お互いに時間のあるときにやりたいことを遠慮なく話し合って、気分の合うタイミングで好きなだけやれたらと思います
もし、時間を置きたくなったら遠慮なく
付き合いきれなくなったらその時も遠慮なく（放置だけはやめましょう規制されてしまうこともあるので）
ついに四スレ目…っ！
ペースも最近は上昇傾向で…なんだかロールもマニアックなのが増えているような…？…慣れてきた証拠ですね♥️
このペースで続けられるように、それでいて無理なく楽しんでいきましょうっ！
前スレ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1538828623/l
現在進行中のクエスト
［ジャンヌ・ダルク・オルタの受難］
学年トップの美少女のジャンヌ・ダルク・オルタ（以下オルタ）は目つきの悪さとツンケンした態度でちょっと孤立しつつも、成績も良く、見た目も良く目立つ存在だった
そこに目をつけられ同級生の玉藻や鈴鹿から性的な虐めを受けることになっていた
そこにオルタの愛らしさに目をつけた酒呑童子も加わり彼女の生活は淫靡に彩られていく
［ジャンヌ・ダルクの案外平和な日常］
妹であるオルタのことをネタに、妹の担任教師である『横井健志』から脅迫を受けて調教を受ける、美人女子大生
しかし、なんだかんだで相性が良く、恋人関係となり、ハードなエロ行為をしつつもお互いに良い関係を築いている
近々妊娠報告をオルタにしなくてはいけないとおもっている
［はつきちゃんの転落人生］
地味ながら美少女JDのはつき、ある日とある半グレのような男たちに目をつけられ家へと押入られたのちにレイプされ彼らの肉便器へと成り下がる
逆らうことを許されず蹂躙される彼女の人生は如何に
［ネロちゃまは意外と幸せ］
ネットで知り合った男の元へと元気一杯に嫁ぎに来た貴族の美少女ネロちゃん
性格見た目と最低ながら、ネロちゃんにベタ惚れ気味なキモオタくんと退廃的なエロ日常を過ごしていく
［アストルフォくんもそこそこ幸せ］
ネロちゃん繋がりでキモオタくんのペットになったアストルフォくん
女装レイヤーで、かつ男友達？なキモオタくんとの仲は良好なれど、キモオタくんハーレム内の先輩レイヤーたちからは睨まれる日々
［お口えっち専用の彼女］
西ヶ浜莉緒はお口えっち専用の女の子
いつも図書室の奥の小部屋で本を読む彼女、彼女の口はスプリットタンにピアスとフェラ特化
頼めば誰のものでも咥えてくれる彼女の元には人が絶えない
彼女の家庭事情、お人形として生きる彼女は今日も誰かのものを舐める
［ワンコ系神様水葵ちゃん］
立派な狐神であった水葵ちゃんだけど、クソガキの妖怪捕獲アプリであっさりと捕まり、ペット、犬扱いで「ポチ」なんて呼ばれて玩具にされる日々
逆らうこともできずにエロい身体を好き勝手されて、屈辱的なことも受け入れるしかない
嫌で嫌でつらくて苦しくて…………そう言い聞かせてるのにポチの尻尾はフリフリと揺れていく
《魔界関連》
［ラピス様の永い長い服従生活］
魔界の十三貴族第四位ブラガディン家の当主であり、美貌の悪魔、だったのいつのことか
妹と元侍従のルビーの謀りにより角を折られ、人間、赤井家の性奴隷悪魔に成り下がる
淫紋、服従魔術を刻まれ逆らう気も根こそぎ奪われ、彼女はその後赤井家を繁栄させていくが
その間延々と奴隷として飼われていくことになる
［ニャールラちゃんのペットダイアリー］
魔界の十三貴族第十一位、ヴォルフ公に飼われる人間の魔術師、とある魔術学校に通っていた彼女は魔界へのゲートを開き、そして醜い悪魔に連れ去られることになる
悪魔のペットとして扱われ、死と性に翻弄される彼女の運命は
［ルリ様のこんなはずではなかった……］
魔界の十三貴族第四位の当主となる為に姉と兄を排除したは良いが、家臣の反逆とヴォルフ公裏切りにあい、地位はそのままに家畜奴隷にされてしまう
［メリスと緋色の二重奏］
魔界の十三貴族第五位レミンスター家の次女であるメリス
人間界へと留学して、そこで出会った緋色をメイドとして使いながら枯らしていく
時に主人で、時には奴隷、ifの世界を揺らぎ楽しんでいく
《アズレン異世界関連》
［キモオタ勇者が行く］
なんやかんかやで異世界転生したキモオタ勇者はそのスキルを利用してある意味やりたい放題
被害を受けるのは可愛い女の子たち、それ以外のところでは意外にも世界のため、国の為になっている
特に一番最初の被害者寧海ちゃんは好き勝手遊ばれて、今では立派なおトイレ犬モード
だけどなんだかんだでキモオタ勇者に懐いていて、仲間を増やして次の街へ！？
現在は北の王国での目的を達して次の国へと
https://i.imgur.com/VWeXH23.jpg
https://i.imgur.com/bgVLefi.jpg
https://i.imgur.com/7FgZmb2.jpg
〜その他突発閃きロール多数〜
"
ふわぁぁっ♥️♥️っ💕ふぅっ💕💕
(飼い主とは違う、痛くも苦しくもないただ気持ちいいだけ…なんてさっきは行ったけれど、むしろここまで気持ちいいが続くとそれはほとんど苦痛と変わらずに…)
(淫紋と媚薬に完全発情状態の今のわらわの身体には、こんな気持ちよすぎる行為なんてほとんど麻薬と同じ♥️神力由来の精液、無駄にするわけにはいかないのに、そんな気持ちはどこかへ行ってしまって…)
(ほんの少し腰が動くたびに、きゅんっ♥️と締め付けられるたびにわらわのふたなりは面白いようにびくびくと震えて精液を垂れ流し、弛みきった口からは唾液と共に脳まで蕩けたような惚けた声がこぼれてしまう)
ん…♥️……っううぅぅぅっ💕💕💕
(腰振りを一旦停止させられて、一時休憩…と、思いきや、店員さんは目の前で半回転♥️)
(回転という普段は得られない刺激…そしてそれ以上に、行為をしている相手の表情が見えるという興奮に、七割くらいの勃起だったふたなりは改めて固くなり…)
(さらに胸まで見せつけられれば、もう我慢なんて出来そうにない)
…っ💕ぅあんっ♥️♥️…っっ💕
(また腰を軽く引き抜いてから、ふたなりを突き込んだ…瞬間♥️)
(元々小さかったコンドーム、さらに言えばわらわのほんのわずかな躊躇いからの最安値のもの…さらに、想定外の量のわらわの射精量…そして、店員さんの締め付けと、半回転した負荷…それらがたまったところに、大きめのふたなりを勢いを付けて突き入れた結果…♥️)
(ばちゅんっ♥️と、店員さんの胎内で破裂してしまう♥️)
(ゆで卵くらいの大きさのザーメン水風船が一気に破裂しての、大量膣内射精♥️しかもそれは神力たっぷり♥️人間にたいしては発情効果というか、興奮効果のある…お祭りで人がはめをはずすのはこれが原因じゃな…神力がたっぷりと子宮へ注がれるのはほとんど媚薬♥️)
(…とはいえ、わらわの精液は神力を変換したものであるし、妊娠の危険性は低い…はず。)
(まさか、この精液の“意外な”危険性については知るよしもなく…)
ポチちゃん、コンドーム破れるほどって、んんっ……はー、なんか、熱いんだけど、ポチちゃんのタマの中って煮えたぎってるのかしら、ね？
（体位を変えて、正常位にしてから再開したらなんか、おまんこの中でじんわりと熱と液体が漏れる感覚に眉をひそめて、すぐにそれがコンドーム破裂だと気付いてため息）
（淫魔の精液って人間も妊娠するの？なんて不安になりつつも、このまま一旦抜こうか、それとも続けてあげようかなんて悩んでたら、段々と中に放出されたザーメンの熱に頭がクラクラしてきちゃう）
（ザーメンの熱さが妙にハッキリと伝わってくるし、ゴムがまだ被っている部分のチンコの熱さも、破れて亀頭は直接私のおまんこに触れているけどその熱さも感じ取れる）
（なんか、段々と興奮っていうか性欲が湧いてくる感じ、生理前みたいなモヤモヤした熱がお腹の奥で溜まってきてて、ギュッと足をポチちゃんの腰に絡めたら―――）
ほら、まだするんでしょ？ 腰、止めないの……♥
もうゴム破れちゃったし膣に出して良いから……ね？
（―――腕を広げて、胸をプルンッ♥と揺らしながらの「おいで」ポーズ）
（あなたの性欲、受け止めてあげるから、とアピールしておまんこをきゅぅぅう♥と締め付けていく）
（ほらほら、と急かすように腰に回した足を揺らしてさっさと腰を振れって催促しちゃう）
（動かないなら私から動くわよ？ と挑発的な視線も向けながら舌舐めずりをする）
【お待たせしました！ それとスレ立てありがとうございます、改めて、改めてよろしくお願いしますね〜♥】
(破れてしまった感覚は当然わらわにも伝わってきて…抜かねば、という考えには至るけれど…)
(この気持ちよさを、温もりをもっと味わっていたい♥️という邪な、神様失格とも言える気持ちが頭の中を廻って、なかなか腰を引き抜けない)
(その間にもどんどんわらわの精液は店員さんの体内へと染み込んでいってしまって…その人間には強すぎる神力をもつ精液は、興奮という形で店員さんの身体に作用して…♥️)
は…っ♥️はぁっ…♥️
ん、♥️ぅ……うんっ♥️♥️
(結局わらわが引き抜けないままで、店員さんは発情モード♥️続きをねだるように両手を広げてきたその手の中に収まるように、店員さんの身体に抱きつく♥️)
(柔らかなその胸に顔を埋めるようにして抱きつきながら、かくかく♥️とまた腰を振り初めて…ゴムをつけていたときとは明らかに質の違う快感♥️ひだの一枚一枚まではっきりと知覚できる生の感触に、すぐに夢中になってしまう♥️)
はっ♥️ぁぁぁっ💕💕
…のう…っ？…ぁっ♥️…口付け…っ💕口付けがしたい…っ💕💕…だめか？
(そんな状態で足を腰へ回されれば、もう止まらない♥️)
(何回も射精をして、ようやく落ち着いてきたのか…先程よりはちゃんと腰を振りつつ、気持ちよさに口から垂れる唾液は店員さんの胸の谷間に小さな水溜まりを作る♥️)
(甘酸っぱい女の子の匂いが、くらくらするほど満ちる倉庫のなかで腰を振りながら、快楽に蕩けた表情でキスのおねだりまで♥️)
(すでにとろとろの表現に、ピストンのたびに揺れる胸♥️…顔を見て興奮してしまうのは、わらわだけではないのかも？)
【では、お返事…っ！】
【こちらこそよろしくお願いします…っ！】
なんか、あ、だんだん、っっ、童貞の腰振りにも感じてきちゃってる、かも、ぁんっ♥ ふーー、はぁ、ぁあっん♥
（ポチちゃんのがっついてるとしか思えない腰振りを味わいながら熱い息を吐いて、タラタラと垂れてくるヨダレをおっぱいで受け止めながらの生ハメ）
（チンコが膣で擦れるたびにゴムがずれて、まくれて、今はチンコの根本の方についてるような状態で99%生ハメ状態で、生の気持ち良さもあるのかわからないけど気持ち良さが高まっていく）
（ポチちゃんの腰に絡めた足に力を込めながら、グッと身体を寄せさせて快感にゾクゾク、ぞわぞわ震えてため息の様に快感の吐息を漏らす）
（私のEカップそこそこの胸へと顔を埋める可愛い淫魔ちゃんの頭を撫でていたら、ポチちゃんは顔を上げておねだりをしてきた）
口付けって……キス？ ふぅん、淫魔もそーゆーのしたいんだ……♥
（可愛い顔でのキスのおねだりなんて可愛い♥ そう思いながら微笑み私も、興奮はもちろんしちゃってて、舌舐めずりを無意識にしてしまう）
（ドキドキしてしまいながら、ポチちゃんの垂らした唾液を小指に塗りつけるとそれを自分の唇へとリップみたいに塗って―――）
したいなら、どーぞ♥ 腰は止めたら、はぁ、だめよ？
（―――ぷるるん♥って唇を艶めかせてそこに唾液のリップ）
（キスしたいなら好きにどうぞアピールして、片手で彼女の頭を、かつては誰にも触らせてなかったなんて信じられない耳に触れる）
【はいっ！ たっぷりとエッチしましょうね♥】
"
【次は…私は土曜日の夜…今日ぐらいから、もしくは日曜日なら夕方…16時くらいから？というかんですが…ご主人様はどうでしょう？】
【明日、土曜日の夜は空いてる予定ですよー】
【では土曜日、今夜くらいからでお願いしますっ！たっぷり寝て夜に備えておくので…！】
【ぐっすり寝てペタンコパワーを充電してくださいね？】
ふーっ♥️…んっ♥️ふぁっ💕💕あ…くっ♥️
(もうゴムは完全に根本に纏まっちゃって、ほとんど剥き出しの生ハメ状態。)
(ゴム越しでも堪らなく気持ちよかった店員さんの中…こうなってしまっては快感を制御できるはずもなく…言われるがままに腰を振りながら、快感に甘い吐息を吐くことしか出来ない♥️)
(精液に含まれる神力は店員さんの快感も増幅させているようで、時おり無意識にきゅんっ♥️と締め付けられる感覚に、また射精しそうになるのをなんとか押さえて…♥️)
…うむ…っ♥️
(言われてみれば、自分を淫魔だと誤魔化すのにキスしたいなんて可愛らしいおねだりは適切とは言えなさそうだけれど、言ってしまったものは仕方ない )
(それに、もはやわらわの中で、そんな理性よりももっと気持ちよくなりたい！という感覚の方が強くなってきてしまっているのも事実…)
(キスの準備というような焦らし時間、それをしっぽを振りながら、子犬のように待てば…)
ん…っ♥️…ちゅっ💕💕…む…ん…っ♥️♥️
(唇を重ねて、舌を使って店員さんの唇を割開く♥️)
(両手は店員さんの胸の上♥️わらわよりは小さめだけれど、平均よりは大きめのそこを優しく揉みながら、唇は重ねて…)
(上半身を大きく動かせないので腰だけをへこへこ♥️と振ってしまう、まさにみっともない姿♥️)
【こんばんはーっ！】
【しっかりお昼寝までして眠気を追い払ってきました！】
（ポチちゃんの手が私のおっぱいを揉みながら、その唇はキス♥）
（柔らかい唇が私の唇に触れて舌が押し入ってきての拙い、ちょっと乱暴な口づけ♥）
（腰をヘコヘコ振って私よりもはるかにおっきいおっぱいを揺らしてのラブラブちゅーセックスを楽しむ彼女の身体を抱き寄せるようにしながら片手は頭をなでなで、足は腰に回してしっかりホールドして、ロックして、おまんこの気持ち良さに閉じ込めてあげる）
（ゴム越しでも情けなーく鳴いちゃうくらいの私のおまんこを生で味合わせながら、そっとゆっくりと抱きしめる強さを上げていく）
（ポチちゃんの必死なキスを優しく、優しく優しく追い詰めてあげる♥）
ん、ちゅっ……れるっちゅぅ……♥ ん……ちゅっ……ぁ……ん……ちゅっ♥
（私の唇にキスをするポチちゃん、という形から、私がポチちゃんの唇にキスする形へと追い込む♥）
（入ってきた舌に舌を絡めて押し返して、舌の先で小粒な歯を一本一本舐めて、磨いて、奥歯まで丁寧に舐めて♥）
（頬の内側を舐め上げて、唾液を舌に乗せて注いであげる）
（キスをしていた、はずなのに、キスをされてるへと立場を逆転させたら、おまんこもキュッと締め付けて、さっきまで以上に気持ちよくさせてあげる♥）
（ほら、もっと必死に腰を振りなさい、と命令するようにキュンキュンおまんこを締め付けて、腰のふりを急かさせながらキス♥）
（ポチちゃんが、私を犯してるはずなのに主導権は完全に私♥）
【こんばんはー！ よーし、朝までよろしくお願いします！ 眠眠打破飲まねば……】
(わらわからキスをねだって、わらわが上なのに…抱き締められていた体、撫でられていた頭に掛かる力が徐々に強くなってきて、いつの間にか逃げられない♥️)
(秘部の快感とキスで獲物を呼び寄せる食虫植物みたいなトラップ♥️気づいた頃には逃げられなくて♥️)
ん…っ♥️♥️…む、ん…っ💕…れる…っ💕ぅ♥️♥️
(その立場逆転はお口の中でも同じ事♥️)
(最初はわらわが舌を入れていたのに、柔らかな店員さんの舌がそれを押し出して、わらわの小さな口の中へと侵入を許してしまう)
(舌を絡ませながら口内へと侵入されて、そのまま歯を一本一本舐め上げられながら、唾液を送り込まれてしまえば…♥️)
(頬の内側、歯茎なんて柔らかい、くすぐったい場所を舐めあげられてしまうのももはや快感として受け止めてしまう♥️)
(身体中の粘膜が、全身が性感帯になったような感覚に、蕩けるような快楽は上乗せされていく)
ん…ふっ♥️んむっ💕💕…んっ、んーっ♥️♥️♥️
(そんな状態で、きゅんっ♥️と締め付けて…もっとしなさい、と命令を受けてしまう♥️)
(綺麗な紫色の瞳にハートマークすら浮かべそうな、快感に蕩けた脳みそはそんな命令にもなんとか従おうと、動きにくい体勢で必死に腰をへこへこ♥️)
(耳もしっぽもとっくにふにゃふにゃで、店員さんの掌や脚を時おり柔らかな毛で擽っていく)
【朝まで…っ！？…私はもしかしたら行けるかもですけど、ご主人様は無理をしてはいけませんよ？】
【と、そして次の射精くらいで店員さんとは一旦？お別れで、次のシーンへ行く感じ…でどうでしょうっ！】
ん〜っ……ちゅっちゅるっ……ん……ふは……ん〜♥ ちゅっっ……♥
（もう完全に私が上の立場でキスをしてあげてるモード、腰をヘコヘコ動かすポチちゃんの腰のあたりを踵でトントン、犬ってこの辺触られると弱いのよね〜、なんて思いながらの犬基準責めをしてあげる）
（音が響きやすい倉庫の中で、ポチちゃんの生のチンコの熱さを楽しみながら、私も普段よりもずっと興奮して、発情して本気汁をコポッと垂らしながらキスを激化しちゃう）
（片手はしっかりとポチちゃんの頭を抱えるようにして、私の味を覚えてね？と言うように舌と舌を絡ませて、音を立てて耳からも興奮させてあげる）
（必死に腰を振って私を貪ろうとしてるのに全然食べきることなんか出来ない代わりにワンコを褒めるようによしよしと撫でたら、私からも腰を動かしてあげて、ほら、もっと気持ちよくなって良いんだからね？と導いてあげる）
ちゅっぷっ……ん……ふちゅ……ぅ……ん〜……♥
（ポチちゃんの舌の裏へと舌を差し込んで、舌をチンコに見立てて裏筋を舐めていく）
（そのまま先端を私の口の中へと引き込んだは優しくカプッと甘噛み♥）
（舌を甘噛みして固定したら、その舌先を延々とチロチロ舐めながら、片足はポチちゃんの尻尾の上をトントン♥）
（これは、早く腰振って射精しちゃえの合図というか急かすジェスチャー♥）
（このまま出したら膣出し、妊娠するかもしれない状態でも私は構わないくらい興奮して、むしろ妊娠させらるものならさせてみろ♥とばかりにおまんこをキュンッ♥と締め付ける）
【ペタンコちゃんのいけるとこまで行きますよー！】
【はいな、たっぷり出してくださいね？】
(店員さんはキスも上手で、ふたなりだけじゃなくて口も幸せ♥️上と下も完全に主導権を奪われてしまって、わらわはなすがまま…ただ柔らかいと気持ちいいに呑まれてしまって、それ意外考えられない♥️)
(振りすぎて疲れてしまった腰の疲労感もなぜか心地よくて、もっともっと♥️とねだるように店員さんも腰をくねらせれば、それに答えるように必死で腰を振って…♥️)
んーっ♥️む、んっ💕💕ちゅうっ💕じゅるっ♥️♥️っーーーーっっっっ♥️♥️♥️♥️
(尻尾の付け根をかかとでとんとん♥️と刺激されるわんこ扱い♥️ほんの少し前のわらわならば不敬だと怒っていたはずのそれも今となっては心地よく、へこっ♥️へこっ♥️と情けなく振る腰のペースがあがって…♥️)
(ぐっ♥️と背中をそらしてふたなりの先端を店員さんの子宮へ押し当てながら、何度めかも忘れてしまった射精♥️)
(妊娠するかも、なんてすっかり意識の彼方♥️ただ目の前のメスに精液を注ぎ込みたい！という獣の本能のままに、たっぷりの濃い精液を子宮へ直に注ぎ込むような本気の射精♥️)
ぷは…っ♥️はーっ♥️はーっ♥️…ふーっ♥️♥️
(連続しての射精はかなり体力を消耗したようで、唇を離して荒い息を吐きながら、おちんぽを引き抜くのも忘れて店員さんに体重を預けるように脱力してしまう♥️)
(汗で頬に張り付いた銀髪を払い除けることも忘れて、店員さんの胸元に顔を埋めるようにしてその甘い体臭を胸一杯に吸い込みながら…わらわの主がこの人であれば、また違う生活を歩めたのかも…なんて気弱なことを考えてしまい…そのまま意識を手放しそうに……)
【が、がんばりますっ！】
【ではこんな感じで…一旦締めて、次へ移動…？】
（ポチちゃんの腰のふりが早くなって、チンコがビクビクと震え出していくのを感じると私の子宮も疼いていく）
（なんか、興奮しちゃっていて、射精の予感にゾクゾクして腰からしたらブルリと震える）
（ゴムが破裂、とかじゃなくてしっかりと膣に出される予感に身体が勝手に喜んじゃっていて）
んっっ……ぃ……はぁぅっぁ…………んんん……♥
（おまんこの奥でザーメンをぶちまけられていく快感に身体が震えて、ポチちゃんの小さな身体を抱きしめる）
（ぎゅうっと足も腰に回して、頭ももちろんギュッと抱きしめてあげながら、身体全体でポチちゃんを受け入れていく）
（気持ち良い、気持ち良くなって良いんだよ？ と教え込むように優しく強く抱きしめたら♥）
（お腹の奥に出されていくザーメンの熱さにため息をつくように息を出して身体をブルリと震わせて）
はー……♥ たっぷり出したわね…………♥ ふふ、いい子いい子、なぁんて♥
こんなに出したら明日はチンコのどっぴゅん筋が筋肉痛ね？
（よしよしと、もうへにゃーっとなっちゃってる彼女の頭を撫でてあげて満足するまでそのままでいたのだった）
【無理なく、ですからね？】
【ですね！ 次は狐耳が生えちゃう？】
そうですねー…当初の予定ならここから盗んだコンドームで輪姦からの、強制排卵妊娠？
もしくは途中からでたシチュエーションの、店員さん狐耳化…もちろんご主人様の好みの新しいシチュエーションという選択肢もありますが！
あとは…そうですね、これは今すぐというわけではありませんが…FGOの新キャラの蘭陵王くんが正統派イケメンくんでかっこい…かわいいので、いずれキモオタマスター様か、おじさまにメスにしてもらいたいな…というお願いもあったり！
そうですね〜、ペタンコちゃんルートで進むなら次の日店員さんは見事にケモミミになり、お友達に捕獲、ですかね？
私好みだとそれはもうどろんどろんに
ほうほう、そんなイケメンが……
https://i.imgur.com/AuCe2J9.jpg
メスのようですね！ アナルを掘られながらの負け犬射精が似合いそうな
耳と尻尾…家から出られないで、友達を家に呼んで相談…というか助けを求めたら…という感じで！
「耳が生えただけなのか、妖魔化しちゃったのか試さないとじゃん？」とかいってうまいことアプリを向けて…魔が差して…！
ちなみにご主人様はやりたいこととかありますか？
いいですよね！
ただ…性格もイケメンなので容易く負け犬になってくれなそうな感じがありまして…
正当なマスターを人質にとられて身体を差し出すとか、いっそ催眠とかすれば…！もしくは逆に、敬愛するマスターに本気の愛を向けられて忠義の心から自らメスへと…
逆らえない状態で弄ばれる、と
それはもうやりたいことだらけですよ！
人質か、催眠か、薬か
キモオタマスターに求められてメスになるのですね
女の子英霊に見向きもされなくて、アストルフォくん、デオンくん、ラーマくんなどに慰められる男に好かれるキモオタマスター！
ほほう？例えば！
ストレートな愛を向けられて、戸惑いながらもマスターに尽くす…マニアックなプレイも受け入れちゃって、気づけば女の子よりも女の子らしく！
イメージは男の娘版のネロさまタイプ？
音声操作で操られて、四つん這いで片足上げてマーキングポーズ、そこをバイブでネチネチ責めたり！
そですね〜、たとえば〜前に出したのも混ざるような気もしつつ
・ややハード寄り、中年による寝取り系プレイ、雑な扱いあり
・ネロちゃんシチュ、ネロママ襲来からの堕ち
・再婚して出来たキモオタ系の義兄にエロ虐待受ける妹
・母娘シチュ、飼い主に自由数年前に捨てられた玉藻ちゃんは立派に美少女を育てて
https://i.imgur.com/rMNevED.jpg
などなどなどなど
ですね！
好きとか可愛いとか言われてメス堕ちか、男の気持ちのまま、マスターのためにメスに？
イヤホンで通話して命令しつつ、自分は安全な場所から指令とかも楽しそう…！
ふむふむ…雑な扱いというのがどれくらいか次第？
お口を灰皿代わりに使われるくらいなら…
ネロママはご主人様はずっとやりたいといってくれてますね！やっちゃうのもありかも…
どちらもいいですねー♥️
あれですね、外で仮面を被っているときは男の子のままのイケメンモードなのに、二人きりになって仮面をはずしたらマスターの恋人の女の子モードみたいなスイッチがあってもいいかも
露出させられて、捕まるのも責任も被せられるという理不尽、好きです！
そうですね、ラブ！に寄ったプレイを心がけてますけど、そこまで行かずに灰皿扱いなどなどの、プレイというかは心構え？
娘のためにやってきたのに結局は、という倫理観ブチこましが
マスターのためだけの女の子モード、可愛い
マイルームでは女装ルールにさせられてと
…途中でいろんな命令が入りますけれど…！
ふむふむ、具体的にひどい扱いをされるというよりも、全体的に台詞とかの扱いが荒め、という感じ？それなら大丈夫かと！
ネロさまの恥態動画を見せつけられて、言葉を失っていたら…抱き寄せられて、興奮してるのを指摘されて…ですね！
女装蘭陵王くん…こんな感じ？
https://i.imgur.com/YQ7RAZJ.jpg
色々な命令、犬の真似してみたり？
そうですね！ リョナ、とかではなく扱いが雑に好き放題とか好きなので！
娘を堕落させた男を叱りつけようとしたのに、新たなペットに……
あらあら、これは完全にメスですね〜♥
腰掴まれてガッツかつ犯されてしまいそうなメス感！
「さっきの投稿を見てた人で近所の人がいたら、見つかっちゃうね。」とか囁きながら…♥️
オナホ呼ばわりとか、本当にオナホ扱い、理由もなく土下座させて足置き場とか！
娘もいる歳なのに、完全に虜にされちゃって♥️
メイド服に着替えての甘やかしご奉仕プレイ、ゴスロリとか着せられて恥ずかしがりながらの写真撮影…♥️
体の開発も進められて、どんなマニアックなプレイにも二つ返事で従っちゃう、それどころか忠義を尽くすことに喜びすら感じてる言いなり王子様！
見つかったらどうしようの瀬戸際で快感を覚えて、水葵ちゃんのごとく尻尾をフリフリ！
土下座からの足置き、オナホ扱い、おトイレ扱い、灰皿♥
露出、恥ずかしい格好、ムチムチ系美人なのにセーラー服でコンドーム買わせたり
娘よりも自分を、なんて娘を守る気持ちじゃなくて女として売り込んできてしまうんですね！
乳首にはピアス、おちんちんも改造されたり、刺青も
マスターのためには全身全霊のご奉仕、アナル舐めまで仕込んでしまう、と
淫乱の才能はあるのでしょう…！
一応は恋人のお母さんとは思えない扱い♥️
コンドーム購入、アダルトショップデート、スペシャルゲストなんて言われてのエロ生放送出演まで♥️
顔はイケメンなのに、身体では遊ばれまくり…♥️
万が一にも女の子に手を出さないように、何て言われて前立腺まで届く尿道に挿入してピアスで固定するタイプのいちばんエグい、自力で射精どころか排尿すら出来ない貞操帯とかつけられて…！
刺青まで…♥️
アナル舐め、食ザー、チンカスお掃除…♥️
…っと、これは三択ですね！
次のシチュエーション…！
それはもう乱れに乱れてくれるかと
エロな放送で、しっかりと年齢言わせて「男日照りの人妻」なんて自己紹介させたり
職務質問されるまで深夜に露出度高い服で歩かせたりと
ピアス固定の貞操帯だったり、改造されて尿道にパイプ通してコックつけて、蛇口みたいにそこの開閉でオシッコさせるようにさせて、オシッコさえ自力でできなくさせたり
散々犯した挙句にホモ呼ばわりしたりと
ふふ、お好きなものをお選びくださいまし〜
ネタの鮮度と私の好みを100%当てはめれば店員さん…ですが、ご主人様へのご奉仕心を発揮するならネロママ…その間をとって男の娘…ふむむ…
…悩ましいですね…とはいえどれもいずれやる内容ですし、今いちばん筆が乗りそうなのは…
…やっぱり直感でびびっときましたし、蘭陵王くん…？
やりたいこと的にもご主人様と私の真ん中感がありますし、ちょうどいいかな？なんて
ではここからはロールのための打ち合わせ…とはいってももう半分くらいは話してる気もしますが…
とりあえずはご主人様が、従順メス男子王子様にどんなことをしたいか、させたいかをお聞きしたいです！
とりあえずは打ち合わせ、ですね
ええ、だいぶ話しましたので細部を詰めていく形で
そうですね、ご奉仕系を基本としつつ、ですね
改造系やらは後々つけていくほうがリアクション的に良さそうな
いいですね…
まずはまだ改造もなにもされてない身体で、そういう関係になって日が浅いところから？
いっそまだ数日、マスターのものを受け入れるのには不安があるおしりを拡げてもらうところから…とか、ちょっと飛ばすのでしたらマスターのものを受け入れて、快感を得られるようになってきた頃、次は乳首も…♥️あたり？
気遣うくらいなら私に丸投げで！
じっくりやるなら拡張から、ですかね〜
お口での行為は当たり前になりつつあって、マスター相手だからとしているような？
それこそ舌ピアスとか、口内感度を上昇なんか施されていて？
主従の証としていただいた舌ピアスに、さらに令呪を使われての口内性感帯化…♥️
前立腺を開発されつつの、おしりの拡張まで♥️
処女喪失に合わせて初女装も？
いいですね！マスターのものを受け入れられる暗いまで広がった日にお洋服をプレゼントされて、恥ずかしがりながらも…
ええ、ラブ度高めなら可愛い服を、女の子に相手にされないイライラをぶつけているならマシュなど他の女の子の服を着せて擬似女の子化、ですね
伝説にも残るくらいのイケメンさんなのに、その表情はマスターに蕩けさせられてしまって♥️
せっかくなのでラブ度高めで！
ご主人様の貼った画像みたいなメイド服とか良さげですよね♥️
メイド服を着せてご奉仕、フェラさせながら毎回キンタマをペチペチ蹴って「キンタマ潰して良い？」なんて言って、「構いません」って震えながら言わせることで自分への愛を確かめる嫉妬心の高さを
掌を出して、いまから潰すからここにきんたま乗せて、とか命令されて…震えながらも乗せてきたら、優しくこりこりマッサージ♥️
英霊だから頑丈なのを良いことに嫉妬に狂った蹴りが……
とはいえ話さない訳にもいきませんし、蹴られることを覚悟しながらも話さないといけない…♥️
その度に蹴りに始まって、いろんなお仕置きが…！
ハードなお仕置きか、尿道責めくらいのマイルドさか……
ハード…ハード…馬と一緒に召喚されて、趣味も馬のお世話らしいので…お仕置きとして馬のお世話(意味深)を…？
あらあら、獣姦ですか、それはまたハードでガバガバになりそうですね！
とはいえさすがに獣姦は厳しそうですし、現実的なあたりだとお馬さんへのお口奉仕あたり？
あとは声の人繋がりでわんこの耳としっぽをつけられて…？
シンプルに犬でも、マスターの思考パターンから作り出した魔導合成犬とかで、犬に対しても服従せねばならないとか
マスターの作った魔獣なら、嫉妬の対象にはならなそうですしね！
四つん這いになってわんこに犯されながら、マスターの脚を舐め奉仕とか！
犬と二人きりの時でさえ服従してしまうような形で♥
犬がオシッコしようときたらその先で口を開けて床を汚さないように待ち構えるくらいの奉仕っぷりを！
みたいにもやもやしながらも、わんこマスターに尽くしちゃう♥️
結局はネタばらし、でもこの心の中に一瞬よぎった浮気心の可能性を見破られちゃって…そんな悩みがあるなら、誰が主かちゃんと躾けてあげないと、とか言われちゃって！！
ブサイクな犬だな、くらいに思ってたのにいつの間にやら服従、吠えられたらフェラをするくらいには鳴らされちゃって
マスターには尊敬と愛だけど、お世話をしなきゃいけない犬には庇護欲が追加されて、ついつい甘やかしていたりして
結局はバレて、ネタバレからの教育、躾ですね！
バラしてからも、犬へのマスター愛があるので、結局は犬の言いなりへ！
マスターの分身だと分かってからは安心して言いなりですね！
「主からの賜り物が主の分身だなんて、こんなに嬉しいことはありませぬ…♥️」
とか言っちゃって…♥️
これあれですね…完全にメス扱いよりも、男の子として可愛がりつつの、時おり女の子扱いというのが素敵かも…(ホモでは…？)
っと、もはや明け方ですが、眠気は大丈夫ですか？
大丈夫でしたら…まずは開発中、マスターのお部屋でいちゃいちゃとしている辺りとかから軽く始めてみます？
分身とわかってからは積極的にラブラブ、マスターの分身なんだからって♥
女の子扱い、もしくは蘭くんから女の子扱い希望の際は女の子の下着をつけている、とか
私はまだ平気ですよ？
朝まで、と言ったでしょう！
女装してるときは基本女の子扱いでも！
いつ見ても綺麗な顔だよねぇ、こんな美男子だと女の子もほっとかないでしょ？とか言われて…そのような煩い事から解放してくださったのが…主ではありませんか…♥️とか照れながら言いたい…
外では男の子扱いなのに、女装して二人きりの時には女の子扱いしないとちょっとすねたり？
さすがはご主人様っ！
では書き出してみますね…！まずは特に何も付けていないで、マスターのお部屋で…から！
二人きりの時は女の子ですね、もう完全に心も♥
ふふん、有言実行！
はーいっ、よろしくお願いします！
(カルデアの中に響く声は…少年のようでありながら、どこか女性の面影も感じさせる澄んだもの。)
(その声が呼ぶのはこのカルデアにいるマスター…複数のサーヴァントを使いこなし、人類滅亡の危機を救ったまさにその人。)
(声の主はすらりとした痩躯の若い人影…その顔には金属製の仮面を着けていて、その表情をうかがい知ることはできないが、露になった瞳と口元だけでも、その顔立ちがうかがい知れるというもの。)
(その声に応じるように部屋の扉が開き、部屋に入るなり…)
…マスター…？…私があまり…マスターの部屋に入り浸っているということが多くの人に知られてしまうのはよくないと思うのですが…時間をお伝えしているのに鍵をかけているのは…その、まるで私を人に見せつけているかのような…
(顔につけていた仮面をはずして、その美貌をマスターへと向ける。)
(どこか儚げな目元、薄い眉や細く通った鼻筋はまるで婦女子の様でありながら、きりりと結ばれた口元は涼しげな美少年…まさに眉目秀麗という言葉が似合うような、完璧な美男子の姿…)
(その顔をほんの少し不満そうに、不安そうに俯かせながら小さな薄い唇から言葉を紡ぐ様は、男だとわかっていても男性の劣情を催すような雰囲気を醸し出している)
(話の内容も、文句をいっているように見せかけて…一見涼しげな瞳に時おり熱を滲ませる様子からしてて「二人きりで主と過ごせることを楽しみにしているのに、もしも邪魔が入ったら困る」という抗議の理由を表している)
【さすがご主人様っ！かっこいい！】
【では最初はこんな感じで、恋心と忠義心の間、という感じで！】
【そして私は7時頃から外出いたしますので、6時30分くらいがタイムリミットとなります…次できるのは…お出掛けに掛かる時間にもよりますが、今夜か明日夜になるかな…という感じですね】
（世界を救ったマスター！ 救世主、なんて呼ばれはしてるし事実なのにデブのキモオタだからって理由？ それとも性格？ 色々あって女の子英霊たちからは避けられてる僕）
（マシュでさえ会話もろくにしてくれない、男の英霊たちはそうでもないのに酷い話だよねぇ）
（でも、そんな僕にも優しくしてくれる『恋人』♥はいて、その恋人たる蘭陵王くん、蘭くんが今日もマイルームへと訪ねて来てくれた）
（仮面を取った彼はどっからどうみても美少年っ、どこか女の子的な線の細さもある美しいって言葉の似合うイケメン男子英霊、その彼が部屋に鍵をかけていることに少し文句をつけると目を細める）
（僕は蘭くんのことが大好きで仕方ない、けど！ 蘭くんからの愛は常に疑っている、嫉妬深い性格の歪みを見せてるから、ジトッとした粘っこい視線で彼を睨むとのしのしと胴長短足肥満体な身体で近寄り―――）
“グリィ！”
（―――躊躇いなく彼の股間、色々と施してあるチンチンの下、キンタマ、もはやメスたまに近いそれを掴んで、かなりの強さで握っていきながら、反対の手でスマート端末を取り出して彼に画面を見せる）
（そこには蘭くんが戦闘シュミレーターでの訓練を終えた後、一言二言、男の職員と会話してる動画を隠し撮りしたもの、それを見せつつ、メス玉をコリコリ、グリグリ握り締めて）
あれかなぁ？ やっぱり他の男と浮気するにしても、僕との関係がバレるのはまずいのかなぁ、ねぇ？
（ジトーッと睨みながら、メンヘラな発言をしながら迫ってくる）
（メンヘラキモオタなんて最悪の組み合わせを見せつつ、ほんの少し会話しただけの蘭くん、恋人かどうかなんて正式に決めてもいない彼に迫っていく）
（メスたまを潰す勢いで握りながら「これはお仕置きものだよねぇ？」と理不尽なことを真面目に告げる）
（お仕置き、それはタマを蹴り上げる非道の暴力、それを受けるためにズボンを脱いで足を開くのが作法になっている）
【では、メンヘラキモオタホモという最悪の組み合わせで！】
【時間も了解で、それなら次は月曜の夜にしましょうか？】
(まだ出会ってあまり長くはない主…当然ながら、恋人であると明言されたわけではありませんが…)
(召喚に応じた当日から私を部屋へ呼び…同じ布団で眠るようになり…気付けば恋人も同じ状態…お互いに男ではあるのですが、やはり我が主は英雄、そのような些末事は気にもならぬご様子…ならば、主の願いに答えるのは従としての勤めというもの…しかし… )
…ひ…っ…♥️…し、信じてください…っ、私は決してそのような背信はしておりませぬ…！
(私は英霊となる前は主君に疑われ、死を賜ったことのある身…こうして疑われることは非常に苦手とすること…)
(しかし、マスターが疑り深くなっているのも…私がこの身を捧げられないのが原因だと分かっていれば…私の不徳の致すところ…マスターを責めるわけには参りませぬ。)
(マスターからの寵愛を受けはじめてからもう一週間も経つにも関わらず、まだマスターを“受け入れられない”自分の身体に忸怩たる思いでいると…)
…っ…、わかり…ました…っ。
それで私への疑いが晴れるのでしたら…っ！この蘭陵王、我が主の脚を…喜んで賜りましょう。
(告げられるのは理不尽な“お仕置き”の宣言)
(もちろんお仕置きの理由は根も葉もないマスターの思い込み、しっかりと説明すれば理解していただけるかもしれないが…主に命令を撤回させるような行為をするよりは、この私が一人で罰を受ける方が幾倍もましというもの…)
(履き物を脱いで…袴の下にはなにも着ぬのが習わし、マスターのものと比べればあまりにも貧相な…とはいっても人並みの、マスターが大きすぎるだけなのですが…これからされることへの恐怖にすくみきって縮んだそれを露にしたら…壁にてをついて、そっと脚を拡げて…これから訪れる苦痛に目をきゅっと閉じて堪えようと…)
【まだあって数日なのにこれ…！！やばいですね…！】
【では月曜日…18時くらいから可能ですが、ご主人様はどうでしょう？】
でもっ、蘭くんがビッチで、男にも女にもお尻を振る尻軽だからしっかりと教育しないとダメだからねぇ……♥
それに他の人にも悪いからねぇ、蘭くんは僕のことが大好きなんだから……変に気を持たせても叶わぬ恋だからねぇ♥
（素直にいうことを聞いてくれる彼の姿にウンウンと頷きながら、内心では本当に心を痛めているというか、理不尽なお仕置きのつもりはなくて、蘭くんのため、みんなのためを思ってよ躾、だなんて思ってる）
（僕のことが好きで仕方ない蘭くんは結局は僕の恋人なんだから、他の人が変な期待して失恋しても悪いからねぇ、なんて勝手なことを思いながら彼の突き出されたお尻、ピョコっとほそいアナルプラグを入れて日常拡張しているまぁるいお尻に舌舐めずりしたら、靴を脱ぐ）
（恋人への躾で土足なんてダメだからねぇ、なんて謎の倫理観で素足になると太い足を蘭くんの柔らかめのタマへとペチペチ当てていく）
（二度、三度とペチペチを繰り返してから―――）
“ひゅっ……べちんっ！！”
（―――一瞬の間を空けて気が緩んだ瞬間を狙って足の甲だ蹴り上げた）
（英霊じゃなければ潰れていたような一撃を与えていきながら、蘭くんの為とはいえ痛いことをしてしまうことに心を痛めて悲痛な顔をする）
（心を本気で痛めながら、躾の一撃を与えて、即座に蘭くんへと近寄り、蹴った場所を優しく撫でる）
蘭くんっ！ 大丈夫？ 痛くなかったかなぁ……ごめんねぇ、これも蘭くんの為だからねぇ？
蘭くんが反省してくれたらそれで僕は良いからねぇ、反省したら、蘭くんの大好きなチンカスお掃除して良いからねぇ、ね？
（キンタマを優しく揉んで、反対の手で彼の頭も撫でる）
（理不尽なお仕置きからの本気の心配をして、恋人を恋人のために叩いた彼氏のような顔を見せて、目にも涙を少し浮かべる）
（そして、今まで一回も好きだなんて言ってないチンカスお掃除を、勝手に好き認定しながらまるでご褒美扱いで告げるのは「自分からチンカスお掃除をしろ」というアピール…………じゃなくて、僕の中では蘭くんはチンカス大好きちゃんに設定されてるってこと）
【危険度高めのメンヘラモードで、無駄なまでにラブ度は高めですよ！】
【はい、18時はキツイかも、ですが、なるべく早く帰れるように頑張ります！】
(正義感の歪んだ…というのが適切そうなマスターの言葉に反論は思い付くが…当然、それを言うことはありません。)
(ぺちぺち、と足の甲で軽く叩くようにしてくれば、それは処刑へのカウントダウンのようなもの…)
(本気の蹴りは次の一発か、それともその次かわからない恐怖に怯えつつ…)
…ーーーーーっっっ！！！
…くぁ…っ…！…ひゅーっ♥️…っ…♥️
(手加減なんて全く感じられない全力の蹴り♥️)
(体型の割に運動神経は悪くないらしく、きれいに股間に吸い込まれた一撃は…身構えていても体が少し浮くくらいの本気の蹴り…体重で言えばマスターの半分くらいしかない私にはその重い蹴りはあまりにも激しくて…)
(痛みのあまり脚が体重を支えきれずに、肘を壁に押し付けたままずるずると床に這いつくばるように膝立ちになってしまう。)
(そのまま、瞳に涙すら浮かべながら痛みが引くまで荒い息を吐きつつ呻いていれば…)
…は、反省…いたしました…ぁっ♥️
私は、蘭陵王は身も心も我が主のものです…っ、どうぞ…胸を張って我が奉仕を受けてください…っ♥️
(頭を撫でられながら優しく玉を撫でられて…一先ず疑いか晴れたことに安心して、涙を瞳に浮かべたままとはいえ、気丈に笑顔をマスターへ向ける)
(次の命令はチンカス掃除…何度かマスターに賜っている命令ではありますが、あの独特な味が苦手で、前回は吐き出してしまってひどく叱られ……ご心配をお掛けしてしまったのですが…命令とあれば断れません♥️)
【まだ初期段階でこれですからね…ヒートアップしたらどうなることか…】
【では私はそれくらいの時間からお待ちしますので、ご主人様は無理なくどうぞ！】
そうそう、そうだよぉ、蘭くんならわかってくれると信じてたからねぇ♥
（蘭くんの可愛い笑顔にホッと一息、僕の愛の鞭を受け止めてくれた恋人を愛でるように頭とタマを撫でて、頭を撫でていた手の指で、蘭くんの目元に浮かんだ涙をそっと受け止めて舐める）
（愛をたっぷり込めた仕草をして、ふわっと柔らかくてサラサラした彼の髪の毛を撫でてから、「ほら、痛くない？」なんて労わりつつ肩を貸してマイルーム備え付けのベッドへと運ぶ）
（忠義の姿勢を崩さない彼をベッドに座らせて、またその頭を、髪を脂っこい手で撫でていく）
ほら、もう怒ってないからねぇ、蘭くんはしっかり反省ができる良い子だからねぇ♥
んひひ、僕はそーゆー蘭くんが好きなんだよぉ？
（鼻息荒くしながら肩を抱いてグッと身体を寄せると、片手は蘭くんの胸のあたりをさわさわと撫でていく）
（理解力のある恋人、な風を見せながらも、ズボンの股間は性欲に膨らんでいて、その下にはチンカスを溜め込んだチンポ♥）
（いくら忠義に厚い蘭くんでも臭いと味に慣れずに苦しむ、けどそんなことには気づかないで勝手に大好き認定しているチンカス、それが溜まったチンポを揺らしていて、彼の手を胸を触る手とは反対の手で掴むと、僕の股間に導いた）
（この下にあるものは“蘭くんの好きにした良いんだよぉ？”という脅迫のような笑顔の強迫♥）
【最後の最後に意識を飛ばしてしまいごめんなさい！ また明日、よろしくお願いします！ ながーくありがとうございました♥】
(端から見たら完全に理不尽…というか、完全にDV夫みたいな理論を展開するマスター…しかし、やや素直すぎるというか、純真すぎる私はマスターを疑うこともせず、破綻したその理論を受け入れてしまう。)
(主からの信頼に答えられないどころか、それを気に病ませてしまうような駄目なサーヴァントである私をここまで気にかけてくれるなんて…！…と、マスターの歪んだ愛を寵愛として受け入れてしまって)
…っ♥️…勿論です…っ！
私はマスターに身も心も尽くす所存、今後も至らぬところがあれば、指導していただければ…！
(下心たっぷりに薄い胸を撫でられながら、良い子、好き、なんていう信頼を匂わせる言葉にかわいらしい表情で強く頷いて、自信たっぷりに何でも指導してほしい、なんて…マスターを知る他のサーヴァントなら口が割けても言わないような言葉を口にしてしまう。)
(肩を抱き寄せられて、マスターの片手は相変わらず薄い胸の上…私は身長こそマスターよりもやや低い程度(172cm)ですが、その華奢な体つきはマスターとは比べるまでもなく…主に胸を触って頂いても、そこには触れて楽しいものなどなにもありません……まさか、その胸をどうするか…どうされてしまうのか、すでにマスターには考えがあるなんて思いもよらずに…)
畏まりました…。しかし…私で良いのですか？
もちろん私は全霊を持って致しますが…マスターであれば…同性の私よりもふさわしい方が…
(片手をそっと誘導されたのは…マスターの彼自身の上。)
(服の上から触ってもすでに臨戦態勢のそこに手を置かれて、その固さを確かめるように優しく摘まむように揉んだりしつつ…たしかに婦人のような顔と言われる私ですが、性別は立派に男性、果たしてマスターは私で満足してくださるのかというほんの少しの不安を口に出して…)
【ではではこんばんは！お返事です！】
【っと、私は今から待機ですが、マスターは後無理なさらず！来れるときに来ていただければと！】
（僕の言葉に素直に、反論なんか一切しないで頷いてくれる蘭くんの可愛さに大満足な笑みを浮かべて、何度も頷いてみせる）
（片手は筋肉の硬さを感じられる彼の胸を撫でていって、乳首の位置を指先で探っていきつつ、蘭くんの身体を女の子のように改造することを考えていく）
（蘭くんだって『僕と同じ考えしてるはず』だから、賛同してくれるよねぇ、とニヤニヤしながら彼の綺麗な顔を見つめていく）
（マジマジと見てイケメンというか美形！って単語の似合う美しい顔で、女の子のようなだけどもやっぱりどこか男の凛々しさというか、華奢でありながらも女じゃないというのは伝わってくる）
（女の子にはまっっっっったく受け入れて貰えない僕だから、素直で可愛い蘭くんが男の子で良かったと思う反面、どこかに女の子への欲望もある状態で、その欲望を蘭くんは『きっと受け入れてくれる』はずだからねぇ、と考えていたら―――）
もちろん蘭くんで良いんだよぉ、蘭くんの大好物なんだから、それを他の誰かになんてことはしないからねぇ……♥
（―――蘭くんからおずおずと「男の私の口で良いのか？」という旨の質問があったけど、僕には蘭くんしかいない）
（女の子の可愛い英霊はたくさんいるけど、だーれも僕とは仲良くしてくれない、マシュも、ダヴィンチちゃんですら距離を置く始末、そんな酷い奴らなんかよりも僕に優しい蘭くんが良い！）
（男の英霊からしか貰えなかったバレンタインプレゼントを思い出して苦々しい表情しつつも、蘭くんの細い指でズボン越しに刺激される気持ち良さに身体を震わせながらも、少しの疑念が持ち上がると、トントントーンと疑いを勝手に確信へと変換しちゃって）
ん〜、それともぉ、もしかして蘭くん……僕のおちんぽ舐めるの、嫌なのかなぁ……？
（片手は彼の華奢な肩を強く抱いて、逃がさない―――と言っても逃げようと思えば逃げられるんだろうけど―――とアピールしながら、反対の手は彼のおちんちんを、綺麗で可愛い、サイズもそれなりなものを乱暴に掴む）
（ギュニィ！とかなり強めに掴んでやりながら、乱暴に扱っていき）
ここもおっきくしてないしさぁ、もしかして……やっぱり浮気してる、のかなぁ？
僕のこと好きならチンカスお掃除の時にはおっきくしてるはずだよねぇ？
（じとぉっと粘っこい疑念の視線を絡みつかせながら、勃起してないのはおかしいって難癖つけてく）
（今は特に痛みを感じるくらい強く掴んでるから勃起なんて難しいけど、勃起させない限りは疑いを晴らす気0）
【昨日は失礼しましたー！ そして、なんとかお返事しつつ……も、もう少しお待ちを！】
(よしよし、なんて言われながら、まるで頭を撫でるような感覚で胸を撫でられていれば…ふとした拍子にぴくっ♥️と、擽ったさとはまた違う快感を感じてしまう)
(マスターの狙っている私の改造…まさか男である私がそこ…胸で感じるようにされるなど予想だに付きませんが…この小さな反応はマスターに、その改造計画の成功を保証するものとして記憶に残るでしょう。)
(マスターの狙っている、私の恋人化…というよりも、女の子化。当然、我が主は優れたマスターではありますが、魔法の技術はまだ発展途上…なのでこの計画は魔法にはあまり頼らないものになるのでしょうが…そういったことには疎い私は、まさかそんな目に遭うなんて想像すらできず…)
お、お待ち下さいマスター…っ！？
私がマスターを裏切るはずが…っ、ぐぅ…っ…！
(先程ようやく鎮めたマスターの猜疑心が、私のふとした言葉で再び目覚めてしまったようで…嫉妬深い言葉を吐きながら、私が浮気…浮気？しているのではないかと…)
(ぎゅっ、と、明確に痛みを感じる強さで股間のものを握られ、肩を強く抱かれ…)
(私は、主君に手を挙げることを内心謝りながら、その手を払い除けます)
(そしてそのまま、逃げる……のではなく)
ん…っ……♥️
…ぷはっ💕…マスター？これでお分かりですか？
私は主を裏切りません…それに、マスターから注がれる愛情には、全てを尽くしてでも応じたいと思っております。
…その愛を疑われる気持ちも…分かっていただきたいと…
(そのまま両手をマスターのたくましい首に抱きつくように回して、その唇に私の唇を重ねます。)
(このカルデアにいる他の女性サーヴァントならば、キスをするどころか触れるのすら嫌がるマスター、その唇に何の躊躇いもなく唇を重ねて、舌を絡ませるほどではありませんが、十分に恋人的なキスをして…さすがに羞恥に少し火照った頬を見せながら唇を話して、キスのお陰で潤いの増した薄い唇を動かして奏でるように紡ぐ言葉は、紛う事なきマスターへの愛の言葉♥️)
(そのままじっとマスターの瞳を見つめて疑いを張らしてもらえることを願います)
【こんばんはー！いえいえっ！お気になさらず！私もすぐにお出掛けしてしまいましたし】
【了解ですっ、もう少しお待ちしますね】
（一度疑いだしたら止まらない、裏切られて裏切られて裏切られてきた僕の疑いの目の色は深く濃ゆい）
（『恋人』である僕を裏切るようなら、お仕置きも辞さないなんて思いつつも目には少し涙を浮かべてしまう）
（それほど深く蘭くんへの『歪んだ』愛を持っていて、このままおちんちんを捻りとってしまえば女の子相手には浮気できないよねぇ？なんて思っていた時、少し強めに手を振り払われて「あっ」と言う間も無くキスをされちゃう）
（柔らかな唇の感触、ふわっと香る良い匂いにクラクラしながら、蘭くんからのキスを受け入れて）
…………ごめんねぇ、そうだよねぇ、好きな人から疑われるのは辛いよねぇ……
（蘭くんからのキスからの訴えに真摯に反省をする）
（恋人から疑われるなんてそれは辛いよねぇ、としみじみ思いながら申し訳なさたっぷりだけども、キスを強引にして来てくれた蘭くんからの愛の行動に喜びと興奮もムラムラと沸き起こっていく）
（鼻息を段々と荒くしながら、強く握っちゃった蘭くんのおちんちんを優しく撫でて「ごめんね」をして、そして疑いは晴れたし満を持していご褒美っ♥ て、ことでズボンを脱いでパンツも脱いでベッドに腰掛ける）
（蘭くんのとは物が違うと思えるほどに赤黒くて太いチンポ、亀頭を半分ほど皮の下には不潔にチンカスを溜め込み、オナニーし過ぎて右曲がりな癖のついたそれをビクビク揺らす）
（肩を抱いていた手で、蘭くんの頬を撫でて「ほら、仲直りだよぉ♥」なんて『大好きなチンカスお掃除』を許可してあげる）
【はいっ、こんばんはー！ 寝不足で転んだりしなかったですか？】
【とりあえずっ、帰宅しましたので！ 今からなんとか可能ですっ、お待たせしましたー】
(一先ず、嫉妬に狂ったマスターの猜疑心は収まった…と安心しつつ、少し前まで痛いほど握られていたものが、その拍子にぴくっ♥️と反応してしまう)
そ、それでは…っ、この蘭陵王、マスターへ尽くさせていただきます…っ♥️
(マスターからの疑いの目は無くなったといっても、マスターの身勝手な思い込みまでは消えるわけではない…主に急かされるように、汚れを知らぬような白い綺麗な指で…剥き出しにされたマスターの凶悪な彼自身を握り込む)
(毎日お風呂には入っているはずなのに、マスターのものからは強い臭いを放っていて…私の忠義心をもってしても…)
…は…ぷ…っ♥️
…ん、む…っ♥️ちゅ、ぅぅっ…♥️
(…主のものであれば、このような臭いは苦にもなりませぬ！)
(そういわんばかりに、握り込んだ掌から亀頭だけを出して、その先端に吸い付くようにして口を着ける♥️)
(女の子のように薄い舌が、普通なら触れるのも嫌がるような亀頭を撫でるように這い回り…汚れを落としていく♥️)
(マスターの下腹部に顔を埋めて、目を閉じながらご奉仕する私の姿は、分かっていても女性にしか見えず…♥️)
【っと、気付くのに遅れ&眠気でお返事が遅れてしまいました…っ！】
【…徹夜ロール以来生活リズムが乱れてて、すごい早く眠気が来てしまう…！】
【今日はこの辺で早めにおやすみなさいします？】
【んーーー…っ！！…私としては眠気を我慢してもしたい！したいのですが……自分の書いたロールを見て、やっぱり眠気を我慢すると表現が薄くなるなー…と思っていたところなので…日を改めてしっかり臨んだ方がいいかも？】
【次は…火曜日は用事がありまして、水曜日できたらお時間とれそうです！】
【それまでには生活リズムをちょうど良い感じにしておきますので！】
【無理をしたいというなら止める気はなし！ ですけどね？】
【それなら水曜日の夜にいたしましょうか？】
【とはいえ、寝落ちで迷惑を欠けるわけにも行きませんし、今日の分のご迷惑はベストコンディションのときにロールでお返し致します…！】
【水曜日の夜でしたら…19時くらいからお会いできそうです！】
【それならば水曜日のドスケベな蘭陵王くんにご期待しつつ、今日はお休みなさいですね〜♥】
【では、お先にお休みなさい…っ、ご迷惑おかけしました！】
はぁ、はー、蘭くんの為に溜めたんだからねぇ、んひ、ひひっぉおっ♥
溜めたと言っても、ま、まー、毎日溜まるんだけど、ねぇ、っ♥ 蘭くんの、ぉ、尽くし系お掃除フェラ、っ、っ！
（ベッドの上でのチンカスお掃除フェラ、蘭くんのサラサラの髪の毛が太ももとかにあたる気持ち良さに息を吐きながら、ブルリと身体を震わせる）
（男の子だなんて思えないくらい繊細な指と、柔らかな舌に唇、イケメンだけど可愛い蘭くんのフェラにヨダレさえ垂らしそうになっちゃう気持ち良さで、カウパーをトロトロと垂れ流しにしていっちゃう）
（目を細めて、片手で蘭くんの髪の毛を撫でて、改めてそのサラサラ具合に興奮しちゃう）
（流石に美少女英霊たちに比べて圧倒的にとは言わないけど、そこらの女の子に比べたら天と地ほどの差があるくらいに可愛く見える蘭くん、そんな子がチンポを、チンカスがたっぷりついたナニを舐めてくれている興奮は強いし、何よりも恋人のフェラ、興奮しないわけがない♥）
はー、はふっ♥ 蘭くんのだぁいすきなチンカスもしっかりあるからねぇ、ちゃんと味わって良いからねぇ♥
（ナデナデと頭を撫でて、チンカスお掃除をしていく蘭くんの可愛さに惚れ惚れとしちゃう）
（素直で可愛くて♥ 本当に最高の恋人だよぉ、なんてデレデレ顔をしながら、猫の頭を撫でるように髪の毛を撫でて、手触りを楽しむ）
（太めのチンポ、その亀頭にはチンカスがこびりつい、皮に隠れた亀頭にはさらに大量かつ濃ゆいものが待ち構えている状態）
（普通なら臭いだけで吐きそうになるようなものでも、僕への『愛』でまったく気にしてないどこのか、蘭くんはこの臭いが好きなんだよねぇ、なんて思いながら熱いため息を吐く）
（優しく丁寧な舌使いからも伝わってくる愛に満足しながら、カウパーをトロトロと垂れ流しにしていく）
【ではでは、お返事はおいておきますね〜♥】
(私のものよりも二回りは大きなマスターのもの。口に咥えてから、まずは皮を剥かないでその外側を唾液でふやけさせながら吸い取るようにお掃除をしていきます。)
(男性の汗臭と精臭が混ざったような脂っこいそれ、当然ながら味はえぐみを感じる塩辛いものと、良いとは口が割けても言えませんが…まだ新参である私をここまで重用してくださる主の恩に、愛に報いるためと…男性とは思えない長い睫毛の瞼を附せて、目を閉じて奉仕に集中します。)
ん、む…、ひふれひ…ひまふ…っ…♥️
…れ…る、…ん…っ♥️…ぷふっ…💕…♥️
(こうして外側を綺麗にしたら、咥えたまま一言断ってから…マスターのものの根本に指を添えて、亀頭の中程まで被った皮を優しく引っ張り、口の中でゆっくりと剥いていきます。)
(昨日も同じようにお相手をしたのに、すぐに溜まる不浄のもの…マスター曰く、チンカスと言うものらしいのですが…)
(普通のおなごであれば触れるのも憚るような、ベタベタで臭いも強いそれ…主にカリにこびりつくように溜まったそこに…薄くて小さな舌を這わせて、優しく汚れをおとしていきます。)
(臭いが強い…というよりももはや刺激といっても良さそうな強い臭気を持つそれ…こうして咥えているだけでもその刺激に瞳に薄らと涙が浮かんでしまいますが…それでも口を話さずに、主人に対する奉仕を全うします)
(そんな状態でも、手慰みに髪の毛を優しく触られれば…何故かほんの少しだけ、落ち着くような気持ち良さを感じてしまうのは…私もこの行為にたいしての不快感をあまり感じなくなってきたという証拠に他ならない。)
【こんにちはー、お返事お返事…】
【生活リズムをなんとか調整して、0時寝7時起きくらいに持ってこれました！】
（サラサラの、本当に女の子みたいな髪の毛を撫でながら、チンカスお掃除フェラの気持ち良さに喘ぎ声をあげちゃう）
（気持ち良さと、なによりも蘭くんからの愛を感じちゃって、愛されている感覚に腰から下が痺れてきちゃう）
（鼻息を荒くしつつ、頭を撫でる手とは反対の手で耳を摘んで、くにくにして、耳の裏を指でなぞり、頬を優しく撫で回してから首を猫にするようにコシコシ刺激する）
（懐いてくるペット相手にしているように優しく柔らかく刺激をしていきながら、蘭くんの舌がチンカスを舐めとるその献身的な奉仕に夢中♥）
（恋人からの愛に大満足しつつ、チンポをビクッと揺らして、皮が剥かれるとさらに気持ち良くて♥）
ぉ、ぁ、蘭くん、んぉお……ほら、しっかりと舐めてねぇ……♥
蘭くんの大好きなチンカス、溜まってるからねぇ……蘭くんは僕のチンカス大好きなんだよ、ねぇ？
（中指で蘭くんの細い顎の下、喉あたりを撫でてあげながら片手は頭を優しく優しく、綺麗な髪を傷めないように撫でていく）
（太めのチンポのカリ首には一日で溜まったとは思えない量のチンカスが溜まっていて、普通ならそれを見ただけで拒否感を示すけど、蘭くんはそんなことなくてしっかりお掃除していく♥）
（小さな舌の気持ち良さに震えながら汗をかいて、たるんだ腹に汗を浮かばせて、カウパーを漏らしちゃう）
（丁寧なご奉仕に興奮しながらチンカスが大好きなんだよね？なんて質問して、蘭くん自身に肯定するように迫っちゃう）
（もちろん僕は脅迫してるつもりも、何もなくて心から蘭くんがチンカス大好き美少年だと信じちゃってる）
【こんにちはー！ 健康的な時間帯になったようで何よりです！】
【今日は19時からでしたっけ？】
【お返事前にお時間の確認…そうですね、19時くらいまでにはやること終わらせられるかな…と！】
【私も意地と気合いで間に合わせますね！】
【今からお返事書きますので、もう暫しのお待ちを！】
(皮を剥けば現れる大量のチンカス…舌先がしびれて感覚が麻痺しそうなほどひどい臭い、ひどい味のそれ…しかし、私のマスターに対する忠義はその程度では揺らぎません！)
(英霊になる前には主君から死を賜り、毒杯を煽った身、この程度のものであれば、私には障壁にもなり得ないと言えます。)
(噎せるようなそれを舌先でこそぎ落とし、唾液でふやけさせて、舌の上にそれを貯めていって…)
…ん…♥️…
(私がチンカス好きであるなんて決めつけてくるマスターに対しても、伏せていた瞳を向けて、小さく頷きます。)
(もっとも、厳密に言えば私が好きなのはチンカスではなくマスターであり、マスターの物だからこそこの臭くてまずいものを口に含んでいるのですが……)
…れる…ん…っ💕…ぷは…♥️…んぁ…💕
(最後に仕上げとばかりに亀頭に残ったチンカスを舌先をくるり♥️と回すように舐め上げて綺麗にしたら、口を離して…)
(まるで犬の芸のように座って、マスターに対して見せつけるように口を開けて舌を出します。)
(当然その上にはしっかりと乗った黄ばんだチンカス…さらには下の毛までもが口についていて…そんな情けのない姿でも、むしろ私の貌は霞むことなくて…普段から仮面で隠さなくてはいけないほどのものだと再確認させるよう。)
【ということでお返事！】
【そしてあの…恥ずかしいお願いなのですが…私のこのお顔をオカズにする感じで、マスターの子種をお顔とお口に欲しいな…なんて…♥️】
毎日、毎日お掃除させてあげるからねぇ、ぉおっ……可愛いよぉ、おふっ……♥
（太いチンポを舐めていく薄くて可憐な舌と、ほんっとに女の子みたいな艶のある唇）
（実は照れて、今日みたいに蘭くんからキスしてくれないとあんまりキスはできてないその唇、そこから出てきた可愛い舌が溜まったチンカスを綺麗に舐めていくのは気持ち良いし、目を伏せた憂いのある表情がとっっっても美人で可愛い）
（美貌って言葉が似合いすぎる蘭くんのチンカスお掃除を楽しんでいって、綺麗に掃除された後に―――）
…………はぁ、はー、はぁ、蘭くん、そ、そぉ、そのまま、そのまま……っ♥
（―――彼は犬のちんちんのようなポージングをして、お口の中、舌の上に溜めたチンカスを見せてきてくれた）
（口の端にはチン毛をつけて見た目は美少女と言われても信じそうな…………いや、顔とかそんなんじゃなくて、可愛くて愛しい恋人がそんなお下品なことしてくれてるのが嬉しいしエロくて我慢できなくなっちゃう）
蘭くんダメだよぉっ、そんな、お下品なこと、したらぁっ♥
蘭くんは、はぁ、可愛くて綺麗で、僕に優しくてぇっっ、ぅっぉ、お仕置きしても、キスしてくれてっっ♥
（太いチンポを握ったら蘭くんの唾液と、自分のカウパーをローション代わりに「にちゅにちゅ」音をさせながらしごいていく、オナニー開始）
（目の前に最高のオカズがある状態で、カウパーを飛ばしながら蘭くんの美貌でシコっちゃう、もう本気でのオナニー、そして―――）
は、はふ、とぉ、っっ、蘭くん、ぉ、そのまま、でぉおっおおっ♥
“びゅーっびゅるっびゅーっっ！ びゅるっ……びゅっっ！”
（―――音を立てるような勢いで熱くて濃ゆいザーメンをぶちまけちゃう）
（蘭くんの口を狙って出したけど、勢いが強くて、額や目元にまで広がるようにぶっかけしちゃった♥）
（可愛い恋人へのマーキング、キミは僕のものだよとアピールするように臭いをつけちゃう）
【最高に可愛いおねだりありがとうございますっ♥ じゃあ、こんな感じで蘭くんの可愛いお顔をオカズにしちゃって♥】
(崩れた正座みたいな、ぺったりとベッドに座る様子もまた女の子らしくなってしまっていて…所在なく胸の辺りに置かれた手が相まってわんこのようなかわいらしさを醸し出している)
(そのままで、何て言われて最初は不思議そうにするけれど…マスターが自分のものを扱き始めたのを見て、何をされるのかを察して目を閉じて顔射待ちポーズ♥️)
…っ…♥️…ぁ♥️♥️
(自分の顔をおかずにされるという、普通であればなかなかない状況…ほとんど目前、顔からわずかに10cm先にマスターのものがあるのが目を瞑っていても伝わってくるかのようで…そのオス臭を感じてぶるり♥️と震えてしまう)
(その状態でしばらく経てば…一日に何度も射精して頂いているとは思えない量の子種を私の口といわず額といわず、頬や瞼にまで掛けられてしまいます♥️)
(顔にずっしりと重さを感じるほどのそれを受け止めたら…)
…煩わしいとばかり思っていた私のこの貌が、マスターのお役に立てたならば私は幸福です…♥️
(なんて、顔射に対するお礼の言葉まで述べてしまって…瞼についた子種を親指で脱ぐって、その親指は当たり前のように口へ♥️)
(頬についた子種も同じように…今度は人差し指で拭って…その日一発目のあまりにも濃いお子種、人差し指と親指で捏ねるようににちゃにちゃと弄んで、指を離せば糸を引くそれも…口元へ♥️)
(おでこの子種はそのままに口に含んだチンカスと子種をむぐむぐと咀嚼して…こくり♥️と細い喉をならして飲み込んでしまう…♥️)
(もちろん、マスターとの会瀬はこれで終わりではなく…ここからは私がマスターに弄ばれる…というか、開発していただく番…♥️)
【ありがとうございます…っ！】
（出されたザーメンをしっかりきっちりごっくんする姿はエロいし可愛いし、何よりも愛を感じちゃって、彼をベットへと押し倒しちゃう）
（ザーメンで遊ぶように指で捏ねたりなんてエロい仕草にこっちはもう限界というか可愛さがたまらなくて、押し倒した蘭くんの服をたくし上げさせて、当たり前にペタンコなお胸を露出させたら、そこにローションを垂らしていく）
（蘭くん女の子化計画の一つとしてお胸の敏感化、豊胸なんかもありかなー、でも蘭くんの綺麗なラインを乱すのもなぁ、なんて考えながら冷たいローションを垂らして塗り込んでいく）
ほぉら、ヌルヌルしてて気持ち良いかなぁ？ どおかなぁ？
（なるべく体重はかけないようにしつつ馬乗りになり、脂の乗った手でローションを広げるように塗って行って、ゆっくりじわじわと胸を刺激していく）
（乳首にはまだ触れないけど、じわじわと指を近づけては離していく）
（ローションは普通のローション、だけど冷たいローションがだんだんと暖かくなっていく気持ち良さはジワジワと蘭くんのお胸へと浸透していく）
（指の先で乳輪ギリギリのあたりをこすりながらも、乳首には触れないけど、たまに「ふー」と息を吹きかけて本当にかすかな刺激を与えたりはしちゃう♥）
ほぉら、こっからこの辺が蘭くんのおっぱいだよねぇ♥
ん〜、もっと大きくなるかなぁ、好きな人に揉まれると大きくなるっていうからねぇ♥
（左右から寄せるようにしたり、下から揉み上げてみたりとおっぱいを刺激しちゃう）
（二本の指で乳首ギリギリまで責めて、直前で指を開いて、乳首を回避したりとわざとらしい焦らしもしちゃっていく）
【おねだりはとても可愛いので是非ぜひとも♥】
(我慢しきれずにがばっと押し倒しに来たマスター、いきなりのことに当然ながら少しは驚くけれど、当然ながら抵抗なんてしない。)
(服を捲られて胸の上、鎖骨近くまで露出させられて…一見すればスレンダーな女の子のような…それでいて、触ってみればやはり筋肉質なさわり心地から男の子を感じるような体つき。)
(肌はその辺りの女性では太刀打ちできないほどにキメ細やかで、女性サーヴァントにも引けをとらなそう。)
(筋肉の上に薄く脂肪がのって、縦割れだけほんの少し確認できる腹筋、そして膨らみなんて全くない胸の先端の…男の子らしく小さな乳首まで、全部がマスターの視界に入ってしまう。)
(分かっていてもさすがに恥ずかしくて、ほんの少しだけ頬をあからめてしまうけれど…)
ひっ、…うぅ…っ…♥️
…ん…っ…、ふ…ぁ…っ♥️
(そんなことは無視、というかそれも興奮のスパイスにしてしまったマスターはローションのボトルを取り出して、私の胸につーっ♥️と冷たいローションを垂らしてくる)
(まだ暖まっていないローションが肌に触れればくすぐられたような小さな声をあげるけれど…)
(冷やされて敏感になった肌、そこを触れるか触れないかくらいの弱い力で優しく触られれば、擽ったさの中にほんの僅かに別の感覚が混ざり始めているけれど…それにはまだ気付けないで…)
ふ…ぅ…ん…っ💕…ますたー？…私の胸など触って…楽しいのですか？…いえっ、マスターが楽しいならお気の済むまで触ってくださって良いのですが…っ！
(他の事はともかく、胸であれば私よりも他によさそうな方がいそうなものですが…なんて思ってまたさっきと似たようなことを聞いてしまう…無言でただ胸を触られているとなんだか、心地よさを感じてしまって怖かったからの咄嗟の話なのですが…)
(男の子らしく小さめの乳首、焦らし続けられて、無意識のうちに小さいながらも目一杯につんっ♥️としっかり膨らんでいるのが、マスターからは目につくでしょう)
【今後もおねだりポイントがありましたらおねがいしちゃいますね♥️】
ん〜、んひひ、手触りが滑らかで気持ち良いねぇ♥ 枕にしても良いくらいだよぉ……♥
（左右から寄せて、パン生地でもこねる用に真っ平らなおっぱいを揉んでいく）
（もう、触って触ってと自己主張してるようにしか思えない乳首が勃起してて、そこを避けながらやわやわとゆっくり揉み、捏ねて、手を滑らせていく）
（女の子を押し倒しているような興奮と合わせて、恋人との甘い時間に大興奮、お互いに下半身は露出、蘭くんはおっぱいまで丸出しで、男の子の体型なんだけどくびれが綺麗にあったり、お尻が丸かったりとどこかメスを匂わせる感じがムラムラ、ドキドキさせてくれる）
（鼻に香る蘭くんの良い匂いも、なんていうか女の子っぽくて、蘭くんのメス感に興奮しつつも「いやいや！ 女の子なんて、僕は蘭くんが好きなんだよぉ！」と内心で言い訳もしていく）
（僕は蘭くん一筋だからねぇ、と粘っこい笑みを浮かべながら見下ろして、乳首には触れないままにおっぱいを堪能して―――）
んひひ、蘭くんは貧乳だねぇ、そこがまた可愛いよぉ……♥
（―――指先で、薄いけど少しだけ付いてるお肉を摘んでみたり刺激を与えちゃう）
（乳首への強い刺激じゃなくて、じわじわと快感を染み込ませた中でのツンと、少し刺さるような快感♥）
（敏感な薄い胸板を揉みつつ、ツンツン摘んで刺激を繰り返して、たまに息を吹きかけて乳首も可愛がっちゃう）
（ジワジワ、小指の先で乳輪のふちをつーーってなぞって、コショコショと擦って、焦らし責めをしていき、少し腰を浮かせたら身体の位置を下げて下げて、蘭くんの足を開かせてその間へとどかっと座る）
（そこにはアナルプラグを入れたアナルと、可愛いおちんちんがあり、乳首を焦らしたまま今度はそのローションまみれの手で、可愛い可愛いタマタマを、さっきは蹴っちゃったそこを包み込むようにしていく）
蘭くんのここにもザーメンはあるんだよねぇ？
んひひ、僕が搾り出してあげよっかぁ？
（ぬちゅねちゅっ♥とあったかいローションをまぶしながら両手でキンタマ揉み揉み♥）
（痛くは決してしないで、中の玉を優しくコリコリ、アナルとタマの間を擦ったり、こっちもジワジワ刺激♥）
【もー、是非とも大歓迎ですからね？ ね！】
(体を枕に使いたい、なんてマニアックなお願いにも二つ返事で許可を出してしまう…というか、今の時点で基本的には毎日抱き枕として使われているので、今さらと言えば今さらでもあるのですが…)
(ローションを刷り込むように胸をさわられ続ければ、性感帯としては無意識でも明らかにつんっ♥️と乳首か自己主張。)
…ふ…ぁっ…♥️…
(その乳首の回り、ぷにぷにと柔らかい乳輪を指先でなぞるように刺激されれば、極々弱いながらも明らかに快感を感じてしまって、先ほどマスターにご奉仕した薄い唇から小さな甘い声が溢れてしまう)
(それでも結局乳首は刺激してもらえないで…僅かに息を吹き掛けられただけでおしまい♥️)
…っ…♥️
と、当然…ありますが…っ、マスターのお手をそのようなことに煩わせる訳には…！
(今度は下♥️まだマスターのものを受け入れるには至らない、絶賛拡張中のお尻…いま挿入されているのは指二本分くらいの太さのプラグで、マスターを受け入れるにはもう少しの拡張が必要…もちろんサーヴァントなので無理して挿入してしまうというのも手なのですが、それをしないのはマスターの優しさ♥️)
(ローションのついた無骨な掌で玉と袋を揉むように刺激されれば、痛みはなくても恐怖でほんの僅かに体が強張ってしまいます。)
(しばらく経ってからようやく安心で力が抜ければ…今度はマッサージによる血行の上昇によるものか、心臓の鼓動に会わせてぴくっ♥️ぴく♥️と震えながら、マスターの目の前で私のものが膨らみ始めてきて…♥️)
むしろ、んひひひ、自分でしたらダメだよぉ？ 今決めたからねぇ♥ 蘭くんの精子の管理は僕がするからねぇ♥
（可愛いおちんちんが膨らんでいくのを楽しんで見ながら、タマタマをマッサージし続けていく）
（やんわりと時間をかけて、中に入っているザーメンを温めて溶かすようにじわじわと刺激して、少しだけ力を込めて強めの刺激をするけど決して痛くはしない、だってこれは恋人同士の愛撫だから♥）
（その上で、蘭くんの精子の管理まで僕がやると言い切って、これから勝手に出すのは禁止にする命令まで出しちゃう）
（この可憐な恋人の肉体を管理する興奮にニヤニヤしちゃって、またチンポを硬くしていく）
出したいときは僕におねだりするんだよぉ、必ず♥
おねだりしたら優しくしこしこしてあげるからねぇ♥ 蘭くんの精液管理は恋人である僕の仕事ってことで、ねぇ♥
（中の玉をコリコリ繰り返し刺激しつつ、勃起したおちんちんはスルー）
（こっちも後で虐めてあげるからねぇ、なんて思いつつもオナニー禁止の上で放置も良いねぇとか考えちゃう）
（オナニーとは無縁そうな蘭くんが我慢できなくなる時なんてあるのかなぁ、とか妄想してると鼻息も荒くなって、キュッとタマタマを握ったら、あったかくててふやけたそこから手を離して、今度狙うのはもちろんお尻♥）
蘭くん♥ 四つん這いになろっかぁ？
（ツンツン、トントンとアナルプラグを指で押してあげる）
（乳首もおちんちんも焦らしてお預けのまま、今度はアナルを可愛がるとアピールしていき舌舐めずりをする）
(膨らんできたことに気をよくしたのか、ペースが上がる玉責め♥️くにゅくにゅと揉まれる感覚にすっかり私のものもぴんぴんに膨らんでしまって…マスターのものとは違って清潔に保たれているもの。決して小さいわけではありませんが、マスターのものと比べば見劣るのは事実で…)
(そしたら宣言されるのは射精禁止命令…そういった男性的な欲望からは縁遠そうな見た目通り、もともとほとんどしないので、気にするほどではない…と思って二つ返事で受け入れたけれど…)
ぅく…っ💕は、はいっ♥️
(そのまましばらく玉を可愛がられてから、とんとんっ♥️と刺激されるのはお尻に挿入されたプラグ。)
(そこを軽く叩かれれば、小さいとはいえお腹の中でものが動く独特な感覚…女の子的な感覚に堪えるような声を発してしまって…)
(乳首もものも刺激されていない状態でお尻…マスターの、私を女の子として…というか、恋人としてみている事がそれで伝わってくるかのような気分になってしまう)
…この体勢は…、何度やっても馴れませんね…
(言われるがままに四つん這いになってしまって、きれいにすぼまった、排泄器官とは思えないほど綺麗なお尻をマスターに向けて…さすがにこんな格好は恥ずかしいのか、呆れと周知の間みたいな声を上げて恥じらいをごまかす。)
(四つん這いになってちょっと反った背中の綺麗なラインから、小さく引き締まった、それでいて柔らかそうなお尻の膨らみ…そして男の脚とは思えない、白くて細い太ももを人目に見れる立ち位置♥️)
蘭くんの恥じらう顔はとぉって可愛いからねぇ……んひっ♥
（四つん這いになった蘭くんのまぁるいお尻、桃尻と言うのに相応しいようなそこに感動しつつローションのついた手でナデナデしていく）
（本当に滑らかな、とことん柔らかくて優しい手触りの肌に感動しながらお尻をじっくり撫でる）
（さわさわと表面を刺激するようにお尻を可愛がったら今度はもちろんアナルプラグを狙う）
ほら、お尻から力抜いてねぇ？ 優しく優しく抜いてあげるから、ねぇ？
ん、あんまり力入れたらダメだよぉ、ほら、
ゆっくりゆっくり、ほらほら♥
（アナルにスポッと収まった直径まだ4センチにも満たないプラグを抜き取る）
（可愛い可愛い恋人の汁で濡れたそのアナルプラグをれろぉっと舐めてみちゃう）
（蘭くんの味を楽しんだら、それを一旦置いて、今度は直接だと舌舐めずりしたら―――）
んちゅっ……れろ……じゅるるっ……んちゅ……♥
ぷふー、蘭くんのアナル、美味しいよぉ、れろぉっ♥
（―――お尻を左右に開いて、その中央の窄まりへと舌を伸ばして、アナルの皺を一本一本舐めて綺麗にするように愛を込めて舐め上げる）
（その間、片手はキンタマをコリコリして中のザーメンを濃ゆくしていく）
(内側から括約筋が押し広げられる感覚は性的なものというよりも排泄に近い快感で、弱い快感とはいえ開発しなくても多少は感じる事ができる)
(力が抜けるような、腰が砕けるようなその快感に甘い吐息を吐いて、つい誘うように腰をくねらせてしまう。)
(その動きで男の子なのにあるウエストの細い括れがよりいっそう強調されて…♥️)
ひいぅっ！？…っ♥️…く、ぅぅ…っ💕ぁ…っ♥️♥️
(次の瞬間にはマスターの両手が私のお尻を掴んで…その真ん中、不浄のすぼまりに舌を這わせてくる。)
(最初は主人にそんなところを舐めさせるなんて…！と酷く狼狽えたけれど、毎日やられてしまえば、マスターがそれをすることを望んでいるのに断る方が不敬だと思い、今ではされるがまま♥️)
(先ほどマスターにしたキスのお返し、とばかりに分厚い舌が私の粘膜を可愛がるように蠢き、プラグとは明らかに違う、生き物の感触を伝えてくる。)
(さらにその間にも重力で垂れた玉を優しく揉まれ続けて、私が早くお尻で感じられるようにとの配慮を感じてしまう。)
ふぐ…っ♥️ぅ♥️うぅーーーっ…♥️♥️
(擽ったさとも違う、無意識に声が出てしまうような感覚…♥️)
(マスターの枕を両手で抱くようにして口に押し付けて声を押さえつつ、同時にマスターの匂いを胸一杯に吸い込んでしまって…)
（まだキツい、けど舌くらいなら難なく受け入れるようになっちゃった蘭くんのアナル♥）
（毎日のアナルプラグ拡張と、僕の舌によるマッサージのおかげもあって柔らかくなっていって、初体験までそう遠くない状況）
（そんなアナルに舌を入れると、内部を舐めるように動かしてあげて、ぬぷっぬぽっと音を立てて軽い出し入れもしていく）
（太めの舌をまるで生き物みたいに深く入れて、アナルと唇がキスするくらいまで密着しての内部刺激に合わせて、キンタマへの刺激）
（おねだりするように腰をくねらせる蘭くんの動きに興奮しながらじっくり舐めて、舐めて、時折は舌を抜いてそのままお尻の谷間をれろぉっと舐めて―――）
んひひ、こっちにもサービスだよぉ？ はむっ……♥
（―――温められたことで垂れたタマタマを優しく口に含む）
（優しく労わるようにお口の中でコリコリのタマタマをねぶり舐めてあげる）
（音を立てて吸って、れろれろと飴を舐めるみたいに全体を舐め回していく）
ちゅぱちゅじゅるっちゅっ♥ れろれろっはぷっちゅぅうう♥
（左右両方ともお口の中へと招き入れたら、口をすぼめてお口の中でマッサージ♥）
（キンタマへのご奉仕をするように舐め回して吸って、中にあるのかもしれない精液をキンタマから吸い出すようにバキュームまでしちゃう）
（その間両手はお尻や太ももら内腿を撫で回してジワジワと遠回しに快感を溜め込ませていく）
(マスターの開発が的確なのか、それとも私の身体が感じやすい体質なのか、あるいはその両方か…まだ始まって数日の開発ですでに私の身体は快感を感じるようになり始めていて、とくにお尻はマスターの開発の熱の入りようもあって、すでに十分に性感帯と呼べそうなほどのもの…)
(そこを舌で舐め回される快感には抗いがたく、熱い吐息をマスターの枕に吐きながら、腰をくねらせて快感を逃そうとする)
…つあっ♥️♥️マスターっ💕そんなこと、までぇっ♥️♥️…なさらずとも…っ♥️
(そんな反応に気をよくしたのか、マスターは一旦お尻から口を離して…マスターの唾液か、私の腸液かわからぬ液体で濡れて、ひくひくと広がる直腸に外気が入ってきてひやりとした感覚を感じてしまう…次に目をつけられたのは先ほどもいじられた玉)
(そこに舌を這わせて…それどころか口の中へ含んでしまう♥️)
(二つある玉、その両方を口へ含んでしまって、頬や舌の粘液で転がして刺激するようにして、男として一番大切な場所を弄ばれる♥️)
(もはや四つん這いというよりは俯せ、快感に上半身は力が抜けてほとんど寝転んでしまっていて、下半身はなんとか膝をついている状態…これも、マスターの支えがなければ崩れていたかもしれないけれど…)
【そろそろ眠気が来ておりますのでこの辺りで…っ！】
【次は…木曜日は20時頃から、金曜日が空いていなくて、土曜日ならば夕方5時頃から…という感じですが、ご主人様はどうでしょうっ？】
【ふふ、ちなみに金曜日は私のお誕生日ですよっ！ついにはたち…未成年という背徳感を失ってしまう…】
【おお、それはおめでたいですねっ！ ペタンコちゃんがペタンコのまま大人の階段を登るなんて、素晴らしいです】
【…さすがにもう育つのは諦めてますよ…ええ…悔しくないですし…。次にお会いするときははたち！大人になった私を改めてよろしくお願いします！】
【では、おやすみなさい】
じゅるっむっ♥ はぷっるちゅじゅるる……♥ ふぷっちゅっ♥
ぷはぁ、恋人を気持ち良くさせるのは恋人の務めだからねぇ♥ たーっぷりキンタマで感じちゃってねぇ？
蘭くんのキンタマ、とっても気持ち良い敏感なポイントになるまで舐め回してあげるからねぇ、んひひっ♥ もうなってるかな？
（小さくて可愛いキンタマをじっくり時間をかけて舐めていけば、もう感じすぎて四つん這いすら出来なくて伏せちゃってる蘭くん）
（気持ち良いのに素直な可愛さにニヤニヤ、ニマニマ笑っちゃって、湯気立つほどホカホカのキンタマをれろっと舐め上げてやる）
（そのまま、改めてアナルを舐めるけど、今度は中には舌を入れないでれろれろと入り口、皺を舐めてあげる）
（焦らし舐めでじっくりと気持ち良さを擦り込んで、この気持ち良さ無しじゃいられないくらいに仕込んであげる）
（舐めている間は、唾とローションでとろっとろのキンタマをまた揉んで揉んで刺激していく）
（じっくりと舐めてほぐれ切った頃に取り出すのはやや太めのバイブ、特殊な機能もないそれをアナルへと押し当てたら）
それじゃあ、入れるよぉ？ このサイズが大丈夫、なら、もう少し、もう少しで初体験だねぇ♥
（ゆっくりと力を込めて蘭くんのアナルへと挿入していく）
（太さは指3本分、だけど長さは15センチはあるそれを根元まで入れたら―――）
ほぉら、抜くからお尻から力抜いてねぇ？
（―――にゅるるるっ♥と引き抜いていく）
（また根元まで入れたらやや勢いよく抜く動きを繰り返しあげる）
（蘭くんが初体験の時にしっかり気持ち良くなれるようにしないとねぇ、なんて配慮を本気でしちゃってる）
【お返事をして、おやすみなさーい！】
【そして、おめでとうございますっ♥】
特に何があるわけでもないですけどおめでたい！
おとな！
何もない…へっへっへ、誕生日プレゼントにママにしてやるぜー！とか言いながらおじさまを召喚したりするのでは？
今日はご家族ご友人からたっぷりと祝福されてきてくださいね？
そして、初めてのお酒を飲み、ほやほやした気分でいるところ、おじさんが押し込みレイプ……
口の中に自分のパンツを押し込まれて悲鳴もあげられないままレイプレイプレイプ……四度の中出し……
絶対に妊娠しろとばかりにザーメンを流し込んだおまんにバイブを入れて栓をして手足縛って玄関に放置……
玄関のドアを少しだけ開けておいて誰かが気づくまで放置……そして妊娠へと……
思い出の日のはずが一転してトラウマに！
いくら忘れようとしても、毎年誕生日が来る度にフラッシュバックするんですね…鬼畜…
レイプ犯は犯す際に「愛しているよ」「可愛い」「好きだよ」などと囁いたり、クリスマスソングを歌うんですよ！
何故なら将来恋人に「愛しているよ」と囁かれた時に、クリスマスにクリスマスソングを聞くたびに自分を思い出して貰えるから！
ふ…っ♥️う、くぅっ💕💕うぅ…っ♥️…ーーっ！♥️♥️
(執拗的なまでに私の下半身を舐め回す我が主…擽ったさと気持ちよさの中間くらいの、ぞわぞわと肌が粟立つような感覚に耐えきれず、抱えるようにしたマスターの枕には、だらしなく口を開けた私から垂れた唾液が濃いシミを作り、広がっています。)
(それでもマスターは舌の動きを止めることはなくて…これではどちらが奉仕をしているのか、奉仕を受けているのかもわからない有り様…主であるマスターに奉仕をさせるなんて！という気持ちはありますが…気持ちの良いこともまた事実♥️明確に拒否もできず、なされるがまま♥️)
は、はぁ…っ♥️うぅ…、またもやマスターに良いように…私が…奉仕しなくてはならないのに…💕
(マスターの口がようやく私の下半身から離れるころには、息も荒くなり、肌は快感に赤く蒸気し…涙に潤んだ瞳は本当に男かと見紛うほどに嗜虐心を刺激する可愛らしいもの…)
(本来は家臣である私が奉仕すべきマスターに、むしろ奉仕され、しかもそれに甘い声を挙げてしまったのはある種の屈辱なのか、少し悔しそうにそんなことを言う…けれど…)
あ、あと少し…っ…♥️
…っ…💕💕…ふ…ぅぅ…っ♥️…ん…っ♥️♥️
(取り出された新しいディルドはここにきてついに私のものよりも大きくなり、マスターよりも一回り小さい程度のもの…もう少しでマスターのご寵愛を全身で受け入れられる…そう聞けば、私の存在しないはずの下腹部の器官…女性ならば子宮のあるあたり…がほんのりと暖かくなるような感覚を感じてしまいます)
(それを…やはり大きさ的には少し苦しいですが、マスターによって蕩けさせられた括約筋は容易くそれを受け入れてしまって、にゅるんっ♥️と胎内へ…♥️)
(内蔵を押し広げられる感覚、前立腺や精嚢、膀胱といった器官を撫でられるような感覚に背中をそらして甘い吐息を吐いてしまって…本当に、和が体がおなごのそれになってしまったのではないか…と思うような感覚…しかし、不快感なんて微塵もなくて…)
…ふぁぁっ♥️♥️…っ…💕
(その感覚に押されるように、引き抜かれたときには甘えきった、オスに媚びるような声を挙げてしまって…その声の艶っぽさ、まさに乙女のそれに驚いたのは私自身で…その声を挙げたときに感じたのが屈辱感や不快感ではなく、蔵腑に染み渡るような心地よさであったことに…私はもう全うな男に戻れることはないのだと気付かされてしまって…♥️)
【こんばんはー！】
【お返事を置きつつ、ゆるゆるとお待ちしますね】
ぬこっぬこっ、ぬぽって♥ んひひっ♥ 苦しくはないみたいだねぇ……♥ ほら、ほらぁ、ゆっくりゆっくりと、ほらぁっ♥
お尻の穴をきっちり広げて……♥ もう少しで僕たちは一つになれるよぉ……♥
（ヨダレを垂らすほど感じてくれてる蘭くん、普段ならいくら綺麗で可愛くても根底には男の子が見えるけど今の蘭くんはほんっとに女の子にしか見えないほど♥）
（丸みを帯びた桃尻を揺らして、シワの伸びきったアナルでやや太めのバイブを咥え込むエロさはとびきりで♥）
（お尻を撫で回しながらゆっくりの挿入と、早めの引き抜きを繰り返す度にビクビクと震えるのがほんとに可愛くて、アナルをとことん気持ちよくさせてあげるからねぇ♥と鼻の穴を膨らませて、荒い息を吐く）
（プニプニのキンタマも、ピクピク震えてはカウパーを漏らすおちんちんも愛おしくて可愛くて仕方がない♥）
（奉仕したがりの蘭くんに丁寧にご奉仕するように快感を味合わせてあげて、乱暴にはしないで繰り返し同じ速度でのゆっくり入れて、やや早く抜くを繰り返していく）
（慣れてくると単調で物足りない刺激、じわじわと快楽を蓄積させる責めをじっくりと繰り返してから、「ほら、蘭くんそのまま身体を起こしてねぇ？」とアナルを馴染ませてから蘭くんを身体を起こさせる）
（僕の枕を濡らして抱きしめていた可愛い蘭くんと正面から向き合うようにしたら、服を脱いで全裸になりたるんだ肥満体の腹を見せて、ビンビンに勃起したチンポを見せながら対面座位でセックスでもしているように抱き合う姿勢になって♥）
んひ、ひひっ♥ こんな風にして蘭くんのことを可愛がってあげるからねぇ♥
恋人同士、抱き合って……いつまでも、ねぇ♥
今は、まだまだ、でもっ、んひひ、おちんちん同士気持ち良くしてあげるからねぇ？
（性別が同じとは思えないほどに滑らかな綺麗な肌をした蘭くんを抱きながら、片手はお尻に回してバイブを出し入れしていって、お互いのサイズも色も形もちがうおちんちん同士が擦り合う）
（こっちでも僕のご奉仕するように蘭くんの可愛いおちんちんの裏筋にカウパーを塗りこむように亀頭を擦り付けていく）
（くりくり、コリコリと、身体を揺らす度におちんちん同士が僕たち以上に仲良しに絡み合っちゃう♥）
はぁ、はぁ、っっ、蘭くん、蘭くんっっ♥ 蘭くん可愛いよぉ……♥
（アナルをバイブで拡張しながらおちんちん同士のこすりあい、そこにさらに身体を寄せて首から耳にかけて舐めながら何度も「ちゅっ♥」とキスをしてキスマークをつけちゃう）
（僕のものだってマーキングをしていきながら、我慢できない気持ちを表す幼稚チンポをビクつかせて暴れさせちゃう♥）
【こんばんはー！ よろしくお願いしますね？ そして、改めておめでとうございますっ♥】
…ま、マスター…っ…！貌をまじまじと見られるのは…あぁっ💕…恥ずかしいといいますか…っ…！
(挿入されるときの内蔵が圧迫されるような強い刺激に、引き抜かれるときの排泄のような心地よい刺激…挿入も引抜も気持ちいい、逃れられない快感に鳴かされるままに鳴いていたら…)
(力の抜けた身体を持ち上げられるようにして体制を変えられたのは…マスターの脚の上に座るような体勢…ほとんど顔を付き合わせるその格好に、他人に顔を見せるのが苦手な私はとっさに掌で顔を覆うようにしてしまいます。)
…っ…♥️う、あぁっ💕💕
は、うく…っ…♥️
(その状態で再びディルドを動かされれば、表情を隠そうとしていても、こちらの顔はまるわかり…さらにはこの体勢ではディルドだけではなく、マスターのものと自分のものが擦れあって、後ろだけでなく前からも快感に襲われてしまって、逃げ場がありません♥️)
(私のものよりも二回りは大きいマスターのもの、今入っているディルドよりも大きいそれを見せつけられて、指の隙間からそこへ目線を向けつつ、それが私の身体に入ったことを想像して、生娘のように頬を赤らめてしまいます。)
…ん…っ💕…マスター…っ♥️♥️は、ん…っ♥️♥️…くっ💕
(さらに、マスターの唇が私の首筋へと落ちてきて、まさに会瀬の証拠というようなキスマークを何度もつけていきます。)
(それでも嫌な気はしないどころか、下半身の快感に合わさって敏感になった首筋や肩の皮膚にキスを落とされるのは心地よくすらあって…♥️)
【ありがとうございます…っ！】
蘭くんの汗が美味しくて……ぉお、ちゅっ♥
（身体を擦り合わせながら気持ち良さを共有する）
（マイルームのベッドを軋ませながら、おちんちんとおちんちんとが擦りあって、二人のカウパーでもうヌラヌラ光るほどになっちゃってる♥）
（僕はもちろん汗っかきだから汗をかいてるけど、蘭くんの球のお肌にも汗が浮いていてそれを舐めとりついでにキスマークを何回も刻んで行っちゃう）
（この子は、蘭くんは僕のものだって、僕の縄張りだよ？って誰というか、僕以外の男も女も全員にアピールするようにして）
（分厚い下で首筋から耳まで舐めて、耳の穴をぬちゅぬちゅ舐めながら「好きだよぉ♥」「可愛いよぉ♥」なんて言葉を耳に刻みながらアナルも可愛がっていく）
（全身で僕を感じて！ってお願いを込めるように身体を擦り合わせていき、じっくりとじっくりとおちんちんとアナルを可愛がったら意地悪モードも……♥）
（今まで単調な出し入れだけだったアナルバイブに角度をつけて前立腺狙いでコリコリと刺激していきつつ、おちんちん同士を擦り付けて、可愛い亀頭をネチネチ責めたら♥）
蘭くんの射精は僕が、はぁ、は、管理するって言ったよねぇ？
だからぁ、射精♥ 禁止だよぉ？ んひひひ、蘭くんは主人さまの命令を守れるかなぁ♥ ん〜♥
“ぬぷっぬちゅ……コリコリ……♥ ぬちゅっ……こりぃ♥”
（おちんちんへの刺激に合わせての前立腺責めを容赦なく行っちゃう♥）
（我慢しろ、なんて言っても生理現象的に難しいトコロテンを促しちゃう刺激で責め立ててくる♥）
（蘭くんなら我慢できるよねぇ？ なんて迫りながらバイブで前立腺を撫でて、出せと促すように♥）
れろぉ……♥ ん〜？ 蘭くんはちゃーんと我慢してくれるよねぇ♥ 蘭くんだけは僕を裏切らないよねぇ♥
（可憐で可愛い耳に口を寄せて耳の縁から裏まで舐めて刺激しながら我慢強要♥）
（責めの手は緩めないままの前立腺責めを行いながら、我慢せよと命令して、蘭くんを追い詰めちゃう）
っ…♥️…そんな…ぁっ💕💕
(いままではごく普通の単調な抜き差し、気持ちいいのは確かだけれど、それ以上ではない刺激でしかなかったのが…)
(ぐりゅっ♥️と、ディルドを斜めになるように倒されれば…刺激が始まるのは前立腺♥️)
(先程までのアナル舐め、そして今のディルド攻めで弱い刺激を与えられ続け、すっかり発情状態の前立腺にたいしての唐突な強すぎる刺激は我慢とかそういう次元を越えた暴力的な快感♥️)
(そんな刺激を受けて、それてもなお射精を我慢しろなんて無理難題♥️)
ふ…っ♥️…う…くぅっ♥️♥️ん…っ♥️うーっ💕💕
…ーーーっ♥️…っ💕💕
(本来なら快感に耐えられずにすぐに射精してしまってもおかしくないほどの刺激なのに、必死に耐えるのはさすがは忠義のサーヴァント？)
(しかし、口許を押さえて快感をなんとか堪えようとする様子が可愛らしいのもまた事実。)
(前立腺の快感に耐えられずに身体を前に逃せばそこに待ち受けるはマスターのもの♥️その擦られる刺激に耐えきれずに腰を引けば、容赦なく抉られるのは前立腺♥️)
(まさに逃げ場のない快感…それでもしばらくはなんとか耐えるけれど…)
ふ、ぐぅぅっ♥️♥️むり…っ♥️もうむりですぅ💕💕
はぁぁっ💕ごめんなさいっ♥️ますたーっ♥️♥️ますたぁっ💕💕💕
(やはり長時間耐えるのは不可能で、マスターに謝りながらのトコロテンイキ♥️)
(どぷっ♥️とぷっ♥️びゅぷっ♥️と、マスターのディルドの動きに会わせてまさに押し出されるように精液を吐き出してしまって…召喚されてからほとんどはじめての射精、やや濃いめのそれをマスターのお腹にかけてしまう…♥️)
（少し我慢しただけでもご褒美ものの快感に悶えながら限界を迎えた蘭くん、そのお顔をじーっと見ながら、バイブを動かして急かしていくように前立腺を抉ってあげる♥）
（快感をもっと、もっと、可愛い顔を見せてと、見つめると直ぐに目を逸らしちゃう蘭くんのお顔を楽しみながら責めたて、おちんちん同士を擦り合わせていく）
（そして、いくら我慢しようにも限度はあるようでついには限界を迎えて射精する蘭くんの可愛い悲鳴を聞きながら、お腹に当たる熱い精液と、いくら可愛くても基本は僕のザーメンと変わらない青臭い、栗の花のような香りを楽しむ）
（でっぷりして毛ぶかめのお腹にかかったザーメンを指で掬うとれろぉっと見せつけるように舐める）
んひ……♥ 蘭くんの裏切りザーメン、濃いねぇ♥ こんなに溜め込んでたんだねぇ♥ んひひっ♥
ほらぁ、蘭くんも舐めて舐めて……♥
（舌の上で蘭くんの味を楽しんで、ゴクリと飲んだら、本人にもおすそ分けってことでザーメンを指で掬うと口元に持っていってあげる）
（我慢しろとは言ったけど我慢できるとは思ってなくて、でも、蘭くんの必死の我慢が僕への愛を示してくれていたから上機嫌♥）
（鼻息を荒くしながら、さらに押し出すようにとバイブで前立腺をグイグイ押して、キンタマの中に残ってるのを全部出しちゃえと強要しちゃう♥）
（その間も蘭くんのザーメンを掬っては舐めとってを繰り返して、舌に残る味を確かめてザーメン臭い息を吐きかけちゃう）
んひひひっ♥ 約束守れなかったねぇ……♥ これはお仕置きかなぁ……♥
（ザーメン臭い息をかけながら蘭くんと密着するように抱きしめて、おちんちん同士をさらに強く密着♥）
（ザーメンもローション代わりにぬちゅぬちょ♥と音を立てながら、する気のないお仕置き、つまりは玉蹴りを臭わせちゃう）
（いくら英霊でも痛いものは痛い、それをまた味あわせるよぉ？と言葉だけの脅しのつもりで話していく）
(射精が終わっても物足りないようにしばらくビクビクとふるえる私のもの…マスターに射精禁止と言われたのに射精してしまった後悔もあるけれど、今はそれよりも強い快感に肩を震わせてしまう)
…ん…♥️…ちゅ…♥️ぅぅ…♥️む…♥️
(マスターのお腹にかけてしまった精液、マスターのものと比べれば比較にならないほど薄いけれど、普通と比べれば濃いめ…それをマスターに舐めていただくだけではなく、マスターが指先で掬ったそれを私の口元へ…♥️)
(餌をもらった鳥のようにそれを啄むようにして味わいつつ、ぐりっ♥️と最後の一滴まで射精させようとするような前立腺責めに、半勃ち状態の私のものからは尿道内に残った精液が意図を引いてつーっ♥️とマスターのお腹に垂れてしまう♥️)
(そうしてたっぷり快感を味わったら…)
…ひ…っ…♥️ま、マスター…っ…！
(本気ではないとは知らず、告げられたお仕置きの可能性に面白いように怯えてしまう)
(マスターが意図的に破らせたとはいえ、マスターからの命令を守れなかったのは私の責任…お仕置きを受けることは仕方ないかもしれないけれど…サーヴァントとはいえ、臨戦態勢でなく魔力も十分に使えない状態では痛みは痛み…)
（耳元でお仕置きを囁いてあげれば可愛く震えるのが抱き合っているから伝わってくる）
（やっぱり怯えてる姿も可愛いねぇ、と満足してくる、別に僕は理不尽に蘭くんに痛みを与えたいわけじゃないからねぇ、とどこからかツッコミが入りそうなことを考えながら、身体を揺らして、蘭くんの萎えたおちんちんを勃起したチンポで刺激していく）
（その間も前立腺をこすって気持ち良さを与えつつも、怯える姿を楽しんでから―――）
嘘だよぉ、蘭くんは我慢しようしてたからねぇ、今回は特別にお仕置きなしだよぉ♥
だから、このまま抱き合って寝ちゃおっかぁ♥
（―――優しく頭を撫でてあげて、バイブを押し込みながら身体を抱きしめてベッドに横になる）
（シャワーも浴びない、汗と精液が付いたままの身体で、二人で抱き合って眠る幸せ）
（お互いの体温で身体を温めながら、ゆっくりと寝息をたてて疲れを癒して行った）
（それから数日、蘭くんのアナルへと入れてあるプラグが僕のよりやや小さい程度になった頃、戦闘訓練を終えた蘭くんを部屋で待ち、入ってきた瞬間に抱きしめる♥）
はぁ、はぁ、はー、今日は、今日は大丈夫だよ、ねぇ……♥
（我慢に我慢をここ3日はお互いにエッチなのは無し、抱き合ってキスくらいにとどめての初夜とかる日）
（全身からオスの臭いを出して蘭くんを追い詰めるようにしていきながら、チンポをグイグイと押し付けていく）
（もう！ 我慢ができない！ 蘭くんと一つになるこの日を待ちわびていたんだからと、痛いほど強く抱きしめちゃう）
(失敗してしまっても、努力を認められてお咎めなし…そんな扱いが嬉しくて、そのままマスターに抱き締められるような形で眠ってしまって…それから数日後。)
(あれ以来マスターはお仕事終わりのキスくらいしか私に対してスキンシップをとらなくなってきて…もちろん、それがマスターの、初めての夜戯を失敗に終わらせないようにするための準備だとは分かっていても…やはりほんの少しの恥ずかしさを感じてしまうのは仕方のないこと。)
(それからさらに数日が経って、新しくなった大きめのディルドを挿入しての生活にも慣れ初めてきたころに…)
ん…っ…♥️
(ついにマスターのマイルームに呼ばれて、お仕事を終えてから部屋にはいるなり…我慢の限界と言わんばかりのマスターに抱き締められてしまう♥️)
(もちろん、私だってここ数日の我慢は少しずつ、それでもしっかりと身体に物足りなさを染み込ませていて…マスターに応じるように、細い腕でそっとその身体を抱き返して…♥️)
蘭くんっ、蘭くん、っ、蘭くんっ♥ や、優しく、優しくするから、ねぇ？
（我慢した分今更情緒も何もなくて服を脱ぎ捨てたら、蘭くんの服も半ば剥ぎ取るように脱がせていく）
（何度味わってもたまらない、絹のような肌を露出させて、女の子的なくびれと、桃尻を晒させたら、裸同士でまずは抱き合いキスをする♥）
も、もぉ、我慢の限界、だからねぇっ♥ んちゅっ……絶対、絶対だこれで僕のものに、す、すぅ、するからねぇ♥
（ぎゅっと細い身体を太い腕で抱きしめながらおちんちん同士をコリコリと絡ませ合う）
（精液のように濃ゆいカウパーを漏らしながら、蘭くんの可憐な唇にキスをする）
（太い舌をぬるりと挿入したら、小粒な歯を一本一本舐めて、唾液を流し込んで、前哨戦のように蘭くんの舌を可愛がっていく）
（たっぷりの唾液を飲ませて、糸を引かせながら口を離したら蘭くんをベッドに寝かせてアナルプラグに指をかける）
それじゃあ、んひっ♥ 抜くよぉ〜…………ぉお♥
（ぬぷっと音をさせて、汁を引かせながらアナルからプラグを引き抜いた）
（少し前まで排泄器官としてしか使ってなかったとは思えないほど魅力的に、柔らかく広がっている蘭くんのアナル）
（これからここに入れる、二人で一つになると言う期待と興奮にチンポは本当に暴れるように震えて上下してカウパーをびゅっっ！と漏らして行っちゃう）
（チンポには念入りにローションをまぶしてシゴいて、ゴムはしないけど万が一にも蘭くんを傷つけないように配慮はする）
（仰向けに寝た蘭くん、綺麗で可愛い顔を丸見えにさせながらゆっくりとゆっくりと迫っていき、太めのチンポを生で―――）
“ぬっっ……ぷっ…………”
ほ、ぉ、おっっっぉっあ……♥ ぉおっぉお……♥
蘭くんのお腹の中、ぁ、あったかくて、き、気持ちぃ♥
蘭くん、っ、好き、っ、好きだよぉっっ……♥
（―――ゆっくり、ゆっくり、一気に入れたいのを我慢しつつ、蘭くんをアナルを押し広げていく）
（その間、手は蘭くんの両手首を押さえて顔を隠すことを信じながら奥までチンポを挿入した）
（根元までしっかり♥ やっと、やっと一つになれた興奮に射精しそうになっていく）
…ここまでマスターをお待たせしてしまったのも私の不徳の致すところですから…お好きなように…♥️
(ここまでマスターに苦労をお掛けしてしまったのも、私が女の子であれば…？…なかったこと。)
(今さら主にさらに我慢を強いるなどということは、私としてもあり得ぬこと…我慢の限界とばかりに私の服を泣かば無理矢理剥ぎ取るようなマスターの所作にも嫌そうな顔ひとつせず、それを受け入れてしまって…)
ん…♥️は…、ぁぁっ💕💕
(さらにキス♥️ここ数日間はキスだけだったけれど、それと比べれば比較にならないような、まさに行為の前の前戯、準備を整えるためのようなねっとりとしたキスに夢中になっていれば、仰向けにベッドへと倒されて…)
(根本部分だけお尻から突き出たディルド♥️今日でお役御免のその子に指をかけられれば)
ふ…ぁぁっ♥️♥️
(それを優しく引き抜かれて、すっかり開ききり、マスターのものも受け入れられそうなほど広がったそこを外気に晒してしまって…恥ずかしいと思う間もなく突きつけられるのはマスターのもの♥️)
(ディルドよりもさらにおおきなそれを向けられて)
…っ…♥️…ぁ……♥️…くふ…っ…♥️…ぅ、…♥️…ぅん…っ💕💕
(くちゅっ♥️と宛がわれれば、あくまでもゆっくり…それでもディルドとは違って文字通り犯されるような、ずっしりと重たい挿入…♥️)
(自然とからだの力が抜けるような感覚のそれにまた恥じらいに囚われて表情を隠そうとするけれど…私の手首はマスターの両手に押さえられていて、顔を隠すこともできない♥️)
(初めてを前にした期待と不安の入り交じる表情を見せつける形になってしまって…♥️)
【とと…！せっかく早く始めたのですが、明日の朝からの用事が入ってしまいまして…もう少し？あと1時間くらいでお休みしなければならなく…】
【それならばこの辺で凍結にしておきましょうか？】
【次は…月曜日と火曜日は夕方から大丈夫な予定です！】
【それなら月曜日の夜でお願いしたいですね】
【そして余った時間でお話…というか確認？】
【蘭陵王くんの初めてが済んだらどうしましょう？そのまま蘭陵王くんシチュでいくか、違うシチュ…やりたいのは…アズレン世界辺り？…にするか！】
【そうですね、蘭陵王くんの初体験が済んだらシチュを変えましょうか】
【アズレン世界をやるなら…新しいキャラ…神官ちゃんあたり？を出してのロール、他のシチュなら…最近やってなくてやりたいのは…ラピス様？】
【百合成分不足しているなら百合ですよ！】
【アズレン世界なら神官ちゃんとのプレイや、ミネアちゃんとの絡みを濃ゆく？ あとはエロ日常な旅のネタなんかも】
【ラピス様もしばらく放置してしまっていますからね〜】
【一回軽くお口ちゃんを挟んでからの次シチュ…というのもありですね。】
【ですねー、あとは女の子が増えてきて嫉妬ぎみの寧海ちゃんからおねだりしてのえっちとかもよさそう…】
【ラピス様をやるなら…ご主人様の子供相手？】
【ペタンコちゃんの思うままに！ ペタンコを愛せよが信条なので】
【それも愛らしくて素敵ですね、バニーモードで誘惑してきちゃって、そのまま♥】
【以前に話していたその辺りですかね〜、気に入られて使われて使われて行くような、さらに子を孕まされて、と】
【いいですよね…作中で一番最初に主人公のことを好きになったのに微妙に距離を詰められないキャラが結構好きなんですよ…ノーゲームノーライフのステフとか…羽川さん…はまたちょっと違うかな？】
【捕らえられてからしばらく経って、完全にメイドとして家庭に染まりきった辺りで、払い下げみたいな感じで息子に渡されて？】
【負けヒロイン枠ですね！ 早くに好きになったから、恋へと変わっていく葛藤とかが出せなくて、主人公の付属品へとなっていくと言うかわいそうなポジション！ そして、偽以降のショートカット羽川さんのかとないビッチ感が……】
【ですね、ラピス様の魔力で家も繁栄して、主人は好きなことして暮らし、女悪魔を飼い侍らせ、ルビーちゃんはラズリくんから採取した精液とラピス様から取った卵子で魔導合成体外受精にして作り上げて自分を愛し尊敬する子を連れて里帰り、ブラガディンを掌握へ】
【そして残された魔力タンクのラピス様はワガママな息子の玩具へと】
【世界渡り歩いてますからね！そりゃエッチなことくらいしてるでしょう！(偏見)……ブラック羽川エナジードレインえっちシチュ…】
【最悪のシナリオですね…！特にルリ様からしたら地獄でしょう！自分の悪事の証拠を握っている片角が自分よりも正統性のある後継者をつれてきたんですから！】
【とと、そろそろお休みしなくては…それではまた月曜日に！】
ぁぁあっっっぁ♥ 蘭くんっ、可愛いよ、ぉっっ♥ 気持ち良い、よぉっ♥
はぁっ♥ やっと、これで本当の恋人になれたっ、ねぇっぉ、っくふっぅ♥
（キツくて、でも柔らかくて、僕のものを拒むことなく受け入れてくれる蘭くんのアナル♥）
（アナルのシワなんて無くなっちゃったくらいにピンと伸びきっていて、柔らかく僕のチンポを締め付けてくる♥）
（じっくりと時間をかけて解したから、硬さはそんなにないけれど、まだ慣れてない感じはあって、これからじっくり開発してあげるからねぇ♥なんて思いながら腰を振って、たるんだお腹を揺らして、段々とピストンは早くなっていく）
（蘭くんが慣れて来たってのもあるけれど、僕の我慢が効かなくなって来てるのもあって♥）
蘭くんっ、ら、んくんっっ♥ はーっ、蘭くんっっ♥
このまま、中に出すからねぇっ♥ 僕のっ、童貞と、っ、初中出しっっぃ、一気に貰ってねぇっ♥
ら、んくんっっ、はふっっ……♥ 蘭くん、っっ♥ んむっちゅっ♥
（鼻息を荒くして、ベッドを軋ませるギシギシという音をさせながらパンパンと音を立てて犯していく）
（締め付けてくる気持ち良さに、なによりも愛に興奮して我慢しきれなくなった僕はズンっと深くついて、身体を倒してキスをしながら初中出し♥）
（蘭くんのお腹の中にあつあつ、数日間も我慢したから濃ゆくて熱くてどろっどろのコップに半分くらいになりそうなザーメンを出しちゃう♥）
（出しながらのキスをして、どんどん唾液も流し込んで上も下もマーキング♥）
【ではでは、お返事を！】
…っ…♥️は、い…っ💕💕
…マスターとこうして繋がれて…私も幸福です…♥️
(苦しくないといえば嘘にはなるけれど、ああして準備を確りと行ったためか痛みはほとんどなく、出血などもなし…)
(最初は男であるマスターとこのような関係になるつもりなんて無かったのに、こうして肌を重ねて「本当の恋人」なんて言われてしまえば嬉しいのもまた確か。)
(マスターに出会うまでは他人に見せることすら嫌った我が顔をもはや当たり前のようにマスターには晒してしまって、徐々に早くなる腰の動きに会わせて、小さな吐息が溢れて…♥️)
は…っ…♥️ぅ…あっ💕💕はっ💕はい…っ♥️
…マスター…っ💕💕…んむっ♥️♥️
(早く、深くなっていくピストンはマスターの限界が近いのを示していて、こちらもマスターの腰に我が足を絡めるようにして遠回しなおねだり♥️)
(瞳に浮かぶ滴は苦しさによるものか、それとも快感のせいか…もしくは、ようやくマスターと本当の意味でひとつになれた喜びでしょうか。)
(そのままマスターからもたらされる快感を味わっていたら、唇を奪われて…♥️)
…ーーーーっ♥️♥️♥️
(どぷっ♥️とお腹の奥に感じるのは熱く、重いマスターの精液♥️)
(今まで何度も受けてきた射精…でも、掌で受けたときよりも、顔で受けたときよりもずっと濃いそれ…♥️)
(唇を奪われているせいで声が出せないまま、私もマスターの射精にあわせてとぷっ♥️と少ない精液を吐き出してしまいます♥️)
【お返事しつつこんばんは！】
【ご主人様は8時くらい？ゆるりとお待ちしておりますね】
（中出しに合わせての深くて濃ゆいキスをじっくりと30秒以上♥）
（蘭くんの、本当に可憐な唇、柔らかくてプルプルで……♥ 気持ち良くて、愛おしいそこにキスをしながら、溜まりに溜まったものを出し切る）
（さっきまで二人の身体が擦れる音と、ベッドの軋む音がしてたけど今はキスの音だけ♥ 優しい、求めあうようなキスをしたら、唾液の糸を一本二本と引かせて唇を離した）
んんっ……はぁ、はーっ、ぉっ……♥ はふっっぉ……♥
蘭くんのお腹の中、ぁ、あったかいねえ……はぁ、はぁ……ぉぉ……♥
（ゾクゾクと快感が背中を登る中で、身体の快感よりも、蘭くんと愛しい恋人と一つになれた喜びを感じまくっちゃう）
（心の満足感を覚えながらも、可愛い蘭くんのえっちな顔を間近で見てたらチンポは直ぐに二回目をねだるようにピクピク震えて勃起しだす）
（あんなに出したのに、と自分でも驚きながらも、まだまだ蘭くんを味わい足りないって身体の信号と判断して身体を倒して、蘭くんと重なると―――）
は、はぁ、はふ、っ、も、もぉ一回良いかなぁ♥
（―――もう一回をおねだり♥ おねだりしながらも腰は動き出してる）
（蘭くんが嫌がればしないけど、なんて思いながらも拒否されないと、蘭くんの愛への自信を携えて♥）
…………
………………
蘭くんっっ！ 蘭くんっっおおっ、ま、ま、また出るよぉっっ♥
（結局その日は、6回戦まで及んでしまった♥）
【お待たせしました！】
【では、こんな感じで蘭陵王くんは締め、ですかね♥ 可愛らしかったですよ〜、忠義のメスショタ！】
【やっぱり男の娘は楽しいですが難しい…っ！普通にあえぐだけだと女の子と変わらないですし、男の子らしさとメス要素をうまいことバランスを…！】
【では次はどうしましょう？】
【前回のお話だと…アズレン世界かラピス様、もしくは一度お口ちゃん挟んで？】
【難しいところですよね、女の子との差別化、まぁ、そこは肉体の描写とか、かな？】
【でも、ペタンコちゃんのはしっかりと内面の描写で、男が好きなホモショタ、ではない感じが出てましたから！】
【ふむ、そこはペタンコちゃんの思うがままに！ 】
【ではお言葉に甘えてお口ちゃん…そのあとはどちらが良いですか？】
【ラピス様なら息子さんとのロール…アズレン異世界なら、勇者さまにステータス書き換えられてお布施のお礼になんでもする、ペット兼旅費稼ぎすけべ神官ちゃん…？】
【その二つなら、ん〜、キモオタ系息子にいいようにされつつなラピス様も良いですけど】
【アズレン世界ですかね〜、二人のペットを都合よく使いつつ、神官ちゃんも使うという感じで】
【あ、前も言いましたけどペタンコちゃん優先で良いですからね？ 私の方に、と水を無理に向けずとも！】
【再登場なら…前回手玉にとられた後で、今回こそは好きに使ってやる！って気分の微ギャルちゃんか…前回つい一線越えちゃって、ドキドキしながらまた足を舐めさせに来るクールちゃん…？】
【ではアズレン異世界で！】
【扶桑山城姉妹から、西の国で活動している教主様の妹の神官ちゃんの話を教えてもらって、西の首都に向かう途中で旅への協力をお願い…し、がてらさらっとステータスを書き換えて！】
【そういえば最近はキモオタ君の出現率が高いですし、アズレンの次辺りでは久々におじさまします？……ジャンヌの…水着鯖で♥️】
【いえいえ！】
【基本的に無理してあわせたりはしていないので、その辺りの心配はしなくても大丈夫ですよ？】
【版権なら、んー、口では強くなくせに早漏な戦場ヶ原さんとか？】
【ステータス書き換えて淫乱化、それを黙ったままにして犯して、犯されると発情が治るように設定して治療と称してセックスしたり】
【踊り子をさせられて路銀稼ぎをしてきた、ペット二人を可愛がるとかー】
【キモオタくん、キモ中年系がやり易く、愛を出し易いので！ しかし、おじさまも良いものですからね、ええ】
【それなら良いのです、折衷案を探すよりもペタンコちゃんが満足するまで楽しんで貰って、その後に気が向いたらこちらのターンで構いませんので、ね？】
【私はペタンコちゃんのやりたいことは何でも楽しんで受け入れますから！】
【戦場ヶ原さん！言動は強気、でも実際にされたら腰を震わせてすぐにふにゃふにゃに…？】
【普通はお布施をされたらお祈りなのに、お祈り=えっちだと常識改変！】
【娼館の前にいるお客様相手に、「そのような場所にお金を落とすのではなく、神のためにお布施をなされば…」っていいながら、微笑んで修道服の裾をそっと捲って…♥️】
【ありがとうございますっ！とはいえ完全に自分好みのロールばかりだと申し訳なくなるのは私も同じですので、適度にご主人様好みのロールも混ぜたいのです】
【「あなたの口技とやらがどの程度のものか知らないけれど、あんまりお高くとまっていたら恥を描く場合もあるということを忘れないことね？」なんて言いながらも即落ち？】
【教会の神官が娼婦をやってると噂になりそうですね！】
【たっぷり犯されるも、勇者精液じゃないと完全に疼きは止まらないで、稼いだお金片手におねだりを！】
【そんなに気を遣わなくて良いのです良いのです】
【気に病むなら、今は玉藻母娘が割と妄想トレンドなのでその辺で！】
【ああ…言いそう…副音声のざこ戦場ヶ原さんだ…】
【ロザリオを掲げて祈るように跪いてお口でのご奉仕とか…♥️】
【完全に都合のいい道具扱い！】
【ふむふ…玉藻さんは動かしたことがないのでちゃんとできるか不安ですが…いずれ挑戦させて頂きます！】
【完全に口だけ、あっさり射精ですね！】
【都合の良い女の子って素敵っ！ 稼いだお金片手にもじもじ、中出しされまくりで使いたくないなんて言われたら、自分であそこを締め付けて、精液を出して見せたり！】
【あくまで今のトレンドなので！ 次のトレンドが来てた場合はそっちで！】
【ほんの少し前までは清廉を絵にかいたような子だった神官ちゃんがそんな下品なことを…素敵…っ！】
【美少女相手にえっち“してあげる”なんて！】
【もちろんですともーっ、今後もブームがありましたら教えてくだされば！】
【まずは微ギャルちゃんこと、矢嶋美咲ちゃんから？】
【のちに戦場ヶ原さんなり、クール系の楠木涼風ちゃんなり】
【ザーメンを出すってエロい……お皿とか……いえ、ロザリオの上におまんこから、ぷぴゅっと出させちゃう……エロい！】
【神官ちゃんはそれに感謝しそうですね！ それを見て寧海ちゃんたちは騙されてる、と同情しつつも、可愛がられてる姿に嫉妬！】
【はいはいなー、妄想トレンドはイラストから思いつく場合が多いですからね〜】
【あ…♥️…ひどい…！】
【寧海ちゃんは「…最低…。」とかいいながらも目線を離せずに…！ミネアポリスちゃんは同情の目線を向けつつも我関せず…に見せかけてどうしても気になってちらちらと？】
【わかりますっ！】
【提案程度の気持ちでお気楽に教えてくださればと】
【ザーメン欲しいならロザリオの上に、なんて言われて我慢したいけど我慢しきれずに……♥】
【二人は先輩の余裕見せつつも、結局は見ちゃって、神官ちゃんのことを気遣うフリして「今日は私が」なんていうも、神官ちゃんは「いえ、私が勇者様に身を捧げさせていただいているので」と】
【はーい！ 勇気を持って言わせていただきますね？】
【毎回涼しげにことをこなすお姫様にイライラ…というか、余裕げな表情を崩したい、とか思ってくる辺りで！】
【いいですね〜♥️神に仕える身でありながら、そんなことを♥️これは神の選んだ勇者さまへのご奉仕だから…なんて自分にいいわけをしつつ…！】
【はいっ！】
【慣れてきてても気持ち良さには勝てない素直さで】
【むっつり感満載な神官ちゃんって素敵ですよね！ 今まで必死に抑え込んできたものが溢れ出してて】
【神官は妊娠しないように卵子をロックしてるのを自分から外しちゃうまで……】
【少し前のトレンドは、ロリビッチなイリヤちゃん】
https://i.imgur.com/RLyJyZd.jpg
【さて、そろそろ始めましょう、か？】
【書き出しはどうしましょう？】
（鼻歌交じりにスタスタ音を立てて目指すは図書室、その奥の個室〜★）
（本は嫌いじゃないけど図書室にくる目的は本を借りることじゃないんだな〜ってね★）
（セミロング程度に揃えて、明るめのブラウンに染めた髪を軽くかきあげながら、一応周りを確認チラチラ）
（ま、ここにくる人なんて限られてるし？ くる人はみーんな知ってるしって思いながら、禁貸出のレア本？ まー、そんな感じの本ばかりが集められた小部屋……っても、かなりの広さがあるそこに入ると―――いた♥）
お姫様、こんちゃーっす★ とりまお口使いに来たんだけど、空いてる？
（目当ての人が今日もいたことにニパッ★と笑顔になったら、その目当ての人、この部屋の主ってか、学校に来てるのにここにしか来ない二年の先輩、あたしはお姫様って呼んでる）
（その人に会いにくるのがここに来る目的、あたし以外にも男女それぞれ結構な人数が通ってるみたいどけどー、ま、その辺はお互いに不干渉ってことになってる感じ？）
（あたしとしてもありがたいけどね〜、って慣れた感じで近づくと、少し前かがみになって着崩した制服の胸元、谷間をチラ見せ状態でお姫様が本を読む大きな机をノックするように“コンコンコン”と叩いて1000円札を差し出して笑ってみせる）
（それは、まー、「今日もよろしくぅ！」って意味？）
【ちょっと所用でお待たせしました！ 軽くこんな感じで始めてみましょうか！ あ、今夜は私は、2時くらいまで、かなと言った感じです！】
(冬にはいる季節らしく、そして学校らしくこの部屋にあるストーブも控えめに動いていて、静かな部屋に小さな振動音だけが聞こえるでしょうか。)
…。
(扉が開いた音を聴いて、分厚いハードカバーの本をパタリと閉じて目線をあげれば、馴れ馴れしい笑みを浮かべてこちらへと向かってくるのは…すっかり常連となった一つ年下の後輩。)
(最初は緊張して怯えたように扉を開けてきたのに、今ではそんな初々しさは何処かへ行ってしまったようで…最近では週に何日か通うほどの常連っぷり…私としては別に何日来ようと構いませんが。)
(顔を上げた拍子に蛍光灯の安っぽい光を浴びて小さく反射するのは、首筋のチョーカーにかけられた小さな青い飾り…それが示すものは私よりも目の前のこの子の方が詳しいでしょうけれど。)
こんにちは。……今日もあちらで？
(誘惑のつもりなのか胸元を見せつけてくるようにしつつ机をノックする彼女…それをされれば、私のやることは決まり…どこでするの？というように軽く首をかしげながら手で示すのは奥の扉…ここがかつて宿直室だったときに使われていた古いトイレ…ただし、暖房のないトイレはこの季節だとそろそろ寒いかもしれませんね。)
【書き出しありがとうございます！】
【私は…２時まで持つかはわかりませんが、眠くなるまで！】
（今更緊張も何もしないからって感じで椅子を引いてそこにとすんっと腰掛ける）
（寒さに少しだけブルっとするけどストーブの熱風で顔を緩める）
（椅子に座ったまま足をプラプラさせて、一息ついたらお尻をあげて下着を脱いでいく）
（スパッツを脱いで、大きめの下着を脱いで、その下に本命？の下着、厳重にガードした下にあるおちんちん♥）
（少しだけ皮の被ったそれ、最初の頃は来る前にはボディペーパーで拭いたりと気を遣ってたけど、今更そんなのはないっていうかー、恥ずかしさはあるけど汗臭いのを綺麗にさせるのも気持ち良い？みたいな？）
（そんな気持ちで、もう慣れた感じでお尻の下にタオルを敷いて椅子に座ったら）
そーんじゃ、お姫様おトイレ、お願いね〜★
もー、最近お姫様のお口に出さないとスッキリしないってゆーか？ なーんかしっくりこないっす！
（14センチほどのおちんちんの根元を掴んでプルプル揺らしてみせちゃう）
（あたしが椅子に座ってるってことは、お姫様は床に跪く体勢になるのが基本♥）
（お姫様に椅子に座ったままさせたいなら机に座ったりだけど、今日の気分はお姫様を跪かせたい、みたいな★）
ほら、ほらほら、早く早く〜、は・や・く〜★
（おちんちん揺らしてカウパーを先っぽからトロリと垂らして、すこーしむわっとした汗の臭いをさせてく）
（体育あったから仕方ないよね〜、なんて言って見つつ、お姫様に汗臭いのを舐めさせるのコーフンするし♥って少しはぁはぁ♥）
【ええ、そこは無理なくよろしくお願いしますね〜】
(椅子に座ることで遠回しに私に床へ跪づけと言ってくる彼女…別に嫌とは言わないけれど、なんでこういう人たちは私を床に座らせたがるの…？)
(…きっと安っぽい征服欲というやつなのでしょうけれど…私にもなくはないですし。)
(読書のために座っていた椅子から立ち上がって、スカートがまくれないように片手で押さえつつ彼女の太ももの間に頭を置くようにして床に座り、下着を脱いだ彼女のスカートの中を覗き込むような体勢に。)
…それでほとんど毎日…まあ…いいけれど…ん…っ…
(私の口を使わないとすっきりしないなんて都合のいいことを言われて…ここ最近は週に何度もやって来る理由に納得がいって、さらに目の前で彼女のふたなりをぷるぷる、と揺らされて、飛び散ったカウパーが頬に掛かって小さく声をあげてしまう。)
…それじゃあ…んぁ…っ…♥️
(生意気な態度は置いておいても、私のこれを楽しみにしていたのは事実なようで、脱いですぐにぴんぴんに勃起したそれは先端からカウパーを床に垂らすほどの興奮を湛えていて、それは私にも伝わってくる。)
(片手で髪の毛を押さえて邪魔にならないようにしつつ、もう片方の手をふたなりに宛がって、その先端にそっと…彼女からすればもはや見慣れた…スプリットタンを這わせてから、ぱく♥️と先端を口のなかへ♥️)
(甘酸っぱいような女の子の汗の匂い…男性からすれば興奮材料なのでしょうけれど、私からすれば何も感じな…いえ、中には不潔そうな臭いと共にやって来る人もいるので、それと比べれば不快感はない分遥かにましと言えるかも。)
【了解ですっ、とりあえず一時頃までを目安にお願いします】
あ〜っ、は、ぅっ……♥ きもっち〜♥ お姫トイレほんっとさいこー♥
お口あったかいし、っ、はー、蛇みたいな舌も、っ、はぁっ♥ 見た目悪いけどきもちぃ、し……♥
（お姫様を床に座らせてのフェライオタイム開始っ★）
（一回1000円でこんなに気持ち良くなれるなら通っちゃうよね〜、なんてバイト代の半分近くをお姫様のお口に費やしちゃってるあたしの感想）
（でも、冗談抜きに気持ち良くて、身体をピクピクさせながら、お口の中でおちんちん跳ねさせてカウパーを漏らしちゃう）
（それなりに大きいおっぱいも身体を揺らすたびに震えて、汗の匂いをさせるおちんちんがお姫様に舐められて嬉しそうに震えてく）
（あたしもその気持ち良さに熱い息、寒さもあるから本当に白い息になりそうなくらいで、慣れても慣れ切らないお姫様のテクニックに悲鳴みたいに声を出しちゃう）
んっ、ふー…………ぃ……♥
（気持ち良さにゾクゾク震えて、このままいつもみたいに出しちゃいそうになったのをギリギリ耐える）
（いつまでもいつまでもあっさりと射精してたら恥ずかしいし！とプライドで気を強く持ったらそっと手を伸ばしてお姫様の頭を撫でて―――）
ね、っ、ぉっっ……♥ お姫様って、んっ……♥ どこ、弱いの？ この辺？ この辺？ それとも、っ、この、あたり？
（―――サラサラの羨ましいくらい綺麗な髪を撫でながら、反対の手でお姫様の頬を撫でたり、指の腹で顎の下を撫でたり♥）
（お姫様にだって弱点をはあるはず！とか思いながら、顔、というか頭の周りを触れて行って、ほんの少し小指がお姫様の耳の裏をこすったりしちゃう♥）
（この辺敏感かな〜？なんて探るように優しく優しくっ、お姫様相手に逆転できる場車を探しながらも、気持ち良いフェラに「あふっ♥」なんて声出しちゃうくらい気持ち良いっ♥）
【かしこまりました！ 無理なく、ですね♥】
(気持ち悪い舌、なんて堂々と言ってくることに…今日はきっと入り口の貸し出し口でおとなしくしてるはずのあの人を思い出して少し嫌な気分になるけれど、その程度は慣れたことなのですぐに持ち直して…舌を動かしていく)
(先端だけ飛び出た仮性包茎、それをまずは可愛がるように皮と本体の隙間にそっと舌の先端、その両方を射し込んで中でれるれる♥️と舌を蠢かせてから、唾液をそこへ注ぎ込むようにする)
(それだけでびくっ♥️とふたなりが震えて、気持ちよさに反応していることをしっかりと確認。)
ん…ぁ…っ♥️…ちゅっ💕
(そうやって皮付きのまま可愛がったら、ちょっと奥まで咥えるようにして顔を前に押しやりつつ…ぷるんっ♥️と口のなかで皮を剥いてしまう)
(汗臭さ、精臭は若干あるけれど、カスなどはついていないきれいなそこ…お風呂では毎日ちゃんと洗っている様子…)
(そうやって敏感な亀頭を露出させたら、次はそこを責めようと…)
…っ…♥️…ん、く…っ…💕
(したところで、彼女の掌が私の髪の毛を撫でてくる。)
(手持ち無沙汰なのでちょうどいい場所にあるそこを戯れに撫でている…だけなのだろうけれど、その細かい手つきに違う意図も読み取れて…)
(服の下に人にはあまり見せられないものが多々ある私からすればそういった好奇心は警戒の対象…ただ、首から上に触れている間なら注意するほどではないかな。と思い直す。)
(彼女の指が髪の毛を触った後に頬や耳の辺りをくすぐり…首筋に爪の先が触れたところで…小さな吐息が鼻から溢れてしまう。)
(それは彼女からすれば求めていたもので、私からすれば…ちょっとした不覚？)
【…投稿時間がすごい！】
っ、は、っっふーっ、この辺弱いって、っ♥ ことはっ、首筋なんかも弱い？
（お姫様の先っぽが二つに割れた蛇みたいな舌で亀頭と、皮の間をなめられてからのお口の中での皮むきにゾクゾクっ♥としちゃう♥）
（あっつい唾液のローションをまぶされていくような気持ち良さにおちんちんを跳ねさせる）
（でも、その気持ち良さよりもお姫様が刺激に声を漏らした、感じってことが結構大切で、興味津々な笑顔を見せながら、左右同時に両手でお姫様の耳の裏あたりを優しく擦ったりしてみる）
（小指の先で耳の裏が、その下の首筋、うなじを指だけで少しずつ感じさせるように刺激しちゃう）
（お姫様が感じてくれた？のが嬉しくて、フェラの気持ち良さに息荒くしながら、撫でるように刺激していく）
んっっぁっはぁあっ♥ ね、お姫様っ、ここ、耳？ どこが弱い、わけっ、ん〜っ、ぁっっ♥
（お姫様の弱点を探して責めながらも、気持ち良いフェラの刺激♥ 舌が這い回る気持ち良さに射精欲求が高まっちゃって足はプルプル♥）
（このままあっさりと射精したらいつも通りじゃんっ！なんて思いながらも、少しだけ腰を揺らして奥へ奥へと押し込んでく）
（押し込むときにお姫様の頭を掴むんだけど指は耳の裏とか、首のラインを少し刺激しながら―――）
“ぬぷっぬぬぬっっ……♥”
は〜っっ♥ お姫様っ、お口、きもち、ぃっ♥
（―――深くお口の方へとおちんちんを押し込んでいく）
（刺激をしながらお口のなか、でも、喉奥じゃなくて上唇ってゆーか、普段当たりにくい場所とかを狙って亀頭で刺激したりしてみる♥）
（もしかしたら可愛い反応見せてくれるかもしんないし〜★）
【狙いました！（嘘）】
【私は次は今夜…つまり火曜日も大丈夫です！そのあとは水曜日も大丈夫で、木曜日が用事がありまして…金曜日がまた大丈夫、という具合です】
【と、かしこかしこ、それなら水曜日でどーでしょうか？】
【金曜日も先に抑えておく形で！】
【では水曜日と金曜日の夜のご予約で、お時間は今日くらいから？】
【せっかくペタンコちゃんを撃ち抜いたのに】
【そして、時間は、はい、20時ほどからでもう少し早くできそうならお伝えしますね？】
【私は浮気しつつロール楽しんでますけど、その関係でパッと予定が空くこともあります、その際にクソビッチさながらに予定空いたから会わない？ とか声かけるのをペタンコちゃんは許容する派てすか？】
【それとも、黙って一人でオセロでもしてろ！派ですか？】
【ご主人様が他のところでもロールをすることは承知の上でお付き合いしているわけですし、むしろ急にお時間ができてその時間に私とロールをしてくださるならお会いできる時間が増えて嬉しいくらいです。】
【とはいえあまりに急ですと私の方が気付かなかったり用事をいれてしまっていたりの可能性もあるので、前日くらいに教えてくだされば？という感じでしょうか。】
【……ああ、こうやって都合よく遊ばれてしまうのですね…よよよ…】
【ペタンコちゃん愛ゆえに嘘をつくよりかは正直にと思っているのですが、中には「嘘の方が良い」という場合もあるのかなと確認をしたかったりもしたので】
【あ、もちろんわざわざ「ロールの約束ポシャったから」などと明言はしませんけれども、予定が空いた場合はお声かけさせてもらうと思いませんのでよろしくお願いします！】
【そして……意地と気合いで、あと17分で帰宅モードに入り、ます！】
ん…っ♥️…む♥️…れる…ぅ…💕
(手持ち無沙汰からの手遊びから、完全に私の弱いところをさがす動きへと変わってきた彼女…もちろんそれ自体は別に構わないのだけれど、問題はさらにエスカレートした場合…)
(仮にあの人にバレたとして、私がお仕置きを受けるだけならばまだいいけれど…もしもお客様であるこの子にまであの人の魔の手が延びるようでは問題だ。)
ふぅ…っ♥️…ぅん…💕…ちゅっ💕…るる…っ💕
(それを防ぐためには…出来るだけ早く絶頂させて彼女の興味と性欲を喪失させてしまうのが一番だけれど…首筋や耳を優しくさわられる感覚に、どうしても口に集中できない…)
(亀頭を重点的に責めるのをやめて、カウパーを啜るようにしながら軽く引き抜いて、鈴口にキスするような状態になった…ところで)
…っ…！？…っーー💕💕
(首筋に手をおかれて猫を撫でるみたいに指を動かされながら、上顎を擦るようにして喉奥まで侵入してくる彼女のもの…)
(首筋は生来のものだけれど、わたしの身体には当然、あの人に開発された部位がいくつかあって…口を閉じると舌ピアスが触れるところ…上顎の一点もその一つ…♥️…ピアスをつけるときに同時に開発されたところで、そこを彼女のものに思い切り擦り上げられた形…)
(もちろん絶頂するほどではないけれど、咄嗟に床についていた片手が、きゅんっ♥️と震える下腹部を押さえるように動いてしまう♥️)
(当然、それは彼女にも見えることで…♥️)
【いえいえ、他のところで遊ぶのを束縛するほど小さな女ではないつもりなので！】
【私もこの板ではここだけというだけで、別のところでは提督してるわけですし…？】
【そしてお返事ですっ！】
もっかして〜、あたしの責めでヤル気出ちゃった系？ って、あーっ♥
お姫様ここ弱いのっ？ ね？ ね？ ここ感じちゃうわけ？
（椅子に座ったまま、左右それぞれの手でお姫様の弱点探しっ★）
（気分は弾いたことないけどピアノでも弾いてるつもりで、どこが弱いのかな〜？ なんて探り探りしてて、ふとお口の中も弱いところあるよねってことで上顎のゾリゾリするところを擦ってから奥におちんちん入れてみたら、なーんかめちゃ可愛い反応してくれてテンションあがるよねっ♥）
（普段は無表情なお姫様の顔に少しだけ気持ち良いって感じのが乗ってるし、お腹を抑える仕草で「あそこ」にキュンと来ちゃってるのをめざとく見つけちゃう♥）
ぇ、ここ？ お姫様って、んんっ♥ このお口の中弱いわけ？ は、っ、ぁ、だからこんなことしてる、とか〜？
っ♥ ね、っ、ここ？ ここだよね、ね？ お姫様の弱点ここだよねっ♥
（わ〜★ってはしゃぎながら、片手でお姫様の下顎を猫にそうするようにコショコショして、少し顎を上げさせて、上顎の部分を擦りやすくしてから亀頭でゾリゾリしてあげる♥）
（あたしだけ気持ち良くして貰うんじゃ悪いもんね〜？ なんね意地悪っていうか？ オモチャを見つけた子供モードでそこをじっくり、何度も擦っていく）
（もしかして、もしかして♥ お姫様がムラムラきたらどーてー卒業のチャンスかもっ！ なんて打算も持ちつつお口の弱い場所を責めちゃう♥）
っあ〜★ でも、きもちぃ〜♥ お姫様ってお口でイッちゃったりするわけ？
ここ、っ、んんっぁっ……♥ ずっと、擦ってたら濡れちゃうとか？
（優しく左右からお姫様の頭を掴んだら角度をしっかりと固定してからの上顎責め♥）
（ここを責めまくってたら、感じて、可愛い声を出してくれるのかな？ なんてワクワクと、ドキドキ♥）
（お口の中でおちんちんをピクピク震わせてカウパーを漏らして、なんだかんだで射精は近づいて来ちゃってる♥）
【お待たせしました！】
【心広いペタンコちゃんに感謝ですっ、小さいのは胸だけ！（ﾄﾞﾔｯ】
【それならば改めて色々とよろしくお願いしますね〜？】
(後頭部を押さえられてしまって、あまり激しい動きはできなくされてしまった…とりあえず裏筋を擽るようにしてちろちろと舌を動かしながらの様子見…)
(こちらの気持ちも知らないで、私がやる気になったなんていう幸せな勘違いをしているらしい彼女…もっと気持ちよくさせるなんていうこちらからしたらありがた迷惑な決意がその目から見てとれて…)
っ…♥️…む…♥️…んふ…っ💕💕
(首筋の弱点に続いて、口の中の弱点まで見つけられてしまった…こういう自分から動いてくれるタイプは楽だけれど、こういうことがあるから面倒だ…)
(顎の辺りを擽るようにして撫でられていたら、くすぐったさで目を細めてしまう。)
(私を感じさせる…だけじゃなくて、普段表情の変化に乏しいわたしの見たことがない表情を見るだけでも面白いらしくて、一向に動きは止まりそうにない。)
…く…っ♥️…ふーっ💕💕…んんっ♥️
(首筋やうなじを指先でかるくたたかれながら、その手で頭を押さえられて…まるで彼女の瞳を見るみたいな角度に頭を固定されての上顎責め…♥️)
(彼女が期待しているであろうことは出来ないけれど…そんなことは彼女は知るわけもない。私と事におよぶチャンスだとでも勘違いしているらしく、口のなかに注がれるカウパーの量も増えてきて…♥️)
…っ…！
(そろそろ不味い、と思って制服のポケットから取り出したのは…手作りにしては綺麗なチケット…ここに通う人なら一度は噂に聞いたはずの…お泊まりでお相手をしてあげる、というチケット…通称、一晩券。)
(もちろんその場でも本番は無しだけれど…)
(気持ちよさにほんのり涙の浮いた瞳から、これをあげるからもう勘弁して、という私の意図は感じられるでしょうか。)
【背もでかいですしね…】
【もちろんですとも！】
んにー？ なんか切なそうな顔してますにゃ〜？ もしかして〜？ 何か欲しくなってたり〜？ ん？
（しっかりとお姫様の頭を固定して、乱暴にはしないけどやっぱりついつい強めに深く入れちゃう）
（お姫様のお口の中って、なんかとことん柔らかくて気持ち良いし、チロチロと蛇みたいな舌が先っぽ舐めてくるのももちろん気持ち良いっ♥
（頭を抑えていた片手でそっと髪をかきあげて、ふーっと一息ついてたら、お姫様からまさかのものが出されて頭の上に「！？」が浮かんじゃう）
え、っ、うっっそ、お泊りチケ？ え、えー、これ貰っていーわけ……っ、ぁ……♥
（お姫様が可愛い顔しながら出して来たのは『お泊りチケット』っていう、噂のもの）
（なんでも一晩中お姫様が舐めまくってくれるっていうレアもの！ 噂は聞いてたけど、実在するなんてとドキドキ！）
（震える手でそれを受けって、無駄に凝った作りの、お札サイズのそれを透かすように見たりしてみる）
わ〜………………ん、んん……♥
（しっかりと大切に受け取って、ちょっと意地悪し過ぎたかな〜？って気持ちと「もしかしてエッチするならちゃんとした場所でってこと？」なんて期待もしちゃう）
（お姫様の頭から手を離して、おちんちんを少しだけ引いて上顎に当てるのをやめる）
（お姫様ってー、へー、あたしのこと……好きだったりするのー、かな？ や、お姫様は美人だけど、ん〜っ、いや、好きだけどっ、好きだけどさっ！）
（とか、なんとか頭の中でグルグル考えながら、もー、あとはお任せと身体から力を抜いてお姫様によろしくって感じで♥）
【高身長女子……尊い……】
(上顎の弱点を重点的に擦られる感覚…くすぐった気持ちいいその刺激に普段の涼しげな瞳に快感の色を滲ませて、差し出したチケットを受け取ってもらえるように祈る…)
(もちろん、お客様である以上は拒否して私を攻め続ける選択肢もあるわけで…)
…♥️
(彼女がチケットを受け取ってくれて、それがなにかを確認している間はひたすらに優しく、やさーしく吸うだけのやわらかフェラ♥️)
(萎えちゃわないように、かといって手元に集中できるようにと配慮したそれをしばらく続けたら…)
ん…ぐぷっ…♥️…ふっ♥️むっ♥️ん💕…むぐっ…💕💕
(予想通りチケットを渡したらとりあえず大人しくなってくれた彼女…それにひと安心しつつ、力を抜いて私に身を任せてきたことに答えるようにこちらもペースアップ♥️)
(今までの舐めが中心のものから一転して、顔を前後に動かして口全体で快感を与えながら、同時にスプタンの気持ちよさと、時折こりこりと当たるピアスの刺激を一纏めに与える仕上げモード♥️)
(先ほどまでの刺激でもきゃんきゃん言っていた貴女に、これは効果覿面でしょう？と得意気に瞳を向けながら、今までの我慢の分を丸ごと搾り取るような動き♥️)
【ふふん！低身長巨乳も大好きですよ？】
【…と、どうしましょうか…一晩券…このままだと、恋心を抱き始めた人に傷だらけの身体を見せることでドン引きしてもらって諦めてもらうチケットになりそうですけど…もしくは設定の方を弄って、婚約者はいるけれど束縛は本番禁止だけのヤバい人じゃないパターンに変更するか…この場合は普通に本番以外の色々をして満足してもらうチケットになる感じ…どっちがいいですかね？】
ぁううっっっ♥ ちょっと、っ、お姫様っ、本気すぎだって、っ♥ ぁあっんっ♥
（攻めるのをやめてのお任せモードに入ったらお姫様のガチフェラ開始っ♥）
（しっかりと頭を揺らして、お口すぼめてのお口エッチ♥ 舌もちゃーんと気持ち良い場所狙ってくるし、ピアスのコリコリ感もきもちぃ♥）
（「あ、やばっ♥」なんて声を漏らしてカウパーをトロトロと垂れ流し、というかピュッピュッと出しながら座ったままお尻を少しくねらせちゃう）
（なんか、お姫様のフェラ、普段よりも熱くない？ えー、やっぱりマジでお姫様……あたしのこと……）
って、ぁ、やば、っやばやばっ……♥ 出るっ、出ちゃう出ちゃうっっ♥ あ〜っ♥
お姫様っ、ちゅーちゅー、吸って吸ってっっ♥ 出ちゃうからっ、全部、っ、ぁあっあふっっぅ♥
（色々考えることはあるけど、やっぱり気持ち良いのゆーせんっ♥）
（お姫様のフェラテクに完敗しちゃって、腰がプルプル震えながらおちんちん揺らしての射精っ★）
（ビクビクって震わせて、カウパーよりもずっと濃ゆいやつ、普段よりも濃ゆいザーメンをお姫様の舌の上にどっぷどぷっ♥）
（あつーい吐息を出しながら、オシッコでもした後みたいに身体をプルプル震わせて、少しだけ冷静になった頭で悩む）
（チケット貰っちゃったけど……もしかして、これ以上のこともあるのかなー？ でも、それってして良いの？？ って）
（チケはお姫様からのラブコールと判断して、いざとなると少し緊張しちゃって、唇尖らせて照れつつ目線を逸らしちゃう）
【わーいっ、わーいっ、愛し合ってる！】
【どーしましょう、どーしましょうか、ギャルちゃんのまま行くか、キャラ変えるかも入って来ますからね】
【ギャルちゃんのままなら一晩チケを使って、身体を見てドン引き、それともややノーマルに設定変更……うーむー】
(本気モードへ移行してからそう長い時間も掛からずに限界を迎えてしまったようで、私の口のなかに勢いよく注ぎ込まれて広がる味は…慣れ親しんだ、とはいえ好きとは言いがたい苦みと塩味、えぐみの混ざった味…)
(言われるがままにちゅうちゅう♥️と射精中、そして終わってからもしばらく、尿道内を吸い出すように刺激し続けて…)
…ん…ぐ…っ♥️…ぷは……
(最後の一滴までしっかりと吸い出したら、ふたなりから口を離して、こくり、と口の中の精液を飲み込む。)
(トイレならまだしも、この部屋でどこかへ出すわけにもいかないし…と、言われる前に飲み込んだだけなのですが、それも彼女からしたら愛情表現だと思われてしまうかも…とまでは考え至らずに。)
……それ、使うときは前日までに言ってくださいね。
(チケットとは別のポケットから出したハンカチで口元を拭きながら、チケットの使い方に関する注意を言っておく。)
【傷だらけの身体を見られてドン引き…からどうするかもありますしね。ドン引きして…事情を知ってやたら優しくお姫様が甘やかされるパターンとかもありますし…ドン引きして…その上で、今まで遠慮してたのはなんだったんだろう…ってなってハードにされるのとかもあり？】
【本番禁止ならイラマしてみたり、お口の中でオシッコとかやりたい放題系ですかね〜】
【甘やかしなら、逆に舐め返したり？】
【本気のイラマ…ふたなり以外にもいろいろ嘗めさせられたり、撮影されたり？もちろんおしっこも！】
【甘やかしなら…王道の傷口舐めですね…！手首の包帯ほどいて切り傷舐め…】
【撮影、おまんこや足も舐めさせて楽しんだりとエロいことを色々楽しむモード、か、優しく甘く、ですね！】
【もしくは、今のまま段々と馴れ馴れしさ増して来て衣装持って来て着させたり、興奮して押し倒してセックスはダメと懇願されておまんこを弄るので我慢させたり】
【ふむふむ…これはあれですね…傷だらけルートなら性欲爆発からのややハード、もしくは婚約者の設定を少し弄って、望まぬ婚約ではあるけれどリョナ要素は無しで、束縛も本番禁止くらい…という風にしての恋人気取りパターンのどっちか、という感じですかね…？】
【そうですね〜、本番禁止にかこつけてアナルをお願いしたりするような、図々しい関係になっていく、ような？】
【別に恋愛感情があったわけではないのに、お泊まりチケット以来恋人気取りの後輩…妙にくっついてきて、図書館でも舐めさせた後もなかなか帰らなかったりして？】
【これはあれですね、クールちゃんの嫉妬ロールもいずれありそうな…！】
【調子に乗りやすいタイプですから、ガンガン調子に乗っていくでしょうね！ スキンシップも多くなりそうな？】
【どっちを選ぶの？と迫られるのですね！】
【スキンシップ…明確に嫌とは言われないことに気を良くしてどんどんエスカレートして？】
【いいですね…べつにどちらかを選ぶつもりも、それどころか二股をかけたつもりもないのにいつの間にか渦中に！】
【そんな感じ、ですかね？ 恋人気取りでハードなこともお口関連なら断られないからとか、やってみたり？】
【普段は一対一なのに、ギャルちゃんのを舐めてるのをクールちゃんに観察されるような？】
【いいですね…恋人気取りというか、理解者気取りしつつ、いろいろさせられる…】
【逆パターンもやらされて、舐めてる間にいろいろ言われたりするんだ…舐め方の献身具合からどっちが好きとか判断されたりして…結局は学校にいる間と、婚約者に会いに行く週末を除いた平日夜は交互に二人に管理される生活に…？】
【結局のところ性欲、ですね！】
【そこでの確執もありそうですけどね、クールちゃんは「キミは莉緒を性欲の対象としてしかみてない」と言ったり、ギャルちゃんは「違いますー、あたしら相思相ラブだしー」などと言い合ったり？】
【と、そんなルートで？】
【二人で言い争い、私は我関せずと傍観していたら、だんだん矛先がこちらを向いてきて…そもそもお姫様がほいほいと関係を結ぶのが悪いとか、これ以上増やされたら堪らないとか叱られはじめて？】
【はいっ！お願い致します】
【0時過ぎましたがこのまま開始しておけですか？】
【あ、チケット後から、ですよね？ チケ使って、そこから勘違いが】
【チケット後でも良いですし、チケット使ったところからでも！】
（お泊りチケを使ってー、『姫ちゃんパイセン』とこに通う頻度が前よりも多くなっちった♥）
（まー、なんてーか、うん、姫ちゃんパイセンからの微妙なラブコールに気がついちゃってすこーし気まずかったりするんだけど、うん、そこはねー）
（あたしだって、一応チンチンついてるししっかりと決めなきゃいけないとは思ってるけど告るとか告られるとかその辺はやっぱりまだ恥ずかしいから恋人未満な関係を続けながら今日も姫ちゃんパイセンのところへとやってきてる）
（少し崩した制服に、姫ちゃんパイセンが桃が好きって言ってたから、桃系の良い匂いのリンスで整えた髪を揺らしながら小部屋に入って―――）
「莉緒、困ってるならハッキリと言った方が…………っと、ゴメン……お客さん、みたいだから帰る……」
（―――ジャストタイミングで何やらキレイ系な先輩と鉢合わせちゃった）
（髪の短い、凛々しい系美人？な感じの人で、たまーに会うことあるから常連さんって感じ？）
（まー、でも、なんか、メンゴ☆（ゝω・）vｷｬﾋﾟって感じ？ 姫ちゃんパイセンのとこにいくら通っても、あの人はあたしのことラブい感じだしーって優越感ちょっと出しつつ手をひらひら振ってその人とすれ違い部屋に入る）
（そこで待ってくれてる姫ちゃんっ♥ さっきまでしてたからか、口元をハンカチで上品に拭くのを「やーん、可愛い★」なんて思いながら片手に持ったコンビニスイーツを揺らして近づいていく）
ひーめちゃんっ★ お待たせ〜っ♥ 元気してたっスか〜？ ん〜、よしよし♥
（ニパーッと笑いながら姫ちゃんパイセンの頭を無遠慮に撫でて、サラサラの髪の毛を楽しみながら、二人で食べようと買ってきたスイーツを机に置く）
（そのまま椅子に座り、姫ちゃんパイセンと肩をくっつけるくらいの距離にピタッとくっつきつつ、また髪に触れて、あたし自身の髪にも触れて）
ん〜……ねー、姫ちゃんパイセンって髪は長いの好き？ それともさっきの人みたいに短いの好き〜？
あたしさぁー、姫ちゃんとおそろにしよーって思ってたんだけど、どっち派？
（髪の毛の好みなんかを聞いてみちゃう）
（やっぱり、まー、うん、そーゆー関係なら好みに合わせるくらいしたいじゃん？なんて思いながら姫ちゃんの前に最近オススメのプリンをコトと置いていく）
【ぐぅ、申し訳ないです、ちょっとまたヤバいウィークのようで気を引き締めます……】
【金曜日はこうはならないように……】
【そして、こんな感じの勘違いJKへと、イメージは風俗店に恋人感覚でくるお客さん！（実体験）】
…やっぱり…そう…？…ぁ…うん、…またね…
(あれからしばらくが経って、常連の一人の女の子で…他の人とは少し違うつながりをもつ少女…涼風にいつもの行為のあとにしていたのは、悩みごとの相談。)
(最近できたある一つの悩みごと…いや、悩みごとがなかった時期なんてないけれど、新しい不安というか…懸念？)
(とはいえお客様に関しては隠してほしい情報は誰であっても言わないのは当たり前、涼風に話す内容も抽象的なものになってしまったけれど…)
(そんな話をしているのを知ってか知らずか扉を開けて、涼風を追い出すように入ってきたのは…その懸念の張本人。)
…こんにちは…いえ、待ってはいないけれど…
…っ…
(ある時を境に急に私に対してスキンシップを多くとってくるようになってきた彼女…ひとつしたの後輩で、少し不思議な身体の持ち主である美咲に挨拶をされれば、口元についた液体をハンカチで拭き取りながら、そんな素っ気ないお返し)
(当たり前のように私の横に座ってきて、なんの断りもなく髪に触れてくる馴れ馴れしさに体が強張ってしまう。)
(…ただ馴れ馴れしいだけならば別にいいのだが、この子の場合は…完全に私のことを恋愛対象として見ているような雰囲気に、どうしても警戒せざるを得ない。)
(数日前までは2,3日に一回来るだけだったのが、ここのところは毎日…それどころか授業をサボって丸ごと1時間も居座ることもある有り様…)
(別にお金に困っているわけではないから他のお客様への妨害と目くじらを立てるわけにもいかず、なかなか注意できないままに気付けばこんな状態で…)
…いえ、貴女はその髪型が似合っているから…それでいいと思うけど…
(なんて、質問に対するどっち付かずな解答も…すっかり恋愛脳に支配された女子高生相手には勘違いを生んでしまうことには気付いていないらしい)
(そして…ただ恋人気取りならば…まだいいけれど、それによって日々の要求も少しずつ、しかし確実にエスカレートしていることも問題で…)
【お返事！】
【そして21時、了解ですっ！お風呂入って待ってますね】
あ、似合ってる？ ふぅん、へー、ま、姫ちゃんパイセンが言うならこのままでもいっかも〜♥
てーか、パイセンの方からあたしに寄せてきてくれてもいーんだけどー？
ほら、あたしって髪質悪いから黒似合わないから染めてるしー
それに、姫ちゃんパイセンがこの髪型好きなら変えたくないじゃん★
（照れてんのかなー？ ちょっと奥手な姫ちゃんの姿をニヨニヨしつつ眺めるけど、今のあたしの髪型が「好き」とか言ってくれる熱いところあるからそーゆーとこ好きっ、ギャップ萌え？）
（姫ちゃんパイセンの髪の毛を撫でたり弄ったりしつつ、羨ましいなー、なんて話をしていって、まだまだお互いに知らないことあるし知っていこっ、なテンション？）
（これからもっと深い仲になるかもだしー、なんてちょいテレしつつ、買ってきたコンビニスイーツ、プリンを姫ちゃんパイセンにプレゼントして「食べて食べて」と勧める）
（パイセンはお嬢様っぽいけど、コンビニスイーツのレベルの高さは侮れないっスよ？ なんて話つつ、そのプリンを食べていって、ふと思いついたことを実行♥）
（椅子に座ったままモゾモゾとスカートまくって、三重のパンツを脱いで★ 取り出したおちんちん、そこに―――）
あ、姫ちゃんパイセン…………溢れちった★
（―――プリンをすこーし乗せて見せちゃう♥）
（気づいてたけど止めなかったってことはオッケーってことだよね？ こーゆー甘々な恋人プレイって定番？ 女体盛りみたいなものかなー、なんて思いながら14センチのおちんちんをピクピク震わせちゃう）
（少しの汗の臭いをさせてるそこに乗ったプリンの甘い香り、おちんちんとのコラボレーションを見せつけながら口の動きだけで「舐めて♥」なんておねだりしてみちゃう♥）
【謎の顔文字失礼しました……そして、お待たせしました！ まだしばらくバタバタしますが、今夜はいけるところまで行けそうなのでペタンコちゃんの限界点まで！ よろしくお願いします！】
(明らかに過度になついている後輩…好かれているというよりも、好いていると勘違いされてる？…それならちゃんと訂正したほうがいいけれど、確証はないし…かといってその思いに答えるつもりがあるかと言われれば…なんて考えていたら、その本人からの言葉をちゃんと聞いていなくて適当な返事。)
(髪の毛を触られるのにもだんだん慣れてきて、体の強張りも落ちてくる…普段からしてるときに髪を触ってくる人はいなくもないし、慣れればそこまで嫌では…)
…っ…そんな…安っぽいアダルトビデオみたいな…
…はぁ…。
(私の目の前に出されるのはコンビニの袋にはいっていたスイーツ…たまに差し入れをされることはあったけれど、なにか細工がされている可能性を恐れて口にはしてなかった…けれど、未開封なのは見て取れるし、大丈夫？なんて思っていたら目の前で開けられるプリン、呆気にとられて見ているだけの間に…)
(それは彼女のふたなりの上に一口分くらい乗せられて、私に突きつけられる形にされてしまう。)
(悪趣味…だとは思いつつも、突き付けられてしまえば拒否する訳にもいかない…別にこういったことをダメだと言ったことはないし、一応名目上は“なんでも”舐めると契約しているし…)
…一口だけ…ね？…んぁ…♥️…む……るろ…っ…♥️
(ずり落ちないように眼鏡を指で押し上げてかけ直してから、小さく口を開けて彼女のものを根本近くまで口に含み、上唇を使ってのせられたプリンを拭うみたいにしつつ、そっと引き抜いて口のなかにプリンだけを残して…1往復だけの物足りないフェラ…本の少しの塩気に内心で不快感を感じつつも、2,3度咀嚼してこくり♥️と…まるで普段、精液を飲むときと同じように飲み込んでみせる。)
(当然、普段は…所謂賢者モードの時に見ているその風景をまだまだ性欲に溢れている時に見せられるわけで、普段以上に彼女の劣情を煽ってしまう結果になるかもしれない)
【あ…あの顔文字はわざとではなかったのですね…たしかに変換で変な顔文字出ることありますね…】
【はーい♥️わたしも…日付が変わってからもしばらくはできそうかな？という感じですね！】
っ……あ……っっ♥ 姫ちゃんパイセンの、お口……やっぱり、いい……♥ んぅっ……♥
（なんだかんだと言いながらもやってくれる姫ちゃんの優しさに愛を感じちゃう）
（泊まりでお口えっちまでしてくれる仲だし、やっぱり姫ちゃんの愛があたしに向いてるのを確信しつつ、プリンを乗せたおちんちんを綺麗に舐めとってくれて、その気持ち良さに身体をぶるりと震わせる）
（あったかいお口の中で、かすかにコリコリと当たるピアスの気持ち良さ、ゾクゾクって気持ち良さが背中を登ってくるの♥）
（姫ちゃんパイセンがプリンを飲み込む動きにドキドキしちゃう、喉を鳴らして飲み込むってエロいかも♥）
あたし味のプリン、美味しかったー？ 姫ちゃんの好きな味ってかんじ？
（姫ちゃんパイセンの頭を撫でて、後頭部に手を当てたらゆっくりとまたあたしのおちんちへと寄せていく）
（反対の手でまたプリンをおちんちんに乗せて、コーティングして、あまーい香りにカウパー混ざりの男の子な臭いをさせちゃって、もっと舐めて？アピールなんだけど、後頭部を押す力はだんだんと強くなっちゃってて♥）
ね……お口使って、いーい？ ね♥
（グイグイと姫ちゃんパイセンの頭を押して、お口の奥までおちんちんを入れさせてとらおうとしてく）
（奥までってのはもちろん喉まで……♥ プリンを塗りつけたい甘じょっぱいおちんちんを奥の奥まで、苦しくなっちゃうくらいまで♥）
【い、急いでいたもので……謎の変換はありますよね……】
【ありがとうございますっ、よろしくお願いしますね〜♥ 】
(柔らかい舌や唇の感触、そして時折触れるピアスのこりこりとした刺激にもはやかなり虜になってしまっているようで、たった1往復のフェラで気持ち良さそうな声を発しながら肩を震わせる様を見ると…まあ、嫌な気はしませんね。)
(最近は彼女のお願いがどんどんエスカレートしていて、たまには、何て言いつつも前回はお昼休みに来たと思ったら私のお弁当にかけたい、なんて言い出したり…とはいえもっと過激なことを要求してくる人もいるので、問題という訳じゃないけれど…)
(あと、撮影したい！と何度かおねだりされていて…いまのところは断っているけれど、いつまで持つか…)
…っ…もう、するの…？
(頭を撫でられたまま、彼女の掌が後頭部を押さえるようにしたままで停止する…それだけで何が待っているかを察するけれど…当然、拒否することはしない。)
(ゆっくりとかかる力…目の前に突きつけられるのはまたしてもプリンが塗りたくられた彼女のもの…クリーム色のそれをまとった姿はお世辞にも食欲をそそるとは言いがたい姿で、その悪ふざけにあきれたような声を挙げる)
…わ、わかったから…っ、攻めて私のタイミ…んぐっ…！？
(喉の奥まで挿入したい…最初に私を使ったときの感覚が忘れられないのか、まるで無理矢理咥えさせるみたいに後頭部をつかんで押してきて、抗議の声を挙げるけれど…)
(そのために開けた口に挿入されてしまって、言葉を封じられる…さすがに歯を立てるわけにもいかず、ここまでされてしまえばもはや私に拒否することはできない。)
【おっとと、ちょっとお返事遅れちゃいました…】
【あ！そうだ。FGOの新キャラのブラダマンテちゃん、いいですねあの子…子宮弱そうで…ちょっと子宮を躾けられたらすぐに連続絶頂しそう…】
【出すなら…ネロちゃま繋がり？…妹…？】
【……FGOで新キャラが出る度に話してる気がする…】
奥まで、いっちゃう、からね？ 姫ちゃん、っ、姫ちゃんっっ、ぁっ、ん♥
（自分のタイミング、なんて言っちゃってるけど、グイグイと姫ちゃんパイセンの後頭部を押してお口の中におちんちんをふかーく入れちゃう）
（プリンのついたおちんちんが姫ちゃんパイセンのお口の中に飲み込まれていって、先っぽは喉の方まで入れていく途中で、亀頭で上顎をゾリゾリと刺激もしていくのは忘れない）
（姫ちゃんの好きなところは覚えておいて損はないからね〜、ってことで♥）
（おちんちんをピクピクさせて、カウパーを漏らしてプリンの甘さに、青臭さをプラスしていきながら、どんどん深くまでおちんちんを入れていっちゃう）
（もっともっとと奥まで入れて、姫ちゃんパイセンのお口があたしのおちんちんの根元、下の毛の生えてるあたりにキスしちゃうくらいまで入れさせちゃう）
（普通ならちょっと苦しいくらいに深く入ってるんだけど、そのくらい難なく受け入れてくれるのが姫ちゃんパイセンってかー、愛？）
ほーら、そのままそのままっ、っ♥ ね、モゴモゴして？
（後頭部に手を当てて、そのまま強くグイッと押し込む）
（すでに深く咥えこんでいるのをさらに深く深く入れさせちゃって、そのまま「モゴモゴ」をリクエスト）
（モゴモゴはお口の奥におちんちんを入れたまま口を小刻みに動かしたり、喉を締め付けて刺激してくるテクニック？みたい）
（あたしはそれが好きで好きで仕方なくて、こんな風に奥まで入れた時は毎回お願いしちゃう♥）
（何より、これ、気持ち良いけど射精までは遠い刺激だから、姫ちゃんパイセンのお口を長く味わえる利点まであっちゃうわけ♥）
（やっぱり、気持ち良いのも大切だけど、二人の時間も大切だよねー、なんて思っちゃいながら、後頭部を押すのとは反対側の手で、いつもみたいに顎の下とかをくすぐってあげる）
【こちらも、お待たせしました！】
【おりましたね、可愛らしい女の子が、ログイン勢なのですか回したらやって来てくださりましたよ！】
【子宮が弱い……腹パン……ネロちゃまとの姉妹丼なんてステキな！】
【どんどん話してくださいな、ペタンコちゃんが何に興味あるのかは気になるところなので】
(唇という壁を越えればあとはもう一直線♥️)
(私の弱点である上顎を擦るようにしながら喉の奥まで一息に飲み込まされてしまって、彼女の陰毛が私の鼻を擽るところまで)
(口の奥、というよりももはや首のあたりまで挿入されていそうな深さ…当然喉を圧し拡げられる不快感はあるけれど、それを抗議することもできない。)
(口呼吸は当然完全に塞がれてしまっていて、鼻から細い息を辛うじて行えるだけ…しかもその鼻も半ば陰毛に埋もれていて、呼吸をする度に彼女の女の子の甘い香りと、男性の精臭が混ざった臭いを肺まで取り込むことになってしまう)
ん゛…ぐぅ…っ♥️…ふーっ♥️…むぐ…、ん…♥️…ぐぷっ…💕
(この状態だと本当に迂闊に動くことが出来なくて、半ば活動の権利を握られてしまったような状態になってしまう)
(地面にぺたりとすわって無抵抗で喉までものを咥え込む姿は、お客様と店員？というよりも、まるで飼い主とペットのような…)
(息苦しさにほんのり涙の浮いた瞳で軽く抗議するような瞳を向けてから、それでも彼女の“おねだり”に従って、ものを飲み込もうとするときのように喉を動かして、嚥下する筋肉でやわやわと締め付けるような弱い刺激を与えていく)
(直接言ったら拗ねるだろうけれど、やや早漏気味の彼女…だからこそなのか、長く楽しみたい！という気持ちがあるようで…よくこうして始まりから射精までの時間が長く掛かるような行為をねだってきてはさせてくるのがもはや日課になりつつある)
【ちなみに私は実はインストールすらしてないのですけれどね！】
【低周波マッサージ機とか使われて子宮開発？】
【お腹を軽く押されるだけで、押されてる間はずっと絶頂し続けるくらいまでとろとろに…】
あーんっ★ 姫ちゃんパイセンにあたしのおちんちん食べられてるみたい……♥
（喉が動く度におちんちんの先っぽが刺激されて気持ち良いし、慣れては来たけど気持ち良い舌ピがコリコリってあたるのももちろん気持ちぃ♥）
（なんか、こー、ローション？みたいにトロトロな姫ちゃんの唾液をまぶされながら、下の毛にくすぐったいような鼻息をかけられてるのを感じて「あ、今あたしの匂い嗅いでくれてる？」なんてことも考えちゃったりしていく）
（姫ちゃんパイセンにお任せしちゃうと、すーぐ射精させようとしてくるけど、こんな風にまったりと気持ち良いのも好き♥ まぁ、姫ちゃんはあたしに気持ち良くなってもらいたい気持ちとか、あとはザーメン好きなのかも知んないけどー？）
はーっ、はふ、っっ、ぁ、っ♥
ふーー…………ねー、姫ちゃんパイセンっ♥ そろそろ写メくらい、いい？
やっぱさー、ひとりエッチするときに思い出しコキするけど、写メあったほうがぜーったい捗ると思うんだよねっ♥
だからさぁ、そろそろ写メ、いっしょ？ なんなら動画もっ♥
（あったかくてとろっとろのお口の中で、じわじわと快感が溜まっていくような刺激を楽しみながら、スマホ片手に写メ交渉）
（何回頼んでも嫌がられるけど、それで諦める気もないわけで、お口の中にカウパー漏らしながらおねだりおねだり♥）
（片手で耳から首筋へのラインを擦りつつ、少し腰を引いてから、上顎責め♥）
（姫ちゃんパイセンの弱いところをじっくりじっとり責めあげる）
（パンパンの亀頭で、上顎を何回も何回も擦ってカウパーを擦り付けながら、この間ってか、お泊まりの時に見つけた耳の裏の弱点ゾーンを指で擦るダブル責め♥）
（これやるとあたしの言うこと聞いてくれるスイッチみたいなもの、そこを責めて写メおねだり♥）
【それなのに話題を振ってくれるなんて！ 優しいペタンコちゃん】
【お腹弱い女の子可愛い……お腹さすられてるだけで服従しちゃう犬系女子、足で踏まれてもあっさり絶頂……♥】
(嫌が応にも肺一杯に彼女の香りを吸い込みつつ、喉を使って奉仕を続けるのはなかなか疲れるもの…そんなことを知ってか知らずか、まるで人のことを足湯みたいな、いれておけば気持ちいいもの扱い…まあ、いいけど…)
…っ…！
(撮影…という話題が出た瞬間に、慌ててごく小さく首を横に降る。)
(家の間で勝手に決められた婚約とはいえ、私には婚約者が居る身…それがまさかこんなことをしている写真や動画がネットに流出、なんてことになれば冗談では済まない)
(……というか、私にとっては完全にそれは“弱味”になるわけで、一度撮影させたが最後、本当になんでもいうことを聞くしか無くなってしまう)
(…まさか、それが狙い？)
…っ〜〜♥️♥️
(拒否をしたのに尚も食い下がる彼女、それどころか私の弱点二ヶ所…上顎と、耳周り…この間の一晩券を使ったときによりしっかりと弱点を探し出されてしまっていて、今や彼女からすれば私の弱点を刺激するのはお手の物…)
(気持ちよさと、若干の酸欠に涙を浮かべながら、でもその瞳には嫌そうな色は消えてしまって…頷いてしまいそうになる本能を必死で理性で押さえている、そんなイメージが手に取るように分かるというもの)
【だからあれですね！現代設定は私としても有りがたかったり！】
【普通はあんまり性感帯じゃないところが弱い女の子はみんなかわいい…(偏見)】
あ、それとも？ 自分の写メに嫉妬しちゃう系？ 大丈夫ですって！ 写メあっても必ずここにはくるから、ね？
それとも、姫ちゃんパイセンってソクバッキー？ オナニーまで制限されるとあたしちーっと困るってゆーかー、まぁ、姫ちゃんが毎日4回抜いてくれるなら大歓迎だけどー……♥
（小指は耳の裏をゆっくりとなぞるようにスリスリ、形の良い耳をじわじわ、じっくり責めて、それに合わせて腰を動かして上顎狙い♥）
（写メおねだりにオッケー出してくれそうな雰囲気を感じ取りながらも、キュピーン★と目元を光らせて、今なら動画くらいいけるかも？なんて欲張りモード♥）
（耳を撫でていた手を今度は下顎の方に猫をあやすみたいに―――）
ほーれほれほれ〜★ パイセンはここ好きっスね〜♥
（―――くすぐってあげると、自然と姫ちゃんパイセンの顎が上がってきて―――）
“ぞりゅっ♥”
（―――上顎が狙いやすくなってくれる♥）
（自分から弱点をさらけ出してくれる可愛い可愛い姫ちゃんパイセン、そんなに虐めて欲しいなら狙わないとむしろ悪いよね〜？ってことでおちんちんで上顎を念入りに責めてく）
（何回も何回も擦ってカウパーを擦り付けて、ゾリゾリって上顎の凹凸がなくなっちゃうくらいの気持ちで責めまくり♥）
ね、動画、いぃっしょ？ 姫ちゃんパイセンでシコったら絶対LINEするからさー、ねー？
（上顎を責めていきながらおねだり♥ おちんちんで擦りまくり、気持ち良さに身体を揺らして椅子を少しきしませる）
（吐息を漏らして、ぴゅっとカウパーを吐き出して上顎にそれも塗り込んであたしの味を絶対忘れないようにしてあげる）
【現代設定、都合の良い現代設定大好きです！ 便利な道具があったりと】
【それは頷く他ないですね！ ドM化激しくて、普段はツンツンしてるのにお尻叩かれると敬語になっちゃう系女子とかも】
(鼻から息を吐けば、遠慮なく口の中へ擦りつけられるカウパーのカルキ臭い香りが鼻から抜けていき、息を吸えば目の前、彼女の下腹部から感じられる男女の混ざった独特な…発情臭を吸い込むことになる。)
(口と喉、そして鼻を同時に使われるような行為…そこにさらに耳や首筋への刺激まで加われば、首から上はもう覚束ないほどふわふわ♥️)
ん…むぅ…っ💕…ーーっ♥️♥️
(まるで猫をあやすみたいに細い首、下顎の部分を指先で擽られて、ついつい顔を上にあげてしまったら…ぞりゅりゅっ♥️と擦られるのは上顎…♥️)
(口の中の弱点のピアスの当たる前歯の裏の部分…そこを的確にとらえつつ、喉の奥まで挿入する動きは完全に私の口をオナホ扱いしているのと同じ…♥️)
…っ♥️…く…ふぅっ…💕💕
(この子が誰かに見せたり、送ったりするつもりはなくても万が一がある。もしもそうなったときのことを考えたら…)
(写真なんてどう考えてもダメ、ましてや動画なんて…とおもうけれど、うなずいてしまいたい、という気持ちもだんだん大きくなってきて…)
(匂いと快感にふわふわしてきた脳みそをなんとか動かして…)
(選んだのは…片手を自分の目の前に掲げて、目元を隠してしまう♥️撮られ慣れている子がやるようなそれ、誰かわからない状態なら、撮ってもいいよ？という妥協点♥️)
【いいですよねー…ロールはやりやすいし、適度なリアリティもあって…そしてやらしい！】
【いいですね…頭撫でられると発情しちゃうとかもいいですよね…あとは悪魔っ子なら角と尻尾、獣耳娘は当然耳！】
もー、パイセンのエロ可愛さとか120パーましましってくらいにはっ♥
（上顎責めをして行ったら、言葉じゃなくて動きでオッケー出してくれたからそれをしっかりキャーッチ★）
（おちんちんを嬉しさと興奮でビクッと震わせたらスマホのカメラを起動させて、その可愛い目かくし顔をまず一枚♥）
（少し腰を引いて、おちんちんを咥えこんでますってことがよくわかるように撮影しちゃう）
（姫ちゃんパイセンのピンク色の唇にしっかりと咥えられちゃってるおちんちん♥ かなりエロい公図で何枚も写メったら、さらに動画モード♥）
姫ちゃんパイセンっ、ペロペロたのんまーすっ♥ これ撮ったら終わりにするからっ、ねっ？
だから、ペロペロからのちゅぽちゅぽっ♥ かーらーの、じゅぽじゅぽでっ★
（カメラ越しに見る姫ちゃんパイセンはなんか違うエロさがあって勝手に盛り上がってきちゃった★）
（今度は動画だし動きがある方が良いよね？ なんて決めて、まずはおちんちんをなめてってお願い♥）
（姫ちゃんパイセンの、すぷたん？だっけ、二つに割れた舌でのえっろいナメナメを是非とも動画に残したかったからマジでテンションあがるよねっ♥）
（この動画と写メあればしばらくひとりエッチ盛り上がるしっ、また後で撮らせて貰おうとか思いながら、スマホ構えておちんちんをピクピクさせっぱなし♥）
可愛撮ってあげっからね〜♥ はぁはーっ、はっ★
（カウパーをビュッと漏らしちゃいながら、姫ちゃんパイセンの舌技にクラクラさちゃう♥）
（カメラとホンモノを交互に見ていくと、なんか、また違う興奮しちゃって……♥）
（片手を姫ちゃんパイセンの首、男子トイレアクセのついた首輪に指を引っ掛けて少し乱暴に引っ張って「早く！」と急かしちゃう）
【ですね！ コンドーム、バイブもあるし、生放送出来るし！ ちょっとした背景として生徒とか教師とかつけるだけでやらしい！】
【ツノや尻尾、耳は定番ですよね！ 命令に逆らえないわんこ系も、お手とかチンチンを拒否できなくて咄嗟にやっちゃう♥】
(結局流されて始まった撮影会♥️)
(目元を隠しているとはいっても、知っている人が見れば分かるのは間違いない…そんな私の弱味がカメラアプリの無機質なシャッター音とともに量産されてしまって…)
(そして、髪の毛をさわることで薄々気付いていたけれど、この子は「一度許可されたら次からは断りをいれなくてもいい」ってタイプらしい。それが悪いとは思わないけれど…今後、撮られまくる可能性を考えると…)
…ん…っ♥️…くぷぷ…♥️…ちゅっ♥️ちゅぷっ♥️ちゅうっ💕💕
(咥えた状態の写真をしっかり撮られちゃって、次は動画…そこまで許可したつもりはなかったけれど…)
(中程まで咥えていたのをゆっくり引き抜いて、もう少しで先端…という、唇だけで亀頭を咥えているような状態で一旦ストップ、そこで小さくストロークして、亀頭にディープキスするみたいな、唇で亀頭をしごくみたいな亀頭責めフェラ♥️)
(自由に動くのを許可されている間に射精をさせてしまえ、という作戦だったけれど…)
…ぷふっ💕…はぁ…っ♥️…んれ…💕…るぅ…っ♥️♥️
(私の舌ピアス、そしてスプタンを動画に納めたい彼女に乱暴にチョーカーを掴まれて、急かすように引っ張られてしまえば…そのときに手がぶれて、隠れていた目元がばっちり写ってしまう♥️)
(それに気づかないまま今度は亀頭舐め奉仕♥️)
(べろっ♥️と口から舌を出して見せつけてから、亀頭に沿ってぐるりと一周させるように舌を回す♥️)
(咥えはせずに、口から突き出しだ舌で奉仕するのは純粋な気持ちよさよりも見た目の興奮重視のやり方♥️動画撮影にはぴったりのご奉仕♥️)
【イメージもしやすいですしね！】
【ジャンヌは背中を弱点にしましたね…そういえば水着ジャンヌも背中の空いた競泳水着…】
ちょっと、あんまり舐めるの強くすると、出ちゃうからっ……♥ すぐ終わったら、姫ちゃんだって、さみしーっしょ？ んんっ♥
（言った通りにペロペロと舐め回してくれるのを撮影していって、見た目的なエロさもそうだけど普通に気持ち良くてカウパーダダ漏れ♥）
（このまま射精したくなるのを我慢してるんだけど、腰はもう自然と震えちゃう♥）
（とろとろのカウパーを漏らして、ピクピクおちんちんを震わせながらじっくりと撮影きていく）
（色々な角度から姫ちゃんパイセンの綺麗な顔と、エロい舌の動きを舐め回すように撮るの♥）
（二人の思い出ってことでしっかりと記録に残して、これからもたくさん撮ろうと心に決めたら、やっぱり抜きシーンも欲しくなっちゃうのも当然♥）
あ、やば、もう我慢できないかもっ……♥
（カメラを構えたまま姫ちゃんパイセンの首輪にまた指を引っ掛けてグッと引っ張って深くおちんちん咥えさせたら、そのまま喉を使うように腰を軽く前後させてく）
（オナホでも使うくらいの気持ちで姫ちゃんのお口を穴状態で使っちゃって、最初は色々気を遣ってたのが嘘みたいに当たり前の行為♥）
（ズポズポ、ヌポヌポと音を立てさせながら、姫ちゃんパイセンの後頭部に片手を当てての深い喉フェラの気持ち良さに背中を逸らしちゃう）
（そのまま乱暴にものみたいに、でも「愛があるから」って深くまで入れて♥）
姫ちゃん、 っ出すからっ、抱きついてっ、あれっ♥
腰に手を回すの、あれやって、ほらっ、は、っ、早くっ出るからぁっ！
（お口を本格的に使い出したら直ぐに射精欲求が来ちゃっておちんちん震わせながらおねだり♥）
（腰に腕を回して抱きつくようにしての深いフェラ♥ 姫ちゃんにそれを命令するようにおねだりして、実行した途端に★ 出しちゃった♥）
（ちょっと我慢した分濃ゆいの、指でつまんだらもみ上がりそうなのを）
【役柄によっての背徳感も出しやすいですし、寝取りもしやすい！】
【背中が弱い、可愛い！ 撫でられたりしただけでお尻を揺らしちゃうなんて……♥】
【水着で日焼け止め塗っただけで……♥】
【次は…土曜日、つまり今日の夜はまた空いていて、日曜日はダメで…月曜日も夜は大丈夫、って感じですが…ご主人様はどうでしょう？】
【私は土曜日、今日は割と空いてますのでペタンコちゃんのお好みの時間を教えてもらえたら合わせますよ！】
【ふむふむ、では今日の…夜ご飯のあとなので19時くらいからでお願いしますっ！】
【とと、眠気がもう限界でおめめしょぼしょぼするので、おやすみなさい…♥️】
【はーい、では、その頃にまたよろしくお願いしますね〜、おやすみなさーい♥】
んれ…っ♥️…る…💕💕れろっ…♥️
(まるでアイスクリームか棒付きの飴を舐めるみたいに舌先で亀頭をじっとりと刺激して、スプタンの刺激、そして時折触れるピアスの刺激は控えめに、ただただ柔らかい舌の質感を教え込むようにたっぷり舐めてあげる)
(射精をできないようにした責め…当然それは焦れったいものなのは間違いなくて…)
…んむぐ…っ！？…っ…♥️♥️
(再びチョーカーに指を引っ掻けるようにされて腕力で引っ張られて、完全にふたなりの付け根にキスしてしまうほど奥まで挿入されてしまう)
(また喉を無理矢理圧し拡げられる不快感に、呼吸を制限される苦しさがあるけれど、今回はちょっと違って…)
…♥️
(おねだりは明らかにフィニッシュを伝えるもの…喉の一番奥で射精して、食道に直に精液を注ぎ込みたいっ！ていう素直な欲望が伝わってくる)
(それに答えるように彼女の細い腰に手を回して、抱きつくようにして腕に力を込めて…ぐぷっ♥️と奥の奥、喉頭蓋を越えて完全に食道まで挿入を許してしまう…♥️)
(これで完全に先端は食道、ここで射精すれば私の意思に関わらず、精子を生きたまま今で流し込んで消化してもらえることが確定で…♥️)
【こんばんはっ！】
もっと、もっと吸って、まだ、残ってるから中にっ、んぁっ……♥
（抱きしめてもらいながら愛を感じての射精♥）
（身体の気持ち良いだけじゃない心の気持ち良さに足をパタパタ揺らしちゃう）
（姫ちゃんパイセンの喉を塞ぎながら、胃の中に直送する勢いでザーメンを出してもしばらくは後頭部を押さえてそのまま、そのまま♥）
（呼吸よりも優先してって事で、射精したばかりのおちんちんを吸って？とアピールしながら、しっかりと撮影は続ける）
（快感に脳みそが蕩けてふやけてダメになりそうな感覚に背筋を震わせたら、ゆっくりゆっくりとおちんちんを引き抜いて、唾液で濡れたそれで姫ちゃんパイセンの頬っぺたをペチンと叩く）
ふーーー、あ、ほらほら、しっかりゴックンアピ★もしなきゃっしょ？
姫ちゃんパイセンのだーいすきなミルク、ちゃんと飲めましたってアピアピぷりーずっ♥
（一息つくけど、まだ撮影の締めが残ってるってカメラを向けて、姫ちゃんパイセンの「だーいすきなミルク」を飲んだお口をアピールしてとお願いする）
（ま、好きなのはミルクじゃなくて、「あたしの」ミルクだよね〜？なんて、にしし笑いをしちゃう）
（流石に萎え出したおちんちんをピクピク震わせながら、姫ちゃんパイセンの綺麗な髪の毛を「よく出来ました」って感じに撫でる）
（「ご褒美にちゅーしたげよっか？」なんてふざけて見せながら、舌をれろれろ動かしたりもしちゃう）
【はいっ！ こんばんはです、今日もよろしくお願いしますね？】
(両手を使って抱きついているから、もはや画面にはばっちり顔が写ってしまっている。)
(目は閉じているけれど、それでも一目見ればそれが私であることは一目瞭然…とはいっても気持ちよさに震える彼女が、綺麗に動画を撮影できているかは知らないけれど…)
…っ…♥️…んぐ…ぷ…っ💕💕
(遂に呼吸は完全に塞がれてしまって、ほんの少しの酸素すら得られない有り様…♥️…それでもなお追加のおねだり…私の生存よりも、気持ちよくすることを優先してなんていう身勝手なものだけれど、それにしたがって尿道内に残った、こびりついた精液までしっかりと吸い出すように喉を強めに締めて…♥️)
んぇ…♥️…ちゅっ…💕💕…はぁっ、はぁ…っ…♥️
…んぁ……♥️
(最後まで射精しきって、絶頂直後の敏感なそれを強く刺激しないように優しく引き抜かれ…喉の粘膜を逆流するように撫でられる感覚はなれないけれど、最後、引き抜かれ切るときには鈴口の部分に優しくキス♥️)
(しばらく荒い息をしていたら、求められるのは仕上げ…♥️…完全に私を支配したつもりなのか、萎えかけのふたなりで頬を叩いて催促まで…)
(銀縁の眼鏡の下であきれたような瞳を向けながらも、目を閉じて口を開けてれろっ♥️と舌を出してスプタンとピアスを見せつけながら、しっかり精液を体内に取り込んだアピールはしてあげる)
(動画まで撮られてしまった後悔よりも、これで帰ってくれる…？なんて淡い期待が勝ってしまっていて…)
【はいっ！こちらこそです♥️】
これ、しばらくオナネタヘビロテけってーなんだけどっ★
（姫ちゃんパイセンによるエロいフェラ動画に大満足っ★ これはセルフプレジャー捗るぞー、なんて思いながら大切に保存）
（無くしたら困るから後でパソに移しとこ〜、なんて思いながらニマニマ）
（姫ちゃんパイセンがきっちりとザーメンを飲み込んでくれた嬉しさとエロさに満面の笑みを浮かべる）
（愛を感じるくらいしっかりと舐めてくれる姫ちゃんパイセンに感謝の気持ちと、あたしからも愛を返さないと、かな？ なーんて考えちゃう）
（愛となるとやっぱりそろそろ〜、合体？ なんて考えながらも今は違う形で愛を♥）
姫ちゃんパイセーン♥ とりあえず〜、やさーしく舐めて？ もう一回くらい出せそうだから、お口で立たせて〜♥
（見下ろしながらおちんちんで頬っぺたをペチペチ、からの唇へとツンツン）
（6割勃ちくらいの、柔らかいおちんちんを改めて勃起させてっておねだり♥）
（今日はまだまだ姫ちゃんパイセンと一緒に居られるからね？ ってにっこり笑って、片手で頭を撫でながらまた耳をコリコリ刺激したりしていく）
（結局、その日は三回出すまで、2時間くらい姫ちゃんとずっと一緒にいちゃった♥ またお泊りしよーねーって、最後に頬っぺたにちゅーまでしちゃった★）
…………。
………………。
［楠木涼風］
……………………。
………………っ、来てる、みたいだけど……帰ろうか？
（いつものように莉緒の小部屋にやってきて、机に座って足を舐めさせてるんだけど、図書室の小部屋の戸にハマった摺りガラスに見覚えある後頭部が見えてる）
（最近、莉緒のとこに通い詰めてる後輩が待っているみたいだから、帰った方が良いかな、なんて考えながら頬を赤らめながら前髪を少し触れる）
【とりあえずっ、クールちゃんにしましたけど、このまま継続おけですか？】
(お口開けてのアピールで垂れたよだれをハンカチで拭きながら、改めてしっかりと釘を指しておく。)
(…とはいえ、この子が来てから私のところに新しいお客さんが増えていないから、どうやら一応口の固さは信頼していいらしいけれど…)
(あくまでもこっそりやっているこの行為、うかつに人が増えすぎるのはお互いのためにならないし…)
…っ…♥️
(なんて、勝手に終わり気分で考えていたら再び突き付けられるのはやや柔らかいくらいに萎えた彼女のもの…)
(まだまだ終わりそうにない、こくり♥️と覚悟の唾を飲み込んで…その先端をそっと口に含む…♥️)
…んぁ…♥️
……大丈夫、先に来た人が優先…だし…
…でも、あそこに立たれてると…
(日は変わって、今は小学校以来の知人である涼風の太ももを舐めている途中…)
(普段は月曜日の朝だけ来ていた彼女が最近は高頻度できているのは…きっと私に急激に近づいてくるあの子を警戒してのこと…私からの相談以外にもいろいろ調べていたのかもしれないけれど…私のできる限りオブラートに包んだ相談から、相手をもう見つけ出したらしい)
(たしかに扉の小窓から見える、軽く脱色した髪は…ここしばらくですっかり見慣れたあの子のもの…普段は独占している時間に他の人に先を越されたことが気に入らないのか、一度退散するのではなくご丁寧に扉の前で待っている…)
(…あれをされるとこの扉が目立ってしまって困るから…一度仕切り直してもらうか、いっそ中に入ってくれるとうれしいのだけど…)
【ご主人様が問題なければ問題なしですよ！】
（莉緒の舌が太ももを撫でてくると、ピクッと反応しちゃう）
（そして、チラッとドアを見ると磨りガラス越しに待ち構える後輩の子、どうにも莉緒に熱を上げてるらしい彼女は相変わらずそこにいる）
（少し調べた結果、その子は莉緒のことをハッキリと言わないまでも友達たちに「ちょっとセンパイからラブコール受けてる」と話してるらしい）
（莉緒からのラブコール、その不自然さから、何となく全体を把握、昔から知ってるけど莉緒はある時期から他人に好きだとかそんなことを言わなくなってる、他人に興味がなさそうにしてる）
（そんな莉緒が後輩に熱を上げてるなんてありえない、つまり真実は逆で、私が今しているのに待っているところを見るにその後輩は、莉緒に惚れてしまっているみたい）
（莉緒が何も言わないなら私から言うこともないと思うけど……『昔からよく知る』友達としては、少しは助けになりたい、くらいの気持ちはある）
（勘違い、を正してあげるから、上書きするか……なんて考えて―――）
そこ、寒くない？ 入ってきたら？
「！」
（―――そんな風に声をかける）
（相手の後頭部が震えるのを見つつ、小さな声で莉緒に「少しだけごめん、お芝居して」と告げる）
（私の呼びかけに後輩、確か矢島さんはちょっと迷ってから入ってきた）
（可愛らしい顔に不審そうな不機嫌感を貼り付けながら）
「…………どーも」
うん……待ってて……でも……莉緒がまだ舐め足りないみたいだから……
（人前でするのは正直恥ずかしいけど、表情は崩さないまま莉緒に目配せ）
（普段ならされるがまま、たまに、あそこまで舐められるくらいだけど、今日は見せつける意味も込めているから、莉緒にもっと舐めてと足を広げて見せる）
【ちょっとおまたせしました！ こっからはノンストップ？で行けます、多分！】
【それなら危険な三角関係に突入で？】
(一旦舐めるのをやめて、不思議そうな瞳で涼風をみつつ…悪く言えばお節介気質、よく言えば私の力になってくれる涼風が、どうやら今回の件に関しても何かしようとしていることを察する。)
(…こうして私に通っている人はこの二人を含めて両の手にぎりぎり…収まるか収まらないか、といった人数。こんな狭い団体で揉め事とかはやめてほしいけれど……ここで迂闊に止めたら、それこそあの後輩の思い込みに拍車を描けることになってしまいそうに思って、いっそ二人のなり行きに任せてしまうことにする)
(…婚約も進学も親に決められてきた「お人形さん」としての、悪い癖…？)
…おはよう。
(当たり前だけれど…まるで小動物みたいにかなり警戒しつつ入ってきた後輩…この部屋に同時に三人が入ることは滅多にないし…(むりやり何かをされることを恐れて、私が多人数との行為をNGにしているからだけど)…緊張するのもわからなくはない。)
(…とはいえ、その表情には緊張と警戒の他に…明らかな嫉妬、不快感も感じるけれど…)
(涼風の足の間に座ったまま一瞬だけレンズ越しの目線を後輩へと向けて、小さく挨拶)
…は、はい…っ…ぁ…♥️…ん…ふ…っ…💕💕…
(演技は苦手ではない方なのだけれど、行きなりすぎて少し声が上ずってしまった…)
(普段急かすことがない涼風がまるで他のお客様のように指示、命令を出してきて驚いたけれど、その表情を見るに何か考えがあるらしく…それに従うことにする。)
(足を広げたそこに顔を挟むように納めて、先程の続き…涼風の性格を写したような、ムダ毛ひとつない滑らかな太ももを舌先で優しく舐めていく。)
(快感を与える舐め方とはまた違う、マッサージするような…子猫が甘えて母猫を舐めるような、そんないじらしい舌使いを…人が見ている前でするのは少し恥ずかしくて、目を閉じてしまう)
【了解ですっ！】
【明日はちょっと早起きなので昨日ほどは遅くまでできませんが…っ！…それでも12時過ぎくらいまでは可能なので！】
（莉緒の舌が優しく太ももを舐めていくのはかすかな快感、声が漏れてしまいそうになるのを我慢しながら背筋を登る快感に耐える）
（矢島さんはというと、少しだけ離れた位置に座り、不満そうに、不服そうに私……ではなく莉緒を見ている）
（その視線には何か明確な文句が込められているようではあるけれど、それを無視させて舐め続けさせていく）
（普段はあくまでも週明けの莉緒の休息時間としてここに来るのみだけれども、こうやって副次的とはいえ自分の意思で莉緒に舐めさせるのは、なにか、少し心の奥でざわめく）
（それを無視しながら、矢島さんの座る位置では見えない位置、莉緒と私の身体の陰でスマホを構えたらメモ帳に手早く文字を打ち込んで見せた）
『帰ろうとする私を引き止めて』
（と、簡素な言葉。これは、終わりにして帰ろうとする私を莉緒の意思で引き止めてるように見せて、私と莉緒の関係が並々ならぬ物だと矢島さんに思い込ませる為のもの）
（こうすれば莉緒は余計な心労もせずに済むだろう、昔から弱音も何も言わないから……）
（なんて思いながら、スマホで時間確認するふりをしてから―――）
……そろそろ、帰っても良い？
「（あーーーーー、姫ちゃんパイセン、あたしのこと好きなんだから、その人さっさと帰らせて二人の時間にしたほしーんだけどなー、って、え、やった！ 帰る？ 空気読むの遅いし！）」
（―――イライラとしてるのが丸わかりで、組んだ足を揺らしている矢島さんの前で帰るという言葉を口にする）
（あとは、莉緒が引き込めれば、それでわかってくれるんじゃないか、と期待していく）
【かしこまりました！ しかし、無理なく！】
(引き続き太ももを舐めていたら向けられた小さな光は…スマートフォンの画面。)
(開かれているのはメモ帳のようなアプリで…書かれているないようを見て…やや遅れて理解する。)
(…あの後輩が私に熱をあげているのは私だって分かっているけれど、初めてあんな快感を受けたらそうなるのは当たり前…だからって無体に追い払うわけにもいかないし、他のお客様も居て、同じように大切なんだと分からせる作戦…？と合点する。)
(……まさか本気の色恋を抱かれているなんて思ってもみないし、ちょっとした勘違いも仕方ないこと…それに、思春期に入ってすぐに婚約者が出来た私としては、色恋沙汰に疎いのもまた、仕方ないこと…？)
(…その疎さが仇となって、知らず知らずのうちに「私のことを快楽をくれる都合のいい存在」以上に考えている二人の間に、迂闊に立ってしまう事態になっているわけだけれど…)
んれ…♥️
(とりあえず舐めるのを継続していたら…スマホを見て時間を確認して、私に停止を促してくる涼風)
(引き止めて、ということばを素直に受け取って、立ち上がろうとする彼女のスカートの裾を人差し指と親指、日本で摘まんで…)
…もう少しだけ…一緒にいてはダメ…かしら…？
(なんて、かわいらしい引き留めのセリフ♥️)
(さっきもいったと降り演技は苦手ではない…しかも今回は即興ではなくて、ほんの少し前とはいえ言うべき内容が提示されている…きっと見破られる心配はほとんどない…)
(私に熱をあげている後輩がどんな反応をするか…ほんの少しそちらを見て…)
【はい、眠くなったらお知らせしますね】
…………時間はないんだけど、少しなら
（矢島さんからしたら予想外だった模様の莉緒による私の引き止めに、彼女はやや大きめの声を出した）
（まさか、と言った気持ちなのかも知れない）
（莉緒は自分に向けられる感情に無頓着だから……私がフォローしてあげないとこーゆー勘違いは生まれ続けるだろう）
（手間のかかる幼馴染、だなんて思いながら仕方ない、というような演技をしながら浮かしかけた腰をまた机に下ろす）
（矢島さんは「信じらんない！」とでも言うようにイライラを滲ませた顔で莉緒を見つめていく）
（その目には混乱と疑問と嫉妬が燃えている、それを受けながらまた足を開いて―――）
莉緒、『お客さん』も来てるみたいだし、もう少しだけ、ね？
私はまた後でも出来るんだから……
（―――矢島さんをお客さんと呼び、自分はそうじゃないと言外にアピールしておく、実際は私もお金を払っているから立場としてはお客さんだけど）
（今はあくまで彼女に、「自分は特別じゃない」と思わせることが大切）
（それで変な熱も冷めることを祈りながら、まぁ、私は実際、昨日今日知り合ったようなキミよりも莉緒を知ってるから、なんてことも思って舐めさせていく）
（そのまま数分間、あまり喋らない私からしたら珍しく、莉緒とちょこちょこ会話して仲の良いアピールをしていたら―――）
「……………………さっきから思ってたんですけどー、姫ちゃんパイセンに馴れ馴れしくない？ なーんか、特別ぶって話しかけてますけど？」
…………そんなつもりはない、会話も莉緒の希望
（―――イライラの限界に来たのか、矢島さんは私に敵意を向けて話しかけてきたので、それをいなしながら、あくまでも私の方が莉緒との仲は深いとアピール）
（それに対して睨みつけるような視線を彼女は向けてきた、そう、私の方が深い仲だと言いたいかのように）
(つい口をついて出てしまったらしい三咲の明らかに苛立ったような声に小さくからだが震えてしまう)
(…これは無言でしたがっていた方が得策だ…と、お人形らしい日和見主義的な考えにまとまって、再び涼風の太ももに唇を落とす…)
(…けれど、本格的に舐めたりせずに唇を押し当てて、キスをするようにしながら様子見…)
……
(をしていたら、明らかに苛立ち始める二人…)
(最初の方は私にあわせて演技をしていたような涼風だったけれど、今はその気が見られない…彼女は私と同じように比較的感情を表に出さない、クールなタイプだけれど、感情がないわけではない…知り合って長いから、その辺りのことは分かるけれど…)
(これはもう、演技とか関係なく本心で当たっている感が強い)
…♥️
(落ち着いて？というように、押し当てた唇から小さく舌を出して、涼風の太ももを優しくちろちろ、と舐める)
(声には出していないから伝わるかはわからないけれど…まあ、ひとつのことに集中させるよりはましでしょう。)
(……もしもさらにヒートアップするようなら、二人ともに一晩券を渡して、どちらも大切なお客様だと伝えるしかなさそうだ…なんて、あくまでも客観的立場にいられるなんて希望的観測)
「はぁ？ マジなんなん…………」
（莉緒に太ももを舐められながら矢島さんと睨み合う形になる）
（……こんなことをしていればいつかは、こーゆー手合いが現れるのはわかっていた、でも、莉緒がやると決めたことに口出しはしなかった、私が出来るのは少しのフォローだけ）
（そう思ってたけど、勘違いした人相手に莉緒が上手くやれるとは思えない）
（だから私がなんとかしなきゃ、なんて思いながら優しく、守るように彼女の頭を撫でる）
（か弱い女の子を守る、そんな気持ちを滲ませながら矢島さんを見つめていたら、彼女はため息ひとつ、スタスタと近づいてきたら、椅子に座って私の太ももを舐める莉緒の身体を椅子ごと思い切り後ろに引いて私から遠ざけて、背後から抱きしめる）
…………乱暴
「あんさー、先輩っぽいからあんまし言いたくなかったんだけどさー、あんまり調子こかないで貰える？ つーか、姫ちゃんパイセンのこと気軽に莉緒莉緒呼び過ぎ、勘違いしてるとこ見るとマジで哀れになるからやめてくんない？」
……勘違い、誰が？
「決まってるっしょ、あーんーたー…………ほら、姫ちゃん、姫ちゃんパイセンはあたしといる方が嬉しいっスもんね〜？」
（矢島さんは莉緒の頬に自分の頬っぺたを押し付けで、愛情表現なのかスリスリとし出していた）
（勘違いしきっているようで、莉緒が自分のことを好きだと勘違いしていのが見て取れる）
（ここは莉緒に演技で良いから「涼風が好き」と言わせるべきか、と考えつつイライラが募る）
【ほんとうに申し訳ないです、失礼しました……】
【ロール、できるかできないかで言えば出来そうなのですが…大事をとって今週後半辺りまでお休みをいただきたいな…と…】
【一応大丈夫なのは土曜日、くらいからですが…体調が優れ次第ご連絡しますね】
【栄養あって消化の良いものを食べて、お薬に頼り切らずに治しましょう！ お水なども避けて温かいものを飲んで体温を一定に保って、ですね】
【土曜日……は怪しいので、日曜日あたりで、というか、ペタンコちゃんが回復し次第、ということでよろしくお願いしますね？ 改めてお大事に！】
【まだ厳しいなどなどあれば遠慮なくお休みくださいまし(´；ω；｀)】
【インフルエンザじゃなくてよかったです、日曜日ですね、それまでには咳も含めて全回復しているかとっ！】
【ペタンコちゃんの体調、気分などなど上がらなければスルーでも】
【むしろ、じつは明日はもしかしたら夜は早めに抜けないといけないかもだったので、今夜できるならその方がありがたかったり…！】
【お返事をしつつ9時頃にお顔出しますね！】
【帰り際に眠眠打破買い込んでたっぷりと！】
…っ…。
(二人は完全にヒートアップ、今にも掴みあいにでも発展しそうな雰囲気にどう声を掛けるべきか躊躇ってしまう。)
(涼風はたまに不良なんて言われるけれど、自分から手を出すタイプでは無いのは知っている…けれど、もしも他人から手を出されれば反撃には躊躇わないタイプなのもまた事実で…)
うぁ…っ！？…むぇ…っ…
(なんて、とりあえず無言を貫いていたら、椅子の背もたれを捕まれて無理矢理涼風の太ももから身体を引き剥がされてしまう。)
(がたっと大きな音を立ててずり下がる椅子に情けない声をあげてしまいながら、背中側から抱き締められるようにして後輩…三咲に捕まえられてしまう。)
(一応ルール上は他の人の相手をしているときには妨害禁止…なんだけれど、そんなことを言える雰囲気ではない)
(さらに、肩を抱くように抱き締められて頬擦りまでされれば、それでずれた眼鏡を直せずにされるがまま…)
あっ、あの…っ！
…二人とも大事なお客様だから…喧嘩とかは…っ…！
(……なんて。)
(角がたたない発言…のはずが、この二人には逆効果…？)
(お互いに自分だけは他の性欲にまみれた利用者とは違う、自分こそがこの子の理解者であると思い込んでい二人に対して、私からすれば他のお客様と同じ…(厳密に言えば、あまり嫌なことを強要はされないだけ多少やり易い相手)…でしかないと、まるで突き放すような言葉をうっかり言ってしまう)
(それは二人から失望される…どころか、二人の矛先が自分に向いてしまう可能性のある発言だとはまだ気づかずにいて…)
【が、頑張って下さい…っ】
【それではまた9時頃！】
ん？ ………………？
（莉緒の頬に自分の頬を擦り当てて所有欲を見せつけていた矢島さん、共々私も固まってしまったのは莉緒の発言）
（もともと静寂な部屋の中で時が凍り、聞こえてくるのは加湿機能付きヒーターのコポコポという音ばかり）
（時間にしたら10秒足らずの時間の後に、その静寂にナイフを入れたのは矢島さんだった、明るく染めた髪の毛を弄りながら理解できない、と言う顔をして莉緒の前側に回ると腰を屈めて目線を合わせて質問するのは―――）
「姫ちゃんパイセン…………なんか、さっきのおかしくない？ 『二人とも大事なお客様』って、これ、ぇ？ なんのー、え？ なんなの、ん？ ん〜？」
（―――それは私も気になるというか見逃せないほどに引っかかってしまった言葉）
（別に私は莉緒の特別を気取ったつもりもないけど、『お客様？』ということころ、確かに私は毎週必ず莉緒の元に通っているけれどそれは莉緒の為を思って、だ）
（もちろん莉緒のことは好きだけれど、私にレズの気質はない、それでもボロボロの彼女の少しでも助けになればとやってきていたのに、それも結局は『客』扱い）
（感謝をして欲しいと思ったことなかった、だけれども気持ちは伝わってると思っていた、だから―――）
「姫ちゃんパイセン？ もーっかいだけ聞いたげるけど、私が……なんだって、って、ぇっ！？」
………………お金払ったら……何度も舐めてくれるんだよ……ね？
（―――胸の内で生まれたドス黒い気持ちそのままに、矢島さんと向かい合っている莉緒の胸元へと手を伸ばすと無理矢理、胸ぐらを掴むように立ち上がらせる、莉緒には一度としてしたことがない）
（過去に我慢しきれず莉緒に襲いかかりかけた男にしたように胸ぐらを掴み、その時は数発の打撃を見舞っておかえり願ったけれど今回は―――）
ちゅっ……ん……れろぉっ……ちゅぅちゅるっ……んぅっ……れるっ……
ちゅぱっちゅるっちゅじゅっ……れるぅっ……れろっちゅっっ……ぁむっ……
（―――そのまま唇を奪ってやった）
（何でこんなことをしたのか分からないけど、私は莉緒の柔らかい唇に自分の唇を乱暴に重ねて、先の割れた舌へと自分の舌を絡めて舐め回していく）
（口の中に綺麗に並んだ小粒な歯に対しても一本一本丁寧に舌先で磨いてやり、お互いの鼻息を吸い合うような本気の……私のファーストキスをくれてあげた）
（繰り返すけど、私にレズの気質はない、ノーマル、一個上の男の先輩をちょっといいなーと思うくらいにはまともで、家の近くですれ違うスーツ姿のお兄さんに憧れる程度には普通だけれども―――莉緒にただの客と思われるのは我慢できなかった）
（糸を引かせながら口を離したら「ファーストキス」と小さく囁いて教えてあげる）
（矢島さんは私の、私たちのキスを見ながら「わぉ」なんて小さく声を漏らしていた）
【ただいま戻りましたとお返事放り込んでからの、ペタンコちゃんの快気祝いしつつの、お風呂行ってきます】
(呆気にとられたような二人の反応に、私も同じような反応を返してしまう。)
(確かに二人からは“気に入られている”という自覚はあったけれど、二人ともしっかり欠かさずお金を払ってくれていたし、そういう…都合のいい関係であると納得していた。)
(…それに…複雑な家庭環境で、婚約者がいて、そして…こんなことをやっている私を本気で想ってくれるようなひとがいるというのは想定外のことで…)
…え、…っと…、そのままの意味で…、……っ…！？
(座っていた椅子がそのまま尋問の現場になってしまったみたいな気まずさに肩を竦めて怯えつつ、三咲の質問に答えていたら…)
(捕まれたのは制服の襟の部分、見ればそれは三咲の掌ではなく、直前まで黙っていた涼風のもの)
(驚いて顔をあげると同時に半ば無理矢理、引き起こされるように立ち上がらされてしまって、私が何か言うよりも早く…)
んむ…っ…！？…っ…む…ぐ…っ…ん……っ…、ふ…ぅ…っ…♥️…ちゅっ…ぷ……っ…ぷはっ、はぁっ……はあ…っ…涼風…っ…、…な、何して…っ…
(唇を奪われてしまう。)
(もちろん私は当然だけれどファーストキスなんかではない、いろんな人のいろんなモノを舐めた唇だけれど…自分から舐めることは多々あっても、こんなに口内を蹂躙されたのははじめてのこと…)
(ほんのりと甘い涼風の唾液の味をたっぷりと味わってから、ようやく口を解放されて、呼吸を整えてる間に囁かれるのは…これが涼風のファーストキスだという事実。)
(その意図が分からなくて、混乱したままそれを本人に訪ねるなんていう…端から見れば間抜けな対応をしてしまう。)
(ファーストキスをあげる意図なんて、一つくらいしかないのに。)
【はい、今日も一日お疲れ様でしたっ。】
【私は熱も喉の痛みも回復しまして、ほぼ全快ですよ！】
（ジッと莉緒の瞳を見つめて、少しだけ熱い息を「ほぅ」と吐き捨てる）
（初めてのキス、なんて事ないものだったけど胸の奥がドクンドクンと脈打って止まらない）
（莉緒に足を舐めさせていた時のドキドキとは違う、何か、よく分からないほどの胸の高鳴りに舌舐めずりを一つしてから、もう一度キスをしようとしたら―――）
「今度はこっっっちっ！ んんぅ……ちゅっっちゅじゅるっちゅぅううっっっ♥」
ぁ…………部外者は割り込まないで欲しいんだけど……
（―――横から飛び出るようにして矢島さんが莉緒の唇を奪った）
（私は知らないけれど、頬っぺたにすることはあっても、莉緒と矢島さん、これが初めてのキス）
（柔らかな唇を押し当てながら、まるで貪るように矢島さんは莉緒へとキスをしていく）
（時折私をチラッと見て、まだまだとキスをし続けて、粘っこい唾液の糸を引かせながら口を離して、彼女は乱暴に莉緒の胸ぐらを掴んでグイッと顔を寄せ、鼻と鼻が触れ合うような距離で見つめ合うと―――）
「あたしさぁ、独占欲とか結構ある方なんスよね、前は姫ちゃんパイセンが好きだったけど……今は『リオ』が欲しい……好きって、あたしのこと好きって言え」
（―――言わなければ殴る、とでも言いそうな迫力を滲ませながら彼女は莉緒に迫る）
（好きと言え、なんて脅迫にもほどがある言葉を投げかけて莉緒を追い詰める彼女、私は別に莉緒に好きになってほしいとは思わない、私はノーマルだから……でも、だからと言って目の前で奪われたくはないというワガママ、矢島さんから奪うように莉緒の身体を抱きしめると―――）
好きなんて莉緒は言わない……だって……莉緒が好きなのは私だから……そうだよね？ ちゅっ…………
「はぁ？」
（―――少しだけ身体を離して、見せつける為だけのキスをする）
（愛情表現ではなくて、これは私のもの、というアピールの為だけのキスをしてみせた）
【それなら本当に何よりですよ〜、良かった良かったっ】
【私も何とか無事落ち着きましたので、よろしくお願いしますね〜】
(さすがにここまで言われてもピンと来ないほど鈍感ではないけれど…信じられない、といったような声をあげてしまう)
(涼風との間にあるものは歪んでいるかもしれないけれど友情だとおもってt)
…っ…！？…んぐ…っ…むぇ…っ…♥️
…ん…う、ぅ…は、はぁっ♥️…
(なんて考えていて隙だらけのところで同じように無理矢理唇を奪われてしまって…涼風のキスとはまた違う、涼風のがなめ回すキスなら彼女のは私を吸い取るようなキス♥️)
(二連続のキス…唾液の味って人によって違う、なんて普通は得られない知識を得ながら、なんとか落ち着いてきた頭で状況を理解する)
(長いキスを終えて、ようやく口が離れた…と思ったら再び襟首を掴まれて、半ば脅すように命令されるのは好意を見せろというもの。)
…それは…っ…
(涼風はまだ暴力を振るったりするタイプではないと知っているけれど、この子は…三咲は思い込みの強いタイプだし、追い詰められたらどうなるかはわからな………っ！？)
(そういえば、この間…撮影…)
(弱味を握られていたことを思い出して、ぞくり、と背筋を冷たいものが走り抜けるのを感じてしまう。)
ん…っ…♥️
ま、まって…私は、別にどちらとも…っ…
(そこに再びの涼風のキス…)
(今度は甘く、触れあうだけのような可愛らしいもの…それでもそれの示す意図は三咲への当て付けなのはどうみても明らか…完全に修羅場の当事者になってしまったことにようやく気づいて…)
【はーい♥️すっかり寒くなりましたし、ご主人様もお体をいたわってくださいね？】
「リオって結構ヤリマン気質なんスね〜、どっちでも、かー、ふーーーん……へぇええ？」
（私たちからのアピールに対しても莉緒は此の期に及んで「どっちでも良い」なんて言葉を漏らす）
（それが今の私たちを刺激することしかしないとは思いつかないのかも知れない、どうしてあげようか、この子を、莉緒を、私を刻み込んであげるにはどうしたら良いか、なんてことを考えて舌舐めずりをする）
（暴力を振るうようなことはしたくないし、そんなつもりもない、私は莉緒に対して私の存在を認めさせたいだけ、ただの客なんて思わせない……）
（莉緒のスカートの中へと手を伸ばして、ショーツの中へと滑りこませて、穴にまでは手を出さないけれど、舌と同じく硬いもの、ピアスのつけられているクリトリスを見つけると優しく摘みながら―――）
莉緒……私のことが好き……なんだよね……れろっれるっ……
（―――舌を伸ばして、普段舐められてきたお返しのように頬から耳にかけて舐めていく）
（どこが弱いのか、私には分からないけれどそれを探るようにして、莉緒の滑らからな肌を楽しみながら舐め上げていく）
（何度も何度も、頬を、耳を、耳の裏、メガネの蔓ごと舐めて、耳たぶへとキスをする）
（その間も片手はクリトリスを優しくつまんでコリコリと刺激して、ツンツンと引っ張ってあげる）
（女の子を責めるなんて初めての行為、時々莉緒が私に対して攻めっ気を見せた時を思い出しながら、指で彼女のクリトリスを責める）
（親指と人差し指で摘んで、小さなネジを回すようにコリコリ、こすこす刺激して、それに合わせて耳へと熱い息を吹きかけたりと快感を同時に味あわせていく）
【私は割と丈夫なので！ 病院も仕事柄よく行きますし】
(二人の反応を見て、対応を間違えた…と顔色を青くするけれど…そんなことはもはや後の祭り…)
(いつの間にか状況は完全に2対1、浮気性でどっち付かずな私を、二人が結託して追い詰めているような空気へと変わってしまう。)
(その気迫に気圧されて半歩後ずされば、椅子にふくらはぎが当たってがたりと小さな音を立てる。)
…涼風…っ！？
そこは…っ…♥️♥️
(普段は当然NGの、私へのお触り…普段からルールは間違いなく守っていた涼風がその一線を越えたことに驚きつつも、逃げようにも逃げられない。)
(スカートの中…私の体温の籠ったそこに涼風の細い腕が差し込まれて、指先が捉えたのは…婚約者によって付けられたピアスに貫かれたクリトリス…♥️)
(体のどこよりも敏感なそこを摘ままれてしまったら、力ずくで押し退けるなんてことが出来るはずもなく…ほとんど捕らえられたのと同じような状態になってしまう…)
…ふ…ぅ…くぅ…っ…ん…っ…💕💕
…ね、ねぇっ、涼風…っ！…それ以上は…あぁっ♥️♥️
(寄り添うようにしながらクリトリスを指先で可愛がられて、さらに耳まで…♥️)
(自分が攻められるのは完全に想定外…普段は私がやっていたことを仕返しされるのは少し恐怖もあり、体がこわばってしまう)
(くりくり♥️と優しくつねる様にクリトリスを刺激されながら、耳を舐められる擽った気持ちいい感覚に思わず声を挙げてしまう。)
【私は喉とお腹が弱いので、この季節は気を付けないとすぐに風邪か腹痛に…】
お金を払ったんだから……莉緒の身体は私のもの……客の好きにして良いんだよね……？
（逃す気は無い、客と呼ばれたことを根に持つように繰り返しながら片手はクリトリスを執拗に捏ねまわしていく）
（コリコリと指の間で潰して、刺激して、ピアスをコツコツと爪の先で叩いて振動を伝わらせる）
（敏感な箇所を舐めて、首筋に息を吹きかけてジワジワと快感を刷り込みながら客なんだから、と言うのはつまり「私を客以上の特別だと認めろ」ということ）
（認めないならこのまま好き勝手に弄ぶと言葉にしないで告げながら指と舌をうごかしていたら、矢島さんがそれをただただ見ているだけではなく動き出していく）
（彼女は莉緒の背後へと近づくと何をするかと思えば―――）
「リオは私のこと好きなんスよ、ね？」
（―――彼女の片手、その指にはどこから出したのか輪ゴムが一つ）
（何の変哲も無いただの輪ゴム、それを片手の指、親指と中指に引っ掛けて、そして人差し指でグッと伸ばしたら―――）
“ヒュッッ！ パチィン！”
（―――莉緒の首筋へとそれを当てた）
（片手の指だけで伸ばした輪ゴムの痛み、大した痛みなどなくても、刺すような痛みが莉緒を襲う）
（音と、肌を叩く痛み、経験したことがあるからこそ響く恐怖と苦痛を与えながら、矢島さんは私とは反対側の耳へと何度も「私を好きって言って？」と繰り返していく）
（言うまで辞めない、と言うように一言ごとに首筋、手、服の中の脇腹と輪ゴムを場所を変えて当てていく）
（私はそれに負けないようにクリトリスを責めて、耳を舐めて、耳朶を甘噛みしていく）
（部屋の中には私の舐める音と、矢島さんによる輪ゴムの音が繰り返し響いていく）
【あら、それは大変ですね、お腹を冷やしてはいけませんから腹巻をせねば！】
…それ、は…ぁぁっ♥️
(私が人に好きだなんて言葉を言えない理由を一番よく分かっているはずの涼風、この子がそんなことを求めてくるなんて…と思ってしまうけれど…そもそも高校生にそこまでの物分かりの良さを求めるのが酷なこと…)
(まだまだ拙い涼風の指の動き…それでも、もともと敏感めの体質で、さらに婚約者に開発もされた私の身体はそんな攻めにも容易く快感を覚えてしまって…)
(心臓の鼓動に会わせて熱いものがきゅんっ♥️とお腹の奥に疼くのを感じてしまう。)
…ひうっ！？
(そんな涼風のもたらす快感に逆らえずにいたら、首筋を貫くのは小さな刺激。)
(本来ならばそこまでの痛みではないのだけれど、完全に意識の外から来たそれは私に痛み以上の衝撃を与えてくるもので…それが三咲の指先に掛けられた輪ゴムによるものだと気づくのに少しの時間を必要としてしまう。)
(前後から挟まれた状態で責められて…しかも求めに応じるまでは終わらない、まるで拷問…)
…っ💕💕…ふぁっ♥️…ひっ！…んあぁ…っ💕💕
(右からは涼風が私の耳を舐める水音が響いて、左からは三咲の囁き声が脳へと染み込んでくる。)
(さらには快感と痛みという相反する感覚を一方的に流し込まれて…二人に挟まれた私は逃げることもできない。)
(ただ、交互に痛みと快感を受け止めることしか出来ない私…それでも、上部だけの好きを言うことだけは…私のためだけではなく二人のためにもやめなきゃと、唇を噛んで耐えようとする。)
【…ダメお腹にはご主人様からのお仕置きをしてもらいませんと…♥️】
違う……莉緒が好きなのは私……莉緒……好きなんだよね……私が……ね？
（右と左、前と後ろから莉緒を挟んで二人で責めたてる）
（私の指はもうしっかりとクリトリスを摘んで、逃さないように親指人差し指中指で持つように摘んで、ぷっくりと膨らんだそこを小刻みに刺激する）
（快感をじわじわと与えながら、時折少しだけ爪を立てて痛みも交えさせる）
（その間も耳を舐めて、耳の穴の中へと舌を差し込んで脳みそを舐めるようにクチュクチュ音を立てて、耳元で「好き」という言葉を染み込ませるように繰り返していく）
（反対側からは矢島さんが、少しきつめの香水の匂いをさせながら背中に胸を押し当てながら、莉緒の身体へと輪ゴムを何度も当てていきながら、そっちはそっちで「好きと言え」と迫っていく）
（どちらからも「好きと言え」という言葉を繰り返し繰り返し注ぎ込まれていき、その合間には快感と痛み、気がおかしくなりそうな繰り返し、歪んだ？独占欲に挟み込まれていく）
（耐える莉緒、唇を噛んででも耐えようとする姿を見て―――）
“くりぃっ♥”
（―――クリトリスを引っ張る、ピアスに指を引っ掛けるようにして莉緒のクリトリスを引っ張り出してやる）
（普段は隠れている部分まで外へと引きずり出して、敏感な根元付近の箇所を指の腹で擦っていく）
（そして敏感なところへの刺激で莉緒の口が開いたら、またキスをする）
（音を立てるような粘っこいキスをして、口を離す度に「私のことが好きなんだよね？」と聞いていき、莉緒がちゃんと答えるまで止める気はない）
【腹パンっ、お腹踏み……♥ ペタンコちゃんのお腹を可愛がってあげねば♥】
【…と、そしてそろそろリミットですぅ！】
【つぎは明日…はちょっと用事のせいでお会いはできるのですが時間帯が夕方5時頃から8時頃まで…という微妙な時間なんですがどうでしょう…？】
【ふ、ふむふむ、たしかに微妙なタイミングですけれど、えぇ、はい、多分大丈夫、かと？】
【ではその時間で…！そして明後日からしばらく帰省するので、ちょっとお会いするのが不定期といいますか、置きメインになってしまうかも？なのですが…】
【ああ、こうして捨てられていく……。ﾟ(ﾟ⊃`ω´ ﾟ∩)ﾟ。 】
【と、それはさておき、置きも無理なく、で構いませんからね？ 半端になるくらいなら、というやつで】
ふ…っ…💕…二人とも…っ♥️♥️
まっ…てぇっ💕💕
(痛みと快感。どちらも決して強いものではないけれど、繰り返しやられればまるで躾られていくようにだんだんと身体に染み込んでくる。)
(ここで二人の言うとおりに好き、と言ったところで終わってくれる保証はどこにもないというのは理性で理解している。それなのに、言ってしまえば…なんて気持ちが頭の片隅から広がっていくのも事実で…)
うあぁ…っ♥️♥️
(そんな考え事も、左右からの囁きと耳を舐める音に妨害されて集中できない。)
(普段は他者を快楽の罠に絡めとり、逃げられなくさせていた私が…今は完全に逆転した立場になってしまっていて…)
ふ、ぅ…♥️…ああぁぁ…っ…💕💕💕
…す、好き…っ、二人とも好きだから…っ♥️♥️
(ぎゅーっ♥️とクリトリスが無理矢理引っ張り出される感覚…もともとピアスのせいで完全に隠れられないそこに指をかけられて、普段は隠れている奥の部分まで引き摺り出されてしまう♥️)
(度重なる快楽に、自分の女の子の部分がじゅん…っ♥️と湿り気を帯び始めているのに気づいて…もう抵抗も無駄かな…なんて諦めの心境が支配してしまえば…気づけば唇をついて、言葉がこぼれ出てしまう。)
【さ、最後の最後に油断してしまいました…】
【お返事です！】
私……だよね？ 莉緒が好きなのは私……だよね？
（莉緒が諦めたように「好き」という言葉も出したけれど、それは私たちが求めていた言葉じゃ無い）
（だからこそ責めは止まない、私の指はしっかりとクリトリスを摘んで根元を、敏感な箇所を延々と擦り続ける、目の奥に火花が散るような快感を味あわせていきながら、耳とキスを繰り返して快感を与える）
（そして、矢島さんだってもちろん「二人とも」に納得するような性格はしてないみたい、彼女は少しだけ身体を離すと莉緒のスカートをまくりショーツをずらして白く、丸く可愛いお尻を露出させた）
（その、プルンとしたお尻に向けて手のひらを振りかぶると―――）
“ぱぁぁんっ！”
ちゅっ、れろ…………暴力はやめてよ……私のだよ？
「暴力じゃなくて躾っス、それとリオは私のだから……」
（―――思い切りお尻へと叩きつけていた）
（一回じゃなく何度も、二度、三度と叩きつけながら「躾」と言い切る彼女、動物を躾けるように何度も叩いてから耳元に口を寄せると）
「ほら、リオが好きなのはだーれだ？ …………躾が足りない？」
莉緒……暴力に屈したらダメ……莉緒が好きなのは私なんだから……
（耳元で囁く彼女は莉緒からの言葉を聞く前にまた手を振りかぶる）
（「私を好きと言わないならまた叩く」そんな脅しをする彼女を非難しながら、私はクリトリスを下から中指で持ち上げて、一番敏感な根元付近を小刻みに揺らして責める）
（脳みそが焼けるような快感を無理矢理味わせながら、私は私で、「私を好きと言え」と迫る）
（二人の女の子に挟まれて良いようにされていく莉緒、絶対に私のことを好きと言わせると強く誓いを立てて攻めていく）
【いえいえ、私に比べたら！】
【お返事しつつ、まーったりと待ちますね〜】
(私のそんなどっち付かずの答えに満足する二人ではなく…どちらの方が好きかちゃんと言葉にしろ、なんていう追加の命令を下されるだけで、お仕置きは終わらない。)
(二人に挟まれて逃げようにも逃げられない状態で敏感なクリトリスを捕らえられ、そしておしりが冷たい外気に触れたと思ったら…)
…ふぁうっ！？…っ♥️♥️
(ぱぁんっ！と目の覚めるような大きな音をたてて、おしりを強い痛みが貫く。)
(快感に蕩け出した頭ではそれをすぐに理解することができなくて、混乱したまま甘い悲鳴を挙げてしまう♥️)
(痛みと衝撃に身体を震わせれば、平均よりもちょっと大きな胸がおねだりをするように揺れてしまって…)
(どちらかを選ぶまで終わらない責め…付き合いの長さでいったら当然涼風だけれど、三咲は選ばれなければどうでるかわからない怖さがある。)
(結局どちらも選べずに、このいじめを受け続ける以外に選択肢はなくて…)
ふ…っ♥️♥️あぁ…っ💕…く…ぅ♥️…っ💕💕
…せめ…て…っ♥️ここじゃないとこ…でぇ…っ💕💕
(クリトリスをひたすら責められ続けて、膝が自分の体重を支えられなくなりはじめて、みっともなくかくかく♥️と膝を震わせてしまう。)
(まさにされるがまま、生まれたての小鹿みたいな私に対して、それでも刺激は止まることはなくて…)
(結論を出す前に、いつもいる…だれか他の利用者が来るかもしれない図書室ではなく、他の場所へ…なんてお願いをしてみる。)
【こんばんはっ！】
【お返事です】
違うから……莉緒は私のことが好きで……たまらない……ずっと昔から……そうに決まってる…………！
（部屋に響くスパンキングの音はだんだんと強くなり、莉緒の可愛いお尻は真っ赤になっている）
（暴力で莉緒を言いなりにさせようなんて浅はかな後輩を見ながら足を震わせる莉緒の身体を抱き寄せながら執拗にクリ攻めを繰り返していく）
（にちゅっといやらしい音がするようになってきた頃、莉緒が他の場所が良いなんて言い出した）
（ここだと私たち以外が入ってくる可能性もある、今日はいつもなら私だけの日だけれども矢島さんみたいな例もあるし、この状況に更に誰か混ざれば混乱は間逃れない、だとしたら話をつけるには移動した方が良いかと思いそれに頷き莉緒の服装の乱れを直させてから小部屋を出て行く）
（校内か、いや、校内では結局誰か来るだろうしと私たちが選んだのは学校近くのカラオケ店、私は普段は来ることはないけれど、矢島さんは慣れているようで部屋を取り、店員さんとのやり取りを終えると入り口のガラス部分を隠すようにカバンを下げたら―――）
「さ、て、と続きだけど…………リオ、さっさと答えないとお尻に痣ができるかんね？」
暴力で莉緒を脅さないで……そんなことしても無駄……ね……莉緒？
（―――改めて八嶋さんは莉緒のスカートを捲り上げて、カバンから取り出したのか丸めた雑誌を片手に持ち、お尻へとペチペチ当てる）
（それを非難しながら私は今度はしゃがみ混むと、莉緒がそうしたように彼女の下腹部へと顔を寄せていく）
（ピアス、刺青と『莉緒の私生活』が垣間見れるそこを見つつ、ピアスと私の攻めで勃起したクリトリスの先端をチロチロと舐めてやる）
（痛みと快感、どちらに屈するのか……どんなのとになっても莉緒は私を選ぶ……そう信じてる）
【こんばんはーっ、よろしくお願いしますね〜】
【あ、年末年始はどこまでで、どこからにします？】
(さらに追加でたっぷりと苛められてから、ようやくもたらされた場所移動という名の僅かな休憩時間)
(すっかり荒くなった息を整えて、火照る身体を押さえ込んでなんとか気をしっかり保とうとする。)
(そんなことをしているうちに向かう先は決まったようで、左右を二人に固められて万が一にも逃げられないようにされつつ、向かったのは…学校近くのカラオケ。)
(うちの学生の利用は多いけれど、個室にいれば見つからないし、まだマシな判断…と言えるかも。)
…す、涼風…っ！？それ以上は…っ♥️
(部屋にはいるなり扉のガラスは鞄で隠されて、外から中が覗けないようにされて…)
(普段とは逆転、しゃがんだ涼風が私の太ももの間に顔を寄せて…下腹部に刺青まである私の下半身を好きにしようとしていた)
(さらには丸めた雑誌がおしりに軽く押し当てられて、そちらからもこれから何をするかを教えられるような…)
…ね、ねぇ…っ？二人とも落ち着いて…
そもそも私…婚約者が…っ！
(すっかり私をいじめるつもりの二人…なんとか普段の冷静さを保ってもらおうと…特に涼風…)
(普段はあまり話さない、現に三咲が聞くのははじめてかもしれない婚約者の話題…私にはあの人がいるから、初めてを捧げることも出来ないし、どちらかを選ぶ事も出来ない…ということを思い出してもらおうと…)
【そうですね〜…帰省するのは明日から…とはいえしばらくは急がしさには余裕があるはずなので】
【完全に置きになるのは30日から3日くらいまで…という感じです！】
莉緒は嬉しいよね？ 好きな人に舐めてもらえるんだから……ちゅっ♥ れるちゅむっ……ちゅっじゅちゅっっじゅちゅっ……
「婚約者？ リオ、無理しなくて良いからね？ そんな好きでもない相手と結婚とか嫌でしょ？ リオは私が好きなんだから……♥」
（二人での責めは止まる気は無い、止める気もない、莉緒の身体のことは何となくわかってたからショックもない）
（こんな程度で別に今更どうこうなんて思わない、思う気もなくて舌を伸ばしたら散々指でいじったから腫れて、勃起しているそこを舌の先でまずは舐め回す）
（ツンツンチロチロと舐めながら片手は莉緒の細い太ももを撫でて、反対の手は指入れないまでも彼女のあそこ、その割れ目を人差し指でシュッシュと擦って行って刺激を与えていく）
（その裏では矢島さんは相変わらず話が通じない思考回路で莉緒の婚約者の話を一方的に断じると丸めた雑誌を振りかぶり―――）
“ベシィイン！！”
（―――かなり強く叩きつけた）
（さっきまでの掌とは間違いなく違う、雑誌の硬さが莉緒のお尻を襲う）
（手じゃない分、強く、思い切り叩ける一撃はお尻の骨へと響くような痛みを残す）
（結局は痛みと快感は終わらない、莉緒がどちらかを「特別」にするまで終える気はなくて、もしこれが一人だったらどこかで引っ込みがついたけど二人だからこそ答えが出るまで終わらない）
【なるほどなるほどかしこまりました！】
【会える日があれば、よろしくお願いしますねという感じで】
【あ、この責めの落とし所はどうしましょう？ どちらかを選ぶのか、選ばないのか】
(婚約者の話をしても、当たり前のように流されて続けられるいじめ…思春期独特の思い込みの強さを発揮する二人にもはや言葉ではどうすることもできず…)
(とはいえ私にはどちらかを選ぶという選択肢はないし…なんとか二人を納得させないと…)
…っ♥️♥️…ふ、ぁぁっ💕💕やぁっ…♥️♥️
…いきなり…いぃっ💕💕
(両手で割り開くようにして拡げられた太もも。その間につんっ♥️と、先程までの責めでぴんぴん♥️に膨らんだクリトリスを見つけられて…)
(涼風の舌がそれを的確に捉えて、快感に腰が震えてしまう。)
(押し退けようと両手を涼風の頭に押し当てて力を込めるけれど、快感のせいで地からが入らずに、引き剥がすことすら出来ない♥️)
(ふだんしていることをやり返されてしまっているうちに…)
…ひあ゛ぁ゛っ！？…っーーー♥️♥️
(思いっきり叩かれたのはまたもやおしり。痛みが帰ってくる掌とはちがう雑誌の刺激は何倍もの痛みで、ここが防音のカラオケでなかったら隣の部屋に聞こえていたであろう悲鳴を挙げてしまう♥️)
…ふ、たり…とも…っ…
処女以外ならなんでもしてあげるから…っ、もうやめ…て…ぇっ…♥️
(終わらない快感と痛み…しかも終わる条件は私にはとても選べないもの…その結果、ほとんど全面降伏な言葉を言ってしまう♥️)
【それでお願いしますっ！】
【どうしましょう…？全面降伏を受け入れてくれるなら、浮気性なりおちゃんを二人で管理…？】
「してあげる？ リオ、それ言葉ちがーう、させてください、だよね？」
（クリトリスをちゅぅっ♥と強く吸い上げてあげて、しっかりとひきづり出したら、全体を舌で舐め回していく）
（莉緒が私にしたのを思い出すように舌を動かして、れろれろ♥と膨らんだクリトリスを舐めて、時折舌で弾く）
（その間も片手は足の付け根や内腿、微妙に敏感な場所を刺激して、反対の手はあそこを責める）
（じわじわ、じくじくと快感を与えていきながら、定期的にくる矢島さんによるスパンキングの衝撃を感じていく）
（莉緒のお尻を雑誌で何回も何回も叩いていく彼女はどこか楽しそうで、手を止めたと思ったら片手で莉緒の髪の毛を掴んで頭を揺らさせながら「ほら、させてくださいは？」なんてイジメのようなことをしている）
（…………イジメのように、ということは、まぁ、私はイジメている自覚なんてこれっぽっちもない）
（そのまま莉緒のクリトリスをじわじわと責めて、矢島さんのスパンキングも延々と続いて、37分、何度かの絶頂、痣になるほどのスパンキングで元々体力のない莉緒が立てなくなり床に突っ伏した頃に私たちは責めるのをやめ、そして言葉をも交わさずに理解しあった）
（莉緒がどちらかを選べないなら、選べるまでしっかりと飼ってあげれば良い……と）
莉緒が素直になれないならなれるまでしっかり教育……してあげるから
「リオ、いつでも素直になって良いんスからね？ アタシのことが好き、って、ね？」
（体力の限界近い莉緒を見下ろしながら二人でそう声をかける）
（あくまでも莉緒が好きなのは私、自分だと主張しながら、ある意味一時休戦、素直になるまでは）
【とりあえず時間前に、次はいつにします？】
【それならば浮気性の莉緒ちゃんを管理モードへ？】
(一度口にしてしまえばもはやためらうこともなく、髪の毛を掴まれながらほとんど服従みたいな言葉を述べてしまう♥️)
(あんな綱渡りな遊びがいつまでも続けられるとは思ってもいなかったけれど、まさかこの二人に終わらされてしまうなんて…と思いつつ…)
(なんでもするでひとまず納得したらしい二人…それに安堵…)
…え…っ…？
(したのもつかの間、再びいじめがスタートする♥️)
(なんでもしていいなら…なんてつもりなのかはわからないけれど、そのままたっぷりと苛められて…ようやく解放されたのは私が息も絶え絶えになってから…♥️)
(二人の足元で突っ伏して、辛うじて息をしている私に歪んだ愛情を向ける二人の表情は、どこか趣虐的なもので…♥️)
は…っ、…はい…♥️♥️♥️
(二人でこれからは飼ってあげる、なんて言葉に頷くことしか出来ない…♥️)
(こうして、私の“飼い主様”は一人から三人に増えることになってしまった…♥️)
【そうですね〜】
【置きつつ…というか、低頻度なら明日はちまちまお返しできるかも？という感じで、がっつりお会いできるのは…26日の夜ならば、という感じです！】
【それなら水曜日、26日の20時くらいでどうでしょう？ 私はお仕事以外は基本的に何とかなるので】
【それなら26日で、そこまでは置きでお願いします！】
（莉緒が私と矢島さんの分割管理になってからは、まずは小部屋での行為をゆっくりと辞めさせていった）
（下手にいきなり全部カットすると欲望が爆発しないとも限らない、莉緒は毎日あの小部屋にいるのだから）
（そして、特にルールは決めずにいつつ、莉緒がどちらかを選ぶまでは共通で管理するということだけが決まった）
（莉緒を……友人を管理するということに少しだけの不安は覚えたし矢島さんの暴力性にも不安はあるけれど今はこれで良い……いつかは莉緒は私を選ぶだろうから……何年もの付き合いで今はまだ認識しきってないだけで莉緒は私が好きなのだから）
（そんなことを思いながらいつものように小部屋に向かう、行けばそこには矢島さんと莉緒がいる、莉緒はともかく矢島さんは授業を受けているのかと不安になるけれど―――）
「リオ〜っ♥ だいぶアナル広がってきたし、も少ししたらエッチしよーねーっ♥」
…………
（―――やはり、いつものように制服姿でいた）
（そして莉緒も、この部屋の主だった彼女は全裸で机の上にいる、痣の残る身体、ピアス、刺青が目立つ裸体を晒して、四つん這いになっている）
（矢島さんは莉緒のアナルへとアナルバイブを入れて、ボールの連なった形のそれをヌポヌポと出し入れしては拡張をさせていていた）
（処女は奪わないという約束で、矢島さんが即座に着手したのはアナル、そこをほじり、セックスの道具へと作りかえようとしていたのだった）
「あ、すずやんチッス！ リオのアナル、だーいぶ広がってきてるからもーちょいって感じかもっ♥」
ん…………莉緒……いい子にしてた？
（いつの間にか私のことをあだ名で呼ぶ人懐っこい矢島さん、思い込みの強さが無ければ良い子だと思うけど、私の中では彼女の危険度は高い）
（躾と称して莉緒へと暴行を働くことがあるから……その監視も必要だ、なんて思いながら莉緒のクリトリスへと手を伸ばして、そこをつまんでやる）
【よろしくお願いしますね、とりあえず次の場面なんかの希望も聞きたかったのですが、お忙しいようなのでこちらで】
(あんな綱渡りな遊びをしていた罰、といえば自業自得ではあるのだけれど…あれ以来もはや公然の許可となった撮影…今や二人のスマホには私の人生を終わらせるのに十分なほどのそれが蓄えられていて…)
…っ…ふ…っ…♥️…く、…ぅ…っ💕💕
(ドアが開いて、一瞬だれが来たのかと身体を強張らせるけれど、三咲が涼風の名前を呼ぶのを聞いてほっと安堵する。)
(今の私は裸…首に巻いたチョーカー以外はなにも身に纏わずに机の上に四つん這いにされている。)
(永久脱毛済みの下腹部には婚約者に入れられた悪趣味な淫紋？風の刺青が見えるし、その上、おへそや乳首には金属製のピアスが付けられているのも見えるだろう。)
(とはいえ…一番目を引くのは…おしり♥️)
(三咲の持つボールが連なったような外見のディルドが容赦なく前後して私のおしりを蹂躙しているのが一目でわかってしまう。)
(ふたなりの性としてやはり繋がることを求めているのか、処女を奪えないなら、とおしりの開発が始まったのが数日前…)
っ…♥️…涼風…ぁ…っ💕💕
(ピアスのついたクリトリス…この間まではバーベルピアスだったのが、悪いことをしたら罰として引っ張ったり重りをつけたりしやすいようにリングピアスに変えられた…を軽く摘ままれて、久しぶりのアナル以外の刺激に声が溢れてしまう♥️)
(私がいくら絶頂しようとも二の次、拡張優先のアナル責めはどうやらかなり長く続けられていたらしく…シンボル的なスプタンをだらっと口から垂れ下がらせた、蕩けきった犬みたいな表情で涼風を見上げるのはまるで助けを求めるかのよう…)
【有難うございます…♥️】
【そうですねー…今後…もう少し開発、躾ロールをしたらまた一旦閉じて、アズレン世界へと移行しても…】
「えー、違うっスよ〜？ リオはあたしにアナル責めされて蕩けきってるだけだって！ ゼッタイ！ あたしとエッチするのが楽しみでたまんないんだもんねー？ ね？」
（莉緒が四つん這いで乗る大きめの、図書室にありがちな机に腰を下ろし、片手でクリトリスを、そこに直接穿たれたピアスのリングに指を引っ掛けてくいくいと引きながら反対の手は彼女の頭を撫でる）
（犬にそうするように優しく撫でて、机にヨダレと、あそこからの汁を水溜りのように作っている莉緒を見て目を細める）
（私を見て安堵したような色を見せたことから、やはり私のことが好きなんだ……そう実感しながら早く素直になれば良いのにと髪を撫でていた手で軽く耳に触れて、耳の裏の弱い場所を撫でてくすぐる）
（身体中に様々な改造を施された姿、ピアスに刺青にと、普通なら哀れむのだろうけれど、私はそれらを含めて莉緒として受け入れている）
（矢島さんも……そう、なのかも知れないけど嬉々としてアナルを責める姿からは読み取れない）
（そんな彼女はアナルセックスを莉緒自体が楽しみにしてる、なんて言うとそれを「うん」と言わせようとしているのか、ビー玉ほどのボール型の連なりのような形をしたバイブを深く挿入した）
“にゅるっにゅぷっっっ♥”
「リオは〜、あたしとのアナルセックス、楽しみなんスよね〜っ♥」
（アナルに20センチ近いそのアナルバイブを挿入したら、持ち手をしっかりと掴み、ゲームのレバガチャのように左右上下へと動かし出した）
“くちゅっぐちゅくちゅぐちゅっっ♥”
（繰り返される前後の動きだけだったそこにお腹の中をかき回される刺激が与えられる）
（矢島さんは楽しそうにバイブを動かして、右に左に上に下に、円を描くように動かしてとでたらめに動かしていた）
（その、バイブの持ち手を掴む手首の動きよりももちろんアナルに入っているバイブ本体の動きの方が激しいのは当然）
（何時間かは知らないけれど、時間をかけてほぐしたアナルの内部を好き放題かき回して行きつつ「リオ〜？ ほら、最近の楽しみは〜？」なんてニコニコ笑いながら聞いていた）
（それを見ながら私は莉緒のクリトリスのリングから手を引いて、労わるように背中を撫でてあげていた）
【ペタンコちゃんが満足するまでいくらでも！ そしたら次はアズレンですね〜、かしこかしこ】
(グリグリ♥️と入り口で捻られ、捩られた動きはそのまま胎内へと伝えられて、直腸の中でまるで生き物が蠢くみたいな独特な感覚を私に伝えてくる)
(体内が圧迫される、吐き気と排泄欲を伴うような刺激…それに快感を覚えはじめていることに気づき、彼女たちの言う“躾”が本当に進んでいることを実感させられる。)
あ゛、ぐぅ…っ💕💕…ん゛ぅ…っ♥️
(もはや両腕で上半身を支えることが出来ないで、唾液が小さな水溜まりを作っている机に突っ伏してしまって、まるでおしりを天につき出すような体勢になってしまう…)
(そうなっても責める手に止まる気配はないというか、むしろ責めやすくなったとばかりに蠢きは増すばかり…♥️)
は、ぁ…あ゛っ💕💕はっ、はひっ♥️♥️楽しみ…ですぅ…っ♥️
(汗ばんだ背中に外から入ってきたばかりの涼風の冷たい掌が当てられて、優しく撫でられると火照った身体の熱が抜けていくようで心地よい。)
(それでも一向にやむことはないアナル開発…アナル拷問と言ってもいいような刺激に結局は頷いてしまって…別に私が望んだことでもなんでもない行為を楽しみだと言わされてしまう♥️)
【もうしばらく獣耳っ子たちを楽しむか…もしくは金髪処女の神官ちゃんか…♥️】
…………言わせたんでしょ
（机に突っ伏す莉緒、その身体は小刻みに震えてアナルからの刺激に耐えきれないようだった）
（私は知らないけれど、アナル拡張は始まって既に2時間と14分、延々と刺激され続けた莉緒は体力的にも限界なんだろう、ピアスと刺青の目立つ身体を痙攣させるように震えさせている）
（その震える背中を撫でながら、何やら勝ち誇った矢島さんへと呆れた溜息を返した）
（彼女は「リオの本音っスよ〜」なんて嘯いていたけれど、誰がどう見ても強制的に言わせたようにしか見えない）
（そして、そのままアナルをほじくりながら楽しそうに笑っていく、まだまだやめる気は無いようだ）
（やめる気は無いようだけれども、溜まるものは溜まるようで股間の、本来女の子にはないペニスが興奮しきって勃起したからか、矢島さんは「ちょっと休憩」なんていうと、莉緒アナルへと三角錐のような形をした太いところで500円玉ほどのプラグを差し込むと―――）
「リオ〜★ ちょっとおやつタイムしよーぜー★」
（―――ぐったりとした莉緒をやや乱暴に机の上に引き倒して、唾液や腸液、愛液溜まりの上へと仰向けで寝かせると、彼女自身も机に乗り、仰向けの莉緒の頭を跨ぐよう膝立ちになると、その口へとペニスを近づけた）
（四つん這いなるような体勢で、莉緒へとフェラをさせようとしているの見て、それなら私もと、机に乗り、私は莉緒のあそこへと顔を近づける）
（細い足を破り開かせて、股の間へと頭を入れたら、狙うのはクリトリス、リングピアスを引っ張り、敏感な肉豆を引きづり出したらそこへと舌を伸ばして―――）
れるっ……ちゅっ……ちろちろっちゅ……♥ れるっれろぉ……ちゅっ♥ れるるっちゅ♥
（―――可愛い可愛いクリトリスを舐め回していく）
（柔らかい舌先を尖らせて容赦無く遠慮なく、クリトリスを責め立てて、ツンツンと突いたりしてあげる）
【迷いどころですね〜、獣耳ちゃんたちをゲスく遊ぶも、処女神官ちゃんをアナルマゾへと落としきるか……】
(たっぷりと苛められてすっかり蕩けきったアナル…そこからようやくディルドを引き抜かれて、久しぶりのほんの僅かな休息時間に深く息を吐く)
(こういう扱いは他の人よりは慣れているとは言っても、これだけねちっこく、じっくりと攻められるのは想定外…)
(汗で顔に張り付いた髪の毛を整えることも忘れて、机に突っ伏したままで荒く息をする…♥️)
ぅあ…っ…
…む…ぐ…っ…♥️
(とはいえ、当然それだけで終わるなんてあり得ない…♥️)
(まだ時間はたっぷりあるし、それに今日はまだ三咲のものを1回も満足させていないのだから…)
(濡れた机の上に仰向けにされて、顔の上に跨がるようにして向けてくるのは…すっかりびんびん♥️に勃起して、先端から滴を垂らしているような臨戦態勢のふたなり♥️)
(私を跪かせてさせるフェラよりも、彼女の最近のお気に入りはこうやって私を据え置きオナホ扱いすること…♥️…これは完全に私のペースなんて関係なく突き込まれるので苦手なのだけれど…)
ん…っ…♥️…ふーっ♥️…っ💕💕
(ふたなりの先端で私の唇を捉えたら、そこを割り開くようにして挿入してくる…♥️)
(そうして会話を奪われたところで…もう力の入らない細い太ももを涼風の掌が割り開いてくるのを感じてしまって…彼女の口がリングピアスを咥えて引っ張ってきて…鼻から抜ける吐息に甘いものが混ざってしまう…)
(そのまま容易くクリトリスを責められて…♥️上と下も逃げられない状態♥️)
【こんばんはーっ！】
【今日は一応、途中でご飯とかでぬけつつも、今から11時くらいまではできる予定…ですっ！】
【どうしますかー、獣耳っこをもう少しやるなら…好意から寝床を貸してくれた家の新婚の人妻さんに、粗末な旦那様のものとは違うオスのおちんぽを教え込んだり…？】
ぁむっちゅっ……んんっ……れろれるっちゅじゅっ……んむちゅっ……♥
ちろちろ……れろれるっれろぉ……んちゅっ……ちゅっ……ちゅっちゅっ……♥
（矢島さんは莉緒の口をまさに言葉通りオナニーホール扱いしていく）
（無理矢理奥まで入れないようだけれどもセックスの練習なのか？ 腰を振って、リオの口の中を楽しんでいるようだった）
（そこから響くいやらしい音を聞きながら、私は私で莉緒のクリトリスを舐めて、しゃぶって吸って、刺激をしていく）
（ピアスのせいでぷくっと膨らんでいるそこ、そのピアスをまずは引っ張ってクリトリスを皮から引き出したら、その根元をくすぐり、舐めていく）
（舌の先でくすぐり、広い面で撫でるように舐めてから、その可愛いぷっくりを口に含んで吸って、キスを繰り返す）
（［私のことが好きな］莉緒が私のものを舐める時、それをイメージしながら舐めていけば、矢島さんが見ていて「すずやんのお口も気持ちよさそう……」なんて呟いていたけど、それは無視をして舐め続けていく）
（さらにもっと可愛がりたくなった私は―――）
ちゅっ……じゅちゅるるるるるっっ♥
「あ、すずやんのガチ責めじゃんっ♥ リオ〜、あたしの方にもしゅーちゅーね？」
（―――莉緒のクリトリスをさらに強く吸って、片手の小指を彼女の膣へと入れて、処女を失わせない程度にしつつ、内部からも持ち上げる）
（そして、完全に膨らみ、包皮からクリトリスを引き出したらその根元を優しく糸で結んであげる）
（完全に逃げられないようにして、かつ縛ったことで充血させたそこをベロリとあそこの割れ目の方から一直線に舐め上げた）
（私のそれをチラチラと見つつ、矢島さんはカウパーをタラタラと垂れ流しにするペニスをヌポヌポと音をさせて莉緒の口へと出し入れし続けていた）
【こんばんはー！ 11時、23時までですね、かしこ！ と言いつつ、私はまだ遅れたりしますので、本格始動は今少しお待ちを……】
【良いですね〜、寝取り的な雰囲気が！】
【声が漏れるくらいの喘ぎ声を出しまくるとか素晴らしいかと！】
(私の口を使ってまるでセックスの練習をするみたいに腰を使って気持ちよくなろうとするのは…喉を無理矢理なんども貫かれるよりは楽ではあるけれど…)
(挿入してくるときは舌を絡めて迎え入れるように甘やかして、引き抜くときはバキュームで抜かれるのをいやがるようなご奉仕♥️)
(皮の隙間に舌先を押し込んで、挿入するときにれるぅっ♥️と皮を向いて、敏感な亀頭を露出させることも忘れない♥️)
(とはいえ…)
ふ、うぅ…っ♥️♥️…んくっ💕…ふぅぅっ💕💕…っ💕
(涼風のクリトリス責めが本格的なものになってくれば、そんなに気を使って舌を動かすなんてできやしない♥️)
(口は塞がれているので快感に蕩けたくぐもった甘い息は鼻から抜けていって…♥️)
っ💕💕…く…ぅぅっ♥️♥️…ふーっ💕
(もう私よりもうまいのでは…なんて思うほど気持ちいい涼風のクリトリス責め♥️)
(柔らかい舌が私の秘部全体をなめあげるようにしながらクリトリスを刺激したと思えば、今度は唇でわたしのクリを摘まむようにしてそっと扱き上げる♥️)
(人体で一番気持ちいい場所を容赦なく刺激される感覚に、つい腰をかくかくっ♥️と震わせてしまう♥️)
【ととっ、では今のうちにお風呂を済ませてきてしまいましたっ！】
【一生懸命声を抑えようとするのに、無駄な抵抗で…ですね！】
【粗チンの旦那様に丸バレで…♥️】
べろぉ……れろっちゅっ♥ れるれるっ♥ んちゅっ♥ ふ〜〜〜っ♥
（快感に身体が逆らえないのか莉緒は可愛らしく、お嬢様、というか女の子としてはお下品に腰をカクカク振っていた）
（口が塞がれて無ければ可愛い声を漏らしていたのだろうことは確定的だと判断しつつ、片手は糸をくいくいと引っ張り充血させ、片手は淫紋、というらしい莉緒の下腹部に刻まれたトライバルタトゥーのような紋様を撫でながらクリトリスを舐め続ける）
（何度か割れ目からクリトリスの先までを、そう、ペニスの裏筋を舐めあげるように舌全体を使って刺激していき、その大味な刺激の後は舌先を尖らせて舐めていく）
（小刻みに舐めてから、軽いキス、舌の刺激の後は冷たい息を吹きかけて弱い刺激でジリジリと責め立ててあげる）
（もう、快感に脳が蕩けているような莉緒の呻くような声を聞きつつ、矢島さんは相変わらず［早い］ようで、我慢しようとしつつも腰を振って莉緒の口を犯していた）
（自分では自覚はないようだし、私も知識があるわけでもないけれど、明らかに、いわゆる早漏な彼女は莉緒による舌技と唇、口内の刺激に我慢がしきれなかったのか―――）
「あっあっぁあっぁっっっう〜っっっ♥」
れろっちゅっ……じゅるるっちゅじゅっ……ちゅぽっ♥
（―――可愛らしい小さなお尻を揺らして射精したようだった）
（莉緒の口の中へとたっぷりと出しながら「吸って吸って！」と連呼していて、側から見て情けない腰の動きをさせていた）
（それをチラッと見つつ、私はクリトリスを唇で挟むようにしたら、その、莉緒のフェラチオを真似て少し頭を揺らしてみる）
（クリトリスを吸いながら唇でしごいて、わざと音を立てながらクリトリスを口から離してみたりしていく）
【湯冷めしないようにしてくださいね！】
【私は…………も、もう少し……】
【声が我慢しきれずに鳴いて鳴いて、ペット化されてしまうとかエロいですよね〜】
(口を塞がれているせいで声を出して快感を受け流すことも、歯をくいしばって快感を受け止めることも出来ないのは結果的に私への快楽責めをやり易くさせてしまったようで…)
(あくまでも外見だけのもので、特別な効果のないはずの淫紋を軽く押されて、優しく撫でられてするだけできゅんっ♥️とその奥の子宮が疼くのを感じてしまうほど♥️)
(もはやお口の方は疎か…というか、積極的に動かせるような状況ではないけれど…比較的早漏なタイプの三咲からすれば、むしろちょうどいいくらいの刺激だったようで…♥️)
っ♥️♥️…ちゅぅぅっ♥️
(どぷっ♥️と注がれる精液…♥️早漏とはいえ量は多目で、しっかりと味がわかるほどの量を口の中へと注がれる)
(そしてすっかり三咲が虜になってしまった、射精中から射精後にかけてのバキューム♥️毎回おねだりしてくるそれを、もはやねだられる前から分かったことのように始めてあげて…尿道に残った最後の一滴まで吸い出して、玉の中が空っぽになるみたいな刺激をプレゼントしてあげる♥️)
…くふっ♥️♥️…ふぁっ💕…く、ぁぁっ💕💕
(そうしてようやく口が解放されれば…涼風は本気とばかりに私のクリトリスへ止めをさしに来る♥️)
(クンニというよりもクリフェラと言う方が正確そうな激しい責めに解放された口では声を我慢することも出来ず、快感に素直に声を挙げてしまう♥️)
【はいはーい♥️お待ちしてますのでご安心をっ！】
【ふむふむとなると普段は真面目で清楚系、でもじつはやらしい身体をしてるタイプの…】
https://i.imgur.com/9R6qISL.jpg
【鳥海さんとか？】
んちゅっ……れろっ……ちゅっくぷちゅっ……ちゅっぅ……♥
（しっかりと出し切って、莉緒に最後まで刷ってもらって満足したのか矢島さんは可愛らしい笑顔でなんとも下品な発言をしていた）
（一回出して気持ちが落ち着いたのか、そのまま莉緒の脇へと胡座で座り込むと私が舐めているところを興味深そうに見ていたが、特には気にしない）
（…………ペニスをだしたままなのはやめてほしいけど）
れろっ……ちゅ〜っ……んちゅっちゅっぺろっちゅじゅちゅっ♥
（チラチラと見える矢島さんのペニスに意識を気にしつつも、莉緒のクリトリスへの責めへと集中していく）
（糸で根元をしっかりと縛り付けて、充血させていることあり小指の第一関節ほどはありそうなクリトリス、そこを舐めて口に咥える）
（唇で挟み込んで固定したら舌を動かして、小刻みに尖った先端を舐め続ける）
（舌でリングピアスを引っ張ったりもしつつ、膨らんだクリトリスを舐めつつ、下腹部の淫紋タトゥーを優しく撫でたり、トンッと軽く押してみたりする）
（位置的には子宮のある位置、外から触れてもわからないけれど、そこにあるだろう莉緒の子宮を撫でるようにしていく）
（それに合わせて反対の手では内腿を優しく撫で回したり、足の付け根を刺激したり、時折クリトリスを縛る糸を引っ張ったりと快感を色々な角度から当てていく）
（加湿機能付きのヒーターの“しゅんしゅん”という音を聞きつつ、矢島さんの「わー、えろーい」なんて感想に意識を乱されながらも念入りにクリトリスを責めていく）
ちゅぽっ……♥
（十分に吸ってから、スッポンのように唇とバキュームでクリトリスを引っ張っててから口から手を離した）
（そして、今度はピンピンのクリトリスをそのままに、優しく、傷つけないようにあそこを両手の親指で少しだけ開く）
（その微かな割れ目に―――）
“にゅるっ♥”
ん……れろ……んん……♥
（―――舌を優しく挿入してぬちゅぬちゅと内部を舐めていく）
（さらに舌をゆっくりとだけれども、出し入れしてクリフェラに続いて、舌セックスを実行していた）
【お待たせしましたー！ あー、こんな時間に！】
【あ、次はいつになりますか？】
【良いですね〜、あれ、この方はケモっ子？ ノーマルな人妻さんも大歓迎ですよ！】
【割と母娘シチュがマストでしたから人妻ラブぃです】
(えぐしょっぱいような味を口に残すようにベタつく精液をなんとか飲みきれば、ようやく口を解放される♥️)
(唾液だか精液だかわからない液体が私の唇から三咲のものの先端に銀糸の橋をかけて…)
ふ、ぁぁっ♥️♥️…んあっ💕…あぁっ♥️♥️
(三咲がことを終えてもまだまだ責める気らしい涼風…その舌の動きも止むことはなく、私のクリトリスをいじめ続ける)
(唇で挟むようにしなから先端を舌先で小突かれれば、びくびくっ♥️と腰を震わせてしまう♥️)
(そんな状態で下腹部のタトゥーをなぞるように撫でられれば、タトゥー自体にはなんの効果もなくてもその下に子宮があるのは事実で…きゅんきゅんっ♥️となでられる感覚にあわせて疼いてしまう)
(しかも三咲に感じている様子をまじまじと観察されてしまって…)
ひうっ♥️♥️…っ…！…う、ぁぁっ💕💕💕
…な、なかっ…♥️だめ…ぇっ💕💕
(快感やら羞恥やらでもはやぐずぐずに蕩けたそこ…もう下半身には力も入らず、半ば諦め状態…だったそこに…にゅるんっ♥️と挿入されるのは柔らかいもの…指ではなくて舌先だと気づくよりも早く、膜の隙間を越えて膣への侵入を許してしまう♥️)
(柔らかいながらもしなやかさを持つ舌の質感は独特で、しかも普段は刺激していない膣にまるでディープキスするようにされてしまえば、快感に疲れて重く動かしにくい片手を涼風の頭に置いて拒否の意を示すけれど…押し退けるような力はもはや身体のどこにも残っていなくて…)
【おっとと…次は…んー…明日…はちょっと不透明なので置きで、明後日は大丈夫な予定ですっ！】
【明後日も8時くらいから11時くらいまで、という感じですが】
【画質的に分かりにくいですが、一応垂れた黒いわんこ耳…のはずです！】
【人妻不倫えっち…いっそ託卵まで？】
んちゅっ……ん……ふっ……んんっ……んぁ……♥
れろっ……ちゅっぷっちゅじゅるっ……れろぉっ……れるっちゅっ……ちゅ〜♥
（莉緒の細い手にそっと頭を抑えられるけれど、その手に力はこもっていないから私を止められはしない）
（食い入るように見てくる矢島さんの無遠慮な視線を受けながらも、深くキスをするような舌を膣内に入れて入り口を舐めて微かな舌ピストンを与える）
（片手の親指で割れ目を開かせながら、反対の手はクリトリスを摘んだり、糸を引っ張ったりと刺激を続ける）
（莉緒の乏しい体力を削りきるように快感を流し込んでいき、舌を出し入れから、れろれろと膣内で激しめに動かしたりもしていく）
（矢島さんが莉緒のアナルを開発するなら私はこっち……なんて対抗心のような気持ちで責め続けていき、流石に莉緒の体力面から考えて―――）
れろっれるれろぉっ……るちゅっ……ん…………ちゅっ♥
（―――膣内を舐めてから、ぬぽっと舌を引き抜いてから最後にクリトリスに改めてキスをした）
（責めるキスじゃなくて、お疲れ様、的な意味を込めてのキスをしてから口を離した）
（舌が疲れたような感覚に息を吐いて、口元をハンカチで拭う）
（そして、改めて莉緒を見る、快感に次ぐ快感でぐったりとしながらも、クリトリスをこれでもかと勃起させているいやらしい姿）
（クリトリスの根元を縛る糸を解いてあげたら、汁の染み込んだ糸を軽く舐めて莉緒の味を味わってみる）
（少し、変態だったかな？ なんて思いながら糸を口から出す）
「あ〜〜、すずやんのテク見てたら……こんなんなんスけど……♥」
（矢島さんはあぐらのまま、スカートを押しのけるように甘ボッキしたペニスをツンツンと指差していた）
（何やら勝手に興奮したらしい彼女に呆れながら「莉緒……出番」と声をかけておく）
【明後日はその時間だときついかもで、ごめんなさい！ 22時くらいまでアレなので】
【土曜日、29はどうでしょう？】
【あ、なるほど、ありました、耳！】
【首輪をつけない犬のようにヌコヌコ犯して、卵子献上……】
【そんな托卵とか不倫も良いですね〜、でもっ、その辺は現代系のほうが映えそうな】
【いつかのターンの時にねっちりやりたいですね〜】
【ふむふむ…現代設定なら…旦那様にビデオレターとか、わんこらしく首輪つけてお散歩…電車内で痴漢プレイ…】
【次はアズレン異世界ではなくこちらをやるのもアリですよ？】
【ペットプレイ的なものも良いですからね、ああ、コンビニでいやらしい本を買わせたい】
【いえいえ、アズレン世界を久しぶりに楽しみましょう、私の発散はまだまだ】
あっ💕…う、くあぁっ💕💕…ふぅぅっ💕💕💕
ん…っ♥️…ひうっ💕💕
(三咲が果ててからしばらく経っても止む気配のない責め…嫌ではないし、そんなことを言える立場でもないけれど…)
(無遠慮に一方的に流し込まれる快感は私の、もともと多いとは言えない体力を容赦なく削ってきて…三咲によるおしりの開発によって体力の大部分を削られつつある私にとっては、そろそろ限界が近づいてきていて…)
くうぅ…っ…💕💕💕…は、ぁぁ…っ…♥️
(本当に限界の一歩手前、身体が重く、目を開けているのも辛いくらいまで体力を消耗しきったところで…ようやく責め苦が終わる…)
(こうして毎日のように私の体力のほぼ限界まで弄ぶのは、玩具として楽しんでいる以上に…迂闊に体力を残すことで私があの“遊び”をこっそり再開するのを防ぐためにされているのだろう、というのが私の想像なのだが…)
…ぇ…、……はぁ…。
(私と涼風の絡みを見て興奮した三咲が再び行為を求めてくるのは想定外…もはや私には自主的に動く体力はないけれど…かといって三咲に好き勝手されて喉を塞がれるのも苦痛だし…)
(ここは普段とは趣向を変えて…)
(呆れたようにため息をひとつついてから、脱がされていたブラウスをわざわざ改めて着直して…)
(それから胸元のボタンをひとつだけはずして、平均よりは大きめな胸の汗ばんだ谷間を露出させる。)
(それからちょっと胸を突き出すように背を反らせて…)
…もう動く体力ないから…“ここ”使ってみる…？
(なんて、三咲からしたら始めてのパイズリで勘弁してくれないか、なんて提案をしてみる。)
(始めての彼女…？が出来て好奇心旺盛な三咲ならば、きっと乗ってくるだろうという勝算があるのは事実だけど…)
【おっとと、思ったよりも忙しくてこんな時間になってしまいましたが、お返事ですっ！】
【そして土曜日はご飯などで抜けるかもですが、夕方ごろからなら私もお時間作れそうですっ！】
【人妻ちゃんは次の機会…とするとやっぱり神官ちゃんにエロステもりもりにして陥落させるロール、ですかねっ！】
うっわー★ リオ〜、あたしとエッチした過ぎるんじゃない？ いひひひっ、おっぱい犯して欲しいってこと？
（やや蒸れるような暖かさの中で、すずやんにおまんこ舐められまくってたリオが身体を起こして、ブラウス着だしたから「え？ ダメってこと？ あたしのちんちんどーすんの？」とか思ってたらまさかの提案っ♥）
（リオのかなり大きめのおっぱいを犯してっていうおねだりにペニスがビクンッて震えて、カウパーをぴゅっと漏らしちゃうわけ♥）
（リオの「私のおっぱい犯して」おねだりに、ちょっとヤバってくらい興奮しちゃって、っていうか？ アナルもおっぱいも犯して欲しいとかマジスケベすぎ！ってニヤけつつあたしは制服のスカートのホックを外して、膝立ちのまま机の上で脱ぎ捨てる）
（すずやんは「畳なよ」なんて言いながら、あたしのスカートや、リオの制服を畳んで少し離れた場所、ストーブの近くに置いてくれてる）
（それに「さんきゅーっス」って返しながら舌舐めずりして、髪をさらっとかきあげたら14センチ級のペニス、リオの唾液でぬらぬら光るそれを谷間の、そのブラウスの隙間へと♥）
っっ、ふ、っっっぁ……♥ あったか、やぁーらかぁい……♥
ふーーっ♥ なんか、ホカホカするぅ〜★
（おっぱいの谷間♥ やらっかくて、ホカホカして左右からそのおっぱいを挟むように手で押し込むとキュッと締まるのが気持ち良い♥）
（でも、膝立ちだとやりにくいから、ゆっくりゆっくりと、リオを改めて寝かせていって、後ろからすずやんの「ぁ、ブラウスに汁がつくから」なんて声が聞こえてたけど無視！）
（寝かせたリオのお腹に座るようにしながら
おっぱいをにゅるにゅぷっ♥って犯してく）
んんっっぁ…………♥ リオっ……ん〜っ♥ やばぃ、これ、出そう……♥
（柔らかいおっぱいを犯してくのが気持ち良くて腰が震えて少し動き止まっちゃう）
（このまま直ぐに出ちゃいそうだけどもう少し楽しみたくて、おっぱいを挟む手の力を緩めて、谷間にカウパーをまぶしていく）
（お尻をキュッと締めながら気持ち良さにゾクゾクと背をそらしてなんとか耐えてく）
【おはようございますっ、無理なくで良いのですよ〜】
【かしこまりました、では17時、18時くらいで？】
【はーい、その時はJK時代の寝取りからスタート妊娠ポイ捨て、お子さんが可愛く育った頃に見かけて捨てた女を再び犯して弄ぶ級のを！】
【ですですね、アナルをほじり倒すような、淫乱に育て上げたりしつつな】
【もう暫しお待ちを…！】
…っ…♥️
(両手で挟むようにしてわらび餅みたいに柔らかい胸を掴まれて、その間ににゅぷっ♥️と挿入される)
(体の中でも体温の高い胸の谷間、挿入すれば暖かさを感じるようで、気の抜けるような甘えた声を挙げているのを見てちょっとあきれ顔)
(快楽責めに汗ばんだ谷間は三咲のものにしっとりと吸い付くような快感を与えて…甘ったるい汗の香りと三咲のオスの香りが混ざって嫌らしい臭いを立ち上らせてくる…♥️)
(決して巨乳と言うほどは大きくはないけれど、平均よりは大きめのそこ、先端に乳首までついて、すっかり敏感な胸を捕まれれば甘い吐息も溢れて…)
…ふ…っ♥️…ふっ…ぅ♥️♥️
(行為にのめり込んできたのか、だんだんと私を押し倒すようにしてきて…やがて私は机に寝転ぶ体勢になって、本当に胸を据え置きオナホみたいに使われてしまう♥️)
(お腹の上に座られて、その体重をじんわりと感じつつ…何度も何度も胸の間を擦られる感覚は本当にモノ扱いされている気がしてきてしまう)
(またがった三咲が腰を振る度に肺が圧迫されて小さな吐息が無理矢理吐き出され、口から溢れてしまう)
…出したい…っ、時に…ぃ♥️♥️…出していい、からっ…💕
(パイズリオナホの使い心地は気に入ったのか、すぐに射精の予感を伝えてくる三咲…もったいない、という気持ちからか射精するのを躊躇うように胸を掴む手の力を弱めるけれど…)
(くにゅくにゅと柔らかいのにしっかりとハリを保っている胸を押し分けて進む感触は…三咲の知っている手やオナホ、口のにどれとも違う新しい快感で…♥️)
【お待たせしましたっ！】
この、おっぱいっ♥ んっっぅ……はぁっっはふっっ♥ 好きかもっ♥
（柔らかくてほんとあったかいリオのおっぱいを犯していくのが気持ちよくて楽しいっ♥）
（カウパーをどんど漏らしちゃって、鈴口をパクパクさせながらおちんちんをピクピク震わせていって、直ぐに出そうなのをギリギリ我慢中）
（そんなに簡単に射精しないし！ってプライドと、もうすこし、もうすこし楽しみたいって気持ちで腰の動きを抑えたいんだけど、気持ち良すぎてついついヘコヘコ動いてリオのおっぱいを犯しちゃう）
（リオの綺麗で滑らかな肌の気持ち良さもあって、おちんちんが溶けてくっついちゃいそうな快感で、プルリと腰が震えてくのがちょび恥ずぃ♥）
っっぁ、はっ、やば、出るっ……♥ ちょっとリオのおっぱい、エロ過ぎて、これっ、無理我慢とか、ぁっ……ぃっっ……ぁあっっ……っくぅっっ……♥
（腰をちょっと激しめに打ち付けて行ったら段々と我慢とか馬鹿らしくなっちゃってきた）
（気持ち良いのは気持ち良いんだしいいじゃん！の気持ちでぎゅむーっ♥と左右からおっぱいを寄せて、そこにおちんちんを打ち付ける）
（もう、リオのおっぱいをそーゆーエロおもちゃ扱いしてるような感じで何度も腰を振って、谷間をカウパーでドロドロにしたら―――）
んんっっんっ♥ 中出し、れんしゅーってこと、で、ぉっっふ……♥ んんんんっ♥
（―――気持ち良さに負けちゃってそのまま射精♥）
（おちんちんをビクつかせながら、おっぱいの真ん中あたりで射精して、やや薄めの精液をブチまけたら、そのまま左右からおっぱいを寄せて、揉んで―――）
んんんっっ……ん……♥
（―――おちんちんの中に残ってるザーメンもおっぱいオナホで搾り出してく）
（とろっ、とろっ、じわぁ……ってザーメンを出し切ってやっと一息♥）
【はーい、こんばんはー！ 寒くないですかー、大丈夫ですかー？】
…いいですけど…💕💕
(奉仕させられることが多い身としては、こうして勝手に腰を振って気持ちよくなってくれるなら楽だし…見ている分には案外楽しい。)
(私に跨がりながら、射精を我慢しつつ腰を振る様子がなんだか可愛らしくて、これならまたやってもいいかな、なんて思い始めてしまう。)
…っ…💕💕💕
(とはいえ、三咲は早漏さんなので…すぐに我慢できなくなって、腰を振るペースが上がってきたと思ったら…♥️)
(二発目とは思えないほどたっぷりの精液を私の胸に注ぎ込んでくる)
(射精した場所が顔に近いせいでむわっ♥️と鼻まで立ち上ってくるのは青臭い精液の香り…♥️)
(そのまま私のおっぱいをティッシュ代わりに使うようにして最後の一滴まで谷間に注ぎ込んで、ようやく一息♥️)
…っ、私の胸を妊娠させる気…？
(なんてからかいの言葉を掛けながら、そっとブラウスのボタンを一つずつ外していけば…)
(ねと…っ♥️と胸の谷間にこびりついて、糸を引く白い液体が露になる。)
(白い肌を濡らす白い液体は背徳的なエロスを感じさせる湿り気を帯びていて…♥️)
【大丈夫ですよっ！】
【そしてそろそろ絞め…ですかね？】
【次はアズレン世界で神官ちゃんっ！】
https://i.imgur.com/TjoZbTi.jpg
【金髪おしとやか系のオーロラちゃんですね！】
うはー♥ おっぱいの谷間にザーメンたっぷり〜♥ ぃひっ★ なに、なになに、おっぱい犯されてきもちかった？
「…………胸の谷間じゃ気持ちよくならない」
あー、もー、すずやん夢なさ過ぎぃ！ リオはあたしのおちんちんならどこに触れてもきもちーの！ ねっ？
（見せつけるように披露されたおっぱいの谷間♥ ザーメンが糸を引くそこ見てるとちょっとグッとくる♥）
（なんか、こー、エロい！ グッとくるエロさにさすがに復活はしないおちんちんをピクピクさせちゃう）
（3回めは直ぐには無理かなー、なんて思いながら生唾をごくんと飲んじゃう）
（冷静にツッコミ入れてくるすずやんに文句を言いながら、リオのおっぱいの谷間を改めて見て、ザーメンで濡れたそこにムラムラきちゃう）
（おっぱい妊娠とかからかわれても、むしろ妊娠するならさせたいしっ！て欲望がムラムラっと湧き立っちゃう）
（出来るならさせちゃいたい、リオのおっぱい妊娠、リオにあたしの子供を作らせたいって欲が湧き出てきちゃった★）
ねー、リオはさー、あたしの赤ちゃん欲しいでしょー？ だったら、ねー、本当のえっちも、したいっしょ？
（ぐいーってリオに顔を寄せながら、じっと見つめる）
（リオはあたしのこと好きなんだし最終的には子供だって作れるんだから、それなら今からしたって良いじゃん！って、グイグイ迫って行ったらチャイムが鳴り響く）
（下校時刻を教えるチャイム、それを聞いて「ちぇー」って言いながら身体を離して机から降りる）
（すずやんもすこし乱れた制服なんかを直して行って、帰る準備）
（一応校内だし、下校時刻は守らなきゃってこと、リオのアナルにはプラグ入れたまま、そのままリオが疲れ切ったまま制服を着終わったらそのアナルプラグの底面を掴んでグイグイ揺らす）
ま、いつでもあたしとホンバンしたくなったら言うよーに、ね？
（アナルだけじゃなくて、おまんこでの本気のエッチ）
（リオからのおねだりなら大歓迎だからねー？と笑いかけていくの）
【それなら何よりですね♥】
【じゃあ、こんな感じで？】
【可愛らしい娘ですよね〜、この子が淫乱になっちゃうなんて……♥】
【これで百合分を補給できた…！】
【こんな子が勇者様のおもちゃ♥️】
【エロステもりもりで、勇者様のお相手以外にも旅費のために見ず知らずのおじさまに抱かれたり、通行を渋る町の権力者に抱かれたり…♥️】
【イチャ百合、ハード百合、百合イジメ、ペタンコちゃんのご希望ならばなんでも！】
【清楚でお淑やかな女の子が、パーティ内一番の淫乱になってしまうなんて……】
https://i.imgur.com/lGMJ0xG.jpg
【どこまでスキルをつけられるかの実験のように？ アナル娼婦にさせられて、都合良く道具のように使われていくなんて……エロい！】
【寧海やミネアポリスは発情を収めるのに必要なのは「勇者様の精液」ですけれど、オーロラちゃんだけ「一日に五人分の精液」とかにしちゃったり？】
【アナル娼婦…いっそ女神に捧げたはずの操まで奪われちゃうほど…♥️町の娼館で操をオークションにかけられてしまったり♥️】
【踊り子（娼婦）として街の盛り場で身売りさせた上で、前までなんて♥】
【常にエロいことしか考えられない淫乱神官になってしまうんですね♥】
【最終的には快楽漬けで濡れっぱなしのエロ神官ちゃんに…♥️】
常識改変
精液中毒
アナル感度上昇
【色々とエロスキル山盛りで、エロいことをするのが正しいと思いながらも正気に戻って後悔とか、淫魔に取り憑かれてるとか嘘をついたり】
【寧海ちゃんたちは本当のことを言いたいけど口止めされているとかで】
【精液中毒、体のどこかに精液がないとそわそわしちゃったり♥️】
【ハードなところまでいくなら馬車のお馬さんの性処理までやらされたり♥️】
【男性の精液の残量を把握できる能力で、精液欲しい状態で周りの男の人の精液がどれくらい溜まっているか見抜ける状態でムラムラ♥ あのおじさん二週間も出してない！とか分かったら居ても立っても居られなくなったり】
【馬の性処理なんて良いですね、我慢できないときは馬の精液で代用してたり、犬、馬、豚などの性処理♥】
【何週間も精液出してないおじさまの股間に頬擦りしながら精液おねだり！】
【っと、そしてそろそろ夜ご飯&お風呂をしてきますので、次は10時30分頃…今夜はそこから1時くらいまではいけますので！】
【はーい、ごゆっくり〜、1時まで、ですね〜。今年最後、かな？】
【すんすん鼻鳴らして匂いかぎながら頬擦りしておねだり♥️最初はその気じゃなかったおじさまもだんだんと…♥️】
【そうですね〜、あとは置きで進められれば…と！】
【乗り気じゃない、となると、神官は尊敬されている立場とか？ そんな神官に迫られて焦ってたり】
【もしくは、ゲス度高めて、「妹より姉の方がなぁ」なんて言っちゃうような】
【ふむふむ、置き、でしたら無理なさらずに、と言う形で？】
【返さなきゃとか思っちゃうとアレですし】
【内心乗り気だけどわざと焦らして本番をしようとしてるおじさまもアリ？その場合は後者のタイプかと】
【でも前者で、尊敬の対象からだんだんと性欲の対象になっていくのもいいですね…「このメスガキ…ッ！…自分からねだってきたんだからどうなっても文句言うなよ…！」とか…💕】
【了解です〜】
【そんな神官ちゃんから迫られてドキドキムラムラして、段々と欲望さらけ出したり！】
【尊敬していた神官がザーメン中毒だったなんて！ って感じで】
【ええ、ええ、ほら、私はちょっとおかしいくらい早く返事しちゃうので、無用な圧力にならないように……】
【そんな状態で毎日5人の精液を集めないといけないなんて…♥️必死でおねだりしないとですね】
【四人分しか集まらなかった日は勇者様に土下座おねだりして注いでいただいて、三人分の日は…♥️♥️♥️】
【いえいえ！私もできるだけお返事はしますが、無理はいたしませんのでお気になさらず！】
【3人足りない時は馬、犬……♥ もしくは踊り子のエロ衣装で街へと♥】
【それならば、と言ったところで！】
【そんな格好で出歩いたら、2人や３人では済まなそうですけど…♥️】
【努力はしますが無理はしませんっ！】
【淫魔に取り憑かれてる、もしくは勇者からの試練なんて言ったりしてもありですね】
【羞恥プレイなら経験人数を常に頭の上に表示させたり】
【必要な分の精液は得たのに、そのまま快楽と羞恥に呑まれて何人も…♥️】
【頭の上に表示、もしくは数が増えると数字も増える不思議な刺青とかも…！】
【規定以上としてきたときなんかはネチネチからかったり♥ 神官がそんなことして良いのかなぁ、なんて♥】
【淫紋として刻み込んで真ん中に数字が出てたり、エッチなことしまくって淫紋が進化しちゃうのも良いですね♥】
【マスクの下で精液咀嚼してたりもやらしい♥️】
【淫紋の進化、いいですよね…♥️これ以上したらもっと育っちゃうけどいいのかな？って言われて…でも快楽を選んじゃうとか♥️】
【…とと、そろそろ始めておきます？】
【始めるなら…最初のであうシーンから、もしくはある程度進んでから…？】
【どんどん広がって変化していって、淫紋奴隷でもなかなかいないくらいに育ったりとか】
【あ、ですね、あと1時間しかない！】
【パターンとしては―――】
・北の国を出て次の街やら何やらの話をしつつ、協会から派遣された神官ちゃんと何やら
・淫紋含めたスキル植え付け
・すでに植え付け切った後で、精液漁りする淫乱モード
【―――これのどれかから、かなと】
【そうですねー…アズレン異世界はじっくりやっていますし、いきなり淫乱モードよりは最初の真面目な神官ちゃんからキャラを作っていった方が後々もやり易そうな…？】
【北王国の姉妹が、回復職の少ない勇者パーティに気を回して教会に優秀な神官を要請してくれていて、西王国の街で落ち合う…みたいな辺りから、ですかね？】
【最初は真面目で敬虔な神官ちゃんを、出会った日の夜にエロステ改変…♥️】
【ですね、じっくりゆっくりと、った感じで♥】
【勇者に憧れてるような真面目な神官ちゃんを良いことにエロスキル大量に刻んで弄ぶなんて！ 好き！】
【ではでは、書き出してみますね】
【そして眠気的に、2時くらいまでは持つかも…？】
（北王国のケモミミ美少女ハーレムを楽しんでいたけれど、今の僕、正確には僕ら勇者パーティは西王国のある街を目指してる）
（なんでも、僕らのパーティは回復役がいなくて危険だからと優秀な神官、とやらを山城ちゃんと扶桑ちゃんが手配してくれたのだった）
（あの二人も後でまた可愛がらなきゃねぇ、なんてニヤニヤしつつ馬車の荷台で肥満体を揺らす）
（馬車も新しくなっていて、荷台には外から見えないように布のカバーが取り付けられている）
（その中で、手綱を握るミネアちゃんに声をかけてる、そして僕の下ではちっちゃくて可愛いくせにおっぱいは大きめの寧海ちゃんがいて、その寧海ちゃんへと種付けプレス中♥）
（ぬちゅっぬぽっ♥とエッチな音を立てながらちっちゃなおまんこを押し広げて何度も何度もピストンしながら街へと入っていく）
（そして、街について、馬車を預けたら西王国のそこで待ち人を探していく）
（街の人たちからの視線はそこそこの中で、寧海ちゃんの肩を抱いておっぱいを揉みながら歩いていく）
ふー、北だとあんまり構えなくてごめんねぇ？
ほとんど毎日扶桑ちゃんたちがチンポ欲しがってたからねぇ、んひひひ♥
あの二人も気持ち良かったからねぇ、ついつい♥
（淫魔の首輪をつけさせてある寧海ちゃん、馬車の中でミネアちゃんと交代で何度も犯してきて、とろっとろな彼女を抱き寄せる）
（ミネアちゃんの方をチラッと見ると、そっちはそっちでまだエッチしたりないのかムンムンと色気が漂ってくるのを感じてニヤニヤしていって、このまま宿屋で続きをなんて思っていたら）
ん、あれ、あの人だかり……なんだろうねぇ？
（街の一角で人だかりが出来ていて、この中心には金髪の妙に可愛い女の子がいる）
（次の獲物発見かなぁ、なんて舌舐めずりをしていたら目があった）
【迷いましたけどこんな感じから、で、お願いします！】
「…あ、ああ…あの街のはずだが…」
(馬車の荷台で寧海と行為に及ぶ勇者…もはやそのような光景にも見慣れたわけだが…)
(王族姉妹の口添えもあってか、北王国での旅は順調の一言…あのしまいにすっかり虜になった勇者が王都での滞在を伸ばしたりしたハプニングはあったが…道中の宿にも困らず、国境の検問でも問題なく…どころか、むしろ盛大な出立祝いまでされてしまう始末。)
(勇者のパーティーの中で唯一北王国出身の私…ミネアポリスに対しても、獣人の誇りなどと称えられ…勇者との本当の関係を知っている私からすれば複雑な気持ちだったわけだが…)
(今向かっているのは西王国…連合王国を形成する4つの国のなかでも比較的人口が多い国で、人間を中心として北部には獣人、南部にはエルフも住んでいる多民族国家でもある。)
(ただし、国土の一部は砂漠であり…今いる国境付近は砂漠とは言わないまでも、森林の広がる北王国と比べれば荒れ地と呼んでも差し支えないのも事実で…)
『…っ♥️』
(馬車を降りても勇者の劣情は収まらないのか、隙を見ては寧海の、背のわりには大きめの胸を片手で弄び…さらには私の腰や肩をじっとりと湿るようないやらしい目で見てくる)
(本来なら不快感を伴うはずのその視線が、私にとっては心地よいものになっていることに内心で諦めのような感情を抱いていたら…♥️)
…不安に思う必要はありません。均衡の神である女神は魔王という存在を赦しません。我らが女神はこの世界に勇者様を遣えられました。我々がすべきことは祈ることであり、神を試すことでは…
(街に入り、馬車を預けてしばらく歩けば目についたのは…いかにも即席というような木箱をひっくり返した台の上に立ち、集まる人々に話を聞かせる…金髪の少女。)
(そんな少女の言葉に多くの人が耳を傾けているのは、ここ西王国にも魔王への不安があることと…そして、中央王都にいる教主の妹という彼女の肩書きの強さを物語っていると言える。)
(育ちの良さそうな見た目に利発そうな顔…そして何より…手に持つのは白木に金属の意匠の施された杖、そして細い鎖で首にかけられているのは…金色の小さなロザリオ。勇者の生まれた土地のものとは違う、十字架ではなく矢印のような形をしたものだが…)
(それは彼女が、我々がこの街に来た目的であることを示している。)
【ではお返事ですっ！】
【宿で二部屋取って、『今までの旅を教えないと』とかいって神官ちゃんと二人きりに！そして…♥️】
（割と暑い西王国、北から来たこともあって少し、いや、かなり汗ばみながら金髪の可愛い女の子の話に耳を傾けるというか顔とか、おっぱいとか、腰をジロジロみながら寧海ちゃんの手のひらから溢れちゃうおっぱいを揉んで楽しむ）
（汗の臭いが濃ゆいから、臭いフェチなミネアちゃんにはたまらないかなぁ、なんて思っていたら、ポケットに入れておいた小さなガラス玉が少し震えているのに気づいた）
（それは扶桑ちゃんたちから渡されたもので、二つひと組、お互いの位置を教えあう道具らしいそれ、それが震えているということは、あの可愛いのが新しい僕のペット、もとい仲間みたい♥）
（彼女がこの連合王国の中心ともいえる、女神を信仰する教会のアークビショップの妹という存在なのをミネアちゃんに教えてもらい、「ほうほう」と良からぬことを考えながらたるんだ顎をさする）
（女神ちゃんを信仰するってことは勇者に対する尊敬とか、そーゆーのも強そうだし色々楽しめそうだねぇ、とニヤつくし）
（彼女を囲む数十人の人たちを見ても、なんていうか元いた世界でいうアイドル、そんな存在だということが分かって、そんな相手を弄べることに興奮してくる）
（囲む人たちは皆一様に、真剣な表情で話しを聞いたり「神官様は本当に麗しいなぁ」だとか、美貌を褒めつつも、いやらしい気持ちではなくて、本当に尊敬して崇めている感じが伝わってくる）
（そんな風に思われている女の子を好き勝手するなんて、と舌舐めずりをして、ついつい乱暴に寧海ちゃんのおっぱいを掴んだらしちゃった♥）
（それから、彼女がお話を終えて人が疎らになった頃に声をかけた）
（ニコニコ笑いながらな話を進めて、とりあえずは宿にと言うことになったけど、寧海ちゃんもミネアちゃんも教会の神官に対する尊敬の気持ちはあるようで、自分たちのようなことはしないで欲しいとコッソリ告げてきたけど、そんなのスルー）
（というか、二人の顎の下をくすぐってやり「またお預けされたいのかなぁ」なんて言えば、結局可愛いペットたちは言いなりになるしかなくて♥）
（悲しそうにしつつも、素直に宿屋へと向かっていく）
（宿屋ではふた部屋を取り、片方には寧海ちゃんとミネアちゃん、もう片方に神官の女の子と僕、馴れ馴れしく肩を抱きながら「今までの話をしなきゃねぇ、じっくりと」なんてこっそりとスキル刻印）
（ミネアちゃんにつけた［臭いフェチ］、そして［精液中毒A］そこに関連スキル［発情期（仮）］と、一気に複数のスキルをつけていく）
（精液がほしくてたまらなくなり、匂いに興奮し、興奮を治める為には精液を摂取せねばならないという状態にしておく、この可憐で清楚な女の子がどんな風になるかなぁと想像してニヤニヤしてしまう）
……それでぇ、今度は北王国で、なんだっけ、帝国の……ん〜？ さっきから顔赤いけどどうかしたのかなぁ？
（スキルを刻印した後に、ベッドに腰掛けて肩を抱きながら彼女へと今日までの旅を振り返りながら話していく）
（最初は匂いフェチからの発情に戸惑っていたようだけど、今はもう発情が抑えきれないのか、顔は真っ赤で僕の話を聞いてるのかもわからない状態）
（それでも何とか相槌打とうとする健気さを楽しみながら、ニタァと全てを知りながら知らないフリして心配していく）
【街などの細かい細くありがとうございますっ、ペタンコちゃんのそーゆーとこも素敵です！】
(その髪の色や美しさ、そして神に仕える姉妹は「暁の乙女」と呼ばれて親しまれている…なんて、それなりに有名人であるあの神官の素性を説明している間、勇者の視線は私たちに普段から向けているいやらしいそれを神官へと向けていて…)
(清廉な表情と比較して…あの姉妹ほどではないが、寧海よりも大きい神官様の胸や、柔らかそうな太もも、抱き心地の良さそうな腰つきなどを見て顔を緩める勇者にすこしあきれたような感情を覚えるが…私の身体は勇者の臭いにすっかり火照ってしまっていて、不快なはずの臭いなのにもっと嗅ぎたいと小さく下腹部が疼いてしまう。)
(…しかし、結局最後まで手は出されず、それどころか宿の部屋まで別で…)
(……同じようにお預けにされた寧海と、二人で慰めあう夜になりそうだ。)
…は、はい…っ！…よろしくお願いします…！
(北王国の姫様姉妹の要請によって中央王都から派遣された先…勇者様と出会ったのはつい先ほど。)
(伝説にある勇者様、しかもその伝承通りに、女神様とお会いして直々にこの世界を救うために派遣されてきたお方とお話しするなんて…！と、緊張した表情で杖をきゅっ♥️と握りしめて勇者様と宿のお部屋へ…。)
(旅の疲れを癒すためにパーティーメンバーのお二人は別室でお休みするとのことで…勇者様もお疲れでしょうに、私のためにわざわざお時間を…！)
(勇者様に肩を抱かれてベッドへと座って…(ベッドがひとつしかないのはなぜなのでしょう…？)…勇者様の今までの旅のお話を聞いていきます。)
(距離感が近いような気がしますが、きっと新入りの私を相手に距離をとるようなことをしてしまって、私が疎外感を感じてしまわないように…という配慮なのでしょう…女神様が遣われたとあって、なんて心配りの出来るお方…♥️)
(そして話を聞いていき、パーティーメンバーのお二人…寧海さんとミネアさん、との馴れ初めを聞いて…(いやらしい部分は当然カットして)…そのあたりでふと、自分の異変に気づきます。)
…ふぁっ♥️…あ、いや…っ…！…す、すいません…っ…♥️……旅疲れ…ですか…ね？
…どうすれば…収まるのですか…？
(なんだか胸がふわふわするような、心臓の鼓動がいつもよりも強く感じるような感覚で…まるで御神酒をいただいたときのように顔が熱くなって、足元が覚束ないような…)
(勇者様のお話を聞かねばならないのに、なぜか勇者様のお顔を直視できません…♥️)
(小さな唇からは、はっ♥️はっ♥️と浅い吐息がまるで餌をねだる子犬のように溢れてしまって、発情に潤んだ瞳も合わせて小動物のよう)
(神官としての正装…(後の勇者様いわく…“制服のような”服)のスカートの中に熱がこもるような感覚があって、杖を持った手をそこに押し当ててしまいます。)
(息を吸う度にびりびりと痺れるような心地よい感覚が脳へと駆け昇り…ぼんやりとした頭をさらに暖めていきます…♥️)
(世間で言うところの発情状態…そんな経験のない私はその感覚に戸惑いつつも、どうしようもできなくなってしまっていて……♥️)
(犯人である勇者様に救いを求めてしまいます♥️)
【わーい！ありがとうございますっ！】
【気合いで眠気を追い払ってお返事をして、そろそろ限界です…！】
【続きは置きで、新年は…4日か5日にはまたお相手できるようになる予定ですっ！】
【あ、ロールではなくお話ししたーい、などあればお声かけくださいね？】
【ではでは、本当に今年一年ありがとうございました、ペタンコちゃんとの出会いがいちばんの収穫ですよ！】
【なので、来年もよろしくお願いします！ 良いお年をお迎えください♥】
【そう言っていただけると嬉しいです…！私もご主人様と出会えてよかったです。カプスレは長続きしないことが多かったのですが、ご主人様とならこれからも続けていけそうですっ！】
【こちらこそ！来年もたくさん遊びましょうっ！】
【それではお休みなさい！そしてよいお年を？】
んひひ、何がどうなってるのかわからないことには、ねぇ……？
（さっきまで外でキリッとした顔で人々に説いていた姿とはまるで違うメスの匂いさせまくりの姿にこっちも興奮が止まらない）
（隣の部屋、寧海ちゃんとミネアちゃんの部屋からは早くも二人の甘い声が漏れていて、これは一晩中レズセックスかなぁ、なんて笑っちゃいながら神官ちゃんの肩を強く抱いていく）
（自分の身体に何が起きてるかわからないみたいだけど、僕には手に取るようにわかる♥）
《勇者スキル一覧》
［臭いフェチA］ 臭いに興奮してしまい、勇者の臭い、汗や小便、精液、チンカスには非常に弱い
［精液中毒A+++］精液が欲しくてたまらなくなってしまい、日に5人から精液を取らないと発情は止まらない
→関連スキル［発情期B（仮）］身体が発情して、頭の中ではいやらしいことばかり浮かんでしまう
（と、こんな状況で、身体は発情して、杖をお股に押し付けていくような興奮状態）
（しかも、初めての感覚なのかどうしたら良いかもわからない状況にいるようで、それがまた可愛い）
（二人で並んでベッドに座りながら、そのモジモジしまくりな姿に興奮しちゃって、どしてやろうかと考えていく）
（寧海ちゃんとも、ミネアちゃんとも、もちろん扶桑ちゃんたちとも違う新しい感じの女の子を前に期待に期待が高まっちゃう）
（前は可愛い女の子だとか、僕に好意を向けてくれる女の子相手にはテンパってたけど扶桑ちゃんたちとの経験を乗り越えて無駄に精神力とゲスさが上がってて、こんなに可愛い女の子相手でも緊張よりも「どうやって遊ぶか」が先だっていく）
何が原因なのかなぁ、この辺に何かあるのかなぁ、ん〜？
（戸惑いながらも感じてる彼女のおまんこのあたりへと服越しに手を伸ばして触診、のフリをして淫紋を刻み込んで行く）
（エロいことをしたり、精液を飲み、身体に受けるたびに成長してどんどんいやらしく頭の中も身体も変化させるものをこっそりと刻む）
（触りながらじわじわとハートに羽根が生えた様な淫紋、そのハートは枠だけで、その中には0と数字が浮かんでて、これは彼女が精液を身体に受けた回数を表すようになっている）
（これがどこまで増えるかなぁ、なんてことを考えながら淫紋のことはまだ教えない、臭いで興奮する変態だって理解させなきゃと思って女の子の前だけど片手を自分のズボンの中に入れて、寧海ちゃんとのセックスで蒸れ切ったチンポをガシガシとかくと、その手を彼女の顔付近に近づけちゃう）
（汗とアンモニア、むわっとして、鼻にツンとくる臭い、これに反応したりしたら自分が何に発情してるか気づくかなぁ、なんてニヤニヤ♥）
【お返事をしておきますね〜】
【えぇ、ペタンコちゃんが私に飽きるまでよろしくお願いしますね♥ 良いお年を！】
(お酒をいただいたときのような酩酊感や、風邪をひいて熱に浮かされている時のような感覚に近いような…でもそれらとは一線を画す道の感覚に混乱しつつも…慣れない一人旅をしてきたせいで疲れているのだと自分を納得させていく。)
(もしも魔法を使われれば私は感知できるはずなので、…勇者様を疑うわけではありませんが、他者からの攻撃という可能性もない…と、判断します。)
(まさかこれが女神から渡された勇者様のスキルである、魔力を使わずに他人のステータスを書き換えるなんて物だとは思いもよらずに…♥️)
…ふ、…ぁ…っ♥️
(収まるどころか昂る一方の感覚に戸惑いつつも、杖をぎゅっと握ってその昂りを押さえようとしていたら…勇者様の手が延びてくるのは私の下腹部♥️)
(背の小さな私にしても細めなウェスト…しかし女の子らしく柔らかい肉の乗ったそこを撫でながら降りていき…やがて手はお臍の下あたりに収まる。)
(そこに軽く力を加えるようにしながら手を当てられていると、なんだか体の火照りがより一層強まるような感覚にとらわれてしまう。)
(勇者様の手の動きにいやらしいものを感じるものの、まさか勇者様がそのようなことを…！と、一瞬でも勇者様を疑ったことを恥じているうちに…)
…これ…は…っ…？
(すっかりステータス書き換えも淫紋刻印も終わり、私の下腹部にはくるみ大の小さな淫紋が完成します♥️)
(これは経験人数が増えれば増えるほど成長していくという恐ろしいもので…)
(それらに気づかないままでいたら、つき出されたのは…勇者様の指先。しかもそれは…)
(今さっき私の目の前で、勇者様が…こ、こか…っ…、下腹部を触っていたもので…経験のない私でもわかるほどの濃い臭いがその指先から伝わってきます。)
(払い除けなくては、叱らなくては、そう理性は叫びますが…)
…はっ…♥️はぁっ♥️…すん、すんっ…💕💕
…ぁ…♥️…ちゅっ♥️…ちうっ💕
(そのひどい匂いからなぜか顔を背けられず…むしろ子犬のように息を荒くして、勇者様の指先に甘えるように顔を近づけてしまいます。)
(はしたない、おかしい…こんなの普通じゃない。理性ではわかっているのに…、健康的な桃色の、期待と不安に震える小さな下が唇から突き出されて…恐る恐るというように伸ばされた先端が勇者様の指先に触れて…)
(そのまま舌を這わせて、指先にキスを落としてしまいます♥️)
(後に勇者様から聞いた言葉によると、指ふぇら、と言うようで…)
【寝る前に置きでお返事ですっ！】
（差し出した指をまるで授乳期の赤ちゃんみたいち舐め出すオーロラちゃん、見た目の可愛さ、清楚さ、清廉さ、そこに加わるエロさにドキドキムラムラが高まりまくってギシッとベットを揺らす）
（完全に発情状態にある彼女、臭いに興奮していて、僕の指に付着した濃ゆい臭い、チンカス臭がたまらないみたいで小さくて薄い舌を這わせてくる）
（可愛い、エロい♥ そう思いながら肩を抱いて、強制はしないままに、舌の気持ち良さを楽しんでいく）
（何も知らないような美少女にどエロいことを仕込む興奮に鼻息を荒くしていって―――）
どぉしたのかなぁ、何が悪いのかなぁ？
（―――臭いちんぽの臭いに興奮している美少女ってエロ過ぎ！なんて思いながら隣の部屋のギシギシ音にもちょっと興奮）
（どうやら、北の国で購入した媚薬お香と、獣人たちが発情期に自分で慰めるために使う木を掘り出して作った非常に表面が滑らかでツルツルした張り型を使ってるみたい）
（あの二人もエッチだからねぇ、なんてエロスキルを付け加えたことを棚上げしつつ、更にスキルをオーロラちゃんへと刻印していく）
new［被虐体質A］責められ、イジメられ、惨めであればあるほど興奮していく
new［淫魔体質C］淫魔のように性行為に対する身体の準備が整いきっていき、膣分泌液、唾液などの粘性が増す
（色々とつけてみたかったスキルを作成、刻印していく）
（恥ずかしい、苦しい、痛い、というのもに興奮するようにしてあげて、神官が淫魔と同じ体質という非道なこともしてみる）
（唾液も粘り気が増しローションのようになり、舌が器用に動き、おまんこもチンポに合うように変化していくという改造に近いスキルまで与えてみちゃう）
ねぇねぇ、もしかしてさぁ、エッチな気分になってるのかなぁ？ んひひひっ♥
神官なのに僕とドスケベなことしたくてたまらないとかぁ？
（ニヤニヤと笑いながらチンカス臭い指をオーロラちゃんのお口の中へと深く入れて舌を捉える）
（そのまま舌へと淫紋刻印を始めつつ、発情しているということを自覚させてあげる）
（粘っこい唾液の中で舌の上へと下腹部と似た形、蛇がハートの形を作り先割れの舌をペロリと出している淫紋を舌へと刻み込む）
（これは、フェラでも快感を得れるようになるもので口に出されるとそれだけで絶頂してしまうレベルのもの）
（清廉に生きてきた神官ちゃんを誰よりもエロい身体へと改造してあげながら、一度指を引き抜いてから、またチンポを堂々と弄ってその指で淫紋を刻んだ舌を撫で回す）
【わーい、どエロい……♥】
【やっぱりペタンコちゃんの子犬感ってすぎょい】
【そしておそらく今年最後？ 改めてありがとうございました！】
【エッチなお姉さんはペタンコちゃんとのロールを読み返してて、セルフプレジャーしつつ、あけましておめでとうございますと！】
【お年玉をあげたい気持ちを抑えつつ、今年もよろしくおねがいします♥】
【と思ったら！ 改めて去年はありがとうございました、本当に最良の出会いでした♥】
【また今年もよろしくお願いしますね？】
【…っ！！そこまでいっていただけで幸せ者です♥️】
【こちらこそ！去年はありがとうございました！そして今年はより濃密な1年にいたしましょう！】
【ペタンコちゃんの可愛さにむらっむらと！】
【はい、濃厚濃密に♥】
はっ♥️はっ♥️…ふーっ…💕💕
(強制的なステータス改変は、性的なことに知識の少ない私にはとても有効だったようで…舌を掴まれて引っ張り出されれば、まるで盛りのついた犬のように息を荒くしてしまいます)
(勇者様がさっきまで触れていたのはどう見ても不浄の場所…そこを女の子に舐めさせるなんてあってはいけないことのはずなのに…♥️)
(なぜかそこの味を非常にいとおしい物のように感じてしまって、勇者様を押し退けるなんて考えすら及びません)
は…っ…♥️…あぁ…っ…💕💕…っ、う…ぁぁっ♥️♥️
んぁ…っ…♥️♥️
(勇者様が私の薄くて小さな舌を弄ぶように指先で軽く揉んだり、撫でたりされている間…私は無抵抗で舌先に淫紋が描かれるのを受け入れてしまいます。)
(神官として…どころか、もはや女の子として全うに生きていくことすら不可能なほどのステータス改変を受けて、ただ舌を撫でられているだけなのに…色欲の快感が私の体を包みます。)
(それがなにかはわかっていなくても、いけないこと、悪いことだとは理解できていて…それでも抗えない肉欲へ沈んでいけば…♥️)
(やがて刻印もステータス改編も終わって引き抜かれた勇者様の指には…まるでローションのように粘りけを持つ私の唾液がべっとりと付着していて…私の心境を表すかのようにその唾液が銀色の糸を引きます)
…っ…♥️…くふっ！？…うぁ゛ぁぁっ♥️♥️♥️
(その指が向かうのは勇者様の不浄の部位…見せつけるようにそこを触って…どころか、ぐちゅぐちゅと皮の中に指を挿入して、その中のものを掬い出すような動きをしてから…)
(“それ”を私の口許へ運んできます。)
(もはや抗う気も起きず、あー♥️と開けて淫紋つきの舌を突きだしてねだるようにおすわり♥️しつつ…その指先が舌の上に乗れば…♥️)
(えぐしょっぱい不快な味♥️そうわかっているはずなのに…びくびくっ♥️と体を震わせて人生ではじめての絶頂を迎えてしまいます…♥️)
(初めての絶頂が肉体的な快感を伴わない精神イキ…♥️)
【改めてあけおめですっ！姫初め…♥️】
（チンカスをつけた指を、淫紋の刻印を終えた舌になすりつけてあげるとその味と臭い、そして惨めさにオーロラちゃんは腰をヘコヘコと揺らしてイッちゃってるみたい♥）
（何にも知らない、知識もないのにこんなに簡単にイッちゃうなんて淫乱の素質たっぷりだねぇ、とニヤニヤ笑いながら薄い舌を太い指で挟んだり擦ったりして淫紋に刺激を与えていき、敏感反応を見せて、チンカスの味をインプットさせていく）
（淫魔体質の効果で男を喜ばせる能力は高まっているからこそなオーロラちゃんのお口を開けて待っている姿勢にも興奮してくる）
（こんなに可愛い女の子のお口に臭いチンポをねじ込んだらどうなるかなぁ、なんて思いながら粘っこい唾液ローションの暖かさを楽しんでいく）
（内頬や、舌の裏側まで触れていく、柔らかい場所に触れていき感じさせようとしていく）
（オーロラちゃんのお口はもうオモチャなんだよぉ、と言葉にしないで刺激を続けていた）
（チンカスを擦り付けるだけでなく、口全的、内部の触れては弱い場所を見つけて、そこに唾液ローションを塗させては触れていく）
（ヌルヌルとコリコリした刺激を同時に与えて、オーロラちゃんのエロさにはまだ未熟だけど、そこを開発していかなきゃと使命感すら帯びる）
（勇者スキルは本人の魔力などを利用しているから普通なら3つくらいが限度だけど、このオーロラちゃんはかなり莫大な魔力があるようでいくらでもつけられるのが良いねぇ、なんて改造を楽しんでいき）
ねぇ、もしかしてぇ、イッちゃった？
チンカス舐めて気持ち良くなっちゃった？ ん〜？
（肩を抱くようにして身体を寄せたら、片手はオーロラちゃんのおっぱいを揉み、また新しい触り心地にニヤニヤしながら片手はまたチンポに触れて指の腹に黄ばんだクリームを乗せて見せる）
（たっぷりのチンカスを見せてあげて、オーロラちゃんにしっかりとそれが何かを認識させる）
これ、チンポのカス、チンカスって言うんだけどぉ……♥ んひひひっ♥ これ、舐めたいのかなぁ？
（口に直接入れずに鼻先、唇の近く辺りをフラフラと、犬の鼻先に餌を突きつけるように動かしていく）
（淫魔体質になっていくオーロラちゃんからしたら、それがとてもとても魅力的な、最低の味なのに身体が求めてたまらないものだと理解できちゃうだろう♥）
【チンカス舐めて初イキしちゃうオーロラちゃんで姫始めっ、エロい……♥】
…はぁぁぁ…っ…♥️
(はじめての絶頂の余韻をたっぷりと味わって、チンカス臭いため息を満足そうに吐いて…♥️)
(一回絶頂すれば普通は概ね収まるはずの体の疼き…しかし、ステータス改変によって強制的に発情期にされてしまった身体はその程度は収まることはなくて…むしろ絶頂の快感を覚えてしまった身体はもっともっと♥️も急かすように下腹部をきゅんっ♥️と反応させてしまいます。)
(まだ口しか弄られていないのにすっかり蕩け顔で、勇者様に舌を愛撫されながら、その指先に甘えるように舌を絡めていきます。)
い…っ…？…そ、そのようなことは…っ…んふ…っ♥️
(イッてしまった、その言葉の意味はよくわかりませんが、本能的にいやらしいものであるということは理解できて…)
(舌を撫でられただけでそんなことになるなんて認めてしまうのは、神に操を立てた私が…実は色欲に溺れる変態だと認めてしまうようなもの、いまの私からしてみれば、否定することしかできません♥️)
(そのうちに勇者様の腕は私の胸元へと延びてきて…寧海さんやミネアさんのハリの強いものともちがう、北王国の姉妹のもっちり蕩けるものとも違う、柔らかいけれど適度にハリのある私の胸の感触を楽しむように指を食い込ませてきて…それだけの刺激で小さな鼻にかかった甘い吐息が溢れます。)
…だ、ダメですよ勇者様…っ、女の子に…ぃ♥️…そんなものを見せては……逆らえないじゃないですか…っ…♥️
(向けられたのはお世辞にも清潔とは言えないチンカス♥️)
(普通なら顔を背けるそれから目が離せずに…そんなものを見るなんて、口に含むなんてなおさらダメだとわかっているのに…期待のこもった瞳を勇者様の指先から離すことができません♥️)
(最初は叱ろうとした口調も徐々に崩れてきて…終いには…チンカス相手に敗北宣言♥️)
(すっかりぐずぐずにふやけ切って、もはや下着としての役割を成していないショーツに片手を押し当ててくちゅっ♥️と水の音を響かせながら…)
【とと、お待たせしました！】
【今後の予定は…今夜、土曜日は帰省からの帰宅があるのでちょっとどたばたしまして…がっつりお時間とれるのは明日、日曜日からになるかと思います！】
（チンカスを前にしたらしっかりとスキルが発動しちゃって、もうたまらないくらい興奮してるみたいなオーロラちゃん♥）
（女神教の神官だからかなぁ、スキルとの相性というか定着が良い気がするんだよねぇ、って笑いながら彼女の魔力量ならもっとスキルつけても良いかも、なんて思いつつもとりあえずはこんなもんにしとく）
（と、言っても寧海ちゃんたちの倍近いスキル量に咥えてのダブル淫紋という、もはやエロ強化されきっちゃってる状態♥）
《勇者スキル一覧》
［臭いフェチA］ 臭いに興奮してしまい、勇者の臭い、汗や小便、精液、チンカスには非常に弱い
［精液中毒A+++］精液が欲しくてたまらなくなってしまい、日に5人から精液を取らないと発情は止まらない
→関連スキル［発情期B（仮）］身体が発情して、頭の中ではいやらしいことばかり浮かんでしまう
［被虐体質A］責められ、イジメられ、惨めであればあるほど興奮していく
［淫魔体質C］淫魔のように性行為に対する身体の準備が整いきっていき、膣分泌液、唾液などの粘性が増す
（と、これだけつけてもまだまだ余裕そうな雰囲気に、この娘は遊べるなぁ、なんて思いながら、ゆっくりと口の中に指を入れてあげる）
（チンカスのついた指をねちゅっ♥と音をさせながら差し込んだら、淫紋を刻んだ舌に塗り込むようにしてあげて、カリカリと爪の先で刺激してあげると、オーロラちゃんにはクリ攻めに近い快感が与えられる）
（もう、舌は完全に性器の一つ状態♥ キスだけでもイケるくらいになっちゃってる淫魔な彼女の舌を責めてねちっこくチンカスをぬりこんだら、まだまだ終わりじゃないならねぇ？と笑って腰をあげたらズボンを下着ごと脱いでチンカスが残るチンポを見せてあげる♥）
これ、舐めてみる〜？ さっき舐めさせて［あげた］チンカス、たぁーっぷりあるからねぇ♥
もしかしたら、これがオーロラちゃんの体調不良を直すきっかけにもなるかも知らないからねぇ♥
（むわっとした湯気立ちそうな臭いをさせるチンポ、普通なら目を背ける対象だけど淫魔で臭いフェチなオーロラちゃんには生唾飲むほど魅力的に見えちゃうはず♥）
（ピクピクと揺らして釣りをするようにオーロラちゃんを誘惑しつつも「チンカスちんぽを舐めたら今の体調も治るかも？」なんて普通信じられないことを逃げ道、として差し出してあげる）
（片手は今までの誰ともまた違うおっぱいに夢中で揉み続けたくなるような魅力にやられちゃって乳首を指先でコリコリと転がしていく）
【なるなる、それなら日曜日、ですかね！】
【お戻りしてお疲れとかあるなら、もう少し様子見もありで、いけるなら日曜日にお願いしますね？ 流石に夜からでしょーか？】
【丸一日…はさすがに無理ですが、一応夜は予定がないので比較的早い時間で、19時くらいからでしたらお会いできる予定ですっ！】
【そこから日付が変わるくらいまでは出来るはずなので、ご主人様の予定に会わせてその間で出来たらなー、と！】
【それならば19時くらいにまったりと待ち合わせいたしましょうか？】
【そしてペタンコちゃんがお元気そうで何よりです！】
【忙しかったですけれど一人暮らし再開で落ち着きましたからねー…やはり年末年始は親戚付き合いで忙しいのです…】
【人は一人で生きるにあらずという気持ちを教えてくれるんですよ、多分！】
…ん…っ…♥️
(教主の妹であり、そして女神様の加護を受けた私だからこその魔力量をこんなことに悪用されてしまって…♥️)
(なにもしていない、ただ座っているだけでも気持ちいいくらいの魔改造を受けてしまって、勇者様が胸から手を離す、それだけの刺激でも背中をくねらせるほどの快感に、鼻から甘い吐息が抜けます)
ん…む…っ…♥️♥️ちゅ…💕ぅぅ…♥️
…はっ♥️ふは…っ…💕💕
(火照った身体の熱を発散するように小さく割れた唇に指先を押し当てられれば、抵抗することなくその不浄なものを口に含んでしまいます。)
(さすがに二度め、容易く絶頂してしまうことは有りませんでしたが…それでも勇者様のチンカスは最早私にとっては媚薬も同じ事。うっとりとした表情でその指先を綺麗に舐め取って、名残惜しそうに爪の間に残ったものすら味わおうと、乳飲み子のようにちゅうっ♥️と指を吸ってしまうほど♥️)
(そのまま舌先…ちょうど淫紋のあるあたりを指先でカリカリ♥️と刺激されれば…熱い吐息を勇者様の掌に掛けながら、びくっ♥️びく♥️と肩と腰を震わせます♥️)
…っ…♥️……はぁっ♥️…はーっ♥️…は…ふ…っ💕💕
(そんな状態で突きつけられたのは…勇者様のおちんぽ様♥️)
(…普段はこんな呼び方はしないのですが、今の改造済みの私の頭の中には、どんな言葉を使えば勇者様が喜ぶのか…オス様が喜ぶのか…それしか有りません。)
(震える舌先をそっと伸ばして、おちんぽ様に口づけをしようとしたギリギリで…思い止まります)
(舌を添えるように伸ばして、まるで盛りきった犬のように荒い吐息と唾液を溢しながら…さすがに許可もなくおちんぽ様を舐めるわけにはいかないと…勇者様の御許しが出るのを待つ形♥️)
(その姿にはもはや神官としてのプライドなどはなく…オスに媚びるメスとしての本能しかありません♥️)
【こんばんはーっ！】
【お返事をしつつ…しばらく神官ちゃんを楽しんだあとはどうするかを考えたり…そろそろ帝国の女の子とか出しても楽しそう…帝国のちょうドSな女の子…勇者を拉致して帝国の味方をさせようとするけど…隙を突かれてステータスを変えられてSからMへの生まれ変わり…】
（大量も大量の魔力を利用というか悪用して刻んだ勇者スキルと淫紋、普通なら耐えられないようなその行為もオーロラちゃんの魔力と女神の加護によって僕に都合良いバランスに保たれてる♥）
（淫魔化が進めば舌も長くなるとか、先割れになるとか聞くけど、このくらいがちょうど良いのかもねぇ、と笑いながら指先を必死に舐めてた可愛い姿に興奮が止まらない）
（隣の部屋も一度目の佳境に迎えてるのかベットの軋みと、二人の甘い声が止まらないようだけどこっちも最初の佳境）
（目の前のチンカスがついたチンボを前におねだりするように上目遣いで見つめるオーロラちゃん、大衆の前で演説をしていた可憐で清楚で凛々しい姿はなくて、娼婦というな天性の淫乱そのもの、エッチしたくてたまらない表情を見せるその姿は非常にエロく、魅力的♥）
（でも、発情しきっていても、飼い主を立てるその姿はメス犬だけど忠犬って感じ、舐めたくてたまらないのに舌をギリギリまで伸ばして耐える可愛さに舌舐めずりをしたら―――）
よーく、我慢したねぇ、ほら、舐めて良いよぉ、舐めて良いけどぉ……んひひっ♥
ちゃーんとご挨拶してからねぇ、チンカスを舐めさせていただきますっ、て、ねぇ？
（―――許可を出しつつも犬を押さえるように額に手を当てておく）
（寧海ちゃんとかに我慢させた後はがっついてくるから、その予防で餌を前にした犬への対応をしつつ、条件を出す）
（もう、心もかなり堕ちてるようだけどしっかりと言葉にして言わせることに意味があるからねぇ、とニヤつき、肥満体でベッドを軋ませながら要求したのはチンポへのご挨拶♥）
（下からお願いするように、懇願して舐めさせてあげるという立場を植え付けてあげて、それによりオーロラちゃんに植えつけた被虐スキルをくすぐってあげる）
（無様で屈辱的なことに感じてしまう、彼女の姉が見たらそんな妹の姿をどう思うかなぁ、なんてチンポを震わせてカウパーを漏らす）
【おこんばんは！】
【そですねー、神官ちゃんをなでなでヨシヨシしてパーティに加えたらついに帝国キャラも参入ですね！】
【Sっ気たっぷりだったのにマゾ度を高められて、見下されて興奮する変態ちゃんへ……】
(隣の部屋から聞こえる声や軋みはきっと寧海さんとミネアさんのもの…)
(北の国で勇者様が王族姉妹の相手ばかりをしていたときに、二人でお互いを慰めてからは半ば日常的になってきたらしい行為ですが…)
(その音が、私以外の女の子も“そういうこと”をしているという事実を伝えてきて…私の残り少ない理性をさらに削るかのよう♥️)
…んあ…ぅ…♥️
(舐めていい、その言葉を聞くなり舌を押し当てようとするけれど…額に置かれた勇者様の掌によって、あと少しで舌先が届くというところで止められてしまい、切なげな声をあげてしまいます。)
(勇者様の言葉を聞けば、どうやら私の口からおねだりをさせることが狙いらしく…女神への祈りを唱え、人々へ救いを説くべき口をその様に使うことに一瞬の抵抗…)
…わ、わたしは…っ♥️オーロラは…ぁっ💕💕
勇者様のおちんぽ様を…舐めさせていただきます…っ…♥️
(…すらなく、桃色の可憐な、汚れを知らないはずの唇から…娼婦でも言わないような媚びきった台詞をはいてしまいます。)
(それどころか、ご挨拶の時には無意識にか胸のロザリオの前で指を組んで祈るような体勢でのおちんぽおねだり♥️)
【拉致してきた勇者に「今私たちの味方になるなら私のペットにしてあげるわ♪嬉しいでしょう？」とか言ってくるタイプの…】
https://i.imgur.com/N3rZR5s.jpg
【…ドイッチュラントちゃんっ！】
https://i.imgur.com/8q2iVKw.jpg
【普段は女王様というか、悪のお姫様みたいなルックスなのに脱ぐとぷにぷになのもかわいいですし…しばらく勇者で遊んでたら、ステータス改編されちゃって自分がペットに…♥️】
オーロラちゃんってチンポが興奮するポイント抑える天才かも♥ 扶桑ちゃんと山城ちゃんよりエロくなる可能性ビンビンだねぇ……♥
（予想通りにがっつこうとしたオーロラちゃんの額を抑えて、餌を前に我慢できない犬を見てる気持ちでいた）
（そして、おねだりを口にすることの躊躇いとか理性とのせめぎ合いがあるかな？と思ったら即座に飛びつくようにおねだりを口にしたオーロラちゃん♥）
（これは淫紋とか、スキル関係なく、元からドスケベだったのを自覚しなかっただけじゃないかなぁ、なーんて思うほど）
（寧海ちゃんとかミネアちゃんは元々はそこまでエロ特化してなかったけど、スキルの効果と、連日のエッチでエロく育ててきたわけだけど、オーロラちゃんはエロというかご奉仕？に対する才能があるような気がするねぇ、とニヤついて―――）
改めてどーぞ、オーロラちゃん♥ んひひ、ん、まぁ、これ舐めたら疼きが治るかも〜、なんて建前も、もういらないかなぁ……♥
（―――オーロラちゃんの額から手をどかして、好きなように舐めて良いよ？ってアピール♥）
（毎日毎日寧海ちゃんにミネアちゃんを可愛がり続けてるからか、オスの臭いの強くなってる太めの包茎チンポ♥）
（むわぁっとした熱気と、その臭いの強さ、今のオーロラちゃんからしたら媚薬混じりのお香みたいなもの、それを発するチンポの皮をわざとゆっくりゆっくり誰得ストリップしてあげる♥）
“むきっ……むりゅっ……むりゅぅ……”
ん、ぉ、やっぱりあんまり溜まってないかも♥
（亀頭を包み込む皮をむけば、カリ首にうっすらと黄ばんだカスが付いているのが見える状態）
（朝にお掃除させてから今でこんなに溜まったって誇れる？ものだけど、量的には物足りないかなぁ、なんて思いつつ、オーロラちゃんに今から舐めるものをしっかりと見せて確認させあげる）
（こんなに臭くて、黄ばんだチンカスを舐めて、それに幸せを感じちゃう変態メス犬系神官に生まれ変わることを教えるように）
【なんとも小生意気そうで、そのくせにプニップにとは……！ 逸材ですね……】
【最初は「勇者も言えど戦の素人」なんて侮ってたのにあっさり逆転、忠犬スキル刻まれたり、生意気なままにマゾスキルをたっぷりと……】
【それにしてもワンコ系のオーロラちゃん可愛い……やはりペタンコちゃんのわんこ感やばい……】
(勇者様の言うとおり、躊躇い無しに言い切った後には…やはり自分の口で言うのには効果があるのか、ちょっと吹っ切れたような表情♥️)
(…とはいえ…道中の女の子に関してはまだ、勇者という職務を勤めている限りは必要経費程度に考えていた女神様が、自分の神官にまで手を出している姿を天から見ているという事実には、私も勇者様も気付いてはいないのですが…)
…は、あぁっ…♥️…こく…っ…💕
…んぁ…っ…💕…は…くぷ…っ…♥️♥️
(おでこを押さえられていた掌をようやく外されて、おしゃぶり許可と同時に差し出されたのは…勇者様のおちんぽ様♥️)
(私の手首くらいはあるのではないかと思ってしまうほどの雄々しいそれを顔に突きつけられて、さらにそれを目の前で剥かれるショー(？)に思わずこくり♥️と喉をならしてしまいます)
(そのまま恐る恐る、取り憑かれたようにゆっくりと舌を伸ばしていって…くぷっ♥️と小さな唇にそれを咥えます♥️)
(火照ったあむあつ♥️の体温に、さらに淫紋の効果で粘りけの強くなった唾液が亀頭全体を包み込み、まるでお風呂みたいな快感♥️)
(それは体温が高い獣人の…扶桑さんに負けず劣らずの気持ちよさで)
は…ぁ…♥️
…ん…💕…ふぅ…っ…♥️♥️…ちゅっ…♥️
(先端を咥えたまま丁寧に舌を這わせるのは…まだまだぎこちない、未熟なものとはいえ…舐め残しがないように、舌が当たらないようにと気を付けているのが感じられる丁寧なもの♥️)
(まずは舌の当たる裏筋のチンカスを少しずつ舐め落とすようにしてお掃除をしていき…舌先にチンカスが触れるビリビリとした気持ちよさに頬を染めながらのご奉仕♥️)
【女神様の信徒ではない帝国の人にはスキルが通じにくくて…でも背中に座ったり足を舐めさせたり、スキンシップ？が強いお陰で時間はかかってもしっかり改変♥️】
【立場逆転のペット宣言ですね♥️】
【おっと、了解ですっ！】
【のんびりお待ちしていますので、ご無理はなさらず〜♥️】
こ、っっ、ぉ……あったかぁいっ、これ……っっんぉ、姫さま姉妹みたいなお口のねちっこさ、っ♥
これは、ちょっと、ぉっ……凄い、かもっ♥
（まだおそるおそるって感じだけどオーロラちゃんがおちんぽを咥えこんでくれるとあっつあつ、ホカホカで粘っこい唾液がまとわりついてくるようで、その気持ち良さに腰がガクガク震えちゃう）
（ひーひー言いそうになる快感に耐えながら、ピクピクと身体を震わせて淫魔化したまてのお口を楽しむ）
（唾液の粘っこさと熱さ、普通の人とは違うレベル、獣人の体温よりもまだあったかくてあまりに気持ち良くて出発を5日も遅らせて毎日エッチしまくった扶桑ちゃんと山城ちゃんを思い出すレベル）
（5日というかもっと滞在しようとしたけど、寧海ちゃんとミネアちゃんが限界だったみたいで引きずられるように出発したのを思い出しながら、カウパーを漏らして、チンカスチンポを震わせちゃう）
（女神様が頭を抱えているような案件、自分の徒たる神官を淫魔化させてる勇者という存在に頭を悩ませてるのも知らずに今はお祈りフェラを楽しむ）
どうかなぁ、チンカス……美味しいのかなぁ？ オーロラちゃんはすっごくエッチみたいだからねぇ……♥
んひひ、急に身体の調子がおかしくなったのってぇ、発情期かなぁ、僕のチンポに反応しちゃったとかぁ？
（サラサラの金髪、一本一本が普通の人の半分くらいの細さのような気がするくらい繊細な髪の毛に指を通す）
（撫でてるだけで気持ち良いなんて反則だよねぇ、と笑いながら撫でた手を後頭部へと当ててトントンと指で叩いてフェラを急かす）
（エッチ上級者みたいに、おちんぽを味わってるような舌使いが気持ち良くて、裏筋周りの固まったチンカスをなめ取られるとゾクゾクと身体を震わせて「ふーーー」と首を逸らして熱い息を吐く）
【ペット化しちゃって、普段は奴隷扱いの獣人たちでさえ嫌がる犬のちんちんポーズなんて、芸をさせちゃったり良いですね〜】
【あとはもう、シンプルに感度を上げちゃって、スキルの効果が薄いから上げられるだけ感度上げたら衣摺れでもイッちゃうレベルへ……！】
【せっかくのペタンコタイムを2時間も無駄に！ 申し訳ありません！ かつ、悲しい！】
(目を閉じてまるで祈るような表情…その口にしっかりとおちんぽ様を咥える様子はまさに背徳という言葉がぴったり似合うもの♥️)
(室内のほの暗い明かりに小さく光を反射して存在感を伝える胸元のロザリオが、目の前で淫靡な行為にふけるこの少女が多くの人々から尊敬される神官であることを改めて勇者に伝えるよう♥️)
(杖はもはや手にすらなく、ベッドの上に無造作に置かれていて…♥️)
(亀頭全体を舐めながら、とぷとぷと溢れ出てくるような量のカウパーは吸いとりながら…舌先に乗ったチンカスをカウパーと混ぜ合わせるようにねちねちと捏ねたりしてしまう)
(裏筋と亀頭のチンカスはすっかりお掃除して…♥️)
ん…れる…ぅぅ…♥️♥️
(次はカリ首の窪みに貯まったもの♥️)
(まだ貯まっている量は少なめで、集めても大した量にはならなくても…味を感じるには十分すぎる量♥️)
(竿の中程まで口に含んだら、れるぅ♥️と舌を一回転♥️)
(私の口の中で蒸れて柔らかくなっていたチンカスを綺麗になめとってしまいます♥️)
…は…ふ…っ♥️
(いつまでも舐めていられそうな勇者様のおちんぽ♥️しかし一通りチンカスをお掃除すれば…一旦口を離して…名残惜しそうにちゅっ♥️と鈴口のカウパーを吸いとってから…こくり♥️と口の中のものを“無断で”飲み込んでしまいます♥️)
(そして満足げな吐息を吐きますが…)
【ワンコポーズとかさせられるなら、自我はそのままで体の支配だけされちゃうとかがたのしそうっ！】
【睨みフェラとか、罵りながらも騎乗位で腰降っちゃうとか…♥️】
【リアルの用事は仕方なし、ですよ！】
【…ご主人さえよければわたしは明日もお会いできますし…】
これでフェラ初体験だったとしたら、ぁ、天性のチンカスお掃除ちゃんだよ、ぉっ……♥
（先っぽ、裏筋、カリ首、その各地に溜まったチンカスを丁寧かつねちっこく舐めとってくれたオーロラちゃん）
（淫魔化の効果なのか、それとも生まれつきの気質なのかめちゃくちゃフェラが上手い♥）
（もちろんまだまだなところはあるんだけど、献身的なフェラの気持ち良さに腰が震えて足も無意味にカタカタと揺らしちゃうくらい）
（奉仕好き、とかその辺が関係しているのかなぁ、なんてぼんやり考えてたら見事綺麗にお掃除完了♥）
（やっていることはドスケベな行為なのに、お祈りポーズというギャップで、幸せそうに舐める可愛さに頭を撫でてたら、オーロラちゃんは何も言われずともチンカスを飲み込んでいた）
ぁ…………
（喜ばしい？というか、天然ドスケベ神官の本領発揮って感じだけど、これは可愛がるネタに使えるよねぇ、と下卑た笑みを見せて顎をさする）
（大好物の甘いものを食べ終えた時よりも落ち着いたような、うっとりとした吐息を吐くオーロラちゃんの頬っぺたに今しがた綺麗にしてもらったチンポをペチペチと当てて）
ん〜？ チンカス食べて良いなんて言ったかなぁ……？ 誰もそんなこと言ってないのにねぇ？
んひひひ、我慢できないくらいチンカスが美味しかったのかなぁ、もしかして♥ ん〜？
女神様に仕える神官はチンカスお掃除してお許しも貰う前に食べちゃうチンカス中毒なのかなぁ？
（チンポの根元を持つと往復ビンタみたいにオーロラちゃんのお顔を叩いちゃう）
（彼女の綺麗な顔を唾液とカウパーで汚しながら、淫魔化の影響なのか知らないけど自分からチンカスを食べちゃったことを責めて遊んじゃう）
【自我残し良いですよね〜、睨みつけフェラとか「殺す！」なんて言いながらの騎乗位♥】
【無様な晒し者になってくれそうな……】
【いえいえ、本来ならリアル投げ捨ててペタンコ優先ですよ？】
【はーいっ、わーい、よろしくお願いしまーす！】
【とと…そして明日は月曜日なのでこの辺りでお休みのお時間です…っ！】
【明日も今日くらいでしたら問題なくお会いできそうです…終わる時間はもう少し早くなるかもですが(火曜日が一番朝早いので)】
【そ、それはだめですよ…！あくまでもリアル優先！リアルが十全ではじめて成り立つのがロールですし…！】
ハードモード……獣人狩を行う帝国を憎む北の国へと連れて行って木に縛り付けて石を投げさせる
イージーモード……ハメ撮りアヘ顔ビデオレター
【かしこです！ お久しぶりのペタンコちゃんをぺたんと堪能しました！】
【ふむふむ、それなら今夜また19時くらいにお願いしますね〜】
【ふふんっ、私のリアルは元々十全ではないので！（コミュ障、ぼっち、オタク、エロ漫画好き、娼婦）】
【せめて裸土下座とか全裸晒し台くらいで…】
【…あ、ペット扱い系に関してはちょっとそのうちご主人様におねだりしたい新シチュがあったり無かったり…】
【はい！こんやもそれくらいから！】
【…ふむ、2つか3つは私にも該当するような…】
【もしくは北の国にて勇者スキルと媚薬の合わせ技で、挿入しないと絶頂できない、でも薬の効果で発情し続けるモードで街中に設置した檻の中へ】
【イキたいのにイケない地獄で、必死にオナニーしたり、挿入してと格子にお尻を押し付ける無様な晒し者……】
【ペット……ふむっ、全力で承りました！】
【私は5個フル装備ですから、セットボーナスが発生する勢いですよ！】
【はい、間に合わせられるように頑張ります！】
【神官ちゃんロールが終わる頃にはなんとなーく考えをまとめておきますので！】
【ふむふむ…ふふっ、でもご主人様がぼっちなのは嬉しいかもです。】
【貴女の魅力を知っている人が私のほかに少ないのは、いいことですから。】
【なんて！おやすみなさいっ！】
はあぁ…っ…♥️
(味覚が麻痺するくらい酷い味のチンカス…汚くて酷い味なのは分かっているのに、なぜかそれを嫌だと感じる気持ちは起こりません。)
(吐息からすら、勇者様の濃い臭いを感じてしまって…改めて勇者様のモノを舐めて、味わったという実感に肩を震わせてしまいます…♥️)
…っ…！！
…そ、そういう…訳では…っ…！
(そして…勇者様から掛けられる言葉は労いの言葉…ではなく、無断でチンカスを飲み込んだことに対するからかいの言葉)
(とはいえ、今日会ったばかりの私は普段から寧海さんやミネアさんが、勇者様の許可が降りるまではチンカスや精液をお口の中に貯めたままでいることなんて知りもしないので、その事について責められるのは理不尽と呼べるものなのですが…)
(勇者様につけられたスキルの…被虐体質が、チンカスを食べたお仕置きをいただくという無様さにきゅんっ…♥️と反応してしまいます♥️)
…ご、ごめんなさい…っ…♥️我慢できませんでした…ぁっ💕💕
(なんて謝罪の言葉を唱えますが…その口調には後悔や申し訳なさなんてなくて…勇者様にお仕置きをされてしまうかも知れない、なんて期待が滲んでしまっています)
(さらには勇者様の立派なおちんぽ様を向けられて…ぺちっ♥️と頬をちんぽビンタされれば、振られるおちんぽ様をきれいなエメラルドグリーンの瞳で追ってしまいます♥️)
【ちょっと遅れてお待たせしましたっ♥️】
【はふっ♥️ふふぅ…♥️ぼっちご主人様かわいい……♥️】
女神さまを信奉する神官さんは勝手にチンカス食べちゃう盗み食いさんなのかなぁ♥
（なんかもう虐めてオーラが全身から出ちゃってるようなオーロラちゃんに、こっちのチンポはやる気満々になってく）
（彼女につけたスキルはあくまでも、オーロラちゃん自身が虐められて喜んじゃうスキルのはずなのに、虐めてるこっちにも作用してるのかと思うほどの虐めてオーラ♥）
（神官してなかったらレイプ被害に遭ってたんじゃないかって思うくらいの、この、ゾクゾクってくる雰囲気に舌舐めずりしちゃう）
（頬をチンポで叩かれながらも、そのチンポを目で追う、子犬か子猫のような仕草も可愛いけど、その目には明らかな興奮の色が宿ってるし、お仕置きへの期待も浮かんじゃってる）
（たしかにスキルはつけたけど、本人の気質に奇跡的なくらいぴったりはまっちゃったみたい♥）
（こんなに虐めたくなる女の子初めて見たねぇ♥と生唾を飲んで、チンカスを勝手に食べたせいでお仕置きなんて惨めを味あわせようとしていく）
それじゃあ、チンカス中毒で勝手にチンカス食べちゃうようなオーロラちゃんにはお仕置きだよぉ♥
ほら、オーロラちゃん、お仕置きと言ったらお尻ペンペンだよねぇ？
（ペチペチと二度三度と頬っぺたをチンポで叩いたらお仕置きの内容を告げちゃう）
（それはある意味定番のお仕置きだけど、子供じゃなくて、もう立派に女になりだしているようなオーロラちゃんには恥ずかしくて惨めで辛い、だからこそ気持ち良いもの♥）
（僕はのしっとベッドに座ったまま、オーロラちゃん自身にお尻を差し出すように目線で指示する）
（自分からお尻を丸出しにして叩いてと差し出す、まさに屈辱♥）
【こんばんはです！ ペタンコちゃんに会える幸せ！】
【ふふふん！ 言っておきますが笑えるぼっちではありませんからね！ ガチですよガチ！】
(まるで逃げ場を失ってしまったような雰囲気に、本来であれば勇者様を突き飛ばしてでも逃げるべきなのですが…)
(それどころかわたしを追い詰めるようにしてくる勇者様にたいして、待ちわびるかのような声をあげてしまいます♥️)
(そのマゾっぷり、ペットっぷりはもはや勇者様につけられたステータスの効果というにはハマりすぎで…それが切っ掛けになったとはいえ…やはり天性のものと言えるでしょう)
…お尻…♥️
は、はい…っ…♥️
(下されたお仕置きはお尻ペンペン♥️)
(まるで子供扱いのその行為…しかも、年齢の近い異性である勇者様にされるなんて、屈辱なんてものではありません)
(普通ならば冗談扱いするような…もしくは怒り出すようなことなのに…)
…わ、私のこと…っ♥️
堪え性のないだめ神官である私を…躾て下さいっ…♥️
(いまの私にはそんなことを考える余裕もなく…ベッドに腰かけた勇者様の太ももにお腹をのせるように四つん這いになって、お尻を突き出してしまいます)
(私から染み出た滴ですっかりぐずぐず♥️もはや下着としての役目を果たしていないショーツを勇者様に見せてしまいつつ…)
(本当にお尻ペンペンだけで終わるはずないのに…♥️)
【わたしも幸せ！】
【ぼっちご主人様を慕いまくって私無しでは居られなくする作戦…♥️】
【そしてロールはお尻ペンペン…♥️…そのままお尻の開発も？】
（まん丸の小さめのお尻、だけど桃尻でかつショーツはぐっちょりと濡れてる）
（メスの匂いはこれまであってきた女の子にちの中でも一番強くて、獣人たちよりもメスって匂いがプンプンしてるのがめちゃくちゃエロい♥）
（見た目は本当に清楚で可憐な美少女なのに、マゾっぷりに合わさってのこのメスの匂いは生唾飲むようなもので、ショーツをズルッとずりおろして古き良き？お仕置きスタイル♥）
（そして、そのお尻を見てたらどのくらいで叩こうかとか考える前についてを振りかぶって―――）
“ヒュッ！ べちんっ！！”
（―――真っ白で可愛いお尻に赤い手の痕を残す勢いで打ち付けてあげる）
（肉付きが良い桃尻はプルンッと揺れて、もっと叩いてとおねだりしているようにしか見えない♥）
（片手はオーロラちゃんの顔をに触れて唇をなぞったり口の中へと指を入れて淫紋を擦ったりする）
“べちぃん！”
ほらっ！ しっかりとごめんなさいしなきゃダメだよぉ？
チンカス勝手に食べてごめんなさいって♥
“バチンッ！”
神官なのにチンカスチンポ舐めておまんこ濡らしちゃってることも謝らなきゃねぇ♥
“べちんっ！”
ちゃんと謝れたら明日もチンカスあげるからねぇ♥
（なんどもなんども手を振り上げてはオーロラちゃんのお尻を叩いて、どんどん真っ赤にしていく）
（淫魔化とマゾ化スキルのつけられた彼女からしたらお尻を叩かれる痛みと屈辱を感じながらも、それは脳を痺れさせる快感になっていく）
（どんどんおまんこが濡れて行ってこのままお尻ペンペンでイクかも♥とニヤニヤしちゃう♥）
【もう半ばペタンコちゃん依存症ですけどね！】
【ふふん、最後に友達と呼べる存在がいたのは10年前という筋金入りのぼっちですから！】
【おっきくなってのお尻ペンペンって惨めですよね〜、そのままアナルも開発……優しいふりしておまんこは見逃すけど、オーロラちゃんは内心犯して欲しがりそう……】
【やっぱり可愛い、マゾ期待しまくりでお尻叩かれるのに顔真っ赤でドキドキしてそうなのが伝わってくる……エロい……♥】
(ショーツをずり下ろされれば、毛も生えていない穢れをしらない私の秘部が勇者様に晒されてしまいます…♥️)
(いくら改変の効果による発情状態でもそこを見せることには恥ずかしさが残っていて…発情以外の要素で頬を染めてしまいます♥️)
(大きめの胸の下で高鳴る心臓の鼓動は、勇者様の太ももに伝わってしまわないか不安になるほど♥️)
(お尻は染みひとつない、まるで高級な和菓子のような綺麗なもの…小さいですがしっかり女の子らしく柔らかく肉が乗っていて、それでいてハリを感じるような極上のさわり心地…♥️)
(とはいえ勇者様はそれを揉んだり、撫でたりすらせず…)
…ひっううっ♥️♥️♥️……んむ…っ…♥️
(ぱぁんっ♥️と小気味良い音を立ててお尻を叩かれてしまいます♥️)
(じんじんと熱を帯びたような痛みの残るお尻、しかし、叩かれてふるふる♥️と柔らかそうに震える様はどう見ても「もっと♥️」とおねだりしているようにしか思えません)
(さらには淫紋で開発済みのお口に指を押し込まれて、舌先を愛撫されながら…)
ひゃふ…っ！？…っ…♥️♥️
ごめ…っ♥️ごめんらふぁい…っ♥️♥️♥️ゆーしゃさまのチンカス…っ…♥️がまんできらふて…ぇっ💕💕
(続けて二発、三発目♥️)
(はやくもお尻は真っ赤になってしまって、ちょっと熱を帯びているほど…♥️…そんな状態でもこの惨めさを心地いいと感じてしまっているし、口の中をまるで愛撫するようにぐちゅぐちゅ♥️と乱暴に蹂躙されているのに気持ちいい♥️)
(舌を摘ままれて不明瞭な声で謝りながら、しかしその声には嫌がるようなものはなく…)
【もっと、もーっと依存させなくては…♥️】
【とはいえわたしもすっかりご主人様の虜ですけれど！】
【アナルにいろいろ挿入されて、神官さまが挙げちゃいけなそうな声を挙げさせられちゃいましょう…♥️】
反省するまではお仕置きだよぉ？
（いくら叩いても手が痛くならないもっちりむっちりなオーロラちゃんのお尻♥）
（柔らかくて、プルプルしてて、本当にいくらでも叩けそうでついつい何度も何度も手を振りかぶってはお仕置きしちゃう）
（綺麗で可愛い女の子へのお仕置きに興奮しながら、オーロラちゃんのプニプニのお腹にはチンポがペタペタと当たっちゃう）
（口の中も可愛がりながら、しっかりとお仕置きをしたら、ふとそのお尻の穴、アナルの方に興味が湧いてきちゃって、淫魔化してるとどうなのかなぁ、と可愛らしい窄まりにオーロラちゃん自身のおまんこのお汁を指につけて触れてみると―――）
“にゅ…ぷっ……”
ぉ…………こっちも柔らかい……これは元から、なのかなぁ……それとも淫魔化の……？
（―――僕の人差し指をロクな抵抗もなく受け入れてくれた）
（締め付けはあるんだけど、ギチギチではない感じで甘えてしゃぶりついてくるような感じ）
（その柔らかくて甘いような締め付けを楽しみながら人差し指をゆっくりと出し入れしてみる）
（にゅぷにゅるとエッチな音を立てて指を咥えこむアナル、僕の太めの指を根元までもあっさりと咥えこんでいく）
んん〜？ オーロラちゃんのお尻の穴随分柔らかいねぇ……♥
女神様に仕える神官のアナルがこんなに柔らかくて良いのかなぁ？
（指の動きでアナルの内部を傷つける心配がないことを確認したら、やや素早く出し入れ♥）
（もともとが出す穴だから、忠実に入れるときはゆっくりと、抜くときは素早くの繰り返しでアナル快感を開発しちゃう）
（途中から指を中指に変えて、さらに深く激しくアナルをこね回してあげて、他に何か、アナルバイブでも作り出そうかなぁ、なんて考えていく）
【私だって虜ですよー！ 百合系の漫画はなるべく読んでますし！】
【ただ、優しい百合ものだとペタンコちゃんのハードさに活かせないな、と思いつつ読み読みして蓄えてます！】
【指〜、アナルバイブ〜、触手生物〜、あとは何でしょうね♥】
(たっぷりと20発はお尻を叩かれて、じんじんと痺れる、熱っぽいような感覚はお尻全体へと広がっている)
(子供の頃にされた記憶を思い出してしまいますが、その頃と今では…それが意味するものは全く違っていて)
…うぁぁ…！？…っ…♥️
…ふ…っ…♥️…うぅ…っ💕…んっ💕💕
(荒い息にあわせて小さく上下するお尻…その誘うような動きが勇者様の劣情を煽ってしまったのか、その太くてたくましい指先がにゅぷぷっ♥️と挿入されたのは…不浄の穴♥️)
(通常であれば排泄以外に使うことはないはずのそこに男性の指を挿入されるなんて当たり前ですが想定外のことで…戸惑ったような上擦った声をあげてしまいます。)
(まるで便意のような感覚と、内臓が拡げられる圧迫感が同時に伝わるのは未知の感覚で、そこまで激しくない指の動きでも声が自然に喉奥から溢れてしまって…)
(入り口は締め付けが強いのに、内部で優しく広がるお尻独特の構造…腸の粘膜を撫でられる感覚は未知のもので、首筋が粟立つような不思議なもの)
(なにかを確認するようにしばらく優しく動かされた後、引き抜かれて…)
…ふあ…っ♥️♥️
…ふっ♥️…あう゛っ…💕💕ん゛っ♥️…お゛っ💕💕…お゛ぐぅっ♥️♥️
(再び挿入されるのは…中指♥️)
(先程の人差し指よりも太くて長いものも容易く受け入れてしまって…そして、何倍も激しい動き♥️)
(ぐぽっ♥️ぐぷっ♥️なんてはしたない音を響かせながら、その音にあわせてみっともない喘ぎ声を挙げてしまいます♥️)
(なにかに助けを求めるように伸ばされた腕は結局ベッドのシーツ以外に掴めるものを見つけられなくて、ぎゅっ♥️とシーツを掴んでなんとか快感を受け止めようとしていますが…)
(勇者様のスキルで改造された私の身体は、その程度では耐えられるものではありません♥️)
【…わたしもおじさまとの援交ものとかの作品を見つけるとついつい…】
【お互いにお互いの性癖を学ぶの…ふむ、なんかいいですね…♥️】
【あとは…卵とか…？…浣腸で液体とかも…♥️】
金髪美少女なのにアナルやわっこいとかエロぉ〜♥ たっぷりと広げてあげるからねぇ♥
（アナルも敏感になっちゃってるのか、元から敏感なのか？ オーロラちゃんはアナルの刺激に可愛い反応見せてる♥）
（中指を咥え込んで、女の子としての反応というかメスの反応、悶えるような可愛い声にニヤニヤしながら中指を素早く出し入れして、真っ赤になっちゃってるお尻を手のひらで刺激したりしていく）
（シーツを掴んでピクピク可愛く震える姿、女の子が出すにはエッチではしたない声を出してるのもまた良くて、鼻息を荒くしながらアナルから中指をにゅぽっと引き抜いたら―――）
んひひっ……スキル『ヤオロズ』……
（―――女神様から与えられた勇者スキル、なんでも作り出せるスキルを使って作り出したのは敵を倒す剣でも、身を守る盾でもなく、ビー玉よりやや大きめなボールが連なったアナルバイブ♥）
（それをおまんこに擦り付けて、天然ローションでニュルニュルにしてから先端をアナルへと改めて押し当てたらゆっくりゆっくりとボールの一つ一つを意識させるように挿入してっちゃう♥）
オーロラちゃんはお尻の穴までエッチみたいだからねぇ……こっちも可愛がってあげるよぉ♥
ほら、ほら……んひひ、お尻振ってるねぇ……♥
ほら、抜くよぉ、一気に抜くよぉっ♥
（根元まで全部入れたらしばらく馴染ませてから、今度はバイブを一気に引き抜く）
（“にゅぷぷぷっっ！”なんてエッチな音をさせながら粘っこい腸汁が糸を弾きながら引っこ抜いてく）
（柔らかくてとろっとろのアナル♥ まだ終わりじゃないよぉ、と改めて挿入する）
【ペタンコちゃんもそんな、私のためを思って……嬉しい……】
【私ももっと百合漫画ではなく、ハード百合を読まねば】
【浣腸もありですね♥ 卵、産卵……】
(ぐぷぐぷとまるで弄ぶように拡げられたお尻は指を引き抜かれても完全には締まりきらず、ぐぱ…っ…♥️と神官さまのものとは思えないいやらしい見た目へと変貌していて…♥️)
(初めての快感に身体に力が入らなくて、引き抜かれたあともそのまま脱力してしまう)
…勇者様…っ…？
それ…っ、えぇっ♥️♥️♥️
(そんな状態で感じるのは…背中側、つまり勇者様の側から伝わる魔力の反応)
(それが何かを確かめようと振り返ってみて目にしたのは…遊戯に使う玉がいくつも連なったような道具…それが何かは分からないですけれど、この状況で取り出したものの使い方なんて何となく想像はついた…)
(瞬間につぷぷぷっ♥️と表面を摩られたのは先程からお預けされていた前の穴♥️ボールが撫でていく感覚に甘い声をあげてしまうけれど…勇者様の狙いは…)
ふ、あっ、ああっ♥️はっ💕入って…っ、くるぅっ💕💕
(あくまでも不浄の穴♥️)
(ぐぷっ♥️ちゅぷっ♥️と、親指程度の直径はありそうなボールが一つずつ私の体内へと押し込まれていって、下腹部にずっしりと感じるものが入っている感触…)
え、あっ！だめっ、だめですっ！
ま、まってくださっ、そんな…っ…！？…ひお゛ぉ゛ぉぉぉッ💕💕💕
(最後のひとつのボールまで押し込まれて…一番手前側についたリングに指をかけた勇者さまが宣言するのは…いまからこれを一気に引き抜く、なんて言葉…♥️)
(一つ一つ挿入されるだけでも気持ちよかったのに、それを一気に引き抜かれるなんて…きっと正気ではいられない♥️獣みたいな悲鳴をあげてしまう…♥️)
(最後に残った理性…というか防衛本能でだめ、何て言うけれど…ぼるるるっ♥️と音を立てて引き抜かれれば、神官さまが、女の子が出しちゃいけない声を出しながら、びくびくっ♥️と震えて絶頂♥️)
(ぷしっ♥️ぷしゅっ♥️と、まだ穢れを知らない前の穴から娼婦みたいに潮を吹きながら、背筋を反らしてのガチアクメ♥️♥️)
【…ノーマルないちゃいちゃ百合も好きなので…ご興味が湧きましたらいずれ…】
【水を吸うと膨らむようなものとかを入れられた上に、液体を…？】
（一気に引き抜いた瞬間にはもうケダモノみたいなアヘ声を上げてて、隣の部屋にも響いちゃったのか、一瞬寧海ちゃんたちの声が途切れてた）
（でも、結局直ぐに再開して、前よりも激しい声を聞きながら潮吹きしながら震えるオーロラちゃんのアナルを人差し指と中指でぐにーっと広げたりして遊んでいく）
（かなり柔らかくて、甘えるように指に吸い付くアナルを楽しみながら、ここに何を入れたら面白いかなぁ、なんて笑うと新しいことを思いついて即実行♥）
（アナルをヒクつかせて、断続的に震えては潮を吹く淫乱神官ちゃんのモチモチしたお尻を撫でてから作り出したのは卵型の物体）
ほぉら、次は卵をお尻から食べちゃおっかぁ……♥
“にゅぷっ……にゅるんっ……”
（それをオーロラちゃんの柔らかいアナルに押し当てたら、そのまま押し込めば簡単に卵型のそれはアナルの中へと消えていく）
（さっきのアナルアクメからも戻りきってない彼女に容赦なく責めを与えるつもりで、指で卵型のそれを奥まで押し込んだら、糸を引く汁を指で舐めとる）
（オーロラちゃんからしたら、さっきまでのほじくられるのとは違い、異物感はあっても刺激も何もないのは少し物足りないかも知れないけど♥）
ねぇねぇ、オーロラちゃーん、お尻の穴に浣腸しても良いかなぁ……♥
浣腸ってわかるかなぁ、こーゆーのでね、水をお尻の穴に入れるんだけど♥
（物足りない刺激、というか次に何されるのかを期待してるようなドスケベなお尻を撫で回しながら作り出したのはシンプルなシリンダータイプの浣腸機）
（注射器にも似たスタイルのそれはたっぷりとアナルへと注入できるタイプのそれ、それをオーロラちゃんに見せて使って良いかを聞く♥）
（何が起きても自分の決定だしねぇ、と言葉にはしないで笑いながら、お尻を撫でて、つまんで、弱い刺激を与えていく）
【ご興味というか、ペタンコちゃんからの希望があった際に応えられるように努力しております！】
【ただ、百合というか女の子同士の甘めのお話ばかり読んでるので、こう、も少しペタンコちゃんらしい顔面に膝を入れるようなのも読まねば】
【これより薄いのをいくつか読んだり、研究してます！】
https://i.imgur.com/pPDxS2h.jpg
https://i.imgur.com/skFfwVk.jpg
【ペタンコちゃんの変態っ！ ということで、取り入れましょう、膨らむ、ふむふむ……】
【ふむふむ…ご主人様結構ロマンチスト…？】
【薄い本ではなく一般紙ですが、私の推しはくずしろさんという漫画家さんで…！】
【ちなみに私は妄想大好きっ子なので、百合に関しては同人誌よりもいろんな所からの妄想で賄っていたりします。】
【昨日話したおねだりしたいこともそれで…】
https://i.imgur.com/Al3hXEA.jpg
【これ、なんですけど…日程的にも勇気的にも行けませんでしたが…ロールでやったら楽しそう…なんて】
【そして私は明日も同じくらいの感じでお会いできますけれど、ご主人様はどうでしょう？】
【ロマンの塊ですよ！ 好きなものはイヤイヤ言ってた女の子がおじさまチンポで「あへぇ！」ってなるロマン！】
【と、言うか、百合のお勉強ですから！ ハードなもの、ソフトなもの、養殖百合（前提的に百合の作品）、天然百合（百合要素はないけど百合に寄る）と色々読んで基礎からのお勉強を】
【そして、ペタンコちゃんがお好きなのは攻め側の女の子に男の要素がある方がお好きと見た！】
【私も妄想大好きですよーぅ、妄想しながらお仕事してますから】
【ほほぅ、なるなるほどほど、ペットになるか人になるか、面白そうですね〜♥】
【明日は予定を入れてしまったので水曜日はいかが？ もしくは木曜日は数ヶ月ぶりの一日丸々おやすみなので、そことか、なんなら水木金土日連チャンとか】
【男の要素…ふむむ…たしかに格好いいタイプの女の子はすきですね…私があの、背が高くてどちらかと言えば、自惚れるつもりはありませんがどちらかと言えば、かっこいいタイプなので、逆にそういう人にリードされるのに憧れがあるのかも…？】
【男女の値段の差に少しだけ世の中の構造を垣間見つつ…】
【ペットを選んで飼い主様を見つけちゃうロール…もしくは「人」にいいかたがいなくてがっかりしてたら店員のお姉さんに…♥️みたいなパターンも素敵そう…】
【うぐぐ…！木曜日は朝から夕方までがっつり大学なのです…】
【ですが水曜日は大丈夫ですよ！夕方から夜中までいけますっ！】
【金土日もいまのところは空いていますね！金曜日は夜なら、土日は…たぶん昼間から♥️】
【そこにペタンコちゃんの今までの発言を混ぜ加えると、逆らえない先輩後輩的な関係、主従、ペットなどなどの百合の形態へと流れていくのです】
【ペタンコちゃんは背が高くて羨ましい……それはそれとして、見た目的な男の子要素だけでなく、露骨に女の子に性欲を向ける男の子要素もお好きなのかなと、研究結果が出ております】
【男女不平等ですね！ しかし、そこは性欲の差でしょうか】
【ふむほむ、もしくは「人」で入店して、ペットを可愛がろうとしたらぺろぺろ舐めまわされて……】
【それなら水曜日の夕方、夜、多分19時くらいには顔出せるかと】
【金曜日も夜！ 土曜日もお仕事なので早くて17時？ 日曜日はお昼あたりからでも、といったあたりかと】
【ふむふむ…なるほど…読み物とかでは必ずしもそうではないので、それはロールという要素もあるかもですね…ある程度性欲強めの方がロールとしてはやり易いというのもあるかも…？】
【…………じっとり進展する百合をやろうとして、相手を飽きさせてしまった経験が幾度か…】
【…あ♥️主導権がペットにあるのいいかも…】
【イメージはあの、わがままな猫様に尽くす人間みたいな…！…私を飼い主にして下さい、ってお願いしたい…！】
【水曜日の今日くらいですね！問題なしですっ！】
【そして週末の予定も了解です！】
【あ、木曜日も一応夜の9時くらいからなら出来ますよ！】
【男の子的な西洋ありきの女の子に性的に貪られちゃうのとか！】
【ペタンコちゃんがやってみたいのであれば、じっくりジトジトとネチネチな百合でも歓迎ですよ？】
【ペットを可愛がるつもりでいたのに気づけば服従する側になっているんですね……】
【犬は飼い主が餌をくれると】
「凄い、何もしてないのにご飯をくれた。この人間は神かも知れない」
【と、思うそうで、猫は―――】
「凄い、何もしてないのにご飯をくれた。私は神かも知れない」
【―――と思うとかなんとか】
【それなら木曜日も！ 不足したペタンコ成分を補給せねば！】
【ねちねち百合、いずれお願いしようかな！煮えきらない百合というか！】
【ああ、まさにそんな感じですね。】
【猫の奴隷みたいな飼い主さん、実際結構いますしね…】
【では木曜日も！】
【…そして気づいたらこんな時間！？ちょっと話し込んでしまった…ではまた水曜日にっ！おやすみなさい♥️】
【ペタンコちゃんの根底にあるのは「歪んだ愛を向けられたい」と言う形かな〜、と推察してましたから】
【言うなれば―――】
親の再婚で出来た義妹、どうにか姉として仲良くしようとしていたのにある日両親が旅行の日に薬を盛られて調教開始
その後、親の前では仲良しを装義妹に裏では良いように扱われていく
しかし、義妹は義姉を自分のものにすることを楽しんでいて
【―――的な、愛憎混ざり合ったようなのも？】
【ねーーーっちりな百合ですね、なんかもう、こんな？】
https://i.imgur.com/ss01lg2.jpg
【さらに前段階の日常に潜む百合などもご希望ならば何であれ！】
【( ⓛ ω ⓛ *)】
【猫に、ペットに従うというのもまた背徳的ですからね】
【水曜日は私も次の日休みなので〜、いけるとこまで〜、そして木曜日も〜♥】
ひ…っ、お…っ♥️…んぉ゛っ…💕💕
(スキル改変と淫紋により強制的に性器として開発されたアナルでの絶頂は私の小さな身体には激しすぎたようで…)
(絶頂後の余韻ですら、かくかく♥️と腰を降りながら、勇者様の指でお尻を軽く拡げられるだけで…びゅっ♥️ぴゅ💕と、潮の残りを吹いてしまいます)
(脱力したように光の抜けた瞳には快感に涙が浮かんでいますが…その表情に嫌そうな雰囲気は感じられないでしょう♥️)
…ふぉ…っ…！？…ん゛…っ…♥️…ぃぎ…ぃ゛…っ…♥️
(とろとろ♥️にほぐれきったアナルに次に押し込まれるのは…なんだかぷよぷよした卵形のもの…)
(固めのスライムというか…クラゲみたいな触り心地のそれ…大きさは勇者様の指や、ボールと比べると大きめなので挿入される時に圧迫感がありこそすれ…動きもせず、引き抜かれもしない以上はただそれだけ…)
(大きめの卵を受け入れるのに少し呻きはしましたが、ぷりゅんっ♥️と一番太い部分を肛門括約筋が越えてしまえば、容易く飲み込んでしまいます)
…それ…を…？
(勇者様の取り出されたのは浣腸…これは私のいた協会に隣接する病院でも使われていたので知っています。)
(悪いものを食べたときなどに、体内からそれを出すのに使ったりなどする全うな医療器具…と、思っていたのですが…この状況で私の身体を健康にするのに使うはずはないので…あれもきっと…私を気持ちよくさせてしまう道具として使われるのでしょう。)
(そう考えたら…こくり♥️と頷いてしまう私は…悪い子でしょうか？)
【とっとと、少し遅れまひてお返事ですっ！】
>>364
【ちなみに見抜いたその子は「ヤンデレ気質があって独占欲が強くて隙あらば私の肉を食べようとする時雨ちゃん」でした。】
【あ……♥️…いいですね…♥️】
【義理とはいえ、妹に調教されてしまう…っ…♥️…学校でも、家でも…♥️…家族である以上、24時間弄ばれ続けて…♥️】
【わーい！にゃんこに逆調教されるーっ！】
その前に、と、栓もしとかなきゃねぇ……♥
（コクリと頷いてくれたオーロラちゃんには明らかな期待の色がたっぷり♥）
（お尻の穴を虐められたくてたまらないみたあで、それが可愛くて可愛くてヨダレを垂らしそうになっちゃうねぇ♥）
（可愛いモチモチしたお尻を撫でながら、浣腸への期待にドキドキしてる姿を楽しんだら、まずはとアナルへとプラグを差し込む）
（形的には三角錐で、そこから細めの円柱が伸びて、底面は広い円形の一般的なアナルプラグだけれど、底面の中心には穴があり、それは入れることは出来るけど出すことは出来ない逆流防止弁つきの穴♥）
（そこに浣腸器をカチリとはめ込んで、そのまま注入…………の前に、楽しくて仕方ない笑みを浮かべながらオーロラちゃんのアナルに入れたものと同じものを作り出した）
（さらに、勇者固有スキルというか、女神の加護のスキルで洗面器を作り出して、そこに水を張ったら―――）
オーロラちゃん、よーく見ててねぇ？ これ、オーロラちゃんのお尻に入れた退屈な卵なんだけどぉ♥
（―――卵型の白い物体、ぷよぷよしつつも型崩れはしないそれを水の張った洗面器に放り込むと―――）
“ピキッ……ぶしゅぅっっぶしぃいいい……！”
（―――ものの数秒で卵の一部にヒビが入り、そこからコポコポと水を泡立てる気体が発生して、さらに―――）
ここからが凄いよぉ♥ ほら♥
（―――卵の殻が完全に割れると、中からまるでヘビ花火のように、連なったゴルフボールサイズの柔らかい物体がボコボコと連鎖して膨らんでいく）
（これは水を吸って膨らみ、それと同時に激痛の浣腸液を撒き散らすもの）
（ゴルフボールサイズの柔らかいボールはボコボコと増えていき、ついには洗面器から溢れ出していく）
（これが、こんなものが今お腹の中にあるんだよ？とわざと教えてから、ニヤリと笑うと、絶句して、拒否の言葉も出し遅れたオーロラちゃんのアナルへと水を思いきり注入した）
（浣腸としては普通の1リットル程度の水、それが卵に触れた途端―――）
“ピキッ……ピキッ……ぶしゅぅっっぅうう！”
“ぶしゅぅっっ！”
“ボコッボコボコッ！”
“ぶしぃいいっ！”
“ボコボコっ！ ボコッボコボコ！”
（―――激痛の浣腸液と共に、お腹の中で膨らみ出していく）
（拷問とも呼べる苦痛、だけれども根っからのマゾ体質に被虐体質A、そして淫魔化しているオーロラちゃんには…………♥）
【おこんばんは！ 寒くなりましたがご無事ですか？】
【初っ端からややハード目でよろしくお願いします♥】
【あらあら…………肉？ 何やら不穏な……】
【妹は可愛い顔をしながら義姉を好き勝手ですよ♥】
【猫の支配化に入る人間、なんて愚かな( ⓛ ω ⓛ *)】
(すっかり期待に火照った身体に押し負ける形で頷いてしまったことへの後悔を迎える前に、再び挿入されるのはアナルプラグ♥️)
(逆流を防止する弁のついたそれは卵を飲み込めるほど拡がった私のアナルでは容易く飲み込むことができて…持ち手部分とプラグ部分の間の窪みにしっかりと括約筋が収まって、容易くは引き抜けない状態に…)
…え…？…う、そ…っ…、…っ！？
(そんな準備万端な状態で見せられたのは…まさに悪趣味と言うようなショー)
(あの卵は何らかの魔力の込められた道具らしく…物理法則を無視した膨らみ方に、様々な物質を吹き出す様子はまるで醜悪なモンスターを見せられているかのようで、言葉を失ってしまう。)
(そして改めて、それが今は自分の体内に入っていることを思い出してあわててアナルに力を込めて押し出そうとするけれど…がっちりと挿入されたプラグはそれを許さない♥️)
(勇者様に泣いて赦しを乞う間もなく…)
(ぎゅるるるっ♥️と体内に容赦なく流し込まれたのはシリンジ1本分のお水♥️)
……ひ、…い゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っっっッ！！！？？
(体内に水を注がれてから、ほんの一瞬…卵が水を吸うまでのわずか数秒が永遠のように感じられ……もしかして、なんて希望をもった瞬間に…)
(ぷちっ♥️と卵の表面が破れて、出てくるのは激痛を伴う浣腸液♥️)
(胎内を内側から焼かれるような苦痛に、快楽に蕩けていた脳は一瞬で冷静にもどって…だからって出来ることはなにもありません)
(痛みに硬直した身体を次に襲うのは…ごぼごぼと体内で発生する気体♥️それはプラグのせいで逃げる先すらなく…お腹に圧迫感を与えていきます♥️)
(そして私の今の体勢は俯せで、お腹を勇者様の太ももへ乗せている状態…つまり、私の体重がそのまま、私のお腹を攻める凶器へと変貌します。)
(それに気づいて、痛みと恐怖に青ざめた顔のまま、身体を横にするように寝返りを打とうと…♥️)
【ひどい…っ！…♥️♥️】
【これは…ドイッチュラントちゃんもハード目にされてしまいそうですね…♥️】
【…えっちロールで血が出るまで首筋噛まれたのは興奮しました】
【星新一…でしたっけ、宇宙人が地球に偵察に来て、にゃんこを地球の支配者だと思い込む話…】
ん〜？ 美少女からしちゃいけないような音がお腹からしてるねぇ♥
スタイル良いオーロラちゃんのお腹、膨らんでるねぇ？ 食べ過ぎちゃったかなぁ？ んひひ♥
（オーロラちゃんのお腹の中ではゴルフボールサイズの柔らかいボールが無数に生まれていきながら、この世界じゃまだ確立されてないグリセリン浣腸液と炭酸液が混ざり合ってお腹の中を焼いていく）
（もちろん、健康を害するようものではないけれど激痛には変わりない、お腹を下した時の何倍もの痛みと圧迫感♥）
“ぶしゅぅっっ！ ぶしっ！ ぶくっぶくぶくっ！”
“ボコッボコ……ボコッボコォ！”
（お腹を膨らませる炭酸浣腸液、痛みと苦しさ、激痛に次ぐ激痛で気絶したくても出来ないままで、さらにお腹が苦しいからと身体を逃がそうとするオーロラちゃんのクリトリスをキュンッと摘んでそれも阻止♥）
（小指の先っぽくらいに膨らんでるドスケベなクリトリスをコリコリと刺激してあげる）
（太ももをわざと揺らして、オーロラちゃんのどんどん膨らむお腹を刺激して、苦しさを強くさせていく）
（可愛いお腹からは“ギュルルル！”だとか、お腹を下し切ってる音が響いていて、それを聞き楽しみながら更に更にふと思い至って「ヤオロズ」で電気アンマ、現代での責めの定番器具を作り出したら―――）
んひひひ♥ 普通なら狂っちゃうけどぉ、淫紋があるから最後まで楽しめるよぉ……それぇ♥
“ヴィィイイィイイイ！！”
（―――お腹の激痛で苦しんで、脂汗を浮かべているオーロラちゃんのおまんこへと電マを押し当てちゃう）
（高速振動するそれでおまんこを擦り当てて、激痛と快感の二重奏でオーロラちゃんの脳みそをも焼いちゃう）
【や、ややです！ ややハードです！】
【だから、優しくハードにいじめましょう！】
【カニバリズム的な愛です、かね……】
【ああ、なんかあったような、星新一さんのショートショートは面白いのが多いですよね】
(口をパクパクさせながら、膨らむお腹に肺が圧迫されるせいで大声で叫ぶことも出来ずにまるで踏み潰されたみたいに呻くことしかできない)
(原理のわからない痛みと気体の苦しみに、さらに一歩遅れて水を吸って膨らんだ粒々の質量感まで襲ってきて、綺麗な金髪をぐしゃぐしゃにかき乱しながら苦しみをすこしでも発散しようと蠢くことしかできない)
…ふ、ぅ゛、う゛ん゛…っ…♥️
…げふっ…！…げはっ、げぇ゛ぇ…♥️
(もうかなり限界な様子で、勇者様が戯れにお腹を軽く太ももで揺するだけで…圧迫された胃袋からげほげほと胃液みたいな吐瀉物を吐き出してしまいます♥️)
(まだ夕飯を戴いていなかったおかげで醜いものを吐くことは避けられましたが…)
(そして、こんな惨めな、まるで拷問みたいな痛みと苦しみ、そして屈辱の中にいるのにも関わらず…なぜかこの状態を興奮の材料としていることに自分でも気づいてきて…♥️)
あぎ…ッ！が…っ…！…んあぁぁっ♥️♥️
(さらに追加で責められるのは…細かい振動で震える棒状のもの♥️)
(涙で霞んだ瞳のせいでそれが何かすらわかりませんが…勇者様が取り出した私をいじめる道具なのはたしかなこと…)
(もはやお腹はぱんぱん♥️妊娠してしまったみたいなお腹の膨らみに苦しみなから、さらに震える道具での快楽責め♥️)
(いたい、くるしい…でも気持ちいいという矛盾した感覚は、ただでさえ壊れかけの私の理性のすべてを破壊するかのような…甘美な感覚へと変わっていきます♥️)
【…せっかくファンタジーですし、ドイッチュラントちゃんを不老不死ヴァンパイアちゃんにして…♥️】
【ちなみに私は食べるのも好きですよ？】
【ぼっちオタクは星新一を履修済みのパターンがとても多い…私も小学校5年生くらいで読み漁った記憶が…】
狂って頭パーの子になっちゃうけど、オーロラちゃんはその向こうまで行けるから安心してねぇ？
アナルも気持ち良い、おまんこも気持ち良い♥ 幸せだねぇ？ んひひっ♥
（苦痛と快感、お腹の中を焼かれるような激痛に加えて、どんどん膨らみ増えるボールは数にして28個、更に増えようと水を吸っては、浣腸液をお腹の中へと撒き散らしていく）
（そして電マによる振動の快楽責め、脳みそへと送り込まれる多量の信号に、脳神経が死にそうになっていくレベル）
（圧迫感から胃液を吐き散らして、目の前の洗面器へとビチャビチャと垂らしていく姿は美少女台無しな感じがして実にエロい♥）
（もう、お腹もパンパンに膨らんでいて、アナルプラグがプルプルと抜いて欲しそうにしているのを見てギュって押し込んだりしてあげる）
（電マでの責めもやめずに、クリトリス狙いで何度も押し付けてオーロラちゃんの寿命削る勢いで責め立てる）
ねぇねぇ、オーロラちゃぁん？ オーロラちゃんのお姉さんって美人って聞いたんだけど紹介してよぉ♥
僕のチンカス掃除機かぁ、アナル舐め犬にしてあげたいからさぁ♥
紹介してくれるならお腹の中のもの出させてあげるよぉ？
（太ももでお腹をグリグリと圧迫しながら、片手は電マ、反対の手は淫紋を刻んだ舌を弄ったりしていく）
（このまま責め壊しちゃうのも良いけど、逃げ道というか？ 女神様の教えで約束を違えてはいけないというのがあるらしいから、それがどれほどのことかは知らないけど、気になってたお姉さんの話も出してみる）
（オーロラちゃん自身がめちゃくちゃ可愛いのに、美人で有名だというお姉さん、その彼女をチンカス掃除機、アナル舐め犬にしたいから紹介しろなんて言い出してみる）
（自分を苦しみから解放するために姉を売れるのかなぁ、なんて底意地の悪いことを考えながら早く答えろとばかりに―――）
“グッっ！”
（―――密着したままだけど、蹴るようになつもりで、太ももを持ち上げてお腹を虐めちゃう）
（無様なくらいお腹を膨らませて、中からはゴボゴボと音をさせているそこ、狂いそうな激痛に悶える彼女を更に追い詰めていく）
【あら〜、リョナルートに入りそうな設定ですね？】
【ペタンコちゃんに食べられちゃう！？】
【ぼっちはその辺にハマってしまう習性があるのでしょうか、西尾維新、谷川流、他諸々】
(痛みと苦しみ、そして耐えられないくらいの快感が一気にのうみそに叩き込まれる感覚はやはり未知のもの…決して頑丈とは言えない私の体が耐えられるはずはなく…)
(たぱぱっ♥️と床を濡らすのは…形の良い鼻から垂れる真っ赤な液体♥️)
(床に垂れたそれは床材の木に広がって、小さなシミを作っていきます♥️)
(それでも過剰なまでの攻め苦は終わることはなく…)
…ね、ぇ゛…さま…っ…？
そ、れは…っ！…だ、ぁぁ…っ♥️♥️…め、です…ぅ…っ！…わらひ…はっ…、なんれもします…からぁ…っ💕💕
(そんなボロボロの状態でも…姉を差し出せ、なんていう言葉を聞けば最後の理性で拒否をします。)
(ただ姉であるという以上に…私の姉は教主であり、この世界では勇者様をこの土地へと使わせた女神様の地上代行者を意味していて…)
(たとえお腹を中と外から潰されながら、震える道具で秘部を責められつつ、舌を優しく刺激されても差し出すわけにはいかないもので…)
う゛ぅ゛…っ…ん゛…ッ…
(やっと膨らむのは止まったけれど、逃げ場がないなら苦しいのは同じ事…皮膚が限界を迎えて今にも張り裂けそうなお腹…苦しさが並大抵のものではないのは見ている勇者様にも分かるでしょう。)
(もはや声を出すことすら出来ず…お腹を勇者様の膝がぐりぐりっ♥️と押し込んでも、呻き声しか挙げられない惨めな有り様♥️)
(ほんの数時間前まで町の人々に教えを説き、祈られていた対象とは、今は似ても似つかないほど♥️)
【リョナ…もしくは勇者様の体液からしか魔力を得られないように改編して…ヴァンパイアらしく、汗や唾液、当然精液やカウパーをねだる舐め奴隷ちゃんに？】
【…他人に取られるくらいなら…？】
【谷川流さんは未履修ですね…最近どっぷりなのは…三秋縋さん…？】
だったら、んひひ、朝まで我慢してもその強がりが通せるかなぁ？
（オーロラちゃんの垂らしたら鼻血を指で拭って、それをペロリと舐める）
（脳へのダメージか、毛細血管が切れたのか、何にしても拷問級の激痛に身体が壊れかけてるのは確定的♥）
（信心深くない国の出身である僕にはわからないけど、この国、オーロラちゃんらからしたら女神様はとても大切で尊いものであり、教主も女神様と同一視されるほどの存在らしい）
（穢れなき乙女であり、女神様の教えを常世へと体現する指導者、それを差し出すなんて考えられない行為）
（美少女顔を台無しな、胃液と鼻血を出しても尚、そこは譲れない場所らしい）
（全身に脂汗を浮かべて、顔は青ざめて、ガタガタと痙攣に似た震えを見せるオーロラちゃん、お腹の中の柔らかいボールは炭酸グリセリン浣腸による激痛の海を泳いでいく）
（出せば楽になるだろうけどそれを許さないままに、オーロラちゃんをベッドへと乱暴に寝かせて、やっとうつ伏せから解放されてほんの少しだけ楽になった彼女のおまんこへと電マを押し当てたまま、ベルトで固定していく）
（逃げられないように電マを当てたままにさせたら、ニヤニヤと笑いながらお腹を膨らませたオーロラちゃんのお腹へと僕のデブった腹を押し付けるようにして身体を倒す）
（小さくて可愛い身体を押し潰すようにして、種付けプレスのような体勢にしてやればパンパンのお腹は潰されてまた胃液が登ってくる状態で、ペロリと血を垂らす鼻を舐めた―――）
オーロラちゃんが代わりになんでもするのぉ？
それならぁ、これからはオーロラちゃんは踊り子（安娼婦）ねぇ？ 旅の路銀はオーロラちゃんがエッチして稼ぐんだよぉ？
それとぉ、アナル舐め犬もやってねぇ、オーロラちゃんの役目は僕のアナル舐めねぇ？
あとぉ、寝るときはいっつも卵浣腸だからねぇ？
（―――肥満体でオーロラちゃんを押し潰しながら、最低な言葉を連呼していく）
（姉を差し出さないなら、とことんまで好き勝手すると宣言しながら可愛い顔も、とろとろと血を流す鼻も舐めていく）
（この激痛をこれから毎日なんて脅しをしながら、身体を揺らしてお腹を苦しめてあげる）
（お腹の中身は明日にでも寧海ちゃんたちの前で出させてやろーっと、なんて更に最低なことを考えていた）
【舐め奴隷っ、な、なんてエロ甘美な！】
【じっくり舐めてカウパーを吸い尽くすエロ吸血鬼……】
【取られるくらいなら壊してしまえウグイス！】
【気になるタイトルを書いてる方ですね〜、読んだことはないですけど！】
【一番清楚な子を一番ひどく責めるご主人様…素敵…♥️】
【むなしい幸せを描く素敵な方ですよ。何かを取り返そうと足掻いた結果、自分の手の中にはなにも残らなかった。けれど、その手を握ってくれる人はいた。みたいな？】
【そして明日は夜まで大学ですので、21時くらいからになりそうです…かわりに金曜日はお休みなので長めにできるかな…？って感じですね！】
【清楚な女の子ほど乱れた時がエロいというのは様式美！】
【な、なんとも具体的な切なさですね……】
【ふみゅふみゅ、かしこかしこ、それなら21時にお約束でよろしくお願いしますね♥】
【お昼寝しておきます！】
【それではまた明日っ！おやすみなさい♥️】
【はーい、おやすみなさーい♥】
【そわそわまっていましたから今更1時間くらい！】
あ゛…さま…っ、…で…っ…？
(このままこの苦しみと痛みを朝まで…そう考えるだけで血の気が引くような思いですが…たとえお腹を蹴り破られようともお姉様だけは差し出すわけには行かない…お姉様までこんな目には遭わせられないと意思を固めますが…)
っ、う゛ぁ゛ぁ゛…げぇ゛…っ…
(私の身体を押し潰すように勇者様にのしかかられれば…すぐに潰れたカエルのような声をあげてしまいます♥️)
(勇者さまから見れば、今の私は折れる一歩手前…蝋燭の火が消える前に一瞬だけ明るく灯るような、本当に最後の抵抗をしているのだと言うことが見てとれる…かも、しれません。)
(身体はすっかり敗北して、もはや勇者様には勝てないと素直になりつつあるのに…信心と理性が最後の邪魔をしているだけ…何か切っ掛けがあれば容易く崩れるのは目に見えていて…)
ひ、ぁ゛…っ…！？
…そ、んな…ぁ…っ…♥️…ひど…いっ♥️…です…っ💕💕
(ぎりぎりとお腹に掛かる力をだんだんと強くされつつ囁かれるのは…口にするのも憚られるようなひどい台詞♥️)
(女の子扱い…どころか、人間扱いすらしないという家畜化宣言♥️寧海さんやミネアさんのように身体を差し出すだけではなく、私の人権を取り上げるような最低な言葉の羅列に…きゅんっ♥️とときめいてしまう自分に気づいて…)
(勇者様を使わせたのは女神様…それならば、私も、そして…姉も、勇者様の所有物になることを…女神様が望んでいるのでは…？)
(そんな考えがふと頭をよぎれば…ぷつん♥️と最後の理性の糸が切れる音…♥️)
【お、お待たせしました…っ…】
【雪で帰宅が想定外に遅れて…ようやく腰が落ち着きました…】
【そして…オーロラちゃんは堕ちたら一旦区切り…ですかね？】
【つぎは…どうしましょうっ？】
僕は玩具で遊ぶの好きだからねぇ……れろぉ……♥
あ、僕のスキルでヤバ目の媚薬とかも作れるしぃ、他の女の子に使う前の実験台にもしてあげるよぉ、嬉しいねぇ？
（ミシミシと音がするくらい体重をかけていけば、オーロラちゃんのお腹から悲鳴のように“ぎゅるるるる”って可哀想な音が響いてくる）
（お腹を下した時の最大パワーのような音、それに見合った激痛を味わっている彼女に最低な囁きを連続して与えていくけど、それにも興奮しちゃってるみたいなクソマゾなオーロラちゃん♥）
（サラサラの金髪にスッキリした愛らしいお顔の美少女、その顔は今や冷や汗脂汗に塗れて、マゾ性感に塗りつぶされちゃってる）
（おまんこを責める電マからの快感と、お腹の激痛、潰される苦しさ、色々混ざり合って毛細血管が切れて鼻血を垂らす姿に神官としての凛々しさも神々しさもなくなってる）
（正直、今まであったきた中で最高の美少女なオーロラちゃん、そんな彼女を責め遊ぶのが楽しくて仕方ない♥）
さぁ、て、とぉ、それじゃあ、最後にもう一回聞いてみよっかなぁ？
ねーねー、オーロラちゃんさぁ、チンカスとアナル舐め好きそうなエロい美人さんとか知ってるかなぁ？
（べろぉっ♥と鼻血を舐めとり、鼻の穴の中に舌先を入れてくすぐってあげる）
（身体をわざと揺らしてベッドを軋ませ、揺れでオーロラちゃんを責め立てながら、名前を出さずにそんなことを言う）
（それはつまり、自分から、自分の意思で姉を差し出せと言うことに他ならない）
（そこまで堕ちてしまったら、オーロラちゃんはまともな神官には戻れないかもねぇ、なーんてニヤニヤ笑って答えを待つ）
（まぁ、差し出さなかったら朝まで我慢した上に他の子の前でアナルプラグ引き抜いて生き恥を晒させてあげるだけだけどねぇ、とどちらにせよオーロラちゃんを貶めるつもり満々♥ ほんっと、可愛い女の子ってイジメがいあるよねぇ、と隣の部屋の二人が寒気を覚えそうなことを思ってる）
【お疲れ様です！ 私も反応遅れてごめんなさい！ 改めてよろしくお願いしますね？】
【そーですね、姉を守るパターンでも、差し出すパターンでもそこで一区切りで】
【ペタンコちゃんがしたいとおっしゃってたペットにします？】
(内蔵を潰されるような苦しみと痛みは脳内麻薬を分泌させて…淫紋の効果ですでに発情した身体に、さらに幸福感まで感じてしまう♥️)
(犯され、侵されるような感覚…それなのに気持ちいい♥️)
(そんな歪みきった脳みそでは…正常な判断をするなんて不可能で…💕)
(勇者様の言うことを聞いていれば気持ちよくしてもらえる、くるしいのから解放してもらえる…そんな気持ちのまま、両手をまるで子猫みたいに方の辺りで曲げて…)
はっ、はいっ…♥️♥️
…私と同じで…っ♥️勇者様にご奉仕するのが大好きな女の子…っ💕💕…ひとり、知ってます…っ♥️
(そこで改めて聞かれるのは…明言はしないけれど、姉を差し出せと言う命令…♥️)
(女神様が勇者さまを使わせたのですから、勇者様に尽くすのは女神様に尽くすのも同じ事…それであれば、私とねえさまが勇者様に尽くすのも…♥️)
(屈服したわんこのポーズをとってお腹をさらしながら、瞳にはうっとりと、まるで恋人へ向けるような、深い憧れを称えてしまっていて…♥️♥️♥️)
【ではこんな感じでっ！】
【どうしましょう…シチュエーションをガラッと変えるならペット…勇者さまを続けるならドイッチュラント…あとお話に出てたのは…ねっちり百合？】
これは是非とも会いに行かなきゃねぇ♥ きっと、オーロラちゃんみたいな可愛い娘だよねぇ♥
チンカスお掃除させてぇ、アナル舐め、オシッコも飲ませなきゃねぇ♥
オーロラちゃんと仲良く卵浣腸もしてあげなきゃだしぃ、お腹を膨らませたまま腹パンとか良さそうだよねえ♥
踊り子として働かせて銀貨1枚目（1000円程）で稼がせなきゃねぇ♥
（もう、頭の奥まで蕩けきって苦痛と快感でしっかりと教育されたオーロラちゃん、お姉さんを差し出す覚悟も決まったようでなにより♥）
（まぁ、オーロラちゃんの許可なくとも堕とすのは確定してたけど、これでやり易くなったねぇ、とニヤニヤしてご褒美に「ぶちゅっ♥」とキスをしてから身体を起こした）
（しっかりと覚悟？を決めたようだし、ちゃーんとご褒美あげなきゃねえってことで、子猫ポーズの可愛い可愛いメスニャンコの頭を撫でたら、オーロラちゃんをお姫様抱っこしながらこっそりと外へ、夜で特に大きい街でもないので人は見当たらない）
（現代とは闇の濃さがちがうそんな場所、一応は大通りに面している宿屋の前で、オーロラちゃんにお尻を向けさせたら、ピクピクと尻尾みたいに震えるアナルプラグの底面部分を掴んで―――）
それじゃあっ、お腹の中のものたっぷり出してスッキリしてねぇ？
“グッッッ……ぐぐぐぐ…………ぬぷんっっっ！”
（―――夜の街の宿屋の前、思い切り引き抜いた）
（炭酸浣腸と、そしてお腹の中で膨らんだ長くて太いボールたちが行き場を求めて暴れましていく）
【では、出してしまいまして一区切りですね】
【ふふふ、ペタンコちゃんのやりたいもので良いのですよ？】
(姉を差し出してしまった罪悪感は当然、無いわけではありませんが…そもそも女神様のお使いになられた勇者様…彼のすることは女神様の意思も同じ…魔王を倒すためには我々姉妹は対価を差し出さなくてはならなかったのでしょう…と、自分に言い聞かせることでなんとかそれを上塗りします)
(姉を差し出したご褒美とばかりにキスをされて…あまり深いキスではありませんでしたが、それだけでも私は十分に気持ちよくなってしまうのは…舌に描かれた淫紋のせいだけではないでしょう♥️)
(そのままお姫様抱っこで連れていかれたのは…外♥️)
…ゆうしゃさま…ぁっ♥️…外でなんて…っ…！
(町とはいえ魔物も出る今時、この時間に外を出歩くものなんて滅多にいませんが…そうはわかっていても、下着を脱いだまま外へ連れていかれるのは恥ずかしいのか、すりすり♥️と内腿を擦り合わせますが…)
(その程度では終わらないのが勇者様♥️)
…うそ…っ、……！！…っ、…ーーーーッ♥️♥️♥️っっ💕💕
ひっ、お゛ッ♥️♥️♥️ーーーっ💕…〜〜っ！！♥️♥️♥️…っ、…💕💕
…………♥️
(私のおしりに手を伸ばしたと思ったら…なんの遠慮もなく引き抜かれるのは…アナルプラグ♥️)
(先程までさんざん我慢させられたそこ…その枷を引き抜かれれば、耐えられるわけもありません…それでも、さすがに往来でひりだすのは憚られて、ほんの一瞬だけおしりを締めて耐えようとしますが…)
(ぶぼっ♥️びっ💕💕びゅぷっ♥️♥️…聖女なんて呼ばれていた女の子から鳴ってはいけない音ともに飛び出したのは…胎内を攻めていたガス♥️)
(べ…っ♥️…ぶぷっ💕💕ぶぼぼっ♥️)
(あまりの羞恥に顔を真っ赤にして両手で覆いますが…それでも体内からものか出ていくのを止められません…♥️…ガスをほとんど出しきるまで、たっぷりとみっともない音を勇者様に聞かせてしまって…)
(その直後にすぐさま…びしゃびしゃびしゃっ♥️とまるでお漏らしのように溢れたのは液体♥️注入された水と、卵から発生した液体…そして腸液や…消化途中だった私の食べたもの(精一杯のオブラート)まで混ざった不浄の液体を路面に吐き出してしまいます…♥️)
(さらにそこに混ざるのが…)
(むりゅっ♥️…っぽんっ♥️…ぐりゅっ♥️)
(と、液体と一緒に出てくるのは…固めのゼリーのようなボール。)
(水をすってそれぞれがゴルフボール大に膨らんだそれ…まるで産卵のように次々とお尻から玉を吐き出す感覚に、一つ吐く度に身体を震わせ、こぼれるあえぎを手のひらで押さえて…♥️♥️)
(お腹の中のすべてを吐き出すのにたっぷり数分かけて…その間はほぼ絶頂しっぱなし♥️)
(終わる頃には行きも絶え絶え…甘酸っぱい汗の匂いと排泄物の臭い、そして噎せ返るようなメス臭の中で、ゆっくりと意識を手放して行くのでした…♥️)
【………排泄は本来ならNGだったのですが…ご主人にだけ、特別ですよ…？】
【むむ、悩みますね…ねっちり百合はまだコンセプトだけですし除外するとしても…ドイッチュラントかペット百合…むむむ…】
さぁて、お腹も綺麗になったところで…………朝までアナルを可愛がってあげるからねぇ♥
明日までにはアナル便器にしてあげるよぉ♥
（通りに響く音に、近くの家から「なんの音？」と声が聞こえてくるし、明日の朝には騒ぎになりそうだけどゼリーのようなボールが繋がってカエルの卵のようになっているそれらを見て人が出したものとは思われないから大丈夫）
（そんなことを思いながら解放感に呆けてしまっているオーロラちゃんを男らしくお姫様抱っこして、部屋に戻るとそのまま朝までアナルセックス♥）
（アナルマゾのスキルまでつけて、純真で敬虔だった美少女をとことんまで淫乱に堕としていく）
（次の日の朝、宿屋前の異物の騒ぎはもちろん聞こえていたけど無視、寧海ちゃんたちにはバレバレだったけど）
（そんなこんなで3人目のペットを手にして首輪をつけさせたら気持ちも新たに旅を再開していく）
（次の街では3人に踊り子をさせて稼がせたお金で娼館に行ってみたりと、心を踏みにじるイジメを楽しんだりしていくのだった）
【あらあら、ありがとうございます♥ どこまで行くべきか迷いましたけど可愛らしい反応ありがとうございます♥ 私も、あまり得意ではない分野ですが、出すくらいなら、と迷い込んでしまいました……】
【ドラッチェンちゃん、吸血鬼？の帝国女騎士で、弄びまくる形で】
【ペット百合なら猫の私か、シンプルに飼い主か、ですね】
【こうやってだんだんとご主人様色に染められてしまうのですね…♥️】
【ですが楽しかったですっ！ありがとうございました♥️】
【な、悩みますね…】
【流れでやるならドイッチュラントちゃんですけど、百合の魅力…ぅ…♥️】
【新しいペタンコちゃんの性癖開発を楽しんでいるのです？】
【こちらこそありがとうございました♥】
【ペタンコちゃんのお好きなもので良いですよ〜？】
【さて…ペット百合…私がペットになるか、ご主人様がペットになって逆調教か…またまた悩ましい…っ！】
そーゆーお店、イベントってことにしますか？
それとも恋人？同士などのプレイ？
そうですね…あの画像が考えの発端ですし、やはりお店で健全？なペットプレイを楽しんだあとに…アフターで不健全なペットプレイを…♥️
私がペットになるならあんまり期待しないでイベントにいって、好みの女の人にめっちゃ可愛がられて…帰り際に首輪に待ち合わせ場所を書いた紙をを挟んでもらって…♥️
ふむふむ、健全なペット遊びからの不健全ですね！
やはりペット可愛がりがお好みのようで♥
首輪フェチで尻尾フェチで服従フェチなのでそうなってしまう…！
奴隷とか家畜とかよりも、やはりお互いに幸せなペットが一番好きですね…♥️
人権譲渡とかルールが色々かかれたペット契約書にサインしたい…♥️
お初で一目惚れからでも、もちろんありですけれど
そこで、飼い主と出会って？ 契約書まで書かされてしまう、と
店員さんが飼い主様で、店員さんに撫でられたり首輪つけられたりお皿にご飯で床で食べさせられたりするちょっとマニアックなメイド喫茶みたいなお店で…♥️
毎回指名してるお気に入りの飼い主様に甘えてたら、首輪に連絡先を…！
エッチなことは無しで可愛がられていて、連絡先を貰い行った先で、本格的にペットに？
最近ちょっと、マゾの自覚がある女の子をやってみたいと思っていたのでちょうどいいかなー、なんて
キャラなどします？ 希望ありますか？
スプタンちゃんみたいに画像だけもってくるか、もしくは共通の作品からお借りするか…？
やり易さなら共通の作品でしょうけど…なにがいいかなー、なんて悩みつつ？
意外と私たちの知ってる作品って被ってるもの少ないんですよね……
fateとか化物語あたりとか、あとは、なんでしょう……
ジャンプ系なら大概いけますけど
いつもの通りFGOからもってくるか、西尾作品なら…ペット…崩子ちゃん…は年齢的にヤバイですし、伊織ちゃんか…物語シリーズなら……神原しか似合いそうなのがいな…いや、火燐ちゃんもあり…？
また今夜、呆れてなければよろしくお願いします……
>>401
いえいえ、その辺はお気になさらずに
こちらにどんなキャラを求めているかで選択肢も変わりますけれど、大人のお姉さん希望でしょうか？
あ、あとは艦これとか？
まあ、久々ですし…今回は不問で。
大人のお姉さんもいいですし、あえての女子高生、年下に飼われるのもありですね…！
そういえばなんだかんだ艦これからはあまり出していなかった気がするので、艦これにしてみましょうか？
今日は今日こそは……！ 朝まででも！
ええ、それならば艦これで
私はにわか以下なので希望があればお勉強いたします！
お姉さんならこのキャラ、年下ならこのキャラとかありましたら教えて頂けたらありがたいですね〜
そうですねー…動かしやすさ優先ですし、ご主人様が知っている艦娘を挙げてもらって、そこから私が選ぶ形式がいいかな…？
一応好みを言えば…お姉さんだと陸奥さん、女子高生なら龍田さん？
と、行ってもさ常に精一杯ですけれど！
あ、その二人なら知ってますエロ同人で！
ショートカットの方と露骨にエッチなお姉さんですよね
ほほう！どちらもあらあらうふふ系で、ちょっとサドっ気のあるお方ですね！
私が動かすのは…足柄さんとか…？
……昼間はきっちりしたOLお姉さんが仕事のストレス発散で飼い主様に甘えにいくみたいな背徳的な…
ええ、ええ、睦さんの方が少し元気なお姉さん感あって、龍田さんがエロい、ショタ食いしてそうな感じですよね！
となると、こちらの役割は社会人か、大人びたJK、JD？
龍田さんはボイスをイヤホンで聞くと直にのうみそこねこねされるみたいなサドっ気のあるいい声で…
そうですね！陸奥さんタイプの社会人、龍田さんタイプのJD、JKで…
ご主人様が先に選んで、それにあわせて私が選ぶのが良さそうですかね？
年齢詐称疑惑になりかねない17歳ほどでアルバイトで飼い主店員をしていると？
さばさば系OLさんなら足柄さん…ペットが似合いそうなおとなしいお姉さんなら羽黒ちゃん…落差を楽しむ真面目系お姉さんなら大淀さんか鳥海さん？
ペタンコちゃんはその中からやり易そうな方を！
そして、お店での出会いからにします？
動かしやすさなら大淀さん、やってみたさでは足柄さん…ではここはやってみたさ優先で足柄さんでっ！
出来る社会人お姉さんが裏では…♥️
お店での出会い、もしくはちょっと進んでて…すでに常連になりつつあって、毎回指名してて…こんな不健全なことはよくない、と思いつつも…つい仕事終わりには足を運んじゃう…みたいな感じでも！
今日は5時くらいからお顔を出せますので…！
では、こちらは龍田さんで、JK、制服っぽいあのコスチュームか若作り寄りな私服で
https://i.imgur.com/L5sViP8.jpg
そこはどちらでも！
出会いからなら軽く出会いの導入をやってから、常連になって、連絡先を教える流れでも
初手から連絡先でも
かしこー、私は、んーーー、お仕事終わって19時、20時かと
あ、お返事貰えればお返ししますし
なんなら書き出しもどこかで可能かと
では一応19時を目安という感じで…！
私も隙を見てお返事できそうでしたらしておきますので…！
足柄さん…はちょっと派手めですが普段の格好でもOLさんっぽい…？
私服はよさげな画像を探しておきます！
そうですねー…ではせっかくですし軽く出会いから？
ではでは、ちまちまと出会いの書き出しをしておきまーす
（来店を告げる声を聞きながら私は控え室でゆーっくりと、まったりと妹とのLINE、と言っても？ 恥ずかしがり屋の妹はなかなかお返事くれないからお返事くれるまでお声かけタイム）
（読んでいるのに返事くれないなんて寂しいわぁ、なーんてこのやや短めのダブルフリルのチェックスカートに紫のハイサイソックス、黒のロンTの私服で私のペットを待つの）
（今来た人はきっと、受付に立っている潮ちゃんとお話ししてるところ、少し時間がかかってるから初めての人？ 男の子、女の子、どちらかな？）
（まぁ、どちらだとしても私からしたら可愛いペット、しっかりと躾けてあげなきゃ、よね？）
「かしこまりました、今日は■■で入店ですね？ それでは、こちらのケージ内にてお待ち下さい……すぐに飼い主がいらっしゃると良いですね……ぇ？ 私、ですか？ ふふ、私は今日は受け付けなので」
（聞こえてくる声と、かしゃんと落とし錠かけられた音がする）
（これは、ご新規のお客様は、まずペットは犬か猫か選んだら、着替えたりする人はして、その後に薄暗い受付から通されるのは明るい部屋、ペットショップをイメージしたそこへと通されるの）
（そこには壁際に大型犬用のケージが隙間なく並べられていて、そこに「ペット」として陳列されるの、面白いでしょう？）
（あなたが「入荷」された際にも先に何人か男も女も入っているけど、まぁ、それはエキストラね、一応はお金払ってるお客をそこで延々待たせるなんて流石に出来ないもの、ペットケージは全部で12、そのうち8個にはペットが入れられていて、内7個はエキストラ、本当のペットは一人だけ、それがあなた♥））
（そして、そのペットケースには中のペットの情報が書かれていて、本当にペットショップみたい）
（四つん這いの窮屈な姿勢で待つこと数分、そこにやってくるのは私たち……飼い主、今日は私と陸奥ちゃんと、北上ちゃんと阿武隈ちゃんの四人で、それぞれ店内をウロウロ、下から見上げてくるペットたちを見ながら物色、それに鳴いたり、甘えるような声を出すペットたち）
（そして北上ちゃんが一人の男性を選びケージから出して連れて行く、その後に阿武隈ちゃんが女性を一人連れて行く、残りのペットは6匹、陸奥ちゃんは「今日はあんまり可愛いのがいないから帰ろっかな……」なーんて言って部屋から出ていけば、店内には私と、ペットたちだけ）
（新規で入店されたペットはまだ自分の気持ちに整理が付いてなくて、ペットとしての心構えも出来てない状態、そこにペット教育を植え付けるのがこの「ペットショップ」）
（2回目以降は飼い主を指名すれば「飼い犬、飼い猫」として、ペットショップを通らずに違がう扉から即入店できるけど、最初のお客様はまずペットショップからなの♥）
（あなた以外の周りのペットたちは「飼って飼って」と必死にわんわん、にゃーにゃー鳴くの、その中に一人、いえ、1匹、どうしたら良いかも決められずに、鳴いたり媚びたりすることも出来ずにいるあなた、自分も鳴かないと飼ってもらえない、媚びないと選んでもらえない、そんな恐怖が生まれ出した頃に私は初めてあなたを見るの、目を合わせて、ゆっくりとしゃがみこんで大きめなお胸を揺らしつつ、無防備にショーツを見せながら―――）
あら、あなたは大人しいのね？ 元気がないの、かしらぁ♥
ふふふ……………………うちの子になる？
（―――文字通り手を差し伸べてあげる♥）
（閉められた錠を開けたら、あなたの首へと赤い首輪を巻きつけて、取り出したリードを首輪のリングへと繋げたら、くいっと引っ張り―――）
さ、いらっしゃい♥
（―――ゆっくりと部屋から出て行く）
（飼い主に選んでもらえたという、不安からの解放により心を躾けられたペットはとてもとても可愛らしいものなの♥）
（ペットに見えない角度で笑みを浮かべたら、リードを持たない手の小指で唇をなぞってしっかり遊んであげるって呟くわ♥）
【説明ばかりですけれど、こんなスタートで！】
【犬か猫か選んで貰えたら、と呼び名は「足柄」呼びなのか、ペットネームなのか】
【このまま初入店の可愛がりでも、常連化したあたりにでもお好きな方で！】
(受付の女の子の問いに…私はわんこです、なんて明言するのはさすがに躊躇われて…ちょっと不躾な言い方になっちゃったかしら？)
(あまり良くないとはわかっていても…こういったお店に来るのは初めてのこと…つい回りをキョロキョロと見回してしまう。)
(私の服装はスーツ姿…ウェーブのかかった茶髪にカチューシャをつけた、いかにもOL風の格好で…ここでは浮いてるかも？)
(20代も中盤…仕事ではそれなりに業務をこなすようになってきて…気付けばほとんど仕事ばかり…そのイメージのせいか、プライベートでも頼られるというか…甘えられることが多くなってきて…ふと、思いっきり甘えたいな…と思ったときに聞いたのが、この会員制のペットリフレ…♥️)
(やらしいことをしたりするわけじゃなくて、店員さんにペットとして甘えて、可愛がってもらうだけ…なんて言葉につい興味が湧いて…)
…来ちゃった…けど…
(受付から更衣室のある細い廊下を抜ければ…あるのはケージ♥️)
(ケージの前には私の顔写真と…年齢…スリーサイズまで…っ！？…書かれたタグが貼ってあって…会員登録のときに根掘り葉掘り聞かれたのはこのためか…とちょっと納得しつつ…すでに私が人間扱いされていない、一匹のペットとしてからだの情報を吟味される側だということにぞくっ♥️と背中が粟立つような興奮を覚えちゃう)
(あとで知った話では、そこの情報を吟味することで働いている女の子と二人きりになって“大丈夫”な人かを調べる役目もあるらしいけれど…)
…っ…
(まるで見世物みたいに私以外にも人がケージに入れられていて…気配すら見せない飼い主さんにだんだんと不安に教われてくる。)
(ケージの中は体育座りが精一杯の広さ、回りを見れば四つん這いの人もいるけれど…)
(…更衣室前においてあった犬耳カチューシャくらいつけてきた方が良かったかしら？なんて考えていたら、部屋に入ってくるのは四人の女の子…)
(他の人たちは本当に動物みたいな鳴き声をあげて、私を選んで！とアピールするけれど…それに気圧された私はケージの中で小さくなってばかり…せっかくなかなかの額を払って会員になったのだし、楽しまなきゃ…！とは思うけれど、以外と人間には恥じらいというものがあるらしい。)
(このまま選ばれないんじゃ…なんて、嫌な思い込みが頭をもたげてきた辺りで…)
…ぁ…♥️
(声をかけてきたのは私よりも明らかに年下の女の子…普通なら年齢や、何でこんなことをしているのかが気になるところでしょうけど…ケージから外に出たい一心の今の私にはそんなことは些細なこと…彼女にエスコートされるがままにケージからでて…首輪をつけられてしまって…♥️)
よろしく…お願いします…。
(首輪とリードに支配された状態の中で、まったくペットらしくないご挨拶をしてしまう♥️)
(初回は可愛がりつつ、ペットとしての心を植え付けてしまうらしいけれど…)
【ではわんこで…呼び方は…お店ではペットのお名前をつけてもらって…本当に飼い主になってからは名前呼び？】
【そしてせっかくですし最初のしつけからやられたい…返事はわんになってしまうんだ…♥️】
https://i.imgur.com/3oAR7Vj.jpg
【足柄さんは二次創作では婚活ネタとか行き遅れとか言われるけどかわいいんだぞ！とアピールしつつ】
【了解ですっ！ごはん食べたりしてゆるりと待っているので焦らなくても大丈夫ですよ！】
（リードを引いてプレイスペースへとご案内♥ と思った矢先、ペットから妙な、そう人間のような言葉が聞こえてピタリと足を止める）
（片手を頬に当てながら目を細めて、ゆっくり、ゆっくりと振り返ったら四つん這いの愛らしいペットに目を向けて、ジッと見つめてあげるの♥）
（四つん這いで、私よりも遙か下に頭を位置させているペット……とても私好みの可愛らしいワンちゃん♥）
（身体もちゃんとしていて躾甲斐がありそう、なんて思うと少しゾクゾクしちゃう♥）
（そう、ペットだって生き物なんだから、ちゃんと躾ければ応えてくれる、今のはちょっと「間違えた」だけよね？としゃがみ込んで、それでも尚私より下にあるお顔を見つめたら頬に当てた手の小指をペロリと舐めて、その小指でくいっとペットの顎を持ち上げるように顔を上げさせて、可愛いお顔を拝見）
（ニコリと微笑み、目を細めながらも決して目は逸らさない、ジッと見つめて―――）
ワンちゃん、犬のことを幼児言葉でワンちゃんとか言うのはなんでかしらね？
ふふ、そんなの簡単なこと、よね？ 言うまでもないようなことだけど、わかるわよね？
（―――独り言のように呟いて、またニコリと微笑むの）
（かしこそうなワンちゃんだもの、わかってくれるわよね？）
（私の、飼い主の言いたいことをしっかりと理解できる出来の良いワンちゃんよね？）
（そう、ニコニコと笑いながら無言で示したら、顎を上げさせた片手、その手の平を上にして差し出すの♥）
（自慢するほどじゃないけれど綺麗な手のひらだと自分で思う、その手を見せて、飼い犬としてちゃんと出来るかのテスト♥）
…………ふふ、お手♥
（ペットの基本的な芸の一つ、お手）
（賢いペットならどうすれば良いかわかるはずよね？）
（ちゃんとペットとして鳴いて、ペットとしてお手ができるはずだもの、あなたは賢いワンちゃんだから♥）
（位置的にはまた私のショーツは見えていそうだけれど、ペットにパンツを見られたくらいで恥ずかしがるようなことはしないの）
（それに、このワンちゃんは私の下着には目もくれないで私の瞳を見てくれてる、ほんとに賢い子ね♥）
（もし、ここで私の顔から目をそらして下着を見ようとするような駄犬だったら、厳しい躾をしなきゃいけないところだったから、賢いペットで嬉しい♥）
【躾からされたいなんてペタンコちゃんの変態っ！】
【躾が終わったら命名してあげますからね〜？】
【あら、可愛らしい方ですね♥】
【では、もうしばらくお待ちを】
(私の言葉を聞いて足を止めた飼い主に、なにか悪いことをしてしまったか…と焦るけれど…)
(慣れない四つん這い状態、歩きにくいやら恥ずかしいやらでゆっくりした動きになってしまう…視線は飼い主の太もも程度の高さ…見上げれば下着が見えそうだけれど…上から刺すように注がれる冷たい視線のせいで顔をあげることすら出来ない…)
…ぅ…ぁ……っ…
(そのまましゃがんだ飼い主様…一瞬ちらっと下着が目に入ってしまって、ちょっとだけ目を逸らす…別に私、女の子が好きって訳じゃないし…)
(そのまま頬に手を当てられて…妖艶な微笑みの飼い主…人を弄び慣れている…そんな雰囲気を感じされる。)
(くいっ、と手慣れたように私の顎を押さえて顔をあげさせて…飼い主の顔はよく見ればこわいくらいに整っていて、私だって外見には気を遣っている方だけれど、明らかに年齢だけじゃない差が出ている)
(そして求められたのは…犬らしく鳴くこと。そりゃあ当然やらなきゃいけないのはわかっているけれど、人間としてのプライドを捨てられずに少し言い淀んでしまう。それでも、私が言うのを待っているらしい飼い主からは「言わないならばずっとここにいさせてもいい」って意思が感じられて…)
…わん。
(…恥ずかしくて目線を合わせていられないで、ちょっと目をそらして犬の鳴き真似♥️)
(一度やってしまえばなんとか吹っ切れるもので…)
(次に出されたのは飼い主様の右手のひら♥️余計なシワやささくれ一つない白魚のようなきれいなそれに認めていたら…お手、なんて言われて…私の右手を重ねてしまう。)
(飼い主の掌に指が触れるときには一瞬ためらうように手が引っ込むけれど、すぐにそっと乗せられて…)
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【さらにいえば足柄さんは公式の台詞に自分を狼に例えるものがあるので、わんこイラストがとても多い…】
（小さく、まだふりきってあないような鳴き声だけど、確かに鳴いた）
（犬としての一歩を聴きながらも薄い笑みを貼り付けたまま目は逸らさないで、手のひらに感じる少し疲れたようなペットの“肉球”を楽しむの）
（じっと、じーっと、と言っても10秒ほど、お手の姿勢のまま固まるワンちゃんを見つめてから―――）
そう、ちゃんと出来て偉いわっ♥ ふふふ、やっぱり賢いワンちゃんね♥
よしよし、いい子よ、いい子♥ いい子♥
（―――満面の笑みを浮かべてワンちゃんの頭を撫でてあげる♥）
（緊張からの緩和、そしてしっかりと言うことを聞けば褒めて貰えるんだってことを教えるのが大切なの♥）
（人間でいるよりも犬でいる方が楽で、リラックス出来るようにする為の一歩、出来た時はちゃぁんと褒めてあげるの）
（これは犬へのしつけと一緒で叱る時は叱るけれど、ちゃんと言いつけを守れたらしっかり褒めてあげる、愛情を持ってわしゃわしゃとワンちゃんの頭を撫でて髪の毛を乱させる♥）
（何回も何回も褒めて、撫でたら、ワンちゃんの頬っぺたを左右からむにゅーっと手のひらで押さえて―――）
かしこいワンちゃんは好きよ？ ちゅっ……♥
（鼻の先へと啄ばむようなキスをプレゼント♥）
（褒める時はとことん褒めて、飼い主に褒められたいって思わせてあげるのが大切♥）
（ニッコリと最後に微笑んだら、またリードをくいっと優しく引っ張ってあげる）
（ほら、行くよ？ もちろんお返事はわかってるでしょう？ って目を細めて廊下を進んでその先へ♥）
【狼というかワンコですね！ しかし、たしかに可愛らしい……】
(悪いことをしたらお仕置き、良いことをしたら誉めてくれる…あまりにも基礎的な教育方だけれど、それはつまりそれだけ有効だということ…)
(頭を撫でて褒められるなんて、何年ぶりかしら…不思議と悪い気はしないものね？)
(わしゃわしゃと茶髪を撫でられていれば、本当に自分が犬になったかのような錯覚を覚えてしまう…でも、それが決して嫌じゃない。別に変な趣味がある訳じゃないし、女の子が好きって訳でもないんだけど…)
…っ…！
(そのまましばらく撫でられていたら、両方のほっぺたを本当に犬を可愛がるときみたいに押さえられて…鼻先へキス♥️)
(唇や頬っぺへのキスは経験があるけれど、鼻先なんて初めての経験♥️つい呆気にとられていたら、またリードをくいくい♥️と引っ張られて…)
(もうすでに空気に飲まれつつあるけれど、まだ始まったばかり…個室へすら到達していない訳だし…)
…は、わ、わんっ♥️
(いくよ、と声を掛けられれば、一瞬普段の癖が抜けずにはい、と言いかけるけれど…あわてて訂正して犬らしくお返事♥️)
(さっきよりは少し位は声を大きく出来たはず…だけれど、気付いてくれたかしら…なんて、誉められる材料をすでに探し始めている自分に気づいて、ちょっと恥ずかしい)
【さらには台詞で年甲斐もn…「んにゃっ！？」て言ってる風に聞こえるものがあるので猫っぽさも完備…】
https://i.imgur.com/nCG6min.png
（褒めて欲しそうに目をキラキラさせる可愛いペットに笑みを浮かべて廊下を進んでいくと、途中で扉があり、チラリと覗くと触れ合い広場）
（柔らかいカーペットの敷かれた学校の教室のどのそこでは、ペットと飼い主たちが仲良く遊んでいる）
（男も女もなく、裸だったり服を着ていたりの差はあるものの、誰もが楽しそうにしているの）
（でも、ここにはまだ早いからとスルーして奥へと進むと左右の個室がいくつも並ぶスペースへと到着）
（その中の一つへと入ると、そこはごく普通のリビングをイメージして作られた部屋♥）
（と、言ってもやや狭め、部屋の真ん中には大きめのソファがあり、その前にはテレビ、部屋の隅には犬用のトイレが設置されていてリビングから出られる狭いながらも擬似的な芝生の庭もある）
（その部屋に入ったら、リードを首輪から外してあげて壁に付けられたフックにかけたらソファに座り、そこにワンちゃんを呼び寄せる）
（私の足元に寄ってきたいい子のワンちゃんの頭をまたわしゃわしゃと撫でたら―――）
さ、て、と〜♪ まずはぁ、ペットには名前、よね？
何が良いかしらね〜？
（―――名前決めを開始するの♥ 人間の名前なんてこの子には似合わないから）
（ちゃーんと愛情込めたペットの名前がお似合いだもの♥）
（そう頭を撫でて、顎の下を細い指でくすぐってから―――）
可愛い毛並み…………そう、あなたの名前はマロン、栗色のマロンちゃん♥ どうかしら？
（―――顎を撫でていた手をそのまま髪の毛へと滑らせて片手の肘を太腿について、顎をその手のひらに乗せるように前かがみになりながら命名してあげる♥）
（これは店どうこう関係なしの私のセンス、つまりは私が本当に名付けた名前♥ 喜んでくれるかしら？ と小首を傾げてみせるの♥）
【ふむ、愛らしい……いい歳したお姉さんにエグいコスプレさせたい感覚に似てますね！】
(飼い主様に引っ張られて誘導されて、どんどん建物の奥へと招待されていく…だんだん四つん這いにも違和感を感じなくなって来たときにちら…っ、と見たのは…)
(まるで公園で飼い主とペットが遊ぶように、複数人が同じ部屋で遊んでいる様子…)
(普段着のままだったり、かわいいコスプレ衣装だったり、一糸纏わぬ人もいる様子…彼らからしてみれば、人…ではないのよね…)
(この部屋に入るの？と不安げな瞳を飼い主様に向けるけれど…この部屋の前はほんの少し立ち止まっただけで、さらに奥へと…)
……ぅ…わん…っ…。
(うわ…すごい…。と、言いかけて、あわてて犬に調整しつつ…まるでアパートの一室みたいな作りの部屋に驚いたような声をあげる。)
(建物のイメージとしてはカラオケボックスみたいな作りになっているのかしら？なんて考えていたら、ここまで私を引っ張ってきたリードがはずされて、首輪をつけたまま部屋へ。)
(どうすればいいのかわからなくてじっと飼い主様を見ていたら…)
…！…わ、んっ♥️
(手招きで呼ばれるのはソファ♥️)
(飼い主様はソファに座って、私はその足元…背は私よりも低いのに、すらっと細くて長い脚にすがり付くようにして寄り添って、太ももに顎をのせて飼い主に撫でられていく。)
(…これは確かに、心地良いかも…♥️)
…わんっ！
(そんな状態で始まるのは名前決め…)
(このお店では現実世界を忘れて楽しむために、最初の飼い主様からペットとしての名前をつけていただく、なんて説明が入会のしおりに書いてあったのを思い出す。)
(そして名付けられたのは…私の髪の色にちなんだ名前♥️異論はありません、というかわりに声高に鳴いてみせる♥️)
(言葉を奪われて、自由を奪われて…名前まで奪われてしまうのは本当にペットみたいでちょっとどきどきする。)
(ペットリフレ…もっとメイド喫茶くらいの浅さをイメージしていたけれど、思ったより本格的で…はまっちゃいそう♥️)
【いずれは飼い犬に服を着せるようにコスプレも…裸も♥️】
https://i.imgur.com/mYJuCs5.jpg
【そしてとりあえず名前をつけていただいたので、常連になってからまで時間を飛ばすのもあり、このまま初めてを満喫するもありで…！】
マロンは可愛い、いい子ね♥ ほら、撫でてあげるから、おいで？
（嬉しそうに吠えるマロンの頭を梳くように撫でてあげる）
（少し傷んだ感じのする髪、あとでちゃんと洗ってあげなきゃ……なんて飼い主思考をしながら、ほら、と呼び寄せるのは膝の上♥）
（自慢できる程度には細く、かつ健康的に肉付いた太もも、スカートに隠されつつも大部分をむき出しにしているそこをポンポンと叩いてアピールして、マロンをソファへと上がらせる）
（そして膝枕、というか、太もも上へと乗せるように仰向けにさせたら自然に服のお腹をはだけさせてから―――）
ほら、いい子♥ マロンはとってもいい子よ♥
（―――片手は後頭部を支えるようにしながらお腹を撫でていくの♥ 犬にそうするように♥）
（柔らかく、すべすべのお腹を手のひらで優しく、でも小刻みに撫でて、犬が服従ポーズをとる意味を教えてあげる♥）
（ほら、気持ち良いでしょう？ お腹をモフモフされるの気持ち良いでしょう？ 飼い主の服従するとこんな気持ち良いことして貰えるのよ？ なーんて♥）
（そんなに自分で美人という自覚はないけれど妹が愛らしく、似ていると言われている以上美人なのかしら？なんて漠然と思っているその顔でマロンを見下ろしながら、後頭部を支える手で耳付近を弄りながら、反対の手でのお腹モフモフは続く♥）
（何度も、しっかりと、お腹の気持ち良さを教え込むつもりで撫でてから手を離して最後にポンポンとお腹を軽く叩くの、柔らかいお腹、可愛い♥）
そうしたら……次はおトイレの場所、覚える？
（お腹から手を離したら、無理矢理ではなく自然に服を脱がしていくの）
（優しく、そっと生まれたままの姿に戻してあげる、一枚、また一枚と脱がせる度にマロンがお外で身につけてきた余分な物を剥ぎ取ってあげてに等しいから）
【犬用のお洋服というのもありですね！ 可愛らしい！】
【どうしましょう？ ペタンコちゃんのお好みはどーでしょうか、このままペットプレイか、常連になってエッチに色々か？】
(髪の毛を梳くように撫でられつつ、ぽんぽん、と叩いて呼ばれたのはソファの上。)
(飼い主様の太ももを枕にしてソファの上に寝転がれば…掌が延びてくるのはお腹の方)
(完全にいいなり状態で、すっかりなついた犬みたいにお腹を差し出すようにして好き勝手に撫でられちゃう♥️)
(まずは手のひらでお腹を優しく撫でられたり、縦長のおへその回りをなぞられたり…♥️)
(くすぐったいような、気持ちいいような…ほわほわとした幸福感が昇ってくるような優しいお腹責め…♥️)
ふぅぅ…っ…♥️…ん…っ…💕💕…ぁ…ふぁっ♥️♥️
(ただお腹を優しく撫でられているだけ、本当にそれだけなのにどんどんペットプレイにのめり込んでいっているのが自分でもわかってしまう。)
(客観的に見れば恥ずかしいことなのに、飼い主様の瞳にじっと見つめられればそんなことも忘れてしまう…♥️)
(飼い主様に触られること、撫でられること…服従することが気持ちいい♥️幸せだと刷り込まれていって…♥️)
…♥️
(そのまま服を脱がされていってしまう…♥️)
(仕事帰りのスーツ姿から、一枚、また一枚と脱がされていって…上半身はブラウスを脱がされて下着一枚♥️下半身もスカートを脱がされて、白いタイツと下着だけの姿に…♥️)
(トイレの場所…さっき見たのは犬用のトイレ…まさか…あれに…？なんて頭のどこかでは普段の理性的な私が叫んでいるけれど、ここに来る他のペットもやってるなら…♥️なんて考えてしまう)
【悩みますね…♥️】
【せっかくですしこのまま初めてをたっぷり体験…？】
（トイレと聞いて予想はできてるみたいだし、ちゃんと躾けてあげなくちゃ、飼い主としては、ね？）
（タイツを脱がせて、下着も躊躇わずに脱がせてあげる♥ これでマロンの下半身は完全に裸、丸見え、でも♥ ワンちゃんなんだから当たり前よね？）
（むしろ、犬に服を着せたりする方が、ワンちゃんからしたら不自然ですものね〜♥）
（だから、こうやって過ごし易い格好にしてあげるのも飼い主の務め♥ ワンちゃんにはいつだって元気でいてほしいもの♥）
（そうして、下半身を完全に裸にさせたマロンを部屋の隅へとご案内♥ そこには犬用のトイレ、プラスチックの四角い入れ物にペットシートを何重にも敷いたもの、これがここのおトイレ♥）
ほら、マロン？ ここに乗って、ほら、ほら、ね？
ここなら安心しておトイレできるでしょ〜？ マーキングはまた後でさせてあげるからまずはおトイレの場所から覚えなさい？
（マロンを誘導してさの四角い入れもの、大きめだからこそ中に入ってペットシートの上に乗れるから、そこに乗らせてあげる）
（本当の犬のようにお尻を下げたオシッコの姿勢を取らせたら頭を撫でて、そのまま背中を腰までなでて―――）
“とんとん♥”
（―――腰、お尻の谷間の少し上辺りを指の腹でノック♥）
（髪の毛から背中、背中を超えて腰、ゆっくり、優しくなでて行ってからのとんとんを何回か繰り返して安心させてあげるの♥）
（オシッコをしても良い、オシッコをしなさいと誘導するように撫でて、腰をノック♥）
ほら、マロン、我慢しなくて良いの、ここがあなたのトイレなんだから……ほら♥
（背中をじっくりと撫でて寒気にも似た快感を覚えさせる）
（そのゾワっとした感覚に合わせてオシッコをさせればとっても気持ち良くてスッキリ出来るって言葉じゃなくて感覚で教えるの♥）
（そぉっと背中を撫でて、腰まで来たあたりでオシッコを出せば、ゾクゾクした快感の二重奏が味わえる、それを言葉にしないで教えていく）
【かしこまりました〜！ では、じっくりとねっとりと！】
(白いタイツ、そしてショーツまで奪われてしまって、私に残されたのはブラジャーのみ…♥️)
(髪の毛と同じように色の薄い下の毛すらみせちゃって、恥ずかしくてうめき声を上げてしまう♥️)
(飼い主…とはいっても、はじめて会った普通の女の子…温泉や更衣室でもないのに裸を見せるというのはやはり恥ずかしくて…そして脱いでいるのが私だけ、飼い主様はしっかりと服を着ているのが、ペットらしさを加速させていく)
わふ…っ…ぅ…💕💕
(そのまま誘導されたのはペットシートの敷かれた動物用のトイレ♥️)
(大きめに作られているそれは私を受け入れるくらいの大きさはあるけれど…いざ出そうと思っても、今まで人間として生きてきた分の常識や理性が邪魔をして、出すに出せない…♥️)
(それを飼い主様も分かっているようで…背中に置かれた掌が、そっと背骨を伝って…つーっ♥️となぞるように撫でていく♥️)
(そのまま終着点、尾てい骨の辺りまで撫でたら…とんとん♥️と、まるで尻尾を可愛がられるように小突かれて…)
(尻尾…そういえば…更衣室に色々置かれていたっけ…)
ふ…ぅ…っ…ん…💕💕…く…ぁ…♥️…ぁぁぁっ……💕💕
(つーっ♥️とんとん💕つっー♥️とんとん♥️)
(一定の感覚で続くぞくぞくと震えるような心地よさは私の尿意を刺激して…少しずつ、少しずつだけど、その行為への拒否感を薄れさせていく)
(背中から腰に指が降りていくとぞわぞわっ♥️と、私が犬ならば毛を逆立てるような気持ちよさに襲われる…そしてとんとん♥️と尾てい骨を叩く感覚は、まるでせかされているようで…)
(しばらく続けられたら…)
(ちょろっ♥️ちょろちょろ…っ♥️)
(別に我慢していたわけではないので量も少ないし勢いもないけれど…明確な排泄♥️)
(人前で粗相をするなんて、記憶にある限りはしたことすらないようなこと…♥️それをはじめて目撃されたのが飼い主様だというのは…ほんの少しの喜びを感じてしまう…♥️)
【お耳と尻尾もつけてほしい…♥️】
マロンは本当に物分かりの良い……かしこいワンちゃんね〜♥ いい子は私、好きよ〜♪ うふふ♥
（こっちの誘導にしっかりと従って、ほんの少しだけれども犬としてオシッコをしてくれたマロン♥）
（ちゃんと出来たらもちろん褒めてあげるの、頭を撫でて、また背中を撫でて腰を優しくさすってあげる♥）
（ワンコには飼い主からのスキンシップが何よりのご褒美だもの♥）
（ちゃーんと褒めたら、一度マロンをトイレから出させてから、その頭に手をやってゆっくりと自分が出したオシッコへと顔を近づけさせるの♥）
ほーら、ちゃんと匂い嗅いで、ね？ ここがおトイレだって覚えるのよ〜？ ここ以外でオシッコはしたらダメ、ね？
かしこいマロンなら覚えられるわよね？
（匂いを覚えさせてトイレの位置を記憶させる、本当の犬にするようなことをしてから優しく微笑みかけて、またわしゃわしゃと名前の元になった髪を撫でる）
（何か良いことをしたらしっかり褒める、ちゃんと飼い主に懐っこい忠犬を作るために大切なことだもの、手抜きはしないわ♥）
（ブラジャーだけのマロンをたっぷりと撫でたらまたソファに戻り、そこで取り出したのは犬耳カチューシャ、マロンの髪の色に近いもので、しかも―――）
ほら、マロン、じっとして？
（―――それはちょっと新しいおもちゃのようなもの）
（人の脳波を読み取り、感じ取ることで本当の犬の耳のように感情を表すことが出来るもの♥）
（だから、カチューシャをつけてあげてから頭を撫でればその耳は幸せそうにへにゃ〜っとなるの♥）
うふふ、可愛い……マロンは甘えたさんだから撫でられるの好きなのよね〜？
そんなマロンにもう一つ……プレゼント♥
（撫でてあげて、耳がしっかりと動くのを確認したら目を細める）
（そして取り出しのが同じく耳とリンクして動く尻尾なんだけれども♥ 当たり前のようにアナルへと挿入するもの♥ しかも、動くときはバイブ部分も一緒♥）
（そのアナルバイブの尻尾を見せたら―――）
マロン？ かしこいあなたなら私が何を求めてるか……わかる？
（―――そんなに太くはないけれど長さは20センチ近いアナルバイブ）
（それをアナルへと入れてあげる、と言葉にしないでアピールして、バイブ部分をペロリと舐める）
【はーい、それならちゃんとワンコになりましょうね〜♥】
(トイレをするだけでも恥ずかしいのに、さらにそこの臭いを嗅がせて場所を覚え込ませるなんて行為にも…誉められたい一心で応じてしまう…)
(それにしても…最初は、かわいい女の子に甘やかされてストレス発散、くらいに思っていたけれど…あまりにも本格的すぎる躾に、脳内で警報がびんびんに鳴り響いている。)
(まるで…プレイなんて生易しいものではなくて、本気で私をペットにしようとしているように思えるくらいの…)
…ん…っ…♥️
(とりあえずようやくトイレから解放されたと思ったら、次に取り出されたのは…入り口の更衣室にもおいてあった、カチューシャ型の犬耳♥️)
(装着者の感情によって動いたり震えたりするらしくて…文明ってすごい…)
(それを頭につけられれば…私の髪の色とほとんど一緒、遠目から見れば本当に生えているみたいな色のそれ…優しく頭を撫でられれば、ふにゃ♥️と気持ち良さそうに垂れる)
(そして当然、耳が来れば…)
…っ…？
(次は尻尾…)
(ただし、あまりにも平和的につけられた耳と比べればそれは凶悪そのもの。取り付ける部位はベルトでもクリップでもなく、私のおしりに挿入する型のもの…♥️)
(しかも細目とはいえ、その挿入部分の長さは20cmほど…人生においてものをいれたことのない私のその部位に入るとは思えなくて…)
…むりっ…、むりだって…っ…！
(怯えたようにぺったりと耳を垂れさせながら、つい…人間の言葉を話してしまう。)
(完全に犬になりきる前に…お仕置きの地雷を踏んでしまう形に♥️)
【わーい！】
【あ、ご主人様は今日は何時ごろまで大丈夫ですか？】
（マロンがまるで人間のような鳴き方をした瞬間に躊躇いなんか0で手を振るった）
（スナップを効かせたビンタの一撃をマロンの頬へと当てる、耳をへにゃりと怯えさせている彼女への追撃の一発は脳を揺らすようなビンタとして刺さる）
（そして、目を細めてマロンを見下しながら、片手でさっきまでは撫でていた髪の毛を掴んで―――）
“パンっ！”
“べちぃん！”
“ビシィイッ！”
（―――何回も繰り返しその頬を左右均等に叩いてあげるの♥）
（右、左、右、左、右……って、何回も、手のひら、手の甲を使っての往復ビンタでありつつ髪を掴んで逃すことも許さない♥）
（マロンがちゃんと反省するまで、頬を赤く腫れあがらせても止めてあげない、ちゃんとペットとしての自覚が芽生えるまで叩いて、叩いて教育♥）
ふぅ………………まーろーん？ 何か変な鳴き方、しなかった？
私、そーゆーの嫌いだな〜……マロンは可愛くて物分かりの良いワンちゃん、よね？
そのマロンがおかしな鳴き方をするなんて変な話よね〜？
（髪の毛から手を離したら、マロンの背中を優しく撫でさすって、さっきのは何かの間違いなのよね？と、再確認♥）
（ちゃんと理解できているなら逆らうなんてことはしないわよね、賢いマロンちゃん？）
（だから、ちゃんと反省したなら、尻尾だって自分から入れて欲しくてたまらないはず、そう思ってバイブを改めてマロンに見せて、メトロノームのようにそれを左右に揺らすの、伝わるでしょう？と）
さ、マロン…………あなたは悪いわんちゃん？ それとも……？ うふふふ……♥
（そっとその揺らしていたアナルバイブをマロンの口元へ、舐めなさい？ 舐めたらお尻を差し出すのよ？と無言のアピール♥）
（出来ないのなら……出来るようになるまで躾けなきゃ、ね？）
【耳と尻尾つけてわんわんですからね！】
【そうですね、行けて8時くらいかな、と】
…っ！…あ゛っ！？…ぐ…っ…！
(やってしまった、そう気付くよりも早く振り上げられたのは飼い主様の手。それに対して防衛反応をとる間もなく…ほほを強く叩かれる。)
(まだ何が起きたのかも把握しきれていない、直前まで優しかった飼い主様の豹変ぶりに恐怖を抱く間もなく、髪を捕まれて無理やり顔をあげさせられて…左右交互に何度も、何度も殴られる)
(悲鳴は呻き声に変わり…もはや何発殴られたかもわからなくなった頃にようやく髪から手を離されて、解放される。)
……っ…！
(この子はきっと本気で私のことをペットにする気だ…。そう気づいた頃には後の祭りで…もはや私にはここから逃げる術なんて残されていなかった…扉を開けて外へ逃げる？…裸のまま？そもそもこの建物の出口がどっちなのかもろくに見当がつかないし…)
(仕事の疲れを甘えて発散…なんて甘いことばに騙されたのが運のつき…この飼い主様は…いや、もしかしたらこのお店自体が…ペットを捕まえるトラップのようなもの？なんて考えてしまうほど…)
(事前の履歴書みたいなレベルの登録用紙とかは…飼い主希望の店員さんが、どの子を選ぶのかを決める…文字通りのペットカタログなんじゃ…？)
…ぅ…あ…っ…
(そこまで考えがいたって…私の考えが正解かなんて分からないけれど…改めて目の前の飼い主様を見る。)
(私を殴ったことなんて覚えていないかのように、嬉しそうに目を細めて、私の口許へおもちゃを向けている彼女…どうせ逃げられないなら…いいよね…？)
(ふるふる♥️と誘うように振るわれるプラグに、そっとしたを這わせて…♥️)
【朝っ！！！】
【朝までは…一応予定的には出来なくはないです…けど…眠気が…】
可愛いワンちゃんに酷いことなんて出来ないものね〜？
（やっぱりマロンは可愛いワンちゃんね♥ ちゃーんとアナルバイブを舐めて唾液を丁寧に塗していくのを見ながら微笑んじゃう♥）
（素直で可愛いワンちゃんには飛び切りの愛をあげなきゃ、愛には愛で……♥）
（躾は愛がなくちゃただの暴力に成りかわるわ、だから私は心底愛を持ってマロンに接するの）
（彼女の舌がバイブを舐め回して、唾液のコーティングをしたらお尻を差し出させる）
（成熟したメスのお尻を軽く撫でたら、尻肉を割り開いてセピア色の窄まりをさらけ出させるの♥）
（排泄の為の穴を白日のもとに晒させたら、そこへとまずは顔を寄せて―――）
れろっ……ちゅっれるっちゅっ……じゅちゅじゅるっ……♥
（―――舌で濡らしてほぐしにかかる）
（お尻の谷間を舌全体で舐めてから、窄まり、アナルを尖らせた舌で刺激する）
（シワをなぞったり、中心を舌でツンツンしたりしてじわじわとアナルを広げたらそこにアナルバイブの尻尾、その先端を押し当てて―――）
“にゅぷっ……る”
うふふ♥ さ、息をゆっくり吸うのよ？ 力を抜いて？
（―――ゆっくりと挿入していくの♥）
（ボールがいくつも重なったお団子のようなスタイルのアナルバイブ、一つ一つのボールのくびれを意識させながらしっかりと根元まで入れれば細くとも長いそれは存在感たっぷり）
（耳と同じく感覚とリンクしているそれを確かめるように背中へと手を伸ばして優しく撫でていけば、背中を撫でているときは尻尾はピンとたち、腰までいくとへにゃ♥と萎れて手を離せば左右に揺れて、まるでもっと撫でてとおねだりしているのうな愛らしさ♥）
うふふ、可愛い…………マロンも気に入ってくれたかしら？
（尻尾と耳、それぞれマロンの感情を表すその二つの機関に大満足して、ニコリと微笑む）
（さっきのビンタなんてもう私の中では終わったことだから♥）
【ええ、無理なさらず！ ペタンコちゃんの良いところで構いませんからね？】
(この子は何をするか分からないような怖さがあるし、ここは従わないと…と自分に言い聞かせつつ、今まで使ったこともないプラグにそっと舌を這わせていく。)
(ここでしっかりと濡らさないとあとから辛いのは私だし、羞恥にちょっとだけ頬を染めつつも、できるだけなにも考えないようにして…10歳近く年下の女の子に完全に追い詰められているのは我ながら情けないけれど…)
…っっ♥️♥️
…ん、…っ♥️く、ぅぁっ…♥️♥️
(一通り舐め終わったと思ったら…私におしりを突き出させて…挿入…の前に触れるのは、何だか柔らかい物体…♥️)
(腰に触れるくすぐったいものの感触から、それが飼い主様の舌だと気づいて慌てるけれど…人間の言葉を話せない今の私には拒否を伝える手段がない。)
(四つん這いから、両手から力の抜けたおしりを突き出すポーズへと変わったまま、されるがまま♥️)
…すぅぅぅ…♥️ふぁぁっ♥️♥️
(そこまで来て…ついに尻尾を生やされてしまう…♥️)
(当然ながらおしりにものをいれるなんて経験はないわけで、ある意味でははじめてを奪われてしまう訳なのだけれど…)
(くちゅっ♥️と押し当てられた一番先端のボールはまだ小さめで、少し力を加えられれば容易く…くぷっ♥️と体内へと飲み込まれてしまう…♥️)
(そのまま一つずつ、一つずつ…くぷぷぷっ♥️と、手慣れた手つきで飲み込まされてしまって…♥️)
(一番奥の一番大きなボールが入れば、誰かに引っ張ってもらわないと抜けないくらいにしっかりと固定されてしまう)
…わ、ふぅぅっ…♥️♥️
(その状態で背中を撫でられれば…ぐりゅっ♥️と直腸をかき回されるような感覚…♥️どうやら感情によって動くのは尻尾の外の部分だけではないらしい…)
(…あっ、これ…立てない…？)
(そして、おしりに入れられたことにより、立ち上がろうとして姿勢を変えると…ぐりゅんっ♥️と胎内を抉るような動きになってしまって…文字通り、強制的に二足歩行を禁止されてしまう)
【了解ですっ！】
【では一応…目安は3時で！】
しっかりと身も心もワンちゃんになるの♥ もう、人間の言葉を忘れるくらいに……♥
（そっと、最後にブラを奪いされば、マロンに人間だった頃の名残はなくなり、そこにはメス犬1匹♥ 首輪を付けた飼われるために生きてきた愛玩動物がいるだけなの♥）
（頭を撫でてあげれば幸せそうにお尻を振る、そんなメス犬のマロン、飼い主に甘えるのは良い犬の証拠ね♥ なんて、尻尾を振る姿を楽しんだら、躾もしなくちゃいけないわね？ と目を細めて微笑みながら片手の小指を咥えて、どうしようかと思案）
（マロンをちゃんと飼い犬にしてあげるのが私の役目だし、まずは少し怯えているようだし―――）
マロン…………おいで？ ほら、マロン？ いいのよ、甘えて……♥
（―――そっと手を広げて、ワンちゃんおいで？ お姉さんが遊んであげるから♥と誘惑♥）
（その際にアナルバイブは微弱に振動して、腰の後ろ、さっきトントンと何回も刺激してあげたところを疼かせる）
（また、さっきみたいに腰を撫でられたら気持ち良いってことを訴えかけさせながら、ほら、ほら♥って両手を広げて、Gカップよりはあると思うおっぱいをたぷっと揺らすの♥）
（遠慮もしないでここに飛び込んでおいで、飼い主に甘えることが何よりも飼い犬の幸せなのよ？）
（じわじわと、そう誘惑、誘導していきながら、優しく微笑みかけるの♥）
（アナルバイブの振動、犬としてのあり方、私のおっぱいに飛び込めば何もかも心配いらないんだから♥ そう思わせる微笑み♥）
ほら、マロン、おいで、ここよ？
（パンパンと、犬を呼ぶように手を叩いて、ここに、ここに甘えに来なさいアピール♥）
（私に対する怯えとか、疑ぐる心とか、そんなもの今捨てなさい、今はただ飼い主に甘えるのが正解よ？）
【かしこまりましたー！ 何かしたいことあれば遠慮なく！】
(ついに最後の一枚…水色のブラジャーを奪い取られてしまって、私の体を守るものは何一つなくなって、大きめの胸が露になってしまう。)
(想定外のことが連続で起きて、なんだか体力も使い果たしてしまったような感じすら覚えるけれど…まだ終わりじゃない、それどころかようやくスタート段階であることを思い出すと、身が震えるような…)
(ずっと弱く動き続ける尻尾のプラグは、そこにそれがあることを片時も忘れさせないようにしているかのよう…)
…っ…
(混乱と疲労、そして怯えが混ざった状態の私に対して両手を広げて、呼ぶような動きをする飼い主様…でも、ここまで立て続けにされたことを思い出すとどうしても尻込みしてしまう。)
(とくに、やはり殴られたことは強く印象に残っているようで…ちら、ちらっ、と怯えるように時折飼い主様の右腕を気にしてしまう)
(それでも…そうやっていても飼い主様はこちらに両手を広げてたままで待っていて…今度こそは全うに可愛がってもらえるかも？なんて期待がだんだんと膨らんでくる。)
(その、過去の恐怖と目の前の誘惑の間で揺れ動くように悩む姿はかわいらしく、飼い主様に見せつけるようなもの…♥️)
う〜〜っ………、わ、ん…っ♥️
(結局、撫でられたいと言う欲望と…躊躇っていた方がお仕置きのリスクがあるんじゃないかという推理からか、ちょっと警戒しつつもそっと飼い主様へと近づいていく)
(まるで本当に飼いはじめたばかりのペットのような動きで飼い主様に近づいて、そっとその胸に飛び込むようにしてしまう♥️)
【したいこと…されたいこと…】
【あとは…床でごはんと…常連さんになってからなら外で偶然であっちゃうとかも…】
ほら、可愛いマロン……♥ ん、よしよし……♥
（躊躇いながらも私の腕の中に入ってきたマロンをギュッと抱き寄せたら、背中をそっと撫でていく）
（頭から、長い髪をなだらかに撫でて背中から腰への黄金パターン、ワンコだったら気持ち良さに逆らえない撫でルートにアナルバイブは小刻みに振動して左右にパタパタ揺れる）
（それはどう見ても上機嫌の犬の姿でしかなくて、理性とかプライドとか、その他色々、人間社会で生きていく為に必要なものを剥ぎ取った姿に見えた）
ほら、ここ、尻尾の付け根……嬉しいでしょ〜？
素直になって良いのよ〜？ マロンは素直で可愛い犬なんだもの、変にカッコつけなくていーの、ね？
（抱き寄せたマロンの髪を片手で撫でながら、反対の手では尻尾のつ 付け根、腰のあたり撫でて、トントンと指で押す）
（指の刺激に合わせてアナルバイブは震えて、マロンのお尻からあまーい快感が広がっていくの）
（撫でられて、幸せな気分を後押しする快感、アナルバイブは緩やかな振動をしていって、犬である喜びを素直に受け入れれば受け入れるほどその快感は強くなっていく）
（どれだけ今までの自分を捨てられるのか？ そんな問いかけを与えるようなアナルからの刺激を楽しむマロンの身体をギュッと抱きしめて―――）
マロン？ 遠慮しなくて良いのよ？
ワンちゃんなんだもの……飼い主のお顔、舐めても良いのよ〜？
（―――耳をピンとさせたりへにゃらせたりと忙しいマロンの顔を見つめながら舌をんべーっと出してれろれろ動かしながら、理性の壁を削っていく）
（そう、犬なんだから、犬以外の行動をとればお仕置きだけれども、犬としてなら何しても良い……私の顔を舐めても、そんなの犬なら当たり前だもの♥）
（もちろん、興奮して顔を舐めたりしたら尻尾からは甘いご褒美が届くけど♥）
【床でご飯、定番ですね！ ワンちゃんスタイル……ドッグフード！】
【お外であって、お外でもペット？】
(いざ飛び込んでみれば、柔らかくて暖かい飼い主様に優しく抱き締められつつ、背中を撫でられるご褒美のような時間…♥️)
(一糸纏わぬ姿の私はそれだけダイレクトに彼女の体温を体に感じることができて…飼い主様が着ている洋服の布が、飼い主様自身の体温に暖められて柔らかく温もりを得ているような質感までもを素肌で感じつつ、飼い主様の細い指は私の背中を優しく撫でる♥️)
(その落ち着くきもちよさは私の耳と尻尾へと伝えられて、耳はリラックスしきったようにぺったりと垂れて、尻尾は緩やかに右に左にと揺れ動く。)
…く、ぁ、ぁっ…♥️
(そんなリラックス状態で、春の微睡みみたいな気持ちよさを満喫していたら…とんとんっ♥️と優しく小突かれるのは尻尾の付け根♥️)
(半ば不意打ちのそのごほうびに、ぴくっ♥️と耳が震えて、気の抜けるような甘えた声を上げてしまう。)
(そのまま優しくとんとんされながら、耳元で囁かれるのは…)
…っ…♥️
(顔を舐めても良い…そんな言葉。)
(確かに犬は甘えるときに飼い主様の顔を舐めるけれど、一応は人間の私がそれをやるのは…やはりちょっと勇気がいる。)
(しかし、飼い主様の白磁みたいな染み一つない頬…美味しそうなそれを見ていたら、震える舌を伸ばして…)
ん…っ♥️
(ぺろっ♥️と舌を這わせてしまう♥️)
【外では声かけるのは禁止がルールなのに、喫茶店とかでであって…つんつん、ってトイレの方とか指差されて連れ込まれたりしたいっ！】
【お店よりは緩めのペット扱いというか…】
【もちろん完全にペットになってからは外でもペットで…♥️】
【明日…いえ、とっくに今夜ですか…一応昼過ぎごろからは時間がとれそうですが、余裕をもって…17時くらいから深夜まで空いていますが、ご主人様はどうでしょう？】
【今日は、ええ、こちらもそのくらいにはお仕事ひと段落していることを願うので、可能かと！】
【これはまたいずれお礼ロールをしなくてはですね…！】
【それではまた夕方に、おやすみなさい…♥️】
【……あ、そうだ。】
【アズレン異世界、女神様に良い子がいないなーと思っていたのですが、最近実装された子に良さそうな方がいらっしゃいました…！】
https://i.imgur.com/FbyvWF3.jpg
【という報告をして、こんどこそおやすみなさいっ♥️】
ん……ふふ、くすぐったぁい……♥ もぅ、マロンは甘えたさんね？
ほら、もっと甘えて良いのよ？ マロンはワンちゃんなんだからそんな我慢なんて似合わないの……ね？
（まだまだおっかなびっくりと言った感じだけれども、理性なんてどうでも良いものを捨てだしたマロンは私の頬を舐めてくれた♥）
（白くて、シミなんて無縁の肌、細いけれど病的なんかじゃない身体でマロンを受け止めて、おっぱい同士が布越しに触れ合ってしまうの、ふにょんっ♥ たぷんっ♥ って……♥）
（お胸同士を押し付け合いながらマロンにお返しするように彼女の頬を―――）
れるっ……♥
（―――と舐め上げてクスクスと微笑みかける♥）
（もっと欲望を発散して良い、もっと犬になって良い、もっともっととゆっくりと、だけど急かすように♥）
（背中、背骨をなぞるように上から下へと撫でて、腰のあたりを摩り、嬉しそうに左右に揺れてる尻尾を更に強く揺らさせる♥）
（ペットが喜んでくれるなら飼い主として、私も嬉しい限り、腰を撫でさすりながらマロンの顔を舐めていって、まるで犬同士の毛繕いのように、決してキスじゃない行為を繰り返す♥）
れるっ……ん……ちろちろ……ぺろっ……♥ ほら、マロンも……♥
（わざと舌を見せつけるようにだしてから、犬を意識して舐めていき、それをマロンにもアピール♥）
（こんな風にもっともっと自分をさらけ出して良いのよ？ あなたは犬なんだもの♥ そう誘導誘惑♥）
【お返事しておきますね！】
【あら、可愛らしい女神様……汚し甲斐がある！】
はう…っ…♥️
(緊張して遠慮したような私の弱々しい舐め方では不満だったのか、お手本とばかりに舐められるのは私の頬。)
(想定していなかったお返しに驚いたような声を上げてしまうけれど…顔を離そうにも飼い主様の腕は私を抱き締めるように背中に回されていて、ほとんど逃げられるスペースはなさそう。)
(…まさか飼い主様を突き飛ばすわけにもいかないし…)
ん…ふ…、むぁ…っ…♥️
(綺麗な桃色の飼い主様の舌、それを私に見せつけながら頬を優しく舐めあげられつつ…いたわるように撫でられるのは腰♥️)
(生暖かい舌の質感も、塗られた唾液が乾くときの気化熱のすーっ、と冷めるような感覚も不思議と嫌な感じはしなくて…それはまるで飼い主様から「舐められるのは嫌なことではないのだから、遠慮しなくても良い」なんていうメッセージのように感じてしまう。)
(ふにゃん♥️ふにょんっ♥️と柔らかく揺れる尻尾を飼い主様の腕に絡めながら…)
………ちゅる…っ♥️
(どこでも良い、どこを舐めても怒られない…なぜなら私は犬だから…？)
(ちらちらと目線を向けるのは…飼い主様の唇。小降りなそれはまるでスイーツのような可愛らしさを感じさせて…瞳が吸い寄せられてしまう。)
(怒られないかな？とちょっと不安に思いつつ、がさつきや傷のない飼い主様の綺麗な唇に、そっと舌を這わせてみる。)
【こんばんはーっ！】
【お昼寝をしてきたので今日も深夜までできる…はずっ！】
マロンは……甘えん坊の可愛い子犬ちゃんって感じなのね〜♥
（ペロリと怯えながらも唇を舐めてきたマロン、尻尾をフリフリさせながら耳はピンとしたりへにゃったりと発情期真っ只中でとても可愛いの♥）
（正面からマロンをうけとめて、大きめのお胸同士をふにゅふにゅと押し当てて、ブラ越しにも乳首のコリコリ感を与えながら片手は腰を刺激♥）
（尻尾のアナルバイブは腰からの振動を受けて内部で震えて、腰を撫でられると気持ち良いということをマロンに植え付ける役割もあるの♥）
（アナルバイブは振動して、ウィンウィンと音を立てながら内部を擦り、マロンのアナルを刺激してアナルの快感を植え付けていく）
（尻尾は私の手を歓迎するように触れてきて甘えてくるのが可愛いから、腰をさするように撫でたりトントンと指で叩いたりとタイミングを変えての刺激を繰り返してあげる）
（そして、鼻先をペロリと舐めてあげたらマロンの身体をギュッと抱きしめて―――）
ワンちゃんのお耳掃除も大切よね？ ほら、じっとして？
ちゅっ♥ じゅるるっちゅっっじゅちゅれるっ♥ じゅちゅじゅるるっちゅじゅるっ♥
（―――人間としての耳へと口元を寄せたらお耳ウォッシュ♥）
（舌を差し込んで念入りに舐めて、耳の縁をくすぐるよう舐めて、耳たぶを甘噛み♥）
（脳みそまで舐めるような音をさせて尖らせた舌の先を、耳の穴へと入れてクチュクチュさせたら）
ちゅじゅっ……れるっ……ん……♥ マロン、マロンがワンちゃんとして私のどこを舐めても怒らないわ♥
だって、マロンはワンコなのよ？ おいたをしたらメッ！ はしても、怒りはしないの、たわってワンコだもの、ね？
マロンがワンちゃんとしてすることはぜぇんぶ飼い主の私が許すわ…………♥
（甘くとろける様な声で言い聞かせてあげる♥）
（欲望も何もかもワンコとしての欲望なら何でも、どこを舐めても何しても許すって♥）
（腰をトントンと押してあげて、反対の手はお尻を撫でて、じわじわと快感を溜め込ませていく）
【私はお仕事を気合いで片付けてなんとか！ 深夜だろうが何時まででも、いけるとこまでよろしくお願いします！】
(もう二十代も真ん中を過ぎて、子犬なんて呼ばれることになるとは思っても見なかったけれど…こうして犬に成りきってみれば、飼い主に従うということの心地よさがだんだん分かってくる。)
(普段の頼られがちな自分を捨てて、責任の全くない立場で飼い主に甘える…これは確かに、癖になってしまうかもしれない…)
(当の私も人間らしい理性はどんどん捨てて、飼い主様に腰を撫でられればなんの照れもなく尻尾を揺らして、頭を撫でられれば嬉しそうに目を細めてしまう♥️)
…ふぁっ…！？…ん…ぁぁ…っ…♥️♥️
(次に飼い主様が目をつけたのは私の耳…しかも、頭の上に乗っている方ではなくて…本物の方。)
(耳を舐められるなんて経験も産まれて初めてのこと♥️…ぐちゅぐちゅ♥️じゅるっ♥️と、脳みそまで注がれるような音はなんだかいやらしいような気がして…ぞくぞくとした心地よさを得てしまう。)
(人間の感覚器のなかでも敏感な聴覚を飼い主様に支配されて…)
…はぷ…っ…♥️
(そうして支配されてしまった耳に伝えられるのは…どこを舐めても良い、というお許しの言葉♥️)
(今のところ飼い主様が怒ったのは私が犬らしくない行動をしたときのみだし、それなら…♥️と、ちょっと勇気を振り絞って…)
(飼い主様に抱き締められた状態で舐めやすい首筋、そこに歯を立てないようにして、優しく甘噛みをしてみちゃう)
【お疲れ様です♥️】
【もう少し初めてを楽しんだら、常連になってからロールへ以降…ですかね？】
【あとはじめてでやってないのはごはんと…お風呂？】
何をしたって……♥ 素直で可愛いワンちゃんでも、ワガママ暴れん坊なワンちゃんでも私は好きだもの♥
（甘えるように首を舐めて、やわやわと刺激してくるマロン、ゆっくりと、ゆっくりとワンコには要らない人間としての常識なんかを捨てていっているみたい）
（犬としての行為ならなんでも認めてあげる、どんなことでも受け入れてあげるんだから♥）
（首筋を甘噛みするマロンの頭を撫でて、ポフポフとご褒美のように頭を軽く叩いていく）
（ゆっくりとマロンの中に犬としての生きる方が幸せだと植え付けていきながら、ほら、もっと良いのよ？とマロンの行為を優しく受け止めるように微笑んで見せるの♥）
（ワンちゃんが甘えてきて、それを怒ったり嫌がったりなんてしないから安心して甘えて良いの♥ そう、欲望のブレーキを緩やかに壊したら）
うふふ……可愛いペットにはオヤツ、あげなきゃいけないわ〜♥
ちゃーんと良い子にしているマロンにご褒美♥
（ポンポンと頭を叩いてから身体を離したら、腰を上げて、部屋の棚からペットの餌皿を持ってくる）
（プラスチック性の、円形のそれを床に置いたら、そこにペットフードをザラザラと注ぐ）
（量にしたら一口程度のペットフード、見た目はそのまんまペットフードだけれども、味は甘く、ラスクのように軽い食感のこのお店オリジナルの人間用ペットフード♥）
（それをマロンの前に置いたら、まずは手をスッと出して制してから―――）
まずは……おすわり、そしたら……ほら、お手♥
お手ができたら……おかわり……♥
（―――マロンへとオヤツを前にしたら食べさせる前におすわり、お手と芸をさせていく）
（本当のワンコにさせるように、餌を前にさせたまま、食べたいならこれをやるのよ？と躾けていき、何セットかやらせたのち「はい、よく出来ました……食べて良いのよ？」と餌を食べる許可を与えてあげる♥）
【そですね〜、ええ、ペタンコちゃんが全部体験するなら、お風呂まで！】
【常連コースに入るなら、ハード？目に】
(甘く噛みついたままそっと舌の先端で飼い主様の首筋をちろちろと甘えるように舐めて、ハリのある肌の味を楽しんでいく。)
(そんなはずはないのに、なぜかほんのり甘く感じるような飼い主様の肌の味を堪能していたら…飼い主様からはそれがごはんのおねだりに思われたらしく、顔をどけて、とお願いさせるみたいに頭を優しく撫でられて、一旦顔を離したら)
…っ…。
(私をおいてソファから立ち上がった飼い主様。)
(飼い主様の人肌の温もりが消えると、今の自分が服を着ていないことを改めて思いしらされるようで…なんだか落ち着かないというか、焦燥感を感じてしまう。)
(その感情は私の視線に現れて、戸棚からなにかを用意する飼い主様の姿をじっと見つめてしまって…)
(プラスチックの平皿、ご丁寧に犬の肉球のマークが書かれているそれを床におかれて、ざらざらと注がれるのは…袋も、出てくるものもまさにペットの乾燥飼料！というような…たぶん、食べ物。)
(まあ…健康に悪いものは出さないとは思うけれど、あまりにも露骨な見た目にすこしためらってしまう。)
…く…ぁん…っ♥️
…わ、ふっ♥️わんっ、
(目の前の床に置かれたそれを見て、とりあえずよく見てみよう、と思ったときに手で制止されて…命令されるのはおすわり♥️)
(今の一糸纏わぬ姿で犬のおすわりのポーズは…すごい恥ずかしいけれど…もはや飼い主様にはすべてみられているといっても過言ではない。ぎこちないけれど、なんとかポーズをとったら…)
(お手、おかわりも右手、左手と差し出して…)
(一番最初にやったぎこちない、おっかなびっくりのお手と比べれば犬っぽさも増してきたかも♥️)
【常連コースに入ったらどうなってしまうのでしょう…♥️】
（不安そうな、怯えたような、それでいてゆっくりとだけれども確実にワンコへと染まっていくように）
ほら、オヤツをお食べ？ マロンはオヤツ、好きよね？
（餌皿を少しだけ持ち上げて、フローリングへとコツコツと音を立ててみせる）
（更に注がれた餌がザラザラと音を立てて、それを改めてマロンへもアピール）
（この餌をお食べ？ ワンコなんだからワンコらしく、手を使わずにこの更に顔を突っ込むようにして♥）
（言葉にはしないけどそう誘導していって、ワンコとしての常識を与える）
（飼い主の指示に従い、飼い主の言葉に従い、それが当たり前、言われるがまま、人間としてどんなに惨めであってもワンコとしてそれを実行するのが当然♥）
さ、マロン？ オヤツの時間……♥
（ニッコリと微笑みかけながら、スッと改めて餌皿を差し出して何度目かの「食べなさい」という圧力）
（人間としての尊厳とかそーゆー、シンプルな枷を取り払ってしまえと迫る）
【とと、お待たせしました！】
【ん〜、常連になったら普通に百合えっち寄りになる感じ、ですかねー？ ペット系百合？】
(目の前に差し出されるご飯…ただし、それに口をつけるのはすこしためらわれてしまう。)
(お皿から直に物を食べるだなんて、やったことがないどころかやっちゃダメだと思っていた行為で…やはりどうしても、常識と呼ばれるものが邪魔をしてしまう。)
(恐る恐る手を伸ばしてみれば…じっとこちらを見つめているのは飼い主様の瞳。)
(か弱い生き物を眺めるようなその瞳に「まさかとは思うけれど、手を使ったりなんてしませんよね？」という無言の圧力を感じてしまって…手を引っ込めてしまう)
ん、…ぁ…♥️…は…ぐ…っ…。
(飼い主様のお仕置きが容赦のないものであるということはもう嫌というほど思いしらされたし…きっとそれは望まれていないこと。)
(掌をもとのおすわりの位置に戻したら、肘を曲げてそっと顔をお皿に近づける。)
(皿に広がった、指先くらいの大きさのブロック状のそれを唇で掴んで…上を向いて口の中へと落とし込む…っ…！)
…♥️
(あ…♥️…結構美味しいじゃない…。)
(見た目と比べて味は軽く甘くて、それをちゃんと食べ物だと認識したせいか、それとも一度やったおかげか、二口目は苦もなく飲み込んでしまう…♥️)
(一歩ずつわんこに近づいてくことに気づきつつも、やめられない…♥️)
【常連になってからはお店の中よりも、外での隠れペットプレイとかを楽しむのも良いかもですね〜】
【前も話した、偶然にも会ってしまってトイレに呼びつけられたり】
【首輪をつけた上でマフラーで隠して、飼い主様と手を繋ぎつつ、実は握られているのは掌ではなくて袖を通して繋がれたリードだとか♥️】
マロンの好きな味も今度探しましょーね？ よしよし♥
マロンはまだ甘えたさんなチビワンコなんだからたっくさん食べて大きくなるのよ〜？
（一度食べ始めるとサクサクとした軽い歯ごたえと甘さが美味しいお菓子のようなもの、いくつかの味があってペットへのご褒美に最適♥）
（…………まぁ、ジャンクフード的な微量の依存性はあるから、これが欲しくて「いい子」になるペットがいたりもするけど、あくまでも微量なもの♥）
（そのオヤツを美味しそうに四つん這いで食べるマロンの髪の毛を撫でて、ピクピクと嬉しそうに震える耳と、フリフリと振られる尻尾を見つめる）
（どんどん素直で可愛いワンコになっていくマロン、もっともっと、落ちるときはとことん落ちて良いのよ？ と、甘やかす気持ちをたっぷりと混ぜ込み、マロンがお皿の中身を食べ切ったら♥）
あら、もう食べ切ったの、マロン♥ うふふ、マロンは食べ盛りね……きっと、大きく成長するのね♥ 可愛い♥
（食べ切ったマロンの頬を撫でて、顎の下を中指で軽くくすぐってあげる）
（ここが気持ち良い、という場所を見つけてあげれば、頭の上の耳が素直に反応するからとってもわかりやすくて可愛いの♥）
（ツンツンと刺激を繰り返して、あまぁく優しく見つめたらソファへと座り直して「マロン」と呼びかける）
ご飯食べたら眠くなったでしょう？ ブラッシングしてあげるから、ね？
こっちにおいで……マロン♥
（また、太ももをポンポンと叩いて見せながら片手には柔らかい毛足のブラシを構える）
（とても触り心地の良いそのブラシで素肌を撫でてられるのはゾクゾクした快感で、本当にブラッシングが犬のように大好きになってしまう人が続出するほど♥）
【ふんふむ、ふんふむ、それならたまたまお外で出くわして？ からの、ペット系百合えっち調教にしていきましょーか♥】
【マーキングさせちゃったり、二人で首輪買いに行くとか、店員さんに「栗色の毛が可愛いマロンって言って、甘えたさんなの」なんて話したり】
(髪の毛を撫でられながら最後の一つまでおやつを食べきれば、それだけでも誉められてしまう♥️)
(何をしても誉められる…まさに望んでいたペットらしい立場にだんだん楽しくなってきてしまって…しっかりと犬という立場を受け入れれば、それに答えて甘やかしてくれる、と学習してしまう♥️)
…く、ふ…っ♥️、わふ…ぅ💕💕
(食べ終わって顔をあげれば、その頬を優しく撫でられながら…あごをくしくしと指先でくすぐられる💕)
(くすぐったいけれども、飼い主様の細い指が私の肌を撫でる感覚は心地良い♥️)
(その気持ちを伝えるかのように尻尾は楽しそうにふわふわと揺れてしまって、うっとりと目を細めてしまう)
…わんっ！
(もはや鳴き声での返事にも馴れてきて…これが演技慣れなのか、それとも犬としての立場を受け入れつつあるのかは私にも分からないけれど)
(こっちへおいで、と手招きをする飼い主様の座るソファに寄っていって、飼い主様の太ももを枕にうつぶせに寝るような、まさに犬の態勢でブラッシングを待つ♥️)
【いいですね…店員さんは飼い犬の話をしてると思ってるのに、私だけはその本意に気づいている状態で！】
【あとは…ハードによるなら実売もされてる、鳴き声をあげると電流か流れる首輪とかも♥️】
（膝の上にうつ伏せで乗るように身体を預けてきたマロンの髪の毛から背中、腰までを柔らかいブラシで丁寧に撫でていくわ♥）
（さわさわと、猫の毛並みのようなブラシでくすぐったくならない程度に、角度を変えながら、安心しつつも快感を与えれば、マロンの尻尾は幸せそうに左右に揺れている）
（それにクスリと笑って、そのままじっくりとブラッシングを楽しんであげたの♥）
（時間をかけて、マロンの気持ち良い場所を探り、時折反対の手で顎の下や耳をつまんで弄ったりも忘れない）
（そんな時間を楽しんでからマロンはお店を後にした、その日からマロンは何度も、本当に何度も私の元を訪れて、段々と犬としての自覚を芽生えさせて、来店回数が15回を超えた頃に――――――）
………………♪
（―――駅近くの喫茶店で私は一人、学校帰りの制服姿で読書中）
（どこかのウェイトレスの衣装のように胸を強調する白と黒の姿で、紅茶を飲みつつ人を……いえ、ペットを待つの♥）
（私と離れたくないと最近駄々をこねて、服の裾を甘噛みする可愛い可愛いペットを）
（彼女の首輪にそっと挟み込んだのは今日、この日、この時間、この場所だけを書き記したメモ、それにうちのペットはどう反応するかしら？）
【ではでは、時間飛ばして、こんな感じで？】
(初めての来店は結局あれから数十分もブラシで優しく可愛がられて…それからすっかりあのお店の…飼い主様の虜になってしまった私。)
(もともとお金の多くかかる趣味なんて持っていなかったのを良いことに、かなり高頻度で遊びにいって…大体一ヶ月で、もう常連さんと言っても良いくらいになってしまった。)
(そんなときに渡されたのが…この日のこの場所を指定する手紙…それ以外は何の情報もない、まさにメモ書きのようなそれを見て、ここにいかなければあくまでも客と店員、まだ引き返せる…と、何度も自問自答したけれど…)
(結局、今は待ち合わせ場所の喫茶店の前に立ってしまっている。)
……ま、まあ、普通にお話しすれば良いか…外では私が年上だものね…うん。
(なんて言い訳をして、喫茶店のドアを開ける。)
(まさかスーツ姿で来るわけにもいかなくて、今日は私服姿…別にデートとかそういうわけではないけれど、なんだか普段よりも悩んでしまったのは内緒のはなし。)
(それでも、とりあえずは無難なものを選べたと思うけれど…)
…うぇ…っ…？
(からん♪とドアについたベルの軽い音を鳴らしつつ、店内に入って見渡せば…あれだけかわいい子が他にいるわけもなく、すぐに見つけてしまう)
(“制服姿”の飼い主様を…)
(自分よりも年下なのは分かっていたけれど…高校生…？…うそ…っ！？)
(なんて動揺を露にすると人の目を引いてしまうので、あくまでも内心に秘めつつ…親戚の子と待ち合わせに来ましたよ？みたいな表情で向かいの席に座る。)
【はいっ！足柄さんの私服もよさげな画像を見つけてきました！】
https://i.imgur.com/e8Aqps0.jpg
（本から顔を上げると私の座るテーブルの近くに一人の“女性”が立っていて、こちらを驚きの表情で見ていたので、「なにか？」とでも言うように柔らかく微笑みを向けるの♥）
（やや肩口の外ハネショートカットの髪をさらっとかきあげて、制服の都合上胸が揺れてしまうのを見せつけながら紅茶を一口）
（白い太ももがかなり見えてしまっているスカートから伸びた足を組み替えながら、本に栞を挟んでテーブルに置いたら、彼女には目を向けずに独り言のように呟いていく）
ふぅ、私のペットがなかなか戻ってこないのよね……♥
いつもいつも私が帰ると尻尾を振って甘えてくる子犬なんだけれど……♥
私が部屋を出ようとすると必死にスカートを噛んできたりって、うふふ、おいたも多いんだけどそれがまた可愛いのよ♥
（マロン、ペットの話を語りながら決して近くに立つ女性の方なんか見ないわ）
（私別にこんなところで誰かと待ち合わせたつもりも予定もないから）
（ただ、ペットを待っているだけ、可愛い可愛いペットがここに来るのをゆっくりとじっくりと待つだけ）
（落ち着いた店内はそれなりのお客さんで埋まっていて、周りに人はもちろんいる、そんな中で立ったままの女性は目立つもの）
（不審に思った店員さんが、“何故か”私の近くで立つ女性に近寄ったとき―――）
マロン……おすわり♥
（―――私は頬杖をついたまま始めて隣を見たわ）
（そこにいる、ペットがそこにいるなら、私の命令に逆らうわけないものね？）
【あら、可愛らしいですね、これはこれは♥】
ちょっと、本気で…っ？
(こちらのことなんて見えていないように振る舞う彼女に不穏なものを感じて…どういうことか聞こうとしたところで…告げられるのは唐突な“飼い犬”の話。)
(それはつまりは…まあ、私のことなのだけれど…まさか、こんな人目もある場所で普段と同じようにペットとして振る舞えなんていう訳じゃ…！)
(ちらっと回りを見れば、お客さんは満席というほとではないけれど十文にいて、さらには店員さんまで…あわせて10人とすこしくらい？その全員に恥をさらすなんて…)
うぅ…っ…、本気…？
(さらに告げられるのは“おすわり”という命令…)
(冗談とはとれない彼女の瞳から…これは私を試しているのだと直感する。)
(客と店員という関係から、本物のペットと飼い主へ…私がそうなるのに足る人間か……足る犬か、確かめようということらしい。)
(それでも、お店の外、人前で犬の真似をしろなんて、不通は弱味でも握られてなければできないようなこと…)
…っ…。
(結局、飼い主様の冷たい視線に耐えきれずに…)
(ぺたり♥️と地面に座ってしまう。)
【いきなりひどい♥️♥️♥️】
うふふふ………………ふふふふふふっ♥♥
（店内の異常に気付くのは数人、ほとんどの人は手元の本や、パソコン、スマートフォンに視線を落としているから気づくに気づけない）
（私の近くに座っていた人、それと愛らしい女性店員さんはいきなり床に座り込んだ……おすわりをした女性に面食らっているようでそれが面白くておかしい）
（微妙はざわめきとは言えないほどの「なにあれ？」という疑問の呟きが聞こえる中で、私は目を細めてペットを……マロンを見つめる）
（先ほどまでそこにいた女性、足柄、という方は消え去り、今いるのは可愛らしい私の子犬のマロンだけ♥）
（店員さんがオロオロとし出して、周りのお客さんたちが不審に思い出した頃に私は立ち上がると―――）
“足柄さん”、悪ふざけもその辺に……周りの方に迷惑だから、出ましょう？
（―――ペットではなくひとりの人間として声をかけると伝票片手にレジに向かう）
（紅茶と先に頼んだタルトの代金を払うと、店内の人たちが不思議そうに見る視線を背中に浴びながら外へ）
（夕暮れから夜へと移り変わる街をゆっくりと歩きながら、何も話さずにただ鼻歌を楽しみつつ、たどり着いたのはペットショップ、その店先で足を止めると彼女を振り返る）
首輪、必要よね？
でも…………一応最後通告として聞いてあげるわ…………♥
マロン…………ちんちん♥
（振り返ったら片手の中指で彼女の顎をくいっと持ち上げさせる）
（メモに従って会いに来たと言うことはどうなるかは覚悟していたでしょうけど、無理強いは良くないもの、確認は必要よね？）
（身長差から、下から見つめながらまた命令、それはガニ股に足を開く犬の芸、人通りがある往来でするような行為ではなく、つまりはこれからはこーゆーことがあり得る関係になるということを示唆している）
（出来ないなら、それはそれで仕方がないと思いながらも私はマロンを信じてる♥）
【そんなっ、優しめですよ！？】
(特に騒いだわけでもないし、だれかに迷惑をかけたわけでもないから多くの人は無関心、気づいてすらいない人が殆どだけれど…近くの席の数人と、そして私を案内しようとしていた店員さん…片手で数えられるくらいの人数だけれど、明らかに視線が私に向いていて、顔を真っ赤にしてしまう。)
(…座ってからの姿を見た人は「躓いただけ？」なんて思ったのかすぐに目を逸らしたり、心配するような視線を向けてくるけれど…意図的に座ったところを見ていた二人…つまり飼い主様と店員さんだけは、明らかに私に視線を向け続けていて…)
…え、ええ…っ、わかったわ…。
(結局命令にしたがった私の態度に満足したのか、私を呼びつつ席を立つ飼い主様…私を人間としての名前で読んだということは、きっと人間として振る舞っても良いという合図だと判断して、口で返事をしながらかるくおしりをはたいて埃を落としつつ立ち上がる)
(向かう先は分からないけれど、まるでハーメルンの笛吹男のように鼻歌を歌う龍田ちゃんの声に誘導されてたどり着いた先は………ペットショップ♥️)
…くびわ……それ、は…っ…。
(お店の備品ではない、私専用の首輪。)
(確かにそれは嫌な気持ちはしないし、欲しいか欲しくないかで言えば十分にほしいと言えるもの…)
(ただし、それを貰えるための試練は…ちんちんのポーズ♥️)
(先程の一応は閉鎖空間ではあった喫茶店と違って、ここは完全にお店の前♥️人通りもある程度はある普通の歩道。)
(薄暗くなりつつあるこの時間だとはいっても、やはり人気はあるもので…そんな場所で犬のように媚びるポーズを取るだなんて…♥️)
…わん…。
(でも、ここまで来て引き返すわけにはいかないわ。)
(目の前で私の瞳を見つめてくる飼い主様の瞳には、私が命令を聞くという自信が見てとれる…それはつまり、私に対する信頼でもあるということ。)
(そんな目を向けられれば断ることも出来ずに…)
(下半身は蹲踞みたいな体勢で、両手は肩の辺りでワンコポーズ♥️)
(ちょうど顔が龍田さんの胸の辺りに来るくらいの高さで…ちんちん♥️)
【人前調教…はふぅ♥️…ひどい♥️】
（周りからの視線は先ほどの比じゃないくらいに集まってるわ）
（自分で言うのもなんだけど美少女と美人の二人組、ただでさえ目を惹く二人、そのうちの一人がしゃがみこんで犬のちんちんをしてるのだから目立たない訳もない）
（「何やってんの？」「二人とも美人じゃん」「あれ、え、なに？」「腹でも痛い？」なんてヒソヒソした会話がなされていく）
（でも、見ている程度ではマロンが犬のちんちんをしているなんてそうは気づけない、何かしてる、って理解は出来てる程度♥）
（でも、十分♥ 私のマロンが、こんな場所でもちゃんと芸をしてくることが嬉しくて、手を伸ばしたらいつものようにマロンの頭をくしゃくしゃと撫でてあげる）
（何人かが足を止めて見ているけれど、そんなの気にしないわ、私とペットの関係ですもの♥）
（何にしてもこれでマロンは私の名実内外共にペット、その契約がなされた以上、彼女が二足で歩いていても、人間みたいな服を着ていてもペットであることは変わりないの）
（その喜びから口の端を持ち上げるような笑みを浮かべたら―――）
本当ならペットはお外で待つのだけれどね？ ほかのペットにご迷惑だから♥
（―――なんて囁きながら、立ち上がらせたマロンと共に店内へ）
（ペットたちが陳列されているのを見て小さく「あなたを飼ったときを思い出しちゃう」なんて囁きつつ、リードを一本手に取りながら歩いていたら店員さんに声をかけられた、「何をお探しでしょうか？」と優しい声で♥）
（ペットが好きで、ペットを飼う人をサポートしたいという善意が滲み出る笑顔のお姉さんを前に微笑むと）
えっと首輪を探してまして、マロン…… あぁ、うちのワンちゃんなんですけど、可愛い首輪をつけてあげたくて♥
栗色の毛をした可愛い子犬なの♥
「マロンちゃん、ですか、可愛らしいお名前ですね、栗色ならやっぱり赤とか映えそうですよね」
あ、赤も良いかも…………マロンは甘えたさんで、ふふ、私が家から出ようとすると服を裾を噛んだりするの♥
「あははっ、それは可愛らしいですね♥ 甘えたがりの子犬って感じで♥ トイレの躾などは？」
トイレはもう完璧……よね？
（店員さんと朗らかな会話、ペット自慢の飼い主バカのような姿を晒しながら、トイレの話になった際にマロンへと話を振る）
（ほら、話しかけられているだからお返事なさい？ と急かすようにそっと店員さんから見えない位置でマロンの腰をさする）
（さわさわと服越しにだけれど、この1ヶ月ほど、何度も開発してあげた敏感な腰を責める♥）
【こんなに優しめなのに…………！ 人前でディルドー投げて「とってこーい」とかエッチな写真と電話番号書いたフリスビーを男の人がいる方に投げるとか、そーゆーハードじゃないマイルド責めですのに！】
(回りからの視線はまさか私と彼女がペットと飼い主の関係にあるなんて思ってもいないとはいえ、やはり複数人から注がれる視線は気になって仕方がない)
(飼い主様の顔を下から上目使いに見上げるようにしてなんとか他のひとからの目線を気にしないようにしつつ、しばらくそのままのポーズをとり続ける…♥️)
(端から見れば体調が悪くてしゃがんでいるか、もしくは煙草でも嗜んでいるように見えているのかしら…)
……
(ようやくお許しが出て立ち上がって、ペットショップの自動ドアを潜れば…)
(首輪、リード、ケージ、トイレ、ペットシート、餌皿、ドッグフード…何度も見て、実際に自分で使ったことすらあるものが並んでいて…それぞれでした行為を思い出してほんの少し赤面してしまう。)
(それでもとりあえず涼しい顔をして時折犬や猫…ハリネズミなんて売ってるんだ…を眺めつつ、飼い主様のお買い物と、店員さんとの会話を聞いていたら…)
…ぅ…ぐ…。
(話している内容は明らかに私のこと…店員さんは気づいていない…というか気づくわけはないのだけれど、飼い主様の方は明らかに確信犯…)
(私の日頃の行為はそこまでペットらしくなっていると確かめられているようで…)
ゎふ…っ♥️♥️…ん、ええ、そうね…、大丈夫。
(話を聞きつつ興味ないふりをしていたら…そっと延びてきた飼い主様の掌が、パンツ越しにとはいえ私の腰を優しく撫でてくる…)
(なんどもなんども撫でられ続けたそこは、私にはもはやペットスイッチとすら呼べるものになりつつある。)
(一瞬犬みたいな吐息を吐いてしまうけれど、すぐに気を取り直して…あくまでも普通に…“私はトイレでおしっこができる賢い犬です”と自己紹介しちゃう…♥️)
【ぅあ…っ♥️…優しい飼い主様でよかった…】
えぇ、とっても賢いの♥ 甘えたさんで可愛いし、それに、ふふ♥
（ちゃんとお返事出来たマロンを褒めるようにまた腰を撫でてからトンッと軽く叩く）
（じっくりと開発してあげたマロンからしたら腰を触られるとお尻の穴が疼いて、連動してあそこまでキュンキュンとしてしまうような状況♥）
（今会ったばかりの人の前で褒め責めをされた上で、「賢い子」なんて褒められる、ある意味の恥辱を味わってもらうのよ♥）
（幸い店内には私たちと店員さんだけ、まぁ、マロンのお仲間たる子犬たちもいるけれど♥）
（そう不審な目で見られることもないでしょうと身体を寄せていき、腰をトントンと人差し指で叩いてあげる♥）
それに言ったように甘えたさんだから私にとっても懐いてくれてるの〜♥
それがまた可愛いんだけれど、うふふ♥ 少し恥ずかしいけれど、マロンは私のにおいが好きなのか、妙にクンクン嗅いでくるのよね？
「あ、やっぱり犬にもそれぞれ好きな匂いとかあるみたいですからね、飼い主さんの匂いがマロンちゃんには落ち着く匂いなのかも？」
そうなのかしら？ うふふ、本人は気付かれてないと思ってるかも知れないけど……♥
「？」
（そして、マロンの普段行為、私の匂いを嗅いでいることも暴露してあげる）
（膝枕してあげたりすると妙に鼻をヒクヒクさせたり、抱きついてきた際に首筋を嗅いだりと、隠そうとしているようだけど隠せてなかったマロンの癖をこんなところで、見知らぬ人に教えてあげる）
（となりに立つマロンをチラリと意地悪に上目遣いをしながら「気づいてないと思ってた？」なーんて♥ 目線で伝えるの♥）
（歳上のOLさんが、私みたいな学生の匂いに夢中なんで、犬じゃなかったら犯罪ね♥）
【良かったでしょー？ ハードな飼い主さんでしたら、自宅周りマーキングプレイとか余裕でしたからね】
(店員さんは子犬の話だと思って笑顔で接しているけれど、飼い主様の含み笑いはあきらかにそれを楽しんでいる表情で…初対面の他人に褒められる気分を味わうような恥ずかしいさに、回りを見るように目をそらしたら…)
(とんっ♥️と優しく腰を叩かれて、またしても甘えた声が溢れてしまう♥️)
(あの尻尾と飼い主様の掌によって開発されたそこ…かるく叩かれたり、さすられたりするだけで声が漏れるような弱点を撫でられて…わざとらしく咳き込んでなんとか誤魔化してみたり)
…っ…！
(話に出たのは…ペットが飼い主様の匂いを嗅いでいるという話…、確かにペットの飼い犬であればおかしいことは何もない…むしろ飼い主様の匂いを嗅いで落ち着いているようすは可愛らしいものだろうけれど…問題はペットが私だということ)
(知らなかったとはいえ…女子高生！女子高生の香りをこっそり嗅いで、甘酸っぱいような心地好い香りにふわふわとした幸福感を得ているなんて、まさに変態の名前にふさわしいもの…)
(バレてた…、そんなそぶりは見せなかったのに…！と驚いて、ほんの少し目を見開いてしまうと…)
…ぅ…。
(その表情を飼い主様にしっかりと見られてしまう。)
(知らないふりをすれば…一応はごまかせたかもしれないのに、これでは自分のしたことを認めるのと同義)
(……でも、良い匂いなのだもの。)
【当然四つん這いで…？】
ええ、ありがとう♥ とっても可愛いの、ほんとに♥
あ、それじゃあ、このリードと赤い首輪……プレートは自分でやるからそのままでお願いね〜？
（バレてないと本気で思ってたようなマロンのリアクションにクスクス笑ったら、首輪とリードを購入）
（そのときに明らかに大型犬用の首輪を提示した私に店員さんはレジで首を傾げて「これ違うんじゃ」って顔をしてたけど、それを受け取ると留め金を外して、マロンの首へと髪を避けさせて巻きつける）
（本来というか、首輪にはダニ用の薬などが塗られているから人間につける際にはしっかりと洗ってから付けるのが［常識］だけど、少しだけだからと買ったばかりのそれを装着してあげる）
（そこにリードを取り付けて、純真純粋そうな店員さんの前でマロンのお披露目♥）
うふふ……この子が私の可愛いペット……マロンなの♥ 可愛いでしょ、ね？
「ぇ、え……え、へ、変態、さん……？」
あらあら、変態だなんてこんなに可愛いのに、ねぇ？
（今はもう犬になれと言葉にもしないで伝わってるでしょう？）
（急かすこともなく、強制するでもなく矯正されたマロンはその場で四つん這い、犬のおすわりの姿勢をとるのがとても可愛い♥）
（そのマロンのお顔をくいっと持ち上げて見せて、店員さんに「可愛い、甘えたさんの子犬」をご紹介♥）
（喉の下を優しく撫でて、ほら、鳴いてごらん？と店員さんの前で、生き恥晒し級のペットとしての自分をさらけ出せと、私のペットなんだからできるでしょう？とマロンが逆らえない、目を細めた笑みで射抜いてあげる♥）
【四つん這いで、嫌ならたったままでもありですよ？】
(私を置いて会話が進むのがまるで本当にペットの立場になったみたいでむず痒くなってきたところで…やっと買い物が終わる。)
(これでとりあえず、ここから立ち去れる…と安堵するけれど、あの飼い主様が…これだけで終わらせるなんて有るわけがない。)
…そんなっ！？いまつけ…っ…！！
(案の定というべきか、購入された大きめの首輪を…店員さんの目の前で私の首にかけてくる。)
(呆気にとられる店員さんの前でペット扱いが始まることにあせるけれど…抵抗らしい抵抗は出来ずに容易く首輪をつけられてしまった。)
(指二本くらいの太さの革製の赤い首輪…もっと細ければちょっと武骨なチョーカーみたいに見えるだろうけれど、革製で太めでベルトのバックルみたいなものがついたそれはどう見ても首輪…)
(軽くとはいえ締め付けられる感覚もはっきりと感じて)
う、ぁ…っ…♥️
………わんっ。
(そんな状態で、この子がマロンでした！というのはネタバラシのようなもの…呆気にとられていた店員さんから発せられたのは、私たちを…いや、ほとんど私を変態扱いする言葉。)
(飼い主様に言われるまでもなく私は地面に手をついて、そのまま腰を曲げておすわりのポーズ♥️)
(店員さんも…たぶん私よりも年下だし、歳上のお姉さん系の女の人が犬のように可愛がられているようすを信じられないものを見るような目で見つめてくる。)
(……でもこの子、目はそらさないのね？)
(ショップの制服を着た店員さんを撫でられながら見ていれば…ショートの黒髪は肩辺りで不揃いに切られていて…整っている顔立ちから読み取れる年齢は私と飼い主様の間くらいかしら？)
(まだ現実が飲み込めていないらしい彼女に、とどめと言わんばかりに…鳴いて見せた。)
【ま、まだ四つん這いの方がいいかも…？…もしくはおすわりか…】
うふふ♥ この子がマロン、可愛い子犬でしょう？
私に甘えたがりで匂い嗅ぐのがだぁい好きなワンコ♥
それじゃあ、また……♥ また寄らせてもらうわね？
（呆気に取られつつも目を逸らさない店員さん、その目に映るものに気になるものがあったので、お金を払いつつ一枚の名刺を置いておく）
（そう、あのお店の名刺……お客様としてでも、同僚としてでも歓迎するわ♥と微笑みかけたら、マロンのリードを引いて店を後にする）
（店外に出たら立たせて、目立たぬうちに首輪を外させる、首輪に仕掛けをしなくちゃいけないし、まずは綺麗に洗って薬剤を抜かなきゃ）
（そう思いながらマロンを連れて私の部屋へとご案内してあげるのだった）
（そして、マロンが私のペットとして正式に決まってからしばらく経った頃―――）
マロン、やっぱりお散歩は気持ち良いものね〜？
どこに行きたい？ ね？
（―――まだ日の高い昼間、マロンと手を繋いで楽しくお散歩中、私は胸元を大胆にあけたロンTにフレアスカートにレギンススタイル）
（マロンは首を隠すようなコートを着ていて前をしっかり締めていて、ガード固そうに見えつつ、その実、コートの中は裸♥）
（買ってあげた赤い首輪をはめたマロン、そして彼女の乳首とクリトリスには弱めのクリップを付けてあり、クリップからはワイヤーが伸び、それをリードに繋げてある、そのリードは首輪を通じてコートの袖を通り、てを繋ぐ私の手の中に♥）
（クイクイと軽くリードを引いてあげれば、クリトリスと乳首も引っ張られることになる）
（そして、お尻には尻尾を入れさせてあって、後ろから見ればフリフリと揺れているのがコート越しにもわかってしまうような状態、まぁ、尻尾を入れてるなんて誰も思わないでしょうけれど♥）
（そんなマロンを連れて目的なくゆっくりとしたペースで街を歩いていき、優しく微笑みかける♥）
ね、マロン？ お返事、してくれないの？
（ニッコリと満面の笑みを浮かべながらお返事を求める♥）
（でも、中々踏ん切りがつかない模様、何故ならマロンの首に巻かれた赤い首輪、そこには小さな機械を取り付けてある）
（元は犬の無駄吠えを矯正する通電装置、それを知人に改造してもらったもので「犬の鳴き声で一定の音量以上」で鳴く以外の音を出すと、通電される、というもの）
（つまり、マロンは人間の言葉禁止、さらに鳴く際には周りに聞こえるような音量で鳴かなくちゃいけないという状況♥）
【ならば、片足上げて、ですね！】
【次は…今夜は夕方くらいから大丈夫で、月曜日がやらないといけない課題があるのでだめで…そのあとは火曜日の夜はたぶん…という感じです！】
【それなら今夜、夕方から、18時くらいには可能、かと？】
【それでは今夜の18時頃にまた。おやすみなさいっ♥️】
(あの日の試練から…私は正式に飼い主様のペットになった)
(まだ仕事は続けているけれど、それ以外の時間はほとんど飼い主様の元で…私が独り暮らししていたアパートも近いうちに引き払わないと、なんて言われている状態で…)
…っ…♥️
(そして、今はお昼過ぎ。)
(飼い主様の家の近くの公園…遊具とかはないけれど、散歩道と広場のあるそこそこ大きな公園で、この時間にもはしゃいでいる子供や、犬の散歩をしている人で賑わっていて…)
(そんな状態で私は飼い主様と手を繋いで…は、いない。)
(私が握っているのは飼い主様の手首で、飼い主様の掌には…私の首からコートの袖を伝って伸びるリードが握られている。)
(引っ張られる度に私が小さく震えているのは、そのリードに仕込まれた道具によるもの…♥️)
…ね、ねぇ…っ、これ…ほんとに…っ…♥️
(首輪につけられた小さな装置…小型のスタンガンのようなもので、もともとは夜鳴きをする犬をしつける道具らしいけれど…それが改造されていて、私の“話し声”を関知すると作動するようになっている。)
(“鳴き声”ならばしないらしいのだけど…)
(まさか本気でそんなことをするなんて…と半信半疑で、“小声”で“人間の言葉”で飼い主様に話しかけてしまう。)
【こんばんはー♥️】
【今夜もよろしくです…っ！】
ん？
（クイッとリードを引っ張るとマロンの敏感な箇所は全て同時に引っ張られることになる）
（乳首もクリトリスも、一気に刺激されればいくら元気なワンちゃんだって無意味にリードを引いて先に行こうなんてしないもの♥）
（そんな躾の意味も込めたリードをひきながら、これからどうしようか？ なんて笑顔で話しかけ、マロンが口を開いた時―――）
“ビリィッ！！”
（―――マロンの首輪に取り付けられや機械が犬の鳴き声以外を感知して即座に電流を流していく）
（電力としてはそこまでの強さではないものの、柔らかく、弱い首へと直接流し込まれる電流）
（護身用のスタンガンよりも威力は低くても、それは十分な威力であり、声を上げるのを躊躇わせるほどのものだった）
（今は外、公園、近くで聞き耳を立てている人はいないけれど、公園の利用者は何人もいる）
（そんな状況でマロンに許されているのは人間の言葉じゃなくて犬の鳴き声♥）
マロン？ どうかした〜？
（鋭い痛みのような電気の走った首へのダメージも引ききらずにいるマロンのリードを何度も何度も引っ張っちゃう♥）
（こっちの質問にちゃんと、犬として答えてね？と笑顔のままマロンへと迫り、昼間の公園でペットであることを周りへと伝えてしまうような鳴き声を出させようとしていく）
【お待たせしましたこんばんはー！ 今夜もよろしくお願いしますね♥】
(ばちっ！と、隣にいる飼い主様には聞こえるくらいの音を響かせつつ流れるのは電流)
(実際には強めの静電気くらいのものだけれど、皮膚に密着した状態で、刺激に弱い首筋に食らえばどうなるかなんて火を見るよりも明らかなこと)
(叫んだりしてしまえばその声に反応してもう一発食らうことになるだろうし、それこそ犬の鳴き声をあげるよりも多くの人に聞こえてしまう、もしかしたら事故かと思われて面倒なことになるかも…なんて思って、必死に歯をくいしばって声を我慢する)
…っ♥️…く…っ💕💕
(そんな私の状態を誰よりもわかっているはずの飼い主様は、それでいて何も知らないように私のリードをくいくい♥️と引っ張ってくる。)
(その度にあまり強くない快感が身体の三ヶ所から感じられて、小さなあえぎ声を吐いてしまう。)
(それが、立ち止まるなという命令と、返事は犬の言葉でして、という意味だとは理解しつつも…さすがにすぐに従うには勇気が必要で…)
……わんっ！
(とはいえ、きっと最後まで私が無言を貫いたら飼い主様は気を悪くする。)
(そうすれば、今日のごほうびは無し…それどころかきっと今よりも強い躾が私を待っていることだろう。)
(飼い主様からのご褒美と、いまさらな私の社会的立場を天秤にかけて…わんと鳴いて見せた。)
【こちらこそ♥️】
【これだけ可愛がってもらえているんですから、次のロールはご主人様好みのものを…！】
（マロンの犬の鳴き声、周囲にいた何人かの人々は不思議そうに首を掲げていく）
（確かに今、あのコートを着た女性は犬のような鳴き声を上げたけれど、その理由がわからないから）
（悪ふざけなのか、何かの遊びなのか？ そんな疑問の乗った視線がマロンに集まっていく♥）
（犬としての鳴き声を出して、頬を赤らめる彼女、首輪の効果でしっかりと「鳴き教育」を施されて、こんな場所で吠えるマロンの姿に私は満面の笑みを浮かべるの♥）
マロンはやっぱりお散歩大好きなのね♥ 可愛いっ♥ ほら、もう少し歩きましょう？
あっちの方にはマロンのお友達もいるし……♥
（蕩けそうな笑みを浮かべて指差した先には、そんなに広くはないけれどドッグランのようなスペースがあって、その付近にはペット連れの利用者たちが集まっている）
（子犬、大型犬、小型犬、それが沢山いるわけではないけど5人ほどの人影は見える）
（そこへ行くとアピールしてからリードをクイッと引いて、クリップを付けられて敏感に勃起している三つの突起を刺激させながら、一歩、一歩とそこへと歩いていく♥）
ね、マロン？ もし…………ドッグランに入るって言ったら…………あなたはどうする、かしら？
四つん這いになって……ちゃんと犬になってくれるのかな？
（ゆっくり、じわじわと近づいていきながら小さく囁く）
（もしも、なんて言いながらそれは「私の命令ならこんな昼間から、こんな場所でペットの姿を晒せるか？」という脅しにも似た確認♥）
【ちょっとバタつきましたが落ち着きましたのでお待たせしました！】
【わーい！ それは楽しみにさせていただきます♥】
(何かの聞き間違いか、それにしてははっきりと聞こえた…というような、半信半疑の視線を向けてくる回りの数人…)
(まさか今の私の状態を見て当てる人はいないだろうけれど、それでもこんな状態で他人の視線を浴びるのは恥ずかしいなんてものではない。)
(頬を染めてうつむきながら、飼い主様の向かう方向に歩いていけば、少しずつ視線も薄らいできて…)
…ぇ…っ…？
(そうしてろくに前も見ずに、リードに引かれるがままに向かっていった先は…数匹の犬が遊んでいるドッグラン♥️)
(教室ほどの広さの芝生を簡易的な柵で囲っただけのものだけれど、それがどういう場所なのかは明らか)
(走り回ったり、ボールを追ったりしている犬の犬種がわかるくらいまで近づいたところで…)
……っ…！？
…わ、ん…っ…♥️
(そこで飼い主様に聞かれるのは、今からそこに入るという提案♥️)
(どう考えても正気ではない…しかもこのままではなく、間違いなく私をペット扱いしながら入ることになって…鳴き声やおすわりくらいであれば悪ふざけや間違いですむかもしれないけれど、そこまですればもはや言い逃れは不可能…)
(じわ…っ♥️と、自分の人間としての人生の終わりを感じて瞳に涙を滲ませるけれど…飼い主様の視線に射ぬかれては、嫌だなんて言えるわけがない。)
(泣き笑いみたいな悲壮な顔で…こくり、と頷きながら…鳴き声まで挙げてみせる)
【私も気づくのが遅れてしまって…！】
【そしてちょっと、今度は私のお返事頻度が下がるかも…ちょっと家をでなくては！】
【かえっては来ると思うので、ご主人様さえよければ…11時くらいに改めて待ち合わせからの、昨日の夜くらいまでの時間で再開…という感じで…？】
【その頃にまた来てみますので、怪我をしないように】
【友人からの頼まれ事なので、できるだけはやく済ませてきます…！】
うふふふ…………そう、マロンは本当に素直で良い子ね……可愛い……好きよ？
私は甘えたさんで素直なマロンがだぁい好きなの……♥
（マロンの鳴き声、それは肯定の意、その目に浮かぶ涙は何の涙かしら？）
（ドッグランのなかでは犬たちが飼い主と楽しく遊んでいて、みんなとても楽しそう、そこにうちのマロンも入れてあげたいというのは親心、飼い主心よね？）
（もちろんドッグランのなかにはペット連れしか入ってはダメ、ペットを連れていない人たち、女子高生くらいの女の子数人らは柵に手をつきながら「あの子可愛い〜」なんてペット鑑賞をしていたりする）
（柵の中、ドッグランの中に四人、外に三人ほどの人がいるそこ、つまり今ここでマロンがペットとしての姿を見せれば少なくとも七人の人に見られてしまう、それなのに頷いてくれたマロンの従順さに笑みと熱い息を漏らしたら、そっとマロンの頭へといつものカチューシャを取り付けてあげる）
（脳波を診断してリアルタイムに稼働する耳は恐怖、緊張からヘニャッと垂れて震えている、それだけマロンは本当は拒否したいことを頷いてくれたということが私は何より嬉しくて―――）
あの、こちらってペットがいれば入って良いのかしら？
「？ あ、ええ、そうよ、なかなか遊ばせる場所ってないから、あなたも犬を飼ってるなら連れてきたら？」
うふふ、そうね…………良かったわね、マロン？ 遊べるみたいよ？
「？」
（―――ちょうどドッグランの柵から出てきた子犬連れの女性に話を聞いて「ペットがいるなら使用可能」に頷いたらマロンを振り返る）
（そして、不思議そうにこちらを見ている女性の前でマロンのコートのボタンを一つ一つと丁寧に外してスタイルの良い身体をさらけ出させる準備をしたら）
マロン……おすわり♥
（リードを袖から抜いて、正面から引っ張ることが出来るようにしてコートを脱がせる）
（まだ、誰も理解が追いついてない、気づいている人もいないなかで、白昼堂々と全裸を晒させた美人さん……マロンへとおすわりを指示する）
（どこで誰が見ているか、どんな騒ぎになるかもわからないけれど、マロンの覚悟を踏みにじりはしないわ、そんな風に思いながらドッグランの柵を開けた）
【お返事はしておきますね〜】
【いまからお返事しますのでもう少しお待ちを！】
…ぅ、…ぐ…っ…♥️
(一歩一歩ドッグランに近付く毎に、改めて頷いてしまったことを後悔するけれど…飼い主様の嬉しそうな、楽しそうな表情を見ていると…飼い主様を喜ばせられたなら…と考えてしまうのは、私が最早ペットとして取り返しのつかないところにいるせいだろうか…)
(入り口付近まで来たら、頭に乗せられるのはいつものカチューシャ♥️)
(私の髪の毛と同じ色の耳は、今は恐怖と不安、怯えによってぺったりと垂れていて、遠目にみればわからないかも…)
…は、ぁ…、はぁ…っ…♥️
(一言二言、子犬を抱いて出てきた女の人と飼い主様はお話をしてから…私の名前を呼びながらこちらを振り替える飼い主様♥️)
(目の前の女性に見られながら、そっと手を伸ばしてきて…コートの前のボタンを一つ一つ、ゆっくりと外していく…)
(その下にはなにも纏っていない、文字通りの最後の守りを奪われてしまって…)
(首輪にリード、そして尻尾までもが、私の裸体と共に…まだ西に傾き始めたばかりの日光に晒されることになる)
……わんっ♥️わふっ♥️ぅぅ💕💕
(もはやここまで来れば、どこまでいっても取り返しは付かないわけで。)
(呆気にとられた数人の視線を受けながら、飼い主様の言うとおりに両足を曲げて蹲踞の体勢をとり、両手は肩の高さでわんこポーズ♥️)
(はっはっ♥️と舌を出してみたりしつつ、下から飼い主様のお顔を見上げて、命令される前にわんと鳴いてみせるほど♥️)
(きぃ…。とドッグランの柵の扉を開けられて…♥️)
【お待たせしました…！そしてお騒がせしました…】
「あれ、な、に、え、裸……！？」
「何してるの、何かの撮影？」
うふふふ、やっぱりマロンが一番可愛いわね♥ だからみぃーんなマロンにメロメロね？
ほんと自慢のワンコだこと♥
（まだざわざわと驚きの時間、騒ぎになっていないというか理解に至っていない）
（人は異常を見た瞬間は「それを自分の常識ないで納得しようとする」働きが起こり、今はまだマロンを理解していない、裸で尻尾をつけた、可愛い耳のマロンを♥）
（私はそのラグを利用しながらマロンを連れてドッグランの内部へと入る、マロンの手足は柔らかい芝が守ってくれて、大きめの胸はまっすぐ下へと垂れて、毛足の長い芝生が乳首を擦る）
（青臭い芝生の香り、ここで遊んでいた犬たちの残り香、明るく照らしてくれる日差し、私たちを驚きの目で見てくる人たち♥）
（私は周りを把握して、カメラを、スマホを構えている、元はペットを撮影していた女の子たちのレンズがマロンへと向かないようにその間へと割り込みながら、少しでも、あと遊べて2分ほどの時間だとしても可愛いペットとドッグランで広々と遊びたくて―――）
マロン、ほら、とってこーい♥
（―――取り出したのは骨型のゴムのおもちゃ、最近マロンとこれで遊んであげていたもの、それを少し離れた位置へと投げる）
（芝生の上へとぽふっと落とさせたら、リードを外してやって、ワンコとして取ってこいと指し示す♥）
（マロンの元気で愛らしい姿を想像してゾクゾクと興奮してしまいながら、ギュッと自分の身体を抱きしめて大きな胸をたぷっと揺らしちゃうの♥）
（こんな、生き恥晒しの行為にも従ってくれるマロン、帰ったらブラッシングしてあげなきゃ、なんて思いながら頬を桜色に染めて、ヨダレさえ垂らしそうになっちゃうわ♥）
【お帰りなさいませペタンコちゃん！】
(素肌を晒すにはまだ少し肌寒い季節だけれど、そこまで長い時間ではないし…それに、先ほどから断続的に続けられていた乳首とクリ責めによって身体は火照っていて、そこまでさむさを感じない。)
(当たり前だけれども、この場にいるほとんどの視線は私に向けられていて…それでもそれを気にしていないふりをして、じゃれつくように鳴きながら飼い主様の足にすり寄って甘えていく。)
わぅ…っ…♥️
(足を踏み入れたのはドッグランの中…飼い主どころか、そのなかで遊んでいる犬にまで不振な目を向けられているように錯覚するけれど…)
(四つん這いを保ったまま芝生の上を歩いて、真ん中の辺りまでたどり着いたところで取り出されるのは骨型のおもちゃ。)
(つい先日、それで飼い主様のおうちで遊んだ私からすれば、何をすれば良いのかはすぐにピンと来る)
わんっ！
(もはやなかば投げ槍に元気よく頷いたら、飼い主様の投げたおもちゃを四つん這いのまま取りに行く…)
(もちろん胸や下腹部を隠すこともせず、おもちゃの落ちた辺りまで進んでいって、本当の犬のようにおもちゃを咥えて帰ってきて、飼い主様の足元に置いておすわり♥️)
(惨めでも、変態でも、飼い主様がこうして喜んでくれるなら…♥️)
【ただいまですっ！寒かったぁ…】
（投げたオモチャをお尻を揺らしながら取ってきてくれる可愛いマロン♥）
（その尻尾は喜びを表すように左右に揺れていて、その愛らしさにキュンキュンときちゃうの♥）
（骨のおもちゃを持ってきてくれたマロンの頭を撫でて、しゃがみこんだら左右から頬っぺたをむにゅーと挟み込んでわしゃわしゃと揉みくちゃにしてあげる♥）
（本当に犬にそうしているように褒めつつ、周りからの声を聞き分けて―――）
「あれって、何してるの？」
「本当に裸だし、なに、罰ゲーム？」
「うわー、綺麗な人……」
（―――まだ大騒ぎにはなっていない、警察云々の話も出ていないことを把握しておく）
（まだマロンと遊べる、こんな風にお外で遊べる機会なんてそうはないんだし、たっぷりと可愛がってあげなきゃと半ば本気でそう思いながら取り出したのはシャボン玉♥）
（ヤクルトの容器のようなシャボン液入れに、ストロータイプのシャボン玉を作る玩具を差し込んで液を付着させたら―――）
ふーーーーーー★
（―――優しく息を吹き込んで、細かいシャボン玉をいくつも作ってマロンの周りに浮かばさせる）
（子犬はシャボン玉にじゃれついて遊ぶもの、マロンの周囲に浮くいくつものシャボン玉、それで遊びなさいと促していく）
（無邪気に子犬のように、可愛らしい姿を私に見せて？）
【ご無事なら何よりですよー♥】
(おもちゃを咥えてきたご褒美とばかりに両手で頬を挟まれて、弄ぶようにぐにぐにとされる感覚は心地好くて、本当に甘える犬のような声をあげてしまう)
(周りの人の視線は相変わらず私に向いているけれど、どうせ今さら隠したり、恥ずかしがったりしても変わりはない。それならば飼い主様だけは満足させられるように、このまま犬として振る舞って、たっぷり甘えるのが良いと考えて…)
はふっ♥️わふっ♥️
(周りの人の話からは罰ゲーム？なんて言葉が出てきているけれど…本来ならば過激な罰ゲームのようなことをしているのに、それに対して幸せを感じてしまっている自分がもう引き返せないところまで来たことを自覚してしまう♥️)
(でも、それはきっと飼い主様も同じこと。一緒に堕ちてくれる人がいるのなら、堕ちるのも怖くはないでしょう？)
【うう、有難うございます…】
【そしてNGワードに引っ掛かっちゃって…どれか特定するために前後に分けて投稿しますね…】
(飼い主様が次に取り出したおもちゃはプラスチック性のボトル♥️その中にストローを浸けたら、私に向かってしゃぼん玉を吹き付けてくる♥️)
(本物の犬がするように、両手や口まで使ってしゃぼん玉を追いかけて、口に咥えるようにしてしゃぼん玉を破裂させたりもする)
(苦いシャボン液の味を感じながら、同時に飼い主様との甘い時間も噛み締めていて…♥️)
【後半っ！】
（キラキラと光を受けて飛び回るシャボン玉を追いかけて、噛んで、飛びついて、とことんまでに可愛らしさを見せてくれるマロンの姿にもう我慢できないほどの興奮を、下着が濡れてくるような感覚にぞわぞわしてきた頃に場の空気が少しづつ「異常の認識」から排除へとシフトしそうな雰囲気を感じ取る）
（マロンの可愛い姿を、お胸を揺らして、お尻を振る可愛い姿を見たくありつつ、舌打ちしながらシャボン玉や、骨のオモチャを仕舞う）
（マロンにリードを付け直してコートを着せたら―――）
「ぁ、あの、あなたたちさっきからなにを？ ここは―――」
もう帰るので、ご迷惑をおかけして失礼しました〜♥
（―――ひとりの飼い主が困惑と憤りを混ぜながら声をかけてきたのを手早く、流すように対応してドッグランの外へと出る）
（先程と変わらず、マロンと手を繋ぐようにし見せて、乳首とクリトリスを挟むクリップと繋がったリードをくいくいと引きながら、逃げる、とまで言わない、当たり前なことをしていただけ、と言うような速度で悠々とその場を離れる）
（変に走って逃げると騒ぎが大きくなったり追いかけてこられる場合があるから、わざと余裕を持って当たり前のことかのようにゆっくりも離れていき、公園からも出たあたりで我慢しきれずマロンを正面から抱きしめちゃう♥）
っ、ぅ、マロン……可愛かったわっ♥ キラキラと輝くようで、ほんとに、ほんと可愛かったわよマロン♥
（シャボン液の、洗剤の匂いが残るマロンの身体を強く抱き寄せながら、耳元に口を寄せてそこにちゅっとキスをしちゃう♥）
（甘いキスを与えて、片手はコート越しに腰を優しく撫でさすっていく）
【たまにありますよね、不明なNGワード】
【さて、露出お散歩も一区切りとして次は百合えっち寄りに？】
(飼い主様が荷物を片付け出してから、周りの雰囲気の変化に私もやっと気づく。)
(しかし、不味いとあせる気持ちよりも…飼い主様と遊べた、飼い主様を満足させられたという喜びの方が大きいくらいで…)
(それに、この些細な雰囲気の変化にもいち早く気づける飼い主様についていれば、余程の間違いは起こらないだろう、という信頼すら覚え始めてしまっている。)
…っ…♥️
(リードを繋ぎ直して、再びくいくい♥️と引っ張られながらドッグランを後にする。)
(周りの人たちは呆気にとられて…というか、あまりに自然にその場を立ち去る私たちにこれ以上声をかけられないようで…仮に通報なりされたとしても、証拠はなにもない…我が飼い主様ながら見事としか言いようがない)
(……きっと、思い付きでつれてきたのではなくて事前にしっかりと下見をしていたりという、見えない努力のお陰なのかしら…♥️)
わん…っ♥️
(私としてははや歩きで立ち去りたかったけれど、リードを持つ飼い主様の歩行に会わせてあくまでもゆっくりと公園から出るなり…抱き締められて、耳元にキスを落とされる)
(楽しんでいたのは私だけではなかった、飼い主様を満足させられた…という喜びに、嬉しそうに鳴いて見せた。)
【なんなんでしょうね？】
【ですねー…お部屋でペット百合えっち…もしくはかなりじっくりと進めてきましたし、この辺りで一区切りで、ほかのロールでもっ！】
【ご主人様がやりたいことがあればやりますし！】
【では、どういたしましょーか？ ペットとしての可愛がりに重きを置いて来ましたけど、ペットプレイ的な？ わんわん鳴かせながらのノーマルな百合えっちか、新しいものか】
【私のやりたいことなんて欲望の塊ですよー】
【そうですねー…百合えっちになるとわんわん言うだけで舐め動作が多いだけの普通の百合になりそうですし…ここは新しいシチュでもっ！】
【いっていいんですよ〜、やりたいことっ！】
【かしこ！ ワンコ系百合なら、百合いじめの方が幅は広がりそうですしね、無理矢理やらせるような？】
【ふーむむむむ、母娘丼系か……寝取り……愛薄めハード系……】
【その中なら…勇者様の時に話した新婚寝取り託卵とかやりますか？】
【その時はアズレンの鳥海さんでしたが…黒髪清楚な真面目ちゃんをちんちんで落とす！】
【学生時代に散々開発して一度飽きてポイして捨てたのに、結婚したてに再会パターンとか〜】
【旦那様とちんちんを比べさせられたりするんだ…♥️】
過去のこととも折り合いがついて、彼氏との結婚もして幸せがやっと追いついてきたと思った頃にまさかの再会♥
おちんちんのサイズ、臭いで比べちゃって
もう、勝てる要素なくて……♥
良くも悪くも平凡なえっちしかしてくれない旦那様と、私の弱点も好きなことも全部把握してる元ご主人様♥️
勝てるわけないですよね…♥️
そしてそろそろおねむですっ…！
今日は途中抜けちゃってごめんなさいでした。
次は…火曜日か水曜日の夜なら空いてます！
舐めなれたおちんちん……♥
いえいえ！
それなら火曜の夜、20時とか？
若い身体と大人の身体を交互に？
では20時からで！
おやすみなさいっ♥️
チマチマと打ち合わせといった形で……
高校時代と交互なんて贅沢な……！
もしくは再会の理由が高校生の妹、とか！
妹が彼氏を連れてきたと思ったらそれが最低のキモオタくん、もしくは中年で
そこからまた関係が再会、覚え込まされたテクニックや、プレイで身体を弄ばれてしまう若妻！
あぁ、えっちぃ！
妹…いいですねー！
妹はもうとっくに陥落済みで、お姉ちゃんが素直になるのをむしろ補佐するくらいの感じだと楽しそう…♥️
尊敬してたお姉ちゃんの前でおじさまのおちんぽにキスしながら
「お姉ちゃんはこんな素敵なモノを独り占めしてたんでしょ？そんなのずるいよ…♥️」
とか！
仲良しの美人姉妹だったのに妹は過去の自分のように、それ以上に従順で♥
目の前フェラ、久しぶりのチンカスに生唾飲んじゃうお姉ちゃん♥
あとは妹も通学の都合で姉と旦那さんのマンションに居候してて、その部屋で妹ちゃんと激しくエッチ
リビングでその声を聞いていたお姉ちゃんなんてのも♥
妹の身体の具合を褒めて、話して聞かせたり♥
前半はお姉ちゃんは手出しされないで、おじさまと妹ちゃんの行為メインで進めて…
見せつけられたり聞かされたりし続けたお姉ちゃんが我慢できなくなったあたりでおじさまからの誘惑♥️ですね！
最終的には姉妹妊娠…？
ですですね！
妹を自分と同じ目に遭わせるわけにはいかない！ なんて思いつつも内心嫉妬があって
自分の方が何年も使われてきたという自負を持ちつつ？
姉妹妊娠、托卵！ 旦那さん可哀想……♥
いいですね…妹ちゃんのご奉仕を見つつ、気付いたら「私なら次はこうして…」って考えてたりとか
いっそ妹ちゃんにも旦那様を誘惑させて手出しさせて、妊娠の責任を押し付けたり…
舐め方ひとつ取っても「私の方がもっとうまいのに」なんて気持ちをモヤモヤと抱えてるとかエロいですよね〜♥
妹ちゃんによる誘惑であっさりと負けてしまい、自分に罪悪感あるから妻の不貞にも気付かずにいるんですね！
義妹を孕ませてしまったと罪悪感を覚えている裏ではじつは義妹の妊娠も妻の妊娠も全部ひとりの男だなんて
真実を知ったりしたら倒れそうな状況ですね！
妹の姿と過去の自分を照らし合わせてきゅんっ♥️としちゃうわけですね…！
「一人目の男も二人目の男も妹にまで手を出すなんて、ダメ男を好きになる癖でもあるのか？」
みたいなからかいをされてしまったり…
餌もあんまり食べないので、場合によっては栄養失調してますし
ダメ男好き、ダメ男の支配される美人妻、素敵♥
捨てられた直後荒れてヤリマン化してて欲しい、そして旦那に出会って更生して欲しい……
そして、作り上げた幸せを踏みにじられて欲しい……
淫紋的なタトゥーか男子トイレマークの刺青してるから旦那とは真っ暗でしかエッチしたことなかったり、お風呂も一緒に入ってないような関係だったりするところをにじにじ踏みにじりたい……
…実はお母さんに背で勝てていなかったり
開発され切った身体をもて余しての荒れた時期ですね…！男の人をとっかえひっかえしたり、お金もらって抱かれたり！
そんな状態から持ち直して、平凡だけど素敵な旦那様と出会えたのに…、ですね！
淫紋タトゥーやらしい…♥️
おっぱいは母は普通でしたけど、父の従姉が巨乳でした
真面目な女の子からのエッチな女の子、捨てられてからの自暴自棄ビッチタイムを経ての真面目な奥様！
新堂エルさんの作品のような遍歴好きです！
眼鏡地味っ子（右）→すっきり美人（左）→ヤリマンビッチ（奥）
https://i.imgur.com/2yrIymh.jpg
からの、過去を乗り越えた奥様！
https://i.imgur.com/JILvzjT.jpg
ヤリマン化して、援交したり、AV出たりしてたところを旦那さんに助けられて更生したのに、結局……なんて！
それなら淫紋タトゥーが良いですね♥ もう、えっちぃやつ
今日とっても順調……怖い
いいですね…高校入学時は地味めで目立たないタイプだったのに、おじさまに手を出された結果、磨かれて可愛く…！
その上さらにビッチに！
ビッチ時代を旦那様に知られているのか、隠しているのかでもいろいろ変わりそうな…
知ってるのなら旦那様にはビッチ時代の、つまりであった頃の彼女の方が実は好みで、妹ちゃんにその頃の雰囲気を感じちゃって手を出しちゃうとか！
隠してるなら淫紋を着衣えっちとか暗闇とかでバレないように…とかもいいですよね…♥️
地味っ子が美人になり、おじさま好みになろうとギャル化？ ヤリマン化した頃に「飽きた」と捨てられると、おじさまからしたら「堕ちていく過程が楽しいのであって、堕ち切ったら賞味期限切れ」扱い
知ってるか知らないかはかなり迷いますね〜、イケメン教師とかで荒れてたのを更生させたとかでもありですし
知ってた上で、刺青とかは隠してたでも
あぁ、でも、更生して過去を隠してるのも！
くぅ、悩ましい
まあ、私はエルーン族でご主人様がドラフ族ということですね…！
捨てられた…、表向きは捨てたと言いつつ、実はおじさまからすれば一時的な放流であって、また食べ頃になったら収穫する気まんまんだったりすると絶望感があって良さそうですねー♥️
イケメン教師とかならあれですね…妹ちゃんには被害者というよりも共犯者になってもらって、旦那様を陥落させて
「お姉ちゃんよりも私の方がいいってさ♥️…あ♥️お姉ちゃんよりもおじさまの方がいいもんね…♥️」
とかやりたいっ！
ドラフ！？ オナホになるために生まれてきた牝ドラフ！？
美味しくなったころにまた楽しむために一時的に手放すけど、自分を忘れようと必死に前向きに生きてきて、幸せを手にした頃にしっかりと収穫ですね！
なんて酷い！ お姉さんの心を殺しにかかってますね！
証拠の動画を見せるんですね、小悪魔妹ちゃんが旦那に「〇〇（姉）はあそこが緩い」とか言わせた酷いエッチ動画を
ほ、ほら、エルーンもペットになるために産まれてきたみたいなとこありますし…
旦那様を完全に落としちゃって、「お姉ちゃんの彼氏は私に夢中だから、お姉ちゃんはおじさまに夢中になっちゃっていいんだよ♥️」とかそそのかす…
新妻NTRものと、生意気ビッチ誘惑ものの二つをできる贅沢…！
エルーンも可愛らしいですよね〜、足の腱を切りたい系
唆して落として、姉と義兄を手玉にとって調子に乗ってたらおじさまからのビンタ一発で怯えて土下座とかしちゃう小物系妹ちゃん好き……
旦那さんにフェラして飲んだふりしてトイレに吐き出すような、おじさまのは嬉々として飲むけど
最高に贅沢ですね！ 幸せ！
キャラはどんな子に？
スタートは妹ちゃんをネチネチ責めてるあたりからか……捨てる直前の姉からか……
ひどいっ！脚の腱を切って四つん這いでしか歩けないようにして「獣のエルーンにはちょうどいいだろう？」とか言うつもりですね！鬼畜！
あ…♥️…いいですね…♥️
旦那様はオモチャ兼金づるで、ご主人様はおじさま！
旦那様は落としてからも本番はさせないで、足とかで搾り取ったりして…♥️
キャラは…どうしましょうか？
あんまりピンと来る子がいませんねー…アズレンからならもってこれそうですけど、勇者様に温存しておきたいし…艦これはビッチ感の強い子は以外と少ないですし…
始めるなら妹ちゃんからですかね…？
前日談はとりあえず飛ばして、のちに気分が乗ればやってみたりする感じ？
そんな！ 「歩けないんだから椅子くらいにはなりなさい？」って背中に乗るくらいですよ！
旦那はフェラとか足まで、あくまでもおじさまに操を捧げてる（命令されれば誰とでも寝る）なんて
滅多にセックスさせてくれない妻（過去のトラウマ、と本人は解釈してるけど、ご主人さまとじゃないと燃えないから）よりも、フェラやら手でしてくれる妹ちゃんに傾くなんてサイテーですよ！
となるとー、オリキャラか、姉妹キャラ……ちょうど良さそうなのは……ん〜
ええ、では妹ちゃんからで、元々姉狙いで堕とした妹を味わっている頃と
シンプルにフェラやら導入か、ハードSMからか……
ペットとして媚びて生きるか、家畜として使い潰されるか選ばされて…♥️
姉妹キャラ…ふむむ…良さそうな子いたかなぁ…
机の下に押しこんでパンツ代わりにカウパーお掃除させながら、姉を落とす計画の説明をしてるようなシーンから…？
家畜なら遊び終わったら豚の餌……♥
姉妹キャラ、ペタンコちゃんの既知の範囲だとどんなのがいますか？
あとは、似たようなキャラを姉妹として登録するか
あ、エロいですね〜♥
最初は姉を堕とすのを拒んでた妹も、お預けで我慢の限界を迎えてしまうのですね♥
ちぅちぅとカウパーを吸って臭いにうっとりと？
そうですねー…姉妹キャラ…姉妹…んー…
いざこうして思い出してみるとなかなかいない…
…うむむ…ソシャゲ系なら…んー…
…だ、だめですね…あんまりシチュエーションにあわなそうな人しか…！
画像から持ってきたりするのもありですね
カウパーを搾って濃くなったザーメン目当てに姉を売っちゃうわけですね…！
意外とシチュにあったキャラって見つけにくかったりしますよね、シチュありきで考えると
最近読んだ百合寄りの漫画は姉妹ものでしたけど、汚したらいけないし
fateなら凛と桜、よりかはおっとりな桜と、メルトリリスちゃんのツン妹とか
あとは、とらぶるのララとモモ、もしくはティアーユとメアとか
あとはー、月曜のたわわ、とか？
貞操帯つけられたりしてて、おちんちん欲しさに腰が揺れちゃってたり♥
あ♥️たわわは私も少し考えていました。
アイちゃんと妹…だと歳が幼すぎるので、アイちゃんを妹に置いて、後輩ちゃんかたわわ巫女ちゃんあたりをお姉ちゃんにすれば…！
妹ちゃんは天性ビッチで、男の人を手玉にとって遊びまくってたらおじさまのちんぽで成敗されちゃった感じだと楽しそう？
「お前の姉…今は旦那もいたか？あの旦那はお前の好きにしていいからな？」
とか言われて、さらにはおじさまからのご褒美も提示されれば断る理由もなく…♥️
媚びたら笑われて♥
あ、それ最高ですね！
おっとりな後輩ちゃんか、ジト目巫女、どちらも美味しそう！
https://i.imgur.com/r8e4KpF.jpg
良いですね〜、自分の処女は大切にしつつ援交て荒稼ぎしてたり？
もしくは思わせぶりな態度で男を手玉にとって♥
そして、義兄を狙ってたとかでもありですね♥
実際チンチンを見て幻滅したり……
どっちもいいですよねー♥️
お姉ちゃんっぽいのは…後輩ちゃんの方ですかね…？
おっぱい目当てで寄ってくる男にお金もらって抱かれていたけど、「別に気持ちよくはないな…」とか思ってたらおじさまに何度も何度も絶頂させられて即落ち♥️
幻滅して、手や足、口やお胸で搾り取っても、本番はおじさまとだけ♥️
がっつり人権剥奪責めでも何でも！
ですねー、おっとり柔らかなお姉さん、その過去にヤリマンビッチの過去が！
https://i.imgur.com/W4MPR2d.jpg
しっかりと堕ちておじさまの命令ならなんでもしちゃう系女子に……♥ 言われたらクラスメイトがバイトしてるコンビニでコンドーム購入さえお手の物♥
えっちをしたがる義兄を嘲笑ってるんですね！ このビッチめ！
いいですね…！
ではその二人で行きましょうっ！
「お義兄さん、本当に義妹とえっち出来ると思ってたんですか…？この変態♥️」
って！
犬の獣人なら妊娠するだろと犬に犯させたり……♥
兵士の慰み者になっているのもまた、普段は兵舎の隅のずだ袋に放り込まれてて使うときだき出されるような完全人権無視♥
はーい、よろしくお願いします♥
こちらは原点回帰で関西弁系のおっちゃんにしてみようかな……
きっと、「一回だけ！」なんて迫ってきた義兄のあそこを蹴り上げて
「私、おちんちんのサイズが15センチ以上なら誰とでもしてきましたけど、お兄さんのそれ、どう見ても15センチないですよね？」なんて冷たくあしらったりするんだ……♥
アズレンからなら獣耳っ子は文字通り出荷できるほどいますから…♥️
原点回帰…どきどき♥️
いいですね…
姉妹ともに奥が感じるタイプで、やっと義妹とえっちできても…「こんな粗末なものじゃだめですね〜…あ♥️私とお姉ちゃんは感じるところが同じだって言ってましたし、もしかして…お姉ちゃんも満足させてあげれてませんか？」とかからかっちゃって…！
簡単なキャラシートくらいはあったほうがいいですかね？
百合責めから〜、エロオヤジ〜、兵士〜、色々〜♥
寝取りシチュですからね……♥
奥が弱いエロ姉妹……素敵♥
奥責めされると可愛く鳴いて……ゴム無しをおねだりするようなエロ姉妹♥
はい、お願いできたらと思います！
…ご主人様の動かすおじさまはなんだかんだ情がある方が多いですし…♥️
姉
名前 † 比村 圭衣(ひむら けい)
年齢 † 23歳
外見 †
https://i.imgur.com/9vLNWp3.png
性格 † おっとりした、押しに弱い性格…のせいで高校時代には教師だった男にいいように利用されて、弄ばれてから捨てられた過去がある。
その後も流されるままに何人もの男性と関係を持ったあとに、今の旦那様と出会って落ち着いた無自覚隠れビッチ
おじさまに入れられたタトゥーがまだ残っている。
妹
名前 † 奇石 亜衣(きせき あい)
年齢 † 16歳 高校2年生
外見 †
https://i.imgur.com/Ws803Sw.png
性格 † 姉とは違って強気な性格で、男性相手でも物怖じしない…けれど、姉譲りのビッチ体質はしっかりと受け継いで、何人もの男を手玉にとって遊んでいたらおじさまに成敗された。
気になった男の人にはとりあえず手を出してみるタイプで、姉の旦那様を狙っている。
キャラシート、お待たせしましたっ！
こんな感じで…名字は作者様からと、名前はもちろんカップ数でっ！
なんだかんだで可愛い獣人ちゃんを可愛がりエッチするおじさん
そして、買ってもらった獣人を玩具にするお嬢様…………
わーいっ、どっちもエロくて素敵で可愛いですっ♥
ありがとうございます♥
弄んで幸せ破壊レベルに踏みにじって……♥
そしてあれですね！帝国の価値観だと本当に全裸でお店の前に繋がれたりされちゃいますね！
どういたしましてっ！
それではそろそろ初めてみますか？まずは妹ちゃんから…もしくは旦那様とのラブラブえっちからでも良さそう…？
全裸で繋がれてたら完全にペットですね！
獣人のみの安娼館なんかも、仕切りがあるだけの部屋に繋がれて朝から晩まで、いくら稼いでても一番稼ぎが少ない娘は酷い折檻を受ける……♥
はい、よろしくお願いします♥
そうですね、旦那さんとのラブラブしつつも、物足りない、みたいなのからにしますか？
妹ちゃんならセックスお預けと、カウパー受け皿で我慢できずに姉を売ることを決意のあたりで
噛みついてきたりする子もいますからね。牙を抜かれたり。もしくは犬みたいな口枷を付けられたり？
折檻まで…ひどい♥️
当然お給料なんて出ず、死なない程度のご飯を出されるだけ…お腹が空くから生き残るためにお客様の精液は飲み込んで…
そうですね！
そのどちらかからで…あんまり伸ばしすぎてもだれちゃいますし、やるなら妹ちゃんの方かな…？
歯を抜くか、口枷も良いですね♥
ガチ寄りの折檻、他の娘らに見せしめの意味も込めて太い木の棒か、鞭で何度も叩いて見せる……
お給料なんか有り得ないですよね、繋がれて、四つん這いで餌を食べさせられて休みも無し、ザーメンでお腹を満たす日々という惨めさ♥
それなら亜衣ちゃんとのからで行きましょうか、旦那さんとのは圭衣ちゃん登場時に「欲求不満」みたいなことを挟んだり？
折檻も、ブービーの子が再開の子にやらされたりしたりして…♥️
それならまだ、ひどい目にあっても個人所有の方が相対的にましかも…？
ですね！
物足りないだろ？とか図星つかれてごまかすけど…♥️
書き出しはどうしますか？
みんな優しいから折檻でつい手加減したら横合いから持ち主に蹴り飛ばされたり
もしくは手加減すると更に酷い目に遭わされる（逆さ吊りサンドバッグ、餌に小便かけられるなど）から、せめて自分たちでしっかりと叩くようになっていったり♥
では、こちらからしますね〜♥
では名前をこうして、お待ちしますね！
我慢した方やと思うでぇ？ 経験人数3桁近くのヤリマンのドスケベ女がもう2週間もチンポ断ちしとるんやからなぁ♥
（ワシの自宅たるマンションの部屋、ワシ自身は収入0やげと飼っとる女に貢がせとるからなかなかええ暮らししとるわけで、まぁまぁの部屋や♥）
（その部屋のリビングで全裸でソファに座ってくつろぎながら、片手にはビール、片手にはタバコ、たるんだ腹を揺らしながら目の前のテレビに映っとるとある美少女のエロ動画を見つつチラリと視線を下に向ければ、ワシの足の間に座ったまま臭いのキツイチンポの先っぽだけを咥えとる美少女がおる♥）
（ワシのペットの1匹で男を舐めくさっとったからしゃんと教育してやり、今じゃあ素直なペットになったんやけど、そのペットが反抗期みたいで困っとる）
（ペット、めんこい顔しとるとこよりも乳が目立つ亜衣なんやが、こいつの姉はワシの元ペットや、それを改めてペットとして堕とそうとしとるんやけど、それだけはやめてほしいとワシに懇願してきおった）
（亜衣の姉、圭衣は5年ほど前に飼っとったペットで、とことん使って弄んで、露出、SM、援交までさせて楽しんだんやけど、その後ポイ捨て♥）
（その際にかなり荒れたらしくてなぁ、亜衣はそれを知っとるからワシにもう姉には関わらないで欲しいなんてゆーとるけど、そんなもんワシには関係ないわな♥）
（亜衣の話やと、あの当時圭衣はDV男に捕まったり、AVまがいのもんに出たりと散々やったらしい）
（もちろん学校も留年やけど、担任教師が熱心に圭衣を更生させようと尽力し、何とか更生し、卒業し、結婚したっちゅー泣ける話や♥）
（ほんっま、ワシ好みのお涙頂戴ストーリーに笑いが止まらんわ、そんな幸せは踏みにじらんと失礼やからなぁ♥）
（ってことで、亜衣を説得しとるとこや、貞操帯つけさせて抱き枕として使ってやって、今もまたカウパー受け皿、亜衣の好きなチンカスにも舌を伸ばさせずに、ただのチンポケース扱いや♥）
（美少女にカウパー受け皿をさせながら観るエロ動画、その動画の美少女はどこか亜衣に似とって―――）
ほれ、お前の姉ちゃんもお前と同じくドスケベなんやからなぁ？
むしろ今の生活の方が息苦しいんやないかぁ？
（―――その美少女は、画面の中で「便器」と落書きされた爆乳を使いパイズリをしとる♥）
（媚び切った顔をしながらザーメンを必死にねだる美少女、亜衣の姉、圭衣の学生時代の姿がそこに映っとる♥）
【ではっ、説明多めのこんな感じで、よろしくお願いします♥ わくわく♥】
(脚を広げて座る男の足元から聞こえるのは、荒い吐息と小さな水音…)
(そこに目を向ければ、肩あたりに切られた茶髪の小柄な女の子が収まっていて…顔はそのあたりにいる女子高生とは明確に一線を画すほど整っているけれど、一番に目につくのはその胸♥️)
(本の少し身を捩るだけで、ゆさっ♥️と重量感を感じさせて揺れる柔らかそうな胸は、形も大きさも一級品♥️)
(そんな、クラスに居たら高嶺の花なんてレベルじゃない女の子がやっているのは…おじさまのおちんぽの先端を咥えて、カウパーだけを啜るやらしいご奉仕…♥️)
…っ…。
(いかにも精力の強そうなおじさまはカウパーの量も多くて、とぷとぷ♥️と余った皮の先端を咥えてんだよ小さな口に、まるで湧き水のように注がれるそれをこくり♥️と喉をならして飲み込んでいく)
(普通の女の子なら触れるのも嫌がるような中年ペニスをこうして咥えているのには、面倒な理由があって…)
…ぷぁ…っ…♥️…だから…っ、私が何でもしますから…、お姉ちゃんには…っ…！…はぷっ♥️
(一旦おちんぽ吐き出して…私の姉、つまり今男が見ている画面に写っているはずの、私を大人びさせて…さらに胸を大きくしたような女性には手を出すな、と改めて私の意図を伝える。)
(私がこうしておじさまに屈服しているのは…まあ、ある程度は自業自得というか…自分の行いによるものだから良いとしても、お姉ちゃんは本物の被害者。)
(やっと普通の幸せを手に入れられることになったお姉ちゃんの人生を、再びめちゃくちゃにされるわけにはいかない！なんて、柄にもないセイギカンニ燃えてしまったりしているわけで…)
【はい♥️有難うございますっ♥️】
【ではお返事で…♥️姉の人生を天秤にかけたご褒美オークションタイムですね！】
（小さな編み込みをつけた髪、その髪まで綺麗で、そこらを歩いとるメスガキとはレベルが10も20も違うような美少女が必死にワシのチンポを吸っとるのは見た目のエロさもかなりもんや♥）
（100センチ超えのIカップなんて規格外のデカチチ揺らして、ワシの20センチに届く、太め、右曲がり、ほんで血管のビキビキ浮いたチンポから溢れるカウパーを吸う、それだけが今の亜衣の役割や♥）
（学校でも有り得んくらいモテとって、その見た目を利用して男を手玉に取ってた亜衣をワシが更生させてやったのが半年前、そっから色々仕込んでやったから、言ったようにさせてないことの方が少ないありさまや♥）
（普通の女が味わうことない快感を湯水のように浴びせてやった亜衣、元々のビッチ気質もあってどんどんのめり込んできて、何でも言いなりになってたんやけど、姉のことだけは別らしい）
（昔から仲良くて、いつも姉の圭衣には助けられてきたとかゆーとったけど、まぁ、そんなもん関係ないわな♥）
（ワシがやりたいゆーてるんやから、ペットは従うのがルールやろ♥）
ほんまに何でも言うこと聞くんかぁ？ ああ？
刺青くらいは覚悟しとけや、なぁ？ 圭衣にはまだオシャレと言い張れるもんを入れたったけどお前には落書きみたいのさしたるでぇ？
あと、そやなぁ、ネットに上げる写メもモザイクなしや、そんくくらい当たり前やろ、なぁ？
（亜衣に咥えさせとるチンポの先っぽ、濃ゆいカウパーを漏らしながら、学生にさせるには非道な内容を語ってく）
（何でもする、ワシのやりたいことを邪魔するってゆーんならこんくらいやらんかい！と人生を棒に振るような内容を語ってから―――）
な、無理やろ？ だからなぁ、亜衣、亜衣ちゃん……ワシは亜衣ちゃんのこと大切にしたいんやで？
せやから、変に意地はらんでええんやで？ 亜衣ちゃんが一言やるってゆーてくれたら、チンカスも舐めさしたるし、エッチもたっぷりやで？
美琴よりも亜衣ちゃんのこと可愛がったるで？
そろそろおまんこの奥、切ないんやろ？ なぁ？
（―――態とらしいくらいの優しい声音で落としにかかったる♥）
（亜衣ちゃんのある意味ライバルたる、神社でバイトしとる美琴の名前を出して引き合いに出しつつ、太い足で貞操帯できっちり塞いだまんこをコツコツと突いたる）
【はふっ、可愛い……やっぱりおちんちん咥えさせたら凄い……♥】
【オークションでグラグラ揺れちゃうビッチ気質な亜衣ちゃん可愛い♥】
(いまさら私が何でもするなんて言葉は交渉材料にならない、と言われて言い淀んでしまう)
(男の言うことに間違いがないのは、一度口を離したおちんぽからカウパーが垂れるのを見て、もったいない…♥️と思って咥えてしまったことからも一目瞭然♥️)
(もう身体中開発済みで、前と後ろは当たり前♥️今では乳首だけでも絶頂できるし、おじさまのチンカスからアナル、足まで舐められるほど…)
(それ以上の行為となれば…)
…っ…♥️
(男がつらつらと当たり前のように述べる、一つでも人生終了な行いの数々…)
(しかもそのうちのいくつかは本当にされた人を知っているから、はったりだと言うことも考えられない…。)
(改めて、この男が本気で人生を怖そうとして来たら…私もお姉ちゃんも、敵わないということを理解させられて…)
ん…むぅ…♥️
……姉を犯すのを手伝えなんて…おかしいでしょ…ちゅっ♥️
(飴と鞭…というのだろうか？)
(ただ強硬なだけでは平行線だと思ったのか、次に掲示してきたのは数々のご褒美♥️)
(…ご褒美とはいっても、内容は端から見れば罰ゲームのような内容で…こんなアイドルにも負けないような美少女が受け入れるような内容とはとてもじゃないけれど思えない♥️)
(でも…その内容に明らかに引かれているのは事実♥️スカートの下に貞操帯以外はいていない私の下腹部から、つーっ♥️と透明な蜜が垂れたのがその証拠♥️)
【お風呂してて遅れちゃいました…、とりあえず寝る準備もすんだので、あとは眠たくなるまで腰を落ち着けてお相手できますっ！】
【お値段つり上げ♥️不服バージョンのネロちゃまみたいなたわわちゃんですね！】
それに、何度も見せてやったやろ、圭衣がJKやった頃の動画♥ 亜衣と同じくらいチンポ好きの淫乱やったわけやからなぁ？
旦那のなまっちょろいセックスで満足出来てると思うかぁ？
（ご褒美を出してやれば明らかに揺れ出しとる、カウパーを吸う口も少し震えとるなぁ♥）
（貞操帯つけて二週間、とっくに限界超えとるような亜衣の頭の中にセックスの味を思い出させるようにつま先でトントンと一定リズムで叩いたる♥）
（ワシのチンポを奥まで咥え込んだ気持ち良さを、姉妹揃って奥責め大好き、奥を狙って責めながら命令すれば何でもする、いくらでも貢ぐのがこの顔と身体の点数満点のエロ姉妹の特徴や♥）
（そこにライバルペットの名前も出して、優先度をあげるような話をすれば見逃せない話にもなってくるやろ♥）
（姉の話も出してやって「姉のためにも姉を売れ」なんて普通納得もしないようなことを告げて、「姉のため」っちゅー逃げ道を作るのも忘れんで♥）
奥までワシのチンポ押し込んで、どっちゅどちゅ犯したるでぇ？
チンカスチンポも三日間は亜衣ちゃんのもんやでぇ？ ここ最近生徒会長ちゃんと美琴が金に物言わせてたからなぁ、じっくり味あわせたるでぇ？
（亜衣のお口の中に濃ゆい、チンカスを濾過したようなカウパーがたれ込んでく）
（こいつの学校に何人かいるペットの名前を出してはじわじわと追い込むように快感を思い出させたる♥）
（忘れようにも忘れられないワシのチンポの味♥ 生徒会長ちゃんなんざ、恋人いながらもワシのチンポの虜やからなぁ♥）
それと、ほれ、圭衣の旦那……あれ、欲しがっとったやろ？
しゃんと圭衣を墜とせたら、亜衣ちゃんにくれたってもええで♥
（更に亜衣が前から気になってたとかいう、姉の旦那、義兄すら交渉内容に上げていく）
（可愛い顔でワシのチンポのあまり皮を咥えてカウパーを啜り続ける、アイドル以上の美少女の心を追い詰めたる♥）
【わーい！ よろしくお願いしまーす♥ あ、今週のご予定は？】
【ネロちゃま、あれは可愛かった……♥】
【このまま堕ちてもありですし、迷ってるところをおちんちんで堕とされちゃうのも！】
(自分が楽しみたいという下らない理由だけで私たち姉妹の人生を使い潰そうとするおじさまに軽く毒づいてみるけれど…こつ♥️こつ♥️とおじさまの爪先が私の貞操帯を小突いて、すっかり降りきってとろとろに蕩けた子宮まで響くようなか弱く甘い刺激を与えてくれば…それにあわせて甘い吐息が溢れちゃう♥️)
(さらに、下から突き上げられた時みたいに小さく胸が弾んで、ここで頷けば本当にそこまでしてもらえる♥️なんて、チョロオナホらしい思考に結び付いてしまって…♥️)
むぅ…♥️…ちゅっ♥️ちゅぷっ♥️ぢぅぅっ💕💕
(他の女の子よりも優先して抱いてやる…なんて言葉に少しときめくけれど…まだ姉を売るには安すぎる…なんて、いつの間にか売ることが全的で、どこまでつり上げられるか考えていることには気付かないで)
(私と姉の二人を毒牙にかけることを思い浮かべたからか、よりいっそう多く、濃くなったカウパーが口の中に垂れてくると…ついがっついてバキュームして吸い出してしまう♥️)
…っ…！！…ほんと…っ？
(さらに提示されたのは…妹の彼氏さん…♥️)
(ついこの間入籍して、ついに旦那様になったあの人…♥️)
(かっこいいし、ちょっとつまみ食いしたいなー♥️なんて考えていた相手を、私のすきにしていい、なんて言葉についおちんぽから口を話して、明らかに興味を持った反応をしてしまう♥️)
【では落ちるというか認めちゃいましょうっ！】
【そこから…お姉ちゃんロール？】
【妹ちゃんの協力で旦那様がいない日をリークしてもらって、その日に押し掛けて…♥️】
何も家庭を壊すつもりもないんやで？ お互いに、なぁ？ 楽しいことしよーや♥
ワシは圭衣で遊ぶし、亜衣ちゃんは旦那くんと遊べばええやん♥
お互いに夫婦同士は秘密にしとけば案外上手くいくもんやで♥
（旦那の話になった途端に明らかに食いつきが変わってきおった）
（新しいオモチャを買ってもらえる子供みたいな顔をしとって、カウパーを吸う口も離して考え出しよった）
（姉のことは大切でも、ビッチのチョロマンオナホ思考として、結局はチンポの魅力には勝てないところがまたかわええもんやで♥）
（どこまでいっても姉妹やからなぁ、とことんチン負けする血筋やで♥）
なぁ、どや？ これ以上の譲歩はないと思うんやけどなぁ？
ほんまなら生意気言ったペットは人生終わらせてポイのところやけど亜衣ちゃんはかわええから特別なんやで？
（完全に発情し切っとる亜衣を更に追い詰めるように目の前でチンポの皮を剥いてやる♥）
（にちにちと音をさせて剥けた下からはカリ首を覆うようなチンカス♥ 亜衣からしたら二週間と4日ぶりのチンカスチンポ♥）
（鼻を刺すような臭いをさせて、そのちんぽを揺らしながら誘惑したる♥）
（優先に、義兄に、ほんで目の前のチンカスチンポ♥）
今頷けばぜぇんぶ亜衣ちゃんのもんやからなぁ、旦那くんも、このチンポも♥
（むわっとする臭いのチンカスチンポ、亜衣も圭衣も大好きなこれ、それを揺らして頷かせようとしていく）
（もう、断るような理性は残ってないやろ♥ と笑いながら舌舐めずりして、圭衣でどんな風に遊ぶかを真剣に考えてまう♥）
【そですね！ 彼氏を連れてくるという妹ちゃん、招いたらそこにいたのは！】
【妹に知られたくないと初対面のフリをするけど……♥】
(魅力的な提案に明らかに揺れているのは明白…普通ならもったいなくて溢すなんてしないおじさまのカウパーも無視して考え込んでいる辺りからも、かなり悩んでいることが伝わるはず…)
(あくまでもおたがいにちょっと手を出すだけ、ちょっかいを掛けるだけ…そんなプチ不倫なら万が一ばれても謝ればすむ…そんな考えが頭をめぐってしまって…そこにさらに欲求不満による判断力の低下が合わさり、さらに…)
…っ…♥️♥️♥️
(止めとばかりに用意されていたのは、たっぷり貯まったチンカス♥️)
(私は別に…すごいすきって訳じゃないけれど、生徒会長がほとんど独占しちゃっているそれ…まさに男の人って感じの濃い臭いに、くらくらするような酩酊感すら感じてしまって…)
…っ…わかったっ！
一回！一回協力するだけねっ！
…はぷっ♥️♥️♥️
(結局断ることなんてできなくて、おじさまの提案を飲む形になってしまう♥️)
(目の前で剥かれて、誘うように揺らされるおちんぽの誘惑に勝てないで姉を売ってしまって、そのままチンカスとカウパーがたっぷりの亀頭をぱくっ♥️と咥えてしまう♥️)
(口からこぼれた唾液が大きな胸の上に小さなシミを広げていって…♥️)
【そして今週の予定は…(確認してきた)一応木曜日以外でしたら空いている予定ですっ！】
【もしかしたら金曜日もダメかもしれませんが、とりあえず水曜日と土日はほぼ間違いなくお時間作れるかと！】
っ♥ っぉおっあ……亜衣にフェラさせるのも久しぶりやから効くなぁ、んっっむぉお……♥
（結局は自分の欲望優先で協力に同意した亜衣は旦那くんとのことを楽しみにしつつ、チンポを咥えこんできおった♥）
（我慢させとった分、たっぷりと唾液の溜まった口の中♥ カウパー吸ってばっかりやったのもあるのか、とろとろに濡れたみたい口まんこの中でチンポをビクつかせてまう♥）
（美少女に溜まったチンカスを舐め取らせる気持ち良さ、慣れてもええもんやなぁ、とニヤけつつ、口の端からヨダレを垂らすドスケベな姿に熱い息を「ほふぅ」と吐いて身体を震わせた）
（亜衣の口の中を堪能しながら、この先の圭衣の、その家庭を、幸せを踏みにじることを思うとそっちの方でも興奮してチンポを震わせて濃ゆいカウパーをどぷっと漏らしたる♥）
ほれ、カリ首に溜まったもんもしっかり舐めろや♥ 久しぶりなんやからねちっこく楽しんだってええでぇ？
（ぽふぽふと頭を撫でて、チンポ掃除をさせてやっていく）
（美少女のチンカス掃除顔に興奮しまくりながら、その日は結局チンカス掃除の後によ時間に渡って犯してやった♥）
（ほんで、それから一週間と少し、亜衣との情報をやら何やらを元にことを開始することを決めたんや）
（圭衣とその旦那が住むマンションの前で亜衣の爆乳を揉みながらニタニタ笑う）
さぁて、久しぶりやなぁ？ ふーーー、いやぁ、楽しみでたまらんなぁ♥
お前もそう思うやろ、なぁ？ 姉ちゃんがメスに戻るところ、楽しみやろ♥
（マンションでは圭衣が何も知らず、亜衣が彼氏を連れてくるって言葉聞いて茶でも準備しとる頃に、ワシはその亜衣の爆乳を揉みしだいたる）
（指を何度も何度と食い込ませて久しぶりのペットとの再会に舌舐めずりや♥）
【かしこまりました！ ならば今夜よろしくおねがいしますね♥】
【そしたら次は土曜日？】
【そして次の予定が決まったところでそろそろおねむが来てます…】
【それでは明日の夜…8時くらいからになるかな？という感じですっ！】
【明日は、はい、20時くらいからよろしくおねがいしますね♥】
【……あ。明日はお昼頃も空いては居るのですが、もしもご主人様が大丈夫でしたら…11時から15時くらいでもお会いできますが…】
【ぬぉ、お、にゃるにゃる、はい、気合い入れてお返事可能な体勢を整えておき、ます】
【それではお休みなさい♥️】
【ペタンコちゃんに愛を捧げる身としては仕事など放り投げるのが正解なのですが！】
ん…っ♥️…ちゅっ💕💕れる…っ…♥️
(私はあまり積極的にチンカスを求める方じゃない…とはいっても、こうして目の前に差し出されれば……たまらない♥️)
(鼻から抜けるひどい臭いも、舌を麻痺させるようなえぐみとしょっぱさも美味しいものではないのに、なぜだか口が離せない♥️)
(まずは全体を咥えて、尿道に残ったカウパーを吸いとってから…舌をれるっ♥️と回転させるようにしてチンカスをこそぎ落としていく…♥️)
…
(あのあとは結局、ご褒美とばかりに真夜中まで責められ続けて…それから1週間)
(お姉ちゃんの旦那さんが急な出張で一晩帰ってこない…そんなことを聞いたから、それならお姉ちゃんに紹介したい人がいる…なんて思わせ振りな言葉で会ってもらうことになったのが、つい昨日のこと…)
…一回だけですからね？
(今の私は制服姿…なのに、それでも容赦なく胸を鷲掴みにして揉んでくるおじさま…今は昼間のマンションの前、人通りも最低限はあるのに…)
(お姉ちゃんを完全にメスというか、性欲の対象としてしか見ていない言葉にぞくっ、と首筋に冷たいものを感じつつ…この人が本当に一回だけで終わらせる分けないと分かっていても…一応確認してしまう。)
(私は一回だけしか許してない、私は悪くない…なんて言い訳のために♥️)
【はーい♥️おはようございますっ！】
【ではお返事…本当に無理はなさらずっ！返せるときだけでいいので！】
あれから美琴や生徒会長ちゃんよりも頻繁に抱いてやっとるやろ？ おっちゃんは約束守るタイプやからなぁ……♥
（むにゅっ♥と手のひらから溢れ出る爆乳を堂々と揉めば、通りすがりの男どもがギョッとして目を見開き、ほんで亜衣の段違いに可愛い顔を見て生唾を飲みながらジロジロ見てきよる）
（制服姿の美少女と、よれたジャージの肥満体のおっちゃんやからなぁ、目立つのもしゃーないわな♥）
（色々お膳立ては済んどるようで、亜衣にチェックさせて、圭衣の生理周期から一番ムラムラしてるタイミング、かつやっぱり優男のセックスじゃあ満足出来とらんようで頻繁にオナニーしとるのも確認済み）
（欲求不満にもほどがあるメス妻はちゃぁんと飼い主が飼育してやらない可哀想なからかぁ♥）
（まぁ、亜衣も姉が「どうなるのか」なんて薄っすら理解しとるようやけど、ほかの女たちよりも頻繁に抱いてやり、普段は仲良しなようやけどワシの女としては競い合っとるやつらよりも優位に立っている気持ち良さなどを味あわせてやったから、従順なもんや♥）
（Iカップ、102センチもあるという爆乳に太い指を食い込ませて、反対の手で自分のたるんだ腹をなでつけたら「ほな、いこか？」とグイッと亜衣の肩を抱いたままマンションへと向かう）
（そんなにええマンションでもないが、新婚と妹一人住むには十分なサイズのそこへと向かい亜衣から受け取っといた鍵でそこを開ける。チェーンはかかっとらんようで不用心なもんや）
（清潔で住む人間の心情が出ているような明るい玄関を見て、ニヤリと笑うと―――）
よしゃ、お邪魔するでぇ♥
（―――幸せの踏みにじりをアピールするように靴のまま、文字通り土足で上り込む）
（ドスドスと体重そのままな音をさせながら玄関から伸びる廊下を進み、リビングへと向かい、亜衣の爆乳を今度は制服の中にまで手を入れて直揉みしつつドアを開けた）
（そこにおったのは、妹が彼氏でも連れてくるのかとワクワクして、姉としてお茶の準備をしてるええ匂いのメス♥）
（ワシの顔を見て完全に呼吸を止めとるメス妻、圭衣を見て、ええメスになったなぁとニヤリと笑うとリビングのソファへとどかりと座り）
ふぃい、とりあえずビールと灰皿出せや♥
（土足のままリビングに敷かれた絨毯を踏みつけ踏みにじりを、平和をかき乱す気満々で亜衣の胸を揉みながらタバコを取り出した）
（当たり前のように亜衣が火をつけたらそれをふかし、タバコを吸う人間がいない部屋の空気すら踏みにじり、マーキングしていく）
【無理？ しますよ、しますとも！ ペタンコちゃんとの時間のためですから！】
【と、よろしくおねがいしまーす♥ 言い訳ビッチの亜衣ちゃんの可愛い……これは舌灰皿をやらせるべきか……亜衣ちゃんにやらせるか、圭衣ちゃんにやらせて昔を思い出させるか……】
「…ぁ…っ♥️」
(まだ通り掛かる人もいる…どころか、もしかしたらお姉ちゃんのご近所さんかも知れない人たちに見られながら胸を揉まれるだけで…おねだりするような甘い声が小さくこぼれてしまう)
(おじさまはおっぱいの大きい子が好みみたいで、お姉ちゃんを除けば私が一番大きいにしても…生徒会長や、水泳部の子、さらには女子大生まで手を出していて…その中で私が一番に選ばれてるというのは、やっぱり耐え難い魅力であることは事実♥️)
「…まあ、お姉ちゃんも最近物足りないって思ってるんじゃないですか？」
(おじさまに抱かれることの気持ちよさは私も実感済み♥️その辺の男とは何倍も違う、まさに女の子を落とす、それその為だけみたいな凶悪なもの…♥️)
(お姉ちゃんもあれを味わったなら、他の人じゃ満足できないよね〜♥️)
(私がお姉ちゃんから貰った合鍵、まさかこんなことに使うなんて思ってすらいなかったけれど…それを使ってマンションの一室の扉を開けて、その中は…♥️♥️)
〜♪
(扉を開ければ、整頓された清潔な内装に、空気に薄く乗る甘い香り♥️)
(清楚を絵に書いたような様子だけれど、お姉ちゃんの過去を知っているおじさまからすれば…ごっこ遊びみたいに見えてしまうかも♥️)
(私が彼氏を連れてくるなんて思い込んで、鼻唄を歌っている声は…おじさまも聞き覚えのあるはずの声♥️)
…え…っ…？
………なん、で…っ…
(そんな風景をおじさまの不躾な足音が踏み破って、リビングへと繋がる扉を開ければ…想定外の客人にこちらを向いて固まる…私に似た女性♥️)
(私よりもさらに一回り以上大きな胸に、目がいくけれど、顔もやっぱり美人さん♥️)
(お姉ちゃんは急な過去のトラウマの来訪に呼吸すらままならないみたいだけど…私はそのまま、おじさまの太い腕に抱きつきながら、ソファに座ったおじさまにむにゅんっ♥️と胸を押し付けるようにしながら隣に座って、タバコに火までつけてあげちゃう♥️)
(ビールに灰皿…何て言われても、ビールはともかく…灰皿なんて、旦那様がタバコを吸わないのに、あるわけないよね♥️)
【…いつものペースで帰ってくると思っていなくてお返しが遅れてしまった…だ、大丈夫ですか？無理はダメですからね…？】
【ということで灰皿の伏線は用意しつつ、まだあっけにとられて動けないお姉ちゃんっ！】
まさかなぁ、あの肉便器が人間様の真似ごとしとるとは思いもせんかったわ♥
風俗か、AVか、ロクでもないことになっとると思っとったんやけどなぁ、結婚までとは、ぐひひっ♥ 旦那をよぉ騙くらかしたもんやで♥
（まだ状況を理解しきれとらん圭衣をニヤニヤと見つめて、ほんまにええ具合に育ったもんやと感心してまう）
（最初に目をつけた時は地味ぃなおっぱい女って感じやったけど、磨けばしっかり光ってたちまち美少女や♥）
（男どもにモテるようにさした上で、ワシのペットとして飼ってやり刺青、ピアス、髪を染めさせ援交させて、月に百以上も余裕で稼ぐ女にしてから捨ててやったんやけど、そのヤリマンビッチが清楚なおっとりした美人妻になるとは面白いもんやと笑いタバコを吹かす）
（ワシの隣で愛人のように付き従い、火をつける為だけにタバコを持っとった亜衣につけさせたタバコ、亜衣から聞いたが圭衣はタバコ嫌いやという）
（嫌いというか思い出してまうんやろなぁ、ワシが犯す時はタバコの臭いプンプンやったし、灰皿もさせてやったからなぁ、とニヤつきつつ、片手は亜衣の旨を直接もんで勃起した乳首を人差し指の腹でコリコリと刺激したる）
（ジャージの前を膨らませて、圭衣の身体を舐め回すように見たら―――
ほれ、どないしたんや、あん？ 妹ちゃんの大切な人が来たんやから持て成せや、なぁ？
おい、灰皿♥
（―――完全に混乱中な様子の圭衣に白々しく「妹の大切な人」なんて言って笑ったら灰皿を要求）
（圭衣の舌に残る火傷の名残、それが亜衣にもあるのは気づかんかったかなぁ、とニヤつきつつ、過去を思い出させるように口を開けた亜衣の下へと―――）
“ジュッ”
（―――タバコを押し付けて揉み消していく）
（過去に圭衣に散々やらせた人間灰皿、人権も何もかも無視するようなその行為を、数年ぶりに妹を通して思い出させてやる）
（あの頃、ワシの横で当たり前のように灰皿をやってた頃を、乳にもいくつか残る火傷の痕を思い出させるように♥）
【ふ、ふふん、無理してますから！ ペタンコちゃんは無理せずに〜】
【それならまずは亜衣ちゃんから舌灰皿を♥ あ〜、人権無視感がたまりませんな！】
(理解できていない…というよりも、一生懸命に作り上げた日常が崩壊するのを受け入れられずに、理解するのを拒否しているらしいお姉ちゃん♥️)
(呆然と立ち尽くす姿は哀れみを誘うけれど…そのお陰で捨てたときよりもさらに色っぽく、抱き心地が良さそうになった身体を服の上からとはいえ惜しげもなくおじさまにさらすことになっちゃう…♥️)
(お姉ちゃんが具体的にどんな目に遭ったのかは詳しくは教えてくれなかったけど、私よりも激しく、素敵な目に遭ったのは確実…♥️そんなの、忘れられるわけないよね〜♥️)
…っ…。
(案の定、おじさまがタバコを吹かせば…こくり、とお姉ちゃんが小さく喉をならすのを私も、おじさまも見逃さない)
(数年前から一切変わっていない、安っぽい銘柄のいい匂いとはお世辞にも言えないタバコの香り♥️)
(その臭いは私にも、お姉ちゃんにも…このおじさまを、そしておじさまがくれる快楽を象徴する存在になってしまっている♥️)
「はーい♥️…んぁ…っ…♥️」
(灰皿、と声をかけられたら、当たり前のことのように返事をして…)
(舌をお皿状にして、その中に唾液を貯めて“灰皿”を用意する。たまに火傷くらいはするけれど、そこまで辛いものでもないし…)
(じゅっ♥️と音をたてて揉み消されるタバコ♥️今日はおじさまの機嫌がいいからか、ちゃんと唾液を貯めた位置にタバコを押し付けてくれて、火傷を回避♥️)
(でも、その姿は…過去に何回も何回も、お姉ちゃんがなぞった軌道♥️私の姿に過去の自分を重ねているらしいお姉ちゃんが…ついに脚に力が入らなくなったのか、その場にぺたりと座り込んでしまう姿をおじさまと楽しそうに見つめる♥️)
【本当に…あの、構わなくても良いので…うぅ…罪悪感で死ぬ…】
【ということで灰皿♥️もう少ししたら妹ちゃんは退場して、お姉ちゃん相手にがっつり？】
乳もこの通りデカイし、ツラもええ♥ ほんっまにお前んとこの血筋は都合ええなぁ♥ 勝手に肉便器量産してくれるんやから助かるでぇ♥ 家畜やな家畜♥
ワシに都合良いメス犬ばっかり排出するんやから♥ ぐひひひ♥
（灰皿と言えばしっかりと舌を差し出す、唾液を貯めて舌を守るのもお手の物やな♥）
（アイドル以上に可愛くてグラビアモデル以上の身体なんて完璧な美少女が持っているにしては人間終わりすぎな灰皿スキル、もちろん圭衣も持ってるもんや♥）
（何度も何度もさせてやったからなぁ、そのままタバコを食わせてやったことすらある人間灰皿、そんなもん忘れられるわけないわな♥）
（消したタバコを床に放り捨てたら、へたり込んだ圭衣を見る）
（ガタガタと震えながらワシを見る目には怯えや恐怖だけではないようやな♥）
（ちゅーことはワシに可愛がられた記憶はしぃっかりと覚えとるんやろうなぁ♥）
（片手でたるんだ顎をさすりながら、ふと思い出して思いついたことがあり、デカパイを揉みながら亜衣に小さく「お前のねぇちゃんのメス犬っぷり見したるわ」と囁いてから―――）
圭衣っ！ ちんちん！
（―――ドンっと、絨毯の敷かれた床を土足のまま叩いたら「ちんちん」と叫ぶ）
（それは犬の芸、エロ蹲踞の姿勢で、手まで犬のようにポーズをつける、女がするには恥知らず過ぎるポーズ♥）
（過去に圭衣を捨てる前にこの手の芸は散々仕込んでやり、命令したら条件反射で行うまで快感と痛みで躾けてやったんや♥）
（どこでも、どんな場所でも、一声かければ犬のように芸をするように、亜衣にもいずれ仕込んでやってメス犬姉妹として使ったるか、なんて最低の未来を想像してまう♥）
【愛ゆえに！ ですよ！ 魂を削るのです……こひゅーこひゅー】
【あ、お口灰皿の描写素敵♥ 唾液を貯めてしっかりと消火なんて♥】
【ええ、こんな感じで犬の芸を条件反射で行う圭衣ちゃん的なのをからシフトしようかな、と♥】
(タバコを消した、ヤニと灰の味のする唾液は飲み込んじゃって…♥️)
(私とお姉ちゃん…というか私たちの家系を家畜呼ばわりする最低な発言♥️)
(そんなおじさまの話をちゃんと聞いているのか聞いていないのか、過去のトラウマに震えるお姉ちゃん…かわいい♥️)
(おじさま以外にはサドっ気のある私…まあ、それが原因でおじさまに成敗されちゃったわけだけど…♥️…その気質は完全マゾ体質のお姉ちゃん相手にも有効らしくて…もはやおじさまと私は被害者というよりも共犯者♥️)
(お姉ちゃんに見せつけるように、おじさまの頬にキスなんかしちゃったりして…♥️)
…ひ…っ…♥️
(急に怒鳴り付けるように命令されたのは…犬の芸)
(その当時を知らない私からすれば、どうゆうこと？って感じだけど…お姉ちゃんはその言葉を聞いてとっさにしゃがみこんで股を広げてエロ蹲踞♥️さらには両手も肩の当たり…というか、その大きな胸の横で手首を曲げて犬のポーズ♥️)
(あまりに唐突で反射的にやってしまったらしく、すぐにその状態を解くけれど…)
…うそ…っ…、そんな…ぁ…っ♥️
「…へぇ…、おじさま、お姉ちゃんにこんなことまでさせてたんですね…♥️」
(自分のしたことが信じられない、というようなお姉ちゃん♥️数年間可愛がられ続けた記憶は、本人の思っている異常に体に染み込んでいたらしい。)
(それを見て面白そうに目を細めるのは私♥️お姉ちゃんをこういう意味でかわいいなんて思うのは始めてだけど、これなら確かに、おじさまがお姉ちゃんに執着するのもわかる気がする)
(私以上に男に媚びる才能があって、しかもそれが天然なんて…♥️)
(そのうち私も同じように教え込まれる…なんておじさまの考えは読み取れずに、久々の捕食者の快感にしたなめずりしちゃう♥️)
【うう…罪悪感で縛られてしまう…♥️】
【さすがに可哀想すぎて、だんだん妹を共犯者がわにしてしまう…】
これでわかったやろ、ああ？ ちぃと人間様の真似事して勘違いしとったかも知れんけど、自分がメス犬で、家畜のマゾ便器だってなぁ♥
忘れとるんかと思ったけど、身体はしゃんと覚えとるようで何よりやで♥ オツムより身体の方が覚えがええんやから、ほんまにお前らはとことんワシのチンポに媚びるメス犬遺伝子たっぷりやな♥
（何年も前のとこやし、もう忘れた、克服したなんて思っとったようやけど、身体に教え込んでやった芸はなかなか消えんもんや♥）
（あれだけ震えて、身体から力が抜けてても、命令一つで犬の芸をするようにもう身体に染み付いとるのが圭衣っちゅーメス犬や♥）
（姉の姿に目にSな色を灯す亜衣の胸を揉み、乳首を弄りながらまたタバコを吸い、部屋の中に煙をはき散らしたる）
（あの頃を思い出すやろ？とニヤケながら、自分の身体が自分の意思で意外で動いたことが信じられないようなメス犬を見下す）
（メス犬として躾けて、男に媚びるようなその仕草、犯さずにはいられないようなマゾオーラ、フェロモンを垂れ流す圭衣の姿、数年間のある意味のお預け状態でそれはさらに濃密になっとるようや♥）
（イジメてフェロモン垂れ流しの圭衣の姿にジャージの下のチンポを震わせたら、そのジャージをずり下ろしてチンポを取り出す）
ほぉれ、お前があの頃飯食うより咥えとったチンポや♥
亜衣はそんなでもないけどなぁ、お前のだぁい好きなチンカス……ついとるでぇ？ お前の為に3日は女を抱かなかったんなからなぁ♥
（むわっと濃ゆい臭いを垂れ流し、部屋の中を染めていく）
（ビキビキと勃起したチンポに浮かぶ、太い血管皮のかぶった亀頭、張り付いたちん毛、オスの臭いを押し込めたようなそれをプルプルと震わせたる）
（またタバコを亜衣の口で消して、空いた手でチンポの根元を持って揺らしてみせる）
（猫を誘惑する猫じゃらしのように揺らして、震わせて、カウパーがすぼまった皮の先端から絨毯にポタッと垂れる♥）
（ワシのペットなら誰しも「もったいない」と思うカウパーを二滴、三適と垂らし、亜衣には動くなや？とばかりに乳を強く掴んでおく）
（圭衣に見せつけるようにチンポを揺らし、ほんで、あの頃のように今度は軽く足のつま先だけを使って―――）
“とんとん”
（―――と軽く合図を送る）
（これは亜衣や美琴、新婚JDにも伝わってる合図、フェラをしろって指示や♥）
（もちろん、圭衣だってわかっとる、誰よりもなぁ♥）
【雁字搦めにするのです！ こひゅーこひゅー（チアノーゼ】
【とっても可愛くて可哀想ですね、いじめがいがある……】
【あ、細かい修正で生徒会長→新婚JDで！】
【うぅ…お仕事中にありがとうございました…もう逆らえない…】
【では続きは夜に！また後程…！】
【私は吸収したペタンコちゃんパワーでお仕事頑張ります！】
…こんなの…っ…ひど…い…っ…！
(あの頃と同じようなメス犬呼ばわり…快感と恐怖によって躾けられた記憶というのはなかなか消えないらしく…おじさまが声を発する度にびくびくと肩を震わせてしまう。)
(犬のポーズから床に崩れ落ちた体勢…膝を曲げて、ぺたりと正座を崩したみたいなポーズはひどく嗜虐心を刺激するか弱そうなもの。)
(一度捨てられた結果、当時よりもさらに色っぽく、汚し甲斐のある身体になったことをじろじろと見られて、その視線に鳥肌が立つような不快感を覚えて…自分の身体を抱くようにすれば、柔らかく大きな胸がふにゅ♥️と形を変えて…♥️)
…っ…♥️
「えー…？…もったいない…♥️」
(もともと通気性の良いジャージ、部屋の中の甘い香りに混じって、生々しいオスの臭いが漂っていたのは感じていたけれど…目の前でジャージがずり下げられて、20cmはありそうなそれを目の前に突きつけられたら…)
(一際濃くなるその臭いに、こくっ♥️と喉を鳴らしてしまう…♥️)
(浮気、不倫？そんな言葉が頭の中をよぎるけれど…もしも相手をしなかったら妹がさらにひどい目に遭ってしまうかもしれない…脅されているのだから、不倫なんかじゃなくて…)
(胸を捕まれてポタポタと垂れ落ちるカウパーを見届けるしかない妹…物欲しそうに唇に指を当ててぺろり♥️と舌を出しながら、その胸をおじさまに押し当てて弄んでいる。)
………♥️…ちゅっ…💕
「わぁ…っ♥️」
(とんとん、小さく床を2回踏む動き…それは私も、そして妹も何度も教え込まれた…“ご奉仕”の合図♥️)
(妹もそれに気付いたようで、ぴくっ♥️と反応するけれど、その動きは胸を鷲掴みにしたおじさまに制止されてしまう。)
(ようやく薄れてきたと思っていた記憶…数年間のメス犬生活をはっきりと思い出した私が、その命令に逆らえるわけもなくて…)
(そっと顔を寄せて、おちんぽ様の先端に…ちゅっ♥️とご挨拶のキス♥️…これからご奉仕させていただきます♥️なんていう丁寧な宣言は、おじさまにも当時の私を思い出させるもので…)
(目を閉じて臭いだけでおちんぽの場所を当てて、キスを落とすその動きのいやらしさに…妹も感心の声をあげてしまうほど♥️)
【こんばんはっ！お疲れ様です…♥️】
【お仕事頑張ってきたご主人様の癒しになれるようにがんばりますっ！】
ほら、しっかり見とれよ亜衣♥ お前もこんな立派なメス犬になるんやで？
（本能っちゅーか、オスに媚びるのを使命にしとるような身体と顔した亜衣と圭衣、二人にチンポに逆らうなんて土台無理なわけやな♥）
（ワシが徹底的にメス犬の作法を叩き込んでやったのもあるが、無意識に男を誘うような動きを、角度を見せる圭衣は四つん這いで、自分の意志とは別に動く自分の身体を信じられないように見ながらも結局は、理性よりも欲望を優先しよった♥）
（亜衣と同じく何か言い訳でもしとるように一呼吸ついてから、亜衣以上のほんまに規格外サイズの爆乳を揺らして寄ってきて、ワシのチンポにキスをした）
（亜衣の話やと旦那にはフェラをしたことないっちゅーわけやから、久しぶりのチンポキスってことやな♥）
（20センチ、太さも十分なチンポはキスに喜ぶようにピクリと震えてカウパーを漏らしとる）
（ワシのチンポと、姉のメス犬っぷりに当てられたのか、亜衣は明らかに興奮しだしとるから、肩に回していた手を腰に回してスカートの中に手を入れ、下着をずらしてまんこを太い中指で擦って刺激したる）
ぐひひ……♥
（ほんで、キスをして、フェラを始めようとした圭衣からチンポを遠ざける）
（唇とチンポの間に光を反射する糸を引かせて、それがつーっと消えていく）
（チンポを遠ざけて、左右に揺らして少しだけ皮を剥けば亀頭にこびりつくチンカスがチラ見え、かつてこれ舐めたさに12万まで払ったことがある圭衣を誘惑してって）
ほれ、どぉしたんや、ああ？ チンカスのお掃除をさせて頂きありがとうございます、やろ、あん？
妹の前で手抜きしたらあかんなぁ、なんなら二人揃ってしっかり風呂に沈めたってもええんやで？
（軽く、チンポとの触れ合いであの頃を思い出させてやってからのお預け♥）
（明らかに興奮しとる圭衣を更にあの頃に戻してやろうと、挨拶までしろと、妹の前でアレを言えと迫る）
（ついでに「言わないなら妹にも被害が及ぶ」という言い訳も用意してやる、ワシはええ飼い主やなぁと自画自賛♥）
【お待たせしましたー！ よろしくお願いします♥】
【はふ、ペタンコちゃんのエロ可愛さで癒されまくります……♥ ぬっこぬこもてあそばねば】
「んー…私はこんな従順になれないんで〜w…ふあっ♥️♥️」
(四つん這いになれば、重力に引っ張られた胸が肘よりも先まで届くような…本当に規格外の大きさの胸を揺らしながらキスをするお姉ちゃん♥️)
(そのしぐさは本当にやらしくて、実の姉だと言うことを忘れてしまうほど…♥️)
(アイドルよりも可愛くて、グラビアアイドルよりも体つきがいやらしくて…AV女優よりも変態なお姉ちゃん♥️そんなお姉ちゃんを守ろうなんていって維持を張ったのが、今さらバカらしく思えてきちゃう♥️)
(お姉ちゃんに見とれていたら、おじさまの指は私の制服のスカートの中に♥️実の姉の恥態に当てられて興奮に濡れたそこをくちゅっ♥️と刺激されれば、甘い声も溢れちゃう♥️)
…はふ…っ…♥️…ぁ…っ💕
(舌を伸ばして、おちんぽ様の先端を包み込むように優しく咥えて…♥️)
(…その瞬間に腰を引かれて、おちんぽ様はお預けにされてしまう…それに物足りない、抗議するような声をあげている私が人妻なんて、誰が信じるでしょう？)
(完全に久々の凶悪ちんぽに夢中になっている私…そんな状態の私に命じられたのは…)
…っ…♥️
「えー？でもお風呂屋さんに来るような人じゃ満足できないよねー？」
(昔さんざんやった…チンカス掃除のお礼♥️)
(して貰った側じゃなくて、した側がお礼を言うという歪んだ構図…あんな恥ずかしい言葉を妹の前で？と思えば一瞬ためらわれるけれど…ここまできて、今さらプライドなんてものはなくて…♥️)
ご主人様の…チンカスのお掃除…させていただいて……ありがとうございますっ♥️
(その場に正座して、土下座♥️)
(土下差をすれば床についてふにゅっ♥️とつぶれるおっぱいを見せつけながら、妹の目の前でチンカスお掃除宣言♥️)
(数年前にさんざんさせられたそれを思い出して、下腹部…ご主人様につけていただいたタトゥーの残っている下腹部に…きゅんっ♥️と、痺れるように甘い快感♥️)
【はーい♥️今日も…日付がかわってしばらくくらいは行けると思うのでっ！】
【そういってもらえたなら嬉しいですっ♥️ネロちゃんやジャンヌさんとくらべてキャラのイメージが固まっていないからか台詞作りに苦労してますが…慣れれば大丈夫かとっ！】
（土下座する圭衣、相変わらずエグいほどにエロいなと生唾を飲んでまう、亜衣ももちろんかわええが、なんやろ、色気とでも言うんやろか？ チンポにグッとくるでぇ♥）
（興奮を発散するように亜衣のまんこをへと指を這わせて、太い指でクニクニと割れ目を擦ってやって、既に濡れとる穴へと挿入する）
（にゅるりっ♥と簡単に指を咥え込むエロ穴をほじってやって、指を曲げて、戻してを繰り返してクチュクチュ♥とエロい音をさせたる♥）
（反対の手ではスマホを構えて、圭衣のチンカスへの感謝を映しておく、あとで前の動画と見比べるのも楽しいやろなぁ、なんてにやけてまう）
（チンポへのキスで明らかにスイッチが入っとる圭衣、プライドも何も捨ててら妹の前でメス犬に戻っていく）
（土下座したまま、ムッチリとした尻をかすかに揺らしたのも見逃せんわな、明らかにまんこが疼いとるよーで、かわええやつやで♥）
（亜衣よりもデカい爆乳、110センチくらいあるっちゅーデカチチが床との間で潰れるエロい光景に鼻の穴が広がってまう）
（旦那のおらんこの部屋は今や完全にワシの支配下でありつつ、チンカスを特別好きでもない亜衣誘惑するほどの臭いをだしとるチンカスチンポの臭いと、2匹のメス犬のフェロモンが渦巻いていく）
おぉーし、ちゃんと覚えとるようやなぁ♥
ほれ、ほんならチンカス舐めてええでぇ？ 今日は特別にタダでええからなぁ♥
その代わり、ぐひひ、亜衣にチンカスの味を、美味さを食レポしたれや♥
（チンカス掃除の許可を出しつつ、亜衣のまんこへと指を追加して人差し指と中指の二本でぬぽぬぽと音を立てて出し入れ♥）
（許可とついでに命令としてチンカスの味を妹へと食レポしろという命令も出す♥）
（前にもやらせたチンカス食レポ、動画も残っとるからなぁ、あとで見せたるか♥なんて考える）
【私はどこまでも可能な気分なのでペタンコちゃんの限界まで！】
【ほんとに可愛いし、えっちぃくて……♥ ああ、オリキャラのキャラが固まるまでのフワフワ感ってありますよね】
「…ん…やぁんっ♥️♥️ひっ💕んぁっ💕💕」
(久々のおちんぽの臭いに、慣れ親しんだチンカス媚び台詞…♥️私の体はすっかり昔を思い出してしまったようで…心臓の鼓動にあわせてきゅんっ♥️きゅんっ♥️と疼く子宮を押さえられない♥️)
(吐く吐息もなんだか熱っぽくて、消えたと思っていたメス犬としての本性が、ここ数年眠っていただけだといやでも理解させられてしまう♥️)
(そんな姉の姿を見て我慢できなくなったらしいおじさまは妹のおまんこに指を挿入して、ぬちゅっ♥️ぐぽっ♥️といやらしい水音を奏でている。)
(そんな責めに素直に気持ち良さそうに喘ぐ妹を見て…うらやましい、と思ってしまう)
…はぁ…っ♥️
んぁ…っ…♥️…くぷ…ぅ…💕💕
(お許しを得て顔をあげれば、目の前に突きつけられているのは凶悪なおちんぽ様♥️)
(もう我慢なんてあほらしくて、口を開けて…忘れもしない、ぎりぎりでご主人様のおちんぽが収まる口の大きさ…♥️)
(わざとぎりぎりの大きさで開けて、口内に発情した体の温もりと、熱い唾液が貯まっているそこへ…ご主人様のものを咥える…と、言うよりも、包み込むようにゆっくりと挿入していく)
(四つん這いで、きれいな背中のライン、胸と同じく柔らかそうなお尻の膨らみを観賞できるようにしながら、亀頭部分を咥えたら…♥️)
…んむ、…っ♥️ちゅっ♥️ぴちゃっ💕💕ちゅる♥️ぬろ…っ💕
…ぢゅるっ💕💕
(そっと片手を伸ばして、おちんぽ様の付け根を人差し指と親指で輪を作るようにして掴んだら…ゆっくりと皮を剥いていく♥️)
(それと同時に先端を尖らせた舌を余り皮の隙間から、皮と亀頭の間に差し込んで、れるれる♥️とそこを拡げるように舌を這い回らせる♥️)
(脳天まで突き抜けるようなひどい味も、くらくらするような臭いも、どちらも今の私には興奮の材料にしかならない♥️)
(鼻で息を吐いた時に感じる臭いに…じゅんっ♥️と下着の下で蜜が溢れるのを感じながら、おちんぽに夢中で離せない♥️)
(妹にも見られているし、撮影までされているのにお構い無し…♥️舌先でたっぷりとチンカスを集めて、舌の上に乗せたら…♥️)
…わらひをめひゅいぬらってわからせてくれるチンカス味…♥️…さいこーっ💕💕💕
(カメラ目線でピースまでして、瞳にはうっとりした色を浮かばせてそんな台詞♥️)
(もはや旦那様への罪悪感とか、不倫への抵抗感なんて全くなし…♥️)
(今はもう穴も塞がってしまった舌ピアス…ちょうど昔付けていた位置の辺りにチンカスを貯めて、れろっ♥️と舌を出してたっぷり収穫アピール♥️)
【あ、明日のご予定は大丈夫ですか…？】
【ふふ、有難うございます…♥️】
ほんまに圭衣の口は、口まんこって感じで、たまらんわ♥
ほ、っ、ぉ……ぐひっ♥ ほんで、妹に見せながらの、っ、チンカス食レポ♥ メス犬丸出しやなぁ♥
旦那が泣いてるでぇ？ どぉせツラと乳で騙くらかしたんやろ、なぁ？
お前らメス犬姉妹は見た目はとことんええからなぁ♥ チンポに媚びる為のツラと乳しおって♥
（目を潤ませて、撮影されとるのにも構わずにチンカス食レポを決めてビッチな横ピースまで見せてきよる圭衣のエロさはたまらんもんがあるで♥）
（舌の上にチンカスを溜めて見せてくるのもお手のものやな♥ とろんとろんの口の中の気持ち良さにカウパー漏らして、亜衣への指マン責めも激しくなっていく♥）
（二本の指を亜衣のおまんこに入れて、小刻みに出し入れして、やや奥入れて曲げてGスポットを指の腹で押すように撫でたる♥）
（亜衣も圭衣も好きなこれ、まぁ、これをやるとチンポ欲しくなってたまらんようになるやけどなぁ♥）
おぅし、メス犬やとよーやくしゃんと思い出したようやなぁ♥
ほれ、残ったチンカスもしっかり舐めとってええで？ 舐め切ったら……♥ 人間様の真似しとった罰や♥
たっぷりチンポで躾たるからなぁ、ぐひひ♥
（スマホを一旦置いたら、圭衣の舌へと指を伸ばしてチンカスを舌へと塗り広げてやる♥）
（ぬちぃ♥と黄ばんだカスを擦り込むように広げてやって、火傷の跡、ピアスの痕が残る舌を可愛がり、まずは舌、乳首、クリへのピアス復活からやな、なんて考えて圭衣の幸せを踏みにじることを決めていく）
（改めてスマホを手に取り、人妻になったメス犬のフェラをじっくり撮影したる♥）
旦那が帰ってくるまで徹底的に可愛がって思い出させたるでぇ♥
清楚なふりしたヤリマンビッチのメス犬やってなぁ♥
（蕩け切っとる亜衣のおまんこ、深く中指と人差し指を入れたまま手を震わせるようにして刺激したる♥）
（スマホは圭衣の顔をアップで写して、とことんエロ美人なツラしてチンポに媚びとるとこを激写♥）
【大丈夫ですよ？ 明日はあってないようなものなので！】
【しかし、ペタンコちゃんのおしゃぶりちょー好き……毎度毎度しつこくお願いしてごめんなさい、だってエロいんだもん……】
「くふぁっ♥️♥️ま、まってっ💕💕💕これぇっ♥️ほんきじゃ、んっ♥️お゛ぐっ💕💕ん、ひぃっ♥️♥️」
(チンカスを見せつけるようにしたまま口を開けている姿を見て興奮したのか、妹への手マン責めが明らかに激しく、本気のものに変わってきた)
(最初はお姉ちゃんを素直にさせるための小芝居だと思っていた妹も、ここに来てようやくそれに気づいて…慌てて片手で制止しようとするけれど、オスに屈服することを骨の髄まで刻まれた私たちがそんなことをできるわけもなく…♥️)
(直前までのサドっ気のある、余裕ぶった笑みから一転して…背中を反らして、本気で感じているのが伝わる状態へ早変わり…♥️)
(ぐぽっ♥️じゅぷっ♥️ぐぷっ💕💕ぢゅちっ♥️と、私の耳にも聞こえるほど激しい音は、当然スマートフォンで撮影している動画にも入っているはず…♥️)
(美人姉妹の姉にチンカス舐めさせながら、妹をおもちゃにするなんて言う、オス冥利に尽きる状態♥️)
ふぁ…っ…♥️ひゃい…っ💕💕
(舌の上に乗ったチンカス…粘っこいそれをおじさまの指先でねちっ♥️ぬちゅっ…♥️と舌に塗りつけられて…さらには舌にいくつか残る火傷のあとだとか、ピアスのついていた傷跡…今では知らないと分からないような小さな窪み…を指先で撫でられて、その度に過去を思い出してしまう♥️)
(その状態でさらにチンカスお掃除と、そのあとは本格的に犯されてしまうと宣言されて…素直に返事までしてしまう♥️)
…ぐぷ…ぅぅ…っ♥️♥️
…ちゅぶっ♥️ちゅっ💕る、ろぉっ♥️♥️れるっ💕
(再びご主人様のおちんぽの付け根を掴んだら、またゆっくりと口まんこに挿入していく…♥️)
(わざと舌を押し当てて、おちんぽを押し込むのに抵抗感を感じさせて…先程より奥、こんどはおちんぽの中程までを口に含んだら…♥️)
(溢れ出るカウパーをバキュームで回収しながら、舌先を使ってチンカスお掃除♥️)
(先程のお掃除で手付かずだったカリ首にたっぷりのこったチンカス♥️まずは顔を傾けて…おちんぽの左側をお掃除♥️)
(れるれるっ♥️と舌の先端でカリ首のへこみをなぞるように刺激しつつ、そこに貯まったチンカスをしっかりとこそぎ落としていく♥️)
(左側が終われば、当然右側も♥️)
(左右をしっかりと綺麗にしながら、とぷとぷ♥️と口の中に注ぎ込まれるカウパーはしっかりと吸出して、まさにチンカス掃除機♥️)
【それなら良かったですっ！】
【ふふ…ディルドを使って動きを考えてますから…っ！実際に咥えてみて…ふふふ…♥️】
ほんっまにチンカス掃除機って感じの淫乱やからなぁ♥ 学生時代、毎朝毎朝ワシの部屋に来てチンカス掃除してっから学校いっとっただけはあるで、ほんまに♥
おら、ねぇちゃんがチンカス掃除機のお手本見せとるんやから亜衣もちゃんと見ろや♥
なぁにマンズリきめられてアヘっとるんや♥ 堪え性のないエロ穴つけおってなぁ♥
（媚び切ったメス犬美人の念入りなチンカスお掃除は熟練のテクニックってやつやな♥）
（久しぶりやってのに、ワシのチンポのことを完全に覚えとって、どこに溜まりやすいかも把握しとるから掃除がスムーズでありながらねちっこい♥）
（清楚な美人顔しながらも、じわじわ、ネチネチとしたチンカス掃除はほんまに好きものって感じやで♥）
（デブ腹を揺らし、この部屋の支配者面で君臨しながら亜衣のまんこを激して攻めてやる♥）
（きゅぅきゅぅと甘えるように締め付ける穴を小刻みにズボズボすれば“ぬちゅっぷちゅっ♥”とマン汁の音が大きく響いとる）
（呆れるほどに可愛い美人姉妹を支配して弄ぶ優越感を楽しんで、幸せそうにチンカスをなめとる圭衣の口の中でチンポをビクつかせてトロントロンのカウパーを漏らしていく♥）
（濃ゆいカウパーを漏らして、一息ついたらピカピカのチンポを口から引き抜く♥）
ぐひひ、あんだけチンカスついとったのがピカピカや♥ ほんまに圭衣はチンカス掃除機のメス犬やなぁ♥
この口、これからも使ったるからなぁ、次からは有料やけどなぁ♥
（ビンビンに張った亀頭はテカテカと光っとる♥）
（その黒光りするチンポで圭衣の頬をペチペチしてやりながら笑ったら、亜衣のまんこから指をぬちゅっ♥と引き抜いて、濡れた指を舐めて）
ほんじゃあ、まんこが使ったるでぇ？ わかっとるやろうけどここで、やからなぁ？
メス犬相手にベッドなんて使わんでぇ？
せやから、床の上でおまんこ広げておねだり、出来るやろ？
（お待ちかねのチンハメタイムやとにやける♥）
（人間らしくベッドなんて許さずに絨毯の敷かれた床の上、リビングで犯してやると告げたる♥）
【むしろムラムラして眠れない！？】
【なんでエッチな練習を！ 私は実戦メインですが！】
「ひっ、はぁっ♥️♥️むりっ♥️むりい…っ💕💕あ゛っ♥️あ゛ーっ💕💕💕」
(カリ首のチンカスをきれいに掃除したら、最後にれるぅ…っ♥️とゆっくり舌を亀頭の周りに沿うようにして回転させて、残ったチンカスも綺麗に拭いとってしまう♥️)
(妹は完全に敗北モード♥️先程までのサドっ気なんて全部消え去って、おじさまの指二本に完全屈服♥️弱点を全部把握されている身でおじさまに勝てるわけはありませんから、当然と言えば当然♥️)
…んぁ…っ…♥️
(指二本で妹が絶頂させられるのとほぼ同時に、おじさまのおちんぽが私の口から引き抜かれて…名残惜しそうに舌を伸ばして追いかけてしまいます♥️)
(すっかり汚れが取れてつるつる♥️になり、チンカス臭とはまた違う、ダイレクトに子宮を刺激する濃いオス臭を振り撒くおちんぽ様♥️)
(完全に臨戦体勢で、火傷しそうなくらい熱いそれを頬にぺちぺち♥️と押し当てられながら命令されるのは…この場でのハメ乞い♥️)
(普段は旦那様と平穏に過ごしていふリビングで、おじさまのおちんぽをおねだりするなんていう最低な行動を命じてきて…♥️)
はーっ♥️はぁ…っ♥️♥️
…人間の振りしてたメス犬の欲求不満おまんこ…っ♥️…たっぷり躾けてください…っ♥️♥️
(仰向けになって、両足をM時になるように広げて…清楚な人妻らしかったロングスカートを下品にまくって、その下の下着を露にしてから…)
(その下着をずらして、すっかり目を覚まされて発情状態♥️食べ頃に蕩けたおまんこをくぱっ♥️と指で拡げて…おちんぽハメ乞い♥️)
(もはや清楚な人妻の姿なんて欠片も見つからない、ただの発情したメス犬♥️)
【ふふー♥️ご主人様に楽しんでいただくためですからっ！】
【ご主人様にはいろいろ頂いていますからね…返せるものはお返ししなくては！】
おぉ、おぉ♥ とろんとろんやなぁ、このエロ穴♥ 刺青もあの頃のまんまやなぁ、こっちも♥
（旦那のこととか、やっと手に入れた平穏な生活なんて頭から完全に消えとる圭衣のメス犬おねだりにワシのチンポも喜んで震えとる♥）
（ぐったりとした亜衣にスマホ撮影を任せたら、チンポを揺らしながら圭衣の広げた足の間へと入る）
（ムチっとした健康的なエロさの太もも、その内腿にはハートの刺青が二つ並び、両方に上からバッテンの刺青が追加されとる）
（そこに軽く触れて、フラフラしつつもスマホを構える亜衣に説明したる♥）
これはなぁ、このメス犬が腹のなかでガキを殺した数や♥ 堕胎っちゅーやつやなぁ♥
圭衣はほんまにワシの言いなりやからなぁ、妊娠させろ言えばさせるし、ガキをおろせゆーたらちゃぁんと下ろしたからなぁ♥ これはその記念刺青やな♥
（亜衣に教えてやる圭衣の過去、堕胎まで経験しとる、子宮までワシのオモチャにしとったってことを♥）
（ほんまに言いなりメス犬なんやで？とアピールしたら改めてチンポをおまんこへと押し当てて、ゆっくりゆっくり入れて―――）
ぐひひひ♥ 旦那はこんなもんか？
（―――ヌルヌルとローションばりに濃ゆいマン汁を垂らすおまんこにチンポを半分ほど入れてやる）
（圭衣の弱いところにまるで届いていない、奥好きメス犬姉妹なら生殺しも良いところ、ヒダの多いおまんこを意地悪するように弱く弱くほじくったる♥）
（ぬちゅぬちゅ♥とかすかな音を響かせてやる）
【ペタンコちゃんの愛が嬉しい！】
【そんな、私の方こそもらいまくりで幸せなエロさですよ！ 私から返せるもの…………おっぱい？】
【あ、プチリクエストで、旦那さんのおちんちんはもう少し小さい、みたいなことを言って欲しいです♥】
…そんなこと…っ、言わないでください…っ♥️
(妹に撮影を任せて、私の脚の間に身体を納めて…のし掛かるようにしてくるおじさま♥️)
(発情し切った表情と、仰向けになっても重力に逆らって大きさを保持する胸、そして太ももの間の、すっかり濡れ切ったおまんこを見れる特等席♥️)
(おじさまが触れた太もも…そこにあるのは…刺青♥️)
あは…っ♥️ひどい…っ💕💕
妊娠しなかったら妹にも手を出す、何て言ったくせに…♥️
(そこにあると知らなければ見つけられないようなものだけれど、それが示す内容は堕胎した回数なんていうエグいもの♥️)
(女子高生を妊娠させたいなんていうおじさまの欲望に付き合う形で快感目当てで子作りして、用が済んだら“処分”した証拠…♥️)
(当時はまだ小学生だった妹に手を出す、何て言われて逆らえなかった…とはいうけれど、そんな脅しをしなくても逆らおうなんて思わなかっただろうけれど♥️ )
ん…っ♥️…あぁ…っ…💕💕
(さんざん我慢させられてすっかりとろとろのおまんこ♥️その入り口にぐちゅっ♥️とおちんぽ様の先端が押し当てられて、ゆっくりと挿入されていく。)
(旦那様のものとは比べるまでもない凶悪なおちんぽの感覚に、挿入されただけで声が漏れてしまうほど♥️)
(でも、その挿入も中程までで止まって…♥️)
(旦那様と比べるような最低な発言…♥️長さは確かにそれくらいかもしれないけれど…)
…あの人の方が…っ♥️もっと……細くて小さいです…っ…♥️
(中程までで浅くピストンされるおまんこ、それは正直に答えなければこれ以上はなしだという宣言に思えて…言われた通り、正直に答えてしまう♥️)
(長さ、太さの共に、おじさまの半分に満たない旦那様のおちんぽ♥️これは旦那様が情けないというよりもおじさまが規格外なのですが…)
(一度おじさまのものを味わってしまえば、今さらそんな粗末なもので満足できるわけがありません…♥️)
【おっぱい…たしかに頂きました…ちゃんと保管させて頂いてますよ…！】
【私の思いつきロールやら、百合やらに付き合っていただければ満足です♥️……というか、長くお付き合いして、振らないで頂けるだけで嬉しいですし…】
【ではいわせちゃいましょうっ！】
【そして言わせたところで今日の私のおめめが限界を迎えてしまったようです…まばたきするとじんわりと…痛い…】
【次は…一応土曜日で、夕方くらいから出来るはずですっ！】
【あとはもしかしたら金曜日の夜…ですが、予定が未定なのでとりあえずなしで！】
http://r2.upup.be/tIfdZV1WJu
【ペタンコちゃんのやりたいことならどんなことでも、ですよ？ それについては私からもありがとうございます♥ 色々と可愛い姿を見せて頂いて……至福♥】
【お勉強後なのに遅くまでエロエロありがとうございましたー！】
【それなら土曜日、夕方、17時くらいにはお仕事の目処がおそらく……】
【自分にはないものをどうしても求めてしまうのです…】
【お互いに相手の好きなロールを出来る関係…素敵ですね♥️】
【いえいえ！こちらこそお仕事中なのにお昼から有難うございました…！】
【それではまた土曜日に、おやすみなさいっ！】
【ええ、私のちょっとくどい趣味にお付き合いお願いします！】
【なので、ペタンコちゃんからも遠慮なく♥】
【ふふふ、愛ゆえに！ はい、また土曜日に♥】
ぐひひひっ♥ ひっどい女やなぁ……♥ お前のために今も働いとる旦那のチンポが小さいとかよくそんなこと言えるでぇ♥
さすがは腹のなかでガキ二人も潰して、AVにも出てるヤリマンやなぁ♥
ほんっま、こんなツラと身体が良いだけの不良債権引き取ってくれた旦那には感謝しかないでぇ♥
せやのに、旦那のチンポが小さいとか……♥ ぐひ、素直なメス犬や、なっ♥
（圭衣のまんこのほぐれぐあいで、旦那のチンポサイズは大体わかる♥）
（こいつのまんこの奥まで届いてなかったのは丸わかりで、そりゃ欲求不満にもなるでぇ、と少し同情したる♥）
（ワシが飼っとった頃は生理以外2日と開けずに奥までハメてやってたからなぁ、そんな淫乱のおまんこを半分程度しか使わずに週に一回あるかないかのセックス♥）
（こんな淫乱が耐えられるわけないやろ♥ ニヤリと笑うと、旦那を小馬鹿にするわっるい人妻にお仕置きや♥とばかりに体重をかけてチンポを“どちゅっ♥”と奥まで挿入する♥）
（しばらく使われてなかった奥、子宮までみっちりとチンポを入れてやれば、圭衣のおまんこの良さ、三段締めの名器を味わえる♥）
ぐぅっ、ぉ……奥きっつ♥ ほんまに使われてなかったんやなぁ♥
旦那も、っ、勿体無いこと、するで、ほんまにっ♥
こんなドスケベ女のオナホまんこを半分しか知らないなんて、っなぁっ♥
亜衣もそぉやけどっ、お前らのおまんこ、っ、チンポ入れるために特化しすぎ、やっちゅーのっ♥
（年単位で使われてなかったおまんこの後半部分はキツくなってて、その奥のコリコリ、つぶつぶとした弱点を亀頭で擦ってやりながらチンポを一度引く）
（そして、わざとゆっくりと圭衣のおまんこ、締め付け部分を意識させるように挿入したる♥）
ほれっ、この、入り口でキュッと締め付けて
ぉ、その先でやらっかいマン汁貯めスペース、やなっ♥
ほんで、そこに、っ、二個目の締め付けや♥ ぉおっ♥
（きつく、あまーく、チンポに媚びるように締め付けてくる箇所を本人に、妹にも説明したる♥）
（とことんチンポ専用女やってことを思い知らせるように♥）
（そして、更に奥へとチンポを入れて、プピッも情けないマン屁をさせたる♥）
旦那は、ここまでしか知らんのやろうけど、ぉ、その先に、ぐひっ♥ 子宮手前に亀頭をしゃぶる締め付けや♥
ほれっ♥ 自分でもわかるやろ、なぁ♥ 普通ならこんなおまんこ不必要やってなぁっ♥
どう考えてもっ、ぉぉっ♥ チンポに媚びる為、やんけ、なぁっ♥
（ごちゅっ♥ どちゅっ♥と種付けプレスの体勢で奥を叩いてやって数年ぶりの快感を与えながらチンポに媚びとる身体やと再認識させたる♥）
（チンポ引き抜こうとすると引き止めるように吸い付いてきて、奥まで突き込むと嬉しそうにヒクヒクする、とことん淫乱な穴を楽しみながら、土足で荒らした絨毯の上で人妻を犯して楽しむ♥）
【エロカワ……おはようございます！ お返事は置いておきますが、置きは無理なく！】
(週に一回抱いてくれるかどうか、しかも粗チンの旦那様と、毎日何度も抱いてくれる巨根のおじさま♥️…いくら真面目でも、カッコよくても、その点だけでおじさまの大勝利なのは明らか♥️)
(どちゅっ♥️と一気に奥まで貫かれれば、表向きは清楚な人妻を演じていたのが信じられなくらいの、獣みたいなあえぎ声♥️)
(数年振りに貫かれた奥はほとんどセカンドバージン♥️長いお預けにもう耐えられないっ！とばかりに子宮口がちゅっ♥️ちゅうっ♥️とおじさまちんぽの先端にキスしてるのが自分でもわかってしまうほど♥️)
はぁぁっ♥️♥️奥すご…いぃっ💕💕…やっ、ぁぁ…っ…♥️
(子宮に届く…どころか、子宮を押し上げる、押し潰す勢いのおじさまちんぽにうっとりした声が漏れちゃいます♥️)
(私の初恋ちんぽ♥️一度挿入されればもう虜なのはわかりきっている上で…ゆっくり引き抜かれるおちんぽ様♥️)
(まだ満足できてない、と伝えるようにきゅんっ♥️と入口を強く締め付けながら、口からも名残惜しさを示すように声が漏れてしまう♥️)
(一旦入り口まで引き抜かれて、鈴口がぎりぎり、おまんこに引っ掛かって抜けきらないぐらいまで引き抜かれてから…)
ん…っ…あ゛ぁぁぁっ…♥️♥️
(1mmごとに膣の構造を確認させられるようなじっくりピストン♥️)
(入り口の強い締め付けを無理矢理押し広げながら挿入されてきて…旦那様は一番奥だとおもっている二段目の締め付けも軽々突破して…)
(おじさましか知らない、三段目のザーメン媚びオナホ肉壷エリアに届いたら…♥️♥️)
んぉ゛っ💕💕お゛ほっ♥️♥️♥️
(どぢゅっ♥️ぶぢゅっ♥️と、下品なおとを響かせながらの本気ピストン♥️)
(頭のなかが真っ白になっちゃうくらいの快感の洪水…♥️久々のその感覚によだれまで垂らして感じちゃって、おじさまの腰に足を絡めちゃう♥️)
(きゅんきゅん疼いちゃう淫乱子宮を躾るような凶悪ピストンに泣かされちゃって、気持ちよさで涙まで浮かべて♥️♥️)
【こんばんはーっ！】
チンポハメて貰うために生まれて来たような身体しよって、っなぁっ♥
っったくっ、このドスケベな身体で旦那を騙くらかして、ほんっまに悪女、やなっ、ぉっおぉ♥
ほれっ、ほれぇっ♥ 反省しろやっ、エロ女がっ、ぉっっっ、くぉっ♥ チンポに吸い付く、この、奥の、締め付け、っぇ、たまらんっ……♥
（黙っとれば清楚な美人妻って感じやったのに、あっさりとチンポ一本でヤリマンで、チンポ第一な女に元通り戻ってもーたな♥）
（結局は圭衣はおまんこ気持ち良くさせられたらそれでええ、世界一男に都合の良い肉便器体質やからなぁ♥）
（部屋全体が軋むくらいの力で種付けプレスのピストン運動、肥満気味の身体の重さとチンポの太さと長さで子宮を押し込み、刺激し、子宮手前のコリコリとツブツブした弱点箇所を強く強く押したる♥）
（流石の気持ち良さ、ワシのオナホペットの中でもトップの名器、抱き心地満点の身体にビクビクとチンポを震わせたら―――）
ふーーーっ……ぉお……♥
（―――動かしたくなる腰を一度止めて、またゆっくりゆっくりと奥まで押し込んだる）
（おまんこを押し広げて、旦那の粗末なもんで慣らされた穴を［元のサイズ］まで広げてから、分厚い下で圭衣の目元を舐めて涙を拭ったら、そのまま耳まで舐めたる♥）
（べろべちょ♥とわざと音をさせて舐めてやり、チンポはこちゅこちゅと奥を突き込む）
さぁて、おぅ…………このまま膣に出して欲しいんか、ぁあ？
生で、ザーメンをエロい穴に出してほしんか？
わかっとるやろやぁ、ワシとお前の相性の良さ……♥
（微妙な腰使いで奥をついて、旦那が触れもしなかったそこを腰を回すようにしてグリグリ刺激したりする）
（じわじわと快感を溜め込ませながらの中出し確認や♥）
（過去に二度、圭衣を孕ませた時は簡単に孕んでしもたからなぁ、お前も分かっとるやろ？と迫ってく）
（中出ししたらそれこそ確率5割超えやな♥ ワシの精子と、圭衣の卵子は異様なほど高確率で孕むのは実証済みや、逆に圭衣と旦那は子作りしようとしても全然らしいしなぁ♥）
【こんばんはー！ ワクワクムラムラしながら待ち望んでおりましたー】
(演じていた清楚な人妻の毛皮を脱いでしまえば、あっけなく逆戻り♥️)
(むしろこちらの方が自然体、本当の私なんだって自分でもわかるくらいに容易く躾られ、鳴かされちゃって…♥️)
(おじさまの言うとおり、自分が♂に媚びるために生まれてきたメス犬なんだってわからされちゃう♥️)
お゛ぐぅっ💕💕はっ💕💕はぁっ💕…ふーっ♥️…ふー…っ♥️♥️
(一突きされるごとに大きな胸がたぷっ♥️たぷんっ♥️と揺れるほどのピストンに鳴かされていたら…だんだんと弱まってくる)
(しばらくしたらほとんど動きはなくなって、わざとらしく一番奥、すっかり開ききった子宮口の辺りの弱点をこちゅこちゅ♥️ぞりぞりっ♥️と擽るような弱さで責めてくる♥️)
(すっかり発情状態…それどころか、ここ数年間の禁欲でさらに欲情モードである私には効果覿面の焦らし…♥️)
(おじさまの首に手をまわして抱きつくようにして受け入れながら、荒い息を吐いちゃいます♥️)
はぁぁ…っ…♥️
…おじさまに私の卵子全部売約済みなせいであの人との子供ができないんです…♥️♥️
……血液型…同じです…から…♥️♥️♥️
(おじさまの耳元で囁くのは、卵子売約宣言♥️)
(私の卵子はぜんぶおじさまのものだから、好きなだけ使い潰して良い…そんな中出し許可&服従宣言♥️)
(さらには…旦那様とおじさまの血液型が同じなんていう都合の良い情報まで教えてしまいます♥️)
(結婚するにしても、おじさまと同じ血液型の…托卵しやすい相手を無意識に選んじゃう…まさに都合の良い孕ませオナホ♥️)
【楽しみにしていただけたなら嬉しいですっ！】
【これで種付け中出ししてもらったら…次はどうしましょうっ？】
ほんなら、責任不要のまんこにたっっぷり出させて貰うとするかぁ……♥
使い潰してもええんやからなぁ、とりあえずっ、何匹か産ませたら……ガキ作れなくなるまで堕胎させて卵子使い潰したるからなぁ♥
もちろんガキは全部メスやろなぁ、2回ともメスやったし、都合の良いメスを産む孕み穴って感じやな♥
（気持ち良いのにとことん弱くて、簡単に子宮を明け渡す淫乱メス犬♥）
（旦那への愛だとかそんなんぜぇんぶまやかしやと教えるような発言をしていき、托卵も可能やと告げてきよる）
（ここまで都合良いメス犬もそうはおらんわな、とニヤケながら腰を引いて、種付けの準備や♥）
（体重をかけて―――）
“どちゅっっ”
（―――甘えるように飼い主に褒められたがるメス犬にご褒美をやるように―――）
“どっちゅっっ……♥”
（―――ほんまに責任不要のヤリ捨て穴やってことに興奮してどんどんどんどん速度を上げてピストンを本気でしていく）
（音を立てて本気で腰を打ち付けて、子宮をダメにするように、内臓の位置が変わる強さで押し込んだる♥）
（我慢に我慢して、何年ぶりかの本気セックス、男に支配されるのが好きだということを思い出させてやる）
っし、ぉ、っ、このまま、このまま出してやる、でぇっ♥
中出しっ、キッチリと種付けしたるで、ぇっぉおっっ……♥
粘っこく濡れたエロまんこに、ザーメン
っ、注いでや、っっっるっ♥
（壊すくらいの勢いで腰を振り、打ち付けてほんで、身体をびくっッと震わせたら一番奥までチンポを押し付けての射精）
（精子を流し込む作業のような本気の種付けセックスをしたりながら耳元で「孕めっ、メス犬♥ 責任は取らんでぇ？」と最低な発言をしながらヤクルトの容器に7割くらいは溜まるようなザーメンを吐き出していく）
（吸い付くような気持ち良さにゾクゾクとひて、汗ばんだ身体を押し付けながら一息）
【ペタンコちゃんのドスケベさが癒しですの！】
【そですねー、昔のセーラ服着せての露出デートとかー、亜衣ちゃんと、とかー】
【もう落ちきった圭衣ちゃんか亜衣ちゃんで、旦那の前でセクハラ丸出しのトークとか、見せつけとかー】
【もしくは、ペタンコちゃんが他のシチュでしたいことあらば一区切りでも！】
(私のことを…女の子のことをまるで都合の良いおもちゃだとしか思っていないような最低の発言…それに抗議する気持ちも、1回奥まで貫かれれば、甘い声に上塗りされてしまう♥️)
(私どころか、私の子供までもてあそぶつもり満々のおじさまのおちんぽが、びきびきっ♥️と一際大きくなるのを体内で感じて…射精を受け入れるようにきゅんっ♥️とそれを締め付ける♥️)
ーーーーーっ♥️♥️♥️
おぉ゛ぉ゛っ♥️…お゛…っ…💕…お゛へっ…♥️へっ♥️…へぇ…っ…♥️
(最後の一突きはさらにいっそう奥深く…♥️私の体をいたわらない本気ピストンで子宮をごりゅっ♥️と押し上げて、鈴口を子宮口へとぴったり♥️押し付けて、一滴の精液も溢さないようにしながら…)
(どぴゅっ♥️ぶびゅっ♥️びゅるるっ♥️)
(たっぷり♥️旦那様の10倍くらいはありそうな本気射精に脚をピン♥️と伸ばしながらの本気絶頂♥️)
(背中はそらして、足の指先をぴくぴくっ♥️と震わせながら、長い射精の間中絶頂し続けて…終わってからもすぐには帰ってこられない…♥️)
へっ♥️へっ…♥️…こんなの…むりい…♥️♥️
(ごぽっ♥️と体内に精液がたまっている感覚を覚えつつも、おじさまのおちんぽかみっちりと塞いでいるせいで貯まったまま♥️妊娠確実の特濃ザーメンを子宮一杯に注がれて…♥️)
(気持ちよさに脱力しながら…ちゅぷっ♥️と卵子に精子が潜り込むイメージが脳内に浮かんでしまうのでした…♥️)
【そうですねー…この中なら…セーラー服ですかねー！】
【セーラー服デート…さらにはJKだと偽って援交とかも？こんなどエロボディのJKがいるかってバレちゃって、お仕置き中出し…♥️】
【他のをやるのでしたらアズレン異世界！】
【話の流れなら獣っ子…もしくは、新しいメイドの子がとっても可愛かったので、ベルファスト、シェフィールド、ニューカッスル、そして新キャラのシリアスちゃんの4メイドでご奉仕ロールとかもやってみたいような…♥️】
https://i.imgur.com/9hIi8St.jpg
【ちなみにこんな子ですね、シリアスちゃん！】
ほんっまに、この姉妹は都合ええなぁ……♥
おぅ、圭衣……♥ ワシの子を2匹産んだら、はあ、はー、そやなぁ、適当なロシアあたりと男ともガキ作れや♥
金はっ自分でなんとかしろやなぁ、オナホにロシアハーフ欲しいんでなぁ♥
（腰を打ち付けてたっぷりと中出ししたる♥）
（濃ゆくてドロドロの、粘っこいザーメンを吐き出して、それらは子宮の中へと流れ込んで、卵子を目指していく）
（もう、そりゃあほとんど集団レイプやな♥ 怯えとるような卵子をワシの精子が取り囲んで孕め孕めと迫り立ててツプツプと音を立てていくように♥）
（美人な顔をだらしなく緩めとるのが面白くて、さらにイッたばかりでキュンキュンと鳴くように締め付けてきよるおまんこを「ほれ、もっとなけ」と刺激したる）
（その上で、ハーフのオナホも欲しいからロシア人とも子供を作れなんて最低なことを言ってやる、お前の人生なんか知らんで？と本気で使い潰す発言をしながら舌舐めずりをして♥）
…………。
………………。
さぁて、とぉ、ぉっとぉ、あと1時間で旦那も帰ってくるようやし、そろそろ帰るでぇ？
いつまでもだらしない格好してたらあかんで♥
（それから二日間、圭衣と亜衣で遊び続けてやった）
（土足で踏み荒らしたリビングの絨毯、タバコの吸い殻、ビールの空き缶、デリバリーのピザのゴミ、コンドームがいくつも使用済みで放置♥）
（二人ともぐったりしたままで、圭衣はまんこからザーメン垂らして、亜衣はコンドームがはみでとる）
（二人の身体にはベルトでつけた鞭の痕も残っとる、そんな状態の二人の前でタバコを吸いながら服を直したら、「ほいじゃ、また来るでぇ？」と手を振りながら部屋を後にする）
【いいですね！ 援交をさせる、なんてのは実に♥】
【中年に年増呼ばわりされながら犯されて、安い値段で……♥】
【こ、これは、また愛らしさの極みのようなメイドさんで…………おお……】
【JKだっていうから高い金用意したんだぞ？とか言われて半額以下…さらには騙した慰謝料、何て言われてさらに減らされて…？】
【シリアスちゃんに加えて】
https://i.imgur.com/sxpT8zE.jpg
【正統派メイドのベルファストさん】
https://i.imgur.com/YEmy1KE.jpg
【つんつんクールメイドのシェフィールドに】
https://i.imgur.com/pC1RFVS.jpg
【幼なじみ感のあるニューカッスルまで！】
【勇者様が宿泊した地域の有力者のお家…じつはそこは戦争には欠かせない魔導石の算出地で、地元の発展のためには戦争が続いててほしい、そこでメイドを使って勇者様を骨抜きにしようと…？】
【値切られていくなんて良いですね〜、終わった後にそれを知りながらからかいたい……「お前のまんこ5000円だったらしいなぁ？」なーんてニヤニヤと】
【ぎゃわ……メイドさんに骨抜きにされる！？】
【と、思わせておいて、スキルの使い方を熟知して、オーロラちゃんでさまざまなスキル遊びをした勇者に死角はなし？】
【戦争を続けようとする商人を許さない！ なんて言いつつやっていることは……】
デート代金が足りなくてさせられた援交、割引されちゃったせいで、1回じゃ足りなくてもう一回…♥️
スキルの使い方熟知なら…地元の有力貴族お嬢様？
メイド4人をスキルで完全に陥落させてしまって、最終的にはお嬢様まで美味しくいただいちゃうような…♥️
女の子を雑な扱い……エロ……パチンコを売ってお金がなくなったからトイレで援交させてくるような、そんなレベル♥
メイドさんたち含めてお嬢様まで徹底的に落として服従させてしまうなんて……
もちろん骨抜きにされてしまってとろっとろも！
しかし、お嬢様は屈服させねば……犬のように躾けたり、マゾ快感を植え付けなければ……
パチンコでお金をすっちゃったから辺りを見渡して勝ってる人を見つけて声かけるんですね…そしてトイレで…♥️
メイドさんたちには勇者様をご主人様だと思う常識改変♥️お嬢様は…ペットまで落として立場逆転？
朝から晩まで打ってて、1日で17人から安いお金で援交を♥
お嬢様に忠誠誓ってる系メイドを快感で落とすのもありかと！
もしくは常識改編で好みのタイプを勇者へと切り替えて忠誠心と恋心で揺れ動かささせたり
お嬢様はペット扱いの立場に落としてしまったり、お尻を叩かれないと満足出来ない変なフェチを埋め込んだり
ああ、いいですね…♥️
勇者様を好みのタイプにする、もしくはもっと直接的に、勇者様に惚れさせる？
ドマゾ性癖植え付けられて、自ら玉座を降りちゃうお嬢様…♥️叩かれたり首締めで感じたり？
あ！もちろん当初の予定の獣っ子いじめもありですし、他のことでも…！
最近ツイッターでちらっと見つけたのが…金額誤認系催眠…お金の価値を催眠でいじって、コイン1枚で何でもするお手軽遊び…金額と行為で悩む葛藤シーンがえっちですよね！
忠誠心？はそのままにベタ惚れにさせちゃうという、メイドたちはお嬢様を子供の頃から知っててとか、性奴隷になるところを買われたとか、そんな恩があるのに……♥
椅子にされて感じちゃうようなマゾお嬢様可愛い……首絞め、鞭打ち……ややハードならカエンダケ系の副作用なしな便利お薬（手足が燃えているような激痛に見舞われる）
そ、そんなシチュエーションが？ 初耳ですが良いですね、良いですね！
安いお金で、とか、逆援交好きですけど、小銭を大金だと誤認させるのも面白そうです！
子供の頃に見た、学校の黒板に料金表を書かれて脱がされてる女の子のイラストが私の援交好きマゾ性質の形成に大きな影響を…
恩より男を選んじゃうメイドさん…あぁ、お嬢様かわいそう…♥️
そのお薬…いっそ魔法薬にして、自分や他人問わず、秘部に触れている間は痛みが和らぐとかにして…最初は自分のに触れてオナニー♥️両手、それどころか膝を曲げてかかとを擦り付けて♥️
効き目が強くなってきたらメイドや勇者様パーティーの女の子に触らせてください、助けてくださいと惨め土下座♥️
良いですよね！私も見たときは素敵だな…と！
絶対援交なんてしないような高嶺の花みたいな子が、100円玉数枚でどすけべ行為をしちゃったり！
激安なお値段でも割と高めのでも♥
フェラ……500円
本番（ゴムあり）……2000円
本番（ゴムなし）……3000円
一晩……10000円！←おススメ！
のようなやっすいのとか♥
黒板ネタも良いものですよね♥ いやらしいペタンコちゃん♥
https://i.imgur.com/HTuXzPJ.jpg
目が合うだけで照れちゃう、全てが好みでセクハラされても何されてもデレデレ、恩があるのについつい従ってしまい、理性は本能にぼろ負け♥
それはそれは酷く惨めなことになりそうですね♥
痛みに耐えかねて惨めなおねだりなんて♥
プライドの高い女の子がお金でグラついているけど実際は小銭なんて……♥
400円で援交しました、なんてプライドブレイクですね！
ランチ代にもならないくらいの格安援交！ひどいっ！素敵！
最終的には「こんな素敵な男性なのですから、きっとお嬢様も受け入れてくれる」みたいな都合の良い感じに落ち着きそう…
一人だけ催眠をかけられてないお嬢様が拒否しても、照れ隠しだと思われてしまったり♥️
本人は数十万円だと思い込んでる400円！
ネタばらしで洗脳解除(だだし援交を許可したことは覚える)でも楽しそうですし、ぜんぶすっぱり忘れてとかでも良さそう…！
ランチ代以下なんて、もう、サイテー過ぎて♥ それを更に値切ってきたり
あとは肉便器女子を犯しながら「たまにはセックスしてぇなー」なんて言うようなレベルのも、女として見てない、便器を使ってる感覚♥
お嬢様には逆に嫌悪感強くなる改編してても良いかもですね♥
本気で泣きながら嫌がっているのに、嫌がりつつも逆らえない♥
そんな状態でアナル舐めさせたり♥
ネタバラシ解除は大金だと思い込んでたことを忘れて、ふと我に帰ったように「400円で援交した事実」だけ残るのもアリですね♥
「ほんとに400円ある、こんなにもらって良いのかな、これだけあったら………………（解除）…………これだけあったら、え、ぇ？ え、あれ、なんで、私、400円で援交なんて、え、は、なんで？」
なんて、自分でしたことはしっかり覚えてるけど大金だと思い込んでいたことは忘れちゃって葛藤したりして、それもまた後日からかうネタに出来そうな
獣っ子…獣っ子かなぁ…？
嫌悪感強く…キスされて嘔吐したり、触られるだけで顔面蒼白に…？
そんな相手に犯されるなんて、考えるだけで…♥️
いいですね…♥️
理解できない恐怖と、相手への殺意、でも明らかに許可したのは自分だし…なんで頷いちゃったんだっけ？とか悩みつつ悶々と…！
最終的にはエスカレートして1円で危険日生ハメ許可…それどころか妊娠したら途中で堕さず出産します、って宣言録画まで♥️
人権なしにメインを置くなら他でも？
お金ならあげるから、とか必死にお願いしていて、鳥肌浮かべながらの初体験♥
終わってから思い出し嘔吐するレベルで♥
頷いたのは自分なのに頷いた理由は不明で♥
怒りはあってもオッケーしたのは自分で、どんどん安くなって、でもその時は頷いてしまって動画まで取られたら♥
「1円も貰えるので生ハメ妊娠しまーす」なんて言ってる姿まで
湯たんぽ兼オナホ兼おもちゃにされちゃうような！
鳥肌、ガチ泣き、嗚咽を漏らしながらの初体験♥️
嫌なのに逆らえない、メイドは助けてくれるどころか、良いことだとおすすめしてくる…♥️
催眠だなんてわかるはずもなくて…♥️
最終的には富豪だって騙して生涯を買い取られて結婚…！
獣耳ちゃん、拉致られて人権無視な非道な扱いて♥
湯たんぽ感出すために寒さ責めとか、持ち運びオナホ、安風俗で働かさせられたり？
人権無視…死なない程度のリョナレベルのハードなものにするか、もしくは完全に愛玩動物扱いのソフトだけど屈辱的なものにするか…
獣っ子も反抗的な子にするか、諦めてるような子にするかとかで動かす子が変わりそうですね！
・兵士たちの持ち運びオナホ&サンドバッグ
・金持ちのペット（中年orお嬢様）
・風俗店
などなど
従順な娘か、反抗的な……元獣人の戦士だったり、貴族だったり？
龍田さんのロールをしたあとですのでお嬢様だと若干被ってしまうかな？とおもいつつ…兵士たちの慰みものと、お嬢様の二本立て…？
https://i.imgur.com/9Jh3SLN.jpg
https://i.imgur.com/na3R6av.jpg
https://i.imgur.com/j2oDA0K.jpg
https://i.imgur.com/p1co6pH.jpg
https://i.imgur.com/hHhz0kR.jpg
こちらの動かす子はこのあたりからご主人様のお好みの子を選んでくだされば！！
おっとりお姉さんドSお嬢様にします？
無邪気系ロリドSお嬢様にします？
ほうほう、これはこれは……うーむー、旗風ちゃんとかに惹かれますね……
(たぶん)ぜんぶ動かせるので、いっそ画像じゃなくてキャラ一覧サイトを貼るという暴挙…
https://gamewith.jp/azurlane/article/show/72449#jin3
けも耳っ子の多いように絞り込みを書けた状態のを貼っておくので、ご主人様お好みの子を…！
お嬢様にいじめられる子と、兵士のおもちゃになるこ、二人選んでくだされば！！
けもっ子が多いのは重桜という陣営なので、そこで！
「所詮ケダモノですわね、こぉーんな卑猥なオモチャで感じるの？」なんて笑ったり、楽しく笑顔で鞭打ち？
…………よし、絞りきれない！
とりあえずはお嬢様に虐められるのはペタンコちゃんセレクションで、兵士はとりあえず小生意気な感じで！
キャラを知ってる私ですら絞り込むのに悩むほどの数ですし…
では…お嬢様にいじめられる子は最初にご主人様が興味を示した旗風ちゃんで
兵士たちの慰みものになるのは…ちょっとややこしくはなりますが、こちらの世界の足柄さんもありかも？
https://i.imgur.com/gtCFe71.jpg
もしくはちんまい子ならウォースパイトちゃん？
https://i.imgur.com/C04lfFf.jpg
ふむふむ、それなら足柄ちゃんでお願いしてみましょうか
ハードな責めにも応えてくれそう？なので
では足柄ちゃんで！
最初は反抗的で、指に噛みつこうとしたりしていたのに…って感じですかね！
兵士とお嬢様、どちらを先にやりましょう？
はい、よろよろですよーぅ！
それならお嬢様からにしましょうか？
お嬢様はどんな感じのお方でしょうかっ！
クソ性格の悪い敬語系お嬢様にしようかなと！
https://i.imgur.com/qYZUBLB.jpg
最初に会ったときには、聞かされていた人狩り被害者の扱いよりはマシそうだな…とか思ってたのに♥️ですね！
早速始めてしまいますか！
【名前】ヴィオラ
【年齢】13歳
【スタイル】137cm 歳の割に胸はそこそこ、腰は細く、お尻は小さめ
【備考】
帝国の貴族のお嬢様の一人
家柄は良く、王族にも連なる貴族の娘
非常に嗜虐性が強く、以前から親も手を焼くほどでそれならと
「殺しても問題にならない」
獣人を買い与えることにした
もちろん虐めは多岐に渡り、暴力、快楽、薬、魔術の才覚もある
年齢 † 14歳
外見 † 身長は耳を入れて145cm、耳無しだと135cmくらい。全体的にスレンダーでぺったんこ。どちらかと言えば貧相と言えるくらい
備考 † 北王国の北部出身。故郷が閉ざされる冬に備えて、町へ買い出しに行く途中に拉致された。
帝国の獣狩りでつれてこられた女は泣いたり、絶望したりしていることが多いが…年齢のわりに気丈なのか、そういった気配は今のところ見られない。
ではこちらはこんな感じで！
購入されてはじめてご対面するところから…ですかね？
手っ取り早くプレイからでも、最初からでも
ここは、はじめてのご対面…からの、新しいおもちゃをもらった子供らしく、最初に箱を開けて遊び回るようなシーンからやりましょうか！
出会って3秒で主従教え込み！
書き出しはどちらかにします？
(獣人やエルフなどの亜人類を人間とは認めていないここ、帝国では、それらは奴隷…より正確に言えばペットや家畜、道具として扱われている。)
(そして当の獣人である私がこうして誘拐されてきたということは…つまりそういうことであって…)
…なぁ、逃げる気はないから、この目隠しははずしてくれても良いんじゃないか？
(今座っているのが馬車の荷台なのは、獣人らしく発達した聴覚を使って調べることができているが…肝心の目には布が巻かれていて、回りを見ることができない。)
(どうやら「売られる場所を知られてしまっては、逃げ出したときに有利になってしまう」という理由らしい。)
(とはいえ、ここは敵地の真ん中、私が逃げたところで無事に故郷まで帰れる確率を考えれば、杞憂というものではないか…？)
(私の言葉に答えるものはなく…私は売約済みの商品らしく、迂闊な会話はするなということなのだろうか。)
(しばらく揺られれば、馬車が止まり…)
ぐ…っ！？…乱暴だな…っ…
(首根っこを捕まれて、馬車から下ろされた先は…芝生。)
(…芝生？)
(芝生は手入れに手間の掛かる贅沢品…私のような貧相なペットを買うのは娼館か、それとも兵士か…と思っていたが…どうやら裕福な家庭に買われたようだ)
(芝生の上に転がされたまま、私の頭上では取引の確認や証書の渡しなどの、私の所有権が移る様を生々しく聞かせれていて…)
(「それでは。」の言葉を最後に、この10日間で私を3発殴った奴隷商がいなくなり…目隠しをされたまま、腕が縛られているせいで起き上がることもできない…)
(ちなみに服装は拉致されたときのままで、これは「北王国の服は出来がいいから、お前らが高く売れる」ためだと言われた。)
【ではこんな感じで？】
（あぁ、早く、早く、まだかしら？ そんな風にワクワクしながらロールさせたブランドヘアーを弄ったり、装飾過多なドレス服のまま部屋の中をウロウロしていれば庭先に馬車が止まり、使用人が何やらお話をしているの）
（そして、庭の芝生の上にお父様からの新しいオモチャが置いていかれたの♥ つまり、あれが新しいオモチャ♥ 使用人が私を呼びに来るよりも早くお外行きの靴に履き替えたら、お転婆にパタパタ走ってオモチャの元へ！）
（駆け寄るときに使用人が何か説明をしていたような気がするけれど、そんなの無視ですわ、オモチャに付けられた目隠しをするりと外したら―――）
まあ、可愛い…………！ あなたが私の新しいオモチャなのね？
嬉しい、これからよろしくお願いいたしますわ♥
（―――彼女の愛らしい鼻先を指でツンっと突いたらそのままの笑顔で―――）
まず早速使いたかった魔術がありますのっ♥ 最近覚えたもので“プレス”というもなですわ♥
（―――腰に挿した杖を抜いたら杖を操り、魔法陣を中空に光りで描いたら、途端に、芝生で寝転がる彼女の体の上へと不可視の重量物がのしかかりますの）
（それは私が発動させまた魔術、重力を操り相手を押し潰すそれを新しいオモチャへと早速かけて、重さでいうと250kに押しつぶされていますの♥）
【書き出しありがとうございます！ ではー、こんな感じで？】
(芝生の上に転がされた私の耳に届く音は、ぱたぱたと軽い足音。)
(まるで子供のような…そう、ちょうど私と同じくらいか、もしくは少し年下か…)
(勝手な思い込みとして、私たちのような獣人を購入する人間なんて、悪趣味な好事家か、そうでなければ暇をもて余した男か…少なくとも、下卑た肥満体の男だとばかり思っていたが…)
…こども…？…女…っ…？
(ぱたぱたと軽い足音は結局私のすぐ目の前にまできて…ほぼ間違いなく、この者が私の購入者であることは間違いなさそうだ…)
(後頭部で縛られていた目隠しをしゅるり、とはずされれば、久々の太陽光に真っ白になった視界が落ち着くにつれ、じんわりと見えてくるのは…やはり、足音の通り…私と同い年くらいの…女。)
(こうなればもはや私の思い込みからすべてが外れていて、声に混乱が混じってしまう。)
(もしかして、飼い犬扱いという(私は狐族だが)屈辱的なものは強いられても、辱しめや痛め付けは少ないのでは…？)
(と、希望を見いだした瞬間に…)
ごひゅっ！？…ひぐ…っ…！？
な゛に゛して…ぇ゛…ぅ…？
(彼女が杖を振り、その瞬間に…)
(身体を1mmも動かせないほどの圧力が全身にのし掛かる)
(純粋な重りと違い、魔法由来らしいそれは体にぴったりと張り付き…イメージとしては、ふとんがそのまま、その柔らかさのままで重たくなったような感覚に襲われる)
(ぴったりと、まるで標本のように地面に縫い付けられて、空気を無理矢理絞り出された肺から辛うじて声を発するけれど、手が縛られているせいでなんの抵抗も出来やしない。)
【いきなりひどいっ♥️】
これを使えば岩だって押しつぶして割ることも可能らしいの、私はまだ未熟ですか、中々の重さでしょう？
（プレスの魔術にて押し潰される新しいオモチャ、およそ250キロの重さが全身にかかる苦しさに面白い声をあげるのがとっても可愛いわ♥）
（身体がミシミシと音を立てて芝生の地面へと沈み込むのをうっとりと楽しんでいると、使用人は私の邪魔をしないようにそそくさとその場を離れていったの）
（まぁ、そんなことよりも今はどんどん押しつぶされていくオモチャを見るのが楽しくて仕方がないのと、そこにさらに一工夫♥）
あなたにわかるかしら？ このプレスはあなたの身体の上に魔術の膜を張っているの♥
あなたが重くなった訳じゃなくて、そう、おもーち膜を背負っているに等しいんですの♥
だから、もしそこにこんなものを落としたらどうなるとお思い？
（聞こえてくる骨や身体が軋む音にうっとり、苦しそうな声にまたうっとり、辛そうな顔へとまたまたうっとりしたら、オモチャの見える位置へとまぁるい、直径1センチ程度のガラス玉を取り出して見せたわ）
（これの意味を理解したかしら？って、クスクス笑ったら、彼女を覆う膜、そこに向けてそのガラス玉を落としたら―――）
“ひゅー……ヒュッッッッ！ ごりぃ！”
（―――最初はなかなかの速度で自由落下していたものが、オモチャを覆う幕へと触れた瞬間、プレスの魔術の影響を受けたそれは彼女の背中へとめり込んでいきましたわ♥）
（それが楽しくて二個、三個とガラス玉を落としていくの♥）
【優しめですよ！？】
(私の身体は自分がおもっている以上に頑丈だった様で、こうして呼吸すら儘ならないほどの圧力を加えられているのに、辛うじて骨などが折れてはいないようだ。)
(だだし、それも現段階では…というだけの話。このままこれだけの圧力をかけられ続けたらどうなるか…)
(まだお互いに名乗ってすらいないところに始まる、こんな体験したこともないような責め苦。)
(先ほど、辱しめや痛め付けは少ないかもしれない、なんて考えたことが…ただの希望的観測にすぎなかったことをはっきりと自覚したあたりで…)
な…に…ぃ゛…っ、する、きっ……？
(目の前に見せられたのは、指先で摘まめるほどのガラス玉。)
(日の光を浴びてキラキラと光るそれ、見るからに子供のおもちゃでしかないけれど…この状態で出してくるということは…想像もつかない使い方をされるにちがいない。)
(それを考えての冷や汗か、苦しみによる脂汗かはわからないが、冷たい滴が頬を伝う。)
…っ！！…い゛っ！？あ゛ぁ゛…っ！？
(それが向けられたのは私の背中…ぽとりと落とされたそれ…当たっても普通ならばちょっと痛いくらいで済みそうなそれは、私のごく近くに来た途端に質量を増して…)
(ぐりっ！！と背中に勢いよくめり込む。)
(その小さなガラス玉の面積に、大人が立っているかのような痛みに身体を跳ねさせ…ようにも、身体にかかった桁違いの圧力に身を捩ることすら出来ない。)
(私の黒い耳と尻尾は完全に恐怖にぺったりと毛を倒してしまっていて、その耳や尻尾にすら圧力が掛かっている。)
(みしみし、と骨が軋む音がする度に、折れる恐怖と焦りに表情を歪ませて…)
【さすがご主人様…お優しいっ！(冷や汗)】
【とと、私はもう少し行けそうなので、今のうちに次のご予定を！】
【次…直近なら今日、日曜日はまた夕方から出来そうで、そのつぎは月曜日…までは大丈夫なのですが！】
【火、水、木、金とテスト期間なので、その間は置きでお願い致しますっ！】
【その後はまたかなり暇な時期が1ヶ月ほど続くので、結構な頻度で会えるはずですっ！】
【お返事と、次の予定は明日確認しますね…おやすみなさいっ！】
【今日は夕方からまた夜まで可能なので、はい！】
【テスト、頑張ってくださいね？」
ほら、もう一個、もう一つっ♥ まだありますわよ？
ふふふふ、プレスの魔力膜に触れるとこんなものでさえ楽しいオモチャになりますわっ♥
（ガラス玉はプレスの魔力を受けて、オモチャの背中に1センチほども食い込んでいき、もし尖った形でしたら突き破っていた可能性すらあるような勢いですわ♥）
（彼女にはみりみり、メシメシと自分の身体を破壊する音が聞こえてきていることでしょう、それに悶える声をオーケストラを聞くようにうっとりとして楽しみましたら、数分後プレスを解除して―――）
ふぅ…………素敵な声…………あぁ、忘れていましたわ♥
わたくしの名前はヴィオラ、あなたのお名前はありまして？
（―――スッキリとした笑顔で、芝生にめり込むようになっているオモチャへと、自己紹介をします）
（オモチャにも名前くらいありますわよね？ 無ければ私が命名して差し上げてもよくってよ？ なんてそんな気持ちで声をかけますわ）
（まぁ、名前があろうがなかろうが、オモチャはオモチャでしかなくて、あなたは私が楽しく遊ぶための生きた玩具なんですけれどね♥）
（そう口の端を歪めて笑いながら、小指で唇をつーっとなぞる）
【お返事を置いておきますね！ また夕方、昨日と同じで大丈夫ですか？】
(ひとつ、またひとつとガラス玉が背中に落とされていく度に、残り少ない肺の空気を使って呻き声を上げることしか出来ない。)
(私の細い身体はすでに限界、骨同士が軋む音が頭蓋骨の中にこだまして、このまま潰されて死ぬ…そんな未来が脳裏に浮かぶほど。)
(そのうめき声すらも少しずつ弱くなっていき…)
…はっ！はぁっ、はぁっ…はあ…っ…！
(息を吸えないことによる酸欠のような症状で意識が朦朧としてきた辺りで…やっと重量が解除され、背中にのめり込んでいたガラス玉がぽろぽろと背中の丸みを伝って芝生の地面へと落ちていく)
(責め苦から解放され、満足に呼吸が行えるようになり、荒く息を吸い、吐く動作を繰り返し…苦しさからか、悔しさからか、涙のたまった瞳で私の“飼い主”を睨む)
…旗風。
…これ、ほどいてくれないか…？
(私としては気丈に睨み付けているつもりでも、涙目では迫力もなにもあったものではない。)
(それでも目線を反らさずにしながら自己紹介。)
(そして腕に付けられた枷をがちゃがちゃと揺すって、はずしてほしいと要求してみる。)
【こんにちはっ！】
【遅めなら今からでも可能で…ちゃんとがっつり出来るのは夕方から、ですっ！】
これからよろしくね、旗風？ まずは差し当たり……躾から、よね？ 獣への躾はしっかりしないと後々問題になりますし
（名前を聞いてふんふんと頷きながら腕を組んで、片手を立てると人差し指で自分の頬を触れつつ、今後の予定を手早く立てるわ）
（やっぱり、なによりも優先するのはペットへの躾、普通なら獣人はペットとして売り出される前に手脚の腱を切るなり奴隷の紋様を刻むなりするのだけれど、この子にはまだその処置はしていないの）
（私が早くオモチャが欲しいとお願いしたから、そのまま出荷されてきた状態、なのでまずはその辺の処置からね、と決めて使用人を呼ぶと旗風を連れて私の遊び部屋まで連れて行かせるわ）
（遊び部屋は広い部屋、壁にはいくつもの鞭や、磔にする道具、壁際の棚には様々な器具、鎖、部屋の中には三角木馬や檻、水槽と様々な私がオモチャで遊ぶ道具が揃ってるわ）
（そこで、躊躇う使用人に旗風の拘束を解かせるの、獣人は身体能力が高くて例え子供でも油断はできない、それを心配する使用人を部屋から出させたら―――）
さて、それでは遊びましょう、旗風♥
楽しい楽しい躾のお遊び……いくらでも抵抗してくださって構わないわ♥
そうして初めて躾になるのですから……手脚の腱を切ったり契約魔術で縛るなんて下法に私は頼りませんことよ♥
私は私の手でオモチャを屈服させるのが好きなので♥
（―――鞭を片手に裂けるような笑みを浮かべて目を歪ませます）
（自分でもわかるほどに醜い笑みを浮かべ、旗風が自分の身体のダメージを把握して動き出す瞬間に―――）
“ショット”
（―――鞭とは反対の手につけた籠手、魔術の紋様を刻み込んであり回数制限ありで無詠唱魔術を行使可能なそれから基礎的な魔術、魔力を固めて打ち出すものを発動させたわ♥）
（それは旗風の腹へと直撃し、大体大の大人の膝蹴りほどの威力が彼女の腹へと直撃し“ドゴっ！”と鈍い音を立てるの♥）
（内臓が迫り上がるような激痛、不快感、立っているに立っていられない感覚に旗風が膝を着けばそこへ鞭を振りかぶり―――）
“ひゅっっ！ バシィイィイン！”
私に忠誠を誓いなさい？ 私のオモチャとして生きることを誓いなさい？
（―――彼女の服、北王国の綺麗な服が裂けることも厭わずに鞭を振り下ろす）
（何度も何度も、人間なら痛みに発狂死しかねないほどの痛みを何度も、そう、何度も85回ほども振り下ろして、振り下ろして、鞭の音がトラウマになるほどに）
【それなら夕方、からですかね！】
(名乗ってから連れてこられたのは…私が故郷ですんでいた家より大きそうな一室。)
(目の前の彼女…飼い主…ヴィオラの遊び部屋らしいそこにあるのは、かわいらしい縫いぐるみでも、難しい書物でもなく…)
(たくさんの拷問具の数々。一目見て使い方がわかるものもあれば、使い方どころか、何処がどうやって動くのかすらわからないものまで。)
(その暴力的なオモチャ箱に呆気に取られていれば、がちゃり、と金属の音がして手枷が外される。)
…遊ぶ…？
…うそ…でしょ…っ…！
(そんな状態で遊ぶだなんて言われれば、どんな目に遭うのかはバカでも想像がつく。)
(今この部屋にいるのは私と飼い主の二人だけ…逃げようとしたら…先ほど潰されたことによって痺れの残っていた足が縺れてしまって…)
ぐふ…っ…！？
(その瞬間に、お腹が内臓ごとせり上がるような感覚…直後に襲い来るのは圧倒的な痛みと苦しみ…耐えられずに両手でお腹を押さえながら前屈みに倒れ…)
(愉悦に歪む飼い主の顔から、それを行ったのが飼い主の魔法だと気付き…獣人は人間と比べて、身体能力に勝るかわりに魔法が苦手だ)
い゛ぃっ、？…が、ぁっ！…ーーっ！…はぐっ！？
(それから、何度も何度も。しゃがんだ私の背中に向けて鞭が振り下ろされる。)
(子供の力とはいっても、1発1発肉を削ぎ落とされるような痛みに反抗する気は最初の10発で、叫ぶ気力も50発を過ぎる頃には無くなってしまっていた。)
(私が無言で震えるだけになっても、追い討ちのように私の背中…洋服が破れて露になった白い肌にも鞭の跡を残し続け…)
…ひゅーっ、ひゅーっ…
(たっぷり、その回数が80回を越えたところでようやく鞭が止められる。)
(床に突っ伏して荒く肩で息をする私の背中には、何十本ものみみず腫れ…さらには割けて、血が出ている場所もいくつか…丸くひどい痣になっているのは、先ほどのガラス玉によるもの)
(いくら年齢の割には気丈だとはいっても、所詮は子供…もはや心は折れてしまっていて…♥️)
【こんばんはっ！】
【それでは今からですねっ】
“ヒュッッ！ ビシィイッ！”
（身体を丸めるようにしてガードしたとこらで鞭の激痛に耐え切れる生き物なんていない、むしろ良く狂わずにいたものです、と買ってもらった初日にオモチャを壊さずに済んだことに安堵しつつ、旗風の真横の床を鞭で叩いて音と恐怖を与えます）
（その鞭を一旦奥置くと、彼女の頭を土足で踏みつけます、これが私とあなたの立場の差♥と教えるように）
（血をにじませた背中を見ながら、敗北の証を刻んであげたことに満足しつつグリグリと頭を踏みにじれば―――）
私はあなたが逆らわないでオモチャでいる限りはこんなことはしませんわ？
普通なら手足の鍵を切る、見たことはあるでしょう？ 麻酔もろくに無しに斬られてロクに歩けなく、モノも持てなくなる獣人を……そんなことは私はしませんわ♥
旗風には元気でいて欲しいですからね？ だから良い子にしていれば♥
（―――優しく、心に染み込ませるような声色で語りかけていき、私は優しくしてあげます、なんてことを伝えていきます）
（その上で痛みに苦しむ彼女の鼻先へと、取り出した小さな薬袋を近づけます、中には白い粉が入っていて―――）
お吸いなさい？ 痛み止めの薬です♥
（―――それを吸うように促します）
（それは痛み止めの効果もありますが、獣人に非常に効果の高い麻薬♥）
（痛みを忘れて辛い気持ちを吹き飛ばし、そして強い依存性があるもので、娼婦として飼われている獣人などこれをタバコにしたものを好み、麻薬煙草欲しさに働き、働き、最後は脳を破壊されて家畜の餌になることが多い）
（そんな薬を嗅がせて、痛みと薬の二段階で旗風を支配していきますわ♥）
【はいっ、よろしくお願いします！】
(ただ横の地面を鞭で叩かれただけ…それだけで身体は面白いように強張って、すっかりトラウマを植え付けられてしまった)
(その後にグレーがかった黒髪の頭を土足…先ほどまで庭に出ていたときのままの、綺麗とは言いがたいそれで踏まれても…文句のひとつも出ずにただ無言で踏まれ続けてしまう)
…わかり…ました…っ…。
(ペットや家畜として飼われる獣人は両手両足、娼婦は脚だけ、メイドは片耳…まさに家畜などの道具として扱われている獣人はそのような目に遭うと聞かされてはいた。)
(…どちらが本当にマシなのかはわからないけれど、さらに手足の腱まで切られてしまってはたまらず…彼女の言うとおり、おとなしく良い子として従うしか選択肢はない。)
…うぅ…っ、はぁ…っ、ありがと、う…っ…。
…すぅ…。
(焼けた鉄板に押し付けられたかのように痛む背中…その痛みに身を起こす子とすら出来ないでいると、目の前に突きつけられるのは小さな薬袋。)
(中に入っているものは痛み止だというけれど…それが本当である証拠はどこにもない。)
(でも、今の私にはその言葉を信じる以外に逃げ道はなくて…お礼までいって、ひどい依存性のある粉を吸い込んでしまう♥️)
【明日は大学がありますので、今日はちょっと早めに日付が変わるころまでで！】
ゆっくりで良いのよ……そう、無理しないで……♥ お薬を染み渡らせるイメージで、ね？
（旗風に薬を吸わせていけば痛みはどんどん薄れることでしょう、脳内の痛みを感じる箇所を麻痺させて、不安などを取り除いていきます）
（まぁ、薬の効能が切れた際に、その分の精神的な不安が襲ってくるのですけど、どうせオモチャ、そう長くはない使用期間、その間保てば良いんですから♥）
（一度使えばやめられない、特に獣人は我慢弱い、これ無しに生きられなくなれば、この娘は私の言いなり♥）
（旗風に薬を吸わせたら、改めて逆らわないことを意識させて怪我の手当てをしてあげた、獣人ならこの程度の怪我すぐに治るでしょうけど優しくしてあげることで私への依存も高めていくのですわ♥）
（餌を与えて、オモチャ用の部屋、こじんまりとしつつもベッドはあるけど、窓はない部屋を彼女へと与える）
（その度にほかの獣人たちの悲惨さを語り「あなたは恵まれていますわ」と囁きかける、世には土の床の上でまさに畜生のように寝させられる獣人がいる、あなたの部屋より狭い部屋に10人で寝る獣人がいると教えてあげるのよ、じわじわと心に毒を塗りこむように♥）
（そして、旗風が私の元にきてから―――）
ほら、っ、旗風っ！ 頑張らないと終わらなくてよっ！？
“ベチィィイン！ ばちぃいいん！”
（―――楽しく遊ぶ日々が続いていますわ♥）
（今日はおもちゃ部屋で旗風を天井から鎖で逆さに吊るし、また別に彼女の膝ほどの位置にベルを吊るしています）
（手もベルトで身体ごと縛り付けた彼女に、腹筋の力で上半身を持ち上げて、頭で鳴らせば今日の遊びは終わらせてあげると言ってあります♥）
（身体能力の高い獣人なら出来ないことではないですが、旗風が身体を起こそうとするたびに私は薄い鉄板にゴムを貼り付けたパドルで彼女の身体を叩きます）
（既にお腹やお尻は真っ赤、鞭とは別物の痛みが走るそのパドルを、旗風が力を入れるたびに振り下ろして、かれこれ10分近い逆さ吊りを、もう4セット目、休憩挟みながらとはいえ体力の限界が見える彼女を更に責め立てますわ♥）
【かしこまりましたー！ それまでたっぷりとよろしくお願いしますね♥】
(飼い主に渡された薬を吸い込めば、実際に痛み止めの効果があることは間違いないらしく、少しずつではあるけれど背中の焼けるような痛みは薄れていく…)
(ただ、副作用なのかはわからないけれど、なんだか覚束ないような…ふわふわするような気分が同時に襲ってきて…)
(それがまさか、獣人を意のままに服従させることを目的とした、依存性を意図的に作り上げた薬なんて…知るわけもない。)
(その日はそれから手入れを受けて、そのまま部屋へ案内されて、眠りへついた…部屋は窓がないことと、扉の鍵は外側から掛ける形式であること以外はいたって普通で…ベッドにおかれた布団は私が故郷で使っていたものよりも上質なほど。)
(今日はもう疲れたから、細かい場所は明日調べよう…)
…ぐ、ぎ…ぃっ…！
(けれど、その日以来“疲れていない日”は訪れていない。)
(毎日飼い主に弄ばれ、いじめられ…最初の日以外は意図的に傷はつけないようにされているが、血が出ない痛め付ける方法なんていくらでもあるとここ数日でいやというほど教え込まれた。)
(今は逆さ吊りにされて、お腹の筋肉を使って頭を膝程度まで曲げればよしというルールだが…私が身体に力を込めようとすれば、飼い主の持っている杓子のようなもの…パドルが一閃し、私の身体を強く叩いて脱力させてしまう。)
(さらに、長い逆さ吊りは私の血を上半身に集める効果もあって…上半身の血圧が上昇する感覚に体力をどんどん奪われてしまう)
(膨らんでいない胸と、毛も生えていない未成熟な身体に一糸も纏わずに曝された状態での責め苦は、痛みと苦しみ、そして羞恥をひどく刺激するもので…)
むり…です…ぅ…飼い主さま…っ！
(ここ数日ですっかり板についた飼い主様なんていう屈辱的な呼びな…もしも私が故郷にいたときに要求されたら、唾でも吐いていたであろう呼び名を用いて、やめてほしいと懇願してしまう)
(飼い主様はペットである私をひどくいじめる趣味がある以外は…獣人の飼い主としてはましなお方なので、もしかしたら許してくれるかも…♥️なんて甘えた期待があるのも事実)
【お嬢様でこれなんて…足柄ちゃんはどんな目に遭ってしまうのでしょう…どきどき♥️】
ほら、もっと力を込めないといけないわね？ ここよっ！
“ばちぃいいん！！”
（甘えたような声を漏らす旗風、媚びれば終わると思っているのかしら？ あさましい♥）
（でも、その浅ましさは嫌いじゃないわ、ええ！ 嫌いじゃないわ、愛らしいわ♥）
（だからと言って容赦なんてしないわ♥ 長い髪の毛を床につけて、顔を真っ赤にしている旗風の腹筋、お腹へとパドルを振りかぶり当てるの♥）
（しなった鉄板の一撃、ゴムの厚さが威力を吸収しつつも内部へと痛みを残す）
（外部へは痣にもならないで赤くなる程度、しかし、パドルの一撃はしっかりと中を壊していくの♥）
（都合42度の殴打でお腹はもうぐちゃぐちゃかしらね？ 早くベルを鳴らさないと子供作れなくなるわよ？ などと笑いながら更にパドルを振るうわ）
ほら、汚れた犬の血を残せなくなる前にがんばりなさい？
私が応援してあげますわ♥ 文字通り……尻を叩いて♥
（パドルを片手にパンパン当ててから、今度は大きく振りかぶり、力を込めて、腰を入れて―――）
“バチィイイイィイン！”
（―――小ぶりなお尻を容赦なく叩くの♥）
（言うなれば雪道で滑って尻餅をついたとき、それ以上の衝撃が走り、小桃のようだったお尻は売れたリンゴのように腫れ上がっていきますわ♥）
（さらに、馬を走らせるように何度もお尻を殴打して、顔を真っ赤にしてボーッとしだしている旗風を追い詰めていくの♥）
（私のような非力な少女でも、振りかぶったパドルの一撃は強烈、痛みで麻痺でもしているような彼女のお尻へ、角度を変えて何度も打ち込み、やれと言いながら行動の邪魔をしていくの♥）
【甘えの責めですからね、きっともう少しハード寄りになるかと】
(甘えた声を挙げて、飼い犬として飼い主様に媚びる作戦は通用しなくて…そんなことをしたお仕置き、とばかりにお腹を強く殴られる)
(もはやお腹はぐずぐずで、ベルを鳴らそうにもお腹の筋肉がまともにいうことを聞かない有り様…なんとか飼い主様に媚びてこの責め苦をやめてもらおうにも、吊るされた状態ではどんな甘える行為も出来ず…頭に貯まる血液のせいで考えすらも覚束なくなる、まさに地獄の連鎖…♥️)
(出血のある怪我とは違う、身体の内部に染み込むような鈍い痛みは気絶を許さず、痛みから逃げることもできない。)
…ひいっぐぅ！？
(そんな状態で、次の1発はお尻へ。)
(全体的に肉の薄い、貧相と言い換えてもいい私の身体はこういった責めには弱く…お尻の肉ももはや力を入れられる状態ではない)
(それでも私を急かすように何度もお尻を叩かれ続けて…その痛みで、血圧によって朦朧としていた頭をなんとか起こして…)
く…ふっ…！
(上半身を必死に起こそうとして、なんとかベルを鳴らそうとする)
(しばらく力も込めずに休ませていたお陰で(その分殴られはしたけれど)私の腹筋はかろうじてあと1回くらいなら曲げられそうなほどには回復していて…)
(この一回を逃せば、もはや飼い主様により強い罰をもらうと懇願して下ろしてもらうしか方法はない。)
(もう少しでベルに頭が…)
【これで甘め…】
だからっ、もっと、あと少しよっ♥
“ばちぃいいん！！ ベチィィン！ バシィイィイン！”
（私の叱咤激励を宝に変えて旗風が震えながら身体を起こしていき、もう少し、あと少しと頭をベルへと近づけていくのをお尻を、太ももを、背中を叩いて応援しますわ♥）
（痛みを力に頑張りなさい！ とエールを送りながら、彼女の頭がベルに届きそうになったとき、そっと旗風の耳元に口を寄せて―――）
ふーーーーーっ♥♥
（―――力が抜けるような甘い吐息を吹きかけてあげる）
（痛み痛み苦しみ痛みという連続螺旋の中に急遽迷い込んだ甘い刺激、力が抜けるには十分なそれ♥）
（痛いだけ苦しいだけが辛いわけじゃないのよと教えてあげながらも、片手にもったパドルを振りかぶり、背中を叩いていくわ）
（肉越しに腹筋にエールを送るように、肉の薄い身体へと何度もパドルを当ててあげるわ♥）
（これが調理工程なら大層肉が柔らかくなっただろうと思うほどの回数叩くわ♥）
（私はオモチャが足掻く姿が好きなの、足掻いて足掻いた結果なら成功しても失敗しても……いえ、足掻いた末の成功は間違いなく美しいわ♥ だからこそ責め苦を与えながらも旗風の成功を祈り、瓶が割れるようなパドルの一撃を何度も与えていくの♥）
【甘口から中辛へといったあたりかと！】
(わざとお腹を狙わないでいてくれるのか、お尻を叩きつつエールを送ってくる飼い主…そもそもこんな責め苦に追い込んだのは飼い主なのに白々しい…)
(でも、あと少し、あと少しで頭が届く…！…そう思った瞬間に…)
…ふわぁぁっ…♥️♥️
(緊張からかぴんっ！と立ちきった私の狐耳…そこへ口を寄せられて…あまーい吐息を吹き掛けられてしまえば…)
(もともと耳が敏感な獣人、その責めは効果絶大で…直前まで痛め付けられていたとは思えないかわいらしい声をあげてしまって、へにゅっと身体が脱力…いとも容易くもとの位置に戻ってしまう。)
(こうなれば、もはや私には身体を起こす力も残っていなくて…)
…ぴい゛っ！？！？
が…っ！？…ぐ、ぁっ！！
(そこにとどめとばかりに振り下ろされたパドルが打つのは…背中♥️)
(つい数日前の鞭の傷がまだ残る背中…みみず腫れは収まっているけれど、ガラス玉による痣と、出血した瘡蓋はまだ残ったまま…そこを何度も何度もパドルで殴られれば、瘡蓋は破れて再び血が滲む…)
(ほんのわずかながら上半身を起こしたせいで、朦朧とした意識も覚醒してしまって…この苦痛を受け止め切れるのもそろそろ限界…)
…飼い主さま…っ…あ、あれ…っ、しますから…♥️
ゆるして…ぇ…♥️
(飼い主様に用意されたミッションに失敗したときの罰ゲームとして用意されている“あれ”…)
(こんな責め苦を受けても回避しようとするほどのあれを受けるから、止めてほしい、なんていうプライドを捨てきった懇願♥️)
【…♥️】
【あれ、の内容はご主人様のお好みでっ！痛いことでも、苦しいことでも、気持ちいいことでも、恥ずかしいことでもっ♥️】
（背中から血を滲ませる彼女はもう身体を持ち上げる気力もないのか「あれ」をするからもう許して、などと情けない声を上げてきました）
（少し考えて、体力的にもう、さっき以上の足掻きは見ることは出来ないでしょうし、これ以上は面白みに欠けると判断しまして、彼女の申し出を受けることにしました）
（鎖を巻き取る滑車を動かして、旗風を床に下ろしてあげたら足首につけていた革の枷と、鎖を外してあげる）
（お尻は真っ赤、背中は血を滲ませ、お腹はグズグズになった彼女をそのまま放置したら準備に取り掛かるわ♥）
（と、言っても棚から円筒形の特殊な容器を持ってくるだけ、一抱えもあるそれの蓋をあけると―――）
“ぬるっぅうううっ……べちょぉお……”
（―――粘液の音を滴らせながら現れたのはタコのような魔導生物）
（ぬらぬらと全身を粘液で濡らしながら、メスの匂いに敏感に反応するそれを旗風の近くへとおろして放置よ♥）
ほら、旗風？ 足を開きなさい、今日も卵を産みたいのでしょう？
（私は椅子を持ってきたらあとは見守るのみ）
（旗風が震えながら床の上で股を開けばそこへ、メスの匂いに惹かれてその生物はゆっくりと、音を立てながら這いずっていく）
（媚薬効果のある粘液を吹き出しながら、旗風のあそこの目の前に来ると複数本ある足の一本をそこへと伸ばしていくわ）
もっと喜んでも良いのよ？ あなたの初めての方なのですからね？
（その魔導生物は旗風の処女を貰った生き物、あなたの初体験は人間ですらないのよ？などと意地悪なことを告げていくうちにぬらぬらした触手があそこへとヌルリと入り込むわ♥）
（子宮を狙って、ヌルリ、ぬちゅ、と媚薬を擦り込みながら奥へと徐々に♥）
【それならペタンコちゃんのお好きな産卵でも！】
(ようやく逆さ吊りから解放されて、頭に貯まっていた血液が下へと落ちていくすぅっと開放的な感覚にちょっとした快感を覚えるけれど…)
(この解放と対価にしてしまったあれを思い出せば…)
(ひどく不快で、屈辱的で、そして…狂いそうなほど気持ちいいあれ…覚悟を決めるようにこくり、と喉をならして…)
…っ…！
(飼い主様の持ってきた、金属製の円筒形の容器…外から見れば中に何が入っているのかも分からないそれを開けられれば…中から出てくる生き物の醜悪な姿に、裸の素肌に鳥肌が立つのが飼い主様からも見えるでしょう。)
(私の生まれ故郷である北王国には海がないので、似ているというタコという生き物について知らず…ただその冷たく醜悪な軟体動物に怯えるばかり…)
…っ…あぁ…っ…！
(そう、この軟体動物は飼い主様の言うとおり、私の初めてを奪った相手…この屋敷で飼われて2日目に、私が処女だと知った飼い主様によって…)
(しかもその上で、同じペットとしてはこの軟体動物の方がはるかに先輩なのだから、敬いなさいなんて言われて…)
(そんな醜悪な“先輩”は私の匂いに反応してか、蛞蝓の這った跡のような粘液の道を残しながら私に近づいてきて…太ももにひんやりと冷たい、滑り気を帯びた触手が触れれば、気持ち悪さに上擦った声が零れてしまう)
…っ…！…は、い…ってぇ…っ♥️
(体力を使い果たしてしまっていて身動きのとれない私の太ももの間にたどり着けば、体から伸びる粘液まみれの触手を、私の毛の生えていない…まだほとんど一筋の筋のような、使われていないに等しい秘部にゆっくりと挿入してくる)
(前回は初めて…痛みに泣き叫んでいたけれど、触手によってきれいに処女膜を取り除かれた今では、不快ながらもじんわりと…快感の種のようなものを感じつつあるのも事実で…♥️)
【こんな小さな子にまで…ひどい…♥️】
ほんっと獣人はケダモノね、お股に突っ込んでもらえるならなんでも良いのではなくて？
ほら、気持ち良いのなら声を出しなさい？ 無様に情けなく、そんなものに犯されて鳴くのよ？
どっちがマシかしらね？ 一回パン四個分のお金で抱かれる獣人と、魔導生物に抱かれるあなた♥ ふふふ♥
（ヌメヌメと光る粘液、肌の色は赤黒くて青い血管が走っている触手を伸ばして、旗風のあそこを広げて進んでいくの）
（他の獣人たちの話をしてやり、本当に安いお金で人間に抱かれるのと、魔導生物に遊ばれるのはどちらが幸せかしらね？なんて笑ってあげますわ♥）
（その間も触手は内部へと入り込み、子宮の手前までくると、その先端から細い、糸のような触手、生殖器を何本も伸ばしていきます♥）
ほら、一緒に見ましょう？ ね？
（私は遠視魔術の応用で、中空に描いた魔法陣から旗風の子宮内を映し出してみせるの♥）
（肉の穴の中を這い回る細い触手はヌルヌルと奥まで進むと卵巣を目指していくの♥）
（ぞわぞわと旗風にはどうしようも出来ない悪寒が走る中、触手たちは輸卵管を登り、女として大切な卵巣にまで伸びていきまして―――）
“ぬちゅぬちゅ……ぷちゅん……”
“ぬちゅ……ぷちゅっ……ぬちゅちゅ……ぷちゅん”
ふふ、ふふふふふっ♥ あなたの卵子、潰されてるわね？
あは、あははははははははははははは♥ なんて惨め、なんて無様なのかしら♥
（―――触手は無防備に出番を待つ旗風の卵子へと巻きついて、当たり前のように潰さていくの♥）
（徹底的に、そこにいた卵子を潰し切ってから、真打登場とばかりにやや太めの糸触手がやってくると検分するように、卵巣の内部を擦ってから、そこれと小さな卵を産みつけていく）
（さっきまでは旗風の卵子がいた場所を占領し、奪い取り、中を自分の卵で埋め尽くすという、女としての尊厳を踏みにじる行為が行われていくのを私は笑いをこらえきれないまま見ていくわ♥）
【平等、それが正義ですからね♥】
(感じてなんかいない、と否定するけれど…この軟体動物の出している媚薬にはつい先日吸わされた依存性のある薬と似た成分が含まれていて、今の私には効果抜群…♥️)
(ほとんど一番奥、ちょっと圧迫感すら感じる辺りまで挿入されてしまえば、触手の動きも止まり…いまごろその先端からは、さらに奥を目指す触手が伸びている頃…)
やだ…っ、見たくないっ！見たく…うぅ…っ…
(目の前に現れる魔方陣…何らかの魔法を使って、私の子宮の内部…子供を育てるための、女の子として一番大切な場所を覗こうというらしい行為に反対するけれど…)
(映されてしまえば、飼い主様に逆らうのが怖くて、目を反らすことも、目を閉じることもできない…♥️)
(まだ男の人を受け入れたことのない、綺麗な桃色の自分の内臓を見せられて…さらにそこには、糸のような触手が何本も這い上がっているところ♥️)
…ひど…い…っ、なんで、こんな…っ…
(つぷっ、ぷちっ、と、目の前で潰されていくのは私の卵子…♥️)
(私はちょっと遅い方だけれど、まだ初めての発情期を迎えていなくて…つまり、卵子は本当に新品♥️つまりそれはいまのところ消費した分はすべて、この醜悪な軟体動物のために使われてしまったということ…♥️)
(こんなひどい扱い…別に悪いことをしたわけでもない、恨みがあるわけでもない私にたいしてする意味が理解できなくて、いまさら理由なんて聞いてしまったり…)
…いっ…♥️
(卵子を潰して卵巣の中にスペースをつくったら、さらに太めの触手が無理矢理子宮口を押し広げて、卵管を這い上ってくる痛みと不快感に声を漏らして…その触手は卵巣まで至れば、そこに自分の卵を植え付けていく…♥️)
(大事な、とっても大事な子宮と卵巣を、苗床に使われるという自殺ものの屈辱…♥️)
【…♥️】
わかる、ゴミよ、ゴミ♥ いらないなら捨てたのよ♥ あなたの卵子なんてそんなものよ♥ ふふふふっ♥
これから卵子が作られるたびにポイってさせてあげるわね？ あなたの卵子なんて、ふふふ、ゴミ♥ですものね？
（触手は媚薬の汁を漏らしているから、旗風には快感がじわじわと与えられながらも、目の前で繰り広げられていくのは女としてよ価値を踏みにじるような行為♥）
（まだ男を一応は受け入れていない旗風の大切な場所は今や軟体生物の苗床、卵子は残らず潰されて、ただの穴にされた挙句にそこにいくつも卵を植え付けられています♥）
（なんて惨めなのかしら、と口が裂けたように笑って差し上げたら―――）
ほら、ご覧になさい？ あなたの卵巣は化け物の苗床よ？
あなたの卵はゴミのように潰されてしまったのに♥
（―――旗風の髪を掴み上げて、内部の映像を無理矢理見せつけてあげますわ♥）
（そして卵は異常なスピードで育つと、内部から割れて小さな、親に似た軟体生物が生まれたら、触手はヌルヌルとその身を引いていきます）
（触手が抜け切ったら、軟体生物を容器に戻したら、私は部屋を一度でて、旗風よりも上位のペット大型犬を連れてきて―――）
さ、そろそろオヤツが出来るから、いい子で待ちなさい？
…………旗風？ ほら、早く産みなさい、あなたの子を♥
（―――その子、アレックスの頭を撫でてあげたら、旗風に産めと、卵巣の中の生き物を産めと指示します）
（その生き物は、この犬のオヤツになるんですけどね♥）
【まったくペタンコちゃんは変態さんですね♥】
…ひゃうっ♥️♥️
(私の卵巣を苗床として使った上に、卵子をゴミ呼ばわり…飼い主様への恐怖と、おとなしくしていた方がいいと考えて耐えていたけれど…ここまで言われれば怒りが込み上げてくる)
(仮にそのあとに死ぬほど殴られるとしても、1発殴ってやろう。そう思った瞬間に…)
(ぐりゅっ♥️とお腹の中で粘液まみれの触手が動いて、かわいらしい声が漏れてしまう♥️)
(どうやら卵を産み付けおわり、これから引き抜かれるところ…)
…ひっ…！
…殺してやる…っ…
(そんな状態で目の前に付けられた映像から見えるのは、私の卵巣で生まれた小さな軟体動物が、その名かを這いずり、卵管を下って子宮へとおりてくるところ♥️)
(産まれたばかりのそれらも、私の卵巣に媚薬粘液を擦り付けながら次々と子宮へ降りてきて…♥️)
(体の外側から見ても、下腹部に小さな膨らみが見えるほど…♥️)
(なにかを取りにか、一瞬部屋から鋳なくなった飼い主様…そのタイミングで鬱憤を晴らすように小さく悪態をつく。)
…ぁ゛っ♥️…う゛ん…っ💕💕…うごい…てぇっ♥️
(私が生んだ軟体動物の赤ちゃんは、たかが犬の餌♥️)
(餌代の節約のために女の子としての尊厳を踏みにじられたと思うと情けなく、悔しくなってくるけれど…胎内を蠢く触手の幼虫に気をとられて、そんな考えはどこかへいってしまう♥️)
(早く生まれるのを拒否しているのか、それとも外に驚異があるのかわかっているのか…私の子宮から出てこない触手を、無理矢理ひり出す屈辱感♥️)
(やっと、じゅるっ♥️と子宮口を越えた一匹…しかし、そこで子宮口を未発達の触手で掴んで出てこようとしない…♥️)
(それどころか、膣の一番奥で蠢いて、母体に快感を与えてくるほど♥️)
【変態でごめんなさい…♥️】
我が子にいじられて感じてしまっているのかしら？
ほんとっ、何でも良いのね？ さすがはケダモノ、何を突っ込まれても感じてしまうし、ふふっ♥
醜悪なものに弄ばれて感じているなんて恥辱の極みよ♥ 良く舌を噛み切らないわね♥ 私なら自死を選ぶわ♥
（隣で餌を待つアレックスの頭を撫でながら旗風の無様な姿を楽しむの♥）
（卵巣内に産み落とされた軟体生物を排出しようと息む姿は本当に無様で、これほどない恥を晒しているというのに、更に、その生物が膣内に張り付いて動く刺激に旗風は快感を得ているのよ♥）
（奥で蠢く軟体生物、数匹生まれたうちの何匹かは卵巣に戻ろうと子宮の中を蠢き、媚薬を輸卵管へと流し込んだりもしていくわ）
（私は餌皿を旗風のお股の前へと置いて、そこに産めと言外に指示しまして、最低のショーを見ていくの♥）
いくらお腹の子が愛おしいからって、ふふふ、早く産みなさい？
あなたのゴミ以下の卵子よりかは役立つ優秀な子たちをね？
アレックスのオヤツになれるなんて本当に名誉だと思いなさい？ ね、アレックス？
「バウっ！」
（軟体生物の1匹は膣奥の快楽神経の集まった部分へと触手を押し付けているから、旗風からしたら強制的な快楽攻め、しかも媚薬もつけられているままで♥）
（挙句に、子宮内の軟体生物は卵巣に戻ろうとしたり、媚薬を垂らしたりと、彼女の身体はその子らの遊び場状態）
（その惨めさを笑ってあげながら、アレックスを撫でれば、彼は大きくひと鳴き、完全に旗風を下に見ている彼は早くしろと目で訴えていますわ♥）
（目だけでなく獣人と獣はカタコトの意思疎通のようなものは出来るらしく、アレックスは旗風に向けて「メシ！ ダセ！ メシ！」と命令の意味を込めて吠えていたのが伝わっていることでしょう♥）
【良いのですよ、変態で、そう、いやらしくいやらしく♥】
【キモオタや中年のアナルを喜んで舐めるような、いえ、嫌がりつつも舐めるのを止められないドMな変態へと……】
(本当に楽しそうに私の尊厳を踏みにじる飼い主様…自殺…考えはしたけれど、毎日体力の限界まで責められて、そんな気力もありはしない。)
(それに、もしも失敗したとしたら、きっと死後の世界へ逃げようとしたお仕置きとばかりにさらにひどい責め苦を受けることは分かりきっていること。)
(なんて考えていれば、さらにもう一匹が子宮からつぷんっ♥️と膣内へ降りてきて…)
く、ふ、ぁぁっ♥️♥️
(それに押される形で、最初に膣内に出てきた一匹目の軟体動物が、ずるるっ♥️と私の膣内を降りてきて…べちょっ、と餌皿の上に落ちる♥️)
(これが私の初出産だなんて、屈辱的すぎて気を失いそうになるけれど…私が獣人ゆえに伝わってくる犬の感情…私を餌を生む存在程度にしか考えていないらしいそれに怒りが湧くけれど…どちらにしろ、胎内のものは産まなければいけないわけで…)
ふ…ぅ💕💕…ん、ぁ゛ぁっ♥️♥️♥️
(パドルに殴られた痛みの残る下半身を両手でぎゅっ♥️と押し込めば…)
(ぼとぼとぼどっ♥️と醜い音を立てて餌皿に落ちてくる複数匹の触手生物)
(媚薬粘液なのか、子宮内の物質なのか、それとも私の秘部の蜜なのか分からない粘り気を持つ液体を纏いながら、未発達の触手を振り回して犬という驚異から逃げようとする様はあまりにも醜悪で、これが私のお腹から生まれてきたことを思い出すと…恐怖すら覚えてしまう)
【ご主人様によってちょっとずつ私のマゾ度…とくに男性に対するハードルが下がりつつあるのを感じるので、いずれ本当に…】
ふふふ、しっかりと覚えておきなさいよ？ あなたが初めて産んだのは醜悪な生き物だって♥
汚らわしい♥ ケダモノのあなたにはお似合いにもほどがあるわね、ふふふっ♥
（餌皿の上に産み落とされた5個の軟体生物の子）
（ヌメヌメと光り、気色の悪い動きを繰り返しながらお互いに触手を絡めたり、触手の先端から媚薬粘液をビュッと噴き出したしていますわ♥）
（こんなものを産んだなんて、消してしまいたいようなことをしっかりと実感させますわ）
（産み落としたということを実感させて、自分の腹を押して生むなんて♥）
（旗風を散々嘲笑ってあげてから「さ、アレックス、おやつよ？」そう頭を撫でてあげると、彼は賢く一声鳴いてから餌皿へと顔を突っ込んでいくの）
ふふふ、ほら、よーく御覧なさい？ あなたの初めての子が食べられているわよ？
後でお墓でも作ってあげなさい？ ね？
（あくまでも旗風の子供、として扱っている軟体生物の子供は逃げる力もなくアレックスの牙と舌で砕かれて飲み込まれていきますわ♥）
（グチュグチュと音を立てて、食べられていく醜悪な生き物を見せながら、更に旗風の髪を掴むとグッと引っ張り―――）
旗風、あなたのはしたない匂いでアレックスが興奮してしまったみたいよ？
責任とって鎮めさせて貰いなさい？ あなたとは違う由緒正しい血統のアレックスのものを、ね？
（―――見せてあげたのは赤黒いペニスをいきり立たせているところ）
（アレックスのまさに犬、というそのペニス、それを舐めて性処理しろと指示をしてあげる♥）
（どこまでも、とことん旗風のプライド、尊厳を奪い取った上で踏みにじっていく）
【ぐぉあ、申し訳ございません！】
【せっかくのテスト前の時間を無駄にさせてしまい失礼しました！ 呆れてなければ今夜また、20時？ほどからお願い出来たらと……】
(こんなものを人生初めての出産だなんて認めたくないけれど…子宮を苗床として使われて産まされただけのそれを、飼い主様は子供として扱ってからかってくる)
(もはや体力も限界で、ぐったりと床に身体を横たえながら…ごぽっ…♥️と、子宮内に注ぎ込まれていた媚薬粘液を漏らしてしまう…)
…い…っ…！
…うそ…だろう…っ…？
(今すぐにでも寝てしまいたいほど疲れた身体…汗ばんだ顔に張り付いた前髪を振り払うことも出来ないでいれば…髪を掴まれて無理矢理見せられるのは…私の恥態を満たせいか、それとも媚薬粘液を出す軟体動物を食べたせいなのか…私の手首くらいの太さはありそうなモノを勃起させた犬の姿…)
(目の前に突き付けられたグロテスクなそれは、濃いオスの臭いと獣の臭いを帯びて、ひどく不快なもの…)
(しかも、飼い主様に命令されるのは…それを“処理”しろなどという…獣人だろうがなんだろうが、ひどく屈辱的なこと…)
や、やだ…っ…！
飼い主、さまっ…！…こんな…っ、犬なんかと…！
(突き付けられたそれから逃げるように、飼い主様の綺麗なドレスの裾を掴んで…地面に附せて懇願する♥️)
(しかし…この犬はペットとしては私よりも格上であるとさんざんおしえこまれたのに…“犬なんか”と発言してしまうのは失言だが…そんなことに気付ける精神状態ではない♥️)
【こんばんはっ！】
【大学から帰るなり寝落ちてしまって、お返事送れませんでした…】
【今からでしたら大丈夫ですので、お待ちしますね！】
（さっきまで以上に拒否感を示す旗風、獣人にとってよくわからない魔導生物よりも、犬とする方が屈辱というのは本当らしいですね）
（獣人からしたらペット、動物扱いは強い侮辱なようで、中でも「犬」というのはとてつもない侮辱にあたると聞き及んでいましたけど、事実のようで）
（泣きそうな顔で媚びるように懇願する旗風を見下ろし、彼女の発した立場を理解しない発言に眉をピクリと上げたら、乱暴に旗風の胸のあたりを―――）
“どごっ！”
（―――踏みつけるように蹴り飛ばし、仰向けにさせたら土足のまま彼女の下腹部をグリッと踏みつけます）
（体重をかけると情けない音がして、彼女のあそこからは漏れ切らなかった媚薬粘液が吐き出されていて、実に無様♥）
自分の立場が理解できていなくて？ あなたなんかよりもアレックスはずっっっっと立場が上なのよ？
アレックスは由緒正しい血統の名犬、あなたはそこらの山でとってきたようなオモチャ！ 身の程を知りなさい！
（グリグリと踵を使って旗風の下腹部を、先程触手によって蹂躙された子宮を踏みにじるようにしてあげます）
（あなたのここはオモチャ、壊れても構わないと言うように強く踏みにじり、時折足を上げて下ろし、強く踏みます）
（更に、グリッと踏みつけたまま、グッと身体を倒して彼女のお顔を見下ろしたら―――）
それに、アレックスのお値段は6万G（日本円で60万円程）よ？
それに比べてあなたはいくらだと思う？ お父様に聞きましたけど3000G（3万円程）だそうよ？
きっちりと価値の違いも理解できたかしら？
（―――値段を教えてあげて、アレックスよりも、犬よりも遥かに安価で買われたことを教えてあげますわ♥）
（そこそこ高価だけれども買えないほどじゃない、そんな値段で取引されたという事実♥ プライドなんてあるだけ邪魔だと理解できましたかしらね？）
【昨夜は失礼しました！ お待たせしました、今夜もよろしくお願いしますね！】
(魔導生物に犯されることは、冒険者などでも敗北の結果としての“事故”であり得ることであり、まだ我慢のしようはある…けれど…)
(動物扱いをされることをひどく嫌がる私たち獣人にとって、動物に犯されるというのはそれこそ自殺ものの屈辱と言っても良い…とくに犬は、かつて連合王国でも奴隷制があった時代に、人間に媚びる獣人の奴隷を犬と呼んでいたこともあり…)
(しかし、今のこの場では…私が苦痛に呻く様をみたい飼い主様にとっては、これは良い切っ掛けを与えてしまったに過ぎない…)
あ゛ぅ゛っ…！？
…う゛…ぐ…っ……うぁんっ♥️
(それを示すように、飼い主様の体重の乗った蹴りが私の薄い胸を捉えれば…疲労で大した力も残っていない私は容易く仰向けに寝かされてしまう)
(そこに追い討ちとばかりに振り下ろされた足は…容赦なく私の下腹部へ)
(お腹…ちょうど子宮の辺りを強く押されれば、ごぷぷっ♥️と情けない音を立てて、半ばゲル状になった媚薬粘液が子宮からあふれでてしまう。)
(それを楽しむように二度、三度と足が振り下ろされて、たっぷり子宮を躾られても…)
…飼い主様にされることは我慢できるけど…っ、犬は…ぁ…犬だけは…っ…！
(なんて、値段を伝えられてもプライドを捨てきることが出来ない様子…)
(とはいえ、他人のプライドを踏みにじることが好きな飼い主様にとっては、これはむしろ好都合？)
(もうちょっと酷い扱いをしても、簡単には壊れなさそうだという都合のいい印象を与えてしまうかもしれない…♥️)
【…一時期と比べれば頻度も落ちてきましたし、まあ許してあげますけど…】
【今夜は…そうですね、1時くらいまではできるかと！】
（グリグリと踏みつけてあげながら、時折赤く痕の残るお腹をグッと踏みつけて、内臓にまでダメージ入ってそうなそこを更に痛めつけることも忘れませんわ）
（その後も下腹部中心に踏みつけて、踏みにじり、そこに靴の跡をクッキリと残してあげながらニヤリと笑いつつ考え込みます）
（そんなに嫌なら仕方ないですね、なんて許すようなことを言いながら……もちろん許すような予定は最初からなくってよ♥）
それならゲームをしましょう？ とっても気持ちの良いゲームを、ね？
（そう言って、おもちゃ箱のような棚から陰茎を象ったような張り型や、細長い棒のようなものを数本選び、トレーに乗せて持ってきます）
（そして、逆さ吊りからの出産で体力も落ちている旗風に「四つん這いになって、膝を床からあげなさい」と命じました）
（だらしなく、はしたなくお股を広げ、割れ目を濡らした彼女の後ろへと陣取るとその、陰茎を模した張り型へと、例の魔導生物から採取した媚薬粘液をつけたらゆっくり、ゆっくりとあそこを割り開くように挿入してあげます）
よろしくて？ 今から10分間、そのままの姿勢で耐えられたら、今回はアレックスの性欲処理は勘弁してあげますわ♥
でも、我慢しきれなかったら……分かってますわよね？
（シンプルなルールを説明しながら、旗風のあそこへと張り型を挿入したら、まずは手始めにとゆっくりと粘液を染み渡らせるように出し入れしていきつつ、Gスポットをコリコリと擦るように狙っていきます♥）
（媚薬粘液も擦り込んであげているから、彼女の膣内は敏感、その敏感な内部の中でも敏感な場所をコリコリ、ぞりゅりゅっと刺激です♥）
【ご寛大な処置に感謝です！ 以前よりも夜のお仕事減らしましたから！】
【はい、時間までよろしくお願いします……そしたらしばらくお別れ……ですね……】
(追加の折檻でさらに赤い腫れの面積が増えたようなお腹…もう腹筋は数えきれないほどの衝撃によって力が入らなくなっていて、まるでちゃぷちゃぷの水袋みたいな柔らかい踏み心地のそこをさらに踏まれて…)
(それでも、犬との交わいを中止するような言葉を囁かれれば、嬉しそうな声をあげてしまう。)
…こ、こう…っ…？
(その対価として命令されたのはゲーム♥️)
(ゲームに負ければ元の木阿弥だけれど…今の私はそのゲームに勝てる可能性に賭けるしかない…負ければ、きっと最初に提示された犬との性行為だけではなく、追加の折檻まで想像できて…)
(取れ、と言われたポーズは、四つん這いから膝を立てるもの…後ろ足の方が長い人間にとっては、長時間とるのが辛い姿勢…つまりは、膝をついたら負け、そういうゲームらしい。)
(そして用意されるのは…いろいろな形、太さの棒…飼い主様の機嫌がいいときに「優しく」私を責めていた道具…)
…ふ、ぁぁ…っ💕💕
(制限時間は10分間。その間膝をつかなければ私の勝ち、ついてしまえば飼い主様の勝ちという単純なルール。)
(そして、飼い主様が手にしたのはまずは普通の張り子…)
(魔導生物の触手すら受け入れてしまうほど拡がった私の秘部はそれをくぷぷっ♥️と容易く飲み込んでしまって…まだ毛も生えていないそこ、張り子を飲み込んで拡がったそこは、はっきりと飼い主様に見られてしまうことになる)
(媚薬を分泌する魔導生物に可愛がられたそこは普段の倍は敏感で…まだ数ピストンしかされていないのに、ぞりゅりゅっ♥️と張り子が秘部のお腹側、Gスポットと呼ばれる弱点を擦ると、まるで娼婦のような甘えた声をこぼしてしまう♥️)
【しばらくお別れ…ま、まあ年末年始よりも期間は短いですから…！】
【置きは時間を見つけてしますし？】
こんなところをアレックスに使わせるのはアレックスに悪いかも知れないわね……？
（旗風に挿入したものはやや小さめのもの、直径で言うなら3センチほど、しかし、私とそうは変わらない体格の狭い彼女の穴からしたらそこまで小さくは感じないかも知れませんね）
（そんなものを入れてあげながらも、言葉での責めもやめません♥）
（旗風のそこ如きにアレックスのペニスを入れさせるのは勿体無いなんてからかいながら、手の中の張り型を小刻みに出し入れしていきます）
（入り口付近を狙うようにして何度も何度も出し入れを繰り返し、溢れた汁が垂れるほどになった頃に―――）
“じゅぷっっっ！”
（―――いきなり深めにら根元近くまで挿入してあげて、奥のツブツブした部分を押し込むように刺激してあげます）
いやらしいメスのあなたですから、奥が好きなのでしょう？
ほら、ここが気持ち良いんですよね、この淫乱、尻軽♥
（コリコリ、グリグリと手の中の張り型を操り、旗風の弱い場所を的確に責めてあげます）
（快感を覚えるポイントは抑えてありますし、彼女の震えや吐息からタイミングを計ることも容易♥）
（人の嫌がることをすることに関しては一家言持ちの私は容赦なく旗風の弱い場所を探り、更に反対の手ではイボイボが全体についた陰茎タイプのものを持ち、刺激になれた瞬間を狙って―――）
“ぬぷっっ……”
“じゅぷっっぬぅ……こりぃいっ♥”
（―――最初のものを引き抜いて、イボのついたものを押し込んであげます♥）
（さっきまでは当たらなかったイボの快感が脳を痺れさせる事でしょう♥）
【ペタンコちゃんのことを思い枕を濡らしましょう…………ヨダレで】
【置きは無理なく、お勉強第一！】
(入り口付近を重点的に擦り、抉る張り子の快感に、まだ気丈に振る舞おうとするけれど…)
(私の蜜の溢れ具合や、快感によって細かく震える脚、そして上擦った声はすべて飼い主様に筒抜けで、私がこれだけの責めですでに快感を受け始めていることは当然、伝わってしまうわけで…♥️)
(くぷくぷ♥️ぞりぞりっ♥️と、普段のあの酷い苦痛を伴う責めと同じ人がやっているとは思えないほど優しい責め、それに気をとられていたら)
…ふぐ…っ…💕💕…ふぅぅ…♥️
…っ♥️ん…♥️あぁ…💕💕…くっ♥️ふ…っ♥️♥️
(じゅぶっ♥️と、一番奥まで突き込まれる♥️)
(触手生物によって目覚めさせられた後、しばらくお預けをされていた一番奥の気持ちいいところ♥️)
(そこを押し潰すようにする強い責めに、がくっ♥️と膝が大きく震えてしまうけれど…なんとかぎりぎり快感に耐えて、大きく息を吐く)
(それからは長いストロークでじゅぽじゅぽと、すっかり蜜も駄々漏れの私のメスの部分をたっぷりと虐めたところで…)
…ひお゛ぉ゛ぉ…っ💕💕💕
(引き抜かれた普通の張り子…そこから間髪いれずに押し込まれたのは…小さなイボが所々に付いた新しい張り子♥️)
(普通の張り子の単調な刺激に慣れ始めた身体に、いきなりのイボのランダムな刺激♥️)
(ぞりゅりゅっ♥️とイボは敏感になったGスポットを弾くような快感を与えつつ、一番奥まで挿入される♥️)
(まだ責められ始めてから1分間くらいしか経っていないのに、すでに膝は生まれたての小鹿のようにがくがくで♥️)
【よだれ…テストが終わったらたっぷり虐めてもらわないと…♥️】
【はいっ♥️頑張ってきます！】
やっぱり所詮はケダモノね、女としてのプライドも無い……メスね、メス……♥
こんなオモチャで大喜びするなんて、本当に恥知らず、生き恥晒しとはこのことね？
（膝を震わせて今にも崩れ落ちそうな旗風のあそこを念入りに、丹念に責めてあげる♥）
（イボイボのついたそれで角度を変えて、様々なタイミングで抜き差ししてあげて、Gスポット、入り口、奥のポイントと狙いを逐一変えては休ませないでいて、更に―――）
ほら、今度はこっちよ？
“ずっっぷっ……”
（―――イボイボでの快楽ポイントを押さえた責めをさせていきながらも、旗風がなんとか耐えようと息を吸った瞬間に、膣壁を擦りながら張り型を引き抜き、そして今度はやや太め、奥までしっかりと入り込む存在感のあるものを一気に挿入してあげますわ♥）
（テクニック重視で攻めていたところを一気にパワー責め、太くて長いもので彼女の膣内を満たしたやりわざと乱暴にグポグポと音を立てての出し入れをしていくの♥）
（敏感な部分を刺激されて、もっと、もっと強い快感を、なんて無意識に求めていたところを狙い済ましたように奥まで杭でも打ち込むように挿入したいき、その際に少し手首を返すように捻り、文字通りねじり込む、普通の性行為では味わえない快感も与えてあげます）
ほらっ♥ まだ8分40秒もありますからね？
ふふふ、10分も我慢できない色狂いだなんて恥ずかしいですかからね？
（時間を教えあげながら太い張り型を奥まで押し込んだら、底の部分を指二本でトントンと叩いて刺激を与えたりもしていきます）
【イジメる！ よし、今こそエロと暴力、悲惨系エロいじめの世界へ……】
(言葉で責められながらの快楽攻め♥️二重の羞恥と屈辱に泣いてしまいそうになるけれど…快感がそれを許さない♥️)
(辛いのに、恥ずかしいのに気持ちいい♥️ペットになって以来なんども味わったその感覚が、私の脳を侵していくようで…♥️)
(女の子をいじめ慣れている様子が伝わってくるねちっこい責め…私がくる前はどうしていたんだろう…？…)
ふ…う゛…ぅ゛…っ…♥️♥️♥️…お゛っ💕💕ぐぅっ♥️♥️
(ぐちゅぐちゅ♥️じゅぷじゅぷ♥️とまるで蜜を泡立たせようとするかのように続けられるピストン♥️その合間をぬって、引き抜かれると同時に息をつこうとしたところで…)
(次に挿入されるのは、かなり太めの張り子♥️)
(小柄な私からすれば実際の大きさ以上に大きく感じるそれを一気に奥まで挿入されて、その圧迫感に喘いでしまう♥️)
(さらには、その張り子をしっかりと掴んで…ぐりゅっ♥️と捻るような動き♥️)
(捻れという普通の性行為では味わうことのない刺激、内臓をかき回されるような感覚に、まるで獣みたいな声をあげてしまって…)
…はっ♥️はっ♥️は、ひっ💕💕
(胎内に太くて大きいそれが入っているせいで浅くなった息を吐きつつ、もう体勢を維持するのも限界♥️手足はふるふるとか弱く震えてしまう♥️)
(さんざんの快楽調教で分泌された蜜は糸を引いて床へと垂れてしまって、それは数分後の私を暗示するかのよう…♥️)
【足柄ちゃんですねっ！】
【どんな目に遭うのか…わくわくです】
惨めね、哀れね、ケダモノは♥ こんな物でさえまるで恋人のように受け入れるなんて♥
（今にも崩れ落ちそうなほどに足を震わせる旗風、そのパドルの叩き痕の残るお尻を揺らして、あそこからの汁が止まりませんわね♥）
（張り型を出し入れしてあげて、その度に溢れるいやらしい音と汁、自分の意思なんて存在しないかのように我慢もなく何度も感じ続ける旗風、太い張り型を奥まで咥えこませて、子宮を何度も小突いて差し上げる）
（コンコン、トントンと子宮口を叩いて、引き抜く際、押し込む際には捻り込む動きも忘れないわ）
（旗風のあそこを入り口から奥まで、隅々まで責め立てれば、我慢の効かない淫乱なケダモノのあそこはヒクヒクと疼いて、何度も絶頂を繰り返した結果、白濁した本気汁を垂らすまでにいたり、本来の責めならもう終わっている段階でもまだ終わりでは無いわ♥）
（時間もあるし、何よりも膝を突かせない限りは終わらないのだから♥）
今度はまたこっちよ♥ ほら、イボでGスポットを責めてあげるわ♥
（太い張り型を引き抜いて、まだぱっくりと口を開けているそこにイボが多めのものを挿入したら、Gスポットを狙って押し込んであげます♥）
（刺激しまくった結果、充血しているそこをネチネチとイボで擦り責めていき、強制的な絶頂へと押し上げていきますわ♥
（快楽神経の集まった部分を容赦なく責めて、脳みそが焼けてショートするような快感の連続を味あわせてあげるの♥）
（そして、それも引き抜いたら最初の細めのもの、それを単調に出し入れしてあげれば、散々嬲られた穴は物足りなさを感じてしまうのも当然、弱い刺激に旗風のお尻が震えたら、また太いものと交代するようにそれを奥まで押し込んであげますわ♥）
【主に悲惨な扱いがメインになるかと♥】
【現代でのガチ系いじめもありですよね〜♥ あとは、圭衣ちゃん続編も♥】
(いくら媚薬の効果もあるとはいえ、飼い主様の言葉が事実のように思えるほど容易く感じてしまう身体…)
(張り子を出し入れされるごとに、カリ首の部分が膣壁を引っ掻き、その度に愛液がこぽっ♥️と秘部からこぼれ出す♥️)
(こんなに容易く感じてしまって、白く濁った本気汁を垂らして艶っぽい喘ぎ声を上げるけれど…飼い主様はこれでもわざと手加減していて、ぎりぎりまで私の恥態を楽しむつもりであることには気付けない♥️)
ふ、く、あっ💕あぁっ♥️♥️
(太くて長い張り子にたっぷり責められたと思ったら…ここにきてまたイボの多いものへ交代♥️)
(媚薬の効果と、繰り返し責められるピストンによってすっかり発情状態のGスポット♥️そこをつぶつぶのイボの引っ掻くような刺激が繰り返し襲ってきて…私の身体は絶頂へと上り詰めていく♥️)
(あと数回のピストンで絶頂してしまう♥️そう思った瞬間に…)
……え…っ？
(イボつきの張り子も引き抜かれて、挿入されたのは一番最初の細い張り子。)
(ぐちゅぐちゅと続けられるストロークによる快感は私の身体の火照りを継続させるけれど…絶頂にはたどり着けない物足りないもの…♥️)
(最初の、犬に抱かれることを拒否するためのゲームだなんて記憶は置いておいて、なんで絶頂させてくれないの？という苛立ちに近い感情すら覚えてしまう。)
(それを示すように、力の入らない脚を僅かに曲げて角度を変えて、お尻を振って、単純なストロークが気持ちいいところを擦るように、自分で場所を変えてしまう♥️)
【ガチ系いじめ…オルタちゃん的な？】
【それこそ黒板に料金表を書かれて写真撮影されたりとか…縛られて男子トイレに放置だとか…♥️】
ほら、あなたの欲しいものをあげますわっ♥
（強い快楽の連続からの急な弱い刺激への帰還に媚薬によって燃え上がる旗風の身体は我慢できるはずもないの♥）
（いやらしく、発情期のケダモノとはまさにこれと言わんばかり、いやらしく汁を垂らしながら小ぶりなお尻を揺らして「ちょうど良い位置」を探る動きは、 はしたないの一言♥）
（自分から快感を貪ろうとする哀れで惨めな姿を見ながらも、張り型を動かして、わざと敏感な箇所を避けさせる）
（どうにか気持ち良い場所に当てようとお尻を揺らすという最低な無様さを見せる旗風をあざ笑ったら、本気汁がまとわりついた細い張り型を引き抜きます）
（糸を引くほどの濃ゆい汁がキラキラと反射するのにも目をくれずに、今度はまた太いものを手にして―――）
“ずっっぷっっ”
（―――物足りないという気持ちをぶちのめすように、太くてややそれ返ったものを深く挿入してあげます）
（気持ちの良い場所をゾリゾリと音を立てて刺激して、焦らした分を返すような気持ちで激しく音を立ててピストン♥）
ほら、もっとはしたない声をあげなさい♥ 淫乱、メス犬っ、色狂い！
（気持ち良い場所を狙うなんて小細工なしで力任せの出し入れ♥）
（まさに犯されているということを意識させるような強い刺激によって、メスとしての本能へと迫ります）
【そうですね！ そこに悲惨度を足すような？】
【椅子にディルドー立ててあってクスクス笑われる中そのまま座らされたり、ダーツの的な的なイジメだとか、ゴミ箱を被らせて箒で周囲から叩きまくりだとか】
【明日はまだ余裕があるので、お返事できるかな…？】
【悲惨…♥️】
【ただえっちな目に遭うだけじゃなくて、肉体的、精神的ないじめまで♥️】
【そうですね、ガチ系の悲惨なイジメですからね！ 笑い者、晒し者にされて、男からも女からも弄ばれる……♥】
【援交させられてお金を稼がせられた挙句、取り分として100円投げ渡されるとか〜】
【お弁当にコンドームザーメンかけられて、笑われながら食べるとか〜】
【男子によるヘッドロックなど、関節技、絞め技で苦しむ姿を笑われるなど〜、殴る蹴るより無様感アップ！】
【あれですね、おどおどしたような子でやられるか、それともカッコいいorかわいいタイプのクラスの人気者だった子からの転落でも楽しそう…委員長ちゃん的な、真面目な子でも💕】
【ではとりあえず次は…週末！土曜日か日曜日にはお時間作れるようにしてきますね！】
【うぅ…テスト頑張るところ見てて…！】
【不良グループに楯突いた結果みたいな？】
【はい、近くなって、予定わかったらまた連絡くださいね？】
【ペタンコちゃんが頑張っているのを見守っていますよ！】
【はいっ♥️来年度もたっぷりご主人様と遊ぶために頑張りますっ！】
【では、おやすみなさい♥️】
【アイドルタイプなら彼氏との校内えっち動画とか】
【応援することしか出来ませんが！ ファイト、ですよ！】
【おやすみなさーい♥】
は…ひっ💕💕…く…ふっ…♥️
(気持ちのいいところに当たるように腰を動かしても、それを見越してわざと物足りない角度へと変えられてしまう張り子…もはや膝を付いちゃダメなんて約束は忘れてしまって、もっと気持ちよくなりたい…飼い主様の手で絶頂させてほしい…♥️なんていうペットらしい感情に支配されていく。)
(愛液も媚薬粘液も泡立って白く濁った本気汁になって、張り子を伝って飼い主様のお手々や、床を汚していく。)
(媚薬の効果に、物足りない焦らし責め、それらが重なった欲望はまだ最初の発情期を迎えていない私にとって、あまりにも強すぎる欲求…♥️)
(その欲求が臨界を迎えるほんの直前、僅かな隙に…)
…ひお゛ぉ゛ぉっ！？…っ♥️♥️♥️
(ぎゅりっ♥️と私のお腹全体を押し潰すように挿入されたのは、あの一番太い張り子♥️)
(秘部とか子宮だけじゃなく、内蔵全体を犯されるような快感に、ぎゅううっ♥️と締め付けを強めてしまって…♥️)
あ゛っ♥️♥️い゛ッッ💕💕💕イ゛っぐうぅぅぅっ♥️♥️♥️♥️
(締め付け結果、太い張り子の質感をより一層強く感じてしまって、自分の敏感すぎる、媚薬まみれの膣壁を張り子に押し付けてしまうことになる♥️)
(それは当然、弱点であるGスポットや子宮でも同じ事…♥️)
(目の前が真っ白になるような衝撃と快感…♥️飼い主様のお顔に掛かるくらいにぷしゅっ♥️ぷしっ💕💕と生まれて初めて潮まで吹いてしまうほど♥️)
(普段の絶頂とは明らかに違う、弾ける稲妻のような激しい絶頂に、床に膝をついて、それどころか両手も体重を支えられずに、まるで交尾をねだるメス犬のような体勢でお尻を突き出してしまう)
(快感の衝撃に尻尾の毛はすべて逆立って…♥️)
お゛っ？お゛〜〜ッ💕💕💕
へっ♥️へっ💕💕…くぅ…っ♥️はふっ♥️♥️ふぅん…っ💕
(あまりに深い絶頂に、まだ帰ってこない様子…♥️)
(強すぎる余韻をもっと味わおうとしてか、それとも子種をねだるメスの本性なのか…そんな状態でもへこへこ♥️と情けなく腰を振りながらの白目剥いてガチアクメ♥️)
(完全に犬の鳴き声を上げながらゆっくりクールダウンしていって、まだ夢心地♥️)
【とっとと、ちょっと宣言より遅れちゃいましたが…お返しですっ！】
【とりあえずテストの山は越えたかな…という感じですよ！】
（強く奥を、旗風の弱点箇所を強く刺激してあげれば、欲しがるように腰を動かしていた彼女は情けなく、本当に犬のような声をあげて絶頂してしまったわ♥）
（本当にどこまでも恥知らずな上に、私の顔に汚水を飛ばすなんていうことまでしてきたのよ）
（信じられないほどに品もなければ、立場の理解も出来ていない獣のようね）
（しかも、咄嗟に張り型から手を離したのだけれど、旗風のあそこに挿入してあげたそれは、そこに突き刺さったまま、彼女の絶頂の脈動に合わせて世界一無様な旗振りをするように揺れているわ♥）
（本当にはしたなく、恥知らずで、まるで男を誘うようにお尻を揺らし、挿入したままのバイブをフリフリと誰かにアピールし、媚びるように揺らす、本当にケダモノ、理性も恥じらいもない姿に呆れながら顔につけられた汚水をハンカチで拭き取ったら、彼女のその揺れるバイブを―――）
“ゴッ！”
いつまで呆けているのかしら？ この色狂いの色魔っ……さっさと身体を起こしてその使い古しの身体をアレックスに捧げさせて貰いなさい？
（―――押し込むように強めに蹴り飛ばしてあげるわ）
（お腹を内部から持ち上げられるような痛みと不快感、それに付随する快感を与えてやり、さらにグリグリと足で張り型を押し込んでやるの♥）
（私の顔に汚い汁をつけてこのくらいで許してあげるのだから感謝なさい？）
（そう、さっさとしろと急かしながら張り型を押し込みつつ、あくまでもアレックスに「使ってもらう」ということを忘れないように言いふくめます）
ああ、わかってると思うけど…………正面からさせてもらいなさい、ね？
（そして、ニヤリと口の端を釣り上げる私の満面の笑みを見せて告げたのは「正面から」というものよ）
（犬を代表するように動物の交尾は多くは後背位、後ろから、獣人もそれに準ずるものなのは知っています）
（更に♥ 獣人は本当に信じられる、愛し合う相手とは正面から正常位で行う、というのも知っていますわ♥）
（それを知った上でアレックス、犬相手に真正面から正常位で受け止めなさい、と指示してまた張り型を蹴り押します♥）
【く、油断してて少し遅れつつもお返事です！】
【山を越えて谷底へ！ とならぬように頑張ってくださいまし！】
【今日でテストが終わりましたので、今夜はぐっすり寝るとして…明日！土曜日の夜からでしたらお会いできそうです！】
【時間としては18時くらいから、という感じでどうですか？】
【はーい♥ ぐっすり寝てくださいねー？】
【それではまた明日…っ！おやすみなさい！】
は…ふ…っ♥️…はぁっ💕はっ💕
(飼い主様のお怒りにも気付かずに、本物の犬のように舌を出しながら、肩で荒い息をあげてしまう)
(度重なる快楽攻めと深い絶頂のせいで私の傷の目立ち始めた白い肌はじっとりと汗ばんで、長い髪の毛や尻尾の毛が素肌に張り付いてしまう。)
…い゛ぎぃ…っ！？
(しかし、絶頂の余韻にいつまでも浸ったままで居させてくれる飼い主様ではなく…人間の顔に潮を飛ばすという行為のお仕置きに…)
(ごりゅっ♥️)
(張り子の付け根を蹴り込んで、その刺激はまっすぐ私の子宮へ…)
(子宮口を直に殴られたかのような痛みに、絶頂の余韻なんてどこかへ吹き飛んでしまう♥️)
(そうすれば残るのは…)
…っ…♥️♥️
(発情と疲れからろくな抵抗も出来ないメス一匹と…そのメスを組伏せ、犯し、精液を注ぎたがっているオスだけ…♥️)
(逃げたり、抵抗しようにも脚に力が入らなくて…辛うじて突っ伏した体勢から、体を横に倒して上体を上げる)
(そこで言われるのが…向い合わせでの性行為♥️)
(犬相手に心を許して、恋人とするような行為を求める飼い主様…でも、今の私にはそれを拒否する気力も…)
【ちょっとお時間かかっちゃいました…返信ですっ！】
でも、仕方のないことですわよね？ こんな、ふふふ、ケダモノの交尾なんて見世物♥ 楽しくないバスがないもの♥
ああ、もちろんアレックスはケダモノなんかじゃないですわよ？ ケダモノはあなただけ♥
「ハフッ！ ハーッハーッ！ ハフッ！」
（ぐったりと力が抜けてしまい惨めにお股を開いて待ちわびる旗風のあそこから張り型を引き抜いて、そこについた汁をペロリと舐めて見せたら―――）
ケダモノ臭いわね……
（―――そう一言で断じて、近くの机へとゴロリと転がすわ）
（私とほとんど同い年の彼女のあそこにはこんなものが入っていたのね、恥知らずのメス犬らしい太いものが♥ その事実にまた抑えきれない笑みを浮かべて舌舐めずりをしていれば、メス犬の匂いに当てられたアレックスはペニスを熱り立たせながら旗風に近づくわ）
（ビクビクと震える赤黒く、グロテスクなナニ、それを揺らし、オス臭い汁を垂らしながら旗風へと覆いかぶさりました）
（それを見ながらふと思いつきまして、先程の醜悪な魔導生物の際に使ったように遠視の応用で、旗風に自分のあそこの景色を見せてあげますわ）
旗風？ 一応哺乳類とは初めてね？
（彼女の頭の脇近くに立ちまして、靴のままその顔をグニィッ！と踏みつけて、グリグリ踏みにじってあげますわ）
（その際に、魔導生物以外、哺乳類とは初めて、なんてからかってあげるの♥）
（犬なんて呼ばれることを嫌う獣人の初体験が犬、血統書つきのアレックスであることを感謝しなさいと笑った時我慢しきれなかったアレックスは腰を震わせながら彼女のあそこへもペニスを―――）
“ずぷっっ♥”
「ッフっ ハっ！ ハフッォオオ♥」
（―――押し込むように押し付けて、挿入していくのよ♥）
（雄々しく猛々しく立派にメスを征服し、彼は犬のピストンを見せつけるように旗風を犯し抜いていきますわ）
（その光景を旗風自身にはしっかりと直視してもらうわ♥）
【おこんばんは！ お疲れ様です！ 大丈夫ですかー？ お疲れじゃないですかー？ 寒くないですかー？ 熱冷めたならシチュ変えますかー？】
(突き付けられるのは犬の陰茎…人間のものとは形状が違う赤黒いそれ…強いオスの臭いと獣臭さを漂わせるそれに本能的な恐怖を覚えるけれど…腰が抜けてしまっていては、抵抗どころか後ずさることも出来ない)
(そのまま、脚を広げた状態でその間に覆い被されてしまえば、本当に組伏せられてしまって、腰を動かして挿入を拒否しようとしても…)
…ひ、…っ、ぅぅ…っ…♥️
(再三の快楽責めですっかり濡れて蕩けきった私の秘部はオスのものを拒否することが出来ず、犬独特の球状に近いような形状の亀頭を押し込まれてしまう…♥️)
(あの魔導生物の触手は…産卵管なので、性交としてはこれが初体験…♥️)
(恐怖と悔しさに瞳に涙を浮かべても…誰も助けてくれはしない。)
…っ…！…な、んでぇ…っ…♥️
(目の前で犬が腰を降っているという現実に耐えられなくなってしまって、きゅっと大きな目を閉じて現実から目を逸らそうとしても…飼い主様の遠視の魔法の応用によるものか、閉じた瞳にすら、獣に犯される私の結合部の映像が映っていて…♥️)
(私の存在価値、立場を思い知らせるような仕打ちに涙声で絶望したような声をあげてしまう♥️)
【過保護ご主人様…っ！】
【大丈夫ですよ〜！】
【…ただ、新しくやりたいこともいくつかひらめいてはいますので、わんちゃんが終わったら相談タイム？という感じですかね！】
【ご主人様的にも好きそうなものをいくつか見つけたりしてきたので…！】
「ワフッ！ ハフッ！ フーフーッ！」
差し詰め、『“なんで”私のような畜生にアレックス様がセックスをしてくださるのでしょう』と言ったところでしょうか♥
ふふふ、それはアレックスの優しさとでも思っておきなさい？ あなたなような下等な畜生の穴を使ってくれているのですからね♥
（旗風の涙に濡れた顔を再び踏みつけて、少し強めに体重をかけてあげますわ♥）
（アレックスのものを受け入れられて喜んでいるメス犬、彼の人間とは違う腰使いは素早く小刻みで、骨の芯が入っているペニスは独特の硬さを持ち旗風の膣内を擦るの♥）
（催淫効果のある魔導生物の粘液の補助もあり、とことん濡れ切った彼女の膣壁を容赦なく責め立てて、感じさせていきますわ）
（その際の光景は例え眼をつぶっても目蓋へと投影していき、感じすぎて、汁を漏らし更に♥ 白濁した本気汁を溢れさせるとこらを見せつけるわ♥）
（自分でもわかっているでしょう？ 気持ち良いって、身体が喜んでいるってことを♥）
（顔を踏みにじりながら心もプライドもなにもかも踏みにじっていた頃、アレックスの腰の動きが変わり―――）
あら、もう出すのね、アレックス♥ そんなにこの畜生の穴が良かったのでしょうか？
（―――小刻みだったピストンがガクッ！ ガクッと変わり、強く打ち付けつつも種付けする場所を確認したアレックスのペニスの根元がコブのように膨らみだして旗風のあそこを広げていきます）
（狭い穴を無理矢理押し広げて、ピッタリと栓をしたら、アレックスは身体の向きを変えて、犬が射精する際の体勢になり―――）
ふふふふふ♥ アレックスの子種、感謝の気持ちと受け取りなさい？
（―――ビクビクと震えたら、情けないような声を上げて舌を出しながら水のような精液を吐き出すの♥）
（ペニスのコブが栓になっているから遠慮なく、下腹部が膨れるほど♥）
【大切なペタンコちゃんですからね！ ペタンコちゃんのペタンコがペターンってなっちゃったら……ううう……(´；ω；｀)】
【はいはいなー、かしこまりっ！】
(勿論、そこに続く言葉は…「なんでこんな目に遭わないといけないの」だったのだけれど…)
(顔を踏まれ、犬に犯されるというあまりにも屈辱的な状況…普通であれば絶望し、無反応になったり、泣き出したりしてもおかしくない状況…それなのに、だんだんと犬の細かい腰振りに甘い声を上げはじめてしまっていて…♥️)
…ひぐ…っ♥️♥️…ふくらん…でぇ…っ💕
(やがて犬のそれの根本がふくらんで、私の秘部にがっちりと食い込んで離さない♥️)
(陰茎骨による固く、真っ直ぐに挿入される感覚も合わせて私には…普通の人間には未知の感覚で、快感と混乱が同時に押し寄せてしまう)
(しかし、だんだんと…嫌悪感が薄れていくのも感じてしまって…)
ふ、ぁっ💕あっ♥️ああぁぁぁっ💕💕💕
なか…っ♥️だされて……っ…♥️
(大きく、奥へ奥へと突き込むようなピストンは私の子宮を屈服させ、妊娠を受け入れさせようとしているかのように感じてしまう)
(それでもその感覚に甘い声を上げて、組伏せられたまま犬の腰に自分の足を無意識に絡めて甘えてしまうほど♥️)
(一際深く挿入されたと思ったら…)
(人間よりもさらさらとした、量の多い精液が文字通り注ぎ込まれる♥️)
(下腹部が小さく脹れるほどの射精量♥️膨らんだコブによって逃げ場をなくしたその精液は私に圧迫感を与えて…その感覚に絶頂すら迎えてしまう♥️)
【…心配されているのか、遠回しにいじめられているのか…】
あらあら、アレックスったらそんなに畜生の穴が良かったのかしら？
ごめんなさいね、アレックス、こんな突っ込んで貰えるならどんなものでも喜ぶような淫乱の穴を使わせてしまって……♥
（身体を反転させた姿勢での犬らしい種付け作業が始まれば、旗風はメスではなく子種袋になっていくわ♥）
（欲望を発散し終えたアレックスの使命は今は種付け、サラサラの精液を満たせとばかりに旗風の子宮へと注ぎ込んで行くの）
（ぎっちりとコブで栓をされて行き場は奥にしかない―――）
ふふ、良かったわね？ 旗風……あなたの卵子はさっきゴミのように捨てられたばかりですもの妊娠の心配はないわ♥
ああ、どちらかといえば残念かしら？ アレックスの種を受精出来なかったのですものね♥
（―――彼女の空っぽの子宮をコプコプと精液が満たしていき、お腹が膨らんでもそれは終わらないわ♥）
（犬の射精は長いもの、泣いても、感じても20分近くは出され続けるわ♥）
（妊娠の心配はないから楽しみなさい、なんて笑いながら魔導生物のオモチャにされた卵子のことも思い出させてあげるの♥）
（彼女の顔を踏む足をあげたら、まだまだ種付けは続くようだしと、それをずっと見てるほど暇じゃないわ、とその場を後にするわ♥）
それじゃあ旗風？ アレックスの性処理穴として精進なさい？
（まだまだ、あなたは私のオモチャだもの、たっぷり楽しませてもらうわ♥）
（そんな含みを持たせた笑みをこぼして、次はどんな風に遊ぼうかと思案を巡らせるの♥）
【こんなに心配しているのに……愛が伝わらない……】
【と、では、こんな感じでこちらは】
(ぎゅるぎゅるっ♥️と、膣内に行き場を失った精液が子宮口を押し広げて、その内部にまで染み渡るかのよう)
(私の子宮を精液で満たし、絶対に妊娠させるという犬の意思を感じてしまう♥️)
そ、んな…っ…♥️
(まるで飽きたと言わんばかりに立ち上がり、部屋をあとにしてしまう飼い主様…ここまでしてもまだ解放すらされない、犬との交尾が続くことが確定してしまって…♥️)
(扉がしまると同時に飼い主様の耳にも届くのは、私の甘えたような喘ぎ声♥️それはアレックスが二回戦に突入したことを示していて…きっと飼い主様は背後から聞こえるその声に気を良くしつつ、立ち去ってしまった…♥️)
【ではこんな感じで〆ということでっ！】
【相談タイムっ！】
はいな、かしこまりっ！
アズレン異世界でオーロラちゃんのお姉様になる予定だったヴィクトリアスちゃんのですね…
https://i.imgur.com/iJ610Wk.jpg
現代衣装スキンがスッゴいかわいくて…！
現代設定でおじさまとか、ナンパしてきたチャラ男くんとかにやられちゃうロールとか…楽しそうだなー、と…！
https://i.imgur.com/U4Byney.jpg
https://i.imgur.com/jAtJ6fD.jpg
ナンパされてあっさり？
それともお酒飲まされてねっちり？
どっちもいいですね！
あっさりついていっちゃうタイプなら、そういう関係も楽しんでいる隠れビッチちゃんで…お酒飲まされてなら、へろへろに酔わされてなんでもいうこと聞く状態でいろいろされちゃって、後日それをネタに強制セフレ化？
強気に出られると断れない天然系マゾビッチちゃん？
淫乱気質で頼まれると誰とでもしちゃう清楚ビッチ？
お酒を利用されての強制セフレ化
お酒の勢いでしてみたら相性良くてハマっちゃったバージョン
などなど？
途方にくれていたところに声を掛けられて、経緯を説明したら寝床を提供してくれて、理解者だと思っていたら「なんか無防備で緩そうな不思議ちゃんゲット〜♪」くらいに思われてて…！
何も知らないままに肉便器になっていくというのもまた
しかし、JDあたりでいやらしい男たちにそのいやらしい身体を弄ばれるというのもまた趣きがありますねー
半ば肉便器扱いされても行き場がないせいで同棲というか、住み込みセフレ状態で♥️
留学生JDですね…！
こんなおっぱいで真面目な学生は無理でしょ…
疑いでもしたら折檻、いつでも使える肉便器……もちろん金稼ぎにも重宝……
かつては教主だったのに……今では売春婦……
留学生で無防備にエッチなおっぱいを揺らしてたらレイプされて肉便器になっても仕方がないという風潮
一理ある！
戸籍もない訳ですし本当に人権ゼロ扱い、もしくは半ば恋人関係…恋人とセフレとペットの間みたいな平和な関係もありですよね…！
留学生ならやっぱりお酒で…ですかね！
混ぜ物とかされちゃって、くてっとしたところを容易く…
エロペット扱いも良いですねー
何もしらない女の子にバイブやらの気持ち良さを徹底的に教え込んだり？
朝から晩まで食っちゃヤリの堕落を教えたり？
どぎついカクテルされちゃってるなら、やはりエッチになるお薬も多用して、指だけで簡単にイカせて遊んだり？
薬まで！
無防備でおっぱい大きくてかわいくて、そして酔っぱらうとなんでもいうこと聞く酔い方する都合のいい子が無事ですむわけありませんからね！
そして、なんだかんだで気持ちよくて？
お酒と薬で落ちちゃってハードに依存しちゃうのでも
お酒飲まされてチヤホヤされると弱いタイプでも！
お酒自体に弱くて、いろんな人に抱かれちゃうのがいちばんえっちかも…？
キモオタくんの童貞卒業に使われちゃったり、親戚のおじさまに抱かれちゃったり…♥️
さて、どっちにしましょうっ？
ご主人様のよりびびっときた方で！
まあ、私服スキンのある子は他にも何人かいますので、違う子を使って両方やるというのもありありですが！
何も知らないままエッチな身体を教育されていくような！
色々な男の人に抱かれまくるのもかなり気になりますけど！
お願いされたら断れない感じだったり、命令されて従うのもえっちぃなぁと
では勇者様異世界から逆に転生されてきたヴィクトリアスちゃんでいきましょう！
世間知らずで無防備で押しに弱い不思議ちゃん、もとい転生っ子ちゃん！
アズレン異世界のパラレルなイメージで、現代と地続きな異世界から日本に？
普段の格好とは違う現代衣装におっかなびっくりして身を包んでやってきて、ホームステイ先のおじさんに、とか！
知識はほとんど無くて、騙されやすく気持ち良いことに弱い！
女神様にこちらの世界の服を用意してもらって意図的に転生した、とかもアリですね！
ご主人様をおじさまにするのか、チャラ男くんにするのか、キモオタくんにするのかでも変わってきそうな…
女神様から修行？の一環とかなんとか？
ふむふむ、ねちっこいおじさまなんてやりたくもありますね！
朝はフェラで起こすのが常識、家主のおちんちんはお口で綺麗に、お出かけの際はリモバを！
リモバ外出、露出、動画投稿♥️
やっぱり最初はおうちに呼んでからのお酒ですかね！
エロ動画投稿エロチューバーへ！
そですね、家に連れ込んでご飯とお酒（お薬）で？
純粋に快楽にのめり込んじゃうなら無くてもいいかも？
では名前をこうして…
そですね、あの妹あってこの姉ありな天然淫乱体質で！
お尻を掴まれても簡単に気持ちよくなっちゃうような！
でら出会いのシーンから？書き出してみますね！
男をおちんちんのサイズでしか判断できないエロビッチ……
今回の転移修行は精神転移で、異世界に戻れば身体は処女のままだけど記憶は残っててムラムラしている頃に妹がメス犬のようにされて勇者を連れてやってきたと
はい！ ワクワク待ちまーす
今夜は私は特にリミットなしなので
…困ったことになったわ…どうしましょう…？
(冬の夜、すでに人影もなくなりつつある町中の公園のベンチに座って、掌を吐息で暖めながら途方にくれるのは…長い金髪の少女。)
(年齢は二十歳手前くらい。首に巻いたマフラーに、ノースリーブニット。裏地と肩が丸見えになるように着崩したコートに、ニーハイソックス。)
(コートから出た胸は大きく…そして下着類を着けていないのか、身を動かす度にたゆん♥️と柔らかそうに跳ねている。)
このままじゃあここで野宿になってしまうわ。どこか泊まるところを探さないと…
(本来はこの世界の住人ではない私…より多くの世界を見てくるため、という教主としての最後の修行…1年間こちらの世界で生活し、魔法のない世界を学ぶことが私の役目…)
(その間はこちらの世界の協力者がお家を提供してくれる…はずだったのだけれど、私が飛ばされたのはその人とはなんの関係もない土地…)
(言葉は通じるけれど文字は読めないし、ここがどこかもわからない。1日さ迷ったあげくに途方にくれて、ここに居るわけだけれど…)
…寒いし、お腹が空いたわ。
(露出した肩を掌で暖めるように我が身を抱いて、目の前で風に押されて滑るように動く落ち葉を眺める。)
(こちらの世界の風土、文化にあった服装を選んでもらったけれど、まさか野宿することまでは想定されていなかったようで…すでに水が凍る温度に達しつつある冬の夜を乗り越えるのは少し辛いみたい。)
(こんなことなら来なければよかった…なんて、私のすむ世界と比べると見える星の数がとても少ないこちらの夜空を見上げます。)
(…………泣いてないわよ？)
【パラレル世界のつもりでしたけど、勇者様とリンクしてるのいいですね…♥️】
【ではこんな感じでっ！！】
（酒を飲んだ帰り道、ジャージにジャンパーの情けない姿で肥満体を揺らしてえっちらおっちら）
（ほろ酔いで気分良くなりつつも、女っ気のない人生にどんより、安い風俗にでも行こうかと思ったけど財布事情はそんなによろしくないもんで、帰ったらオナニーでもしようなんて思いながら歩いていたらこの時間人気の少ない道端で何やら女の子が震えてる）
（酔った目でも見えるほど目立つ…………おっぱい）
（かなり大きなおっぱいを揺らすその子の顔がまた可愛い、アイドルって言われたらそのまま信じられるような可愛い顔に「ほぉお」なんて見とれちゃう）
（何やら寒そうにしているところを見ると、彼氏と喧嘩でもしたのかねぇ？ なんてやっかみ半分に思いながらも、酔った勢いもあり―――）
ねぇ、そこのキミぃ、寒いんならワシの部屋に上がんなよぉ？
そぉんなとこで震えてたら風邪ひいちゃうよぉ？
（―――ニタニタ好色スマイルを浮かべてジャージの前を膨らませつつその美少女に声をかけてみちゃった）
（下手したら通報もんだけど、なんか今は行っちゃったというか、なんか行けそうな雰囲気もあって声をかけてながら温めるように彼女の肩を抱いてみちゃう）
（おお、いい匂いするし柔らかいし、こんな娘と思う存分エッチできたらたまらないよねぇ♥とヨダレまで垂らしそうになってっちゃう♥）
【書き出しありがとうございます！】
【精神力を鍛える修行的な？】
(こちらに向かって声をかけてきたのは…あまり素敵とは言えない殿方。)
(とはいえ、今までは私の姿を見て声を掛けてくれる人がいなかったので…これは後に、私の姿を見ていわゆる“高嶺の花”だと思われたからだと知りましたが…ほんの少しだけ嬉しく思ってしまいます。)
貴方は…女神様から頼まれた方…ではないのよね？
…確かにこのままじゃ風邪を引いてしまうし…こちらの世界の協力者を得られるなら…
(なんて、私からすればごくごく真面目なことを言うけれど、異世界についても女神様についても知らない男性からすれば“そういう子”…つまり、ちょっと妄想過多の不思議ちゃんだと思われてしまうかも？)
(とはいえ、叫ばれて逃げられても触れればラッキーくらいに思っていたおじさまからすれば…肩を抱かれた私が逃げもせず、本来の協力者に出会える確率に賭けるのがいいか、それともこの人についていった方がいいかで悩んでいるだけでも意外であったことでしょう。)
(しかも…)
それじゃあ、お言葉に甘えてしまおうかしら？
(なんて、お家についていく宣言までしてしまうのは、予想外、想定外を通り越してもはや奇跡というか、詐欺を疑ってしまうようなとんでもないことでしょう)
【そうですね！代々魔法力に優れる教主が、魔法がなくても焦ったり、慌てたりしないように…魔力がなく、魔法が使えない世界に1年間行かされる…という感じで？】
（声をかけて改めて近くで見ればやっぱりとんでもなく可愛い顔してて、作り物のような綺麗さに「おぉ」なんて声が漏れちゃうけど、何やら訳のわからないことを言いだしてた）
（可愛いけどちょっと頭が残念な娘なのかな？なんて失礼なことを思いながらも家まで付いてくるとあっさり頷いてくれたことにテンションあげちゃう）
（これだけ可愛いならちょっと残念ちゃんでもオッケーオッケーなんて俗っぽいことを考えながら、彼女を連れて一人暮らしのアパートへ）
（こんなにキラキラと光ってるように見えるような女の子には似つかわしくもないボロい部屋へとご案内、ストーブに火をつけて温めながら―――）
とりあえず、ま、これでも飲んで身体をあっためようよ、ねぇ？
（―――取り出したのはお酒とコップ、彼女の方には甘いジュースをたっぷり注いでからお酒を混ぜ合わせてみる）
（甘いジュースはスポーツ飲料、お酒と合わせると吸収率が高くて直ぐに回っちゃう危険な組み合わせ）
（つまりは酔わせてやっちゃおうという最低で最悪な下卑た発想をしつつ、ニヤリと笑うけどその露骨に大きな胸、可愛い服で強調されたおっぱいに生唾を飲みながら自己紹介などをしていき）
【ええ、最後の？ 修行という感じで、異世界ではほんの一瞬だったり一週間昏睡、実際は一年間の修行の旅！ その中でとことんエロくなっちゃったり♥】
(付いていった先は小さなおうち。まあ、それについては文句は言わないわ。)
(どうやらお仕事にいっていたらしい男性、丸一日の不在に冷えきった部屋につくなりボタンを押したのは…太ももくらいの高さの白い箱。)
(好奇心からそれを覗き込んで、なかに小さな火が点ったのを見れば…機能的でちいさな暖炉！と一人納得する。)
(それはまあ、おじさまから見れば不思議ちゃんというよりも「最近の若い子には灯油ストーブは珍しいのか、」くらいに思われるかも。)
ふぅ…。助かったわ。
こちらの世界の文字は読めないから、途方にくれていたの
…あ、そうだ、なんてお呼びすればいい？
(ストーブによって部屋が暖まっていくにつれて、首に巻いていたマフラーを外してさらにその大きな胸をおじさまに見せつけながら…再びの不思議ちゃんは発言)
(お互いに自己紹介をして…おじさまから聞けばちょっと不安になるくらいの不思議ちゃんだったでしょうけど…)
(先程のうすぐらい公園ではよく分からなかったかもしれないけれど、こうして改めて明るい部屋で見れば、そのニットの下には何も着ていないのは明らか♥️)
ありがとう。いただくわね。
(彼が混ぜ合わせていたのは二種類の飲み物…とはいえ、私の住んでいた世界には別にお酒を飲むのに年齢制限はないし、特に警戒せずに受け取ってしまう。)
(…火を使ったお酒、つまり蒸留酒は戒律で禁止されているから、おじさまが今混ぜたような焼酎なんて私には未知の度数。)
(そこにさらに、吸収を助けるスポーツ飲料まで追加されてしまえば…)
【いいですね！1週間程度の昏睡…夢の中というような状態での異世界体験！】
（ところどころでおかしなところというか、変なところはあるけれど結局のところは顔と身体は最高というところで納得）
（名前聞いてこっちの名前も「としお」と教えてはみたりしつつも、チラリと盗み見るおっぱい、ニット生地の服には寒さで凍えた乳首がツンと浮いちゃっている）
（とんでもなくエロい身体に生唾を飲みつつ、名前から「外国人かな」くらいに思いながらも、日本語の上手さに感心しつつの不思議ちゃんっぷりにオタク文化にはまり込んだ外国人と適当に分析）
（狭いアパートの一室、彼女が物珍しく見ていたストーブの前で肩を寄せ合うような距離でお酒を飲みあいつつ、つまみにと焼き鳥、フライドポテトなどを冷蔵庫から取り出してチンして座卓に並べる）
（そのたびに何やら驚いたような顔で見てきたり質問してくるところは幼く愛らしい）
（まさか、この娘がその類稀なる魔力と女神様との親和性から幼い頃から教会で育てられてまともに外にも出たことない超箱入りお嬢様、なんて突拍子も無い出自なんて知るよしもない）
（とりあえず飲ませるだけ飲ませて♥ このエロい身体を味わって写メでも撮って♥ なんてことを考えながらどんどん飲ませていく）
…………へぇ、鶏肉も始めて？ 宗教上の理由かねぇ……？
あ、コップ空いてるよぉ、飲んで飲んで、ささ、ググッと！
（話を聞いていくと色々不思議で、鶏肉は食べたことがないというし、フライドポテトも知らなかったようで、何やら美味しそうに食べる姿は可愛らしい♥）
（お国柄なのかも？ なんて首を傾げながらもゆっくり暖かくなる部屋の中でどんどんお酒を進めていって、コップの中身が半分になれば即座に焼酎を足して、ハチミツとスポーツドリンクを混ぜ込む）
（あまーい染み込むようなお酒は飲み易くてどんどん入ってくることを知っていて飲ませつつ、彼女からの不思議トークを聞きつつ、肩を抱くまで距離を詰めていく）
【普段はその記憶は奥底に、でも断片的に思い出したりしてモヤモヤするのですね！】
【おじさまに恋焦がれるほど虜になってたりして】
あー、たまご、卵はたべたことあふわぁ
はぷ…っ…♥️…おいしい…っ。この世界のごはん、美味しいのね…！
(途中からおつまみもたしなみ始めたとはいえ、最初の1杯は空きっ腹に流し込み…しかも元々の度数の高いお酒は甘いジュースで割られてもなお度数は20%近く。)
(しかも普段は飲み慣れないお酒とあれば…)
(二杯目の時点ですでに本格的な酔い始めモード。)
(おじさまに差し出された焼き鳥を、受け取らずにそのまま口で咥えて頂くなんていう、まるで恋人みたいな振る舞いまで見せてしまう。)
(そんな状態でもコップの中のお酒が減れば追加で注がれ、私が酔ってきたのをいいことに、その度数は少しずつ上げられていって…)
(四杯目を飲みきった頃には…)
……？
(ほとんどふらふらの状態で、その柔らかい胸をおじさまに押し付けるようにして寄りかかって、ぽーっと部屋の壁を見つめるほど♥️)
(自分のお酒の強さがわかっていない状態で勧められるままに飲んでいたらこうなるのは当たり前だけれど…そのあまりのチョロさはおじさまからすれば想定外のラッキー♥️)
(ぽわぽわふわふわの状態の私♥️いまならなんの抵抗もなく、半ば睡眠姦のようにやれちゃいそう♥️)
【いいですね！どこかおじさまと同じ気配のある勇者様にどきどきしちゃったり？】
【そしてそろそろ私もおねむです…次は…月曜日が一日空いてますが、どうでしょう？】
【かしこです！ 日曜日はガバッてますが、月曜日は夕方、夜くらいからなら！ お返事頂ければ返信は頑張ります！】
【それではとりあえず…また月曜日の夜に！】
【おやすみなさい♥️】
ん〜？ 顔と身体は凄いけどオツムはちょっとゆるい感じかもねぇ♥
まぁ、ワシからしたら、んひひ、好都合だけどっとぉ……♥ おーっ、でっか♥
細いのにこのサイズ……G？ H？
（お酒と濃い味のおつまみ、どんどん食べてガンガン飲んで気付けばとろんとろんに出来上がっちゃってるヴィクトリアスちゃん）
（桜色に頬を染めた彼女のおっぱいをニット越しに持ち上げるように鷲掴みして、その大きさと柔らかさに生唾をゴクリと飲んじゃう）
（柔らかくて、大きくて、指が食い込むほどで、なのにノーブラなんていうエロい状態を楽しんで、左右の乳首をそれぞれ人差し指でコリコリと弄っていく）
（ピンピンに勃起するまで弄ったら片手はおっぱい揉みながら片手はスカートの中へも侵入♥ こっちは付けてるんだねぇ、なんて思いながらショーツの中へと野太い手を潜入させちゃう♥）
ぉ、こっち、この感じもしかして初めてかなぁ？ ん〜♥
（割れ目に触れてみてぴっちりした穴の感覚にまさか？と思いつつ質問してみる）
（座卓の上にスマホをカメラモードで設置して、記録取らなきゃねぇ、なんて舌舐めずり♥）
（こんなに可愛い女の子の初めてを貰えるなんて、とゴクリと生唾を飲んだら後ろから抱くような姿勢にさせて、片手はおっぱい、片手はおまんこをいじる構えで―――）
さて、とぉー、ヴィクトリアスちゃーん？ これならおじさん、キミのおまんこにチンポ入れちゃうけど良いかなぁ〜？
（―――おまんこの割れ目を太い指の腹で擦ってあげながら言質を取ろうとしていく）
（お酒の効果でポカポカしている身体をどんどん燃えさせるように、ゆっくりゆっくりと♥）
【はーい、おやすみなさい♥】
【それと、本当にお疲れ様でした♥】
(胸元へと伸びてきたおじさまの手を振り払うことも出来ず…その武骨な分厚い掌が私の胸を掬うように持ち上げて、その重量感や柔らかさを楽しんだり、ぽよぽよと弾ませるようにして弄ばれてもされるがままに受け入れてしまう)
(だんだんとおじさまの手の動きは柔らかさを楽しむものから、その先端…ニットの上からでもわかる乳首の位置を刺激するようなものに変わっていって…私も小さく甘い吐息を溢してしまう。)
(頬に浮かぶ桜色はお酒によるものだけでは無さそうで…)
…んぁっ💕💕
…んー…？…したことないわ…
(胸に気をとられているうちに、おじさまの片手は下腹部へ…)
(黒いショーツの中に掌を突っ込まれて、髪の毛と同じ色のアンダーヘアが少しだけ生えているそこ、まだ男性との契りどころか、物を一切受け入れたことのない割れ目を優しく撫でられて…初めてかどうか聞かれれば…お酒に麻痺した頭では質問の意味が辛うじてわかる程度で…嘘をつかないようにしないと…という考えばかりが先行して、正直に答えてしまう)
ん…ぁっ…💕💕ふ…ぅん…っ♥️
…？…え、ええ…♥️
(気持ちいいけれど、物足りない快感…表面を擦られるだけの小さな快感に声を上げるけれど、もっと奥、お腹の辺りがきゅんきゅんっ♥️と疼く未知の感覚に物足りなさを感じてしまう♥️)
(脚ははしたなく広げられて、黒いショーツがおじさまにも見えているはず…そんな状態で続きをねだるように脚をぎゅっ♥️と閉じて、おじさまの掌を挟んでしまう)
(そこでなにか訪ねられたきがするけれど…ちゃんと聞いていなくて、二つ返事で許可しちゃう♥️)
【お返事ですっ！】
しかも、初物♥ こんなにお股ゆるくてよく処女で要られたよねぇ♥ こんなお手軽おまんこ、オナホ並みなのにねぇ、ぐひっ♥
（ワシの手を引き止めるように足を閉じるヴィクトリアスちゃんのおまんこを優しく、太い指の腹で割れ目を擦り、そのままクリトリスを皮ごしに刺激してあげる）
（オナニーもしたことないのかも？なんて思いながら、よくそんな性知識でこんなにエロい身体に育ったもんだと呆れ感心しながらおっぱいを確かめるようにグニュっ♥と揉んでいく）
（抵抗0で、むしろ受け入れるような姿勢を見せる超美少女に生唾を飲んだら指を軽く入れようとして思いとどまり―――）
せっかくなんだしっ♥ ここは指よりもチンポだよねぇ……♥ ローションは使うし♥
（―――たっぷりといじって感じさせてから挿入しようかと思ったけど、こんなにレアな上物相手なんだし指で下見なんかしないでチンポで直接いっちゃえ♥ なんて決めて、取り出したローションをチンポにまぶしてしごく）
（チンポ全体にローションをまぶしたら、ヴィクトリアスちゃんの身体を仰向けに寝かせて、スマホの位置を気をつけながら正常位の種付けプレスの姿勢へと移行する）
（指で軽く擦っただけでも、少し濡れ出しているそこ、子供のようにピッタリと閉じたおまんこに18センチ級のチンポを押し当てると―――）
いきなり無理やりなんしないからねぇっ、ゆっくりゆっくり……ここはチンポ入れる穴って思い知らせてあげるからねぇっ……♥
（―――体重かけて奥まで一気にじゃなくてじわじわと押し広げて破瓜の痛みに合わせるように片手はおっぱいを揉んで乳首を刺激して反対の手はクリトリスをいじってあげる）
（しっかりと気持ち良いものだって認識を味あわせてあげながらチンポを押し込む）
（初めてのえっち、生で、そのまま中年チンポを咥えこませて、使い込まれてないのに妙に柔らかい穴を押し広げたらチンポを奥まで入れてそのまま動きを止める）
（乳首やクリトリスを弄りながらチンポが馴染むのを待ちながら、スマホのカメラを手に取り顔を映してあげながら―――）
っ、はぁあ、きっつ…………おじさんのチンポ咥え込んだ気分はどうかなぁ？
これでヴィクトリアスちゃんはおじさんの「一発やった女」だよぉ？ むしろ、おじさんの女、かなぁ？
どんな気分かな、ねぇ？
（―――理性が働いてなさそうな彼女に下品な質問をしながら、クリトリスを弄って膣内の震える箇所を把握して、その敏感部分を軽くチンポで刺激していく）
【お返事ですー！】
…っ…💕…は…ぁ…っ…♥️
(どんどん私を毒牙にかける準備が整っていって、脚を広げさせられて地面に寝かされても無抵抗♥️)
(まさにおじさまの都合のままのオナホ状態の私をからかいながらも、無理矢理挿入することなどはせず、ローションを使って挿入するおじさま…♥️)
…ぁ…♥️
(黒いショーツをずらされて、脚を広げてもぴっちりと閉じたままの処女まんこにくちゅっ♥️とその先端を押し当てられれば…小さく声が溢れちゃう♥️)
(幸せそうに潤んだ目でおじさまを見つめる様子は、まるで何をされるのか分かっていて、その上で心待にしていると錯覚させるようなもの…♥️)
…ぅ…♥️…はぁぁぁぁっ…💕💕
(ゆっくりと体重をかけられていって、亀頭の膨らみに合わせて入口が拡げられれば…こぽ…っ♥️と、中にはたっぷりの熱い蜜♥️)
(おじさまは入り口を擦っただけで、本の少し濡れてるだけだと判断したみたいだけど…閉じた入口の奥では処女膜に押さえられるように溜まった愛液でぐちゃぐちゃ♥️)
(あれだけの愛撫でこんな絶頂直後くらいに濡れちゃう、正真正銘のオスに都合のいいオナホールちゃん♥️)
…い…っ💕…あ、ぁ…っ♥️
(そのままゆっくりと奥まで挿入される途中で…ぷつっ♥️と一瞬だけおちんぽに抵抗を与えるのは、私のヴァージン♥️)
(こんな容易く散らした処女が、実は異世界では崇められ、尊敬されている聖処女だなんておじさまは知りもしない♥️)
(一番奥まで到達してカメラを向けられれば…痛みに少しだけ涙を滲ませつつも、大丈夫よ？と小さく笑って見せる)
【ではお時間に合わせてお返事っ！】
【すでに眠気が来ていたので、お時間ギリギリまでお昼寝させて頂きました…！】
（奥まで挿入してわかったけれども、おまんこの中はローションを貯めたみたいにとろっとろの柔らかい状態で、適度にキュンキュンと締め付けてくるのが可愛くて腰がぞくぞく震えてくる）
（風俗とか援交でそれなりの経験をしているつもりだけど、過去のどの女の子と比べても比べ物にならないくらいの気持ち良さで、それなのに今日、つい今さっきまで処女だったなんて信じられない♥）
（顔の可愛さ、身体のエロさ、そこに加えてのおまんこの気持ち良さ、どこにも非の打ち所がない完璧なヴィクトリアスちゃんに感動しながらチンポを震わせる）
（これなら愛撫ももう大丈夫だろうと手を引っ込めたら、改めてゴクリと舌舐めずりしながら彼女を見つめる）
ゆっくり動くよぉ、痛かったら言ってねぇ……っ♥ っ！
（もう大丈夫って微笑んでくれる可愛さに不覚にもトキメキながらも即座に性欲変換♥）
（ヴィクトリアスちゃんのやわらっかい身体の上に被さるように身体を倒しての種付けプレスの体勢、ぐぐっと深くチンポを押し込んで子宮口をグリグリと亀頭で撫で、推していく）
（そのまま少し腰を引いてチンポを抜こうとしたけど、おまんこのヒダヒダが全部内向きについてるような感じで、少し抜こうとしだけでもありえないくらい気持ち良い♥）
っ、こ、こんなのっぉ、男のためにデザインされた、ぉ、オナホ以上、だよっぉっっ……♥
（ピストンをしていくけど、それだけの軽い動きで激しい快感が生まれてくる）
（抜こうとすればヒダヒダに亀頭の傘を刺激されて、挿入するときにはチンポ全体を舐められているような心地良い気持ち良さで深くまで受け入れてくれる）
（そのおまんこの構造は本当に男のため、チンポの為に作ったと感じられるようなほどで、ヴィクトリアスちゃんの言ってた女神、本当に神様がメイキングしたのかと思えるほど）
（そのあまりにも気持ち良い穴を貪るように、なるべく深く腰を引いてから、奥まで突き込んでいく動きを繰り返して、こんなにエロいなら奥の気持ち良さを教えても平気かも、なんて奥責めを強めていく）
【こんばんはー！ おはようございますペタンコちゃん！ よく眠れましたー？】
【そしてオナホ系女子のヴィクトリアスちゃん可愛い♥ 中はとろっとろとか、もう、犯される為に生きてきた存在！】
(奥まで挿入された状態で一旦停止すれば、私の胎内の様子がおじさまのちんぽを通じて伝わっていく…初めてらしく入口は締め付けるように、痛みを感じる一歩手前くらいキツいけれど、中は柔らか♥️かといって緩いというわけではなく…深めの方向の揃ったひだがみっちりとおちんぽの凹凸に合わせて押し付けられて、動かすだけで気持ちいい♥️)
(わずかな動かない時間に息を整えて、初めての痛みを紛らわせようとしていたら、ゆっくりと引き抜かれて…♥️)
…んあぁ…っ♥️
(引き抜かれれば、まるでそのまま抜かれてしまうのを拒むかのように内向きについたひだがカリ首をとらえて刺激して…こぽっ♥️とこぼれる愛液に混じる赤色は、まさに私の初めての証♥️)
(まだ特別なことはなにもしていない…ただ引き抜いただけなのに、小さく甘い声♥️)
(びっくりするくらい感じやすい体質なのもまさにオスに犯されるための身体だと言えてしまう♥️)
…は、ふっ♥️…ん…っ💕💕
…おなかっ…💕ふわふわして…ぇ♥️…きもちい…💕💕
(まだ未開発の膣内の性感帯…それでも、ぞりぞりっ♥️とカリ首をこするGスポットや、一番奥にあるぷにぷにの子宮口♥️その手前のちょっと締まった所なんかは、すでに開発のし甲斐を伝えてるよう♥️)
(頬を赤く染めて、まだお酒の残る頭で感想まで述べちゃって…♥️…崇拝され、尊敬される聖処女様も組伏せられればただの女の子だって自覚しちゃう♥️)
【はいっ！ばっちりです！】
【このままたっぷり気持ちよくしてもらったら…今度は素面で？】
こんな、よく今まで処女でいられたもんだねぇ、っ、ぐぅっっぉ♥
普通、っ、こんだけチョロくて感じ易かったら、っ♥ 中学くらいで確実にやられてるでしょっ♥ ぉ、おお、これ、何段締めっ？ チンポに絡みつき過ぎて、ぇっ……♥
（予想外にもほどがある気持ち良さに腰がガクガク震えちゃって動くのを止められないまま、どこを擦っても気持ち良いみたいで敏感な反応するヴィクトリアスちゃんのおまんこを楽しんでいく）
（初体験なんて言葉を信じられないほどに柔らかくて、チンポを受け入れる為にあるような身体に溺れるように腰を振ってしまう）
（喜ぶように締め付けてくるおまんこを押し広げながら、どこかの箱入りお嬢様なのかな？なんて思いつつも、種付けプレスの体勢で体重をかけて、上から杭を打ち込むように奥までチンポを押し込んでやる）
（敏感な箇所を狙い撃ちするように何度も何度も体重をかけてはピストンしていけば、気持ち良さに、身体全体が震えて腰がヒクついていく）
っぁ、やば、こんな簡単にっ……でも、ちょっともたない、っかも……ぉっ……♥
（汗ばんだ身体でヴィクトリアスちゃんを押し潰すようにしながら腰の動きを早めたら、チンポをビクビク震わせて―――）
っっく、ぉ、ぉおっ……初物っ♥ 美少女に中出しっ、こんな贅沢っ、一生に一度、ぉ♥
“びゅるるっっびゅるるるっっびゅっ！”
（―――どちゅっ♥と音をさせながら奥までチンポを押し込んでの射精♥）
（黄ばみがかったような精液を子宮に注ぎ込むように出していく）
（ビクビクとチンポも身体も震わせながら、長い射精感が収まるまで出し切ってから、熱い息を吐いたら、荒い息のまま、あまりにも可愛くてついついキスをしちゃった♥）
【それは何よりです！ 寝る子は育つ、ペタンコはそのまま！】
【ええ、次の日の感じを挟んで、色々とし困れちゃう流れで！】
(聞きなれない単語を混ぜながらも、どうやら私の身体をたのしんでくれているらしいおじさま…それは私も同じことで…初体験の痛みが収まり出してからは快感の割合がどんどん高くなってきて…)
(女の子の身体をいたわっているとは思えない強めのピストン♥️種付けプレスの体勢で私をがっちりと捕まえて、そのまま一番奥を容赦なく刺激されているのに…私は甘えた声を出してしまう♥️)
(性行為向きの、感じやすい身体…今まで生まれてきてから十数年間味わった経験のない感覚に、すっかりのめり込み始めてしまって…♥️)
…っ♥️♥️♥️
(びくびくっ♥️とナカでおじさまのおちんぽが一際大きく震えて、一番奥にぴったりと先端を押し付けて動きを止めるのを感じて…それが示す意図を本能的に察知して、受け入れるようにきゅんっ♥️と締め付けてしまう)
ふ、あっ♥️…あぁぁぁぁっ💕💕💕
…ん…ちゅっ♥️ちゅうっ💕
(身体の奥で弾けるような快感♥️)
(人生初の性体験に、人生初の中出しまで…♥️)
(子供が出来ちゃう…知識としてはあっても、実感もわかないし…お酒と快感にぼやけた頭ではそこまでの考えも至らず…おじさまのキスを受け入れてしまう♥️)
(たっぷり舌を絡めていたら…今日1日分の疲れと、アルコールが抜けつつある心地よさに、ゆっくりと意識は眠りへと落ちていって…♥️)
【翌朝…♥️】
【一夜の関係だと思っているだろうおじさまに、1年間住んでいいかと提案したりするお時間…！】
ふぅぅぅう………………さて、とー、どんなもんかねぇ……
（極上美少女とのセックス、なんだかんだであの後三発も出してから寝たわけだけど起きて冷静になると少しだけ不安も残る）
（育ちの良いお嬢様みたいだったし、その処女を食ってしまったことに対する多少の罪悪感？）
（後悔なんてもんは微塵もないけど、少しは思うところないわけでもなくて、譲った布団で寝こけるヴィクトリアスちゃんを見つつタバコを吹かす）
（中出ししたザーメンがほとんど流れ出てこないおまんこだったから、服はそのままに寝かせたけど、ザーメンたれてたら布団洗わないとかねぇ、なんてことも考えて、起きたら罵倒される可能性も考慮しつつたるんだ顎を撫でる）
しっかし、ほんとに可愛いよねぇ……この子……♥
（チラリと布団に寝るヴィクトリアスちゃんの顔を見て、出来過ぎなくらい可愛い顔に生唾を飲み、プルプルの唇を指でなぞってみる）
（どこ触っても気持ち良いって反則的だよねぇ、なんて思いながら見つめて、もしこの子の家が金持ちならハメ撮りをネタに金とか引っ張れるかなぁ、なんてゲスなことまで考えていたら、しばらくして彼女は目を覚ました）
ん、ぉ、起きたー、かい、おはよう………………覚える？
（まだぼんやりとしていそうなヴィクトリアスちゃんに挨拶をしながらタバコを近くにあった缶ビールの空き缶に放り込む）
（飲むかな？とか思いつつ、マグカップにココアを注いで座卓に置きながら、罵倒か、号泣かにドキドキしつつリアクションを待つ）
【なんて幸せな！ ヴィクトリアスちゃんからしたら初めての男性……気持ち良さもあって特別な感情を持つまでにいたって？】
【そんな日常パート！】
(形の良い鼻から小さく、一定のペースで聞こえる吐息…女の子の寝息なんておじさまは聞いたのはいつぶり？)
(無防備に寝る姿は昨日のチョロいほど無防備だった私を改めて思い起こさせるような…♥️)
…ん…ぅ…？
(やはり疲れていたようで、私が小さなうめき声をあげて目を覚ましたのはおじさまが起きてから1時間近く経ってから…)
(薄目をあけて、それから普段と景色が違うことに気付いてぱちっ♥️と大きな瞳をあけて…私の顔を覗き込んでいたおじさまとばっちり目が合う形になってしまう。)
…………っ…♥️
(それで昨夜のことを思い出して、ゆっくりと目が大きく見開かれて…罵倒か、泣き出すか…と不安半分に見ているであろうおじさま…もしも警察にいくとか言えば、昨日撮影したものを突きつけられるのだろうけど…)
(…頬を赤く染めて、ふいっ♥️と目線をそらすなんていう乙女な反応は想定外？)
(覚えていることは確実、それでいて…満更でもないなんていう、おじさまからしたら奇跡のような…信じられない夢のような状態が発生してしまう)
【こういう日常パート、大好きです…！】
【ほのめかすような、仄かなやらしさ！】
（起きて、目があって、騒がれるか泣かれるかなと思っていたら、ヴィクトリアスちゃんは頬を赤らめて目を逸らしてきた）
（それは、なんだ、まぁ、まるで恋人同士の初体験後の一幕のような甘酸っぱい仕草で、こっちとしては正直戸惑ってしまう）
（まさかヴィクトリアスちゃんが、こことは違う世界と女神教の中央教会から10年以上出たこともなくて、女神様の依り代と崇められ、自分のことをヴィクトリアスという個人として扱うのは唯一の肉親の妹だけ、男と会話するのも久しぶり、人間としての触れ合いなんて忘れるくらい昔の話、そんな存在とは微塵も知らない）
（だから、どう考えても釣り合いの取れないワシ相手に惚れたようなリアクションとる理由が見当たらなくて混乱する）
（だってヴィクトリアスちゃんの顔も身体も満点、男なんて選び放題にしか見えない訳で、いくら箱入りお嬢様だとしてもワシに惚れるなんて、と戸惑いつつも、叫ばれなかったのは良いかと思いココアを差し出してみる）
とーー、とり、とりあえず、ほ、ほら、ココアでも飲んで、ね？
そしたら、うん、家まで送って行こう、か？
（昨日は酒を飲んでたのもあったけど、冷静な頭で見てもとことん可愛い彼女の、甘酸っぱいようなリアクションに正直困る）
（何がどうして、どんな勘違いからそんなリアクションをしているんだ？と首を傾げつつ、落ち着こうとまたタバコを咥えて吸い出して、自分は自分で、淹れておいたココアを一口飲む）
（石油ファンヒーターで暖められた部屋、昨日の酒盛りの跡もそのままのそこで、なんとも言えない空気が走り出す）
【同じくです！ 準備段階があるからこそ、エロが光るのです！】
【ゴム選びしかり、細かいエロす、大好き】
(とりあえず朝の挨拶のせずに目を逸らしてしまったのは失礼だったかしら？と思い直して、上半身を起き上がらせながら…まだ少し火照りの残る頬を染めたままで挨拶♥️)
(昨日あれだけ揉まれた胸はやはり柔らかく…起き上がるだけでたゆっ♥️と形を変えつつ揺れる様子はもはや圧巻と言うほど。)
…ありがと…頂くわ。
……ん…おいしい…♥️
(おじさまから差し出されたのは黒い飲み物…カカオ豆の発見がまだされていない私の世界では見たことがない飲み物で…その色に少しだけ不安を覚えるけれど、昨日おじさまが食べさせてくれたものは全部美味しかったし…と、湯気立つそれにそっと口をつければ…)
(いい香りと、果物やはちみつとはまた違う甘さに口を押さえて、嬉しそうに小さく感心したような言葉。)
(それを飲み込んで、家まで送るなんておじさまの言葉を聞いて…)
私…あと1年間、この世界で生活しないといけなくて…でも、お金も…お家もなくて…
…あなたさえよければ…住まわせてくれると嬉しいのだけれど…
(なんてお願い♥️)
(相変わらず不思議ちゃん成分たっぷりで、おじさまからすれば何をいっているかは半ばちんぷんかんぷんだろうけれど…)
(とりあえず、一夜限りの奇跡だと思っていた私との関係が、想像の何百倍も長く続く…ということは理解できたはず♥️)
【こうなるとオナホちゃん、肉便器ちゃんというよりもほとんど同棲恋人ですね…！】
【これはこれでよし…！！！】
（動くだけで服の下で揺れるおっぱい、この感じならもう一回くらいヤレる？）
（なんていやらしいことを隠さない目で見ながら、可愛らしくココアを飲む姿にホッコリする）
（しつつも、まさかの発言というか、ヴィクトリアスちゃんからのお願いに一瞬だけ理解が遅れてしまう）
（何やら、このままここに住みたいと言っているようで、不思議ちゃんな発言はとりあえずスルーしておく）
そ、そぉ、それ、それはぁ、えーーっとぉ、つまりワシと一緒に、一年間？
（生唾をごくんと飲んで、興奮に震えそうになるのを耐えながら、ゆっくりと確認する）
（変にがっついたら「やっぱやめる」とか言われそうでドキドキ、ムラムラしつつ、ゆっくり、ゆっくり確認をして―――）
昨日、みたいなこと、ワシ毎日しちゃうけどいいのかなぁ……？
（―――ここ大事、何より大事、こんなエロい美少女と暮らしたら絶対毎日毎日スケベなとことしたくなる、だから慎重に確認していく）
（一年間、毎日毎日、来る日も来る日もエッチするからね？という、期待を込めに込めた確認♥）
（こんなエロくて可愛い娘と同棲、なんでもやりたい放題！ なんだって♥ と股間が熱くなっていく）
【ええ！ 同棲恋人…………しかし、やることはヤリまくる形で！】
【肉便器扱いも、露出も、腹パンも、持ち主証明の刺青も、エッチなおふざけも！】
(さすがにこんな大きな話、おじさまも理解できないというか、そんなうまい話があるはずない、という理性が働いているようで…)
………♥️
(あんなことを毎日…と言われて、昨夜のことを思い出す。)
(ほとんど知らない相手にあんなに恥ずかしい姿を見せてしまって、当然それははしたないこと…受け入れてしまってはいけないことだと、頭ではわかっているけれど…)
(もしも私が普通に、最初の協力者の元で1年間魔法のない生活を過ごしたとして…あんな気持ちいいことをしてもらえたかと言われれば…)
(あと1年経って、この修行が終われば私は教主様…それなら、ここで少しくらい、ハメをはずしてしまっても…♥️)
……優しくしてくれる？
(たっぷり考えて、おじさまがもしかして、それなら無しで、なんて言われるんじゃないかと不安になってきた頃にようやく、小さな口を開いて)
(なんて、ほとんど全面許可みたいな台詞を口にしてしまう♥️)
【いいですね♥️こういう関係♥️】
【ご主人様との関係が広がっていく…！】
（理由はわからないけれどヴィクトリアスちゃんが我が家に住むことが決定、しかもエロいことし放題♥）
（一年って限りがあるんだから、1日だって休むことなくエロいことしまくって、とことんまで楽しまないとねぇ♥）
（期待に股間を膨らませて、昨日出しまくったつもりだけどどんどん興奮していく）
（まぁ、一年というのもヴィクトリアスちゃんのいた世界で一年間彼女は眠り続けて、飲まず食わずのまま女神様の加護のみで生きる奇跡を経る一年で、世界同士の誤差があるのでそれよりも長くなることも往々としてあったりするけど、エロいことする期間が延びる事に文句はない！）
（結局その日、そのままヴィクトリアスちゃんの身体を素面のままたっぷり楽しんでしまった）
…………。
………………。
ヴィクトリアスちゃんはどーゆーのが好きかなぁ、ん〜？
（嘘みたいに可愛い美少女、ヴィクトリアスちゃんとの何してもオッケーなエロ同棲生活が始まった）
（まずは何やら不思議ちゃんな彼女に色々と教えてあげなくちゃということで♥）
『女の子は自分の好きなエッチについて隠すのはいけない事』
（というこの世界の常識を教えてあげたのちに、今は彼女を抱っこしながらパソコンでAV鑑賞♥）
（片手はおっぱいを揉んで、反対の手はおまんこの中に指を入れて、ちゅーちゅー吸ってくるような気持ち良さを楽しんでいく）
（二本の指を挿入して、小刻みに出し入れしながら、見ている画面には女の子が吊るされて鞭で打たれている動画が流れている）
（女の子はこーゆーエッチするのは当たり前のことだからねぇ、なんて騙しながら露出、SM、フェラやら何やらの動画を見せながらじわじわと愛撫してあげる♥）
【ラブラブ、だからと言って酷いことをしてはいけないわけじゃない！】
【色々な関係を楽しめますねー♥ ペタンコちゃんと新たな関係っ♥】
(私がおじさまの家に住むことになってほんの少し経って…おじさまの部屋にはいくつか、私のための私物が置かれはじめてきた。)
(洗面台の歯ブラシが2本になり、お風呂場には女性用シャンプーとコンディショナーまで置かれて…)
(そんなまるで同棲している恋人みたいな部屋で見せられているのは…パソコンの画面に表示された動画♥️)
(パソコンにも最初は驚かされたけれど…その画面に今写っているのはいやらしい動画…しかもマニアックな、普通ならしないプレイのもの…)
(でも、おじさまが意図的に、女の子も楽しんでいるように見える作品をピックアップして見せてくるせいで…私が知らないだけで、こういうことをするものなんだ…♥️という刷り込みが着々と成されつつある。)
ね、ねぇ…っ♥️…これ…っ、どこに入ってるの…？
(おちんぽを口に咥えるものに始まり、いたいことを喜ぶようなもの…そして人前で服を脱いで、裸を見せるものと続き、こんどはアナルもの♥️)
(普通の性行為しか経験したことのない(それもつい先日の)私が、そんな行為を知るはずもなく…驚き半分、興味半分みたいな声をあげる。)
(私は今おじさまに背中から抱かれるように座っていて、おじさまの片手は私の胸に♥️そして反対の手は…下腹部に伸びている♥️)
(家にいる時間のほとんどは私に触れているおじさま…それは今も代わりはなくて…♥️)
(なんでも私をもっと開発？しないといけないらしいけれど…)
【同意の上でのマニアックプレイはそれはそれでいいものですからね！】
【ふふー♥️】
（興味津々というか、見るもの全てが珍しくて仕方がないようなことヴィクトリアスちゃんのオツムをピンク色に染め上げていく作業を楽しんでいく）
（女の子が同棲したんだから部屋が綺麗に！ 毎日手料理！ なんてことはならない程度に箱入り娘なヴィクトリアスちゃんの柔らかい身体を楽しみつつ、動画を一旦止める）
（無修正動画で、アナルにチンポが入っていく瞬間で止めたら、おまんこを弄っていた手をそのまま伸ばして意外にむっちりエッチなお尻までいき、谷間のあたりを軽く撫でて刺激してやる）
（ここ、ものを入れるなんて信じられないだろうアナルをツンツンと突いてから手を戻す）
（そしてまた動画を再開させれば、アナルにチンポを入れられた女の子が嬉しそうに声を上げて喘いで行くのを見せつける）
わかったかなぁ、アナル、お尻の穴にチンポ入れてるんだよぉ？
ヴィクトリアスちゃんもこうなるようにならなきゃねぇ♥
気持ち良い穴が増えるのは嬉しいもんねぇ……♥ おまんこだけじゃなくて、お尻の穴でも気持ち良くなれちゃうんだよぉ？
（これが異常なことだなんて教えもしない、当たり前のことのように語っていく）
（片手は柔らかいおっぱいを下から持ち上げるように揉んで、反対の手はおまんこの方からじゃなくて外側、太ももの方から撫でてお尻の方まで伸ばしていく）
ほぉら、ここにある、この穴……♥ 出すだけじゃなくて出し入れも出来るんだよぉ？
ね、興味あるのかなぁ？
（尻圧たっぷりなお尻の谷間へと指を挿入して、その奥で眠っているアナルをツンツン）
（昼間っからこんな風にエロ動画を美少女と見て、次にどんなことをするのかを決める贅沢な時間を楽しんでいく）
【理解しあって、愛たっぷりでもマニアックなことはしたい！ そんな気持ちに罪はないですからね、好きな人にアキレス腱固めかけたいとか】
(…やらしい作品だけれど、女優さんは可愛くはないのね…なんて、こちらの世界よりも美形が多い世界出身の感想はしまっておいて…)
(ほんの好奇心というか、想定外ものに声をあげてみただけだったのだけれど…)
(それを都合よく興味があるなんて変換のしかたをされてしまって、動画を止められたのは…お尻にはいる直前の姿♥️)
(興味がない何て言っていても、こうされればつい見てしまった…ところに、お尻の溝を撫でられてびくっ♥️と肩が震えるかわいらしい反応♥️)
お尻……？
…た、しかに妊娠の心配もないけれど…お尻…っ…♥️
(ちなみにコンドームの存在は私にはまだ知らされていなくて…これはおじさまがギリギリまで生ハメを楽しむためだけれど、そんなことは知るよしもない。)
(まだ妊娠してしまう日ではないし、その辺りになったら改めて言えば…程度に考えていたら…)
(つんっ♥️と、まだまだ指すら受け入れられるか怪しいような小さなすぼまりをつつかれて、声が上ずってしまう♥️)
…ん…っ…♥️…え、ええ…そうね…
…そのうち…してみても…いいかも…♥️
(なんて、結局はチョロメスらしく、断ることができないで受け入れてしまう♥️)
(こんなペースで受け入れてしまった…というか、予約？みたいな状態の行為は3つ目…一つ目がお口、フェラで、二つ目はパイズリ♥️)
【アキレス腱固め！？マニアック！】
【めっちゃ痛いって聞きますよね…】
可愛い女の子はエッチで当然だからねぇ、どんどんエッチなことしていこうねぇ♥
ヴィクトリアスちゃんはとびきり可愛いんだから、とびきりエッチでなくちゃ♥
（エッチなことは悪いことじゃなくて普通のこと、可愛い女の子はエッチで当然なんてことをじわじわと教えてあげていって、それのせいもあるのか元からの気質なのかヴィクトリアスちゃんは超がつくほどチョロい女の子になっていった）
（とことん可愛くてエロいのに、何でもしてくれるドスケベ美少女♥）
（神様はいるんだねぇ、こんな都合良い女の子をくれるなんて♥ とニヤニヤ笑ってしまう）
おっと、そう言えば……♥ んひひ、そろそろ良いかなぁ♥
（ヴィクトリアスちゃんの身体を楽しんでいたけど、ふと思い出したら、彼女を膝の上から一旦下ろす）
（柔らかくて暖かい気持ち良さが無くなることに少しだけ残念に思いつつ、下半身を包むジャージを下着ごとずり下ろしたらチンポを取り出した）
（昨日エッチしてからそのまま♥ 元から溜まりやすい体質もあって、しっかりとチンカスの溜まったチンポ♥）
（これをヴィクトリアスちゃんに舐めさせるのを楽しみにしてたんだ♥）
ほぉら、ヴィクトリアスちゃーん♥ お口でお掃除してみよっかぁ？
チンカスお掃除出来るのは名誉なことなんだよぉ？ ほら、動画でもチンカス美味しいっていってたよねぇ♥
（チンポの根元を持ってブルンと揺らして、鼻にツンとくる臭いを撒き散らす）
（この間、ワシとのキスを終えたばかりの彼女に臭いチンポの味を抑え込もうとしていた、というか、きっとヴィクトリアスちゃんほどの激チョロマンなら簡単にハマるだろう、なんて思ってた）
【痛いことしてあげたりも良いですよね〜、関節技かけながらバイブ責め……そんなの無しに普通にヘッドロックと♥】
(なんだか都合よく言いくるめられてしまった気がするけれど、例えそうだとしても別に文句を言うつもりもない)
(…気持ちいいのは事実だし…♥️)
(一旦おじさまの太ももに座っていた体勢から退かされて、ジャージを脱げば現れるのは…むわっ♥️と不快な臭いさえ漂うおちんぽ♥️)
…こんなの…舐めさせて楽しいの…？
…まあ…してあげるけど…♥️
(床に四つん這いになるようにして、顔の正面にもってくれば…キツい臭いは一際強くなって、思わず顔をしかめてしまいそうになるほど…)
(それでも、こちらの世界では…もしかしたら、知らないだけでもとの世界でも…これを掃除するのが女の子としての仕事、名誉なことだと言われれば、断る気にもなれないで…)
…えっと…まずは…こうして…
…ちゅっ♥️…はぷ…っ…♥️
(さっきチンカス掃除のAVを見て覚えたばかりのフェラ♥️記憶をたどりながら、そっと片手をおちんぽに添えたら、細いサラサラの髪の毛を垂らしておじさまの太ももを擽りながら、舌先でそっとおちんぽに触れる♥️)
(そのまま口のなかにおちんぽを誘導して、ちょぅど亀頭の部分を口に収まるように咥えて、これでいいの？と上目遣いにおじさまに目線を向ける)
(こんな美少女が口に、自分のものを含んでくれているというだけでおじさまからすれば感無量？)
【ひどいこともされてしまう…♥️】
【そしてちょっと早めですがそろそろおやすみをいただきたく…！また今夜にでもお会いできますが、ご主人様はいかがでしょう？】
【19時くらいから、可能……だと良いな！】
【とはいえご無理はなさらず！ちょっと遅れても大丈夫ですので！】
【ではおやすみなさい♥️】
っぁあ〜♥ まだ下手だけど良いねぇ、可愛い女の子がチンカス舐めてるなんて……♥
ちょっとたまんないかも、ぉ……おおっ……♥ ほら、もっと鼻で呼吸してねぇ？
（簡単に言いくるめることが出来るのがヴィクトリアスちゃんのいいところ♥）
（と、言うか、エロいことに対してのハードルがかなり低い感じがして、気持ち良いことに対してかなり乗り気なのが嬉しいところ♥）
（買い物の際に連れて歩くだけで目立つような美少女なのに、どんなことも拒否を示したことがなくて気持ち良いならなんでもするなんていう、おチョロちゃん♥）
（ボロいアパート、なるべく前よりは掃除をするようにしたけど、綺麗にはなっても限度はあるようなそこでカリ首にカスの溜まったチンポを舐めてくれる美少女の姿に興奮しないわけもなくて片手にはスマホを構えてヴィクトリアスちゃんの初フェラ初チンカスお掃除記念を撮影中）
（太ももに当たるサラサラの気持ち良い髪の毛の感触も楽しみながら空いてる手で頭を撫でて、耳を軽く触れたりする）
はーっ、ほら、お口に入れたら、っ、舌で皮むいて……♥
カリ首、いつもヴィクトリアスちゃんのおまんこを可愛がってくれてる亀頭の下のくびれにチンカス、溜まってるからねぇ♥
これはぁ、ぉ、チンポが頑張った証だから、っ♥ 舐めて綺麗にするのは女の子の役目なんだよぉ？
（適当なことを言いながら、ヴィクトリアスちゃんにチンカスお掃除は当たり前かのように躾けていく♥）
（鼻で呼吸させて、ムワッとする臭いをたっぷり嗅がせることで慣れさせようとしていくけど、直ぐに慣れちゃう気がするねぇ、なんて笑う）
チンポのカス、チンカスをお掃除する女の子はねぇ、チンカス掃除機って名前で呼ばれるんだよぉ？
ヴィクトリアスちゃんもチンカス掃除機になれるように頑張ろうねぇ？
（可愛いし、何よりどこか神聖な雰囲気のあるヴィクトリアスちゃんに下品な言葉を教えるのが楽しくて仕方がない一面もあって、ついつい悪い言葉を教えちゃう♥）
【ラブラブなまま酷いこと♥ ああ、脱水症状セックスとかも良いかも……】
…ふーっ♥️ふーっ♥️
(もっと鼻で息をして、なんていうお願いも素直に受け入れてしまって、まるで私が発情期みたいな荒い呼吸をすれば…)
(吐くときには喉の方から立ち上ってくるチンカスと精液の臭いを嗅ぐことになって、吸うときには目の前のおじさまの下腹部から漂ってくるオスの体臭を肺一杯に吸い込むことになってしまう…♥️)
(普通の女の子なら不快に思うはずの中年男性の体臭…でも、事前の刷り込みの結果として、私にとっては気持ちいいことのシンボルになりつつあって…)
ん…ちゅっ♥️
れ、るう…っ♥️ぐぷっ💕ちゅうっ♥️ちゅぷっ💕💕
(言われるがままに舌先をおちんぽの皮の間、亀頭にこびりついたチンカスをなめながら挿入して…)
(れるっ♥️と舌を回すようにしながら、ゆっくりと皮を剥いていく…口の中で皮を剥けば、中のチンカスは当然ながら口のなかに広がることになって…♥️)
(くらくらするようなひどいチンカスの臭いを口一杯に頬張りながらも、おじさまに誉められるように頭を撫でられたり、優しく耳に触れられたりすれば…嬉しくなってしまう♥️)
…ちゅっ♥️ぢゅるっ…💕
…ん。
(カリ首に溜まったチンカスを舌先で舐めとりながら、チンカス掃除機なんて…本当なら屈辱的な存在…を目指す、何て言われて…上目遣いで小さく返事までしてしまう。)
(まだまだ覚束ないフェラ、チンカス掃除だけれも…もともと私の物覚えが良かったことと、おじさまを喜ばせたいという献身さも相まって…はじめてにしては心地よいものになっていく)
【ちょっとお待たせしましたっ！】
【雪は…私のところは昨日の夜は降っていましたが、今日は大丈夫ですよっ！】
ヴィクトリアスちゃんの、舌柔らかくて、っ、ぅお……カリ首、気持ち良い……っ♥
（言ったことに対して素直に従ってくれるヴィクトリアスちゃん、しかも言った以上にしっかりと♥）
（鼻息荒めに臭いを嗅いでくれて、エッチなことと臭いを関連づけて覚えてくれてる♥）
（鼻息がチン毛にかかる気持ち良さを楽しみながら、片手を後ろに着くようにして身体を斜めにしてビクビクとチンポを揺らしてカウパーを漏らしていく）
（片手は褒め撫で褒め撫でを繰り返して、たっぷり気持ち良くしてくれたし、夕飯はヴィクトリアスちゃんの好きなものを買おう、なんて考える）
どぉかなぁ、チンカス美味しかった？
ヴィクトリアスちゃんはエッチな女の子だしぃ、チンカス大好きなチンカス掃除機にな」そうかなぁ♥
（汗とオシッコとカウパー混じりのチンカスチンポを舐めて綺麗にしてもらったら、ピカピカテカテカの亀頭をお口から抜いて、ペチペチと頬を叩く）
（このままお口で射精したいなぁ、と思いつつも、おまんこを味わいたい気持ちもあってチラチラとコンドームを買って入れてある箱を見るけど、ここはやはり！と決意を固める）
チンカスお掃除は結構お上手だったしぃ、このままお口オナホもやっちゃおっか？
ヴィクトリアスちゃんのお口をオナホ、おまんこみたいに使ってじゅぽじゅぽするんだよぉ♥
（チンポを柔らかいお口に押し付けながら、片手で彼女の後頭部を優しく推していく）
（いくつも見せたフェラ動画、みんな幸せそうにチンポを舐めていたのを思い出させるように、ほらほらとチンポで唇、ほっぺた、鼻先なんかを擦ったりしてみる）
【お気になさらずに！】
【無事なら何よりですよー、世間的にかなり寒くなっているようなので体調にはお気をつけて！】
…お、美味しい…わ…♥️
(おじさまが私のお口からおちんぽを引き抜けば、ちょっと名残惜しく感じるけれど…おじさまに教わった、そしてどうが？でいっていた通り…女の子は口に出されたものを吐き出してはいけない…というのを律儀に守って…)
(チンカスとカウパーの混合液♥️普通の女の子なら見ることも嫌かるようなそんなものを…こくっ♥️と飲み干してしまう)
(当然だけれど、お世辞にも美味しいなんて言えないはずの、ひどい味のそれ…それでもおじさまを喜ばせたいという気持ちからか、美味しいと嘘をついて微笑んだりなんてしてしまう♥️)
…お口おなほ…♥️
(おなほ…男の人を気持ち良くできた女の子を誉めて使うことばらしいけれど…お口でまでおじさまが気持ちよくなってくれるなら、私にとってもとても嬉しいことで…)
(先ほど見たどうがを思い出して、もう一度ぱくっ♥️と先端を咥えたら…)
ん…っ♥️…ふぅぅっ💕💕…んむっ♥️ちゅうっ💕ぢゅっ♥️るっ♥️るろっ💕💕
(ずぷぷっ♥️と奥までおじさまのおちんぽを咥えて、引き抜く♥️)
(歯が当たらないように気を付けつつ、画面の向こうに写っていた女の子がしていた動きを模倣する♥️)
(時おり上目遣いで、どう？とおじさまの表情を確認しながら…飲み込むときにはわざと舌を押し当てるようにして抵抗感を与えて、引き抜くときには口をすぼめて吸いとられるような気持ちよさを演出しちゃう♥️)
【すでに寒さが来ているので、お布団にくるまりつつのお返事です！】
って、ぉぉっ♥ どんどんおしゃぶり上手くなって、ぉおお……♥
基本スペックが高い、のかねぇ、それとも、ぉ、すけべっ子だから、かなぁ、っ♥
（可愛い女の子の中でも間違いなくトップクラスに可愛いヴィクトリアスちゃんから、エッチな台詞を聞ける感動に震えながら幸せな気持ち良さを味わっていく）
（毎日、本当に毎日エッチしまくりなのにまだまだ足りないとばかりに震えるチンポからカウパーを漏らしながら、ゾクゾクする気持ち良さに熱い吐息を漏らす）
（初めてのはずなのに、動画で見た動きとか、チンポの反応から察してどんどん気持ち良い責め方をしてくるヴィクトリアスちゃんのエロIQの高さに感心していく♥）
ああっ、っ♥ やば、ぃ、もう立派にお口オナホだねぇっ……♥
ヴィクトリアスちゃんはチンカス掃除機で、っ、お口オナホ、っぉ……♥ チンポを気持ち良くさせるためにお口を使うエッチ女子だよねぇっ♥
（上目遣いの確認がまた可愛くて、拙いテクニックを補う可愛さと、チンポが好きって感情を向けられて腰が震えてくる）
（いつも、というか、ヴィクトリアスちゃんが来る前に買春してたそこそこ点数程度の女の子相手じゃこの程度じゃ射精しなかったけど―――）
っ、なんか、ヴィクトリアスちゃん相手だと、ぉ♥ チンポのガード緩くなってる、よねぇっ♥
あっーっ、やっぱ、ヴィクトリアスちゃんのお口オナホっ、たまんない、っ♥
お口すぼめてっ、吸って、吸ってっ♥
（―――あっさりと射精しちゃって、わざとお口の奥じゃなくて舌の上を狙うようにザーメンを出していく）
（どろっと濃ゆくて、熱いそれをたっぷりと味が伝わるように舌の上に出しながらたるんだ腹を揺らして身体をビクビク震わせて一滴残らずお口の中に出したら「味わってから飲んでねぇ？」と言いつつ頭を撫でる）
（気持ち良くて、ムラムラが高まってきていて、夕飯の買い出しよりもセックスがしたくなって、また出前かねぇ、なんて思ったりもしていた）
【風邪をひかないように！ ペタンコちゃんのお風呂ロールで防寒はバッチリですね！】
…るろ…っ…♥️
(私が舌を動かす度に、口を使う度に気持ち良さそうに声をあげてくれるのが嬉しくて、ついついご奉仕に身が入ってしまう)
(引き抜いて、先端が舌先につくくらいの辺りで舌をれるっ♥️と回して亀頭全体を刺激してみたり、飲み込むときにわざと裏筋の辺りに舌を這わせてみたり…細かく動きを変えて、どれがおじさまをより一層喜ばせるかを観察までしてしまう♥️)
(そのまましばらく続けていたら…)
…んぷ…っ♥️…ちゅ♥️ちゅぅぅっ💕💕
(びくびくっ♥️と震えて、私にフィニッシュが近いことを伝えてきたら…ちょうど舌の上、私が味を一番感じるところに先端を押し当てて…びゅるるっ♥️と、まるでゼリーみたいに濃い精液をたっぷりと盛り付けるように吐き出されてしまう♥️)
(最後の一滴が舌の上に乗り切るまで口を付けたままいたくない程度に優しく吸って、おじさまが満足そうに息を吐くまでは口を離さずに待ってから…)
…っ…♥️ん、む…っ💕…んぐ…っ♥️
………こくっ、♥️…ぷぁ…っ💕はぁ…っ♥️♥️♥️
(こぼれないようにそっと口を離したら、まだ舌の上にたっぷり乗っている精液を…)
(味わって飲んで、というおじさまのお願いにも律儀に答える形でもぐもぐ♥️と口を動かして、噛み潰して、擂り潰して…精子の1匹1匹をお口で殺しながら、その味をたっぷりと味わっちゃう♥️)
(…チンカスよりは好きかも…？)
(なんて思いながら、ぐちゅぐちゅ♥️っと味を感じきったら…細い喉をこくっ♥️と鳴らして飲み下して…口をあけてザーメン臭い吐息を吐きながら、おじさまにお口の中を見せつける♥️)
(歯並びのいい小さな白い歯に、エロチックさすら感じる健康的な桃色の粘膜♥️)
(それらがつい先ほどまで、おじさまの精液漬けにされてたとことをたっぷりと見せつける♥️)
【私であったまってくれるなら嬉しいですっ！】
【…ヴィクトリアスちゃんとおじさまで温泉旅行ロールとかも楽しそう？】
（言ったと通り、本当に、本気で味を楽しむようにザーメンを飲み干してくれる姿にキュンキュンとムラムラが巻き起こる♥）
（こんなに可愛い顔して、本当にザーメンの味を確かめてる！ ああ、この世間知らずのエロお嬢様めっ！ なんて謎の憤りすら感じる興奮で、出したばかりで萎え出していたチンポに熱がともり出していく）
（ごくんと唾を飲むと、色々な種類のコンドームを入れてある箱に手を入れて一つ取り出すと、ザーメン臭い息を吐いて、褒めて欲しそうに可愛い姿を見せるヴィクトリアスちゃんの頭を撫でながら、そのコンドームを見せる）
今日も、ピザとろっか、ね？ ヴィクトリアスちゃん……♥
（部屋の隅に置かれた大きめのゴミ袋、その袋に入れられてるのは宅配ピザ屋の箱、ヴィクトリアスちゃんがいたく気に入ったピザ）
（割とお高いものだけど、何故かヴィクトリアスちゃんとの同棲を始めてから、「姫神」なる人からそこそこ程度だけどお金がワシの口座に振り込まれたので、デリバリーを頼む程度の余裕はある）
（その余裕を利用してコンドームを袋から取り出したら、もう勃起状態になっているチンポへとかぶせる）
（一応、ポーズの上でだけ避妊はしながら、ヴィクトリアスちゃんを布団へと押し倒して……♥ 結局その日は一発、二発、三発、ピザ食べて四発、お風呂で五発、あがって六発やってようやく落ち着いた）
（もう、とことんヴィクトリアスちゃんの身体に溺れて行って、何でもやらせてくれる彼女に夢中になっていく♥）
ほぉら、ヴィクトリアスちゃん我慢だよ我慢〜♥
あんまり揺らさないでねぇ？
（ヴィクトリアスちゃんとのラブラブ同棲生活♥ 部屋の中は完全に二人暮らしのそれになって、そこそこ片付いたりしてる）
（そこでワシはゲームを楽しんでいるんだけど、ヴィクトリアスちゃんを四つん這いにさせた椅子に座りながら♥）
（美少女の身体を椅子にしながらゲームをして、時々おまんこに挿入した長めのバイブを奥まで入れてグリグリと子宮付近を責め立てる）
（バイブを動かすたびにぐちゅくちゅとエッチな音をさせてマン汁がポタポタ、もう20分は椅子にしてるから汗も垂らしてて、手足をガクガク震わせる可愛さを楽しみながら意地悪責め♥）
（ゲームの合間にバイブを掴んで角度を変えながら、敏感な場所を擦ってあげる♥）
【 ペタンコちゃんのエロ可愛さに身体はホコホコですよ！ おナニー不可避！】
【あ、良いですね〜♥ 温泉でエッチなラブラブハード？】
(結局あの後もさらに何時間も楽しんでしまって、それからさらに数日後…)
(布団は相変わらず一組のままなことを除けば、ほんど二人暮らし状態の部屋…そこで私は今、四つん這いになっておじさまを背中に座らせているという、奇特な状況で…)
(重量で垂れ下がった私の胸は普段よりも大きさが強調されて、まるで自分が牛になってしまったような辱しめを感じますが…そんなことに構っている場合ではなく…)
こ、これ…っ、本当にみんなやってる…の…っ？
(私と比べたら体重は倍以上あるんじゃないか？と思えるようなおじさまの体重を一身に受けて、もはや腕はがくがく♥️で今にも崩れ落ちてしまいそう)
(それでもおじさま曰く「女の子はちょっと痛かったり苦しかったりを経験した後の方が、気持ちよさを十分に味わえる」なんて言葉を信じて、他にもみんなしているなら…と耐えているけれど…)
ふあぁっ♥️♥️…ぎ…っ…！？
(そこに追加して、さらに挿入されたバイブをぐりっ♥️と奥をえぐるように動かされれば、今にも私の椅子は崩れ落ちてしまいそう…)
(苦しいけれど気持ちいい…その感覚は確かに未知のものなのはまちがいないけれど…)
【当然混浴…！他のお客様に見せつけ…？当然タオルも持たずに…！】
（ヴィクトリアスちゃんのしなやかな背中を椅子にして、体重差実に50キロ超えのワシの身体を支えさせる）
（辛い、苦しさ、痛み、そこに混ぜるようにバイブでの刺激と快感♥）
（やや太め、形としてはバナナ型のやや反った形のそれをにゅるりと奥まで入れたら、ほんの一月足らず前まで処女だったくせにもう完全に奥の気持ち良さを知っちゃっているそこをコリコリ♥）
（丸みを帯びつつも少し細くなっているバイブの先っぽ、微振動を繰り返すそれをぐい〜っ♥と子宮手前の弱点に当てて、トントン、グリグリと刺激して気持ち良さを引き出していく）
（苦しさと気持ち良さ、椅子のように扱われる惨めさとバイブで責められる快感♥ それぞれを混ぜてあげて、時々手悪さのようにむっちりしたお尻を―――）
“べちぃん！！”
（―――分厚い手のひらで叩いたりもしてあげる）
（バイブの気持ち良さとお尻へのビンタ♥ エロ優等生なヴィクトリアスちゃんなら反応しちゃうかもねぇ、とゲームしながらニヤニヤ♥）
（バックで激しく犯してあげるときにお尻を叩いたりしているから、その時の感覚にリンクしちゃうかも♥ なーんて別の角度からも開発を行っていく）
ほらぁ、揺れてるよぉ？ お仕置き希望なのかなぁ？ ん〜？
（ゲームはムービーに入っているから手持ち無沙汰、コントローラーを置いたら、太い足を後ろに曲げて、たぷんっと垂れてるおっぱいを踵で蹴った、片手はバイブ弄り、反対の手は力が抜けちゃう耳責め♥）
（可愛い耳を摘んで、小指で耳の穴をホジホジしまがら、バイブをギリギリまで抜いて一気に奥まで押し込む動きをさせて、清楚美人なヴィクトリアスちゃんには似合わないエッチな音をおまんこからさせちゃう）
【温泉旅行シチュ……大好き……】
【見せつけ、タオルなし、小さな浴衣でマッサージチェアに座らせて寝たふりさせて放置、エロ宴会芸、冬なら露天風呂での寒さいじめも】
(ちゃんと椅子ができなければお仕置き…なんて言葉に悲痛な声をあげるけれど、その言葉はバイブをぐりゅっ♥️と動かされれば消えてしまう♥️)
(もともと箱入り娘体質で力も弱い私…そんな私がこれまで耐えられているだけでも奇跡のような状態なのに、まだまだおじさまは私の上からどく気はないようで…)
…ひうぅっ！？
(そこにさらに重ねるように行われるのは、私のお尻をぱぁんっ♥️と叩く行為♥️)
(音こそ大きいものの、痛みはそれほどでもない…けれど、まさかこの状況では想定外の刺激にかわいらしい声をあげてしまう…けれど、その声はただの悲鳴にしてはどこか嬉しげで、まるでこの状況を楽しんでいるかのような…♥️)
は、あぁっ♥️く…ふぁっ💕💕
だ、だめ…ぇっ♥️力ぬけちゃ…っ♥️
…ふぎゅっ、♥️
(もはやすでに限界間近、手も脚も震えちゃっているのに、そこにさらについかで加えられる痛みや快感に翻弄されっぱなし♥️)
(ぐりぐりと動かされるバイブに、耳を一転して優しく責められる感覚が重なれば、背中をぞくぞくっ♥️と快感がかけ上って、手足の力が抜けて…)
(がくっ、と手が曲がって、おじさまに潰される形で脱力してしまう…♥️)
【いいですよね…♥️】
【親子みたいな年齢差なのに、恋人旅行♥️】
（ガクガクっと震えて崩れ落ちるヴィクトリアスちゃん、その上に尻餅つくのは流石に危ないので予見して立ち上がる）
（おまんこにはバイブを入れたまま情けなくお尻を揺らす無様な姿、高貴な雰囲気のある不思議系美少女がするには滑稽すぎるその光景を楽しみながらニヤニヤと笑う）
（ここまでしても懐いてくる可愛い可愛いペット、肉便器ちゃん、大切にしなきゃねぇ、なんて頷きつつも、取り出すのは鞭を始めとしたお仕置きグッズたち♥）
それじゃた、今日は何でお仕置きしてみよっかぁ♥
洗濯バサミ乳首につけて引っ張ってあげよっかぁ？
（体力的に限界を来ているヴィクトリアスちゃんを更に追い詰める気満々♥）
（チンポを勃起させて、ムワッとした臭いをさせる、チンカス掃除機も板についてきたヴィクトリアスちゃんを見下ろしつつお仕置きグッズに手を伸ばして―――）
…………
………………
いやぁ、たまには旅行も良いもんだよねぇ？ ヴィクトリアスちゃんは温泉初めてなのかなぁ？ 外国にも温泉ってあるのぉ？ っ、ぉ……♥
（―――ヴィクトリアスちゃんとのラブラブ生活にも慣れてきて今日は二人で電車旅行、ボックス席に座ってまったりとローカル線を進んでいく）
（車内にはほとんど人はいないけど0ではなくて、ワシらの近くにも人はいる状態、そこでワシは一人で席に座り、太ももに大きめのブランケットをかけて、スマホで撮り溜めたヴィクトリアスちゃんのエロ写メ、エロ動画を見ながら話しかける）
（だけども、ワシの隣には荷物があるだけ、ヴィクトリアスちゃんは―――）
んひひひ、カウパー受け皿のお仕事ちゃんとやらないと、このままチンカスもザーメンもエッチもお預けだよぉ？
（―――ワシの足の間、ブランケットを隠れ蓑にしてそこに陣取り、かれこれ一時間はずっとチンカスがべっとりついたチンポの先っぽだけ咥えたカウパー受け皿としてそこにいる♥）
（旅行の準備にかこつけて焦らしている状態で、誰に見られるかも知れないまま、ブランケットで熱がこもりちんの臭いもキツくなる中で、ワシのカウパーを啜り続けていく）
【ラブラブ旅行しちゃいましょう！ どう見ても釣り合ってないのに恋人同士♥】
【次は…明日はちょっと用事がありますので、木曜日でしたら同じくらいの時間からお会いできそうですが、どうでしょう？】
【木曜日の19時！ はい、なるべく間に合わせるように死にものぐるいで努力します！】
【とはいってもご無理はなさらず…！】
【では、おやすみなさい♥️】
…♥️
(一見すれば、おじさまが一人で座っているボックス席…電車の他人の席なんてまじまじと見るものでもないし、横の通路を通る人もほぼ100%気付かずに通りすぎているけれど…)
(よく見れば、膝掛けの端、裾の部分から…私の長い金髪の先端がほんの少しだけ飛び出してしまっていたりする。)
(今日はおじさまと私が出会ってからちょうど1ヶ月の記念日で、なにか特別なことをしよう！と始まった温泉旅行。)
(しかし、この1ヶ月間の同棲生活によってすっかりおじさまの虜、なんでも言うことを聞く一途ビッチに返信を遂げた私をつれていって、普通の旅ですむ訳もなく…♥️)
…ぷぁ…っ♥️
(出発してからほとんどずっと1時間、おじさまのブランケットの下に座りっぱなしで、カウパー受け皿の役目をさせられてしまっている♥️)
(半勃起状態のおちんぽからとぷとぷ♥️とあふれでるカウパー♥️それを垂れたり、染みになったりしないようにお口で受け止めるという…パンツ代わりなんて屈辱的な扱い♥️)
(その上私の視界はブランケットに塞がれていて、車両の混み具合や人との距離は、断片的な音で聞き取るしかなくて…緊張で心臓の高鳴りが自分で聞こえてしまうほど…♥️)
(それでも、女の子はこうして男の人に奉仕するのが普通だなんて話を信じて、カウパーをちうちう♥️と吸いとっていく♥️)
…ん、…っ…♥️…ふぅ…っ…💕💕
(私の体温とおじさまの体温で蒸れたブランケットの中は、旅行の準備にかこつけた3日間のお預けのせいで欲求不満、すっかり発情状態の私のメスの香りと、同じく3日間熟成されたおちんぽから漂う精臭に満たされてしまっていて…いまの私からすれば吸う息も、吐く息も媚薬みたいなもの…♥️)
(他人に見られてはだめだと思いつつも、身を捩らせれば…たっぷり水気を吸いとったショーツから、くちゅっ♥️と水音が聞こえるほど♥️)
【こんばんはっ！お待たせです♥️】
【そして勧誘成功…！】
（美少女のお口をカウパー受け皿に使う贅沢♥）
（ヴィクトリアスちゃんの温かい口の中にどんどんカウパーを垂らしていって、時々身体を震わせてはとろんと濃ゆい汁も出しちゃう）
（ワシの座る足の間にちょこんと収まり、ブランケットの下でカウパーを吸い続ける美少女、蒸れた空間で、チンカスも、ザーメンも溜まったチンポからの臭いだけを嗅いで1時間近く）
（時折横を通る人の声や足音に緊張が伝わってくるのを楽しみながら、この１ヶ月で撮り溜めたヴィクトリアスちゃんのエロ動画、エロ画像を見る贅沢タイム♥）
（傍らには缶ビールを置いて、それを飲みながらまったりとした時間を楽しみつつ、チラッとブランケットを捲り上げてスマホではずっと見てたけど、生では1時間ぶりの可愛いヴィクトリアスちゃんと御対面♥）
ふひぃ……♥ 電車旅も良いものだねぇ♥ って、ヴィクトリアスちゃんは電車も初めてなんだっけぇ……♥
ま、何にしても美少女と二人で温泉旅……男の幸せだねぇ♥
（可愛い顔を赤く染めて、額に汗で金色の髪の毛を貼り付けたヴィクトリアスちゃんのほっぺたを撫でてあげる）
（カウパーだけを飲み続けた可愛い可愛いカウパー受け皿のヴィクトリアスちゃんを褒めながら、よしよしと足でおまんこを撫でてあげる）
（毎日エッチしてたのに3日もエッチしてなくて疼いているおまんこを刺激したら、そこでやっと、ご褒美解禁♥）
ちゃぁーんとカウパー受け皿出来たしぃ、チンカスお掃除して良いよぉ？
チンカス掃除機のヴィクトリアスちゃんのお掃除テクをおじさんに見せて欲しいねぇ♥
（ご褒美、なんて言ってもチンカスお掃除♥ 普通なら嫌がるようなこともヴィクトリアスちゃんならしっかりやってくれる）
（むしろ綺麗に洗ったチンポ相手だとなんか不満なのかフェラはあんまりしてくれない♥）
【おこんばんは！ よろよろしくです！】
【ふふん！ まだまだ何やったら不明ですが、とりあえずペタンコちゃんがオススメしてくれたキャラたちは集めなければ！】
(ちらりとブランケットが捲られて、出来た小さな隙間から入ってくる外気が汗ばみ、火照った顔に当たるとひんやりと涼しく感じられて、身体に籠った熱の量を改めて実感する。)
(ちょうど目があったおじさまに優しく頬を撫でられれば、こんな扱いを受けているのにも関わらず、なんだか嬉しくなってしまう♥️)
(くちっ♥️と、爪先で下腹部を刺激される小さな快感だけで甘い吐息を吐いてしまうほどに出来上がった身体♥️そこにようやくごほうびを許されて…♥️)
…ちゅっ♥️
(ご褒美のチンカスお掃除♥️三日分溜まった臭いも味もひどいそれ♥️)
(べつに私はチンカスの味が好きとか、臭いが好きってわけではないけれど…お風呂で洗われてしまったりしたら、なんだか役目をとられしまったみたいで納得いかない♥️)
(おちんぽの先端に再びくちづけをして、ご奉仕の合図をしたら…)
ん…♥️ちゅう…っ💕💕…くぷ…っ…♥️
(亀頭をぎりぎり咥えられるくらいまで唇をすぼめたら、ゆっくりと顔を前に押し出していく♥️)
(たっぷりのチンカスを溜めた余り皮の部分♥️そこを唇で押し退けていけば、ずるり♥️と剥けたチンカスたっぷりの亀頭部分が私の口の中へ♥️)
(ぽろぽろ溢れた分のチンカスもしっかりと私の舌の上に乗って、味蕾が痺れるような刺激を私へプレゼントしてきます♥️)
【かわいい子たくさんいるので！この子を動かしてほしい！とか思ったら遠慮せずに仰ってくださいね！！】
なんか、もう、自分で洗うなんて考えられないよぉ、ぉおおっ……ほんっと、これ、たまらんっ♥
（電車の中だってことを忘れそうになるくらいの気持ち良さに身体を震わせて、カウパーをどんどん漏らしていく）
（この一か月でワシの気持ち良いところをしっかりと学んだヴィクトリアスちゃんのチンカスお掃除テクニックは本当に気持ち良くてたるんだ腹を揺らしながら至福の息をはいてしまうほど）
（足の甲でおまんこを刺激しながら、美少女のねちっこい舌技を楽しみながら、ふとイタズラしたくなり、人が通りかかる瞬間にわざと切符を通路へと落とせば―――）
「あ、落ちましたよ？」
ん、おお、これはこれはありがとうございます……♥
いやぁ、すみませんねぇ…………どちらまでちかれるんですか？
「え？ あ、あー、この先に住んでまして、今は帰り、なんです、よ？」
ほお、そうなんですか、あんまり人が乗らないのでワシと同じ旅行者かと……
（―――乗客の足を止めさせて、わざと会話をする）
（人がすぐ近くにいることはヴィクトリアスちゃんにも伝わってることだろうけど、チンカスお掃除はやめたらダメだよぉ、とばかりに強めに足の甲でおまんこを刺激する）
（すぐ近くに、何かあればバレそうな距離に見知らぬ男がいる状態でカリ首にこってりと溜まったチンカスを舐めとる緊張感を与えながら、少しだけブランケットをずらしてみたりと不安を煽る）
【ありがとうございます！ と、言っても今日落としたばかりなので、まだまだです！ あ、メイドさんは可愛い！】
(誉められれば悪い気はしないもの…亀頭とカリ首にこびりついたチンカスにそっと舌を這わせて、お掃除に取りかかろうとした…ところで)
(私からはブランケットが邪魔になって見えないけれど、おじさまがなにかをおとして、それを通りすがりの人に拾ってもらったのか…始まる雑談。)
(どうせ通りすがりの人だし、すぐに立ち去る…そう思って一旦口の動きを止めて、息を殺して立ち去るのを待…)
…っ…♥️…ん…っ…💕
(…とうとしたところで、私の動きを読んでかくちゅっ♥️と先ほどよりも強めに爪先で刺激される私の下腹部♥️)
(それがチンカスお掃除をやめるな、という指令だというのは手に取るようにわかってしまって…♥️)
(体をできるだけ揺らさないようにしつつ、そっとおじさまのおちんぽへのご奉仕を再開する♥️)
…ん…♥️れる…っ💕…💕…ちゅっ♥️♥️
(まずは亀頭にこびりついたチンカスを唇で亀頭を撫でるようにおちんぽを引き抜いてお掃除♥️)
(すぼめた柔らかい唇が、皮を剥くときと逆向きに動いて…♥️…こびりついたチンカスをお口の中へと落としていってしまう♥️)
(また出始めたカウパーを時おり吸ったりしながら、おじさまと雑談している男の人にばれないことを祈りつつ…♥️)
【メイド…6人か7人くらいいますね！】
【レア度が高い方のロイヤルメイド隊はそのうち動かしたい…♥️】
いや、二人でちょっと温泉まで、ほら、この先にある温泉宿が良いって聞いたもんでねぇ……っ♥
「ああ、ありますね、結構評判ですからね」
（足の甲ではおまんこを優しく刺激していって、コリコリとクリトリス付近を弄っていく）
（毎日、毎日エッチしてエッチして、朝から次の日の朝までエッチしたりした生活の中で3日も我慢させたおまんこを刺激しながら、チンカスお掃除を続けさせる）
（最初はいきなり話しかけたワシに警戒していた男も、おっさん旅行客の暇つぶしと判断したのか立ったまま話に付き合ってくれている）
（これから行く旅館の話を他愛もなくしているすぐ近くで、ヴィクトリアスちゃんのチンカスお掃除は念入りに続いて臭いのキツイ、チンカスが溜まったカリ首を刺激されるとカウパーが漏れる）
（唇を上手く使ってチンカスをこそぎとる動きはもう熟練感あるテクニックで、ゾクゾクしながら熱い吐息を吐いて、身体全体を震わせていれば、男の視線がワシの足元へと向いているのに気づいた―――）
「…………（ブランケットの下から、あれは、なんだ？ 金色の糸？ 髪の毛？）」
（―――その目はブランケットの裾からはみ出たヴィクトリアスちゃんの綺麗な金髪を捉えていた）
（ただ、それがまだ何かは理解できてはいないようで不思議そうにしているくらい）
（まさかこの下に女の子がいて、熱心にチンカスお掃除に励んでるとは思えないだろう）
（一瞬の間の後に電車が止まる、ワシの降りる駅ではないけれど―――）
「あ、俺はここで……」
ん、ぉお、お話付き合ってくれてありがとうねぇ♥
「いえいえ、良い旅を…………ぇ？」
ぐひひっ♥
（―――どうやら彼が降りる駅らしく、気になる金色の髪の毛の存在よりも、降りる方が大事な彼がその場を後にしようとした時、ブランケットをめくってみせる）
（その下から現れた美少女がワシのチンポを咥えこんでいるのをはっきりと見せて、彼が何か言う前に「早く降りないと出ますよ？」なんて促して、信じられない顔をしているままに降りた男を見送った）
【そんなに！？】
【と、とりあえずは、内容理解から始めねば……育ててー、育ててー、強くならねば！】
(二人旅…きっと話し相手の男性の想像では…中年夫婦の気楽な夫婦旅行をイメージしているのでしょう♥️奥様は今はどこかへ席を立っている…と♥️)
(まさか二人旅の相手がおじさまよりも、話し相手の男性よりもさらに若い…成人しているかも怪しいような歳の女の子だなんて…そしてその子が、おじさまの足の間でおちんぽを咥えてご奉仕してるなんて夢にも思わないはず…♥️)
れる…ぅ…♥️んむ…っ💕💕
(亀頭にこびりついたチンカスをお掃除すれば、今度はメインディッシュのカリ首チンカス♥️)
(こんもりと溜まったそこの味わい堪えにこくり♥️と喉をならしてしまってから、尖らせた舌先で丁寧に削るようにしてゆっくりとチンカスを剥がしていく♥️)
(かりかり♥️と舌先で刺激すれば、私の口の中で蒸らされたチンカスはぼろっ♥️と塊で私の口の中へと落ちてきて、その度に噎せかえるような臭いにくらくらしてしまう♥️)
(塊で剥がれた後のカリ首もしっかりと舌先で舐めとって、小さな欠片まで逃さずお掃除を続けていく♥️)
(だんだんと私の中で、おじさまの話し相手の男性の存在が希薄になってきたところで…)
……っ！
…………♥️
(その男性が降りるという駅についた瞬間に…がばっとその男性にだけ見える角度に開かれるブランケット♥️)
(ちらちらと見られていた金色の髪どころか、私の服や横顔、はっきりと口に含んでいるものまで見せつける形になってしまって…♥️)
(見られた、という感情と、薄暗い空間から明るい車両内に眩しさを感じて驚くけれど…人に見られていることを再認識したら…)
(口を話して、れるぅ〜っ♥️とおじさまの裏筋をまるでアイスクリームでも舐めるように舐め上げるのを見せ付けながら、無理矢理されているわけではないのよ？とアピールするように片手で小さくピースサイン♥️)
【お好みのメイドさんを見つけてくださいな！】
（ヴィクトリアスちゃんの姿と、これは自分の意思でやってますという一途ビッチなフェラピースに完全に混乱している彼が、混乱しながらも電車から降りていくを見てヴィクトリアスちゃんの頭を撫でてあげる）
（実に可愛いアピールにチンポもビクッと跳ねてしまうほど）
（裏筋を舐め上げながらのピース、ビッチでヤリマンな仕草ながらもそれがワシだけの一途なマゾビッチとなると、それはそれで優越感たっぷりの心地良さがある）
（そんな美少女を少しの間だけでも自慢できた気分の良さに満足しながら、可愛い私服、今日もノーブラのおっきめおっぱいへと手を伸ばして軽く触れてから、またお掃除をお任せする）
（結局、電車移動の間はずっとカウパーとチンカスお掃除をさせていて、そしてじっくりと楽しんでから目的地へとついた）
（温泉街、とも言える観光地で結構な人数が通りを行き交い、左右の土産物屋や出店が並ぶような場所をヴィクトリアスちゃんと歩いていく）
（そこはとびきりの美少女、すれ違う相手から男ならほぼ100パーセント振り返られて、ワシの優越感を満たしてくれる）
（さっきまでチンカスをお掃除していたとは思えない艶のある唇に、ぱっちりした目、綺麗で可愛い鼻と、男を引きつけるおっぱい♥）
（そんなヴィクトリアスちゃんを連れながら宿への道を歩いて行きつつ、出来立てのお饅頭なんかを買ってみる）
ヴィクトリアスちゃんは餡子食べられるの？
（何の気なしに買った、ほかほかと湯気の立つお饅頭）
（小さいけれど、しっとりした皮とたっぷりの餡子が美味しいそれを食べながら、もう一つを差し出してみる）
（外国の人には馴染みはないかもだけど、お饅頭も美味しいもんだよぉ、と恋人感覚♥）
（変態エッチはするけど基本的にはラブラブ同棲スタイルが板についている状態♥）
【シェフィールドちゃん？は可愛いと思いました！】
【そしてなによりもヴィクトリアスちゃんよ一途ビッチをアピールする舐めピース可愛すぎ！ 建造せねば建造せねば！】
(おじさまにされるがままに知らない男性にまで私の恥ずかしい姿を見せ付けてしまって…まだ心臓が高鳴っているけれど、これで喜んでもらえたなら…♥️)
(再びブランケットをかけられれば、ほとんどチンカスを掃除されているおちんぽをさらに仕上げとばかりにお掃除して、目的地の温泉のある駅につく頃にはすっかりぴかぴか♥️味すらしないほど丁寧に掃除をしてしまった)
…ねぇ、ねぇ！おじさま♥️
あれは温泉の湯気で蒸しているのね？
(温泉…存在としては北王国にあることは知っていたけれど、行ったことはなくて…つまり私にしてみれば人生初の温泉♥️)
(片手はおじさまと恋人繋ぎ♥️しながら、あちらを見たりこちらを見たり…落ち着きのない様子♥️)
(見るからに外国人で、その上可愛い私と、おじさま…釣り合わない二人の姿は人目を引くようで、先程から視線を感じるけれど、そんなことは気にもしない♥️)
あんこ…？この中の黒いのよね？
…！…おいしいわ♪
(そんな、カップルとも親子とも見えない不思議な二人の組み合わせで温泉まんじゅうのお店の前のベンチに座って、おじさまが差し出すお饅頭をそのまま手を使わずにぱくっ♥️と食べて、まだ暖かいそれにほぅ…♥️と満足そうなため息♥️)
(まだチンカスのえぐしょっぱい味が残っていた舌に甘さが染み込むようで心地いい♥️)
【シェフィに目をつけるとはご主人様さすが！】
【クールツンツンメイド、いいですよね…♥️ツンツンしてるところを陥落させて？…あ♥️でもご主人様に動かしてもらって、わたしがいじめられるのもあり…♥️】
女の子が美味しそうに何か食べてる姿はムラムラくるねぇ、いや、本当に……ん？
（どうしても目立ってしまうヴィクトリアスちゃん、チラリと周りを見て、そこらを歩く女の子たちと見比べると本当にレベルが50は違うように見えるほど）
（非の打ち所がないほどに可愛い、性格良くてエロい、こんな男の夢みたいな女の子と歩ける幸せをかみしめつつ、お饅頭をパクつくヴィクトリアスちゃんとデート気分♥）
（デートしつつもワシのチンポはビンビン、結局はチンカスお掃除のみで終わらせたし、何だかんだで3日はエッチしてないのはワシも同じ、今すぐにも貪りたい気持ちを抑えながらチラッとヴィクトリアスちゃんをみる）
（さっきまでチンカスをお掃除していて、口の端についたチン毛までパクッと食べてたお口で、実に幸せそうにお饅頭を食べる可愛さに微笑ましくなりつつも、ふと頬っぺたにお饅頭の食べカスが付いているのをみて―――）
ぺろっ♥
（―――恋人の悪ふざけみたいにそれを舐めとってみちゃう）
（周りからは「あの美少女とおっさんどんな関係？」なんて見られている中で恋人のような振る舞いを見せつける♥）
（舐めとったついでにキスまでしたら、恋人繋ぎのラブラブなまま歩いていき、ふと露店の一つが目に留まった）
ほぉ、こーゆー悪ふざけものもあるんだねぇ？
ヴィクトリアスちゃんはどれが好き？
（人混みの中を目立ちながら歩いて、何枚も写メを撮られていく中でふと目についた露店）
（飴屋さんのようで、色々な飴が売ってる端っこに「子宝成就！」なんて書かれたコーナーがあり、そこにはチンポの形をした飴が売られていた）
（小さいものや大きいものもあるそれをヴィクトリアスちゃんに指差して見せて一つ手に取ると、カリ首の出っ張ってるその飴を見せながら「ワシのに似てる？ この辺、チンカス溜まってた？」なんてセクハラ♥）
【可愛らしいなー！とチラ見しました！ 今のうちのメインはロリっ子ばかりですけど、ユニコーンちゃんとか】
【それもありですね、ペタンコちゃんの大好きな逆転主従関係！】
(なんて、おじさまももはやすっかり慣れっこの不思議ちゃん台詞をいいながら見れば、やはりちらちらと周りから感じる視線…)
(こちらの世界よりもかわいらしい女の子が多い私の生まれた世界…その中でも特に、美しいと話題になっていたほどの少女なのだから、こちらの世界の女の子と比べて目立ってしまうのは当たり前のこと…だけれど)
(自分の美しさに自覚がないせいで、？と首を傾げてしまう)
(その隙をつかれて…)
…ひゃっ！？…もうっ…♥️
(ぺろっ♥️と舐められた頬っぺた♥️)
(柔らかくて、凸凹一つない滑らかな肌はほとんど同じ生活をしているおじさまからすればきっと不思議なほど♥️)
(女神の加護と寵愛を受けているなんて言葉が、ひょっとして本当かもという説得力があるほどに…♥️)
…これ…は…っ…
(ふとおじさまが足を止めた場所を見れば、おじさまの…おちんぽのような見た目の飴が置いてあって…こちらの世界の文字が読めない私はその飴の意図する「子宝成就」が読めなくて…)
(こんなものが堂々と売っているなんて、おじさまの言うとおりにこの世界はそういうことにオープンなのね。と、今までのおじさまの言葉を受け入れる証拠になってしまう。)
どれがすき…なんて…
…ふふっ、これ♥️
(手作りらしく、よく見れば微妙に形や大きさが違うそれ…そのうちの一番立派？な1本を持って私にセクハラをして来るおじさま…)
(少し考えるふりをして、手を繋いでいた片手を軽くほどいてから…そっと身体を押し当てて、片手をおじさまの下腹部へと伸ばして、ズボンの上から優しく触れてそんな言葉♥️)
(セクハラにセクハラでお返ししちゃう♥️)
【序盤に手にはいる方ですきなのは、アークロイヤルさん…凛々しくてかっこいい美人さんなのに、ちっちゃい女の子大好きなロリコンレズ空母さん！】
【逆転主従…お嬢様にするか、女性指揮官でも♥️】
（セクハラして恥ずかしがらせてやろうなんて思っていたら、ヴィクトリアスちゃん側からの逆セクハラ♥）
（人前だと言うのにチンポをズボン越しに触られて咄嗟にビクッと震えちゃう）
（ビクビクと暴れるように勃起しているチンポを触られて危うく飴を取り落としそうになっちゃいながら、その積極的なエロ対応に興奮は高まりまくる）
（そんな美少女のスケベな行動に近くにいた他の観光客たちは目を見開いて、改めてその美しさとエロさを目に焼き付けようとしているようだった）
（ワシ自身当てられるほどのエロさに、疼くような感覚が沸き起こってヴィクトリアスちゃんの手の下、ズボンの中でチンポを震わせたら、本当に可愛くてエロくてたまらんと生唾を飲んだら、その場はそこそこに宿へと急ぐ）
（宿屋に入ればやはりヴィクトリアスちゃんの見た目で驚かれつつ、台帳に名前を書き入れて予約の確認をする際に―――）
そう言えばワシとヴィクトリアスちゃんの関係はなんだろうねぇ？
（―――ふと思いいたり、受付の仲居さんの前でわ質問しながら、そっと片手はお尻に）
（むっちりたっぷりな安産型のお尻を撫でて、掴んで、つまんでいきながら、腰のあたりをさすってあげれば、発情犬系女子のヴィクトリアスちゃんは興奮していくのはお馴染みになってる♥）
恋人で良いのかねぇ、それともぉ、飼い主とペット？
ああ、チンカス掃除と持ち主ってのもあったかねぇ♥
（お尻と腰を撫で回して、そのままお尻の方からおまんこへと指を伸ばして下着越しに太い指での腹で刺激していく）
（擦るように何度も何度も割れ目を弄りながら、人前で感じさせて可愛がろうとしていく）
【ほ、ほほぅ、それはまた業が深い……まだおっきい人はそんなにいない……シカゴさんくらい？】
【ああ、そのまま指揮官という手もありましたね！】
(店員さんや他の観光客が見ている前でのズボン越しおさわり♥️しかも、おじさまから女の子相手ならまだしも…女の子から積極的におじさまに触れる様子はやはり周りの人間にも驚かれてしまうけれど…)
(想像していたよりも素敵な反応をしてくれたおじさまに満足そうに微笑む。)
(もちろん、この分の仕返しはあとで宿屋でじっくりとされてしまうのだけれど…それはそれで、私からすればご褒美のようなもの♥️)
関係？…っ♥️
(和風な建築の宿屋につけば、その雰囲気が珍しくて改めてきょろきょろ…していたら、訪ねられるのは私とおじさまの関係性について…)
(確かに言われてみれば明確に恋人だという訳でもないし、もちろん親子でもなければ…)
(なんて悩んでいたら、そっとおじさまの掌が私のおしりへと伸びてきて…)
…そうね…っ♥️
…せふれ？なんて言い方もあったかしら…？
(下着の上からおじさまの太い指で触られれば、結局電車からお預けされっぱなしでぐずぐずに蕩けたままの私のおまんこは容易く快感を受け入れてしまって、腰をくねらせてしまう♥️)
(二人の関係性を考えて、ちょっとまえにおじさまがえっち中に行った言葉…意味を聞いたら、お互いに性欲を発散しあう友達関係らしい…を言ってみたりする。)
(当然それを聞いている受付の方は驚くけれど…♥️)
【ガチャを回せる頻度は高いゲームなので、ちょっと続ければ色々手にはいると思いますよ！】
【普段は真面目な女性指揮官が、二人きりの時には…♥️ふたなり指揮官で射精管理とかされちゃうのも素敵♥️】
おお、それもあったねぇ♥ セフレセフレ♥
セックスフレンド、略してセフレだねぇ♥ 仲良しでエッチするお友達♥
ヴィクトリアスちゃんとおじさんは仲良しだからぴったりだねぇ♥
（受付のお姉さんが目を見開く前でセフレ宣言をしちゃうヴィクトリアスちゃん♥）
（国籍は違ってもわかる清楚な雰囲気をまとっている美少女からのまさかの言葉に驚いているお姉さんの前でセフレを繰り返して肯定する）
（そのあと、明らかにワシらを好奇の目で見る仲居さんに案内されて部屋に入ると荷物を置いて一休み）
（畳の落ち着いた部屋で、綺麗な庭が見えるそこ、まだ明るい時間帯だけれども♥）
さぁ、て、とぉ…………♥ ヴィクトリアスちゃん、まずは一発……しなきゃ収まりつかないよねぇ♥
（ヴィクトリアスちゃんが興味深そうに部屋の中を見ているのを後ろから抱きしめる）
（お尻にチンポを押し付けながら片手はずっしりと柔らか重いおっぱいを服越しに掴んで揉みしだく）
（歩くたびにポヨポヨ揺れてたノーブラおっぱいを揉んで、遊ぶように楽しみながら耳へと舌を這わせていく）
（れろれろと舐めながら、胸を揉むのとは反対の手はスカート中、下着の中へと入り込んでクリトリスをキュッとつまんじゃう♥）
【頑張って可愛いのをゲットします！】
【ふふふ、無能呼ばわりされながら支配されてしまうんですね♥】
【ヴィクトリアスちゃんでたっぷりおじさまと楽しんだら、次は百合成分を補給させてもらうんだ…♥️】
【次は…今夜も同じくらいの時間から可能な予定ですが、どうでしょう？】
【私も今夜もいけますよーっ！】
【では今夜もお願いしますっ！いままでは前菜で、次から温泉ロールのメインディッシュ！】
【では、おやすみなさい♥️】
【はい、おやすみなさい♥】
【あ、シェフィちゃんはゲットしました！】
わぁ…っ♥️
(先程聞いた言葉のせいで私たち二人の関係が気になるのか、ちらちらとこちらを見やる仲居さんに案内されてやって来たのは私たちの部屋♥️)
(畳の床に、座椅子、机の上にはお茶菓子が置いてあって、窓の外を見れば綺麗な水の川が眼下に流れていて、目の前には薄らと雪を被った山が見える♥️)
(その山と川の間には、先程歩いた和風な温泉街の町並みが見えていて、窓のガラスに手をついて外を見ていたら…)
…ひゃうっ♥️♥️
(仲居さんが居なくなった瞬間に後ろから抱き締めてくるのは、当然おじさま♥️)
(どうやらお預けが効いていたのは私だけではないみたい♥️すっかり熱く、固くふくらんだおちんぽを私のお尻に押し付けながら、前屈みになっていることによって自重で柔らかそうに垂れた胸を揉まれてしまう♥️)
先に温泉…なんて、こんなのじゃ入れないわよね？
(お尻をおじさまの下腹部に押し付けて、温泉に入ろうにも…もはやすっきりしないと収まらなそうなほど固く勃起したおじさまのものを刺激する。)
(よほど見上げてよく見なければ気づかれないだろうけれど、街へ面した旅館の窓…こうしている姿ももしかしたら…♥️)
【了解ですっ！お待ちしていますね】
【ではお返事を起きつつ、お風呂にはいってきまーす♥️】
はあ、はーっ、はぁ、ヴィクトリアスちゃんだって同じだよねぇ？
さっきからお尻揺れてるしぃ、っ、メスの匂い漂い過ぎだよぉ♥
可愛い顔してっ、エロいことなんか知らないような顔してるくせにっ、エロスペック高すぎ……♥
（ギリギリまで我慢はしていたけど、一度箍が外れたらもう止まらない）
（ヴィクトリアスちゃんの柔らかくて女の子らしい身体を抱きしめながら、鼻息を荒くして、何度揉んでも飽きないおっぱいを揉んでいく）
（柔らかなお尻にチンポを押し付けていきながら、誰かが見ている可能性は0じゃない、窓に面したそこで初めてしまおうとしていた）
（色々な男にも女にも見せつけて、こんなにイイ女を連れているんだってアピールしていたことによる優越感も高まっているし、数日の我慢もあってチンポの硬さは過去最高♥）
（慌てながらズボンを脱いで下半身だけ裸になると、たるんだ腹にぶつかりそうなくらいそそり立ったチンポを揺らす）
（カウパーをポタポタと畳に垂らしながら、ヴィクトリアスちゃんのスカートを捲り上げたら―――）
ほら、窓枠に手をついて…………生で、生でいくよぉ……♥
（―――程よくむっちりした桃尻に熱いチンポを押し当てながら、ツンツンと急かしてお尻を突き出させる）
（モデル体型というか、身長の割に腰の位置が高いヴィクトリアスちゃん、おっさん体型のワシは身長の割に腰の位置が低いから立ちバックの際はジャストな高さ♥）
（運命感じちゃうねぇ、なんてニヤニヤ呟きながら、相変わらずの外はそんなに濡れてるように感じないのに内部とろとろのおまんこにチンポを押し当てたら―――）
っっふっ、ぉ……♥
“にゅるっっ……ぷっ……♥”
お、おおっ、おおおっぅ♥ あ、っっつ♥
（―――生のまま、しばらくゴム付きばっかりだったから12日ぶりの生チンボをゆっくり、ゆっくりと味わうように挿入していった）
（ヴィクトリアスちゃんの細い腰を掴んで、グッと腹を当たるように押し込んで快感に呻く）
【お待たせしました！ よろしくお願いします！】
【まだバタバタしますがご容赦を！】
…おじさまのせいでこうなってしまったのよ？…責任とって…栓、してくれないと♥️
(無意識のふりをして腰を振っておじさまを誘惑していたことを指摘されれば、ちろっ♥️と小さく舌を出しておじさまを挑発する♥️その表情はきっと窓ガラスに映っておじさまの目にも止まるはずで…)
(電車内でのお預けに始まって、先程の散歩や仲居さんに案内されている間もずっと物足りなく感じていた私の身体♥️おじさまがオスの香りを漂わせながら抱きついてくれば、もはや抵抗なんてする必要もなくて…♥️)
これ…一発じゃ収まらない…かもっ♥️
(もう一秒だって我慢できない、とばかりにズボンを脱いで露になったおじさまのおちんぽは、今まで見たこともないほど太く、固く反り返っていて…♥️)
(ご飯の前に1回温泉に入りたかったのに、きっとご飯の時間ぎりぎりまで抱かれてしまう♥️と気付いて…きゅんっ♥️とお腹の奥が喜びに疼いちゃう♥️)
(女神様の加護のお陰で絶対に醜く変化しないという私の身体…それは締まりのいいおまんこにも適応されるようで、さんざん使い込まれたのに出会った日とほとんど変わらない、入り口の締まりのお陰で愛液がほとんど垂れない蜜溜め壺にくちゅっ♥️とおちんぽの先端を宛がわれて…)
お゛っ♥️お゛ぉ゛ぉぉ…っ💕💕
(ぐぐぐっ♥️と、胎内を圧し拡げながら挿入される3日ぶり…12日ぶりの生ちんぽ♥️)
(0.02mmの距離しか違いがないはずなのに、普段よりも食い込むような、ぴったりと吸い付くような気持ちよさに無意識にも声が漏れてしまう♥️)
(旅館の窓に体重を預けて、服も脱がないで生ハメ♥️)
【お帰りなさい、お疲れ様♥️】
【お待ちしますから、焦らずとも大丈夫ですよ？】
入り口キュッとしまっているのに、な、膣、ふわっふわ♥ ヒダヒダが奥に向かって、っ♥
ゴムつけてないだけなのにっ、や、やばっ、出るっていうか、も、漏れるっ……っ♥
（窓の向こうは宿へと繋がる道でさっきの土産物屋が立ち並ぶ区画が見える）
（それはつまり、向こうからも見えるということで、いつ誰がこっちを見て、旅館の窓の向こうでエッチしてる美少女に気がつくかという状況♥）
（それを楽しむようにチンポをビクビクさせて、思いきり突き込もうとしたけど、あまりの気持ち良さに腰が止まっちゃう♥）
（おまんこの奥へと誘導するようなヒダヒダの気持ち良さに腰から下が震えて、カウパーが壊れた蛇口みたいにトロトロ漏れてく♥）
（我慢した分もあるけど、ワシのチンポで何回も何回も突いてきたからか、このチンポにフィットするような形になってきてるようだった♥）
（外見は変わらないのに、おまんこの膣はワシ仕様♥ どこを突いても気持ち良い場所を狙ってくるような気持ち良さに暴発しそうになるのをなんとか耐えて―――）
ふ、っっふーーーー♥ よぉし、改めてっ……！ っぉ、やっぱ、すごっ……♥
（―――呼吸を整えて腰を動かし出すけど、やはりというか、気持ち良いものは気持ち良くてガクガクと身体が震えていく）
（何とか意識を逸らさなきゃと思いながら窓の外へと目を向けた）
っ、はー、はあ、ほら、っ、外…………誰かがこっち見たらっ、ヴィクトリアスちゃんが真昼間からおまんこしてるってバレちゃうねぇ♥
（チンポを奥まで入れたら、念入りに開発してきた子宮手前のコリコリ弱点部位を亀頭で狙う♥）
（カウパーを逐一ぶっかけながら、こつこつ、とんとん♥と奥を刺激して、ワシだけがいっぱいいっぱいなんて許さないと責め立てる♥）
（たるんだ腹をお尻にのしっと載せるようにして、パンパンと軽い音を立てて腰を振りながらの奥責め♥）
【お待たせして申し訳ありませんでした！ 何とかひと段落！】
【焦りますよー！ ペタンコタイムを気力に頑張ってきたのですから！】
(おじさまほどではないにしても、余裕がないのは私も同じこと…お預けされ続けた身体はすっかり敏感になって、おじさまのおちんぽが1cm引き抜かれるだけで声を漏らしてしまうほど♥️)
(まるで今にも射精しそうにびくっ♥️びく♥️と震えるおじさまのおちんぽ♥️その度に私の胎内の敏感なところを擦られて、今にも飛んでしまいそう♥️)
…っっっっ♥️♥️
(指摘されて町中を見やれば…まだ昼過ぎ、…温泉街の雰囲気を楽しもうとする人々はまだ多くが道へ残っていて…ほとんどの人の目線はお土産物屋や無料の足湯、厳選のある場所から上がる湯気などに注がれているようたけれど、もしもだれかがふとこちらを見れば…♥️)
(それに気づけば…きゅぅぅんっ♥️♥️と、より強くおじさまのおちんぽを締め付けるようにしてしまう)
(それは例えるなら不安さ故に抱きついてしまうようなかわいらしい反応ですが、おじさまからすれば…すぐにでも射精してしまいそうな状態から脱却しようとして打った一手が、逆効果になってしまった形…♥️)
…く、♥️はっ💕💕っ💕うぁんっ♥️♥️
(とはいえ、こつこつ♥️こりこりっ♥️と私の一番奥、子宮口を責めるおじさまの動きも私にはしっかりと感じられて…まるでこれからそこに種付けすることを宣言する行為かのように感じられる動きにどきどきしてしまう♥️)
(射精の予行演習のように注がれるカウパーの熱さも感じて、脚の力が抜けるかのよう♥️)
【改めてお疲れ様です♥️】
【わたし時間をたっぷり楽しんでくださいな♥️…と、いいつつ、わたしは明日は早めに起きないとなので、日付が変わるくらいまでしかお相手できませんが…】
キツイのに痛くないっ♥ エッチ慣れしたおまんこの締め付け、き、気持ち良過ぎてっ、ほ、ほぁ……っ♥
（ヴィクトリアスちゃんが甘えるようにおまんこを締め付けて来たらその気持ち良さにゾクゾクって身体に寒気が走った）
（快感に声を漏らして、ゾクゾク、ゾワゾワと気持ち良さに支配されながらヴィクトリアスちゃんの腰をしっかりと掴む）
（おっきなおっぱいから降りてきてキュッとすぼまったウェスト♥ からのっ、ムチムチしたプリケツとでも呼べるお尻のライン♥）
（見ているだけで生唾ものの美しさとエロさにチンポをビクつかせて子宮口にカウパーをぶちまける♥）
（腰の位置を変えてはプニプニの子宮口を亀頭で撫でて、押して、コリコリと刺激を与えたらゆっくりゆっくりだけどピストン再開♥）
はっ、はあっ、は、っ♥ ほんっと、きて良かった、ねぇっ♥
こんな、っ、良い景色見ながら極上のおまんこ、味わえるなんて、ねぇっ♥
（宿について、まだ10分かそこらなのに、もう大満足な気分で腰を打ち付ける）
（パンパンと音を立てて、柔らかなお尻を波打たせながら入口から奥までを味わっていく）
（畳へと二人のミックスジュースをポタポタ、ポタポタと垂らしてこんな昼間から堂々とエッチをする贅沢さを味わいながら―――）
っ、カッコつけたい、けど、ぉ、も、もうだめ、一発目、すぐ出ちゃう、よぉっっ♥
（―――腰の振りが大きくなってから小刻みに変わって、快感に耐えきれない必死なピストン♥）
（奥狙いで素早く出し入れして、小さな下が何十枚とついているようなヴィクトリアスちゃんのおまんこの快感に情けなくも負けてしまい、チンポをビクつかせ一番奥に黄ばんだようなドロドロのザーメンを吐き出していく♥）
（部屋の中は適温だというのに白い息になるほど熱い吐息を吐き漏らして、ぶるりと震えてしまう）
【ありがとうございます！】
【時間了解！ 残業を憎みつつもペタンコ成分を補給させていただきますね！ あ、私は明日もいけます！】
(しばらくすればおじさまも落ち着いてきたのか、再びゆっくりとおちんぽが引き抜かれて、ピストンが再開される)
(まずはゆっくり、私の蜜を全体へ塗りつけるような動きから少しずつ早く、激しいものになってきて…腰を打ち付けるぱちゅっ♥️ぱちゅっ♥️という音にあわせて、私の甘えたあえぎ声が重なっていく♥️ )
ぁっ♥️うっ♥️や、ぁっ💕💕
いきなりっ💕はや、ぁっっ💕💕💕まって、まっ♥️いっ、♥️う゛ぁっ💕💕
(おじさまの余裕のなさが伝わってくるように、ピストンはすぐにフィニッシュにむけたもの…つまり大振りなものから細かく奥を刺激するようなものになってきて…)
(奥が特に弱い私の弱点をのしっかりと理解して責めてくるおじさまの動き…普段よりもかなり早めの射精だけど、ここ数日我慢していたから仕方ない…それに、早く絶頂に上り詰めてしまうのはおじさまだけではないようで…)
は…♥️ぐ…っ💕💕いぐっ♥️い゛っ💕💕ぁ゛♥️あぁぁっ♥️あ゛あ゛ぁ゛ぁぁっ♥️♥️♥️
(びくびくびくっ♥️と大きく震えたと思ったら、普段よりも多く、濃い精液をたっぷりと子宮に注がれてしまう♥️)
(射精のときは奥の奥♥️子宮口におちんぽが抉り込まれるほどの深さに圧し当てられて、腰の高さは同じくらいなはずなのに、足が少し浮いてしまうほど♥️)
(幸いにも道行く人がこちらを見上げてはいないようだけれど、近隣のお部屋には間違いなく聞こえてしまったであろう声をあげながら、おじさまの射精にあわせて絶頂♥️)
【明日…明日、今のところは大丈夫ですが、もしかしたら予定が入ってしまうかも…？】
【とりあえずOKで、もしもだめになったらお伝えいたしますね！】
は、ぉっっ、ぉ……おおっ……♥ これは、っ、ぉ、すごい量出た、気がするよぉ……♥
（ヴィクトリアスちゃんの腰をがっしり掴んでホールドしたままの大量、たっぷり射精♥）
（子宮を叩くような勢いでの射精で、中へとぶちまけて行く）
（ヴィクトリアスちゃんのイキ声、可憐な見た目に反した、激し目の声はかなり響いちゃってる♥）
（可愛い声を聞きながら、ヴィクトリアスちゃんも気持ち良くなってくれたことが嬉しくてチンポをビクつかせる）
（しばらくは馴染ませるように奥に入れたまま、だけど出してもまだ出したりないように震えるチンポ♥）
（射精するパワーはまだまだあるとばかりに、ビキビキと血管を浮かせて力をアピールしていてそのまま二発目へ♥）
（畳の床にヴィクトリアスちゃんを寝かせたら、そこへと種付けプレス♥）
（開いて貰ったお股の間へと肥満体を入れ込むようにして身体を倒して、さっきとは違う角度で奥を狙う♥）
ふぅぅ……♥ 少し落ち着いたけどヴィクトリアスちゃんのおまんこはっ、痙攣しっぱなしだねぇ♥
ピクピクしてる状態で、っ♥ 奥をコリコリされるのは好きかなぁ♥
（余裕が出来たから攻め気分♥ ヴィクトリアスちゃんの子宮手前の女の子スイッチをコリコリしてあげつつ、頬っぺたから耳にかけて舐めて行く♥）
（可愛い耳に舌を這わせて、穴の中へと舌を差し込んで舐めながら腰を左右に振るように揺らしたり―――）
ほらっ、ほらっ♥ 子宮にちゅっ♥ ちゅーっ♥
（杭を上から打ち込むようにおまんこの奥を突いていって、それに合わせて耳にキスして音でも攻めちゃう♥）
（ヴィクトリアスちゃんのおまんこを奥までじっくり味わっていく）
【ふむむむ、それなら安全第一で日曜日、か月曜日？】
【何かあった際にのびのびと楽しんで欲しいですし！】
(中で絶頂したところに熱い精液を注がれて、体の火照りはまだ収まりそうにない…♥️)
(肩を揺らして荒い息を吐いて、まだ絶頂の余韻も冷めていないのに…畳の上に仰向けに寝かされて、まだまだやる気のおじさまに上から押し潰されてしまうような体勢♥️)
(一発程度の射精ではほとんど衰えを見せないおじさまちんぽ♥️先端から遅れて出てきた精液をぼたぼたっ♥️と精液を垂らしながら、再び私の胎内へと挿入されてしまう♥️)
う゛ぁ゛ぁぁっ♥️♥️…このたいせい…っ💕おく…ぅ…♥️
(私の倍はあろうかというおじさまの体重を使って押し込まれるおちんぽは、明らかに先程よりも深くまで到達し、内臓ごと子宮を押し上げているような感覚を与えてくる♥️)
(とはいえそれは決して不快な感覚ではなくて、まるで身体中をおじさまに支配されているかのような満足感すら覚えてしまうほど)
ひっ♥️うぁっ💕💕おくうっ♥️♥️こつこつ♥️だめ…ぇっ💕💕
(こちゅっ♥️こちゅっ♥️と執拗なくらいに奥を小突かれる感覚…おじさまが一度射精をして余裕ができてしまえば、一時的な私の優位もどこへやら♥️)
(耳元で囁かれる擽ったさに、さらに弱点の奥責め♥️まだ布団すら敷いていなくて、本格的に始めていないのに…♥️)
【いえ！明日用事が入る確率は2割くらいなので！明日でお願いします…っ！】
【…だめ？】
はー、はっっ、はぁ……♥ ヴィクトリアスちゃんのっ、女の子スイッチっ……♥ イジメ易くて可愛いよぉっ♥
（一度出せばさっきまでほどの硬さはないけど、その分可愛がりに集中できる♥）
（この１ヶ月でヴィクトリアスちゃんの弱いところは全部把握♥ 耳を舐めながら奥責めに弱いのも、小刻みに奥狙いのポルチオ責めにとことん弱いのも把握済み♥）
（今も、肥満体を乗せるようにして細い身体を完全にロック、可愛い服を乱せさせながらの奥狙い奥責め♥ 耳を舐めて、奥責めを囁きながら、こちゅこちゅ♥と音をさせるように小刻みに子宮手前を狙い、捏ね回していく）
（一回出したザーメンがオナホのローション溜まりのような箇所に溜まっているのを感じながら、それらを含めて奥へと流し込んでいく）
ほぉら、奥をとんとんコチュコチュ♥されると頭の奥痺れてきちゃうねぇ♥
（ヴィクトリアスちゃんの反応を読みながら責めている、腰を小刻みに上下させて奥を叩いていく）
（軽く、あくまで軽く、強く責める感じではないから軽めの、いわば焦らしに近い動き）
（外からはかすかに土産物などを見ている観光客たちの声がするし、隣の部屋からは聞き耳を立ててるような気配がして、その証拠にほんの少し聞こえていたテレビの音が聞こえなくなっていた）
じっくりとんとんって子宮を可愛がってあげたら〜〜っ♥ グリグリっ♥
（小刻みな責めの合間に深くチンポを入れて肥満体を揺らしように、腰を回すようにしてグリグリと子宮口をこねこね♥）
（妊娠させる為に子宮口をこじ開けるように刺激していって、それに合わせて耳を甘噛みして、少し強めに歯で刺激する♥）
（快感に合わせて、かすかな痛みを与えて、ヴィクトリアスちゃんのおまんこがキュッと締まるのを楽しむ♥）
【ふむむ、それならば明日お願いしますね？】
【無理なく、を第一に！】
【明日は大丈夫なら8時くらいからこられる予定ですっ！】
【そして、朝8時ですね！】
【はいっ♥️ではでは、おやすみなさい♥️】
【はーい…………え！ 本当に朝8時でオッケーなのかしら】
【…………お、おやすみなさーい】
【あ、あのっ、日曜日…日曜日でしたら…朝からでも…♥️】
【そして、ほほぅ、日曜日なら…………♥】
【ワクワクしつつヴィクトリアスちゃんげとーー！！】
【あ、明日…明日は朝からやりますのでお許しを…！】
っ…♥️く、ぁっ💕💕…ふーっ♥️♥️
(一回目の射精を焦りすぎてしまったことを取り返すかのように、こつこつ♥️ぐりぐり♥️とねちっこく弱点を刺激するおじさま…)
(細かいピストンによる奥の刺激はじわじわと少しずつ私の性感を高めてきて…激しいピストンとはまた違う、染み込むような刺激に甘えたような声をあげてしまう…♥️)
…あっ♥️は…っ💕💕…ふぁっ♥️
だ、めっ♥️おくぜめつづけちゃっ…♥️♥️
(いつの間にか隣の部屋からはテレビの音が消えて、息を殺してこちらの出す音に耳を傾けているらしい…声を聞かれてしまうのはすこし恥ずかしいけれど、文句を言いに来たり、宿の人に苦情を入れたりするタイプではないのは…幸運というべき？)
(じわじわと広がる奥責めの快感は増幅していき、収まることのない刺激に身体はどんどん敏感になっていくかのよう♥️)
(身体を動かして快感を逃がそうにも、細い腰はおじさまの武骨な掌でがっちりと捕まれていて、曲げて拡げた状態でおじさまを挟んでいるような脚も動かせない♥️)
(つまり、両手を畳の地面に推し当てて、がりがり♥️と引っ掻くことくらいしか出来なくて…)
…あ゛っ♥️あ゛っ💕💕
それだめっ♥️おくっ♥️い゛…っ♥️っあ゛ぁぁぁっ♥️♥️♥️
(細かい奥の刺激になれてきて、その刺激を受け取ろうと敏感になってきた身体…すっかり降りてきた子宮目掛けて…ぐりっ♥️と子宮口を抉るかのような刺激…それと同時に、先程まで優しく囁かれていた耳を強く噛まれて…まるでおじさまのメスだとマーキングされるかのような行為に…)
(びくびくびくっ♥️と腰を揺らしながら絶頂してしまう♥️)
(ここまで躾けられてしまえば、もはや私にはおじさまを手玉にとる余裕なんてなくなって…オナホちゃん状態になっちゃう♥️)
【おはようございますっ！気合いで起きましたとも！】
【昨日はごめんなさいでした】
このっ、吸い付き、たまらんよ、っ……♥ ぉおおっ……くふ……♥
（一回射精して落ち着いた気持ちになると、ヴィクトリアスちゃんのおまんこを可愛がるのはもう慣れきったお手の物♥）
（それでも気持ち良いのは気持ち良くて、とことんチンポを気持ち良くさせることに特化したような彼女のおまんこの味に腰が震えて、快感に悶えるヴィクトリアスちゃんの姿にゾクゾクしてくる）
（綺麗な金糸の髪の毛を揺らし、乱れさせ、おそらく隣の部屋から聞こえる程度には声を上げるエロさと可愛さ♥）
（妊娠したいように降りてきたコリコリの子宮を可愛がり、腰をしっかりと掴み直したら、自分が気持ちよくなるよりも、ヴィクトリアスちゃんを気持ち良くさせるのを優先♥）
ほぉお〜ら♥ ヴィクトリアスちゃんは奥のコリコリ大好き、っ、だねぇっ♥ はぁっ、っ♥
子宮降り切っちゃって妊娠したいのかなぁ……♥ っ、身体は妊娠したがってるよねぇ……♥
（コンコン、こちゅこちゅ♥という小刻みなピストンに合わせて、妊娠という言葉を使ったり、腰のあたりを撫でたりしていく）
（言葉と、おまんこ以外の箇所へのタッチで責めて快感を複数の場所から与えて脳みそをとろっとろにしてあげる♥）
（さらにマゾ調教の一環として、耳を噛んだように奥を叩くのに合わせて、ちょっと脇腹を抓ったりもしていく♥）
痛いのとっ、気持ち良いのを混ぜていこうねぇ♥ ヴィクトリアスちゃんには、んひひっ……♥ 叩かれてもおまんこ、っ、濡らす女の子になって貰いたいからねぇっ……♥
（弱めとはいえ抓る痛みに合わせて、もう何されても気持ち良い状態の奥を亀頭でこねる♥）
（震えっぱなし、イッたままの状態のヴィクトリアスちゃんのオナホおまんこを、明るい光の差す部屋の中でネチネチと楽しんでいって、可憐な美少女をオナニーグッズ扱いでほじくっていく♥）
【おはよございます！】
【いえいえ、普段は私がやらかしてますから！（ドヤっ】
(当然だけれど、絶頂したからといっておじさまが満足するまではまだまだ続いて…絶頂の余韻に火照った身体を冷まそうとするみたいに大きく息をつくけれど…)
(すぐに絶頂直後の敏感な弱点責めが再び始まって、おじさまによってイき癖がついてしまった私の身体はまたすぐに快感を得るモード♥️)
…にんし…んっ♥️
や゛ぁっ♥️おくばっかり…っ💕💕
(妊娠…当然だけれどこれだけしていればそうなってしまう可能性もなくはないわけで…とはいえ、本当の身体は異世界にある私が妊娠するのかはわからないけど…その言葉を聞けば、きゅんっ♥️とお腹の奥が反応して、おじさまのものにおねだりするように締め付けてしまうのが自分でも感じるほど)
(それを感じつつの、ねちっこい奥責め♥️)
(敏感なところをひたすら刺激され続ける快感はとっても気持ちよくて、ちょっと苦しいほど…♥️)
(私の意思にも、体力にも関係なく無理矢理発情させられる、まさにお手軽オナホスイッチ♥️)
ん…っ💕くぅっ♥️ひあ゛っ♥️♥️
(その奥の快感ばかり気にしていたら…ぎゅっ♥️と軽くつねられるのはお腹♥️)
(身体中が気持ちいいところにやって来た小さな痛みはまるでスパイスのようで…その痛みによって逆に気持ちよさが増幅するかのよう♥️)
(バックで突かれている時にお尻をはたいてきたりしてくる理由が不思議だったけれど、こうして痛みにすら好意的な反応を示すように私を躾けるためだったと気づけば…きゅんときてしまう)
【そういってくれると助かります…！】
【もう一回くらい射精したら、温泉ロール？】
【そして浴衣に着替えて…！】
ねちっこーく念入りにっ♥ チンカス掃除機の次はマゾオナホちゃん、かなぁ、っ♥
コンビニおまんこちゃんでも良いよねぇ♥
（奥を突いてコリコリと刺激するに合わせて、お腹を抓る、脇腹を抓る、お尻を抓る♥）
（快感に合わせてのチクっとした痛みを混ぜて、痛いことと気持ち良いことを繋がらせていく♥）
（こんなに可愛くてエロくて性格も良い女の子をとことん自分の好きに出来ることを喜びながら、可愛い声を楽しみ、どんどん腰の動きを早めていく）
（パンパンと肉を叩く音をさせながら、たるんだ腹を揺らして、腰を動かすのを早くすればするほど痛みの回数も増えてきて痛いのと気持ち良いのが曖昧になった頃に―――）
んおっ……♥ オナホちゃんのおまんこにっ、には、っむ、二発めっっぉおっ……♥
（―――腰をビクッと揺らして、強めにお腹を抓りながら射精していく）
（少し痣になるほどの強さでギリギリと抓って、それに合わせてチンポをビクつかせて、さっによりは少なくても十分な濃さも量のザーメンを吐き出した）
（宿に来て即座に二発、ビクビクと腰を揺らし、奥に奥にと小刻みに腰を揺らして精液を降り切った子宮に流し込んで、湯気立ちそうなほど熱い息を吐いた）
（奥をネチネチ責めれば簡単にオナホちゃんに早変わりなドスケベさに満足して、どんどんエロい身体に教育を進めているヴィクトリアスちゃんの成長を見守りつつ、結局その後も一回出してから温泉へと向かうことに♥ ぐったり目のヴィクトリアスちゃんのお尻には「宿についてから3発中出し」だとか「チンカス大好き♥」「奥責めで即イキ」なんて落書きも♥）
（そして、部屋から出る際におそらく狙っていたのだろう隣の部屋からも客が出てきて、ヴィクトリアスちゃんの可愛さを目の当たりにして目を見開いた後にニヤニヤとしていた）
（「こんなに可愛い子がエッチしてたのか」という喜びを見せる客を前にヴィクトリアスちゃんのお尻を揉みつつ―――）
ああ、少し騒がしかったですかな？
ほら、ヴィクトリアスちゃんからも、うるさくしてごめんなさいって、ねぇ？
（―――パンっとお尻を叩いてあげる）
（痛みにはまだ直結しなくても、バックでお尻を叩いたり、腰を撫でたり刺激した結果、ヴィクトリアスちゃんの発情スイッチの一つになりつつあるお尻叩きをしてあげる）
（まぁ、そんなことしなくても、7分前までエッチしてたヴィクトリアスちゃんの身体はとろんとろんだろうけど♥）
【いや、ほら！ ここぞというときに責めでもしたらクズでしょ！？ 普段のお前なんやねん！ って、そのくらいの分別ありますし、ペタンコちゃんラブいですし！】
【そうですね！ 混浴、見せつけ、ちょっと触らせたり！】
(おじさまに何をどう刺激されても発情しちゃう、お手軽オナホ女子に改造しちゃう…なんて宣言を受けて、口ではこんなことを言うけれど…きゅんきゅんっ♥️と、喜ぶようにおじさまのものを締め付ける私のおまんこは当然気づかれてしまう♥️)
(気持ちいいと痛いが混ざってきて、痛いけど気持ちいい、痛いのが気持ちいい…と、少しずつ二つの感覚が曖昧になっていって…♥️)
…い゛っ💕ーーーーーーっ♥️♥️♥️
はぁ…っ♥️
(その感覚がピークに達したときに、ぎりぎりっ♥️とお腹の薄いお肉を摘ままれて、こんな状態でなければ飛び上がりそうな強さでつねられながら…宿に来て二発目の膣内射精♥️)
(痛みと快感のダブルパンチに、刺激の許容限界を迎えたわたしも…♥️)
(先程の絶頂からほとんど時間をおいていないのに、間髪いれずに三度目の絶頂♥️)
(声にならない声をあげながらおじさまの腰に両脚を回して、まるでおねだりをするようにしながらの絶頂♥️)
(さすがに立て続けに三回の絶頂は私の体力をほとんど使い果たしてしまって、そのままくてっ♥️と脱力をすれば…)
…ほ、本当にこれで行くの…？
(珍しく混浴だというこの旅館のお風呂…そこにいくための下準備…なんていってされたのは…身体への落書き♥️)
(なんてかいてあるのかはわからないけれど、卑猥な意味の落書きがお尻にいくつかと…前側、お腹のちょうど子宮のある場所辺りには…「陥落済み♥️」なんて文字まで♥️)
(こんな状態の身体を他人に見せてしまうと思うだけで、のぼせてしまいそうなほどに顔が熱くなるのを感じる)
(それでも、おじさまにエスコートされてお風呂へ向かおうと部屋を出れば…)
(隣の部屋の人と鉢合わせ♥️)
…ひうっ♥️♥️
あ、あのっ…うるさくして…ごめんなさい…っ♥️
(先程の行為の声を間違いなく聞かれた相手…やっぱり恥ずかしくて、うつむいていれば…)
(ぱぁんっ♥️とお尻をはたかれて、謝罪を強要されてしまう♥️)
(あの声を出したのは私ですよ、と宣言するのに等しい謝罪♥️顔を赤く染めながら謝って、頭を下げる♥️)
【寝落ちや予定変更のお詫びはロールにいれる熱意で！がお約束？ですからね！】
【見せつけ、おさわり…♥️男の人相手にも、女の子相手にも♥️】
それなら良かった♥ ちょっとはしゃぎ気味だったかなぁと思ったもので♥
さ、お風呂でも行って汗でも流そうか♥
（じっくりと見せつけてあげてからその場を後にする）
（隣の部屋の人は、あんなに激しい声を上げていたのが、こんなに美少女だとは思っていなかったようで、何度も生唾を飲んでいた）
（見てるだけで興奮してくるような美少女のあられもない痴態に妄想を馳せているだろうことに満足しながら、ヴィクトリアスちゃんのお尻を撫でて、時折叩いて、発情を維持しながらお風呂へと）
（焦らしからの、カウパー受け皿扱い、チンカスお掃除、人の近くでフェラからの見せつけ、セフレ宣言、そして三回のセックス♥）
（とことん脳みそまで蕩けちゃいそうになってるヴィクトリアスちゃんと風呂にいき、さすがに入り口で別れて入る）
（事前にシステムを教えておいて、脱衣所で服を脱いだら、興奮で勃起したチンポをタオルで隠しながら迷わず混浴へ）
（混浴にも洗い場はあるし、そこで楽しもうとして入れば―――）
おっと…………
「…………人が入って来ましたね」
「あら、そのようですね？ この時間なら人はいないかと思っていましたが」
……とと、これは、これは……
（―――そこにはどこか、ヴィクトリアスちゃんめいた雰囲気の美少女が二人、人のいない時間に露天の混浴に入っていたらしい）
（男がいるのは予感していたけど、まさか女の子二人とは思わずにヴィクトリアスちゃんはまだかとチラリと女湯からの入り口を見る）
（混浴はやや狭めの円形の風呂があり、恥には三人分ほどの洗い場があるこじんまりとしたものだけど、山々を見渡せる景色はかなりの物、そこにいる女の子二人に固まりつつ、片方の子はかなり良いスタイルしていることに気づいて股間を隠すタオルをギュっと抑える）
【さすがペタンコちゃん！ エロい！ 可愛い！ 小さい！ 薄い！ ブラが上にずれる！】
【まずは女の子からで行きましょうか、エッチな姿を♥ 】
(脱衣徐で服を脱げば、お腹やお尻、胸の膨らみにまで書かれた落書きが露になって…)
…？
(そのまま露天風呂に向かい、おじさまを見つければ…その視線は私ではない女の子へと注がれていた。)
(私に負けないほど可愛らしい顔…こちらの世界に来てから見た女の子としてはもしかしたら一番かわいいかも？)
(おじさまの目線が吸い寄せられるのもわかるけれど、ちょっと嫉妬してしまって…)
おじさま♥️
(湯船に浸からないで、おじさまにも、女の子二人にも私の体が見えるようにしたまま…おじさまをよんだりしちゃう♥️)
(言外に、あなたが見るべきは私よ？なんてちょっとした独占欲、恋心を滲ませて…♥️)
【わーい！ご主人様におっぱい育ててもらう…】
【女の子にも見せつけ…♥️】
「？ ああ、お連れがいたのですね…………ん？」
「裸で……なにか、書いて？」
（特に疑うこともなく全裸のまま、そのスタイルの良さを見せつけるようにやってきたヴィクトリアスちゃん、こーゆー場で見るのはまた違うねぇ、なんて笑いつつ抱きつくようにおっぱいを寄せて来た彼女に笑顔を向ける）
（本当に恋人のような嫉妬を滲ませた可愛い態度にデレデレしつつ明らかに不審に思っているような、淫靡な何かを感じ取っている女の子たちに負けつけるように肩を抱いたまま湯船へ）
（身体を洗ってから入るべきなんだろうけど無礼講無礼講なんて思いながら、ヴィクトリアスちゃんと眺めの良いお風呂に浸かれば旅の疲れ、セックスの疲労感がじわじわと漏れ出てくるようで息を吐く）
「………………（一体、どのような関係？）」
「あ、あの、お二人は………………ご親戚かしら？（綺麗な人……おじさま、って、叔父さんって、こと？）」
ん、おお…………♥
（おとなしい方の小さなお胸の子は訝しそうに見てくるが、巨乳ちゃんは好奇心あるようで声をかけて来た）
（湯気とヴィクトリアスちゃんの抱きつきで、子宮の部分に書いた「陥落済み」や「オナホちゃん」なんて文字は見えなかったものの、何か書いてあったのは読み取れたようだった）
（可愛らしい女の子二人にちょっとデレデレしつつ、親戚というには馴れ馴れしいを通り越しているようにヴィクトリアスちゃんのおっぱいを片手で揉みながら、受付ではセフレなんて言ったけど―――）
ヴィクトリアスちゃんはワシのなんだったかなぁ……ん〜？
（―――むにゅ♥とおっぱいを握り、揉み、反対の手で可憐な唇をなぞっていく）
（そのままその手を下へと滑らせて、お腹のあたりをトントン押してやり、中に溜め込んだ精液を混ぜていく）
（ヴィクトリアスちゃんに、チンカス掃除機や、オナホちゃん発言をさせていこうとしていく、女の子の目の前で♥）
【ホルモン注射と〜、ポンプ吸引で！ もしくは乳首だけおっきく？】
【いやらしい女の子ってアピールして、触られて♥】
(お風呂の温度は冬の気温にちょうどいい熱めのお湯で、まだ快感の火照りの残る顔に外の冷気が心地いい♥️)
(寄り添うようにおじさまに抱きついて、胸を押し当てるようにしつつ湯船に浸かる動きを見て、なんとなく私たち二人の関係性に気づいたようで、私の体に好奇の目線を向けてくる…年齢はわたしとほとんど変わらないような女の子二人♥️)
(その二人の視線に気づきつつ、見せつけるようにおじさまに寄り添ったりしてみてしまう♥️)
ぁんっ♥️
(おじさまも当然ながら気付いているようで、わざと見える角度で胸を揉みながら、二人にも聞こえる声で私の立場を再確認させようとしてきます♥️)
(それはつまり、年の近い女の子相手に私について自分で紹介しろということ…♥️)
(急かすようにお湯のなかで下腹部…ちょうど油性ペンで陥落済み♥️と落書きのされた、子宮の表面を捏ねるように撫でられれば…)
私はおじさまの…チンカス掃除機能つきオナホよ？
女の子は男の人のおちんぽ様のお世話をするのが当たり前だもの♥️
…ふふっ、これでいい？
(おじさまの期待に応えるかのように、ちゃんと二人にも聞こえる声で自分のことをオナホ扱い♥️ちゃんとチンカスお掃除にも触れて、人権のないおじさまの所有物だって聞かせちゃう♥️)
(そのあとに今度はおじさまにだけ聞こえる声で、正解かの確認♥️)
【乳首だけ育てられちゃう…♥️】
【いいですね…♥️たくさんの人に前戯してもらって、最後は浴衣でいちゃいちゃえっち♥️】
また、可愛がってあげるからねぇ♥ 泣くまで奥責めしたり♥
「チン？ は？ チンカス？」
「お、オナホ……？」
（二人の女の子は完全に言葉を失っているようだった）
（まさか、こんなに可愛い女の子から、そんな最低な言葉が聞けるなんて思ってもいなかったみたい）
（いいとこ歳の離れた恋人くらいに思っていたのを遥かに上回る言葉、ワシはそれに満足しながらヴィクトリアスちゃんの乳首をご褒美というようにキュッと摘む）
（巨乳ちゃんも貧乳ちゃん信じられないような目で見つつも、いやらしい好奇心は抑えられないようだから、色々と教えてあげなきゃねぇ、と笑い♥）
ああ、そうだそうだ、ヴィクトリアスちゃん♥
流石におまんこにザーメン溜め込んだままはお風呂のお湯が汚れちゃうからねぇ♥
いくら高性能オナホでザーメン漏らさなくても気が緩んだら大変だよねぇ♥
（片手で陥落済みの落書きを撫でながら、中出ししたことを教えるように告げてヴィクトリアスちゃんを上がらせる）
（そして、湯船の縁にお尻を乗せるようにして、足を開かせ、M字に開脚させる）
（同じ年頃の女の子におまんこ、落書きをお披露目させたら―――）
ああ、ちょうど良い……♥ ワシだと加減が難しいからねぇ、何かのよしみだ、キミたち、ザーメン掻き出してあげてくれないかぃ？
「わ、私たちが、ですか？ そ、そんな……」
「っ！ 他人を、ぷ、ぷれーに巻き込まないでください……」
（落書きを施したヴィクトリアスちゃんの身体、そのエロさに顔真っ赤にしている二人におまんこを弄るように頼んでみる）
（中に溜まったザーメンを掻き出して、なんてお願いして、ヴィクトリアスちゃんからしたらワシ以外の初めての人の手となる）
（巨乳ちゃんは焦りながらチラチラ、貧乳ちゃんはワシを睨んだのちにヴィクトリアスちゃんを見て口では文句を言いながらも「お風呂が汚れたら旅館に迷惑ですから」なんて言いながら手を伸ばしていく）
（震える手で、ゆっくりとヴィクトリアスちゃんのおまんこへと進ませ、ピタッと閉じたようなそこへと―――）
“にゅるっ……♥”
「っっ！ な、何ですか、これ、こんな、指をしゃぶるような…………っ♥（こんなに綺麗な顔しているのに、ぃ、いやらしい……♥）」
んひひっ♥ ヴィクトリアスちゃんのオナホおまんこは高性能だもんねぇ♥
チンポをしゃぶるみたいに締め付けてくるし♥
（ワシもヴィクトリアスちゃんの隣に座りながら、チンポを勃起させる）
（巨乳ちゃんは上品に口元を手で押さえながら「おっきぃ……」なんてチンポを見て呟いとった）
【乳首だけおっきいまま、ノーブラ白シャツ♥】
【弄られて、おまんこ蕩けてて、おねだりしちゃうくらい発情期……可愛い♥】
あまり奥ばかりいじめないでね？…気持ちよすぎて、おかしくなってしまうもの♥️
(きっと目の前の女の子二人が頬を染めている理由は、冬の空気の寒さのせいでも、やや熱めのお風呂のお湯のせいでもないでしょう。)
(私たち二人の会話に聞き耳を立てているのが丸わかりの二人…♥️それを横目に、お風呂から上がってからもまだまだたくさんえっちをすることを会話に匂わせます♥️)
…私がおじさまのせーえきを漏らすわけな…♥️
…ふふっ、そうね…汚してしまったら大変だもの♥️
(私のおまんこの締まりを知っているはずのおじさまから、精液を漏らしてしまうなんてことを言われて、一瞬反論しようとするけれど…すぐにおじさまがやろうとしていたことに気付いて、話を会わせます)
(おじさまに誘導されるままにお風呂の縁にお尻をのせて、ちょうど二人の目線の高さにおまんこが見えるように♥️)
(ここ一ヶ月たっぷり遊ばれているのに、まだ処女のように閉じたそこ…♥️)
(そこに指を突っ込んで、精液を掻き出して欲しい、なんていうマニアックなお願いを…つい数分前に会ったばかりの女の子にしてしまいます♥️)
んあっ…♥️
(文句をいいながらも、私のやらしい雰囲気に当てられたのか…そろそろとこちらに近づいて、私のおまんこにそっと指を挿入したら…♥️)
(内側へ、内側へと誘うように並んだひだ♥️私が小さく体を動かすたびにきゅんっ♥️と甘えるように指に吸い付くのは、本当に口で舐めしゃぶられているような快感♥️)
(発情の熱の籠った身体は温泉のお湯に負けないほど熱く、一見濡れていない外見と比較して、中に溜まったとろとろ♥️のローションみたいな愛液が指に絡む感覚は、おちんぽのない女の子でも、挿入の気持ちよさの疑似体験♥️)
(ちょっとわざとらしく喘いであげたりなんかして…目の前の貧乳ちゃんを淫靡な世界の虜にしようとしてしまう私は…今やおじさまの共犯者♥️)
【おまたせしましたっ！】
【これで今度は夜まで！お願いします！】
「うわぁ……ほ、ほんとに入れてますね……♥」
いやぁ、助かるよぉ、ワシの指だと太くてねぇ♥
まぁ、普段はもっと太いもんを咥え込んでいるけどねぇ♥
（貧乳ちゃんは右手人差し指をそっとヴィクトリアスちゃんのおまんこへと挿入して、鳥の囀りなんか聞こえてくるような穏やかな露天風呂でエロい空気を出していた）
（細く、小さな指がヴィクトリアスちゃんのおまんこに咥え込まれて、どんどん奥へと導かれる気持ち良さに驚きつつも、指を動かして律儀に精液を掻き出そうとしていた）
（それを隣で見てる巨乳ちゃんは、身を乗り出して興味津々、貧乳ちゃんに「どうですか？」「中はどんな感じなのですか？」なんて聞いていた）
（混浴の風呂に響く“ぬちゅ♥”“くちゅ♥”といういやらしい音、刺激に合わせてヴィクトリアスちゃんが腰をくねらせるとおっぱいが見事に揺れていく）
（貧乳ちゃんはその乳揺れを少し恨めしげに見て、指の動きを強め、根元までにゅるっ♥と挿入していった）
「っ♥ なんか、指が吸われてる……みたいで……掻き出そうとしても……なかなか……」
ヴィクトリアスちゃんのおまんこはチンポに吸い付くからねぇ♥
チンポを奥に奥にと導こうとしてくるおねだりおまんこだからねぇ♥
（指で中のザーメンを掻き出そうとしても上手くいかない、指に吸い付くように締め付けてくる内向きヒダヒダのおまんこに苦戦してる貧乳ちゃん♥）
（指をどうにか動かしても、みっちりと吸引するような締まりに対処しきれずに、ただただおまんこをかき回すだけになっていた）
（それを横で見ていた巨乳ちゃんは手を伸ばして、おまんこに指を入れたら―――）
「だったら♥ 広げてしまいましょう、ね？」
「ぇ、あ…………はい……♥」
おお♥ ヴィクトリアスちゃんのおまんこ、ぱっくり広がってるねぇ♥
（―――意外にも攻めっ気があるのか、貧乳ちゃんに指示をして二人の指でおまんこを広げていった）
（左右に広げられたおまんこ、奥からトロトロとマン汁ローションが垂れてくる、いやらしい姿を披露していき、さらに巨乳ちゃんは反対の手でクリトリスをツンと摘んで「精液、お出しなさいな♥」なんておまんこを動かさせて精液を出させようとしていた）
【よろしくお願いします！ わーいわーい！ 何かあったら遠慮なく！】
(先程までは雰囲気を出すためにわざとらしく喘いでいたけれど、精液を指先で掻き出そうと膣内をまるで前戯のように掻き回されれば、声が出ないように咄嗟に片手で口元を押さえても、鼻から抜ける吐息には甘いものが混ざってしまう♥️)
(彼女の細い指の…おじさまのものとも、自分のものとも違う質感に戸惑いつつも、すでに私は快感の虜♥️)
(女の子の指を挿入されても言いなり状態になってしまうチョロマゾオナホっぷりを発揮してしまう)
(きっとあとで、浮気とからかわれながらおじさまにお仕置きされてしまうことは分かりきっているのに…♥️)
ふ…ぁっ♥️二本め…ぇっ💕💕
(淫靡な雰囲気に当てられたのか、さっきまでは見ているだけだった胸の大きな女の子…私の方がちょっと大きい？…も手を伸ばして参加してくる♥️)
(挿入される二本めの指も難なく咥えてしまって…可愛い女の子三人を自分の言葉だけで好きに絡ませるという、おじさまからすればとても素敵な状況♥️)
…ひぅっ♥️…っ💕
ん、…っ💕はぁ…っ♥️拡げ…てぇぇっ💕💕
(サドっ気を帯びた瞳で私と貧乳の女の子を見る巨乳さん…私のその感覚は的中したようで…力を込めた二本の指によって、くぱっ♥️と私のおまんこを拡げられてしまう♥️)
(入り口の締まりで中に溜まっていた、湯気を立ち上らせそうなほど熱い白濁した本気汁がこぽっ♥️と溢れてしまって…濡れててらてら♥️と淫靡に光るきれいな桃色の膣粘膜を晒してしまう♥️)
(ここまでしても精液が出てこないということは…多分全て子宮へと注ぎ込まれてしまったのでしょうけれど…すっかりヒートアップした二人は私が精液を出さなければ止まりそうにない♥️)
【たっぷり楽しみましょうね♥️】
【この二人は…多分この日の夜には一線を越えてしまいそう…♥️】
「…………！ （本気、汁というやつでしょうか？ 私はこんなの出したことが……ないですね）」
ヴィクトリアスちゃんのおまんこはチョロマンだからねぇ♥
まぁ、そうなるように躾けたんだけど♥ 簡単にチンポに負けちゃうように♥
（いやらしい光景、三人の美少女の絡みを楽しみながら酒でも欲しくなるなぁ、とニヤニヤしてしまう）
（巨乳ちゃんはクリトリスを摘み皮から顔を出させたら、ツンツンと突いて刺激したり、ヴィクトリアスちゃんのおまんこの中を指でほじくるようにしていく）
（それに合わせて貧乳ちゃんは左右の指でおまんこをグイッと広げて、とろっと垂れてきた本気汁に面食らっているようだった）
（貧乳ちゃんにおまんこを広げられて、マジマジと観察されながら、巨乳ちゃんに責められるヴィクトリアスちゃん♥）
（可愛い声を漏らすのを聞いてチンポをビクビク震わせていたら、巨乳ちゃんは指を深めに挿入して、当然狙うのはGスポット♥）
「ここを責めたら精液漏れてくるのではないでしょうか？」
「そこは……あまり強くしてはいけない場所かと思いますが……ぁ……」
（クリトリスをコリコリとつまみながら、巨乳ちゃんの人差し指はGスポットを捉えてコリコリ刺激していく）
（ワシが開発した快楽ポイント、女の子としてそこが弱いのは知っている貧乳ちゃんが止める間もなく、巨乳ちゃんの責めは始まり、指の腹でコリコリと責めていく）
「ここが良いのでしょう？ 早く精液を出してくださいまし？」
「あ、そ、そんなに強くしては…………ん」
んひひ♥ 可愛がって貰えてるねぇ♥
（巨乳ちゃんの指は的確に捉えたGスポットを責め立てる）
（人差し指で上に押し上げるようにして指を揺らし、その刺激で勃起するクリトリスを優しく指で撫で回す）
（おまんこを広げる貧乳ちゃんは、その責めに焦りながらも止めきる事はできず、どんどんマン汁が垂れてくるのを見つめていた）
【至福の時間♥】
【身体が火照り切ってそのままルートでしょうね……♥】
(完全にのめり込んでいる…と、いうよりも…元々こういうことをしたい欲求があったところに、都合よく何をしても怒られないおもちゃが現れた…といった形の巨乳さん♥️)
(もはや完全に楽しみながら私のおまんこをおもちゃにしていく…♥️)
(貧乳ちゃんは控えめというか、本当にいいの？みたいな迷いが見られるけれど…きっとこの子は“私と同じ側”なのでそれでも構わないでしょう♥️)
…っっ♥️♥️♥️
ひっ♥️ぅ…💕おうっ💕💕おじっ、さまあっ💕
止め、とめてくださっ♥️そこだめ…っ♥️弱…っ♥️ひぐっ💕💕
(どんどんヒートアップしていく巨乳ちゃんは、貧乳ちゃんの拡げたわたしのおまんこの中に弱点を見つけて…制止する貧乳ちゃんの言葉すら無視して私の弱点…Gスポットを爪を立てないように指の腹でかりかりっ♥️ぐりぐりっ♥️と刺激してきます)
(ある意味でおじさまよりも容赦のない責めは完全に私の弱点を捉えて…べたっ♥️と後ろ向きに倒れてしまい、お風呂の床に仰向けに寝転がる形に♥️)
ひっ♥️う゛っ♥️んん゛っ💕💕
お゛っ💕お゛ぅっ♥️♥️はーっ💕っ♥️だめっ💕これだめなやつっ♥️あ゛ぁ゛ぁっ💕💕💕
(そうなってもやまない、執拗なまでのGスポット責め♥️)
(快感にとろとろになった顔を両手で覆って声を押さえようとするけれど、完全にサディスティックに目覚めた巨乳ちゃんはそんなことで指を止めず、きっとこのまま絶頂まで責め続けるつもり…♥️)
(今は他人事のように弱い制止をするだけの貧乳ちゃんだけれど…きっと次にこれを受けるのは貴女よ？)
【百合成分の補給…♥️】
「大丈夫ですよ♥ ほら、こんなにも嬉しそうに鳴いてますから、それにコリコリすればするほどGスポット充血してますし……はれにまだザーメン出てませんからね？」
いやぁ、熱心に洗って貰えて良かったねぇ？
ヴィクトリアスちゃんのおまんこは締まりが良すぎて膣にザーメン溜まるからねぇ♥
（完全にヴィクトリアスちゃんをオモチャ扱いにしている優しげな巨乳ちゃんだけど、責めは的確で容赦なし、Gスポットを熱烈責め♥）
（指の腹でコリコリと刺激を繰り返して、その指を二本に♥ 貧乳ちゃんが戸惑い、こんなことされたら辛いのを理解して止めようとするのも無視で責めは続いていく♥）
（更に更に、一度イッたら止めようかと思っていたら巨乳ちゃんは容赦しないらしく、貧乳ちゃんに何かを囁いて、囁かれた彼女は―――）
「ぇ？ でも……流石に初対面の方に……そんな」
（―――と戸惑っているもの、さらに二度三度とお願いされ、腰を巨乳ちゃんのしなやかな手で撫でられるとピクンと震えて、戸惑いのまま湯船から立ち上がる）
（スレンダーな身体に薄っすらと毛の生えたおまんこ、ヴィクトリアスちゃん並みに綺麗なおまんこをした彼女はワシの視線を気にしつつもその小さなお尻でヴィクトリアスちゃんのお顔へと乗った）
（おまんこを顔に口に押しつけるようにして、和式トイレを使うような姿勢でしゃがみ口を塞いだら、巨乳ちゃんは更に指を強く動かす）
ほほぉ、これはこれは、なかなかの攻め達者だねぇ……♥
「ふふふ♥ いやらしい方、こんなにコリコリさせて、どれほど可愛がられてきたのでしょうか♥ ほら、達してくださいな♥」
「んんっ、あ、う、動かないで……♥」
（ヴィクトリアスちゃんは貧乳ちゃんの甘酸っぱいおまんこの匂いを嗅ぎながら、口を押さえられて強制Gスポット責め）
（クリトリスも同時に責められて腰から下を百合レイプされているに等しく、いやらしい汁を垂れ流しにしていた）
（あまりにも容赦のない責めに感動して、うんうんと頷いてしまうほど）
【ソフト百合ですが！】
(絶頂したら終わる…なんて予想が甘えた、希望的観測だったことを教え込むように、1回果ててからも終わらない…どころか、さらに激しさを増すGスポット責め♥️)
(絶頂しようが叫ぼうが、何があってもひたすらGスポットを責められ続けるそれはもはや拷問で、小さめのクリトリスも、ちょっと大きめの乳首もすっかりぴんぴん♥️強制発情状態♥️)
(一応子宮に入りきらずに膣奥に残っていた精液は流れたけれど、だからといって終わる気配すらなくて…♥️)
はっ♥️はぁっ♥️はぁ゛っ💕💕
(巨乳さんが貧乳ちゃんに指示を出す間のほんのわずかな休憩時間に荒く息を吐いて、なんとか火照り切った自分の体を冷まそうとする。)
(しかし…その指示の的確さ…私の予想に反して、どうやら二人はもともと“そういう関係”だったかも…？…それでも、このプレ…行為によって二人の関係がきっとこれからはさらに主従的なものになるのはきっと確定♥️)
な、にを？…っ💕…んむ…っ♥️
(巨乳さんの指示を受けて湯船から立ち上がった貧乳ちゃん、あのサディスティックな巨乳さんのことですから、きっと私をより追い込む作戦…と思えば、冷や汗も出るというもの…♥️)
(貧乳ちゃんの北た先は…私の顔♥️私は知りませんでしたが…所謂顔面騎乗という体位らしく…息をするのにも、快感に声をあげるのにも…刺激は貧乳ちゃんに向かいます♥️)
(つまり、私と貧乳ちゃんの二人を同時に責めるという…欲張りな体位♥️)
【いいですよ！ちょっと百合いじめみもあって…すき…♥️】
「大丈夫です♥ ほら、こんなに喜んでますからね♥ きっと淫乱でいやらしいのでしょう♥」
（口を封じられたヴィクトリアスちゃん、彼女の喘ぎや動き、喋るたびに貧乳ちゃんのおまんこが刺激されて、その小さなお尻がくねる）
（可愛らしい小桃のようなお尻の震えは実に良い見せ物で、その震えに合わせてマン汁が溢れていき、ヴィクトリアスちゃんの鼻への熟れすぎた果実のような甘ったる匂いが入り込み否が応でも発情させ、追い詰めていく）
（その間も巨乳ちゃんは二本の指でGスポットを摘んでこすり合わせるように刺激して、反対の手はクリトリス狙いで摘んでいたと思ったらそこに顔を近づけていく）
おぉ、とことんやるねぇ♥ キミの恋人はSだねぇ？
「っ、こ、恋人ではなく、友人でっ、す……変なことを言わないでくださいませんか？ っ♥」
（女の子のことを知っているからこその容赦のない責めは続いていく）
（Gスポットを責めながら巨乳ちゃんは舌を伸ばしたらチロチロと小刻みに動かしてクリトリスを舐めていく）
（Gスポットとの同時責めはまさに脳みそを焼くような快感で、その責めに感心しつつ貧乳ちゃんに声をかけたら、彼女は腰をピクピクさせながら、顔真っ赤で感じつつ返事をしてくれた）
「ちゅっぺろっ……ちろちろ……♥ れるれる〜♥」
（そんな会話の中、巨乳ちゃんはヴィクトリアスちゃんのおまんこをオモチャにし続ける）
（クリトリスを小刻みに舐めながら、その刺激に合わせてのGスポット責め、息つく暇もない快感の連打）
（しかも、ヴィクトリアスちゃんのお口は貧乳ちゃんのおまんこで封じられて、息をすればそのおまんこの匂いで脳を染められる状況♥）
【百合イジメ♥ 押さえつけてオモチャにしたり、茶巾は定番！】
https://i.imgur.com/twJ54Rh.jpg
(再び責めが始まって、この体勢はただ貧乳ちゃんも気持ちいいだけではないと気づいても…もはや後の祭り♥️)
(まず、責められている下半身の方に目線がいかないせいで何をされるのかがわからない…つまり今後される責めは全て、私に心の準備を与えないということ…♥️)
(そして目の前の貧乳ちゃん…彼女の発情した香りを肺一杯に吸い込むことになってしまい…そのメス臭の強さにくらくらするほど♥️)
(そんな状態で責められたら…♥️)
っ💕💕…っ♥️ーーーーっ💕💕💕
(Gスポットを刺激され、押し出されるように皮から顔を出しているクリトリス♥️敏感なそこに手を添えられて刺激されれば…)
(前後からのクリトリス責め♥️逃げ場のないその快感に、自分の口にあてがわれている貧乳ちゃんのことも忘れてあえぎ声をあげてしまう♥️)
(それは小さな呻き声にしかきこえないでしょうけれど、声の振動はまるでバイブレーターのように貧乳ちゃんに刺激を与えて…♥️)
…んっ！んーっ！んうっ♥️♥️
っ💕んんっ💕ーーっ♥️♥️
(そんな状態でさらに、指が離れたと思ったら…押し当てられるのは柔らかく暖かいもの…それが舌とわかるころには、すでに身体は脱力状態♥️)
(責められればすぐに陥落のチョロまんこであることを改めておじさまに見せつけてしまって…一ヶ月前のあの日、ベンチにいた私はまさに早い者勝ちのオナホプレゼントだったわけで…一番最初にものにしたのが自分で良かったと改めて思っていただけるかも…♥️)
【素敵…♥️貧乳ちゃんと巨乳さんの関係も気になる…♥️】
拾ったのがワシで良かったよぉ、変な男に拾われてたら今頃風俗に沈められてたろうからねぇ……んひひ♥
（あっさりとおまんこ陥落しちゃってるヴィクトリアスちゃん♥ こんなに簡単だと心配になるねぇ、なんて笑ってしまう）
（笑ってしまうけど、わしが最初に声かけて連れ込んでラッキーだったとも本気で思う）
（ワシ以外に声かけられてもあっさりとついていって、チョロマン炸裂させてた可能性 高いから）
（巨乳ちゃんの責めで、簡単にイキ果てた姿にそんな危機感を覚えつつもしばらくその光景を楽しむもの、数分して、貧乳ちゃんもくったりとしだして、ヴィクトリアスちゃんも動きが鈍くなった頃にストップをかける）
（まだやり足りなさそうな巨乳ちゃんをなだめて、軽い貧乳ちゃんをヴィクトリアスちゃんの隣に下ろして転がせたら、顔を真っ赤にしてメス臭いので汚したヴィクトリアスちゃんとご対面）
（はしたなくお股を広げたままのヴィクトリアスちゃんの額を軽く撫でてあげる）
（そして―――）
ここ、っ、奥を突かれるのに弱くてねぇ、ほら、こんな風にっ♥
「あら、本当ですね♥ イキそうな顔をこんなに簡単に……♥」
「…………♥（人前で見世物みたいに……）」
（―――巨乳ちゃんに対抗するようにヴィクトリアスちゃんを責めてみせることに）
（ワシのチンポの良さを忘れないでよねぇ♥ と言うように仰向けに寝かせたまま、陥落済みのおまんこをこちゅこちゅと奥責め♥）
（こうすれば簡単にイクから、なんて教えるようにアピールして、ワシのものとアピール♥）
（巨乳ちゃんは興味深そうに、貧乳ちゃんは目を逸らしながらもチラチラと見てきていて、その視線を浴びせながら♥）
ほぉら、ヴィクトリアスちゃぁん♥ チンカス大好きだよねぇ、おじさんのチンポ大好きだよねぇ♥
おじさんのオナホで幸せだよねぇ♥ しっかり言わないとこのまま奥責め二時間だよぉ？
「っ！（ひ、酷い、二時間もこんなことをされたら壊れちゃう……でも、嬉しそう……）」
「ヴィクトリアス、さん？ チンカスなんて普通舐めないものなのに、好きなのですか？ おちんちんの垢が好物なのですか？」
（奥責めしながら、ヴィクトリアスちゃんにいやらしい言葉を言わせようとして、亀頭で念入りに子宮をこねまわす）
（巨乳ちゃんは、ヴィクトリアスちゃんののとを言葉で煽り、ワシが当たり前と教えてきたチンカス掃除を否定しつつ、女の子として恥ずかしいことだと認識させようとしていく）
（当たり前と知ったまま言うのと、卑猥な、下品なことと知って言うのはまた別の意味を持つからねぇと、楽しむワシらの横で貧乳ちゃんはオモチャ扱いのヴィクトリアスちゃんに同情しつつも興奮しているのか腰をカクカク揺らしてる）
【温泉サークルの仲間のJD、二人とも男性経験あり、よく二人で泊まりで温泉に行ったりしている】
【貧乳ちゃんは微妙に巨乳ちゃんにラブしつつも、ひかれたくないから隠すも、巨乳ちゃんはスキンシップしまくり、軽いキスや抱きつきを頻繁にしている】
【そんな関係？】
(私と貧乳ちゃん…つまりこの四人のなかでの“飼われてる”側二人が床に寝かされて、ようやく終わった責めの余韻に浸りながら、息も絶え絶えといった様子で荒く息を吐く)
(顔についた貧乳ちゃんの愛液も、汗でへばり付いた金髪すら手で拭う気力すら残っていないのに…)
うぁ゛っ💕💕あっ♥️ほんとに…♥️だめ…っ♥️
もうちから…ぁっ♥️はいらな…っ💕💕
(やっと責めが終わったと思ったら…今度はおじさまによる女の子の虐め方のレクチャーが始まってしまう♥️私の体を教材に、おじさまと同じ責める側の巨乳さんへのオナホの作り方講座♥️)
(ある意味でおじさまの弟子？)
(さっきまでお部屋でされていたのと同じ奥責め♥️でも女の子同士の絡みを見せられていたおじさまはさっきよりも元気で、びきびき♥️に固くいきり勃ったおちんぽを使って容赦なく私を責めてくる♥️)
(同性二人に見られながらの交尾はまた違った恥ずかしさがあって…)
にじ…っ！？…っ💕あうっ💕💕
ふぁぁっ♥️しゅきっ♥️すきですっ♥️♥️おじさまのおちんぽ様もチンカスも…っ♥️大好きな変態でごめんなさいぃ…っ💕💕💕
(数えきれない絶頂と…ちょっとした脱水症状でくらくらする頭…こんな状態で二時間奥責めなんてされたら…文字通り死んじゃう♥️)
(普通の女の子はチンカスお掃除なんてしない…実は薄々気付いていたけれど、おじさまが喜んでくれることが嬉しくてわざわざ指摘してこなかった内容…♥️それを改めて情報として受け取っても…その気持ちは変わらない♥️)
(誰のチンカスでもいい、誰のおちんぽでも言い訳じゃなくて、おじさま一筋♥️なんて忠犬っぷりをちゃんと発揮しつつも、チンカス好き、おちんぽ大好きな変態であることは認めてしまう♥️)
【あぁ…♥️いいですね…♥️】
【スキンシップは多めだけど形式は一応友達…に、見せかけで、実はお互いにきっかけを望んでいたり…♥️…知らずのうちに恋のキューピットになるおじさま？】
そうだよぉ♥ ヴィクトリアスちゃんは可愛い顔してど変態だからねぇ♥
ほらっ、ご褒美に奥でイッて良いよぉ♥
こんな風に奥を小刻みに突くと、っぉ、ねぇ♥ 痙攣が始まるからっ、そ、そこぉ、容赦なくっ♥ 捏ねるとぉ♥
「…………酷い……こんなの……女の子をバカにしてる……♥（弱いところを知り尽くして責めるなんて卑劣な、サイテー……これだから男は…………♥）」
（汗とマン汁の出しすぎて脱水気味のヴィクトリアスちゃんを囲むようにして犯していく）
（巨乳ちゃんは言葉責めをしていき、貧乳ちゃんは相変わらず空腰振ってて、相当なドMなのは丸わかり♥）
（人に、同性に見られながら犯され、感じる姿を見られる恥辱に震えつつも感じるヴィクトリアスちゃん♥）
（チンカス掃除を普通はしないと知っても頷く姿にこっちも興奮して、腰を小刻みに振りつつ、奥を責めて身体を倒していく♥）
ほぉら、こっちもご褒美だよぉ、んぁ♥ ちゅっ♥
（身体を倒したら濃厚なキス、そして唾液を流し込んであげる）
（タバコ臭い唾液、水を欲しているヴィクトリアスちゃんに、ツバを水分として与えながら奥責め、トロトロの本気汁を垂らさせ、しかし、少しの唾液を与えたら口を離して改めてねちっこく奥を責めていき、二人に「これはワシのだから」と見せつけていく）
（腰を振るたびに揺れる爆乳を乱暴に鷲掴みにしたりして犯していき、その後15分近くは責めて、奥責め、痛み責めなどもしたのちに、ワシと巨乳ちゃんは湯船から上がってて冷えた身体を風呂で温めて、貧乳ちゃんはヴィクトリアスちゃんに謝りながら膝枕なんかしていて―――）
「あの、あんなことをして申し訳ありませんでした…………」
「それ、と……あの、あなたの様な美人があんな男に縛られる必要はありません、あんな、女の子を……も、もて、あそぶ、ようなことを……♥」
（―――何やらペット同士のシンパシーがあるのか話しているようだった）
（ツバを飲んだだけで、まだクラクラしているヴィクトリアスちゃん、二人の前で中出しまでされて乱れた彼女）
（貧乳ちゃんは、ヴィクトリアスちゃんが責められる姿に同情しつつも興奮したのか、メスの匂いは垂れ流しのようだった）
【キューピッドおじさん！ 妖怪の一種ですね！】
【巨乳ちゃんは天然Sタイプなので、貧乳ちゃんから迫ってものらりくらり躱したり、でもスキンシップ連打】
【男と寝た話なんかも聞かせて嫉妬を煽ったりと楽しみつつも可愛がるかと！】
はっ♥️あぁっ💕💕ふぅっ💕んっ♥️♥️あ゛っ♥️い゛っ♥️っ💕ーーーーっ♥️♥️♥️
(おじさまと巨乳さん、二人に変態呼ばわりされながらの、止めとばかりの奥責め♥️すっかり陥落して素直になった子宮をさらにしつけられてしまえば抗いようもなく、素直に絶頂を迎えてしまい…♥️ぷしっ♥️ぷしゅっ♥️と潮まで吹いてしまう始末♥️)
(もちろん潮は湯船に注がれる形になって…♥️)
んむ…っ♥️ん…あっ♥️ぷは…ちゅるっ💕💕
(脱水状態の私に水をくれるように、口の中に唾液を注ぎ込んでくるおじさま♥️ヤニの香りの強い、普通の女の子ならいやがるそれを素直に求めて舌を絡め、二人の唾液を交換していく)
(まるで親鳥から餌を求めてくちばしを啄む雛鳥のように求めたら、また責めが始まって…♥️)
(そのままたっぷり15分ほど責められて、ぐったりした頃にようやく解放されて…おじさまと巨乳さんはドS談義をしながら湯船の中♥️私と貧乳ちゃんが取り残されて…貧乳ちゃんは私を膝枕♥️)
(ちなみに、雪の降る季節の露天風呂なのに…あのドS二人によって、私と貧乳ちゃんは湯船を浸かることを禁じられしまいました)
(今浜だ火照りが残っているからあまり寒さを感じませんが、もう少しすれば…♥️)
ふふ…ありがとう…♥️
…でも、貴女も私と同じように…飼い主、見つけてしまっているのでしょう？
(私を心配するような言葉をかけてくる貧乳ちゃん…しかし、その言葉の奥に素直になれている私への羨ましさがにじみ出ているのは丸わかりよ？)
【ああ…素敵…♥️】
【そしてご主人様、寒さ責め…お好きですよね？】
「そ、そうじゃなくて、私のことよりあなたのことです！ このままじゃ、きっと……もっと酷い目に………… ♥ くしゅんっ！」
いやぁ、良いものだねぇ……ペット同士の友情とでも言うのかねぇ♥
（暖かい湯船に入りながら見るのは背後の絶景ではなくて目の前のペット二匹の姿）
（ヴィクトリアスちゃんで見慣れているから隣の巨乳ちゃんよりも、すらっとしつつも女の子らしい貧乳ちゃんの姿に目を惹かれて顎を撫でさせて好色な笑みを浮かべる）
（寒さに震え出してクシャミをした貧乳ちゃん、ヴィクトリアスちゃんと会話しつつこちらを見るもワシらはヌクヌクとお風呂を楽しむ）
（まだ日は高く、他の客もこない混浴露天は今はワシらのペット広場状態♥）
（本当に酒でも欲しくなってきたなと思った頃、虐めたい欲求は高まり―――）
さて、ヴィクトリアスちゃん……身体を洗ってあげるよぉ？
「あ、ついでに洗って貰ったらいかがですか？ ね？」
「っ…………よ、よろしくお願いします……（っ、あなたは私がこんな男に洗われても良いのですか……？ でも、寒いし……）」
（―――ワシは肥満体を湯気で隠すように立ち上がると二人を洗い場に誘導、巨乳ちゃんもタオルで身体を隠しながらも付いてきた）
（貧乳ちゃんは巨乳ちゃんが「自分が男に触られるのを良しとした」ことにショックを受けつつも寒さに負けて寄ってきたけれど♥）
（もちろん、あっさりと温めてあげる気もなく、シャワーを同時に手に取ると冷水のままペット二匹に浴びせかけ、同時に―――）
動いたらお仕置きだよぉっ♥
「動いたらお仕置きですよ？」
「っ！？」
（―――そんな言葉を飼い主からかけてやる）
（ピタリと二人のペットは動きを止めてその美しい身体へと寒空の下でのシャワー責め開始♥）
（ヴィクトリアスちゃんには「水を飲んだらダメだからねぇ？」と脱水責めも継続）
（二人には犬のチンチン、情け無いポーズを取らせ、そのまま修行僧の水垢離のように冷水を浴びせかけていく）
（そんなワシの裏ではコソコソと巨乳ちゃんは洗面器に水を溜めて、あまつさえそこに積もった雪まで溜め込んでいた）
（二人が忠犬らしく我慢している裏から近づくと―――）
「それっ★」
“バシャァァァ！”
「ひっ、ひぃいいいいいっっっっ！！ 許し、許して、っ！」
（―――ワシのかけてるシャワーが暖かいと感じるのほどの冷水をぶちまけた）
（完全に悲鳴をあげる貧乳ちゃん、逃げようとした彼女へと巨乳ちゃんは更に笑いながら何杯も冷水を浴びせさせていた）
（あまりの非道さにワシも少し引いてしまうほどに……）
【きっと仲良しのお友達なんでしょうね♥】
【寒さや暑さ、好きですね〜♥ 次は脱水気味のまま……飲むものは……もちろん……♥】
(暖かそうに湯船に浸かる二人とは対極的に、体の火照りが収まってきて、寒さに震え始めるのは私たち二人…この温泉はおじさまのすむ街と比べてかなり山にあるせいで気温も低くて、この時間でもうすでに、最初にであったベンチよりも寒いほど)
(肌に残った湯船のお湯が逆に今は私たちの体温を奪っていって、小さく身体が震え出したくらいで…)
…た、すかりました…っ…♥️
…ひっうぅぅぅっ！？
…っ、ぅ…あぅ…っ…♥️
(体を洗ってあげる、なんていうおじさまの言葉♥️)
(その言葉に、ようやく暖かいお湯を浴びることができるなんて思って、同じようについてきた貧乳ちゃんと二人でおじさまの前にいけば…)
(浴びせられたのは冷水♥️)
(冷たさよりも驚きが最初に来て、距離をとろうとしたところに聞こえる…お仕置きの一言♥️)
(お互いの飼い主様からそれを言われてしまえば、私も貧乳ちゃんも当然だけど動くことはできなくて…指令されたワンコポーズで恥をさらしながら、冷水に耐えるしかない状況♥️)
(すぐに桃色の唇は青白く変色して、肌には鳥肌が立って…そんな状態で…)
(さらには脱水気味の私は水を口にいれることは禁じられて…喉は乾いているのに、唇を伝い落ちる冷水を飲むことは許されないというある種の拷問状態♥️)
ひわぁぁっ！？
(隣の貧乳ちゃんに頭からかけられるのは…雪混じりの冷水♥️)
(かけたのが巨乳さんなので、その水の8割以上は貧乳ちゃんにかけられましたが…一部は私にも♥️)
(飛び上がるほど冷たい冷水を浴びて、私はなんとか動かないでいられましたが…もろに浴びた貧乳ちゃんは逃げるように動いてしまって…追い討ちを受けながら…お仕置き確定♥️)
【もうちょっとしたら女の子二人とはさよならして二人きり？…水分補給♥️してからの、浴衣でお部屋で♥️】
「動いたらお仕置きって言ったのにダメな子ですね？ ヴィクトリアスさんをご覧なさい？ 犬はあのように待つものですよ？」
（ドSな姿、可愛い顔して苛烈なことをする巨乳ちゃんに引き立つ二人への冷水シャワーを一旦止める）
（今でもかなり高く、チンカスお掃除を始め、おはようフェラを喜んで行うヴィクトリアスちゃんの依存度を引き上げるために「おいで？」と犬のような呼びつけて冷えた身体を抱き寄せる）
（抱き寄せながらお尻を優しく揉むワシらの前では巨乳ちゃんによる貧乳ちゃんへのお仕置き、寒さと辛さで判断力が落ちている彼女に下したのは―――）
「ヴィクトリアスさんの背中を強くたたきなさい？ あなたのせいでヴィクトリアスさんが苦しむのですよ？」
「ぇ……そん、な、なんで、っ、お仕置きなら私にすれば！ “バシャァァァ！” きゃぁぁあぁぁあああ！？」
ほほぉ？
（―――寒さで冷え切り、冷水で更に冷えて敏感になった身体をヴィクトリアスちゃんを叩くというもの）
（元から優しい性格なのだろう貧乳ちゃんを追い詰めるその責め方に感心しつつ、ワシの腕の中で温めるヴィクトリアスちゃんを立たせる）
（そして、身体を冷やしたワシと巨乳ちゃんはまた湯船へと戻り、湯船の手前、冷えに冷えた身体の二人が立つ）
（カタカタと身体を震わせ、青白い顔をした美少女二人、ヴィクトリアスちゃんはフラフラとしながら、貧乳ちゃんは自分のせいでこれから人を痛めつけなくてはならないことに葛藤しているようだった）
（興奮しきっているワシらは湯船の中でお互いにチンポとまんこを弄り合いながらペットの決断を待つ）
（そして貧乳ちゃんは小さく「ごめんなさい」と呟いてから後ろに回り込んで手を振り上げると―――）
“パシィイィン！”
「っっっ！」
（―――強めにヴィクトリアスちゃんよ背中を叩いた）
（冷えた身体に強烈な平手打ち、拷問級のダメージなれど終わらない、巨乳ちゃんは「もう一回ですよ♥」と優しく声をかけて、貧乳ちゃんを追い詰める）
（泣きそうな、いや、涙を流しながら貧乳ちゃんはヴィクトリアスちゃんの身体を何発も、都合7発ビンタしていくことになる）
【そうですねっ！ 軽めの百合を終えたら、今度はチラッと男に見せつつ、水分補給♥ 後に夜の部を！】
【旅行ネタをじっくり……素敵……♥】
はふ…ぅ…っ…♥️
(頭髪に染み込んだ冷水が頭皮を冷やして、脳が締め付けられるような痛みを頭に感じる頃になって…ようやく水が止められる♥️)
(低体温+脱水状態でちょっとふらふらになりつつある私…ようやく冷水シャワーから解放されて、おじさまに呼ばれれば素直に近づいて…抱き締められることで、氷のように冷えた身体を暖めてもらう♥️)
(自分で窮地に陥れておいて、それを助けるというまるでDVみたいな手段に楽々ころっと騙されてしまって、おじさまに頬ずりをしながら、やっぱりなんだかんだ言っても優しいのね♥️なんて思ってしまう♥️)
(そのうちに巨乳さんによる貧乳ちゃんのいじめも一段落…したのに、動いたことによる罰ゲームは…私が巻き込まれる形になって…♥️)
…っ…だ、だいじょうぶ、です…よ？
(わたしを力一杯叩く、なんていう罰ゲーム…♥️ペット的な立場通し、なんだかシンパシーを感じていた相手にひどいことをしないといけないなんていう…巨乳さんのおじさまを越えるドSっぷりが輝く罰ゲーム♥️)
(冷えきって神経が過敏になった身体にはビンタはするがわもされるがわもいたくて辛いけれど…これが終われば二人とも湯船に浸からせてあげる…そんな口約束を信じて…)
…い゛ぎいぃぃぃっ！？
(ばちんっ！と手加減をしていない音が響いて、わたしの背中に貧乳ちゃんの小さな手形がつく)
(掌が冷えきった貧乳ちゃんも痛みを感じつつ、もう一回、もう一発という言葉にしたがうしかなくて、何度も何度もわたしの背中とお尻を叩いて言って…7発目にしてようやくお許しが出て…♥️)
【か、頑なに軽め…つまり…今度やる百合ロールはもっと…激しいという…？】
【どうせあれですよ！ヴィクトリアスちゃんはタオルを持っていないので、おじさまと一緒に男湯を経由して男性更衣室から帰らないと帰れない…♥️】
いやぁ、良い景色だねぇ……♥
「本当に……♥ ふふふ、お二人に会えて嬉しかったですよ……良ければ、また後で……さ、行きましょう？」
「ぇ、わ、私はまだお風呂に……」
「良いから行きますよ？」
（精神に変調をきたす様なドS責めをくらい泣き伏せていた貧乳ちゃんを連れて巨乳ちゃんは混浴から出て行く、その際に一つお願いもしておいた）
（弄ってあげたおまんこからは本気汁を垂らしていて相当興奮していたのが見て取れる）
（貧乳ちゃんは結局冷え切った身体のまま無理矢理連れていかれ、ゴネるその背中にビンタをされてくっきりと赤い跡を残して悶えていた）
（混浴から出るまでに背中に2発、お尻に一発ビンタをくらった貧乳ちゃんは、最後にヴィクトリアスちゃんを振り返り目で「惚れる相手を間違えるとこあなりますよ」と訴え出て行った）
（それを見送り、こっちは優しくお風呂に入れてあげる、まったりと身体を温めて、叩かれた背中をさすってあげながら、お水が欲しそうにしているヴィクトリアスちゃんを更に一歩進めようと決めた♥）
（十分温まったヴィクトリアスちゃん、お尻にもおまんこにも落書き済みな彼女、フラフラとしている肩を抱いて、男湯の方へと連れていく）
（数人いる他の客たちはギョッとしてワシらを見ていて、その視線を受けながら向かうのはサウナ♥）
（汗をかくためのもの、脱水気味のヴィクトリアスちゃんをそこへと連れ込めば、ムワッとする熱気の室内、蒸し蒸しとする室温のそこへと他の客たちも入ってくる）
（段になった椅子の様なそこに座りヴィクトリアスちゃんの肩を抱いて周りに見せつけていく）
「すげ、可愛い……」
「おっぱいデカっ」
「撮影、じゃない、よな？」
ふぅう、暑いねぇ……♥ ヴィクトリアスちゃん♥
（ジロジロと見られる中でワシはサウナを楽しみ、ヴィクトリアスちゃんは真面目に水分不足が辛くなってきている）
（それを知りながら逃さないように肩を抱いて、耳元で「水が欲しくなったらここにあるからねぇ？ わかってる、よねぇ？」とチンポを指差す）
（それはつまりオシッコを飲みたいと自分から言いだせという、流石にヴィクトリアスちゃんでもオシッコを飲むのはおかしい、ということが理解できる行為をさせようとしていた）
（周囲を囲む6人ほどの男たちに見られながら、オシッコを飲む姿を晒す♥）
【百合成分が軽めという意味と、変態のペタンコちゃんからしたら軽いかなと……】
【それならこんなことをしちゃいましょう♥ 】
(二人が先に上がってから、体の芯まで冷えきったような身体をようやく湯船に浸ける許可をもらえて、おじさまに寄り添うようにして体温を取り戻していく…けれど)
(脱水状態に関してはまだなんの改善もさせてもらえない…冷たさによるものだと思っていた頭の痛みは体温がもとに戻るとともによりいっそう強くなって、心臓の鼓動に会わせてずきずきと疼くような痛みを与えてくる…)
(そんな状態でつれていかれたのは…)
お、じさまっ？
これはさすがに…恥ずかし…♥️
(男湯♥️)
(混浴にはまだ向かっていなくても、全うにお風呂を楽しんでいたお客さんは何人かいたようで、室内のお風呂に向かえば…何人かが驚きと共にこちらを見てくるのを感じる)
(私の髪の色や顔立ちを見て、間違ってきた？なんて声も聞こえるけれど、ほとんどの人はもっと下品なことを考えているようで…)
…はぁ…っ…
(そんな状態でまさかのサウナ…水分をちゃんととらなければ、すぐにでも脱水症状で倒れてしまいかねないものなのに、水分どころか喉がカラカラの状態でそこへ♥️)
(もはや先客の目線も気にしている余裕はないようで、熱い息を吐きながら、おじさまの意図を探ろうと耐えていれば…)
そ、それは…っ…！
(おじさまの狙いは、おじさまからの…“水分補給”♥️…普通は絶対に飲まない…いくらこちらの世界に疎い私でも、絶対におかしいとわかる水分補給方。)
(それをしかも、人前で…そんなことが当然できるわけもなく、ガンガンと痛むあたまを気力で叩き起こして、なんとか耐えようと…♥️)
【私はどれだけ変態だと思われているのでしょう…】
【ひどい♥️】
いやぁ、そうでしょぉ？ 可愛いペットでねぇ、つい連れて来ちゃったよぉ♥
「ペットっ！？」
「マジで……こんな美少女を？」
（クラクラとしてるヴィクトリアスちゃん、脱水症状に加えて、寒さ責め、痛み責め、それ以前の快感責めもあって限界ギリギリな状態♥）
（ほんとにこのまま倒れちゃいそうな状態なのを知りながらギリギリを狙っていく）
（流石に倒れるまで我慢はさせないけども、ギリギリまで、今も頭痛と疲労で倒れそうなのを支えていく）
（周りからの視線に意識する事出来ないくらい切羽詰まるのが先かなぁ、なんてニヤニヤしながら♥）
意地はってると死んじゃうよぉ？ 水分補給した方が良いと思うけどなぁ♥
ほら、ほらほらぁ、ヴィクトリアスちゃんのだーい好きなおちんちんだよ？ そこから出る水を、ねぇ♥
（肩を強く抱き寄せて、柔らかくてふかふかむちむちなおっぱいを揉んで乳首をキュッとつまむ）
（そのままコリコリしていき、サウナの中で更に体温を上げさせていけば、水分が枯れてる身体なのにおまんこからは汁が分泌されてオナホ状態♥）
（ヴィクトリアスちゃんを縛る倫理観とか、衛生観念とかプライドの糸を一本一本切る様に迫り、衆人環視の中でオシッコを飲ませようとしていた♥）
んひひ、そろそろ4分……限界なんじゃないかなぁ……？
（サウナに入って4分、そんなに長くはなくても初体験のサウナで脱水気味、ヴィクトリアスちゃんからしたら無間地獄♥）
（命とプライド、倫理観を天秤に掛けさせ、それを押すように肩を抱くのとは反対の手をおまんこへと向けて、巨乳ちゃんに責められていたクリトリスを撫で回す）
（周りから「え、ここで始める？」なんて驚きが漏れる中で、ヴィクトリアスちゃんを追い詰めちゃう♥）
【………………ま、まぁ、通報級（事案級の上）かな、と】
【可愛い子にはひどいことをせよと♥】
(おじさまが周りのお客さんに、私を自慢するようなことを言っている間にも…素肌に細い金糸のような髪の毛が張り付くほどに汗をかいて、どんどん体内の水分が失われて行く♥️)
(先程までの責め苦の疲労に重なるようにしての水分不足は頭痛どころか、意識すらも朦朧とし始めていて、このままでは本当に命の危険すら感じてしまう)
んぁっ♥️…ふぅっ💕💕
(そんな状態でもおまんこをいじられれば、もはやあせもでないほど渇ききっているにも関わらず、くちゅっ♥️と水音が聞こえるほど濡れ始めてしまうチョロマゾっぷりが今は憎らしい)
(でも、どうせもともとチンカスも精液もカウパーまで飲んでしまっているし、今さらおしっこを飲まない選択をしても…なんて、朦朧とした頭で考えてしまう)
(一度そう思ってしまえば、1分も経たずに…)
ん…ぁ…っ♥️
(おじさまの隣から立ち上がって、複数人の男性が見ている前でおじさまの脚の間に収まるようにひざまづいて…お口の下に手を添えて、口を開けてぺろっ♥️と舌を出して…小便器ポーズ♥️)
(何をしようとしているか丸わかりのポーズに、周りの男性も信じられないと言わんばかりの表情を向けてくるけれど…)
…おじさまのおしっこ…飲ませてください…♥️
(なんて、信じられないおねだりまでしてしまう♥️)
【ひ、ひどいっ！？私はされる側だから通報されませんっ！】
「すっげぇエロい子なんスね……♥」
「ぉ、次は、え、フェラ？ マジで……ん？ んん？」
（指で弄れば簡単に濡れ出すチョロさと敏感さと可愛さに周りからは興奮の息が漏れていく）
（こんなにもオスに囲まれたことはなかっただろうヴィクトリアスちゃん、汗の臭いで、オスに囲まれている、狙われていることを意識していく状況）
（でも、水不足で、脳みそカラカラな彼女にそんな状況は関係なく、周りがフェラか？なんて期待していく中立ち上がり、ワシの足の間に座っておトイレのポーズをし出した）
（そしてオシッコを飲ませてという宣言に周りの空気は凍る、こんな美少女がまさか？という空気の中で、ワシはニヤリと笑う）
（見せつけるようにチンポを持つと、勃起しているそれを狙いを下へと向ける、もちろんそこにはヴィクトリアスちゃんの可愛いお口♥）
（本来なら男がキスしたいと切望する様なそこへと向けて―――）
仕方ないなぁ、まったくヴィクトリアスちゃんは変態だねぇ♥
“じょろっ、ジョボボホボボっ……”
（―――黄色く、ワシも汗をかいた分かなり濃縮されたオシッコを注いでいく）
（オシッコと言えと水分、しかも塩分入りのそれはヴィクトリアスちゃんからしたら待ち望んだ水♥）
（黄色く、臭いのキツいそれを遠慮も何もなく、男子トイレで用をたす様に出していく）
（周りからの驚愕の視線を受けながら、美少女が望んで中年の小便を飲む姿を見せつけていく）
（オシッコを出し切ったら、本当に便器にする様にチンポをプルプルと振って飛沫を飛ばし、あとはヴィクトリアスちゃんのお掃除任せ♥）
ふぅう、スッキリ…………美味しかったかなぁ、ヴィクトリアスちゃん？
（脱水症状の際に飲む水はもちろん美味しく、それはオシッコで身体が望んでしまう）
（味や倫理観とか頭の中のことは置いていて、ヴィクトリアスちゃんの身体はオシッコを受け入れていく、いくら否定しても身体はオシッコを美味しかったと判断してしまう）
（それを狙いにこんなことをしていた、チンカスに続いて、オシッコまでも美味しいと美少女に言わせようとして♥）
【内容的には通報級かなと！ 私は一般的なのでセーーーフ！】
(私がおじさまの脚の間にしゃがめば、周りの男性方はこれから始まるのはフェラ奉仕だと勘違いしているようだけれど…そんな“入り口”のプレイはすでに電車のなかでやっていて…)
(私のおねだりを聞いてこれからやる行為を知った彼らは、一斉に理解できないといったような声をあげるけれど…)
ん…むっ♥️んぐっ💕こくっ♥️んむ…っ♥️ごぷっ💕…んっ♥️
(おじさまが私の小さな口…その舌目掛けておしっこを出せば、私はそれを受け止めて、喉をならして飲んでいく…味もお世辞には美味しいだなんて言えないひどい味だし、臭いなんていわずもがな…公衆トイレと同じような、つんと鼻に来るひどい臭い…)
(それでも大量に汗をかいた私が欲しいものなのは間違いなくて、こくこくと喉を鳴らして美味しそうに飲む様子はまるでジュース…お酒でも飲んでいるかのよう♥️)
(狙いの甘い滴は口を外れて、構えた手のひらに落ちますが…それさえも…)
ん…♥️ぷふぅ♥️けぷっ💕
(最後にお皿を呷るように手のひらにたまった水溜まりも飲み干してしまって、なんとか朦朧としていた意識も取り戻してくれば…吐く息やげっぷすらおしっこの臭いがする事実に、飲んでしまったということを再確認♥️)
…ぜんっぜん！美味しくなんてないわ！味も臭いもひどいし…ちゅうっ♥️…でも、おじさまが喜ぶならまたしてあげる…♥️
(美味しかったと言わせようとするおじさまに対して、さすがに怒ったのか反抗…に見せかけて、尿道に残っていた最後のおしっこすらすいとるようにおちんぽの先端にキスをして、ちゅっ♥️と吸出してしまう♥️)
(その上で、嫌なことだけれど、おじさまのものだと思えば、喜んでくれるならしてもいい、なんていう一途マゾビッチらしい感想♥️)
【ご主人様が一般は絶対おかしい！】
【…一般の方は女の子におしっこは飲ませないと思いますが…】
これからも飲ませてあげるからねぇ♥
（周りの男たちが絶句する中でイチャイチャして、ヴィクトリアスちゃんの頭を撫でる）
（元気を取り戻した姿に満足して、少し引いた様な空気の中、流石に汗をかいたのでヴィクトリアスちゃんを連れてサウナから出る）
（その後はサウナからの水風呂の気持ち良さを教えて、しっかりと人前で身体を念入りに洗ってあげたりしてから脱衣所へと向かう）
（巨乳ちゃんに頼んでおいた通り、女子更衣室からヴィクトリアスちゃんの服は運んできてくれてあった様で、それを回収しつつ浴衣に着替えるんだけど―――）
いやぁ、こっちは男湯だから男物しかないねぇ♥
あ、でも？ これならヴィクトリアスちゃんに良いかもねぇ♥
（―――男湯にあるのもは男のサイズの浴衣、女物はない）
（だったら着てきた服を着れば良いんだけど、お風呂上がりは浴衣を着るのが礼儀と嘘を教え込んであるので、また男にジロジロ見られる中でワシが手渡したのは子供用の小さな浴衣）
（いくら細身のヴィクトリアスちゃんだって、前をギリギリ合わせられるくらいのサイズのそれはかなり厳しい♥）
（帯で抑えても谷間もおまんこも見えちゃいそうになるいやらしい姿を晒すこと請け合い♥）
（むしろそれを期待しながら渡してあげて、また急かす様にお尻をパンっと叩いた）
（男たちがヴィクトリアスちゃんの見事な身体に生唾を飲み、全裸より恥ずかしい姿になることを期待していく）
ほら、早く着替えないと置いてっちゃうよぉ？
置いて行ったらチョロマンのヴィクトリアスちゃんはすーぐやられちゃうかもねぇ♥
（まん丸の桃尻を撫でて、そのまま腰を撫でてあげる）
（触られるだけでエッチを思い返しちゃういやらしい腰、くびれたウェストを撫でて刺激しながら促しちゃう♥）
【手のひらに溜まったのもごっくん……良い便器ですにゃー( ⓛ ω ⓛ *)】
【飲尿はノーマルな範囲内かと！】
さすがに小さいんじゃないかしら…っ…？
(そのあとはごくごく普通にお風呂を堪能して、出てきたところで渡されたのは…私にはとてもじゃないけれど小さな洋服♥️…ゆかた、と言うんだったかしら？)
(私たちの世界で言えば、北王国の服装に近いそれ…温泉ではこれを着ているかどうかで、温泉にはいる前か入った後かを判断されるから着ないとだめだというもの…)
…ひうっ♥️
(ぱぁんっ♥️と、いたくはないけれどはっきり急かされているとわかる程度の力でお尻を叩かれれば、甘い声を出しながらも渋々といった様子で小さな浴衣を着ていく)
ま、まあっ…入らないことはない…けれど…っ…
…こ、これで、大丈夫…っ？
(さすがの細身というべきか、おじさまの着方を見ながら着付けてみれば…一応帯はちゃんと絞まるけれど…胸の大きさと背の高さはどうしようもなくて…胸はがっつり谷間が見えてしまっていて、それどころか大きく動いたりすれば飛び出してしまいそうなほど♥️)
(背の高さ…脚の長さを見れば、本来なら膝より下まではあるはずの裾が太ももの大半を隠せないでいて、しゃがんだり階段を上ったりすればお尻やおまんこすら見られてしまいそうな、まるで一昔前の女子高生みたいなぎりぎりの姿♥️)
(そして、当たり前のように下着はつけていなくて…下手したら裸よりも恥ずかしいような、コスプレチックな姿が出来上がってしまっていた)
【私の性癖…じゃらじゃらピアス、めがね、主従、援交、百合、若干の人外…一般性癖！！！】
やっぱりヴィクトリアスちゃんみたいな可愛い子には何を着せても似合うねぇ♥
（子供用浴衣姿のヴィクトリアスちゃんのエロさはまさに凶器♥）
（おっきなおっぱいは溢れそうで、健康的なムチムチ太ももとお尻もチラ見え、おまんこもチラチラ♥）
（帯で腰を縛っているから、ウェストの細さも側から見てわかる様になっちゃってて、スケベさ丸出しの格好♥）
（周りからの「エロっ」という呟きや視線に見送られながら脱衣所を出れば、あまりのエロさに四方から視線が飛んでくる）
（ヴィクトリアスちゃんの埒外のエロさ、可愛い顔と奇跡的なスタイルをいやらしく飾る浴衣、そのコンボに男たちの熱い視線、女からも刺さる）
ヴィクトリアスちゃん、わかってるかなぁ？
男の人がヴィクトリアスちゃんを熱い視線で見るのは「やりたい」ってことなんだよぉ？
ヴィクトリアスちゃんのおまんこにチンポをズボズボ入れたいって気持ちを込めてるんだからねぇ♥
（ヴィクトリアスちゃんに男の視線の意味を教えてあげる）
（もちろん、薄っすらとはわかってるだろうけど、あのギラギラして目はみんなヴィクトリアスちゃんのエロい身体を貪りたいってことをしっかりと♥）
（しかも、こんなにエロい姿してたら我慢できないばかりに視線は強まり、半分近く見えそうなプリプリしたお尻やおっぱいにガンガン流れ込んでいき、ヴィクトリアスちゃんの身体がエロいことを自覚させていく）
【ふむ！ さすがはペタンコちゃん、どこに出しても恥ずかしい変態さんですね！】
【長々とお楽しみ…えっと朝9時頃からお昼頃までで3時間、そのあとは3時から今…12時までで…9時間…合計12時間っ！】
【次は…明日も夕方から大丈夫の予定ですが、ご主人様はいかがですか？】
【はい、大丈夫ですよー、おそらく】
【では日付が変わって今夜は…18時くらいからお相手できますので、ご主人様のこれる時間にどうぞ！】
【では、おやすみなさい♥️】
【おやすみなさーい♥】
に、似合ってる…？
…ならいいけれど…♥️
(こんなところでもチョロさを発揮してしまって、女湯によって普通の浴衣をとってくれば良いのに…似合ってると誉められただけでそんなつもりはどこかへと消えてしまう。)
(もともとおじさま以外の人の視線は気にしていないし、おじさまが喜んでくれるなら…♥️と忠犬っぷりも併発して…)
…っ…♥️
(いくら気にしていないとはいえ、脱衣場を出ても感じる視線…まるで獣のような、私の体を狙っていることが丸わかりの視線をうけて、ちょっとおじさまに寄り添ってしまうのは…羞恥というよりも恐怖心)
(小さな服によって図らずも寄せて上げての効果を発揮して、さらに大きく見える胸の谷間や、お風呂上がりの桃色の透けて見えるような白い太ももに視線が注がれているのがはっきりとわかってしまう)
…おじさまへの嫉妬の視線も…いくらか混ざっているようだけれど…っ…♥️
(その視線をヤリたい、脱がせて抱きたいという意思によるものだと言われれば、そんな強がりをいってみるけれど…)
(つーっ♥️と太ももを伝って透明の液体が垂れているのはきっと見えてしまう♥️)
(巨乳ちゃんに拡げられたせいで、普段ほどの蜜溜めを行えていないようで…端から見れば完全に露出して興奮している変態ちゃん♥️)
【こんばんはっ！】
【今日くらいでヴィクトリアスちゃんロールも終わりかなー…？】
ヴィクトリアスちゃんは自覚ないかなぁ、ヴィクトリアスちゃんはとんでもなく可愛くてエロいしぃ、お尻もムチムチ♥ おっぱいはボインとしてて、なんか、もう、歩くセックスって感じなんだからねぇ？
（甘えるように身体を寄せてきたヴィクトリアスちゃん、周りからの溢れる視線に晒されながら宿の廊下をわざとゆっくり歩いていく）
（「エロい」「可愛い」「やりたい」なんて言葉に混ざるのは彼女のいう通りの嫉妬、「なんであんなおっさんが？」というような言葉や視線をたっぷり受けながら、マン汁を垂らすヴィクトリアスちゃんにそのエロさを自覚させようとしていく）
（自分がどれほど可愛くてエロいかを言い聞かせながら、歩くたびに肌けて、ほとんど丸見えになりつつある身体をジロジロと見てあげる）
（エロい目線を向けて、ヴィクトリアスちゃんの身体はエロい目で見るのが当然とばかりに性欲をぶつけるように視線に込める）
（誘っているように揺れる腰、ムチムチして健康的な太ももに垂れるマン汁、歩くたびにポヨポヨ揺れるおっぱい、どれもエロい♥ってことを教えてあげる）
（連続するエロ責め、普段よりもハードな快感や苦痛の中に晒されて、色々と限界っぽいヴィクトリアスちゃんをしばらく連れ歩いていけば―――）
「あれ、太もも……濡れてる？」
「い、いや、お湯だろ？ まさか、あれで興奮してるなんて……」
おぉ、気付かれちゃったかなぁ？ ヴィクトリアスちゃんがドスケベな身体を見せびらかせて感じる、変態ちゃんだって、ねぇ？
（―――当たり前に、どんどん垂れていくマン汁に気がつく人もいて、太ももへの視線が集まっていく）
（明らかにお湯ではなくて、キラキラと蛍光灯の光を反射して光るマン汁♥）
（膝まで垂れてるドスケベっぷりを見せつけてあげるために、片手をヴィクトリアスちゃんのお尻に向けたら、サービスとばかりに浴衣の裾をめくりあげる♥）
（そうすれば、その汁がどこから垂れてるのかわかるだろうからねぇ♥）
【こんばんはー！ はいっ、たっぷり楽しませていただきましたっ♥ 今日中に打ち合わせまで行ける？】
(まるで私がいやらしいことをするために産まれたような物言いに文句のひとつも付けたくなるけれど…周りの人の視線は、私のその言葉の説得力をほとんど無効にしてしまう)
(女の子として…と言うよりも、メスとして、繁殖の相手としてしか見られていない、本能的な視線…そして最初は遠巻きに見ているだけだった彼らも、一人がボソッと言葉を発すれば…)
(こちらに聞こえることも厭わずに、私の身体やおじさまとの関係をからかうような言葉まで聞こえてきて…)
(怖い、不快なはずなのに…)
…ひゃっ…♥️
(太ももを伝う液体は多くなってしまって、もはや膝に届くほど♥️)
(それを見てさらに増える言葉を聞いて、おじさまは機嫌を良くしたのか…私を抱ける幸せをお裾分けでもするみたいに、もうほとんど隠れていなかったお尻を…浴衣の裾を捲って見せつけるようにしてしまう♥️)
(染みのひとつもないきれいなお尻♥️そしてそこから延びる太ももの間を伝う液体の出所まで、はっきりと見せつけてしまう♥️)
…えっと…三階…よね？
(お風呂からの廊下をようやく歩き終わって、たどり着くのはエレベーターや階段のあるエリア…この世界に来たときは驚いたエレベーターという存在だけれど、いまではすっかり慣れっこ。)
(ボタンを押そうとしておじさまを見上げるけれど…おじさまには二つの選択肢♥️)
(誰が乗っているかもわからない密室であるエレベーターに私を乗せるか…こんな、歩くだけではだけるような格好で…階段を歩かせるか♥️)
【楽しんでいただけているなら嬉しいですっ♥️こんなにがっつりと1シチュエーションしたのは…ジャンヌちゃん以来？】
と、でも、ぉ♥
（お尻丸出しなヴィクトリアスちゃんのそこには視線と、スマホのシャッター音が鳴り響いてやまない、その手を離せば露骨にため息が聞こえるほど♥）
（もう、男たちの息遣いすら聞こえてきそうなほどにヴィクトリアスちゃんへの発情視線が強まっている中、エレベーターの前で立ち止まる）
（服を買おうとデパートに連れて行った際に驚いていたエレベーターにも慣れた姿は何となく可愛くて、サラサラの髪の毛を撫でてあげる）
（車に驚いて、テレビに驚いて、デパートを見て「城！？」なんて言っていたり、色々可愛い姿を見せてくれたのを思い出しつつ、お尻を優しく撫でる）
（安産型と言うに相応しいムチケツを撫でてからチラリと後ろを見て男たちの視線を楽しんだら―――）
ダイエットってことで階段歩こっかぁ♥
ヴィクトリアスちゃんもお尻ムチムチし出してるしねぇ♥ んひひ、クリームパンの食べ過ぎかもよぉ？
（―――パンっとお尻叩いて、マン汁を床に垂らさせながら階段へと進む）
（ヴィクトリアスちゃんと腕を組むようにして階段を登れば、当然その小さな浴衣ははだけるし、ミニスカなんてもんじゃないくらい短い丈は下から丸見え♥）
（揺れるお尻も、太もも、その奥のおまんこまでチラチラ見えちゃってる♥）
…………見られてるねぇ♥ ドスケベなヴィクトリアスちゃんのおまんこ♥
見られて感じてるのかなぁ？ ヴィクトリアスちゃんはチンポくれるなら誰でも良いのかなぁ？
（耳元で囁いて、見られていることを実感させる）
（いやらしい視線で今もまた見られている事実を教えてあげながら、その視線で感じていることもジリジリと責めていく）
【流石はペタンコちゃんオススメのヴィクトリアスちゃんですね！ あ、ヴィクトリアスちゃんに続いてイラストリアス ちゃんと言うおっぱいも加入しました！】
【かも、知らないですねー…………多分？】
…そんな…見られちゃう…っ…♥️
(エレベーターのボタンを押そうとした時におじさまから告げられるのは…こんな、歩くだけでもいろいろ見えてしまいそうな浴衣を着たまま、階段を登るなんて言葉♥️)
(ホテルで階段を使う人は少ないけれど、私はさっき廊下でこの姿を見せつけてしまっているし…私たちが階段を使うのを見てついてくる人すらいそうな状況…)
(片手を浴衣の裾において引っ張って隠そうとしてみるけれど、そうすれば今度は胸が露になってしまいそうで、慌てて手を離す)
…う゛…っ…し、仕方ないじゃない…私のいた世界では甘いパンなんてほとんど…
(女神様の加護によって醜くは変化しない私の身体だけれど、胸やお尻といった、お肉が乗ってもそれはそれでかわいくなる部位への肉付きは防げない。おじさまからすれば私のお尻が大きくなるのは歓迎事かもしれないけれど、私からすれば気になる問題なのは事実)
(あちらの世界でのパンはよくて小麦だけで作った白パン、甘味ははちみつとジャムが精一杯で、こちらの世界の多種多様な菓子パンなんて存在すらしないもの…夢中になるのも仕方のないこと…)
み、見られて…っ…♥️
(結果、おじさまの腕に抱きつくようにして羞恥を隠しつつ登っていくことになるけれど…恥知らずな、というかチャレンジャーな数人はわざとらしく「運動不足だし階段使うかー」なんて白々しい言葉を言いながらついてきて…)
(私の何段か下から覗き込まれるようにされれば、防御力ゼロのこの浴衣ではいろいろ丸見え♥️)
(太ももを伝う愛液の量も増えちゃって、床にぽたっ♥️と染みを作ってしまうほど♥️)
【巨乳は巨乳を呼ぶ…！】
【ジャンヌちゃん、ネロ様、ヴィクトリアスちゃん…金髪巨乳はなんだかんだ幸せエロになりがち？】
んひひ……マン汁垂らしていやらし〜♥ ヴィクトリアスちゃんの濡れやすさはほんっとにドスケベ過ぎだよぉ♥
（甘い物が特に好きなヴィクトリアスちゃんに色々と買い与えるのが日課になってて、おっぱいとお尻だけ大きくなるそのエロボディに興奮しちゃってく♥）
（細いままエロくなるなんて、女の子からしたら夢のようなものだよねぇ、もちろん男からしてもとニヤニヤしながら階段を上っていく）
（下からの視線は限りなく強くなって、ヴィクトリアスちゃんも濡れまくりで歩くたびに擦れて「ぬちゅっ♥ くちゅっ♥」なんてエロい音が響いていく）
（マン汁を垂らしながら歩くなんて恥知らずなことをしながら、なんとか登り切る）
（ワシ自身が少し運動不足もありふーふー息を荒くして、よたよたと部屋に戻ってきた）
（そして、こっちはこっちでムラムラした気持ちを抑えきれずに長座布団を敷いたそこにヴィクトリアスちゃんを寝かせたら、濡れまくりのそこにチンポを押し込んだ）
（浴衣でいやらしく飾られたヴィクトリアス、その名器おまんこにチンポを入れて、ねっちりと種付けプレスタイム♥ どちゅっどちゅっ♥と音をさせて犯していけば―――）
はぁっは、っ、ヴィクトリアスちゃんのおまんこっ、見られて、トロトロだよぉ、っ、おおっ、くほぉ……♥
オナホっ、おまんこヤバすぎだよねぇ、っ、これっ♥
“ガラッ”
「お食事の準備に参りま、っっっぇっ！？ あ、す、すみませんっ！」
んっ、っ？ ああ、いえ、どうぞどうぞ、準備をお願いしますよっ、ぉっ♥
「は、ぇ？ え、よ、よろしいのです、か？」
（―――仲居さんが食事を運んできてくれたようで入ってくるも完全に面食らっていた）
（それでもワシは腰を緩めずに、念入りに奥責め子宮口責めのボルチオ責め♥）
（仲居さんがチラチラ見る真横での本気セックス、わざと大きな動きで音を立てて、いやらしい音を響かせていく）
【巨乳が増えていきますよ！ ヨークタウンさんも大っきめだったような……】
【おじさんに狙われる方が幸せになり……女の子に狙われると…………】
(おじさまにも、そしてついてきた数人にもしっかりと見られながらの露出階段♥️)
(階段を登りきってお部屋へと到達すれば…おじさまとは違う理由で上がった息をなんとか押さえようとするけれど…)
…そんなっ！？いきなり…いっ♥️♥️
(腕を引っ張られて寝かされたのは座布団の上♥️時計を見ればもうすぐ夕飯の準備の時間で、いつ来てもおかしくないほど♥️)
(それなのに、たっぷりと他人に見せつけて再びやる気を取り戻したらしいおじさまにのし掛かられて…くちゅっ♥️とすっかりぐずぐずに濡れきったおまんこにおちんぽの先端を押し当てられてしまう♥️)
(お風呂の前に私の中に二発も射精したとは思えない固さのそれで再び貫かれてしまって…♥️)
やっ♥️あぁっ💕💕っ♥️
みないでっ♥️ください…っ💕💕
(小さな浴衣はおじさまの種付けプレスですぐさまはだけてしまって、帯のあるお腹の部分だけ隠れていて、上半身は肩と胸が丸見え♥️下半身も脚を上にあげる体勢でずり上がってしまって、着崩れた状態は全裸よりいやらしい♥️)
(そんなときに夕飯の料理をもって仲居さんがやって来て…私たちの姿を見て頬を染めて、あわてて退散しようとするけれど…おじさまがそれを呼び止めちゃう♥️)
【ふむふむ、空母が多めですね…やはり母性…】
【おじさまは、というかオスは子孫を残すとなるとメスをある程度は大事にしないとですからね、その点メス同士の方が子作りの心配をしなくていい分容赦がなくなって…】
いやぁ、この娘はチンポ欲しがりでねぇ？
ほらっ、こーやって、奥を可愛がると、っぉ♥ 簡単にマン汁垂らして感じちゃう、からねぇ♥
目を離したらっ、他のちんぽ咥えに行きそうだからっ、っ♥ しっかり捕まえとかないと、ぉ♥
（見せつけるセックス、もちろん何回も射精したから持続力は高く、奥を念入りに可愛がってあげることも可能♥）
（間近で見られながらの本気セックス♥ 子宮を虐めるように何回もピストンして、こねて、感じさせていく♥）
（接合部ははっきりくっきりと見えちゃっていることだろう、マン汁も、濁った本気汁までも♥）
（泡立ったマン汁が垂れていくのを見せながら、音を立てて奥を可愛がりながら何回も何回もピストンしていく）
（見られている興奮からかキュンキュンと締まるおまんこを可愛がり―――）
っ、と、そろそろ出すよぉっ♥
「っ！（な、中で、ゴムしてないよね、あれ……うわ、うわ、人の中出しとか……）」
く、ぉっ……おおっ♥ ヴィクトリアスちゃんのエロまんこっ♥ チンポを離してくれない、ねぇっ♥
（―――仲居さんは動きまで止めてこっちを見ている中での膣出し♥）
（コツコツと奥ばかり虐めて、貧乳ちゃんが見たらまた「酷い」なんて言いそうなくらいの弱点責めからの中出し♥）
（最初よりかはだいぶ薄くなったけど、まだまだ十分な濃さを持ったザーメンを吐き出していき、チンポをビクつかせていく）
【母性なのでしょうか……】
【ですねー、百合イジメのハードバージョンはもはや陰湿でひどいことになりますからね！ おじさんは愛がある！】
(見ないで、なんて言っても…こんな目の前で見せつけるようにえっちしていては、そんな言葉もむしろ誘っているように…というか、場を盛り上げるための言葉のように聞こえてしまう♥️)
(躾のように続けられる奥責め♥️今日旅館についてから何度もされたそれによって奥はすっかり敏感状態で、ちょっと小突かれただけですぐに屈服モード♥️)
んあ゛っ💕💕あ゛っ♥️はふっ♥️っ💕💕
あっ♥️はぁぁぁっ♥️♥️♥️
(人に見られている目の前でのたっぷり中出し&絶頂♥️)
(お料理を並べていたはずの仲居さんはもう手を止めてこちらに見入ってしまっているようで、そんなじっくりと見られながらの絶頂♥️)
(男の人に見られるのはまだ耐えられるけれど、同性にこういった姿を見られる方が恥ずかしい…なんて、普通じゃ知らないような感覚すら覚えてしまう♥️)
はーっ♥️はぁっ♥️…すごい…っ💕
(旅館についてから何度目かの射精♥️粘りけなんかは薄くなったけれど、まだまだ量はたっぷり♥️)
(荒い息を吐きながら絶頂の余韻に浸りつつ、すっかりはだけてしまった浴衣によって露出しているお腹にそっと掌を当てて、そこに注がれた精液を感じてしまう♥️)
【私がやり込んでいたころの空母はエンタープライズちゃんが最強でしたけど…今はどうなんだろう…】
【こうやっておじさま好きに改造されてしまう…！】
「ぁっあわっ！？ い、いえ、食器は後で片付けに参ります、ので、そのままにお布団はその際に…………し、しっ、失礼しまし、た……」
んひひ♥ 顔真っ赤にしてたねぇ♥
まぁ、仕方ないのかもねぇ、こぉんなドスケベな女の子のエッチを見ちゃったらねぇ♥
（ぬちゅくちゅぃ♥ と音を立てながらチンポを引き抜いて、本気汁で濡れたそれをぶるんと揺らす）
（流石に即回復とは行かずに萎えていくチンポを揺らして振り向けば、まじまじと見ていた仲居さんがいたので声をかければ慌てて部屋を出て行った）
（その可愛い慌て姿に満足しながら、ぐてーと連続する快感の疲労に、お下品にもお股を広げたままのヴィクトリアスちゃんを見下ろす）
（相変わらずピタッと閉じたおまんこ、ワシのザーメンを一滴残らず飲み込んでいく名器）
（その気持ち良さを思い出すだけで少しだけチンポがピクッとはね出してしまう）
（でも、その気持ちを押し止めて浴衣を直すと豪勢な料理の用意された机に向かい、座布団にドスンと座る）
ほら、ヴィクトリアスちゃんもまずはご飯にしようねぇ♥ 夜はまだ長いからねぇ♥ 栄養は取らないと♥
（二人分とは思えない量のお料理を前に、なんだかんだでワシも腹は減っていたのでヨダレを垂らしそうになり、二人で舌鼓を打っていった）
（大満足なお夕飯を終えて、ヴィクトリアスちゃんのワカメ酒なんかの悪ふざけも終えてひと段落）
（食べてすぐにエッチは出来ないので、穏やかに寄り添って甘い空気を出したりしていた）
（本当に年の差カップルの旅行デートのような空気を楽しんでお腹が落ち着いてきた頃に、夜の本番が始まるのだった♥）
…………
………………
ふ、っ、ぅ〜……♥ って、もうこんな時間かぁ、そろそろ狙いと、かねぇ♥
（あれから数時間休まず可愛がり続けたヴィクトリアスちゃんを見下ろす）
（手を帯で柱に縛り付けて、背中に何回もベルトで叩いた痕を刻んだヴィクトリアスちゃん♥）
（ぐったりとしている彼女のおまんこからチンポを引き抜きつつ、時間を見れば3時過ぎ、流石に頑張り過ぎたかも、なんて苦笑しつつも、いやらしいヴィクトリアスちゃんの姿を見ていればついつい興奮してしまい、もう一度だけ、なんてチンポを勃起させていくのだった♥）
【とりあえずは、可愛い子や美人さんを寄せ集めて使ってます！ 誰が強いかはイマイチわからない……】
【おじさんでしか感じない変態さんに調教ですよ！】
【と、本番夜パートを本気で始めるとこのスレで収まらない可能性あるので、こんな感じで！】
【ではご主人様がキリよく？終わらせてくれたのでこれで一旦締めで…半年くらい経過して完全に若妻風になったヴィクトリアスちゃんとかもいずれ出してみたく…あとはお別れシーンと…】
【長々とお疲れまさでしたっ♥️】
【では…打ち合わせ？】
【若妻モードでありながらSMにハマってたり……エロい！】
【ありがとうございましたー！ エロ素敵でしたよ！】
はいな、打ち合わせでよろしくお願いします！
では打ち合わせ！
つぎは何をいたしましょう？
溜まりに溜まった性欲を発散するように……！
次はー、順当に百合？
その時はもう誰に憚ることなく子作りまで♥️
百合…話に出ていたのはシェフィールドちゃん？
お嬢様とメイドさん…女性指揮官と部下…
自分の依り代が性欲に溺れ切ってるなんて
そのあたりでも、ペタンコちゃんの何か、こー、したいことあれば！
今はどんな気分か、などなども
主従百合はすき、というか大好物なので、シェフィールドでなくてもメイドさんに可愛がられるのはやってみたく…♥️
あとは…久々の角切りとかもちょっと…♥️
ふむふむ、メイドさんとお嬢様や、下の立場の者に可愛がられるのですね
ツノ切り、新たな犠牲者が……ツノを切られたら弱々しくなっていたりするのでしょうね♥
そうですねー、その辺りで…あ♥️私が責めでもアリですよ？
角切りは従来通りに悪魔でも、もしくはアズレンにかわいい鹿の角つきのロリっ子がいたりしますので…♥️
あら、可愛いツノっこがいるのですね、それはそれは♥
龍驤ちゃんですね！
ごりごり切られるのか、ばつんっと切られるのかぼきっと折られるのか…
https://i.imgur.com/ZKnl4cn.jpg
どんな風に責めたいかをしっかり決めたりしていけば、いける！
私の方だってペタンコちゃんのイジメてアピールで成り立っているところありますし？
おちんちんイジメたいなら、ええ、遠慮なく！
緩イジメから、玉蹴り、ハード系まで！
あらあら、可愛い……♥ 男による肉の暴力でボッキリも、ジワジワと切り落とすのも♥
どうせちんちんいじめるなら…私がシェフィールド動かして、ご主人様がふたなり指揮官…？
獣人の中でも数少ない龍族！その誇りの角を「フェラさせるときに邪魔だから」くらいの理由でぼっきりと？
角をスライスした板で首輪につけるネームプレート作られちゃったり♥️
ペタンコちゃんが赴くままに！
ふたなり指揮官ですね！ おちんちんのサイズはいかが？
巨根で、大人しい、えー、アズレンの場合も艦娘で、良いのかしら……ま、とりあえず大人しい女の子を食い散らかしていてお仕置きされたのか
はたまた、厳格なフリをしつつ、下着あさりをするような変態タイプ
もしくは粗末なほど小さいものを笑われてしまう？
邪魔を理由に切除されるなんて可哀想に♥
ツノを切り落としておちんちんの形に整えてディルドーにさせてオナニーさせたり
お下品無様に振れるなら、おちんちんの形のまま切り落とさないとか
…あの、ご主人様もしかして、私と出会うちょっと前に、ふたなり咲耶ちゃんでオリキャラとえっちロールしませんでした…？
…あの、あれも私…
切り落とさないの酷いですね…！
でもさすがにかわいそうですが…彫刻されるの、切られるよりも痛みが長引いて良さそう…♥️
多分、王子様系女子を頼まれたような…………
な、なんと？
プライドで一族の象徴を無様なものに変えられて切り落としもされない、まさに晒し者ですね！
痛みで常にそこにあることを意識させられて鏡で見れば最低のもの、いっそ折ってしまいたいけど、それも出来ない……
普段はおっちゃんをうごかしてると言っていたので、まさかなー…と思ってはいたのですが！
想像よりかなり出会ってますねー…もしかしてこの界隈、めっちゃ狭い…？
ちなみにアズレンの子達の呼び方は艦船ですね！
最初は艦娘だったんですけど、艦これから注意を受けて変更に…
晒し者にされるのが嫌なら、ってノコギリ渡されて自分で切るのを選ばされたりもいいかも？
切ったら切ったで、ディルドとして使われて…♥️
……は、さておき、ま、まぁ、多分アクティブ20〜30人くらいの気がしますし、そこで近い趣味となると更に絞られる？
艦船、ですね、なるなる
切り落としたらディルドー扱いで毎日それでオナニーを♥
もしかはショーのように人前でやらせたり
ですですっ！
やるなら…ここは楽しそうなのは表向きは真面目なタイプ？他の子達からは頼れる指揮官に見られているけれど、実は…という感じで！
人前♥️
ペットですからね、人前で芸を見せるくらいは当たり前？
真面目だけど性欲たんまりなタイプでシェフィールドちゃんに飼育されてるのですね！
それはもう、どんな恥を晒すことになっても拒否はできませんね！
拒否したら辛い折檻が待ってますから
いいですねー♥
2人きりの時はペットで、射精管理♥
呼び方もみんなの前と2人きりの時で変化して？
人前で首輪でつながれて公開オナニー♥
自殺したいくらいの屈辱なのに、それすら禁じられて♥
普段は指揮官呼びで？
二人きりの時は名前で呼び捨て、とかですね！
管理される立場としてペットとして？
100回イクまで手を止まるな、なんて無理なこと言われて必死にオナニー
気絶したらもちろんお仕置きですね！
シェフィールドちゃんならもっと苛烈に、モエナイゴミ呼ばわりですね！
お口わるわるメイド…！
ひどい♥
お仕置き前提の不可能な命令ですね！
おちんちんの根元を縛られて射精禁止にされて、焦らされ感じさせられ？
罵倒されたり、蹴られたりしても逆らえない？
お仕置き前提のミッションという理不尽も良いものです！
重い荷物を無理やり持たせて歩かせるような、そんな失敗を前提にしたものも
射精権取り上げて射精禁止♥
指揮官サマの直筆のサイン入りの射精権譲渡書を作成して、いつでも他の子達にもバラせるのですよ？と脅迫したり？
鹿ちゃんだからと馬扱いして、荷物をもたせて♥
直筆サインで完全に自分から差し出したのを証明してしまうんですね♥
射精したくてたまらないのに自分ではできなくて秘書官に縋り付かしかない、と
真夏の日差しの中で無理やり重いものを持たせて運ばせて、無意味に往復♥
倒れるまでそれを繰り返して、倒れたらお仕置き♥
指揮官ラブな他の艦船に迫られても、その契約があるから抱くことも出来なくて…他の子から見れば、ドSなシェフィールドに片思いしてる指揮官みたいになりそう…傍目に見たらそんな関係だけど、実は…♥
こんな細くてちっちゃい子に出来るわけない労働なのに無理矢理！
ゼリーは作れます！
抱きたくても抱けない、射精したくても出来ない拷問ですね！
男の人は１日射精しないとキンタマパンパンになるそうですし、大変なことに！
次はこのまやシェフィールドちゃんと指揮官で行きますか？
だから良いのです！
か弱そうな女の子に重い荷物という無理な労働、水も与えずにやらせて倒れたらお仕置き♥
気絶してる間に卑猥なタトゥー彫るなんてのも
それではヴィクトリアス様に代わり、私がお相手をいたしますね？
そういえば…ご主人様は私に対してこんないじめかたをしてほしい、なんて希望やお願いなどがありますか？
では、私はとりあえず指揮官としまして
真面目な指揮官……んー、武士系として……ガルパンのまほさん的なイメージ？（ガルパンをエロ同人でしか知らない）
とりあえずは、これっ、というのは無く
と言うか、ペタンコちゃんがしてみたいことならといった感じですねー
痛い、辛いも問題なくなので、何か指針を決めた方が良いなら決めましょう！
逆にそういった雰囲気を壊せなくて性欲を溜めてしまって、ある日艦船の下着に手を出したのを私に見つかってしまうなど…
ふむふむ…では…そうですね
覚束ないながらも頑張ってみましょう
下着あさりか、何かでシェフィールドちゃんにバレて以来飼育され
開始は飼育されてもう慣れたあたりからですかねー
やってみたいことをやる、大切ですよー！
飼育になれた辺り、夜になって、私へ射精のおねだりに来るシーンから？
貞操帯、おちんちんには根元にベルトと、尿道ビーズで栓をされて一滴も漏らさないまま数日♥
夜の射精のおねだり、我慢したものをどうにか出させてと懇願するんですね！
帰投した娘を呼びつけるフリして、実はおねだりする為なんてのをやったような記憶も…………あれもペタンコちゃん……？
ふむ、ふむふむ？
やったことがあるような…ないような…キャラクターは何でしたか？
いまいち記憶が判別としないですけど、ふたなり側をやったような！
キリッと呼びつけて媚びたような……？
ふむふむ…あー…やった記憶…ありますね…
キャラはなんだったかな…
と、そろそろ眠気が来ていますが、つぎは水曜日になりそうなので…1、2往復くらいしておきますか？
おちんちんの欲望には敵わない指揮官！
見た目はさっくりこんな感じかー
https://i.imgur.com/4Wi6a4v.jpg
意表をついてこんな感じかー
https://i.imgur.com/W4hMo6l.jpg
私もそろそろヤバいので！
書き出しを貰えたらお返事はしますが、水曜日までとっときます？
二枚目で、武人というよりは軍師っぽい感じの指揮官とか…ありありかと！！
そうですね…私も今満足に書けるかと言われたら微妙な…！
では水曜日にとっておきましょうっ！
基本的にはクール！ 頼り甲斐ありな外面を持っていると思っていただいてオッケーです！
上は軍人、武士タイプ、敵艦船を人の身でぶった切るような
下は天才最年少指揮官！とか言われちゃってるようなタイプ
かしこ！
それならチマチマ打ち合わせて水曜日、19時か、20時はこれて、多分今日くらいまで行けると思います！
と、私はこの辺でおやすみなさーい、今日もありがとうございましたっ♥
普段は天才と呼ばれてちやほやされて、それを当然のようにクールに澄ました指揮官を…土下座させて愚か者呼ばわり♥️そそります♥️
普段はいろんなことを考えている頭も、私の前では射精のことしか考えられないのですね？お可愛い…♥️
はーい！今日もちらほらと空き時間ありますので、ポツポツとお返事はできるはずですっ！
おやすみなさい♥️
天才指揮官はおちんちんに振り回されているのですね！
思春期の子供らしく、毎日射精したいと思っているのそれも許されない！
おちんちんのサイズはどします？
大きくても小さくてもどちらもいじめ甲斐はありますが…小さいと物理的ないじめかたに制約がありますし、使える道具も減っちゃいますし…平均よりもちょっと大きめ？
それなら15cmくらいで、同い年の男の子よりもやや大きめな14〜16歳くらいにしてみましょうか！
指揮官になって、シェフィールドちゃんに躾けられてしまった可哀想な天才！
まだ反抗はしつつも、本格的には逆らえないような
たっぷりしつけてあげないとですね♥️
逆らったら…去勢…
【年齢】14歳
【階級】北方基地司令官代行兼指揮官
【スタイル】 142cm 79-57-75 Cカップ
【ペニス】仮性包茎 玉あり 勃起全長15.4cm オナニー頻度4/日
【備考】
名家の生まれで天才として飛び級で士官学校入学、四年通うところをわずかに８ヶ月で卒業
その後配属された北方基地で司令官と指揮官が敵の襲撃で負傷した際に指揮官代行となり、配属２１日で指揮をとることになる
その後見事な采配で敵の猛攻を凌ぎ、多くの敵艦隊、艦船を沈め、莫大な戦果を治めたことで勲章を授与
そのままわずか14歳3ヶ月で北方基地の司令官代行に収まった才媛
その後も多くの戦果を挙げて、その冷静さ、ストイックさ真面目さから艦船たちからの信頼も厚い
https://i.imgur.com/69mP84d.jpg
大きいのは自慢で、ふたなりはそんなに忌避されてない感じです、かね！
だから内心では秘書官とイチャラブ期待していたのに！
貞操帯、射精封じ、射精許可制、逆らえば玉を蹴られて吐きそうになりながら悶える？
才能もプライドも十分なご主人様が私の前に跪づくなんて…！
忌避されてはいないけれど、わざわざ公言するものでもないから、気づいたら秘密みたいになってしまっていて？その結果同性だからと艦船から愛を向けられる機会も少なくて、たまった性欲をこっそり発散しようとした…ところで見つかって♥️
射精管理、いつでも潰せる状態で玉いじり♥️
寝るときは射精禁止なのに添い寝して♥️
……これ、シェフィールドだけではもったいない気もしますね！
いっそ艦船全員に指揮官のふたなり、変態っぷりが暴露されてしまって、みんなの共用おもちゃになってしまうのも…♥️
周りにいる綺麗なお姉さんたちから愛を向けられながらも、エッチなことに興味ありません顔をしていて、でも性欲は溜まるから、と！
バレてしまいオモチャにされて、毎晩添い寝、貞操帯つけたままで痛みに苛まされたり
あらあら、みんなのオモチャになってしまったらそれはそれは大変なことになりそうですね♥
自分よりも遥かに年下の駆逐艦組に遊びみたいにいじめられちゃうとかも？
とりあえずはシェフィールドではじめて、うまくいったら他の子達にも♥️
色々な艦船たちの共有オモチャ♥
年下の娘たちにさえも弄ばれてプニプニの手のひらに興奮してしまうんでしょうね！
最初はどんなことからします？
逆にみんなで指揮官いじめというストレス発散が出来るようになったことによって鎮守府の戦績は上昇、しらない外部の人からはさすがは天才少女！とおほめの言葉をいただくも…♥️
最初は…シェフィールドに射精おねだりから入るとして、まずは貞操帯を外す前に恥ずかしいポーズをさせたり、勃起できないのに興奮させたりして楽しんでから、外して手袋コキ、良しと言うまで射精禁止なのに、我慢ができなかった指揮官にお仕置き…？
私はまだお仕事〜
まさに慰安婦状態、サンドバッグ扱いの指揮官ですね！
射精の自由もなく、何日も何週間もお預けくらって悶えているのを笑われてしまうのですね！
あら、良いですね♥ 徹底的にプライドから何から踏みにじられるようで
情け無いおねだりからスタート、シェフィールドちゃんを呼び出して、生意気なことを言いながらもおちんちんの権利を奪われているから逆らえないんですね！
射精できなくて死ぬことはありませんからね！
気の済むまで射精禁止！
逆に一滴も出なくなっても絞り続けたりも♥️
貞操帯の鍵を握られているせいで反抗できなくて♥️
良い子にしてたらご褒美、みたいな言葉を信じて必死で我慢していたりも？
射精封じされたまま手コキで焦らされたら「死ぬぅぅう！」なんて叫ぶんでしょうけれど、冷静に
「射精せずに死んだという例はありません」なんて言われて、そのまま焦らし責めされるのでしょうね！
基本的には小生意気に、「いい加減にしろ！ シェフィールド、これは指揮官命令だ！ 貞操帯を外せ！」なんて命令してたりするけれど、お仕置きされたら大人しく？
ちっちゃな子たちがスカートをまくって見せてきたら、それに反応して勃起してしまい、貞操帯のトゲが食い込んで蹲り笑われたりもしそうですね！
後ほどシェフィールドちゃんから「幼児性愛者」として罵られてお仕置きを？
機嫌が悪い時は焦らし責めで、気丈に反抗してみたりもするけど…機嫌が良いときには逆に気持ちよく射精させてくれるからなんだかんだ本格的には逆らえなかったり？
幼児性愛者…小さな子供で勃起してしまうような犯罪者予備軍には手痛いお仕置きが必要ですからね…
多分、多分20時、19時くらいには始められそうな！
そして夜はいけるところまで！
射精してもらえるだけで十分な餌になりますからね♥
たまの射精で大喜びしてしまうような、射精させて貰えると聞いたら犬みたいに尻尾を振りそう
言い訳無用でお仕置きを受けて悶えてしまうのでしょうね！
ロリコンの誹りを受けながら
では私もその時間までにはもろもろ済ませてお待ちしていますね！
かわいい…♥️
私が直接手を下さずとも、オナニー許可を出して見ているだけでも興奮してそう…♥️
見ているだけの約束だったのに、私に汚い精液を掛けちゃってお仕置き？
そんなに小さな子達がすきなら、この鍵も小さな子に譲ってしまいましょうか…とか呟いて、捨てられると思って必死で媚びる指揮官さま♥️
射精させて貰えると聞いたら
「ほっ、本当か！？ う、うう、ぁう、嘘じゃないだろうな！ 嘘だったら怒るぞ！」なんて腰を揺らしてヨダレ垂らしそうな♥
久しぶりの射精に思い切り出し過ぎてしまって、ぶっかけなんてお仕置き確定ですね！
媚びて犬のように足元にすりつくような無様さを見せてくれることでしょう！
かわいいですね♥️
右からベルファストの甘やかし射精誘導囁き、左からはシェフィールドのつんつん射精管理囁き♥️みたいなロールもそのうち…♥️
お仕事そっちのけで早く早くと時計ばっかり見てしまいそう♥
でも、射精禁止のベルトをつけられて射精したくても出来ない地獄へ♥
「出させてくれないならっ、い、ぃ、いじるなっっぁっっ♥ あひっぃ♥」なんて無様に腰をへこへこさせてしまうことでしょう♥
い、いいい、一応、いけ、ます！
で、では、私が最初の書き出しをゆっくりと、そう、ゆっくりとお書きいたしますので、その間にご用意を整え次第お返事をくださいね？
…………お気遣いありがとうございます！
迅速に帰宅します！
(彼女が自分の欲望を発散するため…ごく普通の女の子だと思われていたことを逆手にとり、お風呂場から下着を盗み行為に及ぼうとした…ところを私に発見されてから、その立場はもはや私の胸三寸にかかっていると言える)
(この首にかけられた革紐の先端に付けられた鍵、これが今の指揮官にとっては…プライドなんかよりもよっぽど大切なものになってしまっていて…)
タウン級軽巡洋艦シェフィールド、がいちゅ…っ…ご主人様のお呼びにより、参上いたしました。
(普段通りの抑揚のない声でご主人様…指揮官に声をかけながら、彼女の私室の扉をノックします。私たちロイヤルの艦船の一部…皆様に呼ばれているところの「ロイヤルメイド隊」は指揮官の身の回りのお世話を任されており、こういった呼び出しは日常茶飯事…とくに私は秘書官ということもあって、気に止めるような艦船はいません。)
(しかし…メイド隊の中でも一番…人に言わせれば生意気で、口の悪い私をお側においているのは、ご主人様の性癖に関して…あらぬ誤解を生んでしまうかもしれません。)
(…今となっては、あらぬ誤解というわけでもないのですが。)
…なんのご用でしょう？ゴミ……ご主人様。
(ご主人様のお許しが出て扉を開けて私室に入れば、わざとらしく普段通りの口調で普段通りの挨拶をして…ご主人様の御用なんて分かりきっているのに、わざとはぐらかしてみたりします。)
(それはつまり「私になにかお願いがあるのでしたら自分のお口でしっかりとお願いをなさってくださいね？」という無言のアピールなのは…聡明なご主人様でしたらわかることでしょう。)
【では、こういったように書き出しをさせていただきますね。】
【みっともないおねだりを、期待しておりますので。】
（名家の生まれで、生まれ持った天才であり、それを努力で磨き、士官学校を飛び級入学、異例の速さで卒業、その後配属された基地で不運から即座に指揮官として立てられ、多くの武功を挙げた）
（それが簡単に説明できる私の経歴であり事実である、勲章まで賜い、私の指揮能力の高さ、戦術眼の広さから「支配者」などと呼ばれることもある、それが私、シロガネ・シュバインだ）
（祖父が日本の生まれで、私の名前は日本名、らしい）
（緩やかなウェーブがかった銀髪、そう、白銀色の髪を持ち、多国の血が入ったことで発言したオッドアイ、自分で自負できる程度に整った顔立ちを持っている）
（その顔、頬を桜色に染めて、執務室の椅子に座り、コツコツと指で机を叩き続ける）
（時折ビクッと身体を震わせては前かがみになってしまうのは、私の下腹部にある秘密によるもの）
（別に隠しているつもりはないけれど、ことさらに吹聴はしない秘密、それが私を苦しめていた）
（そして、その苦しみを与えてくる相手からのノックにハッと顔をあげる）
入れっ………………ぉ、遅かったなシェフィールド…………っ！
（ノックに声を返し、入ってきたのはメイドのような服……というか、メイド服を着た美少女、私の秘書艦を務めるシェフィールドだ）
（彼女の胸元にかけられた鍵を見て、生唾をゴクリと飲み込んでしまう）
（その鍵は私の下腹部を覆う拘束下着、所謂貞操帯の鍵……私の下半身はこのシェフィールドに握られ、管理されているのだ）
（そう、私の秘密、それはふたなりであること、それは男と女の性、どちらも併せ持つことを表している）
（そして、私は見た目は女に寄っているが、性の好みはやや男よりらしく、その結果、同年代の男子よりも大きめのペニスを持つことに至った）
（そのサイズに合わせるように性欲も高まり、しかも指揮官という立場、艦船の女の子と触れ合うことも多い）
（そして、その……艦船は何故か見目麗しい妙齢の…………つまり、若くて綺麗な女の子ばかり、男の制約を持つ私には我慢のしきれない環境だった）
（その結果起こした事案で、シェフィールドに弱味を握られ、下半身の管理権を奪われてしまっていた）
（貞操帯をつけられ、ペニスの根元は射精だけを封じるベルトをつけられ、射精の一切はシェフィールドの許可なくすることは出来ない）
（つまり、私は射精の際にはシェフィールドに懇願せねばならない、そんな惨めな立場に陥っていた）
く、口の利き方については後で叱責をするとして……その…………い、言わずとも、言わずともわかるだろう！！
何日目だと思っているんだっ！ も、もう、８日も、していないんだぞ！
（私は女性器側からも排尿が可能かつ、貞操帯は性器、肛門部分は穴が空いているために排泄に問題はない）
（その為私は貞操帯を24時間つけたままの生活を余儀なくされていた、周りには魅力的な女性が多い中、ペニスに触れることも出来ない）
（更に私のペニスは貞操帯内につけられた金属製の筒を被せられている、その筒は普段は問題ないが勃起すると内側につけられた四角錐のようなトゲがペニスに食い込む仕掛けで、迂闊に勃起も出来ない）
（私の毎朝は朝勃ちによる痛みで目がさめる、そんな生活だ）
（そんな欲求を溜め込んだ生活もあり、何とか最初は平静を装っていたけれど、我慢がしきれずに机をバンっ！と叩いて立ち上がる）
（わざわざ私に恥をかかせようとする性悪な女を睨みつけながら）
【書き出しありがとうございます！】
【説明ばかりですが、ちょっと小生意気にしつつ、次におねだりを惨めに！】
(言われずともわかる、そんな甘えたことを仰るご主人様相手に、わざとはぐらかして…本当になんのことだかわからない、というようにわざわざ小さく首をかしげたりして…私もご主人様に負けず劣らずの顔の良さであるとは自負しておりますので、こんな芝居がかった動きも似合うのは把握済みです。)
(…そもそも、ご主人様がこういった苦境にたたされているのは別に私のせいというわけでもなく、ご主人様が行った行為に起因するのですが…)
(ちなみに盗まれた下着には私のものは含まれていませんでした。私は普段は下着を履かない主義なので。(公式設定))
本日お出しした資料に不備でもございましたか？
それとも、ようやくご主人様が自らのことをモエナイゴミの親戚だと自覚なされて、私に処分を？
(なんて、当然ご主人様様が私にしたい“お願い”は理解していますが、それをその通りに行うだけでは…私がただの性欲処理を手伝ってくれるメイドだと勘違いされかねません。)
(私はあくまでも自制のできない性欲をお持ちのご主人様に対して、管理して“差し上げている”立場なのですから。)
(はぐらかすように会話を続けていたら、私の態度に腹をお立てになったのか、強く机を叩いて立ち上がれば…)
…♥️
(私の胸の前にかけられたちいさな、まるでおもちゃの宝箱にでもついていそうな小さな鍵。それを指先でつまんで…ご主人様に見せつけるようにしつつ、そっと舌を這わせます)
(やや色素の薄い私の桃色の唇から、れるっ♥️と舌を出して…鍵の側面に舌の先端をつーっ♥️と這わせて…その妖艶な動きはまるで…その鍵をご主人様の男性器に例えて、擬似的に、目視的にそういった行為を抽象するかのような動き…何日も禁欲を続けているご主人様からすれば…口は悪いですが、きっと“勃起モノ”の風景に他なりません。)
【いいですね…本人が小さい子な分、がんばって威厳を保とうとしている感じが…♥️】
（分かっている、私の求めることが何か分かっている上でしらばっくれようとするシェフィールドをキッと睨みつける）
（下着を少し拝借したくらいなんだ！ 士官学校の頃から「指揮官は自分の指揮下の艦船娘を好きにしている」なんてジョークは当たり前だった）
（手篭めにするのと、下着をほんの少し借りただけ、どちらがマシかなんて論じるまでもない！）
（そう脳内会議で瞬時に決めた私は、シェフィールドから下半身の自由を取り返そうとスタスタと彼女に近づこうとしたけれど、その時彼女は胸元に下げた鍵を艶めかしく舐めて見せてきた）
（艶のある舌が、鍵の表面を嬲るように動く姿に見入ってしまった時にはもう遅い―――）
ぐぎっっぃっっっっ！ ぃいっっ……っ！
（―――私は下腹部を、ペニスを貞操帯越しに抑えつけようとするようにしながら、名前の由来になったプラチナブランドの銀髪を揺らしながらへたり込んでしまう）
（勃起した私のペニスは、貞操帯内部の筒の内側にいくつもつけられた四角錐型のトゲに苛まれる）
（肉を割くほどの鋭さではないけれど、食い込めば当たり前に痛く激痛だ）
（執務室の床にへたり込んだ私は痛みに涙さえ浮かべながら、亀のように丸まり、勃起が収まるまで数分間を耐えた）
（何とか勃起が収まった頃、目に涙を浮かべながらヨロヨロと立ち上がると、もう心の折れた私はガニ股に足を開きスカートを捲り上げた）
ぉ、お願い、だ、シェフィールド…………射精、させて、くれ…………っ
（シェフィールドからしたらまだプライドが残っている状態でおねだりをしてしまう）
（痛いのは嫌だ、なによりも射精したい、日に4回はオナニーしていた私が8日間、32発分も精液を溜め込んだ睾丸はシワがなくなるほどにパンパンになっている）
（自分の弱点を晒し出す惨めで品のないポーズ、シュバイン家の私が、最年少指揮官の私が、何故！？ と涙を飲み込みつつも、私の支配者たるシェフィールドからの沙汰を待つ）
【小動物の威嚇のようなものですね！】
【このまま許すも、プライドが残ってるとリテイクでも！】
(私に文句のひとつでも言おうとしたところで舌使いを見ただけであっけなく床に突っ伏すご主人様…それを余裕ある…それどころか小動物でも見るような微笑みで見ながらからかって)
(確かに艦船を手籠めにしているような鎮守府もあるにはありますが…ご主人様の戦果は彼女自信の才能の他に“年の近い女の子が指揮官である”という艦船側からの信頼感も多大に影響していることは事実で、それはきっとご主人様も認めるところ。そんなご主人様が私たちの信頼を裏切ったと知れ渡れば…どうなるのでしょうね？)
…全く。そんな弱点をぶら下げていて、私に勝てるわけがないというのに…
(結局その痛みで心がおれてしまったのか、スカートを巻くって貞操帯をつけたおちんちんを見せつけながら、射精を懇願してくるご主人様…貞操帯の形状は竿のみを完全に覆うもので、数日間の禁欲で大きく垂れ下がった玉の部分はみっともなくぶらぶらと垂れ下がったままになっています。)
(本人からすれば屈辱的であろうおねだり…でも…)
…まだ、プライドを捨てきれていないようですね…？
…自分が無能な害虫だという自覚を持てるまで…躾をした方がよろしいようですね？
(その懇願のなかに残ったプライドを見抜いてそんな言葉を口にしてから…ハイヒールを履いた細い脚をそっと上げて、片足の甲を垂れ下がったキンタマに…ぺちっ♥️と優しく押し当てます。)
(これはつい先日ご主人様に教え込んだ合図…つまり、プライドを守ってキンタマを蹴りあげられるか、それともプライドを捨てて、必死に、みっともなく謝罪と懇願をすれば、蹴るのをやめて“あげなくもない”という二択を迫る形。)
(一応逃げるという選択肢もありますが、その場合はこの貞操帯の鍵は海のどこかに投げられることになります。)
(セイレーンから分離した素材で作った明石さん特性貞操帯は、壊すのも大変だと思いますよ？)
【では、許すでもなければリメイクでもない選択肢を♥️】
（たっぷりと精液を溜め込んだ睾丸に足の甲を優しく当てられると情けない悲鳴を漏らしてしまう）
（でも、それは仕方のないこと、としか言えない）
（過去数回シェフィールドに睾丸を蹴り上げられた経験のある私からしたら恐怖の象徴、名家の生まれで運動能力に優れた私は幼少のみぎり、同年代男子を叩き伏せてトップに君臨していた為に、この身体をからかわれたこともない）
（故に、私は不意の事故以外で睾丸にダメージを与えられたことはなく、ましてや他者に蹴られるなんてありえなかった）
（だからこそ、初めて蹴り上げられた際に私はあまりの痛みと不快感に嘔吐した）
（それをまた味わうと思うと足がガクガク震えて、惨めなポーズのまま固まってしまう）
（恐怖のおかげもありペニスは縮みこんでいて、貞操帯からの痛みはないものの、このまま意地を張れば待つのは激痛）
（どうせ支配から逃れられないなら、屈服するのが正解だとはわかっていても、私を構築するプライドがそれを許さない）
（プライドに殉じるか、賢く媚びるかの二択、逃げればシェフィールドは容赦なく鍵を捨てるだろう）
っっ………………っ！
（カタカタと震え、貞操帯の下着の中でペニスを小指ほどにまで縮ませながら、私は下唇を噛むと―――）
ぃ、っ、良いから、鍵を外せっ！ シェフィールド！ これはっ、こ、これは指揮官命令だっ！
（―――目にたっぷりの涙を浮かべながらもプライドを守る）
（ガニ股で、スカートを捲り上げたポーズでも私は屈しない！ 痛みなんかには負けないぞ！と強気な姿勢を見せてやる）
（どうせお前は私がまた頭を下げて靴の裏でも舐めると思っていたんだろう？ だからこそ、だからこそ、それを否定してやった）
（もちろん、この選択を後悔する瞬間はすぐにやってくるのだけれども）
【あらあら、それならば♥ 小動物の意地を見せましょう♥】
(指揮官命令がさすがに効いたのか、それともおねだりをやめて、痛みを覚悟してでもプライドを守るという気概が効いたのか…呆れたようにため息をつきながらも、首にかけられた鍵を指で摘まんで、そっと首から外そうとする…)
(…動きを見て、助かった。話せばわかってくれた…と、きっと油断したであろうご主人様が体の強張りを解いた瞬間に…)
……っ！
(ぱぁんっ！)
(片足を勢いよく振り上げて、貞操帯に守られていないキンタマを蹴りあげます。もちろん艦船の私が全力で蹴ったりなんてしたら本当に死んでしまいますから、かなり手加減はしていますが…本当ですよ？)
(人間並みに力を抜いたとはいえ、人体でも屈指の弱点…しかも、数日間の禁欲で敏感になった弱点を蹴りあげられるというのは言葉には形容できない痛みのはず…覚悟を決めて食らうつもりで居たようですけれど、実際に食らえばそんな綺麗事はどこかへ飛んでしまうような苦痛であることは確実…♥️)
…別に、私はこのままご主人様を去勢してしまっても構わないのですけれどね…
(ご主人様を蹴りあげた脚の甲を、痛みのあまり踞ったご主人様の髪の毛にぐりぐりと擦り付けて、まるで汚いものでも触ったかのようにぬぐいとりつつ、そんな…「ここまでされてもまだ反抗するなら、本気で潰しますよ？」という警告まで致します。)
【では、お望み通りに♥️】
（シェフィールドが足を下げて鍵を手にした瞬間に「勝ち」を確信した）
（最初からこうすれば良かったんだ、指揮官たる私の方が立場は上なんだから！とそれなりにある方と思う胸をなでおろした瞬間、それは訪れた）
（綺麗に私の睾丸を押し潰すように振り上げられた足、メキュッ！と嫌な音がして炸裂した蹴り）
（一瞬、私の身体が浮くほどの一撃にほんの0.2秒だけ動きを止めたら、そのまま床に崩れ落ちた）
っっぐっぎ、ぃいいいっっ〜〜〜〜〜っっ！！ っぉ、ぉぇええっっ！！
（さっきと同じようにカメのように身体を丸めて腰をガクガク揺らして足をバタバタさせる）
（シェフィールドに蹴り上げられた睾丸の痛みに失禁してしまいながら、 えづいていく）
（幸い嘔吐まで行かないまでも、不快な痛み、激痛、体内に睾丸が逃げ込もうとしたことによる不快感）
（それらが合わさって私を訶み頭を踏まれていることすら意識することも出来ずにブルブル震えては、プライドを守ろうとしたことを後悔した）
（今更守るべきプライドなんてない！と何度目かの後悔をしきった私は、シェフィールドの足に手をかけ―――）
は、はー、は、ちゅっ…………シェフィールド、さま、お願いします、許して……っ
私はシェフィールドさまの犬、犬になるから、お許しくださいっ……！
（―――その靴へと口づけをする）
（去勢されたくない、もう痛いのは嫌だ、そんな気持ちで、涙で頬を濡らしながら必死に笑みを浮かべて媚びる）
（媚びて許されるなら今だけでも媚びなきゃ、そう生存本能がささやいていた）
(いくらプライドを守ろうとしても、やはり直接的な痛みというものはその気持ちを折るのに十分だったようで…私の靴にキスを落としながら、犬になる、なんて素敵な言葉を吐いてくださるご主人様…)
(それを愉悦の笑顔や哀れみの表情…すら、見せずに…普段と同じような表情に乏しい顔で、まるで当たり前のように見下ろしながら…)
…でも、反抗しようとしたことに対する躾は必要…ですよね？
(なんて、一度蹴られてから服従したのでは物足りない、なんて宣言♥️もう二度と私に反抗しようなんて気持ちすら起こらなくなるように、徹底的に躾けないと…なんて、ご主人様からしたら悪夢どころか、まるで死刑判決のような言葉を口にします。)
(やっと、なんとか痛みが引いてきたであろうご主人様…そんなご主人様が必死にキスを落としている脚を、足首をくいっ、くいっと動かして起き上がるようにと無言でジェスチャー)
では…ゴミムシ…いえ、ご主人様。
……叫んでしまったらもう一発、ですよ？
(もう一度ご主人様をたたせたら、ぺちっ♥️とふたたび例の合図を送ります)
(一度めはまだしも、今回のこれはただの理不尽ないじめ…私のストレス発散というか、ご主人様に反抗されたということへの仕返しみたいな正当性のない暴力ですが…)
(犬になると言ったのはご主人様ですから。飼い主のわがままにはしたがってくださいね？)
（この痛みを味わいたくないからプライドを捨てて媚びたのに、シェフィールドは躾を施すなんて言い出した）
（言葉はしないけれど「この性悪女め……」という気持ちを込めた目線で見つつ、カタカタと震えながら失禁したせいでアンモニア臭をさせつつ立ち上がる）
（もう嫌だ、なんでもするからって縋り付きたいけれど、下手に逆らえば躾が増えるのは経験済み）
（もう一度はどうしても受けなくちゃいけない、媚びて許されるならいくらでも媚びるのに、とウェーブがかった身長ほどもあるような髪を揺らして、ガニ股になる）
（スカートを捲り上げて、やっと降りてきた睾丸を晒す）
（蹴られたからか、少しぶよっと腫れた睾丸をプラプラと揺らしてみせる）
っ！ ゃ、やるなら、早く、やれっ…………いたぶるなんて趣味が悪いぞ…………っ、ひっ……！
（待つ時間の恐怖に押し潰されてしまいそうになりながらも、何とか言葉を吐いていく）
（じわじわと嬲り者にされるくらいなら一思いにやってくれ、と潔さじゃなくて、恐怖からおねだりをしてしまう）
（どんな理由といえど、自分から睾丸を蹴り上げて、なんて無様なおねだり）
（足を肩幅より開き、腰を落とした無様なガニ股、女の子がするには恥知らずな姿）
（何よりも滑稽なのが垂れ下がるようにぶら下がる私の睾丸だろう）
（だらんと垂れ下がり、人体の中でも図抜けて弱点なのに、守りようがないそこを）
（そこを蹴ってと差し出す、惨めで無様な姿を晒しながら恐怖に身体を震わせていく）
(部下の女の子の下着を盗んで行為に及ぶという、私なんて比較にならないほどの趣味の悪い行為を行ったご主人様からそんな言葉が出ることは少し滑稽ですが、たしかにあまり焦らしすぎるのもかわいそうではあります。)
(ぺちぺち♥️とキンタマを可愛がっていた足を下ろして、普通ならそのままもう一度振り上げて蹴るのですが…)
(そのままその片足を軸に踏み込んで、1歩分近づいて…)
…ふっ…！
(そのまま反対側の脚を振り上げて…足ではなく、膝をご主人様の脚の間へと滑り込ませて叩き込みます。)
(ぐりゅっ♥️と、膝で押し潰されるような痛みは先程の足の甲で行う、叩くような蹴りとはまた違う痛み…もっと重量を感じるような重い膝蹴りは、一応手加減しているとはいえ…睾丸破裂の文字が脳裏をよぎるほどの痛みであることは確実でしょう。)
(……あ、でもこれほどの痛みであれば、叫ぶことすらままならないはずなので…私の優しさと言えば、優しさなのですが。)
…お疲れさまでした。
(踞りそうになるご主人様を抱き締めるようにして捕まえて、踞らせない)
(それは一見優しさのようにみえるでしょうけれど、強い痛みを受けていて踞ることができないというのは、それはそれで強い苦痛を伴うもの…♥️)
(とはいえ、これでお仕置きは一応終わり…ご主人様からすれば、待ちに待った時間乃到達で…♥️)
（覚悟を決めたわけでもないけれど、何がどうあってもやられるのだから早くしろと急かした後に叩き込まれたのは膝）
（しなるような蹴りとは違う、重さを伴った膝蹴りを睾丸へと打ち込まれた）
（ゾワっと寒気と脂汗が浮き上がり、「うぷっ」と吐き気に襲われながら倒れこみそうになるのを支えられる）
（床に崩れ落ちて悶えた方がまだ楽になれたのに、シェフィールドによって支えられたらそれも叶わない）
（下腹部、睾丸を中心に沸き起こる痛みと吐き気に耐えてガクガク震えながらパタパタとその場で何度も足踏みをして少しでも痛み誤魔化そうとしていく）
（幸か不幸か、あまりの痛みに声を上げる余裕もなく、こひーこひー、と荒く、情けない呼吸音だけを響かせてしまう）
（そんな、あまりにも惨めな姿を執務室で晒していた）
っ、はー、っ！ はー、は………………ぃ、ぁ、そろ、そろ……その………………お願い、します……
（何とか痛みの波を乗り切って呼吸を落ち着けていく）
（落ち着けば間近にシェフィールドがいる事実、支えられながら触れている箇所、匂いを意識してしまう）
（痛みを誤魔化すようにムラムラと興奮が漏れ出てきてしまう、単純な自分に少しだけ嫌になる）
（このまま興奮していけば、また貞操帯による痛みに悶えることになると焦りながら鍵を外してとアピールしていく）
っ！
（ガニ股になり、パンパンに腫れた睾丸を揺らしながら腰をヘコヘコ、カクカク揺らしてアピール♥）
（無様な安娼婦のような空腰を振って、お願いだからもう外してくれ！と伝えていく）
（由緒正しい名家も、天才指揮官の肩書きも何もかも忘れて、ガニ股で睾丸を揺らして腰を振る惨めさに頬に涙が一筋流れていく）
(私に抱き締められていては、痛みに暴れることも、踞ることも、そして嘔吐したり、失禁したりすることすら許されず、ただただ痛みを自分の体で受け止めるしかない。)
(今までに私から受けたお仕置きのなかで、もっとも苛烈になったのは…私に粗相を掛けてしまったときであるという記憶は…きっとご主人様の心に多大な心的外傷を残していることでしょう。)
…？…どうなされました？
(ようやく痛みが引けば、今の状況は私に抱き締められている状態…ご主人様よりも少しばかりは背の高い私に抱き締められている…つまり、首筋から香る女の子の香りや、胸の柔らかさや、メイド服の布を通して伝わる体温…それらすべてが余すところなく感じられるということで…)
(いくらこんな扱いをしているとはいえ、見目に関して言えば私はかなりのレベルを有していると自負していますし、名実ともにご主人様にもっとも近い女性な訳ですから…♥️)
(ある意味では夢のような、そして今のご主人様からすればまるで地獄のような状況…♥️)
…では、やくそくはやくそくですから…外して差し上げますね？
(すっ…としゃがめば、ちょうど貞操帯は目と鼻の先…首に紐をかけたまま、顔を近づけることで貞操帯の鍵穴に鍵を近づけます。)
(端から見れば、そしてご主人様からすれば…私をしゃがませて、まるでご奉仕でもさせているかのような…劣情を煽る体勢であることは間違いないと言えるでしょう。)
(革紐の長さからして、私の顔は今はご主人様のおちんちんの前20cmほどに位置していて…吐息のかかりそうな距離とはまさにこのこと…)
(そして、かちり♥️と小さな金属音を立てて、貞操帯が外れます♥️)
（シェフィールドの良い匂いに包まれて、また勃起しだした自分のペニスに呆れた気持ちを持ってしまう）
（痛い目に遭わされたのに、こんなに簡単に頭をあげるなんて、と自分の本能と欲望に呆れながらも胸の高鳴りは止められない）
（シェフィールドがしゃがみ込めば、まるで口奉仕をさせているかのような光景、士官学校時代の指揮官候補の男たちの軽口を思い出す、年上だけれども私よりは程度の低い男たちが言っていた、艦船娘に執務机の下で口奉仕をさせたい、と）
（指揮官になればそれくらい当たり前、艦船娘は美人ばかりだ、やりたい放題やれる、そんな言葉を私は呆れながらも期待していた）
（事実、そのようにしている指揮官も多くいる以上、私にだってその権利はあると思っていた）
（だから、その頃にしていた妄想が少しだけ叶ったことに複雑な思いを浮かべつつ、8日間封じられたペニスが解放される）
（と、言ってもペニスの根元のベルトを外されないと射精は出来ないが）
（それよりもまず行うのは、改めての屈辱―――）
っっっ！
（―――ギリっと歯を食いしばり、改めて下腹部を晒す）
（悔しさを目に乗せながら、貞操帯のトゲの痕がついたペニスは自由に勃起できる事に喜びながら大きくなっていく）
（その私の下腹部、まだ毛の生えていないそこには―――）
『Sheffield has all the rights of this place（この場所の権利の全てはシェフィールドに委ねます）』
（―――と、私の身体の一部をシェフィールドに差し出した証のような刺青文字が彫られている）
（私の身体であって、ペニスは私のものではなく、シェフィールドのもの、それを示す条文を刻まれている、私の恥を晒しながら、貞操帯を外した際の挨拶をする、ガニ股でペニスを勃起せたままで、だ）
ど、どうか、あなた様の領地の視察をよろしく、お願いっ、しま、すっ！
私のペニスと睾丸は……シェフィールドさまの占有地、ですっ……！
（屈辱的な挨拶、宣言、自分の身体なのにシェフィールドに権利は握られている）
（そんな惨めで無様な状態を改めて実感させながら、ムワッとオスの臭いをさせるペニスを揺らす）
(あれだけ痛め付けたのに、貞操帯を外すなり私の目の前でむくむくっ♥️と膨らみ出すご主人様の男性器…それに呆れたように小声で罵りながら、貞操帯の最後のパーツ…つまり、尿道に挿入されたプラグ部分の先端につけられたリングに人差し指を通して…)
(ずるるるるっ♥️と引き抜いて差し上げます。)
(金属製のビーズを連ねたような形状の尿道プラグは前立腺に到達するほど深くまで挿入されていて、引き抜かれるだけで射精に至ってしまいそうな快感をもたらすのですが…今はその先に私の顔があり、射精どころかカウパーの1滴でも私に掛けてしまえば、この後にまつ数少ない…“ご褒美”がもらえないことは確実になってしまう。)
さて…ご主人様？
どのように精液を排泄なさいますか？
(根本のベルトは外さないまま、スカートの中に潜り込むような状態を維持しつつ…もはや所有権のすべては私にあるご主人様のおちんちんを眺めつつ…ポケットから取り出した布製の白い手袋をきゅっと掌に装備してから、両手でそっと玉を握ります。)
(素手でさわることすら拒否される屈辱を味あわせつつ、こりこり♥️くにゅくにゅっ♥️と、優しく玉を刺激していって…)
(それは一見はご主人様を労う行為のように見えますが…どうやって射精したいかという問いかけに対して、もしも身の程知らずなことをお願いしてきたら…このまま両手の平に力を込めることもできる、という意味なのは明白です。)
いつものようにご自分でなさいますか？
…それとも、メイドである私に何かお願い事が？…もしくは、私からお借りしたいものでも、ございますか？
(こりこり♥️くにゅっ♥️こりっ♥️)
(ご主人様の性欲を掻き立てるように優しく、あくまでも優しく玉をマッサージ致しながら、選択を迫ります。)
(もちろんこの玉も含めて私の所有物なので…ご主人様がよほど身の程知らずなことを言わなければ、勿体無いので潰すなどということはしませんが…♥️)
（懇願虚しく私の尿道に挿入されていた尿道ビーズは乱暴に引き抜かれて、ガクガクと足を震わせながら首を逸らしてケダモノじみた声を上げてしまう）
（ベルトが締め付けているから射精はしないものの、引き抜かれた後はビクンビクンとペニスは暴れまわり、カウパーを撒き散らすもシェフィールドの顔などにはつかなかったことは幸い）
（もしかけていれば再びの玉蹴り、そのまま貞操帯をつけられて更に一週間は我慢させられるところだった）
（何とか関門を一つ抜けたが、まだまだ先は長い、私の前にしゃがみ込んだシェフィールドは手袋をつけて、睾丸を揉み捏ねていく）
（素手では触りたくないというアピールに心痛めながら、コリコリクニクニとまるで睾丸内に溜まった精液をほぐすような刺激に情けなく腰がへこっへこっ♥と揺れてしまう）
（腰を揺らしながら、どこまで許してもらえるかを考える、普段なら自慰行為をして終わりだが、もしかしたらシェフィールドにして貰えるかも知れないと言う欲望がムラムラと燃えだしていた）
（口奉仕は駄目だろうけれど、手で奉仕するくらいしてくれるのでは？ なんて考え出して―――）
っ、あ、あの、口……いやっ！ シェフィールド、の手で出させてもらうということは…………可能、なのだろう、か……♥
（―――一瞬口でお願いなんてしようとしたけれど、流石にそんなことを言えば睾丸を潰される可能性ありと判断して回避する）
（回避しながらも出したのは、手での奉仕、これならもしくしたらシェフィールドの気まぐれでしてもらえる可能性あるのでは、そんな淡い期待を込めてしまう）
（ビンビンに勃起したペニスからは、尿道ビーズのせいで広がった為にカウパーが大目に溢れ出てきてきて、床へとポタポタ音を立てて落ちていく）
【…どうでしょうか、ちゃんと責め側を行えていたならばよろしかったのですが…】
【そして、今夜も同じ時間頃であればお会いできますが、いかがでしょう？】
【素敵に責めてもらってますよー？ あんまり気負わず、気を遣わずにペタンコちゃんがしてみたい責めをどぞ！】
【今夜というか今日は割と空いているのでどの時間でも、ですが、今日と同じ時間だと20時から少しばかり用があるので、夜なら21時ほどからお願い出来たら、と思いますね】
【では…私もお昼頃は暇、というほどではなくても大きな用事はありませんので、ポツポツとお返事をしつつ、本格的なロールは21時から、という感じでいかがでしょう？】
【かしこ！ お返事は無理なく、多分21時には顔を出せるのでよろしくお願いしますね♥】
【では、今夜もありがとうございましたっ♥ おやすみなさーい】
【ではまた後程、おやすみなさい♥️】
…ただ引き抜いただけで獣のような声をあげるなんて…るろ…っ…♥️
(尿道に挿入されていたプラグを一気に引き抜けば、たっぷり分泌していたカウパーがローション代わりになったお陰で痛みもなく、暴力的な気持ち良さのみを与えつつ引き抜いて、それだけであえぎ声…悲鳴に近いようなそれを挙げながら腰をくねらせるご主人様をからかいつつ…)
(ぺろりっ♥️と、先程鍵をなめたのと同じように尿道プラグを舌で舐めて…ご主人様からすれば、ある意味では間接フェラチオになるわけですが…)
…手、手ですか…ふむ…
…まあ…獣であるご主人様にしては長く我慢しましたので、今回はお願いを聞いて差し上げることにいたしましょう。
(手でして欲しい、なんていう身の程知らずなおねだりを聞いて…ぐっ♥️と玉をつかんでいた両手に一瞬だけ力が籠りますが…目に涙すら浮かべながら必死で懇願するご主人様に免じて、今日だけはご主人様の望まれる“都合の良いメイド”になって指し下げることにいたしましょう。)
(さいごにぴんっ♥️とキンタマを軽くデコピンして、立ったままでしてもよろしいのですが…さすがにご主人様も落ち着きながら射精したいでしょう？と、ご主人様にベッドへ座るように誘導します。)
…そういえば…ベルファストが私とがいちゅっ…ご主人様との関係を気にしているようですよ？
…ご主人様、ベルファストがお気に入りでしたよね…？
(ベッドへ座ったご主人様の横に座って、上半身をご主人様の方へと向けて、そっとスカートの下でテントを張りっぱなしのおちんちんを、スカートを捲って露にします。)
(手でして欲しいというご主人様のお願い…しかし、どう手でするかは私の自由で…白い手袋はしたまま、カウパーまみれの亀頭を親指と人差し指と中指の三本でつまむようにして、くにくにゅっ♥️と弱い刺激を与えていきます。)
(そんな状態でご主人様のお耳へと口を寄せて話すのは…我々ロイヤルメイド隊のメイド長を務める、ベルファストのこと…優しい性格に大きな胸、ご主人様がベルファストのことを憎からず思っていることは私も把握済みで…)
【こんにちはっ！】
【お返事を！】
（決死のおねだりはなんとか功をなしたようで、一瞬睾丸に力が加わった際には冷や汗をかいたけれど、シェフィールドはそれ以上力を込めずに執務室からいける小部屋、指揮官用の仮眠室のような私室へと招いた）
（何をどう言っても、シェフィールドが毎日掃除してくれているおかげで綺麗なその部屋のベッドに座ると優しくペニスを刺激されて背筋をピンと伸ばしてしまう）
（ゾクゾクと背中を駆け上る快感に熱い息を吐きながら、カウパーをトロリと漏らす）
（貞操帯の内部で蒸れ切ったペニスを繊細に刺激されてつま先をピンとさせていたら、シェフィールドは私の耳元へと口を寄せてきて囁くようにベルファストの話を振ってきた）
っ！？ ぉ、お気に入り、だとか、そんなっ、んっ♥
しっ、しぃ、指揮官が、っ♥ 艦船に入れ込むなど、そんなことは、な、っ、ないっ、っ♥
あ、っ、あま、あまり、っんんっ♥ 憶測でものを言うなっ、シェフィールド！ ふ、っぁ……ぃ♥
（ベルファストの名前が出た途端にわかりやすく私は動揺してしまい、その動揺はペニスにも伝わりピクンっ！と跳ねさせてしまう）
（彼女、ベルファストは優しく、その、胸が大きく、私に対して非常に敬意を持って接してくれつつも、やや甘い対応をしてくれている）
（優しく甘やかされるようなそれを私は好み、彼女に対して密かな想いを胸に秘めるようになっていた）
（だけれど、それを他者に指摘されて頷くわけもなく、言わば「お前〇〇のこと好きなんだろー？」なんて言われたに等しく、いくら指揮官として優れていても、精神面ではまだまだ未成熟な私は顔真っ赤に否定する）
（ぎゅっとベットシーツを掴みながら、先っぽだけの刺激にもどかしさを感じていきつつ、まだ取って貰えていないペニスの根元のベルトが気になって仕方がない）
（トロトロとカウパーを垂らして、何度も生唾を飲む、意識していたベルファストのことが頭にチラつくと、あの綺麗な顔や胸がどうしても頭から離れなくなってしまう）
【こちらもお返事を！】
(端から見てもベルファスト…と、いうか、私を含めてメイド服を纏っている艦船がお気に入りなのは分かりやすいほどなのですが…お風呂に忍び込んだのも、そういえばロイヤルの巡洋艦寮でしたね？なんて言葉が喉まで出掛けるけれど…いきなり図星を突いては面白くないと、その言葉を飲み込む。)
(ベルファストのことなんて好きでもなんでもない…上擦った声でそういうご主人様のおちんちんの根本を縛っているベルト…それをしゅるり♥️と外して、開放したら…)
それでは…私が今からご主人様の粗末なものを刺激いたしますので…10分間、我慢できなかったらベルファストにこの関係も、ご主人様がしたことも…全部話してしまいましょう。
(何とも思っていないなら、構いませんよね？)
(そう小声で付け足す私の口調はいつにも増して無感情で、ご主人様からすればその言葉がハッタリやブラフではないことはすぐに伝わることでしょう。)
(果たして、私たちの関係をベルファストが知ったらどうなるのでしょうね？…ご主人様に優しいベルファストにも、軽蔑されてしまうかも。)
では、始めます。
(壁にかけてある時計の秒針がちょうど12を指さしたときに、耳元で優しくそう声をかけて…)
(ベルトを外しただけでカウパーをどぷどぷ♥️と垂れ流しながら、びくっ♥️びくっ♥️と震えているおちんちんにそっと手を当てて…)
(亀頭を撫でるように、掌でぐちゅぐちゅぐちゅっ♥️と亀頭のみを重点的に刺激します。)
(私のつけている布製の白手袋はカウパーを吸ってどろどろ♥️布の摩擦と、大量のカウパーによるローションのような刺激は…男性の特殊な…とても特殊な自慰の方法…名前はたしか…ローションガーゼ？とやらに似たような、焼け付くような快感をもたらすことでしょう。)
(そして亀頭を責める行為には、その暴力的な気持ち良さの他に…もうひとつ、特徴があって…♥️)
【早く終わったを完全に見落としていました…うぐぐ…】
（ようやく、本当にようやくベルトが取り外された）
（精液の流れだけを止めるベルト、その圧迫がなくなった途端にカウパーがとろとろとろ〜♥と蜜のように溢れ出してしまう）
（一瞬何もかも忘れて自慰行為をしそうになるのを我慢していたら、シェフィールドからのまさかの提案にピキッと固まってしまう）
（私のしたことと、シェフィールドとの関係、ペニスの権利を差し出したことをベルファストに伝えるなどと言われればさっと顔が青くなる）
（私に優しく、姉のように接してくれているベルファスト、綺麗で、聡明な彼女に知られると思っただけで腹の底が冷えてくるような感覚に陥る）
な、や、やめっ！ シェフィールドっ！ いくらなんでも悪ふざけがしゅぎぃっっっっ♥ くひっっっくっぁっ♥ や、やめぇえっっっ♥
（ベルファストにだけは知られたくないと止めようとした途端、シェフィールドによる責めが開始されて動きを止める）
（パンパンに張って、針でも刺したらパンっと弾けそうな亀頭を、亀頭のみを手袋をつけた手で責められる）
（あまりにもあまりな快感に情けない声を漏らしながら身体をガクガクと震わせていく）
（本来ならシェフィールドの責めに私は1分ともたない、しかし今されているのはいわゆる亀頭責め）
（ペニスは亀頭のみを責められても射精は出来ない、その性質を利用されて強い快楽ながら終わりのない快楽地獄へと誘われていく）
（これならシェフィールドの責めであっても10分でも何分でももたせることが出来るが―――）
ひっっ！ ひぃいいいぃっいいいいっ♥ あっ、がっ！ やめ、くぅ、狂うっっっ♥
頭おかしく、な、やっ、ぉっっ、おちんちん熱っ、壊れっっ♥
（―――私の精神の方がもたない可能性が出てきた）
（与えられる強すぎる快楽に腰を跳ねさせて、ウェーブがかった銀髪を振り乱して、オッドアイから涙を溢れさせる）
（その間もペニスを暴れさせてカウパーがトプトプ漏れ出ていってしまう♥）
（ベルファストにだけは知られたくない、彼女に軽蔑されたくない！ そんな気持ちを嘲笑うかのような快感に翻弄されていく♥）
【お気になさらずに！ たまたまでしたので！】
【では、今夜もよろしくお願いしますね？】
よわよわおちんちんのご主人様にしては長く我慢できていますが…なにか問題でも？
(1分程度経つ頃には、ご主人様にも私の狙いは分かってきたことでしょう。)
(わざと射精をさせずに、しかしそれよりも強い快楽で攻め続ける…つまり、私の狙いは最初から…「ご主人様を10分以内に射精させること」ではなく「ご主人様から10分以内に、射精させてくださいという懇願を引き出すこと」である、ということ。)
(それはつまり、私だけでなくベルファストに秘密を知られても良い、と自分から言わせることを意味していて…)
…ほら、1分が経過しましたよ？
普段はこのくらいには出してしまうのに、今日はよく耐えますね…？
(耐えているのではなく射精出来ないだけであるということは当然わかりきっていますが、気づいていないふりを継続しながらひたすらに亀頭を責めていきます。)
(掌で撫でるように刺激していた右手は責め方を変えて、軽く握るようにして、その中に亀頭を捉えて…にちにち♥️にゅくにゅくっ♥️と、指を動かして亀頭を揉むような刺激♥️)
(開幕の激しい刺激に慣れないように、強弱をつけて責めていきます。)
…どうなされました？顔が赤いですよ…？
ほら、悪い精液は早く出してしまってください？
(まだ1分を越えただけの時間…ぱんぱんに貯まったキンタマを労るように、亀頭を責める手とは反対の手を伸ばして…先ほどと同じようにこりこり♥️と、眠っている精液を起こすように優しく刺激をしていきます。)
(話しかける声は当然耳元で優しく囁きつつ、時おり…)
れる…っ♥️
(耳を舐めて差し上げるサービスっぷり♥️)
【こちらこそよろしくお願いしますっ！】
っ、こわれ、こんな、っっ♥ し、っ、死ぬっ♥ 死ぬぅううっっっっ♥
（強すぎる快感に目の奥で火花がバチバチと飛んでいく♥）
（脳みその中で快感を感じる場所がショートしている感覚にゾクゾク、ゾワゾワして、自分が壊れてしまいそうになっていく）
（このままだと自分が壊れる、壊されるという恐怖に震えてしまい、自然と神へ祈るように両手を組み合わせね耐えていく♥）
（性悪女のシェフィールドの意図はしっっっかりと伝わっている、私自身から射精を懇願して、ベルファストへの恥を晒すことを認めよということだろう）
（だが、私はこの程度で屈しはしないっ、性悪女の姦計なぞに屈しは―――）
ひぁぁっっっっ♥ み、耳ダメぇっっっ♥♥
（―――しない、と思っていたけれど、耳を舐められて睾丸を刺激されたら理性より壁がメリメリと破壊されそうになっていく感覚に陥る）
（このまま屈してしまいたい、パンパンの睾丸に溜め込んだ精液を吐き出してスッキリしたい）
（でも、それをすればベルファストからの信用を無くす可能性が非常に高い）
（彼女は私のことを認めてくれている、指揮官としての能力を、私の人間性を―――）
『指揮官が貴女で良かったです、ご主人さま……ご主人さまは信用に値し、信頼の置ける存在です』
（―――認めてくれている）
（あの真摯な眼差しを向けてもらえるのが私の誇り――――――なのだけれど――――――）
っっっっ！
（―――気づけば私はシェフィールドの手を掴んでいた）
（カウパーご漏れ出るペニスを震わせて、壊れたオモチャのようにビクビク暴れるペニスを揺らして口を開いた）
っ、た、頼む……もう、無理、だから……お願い…………射精させて…………くだ、さい……♥
（ベルファストから向けられる視線が信頼から軽蔑になることを覚悟しながら、私はシェフィールドに許しを請うた）
（このまま我慢なんて無理、スッキリ射精したい、射精させて、と懇願するように）
【はーいっ♥ たっぷり虐めて下さいね？】
(死ぬ、なんて大袈裟なことを良いながら悶えるご主人様にそんな冷たい、見捨てるようなことを良いながら手のひらを動かし続ければ…)
(そんなに長いときを待つまでもなく、2分を過ぎる直前に、まだ5分の1も終わっていないというのに降参してしまって…)
…全く。ご主人様にはプライドと言うものはないのですか？
射精できるならなんでも良いと言うように腰を振って…
(そうなるように仕向けたのは私なのに、いざ降伏すればその行為を罵ることも忘れない。)
(プライドを保とうとしても、おちんちんがある時点で女の子には勝てない、弱点を刺激されればすぐに負けてしまう、おちんちんなんて女の子の都合の良いおもちゃでしかないと徹底的に教え込んであげなくてはなりませんから。)
(しかし、約束は約束…射精へと導いてあげるためにさらに少し近づいて、ご主人様の二の腕の辺りに…むにゅっ♥️と胸を押し付けます。)
(そのままそっと耳へと口を寄せて…)
…変態♥️ゴミムシ♥️グズ♥️ザコ♥️無能♥️モエナイゴミ♥️マゾ♥️種馬♥️ザーメンサーバー♥️肉バイブ♥️害虫♥️
(囁くような甘い口調で罵りながら…かりかりかりかりっ♥️と、人差し指一本でご主人様のカリ首の付け根…裏筋のあたりを刺激します。)
(指一本の弱い、弱い刺激…しかし、何日間もの我慢に続いて、亀頭責めの焦らしまで受けてしまったご主人様からすれば、そのたった1本による刺激はきっと、射精に至るのに十分すぎる快感であることでしょう♥️)
【ご主人様に楽しんでいただけるように頑張りますっ！】
【ふふふ、普段は負け続きのおちんちん相手に勝てる喜び…】
（プライドを守ろうと必死なのにそれが身にならない恥ずかしさにさっきまで以上に頬を赤くしてしまう）
（分かっている、プライドの為なら我慢すべき、どれだけ責められても耐えるべきなのに……耐えられなかった♥）
（ペニスへ与えられる脳みそが焼け焦げるような快感に私はあっさりと敗北し、屈してしまった♥）
（惨めに腰を振り、無様に懇願するなんて、プライドも何もあったもんじゃない）
（そんなことは分かっているけれど、我慢できないものは出来ない！ そんなことはわかりきってるだろう！）
（シェフィールドの呆れたような声にプンスコと頬を膨らませて、自分でも恥じるくらい子供っぽい顔を見せてしまう）
（そして、そんな顔も即座に忘れてしまうほどの快感、待ちに待った射精の予感に身体をビクッと震わせてペニスをビクつかせる）
（耳元で罵倒をされながら、シェフィールドに密着されて匂いも柔らかさも感じながらの刺激、たった指一本で裏筋を擦られただけなのに―――）
ひっっぃっっ♥ ぃっっっぃ〜っ〜〜〜っ、イッックゥうううううぅうううっっ♥
（―――ビクビクビクン！と身体を跳ねさせてベッドから一瞬お尻を浮かび上がらせるようなリアクションをしながら射精してしまう♥）
（反り返るように勃起したペニスから天井溢れ出た精液は真上に飛んで、ほとんどが私に降りかかっていく）
（黄ばんでダマになっていたり、一部が固まって繋がっているような精液♥）
（それを吐き出して、足をピンと伸ばしながらピクピクと断末魔の叫びのように震わせる）
（気が遠くなるような気持ち良い射精、我慢に我慢を重ねたその瞬間に意識を失いそうになる私は、飛び出た精液の一部がシェフィールドのスカートについたことは知らずにいる）
（指一本に負けてしまったペニスは、まだまだやる気満タンのように勃起したまま精液混じりのカウパーをどぷっと吐き出していく）
【私は楽しんでますよっ、だから、ペタンコちゃんもやりたいことを遠慮なく！】
【普段は組み敷かれてヌコヌコされちゃうの！ チンカスお掃除でクラクラしちゃうマゾビッチなのに！】
(私の指一本に刺激されるだけであっさりと射精を迎えてしまったご主人様…ご主人様のご自慢だったらしいおちんちんなんて、私の指一本にすら勝てない弱い存在であると自覚いたしましたか？)
(…と、ここでご主人様の精液…私はほかの人の射精量を知りませんが、きっととても多い方なのであろうそれを見ていて…そのうちの数滴が、私のスカートにへばりついていることを発見してしまいます。)
(滴…というにはねばついていて、それぞれが繋がっていて…まるで網のようなそれを見て、改めてご主人様に向き直り…)
…っ！
(べちっ♥️と、艦船としてもやや強い力でご主人様の射精直後の一番敏感な状態のおちんちんを指で弾く…いわゆるデコピンをいたします。)
(もちろん怪我をしない程度には加減はしていますが…きっと千切れたと錯覚するような痛みをご主人様に与えることは間違いないでしょう。)
(気持ちいいから一転しての急激な痛み…そのギャップもあって、萎びていくおちんちんを眺めながら…)
…それでは、今日の射精はこれで終わりですね？
(普段の射精日には最低でも二発か三発は射精させてあげていたのに、今日は一発だけで終わり、なんていうご主人様からすればあまりにも非道な発言。 )
(これまでの射精は3日に1回、それを二倍以上も我慢して、ベルファストとの関係すら失ったのに、その対価がたった1回の射精…)
(もちろん文句をつけることも、もしくはおねだりして私が気を変えるのを期待することもできますが…どうするかはご主人様の度胸次第♥️)
【う゛…】
【そういえばアズレンにも青葉ちゃんという、艦これでいう鈴谷的な子がいますが…そのうちやりますか？…久しぶりの援交ロール♥️】
（射精後の余韻に身を震わせて、ベッドの上で息を整えていた時に、シェフィールドの指が私のペニスを捉えてデコピンをしてきた）
（ベチン！と音がするような一撃は射精後の敏感なペニスはダメージ甚大で股間を抑えて、ゴロンと転がればベッドから転げ落ちて、惨めに蹲ることになる）
（ガクンガクンと指一本で射精させられて、指一本で負けてしまうペニスを抑えながら震える）
（痛みが治まるまで蹲っていたとき、シェフィールドからまさかの終了の言葉にバッと顔を上げる）
（まさか、あれだけ我慢して一度の射精で終わり？ そんなわけない、まだ睾丸には精液は残っている！）
ふ、ふざけるなっ！ 一度で、一度で終わりなんておかしい話だっ！
何故っ！？ あんなに我慢してっ、恥まで晒したのに……たった一回で終わりなんてありえないっ！ 撤回しろ！
（焦りながらシェフィールドの足に縋るようにしてスカートを引っ張る）
（黄ばんだ精液のシミをつけたそのスカートをギュッと握りしめながら、上から目線である意味最低で無様なことを命令する）
まだ、っ、ぉ、治りそうもないっ……このまま、また貞操帯つけられたら……たまったもんじゃない……っ！
（自然と、本当に自然とエロ蹲踞、をしてスカートを捲り上げて犬のちんちんのようにペニスを披露する）
（ビキビキと音がしそうなほどの勃起ではないもの、出したばかり、かつ痛みに萎えていたペニスはゆっくりと復活していき、トロリとカウパーを垂らしていく）
（自分で出した精液に汚れた身体のまま、ちんちんポーズで惨めにアピールしていく、射精をもっとさせてください、なんて♥）
【そこがまた可愛い……♥】
【援交も良いですね！ 蒼葉ちゃん……♥】
(私が期限を悪くしていることに気づいていないのか、それとも気づいた上でしているのかはわかりませんが…みっともなくベッドに座る私のスカートにすがり付いて射精をおねだりするご主人様…)
(もしもこの姿をベルファストをはじめとしたこの鎮守府の艦船たちに見せれば、別にご主人様のしたことを言われずとも啓発されそうですね？)
はぁ、そんなに射精したいのでしたら…
(おすわりを命じられた犬よりも恥ずかしいポーズをとっておねだりするご主人様…流石にあわれに思えてため息をつきながらお許しを出してから…)
(すっ…と上半身を前に倒して、ブーツの靴紐をほどいて、するり♥️とブーツを脱いでから…ガーターベルトをぱちっ♥️と外して、白いハイソックスをするするっ♥️と脱いだら…)
…それ、使って良いですので、残りはご自分でどうぞ。
(私の靴下をおかずにする権利をあげるから、情けなく自分でしごいて射精しなさい。なんていう命令♥️)
(私の手で、なんていうご主人様からのお願いを二回も三回も聞く必要はないですからね。)
(私の靴下でも、もしくは靴下を脱いだことによって見えている細い脚でもおかずにしながら…どうぞ？)
【ち、ちんちんになんて負けたりしないっ！】
【次は、私は今夜も可能ですけれど、ペタンコちゃんはどうでしょう？】
【明日は…終わりの時間が23時頃と早めになってしまいますが、それでもよろしければっ！】
【スタートは19時くらいから大丈夫の予定です】
っ、むぅ………………っ♥
（犬のちんちんポーズなんて恥ずかしい姿を自分から晒しながらも、大事なのは射精、後2発くらいは最低出さねば、また数日間の禁欲に耐えられそうもない）
（最近スキンシップが増えてきた艦船娘も多いし、見れば見るほど綺麗所だらけで、欲望が休む暇なく疼いている）
（そんな中に放り込まれる身にもなってみろ！とプンスコ怒りながら、シェフィールドの苛立ちにも気付かずに訴え出れぼ、色気のある仕草でソックスを脱いで差し出してきた）
（これをオカズに自慰をしろと、投げやりにもほどがあるけれど、シェフィールドが履いていたばかりのソックスとなると生唾を飲み、ペニスをピコンっ♥と揺らし、小ぶりな胸の奥を高鳴らせながら震える手でそれを手に取る）
（まだ体温の残るソックス、こんな、惨めな施しがあるか！と怒りを露わにする気持ちも消え去り、フルフルと手を震わせながらシェフィールドのソックスを鼻にギュッっと押し付ける）
すーっはーっすーっっ♥ シェフィールドっ♥ すぅぅっ♥ シェフィールド…………っ♥
（鼻腔いっぱいの良い匂いに夢中になりながら、犬のちんちんポーズのまま、エロ蹲踞で自慰を始める）
（ビンっ！とそそりたったペニスを掴んでしごき、床にポタポタとカウパーを溢れさせていく）
（ベッドに座るシェフィールドに見下されながらの哀れなオナニー、まさにショーのような無様さをお披露目♥）
っっ、はぁあっ♥ くんくんっ♥ んんっ♥ あむっ♥ ちゅっっじゅるっ♥
だめ、っ、も、もぅ、出るっっっ！
（更に匂いを深く嗅いで、ソックスのつま先部分を口に含みながら、シェフィールドの生足を凝視して、イメージを膨らませる）
（そして、腰をガクガクと揺らし、ふわっとした名前由来の銀髪を振り乱しながら床に向かって射精していく）
（ビクビクっ♥と身体を揺らし、カクカクと情けなく腰を揺らしながら、先程のとは行かぬまでも大量に射精すると、ヒーヒー息を吐いてしまいながら、精液塗れのペニスに手にしたソックスを巻きつける）
（もう、恥も何もない、という気持ちで床に仰向けでゴロンと寝転がると犬の服従ポーズのまま、シェフィールドに踏まれる妄想を本人の前でしながらの自慰に取り掛かる）
【おはよございます！ お返事っと】
【今夜19時に間に合うかちょっと不安なので、終わりも早めなら……土曜日とかはどうでしょう？】
【土曜日は朝から晩まで用事がありますので、日曜日でしたら問題ありません。】
【日曜日が都合がつかないようでしたら…頑張って24時頃まで起きますので、本日21時頃から少しでもやりたい…です】
【本日は………………もーーーーーー少しお仕事してますが、チラチラは対応可能なので、遅れ気味でよろしければ】
ケダモノ…
(私に渡されたハイソックス一枚、たったそれだけで宝物を貰った犬のようにおちんちんを跳ねさせるご主人様を見て、つい侮蔑の視線を向けてしまいます。)
(射精するためならなんでもする、逆に言えば、射精のために何をしでかすかわからない、理性のないケダモノ…おちんちんが生えている人間が全員こうなのかは知りませんが、やはり管理が必要…と、改めて思い直します。)
…靴下は…素肌に付けるという点で下着のようなものですので。
艦船の下着を盗むような指揮官からすれば、こうして無様に喜ぶのも当たり前…ということでしょうか。
(私の靴下を口に咥えながら、自分の部屋の床を孕ませようとでもしているかのような大量射精…ベッドに座る私と、床に這いつくばるご主人様という完全に立場の逆転した状態で、冷たい瞳でご主人様を見下すことに躊躇いはありません。)
(最初にであった頃は…もっと理知的な方だと思っていたのですけどね。)
(ついに床に仰向けで寝転がり、自分の顔に私の靴下を掛けながら自慰に浸るご主人様を見て…さすがの哀れさというか…あまりの惨めさに…本の少し同情の気持ちを有してしまい…)
…ここにいるのがご主人様ではなく犬なのでしたら…私が気にする必要はありません、よね？
(床に寝転ぶご主人様を犬と形容しながらベッドから立ち上がって、2,3歩歩けばちょうど…ご主人様の顔の上♥️)
(私はベルファストと比べて短いスカートを履いていますから、この位置ならばその中がご主人様からはよく見えることでしょう。)
(…私は下着をつけていませんので(公式設定！)ご主人様から見えるのは…ガーターベルトに飾られた私の秘密の花園。)
(まだ誰の侵入も受け入れていないことを伝えるようなぴっちりと閉じたそこに、ほんの少しだけ生える髪の毛と同じ、白に近いプラチナの毛まではっきりと見える位置に立つという…大サービス♥️)
(もしかすると…ご主人様からすれば生まれて初めて見る…自分以外の女性の物かもしれません。)
【ではそれでお願いします。】
【と、いうことでお返事です】
っはぁっっはぁっっっ♥ シェフィールドっっ♥ シェフィールドっ、んんんぅっ♥
（一度始まってしまえば我慢などできない、いや、通常ならば我慢は出来るけれど今日は長い禁欲からの解放もあって手が止まらない）
（シェフィールドの靴下を舐めて、しゃぶりながら仰向けで自慰行為をするのは恥だと理解した上で、もう止めようが無いのだ）
（我慢に我慢を重ねた快感の虜になり、必死に手を動かして一滴でも多く精液を吐き出そうとしていく）
（部屋の中は既に精液の臭いで充満していて、普段は私の女の子としての匂い、気に入っている香水、紅茶の匂いなんかがするけれど、今はそれらは押しのけられている）
（私が出す精液の臭いで埋め尽くされ、部屋にマーキングしているようですらあった）
（ガクガクと身体を揺らして、床に白金色の髪を広げるようにしながら右手を延々と動かしていたら、シェフィールドが動いた）
（最初はまた蹴られる！ とビクッとしたけれど、どうやらそうでは無いようで―――）
ぇ…………ぁ、嘘、な、ん、な、っ、ぁ……っっっっ♥♥♥
（―――シェフィールドは私の頭を少し跨ぐような位置に立った）
（そうなると当然スカートの中身はしっかりと見えてしまい、その中身、いや、本来なら下着があるのが当然だと私は考えるそこに、下着はなく直接女性器が見えた）
（初めて見る自分のもの以外の女性器にポカンとして見入ってしまう、士官学校時代、こっそりと年上、しかし同級生の男子が持ってきた卑猥な本を見たことはあったが、そこには写されていなかった女性器）
（まさかの事態に固まってしまいながらも手だけは動き―――）
っっ♥♥
（―――ジーーーーッと、瞬きもしないで射精していく）
（ペニスを強くシゴいて仰向けのまま、自分の腹のあたり、この後シェフィールドが洗うことになる服に精液でシミを作りながらも、目をそらすことなく、最大の集中を持って見続ける）
【モード解除してお返事！】
(童貞らしい集中力と熱意をもってして、あまりにもじっくりと私の秘部を見られているので…ぞくっ♥️と、私にも感じるものがありますが…)
(とりあえずそのまましっかりと、ご主人様が三発目なのに一番濃い射精を終えるまでは…たっぷりとごほうびを差し上げて…)
…では、ご主人様？満足なされたでしょうか。
私は今から服を洗って参りますので、お脱ぎいただけますか？
(名残惜しさを残しつつも、脚をご主人様の顔に股がる体勢からもとに戻してしまって…それと同時に今日の射精は終了…今からまた、何時までかもわからない禁欲が始まるということ。)
(そして、ご主人様の精液でどろどろのぐじゅぐじゅに汚れきった服を選択に運ぶので、目の前で脱いでください…という命令を下したあとに、先ほど外した貞操帯をご主人様に向けて放り投げて…)
帰ってくる前に…ご自分でお付けになれますよね？
(と、追加の命令。)
(まだきっと射精し足りなくて、貞操帯に押し込むには大きく膨らみすぎているご主人様のものを、水から無理矢理押さえ込んで押し込め、という命令…)
(ちなみに、私がやった場合は萎えるまで痛みを与えるという方法になりますので、それが嫌なら帰ってくる前に装着を終える必要があるわけで…♥️)
（シェフィールドが退いてしまうと、本気の残念さから声を上げてしまい、さすがにそれは恥じる）
（穴が空くほど、という言葉の通りの目つきで見てしまっていた女性器、あまりの興奮にしばらくは目に焼き付いて離れないだろう）
（鼻血さえ出てしまいそうな興奮の中にいた私へと放り渡された貞操帯、私の屈辱の象徴たるそれを受け取ってしまう）
（あれだけ我慢したのにもう終わり！？ という不満を隠すことなく顔に出しながらも、まずは言われたように服を脱いでいく）
（これ以上服を汚すのも避けたいしと、シェフィールドの前だけれど、テキパキと服を脱いで精液で汚れたそれを渡す）
（白のキャミソール一枚だけの姿になったら、ウェットティッシュでペニスを拭いて清める）
（そして、その手で改めて貞操帯を持つ）
（鍵付きの革の下着、肛門と女性器部分には穴が空いているそれ）
（しかも、ただ貞操を守るだけではなく、勃起を許さない仕掛け、貞操帯内部に付けられた筒、そこにペニスを入れなければならない）
（あれほど我慢したのに、結局は三回の射精で終わる、そんな理不尽を嘆きながらもシェフィールドが服を持って部屋から出て行ったら、貞操帯を手にもち―――）
んっっっっ！ ぐ、ぅんっ、っ！
（―――勃起したままのペニスを無理矢理押し込んでいく）
（当然なかなか入らなくて、何よりも痛い、歯を食いしばり、痛みにより勃起が収まりきった頃になんとか装着することが出来たものの不満が残る）
(ご主人様からすれば性悪女、自分をいじめる酷い部下なのでしょうけれど…あくまでも礼節は欠かさず、服を受けとれば一礼をして部屋を出ていきます。)
(木製の私室の扉を閉めて、ご主人様との空間が遮断されたら…)
…すぅぅぅぅっ…♥️
(受け取ったばかりの、脱ぎたてのご主人様の衣服…まだ体温も残り、強い精液の香りに混ざって甘い少女の香りを残すそれ…今は精液にまみれてぐしゃぐしゃの、ご主人様の知っている私であれば…洗濯でなければ触れることすらいやがると思っているそれを…)
(ぼふっ♥️と、顔に精液がつくことも恐れずに押し当てて…その香りを吸い込みます。)
(今、私の背中にある扉越しに、一生懸命に貞操帯に自分のものを押し込もうとしているであろうご主人様を想いながら、その服についた精液に舌すら這わせてしまう始末。)
(もしも私がご主人様よりも罪深いとバレてしまったら…どうなるのでしょうね？)
…はやく洗濯に出して、ご主人様を抱き枕にしなくては…
(たっぷりと香りを楽しんだら…これから迎える夜…貞操帯を付けたまま私の抱き枕にされてしまうご主人様の可愛らしい反応を楽しみにしつつ、洗濯に向かおうと…)
…すぅぅぅぅ…っ♥️
(ぼふっ♥️)
(もうちょっとだけ…♥️)
【と！こんな感じで1シーン終了でいかがでしようっ？】
【次は…ベルファストと二人で可愛がるシーンでも、もう一度シェフィールド単体でも、もしくは別シチュでも！】
【場面はそうですね、どのようにしましょうか？ シェフィちゃんによるソロか、ベルファストさんや、他の子にバレた後か！】
ソロならば…そうですね…おちんちんにリードをつけて引っ張りながら鎮守府内をお散歩？
ベルファストと二人なら、ベッドで指揮官をはさんで左右に並んで…
「どうしました？ご主人様…ほら、ちゃんとお射精、できますよね？私が掌で受け止めて差し上げますから…ほら、びゅーっ♥️」
「…だめ。射精の許可はまだ出していません。ベルファストの言うことを聞いていてはいつまでも性欲に勝てませんよ？我慢してください。射精したらお仕置きです。」
みたいな…♥️
みんなにバレたあとなら、4,5人の艦船を出しながら、軽いロールを連続でやる…ふたなり慰安指揮官の１日ロール♥️
今日で新スレ、にはまだ足りない？
ペタンコちゃんはおちんちんをいじめるのが楽しそうですからね〜♥
どれでも楽しそうですね！
シェフィちゃんによる責めで、お散歩されて、誰かに見られるかドキドキ、でも
密かに憧れてたベルファストさんに責められてしまうのも
完全に変態指揮官とバレてしまって、弄ばれまくるのも、早漏を笑われたり、射精封じのまま責められて射精出来ない苦しさを味わったりも
…普段の仕返し…っ！
や、やっぱり女の子がおちんちんに負けるなんてファンタジーなんですよ！女の子がおちんちんを従えてこそ！(逆転フラグ)
全部良いですよね…♥️
ちょっと変化球でいくなら、実はご主人様のことを好きなのが発覚してしまったシェフィールドちゃんとかも楽しそうな…？
えーっとこのスレで増えて、続けられそうな新シチュは……
むふふ、勝つも負けるも運次第！かも知れせんね〜、ねー？ ね？
もちろん順番に全部でも構いませんからねっ♥ ペタンコちゃんのおもむくままに！
ラブバレからの童貞卒業？ もしくは照れ隠し責め？
母娘シチュ、ヴィクトリアスちゃん、そしてシェフィールドというか、ふたなり指揮官シチュくらい？
あとは勇者様の項目にオーロラちゃんの付け足し…って感じですかねっ？
せっかくスレッドを新しいのにしますから、ロールも一新！というのもありですね！
それなら…久しぶりの援交ロール…初心に帰って鈴谷か、アズレンなら青葉かコンコード、それ以外からキャラを持ってくるとなると…今の話題の子だとデレマスの新しいアイドルのあきらちゃんかりあむちゃん？
キープがまた増えた！
ふむふむ、初心忘るべからず、ですね！
あきらちゃん、なんか、マスクしてる女の子ですよね！
おちんちん嗅いで「くっさ」とか言いそうな
悩みますねー♥️
ご主人様はしてみたいこと、もしくは今話した中で、これがいいっ！ってシチュエーションなどありますか？
その辺りを抜いたりしつつ、ですね！
悩んで悩んでやりたいことを吐き出してくださいまし！
私、ですかー？
ペタンコちゃんがおちんちんをいじめ倒したいなら、継続で
援交系ならあきらちゃん？
シェフィールドソロでいくなら…お散歩…あとは尿道責め…
ベルファストさんと二人なら…左右から責める他には…
…シェフィールドで童貞卒業させつつ、ベルファストでペニバン責め？
「ご主人様はおちんちんが生えていても女の子ですから、ちゃんとっ♥️メスアクメっ♥️できますよね♥️ほらっ♥️射精したらだめですよっ♥️」って後ろからベルに突かれながら、前のシェフィールドからは…
「…女の子に挿入までしておいて、射精しないなんてあり得ません。ご主人様は女の子でもなんでもない、おちんちんの生えたオスであって、射精できるならなんても良いケダモノだとベルファストに見せつけてください。」
みたいな？
色々な形でいじめられてしまうのも楽しそうですからね♥
ではシェフィールドとベルファストで！細かい打ち合わせは次回のスタートで軽くしてから、新スレにいってロール！という感じでお願いしますっ！
日曜日は夕方以降なら問題ないので、ご主人様の予定に会わせますね
はーい、そんな感じで、では日曜日の17時とかその辺でお願い出来たらと！
ではでは、今日もありがとうございました♥ 寒くなるそうですからお気をつけて
では早速ロールを始め…る前に、次のスレをたてないとですね！
いつも通り私が…といきたいところですが、追加するシチュエーションの文をご主人様にお書きいただければと！
学年トップの美少女のジャンヌ・ダルク・オルタ（以下オルタ）は目つきの悪さとツンケンした態度でちょっと孤立しつつも、成績も良く、見た目も良く目立つ存在だった
そこに目をつけられ同級生の玉藻や鈴鹿から性的な虐めを受けることになっていた
そこにオルタの愛らしさに目をつけた酒呑童子も加わり彼女の生活は淫靡に彩られていく
［ジャンヌ・ダルクの案外平和な日常］
妹であるオルタのことをネタに、妹の担任教師である『横井健志』から脅迫を受けて調教を受ける、美人女子大生
しかし、なんだかんだで相性が良く、恋人関係となり、ハードなエロ行為をしつつもお互いに良い関係を築いている
近々妊娠報告をオルタにしなくてはいけないとおもっている
［ネロちゃまは意外と幸せ］
ネットで知り合った男の元へと元気一杯に嫁ぎに来た貴族の美少女ネロちゃん
性格見た目と最低ながら、ネロちゃんにベタ惚れ気味なキモオタくんと退廃的なエロ日常を過ごしていく
［アストルフォくんもそこそこ幸せ］
ネロちゃん繋がりでキモオタくんのペットになったアストルフォくん
女装レイヤーで、かつ男友達？なキモオタくんとの仲は良好なれど、キモオタくんハーレム内の先輩レイヤーたちからは睨まれる日々
［お口えっち専用の彼女］
西ヶ浜莉緒はお口えっち専用の女の子
いつも図書室の奥の小部屋で本を読む彼女、彼女の口はスプリットタンにピアスとフェラ特化
頼めば誰のものでも咥えてくれる彼女の元には人が絶えない
彼女の家庭事情、お人形として生きる彼女は今日も誰かのものを舐める
［ワンコ系神様水葵ちゃん］
立派な狐神であった水葵ちゃんだけど、クソガキの妖怪捕獲アプリであっさりと捕まり、ペット、犬扱いで「ポチ」なんて呼ばれて玩具にされる日々
逆らうこともできずにエロい身体を好き勝手されて、屈辱的なことも受け入れるしかない
嫌で嫌でつらくて苦しくて…………そう言い聞かせてるのにポチの尻尾はフリフリと揺れていく
［Ｋ＆Ｉ姉妹はダメだと分かっていても止まらない］
姉の圭衣と、妹の亜衣。揃って美形で超巨乳の姉妹
見た目でいうなら満点以上なのに、二人揃って最低な中年のペットになってしまう
結婚している姉も、まだまだ学生の妹も
男なんて選び放題なはずなのに、女の子を弄ぶ男の元で今日も嬌声を上げ続ける
《魔界関連》
［ラピス様の永い長い服従生活］
魔界の十三貴族第四位ブラガディン家の当主であり、美貌の悪魔、だったのいつのことか
妹と元侍従のルビーの謀りにより角を折られ、人間、赤井家の性奴隷悪魔に成り下がる
淫紋、服従魔術を刻まれ逆らう気も根こそぎ奪われ、彼女はその後赤井家を繁栄させていくが
その間延々と奴隷として飼われていくことになる
［ルリ様のこんなはずではなかった……］
魔界の十三貴族第四位の当主となる為に姉と兄を排除したは良いが、家臣の反逆とヴォルフ公裏切りにあい、地位はそのままに家畜奴隷にされてしまう
［メリスと緋色の二重奏］
魔界の十三貴族第五位レミンスター家の次女であるメリス
人間界へと留学して、そこで出会った緋色をメイドとして使いながら枯らしていく
時に主人で、時には奴隷、ifの世界を揺らぎ楽しんでいく
《アズレン異世界関連》
［キモオタ勇者が行く］
なんやかんかやで異世界転生したキモオタ勇者はそのスキルを利用してある意味やりたい放題
被害を受けるのは可愛い女の子たち、それ以外のところでは意外にも世界のため、国の為になっている
特に一番最初の被害者寧海ちゃんは好き勝手遊ばれて、今では立派なおトイレ犬モード
だけどなんだかんだでキモオタ勇者に懐いていて、仲間を増やして次の街へ！？
ついた先で新たなペット、もとい仲間は女神教大司教の妹オーロラちゃん
天然マゾな彼女は勇者の格好のオモチャ♥
寧海ちゃんとミネアちゃんが気の毒に思うくらい可愛がられて、このままだと娼婦におとさらそうな予感！
https://i.imgur.com/VWeXH23.jpg
https://i.imgur.com/bgVLefi.jpg
https://i.imgur.com/7FgZmb2.jpg
［アズレン異世界外伝・ヴィクトリアスちゃんの修行編］
これは、まだ勇者が世界に来る前の話、女神教大司教のヴィクトリアスちゃんは、女神様の御意志で現代世界に転移
そこで生活していくことになるんだけれど、様々な不具合？の結果、中年オヤジのセフレに！？
見るもの全てが初めての初体験生活、なんだかんだで大司教として崇められていた頃よりも生活を大満喫していくのだった
［ふたなり提督は艦船娘に逆らえない］
類稀なる才能を持って最年少指揮官となったシロガネ、彼女はふたなりだった
天才指揮官と言えども思春期のふたなり、我慢できない性欲から下着を盗んでしまい秘書艦に見つかってしまった
そこから彼女は秘書艦のオモチャとなり、ペニスの権利を捧げて生きることに
ほんの少し、ほんの少しだけ遊ばれることに興奮してしまうのは秘密だ！
https://i.imgur.com/gEhRu6b.jpg
〜その他突発閃きロール多数〜
ではスレをお立てして…そうそう、来月で私たちがであってからちょうど一年なんですよっ！
あらあら〜、それは目出度いですね♥
ペタンコちゃんとのエロエロな一年、むふふふふふふ♥
あ、そうだっ、次スレでロールを始めるために名前をこうして…
もー、どんなところも思うがままに？
はーい、ありがとうございます♥
と、あと少し、ですね！
開けるというか、壁を切り開いて扉を据え付けられてしまう！
…そういえば、かなりねっちり楽しんだアズレンの扶桑さんにも現代風衣装が追加されましたよ？
https://i.imgur.com/vxckQSe.jpg
ペタンコちゃんの元々半開きだって扉を開けるだけなので！
あらあら、露骨にエッチなお姉さんですね♥ これは♥
ああいった甘やかしまくりプレイはたまにやりたくなるので、その時にまたお願いしますねっ！
そしてこれにてこのスレもおさらばっ！次スレでロールの書き出しをしつつ、お待ちしますね♥️
甘やかされるのは大好きですよー、とろんとろんに！
ではでは、ここもここらで店じまい！
新居でもよろしくお願いしますね♥
改めてありがとうございました♥