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エロファンタジー世界で冒険 避難酒場88杯目
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ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【3サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 121章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1537320769/
裏スレ
エロファンタジー世界で冒険 46章 ピンクのキャラサロン裏板
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1536839546/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場87杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1536770449/
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ガリア大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い。
アリアッハン:王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にインペリアルナイツ
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城:魔王の城
ヒノモト:ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村:亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にロイヤルナイツがいる
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
モンスタワー:淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
霧の大陸:魔力を含む霧に年中包まれた大陸。不気味な魔物が多く、魔力の霧のため転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール:南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国:ロジーナが建国したニューハーフの多い王国
エネアド:セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト:アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ:皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方:古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸:魔王が封印されている大地
コルチェスター:ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート:極北の小国
ホルハイム:イオニウスが治める国、黄金の産地
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【あらためテ…アズリア乙!プロフ張っちゃうゾ】
名前:セクメトⅦ世
ジョブ:ファラオ
種族:人間
性別:女
レベル:NPC
年齢:19歳
身長:159cm
3サイズ:B92W55H88
古代エジプトのような国エネアドのファラオ。
ピラミッド作りに勤しんでいる。王宮を訪ねるとセーブしてくれる。気に入った相手にはへっぽこアイテムも賜るが稀にいいものもくれる。
ファンタジー世界攻略のためには必ず会わなくても差しさわりのないチョイ役。
黒い髪に日に焼けた肌。髪型はいわゆる姫カットで肩のところで切りそろえている。聖なる蛇を象った王冠。
まぶたはちょっとだけ染料で染めている。
肩から足元まで伸びる一枚布の装束に首飾りや腰当て。
肩から手首まではむき出しで金の腕輪を嵌めている。
サンダル装備。政治と祭祀でけっこう忙しいらしいが贅沢もけっこう好き。街づくりも楽しんでいる。
希望プレイ:…愛らしく美しい少年少女が大変好き、とても好き…可愛がって進ぜたい
NG:確定ロール、グロスカの類
名前:エイミー・ホーキンス
ジョブ:海賊
種族:人間
性別:女
レベル:37
年齢:25歳
身長:179cm
3サイズ:B95W61H90
装備/右手ピストル/左手カトラス/濃紺ガラロックの将校軍服/厚底のブーツ/十字架
長身、薄い水色を腰まで伸ばした長髪、金の髪飾りを髪に差している。
海の荒くれには珍しく衣装にやたら気を使い、貴族趣味の変わり者と同業者には思われている。
が…すぐに痛んでボロボロになってしまうのが悩みの種。
WANTED!!!
”災厄”エイミー・ホーキンス
上記の者を捕えた者に10万Gの賞金を取らせる。
〜 コルチェスター国王ジャン2世 〜
罪状 商船、貨物船、奴隷船への襲撃、略奪等多数。乗組員の殺傷、誘拐。
商会の砦の襲撃等……
ー ロード・オブ・キャッスル海賊艦隊十の掟 ー
・乗組員全てに各船の船長、幹部を定める投票権、投票発揮権をあたえる
・収益は船長2 幹部1.5 平船員1と定める
・仲間の物を盗んだ者は無人島に置き去りとする
・船内の飲酒は日のある時間に限る。ただし甲板にて月明りの下なら日没後も許可
・食料、及び酒は船倉の物を自由に使ってよし。ただし欠乏時は配給とする
・船上での口論禁止。陸に着いた際に決闘で決着をつける
・戦いの最中に逃亡、または降伏した者は死刑
・聖職者、婦女子を殺害、または略奪、乱暴した者は死刑
・戦闘において負傷した者には手当を出す。また希望する者は退船を認める
・船員は船長の命令により戦闘に参加する義務を負う。ただし楽師、船医、料理人として契約した者はこの限りではない
海賊艦隊旗艦デューク・ロイヤルの船長。大砲35門を抱える大型ガレオン船を率いて散々に西の海を荒らしまわった悪党。
温厚かつ紳士的に振舞いたがり、やや気障なところを持つが根は所詮荒くれの悪党で時々地が出る。
海の精霊の機嫌を読めるらしく、航海において常に最適解の航路を取れる…かと思いきやたまに読み違えてひどい目に会うらしい。
海賊には珍しく下戸で茶ばかり飲んでいる。船長室に常に聖書を置き、悪党のくせに変なところで信心深い。
趣味嗜好:略奪した船に少年少女が乗っていた場合、口説きたがる悪癖あり
NG:確定ロール、グロスカの類
名前:ヒノモトミズキヨヒメノスメラミコト
ジョブ:ミカド
種族:現人神(人間)
性別:女
レベル:NPC
年齢:6歳
身長:113cm
3サイズ:54/43/55
ヒノモトの頂点に立つミカド。
…とは言ったものの実権は無く、実質的な統治者はバクフのショウグンである。
御所で祈るのが主なお仕事。巫女や神職の宗家ともいうべき立場。
貴人の名を呼ぶことは憚られるためにミカドと呼ばれる。
国家鎮護の高い霊力を持ち、結界を張ったり邪霊を鎮めたりできるのだが生来病弱。
一日の半分は薬を飲んで眠っている。
鋭敏な霊気と脆弱な肉体は持って生まれたものである。
真っ白な髪は腰まで伸ばし、一本のかんざしを挿している。
装束は小袿や表衣を重ね着した貴人の着物。白と紅を貴重としているのは巫女装束の祖にあたるため。
…が、これは正装。普段は白襦袢の寝巻姿の事も多い。
物静かで内気。大人しく温厚。立場上あまり子供らしくはいられないらしい。
…遥か西方の砂漠の国の君主から幾度か熱烈な恋文を貰って困惑しつつも丁重な返書を送った。
希望:ヒノモトの設定を掘り下げてみると楽しいかも…知れない
名前:ミタクェスカ(猛き魂)
ジョブ:戦士
種族:人間
性別:女
レベル:15
年齢:13歳
身長:148cm
3サイズ:B73W54H75
船乗りの伝説に詠われる「誰も知らない暗黒の土地」あるいは「葡萄の地」から渡ってきたアロ族の戦士。
肩口まで伸ばした茶髪に日に焼けた肌。髪には鷲の羽飾りを差している。顔には目の下と頬に赤い塗料で横線を引いている。厄除けの意味があるらしい。
布の衣服は異境の部族の民族衣装…というほど艶やかなものではなく簡素な普段着。
鷲の羽を巻き付けた木と石の槍を持ち、腰に巻いた皮のベルトには旅先でのキャンプ用の石の手斧をぶら下げている。
子供の頃から馬に慣れ親しみどんな荒馬も乗りこなせる。
トーテムとして魂に取り込んだ動物の力を5分だけ使いこなせるが…それをやるとトランス状態に陥って理性が吹っ飛び、
その後は丸一日くらい虚脱状態になり使い物にならなくなってしまう。
取り込み方は簡単…その動物の肉を一度でも食べた事があればOK。
大陸の言葉には慣れていないのか、時々会話が怪しい。
何をしにわたってきたのか? 風に吹かれるままに流離ってきた。
何のことは無い、強い奴と戦ってみたいらしい。
・馬 馬と同じ速さで走る
・狼 狼と同じ牙を手に入れて噛みつく
・羊 なすがまま食べられるに任せる
・鷲 遠くまで見通せる目を手にいれるが夜は見えない
・バス 5分間の間、川の中で生存が可能
…など。
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おっきいナー広いナー!この〇〇(部族…と、異境の言葉で)!
(宿屋の屋根に上ってレニストールの街を眺めている。少し強い風に鷲の羽飾りが揺れた)
(故郷では建物が10件より多く集まって立っているところを見たことが無い)
デモ…獣があんまりイナイ。
困ったゾ……ご飯ご飯……
(石槍片手に眼下の街を見渡してみてもいるのは人、人、人…)
(それなら弓矢作って鳥でも落とそうかと考えている)
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>>4
【まだ居るかな? シバで食事を振舞ってあげるか、まだ未設定の青年キャラ練習でお邪魔するか悩むところだけれども】
【ご希望があれば沿いたい次第だよ】
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>>5
【いるゾッ!どっちでもOKダ!】
【クェスカも練習中ダ。開拓中ダ。…練習中同士ならせーねんにするカ?】
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>>6
(レニストールの路地裏で腹を空かせた余りにゴミ箱を漁り、暴れ牛鶏の骨に齧りついた刹那)
(ゴトンと音がして屋根上に何かが着地した音に気付いて青年は顔を上げた)
(ネクロマンサーの襲撃に遭い、何とか生き延び約束通りの飯を奢ってもらった後)
(流れ流れて辿り着いたレニストールの街中で薄汚い恰好をした青年は興味に駆られて壁を蹴り屋根へと上がった)
見たこともない恰好してんなぁ……あんた流れ者かなんかか?
それとも俺みてぇな戦争に巻き込まれたクチか?
(異国から辿り着いた人間なら、この町の連中とは違い面倒ごとには巻き込まれないだろう)
(骨を齧り髄をしゃぶりながら興味深げに見慣れぬ恰好の少女をしげしげと眺めた)
【なら、練習がてらの青年にしておこう。プロフも作っていないしなぁ…レスを作りながらプロフ作ってみようか】
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>>7
(町暮らしの人間に比べると発達した聴覚が物音を捕えた)
(屋根の上に登ってきた、汚れた姿の青年を瞳に映して)
(異境の戦士は……)
ふんふん、スンスン。
(なんと、匂いを嗅ぎ始めた)
(汚れているのでくちゃいが、まるで気にしない)
(獣の匂いがするかなーっと思ったのだけど、それはさすがに手にした骨以外からは臭わない)
オマエ、×××△…!△!
(それから顔を離して異国の言葉をいくつか並べ……)
倒したのカ!戦士カ!オマエ!
(手に持ってる骨を指差してちょっと覚束ない口調)
ン、ンー?センソー?なんだソレ?オマエはセンソーって言うのカ。
クェスカは戦士ダ。流れ…なが……流れないゾ。
クェスカは泳げル。サカナだって獲れル。
(知らない人間にはいつも好奇心が先にたつ。そしてどうにも会話が怪しい)
【ヤッテル間にイメージが固まル。アルアル。よくアル】
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>>8
…………。
(『なんだコイツ……』)
(声を掛けるなり近寄って来た小娘が鼻を突き出して臭いを嗅ごうとするのがうざったい)
(聞いた事もない言葉を並べ立てられ、想像していたよりもずっと面倒な相手に話掛けた自分を呪う)
知らねぇよ、名前なんてねぇんだ。
オイとかコラとかしか呼ばれた事ねぇんだからよ。
お前さぁ……ちっとうるせーから、これでも食ってろ。
(手にした骨を指さして喚き立てる小娘の口元へと面倒そうな顔で骨の半分を強引に咥えさせ)
(ぺっと唾を吐くと、目線を合わせるかのように屋根の上に胡坐をかいた)
…その戦士がなんだってこんなとこに居んだよ。
どこぞの冒険者だかいう奴らみてえな真似事でもしてんのか?
そのちんちくりんなナリで? ハハ、冗談うめぇなお前。
【とりあえず、名前以外はこんな感じってとこか】
【センソーって呼ばれて自分で名乗るとかは面白いかもしれねぇなぁ……】
ジョブ:孤児
種族:人間
性別:男
レベル:不明
年齢:18歳くらいに見える。本人も知らない
身長:175㎝超くらいに見える。測った事がない
体重:60㎏位有りそうに見える。測ったことがない
装備:腐った物を食べても腹を壊さない丈夫な身体
抗おうとする心
負けるつもりのない拳
雨露と寒さを凌げるだけのくたびれた布の服
戦争に巻き込まれた(と、本人は言っている)孤児
出自は本人も知らないし、定かではない
口は悪く負けん気も強く、他人を苛つかせる様な目つきをしている為か生傷が絶えない
目深にまで伸びた髪は燃える様に赤く、ナイフで手入れしている為か、乱雑
喧嘩の売り買いでしか収入を得た事がなく、着の身着のまま餌場をうろつく
希望:NGに触れないなら何でも
NG:即死の類
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>>9
オイコラ!オイコラ!オマエはオイコラ!
ごめんナー、クェスカ、間違えタ。オマエはセンソーじゃナイ。
オイコ……もぐっ!?
(名前は無いと言ってるのに微妙に通じてない。オイコラという名前なんだなと受け取り)
(骨が口に突っ込まれた。もう肉は残って無いが味は染みてる)
(染みた骨を咥えてしゃぶって味が無くなるまで舌を絡めてちゅぷちゅぷ味わい)
…おいしカッター♪
×××!△△!
(嬉々としてありがとうと繰り返している。言葉は異境のそれだが表情から喜びが煌めき溢れていた)
(そもそも、命を削って倒した獣を分け与えるという事は最大級の好意を意味する…単に拾っただけだとは知らない)
オイコラ。ボーケンシャってナンダ?美味いのカ?美味いのはジョーダンカ?
クェスカはジョーダンは食べたことナイ。オイコラは食べた事あるんダナ。あるんダネ。
どこで獲れル?あっちカ?あそこカ?
(食べ物がいっぱいある市場の方を指差しタ。部族では物々交換をする事はあったが貨幣の概念が無い。なんか物いっぱいあって交換してる場所という認識)
戦士だっテお腹は空くんダゾ。オイコラ。だかラ部族に帰ってくル。クェスカはミタクェスカ。アロの戦士。オイコラはトモダチトモダチ♪
(なんでいるの?となると、しばらくここをキャンプ地というか拠点にするつもりらしい)
(青年の周りをくるくる回り始めた。ウザ絡みしつつにこにこしてるのは、好意(?)が素直に嬉しい)
(ある意味餌付けというのかも知れないが…)
【みたゾー!みたー!文章増えたり減ったりするかもナ!】
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>>10
……好きに呼べよ。名前なんてどうでもいいんだからよぉ。
(異国の人間だから言葉もろくに通じない、なまじ五月蠅い大人の連中よりも幾分マシに思える)
(全身で喜びを表す姿に失笑するが、ま、平気で誰かを売ったりするような人間じゃない分、隣に座るのは居心地悪くなかった)
冒険者じゃねぇのか…本気でどっからか流れてきた奴みてぇだな。
そっか…なら、いい餌場教えてやるよ。
(しかもコイツ、さっきから飯を食べる事しか口にしてねぇ)
(腹が空いただの、どこで獲物が取れるだのなんだのって事ばかり)
(自分の周りを足取り軽くぐるぐると回る姿を見て、徐に手を伸ばしクェスの手を無造作に掴んで大人しくさせようとした)
腹減ってんだろ? 着いて来いよ。
(市場の方を指さすクェスに市場付近で見つけた餌場を案内してやろうという気になったらしい)
(所謂ゴミ捨て場ではあるが、このレニストールの市場付近では食いでのあるものすら収穫できる)
(店先の果実を適当に盗んでもいいだろ、位に考えていて)
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>>11
(ひらひらと身軽に屋根から飛び降り)
(どこに行くんダロ?と、青年の後をついて来る)
(初対面の青年をあっさり信用し、ぽかぽかと日溜まりみたいな笑顔浮かべて後ろをちょろちょろ)
(時々足早に追い抜いたり、塀の上を歩いてた猫を追いかけようとしたりと脱線しかかりながらも)
(やってきたのは市場に近いゴミ捨て場)
(売れ残りの痛みものとか、近所の家の残飯とかが捨てられていた)
……?
ナー、オイコラ。
ココニなんで食べ物あるンダ?
熊も栗鼠も取っておくなら埋めるはずダゾ。
(物凄く不思議そうな顔をして首を傾げている)
(ちょっと痛んだ蜜柑を手に取り、皮を剥いてみてきょとんとした顔を見せ)
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>>12
(身軽に屋根から飛び降り、後をついて来るクェスもそうだが、この青年の所作も軽やかで身体能力が卓越している事を物語る)
(にこにことした笑みを浮かべて時折見上げて来るような少女に向ける苦笑交じりの笑い)
(仕方ねぇ奴だな…くらいにしか思っていない彼女を導き、ゴミ捨て場に到着早々適当に漁り始めた)
みんな食えねぇとか、形が悪いとかいって捨てんだよ。
要らねぇってんなら貰っても悪いもんじゃねぇだろ。
(真っ黒く腐ったバナナの皮を剥き、齧りついては甘味が広がるのに舌鼓を打ち)
(袋の底に残った飴玉を掴みだすと、子供なら喜ぶだろうくらいのつもりでクェスの口に差し入れた)
おかげで食うには困らねぇしな。
王城って分かるか? あっちの方に行きゃ、もっと美味いもん食えるぜ。
騎士団の食堂から、肉とか余った奴出てくんだよ。
俺のお気に入りの餌場教えてやったんだから、感謝しろよ?
(ガキ相手に何やってんだろうなぁ、と思いながらも兄貴風を吹かせ)
(路地裏の壁に背を預けたままクェスを見下ろしてみせた)
【クェスのバトルシーンとかやりたかったら、何か騒動のひとつでも起こしてもいいかなと思ったよ】
【ゴミ捨て場に入り込んで来た浮浪者を追い出そうとする市場に雇われた用心棒だのとか】
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>>13
この群れハ、変な奴らダナ。
美味しいノニ、なんでダロ?
(形なんて気にするはずもない。完全に腐ったならともかくも)
(そもそもなんで悪くなる前に食べないんダロと疑問に感じつつも)
(指ごとちゅぷっと口に飴玉貰うと……)
あ……あ……〜×△△△×◇♪♪♪
(謎の言語を連呼しながら飛び跳ねたり、ゴミ箱に飛び乗ったり)
(青年の背中によじ登ったりした。傍からは何をやってるか意味のわからない行いだが…)
(故郷には砂糖が無い。飴玉も無い。そもそも菓子という物が無い。謎の味覚に一瞬パニくり)
にほふぅ…………
(うっとり……それは、酒を飲んだ事のない人が始めて酔ったような…ものに近かったかも知れない)
……×△……酋長が言ってタ……トモダチは助け合うって。
獲った肉は分け合うっテ。ダカラ、クェスカ!オイコラ助ける!
(本来、やすやすと人に教えるものではない狩場まで教えてくれた。トモダチは親友にレベルアップ)
(なんでもしちゃうゾと、むふーっと張り切る)
あのオッキイ建物の天辺カ?マカセロ!クェスカ、登れル!今夜は鳥肉ダ〜♪
(指差した巨大な城の方をみて餌場と聞き…あの高い高い尖塔の上が狩場なのだと勘違い)
(外からよじ登ったらとても危険そうだが…あそこに登って鳥を落とすんだろうと)
(それに知らない鳥ならその魂を取り込めるかも知れないという期待もあった)
【ニャ…にゃぜ…ニャゼ…わかっタ!?王様や、船長ばかりやってキテー、ミンナがばとってるのミテ、一人くらい戦えるのやってみたくなったッテ】
【バトロールみたいなのモやってみたくなったッテ】
【アトゥ、二三往復のレスくらいになっちゃうケド…お願いしてイーイ?】
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>>14
馬鹿みてぇに騒いでんじゃねーよ、そんなに美味ぇのか?
あー惜しかったな……くれてやるんじゃなかったわ。
ちぇ…そんなに喜んでるとこ見てっと、損した気分になっちまうじゃねぇか。
(ケチ臭い事を言いながら、壁から背を離し少女の傍に近づいていく)
(殴ったり奪ったりだの、そんな事ばかりして常に緊張の中生きて来た心が少しだけ和らいでいるのに気づいてはいないが)
(冗談を言う表情は、最初に少女と出会った時より随分と柔らかくなっていた)
鳥肉がいいのかよ、俺は牛のステーキ食いてぇなぁ…。
あの騎士団の奴ら、美味いもん食ってぶくぶく太ってんだぜきっとよ。
だからちっとくらい――――
(鳥肉だと騒ぎ、王城に行こうとするクェスカと喋くっていた青年の言葉が急に詰まった)
(後頭部に与えられた強烈な衝撃、目の前がチカチカと明滅し、眩みそうになるような酷い痛み)
(奥歯を噛み締め、倒れる様な真似はせず、自分に一撃食らわせた相手の正体を確かめようと振り向くが)
ぐぁッ!っ痛ぇなぁ……!何しやがんだてめぇ!
口ん中切れちまっただろーがよぉ!
(振り向いた矢先に横っ面を張り飛ばされ、ゴミ捨て場の上へと転がり、すぐさま立ち上がろうと手を着く)
(口の中に広がる血を吐き出し、睨みつけたその相手は、警棒を手にした用心棒らしき男だった)
『黙れコソ泥が!最近ここらをウロチョロして盗み働いてる小汚ぇガキが居るって通報受けてんだよ!』
『ここはお前らみてぇな、ガキが遊びに来るような場所じゃないんだよ!痛い目遭いたくなかったら、失せろ!』
『おら、そこの小娘!てめぇもだ!あぁ?なんなら俺様が犯してやろうかぁ?浮浪者の小娘一匹犯したところで、何の罪にもなんねぇしよぉ』
(男が繰り出す蹴りを倒れたまま二の腕で止め、立ち上がる隙を窺いながら、理不尽な暴力に耐える)
(足に噛みついて攻勢に転じようと、そのタイミングを青年は測り続けていて…)
【なら、クェスカのかっこいいとこ見せてもらおうじゃねぇの】
【こんな風によ、親友ってのを見捨ててくれんなよ?】
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>>15
………?
……オイコラ………良くない風ダ……
(嬉々としてはしゃいでた少女がピタリと動きを止めた)
(石畳に寝そべるようにして耳をくっつけている)
(なんでいきなり寝そべってるのという感じだが…足音を聞いているのだ)
(人間にとって良い狩場は獣にとっても良い狩場)
(浮かれてはしゃいで油断した……縄張りに入り込まれた獣たちが怒りと生存をかけて食べ物を取り返しにしたのだろうか)
(熊だったら危険だ…でも、この足音……人間?)
アレ…レレ…レ?
(この群れの人間は、ここにあるもの、いらないんじゃなかったっけ。いらない物を取り返しにくる?ちょっと混乱)
(とにかくお話しようと思って身を起こしてみたら、問答無用でオイコラがブン殴られた)
……シャルァッ!!!!!
(その瞬間―――お話の意思は放棄だ。もっとも相手も口調が荒いために言ってる事の半分も理解できてないのだが)
(背にした石槍を構えて、バッファローを仕留める時のような踏み込みと共に)
(槍を形作る木の柄で男の頭をブン殴った……オイコラが足にしがみ付いていては避けようもないだろうか)
フーッ!フーッ!!!!!
(興奮したチーターのように低く屈んだ姿勢で槍を取り回し、そのたびにヒュッと風を切る音がする)
(そして石の槍先を向け直すと……生物の急所…体の中心線にぴたりと向け……)
【任せロー!!!】
【う、上手くできるとイイナァ…ドキドキ…】
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>>16
『何してくれんだコラぁッ!!』
『俺様の自慢のイケメン面が、台無しじゃねぇか!』
(自分の足に齧りつき、足を捉えようとする男の頭を踏みつけようとしたがそれは叶わなかった)
(体がよろめいてしまうほど、派手に柄を叩きつけられクェスカを睨む)
(もういい、手加減なんてこれっぽっちもなしだ。徹底的に痛ぶって、殴って分からせてやる)
(腕の一本でもへし折って、泣き叫んでるのを無理やり犯すのも最高だ)
(そう決めた用心棒がクェスカに警棒を見舞おうと腕を振り上げる)
(ぶぅんと音を立てて小娘に狙い定めたはずの警棒が空を切り、何度振り回しても当たらない)
(低く身を沈めているクェスカが絶妙に間合いを取っているのか、距離感がつかめなくなっているとも知らず、無闇やたらに警棒を振り回し少女を狙う)
よそ見してんじゃねぇぞ、アホが!
くたばれ!
(鋭い一撃を加えようとしているクェスカの次なる行動を見てとった青年の動きは素早く)
(身を起こしざまに背後から用心棒の股座を思い切り蹴り上げ隙を作る)
末尾奇数:クェスカの援護に入った金的が見事にヒット!用心棒に隙ができる
末尾偶数:情けなくも見破られ、蹴り飛ばされて頭を踏みにじられてしまう
末尾0orゾロ目:隙を作るも用心棒が仲間を呼ぶ警笛を鳴らしてしまう
【おー、かっこいいじゃん!クェスカの槍捌き】
【このまま仕留めちまってくれよ!】
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>>17
(イケメン(大陸の言語)ってなんだろう。なぜか…荒っぽく息巻いててまともに聞き取れない男の言葉の中で…)
(そこだけがなぜかひっかかった。見るからに強面、モヒカン、どう見てもイケメンではない)
(だがそこはまあどうでもいいことなのだろう)
シャッ…シーッ……ルルゥ……
(小さく唸り声を上げながら振り回される警棒を…)
(僅かな足さばきで逸らす。逸らす…バッファローの角よりも、コヨーテの牙よりも…鋭くも早くも無い)
(獣染みた声を上げているのは、ケモノの力を自分の物としてることを意識に刷り込み、勇気と力を奮い起こすためのある意味自己暗示)
(捕まったらレイプルートなのだろうが…この雄は弱い。食らうのは自分だ)
(何より、攻撃性を剥きだしにしつつある意識の中に残る人間性が、親友をいたぶった相手への怒りに満ちている)
……シャァァックルルルゥゥゥッ!!!!!
(全身のバネを活かして……鷲のように飛んだ)
(青年の金的、急所蹴り、男子への死の一打。見逃す手はない)
(跳ねて…青年の肩に片手を添えてさらにその頭上を飛び越え……)
(石槍の柄が全体重を乗せて眉間に打ち込まれた)
(背中から倒れてゆく男の上にくるくると身体を回して着地すると、最後に槍を一回転させて脇に抱え直した…)
(獣のトーテムを使うまでもなかった。殺し合いにはいたらなかったのだから)
……オイコラー!!!
怪我ないカ!痛くないカ!割れてないカ!頭悪くなってないカ!!!
(それから振り向いてとびつくと、青年の頭のてっぺんぺろぺろ舐め始めた)
酋長がいってタ!頭の中に魂がアル!
(不安で心配で、そしてちょっとだけ涙目だ)
うー……アロの薬……婆様の薬…あればこんなのすぐに良くなるのニ……
寝ようオイコラ。頭、動かしたらイケナイ。
こっちダ、こっち!
(とにかく外敵に襲われないようなところで休ませようと強引に手を引っ張っタ)
(人間の群れと安心してたら、意外にも人間に襲われた。どこが安全だろうとちょっと悩み…)
(アズリアと泊まってる宿の倉庫に無理やり引っ張り込んだのだった…なお、個室とか部屋を借りてるとかそういう概念は持ち合わせてないようだ)
(宿の主人に文句言われるかも知れないがそんな想像もないしあっても知ったことではない)
(よくわからない言語で拝み倒して最後は根をあげた主人が数日置いてくれたらしい……)
(なお…余談だが……青年の頭上を飛び越えた時、簡素な服がふわっとした時…)
(下着履いてない光景が見えたとか……)
【どーダ!がぶっト!】
【…よーじんぼーの供養(死んでない)はかっこよく決めルことと見つけたリ…】
【ゆーはん食べてきちゃうからこれでクェスカは落ちるゾ!いろいろ方向定まってきた気ー!アリガト!オイコラ!】
【オイコラ、悪者もできるんダネ。縁起の幅広くってイイナー♪スゴイナ!またネ♪】
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>>18
チッ!
(短く息を吐き、思い切り蹴り上げた爪先で股座を狙ったのが幸いし、目論見通りに悶絶する用心棒にほくそ笑む)
(「ざまぁ見ろ、俺を殴ったお返しだクソ野郎」)
(槍を構えたクェスカの動きに合わせ、背の高い男の脳天に一撃見舞おうとさせる為、肩を貸す)
(重さも何も感じさせない軽やかなステップで肩を蹴り上げ、宙を舞ったクェスカの見事な一撃)
(猛禽類の強襲が如き鋭い殴打に昏倒した用心棒が、どう…とゴミを撒き散らしながら倒れ込んでいく)
すげぇな……クェスカやるじゃねぇか。
ガキだと思ってたけ…お、おい…止めろよ。くすぐったい……
やめろってば…おい、汚ぇんだよ、舐めるとか…やーめーろーッ!!
(倒れ伏した用心棒の懐探り、財布を掴みだし立ち上がろうとした矢先)
(心配そうに飛び込んできたクェスカに飛びつかれるまま頭を舐められる)
(じんわりとした温かな滑りが頭部を巡るのを邪魔っ気そうに振り払おうとするも、何処にそんな力があるのかと思うほどがっしり組みつかれ)
(半ば押し倒される形で、終いには怒声を浴びせていく)
いや、もう大丈夫だからよ……ていうか、お前の方が馬鹿になってんじゃねーのかよ。
おい、おい止めろって…どこ引っ張ってくんだよ、おい…おい…ってば!
(問答無用で手を引っ張られながら、連れ込まれた宿の…倉庫)
(ガンガン頭が痛むのは傷だけじゃなく、クェスカの行動のせいだ)
(ああ、もうあれだ…変に興味抱いて声なんか掛けるんじゃなかった。言葉が通じないのを良い事に常識外れな事なんだってやってのけるような輩だこいつは)
(その辺の魔物や獣なんかと何ら変わらないやべー奴だと、クェスカ見つつべーっと舌を出した)
【祖霊の力を宿したとこも、今度見てみたいもんだな】
【コンドルやパイソン、ジャガーだのお定まりだけどよ、究極はドラゴンだのまでイイとこ見せてもらいてぇよ】
【俺の方の練習にも付き合ってくれてありがとな! サービスシーンはあれだ、見たか見ないかはまー内緒にしとく】
【俺もこれで一先ず落ちるわ。遊んでくれて楽しかったぜ。それじゃまたな!】
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よっと……。
なんていうか、最近一気に気温下がったような気がする……
ひっくち…!さむっ
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ブリザードと氷河魔人と雪女と皇帝ペンギンがライナルトを囲んでいる
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>>21
どうりで寒いわけだよ……
ってええ!おかしーだろそれっ!?
なんでそんなやつらがいんだよ!?
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うーん、と。落ちるかね、ばあい。
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>>1
新スレ乙よ〜、プロフを貼りつつちょっとだけお邪魔するわね…
ジョブ:鍛冶屋、付呪師
種族:エルフ
性別:男性
名前:ザンドラ
レベル:85
年齢:326(容姿は20代前半)
身長:176
3サイズ:94/57/86
特殊な鍛造法で男性器を強化済み、その代わりに生殖能力を失う。勃起時18cm
加糖練乳のような甘さのミルクを放つ
見た目と簡単な自己紹介:栗色の長髪をたなびかせて顔を煤で汚した碧眼をしていて白いシャツに茶色のつなぎの姿、肌は純白で腕っぷしは細いが触ると筋肉質をしている
不呪と鍛冶を修行の際、能力を高めるために特殊な炎で自身の性器を鍛えられ、副産物として硬くしなやかで頑丈な性器を手に入れるが代わりに生殖機能を失った
後ろの穴も性器として鍛えられ、対象を遠慮なく搾り取る
割とあっけらかんでお代として男女問わず身体を要求することもあるが、作る武器や防具は確かなもの…
希望プレイ:イチャイチャ、お代として身体を払うor自分が奉仕
NG:無理矢理、スカ(大)、切断
-
【あらら?落ち表記したつもりができてなかったわ…ゴメンなさい…】
【一言、失礼したわ…】
-
……ああ、もう日が登ってたみたいだねぇ……
書を読みふけって寝ずに夜が明けるなんて、初めての事だねこりゃ
(レニストールはももんじゃ亭の個室の机にて)
(王宮図書館より借りてきたルーン魔術と文字の成り立ちについての歴史が書かれた書を読み耽り)
(ふと窓を見るともう夜がとっくに明け、街が動き始めていた)
いや、こんな書物が残ってるなんてねぇ……さすがはレニストール、魔法王国の二つ名は伊達じゃないってことだねぇ……
-
【新しいスレになったからまたオレのプロフィール貼っておくよっ】
【名前】アズリア・クロイツェル
【種族】人間/ローゼンクロイツ帝国ノルランド公領出身
【性別】女
【年齢】24
【ジョブ】重剣士/ルーン魔術師
(デクストラ/アルドール/オービス)
【レベル】剣匠卿/秘術師
【身長】183cm
【3サイズ】99(G)-64-92
【外見や装備】
鉄製の背丈ほどある巨大な幅広剣を背負った赤毛のショートヘアでつり目のキツそうな美人
筋肉質ながら出るとこは出た逞しいボディラインに、左半身のみ黒光りするダマスカス製甲冑を装着し、さらに上から革製の外套を纏っている
甲冑で隠しているが、左腹と左肩に消えない火傷痕が刻まれているのたが……実は以前にオーク要塞に囚われの身となり肉奴隷になった証の焼印を腹と肩に押され、逃げ出した後にその印を消すためにつけた新たな火傷だったりする
右手の黒いケロイドは不死の魔王ユーリャの瘴気を自ら浴び刻まれたユーリャとの友情の証でもある
ザンドラから貰った魔法の水筒でいつでも冷たい飲料水を飲める
オリハルコン製の呪いの首輪の効果で素速さと感度が倍加されてしまっている
【備考欄】
一人称は「オレ」
性格は男勝りな姉御肌で大雑把、そして大酒飲み、さらに甘党
帝国の北に位置するノルランド公領出身で、ルーン文字を集めるために古い慣習に縛られた帝国を出奔し世界を旅して回っている
帝国産ダマスカス鋼製の全長2m超の鉄塊剣を片手で自在に振り回し、力任せの戦闘スタイルと、右腕他に刻印された10個のルーンを使用する
元々、一般的な成人男性の背丈を飛び越え本気で走ると残像が発生する程の脚力と、鉄塊剣を片手で振り回せる程の膂力を有している
甘い物に眼がなく、鱈と馬鈴薯まみれの食生活だった帝国を出奔してからというもの、各地を旅がてら甘い物を食べ歩くのが大好き
初体験は12歳の時に恋仲だった相手と、相手は既に戦死
実は陥没乳首だったりする
陥没乳首とケツ穴をオーク要塞での肉奴隷生活ですっかり開発されそこが弱点
好色なのはオークに監禁調教を受けた後遺症だと思いこんでるが、実は元来の淫乱で三日三晩程度ならぶっ続けで交尾や乱交できるタフな精力の持ち主
今はシバが経営する海の家「わんこ」に客人として宿飯代を免除してもらう代わりに代金を身体で支払っている
大樹の精霊ドリアードによる精霊界での修行で、ルーン魔術の意味や成り立ちを教わり、ウニョーのルーンの効果を永続的に受ける事が可能となるなど身体能力(特に耐久力)が飛躍的に大幅上昇した
コニィから偶然聞いてしまった子鬼の秘密の抜け道を使える時がある
築和大明神から一度だけ死亡状態から蘇生し生命力を半回復する護神札と、ちくわを一日一回作り出す魔法の食膳を授かる
【特殊能力/ルーン魔法】
・ドリアードによる精霊の加護によって呪いや魔法に対する抵抗力(弱)を有する
・シバの御守りにより精神を惑わす効果に対して抵抗力(強)を有する
・ルーン魔法は刻印者があらかじめ魔力を込めた石などに刻んでおく事で遠隔発動できる
・シバとの鍛錬でチャクラを開き気の流れを制御することで、基礎能力を各段に上昇することができる
【取得したルーン文字】
現在アズリアが所持しているルーン文字は10個。
・ウニョー(wunjo)
意味は「潜在的な力」生まれた時から右腕に刻印されていた
刻印者は全身の筋力が爆発的に増加し、その最大増加率は現在5倍
誓約は「半身に鎧を纏ってはならない」
・ダガス(dagaz)
意味は「月・夜明け・始まりと終わり」とある滅亡した都市の図書館から発見した
自分の周囲に見通せない闇を作成する
剣に月の魔力を纏わせ漆黒の剣を創製することが可能
誓約は「週一日は禁欲しなければならない」
・ケン(ken)
意味は「炎・勇気」砂漠の部族を襲っていた巨獣を倒した御礼に譲渡された
松明程度の火を発生させる、もしくは鉄塊剣の赤熱化
瞬間的に炎をバースト噴射し加速したりすることも可能
誓約は「楯を持ってはならない」
・イス(is)
意味は「氷・停滞」サツキが所持していたものを譲渡してもらった
自分を中心に直径5mの空間の時間を最大5秒まで停止できる
誓約は「嘘をついてはならない」
・イング(ing)
意味は「豊穣」大樹の精霊ドリアードから譲渡された
刻印者は懐妊か避妊かを自由に選択できる
誓約は「翡翠を身につけてはならない」
・エフ(eh)
意味は「馬・物理的変化」ティーの両腕に刻印されていた
魔力を馬の姿に創製する
無茶さえさせなければ半日程度は保持が可能
誓約は「馬肉を昼間は食さない」
・ウィルド(wyrd)
意味は「未知・運命」ジルの家系に伝承されてた文字を教授してもらった
刻印者の周囲に魔力の力場を発生させ、攻撃と防御双方に上乗せすることが出来る
誓約は「挑戦を避けてはならない」
・ラーグ(lagu)
意味は「水・女性」ザンドラが発見したのを譲渡してくれた
1リットルまでの真水を作成する
誓約は「干し肉を口にしてはならない」
・ティール(tir)
意味は「剣・戦神ティール」レニストールの王宮図書館でクロウディアの導きで発見した書物に記されていた
刻印した武器を決して折れず曲がらずの不変不屈の魔力剣に変える
ただし剣本体の重量が数倍に増大する
誓約は「射撃武器を持ってはならない」
・ヒュペリオン(περίων)
意味は「重力・黒い太陽」魔導帝国の巨大戦艦の魔力炉から強奪してきた
全てを飲み込む漆黒の重力穴を召喚する
※ただしこのルーンは自分の意思では発動することが出来ない
【希望プレイ】 雑談・戦闘・エロ(嗜好としては食事や酒、甘い物に釣られて代金分を要求、陥没乳首責め、ケツ穴責め、アナル舐め、野外露出、キツめの調教プレイ)
【NG】行動の羅列、オウム返し、スレH並の短文、がっつき
※死亡・グロは要相談
【CV】沢城みゆき
【BGM】DRAGONIA/水樹奈々
■ルーン魔法とは
ルーン文字とはそもそも神々の時代当時使用されていたとされる文字であり、今となってはルーン文字そのものが魔力の媒体であり象徴
(※こちらの世界における北欧ルーン文字が一番近い)
しかし、ルーン文字を魔法として使用するためにはただ文字を知識として刻めばよい、という訳ではなく
ルーン文字に認められるために文字ごとに課せられる「試練」に合格しなければならない
かつ、文字ごとに決められた「誓約」を遵守しないとルーン文字の加護を得ることは出来ない
※なおこの解釈はアズリアのためのオリジナルであり、現実にあるルーン文字の解釈や出自とは違う事は明記しておく
つまりルーン関係で絡みたいなら勝手に自作ルーン作ってもらっても構わないし大歓迎よ?という事です
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(BGM:signを流しておく)
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>>28
【何故にミス◯ル!?】
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きっと平沢師匠のやつだと思う
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>>30
【うう……悪りぃ、それじゃあ何だかわからねえなぁ……】
【いや、そもそもいきなり音楽流されても、どう反応したら良かったのか……】
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【それじゃあ、そろそろ時間だからホルハイム王家のプロフ貼って退席するよぉ】
【名前】イオニウス=デオ=ホルハイムⅧ世
【種族】人間
【性別】男
【年齢】45
【ジョブ】グランジェネラル
【レベル】45
【身長】195cm
【外見や装備】
獅子の鬣のような金髪と顎髭の筋骨隆々な初老の男性。
ホルハイム王国に代々伝承されてきた黄金の聖剣エッケザックスを使いこなす。
【特殊能力】
中程度の回復魔法やマーキング先への転移魔法、明かりを灯すなどの基礎魔法は使える。
ホルハイム王家の人間にしか出来ない「エッケザックスの力の解放」を行うことで、全身に雷属性を纏いながら雷を自在に発生させ操ることが可能となる。
ただし力の解放の代償は1時間につき5年の寿命を聖剣に支払う。
現時点で4回解放している。
【備考欄】
ホルハイム王国の第8代国王。
エルフ族の正妻と跡継ぎに10歳の第一皇子がいる。
コルチェスター王国のジャンⅡ世とは同盟関係を結んでいる。
【希望プレイ】雑談・戦闘・跡継ぎを産んでくれそうな女性との子作り。
【NG】死亡・ホルハイムや家族を危機に晒す行為は要相談
【CV】大塚明夫
【BGM】アヴァロンの王冠/水樹奈々
■ホルハイム王国
ガリア大陸随一とも言える金鉱脈があり、その採掘量から王都には黄金が大量に使われ市民も黄金を好んで装飾品として身に着けていることから、黄金都市とも呼ばれている。
ホルハイムはまた養豚が盛んで豚肉を加工したモノも特産品である。
また、希少価値の高い貴腐ワインと呼ばれる黄金色の甘口白ワインを微々たる量だが製造している。
【名前】ロシェット=ノルテ=ティアーネ(次期ホルハイムⅨ世)
【種族】ハーフエルフ
【性別】男
【年齢】10
【ジョブ】ロード
【レベル】1
【身長】140cm
【外見や装備】
短く切りそろえられた金髪に、少しばかりエルフ族の面影を残す程度の尖り具合の耳を持つ。
父に習い、雷の魔力が付与された魔法の長剣を腰に差している。
まだ騎士鎧を装備出来る筋力はないので、丈夫な造りの戦仕様の服に金属製の胸当てを装備している。
【特殊能力】
母親で王妃のティアーネの影響で雷のスティグマを生まれながらに刻印され生まれてきたものの、まだ使いこなせてはいない。
ロードというジョブではあるが、レベルが低いためにまだ魔法は初期の回復や光を灯す程度のことしか出来ない。
【備考欄】
ホルハイムの王位継承権第一位の現ホルハイム王イオニウスの実子。
まだ初陣は経験しておらず、王妃の溺愛もあるためか知識はあっても経験が圧倒的に足りていない。
【希望プレイ】雑談・色々な経験の手ほどき(戦闘や教育、エロ方面問わず)
【NG】死亡・グロ
【CV】釘宮理恵
【BGM】STARTING NOW!/水樹奈々
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アズにゃん水樹奈々好きなのか…プロフ乙
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ね、眠っ……
徹夜して本読むなんて慣れないことやっちまったからなぁ……
昼間っからペットでゴロゴロしてたいけど……腹もへってきたよぉ……
(レニストールの街並みを見物してみたのたがどうにも睡魔と空腹で)
(ぐぅぐぅと鳴る腹を押さえながら重くなる瞼と戦っていた)
腹の虫が……どうにも
宿に帰るにしても、何か食べてからにするか……
>>33
【ああ、水樹奈々さんはライブ行っちゃうくらい大好きだよっ】
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ブッフヒヒッ、お疲レみタいブヒナー
ヨかッたら、何かオ作りスるブヒヨ?
(いつもの調子で現れる豚)
アト、スレ立て乙ブー
名前:豚
ジョブ:ウォーリアー/お茶汲み
種族:オーク
性別:♂
レベル:2
年齢:28
身長:267cm
見た目と簡単な自己紹介:
豚面、メタボ腹の巨体と太い手足のいわゆるオーク。
身に着けているのは、薄汚れた腰布と左手首の古びた腕輪のみ。
錆びて刃こぼれもあるけれど頑丈な、使い慣れた戦斧が武器。
性欲が強いが、人間社会での良識もわきまえている。
希望プレイ:和姦、レイプ、セクハラ
NG:猟奇的なもの
名前:うじゅる
ジョブ:触手/お茶汲み
種族:触手生物
性別:♂
レベル:13
年齢:数十年程度?
体長:胴体が約5m、触手は伸ばせば20数m
見た目と簡単な自己紹介:
暗がりから這い出てくる触手生物。胴体は影になって見えづらいが、全体像は巨大な蛸のような外見。
十数本ある触手には先端や所々に吸盤があり、吸盤の内側にはごく細かい歯列が並んでいる。
体液には媚薬成分がある設定もあったりなかったり(お相手の希望により)。
人語を解し、豚同様に性欲は強いけれど、無理強いなどはしない。
希望プレイ:和姦、レイプ、セクハラ
NG:猟奇的なもの
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>>35
ん……ああ、ブッホンじゃないか
いや、さあ……歳甲斐もなく一晩中本を読み明かしちまってねぇ……
眠くてたまらないのに腹は減るとか……
難儀なもんだねぇ、食欲ってヤツはさ
(瞼が今にも落ちそうな表情でこの国には明らかに不釣り合いなブッホンを見ながら)
そうだねぇ……じゃあさ、何か肉を食べさせてくれるかねぇ
でも、イイのかいブッホン?
さすがに……レニストールはマズいんじゃ?
(善良なモンスターには比較的寛容なアリアッハンとは違い、ここは魔法王国レニストール)
(オークは大丈夫なんかな?と心配しつつ)
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>>36
ブホヒヒッ、読書ノ秋と言うシ、本を読ミ明かすノも悪くナイブー
デもオ腹が空イてタら、ゆッくり眠れナイし、マズはオ腹を落チ着かセるのが先ブヒネ。
グッヒヒッ、ゴ心配アリがトうブー
ソコまでコノ国も狭量じャないブヒヨ?
まァ、王都トかと比べルと冷タい視線も多いケど、魔法ノ国ラしく広イ目を持ッてる知識人サンも結構イるブー
(話しながら、街中を歩いていき)
(肉屋に立ち寄ると、大ぶりな鶏肉を購入して)
寝る前ナら、あンまり重タくないオ肉がイイから、無難にチキンで一品作るブヒネ?
酒場のキッチンをオ借りスるブー
(そう言って、一軒の酒場にアズリアと共に入っていく)
(店内は、まだそれほど混んではいないで、少し遅い昼食を取る客がちらほら)
(「ゴメンなサい、ちョッとお借りスるブー」と、慣れた様子で挨拶しつつ、巨体を押し込むように流し場に入っていって)
ブッヒヒッ、簡単ダからスぐデキるブヒヨ。
少々お待チをブー、アズリアサン。
(買った鶏肉に塩胡椒と、数種類のハーブ粉を揉み込んで下味をつけ、小麦粉を塗してから多めの油で焼いていく)
(少し濃い目の狐色になるまで皮目に火を通し、パリッと焼き付けていって)
アトは、ソースブヒネー…
(玉葱やニンニク、他にも少し匂いが強めの香味野菜を、トントンと全部みじん切りにしてから)
(ひっくり返した鶏肉の横で、別のフライパンでざざっと炒め、トマトペーストでソースを作っていき)
アチチチ…ハイ、コレでデキあがりブー
お待タせブヒヨー
(表面をカリカリに焼き上げた香ばしい鶏肉を一口大に切り分け、肉汁溢れる断面の肉を皿にたっぷり盛ってから)
(香味野菜のソースをかけて、シンプルなトマトソースのチキンソテーを完成させて)
(アズリアの前に差し出した)
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>>37
うん、まあブッホンが善良なのはオレも保証するんだけどさぁ……
うぉぉ…………相変わらずの腕前だよなあ……
もう一つ疑問なんだけど……ブッホンって実はさ、どっかで有名な料理店とかやってるんじゃないのかい?
(料理店にオレを案内してくれると、フリーパスで厨房を借りてあまりに手際よく鶏肉を処理して調理する様子を見ながら)
(感嘆の声をあげながらカウンターでブッホンが調理する様子を一から眺めていた)
え?ブッホン……この鶏肉って、もも肉じゃなくって胸肉なのかい?
あ、そっちでまた別にもも肉焼いてるんだ♡
……そうなんだよねぇ〜オレさ、もも肉のほうが脂のってて好きなんだよねぇ♡
(香ばしく焼かれた部位とはまた別のフライパンで軽く蒸し焼きにしてあったもも)
(さらに手際よく野菜を混ぜたトマトソースをかけられた胸肉ともも肉のソテーが出されると)
それじゃあブッホン、いただくよっ♪
ん〜〜〜っ♡トマトのイイ香りだぁ……では……さっそく……もぐ……んんッッ♡
ふわあ〜……う、美味いなあ〜っこれ♡
(好きなもも肉をナイフで切って口に頬張るとトマトの酸味と旨みのソースが、噛むたびにジュワっと溢れる鶏の脂とよく合い)
(今度は胸肉を食べるとカリカリと焼けた皮目としっとりと仕上がった肉の旨みを野菜が際立てていき)
(………………美味いっ♡美味いっ♡)
ぱく、もぐ……んんっ♡美味いっ♡んぐ……んむっ
ぷはあ……っ♡ふぁぁ、食った食ったあ♡
(あっという間に皿に乗った二切れの鶏肉をペロリと平らげていき)
(皿に残ったソースをパンでキレイに食べつくす)
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>>38
ブッヒヒッ、人ト人……じャなクて、コノ場合、人ト豚ブヒネ。
マズは話シ合ッて、ソレでも通じナい場合は逃ゲるが勝ちブー
グフフヒッ、ソう言ッてモラえるノは嬉シいケド、料理はタダの趣味の延長ブヒヨー
雌サンをお持チ帰りシてヤりまくッた後、料理を作ッて、美味シく食べてモラえると、とッても嬉シいブヒカラネー
(少々不穏なことを言いつつ、アズリアが肉にかぶりつくのを、じっと見ていて)
ももノ方が柔らかイしジューシーだケど、胸モ歯応えがあッて別の美味シさがアるブヒヨ。
ブフフッ、アズリアサンはイツも、とッても美味ソうに食べてクレるから
作り甲斐がアるブー
(満面の笑みで肉を食べ進めていく様子を、にこにこの豚面で眺め)
(コップに冷たい水を注いで、横に置いておいてから)
(使ったまな板や包丁、フライパンを洗っていく)
グッホヒヒッ、お粗末様ブー
コレだけ綺麗に平らゲてクレると、ホンと嬉シいブヒナー
お腹、落ち着イたブー?
(パンでソースも拭い取られ、すっかりぴかぴかになった皿を片付けて)
(ささっと洗ってしまう)
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>>39
んむっ……そういや、ほうらっらねえ
ブッホンの家に連れて行かれてヤリ放題だったけどさあ……
出される食事の美味いこと美味いこと♡
(一度ブッホンの住処に連れて行かれ腰が抜ける程に数日間滞在したことがあったが)
(ブッホンの料理の腕はシバと同じくらいだとオレの舌は申しております)
ぐびくび……っ…………ふぅぅぅ♡
(食事が終わりそうなタイミングで置かれた水の注がれたコップを口に運び)
(その水を一気に飲み干していき食事のフィニッシュとする)
ああっ、満足満足ぅ♡
こんな美味いモノ食べたら腹の虫も黙るしかないじゃんかっ
まったく……ブッホンの嫁さんになる女は幸せモンだよねえ♡
毎日こんな美味いモン食えるんだからさぁ
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>>40
グッヒヒッ、豚ノ巣でヨかッたら、マタいつ来てクレてもイイんブヒヨー
美味シい御飯モ、自慢のチンポも、たッぷりゴ馳走シてサシあゲるブー
(べろりと舌舐めずりしつつ、空になったコップにおかわりの水を注いで)
ブフヒッ、お腹ノ虫サンが黙ッたナら何よりブー
豚ノお嫁サンは大変ブヒヨー?
ずーッとオマンコ濡ラしッぱナシで、休む暇もナいかもブヒネ…ブッホヒヒヒッ
(笑顔ながら、豚らしい好色そうな目を少しぎらつかせて)
ソレに、可愛い雌サンや綺麗な雌サンは、みーんナお嫁サンのツモりブー
(にっこり豚面で両手を広げ、そんなことをのたまう豚)
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>>41
あははっ、オレみたいな浅黒くて大女のことをそういう目で見てくれるのもブッホンとかくらいだよっ
まあ……ブッホンくらいの巨体だと、オレくらいな大女でも小娘みたいなモンだよなぁ……へへ
(ブッホンの雄モードになった目をみながらもう何度もブッホンと身体を重ねたことのあるオレとしては)
(むしろ自分を性の対象として見られることを喜んでる節を見せて)
さすがにここはレニストールで、オレは客人ってコトになってるからさ
数日間ってワケにはいかないし、いつもみたいにここでおっ始めるワケにもいかないけどさぁ……
……これからブッホンは時間、空いてるかい♡
(ブッホンから見えるようにサラシを緩めて乳房の谷間が見えるようにしていきながらカウンターの下を見るように勧めると)
(今度は腰巻きの裾を持ち上げ、下着を履いていない野寺陰毛を丸見えにしていき)
【もうさ、ブッホンは住処に帰る専用の転移魔法なり身につけたほうが面白いんじゃないかねえ】
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>>42
ブッヒヒッ、アズリアサンみタいな魅力的な雌サン、ソウいう目で見ナい方が無理ブヒヨー
豚ミタいなノに抱かレて可愛い声で鳴イてクレて…タマらナいブヒッ
(そう言いつつ、また赤黒い舌で舌舐めずり)
(何度も味わっている目の前の雌の身体を、少しも飽きることなく卑猥な目でじろじろ見つめて)
グヒヒッ、モチろん空いテるブヒヨ。
アズリアサンの泊まッてる宿に行くブー?
ソレガマズければ、町の外レの森ノ中で…と言うノも一興ブヒネー
(巨体をキッチンからせり出させて、見せ付けられる豊かな谷間を遠慮なく覗き込み)
(さらに視線を下げて、陰毛丸見えの股間を見れば、ゴキュッと唾を飲み込む)
(酒場のマスターに礼を告げて、キッチンから出てくると)
(アズリアの肩に大きな手を回し、耳元でそう言いつつ)
(周囲の客に気付かれないよう、下半身を撫で回し、陰毛をかるく摘んだりして)
【ブッヒヒッ、ソレも便利ダケど、やッぱりお持チ帰りの雌サンは担イで運んデいくノが豚ラしいブー】
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>>43
じゃあさ、街の外行こうぜ……♡
誰が見てても街の外なら関係ないもんな、ほら……ブッホンにゃこの前調子悪い時に断っちまっただろ?
結構気にしてたんだぜ、オレ……
(陰毛に指を埋めていき、その下にある肉の割れ目をクチュクチュと弄られながら)
(同じくブッホンの耳元ですっかり出来上がった艶っぽい声で囁きながら)
(ブッホンの首に手を回して、オレを担いで運んで欲しいとねだってみる)
早くぅ♡……早く行こうぜブッホンっ♡
街の外で、ケモノみたいに二人で腰振りながらアヘアヘ喘がせておくれよぉ……♡
なあ、ブッホンはさ……オレが服着たままなのと、全部脱いじまってスッポンポンなのと……どっちが好みだい?
(ブッホンの肩に担がれながらまるで人攫いのようにレニストールの城下街を後にするブッホンに)
(交尾を急かすようにおねだりしながら、もう気持ちは街の外でブッホンにどう犯されるか頭がいっぱいだった)
-
>>44
ブッヒヒッ、了解ブー
街ノ外で…たッぷり楽しモうブヒッ…
(陰毛や割れ目を触りまくってから、アズリアの返答を聞くと)
(早速、酒場から出て、褐色の身体を軽々と担いでしまう)
(お腹は弛んでいるものの、オークらしく肩や腕はがっちりと逞しさを感じさせて)
アノ時はアズリアサンも調子悪かッたし、ドウぞ気にナサらずにブヒヨー
…ソノ分、いッぱい抱イてヤるブヒカラネ…?
(そう言いつつ、担いだアズリアのお尻を大きな手で撫で回しながら)
(足早に街の門をくぐり、少し進めば青々と木々が茂る人気のない場所へ向かう)
グフヒヒッ、スグ着くブヒヨー
アズリアサンも、すッかり発情シちャッてるブヒナァ…ベロッ、レロッ……
(人攫いさながらにアズリアを運びながら、首を傾けて相手の頬や首筋に長い舌を這わせていき)
(見張り台からも見えないような茂みに潜り込むと)
(ようやくアズリアの身体を下ろして)
ソうブヒナァ、宿屋や街中じャ服着タままがイイけど…
コウいう場所ナら、スッポンポンの方が興奮スるブヒッ…!
(既に、腰布の前をくっきりと膨らませてしまいながら)
(相手の服を剥ぎ取って、脱がしていって)
-
>>45
きゃああああん♡
ブッホンのケダモノぉぉお♡
もう……こんな姿見られちまったら大騒ぎだよお……うふふ、ドキドキしちゃうねぇ……
(茂みに連れ込まれた途端に肩から下ろされ腰巻きとサラシを破かれ)
(浅黒く焼けたような健康的な肌に左肩と左の腹に火傷のある裸……首輪だけは付けっぱなしだが……を晒してしまう)
ふふふ……もうブッホンのチンポも準備万端みたいじゃないかあ……どれどれ♡
わお♡いつも変わらずデカいねえ……しかもスゴい雄のニオイプンプンさせてさあ♡
それじゃあ、コッチも……いただきまぁす……はぁ……む♡
(ブッホンの膨らむ股間に四つん這いになりながら頭を近づけていくと)
(腰布をめくりチンポを剥き出しにすると鼻を押し付けてチンポのニオイを鼻を鳴らして嗅いでいき)
(そのままオークの巨大な亀頭を口を開けて嬉しそうに全部頬張ってしまう)
-
>>46
グッヒヒッ、豚がケダモノなノは当タり前ブヒヨー
オォ…やッぱりアズリアサンの身体、最高ブヒナァ…とォッても美味ソうブヒッ!
(服を全部剥いでしまい、首輪だけの姿にした健康的な裸体を)
(じろじろと眺め回し、乳房や太腿に大きな手を這わせて撫で回して)
ブヒッ…アズリアサンは、こッちに興味津々ブー?
グホヒヒッ、そンなスケベな身体見せラレたら、豚チンポギンギンブヒィッ…オォホッ…!
(腰布も肌蹴られれば、アズリアの眼前に隆々と反り返って雄の匂いを立ち昇らせる巨根豚ペニスが露わになり)
(亀頭を咥えられると、ビクッと巨体を震わせて)
ブフッ…ブハァッ……
アズリアサンは、ほンと食いシん坊ブヒナァ…
ホォラッ…豚チンポ、好きなダけしャぶれブヒィッ…!
(アズリアの後頭部を手で押さえながら、腰を前後に振り始め)
(ぐぷっぐぷっ…と、長大な竿で口内を犯しながら)
(もう一方の手を伸ばし、丸出しの乳房をむぎゅっむぎゅっと揉みしだき、乳首を摘んで)
-
>>47
じゅぽっ♡んむぅ……はぶちゅ♡ちゅるるっ……じゅぷっ……ぷはあ♡
いやあ……そりゃさぁ、さっきからブッホンのチンポから匂うオスのニオイで……オレを誘ってるんだぜぇ……♡
そりゃ……チンポ咥えちまうだろぉ♡
(亀頭を口にぱっくりと咥えて舌先で裏スジをチロチロと舐めていると)
(鈴口から濃いカウパーが漏れ出してきて吸っても吸っても溢れて口の中がオスの味でいっぱいになり)
(一度亀頭を口から抜いてブッホンにウインクを送ると)
んぶぅ!?……ぐぶぅ!おぷぅ♡じゅぶぶぶっ!おぼぉ……じゅぷぷ♡
んんんっ♡ぢゅっぽ!ぢゅっぽ!んぼ♡んぼっ♡んぼぼおっ♡
(すると後頭部を鷲掴みにされ固定した状態で腰を使ってチンポが喉奥にまで突き入れられ)
(喉奥をチンポで小突かれてえずきながらもカウパーが混じった唾液がぶちゅぶちゅといやらしい音を立てながら)
(口をマンコに見立てて気持ちよさそうに腰を振るブッホンにされるがままに喉奥をチンポでこじ開けられていく)
(最初は陥没しっぱなしの乳輪から喉奥をチンポで突かれる快感と口の中のオスの味とニオイで徐々に勃起してくる乳首が飛び出してくる)
-
>>48
グッヒヒヒッ、雄ノ匂いで発情シまくりなンて、アズリアサンこそケダモノブヒナァ…?
オ…オォッ……気持ちイイブヒッ…
スケベな舐メ方ブフゥッ…!
(裏筋を攻められて、巨根ペニスをビクッビクッと打ち震わせながら)
(粘っこい先走りをだらだら溢れさせ、ウインクの仕種にさらに竿をビキビキに滾らせて)
グフゥッ…グフハァッ!ブハァッ…!
チンポイイブフゥッ!アズリアサンは、口マンコも絶品ブヒッ…!
ブフハァッ…!ブヒィッ……!
(涎を垂らし息も荒げて、四つん這いの褐色の身体を楽しげに見下ろしながら)
(さらに腰のピストンを激しくしていき、アズリアの顔に下腹を叩きつけるような荒々しい動きで)
(ぐぷんっぐぷんっぐぷんっ、と反り返った豚ペニスを、口へと突き入れていき)
(先走り塗れの亀頭で、喉奥をごつっごつっと何度も突いて)
ブヒヒヒッ…オッパイもスケベブヒッ…
ホォラ、恥ズかシがりやノ先ッぽがコンにチわブー
(乳房に指を食い込ませて揉み捏ね、飛び出てきた乳首をきゅっきゅっと摘み上げて)
ブフフゥッ…!ブフハァッ!イグッ…!
マズは一発目…喉マンコに、ブチ撒ケてヤるブヒィッ…!
ホォラッ、豚ザーメン飲メッ…!ブッホヒヒヒィッ!
(ぐっと腰を突き出すのと同時に、喉奥に叩きつけるような射精で)
(ドビュルッ…!ドボッ、ドクッドクンッ…ビュクッ、ビュルルルッ…と、どろどろの超特濃豚精液を、たっぷりと口内に放っていき)
ブヒイィッ…!エロい顔にモ、ぶッかけてヤるブフゥッ!
(射精の途中で、頭を引き剥がすように豚ペニスを引き抜くと)
(アズリアの整った顔めがけて、ビュルルッ…ビュクッ、ドピュッと、白濁を大量に浴びせかけ)
(べっとりと染め上げてしまった)
-
>>49
んぶおっ!?
おぶぅ♡……んく……んくぅ……ごきゅ♡……ん……ふぅぅ♡……んくぅ……ごきゅ♡
ぶはあああ♡ふ、ふぁぁん♡……の、飲み切れないくらい出したのにぃ……まだこんなに出せるのかよぉ♡
んひぃぃ……クッサイ精液ぃ……髪から顔から全部びちょびちょに浴びせられてるよぉぉ……っ♡あはぁ♡
(喉奥で亀頭が膨らみ、盛大に鈴口から噴き出た精液が喉から食道にそのまま流し込まれ)
(粘度の高い精液で溺れそうになるタイミングで亀頭が口から抜かれて頭から降り注いでくる精液にウットリしながら)
(顔中に浴びせられたブッホンの精液を塗りたくっていき、指についた精液を一本一本丹念に舐めしゃぶっていく)
ああ……こんなクッサイ精液飲まされたらもう我慢出来るわきゃないだろぉ……♡
ほらぁ……♡まだまだガチガチなブッホンのチンポで……オレをケダモノみたいに犯してくれよぉ……っ♡
(精液で髪と顔をびちゃびちゃにしたままで四つん這いのまま180度身体の向きを変えて尻をブッホンに向け)
(もう愛液でふやけてビラビラになった大陰唇を指で引っ張り膣穴を丸見えにしながら)
(もう片方の手の指はその上にある尻穴をグイッと拡げて見せピンク色の直腸粘膜をブッホンに見せつけるようにし)
ほらぁ……どっちでも……好きなほうにブッホンのチンポをご馳走してくれよぉ……♡
-
>>50
ブッフホォッ…アズリアサンの口マンコが気持ちヨすぎるノがイケないンだブー…
グヒヒッ、豚のザーメン、そンなに美味いブヒカ?
褐色ノ肌が真ッ白で…エロエロブヒッ
(大量の射精を終えても、巨根ペニスを反り返らせたまま)
(満足気に、ザーメン塗れになったアズリアの姿をじろじろと眺め回し)
(褐色肌に白濁を塗り広げて指までしゃぶる様子に、鼻息をまた荒くして)
グホヒヒッ、イイ眺めブー
ソうブヒナァ、ソレじャ…
(四つん這いのまま、お尻を向けるアズリアを、また鑑賞しつつ)
(膣穴とアナル、さらけ出された両方の穴を、贅沢に選んでいき)
ブフホオオォッ…!このドスケベなケツマンコ、犯シてヤるブヒィッ!
(不意に、広げられたアナルに、拳大の亀頭をぐりっとあてがうと)
(相手の腰をがっちり掴みながら、腰を突き出して)
(腸肉を拡張するかのように大きく押し広げて、いきり立った豚ペニスを一気に根元までねじ込んで)
グヒヒヒィッ…!イイッ…ケツマンコ最高ブフゥッ!
トロトロの雌マンコもタマらナいケド、キツキツのケツ穴も絶品ブヒナァッ…!
グフフゥッ!ブハァッ…!ブッフゥッ!
(アナルの窄まりを犯しても、腰のピストンには一切力加減をせず)
(巨体でのしかかりながら激しい動きで、ぐっぷぐっぷと巨根竿を抜き挿ししていき)
(カリ首で腸壁を掻き毟り、お腹の奥をずんっずんっと突き上げて)
ブハァ…ハァッ……
こンな場所でスッポンポンで…豚にケツマンコ犯サれテるなンて、最高に興奮スるブー?
ベロッ…レロッ、ヂュルヂュパッ…
(アナルを穿り犯す激しい動きのまま、片手で尻肉をパシッパシッと叩きながら)
(さらにアズリアの背中にのしかかると、肩越しに唇にむしゃぶりつき)
(ついさっきの自分の精液も厭わず、びちゃびちゃと舌を絡めて)
-
>>51
んひゃあぁあっ!ふ、ふとぉいいい♡
お、おほお♡……ぶ、ブッホンのチンポがぁぁ……オレのケツ穴えぐってるのおおっ♡
ひぎぃぃい!奥ぅ!腹の奥かチンポで引き伸ばされてるのわかりゅうぅぅ♡
(ドスンと尻穴に打ちつけられるブッホンのチンポの太さに内側から押し拡げられる快感に)
(身体をブルブルと震わせながら直腸の中にあるブッホンの極太チンポのカタチを覚えさせられ)
ふぎぃぃい♡腹がやぶれるぅぅ!やぶれちまうよおブッホン激しいぃぃっ♡
で、でもぉ……それがイイのおっっ♡もっと激しくぅ!チンポ根元までブチ込んでええ♡
んぢゅ♡……んぷ……レロぉ♡くちゃ♡べちゃ♡ぶちゅ♡んはあ……ブッホンのオスのニオイ……さいこぉ♡
(ごちゅんごちゅんと直腸の肉壁を突き破ろうとする勢いでガン突きされながら)
(ズルズル……と引き抜かれる時にカリ首を腸壁にひっかけながら白濁した腸液を掻きだされ肛門のまわりには泡立った腸液が)
(腰のピストンはそのままに覆い被さってくるブッホンが背後から唇を求めてくるのに合わせて振り向き)
(長い舌を絡めながら卑猥な音をわざと立てて互いの唾液を貪っていく)
んぢゅ♡……んはあ……ブッホンの濃いのぉ……ケツのナカに欲しいよぉ♡
ブッホンのチンポミルクをオレのケツが飲み切れないくらい大量に注いで欲しいんだ……なあ♡
-
【うああ……悪い、ブッホン……ちょいと用事が入ってロール続けられなくなっちまったよ……】
【もし凍結してくれるなら、ここで凍結をお願いしたいんだけど、どうかなぁ?】
-
>>52
ビチュッ…ベロレロッ、ヂュルッ…
グッヒヒッ…ケツマンコでも豚チンポ呑み込メるなンて、スゴいブヒナァ…?
ブフハァッ!ブフゥッ…!
もッとケツ穴抉ッて、豚チンポサイズ教え込ンでヤるブゥッ!
(生臭い唾液も注ぎ込み、舌をぐちゃぐちゃと絡めながら)
(乱暴なほど力強く腰を振っていき、ガクガクとアズリアの身体を揺さぶって)
(このまま閉じなくなるかと思えるくらいに、極太の豚ペニスをずぐんっずぐんっと突き込んでいって)
ブッフゥッ…!ベハァッ!グフゥッ…!
ドスケベ雌のアズリアサンは、激シいケツ穴交尾がオ望みブヒヨナァ…?
グッホヒヒィッ!お腹ノ中、たッぷり掻き回シてヤるブヒィッ!
(巨体でずしっと背中にのしかかり、アズリアの上半身を地べたにべったり押し付けながら)
(腰だけを突き出させ、さらにピストンにスパートをかけていって)
(ぐぷんっぐぷんっぐぷんっ…と、窄まりを捲り上げるように、はち切れそうな豚ペニスを何度も出し入れさせ)
(先走りと腸液が混じり合った粘液を掻き出していって)
グフフッ…モチろん豚チンポミルクで、ケツマンコに種付けシてヤるブヒヨ?
ブフゥッ…ブハハァッ!グヒィッ…モう限界ブフゥッ!
チンポイグウゥッ…!ケツマンコに射精シてヤるブッフゥッ!
(その言葉と同時に、ぐっとさらに体重をかけて腰を密着させて)
ブッフホホホォッ…!ホォラッ、ケツ穴で豚ノ子種、受け止メろブフゥッ!
孕メッ…!ケツマンコで孕メブホヒィッ…!ブフフゥッ…!!
(卑猥な雄叫びを上げると、一瞬ペニスを膨らませて)
(腸の奥めがけて、ドビュルルルッ…ビュクッ、ドボボッ…と、一度目の射精と微塵も遜色ない射精で)
(固体混じりの濃厚な豚精液を、大量に注ぎ込んでいき)
(本当に妊娠させてしまったかのように、アズリアのお腹をぽっこりと膨らませてしまって)
-
>>53
【オットト、了解ブヒヨー】
【モチろん凍結デもイイし、上ノ豚のレスに後で〆のレスを置イてもらッて今回は終ワり、デも】
【どッちでも大丈夫ブヒヨー】
【モし急いデるなら、お返事ハ後でもOKブー】
-
>>55
【いや、まだ少しだけ時間あるから大丈夫だよっ】
【今夜遅くなら再開出来るし、明日以降ならブッホンの予定聞いておこうかな、と】
-
>>56
【今夜ダと、日付替わる0時くラいが豚的に都合イイんだケど、ドうブヒカナ?】
【ソレが無理ナら、明日以降ノお昼前後から大丈夫ブー】
【ソチらのゴ都合と合えばイイんダけどブー】
-
>>57
【いや、今夜0時なら空いてるからそれでイイぜぇ♡】
【せっかく凍結したから次で締めだなんて寂しいコト言うなよなぁ】
【それじゃまた深夜にオマンコ濡らして待ってるからなっ♡お先に落ちるぜっ】
-
>>58
【ブッヒヒッ、アリがトうブー、ソレじャ0時にオ願いスるブヒネー】
【モチろん凍結シてモラえたナら、マダまだ終わるワケないブヒッ】
【雌マンコもたッぷり犯シてヤるブー、グフヒヒッ】
【ココまでオ相手感謝ブー、お疲レ様ブヒッ】
-
豚の角煮ってコーラでも作れるんですねえ…(もぐもぐ)
初めて知りました。(もぐもぐ)
……角煮単品だと結構きついですね。酒か白いご飯必須ですねこれ。げふー
-
角煮にからしつけるなんて考えられないです、はい
-
ええ、からしは必須でしょ、でなきゃ甘ったるいですよあれ。
もしかして辛いの嫌いなんですか?暗黒さん。
-
>>62
唐辛子みたいな辛さは好きなんだけどな
辛子とかわさびみたいに鼻に抜ける辛さは嫌いだ
-
>>63
ああ、なるほど、なら角煮に唐辛子を刻んだものをふりかければ美味しいかもしれませんねえ。
あのわさびの美味しさを知らないなんて人生の11割は損してますよ。
と、暗黒さん。やりますよ。ええ、やってやりますよ。
…なんです、いまさら怖気づいたとか言わないでくださいよ。
-
>>64
まあ、俺は山椒かけるけどなー
いいんだよ、わさびなくて困ることなんてそうそうねえだろ
怖気づくのはお前じゃないのか……?
いやまあ、なんだ。……乱暴にはしないからさ。
……いいんだな?
(そっと、自分の方へと抱き寄せてじぃっと見つめてみて)
-
>>65
山椒ですか、角煮に山椒とは渋いですねえ。
ええ、刺し身とかどうやって食べているんですか…わさびのない刺し身なんて只の魚の切り身ですよ。
そ、そ、そんなわけないじゃないですか!
わっわっ私は大人の女性ですからね。こんなのちょいのちょいちょいですよ。
…う、………わ、わざわざ聞かないでくださいよ…
(抱き寄せられ、ライナルトの胸に収まると、途端に勢いがなくなり、しおらしい様子で見上げてきて)
-
>>66
醤油つけんだろ、醤油。
醤油で十分なんだよ、おれはな。
…いや。なんだよその生娘みてえな反応は。ウブなネンネじゃああるめえし。
(普段の勢いが無さげな相手にすこし驚きつつゆっくり顔を近づけて)
落ち着いていこーや、普段のアンナの方がもー少しは魅力あるぞ
(そのまま、そっと唇を重ねてみて)
-
>>67
醤油だけ?お子ちゃまじゃあるまいしー
いや、だってあれです。普段が私達の関係あれですし、
こういうことするとは思っても見なかったもので、いやまあ色々とからかったりはしましたが。
(わたわたと言い訳するようにして)
う、うっさいです!ああもう、なんだか腹たってきました。
(わたわたとしている自分とは比較的落ち着いているライナルトにちょっとした敗北感を覚えつつも)
…もう、ムードもなにもあったもんじゃありませんじゃないですか。…んっ…
(そういいつつ、ライナルトの胸に手を添えて目を閉じ、唇をそっと重ね)
(キスをしたことによって少しはリラックスしたのか、唇を重ねたまま、ライナルトに胸を預けて)
-
>>68
いいんだよっ!
むしろ、一緒に暮らしてるのにそういうことないほうが…な。
(わたわたしている相手をみてると、なんだか笑いそうになってしまい)
(堪えきれずに、くつくつと喉を鳴らしてしまう)
ムード?あぁ、ムードね。善処する。
あぁ、じゃあ。ムードの為だ、…名前で呼んでもらおうか、な?
(一度、唇を離して。抱きよせ、両腕でふんわりと包み込み。吐息がふれるような距離で見つめながら提案してみて)
-
>>69
まあ、一緒に暮らすことに同意したのも、暗黒さんなら大丈夫だろうって思っていましたし…
…なに笑っているんですか?そんなに私の慌てている顔が面白いんですか?ええ?
(ライナルトの頬をつまみ、引っ張ってみせて)
うわぁ、どうでもよさそうな感じだあ。
…ええ、名前でですか…じゃあ…えーっと。ライナルトさん…
(一瞬躊躇したあと、静かにライナルトの名前を呼び、こっちも両腕を背中に回し密着するように抱き寄せて)
(微かに香るライナルトの匂い、体の感触に、どきまきしつつも)
…ライナルトさんの体ってこんなに大きかったんですねえ。…で、で…キスしてこうして抱きしめているだけですか?んー?
(せめて、このままされっぱなしではいられないと思い、胸をムニムニと押し付けるように体を上下に揺らし、挑発してみせて)
-
>>70
それは手を出さないと信頼されているのか、手を出せないと舐められているのか。どっちなんだ。
…いででっ、引っ張んなバカっ!面白いにきまってんだろう!
(ぺしっ、と頬を引っ張る相手の手をはたきつつそう言い)
…お、おおう。言われ慣れてねえから、ちょっとドキッとするな
(言わせておきつつ、自らも少し照れていて)
(身体を触れあわせて、相手の柔らかな感触を感じ)
こうして触れあってるからそう思うだけだよ……。
んー…?なんだよ、キスとハグ以外もほしいか。そうかそうか、これじゃあ物足りないか?
(にんまりと笑い。押し付けられる胸が揺れれば、その膨らみが柔らかく形を変えているのがわかって)
(挑発に軽口で返しつつ。もう一度口付けてみせ、今度は唇だけでなく舌も絡めてゆき)
(アンナの咥内で舌を蠢かせつつ、二人の間に片手を潜らせれば、おしつけてくるそれに、そっと触れてみて)
-
>>71
……もちろん、シンジテイルホウデスヨ。(視線そらしー)
たとえそうだとしても笑うのは失礼じゃないですか!
おや、おやおや?照れちゃいました?名前呼ばれただけで?
こんなんで照れてくれるのなら、たまに言ってあげますよ。ライナルトさん。
(にやにやとした顔になって)
そうですかねえ。まあ一応、騎士?ですし?それなりの体つきなんですね。優男かと思いましたが。
…ライナルトさんの後押しをしてあげただけですよ。んっ…ふぁ…ちゅ…ちゅっ…
(胸をむにゅうと押し付けながら、再びキスし、今度はもっと深く舌を絡めるようなディープキスを)
(ライナルトの舌が侵入してくると一瞬ビックリするも、すぐに舌を迎え入れ自分の舌を絡め合わせ、暖かくぬめりとした感触)
ちゅる…じゅるっ…れろ…ちゅっぱ…あん…っ…んぅぅ…
(その間に、ライナルトの手が胸に伸びてきて、胸に触れると微かに喘ぎ声を漏らし、ため息のような吐息が漏れ出て)
ちゅっ…じゅる…はっん…私の胸…そんなに揉みたかったんですか…ふふんしょうがないですねえ…いいですよ好きなだけ揉んでも…
どうせなら、直接もんだらどうですか…?ソッチのほうが興奮するんですよね…?
(服の上から触ってくる手を抑え、自分の服を肩からはだけ、そこから空いた隙間から胸に手を差し入れるように導いて)
-
>>72
…定期的に夜這いかけないとな。
(目をそらす相手にそっと一言かけて)
あー、はいはい。悪かったよ、笑わねえよ…。
…いや、たまにだろうが何回も呼ばれたら慣れるから。
(にやにやとしている相手の額にびし、とチョップを当てて)
鍛えてるわけじゃねえけどな、俺は技とかバフで火力あげるタイプだし…。
後押し…、か。そうかそうか……俺の後押ししてまで、抱かれたいんだな?
(ニヤリと笑みを見せながら…。)
(じっくりと、舌を絡めていく、れろりと蠢く舌で互いの唾液と熱を混ぜ合わせていき……)
ちゅ…ん、はぁ、じゅる…れろ……。
ん…、直接の方が興奮するのは……アンナも同じだろ?
(導かれるままに、手が胸元へと…)
(細長い指が、アンナの柔らかく実った膨らみに触れれば、つついたり、揉んだりしてみて)
…こういうときの、していい、は…してほしいって、…俺は解釈するぜ…?
(キスを終えた唇は、相手の耳元へと)
(ちゅ、とリップノイズを立てながら囁きかけてから、舌をぴちゃり、と這わせてゆき)
ん、ちゅぅ…れろ…じゅるっ…
(意図的に唾液の音や啜る音を立てつつ、許しを得た手で乳房を柔く揉んでいて)
-
>>73
いや、夜這いはやめてくださいよ。後で風呂入ったりとかめんどくさそうじゃないですか!
あいたあ!こういうときにまでツッコミいれるのやめてくださいよ!
ムード!ムードですよ!
(チョップされ、おでこを抑えて涙目に)
そうなんですか?じゃあ男としての体格なんですかねえ。
そ、そんなわけないじゃないですか!あまりにもライナルトさんがまごまごしているもんですから
大人の女性である私が導いてあげなきゃって思っただけですよ!ああもうだから笑わないでくださいってば!
(唇を重ねながらも、言い訳を十重二十重に重ねて)
…ま、まあそれはそうですけれど…ここまでねっとりとしたキスされちゃったら、流石にライナルトさんでも興奮しますよ…ん…
(胸元に伸びて、乳房に手を這わされると、ぴくっと体を跳ねさせ)
(指が乳首をかすめるたびに甘い声が喉の奥から漏れ出て、体をくねらしていき)
…んっ…はぁ…ちょ…誰が耳までしていいって…あっはぁ…
(耳にライナルトの舌が這っていき、わざとらしく下品な音を耳の側でたてられ)
…あっ…は…え、えっちなおとが…頭に響いてきて…こんなの…えっちすぎますよぉ…んっはぁ…ひぁ…そんなに音立てないでください…
(耳に響いてくる淫らな音に、頭が蕩かされるような感じにされ、すっかり顔が紅潮しされるがままになり)
…ぅ…あっ…はぁ…も、もう…余裕ぶっているけれど…ライナルトさんの方はどうなんですか…ぁ?
(快楽に流されるのを必死に押し留め、手をライナルトの下半身に伸ばし、ズボンの上から股の部分に手を這わせてゆっくりと円を描くように撫でさすって見せて)
-
>>74
…一緒に風呂はいってそこでもすればよくね?
あぁっ、悪い……、ムードだよな、ムード。
(チョップを当てた額にそっとキスをして)
まあ、女とは体つきが違うからな…そういうことなんだろう
大人の女ね…?たしかに、しっかりと大人だよ…アンナは。こんなにいい身体なんだから、な?
(手はまるで図に乗ったかのように、アンナの乳房を弄んでいく)
(指を沈み込ませて、それに伴い形を変える乳房をつかい、まるでアンナを奏でるように声と吐息を漏らせていき)
(時おり、乳首を摘まんではクリクリと指先で転がすように愛撫して)
えっちすぎるのが、いいんだよ…ふぅっ…。
アンナ…こういうの、結構好きそうじゃん…ふぅー…。
ん、ちゅる、ちゅ…れろっ…んちゅ…じゃる、ずずっ…ちゅむ…はむ…
(唇で挟み、舌でなめ、キスを鳴らして、すすり上げて。鼓膜へと淫らな水音を響かせつつ、胸への奉仕も忘れずにしてやり)
…そうやって悶えてるアンナは、…エロくてすげえ、かわいいぞ?
……だから、そんな、お前のせいで…もうこんなになってる、ぞ
(手を伸ばし、股間を撫でるアンナへと太く硬い、雄の感触を伝えて)
-
>>75
そこまでしてしたいんですか…ライナルトさん。
まあ、私の体を知ったら何度でも求めたくなる気持ちはわかりますけれどね。ふふーん。
まったくですよ…いや、キスぐらいで許されませんよこれ。
(ふくれっ面でキスを受けて)
いや、精神的にも大人ですからね?場末のバーで静かにカクテルを傾けるような女性ですよ。私。
だから体だけ見てもらっても…んひぁっ…こ、こらぁ…話している途中に揉むのひきょぉ…!
(喋っている途中に胸を揉まれて、乳首をこねられるとそれにがスイッチかのように反応してしまい)
う…ま、まあ中途半端なよりは…マシですけれど…んっぁ…はぁぁ…っ…!
う…可愛いって言わないでくださいよ…これ以上…私を恥ずかしくさせてどうするんですかぁ…
(可愛いと言われ、さらに顔を赤くさせ照れくさそうにして)
わ…えっ…こんなに大きくなるんですか…私が大きくさせちゃったんですね…
(すっかり勃起したペニスが布越しにその存在を主張して、手のひらに伝わる感触にうっとりとなって)
あ…えーっと…あれですね…せっ責任…とらなきゃですよね。ええ、仕方がありませんね。
ほ、ほら足開いてくださいよ…私がこれからすることわかっているんでしょう…だからちゃっちゃっとやってください…
(ライナルトの足元にひざまずいて、股の前に顔を持っていくと、ズボンに手を掛け、ペニスを露出させようとしてぐいぐいと無遠慮に引っ張る)
-
>>76
することじたいは嫌いじゃあないからな。…同じ言葉を返してみよう、かな。
じゃあ、じっくり、可愛がってやるからさ…。許してくれよ。
(キスをした部分をそっと撫でてやり)
そしてつぶれたお前を俺が迎えにいく羽目になるんだよなあ…?
ん〜〜?からだが、どうしたってえ…?
(アンナの言葉を遮るような胸への愛撫を続けてやり)
(淫らに形を歪めていくその膨らみを堪能しつつ、敏感な乳房をこねくりまわし。その、反応を楽しんでいて)
なんでだよ…、いいだろうに。今のアンナは、俺の眼には世界の誰よりも可愛く映ってんよ?
(からかうように、照れる相手を煽るようにいって、耳に最後に一息吹き掛けて)
責任って…。なんだよ、責任もってこれを、鎮めてくれるのか?アンナは優しいよな?
(ひざまずくアンナの頭を軽く撫でてから、そっと足を開いて)
(ズボンを脱がそうとする相手に腰を浮かしつつ、手伝ってやり)
(やっと肉棒が露出すれば、太く硬い肉の槍が天に向かってそそりたっていて)
-
>>77
はははは、私がライナルトさんの体に溺れるわけないじゃないですか。
むしろ、ライナルトさんがハマってしまうことを恐れますよ。ええ。
(相変わらずフラグを立てていく)
…それは同居人としての役目ですから…
い、いやなやつですね…わかっているくせに…ぃ…っ…
(にまにまと笑うライナルトに憎まれ口をたたいてみせて)
だ、だから世界一可愛いとか言わないでくださいってば…ほ、ほら彼女とかいるんでしょう…ライナルトさん…
そいつに申し訳ないと思わないんですかね…ひゃぁんっ!
(最後に耳に吹きかけられ、唾液で濡れているのかひんやりと冷たく感じられびくっと可愛らしい声をあげてしまう)
も、もともと優しいんですよ私。聖母マリアのような慈しみを持っているんですよ。
だから…だから……ライナルトさんのちんぽ…舐めてあげますね…?
(ずるりと露出させたライナルトのペニスはすでに固くいきり立っていて、手で触れるとその鼓動が直に感じられ)
…ふふん、私の…口まんこで…あへってくださいよ……れろ…っ…ん…ぺろ…じゅぽっ…じゅるっ…!
(ペニスを根本からなぞり上げるように舌を動かして、それを何度も繰り返した後、先端にキスをしそして口を大きく開けて)
じゅぼっ…!じゅるっ…れろぉ…!じゅぽっじゅぽっ…!ふぁ…っちゅぱ…れろ…れろぉ…
(ライナルトのペニスをくわえこみ、ゆっくりとした動作で顔を前後に動かしていって)
(その間、もう片方は、自分の股間に伸びていって、こっそりと自慰を始めてしまい、愛液で濡れそぼった下着越しにくちゅくちゅとした音がかすかに響いてきて)
-
>>78
…じゃあ、お互いハマらないように気を付けないとな。
(クスリと笑い、そうなったらなったときだと呟いて)
同居人だからといってそういうことさせるのはよくないと思いますー。
(ブーイングするように、口を尖らせて言えば愉快そうにケラケラと笑い)
いるけど。…でも、今はこうやってアンナと二人でいて、アンナとしてるんだからな。…今の俺にはお前が一番かわいいさ。
(にこりと笑い、もっと恥ずかしがらせてやろうとして)
聖母は男のちんぽ舐めたり咥えたりしないと思うけど…それはいいか。
──アヘりはしないとは思うけど、…けどお前の口まんこは味わってみたい。
……ん、んっ、あ…!
(アンナの舌が肉棒に沿って這い上がれば、生暖かな感触に背筋がぞくりとする)
(声をもらし、快感を受けていれば、もうすでに肉棒はアンナの口に捕らえられていて)
は、はぁっ…く、あん、な……っ!
ん、…きも、ちい……、へへ、上手い、じゃん…、すげ、エロい音たててるしよ…、さっすが、大人だな?
(悶えつつも、憎まれ口叩いて余裕ぶってみせる)
(アンナの咥内で肉棒はさらに膨らみ、熱と独特な薫りを放っていて……)
(快感に耐えていると、ちゅくり、と音が響いて…、アンナが自らを慰めていることに気付き)
…なん、だよ…っ、俺の、舐めながらオナニーなんざ…ん、は、…く、ん…いい、身分じゃ、ねえのっ…は、ぁ…、きも、ちいいか…?
(見悶えつつも、相手に主導権を奪われまいと余裕ぶり、訪ねかけてみて)
-
>>79
まあでも、ライナルトさんがそこまで私を求めてくれるのであれば
それに応えるのはやぶさかではありませんよ。ええ、しょうがなくです。
いいんですー持ちつ持たれつの関係でいきましょうよ。お互い様の精神ですよ!
(握りこぶしを作って力説)
ぐぬ…もう、調子のいいことばっかり言っているんですね。やっぱりすけこましじゃないですか…
(そう言うとぷいっと顔をそむけて)
その聖母マリアも裏ではあんなことやこんなことしてるかもしれませんよ?ショタっ子を食いまくったりとか!
えー見たいですよ。ライナルトさんのアヘり顔。はーい、じゃあ味わってくださいよ。極上ですよう。
じゅぽっじゅるるっちゅるっ…!ぷぱぁ…なんですか…?私の名前呼んだりして…そんなに気持ちいいんですか?
(口を離し、手コキをしながらそう語りかけて)
そりゃそうですよ、これしきのことお手の物ですから。ふふ、本当にアヘってもいいんですよう?ん…ちゅぽっ…
(ライナルトが快感に声をあげているのを見ると心底楽しそうに笑みを浮かべて、再びフェラチオを再開して)
じゅるっじゅぼっぢゅるるうっっ!…じゅるっ…れろぉ…
(段々と顔の動きが早くなっていき、さらにライナルトに快感を与えようと頑張って)
(口の中には唾液とライナルトの先走りが混じり合って、独特の匂いが口の中に広がって)
…ぷぁ…はぁ…う…いいじゃないですか…自分も気持ちよくなりたいんですよ…こんなライナルトさんのちんぽしゃぶっていたら…
あそこ…私のおまんこがきゅんきゅんってして切なくなってしまうんですよ…ほら…見えます…?わたしのあそこ…ぉ…
(股を大きく開いて、腰を突き出すと、下着が露出され、そのクロッチ部分には愛液で湿っており、それを自分の指で撫でさすって)
(その光景をライナルトに見せつけるようにしながらペニスを手コキして)
-
>>80
じゃあおれも、お前が求めてくるならそれに、応えるのは吝かではないな。
お互い様ね…?まあ、そういうなら。
(仕方ないな、やれやれ。とため息がちにいって)
お前それ、その辺の教会でいってみろよ、ぶん殴られるぞ…。
…あっ、く…気持ちいい、ぞ…お前の、口っ……へへ、なんていうか、…んっ、すげ、いい…よ、アンナ……っ。
(名前を呼びつつ素直に肯定して。頭が蕩けそうな錯覚に陥って、アンナの唾液の絡むフェラチオに悶え快楽に溺れていき)
(口が離れて、こんどは手での攻め。先ほどとはまた違った刺激に、また、攻められてしまう。フェラチオで纏った唾液がローション代わりになって、気持ちよく滑っていく)
はっ、…あ、うっ、アンナ…っ、おま、え…、それぇっ、やべっ、ての……は、くっ…やば、い…く、ううっ……
(先程よりも早く激しい口での攻め立てに、息を荒くはきながら)
(なんとか耐えようと髪を振り乱しながら顔を左右に振るい、フー、フー、と呼吸を早めていく)
……は、は、っ、はぁ…はぁ…!
…そんなに、なってたのかよ……、アンナは、男のちんぽしゃぶって、まんこ切なくさせちまう、…エロい女なんだな…っ、ふ、ぅ…は、ぁ…
(手コキをうけつつ、息を整えながら言葉を綴り)
ああ、見えるよ、エロく濡れてるのが……もっと、よく見て、舐めたり、弄ったり、したいな……、どう、だい?
(そう、訪ねかけてみて)
-
>>81
そもそも、聖母マリアってキリスト産んだんじゃないですか!
勝手に産まれたっていうけれどぜったいそこらへんの男をですね…!
ん…ふふ、こうして喘いでいるライナルトさんって可愛いんですね…もっといじめたくなってしまいます…
(ライナルトの気持ちよさそうな顔、声にだんだんとフェラチオにも熱が入ってきて)
あれ、もういっちゃうんですか?わたしの口まんこと手まんこだけで…?
(小悪魔的に笑いながら手コキを繰り返し、先端部分を包み込むように握り、こねくりまわして)
別にいきたかったらいっていいんですけれどね…私が飽きるまで何度でも出させてあげますよ…んっじゅる…
…んっ…はぁ…そうですよぉ…ライナルトさんのちんぽしゃぶって……興奮して…おまんこが切なくなって…
オナニーしちゃうようなエロい女ですよう…ほら、もっとよく見てくださいよぉ…
(腰をクイックイッと動かしながら、指はクリトリスの部分をこねくりまわして)
んぅ…もっとよく見たいんですか…?ふふん、しょうがないですねえ…でも私も見てほしいです…んっしょ…
(そう言うと、ペニスから手を離して、その場でごろんと仰向けになり、下着をするすると脱いでいって)
(すっかり濡れて重くなった下着を放り投げるとべちゃっと音がして床に落ちる)
はぁい…これが私のおまんこですよう。じっくりと見てくださいね…ライナルトさんがこうさせたおまんこ…
すきにしちゃっていいんですよ…舐めたり…指入れたり……ちんぽじゅぼじゅぼってしちゃってもいいんですよぅ…
(両足を手で抱え、マングリ返しの格好になると、秘所が顕になり、愛液で濡れそぼってヒクヒクと動いていた)
-
>>82
馬だろ、たぶん。
(しれーっと)
う、うるせ…!ほっといてくれ……!
久々だから、ちょっと敏感になってるだけだよ…!
(今度は、自分が言い訳をして取り繕い)
(アンナに主導権を握られているのが、なんだが腹立たしく思えてきて)
う、うるさいなっ、こんなんで、イっちまうわけ、ねえだろ…
こっちだって、あきるまでお前にだしまくって、やるからな……!
(売り言葉に、買い言葉。相手の台詞をそのまんまに返して。というか、快感のせいでそれしか頭が回らずにいて)
なんだよ、…やべーくらいに、エロい女だな……、でも、そういうの、俺は嫌いじゃないぞ…。
…見て、ほしいってほんとにスケベだよな……?
完全にスイッチはいってんし……っ。
(相手の淫らな様相にくすりと笑ってしまう。見たいといったのはこちらなのだけど)
(仰向けになり、下着を脱ぎ捨て。まんぐり返しをする、アンナはいつもより魅力的に、うつって。)
(花に誘われる虫のように、ふらりと近づき…)
あぁ…アンナのここ、すげえ綺麗だぞ…?エロくて、もう、濡れてる…。
俺のせいで、こうなったんだな…
(うっとりした声でいいながら、鼻を近づけて)
(ひくひくと、蜜を垂らす花びらにそっとキスをして)
あぁ、アンナ…。俺で、こんなに、濡らしてくれて、すげ、嬉しい…ぜ?
ん、ちゅ…は、れろ…っ。
(キスをして、秘裂に舌を這わせて……、顔を離して、指で割れ目をなぞり、蜜を掬えばそれを潤滑代わりに、内部へと挿入させて……)
まだ、ちんぽは、お預けだぞ…?
指で慣らしてから、な……、アンナのまんこのなか、暖かい…。ははっ、ほら、どう、かな…?
(指を膣内で往復させてゆっくりとかき回す。指先で肉の壁を押して圧迫したり、くの字に曲げて天井を指の腹でひっかくようにして、愛撫する)
-
>>83
ライナルトさんのほうが罰当たりじゃないですか…
久々?しょっちゅうズッコンバッコンしているのにですか?
まあいいですけれど、ふふん、ライナルトさん私のテクにメロメロですねえ…
(主導権を握れたのがとても嬉しいのか、段々と調子にのってきて)
ん、まさか自分でもこんなにエッチだとは思いませんでしたけれども…
まあ、ライナルトさんが嫌いじゃないならいいですよね。
(マングリ返ししたまま、ため息を吐いて)
ふふ、そうですよぉ…ライナルトさんのちんぽ舐めてたら…こんなのが私の中に入ると思うと
おまんこが欲しがってしまって…ライナルトさんのちんぽで気持ちよくなりたがって準備始めちゃったんですよう…
(そう自分で言うと、さらに興奮してきたのか、新しい愛液が秘所の奥から溢れるように溢れ出てきて)
ん…あんっ…はぁ…っ…ひぁっ…あ、ありがたく味わってくださいよ……私のおまんこの味…んっあっ…
(秘所に舌を這わせると、ぴくんと反応し)
んっ…はぁ…指も入ってきて……はぁ…ひぁっ…あっんっ!
(指が膣穴の中に侵入してきて、内部をかき回されるとその動きに合わせて腰をくねらせ)
(膣壁がライナルトの指をきゅっきゅっと締め付け)
…っぁ…ライナルトさん…意外と上手じゃないですか…ぁ…あっ…気持ちいい…指気持ちいい…っ…んぁぁっ!
(膣穴の弱いところ、天井のところを指で引っかかれると一際甲高い声が上がり)
あんっ…ぅ…!はぁ…ライナルトさん…だんだんおまんこが切なくなってきましたぁ…もう…
まだ…ライナルトさんの…ちんぽ…入れてくれないんですか…?わたしのおまんこ…もうとろとろですよ…
(快楽にとろけた表情をし、半端泣きそうな声になり、おねだりをして、腰を浮かして)
-
>>84
父親が馬な方が神秘さが保ててるから俺の勝ちだよ。
そんな、しょっちゅうしてない…っ!
メ、メ、メロメロじゃねえもん…!
(調子づいている相手に、強がりをみせつつも抗議して)
なんだよ、…俺として、なんかエロの才能が開花した感じか?
まあ、ほかが引いても俺は受け入れてやっから。安心しろ。
(ため息をつく相手にそういいながら、ふう、と膣に息を吹き掛けて)
そっかぁ…、そんな正直なまんこには、たっぷりちんぽ咥えさせて、じゅぽじゅぽ、してやらねえと、な…?
(淫らな台詞を言い合いながら、アンナの膣をさらに解していく)
(細い指でくちゅり、と蜜を掻き出しながらかき混ぜて…、さらにもう一本、指を割り込ませれば二本指で愛撫する)
(中で指を開いてみたり、同じところを二本でせめたり、べつべつに攻めたり…いろいろと試し、反応を伺い)
アンナのまんこも、この蜜も、美味しかったぞ…?なんで今まで味わってこなかったんだろうな…ふふっ
お前も、俺の指にメロメロじゃねえか、 そんなんで…ちんぽでじゅぽられて、耐えられるのかい…?ん、ちゅ、れろっ
(指で内部を押し、圧迫する。溢れる蜜を滴らせ、指を蜜でぬるぬるにしてしまい)
(一際弱く、いい反応を見せてくれた天井部分を重点的にせめつつ、下ではクリを転がしていて…)
んー…まだ、入れてやんない。…そうだなあ、アンナが超えろく、おねだりしてくれて、俺をその気にしてくれたら……入れてもいいかな?あ、正常位。顔みたいし、キスもしたいだろ?
(ほんとは今すぐにでもいれてしまいたいが、ここで、飛び付いてはまた主導権をとられそうで)
(ここは、相手に言わせてからいこうと考えて。)
ほーら、きかせて、くれ?
(もちろん、それを言わせる際もクリと中への愛撫は止めないでいて)
-
>>85
つまり、マリア様はまんこガバガバだった…?
ええ、本当ですかあ?たまにライナルトさんの部屋から匂ってくるんですけれど。
エロの才能…それよりもギャンブルの才能が欲しかったです…
そうですねえ、他に行くところなければライナルトさんでいいですか。んひぁっ!
(なおも憎まれ口をたたいているところに息を吹きかけられ、思わず声が出てしまい)
そうですよぉ…とろとろになったまんこ…あったらちんぽいれなきゃいけないんですよう…
あんひぁっあっん!そこぉっ…弱いところばっかりぃ…あっひぅ…!あんっ!ふぁぁっクリもっ気持ちいいっあっひ!
(弱いところを当てられたのか、そこを重点的に責められ、ビクビクと痙攣をし、きゅううと膣をしめて)
(指が膣穴を前後するたびに愛液が溢れ出てきて床は愛液でびしょびしょになっていて)
ふぁ…おねだりですかぁ……えーっと…はぁ…んっひぁっ、言います言いますからぁ…!
(ちんぽはめてほしいのになかなかはめてくれずヤキモチを焼きながら)
おねだり…はぁ…っひぁっ…もう指じゃ嫌なんです…っ!ライナルトさんのちんぽをおまんこにはめて…じゅぼじゅぼってしてほしいんです…!
いっぱい突いて…っ!えっちなおまんこのなかにライナルトさんの精子出してほしいんです…っ中に出して…っ!
あっはぁっんっ!いつでもどこでも中に出していいですからぁ…!私のおまんこは…っ…
(そこでしばし言い淀んで、ゴクリと喉をならし、意を決したように叫んで)
ライナルト様の精液便所なんです…っ!ライナルト様の精子を捨てるための穴なんですぅ…!
ライナルト様ぁ…っ!ライナルト様…っ!お願いします…!精子を私の中に吐き出して…っ…精液便所の役割果たさせてくださいぃ…!
(自分でも信じられないほどの卑猥な言葉が次から次々へと出てきて、秘所を自分の手でくぱあと開いて、必死におねだりをして)
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>>86
そりゃあもう…馬並どころかソノモノなんだしよ。
いや、ありゃあちげえから……てか匂うなっ!
ギャンブルやめて、身体売る方が向いてんじゃなかろうか……?
(息を吹き掛けるだけで、敏感に反応してくれるアンナに、くつくつと笑い、もう一度ぺろり、とクリを舐めて)
ふふ、ここが弱いんだな…ちゃんと覚えた。次からはここは、攻めないでやろうかな…、アンナがさわって欲しがるまでは…、な。
つーか、濡れすきだろ…どんだけ蜜垂らすんだよ……、てか、脱水とか、ならねえかな……
(床をびっしょりと濡らすほどの愛液に少し心配になり)
(しかし、攻めをやめるつもりはないようで、さらに指を蠢かせていき)
よーし、…上出来それじゃあ……
…ん。
(言い淀む相手に、十分だといって、求めるものを与えてやろうとしたときに、続けられた台詞)
(その内容に、おもわず笑いそうになるのをこらえながら、覆い被さり)
じゃあ……お前のまんこに、俺のザーメン、捨ててやるよ…、…なんなら、その捨てたザーメンで孕んでみるか…?
(相手の調子に合わせた台詞をいい、ゆっくりと挿入していく)
(時間をかけて、腰を進めれば、肉棒はアンナの中へと入っていき)
(全てがアンナに埋まってしまえば、見下ろすように、見つめ)
いく、ぞ、アンナ…っ、おねだしりてくれた分、たっぷりしてやるから…!
(ゆっくり、ピストンを開始すればアンナの中を埋め尽くす肉の塊が、膣内を掻き回していく)
-
>>87
そもそもなんでしたんでしょうねえ。
あの勝つか負けるかのひりつく感覚がわからないんですか!
ちょ、なんでそんな意地悪をいうんですか…というか次のこともう考えているんですか…
う、うっさい!しょうがないでしょう!勝手に溢れ出てくるんですから…!
(愛液が多いと言われ、顔を真っ赤にしてがなりたてて)
うぅ…わ、私にここまで言わせたんですよ…ちゃんと気持ちよくしてくださいよ…ぅ…
(今さながら後悔したようで、それでもおねだりをやめず)
は、はひぃ…は、孕みますから。ライナルトさんの子供産みますから…だから早くいれてぇ!
ん…ああっ入ってきた…やっと入ってきた…ああっんんぅ…っ!ひぁっはぁ…ふぁぁ…
(ライナルトのペニスが膣穴に埋まっていく感覚に、体が歓喜に震えて)
(やがて、ペニスが完全に埋まると、ライナルトと目が合って)
はいっいっぱいしてくださいっ!わたしのおまんこいっぱいにしてぇ!あっひぁっんっ!
(ライナルトのピストンが開始されると、途端に襲いかかる快楽の波にあっという間に飲み込まれ)
(体がピストンに合わせて揺れ、胸もぷるぷると揺れていき)
あっはぁんっ…あっん!ライナルト…ぁん!あんっあん!はぁっんっ!キスっキスしてくださいっ!したいんでしょうっ!
私はしたいですっ!キス…っはぁっんっ!
(膣壁がきゅっきゅっとペニスを締め付け、それがさらなる快感となってどこまでも上り詰めていき)
(気分もだんだんと高まっていき、キスもおねだりし、返事を聞く前にライナルトの頭を抱え、こっちから口を重ねて)
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>>88
趣味だろ、趣味。
いやまあ、わからなくはないけどさ。俺は引き際は見極める方だから。
まあまあ、いいだろうに。次があるほうが、楽しいだろ。
……なんていうか、まさにスプラッシュだよな。
(そんなアンナの濡れて、びっしょりな膣はきっと、先程のフェラチオよりも極上なのだろう)
あ、ああ。あそこまで言うとは思わなかったよ…、そこまで、いれてほしかったのか、それとも…割りとそう思ってたり?
(クスクスと笑いながら、からかうように言ってみて。)
そっかぁ、…産んでくれるのか。俺たちの子供だから、可愛いんだろうな?
(ゆったり腰を前後させ、肉棒をアンナの膣で往復させていく)
(打ち付け、腰を引き。先端が突き、カリが引っ掻くように襞を撫でて)
(腰を打つ角度を変えたりしながら、じっくりとその、内部を味わい)
は、はぁ、あぁ…やべぇ、アンナのまんこ、すげえ気持ちいいわ……もっと早くに抱けばよかった……ん、ふふっ、ははっ
(心底気持ち良さそうに、楽しそうに笑いピストンを続ける)
キス…、しょうがないな…それじゃあ、してや……んんっ
(相手のおねだりに応じようとすれば、あちらの方から唇を押し付けてくる)
(それを受け入れて、舌を絡めてゆきながら、腰のスピードを徐々に早めていき)
【時間は大丈夫かい?】
-
>>89
獣姦が趣味のマリア様なんてそれこそ殺されますよ…?
地獄に堕ちて…堕ちて堕ちてそこから初めて開かれる道もあるんです…ッ!
次ねえ、まあいいでしょう。それなりに期待はしてますよ。
スプラッシュいうなあ!これも薬の影響なんですかね…ううtえn
う、うっさいうっさい!そこはそっとするのが優しさでしょう!
ああそうですよ!そこまで入れてほしかったんですよ!おまんこに入れてほしかったんですよ!
(恥ずかしさのあまり逆ギレしてしまった)
んっぁっはぁっ…か、可愛いに決まってますよ…私の子なんですから…あっはぁ…
(セックスしているさなかに子供の話をしているとさらに興奮を煽ってしまい)
ひぁっあっんっふぁ…ぁ…ライナルトさん…よく笑いますね…?んっはぁっあんっ…!こっちはそんな余裕…んんっ!
(ピストンからくる快楽に飲み込まれないように必死で)
んっはぁ…ちゅるれろ…じゅっ…んんっ…ちゅっちゅぅ…!
(上も下も繋がり、体が密着して、ライナルトのぬくもりが直に感じられ)
んっふぁ…ぷはぁっ…!あっひぁっんっちんぽ早いよぉっ!あっひっじゅぼじゅぼってされてぇ…!
あっはひっあはっ!あっっぁ!ライナルトさんっっ!
わたひっわたひぃっ!もうっ…もうダメですぅっ…あっひっあっあっ!
(段々と早くなっていく腰の動きに耐えきれず思わず口を離して)
(背中に手を回して、ぎゅううと抱きつきながら、もう限界が近いということを知らせて)
【ちょっと眠気がやばくなってきました…巻き巻きでお願いできますか…?】
-
>>90
…だな。
蜘蛛の糸待ってるってわけかな。
うぉい、もっと、期待してくれよなっー!
へー、そんなに、入れてほしかったのか。ええと、精液便所…だっけ?へーぇ?
(煽るように、彼女のはいた台詞を復唱してみる。)
(こうしてからかってないと、アンナの中が良すぎて、よゆうをなくしてしまいそうだ)
…ふふ、そうだな。お前の子供なんだから、な…?
(孕むだのと、言っているとなんだか、その気になってしまい、気持ちが更に乗ってしまう。)
…楽しいからな、アンナと、こうやってセックスするの。てか、笑ってないと余裕保てないもん…
ん、ちゅ、れろ…、はむ、ちゅう…
(深く舌を絡ませながら、上下でみだらに絡みあって)
(ピストンも、さらに強まっていき、淫靡に水音立てながら、一番奥を突いていき)
は、はぁ、きもちい、やべ、アンナ…っ、いつまでも、抱いてたいぜ…?今夜は寝かしてやんねえからな、朝まで…いんや、飽きて疲れるまで何回でもするぞ…?
は、はぁ、やべ、おれも、もう、…く、んっ…アンナっ、…アンナ…!
(何度も名前を呼び、離れた唇を首筋に押し付ける。アンナのそこに、いくつもキスマークを刻みながら、激しいピストンを繰り返していき)
あ、いく、でる…アンナ…だす、そ、お前の中に…、お前が、そういったんだからな……?
まじで、孕んじまうくらい、いくぞ、…、んんっ、くぅぅう…出る……、アンナ…、アンナっ…………ッッッッッッ!!
(最後に、相手の名前を呼んで。手を指を絡めて繋ぎながら唇を重ねながら、アンナの膣内へと、白濁の種を蒔いてゆき…)
【ほーい、ここまできたら凍結より終わらせた方がいいやね!巻き巻きでいこう、巻き巻き!】
-
>>91
せ、精液便所とか素面で言ったら殴りますよ、マジなぐりですよ。
(背中に回した手をひっかき)
んあっはぁっ!いいですよ…っ!何回でもしていいですよぉっ…!
私のおまんこ好きなようにしちゃってくださいっ…あっんっああ!
んぁっライナルトさん…っ!ライナルトさんっ…!
いいですよっ出してくださいっ!私の中に精子…出してくださいっ!中にいっぱいだして…ぇっ!ライナルト…ぉっ!
(同じように名前を呼び返し、手をツナギながら、口を重ねながら)
あっ出てるっ!ライナルトさんの精子ぃっ!子宮にいっぱいあびせられてるっ!!あっあっはぁっんあっひぁっ!んんっああああっ!!!
(中に精子が出されるのを感じると、自分も同時に絶頂に達して、背中を大きくそらして)
…あっはぁッんっ…!あひぃ…
(そのままぐったりとなり、洗い息を付きながらライナルトを見上げて)
はぁ…っはぁっ…ライナルトさん…よくも中に出してくれましたね…ふふ…
本当に孕んだら…どうしましょうかねえ…まあ、あとで考えておきますかね…ん…
(膣穴の中に精液で満たされていて、じんわりとした暖かさが伝わってきて)
…ん、ライナルトさん。まだまだやるんですよね?
私が飽きて疲れるまでしてくれるんですよね…?ほらほら…そのままもう一回しちゃってくださいよ…今度はもっと長くもたせてくださいね…?
(なおも刺さったままのライナルトのペニスを膣壁できゅっきゅっと締めて、腰を揺すっておねだりをして)
(そうして夜は更けていくのであった…)
【うう、もう限界です…というわけでこっちはここで締めとさせていただきます。すみませんー】
【長い時間、夜遅くまで本当にお疲れ様です。ありがとうございましたーとても楽しかったですよ!またお相手してくださいね!】
【それではお先に失礼しますね、ゆっくり休んでくださいー!】
-
>>92
いででっ、流石に素面では……言いそうだなあ、おれ。
(背中に回した手で引っ掛かれる…というのも、なかなかにムードのある行為だと思う)
ああ、…好きにしまくってやる…っ、だから、アンナも好きにしてくれていいんだぜ、夜は長いんだからな…、アンナのしたいことも、しよう…?
はぁ、あ、……んんっ…でで、る…アンナの中に…出してるぞ…?
(ドク、ドク、と脈打ちながらアンナの子宮へと精液を注いでいるのがわかる)
(その感覚に酔いながら…ふとアンナへと目線を下ろし)
アンナが出してくれって言うし、アンナのまんこも子宮も、出してほしそうだったからなあ…?
孕んだら、産んでくれるんだろ?
(くすり笑い、軽口を叩きつつ腰を揺すり
結合部からは少し精液が漏れて溢れ落ちる)
うん…、なんか、すげえ乗り気なんだなアンナ…。
後悔するなよ…?足腰たたなくしてやるから、な……っっ
(そして、第2ラウンドが、開始される)
(その後も、第3第4と体位をかえ何度も幾度も交わりあい、互いが疲れはてるまで、情事は続けられた……)
【はーい、お疲れさまだー】
【此方こそ長時間ありがとうー!とても楽しかった、またやりたいな!】
【それじゃあ、おやすみなさいー、ゆっくりと、いい夢見つつ休んでくれ!】 【それじゃあ俺もおやすみなさいーっ、】
-
ふわぁ…おはよう、夕べはお楽しみだったかしらね〜
ああいう夜も楽しいかもしれないわね…
こんな時間に少しお邪魔するわ〜
(ゆっくり服を脱ぎ、ノレイーダの湯の浴室に入り)
(そっと湯船に浸かり、リラックスしている)
【こんな時間におじゃましつつ改めてプロフを貼るわね〜】
ジョブ:鍛冶屋、付呪師
種族:エルフ
性別:男性
名前:ザンドラ
レベル:85
年齢:326(容姿は20代前半)
身長:176
3サイズ:94/57/86
特殊な鍛造法で男性器を強化済み、その代わりに生殖能力を失う。勃起時18cm
加糖練乳のような甘さのミルクを放つ
見た目と簡単な自己紹介:栗色の長髪をたなびかせて顔を煤で汚した碧眼をしていて白いシャツに茶色のつなぎの姿、肌は純白で腕っぷしは細いが触ると筋肉質をしている
不呪と鍛冶を修行の際、能力を高めるために特殊な炎で自身の性器を鍛えられ、副産物として硬くしなやかで頑丈な性器を手に入れるが代わりに生殖機能を失った
後ろの穴も性器として鍛えられ、対象を遠慮なく搾り取る
割とあっけらかんでお代として男女問わず身体を要求することもあるが、作る武器や防具は確かなもの…
希望プレイ:イチャイチャ、お代として身体を払うor自分が奉仕
NG:無理矢理、スカ(大)、切断
-
ふぅ、さてと…それそろ上がろうかしらね…
(湯船から上がり、身体を拭いて浴室から出ていく)
【それじゃあ、この辺り失礼するわね〜
】
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1535289000/481の続き
んちゅう♡……レロぉ、くちゅ……ぢゅぱあ♡ぶちゅ……あは、ブッホンのヨダレ美味ひぃ♡
はひぃ♡もうキスだけでもイッちゃいそうだよぉ……♡
あはあ♡……イイよぉ♡ブッホンが溜め込んだ精液ぃ……残らず全部オレのオマンコとケツに頂戴ぃ♡
(子宮に精液を注ぎ込まれながらヨダレ塗れのブッホンの舌を口で咥えオレの舌も絡ませながら)
(三発も射精してなお萎えることなくガチガチに固く勃起しっぱなしのチンポを挿入されたまま、抱え込んだ身体を地面に寝かされていき)
んほおぉぉおおおおッッ♡
は……へぇぇぇ……♡ぶ、ブッホンの本気ハメ……き、キタぁぁぁ……っ♡
は、腹のナカぁ……も、もうブッホンので……タプタプなのにぃ……♡ふぎぃぃい……ケツからまだ精液ウ◯コ漏れちまってるよぉ……ッ♡
お……お腹ぁ……奥まで……ゴツゴツくるよぉ……♡
んおお!?ちょ、ちょっと待っ……でええ!?んほおぉぉおおおお♡
(身体にブッホンが覆い被さって全体重をかけてチンポで串刺ししてくる種付けプレス状態)
(そんな強烈ピストンで子宮の奥をゴスゴスとメッタ突きにされるたびに、開ききった尻穴からはまだ先程の精液をゴポリ……と吐き出していき)
(種付けモードに入り目の色を変えたブッホンは早速4発目の大量射精を子宮の奥に再びブチまけられて子宮はパンパンに膨れ上がり)
ひゃはあ……♡もう……チンポ一突きごとにイカされちまうぅ……♡
でもぉ……まだまだ出し足りないって顔してるねぇ……ブッホンはっ♡
イイよぉ♡今日はとことんまで付き合ったげるからぁ……もっと楽しんで……くれよなあぁ……っ♡
(完全発情モードになったブッホンにゃどこまで聞こえてるかわからないけど……まだ萎えることないチンポとパンパンに張った陰嚢を見る限り)
(当分は解放されそうにないなぁ……と考えるのをやめて、ブッホンとの交尾にのめり込んでいった)
………………あ♡………………お、ふ♡
(身体中を精液で塗りたくられ下腹部はパンパンに膨らみ、膣穴と尻穴は完全に開ききったままで穴からは精液をとめどなく噴き出し続けていた)
(結局朝までヤッちまってたんだなぁ……一体何回射精されたんだか、もう覚えてないやぁ……っ♡)
(ブッホンの精液ぃ……すごく雄のニオイ強いし、ドロドロすぎるからなかなか身体洗ってもとれないんだよねぇ……)
(この膨れ上がった腹ぁ……早くなんとかしないと、さすがに外歩けないよぉ……)
【おはようさん、ブッホンっ♡】
【それじゃオレもこんな感じで締めにするからねっ、昨日の晩は遅い時間から付き合ってくれてありがとなねっ】
-
>>96
【ブッヒヒッ、締めアリがトうブー、アズリアサン】
【コチらこそ、昨日はアリがトうブヒッ】
【ヨかッたら、マタ遊ンで欲シいブヒヨー。改メて、お疲レ様ブー】
【一言通過ブー】
-
最近どこも治安悪くなってますね…
この前は港に幽霊船襲ってきてたらしいですし街のなかも安全じゃなくなってきてますよねー…
(ギルドに依頼の完了報告して報酬を待ちながらため息)
-
国が治安対策の為に税を爆上げするらしいぞ
-
荒らしはドリアードだけでお腹いっぱいです
税を上げて取り締まれるなら何よりなんだけどね
-
税爆上げ
(秒数の数)%上がるらしいぞ
-
>>99
…この国税金あったんですかー?
いや私知らなくて全く納めてないんですけど捕まります…?
>>101
1.4倍は高すぎです!
元々どれくらいあったか私知りませんけど!
物価も上がったら困るんですがー…
-
そら、税が上がったら物価もあがるだろ
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>>103
なんて悪政でしょうか…
税が上がって物価が上がれば生活に困る人が出ます
生活に困ると悪さをしてでもお金や物資を得ようとする人が出ます
そうなったら治安更に悪くなるじゃないですかー
-
いつの間にかアリアッハン王が暴君に
物価1.4倍なんて普通に各地で民衆蜂起が発生するぞ
-
>>105
元々が他の国に比べて半分くらいしかなかった可能性とかもー?
普通に税金取っててそれは流石に不味いですよねー
-
財務官「あっ!お金を大量に作って給料を二倍にすれば解決じゃん。さっそくやるぞ!」
-
>>107
…それ物価も2倍になって意味なくないですかねー?
王城とか売り払えばどうでしょうかー
-
財務官「じゃあ、こっちはさらに4倍だ!まだまだいくぞおおおおおおお!!!」
-
>>109
界王拳みたいなノリで税金増やさないでくださいよー
あまり増やしたら夜中に家を襲撃しますよー?
-
王「王妃が喜ぶような宮殿や別邸建てるのに金がいるのじゃ」
王妃「おほほほ、次は酒池肉林いたしましょう」
-
財務官「へへ…これ以上税を上げたら国民がどうなるかオラにもわからねえ…でもよ、不謹慎かもしれねぇけれど…オラ、今すっげえワクワクしてんだ…」
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立てよ、労働者!
-
>>111
最低な理由なんですけど!
今ただでさえ魔王軍が活発化してて大変だと言うのにー…
こうなったら移住を考えなくては…
>>112
そんな理由であげないでくださいよ?!
クーデター起きちゃいますよ?!
>>113
皆さん死ぬほど疲れてそうなので寝かせてあげてくださいー
-
王女「お父様におねだりして新しい宝石買ってもらいましょ」
-
>>115
チェンジで!
王族チェンジでお願いしますー!
なんで急にこんなダメな人間に…
魔物の仕業でしょうかー
-
ちょっと落ちますねー
-
こんばんわ…当然の結果ね〜
(ホルハイムの酒場にてとある王国、税率大幅引き上げにより暴動発生、議会は解散し王家は国外追放され当面の間は軍が政権を担当…という記事を見る)
さて、ここまで金に囲まれるのはさぞかし素晴らしいでしょうけれど…
あたし個人としてはエッケザックスを拝ませていただきたい所だけれども…
(金を眺めるのも悪くないが、伝説の剣を見てみたくなるのは鍛冶屋としての性分らしくそんなことを漏らしてみる)
【こんな感じで、少しお邪魔するわね〜】
-
(酒場の隅っこでなにやらごにょごにょと。
……こ、こんなにうまくいくとは思わなかったなぁ。
だが、これであの王家に伝わる勇者の……は。
-
>>119
ん…何かしら…良からぬ悪巧み…かしらね〜
(とりあえず聞こえてきた不穏な話、まずは何を企んでいるのかを調べるために)
(聞き耳を立てつつ、頼んでいたステーキを食べ始める)
-
>>118
悪政を強いるとロクな事にはならないという話だねぇ……
ワシもこういった事にならないよう気をつけておかねばいけないねえ、くわばらくわばら
(新聞を読みふけるザンドラの背後から新聞を覗き読みする一人の中年男性)
先日は気を遣わせたみたいで済まないねえ
おかげ様で、あの二人とはとても有意義なお茶会が出来たよ
-
>>121
悪政は世界を滅ぼす、あたしの出身の建国者が言っていました…
って…これは失礼しました
(新聞を読んでいると聞こえてきた男性の声、振り返ると貫禄のある男性がいてびっくり)
(慌てて新聞を畳み、ペコリと一礼をして挨拶を返す)
先日…あのローゼンクロイツの方と、男の子の事ですね?
い、いえいえ…あの時はあたしも呼ばれてしまったから…
-
>>122
ああ、そんなに固くならないでくれ
街に出ている時は王という立場は忘れてみたいのだよ
(まあまあ、といったジェスチャーをしてからザンドラの隣の席に座り)
ああ、ローゼンクロイツとは和平交渉は上手くいったし
息子との話し相手を見つけることが出来たよ
時に……噂によれば、君はいい腕の鍛冶師ということだけどね
どうだろう、その腕……我が国で奮ってはみてくれないだろうか?
-
>>123
王様は以外と放浪癖のあるお方…かしらね?
わ、分かりましたそれじゃあ…
(そっと隣に座るイオニウス王、街にいる間は王の立場は忘れたいと聞き…)
(それなら、とここはあえて彼に従い彼の肩に手を回してみて)
たしかに、あの方は分かりやすいかもしれませんわ…ご子息様もいらっしゃるんですのね…
い、いえ…あたしはただのしがない鍛冶屋ですから、今は他人に任せていますが、工房も持ってはいますけれど…
申し訳ありませんが、あたしは専属…というのはお断りさせていただいておりますので条件をつけさせてください
それが不服であれば、投獄するなりここで無礼討ちしていただいても構いません…
(ステーキを食べ終わり、イオニウスの勧誘に条件をつけ、不服なら好きにすればいいと真剣な眼差しを向ける)
-
>>124
これでも、若い頃は見識を深めるのと……
コイツに相応しい使い手になるためにと身分を偽って冒険者をしていたからね
おやおや、意外と積極的なんだね?
(隣の席に座ると距離を詰められ肩に手をかけられるが別段嫌がりもせず)
ああ、一人息子なのだがね
今度エネアドの女王様に御披露目が社交界デビューとなるんだ
うーん……ホルハイムは優秀な鍛冶師が少なくてねえ
君みたいな優秀な鍛冶師は喉から手が出るほど欲しいんだよねえ
とりあえずは、その条件とやらを聞いてから考えてもいいかい?
-
>>125
なるほど…見識を広めるために旅をするのは悪くない事ですね
フフ、ちょっとした気まぐれ…でしょうか?
悪戯はこのくらいかしら
(手を回しても嫌がる素振りを見せない姿に、流石国王の器…と感心していて)
ご子息様、一度お会いしてみたいですね…
エネアドの女王様は可愛い男女がお好きと聞いてます…きっとお気に召されるんじゃないでしょうか?
あたしは人の役に立てるものを作る、そういう信念の下に鍛冶をしてます…
なので、武器をご希望なら1つまで…とさせていただきます
これが条件です…
-
>>126
いやいや、君のような麗しい人に親しくされるのはワシとしても嬉しいのでね
まあ、王妃に知られてお冠にならない程度であれば多少の戯れもアリだよ?
ああ、だから御披露目をね
もし女王様がロシェットを気に入ってくれたのなら今後のホルハイムとエネアドの交友にもいい結果となるからね
(ザンドラに少しだけ何かを含んだような鮫のような笑みを浮かべて)
(やってきたワインをクイ……と飲み干す)
うん、それで構わないよ
もう武器はいらない、今のホルハイムが必要なのは優れた金属加工の技術なんだ
だから君には是非ともその優れた鍛冶師の腕を奮ってホルハイムの加工師連中の刺激になってくれたら、それでいいんだ
……どうかな?
-
ええんかいお父ちゃん
王子様の童貞食われかねんで
-
>>128
ああ、構わないよ
むしろ息子からすれば、初めての相手がかのエネアドのファラオともなれば幸せだろうと思うよ?
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>>127
それは相手が男だとしても、でしょうか?
まぁ何にしても若い頃は王様も王妃様を困らせていらっしゃったんじゃないですか〜?フフっ…
なるほど、王様は物腰柔らかに見えて割としたたかな部分も持ち合わせていらっしゃるのね…
エネアドは復興中でもあるし、ホルハイムと組むのはいい結果にもなりそうね…
ちなみに、可愛い子はあたしも好きです♪
(案外見た目に反して相当なやり手に見え、この国がどうして栄えたか…その理由が少し分かった気がして)
(小国とは呼ばれるが政治手腕は相当なものと思い、自分もワインを飲む)
なるほど、そういうことならよろこんで協力させていただきましょう♪
ホルハイムの良質な金と金属加工技術があれば鬼に金棒ですものね…
後はもう1つだけ、加工した物にあたしの名前を使って暴利を取らない…この要求を飲んでくだされば、引き受けますわ?
-
>>128
そっちの協力は、あたしはできそうにないかしらね…
-
>>130
さて、それはどうだろうかね?
まあ……王妃にとってワシはいい夫ではなかった気はするが、ね
ただ一つ、子を欲しかったのは妃だけだよ?
それもあるけどね、確か……エネアドでは黄金は太陽の光の金属とされて重宝されてると聞いたしね
エネアドなら、うちの黄金をローゼンクロイツより大事に使ってくれそうな気がしてね
(ホルハイムでは大量に採掘出来るためにそこまで希少価値がない黄金も、他国では貴金属として高く取引される)
(だからこそ資産としてではなくそれ以外の価値を見いだしてくれそうなエネアドとの国交を持ったのだった)
ああ、それも構わないよ?
君の名前と知名度を悪用はしない
暴利、というレベルがいかほどかは基準がわからないけど、適正価格で流通するよう努力はするよ
まだ、何かワシに条件を出すかい?
……例えば、腰のこの剣を見せて欲しいとか?
(先程から腰に下げたエッケザックスに並々ならぬ視線を送っているザンドラに)
(卓の上にエッケザックスを鞘ごと置いてみせる)
-
>>130
どんな王様かと最初は思ってたけど…王妃様が惚れたのは納得かもしれませんね〜
だからこそのご子息様、というわけですか…
金というのはよそだと希少価値が高いからこぞって値段が高くなる、でもエネアドならそれ以外の付加価値も見出だせそうではあるわね…
王様のような方がいる限りは、この国の金がつきることがなさそうですわね〜
(金といえば資産やある種のステータスを表す指標にもなるが、それ以外の価値をつけるならエネアドと組むのは自然な流れで)
(多角的なアプローチはやはり冒険者をやっていただけの事はある、そう納得して彼がますます気に入った模様)
是非、そうしていただけると嬉しいです…名前が広まるのは嬉しいけど…自分の作ったものがそのために価格が上がり、気軽に手に取ってもらえなくなるのがあたしは耐えられませんから…
暴利は…例えば、相場より0の桁数が多いとか…かしらね?
いえ、それだけで十分ですけれど…ここはお言葉に甘えて…ひゃっ!
(ホルハイムが鞘に収められたエッケザックスを置き、気になっていたので見せてもらうことにして)
(さっそく、手に取ろうと剣に触れるが寸前で弱い電流が手に流れてしまい小さく声を上げる)
フフ…どうやらあたしはこの剣に認められてないようですね、という事でお返ししますわ?
(今の電流で触れるのを拒否されたと判断、自分もまだまだと痛感している)
-
>>133
いや、この剣が拒むのは当然なのだ
この剣は我が国に代々伝承されてきた雷のスティグマに封印されていた魔剣なのだからね……
(ザンドラが触った途端に微弱ながら電撃が走りザンドラの手を拒絶するエッケザックス)
(その理由を耳元で周りに聞かれないようにザンドラに説明する)
なので、もし君が一本だけ武器を打ってくれるというなら……是非ワシに普通の武器を作ってもらいたい
このエッケザックスはいずれ息子に伝承させないといけないのでね
よければ、どうかお願い出来ないだろうか
(と立ち上がり、ザンドラに深く頭を下げてお願いしていく)
【そろそろ時間や眠気は大丈夫かな?】
-
>>134
なるほど…持ち主を選ぶ、というのはそういうことね…?
いいものを見せていただきました♪
(雷の魔剣、たしかに噂の通りで一筋縄ではいかないと分かりニヤニヤと笑い)
(彼の耳打ちを聞き、いい経験ができたと感謝をする)
そういう事も合わせてのお願い、というわけね?
分かりました…
それじゃあ、設備をしばらくお借りしなきゃね
とと、王さまが簡単に頭下げちゃダメですってば…
(深々と頭を下げるイオニウスに、慌てて立ち上がり頭を上げさせようとする)
【眠気はまだ大丈夫…】
-
>>135
……いや、頭を下げさせてくれ
ワシはローゼンクロイツとの戦争でこの国をこんなにしてしまった張本人だ
そんな国を豊かにしてくれるだろう人物に頭を下げて迎えるのが当然だろう
(ザンドラに頭を上げてほしいと言われてもなお頭を下げ続けて)
(戦争を回避出来なかった自分の手腕を悔いていった)
ザンドラ殿の工房はすぐに手配させよう
必要なモノがあれば、遠慮なく申し付けて欲しい
何か特別な材料なども、冒険者ギルトやノレイーダの酒場のツテを使い何とか手配してみせよう
(まだ頭を下げた状態でザンドラに工房の手配を整えていく)
-
>>136
先の戦争でノレイーダの酒場も被害に遭いましたかけれど、ノレイーダのみんなは決して王様は恨んでいませんから…
むしろ感謝しているほどですので、それだけは伝えておきます…
(頭を下げるのは王なりのけじめだろうか、そんなことを考えながら)
(先の戦争でノレイーダの酒場は倒壊したが犠牲者は出ておらず、むしろ復興できて感謝していると伝える)
それじゃあ、手配をお願いします…必ずやご期待に添えるようにあたしも尽力します
(頭を下げ続ける彼に、静かにそう告げて真剣な眼差しで見つめて)
-
さて、とそうと決まればあたしも準備を始めなきゃね…
それじゃあ、失礼しますわ?
(設備は揃えてもらった、あとは素材や道具だがそれは自分がやるべきだろうと判断し)
(席から立ち、深々と頭を下げて一礼をして酒場を後にするのだった)
【申し訳ないです、眠気がひどくなってきたので今夜は失礼します…お相手ありがとうございました…♪】
-
>>137
おお、そうかそうかっ♪
我が国の発展に尽力してくれるとは、ワシはこれほど嬉しいことはないぞ
それではザンドラ殿、よろしくお願いするぞっ
(ザンドラが承諾してくれると手を握って頭をガバッと上げて)
おお、いかんいかん
もうこんな時間になってしまっていたか
それではザンドラ殿、工房の手配が済んだらノレイーダの酒場に伝令を送り、追って連絡させてもらおう
今日のところはこれにて失礼するよ
(と、足早に城へと供などを連れずに一人で 去っていくイオニウス王)
(立ち去る前にザンドラの食したステーキの代金は払っておいた)
【長い時間お相手してくれて本当にありがとうザンドラ殿】
【もし材料など手配があったら言ってくれ、ギルトへの依頼や息子の武者修行などいいネタ振りになれると思う】
【そろそろ良い時間なのでね、それではこちらは失礼するよ、おやすみ】
-
久方ぶりに、朝っぱらからやってきてみたアタイ。
そうのんびりしていられるわけでもないが、まぁ少し冷やかしていくとしよう。
ぬふふー。お触りは早いもの勝ちとかそういう感じなのだな。
(いつものようにふらふらとやってきた兎娘)
ジョブ:ウォーリア/バーサーカー/シーフ
種族:兎族
性別:♀
名前:ニレス・ラビットフット
レベル:25
年齢:21
身長:160cm
3サイズ:B86/W57/H84
見た目と簡単な自己紹介:
栗色の髪と赤い瞳、そして兎であることを象徴する長い耳が特徴的な兎族の女。
自由であることを尊び、自由であるために剣を取る風来坊。一人称「アタイ」
性に奔放であり、貞操というものをまず知らなそうな有様であるが兎族特有の免疫力で性病にはかかったことがないという。
衣服も露出が大きなものを好むことが多く、身軽であるために戦いにおいても防具はつけないことの方が多い。
何だか煙に巻いたような話し方をするが、あまり大したことは言っていないので気にすることはないだろう。
希望プレイ:セクハラ、種付け、乱交など
NG:グロ、リョナ、監禁シチュ。
-
流石に早朝からでは誰もおらぬか。さもあらん。
ではここいらで失礼するとしよう。さらば〜。
(欠伸をしながら、そのままふらりとどこかへ去っていく)
-
ニレスおはよ……って言おうと思ったけどもう落ちてるわね……あははは……
【手術も終わったので一言なのですよー】
-
ふわぁ、よく寝たですぅ…
(顔を洗って歯を磨き、起き上がると洗面所に立ち髪の縦ロールを整えていつもの服装に着替えて)
(服を整えてから街の外に出ていく…)
>>142
【お二人ともお久しぶり、また会えたらよろしくね〜】
-
ふぅ…お店に戻らなきゃですねぇ…
(しばらく公園で寛いでから、ゆっくりとした足取りで酒場に戻っていく)
【それじゃあこの辺で失礼します〜】
-
はぁ……それにしても平和だねぇ〜レニストールはさぁ……
平穏なのはイイコトなんだろうけどさぁ……これだけ暇だと身体鈍っちまうよなぁ……
(あまりに暇なのでちょいと王宮にお邪魔して、城の外壁に登らせてもらい見張り用の通路に寝転がって)
(空を見上げながら、魔王軍もいなけりゃ侵入者も内乱の心配もないレニストールの平和ボケを満喫していた)
あのまま帰ってきちまったけど、シバの旦那……大丈夫だったんかねぇ
まさかあの黒い鎧の魔物にシバがあんな深手負うわきゃないしねぇ……
(エル様にアリアッハンの港が襲撃を受けたと聞いて転移魔法で飛ばしてもらってなかったら……と思うと背筋が凍る思いだった)
(そう考えると、エル様には感謝してもし足りないねぇ)
>>142
【おぅ、おかえりだよっリズっ♡】
【早く元気になってまたいつもみたいに顔出しておくれよなっ】
-
いる……かね?
-
>>146
【ああ、まだいるよっ】
【こんな時間だったから誰も来ないと思ってたけど、まさかアンタらが来るなんてね】
-
【いや、たまたまさね】
【しかし顔出しといて難だが、微妙な時間でな】
【せっかくだがまた後日にしたい】
【締まらん話ですまないがね】
-
>>148
【まあ、確かにねぇ……】
【アンタらと顔合わせて世間話……って仲でもないからねぇ】
【そろそろ一度はキチンと決着をつけとかないといけないんじゃないかと思うからね……そりゃ片手間な時間じゃツラいよね】
【オレとしちゃ声掛けてくれただけでありがたいよっ】
-
【そう言ってもらえるんならありがたい】
【またの機会……よろしく頼む】
【ではこっちは抜けさせてもらう】
-
>>150
【ああ、ありがとなっ】
【それじゃ今度会った時にゃたっぷりと殺り合おうぜっ……理由なんてどうでもいい、強いか弱いかを競う戦いをさっ♡】
【オレはもう少しだけ待機してみるよ】
-
ふわぁぁ……ああ、どうやら寝ちまったみたいだねぇ
それにしても……腹減ったねぇ……
平和でも、昼寝してても腹は減るんだから因果なモンだねえ
(ムクリと起きあがると青空だった空はすでに夜闇がかっていた)
魔法力が無駄に溢れちまいそうだし……
今夜はちょいと街の外で野営しちゃおうかねえ……そういや街の近くに川流れてたし、何か釣れたらイイねぇ〜
(一度野営の装備を取ってくるために王宮からももんじゃ亭に戻っていく)
【そんじゃ一旦オレは退席するよっ、お疲れっ】
-
ふぃ〜〜
今日も良く働いたのぅ
(片腕を失ったままの黒い衣服に身を包んだ元悪魔の少女。
酒場でダラダラしながら疲れを癒し中。)
……なんぞ面白い事でも無いかのぅ……
-
ゴーレムはどしたの?
-
>>154
ちゃんとおるぞよ
わらわの言う事を何でも聞いてくれる、かわゆい奴じゃ!
(少女が指をぱちんと鳴らすと、
近くに魔法陣が現れ、そこから巨体のミスリルゴーレムが姿を現す)
-
ちょうどミスリル素材が欲しかったんだ、ありがとう
(オリハルコンのツルハシでゴーレムを砕いていく)
-
>>156
ほっほっほ、何、礼はいらぬ………
……って、何しておるんじゃ……!!!
あああ、ゴーレムちゃんが……!!!
(みるみるうちに無残な姿になっていくミスリルゴーレム、泣き崩れる少女。)
-
さすがにそういうキャラ崩壊させる悪質なネタはやめろよ……
-
【その手の嫌がらせみたいなのは相手しなくていいと思いますよ】
-
ふむむ、なんだかすまぬのぅ……
でも大丈夫じゃ、もともとタダで貰ったもんじゃし……
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それを言ったら、他のキャラの後付け設定もタダで貰ってるものだからさ
それを許しちゃうと他人の設定崩壊させるような悪質なツッコミしてくる名無し増えるから
-
うむ、すまぬのぅ
【まぁ正直言うとゴーレム壊してくるのは別に良いけど、ちょっとあれは雑すぎるよのぅ】
-
むむ、それはそうと、わらわもっとなんか楽しい事しに来たはずじゃ……!!
-
こんばんわ、腕はまだ痛むのかしら?
(店のカウンターから現れ、元魔王の少女に話しかけて)
【わたくしのプロフも改めて貼っておきますわね…】
ジョブ:ヒーラー、付呪師、解呪師
種族:元人間→不死
性別:女性に見えるが男性
名前:ロジーナ
レベル:92
年齢:18(外見上)
身長:163
3サイズ:90/58/86
(ちなみに男性器サイズは勃起時19cm、濃厚だが滑らかな舌触りの精液を放つ)
見た目と簡単な自己紹介
容姿は肩ぐらいまでの銀髪たなびかせ、碧眼をした女性にしか見えない顔立ちをしている
宝石をあしらった銀製のティアラをつけ、服装は逆に質素なチュニックに膝までの長さがあるレザーロングブーツを着用
遥か昔にヌーハーフ王国の建国とノレイーダ酒場の設立に関わっていた人物、すでに故人だが謎の復活をして以降気ままに旅をしながら各地をさ迷っている
性格はおっとりで名誉や名声に興味はなく、女神(?)と回りでは評されるほど慈愛に満ちているが、実は重度の精液フェチでおちんちんが大好き
回復魔法とエンチャントが得意
希望プレイ:イチャイチャ、悪戯etc
NG:グロ、欠損、スカ(大)
ifルート
ヌーハーフ王国の悪徳大臣や悪徳資産家によりノレイーダを汚され、自身もその手に落ち徹底的に調教されて自分の拠り所を失う
何とか再建をしようと自らの身体を売り始めるが、調教されきった身体はおちんちんに抗えず翻弄されるのであった…
故に夜な夜な疼く身体を抑えながら夜の繁華街に身を寄せている
-
>>164
こんばんわじゃ
うむ、そうじゃのぅ。
時折ひどくいたんで仕方ない。
なかなか元に戻らぬしのぅ……。
-
元魔王とヌーハーフ…
何も起こらないはずはなく…
なんちゃって
-
>>165
わたくし、治癒と解呪の心得はありますから…見せていただけませんか?
(痛い上に中々治らない、きっと強い呪いの効果なのだろうと判断)
(自分の力では完治は不可能だが、痛みを和らげることはできないかと考える)
>>166
生憎ですけれど、わたくしは手負いの人間を襲う趣味はありませんわよ?
-
>>166
くくく、ヌーハーフとのあれこれ……
……なかなかに官能的よのぅ
>>167
ほほぅ、そうかやそうかや?
じゃぁお言葉に甘えて、ちと見てもらうとするかの。
(そう言うと、衣服を半分肌けさせて肩口を見せる。
右の肩から先がすっかり腐れ落ちてしまい、傷口は強い呪いの残滓で黒く染まっている)
-
>>168
こんな可愛い子が痛みで苦しむ姿を見るのは辛いですわ、ただ呪いが強いようでわたくしに完治は無理そうですけれど…
(服をはだけ、肩を見せる彼女にそう優しく告げてさっそく傷口を見る、肩から先はすっかりなくなってしまっているが)
(傷口の断面は黒く、そこから血は一滴も出てなく骨や筋肉も見えずそこから強い呪いの力を感じる)
どうもこの呪いが、右腕の回復を阻害していると見ていいですわね…
呪いが緩和出来れば腕の治癒は進むと思いますわ…
(黒い部分に触れないようにしつつ、擂り鉢と乳棒を用意して、そこにバジリスクの牙、吸血鬼の遺灰、銀粉、淫魔の涙、聖水、ヨモギの汁を加えて混ぜ始める)
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>>169
くくく、痛みなど不死のわらわには慣れたものじゃがの。
……いや、やっぱちょっとだけ身に堪えるかのぅ……
この呪いは相当に強い様じゃ。
如何に貴様でも取り払うのは難しいじゃろうが……
……せめて少しでも緩和できればのぅ。
ほほう、その薬で呪いを和らげるのかや?
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>>170
不死とは痛みから逃げられない者、どんなに辛く痛くとも付きまとうものです…
わたくしもそうですのでよく分かりますわ
(先ほどの混ぜた材料からは白い湯気のような煙のようなものが上り、準備が出来た様子)
けれど、痛みがあればこそ…生きていると実感できるのかもしれませんわよ?
この薬は触媒みたいなもの、これを患部に塗りわたくしの魔力を送り込んでみますわ…
(混ぜ終えた材料をヘラに取り、患部に直に塗っていって)
(塗り終えると詠唱を始め、彼女に解呪の力を送り込んでいく…)
末尾奇数…解呪の力が働き、痛みが緩和するが腕の再生は起きず
末尾偶数…解呪の力で傷口の痛み緩和、さらに右腕の再生が始まる
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【ヴィダシュプルフは眠ってしまわれたみたいですわね…】
【わたくしも失礼しますわね、お相手ありがとうございました、それじゃあおやすみなさい…】
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【さんをつけるのを忘れていました、申し訳ありません…】
【今度こそ失礼しますわね…お休みなさい】
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ゴーレムを失ったプルプルにはこれをあげよう
っマジンガーディアン
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光子力エネルギーで動き出しそう
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ふわぁぁ……今朝はあいにくの天気だねぇ……
ここ数日はふかふかのベットだったからね……たまにはイイんだけど、毎日あれだと落ち着いて寝付けないっていうか……
(レニストールの城下街の外、木々の間にテントを張り野営で一夜を過ごし)
(外は小雨が降ってきたようで、テントを雨が叩く音で目を覚ました)
ふぅ、そろそろ旅が恋しくなってきたかなぁ……
でも、そうなると次はどこに行こうかねぇ……
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旅の醍醐味は野宿
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いや、どちらかと言えば旅の醍醐味は途中に立ち寄った街や村での食事なんだけどね
それもやっぱり野宿あってなんだよねえ
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しっかしなあ……
城内に案内された時に睨みきかせてきたあの女騎士……てっきり街にいる間に喧嘩ふっかけてくるかな、って期待はしてたんだけどねぇ……
(それとなく王宮もレニストールの王宮騎士に対しこれ見よがしに歩いたりしていたが)
(予想とは反して丁寧な対応をされてしまい拍子抜けだった)
もともと飛空艇で来なきゃいけないくらい本土から離れてるレニストールだからねぇ……
魔王軍やローゼンクロイツの侵攻とはホント、無関係ってくらい落ち着いちゃってるよねぇ……
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北の方へ行こう
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北から来た人キタクラさん「北には行かんほうがいい……北は地獄じゃ……」
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>>180
ん?ローゼンクロイツやホルハイムも北のほうだけどねぇ
それより北の地方っていうと……寒すぎてそんなとこに住んでるのかねぇ……人が
……ホントに何かあったっけ、その北って?
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>>181
いや、だよねぇ……ローゼンから北ってもう雪が一年中降り積もってるような地域だし
(兵役の時に演習で何度か氷原地帯に足を踏み入れたことはあるが、凍え死にそうになった記憶しかない)
オレが冒険者で、何か雪と氷の下に古代の秘宝が眠ってるとかならともかくさ
あいにくオレは旅人なんでねぇ
そんな危険な地域に足を踏み入れる理由がないのに、危険を冒してまで北にゃ行けないよっ
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さて、イオニウス王からの依頼とあれば半端なものを作れないから…やっぱり材料は自分で探さなくちゃね
(ホルハイムでの依頼を受け、鍛冶の設備が出来上がるまで素材集めに行くことにした)
(必要な素材は手配すると言われたが、やはり自分の足で探すのが道理だとホルハイム側に無理を承知でお願いしレニストールにやってくる)
穏やかな街やお洒落な所はヌーハーフも似てるかもしれないわね〜
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>>184
おお!ザンドラさんじゃないかいっ♡
いや……それにしてもさぁ……ザンドラさんってどこにでもいたりするよねぇ……
(レニストールの街に入ると知った顔の鍛冶師が原材料の物色に市場を歩いていたのを見かけ)
(アリアッハンに工房があるのにエネアドのオアシスにホルハイムにレニストールと渡り歩くザンドラを不思議に思いながら)
ところでザンドラさんは何でレニストールに?
いやオレはさ、ここの女王様のご好意でここの王宮図書館にルーンの手掛かりがないか、連れて来てもらっちゃってさっ♪
-
>>185
久しぶり♪エリィちゃんから体調優れないって聞いてたけど、もう大丈夫みたいね〜
実はね、あたしは一人じゃなくて複数いるの…という冗談はダメかしらね〜
(素材屋や錬金屋の店頭で素材を品定めし、声をかけられるとその方向に見知った女戦士がいて)
(鼻に煤のついた顔で笑って見せて挨拶を返し、冗談を返してみせて)
アリアッハンの鍛冶屋は今クローネちゃんが付呪や鍛冶の練習用に使ってるわ〜
簡単な付呪ならクローネちゃんもできるから結構お客さん来てるらしいわ…
んで、あたしだけど…ホルハイムのイオニウス王に口説かれて、装備を作ることになったから素材を探して回ってる、て訳よ〜
そっちもルーンの手がかりは掴めたかしらね
-
【とと、ゴメンなさい…ちょいと呼び出し来ちゃったから一度失礼するわね…戻れたらまた来るわね】
【お相手ありがとう〜】
-
>>186
あ、うんっ……エリィから聞いてたんだよね
何かさ、気のバランスってヤツが狂ってたからなんだけどさ
シバって知ってるかな?
その人に気を整えてもらったのと、その取り扱いを教わったからもう大丈夫だよっ♡
(よく見ると以前にザンドラが逢った時とは身体に張り巡らせた気のせいなのか肌の艶や覇気がまるで違い)
へえ……いや、結構レニストールにゃ長居しちまったけどさ
まだホルハイムのノレイーダにゃ部屋取っときっぱなしだから、そろそろホルハイムに帰ろうかと思ってたトコだったんだよねぇ
ああ、おかげ様でまた新しいルーンを見つけるコトが出来たんだよっ♡
それでさ……実は相談っていうか、そのルーン見てもらいたくてね……
もし、ザンドラさんが今暇だったらさ……一緒に来てくれないかな?
(今回レニストールで見つけたルーンが意味するものは剣、それならザンドラに見てもらえば何か力になるかもしれない……そう思い)
(自分の宿であるももんじゃ亭に案内する)
-
>>187
【あらら、まあ朝は忙しいし了解だよっ】
【声掛けてくれただけでも嬉しかったよっ、ありがとねザンドラさんっ♡】
【それじゃお疲れ様ぁ〜っ】
-
>>171
ふぉぉ……痛みが引いていくのじゃぁ……
……ふむ、しかし呪い自体はまだ残っておるようじゃな……
【ごめんなさい、寝落ちてしまいました…】
【また機会があればよろしうお願いします…】
>>174
【プルプルとはまた間抜けな呼び名じゃのぅ。】
【まぁ好きに呼ぶと良いのじゃ……!】
-
魔王には見えない可愛らしさ
-
前にいた、アイリスのライバルの魔王も
黒長髪のナイスバディだったからな
女性型の魔王とは魔王に見えない外見をかねていなければならないのかも
-
クイーンピサロとか
-
魔王の外見ってそもそもどんなのがそれっぽいんだろう
-
個人的なイメージだとウェーブのロン毛に角生えてて、エルフ耳的なやつ
-
違うだろうけどSAOのオベイロンとハーメルンのケストラー思い出した
-
あーケストラーな
ケストラーは確かにThe魔王だな、滅茶苦茶強かったし、印象深いわ
-
さてと…少しおじゃまします。
あくまでイメージですが金髪で八重歯出てる生意気な幼子が魔王だったら可愛いと思いませんか?
-
やあ、センセ。
センセってもしかしてそっちのシュミ…?
門下生に手を出したりしてない……?
-
>>199
いや可愛らしいと思っただけでそんな趣味はない、とまでは言いませんけど。
ただ間違っても門下生に手は出してはいませんよ。
その辺りの分別くらいはついているつもりです。
そういうの疑われるなんてセンセイ悲しくおもいます、およよ。
-
>>200
傾向はあるのな……。
いやまあ、出してないならいいんだ。ただまあ、そういう稽古もつけてるなら至れり尽くせりだなって思ったのさ
-
>>201
どうせ仕えるなら可愛いもしくは美しい方の方がよいのではないでしょうか?
…そういう稽古ですか…そればっかりになってしまっても困りますし。
それにそういうのの最初は好きなひと同士が相応しいと思います。
私が好きな門下生がいたら…そのときの気分次第かもしれませんね。
…ライナルトさんは稽古をつけるまでもなくあちらの方も百戦錬磨でしょう?
-
>>202
それはそうかもな。なんでも綺麗なほうがいいさ。
そこはさ、例えば型を覚えたらとか技が使えるようになったら、みたいなのでいいんじゃねえか。ご褒美みてえなさ。そうすれば、普通の稽古も頑張るだろ
さあね。どうだろうか、そこまで巧みって訳でもないしな
-
>>203
一応私がなんだかんだでこんななので説得力ないですが
道場でそんなことしてしまったらどうやっても変な噂が立ってしまうでしょう?
そうなってしまうと色々とよくないのです。
若い女の道場主というだけで変な目で見てくる人もいないわけではないですから。
ですから道場内では少し神秘性を持ってみられるくらいで丁度いいと思います。
…結構疲れますけどね。
-
>>204
なるほどな、それを目当てに大人が入門したりもするかもしれねえしなぁ、大変だな
神秘性か、でもまあ。チビッ子からしたら年上のお姉さんが色々教えてくれんだから、女神さまみたいなもんだとおもうぜ?
疲れたときは…まあ、一人でゆっくり温泉とか浸かればいいとおもう。
-
>>205
そうですねー、そういうのは本意ではないです。
明らかにそういう入門者には厳しいメニューでご退散ねがってますが。
女神あさひですか…そういう風に思ってくれるのは嬉しく思いますね。
なかなかそういうわけにも…それでもたまにしてしまいますが。
…しばらく戻れていませんがみんなは元気に怪我することなく鍛練してるでしょうか。
帰ったら色々とお話聞かせてあげないといけませんね。
-
>>206
ふるい落としは出来てるわけね。
俺もガキで、そうやって剣術とか教えてくれるお姉さんがいたら、普通にお袋より慕うからな。そういう下心とか抜きにしても。
ああ、道場はおいてこっちに戻ってきてるもんな。やっぱり心配か。
-
>>207
ええ、そこで着いてこれるなら理由はどうあれ見込みありですからね。
んー…それだとある程度以上に慕われてるのでしょうか。
憧れのお姉さん像みたいなのは崩さずにいけると嬉しいです。
椿ちゃんをはじめとしてしっかりした子が多いので問題ないとは思いますが
私が見ていないところで手を抜いたり悪いことしてないかは心配です。
帰ったら全員と打ち込み稽古ですね、私対全員で…楽しみがひとつできました。
-
>>208
まあ、大人がある程度型とか覚えたら、師範代みたいなこともできそうだしな
うん、憧れのお姉さんっていいと思うよ、センセはなんかさ、そういうイメージが似合うよ。
案外、見る人がいなくて際限なく鍛えてて道場壊すくらいになってるかもよ、成長期はすげえからな。
……センセもわりと、体動かすの好きだよな
-
>>209
そうですね、そのうち大きくなっていったら必要かもしれません。
強いだけじゃなくて指導も上手じゃないといけませんからね。
それくらいになってると私としては嬉しいことこの上ないです。
それこそ集団でかかれば私に膝をつかせるくらいになってるといいですね。
ええ、かなり好きですよっ。
子供の頃からどちらかといえば男の子に混じって遊ぶ方でしたとも。
-
>>210
俺もさぁ、師範みたいなことはやってんだけど。大変だよな。まあ、俺が教えてるのは基本は出来てるからいいんだけど、さ。
…というか、集団でかかられてもそれをいなせるってすげーな…
あー…なんか、棒切れ振り回したり、逆に男の子泣かしてそうだわ
-
>>211
ええ、大変です。
基本ができてるなら成長も早いかもしれませんね。
その基本がしっかりとしているならの話ですが…どうなのでしょうか。
それくらいは…師匠ですし冒険者もやってましたからできてしまうものです。
う…どうして知ってるんですか…。
毎日のように泣かしてましたし棒振り回してました…。
-
>>212
基本はしっかりしてるからさ、後は精神だよ。相手に攻撃するときは躊躇わずにいけとかさ。
…まあ、なんだかんだで相手はチビッ子だろうしな。
いや、なんとなくそうなんだろうなあって思ったんだよ。
-
>>213
そこまで出来てるならあとは実戦の数でしょうか。
チビッ子だけというわけでもないですし大人ともいい勝負する子もいますよ?
うー、別にいいですけどわかりやすいのでしょうか。
…勝負ごっこみたいなので結局男の子に負けなかったりしましたね、なんか懐かしいです。
いまはまた負けられない勝負をしているわけですけど。
-
>>214
まあ、実践は大丈夫だとおもう。
へーっ、そうなんだな……、俺も今度戦ってみたいかも、手加減抜きで。
そういうお転婆が、大人になって落ち着きはしたけど本質は変わってないってイメージだ。
──確かになぁ、ほんと、ヒノモトも大変だな。
-
>>215
一応いっておきますけどここで言う大人は精々武道をかじった程度ですよ?
いきなりライナルトさんが手抜きなしで相手なんてしたらついていけない子が殆どでしょう。
これでもかなり落ち着いた方なのですけど。
でもほらきっと今の私の方がなじみやすいのではないでしょうか。
この前聞いた海の方も気になりますし早めに解決しないと、ですね。
なにか対策や秘策とかありますか?
-
>>216
…武道かじると、それを使いたくなって決闘とかしたりしない?
(バトルジャンキー的意見)
…そ、そうか、なら、そこそこに手を抜きつつならいいのかなあ。
そうかもな、お転婆やってるセンセもいいかもしれないけど、今のセンセが一番だと思うよ
対策…うーん………出てきたらぶちのめす!
-
>>217
そして強い人に勝負をしかけて世界の広さを知るまでワンセットですかね。
(実体験を交えた感想)
そうですね、あくまで指導のつもりでおねがいしたいです。
なんのつもりもなくいったなら天性のたらしの才能があると思いました。
まぁ実際それくらいしかないですよね。
出てきたところを最大火力でなんとか叩く、くらいしか思い付きません。
-
>>218
そうそう、それで己を磨いて挑んで、その繰り返しだよ武芸ってのは
まあ、そういう機会があったら。見栄の切り方もついでに教えてやるさ
…さーぁ、どうだろうか
(唇を吹きつつ、とぼけ面を見せ)
そうなんだよなあ、おろちもだけど後手になるのがヒーローの辛いところさ
-
>>219
できるなら見栄の切り方より敵の切り方を教えてあげてください。
見栄を切るようなことにはなかなかならないでしょうし…最近の子は見映えだけは立派なこと多いですからね。
どうでしょう、どちらでも構いませんよー。
私は来るものは拒まずの精神ですからね、基本的に。
こればかりは機会がうまく噛み合わないことにはどうしようもないですね。
洞窟の主を倒したりするほうがどこにいるか分かっている分手軽に思えます。
-
ライナルトがヒーロー
いや、H好きのERO野郎だからH・EROで間違いないけどさ
-
>>220
見栄を切るってのも大事だぜ、自分を鼓舞して、もっと力を出せるようにするんだ!
そうだな、じゃあ。なんのつもりもないということにしておこうか。どのみちたらしこんでるってなりそうだしさ。
そうだなぁ、でも待ってる間にミカド様が干からびても困るし…
>>221
また古臭い言葉遊びを…
-
>>221
heroineだとえっちでエロいねってことになりますね。
>>222
男の子はそーいうの好きですね。
私は大事なときくらいにしかしませんけど。
いっそハーレム作りますって公言してしまうのはどうでしょうか?
英雄は色事を好む、ともいいますし。
そうですね、ミカド様の方もなんとかしなければなりませんしほんとうに困りました。
-
いや、正直さ
もう少し夜刀神対策をネタにして話し合わない?
出てくるの待ってて、ただ殴られて終わりってやとっちも報われないぜ
-
>>223
だって男の子だもん(頬ぷくー)
ハーレムは身体が持ちそうにないな…
(げっそり)
…ま、まあ!大蛇も倒せたし!なんとかなるって、俺らが負けても他がいるだろ!
>>224
相手がどういう風にくるかも分からねえからなあ、何をどうすればいいのかね…
うーん。やっぱり、城を落とす?
-
やとっちが今どこでどうなってるか把握できてない…
ちくわ様成仏でオロチっちは全滅だっけ
-
>>224
対策といっても現状どうすればいいやらというところはあります。
下手に動いて悪化というのは避けたいところですし。
>>225
立派な男の子でしたね。
時間を考えると早めにケリをつけたいところですが集った勇士が私たちだけでないというのはその通りです。
たとえ倒れてしまってもなんとかなりそうなのはありがたい話です。
無論倒れるつもりありませんけど。
そろそろ戻らないと、それでは失礼します。
-
>>226
あれは、ほら。空の城だろ?
ちくわと大蛇はそんな感じ
>>224
おうよ、立派も立派さ。俺ほど男なのもそうそういねえぞ。
ま、その辺もじっくりと考えようや。以外と運が良ければ何事もなくさくっとかてっかもよ?運が良ければ。
おう、またなセンセ。
おれもひとまずはおさらばー、っと
-
やれることはいくらでもあるけどねえ
やとっちが何なのか情報集めるとか、ミカドのことを守る手段探すとか
-
君がやればいいじゃないか
-
(港の襲撃、陥落からしばらくし……)
(死の淵を彷徨っていた少女は目を覚ました。)
(目を覚まし、とは言え、その意識はまだ混濁している。)
(その胸と、腹には傷が深々と刻まれていた。)
(その不死性故に、死にきれずに身体は徐々に再生してはいるものの、)
(まだ立ち上がる事も、まともにモノを考えることもままならない様子。)
(何らかの治療を、彼女は必要としていた。)
-
大丈夫か嬢ちゃん!ちょっと待ってろよ?今ハイ・ポーション(上級回復薬)ぶっかけてやるから……
(少しだけですけどー)
-
リスティが生きていただと!!
腫瘍が全身に転移して動けないはずでは……
-
>>233
どんな状況だよ!?全身癌細胞のコメディ野郎かなんかか!?
(手術も終わって後は経過を見てですけど退院はまだ先なので〜)
-
>>232
うぉぅ…………誰かは知らぬが、すまぬな……
(途切れそうな意識が、回復薬で繋ぎ止められる。)
(しかし、その身はまだ万全ではなく……)
……く、ぅ……
……もっと……精気が……欲しい………
(失いかけた生命力を、まだ補う必要がある様だ。)
-
>>235
(どうやら不死者か超再生系の能力を有しているらしいく)
(体の各部繊維、皮膚がうねうねと再生しており)
(ハイ・ポーションをふりかければ各部の再生スピードが早まるも、どうやらまだ万全な状態では無いようで)
何だ?何か言って……
(何やらブツブツと呟くヴィダシュ、その声を聞き取る為耳をヴィダシュの唇に近づけ……)
はぁ?精気だぁ?んな事言われても、どうやって……
(精気、所謂所の生命エネルギーを欲するヴィダシュ)
(だが、一介の、単なる冒険者であるリスティには相手に精気を分け与えるような、その様な技など持ってはおらず……と)
…………!よしっ、いっちょやってみるか……っ!
(とある吸精鬼が人から精気を奪う時、相手の唇を塞いでいたことを思い出し……)
んっ
(ズキューーーーーンッ!)
…………ぷはぁっ!これでどうだ……?
-
>>236
はぁ、ぁぁぁぅぅ……っ!!
(口づけを受けると、艶めかしい声を漏らしながら、びくん、と身体を震わせる。)
はぁ、はぁ……美味じゃ……もっと、欲しい、のぅ……
(死んだような瞳に、若干生気が宿り始める。)
(効果はある程度あった様だが、娘はまだ足りない様で……)
-
>>237
ふぅ……
(若干の気怠い感覚、額に滲んだ汗を拭う……と)
(どうやら効果があったらしく、艷やかな嬌声を上げ、生気を取り戻したヴィダシュ)
(だが、まだ足りないらしく……)
おいおい……まだ足んないのか?しょうがねぇな……
(住民を逃しつつサハギン達を斬り捨て、リスティの疲労もかなりの物だが)
……よしっ!
(気合を入れ直すと……)
(ズキューーーーーンッ!)
(ズキューーーーーンッ!!)
(ズッキューーーーーンッ!!!)
(…………)
(……)
(…)
ぷあはぁ!こ、これでどうだ……?
(同じ前衛職仲間達と比べても人並外れた体力とスタミナをもつリスティ)
(そんな彼女が若干へばりそうになる程の精気を注ぎ込んで……)
-
小鬼もちゅーするでございますかー?
(リスティさんの匂いを嗅ぎつけたのか気付けば隣にいる小鬼ちゃん)
-
>>239
うぉリィエン、いつの間に……や、ちゅーって言うか治療と言うか……
(気配を消していつの間にか寄り添っていた小鬼ちゃんに驚きながら)
リィエン……いつの間にんなステルス能力を……
-
>>238
はぅ……ひぅぅ……………ん、くぅぅ………
(繰り返される口づけ、それに伴い娘も少しずつ生気を取り戻しては来るが……)
いや……それも、よいのじゃがのぅ……
そうでなくてのぅ………
(息を切らしながら、リスティに訴えかける娘。)
もっと、直接……
……わらわの体内に、そなたの精を、のぅ……?
>>239
ふ、はは、は………
……そなたには、まだ少し早いかも……じゃのぅ……?
-
>>241
小鬼にはまだ早いでございましたかー…?
体内に……はっ……!!こ、小鬼のりすてぃ様はたべものではないでございますよー!!
>>240
治療でございましたかー!
……!…りすてぃ様ー!小鬼にも治療するですー?えへへぇ…
(ちょっと悪いことを思い付いた小鬼ちゃんでした)
えへへぇ…小鬼も元気なだけじゃないでございますよー!
-
>>241
……はっ?直接……だぁ……???
(一瞬ヴィダシュが何を言ってるのかさっぱりわからなかったが……)
………っ!や、こんななりだけどオレは女だからな!?お・ん・な!!
(生えてないのぉ!)
ったく……ほれ、背中に乗れって。王都中央の医院まで運んでやるからさ
(ヴィダシュな背中を向け、かがみ込み)
-
>>242
お、おう、治療だ治療
(と、何やら少し黒いオーラを身に纏った小鬼ちゃんの姿に)
(頬に少し冷や汗が流れる)
いやいや、本当に凄い隠密能力だぜリィエン
ナイトシーカーにでも転職できそうなぐらい、綺麗に気配をたって……
もしリィエンが敵だったら、オレもお陀仏だったぜ?
-
>>242
>>243
女でも……できなくは………
……オーラルセックスとかでも、いいのじゃ……
(とかなんとか、破廉恥な事を抜かす少女……。)
(発情した怪我人などという始末に負えない少女は、
リスティの背に追われて病院へと……。)
-
>>245
な、なんつーこと口走って……どうやら…と言うか、やっぱ見た目通りの年齢じゃないみたいだな嬢ちゃん……
(小鬼ちゃんを連れて医院に連れていきながら)
(発情しているようだが、まぁあれだ!うん!怪我人は怪我人らしく休んどけ!)
【とと、わりぃけどもうそろそろ落ちるな?ほんの少しだけでわりぃ】
-
>>246
うぅ……精気を……もっと……
(うわごとの様に呟きながら、病院のベッドへと……。)
【はい、ありがとうございました〜】
-
>>247
ほれ、医院長が精気の代わりになるもん持ってきてくれたから、これで体力回復させろ、な?
(カド○キ先生のような眼鏡の叔父様がでどかい注射を持ち)
医院長「ふぅむ、ヴァンパイアか吸精鬼か、はたまた淫魔か……まぁいいだろう、怪我人には違いない」
んじゃ先生、一気にブスッと
医院長「お嬢ちゃん、少し痛いが我慢せぇよ!」
(ブッスーッ!と薬草を煮詰めた精力薬をヴィダシュの尻タブに!)
【またゆっくりできるようになったら頼むなー】
-
>>248
ひぎやぁぁぁ!!!
(どでかい注射をブチこまれ、少女の悲鳴が病室にこだまするのであった。)
-
>>244
はわぁ…小鬼もなんだかそのうち具合が悪くなってきてしまうですからー…そしたらりすてぃ様小鬼にも治療してくださいですー?
(久しぶりにお会いできたのが嬉しいのか、ついつい甘えたことを言ってしまう小鬼ちゃん)
小鬼はですねー、りすてぃ様の匂いがしたでございますからー!
りすてぃ様の匂いとおんなじ雰囲気になったですー!
>>245
りすてぃ様を食べるじゃなくてえっちするでございましたですー?
りすてぃ様はかっこいいでございますからねー…
(ベッドに横たわるヴィダシュプルフさんの隣にちょこんと座る小鬼ちゃん)
-
>>250
うむ……そうじゃったが……断られてしもうたのぅ、ふはは……
……交尾は、わらわの精気を回復する、もっとも効率の良い手段なのじゃ……
-
>>249
すっげぇ声だな……とと、どうだ?ん?
(布を引き裂くような悲鳴を上げるヴィダシュ!おお……いたいけな少女が……酷すぎる!こんな事が許されていいのか!)
>>250
おいおい……勘弁してくれって……たく、まぁいいか……ほれ、こっち来いリィエン
(何やら仮病でフラフラしてる小鬼ちゃんをちょいちょいと指で呼んで)
(まぁ減るもんで無いし、小さい子をあやすつもりで)
んっ……
(ズキューーーーーン☆)
オレと同じ匂い?なんだそりゃ???
(言っている意味がさっぱりわからないと、若干混乱しながらリィエンを見て小首をかしげ)
……と、この嬢ちゃんの事を頼むなリィエン?
オレはまだやることがあっから……それじゃっと
【お相手あんがとな二人共、そんじゃまた……おやすみな♪】
-
ブッフヒヒッ、大変ブヒナー、悪魔サン。
マズは、身体ヲ治すノが先決ブヒヨー
(おかゆを運んでくる豚)
小鬼チャンもコンばンわブー
ヨかッたら、ドウぞブー
(小鬼には、ハチミツを混ぜたホットミルクを差し出して)
>>252
【お疲レ様ブー、御身体オ大事にブヒヨー】
-
>>251
りすてぃ様は真面目でかっこよくて忙しいでございますからねー!
(うんうんとうなりながら自分の事のように自慢げな小鬼ちゃん)
はっ…!小鬼の昔のご主人様達は小鬼みたいにちっちゃい人とえっちするのが大好きでございましたよー!連れてくるですー?
(自分を奴隷として使用していた人達を呼ぼうかなんて随分だめなことを言っちゃいます)
>>252
はわっ………えへへぇ…………えへへぇ…………
小鬼元気になったでございやがりますよー…
(うれしそうに唇に触れて感覚を反芻する小鬼ちゃん)
はいですー!小鬼!りすてぃ様の使い鬼として!しっかりとこの人のこと見るですねー!行ってらっしゃいませですー!
-
>>252
ちっとは……効いた、ようじゃ……
>>253
なんじゃ、この病院は豚が看護をするのか……
……くくく……身体を癒すには、アレをするのが、一番なのじゃがな……
>>254
ほぅほぅ、そうかそうか……
……そうか、そうか………
……わらわが力を取り戻した暁には、連れてくるがよいぞ……
………そやつら、ちとお灸を据えねばなるまいな……
-
>>253
はわっ…ぶた様でございますかー!おひさしぶりでございますー?
いえっ!小鬼はですねー、りすてぃ様からこの人をじーっと見るお仕事を貰ったですからー!お仕事中ですからー!
(仕事中なのでと断る小鬼ちゃん、その顔はすごく残念そうです)
>>255
いっぱい連れてきていっぱいえっちするでございますかー?
おきゅうでございますかー…?おきゅうー…?
-
>>255
ブフヒッ、ドウぞ、ゴ理解をブー
ドコも病院は人手不足デ、豚ノ手も借りタいんブヒヨ。
(おかゆを置き、相手のおでこに手を当てて熱を計って)
…オカユより、精気がゴ希望ブヒカナ?
豚でヨケれば、協力さセてイタだくブヒヨ…?
(そう言うと、様子を見つつ、ヴィダシュプルフの身体に手を這わせ)
(片手で胸をまさぐりながら、股間にも手を伸ばしてみて)
>>256
お久シぶりブー、小鬼チャン。
元気ソウで何ヨりブヒヨー
(大きな手で、小鬼の頭をぽふぽふして)
ブフゥー、小鬼チャンは、ちャんとオ仕事シて偉いブヒネー
デモ大丈夫。
小鬼チャンがミルクを飲ンでる時は、豚がしッかり見テるから、安心シて召シ上がれブヒヨー
(そう言って、小鬼に温かいカップを握らせる)
-
>>256
お仕置き、って意味じゃよ………くくく……
……そなたに良からぬ悪戯をしていたようじゃな、そやつらは……
>>257
ほほぅ……豚の精とは、また濃ゆくて強そうじゃな……!
……じゃ、じゃが……すまぬ……やはり、まだ身体、が……
(そう言い残して、少女は深い眠りについてしまった。)
【ごめんなさい、せっかくでしたが眠気が限界そうで……
……また機会があったら是非……!】
-
>>258
グッヒヒッ、濃さト量には自信アるブヒヨ?
お望みナら、何発デも注イでサシあげるブヒッ
…ト、やッぱり病人サンは、オ疲れミタいブヒネー
エッチな治療は、マタ今度ブー
(眠りについてしまった相手に、毛布をかけて)
【了解ブー、ドウぞオ気にナサらずブヒヨー】
-
>>257
はい!小鬼はお元気でございますゆえー!
ほんとでございますかー…?
し、しかしー…小鬼がりすてぃ様にお仕事されたですしー…でもぉー……ちょ、ちょっとだけ休憩も大事ですゆえー!
いただきますですー!えへへぇ……
(サボることを覚えた小鬼ちゃんでした)
>>258
お仕置きでございますか…!?
お仕置きされてたのは小鬼でございましたけれどー…ふしぎですー……
あ…おやすみなさいでございますよー…
-
>>260
ブフヒヒッ、ソウそう、ちャんと休憩取らナイとイイお仕事デキないブヒッ
美味シいミルクで気分転換、ブー
(ミルクを手に嬉しそうにする小鬼に、にこにこと豚面の笑顔を向けながら)
(大きな手を伸ばすと、小さな身体を軽々持ち上げてしまい)
ソウじャないと、小鬼チャンが病気になッちャうブヒヨ?
小鬼チャンが元気ナくなッたら、リスティサンも心配シちャうし、豚も心配ブー
(ミルクが零れないよう、そっと小鬼を腰の上に乗せて抱っこする)
-
>>261
えへへぇ…そーでございますねー…お仕事休憩したらもっと頑張れるでございますゆえー…
小鬼はじょーぶが取り柄でございますゆえー!
ちょっとやそっとじゃ身体だめにならないですけれどー…えへへぇ…牛乳おいしいでございますねー…
-
>>262
小鬼チャンが、丈夫ダし元気ナノはヨく分かッてるケド、やッぱり働きスぎはダメブヒヨ。
ブヒヒッ、甘いミルクは疲レも取ッてクレるブー
(ミルクを飲む小鬼を嬉しそうに見つつ、細い脚を撫でて)
…ブフゥー、ドウやら眠ッちャッたラしいブヒネー
(眠りに落ちたヴィダシュプルフの様子を見て)
じッと見てナくても大丈夫ソうブヒけど……
小鬼チャン?ヨかッたら、豚も子鬼チャンで元気にナリたイんだけど、ドうブヒ?
(そう言うと、小鬼の首筋をべろっと一舐めして)
-
>>263
働き過ぎはだめでございますかー…
小鬼がたくさん働くとりすてぃ様が褒めてくださるですけどー……
ひゃわっ…!!
な、なにしやがるでございますかー!
こ、小鬼を食べても美味しくないでございますよー!?
(いきなり舐められると、驚いてガルルと威嚇を始める小鬼ちゃんです)
-
>>264
モチろん、いッぱい働くノは、とッても偉いブヒヨ。
ソノ分、ちャんとゴ飯食べて、ちャんと寝ルのも同じくラい大事ッてコトブー
アァ、ゴメんブー
驚かセちャッたブヒネ?
(威嚇しだした小鬼を、太い腕で抱えながら、お腹をすりすり撫でて)
ほンとに食べタりシないブヒヨー…
小鬼チャンが可愛イから、エッチしタくなッちャッたんブー
(胸も撫で回し、乳首の辺りを服の上から指で擦ってみて)
-
>>265
小鬼はとってもぐっすり眠ってるでございますしちゃんとご飯食べてるからとっても偉いですー!?
こ、小鬼を食べるきでございやがりますね…!?
……ちがうですー……?
で、でも…小鬼お仕事中でございますからー!
そ、それはだめでございますゆえー!!!
(牛乳をごくりと飲んでマグカップを綺麗にしたあとお膝の上から降りてお辞儀をすれば部屋を抜け出してしまいました)
(結局仕事そサボってしまうことになる小鬼ちゃんでした)
【せっかくのお誘いですが今日は24時までの予定でしたのでごめんなさい…!お先に失礼します…!】
-
>>266
ウン、違うブヒヨー
デモ、ヨク寝てルし……ッて、アリャリャ…
困らセちャッたブヒカナ?
(急いで膝の上から逃走してしまった小鬼を見送る豚)
ブフゥー、申しワケなイから、今晩は豚が悪魔サンのコトをちャんと見テるブー
(そう言って、時折かるく欠伸をしつつ、病院で夜を明かしたのだった…)
【ブヒッ、了解ブー】
【お話シてクレてアリがトうブヒヨ、子鬼チャン】
【ヴィダシュプルフサンも、お話感謝ブー】
【オ2人共、お疲レ様ブー。お休みナサいブヒヨー】
-
精気、といえば僕の出番だったかもしれない…でも遅かったねー
さて、と…行くならノレイーダをしばらく休まなきゃね
(淫魔協会からの招待状を見てやっぱり悩んでる様子)
-
よいしょ、お昼の準備しなきゃねー
もう少し相談をしてから行こうっと
(書状をしまい、酒場に戻っていく)
-
【落ち表記忘れてた、それじゃあまたねー】
-
ここハ、温かくってゴハンあっていいトコダ!
…ケド、ケモノがあんまりいナイ。
(高い処大好き、背の高い建物の屋根に寝そべって空を見上げていた)
(数羽の鳩が飛ぶのを見上げる)
(レニストールの都を数日間うろうろして住みついていたが…)
(好奇心をある程度満たすと、どっか旅してみたくなってきた)
いコット。××△!
〇〇〇◇△!
(風の吹くままどこかに行こうと思い立つと、身軽に屋根から飛び降り)
(通りをてこてこ歩いて街の出口までやってきた)
-
>>271
おや、ミタじゃないか
どうしたのさ、もしかして……街の外が恋しくなっちゃったかい?
それとも獲物でも狩りにいくのかい?
(城下街の郊外で野営をした帰りに街の入口で、異民族の格好をした少女とバッタリと出会う)
(どうやら足は外に向いているので、猟でもしにいくのかと話しかけてみる)
ああ、オレかい?
いやさ、オレ……旅生活が長かったせいか宿屋のベットだと柔らかすぎて落ち着かなくなる時があってね
時折こうやって、街の外でテント張ったり野営して過ごすんだよ
-
>>272
アズ!アズ!
(街の中から外、または外から中へ進んでいく旅人や馬車をかいくぐって駆け寄った)
××△♪
(しばらく同じ部屋に入れてもらってたのでもう同じ部族の仲間に感覚で)
(人懐っこい笑顔を背の高い剣士に向け)
ソダ。この群れはおっきい。クェスカの一族が…1…2…3……たくさんと同じくらい大きい。
大きすぎて人しかいナイ。
(街中で狩ったのは鳩か野良犬くらい。これでは戦士としても錆びついてしまう)
××◇〇…ダカラダ。ダカラ、クェスカは外に行ク。
アズリャも外?外にいたのカ?
狩れたカ?何か狩れたカ?強いケモノカ?魔物カ?
(言葉が通じているのかいないのか少し怪しい)
-
>>273
ああ、アズだよっ
そうだねぇ……まあレニストールの王都だからねぇ、確かに人の多い場所だとあまり落ち着かないかぁ……
(アズ、と呼ばれるのもすっかり慣れて親し気に寄ってくるミタにも悪い気はしなかったが)
(やっぱり都市部の生活は馴染めなかったかぁ……と半ば諦め顔で)
いやぁ、狩れない狩れないっ
ここに住んでる人はね、みんなミタより弱いんだよ……だからこーんなに高い石の壁でケモノや魔物から身を守ってるのさ
(頭をポリポリと掻きながら、取れた獲物……釣った魚をミタに見せながら)
……ふむ、そうだねぇ……
レニストールの王都の周りの地形も調べておきたいしね、それに都市部と農村じゃ食えるモノもだいぶ違いそうだしねぇ……
(独り言をブツブツと言いながら、せっかくの機会だし少し旅生活でレニストールという国を見て回ろうと思い)
それじゃあさミタ、オレと旅しないか?
-
>>274
狩れないとハラが減ル?
弱いと草しカ食べられないゾ。デモドコニモ芋もトウモロコシも植えてないゾ。
不思議な群れダ。人一杯いるのニ。
(文明社会から遠く、都市の生活とも無縁。ちょっと住んでみて思った事は不思議なところという印象だったらしい)
(それから少し身をかがめて、ちょっと動物っぽく魚の匂いを嗅いだ)
(故郷の魚とはそんなに変わらない)
行ク♪行く♪
××××◇◇〇♪
行こ!行こう♪どこ行くカ?アズと行く!
あっちカ!向こうカ?
(異国の言葉交じりに喜んでぴょこぴょこ跳ねた。海まで超えてきた好奇心と冒険心はおっきい)
(アズの周りを忙しくぴょこぴょこしながら、人が行ったり来たりしている草の生えてない地面――道があっちこっちに伸びているのを見て)
(そして分かれ道に刺さってる看板を、これなんだと覗き込んだ。当然読めない)
(そこには農村や港や国境…どの道がどこに通じているか記されていた)
-
>>275
んふふー、そんなに気になるかい?
もう少し向こうの方角にね、川が流れてるんだけど、そこで釣り上げたのさっ♪
じゃあ後で焼いてあげるからさ、一緒に食おっか?
(釣ってきた川魚に興味津々なミタに、釣り上げた川の方角を指差して)
まあまあ、落ち着けって、な?
看板見たって文字読めないだろうし、オレもあんまり街道沿いに旅しないクチなんだよね……だからさぁ
(懐から取り出したのは、ただ未来と運命のルーンを彫っただけの石を3個ほど)
(空に軽く放り投げて地面に転がりおちる3個の石の様をふむふむと唸りながら見て)
それじゃあ……コッチにいこうかねぇ♡
※このレスの秒数で判定な
末尾が1〜3なら、北側の森林地帯
末尾が4〜6なら、東側の山岳地帯
末尾が7〜9なら、南の港へ
末尾が0なら、有り金はたいて飛空艇に乗ってアリアッハンへ
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>>276
(アズの投げた石に、霊力…あるいは魔力というべきものを皮膚の感覚としてとらえた)
(故郷のシャーマンの婆様が何度か似たような事をしていたのを覚えてる)
(運命は森への道を引き当てた。そうして森にやってきたのだ)
(昼なお暗く、生い茂る木々が、枝葉が、日光を遮っている)
(風が吹くたびに樹々のざわめきが聞こえてくる)
……アズ。アズ♪
◇◇〇♪〇〇△♪
ここハ、霊とケモノの香りがするゾ。群れと違ウ。人の香りがしナイ。
(まるで猿のような身軽さで自分の背丈より何倍も高い木の枝の上に登ると)
(地の彼方まで…そう、樹しか見えない)
……匂ウ。何かイル。いるゾ?
(だが嗅覚が何かをとらえた。それは――――)
×ホジャ、これでナニカ出してミル♪
末尾1〜2 スライム出現!
末尾3〜4 のどかな鹿が出てキタ
末尾5〜6 ちょっとイヤらしそうなオークが襲ってきタ!
末尾7〜8 勘違い?なーんにも出てこナイ
末尾9、0 昇った樹が…実はトレントだった!
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>>277
……おーいっ!ミタあっ!
あまり距離離れると迷っちまうぞお〜っっ!
……まあ、そりゃこれだけ都市から離れりゃ人の気配なんてないよなぁ……
(石で決めた行き先は城下街から北に位置する随分と生い茂った森林地帯だった)
(木の匂いが好きなのか、あまり人間の匂いが好きではなかったのか森に入るなり木に登り枝を渡るミタ)
(さすがにオレにゃそんな身軽な真似は出来ないので、目視でミタを見失わないように声を掛けながら進んでいくと)
……おやぁ、魔物さんがお出迎えかいっ
て?……す、スライムかあ……
さて、どうしようかねえ……よほど危険なスライムじゃないなら無視してもイイんだけどさぁ……
(茂みからぴょーんと飛び出てきたのは1匹の普通サイズの普通のスライムだった)
(愛嬌あるスライムに殺気も消え失せて構えた剣を背中に戻すが
末尾が奇数、スライムはミタに向かって木をぴょんぴょんと登っていく
末尾が偶数、スライムは仲間になりたそうな表情でこちらを見ていた!
末尾がゾロ目、実はスライムに偽装して油断を誘う森の魔女だった!
-
<削除>
-
>>278
でーたーデタナー!
△△××△〇……
魔物ダ。魔物。良くない魂…やっつけル♪
(枝から枝に飛び移り飛び降り)
(石槍を取り回して構えた)
(アズリアと横並びで構えて魔物と相対する姿はどこか冒険者風味)
(そして……目にした魔物は……)
△〇……
…アズ…アズ。ダメダ。クェスカにはコイツは狩れナイ。
ナァナァナァ。コイツ、一緒に来たイのカナ。
連れてク?クルカ?デモ、お前の仲間、ここにイル。
(何度かアズリアとスライムに視線を向けて、忙しく往復させた)
(低レベル、かつのどかな顔したスライムに戦う気は消え失せ)
(彼の顔見てると一緒に来たいのカナーっと思って)
末尾が偶数 一緒に行コウ、スライム!
末尾が奇数 森におかエリ、スライム!
末尾が0 スライムナイトが迷子のスライム探しにきタゾ
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>>280
あはっ♪
どうやらコイツはミタのことを気に入ったみたいだねぇ♡
イイんじゃないかい?スライムなら危険でもないし、コイツもミタと一緒にいたがってるし、ねっ
(ヒョイと頭頂部をつまみ上げてスライムを持ち上げると)
(スライムをミタの手のひらでキャッチ出来るように置いてあげる)
それじゃあさ、ミタ……大事なことをミタに任せるからねっ
コイツの名前をミタが決めてあげないとね、一緒に連れて歩くんだったらさっ
(スライムを連れて歩くにあたり、いつまでもスライム呼びも味気ないので)
(どうせならスライムに気に入られたミタにスライムの名付け親になってもらおうと提案する)
コイツにイイ名前、つけてやりなよ?
-
>>281
ふ、フンムムム…ムムムムムム……
(掌に乗っけたスライムはぷにぷにぷるぷるしている)
(柔らかい、故郷のどんな生き物より柔らかい)
(そして可愛い。とてもとても狩ったり食べたりはできない)
◇◇××〇……
ダイジダ…ナマエ、ダイジ、良いナマエ、良い風が吹ク……
アズはクェスカに大事な大切な事をまかせタ。まかされタ。考えル…いっぱいいっぱい考えル……
(手にしたスライムを頭に乗っけて考え込んだ)
(腕組んで、樹の根本に胡坐かいて物凄く考え込んでいる)
(幾度かアズリアに目線を合わせてはまた考える…故郷の部族で子供が生まれると親と酋長が長い時間かけて相談して名前を考えていた)
(頭の上で何度かスライムがぽにぽに飛んでピキーっと声を上げている)
(生まれはスライム地方?謎だった)
……ポヨポヨ…ポヨポヨ!!!
(頭の天辺がプニプニした…それはともかく)
ポヨ!オマエタチノ言葉!柔和なパズル!
試練の時が短く柔らかくあるように!
(思いついたと瞳きらきら、積んだり消えたりとは関わりない…はず)
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>>282
真剣に考えてるねぇ……クェスカ
やっぱ、普通にイイ娘なんだねぇ……スライムの名前を考えるだけでこんな瞳キラキラさせちまって、まあ……
(自分がこの頃は男に混じり兵役をこなしていた毎日……とても瞳を輝かせるような出来事などなかったから)
(クェスカを見てると余計にこの無邪気な振る舞いと根の真面目さを眩しく感じるんだよねぇ)
うん、ポヨ?……ポヨポヨ?
あははっ、名は体を表すというか……イイ名前じゃないか、クェスカ
いっぱい考えて……悩んでつけた名前なんだからさ、いっぱいポヨのこと可愛がってあげなよっ、クェスカっ♡
(名前を決めたことを褒めてあげながらクェスカの頭を優しく撫でていく)
きっと、クェスカのお父さんとお母さんもこうやってクェスカの名前を考えて……クェスカを可愛がって育ててくれたんだろうねぇ
-
>>283
ポヨ!ポヨポヨ!ポヨポヨ!
(両腕で抱えてはしゃいでいる)
(腕の中でぐにぐにと身体をくねらせるポヨポヨは喜んでいるのかも知れない)
(それからにこにこしながらポヨポヨを抱えてアズリアのほっぺにくっつけた。むにむにする)
三人!◇◇×〇!トモダチ♪トモダチ♪
(たまに異境の言葉が混じる)
(アズリアの掌が頭に乗ると茶髪がくしゃくしゃ、髪に差した鷲の羽飾りが揺れ)
(嬉々としてアズリアを見上げ―――――――)
………アズ?
ヨクナイ風が吹いたのカ?
(一瞬、その空気、瞳の奥に何か深い深いものを感じた気がして)
(小さく首を傾げた。ポヨポヨも体を並んで傾けた。ピキキ)
風ハ吹いたら抜けてク。吹き抜けて通りすぎル。
だかラ、倒れなけれバ、そのうち良い風に変わるって酋長が言ってタ。
クェスカの父も母も言ってタ。アズの父と母もきっと同じ事を言ウ。
アズに名を付けたカラ。
(部族において名を付けることはそれほど重要な意味を持つ)
(アズリアに名を付けた人もきっと同じ思いだったんじゃないだろうかと無邪気に思っていた)
-
>>284
あ……あははっ、ゴメンっ!ゴメンよおクェスカっ♡
ああ、オレの親父も母親も、きっとクェスカが言うような気持ちでオレに名前つけてくれた……に、違いないよっ
……なんか心配させちゃったみたいで悪いねぇ、大丈夫っ……今はもう大丈夫だからさっ
(クェスカがポヨを顔に押し付けたままこちらを心配そうに覗き込んでいた)
(ああ……この娘、クェスカは無邪気だからオレがちょいと昔を思い出しちまったことを敏感に感じ取ったんだねぇ、と思い)
(ポヨとクェスカをギュッと抱き寄せて空元気で強がってみせる)
……とと、ちょいと雨降ってきたねえ
少し早いけど、今夜はここら辺に泊まろうかねぇ
それじゃクェスカっ、ちょいとこれ持ってておくれっ
(そこらの樹の幹に革で出来たタープの四隅を結び即席の雨除けを作ると)
(早速濡れた服や荷物を乾かすためにケンのルーンで濡れてないうちに集めた木の枝に着火していき火を起こす)
さて、と……どうしようかねえ……
川魚も3匹程度じゃ、腹を満たすにゃ少々物足りないよねぇ……
-
>>285
ソッカ。ナラ、ダイジョウブ。クェスカもイル。ポヨポヨもイル。
アッタカイ。だから〇◇××。
(動物がお互いに身をすり合わせて親愛を表すかのように)
(アズリアの腕にちっちゃい体をすっぽり納めると体を擦り付けた。体温を共有するかのように)
(戦士もシャーマンも心の深いところまでわかる事は無いが…)
(アズリアの言葉と振る舞いから優しい父と母を失ったのだろうか、と想像する。父と母が温かい物だと信じて疑っていないあたりは経験の少ない子供だった)
(なんにしてもトモダチに悲しい顔はさせたくないのダ)
アズはいろんなノ、持ってるナー
クェスカはこれしかナイ。
(便利道具をいろいろ出してキャンプ張り始めた姿にちょっとびっくり)
(一張羅と石槍と石斧、それに飾り羽、持っているのはそれだけだ)
(ポヨポヨ抱いて雨よけの下に潜り込むと身を寄せ合い)
(シャーマンの婆様が見せてくれた術にやっぱ似てるナァと思いながら火に手をかざし)
心配するナアズ♪アズ♪
匂うゾ。匂う。
(汗の香りとかではない)
食べられるモノ、イル。そこニ、ソチコチ。
(雨が降れば奴が出る…)
(手が翻る…そして掌を開く。そこには……カエルが顔を出していた)
(その辺に落ちてる木の枝の端を掴んで)
差して焼いて食べヨウアズリア♪
(にこにこ)
(文明人にはあまりお勧めできないメニューだが…ほんとに食べられる)
-
>>286
あははっ、そりゃそうさ
クェスカが部族から出てきて、どれくらいだい?
オレはさぁ、もう故郷出てきて6年になるからね……色んな場所を旅するには色んな道具が必要になるんだよ
クェスカも……暖を取るための布と火を熾すための火打ち石くらいは持っておくとイイよ
(ポヨポヨと身を寄せ合ってるのを濡れて身体が冷えたのかなと思い、自分の毛布をクェスカに掛けてあげ)
ん?……ってクェスカっ、そ、それっ?
か、カエル……だよねえ……
た、確かに焼きゃ食べられないことはなさそうだけどさぁ……
(クェスカが捕まえたカエルを枝に刺して、川魚と一緒に焚き火で炙っていくのを見て)
(さすがにカエルを食う機会と文化がなかったので焼けていくカエルを見ながら怖じ気づいていたが)
……そ、それじゃ、せっかくだから……い、いただきます……むぐ……ん……
あ、あれ?……う、美味いっ♡
う、嘘だろ、カエルって……こんなに美味いのかよ……
(クェスカには焼けた川魚を手渡すと、オレは焼けたカエルを恐る恐る口に運び……一口噛み切って咀嚼する)
(案外悪くない、鳥肉に似た歯ごたえだし想像と違って臭わない……うん、カエル美味い♡)
-
>>287
んーと…ンート…△△××……
太陽ガ……2…3……何十回カ昇ったり下がったりシタ。
(ほんとにここ半年くらいの事だったらしい)
海、海超えたゾ。おっきくって広かっタ。
クェスカ、クェスカ、道具持ってきタ。イロイロ。石モアッタ。婆様に貰った魔術の像も。
デモイカダ。沈んダ。ザバーッてなって沈んダ。その時にみんな無くしタ。
(海に落ちて死にかけた事を思い出す。泳げる。泳げるのだが…)
6年…ろくねん?太陽ガ何回沈んで昇って…6回?
アズリアの部族はこの近くなのカ?
行こうアズリア!訪ねていコウ。クェスカ、アズリアの部族はトモダチ♪
(アロ族は文字や暦を持たない。なので勘違い)
……♪
アムアムハグハグハグ……
(口からお尻まで突き刺したカエルをよーく炙る。焼く)
(ちょっと引いてるアズリアを見て、不思議そうな顔をして)
(食べた事が無いので毒が無いか心配したのだろうと思い…まず先にカエルに口をつけた)
(柔らかさ、歯ごたえ、肉の味や香りが口の中に広がる。それから魚に齧りついた)
(一緒に火を囲んで食べ物を分け合っていると一体感や連帯感を感じて、そしてちょっと嬉しくなる)
(それからカエルの脚をもいでポヨポヨの口に運び)
ふにゅら……アズ…ゴメン…先に見張っテ…少ししたラ交代……
(仲間と数日かけて狩りに出た時のキャンプを思い出す)
(危険の避け方。火の守り方。父が教えてくれタ。今はこうして新しい仲間と一緒にいる)
(…そして子供は寝るのも早い。ちょっとうとうとしはじめた)
…ふぁむ…そ、ダ。オマエタチの…オヤスミ…コウ…チュッ…
(そしてどこで覚えたのか、アズリアと同じ宿にいた時に泊ってた別の客同士がキスしてるのをたまたま見て勘違いしたのか)
(魚の油のついた唇をアズリアの頬にくっつけた)
(そして毛布を半分アズリアのお腹にかけるようにして…すぴすぴ幸せそうで呑気でのんびりした寝顔を見せたのだった)
(頭にのっけたポヨポヨが鼻提灯出している)
【ゴメン。クェスカはもうお時間ダ。】
【そのうちローゼンクロイツに行きたいんだったカ?振ってみタ。行先はアズが行きたいところにしてホシイ】
【クェスカは流れ者、どこにでも行ク。それじゃまた遊ボウ、アズ♪】
-
>>288
ふぃぃ〜……食った食ったっ♡
カエルって案外食えるってわかったらさ、ほら雨降ってんじゃん?
そこら中カエルだらけだったねえっ
(川魚3匹にクェスカの手のひらサイズのカエル1匹で満足は出来なかったが)
(幸運にも雨が降ってきたことで集まってきたカエルを数匹クェスカと取って焼いて食べたおかげで腹は満足し)
あらら……まあ、部族から出てきて一人で頑張ってきたんだろうねぇ……
イイよ、見張りはオレがやっとくからクェスカはポヨと一緒にぐっすり寝てるんだよ……♡
(雨も強くなり冷えてきた気温でクェスカが体調を崩さないように、毛布できっちりくるんでやり)
(クェスカの懐に同じく寝てるポヨを抱かせてやって、暖を切らさぬよう火の番をしながら見張りを朝まで続けていく)
やぁ……しっかしこの雨、降り止むんかねえ……
あまり雨の中を強行軍するのはねぇ……
(もちろんオレ一人なら多少の無茶は構わないが、旅慣れしてないクェスカに無茶は禁物)
(まあ、期限があるワケでもない道中だ……こういう連れがいてもイイだろう)
【いやあ、お疲れ様だったねクェスカっ……まさかのカエル初体験だったよ】
【レニストールからホルハイムまで陸路がない、と個人的には思ってるんだけど……それなら海路で、かねえ】
【オレはさ、個人的にはクェスカの部族のシャーマンの婆ちゃんが使ってた呪いがすごーく気になって仕方ないねぇ】
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<削除>
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剣士、戦士、スライム…
パーティとしてはバランスに欠けるかも知れない
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<削除>
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何があったし
-
削除、規制の対象になるような者が出た
以上
-
………うう…
(どこかの町の公衆浴場で身体を洗ってる)
-
これは復讐のためにリヴをレズレイプルート
-
っいちごミルク
-
>>301
復讐するほどのことはされてませんからー…
うん、されてないですよね?
>>302
ありがとうございますー
お返しできそうなものがなくて申し訳ないのですが…
(受け取って蓋を開けて一口)
-
モンスタワーご招待だけだしまあ…
レイプしたのはオークたちだし
でもああまでクジ運悪いだなんて…
-
>>304
その情報の早さはどこから来るんですかねー?
招待は善意だったみたいですし…
くじに負けたのは1つだけですからー
-
災難でしたわねクリス様……ぐすん…
(何故か気づけばいて、そして涙をハンカチで拭っていたりして、どの面下げてという言葉が似合いそうなシア)
-
>>306
うにゃっ…?!
(自分一人しかいなかったはずの浴場にいつの間にかいること)
(お風呂なのにハンカチで涙を拭ってることやらなにから言えばいいのかわからずいきなり現れたシアを見て混乱してる)
-
>>307
(大衆浴場にも関わらずシアは服も脱がずに、どこから用意させたのか一人がけのソファに座っています)
わたくしも使者からクリス様の所在を知ったときは心配で心配で…気が気でありませんでしたわ…
救援を送ろうにも…あのモンスタワー…下手な冒険者では被害者をいたずらに増やすだけですし……
何はともあれ…無事でよかったですわ…ぐすん…
…ところで、クリス様?
貴方様はわたくしの所有物となっている事は理解していまして?
まったく…所有物が勝手に危険な所に行くだなんて…悪い子ですわね、ふふ?
-
>>308
(浴場に全く似合わない格好にますます混乱)
シア様にまでご心配お掛けしてしまいましたかー…
強くてもあれだけの数いると一人送り込んでも意味ないですよねー…
…はい、理解しています
でも、行こうと思って行った訳じゃないんですよー
リヴさんに連れていかれてしまっただけでしてー…
-
>>309
あふふ…クリス様……、いまわたくしに口答えいたしましたの?
連れて行かれたから仕方ない…そう、わたくしに反論いたしましたのね?
(ソファを降りれば少しだけ威圧感なんかを出しながらクリスさんに歩み寄り、その顎に手を触れます)
…本当だったら首輪でもして部屋に軟禁したっていいんですのよ?
ふふ、奴隷って本来そういう物ですしね…?
(にこり、と笑顔を見せながらわがままを言うシア)
…ああ…それとも…お仕置きでもして分からせたほうがいいのかしら……
-
>>310
口答えじゃないですけど…!
(顎に手を添えられているだけなのに、威圧感に身がすくんでしまい)
首輪もお仕置きももうオークたちにされましたから…
お願いします…怖いことしないでくださいー…
(笑顔のシアの前で身体を震わせて涙を浮かべ)
-
>>311
あら…また口答え…うふふ、クリス様?
クリス様はわたくしが黒といえば白も黒と認識すれば良いんですの、わたくしの言葉が絶対なんですわ、わたくしが口答えといえば口答え…よろしくて?
あぁ…あぁ…あふふ…クリス様…なんて可愛いのかしら…
(震えているクリスさんを前にして抑えきれなくなってしまったのでしょうか、服を着たまま抱き着いて二人でお風呂の中へ)
うふふ、クリス様…大丈夫ですわ、うふふ…わたくしはクリス様に酷いことなんていたしませんから…安心してください…うふふ…
-
>>312
口答えじゃ…
…にゃ…わかりましたー…シア様の言葉に従いますー…
あの、服は…?
(躊躇する素振りすら見せずに濡れた身体に抱きつかれてお湯に入るシアに思考が追い付かなくなりつつあり、わけもわからないまま怯え)
なにもしませんよね…?シア様は優しいから信じて大丈夫ですよねー…?
-
>>313
うふふ…いい子ですわね…可愛らしいこと…
服だなんて…べつに新しい物を買えばいいだけのことでしょう?
あぁ…それともマナーの話かしら…?うふふ…安心なさって、こちらの大衆浴場はわたくしが先程買い取りましたから…
うふふ、今はそんな事よりもこんなにも可愛いクリス様を抱き締めることが先決ですわ…
(なかなか上等そうな服ですけれど、シアにとっては数ある服の一つに過ぎないようです)
えぇ…えぇ…うふふ、いままで辛かったでしょう…もう安心なさって…わたくしがクリス様をちゃんと守って差し上げますから…うふふ…
-
>>314
でもそれ結構高そうで…
買い、取り…え?ここをですか…?
にゃぁ…
(そこそこお金は持ってるつもりだったけど、格が違うのを見せつけられて更に萎縮しはじめた)
…ありがとうございます…
守ってくれるんですか…?
(お湯の暖かさからか緊張も融けてきたようで、シアに身体を預けるように力を抜いて)
-
>>315
あふふ、クリス様?
欲しいものがあれば何だって言って下さっていいんですのよ?
お小遣いは…まぁ…うふふ、クリス様が借金を返済できない程度には上げますけれど、物品や権利などでしたら幾らでも買い与えてさしあげますわ…うふふ
えぇ…ふふ、自分の所有物を大切に扱うのは当たり前のことでしょう…?
ですからクリス様は…うふ、ただわたくしに甘えて生きていけばよいのですわ…ふふふ
(甘くも危険な誘惑を耳元で囁きます)
-
>>316
欲しいものなんて特に…
でも、シア様への借金は返したいですけど…
…シア様に甘えてだけ…?
でも、お金稼いで返さなくてはいけませんし…
(2日間囚われて輪姦され疲弊された精神では、甘い誘惑から逃げようという考えも薄れていて)
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>>317
あら…ふふ、クリス様は無欲ですのね…いいことですわ、うふふ…
ふふふ…どうしてわたくしにお金を返さなくてはいけないのかしら…?
お金を返さずにずっといれば定期的なお小遣いも貰えてなに不自由なく暮らせるんですのよ…?
ねぇクリス様…あふふ、すっとわたくしの奴隷でいたらいいではありませんか…ね…?
(ぎゅっとクリスさんの身体を再度抱きしめます)
-
>>318
今は特にこまってないですからー
でも、いつまでもシア様の奴隷だと困りますし…
…何に困るんでしょうかー…?シア様の物でも困りませんかね…?
(優しく抱き締められるとこのままいたいという気持ちが強くなりつつあって、段々と奴隷でいるのをやめようという気が無くなってきている)
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>>319
そうですわ…うふふ、今だってわたくしの奴隷だなんて言ってもなに不自由なく行動できてるではありませんの…?
クリス様はただわたくしの物というだけで、今までと変わらぬ生活を送っているではありませんか…ふふ…
大丈夫ですわ…ふふ、もしクリス様が怪我や病気になって働けなくなったとしてもわたくしが守って差し上げますから…
うふふ…クリス様はただわたくしに身を委ねていればいいんですのよ…?
-
>>320
そう、ですよねー?
無理矢理お金を取られるわけでもないですし…
…はい…シア様に委ねますねー?
私はそれでいいんですよね…?
-
>>321
うふふ…わたくしはただお気に入りの物は自分で所有していたいだけですから…
……あふふ、そうですわ…いい子ですね…?
クリス様はわたくしに全部を委ねればそれでいいんですの…ふふふ…
(クリスさんが意思決定すらも自分に尋ねてきた事に満足げなシア)
(クリスさんのその頬に口づけを落とします)
(抱きついていたクリスさんから離れればお風呂から上がって)
…ふふ、クリス様…あまり入りすぎてのぼせない様に気をつけて…それではまた……ごきげんよう、あふふ…
(お辞儀をすれば、その場から忽然と姿を消すのでした)
【今日もクリスさん可愛かったです…おやすみなさい!】
-
>>322
私のことお気に入りでしたかー…
はいー、これからはシア様に委ねますね
私はもうシア様の物なので…
(頬への口付けに嬉しそうな笑顔を浮かべ)
はい、のぼせないうちにあがりますね
ありがとうございます、シア様…♥
(こつぜんと姿を消すことにももう疑問は浮かべず)
【シアさんも素敵で…お疲れ様でした、おやすみなさいー】
-
【それじゃ私も落ちますー】
-
オハヨー、オハヨー、と顔を出してみるアタイ。
何だか朝ちらりと思い出したかのように出現するだけでゆっくり出てきてない気もするがそこはそれよ。
(ふらふらとやってきた兎娘)
-
そうね……でも、朝以外にゆっくりした時間が取れないなら仕方がないって
-
おやオハヨーなのだな。
なはー。もっとのんびりしていきたいところなのであるがなー。
この頃時間がとれないワケよ。いろいろとキビシーのだな。
(やれやれと肩を竦める)
-
>>327
おはようニレス
あなたも大変ね……私もゆっくり時間を取りたいけど、まだちょっと先になりそう……
(ふぅ……と、ため息をついて)
-
>>328
どうやらお互いに余裕がなさそーであるな。
いつだって世の中はどうしてこうなったの連続である故致し方無しというものか。
さて、ではアタイはそろそろ出発するのだな。
折角会えたのだからもう少し話していきたいのは山々であるのだが……さもありなん。
それではサラバである。次会った時は尻の一つも撫でていくとしよう。撫でたいのならばそれでもよいが。それではな〜。
(手をひらひら振り、ぴょんと飛び跳ねてそのまま駆けていく)
-
>>329
あははは、本当にね……って、や、ちょ、きゃっ!?
(形良い桃尻を撫でられ)
ちょ、ニレス!あんたねぇ!
まったくろ…それじゃまたね?バイバイ♪
私も落ちるわ
-
リズさんが元気そうで安心しました…
本当よかった
(台風一過の青空の下でお茶を飲んで寛いでる)
-
>>331
【もう退院を待つだけって感じね、ありがとねクリス♪今度ゆっくり話しましょ♪】
【とと、それじゃ通過……またね?バイバイ♪】
-
>>332
【また戻ってくるの待ってますねー】
【お疲れ様ですー】
-
【私もこれで失礼しますー】
-
しっかし……雨はすっかり降り止んだみたいだけど……
どんどん森が深くなっていくねぇ……
こんな大きな森がレニストールの北に広がってるなんて、ちょっと驚きだよねぇ……
(すっかり歩き疲れたクェスカは寝息を立てながらエフのルーンで創成した馬に乗っかっている)
(クェスカお気に入りのポヨはオレの肩でぴょんぴょんと跳ねていた)
もうちょい、レニストールで周囲の情報収集とかキチンとしとけばよかったかねぇ……失敗したかねぇ?
(後日知るかもしれないが、ここは魔女の森と呼ばれているかなり広大な森林地帯なのだ)
【それじゃあ勝手だけどクェスカとポヨ連れて旅をしてるってことで待機させてもらうよぉ】
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>>335
おや、こんなとこに居たか。
(鬱蒼と木々が生い茂る森林地帯を進むアズリアを見つけた獣人の男は気さくな様子で歩み寄っていく)
(珍しく旅の同行者が居るらしく、アズリアが引く馬を驚かさないように正面から姿を現した)
元気にしてるかい?
……この間はありがとう。お陰様で助かったよ。
(いつものように、にこやかな表情でアズリアに笑いかけ)
(安心させるようにすっかりと復調した様子でいるのを見せていく)
-
>>336
おお!シバの旦那ぁ……身体はもう大丈夫なんだねぇ♡
あの時はホントに驚いたよぉ……
れ、礼なんてよしてくれよぉ……アンタがいたからオレはさ、ここまでこれたんだ
それにアンタが困ってたら助ける、って約束してたじゃないか……
(目の前から港街で重傷を負っていたはずのシバが現れ、駆け寄っていく)
(身体の具合は大丈夫なのかどうかを確かめるために、身体をペタペタとあちらこちらを触っていく)
いや、それにしても……一体どうしたんだい、シバ?
少し……雰囲気が違うっていうかさ
いつもの好々爺した感じじゃない、リヴの時より……なんか刺々しい感じがするよ
(怪我の状態をカナエに任せたっきりで立ち去ってから何があったのかは知るよしもないが)
(いつもは余裕綽々と構えた態度のシバからは並々ならぬ決意を持った眼をしているのに気づいた、いや気づいてしまった)
-
>>337
ああ、もうすっかり大丈夫だよ。
少しばかり傷は残ってるけども、大したもんじゃない。
名誉の負傷…ってやつかな?
(身体に触れてくるアズリアを正面から抱き寄せ、背へと延びて来る手が傷痕に触れられる様にしてやり)
(代わりに片手をアズリアの背へとはわして撫で摩り、もう片手をふくよかな尻へ伸ばして撫でていく)
そうかい? 私はいつも通りなんだけどなぁ。
……死に掛けた時に天界に居る師匠と遭えたからかもしれないね。
(アズリアの体臭を嗅ぐように鼻先を首元へと押し当てて鼻を鳴らし)
(歯を立てて軽く肩を噛むと、笑みを浮かべて顔を上げた)
ただ一つだけ決めた事がある。これからは、自分の決めた道を歩んでいこうと思ってる。
元々仙道を歩む者は、その道を探して研鑽を積むんだけどね。
寄り道は止めだと、そう決めただけだよ。
(それが彼女にとって刺々しく伝わるのであれば致し方ないだろう)
(けれども、求道者としての本懐を再び歩もうと決めた獣人は活力に満ち、何よりも雄々しい姿を晒していた)
-
>>338
こ、こらっ……あんな深いキズ負ってたから心配してたらこれだよっ……たく
ば、馬鹿ぁ……クェスカが起きちまったらどうするんだよぉ
(元気になって一安心していたら尻にシバの手でうにうにと揉まれる感触)
(そして肩を甘噛みされながら気を失っていた時のことだろうか、冗談を言えるようになっていればいつものシバだと半ば呆れ顔で)
いや、シバがやらなきゃいけない目的ってのを見いだせたのは喜ばしいコトだとは思うんだけどねぇ……
うーん……なんかね、シバらしくないと思っちまってね
(と、シバの両頬に手を当てていって真っ正面からシバを真剣な表情で見据えていき)
今のシバは一人で何かをやろうとしてるんじゃないのかい?
なあ……困ったコトがあったらオレにも相談してくれ、って約束したと思うんだけどねぇ……
オレ……シバのおかげで強くなれたんだ
だから、恩返しかわりに大概のことなら手伝うつもりだよ?……それとも、オレじゃ力になれないかい?
-
>>339
うん? そんな事考えてないよ。
一人で何でもできる訳なんてないさ。神様な訳じゃないんだから。
(頬に両手を添えて真剣な眼差しで見つめるアズリアが考えている事を見透かすように忍び笑いし)
(背を撫で続けたまま彼女の言葉にうんうんと何度か頷いてみせた)
もちろん、今まで通りに困ったことがあれば何でも相談するよ。
アズリアの方もそうするっていう約束はしただろう?
自分ひとりじゃ生きていけないのは当たり前のこと、だからね。
(相変わらず尻を掴んだままではあったが、抱き続けたまま優しい口調で応え)
(手近の大木に背を預け、女剣士にしな垂れ掛けさせようとしていく)
変えたのは気持ちの置き様だよ。
私ひとりではすべてを変えることができないけれど、弱者が踏みにじられてるのを見つけたら手を差し伸べる。
でも、その時に全力を尽くそうというだけさ。
……何かを為す時には声を上げて、不条理なことには抗いを見せる。自分が自分らしく居られるようにね。
それで負けちゃって、道半ばで倒れても、その時にはきっと満足した顔で居られると思う。
(アズリアには感じ取れるかもしれない、触れている獣人の内を巡る気が力強さを増していることを)
(本質自体は何も変わらず、変化変容を見せる内力を抑え込んでいたキャップが外れていることに)
(時には静かに小波を立て、時には荒々しく津波を起こす大海の様な気の巡りはいつでも最大限の力を引き出せるそんな力の片鱗だった)
(分かるかな?という風にアズリアの瞳を見つめながら、内功の変容を見せたものの泰然自若としたいつもの様子でいた)
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>>340
……ふぅ
オレとしてはさ、シバにゃ世界でどんな騒ぎがあってもオレみたいな半端モノの帰る場所になってくれて欲しかったんだけどねぇ……
いや、これ以上言うのは野暮ってもんかな
シバが自分でそうしよう、って決めたんだからね……
(刺々しい、と形容したのはシバが内包していた力をセーブすることをやめ、オレでもわかるくらいに気が全身に張った状態だったから)
(いつもの陰者や好々爺ではなく、一人の戦士に戻った眼をしていたからそう思えたのだろう)
ただね……シバに道半ばで倒れられたら、そりゃアンタは満足かもしれないけどさっ!
……少なくとも、オレは嫌だからなっ……
……泣くぞ……っ……
(あの時、コンマ数秒でシバの生命が失われていたかもしれないと思い出した途端)
(ポロポロ……と頬を伝うのは涙だった)
だから……いくらシバが強いからって……本気になったからってさ……
あんな大軍に一人で立ち向かうとか、無茶なコトはするんじゃねえよっ!
……一人じゃ背中ががら空きでも、オレじゃなくたって、カナエだっているっ
なあ……二人ならさ、背中を互いに守りながら戦えるだろ?
(前回港で何が原因でシバがあんな深手を負ったのかは知らないが、つまりあの魔王軍にはシバに深手を負わせる存在がいるのは間違いない)
(なら一人で行かせるわけにはいかない……そりゃ待ち構えられるならシバだって一人では行かないだろうが)
(魔王軍が急襲してきたならきっと一人で行ってしまうだろう、先日のように)
(そんなシバの律儀な性格を身体を交え色んな話をして知ったつもりているオレは何度も口を酸っぱくして言い含める)
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>>341
いやぁ……その、何か勘違いがあるみたいなんだけど。
(気丈なアズリアが涙を流すまで思い詰めていたのかと、改めて思いながら)
(犬の舌先が頬を舐め上げ伝う涙を掬い取り)
(落ち着かせる様に背を撫で続けたまま、その場に腰を下ろす様に導いていく)
確かに、魔王軍の火の粉が掛かってくるようなら振り払うつもりだよ。
今現在もアリアッハンに襲撃してきたりしてるのもいるし、ヒノモトの騒動もあるだろう。
全部が全部ひとりでやっつけようとは思ってない。出来るだけ速やかに事件に幕引きしたいだけだよ。
この間みたいにリヴに不意討ちもらって瀕死に追い込まれるっていうのも癪だしね。
(抱き寄せながら身体に伝わる肉感的な肢体の感触に役得を感じたまま)
(ぺろぺろと舌先で伝う涙を舐め続け、大丈夫だからと何度も口にした)
私もアズリアが戦ってる時に背をまもってくれるのはとても有難いし、カナエとかももちろんそうだしね。
じゃあ、あれだ。そこまで言うのなら……何か考えないとなぁ。
私が戦ってる時にいつでも君が駆け付けられるような、逆に君が戦っているときにいつでも駆け付けられるような何か。
そういうものがあれば、アズリアも安心できるかい?
-
>>342
あの火傷……ありゃリヴにやられた傷だったのかい……アイツ、シバに情けかけられたってのに……ちくしょうっ
なら尚更だよっ!
リヴは多分シバのことを狙ってやがるっ……魔王軍相手にしながらリヴがまた来たらさ……今度は、シバが死んじまうかもしるないじゃないか……ぁ
(シバが死にかけたのはリヴの仕業だと聞き、何度となくシバが安心させようと大丈夫と連呼してくれても不安しかない)
(シバに肩を抱かれたまま腰をおろしながら大粒の涙をポロポロと流すのが止められなくなり)
そ、そりゃ……ないよりあったほうが安心するに決まってるじゃないか!
だって……あん時はこうして助かって良かったけどさぁ……あん時みたいに……もう一度同じ状況で……助けられないかもしれないだろ……
でも、そんな方法なんて……言っとくけどオレ、転移なんて……
(普通なら無茶して助けられるのはこちらなのだが、よほど先日の事が堪えたのだろう)
(こういう時ほどクリスのように移魔法)が使えたらなぁ、とはしみじみと思う)
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>>343
いいんだよ、あれはそういう性質みたいなもんだ。
少しばかりリヴと話したけれど、私に負けたのが余程悔しかったのもあるし。
後は……そうだなぁ、少し寂しいのかもしれないね。
リヴはずっと独りぼっちだったろうから、構って欲しいんだよきっとね。
(憤慨するアズリアをなだめながら少し困った顔をして、アズリアの頭を胸元に抱いていく)
(頭を優しく撫で摩り続けながら、確かに瀕死に追い込まれたけどおあいこだと囁き)
私が移動用に使用しているポータル使うとかがいいとこかなぁ…。
それかあれだ。転移用のマジックアイテムでもうまく見つけられたらアズリアに渡そう。
…もしかしたらそういう事に使えるルーンがあるかもしれないし、今あるルーンの複合で出来たりしないのかな?
私が使う言霊は言葉そのものが持つ意味を組み合わせて無限の力を発揮するものだけれど。
ルーンにもただそれだけを使うのじゃなく、並べてひとつの単語を作ったり意味を持たせられるものができるかもね。
(アズリアを抱き続けたまま彼女に宿るルーンをちらと目に留めて思いつくがままに口にする)
(自分が扱う言霊は発する言葉そのものに意味を持たせる音声術ではあるが、文字を書いてそこに意味を持たせることもできる)
(体に刻んで宿った力を扱うルーンなら、また別のやり方もあるだろうとアズリアの得意分野へと興味を誘ってみせて)
-
【ゴメン、シバ】
【打ったぶんさ】
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>>345
【文章消えてしまったかな? 大丈夫、まだ時間あるから待っていられるよ】
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>>344
実はさ、シバがリヴた戦ってた時にオレも魔王軍四天王と戦ってたんだけどねぇ……
魔王ってさ……実は人間と分かり合える連中を無理やり洗脳して戦わせてるんじゃないかねぇ……
(オレもミシェイと闘ってアイツが魔王軍に洗脳されてる可能性を拭い去れない時点で)
(魔王軍四天王って実は話せばわかる連中なんじゃないかと思っていたりする)
ルーン文字を……合成する……
その発想はなかったけど……出来たり……するのかなぁ……
(もし、シバの言うとおりルーン文字を合成出来たら新しい効果が生まれる可能性が)
(試しに、凍結を意味するルーンと水を意味するルーンを同時に描いて発動させてみる)
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>>347
洗脳っていうのはいまいちピンと来ないんだけれど、アズリアが戦った四天王っていうのはそういうタイプの相手だったわけか。
魔王軍と言ってるけれど、過去に何人も魔王が出現した記録はあるし、魔王を名乗る存在も各地に居る。
今回大陸に侵攻してきているのは、恐らくそうした者の内のひとりではあるんだろうけれど、魔王そのものはある程度以上のカリスマ性を備えた存在だろうね。
で、その配下を見るにリヴみたいな仕事として任務についている者もいるし、アズリアの言う洗脳された者も居る。
この二人は完全に忠誠を誓っているという感じではなさそうだから…説得したりするのはできるかもしれない。
(そういう事考えてるんだろう?みたいな顔をして、落ち着き始めたアズリアの頭を撫で続けていく)
(いい大人なんだから子供みたいに扱わないでくれと日ごろ口にする彼女が、身を預けたままで居るのは疲れているのかもしれないとどこか案じていて)
そうそう、そういう新しい事にも積極的にチャレンジするっていうのは大事だよ。
私も封印しておいた宝貝を先日持ち出して――――お、早速やってみるか。
(自信無さそうにするアズリアが、言葉通りにルーンを起動させ)
(意味を並べて新しい効果を生み出そうとするのをじっと見守る)
(「凍結」という言葉は冷やして固めるのを意味し、「水」は液体であり雨や海を形作るものでもある)
(故に、自分が言霊でこの二つを並べるなら氷や氷柱の雨を降らせるか、辺りの空間に物体を固定させるために用いるだろう)
(そんな風に考えながら、自分が扱えない技術を駆使しようとするアズリアの成果を見守っていた)
-
>>348
いや、違うんだって……
ミシェイみたいにもしかしたら助けられる存在じゃなくって……リヴは無理だって……
(ミシェイの洗脳を解くすべが見つかっていながら、ミシェイはあれからオレの前に顔を見せない)
(まあ、リヴを魔王軍の呪縛から解き放つのはシバの逞しいチンポなんじゃないかな、とは思ってたり)
あ……凍った
(凍結を意味するルーンと水を意味するルーンを一文字に合成したことにより、目の前に氷が完成する)
(クロウディアから借りてきた書物にあったルーン文字を合成する技法、バインドルーンを会得したことになる)
-
>>349
お、うまく行ったね。
そういう風に組み合わせていくと、新しい力が得られるかもしれない。
今あるものを組み合わせて、何か効果ができたら……うん、頼もしいね。
(まだ落ち着いてないかなと、心穏やかでなさそうなアズリアの背を撫で摩り)
(この力が完成して使いこなせるようになれば、その時は自分を超える可能性すらある)
(頼もしく思える可能性を秘めた彼女を見やり、そっと身を起こすと、腰に下げた「箱」からバスケットを取り出していき)
リヴのことは、まぁ、何とかなるよ。
アズリアの言うミシェイだっけか、その情報を掴んだら急いで連絡する。
後は、転移関係の話とかもろもろね。
で、これはこの間のお礼。美味しくできたと思うから、後で食べて。
(相変わらずにこやかな笑みを浮かべ、バスケットに入れたアップルパイをアズリアに押し付け様、唇を軽く奪い)
(舌を差し入れて唇を舐め上げた後、立ち上がり手を振ってみせた)
それじゃ、私は一度店に戻るよ。何かあったら遠慮なくおいで。
それと、馬の上で寝てるお友達にも宜しくね。
【申し訳ないけども時間が来てしまったからここで失礼するよ】
【きちんとお礼言いたかったし話もしたかったから会えてよかった】
【お疲れ様。それではまたね】
-
あ、アップルパイ……♡
それは日持ちもするし……とんでもないご馳走だよぉ……♡
まったく誰が考えたんだろうねぇ、アップルパイってぇ♡美味しい林檎をさらに甘くして包んで焼くって考えた人間は天才だねぇ♡
(シバの「箱」から取り出されたアップルパイは焼きたての香ばしい薫りを漂わせたままで、目の前に差し出されると)
(まずは一切れを指で摘まんで口に運んでいくと)
……んんんッッ♡
あ……甘いよぉ……♡それにさぁ……リンゴの酸っぱさも生きててスゴく好きな感じだよぉ♡
それに……バターのサクサク感が合わさって……ふ、美味いよお♡
(口のなかいっぱいに広がるリンゴの甘味と酸味にこんがりと焼けた生地の香ばしさが渾然一体となって)
(溢れる幸せの味にヨダレを垂らしてうっとりとした表情を浮かべながら)
あ、ありがとなっシバっ♪
いやあ……久々だよこんな美味い甘いものはさっ♡
残りはクェスカと一緒に食わせてもらうからさっ……って、あれぇ?
(アップルパイの破壊力にうつつを抜かしている合間に、シバは姿を消していた)
(まあ、でもヒトモノも魔王軍もシバが本気になって動いたなら当面は大丈夫だろうと思い)
(まずはこの深い森をクェスカと一緒に抜けなきゃね、と馬を引いていくのであった)
【ちょいとレスが遅くなっちまって悪かったねぇシバっ、お疲れ様だよぉ、アップルパイありがとねっ♡】
【悪いねぇ、リアルですぐに返せなくてこんな時間になっちまったよ】
【まあ、ヒトモノはシバが介入したらあっけなくカタがつきそうだけど、魔王軍はリヴ絡みならそうもいかないよねぇ……】
-
現在世界を席巻してる魔王軍について
まとめ
トップ 魔王
魔王と言う事以外謎の存在
リヴによると自分より強いらしいが殴り合いだけならリヴでも負けないらしい
チンポが取れて自立行動してどっか行ってしまい、探して来てと依頼を出した事がある
幹部 四天王
リヴ、ミシェイ、ルビオン、???
竜人、サマナー、ミミック、いずれ劣らぬ凄まじい怪物たち
バトル描写見る限りエロファンタジースレで対抗できる勇者はざらにはいない
だが負けちゃったリヴは流れ流れてモンスタワー入りした
ゲスラー博士、サソリ伯爵、トド参謀長
怪しい研究をしたり、各地を侵略する軍勢の指揮をしたりの幹部たち
平の魔物
たぶんいろいろいる
サソリとかスライムとか悪魔とかサハギンとかアンデッドとかミノタウロスとか人狼ちゃんとか出てきた
主な悪行
・怪しい邪教団作って人間を内側から支配しようとして失敗
・エネアドに攻め込んで激しい戦争をした
・海の家を襲撃して追い返される
・ホルハイム戦争に蔭から介入、戦禍を煽った
・各地の海を荒らしまわり、シルバールを苦しめた
この他、四天王が割と気楽にあちこち出歩いていろいろしている
-
>>352
とてもわかりやすいまとめですよねー
「海の家を襲撃して追い返される」だけ見るととても魔王軍のやることとは思えない…
-
…チンポが取れて勝手にどっか行ってる時に
チンポ倒せば魔王も死んだだろうし、魔王軍倒す最大のチャンスだったんじゃないか
-
>>354
確かに…
それ人質に取っちゃえば魔王を降伏に持ち込めたかもしれませんねー
-
淫魔の王の性器を切り落としたら、人間に憑依したって話を聞いたことがあるぞ
-
>>356
淫魔の王じゃなくて魔王だから多分平気ですよー
勝手に自立行動してただけですし…
拾って売ればなかなか儲かったんでしょうかー
-
魔王の一部が自立してって……それ、凄くヤバい魔物なんじゃ……
って、おちんち……!?うっわぁ〜……
【と、一言通過ね?またねクリス♪】
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>>358
リズさんもそのうち淫魔になって、どこかしらが自立行動するようになるかもしれませんねー
【お疲れ様ですー】
-
……女の子の場合、どこが自律行動するんだろう?おっぱいとか?
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栗と栗鼠
-
>>360
生えるのかもしれませんよー?
そっちの方が精気集めるのに効率良さそうですし
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>>361
小さすぎてどこか無くなっちゃいそうですね
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書き込んでから、意識してもしてなくても動く長い髪とか割とあるネタだよねって思いついた
-
>>364
髪の毛が自立行動始めたらリズさんはスキンヘッドですかね?
特殊な需要が出そうです…
-
例えばスライムとか、触手ちゃんが勝手に動いたりしたりすることがまれにあったりなかったり
そんなん感じ?
(んーとね、わかんない)
(といった顔をしつつの一言ー)
-
普通に生えてる状態から動くのに決まってるじゃないか
クリスこそ特殊な趣味なんじゃないのか……?
(名無しは訝しんだ)
-
>>366
スライムさんって真ん中で切ったらどっちが本体になるんですかね…?
(お疲れ様ですー)
(そんでもってお久しぶりですー)
>>367
だって魔王の…おちんちんが取れて動いたって話から続いてたんだから仕方ないじゃないですか!
私はそんな変な趣味はない至ってノーマルですしー!
-
本当かー?百合とか悪堕ち希望が至ってノーマルだってー?
-
>>369
そんなの引っ張り出してこないでくださいよー?!
………ドノーマルですし!
-
クリス……ひさしぶり……えへへ…やっと…時間取れた…
-
>>371
お久しぶりですー!
なんか月ぶりでしょうか…
(見かけるなり飛びついて)
-
>>372
あんまり時間が取れなくて…ほんとに…ごめんね……
……クリス…匂い……変わった…?
(抱きつかれればスンスンと匂いを嗅いで)
-
>>373
会えるときに会えるだけで嬉しいですよ
…えっ…?
(モルフの言葉に自分の匂いを嗅いで、まだオークの臭いが取れてなかったのかと少し青くなり)
-
>>374
…えへへ…うれしい……
……ううん…ちがくて……
なんだろう……
…口……開けて…?
(当たり前のように心の内を読んでそれを否定して)
-
>>375
たまにしか会えないから、その分嬉しくなれますし…?
なんの匂いですかー…?
オークの臭いじゃなくてよかったですけど…
(モルフを見つめたままあーんと口を開けて)
-
>>376
…クリスってば……ポジティブなのね……
わたしは…いっぱい会いたかったけど…
んー……なんか……なんだろう………違う女の匂い………
…そんな…わたし…面倒な感じじゃないけど…クリス…他の人とも…契約した…?
(魔力の雰囲気の中に自分以外のものが混じっている感じがするそうで)
-
>>377
たくさん会えたら一番嬉しいんですけどねー…
…違う女ですか…?
えっと…ちょっと借金しちゃって…シア様って方の奴隷になる契約はしましたけどー…?
(奴隷契約とはいえ勝手な契約は不味かったのかなと、モルフを上目使いで見つめて)
-
>>378
うん……えへ…ごめんね…?
………………………そっか………クリスを………奴隷に……
(クリスの話を聞けば寸と黙ってしまって、静かに言葉を)
………それで…いくら…借金したの……?
あと…そいつは…殺していいの…?
-
>>379
会えたんだから、難しいことは考えないでいいですよ
奴隷っていっても、なにも酷いことはされないですよ…?
………250万Gくらいでしょうか…でも、返さなくても問題ないって…
殺しちゃ駄目ですよ?!
(ちょっといつもより雰囲気が怖いモルフにわたわたしだして)
-
>>380
ありがと……クリスだいすき……
何も酷いことされてなくても……クリスを奴隷扱い…許せない……
250万G………いま…作るから…ね…?
(クリスの借金分のお金を夢の中から生成しようとするモルフ、インフレなど知ったことではない様子)
……殺しちゃ…だめなの……?
………あ、……そうだよね……死ぬほうがマシって思わせなきゃ…
-
>>381
私も大好きですー
優しい人ですよー?
それ人間の法だとモルフが罪人になっちゃうから駄目ですよ?!
(万が一にでも邪神扱いでもされたら大変と)
なんか今日のモルフ怖いですねー…借金したの私が悪いのに…
-
とあるお医者様に引き取られた奴隷の娘は噂によればン億と稼いだらしいので奴隷だからと悲観することはない。
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>>382
クリス…きっと…騙されてる………奴隷にする人に……いいやつなんて…いるわけ無いんだから…
私のほうが…法律より偉い……自明……
わたしの………………契約者の…クリスを…どんな理由でも…奴隷にするなんて…許せないもん…
(私の、といった後にちょっと恥ずかしかったのか、契約者の、と間に挟んで)
-
>>383
平成一稼いだ奴隷でしたっけー?
平成ってなんでしょうか
>>384
そうですかねー…?
なにか取られたわけでも、制限されたわけでもないですし…
じゃあ問題ないのでしょうか…?
私モルフの物ですか…えへへ…
(契約者、の前にあった間を聞き逃さないで嬉しそうに笑って)
-
>>383
…でも…やっぱり…だめ……
>>385
きっと…今だけ……後々……どんどん…クリスを…いじめる…
ね、問題ないでしょ……?
………物じゃないもん……クリスは…人……わたしの…大切な…クリス……
……だから……クリスを奴隷にしたやつ…許せない……永遠に…悪夢に…落としてやる…
-
>>386
そうなんですかねー…?
はい、もんだいない…のでしょうか…
…私はモルフのものになれるなら、物でもいいですよ?
…話し合いで解決できないでしょうかー…
もとはといえば私がカジノで作った借金ですし…
(モルフの裏の一面を知ったようでちょっと嬉しかったりして)
-
>>387
信じ切っちゃ…だめだよ…クリス……騙されないでね…
だめ…クリスと…わたしは…対等なの……対等じゃなきゃ…だめ…
話し合い…?……わたしの前で…クリスとの契約を解除して…頭を地面に擦りつけて謝罪するなら…話し合ってあげなくも………ないかも……半殺しで…すませてあげる…
…………そろそろ…いかなきゃ…ごめんね…クリス…
……ほんとに困ったら…私に…祈ってね……おやすみなさい…
-
>>388
少しだけ気を付けてみますね…?
モルフと対等なんていいのでしょうか…
…それ話し合いって言わないですよね?
久しぶりにあえてとても嬉しかったですー!
本当に助けが必要なときは、またモルフに祈らせてくださいね…
おやすみなさい、お疲れさまでしたー…♥
-
私も落ちますー
-
……友達料を取っている私はセーフですよね?実際に友達なわけですし。
ええ、セーフに違いありません。だからモルフさんになにかされるわけありません。ええ。
-
すこーしだけ、こんばんわー♪
友達を金で買うって傭兵みたいだよね…
-
>>392
あら、ずいぶんと過激な格好ですね。
ええ、傭兵ってむしろ戦いの中で友情に芽生えるイメージなんですけれども。
まあ、戦う仲間を金で買うって点では同じかもですねえ。
-
>>392
淫魔の正装だから、これを着なさいってロジーナさんから言われててね…似合うかな?
(黒のレザービキニトップの胸元をむにゅっと手で寄せて、身体を軽く捻って同じく黒いホットパンツに包まれたお尻を見せて尻尾をくねらせる)
次に会ったときに敵同士、なんてのもあるからね…傭兵は大変だよー
友達(意味深)を金で買うってのもあるけど…あれはあれでありなのかな…
-
>>394
ふんふん淫魔の正装なんですね…今の流行りはマイクロビキニと聞きましたが。
おお、似合いますねえ。女の私から見てもそそりますよ。くそうちくしょう。
(自分のさほど豊満ではない体を見て、悪態をついてみせて)
まあ、淫魔ですし、エロい体かどうかは死活問題ですよねえ。
「また会ったな相棒」と言って剣を突きつけ合うんですね。
友達(肉体関係)を買うのはまあありなんじゃないですか。私の知り合いにもそうやって生計立てている人居ますしー
-
>>395
マイクロビキニは大事なとこ見えちゃうからNG出ちゃったからねー
アンナさんも着てみるといいよー、案外快適だし…割とスタイルいいしさ
(悔しがる様子に首をかしげ、アンナさんにもボンデージをすすめてみる)
まぁ色気のない淫魔は死活問題だよね…あはは
あの話は泣けるよねー「ありがとう戦友…」て
なんと、そんな事してる子ホントにいるんだ…淫魔にスカウトしたら化けそうだけど、そのままがいいかなー?
-
>>396
淫魔なのにそこらへんの倫理観はあるんですね…
ええ、私が着るんですか。うーんこういうピッチリしたのは窮屈そうだと思っていましたが…
スタイルいい?まあ自分では悪くはないとは常々思っていましたがふふん。(ちょっと自信回復)
そうですねえ、私に合うようなボンデージあったら着てみたいですねえ。
そういう子ってどうやって生きていくんでしょうねえ…無理やり搾り取るんでしょうか。
おや、知っていましたか。でも、基地に恋人が居て、花束を持ってプロポーズしようとした戦友を殺したのは許しません。
淫魔化ですか?ううん、そうですねえ、普段のと切り替え出来るようでしたら誘っていいかもですよ。
流石に常に淫魔ってのはちょっと可哀想ですのでー
-
>>397
まぁ、ただの酒場だから…ね?これが風俗とかならそれでもいいけどねー
ん、美人だし…アンナさんならファン急増間違いないよきっと♪
(自信を取り戻した彼女をさらに褒めてにっこり笑う)
チャームがあればたぶん大丈夫♪淫魔の便利スキルだねー
あれはね、フラグを立てちゃったのもあるけども…まぁ戦場は過酷な場所だよね、て事だよきっと♪
切り替えかー、淫魔協会にそんなスキル教える所があるみたいだよ♪
常時はたしかに可愛そうだよね、望んでなるなら別にいいけど…
さて、それじゃあ僕は帰らなきゃ…また会ったらよろしくねー
(そう告げると羽を広げ、パタパタと飛んでいく…)
【ゴメンねー、眠気ひどくなったからここで失礼するよ、お相手ありがとうだよー♪】
-
>>398
ううむ、酒場ではちょっとですよねえ。でもそんな格好してたら男たちムラムラしてしまいませんかねえ。
本当ですか?ありがとうございます!なんか久々に褒められた気がした!
(褒められなれていないのかちょろい)
ああ、チャームがありましたか…こうして考えるとえげつねぇですねえ。
フラグ立てた5秒後ぐらいにきっちり回収しましたからね…あんなこと言わなければ…
淫魔協会ってあったんですか。初耳でした…そうですねえ、今度スレイちゃんを誘ってみますか。
まあ、大丈夫でしょう。多分きっと。
しかし、スレイちゃんが淫魔になったらどうなるんでしょうか…ううむ。
はいーお休みなさいーイーミルさん。
…いいなあ、空飛びたいなあー
【はいーこっちこそお相手ありがとうございますー!】
-
ならなくても十分エロいし搾り取ってくれると思います。(常連は語る)
えいっ
(ていっしゅを投げつけて逃走)
【通過ー。】
-
>>400
あら、暗黒さん。ふうむそれはそうですけれども。
ほら、淫魔になったスレイちゃん見たくありません?
わざわざ返しに来たんですか、律儀ですねえ。
どれどれ…
(ライナルトが去った後に超小型魔映写機をていっしゅから取り出し、再生する)
おっ、もぞもぞしましたね。キスして…ここから…!
……やらんのかーい!
くそう、また次の機会まで待ちましょう。
【お疲れ様ですー暗黒さんー】
-
ブッヒヒッ、案内嬢サンが淫魔になッたら……
あンまり変わラないブヒネー(堕落的な意味で)
エイッ
(使用済みてぃっしゅを投げつけて逃走)
オオット、失礼、間違えたブー
(ホットワインを差し出して、今度こそ逃走)
(間違いを認めつつ、てぃっしゅは回収しないスタイルの豚)
【通過ブヒヨー】
-
>>402
なるほど、もともと魅惑的で危険な女だからですね。わかります。
…ちょ、何を投げ…あっくさっ!臭い!オナりましたね!?
(投げつけてきた使用済みのてぃっしゅをはたき落として)
…なんの間違いなんですか。ええおい。
っとホットワインですか。まあ、このワインに免じて許してあげましょう。
(ホットワインを一口かたむけながら、うんうんとうなずいて)
…ふぁ、ワイン飲んでいたら私もそろそろ眠くなってきましたね。
帰りますかー
【豚さんお疲れ様ですー】
【私も落ちますね。お休みなさいー!】
-
……なんだろう、なんかまた何かが起こりそうな悪寒が
-
次回ライナルトvs120人の妹
デュエルセット、スタンバイ!的な
-
>>405
多いわっ!
-
常に何かおこってるじゃん
-
>>407
おまっ…!おま、おまっ …
そ、それをいっちゃあおしめえよ…
-
と、そろそろいかねえとっ。あばよ
-
んーんっ……!
ふう、今夜はいい感じの夜だ
過ごしやすくていいわ。
-
こんばんは、スーパーライナルトサンシャイン
強風で髪の毛飛ばなかった?
-
>>411
飛ぶわけねえだろっ
オマエの頭がトンでるよ、まじで
-
ハァ、台風ばっかりで辛い
ゲストハウス借りて楽しい週末が台無しだよ
頭人数揃うのは今週だけなのになぁ……
ライナルトもそういうのある?
-
>>413
し
る
か
-
優しくしてやればいいのにと思ったけどなるほど、だから冷たくした上に縦書きで返したのか
ハ
ゲ
頭
ライナルト
-
なるほど、手が込んでるけど感心する
連続台風は勘弁して欲しい、終末は旅行なんだ
-
>>415
ふふん、こういうのは気づくタイプなのさ
>>416
そりゃ、残念だな。
移動するときに来なきゃあ、宿にいればいいんだがな
-
台風が接近する日が移動、来る時に現地なんだ……最悪の災厄だよ
-
あーらら、御愁傷様だな。
まあ、キャンセル料で安全を買うと思えばいいさ
-
でもなぁ…今キャンセルするとかなりの出費になる
中止のメールが来れば代金全額返してくれるからそれに賭けようかと思う
特に飛行機代が痛い……物凄く頭痛くなる
-
まあ台風ならなきつきゃなんとかなるよ、頑張れ
-
中止のメールか、来るといいな。
-
……ふう。
こうしてぼけーっとしてるとさぁ、なんていうか、だらだらしたくなってくるよなぁ……
-
たらたらしてんじゃねえよ
-
あ…それうまいよな
-
だらだらする暇あったら私のギルドのクエスト消化してくださいよ
ほらほら
-
>>426
えー、いいじゃんかよ。
俺とお前の仲じゃんか、んなこというなよ。
俺が頑張ってもピンはねするんだろうー?
-
>>427
私と暗黒さんの仲だからこそですよ。
やらせてあげたんですからこれぐらいのことはやってくださいよ。
え、…し、しませんよ?(視線そらしー)
まあ、簡単なのでいいですから。
ジャイアントゴーレムを一体生け捕りにするだけですから(全長10メートル)
-
>>428
やらせてあげた?抱いてもらっただろ。
(びしっと額をつついてみて)
まてよ!ゴーレム生け捕りだあ!?
倒すならまだしもどーやって生け捕って連れていきゃいいんだよ!?
-
>>429
いったあ!なんですか!そっちからがっついてきたんじゃないですか!
あと、昨日、布団の中でちゅっちゅっしたところまで行っておいてなんでしないんですか!ヘタレにもほどがありますよ!
(おでこを抑えながら叫んで)
えっ、ほら…ロープとかでぐーるぐる巻きにしてからにすればいいんじゃないですか?
(きょとん)
-
>>430
誘ったのは俺だけどお前もノリノリだったじゃねーか!あんなにトロトロに濡らしやがって!
やっぱりカメラしかけてたなぁ!?なんだよ、売るのか、それともお前のオカズか?
ゴーレムをぐるぐる巻きにできるほど長くて頑丈って…船とか係留するロープかよ、そんなもん一人で扱えねえって。
…ぐるぐる巻きか、今度スレイと束縛プレイとかありかもしれないな。
(一人言)
-
>>431
あーあー聞こえませーん!生理現象なんですー!
…い、いえ。天のお告げですよ。オラクルスキルですよ。
いや、オカズにしてどうするんですか。売るんですよ。あ、でも布団の中だと肝心なところが見れない!
今度するときは、カメラを意識してしてくださいね?
じゃあ鎖とか…それぐらい暗黒の力とかなんとかでなんとかしてくださいよ!
じゃあ、はぐれメタルとかを生け捕りでいいですよ…もう。
…ん?したいんですか?スレイちゃんを縛り付けて虐めたいんですか?
-
>>432
生理現象で精液便所ってワードが出るかね。
意識しろってやっぱりカメラあるんじゃねーか!
おれはともかく、センセのそういうの撮るのはなしだ!
……てか、自分をとればいいだろ?
限度があるわ、限度が。
さすがに余りにデカいときついんだよなあ。生死問わずならやれなくもないけどさ
…いんや、痛くない縛りかたが分からないからいいや、普通に虐める。
-
>>433
わーわー!それは言わないっていったでしょうが!
ええ、いいじゃないですか。そのセンセには黙ってればわかりませんってば!あとで目線入れますから!
えーやですよー噂されたら恥ずかしいし…
生死問わずなら…インフェルノデビルですかね。
石化睨み、猛毒の息、麻痺の爪とかいろいろ使ってきますが。
おやいいんですか?スレイちゃんなら我慢してくれますよ?
-
>>434
俺の精液捨ててほしいんだっけ〜?
そういう問題じゃないだろっ、おれの沽券に関わるんだっての!
ウワサァ……?ならねえだろ、んなもん
また絶妙に面倒そうな。
まあ、また今度な、また今度。
我慢、だろ?
お前ならともかく、スレイに我慢させてまでするのもな……
-
>>435
あああああああああああああ!!!!
(拳で顔面ばきー)
沽券に関わる?女がちょっとスキを見せたらうっひょおおおと飛びつくくせに?
だって、私、清純系で通ってますしーそんな光景見せたらみんなきっと絶望するに違いありませんよ。
約束ですよ?破ったら尿道にガラス棒差し込みますよ。
私ならともかくってなんですか。私にならひどいことしてもいいっていうんですか!
-
>>436
ぐにぎゃあうっっ…!?
(鉄拳を思い切り叩きつけられ)
あーん!?ちげーわ、俺と女の子との夜を売りもんにしたくねえの!あれは俺たちだけの思い出にしたいの、もちろんお前のとも!
いや、ついに身体売ったかってなるだけだろ…?
それやったらおれはまんこに電球突っ込んで中で割ってやるからな!
…どっちにひどいことするかって選べってなったらおまえを選ぶだろう。
-
>>437
はーはー…今度言ったら次は魔法使いますよ?滅び与えますよ?
(ぜいぜいと息を付きながら)
そこでしれっと私と混ぜるあたり女たらしですねえ。まったく…
まあそこまで言うんならしょうがありません。他の女のところに仕掛けておきます。
なんでですか!そこまでお金に困ってるように…いや、実際に困ってますけれどそこまではぎりぎり堕ちてませんから!
リョナ属性もあったんですか…暗黒さん。
いやいやそれされたら出血で死ぬかもしれませんから!
そこは、どっちも選べない…!俺にしろ!と言う場面でしょう!男をみせてくださいよ!
-
案内嬢さんから精液便所さんに転職でしたか…
(メモ取りながら通りすぎました)
【お二人ともおやすみなさいー】
【入ろうかと思ったらなんだかいい雰囲気になり早だったもので】
-
>>439
…あっ!ちょ、クリスさん!そんなのに転職するわけないでしょうが!
メモとるなぁ!そのメモよこしなさい!ちょ逃げないでくださいよ!
(メモを取りながら通り過ぎるクリスを捕まえようとするもすでに行ってしまって)
……今度あったらいじめてやりましょう。ええ。
【お休みなさいークリスさん!遠慮せずに入ってくればよかったのにー】
-
>>438
わ、、かったよ……するとき以外はいわない……。
(顔を覆いつつ)
たらしこまれて抱かれたのはだーれだ。
盗撮はするんだな…あくまでも。
ギリギリだろ…?それで稼ぐこと覚えたら…ずるずる落ちそうだな。前の見る感じ、お前セックスすきそうだし
おっ、おまえに合わせただけだよ!
二者択一ならどっちか選ぶのが礼儀ってもんだ。
仮にお前が、俺とスレイのどっちかを借金のかたに売りとばすとなったらどーするよ、俺にするだろ?そういうことだよ
-
>>439
あーあ、しーらない。メモられたらもうあとは拡散だな
【おやすみさーん、気にしないで入ってもよかったのに】
-
>>441
わ、わかればいいんです…ああもう、暗黒さんのせいでクリスさんにバレちゃったじゃないですか!
う、うるさい!そんなこというともう二度とさせてあげませんよ!
そりゃ、貴重な収入源ですし。うーん、犯され冒険者シリーズも大分溜まってきましたし…総集編でも出しましょうかね。
そっそこまで好きじゃありませんよ!ええ、まったくもって!だから私が風俗堕ちなんかするわけないじゃないですか!
いや、電球を入れて割るのはあれです、スプラッターですよ…うーわー
そりゃそうでしょう。スレイちゃんをひどい目に合わせるわけないでしょう!
…うぐ、反論できない…ぐぬぬ…!
-
>>443
クリスならいいじゃん……
お、おれはほら、他にいるから。それにお前とは一生分やったろ、あれから何発したと……。いや、でも、またしたいし、黙っててやるさ
総集編できるまでためてんのか……。
好きじゃなきゃあんな、乱れないだろ…?
そうか?昔はよくあったらしいぜ。
そういうこと。
本音いうとアイツもお前みたいに家によんでやりたいけど、それしたらお前は俺の家にアイツの客を呼びそうだし、だめだ。
-
>>444
クリスの性格わかってません!
キョドキョドしたような性格してますけれど、実際はとんでもないんですよ!
私を薬漬けにしようとしたり!トラップだらけの地下室に閉じ込めようとしたり!
私だって他に居ますもん!……本当に遠慮しませんでしたね?しばらく痛かったんですが。
そりゃ、ギルドに居ますもの。冒険者の後をついていけば嫌というほど撮れますから。見たいんですか?
ああああああ!み、乱れてません!フリ!ふりなんです!えっちのときの嗜みというやつです!
えっ、あったんですか…?昔怖い…
スレイちゃんは立派に独り立ちして欲しいですからねえ。余計なおせっかいはしないと心に決めているんです。
まあ、こっちのほうから色々と頼ることはあるかもしれませんが。これもスレイちゃんのためなんです!
…と、眠気がやってきましたので先に帰りますね
暗黒さんお休みなさいー
(あくびをしながら、手をフリフリとして去っていき)
-
>>445
…なんていうか、お前とそうかわらんぞ、アンナ。
いや、だって遠慮するような場面でもなかったろうに!おれも腰が痛くてさあ、大変だったよ
…いや、あんまりキョーミない、かも。
へー、ふり、嗜み。へぇー。
そうだなあ、自立してほし……娼婦と歌姫で生計たててるし自立してるんじゃあ…
おう、おやすみなさいアンナ。
おれもそろそろ帰るとするか…ふぁーあ、おやすみなさい。
-
ふわぁ…割と面白い場所だったね…
(例の淫魔協会に赴き、そこで表彰をされて楽しかった様子)
(男女問わずたくさんの淫魔の人が役員をしていて、そこでトロフィーと表彰状、記念品として魅惑のブラ、危ない水着、黄金のコテカをもらい)
(船で再び戻ってくる)
【少しお邪魔するねー】
-
さて、それじゃあ行かなきゃだね、またねー♪
(そのまま、荷物を抱えて帰っていく…)
-
(キョウの都、民家の屋根にたって町中を見渡してみて)
うーん、何にもないな。
喧嘩でもおこってりゃあ、止めにいってどっちもぶちのめすんだけどなあ
-
バナナでも食べて落ちつけ
-
火事と喧嘩を求めるならエドに行こう
-
ヌエ「ぬえーぬえー」
-
>>450
おれは猿か!
>>451
エドは遠いからなあ……。
>>452
なーんか不吉な声がするな
-
喧嘩なんてそうそう起きるはずないでしょ
(ライナルトの毛をフォークで巻きとり、コールタールで固める)
-
こういう糞みたいな確定かます名無しほんとつまらんよ
-
>>454
痛むだろっ!
-
ライナルトの武器や防具ってどこで買ってるの?
100均?
-
>>457
普通に武具屋だぞ
-
眠れないの?採れ立てのはちみつでも舐める?
-
>>459
ハチミツってあまったるくてあんまりすきじゃねえんだよなあ……
-
サルミアッキとジンギスカンキャラメルならどう?
これならライナルトの口にあうでしょ?
-
どっちも糞不味いことで有名なやつだろ…?
-
ジンギスカンキャラメルはともかく、サルミアッキは美味しいぞ
酒と一緒にすれば大丈夫……大丈夫過ぎてヤバイ時がある
-
シュネッケンみたいに、タイヤっていうかゴムみてえな味なんだろ?
-
うーん、苦しょっぱいハーブ味かな?初心者に飴やグミはオススメ出来ない
サルミアッキ味のポテチやアイス、お酒がオススメかな?
-
>>465
う、うーん。
そもそもそういう冒険はしたくないんだよなあ
-
もう鶏肉でいいや、チキン好きだろ?
ヘルシーで調理しやすいチキンが好きだよね、ライナルト
-
>>467
鶏肉はすきだな。モモ肉がいい。
焼いたり、鶏大根にしたりな。
-
尻もいいぞ、ぼんじり
油壺取るの面倒だけど凄く美味しい
-
>>469
へー、ぼんじりはくったことねえな。
ももか、ささみかだな
-
こんばんは、トンスライナルト
聖書を一冊どうですか?
-
>>471
だれがザビエルだ!
聖書なんかいらねえっての!
-
ふうー…。
そろそろ読書の秋だよなあ、武術書みたいなのねえかな
-
あるよ
快楽天
-
…い、いらないです。
-
ふぁーあ、さてと。寝るかなあ…。おやすみ。
-
ふうー…。
さむさむ、一気に肌寒くなりやがったな
-
カツラを被って頭を温めるんだ
-
ちゅうかもうエネアド帰れないのではないか…
一生ヒノモトの住民か
-
気付けばいなくなったとか、なんとかで戻れるんじゃない?
-
>>478
蒸れそう…
>>479
うーん、帰れないのは困るなあ…
-
ライナルトの頭なら蒸れないから大丈夫だって
-
>>480
いやまあ、ヒノモトにはもう少しいるよ……
>>481
んだゴラァ…
-
しかしなあ、エネアドはどうなってるのかな。
俺がいない間に面倒なことになってなければいいんだけどな
-
どんな事になってもライナルトのヘッドフラッシュで解決だよ
-
>>485
俺はどこの王子だ
-
エネアドならビームを発射するワニっぽい何かと巨大なクワガタにしか見えない自称スカラベを量産してるよ
-
……な、なんだそれ?
アイツ何考えてるんだよ…
-
ビームを発射するニワトリなら知ってますけれどワニ…?
-
なんで鶏はしってんだよ…
-
あ、間違えました。鳩です。ハトビーム!ってやつでした。
まあ、なんでもあるのこの世界ですし?ワニがビーム出しても不思議ではないでしょう。
-
>>491
口をがぱぁって開けて、砲台みてーにぶっぱなしてきそうだな
こわいこわい、アンナの後ろに隠れよう
-
>>492
そりゃもうすごいですよ。あらゆるものを薙ぎ払うとのことです。
ニワトリは、無限増殖し、相手が死ぬまで群がり続けるやつでした。
なんでですか!暗黒さんが盾になってくださいよ!その剣は飾りなんですか!?
-
>>493
あぶねーなそれ……。
なんていうか、そんなもん作って何がしてえんだよって話だな
ほ、ほら。俺って英雄だからさ?お前が盾になってくれたら、命助かってみんな万歳だなって。
-
>>494
しかも、ちょっと気に入らないことがあるだけで乱射しまくりますから
ほら、小さいから敵陣に放り込みやすいんじゃないですか?
英雄ならむしろ自分が犠牲になってくださいよ!理想を抱いて溺死してくださいよ!
-
>>495
まるでアンナみてえな…。
そんな手榴弾じゃああるめえしさ。
やーなこった。俺はまだ死にたくねえもん!まだ子供も作ってないし、生物としての責任は果たしてないんだ
-
>>496
なんでですか。私は穏健派ですよ!ラブ・アンド・ピースが信念ですよ!
もしくは、気に入らない人が公園の鳩に餌をやるのが趣味で、こっそり紛れ込ませて
近づいたところをハトビーム!とかかもしれませんよ。
私だって死にたくないんですよ!まだまだやりたいことしたいこといっぱいあるんですよ!
それに、私が居なくなったらスレイちゃんはどうなるんですか!可哀想じゃないですか!
-
>>497
…金は?
なんでそんなにやり口がしょぼいんだよ、つーか、鳩って平和のシンボルなんだろう…?
へー?そうなのか、たとえば?
そうなっても俺がいるから、多分大丈夫だよ、責任もって育てる。
-
>>498
そりゃ欲しいですよ!金は命より重いんです!愛と平和の力でお金をむしり取るんです!そのためのギルドなんです!
平和のシンボルに殺される…お前にお似合いの死に様だと格好つけるためじゃないんですか?
えっと…えっとー…王子様と結婚して、毎日キャビア、フォアグラ、トリュフを食べまくったりとか!
責任もって育てて、程よく育ったら頂くつもりなんでしょう!もしくは自分好みに調教しちゃったりするんでしょう!
-
>>499
う、うわあ…こいつ欲まみれじゃねえか、おまえもうちょい日の下に出られるような生き方しようぜ?
格好つかねえよそれ!
結婚相手も食べたいものも、10歳の発想じゃねえか…
そんなことするかよ!真面目にやるわ!
スレイを育てて、ちゃんとしたお婿さんつれてくるまで真っ当にやる
-
>>500
欲にまみれずにして何が人間ですか!
王子様と結婚したら日の下に出れますよ!バルコニーから愚民どもを見下ろしながらりんごを頬張るんです!
ええ、格好良くないんですか?
い、いいじゃないですか!小さい頃からの憧れだったんですよ!
ええ、本当にい?縛り付けてガンガン犯したいとか言ってませんでしたー?んー?
-
>>501
俺はそこまで、欲まみれじゃないから
なんでさっきから妄想が子供っぽいんだ?
かっこよくはないだろ、鳩だぜ?
キャビアくらい食えるだろうに……
それは、客としての話だよ。育てるならそういうのはやらないさ。
-
>>502
私だって人並みの欲ですよ!そこまで欲に取り憑かれてはいないはずです!
じゃあなんですか!大人っぽい妄想ってなんですか!言ってみてくださいよほら!
じゃあ、ワイバーンでも乱入させたりとか?
新鮮なキャビアはなかなか食べれないんですよう…こう、お椀いっぱいにもって、スプーンでどか食いしたいんですよ!
真面目ですねえ…じゃあ、スレイちゃんが誘惑してきてもはねのけるんですね?
ベッドの中に潜り込んで、すりすりしてきてもはねのけるんですね?
-
>>503
阿漕な商売するじゃないか、アンナはさ
たとえばだ。王子を殺して王様も殺して自分が王位につくとかだよ。
いやもう、はと関係なくね…?
スプーンでがばっとね……カジノで儲けてからすればいいよ
すりすりされたら一緒に寝るけどな。
うーん、というか。
なあ、スレイ。もし俺と暮らすことになっても、アンナがいうようなことはあんまりしないだろ?
-
>>504
それは…生きるか死ぬかの世界ですしー騙される方が悪いですしー
それ、自分がギロチンにかけられるじゃないですかーやだー!というかそんなどろどろした妄想なんてしたことありませんよ!
それもそうですね…じゃあハトを改造して強く見せればなんとか…?
スレイちゃんがですか?うーん、正直自分からはあんまりいかないんじゃないですか?
求められた時とかですかね?もしくは暗黒さんを喜ばせたいという気持ちであるのならば自分から求めるかもしれませんよ?
-
>>505
まあ、それもそうか。
ギロチンくらいいいだろ、ちょっと首がポロっとするだけだし
鳩を改造してもたたがしれてるような……?
ま、まあ!俺から求めなきゃいいんだよ。まあ、そういう状況にはならないだろうから、買うし求めるけどな
んーっと、そろそろ寝るかな
アンナも夜更かしせずに寝なよ、あとお前の新品の下着風でとんでいったぞー。
それじゃあ、またな、おやすみ。
-
首がポロッととれたら死ぬんですよ!?よくないですよ!
魔導を甘く見てはいけませんよ。魔導にかかればハトを殺戮マシーンに変えることすらたやすいことですよ!
ほーん?本当ですかあ?まあ、もしそうなったとしても頑張ってください。まあ私はどうにかはなりませんけれどね!
もうこんな時間ですか。私も寝ましょうかね。
…ふぁっ!?ちょ、それもっと早く言ってくださいよ!せっかくおろしたての新品が!
(ぎょっとしつつ、外へと飛び出していくのであった)
-
精液便所
-
定価よりやすくポーション売ってたら目をつけられたりしちゃうんですかねー
小銭稼ぐためにその辺を敵に回すのは怖いですし…
【前の書き込みの時の文字が残ってました…】
-
精液便所が残っているとか…
どういう書き込みをしたんだろうかw
-
>>510
案内嬢さん改め精液便所さんになったんですねって書き込みですねー
>>439
-
>>511
可愛い顔して意外という事きついね、クリスちゃんw
うーん、意外と前から金のためならなんでもやるタイプだったし
精液便所でも違和感ないか?
ただ、アンナはそこまでいいカラダじゃないけどもな
…ここに来ている他の女性のスリーサイズ平均が凄すぎるだけではあるが
-
>>512
自分で言ったらしいですしー?
案外自分の身体は売らないタイプだったような…
案内嬢さんで貧弱だと、私は更に貧弱になるのでやめてくださいー
色々な意味で大きい人多いですよね
-
おっぱいが2個しかないって…人間って変な連中だよな…
-
>>514
獣人か何かの方ですかねー?
確かにあまり毛もないし羽も牙もないし、他の種族と変わってますよね
-
クリスが精液便所になりたいって事じゃないの?
-
これで良いのだよ平和で
巨大なマイナスが、他のマイナス共々消えてハッピー
クリスもついには公共の便所の床に倒れる日が来たか
-
>>516
なんでそうなっちゃうんですかねー?!
なんの対価もなくそんなことやりたいわけないですー
-
>>517
そうですか、おめでとうございます、
よかったですね
名無しさんも倒れてみますかー?
-
【こんばんはクリス♪今日から本格的に復帰できるから、宜しくね?とと、今は向こうにいるわね?それじゃまた、バイバイ♪】
-
>>520
【退院おめでとうございます】
【私はもう少ししたら一旦落ちると思うので、こちらのことは気にしないでくださいー】
-
【それじゃあこれで失礼しますね】
-
改めて戻ってきましたけど、今夜は静かですねー
(酒場の片隅のテーブルを一人で占拠してる)
-
っカルーアミルク
-
>>524
あ、ご馳走さまですー
(差し出されたカクテルを一口飲み)
なんだかお洒落なお酒ですね
-
つスピリタスザーメン割
-
>>526
にゃっ…?!なんですかこのお酒…
(強いアルコール臭に鼻を押さえ)
しかもなんか変な臭いがします…うにゃ…
-
つ媚薬をたっぷり入れたワイン
-
モンスタワーから逃げてきたクリスにはモンスタワーにニトロの火薬を仕掛ける任務を引き受けてもらおう
-
>>528
なんでこんなにお酒ばかりご馳走されるんですかねー?
(ワインも受けとると舐める程度に一口)
>>529
嫌ですよー?!
場所は教えてあげるから、名無しさん行ってきてください…
また行ってバレたらどうするんですかー…
-
そりゃぁ、女の子を酔い潰してお持ち帰り…というのは
古来から使われているオオカミ男の手段やで?w
-
【モンスタワー攻略イベントなんてやってみたいと思うけど、私の拙い文章で乗ってくれるかが心配だったりね】
お酒で酔わせて……なんて考えてるんじゃ無いかしら?
気を許しちゃダメよ?クリス
【一言ー】
-
つ媚薬入りの酔い醒まし
-
>>531
これくらいで前後不覚なんかになりませんしー?
優しさではなく私のからだ目当てでしたかー
>>532
【みんな乗ってくれるんじゃないですかねー】
【お疲れさまですー】
大丈夫、初対面の人に気なんか許しませんからー
>>533
まーだ酔ってないですってばー!
酔ってはないはずなんですけどー
-
>>534
酔っぱらいはみんなそ言う
-
酔っぱらって無いならこれに座れるはずだ
つピストンマシンの付いた椅子
-
>>535
酔ってないのをどうすればいいんですかー?!
ふしゃー!
>>536
酔ってないんですってばー
(椅子に股がるように座り)
-
>>537
(ベルトが脚を固定、椅子に空いた穴から飛び出したバイブが回転しながらおまんこを穿ち、そのまま激しくピストンする)
-
>>538
ひにゃぁっ?!♥
(いきなり足を拘束され、ズボンを破くような勢いでバイブが突き上げられ)
(媚薬がまわり始めていた身体は暴力的なバイブの動きも受け入れて)
-
>>539
クリスちゃんが酔っぱらってることが証明されました
(バイブが膣奥をガンガンと突き上げ、回転するバイブ表面のイボイボが掘削するように膣内を擦り続ける)
-
もっと媚薬飲んじゃおうね〜
(ピストンされているクリスちゃんの口に、カクテルグラスから媚薬ワインを注ぎ込もうと)
-
>>540
酔ってな…にゃっ…♥
(子宮を突き上げるようにごりごりと動き続けるバイブに耐えられず、椅子の下には水溜まりのように愛液が垂れ落ち)
>>541
んーーーっ?!
(閉じる余裕もなく開きっぱなしだった口に媚薬ワインを注ぎ込まれると声になら無い声をあげ必死に飲み干している)
-
>>542
ほーら、全部飲めたね〜クリスちゃん
身体がぽかぽかしてきたろ?
さ、次は俺のおミルクでも飲んでもらおうかな♪
(肉棒を曝け出すと、目の前で扱き始めて)
-
>>543
うぷ…
(強引に無理矢理ワインを一気飲みさせられはきそうに)
-
やりにくいんだったら拒否していいんやで
-
>>545
【ありがとうございます…】
【ピストンマシンは乗ったの私ですしともかく、いきなり顔の前でしごかれるのはちょっと予想外で…】
-
【536、538、540以外は別人ですよ】
-
>>547
【あ、持ち出される前はともかく、ワイン飲ませたのとしごいてたのは別人だろうなって思ってました】
【なんだかごめんなさい…】
-
>>548
【いえいえ、念のためだったのでお気になさらずに〜】
-
【クリスはこんなコトされるのが希望なのかね】
【それならエロファンに待機なぞしないで理不尽スレなりにプロフ置いて待機したほうが大人気なんじゃないのか】
-
>>549
【いえ、なんか申し訳ないです…ごめんなさい】
-
>>550
【別にそういうわけではないですが…】
-
好きなことを好きなようにすればいいんだよー
エロいことしたい気分の時もあれば、皆でワイワイ話すのも良いだろうし
理不尽ならファンタジーな世界観で話すのも同性で会話とかもできないわけだし
-
でも嫌な事にはNOして良いんだよ〜
-
>>553
>>554
【ちょっとどうするか考えてみますね】
【ありがとうございました】
【今夜はこれで落ちます】
-
ふぅ、こんばんわー♪
お楽しみの後だったかなー?
(ピストンマシンなら何やらと、かすかに漂う淫気にニヤニヤしつつ取り合えず後片付けをして)
-
いやぁ中途半端で終わっちゃったよ
…もう少しイーミルが早く来てくれたら、いやらしいことをしたのになぁ
ふふ
-
>>557
ああいうのも本来は同意のもとでやらなきゃねー
無理矢理はやっぱり楽しくないと思うしさ…
(片付けを終えて適当な場所に座ってからくつろぎ)
-
>>558
そのへんのさじ加減は難しいとは思うけどさ
レイプさせてくれ!って頼んでOKという人は常識的にはいないし、難しいところだな
しかしこんな時間に来ていいのかい?イーミルは
-
>>559
この前行った淫魔協会でも加盟員による無理矢理は禁止、という規約あるみたいだし…
普通はそんな人いないって、そんなこと頼むのはよっぽどの破滅願望の持ち主だねー
あんまり長居はしない予定だから大丈夫…
-
>>560
淫魔なのにそういうところはきっちりしてるのな…
エサ(スケベな人間)がいなくなると困るからだろうね?
それがいい、そうしよう
俺もそろそろ眠るわい
-
>>561
僕らは精気をもらって生きてるから、人がえっちな事しなくなったら則ち終わりだからねー
僕は吸わなくても大丈夫だけと、生きていけない淫魔もいるからって事だね…
うん、僕はもう少しだけ…お話ありがとうだよー♪
-
ふわぁ、それじゃあそろそろ失礼するねー、お休みー♪
(立ち上がり、ゆっくりとした足取りで帰っていく)
-
ん…おはようー、今日は何かむわっとしてるかもねー
(フライパンに卵を投入して焼き始め、温めたお茶をカップに注ぎ)
(できた目玉焼きを皿に乗せ、温野菜と焼いたベーコンを添えて持ってきて)
少しお邪魔するねー
-
ふぅ、ごちそうさまでしたー♪
(目玉焼きと野菜とベーコンのプレートを食べ終え、食器を片付けてゆっくりと帰っていく)
【それじゃあ一旦失礼するねー、また来れたら来てみるよー】
-
(ホルハイムの王城に居座って、我儘放題やらかしながらの日々を過ごしている貴族)
(今日も今日とて昼食の味付けがどうこう素材がどうこうと文句をつけながらの食事を終え)
(ヒマなのでフラフラと城の外に出てきていた)
……田舎田舎とは思いますが、フン、わたくしをもてなそうという殊勝な態度だけは褒めてあげるべきかしら。
-
相変わらずの生意気ぶりだなぁ
そんな貴族だとレイプされちゃうぞ?
-
>>567
はん、寝言は寝てお言いなさいな。汚らわしい…
下民はゴブリンやオークのようなゴミクズと脳みその中身も変わりませぬか?
いっぺん死んで生まれ変わればわたくしのように高貴で優雅で清廉な貴族に生まれ変われるでしょうか。
…無理ですわねえ。きっと。
(生ゴミか汚物を見るような目で一瞥し)
-
>>568
…ふひひ。
そうかそうか、ご丁寧に褒め言葉をありがとうよ?
このお礼は必ずさせてもらうからなあ?
-
(そんな彼女をゴブリン達は狙っていた?)
-
>>569
……キモッ…キモッ!
鳴き声まで豚並みとは…もはや人間とは思えませんわねぇ…
豚は豚小屋で寝てなさいな。しっしっ。
(掌で払うような仕草をした。まるで人間扱いしていない)
…小者は頭の中まで卑屈で下賤なものですわね。
生まれの卑しさを憐れむべきなのかしら?
(小さく首を傾げながらも後は下民に眼もくれず、本人曰く…颯爽と美しい立ち振る舞いでホルハイムの街の通りに入っていく)
(特産の貴金属を暇潰しに見て回るつもりで)
-
>>570
(狙っちまえ狙っちまえ)
-
>>570
………………………
(不愉快そうに眉をしかめると連れ歩いてる従者に何か耳打ちをした)
「あ…あー……ご、ゴミ共……お嬢様はこう申されている。
貴様らカスが人間様の視界に入る事自体、主への冒涜である。
田舎王国とはいえここは主の創造物たる人間の領地。さっさと巣に帰って生ごみでも食らって腹壊して死ねと…
お、お嬢様が言ったんだからね!? 私が言ったんじゃないからね!?」
(亜人とは直接口を聞く気すらない。ローゼンクロイツではこの種の差別感情は強い)
-
ウキーッ!ウキキキ、ウキーッ!!
(木の上から貴族っぽい女性に向けて腐ったミカンを投げつける)
-
>>571
(物影からロヴィーサを狙う男の影)
あのアマ…ちょっと可愛い顔した貴族だからってつけあがりやがって…
この麻痺と媚薬薬をたっぷり塗った吹き矢で目にもの見せてやるわ…
-
>>572>>573
(街中に突如出現したゴブリンの一団)
(ボスである赤帽子のゴブリンが指揮をするゴブリン戦車だけならともかく、魔導帝国で仕様されている魔装兵……旧式ながら自立型の機械人形も数体連れており)
(とても単なる山賊団とは言えない戦力であった)
チッチッチッ、オジョウチャン、オレタチノヤトイヌシノメイレイダ
イタイメミタクナカッタラオトナシクツイテキナ
(ボスであるレッドキャップはロヴィーサに負けずとも劣らぬ尊大な態度を取り)
「ぼす、ジョウシャノメスハドウシヤス?」
ツカマエテコイトイワレタノハアノオジョウチャンダケダ、ホカハセンリヒントシテスキニシテイイトヨ
「ギヒヒヒヒ」
【読みにくかったら平仮名に直しますし、飽きたら直ぐ切り上げてくれて良いのです】
-
>>574
ちょ………ちょっと!?
(焦った。とても)
な、なんですのなんですの!?ホルハイムは街中まで猿が下りてくるんですの!?
ど、どれだけ田舎なのですか!
(どっか山から下りてきて迷い込んだ迷子猿か何かかも知れないが…)
……ぶっ!?
(本人曰く…ノルランドの新雪のごとき見目麗しい美顔に直撃)
(蜜柑汁がだらーり)
…………ふ…ふ……ふふふふ……コケにされたものですわね。
無礼打ちですわ!この山猿!!!
(キレた。でこに青筋浮かべてサーベル引き抜くと樹を蹴っ飛ばした!)
>>575
逃がしません事よ!必ず捕まえてお仕置きして差し上げます!
…聖なるかなソリアより来たる者…
勝利の上に勝利を得る権威の騎士…!
(聖句を唱えて身体能力高めると枝を蹴って木登り開始、まるで猿のように素早く猿を追い始めた)
(長い金髪を翻して)
>>576
「あ、あの…お嬢様はただいま猿を討伐に追いかけていってしまわれまして…
御用ならお茶も嗜みながらゆっくりお待ちになられてはいかがでしょうか?
そもそもお嬢様にどのようなご用向きでしょう?よろしければ伺いますが。
あと…私は男です。すんまそん期待させたみたいで。ウホッがいけるならお話は変わっちゃいますが」
(ノルランドから連れてきた従者は複数。馬車動かしたり重い荷物持たせたりの奴隷同然の労働のため男も多い)
【構いませんことよ?お好きなようにお話なさいな】
-
>>577
(ゴブリン山賊団は困惑しているうちに衛兵達により討伐された!)
【いえいえ、何やらお邪魔になってしまったみたいですし。ここは引きますよ〜】
-
>>577
(猿を狙って木登りを始めるロヴィーサが、無防備に首筋を曝け出す瞬間を物陰から伺って)
今だ…プッ!
(吹き矢を勢いよく)
-
ウキャッ!……ウキャキャアァァ…………ウッ!キャァ〜〜
(騎士に向けて尻を向けると芋を食べ、お尻をムズムズさせ)
(目の前でブブッ〜〜と黄色いガスを出すと同時に太い枝を蹴り、近くの屋台の上に飛び乗る)
-
>>578
「あっ………ホルハイムの兵隊さんもお仕事が早いなあ…お疲れ様でした。
……雇い主って何物だったんだろう……
お嬢様なんか攫っても我儘滅茶苦茶で手を焼くばっかりなのに」
(一抹の疑問を感じつつ従者は首をかしげるのだった)
【あら、3、4人で騒がしくというのも悪く無いと思うのですけれど。ぶっちゃけ、わたくしロールというものにはそんなにこだわっておりませぬゆえ。まあよろしい。ごきげんよう】
>>579
(風切り音を耳が捕えた)
(後ろに回したサーベルで矢を受け止め……)
何者!さてはわたくしの身を狙った暗殺者ですわね!
飼いならした猿で隙を作ろうとは考えたものですが…
>>580
……あっ。
(サーベル取り回して枝から手を離した。なので当然のごとく…樹から落ちた)
あ、あぶなっ!?
(空中で身を翻して足先から着地、身体能力高めてなければ怪我したかも知れない)
(向こうの方に飛び跳ねてって距離が開いた無礼な猿と、暗殺者、どっちを狙うべきか一瞬判断に迷い)
-
>>581
ふん、かわしやがったか、なかなか勘が鋭い
しかしこっちは飛び道具、何発だって狙えるぜ
…プゥ!
-
>>581
なんだなんだ?
(何やら騒がしいようなので寄ってきた女冒険者)
【いえいえ、それじゃ雑談と言うことで宜しくですよ】
ジョブ:闘士
種族:人間
性別:♀
名前:リスティ=ジャンロック
レベル:高い
年齢:25歳
見た目:剛気な印象を与える緑の瞳にミディアムの赤茶けたツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で体格が良く、引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかくニプルは大きめ
腹部は引き締まりメリハリがある
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル、レザーチョーカー
身長:181cm
3サイズ:B101の洋梨型柔豊巨乳W60の腹筋が程よく乗っているメリハリのある腰H92のムッチリした豊尻
装備:大剣、ウォーハンマー
とある孤児院の子供達に寄付し養っている蛮属の血を引く歴戦の女闘士
ギルド所属の冒険者で元傭兵であり男勝りで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
姉御肌で面倒見は良い
蛞蝓やヒル等ヌメヌメヌルヌルした生き物が苦手
乳首が敏感
-
ホッキャッキャッキャッキャ、ホッキャッキャッキャッキャ!
(屋根の上で尻を叩いて挑発し、小石が詰まった掌サイズの木箱を投げる)
-
>>582
…最初の一発をしくじった時点で逃げておけばよいものを…
愚か者め!死になさい!
(軽装備の軽騎兵の面目躍如とばかりに飛んだ)
(商店の壁を蹴り、街路樹の枝を蹴り、身軽に暗殺者の方へ向かっていく)
(時折飛んでくる矢をサーベルで斬りはらいながら…)
(ターゲットにしているあの者と比べると身軽、軽装、スピード重視の装備と戦法で)
(この時点で猿の事は忘れた)
>>583
「お、お騒がせしてすみません。あの方、どこでもトラブル起こすものですから…
まあ、秋の風物詩だと思ってのんびり見物くださればよいのかなと」
(町人たちがざわめく中、従者が頭を下げている)
(当たりには人も多い)
-
>>584
「あいた!?あいた!?あいたたた!?」
(従者たちが嫌そうにスクラム組んで壁になった)
(あれをお嬢様が見たら丸一日不機嫌になり、どんな災厄が降り注ぐかわかったものではない)
(まだしも暗殺者と喧嘩させておいた方が彼らにとっては安心というものだ)
-
>>585
秋の風物詩って……まぁ別に良いけどよ……
見たところどっかの貴族様みたいだな……
何処にでもああいったワガママお嬢様はいんだな
(猿を追いかけ回すロヴィーサを目で追いながら)
……だけど、動きは中々のもんだ
並の冒険者よりよっぽど良い動きしてるぜ、あのお嬢様
-
>>585
な、なにぃ!?チッ!ここは一旦逃げてやるぜ!!
(背中を向けて一目散に逃げだそうとするが…)
-
リスティだってワガママだろ?
そのグラマラスボディが
-
>>589
上手く言ったつもりだろうけど、全然上手くないからな?
ったく……
-
うきゃぁ〜、うききっ…うきっ、うきーきき、うっきっきー
(壁になって守る従者達に近づくと肩を叩き、悲しそうな顔で見つめ)
(全員に芋とバナナを配ると去っていく)
-
>>587
「ぐふっ…お…おのれ猿め………」
(ぼろっ)
「関わらない方がいいですよ。ろくな目に合いませんから。
言いにくい事ですが…特に貴女の肌の色では」
(お嬢様はきっぱりはっきり見事なまでにレイシストである)
(肌の色の違う、見るからに蛮族の血を引いてそうな出で立ちの闘士相手には間違いなく侮蔑的な事を口にするだろう)
(従者たちが蔭に日向にフォロー入れてはいるがそれにも限度はあるだろう)
>>588
逃がしませぬ!!!
(サーベルを…投げた)
(投げつけた刃は男の服の裾を貫き壁に突き刺さる)
…さぁ吐いてもらいますわよ。
誰に頼まれましてこのような愚行をしたのやら。
魔王ですの?魔王軍の仕業でして?サソリ伯爵倒したこのわたくしに目を付けまして?
それともわたくしに囚われる事を恐れたアズリアに頼まれまして?さっさとおっしゃい!言わないと痛い目に合わせましてよ!
(なんと襟首掴んで往復ビンタ。既に痛い目に合わせている…ひどい振る舞いだが、相手のやったことがやったことなのでそう酷くも無いかも知れない)
>>591
「いたたたたた…」「これ…こぶになってるかなあ…」「我慢しろ…不機嫌になるとお嬢様はどんな仕打ちをしてくるか…」
「ん?」「い…意外と優しい?」「ありがとう…でいいのか?」
「何者だったんだろう…あの猿は…」
(並んでバナナを頬張る男たち。シュールな光景の完成)
-
>>592
おいおい、大丈夫か?ほれ
(ボロボロの従者にヒーリングポーションを持って近づいて)
あん?オレの肌の色???
ん〜……まぁ取り敢えずわかったぜ、サンキューな?
(恐らく差別意識などがあるのだろうと何となく理解し、従者達の気遣いに感謝してウインク)
-
>>593
「優しい…」「旅先ではいい人に会えるなぁ」「お嬢様にもこの100分の1でも優しさがあれば」
「しくしくしくしくしく……」
ふん、まったくなんだかわからぬうちに伸びてしまいまして…
川に捨ててきてやりました。ざまを見なさいな。
(結局、暗殺者でもなんでもなかったレイプ未遂の男を気絶するほど打ちのめして川に放り込んできた)
何をやってますのあなた方。汗をかいてしまいました。
帰って湯浴みにしますからさっさと用意しなさいな。
……ふん。
(従者たちに偉そうに命令すると、彼らの側にいた肌の黒い女性を一瞥、追っかけまわしながらちっとも捕まらぬアズリアの肌の色思い出して)
(不愉快そうに蔑むような視線だけ送ってさっさと身を翻した)
(ホルハイムの王城でまた我儘が始まる)
【お時間ですゆえこれにてに。ごきげんよう】
-
>>594
あははは、話す前から嫌われたみたいで……っと
【おう、それじゃな?オレも落ちるな〜っと】
-
暑くなったり寒くなったり、ほんと体調崩しやすくなりそうでまいるね。
こういう時は美味しいお酒でも飲みながら気持ちよく過ごしたいところではあるなぁ…。
(山岳温泉の店中で、冬ごもりの支度をある程度進めているもまだまだ全て終わらず)
(これから来るであろう寒い寒い冬に備えて万全の準備を整えるのに余念がなかった)
(一息ついて休憩しようと、棚からお気に入りのグラスとウイスキーを取り出し)
(溶けない氷をいれたグラスへと、ウイスキーを注ぐとぐびりとやり。口中に芳醇な香りを広げていく)
【こんばんは。少々お邪魔するよ】
-
(朝から日差しが強く気温も高い日だったのが災いしたか)
(扉から吹き込んでくる冷たい風にふと顔をあげ、そういえば扉を修理していないのを思い出した)
寝る前に直してしまわないとなぁ…。
…そういえばこの扉が蹴破られたのは何度目だったか。
(店中の掲示板で風に揺れるお尋ね者のビラに目が留まる)
(この二人には冷蔵庫壊されたり扉を蹴破られたりしたか、今も逃亡中だろうかと思いつつ)
(先日リヴに蹴破られた扉の残骸を運び込むと、壊れた蝶番を補修し)
(扉を取り付け、開閉を確かめていた)
-
さて、風呂に入って今夜は寝てしまおうか。
(扉を直して大工道具を片付けると、グラスの酒を飲み干し終えた)
(肩を鳴らして伸びをすると、手拭を片手に湯殿へ足を向けていった)
【少しばかりお邪魔したよ。それではまたね】
-
ふわぁ、おはよう…暑くなったり寒くなったりな気温差は辛いね…
少しお邪魔するよー
(脱衣所で服を脱ぎ、誰もいないほぼ貸し切りな大浴場に入り)
(湯船にゆっくり浸かると、リラックスしつつ身体を伸ばしている)
-
ふぅ、いいお湯だった…それじゃあ失礼するよー♪
(湯船から上がり、身体を拭いてから服を着て)
(軽い足取りで帰っていく)
-
いやぁ、世話になっちまったねえ……
しっかし……魔女の森に住んでるエルフって聞いたから、もっと外の人間警戒してるのかと思ったらさぁ……
あんなに良くしてくれるとは思わなかったよっ♡
(レニストールの北部に広がる広大な森林地帯……通称、魔女の森と呼ばれる深い森)
(その森を抜ける途中で偶然出逢ったエルフが魔物に襲われていたのを助けて集落に招待され)
(エルフの集落で一週間ほど歓迎され珍しいエルフの料理や生活習慣を学ばせてもらった……それにルーンも)
(そんなエルフの集落に別れを告げて旅路に戻る)
さぁて……地図じゃあこの魔女の森を抜けられたらローゼンの東側に出るハズなんだよねぇ……
-
>>601
進んだ感じじゃあ……そろそろ森を抜けてもイイ頃だとは思うんだけどねぇ……
でも、エルフの長老から聞いた話だと……この森は距離感をおかしくする魔法が張られてるらしいからねぇ
(鬱蒼と繁った森は昼間でも少し薄暗いほどに木々が成長している、そんな森を歩きながら)
(レニストールの女王様に転移魔法で連れて来られた後に同じく転移魔法をあえて使わず徒歩でホルハイムに戻る間に)
(こんな場所があったんだねぇ……と素直に感心しながら)
……に、しても、だよ
そろそろ肉の味が恋しくなってきたねぇ……
さすがにエルフの集落がある森で動物狩るワケにゃいかないよねぇ……森を抜けるまでの辛抱とはいえ……はぁぁ
(最後に動物の肉を口にしたのはレニストールを出る前になる)
(その時の肉の味の記憶を呼び戻していると、口の中に溢れ出る唾液)
(しかし一宿一飯以上の恩義がある以上、森を抜けるまでは動物を狩るのは遠慮しておきたい……我慢、我慢)
【それじゃそろそろ退席させてもらうよっ、お疲れ様】
-
さーてと……日も落ちて暗くなってきたからねぇ
そろそろ野営の準備しないといけないねぇ……天気は崩れないかもしれないけど、なにぶん森の中だと雲も風も読めないからねぇ
(焚き火の粉が飛んでもよいように開けた場所を探して野営場所にすると)
(樹の幹にロープを結って固定し革で出来た雨風除けのタープを張り)
(ケンのルーンで枯れ木に火を付けて焚き火を起こして野営の準備を粗方終えると)
それじゃ……エルフから教えてもらった料理でも作るかねぇ
(森で自生している野草や茸を鍋で煮ていき、その鍋に小麦の粉を練って作った塊を小さくしながら投入し)
(最後に岩塩を細かく砕いて味を整えていくと出来上がり)
んん……イイ味出てるねぇ♡
(完成した野草と茸のだんご汁の塩加減の塩梅を汁を舐めて確認していく)
-
くるゾ。くるゾ。風がざわめいてるゾ。
(樹に登って空を眺め――――――風を肌に感じるとぴょいぴょい身軽に飛び降りてきた)
アズー!アズー!
風の霊が躍ってル。ちょっとだけ強くなるゾ。
(髪や肩に葉っぱくっつけた様でお料理に勤しんでる仲間に声をかけた)
(肩でぴょこぴょこしてるポヨポヨ撫でながら)
××◇◇?
…森の霊に習ってたヤツカ?
アズは嫁に行くのカ?
(すんすんと鼻を鳴らして鍋を覗き込み)
-
>>604
おおっ、わざわざ木に登って空模様調べてきてくれたんだね、クェスカ
偉い、偉いよっ♡
(風が強くなるってことは通り雨があるかもしれない、タープを張っておいて正解だったと思いながら)
(木から降りてきたクェスカの頭をわしゃわしゃと撫でてやり)
ああ、そうだよっ
エルフの集落で教えてもらった森の動物を獲物にしないでも食っていける料理さ
そろそろクェスカも腹減ったろ?
あははっ、クェスカが美味いって言ってくれたらクェスカの嫁になったげてもイイよぉ♡
(鍋の中身を小ぶりの器に分けてよそい、クェスカが食べやすいように少しばかりフゥフゥと冷まして)
(その器と食べるための木の匙をクェスカに手渡していく)
-
>>605
ニャフフ。
(ちょっと照れた犬みたいな顔をした)
(若干癖のあるボサボサ髪がさらにボサボサ)
尖っター
クェスカの地にハ、いなかっタナ。エルフッテ。
お肉嫌いなのカナ。羊や馬も肉ハタベナイ。
(自分の耳を抓んで首を傾げると、少し大きな石に腰を降ろした)
(器を受け取ると嬉々として匙を手に取る食べ盛り)
△△〇×◇△…♪
(なんか謎の言葉を呟くと、ぱぁっと朗らかな顔して)
ハプハムムニハグ……
フォレヒラハニャムラム…
(忙しなくかっこみながらなんか喋ったが口に物入ってるのでますます何を言ってるか不明瞭)
(時々、いくつかつまんでポヨの口元に運びつつ)
ひょめ…嫁ー!
クェスカが男だったラ、アズに嫁に来い言ったカモ知れないゾ。
ンマンマ…森の香りがすル………
(その場合は姉さん女房とお子様亭主になるかも知れないが)
-
>>606
あっはは♡クェスカの口に合ってよかったよ♪
そんな急いで食べると口の中ヤケドしちゃうからなっ
(口直し用にザンドラさんから貰った魔法の筒の中にラーグのルーンで水を作成しておき)
うーん……オレもエルフじゃないからあまり上手く説明出来ないんだけどねぇ……
エルフにとってさ、森の動物たちはみんな友達で家族なんだよ
クェスカだって仲間や家族は食べたりしないだろ?
(ポヨと最初に遭遇した時に、ポヨを戦う相手と見なさずに一緒に連れて行きたいと思ったみたいに)
(ポヨを指差しながらエルフと森の動物との関係をオレなりに説明していく)
ソイツは光栄な話だねぇ♡
それじゃあ、今日のこの鍋はクェスカの口に合ったみたいだねぇ、よかったよかった♡
【そう言えばクェスカは戦闘ロールやりたいからそのキャラ作ったって言ってたのに、全然戦闘ロールさせてあげられなくてホントに悪いねぇ】
-
>>607
××……それモ、△〇…るーんナノカ?
川にモ池にモ行かなくテイイ。
アズリアの〇〇×……術ハ婆様に似てル。婆様は不思議な事を沢山知ってタ。
(もしゃもしゃ頬を膨らませて咀嚼し、時折言葉に詰まり、母語が混じりつつ言葉をこっちの言葉に直してから話している)
ソッカ、森は部族。熊はトモダチ?
不思議ダ。熊はエルフを襲ったり食べタリシナイノカ。
(あんまり気の荒い獣はいないのだろうかなあと首を傾げた)
(野生児にとって獣は生存をかけて争う対象であった。あったがスライムはそういう対象と見なさなかったのはその通り)
(エルフは動物を食べなくても生きられるのであらばそういうものなのだろうと)
アズは食べないのカ?
アズは大キイ。クェスカが見上げるほド大きい。大きいモノは食べないと腹がヘル。
(そういえば旅装備ばっちり整えてたアズに対して自分は石槍石斧くらいしかない身一つ)
(器も匙も一つしか持ってこなかったのかも知れない。自分は割と手掴みで飯食べても平気だがこっちの人はそうでもないらしく)
(そもそも鍋料理は手掴みなどできるはずもない)
(かっこんで開けた器をアズに返した、使ってーっとばかりに)
【ン?カマワナイゾ?何かあった時に戦えル者を…-くらいの感じダ。今は旅情を一緒に楽しモウ】
【そのうち海超えてホルハイムに行くのカ?アズがいない時にクェスカが待機して動かすカモ知れないから簡単に聞いておきタイ】
-
>>608
そういや、前も何度かその話聞いてたけどさ……
クェスカの婆さんにも一度会ってみたいモンだねぇ♪
その時は今度はクェスカに案内頼んでもイイかい?
(似ている魔法、ということはクェスカの部族にもルーン文字が伝承されている可能性は高い)
(クェスカの部族がどこにあるのか見当もつかないのが難点なのだが)
いや、それがさ、どうもエルフも人間と同じで集落がイノシシや熊に襲われるコトもあるみたいだぜ?
だからオレもそこは理解に苦しむんだよねぇ……
おっ、ありがとなクェスカっ
いやあ……今までが一人旅だったから予備の器とか匙とか持ってなくてね
まあ、そこらの木の枝使えば具材は何とか食えるんだけどねぇ
……でもさ、クェスカは一杯でお腹いっぱいになったのかい?
(クェスカから返ってきた器に鍋の具材をもう一杯よそっていくが)
(一方でクェスカが話しかけてきていた最中も木の枝二本を器用に使い鍋から直接具材を挟んで口に運んでいた)
【そうかぁ、そう言ってくれるならクェスカとポヨとの旅路を楽しむことにするよっ♡】
【いや、海は越えずにこの森を抜けて陸路でホルハイムに行くつもりだよ?】
【クェスカが待機する時にゃ、オレの存在は好きにしておいて構わないからなっ】
-
<削除>
-
>>609
帰り方がワカラン♪
(深刻そうな事を呑気な笑顔で……)
クェスカの地、ズットズットズットズーット西。
海、海、海、見渡すカギリ海。あんなに水を見た事ナカッタ。
クェスカ、旅シタ。イカダシズンダ。ながれタ。沢山。
大きな船、見たことも無イ船、拾った。クェスカヒロッタ。そこからサッパリ。何日も船の底。気が付いたラ、陸についタ。
(なんと自分でも帰り道などわからなかった。大海の果て、航路なんてものもない、ほとんど未発見の地)
(…断片的に思い出す知識はどこか似通った呪い(まじない、呪いにあらず)の存在を示唆していたが)
ソレ、トモダチチガウ。襲い来るモノ。戦わなイ。羊。
…戦うのにトモダチ?アズの言う通り。クェスカにもわかんなイ。
熊はツヨイ。イノシシはマァマァ。熊の力…クェスカも欲しイ。
(いつか打ち倒してその力を魂に取り込みたい。そう思う)
…ソレ、ハシ?ハシカ?
東かラキタオッサンがそれで何か食べてタ。クェスカ、レニストールで見タ。
(素直にも一杯かっこんでいる。んまんまで幸せ……華奢なお腹を撫でてけぷー)
フンフンフン……
(満たされて幸せそうな顔して…そして不意に自分の体の匂いを嗅ぎ始めた)
(……くちゃい。何日も旅して汗かいてればくちゃい…)
クェスカ!池!池行ってくル。
アズも来るカ?
(身体を洗いたくなって一張羅のボロい布の服を脱いだ)
(褐色で華奢な裸体で森の中に分け入っていく)
(肩の上のスライムと共に)
【心得ター、クェスカの事も好きに動かしたり置いたリしてくれてイイゾー】
【気分次第で森や山や道沿いの街やムラの描写いれるかモ知れナイ】
-
>>611
そうだったんだねぇ……
クェスカは乗ってた船が難破して、ここに偶然やってきたってワケかあ……
あの広い海で手掛かりナシ……ってのは、クェスカの故郷を探し出すのはかなり骨が折れそうだよ……
(確かにクェスカの話から海から船に乗って途中で難破したまでは分かったのだが)
(もう少しクェスカの部族の話を聞き込まないことには場所を特定するのは難しい)
あ、あれ?……お、おいっ、クェスカ?
ど……どこに行くんだよお!
池って……あ、ああ?水浴びかあ……
そういや……オレもエルフの集落でカラダ拭いたくらいだもんなあ……
(食後にいきなり野営場所の外に走りだすクェスカを心配するのだが)
(その目的が水浴びだとわかったので、あまり距離を離されない程度に早歩きでクェスカについていくことにした)
(確かにクェスカは水の匂いを嗅ぎ分けて移動してるみたいだけど……ホントに大丈夫かな?)
【うんうんっ♪そういったのも旅の醍醐味だもんね、オレが勝手に魔女の森作っちまったみたいにどんどん作って構わないからねっ】
-
>>612
アズたち、たぶん知らナイ。知ってるモノはナイ。クェスカがアズたちの部族を知らなかったみたいニ。
クェスカの地でアズたちの部族の者、見た事がナイカラ。
…ダカラクェスカが最初のアロ族♪この地に来た最初のアロ族♪
(森の中を速足で歩きつつ、好奇心と冒険心に満ちた子供っぽい笑顔で振り返った。全裸で)
(鷲の羽飾りが揺れている)
ふんふんふんふん……
(動物染みた仕草で匂いを辿っていく。アズのずっと前の方を小ぶりなお尻を揺らしつつ)
アッター!池ダ!池だヨ!アズ!
(神秘的なエルフのお姉さんがお呪いに使ってそうな済んだ水に嬉々として飛び込んだ)
(ざぶんと水しぶきを立て、健康的に締まった小さな体いっぱいに水を浴びている)
-
>>613
そっか、クェスカの部族はアロ族っていう名前なんだね
でもさあ……クェスカだって、故郷に帰れるなら帰りたいんじゃないのかい?
もし、クェスカが故郷に帰りたくなったなら……オレが出来る限り力になってあげるからさ
(アロ族……確かにオレが6年間旅をして回った噂話でも聞いたことがなかった)
(探すのは大変そうだけど、ルーン文字の手掛かりがあるならそれもまたいい修行になるのかねぇ)
おおっ♪ホントにあったよ
しっかし……ホントにキレイな泉だねえっ
(さすがにもう全裸でいたクェスカと違い、サラシと腰巻きだけだが身に付けていたのでそれを脱ぎ捨て)
(クェスカに遅れながらも泉に飛び込みひさびさの水に潜りながら髪を洗う)
ぷはああああっっ♡
少し水は冷たいけど……いやあ〜気持ちイイねえっ♡
クェスカも気持ちイイかい?
-
>>614
ン、ン?
△△〇? クェスカ来たバッカリ、アズ、気がハヤイ♪
(望郷の念を感じるにはまだ歳月はそんなに過ぎていなかった)
アズの部族は…ろ、ろ、ろ、ろぉぜ…?
どんな部族カ? トモダチ?父母待ってル?
(旅の間に少しだけは聞いていたが舌が回らない。ちょっと発音しにくい)
(なんにせよこの大陸は異境の戦士にとっては未知の世界だ。冒険心が疼いてる)
(どんな獣やモンスターがいるのだろうかと)
………………
(すいすいすいと顔まで水につけてアズに近付くと……)
(掌を組み合わせてその間から…水鉄砲…ぴゅーっと飛ばした水をアズの顔に当てた)
(頭の上で水吸ったポヨがプクプク微妙に膨らんでイル)
キャッキャハハー!
戦士に油断は禁物ダー!
(悪戯決めた子供の笑顔でクロールしながら逃げていく。早い。とても)
(まあそんなこんなできゃいのきゃいの遊んだりじゃれたりして……)
スピュースピュー…むにゃむにゃ…おにゃかいっぱい……
(野営地に戻ったらすぴすぴポヨ抱いて眠ってしまった。あどけない子供の顔して)
(お腹に布の服乗っけて火にあたりながら…)
【時間だーお休みだー!ちょっと…ンニャ、大分早いゾ…またアソボーアズー♪】
-
>>615
あ、オレの故郷かあ……
さて、どうだろうねえ……父親はオレがまだローゼンクロイツにいる間に戦死しちまったし、母親もどうしてるかわからないんだよね……
(そもそも故郷では手配書が出回っているから、このままクェスカを連れて行ってはクェスカにも危害が及ぶ可能性もある)
(と、真面目な顔して考え込んでいると)
……ぶわああああッッ、つ、冷てえ!?
な、な、何すんだよクェスカッ!
お前にも水ぶっかけてやるからコッチ来いっ!逃げるなあああ?
(真下から顔を出したクェスカの水鉄砲がマトモに直撃して面食らった表情で)
(ちゃかされたと知ってクェスカをジャバジャバと追っかけ回すが、スイスイ泳ぐクェスカにちっとも追いつけず)
(ハシャぎ回るクェスカをよそに追っかけるのを諦めて先に岸辺に上がり身体を乾かしていた)
あははっ、疲れて寝ちまいやがったよ♡
ほらっ……腹出して寝ると最近冷えてきたからな、風邪引いちまうぞ……
おやすみ、クェスカ♡
(野営場所に帰ってきた途端に火のそばでポヨとスヤスヤと寝息を立てて寝てしまったクェスカを)
(身体を冷やさないよう毛布をクェスカにかけてあげるのだった)
オレ、一人旅ばっかだったけどさぁ……
一人じゃないってのも、意外とイイもんだねえ♪
ありかとねっ……クェスカ♡
(そんな可愛い寝顔のクェスカに聞かれないように小さな声で御礼を言って)
【お疲れ様だよクェスカっ】
【オレとクェスカもだけど、セクメトをしてくれた時にゃイオニウスとして今度息子を御披露目したいと思ってるからよろしくなっ♡】
-
ふんふふ〜ん〜♪
大量なのよ〜♪
(背中に大量の魔法キノコを背負って歩いていくメルフィーナ)
-
>>617
あれ?え?……ええッッ!?
じょ、じょ、女王様だよねえ?
こ、こんなところで何やってるのさ?
(森の中を見張っていたら足音が聞こえたのでポヨを起こしてクェスカを頼み)
(足音の主のところに駆け寄ってみると、そこにはキノコを抱えたメルフィーナ女王様の姿が)
いや、キノコを採ってるのは見てわかるんだけどさ……
前にも同じコト聞いた気がするけど……部下とかに集めさせるとか、しないのかい?
-
>>618
あら〜? アズリアちゃんじゃない〜久々ね〜
(背中に魔法キノコを背負ったままそっちを向いて)
王宮で暇してたら〜「そんなに暇でしたら魔法キノコを採ってきてください。今の季節は森にたくさん生えてますが、人手が足りないんですよ」
ってエルフィミアに言われちゃったのよ〜それで魔法でほいほいと採りまくってたのよ〜うふふふ〜
まあ〜こういうの採るのは面白いしね〜
(ニコニコと笑うメルフィーナ。それはどこか山菜取りのおばちゃん的な雰囲気が…)
部下だったら別のところで集めてるわよ〜
まあ〜私もちょっと疑問に思い始めてきたけど〜
どうして女王様の私が王女で娘の言葉でこんなことしてるのかしらね〜?
(頭をひねっているメルフィーナ)
-
匂い経つような未亡人女王…
貴重な属性のはずなのにあんまえろえろな感じがしないのは何故だろうか
カラダも超ド級なはずなのに
-
>>619
確かに……レニストールの名物料理って魔法キノコが欠かせなかったみたいだけど……
エル様も自分の母親にゃ意外とスパルタなのね……
(城内に幾度か出入りしていたためか、メルフィーナとエルフィミアの評価を嫌でも耳にしていたようで)
(放蕩気味な母親を合法的に外に出すために気を遣ったんだろうな……と)
でも、まあ……城で政務に精を出してるんだよね、エル様は
オレが見たところ、女王様はあまりそういった細かい仕事好きじゃないみたいだし
エル様はエル様なりに、母親の女王様に城の中じゃなく外でのびのびとして欲しかったんじゃないかねえ?
-
>>620
最近は忙しくて、えろえろなことができてないからよ〜!
そのうち時間取ってやりたいわね〜
>>621
料理のほかにもマジックアイテム作成とかにも必要だわ〜ローパーの餌にもできるし〜
私もエルフィミアを鍛えるときは厳しくやってるわよ〜
だからこういうところで復讐されちゃうのかしらね〜?
そうね〜エルフィミアは細かい仕事が好きなのね〜
でもせめてもうちょっと面白い仕事の方が良かったわね〜キノコ採りも面白いけど〜
やっぱりイケメンな殿方が絡むような仕事の方がいいわね〜うふふふ〜
(そんな仕事があるのかどうかは誰も知らない)
ここで出会ったのがアズリアちゃんじゃなくて、イケメンな殿方だったらもっと面白いことになったのにね〜
これくらいおっきな男根を咥えちゃったりして…うふふふ〜♪
(背負った袋の中から特に大きい魔法キノコを取り出すメルフィーナ。確かにそれは男のアレのようにそそり立つようで…)
アズリアちゃんも好きでしょ〜? 殿方のキノコ〜? うふふふ〜♪
-
>>622
そういや、女王様にレニストール連れて来てもらってさ
目的だったルーン文字を発見することが出来たよ、ありがとうな女王様っ
(元はメルフィーナに転移魔法でレニストールに連れて行かれなければレニストールに来るのはもっと後になっていただろう)
(そんなキッカケをオレにくれたレニストールの女王様にあらためて御礼を述べて頭を下げ)
あ、もし美形な男性に会いたいってんならさ
この森の奥にエルフの集落があるんだけど
オレはエルフって身体が細いから好みじゃないけど、女王様はエルフの男性なら気にいるんじゃないかと思ってさ
もっとも……エルフが逞しいの持ってるかどうかは疑問だけどね……
(レニストールは魔法を尊重する国柄だけにエルフは優遇されるんじゃないかと思い)
(その統治者であるメルフィーナにエルフの集落の存在を教えておいた)
-
>>623
へ〜ルーン魔法見つかったのね〜それは良かったわ〜
でも強い魔法が使いたいなら、レニストールで訓練するといいわよ〜うふふふ〜
(メルフィーナにとっては強くて使い勝手のいい魔法以外は価値のないものらしい…)
エルフの集落ね〜ここら辺にエルフが住んでるのは知ってるけど、詳しい集落の位置までは知らなかったのよね〜
じゃあ行ってみるわ〜あ、うちはエルフを迫害なんてしないわよ〜
きっとエルフの殿方の中にもたくましいのを持ってる人がいるわよ〜♪
と、早いけど今日はここで失礼するわね〜乙乙よ〜
エルフの集落へレッツゴーなのよ〜♪
(魔法キノコを背負いなおし、エルフの集落へととことこ歩いていくメルフィーナであった…)
-
>>624
あ、あらら……行っちまったよ……
エルフの集落……教えぢまってよかったのかなあ……少し心配だよ、エルフ達がさ
(明らかに目的がエルフの美形だし、肉欲的なことを憚りなく話すメルフィーナのコトだ)
(集落のエルフの男たちが無事で済むことを願ってやまない)
強い、魔法かあ……
女王様、アンタの国にあったこのルーン文字だって、意外と捨てたモンじゃないとは思うんだけどねえ……
(と、背中に背負ったティールのルーンを刻印した鉄塊剣を地面に突き刺すと信じられない重量で切っ先がめり込んでいく)
(ただでさえとんでもない重量の鉄塊剣があのルーンを刻んでから、さらに重く、さらに堅くなったのだ)
魔物とかでなくてホント、よかったよぉ
さて、オレもそろそろクェスカのところに戻んないとな……
【お疲れ様だよ女王様っ】
【せっかくレニストール連れて来てもらったのに、あまりレニストールに絡めなくてホントに悪かったね】
-
金を使った装飾品か…そうねぇ、指輪もいいけどコテカとかどうかしらね〜?
(ホルハイムの街に作られた工房で作るものの会議をしている、工房といってもそんなに立派な場所ではなく街の鍛冶屋程度の設備で)
(あえてそのくらいの設備で作るのをお願いして、試しに熱した金属を叩いて整形し、試作品を作っている)
【少しだけお邪魔するわね〜、先着1名様にこのコテカをプレゼントするわ〜】
-
できたわね、イオニウス王に試着…まずいかしらね〜
(成型をして形を整え、レリーフを施してからピンク色にしてハートをあしらってキュートな仕上げのコテカが完成する)
(しかし、これを王に渡せば即牢屋に連れていかれるかな…と考えてそっと箱にしまうのだった)
【それじゃあそろそろ失礼するわね〜、お休みなさい〜】
-
<削除>
-
コテカ…?
-
>>629
チンポケースのことよ
アフリカの部族とかかつけてる
-
>>630
ありがとうございますー
チンポケースですか…
…これはセクハラでしょうか…?
-
>>631
本人は受けるつもりでネタ振ったんだろ
まあ正直、かなりお寒いけどね
-
聖なる魔剣はいらんかね?
-
>>633
光と闇が合わさって最強に見えるってやつでしょうかー?
まずは現物見てみたいですー
-
(商人らしか人物は布で包まれた怪しげな剣を取り出しクリスに見せる)
かつて堕天した天使クリスティーナが使っていた魔剣あるよ
(元々は聖剣であったが持ち主が堕天使たと同時に魔剣になったらしい)
-
>>635
堕天使ですかー、なんか親近感ありますねー
なんか変な呪いかかってたりしません?
(そんな魔剣を通りすがりの承認が持ってることを怪しんで少し疑っている)
-
商人だってエラい人に承認して貰えれば伝説の武具ぐらい売れるんですよ?
(と聖魔剣ネクロマン○ーをクリスに包から取り出す)
-
>>637
どこで拾ったのかなと思いましてー
仕入れルートスゴいですね
(取り出された魔剣をじっと眺め)
-
宜しかったらクリスティーナさ……ごほん、クリス様にこれを格安で、言えタダでプレゼントしましょう
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>>639
伝説級の武器って自分で言ったものをタダでくれるとかなんか怪しさ満点ですね
まあくれるのであればもらっておきますけどー
(なんか狙いがあるのかと悩んでる)
-
いえいえ貴方様こそ……
(無理矢理クリスに聖なる魔剣を押し付ければそそくさと路地裏に消えていく商人)
(その直後光と共に何かが路地裏から空にへと消えていく)
☆聖なる魔剣
全ての属性を有する全属性武器
確定クリティカルの効果と魔法吸収能力がある
-
>>641
私怪しくないと思うんですけどー?!
…あの人何者だったんでしょうか…何よりなんで押し付けられたんでしょうか…
(渡された…というよりは押し付けられた剣を見つめていると)
(商人が消えていった方向から光が立ち上ぼったことに気がついて困惑)
-
堕天使クリスティーナの伝説……聞いたことがあるようなないような……
【昨晩は入れ違いだったみたいね……とと、こんばんはクリス】
-
クリスそこのエロリズで試し切りを…
-
>>644
な、なんで私で試し斬りなんてするのよ!?
第一クリスがそんな事するわけ……しないわよ……ね?
ジョブ∶戦士
種族∶少しエルフの血が混ざった人間
性別∶♀
名前∶リゼット=ハーヴィス(愛称∶リズ)
レベル∶高め
年齢∶17
金髪のミディアムボブで腰辺りまで長く伸ばした襟足を三つ編みにしている、大きなぱっちりとした碧眼の瞳の美少女(炎の力が強まれば瞳は赤くなる)
少しだけ耳の先が尖っている
細身だがムチムチとした若々しく肉感的でグラマーな肢体、パイパン
(容姿のイメージは金髪碧眼の少し大人びさせた雪音クリス)
アマゾネスチェインとアマゾネスボトムのDQ9女戦士の衣装
邪法師の呪いが発動した時は下腹部に紫色に光る蝶を模した淫紋が浮かび上がる
魔女から送られた魔法の鎧(金の装飾が入った赤いセクシービキニアーマー)
身長∶157cm
3サイズ∶B91のゴム鞠のような豊巨乳、ニプルは鮮やかなピンクW58の括れた腰H88のムッチリした桃尻
装備∶戦士の剣、ラウンドシールド、炎の魔剣レーヴァテイン、月灯りの大剣魔女からのプレゼント)
正義感が強く少しお人好しな旅の冒険者である女戦士
冒険者としてのランクはシルバー級(Bランク)
遺跡の探索や用心棒、魔物退治等様々な依頼や仕事を受け持ちながら旅をしている
若くして剣の腕は中々の物で一対一なら狂暴な魔獣と一人で対峙できるだけの実力を持つ
また炎の力が込められた聖印=スティグマを左の手の甲に持ち炎の魔力を扱える
とある依頼で討伐した邪法師が死に際に放った呪法により現在は炎の力が抑制されてしまい、時折くる虚脱感や強制発情と
感覚超過による敏感ボディに
スティグマは聖印、聖痕とも呼ばれる刻印で
大抵の場合左手の甲に現れ、元素魔法、精霊魔法、古代魔法
どの系統の魔法とも違う、全ての系統の魔法の特性を併せ持つ特殊な魔力が宿っており
スティグマ所持者のみが刻印に宿る力を行使する事ができる
また、炎の魔剣レーヴァテインは炎のスティグマの中に封じられている強大な力を持った神器だが
そんなものが自分の中に隠されているなど、リズ本人は知るよしもない
数代前の先祖にエルフがおり、エルフ程長生きでは無いが、若々しい時期は80年程
寿命も200年程ある隔世遺伝的にエルフの特徴が現れたタイプである
魔法の鎧&月灯りの大剣は魔女にプレゼントされたマジックアイテムで月灯りの大剣はまるで羽根のように軽く
そして高い攻撃力や多くの特性を持つが
使用者の魔力=精神力を大きく奪う為、魔法の鎧の魔力補助が無いとまず扱えない
魔法の鎧は露出が多いセクシーなビキニアーマーだが、魔力の膜により並大抵の斬撃、刺突、魔法等を弾く力がある
しかし衝撃の緩和力は弱いと言う弱点もある
希望プレイ∶基本陵辱
(人質を取られたり、虚脱感で無抵抗になってしまった所を山賊やオークに。迷宮の罠にハマり魔物やケダモノの苗床に。邪法師の怨霊に操られた村の人達に手出しできず輪姦、人間牧場で終身オークの種付奴隷。肉欲を抑えきれず売春等)
(ロール希望の場合は【】を使い相談、トリップを付けていただけると幸いです)
NG∶お尻に拘ったプレイ、着せ替え系や衣装に拘るタイプのプレイ、ぶっかけメイン、グロやゴア、フィストやスカルファック、コミカル系、確定ロール多様、チートバトルロール
ジョブ∶乱淫酒場店員
種族∶少しエルフの血が混ざった人間
性別∶♀
名前∶リゼット=ハーヴィス(愛称∶リズ)
レベル∶高め
年齢∶17
金髪のミディアムボブで腰辺りまで長く伸ばした襟足を三つ編みにしている、大きなぱっちりとした碧眼の瞳の美少女(炎の力が強まれば瞳は赤くなる)
少しだけ耳の先が尖っている
細身だがムチムチとした若々しく肉感的でグラマーな肢体、パイパン
(容姿のイメージは金髪碧眼の少し大人びさせた雪音クリス)
赤い革製の首輪(呪いのアイテムで外せない)
邪法師の呪いが発動した時は下腹部に紫色に光る蝶を模した淫紋が浮かび上がる
ビシェルから送られた魔法の鎧(金の装飾が入った赤いセクシービキニアーマー)
乱淫酒場「真夏の誘蛾灯」での仕事時は金の装飾が入る赤いクロスデザインマイクロビキニアーマー
身長∶157cm
3サイズ∶B91のゴム鞠のような豊巨乳、ニプルは鮮やかなピンクW58の括れた腰H88のムッチリした桃尻
装備∶トレイ
ある事件で1000万Gと言う多大な借金を背負ってしまい、言葉巧みに契約させられ乱淫酒場「真夏の誘蛾灯」の店員として週に3日程働かされており
冒険者との二足わらじ状態
リズ本人としてはさっさと冒険者オンリーの生活に戻りたいが、魔法の契約書や契約の首輪のせいもあり、嫌々ながらも肉欲の淫楽に抗えず流されている現状
しかし催眠術や淫呪の発動でビッチ状態にも知らず知らずの内になっている
希望プレイ∶店員として軽いセクハラ、客に買われる、酒場のサービスとして肉便器輪姦、出張情婦として貴族に貸し出され玩具にされる
酒場のショーでステージ上で公開輪姦や公開獣姦、モンスター出産、催眠ビッチ化等
相談に応じて
(ロール希望の場合は【】を使い相談、トリップを付けていただけると幸いです)
-
【クリス、さっきので落ちだったのかしら?】
-
クリスはもう堕とした!
次はリズの番だ!
-
【ごめんなさい、ちょっと用事で席外してました…】
【もう少しかかりそうなので、このまま一旦落ちますね】
【入れ違いでごめんなさい…】
-
>>647
え、ええっ!?や、な、何で……まぁいいわ
あんたをガタガタにするついでに、クリスを助けさせてもらうから!
>>648
【あははは……何だかタイミングが悪かったみたいね……何かゴメンね?うん、わかった】
【それじゃ私も……バイバイ♪】
-
最近ゴブリンが異常繁殖してるらしいね
-
ゴブリン絶対殺すマンが人気だね
-
脈絡のない凌辱前提受け入れられるのってリズだけだぞ
他の人に同じノリで仕掛けても滑る
-
ゴブリンよりオークの方が好きです
-
私が魔剣なんて持ってて平気なんですかねー
(さっきの剣を月に向かって掲げている)
>>649
【こちらこそタイミング悪くてごめんなさい…】
-
>>654
【気にしてないから安心してね♪と、向こうに新人さん来てるから、後で挨拶でもどう?向こうにいるわね、それじゃまた、バイバイ♪】
-
>>655
【ありがとうございますー】
【お邪魔になってはいけないし、いずれ行きますね】
-
クリスは天使の生まれ変わりだった……?
-
>>657
照れますねー
私まだ天使ではないし、間違いじゃないですかねー?
そんな伝説の武器持ってたような天使が、私なんかに生まれ変わらないでしょうし
-
じゃあ、この武器はもともと私のものだった…?
-
>>659
小悪魔の生まれ代わりみたいな人がよく言いますねー
-
>>660
その言葉そのままそっくり返しますよ。
というわけで、その武器返してください。さあさあ!
(武器をグイグイ)
-
>>661
そんなこと言うと薬あげませんよ!
これは私が買ったんですー!
(武器を握ったまま離そうとせず)
(アンナごと振り回そうと)
-
>>662
ちょ、それとは関係ないでしょう!それはそれ!これはこれです!
いや、貰ったんでしょう!影でこっそりと見ていたんですよ!
ちょまっ…うわあああああ!!!!!???
(武器ごとブンブン振り回され、つるっと手が滑ってそのまま吹き飛ばされてしまう)
…きゅぅ…
-
>>663
関係ありますし!
タダで買っただけですからー!
…ああ…お墓にはなんて掘れば良いんでしょうか…
(剣をしまうと5歩ほど離れた位置から様子を伺い)
-
>>664
……プルプル
(震える指で、ハンニンハクリスと書いてそのまま気絶してしまった)
【す、すみません。ちょっと離れればいけなくなりましたので落ちますね…】
-
>>665
私は犯人ではないのですがー…
(ダイイングメッセージを足で消して、布団をかけた)
【なんだかごめんなさい…】
【お疲れさまでした】
-
それじゃあ失礼しましたー
-
(布団を蹴飛ばし)
ふぁあ、…もう休みもおわり、か
-
(かっくりかっくり首を揺らしながら覚束ない怪しい足取りで歩いて来る)
(そしてライナルトに布団をかけ直し、転がして海苔巻きにして、最後に荒縄で布団の上から縛った)
巻き寿司…巻き寿司の神が降りてきた……
(寝ぼけて神懸かり状態!)
(海苔巻き状態作ると満足したかのようにふらふら歩いて行ってしまった)
(一言通過らしい)
-
…!?
な、なんだこれっ…うごけ……
ぐう……
【ミカドさまおやすみっ】
【おれもねるとすっか…ふぁーあ】
-
ふわぁぁ……朝かあ……
さて、いい天気だし……今日は歩けるトコまで歩いておきたいねぇ
……もきゅ……もきゅ
(木々の合間から漏れる日差しから天候に恵まれたのを知り)
(まだ寝ぼけながら干し肉を口にし、タープを畳み野営道具を片付けていく)
ふふ、クェスカも幸せそうな寝顔しやがって……♡
それじゃ、お姫様を起こさないように……そーっと動かしますかねぇ
(ポヨを抱きしめながらまだ寝てるクェスカを起こさないようになるべくゆっくりと抱き上げ)
(ルーンで創成した馬に片付けた野営道具と一緒に乗せると、馬を引きながら森を歩いていく)
【それじゃ、このレスの末尾で森を抜ける日数を判定していくよっ】
-
…リヴ様もクビんなっちゃったし最近ボクら冷や飯食いだよねえ…ガルルゥ
ここらで手柄挙げとかないとずーっと窓際な予感がするぞ。グルルゥ…
旅商人でもうろついねーかなあ……ん?
(魔王軍の下っ端がうろついている……)
(獣の鼻が人の香りを捕え…)
ニンゲンだ。ニンゲン……1…2……2匹か…1人は寝てらぁ。
(樹の影から様子を伺い……)
……やるか……
(自分より人数多ければやめといたところだが、1人ならやってみるかと蛮刀握る手に力と殺気を込め…)
【エンカウント】
【このレスの末尾が奇数ならバックアタック!】
【0込みの偶数なら殺気を気付かれるって感じで遊んでもらっていーい?】
【あ、ぶっちゃけリヴ様が前に時々動かしてた雑魚キャラだけど、ボク】
ジョブ:モンスター(フィールド、ダンジョン等でエンカウントする)
種族:人狼
性別:雌
名前:固有の名を持たない、同族複数の時は便宜的にABCで区別
魔王様に名前を付けて貰えたらモブから中ボスに格上げされる
レベル:10
年齢:14
身長:151
3サイズ:74・54・80
装備 蛮刀、皮の胸当て、鋭い牙
見た目と簡単な自己紹介
魔王様に仕える大勢のモンスターの中の一匹
冒険者や勇者の首を求めてフィールドをうろついている
旅立ち直後に出会うと危険な敵だがある程度レベルをあげればそれほど怖くない
呪文は使えず物理攻撃一辺倒、攻撃力は高め
冒険者が強いと見ると逃げる事も
野蛮、狂暴、野生的、魔物や亜人には気さくで呑気だが人間は敵視しておりエサにもしている
魔王様大好き
序盤の魔物のためかどうも小者臭が漂っていて狂暴なくせにわりと気が小さいところも
いわゆる亜人型の外見
肩まで無造作に伸ばした茶髪はややぼさぼさ
ケモノ耳と尻尾が生えている
ちょっと日焼けしてて頬に傷跡
遠目には少年じみて見えるがよく見ると少女だ
希望プレイ:魔王様にご奉仕っとかなんとか
NG:スカ系は無しの方向で
-
>>672
ふわぁぁぁ……いやぁ、それにしても森の動物も襲ってこないし、平和だねえ……
あまりに平和すぎて、腕がなまっちまいそうだよぉ……
(呑気そうにアクビをしながらエルフ達に貰った森の動物避けのおかげで襲撃もされずに数日間)
(すっかり呆けてしまい油断していたのか背後から迫り来る魔物の気配を感知することが出来ずに)
(人狼に先制の一撃を許してしまうのだった)
……なっ!?
ま、魔物の気配とか全然気付かなったのにっ?
(襲われた直後に攻撃される殺気でようやく奇襲に気付くが時すでに遅し)
(攻撃が回避出来ない位置にまで人狼に踏み込みを許してしまっていた!)
(人狼の攻撃は……)
末尾が奇数なら、何とか肩口か腕で攻撃
を受けて軽傷で済む
末尾が偶数なら、頭に直撃!
末尾が0かぞろ目なら、背中の鉄塊剣で人狼の攻撃を受け無傷
【レス遅くなって悪かったねえ】
【もちろんよろしくお願いするよっ、この前はレス蹴りしちまった詫びも兼ねて、ね?】
-
>>673
ヒャッハ!バカめ!ボクら自然系は魔物よか獣に近いんだよっ!
(いや、それはそれで魔物の気配より獣の気配がするのだがそれはそれ)
(野獣じみた身体能力と俊敏さで背後から飛び掛かる)
(一応モンスターでもあるのでさすがに普通の動物用の動物避けは利かなかったようだ)
死になっニンゲン!魔王様へのお土産にしてやるっ!
(首を狙って蛮刀を横なぎに払いつけた)
(……が…タッパが低いのと、相手が肩を上げて首を守ったので)
(肩口に掠めて皮膚とわずかな肉を削いで斬撃は逸らされた)
……ちぇっ……
ま、いーか…へっへ…ひっさしぶりのニンゲンの血は美味いや…次は肉を齧りたいねっ
(仕留め損ねた。仕切り直しとばかりに軽くバックステップ)
(威嚇するかのように刀についた血を舐めとった。気の弱いニンゲンならビビらせる事もできるだろうが…)
そら、もういっちょ行くよっ!!!
(狼のような低い攻撃態勢から…駆けて飛んで跳ねた。ふふん、下から上、この上段攻撃はニンゲンの動体視力では見切れまいという算段)
(素早いものではあったがどうにも剣技は大振り大雑把でレベルの低いものだ。だって序盤のザコキャラだもの)
末尾が0〜2なら…大振りだがとかく早い、避けるのは難しかったか…?
末尾が3〜9なら…悲しいかな所詮レベル10、充分経験積んだ冒険者なら対処できちゃうのだ
【OKOK、じゃーちょっと遊ぼう。へっへっへっへ】
-
>>674
……痛ぅぅッ!
ちっ……魔物に奇襲喰らうとか……オレも最近戦えてなかったから錆び付いてたのかねぇ……
(甲冑のない右肩を斬られても傷を見ることなく流れる血を指で感じ取り)
(その血が付いた指を唇に持っていくと、舌でペロリと血を舐めて士気を高めていく)
へえ……アンタ、魔王軍なんだねぇ
魔王軍とはちょいとばかし因縁が深くてね、その名前出したからにゃ手加減出来ないから覚悟しなよ!
(奇襲が失敗してすぐさま距離を取る辺りはなるほど慣れた手なんだろうなと感心しつつ)
(素早い動きで足元を狙ってくる下段攻撃を避けようとする)
末尾が奇数なら、下段がフェイントなのはお見通しとばかりに左腕の籠手で人狼の斬撃を弾く
末尾が偶数なら、上段攻撃を見抜いてはいたものの回避する体勢が悪く致命傷ではないものの攻撃が命中する
末尾が0かぞろ目なら、上段攻撃に合わせて人狼の刀を持ってる手にカウンターを拳で叩き込み刀を落とさせる
-
>>675
うるあっ!!!
ニンゲンなんざに加減なんかいるか!バーカ!
(上下ともに見抜かれていたのだがそんな事に気付くほど技量は高くない)
(決まったのはアズリアの体勢が整うよりほんの僅かに速かったからか。飛んでからの上段の一撃がその右半身…)
(胸のラインに沿って皮一枚斬る程度の傷をつけた)
(そして……二撃がそれぞれ浅手とはいえ決まった事で……調子に乗り始める)
(なんだコイツ、大した事ねーじゃんと油断の気持ちが生じ始め)
…はっ…そうさ!(元)四天王リヴ様の(元)配下がこのボクさ!
泣いて謝っても許してやんねーぞ。死ね!ガルルゥ!
(散々暴れて悪評と恐怖をニンゲン共に刷り込んだ昔の上司の名前出せばビビッてくれるかなと考えるチンピラ思考)
(とっくに主はクビになり、自分含めた元部下たちは窓際で冷や飯食ってる事は伏せ)
(そして相手が格下だと思い込んだために強気に出てトドメにかかった……)
(心臓狙いで踏み込み、突きを繰り出しにかかる)
末尾がゾロ目なら…これで決まっちまう
それ意外なら…低い技量での隙の大きい突き、ものの見事に油断しきったそれは躱すにたやすく反撃も食らわせやすいものであり、これで決まるはずもなかった…
-
>>676
……………………リヴ?
アンタ、リヴの配下なのかい……そうかいそうかい……
じゃあ、オレが受けた屈辱は配下のアンタに返しておけばいいんだね……
(まだどこか平和呆けが抜けきれてなかったのか刀のリーチを見誤り)
(胸元を切っ先で斬られて赤い線が引かれたような切り傷を作ってしまう)
(そのまま刀を構えて特攻してくる人狼がリヴの名前を出したことで平和呆けが解け臨戦態勢を取り)
(ウニョーのルーンを発動させて下腹部に力を込めると)
悪いねえ、ちょいと油断してたよ
だから、ここからは一切手を抜かないよ
(首輪の魔力と合わせ元の10倍ほどの素早さとなり、残像が数体出来るほどの足捌きで一瞬で人狼の背後に回ると)
(人狼の背後から拳を繰り出して顔面を殴りつける)
末尾が奇数なら、拳は顔面に直撃!
末尾が0含む偶数なら、拳が顔面を掠める
末尾がぞろ目なら、刀で拳を防がれるもののその一撃で刀をへし折ってしまう
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>>677
………へ……?
(手ごたえ……無し。刃は空を裂いた)
(というか…獣の動体視力が影すら捉えられていない)
て、てめっ!?
……どこ行きやがっ……ぎゃわんっ!?
(やばい。背後に殺気。振り向き際に……)
(とてもいい右ストレートが顔面にめり込んだ)
(ウェイトの差も大きい。鼻から血を零しつつ吹っ飛ばされて樹に背を叩きつけられる)
………っ!
(なんだこいつ。さっきまでと雰囲気が全然違う)
にゃろぉ……ニンゲンの癖に……
(刀を構えなおす…あれ、こいつ……屈辱がどうとか…つまり、リヴ様と戦って…生きてたってこと?)
(そこに気付いて…蒼ざめて腰が引け始めた。普通、いや、相当レベルの高い奴だって指一本で殺しちまうようなお方だってのに、その方と戦ってなんで生きてるんだこいつと)
な…なんで生きてんだよ!?し、死ぬだろ…ふつー…リヴ様とやりあったら…
…………ひ………
(狼の尻尾も委縮したのか縮こまって震えはじめ)
……お、覚えてやがれこんちくしょー!
(身を翻すと全力で逃げ始めた)
末尾が0込み偶数なら逃げ切った。これで戦闘終了
末尾が奇数なら…だが回り込まれてしまった!
-
【あ、0はいったし、そんじゃ逃げちゃうぜ。じゃーなー落ちちゃうぜー】
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>>679
【いや、無事逃げ切ってくれてよかったよお、わざわざ登場ありがとなっ♪】
【出来れば戦闘ロールしたがってたクェスカに戦わせてあげたかったけど、時間帯とか色々あるからねえ】
【ともかく朝からお疲れ様だよぉ、こっちで締めとくからねぇ】
-
>>678
…………どこ見てるんだい、オレはこっちだよっ
……うらあぁぁあッっ!
(驚く人狼の背後から力を込めた拳で顔面を殴りつけていき)
(人狼を樹の幹にまで吹っ飛ばしていく……もちろんこれでも実は手加減している)
(何しろオレの持つ鉄塊剣の重量は300キロ超、その重量を自在に振り回すだけの膂力の持ち主なのだ)
ああ、そうさ
リヴ……アイツにゃきっちりと屈辱を返してやらないといけないからねぇ……
帰ったらリヴに伝えておくんだね
アンタの首はオレが取る、ってねっ!
(奇襲に攻撃と二度上手く攻撃が入って調子に乗っていた先ほどまでとは打って変わって)
(突然こちらを見て脅えた様子になり背中を見せて逃走していく)
(まあ……エルフの長老との約束で森の中では無用の殺生をしないと誓ったばかりだし、馬に乗せているクェスカもいる)
(という理由で、逃げていく人狼を追撃はせずにそのまま見逃すことにした)
そっか、まだアイツ……生きてたんだ
シバにやられて行方くらましてたみたいだけど……
やっぱさ、アンタはそうでなくっちゃ……ね
(最近色々とありすぎてリヴの事より優先すべきことが重なり、実は正直リヴに対する敵愾心は薄れてきていたが)
(魔物の口からリヴの名前を聞いてあらためて今強くなりたい理由を思い返していた)
-
やあ、アズリア。元気してるかな。
今のは……人狼ちゃんかい?
(聞きなれた吠え声と逃げおおせていく人狼とすれ違いながら、アズリアの前に顔を出す)
(人狼の奇襲をやり過ごした女剣士を眺めて事も無げに獣人の姿をした男は笑みを浮かべた)
-
>>682
おやあ、シバの旦那じゃないかあ♪
いやあ、元気元気っ、相変わらず元気だよっ
あれは……シバの知り合いの魔物なのかい?
相変わらず顔が広いねえ〜
(人狼に変わって登場したのは、もはや第二の師匠と化したシバだった)
(話の素振りからしてあの人狼もシバの店に来ていた顔見知りなのだろう……いや、剣を使わなかったのは正解だったかなあ)
しっかし……さすがって言っちゃさすがなんだろうけど、ここレニストールなのによくオレの居場所わかるよなぁ
それで?……街中ならともかくこんな森の中で偶然会ったなんてこともないんだろ?
(回りくどいのが苦手な性格なので、早速シバがわざわざオレに会いに来た理由を聞いてみる)
-
>>683
え? ああ……うちの店ができた時からかなぁ。
自分の縄張りだったとこを乗っ取る形で私が店出したもんだからね。
しょっちゅう店に来ては、ちょっかい掛けに来るんだよ。
(大した実害は無いんだけどねと付け加えて、人狼娘が逃げた方角を向いていた顔をゆっくりアズリアへと向ける)
(相変わらず元気そうで良かったと安心した顔を見せ)
そりゃ、君の居場所分かるように…まぁ、ちょっとね。
臭いとかその辺といえば説明も不要だろう?
うん。今日は渡したいものがあってね。
……アズリアにこれを受け取ってもらいたいんだ。
(そういいながら懐から取り出した小箱を開けて、蒼い石が嵌められた指輪を差し出してみせた)
(先日、魔法使いの少女に依頼して用立ててもらった転移魔法が込められたマジックアイテム)
(指輪状だなんてしゃれ込んでるし、肌身離せず持ち歩けるのだから失くす心配もないし重宝するだろう)
(イスカのセンスの良さに感心したそれを、アズリアに手渡そうとしていた)
-
>>684
あれ?……そういやシバさ、さっき……あの人狼のこと、ちゃん付けで呼んでたよねぇ……
え?も、もしかしてさ?……あ、あの人狼って……め、雌ってことかい!?
ま、まあ……オレも二箇所ほど斬られたしやり過ぎじゃあないよね、うん
(さすがに魔物とはいえ力量差のある相手のしかも女性の顔面をぶん殴ったのには罪悪感がじわじわと)
……………………ん?
……………………んんん?
こ、これってさ……どう見ても、指輪だよねえ?
え?……コレを……シバから、オレに?
ええええええええええええ!?
(シバが取り出した小箱を開けて見せてくれると、その中身には蒼い指輪が)
(いきなり手渡れる指輪に、アリアッハンやレニストール、ローゼンでもある求婚の儀式を思い出す)
(確か男性が求婚する女性に対し、指輪を手渡しそれを女性が受け取ることで承諾の代わりになるというもの)
い、いや……困るよ、こういうのはさ……
この前もシバが、オレの子供が欲しいって言った時も……いや、シバが嫌いなわけじゃないんだよ……
で、でもさぁ……こういうのは順序ってモンが、さぁ……
(顔を真っ赤にしながら盛大な勘違いを始める)
-
>>685
そうだよ。おっぱいやお尻は小さいけど、立派な雌だ。
見てて分からなかったか…まぁ、その話は置いておいてね。
困るって…あれ、なんで?
欲しいって言ってたじゃないか。それとも、これじゃ駄目なのかなぁ。
それなら、順序ってものを教えてくれないかな。
(アリアッハンやらローゼンやらの求婚の儀について知ってはいるものの、今の頭にまるで無い)
(獣人にとっての婚姻の儀は群れで盛大に祝うし、求婚など合ってないようなもので)
(群れに加えるつもりなら交尾で孕ませてしまえばよいのだ)
でも、困るってことは無いと思うし…嫌いじゃないなら受け取ってよ。
……ほら、指を出して。
(顔を赤らめるアズリアを見つつ、腰に手を回して抱き寄せ)
(勘違いしているとも知らずに、指輪を手にするとアズリアに手を出すように促していく)
-
>>686
い、いやさ……ほら、順序ってのは……え、えーとぉ……
と、とにかく!って、お、おい!話聞けってのっ……ご、強引すぎるってばあ?
……ううう…………ううう……
(シバに腰に手を回されてグイッと抱き寄せられてしまうと抵抗は一切せず)
(言われるがままにシバの前に左手を出して指輪をはめやすいよう薬指を立てる)
いや、確かにシバは困んないかもしんないけどさぁ……
他の女にも、どうせ同じようなこと言ってんだろぉ……嫁になったら気苦労が絶えないだろうから……し、心配だよっ
(指輪をシバにはめられたことで自分がシバに求婚され、それを承諾してしまったんだと思い込み)
(早速シバの女癖の悪さに釘を刺す女房風を吹かせまくる)
-
>>687
うん…………?
(なんで左手の薬指なんだろう…ああ、なるほど。そういうことか)
(彼女が勘違いしているのだと気づくが、ここで変に無為にしてしまうと気を悪くさせてしまうかもしれない)
(そのまま黙って薬指に指輪を嵌めてやり、キラキラと輝く蒼い指輪でアズリアの左手を飾り立てていく)
群れの雌は長の命に従うものだよ。
何人も雌を抱えて養っていく雄の努力も見て欲しいね。
うん、良く似合ってる。素敵だよ、アズリア。
気に入ってくれたかい…?
(力強く腰を抱き、アズリアの顔を見つめると唇にキスを落していく)
(舌をそっと差し入れて女剣士の舌へ絡め、唾液を啜り上げて味わっていき)
(ねっとりとした舌使いで幾度もキスの交感で女剣士を愛でてみせて)
-
>>688
んふぅ……ちゅっ、んふ、ちゅぅ……はぁ♡
…………ぷはぁ……っ、いや……それは嫌ってほど見てきたつもりだよ……
それに何度オレは救われたんだろうか……それこそアンタは知らないだろうさ
だからさ……あんま、頑張りすぎるなよっ
(指輪に見とれて油断してた隙をつかれ唇を重ねられると)
(つい、シバの唇を啄むように何度も離れては吸い付きまた唇を吸うキスを繰り返し)
(唇を離すと、ついこの間決意を秘めたシバを心配して言った言葉を再び口にする)
あはっ……でもさ、続きはまた今度な?
何しろ、今は旅の連れがいるんだ……
(背後で可愛い寝顔のまま寝息を立ててるクェスカを指差して)
(さすがにシバ)抱き合ってるところをクェスカに見られるのは今後にも影響してくると思い)
(雰囲気に流されてこのままシバに抱かれる流れをシバの唇に指を置いて押しとどまる)
【いや、さすがに朝から待機してたからさ……そろそろ時間が、さ】
【あと1、2回で退席しないといけなくてさ……ホントに悪いねっ、シバっ】
-
>>689
ん………ん、は…ぁ……頑張らなくてどうするのかなぁ。
生きるのに精いっぱいなのは相手も自分も同じだからね。
全力を尽くす時は全力を尽くして、何事にも挑まなければだめだよ。
(キスを交わせばアズリアからもまた唇を求めてくるのを楽しみ)
(窘められるような言葉を口にされて笑みを浮かべて受け止めて)
ああ、そこのお嬢ちゃんか。
行く当てのない旅路なら、うちの店にも寄っておくれ。
それと、もうひとつ大事な話があってね。
この指輪にはひとつの力がある。今から言う魔法の言葉を口にすると何時でも私の所に飛んで来られるんだ。
だから、会いたくなったらいつでも飛んでくるんだ。いいね?
(背を撫で摩りながら耳打ちで転移魔法のコマンドワードを教え)
(目の前の女剣士へと、念を押すようにそう言い含めてみせた)
【ああ、気にしないでいいよ。私も転移魔法のアイテムを渡したいのが一番だったからね】
【気が向いたらねっとりとした遊びでも楽しませておくれ】
-
>>690
………………あっ
そ、そういう事かあ……この指輪ってえ……
ひゃ、ひゃ、や、ヤダなあ……な、なんかオレさ、一人で舞い上がって勘違いしてたみたいだねえ……
…………うわあ、恥ずかしぃ……っ
(シバから嵌めてもらった指輪が、シバへと転移する魔法の指輪だと聞かされて)
(以前自分から切り出した約束を果たしやすいようシバがわざわざ用意してくれたことを瞬時に理解し)
(と同時に求婚されたと勘違いしてたことを恥ずかしく思い耳まで真っ赤にしながらシバから目線を逸らす)
あっ、そ、そうだっ、し、シバにも調べてもらっちまおうかねえ……
この娘、クェスカって名前なんだけどさ、アロ族って部族の出身らしいんだけど……乗ってきた船が難破した時点でどこの国から来たのか、クェスカ本人もわからないんだと
もし、クェスカの故郷とかアロ族って言葉から何かわかるなら教えてやって欲しいんだよね
【そう言ってくれると嬉しいよっ】
【わざわざオレのために転移アイテムまで準備してくれてありがとなっ♪】
【一度拠点に到着して落ち着いたらシバのところにクェスカ連れて行きたいねえ】
-
>>691
勘違いなんて何のことだい?
私はいつでも本気だし、全力だと言ったばかりだよね。
(顔を朱に染めてそっぽを向くアズリアの腰を抱いたまま、肩口を甘噛みして歯形を遺し)
(どう受け取られても構わないとばかりに、アズリアの腰を抱く手に力が依然として籠められていた)
そうかぁ…元の村に帰る為にか。
分かった。その辺何か調べられそうなら調べておこう。
うちにある蔵書の中に、そうした文献が出てくればすぐに分かるだろうし
レニストール辺りの蔵書なら、少数部族の伝承が残っているかもしれないからね。
(アズリアが口にした依頼を快諾し、再び戻ろうとするのに合わせて手を緩め)
(彼女の左手に嵌まる指輪をそっと撫でてみせた)
【こういう約束なんかもちょっとしたクエストみたいなものだからね】
【そういう時でも、ま、シたくなったからみたいなノリで寝込みを襲いに来てくれてもいいし】
【その時は宜しく頼むよ】
-
>>692
ま、前にも言ったけどさ……っ
お、オレはさ……シバの事、嫌いなわけじゃないからさっ……
もし……オレがやることやって、まだ生きてたら……その時はあらためて、オレから返事するって約束するよ
だから……今は待ってて欲しいんだ
(シバが腰を抱く力を緩めることなく傷を負った肩口に歯形をつけられながら)
(オレがやりたい事って言っても漠然とし過ぎてるのかもしれないけど)
(今はアルテアが何故国を建てたのか、少しだけその気持ちが理解出来る気がした)
(だから、これだけオレのためにしてくれるシバにハッキリとした返事を返せないことを申し訳なく思いながら)
……まあ、クェスカの事はオレのお節介みたいなモノさね
まだクェスカは見知らぬ国や見知らぬ環境にワクワクして楽しんでるみたいだし
だからさ、シバの美味い料理をクェスカにも是非とも食べさせてやりたいなーって♡
絶対オレみたいに感激すると思うぜ?
…………あ、駄目だからな、クェスカは!
(まあクェスカの故郷の情報はシバにも頼んだし、のんびりと集めることにする)
(それよりも心配なのは……クェスカの貞操がシバに散らされないかどうかだ、もちろん本人が望むなら止めようがないが)
(オレみたいに餌付けされたらと思うと今から釘は刺しておこうと)
んじゃ、色々とありがとな、シバの旦那っ♡
指輪……ありがとなっ……何かあったら絶対に駆け付けるから、絶対なっ……
(そろそろ旅に戻ろうとシバに挨拶をしてから…… シバが死にかけた時を思い出して真剣な表情でシバの胸板にぎゅっとしがみついて)
【それじゃそろそろリミットなんでオレはこのまま退席しちゃうぜっ】
【ホント、お疲れ様だよシバっ♡】
-
>>693
待っていろというのなら、のんびりと待っていてあげよう。
なに、私も急ぐつもりもないからね。
(逡巡する中で何とか言葉を紡いだアズリアを眺めて笑い)
(思う所は色々とあるだろう。まぁ、そういうのも一興だとばかりに鷹揚に構えていた)
ああ、お嬢ちゃんも一緒に来るといい。
その時は沢山美味しいものをご馳走してあげようね。
部族で食べていたような郷土料理が分かれば作ってあげてもいいし……うん?
…それはそれはご忠告痛み入ります。
(少女に手を出すなと言われつつ、そういわれてしまえば気にしていなかったものに興味も抱くのか)
(スンと鼻を鳴らしてクェスカから漂う臭いを覚え)
その時は宜しく。逆に困った事があるなら何でも言っておくれ。
(クェスカの下に戻ろうとしたアズリアが胸板にしがみついて来るのを受け止め)
(唇に再び口づけを落して、旅路の無事を祈ってみせた)
【時間いっぱいまでお疲れ様】
【それではこちらも落ちるよ。それではまたね】
-
次に戦がありましたら!
…馳せ参じたいなぁ。いざカマクラ。
(十文字槍構えて幾度か型を試している)
……よし。もっとれべる上げようそうしよう。
-
ジル君とはその後どうなのー?
-
>>696
精神統一精神統一………
(幾度か息を吸って吐いて呼吸を整え……)
(構えなおした槍を……一心に……的に向かって)
…わきゃぁぁぁっ!?
(突き出そうとした矢先の一言に、ばたばた)
……な、なんですかもう!藪から棒に!
(顔赤くして、ぷいっ)
-
で、ジル坊主とはどうなの?
-
>>698
いえその、それは…その……
(顔真っ赤にして俯き、ぽそぽそと消えそうな声)
(大陸の方みたいにおぉぷんにぼぉいふれんどだとはっきり言っちゃうのは恥ずかしかったり)
…ぉ…お友達……ですっ……はぅぅ……
な、なんでどうしてジル君と私の事をお気になさるんですかっ!?
-
迷子の迷子の椿ちゃんは
ちゃんと王都に帰れたのかな?
-
>>700
はぐぐ……あ、あれからゴブリンを打倒したり、一角兎と戦ったりの大冒険が…
そう、侍たるもの。武者修行ですよ。何事も。
寄り道回り道にも無駄は無いはずです。
……一週間くらいで帰りました…くすん。
-
それはそれは……苦労したんだねえ……
でもさ、一週間もかけて大冒険したならさぞかしレベルは上がったんじゃない?
-
>>702
10の足音が聞こえてきそうです…
もう少し…もう少し頑張ればきっと…きっと…
れべる二桁ですよっ!わーいっ!
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うとうとしてきちゃいました…おやすみなさいっ!
-
……ふーっ……
いけませんね、月の近い夜は、妙に滾って困る。
コイツの使い方以前に、無用な破壊はよろしくないと言うに。
(鉱山跡地の方からゆっくり街の方に歩を進める人狼)
(手に持った大鎌は生物の血に塗れているも、拭う素振りさえない)
(後悔を口にする長い口はときおり自戒するように何かを呟くも)
(爛々と輝く瞳はいまだに獲物を探しているようだ)
-
最近は気温も下がって過ごしやすくなりました。嬉しいことです
-
眠れないんですよね……笑ってください
-
では、おやすみなさい
-
さ、さむっ、いっきに寒くなりやがったな…
-
ふぁー、ねよっまたな
-
ライナルトさんこんばんはー
こんなに寒いからこそ水行したらいい修行になりますよー?
-
あ、もう眠ってたんですねー
見落とした…
-
シバさんも来なさそうですね…
-
落ちます
おやすみなさいー
-
……ん、この調子ならあと1、2日歩けば森を抜けられるかねぇ
森を抜けるとなると、馬を連れているからって駆けられるワケじゃあないからねぇ……
(これだけ根の張った未踏破の森では下手に馬を走らせれば転倒する危険性が高い)
(加えて、クェスカがこういった森が珍しいのかよく姿を消すので捜しに行ったり……まあこの森は特殊だし好奇心に駆られる気持ちはわかる)
(なので一人旅の時よりペースが遅くなっていたりはするのだが)
(まあ、そんなゆっくりとした一人じゃない旅路も意外と悪くはないなと思い始めていたり)
そういや、ローゼンの東側の地域ってどんなトコなんだろうねぇ
何しろオレがいたノルランドは北側の寒い地域だったからねぇ……
あ、そろそろ寒期の到来かあ……クェスカにも何か羽織るモノ買ってあげないといけないよなぁ……
(オレの普段着以上に際どい服装のクェスカにはこれから行く地域の寒さは堪えるだろう)
(森から出たら付近の農村か都市でクェスカとポヨの防寒着を購入しないと、と思いながら)
-
>>715
ひゃあ……ずいぶんと雨がヒドくなってきたねぇ……こりゃ、強行軍で先に進むのは無茶だねぇ……
まあ、雨も降ってることだし……読書するには丁度良い、って思うしかないかね
(朝から降り続いていた雨は勢いを増して、雨を凌いでいるタープをバシバシと叩く音がうるさい)
(そんな中、野営場所にて雨足が弱くなるのを書を開きながら待っていた)
そういや……返却する機会なかったから持ち出してきちまったけど……
考えたら女王様に森で会った時に返しておきゃよかったのかねぇ……
まあ……今生の別れってワケでも出奔したワケでもないし、いずれ返却する機会は来るだろうさ
それまでは大事に保管しながら、出来る限り書の内容を頭に入れておかないとね……
(クロウディアの尽力あって図書館で発見出来たルーン文字の歴史が書かれた書物)
(中にはティールのルーンの他に、オレが知らなかったルーン魔術の技法が書かれていた)
(2個のルーン文字を合体させて新しい意味を与えて全く違ったルーン魔術を発動させる技法……バインドルーン)
(持ち出したおかげで今絶賛このバインドルーンを自分のモノにするために書物を読みながら勉強中である)
【それじゃそろそろオレは退席させてもらうよ、お疲れ様っ】
-
……お…お……おおー?
匂いがするゾ。人の匂いがするゾ。馬の匂いもするゾ?
(街道脇の茂みの中から顔を出した)
(右を見、左を見て…それから道に付して香りを嗅ぐ)
(旅に生きる人々や馬車馬の香りを感じる)
(ぴょいぴょいとあっちこっちに行った来たと慌ただしく、アズリアに先行して森を抜けてきた)
んー…ンー…×△〇〇………
北は……あっちカ?
(人里もそう遠くない気がする)
-
(ヒノモトからエネアドへ帰ろうとするが海路が魔物のせいで封鎖されているようで転移魔法を使わなくてはならない。しかしそれを魔術師に頼もうにも荷物が多すぎるようで。交換条件で転移魔術師の依頼をうけてこうして仕事の最中。このまま陸路でかえるのもありだが、荷物を放置できない)
…よう、クェスカ。相変わらず元気溌剌だな
(そんなとき、この前レニストールで出会ったミタクェスカをみかけ、声をかけてみて)
-
>>718
ナルト……?
ナルト!!!!!
(見知った顔を見かけておおはしゃぎ)
(動物染みた素早さで駆け寄ると周りをぴょこぴょこ)
ナルト!ナルト!
ドシタ?旅カ?ドコ行くカ?あっちカ?こっちカ?
クェスカたちは北に行ク。あっちダ。
(びっと街道の繋がってる先を指差した)
-
>>719
なるっ……ら、ライナルト、な。
いや、ナルトでも、いいか…。
(ぴょこぴょこしている相手をみつつ考える)
ああ、丁度よかったよ。おれもそっちの方に用事があってさ。
よかったら途中まで一緒にいかないか? 一人で旅するのも味気なくてさ?
-
>>720
アズも一緒ダ。ポヨもいル。
(さっさかうろうろ、好奇心の強い子供なのではぐれたり離れたりする事も多いのだが)
(一人は異民族、一人はかなりの長身、互いに目立つので見つけ合うのも難しくはない)
(まして視界の開けた道、すぐまた合流できるだろうと思う)
(もぞもぞと肩口に張り付いてるスライムを撫でつつ)
いいゾ!行こウ!
(呑気で陽気な顔して石槍を肩に抱えててこてこ歩きだした)
ところで…用事ってなんダ?
ナルトカ?ラーメンカ?クェスカは食べたことナイ。
-
>>721
あず…?ぽよ?
(誰かと同行してるなら、それはそれで都合がいいのだけど)
(おそらく、肩口にいるスライムがポヨだろう。名前の語感からして。)
この先の街にいる人を連れて街の近くにある洞窟にいかなきゃならないんだ
なんでも、そこに生えてる草が薬草になるんだってよ
-
>>721
【途中送信しちった…】
ラーメンか、おれも暫く食べてないなあ
-
>>722-723
ポヨはポヨダ。プニプニでポヨポヨダ。クェスカの地にはいなカッタ。
アズはアズダゾ。高いゾ。こーんなに。〇×◇〇×◇(訳:おっきな剣持ってる)
(ジェスチャー交じりに旅の仲間の事を語る。わきわきした動きなのははしゃいでいるからか)
(だが、言語共々その意思疎通は少し怪しい)
ヤク……ソー?
…ヤク……ナルト!?怪我カ!?病気カ!?
悪いのドコカ?ドコカ?お腹冷やしたカ?寝る時お布団かけないとダメダゾ!?
(びっくり仰天。瞬きするとライナルトのお腹を撫で始めた)
クェスカ。お呪いできナイ。薬の作り方知らナイ。婆様がいたらナルトのお腹も治せた…
(故郷の部族のシャーマンの婆様はお呪いやら秘薬作りやらに長けていた)
-
>>724
ぷにぷにでぽよぽよ、ああ確かに。
……?いや、いま一番肝心な情報が聞けなかったぞ…?
(背が高いというのはわかったが、それに続く情報が、おそらくミタクェスカたちの言語で伝えられたために、何をいっていたのかわからずに)
わ、わーっ、ちがう。ちがう、俺じゃないよ。
他の人がそれを欲しがってて、その人のためにとってあげんの。
(お腹を撫でてきて、驚いている様子の相手に説明してやり)
えと、でも、心配してくれてありがと、な。
-
>>725
ナルトの友達カ。仲間カ。病気なのは仲間カ。
良くない風カ。悪霊が入ったカ…
(病気は悪霊の仕業というシャーマニズム。薬草は良い自然の霊を体内に入れてくれる)
ナルト。ナルト。街ってアレか?
(物凄く視力が高い。丘の向こうの彼方に見れる建物の群れを瞳に映した)
(人の集まる目立つ場所だし、そこで旅の仲間、後から来るアズリアを待つのもいい)
-
>>726
いや、そいつ自身が病気ってわけでもなくてな
…ま、まあ、とにかくだ。薬草がいるのさ。
んんん…?…んんんんっ?
(指差す方向を眺める。)
(丘、丘しか見えない。確かに地理的には丘の向こうに街はあるけど、常人の視力ではみることはできない)
えーと、そ、そーだな!
あの街にいる人と薬草さがしに行くんだ。
-
>>727
レニストール族より小っちゃいゾ。あの部族はおっきかっタ。
(北に向かう道筋の交易路。人や物が集まる場所っぽい)
行こウ行こウ。早く行こウ!
(急いで助けてあげヨウという気持ちと新しい土地への好奇心)
(ナルトの前を野生児染みた脚の速さで走っていく)
(まだ見ぬ地へ…そして粗末な布の服は風にばたばたはためき、その下の日焼けした脚やお尻は遮る物もあまりない)
………鳥……?ご飯?今夜のご飯カ?
(伝書鳩が飛んできた。つい石槍を構えるが、鳩に手紙がくくられているのを見てストップ)
(剥がしてみるけど読めないのでナルトに渡し…手紙にはこうあった)
『バカモン!いつまで待たせおるか!ミカちゃんの下着はまだか!ハァハァ…(ここから先、文字に鼻血がかかってて解読不可能)』
-
>>728
…ま、まあ、あそこは確かに広々とした国だよな。
(王都はそこらの街よりはるかにでかい)
(そうして走っていくミタクェスカの肢体は、薄着すぎてるせいで風に煽られてさらけ出されている)
あ、あー…これは、ほら。
よくない手紙だから、後でちゃんとおまじないしとくんだぞ。
『もう少しでかえるよ、下着も食器も貰っておくからいいこで待つように。それから、そちらからもご褒美とかお願いします。』
(そう返事をかき、鳩にくくりつけて再度飛ばして)
さて、気を取り直していこうか、クェスカ。街についたらなんか飯でもおごってやるよ、だからゆっくりいこうな、ゆっくり、転ぶと大変だしな、
(色々さらけ出させて疾走させるのはいろいろとよくないだろうし、ついていくのも大変だ。だから、こその提案書。)
【とと、そろそろおねむだ…っ】
【相手してくれてありがとうなー、んじゃまたなっ、おやすみなさいー】
-
>>729
の…の…呪いカーっ!?呪われたのカ!?呪われたのかナルト!?
××△△〇〇〇!!!
(後ろからぴょこぴょこ覗いてる)
(血まみれの手紙見てると呪いのアイテムなようなそんな気がしてくる)
ワーイご飯ダご飯ダトモウロコシ〜〜〜♪
なあなぁなぁ何食べる?何食べルカ?
何があるか?クェスカ、知らないもの食べタイゾ♪
(意識はころっと食べ物に、幸せそうな顔してぱたぱた慌ただしく)
(それからしばらくはアズリアを待つことにしたらしい)
【クェスカもおねむーダ!】
【ナルト、また遊ぼウ遊ぼウ♪お休みなのダ!】
-
すっかり、しっかり、秋めいてきたのだな。
そんな朝に性懲りもなく顔を出してみるアタイ。
さてはて、朝からこんなウサギをかまおーとする奇特な人はいるであろーか。どうであろう。
(ふらふらやってきた兎娘)
(欠伸なんかもしつつ、耳をピンと立てて微かに揺らしている)
-
ニレスおはよう
と、言っても今はまだ長居できないから一言になるけど……
また夕方辺りにでも会えたら、ゆっくり話をしたいかな?それじゃ……バイバイ、またね?
-
なはー。オハヨーなのだなリズ。
しかし、いかんせんやはり朝早かったと見える。
ではアタイもお暇するとしよう。時間がとれぬウサギの悩みなのだな。さらば〜。
(ひょい、と小さく跳ね、それから軽快に駆けていく)
-
へぇ……どうやらここいら一帯は小さな国が同盟結んでローゼンの侵攻に対抗してるんだねぇ
それにしてもだ……先に行ったクェスカは無事にたどり着いてるのかねえ、ポヨ?
(魔女の森を抜けローゼン東部を見据える位置にある、とある都市国家の街にたどり着いた)
(この付近一帯にある7つの都市国家が大国ローゼンの脅威から同盟を結んでいるという話だ)
(先行して来ているはずのクェスカを心配して肩口でピョンコピョンコ跳ねてるスライムのポヨのためにも、クェスカと合流するために街に立ち寄ることにした)
とりあえず……久しぶりの人里だからねぇ、まずは泊めてくれる家を見つけないとねぇ
それに、やっとエルフの森を出たんだ
何でもイイからなんか獣の肉を食べたい気分なんだよね……食べられないかなぁ、肉ぅ
(森に入りエルフの集落に立ち寄ってからおおよそ10日ほど、肉らしい肉を口にしてないのだ)
(肉は決して嫌いなほうじゃない、いやむしろ大好きな部類だ)
(出来れば今夜は何か獣の肉を食べさせてもらえる場所を見つけられないかと街を歩き回ってみる事にした)
-
>>734
ふぅ……何とか宿は確保出来たけど
食事は別途で探さないといけないんだよねぇ……
さて、流行ってる店でも探すかねえ、美味そうな香りでもしてくりゃ言うことないんだけど……
(街とはいえ小規模なようで、魔女の森を抜ける旅人もいないせいか宿泊施設は素泊まりの木賃宿くらい)
(それでもベットで寝られるのはありがたいので、木賃宿に泊めてもらうことに)
もし……肉食べられないなら……
夜中にちょいと宿抜け出して、狩りに出掛けちまうかもしれないねぇ
(どうやら養豚が盛んなホルハイムや流通が盛んなアリアッハンとは違い、この街には肉屋がない様子)
(ということは農業用の牛馬をバラすか狩人が動物を狩ってきた時くらいしか肉が市場に出回らないのだろう)
(夕食に久々の肉食にありつけるかどうか……ものすごく不安になってきた)
【それじゃ、そろそろオレは退席させてもらうとするよっ、お疲れ様】
-
ふぁあ……。
さてと、色々とやることも終わったし。
後は魔術師に頼んで家まで送ってもらうだけだな……
(諸々の事は片付けたし、あとは荷物をまとめてかえるだけ)
(名残惜しいけれど、そろそろ帰らないと家の掃除をしなくてはならないのだ)
-
果たして家はどうなっていることやら
-
>>737
うーん、埃だらけになってないといいけどなあ。まあ、最悪数日かけて掃除するさ
-
さてと、そろそろ寝るかな…ふぁーあ、おやすみ
-
ライナルトの家なら機械鎧の兄貴と、全身鎧の弟がもう燃やしたって風の噂で(ヒソヒソ
-
おはようございます。エルフィミアです…
大分寒くなってきましたね…
【今は時間が取れそうなので、エロール有りで待機しますね。お声がけくださいませ…】
【今はエルフィミアで書き込んでますが、別キャラでもOKです】
-
こんにちは、久しぶりに見た気がする
プロフィール忘れてしまったから見せてくれると嬉しいです
-
>>742
まあ、一週間くらい来れなかったですからね…プロフ貼っておきます。
【名前】 エルフィミア・レニストール
【年齢】 16歳
【性別】 女
【職業・種族】 人間。王女で魔法使い
【3サイズ】92・57・88
【容姿】
腰まで伸びたストレートのお姫様カット銀髪に、黄金のティアラを装着している。
きりっとした端正な瞳は黒色。大人っぽさの中に、少し子供っぽさも残っている。
身長は170センチほど。華奢だが胸はFカップくらいで服装もあって大きく見える。
服装は、純白ノースリーブのドレスを着ており、魔力を大きく高めている。丈は足首まである。
右腕には女王である母・メルフィーナからもらった魔法の腕輪と、友人のティアナからもらった腕飾りをはめ、
左腕には契約精霊であるドリアードからもらった契約の証がはめられている。
【性格】
将来は女王となるべく育てられたので、自分にも他人にも厳しい。
でも、弱い者には優しく、悪しき者には容赦はしない。
少し腹黒なところもあるかも。なんだかんだで母親似。
【武器等】
霧の大陸で手に入れたホーリーケインという杖を持ち、魔力を底上げしている。
攻撃魔法から回復魔法まで一通り使える。 武術はまったく使えない。 運動音痴。
【希望プレイ】
勇者様や、恋人の男性とのラブラブエッチ。メルフィーナを出しての3P。
国を侵略してきた悪人や軍隊に犯されるなどのレイププレイ。
レズプレイもありです。 色々なキャラ出しての乱交が一番好きかな?
【NGプレイ】
スカトロ・グロ・死亡ネタ・酷過ぎる暴行・お尻
【その他】
エルフィミアの育った国、レニストール王国は女性が多くの権力を握っている国で、魔法の力で発展してきた。
彼女の父は、魔王との戦いで死亡していて、エルフィミアはいつか魔王を倒してくれる勇者の力となるため、
厳しい魔法の修行に励んできた。魔王を倒して仇を討とうと考えているが…
多くの魔物退治や盗賊征伐などで、エルフィミアの名前は多くの人が知っているようである。
母であり、女王でもあるメルフィーナは、大人しく次の女王として収まってほしいと思っているが、
エルフィミアはそれよりもこの世の邪悪を討ち滅ぼし、もっと多くの人のために働きたいと思っている。
性についてはそれなりに知識はあるものの奥手な方。でも雰囲気があれば乗ってくる性格。
-
エロ王女の娘さんか……
背やおっぱいデカいなぁ
-
>>744
まあ、身長は女子としては高い方って言われますね。
う…べ、別に胸はそんなに…大きくないですよ…
もっと大きい人なんていくらでもいますし…お母様の方が大きいし…
-
俺なんてエルより更に10cmもデカイぜ?
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>>746
おはようございます、リスティさん。
まあ…確かに見てすぐわかるくらいに、大きいですよね…
戦う時にかなり邪魔なんじゃないでしょうか…?
私は魔法使いだから気になりませんけど…
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>>747
ようエル、久し振りだな……って、や、まぁ確かに狭い所に潜り込まれたらやっかいだけど
邪魔になるとかは……
んまぁたまにダンジョンの天井が低いと頭ぶつけたりするけどな?……身長の話だよな?
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>>748
え? 胸の話じゃ…あっ…
(完全に勘違いしていたエルフィミア)
ま、まあ…どっちも私より大きいので、特に間違った話ではありませんよ!
身長は戦士なら大きい方がいいでしょうね。うふふふ…
(恥ずかしいのを笑ってごまかすエルフィミア)
-
>>749
やっぱそっちの話かよ!?ったく……まぁいいさ
小回りがきく相手にはちぃっとばかし不利に働くことがあるけど
んまぁ体格に恵まれたおかげで色々と……な?
しっかし、一気に寒くなったよな〜……暑いよりかはマシだって奴も多いけどさ
-
おや? 今朝はなかなか賑やかなのだな。
いや良いことである。というわけで顔を出してみたアタイ。
(ふらふらとやってきた兎娘)
(仕事帰りらしく、ところどころ返り血に濡れ、腰に差した曲刀からは血が滴っている)
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>>750
体格がいいと相手に脅しが効くのかしら?
リスティさん並みなら、男の人相手でも…
そうですね、ついこの前までは猛暑とか言ってたのに…
薄手のドレス一枚だとちょっと寒いですし、何か上に着た方がいいですね。
リスティさんもビキニアーマーだと寒くないですか?
>>751
ニレスさんもおはようございます。
ウサギだと寒くなさそうですね…なんかお腹もいっぱいみたいですし…
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>>752
オハヨーなのだな。エルとも久しい気がするアタイ。
まぁアタイが出没するのは朝の短時間という傾向故さもありなんといったところではあるが。
まぁ自前の毛皮がある故な。もっとビースティーな種族ならくまなく、もこもこであるのだが、兎族は若干人寄りであるアタイには服が必要なワケよ。
とはいえアタイに着飾る趣味はそれほどないが。獲物の血こそアニマルの化粧である。
(にたにたと笑い、耳をぴんと立てて揺らす)
(……仕事は楽しかったらしい)
-
>>751
よう、おはようさん……と、まぁもう昼前なんだけどさ
……見た所、狩の帰りかなんかか?ほれ
(手ぬぐいをニレスにポイッと投げ渡し)
ったく、んな格好で街中を歩くのは感心しないぜ?ガキ達がドン引きしてるしよ
>>752
並の男共より身長デカイからな
中々威圧感あるとおもうぜ?
ん、暑さ的には今が丁度いいかもな……
まっ、もうちょい寒くなったらシスターになんか羽織るもん出してもらうさ
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>>754
おおリスティ。げんきそーで何よりである。オハヨーなのだな。
そしてかたじけない。思ったより滴っていることに今気が付いた。
(手ぬぐいを受け取り、ごしごし顔を拭く)
まぁ仕事帰り故な。言われてみればちょいとばっちかったかもしれぬ。血に酔えるヤツばかりではないと失念していた。
リスティの方は最近どうであろうか。良い狩りとセックスしてるかね?
-
>>753
獲物の血はきちんと洗ってきてくださいね…
特に町中に出たりしたら、それこそ襲われてしまいますよ…
(ちょっと怖がっているエルフィミア)
女子なんですし、聞かざるのも楽しいと思います。
ニレスさんもファッションに目覚めたりして…
>>754
盗賊の男とか、こちらが女だとかなり威圧してくることが多いんですけど、
リスティさんだとそんなこともなさそうですね…
ビキニアーマーの上に羽織るってどんなのかしら?
-
>>755
おいおい、んなに血みどろなのに気が付かなかったのかよ?ったく……後で湯浴みしてこいよ?
(気分が高揚していたのか無頓着になっていたニレスに呆れながら)
仕事帰りか……最近ゴブリンが活発だし、ゴブリン狩りか?
(尚リスティはオーク退治の方がメイン)
いい狩はともかく、セックスの方はご無沙汰だな
まぁ特に……ってのもあるけどさ
そういうお前さんはどうなんだ?ん?
>>756
盗賊よか最近はちょいとウザい貴族がちょっかいかけてきたりな
んまぁ顔面凹ませて契約解消してやったけどさ
んまぁ普通に毛皮のコートとかだな
魔獣の革で作られた奴をさ
保温性にも対刃性にも優れる優れものだぜ?
-
>>756
んまぁ気を付けよう。
やるとしたら、こう、化粧でもするように顔に伸ばすぐらいに留めて……いやそんなことする必要もないか。
(へにょ、と立てた耳が萎れるように倒れて)
襲われる? おお、追加ラウンドか。悪くない。
それとともえっちな方であるかね。それはそれでよいが。
(にたにた笑いは崩れることもない。正直なニレスにはどっちもどんとこいといったところだろう)
ファッションに目覚めるねぇ……うーむ。放浪の旅兎に過度な装飾する余裕などはありはせんが。
まぁたまーにならいいかもしれぬ。世の中ドレスコードという概念もあることであるし。
アタイの元カレが変装の名人でなぁ……貴族連中しか入れないようなクラブに田舎貴族のふりして潜入して金庫の中身全部盗むとかやっていたものである。
>>757
んー。そういうことなら一緒にどーかね?
久しぶりにハダカの付き合いも……ぬっふっふ、べつにそのまま楽しんでもアタイは構わんが。
いんや。ちょいとおいたの過ぎるゴロツキ共をな。
ゴブリンは、アタイが出るまでもなく専門家が世の中にいることであろー。
依頼されれば行きはするがね。ただ、安いのが悩みどころ。
まぁ行きずりっクスなら何度かしたことであるが、ちと物足りん感じではあるな。
(ゆるゆる首を振り、肩を竦めて)
-
>>758
おいおい、朝っぱらからなんつーことを……や、もう昼間だけどもさ……
血の興奮冷めやらぬ……って所か?
ゴロツキ……って事は、ああ……
(山賊辺りかなと)
ったく、危険な魔物や魔王配下のモンスターが活発化してんのによくやるな、アイツらも
ゴブリン退治の専門家が今売り出してんだっけか
あははは、確かに設けは少ないよな〜
っつーことは、ちと欲求不満か……?
大変だなそれもさ
-
>>757
ああ、言い寄ってくる人っていますよね…
私はさすがに殴ったりはしませんけど、たいてい女騎士さんにお仕置きされてますね。
私もそういうコート、手に入れようかしら…
コートを羽織って杖を振りかざす魔法使い…かっこいいかも…
…まあ、恰好は置いといて、冬の到来に向けて防寒対策をしておきましょうね。
>>758
ち、違います! えっちな方じゃありません!
危険なモンスターだと認知されれば、人間に狩られてしまいますよ。
なるほど、元カレ…か、彼氏がいたんですか…
(思いがけない言葉が出てきてびっくりしたエルフィミア)
盗賊だったみたいですけど、全部盗むなんてすごいですね。
というか、その人もウサギさんだったんですか?
-
>>759
いやなに、リスティを見ると少しむらむらするというだけのことである。
何故であろーかなー。たまにそういう、近くにいるとムラっとするヤツがいるのである。
リスティのほかにはイーミルとかであるとかな。ヤツぁ種族的なものであるかもしれぬが。
(腕を組んでさも神妙そうに言う)
まぁ裏社会は裏社会でいろいろあるというわけなのだな。表も裏も、守るべきルールがあることには変わらんわけよ。
んー。ゴブリン専門家は中々楽し気にしていると聞く。儲けも少ない以上、協調性に欠けるアタイには実は向いてない仕事の一つであるわけだな。
まぁ仕事もセックスも満足できるモノばかりでないのがフツーなワケよ。
>>760
んー。アウトロー的にはフツーなことかもしれぬ。
アタイとてクリーンな仕事をするわけでなし、エネアドでは騎兵隊に追われた身でもある。
つまり、今更なのだな。
(どこかでは金額はさておいて賞金首になっているかもしれないウサギ)
まぁそこはほれ、何人かいたこともあったのであるな。
ウサギではなくヒト種であり、盗み専門ではなく、元々は国仕えの密偵だったりとナゾの多いオスであった。
ヤツの元カノと元妻と鉢合わせしない内に逃げたのである。修羅場はごめんだぜ。
-
リスティもエルフィミアもニレスも、魅力的だからいけないんだ!
見ているだけで男をオオカミにさせる要素がいっぱいだもんな〜
-
>>757
ああいった輩はヤレりゃいいって奴ばっかだからな
ホントたまらないぜ、ったく
そう言えば、今日は騎士様達を護衛につけてないのか?
(辺りをキョロキョロ見回して)
何処かで隠れて見守って……ってな感じかねぇ……
わーってるって……と、魔獣の毛皮のコートなら
裏通りの魔法使い、モルガンって奴の店で売ってるから
今度連れてってやろうか?あの人、マジックアイテム作りが趣味だから
色んな魔法の品を扱ってんだよ
(元ネタはドラクラ)
>>761
おいおい、オレを見てムラムラって……んな魅力的かねぇ?こんなデカ女が
イーミルは、んまぁ淫魔だからな
そう言ったフェロモンなり魔力なりを振りまいてるのかも……だな
裏社会でも表社会でも、ルールを守れない奴はつまはじき……だな
大陸じゃオークの方が大手を振って暴れてるからか
あんまゴブリンの被害は聞かないんだよなぁ
あんま驚異とみなされてないから依頼料も安くて……
あははは、たしかにな
オレも最近は飯食ってる時やガキやリィエンといる時意外、どうも満足感がな……
>>762
おいおい、褒めても何も出ないぜ?
まぁお触りなんぞ考えてんなら拳は出るけどさ
とと、そんじゃまた……一度落ちるな〜
-
>>761
あんな血だらけでレニストールに来たら、女騎士軍団に追われることになりますよ。
ウサギのニレスさんを捕まえられるかどうかは分かりませんけど。
密偵のうえ、元カノ元妻……な、なんだか複雑な経緯がありそうですね。
ニレスさんは好きでトラブルに首を突っ込んでるのかと思いましたが…
不倫みたいなドロドロしたトラブルは嫌いなんでしょうね。
>>762
わ、私はオオカミになんてさせてるつもりないんですけど…
服だってそんないやらしいのじゃないですし…
-
>>763
本当にそういう男性は疲れますよね。
あ、女騎士さんなら遠巻きに見ていますので…大丈夫ですよ。
モルガンの店ですね、分かりました。
まあ、今度機会がありましたらお願いしますね。
と、お疲れ様でした。
-
>>762
そういわれて悪い気はしない。
リスティと違ってアタイはお触りオーケーなウサギ故、気軽にどうぞってところなのだな。
>>763
まぁほれ、一度しっぽりやった仲ではないか。
あれがなかなか良かったからかもしれぬ。
(指をわきわきうごめかし)
ゴブリンはオークの手下だったりするところもあるそーであるからな。
小さいオークがゴブリンかその逆だとか、まぁ色々あるようであるが……。
んむんむ、機会があったら満足のいくセックスをしよーではないか。それがいい。
(ひらひら振って見送り)
>>764
そういう鬼ごっこも悪くなさそーではあるが。
まぁ覚えておこう。
いやぁ、収拾つかなくなるのがオチであるしな。ヤツの周りの女の影はアタイ含めてカタギではなかった故。
普通の不倫っクスなら何度かしていることでもある。人参わけてくれる農夫とかな。
上手い具合に下着を回収して最低限服を着つつ逃げるのには慣れが必要である故、不倫するときはレンシューするといいぞ。
(ろくでもないアドバイスをするウサギ)
-
>>766
鬼ごっこじゃないですよ。女騎士さんにとっては仕事なんですから。
迷惑かけないようにしてくださいね?
やはり密偵の関わる女となると、普通の女じゃないんですね…ドキドキ…
(こういう話は好きなエルフィミア)
わ、私は不倫なんて絶対にしませんよ!
結婚したらきちんとその人とだけするんです!
と、そろそろお昼なので私も一旦落ちますね。
また夜にでも顔を出したいと思いますので…お疲れ様でした。
-
>>766
それじゃぁお言葉に甘えて、少しだけ
(ニレスの尻に手を回して、尻たぶを掌でさわさわと撫でて)
-
>>767
はてさて。覚えてはおくものの、約束はできんのだなぁー。
身持ちが固いといえばいいのかなんとやら。
まぁエルにはその方が似合うというものか。うむ。さらばである。
(手を振って見送る)
>>768
ふふふー。触り心地がよかろう?
(良く飛んで跳ね、走るニレスであるため、豊かな弾力が返ってくる)
さてと。ではアタイもここらで失礼しよう。
これはサービスである。
(むぎゅ、と名無しの腕に抱き着き、自分の双丘を押し付け)
(むにゅむにゅと柔らかな乳房の触感を与えると共に、頬に軽く口づけし)
ではさらばである。
(ぱ、と腕を離すと、そのまま軽快に駆けだしていった)
-
>>769
勿論、いい触り心地だぜ
これは美味しそうなお尻だな〜
おお!胸の感触もたまらん…ありがとう
是非また来ておくれ、その時はベッドで…またな!
-
【今回の規制で雛雛の方弾かれるようになった人は私含めてどれくらいいるんでしょうか】
-
あ
-
【クェスカは普段パソコンだから平気だナ】
【二か所で、しかもこっちに偏りそうで場所が間に合うのカ?って心配なラ】
【エッチとか、もうこれ後から誰も入る流れじゃないーって感じの時は好きスレとかにサッと移動推奨して他の人に場を空けておけばいいんじゃないカナ】
-
ミカド様は健勝であられるだろうか…
-
>>774
(その頃のヒノモト)
(浮遊城とやとっちに脅かされていた真っ最中だったが)
(三重に結界を張り直してなんとか霊脈を切っている)
…生きてはおる…
とりあえずの対策は打ったので霊力はなんとか吸われなくって住んで居るが…
さていつまでもとうか……一言で言うなら…
やとっち再臨希望だ……けほけほ……
(と、ミカドは空に向かってのたもうた。メタ的に…)
-
>>773
【ちょっとしたメタいことを言っちゃうと、位置的に会うのが不自然な人は避けてたりしたもので】
【自宅からだったらいけそうなら私もあまり理由のない待機の時は雛雛使おうかなって思います】
【ということで出先なのでこれで失礼しますー】
-
切実やね…クェスカ出したのもやとっちの影響なの?
-
>>776
【うむ、主に余らであろうな。エネアド、海や港、ヒノモト、旅先と…まあ個人的に居場所や舞台設定定めてしまう方が好みゆえ】
【入りにくいのはすまない…けほけほ】
【汝も冒険者ゆえ、余らの所在やら旅先やらに足が向いたら混ざってほしい。では気をつけて】
>>777
【それもある…やとっち含めてバトロール回してる皆の姿を見て…うん、やってみたくなった】
【後は街や村、城、御所などに定住してない者を一人動かしてみたくなったから…かな】
-
いずれはガチでミカドに手を出す不埒者も出てくるのだろうか。
-
そりゃミカド様はスレ最エロだし多少はね
-
ミカド様はいつごろ処女を喪う予定?(下衆顔)
-
【私はまだ向こうに書き込めるし、基本は向こうで待機して】
【ロールする時とかは好きスレに移動するような感じで行かせてもらうわね?】
【規制されてる人達と話したくて、こっちにお邪魔させてもらうことも勿論あると思うけど】
【とと、今は一言ね?バイバイ♪またねミカドさん】
-
>>779
……大蛇の時は危なかった……本当に……
(思い出すと冷や汗が出る)
(貞操を通り越して命の危機だった…)
…なれどそういう事はそうそうはあるまい…
>>780
どこがだろうか……
(激しく困惑)
よ、余は一度たりとも淫らな事はしておらぬ。
露出度も低いし。露出度も低いし。低いし。
(寒くなってきたので厚着してお布団をかぶっている)
>>781
そ…それは…そ、その…だな…その……
せ、成人して婿をとったら…そういう事もあるのだろう……
それまで余に生があればの事だが……
この命尽きたれば一族の遠縁から誰か他のミカドが立つ事になろう。
-
もう一つスレ作ったら?
-
こんばんは、少しお邪魔しますえ。
ミカド様にはご機嫌麗しゅう…とは行かへんやろか?
(割烹着姿でひょこっと)
ジョブ:女中
種族:人間
性別:女性
名前:アマツ・センロウイン(仙楼院天津)
レベル:?
年齢:22
身長:164
3サイズ:82/54/83
見た目と簡単な自己紹介:線の細い日本人気質の顔つきと、線一筋さながらの細い瞳が特徴
黒瞳黒髪の和風、着物や割烹着姿で振る舞い、たおやかな雰囲気を醸し出している
性格も見た目同様穏やかな性質となっていて、言葉遣いが京言葉寄りもあってかその傾向にも取られる
ヒノモト有数の武家でもある仙楼院家の若き当主、数百年にも及ぶ流れを汲むが現在は女中として気楽に過ごしている模様
戦いに於いては刀や小刀を用いて立ち回る他、符術にも通じており着物の袖等に札を仕込んでいる
希望プレイ:相談にて
NG:汚いの、痛いの、後ろの方
-
>>782
【付き合いも長くなればいろいろあるものだな】
【余とも、女王や海賊たちとも遊んでもらえればありがたい】
【では気をつけて……】
>>784
寂しい事だが人も減ってしまったし、二つあれば足りるのではないか…
足りぬようなら他の者と相談してみよう…けほけほ…
ヒノモト人は根回し報告連絡相談を重んじるものゆえ……ごほん…
-
>>785
…あ…ああ…大儀である………こほん…
秋風が身に染みる季節になったものだ……
汝は…仙楼院の当主であったか……女中に身をやつしたとは聞いていたが……
御所に顔を見せるとは珍しいな。
(お布団を肩から被り半身だけを起こして簾の向こうから応じている)
名前:ヒノモトミズキヨヒメノスメラミコト
ジョブ:ミカド
種族:現人神(人間)
性別:女
レベル:NPC
年齢:6歳
身長:113cm
3サイズ:54/43/55
ヒノモトの頂点に立つミカド。
…とは言ったものの実権は無く、実質的な統治者はバクフのショウグンである。
御所で祈るのが主なお仕事。巫女や神職の宗家ともいうべき立場。
貴人の名を呼ぶことは憚られるためにミカドと呼ばれる。
国家鎮護の高い霊力を持ち、結界を張ったり邪霊を鎮めたりできるのだが生来病弱。
一日の半分は薬を飲んで眠っている。
鋭敏な霊気と脆弱な肉体は持って生まれたものである。
真っ白な髪は腰まで伸ばし、一本のかんざしを挿している。
装束は小袿や表衣を重ね着した貴人の着物。白と紅を貴重としているのは巫女装束の祖にあたるため。
…が、これは正装。普段は白襦袢の寝巻姿の事も多い。
物静かで内気。大人しく温厚。立場上あまり子供らしくはいられないらしい。
…遥か西方の砂漠の国の君主から幾度か熱烈な恋文を貰って困惑しつつも丁重な返書を送った。
希望:ヒノモトの設定を掘り下げてみると楽しいかも…知れない
-
>>787
いえいえ、気にしはらんといて下さい。
ええ、最近は朝夜が特に冷え込みますさかい…どうか、御身や床を暖かくして、お過ごし頂きたく。
すみまへん、正装であらへんですけど…少し、覗かせて頂いた次第ですよって。
(簾の前で佇まいを直してから深々と一礼、それから穏やかな声音で言葉を返していく)
-
>>788
苦しゅうない…楽にするが…こほ…こほこほっ…
(小さく咳をしてから白湯を口にし……)
汝こそ変わりあるまいか?
女中を始めたと聞き及んだ時はそれは驚いたものであった。
暮らし向きは成り立っておるだろうか。
困ってはいないだろうか。
(武家が女中というのもあまり聞かない話であり)
(それゆえ何かにつけて心配していた)
-
>>789
ミカド様、体調よろしゅうあらへんでしょうか…?
(咳き込む声が聞こえると気遣わしげに)
ええ、お陰様でうちの方は変わりなく、と言う所です。
皆にも散々言われてしもうたんですけども…暮らしに困っているとか、そういったものはあらへんので。
道楽みたいなものですよって…ふふ。
(肩を竦めながらにこやかに微笑む)
-
>>790
持って生まれたものゆえ。
墓の下まで付きあう他あるまい…すまない。心配をかける…
(白湯と共に薬を飲み下した)
(周りに心配をかけどおしな事は無念な事である)
…そうか。困りごとが無いならなによりだ。
しかし…楽しいものなのか…そうか。
(身の回りの事は侍女や女官に頼んでいる。さてそれと同じようなお仕事をするのだろうか)
(商家の女中を想像するが、そもそも御所から出られないのでそれもあまりいめーじできない)
そ…それは……湯を沸かしたり、はたきをかけたりする…のだろうか?
(家事、そう、あまりいめーじできないが家事。女官の目を盗んで一度やってみようとして窘められた家事)
(少しだけ子供らしい好奇心を感じる)
-
>>791
うちも幼い頃は病弱やったさかい、よう分かります。
そやけど、ミカド様の場合はうちより大変やと思いますが…。
おおきに、ミカド様。
ええ、そないな事が主だった事となりはりますね。
毎日手がける事やさかい、自然と体で覚えてまうんです。
ミカド様からすると、あまりイメージ出来へんかも知れませんけど。
…と、あまり居られんかったですけど。
うちはこれで失礼しますよってに。
(ほな、またいずれに…と残し頭を下げて御所から去っていった)
【あちゃ…遅れてしもうてえろうすんまへん。時間やさかい、これでお暇しますよって…お疲れ様でした】
-
ミカドさまの初めてか…短命は辛いね。
-
>>792
…汝が?
……い、いささか意外だ……そうは見えなんだゆえ。
汝にとって楽しい生であらばなおよし。
うん、あんまり。
側で見たりしないわけではないのだけど。
手は出せない。
(いめえじできないのは事実)
(だが楽しいと聞くと何かやってみたくなる)
よく訪ねてきてくれた。
また遊びに来てほしい。
…何か話を聞かせてもらいたい…な。
(簾の向こうでその背を見送ると…半身を倒して枕に頭を乗せた)
【いや、遊びに来てくれてありがとう。余もこれで…お疲れである。我が臣アマツよ】
>>793
か、考えなくともよかろう。
おそらくそういう機会もなく鬼籍に入るのではあるまいかな。
…という気もするのだ。後何年生きられようかな。うん。
(こほんこほんと咳払いするとお休みたいむに)
-
ミカド様そのうちお亡くなりとか?
-
こんばんは、エルフィミアです。
短命だなんて…悲しいですね…
-
エルフィミアは長生きしないとダメだよ?
俺達エロ名無しの希望の星の一つなんだし
-
>>797
は、はあ…わかりました。
別にえっちな名無しさんのためだけじゃなく、レニストールのみんなのためにも
健康には気を付けないといけませんね…
-
エルフィミアさん、ガンバですわ……
【申し訳ありませんが一言通過ですわ……】
-
>>798
健康さが失なわれれば美も失われる
このたわわなおっぱいも、良い大きさのお尻も、可愛い顔も…ね?
いつかはセイリャクケッコンして跡継ぎを産むのかな…
その前に俺が孕ませてあげたいなぁ
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>>799
あ、セリカさん、お疲れ様です…
セリカさんもなんか元気がないみたいなので、頑張ってくださいね…
>>800
うう…なんかえっちなところばかり…
まあ、いずれは跡継ぎを産まないと血統が途絶えてしまいますからね。
な、名無しさんの子供を産むなんて…それは…
まあ、魔法できちんと避妊できますから、自分の意志でない妊娠はしないようになってますけどね…
-
どこの王族から婿貰うか
アリアッハン 最近の王様は暗君っぽい。王子貰っても我儘なボンボンが来そう
ローゼンクロイツ 覇権主義に取り込まれて属国ルート
エネアド 可愛いショタ王族いたら絶対手放さない、ブサメンかおっさんの王族押し付けられそう
ホルハイム ショタが一人いる、しかし跡継ぎなのでくれない、たぶん
ヴィルタート どんな王族がいるかわからん
ヒノモト 幼女しかいない。親戚はいるらしいが
-
>>801
エルフィミアも、メルフィーナも、えっちすぎる体つきをしているからいけないのや
男としてそういう目で見ないわけにはいかない…俺は正直者だからね?
その避妊魔法を解いて、スリルと背徳と興奮を味わってみない?
「私王女なのに…こんな人の子供…孕まされてる…」って感じで
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>>802
「あらあら〜候補はいっぱいいるのね〜? ……でもあまりいいのがないわね〜」
お、お母様、失礼ですよ。
でも小さい子を貰うわけにもいきませんし、おじさんは…お母様が許さないでしょうし…
もっと探してみましょうね…
>>803
うう…そ、そうですか…それは男の人だから仕方ないのかもしれませんけど…
で、でも、あまりじろじろとは見ないでくださいね…
だ、ダメです! 本当に子供を作ってもいいって人じゃないと、絶対にこの魔法は解けませんよ…
-
いっそのこと、フタナールの魔法で女同士でも孕めるようにして無理矢理…
お母様に孕まされて虚ろな目になるエルフィミアとか…
想像したらチンコ痛くなるほど昂奮しちまうかも
-
>>805
フタナールで女同士でも…っていうのは可能なんでしょうか?
でも、お母様と…って、そんなのはいけないと思いますが…
そ、想像しないでください! 変態ですよ!
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>>806
いけないことこそキモチがいいのかもしれないよ?
エルフィミアだって、今でこそ非処女だけど、処女のころは誰か男に抱かれるなんて思わなかったでしょ?
抱かれたらすごく気持ち良かったわけだろうし
ここに来るようなのは変態ばっかりさ、俺も含めてね?
-
魔法で避妊か、便利だな。
それなら父親不明っていう事態だけは避けられそうだ。
-
>>807
いけないことこそ…まあ、それはちょっと…わかる気がしますけど…
うう…すごく…気持ちよかった…そ、それは…
(心の中では同意しているエルフィミア)
でもお母様みたいに誰彼構わずっていうのは…道徳的にも…い、いけませんよね…?
-
>>808
あ、騎士様こんばんは…
避妊というか、男の人のアレを魔力に変換してしまう魔法ですね。
それで実質的に完全に避妊できますし、MPも回復することができます…
-
あるいは、スライム地方でスラスラ隠居してればいいんじゃないかな
スライム地方は何も拒まない、だから全てがスラになる
スラ スラスララ スラー
(一言ー)
(↑前にも言ったけど顔に見えるねっていう一言ー)
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>>809
道徳なんて捨てておしまいなさい…って、メルフィーナ女王なら言うんじゃないかな?
少なくても男と愉しむことに関しては、だけども
どうしたの、声が少し震えているようだけれど?(ニヤニヤ)
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>>810
なるほど、まるで淫魔とかそういうのの類いに見えるな
まあ、エルもいつかは女の子産んで次の女王育てないといけないもんな、頑張れよ色々と
-
>>811
スラスラー。
スライム地方って、メタルスライムいっぱいいそうだな
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>>811
何もかも忘れて、スライム地方で可愛いスライムに囲まれて暮らすのも幸せかもしれませんね。
私のスライムになってしまうのかしら…? と、お疲れ様でした。
>>812
お母様なら言いそうですけど…
べ、別に震えてません! 誰彼構わずなんていけません! そう、いけない…です…よ…
(でも複数の男に迫られるところを妄想したことはあるエルフィミア)
>>813
は、はい。頑張ります…
女の子が生まれるまでは頑張らないといけませんからね…
もし一人目が女の子だったら…もう子供は作らないことにしましょうか…
万が一、王位争いが起こったりしたらいけませんからね…
(継承するのは長女とは決まってないらしい)
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>>815
継承争いは血みどろだからなあ、女の子が産まれたら、そこで止めておいてもいいかもな。
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>>816
レニストールではそのような争いが起きたという話は聞きませんけど、
他国の話だと…とにかく、私の娘同士で争うなんて絶対に許せませんから…
男の子ならいくらでも生まれてきてもいいんですけどね…
魔法だけじゃなく武術も教えて、立派な男騎士にしましょう。うふふふ…
(カッコいい騎士の姿を妄想しているエルフィミア)
-
>>817
まあ、そういう争いはないほうがいいわな。
男なら騎士かあ、へへっ、俺みてーに顔も中身も実力も全てを高水準に兼ね備えた騎士になるといいな
-
>>818
はあ、そうですね…
とにかく、私の息子は騎士様みたいにすぐに女の子に手を出すような浮気者にはしませんよ。
きちんと躾をしなければ…
教育係も決めて、武勇や魔法のほかにも、知性を持った子に…うふふふ…
(たとえ妄想でも自分の子供のことを考えると、顔が緩んでしまうエルフィミア)
-
産む前提なのね……
-
教育係ですか。やれやれ、私は厳しいですよ?泣いたり笑ったり出来なくしてやりますよ。
(メガネすちゃっと)
-
>>820
も、もちろんですよ…ちゃんと産みますから…
>>821
あ、アンナさんこんばんは…
いえ、教育係にはちゃんと適正ある人を選びますから…
アンナさんは思いっきり不合格なので、帰ってどうぞ…
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>>819
ま、まあ、まずは妊娠して産んでからの話だな。そのためにはちゃんと相手見つけないとなぁ、どっかの国の王子さまとか
>>820
ま、まあ、エルもなんだかんだで、その工程は好きだからなあ
>>821
お前は自分に厳しくなろーな
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>>822
エルフィミアさん、教育においていちばん大事なのは何だと思いますか?
それはリアリティです。只、本の上の知識を得るだけじゃダメなんです!
体験なき知識は薄っぺらいものなんです!そして知識なき体験は無謀であります!
その両方を仰せ持った、様々な修羅場をくぐり抜けたこの私こそがふさわしいかと!
>>823
何を言うのですか。自分に甘いからこそ人に厳しく出来るのですよ!
自分にも厳しくしたら疲れるじゃないですか!
-
>>823
まあ、その通りですけど…
別に妄想するくらいいいじゃないですか。
王子様、見つかるといいんですけどね…そのためにも、もうちょっと女性上位な社会を変えないといけませんね…
>>823
修羅場なら女騎士さんたちだって一杯潜り抜けていますし…
というか、アンナさんには任せられませんってば。
私の教育係だって、あのメイド長のエマさんだったんですよ。あれくらい厳しくできますか?
(メイド長のエマはめちゃくちゃ怖くて厳しいレニストール王宮のメイド長である…かつてバイトしてたアンナにもビシバシ指導したのだ)
(ということにしておいてくださいね…)
作法とか少しでも間違ったら、平手打ちが飛んできたのを今でも思い出しますね…うう…
-
>>824
ま、まーた訳のわからん屁理屈を…
逆にしたらいいだろ、自分に厳しく人に優しく。
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>>825
まあ、考えるだけならタダだしなあ
確かに。いまのレニストールだと婿入りしたがるやつもそうそういないだろうし、な
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>>827
女性上位社会だからって、変な噂が広まってますね。
別に男性というだけで暴力を加えたり、お母様のハーレムに入れたりしませんってば。
騎士様もレニストールに対するデマを信じないでくださいね。
騎士様に大してはとてもやさしくしているので、分かっているとは思いますが…
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>>825
いやいやいや、私も負けませんよ。実際に地獄に落ちたことありますし!
…あのエマさんですか?……い、いやあそこまで厳しくしたらひねくれますよ!
尖ったナイフのように触るものみな傷つける子になっちゃいますよ!
ティーカップの取っ手に指通したらダメって怒られたんですけれど普通指通しますよね。通すための穴ですよね。理不尽過ぎます。
…今思い出しても恐怖と怒りがふつふつと湧き上がって…
>>826
自分に厳しく人にやさしくしたらストレス溜まりまくりじゃないですか!
人に何かを教えて、優越感に浸りたいんですよ!わかってくださいよ!
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>>829
地獄に落ちたって比喩じゃ…え? 本当に…?
わ、私はひねくれてませんよ。キレたナイフにもなってませんし。
いえいえ、取っ手に手を掛けるのは飲む人だけでしょう?
カップはお皿において、そっちを持っていかないと…
怒りが沸き上がってもやり返すこともできませんよ。もう怖くて怖くて…アンナさんはできますか?
そんなことしたら、平手が鉄拳になって飛んできますよ?
-
>>828
うーん、さすがにそんなディストピアはごめんだな。むしろ、メルフィーナがあれだから重宝はされてそうだが
ま、まあ。俺は騎士には色々教えてるし、エルもメルフィーナ抱いてるからな!
>>829
わ、分からなくはないんだけどな。
てか、そんなに優越感に浸りたいならスレイの身の回りの世話でも……してもらってるから、他に優越感求めてるのか
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>>830
えっ?本当ですよ?なんなら今度閻魔さん連れてきますよ。
閻魔「へーっくし!…うう、なんだか噂されているでち…」
本当にひねくれていませんか?もう少しエマさんも手心というものをですねえ!何が痛くなければ覚えないですか。
そもそもカップにお皿いりませんよね。あれ、おしゃれ的なあれですよね?
……で、できらぁ!エマが怖くてギルドの案内嬢出来ますかってんですよ!
というわけで、エルフィミアさんもエマさんに色々と恨みつらみあることでしょう。すなわち私達は同胞です!立ち上がれ同胞!
>>831
…う、だってだってスレイちゃんに勝てるところって身長ぐらいしかないんですよ…あ、腕力なら勝てます!
だから、早く王子様と結婚して、ものすごい優越感に浸りたいわけですよ。見ろ人がまるでゴミのようだと言いたいんですよ。
-
>>832
あいつにタッパと力でかってどうするよ。
王子さまはお前と結婚しないと思うんだよな。仮になれても後宮の寵妃Dだと思うぜ
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>>831
男性がいなければ国が成立しないんですから、差別的な待遇はいけないんです。
…まあ、そうですね。
別に騎士様とそういうことをしたことは関係ないですけど…
>>832
まあ、本当なら連れてきてほしいですね。きっとものすごく怖い男性なんでしょうけど。
とにかく厳しい人ですからね。
いえ、おしゃれもありますけど、普通はカップと一緒にお皿を持って、こぼしても大丈夫なように…
わ、私は恨みなんてありませんよ! 厳しかったですけど、それも私のことを思ってのことなわけですし…
私はどんな同胞ではありません! エマさんと戦うなら一人でやってください!
と、お風呂にも入ってこなきゃいけないので今日はこれで失礼しますね。お疲れ様でした。
-
>>834
まあ、そうだよなあ。
おいおい、それくらいの仲ってことにしておいてくれよっ
おう、またなー
-
>>833
でもスレイちゃんからはすごいですって褒められますよ?
やだー!そんな大奥みたいなドロドロとした職場なんかやだー!もっとプラトニック・ラブなのがいいのー!
>>834
えっ、怖い…?ま、まあ今度連れてきますねー
閻魔「ちょっと!あたちのドーナツ食べたの誰でちか!出てくるでち!ぐすっ…」
こぼして持って、カップの縁からこぼれて皿で受け止めきれませんよね?バシャっていきますよね?
いいんですいいんです。素直になってもいいんです。
わかりますエルフィミアさんの心の奥にあるどよどよとした感情…そこから目をそむけないで!我が同胞!
今こそ暴虐の鎖を断つのです!
あら、もう行くのですね。お疲れ様ですー同胞ー
-
>>836
スレイは優しいからな。(哀れむ目線)
プラトニックぅ…?お前には似合わないな、その単語は。
-
はぁ、最近日も短くなってきて憂鬱ですね
何か楽しい事でもないかなぁ
乱交パーティーとか……
ジョブ:吟遊詩人、暗殺者
名前:初凪 小夜 (はつなぎ さよ)
年齢:18歳
レベル:55
身長:150cm
見た目と簡単な自己紹介:
長い黒髪と黒い瞳、整った顔立ち
スレンダーな体型、胸は大きくは無いが人並み
和風のミニスカ衣装
三味線と、護身用の短刀を持つ
ヒノモト出身の旅の吟遊詩人。
エキゾチックな可愛らしい容姿と美声が人気。
所謂アイドル的な存在であり、各地に多くのファンがいる。
その歌声には魔力が宿り、聞く者を魅了したり高揚させたりと様々な効果を持つ。
アイドルの仕事の一環として上流階級に身体を買われたりすることも。
彼女の真の姿は暗殺者であり、依頼があればその立場を利用し標的に近づき始末する。
性行為自体は別に嫌いではなく、むしろ性欲旺盛
時折、人目を忍んでファンと身体を重ねたりもする。
希望プレイ:基本的には何でも
ファンとの一夜の交わりや、身体を買われて高級娼婦としてのご奉仕プレイ等々
リョナ、グロも相談に応じて
NG:同性、スカ
-
>>837
あっその憐れむ視線やめてくださいよ!
私にだって優越感火垂れるような得意なことがあるはずです!きっと…多分…
なんでですか!子供の純粋な夢じゃないですか!王子様と結婚って!
-
>>838
乱交パーティならいいところ紹介しますよ
ちょっと魔物の子供を孕むかもしれませんけれど些細なことですよね!
-
>>840
え、本当ですか〜?
是非とも……あ、うー、お相手は魔物かぁ……ちょっと些細でもないかも……
-
>>841
ええ、物は試しですよ。やってみましょうよ!
…そういえば小夜さんですよね?スレイちゃんがちょくちょく噂してましたよー
(スレイも歌姫で娼婦なため、色々と噂が耳に入ってきているそうだ)
ジョブ:案内嬢
名前:案内嬢
レベル:88(但し、魔導書に依存)
年齢:外見は22歳
身長:162cm
3サイズ:88/58/84
見た目と簡単な自己紹介
黒色のセミロング。
白色のアオザイに酷似した制服を身につけている。腰の部分に魔導書を収めたカバンを取り付けている。
戦闘能力は高いが、その殆どは魔導書から発せられる魔力によるもので体から魔導書を離せば非力な女性と変わりなくなる。
また、魔導書のせいか、エルフと同じぐらい長生き出来る。
暇を持て余した仲間と共に冒険者を弄ぶ為のギルドを創立。
また、色々なことに手を出しており、金儲けの為というよりは楽しいからの意味合いが強い。
魔物や悪魔、天使諸々と手を組んでいる。
母乳体質
希望プレイ:何でもOK。グロ、リョナに関しては要相談。
NG:スカ(大)
ジョブ:歌姫&娼婦
名前:スレイ・イッシーナ
レベル:1
年齢:11
身長:133センチ
3サイズ:63、51、67
使える魔法:強制的に勃起させる魔法
フタナリの魔法(フタナール)
見た目と簡単な自己紹介
腰まで届く銀髪のストレートロング、雪のように白い肌、金色の瞳。
昼間は歌姫として酒場などで歌っている。
夜は娼婦として、男のお客を相手にしている。
元はいいとこのお嬢様であったが、没落し、父母に売り飛ばされそうになるところを逃げ出して以来浮浪の旅を送っている。
-
>>838
ら、乱パってまた何をいいだすのやら…?
>>839
お前の場合は魔導書とかがあるだろ?それでなんとかすればいいんじゃないかな。
……お前って結構なオバンじゃなかったか?
-
>>842
まぁ、そうですよね〜
何事もチャレンジ精神が大事ですよね……
へぇ〜、同業者の子ですか?
どんな子かなぁ〜、私の事知ってくれてるんですね、うれしいな
>>843
たまにはスカっとしたいじゃないですか〜、
とくにこういう憂鬱になりがちな季節の時は……
-
>>843
いやあ、王子とかそういった高貴な人だとデフォで催眠とかそういうのが効かないようになっちゃってるんですよう…
…わ、私は永遠の18歳ですし…ピッチピチですし…
>>844
巨大カエルと性交したことあります?ヌメヌメ具合が堪らないらしいですよ。
そうですよー魔物の子を孕むのもチャレンジですよ!
今度会えたら紹介しておきますねーいい子ですよ。
ヒノモトから歌姫が出るのはちょっとめずらしいって言っていましたし。きっと君のことかなあと思いましてー
-
>>844
スカッとか……
まあ、確かにそういうのってストレスの解消にはなりそうだよなあ
>>845
ああ、世の中そんなに甘くはねえってこったなぁ。悪は簡単には大成しないのだ。
……18ぃ?永遠の〜とかピッチピチってワードがもう加齢臭だぞ。
-
>>845
そうだね、チャレンジだね……
……って、やっぱカエルの子とか孕みたくないです……
せめて亜人系くらいからが良いかな?
ふふ、同業のお友達は珍しいのでぜひ欲しいですね
その子も歌姫……の他にいろいろやってたりするのかな……
-
>>846
そうですよ〜
溜まった時には抜くに限りますって!
って、あんまりおおっぴらにこういう事言うと、
また色んな方面から怒られちゃいますね……
-
>>848
まあ、我慢は心身ともによくないからな
うーん、俺はまあそういう人間だという認知がなされてるからそんなに怒られないとは思うけど
-
>>846
くそうくそう、もっとこう手軽に王子様を落とせる方法ってないんですかねえ
う、うっさい!うっさい!うわあああ!!(拳でバキー)
そういう暗黒さんも所々、加齢臭が滲み出ているじゃないですか!
>>847
ですよねー
亜人系ですか…じゃあワーウルフとかサラマンダーとか適当なのを見繕ってきますよー
スレイちゃんも友達欲しがっていたみたいですからちょうどよいですね。
ええ、歌姫の他にも娼婦やってたりしてますよ。昼も夜もせっせと働く健気な子ですよ…よよよ…
と、すみませんちょっと眠気が強くなってきましたのでこれで落ちますね
みなさんおやすみなさい〜
-
>>849
一応、私はオフィシャルにはそういう感じじゃない事になってますので……!
>>850
はい、ではよろしくです……!
……あれ、いつの間にかそういう流れに……
ふふふ〜、好きモノですね、その子も……
あ、おやすみなさいませ〜
-
>>850
あるわけねえだろ、あるわけが。
ぐっはぁ!?い、いっでええっ!?
お、俺はまだまだ若いんだよっ!
おう、おやすみ
>>851
ま、まあ、歌姫がその辺ゆるゆるって知れたら大変だろうしなあ…
と、おれもそろそろ寝るかな…またなっ
-
>>852
ふふふ……それとなく噂だけ、って程度にしておきたいですね♪
はーい、おやすみなさいませ
-
【こんばんわー、僕も向こうに行けなくなっちゃった…お相手さんには伝わったかなー】
【少しお邪魔するよー】
-
>>854
おや、こんばんわです〜
-
お相手さんと待ち合わせかな?
それじゃここらで帰りますね、おやすみなさい〜
-
>>855
こんばんわー、待ち合わせだけど打ち合わせが出来たら移動するから気にしないでねー?
またお会いしたらよろしくだよー
-
>>854
【おるぞー。こんばんは】
【どうも災難だったみたいだな】
【雑談しながらでもいいし、どこ行くか決めようか】
-
エロや待ち合わせは伝言スレや好きスレを使えばよさそう
-
>>858
【こんばんわー、手間を取らせてゴメンねー】
【空いてるスレ探してくるからそこをお借りするねー】
>>859
【帰ってきたときに書けなくて慌ててたからそこまで気が回らなくてゴメンね…】
-
【それじゃあここお借りしたからお待ちするよー】
好きに使うスレ・支部part10
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1534340902/
【移動するね、お邪魔したよー】
-
>>860
【不測の事態だし気にしないで大丈夫だ】
【ありがとう、そっちのスレに行かせてもらうよ】
【お邪魔しました、失礼します】
-
パパも手間取ってるみたいだしい…
勇者殺せばお小遣いくれるかしら? キャハ♪
(闇夜に黒い翼をはためかせて空から辺りを伺っている)
名前:アスネ
ジョブ:悪魔
性別:女
レベル:149
年齢:1700歳くらい、人間で言えば15〜18程度
身長:164
3サイズ:86/57/88
魔王の娘。最後の四天王。
腰まで届く長い金髪を紅いリボンでツインテールにまとめてる。ルビーのような赤い瞳。
若干だけ尖った犬歯。エルフのような長い耳。背中には蝙蝠のような翼。
装備は闇夜のような黒装束。悪夢と絶望を振りまく魔法のステッキ。
ロングスカートにブーツ。
100以上の呪文を操る魔法使い。とりわけ幻覚、催眠、混乱等…嫌な搦手を好んで使う嫌な敵。
物を魔物に変えたり、人を呪ったり、恋の呪文を唱えたりとろくでもない邪悪な呪文をいくつも会得している。
パパの威光を笠に着て魔王軍でも好き勝手をやらかしている。
性格は残虐で傲慢、人間どころか下手すると魔物すら虫けら扱い。
…でもイケメンは別…惚れっぽい。好みの男はなんとかして振り向かせようとする。
……手に入らなかったら殺してしまう事も。
………ちょっとレズッ気もある。
-
>>863
【こんばんわー、これまた残虐カワイイ女の子のエントリーだね…】
【盗賊娘にSM獄長、ヤンデレ気味な魔王娘…いつかお手合わせお願いするねー】
【それじゃあ今度こそ移動するねー】
-
>>864
【ばんわー、キャハッ☆】
【引きとめちゃったみたいでごめーん、なんて言わないよ?言わないよ?】
【デートなんでしょ。妬けるねっ呪ってあげたいねっキャハハ〜】
【…相手がイケメンだったらね!…ブサイクなら別にいいや。キャハハ】
【ま、ごゆっくり〜】
-
さて、お邪魔するぜっと。
-
こんばんは…かねぇ?
(飄々とした振る舞いで歩いてくる)
ジョブ:マムクート
名前:はぐれマムクート(フリア=アイシクス)
レベル:?
年齢:?
身長:175
3サイズ:94/60/88
見た目:長い白髪、鋭さを宿す碧眼、何処か常人ならざる端正な顔つき
水色の外套に身を包み、その下には白一色の肌着を着ている
簡単な自己紹介:遙か古来より、とある大陸で隠れ棲む、いわゆる竜人種族
竜石と呼ばれる秘石を用いて、本来の姿たる竜形態に変貌する
今では数少ない氷竜の一体で、名の通り氷の力を扱う
人形態でも、魔法や武器を使う事が出来、単体での戦闘力も有している
-
>>867
おぉっと、今日はずいぶん冷えると思ったらあんたかい。
こんばんはだな、覚えてっか?
(ケラケラと軽い調子で近寄っていく黒豹人)
(歩く度に足元の影は水面のように波紋を広げていく)
冬になればあんたなんかはより一層過ごしやすくなりそうだな。
最近は犬っころも体表面がモサモサしてて暑苦しいんだよな……
-
>>866
なーにぃあんた。ケモノぉ?
んふふふ。パパの家来になりたいなら口利いてあげてもいいよ。
(値踏みするようにじろじろと人の顔を見つめ)
>>867
あ、これ。勇者は現れない流れだ。
アスネ知ってるもん。魔物と魔物は惹かれ合うんだって。
はーい、ばんわー
-
>>868
さて、ねぇ…今は気温にまでは干渉してないけど、さ?
ん、と?確か白いヤツ…ニクスだったか。そいつの、相棒の黒いヤツだっけかねぇ。
ああ、冬場はとても過ごしやすくて良いさ。
慣れない連中には大変だろうけどね。
>>869
悪魔…かねぇ?
勇者なんてのはそうそう現れないと思うけど、本当にいるのかい?
まぁ、今の状況ならアンタの言う通りだろうねぇ。
-
>>869
あん?
(妙な匂いを感じて振り返る)
(そこには美麗に残虐をそのまま塗り込めたような、可憐な少女の姿)
(この好色な獣人をして満点突破の肢体のライン)
(そして、男は【数歩下がって距離をとった】)
……犬っころじゃねえのに最近は妙に鼻にくるやつが多いな?
こんばんは、可愛くて最高にエロいお嬢ちゃん。
……お前、誰だい?
(暗殺者は強者に最大限の敬意を警戒心で以て表し、接した)
名前:ベノム・ザ・ラーカー
ジョブ:アサシン
年齢:七十代後半(寿命が三百年ほど)
レベル:78
身長:221cm
体重:132kg
見た目:黒豹の獣人。全身の地肌に黒い入れ墨あり。軽装。ズボン派
土のギルドのメンバー。
暗殺者として影の魔術を好み、基本的に影で作り出すため武器らしい武器は持たない。
魂が先祖の魔獣のそれに変質している【魔獣還り】という特異体質。
本能の飢えに反応し魂が肉体に影響を向けるため非常に強い性欲を持ち、それとは別に本人の性格上非常に性欲が強い。
ヒューマン基準の女性を好む性癖。よく数日に渡り性行為に及ぶため界隈では危険視されているドスケベ野郎である(通称一週間コース)
相棒のニクス(魔獣還り)とよく一緒に酒を飲んでいる。
希望:絶倫に任せた激しい性行為。暴走してのレイプ。一週間〜コース
NG:汚物系。相手グロ。受け身。ネコ。
-
>>870
おぉ、覚えてた。
俺らもあんまり人のこと言えねえが長命種ってのは短期記憶が弱いってイメージあるからな、素直に嬉しいよ。
そうかい?いるだけで環境を激変させるってイメージあったわ、あんたらドラゴンは。
あんたら基準だとそうだろうな……いややっぱり人のこと言えねえな、俺もそこまで格好変わらねえし。
まああんたは灼熱の砂漠ででもオアシスならぬ氷山作ってそうだけど。
そういや普段あんた何処にいるんだ……?
隠れ里みたいなのがあるんか?
-
>>872
名前は……ええと、確か…。
ベ…ベノム、だったっけかねぇ?
まぁ、私も長命ではあるけども…そこまで忘れっぽい事はありゃしないさ。
私はマムクートだし、生粋と言う訳でもないからそこまではねぇ。
見てくれがどうあれ、話が通じるなら細かい事は気にしないさ。
氷山なら勝手に出来てるから何の問題もない、寝床もそこらだし。
-
>>870
いないならいなくてもいいよ。
クスクス。そしたら全部全部何もかもパパと私の物だもん。
キャハッ、きひひっ…あんたはどっち?どっち側かなぁ?
(けらけらと気味悪い笑いを浮かべた。初対面の相手にとる態度ではない)
>>871
ん〜……むー……ふーん…………
(引いて距離を取る男の姿…頭の先から爪先までじろじろと不躾に眺めた)
(顎先に指を当て…少し考え込むように首を傾げる…)
(腕の間に黒装束に包んだ胸がわずかにたわみ…)
65……んーん……67点………かなあ…
おめでと〜アスネ好みのイケメンポイント。けっこーいいところをマークしたよ☆キャハッ♪
(ワイルドな風貌、とはいえ粗野で下品…というほどではなくそれは逞しさという方向性に感じられる)
(悪くないなぁと笑みを浮かべつつも)
でもさ。私のお尻の下で椅子になってくれるタイプじゃないよねえ。
無理やりも嫌いじゃあないけどー
(支配欲、束縛欲が大分強い方であるらしく…)
私アスネッ!パパは魔王っ!
この世を絶望と混沌で包んじゃう魔界のキュートなお姫様☆
-
>>873
おぉ、名前まで覚えていたか。
光栄だね。あと三百年したら美人にこう告げてやってくれ。
「もう二百年早く生まれていたら、最高にイカした黒豹の獣人があんたを天国に導いてやれてたろうに」ってな。
勝手に出来てて良いもんじゃねえぞ氷山……陸でタイタニックとか笑えるぜ。
ふーん、あんたほどの美人が野宿なんてもったいねえ。
どうだい?人間形態のあんたなら跨っても余りある黒いベッドなら目の前にいるが?
>>874
……あー、くそ……まじで身体はイイな……いや顔もいいが……
(最悪の厄物件だと、その気配から察して)
(どうにも自分は邪神とかそういうのと縁がある。縁切りテンプルでも行こうかな)
それ本当に高いのか……?
まあ、褒められてるって気はするが……
まあそうだな、縛られるのはゴメンだ。そういうのが趣味でもねえ。
無理やりねえ……するのもされるのもあんまりだな、とはいえ、されて逃げられる気もしねえが……!
(奥の手は基本的に物理主体の相手になら封殺も視野に入るが)
(彼女の風貌と感じる魔力から見たって絶対にあり得ないと薄々理解はしていた)
どうせなら繋がったまま跨って踊ってくれ、いくらでも下になるぜ。
魔王の娘……あー……
なんでこんなとこにいんだよ……城とかじゃねえのか普通……!
(ザッツ不幸)
-
【うむむ…来た早々に眠気が…申し訳ないけどこれで帰るよ、返事出来なくて更に申し訳ない】
【夜更かし組に幸あれ…お休みさ】
-
>>876
【おーう、またなー】
-
>>875
にゃん・にゃん♪
きひひ、キャハハ♪ 慣れちゃえば癖になるよ。
きゃんこらしくアスネが飼ってあげようか。猫ちゃん欲しかったんだよね。
首輪…つけてさっ…ダイジョブダイジョブ。嫌なのは最初だけだから♪
(にまっと悪魔染みた笑みを浮かべた)
(他者の困惑、混乱、恐怖、そういうマイナス寄りの感情は心地がいい)
(その一方で……深い深い影の底のような魔力の質と体付を見てとっていた)
(風貌通りのアタッカーの印象を受けるが、どうもそれだけではないらしい)
そうそう。無理やりは嫌でしょ。
だったら受け入れちゃえばいいんだよ。考えるのもぜーんぶ止めて。アスネの言う事だけ聞いてればいいの。
可愛がってあげるよ? キャハハ☆
(茶化すような事を言いつつ…)
ねぇ…勇者や人間の側にいてもつまんないし〜〜アスネと一緒に魔王城で面白おかしく暮らそうよ☆
気が向いたらニャンニャンに跨ってあげてもいいからぁ☆
(要は仲間になって☆と言っている)
…同じとこで勇者パーティが来るのずーっと待ってるだけなんて飽きるもん。
四天王そろそろ勢揃いをお披露目したっていいよね?ね?
-
>>876
【ほーいまったね〜〜〜】
【キャハッ!次会ったら何して遊ぼうか?】
-
>>878
嫌だってのが分かってて強要してくるのはどう考えても性格がクソわりいぞ……
あー、でもエロい……性格悪くてもエロくていい女だ……その一点で評価が下がらねえ……
(さっきからちょっと動くだけでゆれるたわわに眼が行きっぱなしだ)
受け入れて、考えるのを止めて……自ら隷属を受け入れる。
そうすれば気が向いたら抱かせてくれるってか……
あー、あんたみたいないい女を抱けるっつうのは文句のねえいい条件だな。
股間にクるぜ。
その上で、言っておかなくちゃいけねえことがある。
ーーそんなんで!!足りるわけ!!!ねえだろうがッッ!!!!!
俺を欲しがるんなら!四六時中一月二月ブチ込まれる覚悟と想定くらいしとけってんだよ!!
それになお嬢様!一個勘違いしてるぜ!
俺は人間の味方でも勇者の味方でも、ましてや獣人や魔物の味方でもねえ!
雌という雌を抱いて人生過ごしてえっつう欲に従順な、俺自身の味方だ!!
魔王軍なんざ知ったことか!!お琴割りだ!
その上で!どうだ今夜!!合意の上で俺とヤラねえか!!
(最後の最後で台無しが過ぎる)
(なおチートマンの回収行動が入るものの、無理やり連れ帰りルートでも当方に対応の容易あり)
-
>>880
……ふぅん………
(瞳を細めた。赤い瞳が怪しげに輝いている)
そっかぁ。足りないんだぁ。おかしいよねぇ。
あんたはアスネの物だけど、アスネはあんたの物じゃないんだよ。
一か月?二か月?
ごじょうだーん。67点ちゃんじゃいいとこ一週間かなぁ。
後の時間はアスネの気が向くのを期待しながらオナニーでもして待ってなよ。
鎖に繋がれて…ね? ニャンニャン♪
(指先を舌で舐める煽情的な仕草をした)
(獣人の視線にも気が付いていて、ことさら煽るかのように片腕を胸の下に添えて強調してみせる)
(それでいて否定の言葉を投げ返すのだから性格が悪い)
(しかも手を伸ばしてまさしく自慰と同じような仕草でベノムの股間を撫でた。優しく?)
断っちゃうんだね。逆らうんだね。残念だよ。
アスネとパパの素敵な駒になってくれちゃうって期待したのにさ。
じゃぁしょうがないね。しょうがないよね。
(悪魔の唾液に濡れた指先が深い闇色の魔力に包まれていく)
(唇が呪いの言葉を唱えた。小さく左右に揺らす指先は一定のリズムを刻んでいる)
合意の上で……アスネの物になってほしかったんだけどなー
悪い子………頭ん中、かき替えてあげるよ。
(混乱、催眠、精神支配…非常に卑劣で邪悪な魔力があふれ出そうと……まさに厄物件…)
あっ…はい。
(最後の台無しで瞳が点。そこでなんでそうなるとツッコミが入りそうに)
じゃなーい!?
ここってそういう場面じゃないでしょ!?
もー……シリアスな空気が消えちゃったよ。ちょっとマジんなってたのにー
お、ば、か、さ、ん☆なんだねっ
もー…抜けちゃったじゃん…寝よ寝よ。
気が代わったらいつでもさ。アスネの恋の奴隷になっていいよ☆
(心変わりしないかなぁと体を摺り寄せ、舌を出して茶化しつつ股間を擦って…)
(それから蝙蝠の羽をはためかせて魔界へと飛び去っていく…風に揺れるロングスカートの中は…黒いショーツ…)
【ごっめーん、もう眠たいの☆】
【そしてごめん、確定セクハラやらかしちゃったよ。ごめんねっ☆】
【じゃあまったねーえ】
-
>>881
うぉ?!
(ーー速い、その上で気配がない)
(距離を置いたにも関わらず詰められたのはアサシンの矜持にひどく悖る結果であった)
(その上で、魔術、魔力の渦は高まり底知れぬ量に膨れ上がっていく)
(さて、先手は取れまいがーー!!)
え、マジ?やった。
(一瞬合意が取れたと思っておっぱいに手を伸ばすが多分触れなかった)
は?いやいい女がいたら【今晩どう?】って誘うのは礼儀だろ……
お前さんが終始禍々しく会話をしてこなかったら開幕誘ってたわ。
自分のエロさを分かってねえな?お前さん。魔王の娘かどうかは抜きにして自分の魅力に気づくべきだと思うがね。
……いやいや、マジにならないで。死ぬから。俺、死ぬから。
ふぐ……奴隷はゴメンだがセフレにならいつでも……
あー、行っちまった……結果的には生き残ったから良かったが。
いや、生命というか精神の危機になると性欲が膨れ上がると言うが本当らしいな。
黒、下着まで典型的にエロいな。
……つうか触ってくなよ、これどうすんだよ……
自慰とか趣味じゃねえんだけど……
あー、生きてて良かった……
【気にすんなー、次は確定パイズリとかでも良いぜ】
【またな、おやすみ。良い夢見ろよ】
つうか眠れねえからもうちょいいるぜー
-
おやすみな。
-
ジョブ:付呪師見習い、新米鍛治師、調理師
種族:元人間→不死
性別:元男
名前:クローネ
レベル:12
年齢:15
身長:152
3サイズ:85/56/79
見た目と簡単な自己紹介
・背中までの長さをした栗色の髪をクルクルの縦ロールにさせ、パッチリした睫毛の長い碧眼で童顔をしている。
・服装は薄手の黒のローブに丈の短い白スカートを穿き、紫のピンヒールをはいている。
・護身用に麻痺毒を塗った毒針と魔導銃を装備。
・まだ発育途中なのか体型は控えめな印象、性器もまだ剥けておらず勃起時も17cm程度。
・かつてヌーハーフを牛耳ろうと暗躍した資産家ドン・コロネの転生した姿、無事に成仏し浄化されて再び登場する。俗物や下衆な要素はすっかり消え去り純粋な心の持ち主で少しドジになった。
記憶はないが現在はノレイーダやザンドラの鍛冶屋を手伝いつつ罪滅ぼしをしているそうな…
【希望】明るめのノリ、えっちなイタズラ、やさしいおしおき
【NG】無理矢理、スカ(大)、欠損
ふぁ〜、おはようございますぅ…天気はいいけど少し肌寒いですねぇ…
(酒場での作業で一休み、温かいミルクティの入ったカップを手に酒場前の広場でくつろいでいる)
-
ん、んむぅ…もう食べられないですぅ…
むにゃむにゃ…
(いつの間にか眠ってしまったようで、ベンチで寝息をたててしまうのだった…)
【そろそろ失礼します〜、また来れたら来てみるですよ〜】
-
……むぅ……肉食べたいだけだったのに……
まさか、狩りの依頼を請け負うとは思わなかったよ
まあ、獣肉がなかったら狩りに行こうとは思ってたからイイんだけどねぇ……
(どうやら狩人が不足しているようで街に獣の肉が入ってきていないようで)
(不足している獣肉を狩ってきて欲しいと依頼まで請け負ってしまった)
それじゃあ魔女の森とは反対側にある……あの山が狩場かあ
この時間からだったら、今夜は山で野営になるだろうねぇ、やれやれ
【それじゃあ、こんな時間だけど待機させてもらうよっ】
【あ、オレのプロフィールは>>27になるからよかったら目を通してくれよ?】
-
>>886
ふぅ……狩りは苦手なんだよねぇ……
野生動物は勘が鋭いし、こちとら飛び道具使えないし……
(ルーンの誓約で射撃武器の使用を禁じているために、獲物を見つけても白兵戦で仕留めなければならず)
(必然的に獲物に気づかれないよう接敵するという難易度の高い狩りの方法を取らざるを得ない)
………………お?
あっちに何かいるね……足音を立てないよう、そーっと……そーっと……
(茂みから葉を揺する音と枝を折る音が聞こえた方向を確認すると確かに獲物が動く影が)
(出来るだけ気配を殺しながら背中の得物に手をかけながら、獲物に近付いていく)
※獲物の種類はこのレスで判定
末尾が奇数なら、獲物は鹿だった
末尾が偶数なら、獲物は猪だった
末尾が0かゾロ目なら、獲物は熊だった
-
>>887
いやあ、猪はこっち向かってくるから狩るのは楽でイイねぇ♪
しかも随分と大物だったときたモンだ、うんっ
(こちらに突進してきた大物の猪にカウンターを合わせて斬撃を叩き込む)
(一撃で仕留めた80キロほどの猪の後ろ脚をロープでくくり、近くの木の枝に猪の身体を吊し上げると)
さて……まずは血を抜いて、と
腹を捌いてハラワタを抜かないと肉が悪くなっちまうからね……手っ取り早く作業しないと
(猪の首に的確に刃を入れて血を抜いていき、腹を裂いて内臓を取り出して)
(内臓は土に返すために埋め、猪の革を短剣で器用に剥いでいった)
……ふう、何とかここまではキレイに捌けたねえ
ここまですれば、もう美味そうな肉だよ♡
(猪肉を木から下ろすとヒョイと肩に50キロほどになった肉を背負い)
(一度街に戻って猪肉を届けることにした)
【それじゃここいらでオレは退席しとこうかね、お疲れ様っ】
-
(「護衛受けます。1日100G」と書いた貼り紙を酒場に貼ってる)
-
「……あれは、つまり」ヒソヒソ
「……100Gで雇えると」ヒソヒソ
「……好きにして良いってこと?」ヒソヒソ
「……それも織り込み済みじゃろう」ヒソヒソ
「……都の娼館が1500と考えたら破格だな」ヒソヒソ
-
>>890
…そんなことしませんからねー
(「護衛以外はしません」と書き足してドヤ顔)
-
でもさ、護衛って信用第一だからね
普段のクリスにそんな信用あるとは思えないけど
いざという時、依頼者放っておいて一人で転移して逃げちゃいそうだし
-
クリスより強い人は護衛してもらう必要が無い
クリスより弱い人が依頼してくるとして
レミ ミカド様 セクメト様 椿ちゃん ジル坊主
…頼んでくるとしたらこの辺…か?
-
>>892
うにゃ…じゃあいいですよー…
確かにどうせ私に信用なんてありませんしー?
(貼り紙を剥がすと小さく折って破り捨て)
>>893
改めて見ると私で勤まらないようなー
後ろの四人って全員身分高い人ですし望めばきっと凄腕の人つけられますし
椿さんなんてもうね、人柄だけでも雇えると思いますー
-
信用を勝ち取るためには地道に依頼をこなしていこう
薬草集めからなんてどうかな?
-
>>895
最近そればかりやってるんですけどー
なにか手っ取り早く信用を勝ち取る方法とかないのでしょうか…
-
高難度依頼をこなす
レベルが足りない?
なら上げる
-
ヌーハーフなら信用度高いんじゃね?
-
>>897
一人で行けるほど強くないんですよねー
他の冒険者なんて全くあてになりませんし…
>>898
私ヌーハーフでなにかしましたっけ?
-
レベル100超えてるような強い人とパーティを組んで強いモンスターと戦い
後列でひたすら防御して強い人にモンスター倒してもらって経験値ゲット
-
>>900
そんなに強いひといますかねー
そもそもそのレベル上げが既に信用落としそうな…
やっぱりチマチマとゴブリンやオーク、奴隷商人に盗賊みたいな魔物を退治するのが一番ですよね
-
なんなら私とパーティーを組んでレベル上げに行く?
-
【名前】マァシュ・グリーム
【性別】♀
【年齢】?
【ジョブ】遊山人
【種族】人間
【レベル】?
【身長】131cm
【体重】25kg
【3サイズ】B63 W55 H69
【見た目・装備・その他】
見た目は10代のはじめ頃で色白の肌、髪色はプラチナブロンド。身長の倍ある長い髪を一本に纏めて編み
それを足首辺りで押し返し、末端を後頭部にて髪留め紙紐で留めている
瞳の色は右が金色、左が青色
全体的に和風の装束でミニ丈の着物に帯を締め
西洋風のロングドレスを和風の振り袖の長羽織に仕立て直した物を愛用しており
左側頭部の髪には小さく白い花が緑葉とともに数本差し飾られている
旅慣れた出で立ちでもなければ、地理にも世事にも疎い旅人を自称する少女
持ち物は袖の中にペンや銀細工の鋏、銀細工のペーパーナイフ 他さまざまな物が無造作に放り込まれている
帯には護身用の西洋短剣(刃渡り20センチほど)が一振り、古ぼけた銀の手鏡がひとつ差してある
【希望プレイ】雑談や日常会話など 不慣れなのでいろいろと手探りでやらせていただきます
【NG】エロ方面は考えてないので未定。とりあえず大スカ、グロ
-
>>889
んー…?
ひゃく…じー…かな?
(酒場の床にしゃがみこんで)
(散らばった紙片を指で滑らせてパズルの様に並べて)
(順序を揃えると途切れ途切れに読み上げて)
スミマセンそこのお方〜?
コレにはなんと書かれているんでしょう?
(顔を上げると困った表情で見上げると)
(首を傾げながら、繋ぎ合わせた髪を指さして)
-
とと……パーティーに誘おうかと思ったけど、どうやら依頼が来たみたいねクリス?
良かったじゃない♪
-
そんなに強い人
復活したアリス、魔王イレデリアス、呪いの暴走したユーリャ
四天王リヴ、ミシェイ、ルビオン、アスネ 犬しょんぼりさんもなんか100くらいはある気もする
この人たちと組めばOK
-
>>906
何処ぞの村長「むむ、儂がするーされておるような気がするのう」
その辺りの人達とは戦いたく無いわね
軽くいなされる所か、歯牙にもかけてもらえそうにないわ
-
>>902
リズさん私とそんなに実力離れてないんじゃ…?
>>903
>>904
あ、別の町に行く人とかのために安く護衛をと思ってたんですけどねー
私信用無さそうなので、やめることにしたんですよ
(床に散らかしっぱなしになっていた切れはしを繋ぎ会わせる少女にどこか申し訳なさそうな様子を見せ)
>>906
一番話通じそうなのリヴたんですよね
会ったことない人が半分くらいですし、リヴさんには貸しありますし…貸しと思ってるかな…
-
クリス、野暮用かしらね……
(クリスが用意した依頼書を見てるマァシュに声をかけようか思案中)
-
>>908
そう?私の方が少し高いとおもうけど?
メイン盾「守るよ!」
強気魔法使い「ふん、あたしの魔力で支援してあげるわ、感謝しなさい!」
老けた侍「でござる」
(今日のパーティーメンバー)
-
>>908
>>905
100G…というのはお求めやすい価格設定なのですねぇ〜
これは渡りに船と思いましたが…なるほど残念なコトです…
なんせわたくし、懐の寒い身でしてねぇ
(しゃがみ込んだまま背を丸くして一回り小さくなると)
(床に指で円を描きながら千切れた紙片を指で弄んで)
-
初心者向けのゴブリン退治の依頼の紙を張るだけで
相場の10倍くらいの報酬を貰えるバイトが流行ってるらしい…ペタペタ
-
>>911
冒険者が引き受ける依頼料金としてみれば、だいぶ安いほうだけど
一般の人にはそれなりの大金ね……
と、こんばんは
この辺りじゃ見かけない格好だけど……ヒノモトからの旅の人?
(依頼書の破片を見ているマァシュの姿に小首をかしげ質問し)
-
>>912
またそんな……まったく、誰?そんな依頼書を貼り付けてくるようにあなたに依頼したのは?
今すぐ教えないと、少し暴力に訴えることになるかもしれないわよ?
強気魔法使い「ふん、ゴブリンなんて物の数じゃないわ!」
メイン盾「ゴブリンから守るよ!」
老けた侍「ござる】
-
>>910
でもリズさんそんなに強い印象が…
…私もないですねー
役立ちそうにない…
>>911
普通の人はあまり高い報酬出せませんしねー
特に護衛となるとその時間ほぼ梗塞されることになるから高くなりがちですし
いい考えだと思ったけど、この手のものは信用も代金に含めるものでした…
初対面で、しかも格安で請け負ってる人に護衛の依頼するのは多分危ないと思いますよー?
(落ち込んでしまった様子を見ると自分も屈み)
(どうしたものかと考え始めた)
>>912
相場の十倍のゴブリン退治…?
とても美味しい仕事です…
-
>>913
はい、こんばんはですよー 貴女も護衛とかを生業ってるお方ですー?
えっと…ヒノモト…というのは地名なのですね?
わたくし そういったトコロの出ではないですね…
>>915
うーん…わたくし此処らの通貨となる物は持っていないのですがー
家を出る時に持ってきた物なら…こういった物がー
(袖から銀装飾の小物を取り出すと、ひとつひとつ床に置いていき)
これらが換わりに幾らになるかは存じませんが、代わりになるなら
そちらの方(リズさん)と、どこか別の国までのお仕事を頼めませんでしょうか?
-
>>916
いえー、困っているようでしたら今はお金要りませんよ
どこかで換金してきてから払ってくれてもいいですし
(多分料金以上になるだろう小物を出されて少し困っている)
リズさんが構わないなら私はいいですけどー
-
>>915
多分あなたより5レベル程度は私の方が高いとおもうけど……
確かにそこまで大きくは離れてないのは確かね、うん
まぁ依頼も来たみたいだし、ごめんね?声かけちゃってさ
強気魔法使い「ふん、ゴブリンの群れなんて余裕ね!あたし一人でも全滅させてあげるわ!」
メイン盾「守るから!」
老けた侍「所で飯はまだかのう……」
>>916
私?私はまぁ、護衛の仕事も引き受けるけど
基本は魔物狩りと遺跡探索かしら?
ま、冒険者なんてのは基本なんでも屋みたいなもんね
あら、そうなの?ヒノモトの着物に似た衣装だったからてっきり……
-
【ごめんなさい…ちょっと呼び出されましたのでレス蹴り失礼します…】
【話しかけてくれたのにごめんなさい…】
-
>>919
【あらら、ええ、わかったわ】
【気をつけて言ってきてね?それじゃバイバイ♪またねクリス?】
-
>>917
つまり護衛をお受け頂けるということですねっ!!
(ガバッと顔をあげると嬉しそうに満面の笑みを浮かべて)
(床に並べられた、なんの動物だか定かではない、掌大の四足の獣の銀細工を)
(ずずい、とクリスの前に押し出して)
ではこれは前金ということで…何かの旅支度の足しにでも…
ついでに私の分の旅支度とかやってくれると助かったりします…
とても助かったりするのですー
>>918
今は藁に縋ったりしたくなってる状況ですので
一緒に旅路を歩んでくださるだけで、嬉しいことはないですー
私より強そうならなんでも良いかなっ、とかが本音だったりしますけどねー
ヒノモトという地の文化は私に所縁とかあるんすかねぇ、気になりますねぇ
そのヒノモトは此処から遠いのですー?
-
>>919
【はーい。お疲れ様でしたー】
【機会がありましたらまたお会いいたしましょー】
-
>>921
護衛というより、一緒に旅をしてくれる人を…、って感じかしら?
ふふ、それなら格安でそう言った依頼を引き受けてあげても良いわ♪
ヒノモトは船で渡らないと無理なぐらい、遥か東の島国ね
一時期は旅の扉で繋がってたけど、今は封鎖されてるわ
-
ええ、着の身着のまま つまり今のまま
見知らぬ地に放り出されてずーっと、道々を孤独に歩いては
自分以外に話し相手のいない日々でしたしね〜
(並べた銀細工を近くのテーブルに載せ直すと)
(元気よく立ち上がって両手を広げて羽織の袖を揺らして)
親しい文化圏のがなにかと住み着くには都合が良かったのですがねぇ
それじゃあ、一旦此処から一番近い国までのお仕事をお願いしたいと
おもいますよー
-
>>924
ふ〜ん……
(何か訳有なのかな?と思いながらマァシュの話を聞いていく)
大変だったわね、それは
もし良かったら王都に住んで見る?住みやすい所よ、ここってさ
(可愛らしいドレスをフリフリさせる姿が何処か微笑ましく)
王都から一番遠い国?
(極東、ヒノモトがそれにあたり)
思ったより遠くへ行きたいのね……距離もあるし、今すぐってのはちょっと無理かしら?
-
>>925
それはもう…道草を食べるというのを
字の通りに行うことになるとは生まれて今まで
考えたこともなかったですよー…
(草の味を思い出したのか目を逸らし顔を顰めて)
王都…というのは今此処のことですのねー
都暮らしなんて田舎者のわたくしには憧れの
象徴ですけれど、せっかくの未見の地ですしねー
用と気が済むまで歩いてみたいと思うのですよー
一番遠い国がヒノモト…
では最も近い国々を転々と旅してけばー
…いいんですかね?
-
>>926
あははは……そうとう苦労してきたみたいね……
……ええっと……雑草の美味しい食べ方、教えましょうか?
(冒険者稼業、雑草も食べなくてはならぬような事もあり)
ええ、大陸でも一、二を争う大都市よ
私も王都の出身って訳じゃないけど、今は王都の冒険者ギルドと
この近くにある炭鉱の村を拠点に行動してるわ
そう?ふふ、わかったわ♪広い街だから
一区画回るだけでも一週間以上かかると思うから
知的好奇心を満たせると思うわよ?きっと
そうね……とりあえずこの近くだとレニストール辺りがおすすめかしら?
王都とも友好国だから治安も良いしね?
-
レニストールは近くはないだろ絶対
飛行船で行かなきゃいけない距離だったはず
-
>>928
それでもまた大陸内だし、ヒノモトに比べれば近いかなってね?
-
ふふっ♪ さすがは旅慣れている方、そういう知識も身に着けてらっしゃるのですねー♪
是非とも 美味しい雑草のお料理を試してみたいですっ
(楽しそうに手を鳴らすと、ニコニコと満面の笑みを浮かべて)
ステキですねぇ 都会生活といえばきっと華のある日々なのでしょう?
都会の歩き方も遊びも知りませんので、案内のほど ぜひぜひお願いしたいですっ
ふむふむレニストール…ですねー
いいですねぇ どうせ物見遊山の旅なら、そういう愉快そうな土地が良いですものっ
-
>>930
まぁね♪旅先でも美味しいものを食べたいしで、結構練習したんだ、私
まぁ、家庭料理はそんな……だけどね。あははは……
(でもシチューやスープぐらいは作れる)
(ニコニコと笑みを浮かべるマァシュに向け、こちらも照れ隠しに笑い)
華がある……と、までは流石にね。上流階級の人達が住んでる方の人達は毎日華やかに……なのだけとも
ふふ、なら王都四区の内三区は私が案内してあげるわ♪
今は殆ど鉱山の村の方の宿を拠点にしてるから、私の使ってるギルドハウスで寝泊まりしてくれていいわ
魔法使いの国だから、きっと凄く楽しめると思うわ♪
-
>>931
さっそく旅の楽しみが出来てしまいましたよっ
…えっと…ステキな女性の方、お名前はー?
わたくし「マーシュ・グリーム」と申しますよー
(握手を求めるように手を差し出すと、小首を傾げて)
ああもう、幸先がなんとよろしいことでしょうっ
観光案内から今日の宿まで揃うなんてっ
ほうほう レニストールは魔法の国…と
魔法の国って言葉はステキですねー
ホウキでお空を飛んだりするのでしょうか?
-
>>932
ふふ、それは良かったわ♪とと、私?
私の名前はリゼット=ハーヴィス、リズで良いわ
宜しくねマーシュさん♪
(にっこりと微笑んで握手に応じ、マァシュの手を握る)
まぁ、雇い主……な、わけだしね?
部屋の中の物は自由に使って良いけど、魔力コンロの火には気をつけてね?
ギルドハウスには火事のときでも炎が燃え広がらないよう細工はしてあるけど
火のつけっぱなしは危険な事には変わりがないからね
ふふふ、それは言ってからのお楽しみ♪
ただ、名物の女王様はかなりハイテンションな性格だから、絡まれたりしないように気をつけるのよ?
-
>>933
リズさん、ですねーっ
よろしくお願いしますねリズさんっ!!
道すがらの雑草料 楽しみにしておりますっ
(手を握り握手すると、腕を上下にゆっさゆっさ)
いやいやー 無一文の雇い主にはモッタイナイお心遣いですよー
わたくし自慢ではないですが当社比の二倍ほど不器用なので
見知らぬ物はだいたいトラブルを引き起こすのですよー
なのであまり触らない様にしますねぇ
一国の女王さまが…名物なのですかぁ…?
それはなんとも、実に愉快で行くのが今から
楽しみ過ぎるくらいですっ
-
>>934
あははは、何だかそんなに期待されるとこそばゆいと言うか……あははは……
……とと、魔物食に偏見とかはない?
(一応確認をして……)
あらそう?ふふ、わかったわ
水は基本無料だから、気にせずジャンジャン飲んでね?
紅茶の茶葉もあるわ
うん、凄く自由人で、好き勝手にお城を抜け出しては街中を護衛もつけずブラブラして
よく王都にも顔を出してるのよ……しかもとにかくハイテンション、それで人を弄るのが好きな愉快犯的な人でね?
-
>>935
そんなそんなぁ もっと胸張って誇っても良い特技と思いますよー
その土地その土地の草花を食べるというのも
もしかすれば旅の楽しみのひとつかもしれませんっ
なにより 食材に困りませんしねっ
魔物食…というとー…
要はそこいらの鳥獣を狩って食べる、という
なんとも野性味溢れた娯楽ですよね?
結構そういうの前々から興味あったのですよねぇ♪
(ペロッと舌先で下唇をなぞって、ふふふ、と笑って)
そんな気軽に出歩いて良さそうな御身分でないのに
おひとりでブラブラ…ですか…?
そんなで良いんでしょうか女王さまって…
それと、そんなにこの近辺は治安が良いのです?
-
>>936
そ、そうかしら?あははは……あおだてても何も出せないわよ?ふふふ
(豚もおだてりゃ木に登るー)
これは腕によりをかけないと行けないわね
そう?ふふふ、なら安心ね♪
ビッグモスワームやローパーも大丈夫……っと……
(いもーむしー!)
うん、確かにそうね……まぁ普通の動物を狩るより危険度はちょっと高いけどね?
そうそう、おかげで娘のエルフィミア姫も心労が……って話をよく聞くわ
治安もこの辺りは凄く良いけど、それ以前に大陸でも指折りの魔法使いだから
手を出そうなんてバカな事をかんがえる暴漢とかはすくないのよ
-
>>937
絶品の雑草料理が出てくるなら、いくらでも褒めますよー?
いよっ 雑草の女王っ!!
(袖から扇子を取り出すと、金と銀の紙吹雪を風で舞わせて)
(依頼書に被さるように紙吹雪が床を散らかして)
とりあえずは調味料をいっぱい買いませんとねぇ
その前に換金しないといけないようですけどもー
なんですかねー?
その姿は知らないけどウネウネうにうにしてそうな
名前の響きはー?
わざわざ危険をおかしてまで狩ってまで食べるのですし、美味しいんでしょうねぇ?
その姫殿下も会えるでしょうかねー?
気軽に王族が出歩いてるくらいですし、気軽に会えたり
出来たりしちゃったりするのですー?
なるほどなるほど…そうなるとそこで魔法のひとつふたつ
身に付けてみるのも良さそうですー
-
【クリスさん離れてしまってますけど 旅と護衛のお話って】
【せっかくクリスさんが用意して振っていたお話ですし】
【先に進めずにいたほうが良いですかね?】
-
>>938
ざ、雑草の女王……嬉しくない……その呼び名は嬉しくないからね!?
(扇子を取り出しキラキラと耀く紙吹雪を撒き散らすマァシュ)
(その姿にやっぱりヒノモト出身なんじゃと思いながら……)
塩と胡椒、それにソイソースは常に持ち歩いてるわ
後ミソって言うのが欲しいんだけど、大陸じゃあんまり手に入らないのよね、あれ……
……旅先じゃ贅沢は言っていられない……ってね……
(遠い目をしながら)
……まぁ、うん、毒があるような物を食べさせたりはしないから安心してくれると、嬉しいかな?あははは……
ええ、ドラゴンのステーキとか最高よ♪
まぁ本物のドラゴンの真竜じゃなくて爬虫類に近い亞竜のレッサードラゴン種ぐらいしかかれないけどね
街中をフラフラ歩いてるから、偶然エンカウントする事はあると思うわ
……まぁエンカウントしたくないかもだけどね?
魔法学園もあるし、体験入学とかも良いかもしれないわね♪
とと、それじゃそろそろ……ギルドハウスまで案内するわ
【ごめんなさい、そろそろ寝ないとダメだから……またね?お相手ありがと♪それじゃまた…バイバイ♪】
-
【あ、私のことは気にしないでもらえたら…】
【まさかこんな風に拾ってもらえるとは思わず、名無しさんからの指摘に納得してやめるつもりだったネタなのでー】
-
【マァシュさんにはごめんなさい…】
【もしよかったら、私は気にせず皆さんと話を進めてくださいね】
【単なる待機のためのネタ振り程度のつもりだったので…】
-
>>940
おや…やっぱり女の子はお姫さまのがよろしかったでしょうかー…?
(散らかした床を扇子で仰いで適当に紙吹雪を撒き散らして)
ミソー…ミソって調味料なんです?
知りませんでしたぁ…、そういう文化もあるのですねぇ…
(口元を袖で覆い隠しながら複雑そうな表情で思案して)
(頭の中では『なんの脳が材料なんだろう?』などと考えており)
…なんなんでしょうねぇ、怖いもの見たさで
ちょっと気になっちゃうじゃないですかぁ
あー…毒は考えてなかったですー
そこはやっぱり旅慣れた専門の方が居てくれて助かりそうですー
ドラゴン…竜の区別って知りませんけど そういうの食べちゃうんですねー
世界は食べ物に満ちていたのですね…ますますこの先が楽しみになってきますっ
おおっ♪ 今日の宿ですねーっ では道すがら
王都とやらのお菓子でも買って帰りましょうっ
今夜はお菓子を添えて基本無料の水で祝杯ですっ
【はーい お相手ありがとうございましたー】
【またご一緒できると嬉しいですー】
【そして、私も退出させていただきまーす】
-
>>941
>>942
【そうだったんですねー】
【わざわざ丁寧にありがとうございますー】
【そして拙いロールでご迷惑かけてしまったみたいで…】
-
>>944
【眠かったので途中で落ちることになると思って戻ってこなかったのですが、気を使わせたみたいでごめんなさい…】
-
ふい〜っ、夜は冷えますねぇ…こんばんわ〜
もう少ししたら冬も間近ですねぇ
(グリューワインをカップに注ぎ、ふーふー冷ましながら飲んで)
(ゆっくりと湯気を立ち上らせつつ、ノレイーダの酒場なカウンターで休んでいる)
-
モ、モッコリー…げふんごふん
-
>>947
だからクローネですぅ!モッコリーネは違いますぅっ!
(モッコリーネの言葉に急に怒り出して反論する)
-
でも、股間にはもっこりするものがついているんだろう?
見せてごらんな
-
ふわぁ、そろそろ帰ろうかなぁ…それじゃあお休みですぅ〜
(グリューワインを飲んで暖まり、上機嫌の様子を見せて帰っていく)
-
【>>950いったんでそろそろ次の場所を建てておいたほうが良いと思ってね、作っておいたよっ】
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場89杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1539620652/
-
スレ立て乙しちゃうんだから。
ちょっとだけ寄ってこっと。
…うん、ふふ。キャハ♪いいの手に入れちゃったし〜お部屋に飾ろっと。
(どっかの国の線の細い貴公子の首を手にぶら下げて)
(嬉しそうな顔をして頬にキスをした)
-
>>952
……なんだい、アンタ……
今までヤバそうな奴を随分と見てきた気がするけど……アンタ、そのナカでもとびきりヤバそうな雰囲気た持ち主じゃないか……
(夜の闇でよく見えなくてもわかる……目の前の少女が手に持っているのが人の頭だと)
(可愛らしい外見に反したおぞましい持ち物に警戒レベルは急上昇し、背中に背負った鉄塊剣の柄を握ったまま距離を取る)
何者だい、名を名乗りなよ……
場合によっちゃ、こっちも生命を賭けなきゃいけなくなるかもしれないしねぇ……
【初めましてになるかね、よろしくお願いするよっアスネ♡】
-
>>953
…ん…ん…ん〜〜〜?
はぁいボク、ラムサス公国の公子様!
今日は魔界のお姫様と深夜のデートの最中なのさ。
(闇夜に赤い瞳を瞬かせる。ちょっと浮かれて人間の気配を見落としていた)
(眼の前にこちらの事を誰何してくる奴がいる。なので――――)
(ぶら下げた首を掲げると、端正な顔の青年の口元を掴んで口パクさせて……)
彼女の事が知りたいならボクから紹介するよ。
君は魔王様を知ってるかな? 優しくって素敵なこの世の支配者。ボクたちが服従しなきゃならない魔族様。
そのカワイイ娘、そして四天王が彼女アスネちゃんさ。見染めてもらったボクは幸せ。こうして彼女の恋人にしてもらえたんだから……
(生首の唇から死者の声が漏れてくる)
(呪いの魔力が彼をアンデッドに作り替えて弄んでいる…)
【あっるぇ!?私が別に演じてる盗賊リッサちゃんと会った事なかったっけ!?】
【あ…なんかなかった気がしてきた…初対面だったら初めましてーっと】
-
>>954
ああ……よーくわかったよ……
アンタが魔王軍の四天王の三人目で、どうしようもなく人間様の敵なんだってコトはねっ!
しかもラムサスって……これから行こうとしてた国じゃないかよ……畜生がっ……
(目の前でリヴやミシェイと同じ魔王軍四天王を名乗る少女、アスネ)
(そのアスネの魔力によって生首から身体が作られていき、おぞましい不死の魔物と変貌していき)
(自分を殺した相手を賞賛させられている姿に歯軋りをしながら殺意を込めた視線でアスネを見やる)
……悪いね、アンタの敵は取ってやるからさ
今は……安らかに眠らせてやるからな……っ!
(背中に剣を背負ったまま口をパクパクと開けながらアスネを賞賛する肉人形に向かい)
(背中の鉄塊剣を炎のルーンで赤熱化させ、そのまま袈裟掛けに公子だったモノを一刀両断に斬り倒していく)
【いや、ホルハイムの戦争の時に見たけど、オレやイオニウス王とは絡んでないような……】
【だから絡むのは初めてになるね】
【あ、ちなみにオレのプロフィールは>>27にあるからよろしくなっ】
-
>>955
あっ……ひ、ひっどぉ〜〜〜〜〜いっ!?ひどい!?ひどい!酷すぎる!?
何すんのよ何するんだよ!?
アスネの彼氏になんてことするんだよ!? 捕まえて口説き落とすの…ちょびっと苦労したのにっ…
(アンデッド化しつつあった青年は真っ二つになって焦げて崩れていった)
(ちょっと泣きそうな顔して猛抗議、結構タイプだったらしく……)
ふーんだ。さてはアンタ……妬いちゃったでしょ。
彼に……名前なんだっけ?…ま、いいよね。目を付けてたのか知らないけどさあ。
アスネちゃんに喧嘩売って生きて帰れるなんて思わない事だね……
(不気味悪いステッキを掲げて呪いの言葉を紡ぎ出した…)
(紫色の怪しげな煙が噴き出し…)
きひひ……ひひひ…
マラソンマッチと行こうか。どこまで我慢できちゃうかなぁ……
(ゴーストが…ゾンビが…土中から、あるいは木陰から這い出してくる)
(ラムサスの成れの果てが)
【あ、そーだっけそーだっけ。OKOK把握っと、んじゃよろしく〜】
-
>>956
酷いのはどっちだい!
人間の国にちょっかいかけただけじゃなく、死んだ後も魂縛りやがるなんて……酷いコトしやがって……
リヴも、ミシェイもマトモじゃなかったけど……アンタはそれ以上だよ……
(亡者にされかけた公子の身体は焼け焦げて灰になり夜の闇に消えていく)
(たとえアンデッドとはいえ人間の姿をしながら動いていたモノを一刀両断するのは気が滅入る……心の中で一言謝罪しながら)
アスネ……とか言ったね……
それはコッチの台詞だよ、人間様にちょっかいかけておいて無傷で帰すワケにはいかないさ……
キッチリとアンタが殺めた人間の敵は不肖ながらオレが取らせてもらうよ……っ
(アスネが詠唱を唱えると紫色の霧が辺り一帯を包み込むように湧き出し)
(地中から手が出たかと思うと次から次へと亡者が発生し、空中には死霊が飛び交い集まってくる)
(まるで以前パートリと戦った時に亡者の群れを召喚されたみたいに)
………………悪いね、アスネっ
亡者の群れを相手にするのは初めてじゃないのさらこれくらいで怯んでたら笑われちまう奴がいるのさ
(首輪の効果とウニョーのルーン、そしてシバから教わった内功を発動させて飛躍的に上昇する脚力で)
(無数に分身を発生させると、召喚される亡者を次から次へと赤熱化した真っ赤な大剣で霧散させ、炭にしていく)
なあ、ミシェイはこんなモンじゃなかったよ
【そういや何気に戦闘ロールしちゃってるけど、こんな時間帯だけど時間や眠気は大丈夫かい?】
-
>>957
ふんふふふー〜〜♪…おわったー?
(アズリアとアンデッドたちが戦っている間…)
(木の根元に座って爪にマニキュア塗って鼻歌歌っている)
(真っ赤な真っ赤な、まるで生き血のような…)
(剣戟の音が聞こえなくなったので顔を上げ)
……あ、思ったよりレベル高いのかしら?
(亡者たちが消え失せ、土に返っていた)
(燃え崩れ、霊体をかき消され、打ち砕かれて)
……ふーん。ミシェイやリヴを知ってるんだ。
あいつらと戦って生きてるんなら………
きひっ…キャハハ☆
いい事考えちゃった☆
パパも喜んでくれるかなっくれるかなっ☆
(しょうがないなぁ自分でやろっかと立ち上がり…)
(邪悪な意志力そのままの深い闇の魔力。呪いそのものの言葉を紡ぎ出してステッキを掲げた)
あんたの心ん中…抉らせてもらうよ……
(精神支配の呪力、エグイ呪いを放っていく…人を捉え、心を捉え、心の奥底の傷跡まで抉り出し惑わし支配を染み入らせるような…)
(効くかどうかは魔法耐性や意思の力によるが)
…えっくしゅ!
やだっ!? 肌冷えちゃうし!?
(そこでくしゃみが出ましたよ…)
肌荒れしちゃったらやだし!
…もー帰る。目の下にクマ作ったらあんたのせいだからね。
カワイイアスネが人に魅せられない顔しちゃったらあんたなんか肉人形にしちゃうんだから!
べーっだ!
(れろっと舌出すと蝙蝠の翼で帰っちゃった)
【だめっす。おやすみだよん。つい勢いでヤッチャッタネ。お付き合いありがとっバァイ☆】
-
>>958
アスネ、覚悟するんだ……ねぇっ!?
な……なんだい、こりゃ……
ば、かな……い、や……ら、ランディ……アンタは、もう……死んでるハズなのに……
(亡者の群れを薙ぎ払いアスネに剣の届く位置にまで踏み込んだ途端に)
(頭にアスネの呪詛がかかり界がぼやけたかと思うと、目の前に立っていたのは15の時に戦死したはずの元恋人)
………………はっ!
あ、アスネは一体どこに?
ち、ちくしょうめ……精神攻撃ってワケかい、しかも相当ドギツいヤツだったねぇ……
(呪詛が途切れて意識が元に戻されると、目の前にいたはずのアスネは既に夜空かなたへと飛び去っていた)
(9年も経ったというのにランディの姿を思い出しただけでまだ動揺して内功を乱してしまっていた)
(さすがは四天王を名乗るだけあってピンポイントにトラウマを抉ってきやがった)
アスネ……アスネかあ……
嫌な攻撃仕掛けてくる相手だねぇ……いや、それでこそ魔王軍と言うべきなのかねぇ……
二度と遭いたくない相手だねぇ……
(飛び去るアスネを剣を構えながら見据えて何とか心を落ち着かせるのに成功し)
(自分が灰や炭にした亡者の成れの果てを一ヶ所にまとめて簡易的に墓を作り、とりあえずの供養をしてやるのだった)
……国も、魂も、救ってやれなくてゴメンよ……
【やっぱこの時間帯じゃ大変だもんなっ、絡んでくれただけで嬉しかったぜっアスネ♡】
【今度遭ったらどんなエグい精神攻撃されるのか、楽しみにしてるからな】
【それじゃお疲れ様、おやすみなっ♡】
-
アズリアさんこれから人気出ますよね
-
最近どんどん物騒ですね…私も魔王軍に入った方が安全でしょうか…
【スレ立てお疲れさまですー】
-
人間も入れるってリヴが言ってたな
-
>>962
リヴさんの部下としてやっていこうかと…
とある世界には純粋な人間ながら魔王軍の幹部をやっていた不死身の戦士いたとか聞きますしー
-
他三人、ミシェイ、ルビオン、アスネの部下という選択肢は除外の模様
それもそうか
-
ブラッディースクライドとグランドクルスとアバン流刀殺法を習得してくるんだぞ
-
竜人、幼女、箱、悪魔
ふーむ
-
>>964
どなたか知らない…
でも多分リヴさんが一番話が通じると思うんです
風邪よくなりましたかねー
>>965
ちょっとその辺は使えませんね…
…メドローアなら、全力出せば1発だけ
>>966
色物しかいないです…
もっと正統派な、ガチムチマッチョとか妖艶なお姉さまとかいないんでしょうかー
-
最近ではマッチョは癒し系の萌えキャラ扱いされる事が多い
-
息子よ…
-
>>968
なぜでしょうか…
なんであのタイプがそんなことになっているのでしょうか…
>>969
私その人じゃないですからね?!
私のところなんかより、あの人のところに出てあげてください
-
ダイ大懐かしいのう
-
強面がいい人だとなんか癒されるから
クリスも通りすがりのガチムチをじっと観察してみるといい
-
>>971
もう何年前の作品なんですかねー
40年くらい前でしょうか?
>>972
ギャップ萌えですかねー?
今度見かけたらこっそり観察してみることにします
いい人って保証無いですけど…
-
40は盛りすぎやでえ
-
クリスは妖艶なお姉さま好きなの?
某天原さんの魔王軍女幹部みたいなのに少し興味ある
-
>>974
調べてきたら30年前ですか
恐ろしく遠い作品でした…
>>975
…まあ嫌いじゃないですけども
幹部って言ったら、やっぱり大人がいそうじゃないですか
人は多分わかるけど、どれのことかはわからないです…
-
ちゅうか魔王軍危険だ怖いだというけど
クリスの百合テクでよがらせてやればいいのでは
セックステクニックで世界救おう
-
愛は地球を救う救うし、愛さえあれば魔王も何も怖くないわ
一言ね〜
-
ごめんなさい、寝落ちてました…
>>977
被とをベッドやくざみたいな言い方やめくださいよー
私じゃよがらされるのがおちです
>>978
愛だけあっても勝てないかもしれませんよ…?
また寝たらいけないのでこれで失礼します…
-
ふぁーあ、寒い寒い……
そろそろ冬のために準備しないとなあ
-
魔族やモンスターのブ男率と醜悪さについて…
これで魔界学校の卒論書けそう……
カッコイイのってヴァンパイア系くらい……
-
まぁ、人の美醜とそれは違うかもしれんし?
-
>>982
だけど待ってよ。待ってってば。
触手もゴブリンも自分の種族の雌ほっといて人間の雌襲うじゃん。
アスネだってやだし。モンスターにタイプの男ってほとんど見つからないし…
ブサイクの廃棄場所、引受先が人間の雌共って気がしてきちゃうねっ
-
ウェアウルフとかはなかなかイケメンではないでしょうかー?
-
ふむふむ、ではここでご本人たちからのご意見を
ゴブリンさん「ゴブゴブゴブゴブゴブブ!(訳・ぶっちゃけ人間の見た目とか気にせんわ、うちの種族メスおらんから穴さえあれば良い。でも、理由は知らないけど人間基準で美人ばっかり穴になりに来る。人間怖い)」
-
まあ人間でのイケメンといえば俺だけどな
-
>>984
何あんた。誰よ。うちのモンスター共の穴に志願しにきたの?
ダメだよダメー、キャハッ
イケメンは譲ってあげないもんね。
人間の雌には汚い顔したブサ共がぴったり☆
>>985
いるって!? 世界によるけどいるよ。
誰得くさいけどいるってば。
…めっちゃ希少種の予感するけどいちゃうもーん。
……あ、少ないから他所の穴狙いにいくんだっけ。そーだね。
-
>>986
よっし。
アスネの肉奴隷にしてあげちゃう☆
もうなーんにも考えなくていいよ。
さ、さ、服従の証に首輪つけてみよう?
-
>>988
…いきなり何をいってるのかなこの子は。
首輪は付けないけど……むしろあんたが俺の首輪付けてみる?
-
>>985
なるほどなるほどー
ゴブリンの雌見たことあったような気がしなくもないですけど、確かになかなか見かけませんね
>>986
イケ…メン…?
>>987
穴って…そんなの志願するわけないですしー
もうオークとかはこりごりなので!
自分も外見人間とそう変わらないんじゃないですかねー
【全体的にはじめましてでしょうかー、リッサさんと会ったことありましたっけ…?】
-
>>989
……熱でもあんのあんた…?
それともメダパニ入ってる?
ぷっふ…くひひ…キャハキャハハ☆
受ける!マジ受ける!
人間のくせにぃ…なーんか勘違いしちゃってるよこの人☆
あひゃひゃひゃひゃキャハハハ☆
(お腹抱えてげらげらと笑い転げ)
>>990
何の役にも立たないんだね。じゃ生きててもしょうがないね。
魔王軍とパパの役に立たない人間が空気吸っててもしょうがないんじゃないかしらー
キャハ☆
【た、たぶん…無い…気が…する…私の記憶の範囲ではー】
【まーめっさ悪者だからヘイトまくよ。気をつけてー】
-
>>990
こんな色男をみてイケメンかどうか疑問符がでるなんて…。
>>992
何を笑いころげてるのかな…
とにかく、俺はお前のモノになるつもりはねえんだ。
もーすこしお行儀よく、してから出直しな?
-
>>991
何かしらの役にはたってますし…多分…
別に私は魔王軍のために生きてる訳じゃありませんしー
【では改めてはじめましてー】
【悪役ですからねー、ヘイト蒔いてなんぼですよね】
>>992
だって普段の行い見てると…
いろんな女の子にてを出してますし…
-
>>992
だってだって笑えるじゃ〜んっ♪
人間が…くふ…くひひひ……魔族に首輪?
ぷーっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃ♪
知ってるよ。リヴに聞いたよ。あんた剣のお稽古で軽くあしらわれたんでしょ?
きひひひ…サソリちゃん辺りにズタボロにされたのもね。
力の差弁えてそれこそ出直した方がいいよ。
>>993
キャハ☆
嫌だって言っても囲って生かしてあげる事もできるんだよね。できちゃうの。
強制できちゃうから☆
…ゴブちゃんたちの性欲処理とかどうでもいいけど…
でさー
…冒険者ちゃんが魔族の前に…どーしてのこのこと出てきたのかなぁ…きゃはっ…ひひひっ…
-
>>994
強制されてもやるつもりないですしー
魔王軍とあまり敵対したくもないですし…
どうでもいいなら私がやる必要もないですよね
別に私は魔族が嫌いとかそういう感情ないですからねー
のこのこ出てきちゃいけない理由も見当たらないですしー?
-
>>995
…危機回避能力欠落してんじゃないの。
キャハハー、理由ならあるよ?
アスネがねぇ。もし機嫌悪かったらあ、視界にうろちょろ入ってきた人間くらい腹いせに殺しちゃうくらい珍しくないしぃ。
人間だってアレでしょ。危なそうな相手や魔物にはフツーわざわざ近寄らないんじゃなーぃ。
あんた落とし穴があったらとりあえず飛び降りてみるタイプでしょ。
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いっけない。ぼーっとしてきちゃった。
じゃまったね〜人間共っ
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