたらまずい！と本能で察してしまって…)
ご、ご主人様っ…！…やめ、やめてほしい…っ、のじゃ…ぁ💕
(なんて、彼の望むことを言ってしまう)
(乱れた服を辛うじて羽織ながら、両手をわんこぽーずしながらお腹と胸を晒してのご主人様呼び♥️あまりにも屈辱的なそれを、少し前のわらわならば例え殺されようともしなかったであろうそんな行為を受け入れてしまう様子に、もはや屈服の兆しは見えてきていて…♥️)
【ちなみに「九反さん」というイラストレーターのオリキャラで、名前もそのまま水葵ちゃんです！】
【ふふ♥️こころゆくまでどうぞ！】
みんなぁ、一旦手を離して良いよぉ〜？
「はーい、よかったなポチ♥」
「素直だと可愛いぞ？」
（媚びた犬のポーズをして見せる水葵、身体を揺らす度にその爆乳おっぱいが揺れてかなりエロい♥）
（興奮しちゃいながら、手足を抑えてる友達に離して良いと伝えると、水葵は一応解放されていき、手を離す際に当たり前のように頭をポフポフされたり、耳を触られたりして水葵にはその度に快感がじわじわと染み込んでいく♥）
（プライドを捨ててでもクリトリスを守った水葵の頭をあらためて撫でてあげる♥）
ポチはワンコだもんねぇ、ご主人さまには絶対服従だよねぇ♥ うんうん♥
んひひひ♥
（耳をつまんで擦り合わせて、ちょっと穴の中に指を入れたりと、水葵のプライドとも言える場所を弄んでやり）
（ニヤリと笑ったらその手は隠していたピアッサーで、水葵の耳へと―――）
“バチン！”
（―――とピアスの穴を開けてやる）
（そして当たり前のようにもう一つ、片方の耳には縦並びに二つ、反対側には一つの穴を空けてやった）
（神の象徴だとかプライドだとかを表すとかいう自慢の耳を穴だらけにしてあげてニヤニヤと笑い、そして二つの大きなリングと、タグ付きのピアスを取り出した）
【ほうほう、調べさせていただきますね♥】
【もう、プライドも何も踏みにじらねば♥】
(かなり屈辱的なことをさせられたけれど、とりあえずなんとか危機は脱した…と思いほっとため息♥️)
(もしもあのまま撫でられ続けていればどうなっていたことか…と考えると、背筋が寒くなるような思い)
こ、これ…もっと優しく触らんか…っ…！？
(半ば諦めているとはいえ、一応の注意をした瞬間…ばちぃっ！と音が聞こえ、あとからじんわりと痛みが広がってくる)
(人間と比べれば薄い獣の耳、痛みそのものは大したことはないが、それよりも何よりも…自慢の耳に穴を開けられたという衝撃でとっさに状況が理解できず、声をあげることも出来ない)
(そのまま立て続けに二ヶ所穴を開けられて…)
な、何を…っ…？
(信じられない、という風に彼を見やるが、その目に飛び込んできたのは胸につけられたよりも大きなピアスと…なにやら金属の板のようなもの…)
(それが、神社にたまに来ていた猫の首輪についていた物と同じものだと気付けば、自慢の耳すらペット扱いの道具に使われるという事実にさぁ…っ、と顔が青ざめる)
【ぜひぜひ♥️淫紋付けられたり、生やされて絞られたりしてますので♥️】
「あいよ〜、ポチっ、おすわりっ♥」
（快感からの戸惑いに固まる水葵、耳を撫でられるのが大好きらしくて、撫でてあげると腰がくいくい揺れててエロい♥）
（犬が飼い主に撫でられたがる姿そのものな水葵の耳に穴をあけてやり、固まってるあいだにまた友達に捕まえるように伝える）
（ヘッドロックするように水葵の頭を抑えて貰ったらその穴、空けた穴にまずは左右に大きめの直径が500円玉よりまだ大きいリングを通してやって）
んひひ、これあると、ほらぁ、フェラの時とか便利だよねぇ？
「あ、なるほど！ ヨータくん頭良い！」
「耳まで取って代わりとか惨め〜♥」
（水葵のピンとしていた耳につけてやったリング、そこに指を引っ掛けて引っ張ってやれば、当然耳を千切られたくない水葵は頭を引かれた方に従わせる）
（それはつまり、耳を完全に持ち手として見なしているに等しい行為で、しかも、フェラするときの持ち手扱い、オナホにハンドルつけたようなもの程度♥）
（それを水葵が大切にしていた耳に施してやってさらにもう一つ、シルバーのドックタグ、「PoChi ♀」と刻み込まれたそれがつけられたボタンタイプのピアスもカチリとはめ込んでやる）
（耳にはピアス、乳首にも、そして淫紋♥ 誰がどう見ても奴隷の姿になった水葵の頭をわしゃわしゃ撫でてあげる♥）
（ヘッドロックしていた手を離させたら、水葵を床に仰ほ向けに寝かせて犬にそうするように頭をわしゃわしゃしつつ、お腹をナデナデ♥ もちろん淫紋にもフェザータッチしながら）
よく我慢したねぇ、でも、もう一つ♥
クリトリスは後にするとしてぇ、犬にはこれが必要だよねぇ♥
ポチにも似合うと思うんだよねぇ、んひひ♥
（お腹を撫でていた手を止めて取り出してみせたのは市販の犬の首輪）
（一応ダニ避けの薬品を落とすために一度洗った赤い、誰が見ても首輪としか見えないそれを水葵に見せる）
（頭を優しく、時に耳を虐めてあげながら、その首輪をパチパチと頬に当ててあげて♥）
ポチも首輪、欲しいよねぇ？
（頭を撫でて、飼い犬というか、飼い狐として、飼い主に求められる喜びをくすぐってあげる）
（淫紋で僕を求めるようにしてあげて、そして痛みと快感を与えて、プライドたる耳まで支配して♥ 最後には完全に飼われる存在になれと迫る）
【それは期待あんどエロそうですね♥ 淫紋は良い文明ですから♥】
(茫然自失の状態で頭を捕まれれば、ようやくはっと我に帰り、抵抗の意思を示す…けれど、二つのリングを取り付けられ、さらには飼い犬のような札までつけられてしまえば、もはや抵抗しようなどという意思すら雲散霧消してしまう)
(仰向けになれ、との命令にも素直にしたがってしまって…)
やあぁ…っ💕くぅ…んっ💕💕
(柔らかいお腹をなでなで♥️と撫でられれば、皮膚の薄い箇所を撫でられる独特な感覚と、淫紋によるじわじわと蝕むような快感の二つの刺激、そしてなによりも、弱点をさらしているという被支配感に気持ち良さそうな声をあげてしまって)
(耳だけではなく、撫でられることそのものが弱点であるということをいやというほど見せつけてしまう)
…首輪…
ふん、…好きにすればよいではないか…。
(耳を支配下に置かれたことはよほどショックだったらしく、もはや抵抗しようという意思すら感じられない。)
(首輪を頬にぺちぺちとされれば、不愉快そうに目をそらすばかりである)
(自暴自棄というよりも、今の自分がおかれている状況が受け入れられないといった様子…よくみれば、明るい紫色の瞳には小さな涙すら浮かんでいて、神様の威厳なんて微塵もなく…)
【はぁ…リアルにもあればいいのに…淫紋…💕】
（目に涙を浮かべて、もう抵抗する気力もないような水葵♥）
（イキ地獄からのピアスの施術♥ しかも、大切に大切にしてて、水原のやつにもほとんど触らせてなかったという耳をクシャクシャ撫で回してあげる）
（指でつまんで、挟んで、まだ定着したばかりのリングのピアスを引っ張ってあげる♥）
（敏感な耳を玩具にしてやりながら、もう逆らう気はありませんってアピールする水葵を見てそれだけじゃあ終わらせない♥）
好きにすれば、じゃなくてさぁ♥
ポチから是非とも首輪が欲しいって言うならつけてあげるんだけどぉ、どする？ ねぇねぇ♥ ねぇ、どーする？
（耳をオモチャにしてやり、淫紋の効果もあり敏感なその耳を何度も何度もわざとゆっくり、快感を染み込ませるようにつまんで、指です軟膏を塗るようにじわじわとジリジリ追い詰めて、自分から首輪をねだるように仕向けてやる）
（片手はお腹を撫でて、プニプニした柔らかな感触を楽しんだら、淫紋をキュッと摘んで、Gスポットむき出しに等しいそこへと刺激を送る）
ほらほらぁ、ポチは犬だもんねぇ？ 犬なら、ちんちんポーズでもしながら首を差し出せば［首輪をあげても」良いけどぉ？ ん〜？
（耳と淫紋、どっちか一つでも水葵には大ダメージな気持ち良いところをダブルで可愛がってあげる）
（淫紋だけじゃなく、撫でられるの自体が弱いようなので、プニプニのお腹も、脇腹も撫でて刺激して、自分から首輪をおねだりしろと追い詰めちゃう）
【淫紋つけられたら発情しちゃって座っててもお尻を揺らしちゃう……エロい】
【水葵ちゃん悪堕ちもしてるとは……好き！】
https://i.imgur.com/vkDsjaA.jpg
【お時間、体力大丈夫ならこの後もよろしくお願いしますね♥】
(もともとの弱点である耳と、新しく作られてしまった弱点であるお腹を同時に刺激されれば、まるで可愛がられる犬のようにくすぐったそうに身をよじって快楽を逃がそうとする)
(しかし、十分に抵抗の意思は削がれたようで、軽く手で制止する以上の抵抗はみせない)
そんなに撫で…なでるなぁっ💕
は、ぁぁっ💕ふーっ💕ぅあんっ♥️♥️
(やはり撫でられることそのものが弱点であるということは容易く見破られてしまったようで…耳だけならず脇腹やみぞおちのあたりまで撫でられて、別に性感を感じる場所ではないはずのそこでも声をあげさせられてしまって)
(女の子らしい薄い肉付きのお腹の柔らかさを楽しまれてから、下腹部を指先でかるく摘ままれると…まるで子犬のような甘えた声♥️)
んっ💕くっ…💕あっ💕は…っ💕💕
くびわ💕くびわっ、してほしいですっ💕ごしゅじんさまぁ…っ💕💕
(ぷにぷに💕ふにふに♥️と執拗にお腹を撫でられれば去勢も長続きせず…また両手をわんこぽーずにしながら、媚びるようなういんくをしつつの首輪おねだり♥️)
(つけやすいように頭を前に出して、本当に首を差し出すみたいに…♥️)
【ふふん、私のおすすめオリキャラの水葵様がお気に召されたようでなによりです！】
【布教成功？】
【私もごはんしたりお風呂したりしてくるので、10時くらいからでしたらまた！】
「あ、堕ちた♥ やっぱ犬だこいつ♥」
「メス犬の出来上がりって感じ？」
ほんっと簡単な牝ワンコちゃんだねぇ？ お腹服従するのは流石に早いよぉ♥
こんなんで神様やってられるとか随分と楽なんだねぇ、神ってさぁ♥ んひひ♥
仕方ないからぁ、首輪をあげるねぇ、んひひひ♥
（もう完全に甘えきった子犬モードの水葵♥ とことん撫でられるのが弱くて犬と一緒でお腹はゲキヨワみたい♥）
（ツルツルスベスベで手触りの良いお腹をねっちり撫で回してあげて、耳も触ってあげたらあっさりと服従モード♥ 可愛い顔して媚びてくるメス犬に満足しながら赤い首輪をつけてあげる♥）
（この首輪は市販品だけど、耳と乳首につけたピアス、タグは一応ちょっとした術が込められていて、僕の声に反応して淫紋をかすかに脈うたせる機能がついてるらしい）
（それが何の意味が思ったけど、それの機能があると声に反応して気持ち良くなり、興奮するから僕に対しての依存度、場合によっては声を聞くだけでときめく、なんて勘違いしちゃうらしい）
（神に恋されるのも良いかもねぇ、ペットだけどとにやにや笑いながら着けるものをつけ切って、ペットとして出来上がりました水葵に満足していく）
（もっともっとたのしんで飽きるまで遊んでやらなきゃなぁとニヤニヤしてデブ腹を揺らしていた）
…………
………………
……………………
「おい、ポチっ、しっかりマーキングするんだよっ、お前の縄張りだろ？」
「まだまだ場所は残ってるんだからなぁ？」
マーキング終わらないとぉ、僕のザーメンお預けだからなぁ？
（ある日の放課後、水葵を連れて公園の裏手の広場で遊んでいた）
（ポチの首輪から伸びた鎖を引いて友達たちは、街灯の柱にマーキングさせていたけど、そんなにオシッコは出ないからと片足を上げさせて、そのおまんこに電マを押し当てて無理矢理潮吹きをさせようとしていた）
（おっぱい揺らしながら最低の犬真似をさせられてる水葵の近くでアイス片手にチンポ、ザーメンお預けを告げる）
（淫紋の効力で僕のザーメンを取らないと疼きが治らないし、何より僕を求めてしまうようになっている水葵には辛いお仕置きを告げてやる）
【ペタンコちゃんだからこその可愛さがあってこそですね！】
【さて、それでは本格的な惨めな日々へと♥】
【はい、無理なさらずに、またその頃に来てみますね】
(首輪を付けられて完全に犬状態♥️白い肌に映える赤い首輪を見せつけるようにしながら、お腹を撫でられ続けて甘い声もだだ漏れ♥️)
(盛りきったわんこみたいな声を垂れ流しつつ、快感にじっとり汗ばんだ肌はしっかりと女の子の臭いを誇りっぽい倉庫のなかに振り撒いていて…)
あ゛っ💕💕はぁっ♥️でなっ💕もう出ないですぅっ💕💕💕むりっ♥️むりぃっ💕💕
(そんな服従の儀式が終わって数日が経過したある日、あれ以来ほとんど毎日のように遊ばれ、撫でられ、辱しめられて…)
(今日はさらに首輪にリードを付けられて、本物の犬のようにお散歩…💕…神衣であるレオタード状の薄布はおまんこと乳首の部分を切り抜かれてしまったエロ衣装へと改造されてしまって…淫紋はどういうわけか、その布のにすら見えるように浮かび上がってくる)
(そんな恥ずかしい格好でまさしく犬のように片足を無理矢理挙げさせられておまんこを露出して、マーキングをしろ、なんていう命令♥️)
(前半は羞恥に唇を噛みながらもおしっこをしていたけど、何ヵ所かを過ぎればもう膀胱もすっからかん♥️…しかし、それも彼らからすれば予想済みのことだったらしく、こんどは電ま？などというものをとりだして、潮吹きで無理矢理マーキングさせようと…)
ひっぐぅっ💕💕お゛ぉ゛っ💕ひっ💕くふっ💕💕っああ゛っ♥️♥️
(幸いにもまだピアスをつけられていないクリトリスを重点的に電マで擂り潰されるように刺激されて、無理矢理潮を絞り出そうとしてくる)
(もう体の水分も足りなくて、ほとんどからっぽ♥️こんな様では出せるものも出せません💕)
…あっ💕はぁぁぁっ💕💕
(そこで、ほんの少しだけ能力をつかって、手のひらで救える量の水を召喚…そう、初めてあったときにご主人様をこらしめた能力です)
(その水を膀胱に生成して、ちょろちょろっ♥️とまるでおしっこのように出して、なんとかごまかそうとします)
(しかし真水…舐められたり、臭いを嗅がれたりしたらばれてしまいますし、じつはご主人様の操るすまーとふぉんには、私が能力を使ったかどうかまでわかるシステムがあるなんて知りもせずに…バレたら生半可なお仕置きでは済まない不正行為で、なんとか難を逃れようと…)
【おまたせです！】
【ははっ、いきなりハードで素敵…♥️】
「昨日もセックスしまくりだしね、ポチって底なし―――」
こぉらっっ♥
“スッ……ゲシッッッッ！！”
「―――よ、ヨーちゃん！？」
（水葵はもう完全にペットというか玩具扱い、今も電マでの強制潮吹きマーキング遊びをさせられてて、犬としての躾中）
（誰がみても無様、無理矢理足を上げさせられての電マ責め、潮吹きしたら首輪を引かれてまた次の場所に、目的としては飽きるまで遊ぶため、悲鳴をあげたり笑える姿を見せてくれる間は続くんだけど）
（水葵がまたオシッコを出して次の場所にって友達が犬の散歩用のリードを引いときに、僕は水葵のおっぱいを横から蹴っ飛ばしてやる）
（驚く友達とかを無視しつつ、ズルを、不正をした水葵へと近寄っていく）
（水葵を捕獲したアプリには水葵の絶対回数などの他にも妖力、神力を使ったかどうかの通知も出ていて、さっきその通知がありどうやら、オシッコも潮も出せない水葵が水を召喚するズルをやったようだったから、それのお仕置きにと動きを無理矢理に止めるように蹴ったら）
ポチぃ？ 仮にも神様がズルしたらダメだってこもくらいわからないかなぁ？
これはぁ、お仕置き、だよねぇ、んひひひ♥
（ズルはいけない、なんて言いながらもお仕置きする口実に喜びつつも小賢しい神気取りの犬っころをどうやって遊んでやろうか考えて、みんなが持ってる道具から思いついたお仕置きは♥）
よぉし、しっかり押さえとけよぉ♥
「おーう！ ヨータくんこっち蹴んないでよー？」
任せといて、よぉっ♥
“ビュッ！ ボスんっ！”
（エロ衣装の水葵、その水葵の手を後ろ手縛りサッカーゴールの前に立たせていて）
（ゴール入れられたら、耳にピアスを増やすなんて二重で罰をかけながら、PKごっこみたいなことをさせていて）
（今僕が蹴ったボールは一番の大当たり、淫紋に直撃していた♥ 鈍い音とともに淫紋に走ったのは痛みと衝撃、そしてそれを上回る快感を味あわせていく）
【改めてよろしくお願いします！ 甘イジメしつつ、たっぷり可愛がらせて下さいね♥】
【ペタンコちゃんのマゾ可愛さが♥】
(なんとかごまかせた、とひっそりと安堵のため息を吐いて、リードを引かれて次の電信柱へつれていかれる…直前に、四つん這いになって重力を受けてたぷんっ💕と柔らかそうに垂れ下がった胸、そこをまるでボールでも蹴るように蹴り抜かれれば、痛みと衝撃に足を止めてしまう)
(見ればリードを引いていた少年たちもあっけにとられているようで…)
な、なんで…っ…？
(痛む胸を押さえながら、四つん這いの体勢を崩してなぜばれたのか混乱の表情)
(真水であること以外は完璧、臭いを嗅がれたりもしていないのに…と混乱していたが、やがて彼がすまーとふぉん、を見ているのに気づいたのか、悔しそうな表情をして黙ってしまう)
(あの薄い箱がある限り、ごまかしなどはできそうにもなく…)
…手、縛ってなど…っ、悪趣味なぁ…っ！
(お仕置き、と称して連れていかれたのは蹴球のゴール前、そこにリードをつかって後ろ手に縛られて立たされて、することは門番の真似事。)
(ここに珠をいれなければわらわの勝ち、入れてしまえば…罰としてぴあすの数を増やす、と)
(要は身体をつかって蹴鞠を止めてみろ、ということらしいが…いまのわらわは全身敏感の発情状態♥️その上手も使えないとなれば、ぶつける場所を考えなくては…)
…ふぐ…っ…💕💕💕
ふ…っ💕う゛ん…っ💕💕…ぁ゛あっ♥️♥️
(なんて考えているうちにボールが迫ってきて、不意を突かれた形。とにかく止めねば！と身体を晒せば…偶然にもボールはわらわのもっとも敏感な弱点…つまり淫紋のついた下腹部に命中し)
(まるで殴られるような刺激と内蔵がせりあがるような不快感、そしてそれを包んでいくような快感にうずくまってしまって…今ならボールをいれ放題♥️)
【はい♥️ペットとして弄んでくださいな♥️】
【ふふー♥️もう興奮しっぱなしです】
「へいへーい！ ポチっ、ピアノ増えるぞ！」
んひっ♥ ポチは犬のくせにボール遊び苦手なのかなぁ？
そんなおっきいおっぱい付けてるからだよぉ♥
（僕の蹴ったボールの一撃に蹲る水葵、お腹に、淫紋に直撃したのが大ダメージみたいで柔らかいお腹に当たった痛みと一緒に走った強い快感に腰砕け状態みたいで、手を後ろに縛ったまま震えてる）
（もちろんゴールは開けっぴろげになっているので僕は無人のゴールに何度もシュートを入れて、罰ゲームを確定させるけど、これはこれで面白いな、と思いついて、ピクピクとおまんこ濡らして感じてるマゾ犬ちゃんを無理矢理起こしたら―――）
罰ゲームは確定したけどぉ、これだけじゃあお仕置きとして面白くないからねぇ♥
（―――水葵をサッカーゴールのゴールポストへと縛り付けちゃった♥）
（一度手を解いてから改めてゴールポストへと手を縛り付けたら、おっぱいも、淫紋も丸出しな状態の水葵になる）
（隠すこともできないし、飛んでくるボールから身体を守ることも出来ないようにさせて、水葵の前にサッカーボールを置いたら―――）
ズルをしたワンコロにはぁっ、ペナルティっ、きぃっく！
（―――太い足を振りかぶってボールを蹴り飛ばす）
（サッカーは得意じゃないけど足の甲を使って綺麗に飛ばしたボールは吸い込まれるように水葵の腹へとぶち当たる）
（それなりの硬さのあるボールが威力を殺されないまま、ちっこい水葵の柔らかいお腹に刺さり、胃が持ち上がるような苦しさと痛み、それに伴い淫紋を刺激された快感が同時に走っていう）
【ペットとしての枠を逸脱しつつも、可愛らしいマゾさにちょっとだけエスカレートしてしまいますね♥】
【微リョナ？】
(乱れた呼吸にかるく酸欠状態になりながらもなんとか呼吸を整えて、ようやく落ち着いた頃にはもうなんどか蹴鞠は頭上を越えてゴールの中へと放り込まれた後で…)
(ようやく苦しみから解放された余韻にひたる間もなく、今度は腕を掴まれて無理に引き起こされたと思ったら…)
の、のぅ、ご主人様や…っ？
これはあまりにも無体ではないか…のっ…？
(リードでぐるぐると縛られた先はゴールポスト♥️)
(まるで身体測定の身長を測る時のようにピンと背中を伸ばした状態で縛り付けられれば、弱点は勉部丸見え…そんな状態で眼前に蹴鞠を置かれれば、これからわらわの身体がどんな目に遭うかは明らかで…怯えたように目を見開いて制止を試みるけれど、その程度で止まるわけがないのは実証済み…♥️)
(ボールに彼の足が当たった瞬間にぎゅっと目を瞑れば…)
…ひぐぅ゛お゛…っ！？…ぁ…💕…ぁぁぁぁっ…💕💕
(ぼこ、と嫌な音がしてのめり込んだのは今度はおなかのうえのほう、鳩尾のあたり。)
(今回は痛みではなく、内蔵が潰される感覚をそのまま浴びせられて…まるでカエルがつぶれたときのような醜い呻き声がこぼれてしまう)
(唯一自由に動かせる首から上をかくんっ、とうつむかせて、声にならない呻き声をあげながら、せりあがってきたらしい胃液を口から少し垂らしてしまう)
(しかし、その後、ボールに押し退けられた内蔵が戻るときにじんわりと淫紋の下の子宮にも快感が伝えられて…痛みを払拭してくれるその感覚を救いとして受け入れてしまう)
【ふふ、ひどい♥️】
【ペットにされて、お腹はサンドバッグにされて…♥️♥️】
【次は…私は明日…今夜でも大丈夫ですけれど、ご主人様はどうでしょう？責め疲れ、してませんか？】
【責め疲れとかは特には！ むしろ可愛い水葵ちゃんをもっとイジメねばと使命感すら】
【ふふー♥️動かしている感じ、ジャンヌやラピス様に並ぶ当たりキャラな気がしています！】
それにぃ、んひひっ♥ ホール当たってるのにまんこ濡らしてるくらいだし、お仕置きになってないのかなぁ？
（二度三度と蹴る度に全部が全部綺麗に水葵にぶち当たる）
（硬い皮のサッカーボールは水葵の大きすぎなおっぱいやお腹に当たって、淫紋周りに痣ができるほど♥）
（普通なら痛くて苦しくて悶えるはずだけど、淫紋に当たれば気持ち良いし、全身性感帯状態の水葵からしたら痛いことは痛いけど、そこに快感もある状態になっているからエロい♥）
（ボールを当ててやる度に無様な声を漏らす美少女の姿に周りからも野次は飛ぶし、サンドバッグ状態の姿に嘲りの声も飛ぶ）
「お腹に当てられて感じてんなよバーカ♥」
「ねぇ、今度ポチの腹でダーツでもやる？」
「それよりエアガンの的にしようよ！」
それも良いねぇ、ポチは何されても喜ぶマゾ犬だからねぇ♥
お腹可愛がられるのが大好きっ、だもん……ねっ！
“ヒュッ！ ボスッッ！”
（遊び感覚で提案される拷問的イジメ♥）
（いくら水葵が可愛くても、何しても良いオモチャとしてしか認識されてない証で、どれもこれも水葵の尊厳を踏みにじって苦しませるものばかり）
（それを聞きながらまたボールを蹴り、綺麗に鳩尾に入れば胃がひっくり返るような不快感が走ることになる）
（ボールを蹴りあて、途中から友達もやり出し、エスカレートして来る頃にはボールすらなくなり―――）
「そぉ、れっ！」
“たったったったっ……ごすっ！”
「よーっっしっ、どう？ どう！」
（―――身動き取れない、サンドバッグになる他ない水葵の腹、淫紋めがけて助走からのヒザ蹴りをするようにもなっていた）
（しかも、蹴り終わったら水葵の耳につけたリングを引っ張り顔をあげさせて「ありがとうございましたは？」なんてお礼の強要までしていく）
（何しても良いサンドバッグ扱いの元神様♥ 惨めな姿を存分に晒してくれていた）
【昨日もありがとうございました♥】
【たしかに当たりと言いますか、ペタンコちゃんの熱が入っている感じがしますね♥ 可愛い♥】
【お腹サンドバッグにされても感じちゃう最低な身体♥ 甘めにお腹責めなんて良いかも♥】
【置きは無理なく！】
(しばらくボールをぶつけられ続ければ、痛みと苦しみ、そして快感がまぜこぜになった未知の感覚に体力をどんどんと消費していって。)
(何回もボールがお腹や胸にのめり込み、痣になるころには体力も限界♥️反応もあまり大きなものではなくなってきて…しかし、それでも吐息に甘いものが混ざっているあたり、淫紋の効果は絶大の様子)
や、やだ…っ💕そんなのむり…っ…お゛……っ…💕
…っ！？…ーーーーーっ💕💕💕
(やがてボールなんてまどろっこしいことはしていられないと、明らかにボールとは違うものを蹴る構え…当然その先はわらわで、助走をつける様子にまるで処刑に望むような気持ちで耐えようとすれば…)
(ごすっ、とのめり込んだ膝…ただでさえ柔らかいお腹はボールの攻撃で力も入れられないほどぐずぐずに蕩けていて、そこに固い膝が埋まれば直に内蔵をえぐられるような衝撃が走り…その直後、まるで爆発するように苦痛は快感に塗り変わる)
(それによって、お腹への責め苦だけでの絶頂♥️)
(想定外の絶頂は強く深く、声すらあげられないままにがくがくと膝を震わせて、ようやく出るようになったおしっこがふとももを伝ってしまう)
ひゅっ♥️ひゅうっ💕💕
あ゛っ…💕ありがとう…っ♥️ございますぅ…っ💕💕
(こんなときのためにつけられたらしい耳のリングを掴まれて無理矢理顔を上げられれば)
(苦痛と快感にとろけた顔は泣き顔と快楽に染まる間のような情けない顔♥️瞳には涙をためるどころかこぼれてしまっていて、口許にはよだれ♥️一度外れたボールが顔に当たったことによってでた鼻血まで垂らしながら、数日前まで神様だったなんて思えない惨めな表情♥️)
【おはようございますっ！】
【やはり私はいじめられるのが向いてるのかもですね…これからもたくさんいじめてもらわないと…♥️】
【この上お腹を甘責めまでされたら内蔵全部が性感帯になってしまいそう♥️】
「マゾ犬だもんな、ポチは、嬉しいんだよね〜？」
ほんとにポチは変態だよねぇ、顔に当てられた時もおしっこ漏らしてたしさぁ♥
ほらほらぁ、結局は犬だからお腹気持ち良いんだよねぇ？
んひひ、ぽよぽよ♥ 内臓潰れちゃったのかなぁ、ん〜？
（快感と苦痛、淫紋の効果で刺激とか痛みを変換するんだけど、痛いのはもちろん痛い、でも気持ち良い♥）
（なんでも、「辛いけど美味しい」みたいなもの、だとかで、もちろん痛いし苦しいんだけど、淫紋刻まれた水葵からしたら気持ち良くなっちゃう♥ まぁ、元からマゾ度高かったし、淫紋だけのせいじゃないかもだけどねぇ♥）
（無理矢理耳のリング引っ張られて顔を上げさせられる屈辱も水葵には気持ち良いみたいで、お漏らししながら腰を揺らしてた♥）
（そのエロい姿にちょっと興奮しながら近づいていって、片手は耳をクニクニ♥ 髪をナデナデしながら、反対の手でお腹を撫でて軽く押して、つまんで、抓って♥ 痣が残るそこを優しく刺激していく）
ねぇねぇ、ポチは本当にお腹痛くされて気持ち良いのかなぁ？
もし痛いならやめるよぉ？
（僕の言葉に友達の一人は「ヨーちゃん？ 何言ってんの？」なんて言ってたけど他のやつから「黙ってろってヨータくんに任せろよ」なんて止められてた）
（それを確認しながら頭とお腹を撫でて、触って、撫でられたがりの甘ったれ神様を感じさせていっちゃう）
（淫紋の周りを指でなぞるように責めていき、指の腹で円を描き、ツンツンとおへそのあたりを突く）
（親指と人差し指で、柔らかいけど脂肪はほとんどないようなお腹のお肉をつまんでみたり、フェザータッチで脇腹を撫で回しちゃいながら、淫紋にはノータッチ♥ 周りだけ♥）
（頭も耳をイジイジして、指で挟んで擦りさらに「あむっ」と甘噛みしていきながら、囁く）
お腹可愛がられるポチ、可愛かったよぉ〜♥
ねぇ……ポチはお腹されるの嫌いなのかなぁ♥ んひひ♥
（可愛い、なんて言ってあげてからお腹のあたりから手を離して、水葵の目の前で拳を作ってみせる♥）
（おねだりするなら即座にこれを打ち込んであげるよぉ？と見せつけるように♥）
（自分からお腹を虐めてくださいとおねだりしろと♥）
【おはようございます♥ 寒くなりましたが体調にお気をつけて♥】
【ペタンコちゃんは責められ可愛いですからね〜、もちろん責めたくなったら是非とも♥】
【それならばお腹服従させねば♥】
(何度も何度もボールを当てられ、蹴られたお腹を優しく撫でられれば、痣にじんじんと染みるような痛みと、過敏になった神経を責められる感覚に小さな声を漏らしてしまう)
(同時に耳と頭を撫でられれば、脚を擦り合わせて、太ももに伝う液体を隠すかのように…)
…それ…はぁっ…💕💕
っ…💕…んん…っ💕はうっ…♥️♥️
(わざと焦らしているらしく、その指先は淫紋には触れず、その回り、ボールの痣ののこる鳩尾だとか、腹筋のあたりやおへそ周り、そして淫紋に触れそうで触れない下腹部だとか、気持ちいいけど物足りない…そんな場所を的確に責めて、その上で質問をしてくる…)
(わらわの口から気持ちいいと言わせることで反抗心を折ろうとしているのだろう…けれど、すでにそんなものは折れかけ…)
(その上で耳を甘噛みされれば、間の抜けた声を上げてしまう♥️)
ふ…ふぅう…っ💕…ぁ…っ💕ぅ……💕
(向けられた拳にすぐに屈服するなんてことはしないけれど…熱っぽい目線を拳から反らすことができない。)
(さんざん虐められて火照った身体、そして焦らされた後…そんな状態で淫紋を殴られれば、どうなってしまうか…♥️…)
(高鳴る心臓の鼓動が一回ごとにわらわの理性を破壊していくような衝動に襲われて…)
き…気持ちいい…♥️
お腹壊されるの…気持ちいいのじゃぁ…っ💕💕
(うっとりとした瞳で敗北宣言をしてしまう♥️)
(それが本心からの言葉であることを示すように、淫紋は心臓の鼓動に合わせて2,3回妖しく輝いて、するすると蔓植物が延びるように広がって、今までの子宮のみを象るハートマークの回りに、卵巣と膣のそれぞれを象るように薔薇の蔓のような模様が広がってしまう…♥️)
(それは敗北の証であると同時に性感帯が増えたということでもあり…)
【ご主人様もお体を大事に！】
【身体を使い潰していいのはロールの中だけですからね♥️】
【ということで服従の証を付けてみました♥️】
思いっきりお腹壊してあげるから♥ んひひひ♥
（蕩けたあまぁい甘え声を向けてくる水葵、元から可愛いけど、甘ったれた顔を見せてくるから更に可愛い♥）
（しかも、完全に服従しだしててお腹を殴られたいっておねだりしてくるマゾぃエロさに興奮しまくっちゃう）
（見えてはいなかったけど水葵に刻んだ淫紋が進化して、より深く、より強固に魂に刻み込まれていく）
（それは、心というか魂が服従したことを示していて今まででも、脳がとろける程感じていたのに、これからはもっともっと感じまくりのメス狐になってしまったことを意味してちゃってて）
（そんなに欲しいならとギュッと拳を握って、期待しまくりでおまんこ濡れ濡れにして、足首までマン汁を垂らしちゃってる水葵のお腹に―――）
そぉお―――
「やめろぉぉぉっっっ！！」
ん？ ぐぉっ？
（―――叩きつけてやろうとした瞬間に横から何かがぶつかってきた）
（倒れはしないものの、よろけた「良いところなのに」と不機嫌になったんだけど、ぶつかってきたのを見てニヤリと笑う）
（そこにいたのはあの気にくわない水原、それに気づいて友達たちが水原の服を掴んで僕から引き離そうとしたけど、それを止めておいてやる）
（水原は手から離れると、水葵に駆け寄っていって）
「神様っ、神様っ！ だ、だぃ、大丈夫！？ あ、っ、血が……痣に、な、なに、これ、刺青？ なんで、こんな、酷いことを…………」
んひひひ♥ さぁて♥
（ゴールポストに貼り付け状態の水葵の姿に驚いて涙を流していた）
（ボロボロ泣きながら「僕が弱いから神様が……」「ごめんなさい、今日まで助けに来れなくて……」なんて懺悔？みたいなことしてた）
（その茶番を見ながら、僕は水葵の淫紋が進化してるのを確認してアプリを見れば、淫紋のレベルが4まで上がってた、マックスは5）
（かなりの依存と、発情期を身体に与える状態みたいで、今の水葵はどんな状況かなぁ、とニヤニヤしていき、水原が情けないくらい泣きながら立ち上がると、水葵を縛るリードを解こうとしだしたから♥）
あれぇ、ポチ、そいつのとこに戻るのぉ？
んひひ、それならお腹壊すのはやめとこうかなぁ、人のペットのお腹とか壊せないしねぇ？
（ニタニタと笑いながら水葵に見えるように片手を握って、その手で反対の掌をポスポスと叩いて見せて誘惑しちゃう）
（水原は「神様は狐神の水葵様だ！ 犬みたいな名前で呼ぶな！」「ペットじゃない！ 僕の大切な人だ！」なんて顔真っ赤にしてたけど無視無視）
（ニヤニヤ笑いながら、水葵がどうするかを待つ、水原がリードを解けば、ゴールポストから解放される―――けど―――♥）
【ペタンコちゃんの身体を壊しつつ、自分は健康第一！】
【ふふ、ありがとうございます♥ 体調、テンション、気分、気を配って下さいね？】
【さすがはペタンコちゃん、淫紋の進化とは分かってらっしゃる！ ただのペタンコじゃないとは思ってましたけど、さすが♥】
【それにしても水葵ちゃんのマゾっぷりも可愛いですね〜♥ 甘ったれた感じが犬感たっぷりで、プライドあった狐神が言われるがままに犬甘えとかムラムラ♥】
【あ、少年の元に戻って後日我慢しきれず、でも♥ ご主人さまに服従ポーズで媚びるのでも♥】
【ちょっと何やらして遅れたりしますが、ご容赦を】
(壊されてしまう、取り返しのつかないことになってしまう…💕と思った瞬間に聞こえてくる声は…わらわが待ち望んだもの)
(その声のする先を見れば当然…)
まったく…遅いではないか…♥️
(目の前のご主人様を突き飛ばし、わらわにかけよって縛ることに使われていたリードをひっぺがしていく少年…わらわのお腹や胸、耳の変わり果てた姿に涙をためつつも、「大切な人」なんて言ってくれる姿に感謝しつつ…)
(解放されれば、少年の背中に胸を押し付けるように抱きついて…)
んじゅ…ぅ💕💕ちゅっ💕ぢゅるっ💕💕じゅううっ…💕💕ぢゅぱっ💕ぢゅーっ💕💕💕…ぷはっ💕
(彼の耳をかるく咥えて、舌を這わせていく)
(まずは耳たぶを甘噛みして逃げられないようにしてから、そっと耳の中に舌を差し込んで、れるんっ💕と舐めあげる)
(そのままいやらしい水音を脳みそに響かせるように流し込みつつ、耳の表面積の1mmも唾液に濡れていないところがないくらい責めながら、性的な経験のない少年に気持ちいい快楽を擦り込んでゆく)
(そしてようやく口を離せば、そのまま耳元に唇を寄せて…)
…おぬしも、こういうことがしたくてわらわに声をかけたのであろう…？
ふふ…わらわの身体はオスを満足させる事しか出来ぬと教えてもらったのでの…♥️
…正直に申せ…♥️…おぬしも…わらわと夜伽がしたかったのであろう…？
(なんて、雨に濡れたような艶っぽい、今まで彼が聞いたこともないようないやらしい声で誘惑していく)
【さて！ではこれからは腰を据えてじっくりと！】
【そしてこんなのはどうでしょう？】
【助けてくれた相手を襲っちゃう発情エロ狐と化した水葵様♥️】
（ボロボロになってしまった神様、僕が弱かったから、僕が勇気出して立ち向かっていたらきっとこんな風にはなっていなかったのに、そう思うとまた涙が出てくる）
（もう二度と神様をこんな目には合わさせない、そう誓って土田たちを睨んでいて、手を出してこないなら今のうちに逃げようと思っていたら、いきなり後ろから耳を舐められて情けない声をあげてしまう）
（背中に感じる大きくて柔らかい感触は―――と考える暇もないくらい耳を舐め回されて身体から力が抜けていって何もできなくなってく）
（なんで、どうして？ なんで？ なんで神様がこんなことを！？）
（混乱しながらも、背筋に寒気が走るような気持ち良さは理解して、どうにかやめさせたいけど神様には乱暴なことできないし）
神様っ！ ぉ、落ち着いてくださいっ、こんなことダメですからっ！
（振りほどく事も出来ないで顔を真っ赤にしてやめて欲しいとお願いするけど、ドキドキもしてしまう）
（でも、僕にとって神様は憧れの人、こんなこと、こんなことして欲しくない！って強く思って、ゆっくり、優しく腕を離させたら正面から見つめて）
神様、僕は神様のことが本当に好きなんです、だから、こんなことしなくて良いんです、よ？ ね？
（真摯に真っ直ぐに想いを伝える、神様はきっと酷いことされて混乱してんだけなんだから、そんな風に思って）
（土田たちが「ポチ〜、水原はインポだってさ〜」だとか「水原ぁ、ポチのまんこは気持ちーぞ？ 俺たちが使ったあとだけど」なんて最低な野次を飛ばしてきて、アイツらが神様をこんな風にこんな『いやらしい』神様にしてしまったのかと、怒りすら覚える）
【はいっ！ よろしくお願いしますね？】
【あら、見境なしのエロ狐良いですね♥ お腹の疼きは取れるのでしょうか】
(顔を真っ赤にしてうつむいてしまった少年の耳に優しく息を吹き掛けて、理性をどんどん溶かしてしまおうとしていく)
(きっと今の少年の頭の中では理性と本能がせめぎあっていて、このままわらわを襲ってしまいたい、淫乱なメスを組伏せてきゃんきゃん鳴かせてやりたい。というオスとしての本能を、理性で押し止めている状態…)
わらわは落ち着いておるよ…♥️
…それとも…彼らに汚されたあとのわらわでは嫌か…？…わ、わらわはそなたの精を受ける価値すらない…か…？
(なんて、悲しそうな目を伏せてみる)
(きっとわらわが汚されたことに負い目を感じている少年には効果覿面であろう誘惑をしながら、どんどん理性の枷をはずそうとしていく)
(淫紋を絶頂直前で放置されたわらわからしてみれば、女を知らぬ童貞の少年など餌も同じ♥️この疼きがすこしでもマシになるのであれば、食べてしまうというわけで…)
のぅ…？わらわをいじめてはくれんか…？
(なんて、欲求不満に涙を貯めた瞳で誘惑するように見つめつつ、いやがっているとはとても思えないような小さな、しかし期待のこもった声で誘い…)
(わらわを純粋に慕ってくれておる少年を誘惑し、食らってしまうという情況に濡れた股をくちゅり♥️と片手で押さえつつ…)
【悪堕ちがお好みのようでしたので♥️】
【このまま悪堕ちさせて、マゾビッチ黒水葵様になってしまうのもありかな、なんておもいつつ！】
【やっちゃっていじめる側に回るもよし、絶望して見捨てちゃうのもよし、ですね！】
（改めて見つめた神様は本当に可愛いし、その、ドキドキする）
（前から可愛いのは知っていたけど、本当に唾を飲み込んでしまうほど可愛くて、何とか肩を押さえて止めるけど、止めてしまいたくないって思ってる自分がいて）
（えっちなこと、したいって思ってるのは神様なんだし良いんじゃないのかな、と受け入れようとしても、大事な、大切な神様にそんなことさせられない！って何とか理性を保つ）
（保つし、何より怖さもあって、えっちなこと、何となく知ってるけど……怖くて、そんなことしたら僕も土田たちとおんなじになっちゃうんじゃないかと不安もあるし、こんな場所でするなんて…………）
（せめて二人きりで、せめてあの神社とか誰もこない場所でって言葉を飲み込みつつ、どうしたら良いか迷っていたら）
「ポチぃ、水原はキンチョーしてるみたいだしフェラでもしてあげなよぉ〜♥」
っ、は、はぁ？ 何言ってんだよっ、土田っ！ か、神様がそんなことするわけないだろ！！
（完全にからかって小馬鹿にするような声で、土田からそんな言葉がかけられた）
（フェラ、フェラチオ、もちろん知ってるけど、経験なんてあるわけないし、それを神様がするなんて想像もできない）
（神様は綺麗で格好良くて素敵で……そんな、えっちなこととは無縁の存在なんだから、そんなことするわけない！ って怒鳴りつけてやる）
【黒ギャル、というか黒水葵ちゃんもまた素晴らしいかと！】
https://i.imgur.com/dpGgmLV.jpg
【もしくは、ちっちゃくて早漏なおちんちんを前に、見限ってしまったり……♥】
(そんなことするはずない！と反論している少年の声を危機ながら、しゃがんで顔を少年のズボンの股間に押し付けるようにして…普通の人間よりも少し長く、鋭い犬歯で器用にズボンのチャックにひっかけて、じーっ♥️と下ろしてしまう)
(そのまま本当に犬のように鼻先にひっかけてズボンと下着を下ろしてしまい…)
ふふん…情けないほど小さいが…いっちょまえに勃起しおって♥️
まだ剥かれたこともない子供おちんぽ…♥️
(ぴんぴん♥️に精一杯勃起してもわらわの人差し指ほどしかない小さくて細いこどもちんぽ♥️)
(わらわを気持ちよくさせるにはとてもじゃないけどたりないけれど、まあおやつくらいにはなるじゃろう…なんて、屈辱的な評価を下せば…)
…わらわが大人のおちんぽにしてやらねばならぬの…♥️
この大きさならば…はぷ…っ♥️
(すんすん、と鼻を近づけて臭いを嗅いで、頬に手を当ててうっとり♥️)
(それから口を開けて、ぬらぬら♥️と唾液に滑る柔らかそうな口内粘膜を見せつけてから手を小さなおちんぽを、玉袋まで一口に咥え込んでしまう♥️)
(勃起してもかちかちとはいかない子供おちんぽを玉ごと咥え込んで、わらわの体温と柔らかい感触を教え込んでいって…♥️)
【悪堕ち…の前に、中年貸し出しとか、賽銭箱放置とかもやりたい？…むむ、ちょっと話を進めすぎてしまった感…】
【突き飛ばして逃げちゃったりして】
（下品な野次を飛ばすやつらに食ってかかっていたら、当たり前のように、ほんの何日か会わなかっただけなのに慣れたように神様は僕のズボンのファスナーをおろしてきた）
（そのまま、ズボンもブリーフの下着も下ろされたら何が何だかわからない）
（だって神様はこんなことしないはずなのに、こんないやらしいイタズラなんてしないし、えっちな目で見たりしたらいけない存在だって自分で言ってたのに、なんで？）
（理解できない、訳わからないままズボンをあげなきゃと思っていたら、神様のお口でおちんちんを根元までというか、た、玉の方まで飲み込まれちゃって）
（僕のおちんちん、神様の細い指くらいで、皮のかぶったそれをお口に入れられて、その暖かさにゾクゾクぞわぞわしちゃって無意味に足踏みしながら歯をカチカチして神様の頭を離させようとしたけど―――）
（神様の頭を触ったらダメ）
っっっ！
（―――咄嗟に怒られたこと、特別にと触らせてくれたことを思い出して、触れる寸前で手を止めて必死に気持ち良さに耐えるように下唇を噛む）
（ムズムズして、なんだかわからない感覚、射精？なんてまだ知らない、知らなかったのに、神様のお口の中であっさりと―――）
“ぴゅる…………”
ひぃ…………
（―――初めての射精、精通をしちゃって、ほんの少し、コップの底にも溜まらない射精をして腰が抜けちゃって、おちんちんを出したまま尻餅をついた）
（本当に何がなんだか、神様がなんでこんなことするのかわからなくて、また涙がポロポロ出だしてくる）
【その辺りも是非やりたいところですねっ！】
【臭いチンポにはふはふする水葵ちゃんとか、いくらでも良いからお賽銭セックスだとか】
【それなら正気に戻るルートはどうでしょう？ 正気というか、少年の涙に冷静になったというか、自分がしてしまったことに気づいて】
【気づいた結果怖くなって駆け寄ったのがご主人さまとか♥ 少年には帰ってくれ、なんて願って、と！】
(ご主人様たちに仕込まれたふぇら💕とやら)
(玉袋を舌先でつんつん♥️と刺激しながら、ちょうど舌の根本のあたりに先端のあるおちんぽは舌の根本を押し上げて、口内粘膜と挟んで刺激するようにしつつ、軽くバキューム♥️)
ん〜♥️♥️♥️
(直前まではなんとか我慢しようとこらえていた少年だけれど、未知の快楽に耐えきれなくなってしまって、すぐにとぷっ♥️とわらわの舌の上にかわいらしい射精をしてしまう)
(ここ数日間でさんざん飲まされたご主人様のものよりも薄く、少なく、まるでカウパーのようなものでも、これはこれで…♥️と味わいながら飲み込んでいく)
(わらわの淫紋はご主人様の精液を受けることによって疼きが収まるものではあるが、こうして他人の精液を得ても少しだけ誤魔化しがきく)
(それによって疼きが収まれば…)
…なっ…わ、わらわは…っ、そんなつもりでは…っ…！
(快楽に腰を抜かしてしまって、涙さえ浮かべている少年。)
(その姿に、自分がしたこと…そして望んでもいないのに憧れの相手から手を出された少年の気持ちを理解して…さぁ…っ、と青ざめた表情で頭を抱えてその場に膝をついてしまう)
(そして助けを求めるように見たのは…今まではにやにやと面白そうにわらわたちをみていた…ご主人様の方向)
(敵であるはずのご主人様に助けをも止めてしまう時点で、もはや屈服の証拠という有り様♥️)
【悩みましたが…ではこんな感じで！】
【自己嫌悪水葵様♥️ここで、操っていたと嘘をついてもらって大きな貸しを作るもよし、追い打つように現実を突きつけてもよし♥️】
（気持ち良かったけど怖い、怖い、怖い……）
（えっちなことをされたのが怖くて歯がカチカチ鳴って、震えて神様を怯えたように見ていたら、急に神様も焦ったような……僕の知っている神様になってくれたんだけど、まだ怖い）
（土田たちに似た何かよくわからない怖さがあって何も出来ないでいたら、のしのしとその土田がやってきて）
「えーーっと、あー…………なぁんだ、もう洗脳が解けちゃったのかなぁ、これはもう一回洗脳し直さないとねぇ？」
せん、のー？ …………洗脳？
（何か考えるようにしてから洗脳という言葉を言って神様の耳につけられたリングに指を通すと引っ張り、無理矢理立ち上がらせてた）
（ボソボソと―――僕には聞こえなかったけど「話を合わせてあげるよぉ」って―――囁いてから、神様を自分のものみたいに抱き寄せたら）
（その、たまにチラチラ見ちゃってた大きなおっぱいを揉んで、今気づいたけどお胸の先端にも何かつけられててそこをいじってた）
「ほらー、また洗脳するから行くよ、ポチ〜？」
ま、待って……ま…………
（神様を乱暴に連れて行く土田たちを止めようとしたけど上手く声にならない）
（神様にされたことがまだショックで、でも、神様が洗脳されてたんだと知れて、変になってた理由がわかったのは良かったって本当にそう思った）
（神様の意思であんなことするはずないんだから）
【それなら貸し作りルートで行きましょうか！】
【むしろ信頼してしまうようなレベルで】
(かちかちと奥歯をならして怯える少年…当然、たとえおのことはいえ、まだ女の身体を知らぬ歳でいきなり口淫などされればこうなるのは当然…もはやわらわと少年との関係も…と、思ったところで…)
ひ…ぁっ💕す、すまぬ…っ…
(助けを求める視線に答えてくれた主はわざと横暴に振る舞ってわらわのピアスを掴むと無理矢理立たせて、また連れ去ろうとする)
(しかしこれであれば少年にはわらわの変わり果てた姿を隠せるし、これでよい…と、少年に謝りつつも引きずられるようにしてその場を離れ…十分に距離を取ってから…)
な、なんじゃ…その…助かった…
(もう少年が見えないくらいまで離れてから、不本意そうに、非常に不本意そうにお礼の言葉)
(しかし、ご主人様のものではない精液による誤魔化しの期限はそろそろ切れつつあり、また少しずつ身体、特に下腹部が疼き始めるのを感じてしまう)
【いいですね…♥️】
【ではその貸しを利用して、人に貸したりなんかを受け入れさせちゃいましょう！】
【その前にずるした上にゴールも防げなかった罰ゲームも♥️】
（水原の無様な姿は面白かったけど、ちょっとゴタゴタしたなぁ、なんて思いながら友達つれて退散退散）
（片手は水葵のおっきすぎなおっぱい揉んでて乳首を適当に弄ってたんだけど、なんかブスっとしたような感謝の声を聞いたから）
おっかしいなぁ？ 言葉遣い間違ってるよぉ？
（グィッ！と耳のリングを掴んで引っ張り上げてやる）
（無理矢理水葵に顔を上げさせて、さっきまでよりかは蕩けが収まってるけどまた発情し出す手前みたいなエロさもある彼女のその顔を見下すようにしてると、後ろから友達が―――）
「そだぞー、ポチ〜、何急に偉そうにしてんだよ？」
“ゲシッ！”
（―――当たり前のように水葵のお尻を蹴り飛ばす）
（結局は僕たちのなかでは水葵は神様でもなんでもない「ポチ」でしかないから、小生意気なこと言えばお仕置きだし、何もなくてもお仕置きだ♥）
（二度三度と水葵の柔らかくてムチムチしたお尻が蹴られて行くし、僕は僕で耳のリングを引っ張り上げてやったところで、伸びた耳を反対の手でくすぐるように刺激したりきていき）
あ、そーだぁ、罰をやんなきゃねぇ♥ とりあえずクリトリスにピアスは確定としてぇ♥
何やらせよっかなぁ♥ んひひひ♥
（もう、ピアス追加は確定事項、マーキングでズルした上に、ボールも止められなかったんだから）
（そこにさらになにかをさせる、それをニヤニヤと笑って考えて行く）
【人に貸して好き勝手やらされて帰ってきたら、結局またオモチャに♥ 素敵】
【ピアスに……お腹責め、犬と絡ませる、おふざけリンチ……♥】
【ここ数日遅くまでやり過ぎて感覚が…】
【眠気が来ているので今日はこのあたりで…そして私はまた今夜も同じくらいからできますけど…ご主人様はどうでしょう？…用事もですし、そろそろ少し休憩を挟んでも…】
【ですね、では、ちょっと休憩休息充電、離れているからこそありがたみがわかるということで〜】
【次は空けて水曜、木曜、それとも週末？】
【はい♥️ではちょっとだけ休憩タイムということで♥️】
【私は水曜も木曜日も夜からなら大丈夫ですが…水曜日なら夕方18時くらいから、木曜日は22時くらいから…という感じですね】
【それなら水曜日の18時はもしかしたらこちらが厳しいかもですが、なるべく頑張ります！】
【多少遅れてもお待ちしてますので、無理はなさらず♥️】
【ではおやすみなさい！】
【改めてありがとうございました♥】
【それでも最初はバタバタしますが、よろしければお願い致しますね？ あ、バタバタバタバタバタバタくらいでもお許し頂けるなら18時からでも多分、大丈夫、かと】
(助けてもらえたことに気が緩んでしまって、つい不服そうにお礼の言葉を言ってしまったとたんに…)
(ぐっ、と耳につけられたピアスを掴まれて無理矢理顔をあげさせられると、耳が引き伸ばされるような感覚に、千切れてしまうのではないかという不安を感じて咄嗟に謝ってしまう)
…ひぃぐっ！？…ぁっ💕💕ぁぁぁっ💕
(そんな状態でさらにおしりを蹴られれば、痛いことをされているはずなのにお預けを食らいっぱなしの体ではそんな刺激でも…きゅんっ💕と甘い感覚が襲ってくるのを自覚してしまう)
(さらにそこに耳への刺激を加えられれば、弱りきった身体では抗えないほどの快感が襲い…すぐにまるで盛った男の子のような、前屈みで下腹部を押さえるポーズになってしまう♥️)
ピアス…うぅ……ほ、他にも何か…っ？
(ピアスはまあ…約束なので受け入れるしかない、しかないが…せっかくプライドを捨ててまで着けないで貰ったのに、結局あの行為は無駄だったと分かれば…どうせペットにされる時点で、いずれ遠からず浸けるつもりだったのだろう、と悲観するような感覚)
(しかも、さらに追加のお仕置き…覚悟するようにこくり、と唾を飲み込む…それはもしかしたら、無意識の期待によるものかもしれないけれど)
【おっと！無理してお返事してはダメですよ！】
【私もやることやったりしてゆるゆる待ってるので、ちゃんと落ち着いてからお返事くださいね？】
「お腹でも思いっきり蹴っ飛ばす？ は、もうやったかぁ」
「ポチって何しても喜ぶしお仕置きって考えるのむずくね〜？」
そーなんだよねぇ、ポチは変態のマゾ犬だし、何しても何されてもおまんこ濡らすからねぇ♥
まぁ、童貞の水原を襲わせるのは楽しいかもって思ったけどねぇ？
（耳のリングをグイグイと引っ張り、水葵の神としてのプライド？とも言えるその耳を便利な取っ手扱いしてあげる）
（耳を引っ張られて千切れそうな恐怖と、気持ち良さに蕩けた声を出す姿は完全にマゾ犬で、プリン♥としたお尻を蹴られても喘ぐドMっぷりを晒してる）
（しかも、蹴られたら勃起した男子みたいに前屈みになるなんて無様過ぎて笑える姿も見せてくれちゃって、何処にも神様の威厳なんてもんは0♥）
（完全に僕らのオモチャでペットだってことを自分からアピールしちゃってるに等しい）
（そのマゾ犬玩具に、水原を襲ってまたエロいことをさせようか？なんて提案をしたりしつつ、ふと思いついたのが）
ポチってさぁ、結構可愛い顔してるしおっぱいデカいしさぁ♥
（前かがみの水葵のおっきすぎるおっぱいを揉みながら耳のリングを軽く引っ張ったりクニクニ弄ってあげる）
（腹パンお預けのあとに、水原のうっすい精液飲んでよっきゅーふまん？ってやつの水葵をやわやわとスイッチをゆっくり入れてやるような刺激をして、元々陥没乳首だったのにピアスで引っ張り出されちゃってる勃起乳首を摘んだら、ニタニタと顔を見つめて）
本当に犬相手にしてもモテるんじゃないなかなぁ、んひひ♥
ポチはマゾ犬なんだし、ねぇ、犬とエッチできるよねぇ？
（狐神様とやらのプライドを完全に捨てさせて犬との交尾をさせてみようと提案する）
（人間相手ですらない犬との交尾という女の子のプライドをも踏み砕く提案♥）
【ありがとうございますっ、やっぱり早い時間だとバタバタしちゃいますけど、少しでもペタンコちゃんとの時間を！】
【あ、前かがみの水葵ちゃん可愛い……♥ 腰とかヘコらせてそうで素敵なエロさ♥】
【ああ、だから全裸で天ぷらは揚げてはいけないと言ったのに……】
【ご主人様の中で私はいったいどんな子だと思われているのか…】
【え……なんか、こう、エッチな探求のために色々しちゃうタイプ？ マゾ性感のために全裸揚げ物しちゃうとか……】
【ま、間違えてはない…ご主人様がえっち欲を他者で発散するタイプなら、私は自己で発散するタイプ…？…さすがに危ないことは(あんまり)しませんけどね！】
【まっ、失礼な！ 私だって自分で処理することはありますよ？ 色々と、エッチな漫画に憧れて試した経験はあります！】
【まぁ、露出はドキドキが強いだけ、とか、バイブ入れっぱなしは途中で慣れるとか、輪姦は疲れるとか、身体に落書きは落とすときに肌を傷つけるとか……妄想の世界だからこそ良いと再確認はしましたけど！ 故にエロール最高！】
【い、いろいろしてますね…私は下着を履かずにお出かけとかくらいしか…】
【まああとは前にも話した通りセルフ開発してみたり、同級生の女の子にてを出してみたり…】
【私は傷が割と治りやすいので血とかすぐ止まります！】
【エッチな漫画が大好きなので、それに憧れて……？】
【セルフ開発は鉄板ですね、百合レイプはハードですけど！】
【レイプじゃない！レイプじゃないですよ！？ちゃんと同意を得ましたし！マニアックだけど犯罪ではないはず】
【まぁ、証拠不十分ということで無罪としましょう！】
【私はマニアックなこと……風俗前にお金をもらうアレをしたことくらい？】
【あ、相手ともそのあとも普通に友達関係を続けたので、高校生特有の同性愛への傾倒と言うことで許してください…今は両方行けるタイプになりましたし！】
【ほう…じ、実際どうなんですか？私よくそういうロールしてますけど、経験者？から見て…】
【あらあら、それならば良い……のかな？ うん、はい……？】
【私も3回くらいしかしてないので詳しいほどではないですよ？】
【ただ、やはり、二次元、エッチ漫画、ロールの方がエロくてドキドキしますね♥】
【募集をかけて、待ち合わせで死ぬほどドキドキ、制服を持って行って、お部屋の中でお着替えして……】
【そして、恐怖、ドキドキが収まると「あ、もしこの人が悪い人だったら殺される？」なんて】
【その子とは何回かしましたし…】
【ほうほう、やっぱりその不安はありますよね…。することそのものよりも、やはり見ず知らずの人と二人きりになるというのはどうしても…実際ロールでも悪い人に捕まってるのがちらほらと…】
【無理はいくない！】
【あらあら、それはもはや百合セフレですね！】
【緊張と、機嫌を損ねないようにしようっていう覚悟で挑みしたね〜】
【あとは、おきまりの「君みたいな可愛い子もこんなことするんだねぇ」を言われて、本当に言うんだってことで吹き出して怪しまれたり……】
そんなこと…っ…あぁぁふ…っ💕
(何でも喜ぶ、なんて屈辱的なことを言われて反論しようとするけれど、それを予想していたかのように耳をわさわさと撫でられれば反論の言葉も引っ込んでしまう)
(そのまま半分腰が抜けたみたいなみっともない前屈み姿で、わらわ自身への罰ゲームが決まるのをまたされて…)
くふ…っ♥️♥️な、なに…を…っ💕
(ご主人様の中では何やら決まったらしく、にやにやと含み笑いをしながらこちらへ向き直り、大きな胸を触りながら、ぴあすとやらで無理矢理顔を出された乳首を刺激され、小さな吐息が零れてしまう)
(悪いことをしていなくても酷いお仕置きをして来る相手、今回はどんな酷いことを…)
い、犬…じゃと…！？
そんなもの無理に決まっておろうが！
人間相手、百歩譲って同じ狐相手ならばまだしも、犬なぞ…ぉぉっ💕💕
(犬相手に交尾しろ、なんて…わらわを神様どころか人間扱いすらしていない、あまりにもひどすぎる罰に激昂して…尻尾の毛を逆立てて怒りを露にしつつ、露骨に嫌な顔をする…が)
(耳をしっかりと押さえられながら、さらに乳首までくにくに♥️と捏ねるように刺激されてしまえば、すぐに尻尾の毛も服従するようにへにゃり♥️と垂れ下がり、声にも力が抜けてしまう)
>>96
【ではせっかくですしロールをお願いしちゃいます！】
【でも今思えば嫌だったのに友達からのお願いに断り切れずに付き合わせちゃったのかなと思うと…ちょっと興奮しますね】
【ほほう…やはり援交おじさんはフィクションでもノンフィクションでも変わらない…】
（犬相手の交尾なんて言われたら流石に怒って毛を逆だてる姿は狐というかやっぱり犬？）
（でも、それも直ぐに終わって、耳をつまんであげて、乳首をコリっと刺激するだけであっさりと逆立った毛も元どおりというか？ 服従しますモード♥）
（どれだけ神様ぶっても所詮は僕らのペットでしかないから、撫でられたら途端に尻尾も垂れ下がっちゃう）
（情けないよねぇ、とニヤニヤ笑いながらおっぱいを弄っていた手はお腹に、まだ触れてあげてない淫紋の周りを指でなぞりながら、プニプニしたお腹を摘んだりして♥）
犬が嫌なら先におじさんとかにしとく？
くっさいチンポのおじさんに媚びて、5000円くらいで援交してみたいのかなぁ？
ポチはスケベ犬だしぃ、脂ぎったおじさんにさの方が良いのかなぁ？
（淫紋の周りを指でなぞりながら片手は耳のリングを引っ張ったり直接つまんだりと、敏感な耳を責めまくっちゃう）
（ここを触られなら抵抗も反抗も出来なくなっちゃうのを知っているから、薄い狐耳をすり合わせるように指で挟んたり、ピンっと指で弾いたり好き放題♥）
（リングも引っ張るし、もう水葵の耳は都合良い玩具でしかなくて、これだけで簡単に力が抜けるマゾ神を楽しんでいて）
ポチがどぉっしても臭いチンポ舐めたいっていうなら？ 犬との交尾は後回しにしても良いけどねぇ♥
（お腹周りを責めながら、自分から望むなら、なんて最低の逃げ道を用意してあげる♥）
【それならよろしくおねがいしますね♥】
【本当に嫌なら拒否してたんじゃないんですかね〜、友達とは経験ないので分からんですけど】
【まぁ、見た目は普通の人でしたけどね、でっぷりさんは一人だけでした……】
(じわじわと染み込むような快感を与えられつつ提案されたのは…見ず知らずの人間の男に抱かれるか、それとも犬に抱かれるかという嫌な二択)
(正直、好きでもない人間に抱かれることに関しては、たとえこのご主人様と取り巻きだろうが、見ず知らずの男だろうが同じ…なのだが)
(それを受け入れるには自分から望んでお願いするという屈辱的な手順を踏まなくてはならず、二の足を踏んでしまう。)
(プライドなんで全部捨てて、媚続けていればもしかしたらここまでの責め苦には遇わなかったかもしれないのに、つい強がってしまうのが…神様であることの欠点と言えるかもしれない)
…ぬぅ…っ…あふっ💕
わ、わかった…っ💕わかりましたぁっ💕他の男でっ…他の男に抱かれたい…ですぅっ💕💕
(なんて考えて、いっそ突っぱねようか…と考えていれば、耳をぴんっ♥️とかるく弾かれてわんこみたいな声が漏れてしまい…これ以上我慢をしても良いことはない、と悟り…ついに折れてしまう)
(とはいっても、先になんて言葉が入っている以上、こんなことは所詮先伸ばし、本の数日延びるだけだとわかっていても…つい受け入れてしまう)
【だといいですが…】
【ほほう、普通の人がしてるのもなんかそれはそれで…という感じがありますね。表向きは普通のおじさまが…！】
「誰でも良いとかサイテーだよなぁ、水原の彼女、チョービッチじゃん♥」
可哀想にねぇ、あんなに守る守る言ってたのに、そのポチがどんな相手でもエッチしてくれるならオッケーのビッチとか♥
んひひ♥ なるべくポチ好みの人にしてあげるから感謝してよねぇ？
（自分からのおねだりをさせて、これにて水葵は僕ら以外の男ともエッチをする約束を取り付けることに成功♥）
（まぁ、しなくてもやらせてたけど、ってニヤニヤしつつ、また大っきくて手から溢れるおっぱいを雑に揉んで行き、友達らは水葵を「ビッチ！」と言いながら足環軽く蹴ったりと、遊ぶのはやめない）
（その日は結局、わざと乱暴にクリトリスにピアスを開けさせて、お腹を焦らしたまま犬の芸を仕込んだりしてプライドを踏みにじってやった）
（そして、次の日？ 僕の家、パパが建ててくれた僕の離れの部屋で友達と遊んでいる、もちろん水葵もいて、椛は椛で鎖で繋いである）
（ゲームしたりなんだりにひと段落したら、水葵にエンコーさせるって話を思い出して、人を募集しようとして―――）
ポチ〜、ポチはどんな男の人が良いんだっけぇ？
「しっかり答えろよっ、ポチっ！」
「ふざけた事言ったらひどい目に合わせるからなぁ！」
（―――みんなと遊んでる水葵に声をかける♥）
（1人に後ろからヘッドロックされて首を絞められながら、もう一人は水葵の両足首を掴んで足の裏をおまんこに押し当てての電気アンマ）
（さらに、もう一人は長めのプラスチックの定規を反らせて、バチン！と水葵のおっぱいなんかに当てながら、水葵に男の好みを言わせるんだけど、もちろん、綺麗でイケメン、なんて言葉なんかは許さない）
（ヘッドロックしてる友達なんかは「汗臭くてチンカスないと嫌なんだよなぁ？」なんて言いながら腕に力を込めて更に締め付けていて）
（もはや水葵は何しても良い美少女サンドバッグ状態、ちなみに水葵が「チンカスが好き」なんて言うところは撮影して、後で水原に見せてやろうとしていた）
【でもっ、やっぱりおじさまはでっぷりに限りますよ！ 二次なら！】
【ガチだと、割とでかいのが怖い感じでしたけど……】
(あのあとで容赦なく淫核にもぴあす？を開けられて、その翌日)
(ご主人様が使っている離れに閉じ込められて、げーむなるものをして遊んでいるお陰でしばしの休息を得ているわらわにいきなりかけられる声…基本的に、彼らに声をかけられるという時点でよくないことをすると宣言されているようなものなので、びくっ♥️と怯えたように肩を強ばらせてしまう)
(そして案の定、というべきか…)
むぐ…っ…わ、わらわはっ、わらわはぁ…っ♥️♥️
(ぐっ、と頭を掴まれてヘッドロック♥️さらに、ぴあすをつけられたばかりでまだまだ慣れていないクリトリスに効く電気アンマまでされてしまえば、休息なんてどこえやら♥️すぐに押し付けられている足が湿り気を感じるほどに濡れはじめてしまって)
(求められているのは娼婦の真似事をする相手、しかも醜い相手がいいと言わせようとしているようで…)
お、おちんぽが生えておるなら…誰でもよいのじゃが…っ💕💕
(なんて、相手の予想通りとはいかないだろうけど、ある意味それよりも恥ずかしいような条件をつい口走ってしまう)
【体格差、ですね！ご主人様はちっちゃいですし、確かに怖いかも…】
「やっぱり犬ともさせるしかないねー？ ちんこあれば良いんだろ？」
あ〜ぁ〜、ほんっとに最低のドスケベ犬だよねぇ♥ こんなスケベ犬を守ろうとしてたとか水原もバカすぎだよぉ♥
こんなのチンポがあれば誰でも良いようなメス犬なのにねぇ♥
（首をガッチリと締め付けられてロックされたら水葵に逃げ道なんてない♥）
（細い首に腕が食い込んで呼吸自由を奪っていき、脳に酸素が行かなくなってポワポワしてくる状態♥）
（その責めに合わせての電気アンマ責めに定規での痛みも加わり、何されてるのかもわからないような状況）
（そんな状態で誰でも良いと水葵本人が言ったのを聞いて、なるべくひどい相手を応募にかける）
（水葵の写メなども一緒にアップしたから、かなりの数の応募があってその中でも一番酷そうなのをチョイスしてあげる）
（その後、水葵でしばらく遊んでから待ち合わせの場所へと連れて行く）
（待ち合わせ場所、電車に乗って二駅くらい行ったところにある人気のない公園で、そこにいたのは僕より明らかにデブで汗臭そうなおじさん、立ってるだけでふーふー言ってるような人）
ほぉら、あれがポチのことを買ってくれる人だよぉ？
嬉しいよねぇ、ポチ好みだよねぇ？
（ポチの耳のリングをくいくい引っ張ってやりながら遠巻きにまずはご紹介）
（あの人のものを今から味わうことになる、好き勝手されることになるってことを一旦考えさせてあげる）
（覚悟を決めていきなり、じゃなくて、これから、あの人とすることを想像させて精神的に追い詰めてあげたら）
ほら、あとはポチがやるんだよぉ？ 声かけて♥ チンカス溜めてきたか？ が合言葉だからねぇ♥
（お尻をパンっと叩いて、しっかりやれたらご褒美だよぉ？ なんて囁いてから水葵を送り出した）
【でも、二次ならエロい！】
【ガチだと襲われたら絶対勝てない、殺されるって思いましたね〜】
【なんかばたばたしちゃってごめんなさいでした。明日は20時頃からなら出来ますが…】
【明日は早い時間なら空いてますが、夜はちょっと！ なので金曜日か土曜日の夜は空いていませんか？ 土曜日なら昼間でもいける、かも？】
【ふむふむ、金曜日でしたら１日空いてますので、ご主人様の都合のいい時間に会わせてお会いできますよ！】
【それなら金曜日の夜で！ 20時くらいからどうでしょう♥】
【はい♥️ではまた金曜日の20時に！おやすみなさい♥️】
【はい、おやすみなさい〜い】
は…っ…♥️…はぁ…っ…♥️
(あのあともしばらくいじめられてから、その男との待ち合わせ場所へ電車とやらに乗せられて向かう…が、当然わらわの格好を見ればみな奇異の目線を向けてくる。)
(しかし、わらわの耳と尾を見れば皆、「ああ。」と得心がいったような顔をしてくる。わらわたち妖魔の類が友達や話し相手、そしてペットとして認知されているこの時代では、そのような扱いも致し方ないのであろう…もちろん、わらわのことはきっとただの化け狐だと思っており、まさか神様の末路などとは思いもしていないようだが)
(そして、外に出るということでぴあすなどはそのままながら、破かれていた神衣はもとに戻している…しかし、先ほどさんざん虐められても淫紋などの気持ちいい部分には手出しされておらず、まだ発情状態♥️息も荒く、近づけばメスっぽい甘い香りを感じてしまうことだろう)
わ、分かっておる…っ…
(つれていかれた先は待ち合わせの公園。人気は多くない場所なので、待ち合わせの相手はすぐにそれと分かった。人間基準で言えば醜男…なのだろうが、良くも悪くも人ならざるわらわからすれば誤差の範囲内、そこに関する嫌悪感はそこまでではない。)
(しかし、問題はご主人様がした、えんこう？の募集内容…。値段は相場が分からぬので詳しくは判別できぬが、おそらく法外な安さで…募集文にはわらわの境遇がしっかりと説明されており、その上でえぬじーなし…文字通り、なんでも好きなことを、好きなだけして良いという意味らしい)
(そんな条件で男に抱かれるなぞ、まるで期間限定奴隷契約のようなものではないか…)
…はう…っ！？…っ…♥️
………の、のう、おまえさまよ…？…ちんかす…貯めてきたか…の？
(ぱぁんっ！とお尻を叩かれれば、小さく声が零れてしまう。それを聞いてか下卑た視線を向けてくる男に、うずいてしまって確りと歩けない足取りで近づいて、自分の目線が男の胸ほどしかない体格差に気圧されながらも見上げるように目線を向けて、屈辱的な約束の言葉を言ってしまう)
【さてさて8時からということでちょっと早めにお返事しつつ】
【前回はご心配おかけしてごめんなさいでした。今は痛みも引いてきて、回復傾向って感じです】
【そして気合いたっぷりにエロく可愛く素敵なお返しありがとうございますっ、今ダッシュで帰宅しておりますのでお待ちをば！】
こんなんが5000円で好き放題ってほんまにええ時代になったなぁ、まぁ、妖怪相手でも5000円はそうはないけどなぁ♥
（援交募集の掲示板で募集されとったのは神様だという美少女♥）
（まぁ、どこぞの偉い神様らしく、ちょっと前まではガキと乳繰り合っとたんを捕まえられてあっさりとチンポ狂いの淫乱の本性を暴かれたっちゅー話や♥）
（そんな経緯やらは別にどっちでもえてけど、何よりもやってきた神様、ポチちゃんとやらが写真以上にめんこい、生粋の美少女やってことが大事なことやな♥）
（そんなに背は高くないワシやけど、その脂ぎった顔より下にある銀髪の頭に、上から見てもとんでもないサイズのおっぱい♥）
（見とるだけでもチンポ勃ってくるような美少女からかけられた“合言葉”に笑みを強くする）
（写真で見とって顔は知っとったけどあんまりにも美少女やから少し焦ってもーたが、どうやら頭の中身は話通りとドスケベ犬らしい♥）
おぅ、しっかりとチンカス溜めて来ったでぇ？
ちょーどどっかでお掃除させよかと思ったった日やからほんまにナイスタイミングやなぁ♥
にしても、ぐひっ♥ こんな可愛い顔つけといてチンカス大好きな淫乱ってほんまないな♥ 神様ってのはみんなそーなんかなぁ♥
（チンカスを溜めて来たか、なんて聞かれて、美少女からチンカスという言葉を聞くとなんや興奮するなぁとヨダレを垂らしそうになりながら）
（ポチちゃんの耳、狐？っぽいけど名前は犬な彼女のリングに指を引っ掛けて顔を上げさせるように引っ張ったって）
ぐひひひ♥ 耳好きなんやろ？ チンカスと同じくらい耳触られるんが好きって聞いたでぇ？
（乱暴に頭を撫でたり、耳を摘んだりとまずはとりあえず遊んだる）
（もちろんポチちゃんが耳が敏感、かつ神様になってからほとんど誰にも触らせたことなかった耳は自慢やったことは知っとる、知った上でそのプライドを遊ぶように耳をいじり倒して、ペット扱いからしてやる）
【お待たせいたしましたっ！ それではよろしくお願いしますね♥】
(好き勝手に下卑た台詞を浴びせられるのを俯いてなんとか聞き流そうとする)
(まずわらわの耳を目にした男の視線が、そこから顔を舐めるように不躾に眺めてから胸元へと下り、しばらくそこに固定されてからゆっくりと下へ、そのまま下腹部の淫紋をとらえつつ股を通って足を下る…という動きを体感で感じてしまって、身体を根踏みされる、興奮のための道具として消費される感覚に首筋の皮膚が粟立つような不快感を覚えるが)
…ぅあ゛っ💕💕
わっ、わらわは淫乱などでは…っ！此度のこともあのものらに無理矢理…
(耳についたリングに指をかけられて、俯いていた顔を無理矢理あげさせられれば、不服そうな表情が見てとれる)
(不満そうにしていても可愛らしい顔を覗き込まれながら淫乱なんて言われれば、彼は主ではない以上、とうぜんながら反論を…)
ふぁぁっ💕💕だめっ♥️みみだめえぇっ💕💕💕
(しているときに、くしゅっ♥️と耳を折り曲げるように大きな手のひらで頭を撫でられて、さらに摘まんでくりくり♥️と愛撫されてしまえば、今にも腰が砕けてしまいそうな表情と声で、男の手首をつかんで必死に制止する…しかし、力を奪われたせいで見た目通りの細腕の力しかないわらわでは止めようにも止められず、必死の制止はむしろ男の劣情を煽るだけの結果に終わってしまう)
【はい♥️今夜もお願いしますね！】
ほれ、ほれ、ほれっ♥ 好きなんやろ？ なぁ、聞いたでぇ？
毎日毎日チンポハメられて喘いどる淫乱なんやろ、おお？
ほんで、何されてもよがるドスケベ犬なんやろ♥
（ワシの手首を掴んでどうにかやめさせようとしとるけど、甘い声で喘がれるとこっちは興奮してきてまう♥）
（ちっこいくせに、とんでもなくデカいおっぱい揺らして、めんこい顔を緩ませながら鳴く姿は見とるだけでもチンポにくるもんや♥）
（耳が本当に気持ち良くてたまらんらしいから、片手でリングを引っ張って耳を伸ばしたら、そこをワシの太い指でなぞるように撫でたりしたる）
（毛並みの良い耳は撫でて気持ち良いし、なによりも美少女がアヘリまくるのはどこまでも楽しいもんやで♥）
（外やっちゅーに爆乳をたっぷたぷ揺らして身体を震わせるポチちゃんは虐めたくなるオーラたっぷりや♥）
（ワシは肥満体の腹を揺らしながら、耳を両方つまんで、指の腹で擦り合わせるようにしてやり）
ほぉれ♥ 白状せぇや♥ チンカス大好きな淫乱犬やってなぁ♥
何されても喜ぶドスケベやって白状せんと終わらんでぇ？ ん〜♥
（まだワシは、目立つ爆乳にもエロい桃尻にも触っとらんのに、もう蕩けた顔してるポチちゃん♥）
（この顔と乳だけで5発は抜けるわなぁ、なんて思いながら耳を可愛がったる）
（両手で耳を摘んで、擦り合わせて、くにっと曲げたって、さらに耳の穴の中に軽く指を入れてグリグリとほじくったる♥）
（とことん耳が大好きで敏感らしいから、そこを念入りに責めながら、自分からドスケベなことを言って認めさせようとしたる）
（説明にもあったんやが、プライド踏みにじられるのが大好きらしいし、ほんならとことんやったるわ、と下卑た笑いを浮かべていき）
ほれ、言えや♥ ほぉれ♥ 好きなんやろぉ？
（ピンピンっと左右の耳を指で弾いてやる）
（それだけでポチちゃんからしたらクリトリス並みに気持ち良いらしいが、それも嘘やないみたいやな♥）
【はいっ♥ そして水葵ちゃん可愛い♥】
【超従順モードもとっても可愛いけですけど、この神様口調もやっぱり良い♥】
【ペタンコちゃんの、のじゃ口調もまた絶妙で♥ 耳の弱さもまた素敵♥】
そもそもわらわは犬じゃなっ…くふっ♥️♥️
(臆することなくわらわを淫乱マゾわんこ呼ばわりしてくる男になんとか反論しようとするけれど、耳を可愛がられ続ければ言葉に力も籠らず、一方的に好き勝手に可愛がられてしまう)
(耳を摘まんで擦り合わせれれば、尻尾までもが嬉しげに振れてしまって… )
やあぁっ💕💕やめんか…ぁっ💕
…いぬじゃないと言っておろ…うふっ♥️くぅん💕
(今度はリングを掴まれて引っ張られて、ぴん♥️と張った耳の縁をなぞるように刺激されてしまう)
(耳や尻尾への刺激は気持ちいいのみならず、なぜが気持ちよく落ち着くような感覚も合わさって襲ってきてしまう…それこそ、撫でられて喜ぶ犬のように…♥️)
(撫でる指に会わせるような動きでへこへこ♥️と腰を動かしちゃう様子はまさに発情わんこ♥️)
それでよいっ♥️それでよいからぁっ♥️
ちんかす大好きななにされても喜ぶわんこでよいからっ💕💕
(結局、いつ見られるともわからない状態で長く責められることに耐えられず、男の言葉を認めてしまう)
(第２段階まで成長した淫紋は度重なる耳への刺激で艶かしくぼうっと光り、身体の疼きを映しているかのよう。)
【ありがとうございます♥️】
【ご主人様がもしもショタよりもおじさまがお好みでしたら、このまま寝取っちゃうのもアリですよ？】
【ショタの恋人から、おもちゃへ、そこからおじさまのペットへ？】
支払った5000円分は楽しませて貰うでぇ？
おっちゃんが5000円稼ぐにはなぁ、バイトを6時間もせなあかんのやからなぁ♥
それをこぉんなチンカス好きのマゾ犬にくれてやるんやから感謝せぇよ？
おら、とりあえず行くでぇ？ 場所はラブホでもええけど、ワシの家でもいこけ？
（犬じゃないとか言いよるけど、どう見ても犬丸出しな鳴き声を漏らしとるポチちゃん♥）
（見れば見るほどええ女っちゅーか、美少女や♥ おっぱいもでかいし、その上に従順なマゾ犬と来とるかなぁ）
（こんなんワシも欲しいわ、なんて思いながら耳から手を放してやったら、おっぱい揉みたいのを我慢しつつ、募集に書いてあったことを軽く試してみたくなった）
（脂っこい太い手を胸ではなくて腰っちゅーか、まん丸でムチムチしたケツ、その尻尾が生えとる上あたりに当てて軽くさすったる♥）
さぁて、とりあえずはぁ、どないなことしよかなぁ♥
何してもええとなると迷うけどなぁ、チンカスは大好きなんやからたっぷり舐めさせたるし、ケツの穴も舐めさせたるでぇ？
たまにはSMなんちゅーもんもええけど、うちにあるのはベルトくらいやしなぁ♥
ポチちゃんはベルトでぶっ叩かれても気持ち良くなってまうんか？
（腰、尻尾の付け根をトントンと叩くように刺激したると、このマゾ犬はかなりたまらん気持ちになるらしい）
（ほんなら、試しにやってみよかぁ、とケツの上あたりを撫でて、腰を軽く叩けば、わかりやすいくらい尻尾が揺れとる♥）
（どんだけ発情し易いんやろなぁ、なんてニヤつきつつも、それに気づかないふりしてエロ話を振ってやり、意図的にセックスの話題をしないでいく）
ポチちゃんはどんなん好きなんやろなぁ♥
ん〜？ おら、言えや、なぁ♥
（腰を撫でて刺激していき、反対の手を伸ばしてまた耳をピンっと弾いたる♥）
【お待たせしました！ 】
【ああ、なんと魅力的な……しかし、クソ生意気なガキどもに好き勝手される水葵ちゃんも可愛くありつつも】
【おっちゃんのお財布代わりに金稼ぎさせられてる水葵ちゃんも……♥】
(相変わらず自分の都合ばかり話して、わらわのことは完全に娼婦、それどころか道具程度に思っている男に腰を抱かれ…)
(尻尾の付け根を優しく撫でられると、びくっ♥️と驚いたように肩が強ばる)
ぅ…くっ♥️…ん…っ♥️…ぁ…ぁぁっ…💕💕
(とんとん、とリズミカルに尻尾の付け根を叩かれれば、オスに媚びるように腰を振ってしまって、大きめのおしりが悩ましげに揺れる)
(耳への刺激や淫紋への快楽と違い、尻尾の付け根は純粋に性欲のみが高まっていくような…性感帯よりももっと直接的な、言うなれば交尾スイッチ♥️)
(そんなケモノむき出しの場所を刺激されながら、したいことをつらつらと羅列されても反応ができず、小さく悩ましい吐息を吐くばかり…男からすれば、沈黙は許可であろうか)
…ひあぁぁぁぁっっ💕💕💕…はぁぁっ…💕
(さんざん尻尾で性欲を高められて高められて、表面張力であと1滴で溢れる、そんな状況でぴんっ♥️と耳へ強めの刺激♥️)
(それはわらわへのとどめに十分で…びくびくびくっ♥️と肩を揺らしながら、ぎゅっと片手で下腹部を押さえるようにしながら絶頂♥️股間から滴ったメス汁は公園の地面に小さな染みを作ってしまい、男に抱き寄せられていなければ膝をついていたことだろう)
(先ほどまで緊張につんと尖っていた耳は恭順を示すようにへたり♥️と垂れ下がり、表情も絶頂の余韻にとろん♥️と蕩けてしまっている)
【お悩みくださいな♥️】
【もしくはこれを気に妖怪がほしくなったおじさまに捕まるとばっちり妖怪ロールをまた後日…？】
とことんドスケベやなぁ♥ チンポが近くある思うて発情し過ぎやろ♥
ま、しゃーないなぁ、部屋に行く前にちと遊んだるか♥
マン汁まで垂らしとる犬っころをこのまま連れ回したら、部屋に着くまで何回イクかわからんからなぁ♥
（本当にあっさりとアクメかましたポチちゃん♥）
（背はちっこくても、身体は見た目と通り、それ以上にエロいことに敏感で従順♥）
（耳をへにゃっとさせとるのはもう完全に服従を示しとる状態なんやろなぁ、と興奮してチラリと腹あたりを見れば淫紋が物欲しそうに明滅しとる）
（おめこを抑えるようにしながら腰をひくつかせるドスケベな姿にワシもそろそろ我慢の限界やったから、ポチちゃんのデカめのケツを揉みながら公園の男子便所へと入る）
（饐えたような臭いのするそこ、個室を見れば全部和式だったから少しだけ考えて、ポチちゃんを小便器の間にしゃがませてやり）
ふー……♥ ドスケベなポチちゃんにチンカスのプレゼントやなぁ♥
ぐひっ♥ まさか腰撫でられるだけで交尾したがるくらいケツ揺らすなんて思ってなかったが、ほんまに淫乱なんやなぁ♥
（しゃがませれば、耳はちょうど触り易い位置にあるからつまんで、へにゃっとした耳を撫で回してやる）
（そのポチちゃんの目の前にズボンをずらして、たるんだ腹の下から取り出したのはチンポ♥）
（ずんぐりとした太めの包茎チンポで、普通の女なら泣きたくなるようなチンカスの臭いがしとる♥）
（皮の下にはこってりとチンカスが溜まったって、場末の風俗でも舐めてくれないようなもんをド級の美少女にお掃除させる興奮にチンポが震えてぴゅるっとカウパーがポチちゃんの綺麗な顔に飛ぶ）
ほれ、チンカス好きなんやろ？ さっさと舐めろや♥
（耳についとる便利なリングを引っ張ったりして、頭を揺らさせながら、こっちはこっちでチンポを揺らす）
（わざと舐めにくいように、焦らすようにしてやり、ポチちゃんに自分から咥えこむように、咥えこむ努力をさせようとする）
【とばっちりも良いですね〜♥ ifルートで水葵ちゃん寝取りとか〜、ご主人さまに飽きられて捨てられ、少年にも怯えられてふらふらしてたところを、とかも♥】
(あっけなく耳への刺激だけで絶頂してしまった自分が信じられずにいても、起こったことは事実)
(受け入れがたい現実に他のことを考えられないのか、それとも絶頂の余韻で頭が動いていないのか、一度の絶頂で服従してしまうチョロメスなのか…全部かもしれないが、男にえすこーとされるままに向かった先は最初に話していた男の家ではなく…トイレの厠)
うぅ…っ…ほ、本当にこのような場所でするのか…？
悪趣味な…っ…ぁぁっ💕
(ろくに掃除もされていないような人気もない厠。いつからついているのかわからぬような古い汚れや、下品な内容の落書き、そして耐えがたい臭いに顔をしかめるが…男に素直にしたがって中に入り、それどころか小便器の間の空間にエロ蹲踞にわんこポーズのいつもの服従ポーズで収まれば、まるで自分も便器になったかのよう)
(その状態でまるで誉められるように頭を撫でられれば、またふわふわと快感と共に幸福感が襲ってきて…)
…このようなもの…っ、おなごに舐めさせるものでは…っあぁっ💕はふっ💕ぅ゛…💕あんっ💕
(目の前に突きつけられるように取り出されたのは…ただでさえ異臭のする厠の臭いに負けないようなおちんぽ♥️…つんと鼻をつく異臭に顔をしかめようとするが、リングを捕まれていてはそれも敵わない。)
(ならば早く終わらせてしまおう、と口をつけようとしたところ…からかうように腰を揺らせて、あと少しのところで届かない)
(まるでおもちゃで遊ぶ狗のように口で追いかけさせられて…♥️)
【動かしやすいですからね！】
【IFシチュ、当然アリアリですとも】
（スケべなエロ蹲踞の姿勢♥ 美少女がしてるから余計に下品なエロさが際立つようや♥）
（少し動くだけで、頭よりもデカそうな爆乳はプルプル♥と揺れとるし、見せつけるように開かれた股の間、おめこからはマン汁が垂れて、くっきりと刻まれた淫紋もまたいやらしさを際立たせていく）
（そんな状態で、チンポを咥えようとしてくるポチちゃんの耳のリングを引っ張っり、顔を揺らさせた上でチンポを揺らせば、そのチンポを必死に口で追おうとする姿を見ることが出来てその無様さはかなりもんやった）
（まさに人間離れした美少女が、デカチチ揺らしてチンポに夢中になるように舌を伸ばして見せる姿は興奮せんわけにはいかん♥）
（舌を、口を、頭を動かして臭いチンポを舐めようとする姿をじっくりと楽しんでから、リングから指を外してやり！咥えこめるようにしてやる）
ほれ、舐めてええで♥ チンカス大好きなポチちゃん♥
見た目だけゆーたらとことん美少女なんに、ほんっまにドスケベなんやなぁ♥ 必死にチンカス臭いチンポ追い回して♥ ぐひっ♥
ちゃぁんと舐めれたら、ポチちゃんの大好きなこのチンポ、おめこにハメたるからなぁ♥
（軽く膝で爆乳を押すように蹴ってやる♥）
（笑えるくらい柔らかくて重量感たっぷりなおっぱい、わざと乳首のあたりを狙ってグリグリと刺激してやってからチンポを突き出した）
（ツンとした臭いが鼻に刺さるようなチンカスチンポ♥ 皮の下に、カリ首にはごってりとチンカスが溜まり、亀頭にもべっとりコーティング♥）
（こんなものを美少女に舐めさせる、背徳感すら覚える興奮にゾクリとしてまう）
【ノリノリのエロさはやはり素晴らしいですね♥】
【また良いシチュとキャラをストックできて幸せですね♥ 】
(お預けに次ぐお預けはわらわの身体と心をかなり弱らせていたようで…咥えたくもないはずのおちんぽ、その臭いを嗅がされ、その上でまたお預けされてしまえば…本物のわんこのように小さな口から薄い舌をぴこっ♥️と出して、息を荒くしてしまう)
(神狐としてのプライドはどこへやら。その姿は端から見ればただ、飼い主に遊んでもらっているわんこのそれに他ならなくて…)
すん…すんっ♥️♥️…は、ぁぁっ💕はぷ…っ…💕
(そんな格好で遊ばれてしばらく経って、男は遊びに満足したのかようやく耳のリングから指を離して、突き付けたおちんぽも揺らさなくなれば…普通なら触れることすらためらわれるようなチンカスまみれの汚いおちんぽ、それに鼻を近づけて、まるで葡萄酒でも楽しむかのように臭いを嗅いで満足げに吐息を吐き…)
(小さな唇を開けて健康そうな桃色の口内粘膜をぬぱっ♥️と広げたところに、胸を脚で弄られてから…腰をつき出すようにして差し出されるおちんぽ♥️その先端部分を包むようにして咥え込んだら♥️)
(もう神様としてのプライド…どころか、女の子としての理性すら捨て去って、メスとしての本能のみでオスに媚びてしまう♥️)
(おちんぽの味に反応するかのように淫紋がじわっ♥️と艶かしい鈍いピンクに光っているのも目で見えて…♥️)
ぢゅぷっ…♥️………じゅるっ💕はっ💕じゅぷっ💕…んっ💕…るろぉ…っ💕💕ぢゅるるっ💕…ちゅ💕ちゅうっ💕…ちゅぞそっ💕
(まずは咥えて一段落♥️興奮に粘り気を帯びた唾液をじっくりと染み込ませるようにして慣れさせてから…)
(舌メインのわんこフェラのスタート♥️)
(まずは唾液をすりこむように水音をさせながら亀頭をねぶって、いっしょにチンカスをこそぎおとし♥️それを啜って口内に捕まえてから、今度は口のなかでれろぉ♥️と裏筋をなめあげる♥️)
(そのまま尖らせた舌先で尿道の入り口♥️鈴口の部分をほじるように刺激して、とぷとぷと口内に注がれるカウパーをもっともっと♥️とおねだり♥️)
(それで湧いてきたカウパーを口内に吸い出すようにバキュームをして、外側だけではなく内部まで刺激していく♥️)
【ありがとうございます♥️】
【もうやりたいことがたくさんですね…♥️】
上手いっちゅーか、っ、エロっ♥ くぉっお♥ 顔だけで反則級に可愛いのに、なんや、っ、テクニックもしゃんとしとるやん、なぁっ♥
（どんなもんやろ、なんなら耳のリングを掴んで喉の奥までチンポ押し込んだろうかなぁ、なんておもっとったけど、フェラ、チンカス掃除が始まればそのネチッこさすら感じるテクニックに腰がビクッと震えてまう）
（あっつくて、ローションでも入れとるんかと思うくらいにトロトロの唾液が溜め込まれた口の中にチンポを招き入れられて、気持ち良い舌での刺激♥）
（ほんまに、こんな美少女がするもんとは思えないようなテクと熱意に、カウパーが溢れるように漏れていく）
（こんな美少女、普通なら何十万も払って一回抱ければ良い方、せやなのにやっすい金で使えるは、男子便所でチンカスお掃除までさせることが出来るとかたまらんなぁ、とニヤつき）
ドスケベな、っ、ワンコはほんまに、っ、たまらんなぁ♥
こんなエエもんがガキのオモチャやってのはちとムカつくなぁ、っぉお♥
おら、ポチちゃん、どや♥ ワシのチンカスは臭いやろ？ ガキのと違って濃ゆくてええやろ、なぁ？
（気持ち良い刺激に腰をカクカク揺らしながら毛深い腹をポチちゃんの顔へと押し付けたる）
（じわじわと朝を流して、臭い便所の中で、ワシの臭いを強めていく）
（耳を軽く触れて、なんや、もうワシに服従する気満タンなようにへにゃへにゃな耳を摘んで引っ張り、感じさせながらも邪魔はせんようにしていったる）
（じっくりとチンカス味わえや、臭いの好きならたまらんやろ、と笑う）
（笑いながらも、ほんまにこんなとことんエロくて可愛くて都合良い美少女がガキどもは好き勝手出来るんやと思うとイライラしてきてもうて）
（ワシのチンカスチンポの方が好きやと言わせようと子供じみた嫉妬と強がりを見せてしまう）
（唾液でチンカスが溶かされ出せば、さっきまで以上の臭いがポチちゃんの形の良い鼻へと吸い込まれて、ガキとは違う年期の入った臭いを嗅がせたる）
【ペタンコちゃんの愛らしさあってこそですね♥ 相変わらずのフェラのエロさ……素敵♥】
(すっかりふぇらにのめり込んでしまって、両手を男の後ろに回してまるで腰を抱くようにして、逃がさないようにしてフェラチオ♥️)
(それはまるで先日、あの少年を泣かせたときのようなのめり込みっぷり♥️)
(序盤に激しくしたと思ったら、今度はわざとペースダウン♥️舌の動きは最低限に、ちゅうちゅう♥️とまるで哺乳瓶でも吸うかのようにおちんぽの先端を啜って、弱い快感をじっとりと与えてから…)
んちゅ…っ💕くぷっ💕れろっ💕ん💕るろぉっ💕れるぅ…ぅ💕ちゅっ💕ぢゅ〜〜♥️♥️っ💕ぷふっ♥️んちゅっ♥️ぬろ…っ💕…ん……♥️ちゅるる………っ♥️
(少し顔を動かして、今度は中程までぱっくり♥️咥えてメインディッシュのカリ首のチンカスお掃除♥️)
(れるれる♥️と円を描くように舌先を動かしてチンカスを浮かべて、それを下の名前真ん中部分でまるで拭うようにしてつるり♥️とチンカスを捕まえて…そのままカリ首を入念にお掃除♥️)
(舌先で括れに残ったチンカスまでしっかり捕まえてほじくりだし、快感を与えつつしっかりお掃除♥️皮と亀頭の境目のシワにこびりついたものまで唾液でふやかしてから舌でしっかりと拭いとって、まごころこもった本気お掃除♥️)
(そのまま舌を回すようにねろねろ♥️刺激しながら、10秒で5mmくらいずつゆーーっくり口から引き抜いていって…)
……ぷはっ♥️
(そのままじっくり、カリ首の根本から鈴口まで、洗車のようにじーーっくりと仕上げみがきをしていって…最後、鈴口の先端にやわらかリップが名残惜しそうにちゅっ♥️と音をたててようやくお掃除は終わり♥️つるつる♥️に磨かれてたおちんぽをうっとりと眺めつつ、お口をむぐむぐと動かして、なにかを待つようにちらちらと男の顔を見てしまう)
【楽しい♥️】
【ご主人様専用お口えっち奴隷なので…♥️】
ああっ♥ ヤバぃ、やばいでこれっ♥ ねちっこいチンカス掃除っ、こんなん、ポチちゃんみたいな美少女のテクやないやろ、っぉ♥
っ♥ つか、っぉおっ♥ チンポ、溶けてまうわ、こ、こんなんっ♥
（細い腕を腰に回されて抱きつくようにされながらの熱の入りすぎたチンカスお掃除♥）
（たまらんほど丁寧なんやけど、しっかりとがっついとる感じもあって、チンカス好きやなんてのは、無理矢理言わせたもんやと思ったったけど、ほんまに好きなんやと気付いてさらに興奮してまう♥）
（と、いうか、安い金で買って、便所でフェラさせとるワシにどこまでご奉仕熱込めとるんやと呆れながらも、念入り、チンカスの一欠片も逃さない姿はほんまに―――）
餌皿を舐める犬そのものやなぁ♥
（―――と、完全に犬やな、と頷いて、ピカピカになったチンポをピクピク震わせる）
（チンカスを咀嚼しつつ上目遣いでめっちゃめんこい顔を見せてくるポチちゃんにゾクゾクしながら、その頭を撫でたる♥）
（ちゃぁんと芸ができたワンコを褒めるのは当然やからなぁ、とわしゃわしゃと頭を撫でてから）
よしゃ、チンカスしっかりと飲み込めや♥
ほしたら♥ 今度ぁ、きっちりとチンポ気持ち良くせぇや♥
吐く息がザーメン臭くなるまで飲ませたるからなぁ♥
（ペチペチと遊ぶようにポチちゃんの頬っぺたをチンポでビンタしたる♥）
（ほんで、もう我慢できんからと、このまま小便器と並びながらのフェラを指示した）
【その発言が可愛すぎて……好き♥】
【専用お口えっち奴隷とか♥】
(ちらちらと視線を向けるわらわの気持ちを感じ取ってか、チンカスを飲み込む許可を与えて頂いて、小さくうなずいてから口のなかで2,3回咀嚼してから細い喉をならしてこくり♥️と飲み込んでしまう)
(普通の女の子なら飲み込むなんてもってのほか、それどころか口に含むことすら嫌がるはずのチンカス♥️それをまるでお薬のように有り難そうに飲み込んで…チンカス臭い小さなげっぷを一つ♥️)
ぁーー…むっ💕💕
(飲み込んだことをアピールするように開けたおクチ♥️それを開けたままゆっくりと近づいて、そのままおちんぽの先端を柔らかい舌にぬとっ♥️と押し当てたら…またぱくっ💕と咥えてしまう)
(先ほどはチンカスお掃除で、今度はザーメンおねだりの媚びフェラチオ♥️)
ぢゅるる…♥️♥️ぐぷぷぷ…っ💕💕ぢゅぞぞっ…💕れるぅ💕💕
(先ほどまでの舌メインのフェラチオとは違い、今度はピストン運動をして口の中全体を使って刺激していくのはまるでおくちまんこ♥️)
(ぐぷっ♥️と顔を前に寄せて挿入するときは舌と口内粘膜で口腔をしっかり潰して、おくちの柔らか粘膜を押し退ける快感を与えつつ、抜くときにはしっかりバキューム♥️で挿入と引き抜きの両方の快感をしっかりと与えていく)
(手持ち無沙汰にわんこポーズをしていた両手が無意識に自分の胸に延びて、ご主人様の倍近くある大人ちんぽにあてられてぷっくり♥️と膨らんでいるぴあす付きの乳首を両手で摘まむように刺激してしまう)
(くにっ♥️こりっ♥️♥️とおちんぽをオカズに乳首オナニーしているのを見せつけつつ、おまんこはもう大洪水♥️つとーっ♥️と垂れた愛液は汚い床に小さな水溜まりを作るほど♥️)
【ご主人様専用お口えっち奴隷…便器、でもいいですけど♥️】
【ご主人様専用なんですから、今後も遠慮せずに使いたいように使ってくださいね💕】
テクニックっ、もやけど、ぉ、チンポがどうしたら気持ち良いか分かっとるようなしゃぶり方やなぁ、っ♥
ぐひっ、ひひっ♥ しかも、フェラしながら乳首オナニーたぁ、筋金入りのドスケベやなぁ♥ あ〜、っ、くっそ、ポチちゃんワシのもんしたいわぁ♥
こんな都合良い穴っぽこ中々ないやろなぁ、っはふ、っぉお……♥
（フェラに切り替わったらまたその気持ち良さがたまらん♥）
（チンカスを綺麗に咀嚼して飲み込んだポチちゃんの頭を撫でて、ご褒美や♥と耳を摘んだりしておいてやり、ほんで、始まったフェラの気持ち良さにクラクラしてもーて♥）
（乳首を自分で弄りながら、脱水症になるんやないかって心配になるくらいマン汁垂らしとる姿はほんまにとことんエロい♥）
（ワシのチンポで興奮しとるんかと思うと、チンポは更に硬くなって、亀頭はもうシワ0でパンパンになってまう）
（チンカス臭いゲップまでしたポチちゃんのエロさにワシもどこまでも興奮していて、このまま速攻1発出したら部屋に連れ込んだる、なんて思ってるときに―――）
「ふー、トイレトイレ、って、うぉ……なに、え……」
んぉ、お〜、あんちゃんすまんなぁ、ちとペットの餌やり中なんや♥
「ぇ、は、ペット？ って、うわ、可愛いっ……」
（―――そんなに人が通らない公園、その汚いトイレなんて人が来ないと思ったったが今日はたまたま使用者がおったらしく、若いあんちゃんが入ってきた）
（来て、ポチちゃんに気付くと面食らったように驚いて、さらにその可愛さにもビビっとるようやった）
（めっちゃくちゃ可愛いのに、なんでこんなとこしとるやろ？ ってことやろなぁ、とニタニタと優越感に浸り、わざと腰を引いてやる、ポチちゃんがワシのチンポにむしゃぶりつくところを見ず知らずの相手に見せて自慢したくて）
【それはもうたっぷりと使わせて頂きますね♥ 首から男子便所マーク書いたプレート下げさせたりしたいくらい可愛い♥】
【清楚風に見えてチョーカーに男子便所のアクセつけさせたり】
【あっ…♥️チョーカーに男子トイレマーク、いい…♥️普段は図書館で本読んでるような黒髪清楚ちゃんが、なんかの合図で男子トイレでおちんぽしゃぶる無料チンカス掃除お口便器に♥️】
【次は…土曜日は15時くらいから、日曜日はちょっと予定が入っていて、月曜日も夕方からなら…】
【清楚な地味系、もしくさお上品なお嬢様系がよくよく見ると男子トイレのチョーカーつけてる、と】
【ご主人さまがいるのでも、頼まれたら誰にでも、なのか♥】
【土曜日、今日なら夜が空いてる予定で、月曜日も可能、のはずですね♥】
【パッと見は矢印？とか思いつつ、よく見れば…♥️ですね！】
【やはりそこは誰でも…？合図は噂として水面下でひっそり広まってるくらいの情報で、ほとんどの人が冗談だと思ってるけど、試してみたら…なんて♥️】
【では今日の夜にまた♥️お時間は今日くらい？】
https://i.imgur.com/xSyLNs4.jpg
【頼まれたら決して断らない、どんなものでも舐めて徹底的に♥】
【はい、20時くらいによろしくお願いしますね♥】
【その上じつはスプタン舌ピの完全おくちえっち専用お嬢様とか…(ピアスフェチ)】
【おちんぽもアナルも、合図があれば女の子でも舐めるおくちビッチ(本番NG)…♥️】
【うわこのシチュめっちゃやりたい…これは次のシチュ決まりですよ！やりたい！させて！やらせろ！！】
【はい♥️ではまた後程！おやすみなさい💕】
【舌ピ、素敵ですよね♥ コリコリ当てて欲しい♥】
【Mに見えて主導権は常におしゃぶりお嬢様が持っているんですね♥】
【女の子でも、キモオタでも、ふたなりさんでも誰のものでも、お口は自由に、そしておまんこには貞操帯……飼い主が鍵を持っていたり】
【はい、是非ともよろしくお願いしますね♥】
【では、おやすみなさーい】
んちゅっ💕💕ぢゅるっ…💕…ぷぁっ…💕💕
はぁぁ…っ💕ん…っ💕んぶっ💕💕ぢゆっ💕
(一度始めてしまえばすっかりのめり込んでしまって、好き勝手に言われているのも気にしないで、淫紋の効果でほとんど麻薬のような状態のおちんぽの味をじっくりと味わいながら、両手の乳首いじりは継続してしまう♥️)
(ぎゅぅぅっ♥️と乳首を強めにつねるマゾオナニーを見せつけながらのザーメンおねだりフェラ♥️)
(男も興奮しているようで、おちんぽはより固く、大きく膨らんで口いっぱいに広がって…♥️)
んむ…っ…♥️
(人気は少ないとはいえ公園のトイレ…当然だれかが入ってくる可能性もあったわけで…)
(公衆トイレを利用しに来た若者はわらわと飼い主気取りの男を見て一瞬あっけにとられたようだけれど、わらわの耳を見れば合点がいったように、むしろわらわの体つきや顔を見てくる)
(せっかくのご褒美おしゃぶりタイムを邪魔されてしまって、少し不満げにジト目で若者をにらむが…)
…ぷぁ…っ💕…ぁっ💕…そんなっ💕れろっ💕…ちゅっ💕ちゅっぅ💕💕
(さらに、わらわをその若者に見せつけるように男が腰を引けば、せっかくのおちんぽが口から引き抜かれてしまう)
(とっさに口はおちんぽを追いかけて、その先に何度も小さくキスを落とす)
(それはまさに餌をねだる小鳥が母鳥を優しくつつくかのようなおねだり♥️腰を突きだして喉奥まで貫いて♥️なんてことばが聞こえてくるかのよう♥️)
>>131
【性癖がどんどんばれていきますね…♥️】
【貞操帯の鍵を持ったご主人様…えっち度が高そうなのは歪んだ性癖を持った婚約者…先生とか？…あとは…背徳的なのは…お父様とか…？】
【お返事を置きつつ、今夜は8時から！楽しみにしてますね】
【ということで遅れましてこんばんは！お返事、お待ちしますね♥️】
「…………（すっげ、妖怪ってやつ？ こんな可愛いんだ、ってか、うわ〜、チンポを口で追ってるし）」
ぅお♥ 人様がおるときくらい我慢出来へんのか、ああ？
ったく、誰に見られてても御構い無しってっ、ぉ♥ くふっっぉ……♥
（若いにいちゃんは小便しようと、ポチちゃんがしゃがみこむ隣の便器の隣の前に立つと、明らかにモタモタとファスナーを下ろして、必死にチンポに舌を伸ばす姿を見とった♥）
（ワシはポチちゃんの片耳のリングに指を引っ掛けて、やや後ろに引っ張ってやり、舌を伸ばせばギリギリチンポに届く位置を維持したる）
（そうなると、ピカピカに磨かれたチンポの先っぽに舌が届いて、垂れるカウパーを必死に舐め取ろうとする無様すぎる姿が見れるわけや）
（にいちゃんは妖怪の美少女のそのだらしなくてエロい姿に生唾ゴクリと飲んどるようで、ワシもほんまならこのままチンポを喉奥まで押しこみたいのを我慢して、必死な―――）
ほんっまに、どこまでチンポ乞食なんやろなぁ♥
（―――チンポ乞食と呼んでしまうほどにエロい姿を楽しんどる）
（隣のにいちゃんがいるからお預けされとるのには気づいとるのか、さっさと消えろ言うように、ワシには向けないような冷たいジト目を向ける姿もめんこいけど、やっぱり一番エロいのはチンポに夢中な姿やな、と耳のリングから指を離したる、それに合わせて腰もぐっと突き出してやり）
（ほれ、ポチちゃんの大好きなチンポや、たぁーんと味わえや、とびゅっっとカウパーを漏らしていく）
（にいちゃんも期待しとるやろう、ポチちゃんのマジのおしゃぶり、とくとご覧になれや♥ と自慢するように少し身体の位置を変えて見せつけたる）
【お待たせしましたっ、今夜もよろしくお願いしますね？】
【ペタンコちゃんの好きなものを学んで、ペタンコちゃんが言うまでもなく提案できるようになりたいですしね♥】
【鍵は婚約者、恋人、先生、お父様、どちらが主導権ありかでも変わりそうな……】
(容赦なく耳のリングに指を通されて、頭の動きを制限されてしまう…いくら快感に脳みそ蕩けさせられていても、さすがに耳がこれ以上傷ついてしまうのは避けたいようで…)
(まるで犬が餌でも求めるみたいに摘まんだらつぶれてしまいそうな柔らかい舌を伸ばして、その舌先でおちんぽの先端をぺろぺろ♥️とあやすように舐めていく)
(その快感と、人に見せつけているという感覚に分泌量が増えたカウパーをまるで蜜のように美味しそうに舐め取っていたら…)
むぐ…っ…💕💕
(その口めがけて突きだされる腰♥️ぐいっ♥️とお口を押し広げられて、中程までいっきに挿入♥️)
(太いおちんぽが喉の入口まで犯してきて、先端はのどちんこに振れてしまっている♥️えづきそうになるのを押さえて、れるぅ…💕と舌を回して刺激開始♥️)
んぷっ♥️♥️ぷっ💕ぐぷっ♥️♥️んぉ…っれるぅ…💕💕…ぢゅるっ♥️♥️くぷぷっ♥️♥️はふっ💕…ぢゅぞそ〜〜っ💕💕
(そのまま舌をれるれる♥️回しながらゆっくりと前後運動♥️)
(先端辺りでは亀頭責め♥️鈴口の敏感なところから、亀頭全体をなめ回すように柔らかい舌が亀頭の曲線にしっかりフィット♥️オナホともおまんことも違うお口の快感をじっくりと味わせて…)
(そこからくぷぷっ♥️とお口の奥へとご招待♥️カリの膨らみを唇でぷにっ♥️と捕まえて、お口の中で舌奉仕♥️パンパンに膨らんだそこ、強くなめれば痛そうなそこに優しく、しかししっかりと気持ちいい刺激を与えていって…♥️)
【はい♥️今日はちょっとはやめ…日付が変わる頃までになってしまいそうですが…】
【今ですらもうご主人様にメロメロなのに…そんなに頑張られてしまったら、もう一生を捧げなくては…💕】
【普段は微Sフェラしてるお嬢様が、ご主人様の前ではドマゾ…？】
こんなん、そうもたんでぇ、ぉお♥ ゾクゾクしてまうわ、ぉふぅ……♥
（見られていることなんて気にしとらんと言うか、ほんの少しのお預けだけでも我慢が効かなくなったのかチンポに対して念入りに丁寧にご奉仕してきよる）
（とことん可愛い顔を緩ませて、耳をヘニャリとさせながらのネチッこさすら感じる舌のテクニックに腰がカクカクと震えてしまう）
（にいちゃんは生唾飲みながらポチちゃんのフェラテクに見入っとる）
（ワシは先っぽをれるれると舐め回される気持ち良さに熱い息を漏らしてしまい、我慢しようがないほどの快感に―――）
“びゅるっっびゅるるっびゅぅ！！ びゅるるっっ！”
くふっっっぉお……♥ 気持ち良すぎて腰抜ける、で、こんなんっ♥ ぉおおっ♥
（―――人が見とる前やのにポチちゃんのお口の中にたっぷりと射精してまう）
（チンカス同様にたっぷり溜めとった黄ばんだゼリーザーメン♥ ポチちゃんのお口にあったやろか？ なんてニヤニヤしつつ頭をわしゃわしゃと撫でてやる）
（ザーメンの濃ゆい味、ガキどものお遊びみたいなザーメンとは違うってことをアピールするようなそれをブチまけ、スッキリした気持ちでチンポを口から引き抜いたら）
ほふぅう……♥ ポチちゃん、お口の中でぐちゅぐちゅしたら飲んでええで？
（頭を撫でて、耳を左右交互に刺激しながら口の中でザーメンをぐちゅぐちゅ、ザーメンマウスウォッシュを命令したる）
（歯の一つ一つにまでザーメンを染み込ませろやと、口の中をマーキング♥）
【明日ご用があるとおっしょってましたからね、無理なく！】
【あらあら、ペタンコちゃんたら、そんなにお尻を軽くしたらダメですよ？】
【ええ、Sっぽい雰囲気あるのにご主人さまには極上マゾとかなら、やはりここは先生か……】
(れるぅ〜♥️っと、ひときわながーく舐め上げたとたんにびくびくっ♥️と口の中でおちんぽが震えて、射精の予感♥️)
(咄嗟におちんぽを引き抜いて、ギリギリ口についている状態でお口を開けて、おちんぽを舌の上に乗せるようにして射精待ち顔♥️)
(どぷっ♥️ぶゅるるるるっ♥️♥️と、そのまま舌の上に乗せるように射精されたのはこってり重くて濃ゆい大人ザーメン♥️)
(半分個体みたいな、ゼリー状のそれはわらわの舌の上にこんもりと盛り上がって乗って、そのたっぷりザーメンをしっかりとお見せしてから…)
ん…む…っ♥️んふっ…💕ふぅぅ…っ♥️♥️
(口を閉じてくちゅくちゅ♥️)
(口の中の唾液とカウパーとしっかり混ぜて、歯の隙間1本1本、舌の先から喉の奥まで、えぐいようなしょっぱいような、青臭いザーメンをこってりとぬりたくっていく♥️)
(たっぷり10秒、まるで歯磨きの仕上げのうがいみたいに入念にザーメンマウスウォッシュ♥️口の中どころか、吐く息まで精液臭くなってしまいそうな…💕)
んぐ…っ…こくっ…♥️♥️…はぁぁっ💕
…ごちそうさま…じゃ💕
(そうやって隣の若者に見せつけるみたいにじっくり味わってから、顔を上に向けて目を閉じて…ごくり♥️と細い喉を鳴らして、しっかりとザーメンが胃に落ちたことを見せつけるような飲ザー♥️)
(満足そうにザーメン臭い吐息を吐いてから、んべっと舌を出して…お礼の言葉♥️)
(ペットとかわんこどころか、ザーメン大好きな天性のすけべメスらしさを見せつけてしまう)
【うむむ…ご主人様にいくら愛を囁いてもふわりとかわされてしまう…っ！】
【あえての貞操帯なんてなし、自分の意思で本番NGとかもアリですけどね…っ！純潔は守りつつ、処女ビッチ💕】
よぉし、言われなことをしゃんとやれるのはええワンコの証やでポチちゃん♥
ほんっまにええ犬やなぁ、どこまで都合のええ犬なんやろなぁ♥ ぐひひ♥
（とことん男に都合が良いメスワンコなポチちゃんは、ワシの命令通りにくっさいザーメンを口の中へと念入りに染み込ませて、吐く息が白く濁るほどの臭いをその可愛い口からさせとった♥）
（その姿はにいちゃんも声漏らすほどで、ワシかてチンポがピクピクと震え出してもう1発したくなるほどやった♥）
（男のツボを捉えまくっとるメス犬の神様に満足しながら舌舐めずりをレロリとしたら）
さぁて、とぉ、ほなら、チンカスにザーメンに飲んで一旦落ち着いたやろ、なぁ？
（もう持ち手として扱っとる耳のリングを引っ張って立ち上がらせる）
（オメコから汁をポタポタ垂らしまくっとるエロい姿を見せつけてやりながら、生唾飲みながら始めてそのデカ乳を揉みしだく♥）
（背はちっこいくせにとことんデカいおっぱいを揉んで、ピアス付きのぷっくり乳首をコリコリ刺激したる）
（チラリと見ればザーメン、チンカスと味わって我慢がきかなくなり出してる淫紋なエロく光っとる♥）
この後はワシの部屋で気絶するまで可愛がったるでぇ♥
このデカパイもっ、ほんっま、どうしたらこないにデカなるんやろなぁ♥
（このエロい身体を限界まで味わって、ワシのチンポ教え込んだるわと、後ろからチンポで腰をツンツンしながらのおっぱい揉む♥み）
（やわっこくて、でも張りがあるおっぱい、これ揉んどるだけでも日が暮れそうやなぁと感動してまう♥】
【ふふん！ ペタンコちゃんのまっすぐな愛に応えられるような人間ではないので、せめてかわして行くしかないのです……】
【処女ビッチも素敵ですね、処女ビッチというか、なんでしょうね、お口ヤリマン（処女）？】
足りぬ…たりぬぅ…っ💕💕
(耳のリングを使われてたたされるのにも、最早不快感すらあまり感じなくなってしまった)
(立たされても男の首ほどしか身長のない身体、抱き寄せられるようにして捕まえられてしまえば、男の身体から漂ってくるオス臭に、精液を得て落ち着いたはずの脳みそはすぐにとろけさせられてしまう)
(男の服に鼻を押し当ててすんすん♥️と嗅ぐようにしながら、またくちゅり♥️と下腹部を濡らしてしまう)
…ふ…っ…あっ💕💕
胸ぇ…っ💕💕きもちいい…っ♥️
(もちもち♥️ふわふわ♥️の胸を刺激されれば、火照った身体はすぐにそれを快感として認識してしまって、甘えた声を挙げてしまう)
(先ほどの乳首オナニーのせいでぴあす付きの乳首はぷっくり♥️と虐めて欲しそうに限界まで膨らんでいて、大きめのそれは搾れば母乳が垂れそうなほど♥️)
ぁ…っ💕へや…っ💕はよういこう…っ？
わ、わらわ…っ💕💕もう…っ♥️
(後ろから抱き締められるようにして、発情スイッチの尻尾の付け根に熱いおちんぽをとんとん♥️と押し付けられつつ、続きを部屋で気絶するまで♥️なんて囁かれてしまえば、わらわの興奮も最高潮♥️)
(最初の方の不機嫌そうだったわらわはどこへやら、今は最早見ている若者すら視界から消えてしまっていて、完全に交尾のことしか考えられない発情状態♥️)
(子宮は完全に堕り切って、きゅんきゅんっ♥️と心臓の鼓動に会わせて、子種を求めて疼いているのがわかってしまう)
【それでも私は愛をささやきますよ…？伝えなければ伝わりませんから…♥️】
【お口ヤリマン…やらしいですね…やっぱり楽しみ♥️】
【あ、どうします？ このままお部屋エッチに繋げて良いのか、それともペタンコちゃんワクワク、私もワクワクなお口おトイレちゃんに切り替えます？】
【水葵ちゃんにしたいことリストは……】
・水葵ちゃん、生粋のダメ男誘引神さま故におっさんはヒモになる
金を稼がせされて、稼ぎが少ないとなじられたり
金稼ぎのセックス疲れの水葵ちゃんを犯すなどなど
・子供たちによる無邪気、もとい邪気たっぷりないじめ
以下略
【と、ありますので、キープシチュになりますが】
【どうしましょう？ご主人様のお好みでどうぞ！…とはいいつつ、丸投げはどうかなー、と思いつつ自分の意見を…】
【水葵さまは間違いなく再登場させられると思うので、その時の楽しみをとっておくのもありかな！と考えたり？】
【お口ビッチちゃんシチュはたぶんいろんな人をいろんな舐め方するオムニバス形式になると思うので、ロールの狭間狭間にさくっと挿入(二つの意味で)するのにはちょうどいいかと！】
【ええ、ええ、なるほどなるほど、どちらも確かにですね♥】
【水葵ちゃんの方はお部屋に行くところでギリギリ一旦締めに出来そうですからね！】
【ほうほう、つなぎ的な役割ですね〜】
【となると、迷いとごろですね〜、こちらとしては水葵ちゃん可愛いので、とことんでも問題なしですし】
【楽しませて貰いましたから、次へ、も可ですので！】
【ふむふむ…どっちがいいかな…】
【ふと気付けばもう水葵さまロールも100レス近くしていますし、そろそろ区切った方が逆に中弛みしなそう…？】
【水葵ちゃんの可愛さに長々と甘えてしまいましたから、ペタンコちゃんのやりたいように、と言った感じですね】
【ペタンコちゃんは割とやりたいことが決まってる場合と、こちらからの提案があった方が嬉しい場合がありそうなので、今の気分を軽く教えて頂けたら、こちらからでも色々と提案していけたらと】
【謝罪と、本当に水葵ちゃんは可愛くて仕方なくて、あ、ちょっと甘えすぎてる……と不安にはなっているのでご希望あれば】
【無ければネタの叩き台として百合系の色々や、百合以外でも提案させて頂きますね】
【ふむふむ…甘えてもいいのですよっ！？私だって水葵様は動かしてて楽しかったですし、win-win？】
【そうですねー…こうやって優柔不断しててもらちが明きませんし、ぱっつり決めちゃって…】
【お口ビッチちゃんロールにいきましょう！】
【あんまり間を開けすぎても熱が覚めちゃいそうですし、熱いうちに！】
【ありがとうございます、うぃんういーん…………バイブ？】
【また是非とも可愛がらせてくださいね？ おじさんによる水葵ちゃん寝取りやらしたいので♥】
【かしこまりました！】
【えーっと、放課後は図書室で一人読書をしているようなお嬢様優等生、その裏では誰のものでも咥えるお口ヤリマン、ですね】
【セックスNG、お口のプレイならアナル舐めでも何でもありと】
【罪悪感を無くすために必ず1000円もらってるとかでもエロいかもです、そのお金は募金箱に放り込んでたり】
【もちろんです！私だって水葵様また動かしたいですし】
【ではお口ビッチちゃん…】
【ですです！図書室の一番奥の机にいつも居るお嬢様、噂によればとある“合図”で何でも舐めてくれる…みたいな？】
【フェラは当然として、アナル舐めは当たり前、乳首舐め手コキとかのマニアックなこともしてくれて、女の子相手も当然OK！みたいな】
【あ、いいですね♥️30分1000円くらいの、ランチ感覚でさくっと抜けるお嬢様♥️】
【30分丸々キス(口舐め)で！とか言われて「私とキスしたいとか…すごい物好きだね…」とかいいながらもねっとりとキスとか…】
【首輪から男子トイレマークなら、机をコンコン叩くのが合図とか？】
【お口と手ならなんでもしてくれて、男でも女でも、先生でも差別はしない感じですね】
【安いお金で使えるビッチ、のようでありながら、お金が目的ではないという感じですね】
【キスをずっととか良いですね、エロいですね】
【サクッとお一人ならキモオタ系か、あとはふたなり、女の子系？】
【軽くストーリー入れるならそれもありで】
【強気な先輩女子、しかし強気なのは口調だけでマゾってたりして「ほら、臭いんでしょ？ あたしのあそこ、臭いって言いなさいよ」なんて言って、臭いと言われて内心感じちゃう、拗らせた変態】
【後輩のふたなり女子、小さなおちんちんで毎度数分もたたずに出ちゃう】
【チンカスたっぷり溜めてきて、チンカス美味しいと言われるのが趣味のキモオタくん】
【どんな方々が来るのでしょう……〜】
【最初ですし手慣らしをかねて2,3人連続でも全く問題ないですよ！男性、女性、あと一つ…ふたなりちゃんか、マニアック系のお客様…くらい？】
【みんな楽しそうですね〜💕他には…マニアックなお客さんに足を舐めさせられたり、ハード系だと便座とか？】
【後輩ふたなり女子…敏感で早漏なのにどマゾで、「何回射精しても、出なくなっても勃起しなくなっても、泣き叫んで許しを乞うても、30分間絶対にやめないで舐め続けてください」みたいなご依頼とか♥️】
【おトイレちゃんなどと呼ばれるお口ヤリマン、たまにたどり着いた新規の人がいるくらいで】
【女の子、キモオタくん、そしてふたなり……もしくは足舐め、アナル舐め、便座となると？】
【マゾなふたなりちゃんは毎度毎度限界までしぼって貰って大満足しながら帰るのでしょうね♥】
【そんな感じですね。最初は普通の男の人からがやりやすいかな？】
【いろんなお客様を相手できるのが利点ですからね♥️どマゾな搾り取られ体質から、どSでイラマしてくるような相手まで♥️】
【っと、今日は私は夕方3時頃からお相手できますけれど、ご主人様はどうですか？】
【相手がSでもMでも合わせてしてくれる、超都合の良いお口ヤリマン、しかし、あそこは使用禁止】
【わたしは今日はまあまあ空いてるので、今からでも望むところなので！ 3時ごろにまたよろしくお願いしますね？】
【ある程度面識のある子が合図してきて、「どこで知ったの…っ？」とか慌てつつもお相手とかも楽しそう…じつはその子は噂は知ってたけど誰かまでは気づいてなくて、本を読んでるこちらを気付かせるために叩いただけだった…とかの落ちまでつけて♥️次からは常連さんになるわけですが…💕】
【わたしも今から、ポツポツ予定が入る感じなので飛び飛びでならお返事できますので！】
【女の子でもありですし、面識ある子でも面白そうですね♥】
【合図を送られてびっくりするけど、いずれはバレると落ち着き直して千円を貰おうとしたら「え？」って言われたから、「じゃあ
最初は無料で良い」なんて言って始めてしまって……♥】
【無理なさらずに！ 落ち着いてからにしましょう、ね？】
【腕掴んでトイレに連れ込んで、友達が呆気にとられているうちに下着を下ろして舐めはじめて…💕その頃には友達も感づくでしょう！】
【うむ…一応予定が始まるのが12時30分からなので、まあそれまでなら】
【どんな感じの男子がお好きですか？ ふたちゃんでも】
【ええ、ええ、戸惑ってるうちにヌキヌキと】
【かしこまりましたー、無理なくですよー？】
【初々しい感じで、友達関係…となるとふたなりちゃんがいいかも？ご主人様は男の子はかわいい系よりもチンカス食べさせて悦に浸るような人が動かしたいでしょうし！ふたなり→男の子→女の子の順番でやってみます？】
【もちろんキモオタ、中年好きですけれども、ショタなども可なので〜、そこはお好きに、ご自由に！】
【順番については問題もなく、ですねー、女の子の場合は特殊な方か、それともシンプルな百合か、先生なんかもありですかね】
【せっかくですしご主人様が動かしたい男性を動かしてくださいな！恋人ロールと違って相手がどんな人でもいいのが援交ロールの醍醐味ですし！】
【そこはご主人様におまかせ！お好みのプレイをくださいな♥️】
【あらあら、お優しい♥ あ、でも、ペタンコちゃんのお好みの男性などあれば教えて下さいね〜、ペタンコちゃんの趣味はインプットしていきたいので】
【なるなる、かしこかしこ、まだ拙い百合脳みそを働かせてみますね♥】
【なのでおじさまでも、キモオタくんでも♥️】
【そうですね〜…楽しそうなのは…図書室を“そういう用途”に使っているのを知ってて黙認してくれている司書のお姉さんとか？】
【そらならばもう、こちらのフルスロットルで】
【司書のお姉さん、クール系とか、先生とか、生徒を性処理に使う最低な教員たちですね】
【爛れた学校ですね…♥️何人かの先生にも合図と噂は知られてて、放課後とかにこっそり…♥️】
【黙認している教師は何人もいるでしょうからね♥ おじさま教師ももちろん！】
名前 † 西ヶ花莉緒 (にしがはな りお)
年齢 † 17歳(二年生)
外見 † 身長162cm、スリーサイズは85-58-79のモデル体型。胸はあまり大きくないけれどほどよいサイズで形もいい。
小さめのおしりと、すらっと延びた長い脚はまさにモデルさんのよう。
髪型は黒髪のロングで、やや長すぎな前髪が銀縁のアンダーリムフレームの眼鏡をかけた目を隠していてすこし陰鬱な印象だが、その髪に隠れた顔立ちはかなり整っている
肌はちょっと白すぎるくらいに白くて、それがあだ名の一因かも
首には黒いチョーカーをつけているが、その正面の部分には長さ2cmほどの金属の装飾が吊るされていて、矢印のようなそれをよく見れば、青く着色された男子トイレのマーク💕
口を開ければ人よりもかなり長めな舌にセンタータンピアス、さらに先端は二つに別れたスプリットタンというおくちえっち専用に改造済みのオナホ舌♥️
https://i.imgur.com/xSyLNs4.jpg
概要 † 普段から図書室の一番奥を指定席にしている。今は地元を離れているが実家は有名な名家のお嬢様で、呼ばれるあだ名は「深窓の令嬢」やら「お姫様」やら。
しかし実際には、この学校にあるとある噂の張本人で…💕
【そして空いた時間でさくっとキャラシートを作ってみました💕眼鏡スレンダーお嬢様、いかがでしょう？】
【良いですね〜♥ ピアスに蛇舌♥】
https://i.imgur.com/ZZXQfcg.jpg
https://i.imgur.com/GZipwPJ.jpg
【メガネなし別カットだとこのような感じなようですね！】
【最初のご新規一人目ふたなりちゃんは、見た目は同じ絵師さんから持ってきて〜】
【微ギャルちゃんか】
https://i.imgur.com/g3EN3N3.jpg
【クール微ヤンキーちゃんかなと】
https://i.imgur.com/MZt1yuf.jpg
【こんな透明感と清潔感のある女の子がじつは…なんて！】
【ふむふむ…はじめてえっちで可愛く鳴いてくれそうなのは前者？】
【後者の子はいじめみたいなマニアックなプレイをさせてきそう…】
【優しげで魅力的な美少女なのに、ルールさえ知っていればどんなものでも舐めるお口ヤリマン♥】
【それならば】
【名前】 矢島 三咲（やしま みさき）
【年齢】16歳（一年生）
【スタイル】 160cm 87-61-84
【備考】
ふたなりの少女（最長14センチ）
明るくて社交的、喫茶店でバイトをしたりしていて普通の女の子という感じだけど実はふたなり
それ故に恋人を作らないでいるし、男も好きだけど女の子の方が好き、性欲は強い方でエッチの妄想はするけれどなかなか実現はしないでいて、こっそり買ったオナホを使ってのオナニーにハマってる
ある日、二年のお嬢様先輩が誰のでもフェラしてくれるなんて噂を知って……
https://i.imgur.com/gIgIYzy.jpg
【では、こんな感じで！】
【童貞後輩ふたなりちゃんのはじめて、美味しくいただかないとですね💕】
【では…そろそろ開始？】
【はじめてにドキドキしながら三回叩くシーンから！書き出しはどうしましょう？】
（普段ならぜっっったい行かない学校の図書室）
（本は嫌いじゃないけど、なんかあそこって「おバカさん立ち入り禁止」って書いてない？）
（そんなわけで行かない図書室だけどある噂を聞いたから確かめに行ってみることにしたの）
（軽いメイク、少し染めた髪の毛先を指で弄りつつ、先生に怒られない程度に着崩した制服姿でドキドキ、ほんっとにドキドキしながら放課後の図書室に入って、周りを見回すとカウンターには頭良さそうな司書のおねーさんが一人、こっちに気付いてニコリと笑うけど、それに軽く手を振ったらなんか意味ありげに笑われて少しぞくっとする）
（それを無視して、スタスタとほとんど、というかこの時間全く人のいない図書室を歩いて行って、勉強、読書スペースってことになってる机や椅子のあるあたりを確認して誰もいない）
…………いないじゃん、やっぱガセ？
（少しの安堵と、結構ながっかり感に肩を落としつつ、戻ろう家に帰って“一人でしよう”なんて思って出口に向かおうとした時、気づかなかったスペースに気づいた）
（少し奥まったところに通路、倉庫か何か？と首をひねるけど、もしかして、もしかしてとドキドキしながらそこに向かい、奥にある扉を開けたらそこに小さな部屋）
（貸出禁止の貴重な本が並んだ本棚がいくつも、「こんな場所あったんだ」なんてちょっと感動しつつ狭い部屋、本棚の並んだ奥の奥に―――いた―――）
っ………………
（噂の二年のお姫様、長い黒髪に綺麗な横顔、あたしに気付いてるんだかいないんだからわからないけど、多分間違いないって言うか、わかんないけど、噂は多分、この人だし）
（生唾を飲んで、ほんとか、噂か、嘘かドキドキ、しながら机を拳で、トイレでもノックするように―――）
““““コンコンコン””””
【それでは、こんな感じでどうでしょうか？】
【図書館の奥の、禁貸出部屋にしてみました〜】
(お父様の“お人形”としての人生がほとんど決まっている私にとっては、学校なんて通えばそれで良いもの。なので授業にもあまり出席せず、ほとんどの時間をここで過ごしている)
(それこそ来るのはよほど物好きか、あるいは…)
…。
(きぃ、と小さく扉の蝶番がきしむ音がして、入ってきたのは…どうやら後輩の女の子。)
(サボりの場所でもさがしに来たのか、それとも何か宿題で使う本でもさがしに来たのかもしれない。今読んでいる本から目線をほんの一瞬だけ向けて、すぐに本に戻して気づかない振り)
(私はただの本好きの少女、そう、合図が来るまでは…)
…ここと、使っていないトイレと…どちらでも出来るけど…どっちがいい？
(こんこんこん、と三回机をノックされれば、ゆっくりと顔をあげて…前髪で片方隠れた、眼鏡の下の瞳でその相手を見つめるようにしながら、そんな問い。)
(彼女の方に向き直ったことではっきりと見えるようになった首もと、指くらいの太さの黒いチョーカーの正面側についている飾りの形は、きっと彼女からも目に入るはずで…それは、つまりあの眉唾物の“噂”が紛れもない事実であったことを示している。)
【書き出し、有難うございます💕】
【鍵も掛けられて人目につかない貸出禁止部屋、最高ですね！】
（さっきまであたしに見向きもしなかったお姫様がこっち見て、その時に初めて見えたチョーカーのアクセサリー）
（青い矢印に見えるけど、それは良く見たら男子トイレのあのマーク！）
（噂がほんとだったことにドキドキして、興奮して足が震えてきて無意識に前かがみになって下腹部をぎゅっと抑える）
（噂―――この学校の図書室にはフェラをしてくれるおトイレさんがいる、三回ノックがその合図、誰の、なんでも舐めてくれる―――そんな噂）
（嘘にしか思えないけど、どこかでひっそりと紡がれてる噂に飛びついてやってきたあたしはその噂を目の前にしてるし、その噂たるお姫様自体も色々噂がある人）
（頭良すぎて授業免除されてるとか、大学にもう入学決定してるとか、許嫁がいるとか、色々ある人で、目の前にいるのに現実味薄いってか……綺麗だな、この人、なんて思ってて）
トイレが、いーんだけど……あんま見られたくないっス…………
（目を逸らしながらそう告げて、案内されたのはこの部屋のトイレ、と言っても使ってなくて水も流れてないらしいけど）
（人に見られたくないのはお姫様もだろうけど、あたしだって見られたくないから個室に入ってお姫様が座ったら）
あ、あの、先輩？ 最初にちょびお願いっスけど…………内緒でよろしくどーぞ…………
（ドキドキするし、人に秘密を晒す瞬間に尻込みするけどここまで来て引けるかー！と思い切ってスカートをたくし上げて、その下にはスパッツ）
（それをずり下ろしてその下にはやや大きめのパンツ、それを脱いだらその下にはピチッとした下着、厳重にも厳重なあたしの秘密を解放して、その下着を脱いだらそこには―――）
っっ♥ ぉ、お願い、します…………
（―――やや皮のかぶったおちんちん、そう、あたしはふたなりってやつ）
（学校では先生以外誰も知らない秘密だけど、それをお姫様に見せちゃって、夢にで見たフェラをされるって期待に半勃ちのそれがゆっくり、ゆっくり膨らんでく）
（一応来る前にボディペーパーで念入りに拭いたから、うっすらミントの香りがしちゃってる）
【秘密の場所ですね！ ああ、お姫ちゃんにら超年上の最低な許嫁がいて欲しい……】
(そう言って連れ込んだのは今はもう使われていないトイレ。なんでもこの部屋は昔は宿直室として使われていたらしくて、ここはその名残。)
(もう水もでない洗面台と、割れた鏡、男性用の小便器と、個室の洋式便器が二つだけの小さなトイレ)
…内緒…もちろん。誰が来たかも言わないし、何をさせたのかも言わないけれど…その代わり、貴女も噂以上のことを人に言わないでくれれば、それでいいから。
(人が増え過ぎるのは、お互いによくないでしょう？と伝える。お金目的でない私からすれば、あまりにたくさんの人に発覚してしまうのはよろしいことではないし、私を使いたい人からしても…人気が出すぎてしまっては恩恵に預かりにくくなってしまう。)
(蓋をしたままの便座に座ったら、ちょうど目の前には後輩のお腹あたり…そして彼女が脱ぎ始めれば…)
…なるほど…大丈夫、貴女みたいな子も…何人か使ってくれてるから。
(目の前に突きだされたのは、普通サイズの包茎の男性器。本来であれば女性には生えていない器官だけれど、いわゆるふたなり…ふだんは隠している人が多いだけでクラスには2,3人いるのが普通らしい。)
(ゆっくり膨らんでいくそれを、特に恥ずかしがる訳でもなく、普段と同じ瞳で見つめて…)
…貸しを作るのが嫌なら、帰りに1000円だけ置いていってくれればいいから…普通に舐めるだけでいいの？
(はじめてのお客様には一応言っている言葉…無料でさせるのは罪悪感があるとか、何かお礼を、とか言ってくる人のために用意されたシステムだけど、私には別に必要がない。募金なり、どこかの神社の賽銭箱なりに突っ込むことになるけど…)
(ちゃんと清潔にしてきたらしいふたなりちゃんのものを人差し指と親指で優しく摘まんで…口を近づけたら咥える前にちょっと上目遣いに彼女の表情を見つつ、することの確認。)
(もしももっとハードでマニアックなことがしたいなら伝えてしまってもいい、というシステムを言外に教えてあげる)
【最低な許嫁…コネと財力でお父様に取り入って婚約を約束させたロリコンおじさま？高校卒業したら結婚すると決められてるとか💕】
へ？ 普通にって………………普通以外ないし、ちょっと、その、スッキリしたかっただけだし、あたしは……
っっっっ……ぃっ……♥
（他にもふたなりがいると聞くとちょっと驚く、基本的には絶対秘密だから、他にもいるとなると少しだけ安心しつつも、他の人も使ってるって事実に「あたしだけ出遅れた！」なんて少し残念がりつつ）
（普通以外のやり方もあるのか気になったけど、今はもう我慢できなくて、ちょっとおちんちん触られただけでビクッと震えて腰を少し引くけど、なんかそれが恥ずかしくて耳まで真っ赤にしながら腰をくいっと突き出す）
（ピクピクとおちんちんはだんだん大きくなっていって、カウパーがトロトロと垂れていっちゃう）
（恥ずかしくて、でも、やっぱめっちゃ期待してて―――）
ぃ、いーからさ、お姫様っ、さっさとしてよっ、他にも誰か来たら……気まずいんだからさっ……
（―――上目遣いに見られたら、やっぱり綺麗ってか美人すぎてドキッとしちゃうから照れて目をそらして）
（いいからさっさとしてよ、と唇尖らせて開始のおねだり）
（はじめてのフェラに期待が高まっていきながらも、誰か来たらバレるし、不安もつきまとう）
（まぁ、このトイレの奥にひっそりと非常口があってそこから帰るとバレにくいなんて裏技があるのは後から知るけど―――入ったのに入り口から出ない生徒がいることは司書のおねーさんは何にも言わないよ？って疑問は後々少し生まれたりしたけど無視しといた）
（そんなことよりも今は、プルプルしてるようにすら見えるお姫様のお口、唇が魅力的過ぎて、何回生唾飲んでも止まらないくらいドキドキ♥）
っ、はぁ、っっ…………♥
（おねだりっていうか、がっつくみたいに腰を突き出してその唇におちんちんをピトッとつけたりしてみちゃう）
【もしくは政略結婚！ お父様の会社が更に発展するための人身御供っ、口の改造もその男にされちゃってて、残りの人生玩具決定済みと】
(もう我慢が出来ないのか、誰かに見られたら…なんていいわけをして腰を突きだして男性器の先端を唇に押し付けてくる)
(こんな奥の奥なんてわかっている人でなければほとんど来ないし、わかっている人は私があの机にいなければ他の人が使用中と理解してくれるので、見つかる心配はほとんどないのだけれど、その説明までするのは面倒臭くて…)
(くぱっ💕と唇を開いて平均より長めの舌をれろ…っ♥️と出せば、その舌の中央には金属製のピアスがついていて…舌の先端1cmくらいは縦に切れ込みが入って二つに別れている、いわゆるスプリットタンだというのが彼女からも見えるでしょう)
んれ…るっ…♥️…くぷ…っ♥️
(その二つに別れた先端部分で、まずは咥える前の味見のように彼女のものをまるでアイスクリームでも舐めるようにしてカウパーを舐め取って…)
(そのまま小さく開けた口を先端にキスを落とすみたいに付けて、目を閉じて押し込むようにして亀頭部分を口の中へ♥️)
(頬に掛かる髪の毛を邪魔にならないように片手でかきあげて押さえながら、反対の手は男性器の根本を人差し指と親指で作った輪でちゅこちゅこ♥️と優しく手コキ)
ん…ちゅっ♥️…ちゅるっ💕…んれ…っ…っふっ💕
(根本は手コキで刺激しながら、皮被りの亀頭はスプタンの先端の片方を皮の中へ入れて、もう片方は亀頭の先、尿道のあたりを舐め回すという特殊フェラ♥️)
(他の子のフェラどころか、オナホしか知らない童貞ふたなりちゃんなんて、もう今後は生半可なものでは満足できなくなってしまうようなもの♥️)
【やらしい！】
【最低の変態ロリコンだけど一途な婚約者とかもありかも？…「君はボクのお姫様だよぉ♥️」とか言ってくるタイプの…】
（期待と緊張と照れから目をそらしちゃうけど、やっぱり気になるし、どんな風にされるのか不安だからね？ なんて謎の言い訳しながら視線を下に、お姫様の口元に向けたら、なんか、先が二つに分かれてるベロが見えて一瞬固まる）
（え、この人、妖怪？って疑問が芽生えたけど直ぐに気持ち良さにその疑問も飛ぶっていうか、このそんな余裕もなくなっちゃうし、何よりも超気持ち良いっっ♥）
ふっっふぐぅぅうっっっ♥ ちょっと、気持ち良、よふ、良過ぎ、っっ♥
んにっぃっっ♥ ふっっ、ぁっっぁあっぁあっっっ♥
（根元をシゴかれながら、先っぽ舐められてるんだけど、何が何だか分からないくらい気持ち良くて足がガクガク）
（涙まで出ちゃうくらいの気持ち良さにカウパーがどんどん溢れていって、ビクッ♥とおちんちんが震えまくる）
（じゅんっておまんこも濡れ出しちゃってもう、なんか止まらないっ、気持ち良さに頭の中なにも考えられないでいて）
は、っはぁーっっっ♥ や、やぁっぁっん♥
お姫様っ、ちょっと、マジでうますぎっっ、んっぃぅっっ……♥
（身体を支えきれなくなって背中を壁に預けて荒い息を吐いてく）
（脳みそが焼けていきそうな気持ち良さがほんっとにやばくて口を意味なくパクパク、もう声を我慢するとか無理って知ってはしたなく鳴いちゃうし）
（おちんちんは、なんかもう、壊れちゃったのかなってくらいカウパー漏れてて、ピクピク震えっぱなし）
（じーっとお姫様のお口の動きとか見てたら、ほんっとにたまんなくて、まだ30秒くらいなのに出そうでたまらなくて、情けない顔して我慢し続けちゃう）
【ありですね！ 拗らせてる系なら、処女の清らかな身体のままとことん改造されていくとか、お姫様のままお口やアナル教育されていく、と】
【子供も体外受精が決定済み】
(私の舌に一瞬だけ驚いたようだけど、1度舐め始めてしまえばそんな感情はどこかへと消えてしまったらしく、私の舌の動きにあわせて初々しく鳴いてくれるのはなかなかする側としても楽しいものがある)
(しばらく先端をいじめたら、一回動きを止めて…付け根を持っていた指を動かして、口の中で皮をつるん♥️と剥いて、敏感な包茎亀頭を露出させてしまう)
んぷ…っ…る…っ…れるっ…ん…っ♥️…ちゅっ♥️ちゅるっ…💕…んれ…っ…ちゅぷっ…💕
(そして今度は口の中で亀頭にあわせて舌をれるれる♥️と回して刺激する、亀頭フェラ。普通の舌でも気持ちのいいそれを、私のスプタンでやるのは皮を剥かれたばかりの童貞包茎にはすこし刺激が強すぎるかな？なんて思いながらも、手加減はせずに澄ました顔で刺激し続ける)
(とぷとぷと泉みたいに湧いてくるカウパーをそのままには出来ないので、口の中に溜まった分は当たり前のようにこくり♥️と飲み込んでしまう)
…ちゅ💕…んろっ💕ぷふっ…れる…っ♥️…ちゅちっ…💕
(彼女が快感に背中を壁についてなんとか支えるくらいに感じてくれているのをちらっと片目を開けて見つつ、舌先れろれろ💕根本ちゅこちゅこ♥️を継続して刺激し続ける)
(この感じはまた来そう…なんて、目の前の子が常連になるかどうか予想しつつ…)
【やばいですね…💕そんな婚約者への当て付けというか、ちょっとした復讐？でお口を安売りしてるような…！】
【処女は失ったのがばれたら殺されそうですしね】
ベロ、どうなってるの、これっ、ぇっっ♥
（皮を剥かれて敏感な機動を舐められるんだけど、先の割れた舌だからこその理解不能、予測不可能な動きに翻弄されてて、気持ち良いってレベルをガンガン超えてっちゃう）
（カウパーをほとんど射精みたいに漏らして、ガックガク首を動かして、我慢して、我慢してたんだけど、気持ち良過ぎて♥）
で、出る、っ、で、ぁ、で、っっっっっっんきゅぅうっ♥
（ビクビクビクーンっ！と身体を揺らして射精しちゃう）
（お姫様のお口の中に今日のために溜めきたザーメンをオシッコみたいに大量に出ちゃう）
（ドピュっ♥ ビューッビュルルッ♥ って、何回にも分けて歯をカチカチ鳴らしながらの射精）
（カウントなんかしてなかったけど10秒は出してた気分で出し切ったら、もう言葉も出せないくらいの脱力で、ずるずるってそのまんま床に座り込んじゃう）
は、はぁ、はーっ、は、はぁ、腰抜けたしぃ……♥ きもち、かっひゃぁ……♥
（目尻から涙を流しての脱力、もう立てないんじゃないかってくらいの腰砕け♥）
（口と端からもヨダレを垂らしちゃって、制服のワイシャツにポタポタ垂れちゃうほど）
（手にも足にも力入らなくて、力なく少しだけ視線をあげてお姫様を見上げる、綺麗で、可愛い顔してるけど、なんでこんなことしてるんだろ、なんて賢者モードなことを考えちゃう）
【10歳の莉緒ちゃんを見初めた金持ちおっさん、父君へと交渉して莫大な支援をネタに婚約を結ぶ】
【その変態はそんじょそこらの変態じゃなくて、莉緒ちゃんをお姫様として崇めつつも、綺麗で可憐な彼女を改造した上で】
「ああ、こんなにいやらしいのに、お姫様は綺麗だよぉ、もっと、もっとお下品にやらしい身体になろうねぇ♥」
【と、興奮するレベル違いの変態さん、莉緒ちゃんを清楚で可憐なお姫様と見つつも、それを汚すことに興奮している、と】
【もちろん処女であり続けることは絶対のルールで、それ以外はある程度あり？ お口ヤリマンのことも容認しつつも、誰にどんな風にされたのかをこと細かく聞いた上での折檻（ハードSM、リョナ行為）が毎週行われていたり】
(しばらく我慢していたようだったけれど、ついに限界らしく、びくびくと身体を震わせながらの絶頂。)
(それにあわせて舌を動かすのはやめて、最後の1敵までしっかりと射精し終わるまで口を付けて、口腔が一杯になるくらいの精液を抵抗なく出させてあげる)
…んぐ…こくっ…♥️…はぁ…っ。
(それが終わって、彼女が満足そうに男性器を引き抜いたら…彼女はたぶん吐き出すと思っていたそれを当たり前のように飲み込もうとして…生意気にもオナ禁なんかをしていたらしくて、濃いザーメンはのみこみにくかったようで、2,3回噛んでからこくり♥️と飲み込んで。)
しばらくぶりに自由になった口を開けて、小さく吐息。)
…お疲れ様。一回でおわりでいいですか？
(なんて、快感に腰が抜けている彼女へ目線を向けて、相変わらずほとんど表情を変えずにそんな質問…彼女からすれば、余裕ぶってるように見えてすこし癪に触るかもしれない。)
【いいですね…すごく…やばいですね…】
【服を脱がない理由はそのお仕置きにあるのでしょうね…♥️…痣に始まって縄の跡とか、スパンキングの跡、当然貞操帯なんかも付けられてて…】
（ぼーっと見上げてたらお姫様はあたしが出したザーメン、間違いなく濃ゆいやつ、普段は毎日出してるのを四日も溜めて……多分、黄ばんでるようなのを噛んで飲んでくれてて）
（なんか、その優しさ？ エロさ？にドキドキ、ドキドキしちゃって見惚れちゃうし、なんか一つ一つの動作が綺麗で、ほんっとにドキドキしちゃう）
（お嬢様だって言うし、その辺の所作もやっぱり完璧なわけね、なんて変なところで感心してたら、なんか上から見下すように声をかけられて）
（ちょっとムカチンっ★て来ちゃうのはあたしの中の男のコの部分なんだと思う、気持ち良かったけど一回で終わり？ そんな訳ないし、あたしが普段どんだけオナニーしてると思ってるの？ オナホなんて二週間でダメにするからね？って謎のプライド発動でプルプル震えながら立ち上がって）
まだ出せるんスけど、お姫様はいけるん？
（ムーっとちょっと頬っぺた膨らませて、一回出した余裕から強気に出つつ、まだ回復はしてないおちんちんを突き出しちゃう）
（萎え萎えじゃ流石にないけど、半、いや、七割くらいの勃起のおちんちん）
（出したばかりで敏感だけど、あたしの男のコ部分のプライドが舐められたままじゃいけないって叫んでて）
ほら、出来るんならしてよ……♥
（プニプニでスベスベな頬っぺたにおちんちんをぷにっと当ててみちゃう）
（それだけでも気持ち良くて「はふっ」って声が漏れちゃう）
【縄の痕、鞭、竹刀、スパンキング、痣、落書き、刺青、乳首やおまんこへのピアスに貞操帯】
【とことんやられまくりでしょうね、そして自分に対して嫉妬と怒りを向ける婚約者に愛を感じるような異常なお姫様……】
【続きは9時頃からでいかがでしょう？】
…ん…っ…そう？…それじゃあ…んぁ…っ♥️
(私がした軽い挑発にあっけなく乗ってくれて、まだまだ射精し足りない、でも快感の余韻にまだ本気モードになれていない男性器を顔に押し付けてくる)
(その様子に小さくくすり、と笑って、先程のチラ見せじゃなくて、こんどはべろっ♥️と見せつけるように舌を出す)
(どうやら初めて見たらしいスプタン、さらにピアスまではっきりと見せつけてから…)
…♥️
(その舌をまた男性器の先端へ這わせて…スプタンの切れ目に包茎のあまり皮を挟んで、軽く引っ張る)
(口を開けて蛇みたいに舌を伸ばした私は普段の表情に乏しい顔とはまた違った魅力…健康的な舌の色や、舌を伝って垂れる唾液、綺麗に白い歯並びだとか、包茎をからかうような目線だとか)
ん…れるっ♥️…れろ…っ…ちろ…っ♥️んれ…っ…るぅ…💕
(そうやって軽くからかったら、そのまま舌先で亀頭をちろちろと舐めていく)
(先程よりは気持ちよさは弱いけれど、こんどは舌先でどこをどう責められているかがわかる、そして目の前のお姫様なんて呼ばれている女の子が、まるで獣みたいに自分のものを舐めている、という視覚的な興奮がプラスする)
(それに、ただ舐めるだけでもスプタンは予測不可能な快感を与えるので、効果も絶大のはず…)
【では二回戦！お願いします♥️】
【お姫様は不服かもしれませんし、もしかしたら同じくらい歪んでいるかも？】
なんか、そのベロずるぃ、って、んっっっ♥ ふ、っぅん……♥
（出したばかりで敏感なところに二つに割れた蛇みたいな舌がほんっと器用に動いて皮を挟んで引っ張られたりすると気持ち良さに腰がカクンッと震えちゃう）
（恥ずかしさはあっても、気持ち良いことには逆らえなくて、じわじわ、ぞわぞわ登ってくる快感に鼻息を荒くして、じーっと見てると舌の動きがよく見えて、なんか、ドキドキする）
（人間の舌じゃ間違いなくないような二つに割れた舌と、時々当たる硬い感触はピアス？ そんなものまでしてて、なんなの？って少し怖く思いつつも気持ち良くてたまんない）
（トイレの壁にまた身体を預けつつ、されるがまま、普段は守られてる亀頭に気持ち良い快感が走るとどんどん勃起していって、またさっきまでみたいな勃起モードでカウパーをトロトロ垂らしてっちゃう）
（髪を軽くかきあげて、ふーーって長い息を吐いてさっきまでより我慢できてるって心を落ち着かせるけど、だからと言って気持ち良くないわけでもないから）
んっぁあっっ……この、蛇みたいなベロ、やばい、って……♥
お姫様っ、なんで、こんな、ビョーキ？ んんっっぁ、そこやばいっ、っ♥
（脳みそも緩くなってて答えを求めているわけじゃないけど、ついつい質問、というか疑問を漏らしていく）
（背中に走る寒気と気持ち良さにまた直ぐに出しちゃいそうかも、って、膝までずり下げた下着におまんこの汁をポタポタ垂らしちゃう）
（気持ち良いことには逆らえなくて、じーっとお姫様の舌技を見つめてて、自分のおちんちんが遊ばれているような光景になんだか興奮して来ちゃう）
（あ、今あたしのおちんちん、お姫様のおもちゃだ、って自覚すると、それはそれで気持ち良くて、もっと遊んで？って腰を突き出してみる）
（二つに分かれたベロはあたしの気持ち良いところを責めてきてて、その気持ち良さについつい声漏らして、そこが弱いのってアピっちゃう）
【はい、よろよろします！】
【歪んではいるのでしょうね、間違いなく、お互いに】
…ん…ぁ…んむ…っ…
(さすがに病気扱いはいい気がしなかったのか、一旦動かすのをやめて口へ舌を閉まって、ちょっと呆れたような声を出してから…)
(またちろっ、と舌を出して、スプタンの左右を縦に交差するみたいに重ねてみたり、くぱっと広げたり閉じたりして見せてみる)
…これ…スプタン…スプリットタンっていって…切っちゃうの。
…ピアスとかのおしゃれの…延長線上？
(なんて説明をするけれど、私がこうしている…こうなっている理由はまた違うものだったりするけれど、まあ説明する上ではそんなことはどうでもいい)
(とりあえず意図的にしていることで、珍しいけど異常ではないこと、あと、気持ちよさを知ってくれればそれでいい。)
(彼女が納得したかしないかはわからないけれど、もう一度舌を出して…)
んれ…っ…ろ…るぅぅぅ…っ…💕…るぷ…っ💕
(ほとんど男性器の付け根、尿道の通っている盛り上がりを左右からスプタンで挟むようにして、そのままゆーーっくりと尿道に沿って舐めあげていって、裏筋をれるぅ…💕と舐めながら亀頭の先端、鈴口まで至って、そこを軽くほじってから)
(こんどはちょっと深め、男性器の真ん中あたりまでお口へ咥え込んで…これだとちょうどピアスが裏筋の一番いいところ…さっき彼女が弱いとアピールしていた場所にジャストフィット。)
(尖りのない金属球型のピアスは男性器の粘膜にも傷を与えずに、こりこりとした独特な刺激を与える)
【とはいえメインはおくちえっちなので、婚約者の話はおいおい？】
【あとは…次の男の子がどんな子か？】
あ〜っっ、きく、それっ、ぁ、はふっっぁっ♥
（説明されてもオシャレとはちょび思えないってか、そんなオシャレやだ）
（そんなことを思ってたけど気持ち良いことには変わらないし、むしろそのおかげで気持ち良いなら最高かも、なんて思っちゃう）
（ベロの先で挟まれるようにしての責めにゾクゾクゾワゾワして、お姫様の頭に手を当ててちょっと腰を使っちゃう）
っく、ぁ、コリコリ、や、やば、っぃ♥
（ピアスのコリコリの感触はとことん気持ち良くてやば過ぎで、腰がカクカク動いちゃう）
（割れたベロでの責めと、コリコリのピアス、どっちも気持ち良いし、ってかフェラ自体気持ち良過ぎて倒れそう♥）
（でも、我慢しながら、もうすこし、もう少し気持ち良さを味わいたくて射精を我慢我慢♥）
（ふー、はーっ♥って息を吐いて、呼吸を少しでも落ち着けて、射精した気持ちを我慢するのは「もう少し味わいたい」と「早漏って思われたくない！」って気持ちのミックス）
っふあっぁあ〜っっ♥ っ♥ あっ、あ、ぅぅっ♥ くっぅぅっん♥
（ギュッとお姫様の頭を掴んで抱え込むようにしながら、ついつい深くまでおちんちんを口の中に入れちゃう）
（無意識にそうやっちゃってから、びくんと震えて2発目の射精開始、どろっとしてるけどさっきまでよりかは薄いザーメンを吐き出して）
吸って、吸って吸って吸ってっ♥
（もう、欲望のままにおねだりなんかもしちゃう）
（足をガクガク震わせて普段は整えてる前髪も乱しながらの射精♥）
【ええ、追い追いと言いますか、そんな設定！（使うかは未定）ですね】
【次は常連のキモオタくんかな、と】
(快感に我慢できなくなったのか、軽く頭を押さえられて腰を前後し始めて、ちょっと苦しそうな声をあげるけどその程度では止めてくれそうにない。)
(軽く頭を引いてのどにまで来ないようにしつつ、ストロークされる男性器を舌で射精サポートするようにれるれる💕と刺激は継続してあげて)
(そこからあまり長くはかからず…とはいっても、彼女にすればかなり我慢したのだろうけど)
んぐ…っ…！？…っ………💕
(後頭部に手が延びた時点で嫌な予感はしていたけれど、ぐいっと頭を引っ張られて、完全に喉、気管が塞がれるくらい思いきり挿入されて、えずくまもなく声すら出せなくされてしまう)
(そのまま二発目にしては濃い、それでも1回目よりは薄い精液を直に食道に注ぎ込まれて、胃まで流れていく感覚をありありと味わされてしまう)
…っ……💕
(彼女の言うとおりに、尿道に残った最後の１滴まですいとるようにするけれど、これはどちらかというと全うな、酸素を求めてのものだったのだけれど…それすらも快感の道具にされてしまって、苦しさに靄がかかったような視界には気持ち良さそうな彼女の顔が映って…)
(あ、やば…意識…っ…)
【ですです。いずれもしかしたら…💕】
【当然チンカス掃除、ザーメンも味わって飲まされて…？】
ヤバヤバっ、吸われるのくせになるっ、っ♥
（ぐいっと押し込んでの射精はかなり気持ち良くて腰がカクンカクンって情けないくらい震えちゃう）
（気持ち良いって言うか、なんかもう、たまんなくて吸われる度にお尻に力が入っちゃって、もっともっと、もっと♥）
（もっと吸って♥ 溜まってるのを出しきらせてっ！ って更にお姫様の頭を押し付けるようにしながら、お口というか喉を塞いで、鼻はあたしの薄い毛の生えた土手に押し付ける形なっちゃう）
はぁ〜っ♥ はー、きもちぃ、これ…………あれ？ ん？ お姫様、生きてる？ ん？
（気持ち良さに震えて、おしっこした後のようにブルリと身体を震わせてて、ふと気づくとなんかお姫様の反応がない）
（そう言えば途中から吸うのが弱くなったかも？ くらいには感じてたけど気にせずにいたというか、気持ち良さを優先しちゃってた）
（少しだけ不安になりつつ腰を引いて、お姫様の身体、というか肩を抑えるように支えながら身体を揺らしてみる）
お、お姫様？ だいじょぶっスか？ やばぃやつ？
（ほんの少しだけ焦りと不安が出てきちゃう）
（もしかして呼吸できてなかったりした？って今更ながら反省するけど、どうしょもないし、どうしようって、ペチペチと頬を叩いてみる）
【えぇ、ネタとしてとっておきましょう！】
【はい、慣れてきてるから最低なことをさせまくるタイプのキモオタくん♥】
【もしくは、ふたなりちゃん続きで、今度は常連かつ最低な乱暴な人とか？】
(危うく意識ごと持っていかれそうになったけれど、落ちる直前で身体を揺すられて呼吸を再開。)
(しばらく荒い息で呼吸を整えていたけれど、窒息の苦しさに瞳に溜まった涙を指で拭って改めて彼女へ向き直る)
(こういう行為をして来るお客様もいるので、なれたもの。とはいえ事前通告なしは久々だったので、すこし不覚をとってしまったけれど…)
…満足しました？
(こんどは別に上から目線ではなく、純粋な確認。)
(2回も射精して、しかも1発はイラマ、普段は絶対に体験できないプレイはきっと満足に繋がるだろう)
…また、使いたかったら好きなときにどうぞ？
(なんて、クールぶって唇の汚れを指先で拭って言ってみるけれど、もう目の前の彼女は私を憧れの先輩や噂のお姫様ではなく、性欲の対象として見ている目付きに変わりつつある。)
(これはきっと、わざわざ言わなくても近いうちにまた相手をすることになるなぁ…なんて、ある種こんなことのお陰で磨かれた予知能力？を働かせている)
【ふむふ、キモオタくんか、ドSふたなりさん…】
【当然！私はふたなりさんの方がタイプではありますが…、ご主人様はキモオタくんが動かしたいでしょうし、キモオタくんをやった上で、次にふたなりさんを持ってくるとか…】
【使い方が乱暴なドSふたなりさん、いきなり蹴りから入るタイプか、イラマ、チンカスお掃除を楽しむような変態さん……司書のお姉さんか】
https://i.imgur.com/WcZN4zO.jpg
http://r2.upup.be/Ui5tRVTcvF
【あとは、微ヤンキーな先輩を強化……もしうはクールっ娘に？】
https://i.imgur.com/QDpe3Ps.jpg
【あとはー、先生か仲良し、しかし闇落ち気味同級生？】
https://i.imgur.com/8JVUJmx.jpg
【司書さんなら、図書室の鍵も閉めて、誰もいなくなった放課後下校時間過ぎに、声を上げられるハードな行為ができそう…？】
【それの相手をしてもらっている代わりに、普段の図書室の不純な使い方は黙認されてる…】
【ああ、全員お相手したい…💕】
【そうですね、ストレス抱えてるタイプか、若く綺麗な莉緒ちゃんへの嫉妬を拗らせてるとか】
【全員でもかです〜、ペタンコちゃんの舐めテクを見せて頂きたいですし】
【プレイというか本気のいじめですね！プレイなら、もともとハードな行為が好きなのに、そのせいで恋人にフラれる可愛そうなお姉さんとか…】
【貸出禁止部屋の“家賃”と称して週に1,2回くらいハードプレイしてくる司書さん…💕】
【甘やかされている！嬉しい…けど、これは次におじさまが出る時にお返しをしなければ…】
【お口でヌキヌキはもちろんさせつつもリョナはハード目に、制服の下を知っていて容赦なし、「目立たないでしょ？」とばかりに】
【欲望を満たすだけ満たしてポイ捨てするように帰りますね、鍵だけ投げ渡して】
【そんなそんな、可愛い水葵ちゃんを堪能させていただきましたし、ね？】
【私もご主人様にお返しできればいいんですけど…】
【お姫様、たぶん手首に切り傷あるパターンの子ですからね…！身体もあれですし、後遺症レベルでなければ目立たないかと！】
【やりほうだい！】
【これは…いずれおじさまNTR堕ち水葵さまをやらなくては…💕】
【あ、いえいえ、そんな、ペタンコちゃんまでそんなことをしてはいけません！】
【散々嬲りものにしていく、酷い……】
【さてはて、それではその辺のハードプレイとして優しげな司書のお姉さんにします？】
【それとも先輩？ 歪んだお友達？】
【それはもちろんお願いしますっ、ペタンコちゃんにはいつも楽しませて貰ってますからね、還元せねば】
【ではやはりロールでお返しするしか…】
【優しげな、二人きりの時以外は優しげな司書のお姉さんで！】
【他の二人はまた後程？】
【淫紋をむりやり上書きしたせいで悪堕ちイラストの黒ギャル風みたいになっちゃったオルタ水葵様！】
【はい、かしこまりました〜、性格最低な司書さんのご注文で♥】
【ふたなり巨根、趣味はお姫様イジメという最低な人……】
https://i.imgur.com/eJCocrc.jpg
【黒ギャル水葵チャンとかエロい！ 素敵！ 足蹴にしたい】
【はい♥️】
【プレイ中以外は普通に優しくて、でも始まれば一転して…！】
【本番以外はなんでもOKのはずのお姫様が唯一いやがる相手…とか？でもこの部屋よりうってつけの場所は見つからないし、拒否もできないし…みたいな！】
【踏まれた足を舐めるくらいいたしますとも！】
【名前】黒川 みのり（くろかわ みのり）
【年齢】 26歳（司書）
【スタイル】 166cm 91-64-89
【備考】
図書室の司書。
温和で温厚、誰に対しても敬語で生徒人気は高く、男子からも告白されるようなタイプ。
莉緒の行為を黙認して、場の提供をしているけれど、その見返りとして週に何度かその身体を好きにさせてもらっている。
根っからの暴力趣味の短気な性格だけれど、学生時代にそれで問題を多数起こした経験から我慢を覚えていて、その発散相手として莉緒に目をつけた。
学生時代にはそのふたなり（18センチ）を使い、後輩へのレイプ、暴力行為を繰り返していて、退学になりかけたこともあるような人物。
キモオタのアナルでさえ舐める莉緒が唯一避けたいと思っている危険人物。
【では、こんな感じで！】
【健気に媚びてくる女の子を踏みつけたりしたい日もあるのです……♥】
【では今回は書き出しはこちらから！少々お待ちくださいね！】
(今日は朝から憂鬱で、一番最初に来たお客様以外はお断りしていた…(連続で何人も相手をした後だったり、前日の疲れが残っていたりしてお相手をするのが難しい時にはヘッドフォンを付けることで、こちらから拒否の合図を送れるというルールになっているのだ。))
(なぜそこまで陰鬱かと言えば…)
はぁ…
(聞こえてきたのは放課後終了のチャイム。これが流れれば部活も終わり、先生も職員室でその日の仕事のラストスパートを始める頃合い。当然図書室も鍵をかけて、翌日の朝まで開かない…はずなのだけれど。)
(“あの人”が今週一回も来ていないと言うことは、確実に今日来るということ。あの人は来る日はランダムでも、1週間の間に1日も来ない、ということは無いのだ)
(無駄だとわかっていても、拒否の意を示す赤いヘッドフォンをしっかりと被ってしまう)
【では軽くスタート♥️】
【一応拒否のルールもある、という新設定♥️】
ええ、お疲れ様です♥
「黒川さんはまだ帰らないんですか？」
最後にお掃除してから帰りますので、お気になさらずに、ね？
（一通りの業務を終えて、残っていた生徒たちも帰っていくのを見送る）
（素直で可愛い生徒たち、少し身体の奥が疼くのを我慢しながら手を振る）
（去っていく女の子たちが「黒川さんって大人の女性って感じで素敵だよね〜」「美人で優しいし、憧れるかも」なんてはしゃいで帰っていくのをこそばゆい思いで聞いていて、図書室から人がいなくなると、一旦広い部屋の中を歩いて回る）
（学校の図書室とは思えないほどに広く、蔵書量も凄まじいそこの本棚と本棚の間を歩いて、誰もいないことを確認したら鍵を閉じてそのまま図書室の奥にある貸出禁止本の納められた小部屋へと向かう）
（コツコツと靴の音を響かせながら、都合よく窓がない部屋に入ると、そこの机にて本を読んでいる生徒を見てにこりと笑う）
（ヘッドフォンをしながら本を読むのは黒髪の美人さん、お姫様なんて呼ばれる名家のお嬢様である彼女へとゆっくりと近づいて行ったら―――）
“ヒュッッ……ゴスっ！！”
（―――躊躇いも何もなくスカートを捲り上げて足をフリーにしたら彼女の脇腹へと膝を叩き込んだ）
（細い身体はあっさりと椅子から転げ落ちて床へと転がっていく、その彼女の元へもゆっくり歩いていき、呻く彼女の腹を―――）
“ゴッ！”
（―――つま先だけ蹴り飛ばしてやる）
（鍛えてはないない柔らかい腹を蹴って仰向けにさせたら、ショーツをズラしてとっくに勃起しているそれ、私のチンポを取り出す）
（莉緒の胸の辺りへと腰を落としたら、太く硬く、左にやや曲がった汗の臭いがきついそれを、莉緒の鼻をつまんで無理矢理開かせた口の中に押し込み、そのまま体重をかけて喉を潰していく）
（これが私の楽しみ、何をしても良い相手に対しての“好き勝手”）
【書き出しありがとうございますっ、と言ったところでそろそろ限界、かと】
【気づけば1時ですしね、長々とありがとうございました！】
【さて…私は明日…もう今日ですね。今日も夕方くらいからできるのですが…】
【ちょっとうつらうつら来てたので……長々とありがとうございました♥】
【今日はちょっと厳しめなので、水曜日か木曜日いかがでしょう？】
【後遺症が残らないくらいにほどよくいじめてもらわねば！】
【うむ、残念…ですが、水曜日も一日中空いているので、それでしたら水曜日で！】
【相手を痛めつけ慣れている手口でいきましょう！】
【ごめんなさーい……水曜日、お昼間はお仕事ですので、夜か夕方、ですね、お返事いただけたらもちろんお返しはしますね】
【20時くらいになるかと】
【水曜日にまたよろしくお願いしますっ】
…っ…
(一応拒否の意を示すヘッドフォンを付けているが、あくまでもこれは提案であって絶対的なルールではない)
(気づかない振りをしているけれど、貸出禁止部屋の扉が開き、近付いてくる人影につぅ…と冷や汗が一筋垂れるのを感じてしまう)
(その嫌な予感は的中し…)
…ひぐ…っ…！？…は…っ…！…かひゅ…ぅ…っ…
(脇腹に突き立つ、のめり込む固い膝。)
(明らかに人を蹴り慣れている人間の動きにインドア派の私は対応することも出来ず、簡単に床に転がされてしまう。)
(膝がのめり込んだ脇腹を手で押さえて横向きに倒れて、拒否の意を示すはずのヘッドフォンも外れてしまって、衝撃に一瞬詰まった息を吐き出そうとした瞬間…)
…お゛ふっ……っ、ぅ……っ！
(まるでボールでも蹴るようにお腹を爪先で蹴り抜かれる)
(目の前の優しそうな女性から放たれたとはとても信じられないような重い蹴りはまさに刺さるような痛みと衝撃をもたらしてきて、あっけなく仰向けに転がされる)
…いきなり…っ…結構なご挨拶ですね…っ…？…合図がまだ…ですよ…っ？
っあ…っ…！？…ごふ…っ…💕
(目の前の女性…この図書室を管理する司書の先生…に、胸の上に座られて肺への不快な圧迫感を感じながら強がってみるけれど…突きつけられたのはお客様の中でも最大サイズに近い男性器…)
(合図がまだ、なんて言い訳がましいことを言うけれど、司書さんからすればこれは同意の上のプレイではなくて、なんでもしていい格下の相手へのお口レイプ。そんなルールなど守る義理はない、というかのように…)
(無理矢理私の口を開けさせて、習得した舌の動きとか、スプタンとかピアスとかの小手先の快感なんて求めていないような…少女を凶器で潰す歪んだ快感を得るためだけの行為を開始する。)
(喉まで一気に挿入された太く、長いそれは私の呼吸を完全に阻害…胸の上に座られて、両手を脚で押さえられているような私からすれば抵抗すら出来ない…)
【ではではお返事…】
【っと…昨夜はごめんなさい！水曜日の20時から、問題ありません！】
女の子はいつまで経ってもお人形遊びが好きなもんですから……ねぇ？
（流れるように蹴りを与えて床に寝かせたお人形さんの口を18センチ級の太く、男でもそうはいないらしいサイズのもので塞いであげる）
（もちろん喉まで♥ 何やら私のナニを退かそうとしてるのか、それとも甘えているのか絡みつく気持ち悪い蛇のような舌の気持ち良さにゾクゾクっと震えながらずれた眼鏡を外して机の上に置く、どうせ目付きの悪さを隠す伊達眼鏡ですし？）
（と、お人形さんのお口を喉まで塞いで、鼻もつまんだまま、つまりは呼吸を完全に奪ったまま腰を振って喉を性処理の道具として扱ってあげる）
（普段は澄ました顔のお人形さんのお顔は流石に苦しそうで可哀想で、だからこそ興奮する♥）
（こんなチンポで殺されかかってる哀れな存在がいるなんてとクスクス笑いながら、余っている手で頬を軽くビンタしてやり、「歯を立てたらどうなるかわかってますよね？」なんて柔らかく脅しながら語る）
お人形さんは大変ですよね〜？ 何されても抵抗できない、しちゃいけないんですからね♥
だって、人形は人間のためにある玩具ですものね♥ ほら、ほら、ほら、呼吸出来ないくらいで舌を休めて良いなんて誰も言ってないですよね？
（顔はそこそこ、痕にならない程度にしてその手を握ると、少しだけ身体を起こしてお人形さんの喉からチンポほんの少し抜いて、わずかに口の端から呼吸をさせてあげる）
（その状態の彼女の鳩尾に拳を叩き落としてやる）
（彼女の身体がどうしてそうなっているかは知っている、彼女から聞き出したから、そう、前々からここに通ってた彼女に親身になって聞き出して、ほんの少しでも信頼した私に「中年の変態の玩具として生きる」人生を吐露してくれた）
ふふふ、あ、ごめんなさいね？ あなたとの馴れ初めを思い出してたら楽しくなっちゃって……♥
いつもいっつも無表情なお人形さんが、私に身体のことを教えてくれたのは嬉しかったですよ？
“ゴッ！ ゴスっ！”
（二度三度と拳を落としながらの思い出話）
（そしてギュッと強く硬く拳を握りながら裂けそうなくらい口角を上げての笑みを浮かべたら「それに♥」と告げて―――）
あなたの身体と人生を知って「それならどれだけ傷つけてもバレませんよね？」って言った瞬間のあなたのぽかんとした顔……今思い出しても興奮します♥♥
“ヒュッッ！ ドゴっっ！！”
（―――最低な思い出話をしながら拳を思い切り鳩尾に落として、内臓に響く不快感にお人形さんの胃がひっくり返り、胃の中身を吐き出そうとするのに合わせるように身体を倒してチンポで出てくるゲボを押し返す）
（私のことを少しでも信頼してその身の上を話してくれた彼女を、私は都合良いサンドバッグとして扱っている）
（私のよくやる手、虐められたり孤立してる女の子に優しくして好き勝手する、それでもいつもバレるリスクがあるけどこのお人形さんにはそれがない、そんなの―――）
ああぁっ♥ サイッコー★ ゲボ押し返してやるの、っ、きもちぃ♥
（―――ほんと、最高ですよね♥）
【いえいえ、私のやらかしに比べたらもう終わりのタイミングでしたし！】
【そしてお返事しつつ…………ルビーちゃんばりの性格クソになってしまってる司書さん……】
(歯を立てたらどうなるか、と脅してくるのに対して、こくこく、とほんの少し、小さく二回頷いて逆らう意思がないことを示しておく。)
(別に逆らおうとしてもいいけれど、その場合は簡単に組伏せられて数倍激しい責めに遭うというのは身をもって理解したのでそんな愚かなことはしない。)
(彼女が望んでいるのは抵抗もなく蹂躙できる人形、それを演じていればまあ、数日経てば治る程度の傷で済む)
ひゅっ…っーーーっ！？
(ほんの少しだけ気道が確保されて、慌てて体は無意識に酸素を取り込もうとした瞬間…先程蹴られたお腹に、今度は重い刺激。どうやらお腹…みぞおちの辺りを殴られたらしいけれど、それを確認する間もなく、衝撃で酸素をほとんど吐き出してしまったのにまた気道を塞ぐように太い男性器を喉奥まで挿入されて…喉まで塞がれているので、鼻からの呼吸すら阻害されてしまう)
(そんな状態でさらに2発目、３発目とお腹を殴られれば、痛いんだか苦しいんだか、意識も朦朧としてきて…司会が曇るのは窒息の苦しさに浮かんだ涙か、それとも酸欠で視力そのものが低下しているのか…)
(それでも、眼鏡をはずして狂暴な肉食獣みたいな目付きをした彼女はしっかりととらえることが出来て…)
…っ…ーーっ！…！
(喉まで挿入されたことにより、防衛本能からか始まる吐き出し運動。それすらも彼女のものに阻まれてしまって、せりあがってくる感覚と押し込められる感覚に、まるで内蔵がひっくり返るよう。)
(そこに、思いで話…私が彼女を一瞬とて信頼していたという恥を話されれば、腹も立つ…が。)
(なんでも彼女は私を玩具として使い始めるまでは、他の子を脅したり、力ずくだったりで好きにしていたらしい。)
(私を割れた舌で他者を誘惑し、甘い禁断の果実を食べさせる蛇に例えるなら…彼女は羊の毛皮を被り、仲間の振りをして近づく狼だったというだけの話…)
【性格最悪お姉さん、いいと思います💕】
（抵抗しない、出来ないお人形さんのお口、ゲボをチンポで押し返して無理矢理飲み込ませてあげて、喉を押し広げて何度も何度もゲボを押し戻していく）
（チンポの先に当たる感触が気持ち良くてたまらなぬて、一番奥まで押し込んだら）
“ビューッビュルッビュルルルッッ！”
（と、濃ゆくて重くて熱いザーメンを出し切って、そのまましばらく動かずに喉奥へと流し込んでいく）
（お人形さんが腹から戻したものも、ザーメンもまとめて飲み込むまでまってから、ゆっくりとチンポを引き抜いて、ゲボにまみれたそれは口との間に糸を引かせている）
（ぬらぬらと光るそれはまだまだ足りないとばかりに勃起していて、出し足りない、抜きたいないと血管を浮かせて震えていく）
（私自身も舌舐めずりをして、目にかかる前髪をかきあげたら、足を上げてお人形さんのお腹を―――）
“ゴッ！”
（―――と踏みつけてやる）
（柔らかいお腹、内臓まで響くような踏みつけを二度、三度と繰り返してから、テーブルの上に座り、スカートを留めていた細めのベルトをシュルリと抜くと、手首の感覚を確かめるように動かしてから、そのベルトを振り下ろす！）
“ヒュッッ！ ビシィイイン！”
（当たったのはスカートが捲れてむき出しの太もも、白い肌に赤い痕を刻む）
（空気を裂くようなベルト、鞭のしなる一撃は殴る、蹴るとはまた別次元の痛みを与える）
（感覚器官たる皮膚を思い切り刺激されることは苦痛の中でも上位に当たる痛み、それを与えてやり）
ほら、早くそのお得意の気持ち悪い舌で綺麗にしてもらって良いですか？
あなたのゲボで汚れてるんですよ？ お人形さん♥
（理不尽に痛みを与えたら、今度は屈辱を）
（吐瀉物で汚れたチンポを舐めて綺麗にするように指示を出して、心も身体も踏みにじっていく）
（そうやって、とことん汚して弄ぶのが楽しくて仕方ないから♥）
【ペタンコちゃんの趣味はハード！】
【となると、次はやや甘めに……司書からの婚約者コンボを食らった莉緒ちゃんを気遣うお友達辺りで、おまんこ……よりかは、足舐めとか】
(喉の奥に感じる、何度も体内の内容物が出入りする感覚は気持ち悪く、朦朧とし始めた状態でもその不快感はなかなか激しい)
(さらに一際深く挿入されれば…どぷとぷ、と喉の奥に射精されているのを彼女の気持ち良さそうな表情で感じる…普通ならこれで終わり…だけれど彼女が1発で満足したことなんて一度もない)
…けぷ…っ……ひう゛っ！？
(ずるり、なんて擬音が似合いそうな、私の口から引き抜かれたまさに凶器というような男性器。)
(赤黒く、太く、血管のはっきりと浮き出たずる剥けのそれは、女の子を鳴かせるためだけの道具としては一級品…)
(ようやく許可された呼吸を始めようとした瞬間にまたお腹を攻撃されて、電流でも流されたみたいに身体が勝手に跳ねてしまう)
ひっ…っう…あぐっ…！
(脱力、なわて生易しいものを許してくれるはずもなく、お腹を破壊される鈍い痛みに呻いていれば、太ももに感じるのは鋭い痛み。)
(まるで皮膚が割けるかのようなその感覚が細いベルトによるスパンキングだと気付くころにはもう太ももには痛々しい赤い線が数本、交差するように描かれていて…)
…は、はい…っ…
(彼女の太ももに手を添えるようにしてなんとか上体を起こして、スプタンをぬらっ💕と口から出す)
(普通のレイプであればこれから本番、妊娠のリスクはあれど、フェラと違って疲労自体は弱い…最も、もしも私が口以外も使える子であれば、とっくに何度か妊娠させられていたはずなので、どちらがいいかは一概には言えないけれど…)
【こんばんは〜💕】
【ちょっと風邪気味です…早めにおやすみするかも？】
【あとどちらにしろ起きてないといけない用事があったり】
ほら、しっかりと舐めて気持ち良くしてくれないと……躾をしなくてはならなくなりますからね？
ふふふ♥ ほら、ちゃんと先から根本まで…………♥
（ひと段落、というか、一呼吸？ 暴力を楽しんだ後でタバコでも吸うように一息ついて、お人形さんのフェラチオを待つ）
（赤黒く、一応女性である私についているにしては不釣り合い？なチンポ、オスの匂いが強くて子供の頃は嫌だったけれど、このチンポの性欲との折り合いをつけて以来は自慢の部位へとなっている）
（それをお人形さんに舐めさせる期待、口を犯してあげるのも楽しいけれど、こうやって奉仕させるのもまた良いもの、と余裕を見せた笑みを浮かべていき、意味なく、というか脅しの意味を含ませながらベルト鞭を二つに畳んで左右へと引きしぼり―――）
“パァァン！！”
（―――と聞くものに恐怖を呼び起こす音を響かせる）
（不快な、恐怖心を煽る音、特にこのベルトで叩かれたことがある者ならその恐怖もひとしお♥）
（それを理解しながら何度かベルトの音を響かせていき、まだ呼吸が整い切ってはいないのか中々フェラチオを始めないお人形さんのお腹へと足をそっと当てる）
早く舐めてもらえます？ ああ、もちろん？ お口を使われる方が好きだと言うのならばこちらも相応に対処いたしますけれど？
そのお口、チンポをねじ込む穴程度にしか使えないんですから、その通りに使ってあげても良いんですよ、私は♥
（つま先は鳩尾にそっと触れさせて、トントントントン、と軽いリズムで蹴るというか押していく）
（押していきながら、また口を犯して、喉を潰してやっても良いと微笑みかけたら、鳩尾を押していた足を軽く振りかぶると―――）
“ゴッ！”
（―――と鳩尾に靴のつま先をめり込ませた）
（筋肉のガードがないに等しい鳩尾、直接内臓を蹴るように蹴り込み「ほら、早く」と急かしつつ、またトントンとそこをつま先で押していく）
（それはつまり、また同じように蹴る、ということをアピールしていた）
【それなら良いですけどー、無理なさらずにお願いしますね？】
【辛い中でやったら楽しい時間が義務感に早変わりですから】
(ここまで責められても、“あの人”よりはマシ…そう言い聞かせて舌を這わせようとすると…聞こえるのは鞭のような鋭い音。)
(何度かその攻撃を食らった後ではその音だけでも十分な恐怖で、びくっ、と肩をすくませてしまう。)
(それは彼女から見たらフェラを躊躇っているかのように見えたようで…)
ひ…っ…ぐ…ぅ…っ…！
はっ、はぁ…っ…！
(とんとん、とブラウス越しに軽く蹴られるのは鳩尾。体育の授業すらろくに出ていない超インドア派のわたしにとって、筋肉で守られていない体の部位はすべて弱点のようなもの…もっともそれが、私をお人形扱いするのには都合がいいのだろうけれど…)
(苦痛に身体がすくんでしまって動けない私に嫌気が指したのか、ごりっ、とお腹にのめり込むのは爪先。)
(さすがに先程までの全体重をのせた蹴りほどの威力はないけれど、女の子に向けるにはなかなか過激すぎるもの。)
ん…ぁ…っ💕…くぷ…っ…💕
(ようやく男性器に舌を這わせて、とりあえずの平穏を獲得する。)
(まずは私の唾液と胃液、そして先生の体液で汚れた表面を、まるで氷菓子でも舐めるかのように長い舌でねぶり、汚れを舐めとっていく。)
(それが一通り終われば、小さな唇を開いて先端をくぷっ💕と咥えて、やわやわの口内粘膜でいたわるように全体を刺激する)
(こんなに過激な司書さんだけれど、フェラに関してはやさしめな刺激がすき…というのが私の今までの経験則。もっともそれは労りなどではなく、その方が長く楽しめる、というだけかもしれないけど)
【待ち合わせ直前まで寝ていたのでご心配なさらず！】
【熱もないですしね】
（トントンと鳩尾を軽く蹴り続けるのはやめないままにフェラを味わっていく）
（髪をかきあげながら、過去に10じゃ効かない数の女の子の処女を食い散らかしてきたチンポへと舌が這っていく快感に腰を震わせながら、次にどうしてやろうか、何をしてやろうか、どう泣かせるか、そんなことばかりが頭の中を巡っていく）
（カリ首を舐められる度に、柔らかい口の中で洗われていくたびに、奉仕してくるお人形さんをどのように遊んでやるのが一番楽しいのか、そればかりを考えてしまう）
（それはイライラに近い形になり、当たり前のようにお人形さんの後頭部に手を当てると―――）
“じゅっぷっっっ♥”
（―――口を開いたタイミングを狙い、18センチ、太さも缶コーヒーよりやや細いようなレベルのそれを喉奥へと押し込んだ）
（さっきまでと同じように喉を犯して、無理矢理飲み込ませて亀頭の先端は喉へと到達し、片手で軽くお人形さんの喉を触れるとそこはチンポにより明らかに膨らんでいてそれがまた楽しい）
（完全に気道を塞ぎ込んで、このままチンポで窒息死させることが出来るという状態は笑ってしまうほど楽しくて、グイグイと後頭部を押して深く、深くへとチンポを押し込んでいく）
（奉仕させる快感もあるけれど、こうやって命を使い潰す快感もまたたまらない）
ほら、呼吸したいんですか？ 息吸いたいんですかぁ〜？
生きていたいんだ、キモい男の玩具になって飽きられるまで生きる人生なのに生きていたいんですね〜？
（片手は喉を撫でて、片手は後頭部を押さえつける）
（呼吸を奪い切りながら、心も共に踏みにじってあげる）
（彼女が話してくれた彼女の人生、豚のような男に玩具にされて6年、それがこの先、男が飽きるまで続く、そんな人生にも希望はあるの？と嘲笑いながら、その喉を押し潰していく）
【それなら良いのですが、風邪気味と言われると心配になります、私、風邪とか年単位でひいた記憶ないので】
(浅く男性器を咥えつつ、亀頭メインに舌で刺激するようにしつつ、彼女の顔色をうかがう。迂闊に気に入らない行為なんかをしてしまえば、飛んでくるのはあのベルト…迂闊なことはできない。)
…ぅ゛…っ…！？
(普段は舌を使った奉仕を舌が筋肉痛になるくらいさせられるのだけど…今日はどうも虫の居所が悪いらしく、咥え直そうと口を開けた瞬間に…ごりっ💕と完全に喉奥まで挿入されて、呼吸を塞がれる)
(鼻を摘ままれているわけでもないのに、こうして気道まで塞がれてしまえばそれも関係ない。今や私の鼻は彼女のアンダーヘアに擽られるほどまで押し込まれてしまっていて、鼻からも喉からも彼女の臭いを嗅がされているような状態で…)
…っ………ーっ！…
(呻き声をあげることすら出来ない、まさに人間として扱われていない責めに瞳には涙が浮かぶけれど、それはあくまでも酸欠によるものらしく、私の瞳にはべつに絶望だとか、赦しを乞うような色は感じられない。)
(なぜ生きているの、に対する答えはおそらく…「殺されないから」というだけだろう。人形に自殺はできないから。)
(細くて白い喉は彼女のものがどこまで入っているかが一目瞭然で、まさに喉オナホ💕その膨らみの先端を撫でられれば、苦しそうに目を細める…)
【厳密には昨日が一番ひどくて、今日は落ち着いているので！】
【そしてご主人様にお知らせ？今期アニメをふらふら〜と見ていたところ、グリッドマンというアニメに出てくる六花ちゃんって子がやらしいかわいいなので、そのうち動かすかと…太ももと腰つきのやらしい子…クール系援交？みたいな！】
ほらっ、また喉が広がりました、っね？ どんどん喉が広がって、こっちがガバガバになっちゃうんじゃないですか？
カビ生えたような処女の代わりに、っ、喉を使い古しにしてあげますからね？
（涙を浮かべながらも、こっちに何も訴えかけてはこない諦めた目をしたお人形さんのお口を楽しく使って広げていく）
（太いチンポでも簡単に飲み込めるように喉さえもオナホとして扱えるように躾けていく）
（おまんこは残念ながら使用は禁止らしく、犯してしまいたい衝動はあるものの、かなりの金と立場のある豚のものらしいので無理はできない）
（でも、それ以外はやりたい放題にできる、こんな便利なサンドバッグ中々ないんだからしっかりと楽しまなくちゃと舌舐めずりをしながら、軽くお人形さんの頭を前後させて喉でチンポをしごいていく）
（喉チンコがカリ首に引っかかるコリコリした気持ち良さに腰がピクピクと跳ねてしまい、カウパーがトロトロたれ続け、そして舌へと打たれたピアスの気持ち良さもあり、本当に便利で気持ち良い穴だと感心していき）
っ、2発目っ、ほんっと、このオナホっ、便利ですっねっ♥
（喉を犯して、そしてそのまま喉に射精、する瞬間にベルトをシュルッとお人形さんの首へと巻きつける）
（チョーカーの上から被せるようにベルトを巻いたら射精に合わせて、喉越しにチンポを締め付ける）
“びゅっっびゅるるるっびゅっっ！”
“ギチィィィイ！”
っっっこれ、たまんなぃ、っ♥
（2発目とは思えないほどの濃くて熱くて大量のザーメンを喉にぶちまけていく）
（ベルトで締めたこともあって、強い締め付けにチンポは大喜びで、数秒にも渡る心地良い射精をして、ビクビクとチンポを震わせていく）
（そして喉を塞いでいたチンポは徐々に硬さを失って柔らかくなっていく）
（ビクッビクッと震えながら半萎えくらいになったチンポ、もちろん掃除は当たり前にお人形さんの仕事なのはやかっていますよね？と冷たい笑みで見下していく）
【それなら何より！ 私は……………………元気です！】
【グリッドマン……昔観てた、見てたような……】
【なんにしても可愛いのがいるのですね、チェックしておきすね〜】
(こちらの都合なんてまったく無視で続く喉責め。酸欠による本能で必死に息を吸おうとしてひくひくと男性器を締め付ける動きすらも快感をもたらすだけのシステムとして使われてしまっていて。)
(喉の粘膜やのどちんこなどのひだ、そこにピアスや舌先の刺激まで加わって、まさに口オナホ状態で、責める側からすれば楽しいだろう)
(ただし、使われる側からすれば、本来こんな激しい責めをするものではない柔らかい喉粘膜が傷つけられていくのがわかってしまう。鼻を上ってくる香りには血のものすら混ざり始めて…)
…っ…！！………っ、…
(ピストンのスピードが早くなってきて、ようやく二発目、これで満足してくれれば…と思ったときに、首筋にかけられたのは先程の細いベルト。)
(とっさにベルトと首の間に手の指を挟もうとして…酸欠によって体の動きすらも覚束なくなっていて、あえなく失敗)
(内側からも外側からも呼吸を塞がれる感覚にくらくらと酩酊するような感覚に襲われつつ、喉の奥の奥、胃袋に直に精液を流し込まれていくような感覚…)
…ぶふっ…ひゅーっ…💕…っ💕
(たっぷりと、1発目に劣らない量の濃い精液を私の胃へ流し込んで、そのまま満足そうにゆっくりと縮んでいく彼女の男性器)
(それによってようやく気道が確保されて、鼻呼吸を…使用として、残っていた精液が逆流、ザーメン鼻提灯なんて情けない姿を疲労してしまう。)
(それでもなんとか呼吸は行えたようで、ギリギリで保った意識の中で、仕上げのお掃除フェラ💕)
【六花ちゃん、朝凪先生が描いてらしたので…💕】
【っと…司書さんが終わったら次は…脚舐め？】
【心身ともに疲れてるところに脚舐め…ふむ…いいですね…】
（2発の射精を終えて、少しだらしなく足を開いて机に座り、お掃除をお任せする）
（出し足りない気持ちはありつつも、ある程度スッキリと満足出来たのは確かで、やや心地よくある）
（お人形さんの首にはベルトが巻きついているけれど、引っ張っていないからそれは緩く、締め付けなんて0な状態）
（もちろん左右から引っ張ればまた即座に苦しみの中へと彼女をつき落とせるけど今はしないで置いてあげる）
（鼻からザーメン鼻提灯なんて無様を晒したお人形さんへのサービス？とクスクス笑いながら、しばらくされるがままに任せていて、そして立ち上がると）
さて、そろそろ閉めねばならない時間なので…………♥
（ゴッ！と再びお人形さんへの蹴り、今度は胸元あたりを蹴り飛ばしてやる）
（そして、転がっていく彼女の頭を土足で踏みつけると目を細めて舌舐めずりを繰り返して）
では、残り15分はサンドバッグタイム、ですね？
（ここから先は性欲とはまた話が別な、ただ単なる私の暴力欲求解消時間）
（コキコキと首を鳴らして、拳を握り、つま先でトントンを叩いて音を響かせる）
（その日は結局、お人形さんが動けなくなるまで暴力を楽しみ、1000円をくしゃくしゃに丸めてから放り投げて帰ったのだった）
（たまにこれをやらないと快眠出来ないからほんと助かるんですよね、と気持ち良い笑みをを浮かべて）
…………。
………………
《楠木 涼風（くすのき すずか）》
https://i.imgur.com/IJqdfVQ.jpg
……………………1000円
（週明けの放課後、私は必ず図書室に来る）
（やけに機嫌の良い司書さんをスルーして向かう先は小部屋、そこにいるのは見知った顔、小学校からの付き合いの……多分友達）
（莉緒の前に500円玉二枚置くと、机を軋ませながらそこに座る）
（そして上履きを抜いで、ソックスを脱いだら莉緒へと足を差し出す―――舐めて、と）
（これが私の月曜日の日課、基本的に週明けの日、莉緒はボロボロだ、それなのにこの子は拒否のシンボルのヘッドフォンをしない、まぁ、苦しい時に拒否するな、とでも言われているのかも知れないけど詳しくは聞かない）
（莉緒の境遇を大まかに知ってはいるけど、そこに踏みこまない、ただただ、私はこの日は足を舐めてもらうようにしている）
（そうすれば、その間は莉緒が休めるから……それくらいしか出来ないってことでもあるんだけど）
【次の被害者ですね！】
【では、迷いましたけど、こんな関係性で？】
(月曜日の最初のお客様、それは決まって…)
…おはよう…今日はなにし…また脚？
(…日課のように脚を舐めさせに来る、昔からの知り合い。友達なのかはよくわからないけれど、小学校から…つまり、私があれに囲われる以前からのほぼ唯一の知り合い。)
(まだほんのりと腫れの残っている頬や、明らかにぎこちないうでの動き、普段から巻いている包帯が増えた手首などには見向きもせずに、いつも通り、机に座って素足を差し出してくる)
ん…っ…💕…れ…る…っ💕
(その脚の甲に優しく唇を落として、ご挨拶の代わり。そのまま舌を伸ばして脚の甲を舐めあげて、足首を経由して脛まで)
(ここで一旦、舌をしまって顔色を確かめるように上目遣いで友人の顔を見てから、足先、親指の爪先にそっと舌を推し当てる)
(れるっ、とまるで亀頭を責めるように親指を一回転舐めたら、そのまま先端を優しく咥えてみる)
【友達のため、とかいいつつも脚を舐めさせる辺りにこう…歪んだ感情が見えて…素敵💕】
（差し出した足を舐めていく莉緒をなんとなく見つめる）
（二つに割れた舌と、ピアスの感触、それらが足にあたるのは気持ち良い）
（短い髪の、毛先を弄りながらぞわぞわゾクゾクと走る快感に身体を震わせながら思いを、思い出を走らせる）
（前から無口だったけど、莉緒が喋らなくなったのを「口を開けなくなった」のがいつからだったか、思い出そうとした時に少しだけ部屋のドアが開く）
（そこにいたのは小太りの同級生、ここの常連客だ……私を見るとバツの悪そうな顔をして舌打ち一つして去っていった、割り込み禁止がここのルールだから）
（だから、私は月曜日だけは来る、足を舐めさせに）
（莉緒がどんなことされてるか知らないけどロクでもないのは知ってるから、立てないくらいになっていても足を引きづりやってきて、乱暴に使われる、そんなことをさせたくない、その程度の情はあるから）
んぅ…………足の、裏も舐めて……♥
（別に私に倒錯した趣味なんてないけれど、舐められるのはなんだか気持ち良い）
（くすぐったくてあったかくて、少しだけポーッとしてくる）
（莉緒の二つに割れた舌に足の指が舐め回されていく気持ち良さ、エッチな気分とはまた違うけど、嫌いじゃないのは確かだから、足の裏までリクエストしていく）
（一応お金払ってるんだから、私にとって週1000円は安くはない、その分気持ちよくなろうとしておこうと謎の貧乏性を発揮していき）
（莉緒の舌の動きに合わせて、足の指を伸ばしたり閉じたりしてみる）
【そんな友情が会ったって良いと思います！】
【きっと、これもまた愛っ！】
【次は…木曜日でしたら今日と同じくらいから、金土と用事があって…木曜日がだめなら土曜、ですね！】
【それなら木曜、今夜お会いしましょうか♥ 金土はお忙しいなら無理なさらずに】
【おやすみなさーい】
【莉緒ちゃん的に言うなら、司書のみのりさん的なお方となので……】
【あと、涼風ちゃんの後は微ギャル美咲ちゃんリターンか、あとはマゾ寄りの巨根ふたちゃんとか？ 莉緒ちゃんに憧れてるようなマゾちゃん！】
https://i.imgur.com/yakVTCu.jpg
【不得手なお客様…？応援することしかできませんが…頑張って下さい！】
【どっちもすてき💕悩みますね〜】
【たしかに微ギャルちゃんは楽しかった…！再登場なら二回目はドキドキしながらちょっとマニアックなことに挑戦する美咲ちゃん？それこそ打ち合わせで話したような「出なくなっても、立たなくなっても、泣き叫んでも30分間責め続ける」プレイとか？】
【マゾなのに巨根…いいですね…司書さん超え、20cm以上ある凶悪女の子お仕置き棒を持ってるのに、ハードに責められて喜ぶマゾっ子ちゃん…💕】
【ロールは可能なので、ペタンコちゃんが大丈夫ならばよろしくお願いしますね？】
【美咲ちゃんなら、ちょっと慣れて来てマニアックなお願いだったり、お口をオナホ扱いしちゃうようなので】
【マゾ巨根ちゃんならイッても舐め続けておねだりするような常連だったり？】
【これからおへんじするのでもう少しお待ちを…】
…ん…ふ…っ…ぁ…っ…、
(足先、親指と人差し指の間の柔らかい皮膚に舌を這わせていたタイミングで扉が開いて、次のお客様がやって来る…が、涼風の視線に射竦められてばつが悪そうに出ていく。)
(複数人同時、というのも当然NGにはしていないけれど、割り込みはダメ…というのは当然のルール。)
(それでも、月曜日の朝は必ず涼風が占領するというのは私を使う人たちからすれば常識なので、おそらく先程のお客様はわざと…つまり、私…無表情お嬢様と、涼風…クール系ヤンキー少女の会瀬をわざと覗きに来たのだろう)
(わざとらしい舌打ちもきっとそれを隠すためのもの)
…ぷは…っ💕…はい…っ、
ん…れ…っ💕…ろぉ…っ、る…っ💕
(そうして爪先を唾液で滑るくらいまで舐めていれば、脚の裏も、なんてご命令…)
(一度口を離して返事をしてから、涼風の脚のかかとの辺りに優しく手を添えるように持って、足の裏とは信じられないほど綺麗なそこの皮膚に優しく舌を這わせる。)
(まずは親指の付け根から、優しく縁をなぞるように土踏まずへ。)
(土踏まずの窪みに舌を嵌め込むようにして上目遣いに涼風の顔色を伺ってから、さらに舌を動かしてかかとまで…)
(そのままくるぶしの後ろの窪みを軽く舐めてから、ゆっくりとふくらはぎを上っていく)
ん…ちゅっ…ちゅっ💕…ちゅうっ💕…はぷ…っ…💕
(脚の後がわの薄い皮膚を軽く吸うように刺激しながらふくらはぎから膝裏、そのまま太ももの間に頭を挟むようにして内腿まで唇を這わせて、最後にはほとんどスカートに頭を突っ込むような体勢で、ほとんどショーツの裾、内腿の柔らかい肉を唇だけを使ってあまがみをして…動きを止める)
(それは言外に脚舐めの“続き”を、より深い、太ももの付け根のその先を要求していることには…気付くだろうか。)
(お人形からは普通はしない、おねだりを。)
【では遅れましたがお返事を…！】
【風邪はかなりよくなりましたよ！】
（私の声に反応してって言うか、命令、命令ってほどじゃないつもりだけど指示されるのが嬉しいのか知らないけど莉緒の舌は嬉々として私の足を舐めていく）
（別に自慢の足ってわけではないし、莉緒も知ってるけど中学の頃は陸上でハードルやってたから傷の痕もチラホラ残るような足、そこを二つに裂けた舌が這い回る刺激、指を、足の裏を、足首も、脹脛も全部舐められるのはなんか気持ち良い）
（断じて言うけれど私はノーマル、この行為もあくまでまも莉緒が少しでも休めれば良いと思ってやってるに過ぎない……過ぎなくても、気持ち良いことには間違い無くて座ったまま両手をテーブルについて首を逸らして息を吐く）
（生暖かい舌によるマッサージみたいなペロペロにゾクゾクって背中を震わせていたら、どんどん莉緒は舐めながら私の足を登ってくる）
（……今日、普段より激しい）
（なんて思いながらも気づけば莉緒の頭は私のスカートの中、別に色気気取るつもりもないし、履きやすく脱ぎやすいからボックスっていうか、緑色の色気0なボクサーパンツを見られてる）
（その上で内腿を甘噛みして来て、陸上やってて、良く擦れたからまったく毛がない内腿、そこへの刺激に熱い息を漏らす）
……………………はぁ……
（そして、莉緒のしたいことを無言のまま理解する）
（自分からおねだりなんてしない「使われるだけ」の莉緒も、私にはたまにこうやっておねだりをしてくる）
（それが嬉しく思いつつも、少しの恥ずかしさもあるから、頬を赤らめて短めの髪をかきあげたら）
好きにして…………っ♥
（ため息ひとつ、お尻を軽くあげて、パンツを脱いだら、ひんやりする机の上にお尻を乗せて、その冷たさに少し震える）
（脱いだパンツを片足に引っ掛けたまま、両足を広げてみせる）
（足の付け根にはもちろん私のおまんこ、そこが舐めたいなんてリクエストに呆れながら応えていく）
（私のおまんこは、かすかに濡れているだけ、女の子としての匂いをさせて、少し大きめのクリトリスも皮の下に隠れてる）
（ここを今から莉緒に、友達に舐めさせることに少し緊張はしてしまう）
【治って来てるなら何よりですよ〜♥】
(普段はほとんどしないおねだりをしてしまったことは自分でもなぜだかわからないけれど、司書さんからのあの人という三日連続の責め苦は、自分が思っていたよりも私の精神にダメージを与えていたのかもしれない。)
(それを、月曜朝の、あの人の責めを今週も乗り越えた証しとも言える涼風との行為で上書きをしてしまおうとしたのかもしれない。)
(彼女がショーツを脱ぐ間、一旦唇を離して…あんなおねだりをしたのに、表情は変わらず無表情なのは…可愛いげがないだろうか。)
…ちゅっ…💕…ん…ふっ…💕
(スカートの中、涼風の匂いが満ちているそこに再び頭を入れて、そっとその柔らかい粘膜にキスを落とす。)
(私はなれていても、彼女からすれば始めてのこと。まずは唇でそっとキスを落とすようにして、表面を刺激していく…)
…んれ…っ…るぅ…💕
(そのまま舌を出して、彼女の秘部のお尻側に舌を置いて、れるぅ💕とクリトリスまでをながーく舐めあげる)
(入り口や尿道、皮の下のクリトリスをピアスでこりっ💕と刺激してから、舌先がクリトリスについた辺りで…器用に皮をめくるようにして、露になったクリトリスをスプリットタンで挟み込んでしまう。)
(指ともまた違う、舌に挟まれるという独特の刺激。しかも舌に力を込めて強く締め付けたり、緩めたりすれば、まるでクリトリスが男性器になって、挿入しているかのような快感に包まれるはず)
【ありがとうございますっ！】
（莉緒のキスが私のあそこへとされる、その柔らかさに声を漏らしそうになるのを指を噛んで我慢する）
（別にオナニーしたことがないとかそんなんじゃないけど、友達にされてエッチな声を出すのは恥ずかしいから必死に我慢していき、まだほとんどピタッと閉じている割れ目に舌を当てられて舐め上げられれば―――）
っふあっっぁあっっっっ♥ ぁ……っ！
（―――ゾクゾクゾクゾク〜っ♥って背中を駆け上る快感に甘い声を漏らしちゃう）
（声を出してすぐに恥ずかしさに顔を真っ赤にして目をそらすけど、一度声を出すと、声を出した気持ち良さを身体が覚えちゃう）
（気持ち良い時は声を出した方が気持ち良いということを知って、そのはしたなさに耳まで赤くなっちゃう）
（歯跡が残るほど強く噛んだ人差し指をそろそろと口から離して、声を出すと準備をしてしまい、そして莉緒の舌が私のクリトリス、やや大きめのそれを捉えたらり柔らかくてヌメヌメした気持ち良さにキュッとお尻の穴を締めて）
んっぁっぁあっっ♥ ふっぁっぁっっんんっ♥
（机の上でM字に足を広げたまま情けない声を漏らしちゃう）
（おまんこから垂れた汁が少しづつだけどテーブルの上に垂れて、水たまりを作っていき、皮から顔を出したクリトリスは舌の責めにジンジンとした感覚を伝えてくる）
（ピンと尖るように勃起したクリトリスはプルプルと自己主張するように震えちゃう）
（気持ち良さに足を閉じそうになるのをなんとか堪えながら、熱い熱い吐息を漏らす）
【それなら何よりですっ！ 辛い怠いなどあったら無理なく、無いなら全力で！】
(声を我慢することをやめて快楽に流されることにしたらしい涼風を満足そうに上目遣いで見つめてから、舌に力を込めてクリトリスを挟み込んだまま、ゆっくりと頭を引いていく)
(そうすれば強く締め付けられていてもゆっくりと引っ張られて舌からクリトリスが引き抜かれていって、その時に舌の凸凹…味蕾…？…でぞりぞりぞりっ💕と削られるような強めの刺激を与えていく)
(つるんっ♥️とクリトリスが抜けてしまえば、また舌で挟んで…ぞりぞりぞりっ💕)
(これを何回も繰り返せば、もはや普通の舌では満足できなくなってしまう、普通の行為にはない“挟む”快感♥️)
(気持ちよさに腰を引いてしまわないように、両手はしっかりと涼風の脚をつかんで、逃がそうとしない。)
…ぁ…む…っ♥️
(それをしばらく続けたら、今度はクリトリスを軽く唇で咥える)
(そのまま口の中で舌を振るように動かして、スプリットタンの二つの先端で軽く弾くように刺激していく。スプタンで挟むじっとりとした快感から一転しての、火花が散るような激しい責めはきっと効果抜群、異性経験…当然同性経験も、あまりないはずの涼風からすればそれはさらに効果的で…)
…ぷはっ…💕
(その責めが終わればすっかりクリトリスはぴんぴん💕もっといじめてほしいとねだるように小さく震えて、弱々しい本体を露出させしまっている。)
(それを見て満足そうに舌舐めずり💕)
【ではでは全力で！】
【っと、涼風ちゃんの次のロールはどうします？もちろん私としてはこのままふたなり&百合ハーレムを楽しめるなら嬉しすぎですが、ご主人様がそろそろおじさま動かしたい欲が溢れそうならそういったロールでも…】
（柔らかくて、自由自在に動く莉緒の舌に私のクリトリスは翻弄されっぱなし）
（逃げようにも足を抑えられてて逃げられない、声も抑える気はなくて、机についたまま）
（舌が動く度に、身体をピクピクと震わせて、皮の下から引きづり出されてしまったクリトリスは責めに合わせて震えるしか抵抗は出来ない）
（私は別にれずじゃない、けれど気持ち良いものは気持ち良くて仕方がなくて、目の前で揺れる前髪を見つめて意識をどうにか逸らそうとしても）
んきゅっっ♥ ぁっ……っ♥ や、っ、だめっっっ♥
ちょっと、ほんとっ、ほんとっにっっ、ぃ♥ っっっっく〜っ、っ♥
（莉緒の舌の動きは私の我慢なんかを遥かに超えていくし、我慢なんか許さない気持ち良さを与えてくる）
（逃げたいのに、身体は気持ち良いのが好きみたいで自分から腰を突き出しちゃう）
（カクッカクッてはしたない犬みたいな動きをしちゃうのが恥ずかしいけど、動きは止めらない）
はー、はぁ、はーっ、はー…………♥
（莉緒の舌で感じさせられて、そのままイッちゃったことを恥じつつも、気持ち良かったのもほんと）
（これだけ気持ち良いなら男も女も引っ切り無しにくるよね、なんてどこかで納得しつつも、これをされるのは、莉緒からのおねだりの時だけにしよう、と心に決める）
（私が気持ち良くなりたいからってお願いしたら、それは、莉緒を使うやつらと同じになるから……）
【ペタンコちゃんの欲望のままに、ですよ〜、ご満足するまでお楽しみどーぞ♥】
(太ももで私の顔を挟み込むようにしながら絶頂したのをうけて、ようやく口を離して満足げに吐息をはく。)
(最後にちゅっ💕とクリトリスに労るようなキスを落として…)
…ありがと…
(なんて、普段なら言わないお礼まで言ってしまって。)
【では涼風ちゃんはこんな感じで〆？】
【うむむ、どうしましょう？一応最初の予定だった3人は終わりましたし、ここらで新しいシチュエーション、というのもありかな〜、と思ったり？】
【あんまり百合ハーレムだと、楽しいですけれど罪悪感もあったりするので、バランス大事！】
【罪悪感なんてものはポイですからね〜？ やりたいことをやりたいように！】
【しかし、ペタンコちゃんは人を思いやれる優しいペタンコ♥】
【ご主人様がやりたいシチュとか設定があればやりますし、なければ続きでも？という感じで】
ふむふむ、どうしましょうかね、毎度毎度悩み悩み、思いの丈を吐き出そうか迷うところですね！
ネロちゃま、水葵ちゃんなど魅力的なシチュもありますし
私はやってみれば大体楽しめますし、ダメならダメでちゃんと言いますので、遠慮なさらず！
ネロならイベント売り子リモバプレイ？水葵ちゃんなら二重NTR悪堕ちですね！
やってみたいシチュとかお願いしたいキャラなんかは多々あるので、それをどうまとめようかと頭をぐるぐる
最近は胸の薄い女の子に母性を感じるという性癖もあるとか…？
ふむふむ…私は今日はそこそこ遅くまでできる予定なので、お時間許す限りお悩みください！
甘えるロールもあり、ワガママに、エッチな、やりたいことをやらせてもらうようなっ！
ネロちゃまとキモオタくんの関係性……
姉キャラ、年上、いや、ここはいっそ年下女子に甘えっきりで…………♥
あ、いや、少ないお財布の中身から貢がせたい……
少ないおこづかいも全部受け取っちゃって、その上にマニアックでえっちなおねだりまで…？
ご飯も作ってもらって、口移しで…
お小遣いと言いますか、バイトで必死に稼いだお金を巻き上げるとかドキドキします！
お口移しの赤ちゃんプレイ？ あんまり経験はないですが、心の折れそうな時期にはベストかも♥
JS,JCを学校帰りを捕まえて、怯えてるところに甘える…もちろん拒否したらお仕置きで…成長期の敏感な乳首を吸われまくる…💕
金土がお忙しいとのことですから、置きで打ち合わせなぞしつつ次に備えさせていただけたら、と思ってます……
まあ、私も眠かったのでちょうどよかったですけど…眠いならちゃんといってくださいね？
っと、今日は午前中だけ用事があって、夕方からでしたらお会いできます！予定が少し変わりまして。
眠気に気づく間も無く瞬殺されてしまいました……
あ、それならまた今夜、よろしくお願い出来ますか？
置きで打ち合わせしつつ夜でも、夜からでも
今夜なら今夜なら結構イケる日の気がするので、アレも緩めの人の予約なので
ではご主人様が大丈夫なのでしたら軽く置きでどんなロールするか決めて、ちゃんとした打ち合わせを夜に、という感じで？
夜はまた8時くらいからで大丈夫ですか？
はい、その形でよろしいお願いしますね
夜は20時で、多分ギリギリ帰宅タイムに入れるかと思うのでよろしくお願いしますね
構いまくって依存させて逃げられなくしやすくて。
了解です！
打ち合わせなのでまあ大丈夫だとは思いますけれど、帰ってみてお疲れならご無理はなさらず！
ではこのままの流れで打ち合わせ？
どうしましょうか…年下に甘やかされるロール？
お料理は出来ますけど、面倒なのでサラダとゼリーを主食にしてて
未だにゲームで徹夜とかしたままお仕事いっちゃって
人との会話が苦手で、お股開く仕事もしてて、ああああ
特殊趣味なエッチ漫画とか大好きで、ああああああ……
ふぅ、そして何やら怖い作戦を聞いたような？
ありがとうございます♥
そうですね、よろしくお願いしますぇ〜
甘い感じでイッちゃうのか、ちょっと酷いことしちゃうのかは非常に悩みますね！
ご奉仕されちゃうのも大好きですし、意地悪に責め責めしちゃうのも好きなので♥
クール教さんの漫画ばりのラブラブご奉仕系もよしと私の中の何かが……
私にとってはご主人様がご主人様で居てくれるだけでどんな欠点もチャームポイントなので！
ふむふむ…となると…メイドさんとかも良さそう…？
クール年下メイドさんに甘責め射精させられるキモオタご主人様…？
「あぁ…、お世継ぎを作るために使われるべき大切なお子種をわたくしのような下賎なメイドの掌の中に捨ててしまうなんて…愚かなご主人様…💕…ええ、わたくしは一介のメイドですから、ご主人様がやれといったことを断るわけにはいきません…このまま、一滴も出なくなるまで手コキですね？」
みたいな？
駄目同士補い合って行きましょうか、いーちゃんも玖渚ちゃんのように！
あああ、それも素敵ですね〜
甘やかされたい欲がいま強いのか、な……
くそぅ、悩ませてきますね〜♥ 思いっきり甘えたいにしても
メイドさんのように飛び込んで甘える感じも良いし
ネロちゃま的な感じで主導権握りつつ言いなりな女の子になんでもしちゃうと言う甘えも好きなので♥
どちらでもお好きな方をどうぞ！
しばらく愛のないえっちシチュが続いたので、次は甘やかしまくりますよ〜💕
となれば、なんでも言うこと聞いてくれる彼女！
まぞい甘やかし体質？
ネロちゃまリターンでも全力ウェルカム、めっちゃ可愛かったし
甘やかしとなると、リモバプレイとかよりももっと直接的なシチュの方がいいかな…と思ってみたり。
リモバ売り子さんした後のホテルで、アフターえっちとか？
そですね〜、甘やかされたり、に入るとも思うので、おねだりからやってのリモバプレイも良いかなと♥
恥ずかしがるネロちゃま相手にセックスおねだりでもして承諾させるとか♥
アフターコスプレセックスなんかも夢がある！ エロ同人的に
売り子自体はしてもよいが…って、リモバにはさすがにちょっとためらいがあるネロを快楽でとろとろにして頷かせちゃうと！
エゴサしてその日のお客さんの感想を読みながら💕
コスプレとか売り子までは許してもリモバ、エッチなことは流石になんて言ってたのに♥
Twitterではリモバ入れてたのモロバレだったりして動画も撮られててカクカク腰揺らしてたり
それを見ながらセックス！
ご褒美といっても、普通の子からしたらお仕置きみたいなご褒美？
自分の動画をおかずになんて…💕
動画観ながら愛撫してあげたり、コスプレしてた時のローアングル写メを見ながらフェラしたりなんて贅沢を♥
朝勃ち一週間処理権だとか💕
やらしいご褒美を囁かれちゃって…
いいですよね〜💕ネットでハメたい！とかめちゃくちゃにしたい！とか言われてるのを見て、それを本当にやってる優越感♥️
ネットでヤりたいって書き込まれてるプレイを実際にやったり
いやらしいご褒美を聞いて目を輝かせるネロちゃま素敵♥
きっとチンカスお掃除つけてもらっても「もう一声」なんて追加要求しちゃうんだ♥
そして2人でネロちゃまに触れることもできない男たちの叫びを聞きながらイチャイチャ♥
追加で手で目を隠したラブホ写メなんかも
すいません…お時間まっていたらうとうとと…
とと、お眠なら無理なさらずに〜、コロンっと寝て元気いっぱいの朝を迎えた方が良いかな、と
正直眠すぎてのうみそ動いてないので…たぶん今ならどんな要求も飲むくらい…でもお話したい…
あ、でも一応ロール始められるくらいは置きで話進んでますし…いま寝ても明日からロール始められる…？
明日は夕方、ないし夜から大丈夫、かも？
ふぐ…っ、私は明日は夜だけ用事があって…
明後日ならほぼ丸々空いてますけど…
あら、タイミングもありますね〜
それなら日曜日なら夕方から多分大丈夫なので、その辺からどうでしょう？
今後やってみたいシチュ、キャラ…もしくは私のプライベートなこと…
かなしきすれ違い…
では日曜日の夕方から！
ペタンコちゃんのプライベートとなると、どんなことになるやら
そんな時もありますよ〜ぅ
私もホーム（と思ってる）に顔出したりしてきたりしまーす
わりとノーマル？なものから話したらドン引かれそうなものまで…
プライベート…結構話してますよね…下の名前に始まり…うーん、プライベートなこと…靴のサイズは24.5です。
ホーム…やはり私は愛人ポジ…
ですね〜、私なんか柔肌まで……
ふむふむ、あんよはそんなくらいなんですね〜、私も似たようもんですけど1センチ近く小さいかも
どうどう、落ち着いて、愛人界のナンバーワンってことで
と、言いますか、まぁ、あるスレにお顔だしさせて貰ってるだけですけどね
あとはあれですね、最近アニメとかソシャゲで動かしたいなー、って子が何人か見つかったのでその子達を
ドン引きされそうな方は…盲目の子とかやりたい…見えないのをいいことにいろいろされてる感じの…
ご主人様の柔肌は綺麗で送られてくるたびにドキドキします
まあ、その話は時々聞いていたので底まではショックではありませんが…
清楚系ビッチでも流され系でも
ふむふむ、なるべく勉強しますので、どんな女の子たちでもバッチコイしてますよー？
盲目の女の子に好き勝手、取り替えしつかないくらい改造しちゃったり〜、シンプルにエロいことしたり〜、どうせ見えないならって目に射精したり？
だいぶ白で飛ばしてますけどね！
なんならペタンコちゃんも来てくれても良いですよ！ なんて
募集や立候補はそこ関連でしかしてないのですけどね
アニメはこの間も話した六花ちゃん…太ももとお尻がやらしいこ…ソシャゲ系は…ふむ、説明が面倒なので次回までに画像を用意します
目に射精は考えてませんでした…素敵…💕
どうせ要介護だからって日常生活無理なレベルまで開発？
ふむ…ちなみにどこでしょう？
ちょっときょうみはあったり…
もしくは動画観ながら手コキ！
ほうほう、そんなに推すほどとは気になりますよね♥
ええ、かしこまりですよ〜
見えてない目なんてザーメンティッシュ程度の価値しかないですからね♥
刺青にピアス？ 他にはなんでしょうね〜
エッチな街ですよ！
ダメ彼氏くんだ…！
まあ私が今期はほかにアニメを見ていないというのもありますが…六花ちゃんもついったーで画像が流れてきて気になっただけですし…
見えていないのに、というかその病気のせいですごく綺麗な瞳の色をしてたりするのに、そんな道具扱い💕
ほほう…んー…実はむかーし、ほんのちょっとだけ行ってみたことが…
あー、彼氏がいるのに複数のご主人さまのいるビッチな女の子というのも
https://i.imgur.com/KIx5xYC.jpg
https://i.imgur.com/Xi1kx6g.jpg
何かに興味を持つのは良いことですからね！
面白いのがあったら教えてくださいな
何も写していないからこそ綺麗なお目目をザーメンティッシュ扱い♥
あら、それならニアミスしてるかもですね〜、割とずっといるので！
最初は彼氏に隠れてご主人様方とやらしいことしてたのに、ついに彼氏と初えっちしたのがご主人様方にバレて…とか楽しそうですね…💕
彼氏くんもこっちがわに来てもらおうか、とか言われて♥️
しかもそんな扱いをして置いて、本人にはそれを「普通のこと」と教え込んでいたり？
(その時は違う子でしたが)私が顔を出すとしたら…やっぱり鈴谷？…でも鈴谷はなんか違う人がすでに動かしていたりしそうな気も…
彼氏にバレて以来、調教もハードになっていきそうですよね〜♥
https://i.imgur.com/lPwai1C.jpg
無知シチュでもあるんですね、素敵です！
キャラ被り自由ですし、と言いますか、まぁ、気が向いたらどぞどぞくらいのもんですけどね〜♥
女の子同士でビッチ行為とか素敵っ
あるいはおかしいこと、歪んだことだとわかっている上で、「でも私はこの人が居ないと1日だって生きていけないんだ」って自覚があるから逆らわない、ある種の共依存関係とかも！
まあいまのところはご主人様との会瀬で手一杯ですし、大学の長期休みとかで暇が出来たら考えてみる…って感じですかね
っと…そしてそろそろ…おねむです…
今日はごめんなさいでした
ペタンコちゃんもお疲れの日もありますからね？
では、おやすみなさい♥️
さてさて、今日の夕方からロール開始なので書き出しでも…と！
とりあえず…コスプレリモバ売り子おねだりシーンから？
コスプレはどうしましょう？他のFGOのキャラクター？もしくはネロ・ブライトとか、過激度高めなら水着ネロ…？
はい、よろしくお願いしますね
そうですね、おねだりからですね〜、コスプレとかはさせてるけどリモバは今回が初というか、そんな感じで♥
ネロちゃまのコスROMを売ってたりして有名レイヤーになりつつあるような
コスならブライトも良いですし、水着も……あとはデンジャラスビーストとか
(恋人にしてご主人様(マスター)であり、そしてホームステイによる同棲相手でもある彼がベッドに座り、余は当たり前のように床に座っている…のは、珍しくマスターの部屋。)
(マスターの両親がほとんど家に帰らないため、実質的に二人暮らしであるこの家では、大体二人でいる場所はリビング…寝るときは余に宛がわれている部屋のベッドで二人で眠ることが多いので、こうしてマスターの部屋に来ることはあまりない…その理由は…)
余の写真集を出すことは当然構わぬし、売り子をするのも当然良いが…これは…っ…ほとんど見えているではないか…！
(目の前のマスターが持っている、二つのもの。)
(片手に持っているのは売り子はしなくてはならないというコスプレ…一応？獣を模してあるらしいその衣装は衣装というには過激すぎるほどのもので、僅な布面積と紐で構成された際どいもの…なんでもマスターが、余たちのクラスメイトであるマシュから借りてきたとかなんとかで…大人しめな美少女だったはずのマシュが、なぜこんなものを…？そういえば最近、お腹をよく押さえているが…)
(そしてもうひとつは…ピンク色の箱と、小さなボールのセット…所謂リモコンバイブ。余とマスターお気に入りの、大きさのわりには刺激の大きいやつで…)
(マスターから珍しくおねだり？されているのは…今度のイベントの売り子を、この二つを装備してしてくれないか。というもの…)
…う、むむ…ぅ…いくらマスターのたのみでも…これは…っ…！
(二人きりの時であればいつでも着てもいいが、たくさんの人に見られることを考えれば二の足を踏んでしまう。)
(確かにマスターのためならなんでもする余ではあるが、それはあくまでもマスターを好いての愛の証。コスプレ姿くらいであれば群衆に見られるのも気分がいいが…こんな恥ずかしい姿をマスター以外に見せるというのは…やはり躊躇われることで…)
【ほうほう、デンジャラスビースト！いいですね…っ！】
【ではそれでいきましょう！こんな感じで】
【ブライドとか水着とかは、写真集に載ってるのでしょうね！】
ねぇ〜、良いでしょ〜、ネロちゃぁん、ねぇ？
（可愛い可愛い、ほんとにとびっきりの美少女で僕の彼女で、お財布で肉便器なネロちゃんに今度のイベントでのコスプレと売り子、それとちょっとしたイタズラをおねだりしていく）
（僕にベタ惚れの美少女なネロちゃんだけど、物は試しにコスプレなんかさせて見たらその美幌とスタイルから一気に人気が出て、今やかなり有名なレイヤーになっちゃってるわけで、コスROMも結構売れたりしてる♥）
（そんなわけで次のイベントにも是非とも参加させて、お金……よりもなによりも可愛い彼女をドヤ顔で自慢しなきゃなんて思ってるわけで、その上でネロちゃんのエロい身体を想像するしか出来ないファンに見せつけたい優越感なんかも欲しくなってるし、かつ、色々楽しみたい欲望から、エロエロのコスプレと、リモバを提案♥）
https://i.imgur.com/IYtGrid.jpg
（エロい、デンジャラスビーストのコスはほとんど身体を見せつけるようなもので今までのコスとはかなりレベルが違うからとネロちゃんは渋っていた）
（ベッドを軋ませて肥満体を揺らす僕を見上げつつ、可愛すぎる顔を困らせるネロちゃんを見ながらチンポをピクピクとパンツの下で揺らしていて）
（ここ最近は他の女の子にさせることも増えてきていてお預けも多くなったチンカスの臭いもプンプンしているわけで、わざと脚を広げて見せたりしながら）
ねぇねぇ、ダメかなぁ、ねぇ♥
ネロちゃーん？
（立ち上がって、座り込むネロちゃんの肩をプンプンと最低な臭いをさせる股間へと押し付けるようにさせる）
（鼻に刺さるようなチンカス、汗と、オシッコとザーメンの臭いをさせながら、普通なら嫌悪感しかないような臭いで「誘惑」して見ちゃう）
（これくらいじゃあ、まだまだ落ちないだろうけど、最近はアルトリア・オルタちゃんとかと仲良くなっちゃって、メイドコスさせてチンカスお掃除させてるから、しばらく濃厚なのを味わってないネロちゃんにはたまらないかも♥ なんてニヤニヤ笑いつつ、しっかり説得しなきゃねぇ♥と笑みを深める）
（ネロちゃんにモテ出してから妙に僕の周りに女の子が増えてきて困ってるんだよねぇと、まったく困ってない自虐をしつつ、オスの臭いを楽しませる］
【相変わらずネロちゃん可愛い……】
【と、ごめんなさい！ 夕方からそろそろ行ける予定だったんですけどちょっと一発アレするので21時、くらいからでも大丈夫でしょうか？】
【厳しければ月曜、水曜あたりは空いてます！】
(普段の余であればマスターからのお願いなど二つ返事で聞いてしまうところだが、今回のはちょっと違う。いくら余とてマスター以外の男に見られるのは気恥ずかしいものがあるのだ)
(それに、コスプレ写真を売る以上動画と違って顔を隠しようもない。そんな状態でここまで露出の多い服装で、アダルトグッズまで装備して…)
(とはいえ全く拒否はさすがにできなかったのか、片方だけなら…なんてすぐに妥協してしまうようなところから、もっとぐいぐいと押していけばいずれおれそう、なんて感想を与えてしまうかもしれない)
…っ💕…ふ…ぅぅ…ダメなものはダメだと…
(押し付けられるマスターの股間、そして残暑も収まった今だから感じられる、汗くさいのとはまた違う、濃縮されたオスの香りに一瞬意識を持っていかれそうになるが…強く息を吐くとなんとか頭を冷やして…しかしここ数日は行為らしい行為もしておらず…余からすれば軽いお預け状態…これもきっとマスターはこの日のおねだりを狙ってのことだったのだろうけれど、それにあっさりと引っ掛かってしまった型。)
…そ、そもそもっ…！余にメリットがないではないか…っ！
(なんて反論してみるけれど、それはつまりメリットがあればしてもいい、なんて意味にも取られかねないような発言で、ある意味の遠回りなご褒美おねだり。)
(最近はクラスメイトのメイドやら何やらを楽しんでいるらしいが、だからって余に飽きてしまったわけではないだろう？)
【21時！私は明日もあまり早起きはしなくてもいいので全然構いません！…けど、眠さに負けてたらごめんなさいです。】
【ではゆっくりとお待ちしてますね！】
【焦らずお帰りくださいね？】
ん〜、メリットかぁ、どうしよっかなぁ、ん〜♥
（明らかにグラグラ揺れてるネロちゃんの可愛さに舌舐めずりを一つ、二つ）
（押せば行けそうな感じだけど、じわじわと迫るように攻めていくほうが可愛い顔が見られるかなぁ、なんて楽しみながらネロちゃんの頭から手を離したら手を引いて、ベッドへと上げる）
（最近はほんとにネロちゃん以外の女の子についついコロコロいっちゃってたけど、結局1番身体の相性が良いのはネロちゃんなんだよねぇ、なんてニヤつきつつ、ベッドへとその小さいくせに生意気な身体を転がしたら、一緒に転がり、身体を抱きしめてあげる）
（汗臭い身体でネロちゃんを後ろから抱きとめながら、片手はおっぱいを優しく揉んで、片手はおまんこへと伸びて♥）
ダメかなぁ、ネロちゃんなら似合うしぃ、何よりリモバで感じるネロちゃんも可愛いからねぇ♥
二つ合わせてみたいと思うんだけど、ねぇ？
（おまんこへと伸びた手は、綺麗な割れ目の中へと指を入れて、中指を深く挿入しながら、Gスポットを優しくこすっていく）
（充血しやすいそこをマッサージするようにコリコリ責めつつ、親指は皮越しにクリトリスを撫で回していく）
（ツンツン、コリコリと何度もそこを念入りに刺激していき、下から持ち上げるような刺激も与えて、敏感な身体を弄びながらセックス準備を整えていく）
（メリットを出したとしても、ネロちゃんは意外と頑固なところもあるから、そこを曲げるためにはチンポの力に頼るしかないよねぇ、と犯してる時のネロちゃんの甘さを知っているので交渉はその時にしようと決めている）
（最近はお預けしまくりだから、相当ムラムラしてるのは知ってて、そこをくすぐってあげようとしていた）
【予想外のトラブルで遅れてしまいすみません！ 今何とかなりました……！】
【とりあえず今夜はこの辺で】
…ぁ…っ…♥️
(手を引かれてベッドに招待されるという、なんというか…お姫様扱いにかわいらしい声を上げてしまう。)
(普段は余からおねだりしたり、ご奉仕するのがメインであり、こうしてマスターの方からしてくるのなんて…)
(行為の最中ですら自信ありげな表情をしている余が、手を引かれてベッドへ招待されただけで頬を染めて恥ずかしげに俯いてしまう)
…あ…っ！…ぁ…♥️…し、しかし…っ、やはり人に見られるのは…ぁ…💕…せめ…てっ、二人きりなら…ば…あっ💕💕
(招待されたベッドの上、いくら余が小柄といっても、二人で入ってしまえば小さく、ほとんど密着状態…後ろから抱き締めるように抱かれてしまえば、その体格差のせいでほとんど包まれるような感覚に…)
(…そして、ここは普段からマスターが使っている布団…背中側から感じるマスターの香りのほかに、布団自体に染み込んだ香りも容赦なく余の鼻を…そして身体中を擽る)
(そんな感覚にドキドキしていたら、伸びてくる手は余の胸と下腹部へと伸びてきて…服の上から余の胸の柔らかさを楽しむように揉みつつ、マスターの香り責めのせいでもう濡れ始めている余の秘部に…つぷ💕と指が挿入ってくる。)
(マスターの体と両手という、鳥籠の中に囚われてしまった余はその動きから逃げようとすることすら不可能で)
ぁ…くぅ…んっ💕…そん…なぁっ💕💕…ねだるような動きをしても…っ💕ぁっ💕だめ…っ♥️だと…ぉっ♥️♥️
(挿入された人差し指と、外側の親指でGスポットとクリトリスを挟むように刺激されて、もうすでに声と表情に蕩けるような甘いものが混ざり始めてしまっている)
(もともとの敏感体質に加えて、マスターによる開発&性感帯探し、そしてここ数日のお預けによって、容易く発情する身体に仕上げられてしまっている)
(マスターの腕に抱きつくようにしながら、おねだりを囁かれつつの責め…長くは持ちそうにない)
【わぁぁぁぁっ！！！ごめんなさいごめんなさいっ！直前までは待ってたんですけど、油断した表紙にころっと…っ！】
【ご、ごめんなさい…っ、許してください…】
ネロちゃんの可愛いところ……もっと見たいなぁ、んひひひ♥
（だいぶ弱いというか、敏感すぎるネロちゃんの身体♥）
（元からの弱さに加えて、たっぷりと開発してあげたからねぇ、とニヤニヤしながらおっぱいは下から持ち上げるように優しくもみこみつつ乳首をコリコリ♥）
（反対の手ではおまんこの弱点、Gスポットを中指で優しく撫でて、その度に締め付けてくる気持ち良さを楽しんでいく♥）
（この敏感な反応が可愛いんだよねぇ♥ とニヤニヤしながらネロちゃんの何もしてないのに甘いような香りのするサラサラした金髪に鼻先を埋めたり、形の良い耳を舐めたりしたら、おまんこから指を抜いて少し身体を起こす）
（チンポへとゴムを装着したら、寝ているネロちゃんへと覆い被さり、濡れててもキツキツのおまんこへとチンポを押し当てて♥―――）
“にゅぷっぬぷっぬぷぷっ……♥”
んっ、ぉ♥ 久しぶりの、っ、ネロちゃんおまんこ、っぉ♥ 頼光せんせーのふわとろ穴とはやっぱり違う、ねぇ、っっ♥
（―――わざとほんとにゆっくり、ゆっくりとチンポを押し込んで行って、これまたわざと、半分少し入れたあたりで止めると腰をゆっくりと動かして浅いピストンをしていく）
（とろとろに濡れた穴をじわじわと焦らすように刺激していって、腰は少し浮かせたまま上半身はネロちゃんのおっぱいを押しつぶすようにして身体を倒して耳元に口を寄せる）
（両手はネロちゃんのそれぞれの手首を掴んで、抑えたまま久しぶりのネロちゃんのおまんこを楽しむ、というかは焦らした分を利用して責めていく）
ねー、ネロちゃん♥ これやってくれたらぁ、チンカスお掃除優先権、一週間分出してあげるんだけどなぁ♥
（ネチネチと責めながらネロちゃんの耳元で囁いたのは本当なら取引材料にもならないはずのチンカスお掃除優先権♥）
（でも、ネロちゃん他、僕の周りの女の子たちからしたら喉から手が出るほど欲しいものを差し出してみちゃう）
【おはようございます！】
【いえいえ、私のやらかしに比べたらこんなものあってないようなものですから、ね？】
【遅れてしまった私のせいでもありますから、お気になさらずに！】
(当然？下着なんて着けていないいつもの状態で、服の上から胸の膨らみの先端や、下腹部を優しくさわられればどんどん身体は火照っていって、マスターの吐息の掛かる首筋にはうっすらと汗がにじんでくる)
(息も荒くなってきて、感じ始めているのは一目瞭然)
ふ…おっ…💕…おおおっ…っ…💕💕
(まるで捕まえるように手首を捕まれてうつ伏せにされて、がっちりと身体を押さえられてから…)
(ゆっくりと押し潰すようにしながら挿入される感覚に、快感と困惑の中程のような声が勝手に溢れていってしまう)
(そのまま体重をかけて奥まで…っ！…と、思ったあたりで挿入は止まって…届いた位置はGスポットよりも少しだけ奥、ちょうどおちんぽの中程のあたりで…)
ふぅ…ぅん…💕…ぁ…っ💕💕…っ…💕
…そ、っ！…その程度の褒美では…どちらかひとつだけ…っだなっ💕…
(そのまま浅くピストンされて、物足りなさにもっともっと💕とねだるように余の秘部は湧く蜜の量を増やし、奥へと誘うようにきゅんっ♥️と締め付けるが、それを分かっていてわざと焦らしつつ…耳元で囁かれるのは“ご褒美”の提案。)
(1週間のお掃除優待券…魅力的な提案に少し声が上ずってしまったが、すぐに取り直して、その程度では足りない、とアピール。)
(そもそも恋人である余が掃除するべきチンカスを他の女に渡しているのがおかしいのだ。優待券なんて、毎週くれても良いくらいだろうに…)
【…うう、ありがとうございます…】
【この失態はロールでお返しせねば…っ！】
【っと、いうわけで大学から帰ってきました。一応今からならいつでもお相手出来ますよ！】
【こちらはもう少ししたらお返事可能だと思うのでお待ちを！】
んん〜？ もっとぉ？ ネロちゃん欲張りさんだねぇ♥
でも、ん〜、チンカスお掃除優先だけでもみんな大喜びだけどねぇ♥
アルトリア・オルタちゃんなんて、んひひ、チンカスお掃除の時なんか毎回オナニーしながらおしゃぶりしてるしぃ♥
ほらぁ、清姫ちゃんなんか腰に腕回して来て離さないからねぇ♥ んぉ、っ♥
（まだまだ折れないネロちゃんのおまんこのやや浅いところをゆっくりゆっくり、ヒダヒダをゾリゾリと擦ってあげる）
（久しぶりのネロちゃんのキツキツでキュンキュン甘えるように締め付けてくるおまんこを楽しみながら、耳元で最低なことを囁きつつ、れろれろと可愛い耳を舐めて、耳たぶをはむはむ♥甘噛みしてあげる）
（ネロちゃんが感じつつも必死に耐えてるのがまた可愛くて意地悪はたっぷりとしてあげなきゃなんて使命感にすら燃えちゃう♥）
（Gスポットを避けるような腰使い、ネロちゃんとは何百回としてきたからこそわかってる弱点を避けつつ腰を動かして、他の女の子の話をして嫉妬心を煽ってあげる♥）
（嫉妬してくるネロちゃんが可愛くて他の女の子とエッチしてることもあるからねぇ、と笑いつつ焦らし責め♥）
それじゃあ、ネロちゃんがしたがってた、ぉ、アナル舐め解禁で、どうかなぁ？
ネロちゃん、僕の全身を舐め回したいとか言ってたもんねぇ♥
アナル舐め手コキしたいっておねだりしてしきたこともあったし、どうかなぁ♥
んぉ、ぉ……ぁ、ネロちゃん、おまんこのイこうとしてない？ まだだめだよぉ〜♥
（次に出したのはアナル舐め、こんな美少女に普通なら「してもらう」ものを「させてあげる」なんて提示する）
（ネロちゃんのご奉仕というか、舐め好き属性からか、アナル舐め手コキをしたがってるけど、僕は自分のアナルを開発されるのが怖くて拒否してた）
（そこも解禁しちゃおうと、提案しながら身体をネロちゃんへと押し付けて行って、チンポをゆっくりゆっくり奥まで入れる）
（子宮口をチンポでこりゅこりゅと捏ね回しながら、ほらほら、頷いちゃえ頷いちゃえ♥と責め立てる）
【お待たせしましたっ！】
(最初は寝バックの体勢だったのに、わざと焦らすような動きにだんだんと腰が浮いてきてしまって、ちょっとでも深くおちんぽを受け入れようとするのが丸わかり)
(そんな状態の身体を刺激されながら、枕に顔を埋めるようにしながら快感をなんとか逃がそうとするけれど、耳を舐められてしまえば、物足りない程度の快感は身体中を駆け巡るようにぐるぐると反響して、どんどん余の身体を火照らせていく)
(その上に他の女の話までされれば、快感と嫉妬に首を縦に降ってしまいそう…だが、これはもはやコスプレ云々というよりもプライドの問題。余は別にやらしいことが大好きなわけではなく、マスターが好きなだけだ、という意思表示。)
…ぁ…っ💕…
だ、だめ…っ💕💕そんな容易く言うことを聞くなど…っ♥️
(次に提示されたのはアナル舐め許可…マスターに奉仕することを喜びとする余にとっては、マスターのものであれば不浄の穴ですら当たり前のように舐められる…むしろ喜んで舐められるほど。それを許可されれば、やはり心動くものがあるが…)
(もともとマスターは余の不浄の穴にも挿入してくるではないか！先日なんて余の後ろの穴に挿入したまま睡眠をとるなんてして…そのあと一日は違和感を感じながら過ごしたというのに…マスターだけされないのは不公平ではないか…！)
…お゛ぉ…💕💕は…ぁ…あっ💕💕
(ぐりっ、ぐりっ💕と躾けるように子宮をベッドとおちんぽの先端で挟むようにして逃げ場をなくして刺激されれば、じんわりと染み込む快感に声が漏れてしまう。)
(それでも、絶頂しないように快感自体は強くても勢いにかけるような、弱火をずっと掛けるような責め…それでは水は熱くなるが沸騰はなかなかしない。余の身体もまさにその状態。熱を帯びるほどに火照っているのに、その逃げ場を奪われてしまっているのだ。)
【おっと…お風呂やらご飯やらで遅れてしまいましたが、お返事です！】
【なんでもお返ししますよ…っ！ご主人様にご満足いただくためにがんばります…！】
ネロちゃんのだぁいすきなオチンポのカス♥ ねっちょりドロドロのチンカス♥ 朝一番に舐められるんだよぉ？
（ぐりっくりくりぐりぃ♥ とゆっくりと優しくネロちゃんの可愛い可愛い赤ちゃんのお部屋、子宮をこね回していく）
（奥へとチンポを押し付けてゴム越しにビキビキと勃起しているチンポの亀頭でおねだりするように吸い付くネロちゃんの子宮口をねちっこく責めていく）
“こりっくりゅこりこり♥”
（と、焦らして焦らして、普段ならガツガツと犯して無理矢理イカせているのに、今に限ってら優しく弱い、じわじわ刺激♥）
（ド級美少女の余裕ない可愛い声を楽しみ、舌舐めずりをしながら、責め続けていく）
（ベッドの軋む音をBGMに、可愛らしい見た目とは大違いなサキュバス系のヒダヒダたっぷりエロまんこをぞりゅぞりゅ擦りあげて、ゴムの中にカウパーを溜めていく）
（プライドとか、淫乱な訳じゃないというラブ可愛いアピールを必死にしてくるネロちゃんのおまんこをチンポで可愛がりまくり、イカせない弱い刺激を長引かせながら耳をわざと音を立ててしゃぶったら）
それならぁ、んひひ♥ ピアスも……解禁しちゃおっかなぁ♥
ネロちゃん、僕のものって証欲しがってたよねぇ♥ 僕的には綺麗な身体に傷は残したくないけど、っ、ねぇ、っ♥
んひ、っ、ピアスの話をしたらおまんこ締まったよぉ？ このドスケベマゾ♥
（さらにさらにと条件を提示する）
（ピアスはネロちゃんが僕のものだっていう物理的なアピールになるもの、それを欲しがってたのを思い出して、交渉のネタにしていく）
（もちろん、アクセサリー、お洒落なピアスじゃないのは確定♥ 乳首に、おまんこに、どこかに♥ エッチな気分を盛り上げる為のアイテムになる予感にちょっと興奮して、少し強めに子宮を小突いていじめちゃう♥）
【こちらこそお待たせしました！】
【すでに満足な可愛さ♥ マックスな子犬感と焦らされてる切なさの可愛さとエロさがたまらんです♥】
【あぁ、可愛らしい♥】
(確かに魅力的、魅力的なご褒美ではあるが…ここでやっぱりそれで良いから、何て言うわけにはいかない)
(ぐりぐり〜♥️と捏ねるように子宮を刺激されればまるで押し出されるように吐かれた吐息で声が漏れてしまう。)
(それでもなんとか絶頂への欲求を耐える様子は健気というか、まるで餌を前にまてをされている子犬のようなかわいらしさがあって…)
ふぅ…💕おっ💕おおっ💕💕
(いつもと違う責めはただ焦らすだけではなくて、普段とは違う快感、普段とは違う気持ちよさを余に与えてくる。)
(それはさらに余の火照りを加速させて、ギリギリのところで耐えている理性をどんどんと溶かしていってしまって…)
……っ…💕💕💕
…だ、めぇ…っ💕
(次に提示されたのはピアス…💕)
(指輪の代わりとして、なんて思っておねだりした物だけれど、どうやらマスターは余の身体に不可逆的な傷をつけるのを躊躇ったらしく断られてしまった。)
(それをつけてやる、と聞けば、きゅんっ♥️と余のメスの部分が反応するのを感じてしまって…マゾと云われても反論することができない。)
(それどころか、ふと…このまま断り続ければ、もしかしたらもっとご褒美が貰えるかも…💕…なんて、ズルい感情が現れてしまって…)
【ありがとうございます💕】
【もっとあれがしたい、これがしたい等ありましたら遠慮なくおっしゃってくださいね？】
【そして最近妙に早寝早起きの生活リズムになってしまっていて、もしかしたら今日も普段よりも早めにおやすみのお願いをしてしまうかもです。】
ほらぁ、我慢したって良いことないよぉ？ ちょーっとドスケベなコスプレして〜、他の男達のオナペになれば良いだけなんだよぉ、ぉぉっおほ♥
あ〜♥ ネロちゃんのきゅん締めおまんこ、やば♥
（ピアスの提案はかなり効いてるみたいで、狭くて可愛いおまんこが必死に締め付けてきてる♥）
（可愛さすら感じるその敏感な反応に興奮しちゃって腰を強く振りそうになるのを我慢して、じっくりじわじわと、チンポの先端で子宮をコリコリいじめていく）
（トントンと、もう少し早ければイケそうな速度で責めたてながら、まだまだと粘るネロちゃんの首筋を舐めて、耳の裏をしゃぶっていく）
（ピアスつけるなら、可愛いのも良いけどお下品なのも良いかも、なんてどうせ付けるなら僕の趣味で染めちゃえなんてニヤニヤ笑いながら考えていき）
ほらぁ、落ちちゃえ落ちちゃえ♥ ネロちゃんのドスケベコスプレ見せてよぉ♥
んひひひ♥ リモバ入れたままファンの前で腰カクカク揺らす姿見せてよぉ♥
（後は押せば落ちて、相変わらずの言いなりネロちゃんになるだろうと判断して腰を早めに引いて、ゆっくり入れる動機で責めてあげる）
（美少女のおまんこを好き勝手に責める興奮にチンポからはカウパーが垂れまくりで、ゴムにはかなり溜まってる）
（そんな状態で、ネロちゃんのおまんこを焦らし責めしていき、高貴な貴族美少女をドスケベなマゾ犬ちゃんへと躾けていく）
（ネロちゃんは僕のお財布でおトイレで可愛い彼女なんだからねぇ、と♥）
【ありがとうございます！ そ、それなら色々おねだりしてしまうかも、です】
【とりあえず先立って、中出しを条件に付け加えるようにおねだりして欲しいですね〜♥】
【かしこまりました！ そこは無理なく無理なく！】
(相変わらずの焦らしピストンは完全にぐすぐずに蕩けてしまった余の秘部を責め続け、もう陥落寸前の余の精神をさらにすり減らしていく)
(普段の余の身体なんて労らない、まさにオナホ扱いのピストンに慣れてしまった今の余にはこれだけの刺激では物足りない、気がつけばうつ伏せのままかくかく♥️と発情した犬のように腰を動かして、ベッドへクリトリスを擦り付けようとしてしまうほどで…)
っ…あっ…くふっ…んっ💕💕も、もうっ💕むり…いぃっ💕💕
はっ、はぁっ、💕ぁ…ぅ💕
(奥を小突く動きから少しかわって、今度は深く長いストロークをゆっくりと味わってしまうようなピストン。余の秘部のひだの一枚一枚をカリ首が撫でる感覚を味わうように堪能されてしまえば、もう強がりも限界。なんとか耐えていた最後の1ピースまで外れようとしてしまっていて…)
(最後のプライドが選んだのは、むりに耐えることよりも、もうひとつおねだりを追加してもらうこと…)
…ぁっ…💕な、なかっ…💕💕
今後たまにはなかに出してくれるなら…よい…っ…💕💕
(最後のおねだりは…膣内射精のおねだり♥️)
(全くしてくれない、とはいわないけれど、妊娠を恐れてか滅多にしてくれない中出し。それをしてくれればいい…なんて提案♥️)
(これはもちろん余が中に射精してほしいというのも多分にしてあるが…あくまでもやらしいことに負けたのではなく、マスターへの愛に負けたのだ、というアピールでもある。)
【寝落ちという弱味を見せた私に言うことを聞かせるチャンスですよ！断れませんよ〜？ロールならおじさまが弱味をネタに希望を通すチャンスですよ？】
【では最初のおねだりを受け入れて…と】
【眠いです…！…最近11時寝6時起きの生活リズムになりつつあるので…もうちょっと後ろにずらしたい…】
【次は…明日も明後日も夜なら空いてますけれど…どうでしょう？】
【でも、きっと、ちん媚び系エロお下品とか、ハロウィンにちなんだエロおふざけは難しいのかな……チラチラ】
【と、それはさておき、健康的なのは何よりですよ？】
【それを崩すよりかは週末とかにずらした方が良いのかも？】
【とりあえず、明日は厳しいので水曜日、どうでしょう？】
【ふむ…とりあえずネロちゃまのあとに相談ですかね…！】
【あと1時間くらい後ろにずらして、12時寝7時起きくらいが一番ロールと日常生活を両立させられそう…】
【ではとりあえず水曜日で！水曜日はお昼くらいから可能ですので、ご主人様の都合のつく時間に来ていただければと！】
【お返事は明日、置いておきますね？】
【ではお休みなさい！】
んん？ 膣出しかぁ…………言っとくけどぉ、責任はとらないよぉ？
ネロちゃんのことは好きだけどまだ結婚とかする気ないあらねぇ♥
それでも良いなら、たまーにならネロちゃんの子宮にザーメン捨ててあげるからねぇ♥ んひひ♥
（ついに陥落したネロちゃん、中出しを条件に頷いてくれて、チンカス一週間優先権から色々と取られちゃったけど、可愛い彼女相手だしいっか、なんて納得しつつ）
（こちゅこちゅ♥とチンポでおまんこの奥を叩いて感じさせてあげる）
（欲張りな子犬ちゃんをたしなめるように刺激していき、焦らしに焦らしたままその日は結局繋がったまま寝ちゃったりして、朝起きても焦らし責めなんかをしたりして可愛いがり、数日してコスプレイベントの日までムラムラさせたままでいた）
（そして、イベントの日、頼光先生の車でイベント会場まで送ってもらい、僕は相変わらずなだらしないスウェット姿で、明らかに目立つ美少女なネロちゃんと会場入りしていた）
（周りからはネロちゃんのことを知ってるファンの声がヒソヒソと囁かれて来てるのを知りながら、焦らしまくりなネロちゃんのお尻を見せつけるように揉んだりしてまずはトイレへと♥）
ふぃい、おっきーにコスロム作ってもらったり何だりで結構時間かかっちゃったよねぇ♥
（個室に入って肥満体を洋式便器にどかっと座らせる）
（そして酷く蒸れたスウェットとパンツをずり下ろしてチンカスがミルフィーユのように重なるほど溜まったチンポを取り出してみせる）
（ここ何日かは今日のために溜め込んだ最低なチンポ、清姫ちゃんが土下座して舐めたがったのを何とか逃げ切ったそれをネロちゃんに見せてあげる）
（この後、コスプレに着替えて、多くの人に見られることになるネロちゃんを徹底的に発情させてあげなきゃ、なんて思いながら誘惑するようにチンポを揺らす）
【エッチなコスして「お菓子くれたらいたずらして良いよ？」なビッチちゃんとか！】
【とりあえずお返事置いておいてっと、また水曜日によろしくお願いしますね」
【本日ですが、お昼過ぎからこちらも可能だと思いますので13時ほどからどうでしょうか？】
ん…っ…💕
(結局あの後もさんざん焦らされて、それどころかイベント当日まで1回も絶頂させてもらえずに、余の身体の火照りはもはや最高点。軽くおしりを触られただけで肩が震えてしまうほどで…)
(それでもなんとか気を取り直して、向かう先は…)
…余は実物を確認しておらんので知らぬが…ハメ撮りとかは入っておらんのだな？
(まだ開会前の、そこまで混んでいないトイレへと向かう。)
(男子トイレの個室にはいれば、お世辞にも広いとは言えないその狭さにほとんど触れそうな近さになって…どっかりと便器に座ったマスターの脚の間に身体を納めるようにする)
(一応の確認…前回のROMには1,2枚、そういった隠し写真を入れられていたらしく…少し拗ねたところを丸一日の焦らしえっちで許してしまったことがあるのだ)
…は…っ…💕💕
(そんな話をしていたら目の前に露になるのは…)
(今までに見たことがないほど溜まったチンカス♥️その量はまさに圧巻で、あれだけのものを貰っていいのかと本当に不安になるほど。)
(とはいえ、余がここ数日我慢させられていた分、マスターも我慢していた証拠…と見れば、いとおしさもわいてくると言うもの♥️)
【ロリぃなビッチちゃんでやるの楽しそう…お客様感謝デーを兼ねてて、ハロウィンコスでお菓子だけで犯してOK💕な！】
【お昼過ぎ！大丈夫ですよ〜！】
【途中1、2時間ぐらい抜けるかもですが、大体大丈夫な予定です！】
ネロちゃんの可愛い画像を厳選したから少し混じってたかも知れないけどぉ、ま、それはちょっとしたサービスサービスってねぇ♥
だって、ネロちゃんより可愛い女の子なんて会場にいなかったでしょぉ？ だから、ほんっとに可愛い女の子のエッチ写メ１枚くらいは見せてあげないとここに来てる人たちが可哀想だからねぇ♥
ほらぁ、もうこんなに盛り上がってるよぉ？
（焦らしで発情しまくりながらも冷静な部分というか？ 不安はあるようで色々聞いてくるネロちゃんの前でこんなに溜めたことはなかった級のチンカスチンポを見せつけるように揺らして、床にポタポタとカウパーを垂らしちゃう）
（ネロちゃんに出会う前からも毎日5回は抜いてたチンポ、我慢に我慢を重ねた上に、チンカスもたっぷりな♥ 包茎の皮の中へ、カリ首にはリングのようにチンカスが溜まっている状態で、目の前の可愛い彼女を見ながら生唾を飲んでチンポを震わせちゃう）
（そして、優越感を満たしながら楽しもうとツイッター検索をかければ、イベントにネロちゃんが参加することを喜ぶファンたちのツイートが山ほど追加されていて、それを見せてあげる）
https://i.imgur.com/0SGHTXM.jpg
（既に変装の私服の隠し撮りもされてるようで、ただのスマホカメラで撮っただけなのにCDのジャケットのような一枚にファンたちは大盛り上がり）
（今回のイベントはネロちゃんだけ見てれば良いような盛り上がり方で、つまり、それだけ注目されてる美少女を好き勝手に出来ることに改めて興奮してたるんだ腹の下で太めのチンポをビクッと震わせて舌舐めずり♥）
んひひ、ネロちゃん人気だねぇ♥
美少女過ぎるくらい美少女なんだから当たり前だろうけどぉ、んひ♥
そんな美少女も僕のお口エッチ彼女♥ チンカス掃除機なんだから、ねぇ♥
んひ、ひひ、ほらぁ、綺麗にして良いよぉ♥
（興奮のままにチンポでネロちゃんの綺麗で可愛いお顔をペチペチ叩いていく）
（カウパーとチンカスをつけてマーキングするように、美少女の顔面を遊んであげてから、改めてどかっと便器に座って、注目の美少女レイヤーのチンカスフェラを撮影する気満々でスマホのカメラを構えていた）
【ロリビッチちゃんのハロウィン、定番のエロ可愛さですよね〜、こんなん好き……】
https://i.imgur.com/nzcDQ6v.jpg
【はい、抜ける際は遠慮なくで〜、よろしくお願いしますね？】
(もしかしたらハメ撮りが紛れてるかも、なんて言葉にさすがに反論をしようとするけれど…目の前で揺れて香りを振り撒いてくるチンカスまみれのおちんぽを見せつけられれば、文句の言葉も引っ込んでしまう)
(それに、前回もそうだったが、どうやらROMの中でもいやらしいものはある程度の知識がないと見られないらしく？(余は機械には疎いので見られないのだが)あまり大きな話題にはならなかったらしい)
…ぁ…は…あぁ…っ💕💕
(こうして会話をしている間にもマスターのカウパーはトイレの床へと垂れてしまっていて、もったいなさにかわいらしい声をあげてしまう)
(そうしておちんぽに夢中になっているときに見せられたのはTwitter…先ほど会場に入ったときの余の写真を上げたものがおるらしく、マスターのサークル名と、今回も売り子は余であることを喜ぶ声が目に留まる)
(あの格好を恥ずかしがってこそいたが、人前に出ること自体は得意である余は少し上機嫌)
ふん…っ！当然であろう？
…そんな余をこうして跪かせるなどという贅沢…たっぷり味わうがよいぞ♥️
は…ぁ…ぷ…っ💕💕
(まさに大人気、完全にアイドルと化した余をこうして使役することに悦びを感じてくれているのか、ひときわカウパーの量の増えたマスターのおちんぽをまるでマイクがわりにしてわがままかわいい台詞をのべてから…)
(こんなたっぷり溜まったチンカスを、じっくりではなく一口で…💕なんて贅沢を思い付いてしまって…指できゅむっ♥️と皮かむりを向きながら、出てきたチンカスと亀頭全体にかぶり付くようにぱっくり♥️と咥え込んでしまう)
【40010試作型さんの本に似たようなシチュエーションがあったはず…？確か私が動かさない方のクロエちゃんでしたが！】
【ではでは、よろしくお願いしますね！】
可愛いくせにっ、ちっちゃくて、それなのにっ、おっぱいおっきくて♥
そのくせ細いって反則だよ、ねぇ、おふぅ……んぉ♥
んひひ、おっきーちゃんも全身ドスケベだけど、ぉ、ネロちゃんも僕のオナホになるためにいるような身体だよねぇ、ほふぅう♥
ネロちゃんの、お口の中、ぁ、あったかぁ♥
（こんなトイレで跪かせるなんて本来なら不可能レベルの美少女♥）
（ネロちゃん級の美少女が僕の周りにチラホラいるから麻痺するけどぉ、チラッと見たレイヤーの控え室とか見るとレベルの違いが激しくて可哀想になるレベル♥）
（レイヤーたちの魅力度が10とかだとしたら、ネロちゃんは30000以上、これじゃあ人気になって当たり前だよねぇ、とニヤついて）
（どんどん増えるカメコやファンたちの期待のコメント見ながら「そのネロちゃんは今は僕のチンカスチンポに夢中だよぉ♥」なんて自慢したくなっちゃう）
（そして、ネロちゃんの細い指が皮に触れるとそれだけでビクッと震えてしまって、我慢しているチンポからはまたカウパーが飛んでいく）
（そのまま暖かくて柔らかくて狭いお口の中へと入れられると、射精でもするようにカウパーを漏らしちゃう）
はー、はふぅ…………たまんないよねぇ、こんな美少女っ♥ ちょっとコスプレすれば大人気のネロちゃんが僕のATMでチンカスお掃除大好きワンコなんだからねぇ♥
ぉ、ぉお♥
（汗をかきながら、ネロちゃんのお口の中に最低なチンカス臭を撒き散らしてマーキング♥）
（甘い桃のような、もう少し甘酸っぱい柑橘系の匂いがデフォルトでしちゃうような美少女の口を汚す快感に震えつつ）
（久しぶりになる彼女のお口の気持ち良さにゾクゾクしてきちゃう♥）
【ほうほう、ペタンコちゃんはエッチ本に詳しくて勉強になります！ ペタンコちゃん（職業・エロ博士）】
【しかし、やっぱり可愛い〜、ペタンコちゃんの基本属性の子犬忠犬感がピッタシ……♥】
(余にチンカス掃除をさせておいて、他の女の話をするのは気にくわないが…それがやがて余を誉める言葉へと変わってくるのを聞けば、嫌な気はしない。)
(マスターのおちんぽを一気に口へ頬張れば、その強い臭いにそれだけで気をやってしまいそうになるけれど、なんとか耐えてそっと舌を這わせる)
(カウパーと汗、そしておしっこで湿り気を帯びたチンカス。普通であれば鼻が曲がりそうな異臭であるはずなのに、それもマスターのものだと思えばそこまでひどい臭いには感じられない…どころか、まるでいとおしいもののように感じてしまう)
(れるうっ💕💕と亀頭に舌を這うように動かせば、蒸れたチンカスは容易くつるんっ💕と剥けて口の中へより強い臭いを漂わせてくる)
はぁぁ…っ…💕む…っ…💕ぷは…っ…
…恋人であることも…忘れてはならぬぞ…？
(余にチンカス掃除をさせる快感にため息を吐くほど気持ちよくなってくれるマスターが何気なく吐いた言葉に不安を覚えてしまって、あれだけ舐めたかったおちんぽを口から吐き出して、拗ねたような、ちょっと不安げなような大きな瞳を上目遣いにマスターに向けて、そんな言葉…)
(他の女にうつつを抜かすのは構わぬが、一番は余であろう？なんて、人間離れした余が見せる、年齢相応の女の子らしい嫉妬心♥️)
【う゛…その扱いは複雑な…】
【ありがとうございます♥️ほかにも動かしてほしいキャラクターとかいたら、遠慮なく教えてくださいね？頑張って覚えますから！】
もちろんだよぉ、ネロちゃんは可愛い彼女♥ んひひ、セフレは他にもいるけど彼女はネロちゃんだけだよぉ♥
嫉妬する顔も可愛いねぇ、んひ♥
（普通なら舐めるどころか見るのも嫌なはずのチンカス♥ 黄ばんだ米粒ほどの塊、ねっとりしたクリーム状のもの、少し乾いてパリパリのそれ、そんなものを幸せそうに舐める姿は可愛いし、エロい♥）
（それをやってるのがまたエロくて可愛い美少女で、かつ普通の女の子とは違う高貴さも見せてる訳で、それがまたなんか興奮しちゃう♥）
（実際、実家は貴族らしいしお姫様にチンカスお掃除を男子トイレでさせてるに等しい♥）
（そのギャップ、優越感に浸っていたら嫉妬の色を見せて上目遣いに見てくる可愛い顔にトキメキつつ、片手でネロちゃんの頭を撫でて、サラサラの髪に指を通してからそのまま耳へと手を向けて、そこも軽く撫でてから、顎下を指でくすぐってあげる♥）
（可愛い彼女、でありながらも扱い的にはペットに近くてそれがまた可愛い♥ ちょっと嫉妬もするけど基本は従順な甘えワンコ♥ 今日も可愛がってあげなきゃねぇ、なんて思ってたら、トイレに誰か入ってきた）
「いやぁ、今日のネロ様どんなコスなんだろうなぁ」
「Twitterでの事前告知なかったけどかなり過激って噂だけど？」
「前回の島風コスも可愛かったけど……あ、あのおっぱいで過激なの着られたらちょっとやばいよなぁ」
ぉや……んひひ…………♥
（どうやら何人かでオシッコに来たらしいのはネロちゃんファンのオタクたち）
（楽しそうに興奮したように話してるのを聞きながら、ネロちゃんに「ほら、チンカスお掃除お掃除♥」とお掃除を急かしちゃう）
（薄い扉挟んでそこに君たちの憧れのネロちゃんがいるんだよぉ、なんて言いたくなるのを我慢しながら「まじで天使」「あんな美少女にコスプレされたら他のレイヤーが可哀想」「CGみたい」だなんて褒め言葉が湯水のように溢れてくる）
（それを聞きながらニヤニヤしていたら―――）
「で、ネロ様を専属コスレイヤーにしてるデブはなんなん？」
「かなり高額で雇ってるんじゃねーの？」
「しかもあいつ、前の時超可愛いクールメイドがお迎えに来てたんだけど」
「ネロ様を守るファンクラブとしては見過ごせないよなぁ」
（―――なんて、僕への嫉妬まみれの怒りも来ていて、それに優越感混じりの苦笑をしつつ小さな声で「たしかに、チンカスなんてレアなもので雇ってるけどねぇ」なんて囁いちゃう）
【じゃあ、エロ+教授（プロフェッサー）で、エロフェッサーとか】
【ペタンコちゃんのご奉仕健気さがたまらないです、ペタンコちゃんからも希望は遠慮なく言ってくださいね？ 私もペタンコちゃんの為なら！】
…っ…？
(半ばペット扱いでも、唯一の恋人扱いされれば嫌な気はしないもの。嫉妬混じりだった声にも嬉しそうなものが混ざって、瞳にも恋する乙女みたいな色が戻る)
(その時に聞こえてくるのは…男子トイレを利用しに来たらしい若い複数人の利用者…しかもどうやら、余の話をしておるようで…)
っ…💕ぁ…むぅ…っ…💕
ん…く…ぷっ…💕
(もしもこの個室に違和感をもって下から、あるいは上から覗かれたり、スマートフォンを差し込まれて写真を撮られれば余が何をしているのかバレてしまう…そんな不安を覚えても、チンカス掃除を急かされれば口を開けて咥えてしまって…)
(音が出ないように気を付けつつ、しかし目の前のごちそうおちんぽを前にすればそんな気持ちもどこへやら♥️)
(そのうちだんだんと、小さな音が漏れはじめてしまって…外の彼らが話しているお陰でばれていないようなもの、もしも彼らのうちの一人でも耳を澄ましてくれば…)
ちゅぅ…っ…💕ぷ…っ…💕
はぁ…ん…っ💕…くぷっ…💕
(気づけば話題はマスターの方へ…なぜマスターが余や他の女を好きにできているのか…なんて、当たり前の子とを疑問に感じているらしく…)
(♂である彼らには分からぬかもしれぬが、こうしてこのたくましいおちんぽを一度でも味わってしまえば…逆らえる♀️などいないというもの♥️)
(いや、このイベントにも複数いそうな、♂でありながらかわいらしい格好をしておる者共にもわかるかもしれぬが♥️)
【むう…】
【ありがとうございます…っ💕…とはいえ私はオリキャラ好きなので、キャラクターよりもロール内容のおねだりが多くなりそうですが…💕】
ふーふーっ♥ んひひひっ、く♥
（外ではまだ何やら話している声が聞こえてきて、僕に対する苛立ちとネロちゃんの可愛さへの賛辞が混じってるから優越感は半端じゃない♥）
（どれだけ嫉妬されてもネロちゃんが僕のチンカスお掃除してる事実は変わらないし、君達がどれだけねだっても出来ないことをさせられるってことが気持ち良くて仕方ない♥）
（狭い個室の中で美少女の念入りなチンカスお掃除を味わい足をピクピクさせる、外の何人かは後には気づいてないけど気付かれたらどうしようか、なんてニヤニヤ考えていく）
ほら、ぁ、はぁ、カリ首に残るのもぜぇんぶ、ね？
ネロちゃんの大好きなチンカスチーズ♥ せっかくドスケベコスプレとリモバでゲットしたんだからねぇ♥ ん？
（気持ち良すぎるちっちゃなお口の中のぬるぬる天国を味わっていき、溜まったチンカスのお掃除を急かして、イベント開始前にはザーメン臭い吐息を吐くように刺さなきゃなんて思っていた）
（と、そこで流石に気づいたのか外で「なんか音しない？」「え、早速やってる奴いるとか？」「ネロ様だったりして」なんてこそこそはしゃいでいる声が聞こえてくる）
ネロちゃん、わかってるよねぇ♥ チンカスお掃除優先だよぉ、じゃないと、アルトリアちゃんにチンカスお掃除権渡っちゃうからねぇ♥
（もし見られたら、という状況だけど、チンカスお掃除の手を休めちゃダメだと脅しのように告げる♥）
（しっかりと舐めて綺麗にしないと、せっかくの優先権が他の人にいくからね？なんて♥）
【ええ、なので、何かあれば遠慮なく全力で！】
【ドスケベメス男子レイヤーもちょっと気になりますけど！】
(そんな風にチンカス掃除に夢中になっていると…聞こえてきたのはこちらの存在に気づいたような言葉。まだ疑惑の段階、というよりもそんなことあるわけないというような冗談混じりのものではありそうだが、やはり一瞬驚いて、口を動かすのを止めてしまうと…)
……っ…💕…は…ぁ…っ💕
くぷ…っ…ちゅっ💕る…ぅ…💕💕
(マスターから言われるのは、手を抜いたらご褒美は無しというもの。)
(それを聞けば逆らおうなどという気持ちも起こらず、改めてチンカスお掃除開始♥️メインの亀頭やカリ首のあたりのチンカスはもう掃除してしまったので、次はその回り♥️くぷくぷ♥️と軽く唇で扱きながら舌先で裏筋のあたりの窪みに溜まったチンカスを舌先で削り取っていって、それが終わればるるぅ♥️と少し奥まで咥えて、先ほど剥いた余り皮にこびりついたチンカスを舌先でねぶり取っていく)
(一応ある程度音には気を使っていたが、改めてチンカスを味わってしまえばその抑えも効かず、もはや音は垂れ流し♥️)
(バレてしまえば、最悪…『口止め』の必要もあるわけで…)
【とりあえず私の次の希望は盲目少女なので！】
【昨日寝る前にタオルで目隠しして妄想したらなかなか捗るものがありましたので…ぜひお願いできればと…】
僕のチンポの弱いところをしっかりわかってるから、ぁ、おほっぉお♥
んぉ、お、めちゃくちゃ可愛いくせに、ぉ、お掃除うますぎて、ぇ、んぉお……♥
（せっかくゲットしたチンカスお掃除優先権を手放す気は無いのかネロちゃんの舌使いには熱が入る♥）
（ねちっこくもあり激しさもあるから、音は当然していてエッチな音が個室の外にも漏れちゃってる）
（外の人たちは明らかに気づいていて、どこの誰がしてるか気になって仕方がないようだった）
（外からは「撮影してみようよ」なんて声も聞こえていて、どうしようかなと少しだけ悩んでから♥）
ネロちゃんネロちゃん♥ シャッターチャンス来たら、わかってるよねぇ？
（ネロちゃんの頭を掴んでチンポから引き離したら、顎で上を示す）
（上から撮影しようとスマホがチラチラと覗き込んできているのが見えていて、そこに向かってのチンポ片手のポーズをするように命令しちゃう）
（大人気レイヤーのチンポツーショットなんてちょっとした炎上案件の写メを自分から撮られるように指示を出してあげる）
（ネロちゃんは嫌がるけど、たまにやらせてる口止め♥ 口というか手がメインだけど、なんて笑いつつ、ほらほらと急かしてあげる）
（トイレの上の隙間からスマホが入れられ、そして―――パシャり―――）
【かしこまりました！ 何も見えない健気な女の子をどうしてしまって良いのか……♥】
む…ちゅっ💕
(何やら外が騒がしいが、完全にチンカスの虜になってしまっている今の余はそれに気づくこともなく夢中でお掃除を続けていく)
(尿道の先からカリ首、竿についた部分までしっかりと掃除をして、口の中にチンカスを貯めた状態で…)
むぇ…っ…💕
…っ？…！！
(マスターの手でおちんぽから引き離されれば、ちゅぽんっ💕と名残惜しそうに口からおちんぽが離れて…)
(なぜ？という目でマスターを見てから、示されているトイレの扉の上の隙間を見て…そこにちらちらと見えているスマートフォンのカメラ部分を見つけて、焦ったような目線をマスターに向けるが…)
(その結果はまさかのポーズをとれ、なんて指令♥️)
(ま、まあ、ここまで来てしまえば誤魔化せそうにもないし、ここはマスターが無理矢理させていたなんて噂が立つくらいなら…)
っ…♥️♥️
(なんて覚悟を決めて、片手でマスターのおちんぽを掴んで、もう片方の手は横ピース♥️)
(間違えてもマスターが無理やり余を脅してやらせたなんて噂が立っては口止めのしようもないので、あくまでも合意の上だというアピールが必要…ニイィ♥️と微笑んだ表情もプラスして、ぱしゃり♥️とスマートフォンのシャッターが降りるまでポーズをキープ…♥️)
(マスター以外の男性とことに及ぶのは不本意だが、口止めの必要がありそうで…)
【どうぞお好きに…♥️】
【もともと一人では生きていけない女の子を、もっとダメにしちゃってくださいな…♥️】
ネロちゃんの高貴さがあると……んひひ、予想以上にお下品さが際立ってイイ♥
っと、うんうん、騒ぎになってるかなぁ♥
（ネロちゃんは僕の言いなり彼女ちゃんだから、しっかりとポーズをとって撮影されてくれた♥）
（美少女顔でのチンポツーショット♥ 片手にオチンポ、片手はピースのお下品ビッチな一枚を撮られちゃった）
（そして、外では数秒の沈黙からバタバタと慌てるようなはしゃぎ声♥ アイドルのり可愛いなんて言われてる、事実可愛いネロちゃんが男子トイレでフェラしてたなんて、サプライズにしてもとんでもないことだろうから♥）
（僕はまだ射精してなくて物足りないチンポを一度仕舞うと、口の端にチン毛をつけたネロちゃんの肩を抱いておっぱいを揉みながら個室のドアを開けた）
「ぅ、うわ、本当にネロ様じゃん……」「ま、まーじ、で……」
んひひ、いやぁ、見られちゃったねぇ♥ だからトイレはやめとこうって言ったのに、ねぇ？
チンカスお掃除そんなに我慢できなかったのかなぁ♥
「ち、チンカス……？」「ネロ様が……え？」
（そこにいたのは如何にも僕の同類なキモオタくんたち）
（現実味のない状況に戸惑いつつも、ネロちゃんをチラチラ見て、期待と、困惑の色を浮かべまくってる）
（これは口止めが簡単そうだねぇと、笑いながら、柔らかおっぱいを揉んでいき、乳首をコリっとつねり）
ほらぁ、ネロちゃん……♥ 言うことあるんだよねぇ♥
（ネロちゃんから切り出すように指示を出した）
（おちんちんを気持ちよくさせるから、見なかったことにして、なんて最低な取引をネロちゃんにさせようとしていく♥）
【健気なタイプ、悲観してるタイプ、どちらも良い……】
【おしゃぶり上手に躾けねば……】
…口止め分のご褒美は追加で貰えるのだろうな？
(このままではそとへ出れないので、マスターがおちんぽをしまうのをちょっと名残惜しそうに見てから、口の中に溜めてあったチンカスを唾液やカウパーと一緒に飲み込んでしまって…)
(そして現金なおねだりをしてから、扉が開けば…)
…っ…
(憧れの相手が目の前にいて、しかもあんなことをしていたと言う現実をどう受け止めていかわからないらしい男性が数人。)
(表情からうかがえる感情は戸惑い半分、嫉妬と興奮がそれぞれそのさらに半分ずつ…といった感じ。)
(口止めのお願いをしないといけないのに、いざこうして相手を目の前にしてしまえばなかなか口に出せず、片手をマスターの服の袖へとのばして、きゅっ♥️と摘まむようにしている)
(しばらくもじもじと悩ましげにしていたが、彼らの目の前で胸を揉まれて下着もつけていない服の上から乳首を刺激されれば、ぴくっ、と肩を震わせて意を決したらしく…)
…あ、の…っ…
…おぬしたちのおちんぽも…同じように気持ちよくしてやるから…写真…消してくれぬか…っ…？
(なんて提案を言ってしまう。)
(仕方ないとはいえ、マスター以外の男のものに奉仕するなどとというのは当然ながら不本意なこと。しかし、このまま放置してしまえば余ともどもそのマスターにすら災禍が降りかかることを考えれば…)
【いっそ盲目の上に車椅子ちゃんとかも良さそうですね…見捨てられれば生きていけないか弱い存在…💕】
【お風呂からトイレ、ご飯まで介護という名の調教時間で、日常生活のなかで色々されて…♥️】
「っ、マジで……し、してくれる、の？」
んひひ、いやぁ、写真消してくれるならこれくらいは、ねぇ？
ネロちゃんはドスケベだからとぉっても気持ち良いよぉ〜？ チンポ大好きで、ほらぁ、口元にチン毛つけちゃうくらいの深いフェラが得意だしねぇ♥
（甘えるように身体を寄せてくる不安そうな子犬ネロちゃん♥）
（飼い主に頼りたがる可愛さに今すぐ犯してあげたくなるのを我慢しつつ、ノーブラおっぱいを揉んでいく）
（口止めを提案されたキモオタファンたちは嫉妬しつつも、あまりにも可愛くてエロいネロちゃんに目を奪われているようで、それがまた楽しくて気持ち良くて♥）
（ネロちゃんの口元についてたチン毛をつまむとそれをプルプルのお口、チンカスの臭いのするそこへとそっと入れて「あーん」なんて食べさせる）
（ネロちゃんが、彼らの憧れの天使みたいな美少女がチン毛を飲み込む姿を見せてあげたら、ネロちゃんを連れてトイレ内の広めの個室、子供のオムツ替えなんかも出来るそこへと入る）
（数人入っても問題ないくらいの広さのそこにネロちゃんと、そして口止め相手たちを入れて鍵をかけたら）
じゃあ、ネロちゃんに口止めされたいならちんこ出して並んでねぇ？
「あ、は、はい、っ」「お、俺も……」「っ、ネロ様に、マジで……」
（僕の言葉に慌ててズボンを脱いでいくファンたち）
（それぞれが僕のよりも明らかに小さな、でも皮のかぶった臭いのきついチンポを取り出して見せてくる）
（サイズとしてはネロちゃんが簡単にお口に入れられそうなチンポが並び、ピクピクと震えている）
（僕はネロちゃんとお尻を撫で回したから押して、「ほら、ちゃっちゃと済ませてねぇ？」と彼女が他の男たちのチンポを舐めてご奉仕するのを見届けようとする）
【足もおぼつかないなんて、バイブ責めしても逃げられなくて必死に匍匐前進で逃げようとしたり……♥】
【リハビリと称しての鞭打ち、四つん這いで必死に逃げる背中へと鞭を♥】
(まるで子犬へ餌を与えるみたいに差し出されたチン毛、普通ならごみ、それを触れることすらいやがるはずなのに、差し出されれば他人の目の前なのにも関わらず…)
(ぱくっ♥️と小さな口で受け止めるように口へ含んでしまって、そのまま喉をならして飲み込むのまで見せつけてしまう。)
(そこまで見せつければ最早失うものはないと思ったのか、もじもじするのも収まって、一番奥の広い個室へと入れば…)
…っ…♥️
(余が便座に座る形で個室に収まり、目撃した三人はその前に並ぶようにしてたって、ちょうど股間の辺りが余の顔の高さにくるようになれば…)
(明らかにそういったことに気を使っていない童貞らしい臭いが鼻について、マスターのものではないとわかっていても高ぶるものを感じてしまう。)
(そのままマスターに急かされるようにズボンと下着をずり下げて出てきたのは…人差し指サイズの情けない童貞マゾチンポ♥️)
(こんな状況なのに、余の身体を見てぴくぴく♥️と勃起していくかわいらしい様子をくすり💕と笑ったら…)
では…っ…♥️
(まずは真ん中…ちょうどスマートフォンで撮影した本人のおちんぽを片手で軽く摘まんで、根本を中心にちゅこっ♥️ちゅこ♥️と浅い手コキ♥️)
(緊張ゆえか半勃起程度で止まってしまった彼のおちんぽをそうして元気にしつつ…オカズがない、というのはかわいそうか…？と判断して、反対の手でゆっくりと胸のボタンを開けていって…ブラジャーをつけていない胸元を露にして…ちょっと陥没ぎみの乳首がちらちらと見えるようにしてしまう。)
【あ…は、はぁぁっ…♥️…そんな子にそんなひどいこと…鬼畜…っ…♥️】
【どうせ本人は見えないですし、ピアスも刺青もし放題ですよ…♥️ご飯に変なもの混ぜるのも余裕…♥️】
「すご、っ、お、おっぱい、見えそっ！？」
「は、はやく、俺のも、はや……っ！」
んひひ、ネロちゃんも満更じゃなさそうだねぇ♥
結構攻めっ気もあるから、んひひ、ハマっちゃうかも？
（吹っ切れて楽しむことにしたのかスイッチ入っちゃったのか、責められ慣れてない童貞チンポを前に楽しそうにしているネロちゃん♥）
（僕とくる時の従順マゾワンコな顔じゃなくて、遊びたがりな生意気子犬の顔をしなが、人差し指か小指か、なんてサイズのチンポを優しく掴んで弱い手コキ、というか指コキをして、それだけでファンの子はビクビク震えてて、もう射精しそうなのは丸わかりだった）
（緊張から萎えてたチンポも、ネロちゃんのパイチラで元気になっていて、亀頭もパンパンでテカテカ♥）
「はぁ、は、はっはぁ、っぁあっっっ♥」
「き、気持ち良すぎ、ネロ様の、指っ、ああっっ、おっぱい、見えてっ、んぉお！」
（ガクガクと腰を震わせて、今にも倒れそうになりながら、ちゃんと勃起したチンポからカウパーはダダ漏れ）
（鼻息は荒くて顔は真っ赤で酷い有様に苦笑しつつ、ネロちゃんに任せていたら）
「も、ぉ、も、だ、だめ、ぉおおおっ！」
（ネロちゃんからしたらまだまだ前戯前のアイドリングでしかない状態だったろうに、その相手はあっさりと射精して、開かれた谷間にザーメンを吐き出していた）
（黄ばんだようなザーメン、だけど僕のよりも明らかに少ないのを射精してチンポをピクピク震わせている）
（早漏にも程があるほどの早漏、漏らさせたネロちゃん自身びっくりするような早さで、情けないにも程がある負け射精を見せてくれて危うく笑いそうになるのを我慢する）
【ネロちゃまには早漏くんの情けなさに気遣ってのもう一度、とかしてほしいですね♥】
【どうなんでしょうね、生まれつき見えないのか、後天的に事故で見えなくなったのか……♥】
【最低な刺青、ピアス、ザーメンシチュー♥】
【凶悪なバイブを入れたまま床に倒して、ここまでたどり着いたら外してあげるなんてて言って、必死に悶える姿を鑑賞したり♥】
【あ、今夜は何時まで大丈夫そうですか？】
(こっそり個室内を盗撮する勇気はあるのに、軽く指コキをされただけでまるで女の子みたいに喘ぎながら腰をがくがく♥️震わせてしまう様子にからかうようなことばを投げ掛けて…)
(ボタンも外し終わり、小さな体に不釣り合いな余の胸を見せつけるようにしながら、彼のおちんぽの先端を咥えようと…)
…んおっ…？…なんだ…もう終わりか？
(したところで、ぴゅっ♥️びゅるっ♥️と、マスターのものと比べれば量も、勢いも、濃さも比べ物にならない弱々しい射精をして、余の胸元に指先だけで掬えそうな少なさの精液を吐き出してしまう。)
(たまにあるこうした『口止め』を除けばマスターとしか行為に及んだことのない余からすれば、この早さは想定外…なんだかあわれに思えてしまって…)
(胸元に掛けられた精液を指先で掬ってちゅっ♥️と口ですいとってしまってしから、改めて…)
これだけで終わりではなかろう？
ん…ちゅぅ…♥️
(もう一度彼のおちんぽに向き直り、射精直後の敏感な半勃起おちんぽに口を寄せて…くぷっ♥️と一口で根本まで咥え混んでしまって、口腔と舌を使ってまるで揉むようにぬろぬろ♥️と刺激して、柔らかい口内粘膜の感触をはっきりと教えてやる)
【では今度はお口で♥️】
【イメージは生まれつきでしたが…もともとは見えていたのに見えなくなったのも悪くない…見えなく…“された”？】
【ひどいですね…♥️誰にされるのがいいですかね…？お兄様？お父様？もしくは家族からはすでに距離をおかれていて、お世話係の方？】
【男の人でもそうでなくても楽しそう♥️】
【そうですね〜…ちょっと目が疲れぎみなので、早めにお休みさせていただくとして…21時くらい？】
（あっさりと本番前に果ててしまった彼は崩れ落ちそうになるのをギリギリ耐えてる様子で足がガクガク♥）
（腰を震わせて、何とか倒れないように踏ん張っているところにネロちゃんからのお慈悲で2回目してもらってるようだけど、悲鳴みたいな声出して震え出してる）
（慣れてる僕だって気持ち良いネロちゃんのお口、まぁ、まだほとんど口に入れただけだからテクニックも何もないだろうけど、憧れの美少女のフェラってだけでとんでもなく興奮するのは当たり前のこと♥）
（半勃起のチンポを奮い立たせて、敏感な亀頭への刺激にチンポを暴れるように震わせても小さくて細いチンポが暴れてもネロちゃんのお口から逃げ出すことなんて出来ない♥）
「ひぉ、ぉおおっお！ おひぃ、っっ！ は、はほぉ♥」
「「…………す、すご……♥」」
（気持ち良さに悶えている友人？を見て残りの二人も小さな、それぞれ中指と薬指サイズのチンポからカウパーを垂らしつつ、生唾を飲むとネロちゃんへと腰を突き出していく）
（ビクビクぴこぴこと情けなく震えるそれを左右からネロちゃんの頬っぺたへとツンツンと当てて、こっちも構ってとおねだりしちゃってる）
「ネロ、さま、こっちも、お願いし、します……」
「お、おれ、俺のもっ……ふぉ、ネロ様乳首、引っ込んでるっ……」
（左右にそれぞれ童貞臭ムンムンのチンポが迫っていて、目の前にも二発目準備中な童貞チンポ♥）
（臭くて弱くて情けないそれらに囲まれるネロちゃん、普段僕のチンポに泣かされっぱなしとは思えない女王様な雰囲気を漂わせていた）
【ありがとうございます♥ お情けフェラとかも好き……】
【事故とかで見えなくさせられて信頼する人たちから離されての調教生活も、また♥】
【お世話係だとか、あとは病院などに入院する中で、とか、車椅子で学校通ってるならそこでも♥ 家族には言えない悲惨なイジメ、教師さえも……】
【れいぷの際には逃げようと床を這うのを笑って、怖がらせてから犯すような】
【女子からのイジメもさらに悲惨……】
【お昼からですからね、かしこまりました！ 】
(またすぐに射精されてしまっては興ざめなので、こんどは射精出来そうで出来ないくらいの刺激での甘フェラ責め♥️)
(マスターにこんな甘いフェラをしたら怒られてしまうくらいのまったりフェラではあるが、それでも写生をこらえるのに必死らしく…)
(ちゅっ♥️とカウパーを吸って、ひたすら亀頭を優しく舐めていたら…)
…っ♥️
(ほっぺにこつっ♥️こつっ♥️と当てられるのはお預けされていた2人のおちんぽ♥️)
(今咥えている彼よりは大きいけれど、それでもマスターの比べてしまうにはかわいそうなほど弱々しいぺニスを必死で勃起させて、こっちも責めて♥️とアピールする様はなんだか滑稽で、かわいそうだから…)
(一人目のおちんぽを咥えたまま目線でOKを伝えて、両側のおちんぽに手を伸ばして、カウパーを手のひらに塗るようにしてくちゅくちゅ♥️亀頭責め♥️)
…ん…♥️ふ…っ♥️むちゅ…ぅ…♥️
(いざ相手をしてみれば楽しくなってきたのか、いつの間にかフェラにも若干の熱がこもってきて、必死で射精を我慢しなければ今にも果ててしまいそうな快感を与えつつ、両手の手コキは継続♥️三本のおちんぽを同時に攻めるという体験に、マスターのにご奉公するのとはまた違った快感を感じはじめてしまって…♥️)
【そして明日は…夜、8時くらいからならお相手できる予定です！】
【このシチュエーションは多人数よりも一人の方がいいかも…♥️…この人が私をお世話してくれなければ、きっと私は死んでしまう。みたいな悲壮感のある依存がしたい！】
【名家に生まれたのに、目も見えず立てない娘を跡継ぎにするわけにもいかず、かといって政略結婚でこんな“出来損ない”を送るわけにもいかず…男性相手なら“そういう子”が好きな男を婚約者にして。女の子かふたなりさんなら…“お世話係”という名目で一人つけて、その人と二人暮らしさせられる…どちらにしろ厄介払い？】
「ネロ様の手、っ、す、すべすべで、ぇっ♥」
あ〜あ〜♥ 幸せそうに悲鳴上げてるけど声大きいなぁ、んひひ、また人が集まっちゃうよぉ♥
（左右のチンポのおねだりに応えてネロちゃんの亀頭責めは童貞たちにはキツかったみたいで、女の子みたいな悲鳴を上げてる）
（三人揃ってもうネロちゃんに完全に手玉に取られちゃってるから、身体を震わせて、幸せな悲鳴を上げてるし、フェラまでしてもらってる一人なんかは）
「ね、ネロ様、ぁあっっあ♥ ぉおっぁっ♥ ひ、ひぃいいいっっ♥」
（ネロちゃんの頭へと手を伸ばすけど掴む度胸はないのか手をフラフラさせながら涙まで流していた）
（自分よりもちっちゃなネロちゃんにあっさりと支配されてる情けない三人を見ながら、僕は弛んだ顎を撫でて鑑賞中）
（ネロちゃんによる童貞指導もなかなかエロいねぇ、と舌舐めずりしていたら、甘々なフェラをされてた一人が、とことん手加減された刺激でも我慢しきれずに―――）
「ぉぉおっおひぃいいいいいっっっ♥」
（―――ガクガクと痙攣しているような動きを見せて口をパクパクさせながら射精していった）
（ネロちゃんのちっちゃなお口の中へとさっきよりも更に薄い、カウパーみたいなザーメンを吐き出して、ついには我慢しきれずにへたり込んでいた）
【それなら今夜はそろそろ？で、明日またよろしくお願いしますね♥】
【なるなるほどほど、歪んでますね〜♥】
【何度も女を“ダメ”にしてる最低な男へと差し出すか〜】
【再婚して出来た妹のか姉？ の玩具になるとか！】
(フェラをしている彼のおちんぽがびくびくっ♥️と震えて射精の予兆を示しているのを見つけて、とどめ♥️とばかりに強めにバキューム♥️)
(同時に左右の手コキも若干攻めかたを変えて、亀頭責めから、ローションみたいにあふれでてきたカウパーを使って先端から根本までじっくりとストロークをする、射精させる手コキへと変えていく)
(そんな責めに童貞がそうそう長く耐えられるはずもなく…)
っ…💕
(とぷっ♥️ぴゅっ♥️と、ただでさえ薄かった先ほどよりもさらに薄い精液を余の口の中へ吐き出して、満足そうにしている。)
(マスターであればこの数倍は濃い精液を当たり前のように射精するので、物足りないと言えば物足りない…が、そこは数でカバーするという手がある。)
ぷは…っ♥️…ちゅうっ♥️
(次に目をつけられたのは右側の男。真ん中の男のおちんぽを口から吐き出して、まだ唾液と粘液でぬらぬら♥️と気持ち良さそうに光る口内粘膜を見せつけるようにしながら、二人目のおちんぽを咥え混んでいく♥️)
(もちろんもう一人の手コキは継続して、逃がさない♥️)
【はい♥️ではまた明日♥️】
【…どっちもいいですね…♥️悩む…♥️】
【歪んだ愛系でも、玩具扱いでも♥】
【メイドさんによる責めだとかでも】
「はぉおおっっ♥ ネロ様っ、ふぇら、う、うますぎぃ、ぉおぉおお♥」
「は、早く早くこっちもぉ、出ちゃうからぁ！」
いやぁ、必死だねぇ♥ ドMのネロちゃんにもSなところあっだって感じかねぇ♥
んひひひ、童貞くん相手にはしゃいでてエロいねぇ♥
（一人はあっさりノックダウンして放心状態）
（残った二人も直ぐに悲鳴あげるほどで、長く持たないのは明白♥）
（手コキされてる方なんか自分もフェラされたい、早くしてくれないと漏れるのを自覚してるのか必死だろうけど、ネロちゃんは順番を守り先に選んだ方から射精させようとしていき）
「ひ、ひぃっぉ♥ おおっ！ ね、ネロさ、ひゃまぁあっっっ！ 出る出る出るっで、ぇっ！」
「ぉ、こっちも、出る、あっ、も、無理ぃっ！」
（二人揃ってあっさりとさっきのやつと同じくらいの薄いのを吐き出していた）
（片方はお口の中に、片方はネロちゃんまで飛ばすこともできずに床へとポタポタ垂らしていた）
（薄く、情けないザーメンはネロちゃんを興奮はさせながらも、決して満足はさせない味、特にさっきまで僕のチンカスを味わってたんだから薄味じゃあ満足出来ないのは確実で♥）
（逆に三人は満足というか夢見心地なようで、口の端からヨダレまで垂らしちゃってるのもいるレベル）
（そんな超美少女のテクニックで腰砕けになってるファンたちを見ながら、そろそろ準備かなぁなんて思ってスマホの時計をチラリ）
【ネロちゃんの方から我慢しきれないから濃ゆいザーメンをお口に欲しがって欲しいですね♥】
【床に膝をついて、ご主人さまを便座に座らせて♥】
…んむ…っ…💕…ん…っ♥️
(とぷっ♥️と、まるで子供みたいな薄い精液を弱々しく吐き出してきて…小さじ1杯分にも満たない薄くて少ない精液は余の好みとはほど遠いもの。)
(マスターであればカウパーでももっと濃いのに…と、期待はずれに残念そうにしながらも薄くてのみやすい精液を嚥下してあげる。)
(もう三人とも満足して腰砕け状態♥️一方で余は満足にはまだまだほど遠く、火照った身体が収まってくれそうな様子はない。)
(すっかり萎みきったおちんぽをんべっ、と吐き出してきて…)
…これで写真は消してくれるか？
(なんて確認をとりつつも、目線はちら♥️ちら♥️っとマスターの服の上からでも分かる勃起状態のおちんぽへと向けてしまう。)
(先ほどのチンカスお掃除だけでは物足りなかったのは余だけではなかったようで、ズボンの上からでもはっきりとカリ首が見てとれるようなマスターの雄々しいおちんぽへの渇望は彼らの薄い精液を飲んだことによって収まるどころかむしろより強くなってきて…)
(気がつけば、身体を前に乗り出してマスターの下腹部に顔を埋めるようにしてしまって…)
…な、なぁ…っ♥️…この者らに…余の本気を見せてやりたいんだが…協力してくれぬか？
(なんて、もう床に延びそうな勢いの彼らを出汁にお口えっちのおねだりをしてみる。)
(こんなことをいっても、余にとってはそんなのは言い訳であることは、先ほどはSっ気に光っていた猫目がとろん♥️とメスの色香を匂わせていることからわかりやすいくらいに伝わってくるはずで…)
【では改めてお願いしまふっ！】
【今日は日付が変わるくらいまではできる予定ですので…っ】
「はーっ、はー、はぁ、腰抜けたぁ……♥」
（もう完全にネロちゃんのフェラによりダウンしてる三人、時間にして10分もかからずに全員が腰砕けになっちゃってる♥）
（まぁ、童貞相手にエロの化身みたいなネロちゃんじゃあ仕方ないよねぇ、と笑いつつ自慢の彼女を自慢する気持ちで優越感がひしひしと高まっている）
（それなりの広さのある多目的トイレだけど、明らかに熱量は上がっていてその中心は間違いなくネロちゃん、薄いザーメンを飲んだ事で満たされるどころかむしろ飢えが辛くなったのか、僕のたるんだお腹の下への顔を埋めての可愛い可愛いおねだりをしてきた♥）
ん〜、そうだねぇ、ネロちゃんのフェラをあんな舌先だけのお遊びだと思われても困るしねぇ♥
本気の……♥ チンポ大好きなレイヤー美少女のおしゃぶり、見てもらおっかぁ♥
（可愛く、とろとろに蕩けた顔を見せるネロちゃん♥）
（さっきまでとは違う雰囲気にファンたちは生唾を飲んでいて、どうなるか期待しちゃってるみたいだった）
（僕ももちろん、我慢してた分の機体はたっぷりで小さな頭を撫でてから便器へとどかっと座り込み、まだチンカスの臭い残るチンポを、17センチはある太めのチンポをズボンから取り出してビンっ！とそそり勃たせる）
（この時点でも格が違うのが丸わかりなそれを揺らしてネロちゃんからのフェラを待ちわび、彼らの射精よりも濃ゆいカウパーをとろ〜って垂らしちゃう）
さぁて、ネロちゃんの本気ドスケベフェラ♥ 楽しみだよぉ♥
（期待にチンポをビクビクさせて、早く早くとねだっちゃう♥）
（見てる彼らもどんなことになるのか、さっきまでのとはどれほどの違いがあるのかと興味津々か様子♥】
【はーいっ、よろしくお願いしますね♥】
(まるで突き付けられるように差し出されたおちゆぽは余の手首ほとはありそうな凶悪なもので、その男らしさだけで先ほどの彼らのものとは格が違うことを見せつけているかのよう。)
(さらに、先ほどあそこまで熱心にチンカス掃除をしたにも関わらず、その臭いは相変わらずの強いオス臭で、嗅いでいるだけで気をやってしまいそうなほど♥️)
(裏筋のあたりに鼻を押し付けるようにして臭いを吸い込んで、はぁぁっ♥️と満足げなため息を吐いてしまう)
は…ぁ…っ♥️…ぷ…っ♥️
(突きつけられてカウパーをぽたぽたと垂らしながら、はやくはやく♥️と急かしてくる亀頭を小さな口を一杯に開けて…かぷっ♥️と果物でも咥えるかのような妖艶な動きで口に含めば、それだけでほとんど小さな口腔は満たされてしまって…普通にかぐよりもさらに強く感じる香りは鼻を通じて脳天まで響くよう。)
(うっとりした瞳は彼らに自分のものとの格の違い、レベルの差を教え込むようで…)
ん…ちゅぅ…るっ♥️ちゅぞっ♥️じゅるるっ♥️♥️
(なんて、チンカス掃除とは明らかに違う、回りを気にしない本気フェラ♥️)
(染み出てくるカウパーをすいとりながら、舌先はちろちろ♥️と亀頭を刺激して、水音を響かせる。)
ネロちゃんの、おしゃぶり、これじゃ、っ、童貞くんはっ、何秒も保たない、よ、ねぇ、くぉ……ぉおっ……ふあぉ♥
（我慢しきれなかったようにネロちゃんのがっつきフェラが始まると、気持ち良さに身体全体を跳ねさせるよう震えてきちゃう♥）
（さっきまで他の男のチンポをしゃぶって、何発も何発も味わってきたようなヤリマンのお口♥ それだけどやっぱり気持ち良いものは気持ち良くて、まだ寒くはないのに白く濁るほどの熱い息を漏らして、毛深くたるんだ腹をぶるりと揺らしちゃう♥）
（周りの男たちはさっきまでのネロちゃんのフェラがいかに“遊び”だったのかを実感しているようだった）
（自分たちがあっさりと、子猫が戯れる程度の刺激で射精してしまったことを自覚していた）
あぁっ〜♥ ほんっと、ネロちゃんのフェラが1番気持ち良いよぉ……♥
おしゃぶり上手すぎて、はぁ、はーっ、腰から下が蕩けそう……♥
ほら、はぁ、もっとお下品に音を立ててねぇ♥ おちんぽ大好きってアピってよねぇ♥
（片足は靴のまま軽くネロちゃんのおまんこを服越しに摩りながら、亀頭へと絡みついてくる蛇みたいな舌の動きは、さっきまでのとは大違い♥）
（イタズラ子猫ちゃんから甘えたワンコロになっちゃってるネロちゃんの頭を撫でながら、お口の中でチンポを揺らす）
（柔らかくて温かいお口の中、プルプルの唇、見ているだけで満足な可愛い顔♥）
（ほんとうにとことんエロくて可愛い彼女の頭を撫でながら、音を立てる、品の無いドスケベなフェラをおねだり♥）
（普通ならそんなに音がしないけど、相手を興奮させる為に音を立てる、そんなドスケベでいやらしいフェラを期待してちゃうのだった）
(舐め始めればのめり込んでしまうのはあっという間で、三人にみられていることなんてどこへやら♥️目をつぶってじっくりと味わうようにしつつ、舌を這わせて快感のゲージを高めていく)
(最初はれるれると不規則に舌を動かしてから、今度はカリを重点的に…と、刺激に飽きてしまわないようにといろいろな刺激を与える御奉仕っぷり♥️)
ちゅうぅっ…♥️ぷあ…っ…💕ん…くぷっ…💕
(刺激にさらに量を増したカウパーはそれだけで彼らの射精量よりもよっぽど濃くて多くて、定期的にすいとって飲み下さないと口のなかで溢れてしまいそうなほど♥️)
(一旦強めに吸ったら口を一瞬はずして呼吸を整えて、また先端を咥えて…)
…〜〜〜ッ💕💕💕
(そのままぐぷぷぷっ💕と喉へ入るほどに飲み込んでいく。こうしてしまうと呼吸もほとんどできなくなってしまって、まさに身を削っての御奉仕♥️)
(これからイベントで体力を使うというのに、そんなことなんて忘れてしまったかのような心のこもったご奉仕はかわいらしいものがあって…)
【これあれですね…後でサークルスペースにアストルフォコスのレイヤーさんがきて、「さっきはありがとうございました♥️」って…「あれ？気付いてない？…あー、さっきは眼鏡かけてたからねぇ。ほら、さっきの。僕だよ僕っ！お世話になったでしょ？」…みたいな…】
「ネロ様が……こんなフェラするんだ……」
おおっぉ……♥ ネロちゃんの、っ、チンポ汁欲しさのがっつきフェラ……たまんないねぇ、ぉひぃ♥
あああっ♥ 弱いところだけじゃなくて、ぇ、チンポ全体を、ぉお……♥ 高貴なお嬢様のフェラ、こんなにドスケベなのぉ、ぉ……♥ ふひぃい♥
（身を乗り出しようにして三人はネロちゃんのお嬢様フェラをじっくり観察鑑賞中♥”
（頬っぺたを凹ますほどの本気フェラ、個室の中にエッチな音が響いて耳からも興奮してきちゃう♥）
（喉の奥までチンポを招き入れられたら、コリコリと当たる喉ちんこの気持ち良さに足を震わせて、喉ちんこにカウパーをビュッ！とぶっかけちゃう♥）
（ほとんど精液みたいなドロドロのカウパーを吐き出して、チンポはピクピク震えていく）
（気持ち良くて、興奮して、自慢するように周りに見せつけながら、深く咥えてうっとりしてるネロちゃんの頭をよしよししてから、前髪を軽く払ってあげて目を合わせたら）
ふ、っぅ♥ ネロちゃんっ♥ そろそろ出るから、っ、お口セックス♥ お願いねぇ♥
ネロちゃんのドスケベピストン、っ、僕のチンポ、根元まで犯してねぇ♥
（射精の予感、予兆にチンポからは濃ゆいカウパーが漏れまくる）
（これからドスケベコスプレでみんなの前に立ったりするっていうのにスイッチ入ってるくらいにエロいネロちゃん♥）
（こんなエロエロモードであのコスなんか着せたら……♥なんて妄想をニヤニヤしてしまう）
（それをもっともっと、もっと気持ち良く、もっとお下品に♥ 頭を揺らしてチンポをむしゃぶりつくように♥）
【それは濃厚なアナルハメへと？ メス男子が勃起しなくなるまでアナルをほじりたおしたり？】
(喉奥までおちんぽを飲み込めば、根本近くを下で刺激しつつ、先端は喉の締め付けやうねりが刺激していき…本当に喉まんこと言えそうな様子♥️)
(前髪を掻き分けられて目線があえば、苦しさに瞳には涙が浮かびつつも、どこか幸せそうな瞳はまさにちんぽに媚びるメスそのもの♥️)
…んんぉ…っ♥️
(頭を撫でられて催促されれば、少し名残惜しさを感じつつもゆっくりと喉からおちんぽを引き抜いていって、ちょっ苦しそうな吐息が鼻から漏れる)
(そのまま引き抜いて、あと数ミリ、ほんの先端にキスするみたいに唇をつけているギリギリの状態まで引き抜いてから…そこで一旦ストップ♥️)
…んぶっ♥️ふっ♥️ぐぷっ💕💕ぷっ💕んくっ💕💕っ♥️
(それからは射精へ導くお口ピストン♥️)
(頭をオナホみたいに動かしておちんぽの先端から根本まできっちりとストロークしつつ、舌はれるれる♥️と蠢いてちゃんと快感を与えていく。)
(歯は当たらないように、しかし口の中の粘膜の柔らかさは感じられる絶妙な締め付けでお口をすぼめつつ、喉オナホまで楽しめるようにしっかりと奥まで飲み込んで、舌は柔らかい感触が楽しめるように口のなかでちょっと浮かせて、掻き分けるような気持ちよさを与えていく♥️)
(喉の締め付け、竿と亀頭への刺激、そして鈴口から裏筋までを刺激する舌の感触のすべてがおちんぽを射精へと導くためのもの、まさにザーメン搾り取り♥️)
【…君も撮ってあげるよ、とかいってよびだして？男同士だと油断したところを…♥️】
【あっけなくメス堕ちさせられて、名前すら聞かれずにアストルフォ呼び、マスターのペットの一人へと？】
【触られて射精しちゃうクソザコマゾちんぽなんてあってもなくても同じですからね♥️】
ネロちゃんっ、ほ、本気過ぎだよぉっ♥ チンポに媚びて、っ、喉気持ち良ぃ♥
（こっちの指示に答えて本気フェラしてくれるネロちゃん♥）
（舌の動きも絶頂でカウパーが壊れちゃったみたいに溢れ出てネロちゃんのお口へと溜まっていく）
（頭を振るたびにエロい音が溢れてきていて、その音を楽しみながら「ほふう」と息を吐く）
（チンポに対する丁寧でエロいご奉仕のテクニック、こんなにエロいテクニック持ってる美少女なんて反則過ぎ！と内心で怒りながらも♥）
くぉ、っぉ……ぉおおおっっ♥ ネロちゃんっ、お口の中にザーメン出すからねぇ♥
す、吸って、ザーメン吸い出して、え、っ、ぉおおおっ♥
（限界を迎えてビクんと跳ねるように震えたチンポからザーメンがほとばしる）
（濃ゆくて、本当につながっているようなドロドロで黄ばんでるようなザーメン♥）
（一部はゼリーのように半ば固形のようになっていて、キンタマの中でたっぷり熟成されたような状態♥）
んひ、ひひっ♥ ネロちゃんっ、ザーメンっ、噛んで、モグモグして、ねっ♥
（それらをお口の中で噛んですり潰して、きっちりも飲み込ませようとする）
（美少女のお口の中の固形ザーメン♥ それすらもしっかりと栄養にしてねぇ、とニヤニヤ笑う）
【完全にメス堕ち、足で雑魚粗チン刺激されてあっさりイッちゃったり、アナルを開発されて、アナル犯されながらじゃ無いと射精出来ない変態にされたり？】
【女装コスしてる男の子なんてみんな犯されておちんぽに負けてメスになりたくてしてるに決まってるんですよ！(暴言)】
【自分じゃどんなにしごいても勃起すら出来ないのに、アナルハメされただけでトコロテンアクメするくらいの♥️】
【明日は…ちょっと変則的で、3時くらいから9時くらいまでお相手できそうです。】
【当たり前ですね！ チンポに服従したいからこそそんな姿になってるんですから】
【キンタマ蹴り上げられても無様に悶えて射精したりするくせに、普段はロクに勃起も出来ないんですよ！】
【ふむ、それだと流石に厳しいので日曜などはどうでしょう？】
【男同士でそんなこと…なんていってても、おちんぽ突き付けられたら黙っちゃうんですよ！えっち！】
【あぁ…♥️惨めですね…♥️】
【はーい！では日曜日で！】
【日曜日はいまのところ丸一日空いてますので、ご主人様の都合のつく時間で大丈夫ですよ】
【そこらの女の子よりも可愛いのに「ホモガキに構ってらんないよぉ」なんて言われて、マゾ興奮しながらお金を差し出して犯して貰いたがるマゾメス化しちゃったり♥】
【かしこまりました！ では、朝7時30分集合で！！】
【逆に「ネロちゃんに浮気しないでって言ってたけど男の子なら浮気じゃないよね？」みたいな扱いも♥️】
【……ほ、ほんとに丸一日えっちな目に遭わされてしまう…っ…♥️】
【ネロちゃんに浮気を咎められたら「違うよねぇ、ほら、しっかり言いなよぉ。僕はオナホなのでご主人さまはオナニーしてるだけです、ってさぁ」なんて人間の尊厳踏みにじり発言したりして♥】
【と、そんな感じで朝から晩までも可ですけれど、ペタンコちゃんご都合もありますから、何時にします？】
【いいですね…♥️女の子にしたら壊れちゃうからできなかったようなハードな行為をさせられて♥️そこまで尽くしてもオナホ扱いなんて…♥️】
【ん、んー…私もできるだけ早く…とは言いつつも、起きる時間的に…10時くらいから…？】
【言われるがままに何でも「キンタマ」って一言言われたら歯を食いしばりながら足をガニ股にして蹴られ待ちするような超服従ドMへ】
【かしこまりました〜、では10時からお願いしますね？】
【「ほら今日で男の子おしまいなんだからたくさん射精へとしな？」とか言われて…でもその頃には射精どころか勃起すら…♥️】
【では日曜日の10時からで！おやすみなさい♥️】
【はい、よろしくお願いしますね、おやすみなさい♥】
【昼過ぎ、ないし15時くらいからなら可能だと思うのですが……ど、どうでしょう？】
ん…っ…！…む…っ💕…けふっ！
(余に我慢をさせていただけあり、久々の余の口の興奮は大きかったのか、ただでさえ普段から多い精液はかなり多く…口の中に射精されたのに、口の端からこぼれてしまうほど)
(ぼたぼたっ💕と口からこぼれる精液を手皿で受け止めて…噎せてしまって、口の中の精液を手皿に吐き出してしまう。)
(一部逆流したザーメンは鼻へと逃れて、ザーメン鼻提灯を作ってしまうほど♥️)
(口が一杯になりそうな量の精液、もはや観衆と化している彼らに、格の違いを見せつけるようで…)
ん…ふ…っ…💕ちゅ…♥️…ずずっ…♥️じゅるっ♥️…ふ…ぅん…っ♥️
(手皿の上にこんもり♥️と乗ったドロドロザーメン♥️当然捨てるなどというもったいないことをするはずもなく…)
(口をつけて、まるで麺類でも啜るように、繋がってなかなか切れない半固形ザーメンを口に入れ直していく)
(掌の上、最後の一滴までしっかりと口に含んで…)
ん…むぐ…っ、ちゅ…ぅん…♥️ぐちゅっ…む…っ♥️
ん…ぐっ…💕💕💕…けぷ…っ…はぁぁぁっ💕💕
(言われた通り、奥歯で精子の一匹まで味わうようにじっくりと噛み潰していく。)
(唾液と精液の絡み合うにちゃにちゃ、ぐちゃぐちゃ、という下品な咀嚼音も小さく聞こえ、しっかりと数十秒、まるでガムでも噛むようにザーメンテイスティングを行ったら…)
(顔をあげて喉元がよく見えるようにしてから、喉を鳴らして一息に飲み込み、小さく動く首がどこをどう精液が流れ落ちていったのかを見せつけて)
(今で入れば、まるでご馳走をお腹いっぱい食べたときのような満足感のある、ザーメン臭いげっぷとため息を吐き出してしまう)
【…きょ、今日は１日…丸１日…っ…】
【ああ…幸せ…💕】
【おっと…それは…仕方ないですね】
【ではそれくらいにまた顔を出してみますね】
【……今度また丸１日、してくださいね？】
【ペタンコちゃんとの愛の時間を取り戻しに来ました！ と、今からお返事しつつ、ペタンコちゃんは予定通りの時間でも、気がついたらでも】
【しっかりと監s…見てますよ！】
「うわ、わ、ぁ……噛んでくれてる……」「精液……味わってる……ネロ様が……」
ん〜♥ いいねぇ、エロいねえ可愛いねぇ♥
ザーメンもしっかりと味わって噛み締めてくれてるし、良いねぇ……んひひ♥
（多目的トイレの個室の中でのネロちゃんによるザーメンごっくん♥）
（可憐な美少女顔なのにザーメンな鼻提灯まで見せる姿は可愛くてエロくてお下品で、またチンポがビキビキと固くなりそうなほどエロい♥）
（その上で手に出したこってりとしたゼリーザーメンをしっかりと啜った上でザーメンを丁寧に咀嚼して飲み込んでくれるははっきりとエロくて♥）
（猫のような目をしたネロちゃんがザーメンミルクを飲む姿にムラムラドキドキ♥ 噛み締める姿には周りからも「優しい……」なんて感嘆の声が漏れるほど）
（僕に対する愛を感じる対応に、チンポをまた固くしつつも、流石にそろそろ時間が迫ってきてるのでそろそろ締めにしておく）
ほら、ネロちゃん……♥
（可愛い可愛いちっこいくせにおっぱいのエロすぎるお姫様の手を引いて、彼らの方へと向きを変えさせたら）
（太くて脂っこい指で薄くて綺麗な唇を開かせてお口の中をお披露目、ザーメン臭いゲップ出しちゃう口の中にはザーメンは一滴もなくて見事に空っぽ♥）
んひひ、ほぉら、ザーメンしっかり飲んで幸せ顔してるでしょ♥
僕のザーメン……美味しかったんだよねぇ、チンカスも♥
（頭を撫でてあげながら、みんなが憧れるレイヤー美少女に卑猥なことを言わせようとしていく）
（見ている彼らの中、メガネかけた小柄で華奢な子だけは妙に鼻息荒くて「……チンカス♥」なんて呟いていたりしたけど聞こえなかった）
【お待たせしましたっ！ ペタンコちゃんに監視されつつ幸せを感じてますよ？ ああ、まさかの緊急アレとは……くそぅ】
(精液を飲んだことにより身体の火照りはよりいっそう高まって、じっとりと汗ばんだ胸元からはメスの匂いが立ち上っているのが自分でもわかるほど。)
(しかし、その火照りを鎮める本番はまだお預け…ご褒美解禁は約束のコスプレ売り子が完了してからなので、それまではこの物足りない状態で過ごさなくてはならない)
…ぁ……っ…💕
…う、む…っ💕チンカスもザーメンも…美味しくいただいた♥️ご馳走さま♥️♥️
(手を引かれて立ち上がり、もう更衣室へ…と思ったら、向き直されたのは彼らの方向♥️)
(唇をマスターの指で圧し拡げられて、綺麗な歯並びや健康そうな桃色に艶めく口内粘膜とともに、口のなかが空っぽであること…つまりあれだけあったチンカスもザーメンも、一つまみ、1滴のこらず飲み込んでしまったという証明♥️)
(そんな状態でさらに卑猥なザーメンのお礼のご挨拶までさせられてしまい、頭も撫でられれば脳みそまで蕩けてしまいそうな熱が体内に広がっていく。)
…むうぅ…しかし…やはりこれは…っ…
(そして向かった先は更衣室…ウィッグもなければメイクも普段と同じのコスプレとしては軽いものなのであまり長い時間もかけずに着替え終わったが…露出過多、というにも出すぎな、ほとんど隠れていない衣装をきょろきょろと見て少し不安げな声。)
(それにまだ動いていないとはいえ、今の余の秘部には…当然約束のものが入れられているわけで…)
(とはいえ約束は約束なのは仕方がないこと。と、その格好のままマスターのいるサークルブースに向かう)
【いえいえ、用事は仕方ないですから】
【そして男の娘伏線…♥️】
あ、前回と前々回のネロちゃんのと、清姫ちゃん、アルトリア・オルタちゃんのもありますからねぇ♥
ん？ 今回の特典？ いやぁ、なんとことやら、ねぇ♥ んひひ、何か混ざってることはあるかもですけどねぇ♥ いやぁ、猫コスガニ股騎乗位だったかなぁ……んひ♥
ぉ…………きたきた♥
（トイレでのイベントを終えた後のイベントブース、今回はコスプレメインのイベントだけど同人誌なども売っていて大手サークルも参加しているのだけれども、一番列は僕のサークルだ♥）
（長蛇の列が出来ていてスタッフさんが列整理しないと混乱が起きるほどの大人気、来る人来る人じゃんじゃん買っていくから、ネロちゃんは「余がいれば他に何もいらぬだろう？」なんて言っていたけど、他のうち所属になってるレイヤーたる清姫ちゃんや、おっきーちゃんなんかも連れて来れば良かった、と思っていた頃にざわめき―――）
「え、あれって、ネロ様？」
「マジで……ぇ、え、ええ？」
「あんな、ぇ、ちょっと、ぇ、え？」
（―――そしてどよめきからの歓声♥）
「す、すげぇ、エロっ、ってかクオリティたっか！」
「ちっちゃいのにおっぱいすげーっ♥ えー、マジで？」
「生で見たけど、嘘でしょ？ 可愛すぎて写真より可愛い！？」
（からの、まるでアカデミー賞受賞の際のレッドカーペットでも歩くように嵐のようなシャッター音が鳴り響いていき、その中をまさに女王のごとく歩いて来たのはネロちゃん♥）
（予想以上、予想を遥かに超えるエロさ、可愛さに僕もドキッ！とするほどの魅力で♥）
ほ、ほらぁ、ネロちゃん遅いよぉ、売り子手伝って、ほ、ら♥
“カチッ”
（ドキドキの照れ隠しのようにこっそりとポケットに隠していたリモコンバイブのボタンを押した）
（途端にネロちゃんのおまんこ、フェラでたっぷりと濡れた穴の中で小ぶりながらも振動が強いバイブが音を立てて動き出して、小刻みな刺激を与え出す）
【ありがとうございますっ、でも、出来ることなら午前中から会いたかった……！】
(先程のトイレでの一時のせいで着替えが遅れてしまい、ついた頃にはもう人だかり。)
(マスターのサークルの人混みは前回と比べてもあからさまに増えていて…いくらご褒美を独り占めするためとはいえ、余一人に彼らすべての視線が向くということを考えると、嬉しいやら恥ずかしいやら…)
(マスターと同じくらいの年頃の男性に始まり、中年の殿方、そして女の子までいる列が余を見ればモーセの奇跡のようにさっと道ができて、そこを通ってマスターのもとへ。)
(時おり聞こえるシャッター音を感じつつ、マスターの横に立てば…)
っ…ぅ…💕💕ん…っ…く…ぁ…💕…う、む…ぅ💕遅れてすまぬ…💕ぁっ💕
(ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｩｯ💕とお腹の奥で震えるローター♥️)
(びくっ♥️と一瞬肩を震わせてしまうけれど、もしあえぎ声がはっきりと漏れてしまえば目の前のお客様にバレるのは必至、そうなってしまえば…)
(ローターそのものは絶頂に至るほどの刺激ではないが、だからこそ散々お預けをされて火照りきった欲求不満な今の余の体にはきついものがある。)
(腰を曲げて前屈みになってしまいそうなのをなんとか押さえてマスターに遅れてきた非礼を詫び、売り子を再開しようとする。)
ふっ…💕…ふふん、余の艶姿をしっかりと見るとよい！
(なんて、ちょっと紅潮した頬をお客様に向けて、1枚目のROMを手渡して渡して…)
(きっと身体や顔の火照りは目の前の客にはばれてしまっているであろうが、きっといくら余とてこの人数を前に緊張しているだけ、もしくはさすがにこの服装は恥ずかしいだけ、だと思ってくれていることだろう。)
【むう…それを言うなら私もですけどーっ！】
【まあ、結果こうしてちゃんと会えているのでよしということで】
「ネロ様も可愛いけど、この前のアルトリアさんもマジで美少女過ぎてやばかった」
「なんでこんな出来たてサークルにこんな一億人に一人級の美少女ホイホイいんの？」
はーち、並んで並んで〜、4000円以上お買い上げでネロちゃんから手渡ししてもらえますからね〜♥
んひひ、あ、ネロちゃんは身長150センチだけどぉ、おっぱいは83センチは今は余裕で超えてるからねぇ♥ その谷間も手渡しならしっかり見れますよぉ♥
（初めてネロちゃんを生で見た参加者たちはもう大はしゃぎの様子で、こんなに可愛い子がいていいの！？な状態）
（前も参加してる人たちはネロちゃんの可愛さを再確認して男は漏れなく勃起している熱量で、視線は当たり前におっぱいに注がれている♥）
（その、みんなから熱い視線を集める自慢の彼女を見せつけながら、たくさん買えばお得な体験が出来ますと宣伝しながらバイブを動かす）
“ブィイィィぃいイイ♥”
はーい、5500円、ネロちゃんから手渡ししてもらってくださいね〜♥
（僕はお金を受け取り荷物を紙袋、ネロちゃんと清姫ちゃんがベットで寝ていてタオルケットで身体を隠している写真……実はセックス後に撮ったもの……それをプリントしたものに入れてネロちゃんに渡して）
（それを立って応対してるネロちゃんがお客さんに渡す流れ）
（その流れの中でリモバを弄り、小刻みに振動を変え、弱くして強くして、繰り返してく）
（その中で、ネロちゃんのGスポットへとバイブが移動していけば、敏感な場所へとピタッと収まりキツい快感が彼女を襲う）
【今度こそ！ でも、会えたことに感謝♥】
【ペタンコちゃん可愛い可愛い♥ ネロちゃまも可愛い♥】
(5000円以上購入の特典、なんて、余のことを商品のように扱われても嫌な顔ひとつせず、にこにこと笑顔を振り撒きつつ手渡しで写真集やROM、そして一枚写真などを売っていくが…)
(バイブは小さいながらもはっきりそれとわかる快感をずっと与え続けていて、時おり声が上擦ったり、悩ましげな吐息がこぼれてしまったりし始める。)
(また、ただ挿入されているだけで固定されていないので、震えや余のからだの動きに合わせて小さく場所を変えて行き、刺激に慣れさせてくれない。)
(ひたすら与えられ続ける快感に、首筋をつぅ…と汗が伝って…)
…ひっ…ぅ…💕💕
ふ、ふふん。ありがたく受け取らせてもらお…ぅっ💕
(やがてローターはちょうど余の弱点、Gスポットの位置にずれてしまって…つい小さな声をあげてしまう。)
(そのお客様は余も何度か見たと記憶しているほどの常連さんで、今回はお手紙まで持ってきてくれるという熱の入れよう。封筒に入れられたその手紙をありがたく受け取って、今回の購入品を手渡しで渡すが…もしかしたら声が聞こえてしまったかもしれない…)
(しかも、Gスポットで安定したらしいローターはずっと余の弱点を刺激していて、このままでは…本当にバレ…っ…)
…っ〜〜〜💕💕💕
「あっ、いたいた！やっほー！ネロさん、マスターさんっ！」
(度重なる刺激に耐えられずに、ついに股間を両手でぎゅっと押さえて目を瞑り、びくびくっ💕💕と肩を震わせて軽めの絶頂…っ💕)
(ばれてしまう…っ、と思った瞬間に聞こえてくるのは…男とも女ともつかぬような、変声期前の少年のような声。)
(見れば桃色の髪のウィッグを着けたかわいらしい人がこちらに向けてひらひらと手を振っており…余の軽イキの瞬間に、客の視線はそちらへ…)
(助かった、と小さく吐息を吐きながら…しかしあの者…どこかで…？)
【伏線はばっちり回収するもの！】
【またチャンスがあれば朝からお遊びしましょうね💕】
（手渡し効果もあって、どんどんどんどん売れていく）
（渡す瞬間に男はネロちゃんの谷間、変に固定としてないのに形は超綺麗な上に少し動くだけでぷるん♥と揺れちゃうおっぱいに視線を向けまくり）
（そのおっぱいなら僕は好き勝手揉めるんだからねぇ？ なんて自慢するようにニヤニヤ、ニタニタ♥ もし今目の前であのおっぱいを揉んであげたらみんなはどんな反応するかなぁ、なんてことも考えちゃう♥）
（女の子のお客さんだって見ちゃうおっぱい、深い谷間に生唾を飲む音が聞こえてくるほど）
（僕だって未だに興奮するとネロちゃんのおっぱい、お尻で生唾をゴクンと飲んじゃうほどだし仕方ないよねぇ、なんて思いつつお客さんたちをさばいていく）
（後ろから見るとネロちゃんのお尻がプルプル震えてるのが実にエロくて可愛い、そこに手を伸ばしたくなったのを我慢してたら何やら可愛らしい声とともに女の子が寄ってきた）
ん？ あれはぁ、えーっと、ネロちゃんのお知り合い？
（誰だかわからない美少女登場に首を傾げつつ、リモバのスイッチをカチカチ♥）
（Gスポットにみっちりと当たってて、ネロちゃんに強い快感を与えまくる状態で、強さの切り替えを繰り返していく）
（Gスポット狙いのライブはコリコリした敏感な場所を容赦なく狙い、強弱つけることで更に追い詰めていく♥）
【あらあら、伏線即座に回収！】
【はーい、意地でも日曜日は空けねば……】
(軽イキとはいえ久々の絶頂、その余韻にため息をつくけれど、お客様は多少ははけたとは言ってもまだまだ行列、余韻に長く浸るまもなく次のお客様に紙袋をお渡しして、にっこり💕)
(あの客人の相手はマスターが対応してくれておるようだし、とりあえず余はお客様のお相手を…)
「んー…？分かってくれない？…ぁ、そっか。さっきは眼鏡かけてからねー…これでどう？」
(と、言って、そのものが懐から取り出したのは…銀縁のやぼったい眼鏡。)
(それを掛けてちょっとおどおどと目を伏せて、前髪で表情が隠れるようなポーズをすれば…確かに…どこかで見たその少女、いや、少年は…っ！！)
(…と、まあ余もあの変わり様…いや、変わってはおらんのか？元からかわいらしい、それこそ女の子のような顔をしておるのに、眼鏡と雰囲気がただのなよなよした男に見せていたのか…？と困惑しつつも、目の前の客を放っておくわけにもいかず、次の商品を包んで、渡すときに…)
…っふ…ぁ…っ♥️…うむ、いや、すこし咳き込んだだけだ…っ、心配せずともよい！
(バイブの震えがまたかわって、小さな声を出してしまう。)
(前の客人…女性に「大丈夫？」と声をかけられたのでそれに返事をしつつ、なんとか商品を渡してお金を受けとる。)
(ただ咳き込んだだけだ、とアピールするために机においてあったペットボトルから水を飲みつつ、先程の少年をちら、と見やり…)
(売り子、手伝ってくれぬかなぁ…などと、減りそうもない行列を前に小さな期待。)
【ええっと…鉄と心のちんちんは熱いうちになんとやらですよ！】
【日曜日は私は…ふむ、開けようと思えばいくらでも開けられる曜日なので、無理して開けずともご主人様が開けられるときに朝からやるとご命令していただければ！】
（誰だかわからないでいたけど、先に気がついたのはネロちゃん、審美眼は確かなようで即座に相手の正体を理解）
（僕は中々気がつかないで「結構美少女だけど、まぁネロちゃんに比べたら」なんて思ってたんだけど、メガネとオドオドでやっと理解）
（さっきのトイレでの3人のうちの一人だったみたいで、納得、とばかりに頷きつつ、ネロちゃんへのバイブ責めは止めない）
（お尻の震えから、バイブローターが結構良い位置に当たってるのを見抜いて、強さの強弱だけじゃなくて、振動の縦揺れ横揺れを切り替えるスイッチを押してやる）
（さっきまでとはまるで違う振動で弄んでやりつつ、女装？のアストルフォくん、そう名乗った彼女というか彼がネロちゃん目当てで寄ってきたのか、なんて思ってたけど何か少し違う雰囲気…………もしかして、なんて思いつつ一度サークルスペースへと招き入れたら、ネロちゃん責めつつ片手間にハリのあるお尻を試しに撫でてみて）
もしかしてぇ、ネロちゃんよりも……こっち目当て、かなぁ♥
（期待混じりの興奮で鼻息を荒くしつつ、ネロちゃんより大きめで、引き締まりつつも桃尻な感じが伝わってくるお尻を撫でて、揉んで見る）
（これでもしも当たりなら売り子ゲット？ しかも、その先も期待しちゃって良いのかなぁ？ 可愛いなら男でも女でも大歓迎だよぉ、とにやけちゃう）
（思い出せばネロちゃんのフェラ見てる時も一人だけ妙に熱っぽい視線を僕に向けてたような、と思い出したりしつつ、ちらっとネロちゃんを見れば）
「はぁ、はぁ、す、凄い衣装だよね……これってネロ様の趣味？ 1ポーズくらい、良い？」
（なんて鼻息荒いおじさん、8000円分も買ってくれたお客さんに写真を一枚と絡まれているようだった）
（でも、止めることはせずに僕はネロちゃんへと、顎でクイッと合図して「谷間アピールしてあげれば？」と無責任に自慢をしようとしていく）
【やん、ペタンコちゃんたら男前っ♥】
【私は意地と気合いで空けます！ 命令なんて！ と思いつつも朝からチンカス舐めに来いとか命令したい！】
(うむむ、余が真面目に売り子をしておる横でマスターと少女みたいな男がいちゃいちゃと話しておるのを見ればちょっとだけ嫉妬心も湧こうというものだが…)
(男相手に嫉妬するのもさすがに器が小さいか、と思い客をしっかりとさばいて行く。)
(とはいえさすがマスターの商品、というべきか、用意しているものは次々と売れていき、その人気が目に見えてわかる…とはいえさすがに余が売り子をしておるとなれば一番人気はやはり余！これは他のマスターの女に対する勝利のようで、少しばかり気分がいい。)
「…お、男同士ですよ…っ…？」
(ネロと比べれば柔らかさでは負けても、オトコノコらしい引き締まった感覚と、その上にメスっぽい柔らかさも混在するお尻はこれはこれでいいものらしく、マスターの手はアストルフォのお尻を撫でるように揉んで離れる気配がない。)
(とはいえ、揉まれているアストルフォ側も強く拒否することもできず、ちょっと俯いて小さな声を上げるのみ…この程度の拒否なら、マスターからすれば脈アリのようなもの。)
…ん…っ♥️余というか…っ…ま、まぁよい…。
…一枚っ！一枚だけならば…よい…っ…💕
(その間にもマスターによるローター責めは続いて、刺激をじわじわと変えつつも休まる暇は与えられない。)
(そしてやって来たのは…カメラを携えた中年のおじ様、油っぽい笑みを浮かべつつ、ポーズなんて図々しいお願いをしてくる…が、マスターの命令。しかも、あまり長く一人が余の前にいればその分バレてしまう危険性も上がる…ここは素直に一枚だけ応じて、すぐに退散してもらうのがよかろう。)
(…と、判断して、マスターと少年の居る側へお尻を突き出して前屈みになり、胸元にあるこの衣装…デンジャラス・ビースト？の紐を人差し指を引っ掻けるようにして少し引っ張って、谷間をアピール💕)
(これでよかろう？なんて視線をちらっとマスターに送ってから、ちゃんとカメラ目線でポージング♥️)
(ほんのりと汗ばんだ胸元は攻撃力抜群♥️)
【ふふん！タチレズちゃんですからね！】
【寝起きチンカスお掃除？…ジャンヌちゃん依頼してないかも…】
お、ネロちゃんも大胆なことするねぇ、エロ可愛いよぉ♥
ご褒美ご褒美〜っと、んひひひ♥
（こっちの指示をしっかりと汲んでくれるのは流石はネロちゃん♥）
（前は手のひらたっぷりたったおっぱいも、今では手のひらから溢れるように成長してたっぷたぷ♥）
（そんなエロいおっぱいをしっかり撮影してあげれば、エロさと可愛さにこっちまで届くような生唾ゴクンの音を響かせておじさんはフラフラと去っていった）
（それを見つつ、僕はアストルフォくんのお尻を撫でるから、揉む、掴むにシフトして、女の子とはまた違う、でも、硬くもないその感触をまったりと楽しんでいた）
（そんなことをしてればネロちゃんからの嫉妬の視線がガリガリゴリゴリと突き刺さってきてそれがまた気持ち良い♥ 美少女に嫉妬されてるって気持ちで悦に入りつつ、そんな美少女の谷間を撮影しただけで満足してしまう人がいることにも優越感をたっぷりと得る）
（ちなみにこっちに可愛い桃尻を突き出したネロちゃんのコスの股間部分はしっかりと濡れててかなり感じちゃってるみたいで実に可愛い♥）
（ほんっとに可愛いなぁ、ってニヤニヤしつつ、アストルフォくんのお尻を叩いて「ほら、ご褒美欲しいなら手伝って手伝って」と急かしてやる）
（その後、予想よりも圧倒的に早く売り切れた……ネロちゃん手渡しに追加して、10000円お買い上げで好きなポーズ一枚撮影可能なんてしたこともあり、行列を作ったまま終わりを迎えた）
（片付けを二人にやらせつつ、ネロちゃんとアストルフォくんのお尻を同時に撫でて）
お疲れ様〜、これから打ち上げだけど、どーするぅ？
あ、もちろんラブホ、だけど、んひひ♥ チンポ蒸れてきてるしねぇ♥
（キュッとお尻のお肉をつまんで二人を誘惑していく）
（ネロちゃんのおまんこには今でもしっかりバイブが入っていて微振動で刺激している）
（アストルフォくんの方は何もつけてないまでも、ちょいちょい弄ってあげてたからかなり具合は良さそう♥）
【さすがは百合職人ですね！】
【そういえばそうですね……！】
「…お、お疲れ様…っ。」
(まだイベントも中程の時間なのに商品はすっかり無くなってしまって、あとから来たお客様は買えなかったことを嘆きつつ解散、片付け中…)
(品数が減ってきたあたりからマスターは余への責めを明らかに感じさせるものから物足りない、焦らすものへと変えていて、それは“この後”を楽しむための行為だと分かっていても、その焦らしにあっけなく乗ってしまう身体は逆らえない。)
(さらに、売り子を手伝ってくれたアストルフォくんにまで、後ろからちょっかいをかけたり、後ろへ積んである在庫をとりに振り返ったところで男の娘乳首を摘ままれたりして、彼もすっかり大人しく半ば屈服状態♥️)
…言うまでもなかろう…っ…？
「ぼ、ボクは…っ…💕…ネロさんにも悪いですし、また…っ…」
(最後の段ボールを畳んで積んだところで…後ろから余と彼のお尻を掬うように摘まんでくるのは…当然ながらマスター♥️)
(散々の焦らしでもう目の前が霞んで見えるほどの興奮状態の余は当然ながら二つ返事♥️逆らうこともなく受け入れてしまうが…)
(もう一人のマスターの獲物であるアストルフォはほんの少し、ためらいと遠慮が見えるよう。)
(とはいえすでにこの状態、どうせ次に会うときにはしっかりと餌になることだろうが…)
【そしてここはせっかくのご褒美ですし、ネロだけでねっとりと！】
【アストルフォくんは後日…！】
それじゃあ、僕は彼女との打ち上げを楽しんでくるからまたねぇ♥
（完全にとろっとろに蕩けたネロちゃんの肩を抱いたら、アストルフォくんと連絡先を交換して拒否も許さない一方的な命令を下しながらその場を後にする）
（周りからは当たり前に写真を撮られてるけど今更気にしない、ネロちゃんの火照りまくった身体の熱さを楽しみながらこの後の打ち上げ、ご褒美タイムへと夢想を繰り広げる）
（その後、流石に着替えさせたのちに食べるものなどを買い込んだらネロちゃんと二人でラブホへと入り込む）
（たっぷりと時間をとっての入室をして、二人きりの空間に持ち込んだら―――）
さぁて、それじゃ……打ち上げだけどぉ、私服も良いしコスも良いけどぉ、これ、可愛い可愛い猫下着♥ つけてよぉ♥
（―――肩を抱いておっぱいを掴み、引っ込み思案な乳首をグリグリと指で押すようにしつつ紙袋を渡した）
（中にはちょっと前に流行った胸元が猫の形に切り抜かれたブラと、猫っぽい形のパンツ♥）
（可愛くもありエロくもあるそれをネロちゃんに渡したら、飲み物やらを出して置き、そしてパソコンとカメラを設置していく）
（当たり前のように生放送準備を整えていき、自慢とネロちゃんへのご褒美タイムだ♥ とニヤニヤが止まらずチンポを硬くしていく）
【ええ、ええ、それはもちろん！ ネロちゃんまじ可愛い……ザーメンゲップとか鼻提灯とか私のツボをくすぐる……いじめたい……♥】
…はぁぁ…っ♥️むぅ…
(アストルフォはもうすっかり場の空気に当てられてしまったというべきか、マスターからの性的な命令にも二つ返事で従ってしまうほど…)
(一応余とも連絡先を交換し……まさか年上とは…)
(マスターに肩を抱かれてしまえば、もう下半身はぐずぐず♥️上半身はくたくた♥️よ余はマスターに体重を預けるように甘えてしまって、これからのご褒美への期待にマスターの体臭を楽しむように息を吸う。)
(こうなってしまえば、回りの人の目も気にならぬもので…)
…むぅ…？…何を着ても良いが…
(買い物などを済ませて入った先は当然のようにラブホテル♥️)
(疲れきった身体をベッドに座らせて、いそいそと配信の準備をするマスターからの渡されたのは…猫の模様…というか切り込みの下着。)
(そういえば着せたい、などといっているのは聞いていたが、いつのまにか手に入れておったのか…)
(配信はなんでも今日売ったROMやら写真集やらをどうこうするとURLが見つかるらしく？余はわからぬが…ある意味のおまけ、もしくは本番といえる人気らしい。)
(イベントであからさまな、修正すらないアダルトは売れないからこその措置…らしいが…)
…これでよいのか？
(一瞬バスルームにいって来てきたのは猫下着♥️)
(白いそれは余の身体ちちょうどフィットするサイズで、そのかわいらしさも相まってまさに衣装と言えるほどの完成度。胸元の切り抜きは余の深い谷間をしっかりと強調して、目線をそこへ吸い込むかのよう。)
【アストルフォくんメス堕ちも楽しみにしつつ、まずはネロを存分にどうぞ！】
やっぱりネロちゃんの可愛さとエロさを両立させるのはこーゆーのだよねぇ♥
あ〜、もー、ムカつくくらい可愛くて虐めたくなるのは反則だよぉ♥
ま、とりあえずベッドに来て、ほら、乾杯からしよっかぁ♥
（生配信の準備を終えた頃に天使降臨のごとくネロちゃん降臨♥）
（猫下着をつけた可愛さと谷間のエロさに舌舐めずりしつつカメラの映る位置、ベッドにネロちゃんを誘導したら缶チューハイを手渡す、年齢的に二人ともアウトだけど、これくらいはね、とニヤつきつ乾杯をしたら、生放送開始をしていく）
（今回はROM買ってくれた人とは別に、ランダムで何人か、というかソコソコの人数を招き入れる方式にしてあって、ネロちゃんの魅力をたくさんの人に伝えよう、なんて言いつつ実際は自慢したい気持ちが強くてニヤニヤ）
（ネロちゃんの肩を抱いて、自分は取り出した目元を隠すマスクを被り生放送開始―――）
『お、始まった』『なにこれエロいやつ？』『うわ！ネロ様？』
お、どんどん人が入ってくるねぇ、もう800人超えてるし♥
（―――知ってる人も知らない人も入り混じってどんどん閲覧者が増えていく）
（興奮に鼻息を荒くしながら、エロ生配信、それをデビュー即座にトップレイヤーになったようなネロちゃんがしている事実にファンたちは色めき立ち、なにも知らない人たちもあまりの可愛さにザワザワと盛り上がる、それに満足していく）
（そして、ネロちゃんの肩を抱き、指先で顎を持ち上げて、可愛い顔をカメラに向けさせたら）
はーい、今日はイベント来てくれてありがとうねぇ？
ネロちゃんもとーっても嬉しかったってさぁ♥
ほら、ネロちゃん、ご挨拶ご挨拶♥
（生放送開始を告げながらネロちゃんにも挨拶をするように勧める）
（少しだけ耳元で「たくさん買ってくれたからご褒美貰えて嬉しいんだよねぇ？」なんて囁いてあげる）
https://i.imgur.com/aT4QWUm.jpg
【くそぅ、白がなかった……】
【はーい♥ ネロちゃま可愛い〜♥ ahーwoo ♥】
(なんだかおだてられていいようにされている気もするけれど、そんなのを気にしてしまってはそもそも余とマスターの関係がそういった関係であるし…と、ベッドの上でだきよせられつつ、嬉しいやらちょっと複雑な気分♥️)
(渡されたのはお酒…余はそこまで強い方ではないので、これ一本でもかなり気持ちよくなるのだが…)
(乾杯をすれば飲まぬわけにもいかず、生放送が始まる頃には少々嗜んでしまっていて…)
…800とは…っ…まあ、悪い気はせぬが…
(教えられた人数は相当なもの。今日のイベントに買いに来た人間は全員見ておるのではないか？というくらいの人数に驚きつつも、元々人に見られること、注目されることが嫌いではない余は満更でもない。)
…うむっ💕
お主らが余の写真を購入してくれたお陰でこうしてマスターのご褒美を貰えることになったぞ♪感謝しようっ！
(なんて、ちょっとお酒が回り始めたのか疲れを感じさせないくらいのノリノリ具合。)
(カメラに向けて顔を動かされれば、にぱっと笑ってそんな発言を急かされる間もなくしてしまって…しかし、ご褒美はまだもらえていない。やがてカメラから外れた視線はゆっくりとマスターのもとへともどっていって…視線はおねだりを再開する。)
【かわいい！】
『可愛くてエロ乳とかステータスやばすぎ』『ご褒美？え？』
良かったねぇ♥ たーっぷり売れたからその分ご褒美もたっぷりあげなきゃ、ねぇ ♥
蒸れたおちんちん ♥ さすがにまだカスは溜まってないけどぉ、きっと臭いよぉ ♥
ネロちゃんの大好きな臭いおちんちん ♥ んひひ ♥
（ネロちゃんのお酒の弱さはかなりで、酔い潰れはしないけどたがはだいぶ外れる模様）
（それを知っているから飲ませたのもあるんだけどねぇ、とニヤニヤしつつ、コメント欄は「ネロちゃんがご褒美もらう立場？」という疑問を覚えているようでもあった）
（まぁ、僕とネロちゃんの見た目で言えば逆だと思うのは当然だけどねぇ、と笑い、その分の優越感に胸を満たしながら舌舐めずりひとつしたら）
ほぉら、ネロちゃん ♥ ご褒美の前菜、かなぁ ♥
ムレムレのチンポ舐めて良いよぉ〜 ♥ 普段なら3万だけどぉ、今日は無料でねぇ ♥
（ずるっとズボンとパンツを下ろしたらやや右に曲がった包茎チンポを取り出す）
（むわぁっ ♥と蒸れた臭いが溢れ出して、湯気さえ見えるような光景にコメント欄には『見ただけで臭いだろこれ』『ネロ様がこんなん舐めるの？』『普段は金はらってるってマジ？』と色々なコメントが溢れていく）
（その信じられない！というコメントを楽しみながらネロちゃんのおっぱい ♥ 乳首あたりをつまんで、猫下着の下でタプタプ揺れるそこを遊びながら）
ネロちゃん ♥ いつものして良いよぉ〜 ♥ そしたらぁ、んひひ ♥ 色々遊んであげるよぉ♥
（音を立てるエッチなフェラして良い、なんて上から目線をしながら、急かすように、というかこっちもムラムラして我慢できないから急かしていく）
（カメラを手に取り、自撮り風にしながらネロちゃんのエッチなフェラをお披露目 ♥）
【ペタンコちゃんのネロちゃんが可愛いからこそ！】
【あ〜可愛い〜 ♥】
【明日&明後日も夕方…んー、5時くらいからならできますけれど、ご主人様はどうでしょう？】
【お疲れ様でした〜、基本的に平日はお仕事してるので、夜になるとお思いますけどペタンコちゃんがお眠早いなら無理なくとも思いますけど、内心としては会いたい！】
【では明日…夜ということで8時くらいから？】
【おねむはいちおう…大丈夫だとは思います！】
【駆け抜けられるのは良いことですよね ♥】
【では、その頃にまた♥ お肌の健康を守るためにゆったりとお休みしてくださいね〜♥】
【おやすみなさい♥️】
もう流れておるのか？
…うむむ…っ…。
(PCの画面、そしてカメラを覗き込むようにしてほんの少し朱色のさした顔を画面に映して、結果として胸元も映るサービスカットを図らずもプレゼントしてしまったりしつつ、しばらくすればまた抱き寄せられ、そして…)
…っ…💕💕
…ご褒美だものな…っ！…無料…舐め放題とは…っ♥️
(カメラと余に見せつけるようにしながら取り出されたのは、興奮からか昼間見たときよりもさらに猛々しく勃起したマスターのおちんぽ♥️)
(もう秋も本番とはいえイベント会場の熱気に当てられたそこは蒸れてオス臭を立ち上らせていて、見ただけでこくり♥️と可愛らしく喉を鳴らしてしまう。)
(普段はお金を払ったり、マスターの言うことを聞いたりしてなんとか舐めさせて貰っているそれを、無料で…♥️なんて夢みたいな状況に、お酒以外の要素で声が上擦ってしまう。)
…ん…っ…💕…ぁ……♥️
(信じられない、なんてコメントが流れる画面をちらっと見てから、ほとんど空いた缶をベッド横の机に置いて、上半身をマスターの下腹部に倒れ込むようにしておちんぽへと口を近付けて…)
(邪魔だったのか、カメラへのアピールか、マスターではない側、つまりカメラ側の髪を片手で掻き上げるようにしてカメラにしっかりと横顔が、そしておちんぽを咥える様子が見えるようにしてから…)
ぁ…ちゅ…💕んむ…っ♥️♥️くぷ…っ♥️
…ぬ…る…ろぉぉ…っ💕💕
(うっとりとしたように瞳を閉じて、桃色の小さな唇でご挨拶をするように軽く先端にキスを落としてから、その唇をゆっくりとおちんぽの輪郭をなぞるように開いていき、鈴口から、亀頭、カリ首、そして竿へと、唇をフィットさせながら見せつけるようにじっとりと咥えていって…💕)
(中程までたどり着けば一旦ストップ♥️髪を押さえていない方の手をマスターへと伸ばして、おちんぽの付け根をきゅっ♥️と軽く引っ張ってお口の中で皮を剥き、むれむれ♥️の亀頭を口の中で存分に味わって行く。)
【こんばんは！】
【しっかり眠ってかなり絶好調ですよ！ご主人様っ！】
【あー可愛い〜♥】
っ♥ そうだよぉ、舐め放題なんて今日くらいだから、ねぇ♥
いつもよりっ、ぁ、たっぷり味わっても良いよぉ、追加料金も無しだからねぇ♥ はあ、はっ、ぁ♥
んぉっおおっ……ネロちゃんのお口、ほんっと、エロ凶器っ♥ お口おトイレ……最高っぉ……♥
（ネロちゃんの本気での喜びっぷりに視聴者たちも「マジでネロ様がお金払ったりしてるの？」と理解しつつも理解しきれずに大盛り上がり）
（理解できなくてもネロちゃんの本気のフェラは現実で僕のたるんだお腹の下へと顔を埋めて、お酒と興奮で火照った横顔を見せながら舐め出せば、そのエロさは伝わる）
https://i.imgur.com/Ua42UwU.jpg
（いやらしく、どエロく♥ 舌使いも音もとびきりのエロさ♥ しかも、美少女のフェラに興奮しない男もいない）
（されてる僕は気持ち良さも最高で腰がピクピク震えてきて、快感に悶えるように息を漏らす）
（ラブホの安いベッドを軋ませながら、皮を剥かれると♥）
ぉ、おほ、ぉおおおっ、きも、ち、ぉ♥ ネロちゃんっ、おしゃぶり上手すぎ、ぃ♥ くほ、ぉぉお……ふーっ♥
（暖かくぬらぬらとしたお口の中でチンポの皮が剥かれると、熱さ、柔らかさ、蒸らされてる気持ち良さに声が震えちゃう）
（お口の中では数時間蒸らされ汗臭いチンポの臭いが充満していて、慣れてないと噎せそうなレベル）
（でも、ネロちゃんは今更その程度で噎せることもなくきっちりとおしゃぶりしてくれる♥）
はぁー、はぁー、ねぇ、ネロちゃん♥ 舌の動き見せてあげてよぉ♥
（カメラを取り、正面から撮影していきながら、チンポを舐める動きを見せてとお願いする♥）
（お口の中のエロテクだけじゃなくて、舌の動きも視聴者にプレゼント♥ 可愛い顔して本気でチンポ舐めまくるテクニックも見せなきゃとお口の中でチンポを揺らす）
https://i.imgur.com/qByP1wE.jpg
【とりあえず、帰宅してお返事ですっ♥】
【あ〜♥ 可愛い♥】
(先程までは時折ちらちらと気にしたようにカメラを見ていた余ではあるが、一度マスターのおちんぽを咥えてしまえばもはやそちらに夢中♥️カメラなどには目もくれず、普通ならば顔を背けてしまうような臭いおちんぽをいとおしそうに舐めて掃除をして行く)
(生放送の画面では、これは本当なのか、それともAV撮影の設定のようなものか…なんて議論が繰り広げられているけれど、余の表情を見ればそのようなことは一目瞭然♥️まるで慈しむように目を閉じて丁寧に舐める様子からは、嫌がっている様子なんて微塵も感じられなくて…)
んぁ…っ…♥️
(そうしてマスターの香りを楽しんでいたら、命令されるのは舌使いをみせてほしい、なんてお願い♥️)
(本来ならばこれはマスターのみに奉仕するためのものであって、見せるだけとはいえ他人に見せびらかすものではない…のだが、命令されてしまえば逆らうことは当然選択肢にすらなく)
(口を広げて舌を伸ばして、その先端から、つと…とよだれが零れる様子までカメラにありありと見せつけて、舌先をおちんぽの先端に触れさせ…)
れ…る…っ♥️…ちゅ…るっ♥️るろっ♥️ちゅっぷっ💕💕んれるっ、♥️る…ろぉっ💕💕
(そのまま咥えずに舌を器用におちんぽに絡み付くように動かしての舌フェラ♥️)
(咥えてしまうことによって動きの制限される舌を縦横無尽に動かして、マスターに気持ちよくなってもらう、という心意気の感じられる丁寧舐め奉仕♥️)
(舌先で鈴口をぐりぐり♥️とほじくったと思えば、今度は労るように舌の平で亀頭を撫でるように舐めてから、今度は尖らせた舌でカリ首を弾くように刺激したと思えば、アイスクリームでも舐めとるように舌から売らす時をねぶり上げる♥️)
(そこらの娘の単調なフェラとは根本的に違う、まさに愛のこもったご奉仕フェラ♥️)
(当然それはカメラに余すところなく捉えられていて…)
【はいっ♥️こんばんは💕】
【お待たせしましたっ！お返事です】
っ、ほ、ほんとに、やば、っ、気持ち良すぎて、ぅ、ぅううっっ〜♥
（もうネロちゃんの頭の中には撮られてる、放送されてるなんて消えちゃったのか舌遣いはかなり激しく気持ち良い♥）
（舌も手も使って、チンポをどうやったら気持ち良く出来るかを知り尽くした動きで舐めご奉仕してくれる♥）
（猫のように薄い舌を縦横無尽に♥ 同じ場所ばかりじゃなくてチンポの色々な場所を舌を這わせて、舌を使うのも先端だけだったり、全体で舐めてきたりと、もうたまらない気持ち良さ♥）
（そのテクニックは見てるだけでも伝わってるし、何よりもチンポ好きでたまらない感じは伝わってるみたいでコメントも大賑わい♥）
『フェラ好きってかチンポ好き？』
『すっごいテクニック……風俗嬢以上かも』
『美人はセックス下手って聞いてたけどこのテクは素晴らしい』
『マジで代わって？10万までなら出すから』
（先っぽも、カリ首も、裏筋もどこもかしこも♥ ねっとりと緩急つけたおしゃぶりに腰が抜けそう♥）
（チンポをビクビク跳ねさせて、亀頭を撫でられたら濃ゆいカウパーがビュッ！と溢れ出していく）
（部屋の中にはエロい空気が充満してきていて、その中で酒をチビチビと飲みつつ美少女の念入りなフェラに気分良く身体を震わせたら♥）
そ、それじゃあ、っぁ、そろそろ出すから、っ♥ ぉっお口の中で、っ♥
（気持ち良さに限界がきちゃったから、ネロちゃんに咥えて貰う♥）
（その可愛い顔も映しながら、これからこの美少女のお口をザーメン便所にするって見せつけながら―――）
“びゅっっびゅるるっ！ びゅるっびゅっっびゅるっっ！”
んっくふっっっぉっ♥ くっぉおおっ♥
（―――痙攣するように全身を震わせての、長い、濃ゆい射精をお口の中にしていく）
（気持ち良さに泡吹きそうになるのを何とか耐えてスッキリとザーメンを吐き出した♥）
【よろしくお願いします♥ やっぱりペタンコちゃんのおしゃぶりエローぃ♥】
(そのまま子猫感溢れる舐め奉仕を続けていれば、だんだんとマスターの射精が近いことが感じられて…)
(射精を促すようにザーメン誘いの尿道舌先ほじり責め♥️をしながら、先ほど皮を剥いたままだった手でマスターのおちんぽの根元を握って、ちゅこちゅこ💕と射精へ導く軽めの手コキ♥️)
(あくまでもフェラがメインで、手コキは射精を促すためのおまけみたいなものであるが、マスターのおちんぽもそろそろ限界で…)
ん…っ♥️…はぷ…っ💕💕
…っ…💕💕💕…ちゅ♥️
(マスターの絶頂直前のお願いも当然のように聴き受けて、かぷっ♥️と亀頭の中程までをお口で咥えて、しっかりとお口の中で精液を受け止める構えをした途端に…)
(たっぷりと♥️昼間射精したとは思えない濃さの精液が口一杯に吐き出されて、その香りに眩暈がしそうなほど♥️)
(射精中も舌先をちろちろ♥️と動かして裏筋を優しく刺激して、最後の一滴までしっかりと射精出来るように促していく)
(やがてマスターがぶるり♥️と満足そうに肩を震わせて、最後の一滴を余のお口へと吐き出したら…)
(尿道に残った最後の一滴までもをしっかりと吸い出して、精子1匹残さない徹底っぷり♥️)
…っ♥️
(当然、出した精液はすぐに飲み込むことはなく、精液をこぼさないように気をつけてマスターのおちんぽを口から引き抜いたら、そのまま舌の上に精液を乗せて命令待ち♥️)
(このまま昼間のようにじっくりと味わってもらうもよし、逆に噛まずに飲み込ませて、生きたままのザーメンを余の胃袋の中まで泳がせるもよし。そして…あえて吐き出させて、捨てさせるもよし♥️)
【ご主人様の素敵なロールあってこそですよ！】
【とはいえ誉められれば悪い気はしませんけど…♥️】
射精ケアっ、やばぃ、ネロちゃんのおしゃぶりだと、ほんっと、他の子よりずっと出ちゃうよぉ、っおおっ♥ くひっぉ……♥ 吸われる、っぅ♥
（生配信を観ている視聴者たちのコメントが一瞬途切れるほどのエロいフェラ♥）
（チンポから溢れるザーメンに対してどこまでも献身的で、未だに「どうせ金」「雇ってるんだろ？」なんて言ってた人たちですら、愛を持って行ってると伝わるほどのエロさ♥）
（チンポが気持ちよく射精出来るようにアシストする舌の動き、くすぐり、少しだけ急かして、奥から奥からザーメンをお呼びして♥）
（こってりどろっと♥ ヨーグルト程度の硬さはあるようなザーメンをお口に出されたら、しっかりと音を立てつつお掃除バキューム♥ 尿道どころかキンタマに残るザーメンすら啜り出すようなテクニックに、カメラを持たない片手をベットについてシーツを握り、足の指をグッパッとさせていく）
（気持ち良いバキュームの刺激で、キンタマの中に残っていたザーメンもお漏らしのようにトロトロと吐き出して、ひと段落♥）
ぁ〜〜〜っ♥ ……気持ち良かったぁ♥
ネロちゃんのおしゃぶり、ほんっと気持ち良いよねぇ♥ んひっ♥
おおっとぉ……こんなに出ちゃってたんだぁ、これは、んひひ♥ たっぷりだねぇ♥
（荒い息はそのままお腹を揺らしながら、汗ばんだ額を拭ったらカメラ片手にネロちゃんのお口の中を撮影♥）
（口の端に二本もチン毛をつけた美少女の顔を撮影しながら、お口の中にはたっぷりザーメン♥）
（僕のザーメンをお口の中に溜めて指示を待つ可愛い姿にうんうんと頷いたら♥）
それじゃあ飲んで良いけどぉ、ん、ぉ、これ採用♥
（ネロちゃんにザーメンを飲んで良い指示を出したら、ふとコメント欄にあった内容が目についてニヤニヤ笑いながらそれをやるように命令する♥）
『ネロ様のお口の中でザーメンをくちゅくちゅしてマウスウォッシュして欲しい』
（ザーメンを口の中、歯の一本一本にも染み渡らせる、そんな指示を出して、しっかりと撮影する準備をしていく♥）
（可愛くて高貴なネロちゃんのドスケベで、ちょっと下品な姿♥）
【私のなんてペタンコちゃんの素晴らしさに比べたら♥】
【お口ヤリマンと言いますか、ほんっとに舐めチュパ系のエロさと可愛さが♥ なんかもう、舐めプロ！】
【そしてエロい舐めテクだけじゃなくて、細かい所作がエロい♥】
(精液を口に含んだままカメラを向けられれば、何を求められているかをちゃんと理解して口を開けて、お口の中にたっぷり♥️と溜められている精液をしっかりと見せつける)
(そのまま命令待ちをしている姿はまるで子犬のようなかわいらしさ♥️)
ん…っ♥️
んちゅっ♥️ぐちゅっ💕💕んむ…ぅ💕もむ…っ💕
(選ばれたのはザーメンマウスウォッシュ♥️)
(たっぷりの精液をぐちぐちゅ💕じゅるずちゅっ♥️とお口のなかを移動させて、歯並びのきれいな1本1本まで、そして舌の付け根から唇の裏側まで…お口いっぱい、余すところなくザーメンでマーキングされていって…)
(たっぷり数十秒、そろそろよかろう？とちらっ💕とマスターの表情を確認してから…)
ん………っ…💕…くは…っ💕💕けぷっ…ぁ…💕
(瞳を閉じて顎をあげて喉をさらして、こくっ💕と喉をならしてザーメンが食道を通じて体内へと入っていく様子を見せつける)
(そうしてマスターの精液をしっかりと取り込んだら、満足げにザーメン臭いため息をついて…はしたないことながら、小さなげっぷまでしてしまう。)
(当然、そのあとにはもう一度口を開けてちゃんと精液を飲んだことをマスターとカメラにアピールすることも忘れない♥️)
【あ、あぅ…そんな誉められてもなにも出ませんよ…っ！】
【と、ところでネロちゃんの次はどんなロールにしますっ？話に出てたのは…続き物でアストルフォくん、私の希望で盲目ちゃん、あとは時事ネタで…ハロウィン？】
『あのネロ様がザーメンを……』
『すげぇエロい♥』
『こんなに可愛くてこんなにエロいって反則！』
『見てるだけでムラムラする』
ぉお♥ しっかりと綺麗に飲み込めたし、くんくん……んひひ♥
お口の中もとぉーってもザーメン臭くて素敵だよぉ♥
んひひ……それじゃあ、そろそろ次のご褒美いこっかぁ♥
アナル舐めとかは今度にしてぇ、やっぱり生ハメはしとかないとねぇ♥
（お口の中のザーメンを綺麗で小粒な歯が並んだそこに染み渡らせるようにマウスウォッシュ♥）
（お口の中をザーメンの臭いで染めて満足そうな顔したネロちゃんの頭をポフポフ撫でて褒めてから、そのお口の中の匂いを嗅ぐ）
（常にナチュラルにあまーい匂いがするネロちゃんとは思えないザーメン臭で染められたお口の中に満足して、視聴者たちも興奮でコメントが少なくほど）
（だけど、少し経てば期待、この美少女のもっとエロい姿を見せろとコメントが溢れかえっていくのを見ながら舌舐めずりしたら、ネロちゃんへの次のご褒美、生ハメを提示して♥）
（「ほら、ネロちゃんおいで〜♥」と猫下着越しにおっぱいを揉みつつベッドへと上げる）
さぁて、とぉ、やっぱり生ハメならかの体位だけどぉ、その前にみんなに見せてあげるねぇ♥ 美少女のおまんこ♥
（たぷたゆとおっぱいの感触を楽しんだらネロちゃんの身体をベッドの上でうつ伏せにさせてお尻だけを上げさせる）
（そして、マン汁のシミがつきだした猫パンツをするりと脱がせたら、綺麗なおまんこをカメラに晒してあげる）
（当然のように大盛り上がりを見せるコメントを見つつ、太い指でピンク色のお肉を軽く弄ってから♥）
この可愛いおまんこをこれから生ハメズボズボするんだけどぉ、ネロちゃんはお豆さんも好きたんだよ、ねぇ♥
（テンションあがる視聴者を前に自慢をしたくなりおまんこを指で広げたりしてから、ネロちゃんのクリトリスを指で転がす）
（ぷっくりと可愛いそこをしばらく弄ってから、取り出したのはプレイ用の洗濯バサミ、それで期待通りクリトリスを“パチン”と挟み込む）
https://i.imgur.com/isxncEC.jpg
【しかし、エロくて可愛いものは可愛いと言わねば！】
【それならばペタンコちゃんの希望でしょう！】
(いくら余とはいえ、自分の口の臭いを嗅がれるのは少し恥ずかしいものがある…しかもそれがマスターのザーメンにマーキングされたあととなればなおさらで、その恥ずかしさはほんのりと頬が赤くなるほど。)
(しかし、頭を優しく撫でられて誉められれば…また別の理由で頬を染めてしまう。)
うむ…っ💕
っ…ま、まてっ！それはさすがの余でも恥ずかし…っ！
っ…うぅ…っ💕💕
(ベッドへあげられて、最初に提示されるご褒美は中出し♥️)
(当然抵抗する理由もなく、ご褒美への期待に膨らんだ胸を揉まれながら、ベッドへとエスコートされて、ベッドの上にうつ伏せ状態になったら…聞こえてくるのは余の秘部をカメラに写す、なんていう恥ずかしいもの。)
(いくら余とてそのような場所をまじまじと見られるなど…しかもマスターのみならず群衆観衆の前に晒すなどということはソウテイガイ、顔を真っ赤にして止めようとするが…)
(ベッドへうつ伏せの状態でできる抵抗などわずかなもの♥️すぐにするり♥️と下着を脱がされてしまい、余の秘部は画面の上へ…)
(ベッドに顔を埋めるようにして恥じらいをなんとか隠していたが)
ふっ♥️あっ♥️あぁっ💕💕
…ひう゛っ💕💕
(マスターの指がクリトリスへと延びて、敏感なこそをくりくり♥️こりこり♥️と弄ぶように転がされてしまえば、すぐに恥じらいは快感へと塗り替えられる。)
(マスターへ奉仕することは多々あっても、こうしてマスターから可愛がってもらうことはそう多くはない。久々の至れり尽くせりの快感に、余の身体はあっけなく快感を受け取ってしまい…)
(ぷっくり♥️と膨らんだクリトリスにもたらされる唐突な痛み…そしてじんわりと広がる快感に、背中をそらして声をあげてしまう…それがバネの力を弱めた選択ばさみだということは、顔をベッドに埋めていたせいで挟まれるまで気づけなかったのだ。)
【嬉しいですけど、嬉しいですけどーっ！…恥ずかしい…】
【ほほう。ちなみにご主人様は盲目ちゃんならどんな相手を動かしたいですか？もちろん第一希望は女の子…精液を使ったロールが映えそうなのでふたなりちゃん、という感じなのですが、しかし男の人に好きにされるロールも映えそう…と悩み悩みなので…】
（酷いことするな、だとか、俺ならもっと大切に、なんてコメントを見ながら「わかってないなぁ」と肩を竦めて、洗濯バサミをグリグリと弄ってネロちゃんの反応を楽しむ）
（可愛いおまんこのお披露目を終えたら、あとはもう本番あるのみ♥）
（ネロちゃんのおまんこを指の腹で擦るようにいじって、中に指入れないようにしてから、洗濯バサミを取り外す）
（そして、ちっこい身体を仰向けにして寝かけたらビキビキと回復しだしたチンポを割れ目へと押し当てる♥）
（カメラの位置的には僕のお尻も映るけどご愛嬌ってことで、チンポの狙いを定めたら、すでにたっぷり濡れたそこへと体重をかけて―――）
“ずぷぅ♥”
（―――と押し込んでいく♥）
（きゅうきゅうと締め付けてくる甘えん坊さんなネロちゃんのおまんこにチンポをビクビク震えさせていき）
ぉっぉおおっ♥ 久しぶりのネロちゃんのおまんこぉ、っ♥ 生、ほんっと、久しぶりだし、っ♥
ほぉら、ネロちゃぁん、っ、チンポ咥え込んでるとこ、っ、映ってるよぉっ♥
（根本までチンポの入らない浅い穴をほじくっていき、コリコリと子宮を亀頭で責めていく）
（セックス自体しばらくお預けしていたし、何よりも生でのサキュバス級のおまんこの気持ち良さに腰が震えて、熱い息を漏らしていく）
（快感に悶えながら、カメラに挿入の部分をしっかりと映させて何千人に、ネロちゃんのおまんこが広がって、チンポ咥え込むところをお披露目♥）
ぉふっ、ぉお♥ ほぉら、ネロちゃん♥ 生ハメ中出し希望なら腰振ってねぇ♥ んひひ♥
種付けプレスされながら自分から腰ふるって相当の好きモノだよねぇ♥
（身体を密着させながら、ネロちゃんの耳から頬をベロリと舐めて腰振り命令♥） （騎乗位で、ではなくて、ネロちゃんが下の状態、お股を開ききったはしたない姿勢での腰振りという痴態を演じさせようとする）
【ほんと可愛いんですもの〜♥ エロかわいい素敵♥】
【ペタンコちゃんのご希望を交えてのふたなりさんなら、やはりメイドさんかなーと】
【介護しつつ好き勝手にしちゃってお嬢様を弄ぶ系】
【男ならば、クッソ生意気なキモオタくんとかですかね〜、お嬢様の母の再建で出来た弟でも兄でも】
【表面上は仲良いフリして無力なお嬢様を弄んでたり、親も黙認して子供のオモチャとして使わせてたり？】
(ぐりぐり♥️と洗濯ばさみを動かされれば、クリトリスがつねられているような痛みとともにじんわりと染み込むように広がっていく快感に声を押さえることもできず、それをみて少し騒がしくなっていたコメント欄はまた鎮静化する。)
(最初からいた者はもはやコメントを打つ暇もないらしくやや減ってきていて、時折流れるのは遅れてやってきた人のものとおぼしき文字♥️)
ぁ…♥️はぁぁぁぁぁっ…💕💕
(やがてくちゅっ💕と余の秘部にマスターのおちんぽが押し付けられる感覚に小さくあえいだら、すぐにぬぷぷぷっ♥️と奥まで一気に貫かれて、さんざん、本当にさんざん焦らされた余の膣壁のひだをゴム越しでないむき出しの亀頭が擦りながら奥まで到達して、こつん💕と子宮口へ挨拶までしてくる♥️)
(小柄ゆえにマスターの長いおちんぽは2割ほどが挿入しきれていないが、どうやらマスターも久々の生の快感に感じ入っているようで…)
了解した…ぁっ💕💕
…ふ…ぅ💕ぅあんっ💕💕…っ…♥️ぁっ♥️…ふぁぁっ💕💕
(仰向けの状態で腰を振る、なんてちょっとした無理難題を押し付けられるけれど、なんとか実行しようと頑張ってみる)
(手足を使って腰をちょっと浮かせるようにしてから、へこっ♥️へこっ♥️なんて擬音が似合いそうな、みっともない情けない腰振り♥️)
(そこまでしてマスターのおちんぽを、生ハメの快楽を求めているということがマスターへ更なる興奮と支配欲を掻き立てつつあり…)
【ふむ…キモオタくんだと二連続ですし、やはりふたなりちゃん？】
【お世話係のメイドさん一人つけて厄介払い的なメイドさんとの二人暮らし…外ではお嬢様とメイドさんが、家では逆転？…外でも実はこっそり責められてたりしつつ…完全にオモチャ、モノ扱いか、哀れなペットとして可愛がってもらえているかでも変わりそう…】
『下から腰ふるってエロ無様♥』
『あ〜も〜裏山』
ぉっふっ♥ んんんっ♥ ネロちゃんのヒダヒダ多めなおまんこっっ♥ たまんないよぉ♥
ちっこい穴で、っ、はぁ、はぁ、ヒダヒダ、エゲツなくて、ぇ、ぉほ♥ ぉお♥ き、気持ち良い、ねぇ、ふほぉ♥
（狭くてキツくて♥ だけど開発した分の柔らかさはしっかりある上に、超気持ち良いネロちゃんのおまんこ♥）
（コリコリと当たる部分を可愛がりつつ、奥で普段は眠っている子宮をチンポでこね回して無理矢理に目覚めさせていく）
（それに合わせるようにネロちゃんの腰振り、下から抱きつくようにして腰を振ってきて、ヘコヘコと情けない動きだけどそれが可愛くてエロくて、こっちからも腰を押しつけるように振っていく）
（可愛くエロくヘコヘコ腰振りをするネロちゃんのおっぱいを押しつぶすように身体を密着させて♥）
あ〜♥ またすぐ出そうっ、ネロちゃんのオナホおまんこ優秀すぎて、ぉふっ♥
（ぬちゅぬちゅとエロい音をさせて、ベッドの上で絡み合う♥）
（体重をかけた上でネロちゃんに腰を振らせて、おまんことチンポの接合部から本気汁がこぽっと溢れて垂れていく♥）
（それを潤滑油にして、ネロちゃんの動きに合わせて腰を振っていく♥）
（あまりの気持ち良さに鼻息を荒くして、ピクピク腰を震わせて、射精への道を進んでいく♥）
【ではでは、ふたなりメイドさんですね】
【愛ありきか、それとも、ペット玩具か……】
(マスターのおちんぽが奥を小突く度に声がこぼれてしまって、当然ながらその声は生放送でいまや1000人を越えた視聴者まで届けられてしまう。)
(最初は余の動きがメインだった腰振りも、だんだんと世が快感に抗えなくなってくればマスターのものが徐々に強くなってきていて、上半身を押し潰すようにベッドに固定されてしまえばもはや一方的な受け身体制♥️)
(快感から逃れることも抗うことも出来ず、瞳にハートマークを散らしながらマスターに何度も何度も惚れ直し…💕)
はぁっ♥️っおぅっ💕💕よいっ💕よい💕💕
余のなかにたっぷりと出すがよいぞ💕💕
(もう出そう、なんて言葉と共にマスターの腰振りが激しくなれば、夢にまでみた中出しに喜びのあまりマスターの首に手を回して抱きつくようにしつつ、脚は腰を捕まえていわゆるだいしゅきホールド♥️)
(ちゅっ♥️ちゅっ♥️とマスターの身体にキスを落としながら、精液をねだるように余のおまんこはマスターのものをきゅんきゅんっ💕と締め付けておねだり♥️)
(ご褒美の膣内射精をたっぷり♥️余すところなく味わう気満々で…♥️)
【これまでしてないパターンとしては歪んだ愛情たっぷりもいいかも？】
【快楽&恐怖でしっかりと依存させて、逃げようとする気すらなくなるほどに…！】
【っと…そしてそろそろ眠いです…昨日お話した通り、明日…もう今日ですね、今日も夕方からならいつでもお相手できますので、ご主人様さえよろしければ…っ！】
【もう寝ちゃってますでしょうか、何にせよ、また今夜よろしくお願いします！】
【私もかなりおねむモードでしたのでお気になさらず…っ！そして今夜も了解です！昨日と同じくらいの時間てお待ちしていますね】
ぉわ、っとぉお♥ ネロちゃんの、っぉ、甘ったれ締め付け、きく、っっ、ぁっ♥ ふ、っっ♥
あ〜っ、ほんっとに妊娠しても知らないからね、ぇっっ♥
（必死に抱きつきながらの腰振りはとっても気持ち良くて、チンポへと絡みつくヒダヒダ一枚一枚の快感にもう我慢なんて無理なレベル♥）
（ビクビクと腰を震わせながらチンポを脈打たせていき、生配信している状態で身体をネロちゃんへと押しつけるようにして押し潰したら♥）
くひ、っぉ……ぉあっっ……ぉおお♥
（二発目でも十分濃ゆいザーメンを吐き出していく）
（どぷどぷと音を立てながらネロちゃんのおまんこへとザーメンをたっぷりと注ぎ込んでいく）
（射精に喜ぶように締め付けてくるおまんこの気持ち良さにはふはふと息を吐いて身体を震わせたら♥）
（そのままネロちゃんの身体を押しつぶしていき、かすかに腰を動かしながら♥）
はぁ、はー、このまま二回戦っ、まだ、まだまだ続くからねぇ♥
今日はあと5時間はあるから……ネロちゃんのドスケベなとの全部魅せようねぇ♥
（まだまだ生配信はこれから5時間は続くことを告げて、舌舐めずりしながらまだ勃起しきってないチンポでおまんこを穿っていく）
【お返事して、とりあえず私は17時でも大丈夫ですけど、お返事もらえたら17で、急ですから難しいならば20時からで】
【とりあえずっ、ネロちゃんの可愛いのは堪能させてもらったのでこの辺で盲目ちゃんにしましょうか？】
(まさに余を妊娠させる気満々、子宮口を躾るように小突きつつ、カラダを密着させて逃げ場のない体勢で射精へとかけ上っていくマスターにそんな強がりを言うけれど、余裕ぶっていられるのももはや限界♥️)
(マスターと共に絶頂へとかけ上っていく余の身体を止めることもできずに、足でマスターを抱いたままきゅんっ♥️と妊娠の予感に子宮が疼くのを感じて、メスとしての悦びに身体が震えるよう。)
あっ💕はぁぁっ♥️♥️…っ！…💕…ふぁっ💕💕ぁっ💕ぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥️♥️♥️
(最後にひときわ奥までピストンされて、マスターのおちんぽがぴったり♥️と子宮へ押し付けられ )
(直後に感じるのはマスターの精液がどぷどぷっ♥️と子宮へ注ぎ込まれる感覚。じんわりと熱が広がるような、下腹部が脱力するような感覚に耐えきれずにほとんど時を同じくして絶頂を迎えてしまう)
(絶頂にマスターのおちんぽをきゅぅぅっ♥️と締め付け、射精の最後の一滴までも搾り取ろうとして島って…)
ふ…う…っ💕ぅ…ぅん…♥️♥️
…もちろん…っ💕一発で果てるマスターではあるまい…っ💕💕…もっとくれるのであろう…っ？
(長く深い絶頂が終わって、すっかり脱力した身体にはマスターのとも余のものともつかぬ汗で頬に張り付いた髪の毛をよけることすらできぬまま…、絶頂の余韻で蕩けた瞳に、それでもまだちょっとだけ勝ち気な普段の色を残しながらもすっかりめろめろ♥️まだまだ続く、なんてマスターの言葉にどうしても喜びを隠せないような返事をしてしまって…)
(まだまだごほうびははじまったばかり♥️)
【…17時からできたのに気づくのが遅れた…(悔しい)】
【ではこんな感じで締めで…お楽しみいただけたのでしたら満足ですっ♥️】
【それでは今夜は打ち合わせ！】
【いえいえ、今日はたまたま細菌型頭位変換性目眩に見舞われて早退したので！】
【では、打ち合わせ、ですね♥】
盲目ちゃんで行きますか、ペタンコちゃんが何か気になるものでもあればそれでも
もしくは何かキーワードから膨らませるのでも、と20時からで大丈夫なので無理なく
【私も最近眼球の奥の痛みを理由に休みの日はお布団生活してます(画面の見すぎ)】
そうですねー…やっぱりやりたい欲はかなり強いので盲目ちゃん？ちょっとマニアック性癖ですが…マニアックな性癖を私が開示していくことでご主人様も自分の性癖マックスなロールを私にお願いしやすくする作戦…？
打ち合わせはとりあえず大まかな設定から？
生まれつきか、後天的か…あとは愛情のレベル…
色々とやってみるのも度胸ですから♥
むふふー、私の欲望マックスになると、色々問題も発生しますけどね？
ですねー、愛情のレベルからだとどうしましょう？
ハードになりすぎると「いける日」と「いけない日」が出そうでもありますけど、愛ありきならいける？
もちろん愛情0のハードでも♥
そうですねー…とはいえ私も愛情度0だとちょっと重さを受け止められない日がありそうなので、多少なりとも愛情があったほうが…って感じですね
なので、最低限の愛情…躾が必要な面倒くさ可愛いペットとか、お気に入りのおもちゃ扱い。
もしくは逆に振りきれて、全てを自分のものにしたいくらいの愛情…お父様にもお母様にも見捨てられて、今のあなたには私しかいないのですよ？とか囁くヤバめな愛情振り切れパターンのどちらかがたのしそう？
それはもー、大問題……
ですよねー、今までのパターンから推察するに、愛は必要ですからね、ペタンコちゃんには
となるとやはり盲目のお嬢様とメイド……
もしくは逆パターンで、盲目のメイドとお嬢様、てすかね〜
あとは、姉妹とか？
ふむ…確かに多生なりとも愛情があるシチュエーションの方が筆が乗っている…？ジャンヌ然り、ネロちゃん然り…
盲目のお嬢様とメイドなら先天的なもの、盲目のメイドとお嬢様なら後天的なもの…というイメージができそうですね。
盲目お嬢様ならメイドさんはお世話係、前に話したように家族から厄介払いされたお嬢様を…という感じ？
盲目メイドなら不注意や不幸から盲目になってしまって、お仕事もできずにお屋敷を去るしかない、今後どうしよう…と言っているところに…“一生”を買って頂く、なんて話を持ちかけられて？
姉妹ならば盲目姉か妹かでいろいろ違いそう！
愛情0よりかは何らかの愛、今までのペタンコちゃんの反応からだとペット系のラブが好きそうな？
お嬢様が盲目ならばお金と家だけ渡された同い年メイドさんによる歪んだ愛情ですね
盲目メイドさんなら潰した敵対企業のご令嬢とかをメイドとして雇ってあげるなんてのでも
姉妹なら義姉妹が基本になりそうな？
あとは、親友系、生まれつき何もできない親友を自分が愛してあげてるんだ的な
全部背徳的で、その上耽美そうで悩みますね！
選り取りみどりだ…っ！
…二つに絞るなら…っ…王道の盲目お嬢様か、敵対企業…！
王道はやっぱり主従逆転が素敵…ついこの間まではすきに使ってたメイドに、ある日突然生殺与奪の全てを握られて…
敵対企業、たぶんやばい取引で借金の担保とかにされちゃったパターンの元お嬢様…競売にかけられるか、メイドとして尽くすかとかで選ばされて…目の見えない自分をわざわざメイドにするということは、どういう目に遭うかわかってても選ばざるをえない…
…え、選べない…ご主人様はどれがお好みですか？
あらあら、迷うのは良い事ですので考えて悩んでくださいな〜
私が決める前にその二つに絞るなら肉を付け加えて〜
後天的盲目お嬢様なら
メイドのことは数いるメイドの一人程度の認識だったけれど、盲目、下半身不随になり車椅子生活
父も母も自分を見捨てて妹に愛情を注ぎ出し、お金とメイド一人充てがわれて家から放逐
二人きりになると前々からお嬢様へと邪な思いを抱いていたメイドがその思いを暴発させて
先天性盲目敵対お嬢様なら
大企業同士のマネーバトルに敗れて、たった一人になってしまったお嬢様、目も見えない何も出来ない、生まれつき何も出来ない彼女に救いの手を差し伸べたのは敵対企業のお嬢様
過去に盲目の彼女を見て以来ずっと手に入れたかった為に、自分の力を使って彼女の家まで潰して手に入れた学生ながら大企業の幹部に実力で納まっているお嬢様
メイドという名目ながらペット扱い
こんな感じですかね〜
どちらにしても愛ありきのややハード？
ふむむむ……
どちらも捨てがたいですが…シチュエーションとして楽しそうなのは…やっぱり落差の激しい敵対企業…？…最初は全く信頼してない状態から、この人に逆らってしまえば自分は頼るものがなくなると認識して、ペットとしての人生をちょっとずつ受け入れて…
とはいえ信頼していたメイドに牙をむかれるお嬢様も哀れで素敵ですね…
う、むぅ…悩ましいですが…
…敵対企業…っ…敵対企業令嬢百合で…っ！なぜなら手に入れるまでが意図的な分愛が深そうだから…っ！
かしこまりました〜♥
経済面に異様に強いお嬢様で行きましょう！
どうにか手に入れるチャンスを作る為に結構頑張った自分へのご褒美♥
虐めながらも愛に溢れている、ふたなりお嬢様！
ここはやはり、巨根？
キャラはどうします？ オリジナルか、誰か当てはめるか
こちらも最初は敵対心むき出しだったのに、愛と快楽と恐怖に負けちゃって最後には匂いだけでご主人様が識別できるくらいまで調教されちゃいましょう！
やはり！
私はオリキャラに全く抵抗ないのでどちらでもいいですが、ご主人様が動かしやすい、やりやすいのでしたら当てはめでももちろん構いませんよ
愛で縛り付け愛で持って躾ける
キャラは、んー、ちょうど良いのがいればと思いつつ、何かいたかなーと
私もこれっぽっちもオリキャラに抵抗ないので！
そうですねぇ…とりあえず内容について話しつつ考える感じで？
もちろん画像とかから外見を拾ってくるのもありありなので！
キャラから引っ張ってくるなら…艦これとかグラブルとか、キャラが多い作品からさくっと…
かしこまりっ！
版権ならペタンコちゃんから何かこんな娘に虐められたいなんてのがあれば、ですね〜
学習しますので遠慮なく！
お仕事もできないダメメイドはご主人様を悦ばせるくらいしかできることはありませんからね！
ふむふむ…まあ画像からが一番楽？ですかね
愛を持って、しかし、ペット愛！
では、オリキャラに肉付けで行きましょうか
お嬢様キャラとなると〜、ん〜
高慢系お嬢様、クール系
さらにロリ系か、巨乳か……などなどお好みあります？
そうですね〜…基本的にどっちもお嬢様ですし、作るとしたら違う感じの子になりますし…
盲目ちゃんがクール系ならゆるふわお嬢様にいじめられて…盲目ちゃんが典型的なお嬢様チックな感じなら、クール系なら方にいじめられるのが！
https://i.imgur.com/lZCjqOK.jpg
ソシャゲから愛を注ぐキャラを見た目だけ降臨させようかと迷いましたが
https://i.imgur.com/KhTrtCX.jpg
お嬢様チックな画像は結構クール系が多くて選ぶのにお時間かかりましたが…
ちょっとろりぃなタイプならこんな子とか…
https://i.imgur.com/SLZo0qy.jpg
ふわふわしたタイプならこんな子？
https://i.imgur.com/Ffy83q8.jpg
そしてキャラからつれてくるなら艦これのお嬢様こと熊野ちゃんあたり、かなぁ、と？
https://i.imgur.com/KqrHOU3.jpg
勝手にまた落ちてしまい、失礼しました>>
ええ、責められる側がクールだと、如何にしても泣かせようかになってしまいそうですか、ね
なので、こちらをクール寄りに！
ふむふむ、可愛い子達ですね〜♥
それなら二番目、でペタンコちゃんが熊野さんをやるなら、こちらは
下にダウンギリギリまで書いてた返信の名残が
下の続きは熊野さんをやるなら、こちらは艦これのどなたかを出そうかな、といったところです
…2日連続…
ふむふむ…では二枚目で！
…っと、言いつつも、ご主人様が艦これからどの子を選ぶのか少し気になったり？
二枚目の子ならふわふわした箱入り娘タイプ、熊野ならちょっとわがままなお嬢様タイプになりそうです
そうですね、艦これはそんなに詳しくないので、どの子が似合うかもイメージだけなので……
鳳翔さんとか翔鶴さんのような一見優しいタイプか、長門さんや陸奥さん、など？
どのタイプの組み合わせでも楽しそうですけど、そこら百合先輩なペタンコちゃんの経験にお任せ、かなって感じですね
時間を置くのは私へのお仕置きになってしまうのでだめです。
ふむ…翔鶴さんはにこにこしながらエグい開発とかしてきそうですね…長門さんは容赦なく性処理に使ってくれそう…
あとは…サドっ気たっぷりにするなら龍田さんとか？クール系なら磯風とかも…？
まあ無理せず二枚目とご主人様の貼った画像でも構いませんが！
お望みならスカでもグロでもなんでも！
しかし、反省はせねば……毎日3時まで起きてられる週と、0時までもたない週がランダムに入り組むので
ふむ、ふむふむ？
いえいえ、ペタンコちゃんが希望する方を教えて頂ければ対応しますよ？
知らない私が選ぶよりも、ペタンコちゃんチョイスの方が良いと思うので
そうすればほら、30分お返事が来なければ寝たと見なす、とかできますし。
ふーむ…むむ…
とはいえあれなのですよ…ご主人様の貼られたイラストもそこそこタイプなので…やはりそちらの方がやり易そう？なんて
あ、ちなみに今日は夜は難しいですが、いまかとかなら、いけます！
難しいならまた明日の夜、などなど
そうなのですか？
私が言うのもなんですけど遠慮なく、ですからね？
こんな人にこんなことされたいって気持ちには正直に！
私は今日は丸一日空いてますので、今からでも〜
何時くらいまで大丈夫ですか？
んー、艦これで女の子をいじめ倒しそうな子がいまいち思い浮かばない、というのもありまして…
上官のおじさまの命令で好きでもない方に抱かれそうな子は数人いるので、ご主人様のお好みのロールをするときの方が動かしやすいかも
ふみふみ、そんなもんですかね
それはそれで魅力的ですけど！
それならオリキャラでこちらはやる方が良さげ？
ですね
好きでもない脂っこいおじさまに抱かれる性処理専用艦娘…
私も合わせて二枚目の子でいきましょう！
とても素敵♥ ぬっちぬっちと犯さねば
では、こちらは1枚目の黒髪お嬢様？ それとも金髪お嬢様？
直属の提督が艦娘をモノ扱いする鬼畜パターンか、もしくは提督とはいい関係を築けているのに、そのさらに上の上官から提督のミスのフォローとかをちらつかされて…のパターンも…💕
では1枚目の黒髪お嬢様でお願いします！
あとは…キャラシートを軽く作って、本番？
このあいだのリベンジとでも思ってくだされば
どちらも素敵な♥ イケメン提督から寝取るとかも良いですし♥
喜んで中年提督の椅子になる艦娘だらけの鎮守府も……♥
【名前】二ノ宮 玲（にのみや れい）
【年齢】 17歳（高校2年）
【所属】（株）1 on the 1 幹部。 子会社kind order代表取締役
【スタイル】 159cm 88-61-90
【ふたなり】 18cm 仮性包茎、玉アリ。オナニー頻度一日4回
【備考】
名家、しかし新参者と呼ばれる立場、祖父の代の成り上がりを父がさらに広げて、その才を余すことなく受け継いだ玲が更に上へと登っていっている。
若くしてお飾りの立場ではなく幹部の地位につき複数の子会社を設立、その悉くを成功させている。
過去、社交の場にて車椅子に乗せられた盲目のお嬢様を見かけ、ある意味一目惚れする。
その子を手に入れるために力を蓄え、そして無事に彼女の家をまるごと潰し切ることに成功、そして障害のある子供を養い続けることが困難になるその両親へと「善意」からの申し出で彼女を引き取ることにした…………。
https://i.imgur.com/WWma67P.jpg
名前 † 宮ヶ瀬まきの
年齢 † 17歳
外見 † 身長162cm、スリーサイズは89-58-87
お嬢様らしくふわふわの髪をお出掛けのときは結んでツーサイドアップに、家では下ろしている。
服装はお嬢様時代は上品なものが多かったが、買われてからは主の好みのものを着せられたり、メイド服だったりする
https://i.imgur.com/Ffy83q8.jpg
性格 † ついこの間までは蝶よ花よと育てられた箱入り娘らしくやや世間知らずなところもあるが、障害がありながらも落ち着いたかわいらしい性格。
概要 † 先天的なもので目が見えず、それに付随する病で足も弱く、長く歩くことのできない車椅子少女。
とある企業の重役の娘というお嬢様で、いわゆる箱入り娘として育てられたが訳あって経営が破綻、なんらかの形で自分へ問題が起こらないようにと“同い年の女の子”に引き取られる、という話を聞かされてはいるが…その本人が自分のお父様を追い詰めた張本人である、ということも聞かされている。
ではこちらはこんな感じで
ロールは…どの辺りから始めます？みっちりと貰われてきて、どんな目に遭うかの説明をされる絶望感溢れるところから？もしくはある程度進んで、逆らってもいいことはないと学んだあたり？
プロフありがとうございます♥
ん〜、それならある程度進んだあたりから、でしょうか？
お風呂はいるのとかにもお世話が必要ですからね…この人に見捨てられたら文字通り生きていけないということに気付いて、立場を受け入れだしたころから！
そろそろ始めてみましょうか！書き出しはどうします？
ハードSM、無理な訓練、チンカス、アナル舐め、素敵！
ええ、歪んだ愛と奉仕の中にいるような？
では、わたしから始めてみますね？
はい♥️ではおねがいします！
いいえ、そのまま決算して報告、下手に節税なんかして足元掬われるのも馬鹿みたいにではなくて？
なので、そのまま利益報告としてあげて、あとは褒賞という形で処理します
「かしこまりました…………玲さま、ここのところ機嫌が良さそうですね？」
（二ノ宮家が作り上げた1on the1の関連の子会社、私が立ち上げた会社の社長室にて秘書からの報告を受け、それらを処理していく）
（長い黒髪をかきあげながら、話はしつつ、聞きつつ手は止まらない、次々に処理し、こなし、下に任せられるものは分配していく）
（こんな私も普段は学生やっているのですけどね、成り上がり扱いの我が家は、どこぞの名家のように社交を理由に学校を休んだりはしない）
（勉学も、経営も両立してこの二ノ宮、一ではなく一の上に一、二つの事柄程度処理できて当然と仕事をこなしていたら、ふと秘書から思いもしなかった言葉をかけられて、キーボードに走らせていた手が止まる）
機嫌が良い…………そう、かも知れませんね
最近、ペットを飼いだしたので、それが良いのかも知れませんね♥
（口の端を少し持ち上げながら笑い、家で待つペットへと思いをはせる）
（秘書は「あぁ、それで」と納得したようですけど……まぁ、そのペット言うのは――――――）
［玲のマンション］
ただいま戻りました………………まきの、いい子にしていたかしら？
ごめんなさいね、遅くなってしまい……♥
（――――――人間。女の子だったりする）
（一人で住むには広いマンションの最上階、フロアぶち抜きのそこへと帰宅するとスーツの上着を脱いで、玄関先に取り付けられたシュートボックスへと入れる、ここに入れると階下へと落ちていき、下で受け取られ、クリーニングされて戻ってくる仕組みになっている）
（長い黒髪を揺らし、自身に満ちた歩みで向かうのはペットの部屋、車椅子に乗った可憐な少女、数ヶ月前に私が叩き潰した由緒ある名家の一人息子、まきの♥）
（彼女へと近づくとスンスンと鼻を鳴らし―――）
あら、まきの？ オシッコしていないのですか？
ふふふ、せっかくオムツを履かせてあげたのに…………私が来るまで我慢したの？
（―――ニコニコと微笑むと、彼女の頬をそっと撫でながらオシッコの確認をする）
（彼女は盲目であり、足も不自由、そんな彼女はトイレすら困難であり、以前の家ではバリアフリーのトイレであったけれど普通のマンションである私の家のトイレにそんな設備はない）
（それなら、と私が介護のようにトイレをさせてあげているのですけれど、昼私がいない時ようにオムツを履かせてあげているが、そこに漏らした臭いもしないので直ぐにわかってしまう）
【では、こんな感じからでよろしくおねがいしますね？】
(数ヵ月前に破産したわたしの父の運営する会社…それからもしばらくは手間のかかる私を見捨てずにいてくれたのですが、ついに家すらも手放すことになり…わたしを引き取ったのは、そのお父様の会社を潰した張本人…同い年の女の子だと聞かされていた間は、罪滅ぼしのつもりでしょう？などと…甘い、甘えた考えを持っていましたが…)
(引き取られた当日に、彼女が普通の女の子ではないことを知ると同時に…わたしは全部の“初めて”を奪われてしまいました。)
(それからのわたしは、逆らったり嫌がったりをしてみましたが…誰かの世話なくしては生きられないわたしからすれば、それは水からの首を絞めるのも同じ事…そう気付いてからは、とりあえず逆らわず…最低限の“お仕事”で済むようにと努力するようになり始めていました。)
…お帰りなさい。二ノ宮さん…
(わたしの部屋…彼女が呼ぶところの…ペットの部屋の扉を開けて入ってくるのは、今のわたしの…持ち主である少女。)
(同い年とは思えない落ち着いた声に返事をするけれど、呼び方は…彼女から提示されている呼び方ではなく、他人行儀なものにしてしまう。これは反抗というよりも恥じらいから来るものですが…)
っ…！…も、申し訳ありません…っ…な、慣れていないせいか…出せなくて…っ…
(トイレは頑張れば一人では出来ないこともないのですが、まだ引っ越してきたばかりのこの家ではそこへたどり着くことすら難しく…その結果、この年にもなっておむつなどと言う屈辱を味わっているのです。)
(頬に触れられればやや過剰に見えるほど肩を震わせて怯え、粗相を出来なかったことに対するお詫びなどと言う、端から見れば滑稽な謝罪をしてしまいます。)
(しかし、文字通りこの空間はわたしの彼女のみしかいない空間であり、目と足の不自由なわたしからすれば、マンションの高層階というだけでそれは牢獄に等しい、脱出不可能なもの…そんな場所で今のわたしからすれば唯一の接点のある人間である彼女の機嫌を損ねてしまえば…)
【素敵な書き出しをありがとうございます♥️】
何にしても……オシッコがまだだなんて……身体に悪いわ、ね？
だから、ふふ……お風呂ついでに出しちゃいましょう？
（ビクビクと震える、守ってあげたくあり、壊してあげたくなるようなまきのの姿にキュンキュンしちゃいながら舌舐めずりしたら車椅子を押して部屋から出る）
（そして、お風呂場へと続く脱衣所にくるともう慣れた動きで彼女の服を脱がしていく）
（実に豊満な身体を滑稽に見せる紙おむつを丁寧に脱がせたら、私は湯浴み用の薄い襦袢に着替えてから、まきのに肩を貸す）
（私よりも少し背の高い彼女ですけど、人を支えるコツは押さえているので、優しく広い浴室へと招き入れたら）
（まきのをビニールマットの上へとそっと座らせて、私はその前へとしゃがみこんで彼女のお股へと頭を滑り込ませ♥）
ほら、ん、れろ、ちろちろ♥ ちゅっぷ♥ まきの、しーしーよ、しーしー♥
（綺麗な割れ目へと舌を這わせて、軽く広げたら舌先で尿道をくすぐっていく）
（そう、まだおしっこの仕方を知らない子犬に、母犬が舌で促すように）
（いくら可憐でも一日中オムツの中で蒸らされたまきののあそこ♥ 蒸れた、甘酸っぱい匂いを堪能しながら尿道をくすぐり、トドメとばかりに♥）
んちゅ、ふ……ちゅるるっちゅうう♥♥
（尿道へとピタッと口をつけたらそのまま吸引していく♥）
（中に溜め込んだオシッコ、全部出しなさい、と言うように♥）
【ありがとうございます、それならこんな感じで最初は進めていきますね？】
そんな、トイレへ連れていっていただければ…っ…
(もう一月は経つけれど、彼女にお風呂の補助をしてもらうのはどうしても落ちつかない。)
(前まではお母様か、専門の方にしていただいたのでそれが原因でもあるのですが…それよりもなによりも、彼女はわたしの補助をするだけでは…終わってくれないことが多いからです)
(とはいえ、厄介な補助をトイレとお風呂、同時に終わらせてしまいたいと言われれば反論もできないので、結局強く言うこともできずにしたがってしまって…)
っ…あ、ありがとう…ございます…っ…
(もはや慣れたように服を脱がされてしまって、わたしは裸のまま、彼女は触れた感触からすればなにか薄いものを纏っているようで、そのままお風呂場へと連れていかれます。)
(ちなみにわたしの目はほんの少し、明るいか暗いか程度を判別することはできるのですが、基本的には閉じたままにしています。これは見えていない状態で目になにかが触れたり、ぶつかりそうになったときに…避けられない、という当たり前の不便からのもの。)
…ぇ…っ！…な、何をしてるんですか…っ…！？
…ゃ、まって、だめっ、だめです…っ…💕
(お風呂場へ連れられて、座らされたのはマットの上。そして…)
(脚を広げられた感覚があったと思ったら、自分の秘部に柔らかくて暖かいもの…声の聞こえる方向からして、彼女の口だとわかります…が触れて、わたしの体内のものを迎えるかのようにそこを刺激してきます)
(おしっこの出口を刺激される感覚に片手を突き出して引き剥がそうとしますけれど、一歩及ばず…)
ひ…あぁぁ…っ♥️…あ…ぁぁう…っ💕💕な、なにこれ…ぇっ…💕
(とどめとばかりにされた、吸い出すような刺激にちょろっ💕と1滴溢れ始めてしまえばあとはもう、我慢している今ではこらえることもできず…ほぼ一日我慢した、量も、濃さもきっと強めのおしっこを彼女の口へと注いでしまいます♥️)
【(いまのところ)優しい…♥️】
んくっ……ん…………♥
（口の中に出されるオシッコ、見ていなくともわかるほどの濃さ、我慢した味を楽しみながら、舌を動かして味わったら）
（ある程度の胃の中へと納めて、そのまま這いずるようにまきのへと近づき、その可憐な唇へと無理矢理キスをして―――）
ちゅっ……ん……ちゅぅ…………ぷはぁ、お裾分け♥
どうかしら？ 自分のオシッコの味は……♥ ふふ、甘くなかったから糖尿の気な はないようですね♥
（口の中に溜めたオシッコをお裾分けしてあげる）
（自分のオシッコの味を楽しませてあげたら、彼女には見えないでしょうけどニコリと笑い、シャワーを手に取る）
（綺麗に洗ってあげますからね？ なんて言いながら、盲目の彼女を見ていると―――）
…………♥
（―――襦袢の前、私の股間部分にある、本来女の子にあるはずのないペニスが膨らんでいく）
（強い興奮の中、シャワーの温度調節バルブを捻り、冷水にすると、無言でそれをまきのへと軽くかける）
（目の見えない状態で、声かけも何もなく行われることはまきのからしたは全てが恐怖）
（それを知りながら無言で冷水を浴びせかせてあげる、まともに逃げることもできないお荷物お嬢様に対して♥）
…………っ♥
（ぞわぞわと沸き立つ思いのままに、彼女の一糸まとわぬ身体へと水をかけながら強い興奮を覚えて襦袢の前、ペニスが当たるそこに水ではないシミを作る）
【はいっ、優しく優しくいきますよ〜♥】
(体内に残っていた液体をほとんど出しきってしまったところで…唇を奪われて、生暖かい、匂いの強い液体がわたしの口へと注ぎ込まれます。)
(もちろん、この状況でそれが何かは一目瞭然、火を見るよりもあきらかなのですが…まさか、この状態で吐き出すなんて行為ができるはずもなく…彼女から注ぎ込まれるままに飲み下していくことしか出来ませんでした)
(ようやく喉に引っ掛かるような塩気をもつその液体を飲み下し、臭いをできるだけ嗅がないようにと止めていた呼吸を再開すれば、彼女がシャワーを手に取ったのを感じて)
…ひゃうっ…！？…つめ…なっ、なんでっ…！
(かけられたのは冷水。11月も目前の今、それは容赦なくわたしの体温を奪っていくほとんど凶器といっても差し支えのないもので…)
(逃げようと床に手をついて這いずるように逃げようにも、ここはお風呂場、逃げられる面積なんてたかが知れています。)
(逃げ場を失って、お腹を丸めて何とか冷水から身体を守ろうとするわたしを見ても、それを追いかけるように冷水をかけ続ける彼女…それが彼女の趣味による戯れであっても、常に一人きりになる恐怖に晒されているわたしからすれば、彼女の期限を損ねてしまったのでは…という恐怖へと変わって行きます)
…ご、ごめんなさい…っ…ごめんなさいごめんなさい…！
玲さまのことを名字でお呼びしてごめんなさい…っ…あんなものを飲ませてしまってごめんなさい…っ…不満があれば直しますから…っ…捨てないで…
(つめたい水が染み込んでじっとりと重さを増す髪の毛ごと頭を手で包むようにしながら、冷水に色を失いつつある唇を小さく動かして病的に呟くのは謝罪の言葉。)
(細かく震えているのは冷たさ、寒さによるものか、それとも玲様への恐怖によるものか、捨てられてしまうことへの不安によるものか…)
【やさ…優しい…？】
（無言でシャワーを浴びせかけること数分、元々体力がある方じゃないまきのは明らかに震える力すらなくなっている）
（その何もできない姿に満足して一旦シャワーを止める）
（何が私の気に障ったかを必死に考えて媚びる姿はとてもとても愛らしくムラムラしてしまう）
（別に私は怒ったわけでもなく、ただの趣味のようなもの、誰かの助けなくては生きられない哀れな哀れなまきのを可愛がっている）
（冷水シャワーを辞めたら今度はシャワーの温度を上げる、普段のよりもやや高い、熱めのシャワーとでも言えるような温度にしたら、またそれを何も言わずに、何も返さずにまきのへと向けた）
………………っ♥
（繰り返すけれど盲目の彼女からしたら、どんなことでも声もかけずにされることは恐怖）
（それをわかった上で冷えた身体へと熱めのシャワーを浴びせる）
（ただでさえやや熱め、それを冷えた身体へとかけられるのはいきなり熱湯をかけられたような感覚だろうことを予想して彼女の丸まった背中へとかけていく）
っ、っっ……♥
（無様に身体を丸めて「それしか自分を守る方法を知らない」哀れな亀のお嬢様の姿はたまらないものがある）
（声を出してしまうのに耐えながらその後も、冷水、温水を交互にかけてはその反応を楽しんでいってしまう）
（これだからやめられないと、歯を見せるように笑みを浮かべながら、何度も何度も楽しんだでいた）
【ええ、優しく♥ あまーい責めで♥】
(どんなに謝罪をしても許される気配はなく、体の表面を冷水が流れ落ちて行く感覚に体温と体力、そして気力を奪われつつ、もともと体力の少ない体は震えることすらやめようと…)
(…し始めたあたりでようやく冷水の雨がやんで、一瞬許されたのかと安堵のため息を溢してしまうけれど…無言の玲様に不安を覚えて、身体を起こそうとした瞬間に)
…ひぁ゛っ！？
(かけられたのは熱湯。)
(実際には体が冷やされているせいで熱く感じているだけで、冬に浴びればちょうどいいくらいのシャワーの温度なのでしょうけど、そんなことを考える暇もなく、情けない悲鳴をあげてしまいます)
(冷水よりも直感的に命の危機を感じる熱湯という恐怖に、残った力を振り絞ってなんとか逃げようと…して、指先がお風呂場の壁へと当たる。)
(逃げ場がないことに絶望したのか、再び背中を丸めて…)
ひっ…ぐすっ…ぁ…ぅぅ…っ…
(数回それを繰り返されれば、もはや逃げる体力も謝る気力も使い果たしたのか、小さく呻くように鳴き声を発しながら、それくらいしか出来ることのない目から涙を流すのみ)
(ただ冷水とお湯を繰り返し掛けられるというだけの行為でここまで追い詰められてしまうか弱さを玲様へと見せつけるようにしながら、お許しが下るのを待つばかり…)
【じっとりした責め…いい…💕】
少しシャワーの調子が悪かったみたい♥
（見えないままに無言で与えられる責めに気力をもすり減らしたまきのへ、ようやく声をかける）
（シャワーが故障していた、それだけを告げると改めて丁度良い温度にしてから「かけますよ？」と一言かけてから身体へとかけていく）
（這いずり回ることしか出来ない、攻撃を受けたら身体を丸めることしか知らない亀、どんくさいにも程があってだからこそ愛おしい♥）
（冷えて、熱せられた身体を労わるように身体をゆっくり温めてあげたら髪から洗っていく）
（一本一本へと泡を浸透させて綺麗に洗ったら、コンディショナーを馴染ませて一度タオルで蒸すように纏める）
（そしたら今度は身体の方へと取り掛かる、柔らかなタオルへとボディソープを馴染ませてからまきのの身体を洗っていき）
物足りないところがあったら言って下さいね？
（もう慣れた動きで胸の下や、足の付け根も丁寧に荒い、そして彼女がようやく安心して気を抜いた頃を狙い、片手で脇腹をつねった）
（やや強く、痣にはならない程度、しかし当然痛く、不意打ちならではの痛みを与える）
あら、どうやら悪い虫が入り込んだようですね？
（そして、それを虫のせいだと言い切ると、脇腹、胸、首筋などを“ギュムっ！”とつねっていく）
（どのタイミングでどこに痛みが走るかわからい恐怖、何も見えない中で痛みを待つ苦しみをまきのへと与えていく）
【はい♥ 甘く、優しい責があるからこそのハードですからね♥】
(明らかに故障などではない、わたしをいたぶって楽しんでいたのはどう考えても明らかですが、わたしにはそれを問い詰めることなど出来ません。)
(何度も言うとおり、そして玲様も自覚している通り、わたしは彼女の助けなしでは1日だって生きていけないという以上、こうしてお世話をしてもらう対価として身体をもてあそばれる程度の覚悟はすんでいます)
はぁぁ…💕ありがとうございます…💕
(それに、こうして素直にしたがっていれば、基本的には彼女は優しいのです。)
(お世話もしばらく続ければどんどんおざなりになっていくものだと理解していましたが、彼女はこうしてしっかりと丁寧に仕事をするあたり、彼女の成功の秘訣を感じてしまったりもします。)
(か弱いものをなぶって遊ぶという困った趣味があるだけで…)
…ぃ゛…っ…
(…なんて思っていたら、薄い肉の乗った脇腹に鋭い痛みが走ります)
(彼女の“悪い癖”がまた始まったようで、こうなってしまえばわたしはじっと耐える以外の選択肢をとれません)
…いっ…！…いえっ、大丈夫…ですぅ…っ…！
(それからも場所をかえて感じるのは同じ痛み…彼女の指で肉をつねられながらも、それを責められないという歪んだ関係…)
(びく、ぴくっ💕と痛みが走る度に小さく身体を震わせつつ、その犯人である玲様が満足するまでは動かずに、じっと耐えて…)
【こう…陰湿な虐めっぽくてたまりませんね…】
（素直な態度、処世術とも取れる彼女の従順さを楽しまながら丁寧に、乱暴にはしないで身体を洗っていく）
（毎日、毎日、どれほど学業と仕事に追われても彼女への介護とも言える行為に手抜きはしない）
（優しく彼女に語りかけて、豊満な胸がチラリと見える脇を洗っていきながら、彼女の感覚がそっち側に向いた瞬間―――）
“ぎゅっにぃ！”
（―――反対側の脇腹をつねる）
（意識の外からの刺激が痛いのは当然、目の見えないまきのからしたら全ての刺激は視覚から、意識の外からの刺激）
（でも、それだけじゃあつまらない、まきろには視覚がないだけで、残りの四感覚はあるのだから、反対側に意識がいった瞬間を狙ってその逆の部位、一番意識してる箇所から離れた場所を対角に責める）
（肉を指で強くつまみ、ギリギリと締め付けていく）
（洗いながらの痛み、いつ来るかわからない恐怖を味あわせたら更に―――）
うーん、このままだとまきのの綺麗な肌に虫の無粋な噛み痕がつくわね……
（―――わざとらしく、自分でもわかるくらい態とらしくそう告げると、“パン”と両手を合わせて、虫を叩いて退治しているような音を立てていく）
（“パン！”“パン！”“ぱん”と何度も何度も音を立てて、虫を必死に捕まえようとしているかのように白々しい演技をしたら）
あ、そこ……♥
“ひゅっ！”
（腕を大きく振りかぶり、風の音を立てながら―――）
“バチィイン！”
（―――ビクビクと怯えるまきのの背中へと手のひらを叩きつけた）
（綺麗な白い背中にくっきりと赤い掌のあと、紅葉、なんて呼ばれるそれを刻みんだら）
ああ、ごめんなさい、虫が貴女の背中に止まったから……つい、ね？
（わざとじゃない、虫がいたから、なんて小学生がふざけてやるような嘘をついてクスリと笑う）
（もちろんまきのにだって、それは伝わっているだろうことを理解しながら）
【陰湿だなんて♥ 愛ですよ、愛……♥ ハードな愛も、心にくる暗くジメッとした愛もどちらも好きなので♥】
【くっふふ〜、痛めつけるだけが愛にあらず！】
(またつねられたのは洗われていた脇腹とは反対側…わかっていても、触られていない場所はどうしても意識の外になってしまう。そこへの刺激は実際の痛みよりも強い感覚としてわたしを襲い…)
(玲様がしているのは、わたしを痛め付ける行為そのものを楽しんでいるというよりも、ここまでしても文句のひとつも言えないという、わたしという完全に支配下に入った存在を確認する行為。)
(言うならば、子供が捕まえた無視を刺激して威嚇する姿を見て楽しむような、子供っぽい残酷な遊び)
…っ…！
(わざとらしく発せられる、虫を追い払うような手を叩く音すら、それを目で追えないわたしからすれば恐怖の対象に他ならない。)
(彼女の手のひらがあちらで、こちらで鳴る度に、びくっと肩を震わせて、怯えた表情を玲様へとプレゼントしてしまうのだ)
…あ゛っ…！？…ぃ…つぅぅ…っ…！…
…いえ…っ…、あ、ありがとうございます…っ…💕
(やがて、ほとんど全力の平手打ちが背中へ叩きつけられれば、さすがに気にしていない振りをすることなんて不可能な痛みに背中を丸めて呻いてしまう)
(それを悪びれもせずに白々しい、嘘だとわかりきったいいわけをしてくる彼女に…しかし、わたしは文句の一つすら言うことはできない)
(それどころか、彼女の嘘に合わせて“虫”を追い払ってくれたことに関する感謝まで口にしてしまう服従っぷり…)
(びりびりと痛みの続く背中に赤いあとを残しながらも、明確な犯人に甘えるしかないか弱い存在…)
【やはりご主人様はせめるのが上手…勝てない…】
家族を守るのは家族の仕事……ね？ だから……あら？ まだ虫がいるような……♥
（痛みに耐えながらも感謝を言う、私の嘘を知りながら耐える姿はとても愛らしい♥）
（どこまでも興奮させてくれる彼女の姿に股間のものをいきり立たせながら、そっと彼女の頭をタオル越しに撫でてあげる）
（理解のある優しい女のようなフリをしながら、また虫がいると言いながら、後ろから抱きつくようにしながら、片手の人差し指でそっと彼女の身体の前面をなぞっていく）
（サイズはそんなに変わらないはずなのに、私よりも大きく見えるおっぱいの辺もなぞって、なぞって―――）
“ひゅんっ！ ベチィィイイン！”
あ、こっちにも♥
“バシィイィイン！”
（―――その大きくて綺麗なおっぱいに反対の手でビンタをする）
（敏感なそこ、揺れると痛いのは私も知っている胸へと「虫がいた」とビンタしてその痛みに驚いてる最中にさらにもう一発）
（見えていれば一回だけじゃなく二回とわかっていたところ、しかし、まきのにそれは見えない）
（だからこそ二発目は不意打ちとしてのダメージも大きく、胸へのヒリヒリした痛み以上のダメージを与えていく）
さ、これで虫もいなくなりましたね………………何か、言いたいことがあれば言ってくれて良いのですよ？ 私たちは家族なのですから♥
（思い出したようにまきのの耳元へと口を寄せたらそっと囁く）
（文句があるなら言ってみろ、そんな脅迫めいた意味を含ませながら）
（家族【飼い主】への文句があるなら……どうぞ？と）
【陰湿な責めが上手いと言われてる！？】
(背中へのひときわつよい平手打ちで終わった…と思っていれば、続く言い訳はもう少しだけ痛め付ける、という宣言に他ならない。)
(そんな言葉をささやかれながら頭を撫でられて、胸の膨らみの近くをなぞられれば、小さな悲鳴も溢れるというもの)
ひっ…くぅぅ…っ…！
(二発目の平手打ちが来たのは胸、背中よりも声が小さくすんだのは、先ほどの宣言でもう一度くると覚悟ができたから…小さなうめき声だけ上げて、こんどこそ終わった…と思った途端に…)
…ひぁ゛っ！？
(二発目…💕)
(ほとんど数秒の間の胸への二連続の刺激は想定外、いくら反応を最低限にしようと覚悟していても、そんな不意打ちは声を押さえられるのにも限界がある)
(明らかに苦痛に耐えているような声を発してしまって、できるだけ目立たず、彼女を喜ばせないなんて作戦も水泡に帰してしまう。)
…い…ぇ…っ…、お風呂のお世話をしてくれて…ありがとう、ございます…っ…
(耳元で言葉を囁くのは、ゾッとするほど冷たい玲様の声色♥️)
(もしも本当に文句を言ったらどうするかなんて脅迫はその言葉からにじみ出ていて、実際には何も脅されていないのに、ぞわっ♥️と首筋に鳥肌がたつほど…)
(そして、ここまで入念に私が逆らわないことを確認したということは、今日の責めは当然…これだけでは終わらない…)
【い、いえまさかっ！ご主人様はわたしの好みを把握してくださる素晴らしいお方です(調教済み)】
まきのは私の大切な……大切な家族♥ ね？
まきのが困ってるなら助けるのは当然のことでしょ？ そこに感謝なんかいりませんからね♥
（そっと身体を密着するように抱きしめる）
（赤い掌の跡を残す背中に私のお胸をむにゅっと押しあてて、興奮で勃起した乳首をコリコリと感じさせたら、彼女の身体を優しく優しく撫で回してからシャワーで泡などを綺麗に洗い流す）
（そして、怖がらせないように丁寧に湯船へと浸からせていく）
（まきのを【飼う】と決めてから広げた湯船は広く、三メートル四方はある、小さな銭湯の湯船よりも大きく、そして深い♥）
（深いと言っても普通に座ればギリギリ顔が出る程度の深さ、膝立ちすれば胸までは水面から出る程度ののもの……膝立ちが出来れば）
（私はいつのもように湯船の中へと背もたれ付きの椅子を入れる、まきのが安心してお風呂を堪能できるようにと彼女のサイズに合わせて―――やや小さく―――作らせたオーダーメイド品）
（その椅子に座ればまきのの顔はギリギリお湯から出るけれど、まだお風呂のお湯は入る余地がある♥）
（暖かなお湯へと浸からせたら私はそっとお風呂の追い焚きスイッチを押す、温度は最高へ設定して、その上でお湯を追加しだしたら―――）
あ、ごめんなさい、まきの……会社へと連絡するのことがあったの忘れてました……［少し］待っててくださいね？
（―――わざとらしくそんなことを言って浴室から出るフリをする）
（そして、当たり前のように脱衣所に置かれていたビデオカメラ片手にこっそりと戻ると、カメラで撮影しながら息を殺してまきのを見つめる）
（――――――三メートル四方の広い、目の見えないまきのからしたら孤立無援の海）
（――――――その中心の椅子に座らせられて）
（――――――徐々に高くなる温度、限度はあるにしても45度を超えるお湯は拷問の域）
（――――――増えゆくお湯、広い湯船とはいえ数分もすれば、座っている彼女の口元へ届く水位へとなるだろう）
（迫りゆく熱の苦痛と、水による窒息）
（這って逃げようとも、どちらが出口かわからない、今はまだ座っている姿勢だからギリギリ息はできるけれど、逃げようと這えば完全に水の中へと落ちることになる）
（そんな中で私【飼い主】へと救いを求める可愛い可愛いペットの姿に期待して、股間のペニスが硬くなる）
【ペタンコちゃんもとっても可愛いですよっ♥】
【まだ把握ってほどじゃないですけど、ペタンコちゃんは責め、暴力もお好きなようですけど、逆らえない理不尽さもお好きなようなので】
【ま、まだ、このお湯&熱責めは、ちょっと脳の中身疑われそうな行為ですけど】
…は、はい…っ…💕
(彼女のずるいところ…いや、わたしが逆らわぬように、という処世術を覚えたように、彼女なりの処世術なのかもしれないけれど…こうして、わたしをひどい目に遭わせていても、声色は優しく、それこそ虫も殺せなさそうな様子なのだ)
(そうやって微笑みながら、お父様の会社も潰したのでしょう？なんて言葉が喉元まで出掛けるが、そんな挑発の結果が何を呼ぶかはもういやというほど学んだ)
(シャワーで身体を洗い流されて、大きな、まるで露天風呂のようなサイズの湯船へと優しく浸けられて…下半身の不自由なわたしからすれば、水中というのはその不自由から一部解放される空間。信用できない彼女が補助をしていても、どうしても気が抜けてしまうもので…)
…はぁい…💕…お待ちしてますね💕
(まさかお風呂のそんな巧妙な罠が仕掛けられているなんて思いもよらずに、電話をかけてくる、なんて言葉を疑いもせずに引き留めることもしない。)
(もちろん、今まで彼女が何度かこうして急に電話をすることがあり、不思議に思わなかった…というのも理由としては有りますが…)
…ん…っ…？
(一人きりのお風呂なんて何年ぶりだろう。ちょっと手を伸ばしてみたり、軽く不自由な脚を動かしてみたりしながらしばらくたてば…ほんの少しずつ、水位と…水温が上昇していっていることに気付く)
(慌てて耳を済ませば、どうやら追い焚きかなにかで、お風呂にお湯が追加されていることに気付くけれど…)
(定期的にお風呂を暖めてくれるシステム…名前は忘れましたが…そういうものだと思って初動を怠ってしまいます。)
(この、まだあさいうちに壁まで到達できれば…なんとかなったかもしれませんが)
…っ…？…これ…っ、どうして…？止まらな…っ…
れ、玲様？…まだ…っ？
(やがてお湯が顎をくすぐる辺りまで上がってくれば、さすがに焦り始めます)
(倒れないように片手で椅子をつかみながら反対の手を動かして、回りにつかめるものがないかためしたり…声を上げて、飼い主を呼んだり…)
(この頃になるとじわじわと水温も上がり初めていて、お風呂にしてはやや熱め程度の温度ですが…しばらく湯船に浸かっていたせいもあって、ほんの少し頭がくらくらするような…)
…あ、あつ…っ…玲様…っ…れいさまぁ…っ！
や、やだっ、助け、助けてくださ…あっ…！？
…っぷあっ…はっ♥️たすけっ♥️たすけてぇっ…！…
(やがてお湯が下唇を擽るようになれば、さすがに落ち着いていることもできず、温度はすでに45度近くまで上がりつつあり、もはや浸かるにも辛い温度♥️)
(熱に肌をほんのりと赤くしたまま、なんとか背筋を伸ばして呼吸を確保しつつ飼い主を呼びますが…お風呂の中の椅子なんて不安定なもの。そんな動きを繰り返せば…)
(水中で椅子の足が滑り、唯一の足場を失ってしまう結果に♥️)
(一瞬で頭頂部まで熱湯に浸かり、足が不自由なわたしはなんとか腕の力で泳ぐようにして顔を水面に出しても、目の見えないわたしはどちらへ向かえばいいのかもわからず…再び沈んでしまいます)
【お待たせしました…💕】
【ご主人様の責めレパートリーすごい…悪逆非道…💕】
（期待通り、期待以上に愛らしいまきの♥）
（私の罠を仕掛けたなんて思いもしてないのか、理解した上でも私に助けを求めているのか）
（椅子から落ちた彼女は必死に踠き苦しみ、そして音の反響を拾っているのか、たまたまか意外と正確にゴールを目指してはいるようですけれど、たかが三メートルといえど、目の見えないまひろからしたらゴールはないに等しい）
（手を伸ばしても一向に届かず、お湯のせいで思考力も奪われ、足掻き踠き苦しむ姿、その顔をアップで撮影する）
（興奮で声を上げそうになるのを必死に耐えながら、まきの体力が底をつき、沈み込みそうになる寸前にドアを開ける音をさせて、カメラを脱衣所の棚へと置くと―――）
ごめんなさい、少し長引いてしまい、まきの！？
（―――白々しい、とは思いながらも演技には自信があるので迫真の演技をしながら、熱いお湯の中へと飛び込むようにして入ると）
（火照った身体のまきのへと肩を隠して、引きづるようにして湯船から連れ出す）
（そして間髪入れずに「少し冷たいですよ？」とややぬるめのシャワーをかけていく）
（湯蛸のように肌を赤くした彼女への応急処置を施し、ついつい笑みを浮かべながらも、それにまきのは気づかない）
（身体を冷やさせたら、私はグッとまきのを抱きしめる）
ごめんなさい、まきの、あなたに怖い思いをさせてしまいましたね…………
（ギュッと強く抱きしめて心配と後悔を伝える）
（彼女の心の中に、私という存在をじわじわと流し込んでいく）
（酷いこともするけれど、本当は優しい、そんな矛盾を染み込ませるようにしていき、彼女を私へと依存するように仕向ける）
（依存して私を求めて、どんなことをしても私に頼るしかない、そんな存在へと落としてあげる、と舌舐めずりをしていく）
（抜け出せないアリ地獄、そこを心地よいものと錯覚させるために）
（ああ、懐いてきた犬を叩くような快感…………♥）
【悪逆非道なんてことはないですよ！ 愛です愛っ！】
【ただ、まぁ、責め方って色々ありますからね！】
(例え仮に彼女の仕組んだ罠だとしても、わざわざ助けてくれたというだけで、わたしはまだ捨てられないんだ、と思って嬉しくなってしまう。)
(肩を貸されてようやく熱湯から助け出されれば、多少飲んでしまった水を吐き出しつつ、助けてくれた飼い主である玲に対して甘えたように名前を呼ぶなんて、媚びた行為をしてしまう)
(やや低めのぬるいシャワーを浴びせられれば、肌の火照りもゆっくりと収まってきて、まるで火傷したように真っ赤だった肌はもとのやや病的なくらいに白い肌へと戻って行き…)
…大丈夫…です…よ？
助けてくださってありがとうございます…💕
(まさか、ここまで手の込んだ罠が仕掛けられているとは思わなかったのか、今回のは本当に単なる事故、それを助けてくれた…と判断したらしい。)
(謝りながら抱きついてきた玲に頬擦りをするようにしながら、罠にかけたはずの張本人にお礼まで言ってしまうほどの落ちっぷり💕)
…わたしは玲様のお世話になってばかりですから…
(なんて、そこまで言ってしまうほどには誰もいない水の中の恐怖と、そこから助け出されたことは染み込んでくれたようで…)
【きっと過去にもこうやっていろんな子を堕としてきて…】
（ギュッと抱きしめながら、まきのには見えないからこその満面の歪んだ笑みを浮かべる）
（じわじわと甘い毒を染み込ませるように彼女の心を侵食する感覚にゾクゾクしてしまう）
（貴女には私しかいないんですよ？ と教え込むようにしていき）
（その日はしっかりと優しく甘やかすようにしてまきのを寝かしつけた）
（疲れている分、早くに寝た彼女の寝顔に穏やかな笑みを浮かべて―――）
…………。
………………。
［数日後］
……………………。
ほら、たまには運動もしなければいけませんよ？ ね？
（―――その穏やかな笑みを浮かべたままの私は、広々としたリビングのソファで紅茶を楽しむ）
（そして、あまりにも広いリビングの壁際にはまきの、大きめのシャツ一枚姿の彼女のあそこには振動の強いバイブを押し込み、革のパンツでピッタリと閉じ込めた上で鍵をかけている）
（その鍵は私の座るソファーの前のローテーブルに置かれている）
（つまりは、まきのは容赦なくあそこを責め立てて、無機質に何度もイカせてくるバイブの逃れられない快感に耐えながら数メートル這いずってくるしかない状態にある）
（それをリハビリと称してやらせていて、その姿にとてもても勃起してしまっていた）
（腕しか動かせず、しかも運動不足の彼女には匍匐前進なんて無理難題、それを知りながらもやらせていく）
（可憐な少女が悶え苦しむ姿は最高のショーになる、そのショーを見ながら子供っぽいほど甘い紅茶を楽しんでいた）
【新たな扉を開けたことは何度か！】
(お風呂場で生死の境をさまよってからわずか数日後。今度わたしの声が響いていたのは、お風呂場ではなくリビングで…)
(その日は玲様は珍しくお休みの日で、そして玲様がお休みの日にはほぼ必ず、日課として…“運動”をさせられ…させていただいている。)
(紅茶の香りの漂うリビング、そこだけで一家族が住んでもなお有り余りそうなひろいそこの壁際の床に寝転ぶようにしながら、紅茶の香りに負けないほど甘い声をあげてしまっている)
れいさま…ぁっ💕💕むり…っですっ♥️♥️抜いて、抜いてぇっ💕
(それも無理はなく、今のわたしは自分の体で一番敏感な場所に震える器具…いわゆるバイブを取り付けられて、しかもそれを鍵で固定されている状態♥️)
(しっかりと奥まで食い込んだそれの震えは固定されていることによってほぼ全てが快楽としてわたしの身体に送り込まれている状態であり、玲様に引き取られるまで自慰すら知らなかったわたしにはやや刺激の強すぎるもの)
(しかも終わる基準は玲様のもとまでたどり着くという、普通の人にはとても簡単な、わたしにとっては困難極めるもの。)
…ひぃっ♥️…っあ゛っ💕💕はぁっ♥️ん…っ💕ふぅ…っ♥️♥️
(声の方向、そして紅茶の香りのする方向を目指して進もうとしますが、脚での補助のできない匍匐前進なんて鍛えてもいない人間にはほとんど無理難題で、わたしもほんの数十センチ進んだあたりでもはや手の力はなく、まだまだ、この10倍はありそうな距離を詰めるにはこの動きでは不可能だと気付き…)
【わたしもいくつか開けられちゃった気がしますが！】
もう少しもう少しだから、ほら♥
（甘い声を聞きながら飲む甘ったるい紅茶、少し舌が子供というかおバカな私は緑茶にすら砂糖を放り込む）
（そんな訳で紅茶にもたっぷり砂糖を入れたものをコクコクと飲みながら、部屋の隅で蠢くまきのへとエールを送る）
（彼女の膣内の形をもとに作ったバイブは的確にGスポットを捉えている、私が開発してあげたそこを遠慮も容赦もなく、でも、時々に振動の強さを変えて慣れさせないようにもなっている）
（今もバイブは振動を変えて、その度に敏感な箇所へと移動しては責め立てる♥）
（慣れていればもちろん開発された分辛く、慣れていないと初めての快感に身体は敏感に反応してしまう、どちらにしても辛い快感拷問がまきのを追い詰めていく）
（それを楽しみながら紅茶を置くと立ち上がり、そっと彼女の後ろへと近寄り、まるで潰れたカエルのように品なく脚を広げたそこ♥ あそこへと軽く足を近づけて―――）
“とんっ”
お手伝いしてあげます♥
（―――二度三度、四度♥ まきののおまんこを、そこに入っているバイブの底を蹴っていく）
（強く蹴っているわけではないけれど、奥へと無理矢理押し込まれるバイブは強い快感と、内臓へと響く不快感を伴う）
（それを知りながらも、早く早くと急かすようにバイブを蹴って、ついついイタズラ心で足の指でムチっとしたお尻をつねる様に摘む、快感、痛み、どちらからでも追い詰めていく）
【だんだんと慣らしていくしかないですよね！】
(匍匐前進、というか文字通り這いずるような情けない動きでなんとかもう少しだけ進もうとするも、そんな動きで動ける距離なんてたかが知れており、壁から進んだ距離はまだ1mにも満たないほど)
(鍵のおいてある机まではまだまだ5mほどは残されていて、当然、ただ這いずるだけでは到着するのはいつになることやら…)
ぉ゛う゛…っ💕💕
(擬音にすればぺちっ、というほどの軽い蹴りではあるが…それがバイブを通じてほぼ真っ直ぐに子宮へと衝撃が送り込まれて、内蔵が競り上がる不快感と痛み、そして快感に潰されたような声が口から溢れてしまう)
(しかし、手伝いだと言われてしまえば反論もできず…そのままみっともないうつ伏せ姿で次の衝撃に覚悟をして…)
…ひぅ゛ぐっ♥️…ぁ゛っ💕💕
はっ💕ふぅぅっ💕っあっ💕
(二発目、三発目と続く軽い蹴り。当然そんな力で体が進むはずもなく、ただ苦しいだけの“お手伝い”)
(口の端から苦しそうに涎を溢しながら、なんとか前に進もうとして…)
(ごろん、と身体を横向きにして、腰を使って伸び縮みすることで進むという動きへと変える)
(これで少しは進むようにはなったが…まるで芋虫のような動きの情けなさ、不格好さは玲様に丸見えで、まさに彼女の望み通りと言えそうなもの…💕)
【…もうおしっこを飲んだり飲ませたりするのは完全に慣らされてしまいましたね…】
（蹴られるのが嫌なのか、あそこを隠す意味でも横向きになって足を閉じたまきのは必死に這いずって動こうとしていく）
（バイブを蹴られたくないと頑張る姿は実に愛らしくて、ついつい意地悪をしてしまいたくなる気持ちが溢れる）
（どうしようか、どうしてやろうか、どうしてしまおうかと舌舐めずりしたら）
やはり、遅い場合は「尻を叩く」と言いますからね♥
（手にしたのは当たり前のように壁にかけられた鞭、一本鞭）
（ヒュンッ！ ヒュンッ！と風を切る音を響かせれば、それはまきのからしたら記憶に残る恐怖の音♥）
（この鞭で何度も叩かれた彼女からしたら、痛みの合図）
（何度か素振りをしたら大きく振りかぶり―――）
“バシィイィイン！！”
（―――鋭い音を立てながら床を叩いた）
あら、少し手元が狂ってしまいましたね？
もう一度っ♥
（わざと外すことでまきのへと恐怖を味あわせる）
（髪を振り乱しながらさらにまきのの周りの床を叩いていく、ギリギリ外すような位置で、鞭の風すら感じられる場所を的確に叩いて音を響かせる）
（早く行かないと当てますよ？という脅しを含ませながら）
【それは良いことですね！ 実に！】
(横を向いてもバイブの刺激からは逃れられず、恐怖と快感になんとか早くゴールまでたどり着こうと身体を動かすけれど…玲様が今、わたしの後ろにいる今…ゴールを示すものは何もなくなってしまう)
(記憶をたよりにおそらくこっち、と思った方向へと進んでいくけれど、その進行方向はうつ伏せから横向きに変わったときの体の動きによってほんの少しだけずれてしまっていて…)
…ひぃぃっ！？
(さらに、そこに追い討ちをかけるように聞こえるのは…久々に聞いた鞭の音。)
(ここへ来てすぐのとき…まだわたしが玲様への敵意をむき出しにしていた頃にさんざん聞かされた…肌に味わされたその痛みはすっかりわたしの身体に恐怖として染み込んでいて、早くいかなくてはならないのに、その音を聞いただけで体がすくんで動けなくなってしまう。)
(床を叩く音がどんどん近づいてくる、その恐怖に、なんとか理性的であろうと勤めてきたたがまではずれてしまって…)
や、やだぁ…っ…玲様…れいさまあ…っ…やらしいことは我慢しますから…っ…痛いのはぁぁ…っ💕
(なんて、子供みたいに駄々をこねてしまう)
(しかし、駄々のこねかた…痛いことはともかく、玲様からされるいやらしいこと気持ちいいことまで“我慢する”と、嫌なことであると遠回しに言ってしまったことに、聡明な彼女が気づかないはずがなく…)
【きっとこれからもいろいろ慣れさせられてしまう…】
（怯える姿は愛らしいのだけれども、「我慢」という言葉に眉をピクリと持ち上げる）
（別に構わないんですけどね、と少しだけ冷たい目をしたら鞭を振る手を止める）
（そして、鞭を壁にかけると再びバイブで悶えるまきのの元へと戻る、その際にはパンツの鍵と、片手に一歩の細長い、教鞭のようなバイブを持っている）
それなら我慢して貰いましょうか……♥
（冷たい笑みを浮かべながら、彼女の身体を蹴飛ばして、またうつ伏せにさせたら、まきのの下半身へと食い込んでいた革のパンツの鍵を開けてとろっとろに濡れた穴からバイブをやや乱暴にひきづり出す）
（作られたイボが膣内を擦りあげる快感に彼女が悶えるのも無視して、ロクに動かない足を広げさせる）
（そして、濡れていて、来た当初はまさに乙女と言わんばかりにぴっちりと閉じていたけど、今は少し開きだしたサーモンピンクのあそこへと狙いを定めて―――）
ほら、我慢しながら早く進んでください♥ ソファーへとタッチしない限り終わりませんからね？
（―――細いバイブを挿入していく）
（先端が丸いローターになっているそれ、細いからこそスルスルと膣内へと入り込み、子宮手前、開発しだしている敏感な奥の弱点をダイレクトにコリコリ♥刺激していく）
（さっきのバイブよりも強烈に、狙い済ましてピンポイントで責めていく）
（私からの愛を我慢なんて言葉で汚した愚か者への教育のために♥）
【じっくり、じっくりと育てて、私の趣味の全てをカバーさせる光GENJI計画……】
【な、長々とやった…ちょーたのしかった…💕】
【わたしは明日の夜は…8時くらいからなら出来ますけれど、ご主人様はいかがでしょう！】
【ですね〜、10時間たっぷりコース、ありがとうございました〜♥】
【はい、明日の夜なら多分大丈夫なのでよろしくお願いしますね？】
【これだけみっちりできたなら今日丸一日ハロウィンロールというのもアリだったかも…なんて後の祭り…？】
【はい💕ではまた明日！】
【それもありでしたね、でも、季節なんか無視で良いのですから！ 今更夏でも】
【はい、またよろしくお願いしますね？】
ぐ…っ…れ、玲様…っ…？
…ふぁぁぁっ💕💕
(蹴り飛ばしてうつ伏せにされて、鍵を開けられるところで…明らかに終わりではない状況でそんなことをされることに不安げな声をあげますが…まさか咄嗟に口走った一言が彼女の機嫌を損ねたなんて思わずに、これからどうなるかの想像もつかずに、それ以上のことができない。)
(そのまま鍵を開けられて、バイブを引き抜かれれば、ぞりぞりっ💕とイボが継続的な刺激に敏感になった膣壁を削る感覚にひときわ大きな声を出してしまう)
…ひ…っ…ぁ…あぁ…っ💕
や、やだ…っ…玲様…っ、これやだぁ…っ…！
(代わりに挿入されるのは、小さく細く、そして長い別の感触のもの。)
(何度も“これ”に開発され、すでにクリトリスやGスポットよりもつよい快感を生み出すようになり始めているそこを刺激された身としては、挿入されただけで怯えるのも致し方ないこと…)
(すでに半分鳴き声みたいな口調で拒否を示すけれど、その程度でなんとかなるはずもなく…)
ひ、ぅ…あ…っ♥️♥️
お…ぐぅ…💕💕は、ぁぁッ💕💕
(こりっ♥️とそれが奥をとらえれば、それだけで身体中の力が抜けてしまいそうな快感に襲われる)
(バイブの震えに合間って、ほんの少しでも身体を動かせばバイブの先端がくりっ♥️こりっ♥️と抉ってくるせいで動くこともままならない)
は、ぁぁっ…♥️
玲様…っ💕れいさまぁ…っ💕💕
(そんな状態ではソファにたどり着くなんて不可能…どちらにしろ、わたしにはあの距離すら動けないのだ。)
(別の方法で許してもらおうと、すぐちかく居る玲様へと抱きつくようにして上半身を頑張って起こして、玲様の下腹部…わたしの情けない姿を見て勃起している玲様のふたなりに顔を押し付けて臭いを嗅ぎながら頬擦り…♥️)
(ご奉仕をするから許して♥️なんて、ペットらしい意思表示♥️)
【こんばんは！今夜もよろしくお願いします…っ！】
ほんの少し前までは何も知らなかったなんて嘘みたいにいやらしい身体ですね……こんなくらいで簡単に濡らすなんて……♥
ほんっとにはしたない、いやらしい……♥ ん？
（狙うのは子宮手前、快楽神経が集まり皮膚の薄いところにいるそこは強い快感を味わう箇所であり、普段は膣内の奥の奥にいるために中々触れられるものではない）
（しかし、そこで快感を得られると分かると身体はそこからのシグナルを敏感に受け取るようになりどんどん神経を強化していく）
（その結果、とことん敏感になっているのが奥のポイント、そこをバイブの先端のボールでコリコリと刺激して、ツンツン弄り、時にグリグリと押し込む）
（盲目ゆえの敏感さを発揮するまきのの身体がビクビクと跳ねるのを楽しみつつ、我慢する、なんて言われたいやらしいことをしてあげていたら、媚びるように、許しを乞う、飼い主の機嫌を取ろうとする犬のようにまきのが私の股間へと擦りついてきた）
（甘えた子犬のような仕草に絆されてついつい責めの手を止めてしまい―――）
ふー…………仕方ない子ですね♥
（―――ため息ひとつ、可愛いペットの思惑に乗ってあげましょうと微笑んだら、その場で立ち上がりつつ、まきのに声をかけて正座をさせる）
（もちろん、彼女一人では出来ないので丁寧に足を正座の形にさせ、股の間には補助用の小さな椅子のようなものを挟ませておく）
（そして、改めて直立した私は彼女の前に立ったまま何もしない、まきのの前にはハーフパンツ姿の私、もちろんそのハーフパンツの中には大きのペニスが期待に震えている）
【はい、よろしくお願いしますね、ペタンコちゃん♥】
(こりこり♥️くりくり♥️と刺激を重ねられた身体は火照りだしてしまって、まるで熱を帯びているかのよう。)
(そんな状態ではおねだりにも熱が籠ってしまって、ちゅ♥️ちゅっ♥️とホットパンツ越しのおちんぽにキスまでしながらおねだり💕もしもわたしの目が見えていたら、潤んだ上目遣いで視覚的にも訴えていることでしょう)
っ…💕
(願いは通じたようで、玲様にお手伝いをしてもらって正座の状態にされて…なにもされない。)
(目の前には玲様の雰囲気…そしてちょうど顔の前から漂ってくるのは、玲様のオスの部分のつよい臭い♥️)
(こういった状況でなにもされないときは、何を求められているのかを考えなくてはいけない。わざわざ正座の体勢にされたということは…)
…が、我慢のできない…身体しか取り柄のないわたしに…おちんぽ様を…お貸しください…っ…♥️
(なんて、みっともないお願いをして、床に手をついて頭を下げてみます♥️)
(貸してもらう、なんてあくまでもおねだりをしているのはわたしであって、玲様はしかたなくおちんぽを貸すだけなんて宣言♥️)
【最近はずっと胸の大きい子を動かしてきたのでそろそろぺったんこな子も使ってみたいですね…！】
（頭を下げたまきのの頭を当たり前ように踏みつけて踏みにじる）
（痛みはそこそこにたっぷりと屈辱を与えていき、土踏まずが後頭部にフィットするようにしたり、踵でゴリゴリと刺激したりする）
（たっぷりと足で屈辱を刻み込んであげたら、クイっと足をうまく使いまきのの顔を上げさせる）
（媚びようと必死のその表情にはゾクゾクしてしまい舌舐めずりをした、自分のズボンを下ろして、ショーツも下ろしたらペニスを取り出す）
（ビンっ、とそそり立ったペニス、太く、オスの臭いが濃ゆくとろ〜っとカウパー汁が垂れていく）
（ビキビキと血管を浮かせるペニスは、そこだけ私の身体ではないように見えるほどの雄々しさだった）
さ、仕方ないから私のペニス、貸してあげますから……まずはご挨拶から……ね？
（そっとまきのの手を取ると私のペニスを触らせる）
（もう慣れたでしょうけれど、慣れてもなお熱さを感じ取れる興奮状態のペニス）
（ただ熱いのとは違う、生物としての性欲を固めたような熱さ、それを触らさせてまずは口でのご奉仕をせよと伝えてあげる）
（可憐な言葉を出すことしかしてこなかった口、そこはもう私の性処理のための穴になっている）
（まだまだ未熟、稚拙な舌技、しかし気持ち良い、汚れなき彼女を穢す暗い快感は私をどこまでも燃え上がらせてくれるから……♥）
【ロリっ子か、大人なのにペタンコか！ 迷いどころですね！】
(ほんの一ヶ月前のわたしなら拒否したどころか、こんな背徳的な関係なんて知りすらしなかったであろう関係…まさか頭を踏まれて、それを嫌だともなんとも思わない日が来るなんて思いもしませんでした)
(頭を踏まれたり、足で撫でるようにされたり、少し強く踏みにじられたりしても逃げたり、はね除けたりせずにじっと土下座の体勢を保ち続けます…💕)
(それはもちろん、玲様に対する恐怖というものが成せる行為でもありましたが…わたしの中でもどこか、いわゆるマゾヒズムが開花しつつあることにも、薄々と気付き初めています)
…ありがとうございます…っ♥️
はい…っ💕ご挨拶…っ…♥️
(貸してあげる、なんて高圧的な態度で突き付けられたおちんぽ様♥️手を伸ばして熱く脈打つそれにそっと触れて、そのまま軽く握り込み…両手でまるでマイクのようにそれを把持したら、そっと先端に顔を寄せて…)
ちゅ…っ…💕
そ、それでは…っ…いただきます…♥️は…ぁ…ぴちゅっ♥️ちゅ♥️れる…っ💕
(先端にそっとキスを落として、ご奉仕前のご挨拶♥️)
(キスのあとにはしっかりと言葉でもご挨拶をしてから、その先端、わたしの醜態とおねだりによって熱く、固く膨らんだ先端にそっと舌を這わせて、ほんのりと塩辛い、臭いの強いそれを唾液で清めるようにしていきます。)
(口に咥えたり、奥まで咥え込んだりはしないたどたどしい初心者ご奉仕ですが、丁寧に舐め残しの無いように亀頭全体を舐め奉仕する様子は視覚的には素晴らしい支配欲を刺激するもののはず♥️)
【男の娘というのもありですよ！】
（たどたどしい舌遣い、何度も触らせて私のナニの形を教え込んではいるものの、まだまだ手際は悪い）
（しかし、丹念にグルーミングでもしているように全体を舐めていく快感には身体を震わせてしまう）
（カウパーを漏らして、更に臭いと味を濃くしていきながら、ピクピクとペニスを震わせていく）
（快感もあり、何よりも必死に舐めていく姿が可愛らしく、それを褒めるように彼女の髪の毛を撫でてやる）
（よく出来た犬へのご褒美と言うように少し乱暴に髪の毛を乱すように頭を撫でてあげたら―――）
まきの…………いつもの……ね？
（―――髪の毛を撫でていた手を滑らせて彼女の瞼を指で持ち上げる）
（常に瞼の下で眠るのはとてもとえも綺麗な瞳、眼球運動もなくただただ見えない前を見ているそこ）
（そこへとペニスの先端を近づけていき、後はまきのへと任せる）
（彼女は自分のその可愛らしい手で私のペニスをしごき、そしてそれを自らの瞳へとぶちまける「いつもの」こと♥）
（彼女の使えない瞳は今では私の性処理道具、いえ、性処理玩具）
（それは彼女の立場でもあり、それをはっきりと思い知らせるマーキングをしてあげる）
【ふむ、男の娘…………あ、艦これではマックスくんは普通に男のコだとエロ同人知識で思い込んでました！】
(わたしが奉仕することで機嫌を直してくれたらしい玲様は優しく頭を撫でてくれて、わたしはそれに答えるように彼女のおちんぽ様へと舌を這わせていく。)
(亀頭全体を舐めたら、今度は先端の窪み…尿道の出口を舌先で擽るように舐めていく)
(しばらくそれを続けていたら…)
は、はい…っ…💕
(ぐっ、とまぶたに指をかけられるのを感じて、口をおちんぽから離せば、彼女の先端はわたしの瞳へと向けられていることでしょう。)
(わたしの使い道のない眼球にマーキングを繰り返すこの行為、最初は痛いし怖いしで苦痛であることに他なりませんでしたが、今ではもはやほとんど日課のようなもの。)
(それどころか1日に2,3回されたりもするほど…)
だ、出すときはおっしゃってくださいね…？
(片手でおちんぽの根本辺りを握って、しこしこしこ♥️とまだ慣れない手つきで前後運動を行って、ゆっくりと射精へと導いていく。)
(わたしの何も映さない瞳はただ前を向いたまま動きもしなくて、玲様から見ればずっとおちんぽをみられている状態)
(やがて反対側の手を使って玲様の玉を優しく撫でるように揉んで、マッサージを施していく…♥️)
(それは、いつだしてもいい、という意思表示💕)
【ほほう…？…たしかに無理はないかもですね。でも結構かわいい子ですよ？マックスくn…ちゃん。】
（すべすべとした手のひらの感触はとても心地良い、毎日ハンドクリームを塗ってあげて爪のケアまで怠らないまきのの手は素肌なのにまるでシルクのような肌触りを味合わせてくれる）
（その手によって手コキをされる快感はとてもとても心地良く声がついつい漏れてしまうほど）
（そして、少し怯えたようにしながらも手は止めない彼女の、もう片方の手は私の睾丸へ）
（毎日何度オナニーしても溜まってしまう精液がこってりと溜まったそこを撫で回されて、内部で固まっていたような精液のほぐされる感覚にゾクゾク震える）
（舌舐めずりをしながら、射精の瞬間に怯えるまきの、その愛らしに興奮しているときにペニスをビクッと震わせて―――）
“びゅっっっびゅるるっびゅっ！！”
（―――躊躇いも何もなくまきのの綺麗な眼球にザーメンマーキング♥）
（どろっどろに濃ゆくて臭い精液が彼女の瞳へと染み渡っていく）
（眼球、目へと入りきらなかったザーメンはポタポタと垂れていき、涙のように伝っていた）
ふぅ…………やっぱりあなたの瞳、精液を捨てるのに最適ですね♥
ほら、目をパチパチとなさい？ 精液を眼球に染み込ませて、ほら♥
（いくら見えないと言っても神経は通っているまきのの瞳）
（そこへ出したザーメンを染み渡らせろと、目薬でも差した後のように瞼の開け閉めを命じる）
【エロ同人による思い込みとは恐ろしいものですね……】
【可愛いのは知ってます！ エロ同人で、朝凪さんので！】
(出すときは教えて、なんてお願いは当然のように無視されて、わたしがそれに気付いたのは顔に熱い液体をかけられてから…)
(量も多く、濃さも普通の人とは桁違いなそれは当然わたしの小さな瞳には入りきらなくて、ぼたぼたぼたっ♥️と床へと重い涙のように垂れて行きます。)
っ……い…っ…つぅ…！
(慌てて上を向いてこれ以上精液が床へと垂れないようにしながら、玲様に言われた通りに目をぱちぱちとまばたきを繰り返して、眼球に精液を染み込ませるように…)
(…すれば当然起こるのは、目に染みるような、目を突き刺すような細かく鋭い痛み♥️ぎゅっ♥️と目を閉じて、なにもされていない法の瞳にも涙を浮かべながらなんとか痛みを堪えようとする姿は痛ましくいじらしくいやらしく、この姿をみるのも玲様がわざわざこんなところに射精する理由のひとつでしょう。)
は、はっ…はぁぁっ、…
…ご満足されました…か？
(しばらく耐えて、真っ赤に充血した瞳は再び瞼の中に仕舞って、それでもなお続く痛みにほんの少し表情を歪めつつも、ご奉仕を続けようとする)
【この間話した艦これロールをマックスくんで…提督の精液をおねだりする鎮守府で、男の子ゆえに一人だけまともなマックスくんを…？】
【もしくはネロちゃんの時のアストルフォくんのコスプレのひとつとしてマックスくんとかも…】
もし、見えるようになったとしたら……あなたが最初に見るのは私のペニスってことになりますね♥
（痛みに耐えているまきの、その小動物な震えがどうにも可愛くてまた明日もやってあげなくちゃ、なんて使命感に燃えてくる）
（そして、これで視力が宿るなんてメルヘンなことを言いながら、もしそうなった際の彼女の初の視界をペニスで埋め尽くす夢に少しうっとりでしてしまう）
（目は後で洗ってあげなくては、なんて思いつつも今はまだもう少しそのままにして、私の精液を目で味わってくださいね、と微笑みかけ、そっとまきのの身体を床へと優しく押し倒してやる）
（まだ、まだまだ欲望はこの程度では尽きない、まきのの足を広げさせてから身体へと自分の身体を飛び込ませるように重ねていく）
（品のない大股開きをしたまきのの身体の上に乗り、ペニスをあそこへと擦り付けながら、彼女の頬、ザーメンの涙の痕がついたそこを舐めて瞳へと向かう）
（閉じられた目、そこを舐め、自分の精液の味に舌舐めずりしながらピタッとペニスをあそこの入り口へと押し付けたら―――）
さ、愛し合いましょう？ れろぉ……♥
（―――身体を前に倒しつつペニスを奥へと挿入しながら、精液をぶちまけた目から瞼を退かしたらそこへと舌を這わせていく）
（眼球を舐めながら、ペニスを深く挿入する）
（瞳を舐め回して、舌の先でくすぐりながらペニスは先ほどバイブで責めた奥の弱点をコリコリグリグリと刺激していく）
【ふむふむ、男の娘もまた可愛らしく業が深いですからね、勃起しなくまでメス化させるとか……♥】
【そして次はいつにしましょう？明日はお昼過ぎから、土曜日は夕方ごろからなら出来る予定です…！】
【明日は夕方くらいからなら、で土曜日はやや難しく、日曜日は夕方くらい、こんな予定ですね】
【ふむふむ、では明日…5時くらいからでしょうか？】
【日曜日も今のところは大丈夫です！】
【日曜日は、多分昼過ぎ、には余裕ができる、かと？】
【わたしも日曜日はもしかしたら夜は予定が入るかも〜？なので、お昼頃から夕方まで、出来れば夜まで？という感じでお願いします💕】
【では、おやすみなさい！】
(目が見えるようになったら。まさか玲様の精液にそんな効果があるだなんて思ってもいないけど…もしも、もしもそうなったら…わたしのことをペットとして可愛がり続けてくれるのか…と、少し不安になってしまう)
(そんな一瞬の考え事の隙を突くように身体に体重を掛けられれば、抵抗もせずに仰向けに床へと転がされてしまう。)
(頬を舐められつつ、さんざん刺激されてもう受け入れる準備の整ったわたしの秘部へ…手首くらい太いのでは、と思うような玲様のおちんぽが宛がわれて…)
ふ…く、ぅぅっ…💕💕
(ぐぐっ💕っとお腹の中を圧し拡げられる感覚と共に、一息に奥まで挿入されれば、肺から空気が押し出されるような声が溢れる)
(道具とかでされる気持ちいいこと、そして苦しいことはあまりすきではないけれど、玲様本人に抱かれるのは…普段は声でしか認知できない彼女を肌で、身体で感じることが出来て…嫌ではない。)
(まるでキスをするように精液の跡を舐めていく玲様の頭にそっと手を乗せて、おこがましいけれど優しく撫でるようにしてみたりする)
…ぁ…っ…💕な、舐められ…ぇ…っ♥️♥️
(玲様の舌と指がわたしの瞼を割り開けて、ぬるりと侵入してくるものは…彼女の舌。)
(残った精液が染みる眼球を清めるかのように這い回る舌に、驚いたような声をあげてしまう)
(わたしからすれば忌々しい、わたしの無力さの象徴のようなわが瞳をこうしていたわるように、可愛がるように舐められるのは…わたしそのものを認めてもらえるような気持ちになってしまう)
【こんばんはー♥️】
ぶは、っぁ…………まきのの瞳は私の精液の味ですね♥ れろ……ちゅ……♥ ん……ちゅぅ……ん……♥
（太い、自分でも自覚している太さのペニスでまきのの膣内を抉るように刺激していき、腰を揺らす度にたっぷりと道具で可愛がってとろとろになったソコが気持ち良さそうに震えるのがたまらない）
（長い髪を垂らし、振り乱し、まきのへとくすぐるように私の髪を触れさせながら綺麗な綺麗な眼球を味わい、舐めて、楽しみ、愛おしく慈しむ）
（とても綺麗、だけれども私の精液の味と臭いが染み込んだそこを舐めながら、ペニスは彼女の膣の深くまで入り込み、さっきまで道具で責めていた箇所を可愛がってあげる）
（ゴムも付けない完全な生での接触、カウパーを漏らしながら音を立てて深く愛しながら、眼球から舌を離して、改めて身体を重ねると、お互いの大きめの胸はぶつかり合って、ふにゅ♥っと形が潰れる）
（柔らかさが強いまきのの胸、そしてハリが強い私の胸、彼女の軟乳へと沈み込むようにさせながら身体を密着させていく）
れろぉっ、んっ、まきの…………♥ まきの……♥ っ♥
（腰を強く打ち付けるようにして彼女の身体を押し潰しながら、舌は首筋を舐めていく）
（鎖骨を舐め、肩を舐め、また首を舐めたら―――）
“かぷっ”
（―――当たり前のように首へと噛み付く）
（噛みちぎるような強さでは無いまでも、血管の場所を的確に狙い歯を立てていく、これは私なりのキスマーク）
（何度も何度も、後で痣になるくらいの強さでは噛みながら腰を振り、子宮を責め立てる）
【こんばんは〜、しばらくは遅れ気味になりますが、ご容赦を！】
(見えなくとも感覚はある瞳の上を柔らかいものか這い回る感覚は不快ではなく、わたしの涙と玲様の精液の味の混ざった、苦しょっぱいような味を味わってもらえれば、お礼まで述べてしまうほど)
(強くピストンはしない、挿入しきってから奥をぐりぐり♥️と刺激するようなゆっくりとした交尾…避妊なんて考えてもいないそれは玲様の性欲処理でありながら、どこかわたしへの労りも感じさせるもの♥️)
(こんなことを毎日のようにしていれば、当然妊娠もそう遠くない未来に起こり得ることですが…もしもそうなったら、玲様はどうなさるのでしょう…💕)
ふ…っ💕あっ💕はっ💕はいっ💕れいさまっ♥️♥️
いいですよっ♥️好きに甘えて…ぇっ♥️💕♥️
(わたしの名前を連呼しながら、身体を舐めたり軽く咥えたりしながら腰の動きを強めてくる彼女をみていると…わたしのような役立たずが感じるのは失礼かもしれませんが…母性のようなものを感じてしまいます)
(胸と胸を押し付けるようにしつつ、腰を振る主の背中に優しく手を回して、片手で抱き締めつつ、反対の手は彼女のそのさらさらとさわり心地のよい髪の毛を梳るように撫でていきます)
…っ…💕くぁっ💕💕ん…はっ💕あっ💕あぁ゛っ♥️♥️
(やがて彼女の口はわたしの首筋、ちょうど頸動脈を捉えるように噛みついて、ぎりぎり皮膚が破れないくらいの強さで何度も何度もそこを噛みつつ…性行為へとのめり込んでいく)
(それはわたしも一緒で、彼女のおちんぽがわたしの子宮を押し潰すごとに、わたしの膣壁を削るごとに声を押さえられなくなって行く♥️)
【了解ですっ！】
【今日は多分、23時頃まではお相手できますので】
（私の中の欲望をぶつけるように腰を振り、ペニスを奥へと押し込んで、コリコリとした部分を念入りに刺激していく）
（弱点を容赦なく擦り、ピストンしながら、また首筋へと噛み付き、痛みを走らせる）
（まきのに抱き寄せられながら、頭を撫でられながらその肉を噛み、欲望をぶつけていく）
（腰の振りはどんどん激しくなり、どちゅどちゅと音がするほどの強さで、深くまで愛してあげる）
（私の愛を受け入れろと脅すようにピストンしていき―――）
このままっ、あむっ……ふっ、出します、よっ……♥
あなたの子宮っ、私の子種で満たして……差し上げます、わっ……♥ がぶっっっ……！
（―――射精の瞬間が近づく頃、ペニスをビクつかせながら腰を打ち付ける）
（全てを受け入れようとしているようなまきのの身体を全て貪り、味わい尽くそうと、リビングの床の上で押し潰すように犯していく）
（何度も何度も奥へとペニスを押し付け、押し込み、そして射精の瞬間に合わせるように一際強くまきのの首へと噛み付いた）
（ほんの後少しで歯が皮膚を噛みちぎるような強さで頸動脈へと歯を食い込ませながらたっぷりと、溜め込んだ訳でも無いのにドロドロの精液を流し込んだら）
はーっ、はぁ…………はぁ……まきの、妊娠したら必ず私のような女の子か、はぁ、男を産みなさい……？
親子で揃ってあなたを犯してあげますから……こんなことはいけないって我が子に説くあなたを汚してあげる……♥
（噛むのを辞めたら、繋がったまま首筋を優しく舐めて、そのまま耳まで舐めていく）
（耳の穴を舐めながら醜悪な未来を語りかけてあげる）
【かしこまり！】
【もーそろそろ帰宅ムーブなので次はちょっと遅れますかも？】
(首筋に感じる痛みに耐えつつも、脳みそは徐々に痛みや恐怖よりも快感に支配されつつある。)
(ピストンの音はわたしの分泌する体液で水音の割合が増しつつあり、それを潤滑液として玲様のピストンのペースはどんどん上がっていき、太いカリ首がわたしを擦り上げ、大きな亀頭がわたしの体内を押し潰すに合わせて、見えないわたしの目の前にも火花が散るような快感を叩き付けてくる)
わっ💕わたしもぉ…っ♥️♥️い゛っ♥️ぐ…ぅ💕💕あっ、あぁぁぁぁっっ💕💕💕
(固い床と柔らかい玲様の間に挟まれて、逃れられない快感に絶頂へと上り詰める身体を止められない)
(ばちばちと神経がスパークするような暴力的な快感に声をあげながら、首筋にさらに痛みが加わっても…わたしの身体を鎮めるにはまだ足りない♥️)
(最後の1回♥️奥の奥に押し付けるように腰を突き込んだ刺激に耐えきれず、きゅんっ♥️きゅぅっっ♥️♥️と玲様のペニスを締め付けながら、ほとんど同時に絶頂♥️)
(体の奥で脈打ち、びくびくと精を吐き出すそれをがっちりと締め付けて捕まえて、最後の1滴までも体内に閉じ込めて逃がさないとするかのよう♥️)
は、ぁ…ぁっ♥️…はい…っ…💕
(絶頂の瞬間から止まっていた呼吸を思い出したように再開して、胎内に籠った熱気を吐き出していたら…耳元で囁かれるのは地獄のような…素敵な未来予想♥️)
(そんな言葉を囁かれれば、こくり♥️と頷いてしまうほど…♥️)
【了解ですです！】
（目を細めて、未来に想いを馳せながらペニスをまた硬くしていく）
（ビキビキと勃起させ、出したばかりの敏感さに腰を揺らしていき、歯を立てた柔らかな肌へとまた牙を立てる）
（その後、四度の射精をしてからその日のリハビリは終わりにした）
（そして、またある日、仕事を終えた私はスパッツにシャツの簡素な姿でマットレスに寝かせたまきのの足を揉んでいた）
（彼女の足はまったく動かない訳でも無く、弱々しくも神経は通っているのでその弱い神経退化しないように私は毎日毎日1時間のマッサージを欠かさない）
（つま先から腰までを念入りに何度も揉んで、ほぐしてたっぷりとありったけの愛を込めたら―――）
そう言えば……電気治療、なんてものもマッサージにはありますよね？
あーゆーものも取り入れた方が良いのでしょうか、神経はガルバーニ電流により動いているのですから……ね？
（―――片手はマッサージしたまま取り出したのは、ぱっと見電動髭剃りのような物体）
（しかし、スイッチを入れれば先端の、メスのクワガタのアゴような部分から電気がほとばしる）
（そう、いわゆるスタンガン、そう言われるものだった）
（威力は弱めてあり、気絶するほどでは無いけれど強い痛みが走るそれをマッサージで油断しているまきのの腰へと思い切り押し当てた）
【お待たせしましたっ、無事帰宅っと……シャワーシャワー……】
(床に敷かれたマットレスの上にうつ伏せに寝転んで、上半身はシャツ、下半身は下着のみという格好でされているのは…マッサージ。)
(わたしの脚は長時間の動きに耐えられないだけで、しっかりと触覚もあれば、多少は動かせないこともない。だから例えば寝返りなどは打てるのだが…逆にそれが制約となるのが、このマッサージ。)
(神経と血管がある以上刺激はそれらの維持に必要で、こうして世話をしてもらうことが必要なのだ。)
(ただし、わたしからすればこのマッサージの時間は…痛みも屈辱もなく、玲様を感知できる素敵な時間でもあったりして。)
…電気…確かに試したことはありませんけれど…今度お医者様にも、ひぐぅ゛あ゛っ゛！？
…な、なに…っ…？
(その油断からか、ある意味の伏線とも言える玲様の言葉にのほほんと反応してしまう)
(そして、腰に押し付けられた冷たく固い物体の招待に気づく前に…)
(ばちぃっ！！と腰が弾けるような感覚に、びくぅっ♥️と身体を跳ねさせてしまう。叩かれるのとは明らかに違う電気刺激はわたしにとっては未知の痛みで、表面的でない内部まで突き刺すような鋭い痛み、そしてその直後のじんじんと麻痺したような余韻…)
(恐怖よりも混乱が先に訪れたようで、怯えるよりも先に謎の痛みの正体を知ろうと腰に手を伸ばして…)
【お帰りなさい♥️】
【ご飯にします？お風呂にします？それとも…？】
（いきなりの、人生初の通電はまきのからしたら痛みよりも混乱と困惑、見えないからこそ理解できず、理解できないからこそ怖いのだろう）
（怯えながら腰に手を伸ばすものの、そこにはもうスタンガンはない、私の手の中のそれは“バチバチ”と紫電を迸らせて、次の出番を待っている）
（悪い虫、それは私が頻繁に使う方便で、つまりは「これから意地悪をします」という宣言に他ならない）
（バチバチと音だけで危険をアピールするそれを次はどこに？ なんて考えて口の端を歪める）
（今日の分のマッサージ1時間20分コースも終えたし、あとはペットと楽しく遊ばねば、なんて考えながら手を伸ばして腰あたりをさするまきのの無防備、かつ噛み跡の残る首筋へ―――）
“ビリッ！ ズダダダダダッッッ！”
（―――スタンガンを押し付けた）
（鋭い痛みと熱、身体全体へと伝播して、微かに産毛が焦げるような嫌な臭いもしだす）
（押し付けられた場所だけじゃなく痛みと麻痺は全体に伝わり、まきのの足も不規則に震えている）
（これはこれで良い治療になるのかも？ なんて思いながら今度は柔らかそうに潰れているおっぱいへと狙いを定めて、その肉へと電気の牙を突き立てる）
【それとも―――スタンガン―――♥】
(「悪い虫」これを言われれば、怯えたような声を出して黙る以外に無くなってしまう。)
(彼女がこの言葉をつかうのはわたしに意地悪をしたくなったとき…つまり、今からすることは虫のせいだから、耐えなくてはいけない。という命令♥️)
(どんなに理不尽で屈辱的なものでも、従わなくてはならない…なぜなら、わたしは彼女の持ち物だから。)
っ…う、うぅ…っ…。
(ばちばち、と聞こえてくる音、次にどこが狙われるのかわからない恐怖に小さくうめくことしか出来ない。)
(話の内容、そしてこの音からして電気の痛みだということがわかっただけまだましかも知れませんが、いくら正体がわかったところで痛みは痛み、辛いものは辛いのです。)
(やがて、首に押し付けられたとわかった瞬間に…)
…い゛お゛…ッ！？…はーっ…💕…い゛ぎぃ゛ッ！！
(ばちぃっ！と頭蓋骨まで焼けるような痛みに苦しそうな声をあげて…その直後に今度は胸♥️)
(肌の薄い、弱い場所を二連続で痛め付けられるよはやはり辛かったようで、痛みからか、恐怖からか、肩が小さく震えてしまうのを押さえることが出来ない…普段ならば玲様の劣情に訴えることで抱いてもらえば有耶無耶に出来ますが…昨日玲様はわたしに4発も出したばかり…迂闊な誘惑はお仕置きを招きかねません…)
【お風呂してくるので次ちょっと遅れるかも？です！】
【一応ちらちらと見れそうなら見てますけどダメそうならお休みしてまた後日でも！】
可愛さもまた罪だというのも有り得る話ですね♥
（通電の痛みは叩かれるような痛みとはまた別物、身体全体に痛みが走った上で動かしたい部分が動かなくなる、バグのような状態になってしまう）
（まきのの身体は今は痛みと、通電による異常で痙攣を起こしている）
（震えるだけではなく、まきのよ指などは薬指だけピンと立ったりと、明らかにバグを起こしている）
（三度の通電により身体の機能が混乱起こしている無様な姿を微笑ましく見ながら、私はまたスタンガンを構えて今度はどこへ、どうしたらまきのの悲鳴が聞こえるか、なんて暗いことを考えながら構えたらそれを今度は足の付け根へと近づけていく）
ふふふ…………あら、また虫が……♥
（筋肉も薄く、脂肪も薄い場所を狙って押し付けたスタンガンは鋭い音を響かせながら、まきのの痛覚神経をなで付ける）
（痛みが刺さるほどの苦痛を与え、それをさっきまで以上に長く味あわせていく）
（逃げることも出来ない彼女を追い詰めるように6秒近く通電し、そして離したそばからもう一度―――）
“ビリッ！ ズダダダダダッッッバリィっ！”
ああ、まきのの身体に虫がこんなに……♥
（―――一度離したことで油断した瞬間を狙ってもう一度、間髪入れずにスタンガンを押し付けて電気を流し込んでやる）
（いくら威力を弱めてあると言っても、繰り返される通電にまきのの身体は追い詰められている）
（言葉も発するのが難しいとなるレベルまで、電気による無理矢理な痙攣により体力も失われていく）
（そこをさらに、まだまだと追い詰めていくようにスタンガンを押し当てる）
【やっと入れた……回線が重いのでしょうか？】
(彼女が“バグ”と読んだように、一時的に強力な電気を流されたことによって麻痺した神経はもともと不自由なわたしの身体をさらに破壊してしまったようで)
(荒く浅い息を何度も繰り返しながらつーっ、と涙が一筋頬を伝うが、わたしに“悪い虫”が付く理由を可愛いからと表現されて、なぜたが少しだけ気分が和らいでしまう)
…い゛ひ、ぁぁぁぁぁっ！
(今度押し付けられた先は太ももの内側、足の付け根)
(今までで一番皮膚の薄いところに長く、長く電流を流されてみっともない悲鳴を挙げてしまう)
(小さな薄い唇の端からは唾液が泡になって伝っているほどの激烈な刺激、じんじんと焼けるような皮膚表面の痛みに加えて、骨の表面を這うような神経を伝う鋭い刺さるような痛み…意識を手放しそうになった直前…)
ひっ、ぎゃあぁぁぁぁ…ッ！？
(同じ場所に二度めの衝撃)
(二回連続の太ももへの電撃にばちっ、と腰が跳ねるように動いて…)
(“バグ”がさらに深くまで襲ってきてしまったのか、じわ…っ♥️とマッサージのために床に敷いていたマットレスに下腹部から染みが広がっていって…)
【なんか入れたり入れなかったり…？】
いけませんよ、もう立派な大人なのですからいつまでもお漏らしなんてしてたら……♥
（身体を震わせる痙攣とはまた別な、電気刺激によるバグのような痙攣を繰り返すまきの）
（口の端には唾液と泡を作り、苦しさを滲ませた呻き声を漏らしながら不規則な痙攣する姿は電池の切れかけたオモチャのようで、それがまた愛らしい）
（この姿は良いものですけど、あまりやり過ぎるとまきの髪や肌が荒れてしまうかもともっと押し付けたい気分を何とか抑えたら、今度は―――）
あ、また悪い虫が……♥
“トンっ”
（―――スタンガンのお尻の部分、底面部を押し付ける）
（もちろん、そこが触れても通電なんてしないのだけれど、目の見えないまきのにそんな判断は出来ない）
（私が「悪い虫」そう言って何かが押し付けられれば激しい痛みに見舞われるという構図を記憶させたばかりのところでしょうから、彼女からしたら苦痛の合図となる）
あら、気のせい、だったかもしれませんね？
（怯えさせながら、気のせいと言いつつスタンガンの電力を上げて“バチバチ”と音を響かせてから、また―――）
“トン”
（―――と、何でもないスタンガンの底をまきのの腰へと押し当てた）
【安定して、きました？ 時間的にはそろそろ、ですけど次は日曜日でおけでしたっけ】
【日曜日なお昼くらいからなら大丈夫の予定です！一応夜も出来る…かな？夜に用事が入るかもなので、お昼から夕方くらい、出来れば夜までという感じでお願いします！】
【お返事は明日しておきますね！】
【ではではおやすみなさい】
あ、は、はっ、あっ…
(繰り返される電気刺激は一時的な感覚の喪失を招いたらしく、腰から下の感覚がなく、お漏らしも玲様に言われてはじめて気づくほど)
(それはつまり自力で押さえることが不可能ということであり、結局は暴行にその時にあった分をすべて吐き出してしまうなんていう、本当に子供みたいな結果になってしまった。)
(浅く、荒い息は苦痛による体温の上昇によって熱っぽく、白く湯気がたちそうなほど。)
(それでもまだ終わらない、終わらせてもらえない…)
ひいぃぃぃ…っ！？
(とんっ、と押し当てられたのは…スタンガンの先端ではなく逆側、持ち手側の底の部分だが…そんなことを区別する手段はわたしにはない。)
(圧し当てられて、電流が流れるかどうかではじめて区別できるというランダム性はさらに友好的にわたしの精神を削っていって、とんっ、と置かれるだけで面白いように呻き、震え、こわばりを見せてしまう。)
や、やめれ…やめれくら…さ…ひっ…！？
(もはや呂律も回らないのか、舌足らずな子供のような声で中止を願うけれど、その答えはばちばちっ！と聞こえる電流の空撃ち。)
(タイミング的には偶然だったかもしれないけれど、わたしからすれば、わがままを言えばまた電撃を食らわせる、なんて警告みたいに思えてしまって、それ以上のお願いなんて引っ込んでしまう。)
(恐怖による震えか、痙攣か、奥歯をかたかたと鳴らしながらも、玲様が、飼い主様が与える苦痛に耐えるしかない…)
【…今日中、日付、なんのことでしょう？】
こんなに可愛いまきのを虐めるなんて……私がメッでしてあげますから安心して、ね？
（優しく語りかけながらスタンガンの電気音を響かせて、次はどこに当てようかと迷うようにしていく）
（今や少し触れられるだけで怖くて仕方がないだろうまきのの肌へと指を這わせて、じわじわと精神的に追い詰めていく）
（いつ来るかわからない恐怖の中で震える哀れなまきの、本当に可愛い……最後にもう一回くらいなんて舌舐めずりをしたら、ムチムチといやらしいお尻に目をつけて―――）
“ビリッッッッ！ だだだだダダダダダダダダダダダダダダダダダダ！！！！”
（―――そこへと押しつけるとさっきまで以上、長く長く通電していく）
（まきのの身体が壊れたオモチャのように震えるのをじっくり楽しんでからスタンガンを離してあげる）
（焦げたような肉が焼けたような臭いにゾクゾクしながらも、スタンガンを仕舞うと助け起こして）
大丈夫？ 虫刺されに今おくすり塗ってあげますからね？
（流石に長く通電させすぎてどこか軽度の火傷になっている可能性があるので、とまきのの身体、今や身体中が混線している状態の彼女を調べていき）
（本当可愛いです♥と満面の、一ミリも陰のない本気の笑みを浮かべる）
【良いんですよ良いんですよ、無理なく無理なく】
【変に焦っちゃうでしょうから、日付指定はしなくても良いですからね？】
(痛みに赤く上気した肌を玲様の指先がなぞれば、つい先程までは肌で玲様を感じられる、何て言っていたその行為に、怯えるような声をあげてしまう。)
(わたしの感覚器のひとつの触覚にここまでの苦痛を与えられてしまえば、しばらくは冷たく、固いものが肌に触れるだけで悲鳴をあげてしまいそう…)
(でも、何となく、もう終わり…そんなことを考えていたら…)
ひ、…っーーーーーーーーーーッ！？
(おしりにとんっ、と固いものが突きつけられて、怯えた声をあげたとたんに…)
(長く、強い痛みが身体を襲い、もはや悲鳴は声にすらならず、ぱくぱくと酸欠の魚のように口を明けながら、見えない瞳を見開いて涙すら流す有様)
(たっぷりと流された電流がようやく止まる頃には、もはや息も絶え絶え、床に寝ている体勢でなければ崩れ落ちていたことでしょう。)
…っ、あ…っ…
(助け起こして頂いたのに、その触れられる感触、皮膚の上にものが触れる感触に怯えたそぶりを見せてしまうぐらいには電撃責めは効果があったようで…)
(それが玲様だという実感を得ようとして、彼女の身体に顔を押し付けるようにして質感と、匂いでそれを確認していく)
(もちろん、彼女がわたしにこんなことをした犯人であり、彼女だからといってどうというわけはないのだが…)
(わたしの救いは、この人しかいないのだから)
【そういってもらえると嬉しいです…】
【そしてわたしは今からでしたらいつでも！…っと、そして続きはどうしましょう？電撃ロールは一段落ですし、次のロール…もしくは他シチュ？】
【そうですね、あと考えてたのはバイブ入れたまま車椅子お出かけとか……食ザーや、辛いものを食べさせる優しい意地悪】
【などなどでしたけど、とりあえずペタンコちゃんの今の気分からお話しますか？】
【んー…優しいの感覚が麻痺しつつある…】
【そうですねー、その中からしたいのは食ザーですが…前に話した男の娘ロールもやりたかったり…】
【堕ちかけアストルフォくんにトドメロールか、提督におもちゃにされるマックスくんか、盲目ちゃんの続きか…ご主人様はどれが良いと思いますか！】
【基本姿勢はペタンコちゃんのお望みのままに、なのですよ？】
【食ザーは他のロールに組み込む事も可能ですしね】
【ちなみにアストルフォくんとマックスくんならどちらがお好みです？】
【その二人ならアストルフォくんとかですかね〜、マックスくんのことをそんなに知らないってのもありますけど、あとはシチュエーションによって？】
【男の娘がおじさまとかキモオタくんとかにメスにされるロールはなかなか来るものがありますよね！メスイキし続けると体つきとかも女の子らしくなるような微ファンタジーだとさらによし…】
【マックスくんはまたいずれ？】
メスイキしまくり、お尻はムチムチへ……いやらしい！
https://i.imgur.com/A131BWJ.jpg
はい、そちらもまた♥
じつはネロ様ロールで登場させたあとでキャラシートだけ作っていたり
名前 † アストルフォ(本名不詳)
年齢 † 19歳
外見 † 身長164cm、スリーサイズは71-59-73
女装をしていないときは長めのやぼったい黒髪に眼鏡という地味男子スタイルだが、もともとの顔はなかなかかわいくて女装が映える。
他にも色々なコスプレをしたい！とは思っているけれど、資金が足りなくて今はアストルフォくんのみの活動。
女装していると外見が変わるからか、性格もおどおどしたものから自信満々の元気なものに変わったりする。
概要 † 特にどこかのサークルには所属せずにイベントに参加していたフリーのレイヤー。
当然ネロ様には及ばないものの、男の子コスプレイヤーとしてはクオリティも高くて人気もそこそこ。
メスイキにどハマりしてしまって後戻り出来ない境地にまで……
年下キモオタくんにメスにされるの素敵！
ロールするなら前回のネロ様ロールの続き？から？
一週間オスイキ禁止させられてからの…初えっちロール？
続きからでも別グループでもそこはやりやすさ作りやすさ重視で
射精禁止、エネマプラグ毎日挿入したままでのお預けお尻エッチ♥
完全にメス堕ちしたらSNSアカウントにURL貼って、ファンが視聴してる前でネロ様のサークルに加盟する宣言しつつ、情けないメスイキホモえっち配信とかさせられるんだ…！
まだ男の子同士に抵抗があるところを、快楽でそんな躊躇いなんてどこかへいかされちゃって♥️
お財布レイヤーがまた増えてしまうのですね！
アナルは開発されてるけどまだ本番はしてなくてついにその一線を超えてしまったら、一瞬で男への未練0のメスになると
ネロ様のあれを見せつけられてますからね…っ！次会ったらボクもきっとあんな目に…、って思いつつ、なぜかドキドキしちゃってたり。
これはもう始めてしまっても大丈夫そう？
書き出しは任せてくださいね！
はい、よろしくお願いします♥
(待ち合わせ場所の駅前。そこにいるのはピンク色の髪が目立つ女の子…に、見えているであろうボク)
(前回会ったときは完全にコスプレ衣装だったけれど、今回のボクの格好は私服…というか、私服風コスプレ？)
(紫色のパーカーに黒いミニスカート、そしてタイツにブーツという格好は完全に女の子のそれ、目線を向けてくる人たちも、派手な女の子がいるというだけで、まさかボクの正体が…)
(…男だなんて想像もしていないはず。)
…しっかし、遅いなぁ…あんまりこの格好で町にいるの、やなんだけど…
(ネロ様曰く女の子を待たせる癖があるらしいあの人、これってつまりやっぱりボクも女の子扱いされてるってこと？なんて思って、ちょっと胸が高鳴ってしまう。)
(先日会った、今日の待ち合わせ相手…レイヤーとして、そして異性として憧れだったネロ様様を床に跪かせるあの人…)
【ではでは最初は無難に待ち合わせシーンから？】
【アストルフォくんで私服と言えば当然これ！！！】
https://i.imgur.com/neilFqc.jpg
と、約束の時間からちょーっと遅れたけど大丈夫だよねぇ……ぉ、いたいた♥
（最近知り合った女装レイヤーのアストルフォくんとの待ち合わせ場所に1時間ほど遅れて、肥満体を揺らしながら歩いていく）
（ここに来る前に清姫ちゃんによるおねだりアナル舐めされてて、僕もアナルに目覚めそうなくらいのねちっこさに腰が抜けそうになっちゃってる）
（ネロちゃんへのご褒美でアナル舐めを解禁したら、他の子達もやりたがって頻繁にされてるから、なんか僕のアナルも緩くなってない？なんて変な心配しちゃうほど）
（そんな心配を抱えたまま、待ち合わせ場所にいけは、そこには長い桃色の髪を三つ編みにした美少女……に、見える音の子が立ってる）
（そこに後ろから寄って行ったら―――）
おーまーた……せっっっ！
（―――いきなりお股の間に手を入れたら、タイツとショーツの下にあるコリッコリのキンタマをぐわしっと掴む）
（周りからしたら、美少女相手にいきなりセクハラ行為を働くキモオタって見られてるだろうけど）
（そんなことは気にしないでやわやわ、コリコリと手の中の玉を揉みほぐして）
いやぁ、遅れてごめんねぇ、怒ってない……よね？
（軽いノリで遅刻を謝りながら、怒ってる訳ないよね？とキンタマを強めに掴む）
（敏感で弱いそこを掴まれれば男なら何でも言われるがままに頷いてしまいそうな部位だ）
【書き出しありがとうございます！ ですね、メス丸出しの私服！】
(掛け声と共にいきなり掴まれたのは…スカートの下、無防備になっていたキンタマ♥️)
(驚きの声と共に逃れようとして脚がピンと伸びるけれど、それくらいじゃ逃げられるわけもなく、こりこり♥️ふにふに♥️と、男の子として一番大切な臓器がおもちゃみたいに捏ね回されてしまって…)
(男の子同士だからちょっと下ネタ寄りの挨拶と思えば…いやいや！端から見たらこんなの…っ！)
…え、う、うんっ、全然待ってないよ！大丈夫だからっ！
(そんな、生殺与奪を握られた…文字通り握られた状態で同意を求められてしまっては、当然ながら頷くことしかできない。)
(もしもここで起こらせてしまったら、ボクのタマは…想像もしたくない。彼からしたら、有ってもなくても良い部位だろうし。)
(しかし、本当の問題はそのちょっと先♥️当然ながら一週間のオナニー禁止が効いているのはもちろんだけど、同じ男であるはずの彼にキンタマを刺激されただけで、タイツの下ではボクの勃起しても10cmに満たないような短小おちんぽがぴんぴんっ♥️に勃起していて、もしもショーツとタイツで押さえられていなければミニスカートを持ち上げてしまっていたかもしれないほど♥️)
(当然、それはスカートに手を突っ込んでいる彼にも気づかれてしまうはずのこと。)
【こんな格好で歩いてる子が襲われても文句なんて言えませんよね！】
（コリコリとしたキンタマ、たっぷりとザーメンを溜め込んではきてるようだけど元々精液うっすいメス男子っぽいから僕の2回目の射精よりも薄いかもねぇ、なんて笑いながら彼のキンタマを優しく締め付ける）
（ギュッギュッと潰すように握ってあげれば、その上についてるおちんちんが必死に震えて、勃起してるのが指に伝わってきちゃう）
（こんなくらいの刺激でも、というか？ 男である僕にキンタマ握られただけで勃起するなんて相当好きモノだねぇ、とニヤつきながら手を離してあげる）
（そして、肩を抱くようにして太い、脂ぎった手でアストルフォくんのぺったんこにもほどがあるおっぱい、その乳首を服越しにコリコリしながら耳元で囁いていく）
それじゃあ、このあとはぁ、ホテルに移動して、んひひ♥
二人っきりでねっちょりとアナルバージン喪失…………♥
（反対の手はスカートの前を軽く撫でて、そのスカートの奥にいるおちんちんへと挨拶を）
（そして、ホテルで二人っきりなんて甘い言葉を語りかけながらそこで言葉を切ったら）
……なぁんて、ね♥ ホモの初体験なんてトイレで良いよねぇ？ ハッテン場、とか言うんだっけぇ？
公園のすえた様な臭いのするトイレで処女喪失♥ ホモレイヤーにはお似合いだと思うよねぇ♥
（乳首を弄ってた手で、キュッと引き締まったお尻を撫で回し、お尻の谷間にスカート越しに指を這わせていく）
【レイプされたとしても仕方なしですからね！】
…ひ、っ…っ…ふっ…♥️
(ぎゅっ、ぎゅっ、とキンタマが握られ、圧迫される恐怖はなかなかのものだったらしく、動けなくなっている間に、とりあえず遅刻の件はチャラにされてしまった…。)
(でもとりあえずキンタマが解放されてよかった…と思っていたら、肩をだかれてこんどは…かりかりっ♥️と服の上から乳首を刺激される)
(ぺったんこな胸の、男の子にしてはちょっと大きめのぷっくり乳首♥️自分でも少し開発していたそこを他人に刺激されるのははじめてのことで…)
…っ♥️
…え、ぁ…そ、そんな…っ！
(これからはじめてを奪われてしまう、なんて耳元で囁かれれば、期待と不安にとくんっ、と胸が高鳴ってしまう。)
(でも、そこから告げられたのは…公園のトイレではじめてなんていう現実…)
(ぴんぴん♥️に勃起したおちんぽを服の上から軽く撫でられたり、お尻を指でなぞられたりしながら、ポケットから万札を取り出して…)
お、お金なら出すから…ホテルでお願い…します…っ。
(彼に渡して、ホテル代は出すから、なんてお願い♥️)
(でも彼からすれば、女の子？がホテル代を出すのなんて当たり前のこと。とはいえ、貧乏大学生で、アストルフォくん以外のコスプレをする資金すらないボクにはこれですらいっぱいいっぱいで…)
【むしろされたがってるまであるかと！】
ま、このお金は貰っておくからねぇ♥
（心は乙女度高いのか、それとも衛生観念の問題か、おトイレでの行為を嫌がるアストルフォくん）
（必死にホテルでなんてお願いしてくる彼の手からスイッと一万円札を何枚も回収したらポケットへと入れて、肩を抱いて歩き出す）
（周りからは美少女とキモオタの組み合わせに驚くような空気を感じるけど、そんなの今更今更と気にしないというか、むしろそれを楽しみながらぷっくりした乳首をコリコリいじりつつ）
えーっと、こっちにホテル……あったっかな〜？
んひひひ、普通の女の子ならホテルとかぁ、どっちかの部屋でラブラブロマンティックに初体験なんだろうけどぉ……ホモのレイヤーちゃんはねぇ？
（片手をスルッとシャツの首元から中へと滑り込ませて、乳首が擦れるからなのか、生意気にもブラをしたアストルフォくんのおっぱいを撫で回して）
（男の子なんて思えないくらいきめ細かくてすべすべの肌を楽しんだら、乳首オナニーし過ぎなそこを摘んで、直接コリコリ♥）
（じわじわと快感を与えながら、二人で歩いていくのはホテルがある方向とは違う、小さな公園のある方角♥）
【お待たせしましたっ、レイプされたがりとか……なんかもう、エロい♥】
【二度目のレイプして欲しくてレイプ現場をウロウロする女の子なんてのも……】
(周りの人の視線…ほとんど突き刺さっているのはボクではなくて隣の彼にだけど、イベントならともかく町中でここまで視線を感じてしまうと、バレてしまうんじゃないかと不安が広がってくる)
(しかし、隣の彼は慣れたものというか…だてに普段からネロ様を隣においていないなぁ、と感心するほどの堂々さ。)
(…そうでもなかったら、歩きながらずっと乳首を責めてくるなんて普通はできないはず。)
…こ、こっちは…公園しか…っ！
ね、ねぇマスター！？ホテル、ね？ホテルにしよう？
(男の子同士というだけで大変なのに、さらに公園のトイレではじめてを奪われてしまうなんて…と思えば、説得にも力が入る)
(ネロ様が呼んでいた「マスター」という呼称まで使ってお願いをするけれど、マスターが足を止める気配は微塵もない。)
(でも肩をだかれてしまえばそこまで大きな抵抗はできずに…もう公園は目の前…)
…っ…胸…ダメだって…っ！
(そんなお願いに躍起になっているうちに、服の隙間から侵入してきたマスターの手はボクのスポーツブラの下の乳首を直に刺激してくるほど…)
(ネロ様となんて比べるまでもないぺったんこな胸の先端、ぷっくりと膨らんだおとこのこ乳首くりくり♥️と弄られれば、腰が砕けてしまいそうな気持ちよさ)
【おっとと、気付くのが遅れてしまいました。】
（直接乳首をコリコリと弄り、人差し指で勃起乳首を軽く潰す様に刺激していき、ツンツンと突いて、摘んで敏感なそこを可愛がってあげる）
（アストルフォくんは顔を赤らめて歩幅も小さくて、イヤイヤ言いながら興奮してはのは間違いない、反対側の手をスカートの前へと入れて、タイツと下着越しに股間に触れればその下には情けない、ちっちゃなおちんちんがヒクヒクしてるのが伝わってきちゃう）
（それに興奮しながら、ニヤニヤ笑いを止めずに人のあんまりいない公園を真っ直ぐ進んで公衆トイレ）
（良くも悪くも公衆トイレって感じのそこへとやってくると―――）
んひひ、ちょうど良いところに［ホテル］あったねぇ♥
（―――薄汚れた公衆トイレをホテル扱いしながら男子トイレへと入っていく）
（特別汚れてはいないけど、もちろんピカピカじゃないそこの個室に二人で入ったら、戸を閉めて鍵をかける）
（乳首を弄ってた手をするりと下ろして短めのスカートの下、タイツの中、下着の中へと侵入させて可愛いお尻を撫で回しながら、その谷間へと中指を滑り込ませて、クニクニ刺激する）
アストルフォくんの処女はここでサヨナラする訳だけどぉ、どんな気分かなぁ♥
男子トイレの個室で処女喪失って、んひひ、なかなかレアかもよぉ？
（お尻の谷間を刺激しつつ、反対の手は前へ、股間へと手を当てて、前にも後ろにも逃げられない様に刺激する）
（耳元へと口を寄せたら脂っこく囁きつつ、耳へと分厚い舌を走らせて、れろぉっと舐める）
【いえいえ、こちらの遅れですからお気になさらずに！】
(連れてこられた先は予想通りトイレ、しかも、公園ならばどこにでもありそうな、まさに公衆トイレそのもの。)
(特別汚いというわけではないけれど、所詮は公園のトイレ。お世辞にもきれいとは言えないし…それに防音だって期待できない。)
(こんな、もしもトイレに来た人がいたらすぐにばれちゃう場所でなんて…しかも、もしもバレちゃった時にこの人がどうするか、それをボクは身をもって知っているわけで…)
…ホントに入っちゃった…。
…っていうか…ほんとにするの？ボクたち、一応男同士なんだけど…
(それでも彼の押しには耐えられず、結局は二人で公衆トイレの個室へと入ってしまう。)
(お世辞にも広いとは言えないその空間に、いくらボクは小柄とはいえ、二人ではいればもう逃げ場はない。)
(その後に及んでこんな、日和るような台詞を言ってみるけれど…)
処女…っ、そうだけど…っ…！
き、気分なんて言われても…💕…ほんとに…っ、しちゃうの？ねぇ…っ！
(すぐにショーツの中にまで指が侵入してきちゃって、ボクのお尻をかるく刺激し始める。)
(気持ちよさよりも、他人に恥ずかしい場所を直に触られるという体験に声が上ずっちゃって…思わずお尻を前に引いて逃げようとしたら、すかさず股間にも手が添えられちゃって、前にも後ろにも逃げられない♥️)
(そんな状態で耳まで舐められれば、混乱はピーク)
(半分熱に浮かされたみたいにここまでついてきちゃったけれど、いざするとなるとやっぱり怖いし不安だし、本当にしちゃって良いの？なんて気分になってくる。)
(そもそもボクはただ可愛い格好が好きなだけでホモって訳じゃないし…！)
【直前でビビっちゃう男の娘…】
【っと、そうだ。今日はご飯前に6時くらいまで出来て、ご飯とかもろもろやってから…たぶん8時9時くらいから再開できるかなー…と！】
どうせ、未練あるのかも知れないけど、んひひ♥ ドスケベな顔してチンポには逆らえない系のレイヤーなんだし、今更だよねぇ♥
ほらぁ、とりあえず手をついて、お尻を突き出してよぉ、自分でタイツもずり下ろすんだよぉ？
（股間とお尻から手をどかしたら、お尻の谷間を刺激してた指をペロッと舐めて、かすかな塩気を楽しみつつ、小さなローションボトルとコンドームを取り出して準備する）
（ビビり出してるというか、本当にこの先に進んで良いかと迷って、焦り出してるアストルフォくんの姿は可愛くて、でも雰囲気はネロちゃんとか清姫ちゃんらと同じく、チンポ好きな匂いしてるから多分ハマっちゃうタイプだろうねぇ、なんて考えながらチンポをビクつかせる）
自分からおねだり、出来ないなんて言わないでよぉ？
んひひ、これからアストルフォくんのアナルは僕のチンポ扱き穴になるんだからねぇ♥
ねっとりと念入りに犯してあげるからねぇ♥ 特別だよぉ♥
（舌舐めずりをして、僕は僕で興奮しながらコンドームをつけてそこにローションをまぶしていく）
（全体に広げる様になじませて、ビクビク震える太めのデブチンポをテカらせる）
（これから、これでアストルフォくんを女の子、というかメスにするんだからねぇとアピールするような、彼のものとは大違いのオスらしさを見せつけちゃう♥）
【ビビりつつも流されて、一度超えたらあとは……】
【ふむふむ、私はちょっと夜が厳しいので今日は18時までで一区切り、ですかね〜】
…っ♥️♥️
(一応、ホモじゃない！なんてアピールするけれど、こんな容易く公衆トイレまで連れ込まれてしまっている時点で説得力はゼロ♥️)
(それに…ボクの不安を無視してどんどん準備を始めてしまうマスター♥️ボクに脱げと言っておいて、自分のおちんぽをズボンから取り出されてしまえば…目線が離せない♥️)
(ボクのものよりも倍近い長さのそれ、体積でいったら何倍？なんてくらいの、ボクのマゾ雑魚ちんぽとは比べ物にならない、♂の臭いの強いそれ…)
ほ、ほんとにしちゃうんだ…は、ははっ…💕
(気がつけばボクの手は自分のスカートの中へと延びていて、タイツに手をかけてゆっくりずり下ろしていく最中♥️)
(しっかりムダ毛を処理してある脚はナマ足でも女の子として違和感がないほどで…太ももの真ん中くらいまでずり下ろしたら、ちゃんと女物の下着をはいているお尻をドキドキしながら突き出しちゃって…)
ぼ、ボクのこと…メスにしてください…💕
(なんて、小さな唇からおねだりしてしまう♥️)
【ふむ、了解です！】
【ちなみに月曜日も夕方から可能ですけど、ご主人様は…？】
まだお尻は男の子だけどぉ、これからどんどん女の子に……メスにしてあげるからねぇ♥
アストルフォくんみたいなメスホモは犯されれば身体が理解するだろうしねぇ、んひひ♥
（突き出されたお尻は丸みを帯びつつもまだ男の子のお尻をしていて、でも、スベスベで綺麗なそれを撫でてあげる）
（これからこのお尻を可愛がってあげるからね？ とアピールしているチンポをビクつかせて、まずは片手の親指でそのお尻を割り開く）
（多少の開発はしたけど、本番はまだの窄まり、いきなり……はスプラッタだし、まずはとチンポ出したまましゃがみこんだら）
ん、ぶちゅっ……れろ……んっじゅるるるっぬちゅぬちゅ♥
（少し汗臭いお尻の谷間に舌を這わせて舐めていく）
（分厚い舌でお尻の谷間を何度も何度も舐めたら、舌先を尖らせて―――）
れるっちゅぶっれるっれる♥
（―――アナルのシワを一本一本なぞるように舐めてせめていく）
（汗の味を楽しみつつ、シワの中心、アナルの窄まりへと舌を向けたらそこをツンツンと刺激してから―――）
“ぬぷっっちゅ”
じゅるっちゅっぬちゅれろ♥ ぬぷっぬぷぬぷぷっ♥
（―――その尖らせた舌を挿入していって、お尻の中を舐め回す）
（太くて柔らかい舌を案外すんなり受け入れたアナルをほぐすように舐めていって、ヌポヌポと音を立てて舌をチンポのようにして出し入れしていく）
（片手はぷらぷらと揺れる彼のキンタマを優しく掴んで、中にある玉をコリコリ♥してあげる）
【明日も大丈夫ですよー、夕方、というか、20時くらいになるかもですけど】
(お尻を突き出して少したったと思ったら…お尻に掛かるのはマスターの吐息。)
(マスターが何をしようとしているのかに気づいて混乱の声をあげてしまうけれど、柔らかく濡れた触感の舌がおしりに触れると、声には混乱だけではない上擦りが生じてしまう)
(一応きれいにはしてきたけれど、まさか舐められるなんて！)
ぁ💕だめっ💕ますたぁ…っ💕
(お尻を這い回る舌はどんどん中央へと迫ってきて、お尻のすぼまりへと到達してしまう)
(まだ道具しか受け入れたことはないそこの入り口をまずは陥落させるように、ねちっこいマスター舌先が刺激を繰り返して…もはや声には混乱の色はなく、快感と羞恥に女の子みたいな可愛い声を上げてしまうほど♥️)
…ふぁっ♥️あぁぁっ💕💕
(さらに続けて、今度はお尻の中にまで。まるで触手のようにマスターの分厚い舌が押し込まれれば、驚いたみたいな声が零れてしまう。)
(もはやなすがまま、マスターにアナルを差し出しちゃって、責められるに任せるメスっぷり♥️)
(さらにこりこりっ♥️と袋の中のタマまで攻められれば、包茎粗チンの先端からトイレの便座へ、とろ…っ♥️とカウパーが垂れてしまう)
【では明日は夜からで！】
（たっぷりとふやけるくらい舐めまくったアナルから舌を引き抜いて、まだかすかに広がったままのそこを満足しつつ見つめる♥）
（舌に残る味を楽しみながら、たしかに反応が面白いからアナル舐めしたくなる気持ちわかるかも、なんてニヤニヤして口元を拭ったら、もういつでもオッケーな勃起チンポを震わせながら立ち上がる）
（とろっとろに脳みそもアナルも蕩けたアストルフォくんの腰を掴み、片手は自分のチンポの根元を掴んだら―――）
それじゃ、ぁ、っ、いくよ、ぉっ……♥ ケツマンコの処女、きっちりと貰ってあげるから、ねぇ、っ、ぉ……♥
（ぬぷっと、まだまだ硬さの残る、でも広がり出しているアナル、ケツマンコへとチンポを挿入していく）
（ゆっくりゆっくりと先端を差し込んだら、ローションでぬるっぬるりっ♥と奥へと奥へと入り込んでいく）
（アストルフォくんの粗末なおちんちんよりも何倍も大きなチンポをぬりゅりゅりゅりゅ♥と挿入して、半ばまで入れたあたりで一旦止めたら♥）
それじゃ、ぁ、残りはいっき…………にっ♥
“ずぷぅっっ♥”
ぉ、おほっ、んっぉ……♥ さすがに、きっついねぇ♥
（両手で腰をしっかりと掴んで、前立腺を擦るようにチンポを思いきり挿入していく）
（アストルフォくんのお尻に僕のたるんだ腹をぶつけるようにして、深く、深く挿入したら、ゾクゾクとくる快感にプルプル身体を震わせる）
【はい、よろしくお願いしますね〜。今日はそろそろでしょうか？】
【明日は時間的には大丈夫ですが、お昼にやることがかなり立て込んでいるのでもしかしたら眠気に耐えられずにお休みをおねがいするかもしれません…6時起きなので】
【ん〜、それなら無理なく明日ではなく火曜日とかにしませんか？】
【っというのは冗談ですが、用事自体は2時くらいに終わるのでたぶん大丈夫です！お昼寝します！なので本当に、もしかしたら、くらいなので…！】
【お眠だと辛いですから、ね？】
【ちゃんと眠かったら眠いと言いますから！大丈夫ですから！明日でお願いします！】
【それなら、では明日でよろしくお願いしますね？】
【はい♥️ではまた明日！】
【では、おつかれさまでした〜♥】
ぁ…はぁぁ…っ💕💕…おもちゃなんかと全然違う…💕
(お尻の感覚が無くなって弛んでしまうくらいしっかりと舐められて、ようやくマスターが口を離したころにはもう膝が震えちゃうくらいの気持ちよさで)
(自由に蠢いてランダムな刺激を与えてくる人間の舌は決まった動きしかしない電動のおもちゃなんて比べ物にならないような刺激♥️)
(便座のタンク部分に体重を掛けるようにしてなんとか立っているけれど、もしも支えがなければへなへなと地面へ崩れ落ちてしまいそう)
ぁ…っ♥️♥️…ほ、ほんとにしちゃうんだ…♥️
…ふ、うぅぅぅ…ん…っ…💕…あっ♥️
(もう身体に力も入らない状態で生身の気持ちよさを教えられちゃえば、やっぱり止めるなんて考えは当然なくなっちゃって)
(ちょっと中が見えるくらい弛んだおしりにマスターのおちんぽ…オトコノコだし初めてだしで当然ゴムなんて付けてない、熱を感じるそれがお尻に宛がわれれば興奮は最高潮♥️)
(細い腰を捕まれて、ゆっくりと滑り込むように胎内にモノが入ってくる抵抗感に息を吐いて受け入れていけば…)
(ちょうど一番太い部分、カリが括約筋を越えたあたりで…ぐりゅっ♥️と前立腺が押し潰されて声が漏れちゃう♥️)
(そしてそれを合図にしたみたいに…)
ひ、お゛ぉ゛ぉっ♥️♥️♥️
あ、はっ💕はいっ…たぁっ💕💕
(ぐぷっ♥️と残りを一気に挿入されちゃう♥️)
(小柄な女の子じゃ全部入らないくらいのマスターのおちんぽ。それを一番奥まで挿入されてしまえば、先端はボクが今までおもちゃすら受け入れてない深いところまで届いちゃう♥️)
(ぞりゅぞりゅぞりゅっ♥️と裏筋のぼこぼこが前立腺を削るみたいに刺激しながら、内臓を押し上げられる快感…オンナノコの快感に気持ちいい声をあげちゃって…)
(押し出されるように絞り出されたカウパーは糸を引いて便座へと落ちていって、まるで女の子の愛液みたい♥️)
【こんばんは〜！！】
【私もちゃんとお昼寝できて元気ですっ！】
アストルフォくんのっ、ケツマンコっ、ぉ、触っててゆるゆるのガバ穴かと、ぉ、思ってたけど、っ♥ はふっ♥ な、なかやか、っ♥
はぁ、っ、ぐっくぅ、奥っ、コリコリして、っ気持ち良い、ねぇ♥
（細く括れた腰を脂っこい手でしっかりとホールドしたまま、ゆっくり、ゆっくりとまずは慣らしていく）
（ネロちゃんだと根元まで入りきらない僕のチンポだけど、彼……もう、彼女の、アストルフォくんのケツマンコはしっかりと、ねっとりと咥え込んでいた♥）
（全体からキュンキュンと締め付けてくるようなきつさと、入り口から中指一本分くらいの範囲はまだ開発した名残があったけど、奥はまだまだ完全未使用♥）
（アストルフォくん本人すら触れてないようなそこをチンポで刺激して、小突いて、前立腺を裏筋でコリコリしまくってあげながら、身体を倒したら彼の耳元へと口を寄せて―――）
ふっ、く……はぁ、はー、は……処女喪失おめでとぉ♥
アストルフォくんの初体験はぁ、はー、男子トイレの個室っ、てねぇ♥ んひひ♥
（―――わざと言葉にして事実を意識させちゃう）
（可愛い耳へと「ちゅっ♥」とキスしたら身体を起こして、デブ腹を揺らしつつ片手は、まだまだ男のコ、だけど丸めの桃尻を撫でながらスマホを取り出す）
（カメラモードを起動させたら、少し手を伸ばしてアナルへと挿入してあるチンポと、アストルフォくんと顔がしっかりと写る位置へと構えて♥）
ほらぁ、アストルフォくん、ピースしてピースぅ♥
男の子からホモガキ系レイヤーになっちゃった記念とらなきゃねぇ♥
（キツキツのケツマンコからヌルリと少しチンポを引き抜いて、完璧にチンポが入っていることが見てわかるようにしておくことも忘れない）
（その上でしっかりと撮影♥ アストルフォくんの男のコ、あーんど処女卒業式だからねぇ♥）
【ちゃーんとお昼寝出来たなら何よりですよぅ♥】
【お待たせしました、私も今日はそこそこいける！ ハズですので】
(最初はいきなり激しくしないで馴染むまで待たされて…腸壁が運動で動く度に身体の中に異物が挿入されている感覚をはっきりと知覚させられて、どんどん身体の力がぬけてしまうみたい)
(おまんことはまた違うお尻の感覚にマスターも気に入ってくれたみたいで…マスターは女の子のこっちはあんまり使わないのかな？)
あ、ははっ💕💕…どーてーのまま…処女喪失しちゃった…っ💕
(耳元で普通なら屈辱的な処女喪失記念を言われると…なぜか嫌な気持ちがせず、むしろ喜びを感じてしまう♥️)
(男の人に組伏せられて、犯されて喜ぶなんて…と思うけれど、それが女の子の第一歩だなんてまだ気づいてない)
(男子トイレの個室、そんなところで普通に声を出してるから、もしも誰かが入ってきたら絶対ばれちゃう。そんな状況も不思議と嫌な気はしなくて…この間、イベント会場のトイレでしてたネロ様の気持ちが今なら少しわかっちゃうかも♥️)
しゃしん…？ぴーすぅ…？
んもぅ…しょーがないな…ぁっ♥️
(向けられたのはスマホのカメラ♥️)
(しかもインカメで、画面に写ってるボクの姿が丸見え…だらしなく緩んだ口元に、とろんと潤んで蕩けた瞳、快感に赤くなった頬と、まさにオンナノコの表情♥️)
(自分の顔を見てエロいと思うなんて我ながらどうかと思うけど…両手をピースにして、細くて長い指を頬っぺたに当てるみたいにダブルピース♥️)
(今まで何度もみてきた、マスターのサークルのエロ写真♥️それのまさか“こっち側”になるなんて思いもしてなかった…けど)
(処女喪失記念の写真、きっと、他の人にも見せられちゃう…♥️)
【バッチリです！】
【私もたぶん日付かわってしばらく…ぐらいは行けるはず！】
はぁ、っ、にしても、キツっ…………ネロちゃんとの初めてより、っ、キツイかも、ぉ……♥
（アナルにチンポをずっぷりと挿入したまま、アストルフォくんの可愛いダブルピース写メ♥）
（完全にとろっとろとしたメス男子の顔しちゃってるのが可愛くて、ちょっとドキッとしちゃうくらい♥）
（その可愛さにチンポがビクッと震えてキツキツのケツマンコを刺激していく）
（しっかりと撮影したらその写メを即座に加工も無しに投稿すれば『え？これってアストルフォきゅん？』『嘘！現役レイヤーまで？』『うわー、完全にメスじゃん』なんてコメントが山ほど書き込まれていく）
（それを満足しながら見たら、スマホをトイレ内の壁につけられた荷物置きに置いて動画撮影♥）
ふーっ、アストルフォくんは、っ、これでもうメスなんだからねぇ♥
男の子の方はっ、童貞のままだよぉ？ おちんちんはずーっと未使用だからねぇ、っはぁ、はっ♥
（腰をしっかりと掴み直すと、ゆっくりピストンしてケツマンコをほじっていく）
（前立腺をコリコリ、ゴリゴリ擦りながらチンポを出し入れしていき、ぬるっぬるのケツマンコ汁をチンポに絡ませていく）
（そして、だんだんと腰の動きを早くして行きながら、アストルフォくんにはこれからもずーっと童貞だからね？なんて告げちゃう）
（もちろん男の子としての気持ちが残っているなら我慢できないだろうけど、ねぇ？ もし、メス男子になっちゃってたら……♥）
ほらっ、ほらぁ、っ、オナニーなんかより気持ち良いでしょぉ？
（男子トイレの個室の中でエッチな音♥ 肉と肉のぶつかる音を、ばちゅっ♥ ぶちゅんっ♥と響かせる）
（もう、アストルフォくんは犯される側の存在なんだからねぇ？と教え込んであげる）
【それなら何より！ 私も寝落ちに気をつけつつ、よろしくお願いしますね♥】
(写真映えする、なんて誉められただけできゅぅんっ♥️とお尻が締め付けて嬉しさを伝えてしまう。)
(男に媚びるメス男子どころか、完全に恋に落ちたオンナノコみたいな媚っぷり…💕)
(SNSでは当然ボクの正体に気付いた人たちが騒ぎだしていて…男の子どころか、もうレイヤーとしてもマスター専用、ネロ様と同じように、次のイベントではボクのROMも出るのか、なんて言われちゃってて…)
(今までもちやほやされてた自覚はあるけど、こんな剥き出しの性欲を向けられたのははじめてで…嬉しくなっちゃう♥️)
ひっうぅ…っ💕💕そんな…ぁっ♥️
ぉく…まで…ぇっ💕はっ♥️はいっ💕
(ずっと童貞のまま、なんて言われれば、まだちょっと残っていた男の子としての理性が声をあげるけど…)
(そのタイミングでゆっくりとはいえピストンが始まって、出ていくときの脱力するような快感と、挿入のときの声が上擦るような快感に晒されれば、そんな理性も長続きしない♥️)
(前立腺をごりごり削られながらお返事をしちゃって…)
は、ぁ、ぁ゛ぅ💕💕ぅん…っ♥️ふぁっ💕💕ぁぁっ💕…は、はいっ♥️こんなのっ💕比べ物にならないぃっ💕💕
(前立腺への刺激にぴんぴんに勃起したおちんぽ♥️その先端から壊れちゃったみたいにカウパーを垂れ流しにしている時点で気持ちいいのはまるわかり♥️)
(マスターの動くペースがどんどん上がってきて、本当にえっちしてるのがまるわかりのやらしい音まで響き出して…♥️)
(もっと気持ちよくなりたいと、片手を自分の貧相なおちんぽへと伸ばそうとして…)
【眠くなったらちゃんと教えてくださいな♥️】
【ふむ…アストルフォくんいい…たのしい♥️】
（まだ男の子だった自分に未練があるようなアストルフォくんを注意しながら、チンポを深く、ずぷっぅ♥と挿入しちゃう♥）
（あくまでも、もうアストルフォくんはメスだからねぇ？ 勘違いしないようにって、それを教え込むように半分くらいまでチンポを引き抜いてから、どちゅっ♥と深く挿入する動きを何回も繰り返してあげる）
（その度にコリコリの前立腺を、ネロちゃんを始め、複数の美少女、美女たちを可愛がってきた18センチ級のデブちんぽで刺激していく）
それにぃ、そんなとこ触らなくてもイクことは出来るからねぇ♥
アストルフォくんはっ、もうメス顔してるし、っ、すぐにイケるんじゃないかなぁ、っとぉ……♥
（ニヤニヤ笑いながら、アストルフォくんの両手首を掴んで後ろに引っ張るようにしてあげると、彼の細い身体が反る姿勢になる）
（そうなるとさっきまでよりしっかりと前立腺に僕のチンポが当たって、コリコリ、からゴリゴリっ♥って前立腺を削り取るかのような具合になっちゃって、容赦なく、遠慮もなくアストルフォくんをメスの快感へと連れてっちゃう♥）
（少し痛い程度に手首を掴んでぐっ、ぐいっ！と引っ張りながら、可愛い桃尻に腰を強く打ち付けて♥）
ほらっ、イケ、っ、イケイケっ、イッちゃぇっ♥
一回イッたら戻れないよぉっ、はぁ、っはぁ、アストルフォくんは、っ、メスの度合い、っ、強いからねぇ♥
チンポに屈服したら戻れないタイプ、だからねぇ、っ、はぁ、はふっ、んひひ♥
どんどんケツマンコ、良くなっちゃってる、よぉっ、このままだと、メスになっちゃうよねぇっ♥
（女の子とのエッチをしてるような音をトイレの中で響かせて、どんどん追い詰めちゃう）
（ここで、チンポで気持ち良くされちゃったらもう男としては終わりだってことはアストルフォくんもわかってるはずだから焦らせて追い詰めて、最後の一押しで腰の動きを止めたら―――）
“にゅるっぷっ……”
（―――アストルフォくんを試すようにチンポを半分以上抜いちゃう♥）
（さっきまでは抜いても半分まで、今はそれ以上、このままチンポをケツマンコから引き抜かれちゃうという恐怖と焦りを与える）
（もし、まだ男の子なら抵抗しないだろうけど……メスなら自分から咥え込むだろうからねぇ、とニヤニヤ笑いを強める）
【大丈夫だと思いますけど気をつけます！】
【アストルフォくん可愛いですね〜♥ チョロさが可愛い……チョロケツマンなんて♥】
(伸ばした手がおちんぽに届いて、きゅっ♥️と指で摘まむみたいに握り込んだときに…)
(こら、と起こられてしまえば、とっさに手を離してしまう。)
(その隙を突かれて今までで一番奥までぐりゅっ♥️と挿入されれば、もう触ろうなんて気も起きずに…♥️)
い…っ…♥️ぁ゛っ💕💕だめっ♥️これだめぇっ💕💕やっ💕ばいって💕💕ますたぁっ♥️♥️ぉ゛っ♥️ちんちんの裏…ぁっ♥️♥️ごりごりってぇ💕
(さらに手首を捕まれて、無理矢理背中を反らされる…細い背中はあまり強くない力で容易く反らされてしまって、前に押し付けられるようになったマスターのおちんぽは容赦なく前立腺を擂り潰してゆく♥️)
(とぷとぷ♥️と溢れっぱなしのカウパー♥️ピストンされる度にぷるぷる♥️と情けなく震えるおちんぽは前立腺への刺激のせいで半勃起状態なのに、気持ちよさは普通のオナニーの非にもならない♥️)
(目の前チカチカしちゃう快感に飲まれつつ…)
イ…っ…💕そんなぁっ♥️おしりだけでなんて…っ💕
ほんとにっ♥️おとこのこやめ…っあぁっ💕💕ぅ゛っ💕ふっ♥️ぅん…💕💕ぁっ💕あっ💕💕やっ💕ぁぁっ♥️♥️ひっ♥️イっ💕い゛ッ♥️……え…っ？
(トドメとばかりに擂り潰してしまいそうなピストンがどんどん強くなって、マスターのオスちんぽの固さに勝てないボクの前立腺はきゅんきゅんっ♥️と射精なんかよりも気持ちいい快感を発していて)
(どんどん高ぶる身体、初めてのメスイキ…の直前で…引き抜かれかけるおちんぽ♥️)
(カリ首近くまで引き抜かれたそれ、あと少しで全部抜けちゃう…💕)
…ひ…っ！！…い゛っぎゅぅッ💕💕💕うっ💕💕ふぅぅぅぅっ💕💕💕
(慌てて捕まれている腕を前に突きだすみたいにして腰をマスター側へ突きだして…ごりゅんっ♥️♥️とエグい音と共に奥の奥まで挿入されるマスターのおちんぽ♥️)
(角度の問題か、カリ首じゃなくて先っぽががつちりと前立腺へ突き立ち、思いっきり押し潰してから…ごりゅっ♥️と前立腺を弾きながら奥まで一気にブチ込まれる💕)
(メスイキ直前で取り上げられた身体は刺激に素直で、その一撃がトドメ♥️)
(背中を反らせて腰を震わせながらの幸せ絶頂♥️)
(半も勃起してないザコちんぽから射精…いや溢精した薄いメスザーメンはほとんど飛ばずにたぱっ♥️たぱぱっ♥️とと垂れて、便座の水に波紋を作るだけ)
(男の子なら感じる経験もなかったはずの長く深いメスイキに、瞳が涙に潤んじゃうくらい感じちゃって…💕)
【マゾメス男子一匹出来上がり💕】
男の子で、っ、いてぇ、女の子のファンからチヤホヤされるよ、りっ、僕のお財布、っ、兼お便所レイヤーになってメスホモとして男のファンのオカズにされちゃいたいんだねぇ、んひひひ♥
（自分から深くチンポを咥え込んで、その刺激であっさりと射精というか、お漏らし♥）
（メスイキかまして、もう戻れない、メスという道に入っちゃったアストルフォくんを褒めてあげながら、これから先は僕のオモチャとして生きるってことを教え込んであげる）
（チンポをビクビクと震わせて、情けない雑魚粗チンとの違いを教えてあげるように、太くて硬くて、そんなに簡単に射精なんかしないんだよってアピールするように腰を振ってあげる♥）
（パンッパンっ♥ て、エッチな音を聞かせながら、ハメ穴として使ってあげる♥ 使われる喜びを教え込んであげながら）
それじゃ、ぁ、中出しっ、してあげるからねぇっ♥
しっかり、っ、ケツマンコ締めて一滴も漏らしたらダメだから、ねぇっっ♥
（手を引っ張り、一番気持ち良い場所、前立腺をこすってあげながらガツガツと犯していく）
（トイレの個室、饐えた様な臭いがするそこで美少女にしか見えないメスホモレイヤーのアナルを深く、深く犯して―――）
っ、くぉ、おっ……♥
“びゅるっっっびゅるるっびゅっ！”
（―――前立腺へと、ぶっかけるようにザーメンを吐き出す）
（その勢いでさえもアストルフォくんの粗チンとは物が違うってことを教えてあげちゃう）
（密着するほど深く入れて、馴染ませるように腰を少し動かしてから、そして、ヌポッとケツマンコからチンポを引き抜く♥）
【もうチンポには逆らえない、メス堕ちモードですね！ この後はどうしますか？】
(人生初のメスイキ♥️そんな強い絶頂の余韻にすら浸ることを許されずに再び始まるピストン♥️)
(ボクが気持ちよくなってるのはあくまでも副作用で、メインはマスターを気持ちよくすること、都合のいいオナホ扱いなんだ♥️なんて理解させられてしまう💕)
(ペースが上がっていくピストンに、マスターの絶頂の気配を感じて…)
あっ💕ふぁ♥️♥️あ゛ぁ゛ぁぁぁぁっ…💕💕💕
はぁ…はーっ💕はぁっ💕💕
(一週間我慢したのに、ボクのザコ精液とは比べ物にもならないくらいに重く、粘っこい…お尻で妊娠しそうなくらいの濃い精液♥️)
(それをどぷどぷ♥️と前立腺にぶつけるように注がれて、あっけなく二度目のメスイキ♥️)
(今度はおちんぽはぴくっ💕びくっ♥️と震えるだけで、精液すら出ない空イキ♥️)
(そのままおちんぽを引き抜かれれば、支えがなくなったボクの身体は普段使う使い方とは逆向きに便座に座るみたいに崩れ落ちてしまって…♥️)
(絶頂の余韻に甘い生きを吐きながらも、メスとして可愛がられるという幸せに気付いてしまった)
【とりあえずはじめてロールはこれくらいで？】
【続きはどうしましょう？このままアストルフォくんでやるなら…サークル加盟宣言配信…？もしくは…女の子ともさせてあげるよぉ、って言われて喜んでついていったら…ペニバンつけたサークルメンバーのオンナノコが待ってるとか…？】
【もちろんご主人様がやりたいシチュがあればそちらで！アストルフォくん以外でも！】
【ペニバンアナルセックスももちろん大丈夫ですよ？ きっちりもメスイキ仕込まれてしまうような】
【そんなに気を遣わずに、ね？ ペタンコちゃんが楽しい事をしましょう！】
【今まで応援してくれてたフォロワーさんに敗北宣言しながらのエロ配信♥️、女の子にすら勝てないマゾメスだって自覚させられちゃうのも♥️】
【ふむむ、いえいえ、ご主人様がやりたいロールだと大体私もたのしいのですよ？ほら、ネロ様とか！】
【ペニバンセックスなら、輪姦、とか？ 最近マスターに可愛がられてることに嫉妬した先輩たちによるレイプ！】
【だ、大体…………気を取り直して、良いのですよ良いのですよ、やりたいことを一個一個やっていきましょう♥】
【輪姦！！や、やらしすぎる…っ…♥️…ペニバンに始まり、マスターに可愛がられる嫉妬からのおちんぽ責めや玉責めまで♥️「こっちはこわれてもいいでしょ？」とか言われながらハードなことを…っ！】
【全部です！！全部楽しいですよ！！とはいえマスターのお願いをフルに活かしたのがネロ様だけですし…？】
【しかも、ペニバンですから、満足するまで終わらない、尿道責め、玉責め、顔面騎乗位、などなどの逆レイプ♥】
【（ペタンコちゃんに気を遣われてる！？）と、まぁ、冗談はさておき、私の心の闇は深いようで浅いと思って頂ければ！ 】
【男の子で女の子に虐められるのは１回やってみたかったので…そっちからで！……複数がご主人様のご負担にならなければ…ですけど…】
【まあ楽しくなかったらこんなにほぼ毎日お会いしてませんよ！】
【やってみたいことは何でも試しにやってみましょう！ 気にせず気にせず】
【あらあら、ありがとうございますね、私も楽しいですよ〜♥】
【ありがとうございます💕ご主人様も試したいことがあったら遠慮なく〜💕他の人に抱かれてこい、くらいまでは許容範囲なので♥️】
【わーい！】
【あらあら、それはありがとうございますね、勇気を出して何かをお願いすることはあるかも、ですけど、ふふふ、リアル？寝取られは、ほら、私という実績あるので不安も……】
【では、書き出して大丈夫ですか？】
【全然仰っていただいて構いませんからね！ノリノリでやりますから！実績…は、確かに…今思えばあの子にはひどいことを…】
【お願いします！】
ま、メス堕ちしていたとしても男の子、女の子としたいって気持ちがあるのはとうっぜんの事でしょうから沖田さんはこれっぽっちも笑いませんよ？ ええ、笑いませんとも！
「…………ええ、まぁ、わたくしも笑うようなことではないかと思いますけれど…………ええ、笑いはしませんわ」
「ま、まま、堅苦しいお話は後にして、とりあえず皆々さんでたまには横の繋がりも大事に致しましょう、ね？」
（この沖田さん率いる美少女レイヤー三人衆！ 正志くんの忠実なる僕たる私、そしてJKの玉藻さん、そしてJCの清姫さんと年齢も違うのですけれども割と仲良くさせていただいてる仲間たちなのですが、そこに今日はもう一人、最近になり正志くんが連れてきた女装レイヤーのアストルフォさんを加えて、沖田さんの住むマンションへと来ていました）
（私は簡素なシャツにレギンス姿、玉藻さんと清姫さんらは学生らしく制服姿で、三人並んで歩けば道行く男たちからの視線が止まない美少女トリオ、そこに加えてアストルフォさんも見た目は美少女そのもの、美のパワーを集めたような私たちは仲良く、そうとっても仲良く笑顔でマンションに入っていきました）
（私たちは全員、正志くんのオンナであり、全員がレイヤーとしてとってもエッチな写真などを撮られてそれを販売して貰っている仲間でして、時にはこうして横繋がりも大切にしているんです）
（その中に見た目は女の子、丸みを帯びたお尻をしつつも、まだ身体は男の子なアストルフォさんも加えて今日は楽しく過ごそうという話…………は、もちろん方便♥）
（私たちはそれぞれ正志さんラブ、だというのにここ最近、彼はアストルフォさんばかり構っていて私たちなんて二の次三の次扱い！ トップのネロさんが優遇されるのはまだしも新参者が優遇される理由がわからない！ ということで、まぁ、ちょっと？ 新人へのお仕置きを開催することにしまして――――――）
「アストルフォさま？ 正志さまを愛しているという割には……なんなのでしょう、わたくしの手の中でピクピク甘ボッキするおちんちんは、これで本気のおつもりで？」
「ほーらっ、私のおっぱいの谷間に顔を埋めてっ、ふふふ♥ こぉ〜んなことしてもロクに勃起出来ないとかこんなので私たちとどうセックスするおつもりで？」
（――――――徹底的に可愛がりタイムの開始です♥）
（部屋にあげて、女の子の部屋に何やら期待してる彼ですけども、そんな期待も無意味と教えねば♥）
（アストルフォさんからはあっさりと女の子の力で服を奪い、立ったままの彼に後ろから清姫さんが身体を寄せて、情けない粗チンを掴んで指の腹で亀頭をこりっこり★）
（そして、前かがみにさせられたそのお顔は玉藻さんのデカパイにむにゅっと押し付けられて甘酸っぱい汗の匂いに溺れるモードですね♥）
（それを見ながら私はどう可愛がってあげようか？なんて考えてしまうのでした♥）
【ではでは、軽めにこのくらいからでどうでしょう？】
【寝取ってしまいましたからね……私からも寝取られる可能性も……】
(もちろんネロ様と比べれば全然頻度は少ないけれど、ハーレムの一員+友達みたいな関係になってからは他の子たちよりも寵愛を受けてる形になっていた。)
(そんなこんなで今日はハーレム？の中堅メンバーの３人に呼び出されて…今はその中の一人沖田さんのおうちへと向かっているところ…そして、道すがらの雑談の内容が…)
し、したい…とか、そんな積極的なわけじゃなくて…あ、あはは…っ…。
(かわいい女の子３人に囲まれてやらしい話…む、むり…素が出る…っ…)
(囲まれてやらしい話を振られた状況。女の子の格好をしてるとはいっても、本の少し前までのボクはしたい盛りの男子大学生だったわけで、そんな話を振られてつい女の子ともしたい、なんて話を口走った結果…それならそれなら、と一瞬で話がまとまってしまった。)
(ちなみにボクの格好は前回と同じ私服姿…というか、マスターから女装以外の洋服を着るのは禁止されてしまって…今は大学すら女の子の格好で通ってる。とはいえ元々は目立たない、友達もいないようなボクだったので…元の地味なボクと、突然現れた謎の女の子を繋げて考える人は居なさそうだけど。)
(そしておうちへとつくなり…)
え、あっ…💕ふぁ…っ💕💕むぅ…！？…♥️
(３人の腕が伸びてきてあっと言うまに服を脱がされて…下着まで！)
(そのまま一番年下の女の子…清姫ちゃんの細い指がボクのおちんちんを優しくつかんで、さっきから期待で甘勃起状態だったおちんぽの先端をカウパーをローションがわりにくちゅくちゅっ♥️と責めてきて…あまりの気持ちよさに前屈みになったところに…)
(ネロ様に負けなそうな巨乳の玉藻さん♥️その胸に顔を埋めて、女の子の甘い香りを吸い込んでしまう♥️)
(そんな状況でもあくまでも勃起はあまあまふにゃふにゃ勃起♥️それがむしろ、どれだけマスターに女の子として可愛がられたかを教えてしまう♥️)
【あっあっ…素敵…やば…語彙力消失オタクになってしまう…】
【そんな軽い女じゃな…！…な、ないと…思うんですけど…】
【まあ時間も時間ですし…私は明日の夜は用事があるので、水曜日…は昼過ぎから深夜まで、木曜日は夜ならお時間とれます！】
【おやすみなさい…】
まったく、これで男を名乗ってたなんて詐欺も良いところですよ！ 正志さんとは大違い、同じ男という枠組みにいたことすら疑いたくなりますよね……♥
ほら、片足あげて…………ふふふーん、キンタマも柔らかいメスタマになっているじゃありませんかっ♥ 情けない♥
（玉藻さんのお胸、Gカップはあって私たちの中では一番の巨乳、というか爆乳です♥）
（そのパツパツのおっぱい、ワイシャツのボタンを外した白くて大きくて柔らかい谷間でむにゅっ……たぷんっ♥とお顔をサンドされて、女の子特有の甘酸っぱい匂いを鼻いっぱい、息を吸うたびに脳みそが蜂蜜に漬け込まれるような快感を感じてしまうでしょう♥）
（むにゅっ♥ たゆっ♥ たゆゆん♥ってエッチな音が聞こえそうなそ、おっぱいの谷間で溺れる彼の片足、足首を掴んだらグっと引っ張り持ち上げる、まるで犬のオシッコでもさせるような不安定な姿勢を取らせたらプラプラ震えるキンタマをツンツンと刺激していきます）
（ほんっとに男らしさ0のやわやわキンタマを手のひらで優しく包み込んで、その上では清姫さんによる細長くて綺麗な指でのおちんちん弄り、カリ首、亀頭を優しくねちっこく擦り上げて♥）
（私たちそれぞれの女の子の匂い、一番強く感じてるのは玉藻さんの桃を意識したような甘さ、次に清姫さん、JCのくせに熟れたリンゴのような甘ったるさ、そして私の柑橘系の柚子のような香り♥）
（それぞれの匂いが混ざり合うような空間で包み込まれたアストルフォさんは、玉藻さんに「まだおっぱい恋しいのでしょーか？」なんて年上なのにからかわれて、その上で犬のオシッコかのように片足を上げての下半身いびり♥）
「どですか〜？ そろそろこの甘えん坊さんのおちんちん、勃起しました？」
ん〜、ぜんっぜんですね〜、まだまだヘニャチンです
♥
「こんな、女子（おなご）に玩具にされて先汁を漏らすなんて、恥ですわね♥」
（玉藻さんの柔らかくてハリのあるおっぱいで窒息するくらい抱きしめられつつも、幸せな窒息を味わうアストルフォさん）
（私は片手でキンタマをコリコリ★ しつつ清姫さんと二人で粗末なおちんちん弄りです♥）
（先っぽを摘んでみたり、引っ張ったり、さらに―――）
もー、大っきくしないとエッチできないんですよ？ 沖田さんのキツマン♥ 味わうチャンスですよ？ えいっ★
（―――おちんちんをいじってた手の指をデコピンの形にしたら、おちんちんへとペチッ！と攻撃♥）
（清姫さんも「面白そうですわね」なんて参加して二人で何度も何度もおちんちんへのデコピンをペチペチ♥ おっきくなれないダメちんへのお仕置きです♥）
【も、申し訳ありませんでした、うう、こんなことしてたら寝取られる。乗り換えられる……】
【そして、気に入っていただけたなら何よりです、寝落ちした上に気に入って貰えなかったら……】
【ま、また、水曜日、夜ならば可能と思うので今度は寝落ちしないで遅くまで頑張れたらと】
(玉藻さんのしっとりと柔らかい素肌に顔を包まれながら、女の子の香りを吸い込み続けるのはほとんど媚薬♥️)
(たまーにボクのコスプレにも現れてた、女の子や男の娘をママなんて読んで甘える人…その気持ちがわかっちゃいそう♥️)
(それにあわせて清姫ちゃんのねっとり手コキ…おちんぽの気持ちいい場所を完全に理解してるとしか思えないそれ…そういえば、前にマスターからサークルの女の子を紹介されるとき、手コキとかアナル舐めとかチンカス掃除とか、ねちっこい責めならこの子が一番、とか言ってたような…)
(まだまだ甘勃起♥️指でつまめばへにゃん♥️とつぶれちゃうくらいにしか固くなっていないそこ、それなのに気持ちよすぎてカウパーはだだ漏れになっちゃう♥️そのカウパーをローション代わりにぬちぬち♥️ねちょねちょ♥️と音が聞こえるくらいのドスケベ手コキ♥️)
(さらに、片足を持ち上げられて露になったメスタマ♥️精子工場としてすら死にかけのぷにぷにザコ玉…マスターにこりこり刺激されてすっかり性感帯になったそこを今まで傍観してた沖田さんに揉むように刺激されて、三人がかりの甘やかし責めに脳みそまで溶けてしまいそう♥️)
はっ、そ、そんな…ぁっ💕💕
(ここまでされても勃起できないボクのメスちんぽをからかわれて、屈辱を感じているのに同時に幸せ♥️)
(ぴくぴく♥️と震えてなんとか勃起使用とするんだけど、ここ数週間はメスイキしか経験してないボクの身体は男の子の気持ちよさを忘れてしまったようで…興奮にあわせて前立腺がきゅんきゅんっ♥️と反応するけど、おちんぽは柔らかいまま♥️)
ひう…っ！？なにしてぇ…いっ💕つぅ…っ💕💕
(そんなだめちんぽへのお仕置きか、ぺちんっ♥️とされてしまうのはデコピン♥️)
(女の子の細い指でのそれ、強さ自体は大したことないけれど、気持ちよくさせられて敏感なおちんぽにされれば声をあげちゃうくらいには痛い。)
(清姫さんも沖田さんも、普段はいじめられてばっかりのおちんぽをいじめられるのが楽しいのか、何度も何度もべちっ♥️ぴんっ♥️とおちんぽデコピン♥️)
(いた気持ちいいその感覚に、すっかりマゾメス化したボクの身体は反応しちゃって…)
(手コキでも勃起しなかったおちんぽはデコピンでぴんぴんっ♥️にマゾ勃起♥️)
【人をそんな浮気癖があるみたいに……寝落ち1回につき1回違う人に抱かれてくる…お仕置き？】
【では水曜日の夜、ですね！】
【それまでは置きで？】
こんな風に女の子に捕まって抵抗できずにデコピン食らわないと勃起出来ないとか……ほんっと恥知らずですね♥
「ふふふ……♥ 男としてのぷらいど、も何もないのでしょうね♥ もう、正志さまに媚びる雌なのでしょう、それなのにわたくしたちとまぐわいたいだなんて♥」
「さっきから抵抗0★ですしね〜♥ こーんなにバカにされても何一つ奮起できないなんて、哀れな哀れなマゾ牝♥」
（私と清姫さんのペチペチとからかいいじるようなデコピンを食らった結果、やっと勃起したおちんちん♥）
（精一杯の勃起なんでしょうけど、正志さんのそれとは大違いの情けない勃起♥）
（いじめられたのが嬉しいのかおちんちんの先っぽから涙を流すようにトロトロとカウパー液を漏らす姿は本当に哀れでついつい笑ってしまいます）
（クスクスと清姫さんや玉藻さんと言う年下女子に笑われてしまう哀れな年上男性♥ 決して腕力あるわけじゃない私たちに何一つも抵抗出来ない彼を床へと押し倒すと、玉藻さんが「お邪魔しまーすっ★」とアストルフォさんのお胸あたりにムチっとしてて綺麗な桃尻をとすんっ♥と乗せて、チラチラとスカート下からベビーピンクのショーツを覗かせて、私と清姫さんと玉藻さんでおちんちんを見つめながら楽しく手を伸ばして♥）
ほら、ほら、見てください♥ おっきくしてるのに沖田さんと人差し指と変わらないサイズですよっ♥
こんなのぶら下げてて恥ずかしくないのでしょうか？
「うわ〜、マジマジと見ましたけどちっさいですね〜♥ ご主人様の5分の1以下？ あ、私の薬指とほとんど長さ一緒♥」
「太さも……ふふふ、スティックのりの方がまだ立派なのでは？ ほら、もっと大きくなって見せなさい？」
（取り囲んでのおちんちん弄り、指の長さと比べたり引っ張ったり♥）
（根本付近を掴んでプルプルと揺らしてカウパーを飛ばしたりと玩具扱い）
（清姫さんは大きくしなさい、なんて迫りながらまた亀頭狙いでデコピン♥ 玉藻さんは皮を引っ張って「や〜ん★ あまり皮たっぷり♥」なんてからかって、男のシンボルを小馬鹿にしていきますけど、マゾにはたまらないんでしょうね♥）
【それはそれでちょっと見てみたいような……何にしても、改めてまた気を引き締めます（何回目か）】
【はい、私はなるべく返しますが、ペタンコちゃんは無理なさらず、会えた時で良いので】
(自分のものをおもちゃにされてる恥ずかしさに顔から火が出そうになるけれど、もともと女装コスプレなんてことをしていたボクはそんなことまで興奮の材料になっちゃう♥️)
(ぴんっ♥️とデコピンされる度にぴくっ♥️と腰が震えて、カウパーが床に垂れる情けない状態では、マゾではないアピールなんてもっといじめて♥️というおねだりとかわらない。)
ま、マスターと比べるのは…っ、ずるい…よ…っ！
(いとも簡単に床へと押し倒されてしまって、そして胸の上、上半身と両手を押さえるように股がって座ってくる玉藻さん♥️)
(さっきまで顔に感じていたふわふわ♥️もちもち♥️のおっぱいとはまた違う、ぷにぷに♥️むちむち♥️のハリのある柔らかさのお尻の感触を胸に感じて、ぴくっ♥️とおちんぽが反応してしまう)
(長さで言えばマスターの半分くらい、太さで言えば……マスターのものがおちんぽだとしたら、ちんちんとか、ペニクリみたいな言い方が正しそうなザコちんぽを弄られて、からかわれて…屈辱に涙まで浮かんでくるのに、勃起はしっぱなし♥️)
そ、そんなっ💕弄らないで…ぇぇっ💕💕
(根本を摘ままれたり、あまり皮を弄られたりしているうちに、マスターと出会ってからは弄ってなかったせいもあって…)
(小さなおちんぽをぴくぴくっ♥️と震わせながら、ぴゅ💕ぴゅるっ💕とぷ…っ♥️…と、３人の見ている前で溢れるような射精をしてしまう)
(ちょっと黄ばんでいるくらい濃いマスターの精液とは違って、半透明の薄い白…、量も半分以下で、射精の勢いは比べ物にもならない♥️)
(包茎、粗末、早漏の三拍子揃っただめちんぽであることを見せつけちゃって…)
【おはようございます！(昼)】
【見てみたいと思われてしまってはお仕置きの意味がないのでは…】
【はーい♥️】
「ん〜、でも、男は大きさよりもテクニックと申しますし、もしかし、て、は？」
意外とこれくらいのサイズの方が入り口付近で遊ぶには適して〜……え、ぁ…………
（玉藻さんのお尻はたっぷり桃尻安産型♥ 良妻を自称するだけあって子供を産むのに適した形とサイズをしています♥ それをアストルフォさんの薄い胸板の腕でむちむちっ★ ふりふり♥ させちゃってると情けないなりに彼のおちんちんもピコピコ震えてます♥）
（そのおちんちんを私と清姫さんで小指の先で撫でたり遊んでただけなのに、まさかの射精、いえ、射精というか漏れ出たお汁に三人とも絶句、責めるとかイカせるとかそんな段階に入ってないのにあっさりと溢れ出たものを前に気不味い空気が流れてしまいまして）
え、えーっと、あ、い、一応、舐めてあげ、ます？ 沖田さんは一抜けたい気分ですけど
（どうしようかと、からかうのも可哀想な、恥でしかないお漏らしを前に、とりあえず出た精液を舐めてあげます？なんて話を振ってみれば玉藻さんは目をそらして、薄桃色の髪を揺らして首を振り、清姫さんにいたっては―――）
「正志さまのものならお小水でもツバでもなんでも飲みますけれど、こんな射精とも思えないお漏らしで、ケチったかるぴすよりも薄いもの口にいれたくありません」
「うわっ、容赦0の発言ですね〜、割と同意ですけれど……」
（―――きっぱりを拒否を示してました）
（さてどうしたものかと思っていたら、清姫さんは指を伸ばして、アストルフォさんのお漏らしを掬い取ると立ち上がり、それを彼の口元へと持っていき）
「さ、ご自身のお漏らしくらい自分でお片づけなさいまし♥」
（舐めとりなさい、なんていうこともなくその指をアストルフォさんのお口の中へ押し込んでました）
（自分の精液を、年下の女の子に飲まされる最低なプライドブレイク！）
（指の先だけで掬い取れてしまうような、出すだけ恥ずかしいお漏らし、そんなものを自分でなめとる屈辱を味あわせていきます♥）
【おはようございます！】
【寝取られマゾ計画ですね！】
【とりあえず20時ほどからになるかと……】
【場合によってはもう少し早そうですけど】
【お仕事の日は20時だと微妙に怪しいのをそろそろ学習したいものですね！】
(そりゃマスターと比べられればボクなんて下も下、雄としては比較にならないのは自覚しているけれど…こんな風に捕まえていじめて、それでこの扱いなんて…っ！)
(…と、一回射精して冷静になった頭で考えてそんなことを言うけれど、清姫ちゃんの指先が精液を、ボクの下腹部とおちんぽを優しくつーっ♥️となぞってくれば、その感覚にとぷ…っ♥️と遅れ射精♥️)
(その精液をどうするの…？なんて、不安半分、期待半分で見つめれば…)
…うぅ…っ…💕…ぁ…ちゅっ…♥️
(突きつけられたのはボクの目と鼻の先。本の少し顔を近づければ口が届くそこに差し出されたザーメンは確かに薄くて少ない…っていうか、いくらボクでももう少しは濃かったはずなんだけど…)
(マスターにだかれすぎてメス化の影響が出てきている薄口ザーメン♥️自分のなんて舐められないよ！っと思うけど…)
(白くて細い…細いのに骨張っていなくて、すらりと綺麗な清姫ちゃんの指…それに舌を這わせるという誘惑に逆らえなくて…そっと口付けをするみたいに精液を頂いてしまう。)
…い、いいもん…。マスターに女の子として気に入ってもらえるなら…っ。
(なんて、ちょっとした負け惜しみというか、男の子としてバカにされていたことに対する言い訳…だけど)
(３人からすればボクの方がマスターに気に入られている自慢に聞こえるかも？)
(虐めムードから一転、ボクへの同情的な雰囲気になっていたそこへ、油を注いじゃうような結果に…？)
【そろそろお時間？】
【わたしはバッチリですっ！】
「へぇ〜？ そゆこと言ってしまいますかぁ〜♥」
男として機能不全を起こしていることを自慢されてもこちらとしては困ってしまうんですけどね？
と、いうか？ 割と今の発言は沖田さん的にはおつむに来たんですけれど？
（寄ってたかって年下女子にいじめられて、情けなくお漏らし射精なんてしたアストルフォさんは悔し紛れに言ってはならない一言を放り込んで来ました）
（私たちは正志さんが少し私たちから心離れているのが嫌で、不安でならないというのに、その不安を抉るような言葉には私も、玉藻さんも清姫さんもピクッと形の良い眉を動かしてニコニコと形だけの笑顔を浮かべまして、私たちはアストルフォさんから手を離すと立ち上がり、奥の部屋へと行くと数分後―――）
「そぉんなに女としてのご自身に自信があるなら♥」
「正志様に代わってわたくしたちが品定めしてさしあげますわ♥」
途中で根を上げても決してやめませんからね？ お覚悟のほど、よろしくお願いします♥
（全員、こんな時のために買っておいたペニバンを装着♥）
（ついでに服も脱いでそれぞれビキニブラをつけた姿で目に怒りというか？ 嫉妬を多量に混ぜ込んだ色を浮かべながら、ペニバンを揺らして近寄っていきます）
（それぞれ特徴あるペニバンですけれど、私のはシンプルなオチンポ型、長さは18センチ、太さは缶コーヒーほどの巨根ペニス♥ 正志さんのものも負けず劣らずですけれど、これには肉の柔らかさはなくてしっかりと最後まで形代物♥）
（しかも、真珠入りのようにイボが付いていてそれを利用した責めは悲鳴ものの快感でしょう♥）
さ、アストルフォさん？ その女としてよ自身を見させて貰いますよ♥
（ニコニコと笑みはそのまま、玉藻さんと清姫さんは彼の両手を掴んで床に仰向けで固定します）
（ローションをペニバンへと塗したら、仰向けのアストルフォさんのアナルへと正常位で挿入するように押し当てて、もうまともな男には復帰不可能なほどにゆるく、メスの穴のようなそこへとゆっくりと挿入してあげます♥）
（女の子に押さえつけられてのペニバンアナルセックス―――）
いかがでしょーかっ♥ 女の子に組み伏せられて抵抗もできずにメスとして犯される気分は♥
（―――グッと身体を倒して顔を覗き込みながら、からかうように告げて、それに合わせて腰を動かして奥、前立腺を狙うようにコリっと刺激をします♥）
（メス男子のGスポットを遠慮なくコリコリ♥ 鳴いても許さないレイプタイムのスタートです♥）
【お待たせしましたっ！ 帰宅、お返事！ お風呂行ってきます！】
(なんとなく、自分への言い訳みたいに言った言葉が３人への煽りみたいになってしまっていたことにようやく気づいて…さぁっ、と表情が青ざめるけれど後の祭り。)
(後ろの部屋に下がっていった三人を見て、逃げる？なんて考えるけど…ボクの今の格好はまごうことなき全裸。マンションの廊下に出ることすらできない格好で)
…っ…💕
な、なんでそんなもの持ってるのさ…っ！
(結局逃げることもできず、突きつけられたのはペニバン♥️)
(固めのゴムみたいな質感のそれはマスターのと肩をならべるくらい大きくて、しかも凶悪♥️もちろんマスターのちんちんの方が素敵だけど…)
(完全に立場が逆転、女の子３人に無理矢理犯されそうになる、なんて言えば羨ましそうだけれど、実際は恐怖そのもの…)
ぼ、ボクは別に悪いことしてないじゃ…んぁぁっ💕
…ま、マスターに言いつけてや…あぁぁぁぁぁっっ♥️♥️
(そもそもマスターに気に入られないのがいけないんじゃん！なんて思いながらも、まるで磔みたいにに二人がかりで床に押さえられれば、なんの抵抗もできない♥️)
(ぐり…っ♥️とお尻の入り口にペニバンが押し付けられれば、とっくに排泄器官からおちんぽを喜ばせる穴に変わってるボクのお尻…オスマンコは喜ぶようにきゅんっ♥️と反応しちゃって…)
(そんなに強い力で押し込まれた訳じゃないのにふわとろアナルはぶっといペニバンを楽々と咥えはじめて…内蔵を掻き分けて挿入される感覚に声が漏れちゃう♥️)
(背中を仰け反らせるようにして咥え込むボクの姿は端から見れば完全に女の子…ひとつだけ、もう勃起もしてないマゾちんぽを除いて…だけど)
ひっ💕💕だめ…ぇっ💕ちんちんのうら…ぁぁっ♥️押し上げ…にゃいれぇつ💕💕
(マスターと初めてしたときはバックだったけど、今は正常位、上に反る形のペニバンは先端がぐりぐりっ♥️と前立腺を押し上げてきて、とろ…っ♥️と最早射精ですらないところてん精液が押し出されちゃう♥️)
(腰から下が全部しびれるような快感に舌も縺れちゃって、ろれつが回んない♥️)
(もちろん沖田さんもそれに気づいて、そこをこりこりっ♥️と重点的に押し潰し始める♥️)
【はーい♥️おかえりなさい、お疲れ様ですっ！】
っ、は、っ、はぁっ♥ こんなのっ、女の子がおまんこ濡らしているのと一緒ですっ、からねっ♥
オチンポで穴をほじくられて、っ、お漏らしなんて♥
ほらっ、もうわかっちゃいましたよ？ アストルフォさんの、弱点っ★ コリコリいじめる度に雑魚チン震わせてますしっ、ほらっ♥
（弱いところを見抜いたらあとは攻めっぱなしが基本♥）
（いくら三人がかりとは言え、女の子の力に何一つ抵抗出来ないアストルフォさんを押さえつけて、足を抱えるようにしてのアナルセックス♥）
（肉の優しさ、柔らかさも無い、ただただ気持ち良い場所を狙うペニバンの刺激であっさりとところてん射精してしまう姿は哀れ♥）
ふっふーん♥ っ、アナルで射精するたんてっ、男として敗北ですよねっ♥ だからって、女としての正志さんに媚びる悪いメス男子には天誅っ★ですよっ♥
徹底的にアナル犯してガバガバにしてあげますからね〜っ♥
「ま？ このサイズ咥え込む時点でもうガバガバでしょーけど♥ 私のおちんちんもなかなかのものですから覚悟しておいてくださいね？」
（腰を振るたびにビキニブラに隠されたおっぱいがゆさゆさと揺れちゃいますけど、アストルフォさんに乳揺れ見られたくらいなんでもなしですし？）
（むしろ、自慢のお胸を見せるように揺らして、じっくりと念入りにアナルを穿ってあげます♥）
（私たちをバカにした罪を感じるくらい念入りにっ♥ ペニバンのイボイボが前立腺を何度も何度も擦り上げて背筋に寒気のような快感を何度も走らせてあげますからね♥）
【ありがとうございますっ、改めてよろしくお願いしますね？】
(完全に壊れちゃったおちんちんからはとぷとぷ♥️とろとろ💕と精液が垂れっぱなし💕死にかけのメス男子キンタマが一生懸命作った精子がどんどん搾り出されていっちゃう♥️)
(自分のお腹の上にザーメン水溜まり作りながら、1ピストンが普通の射精より気持ちいい女の子の快感に一方的に鳴かされちゃう♥️)
(もう両手には力も入らなくて、二人に押さえられていなくても腕をあげることすら出来そうにない)
っ…♥️お゛ぉ゛ぅっ💕うぐ…ぅっ💕💕んぁ゛ぁっ♥️♥️
(下から見上げるボクの視界にはピストンの度にたゆっ♥️たゆんっ💕と揺れる沖田さんのおっぱいと、そのさらに上でサドっ気たっぷりに微笑んで、舌舐めずりまでしてる肉食獣みたいな顔♥️)
(マスターのおちんぽとほとんど大きさの変わらないペニバンの先端は直腸を越えて結腸の入り口を擽るくらいまで入るけれど、今責められているのは前立腺だけ…♥️)
(そこだけだとトコロテン絶頂は出来るけど、本物の女の子の絶頂…射精すら出来ないメスイキは出来ない…それが分かってるのか、たまたまか…♥️)
い゛っ、あ゛っぁっあ…っ💕💕いぼだめぇっ♥️♥️…ひっ、た、たしゅけ…っ💕
(挿入の時も引き抜かれるときもぞりゅりゅっ♥️と前立腺を弾いていくいぼ♥️)
(マスターのとは違う、作り物独特な刺激はボクにはとても効果的で…まさに前立腺削り、オトコノコを殺すため専用みたいな構造に、沖田さんに抱えられた脚をがくがく♥️震わせちゃって…♥️)
(完全に弱点把握された敗北確定えっち…(いまのところ)一番優しかった玉藻さんの方を向いて、涙目で助けを乞うけど…？)
【はーい♥️こちらこそ…っ！】
たーだっ、アナル徹底的にほじくり返してるんだけなんですからね？
（もう男の子としては再起不能なくらいのイキ顔を晒しちゃってるのを楽しく見ながら、おっぱい揺らして何度も前立腺を削ってなくす勢いで擦りまくりです♥）
（快感の悲鳴をあげる哀れなメスホモちゃんを見下していたら、何やら玉藻さんへと媚びるような視線を向けているようです♥）
「あら〜？ 次は私をご指名ですか？ まぁーったくご主人さま以外の殿方に求められても嬉しくは無いんですけど♥ ま、求められたらお応えしないのも失礼ですからね★」
あ、交代します？ 体位はどうしますか？
（その視線に応えるように玉藻さんへとチェンジ♥ アナル輪姦♥）
（もう蕩けきったアナルから“ぐぽっ”と音をさせてペニバンを引き抜いたら、玉藻さんと位置を交代♥）
（玉藻さんは「女の子としてなら、こんなのは♥」なんて言いながら私と同じく正常位の位置へと動いて、私のよりも小さくとも、イボイボがたっぷりとついたメス殺しなペニバンをぬぷぷっっコリコリ♥と奥まで挿入したら♥）
「ふっふーっんっ、それっ♥」
「あら♥ 素敵ですわね、正志さまにされると心が熱くなる体位です♥」
（そのまま、意外にも肉体派な力技でアストルフォさんを抱えるようにしての対面騎乗位♥）
（正面から抱っこするように年上の男性を自分の上にと乗せて、この中で最大巨乳のお胸をむにゅっと押し付けながらペニバンはアストルフォさん自身の体重もあって深く深く挿入されていきます♥）
（少し動くたびに柔らかいシリコン製のイボイボがアナルの至る所を刺激して、容赦のない責めを与えています♥）
(当然、助けてなんて言葉が受理されることもなく…結果は責め手の交代♥️)
(ぐぽ…っ♥️とお尻からペニバンが引き抜かれれば、もう絞まりきらないメス穴はひくっ♥️ひくっ♥️と震えて物足りなさをアピールしちゃって、こぽっ♥️と腸駅とローションが泡立った白い液体がまるで中出しされたみたいに溢れちゃう♥️)
(大脳旧皮質をダイレクトに刺激されるようなえげつない快感からようやく解放されて、体内の火照りをすこしでも冷まそうとするかのように荒い息を吐くけど…)
っ…💕もうつぎ…ぃ💕
(次に押し当てられたのは玉藻さんのペニバン♥️)
(沖田さんが使っていたやつよりは細くて小さめ…でも変わりにいぼが高密度で長め…ちょうど、いぼと触手の中間ぐらいの長さのそれ…沖田さんの太くて短いいぼが“削る”いぼだとしたら、玉藻さんのは“擽る”いぼ♥️)
(それが挿入されて、ぞわわっ♥️と背筋が粟立つような快感に背中を震わせて…)
(さらに)
かふ…っ💕💕…はぁぁっ💕ぐ…💕💕
(背中に手を回されて、持ち上げるように体位を変えられる。)
(玉藻さんの太ももの上に座って、抱き締められるような対面騎乗位…♥️抱き合うみたいな体勢はいちゃらぶ感が強くて、興奮で脳みそがとろけそう♥️)
(ふわふわ♥️の柔らかおっぱいを押し付けられる感覚にくらくらしつつ、さらに玉藻さんの女の子の香りも吸い込みっぱなし…♥️)
(そして体位的に激しく動かない体位なので、ぞわっ♥️ぞわわっ♥️とお腹の中で蠢くいぼ触手が前立腺を擽るもどかしい快感がずっと続いちゃう♥️)
(とぷとぷ♥️と溢れっぱなしなザーメンを玉藻さんのお腹に擦り付けながら、どんどんダメに、馬鹿になってくるような甘やかし責めにすっかりのめり込んでしまって…♥️)
「ふふふふ、本当に女の子のようですこと♥ 抱きしめられながら犯されて甘く鳴くなんて……惨めな惨めな子豚さんですわね♥」
もう完全に輪姦される女の子ですねっ♥ あ、お尻に正の字書いてあげますね〜♥ 正志さんに見られたらビッチ疑惑かけられるかも♥
（小柄なアストルフォさんをしっかりと抱きしめて、大きくて柔らかいおっぱいをむにゅむにゅ♥押し当てながらの小刻みなイボイボ責めセックス♥）
（アナル全域を柔らかくて適度な弾力のあるイボで責め立てながら、玉藻さんは甘やかすようにアストルフォさんの耳元から首筋を舐めて背中を指の腹でつーっとなぞったりと堕落させるような責め♥）
（もう、イキ止むことがないほどに昂ぶっている彼のお尻に何回使ったかを示すように私はサインペンで「￣」を書き入れて、これが最終的に何回になるでしょう？なんてワクワクしてしまいます♥）
「激しく犯すだけじゃないあまーい責め♥ 女の子なら分かるんじゃないでしょーか♥ あ、きよひーさん？ 少しヘルプミーですよ♥」
「あら、仕方ありませんね……♥」
えー、沖田さんは蚊帳の外ですかー？
（ぎゅうっとアストルフォさんを抱きしめる力を強めながらも腰の動きは弱め、でも弱点をイボが小刻みに舐めるように刺激してる状態で、玉藻さんは清姫さんを呼ぶと、正志さんでも声を漏らしちゃう甘責めの最強モード♥）
（清姫さんが後ろからアストルフォさんを抱きしめて背中にはDカップ、成長中のJCおっぱいを押し付けながら耳元に舌を這わせて、玉藻さんも反対の耳へと舌を這わせながら、二人は微妙に動きをずらして身体を揺らして、彼の体をJK、JCのピチピチボディで揉み洗い♥）
「ちゅっ、れろれろ♥ 気持ち良いですかぁ？」
「はー、っ、はふっ、ん……ちゅっ……♥ 絶頂して構いませんからね♥」
「ちゅぱっちゅ〜♥ ほら、奥の奥までチンポを感じて♥」
「れろれるれるっちゅっ♥ れるぅ……♥ ぺにばんの気持ち良さを味わってくださいましね？」
「私のチンポ♥ じゅるるっ♥ たんと味わってくださいね♥」
（左右の耳をそれぞれの舌で嬲るように舐め回されながらの、あまーい声のお誘い♥）
（まさに甘い毒を流し込まれていくようなダメになる快感脳みそを堕落させる甘責めモード♥ 正志さんのためにこの責めで援交で荒稼ぎしたという容赦のないテクニック♥）
（お二人の匂いに包み込まれたアストルフォさんに逃げ道皆無♥）
(抵抗したくても出来ない、じゃなくて抵抗する気力すら奪い取るような玉藻さんの甘やかし責め♥️)
(さっきは優しいなんて言ったけれど、それはより効果的に男の人を責めて、ダメにするための罠…♥️マスターだからこの女の子たちを好き勝手にできているだけで、並の男なんかは彼女たちに奉仕して貢ぐ奴隷になっちゃうって嫌でも思い知らされる♥️)
(ぞわぞわっ♥️ぞりゅっ♥️と、ボクの身体が動く度に前立腺を擽られて、動かなければこつっ♥️と軽く突き上げられる♥️)
(それだけでぴゅるっ♥️と負け犬ザーメンが玉藻さんのお腹に掛かっちゃって…)
あぁ…っ💕そんにゃっ💕💕きよひめさんまれ…ぇっ…💕
(ただただ甘い、マスターとのえっちとはまた違う気持ちよさに表情も脳みそもとろとろ♥️呂律も回らなくなってきたところで…背中にぴったり♥️と密着してくるのは清姫さん♥️)
(まだJC、マスターのハーレムでは最年少の清姫さんの胸はハリのつよいぷにぷにおっぱい♥️)
(前には玉藻さんのふわふわもちもち♥️の柔らかおっぱいを押し付けられて、後ろからは清姫さんのぷにぷにぷるぷる♥️のJCおっぱいに挟まれて…♥️)
は、はっ💕あっ、あっ…♥️は…っ、ひっ💕💕
ひ、ぃ……っ〜〜〜〜っっっっ♥️♥️♥️♥️
(そんな限界状態で、さらに始まる囁き耳攻め♥️)
(左右からのあま〜い、あま〜い♥️台詞を蕩けた脳みそに流し込まれながら火照った耳を舐めて、ほじって♥️)
(前後から密着された身体は動かして快感を発散することも出来なくて、じっとりと快感は体内に染み込み続ける♥️きゅんっ♥️とアナルが締まる度に長めのいぼが前立腺をぞりゅぞりゅ♥️ぞわぁっ♥️ってくすぐり続けて、逃れられない♥️)
(さらに、快感に火照った身体から体温も逃がすことが出来ない状態…♥️)
(ほとんど二匹のサキュバスに責められているのと同じ状態♥️これを何度かされたらもう他の行為じゃ射精出来なくて、この二人にこれをして貰うために札束を積む人がいる…なんて話を聞いたのは後になってから…♥️)
【…ぁ、甘責めやばい…これ…たまらないです…さいこーです…💕】
「れるっちゅ〜♥ ちゅっ♥ ぷは、ぁ、わたくしたち、あなたより年下な野ですよ？ それなのにこんなにだらしない顔して……ろりこん、ですわね♥」
はいはーい、見てるだけだと申し訳ないのでっ、ん、ぁ、ろーひょん、さーびふ、れふっ♥
（玉藻さんと清姫さんのコンビ責め♥ 共に甘やかしテクとねちっこいご奉仕が得意なだけあって、もうアストルフォさんも逃れられない蟻地獄へと引き釣りこまれてます♥）
（前にはGカップの90オーバーのJKのふわっとしたむにむに爆乳♥ 後ろからは小生意気にツンととがったピチピチJC手のひらおっぱい♥）
（どちらも魅力的で、どちらも超エッチ♥ 二人のあまぁい匂い♥ 桃のような玉藻さんの匂い♥ 熟れきったリンゴのような清姫さんの香り、むせ返るようなフェロモンで包み込まれて汗と汗が混ざり合ってます♥）
（そこにサービスとして、ローションのボトルの注ぎ口を咥えた私はお口の中でローションを温めてから肉団子状態の三人へとサービスすると―――）
“ぬちゅっぬるっにちゅぅ♥”
“ちゅぬるっぬぷっちゅっぬるぅ♥”
“ねちゅっねちゃぬちゅぬるるっ♥”
（―――肌と肌とがより滑らかに擦りあって、本当のソープのように、まぁ、ソープではJKもJCもいないでしょうけれど、挟み込まれて責められれば、アストルフォさんにはたまらない気持ち良さ♥）
（自分からお腰を少しでも動かせば何十もの柔らかいイボがアナルを刺激して、前立腺をコリコリと責め立て♥）
「何度でもイキ果ててくださいまし？ 現役JKの腰使いとおっぱいで♥」
「現役じぇーしーのお乳とお尻の穴舐めが得意な長舌で♥」
「「全身責められてイキまくっちゃえ♥」」
（玉藻さんのすらっとしつつも女の子柔らかいお腹で擦られて何度も射精した雑魚粗チンも、まだまだとばかりに前立腺を責められて勃起してもキンタマの中身は空っぽ♥）
（それを知りながらもっともっとイケ♥ と二人の超テクJK、JCに責められて、もうお脳みそまでとろっとろ♥ どこ触られても気持ち良いモードのアストルフォさん、気持ち良いのに弱い雑魚雑魚くんなんてリアルサキュバスな二人からしたら物の数ではないのでしょうね♥）
（二人をイカせまくるなんて豪語していた絶倫の中年を2時間でイカせ果たさせて、今では正志さんへのお貢ぎ金の為の金ヅルにしている、そんな凶悪エロモンスターの二人に、アストルフォさんが勝てる道理はありませんからね♥）
【あらあら、甘ったれさんですね〜♥ あまーく可愛がられるのがお好きなら何よりです♥】
【…眠気…はまだもう少し大丈夫そうですが…そ、その…寝る前に一人で…致さないと寝付けなそうなくらいなので、そろそろお休みをいただいても…？】
【明日…木曜日は夜の8時ごろから、金曜日は夕方5時くらいからならお会いできそうです】
【それにしても…はぁぁ…えろい…っ💕】
【あらあら、いやらしいペタンコちゃんですね？ じっくりと楽しんでくださいまし♥】
【それなら金曜日でどうでしょう？ 17時からは厳しいと思うので今日くらいからで比較的遅くまで可能の予定です！】
【ペタンコちゃんも可愛くて責め甲斐がありますよ♥】
【た、楽しませていただきます…っ…💕】
【では金曜日の夜からで♥️それまではちょくちょく置きをできる…と思います！】
【ありがとうございます♥️…で、では…っ、おやすみなさい…っ♥️】
【置きは無理なくっ、ではまた金曜日に♥ おやすみなさーい♥】
【改めて、おやすみなさい💕】
ふ…ぁっ💕💕ぁぁっ💕
(とろとろのぬるま湯に漬かってるみたいなねっとり甘責め♥️)
(ボクのお腹と玉藻さんのお腹に挟まれたおちんぽはまるでおへそに挿入しようとしてるみたいにきめ細かい肌に擦り付けられちゃって…その快感をもっと味わおうと腰を動かせば…ぞわぁっ♥️といぼ触手が前立腺を撫で上げる♥️)
(その快感に上半身をくねらせれば、ぷっくり男の娘乳首が玉藻さんのおっぱいにむにゅっ♥️と押し当てられて…それに身体を引けば、今度は後ろの清姫さんのおっぱいがぷにっ♥️と背中へ押し当たる♥️)
(柔らかい肉に丸飲みされたみたいな感覚♥️そしてその快感にとろとろ♥️に蕩けた脳みそに向けて…)
(左右の耳からあまーい毒を流し込まれてるみたいな淫語囁き♥️)
(そこにさらにローションまで加われば、もう全身が性感帯…♥️)
あっ♥️ぁぁぁっ♥️い…っ💕💕ふぅぅっ💕
っ…〜〜〜〜っっ💕💕💕💕
(もうキンタマはからっぽ♥️尿道に残った最後の一滴まで搾り取られちゃっても責めは終わらない♥️)
(駄々漏れだったカウパーとも精液ともわからない汁をローション変わりにお腹コキされながら、ぐりぐりっ♥️とじわじわと責めるペニバン前立腺責めも継続♥️)
(そんな状態で左右から止めの囁き命令♥️)
(もう完全に屈服♥️女の子３人に虐められて逆らえない、ペット確定のマゾわんちゃんが命令に逆らえるわけなくて…)
(仰け反って舌をつき出してだらしないわんちゃん絶頂♥️)
(もうザーメンからっぽのおちんぽは絶頂したのにぴくっ♥️ぴく♥️っと震えるだけ♥️射精という終わりのない本物の女の子イキ♥️)
(上り詰めた絶頂からなかなか降りて来られない、ながーく続く女の子の絶頂…♥️呼吸するのも忘れてたっぷりと数十秒の絶頂を味わったら…)
(へっへっ♥️なんて、わんこみたいな荒い息でようやく戻ってくる♥️)
…し、しんじゃ…ぅぅっ💕💕やだぁっ…💕ゆるして…💕ゆるしてぇ…💕
(このまま攻められ続けたら本当に、ずうっとイかされ続けて、本物のサキュバスみたいに搾り殺されちゃう♥️)
(あまーいあまい♥️幸せの中での絶頂逝き♥️)
(もしかして、この３人の目的は新入りのボクを虐めるだけじゃなくて、亡きものに…なんて考えがよぎるぐらいのエグい快楽責め♥️)
(もう普通に男の子SEXするなんて夢でも無理なくらい躾けられたトロイキ顔で命乞い♥️)
【おはようございます！】
「このまま私たち二人に挟まれて……ちゅっ♥ 天国でもぴゅっぴゅっし続けるのですか〜？」
うっわぁ……沖田さんからしてもちょっとドン引き系のエグい快感責めですね、これは♥
こんなのされたら忘れられなくなってしまうのでは？
（お二人の甘く緩やかな責めはアストルフォさんを完全にメスイキさせちゃってて、射精も終わって、女の子としての深い絶頂で包み込んでしまっているようです♥）
（どちらもピチピチには変わりないのですけれど、良質な絹織物のようでありつつ、それぞれの良さのあるJKとJCのお肌と密着♥ 柔らかなおっぱい、プリンっとした張り♥ 乳首のコリコリ感♥ それらが渾然一体となって抜け出せない性欲地獄♥）
（ローションの気持ち良さも合わさって、アストルフォさんからしたら身体が溶け合ってしまっているようで、二人の甘い囁きに脳まで蕩けさせてしまってまともな判断も出来ない状態でしょう♥）
（犬のように荒い息を吐く彼へとトドメとばかりに二人は目を合わせたら―――）
「ぁむっちゅぬっちゅじゅるるっ♥」
「ちゅぱっちゅじゅっ♥ じゅるるるっちゅぅう♥」
（―――さっきまでより激しく、タイミングをずらして二人が身体を揺らし出したらピチピチのおっぱいも、ふわふわのおっぱいもアストルフォさんの身体を責め立てまくっちゃって、そこに加えて二人は彼の身体へと強く密着しての耳舐め♥）
（耳の穴の中まで尖らせた舌を差し込んで、耳に聞こえるのはエッチな水音ばかり♥ 二人という食虫植物に囚われた哀れな小虫は手足をピクピクさせることしか出来ないでいて最後には―――）
「じゅるるっちゅじゅれるれるっ♥」
「ちゅっちゅじゅれるっちゅじゅるるる♥」
（―――玉藻さんの腰使いで柔らかなイボが前立腺を刺激しまくり、もう出ないのに雑魚チンはピクピク、絶頂快感から抜け切らない粗チンを彼女の柔らかくてスラってしたお腹でくにくに♥）
（今射精しているのかいないのかもわからない快楽の海の中で、二人は一瞬耳から口を離すと、そこに唾液の糸が引かれて、次の瞬間―――）
「「イッちゃえブタ♥ かぷっっっ♥」」
（―――脳に染み込む絶対命令のような囁きが左右から脳に刻まれてそれを後押しするように痛くない程度に耳へと歯を立てて噛みました♥）
（柔らかくて、どこまでも蕩けそうな責めの最後にはアクセントのように程よい痛み♥ じっくりとじっくりとお料理されて脳みそが蕩けたアストルフォさんに耐えきれるでしょうか？ 廃人になってないと良いのですが、と少しだけ不安になっちゃいます♥）
【昨夜はたっぷりスッキリできたようで何よりです、ペタンコちゃん♥ おはよーございます♥】
(腰が抜ける、なんて生易しい物じゃない、まさに全身骨抜きにされるような快感♥️)
(呼吸も乱れちゃって、絶頂と正常の境目も蕩けて滲んで分からなくなっちゃって、自分が今絶頂してるのかどうかもわからないくらいの気持ちよさ♥️)
(そんな状態でもやめてくれる気配なんて微塵もなくて、本当にボクが搾り殺されてしまってもかまわないみたい♥️)
あっあっあっ♥️♥️ははっ💕💕は…ぁぁぁぁっ…💕
(当然、まだ終わりじゃない)
(一瞬責めが止んだと思った直後…両耳を二人のとろとろの舌で捕まえられて、聞こえる音は二人の舌が奏でる水音だけ♥️)
(触覚、嗅覚、視覚、そして聴覚まで完全に支配下♥️まるで耳から舌が挿入されていって、鼓膜を越えて脳みそを直に舐められてるみたいな快感♥️)
(ほとんど麻薬みたいな刺激に加えて…)
お゛っ💕💕ぅ゛っ♥️♥️♥️ぁ゛あぁっ💕💕💕し、ひっ💕しんじゃぁぁぁっ♥️♥️♥️
(二人のからだの動きもペースアップ♥️)
(押し付けられる二人の胸も、ぞわぞわっ♥️こりこりっ💕と刺激され続ける前立腺も…♥️ねちっこい耳舐めも♥️全部がボクに止めを刺そうとして来る💕)
(世界の全部から切り離されて、完全に快楽に飲み込まれてしまう感覚♥️もう射精も出来ないおちんぽは、ぴゅっ💕ぴゅるっ♥️っと透明なカウパーを射精みたいに飛ばしてるだけ💕)
(表情も涙と鼻水と涎でぐしゃぐしゃの間抜けメスイキ顔💕そんな限界ギリギリ、最後の理性が表面張力でなんとか溢れてない器に…)
…ッーーーーーーーー！？〜〜〜っっっ♥️♥️♥️♥️…っ💕💕…ぁ…っ💕💕💕
(ぽたっ♥️と足らされた最後の水滴は両耳からの囁き迷惑♥️)
(全部の快感と興奮を爆発させるような深く、つよい絶頂♥️)
(絶頂によってきゅんきゅんっ💕とオスマンコが締まるせいでさらに前立腺が刺激されて、終わらない快楽地獄♥️)
(もはやメス堕ちちんぽはぴくり♥️ともせず、ただたらたら♥️とカウパーを垂れ流すだけ♥️の本物のメスイキ♥️)
(声すら出せない快感にたっぷり1分間くらいは無様に口をぱくぱく♥️声にならない悲鳴をあげてひたすら快感に翻弄されて…)
(ぐりんっ♥️と白眼を剥いて意識を手放してしまおうと…)
【そしておやすみなさい前の起きレス！】
【今日は急遽やらなきゃいけないことがあって遅くなりましたが…明日は予定通りにお会いできそうです！】
【め、迷惑じゃないですよ…？むしろ命令されたいですからね…】
やり過ぎとは言いませんけれど……うわー、これはもう戻れないレベルに足を踏み入れてませんか？
沖田さん的には正志さんに怒られないか不安があるんですけど……
（玉藻さんと清姫さんが身体のホールドを外してあげれば、ローションと汗と、うっっっすいザーメンの臭いがむわっとしつつ、糸を引かせながらそれぞれの身体との架け橋になっていました♥）
（玉藻さんがペニスバンドを引き抜けば、もう広がりっぱなしのアナルがヒクついていて無様そのもの）
（気絶寸前というか？ 頭の中身がどこかえフライアウェイしてしまっているようなアストルフォさんは床へとゴロンです）
（これは酷い有様ですよね、なんて思っていたら―――）
「あら？ まだ私の番が終わっておりませんよ？ 何勝手に意識をさよならさせようとしているのですか？」
（―――身体の前面をローションで濡らした清姫さんがペニバンを付け直したら、アストルフォさんの身体をその細い足でゴロンと転がしてだらしのない仰向けにさせたら、もう、二度と勃起しないようなぐったりした粗チンとキンタマをグリグリと踏んでいきます）
（さっさと起きろと言わんばかりの責めで、まだ輪姦は終わってませんよアピール♥ 本当のチンポではなく偽物のペニスバンド、いくらでも、本当にアストルフォさんが気絶しても犯してあげられるんですからね？と、清姫さんは今までで一番大きなペニスバンドを揺らしてアピールしていきます）
（大きさは20センチ超、しかし中にスプリング入りでシリコン製のそれは柔らかくて柔軟、その根元を掴んでブルンブルンと本物のように揺らしながら、足は雑魚ちんと、閉鎖寸前の精子工場を足責め♥）
【おやすみなさいの前のお返事っ！】
【はい、20時には間に合える様に帰りますね？】
【め、迷惑……そ、そんな……酷い…………】
(べしゃ、っとまるで用済みみたいに捨てられて…ようやく生死の境をさ迷うような快楽から解放される。)
(それでも意識はほとんど手放しちゃって、本当に女の子がレイプされた後みたいに横向きに寝転ぶ状態で、ぽっかり💕がばがばになっちゃったお尻からローションを垂らしながら、時折びくっ♥️と震える以外は動くことすら出来ない)
(そんな廃人一歩手前、あと少しでトリップしちゃう状態で…)
い゛…っ…！？…ぉ゛…う゛ぅ゛…っ…！
(こりっ♥️と踏みつけられたのはもう勃起も出来ず、ふにゃふにゃのちんちんとキンタマ♥️…ペニクリと♂子宮なんて呼んだ方が適切そうなそこ…♥️それでも清姫さんにぐりゅっ♥️と踏みつけられれば、嘔吐感をともなう不快な痛みに叩き起こされる♥️)
(叫ぶタイプの痛みじゃなくて脂汗が浮かんでくるぐらいの苦痛♥️背も低くてやせ形で、体重は40kgも無さそうな清姫さん♥️それでも全体重を掛けられれば…どうなるかは分かりきったことで…痛みと恐怖に声すらあげられず、脚一本にすら勝てない有り様♥️)
ま、まだす…るぅっ💕…の…っ？…む、むり…ぃ゛…♥️
(そんなキンタマ人質に取られた状態で…まだ終わりじゃない、なんて死刑宣告みたいな言葉に抵抗の意を示すけど…それに意を唱えることは許さないと言うようにぐりぐりっ♥️と踏みつけられれば、黙るしかなくなってしまう♥️)
【こんばんは〜💕】
【そそそそそんな！！迷惑じゃないですよ…っ！むしろ私の方が迷惑をかけていないかと気が気じゃなく…】
清姫さんのおちんちんは特大ですからねっ♥ アストルフォさんのアナルもこれにて終了かも知れませんね♥
（もう息も絶え絶えとはこのこと、意識があるのも奇跡レベルの彼へと迫るプチトランジスタグラマーな清姫さん♥）
（ブルンブルンとまるで挑発し、威嚇するようにビッグペニスバンドを揺らした彼女はアストルフォさんの下半身を持ち上げてひっくり返す、いわゆるチングリ返しの態勢にさせまして―――）
「この場合は“ケツマングリ返し”とでもいうのが正しいのでしょうか？」
ん〜、なかなかのネーミングセンスだと沖田さんは感心しますよ？
「玉藻ちゃん的にもアリっ、というか、無様ならこの際なんでもありですけどね〜？」
（―――ぽっかりと開いて閉まりきってないアナルを、ケツマンコを晒して、もう力なくぶら下がるだけの雑魚チンからは何の汁かわからない薄いものがトロトロとアストルフォさんのお顔へと垂れる、あまりにも情け無い状態♥）
（それに正志さんの前では見せないSな笑みを浮かべた清姫さんは、柔らかい、白人のペニスのようなペニバンの根元を持ち、お下品にガニ股になるとアストルフォさんのケツマンコへと狙いを定めて、太く、350m缶より一回り細い程度で20センチの長さのそれを―――）
“にゅるっじゅぬぬぬぬぬっっっ♥”
（―――プルンッ♥とハリのあるお胸を揺らして一気に挿入していきました♥）
（そのペニバンは私たちのとは別物、太くて長い、しかし柔らかくて柔軟なそれはケツマンコへと馴染むように、締め付けに柔らかく形を変えて奥の奥まで入り込んでいきます♥）
（まるで意思のある触手が肚の中まで登ってくるような謎感覚、しかも♥）
「ふふふふっ♥ これ、抜く時も気持ち良いのです、よっっ♥」
“じゅっっぽっっ♥”
（清姫さんは取り出したシュシュで長い髪をポニテにまとめたら、気合十分♥ 一気に柔長ペニスを引き抜きました♥）
（アナルの内部の形にフィットするそれが抜けていくのは、排泄の快感の数倍、イボなどもなくスルリと抜ける開放感はとてつもないものがあるのです♥）
【そんなそんな、ペタンコちゃんは可愛いペタンコですよ？】
(今までのなんてまだまだ前哨戦、これからが本番…なんて気付いても、もう手足には力が入らずに逃げるどころか体勢を変えることも出来ない♥️)
(抵抗すらできずに清姫さんの細腕でも容易く変えられた体勢はちんぐり…ケツまんぐり返し♥️)
(身をよじることも出来ない、女の子殺しの種付けピストン体勢♥️そんな状態で突きつけられるのは…マスター越えの20cmちんぽ💕)
そ、そんなの…っ！…む…り…ぃ゛…っ💕💕💕
(開きっぱなしのケツまんこ♥️そこに押し付けられたのは…サイダー瓶ぐらいの太さの凶悪ペニバン…♥️)
(柔らかいけれど太くて長いそれをムリムリッ♥️っと押し込むように挿入されれば、その質量感、圧迫感に呼吸も止まってしまうほど♥️)
(前立腺どころか直腸を越えて結腸まで…♥️オトコノコのポルチオ性感帯のS字結腸口を超えて、その中へ♥️)
(挿入されるだけでもそんな快感なのに、髪の毛をまとめた清姫さんはぐっ💕と腰に力をいれて…)
ひぐっ…♥️ほぉ゛ぉぉぉっ💕💕💕
(一気に引き抜かれれば、排泄の快感とえっちの快感が何倍にもなって同時に襲ってきたみたいな刺激♥️)
(玉藻さんと沖田さんのペニバンはあくまでも前立腺メイン♥️男の子の弱点を開発してのメスイキだったけど…清姫さんのこれは純粋なアナル刺激♥️前立腺刺激とは違う、抜き挿しだけで気持ちいい本物の女の子の快感♥️)
(性感がないはずの腸壁を擦られる気持ちよさは、まるで攻められ続けで脳がそこをおまんこだと錯覚したみたいな、まさに止めにふさわしい責め♥️)
【ほんとですか…？愛が重かったりしませんか…？】
き、気合い入ってますねぇ〜……
「きよひーさんはスイッチが入ると豹変しますからね〜、普段はお淑やかですけれど……」
（清姫さんの杭を打ち込むようなピストンでアストルフォさんのアナルは深くまで、奥まできっちり掘り込まれてしまっています♥）
（本来なら触れることもないような奥まで太いペニスが入り込んで、引き抜くときにとてつもない開放感と快感をプレゼント♥）
（いくら正志さんによって開発されきったとしても、性感帯とはまた違う、生理現象的な快感とのミックスは限界まで追い詰められたアストルフォさんを更に、更に追い込んでいきます♥）
（それを見ていたらすこーし私たちも参加したくなり、哀れな処刑中の豚さんへと足を伸ばして―――）
ほーら、ほらほら、沖田さんの足コキ、結構自信あるんですよ〜？ と、言いましても、ふふふ、これもう再起不能な気もしますよ？
「それなら私はぁ、このぷっくり乳首をいじいじしまーっす♥」
（―――清姫さんのガニ股で腰を入れた杭打ち、ボーリングピストンに加えて、私はもうふにゃふにゃの雑魚粗チンを足の親指と人差し指でホールドしてしこしこ♥）
（玉藻さんはすらっとしつつもムチムチ♥ 本当にJK？と思いたくなるお色気満載な足で、乳首をコリコリ♥）
（性感帯をとことん、最後までいじめ抜くフォーメーション♥）
（イキ果てて、このまま壊れてしまっても私たちは知りませんよ？なモードで、足で、ペニスバンドで彼のオツムは快感に晒されていくのです♥）
【そんなことありませんよ〜？ 私は深い愛を持ってペタンコちゃんを受け止めます！】
(挿入されるときは肺の空気が押し出されてしまって苦しい…のに、それが気持ちいい♥️引き抜かれるときには内蔵全部抜かれちゃうみたいなヤバい快感♥️)
(ぽたぽたっ♥️つーっ♥️と、カウパーなのか精液なのか、それとも潮なのかもわからない露がすっかり萎びて小指くらいになってしまったおちんぽから垂れて、ボクの顔に水滴を落とす♥️)
(でもそれを拭き取るなんて体力も残ってなくて…完全になすがまま、おちんぽには勝てないまさに女の子♥️)
(さらに…♥️)
そんにゃぁぁっ💕💕💕むりっ♥️♥️しっ、💕ほんとにしんじゃうっ💕💕
(休憩中だった二人も参戦♥️)
(最近ちょっと膨らみ始めたメス乳首をくりくりっ♥️こりゅっ💕と脚で刺激されて…それとは相対的にもうまともな勃起すら無理そうなメスちんぽ♥️射精能力も生殖能力も捨てちゃったペニクリ♥️快感を得るためだけの器官になったそこは足コキ♥️)
(足の指で摘ままれてしこしこ♥️)
(その二つだけでも気持ちいいのに、清姫さんはピストンを弱めない♥️どころか強くなる一方で…♥️)
ひ、ぃ゛…っ💕💕…う゛ーっ♥️♥️♥️…ーっ💕💕
あっ💕あっあっ💕💕いっ💕イっ♥️♥️ぎゅぅっ💕💕…ーーーーーーっっっ💕💕💕
(どれかひとつを取っても絶頂モノの気持ちよさの三点責め♥️)
(その三つの気持ちよさが絡み合って、背骨を伝って脳みそへと届けられる♥️まさに蕩けてしまいそうな快感…♥️)
(男の子のままだったら絶対に味わえなかった幸せのイキ♥️絶頂しすぎて頭がギリギリと痛むのに、それでもまた絶頂💕)
(脳細胞がバチバチ死んでいくのが分かるみたいな、キメセク越えの脳内麻薬イキ♥️)
(気絶してしまいそうになるけれど、絶頂後の余韻を味わうことすら許さない快楽攻めが気絶の淵から身体を無理矢理叩き起こしてしまう♥️)
(快楽のあまり上がりきった血圧に耐えられなかったのか、つーっ♥️たぱぱっ💕と床に鼻血を破瓜の血みたいに垂らしながら…命を削る快感に飲まれてしまう♥️)
【ふふ…💕ありがとうございます…💕】
清姫さんのJCおっぱいだったらロリコン確定して性犯罪者予備軍として去勢でしたけど……その必要もないくらいになっちゃってますね♥
「ふふっっふふふっ♥ そうっですわっっ♥ もうっ、アストルフォ様はっ、メスですものっ♥ 男としてのっっ、自立なんて不可能なっ、ぁっはぁ、メス穴っ♥ 豚っ♥」
（私と玉藻さんによる見下し足責め♥ 私は足の親指で裏筋を優しく擦ったり、指を器用に使ってつまみ上げたりしてあげます♥）
（もー、柔らかくて、勃起しようって気持ちが感じられない雑魚チンをシゴいていけば、気持ち良さに毛細血管が切れたのか、脳みそが死にかけているのは逆さまの態勢で鼻血まで垂らしています♥）
（無様さをクスクス笑いながら、玉藻さんは汗ばんだ額に張り付いたふわっふわの薄桃色の髪の毛をさらっとかきあげながら、足の指でぷっくりとしたメス男子の乳首をくにぃっ♥と摘んであげています♥）
（そして、その間ももちろんっ♥ スイッチ入りまくりな清姫さんによる体重を乗せたピストン♥ 深く入れてっ、ギリギリまで引き抜いて、また入れる鬼突きの連続っ♥）
「まとも、っに、喋れないっ、鳴きもしないっ豚など不要っっですっ♥ なので、死んでしまいなさいっっ♥ イキ死になさいっ♥」
（髪を振り乱して桜色に染めた頬を更に朱色に染めながらの激しいピストン♥）
（どっちゅどっちゅ★なんて音がするほどの力強さで、満足するまで清姫さんは腰を打ち付けて、アストルフォさんが本当に廃人になったんじゃないかってくらい反応がなくなって初めて腰を止めて、「ふーふー」と息を荒くしながらペニバンを引き抜きました♥）
（残るのはケツマングリ返しで、広がり切ったアナルと、フニャ玉、フニャちんを晒すアストルフォさん♥）
【私はとことんまで尽くすので♥】
むりっ♥️ほんとにっ💕💕こわれっ💕💕💕
(鼻血を吹いても止まらない、完全に壊す気満々のSEX♥️)
(普段つけてるピンク色のウィッグも外れて、地毛の黒髪…最近伸ばしてて、ショートの女の子みたいなそれが露になっちゃう♥️)
っ💕💕💕…っ♥️♥️♥️…ーーーーっっ💕💕💕
(もう喘ぐなんて事も出来ず、呼吸の乱れや身体の震えで絶頂しっぱなしなのが伝わるばかり♥️)
(そんな情態でもずっと、ボクがほんのわずかにでも反応を示す限りは責められ続けて…)
………♥️
(終わったのはたーっぷり責められてから♥️)
(もはや呼吸を続けているかも怪しい有り様💕辛うじてぴく💕ぴくっ♥️と震える指先だけが生きていることを伝える状態♥️)
(ぼんやり開いた瞳には生気もなく、口の端から涎、鼻から鼻血を垂らしながら身動ぎ一つしないのはまさに廃人状態♥️)
…ます…たぁ…っ…💕
(なんて、そんな状態で小さく呟くのは恋人？…ご主人様の名前♥️)
【わーい！】
「本気のレイプって感じでしたね〜、きよひーさんが男に産まれなくてほんっとーに良かったと思います」
こんな肉体派ガチレイプをする人が男だったりしたら沖田さんみたいな美人は身の危険を感じますからね〜♥
「あら、わたくしはこれでも食べるものは選ぶタイプですよ？」
（ギリギリ生きているような状態のアストルフォさん、そのお尻へと正の字を参画まで描き進めます）
（3回分犯された証を刻んであげて、意識があるのかないのか、ほとんど朦朧としている彼を見下ろしてあげます）
（完全に下の存在として見下ろす私たちの股間には未だにペニバンが雄々しくそそり立っていて、萎えることなく、またまだやれることをアピールしています♥）
（私の硬くて大きなペニバン、男の人のナニとは違いますからね―――）
ふふふー、輪姦でお尻に正の字を書いてるのに参画で終わりってなんか情けないですよね〜？
「ん、まー、そーですね〜、せめて正の字は完成させないと画竜点睛を欠くってところですからね♥」
（―――だから、まだ終わらせる気はなくて、鼻血を垂らすアストルフォさんを足で押すようにしてゴロンと倒します）
（細い身体にはほとんど力が入ってなくて人形か何かのようにあっさりと動いて、脱力しきるほどの快感の連続であったことを表していますけれど♥ それがどうしたとばかりに、うつ伏せにさせたら彼のお尻をあげさせます♥）
（純粋にシンプルにアナルをほじくり犯す、そんな体勢にさせて♥）
【と、こんなところですかね？ ペタンコちゃんも勢い落ちてますし】
【あぁ…💕さいこーでした…っ💕ありがとうございます💕】
【これは…次のロールはわたしのお返しのターンにしないとですね！】
【という事で…次はどうしましょう？】
【楽しんでもらえたならなによりですよーぅ】
【あらあら、ペタンコちゃんの恩返し？ですね〜】
【ですです！ご主人様のやりたいシチュ、ロールを聞き出さないと…💕】
【なんかありませんか？ほら、ほらぁ💕】
と、しまして打ち合わせタイムですね〜♥
やりたいこと、色々あるとは思いつつ、どこまでさらけ出すかの世界にもなるので〜、ネロちゃま再度で落ち着くのもあり
改めて何やらするのもありって感じですけど、迷う
あれですね…ご主人様の性癖がどういったものでも引かない自信はあるので、ロールに適応するかどうかは一旦保留にして教えて頂いても構いませんよ？
好みをアピールするのが苦手みたいですから、性癖雑談みたいな形で…性癖雑談ロール…？
もちろんネロちゃん再度でもOKです！
ただ、好きなことを言うのが苦手（相手に無理をさせたくない）という感情がマックスなので
ぐぬぬ、と、悩みつつも、んーぅ、キモオタキモ中年系だけでもアレですけど
ぐもー……
ネロちゃまは可愛かった……あとは水葵ちゃんも可愛かったですからね〜
努力はしますけど無理はしないタイプなので大丈夫ですよ？…とは言っても、なかなか癖は抜けませんよね。
そしてわたしはおじ様やキモオタ君には全く不得手感はないのでご心配なく！むしろ無個性男の子よりははるかに楽しいくらいで…！
ふーむ…ネロ様、水葵様…それに近いものだと…艦これ学校IFの鹿島先生、まだやってなかった高雄先輩…
今の所ペタンコちゃんへと見せてるカードから出させてもらおうかなとっ！
あ、鹿島先生たちもエロかったですよね！ あれは凄い……♥
堕ちてからの鹿島先生ロール？
…あとは…ちょっとご主人様とお話した異世界勇者ロール？異世界転生して好き勝手するキモオタ勇者様…
私はそれを吸収してペタンコちゃんが好きそうなものを自分から提供出来るようにと進化していくので！
鹿島先生ならエロ日常だったり、エロい学校生活で何人かをまた味見させてもらったり
あ、それもありましたね！
異世界転生もの自体、最近のは知らないんですが、好き勝手出来そうで素敵！
ふむふむ…艦これならまだまだ出せる子はいるので、あの設定でさらに何人か…！
あのロールは年上の人が多かったので、あえて年下の駆逐艦っ子とかも加えたりして…！
勇者という肩書きを使って好き勝手する勇者様♥️
おやつ感覚で気に入った町娘の処女だけもらったり♥️後援国のお姫様から女騎手までおもちゃにして♥️獣耳と尻尾の獣人は人権剥奪してペット扱い♥️♥️
ねばーっと甘いのが好きなのもわかってきましたし♥
ほうほう、あんまり艦これ詳しくないのが惜しいですが、色々と追加して行ったらそれはそれで楽しそうな♥
駆逐艦、ちっちゃ可愛い女の子たちに、むふふふ♥
それなら、キモオタ勇者様にしてみましょうか！
キャラをオリキャラ、か、版権キャラをやる夫系の如く当てはめるかで！
ふむふむ。
では異世界シチュで！
そうですねー…オリキャラを何体も使うのは骨が折れますし、版権…統一感的に一つの作品から出すのが良さそう？
となるとー…数が多めのソシャゲ系…FGOと艦これは使ってしまったので…ふむ…グラブルがアズレン？
主従好き
人外ご主人様すき
メガネ（かける側）好き
ハードプレイにも興味があるけど甘めの責めが好き（愛のあるハードプレイが好き）
寄生生物系好き
ペットとして扱われる、求められるのが好き
おそらく同人や読み物としてはハードリョナ、グロが好きですけれど「自分がそれを愛なくされるのは少しモヤモヤする」
などなど？
グラブルも詳しくは知らないですけれど、なんかこー、従順なメインの女の子をとりあえずおひとつお願いします！
勇者様の最初のお供、一番使われてる肉便器とー、あと、コルワさんとか、あの辺のエッチボディさんとか♥
話に出てたアナル舐め専門の子なんかも……♥
好みの把握が…素晴らしい…ちなみに百合だとロリおねがすきです。女性提督と駆逐艦っ子とか、やりまくりました。
ふーむ！とはいえ私もグラブルは過去にかるーくかじっただけなので不安がありますが！
ふむむ、覚えてるかなぁ…
逆に責めるなら天才系ロリ提督と秘書艦とか？
愛が割と前提にあるのかなーって、最初は割とグロリョナもガンガンな方向でしたけど、どうも違うぞ？と気づきまして、おそらくは読み物としては好き、しかしそれを自分がされる際には愛が必要なの、かなと
だからペットとしての躾ならいけそうかな、なんて色々と日々考えています！
それなら他の作品でも！
キャラ被り、ifでもばっちこいなのでfgoでも！
性癖がばれてしまっている…！嬉しはずかし、という感じです…っ！
ふむふむ…確かに全く愛のないシチュエーションは苦手かもしれないですね。特に自分が責められる場合は！なので援交ロールも受け身よりも、からかいながら男の人を攻める感じの子が動かすのによかったり。
ふむふむ…となるとアズレン？
キャラはご存じなくてもロール前に画像を貼りますのでご心配なく！あくまでも外見と口調を借りるだけ、ですし？
もしくはご主人様がご存じの作品をいくつかあげてみて頂いても！わかるのがあればそれでできますし
おそらくはやってて思ったのは愛の部分かなーと、そこが一番、愛、もしくは嫉妬や、執着など
そうですね！ アズレンはまるでわからないので、可愛い子をいっちょお願いします！
他の作品となると、キャラが多いのはソシャゲ系になりそうな、アイマス、デレマス、グリムノーツ、うーむー
あとは、往年のToLOVEる、東方などなど？
ふむ…自分で考えるよりもお相手様を通して教えてもらう自分の性癖もある、ということですね…
そうですねー…アズレンでいかせていただけるならば…最初のお供ちゃんは寧海ちゃんとか
https://i.imgur.com/DTEKN8k.jpg
あとはメイドさんでベルファストとニューカッスルとか
https://i.imgur.com/sekHu2Z.jpg
https://i.imgur.com/dBdQhyd.jpg
獣耳っ子なら肉布団こと山城ちゃん？
https://i.imgur.com/6E0eoRS.jpg
女騎士ならサン・ルイかプリンス・オブ・ウェールズあたりで…
https://i.imgur.com/wcg3LAX.jpg
https://i.imgur.com/VO3xBXj.jpg
あとこの二人は個人的に好みの子！
https://i.imgur.com/AXY9nQr.jpg
https://i.imgur.com/MdhXIPU.jpg
じつは東方は未履修のオタクでして…
改めて見るとどの子も可愛い……ミアネポリスちゃんは獣人族枠で！
寧海ちゃん、ねい、中華読み、かしら、にんはい、あたり？
抱き飽きた、なんて言いながら犯したりしてみたい
大人っぽいメイドさん！
にんはい、であってますよ！ちなみに平海(ぴんはい)ちゃんという妹がいたり
https://i.imgur.com/qOo0Aa8.png
あとは…お姫様っぽいのはクイーン・エリザベスちゃんとか
https://i.imgur.com/j83mORe.jpg
ちなみに脚への異常なこだわりで有名なエロ漫画家さんの大嘘さんもキャラを描いていたり。
今回のシチュエーションには使えませんけど…援交ロールとかには良さそうな子
https://i.imgur.com/qxYidTV.jpg
あ、この姫様にはアナル舐めをぜひさせたい！
大嘘さん、うっすらご存知です！
援交からの貢ぎを！
とりあえずこのあたり？という感じですね！
今まで高貴なものしか食べてこなかったお姫様にそんな仕打ち…あぁ…ひどい💕
大嘘先生は逆転一切なしの女性優位シチュ限定アダルト漫画雑誌『Girls for M』(通称G4M)の常連作家さんですよ！この子がおじさまに負けて貢ぐなんてあり得ません！(フラグ)
何にしてもありがとうございますっ、とりあえずはお供の寧海ちゃんあたりからで、ベルファストさんや、エリちゃんなどへ繋げたりと夢が広がりますね！
お、おおぅ、そちらもチェックさせていただきますね！
そんな子が、ああ、援交で稼いだお金片手におじさまに会いに行くとか、むらむら……
とりあえず最初のパーティーメンバー的な感じで寧海ちゃん？まだ異世界に来たばっかりのキモオタ勇者様に最初に落とされた女の子って感じで
布教しすぎてしまった…
お供役とか、勇者様に最初に救われた女の子とかで一緒に行くことにするも、気がつけば携帯オナホ扱い♥
可愛い、そして可哀想な宿命を♥
都合良い媚薬飲ませて焦らしたりしたい
ペタンコちゃんの好きなものは把握すべしと、私の魂が申しております
まだまだ駆け出しの勇者様に好き勝手されちゃう携帯オナホちゃん♥️
宿の中では勿論、外でも隙があれば処理のお手伝いをさせられたり…♥️
こういう旅道中のえっちシチュ、結構すきですよ！
ほほう…♥️
っと、そしてお時間はもう2時ですけれど、眠気は大丈夫ですか？
わたしは今日はがっっっっつりお昼寝したのでもう少しは行けそうですけど…
町から町の道中でも、こっそりと街中でも、宿でも♥
怪しいお店での媚薬購入、店主は「使うならほんの一滴で十分」みたいのをひと瓶飲ませてもてあそんだり♥
ワシントンちゃんは王女様か、騎士系か？
私はまだまだ余裕の構えです！
つけられちゃうスキルは…チンカス中毒、感度上昇に絶対服従♥️さらには自在排卵とか、排卵許可制とかまで♥️
空気の流れだけで発情しちゃいそう♥️動くだけで服に擦れて声をあげちゃうくらいの媚薬効果♥️
服装的に敵の幹部とかでも良さそうですよね！
ちなみに公式四コマだとやらしいバニー姿をお披露目していたり♥️
https://i.imgur.com/YlFZMz5.jpg
ほほう！
ちなみに次はいつにしましょう？
わたしは…明日…とっくにもう今日ですね！土曜日は夕方から、日曜日が怪しくて、月曜日も夕方から…？
排卵許可制エロい！
媚薬でとろっとろになってるところを放置とか♥
敵の幹部、魔族の一員とか、勇者を認めてない帝国の幹部とか？
今夜は深夜帯になりそーかなって感じで、日曜日がガバガバで、月曜日は夜って感じですね〜
旅道中で妊娠なんて困りますからね♥️ご主人様の許可なく排卵禁止♥️許可が下りたとおもったら大事な卵子を高価な薬の材料にされちゃったり？
その辺りですねー♪勇者を認めてない国の幹部、いいかも…♥️最初は認めてなかったのに、クールなお姉さんがめろめろになるとか…やらしい！
ふむふむ…日曜日は…夜だけ予定が未定で、昼間は私も空いてますね！
では今夜の深夜…もしくは日曜日のお昼？
高貴な女王様とかに刻みたい……「少しこの者と話しますから、みな下がって」なんてキリッと言ってた女王様が犬のちんちんポーズで媚びて淫紋見せてくるとか〜♥
卵子を売るのも良いですね、可哀想エロい♥
設定を考えると
王国の伝説にある勇者、王国は連合王国で四つの国が集まり出来ていて、それらの国々は勇者を認めるのものの、近年成長する帝国は魔王を倒すのは人の手で行うと勇者を認めていない！ むしろ勇者を殺そうとさえしている、なモードで
そんな帝国最強の1人が勇者にメロメロ♥
よしっ、ならば今夜23時過ぎから次の日の夜までコースで！
は、流石にキツイならば日曜日なら今のところ何時からでも可能な予定なのですよ！
淫紋掘られてて、その効果でご主人様以外では絶頂出来ないのに普段は構っても貰えなくて♥️たまに来てくれたらイかせてもらおうと媚び媚び💕
パーティーメンバーだしオナホだし旅費も卵子で稼いでくれるし、便利な寧海ちゃん♥️
あ、いいですね…4つの王国の女王様全員ものにするつもりだ…
さすがにそれだけ連続はからだが持ちませんよ！？
ふむふむ、ではとりあえず今夜23時から軽くやって、翌日…日曜日のお昼から本格始動？
淫紋のせいでご主人さま専門、チンカスと中出しをおねだりしまくる清楚だったり高貴なお姫様♥
寧海ちゃんはもう都合よく使っちゃって、踊り子させて稼いだりと、便利アイテム扱い♥
そこに帝国、エルフの国などいれて王女様コレクション♥
ですかね、日程としてはそんなイメージで！
あ、もちろん無理なくが一番なので！
一番最初から尽くしてて、卵子まで捧げたのにその扱い！酷い！寧海ちゃん、自分は淫紋を貰えないことを気にしてそう…
女王様っぽいアズレンの子…ふむふむ、何人かいますね、堕ちメスこれくしょん！
はい♥️そんな感じで！
淫紋は貰えずにオモチャ枠♥ 寧海ちゃんのライバルとかも欲しくなりますね、そっちの子は淫紋貰えちゃってたりして♥
い、色々いるのですね！ 山城さんたちは獣人国、二つの人間の国と一つのケモミミ国、そしてエルフとかの国で出来た連合国♥
ああ、頭を踏んでおまんこを濡らすお姫様とかエロい♥
寧海ちゃんはポジション拳士っぽいですし、ライバルちゃんは魔法使いとか？
でもこれきっと最終的には寧海ちゃんが選ばれるやつだ…
山城ちゃんにも同じくらいもちもちふにふにのお姉様がいらっしゃるので、二人がかりの肉布団えっち♥️とか？
っと、そしてさすがにそろそろねむけが…っ！
も、もちもちのお姉さま♥ ちん媚びさせたい……
あ、はーい、私もやり残したお仕事頑張ってやってー、ロールに備えねば！
https://i.imgur.com/lxZyQVU.jpg
https://i.imgur.com/L2XrN09.jpg
https://i.imgur.com/g1kCagk.jpg
ご主人様のお好みの子をお選びくださいな♥️
もちもちふにふにの姉妹二人を左右に侍らせて、お布団は一組で、全裸で二人に挟まれながらの肉布団プレイ♥️
はい♥️ご褒美ロールを楽しみにご主人様も頑張って下さいっ！
おっぱいに従って3番目か、い、いや、2番目も可愛い……！
もちもちお布団で全身リップ！
朝起きたらそのままえちえち♥
お仕事！ 浮気！ からのペタンコちゃん！
やる気が満ち溢れますよ！
お悩みくださいな〜♥️ただし、ネルソンさんは人気どころなので、パーティーメンバーとしてじゃなくても登場する確率は高いということは伝えなくては！
寝るときも挿入したまま寝たりするくせに♥️
浮気！？
ではおやすみなさい♥️またあとで、ですね！
ネルソンさんちょーエローい♥
入れたまま寝て、おはようおまんこ♥
はーい、またよろしくお願いしますね？
しかも勇者様にめろめろとなれば、寧海ちゃんも嫉妬しますよね♥️
…と打ち合わせのお返事をしつつ…明日の夜に入るかもだった予定が今夜にずれたので今夜が厳しく…
逆に明日は昼間から夜中までできます！
あぁ、楽しみがワクワクと♥
はい、かしこまりました、では明日の昼間、何時からにしましょうか？
っと、ようやく用事が終わったところなので…明日の起きる時間次第…ですがお休みがこの時間なので気持ち遅めに…11時くらいからでいかがですか？
魔女バニー、何でエッチな……
大人のお姉さんが照れつつ着てるとかエロい！
はい！
その時間からで問題なしかと
今日は急な予定変更でごめんなさい…
「魔法を使うには空気中の魔力を感知できるように薄手の服を着るのが望ましい」とか適当な理由をつけて♥️
服について指摘されたら恥じらいながら言い訳っぽく説明する感じの！
はい♥️ではまた後程！
お休みなさい。
そんなこともありありますから、お気になさらずに、ね？
露出狂疑惑をかけられる魔法使いちゃん可愛い……♥
乳首立ってたりしてそう♥
見られるのに弱そうな、注目されたらムラムラ♥
寂しい時は妄想ですよね！
キモオタ勇者さまなら寧海ちゃんから順当に、旅の宿先でエッチ！ 売春させてお金稼がせて貢がせる最低行為を！
売上が少ないからとネチネチ責めて、そこに大量のお金を持った魔女？ちゃん登場、淫紋持ちとの見せつけセックス♥
暇な時な姫さまや王女さまで遊びに行くとか！
ネロちゃまもネロちゃまのお母様として乳上様を登場なんて
ネロちゃまの散財を怪しく思ったお母様、現れたキモオタくんに怒るも、遺伝子レベルで反応しちゃって、ついついついつい♥
あとはー、色々好きなキャラをこっちで出しちゃいましたから、えーっとー、あ、ある意味女体化の男体化の女体化、プロトマーリン♀！
https://i.imgur.com/GVreEI5.jpg
艦これ学院系だとむっつりチョロい先生とかもいたり、いるのかしら？
女の子を虐めてるということで呼び出しつつも、キモオタくんのチンポに興味津々な感じとか♥
あとはー、うーん、エロ芸系の妄想は置いといてー、うーむー
新しい、何かエロいことをペタンコちゃんにお願いする為の妄想準備もー
予想よりも疲れていたようで、思ったよりもしっかり寝てしまいました…ごめんなさい…っ！
起きたばかりならもう少し間を空けますか？
今日は深夜までがっつりできますよ…！
大丈夫ですっ！起きてからの色々はお返事の合間にしておくので…！
そしてとりあえず寧海ちゃんで始めてみますか？
細かい設定はロールの中で練り込んでいく感じで…パーティーを組んでしばらくたって、昼はセクハラ、夜は抱き枕兼オナホ扱いの生活にもなれてきた頃ぐらいから？
ではでは、よろしくお願いしますね〜♥
そうですね、お試しに寧海ちゃんからでお願いします！
もうかなり慣らされ来ちゃっててオモチャ扱いに感じるようになってる頃だと♥
淫紋はつけられていけど「淫魔の首輪」的な発情する呪いのアイテム無理矢理装備させれてたり！
(これまでの道中は道行く先の村に泊めて貰っていたけれど、この辺りには宿どころか猟師小屋もなく…国境の向こうに獣人の村があるだけ。それも今から王都へ行って国境越えの手形を貰うまでは立ち入れないわけで…)
(今夜は馬車の荷台で夜を明かすことになる。)
…確かに私は旅費は有限なんだから節約しなさいとは言ったけど…っ！
(なんて不満を口にするのは馬車の荷台が嫌なのではなく…私の旅の仲間…仲間よね？…であり、そしてこの世界を救うらしい勇者様が…毛布を1枚しか馬車に積んでいなかったことに対して)
(…いや、私とこいつとの思い出を思い出せば、なんで一枚でいいとおもったかなんてわかりきったことなんだけど…)
(宿では二つベッドがあっても必ず同じベッドで寝…かされるし、小柄な私は抱き枕にちょうどいい、なんて言われて、朝まで勇者の香りの中で眠ることになる。)
(勿論、誰にだってこんなことをする訳じゃないけど…勇者様は村で魔物に襲われた妹を助けてくれた人だし…♥️)
それに…こんな悪趣味なものまで付けさせて…♥️
私をなんだと思ってるのよ…
(文句ついでにもう一つ、というように口にした不満は…首に付けられた首輪)
(金属製に見えるそれは、しかし繋ぎ目が見受けられず、一度付ければそう易々とは外せないもので…「淫魔の首輪」なんて禍々しい名前が付けられたアイテム)
(この首輪を付ければ、一度発情したが最後、異性の精を受けるまで収まらないなんて悪趣味な代物で…)
(でも、私にわざわざこんなものを付けるなんてことは…そういうことよね？と、どこかで期待したりもしちゃう♥️)
【ではこんな感じ…？】
んひひ、僕がいた世界でもペットとお布団で寝るのは当たり前だしぃ？
（目が覚めたらそこは異世界でした。そこで勇者になりました、なんて誰にも今更見向きもされないようなストーリーの果てに異世界にやってきた僕はどうやら勇者らしく、元は何も出来ないオタクだったけど、勇者らしくかなり強い！）
（その力でもって魔王を討伐するという使命を帯びて旅をしているんだけど、その中で出会ったのは小さな村でモンスターを倒した際に恩返しがしたいなんてついてきたちっちゃいくせにエッチな身体した女の子♥）
（なんでもしますからなんて言ってきた彼女を犯して、犯して犯しまくる日々、以前じゃあ声もかけられないような美少女とのエッチ三昧、何しても良いなんて欲望のブレーキもかかるわけもなくて今に至る）
（今僕はこの大陸の中でももっとも大きな四連合王国の中心部に位置する、連合王都を目指して旅の途中、東王国から北への道中、関所で足止め？）
（馬車旅に疲れたから早めに寝ようとしたのに何やらきゃんきゃん吠える寧海ちゃんにやれやれ〜、なんて肩をすくめたら）
ほらぁ、おいでよぉ？ それにぃ、もう我慢できないんじゃないのかなぁ♥
チンカスも、溜まってきてるよぉ〜？
（ニヤニヤ笑いながら脂っこい手で、ここに来てから買った麻のズボンを脱げば、ランプに照らされた馬車の荷台にキツい臭いが立ち込める）
（普通なら嫌で仕方がない臭い、でも、勇者の能力の一つ、スキル作製によって作ったスキルを埋め込まれた上で淫魔の首輪をつけた寧海ちゃんにはたまらない臭いだと思うよぉ♥）
（寧海ちゃんにつたスキルは『チンカス中毒A』、チンカスを摂取しないと発情が治らない最低なスキルだった）
【お待たせしました！ 書き出しありがとうございますね〜♥】
特にこれから入る北王国の獣人は…そういうの侮辱になるから…
(なんでも私たちのすんでいる世界とは別の世界？から来たらしい勇者様…最初は信じてなかったけれど、私じゃ手も足も出ないような魔物を簡単に倒してしまうのを見れば、信じるしかないというもの。)
(でも、女の子をペット扱いなんて…異世界とはいえ許されてたの？なんて思うけど……帝国の方では今も獣人は奴隷やペットなんだっけ？と思い出せば、可愛がってもらえるだけマシかも…なんて思ってしまう。)
(別にかっこいいわけじゃない勇者様、なのになぜかドキドキしてしまうのは……生き物は遺伝子的に遠い異性を魅力的に感じやすくて、異世界ともなればその遠さは折り紙つき…つまりこの世界の女の子からすれば、勇者様は生殖相手としては理想形！…という知識は、当然ない。)
…っ…💕
ば、ばかっ！仕舞いなさいよ…っ！…人気がないっていったって道の脇よ…？…こ、こんなの…っ…見せられて…、た、耐えられるわけ…っ…♥️♥️
(ズボンを下ろして取り出されたのは…勇者様のおちんぽ♥️)
(今となっては勇者様の性処理も私の仕事。しかも、勇者様曰く、すてーたす？を弄るスキルで私の持つスキルは弄られちゃって、私もこれ無しでは居られない身体にされてしまった。)
(それ以来、勇者様を叱ったりする度にこうしておちんぽを突きつけられれば、もう私は服従わんこ状態…♥️しかも勇者様はたまりやすい体質らしくて、１日経てば精液もチンカスもたっぷり貯まっちゃう♥️)
(すとんっ♥️と勇者様の前に女の子座りをして、目の前にあるおちんぽに許可なく手を伸ばそうと…)
【はーい♥️ちょっと生意気寄りの女の子がチンカス中毒の性処理オナホ💕いいですよね♥️】
https://i.imgur.com/KGdQpoc.jpg
https://i.imgur.com/76NqlV3.jpg
【そして寧海ちゃんのバニーグラと水着グラも置いておいて…】
（ちょっと生意気だけどそれが可愛い寧海ちゃん♥）
（何より可愛い顔とロリぃな感じなのにスタイルというかおっぱいもこれまた小生意気なのが可愛い♥）
（まぁ、流石にここ一ヶ月100以上犯して飽きたというか慣れてきてるけど可愛いものは可愛い♥）
（この世界の案内人としても有能だし本当に良いペットを拾ったよねぇなんて思いつつ、生唾を飲んでチンポへと手を伸ばした寧海ちゃんの手を軽く叩いて静止）
言ったよねぇ？ おしゃぶりしたい時は、どつするんだっけぇ？
（太い指で寧海ちゃんの顎の下をこしょこしょくすぐってあげながらおねだり要求♥）
（淫魔の首輪による発情に加えて、チンカス中毒モードの彼女には拒否するなんて選択肢はないのかも♥）
（チンカスを恵んで下さい、なんて頭を下げることを何度もさせてきてるけど、女の子としてのプライドはまだまだある寧海ちゃんの照れ顔はチンポに来るんだよねぇ、なんてニヤニヤ♥）
（これから行く北王国、そこにも可愛い女の子は沢山いて、獣耳美少女がたっぷりいるという♥）
（四つの大国の中心にある連合王都、教会と言われる機関の総本山もあるそこに行くには各国の王の許可が必要らしく、そのために北を目指してるんだけど、僕的には獣耳の美少女ちゃんをペットにできることを楽しみにしちゃってる♥）
（その前にも少しはスッキリしとかはきゃねぇ、とズングリした18センチのチンポを揺らして皮の下にはグラムで測れそうなチンカスが待機中♥）
【最高ですよね！ って、お、おお、これは素晴らしい、素晴らしエロい！ 装備させねば】
https://i.imgur.com/ZptdBhE.jpg
(なんても勇者様の出身の国では獣人は理想の女性像の一つらしくて、存在しない彼女らを描いた作品もたくさんあるとか…)
(ひ、非礼を働かなければいいけど…)
っ…！
(あとちょっとで手が届く、というところでぺちり、と手の甲を叩かれて制止されちゃう。)
(勇者様が何を考えて私の動きを制止したのかは手に取るようにわかるけれど…“アレ”は恥ずかしいから、命令される前におちんぽを気持ちよくして有耶無耶にしようと思ったのに…)
(でも、もう私の身体は寝付けないくらいに火照っていて、きっとご主人様の性欲の限界よりも私の方が先に限界を迎えてしまう♥️)
(もしもそんなことになったら、出される条件は今の何倍も恥ずかしいものになるのは間違いないはずで…)
っ…💕💕
…勇者様のチンカスとザーメン…恵んでいただかないと生きていけないマゾメスペットの寧海に…っ💕…お情けをください…っ♥️
(洋服の胸の部分だけをはだけて、年齢の割には大きめの発展途上おっぱいをふるんっ💕と露出して、さきっぽのぷっくりと膨らんだ薄いピンク色の綺麗な乳輪と、その真ん中♥️生意気そうにつん♥️と尖った乳首まで全部見せてから…)
(スカートの下、サイドを紐で結んである下着をしゅるり♥️とほどいて脱いで…)
(おっぱいと秘部を外気に晒しながらの土下座おねだり♥️)
【ステータス画像💕いいですね…💕】
【そして王都…教会…教祖の女の子を…♥️】
寧海ちゃんはチンカス中毒だもんねぇ、くっさくて汚いチンカス舐めないと我慢できない淫乱だもんねぇ、んひひひ♥
（服を脱ぎながらのおねだり♥ ちっちゃいくせに超生意気な身体をした寧海ちゃんのストリップはかなりエロい♥）
（可愛い顔して、年齢よりも若く見るような女の子なのにおっぱいはしっかり、しかも上向きツンツンおっぱい♥）
（紐パンを脱げば甘酸っぱい女の子の匂いが伝わってきて、こっちのチンポもピクンと震えてカウパーを漏らしちゃう♥）
（僕は知らないけど勇者の基本スキルには魅了もあるらしくて、それの効果もあってか寧海ちゃんは僕にメロメロ♥）
（土下座までする姿に生唾を飲んだら、仕方ない、なんて言って許可を出して♥）
ほらぁ、チンカスたーっぷりついてるからぜぇんぶ舌で綺麗にするんだよぉ？
可愛いペットへのご褒美だからねぇ♥
（ズボンを完全に下着ごと脱いだら、チンポを見せつけちゃう）
（ひと月前まで童貞だったチンポ、亀頭の半分までチンカスのついたそれを跳ねさせるように許しちゃって♥）
（ほら、お掃除して良いよ？ なんて上から目線♥）
（皮の下にはたっぷりのチンカス、ねっとりと絡みついてるのをお掃除するのは寧海ちゃんの役目で日課♥）
（んひひ、いつかは姫様とかにもさせるんだぁ、なんて妄想したり、寧海ちゃんから聞いた美人リストを頭の中で思い返していく、教会のアークビショップも美人らしいしぃ、連合王都守護隊の騎士長も美人、どこかのお姫様も可愛いと聞いてるから、まだまだ楽しみはいっばいだぁ、とヨダレ垂らしそうになる）
【エロいステータスも良いものですからね♥】
【勇者を信仰する教会、それを軸に作られた連合王国、ですね！ そこの美人教主を】
(ようやく許可が下りて突きつけられたおちんぽ♥️)
(べっとりと脂とチンカスがついたお世辞にも綺麗とは言えないそこ…今日は野宿、つまり湯浴みも出来なかったから仕方ないとはいっても…普通なら顔を背けたくなるくらいのひどい臭い、でもなぜかそれがいとおしいのは…勇者様に弄られたステータスのせい💕)
(私も初めてだったのに、お礼なんて称して容易く奪われてしまったのが一月前…聞けば勇者様も初めてだったみたいだけど…妹にまで手を出そうとしたのはなんとか防いだ…平海はまだ12歳よ！？)
…んぁ…っ…💕
((自覚はないけど)なんでも勇者様曰く、この世界の女の子は勇者様の元居た世界よりも端整な子が多いらしくて…私もその一人だとか。)
(そう言われれば嫌な気はしないけど…)
(びくっ♥️と震えて先端から透明な汁を滴らせるおちんぽ…それがまるで私のご奉仕を急かしているように見えて、そっと舌を伸ばして…それが染み出ている穴、尿道口のあたりから優しく舌を這わせていく)
…んれ…っ…るぅ…💕💕…む…ん…ぅ💕はぁ…っ♥️まずい…♥️
(そのまま勇者様の仮性包茎のおちんぽを舐めて、先端からだんだんと汚れを舐めとりながら、メインである亀頭の真ん中を越える💕)
(べっとりと張り付いたチンカス、それを舌先で軽くなめとって、テイスティングするみたいに一欠片だけ飲み込んで…素直な感想♥️)
(えぐしょっぱくて不味い、でもなぜかやめられない…♥️)
【言い伝えに伝わる勇者様を前にして…しかも体を求められちゃう教主様♥️】
寧海ちゃんのぺろぺろ、ぉ、きく、っおぉ♥
（この世界の女の子は可愛い子ばかり♥ ブサイクとか見たことないような気さえするけど、その中でも格別に可愛い寧海ちゃん、なんだろう、ストーリーに絡んでくる女の子は可愛いのかなぁ、なんて思っちゃったりする）
（可愛い女の子なら大好物だしねぇ、なんてニヤニヤしながら最低の臭いがするチンポを揺らして、カウパーをトロトロと垂らしていく）
（アニメも漫画もゲームも何もない世界だからこそエッチには偏るのは仕方ないよねぇ、なんて笑いながら馬車の荷台でのチンカスお掃除♥）
（小さな舌が触れる気持ち良さにゾクゾクしてキンタマが疼いていく♥）
はぁぁ、っ、美少女にチンカス舐めさせるなんて、元の世界じゃ出来なかったよねぇ……♥
いやぁ、その前にこんな美少女とエッチどころか付き合うのだって……♥
（元の世界だったら目を合わせることも難しいような美少女の寧海ちゃんに、黄ばんだチンカスを舐めさせる興奮に何度目でも興奮しちゃう）
（こんなに可愛くて、おっぱいエロい美少女とのエッチをやりなれるなんて思っても見なかったよぉ、と鼻息を荒くしていく）
（はぁはぁと、熱い息を吐きながら、寧海ちゃんの舌が亀頭のチンカスを舐めていく度に気持ち良さに肥満体を揺らしちゃって♥）
ほらぁ、ぜぇんぶ寧海ちゃんのものだからねぇ♥ んひひ♥
（この世界にはリンスも何もないだろうにサラサラの髪の毛をなでつけながら、軽く頭を押してチンポへと近づけさせる）
【どこかの教会で教主様の妹ちゃんをゲットして、謁見の際にはドスケベ衣装で連れて行きたい……淫紋ありで、敬愛する姉の前なのに発情しちゃってるようなのを！】
もう、急かさないでよ…ぁ…っ💕
(まさか勇者様がゲーム脳…いやラノベ脳？を発動させているなんて思わずにいたら、頭を撫でられながらぐいっ、と股間に顔を押し付けられる)
(もっとやれ、という意思表示なのはわかりつつも、そんな乱暴に動かさなくても…！とちょっと不機嫌…)
(でも、目の前にあるおちんぽ💕その凶悪な香りを嗅がされればそんな気持ちも雲散霧消してしまって…♥️また口を開けて、薄っぺらいちっちゃい舌で舐め奉仕♥️)
…んぁ…くぷっ💕
ん…ぢゅ💕る…っ♥️♥️…んむ…ぬ…っ💕
(亀頭の汚れは大体綺麗にして、残るはその先♥️メインディッシュのカリ首にたっぷり貯まったチンカス💕)
(舐めるだけでは取れないので、小さな口にくぷっ♥️と亀頭をぱっくりと咥えて、口の中の湿気でふやかしながらのお掃除♥️)
(口の中の湿り気で溶け始めたチンカスはより酷い香りを吐く息にまとわせて、鼻から息を吐くだけで酩酊しそうな香り♥️)
(さらに、身体はほとんど勇者様に密着しているので、吸う息には勇者様の体臭がたっぷり♥️)
(吸っても勇者様、吐いても勇者様という、魅了状態の私には強すぎる刺激)
んむ…れるぅ♥️♥️るっ♥️るろ…ぉっ💕
(そんな状態でもしっかりとお掃除は継続して、ふやけてきたチンカスを舌先で拭うようにして取り除いていく♥️)
(えぐくて苦くてしょっぱい美味しくないものが舌の上に乗って不快だけど…なぜだかやめられない💕)
【教主様の妹も加えて〜、勇者様、拳士、魔女、神官のパーティー？】
【もしくは獣人で盗賊のミネアポリスも加えて…】
好きなだからこその上達だよねぇ、ああっふ♥ う〜っ♥ ちっちゃな舌で頑張ってるの、かっ、可愛い〜っ♥
こんなにっ、可愛いのにチンカスに夢中で、っ、鼻息荒いよぉ、ぉおっ♥
（身体を密着させてのチンカスお掃除フェラ♥ 寧海ちゃんの日々上がっているテクニックにメロメロ♥）
（普通に歩いてたら可愛い女の子だからこそ、それなのに裏ではチンカスお掃除テクニック満点なんて興奮するよねぇ、とチンポをビクビク♥）
（カリ首に固まったチンカスをふやかせて舐めとろうとする慣れたテクニック、こんな純粋な女の子に仕込んだことを興奮しつつ♥）
しぃっかり、はぁ、はぁ、チンカスの味がしなくなるまでチンポ舐めて良いからねぇ♥
寧海ちゃんはチンカス、大好き、なんだから、はふっ、ぅ♥
遠慮なんていらないよぉ、っ♥
（この一カ月毎日舐めさせてるからテクニックは僕専用カスタマイズ済み♥）
（可愛い顔してチンカス掃除機、幸せな気分で熱い息を吐いていき、チンポが綺麗になっていく満足感と快感にゾクゾクてして♥）
寧海ちゃん♥ 寧海ちゃん♥ そろそろぉ、おまんこ欲しいんじゃないかぁ♥
（気持ち良すぎるし、昼間にセクハラしすぎたこともあって、そろそろおまんこ♥と提案♥）
（寧海ちゃんのキツキツおまんこをほじくりまわしたいとアピール♥）
【あ、お願いおねだり！ ですけれど、セックス提案にチンカス中毒らしく、もう少し舐めたいってアピールして味わってほしいです♥】
【ステキなパーティ！ 毎日がエロいパーティですね♥】
【と、すみません、ちょっと中断よろし？ 1時間、二時間ほどちょーっと所用が！】
(つるり♥️と舌先を使って最後のチンカスまで取り除いて、ギリギリまでおちんぽを引き抜いてまるでキス状態♥️
(そうやって口を動かせる状態にしてから、もぐもぐ、ごくっ💕っと口の中のチンカスを飲み込んじゃう♥️)
(これで終わり？チンカス中毒スキルなんて植え付けられて、そんなわけなくて…♥️)
ん…むぅ…ちゅっ♥️ちゅぅっ💕
(チンカスはすっかり舐め取って、うっすらと味の残るおちんぽから透明な汁を吸い取るようにしていく)
(じんわりと染み出てくる味、それを最後まで味わうようにしつつ…これからされることを期待して、スカートの奥、お腹の奥の方がきゅぅん♥️と反応するのを感じる。)
…ぷは…っ…💕
…ん…えっと…、その、ね？……もうちょっと舐めてたいんだけど、ダメかしら…？
(そろそろ本番♥️なんて言ってくる勇者様に、おちんぽから口を離してチンカス臭い吐息を吐いてから…)
(今までのおねだりは勇者様が仕込んだものだったけど、今回のおねだりは完全に100%私♥️これだけじゃ物足りない♥️もう少し味わいたい💕なんておねだりを自分の意思でやるのは恥ずかしかったから、ちょっと言いにくそうに目線を反らして、頬を染めながらのかわいいおねだり💕)
【了解ですっ！】
【その時間だと…私もご飯やらと被るので、再開は20時ぐらいからでお願いします！】
おまんこおまん…………ぉ……♥
（さぁ、寧海ちゃんのおまんこをたっぷりと味わうぞぉ、と思ってチンポをブルリと震わせていたら、まさかのおねだり♥）
（しかも、超可愛いもっとオチンポを舐めたいという本気の照れおねだりに、口をポカリと開けちゃう♥）
（あまりに可愛くて、からかったりする言葉も出ないくらいで口をパクパクさせちゃう）
ど、どうぞ、ぉ……寧海ちゃんのチンポ、だ、だからね、ぇ？ ん、んひひ、ひ……♥
（ある意味無理矢理関係を結んで来てのペット扱いで、寧海ちゃんを下に置いて上から目線で可愛がって来た、だからこそこんなに可愛い女の子と接することが出来たってこともあるわけで）
（寧海ちゃん自身から本気のおねだりをされると、恋愛経験なんてない僕からしたらどうしたら良いかちょっとわからない！ 照れちゃって―――）
『あ、改めて見ても可愛いよぉ……こんな子におねだり……されちゃった、んひひ……♥』
『え、ま、まさかー、僕のこと好き？ い、いやいや、スキルのせいだよね？』
（―――なんて、頭の中で色々考えて、ただただニヤニヤしてチンポを差し出すことしかできない♥）
【早めにお返事置きつつ、準備が整ったら来てくださいね〜♥ あ〜、寧海ちゃんのおねだり可愛い〜】
【しばらく意識しちゃって優しくなる勇者とかも入れてみたくありますね、本番をさらっと流して時間進めてストーリー進行もありかも】
(いきなりの対等なおねだりに固まっちゃったみたいな勇者様。まさか勇者様が私を…というか女の子を下に見るのが対等だとうまく話せないから…なんて理由であるとは知らない私は、なにか悪いことでも言っちゃった？と首をかしげる。)
(とはいえ、勇者様の表情に嫌そうなものは見られないし…)
そう？ふふん、良いなら最初ッから言ってくれればいいのよ…んぁー…っ♥️♥️…は、ぷぅ💕
(勇者様がようやく言ったおしゃぶり許可♥️)
(もしかしてちょっと焦らされてた？なんて思いながら、口は再び勇者様の下腹部へ♥️)
(びきびきに勃起したおちんちんをぱくっ♥️と咥えて、ちゅっ♥️ちゅうっ♥️ちゅ💕っと残った味まで吸い出そうとする様子は乳飲み子みたい♥️)
ん、…ぷはっ♥️…どうしたのよそんな情けない顔して……。私じゃ不満なの…？
(そのまましばらく楽しんでいたら…なにやら考え事をしてるのか、気持ち良さそうだけどどこか上の空な勇者様♥️)
(なに考えてるの？まさか私を捨てたりしないでしょうね？なんて、ペット感たっぷりな心配をしながら不安そうに聞いてみる💕)
【お気に召したなら嬉しいです♥️】
【さらっとやって次…ふむふむ、次へ進むなら…北の獣人の国に入ってミネアポリスちゃんとの出会い？もしくは魔女っ子ネルソンさんとの出会いロールとか…】
え、ふ、不満なんてないよぉっ！ 寧海ちゃんは可愛いしぃ、や、優しいしぃ……んひひひ……♥
（味わうように舐め回されるのは普通にフェラされるのとは別に気持ち良さ♥ ゾクゾク〜ってくる快感に身体を震わせちゃう）
（頭の中には寧海ちゃん可愛いって今更なことが巡ってて、対等の立場になるとロクに話もできないキモオタモード）
（楽しむようにフェラしている姿をまじまじとみて、やっぱり可愛い！ ほんとうに可愛い！ なんて一人で盛り上がりつつ悶々としちゃう）
（寧海ちゃんの不安とは真逆の気持ちで、照れまくってると楽しむフェラでもかなり気持ち良くて、見上げてる寧海ちゃんの可愛い顔にニヤニヤしか出来ないでいたりする）
ぉ、あ、っ、で、出る、っっで、ぁあっ♥
（いつも以上の気持ち良さ、対等に見ると可愛すぎる美少女のちぅちぅフェラにあっさりと暴発♥）
（普段はこんなことないのに、寧海ちゃんのお口の中へとたっぷりなザーメンを吐き出していく）
（とぷとぷと、黄ばんだゼリーのようなそれを出してブルリと腰を震わせて）
あ、だ、出しても良いからねぇ？
（今まで飲め飲めと毎度飲ませていたのに、ついつい気を遣っちゃう）
（その時も目は逸らして、顔は見れず、おっぱいをチラ見♥）
【可愛いですー！ 下に見ないと会話できない……そーゆー人は割といるので体験談！】
【そうですね、北の街に入ってならミネアちゃん？】
(普段は射精の前にもおねだりとかさせて、私でたっぷり遊んでからご褒美なんて言ってするのに、今日はいとも簡単に口に注がれる)
(それでも量はいつも通りたっぷり♥️わたしの小さな口では収めるのだけで精一杯なくらいの精液を注がれちゃって…♥️塩素みたいな精液の香りが鼻を抜ける)
ん…む…っ♥️むぐ…っ💕💕…こくっ💕…はっ、あぁ…💕
(吐き出してもいい、何て言われたけど…私についてる淫魔の首輪、これの効果は一度発情したら精を得るまでは収まらないというもの…♥️)
(ぷるぷるねばねばの濃い精液♥️半分塊みたいなそれは飲み込むには大変で…歯でくにゅっ♥️ぷつっ♥️と噛みきって、精子を潰してあげないと飲み込むことすらできない♥️)
(そうやって結果的に精液をたっぷり味わってから、ようやくこくっ♥️と細い喉を鳴らして飲み込んで…♥️ )
(満足げに吐いた息はザーメン臭い発情吐息♥️)
…一回出したくらいじゃ…満足しないでしょ…？
(なんて、満足できてないのはむしろ私の方なんだけど…膝立ちになったら、中華風のスリットが入ったスカート、その前をぺらっ♥️と捲ると、さっき下着を脱いだノーパンの、毛の生えてないつるつる♥️の下半身を勇者様に見せつけるようにして、本番のおねだり♥️)
(恥ずかしくて私も目をそらしちゃってるから、お互いに目線があってない状況…でも、ちょっと俯いてた勇者様には私の下半身はばっちり見えてるはず…)
【ほほう…】
【ではミネアポリスで…どうしましょうか？寧海がツンデレっぽい従順っ子になりましたし…ミネアポリスは警戒心&反抗心バチバチなのにペットにされちゃった感じとか…】
【森で迷っていたところを一晩の宿に同じ猟師小屋を使っていいって行ってくれたのに、半裸の部族風獣人に大興奮の勇者様は無理矢理押さえ込んで犯しちゃったり？】
https://i.imgur.com/a2PXZic.jpg
【ミネアポリスちゃんの可愛さというか、服装のやばさがよく分かる公式四コマ漫画のページです。こんな格好じゃ襲われても文句は言えませんよね♥️】
（噛んでから飲んでくれてる、味わおうとしてくれてる行為に興奮しながらドキドキムラムラ♥）
（一度出したくらいじゃあ収まりつかないのは寧海ちゃんもご存知、少しだけ柔らかくなったチンポも直ぐにビキビキと勃起しだすようなエロくて可愛いおねだりに照れた気持ちとかを抑え込む）
（いつもなら出来てるんだから！ といつもみたいにおねだりさせて、意地悪して、焦らして！ なんて考えていても、なんだかんだでなぁなぁになっちゃってて♥ 寧海ちゃんの顔をまともに見れないまま、オドオドしつつ、寧海ちゃんにいちいち気を遣って馬車の荷台へと押し倒すけどその時には一枚しかない布団をしっかりと敷くのも忘れない）
それじゃ、あ、ぃー、入れる、よぉ……♥
（照れまくりながら、寧海ちゃんのお股を広げさせて、すでに濡れてるおまんこへとチンポを押し当てるとゆっくりと挿入していく♥）
（キツキツで、ひだの多いエッチなおまんこへとにゅるるっにゅぷっ♥と挿入して、直ぐに行き止まりへとつくと、普段なら種付けプレスからの責めだけど今日は照れて、身体も倒さずに腰を動かすばかりになっていた♥）
（でも、気持ち良さに段々と腰が動いてきて、パンパンと音を夜へと響かせていき♥）
はぁ、はーっ、はぁ、寧海ちゃんっ♥ に、寧海ちゃんっ♥
（名前を呼びながら太いチンポでGスポット狙いの責め♥ 亀頭でそこを削るようにコリコリしてあげながら、片手はついついおっぱいに♥）
（大っきめのたっぷりおっぱいを、初めて揉んだかのようにぎこちなくモミモミ♥）
【こんなのいやらしすぎですね！ 襲われても仕方なし！】
【迷っての善意を裏切りパターンで、警戒してるのにペット、懐いたら可愛いパターン♥】
(なんか今日はいつもと違うけど…明日は初めての国境越えだし、緊張してるのかも…？なんて都合よく解釈しちゃう)
(馬車の荷台へ寝かされて、正常位でおちんぽを推し当てられて…ゆっくりと押し込まれていく)
(体格の小ささの通り、痛くないぎりぎりのきつさのおまんこ♥️ひだを掻き分けるように挿入すれば、きゅんっ♥️きゅっ♥️と締め付けてくる)
(小柄さといい、そのきつさといい、まだ毛の生えていない天然パイパンといい、なんだか背徳的な、幼い少女をおかしているような感覚を覚えるかも♥️)
っ…あっ💕…ふ💕ん…ぁっ💕
(控えめな、だからこそ演技じゃないってはっきりわかるあえぎ声♥️)
(ぱんぱん♥️と暗い中にきこえるピストンの音と重なって…♥️人気のない道だからいいけれど、もしも誰かが通ったら一瞬でばれるのは間違いない♥️)
(普段よりも優しいえっちは逆になんだか恋人みたいでこれはこれで気持ちいい♥️)
っ…♥️もっと…っ💕触っていいのよ…っ？
いつもみたい…にぃっ💕舐めたり…💕しても…っ♥️♥️…っ💕あっ💕そこ…っ♥️ーっ♥️
(初めての時みたいに怯えた手つきで優しく胸をさわってくる勇者様にそんな言葉♥️)
(年下のちっちゃい女の子にこんなことを言われる…いわゆるばぶみ？というやつ💕)
(そしてまだ緊張は抜けきっていなくも、普段のペースを取り戻し始めてきた勇者様♥️おまんこの入口から少し奥、クリトリスの裏辺りを太いカリ首でこりこり♥️と刺激するように擦られたら、上ずったあえぎ声がこぼれちゃう♥️)
【力ずくで犯されて、お得意のステータス書き換えでペットにされちゃって…ペット用の首輪とかつけられちゃって…♥️】
【表向きはなついてない、不本意だって振りをしてるのに、撫でられたら尻尾振っちゃうちょろわんこに♥️】
（一度緊張というか女の子！として見ちゃうとなかなか抜けなくて、腰を激しく振りながらまだまだ緊張モードな手でおっぱいを左右から捏ねるように揉んでチラチラ顔を見ちゃう♥）
（僕より年下、可愛い、プルプルの唇、でもチンカス舐めてた♥ そんな子に初めて？本気っぽいおねだりをされたことをまた思い出してチンポがビクッと跳ねちゃう♥）
（太めのチンポで寧海ちゃんの狭くて浅いおまんこを押し広げて、クリトリスを内部から押し出すように刺激して行っちゃう♥）
（今の所誰もいないけど、誰か来てもおかしくない場所でこんなちっちゃくて可愛い女の子を犯してる興奮に改めてムラムラしだして、舐めたり揉んだりしても良いなんて言われると「やっぱり寧海ちゃんって僕のこと好き！？」なんて照れ再発しながら♥）
寧海ちゃん、っっ出すよ、ぉっ、っっ♥
（出すときはやっぱり身体を倒して肥満体でちっちゃな身体を圧迫しつつの中出し♥）
（種付けプレスの体勢できっちりこってりとザーメンを吐き出していって、二発目でもドロドロなのを子宮へて浴びせかけちゃう♥）
（ビクビクとチンポを揺らして、腰を小さく動かしながら寧海ちゃんのおまゆこへとザーメンを流し込んでいった♥）
（その日は寧海ちゃんに布団を渡して僕は荷台で転がってぐーぐー寝て起きて国境を超えて北の王国へと入っていった）
（位置的に帝国という勇者を信じない、四連合王国に敵対する国と近いこともあり、奴隷商人に連れ去られる獣人なんかもいるという、そこの王都を目指す中であれから何日かは寧海ちゃんへの気遣いしまくりタイム、昼間のセクハラもなし、夜の宿も別のベッドなんかも続いた結果、「私のこと飽きて捨てる気？」と涙目で寧海ちゃんに迫られて、結局元どおりで―――）
ねぇ、本当にこっちに北の王都なんてあるのぉ？ さっきから森ばっかりだしモンスター多いよぉ？
（―――馬車の荷台から、手綱を握る寧海ちゃんのおっぱいを揉みながら文句を言う♥）
（柔らかなおっぱい、乳首をコリコリと弄りながら「また宿屋で声だしてエッチしようねぇ？」なんてつい最近、宿屋で激しくエッチしすぎて「昨日はお楽しみでしたね」と宿屋の主人に言われて顔真っ赤にした寧海ちゃんをからかっていき）
【では、こんな感じの森で？ 小屋を見つけて、か案内してもらって、ですね♥】
【エロスキルをつけてあげて、文句ばっかり言うくせに、尻尾は正直な生意気ペット……♥ 寧海ちゃんとチンポを取り合い……♥】
ん…っ♥️ふぁぁぁっ💕💕💕
(まだ緊張は残ってても、普段通りに私のことをペット呼ばわりしてくる勇者様。その後に私が小さな声で呟いた言葉は聞こえてなかったかも知れないけど…💕)
(私を押し潰すみたいに組伏せて、そのままたっぷり膣内射精♥️)
(旅の途中で妊娠とかしたら…なんて思ったりもするけれど、重いぐらい注がれた精液を感じれば嫌な気もしないのはまた事実で…)
…地図の通りなら…間違いないはずですけど…
(それからだいたい一週間後。)
(あれから数日間は他人行儀だった勇者様とひと悶着ありつつも、結局は元の関係に♥️)
(今も御者台に座った私を後ろから抱きつくみたいに腕を回して、胸をぷにぷに♥️ふよふよ♥️と揉んでくる)
(前戯とは違う、気持ちよくするためじゃない、暇な時間をもて余しての手慰みといった扱い…これぐらいのセクハラには私ももはや馴れたもので、文句を言ったりすらしない。)
(…地図の上では北王国の王都につながる一番太い道…のはずなのに、ほんのわずかに馬車の車輪の轍がある以外はほとんど林道と変わらないような道…北王国は他の国と比べて森林地帯が多いとは聞いていたけど…これはさすがにおかしい…と思っていたら…)
…っ…！？…そんな…っ！
(木々の間から目の前に現れたのは…バリケードのようなもの。)
(馬車や馬が通れないように数本の丸太が組み合わせてあって、その並べ方は明らかに人為的なもの…何らかの意図があって塞いだ道…)
(今から引き換えそうにも、時間はすでに夕暮れ、ろくな明かりもない中で夜の森を馬車で走るなんて自殺行為…とはいえ、どんな獣がいるかもわからない森の中で野宿なんて…と、途方にくれていたら…)
「動くな！」
(凛々しい声と共に森から飛び出してきたのは…目深にフードをかぶった、模様のついた布を被った人形のもの…その手には木製の弓矢が握られていて、張り積めた弦につがえられた矢は私たちを向いている)
(マントみたいなぬのから見えるのは脚だけ…引き締まりつつも、すらっと細い脚は私とは違う褐色の肌…そこに呪術的な模様がつけられていて…筋肉質な身体は一見少年のようだけど、マントの上からでもわかる胸の膨らみは彼女の性別を伝えている…)
【では最初っからちょっと敵対ぎみと言いますか、警戒してる感じ？で！】
【どんなスキルをつけられちゃうのか…わくわく♥️】
まぁたおまんこを指てたっぷり虐めてあげよっかぁ？ ザーメンお預けしての指マン、寧海ちゃんだぁい好きだもんねぇ……っ、寧海ちゃん！
（柔らかくておっきくて可愛いおっぱい♥ ちょっと前より育った気がするのは成長期かなぁ、なんて太い指で揉んで、暇つぶしセクハラ♥）
（前よりも親密になっちゃってて［信頼度7 最大10］仲良しモード♥ 寧海ちゃんからのおねだりも増えて来てて、新しいスキルでもつけてあげようかなぁ、なんて考えるくらい仲良し、そんな寧海ちゃんが地図とにらめっこ、道の半ばに出来たバリケードに戸惑っているからどうしたもんかと思いつつもセクハラしていたら、何やら人影が弓を構えて馬車の背後へと飛び出して来た）
（途端に寧海ちゃんを庇うように荷台で肥満体を揺らして立ち上がり、敵の存在を確認、棍棒片手に戦闘準備と思ったけど夕暮れの薄暗さの中だけどよーく見ると相手は女の子のように見える）
（んんん？ と首をひねりつつ棍棒を構えながら、会話をしてみようと声をかける）
えーっとぉ、僕らは王都に行きたいんだけどぉ、キミはぁ、追い剥ぎか何か、かなぁ？
（一応油断なく見つつ、寧海ちゃんを隠す位置で弓矢相手にはどうしたら良いのかなぁなんて考えている）
（一応僕は勇者で女神様の加護があるから大丈夫だと思うけど、寧海ちゃんは守らなきゃねぇ、ペットだしと思いながら警戒警戒だけど……あれ、この子もおっぱいかなりあるし、美少女っぽいなぁ、と思うとついニヤニヤしちゃって「可愛いかも♥」なんて呟いちゃう♥）
【警戒心のある女の子が懐いてくるエロさ、素敵！】
【ワンコ系のスキルが似合いそうな♥】
(矢をつがえて睨み会うこと数秒)
(フードの奥から見える瞳はまるで闘争心にぎらつく、野生の狼みたいな瞳…。ただの追い剥ぎや盗賊ではない、というのはそれだけでも伝わるはず。)
(小柄な女を庇うように立ち上がったのを見て…ふと武器を下ろしたのは私の方)
(それからフードを脱げば…)
…悪かったな。帝国の奴らかと思ったんだ。
この道なら王都には繋がってないぜ。三年前の土砂崩れで使えなくなったんだ。…地図を買うときに値切ったりしなかったか？商人に古い地図を掴まされたんじゃねえかな…。
「…っ…」
(…現れたのは凛々しい、というか少しきついけれどなかなかの美少女。)
(年齢は勇者と同じか少しだけ下ぐらい…頬に描かれた模様や褐色の肌、それに民族的な衣装は、勇者の世界で言うところのインディアンに近いもの。)
(そして、値切ったという言葉を聞いてさっと顔を背けたのは小柄な女…寧海は小さな、裕福とは言えない村の出身なのでお金にはかなり厳しいのだが、そういった点が裏目に出た形だ。)
(旅人なら馬と地図はパンを減らしてでもケチるなと言うぐらいだから二人とも旅には馴れてなかったのだろう。)
それにしても…このご時世に王都へ行くなんてお気楽なものだな。
帝国の侵入と魔物への対応でどこも大騒ぎさ。行ったところで面白いものなんて見られねぇぜ？…ま、あんたらが伝説の勇者様でもない限り、か？
(魔物の襲来と帝国の人狩り…彼らに言わせれば獣人は「人の形をした獣」なのでただの狩りだが…その二つに晒された北王国の民は伝承の勇者様なんて話には比較的ドライで、今の言葉も彼らを勇者だと見抜いた訳じゃなくて…待てど暮らせど現れない救世主を小馬鹿にしたからかいのようなもの)
【こんな感じのだぜっ子タイプ♥️】
【まだアズレン公式にも声が実装されてない新しい子なので、文字だけのセリフから頑張って作ったイメージのキャラですが…！】
（相手が弓を降ろしてくれてひと段落、敵意がないのが伝わったことに一息ついて、地図を安物というか、古いのを掴まされだことについてからかうように寧海ちゃんをチラッと見つつ馬車の荷台から降りる）
（そして、改めて弓を持った女の子を見て、かなり可愛いし、おっぱいもなかなか、いやかなりなのを見て生唾ゴクリ♥）
（そして話が勇者の話題になると、どんっと片手で脂肪のついた胸板を叩いて）
何を隠そう、この僕が勇者だよぉ♥ なんならキミも僕のハーレムに入れてあげようかぁ？ 名前は何かなぁ？
（鼻をフスー！と鳴らして勇者を名乗る）
（信じようと信じまいと構わないけど、なんて思いながらのしのしと獣人ちゃんに近寄っていく）
（どうせ今から前の街には戻れないし、ここらで野宿もキツそうだし、仲良くしといて損はないよね〜♥ くらいの軽い気持ち♥）
（獣人ちゃんの肩を馴れ馴れしく脂っこい手で抱いて「僕が世界を平和にするからね〜」なんて冗談にしか思えないことを語っていって）
あ、この辺に寝られる場所とかないかなぁ？
（寧海ちゃんが嫉妬しちゃうかもねー、なんてニヤニヤしつつベタベタ！）
（ベタベタしつつ……接触による勇者スキルの付与を画策中♥）
【く、書き直しでおまたせしました！】
【強気な獣耳……是非ともペットにせねば】
【あ、そんなに新しい娘なんですね〜♥】
(なんて、目線を反らしたまま知らないふり…急に半額まで落ちたからおかしいとは思ったけど…まさか数年で道が使えなくなってるなんて想定外！)
(そんなじゃれあいを聞きながら、被っていたマントの前のボタンをはずして通気性をよくする。獣人は人間と比べて運動能力に優れる代わりに体温が高くて、基本的に暑がりなのだ。)
(ボタンを外せば…その下の服はその辺の下着よりも露出過多なもの♥️胸を守っているのは布一枚♥️しかも吊るしてあるだけで、捲れば全部見えてしまいそう…)
…そう言ってた奴は何人も見たよ。
一人は帝国兵の槍に串刺し、もう一人は魔物の餌…あと一人は…泊めてもらった村で悪事を働いて国外追放だ。…ま、別に本当だろうと嘘だろうとどうでもいいけどな。
(やっぱり勇者なんて言葉は信じていないようで、向けられる目線は敵意のこもった疑いの目。)
(毎月何人もが帝国に拐われている現状を考えれば、その醒めた態度も仕方ないと言うものだろうか。)
…気安く触れ…っ…はぁ…。
…この辺りにはいくつか猟師小屋があるから…案内するのも面倒だな…私が使ってる所に来ると良い。一部屋でよければ空いてる。
(当たり前のように肩を組んでくる勇者を払い除けようとするが…この体格差、容易く払い除けることは出来なくて容易く肩を抱かれてしまう)
(夕暮れの暗さでもこの距離まで近づけば、その白い髪の毛の生えた頭に髪の毛と同じ色の獣の耳が生えているのが見えるはず。どうやら狼のものらしいそれはぴんっ、とたって、こうして与太話をしているときでも辺りの音を警戒しているのが伝わってくるだろう)
【たしか実装は一ヶ月前くらい…？たぶんなりきりで動かしたのは私が業界初ですよ！】
（明らかに警戒しているのは僕だから、男だからじゃなくて普通の人間を警戒しているみたいだねぇ）
（前の街でもそうだったけど、北の王国、獣人の口は色々と確執があるみたい、過去には人間に侵略戦争されたこともあるとかで、［耳なし］の普通の人間を警戒する気持ちは強いとか）
（帝国による獣人狩も酷いもので、帝国に近い村の中には若い女の子全員拐われて奴隷にされたなんてこともあるとかで、でも、連合王国は帝国と戦争する気もなくてその件には触れたがらないから、人間に対しての不信感もあるとか、なんとか）
（こんなに可愛いワンちゃん達を虐めたりするなんて酷いねぇ、と思いつつ、本物の獣耳っ娘に割とテンションあがるし、ミルクチョコ色の肌に、可愛い顔、エロい服におっぱい♥ 寧海ちゃんは天然の桃の匂い、でもこの子はしっかりと汗の匂いがなかなか素敵♥）
（肩を抱きながら、勇者のスキル、他者のステータスやスキルを弄る力を使ってこっそりと改変―――）
［獣人 ジョブ・レンジャー ミネアポリス］
［新たにスキル刻印を開始します］
〔弓術B〕
・弓を扱うスキル、B相当は上級者と言える
〔罠作成C〕
・敵に不利益な簡単な罠を作ることができる
〔気配感知（音）A〕
・耳の良い獣人の基本スキル、50m以内の敵の位置を正確に把握できる
〔匂いフェチA（勇者スキル）〕★new
・匂いに興奮するスキル
〔忠犬属性A+（勇者スキル）〕★new
・好きになった相手に尽くすスキル
（―――こっそりこっそりと二つのスキルを付与させちゃう）
（これで匂いで興奮して僕を少しでも好きになれば忠犬属性で服従するという二段構え♥）
（この子も可愛いし逃す手はないよねぇ、とベタベタ触りながら案内してもらいつつ、僕の汗臭い臭い♥ をたっぷり嗅がせて小屋へ）
（それなりの広さのあるそこへと着いたら♥）
おお、ありがとうねぇ♥ 今日は野宿かと思ってたから嬉しいよぉ♥
（わざとらしく喜びながら彼女を正面から抱きしめてお腹だっぷ♥と押し付けながら臭いを嗅がせていく）
（片手はチンポを触ってからヌルリとした汗やらチンカスの汁をつけて、それをこっそりと彼女の鼻の下に塗りつけちゃう♥）
【完全処女ですね、まさに！】
【調べたら実装は10月25日、まだ3週間足らずでした！】
【…っと、そしてそろそろ寝ないと明日に響くので…月曜日も夕方5時くらいから夜までできますけれど、ご主人様はどうでしょう！】
【寧海ちゃんとえっちした後に部屋から出たら待ってたり♥】
【あらあら、それは本当にレア中のレアキャラですね！】
【ギルギアのラムレザルにも似た可愛さを感じます、褐色可愛い！】
https://i.imgur.com/bDnEtuW.jpg
【夕方に間に合うかは微妙ですが、間に合うと信じて18時、むむむ、19、あたりで！】
【褐色いいですよね〜♥️クロエちゃんの時点でバレてそうですが褐色好き好きなので…さらに民族衣装系もすきすきなので、ミネアポリスちゃんほんとすき…実装が決まったときからいつか動かそうと決めてたら…すぐに機会が…！】
【はーい♥️では19時で！とはいえ無理はなさらず、いつも通り20時からでもいっこうに構いませんからね？】
【褐色エロい！ 黒ギャルもエロいのです、ええ！ 民族衣裳も良いですよね、なんかもう、見えそうなのが！】
https://i.imgur.com/ZvbC57m.jpg
【無理します！ エロ的にもストーリー的にも進めたいので！】
【むむ…確かにストーリーはどんどん進めたい…では無理をした甲斐があったと思えるくらいのロールをできるように私も頑張りますね！】
【では、おやすみなさい♥️】
【エロも楽しみ、ストーリー的にも楽しみ！】
【今日は長い時間ありがとうございました〜♥ とってもエロくて可愛かったですよ〜♥】
https://i.imgur.com/YDMbLSF.jpg
https://i.imgur.com/etfkkpP.jpg
…ああ、そうだ。私はミネアポリス…まあ、好きに呼んでくれれば…な、馴れ馴れしいな…っ。こいつはいつもこうなのか？
「…っ…」
(道案内をしつつ、向かった先は私が使っている猟師小屋…あの道を少し戻って、左手に見える細い道を歩きながら、自己紹介)
(その間馴れ馴れしく触れてきて、旅の身なら仕方がないとはいえ汗臭い身体を押し付けてくる自称勇者に辟易して、後ろをついてくる小柄な女に訪ねるけれど…)
(なにも言わない…というか、言っては行けないことを知っているような…？)
(言えるわけない…まさか触れることで勇者様が他人のステータスをいじっているなんて…)
…ほら、ここだ。
(しばらく歩けば見えてくるのは丸木を組んで作った、ログハウスのような小屋。)
(夜は冷え始めるこの季節らしく、煙突からは細い煙が上っていて、壁には紐で川魚が干して掛けられている。)
(おそらく旅人の冬越しにも使われていたらしい小屋は一人で使うことが前提の猟師小屋にしては広く、中も二部屋に別れている。)
私は奥の部屋を使っているから、この部屋は好きに使うと…っ…ほ、本当に馴れ馴れしいな…っ！？
(案内を終えた、とばかりにフードを脱いで壁にかければ、水着より過激な服装に♥️)
(振り返って部屋割りを軽く説明したところで…先程からスキンシップ過多な自称勇者に抱きつかれる…人間に抱き締められるのは不快だが、好意からしてくれたことなら振り払うわけにもいかず…なされるがまま♥️)
(たっっっぷりと、ステータスを弄られた今の私には遅効性の媚薬みたいな体臭を嗅がされて…)
【こんばんは〜♥️】
【それではお返事と…素敵な地図！】
【そして小屋への案内をして…えっちというか夜這い…寝込みレイプ…するならお時間進めて夜中にしちゃっても♥️】
（仕込みは完了！ 今はまだ戸惑うだけだろうけど段々と効いてくるはず、とニヤリと笑う）
（それなりの広さのある山小屋、リビング、というか暖炉のある広めの部屋と奥に一部屋のふた部屋、その片方を貸してもらうことにして寧海ちゃんと部屋の隅のベッドというか、木の台に布団を乗せたようなところへどかりと腰を下ろす）
（何か言いたいのを我慢してくれた可愛いペットへのご褒美も必要だけど地図のお仕置きも必要だよねぇ、と迷ってしまう）
（迷いつつも生唾飲むくらいエッチなミネアちゃんの服装と身体にムラムラが高まり、寧海ちゃんとは別の女として出来上がり出している姿にドキドキムラムラ♥）
（そして、そのあとは僕らの食料をお礼にと少し分けて、寧海ちゃん特製のスープでお腹を満たしてからミネアちゃんは奥の部屋に、僕らは例の木の台のようなベッドに向かい―――）
んひひっ♥ しっかりと地図も買えないダメペットちゃんは誰かなぁ？
（―――早速寧海ちゃん可愛がり♥）
（ちっちゃな身体を後ろから抱きしめるようにして、肥満体でホールドしつつ、片手は手のひらよりおっきくなり出してるおっぱいモミモミ♥）
（反対の手はまだまだキツキツなおまんこのGスポットをネチッこくコリコリ♥）
（可愛い耳をねちゅぬちゅ舐めながら、じっくりと寧海ちゃんの身体を責め立てる♥ すぐ近くにミネアちゃんがいるのに、いや、いるからこそ♥）
チンポ、チンカス、ザーメン欲しいのかなぁ？
でもダメだよぉ、今日はダメなペットへのお仕置きタイムだからねぇ♥
（形の良い耳を舐め回して唾液の音を聞かせながら、ぷっくりと膨らんだ乳首を撫で、つまんで、乳輪を指の先でこする♥）
（キュンキュンと甘く締め付けるおまんこには中指でヌポヌポ出し入れしてから、時折Gスポットを指を曲げて狙い、責め立てる♥）
（ちっちゃな身体の寧海ちゃんを逃がさないとホールドしながら、決して精液もチンカスもあげない、発情が止まらないままでいじちじ♥）
【こんばんは〜、ふふふ！ 資料を作りながら隙を見て作った地図です！ 右上が帝国、真ん中が連合王都、今から向かうのが上の国、です！】
【寝たふりしちゃうんですね！ これは！ 寧海ちゃんの声を聞いてムラムラしてるところを狙うしかない……】
…っ…
(日もすっかり落ちて、自分の部屋へと戻ってから聞こえてくるのは…隣の部屋からのあえぎ声…)
(隣に私が寝ているのにも関わらず、当たり前のように始まる行為に驚いて、早く寝付いてしまうと思うのだが…)
「っ…♥️あっ♥️あんたねぇ…っ💕💕…仕方ないじゃない…♥️地図なんて知らなかったんだもの…ふぁぁっ♥️」
…なんだ…っ、これは…ぁ…っ…
(発情期はとっくに終わったはず、なのに何故か彼らの音が気になって寝付けない)
(耳を頭に押し付けるみたいにぺたん💕と手で押さえて倒して、音が聞こえないようにしても…気になって手を外してしまう。)
(身体は発情期みたいに火照ってて、熱に浮かされたみたい…なにか盛られた？と思っても…彼らと会ってからはなにも口にしていない…おかしい。なぜ？)
(…もちろん、まさか勇者が私のステータスとやらを弄って、男の体臭が媚薬に近い効果を得るように改造した…なんて正解に行き着くはずはなく…)
(悶々としたままひたすら寧海と名乗った少女のあえぎ声を聞かされ続ける。)
(やがて…)
…ふ…っ…💕…ぅん…っ♥️…ん…くっ💕💕…ぁ…っ♥️
(片手は自然と薄布の下に差し込まれ、くちゅっ♥️と濡れた秘部を触り始める)
(反対の手は性感帯である尻尾、腰に沿わせるみたいに畳んだそれを指先で梳くみたいに優しく撫でて、自分を慰める…しかし、隣の部屋に声が漏れないようにと声を押さえて…それでは満足に慰めることもできず、むしろ悶々とする気持ちは貯まるばかり…)
(年に一回ある発情期以外にはほとんどしない自分を慰める行為…その間も隣の部屋では寧海が鳴かされ、絶頂かされ、たっぷりといじめられて…♥️)
【いいですね〜♥️これから上の国…北王国の王都へ、ですね！…そこで肉布団姉妹の接待♥️】
【隣の部屋を盗み聞きしながらこっそりオナニー…♥️】
（太い指はもう完全に覚えた寧海ちゃんのキツキツおまんこの弱点責め♥ おっぱいを狙ってた方の手もクリトリスへと向けてむきっ♥と可愛いお豆さんを露出させたら優しくコリコリ♥）
（淫魔の首輪の効果で発情しながらも、精液もチンカスもあげない焦らし責め♥ 普通にイカされるよりもずっと苦しい責めを続けること2時間強♥ 奥の部屋からの微かな音がしているのを確認したら寧海ちゃんを後ろ手に初級魔法バインドで拘束したらこっそりこっそりとその部屋へと向かう）
（耳が良いみたいだからバレちゃうだろうけど、もうたっぷり興奮しているみたいだし部屋の扉の前でわざと―――）
うぅ〜、ミネアちゃん可愛すぎだよぉ、もう寝てるだろうしちょっとだけ抱きしめたいなぁ♥
もう寝てるよねぇ♥
（―――なんて言って、これから入りますアピール♥）
（これで嫌ならミネアちゃんは起きてて拒否するだろうし？ なんて思いながらドアを開けて暗い部屋へと入る）
（現代にいた頃とは違う暗さ、ランプも消されてるようだけど入るときに暖炉の火の光で照らされてベッドの位置くらいはわかるから、のしのしとベッドへと向かうとゴソゴソ布団へと入り込んでミネアちゃんの身体を抱きしめ、ぎゅぅっ♥としながら、匂いフェチの可愛い可愛いワンコちゃんに僕の臭い、寧海ちゃんを可愛がってかいた汗たっぷりの臭いを嗅がせてあげる♥）
【柔らかふわっふんの肉布団接待♥ たっぷり甘やかされちゃいたい……♥】
【海近くの砂漠っぽくしたところにはきっとセクシーな王女様が！ 西は女系王国ってイメージで！】
【さすがは発情期の忠犬ですね♥ ご褒美貰うまで一人でなんて】
…っ…💕💕
(あれからたっぷり一刻はあえぎ声を、責め方を聞かされ続け…人間の何倍も耳が良い私たち獣人は隣の部屋の様子なんて手に取るようにわかる。それが今は仇となっている形で…)
(寧海は何度も絶頂させられて、もはや息も絶え絶えといった様子で…こちらの部屋へ向かってくる男を止めるどころか、声をあげることすら出来ないようだ。)
(出入り口がある部屋を客人に貸したのは失敗だったか…と公開するが、逃げようと思えば窓もあるし、今日あっただけの相手、最悪返り討ちにすればいい。それが出来ない…しようとすら思えないのはすでに媚薬(だと思い込んでいる)が回ってきたからに他ならなくて…)
……💕
(わざとらしく、寝た振りを続ければ良い目に遭わせてやる、と宣言するような言葉を吐きながら、ずけずけと不躾に私の部屋へと入ってきて…声をあげれば終わりなのに、それが出来ない。頭ではダメだとわかっている、同行人の少女をあそこまで弄ぶ人間に、一夜とはいえ抱かれることの不味さは重々わかっている…けど…そんな理性とは裏腹に、いくら自分を慰めても抜けなかった火照りはまだ身体の奥に残ったまま…♥️)
…っ…💕💕
(結局布団にまで入られてしまい…そのまま抱き締められる♥️)
(背の高さはほとんど私と変わらない男、しかし太さは倍近くあるようで、抱き締められればほとんど身動きはとれない♥️)
(寝た振りを続ける私の顔を胸に埋めさせるように抱き締めてきた彼…嫌がおうにも彼の臭いを呼吸の度に吸い込むことになってしまって…それは私にとっては媚薬も同じ…♥️だんだんと、収まりかけていた火照りが、悶々とした感情がぶり返してきて…♥️)
【そして南王国がエルフを中心とした国！という感じですね…！】
【あ、それとそれと！エルフのお姫様、もしくは連合王都の教主様っぽい子ということでヴィクトリアスちゃん】
https://i.imgur.com/UiWktkp.jpg
【つんと澄ましていても所詮ワンコですからね♥️…えっちしながらステータス書き換えのネタばらし？媚薬と違って抜けることがない、一生の枷♥️それを聞いたら「もう一度書き換えで戻してもらわないと普通に生きてもいけないから着いていくだけだ！惚れたとかそういうのじゃ…！」みたいな】
（お布団の中はと入り込めばあったかいミネアちゃんの身体♥ 筋肉質なんだけどしっかりと肌は綺麗で、女の子らしい柔らかさもある♥）
（さっきまでオナニーしてたみたいで、女の子の、メス臭もたっぷりでこっちが興奮しちゃうよぉ♥ ニヤニヤが治まらないままにチンポをビクつかせてしばらくはミネアちゃんの、新しいペットの身体を楽しんで、おっぱいを揉んでは「うひぃ、寧海ちゃんよりでっかー♥」なんて楽しんじゃう）
（そしてミネアちゃんが寝たふりをしてくれるのをしっかりと確認したらゴソゴソとズボンを脱いで、彼女のお股を広げさせたら♥）
うゎ♥ 濡れ濡れだねぇ、大洪水って感じ♥ んひひ、獣人は寝てるときに濡れちゃうのかなぁ？
（軽く触れただけでもわかる凄い濡れ様♥）
（一回二回のオナニーじゃこうはならないよねぇ、とニヤニヤしながらチンポを押し当てたら、くちゅくちゅと入り口を擦る♥）
（もう期待に蕩けきったおまんこ♥ 道案内までしてくれた優しい優しいワンコのそこへと体重をかけながらチンポを押し込んでいく♥）
ふっっぬ、ぉっおおぉっお♥ 寧海ちゃん、より、っ、これ！きっつ、ぃかも♥
（押し広げるようにチンポを入れて、キツキツのおまんこを奥まで味わうように挿入したらコリコリと亀頭で子宮口をこね回してあげる）
（オナニーで発情しきったおまんこにはたまらない快感を味あわせてあげる♥）
【ですね！ そして、おお、これは教主様っぽい！ エルフでもどちらでもいけそうな……エルフをベルファストさん系にして、この子を教主っぽい感じも】
【付いてくる言い訳をあげるわけですね、勇者の優しさ！】
【きゃんきゃん鳴きながらも、忠犬スキルなくても服従しそうなかわいさ♥】
(布一枚捲れば乳首まで見えてしまう服…当然のように胸を揉まれて…さらには汗の臭いまで嗅がれて、恥ずかしさと屈辱感に苛まれるも、寝たふりは継続…)
(異性としては別段魅力的ではないはずの男、それなのに何故か触られるごとにきゅんっ♥️と私のメスの部分が疼いてしまうのを感じる…本当に発情期がぶり返したような感覚…まさか、獣人を発情期にするような強力な媚薬？)
………♥️
(変えられた体勢…仰向けにされて、脚を広げられて…何をされるかなんて丸分かり…早く拒否しないと…声をあげて、突き飛ばして、窓からでもどこからでも、逃げないと…！)
(なんて思っても、ぴくっ♥️と小さく耳が動いた以外は行動に移せない…どきどき♥️と、自分の耳にも聞こえるほど高鳴る心臓は私が本当に期待しているものを私へ伝えてくる。)
(こんな、耳無しの、不潔な、厭らしい男に抱かれたい…♥️という自分の意思に気づいたら…)
ぁ…あぁぁぁぁ…っ💕💕
(ぐ…っ♥️と、黒い下着をずらして、とっくに濡れ切ってオスのものを受け入れる準備の整った秘部へと押し当てられた陰茎の先端が押し込まれて…久しくものを受け入れていなかった私の奥まで一息に貫かれる♥️)
(力の抜けるような快感に寝たふりも限界で、まさにオスに媚びるメスの、飼い主に媚びるこいぬのような甘えた声を上げてしまう♥️)
(まるで自分が、帝国の奴らがいう通り…獣人とは、人間よりも理性が弱く本能と快楽に従うおろかな獣のようになってしまっていることに驚きつつも…もう止められない♥️)
【ではヴィクトリアスが教主様なら、その妹で神官ちゃんは…オーロラちゃん？】
https://i.imgur.com/st88cWT.jpg
【手を組ませて跪かせて、おちんぽ突きつけてお祈りフェラとかさせるんだ…♥️】
【ちゃんと首輪ももらわないとですね♥️】
（完全に僕に媚びきってるミネアちゃんの身体を押し潰すようにしてチンポを深く挿入して、おまんこをほじくり返してあげる♥）
（キツく締め付けてくる穴を奥までピストンして、子宮口をコリコリ刺激して女の子であるということを、メスである自覚をさせちゃう♥）
（なんかもう、寝たふりにも無理があるようなミネアちゃんの可愛い声を聴きながら体重かけての種付けプレス♥ これからミネアちゃんの卵子を狙うアピール♥）
（ぬちゅっぷっ♥とエッチな音をさせながら、獣人にとってはかなり侮辱なペットや飼いたい、なんて言葉を言っちゃう）
（帝国の方では性奴隷ペット扱いされてる獣人もいるとかで、北の王国では独自に帝国へ仲間を取り返す部隊を作っているとかなんとか、向こうでは可愛いケモミミ美少女たちが酷い扱いを受けてるらしいから、取り返しにいって僕のペットにしなきゃねぇ、なんてことも考えながら腰を振り♥）
はっ、はぁ、っぉっおおっ♥ ん、ぉっ♥
はー、は、んんっ…………流石にこのまま出したらミネアちゃん怒るよねぇ……♥ あ〜膣に出したいなぁ♥
こんな可愛い女の子に種付けしたいよぉ♥
（体重をかけての種付けプレスをしながら、どちゅっどちゅっ♥と音がするほど強く、一発一発を意識させながらピストンしていく♥）
（そして頭の上にある耳元に口を寄せて、はむっとケモミミ甘噛みしながらの中出し宣言♥）
（もちろん、嫌なら拒否して良いんだよぉ？ってニュアンスを含ませながらも、ミネアちゃんのおまんこがそんなことはしないだろうと信じてる♥）
（必死に甘えるよに締め付けるこのおまんこ♥ 僕のザーメン欲しがってるよねぇ♥ と耳へと熱い息を吹きかけちゃう♥）
【こんなに可愛い子にお祈りフェラ……素敵♥ 勇者様へと捧げるお祈りフェラ……♥】
【首輪つけたらペット完成ですね♥ 鎖を引っ張りながらのバックハメ♥】
(普通なら獣人に対する侮蔑になるはずのペット扱い、飼育したいなんて言葉が何故か嬉しいことのように思えて、彼の腰にふわふわの尻尾を絡ませるように甘えてしまう。)
(甘い吐息にもわんこみたいな言葉が混ざってしまって、もはや寝た振りなんていうのには無理がある、ただ目を閉じているだけの状態♥️)
(奥を小突かれる度にきゅんっ♥️きゅん♥️と彼のものを締め付けて、抜かないで💕とおねだりしているかのよう)
ふ、わっ♥️わん…っ♥️♥️
(膣内射精する、なんて言われれば…発情期以外はほとんど子供が出来ないとはいえ、ゼロではない…それにもしかしたら盛られた薬に排卵の効果でもついていたかもしれないし…と、ほんの少しの理性は働いても…)
(…ここまでさんざん気持ちよくされてしまえば、最後までしたい気持ちが勝ってしまう…今日一日だけ、薬が抜けるまで…なんて自分に良いわけをして抵抗せず…)
ふ、ぁぁぁ…っ💕💕💕
(完全に服従状態♥️ぺたん♥️と垂れて恭順の意を示している耳を甘噛みされて、ふぅ♥️と息を吹き込まれればおのずと声が溢れてきちゃう♥️)
(いつの間にか閉じていた目も開けてしまって、起きているのは丸分かり♥️それでも抵抗はしないで、身体の火照りと快感に潤んだ瞳を向ければ、それはむしろ望んでいることを伝えてしまう♥️)
【清廉を絵に描いたような神官ちゃんにおちんぽ突き付ける快感♥️】
【処女は守らなきゃダメとかで、お口とお尻、おっぱいでご奉仕するとかも良さそう♥️】
（身体全体で甘えてくる可愛い姿、ご主人さまに撫でられて喜ぶ子犬みたいな声にこっちも嬉しくて興奮しちゃう♥）
（腹を揺らして腰の動きを早めていき、ヒダヒダたっぷりなおまんこを奥までしっかり念入りのピストンしてあげる♥）
（尻尾の心地良さを楽しみながら今日会ったばかりの美少女のおまんこをへと精液をぶちまける快感♥ 肥満体を揺らしてスタイル抜群のミネアちゃんへと体重をかけたら―――）
“びゅっっびゅるるっ！ びゅるるるっっ！”
（寧海ちゃん遊びで溜まっていたザーメンを思い切り吐き出しちゃう♥）
（ねっとり濃ゆくて、熱いザーメンを子宮の奥まで染み渡らせて、今の時期は眠ってるらしいケモミミ卵子を起こそうとしていく♥）
（遠慮なんて全くなしでブチまけたら、そのまま身体を倒していってミネアちゃんへとキスしちゃう♥ 柔らかプルプルな唇を貪るようにキスをしてから♥）
ふひぃ……気持ちよかったぁ、はぁ、はーっ♥
んひひひ……ミネアちゃんが寝てて良かったよぉ♥
いやぁ、ミネアちゃんのスキルをこっそり弄って僕の臭いで発情するようにした甲斐があったねえ♥
（挿入したまま、あっさりとネタバラシ♥）
（それにミネアちゃんが反応するより早く、まだ出したばかりでへにゃってるおちんぽで改めておまんこを深くピストン♥）
【お口とお尻ばっかり使い込んじゃうとかエロい♥】
【スキルたっぷりつけて、元からのドMも合わさってお尻叩かれたらおまんこ濡らすような♥】
(遠慮もなにもあったものではない膣内射精宣言♥️ピストンもどんどん激しくなってきて、発情させられた身体には強すぎる快感に、勇者の腰を抱くように脚を絡めて受け入れちゃう♥️)
(寝たふりなんてもうどこかへ飛んでいってしまって、先程の寧海に負けるとも劣らないくらいのあえぎ声♥️)
(わんこみたいな荒い吐息と甘えた声をたっぷり響かせて…♥️)
わふ…っ💕…ーーーっっ♥️♥️♥️…ん…む…ちゅっ…💕💕
(とどめ♥️とばかりに一番深くまで挿入されて、発情期だと勘違いして降りきった子宮口に陰茎の先端がのめり込むぐらいにぴったり♥️押し付けての大量射精……♥️)
(ろくに知らない相手に最後までさせちゃった…💕なんて後悔はあっても、脳みそを支配するのはそんな小さな後悔よりもほとんど快感♥️)
(きれいな背中を反らして絶頂♥️その余韻から抜け出す前にゆっくりと押し潰されて…唇まで奪われてしまう♥️)
(たっぷりとねちっこくキスをして、お互いの唾液を交換したら…)
…な…っ…！？…それじゃ…ふあっ♥️♥️
(スキル書き換え…それができるのはこの世界には一人もいないはずで、自分以外のスキルは見ることも出来ない…まさか本当に勇者…？でもスキルを弄られたということは、薬と違ってずっとこのまま…)
(なんて思った瞬間に、ずんっ♥️と半萎えおちんぽをピストンされれば、上擦った声が思考も、言葉も散らせちゃう♥️)
(部屋はもう私のメスの香りと勇者のオスの臭いに満ち満ちていて、今の私には媚薬の霧も同じ事♥️)
【エロ系スキル10個くらいつけられちゃいます…？さらに淫紋まで…♥️】
【そんな状態で御姉様に謁見♥️ああ♥️ひどい…っ…💕】
僕の臭い、っ、たまんないでしょぉ？ ワンちゃんはやっぱり匂い系が似合うよねぇ♥
（忠犬スキルのことは隠しておいて、匂いに興奮するようになったことだけを教えてあげる♥）
（と、言ってももう頭の中には気持ち良さと興奮がたっぷり詰まっている状態みたいでミネアちゃんは拒否できるかなぁ、とニヤニヤ♥）
（また深く濃ゆいキス♥ 僕の臭いを嗅がせながら舌を絡めてら綺麗に並んだ小粒な歯、獣人らしい牙を舐め回して、唾液を飲ませながら腰を振って段々とまたチンポを硬くしていく♥）
（匂いに包み込まれて、もう発情から降りてこられないミネアちゃん♥ とろっとろのおまんこは子宮が完全に降りちゃってて、簡単に子宮口を突けちゃう♥）
（いじめるように子宮を何度も何度もピストンして、顔を舐め回すようにキスをして―――）
［セックス開始から4時間15分 膣出し回数5回 ミネアポリス絶頂回数34回］
ふひぃいい、流石に疲れたぁ♥ それじゃあ、もう僕は寝るからねぇ♥
（―――たっぷりもミネアちゃんの身体を楽しんで数時間、美少女はどこもかしこも美味しいねぇと、脇から何から舐め回して、何度も膣出ししてぐったりしたミネアちゃんからチンポを引き抜いた）
（そしてミネアちゃんの頭の横に寧海ちゃんと同じ首輪をそっとおいて）
明日、僕らは北の王都に行くけどぉ、首輪つけるならペットとして連れてってあげるよぉ♥
（汗で湿った髪の毛、可愛い耳をわしゃわしゃと撫でたら、そう告げて部屋を出ていく）
（寧海ちゃんの待つベットに向かえば、僕とミネアちゃんの声を聞いて、4時間ずっと発情しっぱなし、手をバインドされてるからオナニーも出来ない彼女が腰をヘコヘコさせて虚ろな目で痙攣してた）
（そんな寧海ちゃんを抱き枕にして、次の朝♥）
さぁて、寧海ちゃん、そろそろ行こっかぁ♥
（起きてこなかったミネアちゃんを残念に思いながら、発情モードの寧海ちゃんへとセクハラしながら馬車へと戻ると）
【たっぷりエロスキルに淫紋♥】
チンカス中毒A
ザーメン依存A
匂いフェチB
露出狂C
キス魔A
アナル舐め中毒A +
被虐体質B
【たっぷりたっぷりなエロスキルだらけのままお姉さまの前に連れ出して、清楚で可憐な妹ちゃんがピアスまでつけたエロ姿晒したり♥ 】
【数日間チンカス我慢させた後に謁見、教主様にあった際に妹ちゃんにチンカス舐めさせたい、なんて言えば教主様はもちろん「そんなことはおやめください！」と言うでしょうから♥】
【「お姉さんがダメって言うからねぇ？」なんて妹ちゃんに言えば、我慢の限界な妹は姉に「チンカス舐める許可をください！」なんて懇願……♥】
(最悪な、考えられる限りかなり悪質なスキル改編♥️しかも一時的なものじゃなくて一生残るもの…まさに女の子を道具かペット程度にしか思ってないのが伝わってくる最悪な行為…でも♥️)
(どっちが犬かわからないくらいに舐め回されて、キスされて、汗の香りをさんざん嗅がされてるうちに…どんどんのめり込んでいってしまう💕)
…っ………♥️
(あれから何時間経ったのかもわからないけれど、窓を見ればほんのりと空が白み始めたころ…)
(数えられないくらい…少なくとも二桁は絶頂させられて、もう目の焦点も合わない…そんな、かろうじて意識があるのが奇跡みたいな状態の私の横に置かれたのは…首輪♥️)
(獣人にとって首輪をつけるような、首を絞めるジェスチャーは最大限の侮蔑を表すほどの屈辱的なもの…でも、これをつければ…♥️)
「…わ、わかってる…っ、ての…」
(昨日からずっとお預け状態…私が受けるはずだったお情けは全部あの獣人が受けちゃって、私はご褒美もなく、ただ2時間責められて4時間焦らされて…まだ絶頂させて貰ってない…そんな疼く身体を撫で回されながら、馬車に足をかけたところで…)
…ま、待ってくれ…
(そう声をかけるのは昨日と同じ格好の私…いや、ひとつだけ違うのは…その私の首に、金属製の首輪が掛けられていること…♥️)
(こちらを見た勇者がいやらしく表情を崩すのを見て…)
…別に、ペットになることを認めたわけじゃない。
ただ…スキルを弄られたままだと不便だから…治してもらえるまでは共に行動しないと…
「ちょっと！？何してんのよ勇者っ！あんた私以外にも女の子増やすつもりだったの！？ねぇっ！」
(なんて、言い訳だというのはすぐにわかる理由をでっち上げて…自分も馬車へと乗り込むことにした。)
【ではこんな感じでミネアポリスちゃん仲間入りロールは〆で！】
【あっ…♥️いいですね…💕】
【たっぷりエロスキルつけられちゃって、パーティーメンバーの中でも一番エロ特化♥️本番以外は何でもできるエロ神官？】
【っと、そして次は…肉布団ロール？】
【エロ特化の神官ちゃん、長いスカートだけど後ろに深いスリット入っててアナルを常に使えるモード♥】
【肉布団！ 超楽しみなあまあま♥ それが終わったら一旦チェーンジといったところで！】
【スキルで常識改変とか掛けられて、お布施してくれた信者に身体でお返しするのは当たり前、とか刷り込まれて♥️】
https://i.imgur.com/xSwrXXd.jpg
https://i.imgur.com/XLu4v7F.jpg
【では扶桑&山城の肉布団姉妹♥️】
【北王国の王都について、王様の計らいで来賓用の宿に案内されたと思ったら勇者様は一人部屋、不思議に思ってたら二人がやって来て…？という感じで】
【国の姫様姉妹？なムチムチたっぷり二人にご奉仕されまくるとか幸せですね♥】
【ですね…！和風の温泉街の北王国の王都、北国らしく雪の降るなかで、一組の布団に三人で♥️】
【経験人数表示とかさせたら、神官ちゃんだけ３桁行きそう♥】
【ええ、えぇ♥ イベントこなした事にしてもありですね、帝国の人攫いを捕まえたとか、北の山で暴れてたモンスターを倒したとか、そのお礼タイム♥】
(到着は数日前の予定だったけれど、道中で獣人狩りの最中だった帝国兵を発見、ミネアポリスの罠と勇者の力で無事に捕縛して、捕まっていた女の子を解放、犯人を北王国の衛兵に突き出していたせいで予定外に遅れてしまった)
(街の人(当然獣耳！)に訪ねれば、ほんの数日前に初雪が降ったらしく、運が良いのか悪いのか…)
「ふーん…勇者とは部屋が違うのね…」
(帝国兵を捕縛したことにより、最初は人間相手に不信感を抱いていた街の人や王様も彼らを見直したようで、通行許可、越境許可は容易く受理されて…)
(それどころか国賓や貴族などが宿泊するのに使う施設まで使わせてくれるという厚待遇♥️)
(わざわざ標高が高く、寒い王都にまでわざわざ出向いてくるものが多いのはこれがため、といわれるほどの温泉を堪能すれば…)
(部屋は寧海とミネアポリス、勇者だけが別室という扱い…ここのところ毎日のように二人を抱いていた勇者からすれば、物足りない？なんて思わせておいて…)
(部屋の襖を開ければ…)
はじめまして…♥️
勇者様、お待ちしておりました。
(正座で手をついて頭を下げるのは、黒い和服を着た黒髪の女性が二人♥️)
(二人ともピコピコ♥️とかわいらしい黒い猫耳が頭から生えていて、この国の住民だというのは人目でわかる。)
(顔をあげれば目につくのはその胸♥️私たち二人と比べれば、ミネアポリスや寧海なんてお子様と言えそうなくらいのたおやかな胸…♥️)
ふふ、驚かせてしまいましたか…♥️
私たちは父から勇者様のご接待を賜りました、扶桑と…
「や、やまひ、山城ですっ！」
(髪の長い、一見おっとりした私が扶桑、髪を肩の辺りで切り揃えた、元気そうな娘が妹の山城♥️)
(寧海さんやミネアポリスさんとは違う色気に、勇者様が立ち尽くしているのを見て、行きなりお邪魔するのはご迷惑でしたか？と首をかしげる)
(お部屋には和風のお料理が用意されていて…座布団がおかれているのは…私たち二人の真ん中♥️)
【ではアイデアをいただいて、狼藉を働く帝国兵を捕まえたということで…♥️】
【甘々接待タイム♥️】
（北の王国の王都、どこ見てもケモミミだらけのある意味パラダイス♥）
（このに来る途中に寄った村で大規模な人攫いが起きていて、それを僕らで無事解決、帝国の兵士含めた20人ほどの部隊を全員捕まえて、連れ去られて鎖に繋がれてた可愛いケモミミちゃんたち41人を解放、ひどい扱い受けてた子もいて、弄ばれてた彼女たちを解放したことはかなり北の国では感謝された）
（なんでも「連合なんて言って帝国にびびってる腰抜けばかり」「我らの同胞がどれだけ攫われてると訴えても何もしてくれない」と四カ国連合に対する不満はかなりものもみたい）
（まぁ、その辺の事情は知らないけど感謝されて悪い気は無いし、元々森の中で帝国の人攫いを捕まえてたミネアちゃんからも感謝されてツンツンしながらもちょっとデレた可愛い顔を見せてくれた）
（これで人攫いも少し落ち着くかも、なんて思いながら、部屋も寧海ちゃんたちと別かぁ、ペットがいないと寂しいもんだねぇ、と部屋を開ければそこには―――）
ぅ、っぉ、おおお…………♥
（―――畳の部屋、そこには美味しそうなご飯と、異世界に来て最高ランクの美人さん二人♥）
（お色気たっぷりのお姉さんっ、て感じの美女♥ その二人が着物みたいな服から、ミネアちゃんより遥かに大きなおっぱいの谷間を見せて来てるんだから絶句というか固まっちゃう♥）
（長い髪の扶桑ちゃんに、ショートの山城ちゃん、どっちも超可愛くて超巨乳♥）
い、いや、いやぁ、迷惑なんて、ぜ、全然だよぉ……♥
（あまりの美人お姉さん二人って感じに、きょどりながらどうしたら良いかわからずに、二人のいる布団へと進んでみる）
（ご飯よりもこっちが気になっちゃって、用意されてた浴衣な衣装の前を膨らませながら期待にムラムラ♥）
【ありがとうございますっ、超えっち♥】
【初の二人プレイ！ ですよね♥】
(前者はミネアポリスさんのような腕に覚えのある国民が追い払ってくれることも多々あるのですが、後者の場合は手も足も出ず…たまに運良く追い払える程度…)
(私たちには国土すべてを守るほどの兵力はなく、獣人狩りをやめさせるには定刻本土を攻めるしかないのですが…すでに魔王軍と対峙している王国軍に、さらに帝国と戦線を築く余裕はありません…)
(なので、今回の大規模な獣人狩りを一網打尽にした勇者様にたいして、街の人が警戒心を解くのも当たり前のことなのです。)
…ふふっ♥️…それよりも先にごはんを頂きましょう？王室お抱えの料理人が腕によりをかけて作ったものですから♥️
(浴衣の前を膨らませて、明らかになにかを期待する勇者様にそう提案して、山城と二人で腕に抱きつくようにしてお食事の前へお連れします。)
(私たちはご接待をするとはいえ、一応この国の姫君ですから♥️あくまでもおしとやかに♥️容易く抱けるなんて思われては困るのですから♥️)
(そのまましなだれかかる様にしつつ左右に座ったら、ご接待の始まりです♥️)
「はい、勇者様、…あーん♥️」
ふふっ♥️勇者様はお酒は嗜まれますか？
…では、ご一献♥️
(お箸でお料理をつかんで、そっとお口へお運びするのは山城♥️ご飯を食べるためにそちらを向けば、雪国育ちらしい白い肌に黒髪と黒い浴衣が良く映えるのが嫌でも目につきます♥️)
(お酒をお注ぎするのが私、扶桑のお仕事です。)
(徳利に入ったお酒を御猪口へお注ぎして、それ以外の時はそっと勇者様の太ももを撫でたり、二の腕に胸を押し当てたり♥️)
【ふふー♥️この間のアストルフォくんロールのお返しです♥️】
【ですね！同時に二人動かすのは初めてかも…がんばりますっ！】
（声を裏返らせつつ、この状況に心臓ばっくばく♥）
（寧海ちゃんとミネアちゃんとは慣れてきたし、二人ともペットだからあれほどの美少女とも接すること出来てるけど、この二人は初対面の美女♥）
（なんというな、寧海ちゃんもミネアちゃんも間違いなく美少女、現代にいたらアイドル級なんだけど、扶桑ちゃんと山城ちゃんはなんか違う！）
（今まで見てきた女の子たちとも何か違う……それがお姫様という高貴な存在の醸し出すものだとは僕はまだ気づかない）
（ドキドキしながらお料理の前へ、ある意味慣れ親しんだ料理、だけどどれもとても美味しいそれを美人のお姉さんたちに食べさせて貰って♥）
お、お酒は、あんまり、あ、でも、飲んでみようかなぁ……んひひ、ひひ♥
（美人にもほどがある山城ちゃん♥ おっぱいもすっごくて動くたびに揺れちゃってる♥）
（それに生唾を何度も飲みながら食べさせて貰い、一応未成年だけど異世界だし？なんて思いながらその場の空気でお酒も飲んでみる間も太ももを撫でられておっぱいを押し付けられたら当然勃起なんか隠せない♥）
（浴衣の前を大きく膨らませながら、チラチラと左右のおっぱい美人さんを見ながら♥）
ふ、ふー、二人とも、び、美人だよ、ねぇ、んひひ、寧海ちゃんとミネアちゃんより、か、可愛い人初めて見たかも……ぉ……♥
（お酒の勢いもあって美人のお姉さんたちにこっちからも話しかけてみる）
（直視することすらキツイレベルの美人、見てるだけで照れてくる、こんな人がいるなんてと驚きが強くてニヤニヤ笑いをやめられない）
【期待しまくりですよーっ♥ 甘やかされる……赤ちゃんプレイも好きので！】
【続きはまた次回！ということで…次はいつがよろしいですか？】
【私は明日…もう今日ですね？火曜日は夕方6時くらいから空いていて…水曜日はお昼過ぎから♥️という感じです】
【ふむふむ、ならば水曜日で！ 時間は夕方くらいから、かなと……もしかしたら昼から……むむむ、くらいですね〜】
【では水曜日から！長くできるに越したことは有りませんが、ご無理はなさらないでくださいね！】
【お返事は空いた時間にお返ししますので！】
【ではでは、おやすみなさい♥️】
【おやすみなさーい♥ 置きは無理なく！】
ふふっ💕ありがとうございます♥️…でも、良いのですか？そんなことを言ってしまうと…嫉妬されてしまいますよ？
「そうっ！そうですよ勇者様っ！とくに寧海さんなんて勇者様にめろめろな顔でしたよっ！」
(勇者様の同行者のお二人より可愛い、なんて言われてしまって…謙遜はしませんが、あの子達が怒りますよ？なんて軽く嗜めます。)
(とくに寧海さんなんて、聞けば勇者様との仲は一番深いご様子で…部屋が別々と知ったときには少しだけ残念そうな表情をしていた、と聞きましたよ？)
(とはいえ私たちも勇者様に誉められるのは悪い気持ちは致しませんけれど…♥️)
…そうだ💕…勇者様♥️私たちにも少しだけ…別けていただけませんか？
「姉様姉様？でもこれは勇者様のお口へ入れるための…あっ♥️」
(勇者様が飲んでいるお酒を見て、そんなおねだり♥️)
(ただ、山城が言うとおり、このお料理やお酒は勇者様のお口に入るから、と料理人が精を出して作ったもの。ただ貰うというわけには行きませんが…)
(山城に小さくウィンクをすれば、あの子も私の意図することに気付いたよう♥️)
“一度勇者様のお口に入ったもの”ならば、問題は有りませんよ…ね？
……はい♥️勇者様…♥️
(目を閉じて唇を差し出せば、勇者様にも私のしようとしていることがわかるでしょう♥️)
(一度勇者様のお口に入ったもの…つまり、勇者様のお口を御猪口代わりにして、口移しでお酒を飲ませてほしいというそんなお願い♥️)
「あっ、ずるいですよ姉様っ！…ね？勇者様…っ♥️私の方が良いですよね…？」
(なんて、私の抜け駆けに気付いた山城もお箸を置いて勇者様にしなだれかかって、目を閉じて唇を差し出します♥️)
(まさに両手に花、黒髪の二人の美女…おしとやかな私…扶桑と、若々しく元気な妹…山城のどちらの唇を先に奪うか…♥️)
【それではお返事を置きまして…っ！】
【そういえば、年齢のイメージは…扶桑さんが20代前半、山城ちゃんが10代後半くらいで♥️】
出会って、まだ二ヶ月……そろそろ三ヶ月……かなぁ……っとと、お、お酒？
呑みたいなら……ぇ？ え、え、んひひ、えっと、それって……っんひひひ……♥
（左右から挟み込むように身体を寄せてくる扶桑ちゃんと山城ちゃん、二人とも色気たっぷりの黒髪美人♥）
（寧海ちゃんやミネアちゃんのような子供って感じな無いというか？ 僕より年上だからこその色っぽさと、余裕にチンポは完全に勃起♥）
（あ、寧海ちゃんたちに今日はまだザーメンあげてないからムラムラしてる、かも？ なんて少し頭によぎるけど今はこの二人に手一杯精一杯♥）
（この世界に来てからのことを思い出して、女神様に出会って、この世界に放り出されて、寧海ちゃんに出会って、妹さんを魔物から守って……寧海ちゃんをペットにして……と色々思い出すけど、目は二人のおっぱいっ！ 太ももにチラチラ♥）
（寧海ちゃんのちっちゃいくせに大っきめおっぱいとは違うし、ミネアちゃんの引き締まってるけどおっぱいもなかなか、とも違う、全身余さず柔らかそうな二人♥）
（そんな二人が目を閉じて身体を寄せて口移しおねだり！！）
ぅ、っ、ぁ、えっ、ぉお……♥
（もちろん恋愛弱者のキモオタモード発動してると、焦りに焦る♥）
（寧海ちゃんにチンカス舐めさせるのも平気、ミネアちゃんに犬の芸もやらせたし、二人にダブルフェラも♥）
（宿屋でほとんど一晩中二人とエッチしまくったりもできるけど、こんな美人さん二人に、初対面に迫られると緊張しまくり、でも！ ここはするべきと決意して二人を改めて見れば♥）
っっっ♥
（長い髪を軽く縛って前に垂らすのは扶桑ちゃん、可愛いケモミミ♥ お姉さんって感じの美人さん♥）
（短めの髪の山城ちゃん♥ 僕より少し年上、だからこそ親しみやすさもある美人さん♥）
（どちらから、どちらからと悩みながら震える手でお酒を口に含ませたら♥）
はぁ、はーっはぁ、っっ、んむちゅっっ♥
（すごく悩んだ結果は扶桑ちゃん♥ お姉さん系美人さんのお口にキスをしてお酒を流し込んでいく）
（そのまましばらくキスして、ぷはぁ、と口を離した♥）
【このチヤホヤ感……好き……♥】
【素敵なお返事ありがとうございます！ 明日は勇気と気合いと努力で18時くらいに間に合えたらと……】
(どちらにするか、どちらとするか悩んでいるらしい勇者様♥️瞳を閉じていても、勇者様の目線が私の胸の谷間や太ももへと注いでいるのが手に取るようにわかります♥️)
(私に視線を注いでいない間は、山城の胸やお尻を見ているのでしょう…まさにメスとして求められる視線…この国の姫君としてのみ暮らしていれば、普段は味わえない感覚…♥️)
ん…む…ぅ…♥️…ふ…ん…💕💕……ぷはっ♥️
………ふふっ♥️勇者様のお味がしました…💕
(先に選ばれたのは私♥️)
(勇者様の指が私の顎をつかんで、先程まで目も合わせずにおどおどしていた方とは思えないくらいの思いきりのよさで唇を奪い、甘いお酒を流し込んできます)
(そのお酒を飲み込んで、そのまま軽く舌を絡めて…名残惜しそうにゆっくりと唇を離します♥️)
(後回しにされた山城は嫉妬と羨望の混ざったような瞳で私を見ていましたが…勇者様の唇が離れればすぐに)
「勇者様♥️勇者様♥️私にも下さいな♥️」
(なんて甘えて浴衣の裾を軽く引っ張りながら、瞳を閉じて接吻のおねだり♥️)
(気づけばお食事はほとんど終わっていて、もうすぐにでも、勇者様が望んでいたこと♥️が始まりそう…💕きっと勇者様の期待も最高潮のはず…♥️)
(こうやって、じっくり焦らして、期待を高めて、十分に期待を膨らませてからの行為も素敵でしょう？と内心で問いかけながら、勇者様の太ももを優しく撫でます)
(そして、山城にキスをしている間に、…そっと徳利を傾けて、お酒を…勇者様の膨らんだ浴衣の前♥️そこがしっとりと濡れる程度にお酒を掛けてしまいます💕)
【ふふーん！まだまだちやほやしますよ！】
【甘やかしシチュは得意なのです！恩返し恩返し！】
【ではでは今日は夕方から！それまでにやるべきことはすませられるようにがんばりますね！】
（甘いキスって感じだけど、物理的な甘さを感じるくらい扶桑ちゃんの唇はプルプルで甘くて、年上のお姉さんとのキスにもう高ぶりは凄くて浴衣の股間を膨らませるチンポからはカウパーがとぷとぷ溢れ出ちゃう♥）
（同年、歳下には慣れてきたけど、これが年上の色気！ と脅威を覚えながら興奮していたら、次は逆サイドから山城ちゃんのおねだり♥）
（先に扶桑ちゃんを選んだけど、山城ちゃんもとっても美人♥ 僕よりちょっと年上？な雰囲気が親しみ易くもあるけど、結局は目も見れないほどの美人には変わりなくて♥）
はぁ、は、じゃ、じゃあ、山城ちゃんにも、ぉ……ん、むちゅ、ん、ちゅぅう♥
（扶桑ちゃんの暖かい、ちょっと熱いほどの手が僕の太ももを撫でていくと、ぞわぞわくる気持ち良さにチンポがまた震えちゃう♥）
（興奮を隠すこともしないで、山城ちゃんの形の良い顎を持ち上げてから、分厚い唇でプルプルの唇にキスをする♥）
（こっちもまた甘い唇♥ 扶桑ちゃんが甘ったるいとしたら、山城ちゃんは甘酸っぱい？ 何にしても最高のキスに興奮してたら、チンポにお酒がかけられてビクッと震えちゃう、唾液の糸を引かせながら名残惜しく口を離したら―――）
え、えっと、ぉ、んひひ、えっと、な、なぬ、じゃなくて、なにしてる、のかなぁ……
（―――期待と不安、じゃなくて期待と興奮と興奮に頭が支配される中で扶桑ちゃんを見つめる……見つめて直ぐに美人さに照れて目を逸らして、噛みながらも質問をする）
（チンポにかけられたお酒、なにを意味するかはわかってるけど、まさか、まさか？とドギマギしつつ、鼻息を荒くしちゃう♥）
【ほ、ほほぅ、甘やかしが得意とは、ペタンコなのに！】
【しかし、悪くない悪くない悪くないですね！ 曲識さんくらい言っておきます悪くない！ むしろ良い！ 素敵！】
【そして、はーい、今必死に頑張ってまーす……間に合え私！】
「ん…ちゅっ…♥️…はふ…っ…💕」
(おねだりに答える形での山城へのキス♥️)
(姉妹二人の唇をほとんど同時に奪うなんていう背徳感♥️しかも見ている前でなんて♥️勇者様の興奮を伝えるように、お酒の掛けられた浴衣の前はさらに大きく膨らんで…もう我慢の限界といった有り様♥️)
(そこを優しく人差し指で撫でて…)
…ふふ、あらあら…♥️
…ごめんなさい…、お酒を“こぼして”しまいました…♥️綺麗にしないと…ですね？
(なんて、明らかに興奮させる指の動き…浴衣越しにもわかる形、大きさ♥️付け根近くから裏筋をつーっ♥️と人差し指で撫でるようにして、くりくり♥️と先端付近で軽く指をくるくる♥️)
(またつーっ♥️と指を戻して、中程くらいまで遡ってから…きゅっ♥️と、布越しに優しく握ります♥️)
山城は勇者様のお相手をお願いね？…ん…っ…♥️
(お酒に濡れた先端部分、布越しのそこに唇をそっとあてて…お酒を吸い取るようにちうちう♥️と優しく吸っていきます♥️)
(当然、興奮によって出たカウパーやオスの香りの混ざったそこ…♥️見た目的にも、実質的にもほとんどフェラチオと変わらない興奮♥️)
(そこにさらに…)
「勇者様♥️…山城とも遊びましょ？」
(勇者様のお相手を任された山城、勇者様の片手をとって…そっと胸の辺り…暑さに弱い獣人の私たちにあわせて切り抜かれた横乳のあたりに持ってきます♥️)
(すきに触っていい、そう伝える瞳には嫌そうな色なんて一欠片もなくて…勇者様のお相手をできる嬉しさに輝いているほど♥️)
【お疲れ様です♥️ゆっくりと楽しまれてくださいね？】
うちの、ほら、寧海ちゃんも結構うっかりぃいっっ♥♥♥ っ♥
（ドキドキ、照れ隠しに不慣れな世間話をしようもドギマギしながら切り出してたら扶桑ちゃんの手、細くて綺麗な指がチンポに触れて裏筋を優しく刺激してくると腰がびくんと跳ねちゃう♥）
（こんな刺激慣れてるのに、なんて思いつつも、僕は自分から責めたり、激しいフェラはペット二人に仕込んだけど、こんな風に“分かってる”テクニックは初めて♥）
（寧海ちゃんにじゅぽじゅぽっされるのとは違う、ミネアちゃんにレロレロ舐め回されるのとも違う、じんわりくる気持ち良さに熱い息を吐いて、お酒の熱もあってクラクラ、そこをさらに♥）
ふぉおっっおおっ♥ い、ぉ、ふ、扶桑ちゃ、んぉおおっ♥
（浴衣越しのソフトおしゃぶり、本気のそれではないとうか、たまに寧海ちゃんがチンカスチンポ相手にしたがる、ミルク飲みみたいな舐め方♥）
（今までのボディタッチ、焦らしもあって、その気持ち良さは射精とは違う、さらに奥から出そうになるような快感♥）
（ひーひーと情けなく声を出して、扶桑ちゃん一人に手一杯♥ デブ腹を揺らしてたら、隣からは山城ちゃん♥）
ひっ、くぉお♥ あ、遊ぶって、え、え、え、っっ、い、いや、だって、まだ、僕たち会ったばかり、で、ぇっ♥ っ♥ や、やわらか……♥
（山城ちゃんに手を導かれて溢れそうなおっぱい、横乳に触れてとろけそうな柔らかさについつい両手で左右からむにゅっ♥と揉んじゃう♥）
（チンポからはカウパーをさらに漏らして、気持ち良さと興奮にクラクラしてきて、緊張の蓋を押しのけようとする興奮がわき起こる♥）
【はーい♥ あまっあまに甘やかされちゃいますね♥】
「はふ…っ💕…勇者様…？私の胸は気に入りました？」
(甘えるような、甘やかすような優しい責め♥️同行者のお二人のことはペット、などと呼んで可愛がっているようですけれど、それならばこういうご奉仕は慣れていないでしょう？なんて思ってしてみていますが…どうやら予想通り♥️)
(私のお掃除♥️に甘い声を挙げながら、山城の胸の柔らかさにのめり込んでしまっている勇者様♥️)
(もちろん、これはまだ入り口♥️本番はまだまだこれから…💕)
…ぷは…っ♥️確かに…会ったばかり…ですね？でも…
「私たちじゃご不満ですか？勇者様…？」
(一旦お口を離したら、まだ状況を完全に飲み込みきれてはいない勇者様を山城と二人で押し倒します♥️)
(胸を勇者様に押し当てるようにしながら…顔を近づけて、先程から恥ずかしがってしっかりと見てくれないお顔をたっぷりとお見せして差し上げます♥️)
(もちろん、ただ接待をしろ、と言われただけでここまではいたしません。私たちには…獣人には、ここまでしなければならない理由というのがあるのです…。勇者様と同じように魔王を倒そうとしている帝国、人間至上主義を掲げる彼らが勝てば、私たち獣人の扱いがどうなるかは火を見るよりも明らか…きっと遠からず山城や私の首にも、鎖が掛かることになるでしょう。)
(だからこそ勇者様にはここで鋭気を養って頂かなくてはならぬのです♥️)
…勇者様…？お布団へ行きませんか…？
(押し倒したまま、おねだりするようにそう囁きます♥️)
(あんな可愛らしい同行者をお連れになっているのにどこか初心な勇者様でも、ここまで言われれば…♥️)
【甘やかしタイムからやらしい甘やかしタイムに！】
ぇ、ご、ごふ、ご不満とか、そ、そぉんなのは、ね。ねぇ？ んひ、ぁ、あるわけないけどぉ……♥
（まだまだ状況が飲み込めてないけど山城ちゃんの重柔らかいおっぱいを揉んで、鼻息は荒くなり、18センチのチンポ♥ お風呂に入ったから流石にまだチンカスはないチンポを揺らして二人をチラチラ見るばかり）
（二人にはまだスキル刻印もしてないし、それなのにこんなにグイグイ来られる理由が不明、二人からしたら帝国軍を倒したのは大きくても僕からしたら「雑魚敵を倒した」くらいの認識だから、何もしてないのにモテてるようで「二人とも僕のこと好き！！？」なんて焦っちゃう♥）
（まぁ、人攫いを止めた以外にも、帝国との関係性はあるみたいだけどねぇ）
（帝国では純人、人間以外は皆奴隷、エルフや獣人たちは帝国領内では農奴、性奴隷となっているのが当たり前だとか）
（帝国最大の歓楽街、兵士たちの慰安所、民の不満を一手に引き受けるそこでは獣人、エルフがどんなこもでもする娼婦として扱われているとかミネアちゃんが言ってた）
（そんな色々な思惑は置いていて今は前の二人に翻弄されて、押し倒されたら二人のキラキラ光ってさえいるような美貌に鼻の下を伸ばせるだけ伸ばして♥）
はぁ、はーっ、はぁ、ほ、本当に良いのかなぁ……♥
扶桑ちゃん、山城ちゃん……♥ こんな、美人を♥
（お布団になんて言われたらもう理性とかそんなのは弾け飛びそうでチンポをビクつかせながら3人で敷かれた布団へ♥）
（右見ても美人、左見ても美人の状態にチンポは限界いっぱい♥ 二人に何をさへちゃうのかなぁ、とニヤニヤが止まらない♥）
【実に素敵なあったかいエロタイム♥ 最高♥】
(ただし、これから北王国と帝国は北国だけあって厳しい冬に入る季節…つまり勇者様が討ち果たした獣人狩りの集団は、おそらく今年最後の大規模なもの。それを討ち果たしたというのは、我々にとっても、帝国にとっても大きなこと。)
もちろん…♥️してほしいことがありましたら何なりと…♥️
「姉様ばっかりじゃダメですよ？ちゃんと私も！」
(なんて、大きめのお布団、それでも三人ではいれば身体を納めるのがやっとのそこへ、勇者様を真ん中に呼んで二人で挟むようにして抱き締めます)
(秋の終わりの寒いなかで、人間よりも体温が高い獣人二人の柔らかい身体に抱き締められるのはえもいわれぬ気持ちよさでしょう♥️)
(半ば胸の間に挟むようにして腕に抱きついて…それは山城も同じ事♥️そのまま片足を勇者様の上にのせるようにして抱き枕のように抱きつけば、胸元にそっと手を這わせて…顔を耳元に寄せて、山城と二人でタイミングを会わせて…)
ちゅ…♥️
(お耳に優しくキスを落とします♥️)
(そして勇者様の掌を脚で抱くようにして太ももの間に挟んで、暖かくて湿度の高いそこで勇者様のお手てを温めます♥️)
(勇者様が指を曲げれば、短い裾の和服のこと…そのお口の女の子の場所に指が届いてしまいそう♥️)
(そして、私たちは和服ですから…当然、下着などという野暮なものは着けておりません♥️)
【寒くなってきましたからね♥️温めなくては！】
それに、ぉほぉぉおお♥ おまんこ、ぉ、柔らかくて、すご、濡れまくりっ♥
（左右からの抱きつき♥ 柔らかなおっぱい♥ そしてあっついおまんこに左右それぞれ中指を入れて、軽くかき回してみると、それだけで蜜が溢れてきちゃう♥）
（獣人の女の子たちは体温高くて抱き心地最高なので、帝国でも娼婦として大人気、だとか……まぁ、その体温を利用して獣人の子を冬の寒空に裸で放り出して1時間、冷え切ったところを母獣人に温めさせて誰が最初に震えを止めるか、なんて非人道的な賭け遊びが行われていたり）
（冬の行軍に荷馬車の頭陀袋に何人も詰め込まれて、抱き枕扱いとして使われたりと最低なことにも使われる獣人の体温を楽しんじゃう♥）
（柔らかくてあったかくて本当に蕩けそうな気持ち良さ♥ おまんこを指でくちゅくちゅとかき回してみながら腕を挟むおっぱいの柔らかさと重量感に鼻息荒くなっちゃう♥）
（二人の感謝の思いも知らずに、ただただ興奮の中でニヤニヤ、チンポをビクビクさせちゃう）
（最近だと元気で勝気な獣人の少女が友達を庇い帝国に連れ去られ半年後に、120万G［日本円で1200万円］で何とか取り返されて戻ってきたけれど、元気だった姿は影もなく、「ごめんなさい」が口癖で、誰かが近づくと謝罪しながら土下座、実家に戻されて寝ていても寝返り打った瞬間に泣きながら起きて謝罪を始める、というような状態になっていたとか）
（話を聞けば寝返りを打ったりして、夜に音を立てると死ぬほど折檻を受けていたといい、少女の背中には鞭だけじゃなく刃物傷すらあったという）
（その子は以前、扶桑ちゃんと山城ちゃんが村を訪れた際に仲良くなった女の子だった、という）
（そんな悲劇を知らない僕、起こり得る悲劇を40人分以上止めた実績も知らずに―――）
ね、ねぇ、ぱ、パイズリ、とかしてよぉ♥
このおっぱいっ、その為についてるようなもんだよぉっ♥
（―――酒の効果もあって、かつタガも外れだして、腕に当たるおっぱいを見て照れながらパイズリおねだり♥）
（寧海ちゃんにやらせたことあったけどイマイチ気持ち良くなかったパイズリ♥ このサイズなら気持ち良いはず♥ なんてニヤニヤしつつお願いしてみて、急かすようにおまんこの中で指を曲げて、Gスポット近くをコリコリと二人同時に責めてみる）
【身も心も、そして性欲もポカポカにあっためて貰います！】
「あっ♥️ぁぅ…ぅ♥️勇者様ぁ…っ♥️」
(両手に別々の秘部に触れる感覚♥️人間よりも高い体温は当然そこも同じことで、お風呂のほてりも落ちて冷えてきた指先にはちょうどいい気持ちよさ♥️)
(もちろん、こうして責められれば気持ちいいのは私たちも同じこと♥️耳を小さく震わせて、頑張って押さえようとしても声が漏れてしまいます💕)
ふふ…パイズリですね…♥️
…では…♥️その間は山城をお好きなように…♥️
(勇者様が求めてこられたのは胸を使ってのご奉仕♥️先程から私たちの胸を良く見ていらしたので、想定の範囲内…♥️)
(そっとお布団の中へ潜り込んで、勇者様の脚の間に柔らかい身体を潜り込ませます)
(山城は勇者様のお手手に抱きつきながら、ちゅっ♥️ちゅ♥️と勇者様のお顔に唇を落として行きます♥️)
…♥️
(とろ…っ♥️と自分の胸の谷間に唾液を溢して、にちゃにちゃ♥️と卑猥な水音を出しながら馴染ませて…和服を裸蹴させてもちふわ♥️の胸を露にして…にゅぷぷっ♥️と勇者様のものを胸の間に納めてしまいます♥️)
(いくら寧海さんのお胸が年齢のわりに大きめとはいっても、勇者様のものはそれにも増して大きいので、すべてを納めることは不可能だったでしょうけれど…私ならば根本から先端まで♥️しっかりと包んで差し上げられます♥️)
(しかも胸の間、心臓の近くは体温も高い場所♥️暖かくて柔らかいという天国♥️とくん♥️とくん♥️っと私の心臓の鼓動まで感じられるでしょう)
【…拐われた獣人ちゃんスピンオフロールとかもいずれ…？】
（パイズリおねだりをしたら扶桑ちゃんはスルリと僕の股の間に移動して何やら準備♥）
（その間は山城ちゃんをお好きなように言われて、改めてチラ見してからの生唾ゴクン！ そして照れ♥）
（でも、さっきまでよりは理性とかの壁をぶち破ってるモードだし、扶桑ちゃんよりはまだ歳が近いから緊張感は薄めだけど、歳が近いからこそのドキドキもあって♥）
（チンポがふわっふわのおっぱいに包み込まれたらビクッ！と身体を震わせてカウパーを漏らしてく♥）
（寧海ちゃんのとは違うとことん柔らかくておっきくて蕩けそうな爆乳の気持ち良さにだらしない顔を更にだらしなくして腰がガクガク♥）
（そんな状態で山城ちゃんからのキスの雨を受けていき、扶桑ちゃんの超ホカホカパイズリ♥ あったかいスライムに包まれたらこんな感じ？なんて考えながらニヤニヤして♥）
や、山城ちゃぁん……んちゅっ……んん、ちゅぅう♥
（片手はおっぱい、扶桑ちゃんよりも張りのある爆乳を揉みしだきながら唇へと濃ゆいキス♥）
（片手は頭へと向けて耳ごとナデナデしてあげて、ピンとたった綺麗なお耳を摘んでクリクリ刺激したりしてみる♥）
（蕩けそうなパイズリ奉仕の気持ち良さを誤魔化すように山城ちゃんの身体へと溺れて行く♥）
【間違いなく悲惨なことになりますけどね！】
(キスは先に私が貰ってしまいましたから、今度勇者様に可愛がっていただくのは山城の番♥️私はお布団の中での脇役に甘んじます♥️)
(キスをしながら優しく耳をくにくに♥️と刺激されれば、唇を合わせているおかげで声は漏れなくても、勇者様の掌ごと太ももを擦り合わせて、気持ちよさは丸分かり♥️)
ん…ふふっ♥️勇者様の、大きい…♥️
(いくら脇役に甘んじるとはいっても、なにもしないなんて私のプライドが許しません♥️)
(私の大きな胸でも、勇者様に押し付ければ先端が出でしまうほどの大きな勇者様のもの♥️その先端をわざと飛び出させて…)
ん…む…っ♥️くぷ…っ💕
(優しく口に含みます♥️)
(たっぷり温泉を満喫したからか生活なそれ♥️唾液でぬるぬる♥️体温でほかほか♥️のお口を使って、じっくりとご奉仕♥️)
(先ほど浴衣越しにしたようにちゅうちゅう♥️と吸うような動きから、柔らかい舌を動かして優しく舐めるような刺激まで♥️)
(噛まないように、歯が当たらないようにと気を付けていても…たまにつんつん♥️と感じるのは獣人独特の少し長い犬歯♥️)
(当然、その間も竿は胸の谷間でやわやわ♥️ほかほか♥️のぬくもりパイズリ♥️)
【…も、もしかしたら娼館じゃなくてお金持ちの好事家に買われてペット行きかもしれませんし…？…(悲惨でないとは言っていない)】
山城、ちゃんの、おっぱいも、ぉっぉ♥ こんなのっ、凄いよぉっ……♥ 寧海ちゃんとも、ミネアちゃんとも、ぉ、違う、っ♥ はふぃ♥ ぉおっっっ♥
（チンポをみっちゅり♥と挟み込む扶桑ちゃんのやわっらかホカホカおっぱい♥）
（包み込まれて、なんかもう、熱で溶けちゃいそうな気持ち良さ♥ チンポは際限なくビクビク震えてカウパーがどんどん漏れて♥ そこを咥え込まれてると、ヌルヌルした気持ち良さに少しだけ当たる歯の刺激がとんでもなく気持ち良い♥）
（二人のあったかい身体のおかげで僕の身体も暑くなってて♥ 汗をかきながら気持ち良さに耐えるように誤魔化すように山城ちゃんへのキスをして♥ わしゃわしゃと頭を撫でて、ミネアちゃんにするようなペット扱い♥）
（おっぱいを揉んでたぷったゆんっ♥と揺らして、張りのある爆乳を楽しみながら♥）
は、はーっ、はふっっっ♥
（二人の甘い匂い♥ あったかくて柔らかい身体を思い切り味わってくと、本当に身体から力が入らなくなっちゃう♥）
（魅了の魔法とかスキルでも持ってるのかと思うくらいにクラクラしてたら、扶桑ちゃんのおっぱいの谷間でチンポが今までないくらいビクビクしまくって♥）
ほ、っっふ、ぉっ、むちゅっ、ぁっ！ 扶桑ちゃ、ぉ、これっ、えっっ、どっち、んぉおおっ♥
（チンポの奥というか、奥の奥から快感が登ってくる感覚にゾワゾワきて、山城ちゃんの口から唇を話して、おっぱいをむぎゅっ！と強めに乱暴に揉みながら♥）
（暴れそうなチンポは震えて―――）
ほきゅっっっっ♥
“びゅるるるっっびゅるっ！”
“びゅーっびゅるっびゅーっっ♥”
“びゅぷっどぷっびゅるるっ……びゅっ……びゅるるるっっぷっ♥”
“どぴゅっ……びゅっっぷ……びゅるっ……♥”
（―――かつてないほどの射精というか、お漏らしみたいな勢いの射精♥）
（口をパクパク♥ ひーひーと口の端から呼吸音を響かせて、頭がクラクラしてきちゃう♥）
【可愛らしいケモミミちゃんがげっすい金持ちに飼われて……凶悪な媚薬飲まされるなんてのは序の口、優しい方……】
(射精、なんて生易しいものではない、まさに吐き出すような大量の射精♥️)
(先端をお口へと咥えていたおかげでお布団は汚さずにすみましたがそのかわりその全部は私の口へ♥️)
(一口にギリギリ収まるくらいの大量射精♥️鼻から抜ける吐息は栗の花のような精液の香りに支配されて、脳まで精液漬けにされてしまったかのよう♥️)
(口の中からこぼれないように勇者様のものを引き抜いたら、布団から顔を出して…)
…♥️
「あ…♥️はい…っ💕」
(指をくいくい♥️と曲げ伸ばしして山城を呼び寄せます♥️)
(もちろん、勇者様はまだ何をするか分かっていないでしょうけど…それだけで察した妹は私の方へ顔を寄せて…)
(勇者様に見せつけるように、姉妹接吻♥️)
ん…む♥️ちゅ…ぅ…ん♥️…む…くぷ…っ💕💕…んぁ…♥️
「は…ん…っ💕💕むぅ…っ♥️ん…♥️んく…っ…♥️♥️…ふは…っ…♥️」
(そのまま、私の口の中にたっぷり♥️注がれた勇者様の精液を山城の小さな口へと注いで、それをまた受け取って♥️精液と唾液をしっかりと混ぜるように交換します♥️)
(当然そのようすは全部勇者様に筒抜け♥️先程まで目線も会わせられなかった女性二人が、今では自分の精液をじっくりと味わっているなんていう背徳的な状況♥️)
(最後には上手に二人で半分こ♥️)
(つーっ♥️と、唾液だか精液だかわからない液体が二人の唇の間に糸を引いて…二人で挑発するような目線で勇者様の顔を見て……一回出したくらいではまだ終わりませんよね？なんて伝えつつ…)
ん…く…っ♥️…んぁ…っ♥️ご馳走さまでした♥️
「ん…こく…っ💕ぷは…っ♥️ごちそうさまっ♥️」
(見せつけるようにして飲み込んで、お口を開けてちゃんと一滴残らず、精子の一匹残らずご馳走さま宣言♥️)
【ふふ、ひどい♥️】
【反抗的ならお仕置き、従順でも気分でお仕置き…♥️】
え、ぅ？ なに、を…………ぉお♥
（腰から下が溶けて無くなったような開放感のある射精♥ オナ禁後でもこんなに出たことないって快感にちょっと気絶しそう♥）
（荒い息を吐いてぐったりと布団に身体を預けてたら、扶桑ちゃんが何やら山城ちゃんを呼んでて、このまま寝ても良いかと思う疲労感のところ見せつけられたのは―――）
し、姉妹レズキス♥ ザーメン交換♥ ぉ、っほ、エロぉ……♥
このエロ姉妹……♥ チンポに毒だよぉ♥
（―――扶桑ちゃんのお口に出したたっぷりお漏らしザーメンを姉妹で口移し交換♥）
（美味しそうに幸せそうに美人姉妹がザーメン交換する姿なんて普通に生きてたら見れるもんじゃないから、この世界に来て良かったと心底感動して泣きそうになりながらも、チンポはその光景にビクッと震えてて♥）
ちゃぁんと飲めて偉いねぇ、二人とも♥
（もう、興奮の息を隠すことなく漏らしながら年上美人の二人の頭をケモミミごとわしゃわしゃとペット撫でしちゃう♥）
（本来なら獣人のプライドとも言える耳をそんな風にしたら怒られるだろうけど気にせずに撫で回して♥）
んひひひっ♥ そしたらぁ、次は山城ちゃんの番だよねぇ♥
（興奮に顔を真っ赤にしながら、山城ちゃんの頭を撫でていた手をそのまま滑らせて脂っこいその手で頬っぺたを撫でて、おっぱいに触れてからおまんこへと♥）
（とろぉんと濡れたおまんこをくちゅくちゅとかき回してあげて、セックスしたいアピール♥）
（チンポはさっき出したばかりってことを忘れるほどの勃起♥）
【お仕置きだらけですね♥ シンプルな鞭、ろうそく……水責め♥】
【媚薬と鞭の繰り返しで鞭の音を聞くと怖いのに濡れちゃうように……心を陵辱♥】
(私たち獣人の耳は先ほど触られた時に山城が小さく脚を擦り合わせていたように、感覚器としても性感帯としても敏感なもの♥️なので普通は信頼しきった、それこそ恋仲の異性にしか触らせないような大切なもの♥️)
(それをくしゃくしゃ♥️と撫でられれば、不躾なはずなのに心地いい♥️)
ふふっ♥️ほら、山城？勇者様のご指名ですよ…♥️
「は、はい…っ♥️っ…♥️ふぁ…っ💕」
(選ばれたのは妹♥️前半は私がリードしていましたから、譲って差し上げましょう♥️)
(頭を撫でていた掌を頬に動かして柔らかいそこを撫でたら、軽く胸を揉んでから下半身へ♥️レズキスの効果かもうとろとろ♥️オスを受け入れる準備の整っているそこを刺激されれば、甘い声が溢れてしまいます♥️)
「じゃ、じゃあ勇者様…っ♥️山城の身体…楽しんでくださいね？…ふ…ぁ…っ💕…ぁぁぁっ💕💕」
(勇者様の下半身に座るようにして、大きめのお尻を向けて…いわゆる後座位の体勢♥️)
(くちゅっ♥️と勇者様のものの先端が触れれば、そこからゆっくりと腰を下ろしていきます♥️)
(胸に関しては私の方が大きいのですが、腰つきは山城の方が丸くて大きめ♥️そのお尻を余すことなく見れる体勢でゆっくりと挿入していって、奥まで♥️)
ふふっ…♥️では私はこちらを…♥️
…男の人でも、ここは悪くないでしょう？
(私は勇者様の背中に回り込んで、後ろから抱き締めるようにして…勇者様の浴衣の裾から手を入れて、乳首をくりくりっ♥️と細い指先で撫でていきます♥️もちろん、胸は背中に押し付けて…パイズリの時に和服ははだけせているので、浴衣の薄布一枚越し♥️)
(耳元でささやくように話しかけつつ、前には妹、後ろには姉の贅沢全身責め♥️)
【あぁ…ひどい♥️】
【人に対することじゃない、完全にペット、家畜に対する躾…牛の獣人ちゃんとかで、搾乳まで？】
扶桑ちゃんよりっ、お尻おっきい、のかなぁっ、ぉぉっ♥
おまんこ、ぉっ♥ 柔らかくて絡みつくようなエロ穴♥ 柔らかいのにって奥がすぼまってて♥ くひぃい♥
（声漏らすほど気持ち良い山城ちゃんのおまんこを味わいながら、両手は山城ちゃんのおっぱいを後ろからがっつり揉みしだいていく♥）
（手のひらから溢れるおっぱい♥ たっぷりサイズの爆乳を揉みながら後ろからは扶桑ちゃん♥）
（コリコリと乳首を狙ってきながらの抱きつき♥ さっきまでチンポを挟み込んでたおっぱいを背中に感じて♥）
（山城ちゃんのおまんこの中をじっくりと楽しみつつ、時々おっぱいを揉む片手でお尻を撫で回し♥）
（パイズリとはまた違う気持ち良さ♥ おまんこのヒダヒダたっぷりな穴をヌポヌポと音を立てて味わってあげる♥）
んぉっぉおあっっぉ♥ どこ触っても気持ち良いって、ぉお♥ 反則的だなぁ、んひっっぉ♥
（チンポに絡みついてくるおまんこの気持ち良さに腰をヘコヘコ振りつつ、おっぱいをむにゅっっ♥と強く揉んで乳首をこりっこりに可愛がって♥）
（扶桑ちゃんの指で乳首を刺激されるたびに、チンポを震わせておまんこへとカウパーお漏らし♥）
（出したばかりってのを無視するような濃ゆいカウパーを漏らして、山城ちゃんの身体をぎゅっと抱きしめちゃう♥）
【ごめんなさい、お待たせしました！】
【搾乳まで入ったら完全に家畜ですね！】
【と、とと…でもそろそろ眠気が…っ！】
【次回は…木曜日は夜の8時ぐらいからなら、金曜日なら夕方から出来そうです！】
【それなら明日？ 今夜、で！】
【では今夜！8時頃からで！】
【おやすみなさい♥️】
「あっ💕は…っ♥️♥️ふぁぁっ💕💕勇者様ぁ…っ♥️」
(ひだ多めの、外見の肉付きに似合ったむっちりおまんこ♥️締まりはいいのにキツイ訳じゃなく、柔らかいのにしっかり締め付けてくる快感♥️)
(後ろから胸をもまれながら、たんっ♥️たんっ♥️とお尻を打ち付ける音がするくらいの腰降り♥️)
(多めの蜜は外見的にも、質感的にも気持ちよさを増幅して、まさに蕩けるような快感…♥️)
ふふ…っ♥️ではここは山城にお任せして…♥️
(私は一旦、山城と勇者様から離れて…部屋の端にある小さなタンスの引き出しを開けて、中から何かが固められた円錐形のもの…お香を取り出します。)
(ふふ…っ♥️人間である勇者様にはただのお香ですが…私たちは種族としては猫ですから…“これ”がとても良く効くんですよ…♥️)
(同じ引き出しから取り出した香炉に火を着けてから入れてそっと机の上におけば、しっとりとした独特な香りのする煙が立ち上っていきます…♥️)
「あっ♥️ん…ぁぁっ💕💕勇者様っ♥️勇者様ぁっ♥️♥️」
(もちろん、その間にも山城は可愛がられ続けていて…♥️まだお香の効果は出ないでしょうけれど、普通の夜伽でも勇者様の大きなものは刺激が強い様子♥️)
(ぎゅうっ♥️と後ろから抱きつかれるようにして動きを制限されつつ腰を振られれば、半ばオナホール扱い♥️)
(直前まではまだ私たちに主導権があったものが、私が目を離した隙に勇者様に渡ったことが確認できて…♥️)
【こんばんはーっ！】
【今日は明日が朝早いので、ちょっと早めに日付が変わるくらいまででお願いしますっ！】
寧海ちゃんともっ、ミネアちゃん、っっとも違うよぉっ、これっ♥
やわらっかいのに、っ♥ キュンキュン締めてきてっぇ、っ♥ 山城ちゃんのおまんこ、っ、すご、ぉっ……♥
（むっちりした山城ちゃんのおまんこは柔らかいのにチンポをしっかりと締め付けてくるキツさもあって♥ 腰がくびれてるから奥の方もキツくて気持ち良いのに、おまんこ全体は結局柔らかくてぬちゅぬちゅの濃いめのマン汁垂らしてる♥）
（あったかいお湯の中に入れてるような気持ち良いおまんこを後ろからおっぱい揉みながらたむったむっ♥と音立ててピストン♥）
（扶桑ちゃんが何かしてるのを気にすることもなくて、美人なお姉さんのおまんこを思う存分味わえることに夢中でピストンが止まらない♥）
はぁ、っ、このおまんこっ♥ 良すぎて、っ♥
ね、ねぇ、山城ちゃんも僕のペットになってよぉ♥ 持ち運びのオナホにゃんこ欲しいよぉっ♥ ねぇねぇ♥
（おまんこの気持ち良さに夢中で、かつお酒で理性も飛んでてミネアちゃんから「これから合う方々に間違ってもペットだとかそんなことは言うな！ 私と同じ調子でいたら人と獣人の溝は深まるぞ！」なんて注意されてたのも忘れて♥）
（山城ちゃんのおっぱいに指を食い込ませながらチンポを激しく出し入れして、奥の子宮を叩いていき、さらにおっぱい揉んでた片手をほっそりしたお腹、下腹部へと当てるとグッと押し込んでの外と膣からの子宮責め♥）
ねぇっ、ねーっ♥ い、いいよねぇ？ 持ち運びの、っ、にゃんこオナホペットぉっ♥
週に二回はチンカスあげるよぉ？ セックスはぁ、寧海ちゃんたちと相談次第、だけどぉ♥
（スキル刻印もしないままに、もう勢いだけで責めまくるけど、ちょうど亀頭は奥の弱点を捉えて、手は外からそのアシスト♥）
（時折は強く腰を引いて音がするほど強くピストンしてあげるのも忘れない♥）
【はいっ、かしこまりましたー、よろしくお願いしますね♥】
(持ち運びオナホ、なんて女の子を呼ぶ勇者様♥️仮にも一国のお姫様に対してその物言い♥️失礼極まりない、下手したら不敬に問われかねないものなのに、何故だか嫌な気は致しません…♥️)
(もちろん、実際に連れていって貰うことは出来ませんけれど…見事魔王を討ち果たし帰って来た暁には、きっと二人とも勇者様に貰われてしまう…♥️)
「ぁっ💕ふっ♥️ぁぁぁっ💕💕おくぅ…💕ぐりくりっ💕だめですっ💕だめっ♥️♥️み、ゃぁぁっ♥️♥️」
(お腹側からも軽く押されて、前後からの子宮責め♥️先程までは私たちを相手におどおどしていたのに、女の子の身体については熟知しているような責め方…♥️)
(山城はすっかり快感に呑まれてしまったようで、もはや勇者様に成されるがまま♥️媚びるようなにゃんこ声で甘えつつ、きゅんっ♥️と勇者様のものを締め付けます)
…っ…♥️…ふふっ…♥️…ん…💕💕
(お部屋に漂ってきた香り…立ち位置的に、山城よりも私の方が先に効果が現れてきます。)
(猫…そして猫族の獣人に効果のあるお香…媚薬や麻薬の類いではありませんが、排卵こそしないものの私たちを発情期とほとんど同じ状態にするほど強力な、マタタビ由来のお香♥️)
(目の前で妹の恥態を見せつけられつつ、こんなお香まで嗅いでしまえば…先程までの余裕を失って、次は私の番…と、きゅんっ♥️とお腹の奥が期待にうずくのを感じてしまい…♥️)
【もちろんですとも♥️ご主人様も楽しまれてくださいね！】
この、っ、ふわっとろっ、おまんこ、はーっはふぅっ♥ なんか、もうっ、ぉおっ♥
（おまんこの中の形とかヒダヒダ、柔らかさは違ってもチンポで奥までついて反応を確かめればどこが弱いのかはわかる♥）
（寧海ちゃんとミネアちゃんを並べておまんこを何度も味わって確かめたからねぇ♥）
（だから、山城ちゃんのおまんこの弱い場所もあっさりと突き止めて、扶桑ちゃんご炊いたお香の匂いの中でそのおまんこをたっぷり虐めて可愛がっちゃう♥）
（チンポを深く入れて子宮手前の弱点をコリっと刺激するときに合わせてお腹をグッと押して弱点を挟み込み責め♥）
（それを何度も繰り返しながら、山城ちゃんのおまんこが一番震える瞬間を狙って―――）
“びゅっっびゅるるっ！”
っっくふっっぉ、っ♥ ほんっと、このおまんこ♥ こんな美人さんにこんなおまんこ、は、反則だよ、ぉっ♥
（―――子宮の降り切った時に思いっきり射精していく）
（二人のエロさに当てられてまだまだと言うようにチンポを震わせながら、山城ちゃんに中出しをしたら、彼女を布団に寝かせたまま扶桑ちゃんを見て、お姉さんっ♥て感じの美人顔にドキドキはするものの、もうここまできたら尻込みなんてしてるもんかと舌舐めずりしながら♥）
扶桑ちゃんも、ぉ、僕のオナホにゃんこになってくれるのかなぁ、はぁ、はぁーっ♥
うわ、っ、山城ちゃんより、おっぱい、すごっ♥
（扶桑ちゃんを近寄らせて肩を抱いておっぱいを揉むとその柔らかさとサイズにびっくりしちゃう♥）
（山城ちゃんよりもおっきくて指がどこまでも食い込むような、あったかいスライムみたいな気持ち良さについつい夢中で揉みつつ、お姫様にまたオナホにゃんこ呼ばわり♥）
（チンポをビクつかせて、お香の効果で興奮してる扶桑ちゃんのほっぺたに軽くキスをしたりしていき♥）
【ありがとうございますっ♥ 最高のエロさに幸せですよーぅ、名残惜しくもありつつそろそろ、かなと！】
(女の子の扱いに慣れた勇者様の責めに山城はあっさりと陥落♥️もう完全に飼い主様に遊んでもらっている飼い猫状態で、鈴付きの首輪が似合いそうなほど…♥️)
(勇者様のものの先がこりっ♥️と弱点をとらえる度に鳴き声を挙げてしまって、もはや思いのまま♥️)
(絶頂が近づいてきているのが締め付けから感じ取れて、勇者様もピストンのタイミングを合わせて…)
「あっ💕💕💕ふぁぁっ♥️♥️っ💕💕あっ、ぁ💕にゃぁぁぁぁっ♥️♥️♥️」
(とん、とん♥️とものと掌で子宮を挟み込む責めで昂らせて、山城の絶頂があと一歩まで迫ったところで…ぐっ♥️と腰を使って一番奥までものを押し込みます♥️)
(完全に絶頂スイッチを押された形になってしまった山城♥️しかもそのタイミングで射精までされてしまえば耐えられるわけもなくて♥️)
(耳と尻尾の毛を快感に逆立ててふかーく絶頂♥️数秒たてば耳も尻尾もへたり♥️と垂れて、絶頂の余韻の気だるげさを表すかのよう♥️)
(ただし、もちろん勇者様は山城だけでは満足致しません♥️)
…ふふ…っ♥️勿論です…っ♥️
…勇者様…？…私にもたっぷり、愛をくださいな…♥️
(お香の効果にほんのりと桜色に火照った頬と、期待に濡れた瞳は山城とはまた違った色気♥️)
(山城を動の色気とするならば私は静、大人の色気を纏いながらも、今となっては勇者様のもの♥️)
(たゆん…っ♥️と柔らかい胸を揉まれながら、そっと勇者様にしなだれて、身を任せます♥️)
(今まで余裕ぶっていたメス猫にお仕置きをくださいな…♥️と、ささやくように誘惑して♥️)
【ふふーん】
【ちゃんと扶桑ちゃんも抱いてもらわなくては！！】
（肩を抱いて、両手でおっぱいを揉むと顔はもちろん近くなっちゃって、扶桑ちゃんと近い距離で見つめ合うと、改めての美人さに生唾を2回くらいゴクリと飲み込む）
（うっわ〜、この人本当に美人だなぁ、とニヤニヤをしながらも、山城ちゃんを攻略した気持ちを強く持って片手をそっとおまんこに♥）
（太めの中指をぬぷっと入れたらGスポット狙いで軽く曲げて、コリコリした場所を探ってく♥）
（扶桑ちゃんと顔とか声とか、ピンと立ったり、ぴこぴこ震える耳を見ながら反応を確認していきつつ、どこが一番感じるのかな？とチェックして♥）
ん〜、この辺とかぁ、あ、こっちかなぁ？
（中指は優しくGスポットを刺激しながら、おっぱいを揉む手を上へと滑らせるようにしてサラサラの髪の毛に触れたら可愛く揺れる耳を触ってみる♥）
（猫のような耳をつまんで、擦ってクニクニしたら、髪の毛を撫でるように今度は下へと滑らせてお尻のあたり♥）
（猫とか犬って尻尾の付け根好きだよねぇ、なんて思いながらそこをトントンこしこし♥ おまんこ、それ以外の場所を責めて扶桑ちゃんをじわじわと責めていきながらチンポを回復させていき）
このおまんこも、っ、絶対気持ち良いよねぇ……♥
（興奮の鼻息を強くしながらにゅぷっと深く中指を根元まで入れたら、Gスポット狙いじゃなくてシンプルにヌポヌポ出し入れ♥）
（さっきまでおっぱいで挟んだりしてた僕のチンポを思い出させて物足りなくさせちゃう♥）
【それはもちろん！ こんな美味しそうなお姉さんを残すなんてあり得ないです！】
(はしたないから声は出さないように、なんて我慢していても、動きや反応に気持ちよさは現れてしまうもの)
(Gスポットを捉えられてしまえば、指をきゅん…っ♥️と、山城より控えめに締め付けてくる感触や、ふるふると頼りなく震える耳、快感に堪えるようにきゅっ♥️と閉じてしまった目などが声以上に気持ちよさを伝えてしまいます)
っ…♥️…ふ…ぅ…♥️…ん…っ…💕💕
(頭を撫でられ、そこから耳、そして尻尾の付け根と手の位置が変わってくれば、そのどこにも反応を示して…♥️ )
(ただ、そのなかでも特別なのは尻尾の付け根♥️動物的な弱点なので隠さなければ、なんて思うけれど、気持ちよさには逆らえません♥️)
(お香の効果による悶々とした気持ち、それを払拭してくれるような尻尾の付け根の快感に、口ではなにも言わずとも…細い、毛並みの整った猫の尻尾を勇者様の手首に巻き付けるように絡ませて、言外にもっと♥️と甘えたおねだり💕 )
ふふ…っ…♥️私の身体…っ💕楽しんでくださいね…？
(先ほど山城で見せつけられた勇者様の凶悪なもの♥️それを思い出させるような、わざと物足りなくなるように軽く刺激してくる指💕)
(しかしそのお陰でまだ余裕が保てているのか、年上の余裕をなんとか繕います♥️)
(とはいえ期待しているのは事実♥️きゅんきゅんっ♥️と勇者様の指を締め付けているうちに…だんだんお香が回ってきて…♥️)
…勇者様…？堪え性のないメス猫である私を……躾けてくださりませんか…♥️
(ころん♥️と仰向けに寝転んで、短い裾の和服の帯をはらと解いて…裸体の前半分を見せ付けるように露にします♥️)
(はしたないことは分かっていますが、くぱ…っ♥️と自分の指で秘部を広げれば…締まりの良い入り口で止められていた蜜が…こぽっ♥️と溢れて和服にシミを作ります)
(柔らかそうに潰れてもまだ大きな胸に、ほんのりと薄く肉の乗った、それでいて括れたお腹に、勇者様を迎え入れる準備の整った秘部♥️そしてそれを見せるために脚を広げ…まだ恥じらいが残っているのか、広げる幅は小さめですが…♥️)
(お姫様が、年上の女性が恥を忍んでおねだりする、なんて役得状況…♥️)
【美味しそう…ふふ、その誉め言葉いいですね…美味しそう、美味しそう…ふふっ♥️】
ほふぅ……♥ んひひっ、おまんこ、山城ちゃんよりは緩いのかなぁ？ ぉお……♥
（弱い場所もしっかりリサーチ、尻尾の付け根が弱いようでそこを撫でてあげると可愛い反応を見せてくれる♥）
（お姉さんなのに可愛い反応というのがまた良いものでチンポにピクンと反応が来ちゃう♥）
（舌舐めずりを何度目か、貪る準備万端でいたら扶桑ちゃんからのおねだりお股開き♥）
（自分からチンポをおねだりする可愛らしさ、少しの照れにドキドキしちゃって、お腹を揺らしながら誘われるように扶桑ちゃんへと身体を重ねて、躊躇いがちに開かれた足をしっかりと広げさせたらチンポをおまんこへと押し当てて♥）
それじゃあ、はぁー、はぁ、淫乱気味のメス猫ちゃんに躾とぉ、オナホオーディションだよぉっ♥
僕のオナホに相応しいにゃんこ、かなぁっっ♥
（濡れて、マン汁をとろとろと垂らすそこへとチンポを押し当てたら、体重をかけてチンポを根元までしっかりと挿入の種付けプレス♥）
（にゅるんっとあっさりと奥までチンポを飲み込んだけど緩さは感じない柔らかさ♥ 山城ちゃんとも違う気持ち良さにゾクゾク震えながら腰を打ち付けていく♥）
（オナホオーディションなんて上から目線で最低な発言をしながら顔を寄せて、扶桑ちゃんの首元の汗を舐めとり♥）
二人ともぁ、良いおまんこ、すぎぃ♥
絶対っ、絶対っ、オナホにゃんこに、ペットにするからねぇっ♥ 首輪つけてっ、散歩、ぉっ♥
（体重をかけたピストンを繰り返して、お香のせいなのか最初から降り切った子宮を叩いていきながらこっちにも失礼発言♥）
（寧海ちゃんとミネアちゃんが知ったら頭を抱えそうなペット発言♥）
【据え膳食わぬはって言いますからね、女の子は美味しそう♥ 扶桑ちゃんは特に！】
(恥ずかしさの現れか、勇者様を直視できなくて少し目線をそらしてしまう)
(控えめだった脚の開き幅をぐいっ♥️と無理矢理押し広げられて、その間に勇者様が身体を納めれば…くちゅっ♥️と濡れきった秘部に押し当てられる勇者様のもの♥️それだけで大きさがわかるくらいの立派なものが、勇者様のかける体重でぬぷぷぷっ♥️と挿入されれば、声の堪えようもなく甘えた鳴き声が溢れてしまいます♥️)
…ふう…っ♥️ひどいですよ勇者様…っ♥️
…他の女の子と比べるだなんて…💕
(オーディション、そんな言葉を聞いてちょっと拗ねたように叱る様子はお姉さんらしく…それでも組み伏されて犯されている様では説得力なんてなし♥️)
(これまでの焦らしたような空き時間とお香の効果でぐずぐずに蕩けた私の秘部は勇者様の大きめのものでも容易く奥まで飲み込んでしまって…入り口の締め付けが勇者様の付け根を歓迎するようにきゅんっ♥️と締め付けます♥️)
ペットだなんて…っ♥️そんな…ぁっ💕💕
…勇者様…ぁっ💕せめて…♥️側室…に♥️
(子宮は降りきっていても、寧海さんやミネアポリスさん、そして山城と比べれば深い、包み込むような私の秘部♥️)
(緩い訳ではなく、みっちりと肉の詰まった感覚がありつつも、柔らかい膣壁が密着して包み込まれる感覚のそこ♥️高い体温も合間って、暖かいゼリーのような心地よさ♥️)
(オナホ、ペット呼ばわりをしてくる勇者様に、側室ならお受けします♥️なんて事実上の求婚をしてしまいます♥️)
【美味しくいただいてもらわなくては…♥️】
でも、ぉ、このおまんこより気持ち良い穴ついてる、っかなぁ♥
扶桑ちゃんのにゃんこオナホっ、か、かなり気持ち良い、よぉっ♥
（扶桑ちゃんの身体を押しつぶすようにして、汗ばむ身体で密着しながら奥をトントンコツコツ音を立てさせ突いて行く）
（気持ち良いお肉の布団のような身体に身を預けながら腰だけ動かしていくけど、下半身が蕩けて行くようで、気持ち良さに負けないように片手をお尻に回して、布団との間に入れたら尻尾の付け根をこすりながら♥）
やっぱり、っ、扶桑ちゃんもペット〜♥ おまんこ、っ、気持ち良いけどぉ、まだ良い子いるかも、だからぁっ♥
ペット枠で飼ってあげる、っからねぇ、ぉふっっ♥
扶桑ちゃんも嬉しいよねぇ、っ♥ 姉妹揃ってペットとして、っ可愛がってあげるからねぇ♥
（柔らかくて気持ち良い扶桑ちゃんの身体に正面から飛び込むように腰を振っていく♥）
（側室なら、なんてことを言ってくれる美人なお姉さん相手にあくまでペット扱いしながら尻尾の付け根を責めつつ奥を刺激する♥）
（やわやわと締め付けてくるおまんこの味を楽しんだら、どんどん息を荒くしていき、そして♥）
“びゅるるっっ！ びゅーっびゅるっ！”
うぃっっっ、くっふぅうう……♥ ま、だ、出るぅっ♥
（もう何回目かな？なんて考えるくらいの射精しちゃって、腰をピクピクしながら種付け射精♥）
（降りてきちゃった子宮をチンポでこね回して刺激しながら、たっぷりと未使用な子宮へと流し込んであげちゃった♥）
【むふふ、美味しかったぁ、って感じですね♥】
(誰を正室にするか、なんてお悩みな勇者様♥️)
(周りから見ていれば、正室になるべきお方なんて一人しかないでしょうに…と、思うのですが、安斉当人達からすれば気づかない物なのかもしれませんね…♥️)
ぁっ♥️♥️はっ💕はーっ💕ペットなんて…っ💕💕
…ひどいお方💕
(悩んだ素振りなんてなかったかのように、選ばれたのはペット扱い…♥️)
(私たちがあれだけ嫌悪したはずのその扱い、首輪をつけられて、獣と同じように扱われるなんて屈辱であるということは理解しているのに、なぜか勇者様にならばされてもいいかも…♥️なんて気持ちが涌き登ってしまいます♥️)
(極々まれに、帝国で個人に買い取られた獣人の女の子が帰国を拒否することがありますが…その気持ちも今ならわかってしまいそう♥️)
(その子も、私も、飼い主を見つけてしまったのでしょう♥️)
あっ♥️は…っ♥️はーっ💕💕ああぁぁっ♥️♥️♥️
(身体を押し潰すように体重をかけられながら、下半身を密着させて子宮を押し潰すようにしながらの射精♥️)
(もう何発も出したあととは思えないような、濃い、大量のそれを胎内で受け止めるメスの喜び…♥️瞳にハートマークでも散らしてしまっているかもしれません♥️)
(射精した後も、精液をしっかりと子宮に注ぎ込むように先端がぐりぐり♥️と子宮を耕して、絶頂の余韻を長引かせます♥️)
【はい♥️お粗末様でした…♥️】
【ここで西の国の王都では連合王都にいらっしゃる教主様の妹君が神官をしているらしい、頼めば旅の手伝いをしてくれるのでは？という情報を得て、そちらへ…という感じ？】
ん〜♥ やっぱりっ、にゃんこオナホ最高ぉ……♥
（たっぷりと、普段ならもう打ち止めってくらい出してて、でもまだまだとチンポがビクビク♥）
（扶桑ちゃんの身体を肉布団のように押しつぶしながら半分勃起してる程度のチンポで子宮をトントンコリコリ♥）
（まだいけるとアピールしてたら、アナルに山城ちゃんが舌を這わせてきて、な感じで結局夜明け近くまで二人の身体を貪り尽くして次の日）
（改めて王からの感謝の言葉を貰う際に、姫として扶桑ちゃんと山城ちゃんがいるのを見て目を見開いたりしちゃってた）
（お姫様とは知らなくて、ちょっと慌てたけど、まぁ、大きな問題にもならず、何日か滞在した間は二人に溺れていて♥）
ふぅん？ 神官ちゃん、ねぇ？ 教主っても二人より美人かなぁ？
（いやらしい和服の二人にフェラさせながら色々とお話を聞いて次の目的地を決めようとしていて）
（僕といる時だけはつけさせてる首輪をつけた美人な姫さま二人の頭を撫でていく）
（この二人は連れて行けない以上、新しいぺっと必要だしと思って色々話を聞く中で浮上した教主さまの妹、姉妹揃ってはロマンだよねぇ、と姉妹姫の耳をキュッとつまみ）
それじゃあ次は西に行こうかなぁ♥ とぉ、その前にぃ、山城ちゃんにおまんこしてあげるねぇ、そしたら扶桑ちゃんにも、ねぇ♥
（まだまだ二人を味わうと堂々と宣言しつつも行き先を決めたのだった）
【ご馳走さまでした〜♥ 時間的にもそろそろ？】
【そして名残惜しくも、チェンジタイム、ですかね！】
【ふふ、いいんですかー？チェンジしちゃって…】
【えーだって、このまま旅を続けると……】
・数日間姫様姉妹にかかりきり故に嫉妬爆発なペット二人を可愛がる
・魔女っ子？ペットをゲット
・路銀が尽きたので二人に売春婦をやらせる
・帝国女騎士を撃破、淫紋を刻む
・エルフの姫さま
・エロ系王妃様
・エロステ盛り盛りな神官ちゃん
・危険な媚薬を無理矢理一気飲みさせる
・超ドM姫さまをお財布系奴隷へと落とす
【などなどのイベント盛りだくさんですよ？】
【まあ、正直…いまはやりたいロールも思い付かないので、ご主人様さえよければこのまま続けても…という感じですね！】
【もちろんご主人様がやりたいことがあれば他のことでも】
【と、大丈夫ですか？ ペタンコちゃん？ 不調とかなら言ってくださいね？】
【やりたいことは山ほどありつつ、>>667で妄想書いたやつとかー】
【妄想の蓋を開けたら止まらないくらいはありますよ！】
【アズレンキャラ動かせたのにちょっと満足して自分の好みを出す必要がないかな…みたいな？】
【欲望丸出しにしたらあれですよ？久々の生身？のロール…】
【アズレンキャラガンガン投入してくださってオッケーですよ！】
【ふむふむ、生身、となると前のロールを続きからか改めてか】
【私のペタンコ研究マニュアルからいうと、百合、よりもお姉さん×女装っ娘に当てはめたほうがペタンコちゃん乗り気な場合がありそうな？】
【ま、ま、何にせよ欲望があるなら解放ですよ解放！】
【ガンガンいきます！たぶん全キャラ動かせるので！！(謎の自信)ご主人様も調べてみて、なんかこの子の見た目すき、とか言ってくださればばりばり動かしますよ！】
【たしかにお姉さんに男の娘…女装っ子が色々されるのは大好き…ディビさんのエロ漫画みたいなシチュエーション…】
【でも生身？ロールはあの性別だから価値があるような気も？…なのでやるとしたら新規ロール…？】
【ほ、ほうほう、見ため極振りだと、この子が可愛いと前から思ってました！】
https://i.imgur.com/VvNRrEs.jpg
【ふんふん、そちらもやはりお好きなのかなと、大学デビュー女装少年、みたいな？】
【ナマモノ行っちゃいますか〜？ ハードより甘め？】
【あ、ケントですね。ボーイッシュ元気っ子！】
【調教、開発、甘やかしあたりがすきなので、男の子が女の子にされるのはかなりすきですね！あ、性転換、いわゆるTSも好きですよ。】
【…性癖の幅広さがばれてしまう…！！】
【いっちゃいますか？甘め、主従はありつつの…甘やかし？】
【しかし、けもっこヌクヌクは幸せ♥】
【以前、ある人に勧められた時に見せてもらい可愛い！と心が共鳴しました！】
【あと、最近だと大鳳、とかそんなケモ？】
【ふむ、インプットインプット、性転換も、ふむふむ、女の子化……ふむ】
【主従ありの甘め、あまーく味付けつつペット……】
【貧乏JDが風俗お姉さんにペット飼いされちゃうとか？ 可愛い服なんて似合わないという高身長ちゃんに露骨なロリキュート系とか着せて可愛がったり？】
【ほうほう。大鳳さん、おっぱいが大きい子…パイズリイラストの割合がすごい子】
【ふむふむ、前回の設定…の、ちょっとお砂糖追加バージョンという感じ？】
【ロリキュート系、もしくはゴスロリとかで、耳と尻尾と首輪風チョーカーつき？】
【…と、そしてさすがに…っ、眠気が…！】
【次は…金曜日は午後まるごとできる予定でしたが、大学の予定が変わったので今日と同じくらいからなら、土日は今のところ未定…たぶん最低どちらかはできるかな？というかんじですね！】
【なんかで最近見てケモおっぱい！とテンション上がったような？】
【その辺りから詰めて行きましょうか！】
【とりあえず今夜、金曜夜なら問題なく！ 土曜日は朝から夜までいけそうな？】
【と、おねむなようなら遠慮なくスヤスヤしてどぞ！】
【やはりご主人様に養って頂かなくては…】
【む…？大鳳ちゃんはケモ要素はほとんどないはず…】
【ペット契約書とか書かされて！可愛がられてちょっといじめられて！！】
【ではとりあえず今夜、またお会いして打ち合わせですね！】
【土曜日…は、たぶんできるはず？】
【ではでは、おやすみなさい…♥️】
【ありゃ、違う子だったかしら、なんか黒髪のおっぱいさんを見たような……また調べておきます！】
【たっぷり撫でてしっかりいじめねば……】
【では、また今夜！ お返事もらえたら打ち合わせは昼間でも可能なので〜】
【ではっ、おやすみなさーい♥】
【打ち合わせ…そうですねー…されたいこと…？】
【とりあえずキャラは前回のナマモノを使うとして…？】
私はいつも通りカタカタ、カチカチ……そしてまだまだカタカタカチカチ……
どうどう、フワッフワしているようですけど落ち着いて！
おめめとお腰をいためないようにお気を付けて…！
そうですねー…あんまりやったことないこと…自分のマゾさを自覚してる子とか、あんまりやったことないですよね…、ペット扱いに満足してる飼い猫ちゃん…？
ボンってする前に休んで下さいね〜
なんとか、なんとか気合いとぱぅわーで処理中にございます！
マゾな自覚ありで従順なペットちゃんという感じですね〜
ふふ、とりあえずはゆったり落ち着いて妄想を広げてくださいね〜
連日の疲れがあるならお話モードでも
無理せず頑張ってくださいな！
悩みますねー…無自覚Mで、嫌なのに、恥ずかしいのに撫でられたら甘えちゃう子…自覚ありで撫でてもらおうと自分から甘えちゃう子…
https://i.imgur.com/PfDNJgp.jpg
そういえばミネアポリスちゃんの衣装の設定画像が公開されていたので貼っておいたり
…やっぱりこの子、人前に出ていい服装じゃない…！
私は大学の頃は作者の気持ちを考えてましたよ
はーい……魂けずりながら頑張ってますよーう
Mの自覚はありつつか、ドMちゃんか！
どちらも可愛いくありつつ調教しがいがある！
おお、これは確かにエロいというか、ヤバイの領域ですね！
ふへへ、マッドサイエンティストになって媚薬開発してやる…！
うむむ、やりたいロールが…うむ…思い付かない…どうしよう…いっそ百合から離れれば…ラピス様？
媚薬とオチンポ生やす薬を！
どうどう、本気で落ち着きましょう？
ペタンコちゃんがEDに……？
ED！？
それはこまる…どうしましょう？
ロールがしたくないわけではないのですが、なんかみょーに、琴線に触れないというか…たぶんアストルフォくんからアズレンと、満足度の高いロールを立て続けにできたお陰…？
なるほど、満たされてしまったって感じですね！ 楽しかったですからね〜♥
だとすると充電タイム？
でもロールはしたいし会いたいんですよぅ！
…ふむ、満たされポイントを使ってまたご主人様のお好みのロールをやるか、あえてのまだやってなかった領域のお試しとかもありかも？
満足しちゃうとしばらくゆったりでも良いかなってなったり
そう言ってもらえると嬉しい限りですよ♥
私のお好みをしてくださるならもちろんばっちこい、ですし
ペタンコちゃんが何か気になるものがあるならそのお話でも
やってなかった領域となると……？
満足感が…幸せ…！
そうですねー、ご主人様とやったことないこと…緩めで言えば全うな恋人ロールとか、つい先日話したTSとか？ 重めにいけば…ご主人様の教えてくださっていない好みだとか？
ペタンコちゃんが可愛くてエロくて素晴らしいからこそですよ？
まさに愛の結晶！
ラブラブ、アブノーマル一切なしな恋人ロール、ですね！ たしかにあんまり経験ないかもですね
TS系だと元ネタがあるとグッと来ますよね！
ノー！ 私のは決して重くないですから！ 変にもったいぶったからアレだけで中身を見ればきっと、多分、ほんとかるーいものですよ？
正常位の延長線的なもの？
そういってもらえるとたすかります♥️
主従のない、もしくはあってもゆるめなガチ恋人♥️
ふむふむ…ほら♥️言っちゃいましょう♥️
あんまりあまっあまのガチ恋人系はやる機会ないですからね〜、もー、ラブイチャし続けるのみ！
そんなに大したものでも無いので気にしないで下さいな〜
どっかでフラッとお願いするかも知れませんし、ね？
ふむむむむ…ご主人様が好みを教えてくれない…っ！
…とりあえず他に考えれば…悩んだときの援交ロールとか、ハード目にいくならこの間話した連れ去られた獣人ちゃんロール…、あとは…ほとんどやったことないことだと、JSとかのガチロリ系とかも？
もちろん描写濃厚めのノーマルも良いのですしね！
恥ずかしいのですよー、でも、なんだかんだで基本はおじさん、キモオタ、ヤリチンなどなどをメインにして暗かったり明るかったり好きなので
やってみたいシチュエーションがあるって感じですね〜
ペタンコちゃんの赴くままに！
JSガチロリ系ならプリヤ時空のイリヤちゃんらを種付けプレスしたり？
…あ、援交してるって噂の女の子にお金突きつけてお願いしちゃう隠れ百合っ子とかもいいなぁ…
ご主人様が私の好みを把握してくれているので、私も出来るだけ把握したいのですよぅ！
ふむふむ…悩んだらすでに設定の組上がっている過去のロールの続きからやるのもあり…ご主人様はこの子再登場させてほしい！みたいな子はいたりしますか？
ロリ系！ほかにも艦これの駆逐艦を現代設定で、だとかも
露出、バイブなどの道具などなど、色々使って♥
テクニックにやられちゃうのでも、噂は噂でしか無いパターンもありですね〜
十分に把握してくれてますよ〜、可愛い可愛い♥
そうですね〜、水葵ちゃん、ネロちゃんとか鹿島せんせーとかは大好きですからね〜
ロリッロリな女の子たちが食い散らかされる、もしくは援交おじさんを手玉にとるでも！
噂は噂でしかなかった場合にどんなロールになるのか気になる…っ！
水葵様はありですね〜♥️
あとは水葵様を描いた人の他のキャラクターとかを出してみるのもありかも…？
やっぱりロリは食い散らかされないと♥️まだ子供が作れない体だから安心して生ハメ？
噂は噂でしかなかった場合は
・お金に目が眩んでやったことないけどやってみる
・やったことないけど、男とやる前に試しにやってみる？
とかですかね〜
ほうほう、他の子もいるのですね〜、それはサーチ外でした！
まだまだ未成熟なぴちぴちボディをたっぷりと♥
遠慮なく膣出し……「この歳で膣イキ覚えたら大変だねぇ」なんて言いながらコリコリ……
マニアックなことに加えて、性感帯の開発やらまでされちゃって？
ほほう…あとはあれですかね…わざとそういう噂を流してて、信じて声をかけてきた人を毒牙にかける罠タイプ…お金突きつけてるところ撮影されて…
です！あの人もマニアックなシチュエーションを描かれるので…細めの触手に耳から脳みそいじられるとか…♥️
いいですよね〜♥️警戒心のない幼い子を！
発展途上の乳首いじめながら生ハメ！
蟻地獄タイプの脅迫百合っこですね！
脳クチュとか触手、ペタンコちゃんお好きですからね♥ 頭の中をクチュクチュされて……♥
警戒しているおませな女の子に徹底的に快感を叩き込むのも良いですよ！
…最終的にからだの一部の所有権を譲渡しちゃうのとかいいなぁ…乳首とかの所有権を譲渡♥️ピアスつけられようが、数時間責められようが契約で自分のものじゃないから文句も言えない…♥️
好きです…♥️
脳くちゅだけで絶頂させられたり、苗床にされたり…♥️最近みたのは蜜ツボシチュ？栄養溜め込む道具にされちゃって、みたいなやつ！
いいですねー♥️いまはやりのメスガキわからせえっちですね♥️
所有権の譲渡、奴隷契約、部分的な支配、良いですね〜
ふむふむ、インプットインプット……蜜壺、それは初耳ですね〜
流行ってるのですか……しかし、メスガキも女だということを教え込んであげるんですね！
不本意でも半ば無理矢理でも、自分の意思でサインするというのがいいですよね！屈辱感と諦めの間みたいな！
流行ってるというか…生意気なロリにえっちで勝つ(勝てない)みたいなものが増えてきて…バブみの次のブーム、って感じ？
借金返済を盾にして、ですね、恩を売って……♥
自分の身体を差し出す契約を結ぶなんて♥
ほ、ほほぅ？ なかなか闇の深いものが流行っているんですね〜
借金肩代わりの代わりに人生捧げる契約結びたい…！！
お金持ちのおじ様？もしくはお嬢様？もしくは最初の予定通りナマモノロール…？
まあバブみも闇ですし…
2回…3回くらいお母さん風ロールはやった記憶がありますね…艦これの浦風ちゃんとかで
「よしよし、よぉがんばった。お疲れ様♥️提督さんがお外で頑張ってきた分、ウチがたっぷり甘やかしちゃるけんね💕」
みたいな
私は土曜日は夜だけがダメ…なので、10時ぐらいから5時くらいまでなら出来そうです。
日曜日もおんなじ感じ？
起きたら都合の良い時間をお知らせくださいな！
私も今日は夜まで空いているのでどのタイミングでも！
>>808
それは何よりです！
では、クール系マゾ美少女が中年の足を舐めるようなロールを……病気の妹の入院費のため
それもまた良いものですね！
私的にもおじさまなどで女の子に甘やかされるプレイなんかはオムツありでいけますね！（心の闇）
妹の治療費をたてにひどい目に遭わせるなんて鬼畜…！
本番以外何でもありの契約で自分一人ではとても払いきれない額の治療費を負担してもらって…あれですね！抵抗はしないけど不服えっちというか、不服でありつつも納得してる感じがやらしい…！
本番さえなければどんなハードでマニアックなプレイも契約でごり押し出来るんですね…
ふむふむ…おじさんのおむつを誉めながら交換する女の子…？
不服、妹の為に我慢しながらも感じちゃう、エロい！
盲目の妹ちゃんとかなら目の前でこっそりエッチ、身体に落書き見せつけ……見えないけど
赤ちゃんプレイって、される側をしっかりやったことないですけど良さそう！
妹の前で…ひどい！
本番じゃないでしょ？って言いながら危険日にスポイトで精液注入したりするんだ…
世の中には本番なんかよりよっぽどハードで屈辱的なプレイもあると知らなかった故の悲劇…ですね！
まあ私は脳内百合色なので女の子同士でも想像してしまうわけですけど…真面目なOLさんが家では同棲してる年下ちゃんをママ呼び…
処女懐胎までありますね！
ハードダークSFなら勝手に遺伝子クローン作ってその子にハードプレイ……
マジで嫌悪している男に媚びるように脳内設計して、自分の姿の肉人形が嫌いな男に媚びてアナル舐めまでする姿を見せられる……
それはそれでありですね！ 百合でもバブみはあるとは知りませんでしたけど
これはハード！！
クローン…せっかくなら量産して文字通り使い潰されてて…
社交パーティーに出席して、って言われて何事かと思いつつもドレス着て参加してたら「この子が『オリジナル』？」とか声掛けられたりするんだ…自分のクローンが売りに出されてて人権のないおもちゃとして犯し殺されてるの教えられるんだ…
胸に顔埋めるみたいに甘えてくるお姉さんをなでなでよしよし…♥️
クローンでも搾取された卵子によるコピー実子でも！
ダークなプレイをロールするのも良いですけど、聞かされる、見せられるのも良いですよね！
どんなプレイをしているかの発表会、二人を薬物中毒にさせて相手を殺したらクスリをやるなんて遊びをしている人から
脳内設計、クリーアップと洗脳繰り返して、さまざまな人格で楽しんでるライト層（洗脳20回で廃人）などなど
よしよし、からのおっぱい！
責任とってご主人様におっぱい育ててもらわないと…
卵子まで使われちゃう…♥️
いいですねー…現実を受け入れられなくなりそう…！
近未来シチュ、医療も発達していると考えれば久々に軽いリョナとかもありですね…！なんたって本番以外は何でもして良いのですし！
出るはずもないのにおっぱい吸われて♥️
まぁまぁ、SF、とかまで行かなくても都合良くなんでも出来る現代って感じが素晴らしいかと！
一発ネタ系ですけどね〜
ワガママな赤ちゃんというのも乙なものですよね
あれですね…打ち合わせの時間がたっぷりあるせいで今度は収拾がつかなくなってしまう…！
いろんなシチュエーションがぷかぷか出てくる
でも嫌な気はしないで、赤ちゃんだもんね、仕方ないなぁ…とか言っちゃうんだ…あ、母乳出ちゃう系のロールも私はいけるので！
お好きなように！ ですよー？
色々浮かんできたらそれを拾って形にするのです！
何がしたいかロールに出来るかどうかも含めて
赤ちゃんだから仕方ないという甘々良いですよね
母乳、血の味がしますが、やはりミルクの甘さである方がエロい？
悩ましいですね〜♥️
ただ、ハード系は話は盛り上がっても…そもそも前提として今はロール満足度が高いのであんまり過激なのをやると胃もたれする可能性も考えなくては…！
明らかに赤ちゃんの舌遣いじゃないのについ許しちゃって♥️
うっすら甘くて塩味が強かった記憶がありますが…やはり甘い方がやらしいですよね♥️
そうですよね〜、私のペタンコ研究録の中にもハード系はおそらく微リョナくらいじゃないとペタンコちゃんの気力が落ちる、とあるので
れろれろ舐めて片手は反対側を弄んで
人というか食べてるものによるのかもですけど、血の味って記憶してますね〜
研究されている…
リョナがダメというよりも設定とリョナがかっちりハマらないと、という感じですかね…リョナ気味でもラピス様という成功例もありますし
…なんで母乳の味を覚えてるんでしょうね…
……私は…妹が生まれたときに飲ませてもらった記憶だと思うので…5才くらい？
薄いシャツを着せたら乳首だけ！
へむへむ、そのようですね〜、後は愛なり憎しみなりの感情の有無も……
設定とがっちならいじめられっ子？
やっぱり子供の頃の記憶というのは鮮明に残るのでしょうか、私は2年くらい前？
……というかご主人様と比べたらほとんどの女の子が貧乳という気も…
確かに感情の機微は必要ですね…ふむ、そう考えると私は過激な行為がすきなのではなくて、過激な感情を向けられるのが好きなのかも？
…ななな何をどうしたら2年前に飲めるのですか！？
割と子供の頃は病気かと……
可能性はありますね、その副産物としてハードな行為が好き、と
好きであれ憎しみであれ、激しく思われるのが好きだと
ご同僚からすこしだけ
…ほほう？子供の頃から大きめ…背が低くて胸が大きい女の子はやらしいなんて言いますけど、あながち嘘ではないのかも？(背が高くて胸の小さいやらしい人が言っても説得力はありませんが)
…なんか激しく思われたいっていうとメンヘラ感が増しませんか？大丈夫？
なるほど…つまり百合ですね
ホルモン異常の可能性もあり得るほどのサイズだったような、ブラつけたの小3だったかな……
ペタンコちゃんは性欲が爆発した可能性も？
問題ないかと！
人から感情を関心を向けられたいって普通ですし
まぁ、恋愛感情なくても百合ならば百合かと
よし！ご主人様のお墨付き！
…と、完全に雑談になってしまっている…一応打ち合わせ…！
百合は恋愛感情なしでも成立しますからね。
たまに聞く話ですけど、レズは主観、百合は客観なんですよ。レズは一人でもレズですが、百合は女の子二人の状態をみて外部から示す言葉…レズは個人、百合は空間と形容することも出来るかもです(早口)
お腹いっぱいならお話モードでも良いのですよ？
お好きなエッチ本の話でも！
( ﾟДﾟ)y─┛~~ 。。。。
へ、へー、く、くー、詳しいんです、ね？
いえ、せっかくなのでロールの話もしたいと…
…わたしえっち本大好きっ子だと思われてませんか！？そっちもいけるだけで非エロ微エロのものも読み漁り……これ墓穴では？
…ドン引きされてしまった…！
ご主人様も語りたいことがあれば語って良いんですよ…？
「日常生活においてシンプルに邪魔」これに尽きるんですよね、なれましたけど
焦らなくて良いのですよ〜、いざとなれば私にパスでも！
まずはやりたいキャラシチュか、何か一つから決めるとか？
ざっくりと決まってるならざっくりと決めて詳細を詰めるでも
あらあら、それはまた業が深い……エッチ同人読む人よりも、エッチじゃないのを読む方がオタ度はたかそうですしね
そんなに引いてませんよ〜、ペタンコちゃんがエッチなのは今更！
私が語りたいこと…………なんでしょう、ワールドトリガーについては引くほど語れますけど
あとは、ぼっちによる街のケーキ屋さんトーク？
雑談はこれはこれで楽しいですけれど、あんまり長くやると…ほんとにこんなことしてて良いのかな？となぞの不安感に襲われる…
ご主人様にパスしちゃうのもありですね！普段は私の提案にご主人様が肉付けするパターンの打ち合わせが多いですし、たまには逆でも！
特に百合は非エロの方が案外好みだったり…なんというのでしょう、添い寝の距離感？すき…
名前を誤爆した艦これなりきりでも(ちなみに実は向こうでもジャンヌ・オルタで名前誤爆しました)でも、やらしいよね。って言われてました…
ほほう、ワールドトリガー…本当に名前だけしか知らないんですよね…たぶんご主人様のアズレン以下の知識…どんなお話なんです？
邪魔でしょうね、絶対に腕に当たります！
変に強迫観念でやるよりかは良いですよ〜
充電は必要ですから、ほんとに。義務感と焦りでやると楽しいものもつまらなくなりますから
まぁ、それは最終手段と思って頂けたら？
添い寝の距離感……ペタンコちゃんにあるまじき健全さ！
あらあら、百合提督はいやらしい認識なのですね！
簡単に言うならば異世界から敵が侵略してきて、それを民間企業「境界防衛機構ボーダー」と呼ばれる組織が守る物語で、ボーダーは近界（ネイバーフッド）と呼ばれる異次元からの侵略者に対抗するたびに近界人（ネイバー）の技術、トリガーを用いて戦っていて、そこのC級隊員（訓練生）の三雲修はある日、空閑遊真という少年と出会う、彼は自分がネイバーフッドから来たネイバーだと名乗った、彼との出会いが三雲修の運命を変えて大きなうねりの中へと……。的な物語ですよ？
ですねー…んーむ、やりたいことはいくつか浮かんでいても、ぜんぶふわふわしたイメージ…久々に百合もやりたいし、催眠シチュエーションもやりたいし…獣耳はもっと動かしてみたいし…ふむむ
ひどい！えっちなりきり板だからやらしいこと全振りしてるだけですよ！！
ちなみに艦これ板でいちゃいちゃしてた女の子はEカップの社会人お姉さんでした…年上巨乳を引き当てる能力…！
ふむふむ…民間企業なんですね…
おっぱいの下の汗を拭くお仕事もありますよ！
まぁ、最近連続でガンガンやってましたからね〜、少しお疲れなのでしょう！
ペタンコちゃんは常にエッチなのかと思ってました……
あらあら、そういうけがあるのでしょうか？
ええ、ええ、付いてきて貰おうとは思ってませんのでご安心！
まー、現代を舞台にしたSF漫画ですよ〜
ほぼ毎日お会いしてましたからね…！気づけば3スレ目ももう終盤戦…！
んーーーーっ！…むしろこの板以外ではやらしいことの方が少ないくらいですよ？艦これではR-18は禁止はされてなかったので、たまにするくらいでしたし…もっと前はがちがちのバトルロールとかの経験も…
確かに歳上も大きい胸も好きですが！ふむ、ありがたい能力っ！
なるほどなるほど…わたしはそもそもあんまり漫画をよまないんですよねー…語れるくらい呼んだ漫画…んー…あったかなぁ…
ならば私はペタンコちゃんのペタンコの上でトランプタワーを建てる仕事をします！
ですね〜、早いものです♥
ほうほう、そんなものですか……私はエロ、エロ、えろえろえろえろえろえろでしたけど！
良いではないですか、必要な能力を手にしたと思えば！
百合を語れるから良いのでは？
まさかここまで続けていただけるとは…嬉しい誤算です！
ほほう…本当にえっちなのはやはりご主人様でしたか…っ！
昔から運は強い方だという自負がありますからね、お相手様選びの運もあるということでしょう。ロールが上手でしてくれる頻度が高くて歳上で巨乳ですよ？最高じゃないですか
私もとっても嬉しいですよー？
ふふふん、ちょっとエッチなだけです！ ちょっと！
あらあら、運が良いだなんて♥ それならこちらも良いペタンコを引けたことに感謝せねば、ですね♥
大当たりのペタンコ♥
ご主人様、誉めると貧乳いじりしてきますよね…？………照れ隠し？
いいぺたんこ…
なんか恥ずかしくなってきたのでそろそろちゃんと打ち合わせを考えましょう…っ…
照れ隠しなのかまた違う目的か……！
５時間はおしゃべりタイム！？
と、えーっと、どします？
とりあえずふわふわした設定だけでも上げてみれば
まずは予定にあった養われペット百合、もしくは話にちらりと出てきた養われペット女装っ子？
今までの子を再登場させるなら、動かしたいのは水葵様かラピス様かな、って感じで
なんとなくふわふわとやってみたいなー…って感じなのが催眠…あとは見つからない程度の露出…そして今日の話題に出た甘やかし？という感じです
ふむふむ、その中でお気持ちに一番フィットなさっているのはどれでしょう？
……ちょっとマニアックになりますが、あのアプリの効果でふたなり生やされて触手妖怪と戦わされて、力をほとんど失った状態では勝てるわけもなく敗北、細い触手を獣耳から突っ込まれて脳くちゅ、残ったなけなしの力も精液に変換させられて、虚空にへこへこ腰振りながらとぷとぷ射精したい…(水葵様を描いた人がそんなイラストを描いていたので)
アプリで作り出された触手のモンスターに弄ばれて見世物のようにされちゃったり、露出、催眠で言うこと聞かせて恥知らずな真似をさせて……♥
https://i.imgur.com/dnuEwRh.jpg
露出…首輪に目隠しでお散歩？リードつけられて、四つん這いで…♥️
およそ１０時間長い道のりでした、ペタンコちゃんのEDが回復……
ふむふむ、露骨にデカい触手よりも脳クチュ系の細いやつがお好みなんですね♥
露出、犬散歩系の露出から、服は着てるけど店内コソコソ系の露出まで！
いやあ、しかし雑談は雑談でいいリフレッシュになりました！
もちろん太いのもエグいのも好みですよ！
店内こそこそ、お店の中でおっぱいチャレンジですね！
それなら何よりですよーぅ
脳クチュ、卵子クチュ系の、締め付けとかよりかはねちっこい触手の方が今回は良さげ？
おっぱいチャレンジ…………おっぱいチャレンジ？
それは、ペタンコちゃん出来るのでしょうか……（心配）
おっぱいが……
犬散歩系の露出。そして、コソコソ系なら割と個人的ダークだと思ってるのは万引き教唆、強制！
神としての矜持がある水葵ちゃんに万引きさせながら、コソコソ触ったり責めたり……堕落……
卵子くちゅもすきですね〜♥️
ひどい！おっぱいチャレンジは人気のあるところね胸をこっそり相手に見せること…大きさは関係ないです！
万引き…ふむ？…ほほう…悪いこと考えちゃいましたよ？
万引きさせる前にアプリで強制排卵させておいて、コンドーム万引きさせるんですよ…♥️
万引きしなかったら危険日生ハメ、もし盗んできた量が少なくて足りなくなったら…やっぱり危険日生ハメ！
あ、それなら大丈夫そうですね、良かった……仲間外れにならなくて良かったですね♥
あら、陰湿なイジメ♥
小生意気なクソガキに小突かれながらの万引き露出♥
膣出しされて、妊娠したらどうなるのでしょう……神様は孕む？
なのでご主人様がたまに私にしてくるアレはおっぱいチャレンジです。(貧乳いじりの仕返し)
ただの強制よりも、あくまでも正義を守り通して妊娠するという正しい、しかし困難な選択肢があるのが絶望感が増していいかな…と！
…結局あと1つだけ足りなかったりして♥️
さあ…どうなんでしょう？もしかしたら妊娠しないかも？でもリスクはゼロではないでしょうし…♥️
あ、あれは……メンヘラ系ビッチの習性かと…………
プライドと正義の瀬戸際ですね♥
結局盗んでしまい正義を貫けずに苦しむところに追い打ち！
それなら妊娠する方が良いですよね、本来はロックかかってて妊娠しないけどアプリであっさり解除されて……♥
黒ビッチ化してしまうのも良いですし〜、犬扱いされてるのも可愛いですよね〜♥
ロックが外されちゃったのが感覚でわかったりしたらやらしーですね♥️
もしくは生ハメされちゃったけど、妖力で守られてるから大丈夫…とひと安心していたら、ロック解除済みの画面を見せられたり？
…と、やっと乗り気になってきたところでそろそろ用事が…！
用事とは言ってもめちゃんこ忙しいわけではないので、ちまちまととお返事は出来ますが、ペースは落ちるかな…と
しかもぉお…………ペタンコちゃん以外の方も見たようなお話をちょっと聞いて勝手に凹んでます……だったらやるな！ってことですけどね！
ロック外す、外された感覚がある方が個人的にエロい、かと？
無防備な卵子を自覚したまま……♥
中出しは許して下さいと媚びる、何でもすると甘えてくるところを……♥
無理なく、ですよー
とりあえず次の予定を決めちゃいましょうか？
私は明日の夜か、月曜の夜は可能かと？
まああれですね。
わたしは不快ではないので？ご主人様が送りたくなったら送ってくれても構いませんよ
かちっ♥️とはずされる感覚がありありと！
いいですね…♥️やめてくださいとおねだりしても組み伏せられて容赦なく…！
明日…も夜だけ用事があるので、月曜日の夜でしたら問題なく！
い、いえ、送りませんよ？ だって危険ですし……恥ずかしいし
半泣きで媚びるって割と好きなので♥
「そ、そうだ、〇〇をしてやろうっ！ だから、だから、な？」とか媚びて欲しい♥
ふんふむ、明日は朝アレなので、ん〜、短時間になりそうですし、月曜日20時ほどでどうでしょう？
いいですよね♥️プライド捨てての本気懇願♥️
ああ…そんなおねだりも無下にされて…！
了解ですっ！
それでは月曜日の20時で！
こんばんはご主人様っ。まだちょっとお時間かかるようでしたらあと1時間ほど遅らせても大丈夫ですが…
も、もうしばらくは帰ったりなんだりでバタバタしますけれど、返事したりは可能、です！
でも無理して返さなくても大丈夫ですからね？ゆるゆる待ってますので！
前回の打ち合わせは…水葵様ロールでしたね！
やりたいことも大体話してますし、今日中には始められそうですね
もう少し、もう少しで終わる…………！
そうですね、水葵ちゃんで
ペタンコちゃんが燃え尽き症候群から快復していれば良いのですが……
あ、もちろん他のをやりたくなってきた、というのもオッケーなので遠慮なく！
ありがとうございますっ！
水葵様でー、触手シチュと脅迫万引きからの種付けシチュ？もう一つくらいご主人様お好みのシチュで三本立てに…！
続くようなら一週間くらい間を空けてムラムラしてもらうしかないかなと思ってたので
はい、ふたなり化させての触手系、ですよね♥
改造と異形を混ぜ合わせてのプレイ、そして露出混ぜつつ神様を堕落させるような万引きシチュエーション……！
そして、さらにおまけ？
ですですっ！
ふたなりにされた上に、アプリで捕まえてきた触手系の妖魔、まるでゲームみたいにけしかけられて戦わされるけど、神力をほとんど奪われた状態では容易く負けて…♥️
露出混ぜてコンドーム万引き、それを使って強制排卵えっち♥️たくさん盗んできたのに結局足りなくて…♥️♥️
ですですっ！なにかご主人様好みのシチュをおまけで
何も思いつかない（ムラムラしない）のに、ロールはしておきたい、なんて気持ちだと辛くなりますから
満足した時はその満足感を楽しみましょう、ムラムラしないときは少し間を空けて充電です！
捕まえてきた、か作り出したような妖魔相手に見てる前で弄ばれる♥
最初は妖怪相手と戦わされて何とか勝ってたけど妖力を吸う触手相手には♥
万引き系の背徳感エロシチュ、早くやれと急かすようにお尻を叩きたい……♥
それは楽しみですね〜♥
無理はせず、楽しめるときに楽しむようにします！
負けちゃって、残りの数少ない神力をザーメンに変換されてふたなりからとぷとぷお漏らししながら触手に脳みそを混ぜられて卵巣を責められて♥️
ご主人様好みのシチュ…何がいいですかねー…おじさまに格安貸し出しの続きか、小銭のお賽銭で好き勝手されちゃう神社の備品扱いか…もしくはロール内にちらほら出ていた本物のワンコ相手の…
あ、もちろんペタンコちゃんがしたいこと思いつかないけど、どうしてもロールしたいって気分の時は言ってくださいね〜♥
なんかもう、私好みのをお願いしますから！
ふたなり化、神力をザーメンに変えてお漏らし♥ 卵子も食べられちゃう水葵ちゃんですね♥
おじさまへの貸し出し系か〜、クソガキによる寝取り系セックスか〜、ワンコとのセックス、妊娠もまた良し！
そのときはばっちりご主人様にご奉仕しますとも！
ふたなりちんちんには触れられてないのに、脳くちゅだけでとろとろお射精♥️もちろんそのあとには触手で搾られたりも♥️
…妊娠…妊娠したせいでただでさえおっきなおっぱいがさらに大きくなって、母乳まで出ちゃう水葵様…？
…妊娠してるのにワンコ相手…？
脳みその大切な場所を弄られて、おもらし射精♥
早漏呼ばわりされるほどのあっさり、ですね♥
ミルクを搾られて犬じゃなくて牛扱い♥
それはもう、犬の子を出産ですね！
自慢の耳を入り口にいじられてるのに、何故かきもちよくなっちゃって…♥️
完全に家畜ですね♥️種付けされて、ミルクまで…♥️
っと、とりあえずそろそろ触手シチュで始めてみますか？
書き出しはどうしましょう？
「ほらっ！ 負けたらお仕置きだからな！？」
「ポチは弱ってるぞ！ ほらっ、そこっ、もっと攻めろよバーカ！」
（いつもの仲間といるのは最近遊び場にしてる神社♥ 水葵は「ここは汚さないでくれ」なんて言ってたけど、そんなのを飼い主たる僕が聞く必要もなくて、階段が長いのは鬱陶しいけど人も来なくて、社の中に色々持ち込んで秘密基地状態のそこ、そこの庭ではここの神様だとかいう水葵と、最近捕まえた妖怪、猫耳の女の子が戦っている）
（戦っているというか戦わせているわけで、二人とも僕の手にあるスマホの中に組み込まれたアプリで捕獲してあるから逆らうことも出来ない言いなり♥ 別に敵でもなんでもない二人というか二匹だけど、僕らの暇つぶしに戦わせているだけ）
（水葵は神様で最高レアなだけあってかなり強くて、今の猫耳妖怪で三人目、連戦させてるけどまだ余裕はありそうに見える）
「負ける……わけには……フシャァァア！！」
（相手の猫耳妖怪、貧乳にマイクロビキニを着せたそいつはお仕置きと聞いて顔を青ざめると今まで以上に本気の顔をして水葵へと飛びかかる）
（両手の爪を伸ばして、そのまま水葵を切り裂こうと迫るんだけど――――――）
…………。
………………。
結局ポチの勝ちだねぇ、これだとつまんないよねぇ？
（―――猫耳妖怪はあっさりと負けて、今は友達たちによるお仕置きタイム♥）
（無理矢理、猫妖怪用のマタタビ媚薬を嗅がされながら、手足縛られて足で半ば蹴るように刺激されて痛みと屈辱の中でイキそうになってるけど、僕のアプリの設定で［絶頂禁止］にしてあるから、イクことも出来ずに悶えてる状態）
（僕からしたらそんなのはどうでもよくて、水葵が勝ってばかりがつまらないなぁ、とコーラを飲みながら考えて、ふと思いついたのが最近買ったアプリの追加アイテム、水葵をタップして有料追加アイテムの中にあった［ふたなりモード］を付加させてみる）
（これはシンプルに、捕まえた妖怪におちんちんを付けるアイテム、実際使ったことはないけどどうかなぁと確認がてら僕は太い足をあげると水葵の股間をゲシッと蹴ってみた）
【ではっ、こんな感じでどうでしょう？ 無事帰宅したので色々してきまーす】
(これで三連続、捕まえてきた妖怪と戦え、なんて命令を下されて…三人目の相手の猫もわらわによって容易く伸されて、一方でわらわは三戦連続の喧嘩で軽く息は上がってはいるが、それだけ。)
(ここまで相手を全員、怪我ひとつ負わさずに勝ったあたりからも余裕が伺える)
(いくらあのあぷり？によって能力が制限されているとはいっても、その辺りの妖魔異形の類ごときにはそうそう負けることはない。)
…っ…？
(今は負けた小娘がお仕置きを受けている最中…わらわが勝ってしまったことによってお仕置きを受けていることについては少し申し訳なく思うが、もしもわらわが負けたときには、きっと彼女以上のお仕置きを食らうであろうことを考えれば負けるわけにもいかず…)
(今のわらわの飼い主であるあの生意気な坊主がまさかただ勝たせるだけで終わるとは思ってはおらず…次はなにが…と警戒していたら、下腹部…股間に感じる違和感…♥️)
(はじめての感覚に自分の股に手を当てて招待を確かめようとしたときに…)
…んぎっに゛ぃぃぃっ…！？
…なっ！？…なぜ生え…っ…！
(それよりも先に届いたのは飼い主の足♥️)
(爪先でごすっ、と蹴られた股間に…生やされたのは男の物。蹴られたりぶつけたりすればひどい痛みだと聞いていたが…実際に食らえば張り裂けるような、内蔵を直に蹴られたような痛みに下腹部を押さえて踞ってしまう)
(そこで当然、生えている物の正体にも気づいて…混乱の声をあげてしまう)
【有難うございますっ！】
「いじめてないだろ、可愛がってんだろ」
ん〜、ちょっとねぇ？ ほらぁ、ポチってこれでも最高レアってか、ランク10キャラだしねぇ？
そこらで捕まえたランク2とか3相手の妖怪とじゃあ勝って当たり前だし面白くないから、んひひ、っ、こんなんつけてみた♥
「「「ぉお！」」」
（軽くのつもりだけど、ペットというか水葵相手への手加減はあんまりしない感じだからかなり強く蹴っちゃったみたいでへたり込んでる）
（その水葵の股間に生え立てるのはチンポとキンタマ、妖怪、神だからこそできること）
（その股間のチンポにはしっかりと射精機能まで付いている、それを見せつけようと水葵の髪の毛を乱暴に掴んで起き上がらせたら反対の手で、ヒラヒラした和服というか？ まぁ、水葵の基本衣装の裾をめくって友達らに見せてやる）
（まぁ、神様は本来男も女もないから、どうとか？ そんな理由で割りと簡単に生やしたり出来るらしいチンポ、それを見せつけさせたら）
「へぇえ、ポチのチンコとかなんか笑える♪」
「お前メスだろ？ 恥ずかしくないの？」
（友達たちはニヤニヤ笑いながら近寄ってきて、水葵のチンポを掴んで、まだ勃起してないそれをブルブルと揺らしたりしていく）
（体温高い手がチンポへと伸びて、皮を引っ張ったり、根元を掴んで軽くしごいたり、キンタマを掴んで、中の玉をコリコリしたりと遊びまくる）
【あ、おちんちんのサイズはペタンコちゃんのお好みでよろしくお願いしますね〜】
(和服を捲られれば、レオタードの切り取られた股間部分から生えているのは完全に男の物♥️)
(当然勃起などはしていないけれど、それでもわかるほどに大きめ♥️ちっこい、それでいて胸も大きいわらわからそんな凶悪なものが生えている様は滑稽でありながら、どことなく背徳的な絵面…)
(その生えてきたものがわらわの肉蕾が成長させられたものだという証拠に、クリトリスに付けられていたリングピアスは今は一物の裏筋に光っていて…)
(和服を捲っている手を払い除けようにも、飼い主への反抗はあぷりによって禁じられているのでそれも出来ず…生える前のおなごの姿のときと変わらず、毛の生えていない下腹部と淫紋、そして生やされた物をむき出しにしながら、恥辱に頬を赤らめた顔を両手で覆って耐えようとするが…)
ひ…っ…♥️やっ、やめ…っ、やめんか…っ！
(わらわを普段から道具にしている飼い主の友達どもも寄ってきて、まるでおもちゃのようにわらわから生えてきた物を掴んだりひっぱったり…♥️)
(ここで、改めてそれがわらわから生えていること、そしてそれならば当然、感覚も繋がっていることを思い知らされる)
(軽くしごかれたり、玉を揉まれたりする刺激…淫紋の効果で発情しやすいわらわにとって、それが何を意味するかと言えば…)
…っ…♥️
(刺激に対しての反応は早く、むくむく…っ♥️と自分の意思に反して一物が膨らんでしまう)
(そう長い時間も掛からずにすっかりびんびん♥️の状態になったわらわの一物は大きく…長さは7寸(約20cm)ほどの立派なもので、太さもわらわの手首ほどはありそう♥️)
(もしもおなごを抱けば散々に鳴かせ、虜に出来そうなそれ…凶悪なそれを子供に突きつけるような体勢に、こくり…♥️と小さく唾を飲み込んでしまう♥️)
【ではではあえてのかなり大きめで！】
「チンコで遊ばれて勃起するとか恥ずかし〜」
「こんなんで気持ち良いとかポチ変態すぎじゃん、キモっ！」
（みんなの手で遊ばれてあっさり勃起した水葵のチンポ♥ かなりデカくて、でも生えたばかりだから色も白くて亀頭もピンク）
（ピアスが光るそのチンポ揺らす水葵だけど、おっぱいは大きい割りに背は僕らより小さめ、なのにデカいチンポ生やして揺らす姿はまさにバカみたいって感じ？）
（友達らはしばらくチンポにデコピンしたり、扱いたりと、水葵の反応が楽しくて遊んでたけど、流石に少ししたら飽きて「ヨータくんこれで終わり？」と聞いてきたから、そんなわけないとニヤニヤしながら水葵の肩を抱いて片手でずっしり柔らかいおっぱい揉んであげながら）
ポチぃ、このチンポだけどさぁ、射精出来るんだけどねぇ、射精するときには神力？ だとかを変換して出すんだってさぁ♥
（舌舐めずりしつつ、肥満体を揺らして脂っこい手でピアス付き、リングピアスをつけてあげた水葵の乳首をコリコリ♥）
（神力を変換して射精するチンポの説明をしてあげて、それは水葵からしたら割とシャレにならないのを知っている）
（それは水葵に刻んであげた淫紋、本来ならもっと強い効果のところを神力で押し留めているし、水葵の子宮内には神力によるロックがかけてあって卵子に手出しできないようになっていたりと、色々なところを水葵は神力でガードしてるけどそれを射精で吐き出して行ったらどうなるか、なんて火を見るより明らか♥）
（それを知っているから水葵を追い詰めて遊ぶことが楽しくて仕方ない僕は、アプリを起動させて、もう一つの課金アイテム、というか課金キャラをその場に召喚した）
「うぇ、なにこいつ……」
「きもちわるっ！」
ポチぃ？ とりあえず今日はこいつに勝ったら終わりにしてやるよぉ♥
あとは家に帰ってポチの大好きなセックスしてあげるからねぇ♥
（地面に浮かんだ召喚サークルから生み出されたのは、友達たちが引くフォルムの触手モンスター）
（ローバー型、とか言う、言ってしまえば1mほどの直立する赤黒いチクワ、その表面から何本も触手が生えていてそれがウネウネと動いて獲物を探している）
（それと戦うように命令をして、片手で水葵のデカチンをギュッと握ってやる）
【かなりのサイズですね〜♥ 可愛らしく鳴いてくれそうです！】
(いくら今はぺっととしての立場とはいえ、いきなり生やされた一物であえぐなどということがあれば恥、と声を押さえるが…)
(一物を弾かれたり、しごいたりされればつーっ♥️と先端からカウパーが垂れてきて、声を押さえていてもきもちよくなってしまっていることは一目瞭然♥️)
(そのまましばらく弄ばれた後…)
……な…っ…！？
(くにゅっ♥️と乳首を刺激されながら何のこと無さそうに伝えられたのはとんでもないこと…神力を精液に変換する？)
(そんなことが可能なのかはわからないが、すでに生やされている以上は事実であると考えた方が良さそうで…神力とはすなわち信仰の力、この間までは数は少ないとはいえ強く信仰してくれる少年がいたことである程度は供給されてきたのだが…『あれ』以来それも弱まり、今は体内に溜め込んだ神力を細々と消費しながら、少しずつ貯めている状態…)
(それを精液に変換する…そんなことをされてしまえば……もしも神力が全くなくなれば、次にまた溜まり始めるまではわらわは文字通り1人の小娘と同じになってしまう…それはつまり、彼らに対する完全な敗北を意味していて…)
…っ…悪趣味な…！…ひうっ…♥️
(これに勝てば終わり、そう言って召喚されたのは…深海の生き物のような醜悪な妖魔)
(どうも普通の妖魔ではないらしく、このもの自信からは妖力や神力というものは感じない…おそらく、妖魔を模して作られた人為的なもの…)
(それに相対して隙を伺っていれば…伸びてきたのは飼い主の手♥️)
(ぎゅっ♥️と生やされたばかりの刺激になれていないものを強く掴まれて、ついそちらに意識が向いてしまう♥️)
【こんなに大きいのに使い道はおもちゃ♥️いいですよね…！】
神様のくせにチンポ生えただけで雑魚すぎじゃない？
（水葵のデカチンをギュッと握ってシコシコ刺激してやればそれだけで、水葵の動きは大部分抑えられて、まだ生えたばかりで敏感なそこはビクビク震えっぱなし♥）
（召喚した擬似妖魔の態勢が整うまで待って、動き出した頃に手を離して身を引けば、それを合図にしたように太い触手が伸びて水葵の手足をがっしりと掴んだ）
（手足の動きを止めたら、そのまま今度は細い、糸みたいなのがシュルシュルと何本も水葵の頭へと伸びていき、耳へと向かう♥）
“ぬちゅぬちゅぬりゅぅぬちゅねちゅぬちゅっじゅるるるるる♥”
「うへ、あれ大丈夫なの？ ヨーちゃん、ポチ死なない？」
大丈夫大丈夫、死んだりはしないけど死ぬほど気持ち良いらしいよぉ？ お前もやってもらう？
（伸びた細い触手は水葵の左右の耳の穴から中へと奥へと入り込んでいく）
（鼻からも入ろうとしてるのか、ウロウロしている触手からはぬらぬらとローションのような汁、触手たちが興奮している証の液体が漏れていた）
（そんな触手たちが水葵の耳の奥から狙うのは脳みそ♥ 既に何本かは頭骨の内部へと侵入していて、水葵の脳みそへと媚薬紛いの汁をブチまけて麻痺させていく）
（本来なら脳の中へと得体のしれないものが入り込んで、気色悪い音をさせてるなんて発狂もんだけど、それを媚薬で誤魔化している状態）
“ぬちゅっぬちゅ……つぷっ……♥”
“ぬちゅっぬぷっっぷぷっ……ぬりゅ>>くちゅくちゅ♥”
（触手たちは脳みその表面を撫で回して快感司る場所を見つけるとそこへと細い先端を差し込んで行く）
（本来なら刺激があって、だんだんと快感が高まり、射精、となるところをせっかちな触手たちは脳みそへとくちゅくちゅと侵入かて、水葵の快感のスイッチを―――）
“くちゅっっ♥”
（―――頭の中で火花が散るような快感共に押していく）
（我慢するしないとは別次元の、容赦無い快感のスイッチを触手たちが押していき、それ以外の場所にも媚薬汁がブチまけられて脳の内部の液体が媚薬に侵食されていく）
【デカくても童貞でしかないという可哀想なおちんちんですね♥】
【次は火曜日が夕方から、水曜日は夜だけ用事があって、木曜日は今日と同じくらいから可能です！】
【今夜ならばもしかしたら割と早い17時、18時から可能かと、水曜日厳しいと、私が木曜日用があるので、その次は金曜日、になりそうな？】
【ではとりあえず明日！私も予定では6時頃から可能なはずですので、そのくらいの時間に！】
【次は金曜日、ですね！…ぁ…でももしかしたら金曜日も予定が入るかも…？…もしも予定が入ったら連絡いたしますね】
【はい、なるべく間に合わせるように頑張ります！】
【ふむ、ふむふむ、それなら余裕持って土曜日にしておいた方が？】
【今のところ完全に未定なので、ではとりあえず土曜日に…っ。土曜日は予定では丸一日空いていますので、ご主人様がやり易い時間で！】
【はーい、明日の次は3日空きますが、よろしくお願いしますね♥】
【ではでは、おやすみなさーい♥】
【お返事書きますのでもうしばしのお待ちを！】
…し、しま…っ…！
(一物を掴まれたことで意識がそれたのなんてきっと時間にすればほんの数秒、わずかな時間だったけれど…今回に関して言えばそれが命取り♥️)
(しゅるしゅるっ、とまるで地面を素早く移動する蛇のような動きで迫ってきた触手に手足の自由を奪われてしまう)
(ぬらぬらと不気味に柔らかいのに力を込めても千切れそうにない強靭な触手はがっちりと手首、足首を掴んでいて…)
ひ…っ…！…な、何を…っ…
(手足を押さえている手首ほどの太さのある太い触手とは別の、まるで糸のように細い触手が何本もわらわの肌を伝って上ってくる不快な感覚に、嫌そうな声をあげてしまう…)
(それが目指しているのは…顔？…いや、あたま…？)
…ぅ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ♥️♥️
(やがてほとんど頭頂部まで到達した触手が…耳へと至る♥️)
(それらは耳へと侵入してきて…さらにその奥まで♥️まるで手術でもするように何本もの細い触手が次々に耳へと入り込んできて、嫌でも聞こえる、這い回るような、咀嚼音のような不快な感覚♥️)
(まるで麻薬の禁断症状にのる幻覚のような恐ろしいそれ…しかし、まるで脳みそそのものを媚薬漬けにするかのような大量の媚薬粘液を注がれて…)
…ぁ…♥️…え…へっへっ♥️…は…へっ♥️♥️
(やがてなにかを探すように脳みその表面を触手が撫で始めれば、大量の媚薬に漬け込まれた脳みそはその不快感をだんだんと快感として受け取り始めてしまう)
(最初は不快感と恐怖に青ざめていた表情が徐々に快感と興奮に彩られていって…腰と脚は明らかに恐怖以外の感情で震えてしまう♥️)
(そんな状態で、ついに快楽神経系を発見した触手は今までは撫でていただけの脳みそについに突き立てば…♥️)
…ひお゛っ💕💕💕…へーっ♥️へっ…💕
(なんの脈絡もなくもたらされる絶頂に、ぼたぼたっ♥️とふたなりから濃い精液が地面へと垂れてしまう。射精、というよりも無理矢理押し出された吐精という有り様…♥️)
(あまりの快感に舌を突き出してワンコみたいな荒い吐息を吐きながらも、1回の射精で消費される神力はそこまで多くはないことをなんとか理解して…これだけなら、たっぷり何リットルも射精させられなければ…空っぽになるなんてことは…)
【ということでお待たせです♥️】
【これ、出ちゃった神力を得るために最後にはたっぷり何リットルも射精した自分の精液を飲んだりしたい…♥️】
「ほら、ポチって腹を殴られてもイクし、何してもイクからなんでもいんじゃない？」
ま、ポチはど変態だからねぇ♥ でも、あれは、まぁ、いっか♥ ポチが気持ち良さそうだしねぇ？
（水葵の頭の中へと入り込んだ極細触手は27本、それぞれが脳みそを舐め回すように這い回っていき、媚薬体液をブチまけては脳内の体液を媚薬で侵食していく）
（“クチュクチュ♥”と音をさせながら、触手は水葵の脳みその中へと入り込んで快楽神経を司る場所を執拗に責め立てて急速に精液を作り出させていた）
（触手たちは身体を伸ばして地面に吐き出された精液を啜り、体内へと精液を溜め込んでいく、さらに彼らからまた細い触手が伸びるとチンポへと絡みついていく♥）
“ぬちゃぬちゅぬちゅじゅぼっっ♥”
（数本の触手は水葵のチンポを締め付けながら尿道から内部へと入り込んでいき、体液で滑らせながら奥へ奥へと進んでいく）
（太い触手は水葵の手足をしっかりと拘束して身動きを取れなくさせている）
（その状態で脳みそと尿道のダブル責め、チンポの触手は深く入り込みキンタマの内部まで入り込んで、そこへトロトロと媚薬体液を垂らしていくし）
“クチュクチュ♥ ぬちゅくちゅっぬちゅる♥”
（脳みそを責める触手たちは容赦なく水葵の身体に精液の増産を命令してどんどん神力を消費しろと迫る）
（この触手たちの目的は水葵から神力の全てを奪うこと、それだけが目的だから容赦も遠慮もなくて♥）
“ぬちゅじゅっちゅぷっじゅぷっっ♥”
（尿道を職種でほじり、責め立てて、キンタマの内側を舐めながら）
“クチュクチュ……つぷっ……クチュ♥”
（脳みその快楽部分、精液生産部分ばかりを触手たちは舐めて吸い付いて身体を突き刺して電気信号を送り早くしろと急かして）
（無理矢理作らせた精液が溜まったら、カップのような先端をした触手が伸びて、チンポを包み込んで精液を出せと待ち構える）
【それはいやらしいですね♥ それなら触手内部に溜め込んでおいて最後はザーメンジョッキですかね♥】
(まだ責められて1分も経っていないのに、あまりの快感に膝をついてしまう)
(膝立ちになっても責めの激しさは全く変わらなくて、触手が蠢く度に声をあげながら、どぷどぷっ♥️びゅっ♥️とふたなりから精液を吐き出してしまう)
(没落してもさすがは神様と言うべきか、精液は常人の何倍も濃い半固体♥️それはつまりそれだけわらわの神力が強いということを示しているのだが…それは今のわらわにとっては不利にしかならない)
(まるでゼリー飲料のように濃い精液は射精の度に感じる快感も激しくて…クリトリス並に敏感なふたなりの中を通る快感はそれだけでも激しいのに…)
…んぎっ💕…あひいいいっ！？あっ♥️なぁっ💕何…あっあっ！？あーっ♥️♥️
(地面に垂れた精液まで容赦なく啜っていく触手が、どぷどぷと濃い精液を垂らしっぱなしのふたなりを見落とすはずもなくて…)
(脳へと侵入しているのとほとんど同じ太さの触手、それが何本か束になって、ふたなりの尿道口から内部へ侵入♥️ほんの1mm進むだけで射精ものの快感を与えながら、じゅるんっ♥️と奥の奥♥️精巣まで到達してしまう)
(脳みそに続いて睾丸まで媚薬責め♥️毛の生えていない下腹部、玉袋を見ればそのなかでじゅるじゅるっ♥️と触手が蠢いているのが見えてしまう♥️)
(当然、神力を精液に変換しているから精巣の中は射精の直前まではからっぽ♥️触手もそれが分かっているのか、からっぽの精巣のなかに巣くうようにして居座り、ひたすら内側からの玉責め♥️)
ん…ぎぃっ！？まっ、またイ…っ♥️♥️…あ゛お゛っ💕💕お゛ほっ♥️あ゛っ♥️♥️♥️
(そんな鬼畜過ぎる二点責めにいくらわらわといっても長く耐えられるわけもなく…大事な、本当に大事な神力を消費してまた絶頂♥️)
(びゅくびゅくっ♥️と濃い、どろどろの精液を触手へ捧げてしまいながら、文字通り脳を壊されるような快感に気づけばへこっ♥️へこっ♥️と無意識に腰を振ってしまう♥️)
(尻尾も快感にぺったりと垂れて、知能のない触手相手に服従モード♥️)
【ザーメンジョッキ…ザーメンバケツ？】
ちょっとそーろー過ぎない？ そんな勢いで出してたら神力、なくなっちゃうんじゃない？
（ヘコヘコ腰を振っておっぱいを揺らす水葵だけど、それで触手たちが動きを止めるわけもなくて触手たちは水葵から神力を根こそぎ奪うのを目的に動いていく）
（チンポを捕まえたオナホカップタイプの触手はその中からやや太めの触手を伸ばすと改めて尿道へと侵入させる）
“ぬぷっぬぷぷぷぷっっ♥”
（音を立てながら奥へと進んでしっかりとキンタマまで入り込んだら、そこにトプトプと媚薬体液を流しこんでから、ヌポヌポとピストンして尿道を責める）
（さらに二本、太めの触手が動くとおまんことアナルへと伸びていき、身体の形を変えながら内部へと入り込んでいく）
（アナルの方へとゆっくりと入り込んだ触手は細く、抵抗を少なくさせつつ、チンポが作られた際に作られな簡易的な前立腺部位を見つけるとそこを摘むように“カプカプ”と甘噛みし出していき）
（おまんこの方にはやや太めで入り込むも先端から細い、脳みそを舐めているような触手を伸ばすと子宮内へと入り込むけど、狙う卵巣のあたりで神力に阻まれて、その先の卵子へとたどり着けない、そのイライラをぶつけるように脳みその方では―――）
“クチュクチュっ……♥ ぬちゅぬちゅっ♥ ぬぷっっ♥
“ぬりゅぬぷぷっ♥ ぶしゅぅう♥”
（―――脳みそを舐め回して、脳みそに細い触手を差し込んでいくだけじゃなくて、差し込んだ触手から脳内へと媚薬体液を吐き出していく）
（それは「さっさと神力出し尽くせ」「さっさと卵巣のロックを外せ」という快楽による脅し♥）
（脳みそに触手が突き刺さっているからこそ、水葵には言葉じゃない命令が伝わっている）
（それを僕はアプリで確認しながら、神様とか言ってた水葵があんな触手に服従していくのを楽しんでいく）
（精液いくら出してもまた触手は脳の奥で音をクチュクチュさせて、水葵に精液を出せと迫り一度射精したら、触手をチンポの奥まで入れてキンタマの内壁を舐め回して精液を啜り集めて、また作らせる♥）
【何リットルでしょね〜、バケツなら10リットル♥】
(射精しちゃだめ、そんなことはわらわが一番よくわかっているのだが…わかっていても、こんな快感には逆らえるわけがない。)
(今までの責めとは明らかに質が違う凶悪な快感、1発の射精ではそんなに大した量の神力を使わないとはいっても、塵も積もればなんとやら♥️)
(絶頂の度にたっぷり射精♥️絶頂していなくても、カウパーみたいにとろとろ💕と、射精よりは薄い精液が垂れっぱなし♥️こんな様ではきっと使いきるのもあり得ない話ではなくて…)
ん…お゛ぉっ♥️♥️そこは…っあ゛ぁ゛💕💕ひぐぉ゛ぉ゛っ♥️へっ♥️あへっ♥️♥️♥️
(さらに、まだ触れられていなかった2箇所の性感帯…つまりわらわの秘部と不浄の穴…お尻までもが触手に犯され、蹂躙されてしまう♥️)
(おしりにはいった触手はふたなりの裏側の辺りを揉むように、噛むように刺激して、ぴゅっ♥️と余り精液を押し出してしまう)
(尿道責めと前立腺責め、前後からの逃げ場のない攻めに、尿道責めから逃げようと腰を後ろに引けば前立腺が磨り潰されて、たまらず前に腰をつき出せば尿道が蹂躙されるという終わりの見えない地獄♥️)
(さらにはメスとしての大切な臓器…子宮まで犯されてしまって…♥️)
(ごぽっ♥️びゅぷっ♥️とまた大量射精♥️)
…あ…あああああ！？あっ！ん♥️お゛っ💕💕んお゛お゛お゛…お゛っ♥️♥️あはぁ…あ…💕
(まだ1割も消費できていない神力の消費の遅さに嫌気が差したのか、はやくしろと急かすように脳に直に媚薬粘液を注入され…電気信号で脳に送られるのは身勝手な命令♥️)
(脳神経が直に媚薬にさらされる破滅的な快感に視界がスパークするような感覚に陥って、またどぷどぷっ♥️と精液を吐き出してしまう♥️)
(それでも、自ら大切な卵巣のロックを外すなんてことはしない…)
【神様ですからね！全部出しきられればそれくらいにはなるでしょう…！】
「脳みそ弄られても射精する変態らしいっちゃらしいけどね♥」
ポチは生粋のど変態だからねぇ？ きっと気持ち良くてたまらないんだよぉ♥
普通なら絶対あんなので気持ち良くならないのにねぇ♥
（水葵の精液は神力を変換したもの、つまりは神力有る限り延々と精液は作られていくんだけど触手はそれをもっと早く、もっと濃ゆくつくれと急かしまくる♥）
（脳みそを責めて急かす細い触手たちは、快楽に繋がる場所へとその細い身体を差し込むと、ヌプヌプ♥ ツプツプ♥と何度も何度もその身体を差し込み刺激する）
（水葵の脳みそがどうなっても良いから精液を作れっていうワガママ乱暴な責めで、水葵の耳には自分の脳みそが身勝手に遊ばれていく音が絶え間なく聞こえ続けていて、今またふかーく挿入された細い触手が、脳の大切な場所に唾でも吐くように媚薬体液を“ビュッ！”とブチまけていくし）
“かぷっっっかぷかぷっ……♥”
“ぬちゅぅううっ♥ つんつん……くちゅっ……つんつん……♥”
（アナルの方でも体液をローション代わりに触手が動き出していき、ヌプヌプと出し入れしてアナルに快感を覚えこませながら前立腺を甘噛みしては精液を搾り出させる）
（そしておまんこの奥、子宮口まではチンポのような触手を押し込み、そこから先は細い触手、左右の卵巣へとそれぞれ伸びた触手たちはその先にある卵子が気になって仕方ない）
（でも、水葵が神力を使いロックかけているため手を出せずに、輸卵管の内壁をチロチロくすぐるように舐めて刺激したりしていく）
（卵子を食べたいらしい触手たちのワガママなノックが水葵の脳まで響いていて、脳には直接「さっさと射精しろ！」「精液作れウスノロ！」と触手からの罵倒が続き♥）
“ぷぽっぬぷっっぬちゅぷっ……♥”
（オナホのようにチンポを包み込んだ触手カップは、チンポを包んだまま身体を震わせて射精を促していく）
（バキュームフェラのようにチンポを吸引して、カウパーを吸い出し、キンタマの中はザーメンのみにさせようとしていた）
【そんな大量のザーメンを一気飲みっ、お下品で好きですよ♥】
(取り巻きの少年たちが言うように、今のわらわの表情はあまりにもひどい有り様♥️開いた口から突き出た舌を伝って唾液が糸を引きながら地面へと垂れて、快楽の余り涙を流している瞳はほとんど白目を剥いてしまっているほど♥️)
(あえぎ声ももはや嬌声なんて可愛らしいものではなく、獣みたいな情けない声♥️)
(相変わらず脳内では触手が快楽神経を凌辱しながら、媚薬粘液を垂れ流してわらわの脳みそをピンク色に染め上げる)
(じっとりと甘いような媚薬粘液の香りが鼻の奥に感じられるほどの量を注がれて、まだ辛うじて正気を保てているのが奇跡のようなものなのだが…)
ひっ♥️ふぁっ💕💕っお゛っ♥️しきゅうだめえ…っ♥️♥️
(子宮の中では細い触手が蠢き、それどころか卵管まで蹂躙、本当は触れることすら不可能な内蔵を媚薬粘液で性器へと改造しながら、わらわを追い詰めるために性感帯を増やしていく)
お゛っ♥️ん゛へっ♥️あーっ♥️触手♥️触手にちんちん吸われるのいいっ💕💕
(若干の責めかたの変化があって、次に狙われたのはカウパー♥️カウパーを先に吸出して、ほとんど100%精子のザーメンを狙うなんて言う鬼畜責め♥️)
(精嚢は刺激せずに前立腺だけを刺激しつつ、、精巣まで至った触手は精巣に蓋をしながら内部を攻め、オナホールみたいにふたなりを覆った触手は細かく震えながらちゅうっ♥️とバキュームで、1滴も逃すつもりのないひたすらカウパー採取♥️)
(染み出すなんて生易しいレベルじゃない、ぴゅっ♥️ぴゅっ♥️とまるで潮吹きみたいに溢れるカウパーをひたすら吸い出されちゃって、きっと次の射精は何度めかも覚えてないのに一番濃いものになってしまいそうで…♥️)
【きっと飲めるのは半分以下…でも神力を得るためには全部を「体内に取り込まなきゃ」いけないから…♥️】
【触手“様”に注いでください♥️って土下座アナルくぱぁおねだりして…💕】
“クチュクチュ……つぷっ……クチュクチュ……つぷっ……びゅーっ……つぷっ♥”
“かぷかぷっっ……はぷっ……はぷっ……♥”
“れるちゅれろっるちゅっ……つんつん……るちゅぅ……つんつん……♥”
（水葵の身体というか気持ち良いところを徹底的に責め、音を響かせていく触手たち）
（カウパーを吸い取り、吸い出して濃ゆい、余分な水分0の精液を作ろうとオナホ触手は吸い続けて）
（耳から入り込んで、脳内の体液を7割以上媚薬へと置き換えた極細触手は脳みそを舐めて、いじり、狙った場所に毛先より細いそれを差し込むと脳の内部へと濃度高めの媚薬をぶちまける）
（そして無理矢理精液を作らせたら前立腺を甘噛みしての強制カウパー放出♥ チンポに入り込んだ触手が身体を膨らませて蓋をして、ギリギリ精液を通らないようにさせて、隙間からカウパーが溢れ出て、それらも吸われて触手の体内に溜め込まれていく）
（子宮の奥へと入り込んだ触手たちは輸卵管を遊び場にして、媚薬を塗り込みつつ、卵子を狙ってはロックかけられた卵巣の入り口をつつき回したり、舌のように伸びた先端で輸卵管の内部を舐め回す）
（媚薬漬けになった水葵の脳みそ、代謝があるからしばらくすれば抜けるだろうけど、内部まで媚薬打ち込まれて、直接脳を弄られての快楽を覚え込まされた経験は忘れられないだろう♥）
（見た目は美少女なのに白目むいたブス顔を晒しながら無様にガニ股でヘコヘコダンスする姿はどう見ても変態♥）
（どんどん濃くなる精液、さっきまでの濃度は5倍以上、ドロッドロ♥ それが尿道を駆け上るのは気絶しそうな快感を伴うこと確定♥）
“クチュクチュ……クチュクチュ……クチュクチュ…………ずぷっっっっ♥”
（水葵のキンタマの中にパンパンのザーメンが溜まった時、触手たちが同時に動いた）
（尿道に入り込んでいた触手が引き抜かれて、同時にオナホ触手が強く吸引しつつ、内側に作られたコリコリのイボで責め立て、前立腺を刺激していた触手は甘噛みじゃなくてつねる様な強さで刺激♥）
（極め付けは脳みそ♥ 快楽、射精を司る箇所に触手が集中して多角的に挿入して、同時に媚薬をぶちまけた）
（普通なら発狂級の快感♥ 脳みそが壊れるような快感、でも神だという水葵にはその逃げ道もない♥）
【あらあら、最低なおねだりですね♥ アナルからザーメン飲み込んで、栓をして快感に悶えながら回復するしかないなんて♥】
(カウパーを搾り取ろうとすることによって快感は一時的に弱まって、壊れる一歩手前だった精神状態ももとに戻り…)
(それでも全く収まると言うわけではなく、とぷとぷっ♥️ぴゅぷっ♥️と止めどなくカウパーを溢れさせる程度の刺激は与えられ続けて、気持ちいいけれど終わりがない、これはこれでキツイ責め♥️)
(たっぷりカウパーを吐き出して、もう一滴残らず搾り取られてしまった、と思った瞬間に…♥️)
…っ…♥️…んお゛お゛お゛お゛おっ💕💕💕…お゛ほお゛っっっ♥️♥️♥️
(爆発するような刺激が一気にわらわの身体を襲う♥️)
(脳みそから子宮、前立腺、そして当然ふたなりや尿道、精巣まで攻められる圧倒的な刺激に、さんざん濃縮された濃い、ナタデココやわらび餅みたいな濃さの精液がぐぷぷぷっ♥️と内側から無理矢理尿道を圧し拡げながらの吐精♥️)
(余りの濃さに一気に吐き出すことも出来ず、前立腺をたっぷり時間をかけながら通過して、尿道の先端を圧し拡げながらむりむりっ♥️とまるで尿道から排泄したみたいな射精♥️)
(最後までようやく射精し終わって、ぶりゅんっ♥️と超絶濃厚ザーメンを出産した気持ちよさでもう一度軽イキ♥️びゅぷっ♥️と通常の濃さのザーメンも吐き出してしまう♥️)
あっ♥️へっ♥️へっ💕💕…っ…♥️
(余りの快感の強さに意識が飛びそうになるけれど、あの媚薬粘液には気付けの効果もあるのか気絶することもできない♥️)
(快感の余り上昇した体温を荒く息をして吐き出そうとしていたら…あの超絶濃厚ザーメンでもう神力を半分近く消費していて、…ジジッ♥️と卵巣のロックが弱まってきたことに気づいてしまう)
【精液と一緒に大量の媚薬も注がれて…ですね♥️】
【脳内に自切された触手が1本残ってて、常時依存性のある弱い媚薬を垂れ流しにしたりするんだ…ひどい…人間どころか、不定形の醜い触手様をご主人様呼びしちゃったり…】
うわぁ、ポチってばよっぽど大量に出したのかなぁ、触手が大喜びだねぇ♥
あんなデカチンからバカみたいに射精するとか、ほんっとポチって淫乱の変態だよねぇ、んひひひ♥
ほらぁ、もっとちゃんと射精しろよぉ？
（触手はポチの出した濃厚な、ほとんど個体みたいなザーメンが気に入ったのか、音を立ててバキューム♥）
（超強めのバキュームで一滴残らず吸い尽くそうとして、更にさっきまでと同様、前立腺とキンタマ内部のお掃除もきっちり♥）
（その上でまだ出せと、まだ出せるだろ？と触手の追求は止まない）
（脳みそは相変わらずかき回されて、快楽中枢はほとんど媚薬漬け、それでも終わらない快楽責め♥）
（触手たちはまた動き出して、同じようにカウパーを啜り濃度を高めていき、脳みそを舐めて啜り触手たちは「精液を作れ」と信号を送り続ける）
（それは水葵には絶対命令というか脳みそに刻み込まれたような命令だから、何より優先して作られていく）
（そして卵巣のロックが弱くなればそこを狙って触手たちがつんつん♥トントンとノックを開始する）
（淫紋の刻まれた下腹部の奥でその中に眠る卵子♥ 水葵の大切な卵を食べようと触手たちは早くロックを外せと命じて、外さないなら外してやるとばかりにまた精液増産をさせていく）
“クチュクチュ……グチュ……♥”
ほらぁ、早く精液作らないと脳みそ壊れちゃうよぉ？
（水葵の耳、狐耳からは溢れた媚薬が垂れ出すほど、もはや脳内は完全に媚薬漬け状態）
（意思とは別に身体は精液を作り神力を排出することを至上の命令として機能していっていて、脈打つようにキンタマに精液が溜め込まれると、また前立腺と触手吸引の二段責めて徹底的にカウパーを吸い取られていく）
（その間にも水葵のか弱い卵子を狙って子宮に入り込んだ触手たちは輸卵管に媚薬を塗り込んで「排卵したら気持ち良いぞ」とアピール）
（このまま行けば水葵は触手の命令で卵子を生む、オヤツ家畜になること確定♥）
【媚薬と精液のミックスで悶え苦しむ間はもちろん縛り付けての放置♥】
【触手ご主人さまを見たらおまんこを濡らしちゃうくらいになるんですね♥】
(もう絶頂しすぎてがんがんと頭痛がするほどなのに、それでも終わらない快楽責め♥️)
(さんざん我慢させられた濃縮ザーメンは触手からすれば美味しかったのか、尿道や運精管、そして精巣の中に残った精子までしっかりとすべて得ようと、絶頂直後の敏感なふたなりを容赦なくバキューム♥️)
(気持ちよさと、精巣まで吸われるような感覚に腰はがくがく♥️絶頂直後で精子なんて残ってないのにまた絶頂しちゃって、ほとんど精子の入ってない、触手からすれば“はずれ”の精液をびゅぷっ♥️ぴゅっ♥️と射精してしまうだけ)
あっ♥️はっ♥️らんし…っ💕💕だめ…っ💕あけないで…ぇっ♥️♥️♥️
(神力の弱まりと共に弱まってきた卵巣のロック。それでもまだ触手が突破するには足りないけれど、弱まったロックを前にまだ近づけないのは触手からすればギリギリでお預けをされているような状態、そんな状態に耐えられなかったのか、卵管の内側に媚薬粘液を塗り込み、刷り込むようにのたうちながら刺激して、どんどん卵管を性感帯に作り替えていく♥️)
(もしもこんな、膣みたいな感度の卵管に排卵したら、それはきっと射精にも勝る快感で…)
ひぐぅっ💕💕またカウパーっ♥️♥️だめっ♥️あ゛っ💕💕あ゛っ、ーっ💕💕💕
(再び始まるカウパー採取♥️卵巣の出口に蓋をされての無限快楽責め♥️)
(ぐつぐつと煮えているような精巣の中の精子をほったらかしにして、前立腺とふたなりを刺激してのカウパー強奪♥️)
(あの射精するだけで心臓が止まりそうなくらい気持ちのいい特濃精液をもう一度射精しろ、なんて容赦ない命令が感じられて…♥️)
【自分よりも遥かな格下のはずの触手様の家畜に…♥️】
（始まる、音を立ててのカウパー吸引♥）
（触手の命令を受けた脳みそが、大慌てでキンタマの中へとザーメンを溜め込んでいくけど、その中でも上澄みのように薄いカウパーはどんどん吸い取られてキンタマの内部の水分を抜いていく）
（前立腺の責めも同時に行われていて、コリコリかぷかぷっ♥と責められるだけであっさりと出るような濃度の低い汁はどんどん吸われていく）
（水葵の脳みそに深く刺さった触手からは「精液を作れ！」「卵子をだせ」「射精しろ」と命令の電気シグナルが絶え間なく送り込まれていく）
（アプリの効果で僕には逆らえない水葵だけど、それとはまた違う、脳みそに突き刺さる命令♥）
（延々と命令されて、ザーメンを作り出してはカウパーを吸われてキンタマパンパンになるほどの高濃度ザーメン、ゼリーか寒天みたいなそれ）
（そんなのを射精したら神力はほとんど空になること確定のものを触手たちは待ち遠しくて仕方なく、溜まりきった直後に射精―――）
じゃないみたいだねぇ……♥
（―――じゃなくて、尿道へと触手を入れて先端を膨らませて栓をしたまま、オナホ触手でのバキュームと前立腺責めを続けて射精をさせようとしつつも、精液を塞きとめる）
（脳みそも快楽中枢はグズグズに溶けてるような状態で射精のシグナルを送りつつ、狙われているのは卵子、子宮内に入り込んだ触手たちな卵巣のロックを小突きまくる）
（このまま水葵に射精させれば神力が尽きてロック解除されるけど、そうじゃなくて自分の意思で卵子を差し出せと、さもなくば溜め込んだものを解放させないと脅しかけていた）
（自分から大切な卵を触手のおもちゃ兼オヤツとして出せと迫り続けたていた）
【完全に神様失格の奴隷ワンコですね〜♥ 家畜奴隷♥】
【次は…土曜日！ですが、明日も昼間から空いているので置きでお返しするかもです】
【はい、置きは無理なくで結構ですよ〜♥】
【土曜日は夕方、今日くらいからになる、かもです！】
【では土曜日の夕方、ちょっと空いちゃいますが…しかしリアル優先！週末のお楽しみと言うことで！】
【ではでは、おやすみなさい♥️】
【と、まぁ、それはさておいて、浮気しつつ楽しみにしてますね〜♥ おやすみなさーい】
あ゛っ♥️♥️…っあっ💕💕はっ…はっ…はへっ💕…あっ、あっ♥️♥️
(ひたすら吸われて、カウパーをほとんど根こそぎ奪われてしまう)
(快感のせいか、それとも体液を出しすぎて軽い脱水症状になりかけているのか、ぎりぎりと痛む頭も…痛む箇所が媚薬粘液に浸れば、すぐにその痛みも雲散霧消してしまう。)
(その媚薬の効果の強さに少し恐怖を覚えるけれど、だからって今さらわらわにできることはひとつもない。)
(逃げられないのに、我慢すればするほど長く続く快楽責め…それならばいっそ、全部出して、差し出してしまえば…なんて気持ちが媚薬漬けの脳みそを支配して…)
に゛ゃっ💕💕なんで出な…あ゛っ♥️♥️はっ💕💕あ゛ぐっ💕💕ださせてっ💕ださせてよぉっ♥️♥️
(キンタマの許容量ぎりぎり♥️もう玉の中がぐつぐつと煮立つような感覚に囚われるような状態なのに…そこからの解放、射精が訪れない)
(尿道を封鎖されて射精が塞き止められて…それでも続くふたなり責めはまさに快楽拷問♥️射精直前のいちばん敏感なふたなりちんぽにひたすら注がれる快感は、気持ち飯を越えて苦しいほど)
(もうすっかりカウパーはカラカラで、なにも出せるものはないのに…それでも出せ、出せと命令されて…♥️)
(求められてれいるのは卵子♥️子供を作るつもりがあるわけではないけれど、女の子としての、メスとしての本能が差し出してしまったらダメだと叫び続けるそれ…それでも、これを差し出せば…)
っ……♥️♥️…あ、ああ…あ…💕…あ゛―っ💕💕あ゛あ゛あ゛ああーっ♥️♥️♥️
(そう思った瞬間に、卵巣を守っていたロックが弱まって…消えてしまう♥️)
(ロックで守られていただけの、媚薬と快楽責めですっかり叩き起こされた卵巣♥️ロックが外れればそれは子作りの合図だと勘違いしたわらわの卵巣が、ぷちゅんっ♥️と神聖な卵子を排卵すれば…)
(極細触手で刺激され、媚薬を散々染み込まされた卵管は今やわらわの身体でいちばん敏感な性感帯♥️まさかの排卵の刺激だけで…排卵イキ💕💕)
(人間にはごく稀に排卵痛といって、排卵の瞬間をわずかな痛みで感知できるものがいるらしいが…それの何倍、何千倍の刺激で、何万倍も気持ちいい排卵絶頂♥️)
(そしてこれで、もはやわらわを守る防壁はないも同然で…)
【ではお返事ですっ！】
「ん？ はいらん？ 卵？ ポチって卵産むの？」
（脳みそがグズグズに蕩けるような快感、苦痛さえ覚える快楽地獄の中で断末魔をあげた水葵は遂に陥落♥）
（守ってきた卵子♥ 別に子供を作るつもりでもないだろうし？ 定期的に作られる卵子を輸卵管へと吐き出した瞬間に、水葵は強い絶頂♥ 卵を産み落とした快感に震えていてそれをニヤニヤと笑う）
（友達たちはもう飽きていて、猫耳妖怪イジメに戻りつつも、気になってこちらをチラチラ見てくる程度、そんなオモチャ感覚でプライドも何もかも弄ばれる水葵、そして♥ 触手の言うことを聞いたご褒美のように尿道から触手が引き抜かれて、脳みそ内部の触手が全て脳みそ内に媚薬を撒き散らし―――）
“ずるずるずる〜〜っっじゅぽっっっっ♥”
“クチュクチュ……ぷしゅっっ♥ ぷしぃいっ♥ ぷしぃいっ♥ ぷしゅぅっ♥”
（―――最後の一滴までザーメンを啜ろうとしするバキュームをオナホ触手が行いながらの、発狂快感責め♥）
（狂って壊れても構わない、というような快感が流し込まれてながら射精、そこにさらに今回は排卵の快感と―――）
“ぬちゅぬるるるっっ……ぷちゅんっ♥ ぷちゅっ……ぷちゅん♥”
（―――ロックの解除された卵巣に触手が左右それぞれ入り込むと、無防備にそこで震えている卵をおやつ感覚で食べていく♥）
（排卵の快感に加えて、大切に守っていた卵子すら食べられていく感覚を水葵の脳みそに甘えて、射精、排卵、脳みそに媚薬ぶちまけ、前立線に、バキュームオナホフェラ♥ 常人なら廃人まっしぐらな快感が与えられていく）
（オナホ触手は“じゅちゅじゅちゅじゅるるるるっ♥”と水葵のデカチンを咥えて、吸い付いて、もっともっとと細い触手をチンポに巻きつけて急かしていた）
（アナルの方もしっかりと前立線へと密着した触手が抓るような強さで強弱つけて責め立てていた）
（そんな水葵に近づいていって、太い手で髪の毛を掴むと―――）
ポチ〜？ 生きてる？ 流石に死んじゃったかなぁ？
（―――ニヤニヤと、命すらオモチャにしていくような発言をしながら顔を覗き込んだ♥）
（神力を根こそぎ取られた神様の無様さを笑いながら♥）
【それならこちらもお返事です！】
【もちろん、スルーでも！】
【あ、ロールをする気力はありませんが謎報告を！ミネアポリスちゃんにゲーム内でボイスがつきました！】
【それは朗報ですね！ 後で確認しておきます！】
【ペタンコちゃんに飽きられてないかシクシク泣きつつチラ見してますよー（21時30ほどまで）】
【帰るなり寝落ちして今目覚めました…気付かずごめんなさいっ！】
【飽きません！飽きませんが、今週はちょっと忙しかったので申し訳ないなとおもいつつ…明日、いえ今夜はちゃんとお相手できますので！！】
【あ、いえいえ、お気になさらずに！】
あ゛っ♥♥️♥️は…っ💕へぇ…♥️♥️♥️
ん、ぐっ💕💕お゛ぉ゛っ♥️♥️あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ💕💕な゛っ♥️なんでぇっ💕💕
(排卵した卵子を当たり前のようにぱくっ♥️と職種の先端についた口で食べられてしまって…そのご褒美のように尿道が解放される♥️)
(脳みそに媚薬粘液を注がれながら、膣から子宮、卵巣まで全部責められつつ、ふたなりはバキュームオナホ♥️当然すぐに最後の神力を射精として消費してしまう…けれど)
(さんざんカウパーを搾られ、水分を減らされた精液はほとんど一つの塊♥️まるで尿道責め用のディルドを、射精のための筋肉だけで押し出すみたいな拷問射精♥️)
(さんざん責められて性感帯として覚醒した前立腺♥️まだお尻からの触手に責められているそこをディルド精液が通って…尿道内の異物を排出しようと、前立腺が何度も何度も、きゅんっ♥️きゅんっ♥️と収縮震えるけれど、その度に射精レベルの快感が何度も押し寄せる♥️)
あっぐッ♥️♥️あ゛ぁ゛あ゛っがああああっ♥️♥️ひゃあっ💕💕ーーーーーーーっっっ♥️♥️♥️♥️
(ぷちゅっ♥️ぷちっ♥️と卵巣の中の大切な卵を食べられてしまっているのを、脳に射し込まれた触手が情報を送り込んでくる)
(ゆっっくり♥️絶頂の快感を引き伸ばされているみたいな射精拷問は、やっと真ん中を超えた…途端に)
(前立腺という締め付けるものがなくなれば、その先はただの筒、それ故にオナホ触手のバキュームに耐えられず…どぅるるるんっ♥️♥️と一気に引き抜かれるような強制射精♥️)
(卵巣ごと生殖器系がまるごと引き抜かれるような快感に、獣みたいな叫び声を上げながら全身をがくがくっ♥️と震わせて、それでも逃しきれない快感♥️)
…え…へっ、へっ…♥️♥️はーっ♥️はーっ💕💕
(そのまま、快感に感覚のなくなったふたなりから…しー♥️と溢れてくるのはおしっこ♥️)
(触手様におしっこまで飲ませながら、最後の神力を喪ったことにより…神力の実態であった神衣が溶けるように空中に消えて、神社の境内で全裸♥️)
(さらに広がって、下着で隠れる面積程度を複雑な模様で覆いきった淫紋を見せつけるようにしながら…銀髪を掴んで無理矢理顔を上げさせられれば…まるで犬みたいな荒い息をしながら、涙と鼻水…いや、脳みそをあふれでてきた甘ったるい媚薬粘液を鼻から滴ながら、発情期のわんこみたいな緩んだ口元…本の少し前まで神様だったなんて誰も信じない、淫乱ペットの表情♥️)
【やっとお返事できました！】
【お待たせしてごめんなさい…】
【そして可愛エロいのをありがとうございます！】
【あ、今日は私は15時くらいから大丈夫ですけど、どします？】
うわぁ、これは……酷い状態だねぇ？
神様とか嘘でも言えないくらい最低だよねぇ♥ なんか甘ったるい匂いもするし……♥
（触手たちは水葵からこれ以上神力を絞れないと理解したのかズルズルと引いていく）
（たっぷりと体内に神力を変換させたザーメンを溜め込んだ触手は、水葵の脳内に自切した触手を数本残したら、耳からも引き抜いていく）
（おまんこに入っていた触手は、卵子を適当にぷちゅん♥と食い散らかして、遊ぶように潰したりしてからその場を後にした）
（残されたのは食い尽くされて、もうオヤツとしての魅力もないと触手に判断された水葵♥）
（卵巣のロックもないし、これからは排卵する度に快感を得て、淫紋も明らかに前より広がってて神力による保護もないからただのちっこくておっぱい大きい犬っころ♥）
（このまま放置すれば神力なんてほとんど回復しないから、抵抗も何もできないメスマゾになるのは確定だけど♥）
ほらぁ、ポチっ♥ いつまでも寝てないでさぁ、起きなよぉ？
（度重なる快感と脳みそを媚薬で文字通り漬け込まれて、輸卵管まで性感帯にされちゃった水葵）
（神様とは言えないほどエロく身体を弄られた水葵のパクパクと口を広げるデカチンの尿道、塊みたいなザーメンを吸い出されて、拡張されている）
（そのデカチンをグッと踏んであげて、早く起きろと無理やり急かしていく）
（体重をかけながら、ちっちゃな水葵には不釣り合いな20センチの巨根を靴のままグリグリと踏みにじってあげる）
（これからさらに無様で惨めなことをさせるために♥）
【この後はペタンコちゃんお待ちかねのザーメンバケツっ♥】
(触手の拘束が解かれれば、力が抜けきった手足にはもはやわらわの軽い体重すら支えられるほどの力すら残っていなかったようで)
(べったりと脱力するように地面へとへたりこんでしまう)
(体内のものをすっかり出しきったふたなりも半勃起状態で垂れ下がり…それでも大きめなそこの先端は、もうカウパーすら出せない状況なのにひくっ♥️ひく♥️と快楽を求めるようにまだ震えていて…)
い゛…っ💕あっ、あ゛っ💕💕
…ひ……っ…
(そんな状態のふたなりを踏まれて、ぐりぐり♥️と刺激されれば…)
(絶頂直後でまだまだ敏感なそこを踏まれるのは目が覚めるほどの苦痛で、呻き声を上げながら起き上がろうとして…)
(まだうねうねと蠢いて、こちらを狙っているような触手を見て、まだ何かされるのではと小さく悲鳴をあげて…)
…っ…もう全部搾ったならば良いであろう…はやくこれらを消さぬか…
(もう用済みだからと、ふたなりと触手をはやくしまってくれ、なんて弱々しい声で言ってみる…)
(もちろん、わざわざ消していないということは…なんて嫌な予感がしているのをごまかすため)
【おっまたせしましたーっ！】
（もう自分を守る力はまるでなくなった水葵♥ 今喧嘩すれば、アプリの制約がなくても問題なく僕が勝てるくらい弱体化してる）
（今はただの可愛くておっぱいが大きいだけの水葵の敏感なデカチンをグリグリと容赦なく踏みにじり、痛みを与えていく）
（この痛みも繰り返していくと、淫紋からはじわじわと快楽へと変換する指令が飛び出して行き、普通なら直ぐには強い快感にはならないけど、今の水葵の脳みそは完全に媚薬漬け♥）
（しかも、快楽神経の集中している場所は何度も何度も触手に嬲られて、脳みそ内部にまで媚薬を流し込まれていて普通の人間というか、妖怪でも廃人になるような状態♥）
（そんな水葵のチンポを踏みながらニヤニヤと笑い、触手に明らかに怯えていて、それを消せなんて言ってくるから「本当に？」と確認する）
（そして、スマホのアプリ操作をして触手に指示を送ると―――）
“ぬちゅぅう……”
（―――筒のような形をした触手の口の中、胎内からヌメヌメとした肉袋が出てくる）
（薄い肉袋に微かに透けて見える中身は白色、キャベツ一玉くらい入りそうなサイズのそこに詰め込まれているのは水葵のザーメン♥）
これも消えるけど良いのかなぁ？ これ、飲んだら少しは回復するんじゃないのかなぁ？
それともぉ、ポチはこんなのいらない？ んひひひ♥
（弱みを握りに握った優位性からニヤニヤ笑いを強めながら、グリっ、グリっ！ とどんどん体重をかけてデカチンを踏みまくる）
（僕にはわからないけど、水葵には伝わってるかなぁ、触手が胎内に溜めてたザーメン袋の中身から伝わる神力♥）
（これを飲めば最低限の力は戻る、そうなれば淫紋も抑えられるき、卵巣にロックもまたかけられる、今だと排卵する度にイクことになるからねぇ♥）
【こんばんは〜♥ よろしくお願いしますね♥】
(敏感な場所を体重をかけて踏まれるのは痛い…はずなのに、まだ脳みそにはたっぷりの媚薬が漬け込まれていて、そんな状態では強い刺激であれば例え痛みでも…快感へと変換されていってしまって、痛いはずなのに気持ちよさが少しずつ露になってしまう)
(呻き声も痛みによるそれから、ほんの少しだけ艶ががった喘ぎへと変わってしまい…)
…それ…は…っ…！
(意味深な台詞、そして触手が出してきたのは…まるで胃袋のような器官。)
(たぷたぷ♥️と大量の水…液体で満たされた肉色の袋の中にあるのは大量の白い液体、この状況でそれを見せられれば、なにかというぐらいは想像がつく)
(この時間にわらわが出した液体すべて…つまり、精液に始まってカウパー、そして最後に吐き出したお小水までがブレンドされたカクテル♥️)
(もちろん、穢らわしいものには違いないが…確かに、それを飲むなりして体内に取り込めば、100%とはいかないもののいくらかの神力を取り返すことは出来る…が)
(あれをあの量飲むなんて…)
わ、か…っ、た…。
わ、わらわに…っ、それを…飲ませて欲しい…っ。
(それを飲ませてくれなんて頼むのはあまりにも屈辱的。しかし、そこまでをしてでも今のわらわには必要なものであることも事実で…)
(ぺたりと地面に座ってふたなりを踏みつけられながら、悔しそうに下唇を噛みつつの飲ザーおねだり♥️)
【こちらこそ！】
（間違いなくリットル単位のザーメン、この触手妖怪によって溜め込まれたのはアプリのステータスを見るに1.68リットル、普通の射精の何千倍もの量♥）
（それを飲ませてくれ、なんてお願いをしてきた水葵のデカチンから足を上げて―――）
“ドスッッ！ グリィ！”
（―――勢いをつけてから改めて踏み潰してあげる♥）
（体重を込めて踏み潰して、グリグリとまたデカチンを踏みにじっていく）
（淫紋と媚薬の効果でこの屈辱も痛みも、水葵の中では段々と快感に変換されてくけど）
（あくまでも痛みを感じた上での快感♥ 刺激がそのまま気持ち良いに繋がるんじゃなくて、痛い！ って感じながらも気持ち良さも感じる、感じちゃう最低の身体になっていっちゃう♥）
（本当に痛くて苦しくて屈辱的なのに気持ち良い♥ そんな最低の快感を味合わせてあげたら、さらに♥）
飲みたいならしっかりお願いしなきゃダメだよねぇ？
僕とぉ、この子に、ねぇ？ あ、別にしたくないなら良いよぉ？ こんな臭い汁捨てるからねぇ……♥
（飲みたいならお願い♥ つまりは土下座してザーメンとカウパーと小便よカクテルを飲ませて下さい、なんて言えと迫る♥）
（断れば溜め込んだ神力の含んだザーメンを捨てるからと脅しながら、靴のままデカチンを踏んで、水葵の長い髪を掴んで顔を上げさせる）
（屈辱を感じつつも何もできない神様の顔をじぃっくりと観察していく）
（もし断れば水葵は徐々に回復する神力も片っ端から淫紋の制御なんかに取られて、一向に溜まらずに、神力が空の時の強い発情と、神力が少し回復したそれよりマシな発情を繰り返すことになっちゃう♥）
【何かあれば遠慮なく！ ご飯なら何やらも】
(わらわのお願いが気に入らなかったようで、再び強く踏みつけられれば快感と苦痛の入り交じった呻き声を上げてしまう)
(もはや出るものも何もないふたなりは強い痛みと刺激、そして快感を与えられてもびくびくっ♥️と震えるばかりで、快感の終わりが見えないのは苦痛といえる)
(痛いのに、苦しいのに気持ちいい♥️そんな認識の歪みそうな感覚に顔を歪めるも、そこにはやはり快感の色も垣間見えていて…)
…っ…！
(触手なんぞ相手に精液媚び土下座♥️)
(いくら神力を得るためとはいっても、そんなことをしてしまっては神の端くれとして…いや、女の子としておしまいみたいな屈辱的な行為)
(しかし、今は最早生殺与奪の権利はほとんど彼らにあると言ってもよく、そこにわらわが逆らったところで、神力の無くなったか弱いわらわがアプリで強制されて望んでいない行為…もっと屈辱的な行為をやらされるのみ)
(それならば…)
…わ、わらわがみっともなく吐き出した精液と先走り、お小水の…カクテル…、の、飲ませて欲しいのじゃ…ぁ…♥️
(結局は逆らえずに、屈辱と快感の余韻に震える手のひらを地面についての土下座ザーメンおねだり♥️)
(ただの人間である男と、見るも醜悪な触手の怪異を相手に、見目麗しき獣神であるわらわが土下座をするなどという、普通ならば絶対に見られない光景♥️)
(しかも、おねだりしているものは普通のおなごならば見るもいやがるような、穢らわしいザーメンカクテル♥️)
【了解ですー！ご主人様も何かありましたら遠慮なく】
（人間ですらない醜悪な触手生物、悪趣味なチクワに土下座する姿をしっかりと動画で撮影♥）
（頭の上の狐耳からはトロトロと入りきらなかった媚薬を垂らして、無様な姿を晒す水葵を笑ってやり、友達たちも「ポチがキモいのに土下座してるし」「あれ全部精液？ あんなん飲みたいとかドン引きなんだけど♥」なんて笑われて見下されていく）
（水葵からしたらプライドと、自分の身を守る力をかけた選択の結果でも、僕らからしたら見世物でしかない♥）
（どんなにバカにして虐めても結局は美少女♥な水葵の無様な土下座を楽しんだら）
仕方ないなぁ、ポチにも餌あげなきゃねぇ？
（ニヤニヤと笑い、ついでのように頭を踏んでか、しっかりと屈辱を与えていく）
（ちなみに、僕はこの時知らなかったけど、水葵の頭の中に残った触手は水葵が、触手本体に対してしたがったり頭を下げたりすると、気持ち良くなるように操作したりしていた）
（それはある意味、水葵のご主人様が触手になっていることだったりするけど、まぁ、触手の持ち主も僕だから結局水葵は僕のペットでしかないんだけどね♥）
さぁて、ポチの出したくさーい汁を……えっと、あ、これで良いや♥ ジュースのペットボトル♥
（触手に命令を与えたら、ザーメン袋から触手が伸びてくる）
（ヌラヌラと光るそれの先端を持ち込んでたジュースの1.5リットルのペットボトルに入れさせて生暖かいものをドロドロと吐き出させた）
（黄ばんでたり、白かったり、オシッコと混ざってたりする最低のカクテルをペットボトルいっぱいに注いであげても、まだまだ同じくらい精液袋の中にはザーメンが溜まっている）
（それは、これを例え飲んだとしてもまだまだお代わりがあることを意味してるけど、まずはこれを飲んでから、ね？と笑うと、ペットボトルを水葵の前においてあげる）
さ、ポチが飲みたかったザーメンカクテル♥ たーっぷり飲んでねぇ？
（スマホのカメラを構えると、しっかりと撮影するアピール♥）
（これもあのバカ、水葵を守るとか言ってて結局何もできなかったあいつに見せてやろ♥なんて考えていた）
【はいな！ 希望などなどあれば、それも伝えて下さいね〜♥】
【屈辱ながらも媚びる姿は可愛いですよぅ♥】
(こんなものたちに頭を下げるのはこれ以上ない屈辱のはずなのに、こうして頭を下げているとなぜだかじんわりと幸せなような感情が滲んでしまう)
(このときはまだ知らなかったことだが、わらわの脳みその中には触手の一部がまだ残されていて、触手の言葉に従うと僅かに媚薬成分を吐き出し、こうして幸福感を与えるようになっていたという)
(…これはつまり、わらわという莫大な神力を持つ割に弱い、“都合のいい餌”を逃がさないようにする楔のようなもの…♥️)
…っ…これは…っ…
(頭まで踏まれても、得たものはただのザーメンカクテル♥️)
(ペットボトルにたっぷりと詰め込まれたそれは目に見えても醜悪で、臭いもひどく…自分が本当に射精したなんて信じたくもないほど♥️)
(しかし、触れてみれば神力が詰まっているのも事実で…これは、触手ならずともそこいらの妖怪からしても喉から手が出るほど欲しいものであろうな…と思いつつ…)
…ん…ぐっ…♥️む…ん…、んぐっ♥️ぐ…ぷはっ💕はっ、はぁ…っ…💕
(鼻を摘まんで一口…どろどろずるずるで舌触りも不味く、濃すぎて噛まないと飲み込めないせいで嫌でも味を味わってしまう最悪の飲み物♥️)
(ほんの数口飲み込んだ時点で一回限界が来てしまって、ペットボトルから口を離して…粘りけの強いザーメンはペットボトルとわらわの口の間に糸を引いて…ザーメン臭い荒い息で呼吸を整える)
(……わらわからすれば必死なのだが、見ている分にはたらたらとしていて真面目ではないととられかねない…もしかしたら、飲み終わるまで口を離すな、なんて命令が下されるかも…♥️)
【お褒めくださり光栄ですっ！】
「自分で出したやつだろ、あれ？ なんで飲めるかなぁ、あんなもん……」
ポチは変態のマゾだからねぇ？ 神様とか言ってたけど……♥
ま、たまたま変態のマゾ犬が長生きしただけだろうねぇ、んひひ♥
（水葵の手にずっしりくる重さもザーメンカクテル♥）
（見た目も酷くて、臭いも酷くて、もちろん味も最低最悪♥）
（それを1.5リットル♥ 普通の女の子なら絶対拒否、お金かを貰えても嫌がるようなものを見た目は完璧に美少女な水葵が飲んでいく、飲んでいくけど―――）
ん〜？ 何やめてるのかなぁ？ 飲みたいって言うからあげたのにさぁ？
（―――粘っこくてゼリーみたいなザーメンは咀嚼しないと飲めないみたいで、飲むだけで疲れる上に最低の味）
（いくら神力が詰まっていてもザーメンはザーメン、喜んで飲めるわけもないのもあって、なかなか進んでいかないみたい）
（一度口を離して、下品にザーメンの糸を口とペットボトルの間に引かせて一休みしてる水葵の脇腹あたり、服も作れないでいるそこを軽く蹴って急かすけど、まずいとわかっているものを改めて口にするのは辛いみたいだから♥）
“びゅぶっ！”
（アプリから触手に指示を出して、残ってるザーメンを少し吐き出させた）
（地面に落ちたそれに僕は「ペッ！」と唾を吐きかけてあげて♥）
飲まないなら……いらないよねぇ、これ？
んひひひ…………次、ペットボトルから口離したりしたら、わかってるよねぇ？
（アプリによる強制命令じゃなくて、自分の意思で一気飲みしろと命令♥）
（もし、今みたいに休もうとしたりしたら即座に残りも捨てると脅してあげる♥）
（神力をザーメンに変換した際に多くの力はなくなってるし、最後に不浄の小便とまじったこともあって、全部飲み干しても水葵の神力は30%くらいしか回復しない）
（少しでも無駄に出来ないザーメンを捨ててやることで水葵を焦らせて逃げ道を塞いじゃう♥）
(変態呼ばわりまでされつつも、必死で飲んだザーメンカクテル♥️それをほんの少しの間だけ口を離してしまっただけで一部を地面へと捨てられて…)
(こんな穢らわしいものを飲まなくてはいけないどころか、その飲み方はイッキ飲み…そんな宴会芸みたいな最低の扱いをされても、神力を諦めるなんてことは出来なくて…)
は、はぁっ…すぅ…。
(まだ8割以上が残っているペットボトル。粘りけがあって濃いザーメンカクテルは水よりも重く、手にずっしりとくる質感はただのペットボトル以上の重さで、その飲みにくさを伝えているかのよう)
(しかし、もはやわらわにはこれを飲む以外の選択肢なんて残されていなくて…呼吸を整えて、両手でペットボトルを掴んで傾けて…)
ん、んぐっ♥️ぐっ♥️む…ぐっ♥️ん…もぐ…っ💕…こくっ♥️んぶっ♥️♥️かぼ…っ♥️…んー…っ…♥️♥️
……ぷはっ！はっ、はぁっ…♥️…え゛…お゛え゛…っ…💕💕
(口をつけて一気に飲み下していく♥️)
(しょっぱしぶいというような味わいのザーメンに、噎せ返るような精臭、そこにさらにお小水の刺すような臭いまで加わって、喉や鼻腔を焼くようなひどい味♥️)
(ザーメンカクテルで溺れそうになりながらも必死で飲んでいって…やっと最後の一滴まで飲み込んで…)
(気持ち悪さと不快感にえづくけれど、なんとか吐き出さずにすべてを胃袋へ納めきる♥️)
(小さな身体の胃袋に入る量としてはほぼ限界の1.5L。ただの水としても飲み干したらしばらくはものが入らなそうな量のザーメンをなんとか飲み込むけれど…触手の中にはまだ残っている…1.68Lの射精量なのに、まだたっぷり残っている…アプリの画面を見ていないわらわがそれを疑問には思っていないが…増えた分は…)
「本気の変態ってなかなか見ないよなぁ……」
（友達たちも笑いながら感心する中、ずっしりたっぷりザーメンカクテルの詰まったペットボトルを傾けて一気に中身を飲み干した水葵の口からはザーメン臭い吐息が漏れ出てる）
（最低の宴会芸みたいなザーメンの一気飲みをこなした水葵のお腹は、少しだけポコっと膨らんでもいるように見えるほどで、もう限界なのは確定）
（でも、だからと言ってやめないし、水葵からしてもザーメンを残して終わりには出来ない状況♥）
（嫌でも辛くても何でも残りのザーメンを飲み干して、少しでも神力を回復しないと、良いように扱われる玩具に、今以上のペットになっちゃうのは水葵自身もわかってるみたいだからねぇ♥）
（と、言っても残りのザーメン……濃度を高めた媚薬やらで増量しつつあるそれを飲むのは肉体的に難しい気もする）
（まぁ、口からザーメンゲロを吐く姿も見たいけどねぇ……と考えて思いついたのは♥）
もう飲むのが辛いならぁ、気持ち良いところから飲もっかぁ？
（水葵からしたら最低の選択肢♥ きっと何を言っているかわからないだろうけど）
（アプリを操作して触手に指示を出せば、触手はさっきザーメンを吐き出した触手を伸ばしてその形を変えていく、ゴルフボールサイズのコブがいくつもつながったような、水葵にも使ったことがあるアナルバイブのような形へと変形させる♥）
（ヌメヌメと光り、先端はやや小さなボール状で、段々と大きくなるそれはアナルを責める気満々の触手アナルバイブ♥ それを見せつけて―――）
これでぇ、気持ち良いとこから飲むってのはどうかなぁ♥
まぁ、気持ち良いところがどこか僕はイマイチわからないけどぉ？
（―――ニヤニヤと、水葵を追い詰める楽しさに笑っちゃう）
（気持ち良い場所から、なんて自分から言っておきながら、水葵に自分からアナルを差し出させようとしていく）
（自らアナルが気持ち良いです、ここから入れてくださいとおねだりをさせようと考えていて、その楽しさに笑ってチンコを硬くしていた）
(望んでやったことではないのに変態扱い♥️理不尽な言葉に文句を言おうにも、もしも逆らえば残りのザーメンカクテル、つまり神力を捨てられてしまうかもしれないし、何よりも今は怒鳴るような元気もない)
(一応抵抗として睨んだりしてみるけれど、ザーメン臭い荒い息を吐きながらでは威圧感なんてゼロ♥️)
…っ…そ、そんなこと…っ…
(残るカクテルはあと半分ほど)
(もうお腹はいっぱいで、服すら再生させられないせいで丸見えの細いお腹はほんの少し膨らんで見えるほど。)
(深く息を吸えば肺が胃袋を圧迫して苦しいような状況で、これ以上を口から摂取することはむずかしく…“他の場所”から取り入れるのは屈辱的ながら筋は通った行為)
(そうやって自分に言い聞かせて…)
の、のう…？触手様よ……💕
わらわがの見切れなかった…せ、精液を…ここに注いではくれぬ…か？
(同じように正座の体勢で、ひとつだけ違うのは後ろ向き♥️)
(そのまま頭を下げるように安産型の柔らかそうなお尻を突き出して、しっかりと見えるようにふさふさの尻尾は持ち上げて、先程も刺激されたせいか、ひくひくと震える不浄の穴を見せつけるように…両手でお尻を掴むようにして広げて、穴を露にしてしまう♥️)
(顔から火が出そうなほど恥ずかしいけれど、これは必要なことだと自分に言い聞かせて…♥️)
「ケツ穴とろっとろじゃん♥ ポチのケツマンコエロすぎ♥ 変態犬っ♥」
あ〜あ、自分からアナルおねだりなんてほんっと最低だよねぇ？
んひひ、これもまたあのバカに見せてあげなきゃねぇ♥ 神さま、なんて呼んでたバカに、お前の神様は触手にアナルおねだりする変態だって、ねぇ♥
（もう、逆らうなんてことはしないで素直に従う水葵は土下座姿勢でお尻を向けて高く上げると、その丸っこくてエッチなお尻を両手で左右に広げてみせる）
（尻尾もピンとあげて完全に交尾希望の姿勢、その触手に服従する動きは、水葵の頭の中の触手が気に入ったのか反応して、脳みその中でまた媚薬を放出して喜ばせていく）
（もう、水葵は触手に媚びるだけで気持ち良くなる最低の神様になっちゃっている）
（その広げられたアナルに触手は、アナルバイブ型の触手を伸ばしていき―――）
“ぬっぷっっっ……♥”
（―――ぬらぬらとしたそれをゆっくりゆ、ボール、コブの形を教えるように一個一個ゆっくりゆっくり挿入していく）
（玩具とは違う肉の暖かい感触と共に奥へと奥へと入り込んでいき、痛みもなく深く、直腸までたどり着くと触手はプルプルと震えてから溜まったザーメンを吐き出していく）
“ブシュゥゥウ♥”
（濃ゆい媚薬ととともに混ぜ合わせて、水葵の直腸内には無理矢理ザーメンが流し込まれていく）
（お腹いっぱいな水葵を更にお腹いっぱいにさせるように、その間も触手たちは小さく出し入れ、ヌポヌポと動きを繰り返しては、しっかりと快感を刻み込んで行く）
(神力は有しているだけでも催眠や淫紋、媚薬等に対しての効果を減らすほどの力を持つのだが…今のわらわの神力はからっぽ♥️それ故に今は…というか神力を再吸収するまでは媚薬と淫紋の効果は一際強く効いてしまう)
(その結果、触手のくれるご褒美媚薬と、ご主人様に従うことで快感をくれる淫紋の二重攻撃は今のわらわには効果覿面で、まさにいいなりマゾペット状態♥️)
(ついさっき解放されたばかりのお尻に再び押し当てられるのは、先程とは形の変わった触手♥️)
(前回のは前立腺を虐め抜くための構造だったけれど、今回のは純粋なアナルプラグ♥️アナルそのものの快感を与えようとするそのシルエットに少しだけ恐怖を感じても、くぱぁ…♥️とお尻を開いた手をどかすことはできない)
(くぷ…っ♥️と、とろとろに蕩けた肛門括約筋を圧し拡げてプラグ触手が侵入してくる感覚に声を押さえることもできないで…)
はっ…💕…あっ♥️…っ💕…くぁ…ぁぁぁぁぁっ💕💕💕
(つぷっ💕くぷっ💕とプラグのボールが一つずつ体内へと入っていく度に、肩を震わせながら素直な喘ぎ声をこぼしてしまう。)
(もはや声を隠そうなどどいう考えも起こらず、オスに媚び媚びの甘えたわんこボイスを人気のない境内に響かせていたら…)
(どぼどぼと注ぎ込まれるのは媚薬入りザーメン♥️)
(自分の出したザーメンを大量に注がれる屈辱♥️それも今のわらわには快感へと変換されてしまう)
(大量のザーメン浣腸はすぐにわらわの直腸を一杯にして、出口を求めて…)
あぁ…っ💕…ふぐぅっ💕💕💕
(ぎゅるんっ♥️とS字結腸を乗り越えて直腸まで♥️)
(その頃には先程飲んだザーメンもあわせてお腹の膨らみは目に見えるほどはっきりとしていて、内蔵が押し退けられる感覚はじっとりと汗ばむ気持ち悪さ…でもそれすら脳に届けば媚薬漬けにされた脳みそは快感へと変換してしまう♥️)
(これからしっかりザーメンを吸収するまではこのまま♥️排泄禁止♥️)
（水葵のお腹の奥でザーメンカクテルを吐き出しきった触手は更にそこに粘土の濃ゆい、ゼリー状、寒天状の媚薬体液を吐き出していく）
（じわじわと溶けてはいくものの、じっくりと時間をかけて溶けるそれでお腹に溜め込んだザーメンカクテルの逃げ道を奪う）
（豚は交尾の際、確実に妊娠させるために子種を出した後に、それを蓋するようにゼリー状の精液で蓋をするらしいけど、それより濃ゆくて、かつ媚薬の塊みたいなので水葵のお腹はしっかり塞がれて）
“ぬちゅっぃぅう”
（いやらしい音と、たっぷりの粘液で糸を引かせるようにして、水葵のアナルから触手が引き抜かれていった）
（とろっとろのアナルを更に蕩けさせるように、クポクポとイボは音を立てながら抜けていって最後にびゅっと、残っていた媚薬と精液を水葵のお尻にかけていた）
（ザーメンカクテル一気飲みから、アナルおねだりまでしても水葵の回復する神力は3割ほど、じわじわと回復するまでは服を作るのすら節約しなきゃいけないような状態の彼女♥）
ふー、お腹いっぱいになったみたいだねぇ、ポチぃ？
こんなにポンポンにしてまでザーメン飲みたいなんて変態だよねぇ♥
（水葵のお腹を軽く蹴ってあげる、明らかに膨らんでいるそこにはたっぷりのザーメンカクテル♥）
（じわじわと吸収されていくだろうけど、濃度が濃ゆいザーメンは時間がかかるかも♥）
（お腹がパンパンで呼吸するのも辛い苦しみと、それを誤魔化すように快感が混ざり出していく状態♥）
【さて、そろそろ場面チェンジですけれどっ、ちょっと間が空きましたし、改めてペタンコちゃんにしたいこと芽生えたらそちらでも可です！】
【続行なら割と私服萌なので、神力回復しきらなちから服を着ての万引き系背徳プレイへと】
(最後には腸内に満ちたザーメンカクテルが溢れないように…と寒天状の栓まで付けられて、まるで妊婦のように膨らんだお腹で固定されてしまう♥️)
(当然見た目だけではなく、激しく動けないし、強く押されたりすれば吐き気を感じるし…ほとんど弱体化💕それでも神力をすべて失ってしまうよりははるかにマシだった…と自分に言い聞かせて、なんとか正気を保とうとして…)
っ…♥️♥️…ふっ💕💕うぅ…んっ♥️
(っぽん♥️ぽんっ♥️と引き抜かれるアナルプラグ♥️)
(挿入される感覚とは違う、性的な快感と排泄的な価値観の入り交じる独特な快感に口元を押さえて、腰をくねらせて甘えた吐息を吐き出す)
(寒天ゼリーのおかげでザーメンカクテルは一滴も吹き出さずに、ぬとぉ…♥️と触手から糸を引きつつも、比較的綺麗に引き抜かれる)
(そのまま嫌がらせのように余った媚薬をお尻に掛けられて、終わり…)
……ふぐぅっ！？……ーーーーっ♥️♥️♥️
(と、思いきや…ご主人様の足がわらわのお腹へと飛んできて…軽く蹴られる)
(それだけでお腹のなかではぎゅるっ♥️とザーメンカクテルが動いて、内蔵がずれる苦痛と一緒に襲ってくる快感に尻尾をぴんっ♥️と立てて感じ入ってしまう♥️)
(こんな状態が…あと何日？)
【ですねー♥️水葵様、動かすの楽しいのでこのまま続きもやっちゃいましょうっ！】
【卵子人質脅迫万引き？コンドームとってこれなかったら危険日生ハメ…♥️】
【私服ふぉっくす…？】
https://i.imgur.com/SQmtWOf.jpg
「腹膨らんでるし本当に妊婦みたい♥」
（苦しそうにお腹を守る姿なんてこっちからしたら良いオモチャ♥）
（本気ではないけど、当たれば痛いレベルの蹴りでお腹を狙っていく、必死にお腹を守ろうとする姿は面白くて、苦しそうに悶えるのを笑いながら何度も何度も♥）
（それを水葵が抵抗できなくなるまで繰り返して、ぐったりした頃にその日は終わりにしたけど、その2日後）
（まだ神力は回復してなくて服を作る余裕もない水葵にちょっとブカッとしたセーターだけをワンピースのように着せて散歩中）
（周りからは女の子として見られているか妖怪、神様として見られているかは知らないけど）
（明らかに大きなおっぱいと可愛い顔は目立っている水葵、まだザーメンをお腹に溜めて卵子も無防備な状態、排卵したら軽く絶頂しちゃうような状態の水葵）
（今は膣出しされたら妊娠しちゃう水葵は必死にセックスを拒んで、それ以外なら、それ以外ならと媚びてくるようになっている）
（それが面白いからと街に連れ出して、神様気取りのワンコに神様失格なことをさせようとしていた）
ポチはセックス嫌なんだよねぇ？ 赤ちゃん出来るから……でも、僕はセックスしたいんだよねぇ♥
そうなるとぉ、ゴムつけるのが良いんだろうけどさぁ、僕らだとゴムなんて買えないんだよねぇ？
（水葵の肩を抱いて堂々とその手でおっぱいを揉みながらついたのは大きめの本屋さん）
（18禁コーナーなんかもあって、そこにはコンドームも置いてあるお店）
（ここならコンドームも手に入るけど、そのコーナーに僕が入ったら色々噂になっちゃうからねぇ、なんて今更気にしないようなことを言って）
だからさぁ、ポチ♥ 万引きしてこいよぉ♥
（神様である水葵に万引きなんて小悪党にもほどごある、神様らしからぬことをさせようとしていく）
（18禁コーナーが見える位置で友達らと水葵を囲んで、おっぱい揉んだりしつつニヤニヤと説明してあげる）
【水葵ちゃんは実に可愛いですからね♥ はいっ、ならばこのままで】
【おお、可愛いセーター姿！ そこから下を抜いて、セーター一枚のえろえろスタイルで行きましょう！】
【街中に出るということで、耳と尻尾は出しっぱなしと、人間のふりしてしまってるオプションのどちらがいいか…と、ふたなりはちゃんと戻してもらえたのか、それともセーターの中にはまだ…♥️とどちらがいいか…あと…万引きは成功するのと、目撃者に声をかけられた上で、口止めしちゃうののどっちがいいか…目撃者の男の子をトイレでお口で抜いて黙らせふぉっくす…もしくは目撃者の女の子を…ふたなりで黙らせふぉっくす…？】
【人間のフリモードにしましょうか、可愛い女の子が！ って感じです】
【ふたなりについては、万引きを女性店員に見つかってパターンとかならありで】
【男に見つかって、ならなしで、ですね】
【普通に生えてないように引っ込めてるのと、キャスケット帽とかで隠してるのだとどちらがお好みですか？…尻尾は隠すのが難しそうですし、尻尾は引っ込めて、耳はキャスケットとかでも】
【ふむふむ…なやみどころ…あ…♥️女性店員さんに見つかって、そのときに盗んだコンドームのうちのいくつかを使ってしまって、そのせいで最後に足りなくなるの…理不尽さがあってよくないです？】
【ちょっと欲求不満な女性店員さんに見つかってのお仕置きセックスからの、結局数が足りなくての中だし、よろしいかと！】
(あれから二日後…体内に注がれたザーメンカクテルは吸収が進んだお陰かお腹の膨らみはほんの僅かになってはいるけれど、まだ神力の回復率は2割以下で、淫紋はなんとか押さえ込んだけれど、神衣の生成や卵巣のロックまではまだまだ手が回っていないような状態♥️)
(しかも、結局神力搾りのために生やされたふたなりはまだ消してもらえずに、もしも逆らえば残り少ない神力を全部搾りとってもいいんだぞ、というご主人様からの無言の圧力を感じてしまう…そして、ザーメンカクテルに混ざっていた媚薬と、栓としてつけられた寒天ゼリー媚薬♥️じっとりと腸粘膜に染み込むそれは、わらわに絶え間ない発情を与えていて…)
…なぜわらわをこの様なところまで…っ…
(そんな退っ引きならない状態でもご主人様によるわらわへのいじめはとどまるところを知らなくて…人間の振りをしろと言われて、尻尾は消して、耳はグレーのキャスケットなる帽子で隠して…服装はセーター…胸以外は小柄なわらわにはやや大きめなそれを着て、足は普段と同じニーハイソックス♥️そんな可愛らしい格好…しかし、発情状態のふたなりちんぽが可愛らしいセーターの中にあるなんて他のものに気づかれては…とビクビクしながら、やって来たのは町中の書店。)
(この街一番の大きさと品揃えであるというその店は、教科書からアダルトコーナーまであって…わらわが今向かわされているのは、そのアダルトコーナー♥️)
(耳も尻尾も隠した今では普段ほど人の目を引かない…が、長くきれいな銀髪と、前から見れば大きく柔らかそうな下着をつけていない胸が、後ろから見れば、ちょっとした段差で下着が見えてしまいそうなほど短いセーターが、結局人目を引いてしまう)
…な、な、なっ…！？…わ、わらわに…物を盗めと…っ？…このっ、つけあがりおって…！
(この口調も、妖魔神獣の類いだとバレてしまうから控えろと言われたけれど、命令に驚いてそれどころではない♥️)
(古来よりこの街の豊作を願ってきたわらわに、この街の者から物を盗めなどという不敬極まる命令…驚きのあまり、言葉を荒立ててしまう)
【いいですね〜♥️店員さんにバックヤードに連れ込まれて、耳もふたなりもバレちゃって？】
「生意気言った罰としてまた知らないおっさんにエンコーさせてといーんじゃない？」
「あ、サンセー！ ポチが一番嫌いなおっさん探して中だしさせよーよ！」
（流石に水葵は拒否する万引き行為、一応この辺の神様だという以上、自分の街の店からそんなことは出来ないと怒った顔をしてみせてくる）
（だけど、そんなことで一々ビビったりはしないし、おっぱいを揉みながら「やりたくないなら膣出し」をチラつかせてあげる）
（しかも、友達たちは更に酷く、見も知らないおっさん相手とか、水葵に素直に一番嫌いなおっさんを選ばせて、その人に膣出しさせて妊娠させる、なんて話も出していく）
（水葵の妊娠なんて所詮はそんな風に遊びみたいに決めることなんだってことをアピールしてあげる）
（おっきくて柔らかいおっぱいを揉む手とは反対側の脂っこい手で、水葵の股間、セーターの下で隠れてるデカチンをさすって、さらにその下のお腹、子宮をイメージして撫でてあげる）
（今ここ、水葵の卵巣は完全無防備、膣出しされたら妊娠しちゃう可能性があることを改めて認識させながら）
ほらぁ、行くなら行くし、いかないならこのまま膣出しだからねぇ？
んひひひ、ポチが前に二度と会いたくないって言ってたおじさんでどうかなぁ？
あの人、またポチを買いたいって連絡きてるし、ねぇ？
（お腹を撫でていた手はセーターの裾へと入り込んで、ノーパン、ガード無しのおまんこへと触れて、指をその割れ目へとゆっくり入れてかき回していく）
（クチュクチュと簡単に音がしちゃうくらい濡れてる水葵のおまんこ♥ コリっと曲げた指でGスポットを捉えて、いじめるように刺激してあげる）
（言うこと聞かないなら膣出し♥ しかも、前に水葵を買ったおじさん、水葵がもう会いたくないなんて言った人にさせると脅しかけちゃう♥）
【淫乱のロリふたなり妖怪と判断されての逆？レイプですね♥】
【組み敷かれて童貞ふたなりを食べられちゃうと】
【…いいところですがっ！明日まさかの5時起きだと判明したのでこの辺りでお願いしますっ！】
【次は…日曜日なら夕方6時頃から出来て、月曜日も同じくらいから…という感じですっ！】
【5時起きとはまたハードな……！ 今日なら夜、20時とかで、月曜日もたぶん同じくらいから、いける、かと？】
【…まあお友達とのお出掛けなんですけれどね！】
【では日曜日の20時からでっ！】
…く…っ…！
(人間のものを盗むなどという、落ちぶれたとはいえ神狐であるわらわからすれば例え死んでもやりたくないこと…しかし、今のわらわがどれだけ無防備かを思い知らされるように太ももの間に指を滑り込まされ、神力によるロックも何もない秘部を刺激されつつ、妊娠などという選択肢をちらつかされて…)
(恨みのある彼ら、もしくは見ず知らずの人間の子種によって孕まされるという…女の子としての最悪と、人間からものを奪うという神様としての最悪…どちらかを選べ、なんていうまともとは思えない命令)
(わらわに、神様としてのプライドか、女の子としての幸せ、そのどちらかを諦めさせる選択…悔しそうに唇を噛んでも、どちらも選ばないなんていう生易しい選択肢は当然ながら無くて…)
こ、この…下衆…っ！
(なんて、いまさらな罵倒をするけれど、その言葉には力らしい力も込もっていない)
(どちらかを選んだ…と言うよりも、他の人もいる店のなかで、服の上からとはいえ堂々と胸を揉まれたり、セーターの裾から突っ込まれた手に下腹部を刺激されたりすることから逃れるように、アダルトコーナーへの道を歩き始めてしまう。)
(少年たちがいるのはアダルトコーナーが見える場所…とはいってもうまいこと離れていて、レジカウンターからは死角になる場所…)
(わらわのような…いや、わらわより前は人の子にやらせておったのか、こうして強制させていたぶることに慣れたそのたち位置に苦虫を噛み潰したような表情をしながら、アダルトコーナーへ♥️)
…っ…こ、れは…っ…♥️
(一応尻尾と耳は隠しているとは言っても、銀髪の見目麗しい女がアダルトコーナーへ向かっている姿は目につくようで、時折視線を感じながら到着すれば…)
(本棚に《18歳未満の購入を禁止します》と書かれたコーナー♥️)
(人間の女の裸に始まり、一人で自分を慰める時に使うであろう道具、そして使い道すらわからないようなものまで並ぶそこ…)
(よくあるそのコーナーは他のお客様からは見えにくい場所にあるけれど、その代わり、ほとんどの場合で監視カメラがある。…ただ、わらわは当然そんなこと走りもしないで…)
……
(きょろきょろと見渡して…商品棚に並んでいる掌に乗るサイズの箱、いくつか種類があるなかで、せめてもの理性で、一番安い箱へと手を伸ばして…一箱に指をかけて、一瞬悩んでもう一箱♥️)
(二箱を細い指で棚から掬い上げて、そのままやや萌え袖気味のセーターの袖の部分に隠して……)
【こんばんはー♥️】
【そうですねー…サブルートロールをやるなら、あとから外観とか設定を決めやすいオリキャラが良いかも…？】
「バレるなよー、バレたら…………ポチの場合バレたらどうなんの？」
「え、さぁ？ それは知らないけど」
どうなるんだろうねぇ……♥
（おっぱいを揉んだりおまんこを弄ったりしていく手から逃げるように水葵はエロコーナーへと小走りで近づいていって、周りからは明らかに目立ちつつおっぱい揺らして暖簾で隠された区画へと入っていった）
（前は適当に「遊んでやってる」奴にやらせたりしてたけど、女の子にやらせるのは初めてで、どうなるか楽しみにしつつニヤニヤと期待をしていく）
（もし、水葵が万引きバレたら逃げるけど、その後どうなるかなんて興味なし）
（バレたとしても庇う気なんかないし、水葵も「飼い主の不利益になる行動の禁止」がかけられているから、僕らの名前なんか出せないだろうしと安全な場所から観察していた）
…………。
……………………。
『咲子・23歳・バイト店員』
…………………………。
えー……ぁー…………
（大学卒業して就職するでもなくなんとなく戻ってきた地元の本屋でバイトをしていたら、たまーにくる悪ガキというか、生意気なのが顔に出てるクソガキたちがやってきた）
（それくらい良くあることなんだけど、その中に見慣れない女の子、珍しい色の髪して、帽子でイマイチしっかり見えないけどアイドルとかモデルって言われても通じるくらい可愛い顔した女の子がいた）
（下品でバカなのが顔に出てるガキどもには似合わない女の子だなーと思ってたら、その子が身体のサイズに不釣り合いなおっぱい揺らしてエロ本コーナーへと入っていったのを見た）
（どうしたもんかなぁと少し頭、セミロング程度の黒髪をかいて、ズレた眼鏡を直しつつ女の子の後をこっそり追う）
（多分、あのクソガキたちが何かさせてるんだろうけど、その中のデブッたガキはこの街でも有名な権力者の子供とからしいから下手なことは出来ない）
（でも、可愛い子が何か無理矢理やらされてるなら見過ごすのもなー、と正義感でも何もない感情、何となくエロ本コーナーへと入って後を追えば、そのちっちゃくて可愛い女の子が手にしたのはコンドーム、しかも二箱）
（「え、そんなの買うの？」と今時の子は進んでるなぁ、なんて思っていたら彼女はコンドームの箱をニットワンピの袖の中に隠したら、エロ本コーナー内にある、そこ専用のレジをスルーしてそこから出て行く）
（そして、店内の通常レジもスルー、さっきまで店の中にいたクソガキたちは今はもういない、店外に出たのかも）
（そのまま、銀髪の女の子が小走りで店の外に出た瞬間―――）
ごめんね、ちょっとこっち来てもらえる？
（―――現行犯逮捕。彼女の細い腕を掴むとそのままグイグイと店の中へと引きづり戻していく）
（そして、怪しまれないように店内奥、事務室とかじゃくて、私は倉庫の一室へとその子を連れてきていた）
（まだどうなるか分からないし、もしイジメの一環だとしたら騒ぎ立てるのも可哀想だしと、段ボールの積まれた倉庫、そこのパイプ椅子に座り、向かいに彼女も座らせたら、Eカップそこそこの私から見ても異様に大きな胸をしたその子に手のひらを向けて）
とりあえず取ったもの、返してもらえるかな？
（そう告げた、わざわざ言葉にしないけど彼女が隠して盗もうとしたのはコンドーム）
（避妊具、背は小さいけど中学生くらい？に見える不思議な―――どこか懐かしさのある―――雰囲気の彼女がそれを自分の意思で盗んだとは考えにくい、なんて思いつつ、この厄介な自体をどうしようかと悩む）
【こんばんはー！ よろしくお願いしますね、お疲れではないですか？】
【とりあえずオリキャラっぽい体裁を取りつつ、頭の中のイメージだと『放課後さいころ倶楽部』の大野翠ちゃんになってますね】
(たぶん店員にも、客にも見られていないはず。)
(そう思っても、お店の外へと出るまでは油断する訳にはいかない…もしも見つかってしまえば、それが一番最悪の結果。盗人の汚名を着せられて、子供も孕まされてしまう…)
(本人としては隠しているつもり、端から見れば不自然な動きでレジの横を通って出ていけば…)
な…っ！？…なん…です…かっ？
(自動ドアが相手外に出ようとした直前…まだ若い女性の店員に腕を捕まれて、そのまま説明もなく連れてこられるのは…店の裏の倉庫。)
(わらわが人ならざるものであるとバレない様に、普段の尊大な口調ではなく敬語のお忍びモードの示す通り、まだ神力の回復しないわらわにはどうすることもできずに容易く連れ込まれてしまう)
…っ！？
…だ、だめっ…！…だめなんです…っ！
(どこで見られていたのか、店員の女が示すのはわらわ…私が盗みを働いた、という言葉…)
(…もちろん、本来ならばここで返すのが当たり前なのですが、今の私にはこれを持ち帰らなければいけない切羽詰まった理由があるというもの…)
(まさか、これを持ち帰らないと無理矢理妊娠させられる、なんて正直に言うわけにも行かなくて、だめ、だめと繰り返すことしかできないけれど…)
【はいっ、一応大丈夫ですっ！】
【ふむふむ…はじめて聞くキャラクター…ほほう、眼鏡の真面目そうな子…！】
（この場合ってどうしたら良いのかしらね？と悩みつつも、足を組み替えて差し出した手を引っ込めて思案するように顎に当てる）
（何かしら事情はあるんだろうけれど、それを私に素直に話してはくれないと思う）
（子供の頃というのは大人、下手したら家族や先生よりも同級生、そう……いじめっ子の方が怖い存在であり、逆らえない絶対者である場合が多いから）
（ここで私が何を言えば警戒を解けるだろうか考えても良い案は浮かばずに壁に掛けられた時計のチクタク、という音がやけに大きく聞こえてくる）
（悩み、考えても、この子が拒否する理由が「避妊具を持って帰らないと膣出しされて妊娠する」なんて思いもよらないから、あのクソガキたちによるイジメ、見目麗しいと言えるほど可愛い女の子を寄ってたかって弄んでるんじゃないかと予想はしている）
あの、さ、万引きって犯罪なの、わかる？
今返すならお姉さんがこっそり戻しておいてたげるから、ね？
（改めて、この子はきっと被害者だからと思って努めて優しい笑顔を見せて声をかける）
（信頼をへて、とりあえずコンドームは返して、その後は……どうなるかはわからない、盗んでこいと命令された、だろうこの子がそれを達成しなかった事での理不尽なペナルティを考えると胸が痛いけれど、まずはこの子を犯罪者にしないことが先決、と思いながらも妙にドキドキする）
（私に「その気」はないつもりなのに、可愛いとは思いながらも年下の女の子に胸が高鳴る感覚に頬を少し赤ちゃう）
ほら、あなたにそれはまだ早いし、必要ないでしょ？ それは男の子がつけるものだから
…………誰かに命令されたのなら、その、助けになれるように努力するから、ね？ …………ぇ？
（改めて手を差し出して、コンドームを出すように迫る）
（コンドームは男の子がつけるもの、別に女の子が買う場合もあるけど、そう説得していく）
（まさか、この子にアレがついているなんて思いもしないから優しく優しく、小さい子を宥めるように声をかける）
（その時に私はまったく気づかないまま、目の前の子に彼女の飼い主、そのアプリから命令『強制勃起』のコードが送られていた、それは小さめに収納されていたモノが無理矢理膨張する事で私はそれに驚いてぽかんとしてしまう）
【ならば何よりですっ！】
【ボードゲームを題材にした微百合漫画ですよっ！】
【あ、水葵ちゃんは神（妖怪）バレします？ それともちょっと変わったふたなり女子扱い？】
(正直にすべてを説明すればきっと見逃してくれるのだろうけれど、それはあの少年への「不利益」であると見なされてしまうので口にすることはできない…)
(そのせいで、わら…私の今後をかけた必死の万引きも、「いじめられてとってこいと言われただけ」程度に考えられているのが伝わってくる…)
(ほんの少し瞳に涙を浮かべながら俯いて、何か納得させられる方法を…と、悩んでいたら…)
…や…っ…！うそ…っ、なんで…ぇっ！
(さんざんされた私には直感でわかる、アプリを使われての強制勃起♥️自分の意思に反してむくむくっ♥️と起き上がる、平均から見てもかなり大きめのふたなりさん♥️)
(今まではなんとか隠せていたけれど、大きくなってしまえばセーターの防御力なんてほぼ無いようなもので…一瞬だけれど、裾を捲り上げるようにぷるんっ♥️としっかり起立したものを、ほとんど店員さんに見せつけるように露出してしまう)
(慌ててセーターの裾を伸ばして隠すけれど、そんなことをしても後の祭り…)
あ、あの…っ、こういうこと…なんです…っ。
(混乱したようにぽかん、と口を開ける店員さん…でも、畳み掛けるならば今しかチャンスはないと…グレーのキャスケットを軽く持ち上げて、その下に隠されていた狐のお耳を見せる)
(皮肉なことに、あのアプリのおかげで知名度が上がってきた妖怪の類、私もその一人である、と伝えようと…)
【ふむふむ…この子が明日の朝には耳と尻尾が生えてきておきつね化…♥️】
【私が動かして見ず知らずの男の人に容易く捕まるロール♥️、もしくはこのままご主人様が動かして、私が女友達を動かして…「もしかしてアプリで操られちゃうんじゃない？試してみる？」からの…♥️】
【ばらしてみました！人権のない妖怪なので何されても合法ですよ宣言…】
（どう説得したら1番波風立たないかな、と考えていた時に目にしたのは、可憐な美少女の股間にあるはずもないチンコ、しかも、かなりデカイ……私の元カレよりも余裕で）
（あまりのサイズに目を丸くして、というか、なんでそんなとこにそんなものが？と疑問を覚えて固まっていたら、彼女は被っていた帽子を脱いでピョコンと可愛らしい耳を見せてきた）
（それで合点がいったというか、この子は妖怪なんだと理解した）
（それはつまり、この子には何をしても良い、まだ法律の整備もなくて、今はこの可愛らしい女の子に何をしても罪に問われない）
（だからと言っておそらくあのクソガキたちに理不尽に飼われているだろう女の子を弄ぶなんて……と理性は思うんだけど、卒業を契機に彼氏と別れて半年以上、こっちに戻ってきて出会いも何も何バイト生活）
（そこに降って湧いた彼氏よりも明らかに巨根の可愛い女の子、しかも、何をしても罪にはならない…………）
へぇえ〜〜、妖怪だったんだあなた……しかも、おちんちんついてるし…………もしかして、自分で使うつもりだったとか？
（目を細めてさっきまでこの子を助けようとしていた気持ちを何処かへと押し込めると舌舐めずりしながら片手はセーター越しにおっきなナニをがしっと掴む）
（痛みは与えないけどしっかり掴んで、セーター生地を擦るようにゆっくりシコシコしてあげて、その大きさに改めて生唾を飲んだら）
ね…………妖怪もコンドームなんて使うわけ？ これ、おちんちんにつけて何する気だったの？
（彼女の袖からコンドームが一箱落ちてきた、それを拾い上げながら反対の手はしっかりとチンコを掴んでカリ首あたりを指でコリコリ♥）
（このコンドーム、クソガキたちのイジメか、もしくはこの子が犯される為のもの？とは思いつつも、これだけ大きなナニをぶら下げているんだから、もしかして自分用？と意地悪なスマイルを浮かべていく）
【お狐化して、妖怪としてどっちにしろ捕まる運命なんですね！】
【やるならどちらのルートでも、ペタンコルートならお友達に飼われちゃうルートでも！】
【即座に欲望にコロッと落ちちゃうお姉さんです！】
(私のふたなり、そして耳を見て明らかに目付きが変わった店員さんを見て、不安げに声をかける…)
(今の世の中で堂々と妖魔であることを教えるなんて、「私は何をされても罪に問われないですよ」と宣言するようなものなのだけれど…神様ゆえの世間知らずというか、油断が産んだ隙…)
(私をおもちゃにしている少年たちのような目線に不穏な気配を感じるけれど、男の人ならまだしも、まさか女の人にまで…)
…ふあぁっ♥️♥️て、店員さん…っ♥️だめ…っ💕さわっちゃだめぇ…っ💕
(悪い予感は的中♥️抵抗のできない私の股間をがっちりと掴んできて、セーターの布地で擦るようにして扱き始められれば…男性のものよりも大きくて、敏感なそれ♥️そこわセーターの荒い布に擦られるのはかなりの快感で、すぐに声も我慢できなくなり、セーターには先走りのシミがじんわりと広がってくる)
(快感に震える腕からコンドームの紙箱が床に落ちて音を立てて、それを拾い上げられれば…)
そんな…っ♥️♥️私が使う訳じゃ…ぁぁっ💕💕
(自分が使うために盗んだわけではないとアピールするけれど、彼らに犯されていて、持ち帰らないと妊娠させられるという情報は当然言えずに…ただの言い訳みたいな台詞になってしまう)
(敏感なカリ首のあたりをこりこりっ♥️と刺激されれば甘い声が漏れてしまうし、店員さんの親指に触れるのは…裏筋につけられている、元クリピアス♥️)
(よく見れば可愛らしい狐耳にもバチバチピアスが空いていて、あまりよろしくない用途に使われているのが丸分かりの、イラマチオハンドルリングピアスに、ペットみたいなタグつきのピアス♥️)
(下着もつけずにお店に入ってくる、ふたなりピアスっ娘なんて、事情を知らない端から見ればビッチだと思われても仕方ないこと♥️)
【お友達だと思っていた子に飼われちゃう…！絶望感がある感じよりも、エロコメディという感じの方が楽しそうかも？】
【…たまにはご主人様を責めたいという身の程知らずな欲望があるので…♥️】
【男の子ならず女の人まで暴走させる無意識受け体質水葵様ですね！】
ピアスまでして……子供達誑かしてる淫魔ってやつなのかしら、あなたは♥
しかも、こんなおっきなチンコに……このコリコリもピアス？ ほんとにいやらしい、はしたない……♥
（何しても良い何しても罪に問われない可愛らしい女の子、その股間のナニ）
（大きくて熱くて硬くて、ビンビンって言葉が手のひらから感じる勃起度合いに生唾を飲んだら片手で眼鏡をクイッとあげてから、彼女の手を引いてグッと抱き寄せる）
（後ろから抱くような体勢になって、ワンピースを捲り上げると―――）
っっ♥
（―――改めてまじまじと見るチンコ、明らかに大きい）
（……この子、おっぱいも大きいけどチンコもほんっと大きいわね、これ、元カレより一回り……ふた回りは大きいかも……♥）
（ドキドキと高鳴る気持ちを押し込めて冷静になろうとしてもついついゴクリと音を立てての生唾を飲んだら、そのチンコを優しく握ってゆっくりと形を確かめるようにシゴいて行きつつ、彼女の背中に胸を押し当てて耳へと口を寄せて）
ねぇ、このコンドーム、どう使うか知ってるから盗んだのよね？
どっちで使うつもりだったわけ、ねぇ？
女の子として？ それとも、このチンコに？
（長さもあってゆっくりとしたペースでチンコ全体をしごいていって裏筋に付けられたピアスを中指でコリコリと刺激していく）
（この子が理不尽に捕まった哀れな妖怪だってことを理解しつつも、私は自分の溜まった欲望の発散相手として決めて、じわじわと遊び、いじめていく）
（チンコをしごく時に人差し指をキュと締めてカリ首をねちっこく虐めてやりながら、れろっと耳へと舌を這わせていく）
【あらあら、ペタンコちゃんに飼育されてしまうのですね♥ お友達に飼われて好き勝手に♥】
【天然の誘因型マゾ、ですね！】
…きつね…ですし…っ…♥️
(まさかおっぱいにもピアスついてます、なんて言えるわけもなく)
(仮にも神様を淫魔扱い、普通なら不敬きわまりない言葉だけれど、むしろ事情を知らない人からすれば、私は淫魔に見えるほど汚されてしまった…と、ちょっと絶望さえ覚えてしまう。)
(それでも犬扱いはやはり癪に触るので、ちょっと耳の毛を逆立てつつ狐だとアピール…した瞬間に手を引っ張られて抱かれるような体勢…♥️)
(私が小柄なのもあって、ほとんど包まれるような背中から抱かれる体勢は案外心地よくて…文句も引っ込んでしまう)
(そのままセーターの裾を捲られれば…先走りに先端をてらてら♥️と濡れさせた、私の手首くらいの太さがありそうなふたなりを改めて御披露目♥️)
…っ…♥️
(思えば、彼らに捕まってからのえっちは全部罰ゲームだったり、痛みを共にするものだったりと激しいものばかり…こんな、良く言えば普通の？気持ちいいえっちなんて、もはや記憶にもないほどご無沙汰で…このままこの女の人に身を任せてしまった方が、つかの間の楽しみを貰えるのでは…と思ってしまって…彼女が捲りあげたセーターの裾、そこが邪魔にならないように持ち上げるためにつまんで…♥️)
ふぅぅぅっ♥️♥️♥️…ち、違います…っ💕💕
…使ってもら…あっ💕💕…自分で使うつもりでした…ぁっ💕💕…コンドームつけてオナニーして…ぇっ♥️ザーメン水風船♥️作っちゃうつもりでした…っ♥️♥️
(ねっとりとしたスロー手コキ♥️まったりと気持ちいいそれに甘い吐息をはいてしまって、耳元で囁かれる質問にも素直に答えていってしまう)
(下着を履いていないせいで愛液が太ももを伝っていく感覚を感じつつ、私が使うためではないとアピール♥️もちろん嘘ではないけれど、…この店員さんはきっと、それをわかった上で責めているんだ…♥️ということには気づいている…つまり、店員さんの慰みものになれば、見逃してあげる、と言外に言われているも同じ♥️)
(そう気づけば、店員さんを満足させる答えが自然と口をついてしまう。さんざんいじめられて身に付いた、虐められスキルというような能力♥️)
【とはいえいじめるというよりもからかい甘やかしという感じになりそうですけれど！】
【天然にプラスして、ずっと虐められてたことによって身につけた後天的受け体質もプラスされて…♥️】
犬の淫魔なんでしょう、あなた？ 昔の本で読んだことあるの、綺麗な女の姿で現れて男も女も骨抜きにする悪魔♥
おっきなおっぱいに……このデカチン♥ これで私のことも魅了するつもりだったわけ？ こんな、デカチンで……♥
（ピンと立ったり、快感にへにゃっとする狐耳に舌を這わせたり、リングを咥えて引っ張ったりしながら囁きかけて片手はチンコをゆっくりシコシコ♥）
（反対の手はその下のキンタマをニギニギと優しく刺激して細い指を食い込ませて中の玉をコリコリしてあげる）
（彼女の背中にグイッとおっぱいを押し当てたら、ふと耳につけられたタグ、そのポチ、という名前を見て「ほら、やっぱ犬じゃない」と微笑んだら）
ポチちゃん、腰ヘコヘコしてるわよ？ あそこからもお汁垂らして……ほんとにいやらしい……いやらしいメス犬♥
（カリ首を何度も何度もわざとゆっくりと移動させてコリコリと快感を刻んであげたら、ポチちゃんの落とした万引きコンドームを１つ取り出すと）
（「作りたいなら水風船、ザーメン水風船作ろっか？」とイタズラっぽく微笑んで、ややキツいサイズのそれをはめ込んでいく）
（ぴちぴちと安物のゴムをチンコへと取り付けさせたら、改めてそのチンコをしごいてあげる）
ほらっ、イケイケっ♥ イケっ、ポチっ♥ チンコしごかれてあっさりいっちゃいなさい♥
ほらっ、このデカチンをシコシコされて無様に吐精なさいっ♥
（ゆっくりと速度を上げていって痛くない程度に掴みながら片手はキンタマコリコリしつつの手コキ）
（じっくりと快感を教え込んだ後でのやや激しい手つきでしゅっしゅっ♥と音を立てチンコをしごいてザーメンを出せと迫るように気持ち良くしてあげる）
（もう、私にとってポチちゃんは欲求を解消するオモチャでしかないの♥）
【ふむふむ、その辺りはペタンコちゃんの手腕次第で、という感じですね！】
【もう、虐められる為にいるマゾ神様ですね！】
【そして朝5時起きだったせいで早めに眠気が…ぁっ！】
【次は明日の同じ時間から、ですよね？】
【はい、20時くらいなら……多分！】
【そして気付けばこのスレももうちょっと…！…ペースが上がって来てません？】
【はい♥️ではまた明日っ！】
【次で4スレ目、あれ、3……4ですよね、4！ ペースは前が二ヶ月半、今回はこのままだと二ヶ月足らずですね……】
【はーい、また明日よろしくお願いしますね？】
【1スレ目がナンバリングされていなかったはずなので、4つ目のはずです！】
【ではでは、お休みなさいっ。】
【4つ目……早いものです、しみじみ】
【はーい、また明日よろしくお願いしますね？】
わふっ♥️はっ…はい…っ♥️そうですっ💕
…人間を誘惑してっ♥️気持ちいいことしてもらいたいまぞわんこ…っ♥️ですぅ…っ♥️♥️
(神様だとバレてしまうよりは、わんこの淫魔だと勘違いされた方がマシ…なんて考えから、自分がマゾわんこだと認めてしまう)
(耳を舐められながら、敏感ふたなりをちゅこっ♥️ちゅこ♥️と女性特有の細い指で扱かれる感覚は、あの少年たちや触手とは全く違う気持ちよさ♥️)
(発情を誘うように玉を優しく撫でられれば、これからの快感への期待に腰をみっともなくへこっ♥️へこっ♥️っと振ってしまって…)
んふ…っ♥️♥️はぁぁっ💕もっとっ💕もっとしてくらさい…っ♥️
(その動きをからかわれながら、私が盗んだコンドームを取り出されれば…付けやすいようにと腰を前に突きだして、ぴんっ♥️とびんびんに膨らんだふたなりを差し出す♥️)
(くるくるっ♥️と、巻かれているコンドームを大きめのふたなりに被せられれば、ぴっちりとやや小さめのゴムが敏感な皮膚を覆う感覚に腰をくねらせてしまう♥️)
(まだセーターに隠れた大きな胸の膨らみでも、快感への期待にピアスつき乳首がぴんぴんっ♥️に膨らんで、セーターの布地に擦れてもどかしい快感♥️)
ひ…っ♥️う゛…ぁ゛っ💕💕
もうむりっ♥️で💕出ますぅっ♥️…ーーっっ♥️♥️♥️あ…はぁぁっ💕💕💕
(準備は整った、とばかりに本気の手コキに移行した店員さん♥️)
(たまをこりこり♥️っと優しく揉まれながらの、掌でほどよく締め付けつつの搾り取り手コキ♥️久々のちんちんいじめに興奮している様子の店員さん…私が無様に射精する姿を求めるようなそれに、結局応じる形で…)
(射精の快感を堪えるように瞳をきゅっ♥️と強く閉じて、びゅっ♥️びゅるっ♥️びゅっぷっ♥️びゅーっ♥️♥️っと、人間の男の人の何倍も多い射精♥️)
(相変わらず濃い、ぷるぷるザーメンをたっぷりとコンドームの中に吐き出せば…たぷっ♥️と、先端に溜まったザーメンが水風船みたいに重力に引っ張られてふたなりの先に垂れ下がっているのはみっともない姿♥️)
(快感の余韻に肩を震わせながら満足そうに吐息を吐けば…ぴゅるっ♥️と遅れ射精までちゃんとコンドームの中へ♥️)
【お時間空きましたのでお返事…っ！】
ほら、カリ首コリコリ気持ち良いね♥ 裏筋もコシコシ気持ち良いよね♥
ふふ、ふふふふっ、ぁ……♥ わー、すご……チンコも玉もデカイ分これは……へぇ、結構……♥
（サイズとしては大きいのにかなり敏感というか弱い……いわゆる雑魚チンコだけどポチちゃんの愛らしさと相まって、情けないほどに早漏なのも可愛い、とさえ思えてくる♥）
（男でこんなに早かったら二度と会わない急だけど、これだけ可愛いと、ね……私に特殊な趣味はないつもりなんだけど♥）
（しこしことゆっくりシゴいて中に溜まってるのもゴムへと搾り出したら、たっぷりと先端にザーメンを溜め込んだ青臭い水風船の完成、ぽちゅんっ♥とコンドームを外したらそれを持ち上げてポチちゃんの目の前でプルプルと揺らす）
凄い量ね、これ……こんなに出して……犬の射精って感じなのにしっかりと人間と同じ精液なんだ……うわ、これ、どろっどろ♥
オナ禁でもしてたの？ すご、こんなの中々無いわね……♥
（量も重さもたっぷりとしていて、しかも中のザーメンはゼリーみたいにぷるっぷる♥）
（見た目よりも経験が多い私としては少し目をキラキラさせちゃって、ポチちゃんを後ろから抱く体勢のまま彼女の大きな胸の上あたりに両手を回して、片手に持ったザーメンコンドームを、もう片方の手のひら、やや曲げてお椀状にしたそこに―――）
“どろぉり……♥”
（―――と垂らして行って、手のひらのお椀に並々ある青臭いそれを本人……本犬？に見せてあげてから、その手を自分の口元へと寄せて）
じゅる、じゅるるるっ……じゅるっ、けほっ、これほんとに濃ゆい……じゅるるっっっ♥
（ゆっくりと傾けてポチちゃんに見せつけるようにザーメンを―――私は知らないけど神力？入りの―――飲んでいく）
（と言ってもまずは口の中に入れてからポチちゃんの耳元で「むにゅぐちぬくちゅぐちゅ♥」とザーメンを咀嚼する音を聞かせてからの―――）
ごくんっ★ けふぅぅう……げぷっ……何これ、お腹にたまる感じするんだけど……ふぅぅ〜〜♥
（―――喉を鳴らしてザーメンを飲み込んでから、ちょっとお下品にザーメン臭いゲップを吐いてから、ポチちゃんに見せるようにお口を大きく開ける）
（あなたのザーメンはしっかり飲んだよ♥アピールしてから、ザーメン臭い吐息を顔に吐きかけつつ、片手はお腹をさすってたっぷりのザーメンが胃にたまる感覚を笑っちゃう）
【無理にでもお返事！】
(目と鼻の先で見せつけられる私の出したザーメン♥️噎せるような青臭いそれ…自分でも驚くほどの量、濃さのそれを見せつけるようにコンドームから掌へと移されて…)
(店員さんが掌を動かせばぷるぷるっ♥️と震えるゼリーザーメン♥️前回吐き出した時はそれどころでは無かったから、まじまじと見るのはこれがはじめて…♥️)
(感覚としては射精していたけれど、こうしてちゃんと見れば…これが本当に私からどぴゅどぴゅ出てきたんだ…と、目線が離せない♥️)
ぅ…あ…っ…💕ぁ…ぅ♥️♥️
(それを当たり前のように口元へと運ぶ店員さん♥️真面目そうな見た目の店員さんがそんなことをしたことに驚きつつも、自分の精液の行方から目が離せずに、振り返ってまで追ってしまう)
(わざと音を立てるようにして私の濃いザーメンを啜って…この人、見た目よりなれてる…？…なんて思いながら…私の獣の耳にはそれを啜る音、舌と上顎で擂り潰すようにする音、うがいするみたいに口の中をくちゅくちゅ移動させる音まで、全部聞こえてきて…頬を真っ赤にしながら、惚けたように目を見開いて…店員さんの口元から、目線を離せない♥️)
…っっ♥️♥️…どっちが…淫魔ですか…っ…♥️
(たっぷりと咀嚼音を脳みそに流し込まされたら、最後にはごくっ♥️と喉が鳴る音を聞かせられて…さらにはお口を開けて、飲み込んだアピール♥️)
(今までは、男の人が私に精液を味わせたがる、飲ませたがる理由がわからないまま、やれと言われたから飲んでいたけれど…こうして見せつけられれば、精液を女の子に飲ませる興奮、背徳が手に取るように伝わってくる…♥️)
(気づけば、気持ちいい射精に萎えかけた半勃起状態だったふたなりもいつの間にか回復していて…先端からザーメン混じりの濁ったカウパーをつーっ♥️と倉庫の埃っぽい床へと垂らしてしまっている)
【こんばんはーっ！】
それにしても、なに？ 自分のザーメン飲まれて興奮しちゃったの？ チンコがまた膨らんできてるわよ♥
（明らかにというか私がザーメンを飲む姿に興奮しちゃってるみたいで、なんていうか目に熱がこもって来てる）
（見た目は可愛い女の子でも中身は淫魔ってことね？なんてクスクス笑ってザーメン臭い息を吐いたら、勃起しだしているチンコに指先を触れさせてつーっと亀頭を撫でてあげる）
（まだ本勃起はしてないけど、だんだんと固くなって来ていて、カウパーを垂らす姿に目を細めたら優しくチンコを握って出したばかりの敏感なそこを少しだけ強く、痺れるような快感を味あわせるようにシゴいていく）
すぐ大きくなって……何回出せるの？ 淫魔のポチちゃん？
まだ出せるなら…………気持ちよくさせてあげるけど……まだ休み時間あるし♥
（淫魔の割に意外と責められるのに弱いのね、なんて思いながらそっと亀頭を手のひらで包み込むようにして刺激していく）
（カウパーを手のひらに広げてそーっと塗り込むように敏感な亀頭を無理には虐めないけど♥ 決して逃しはしない♥）
（へにゃっとしてる耳の先端を咥えて軽く舐めながら、片手はキンタマを握ってコリコリ、さっきよりは小さくなってる感じがして溜まってたのをだしたのね、と笑ってしまう）
お口？ それともせっかくゴムあるんだし……したい？ 水風船作るんでしょ？ ぺろ★ ……こっちも濃ゆい♥
（チンコから手を離したら手のひらに着いたカウパーを舐めて見せる）
（あなたから出てる汁を飲んでるの♥とアピールするように味わっていきながら、どうしたいかを聞いていく）
【こんばんはー！】
【イメージ元の翠ちゃんも可愛いですが、他の子も……】
https://i.imgur.com/v9EjsEE.jpg
https://i.imgur.com/ZBk6Oph.jpg
(むくっ♥️むくっ♥️と、心臓の鼓動にあわせて再び膨らんでくるふたなり♥️それを軽く触れるようになぞられれば、射精直後の敏感状態でびくびくっ♥️と震えながら、多めのカウパーの雫をこぽっ♥️と先端から溢してしまう)
(暴力的な強すぎる快感の触手とは明らかに違う、甘やかすような優しい快感への期待に、胸は高鳴ってしまって…♥️)
は…っ♥️ぁ…っ💕💕…わ、かんない…ですっ…♥️
でも…っ、もっとしたい…っ💕
(前回と違って、1回の射精に使う神力の量はほんの僅か…きっと脳への刺激とか、濃縮とかがないからだと思うけれど…それでも、その辺りにいる並みの妖魔一人分くらいの神力…それを人間が飲む危険性については…ほんの数日前に生やされたばかりの私が知っているはずもなく…)
(いたくない程度の亀頭責め♥️ひたすら気持ちよく、それでも刺激強めなカウパー塗り込みをされれば、気持ちよさに耐えられずに、セーターの裾をきゅっ♥️と強めに握りながら、腰をへこへこ♥️振ってしまう)
…ほ、本番…っ…♥️
したい…です…っ…💕
(普段はやられる側ばかりだった本番♥️ザーメンの元になる神力も、私の妊娠を防ぐコンドームも大事にしないといけないのに、本番を提案されれば、そんな気持ちなんてどこかへと行ってしまう♥️)
(人間のふりをするためにご主人様のアプリによって隠している淫紋が、見えないけれどぼぅ…っ♥️と妖しく光って、子宮をきゅんっ♥️と刺激してくるのを感じてしまって…)
(目先の快感に目が眩んでしまう姿は、まさに発情わんこだと言われれば否定なんて出来そうにない♥️)
【ほうほう…かわいいですね…】
【これに何歳かプラスして、社会人…ふむふむ…真面目そうなのに欲求不満な…いいですね…】
（素直にしたいなんて言われると少し照れ臭いし、年下？に見える女の子とのエッチ、チュコあるにしても背徳的なことしてるなー、なんて思いながらも少し頭が熱い）
（興奮の―――だと思っている―――熱に浮かされながら、エプロンを脱いで近くのテーブルの上に置いたらジーンズにロンTのラフな格好になって、少し照れながらジーンズを脱いでいく）
（こんなことになるとは思ってなかったから履いてる下着は飾りっ気のないシンプルな白黒ストライプ、その下着を脱いだら―――）
貸してあげる♥ ふふ、ぷっ♪ 耳があるから似合うわね、これ♥
（―――少しおふざけでポチちゃんの頭に帽子のようにかぶせてあげる）
（足を出す穴から大きな耳がピョコンと出てるのがなんかお間抜けで、可愛くてクスクス笑ってしまうのを片手で口元に手を当てて隠す）
（そして、下半身裸で堂々と、ちょっと色気なしな格好でゴムを新たに取り、ピリッと袋を開けて取り出すと、先っちょをクンッと引っ張ってから、ポチちゃんのチンコに当てて被せてあげる）
（相変わらずピチピチなサイズに素直に感心しながら、エプロンを置いた机に手をついてお尻を突き出し、片手でおまんこを逆ピースで広げたら―――）
入れて良いよ♥ たっぷり搾ってあげるから、ふふふ、エロ淫魔の腰使い見せて？
（―――肩越しに振り返りながらお尻を左右にゆっくり揺らして見せる）
（広げたおまんこ、ヒクヒクと物欲しそうに疼いちゃってて久しぶりだから？ 既にとろーんと糸引くくらい濡れちゃってる♥）
【微百合、ガールズの友情漫画ですしね！】
【真面目なんだけども、溜まるものは溜まる！ということで】
(すっかりおちんぽ付きの性欲に飲み込まれた状態で、はっ♥️はっ♥️と、まるで初めてする童貞の中学生みたいな期待のこもった瞳で店員さんを見つめて…童貞に関しては、実際にそうなのですが…)
(すっかり乗り気な状態なのは私も、店員さんも同じことで…もしかしたら誰かに見つかってしまうかも知れない状態で服を脱いでいく店員さんの姿を見て…私のふたなりはすっかり射精前の固さを取り戻していた)
…っ…！…あ、遊ばないでください…っ！
(細身のジーンズ、そして下着まで脱いでいく姿に、見とれるように視線を向けていたら…照れ隠しなのか、下着を私の頭に被せてきた)
(ほんのりと自分じゃない女性の香りのする下着、その脚を通す穴から綺麗に両耳が飛び出していて、滑稽と可愛らしいのちょうど真ん中と言った感じ)
は…っ♥️はっ♥️…っ…♥️
…は…ふ…ぅぅぅっ💕💕
(耳をおもちゃとしてからかわれた怒りも、コンドームを付けられて、こちらへ向けて挑発してくるように秘部を広げてきた店員さんを見ればどこかへと吹き飛んでしまって…)
(店員さんのちょっと大きめのお尻、腰に手を当てて掴んだら…本当に入るの？って不安になるくらいに大きなおちんぽをくちゅっ♥️と押し当てて…うまく挿入出来ずに2,3回ほど表面をするように滑らせてから…)
(ぐぷぷぷっ♥️と、みっちりと充たされた柔肉を掻き分ける快感にため息がでちゃう♥️)
(一番奥まで挿入…してもまだ根元までは入りきらないけれど、それでもわた…わらわのふたなりを受け入れてくれて…腰を押し付けるようにしながら店員さんの背中に抱きつくように、大きな胸を押し付けつつ、しばらくはわらわと店員さんと、なれさせる時間♥️…というのは言い訳で、すぐに動いたらまた出ちゃいそうな気持ちよさに動けなかっただけのこと…♥️)
【これは…いずれチェックしなくては…】
（淫魔のくせに初めてなの？とからかいたくなるくらい必死に入れようと擦り付けてくるのが可愛らしくてクスクス笑っちゃいながら挿入待ち）
（しばらくしてやっと落ち着いたのか、ゆっくりとチンコが入ってきた）
（私のおまんこ肉厚むっちり系の二段締め♥ 入り口と真ん中あたりでチンコをしっかりとロックするオナホ系のおまんこでポチちゃんのチンコを可愛がってあげる）
（私の背中に抱きつくようにして息を整えていく姿を見てたら、からかってあげたくなっちゃって―――）
“きゅっっ……きゅぅ……きゅっっ♥”
っ♥ ん……♥
（身体は、腰はそのままにおまんこを締め付けてチンコをニギニギしてあげる♥）
（おまんこでチンコを握るように締め付けを繰り返して、処女じゃあ絶対知らない、おまんこの締め付けテクニックを味あわせてあげる）
（さらにお尻をクイっと突き出して押し付けながら、私の方から安産型の大きめのお尻をグリグリ動かしていく）
（みっちり肉厚のおまんこでしっかりと大きなチンコを咥えこんで、根こそぎ搾り取ってあげると舌舐めずり♥）
どうたしたのかしら？ 動いてくれて良いんだけど？
（片手の肘をついて、頬杖つきながらからかう、というか、「どーしたの童貞くん？」な雰囲気で呼びかけてあげる）
（気持ち良さに負けて、動くに動けない状況のポチちゃんをからかって追い詰めていく）
（きゅっきゅっ♥っておまんこを締め付けて、チンコを逃がさないとお尻を突き出して子宮口で亀頭にちゅっ♥とキスまでしちゃう♥）
【ボード、テーブルゲームが主題ではありますけどね！】
(慣れない挿入の快感に動けないでいるわらわをからかうようにきゅ♥️きゅうっ♥️と店員さんの秘部がわらわのものを締め付けてきて、それだけの刺激で面白いくらいに声をあげてしまう)
(完全に乗り気、というよりももはやサドっ気を表し始めている店員さん、それがただの性欲だけではなく、わらわの神力に浮かされての事だとは気付かず…)
…っ…♥️ぅ…あんっ💕…ふーっ♥️っ💕くぁっ♥️ふぅぅっ💕💕
(…完全に手玉にとられた状態で、からかうように声をかけられれば…いくらあとから生やされたものとはいえ、舐められてはいられない♥️)
(ちゅっ♥️と吸い付いてきた子宮を無理やり奥へと押し込むようなピストン♥️柔らかく、それでいてしっかりとした締め付けに腰が止まりそうになるけれど、ゆっくりと引き抜いて…また一突き♥️)
(腰の動きは完全に初めて♥️性感帯もろくに理解していない城跡の動きだけど、規格外に大きいふたなりはそれだけで十分な特別感♥️)
はっはっ♥️とまらぬっ♥️腰が止まらぬのじゃっ💕…ーーっ💕💕
(人間のふりをするために無理やり使っていた敬語も失って、普段の口調に戻っちゃう♥️さらには隠していた尻尾まで、ぽんっ♥️と音をたてて現れちゃって…初めての気持ちよさにふぁさっ♥️ふぁさっ♥️と大きく揺れる様はまさにわんこ♥️)
(店員さんと比べて頭一つ分くらい小さなわらわはしがみつくようにしながらへこっ♥️へこっ♥️とみっともない腰振り♥️一度流れにのってしまえば、この気持ちよさを手離したくない♥️と腰が止まらない♥️)
(一番奥、おちんぽの付け根まで挿入しようとして…ごりゅっ♥️と音がするくらいの全力挿入まで♥️)
【ほほう…とりあえず古本屋さんで探してみなくては】
（必死で不恰好な腰の振り方は、大学時代家庭教師のバイトしてる時につまみ食いした男の子を思い出してくる）
（気持ち良いので精一杯、腰を振るだけで限界いっぱいの可愛さ、このポチちゃんのチンコは大きくて圧迫感あるけど単調なピストンだけじゃまだまだ♥）
（熱い吐息を漏らしながら、テーブルを軋ませて、ズレてきた眼鏡をくいっと上げる）
（なんか言葉遣いが変わってきてるけど、それが素なの？と小さく笑って好きにさせてあげる）
（奥に響くくらい強く挿入されると、流石に少し声は漏れちゃうけどこの程度じゃまだまだ♥）
（そんなに経験豊富を気取るつもりはないけど、童貞の腰使いでイカされるほど甘くはないんだからね、と頬を赤らめながら挑発的に流し目を浮かべる）
ふーぅ、っ、ぁ、ほらっ♥ ポチちゃんっ、もっと腰振って、っ、いっちにぃ、いちにぃー、いっちにいー♥
（肘をついたままからかうように手拍子♥）
（パンパンと音を立てつつ、そこでかすかにリズムを作らせて読みやすくして、ポチちゃんがチンコを引き抜こうとした瞬間に―――）
“きゅっっっ♥”
（―――と強くおまんこを締め付けて、チンコへと快感を与えちゃう）
（引き抜こうと腰を引くと締まりの良い場所にカリ首がぶりゅんっ♥と引っかかってすっごく気持ち良くさせてあげるし、チンコを押し込もうとしたタイミングでお尻を突き出してあげれば、より早く、深くおまんこへと挿入することになって快感を高める）
（腰振り覚えたばかりの雑魚淫魔を手玉にとるセックステクニックで翻弄してあげながらも、なんだかんだで膝までマン汁を垂らすほど興奮もしちゃってる♥）
【ペタンコちゃんが期待するほどの百合はないですけどね！】
(犯される側の経験は豊富でも、こうして犯すのは初めてのこと♥️その快感、征服欲にすっかりのめり込んでしまって、荒い息を吐いて、額を垂れる汗を拭き取ることすら忘れて腰を振ってしまう♥️)
(でも、ただ自分が気持ちよくなるためだけの単純な腰振りは店員さんを退屈させてしまったようで…)
はっ♥️くぅぅっ💕💕…このっ…♥️からかいおって…ぇっ💕💕
(からかわれているのはわかるけれど、腰を振るのはとめられない♥️)
(手拍子を叩いてリズムをつけてくる店員さん♥️その余裕ぶりにかちんと来るけれど、ついつい、そのリズムに腰の動きをあわせてしまう)
(普段は少年たちや、彼らに声をかけられた中年相手に似たような腰の振らされかたをされておるが、今回はわらわにものが生えており…主導権はわらわにある…筈だったのに、立場は普段と同じ、犯される側だったのはわらわの方で…♥️)
…っ…💕ぁっ💕…ひう゛っ♥️♥️♥️
…っあぁぁぁっ💕💕💕
(リズムにあわせて腰を降れば…奥まで挿入してから、引き抜くその瞬間に締め付けられたおまんこ♥️そこに敏感なカリ首が引っ掛かって、ぶりゅんっ♥️と弾かれるような快感に情けない声が漏れてしまう♥️)
(挿入するときにお尻を寄せられれば、自分の予想よりも強い快感に背筋が粟立つような気持ちよさに打ち震えてしまって、尻尾の毛も快感に逆立ってしまう♥️)
(気がつけばわらわの秘部も店員さんに負けず劣らずに濡れきって、太ももを伝う滴が床まで届くほど♥️)
(そのまま腰を振り続ければ、また次の射精欲が起き上がってくるのを感じて…♥️)
今私を犯してるのはポチちゃんなのよ？ それなのにそんなにヒーヒー言わないのっ♥
（おまんこの締め付け、お尻の突き出し、狙い切った動きでチンコを責めてあげる）
（バックから腰振って、本来ならポチちゃんが私を犯している状況なのに優位に立ってるのは私♥）
（おまんこの締め付け、タイミングで完全にポチちゃんを手玉にとって、更に片足をあげると少し身体の位置を調整しつつ、片足だけ平泳ぎの時のように曲げて踵でポチちゃんのお尻をぐいっと押して、もっと腰を触れと催促）
（その時に何かフサフサしたものが足に当たって、尻尾も生えてきてることに気づいてビックリしたりしつつ、私の優位のバックハメ♥）
ほら、っ、ほらっ、もっと腰振らないとお姉さん寝ちゃうわよ？ ぐーぐーって♥
セックス最中に女の子寝かせたりしたら、ふふ、流石にトラウマ級よね♥
（トントンと踵でお尻を叩いて、腰を振るように指示しながらもおまんこをきゅんと締めてチンコを締め付けちゃう）
（これを引き抜いても、奥へと挿入してもしびれるくらい気持ち良いってのをポチちゃんは知っているからこそ動けないのを知りつつ急かしてあげる）
（フリフリと、チンコ咥え込んだままお尻を揺らして、もう限界寸前なのを知りながら追い詰めていく）
（セックス最中に寝ちゃう、なんてジェスチャーで片手を口に当てて欠伸をかみ殺す真似なんかをして遊んであげたりもしていた）
さ、勇気を出してお姉さんをイカせちゃいなさいな♥
出来るものなら、だけど♥
（きゅぅ♥とおまんこを締め付けながら、踵でお尻を押しつつ逃げ道を奪ってあげる）
（このまま腰を振ってゴムの中にザーメン吐き出すしかないってことを改めて教え込んでいく）
【しかし、いいところなのですがすでに少しうとうとと…！明日は…水曜日が少し朝早いので夕方6時くらいから10時くらいまでなら空いていて、水曜日の夜はちゃんと日付が変わるくらいまでは大丈夫そうですっ！】
【それなら水曜日の夜でどうでしょう？】
【では水曜日で！私は夕方から可能ですが、ご主人様は何時ごろがいいですか？】
【うーん、水曜日……多分20時ギリで、もしかしたら夕方にこれるかも、ですね】
【これそうな時は早めに連絡します！】
【では予定は一応、水曜日の20時頃からで！】
【おやすみなさい♥️】
【はいっ♥ また水曜日、よろしくお願いしますね♥】
…っっ♥️♥️っあっ💕はぅ…っ♥️…ん…っ💕💕
(射精を求めてびくびくっ♥️と震えるふたなりを無理矢理我慢して、ちょっとでも長く快感を楽しもうとして…射精を求めてたまの中がぐつぐつと煮たっているのが感じられる)
(ぱんっ♥️ぱんっ♥️と、店員さんに足でお尻を軽く蹴られるようにしてリズムを付けられて、それにしたがう様にしながら…それにあわせて締め付けられる快感は目の前に火花が散るかのよう)
ひ…っ♥️♥️あぁ゛っ💕…くぅぅっ♥️♥️
この…っ♥️このおっ…♥️♥️…ふぅぅっ♥️♥️
(わざとらしく眠たげな態度をとる店員さん。それがわざとだとわかっていても、ついつい反応してしまう)
(いくら無理矢理生やされ、こうして使われるように責められているのはいっても…やはりわらわとて、元は神であるというぷらいどもある。)
(店員さんの腰をしっかりと掴んで…ごりゅんっ♥️と、障壁を突き破るつもりで無理矢理根本まで挿入しようとしてみる♥️)
(奥の奥♥️普通は入らない場所まで挿入して…その気持ちよさに腰が打ち震えたら…)
は…っ…💕💕…ん…っ…はぁぁぁぁぁぁっ♥️♥️♥️
ふっ💕ふあ…っ💕💕ふぁぁ…ぅ💕💕💕
(びゅーっ♥️♥️びゅるっ♥️びゅぅぅっ♥️♥️びゅぷーっ♥️♥️と、我慢した分、一回目の射精よりもたっぷりの射精♥️)
(店員さんのお腹の中で、コンドームが膨らむのが感じられるくらいの大量射精♥️)
(体内のすべてが吐き出されるような快感に、店員さんの背中に体重を預けるように脱力しながら、最後の一滴を出しきるまで、いちばん奥にふたなりの先端を押し付け続ける♥️)
【お返事…を、しつつ…】
【…レポートの課題がありまして、今夜お会いするのが…ちょっと難しく…ごめんなさい…っ…】
ぁ、でも、ほんと、んんんっ♥ この量は……ふー、お腹の奥、キュンってしちゃうかも♥
（ポチちゃんの射精に合わせておまんこをキュン♥と締め付けて、フリフリとお尻を揺らして射精を促していく）
（童貞くんのチンコを手玉に取るくらい何でもないんだから♥って余裕を見せるけどやっぱり大きなチンコが奥まで来るのはお腹の奥にずっしり来る感じがして声が漏れちゃう）
（それに、ゴムしてるのに私を妊娠させようとしてるような大量射精もまた可愛くて、女として求められている快感に熱いため息を漏らして、ポチちゃんが力尽きたのか背中に乗ってくるように身体を倒したら、その軽くて柔らかい身体を感じながら、私も腕を枕にするようにしてテーブルに突っ伏す）
は〜〜〜っ♥ 久しぶりのセックス……やっぱ気持ちぃ……♥
（イクまでは行ってないけど、こうやって肌を重ねるのはやっぱり良いものよね♥とスポーツ感覚の認識で、きゅうきゅう♥としばらくはチンコを搾るようなおまんこの動きをさせていく）
（ズレた眼鏡を直したら、どうしようかしら、なんて考えて、とりあえず強くおまんこでチンコを抱きしめるように締め付ける♥）
ほら、抜かないとお姉さんがもう一回搾っちゃうわよ？
（二段じめのおまんこの本気締め付け♥ バナナくらいは切れる強さで締め付けて、そんな状態で引き抜けば敏感なチンコがどれだけ気持ち良いかなんていうまでもない♥）
（それをわかっていながら、ほらほら、と萎え出してるチンコを急かすように小刻みな締め付けと、腰をヘコヘコ動かして、気持ち良さを強めていく）
【(´；ω；｀)〈ｽ､ｽﾃﾗﾚﾙ】
【は、さておき、この時期ですからね〜、ペタンコちゃんが留年しない為には大切な時期ですしね！】
【お勉強の方を頑張ってくださいまし〜、と、割とお忙しい時期ならしばらく間を空けます？】
(女の子の絶頂よりも駆け登りが激しい男の子の絶頂の余韻を荒く肩を揺らしながら、暑い吐息を吐きつつ味わって…小さな口から舌を出して快感に喘ぐ姿は本当に犬のよう♥️)
(結局、ほんの数日前に生やされたばっかりの童貞ふたなりではお姉さんに抵抗することもできず、ただ容易くいじめられただけだったけれど…)
(とりあえず引き抜こうとすれば…きゅうっ♥️と強く締め付けられる刺激に、二度の満足射精で超敏感状態のふたなりは容易く悲鳴をあげてしまう♥️)
ま、まって…っ♥️♥️もうむり…っ💕むりじゃから…ぁっ💕💕💕
(たっぷり射精して賢者モードになってみれば…こんなにたっぷり出した精液も、当然ながら元は神力♥️いくら気持ちよくても、これ以上の無駄遣いをするわけにはいかない)
(でも、引き抜こうとすれば強い締め付けの、店員さんの膣壁のひだの1枚1枚が凶器みたいなエグい会館のエリアを越えなければいけなくて…♥️動くに動けない、囚われの状態♥️)
(引き抜こうとして…カリ首がそのエリアに届けば…ぞりぞりっ♥️という快感に耐えきれず、それだけで軽イキ♥️びゅぷっ♥️と、軽く射精までしてしまう。)
(あわてて腰を前に突き出して、締め付けのないいちばん奥の安全エリアに亀頭を逃げさせてしまう♥️)
ひ…い、ぃっ…♥️…ふぁぁっ💕💕…ひゅっ、ふっ…♥️…くぁぁっ💕💕
(いちばん奥で休もうとして…引き抜こうとしてまた耐えきれずに奥へ♥️それを何度も繰り返す、腰が抜けちゃったみたいな情けないピストン♥️)
(その動きと、きゅんきゅんっ♥️というような小刻みな締め付けで、気持ちはともかく本能は復活♥️ふたなりはまた固く起立して、もう一度店員さんの中を味わいだし…)
(逃げようとして失敗を繰り返すうちに、規格外の精液の量、店員さんの締め付け、そして何度も繰り返されるピストンで、気づかぬうちにコンドームが限界一歩手前になりつつあり…♥️)
【おはようございます！】
【昨夜はごめんなさい…でも、お陰さまでレポートは終わりましたので今夜ならばちゃんとお会いできますっ！】
【そして、このレポートを出せば一応忙しいのも一段落？…いちばん忙しいのは1月末になるはずなので、そのときはちょっと長めの置きレス期間をいただくかもしれません…】
ポチちゃんは淫魔じゃなかったのかしらね？
（射精したばかりの敏感チンコに私のおまんこの締め付けはキツイみたいで必死に腰を振ってどうにか気持ち良さから逃げようとしてるけど、おっきいチンコに逃げ道なんてなくて、逃げられないみたい）
（私のおまんこの真ん中より少し奥の締め付けが特に鬼門みたいで、キュって締め付けてあげるだけでポチちゃんはカリ首が気持ち良くて抜くに抜けない哀れモード♥）
（結局奥に逃げるけど、奥の柔らかい私がお尻を揺らすから部分で舐めるように刺激されてそこでも落ち着けなくて逃げようとして、また締め付けに負けて戻ってくる）
（そんな負け犬チンコはビクビク震えては小規模な射精を何度も繰り返していて）
あら？ チンコに壊れちゃったのかしらね、ふふふ♥ お姉さんのおまんこに淫魔のチンコ屈服？
ほら、ほら、もっと頑張らないとチンコ壊れっぱなしよ♥
（カウパーみたいな頻度でザーメンをお漏らししてるみたいで、その情けなさにクスクス笑ってあげながら動きに合わせてお尻を前後、左右にくいくい♥ふりふり♥）
（チンコを逃がさないようにしつつ、肩越しに振り返って口元に手を当てながらからかうように笑う余裕まで見せちゃう）
（いくらおっきいチンコでもお姉さんにかかればこんなもんよ、と普段、というか、いつもよりも興奮した気持ちで足首付近までマン汁を垂らしてしまう）
（イク、までは行ってるないけど、可愛い腰振りを続けるポチちゃんを見ながら熱い息を漏らしてゾクゾクって背中を反らしちゃったりはしていた）
（さらに虐めてあげようと、ポチちゃんに腰振りを一旦やめさせたら、机の上で上体を反転させて仰向けになりつつ、女の子として恥ずかしいけどお股を大きく開いて、ポチちゃんをくぐらせるようにしながら、チンコ入れたまま正常位へ♥）
（ぞりゅりゅっ♥って普通のセックスじゃ感じられない、おまんこが回転する快感を与えて、しっかりと顔と顔が観れる状況にして♥）
さ、今度はおねーさんのお顔見ながらお漏らししよっか？
ほら、おっぱい見る？ ポチちゃんのよりは小さいけど♥
（メガネをまた直したらロンTを捲り上げて、下とお揃いのストライプブラをずらして、少し垂れたEカップのおっぱいを見せつけて、片手で乳首をコリコリ♥ 勃起させてみせちゃう♥）
（ポチちゃんの腰へと足を回して、だいしゅきホールドしながらの逃がさないアピール♥）
【おはようございます！】
【いえいえ、お勉強は大切ですし、用があるとき、モチベなどなどは仕方ないですから、お気になさらずに！】
【ふむふむ、その際には遠慮なく言ってくださいね？ そして今夜は私がNGなので、金曜日あたりはいかが？】
【厳しいなら日曜なら日中から行けそうな】
【今夜も大丈夫ですが、少し遅め…21時くらいからになりそうです】
ふわぁぁっ♥️♥️っ💕ふぅっ💕💕
(飼い主とは違う、痛くも苦しくもないただ気持ちいいだけ…なんてさっきは行ったけれど、むしろここまで気持ちいいが続くとそれはほとんど苦痛と変わらずに…)
(淫紋と媚薬に完全発情状態の今のわらわの身体には、こんな気持ちよすぎる行為なんてほとんど麻薬と同じ♥️神力由来の精液、無駄にするわけにはいかないのに、そんな気持ちはどこかへ行ってしまって…)
(ほんの少し腰が動くたびに、きゅんっ♥️と締め付けられるたびにわらわのふたなりは面白いようにびくびくと震えて精液を垂れ流し、弛みきった口からは唾液と共に脳まで蕩けたような惚けた声がこぼれてしまう)
ん…♥️……っううぅぅぅっ💕💕💕
(腰振りを一旦停止させられて、一時休憩…と、思いきや、店員さんは目の前で半回転♥️)
(回転という普段は得られない刺激…そしてそれ以上に、行為をしている相手の表情が見えるという興奮に、七割くらいの勃起だったふたなりは改めて固くなり…)
(さらに胸まで見せつけられれば、もう我慢なんて出来そうにない)
…っ💕ぅあんっ♥️♥️…っっ💕
(また腰を軽く引き抜いてから、ふたなりを突き込んだ…瞬間♥️)
(元々小さかったコンドーム、さらに言えばわらわのほんのわずかな躊躇いからの最安値のもの…さらに、想定外の量のわらわの射精量…そして、店員さんの締め付けと、半回転した負荷…それらがたまったところに、大きめのふたなりを勢いを付けて突き入れた結果…♥️)
(ばちゅんっ♥️と、店員さんの胎内で破裂してしまう♥️)
(ゆで卵くらいの大きさのザーメン水風船が一気に破裂しての、大量膣内射精♥️しかもそれは神力たっぷり♥️人間にたいしては発情効果というか、興奮効果のある…お祭りで人がはめをはずすのはこれが原因じゃな…神力がたっぷりと子宮へ注がれるのはほとんど媚薬♥️)
(…とはいえ、わらわの精液は神力を変換したものであるし、妊娠の危険性は低い…はず。)
(まさか、この精液の“意外な”危険性については知るよしもなく…)
【こんばんはーっ！】
【改めて水曜日は突然の延期、申し訳ありませんでした…無事にレポートを提出できましたので、ご心配なさらずっ！】
【ではここで次スレをたてて、次のご主人様のレスから次スレへ？】
【ではでは、そですね、次スレを、という感じですね！】
では新スレ…4スレ目ですね！
>>1に付け足す設定はどうしましょう？
アストルフォくん、水葵様、アズレン異世界あたり、という感じでしょうか
そですね、その三つくらいをリストに追加して、スレのナンバリングを4、へと
どうしましょう？…文章は統一感もありますしご主人様にお願いして…スレ立ては私が、というのがいいですかね…お願いしてしまってもいいですか？
現在進行中のクエスト
［ジャンヌ・ダルク・オルタの受難］
学年トップの美少女のジャンヌ・ダルク・オルタ（以下オルタ）は目つきの悪さとツンケンした態度でちょっと孤立しつつも、成績も良く、見た目も良く目立つ存在だった
そこに目をつけられ同級生の玉藻や鈴鹿から性的な虐めを受けることになっていた
そこにオルタの愛らしさに目をつけた酒呑童子も加わり彼女の生活は淫靡に彩られていく
［ジャンヌ・ダルクの案外平和な日常］
妹であるオルタのことをネタに、妹の担任教師である『横井健志』から脅迫を受けて調教を受ける、美人女子大生
しかし、なんだかんだで相性が良く、恋人関係となり、ハードなエロ行為をしつつもお互いに良い関係を築いている
近々妊娠報告をオルタにしなくてはいけないとおもっている
［はつきちゃんの転落人生］
地味ながら美少女JDのはつき、ある日とある半グレのような男たちに目をつけられ家へと押入られたのちにレイプされ彼らの肉便器へと成り下がる
逆らうことを許されず蹂躙される彼女の人生は如何に
［ネロちゃまは意外と幸せ］
ネットで知り合った男の元へと元気一杯に嫁ぎに来た貴族の美少女ネロちゃん
性格見た目と最低ながら、ネロちゃんにベタ惚れ気味なキモオタくんと退廃的なエロ日常を過ごしていく
［アストルフォくんもそこそこ幸せ］
ネロちゃん繋がりでキモオタくんのペットになったアストルフォくん
女装レイヤーで、かつ男友達？なキモオタくんとの仲は良好なれど、キモオタくんハーレム内の先輩レイヤーたちからは睨まれる日々
［お口えっち専用の彼女］
西ヶ浜莉緒はお口えっち専用の女の子
いつも図書室の奥の小部屋で本を読む彼女、彼女の口はスプリットタンにピアスとフェラ特化
頼めば誰のものでも咥えてくれる彼女の元には人が絶えない
彼女の家庭事情、お人形として生きる彼女は今日も誰かのものを舐める
［ワンコ系神様水葵ちゃん］
立派な狐神であった水葵ちゃんだけど、クソガキの妖怪捕獲アプリであっさりと捕まり、ペット、犬扱いで「ポチ」なんて呼ばれて玩具にされる日々
逆らうこともできずにエロい身体を好き勝手されて、屈辱的なことも受け入れるしかない
嫌で嫌でつらくて苦しくて…………そう言い聞かせてるのにポチの尻尾はフリフリと揺れていく
《魔界関連》
［ラピス様の永い長い服従生活］
魔界の十三貴族第四位ブラガディン家の当主であり、美貌の悪魔、だったのいつのことか
妹と元侍従のルビーの謀りにより角を折られ、人間、赤井家の性奴隷悪魔に成り下がる
淫紋、服従魔術を刻まれ逆らう気も根こそぎ奪われ、彼女はその後赤井家を繁栄させていくが
その間延々と奴隷として飼われていくことになる
［ニャールラちゃんのペットダイアリー］
魔界の十三貴族第十一位、ヴォルフ公に飼われる人間の魔術師、とある魔術学校に通っていた彼女は魔界へのゲートを開き、そして醜い悪魔に連れ去られることになる
悪魔のペットとして扱われ、死と性に翻弄される彼女の運命は
［ルリ様のこんなはずではなかった……］
魔界の十三貴族第四位の当主となる為に姉と兄を排除したは良いが、家臣の反逆とヴォルフ公裏切りにあい、地位はそのままに家畜奴隷にされてしまう
［メリスと緋色の二重奏］
魔界の十三貴族第五位レミンスター家の次女であるメリス
人間界へと留学して、そこで出会った緋色をメイドとして使いながら枯らしていく
時に主人で、時には奴隷、ifの世界を揺らぎ楽しんでいく
《アズレン異世界関連》
［キモオタ勇者が行く］
なんやかんかやで異世界転生したキモオタ勇者はそのスキルを利用してある意味やりたい放題
被害を受けるのは可愛い女の子たち、それ以外のところでは意外にも世界のため、国の為になっている
特に一番最初の被害者寧海ちゃんは好き勝手遊ばれて、今では立派なおトイレ犬モード
だけどなんだかんだでキモオタ勇者に懐いていて、仲間を増やして次の街へ！？
現在は北の王国での目的を達して次の国へと
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〜その他突発閃きロール多数〜
特に水葵さまのしっぽ表現…プライドで耐えてる振りをしてるけれど、身体はとっくに屈服してるのを詩的に表してて……♥️
ではスレ立てしてきますっ！
はいっ、よろしくお願いします！
ご用意いたしましたーっ！
そしてまた、これからもよろしくお願いしますね？
あ、ペタンコちゃんからのお返事レス、>>988を向こうにもペタンコしていただいても？
これからも…ひとまずは来年も！こうして楽しく出来れば幸いです♥️
お返事も貼ってきました！
今年あと一ヶ月も、来年もよろしくお願いしますね♥
ではでは、次のスレへとお引越し！