■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■

好きに使うスレ・支部part10

1 : 名無しさん :2018/08/15(水) 22:48:22
好きに使えるスレです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。

前スレが終わったらお使いください
※前スレ
好きに使うスレ・支部part9
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1520183184/


"
"
2 : 膝丸 ◆qpT7W1V53g :2018/08/16(木) 21:06:28
【この場を主とお借りする】
【…誰も来てなかったか】


3 : ◆Rzza1tD9mY :2018/08/16(木) 21:22:33
>>1の膝丸さん、場所の建立お疲れ様でした。有難うございます……!】
【前スレに引き続きお借り致します】

>>2
【はい、運がよかったですね!】

……改めて任務お疲れ様でした、膝丸さん。
(胸元の袷に入れていた扇子ではたはたと風を送る)
夜は一時期と比べたら少し涼しいですね。

今夜は何をしましょうか?
海には少し遅れましたけれど、海に行くとか?
万屋さんに二人で買い物に行く、ですとか。
ふたりでまったりおしゃべりとか。
何かしたい事があったら言って下さいませ。


4 : 膝丸 ◆qpT7W1V53g :2018/08/16(木) 21:34:12
【この程度、造作もないぞ。この場所は縁の深いものになりそうだ】

>>3
ああ、無事に帰城出来た。…!
(この時の為に持っていてくれたのだろうか、主が袷から扇子を取り出し、扇いでくれれば)
(緩やかに風が流れてきて、涼を感じ瞼を伏せ)
主に扇がせるなど恐れ多い気がするが、…ありがとう。
一時期の暑さが異常だったからな。早く秋になって欲しいものだ。

海は今を逃すとますます遅れてしまうな。
出かけるとすれば海にしよう。
海に行くと言えば、花丸のびーちばれーしか思いつかない(当事者)のだが、
主はどんな雰囲気を考えておられるか?


5 : ◆Rzza1tD9mY :2018/08/16(木) 21:47:46
【本当ですねえ。ふふ】

>>4
お帰りなさい。
暑い中頑張ってこられたんですから、これくらいは。
(瞼を伏せる膝丸に、にこにこと笑いながら更に扇いで)
本当です。でもなんだか、今年は夏が長いって聞いたよう、な……!
いえ、それは誤報だって信じましょう、はい!

クラゲがますます増えちゃいますものね。
海でしたら、わたしはパラソルの下で、皆が入っていて………全体的には、
びーちばれーの回の感じでいいと思います!
でも、ふたりで行くというのもいいですねえ。何か用事を作って。
上からのお達しで海沿いの町に用事が出来て、膝丸さんについて来てもらう、とか。
それでその帰りに海に寄る………とかでも面白いかもです。


"
"
6 : 膝丸 ◆qpT7W1V53g :2018/08/16(木) 22:03:29
>>5
君も本丸での務めがあっただろうに。
こうして主が迎えてくれるから、我らは心置きなく出陣できるのだな。
…その情報は俺も聞いたことがある。九月も真夏日が多いとか…
誤報じゃなかったら、本丸の電気代が大変だからな。

…くらげは勘弁して欲しいな。まともに海に入れなくなる。
成る程、主の案も面白そうだ。
皆で海というのは登場する刀剣が多くなって、途方も無い時間がかかりそうだからな…
それにやはり、くらげが…
うむ。少し考えてみたが、やはり今回は、というより今回も、だが主の案に乗らせて頂いても良いか?
問題はどんな用事か、だな。
まあ、単純に資源の調達でも、遡行軍の気配ありの為偵察に、という任で良さそうだが。


7 : ◆Rzza1tD9mY :2018/08/16(木) 22:12:12
>>6
お帰りなさい、って言ってただいま、って言って貰えるのは、本当に嬉しい事なのですよ。
本丸で待つしかできないわたしですもの、本当に。
(感慨深く遠い瞳になって。それから、膝丸の言葉にこくんと頷くと)
誤報だといいですねえ。

くらげはまだいない、ってねつ造でもいいと思うのですけれど。
あはは、ふんどし姿のショックも多そうですしね。
(皆参加なら、きっと一人だけではないだろう、と想像して思わず笑ってしまい)
あれはインパクト凄かったです。
はい。喜んで。
そうですねえ………わたしが上に呼び出されて、そのあたりはまあ有耶無耶にして……、
あ、今月末のレベルの追加の話とかで集会に呼び出された、でもいいですね!
それでその場所が海が近くて、みたいな。
良かったら、わたしが書き出し致しますけれどどうですか?


8 : 膝丸 ◆qpT7W1V53g :2018/08/16(木) 22:25:10
>>7
主は皆の為を思っておられる。それ故にもどかしい思いをされるかもしれぬが、
我らは必ずや、誰も折れることなく、勝利を持ち帰るぞ。
待っている主がいるから、皆強く在れるのだ。
(戦場に送り出す主の気持ちは如何ほどだろうか、想像しか出来ないが、)
(せめてこの心優しい主を悲しませることが無いよう、強くなることを誓い、真摯な眼差しで見据えながら伝え)
…また話しすぎたな。
つまりはこれからも、皆の為に「おかえり」を持って待っていてくれ。宜しく頼む。

褌は主の手縫いでも、少し遠慮願いたいところだな…!
(はは…、と乾いた笑いが出てしまい)
まあ、我ら兄弟や大包平は普通の水着だったが。
成る程、たいむりーで良いな。呼び出される理由はまあ、あまり深く考えずにいこう。
いつも頼んでしまって頭が上がらぬな…。すまないが、頼む。
此方の話題は切ってくれて構わぬ。


9 : ◆Rzza1tD9mY :2018/08/16(木) 22:51:29
>>8
はい。………はい、そうしますね。膝丸さん、有難うございます。
(告げてくれる真摯な言葉の内容に、じんと胸が熱くなり)
(思わず、精一杯爪先立つと腕を伸ばして長い片側の髪に触れて、なでなでのように動かした)

えっ。格好よかったじゃないですか!富士!
他バリエーションも作るのに………。
(言ってから、悪戯っぽく舌を少し出して笑って見せ)
はい、つい返してしまいましたがこの下から導入で。
今夜も宜しくお願い致します。

(海沿いの町。政府の拠点のひとつで新しい制度についての話がある、と通達があったのは)
(夏の日ざしも傾いた午後、3日前の事だった)
(―――それから資料や提出物などを用意しているうち、瞬く間に当日の朝が来て)
(本丸の用事などを他の男士達に任せて膝丸と出かける事に決め―――会議中、控室で待っていて貰う事になり)
ごめんなさい、膝丸さん。この荷物、少し見ていて貰えませんか?
(そう悪そうに言うと、トートバッグを膝丸に手渡して会議室へと向かって)

………―――終わりました!膝丸さん、退屈じゃなかったですか?
(ぱたん、と扉を開けて自分の本丸の膝丸を目ざとく見つけて近づく。
部屋の中は同じように自分の本丸の近侍やお付きの男士の元に戻って来た審神者や男士でいっぱいだ)
(膝丸に明るく話掛けると、知り合いや政府の養成機関での同期の審神者や男士などに会釈して)
さて―――と、このまま帰るのもなにですよね。
この近くに海があるんですよ。寄って帰りませんか?
(そう告げて部屋を後にした)

うわあ―――綺麗!お日様の照り返しが凄いですね。
(潮風を吸い込みながら、壮大な景色に歓声を上げるまで20分ほど歩いて)
(堤防に立つと、幾人かの人達が泳いでいるのが見えて、興奮に頬を赤くして)
膝丸さん、砂浜行きましょう、砂浜!
実は膝丸さんと寄ろうと思って、わたし用意していたんです!
(トートバッグの中から素足用の下駄とタオルとビニールシートを取り出す)
(得意げに膝丸を見上げて、にっこりと笑い)

【時間がかかってすみません……!好きに切って動いて下さって大丈夫ですからね】


10 : 膝丸 ◆qpT7W1V53g :2018/08/16(木) 23:26:29
>>9
ああ、心得た。行ってらっしゃい、主。
(政府主催の会議に主が出席する際のお供をすることになり)
(主と共に会場に赴き、会議中は審神者しか会議室に入れないため控室で待機する)
(用意されている椅子に座り、頼まれたトートバッグを傍らに置き)
(控室には別の本丸の刀剣男士が居て、各々が他の本丸の話や練度について話が盛り上がっているようで)
(自分も別本丸の今剣や岩融に出会ったことで、待機の時間を有意義に過ごす事が出来た)

(会議は無事に終わったようで、審神者が続々と控室に入ってくる)
(我が本丸の主は…と、探すように視線を動かしていれば主が駆け寄ってきて)

おかえり、主。
俺は今剣と岩融に会ってな、日々の戦や生活について色々な話を聞くことが出来たのだ。
ゆえに、退屈などは無縁だ。ありがとう。それよりも主はお疲れ様だったな。
(長時間の会議で疲れているだろうに、此方を気遣ってくれる主に礼を伝え)
(同時に労うようにぽん、とその小さな肩を軽く叩き)

さて、では帰―――…む?海か、主の許しがあるなら是非とも、見て行きたい。
(語り合った今剣と岩融に軽く手を振り、主と共に部屋を去り)

(主の提案に乗り、歩いて向かった先はその町が誇る海辺だった)

おお、見事だな…!かように素晴らしい海があるとは。
(見下ろした先には大きな水平線が広がっていて、海の青さに思わず息を呑み)
(太陽の光を一面に浴び、眩しく光る波に片手を翳し)
…なに!?砂浜まで?
(てっきり眺めるだけだろうと予想していただけに、砂浜まで行こうという発言に驚いたような声が出る)
(…そうだ、主は普段こそ本丸に居るが、行動力がある御方だったな…と思い)
その鞄に何が入っているのかと思えば…成る程。
最初から寄るつもりだったのだな。よし、砂浜に出陣だ。
(得意げな笑顔と顔を見合わせて微笑むと、砂浜に向けて歩き始め)

足元に気を付けるのだぞ。
(堤防を越えると緩やかな斜面を下って行き、砂浜へ降り立ち)

【…俺の方が待たせたな、すまない…!主も切ってくれ】


11 : ◆Rzza1tD9mY :2018/08/16(木) 23:49:21
>>10
(お帰り、と言って貰えるのは少しくすぐったくて、肩を竦めて嬉しそうに笑うと)
ただいまです、膝丸さん。
え?あ、そうなんですね。今くんと岩融さんに―――ふふ。楽しかったみたいで何よりです。
(日頃も仲がいいらしい三人を思い浮かべて、にこにこと頷き)
(ねぎらいの言葉を貰うと、照れて赤くなりつつ)
いえいえ、わたしは座って聞いてただけですから。有難うございます、膝丸さん。
(手を振っている膝丸を微笑ましく見守り、部屋から出た)

(楽しそうにしている膝丸に、誘ってよかったな、と思いながら笑いかける)
(堤防の上で砂が入らないように足袋を脱いで素足になり、下駄を履いて)
ふふ。そうなんですよ、対策はばっちりです。
はい、出陣です………!

あ、はい。大丈夫ですよっ。
(緋袴を捌きながら、少しずつずり下がる形で斜面を降り、
待ってくれている膝丸の所まで着くと)
どこにビニールシート敷きましょうねえ………あ。あそこに日陰がありますよ!
(ちょうど岩の影になっている場所を見つけて、あそこ、と指差して)


(ちょうどふたりが並んで座れる程度の
ビニールシートの上に横座りすると、バッグから何やら取り出す)
実は膝丸さん用の水着も持ってきましたが、泳ぎますか?
あ、普通の!ふんどしじゃないですよ!
(と一応念を押した)

【待ってませんよ?ゆっくり行きましょう。また会えますし!】
【それより、そろそろお時間は大丈夫ですか?】


12 : 膝丸 ◆qpT7W1V53g :2018/08/17(金) 00:03:02
>>11
【ありがとう。我らの主は優しい御方だ】
【時間も気にして頂きありがとう。レスを焦らせてしまっていたらすまない】
【うむ、確かに…、焦ることはなかったな。また会えるのだ】
【次は明日の21時からどうだろうか。連日だが主が疲れてなければ、お会いしたい】
【難しければ主のよき日を教えてくれ】

【…あっという間だったな。では今日はこれで失礼しよう】
【おやすみ、主】
【先に俺からはスレをお返しする】


13 : ◆Rzza1tD9mY :2018/08/17(金) 00:13:21
>>12
【優しくないですってば。(赤くなりながら手をぶんぶん振って)普通ですよっ】
【焦ってませんよ、大丈夫です】
【なんか矛盾したこと言ってますけれど。すみません………】
【明日ですか?はい、大丈夫ですよ。21時にまた待合所でお待ちしていますね……!】
【わたしも楽しいのでお会いしたいです、はい】

【本当ですねえ。今夜もあっと言う間でした】
【はい、いい夢を―――………おやすみなさい、膝丸さん】
【明日もまた気を付けて行ってらっしゃいませ……!】


【場所をお返し致しますね。有難うございました】


14 : 膝丸 ◆qpT7W1V53g :2018/08/17(金) 21:11:43
【今日も主とお借りしよう】
【お疲れ様だ、主。続きは俺からだったな。少し時間を頂きたい】


15 : ◆Rzza1tD9mY :2018/08/17(金) 21:24:18
【膝丸さんとお借り致しますね】

>>14
膝丸さん、お疲れ様です……!
ち、ちょっと待って下さいませっ。お身体大丈夫ですか?
連日でしたから、疲れているのではありませんか?
(と、思わず手を取って引き留め)
もしそうならば、今日は少しリラックスしてロールは休止にしませんか?

【もし本当に身体が辛いようなら言って下さいね】
【無理させたくはないのです。………が、ネタでしたら本当にすみません……!】


16 : 膝丸 ◆qpT7W1V53g :2018/08/17(金) 21:42:20
>>15
…む?
(手を取られると、じっと主の方を見て)
連休明けの任務で多少の疲労はあるが、ロールに差し支えはないぞ。
本当に疲れてどうしようもなければ延期を申し出ている。
…ああ、俺の待合所の姿で心配されたのだな…申し訳無いことをした…!
確かに疲労はあるが、待合所では話のネタとして今の俺の状態を利用しただけなのだ。
すまない、主…此度は完全に俺の誤りだ。
本当に俺は大丈夫だ。続きは作り終えた。この後続けて投下するが、興を削いでいたらすまない。

【…という事なんだ。俺こそすまない…】


17 : 膝丸 ◆qpT7W1V53g :2018/08/17(金) 21:43:14
>>11
(主が指差した場所を目指して歩いて行くと、)
(そこは主の見立て通り、岩影があり日除けをして過ごすには絶好の場所だった)
ここなら海も綺麗に見えて良いな。
(主がてきぱきとした動きでビニールシートを敷いて座ると、その隣に腰を下ろし)

対策は十分とは言うがな主、この日差しへの対策は大丈夫か?
君を日焼けで真っ赤にして帰らせてしまったら、俺は本丸の全刀剣男士から真剣必殺を喰らいそうだぞ。
(黒の上着を脱いで軽く畳んで傍らに置き、ほんの少しだが軽装になり)
(主の素足が目に入ると日焼けの心配をして)

俺の水着ッ!?―――…ああ、普通のか。
(主のお手製褌だろうかと驚愕とするが、普通のと聞いて安心する)
(それから「ふむ」と遠くを見て考え)
流石に一人で泳ぐのは…なにより、主を残しては行けぬからな。
主も泳ぐなら話は別だが、…まさか、君も泳ぐつもりだったのか?
(足水の際に見た、主の雪原のような白さの肌を思い出すと、主が泳ぐ姿が想像出来なかった)


18 : ◆Rzza1tD9mY :2018/08/17(金) 21:53:15
>>16
(眉を下げて、膝丸の顔を見返し)
それならいいんですけれど………。
今の膝丸さんの状態って。っていうか、それは本当に少し疲れているのではないですか。
(んもう、と呟くと黙って座布団を2枚出し)
(それを小部屋の中央にひとつ置いて、そこから離れた場所にもう1枚を敷く)
(その座布団に腰を下ろすと)
膝丸さん。大丈夫っていうのならせめて此方へ。その座布団に腰を置いて横になって下さい。
頭はここに。
(ここ、と言いながら自分の膝を示して。離れた場所――ちょうど膝丸の新調で言うと腰辺り、
そこに置かれた座布団を勧める)
ロールのお返事もすぐ作りますから、それで少し身体を休めて下さいね。
………大丈夫、だれも見てませんから。
(ひそめた声でそう言うと、扇子を取り出して膝丸が来るのを待った)

【ならよかったというか、……でしたらわたしもそれを受けてこうしてみますね。どうぞ!】


19 : ◆Rzza1tD9mY :2018/08/17(金) 22:09:14
>>17
(シートに座る膝丸を笑顔のまま見上げ)
本当ですね……!いい場所を見つけられて良かった……!
あ。大丈夫です、日焼け止めクリームを塗って来ましたから!
(バッグからチューブを取り出して、得意げに見せる)
塗り直し用のもあります。膝丸さんも使って下さいね。

えっ?えっ?どうしたのです?!
(大きな声に驚いてから、続けられた言葉に納得する。くすくす笑って)
……はい。普通のですよ。
(考えている様子を首をかしげて見守る)
え?わたしは………えっ、わたしは泳ぎませんよ!
着替える場所もないですし、何より水着は持ってませんものっ。
(審神者としての務めのなか、海で泳ぐ事なぞなく。
想像もしていなかったという表情で慌てて答え―――)
膝丸さんが豪快に泳ぐ姿を見たら、気持ちがいいかなって思ったのです。
タオルもあるし、この岩の後ろ辺りなら着替えられそうではないですか?

それにね、これもあるのです。
(トートバッグからプラの長細いカップと魔法瓶、小さな袋を取り出して)
(袋からサンドイッチの入ったケースを出すと、ほら、と見せる)
このバッグね、冷たいものを冷たいまま運べるんですよ。
レモネードときゅうりとハムのサンドイッチです。一緒に食べよう、と思って。
(楽しそうににっこりと笑った)

【お待たせしました!気は削がれてませんから安心してくださいね】
【】


20 : 膝丸 ◆qpT7W1V53g :2018/08/17(金) 22:16:05
>>18
連休明けは別口の任務が入ることもあり、万全とは言えんのだ。
心配を掛けるような事をした手前で申し訳無いが本当に、主との逢瀬に支障はないのだ。
信じてくれ、主…―――む。
(座布団を取り出して、何かを準備している主を見て小首を傾げ)

なッ、主に手を焼いて頂くわけには…!
むむ…主…
(主の意図することを把握すれば首を横に振る)
(しかしこれで行かねば大丈夫ではないと言う事に…?)
(そう考えて観念すると、少し躊躇うように唸りながらも座布団に腰が乗るように横になり)
(主の柔らかな太腿へ頭を乗せ)

誰も見てないから良いというより、これは…
普通に、童のようで…刀剣男士としてどうなのだ…!
(照れくさそうに呟くと、隠すようにふいと顔を横に…主の膝の方へ向けた)

【そう来るか、主よ…!】
【こんなに魅力的なシチュエーションはまた別の機会に…】


21 : ◆Rzza1tD9mY :2018/08/17(金) 22:32:03
>>20
そうなのですか、……頑張り屋さんなのですね、膝丸さんは。
お疲れ様です………。
心配しなかったといえば嘘になりますが、ご事情お聞きしました。
はい、お話して下さる分には構わないということですよね。
じゃあ、絶対に無理はしない、疲れた時には言う、と約束して下さったら信じます。

何を言ってるのですか、赤疲労になっちゃいますよ?
ほら、早く。
(もごもごと何事か言っている膝丸を気にも留めずに、ほらほら、と招く)
(何とか横になってくれた事に心から安心し、
膝丸が頭を乗せやすいように少し足を崩したりして。綺麗な髪が緋袴の上に広がると微笑んだ)
童のようって、それもあながち間違いじゃありませんよ。
だってまだ皆、人間の身体を得て浅いでしょう?
自身では不調が分からなかったり、気づかなかったりしているかもしれません。
ですから主のわたしが、その分膝丸さんや皆を見ているのですよ。
(照れているのだろうか、膝のほうに顔を背けてしまった膝丸ににっこりすると)
(優しく柔らかな感触の髪を撫でながら、額に触れて熱を確かめ)
熱はないみたいですね………。熱中症の軽いやつでしょうか………。
あとで塩を入れた麦茶を作りますので、飲んでくださいね。
(と、優しく風を送りながら囁いたのでした)
眠ってしまっても大丈夫ですからね。

【はい。そう来ましたよ……!(満面の笑みで)】
【じゃあまた、別の時にもしましょうか。ここはこれで続けて下さっても、締めて下さっても。
(悪戯っぽい口調で笑いながら言った)】


22 : 膝丸 ◆qpT7W1V53g :2018/08/17(金) 22:37:50
>>19
あっぱれだな、主。そこまで準備しているとは。
…やはり、泳ぐつもりだったんじゃないか?ふ、ははっ、違うのか。
(日焼け止めクリームまで準備していたと聞き、思い切り海で遊ぶつもりだったのだな、と考えれば、)
(用意周到さに感心すると同時に、得意げな様子が微笑ましく見えて)
(からかうように泳ぐことに言及すると、からからと笑った)

俺が泳げば君が快適になるのか?ふむ。
(どんな理屈か見当がつかないけれども、主が嬉しくなるなら、泳いで見せるのも一興かと思い)
承知した。ならば少しだけ、ひと泳ぎしてこよう。
幸いにも此処は海が近くよく見える。万が一の事態にもすぐ駆け付けられるだろう。

(不思議な袋から取り出されたケースに触れてみると、確かに冷気を帯びており)
その、主お手製のさんどいっち、という料理は、その後で有難く頂きたい。
泳いだ後なら更に美味になるだろうからな。
(弁当まで準備してくれた主の為にも、楽しんで頂こうという思いが強くなり)
では、俺の水着を頂こうか。
(楽しそうな笑顔に呼応するように、笑みを見せて手を差し出し)

【よかった…安心したぞ。改めて宜しく頼む】


23 : ◆Rzza1tD9mY :2018/08/17(金) 22:49:40
>>22
え?違いますよ、楽しかっただけですよ、なかなか外出はしませんし!
って、んもう、笑うんだから―――!
(楽しそうな膝丸に嬉しくなって、軽く尖らせていた唇がすぐに笑いに解ける)
そうですよ。なんだか滑るように泳ぎそうではないですか?膝丸さんって。
きっと見ていて気持ちいいと思うんです。ふふ。
―――あ、いいのですか!?良かった………!
(ぱああっ、と満開の笑顔になって膝丸を見つめ)
はい、開けていますものね。何かあったら、わたしも大声で呼びますから。

ふふ。ね?冷たいでしょう?
はい。少し出しておいて常温にしますね。きっとおいしいですよ、なんて。
(一緒に笑い合いながら、はい、と髪の色に合わせた薄緑の水着とタオルを手渡した)
(それから、あ、と気づいたように)
日焼け止めクリームはどうしましょう?戻って来たらわたしが背中を塗りましょうか?
(と朗らかに告げて)

【此方こそです、なんだか大げさにしちゃってすみませんでした。(頭をぺこりと下げて)
此方こそ宜しくお願い致しますね……!】


24 : 膝丸 ◆qpT7W1V53g :2018/08/17(金) 23:11:47
>>21
任務をこなしているだけだから、頑張り屋という程ではないぞ。
…言い訳になるが、待ち合わせの時にただ訪れて主と共に目的地に行く、というだけでは、
単調で面白みの無いものじゃないかと思い。
単調さを打開する為の策として、疲労マークを付けた俺で向かった訳だな。
…まあ、俺の配慮の無さが露呈しただけに終わったが。本当にすまなかった。
うむ、無理はしない。本当に疲労している時は申告しよう。
約束するぞ。

…それもそうか。
我らは何百年、千年と生きてきてはいるが…人の身としては、主よりもずっと幼いのだろう。
君が俺を、皆を見ていてくれるから、我らは戦えるのだな…
(主の太腿に頭を預けていると、安心するような心地良い雰囲気に包まれ)
(髪を撫でる手に微睡みを覚え、うとうとと瞼がつきそうになり)
ああ…主の手は、気持ちが良い、な。麦茶は…後で…
(額に触れられればついに瞼を伏せ)
(穏やかな風を感じながら、眠りについた)

【すまない、さっきまでは大丈夫だったというのに、唐突に眠気が襲ってきた】
【申し訳ないが今日はここまででも構わんか?】
【此方は俺は締めとしよう】


25 : ◆Rzza1tD9mY :2018/08/17(金) 23:18:08
>>24
【【】だけ先に】
【いいんですよ、眠りそうにしたのはわたしだとも言えますし(にっこりと笑って)】
【眠い時は眠って下さい。疲れが少しでも取れるといいですね】
【はい。膝丸さんの次回のご都合は如何ですか?分かったら教えて下さいね】

【お返事はこの後作らせて下さいね。膝丸さんはお先にお戻りくださいませ】
【おやすみなさい、膝丸さん。いい夢をご覧ください】


26 : 膝丸 ◆qpT7W1V53g :2018/08/17(金) 23:26:06
>>25
【気遣って頂き、ありがとう】
【主の膝枕の威力は凄い、ということだな…恐るべし】
【明日の夜も21時から可能だ。月末まではほぼ毎日可能だと思う】
【主にも用事や疲労などあるだろうから、良ければ21時で頼む】

【ありがとう。それでは先に失礼する】
【おやすみ、主。良い夢を】
【先にスレをお返ししよう】


27 : ◆Rzza1tD9mY :2018/08/17(金) 23:38:35
>>24
いいえ、いろいろ考えてくれたんだなあって嬉しかったですよ。
わたしがちょっと早とちりしちゃっただけなのです。ごめんなさい。
(お互いに謝り合う図)
はい。約束、確かにお聞きしました。信じます。
(真面目な顔で頷くと、すぐに笑顔に戻り)
いつも有難うございます、膝丸さん。

(あまり強くなく、だがなるべく広い範囲で当たるように風を扇子で送りながら)
(少しずつ間延びしてゆく膝丸の声を聞き)
……はい?…気持ちいいですか……?良かったです……。
(髪を梳くようにしてそっと頭頂から下へと優しく撫でてゆく。緩やかなリズムで繰り返し)
はい…じゃあ、少し眠って下さいね………。
(起こさないように頭を撫でながら、そっと囁くように答えて)
……おやすみなさい、膝丸さん………。
(長い睫毛が瞳を覆うのを、そのまま静かに見守った―――)

>>26
【ふふ。主なんですもの。当然ですよ(なかなか面倒など見られないため、どや顔になりつつ)】
【気に入って下さったのなら良かったです。ゆっくりお休み下さいませ】
【わたしは大丈夫ですよ。じゃあまた明日、21時に。無理しないでゆっくり来て下さいね】
【月末までこのペースなんですね。じゃあ、少しでも疲れていたら無理はしない、ということで】
【たまに休みなんかも入れつつ21時に待ち合わせ、で如何でしょうか】
【何かあったらわたしもちゃんと言いますから。お約束です】

【おやすみなさい、明日は少し肌寒い?ようですよ。お気をつけて】
【………お疲れ様でした】
【膝丸さんにとって明日が良い日でありますように】


【場所をお返し致します。有難うございました】


28 : ◆Rzza1tD9mY :2018/08/18(土) 21:03:21
【膝丸さんとのお話に場所をお借り致します】

こんばんは、膝丸さん!
わたしに取っては夕べも今夜も寒いくらいですが、膝丸さんは如何ですか?
体調崩さないようにしないと駄目ですね。

ところで、設定集の2巻を購入致しましたよ!9月ころ届くみたいです。
膝丸さんも髭切さんも載っていますよ。


29 : 膝丸 ◆qpT7W1V53g :2018/08/18(土) 21:14:20
【主と場所をお借りしよう】

>>28
こんばんは。ああ、一気に秋めいた天気だな。確かに少し肌寒く感じる。
この気温差は危ういな…
主も、風邪を引かぬよう気を付けるのだぞ。

新しく出たという二巻だな。買うしかあるまい。俺は所謂ネタバレを見てしまった…それでも買うぞ。
楽しみにしていると良い。


30 : ◆Rzza1tD9mY :2018/08/18(土) 21:21:40
>>29
本当に、こんなのが秋も続くのでしょうか。
はい。寝冷えしないようにします。
(にっこりして)
膝丸さんは元気になったみたいで良かったです。

あ、そうなんですね。なんのだろう………がまんがまん。
(うう、と唸って)
はい、楽しみにしていますね。
夏コ○前の通販は、あの一緒に付いてくる付箋が使わなそうでやめたのです。
折れたりしそうで、可哀そうで。今度こそは買わなければ!
(拳を握って)

今日は続きからですね。
ご気分でなければこういうメタ系の雑談でもいいと思いますが、どちらがいいですか?


31 : 膝丸 ◆qpT7W1V53g :2018/08/18(土) 21:32:17
>>30
猛暑が再来しないかが一番心配だ。このまま秋になるとは思えん。
ああ、昨日はあの後すぐに寝入ったからな。この通り元気だ。
主のお陰だぞ。ありがとう。

君のように純粋に楽しみにしている者に、あっさりネタバレを喋るのは流石に気が引ける。
気になるなら、検索でも掛ければネタバレが湯水の如く溢れてくるぞ。
(魔の囁き)
…そんな付箋があったのか。知らなかったぞ。
9月を楽しみにしていよう。

ああ、続きは俺からだな。準備が出来たから次で投下しよう。
気分で無いなんてとんでもないぞ。今日も宜しく頼む。


32 : 膝丸 ◆qpT7W1V53g :2018/08/18(土) 21:34:54
>>23
(日焼け止めクリームを主が自ら塗る、と告げてくると少し驚き)
(その朗らかな表情を二度見して)
…主が塗って下さるのか?願ってもないことだが…ふむ。頼もうか。
(本丸で居残りをしている男士が聞けば、妬みで斬られるに違いない事だが、厚意に甘えることにした)

では着替えてくる。少し失礼するぞ。
(受け取った水着とタオルを持ち、腰を上げると主の前から姿を消し)
人気は感じないが、もう少し人目につかない場所は無いか。…む。
(大岩の裏手に回って見ると主の見立て通り、人気がなく着替えられそうな場所ではあるものの、)
(念の為にもう少し人目につかない場所が無いかと周囲を見渡せば、奥行きの浅い小さな洞窟を発見して中を覗き)
おお、此処なら安心だ。
(洞窟の中に入り、着替えを済ませ)

戻ったぞ。日焼け止め、を頼もう。
(薄緑のゆったりとしたサーフパンツ姿で主のもとに戻り、背中を向けて腰を下ろす)
(露出した肉体は山伏や同田貫のような筋骨隆々、とまでは行かないにしろ、)
(普段の戦いや鍛錬で鍛えられ引き締まっている)
(広い背中を向けていると不思議と少し緊張し、肩に力が入り)


33 : ◆Rzza1tD9mY :2018/08/18(土) 21:39:05
>>31
猛暑は……また来るでしょうねえ。
(ため息をついて)
あ、良かったです!ふふ。
そんな………でも、嬉しいです。有難うございます。
(少しだけ赤くなった頬でにっこりした)

えっ?なにか不穏なネタバレが………?
うっ。湯水の如く……ああ゛。どうしよう…っ、いえ我慢我慢………。
(膝丸の甘い言葉に、頭を抱えて悩み始め)
そうなんですよ。あ、セット販売だったのは夏コ○前の通販で、
今回の通販は付箋は別売りですよ!気を付けて下さいね。

はい!お待ちしています。
嬉しいです。遊びましょうね!
此方こそ宜しくお願い致しまする


34 : 膝丸 ◆qpT7W1V53g :2018/08/18(土) 21:48:55
>>33
猛暑が来たら、また涼む方法を考えよう。
いつも俺ばかり気遣って頂いているが、君こそ眠気や疲労があったら言うんだぞ。

心配しないでくれ、不穏なネタバレは無いぞ。
俺が君にネタバレを喋るのは罪悪感がある、と言う意味だ。
実物が届くまで我慢するのだろう。あやかしの誘惑に負けるな、主よ。
(自分で言っておいてこれである)
うむ、付箋については無論把握している。わざわざありがとう。

ああ、宜しく頼む。こっちは適度に切ってくれ。


35 : ◆Rzza1tD9mY :2018/08/18(土) 22:05:29
>>32
はい!
(了承して貰うと、膝丸の思いをよそに子供のようににっこり笑って大きく頷き)
行ってらっしゃい………!
(歩き出した膝丸の背に元気よく手を振って、保冷バッグの中を点検する)
(お茶の水筒、デザート代わりのオレンジが1個、ゴミ用のビニール袋)
(……日焼け止めのチューブを手に取ったとき、膝丸の声が聞こえて顔をそちらへ向け)

お帰りなさい!わあ、お似合いです!
(水着は自分で縫ったものだが、膝丸が着ると粗が消えたようにいい仕上がりに見える)
(思わず歓声を上げて迎え、腰を下ろすのを見守って)
(目の前に自分より大きな身体がやって来るのは迫力があった)
(しかも、裸の背中―――いきなり恥ずかしくなって、緊張し)
あっ。
(その緊張に気づかれたのかどうか、膝丸の背中まで少し硬くなったので慌てて)
ら、楽にしていてくださいね………!すぐに済みますから!
(と大きな声で告げると、手に持っていたチューブの蓋を開ける)
適量は………と。ん、これぐらいですね。
(白い軟膏を片手に絞り出すと、手のひらを合わせて広げ)
(まずは、広い背中の肩の辺りに細い両手を添わせる)
………膝丸さん、やっぱり綺麗な白い肌ですねえ。
筋肉もきっちり付いて、まるでアラバスター(雪花石膏)みたい。
(感嘆のため息をついてそう呟きながら、そうっと肩から貝殻骨のほうへと手のひらを動かす)
(膝丸の身体は美しかった。しなやかな筋肉で出来た像のように)
しっかり塗らないと、どこか一か所でも抜けたらおかしなことになってしまいますね。
(責任をしょってうん、と頷くと、もう一度しっかりと手のひらを暖かな肌にひたり、と付けなおす)
膝丸さん、おっきな背中ですねえ。わたしの2倍かそれよりくらいあります。
(一生懸命背骨からその横へと、背中全体に沿って軟膏を塗り広げながら感心して呟いて)
………ん、出来ました!あとは、………あとは………
膝丸さん、前はご自分で………えっと、
(何故か恥ずかしくなって、赤い頬のままもごもごとチューブを手渡そうとした)


36 : ◆Rzza1tD9mY :2018/08/18(土) 22:13:13
>>34
あ、そういえば。
膝丸さん達の部屋のクーラー取り付けはもうすぐですよ。
今人気があって順番待ちなんですって。
この涼しさの間に順番が来ればいいですねえ。
いつも眠っている時間がもう少しあとなので、眠気は大丈夫ですよ。
体調がおかしい時はちゃんと言いますね。有難うございます、膝丸さん。
(優しいなあ、と思いながらこくりと頷いて)

あ、そうなんですか?よかった……!
あはは。真面目ですねえ、膝丸さん。はい、分かりました。
………ううう゛。我慢します……………。
(ずるい。そう言えずに唸る審神者であった)
あ、いえいえ、余計でしたね。届くの楽しみですねえ……!

しっかり返してしまいました。スルーで大丈夫ですよっ。


37 : 膝丸 ◆qpT7W1V53g :2018/08/18(土) 22:33:59
>>35
…そうだろうか。主が縫ってくれたものが似合うとは光栄だ。
(照れくさそうに微笑み)
…いや、す、すまない。塗ってもらう分際で、更に主に気を遣わせるなど…!
(楽にしていてくださいね、という主の声から緊張しているのが分かり)
(それもそうだ、この状況で俺が緊張してどうする、と自己を叱咤し)
(しゃんと背を伸ばすと、主の小さな手が背中をゆっくりと撫で付けてきて心地良く)
手合わせだけでなく、他の鍛錬も欠かさないからな。
(日頃から鍛錬している身として、肉体について褒められるのは誇らしく、得意げに胸を張り)
あらば、すたぁ?
(その後の聞き慣れない単語に小首を傾げるが、前の主の言葉から察するに、)
(きっと主は褒めて下さっているのだろうと解釈し)
ありがとう、主。
(背中に丁寧に塗って頂いたことに感謝し、お礼を述べると)
(何かを言い淀んでいる様子に軽く振り返り)

な…ッ!すまない!さ、流石に前まで君に頼もうなど、邪な考えは持ってないぞ!?
背中以外は自分で塗るつもりだったのだ…!
(主に恥ずかしい申し出をさせてしまい、申し訳無いあまりに慌ててしまいながら、)
(チューブを受け取ると、勢い余って手に力が入り大量の軟膏が掌に出てしまい)
ううっ、使いすぎだな…すまない主よ…
(大量のそれを首元から胸板、腹部、手足へと満遍なく塗り広げ)

…よし。これで良いな。では行ってくるぞ、主。
(そう告げて海に向かって走って行き、波を蹴って少しずつ海の中へ)
(軽く素潜りをして海中の青さを堪能し、ある程度の深さまで辿り着いたところで水上へ顔を出し)
(濡れた髪を両手で後ろに流すと、主の方へ手を振り、届くか分からないが声を掛け)
冷たくて気持ちがいいぞ、主!


38 : ◆Rzza1tD9mY :2018/08/18(土) 22:52:51
>>37
…アラバスターというのは透明感のある鉱物の名前なのです。
曇りガラスをもっと真っ白くしたような感じで、とっても綺麗なのですよ。
(背中の肌をもう一度見つめながら、そう答えて。お礼の声にふふ、と微笑んだ)

あ……っ、いえ、謝らないで―――っ、え、邪?
(ただやりすぎではないだろうか、と考えて言った言葉だったので、意味が分からず首を傾げる)
(慌てている膝丸を、珍しいな、と思わず見つめて)
いえっ、自分で塗らせようと思ったわけでは………っというか、その……!あっ、
(チューブから大量に出た軟膏を見て同時に目が真ん丸になる)
いえ、膝丸さんは身体が大きいから、それぐらい全身に使うなら必要な気がします……!
謝らないでくださいませ。……っ、ふふっ。
(なんだかこの一連のやり取りがおかしくなって、思わず微笑みが零れて膝丸を見上げ)

はい、行ってらっしゃーい!
(少しずつ遠ざかって行く長身を見つめながら、にこにこ笑って手を振る)
(強い日差しのなか、綺麗な身のこなしで海へ潜った膝丸の姿は爽快で、笑顔が大きくなる)
(手を振られている、と気づいて自分も手を大きく振り返し)
(陽が白い肌に反射して、光って見える。それに見惚れながら両掌をメガホンのように口元に当て)
聞こえますよー、膝丸さーん!良かったですねー!
海の中はきれいですかー?
(と叫んだ。それから、あ、と何やら思いついた顔で)
かいがらー、拾って来てくださーい!綺麗なのー!


39 : 膝丸 ◆qpT7W1V53g :2018/08/18(土) 23:28:49
>>38
(見えるか気になりながらも、手を振れば主も振り返してくる)
(主からの声が届くと、得意げに声を張り上げ)

澄んでいて、綺麗だぞ!主に見せられないのが勿体無いくらいだ!
(太陽の光を反射して光る水面が眩しく、目を細めては海の香りを吸い込む)
(どうにかして、この海の素晴らしさを主に伝えられないものかと考えていると、)
(貝殻を拾って来てほしいという主命が届き、同時にそれだ、と頷いた)
心得た!あと少ししたら戻るぞ!
(大きな声で返事をすると、せめて泳ぐ姿で、先ほどの汚名返上をしようと)
(水で錆びる刀の付喪神とは思えない程の、水への適応力を発揮し自由自在に波間を泳ぎ始める)
(クロールの要領で手で波間を掻き、しなやかな足捌きで水を蹴って)
(ひとしきり泳ぎを楽しみ、そろそろ主の元に戻ろうと、貝殻を探索しながら来た所を戻って行く)
(あちらこちらへ目配せしながら波打ち際を通ったところで、桜色の塊を見つけ)
おお…!これだ。
(桜色のそれを掌にかき集め、両手で包むように持ち、満足気な表情で主の待つ岩陰へと走り)

見てくれ、主!綺麗だぞ、あの辺りの一部に集中して落ちていてな。
(身体が濡れているため主が濡れないように、一歩離れた距離で片膝をつき)
(枚数で言うと10枚ほどだろうか、両掌に小さな桜貝をのせて)


40 : ◆Rzza1tD9mY :2018/08/18(土) 23:33:01
>>39
【先にこれだけ。膝丸さん。時間は大丈夫ですか?】
【わたしがお返事書くと時間ギリギリになりそうなので、
もし眠ければ先に落ちて下さって大丈夫ですよ】
【また明日、膝丸さんのご予定に変わりがなければ21時にお待ちしていますね】


41 : 膝丸 ◆qpT7W1V53g :2018/08/18(土) 23:44:50
>>40
【気遣って頂き感謝する、主】
【時間は大丈夫だ。今日は眠気が来るまでお付き合い出来る】
【今のところ眠気も無いからな。…ああ、眠気が来たら直ぐに伝える、心配は要らぬ】
【このまま待っていよう】


42 : ◆Rzza1tD9mY :2018/08/19(日) 00:00:38
>>39
(楽しそうに叫び返してくれる膝丸の後ろに、海原が広がっている)
(それだけでとても満たされる、気持ちのいい光景で。口元が知らず微笑んでしまい)
十分楽しいですよー!
(と楽し気な声で叫び返して)
(貝殻を、と頼むと快諾してくれて、嬉しさに頬が赤くなる)
(どんな貝殻を選んでくれるだろう。わくわくとしていると、膝丸の見事な泳ぎが目に入り)
うわあ………!
(まるで魚のように水を切る白い体躯が、波と一緒に勢いよく進んでゆくのが楽しくて)
(思わず見入ってしまっているうちに、動きが止まって潜ったのが見えた)
あ。貝、見つけてくれたのかな………!
(すぐに海面に顔を出し、此方へと戻って来てくれる様に膝立ちになって迎える)

お帰りなさい、膝丸さん!
(興奮した様子で膝丸が見せてくれた手のひらの中を覗き込むと――そこには可憐な色が)
わあ、桜貝………!!ほんとう、綺麗ですねえ……!有難うございます……!
(目の前に膝をついている膝丸に上半身を寄せて、いいですか?と一言入れると1枚摘まんで)
うわあ………可愛い………よく見つけられましたねえ、凄いです……!
(と、赤い頬になって感嘆しきりという風に眺めていたが、ふと膝丸と視線を合わせて)
これ、良かったら頂いてもいいですか?
(にっこりと笑ってお願いして)
1枚は膝丸さんの分ですよ。わけっこしましょう。

膝丸さん、良かったらこれで身体拭いて下さいね。
(スポーツタオルを濡らして、冷たくしておいたお絞りをはい、と手渡す)
(膝丸の座る部分を改めて空けながら、用意を終えるのを待って)
座って下さい、そろそろお弁当食べましょうか。
ひと動きしたらお腹空いたでしょう?
(常温に戻しておいた胡瓜とハム、卵とレタスのサンドイッチの箱の蓋を開けて)
(背の高いポリカップにあっさりとしたレモンティーを注ぎ)
はい、どうぞ。お砂糖入ってませんから、サンドイッチにも合うと思います。

>>41
【あ、そうなのですね。それなら安心です。そして、お待たせしてすみません、出来ました…!】
【はい。お約束ですものね。(にっこりして)】


43 : 膝丸 ◆qpT7W1V53g :2018/08/19(日) 00:27:21
>>42
ああ、ただいま。
(迎えてくれる主に笑顔を向け、濡れた髪から雫が落ちれば「すまない」と声を掛け)
(見るからに興奮している様子の主に、きっと楽しみにしていてくれたのだなと微笑ましくなる)
(食い入るように手の中を覗き込まれると、良いですか?の一言に頷き)
勿論だ。君のために拾って来たものだ、君が貰ってくれ。
…俺が一枚貰って良いのか?全部主のもので良いのだが…分けて頂けるなら、有難く頂こう。
しかし、どう持ち帰ったものか…
(複数枚の桜貝を、取り敢えずビニールシートの隅に固めて置き)

ありがとう。そうしようか。
(桜貝を踏まないように、主の隣に座る)
(スポーツタオルで身体の水分を粗方拭き取り、湿っている髪の毛を後ろに流すと、)
(額を大きく露出した髪型になり、一見すると誰か分からない別人のような姿になる)
(受け取ったお絞りで両手を拭い、綺麗になった手で卵とレタスのサンドイッチを選んで口に運び)
うむ、―――美味いぞ、主!
(レタスが小気味良い歯応えで弾け、新鮮な卵の味がふわりと広がり)
(美味しさに何度か頷く仕草をしては食べ進めていき、次は胡瓜とハムのサンドイッチへ手が伸びる)
(喉の渇きをレモンティーで潤しながら、空腹を満たし)
流石主は料理が上手だな。
はッ…俺ばかり食べてすまない、美味くてな。君も食べてくれ、…俺が勧めるのは可笑しいが。

【大丈夫だ、俺も待たせているからな…】
【うむ、約束したからな。そこは主も同じだぞ】


44 : ◆Rzza1tD9mY :2018/08/19(日) 00:56:32
>>43
わあ、嬉しいです………!
(もちろん、と頷いて貰うといそいそと手のひらの中から1枚取り上げて)
きれい………桜貝って、本当に桜の花びらみたいなんですね…。
(陽に透かして綺麗な色どりを矯めつ眇めつしたりして)
はい、全部半分こにするべきで申し訳ないのですが………、少ししたい事があって。
あ。髭切さんの分!お兄さんにもお土産を持って帰らないとですね!
訂正です、2枚にして下さいませ。
あ、このバッグの中にポケットがあるので、そこに入れる事にします。
(バッグを広げてマチのある内ポケットを見せ、ね?という風に首を傾けて)
(固めて置かれた桜貝を1枚ずつ慎重に
ポケットの中に片付けつつ、隣に気遣いつつ座ってくれる膝丸に微笑む)
(2枚を残して入れてしまうと、その2枚をお絞りで拭き、袂に入れて)
なくならない様にお預かりしておきます。後でお渡ししますね。

わあ。膝丸さん、なんだか前髪がないととても大人っぽく見えますねえ!
(髪型に驚いて目を丸くする)
きりり眉が強調されて、とってもりゅうとしています。お似合いです!
(思わずぱちぱち、と拍手(?)をしてしまい、そんな自分に赤くなって)
(サンドイッチを手に取り、食べるまでをそのままぼうっと見つめる)
え?あ。美味しいですか?良かった!
(気を取り直して。豪快に食べてくれる事を心から嬉しく感じながら勧めてくれるのに笑って頷く)
あはは。いいんです、嬉しいです。
はい、わたしも食べますっ。―――いただきます。
(両手を合わせると、同じくレタスと卵のサンドイッチを手に取って一口)
そんな事ないですよ。でも、有難うございます…!嬉しいです。
………あ、水気が心配だったんですけれど綺麗に取れてました……!良かったー。
(ふたりして、少し遅いお昼ご飯を堪能し)
…ふう。わたしはお腹いっぱいですから、残りは膝丸さんが食べて下さいね。
(これぐらいなら膝丸も足りるだろう、という程度残して後を任せると、冷たいオレンジを取り出す)
(あらかじめ切れ目をいれてあったので、それをガイドに皮をきれいに剥いて)
(半分より少し多い房と残りの房のふたつに分けると、片方はバッグに残して)
デザートのオレンジもありますよ。―――はい。
(と、ちょうど膝丸の口の中に
何もなくなるタイミングを見計らって、ひと房取って口の前に差し出した)

【そんなことないですよ。待ってる間も楽しいです】
【はい。お約束、ですね。守ります!】


45 : 膝丸 ◆qpT7W1V53g :2018/08/19(日) 01:14:26
>>44


む。大人っぽい…?普段の俺は子供っぽい、のか?
(少し気になって聞いてみた)
…前髪を上げただけで、そんなに褒められては…些か恥ずかしいものがあるぞ…
(拍手までされてしまうと、主と同時に赤くなり)

もう食べないのか?承知した。残りも頂こう。
(頷くと見た目に反する大食いっぷりを披露し、あっさりとサンドイッチを完食すると程よく腹が満たされる)
(最後にレモンティーで喉を潤して、満足そうに息を吐き)
ご馳走様、主。美味かった。
―――む。
(口の前にオレンジが近づけられ、オレンジと主の目を交互に見やる)

(手で食べさせて貰うなんて本当に童のようだ、と)
…い…頂こう。


46 : 膝丸 ◆qpT7W1V53g :2018/08/19(日) 01:14:56
【…途中送信だ。見なかったことにしてくれ…!(恥ずかしさで折れる)】


47 : ◆Rzza1tD9mY :2018/08/19(日) 01:18:15
>>46
【駄目ー!折れちゃ駄目ーー!】
【待ってますから大丈夫ですよっ(なでなで)】


48 : 膝丸 ◆qpT7W1V53g :2018/08/19(日) 01:30:36
>>44
成る程、桜貝というのか。道理で色合いが桜そのものだ。
したい事があるならぜひ、主の好きなように使ってくれ。それはもう君のものだぞ。
(主は嬉しそうに桜貝を眺めていて、見つけられて良かったと心底思い)
兄者の分…そうだな、兄者への土産を持って帰らねば。ありがとう。
(気を利かせてもらって笑みを見せ、手際よく桜貝を収納する主にお礼を述べ)

む。大人っぽい…?普段の俺は子供っぽい、のか?
(少し気になって聞いてみた)
…前髪を上げただけで、そんなに褒められては…些か恥ずかしいものがあるぞ…
(拍手までされてしまうと、主と同時に赤くなり)

もう食べないのか?承知した。残りも頂こう。
(頷くと見た目に反する大食いっぷりを披露し、あっさりとサンドイッチを完食すると程よく腹が満たされる)
(最後にレモンティーで喉を潤して、満足そうに息を吐き)
ご馳走様、主。美味かった。
―――む。むむ…
(口の前にオレンジが近づけられ、オレンジと主の目を交互に見やる)
(主の意図は…当然ながら俺に食べさせようとしてくれているのだろうけれども)
(手で食べさせて貰うなんて本当に童のようではないか、という躊躇いと、)
(主の厚意を無碍にするわけには、という忠誠心の微妙な狭間で葛藤し、何秒か固まって唸り)
…い…頂こう。…ん。
(漸く観念すると、控えめに口を開けて主の指先が摘むひと房を唇で挟んで受け取り、口の中へ含む)
(オレンジを味わう顔は頬が少し赤く、甘酸っぱさに微笑み浮かべ)
こっちも美味い。ありがとう。

【お待たせした…こっちが本物だぞ!】
【同じ言葉を返すぞ、主。俺も待っている間も楽しいのだ】


49 : 膝丸 ◆qpT7W1V53g :2018/08/19(日) 01:33:45
>>47
【それもこれも、あやかしの仕業か!はッ…俺は何を…(撫でられて目を覚まし)】
【…ありがとう。よし、もう大丈夫だぞ】


50 : ◆Rzza1tD9mY :2018/08/19(日) 02:01:25
>>48
そうなんですよ。……本物は初めて見ました。有難うございます。
(政府の機関では海に行くことなどなく、
審神者の友人とこの施設に来た時余興で1.2度眺めたのみ)
(そんな身では知識では知っていても実際に貝拾いなど出来るわけもなく)
(晴れやかな笑顔で膝丸を見上げて、お礼を言った)
えっ、いえ……っ、そんな意味ではないのです。
より大人っぽくなった、と言いたかったのです……!気にさせてすみません。
いえ、わたしその髪型が好きなもので………つい。ご、ごめんなさい。
(思わぬ趣味を露呈してしまい、羞恥に真っ赤になりながら横目で赤くなった膝丸を盗み見)
(その後、気持ちのいい食べっぷりを眺めて楽しみ。ご馳走様、の声に頷いた)

(きょとんとした顔で首を傾げて膝丸を見る。軽い気持ちだったので、深く考えてはいず)
どうして唸っているのです?膝丸さん。
あ。気にしないでぱくっと行ってくださって大丈夫ですよ。
(違う方向に気遣う主)
はい、どうぞ―――まだ冷たいでしょう?
(膝丸の顔が近づいてくると、綺麗な顔だなあ、と思いながら指の角度を少し調節する)
(軽く唇に指が触れたかどうか、というところでオレンジが唇に挟まり、口内へと姿を消して)
(膝丸の頬が少し赤い。あ、と気づいた途端に自分も赤くなった)
………の、残りもありますからね。
(はい、と大きいほうの塊を渡すと、自分は手にもっていたほうの塊をひと房取って食べる)
(ぱあっと瞳が輝いて)
冷たくて美味しいですね………!酸っぱすぎなくてよかったです。当たりです………!

(それからあとも膝丸が泳ぐのを見守ったり、自分でも足を海水に付けてみたり。
数刻経って―――空が少しだけ色を変えてきた頃)
………そろそろ帰らないと、夕ご飯の支度に間に合いませんね。
(下準備はしてきたのだが、流石に――と膝丸の丈高い位置にある顔を見上げて)
(少し名残惜しい気持ちでそう告げ。はい、と大きなペットボトルの冷たい水を渡すと)
足りないかもしれませんが、シャワーの代わりに塩水を流して下さいませ。
わたしも足を拭いてますから、ゆっくりで大丈夫ですよ。
(タオルと畳んでおいた元の服を膝丸に差し出した)

【はい、確かに受け取りました。(思わず笑ってしまいながら)】
【それなら良かったです。有難うございます、膝丸さん(嬉しさににっこりした)】
【一緒に楽しいの、いいですねえ】
>>49
【夏ですからね。色々悪戯したくなるんですよ、きっと。(くすくす笑いながら撫で撫で)】
【はい。わたしのレス、膝丸さんはあまり動けませんから上全部切っちゃってくださいね】
【この後帰路ですが、何か挟みたい話とかがあったら遠慮なく入れて下さいませ】


51 : 膝丸 ◆qpT7W1V53g :2018/08/19(日) 02:14:26
>>50
【笑ったな、主よ…!】
【眠気でぼんやりしてきた…今日はここまでにして頂きたい】
【お目汚し失礼した…。作成途中のレスを見られるのは、公開処刑のようだなと身を持って知ったぞ】
【おのれあやかしめ、斬っても斬り足りん…!(わなわなと震え)】

【レスについては承知した。適度に切ってだな】
【今日も楽しい時間をありがとう、主】
【先に失礼してすまない。主もゆっくりと休んでくれ…おやすみ】
【俺からは先にスレをお返ししよう】


52 : ◆Rzza1tD9mY :2018/08/19(日) 02:28:37
>>51
【気付くのが遅くなってすみません、はい、ここで】
【そんな事ないですよ。むしろ可愛い膝丸さんが見られて楽しかったです(にこにこして)】
【気にしなくても………とはいえ、お気持ちお察しします………
(撫で撫でを増やして、震える膝丸を労り)】

【はい。悪い癖でつい長くなってしまって。いつもすみません】
【わたしこそです。楽しかったです、膝丸さん。いつも優しくして下さって感謝です……!】
【お約束だったでしょう?だから大丈夫ですよ。無理なさるよりは余程いいです】
【いい夢を見て下さいね―――よく休めるようお祈りしています】
【……おやすみなさい、膝丸さん。また明日、21時に】

【場所をお返し致します。どうも有難うございました】


53 : 島村卯月 ◆ihFb9SuAaQ :2018/08/19(日) 16:31:13
スレを借りますね
書き出しはどっちからしますか?


54 : 新島孝之 ◆VtdDXJ2aZw :2018/08/19(日) 16:34:21
スレお借りします
>>53
こちらから始めますね

最初の相手はこちらで決めても大丈夫ですか?


55 : 島村卯月 ◆ihFb9SuAaQ :2018/08/19(日) 16:37:29
>>54
はい、大丈夫ですよ
それじゃあまってますね


56 : 新島孝之 ◆VtdDXJ2aZw :2018/08/19(日) 16:48:26
ただいまぁ
あ、星花さん、またお漏らししちゃったの?
いい大人なのに仕方ないなぁ
(女子寮の管理人室にある一室に入った孝之の鼻孔を擽るアンモニア臭に、幼い顔に似合わない邪な笑みを浮かべて椅子に拘束された涼宮星花の下へと近づく)
(全裸で両手を頭の後ろで椅子の背に繋がれ、両足も椅子の足に拘束された星花のおまんこにはバイブが突き刺さり音を立てて蠢いている)
(そんなバイブの上には透明な管が生えていて、それは星花の尿道から足下のトレイに伸びていて、トレイには黄色い液体が注がれていた)
星花さん、何でおしっこ我慢できなかったのかな?
(小さい手で星花の胸を揉みながらアイマスクで顔半分が隠れた彼女の口から猿轡を外した)


【では最初は堕ちかけ涼宮星花さんでお願いします】


57 : 涼宮星花 ◆ihFb9SuAaQ :2018/08/19(日) 17:00:03
>>56
んんっー…んぅっ…んーーー…♥
(両手、両足を椅子に縛りつけられて、顔にはアイマスクと猿轡)
(その股間には太いバイブが蠢いており…その上の尿道には尿道カテーテルが刺しこまれ)
(お嬢様アイドルの一人として活躍しているとは思えないほど淫らで酷い調教を受けている星花)
(だが、その顔からは苦痛は感じられず、快感しか見えない状況で

あぁ…た、孝之さまぁ…♥♥
ごめんなさい、膀胱をぎゅっとして我慢しようとしたんです
でも…オマンコが気持ちよくって我慢できませんでしたの

【ありがとうございます、堕ちかけ…堕ちてるような気もする描写になりましたがこんな感じで】


58 : 新島孝之 ◆VtdDXJ2aZw :2018/08/19(日) 17:07:32
>>57
堪え性の無い悪いおまんこだね
(バイブを掴むと蠢くそれを雁部分まで引き抜いて、また一気に奥まで捩じ込み膣奥をドンとばかりに叩いた)

お嬢様アイドルじゃなくてこれじゃただの淫乱アイドルだね
ここにいるアイドルは大体そうだけどさ
(バイブで乱暴にピストンを繰り返し、それを数回繰り返すと手を離してクリトリスを摘まんで捻った)

お漏らししたお仕置き、そうしよっか?
今日はおちんぽお預けかな?
(星花乳首にクリップを取り付けて指で弾き、ひくつくアナルを見つけるとそこに別のバイブを突き刺した)


59 : 涼宮星花 ◆ihFb9SuAaQ :2018/08/19(日) 17:16:32
>>58
あおぉぉっ♥♥♥
お、オマンコに響きますのぉぉっ♥
(ガニ股に広げられて耐えることの出来ないオマンコに容赦の無いバイブの捻じ込み)
(子宮に強烈な衝撃が響くが、それすら快感に感じられて)

私はもうお嬢様じゃありませんのっ♥
孝之さんの肉便器ですからぁっ♥ひぃっ♥あぁっっ♥


そ、そんなぁっ、オチンポオアズケは許してくださいっ♥
お願いです♥バイブだと切なくて…はおぉおっっ♥♥お尻にくるぅっ♥♥
(乳首とアナルにも責めが加わり、だけど生チンポがもらえなくて切ない顔をして)


60 : 新島孝之 ◆VtdDXJ2aZw :2018/08/19(日) 17:24:44
>>59
アイドルが肉便器だなんて宣言しちゃっていいの?
(言葉とは裏腹に邪な笑みを浮かべたままクリトリスを捻り乱暴に振り回し
、アナルのバイブのスイッチを入れて拘束を解く)

そうだ、それじゃ星花さんもきちんと肉便器奴隷宣言してよ
自分がいかに淫らな雌犬で、どうしようの無い変態かアピールして
ちゃんとできたらご褒美にハメハメしてあげるから
(星花の尿道から管を引き抜きカメラを用意して録画を開始する)
(カメラのレンズを星花に向けて促した)


61 : 涼宮星花 ◆ihFb9SuAaQ :2018/08/19(日) 17:36:04
>>60
もういいんですっ♥
ここまでされてるんですものっ…あぁぁっ♥♥クリトリスひきちぎれちゃうぅっ♥気持ちいぃっ♥
(激しい責めを受けてもそれが快感に転じる、十二分な調教を受けた星花)
(拘束が外されて両手足が自由になり)

わかりましたわ、私、涼宮星花は今からアイドルをやめて孝之様の肉便器奴隷になりますの♥
私の穴は♥全て孝之様とオチンポ様のためにありますのぉっ♥♥
(向けられたカメラに向かって、椅子の手すりに足を載せるM字開脚)
(オマンコとアナルのバイブの根元をぐっと掴み、前後に出しいれしながらの肉便器奴隷)
(時折穴からバイブを抜いて、それをシャブってのフェラ奉仕も忘れない)


62 : 新島孝之 ◆VtdDXJ2aZw :2018/08/19(日) 17:42:16
>>61
うん、良くできたね
それじゃ御褒美をあげなくちゃね
(カメラの録画を停止して星花を椅子から下ろして四つん這いにさせておまんこからバイブを引き抜く)

うわぁ、ぐちょぐちょだねおまんこ!
(おまんこに握り拳を捩じ込み膣奥を叩くフィストファック)
(コツコツコツ、と膣奥を叩き強引に引き抜く)

それじゃ、御褒美だよ
(ズボンを下ろして年不相応なぺニスをさらけ出し、星花のまんこに宛がうとそのまま一気に奥まで捩じ込んだ)

おぉぉぉぉっ、ドロッドロのあっつあつだぁ!


63 : 涼宮星花 ◆ihFb9SuAaQ :2018/08/19(日) 17:51:30
>>62
【すみません、ちょっとやらせてもらったんですが少し合わないというのを感じまして】
【ここまでとさせてもらえないでしょうか】
【打ち合わせいただいたのに申し訳ありません】


64 : 新島孝之 ◆VtdDXJ2aZw :2018/08/19(日) 17:55:52
>>63
【いえ、こちらこそありがとうございました】


65 : 涼宮星花 ◆ihFb9SuAaQ :2018/08/19(日) 17:57:15
>>64
【ありがとうございました、スレを返します】


66 : 膝丸 ◆qpT7W1V53g :2018/08/19(日) 21:12:16
【今日も主と場所をお借りしよう】
【続きを準備するから、もう少し待っていてほしい】


67 : ◆Rzza1tD9mY :2018/08/19(日) 21:19:57
【優しい膝丸さんとのお話にお借り致します】

>>66
【今夜も来てくれて有難うございます、膝丸さん】
【はい。ゆっくりで大丈夫ですからね】
【今夜も宜しくお願い致します】


68 : 膝丸 ◆qpT7W1V53g :2018/08/19(日) 21:36:51
>>50
…ありがとう。残りも頂こうか。
(互いに少し赤くなったまま、甘酸っぱいオレンジに表情を綻ばせ)
(瞳を輝かせる主の横顔を見つめては、微笑ましい気持ちになるのだった)

(腹を満たしてから、二人連れ立って波打ち際まで寄って行き)
(海を心ゆくまで満喫し、程よく身体を動かし終えて砂浜に居る主の元に戻ると)
…ああ、丁度いい頃合いだ。あまり遅くなると皆が心配するしな。
(主同様に名残惜しさを感じるが飲み込み、言葉に頷き)
成る程。わざわざありがとう、準備が良いな。では少し失礼するぞ。
(ペットボトルの水と、タオルに着替えを受け取って携え、岩陰の裏手の洞窟へと姿を消し)
(水で全身を流して拭き、手早く元の服に着替え直した)

お待たせした。戻ったぞ、主。
(髪こそまだ少し湿っているものの、それ以外は元通りの黒装束姿になって主のもとへ戻ってきて)
すまないが、これを入れる袋があると助かるのだが…
(湿った水着をタオルに包んだ状態で持っており、どう持ち帰れば良いか思案した結果)
(やはり主頼みになってしまい、少し申し訳なさそうに伺い)
さて、後は…忘れ物は無さそう、だな。
(ビニールシートを畳んで主の後片付けを手伝い、座っていた周囲を入念に見渡し)
(手荷物をすべて引き受けて持ち、主を手ぶらにさせ)

兄者への良い土産が出来た―――なにより主と海に来て楽しい時間だった。
また訪れたいものだな。
(本来の目的は会議の付き添いだったが、こういうのも良いものだと)
(夕日を跳ね返す海を眺めながら、堤防沿いを主と共に歩いて帰路に着いた)

【帰路に着いたところで締めに持っていったが、これで大丈夫だろうか】
【主もほとんど動けない気がするな…返事は無くても良いし最後の部分だけでも良い】
>>67
【優しいのは主の方だぞ…!】


69 : ◆Rzza1tD9mY :2018/08/19(日) 22:13:13
>>68
膝丸さんがついてるから心配は………しないと思いますけれど。
(にこやかに答えると、バッグの中を膝丸に渡すものを探してごそごそやり)
はい、ゆっくりで大丈夫ですよ………!
(自分はお絞りで足を拭いてしまうと、足袋をすぐに取り出せるように準備する)

あ、お帰りなさい、膝丸さん。
(ちょうどビニールシートを畳もうか、としていたところで膝丸の声がして、そちらに振り向く)
(さっきまでの姿が嘘のように、膝丸はきりりとしたなりでいて)
(自分の素足が少し恥ずかしくなり)
わたし、足袋は堤防で履きますから少し時間をくださいね。
―――あ、ビニール袋があるのでここに。
(はい、と入れやすいように入口を広げて持ち)
ふふ。なんでそんな顔しているのですか?
ちゃんと用意してありますから、心配しないで下さいませ。
(と、神妙な顔つきの膝丸に楽しそうに笑い返して)
(………ビニールシートを畳んで貰って
それをバッグのなかに入れると、そこにいた痕跡は跡形もなくなった)
はい、何もないと思いますよ。
(バッグを取り上げて当然のように持ってくれるのに、顔を上げ)
あ、わたしが持ち―――………有難うございます。
(気遣いにお礼を言って。ふたりして砂を踏みしめつつ堤防に戻った)

(少し待って下さい、と声を掛けて足袋を履いていると、膝丸の声が耳に届いて)
本当ですねえ。綺麗なものを有難うございます、膝丸さん―――あ。これ。
(袂に入れていた、水気を拭き取った桜貝を2枚膝丸に渡す)
膝丸さんから渡してあげたら、きっと喜ぶと思いますよ。
(そして、ふたりして夕日に変わった海を眺めながら帰路についた―――)

(―――後日。桜貝と星形の焼き物、
涼し気な青や透明なビー玉を入れたドーム型のガラスの瓶が広間に置かれた)
乱「うっわあ、なにこれなにこれ〜?」
加州「かっわいい!よーし、もっとデコっちゃってぇ!」
あ、ちょっとまって。これはね、こうやって………
(「海の香り」とラベルのついたフレグランスオイルを数滴、星形の焼き物に垂らす)
(すると、香りが瞬く間に広がって)
前田「いい香りですね、主君」
ほんと?それなら嬉しい。みんなに海のお土産ですよ。
(すがすがしい香りは幸い、嫌う男士もいなかった様で)
(とある海の1日の思い出は、そんな風に幕を降ろしたのだった―――)

【はい、わたしからもこれで締めに。気に入って貰えるといいのですが】
【楽しかったですねえ、膝丸さん!】
【えっ?なんでですか、膝丸さんのほうが優しいですよ】
【あ、でも優しい人がいっぱいいるほうが嬉しいですよね。ふふふ】

【次は何をしましょう?のんびりしますか?それとも何かしたい事とかありますか?】
【メタ話とかでも大丈夫ですよ―――あ、
そういえば舞台3作目の脚本?が出て、購入するかどうか迷っています】
【資料集2巻の翌日に発売で同梱駄目とか、ニトロェ………】
【舞台だけは見ていたので、ちょっと気になっているのです】


70 : 膝丸 ◆qpT7W1V53g :2018/08/19(日) 22:30:07
>>69
【主、素晴らしい締めをありがとう。見届けさせて頂いた】
【成る程、こうして皆に海の土産が贈られたのだな。和やかな後日談だ…癒されたぞ】
【ああ、楽しかった。重ねてになるが、ありがとう】
【我らの本丸には主を始め、優しい者ばかりということで…どうだろうか】

【ふむ、そうだな。…今日はこのままのんびりしようか】
【舞台は視聴した事が無いが、評判は耳にしている。いつか見ようと思いながら、先送りになっているな】
【俺は歌劇のつはものしか見たことがないのだ。何故かは…まあ俺の姿を見れば分かると思うが】
【発売日が、確実に審神者の財政を圧迫しようとしているな…!】


71 : ◆Rzza1tD9mY :2018/08/19(日) 22:42:49
>>70
【わたしも楽しかったです、有難うございます……!】
【それを言うなら膝丸さんをはじめ、ですよ―――(同じ事を言っている、と気づき)ふふ】
【みんな優しい本丸です。いいですねえ。わたしは幸せ者です】

【はい。ではでは、メタではありますが雑談ということで。以下【】取らせて下さいね!】

(扇風機を止めて、涼しい風が縁側から入って来る広間)
(座布団を膝丸に勧めて、自分も正座すると机の片隅に乗った盆の上から)
(アイスのマスカットティーを注いだグラスを「どうぞ」と膝丸のほうへと置いてゆったりする)
あ、歌劇が好きなのかなとは思っていました。
なぜって、膝丸さんと髭切さんだったから―――お好きなんですね。
わたしは歌劇は一番最初のしか見た事ないのです。配信で。
舞台とはお話へのアプローチとか、審神者とか全く違いますものね。
どっちかに分かれるのかもしれませんねえ。
そうですよ。狙っているのではないかと………ううう゛。
一度見た舞台なので、そこまでするものか等と思っていたり。
ストアで売ってくれればいいのですが………売ってるのでしょうかね?


72 : 膝丸 ◆qpT7W1V53g :2018/08/19(日) 22:59:45
>>71
【また行きたい場所があれば是非共に行こう】
【俺も以下、【】は外そう】

ありがとう、頂きます。
(主に座布団を勧められその場に座り、近くに置かれたグラスを手に取ると、)
(マスカットティーの仄かな芳香を味わっては喉を潤し)
俺と兄者の選択で、主には見透かされていたのか…!
元々は全く興味が無かったが、別の本丸の刀剣男士と話した時にお薦めされて視聴した、という流れだ。
そして現在に至るという訳だな。
一番最初の歌劇…「阿津賀志山異聞」だな、成る程。
どうやら「つはもの」に通ずる話でもあるらしいな。これも視聴しなければ。
(ふむと頷けば手帳に記入して)
そうなのか、俺はまだ歌劇寄りだから舞台の事情が分からんからな。舞台も見てみたいとは思うぞ。
一度見たからこそ、脚本で台詞を読んで心情や背景を考えるのが楽しいのでは。
だが、あくまで好みだと思う。
すまない、ストアとは何のことだろうか?


73 : ◆Rzza1tD9mY :2018/08/19(日) 23:10:55
>>72
多分、そうじゃないかなーって。
(笑いながら)
ああ、そうだったんですか!その男士さんもミュージカル派だったんですね。
「つはもの」はラインナップが豪華だなあと思っていたのを思いだします。
舞台はもう、別物ですね………というか、わたしがミュージカルそのものを、
特に2.5次元ミュージカルというものになじみが全くなかったせいもあると思うのですが。
演劇ですね、舞台は完全に。
そうですよね………悩んでいるのですよ。
あ。ストアってわたしも詳しくはないのですけれど、
刀剣乱舞ストアというのは刀剣乱舞グッズを売る場所の事です。
東京と大阪…?だけではないと思うんですけど、いろいろ企画立てて売っていますよ。
東京だけでも何か所かあって、ストア5なんかはミュージカルのグッズが多いのでは。
ツイッター見ていると、そんな感じです。
この間、金属製のキーホルダーに刀匠さんが名入れしてくれる企画とかやっていましたよ。


74 : 膝丸 ◆qpT7W1V53g :2018/08/19(日) 23:27:48
>>73
普通は2.5次元自体、なかなか馴染みが無いものだろう。そこは仕方ない。
もとより、俺も2.5次元は敬遠していたほどだ。何がきっかけで嵌り込むか分からんな。
舞台は殺陣が素晴らしいと聞いたことがあるな。
…主と話していると見たくなってきたぞ。
成る程、専門店のような場所か。詳しく教えて頂きありがとう。
ツイッターなんかも見てみるとしよう。
…刀匠が名入れを!?魅力的な企画だな。


75 : ◆Rzza1tD9mY :2018/08/19(日) 23:41:42
>>74
あ。そうなんですか―――わたしもこういうものの舞台化なんかはほとんど…だったのに
今ではなんだかんだと観に行ってますからねえ。人はハマると変わるものですねえ。
(視線を合わせて笑い)
舞台も楽しいですよ。ミュージカルとは審神者さんや話へのアプローチの仕方が違うので、
それが気にならなければ、ですが。
そうなんですって。わたし、実は一度も言ったことがないんです。
欲しいものは通販で購入してしまうので……。
ツイッターは結構楽しいですよ。こんな商品が出たのか!と驚いたり感心したり。
そうなんですよ。………実は昨日と今日でした………。
次は来月ですね。限定300個だから行列が出来そう。
好きな文字を入れてくれるのですって。絵柄は初期刀5人ですね。
行こうかどうか少し悩んでいます。

膝丸さんはグッズとかは買っているのですか?
(尋ねるが、時計に気が付いて)
―――あ、眠気は大丈夫ですか?


76 : 膝丸 ◆qpT7W1V53g :2018/08/20(月) 00:05:39
>>75
ああ、偏見が無くなればその分楽しめる範囲が広がる。
良い意味で変わるものだな。俺もまさか変われるとは思わなかったぞ。
(マスカットティーを口に含み、飲み込んでは目が合うと笑み返し)
幸か不幸か、俺はあまり強いこだわりはないのでな。…これは兄者譲りかもしれん。
恐らくだが、そういった違いも気にならないと思う。
通販で購入出来るのは…良い世の中になったな。
確か花丸の審神者も、通販であれこれ購入していなかったか?何も問題ない。
…昨日と今日…もう終わったのか…。行列を並ぶ気力と時間は…多分ないな。
主は俺の分だと思って、頑張ってくれ。健闘を祈るぞ…!

俺は「天と暦」のしーでぃーを買ったりはした。後は他者の戦利品を眺めるくらいだな。
欲しいと思う物もあるが、任務の都合で行けない時もあるし、グッズは手を出したらキリがなくなる故にな。

…眠気は少し危うくなってきた。
(グラスを空にすると、目元を擦って立ち上がり)
茶をありがとう。明日の任務もある。今日はそろそろ休むとしよう。
後の片付けは俺に任せてくれ。

【気遣って頂きありがとう。先に失礼するが、返事は無くても構わないから主も早く休んでくれ】
【明日は帰城が遅くなる可能性があってな】
【念の為、次は火曜日にして頂きたいが…主はどうだろうか?】
【すまないが先に。おやすみ、主】
【先にスレをお返ししよう】


77 : ◆Rzza1tD9mY :2018/08/20(月) 00:24:43
>>76
ああ、髭切さんはそんな感じがします。
(くすくす笑いながら頷いて)
ほんとです。気づかなくて売り切れになる場合もありますが………。
あ。そうですね、某am○zonっぽい箱が自室の前にいっぱいはみ出してましたね。あはは。
そうなんですよ………暑いかなあ、だとかいろいろ考えて、考えているだけで疲れたのでやめました。
でも今日も昨日も過ごしやすかったですし、並んだ方には良かったですね。
えっ?並ぶ事決定ですか?はっはい、検討してみます………!
(熱い声援に、思わず此方もきっぱりと?答え)

ああ、歌集の膝丸さんたちの歌ですね。
あの歌も良かったですねえ。………本当に好きなんですね。ふふ。
そうなんですよね、だからわたしもある程度で止めています。
実用的かどうか、とかそんな感じですね。

あ。いつもの時間ですものね―――大丈夫ですか?
(眠たげな瞳を見つめ返して、問いかける。続けられた言葉には首を横に振り)
膝丸さん、早く眠ったほうがいいですよ。わたしが片付けておきますから。
(そういうと、ささっと盆に空になったグラスを戻し、立ち上がり)
途中まで一緒に行きましょうか。
(そして、廊下の途中でお互いに台所、自室へと分かれたのであった)
おやすみなさい、膝丸さん。

【はい。まだ大丈夫ですから安心してくださいね】
【あ。良かった、わたしも明日から執務なので帰りが読めなかったのです】
【はい、では火曜日の21時にまたお会いしましょうね!楽しみにしています】
【体調に気を付けて下さいませ。おやすみなさい、膝丸さん―――いい夢を】

【場所をお返し致します。有難うございました】


78 : ◆fRAYDb4xHA :2018/08/21(火) 18:15:57
スレをお借りします


79 : 椎名京 ◆6ddVv9BsAc :2018/08/21(火) 18:18:05
スレを借りるね
シチュはレイプ?それとも大和が何となくで貸し出した?


80 : ◆fRAYDb4xHA :2018/08/21(火) 18:19:18
>>79
よろしく。それじゃあレイプシチュでお願いしようかな
海水浴に来てたまたまみんなとはぐれて人気のない岩場に迷い込んだ京をこちらが襲う、とか


81 : 椎名京 ◆6ddVv9BsAc :2018/08/21(火) 18:21:50
>>80
そうだね、それじゃそういうことで
うーん、無理が多少あると思うけど
レイプなら貴方は私より強くて腕力もあってだね
一回念のため腹パンでもして弱らせた方がいいよ
容赦ないと武士娘は屈服しないから


82 : ◆fRAYDb4xHA :2018/08/21(火) 18:23:42
>>81
了解、それじゃあ最初からいきなり殴りかかるぐらいでいこうか
こちらがそうしないと興奮しない性癖の持ち主という事で
書き出しはどっちからにする?


83 : 椎名京 ◆6ddVv9BsAc :2018/08/21(火) 18:26:00
>>82
うん、いいよ、むしろ…そっちのリョナを受けてから反応したいから
書き出しは任せていい?思い切り屈服するようなレイプでいいから
なんだったら即ハメ首締め指折りとかも


84 : ◆fRAYDb4xHA :2018/08/21(火) 18:27:04
>>83
かなりハードな責めが希望なんだね、了解
それじゃあ書き出すから少し待っててね


85 : 椎名京 ◆6ddVv9BsAc :2018/08/21(火) 18:32:00
>>84
そこまでしても折れるかどうかわからないのが武士娘だから…うん、待つね


86 : ◆fRAYDb4xHA :2018/08/21(火) 18:37:42
(ぼんやりと岩場の近くで女を物色する一人の男)
あ〜、女殴りてえなあ。どっかに都合よく一人きりになってる女いねえかなあ
(そう呟いていると、一人の水着美少女の姿を見つける)
(ビキニスタイルの京が岩場に迷い込み、周囲には誰もいないのを確認する)
よっし、いい具合に獲物が来たぞ


(そして、京の後ろから男が近づき、手には折り畳み式警棒を伸ばして構えて)
ッラァ!
(背後からいきなり京の右手を叩き、その細い指の骨をへし折ってしまう)
おい!お前はたった今から俺の肉便器だ、分かったか?
(いきなり非常識極まる宣言をしながら更に警棒を振り、京の太ももを力いっぱい殴りつける)
(ドカッ、バキッ、と数回殴りつけ、京の前に回り込んで今度はそのお腹を警棒でフルスイングして殴りつける)
(ボコォッ、と腹部に警棒の痕をつけながら、畳みかけるように腹を蹴りつけて京を転ばせていく)

ほら、女、肉便器の仕事を早速こなしてもらうぞ!
(倒れた京に覆いかぶさると、ビキニをひきちぎり、むき出しになった京のおまんこにチンポを押し付けて)
(愛撫もしていない穴に無理矢理ねじ込んで、めりめりと乱暴にこじ開けていく)

【こんな感じでよろしく】
【そんなに強いなら、スタンガンとか銃とか他にも武器を持ち出しても大丈夫かな?】


87 : 椎名京 ◆6ddVv9BsAc :2018/08/21(火) 18:45:14
>>86
…ッ何!?うっ!!!
(気づいた時には遅かったいきなり来る衝撃不意打ちで振り向く暇もなく)
(指を潰されその痛みを感じうろたえる間に相手の迷いも容赦の無い攻撃)
(足もすぐさま動けなくさせられそのまま腹部に拳以上に硬い乱暴な武器を当てられ)
(さすがの武士娘である京もどうしようも出来ず転ばされてしまい容赦ない追撃に)
(倒されてしまう)

う、う…な、に、ひぃっ、レイ、プ…?
(痛みで意識も朦朧としており、更に水着が破られ大きくまだ痣も無く綺麗な乳房)
(晒され揺れ動き、更に秘部まで露にされそのまま濡れてもいないのに挿入される)
ひぎぃ!!!!!
(さすがに声を上げる京処女は愛しの男にあげたが)
(それのとき以上の痛みをはっきりと感じる裂く様な容赦ない痛みを)

【銃は危ないからダメだけど他はいいよ】


88 : ◆fRAYDb4xHA :2018/08/21(火) 18:49:42
>>87
おらおらっ、もっといい声で鳴いてみろよ!
(パンパンパンッ、と腰を叩きつけながら、京のおっぱいを殴りつけ)
(柔らかくて大きなおっぱいが男の玩具となってサンドバックのようになり)
(拳がおっぱいにめり込み、更におっぱいが弾かれてたぷたぷと揺れまくっていく)

まだ刺激がたりねーか?ならこいつだな
(そして、京の乳首にスタンガンの端子を押し当てて)
(バリバリバリッ!と激しい電流が京の乳房を貫いていく)

こうやると大抵の女はマンコがギュギュッってなるんだよな、おもしれー、ハハハッ
(そう言いながら硬くて太い肉棒がゴリゴリと京のおまんこの中を抉っていき)
(子宮口にガンガンとチンポの先端がぶち当たっていく)

【了解】


89 : 椎名京 ◆6ddVv9BsAc :2018/08/21(火) 18:55:17
>>88
ひぎいぃい!?あ、ああ、ひぃっ!い、いたい
い、いたい…ひぃ!!!!
(膣内に裂くような痛み更には乳房を殴られる痛み)
(京は無力に涙を流してしまいながら震えてしまう)
う、うぐう、ぐ!!!
(痛みを感じるほどに当然膣は締まるというよりはもう痙攣に近い状態)
(それでも更にスタンガンで攻められ明らかにびくっびくっと身体が跳ね目が見開く)
あが、があああああ!!!
(無様な鳴き声が響きまたひとつ強く男の望む膣の締め付けとなる)
(明らかに限界以上の締め付けもうどうしようもなくなっていく状態)
(子宮攻めをされめちゃちゃに壊れていく京)


90 : ◆fRAYDb4xHA :2018/08/21(火) 18:59:12
>>89
ああ、いいマンコの締め付けっぷりだ、やっぱりスタンガン責めはいいな
それにしてもいい悲鳴だな、そろそろ抵抗する気もなくなってきたか?
(そう言いながらスタンガン責めを止めて、おっぱいを乱暴に―さきほどに比べたら優しいと言える手つきでもみくちゃにし)
(ぐに、ぐに、と乳房の柔らかさと弾力を味わうようにじっくりとこね回して遊んでみる)

じゃあ次はバックからいってみるか
(そう言って京の体を反転させ、チンポが繋がったままなので膣内を回転するようにチンポが抉り上げ)
(バックの体勢になった京を後ろからガツン、ガツンッ、と突き上げていく)

はははっ、ほら、今度は違う声を出してみろよ
(腰をパンパンパンッ、と叩きつけつつ、平手を京のお尻に叩きつけ)
(バシンッバシンッ、とお尻が赤くなるようにスパンキングを繰り返し)
(バックから思う存分京のまんこを堪能していく)


91 : 椎名京 ◆6ddVv9BsAc :2018/08/21(火) 19:06:17
>>90
ひぎぃっ、うぐ、ぐううっあ、ああがあっ!?
(痛みは止まらないスタンガン攻めも膣を裂くような交尾も止まらない)
(多少胸を先ほどと違う攻め方もされてもむしろ恐怖が勝ってしまい)
(普段の椎名京では絶対に見れない泣き顔叫び声でもう滅茶苦茶で)

ひぎいい!?
(そんな状態で更に攻め方を変えられ膣内が深く強く抉られ強引に体位を変えられ声が出る)
うぐ、うう…うぐ!?
ア、アあっ、ソレ、だ、目、だめ、だめっっ!!ひぐ!!!!!
(明らかに膣肉の感覚が変わるバックになり尻を叩かれながらのピストン)
(その行為が始まってすぐにまるでそれに慣れているかのように求めていたかのように)
(膣内が濡れ明らかに男の巨根を受け入れ強く絡み付いて受け入れて締め付けていく)


92 : ◆fRAYDb4xHA :2018/08/21(火) 19:11:14
>>91
ああ、いいねいいね、さっきと違ったスケベっぽい声だ
お前、こうやって犯される方が好きだったりするんだろ?
(激しく腰を打ち付けて肉穴の奥底を抉り上げるように犯し)
(尻肉を滅茶苦茶に叩きつつ、それを掴んで左右に広げる)

やっぱり、アナルがゆるゆるだな。普段こっちでばかりセックスしてるんだろ?
駄目だぞ、セックスはちゃんとマンコでやらなきゃな
そんないけないアナルにはこうやってお仕置きだ!
(そう言いながら京のアナルに警棒の先端を突っ込み)
(硬くて冷たい警棒がチンポの代わりにアナルを犯し、ごりごりと腸壁を抉っていく)


93 : 椎名京 ◆6ddVv9BsAc :2018/08/21(火) 19:23:54
>>92
う、う…あ、あっ、感じて、なんて、いない、よ
こん、なの…好きな、わけ、あ、あああっ!
(明らかに尻肉を虐められると声が響いていく、しかしいやらしさが混じっていき)
(どうみても感じており、そんな状態で締められては膣は濡れるばかり
(雄を強く受け入れてしまうばかりでいたが)

ひ、いぎぃ!!!!!
(また叫んでしまうしかも今までよりも明らかに膣も締まる)
(腸内を壊されるくらい攻められる肉棒ではなく容赦ない警棒で)
(それも滅茶苦茶にされ目が大きく見開いて叫んでしまう)


94 : ◆fRAYDb4xHA :2018/08/21(火) 19:30:03
>>93
はははっ、何言ってるんだ、どう見ても感じまくってるぞ
やっぱりお前みたいな女はケツが弱かったんだな
(ごりごりとアナルを警棒でかき回しつつ、チンポもより硬く太くなって肉穴を穿り返す)

まんこの締りもますますよくなってきてるぞ、最高だぞ、お前のマンコ
それじゃあ、そろそろ種付けしてやるか
(そう言って、それまで以上の勢いで腰をガンガン叩きつけていき)
(太いチンポの先端が子宮口をこじ開けようとしているかのように密着していく)

ほら、孕めよ肉便器女っ!
(ドプドプドプッ!ビュルルルルルッ!と勢いよく精液が噴き出し始め)
(大量の粘り気の強い白濁液がべっとりと子宮壁にくっついて種付けしていく)


95 : 椎名京 ◆6ddVv9BsAc :2018/08/21(火) 19:33:39
>>94
ひぃっひぃっぎい!う、う!!
だめ、だめぇえええっ!!!中出しだめだめっ
中出し、して、いいの、大和、だけ、だから、だからっひぃぎぃ!!!!!!
(また深くアナルを警棒で攻められると明らかに締まる膣肉)
(強すぎるくらいに締まり決してペニスを離すことはない締まりでいて)
(そのまま子宮口をこじあけるような攻めにもうどうしようもなく)
(絶望と快楽で狂い始めてしまい)

ひぃっひぃっひぃいいっ!!!!あ、あああ!
らめぇらめえええええっ!?
(そのまま強引に種付け射精され叫びながらイって壊れていき)
(たっぷりと子宮に精液を溜めていってしまう)


96 : ◆fRAYDb4xHA :2018/08/21(火) 19:37:16
>>95
いやあ、出した出したあ、気持ち良かったぞ、肉便器
ほら、記念写真も撮ってやろうな
(おまんこからちんぽをずぶずぶっ、と引き抜いていき)
(精液でいっぱいになったオマンコをカメラでパシャ、パシャ、と撮影する)
(もちろん、マンコのアップだけでなく、京の顔が分かるようなアングルでも撮影し)
(ケツから警棒を生やしたみっともない姿の写真が何枚も撮られていく)

おい、気持ち良かったか?気持ち良かっただろ、答えてみろ
(警棒を引き抜くと、それをそのまま京のお尻に力一杯叩きつけ、バギッと鈍い音を響かせ痛みを与えていく)


97 : 椎名京 ◆6ddVv9BsAc :2018/08/21(火) 19:51:09
>>96
ひぎぃっ!?
(強引にペニスを抜かれ声が上がる)
(意識が朦朧として狂いそうな状態で更に写真まで撮られ涙を流し続け)
(全て失うのが確定した状態で更に警棒を抜かれ尻を容赦なく叩かれ)

ひぎいいい!?
(尿を漏らしてもう恐らく暫く動けないだろうダメージを確実に受けて)
(ただ無様に怯え震えてしまう)


98 : ◆fRAYDb4xHA :2018/08/21(火) 19:54:15
>>97
はははっ、小便まで漏らしてみっともねえなあ
それもちゃんと撮っておいてやるぞ
(おしっこを漏らす姿もパシャパシャパシャッ、と撮っていき)

そういえばお前の名前をまだ聞いてなかったな
おい、足を開いてM字開脚しながら自己紹介しろ
俺の命令に逆らったらどうなるか分かってるよな?
(びゅんっ、と警棒を振って風を切る音を聞かせながら脅して言う事を聞かせる)


99 : 椎名京 ◆6ddVv9BsAc :2018/08/21(火) 20:02:00
>>98
ひぃっ、う…あ、ああ…
い、いや、とら、ないで、もう、もう、や、め、て…
(震え続け言葉ももうろくに放つ事も出来なくらいぼろぼろのじょうたい)

だ、だめ、ゆ、ゆびがうごかない、から
そ、そんなの、むり
(そう言ってお尻も強く叩かれたせいでろくに動けない)
(そう相手の無茶に必死に応えようとしても身体が応えれない状態でいた

【ごめんね、急用出かけないと…ごめん】


100 : ◆fRAYDb4xHA :2018/08/21(火) 20:03:29
>>99
はは、そうか、それじゃあしょうがないな
ほらっ、お仕置きだ!
(そう言って京の体を警棒でバシィッ!と打ち据えて)
(心身ともにぼろぼろになるまで犯し倒し、責めまくっていったという)

【了解、じゃあここらで終わりにしとくね】
【お付き有り難うございました、お疲れ様です】


101 : 膝丸 ◆qpT7W1V53g :2018/08/21(火) 21:07:02
【(索敵開始)】
【…よし、空いているな。主と場所をお借りする】


102 : ◆Rzza1tD9mY :2018/08/21(火) 21:19:08
【(その背中の後ろに隠れるようにしながら)膝丸さんとお借り致します】

改めて、今晩はです膝丸さん。
お元気でしたか?

山姥切さんの極が来ましたね!
あの布がない姿、新鮮でしょうねえ………。
(広間の中。扇風機をかけて、首を振るようにセットしながら座布団を渡し)
(長細いグラスに冷たい麦茶を注いで、膝丸のほうへ置いた)
(自分の分も注ぐと、座布団に正座し)
今日は何をしましょうね。歌仙さんではないですが。
(くすくす笑ってそう尋ね)


103 : 膝丸 ◆qpT7W1V53g :2018/08/21(火) 21:33:17
>>102
ああ、こんばんは。
勿論、元気だったぞ。…まるで数年ぶりの再会のような挨拶だと思ってしまった。
主も元気そうで良かった。ありがとう、頂きます。
(座布団を机の前に敷いてそこに座り、扇風機の緩やかな風を受けながら涼み)
(冷たい麦茶を差し出され礼を言うと、喉を潤し)

山姥切は見事に新しい力を手に入れたようだな。まるで別人のようだ。
あそこまで格好が変わると、修行のし甲斐がありそうだな。
今日はそうだな、何をするか。このまま会話でも楽しいな。
つまり…すまない、特に何も考えてなかったのだ。相談でも良し、話でも良し…というところだ。


104 : ◆Rzza1tD9mY :2018/08/21(火) 21:43:01
>>103
ふふ、本当ですね。
今日のお昼に、暑いなあと思って、膝丸さんの事を考えたからかもしれません。
(挨拶の仕方を指摘されると、自分でも可笑しくなって笑い)
(飲んでくれたのを見ると、自分でもグラスに唇を付けてひと口)

きっと身軽になったでしょうね。
早くしてあげなければ………わたしのところ、まだ極さんがいないのです。
毎日ログインだけはしていますが、なかなか進みません、すみません……!
(思わず頭をしっかり下げて謝って)
はい。何をしましょう………え?
(ぶっちゃけられると吹き出しそうになって)
実はわたしも。来て相談しようかなって。じゃあこのまま会話しましょうか。
そういえば、「くーらー」を付ける話をやっていませんから、
今度それをやるのもいいかもしれませんね。


105 : 膝丸 ◆qpT7W1V53g :2018/08/21(火) 22:01:47
>>104
(思わぬ主の言葉に目を丸くし、少し照れてしまうと麦茶を軽く煽り)
…そ…そうだったのか。俺の事を考えて頂けたのは…嬉しいな。

この時期は涼しさが実感出来るだろうな。
む、何故謝るのだ、主よ。修行に行かせるか否かは、各本丸の方針や進捗度もあるだろう。
極がいないからと俺や他の刀剣男士に謝る必要はないぞ。
主のぺーすで進めればいい。どうか頭を上げてくれ…
(頭を下げられるとこっちが申し訳ない気分になり、慌てて小さな肩をぽんと軽く叩き)
すまない、ロールも魅力的だが主とは雑談でも十分に楽しいからな。
なに、くーらーを?
成る程、時期は少し遅い気がするが、今の日付ではなく初夏という設定でやれば良いのかもしれんな。


106 : ◆Rzza1tD9mY :2018/08/21(火) 22:15:12
>>105
そりゃあ考えますよ。大事なうちの男士さんですもの。
(麦茶を煽る姿に少し不思議を感じて、微笑みながら首を傾げ)

なんと言いますか、本当に怠慢で申し訳ないというか………いえ、その、
(どう申し開き様もなくなって、ひたすら頭を下げて目をぎゅっと閉じる)
(…すると、若干慌てたような優しい声が頭の上からして)
す………すみません……。はい…。あ。
(肩を励ますように叩かれると、目を丸くして顔を上げる)
すみません、精進致します………。
(と、感謝とともにそれだけ言うとようようにっこりと笑った)
そうなんですか?
ああ、そう言って頂けるのは嬉しい事です―――有難うございます!
わたしも楽しいですよ、膝丸さん。

はい、少し遅いですが………この間髭切さんに所望された申請が通って、
8月半ばになったのです。あ、初夏の設定でもいいです………えっ。
初夏からクーラー付けますか?寒くないですか?
(びっくりして聞くと)
………ああ、男の人は体温が高いから、夏は辛いのですよね。
わたしは夏でも手足の先が冷たいので、あんまりクーラー使わないのですが。
それでも今年は流石に使いましたよ。
そうですね、初夏にしましょうか。


107 : 膝丸 ◆qpT7W1V53g :2018/08/21(火) 22:34:37
>>106
うむ、もう謝らないでくれ。
本丸運営にこうすべき、という基準は無いのだ。他人がどう言おうが主は主の方針で運営すれば良い。
(やっと笑ってくれた主と目を合わせ、微笑んだ)
主に楽しんで頂けて、良かったぞ。

…む、兄者から伝言が…
「あ、ごめんね。確かに今月半ば予定だって言ってたね。それじゃあ今月半ばの設定にしようか〜」と言っている。
くーらー設置の際は俺ではなく、兄者が向かおう。
俺は暑がりな方だな、すぐくーらーを使ってしまう…反省はしているのだぞ。


108 : ◆Rzza1tD9mY :2018/08/21(火) 22:45:04
>>107
(優しい労りの声に、心からの感謝を込めて膝丸の顔を見上げ――微笑みに同じく返し)
……わたしもおんなじですよ。
おんなじ同士でいいですねえ。ふふ。
(にっこりして)

はい?
(麦茶をこくん、と飲み込んで伝言を待つ)
あ。もしかして思い返していて下さっていたのですか。
わざわざ有難うございます……!
え?髭切さんが?はい。
じゃあ膝丸さんともあとで涼みましょうね。
(クーラーの話をこくこくと頷いて聞き)
反省なんてしなくてもいいんですよ。暑さは我慢しちゃいけないのです。
わたしは冷えるからって理由でクーラーを付けずにいて、熱中症にやられて倒れました。
お医者様に叱られましたよ。あはは。
(情けない理由を挙げて、眉を下げて笑い)
だから、暑いときにはすぐクーラーです。特に男の人はっ。・
うちのも使って下さいね。


109 : 膝丸 ◆qpT7W1V53g :2018/08/21(火) 23:04:10
>>108
「主が僕の希望を叶えてくれるって話だったからね、頑張って思い出したよ」…と、兄者が。
俺は兄者さえ涼んでくれれば、後はなんでもいいのだ。
流石に初夏からは、付けるのが早い…と思われるだろう、当然ながら。
今年の酷暑は我慢すべきではないがな…と、主…!熱中症になってしまったのか!
冷房も強く効かせると冷えの原因になるが、全く付けないのは危ない…
適度な冷房だな…気を付けてくれ。まだ油断ならないからな。

【すまない、今日は思った以上に任務で疲労しているようだ】
【少し早いが、今日はここまでにして頂きたい】
【次は木曜日で頼みたい。主はどうか?】

【今日はこれで。おやすみ、主】


110 : ◆Rzza1tD9mY :2018/08/21(火) 23:15:09
>>109
有難うございます、とお伝えください。
(笑いながら頷いて)
でもお話聞いていて梅雨の湿気も身体によくないなー……と思ったので、
初夏でもよかったのかも、すみません。
(膝丸の大きな声にしゅんとし、それから慌てて顔を上げて)
あっ、もう大丈夫ですよっ。すっかり治りました、だからそんな顔しないで下さいませ。
そうなんですよ、つけろって怒られてしまったのです。
それからはちゃんとつけるようにしてますから―――心配してくれて有難うございます。
そうですよね、残暑が厳しいらしいですし。
膝丸さんもお気を付け下さいませ、もうなった人間に言われても……ではありますがっ。
(心配そうに言うと、顔を覗き込んで)

今夜は扇風機で我慢してもらわなければですけれど、
もうすぐ涼しいところで休めますからね。
おやすみなさい、膝丸さん。

【大丈夫ですか?夏ばてしないようによく休んでくださいね】
【はい、大丈夫ですよ。次は木曜日、21時ですね。楽しみにしています】
【おやすみなさい、膝丸さん。いい夢をご覧下さいね】

【場所をお借り致しました。有難うございました】


111 : 北沢志保 ◆EI1GU..hQA :2018/08/22(水) 01:22:14
【お仕事の撮影にお借りします】


112 : ◆dS3u9tbpGM :2018/08/22(水) 01:25:26
【ちょろいガキを躾けるのにお借りします】

【いくら14でもちょろくはないか。体だけは大人って言っても通じるしね】
【言っちゃ悪いが体目当てなんだし話だけで終わるつもりはないよ】
【そうそう、スタッフは大勢がいい?】
【撮影スタッフはたくさんいるが志保ちゃんに触れたり性行為するのは一人でも大丈夫かな】


113 : 北沢志保 ◆EI1GU..hQA :2018/08/22(水) 01:32:17
>>112
【ちょろくありませんっ!】
【ただ……少し大人を甘く見ているかもしれませんけど】

【そうですね、身体のほうはもう大人に混じっても大丈夫なくらいには発育しています】
【スタッフは多いほうがいいですね、最初は契約上の理由でいうことを聞いていて】
【我慢できなくなって逃げ出そうと考えてもどうやっても物理的に無理だと思える程度に男性に囲まれたいです】
【男優役は一人でもいいと思います、場合によってはスタッフで順番に…などもあると嬉しい…かな】


114 : ◆dS3u9tbpGM :2018/08/22(水) 01:42:20
>>113
【怖いもの知らずなのはガキの特権ってね】
【そこそこに常識を身につけた年齢だったら、危機感働かせてこんなところ一人で来るわけないんだし】

【自分で言うだけあってなかなか……早くその体を貪ってやりたいよ】
【撮影場所にやってきたが最後、泣こうが喚こうが逃げられないってわけだ】
【それじゃ基本的に男優は一人でやるとして、複数だと盛り上がりそうな場面があったらそうしよう】
【進行の仕方にもよるでしょうけど、下記の二つならどっちの方向性が好き?】
【怖くなって逃げようとした志保ちゃんを押さえつけてする。狡猾な契約を結んでいてそれをちらつかせて言いなりにする】


115 : 北沢志保 ◆EI1GU..hQA :2018/08/22(水) 01:48:47
>>114
【今まではプロデューサーさんが取ってきたお仕事だったので安全だったなんてわかりませんから】
【でも三姉妹カフェのお仕事をあの人が取って来れなかったので…それなら自分で取ってきますとか】
【そんなことを言った以上、ちょっとくらい怖くなっても引っ込みが付かなかった…とかもあるかもしれません】

【そうですね…監督さんにお時間があるのなら契約書をちらつかせて撮影を始めて】
【指示に我慢できなくなって逃げ出そうとして取り押さえられる……】
【時間があまり無いようなら逃げ出そうとしたところを取り押さえて処女喪失AVとかにしちゃっていいですよ】


116 : ◆dS3u9tbpGM :2018/08/22(水) 01:56:26
>>115
【たくさんアイドルをかかえて頑張ってるはずなのにな】
【そういう頑張りも見えずに、自分が取ってきた以上尻込みするわけにもいかずってわけだ…】

【処女喪失AVは絶対撮る!だけどああいう募集をしてたんだから契約書なり、撮影前のやり取りもやりたいじゃないか】
【来たのを後悔しつつある志保ちゃんと契約の確認の話が始まって】
【そこで話が違うだとかこじれていって、そういう方向でやってみよう】
【時間が時間だから早巻きにする場面も出てくると思うけど、そこは許してください】
【全部じっくりやったら朝どころか昼になっちゃいそうだ】
【志保ちゃんさえよかったら今から始めてみる?】


117 : 北沢志保 ◆EI1GU..hQA :2018/08/22(水) 02:03:13
>>116
【まだプロデューサーさんとはそんなに仲良くなっていませんから】
【これを機会に…頼ることが出来るようになるのかな…、もう手遅れ、になっちゃうのかな?】

【そうですね、衣装渡されたあたりで本格的にまずいって考えて抗議したり、納得させられたり…】
【ええ、早回しや取捨選択もしていきましょう、ダイジェストにならない程度に絡めとられていきましょう】

【はい、これからよろしくお願いします】


118 : ◆dS3u9tbpGM :2018/08/22(水) 02:07:12
>>117
【勝手に仕事取って飛び込んでくるようじゃ、今は心配かけてばかりだな】
【今後の関係は今日の結末次第……かな?】

【こちらこそよろしく最初はこっちから投下しようか?】
【こっちが書くなら撮影現場に現れた志保ちゃんに契約書を改めて見せつけて】
【酷い契約内容やら酷い衣装やらをつきつけて一気に不安にさせる。といった具合に書くつもり】


119 : 北沢志保 ◆EI1GU..hQA :2018/08/22(水) 02:16:25
>>118
【そうですね…自分では上手くやれてるつもりで迷惑をかけていたんでしょうね】
【今回限りの仕事で終われれば……プロデューサーさんに素直になれるかな】


【そういうことなら、書き出しをお願いします】
【契約内容自体は私も読んで納得しているはずですが……】
【もう一枚隠れていたとか、一部隠されていたとか…私のサイン入りの契約書では言い訳もできません、よね】


120 : ◆dS3u9tbpGM :2018/08/22(水) 02:33:07
>>119
【今後はプロデューサーと上手くやっていけたらいいな】
【自分で言うのもなんだけど、この手の人間は獲物を簡単に逃さないぞ】

【水着を持ってきているけどすぐ先に進むというより、ちょっと待ってという感じで契約の確認をするなど】
【そういう流れで話してくれてくれてかまいませんので。まだまだ志保ちゃんは納得してない段階でしょうしね】
【初手で色々考えながら書いてみて、下手なところもあると思いますがどうかよろしくお願いします】

ちゃんと来たんだな、えらいえらい。
(撮影の合間に休憩するための簡素なテーブルや丸イスがいくつか並んでおり)
(その中の一式を使用して北沢志保と向かい合っていった)
(一人で演ってきた14歳の少女を最初から子供扱いしてからかいながら、以前交わした契約書を取り出していく)

これ覚えてるか?
こないだサインしてもらったばかりだし、忘れてるわけないよな。
(複数枚の書類をテーブルに並べればそこには志保のサインが記されていた)
(三枚並べられた書類を改めて見せて契約の確認を始めようとする)
改めて説明するのも面倒だが、今回はイメージビデオの撮影がメインだ。
水着なんかも着用するが…そんなことでぐだぐだ言って現場をストップさせないでくれよ?
みんな忙しいし時間も押してるんだからな。
(志保と話す監督の中年男だけがのんびりと座っているが、その他のスタッフは忙しく動き回っていた)
(撮影カメラのセッティング、照明の調整、各々の仕事に取り組み緊迫した雰囲気が漂う)

さっそく撮影を始めるぞ……今日の衣装はこれだ。
おい、持ってきてくれ!志保ちゃんはどっちがいい?
(衣装スタッフまでが男性で、この場に女性は志保ただ一人だった)
(監督に命じられたスタッフは慌てて走って二着の衣装を運んできた)
(ただの紐にしか見えない物を水着だと言い張るが、もう一着は露出は多いものの普通の白ビキニに見える水着)


121 : 北沢志保 ◆EI1GU..hQA :2018/08/22(水) 02:46:21
>>120
当たり前のことですから、契約を結んだのは私自身ですしどうしてそんなことで誉められないといけないんですか?
(拘束時間や内容を鑑みて破格の契約金のお仕事だった、会社自体は聞いたこともない無名だが)
(TV局のパーティに参加していたのだから真っ当な業者だろうと志保は思っていた)

……?
一枚多くありませんか?
(確か書類は二枚だったはずだ、練習用にとサイン自体は何回か余分にしていたが)
はい、確か高原をイメージした映像で……み、水着?
そんな話、聞いてません……
(改めて書類に目を通す、確かに水着を着た撮影であると明記されているし、サインも自分のものだ)
(他にも撮影の間は監督の指示に従い撮影を完了させること、などなど契約した時に見た記憶のない条文が続く)
これは何かの間違いです、こんなの私知らない
(提示された水着を真っ赤になりながら監督に抗議する)
(せわしなく働くスタッフにも聞こえるような大きな声を出して嫌悪を隠さない表情を見せる)

【そうですね……今日撮るのが発売なんかされてしまったらもう帰れないですよね劇場には】
【あ、一応私は最初の頃水着系のイベントにはまったく参加していなくて、水着はNGだったといわれています】
【なのでこの撮影の時点では765では水着はNGで通しているものとしておきます】
【まぁ、ここで着て撮影始めてしまうんですけどね】


122 : ◆dS3u9tbpGM :2018/08/22(水) 03:02:42
>>121
は?自分がサインした枚数も忘れたのか?
(筆跡を真似る熟練の元詐欺師もスタッフにおり、志保本人が見ても己のサインにしか見えないほど精巧に書かれていた)
(わずかにインクが染みている書面は、これがコピーや写しの物ではないと物語っている)
(そして足された書面には志保の知らない契約内容が記載され、最低の条件が多数加えられていた)

知らないって……ガキかよテメェは!
(助けを求める用な志保の態度に周囲のスタッフは呆れたような顔をするばかり)
(プライドの高い女優が我侭を言って現場を困らせる、まるでそんな図式になったかのような雰囲気で)
(中には志保の態度に苛立ち、舌打ちする男までいた)
はぁ、そういやガキだったな。
嫌ならもういい、すぐ帰れ……。
(帰れと言いながら三枚目の書類を人差し指でトントンと叩いている)
(そこには契約破棄の場合は撮影のための諸費用プラス五百万が違約金と記されていた)
お前はプロか、それともただのガキか?
お前の代わりなんざいくらでもいるし、水着を着たってそれは変わらんぞ。
これを着て初めてスタートラインに立つってだけだ。
(志保の負けん気をくすぐる言葉で水着を着せようとするが、それ以前に多額の違約金が志保の精神を追い込むはず)
(衣装スタッフはここぞとばかりに紐でしかない水着と白ビキニを志保に渡そうと突き出していた)

【そっちの事務所はちゃんと14歳として扱って大事にしてたのに】
【勝手に変な仕事を取ってくるから……NGを破るのは水着どころじゃないけどね】


123 : 北沢志保 ◆EI1GU..hQA :2018/08/22(水) 03:15:35
>>122
そんな、こんなの私知りません!
(でも見れば見るほど自分のサインにしか見えない、鑑定士などに頼めば判別できるようなものでも)
(そんなサインも印鑑も偽造したりそれを鑑定したりするような仕事があるなんて志保は知らない)

ぐ……、わ、わかりました、着ます
(歯噛みしながら不承不承納得する、765プロの…プロデューサーが取ってきた仕事では着ることのなかった水着)
(それを、今、自分の不手際で着ることになってしまった、イメージダウンにならないだろうかと少し心配する)
(啖呵を切って出てきた以上契約不履行で765プロやプロデューサーに迷惑をかけるわけにもいかない)

だったら……こっちの、水着を……
(見るからに紐同然のものよりも、白いビキニの方がマシに思えた)
(紐水着と並んで出されている時点でまっとうな水着ではないのでは?と疑う知識さえ志保にはない)

私の代わりなんていない、そういわせて見せますから
更衣室はどこですか、ちゃんと着替えてきますから早く教えてください
(ぶん取るように白水着をスタッフから受け取ると契約書を置いたまま席を立ち監督に挑みかかるような視線を投げる)
(私服のストライプのシャツの上からでもわかる豊かな乳房を押し潰すように水着を掻き抱きながらスタッフに聞く)

【そうですね…みんないい人ですしプロデューサーさんは頼りないですけど】
【変な仕事って、あなたの仕事じゃないですか……、この時点ではそれ以上のことなんて思考の外ですけど】


124 : ◆dS3u9tbpGM :2018/08/22(水) 03:29:08
>>123
着るって、そりゃ当然だろ。
最初からそういう契約でそういう撮影なんだぞ?
……おう、わかった。
(志保が渋々了承したところでスタッフから撮影準備が整ったと合図を送ってきた)
(それに右手を挙げて応答し、監督の男は椅子から立ち上がっていく)

そっちにするのか、大胆だねえ。
(紐と比べれば明らかにマシなはずの水着を選んだ志保を見て笑う監督)
(やはり通常の水着ではないことを窺わせていた)

「いや、更衣室とかないんで……」
(志保のそばを通りがかったスタッフは、面倒くさそうに答えると逃げるように持ち場へと戻っていく)
何やってんだ北沢っ!
壁際か機材の陰でもいいからさっさと着替えろ!
スタンバイ出来てないのお前だけなんだぞ!?
プロならプロとしての気概を持てよ、それとも辞めるのか?
(反抗的な目をした少女にここで着替えをするように指示を送り、プロとしての気構えだと言って負けず嫌いな性格を煽っていく)
(そうしたやり取りの中、何人かのスタッフは14歳とは思えない胸の大きさを見てにやけている者さえいた)

【知らなかったから来ちゃったんだろうが、社会勉強にしては痛すぎるな】
【そういうなよ。お前もこの仕事無しでは生きられなくなるかもしれないんだぞ】


125 : 北沢志保 ◆EI1GU..hQA :2018/08/22(水) 03:41:31
>>124
大胆?
(意味がわからないという風な表情で監督の言葉を聞く)
(志保にはこの水着がただの白い、自分には少しだけ恥ずかしい水着にしか見えなかった)

更衣室がないんですか……それはちょっと配慮が足りなすぎませんか?
…わかりましたっ! 直ぐに着替えますから、私だってプロですから
(入り口付近が少しだけ奥まっていて視線を遮れるような気がしたのでそちらへ向った)
(もっとも気休めにもならない程度の遮蔽しかなくて、少し覗こうと思えば簡単に見えてしまうような場所だった)
ふぅ……これも仕事、これも仕事……
(深呼吸して言い聞かせながら服に手を掛ける、私服のシャツにスカート、脱いでしまえばあとは下着だけ)
(夏場だから服装は薄着で来たから脱いで着替えるには時間はそれほど掛からない、はずだった)
(でも、恥ずかしい、水着を着るのに下着を着けたままではいられないから脱がなくてはいけない)
(でもスタッフの視線を感じながら割り切って下着を脱いで裸になれるほど志保は羞恥心を殺しきれていない)
……見ないでください!
(こちらに視線を送る男性たちを牽制しながら下着姿のままで硬直する)
(下着は中学生らしい簡素な白いものを着けているがそこに収まっている乳房は白いカップからはみ出している)
(お尻も豊かな肉付きで清楚で幼い下着に不釣合いに肉感的に下着のゴムが食い込んでいる)
(そうかといって太っているわけではないから、露になっているおなかは引き締まっていてくびれが扇情的なラインを描く)


126 : ◆dS3u9tbpGM :2018/08/22(水) 04:01:38
>>125
(怒鳴って威嚇する中学生の声に怖がる者などこの場にはいないが、その瞬間だけは目をそらすふりをした)
(着替えが始まれば男たちは志保の生着替えを鑑賞し、焦って必死に着替えをする姿が生々しさを演出し、現場スタッフの興奮を煽ってしまう)
「ふうん、あれで14ッスか?」
「顔隠してたら成人って言っても通じるカラダですよ」
よかったな、今回はお前が男優だぜ。
お前ならいい映像が撮れると期待してるんだ。頼むぞ?
(監督の隣に現れた茶髪の見るからにいい加減そうな風貌の男は下着姿の志保を眺めて喜んでいた)
(胸、尻、14らしからぬ発育に目を奪われてだらしなく鼻の下を伸ばしている)
そうそう、知ってるだろうがアレ濡れたら透けるヤツだから。
「へーい、ただ脱がせるより透けるのが好きッスもんね。監督の趣味も大概変人ですよ」
(ただのビキニだと思われていた水着は特殊素材で作られた物であったが)
(撮影ではよく使う水着らしく、男優スタッフも聞くまでもなく分かりきっている様子だった)

おーい、北沢もう着替えただろ!
すぐ始めるぞ……こっち来いっ!!
(撮影ルームの中央に呼び出し、そこにはまばゆいほどの照明が当てられて一眼カメラを持つスタッフが待機していた)
(ここで水着撮影が始まるのは志保にとっても言うまでもなく伝わっているはず)
それじゃ適当に何枚か撮ってくれ、頼むぞ。
(撮影スタッフの肩を叩いて激励するが写真撮影には興味なさげに元いた椅子へと戻っていった)
(そこに再び腰かけると気だるそうにテーブルに肘をつき、撮影の様子を見つめている)

「それじゃ北沢さん、指示出すんでポーズお願いできますか?」
(最初は普通の撮影であることの建前でしかなく、少々過激ではあるがありきたりなポーズを指示していく)
(前かがみにさせたり谷間を強調させたり、コンビニに並ぶ雑誌でも飽きるほど見かけるポーズだった)
もうじきお前の出番……おい、なんでお前まで水着になってんだ?
「いやあ、あっちも水着なら俺も水着じゃないとおかしいじゃないッスか」
(男優の男にスタンバイを促そうとして、トランクスタイプの水着を着用している男を見て苦笑していた)


127 : 北沢志保 ◆EI1GU..hQA :2018/08/22(水) 04:19:28
>>126
(男達が自分の身体を品定めしていることなんて志保にはわからない)
(ただ不快な視線が身体に纏わり付いているのを感じるだけ、それでも今逃げるわけにはいかなかった)

申し訳ありません、もう少し…待ってください
(監督が急かす声で覚悟を決める、ブラジャーを外す、手で出来るだけ隠しているがそれでも)
(豊かに実った柔肉が弾む様子は隠せないし、その先端の少しだけ大きめな乳輪の乳首もスタッフに丸見えだった)
(手早く白水着を乳房にあてて身に付けるまでの短い時間だったがアイドル北沢志保の誰も見たことのない)
(おっぱいをスタッフ皆で共有できた)
(同じようにショーツも脱ぐ、こちらは背中を向けるようにして脱いだから志保のヘアがどうなっているかとか)
(そんなことはわからなかったが、ショーツを脱いだまま水着を穿く為にお尻を突き出すものだから)
(お尻とお尻の谷間の窄まりやらその下のスリットまで見えた人には見えただろう)

ポーズ、ですか……こ、こんなベッドの上でなんて……
わ、わかっています! これも仕事…ですから
(シーツに皺を作りながら立ち膝になって移動する、カメラの容易が出来て志保の立ち位置にOKを貰うと)
(そのまま手を付いて乳房を上腕で寄せるようにしてカメラに視線を送る)
(着替えに追われてメイクだってろくにしていないのにファインダーの向こう側にいるのはいつもの北沢志保だった)
(服の上から想像したよりもずっと肉感的で卑猥な肉を強調するポーズを要求されて恥じらいながらそれをこなしていく)

これって、グラビアの撮影だったんですか?
PVのようなものだと聞いていましたけど……
(指示される普通のグラビアポーズにもまだなれずに顔を紅潮させながら指示に従う)
(緊張と照明の熱でほんのり汗ばみ白い生地がかすかに透け始めていることに志保は気付かない)
(桜色の乳房の似合いの大きめな乳輪がそれだとわかるくらいに透けている)
(水着撮影があると聞いていないのにちゃんと手入れをして整えてあるヘアもポーズによっては透けて見える)
(薄いスケ水着は勃起前の乳首や肉土手に息づく陰唇に貼りついて照明の強い光に濃い陰影を映しこんでいた)


128 : ◆dS3u9tbpGM :2018/08/22(水) 04:42:54
>>127
(スタッフ達の視線が志保の体に集まり、瑞々しく実った膨らみを見つめていく)
(若いどころか少し幼ささえ残す童顔に不釣合いな体型は見る男たち全員を興奮させてしまう)
(だが今は見るだけに抑え、誰一人として志保にちょっかいを出す人間などいない)

「監督の指示でね、最初はグラビア撮影で慣らしておけだとさ」
「北沢さん、グラビアどころかPVも未経験なんだろ?いきなり動けと言われたって動けないでしょ」
「ポーズどころかシチュに沿った動きや表情が求められるんだからね。簡単じゃないよ」
「……よし、いい絵が撮れたな」
(プロらしく眩しい笑顔に明るい表情を活き活きと写しきっていたが、中には志保には見せられない写真もあった)
(汗ばんだ魅惑の谷間にいつしか透けた乳首、大胆に足を開いた瞬間をきっちりと捉えてうっすらヘアまで透けた一枚まで撮影されていた)

「監督、そろそろ……」
わかったよ、まったくお前ってやつは。
(志保のグラビア撮影に触発されてすっかり発情した男優は先の撮影を急かそうと監督に声をかける)
(監督は呆れたように応えるが、自身も楽しみにしているらしくこころなしか笑みが見え)
そんなもんでいいだろ、北沢……こっからが本番だぞ。
PVの撮影始めるぞ。北沢志保、夏の一夜ってのが今回のイメージだ。
相手役はコイツだ。
「北沢さん、よろしくお願いしまーす」
(見るからに責任感の足りなさそうな軽い男が軽い挨拶を済ませると、志保が座るベッドに上がっていく)
(男女が揃うと薄ピンクのシーツの色合いがとても淫靡なものに見えてしまう)

それじゃキスから、北沢は受けに回ってればいい。
静かに目を閉じろ……そうすれば男優が進めてくれる。
(ベッドに上がった茶髪男は志保の体を興味津々といった態度で見つめ、その男とキスをするように指示が飛ぶ)
(監督は真剣な表情でじっと見つめて、まるで志保がどこまでやれるか見定めているかのようにも感じられる)
まさか俺に余計なことを言わせるほどガキってことないよな?
(キスシーンくらい有名女優だろうとこなし、高視聴率ドラマでも絶対にお目にかかるシーンである)
(子供のようにキスなんか出来ないとごねるのか……そんなことがないよう先んじて牽制していた)


129 : 北沢志保 ◆EI1GU..hQA :2018/08/22(水) 04:56:55
>>128
するふり……ですよね?
アングルで誤魔化したりする、そういうのですよね?
目を瞑れって……そんなの……
(相手役なる男性が出てきたときは志保は本気で抗議しようとしたがスタッフを含めてみんなが)
(それがあたりまえとばかりに道を譲りベッドへやってくる様子に何もいえなかった)
(実際、志保はPVどころかグラビア撮影の経験もろくにないのだから……彼らにこれが当たり前だと言われれば)
(それ以上強く言えるものではなかった、戸惑いながら、目を閉じることももういやだと叫ぶことも出来ずに居る)
(なにより、この男性から軽薄そうな部分を取り除けば…顔の造型や体格などは志保のプロデューサーに似ていると感じた)

夏の一夜だからって…そのこんな水着……な、なんですかこの水着は!!
透けてる、え、ちょっと…これ、いつから?
(緊張と室温で汗ばんだ志保の肌に貼りついた水着はもうほとんど白い部分を残していない)
(まだふにふにする乳首まで丸見えになりながらカメラの前でポーズを取っていた事実に羞恥心が決壊する)

こんなの、契約違反です!
私はまだ14歳ですよ?
それを、こんなアダルトビデオみたいなものに出演させようとして…警察に行きます
(そう叫んで立ち上がる、自分の着替えのある場所を確認しようと扉へ視線を走らせて……)
(周りに大勢のスタッフが居ることなんて気にしない、大人の恫喝なんて無視する、そう思って扉のほうへ向おうとする)

【たぶん、北沢志保にはここが限界かな、と思ったので……】
【大人の怖さを教えてください】


130 : ◆dS3u9tbpGM :2018/08/22(水) 05:15:18
>>129
契約違反だと?
北沢、さっき確認したばかりの話もう忘れちまったのか?
年齢なんか関係あるかよ…こっちは北沢のことを一人の人間として接したってのに。
そっちからガキだって逆ギレするとはな。
(いくら違約金の話を持ち出そうと、恐怖で自制心を失えば大人しくはしていられないだろう)
(慣れた撮影スタッフはこういう状況も初めてではなく、志保を逃すまいとベッドを取り囲んでいく)
「警察行ってどうすんの?」
「まだ何もやってないんだし、どう罪に問うってんだ」
「それに事務所に迷惑がかかるかもな……」
(一度こうなった志保は少し脅した程度で従順になるとは誰も思っておらず、言葉ではなく腕力を行使し)
(立ち上がり逃げようとした志保の腕をきつく掴んで捕らえてしまう)

警察行くなら行け……その水着はちゃんと返せよ。
今すぐここで脱げ、さっさと着替えろ。ああ、汚したんだから水着の代金も違約金に上乗せだぞ?
さっさと帰れ、クソガキがっ!
(丁寧に畳んであったはずの志保の私服と下着をぐちゃぐちゃに掴んで投げつけて)
(いつしか見世物の舞台のようになったベッドの上で着替えを急かしていった)

【14歳の限界か。ここからたっぷり後悔させてあげないとな】
【余裕をかましているけど本当に逃がすわけはないからな】


131 : 北沢志保 ◆EI1GU..hQA :2018/08/22(水) 05:30:57
>>130
な……本当に警察に行きますよ!
今なら、全部なかったことに…ひっ…な、離して下さい、痛い……
(透けて全裸も同然の蠱惑的な身体が身動ぎして抵抗する)
(監督やスタッフの豹変した様子にどんなに気張っても意思を強くあろうとしても怯えた表情は隠せない)
(白い柔肌に無骨なスタッフの手が赤く痕を付ける、意図せず乳房を弾ませて彼らの掌で身をくねらせる)

本当に行きますからね?
きゃあ……着替えろって、こんな、こんな目の前で、なんて……
(ベッドというステージに押し上げられて着替えを要求されると竦んでしまう)
(手を掴まれていたときは隠せなかった胸を、恥ずかしいぽっち部分を中心に隠しながら震えている)
(志保は下まで透けているとは思っていないから下は隠さない)
(十分に生え揃ったヘアと、その奥の薄めの陰唇がキッチリとスケてみえて包皮に守られたクリトリスの位置まで見える)

あ、あっちを向いていてください
本当に訴訟になんて持ち込めると思うんですか?
私の年齢を知らずにいたなんて言い訳は出来ませんからね
一人の人間として接する以前の問題ですから、ほらっ!着替えますからこっちを見ないでください!
(下が丸見えなことにも気付かずに胸だけを隠して威嚇するように大きな声を出す)
(緊張して汗ばんでより水着の透明度を上げながら、着ていないも同然の水着でもスタッフの前で脱ぐのは抵抗があった)

【本当に警察に行っても私が何も言えないような……そんな状況にしてください】


132 : ◆dS3u9tbpGM :2018/08/22(水) 05:46:00
>>131
「警察行くんだろ、勝手に行けよ」
(行けと言いつつ絶対に手は離さず、志保の間近にいるせいで相手の体のわずかな動きさえ見えてしまう)
(ベッドの上に膝立ちでいるため志保の下半身もよく見えて、透けているヘアは他の誰よりもよく見えていた)
(さらにはクリトリスまで見えれば、男は目を見開いて充血した瞳で食い入るように凝視する)
(その姿は14歳の少女からすればあまりにも強烈な恐怖となるはずで)

そんな御託はいいんだよ、訴えるなら勝手にやれ。
どこを向こうが俺の買ってだろうが……さっさと着替えないならむりやり剥ぐぞ?
そいつは俺の用意した下着なんだ、返してもらうだけだしな。
(いくら志保が言っても最初の着替えとは違って誰も目をそらしたりはしなかった)
(中年の監督は恐ろしいことを言い、鶴の一声でいつでも剥ぎにかかるだろう)
「14ならもう生えてるもんか……こんなもん裸と同じだろ?」
「ほら、脱ーげ!脱ーげ!」
(ヘアまで見えていることをあえて伝え、水着が何の守りにもなっていないことを自覚させて着替えを促し)
(さらにはスタッフ全員が声を上げて面白半分にはやしたてていき、その間に監督はさりげなく指示を出し、今この瞬間の出来事が撮影され始めていた)

【わかってる。もし着替えなくても次には手を出しちゃうな】
【反応が見たいから短めに返したけど許してよ】


133 : 北沢志保 ◆EI1GU..hQA :2018/08/22(水) 05:57:52
>>132
……このことも全部話しますから
(このままでは埒も明かないと考えて志保は水着に手を掛ける)
(出来るだけスタッフや監督とは目を合わせないようにしながら悔しそうに歯を食いしばる)
(止め具を外すために背中に手を回す、着慣れないものだから片手で簡単に、というわけにはいかなかった)
(両手の拘束を失った乳房を突き出すように前屈みになってしまう、スケ水着は全く役に立たずに)
(志保のピンク色の先っぽがハッキリと人目に晒される、その羞恥に耐えながら緊張と恐怖で指が上手く動かずに)
(たっぷりと時間をかけてスケ水着越しに志保の恥じらいのピンク色が揺れ続けた)

な……生えてる?
って、下も透けて……こ、こんなの……カメラ、カメラ止めてください!!
(ビキニの上を外して下着ではなくシャツを着てしまおうと手に取った途端に、下まで透けていたことを聞かされる)
あ、あああぁ、待って! こんなの…撮らないで、お願い、します
(気丈に振舞っていた志保が膝をつく、何も着けていないトップレスのままへたり込み)
(生乳を片手で隠して、もう一方の手で股間を隠して内股に座り込む)

【こんな反応で……劣情は掻きたてられましたか?】
【これ、本当にどうしようもない状況ですね……】


134 : ◆dS3u9tbpGM :2018/08/22(水) 06:11:32
>>133
カメラ回せ回せ!
ほら見ろ、こいつ最高の表情してるだろ!?
(カメラに気づいた瞬間の驚きと焦り、へたり込んだ志保をずっと捉えたままのカメラ)
(いくら恥ずかしかろうとこのままでは撮影されるだけで身体に気概は及ばない)
(だが間近で見ていた男優のスタッフは血走った目で志保を睨みつけ、ついに行動を起こしてしまう)

「もう全部見せちまってんだろうが!」
「全部見せろ……つうか、ヤラせろっての!!」
(盛りのついた男はへたった志保に飛びついていき、膨らんでいる部位以外は華奢な作りの体を抱きしめる)
(恥じらって胸を隠している手を力ずくで叩き落とし、生乳を露出させてそれに触れていった)
(掌に伝わってくる極上の柔らかさを感じた瞬間、反射的に力んでしまい痣が出来るほど強烈に握り込んでしまう)
……回せ回せ!
14歳アイドルのレイプAVなんて滅多にお目にかかれないぞ!
(監督も乗り気になり複数のカメラが志保を捉えて、一生の傷となる証拠が撮影されていく)

【もう抑えられないくらいに掻き立てられたよ】
【こうなったら小細工なしの最低レイプになると思うが、方向転換して欲しかったら言ってください】
【何か言われない限りちょっと抑えられそうにないな】


135 : 北沢志保 ◆EI1GU..hQA :2018/08/22(水) 06:26:43
>>134
止めてっていってるのにっ!!
(羞恥で萎縮した表情でうつむいて、ただ懇願するように叫ぶ、テレビの向こうのアイドル北沢志保は)
(どんなことがあっても表情を崩さず、何をやるにも涼しい顔でこなそうとする)
(たまにムキになった表情を見せることがあってもそれが愛嬌として直向な志保に皆魅せられる、そんなアイドルだった)
(今はもうアイドルとしての仮面もなくクールな表情を作ることさえ忘れてカメラに向かって目線を送ることも出来ない)
(腕では隠しきれない乳輪の淡い裾野や、柔らかそうな肌、隠す指に隙間から見えるヘア、その全てがカメラにも)
(その場に居合わせた男たちの目にも記憶されていくのだった)

ヒッ…い…や…ぁ……
(緊張を強いられた志保は直接抱きしめられると限界を超えてしまって、大きな声で悲鳴を上げることも出来ない)
(腕の中でか細く抵抗して身動ぎして抱きしめた男の支配欲と嗜虐心を満たしていく)
(まともにプロデュースを受けて保護された仕事をこなしていけば数年後にはトップアイドルになれたかもしれない)
(高嶺の花の蕾は小さく震えるだけでその豊満な乳房を捏ね回されても痕がつくほど強く握られても逃げることもできない)

カメラ…こんなに、いっぱい…いや…こんなの…ヒッ…ィ!!
(カメラのレンズに写りこんだ自分を見てしまう、力ずくで抑えられて、胸だって面白いように形を歪ませて)
(何も出来ずに涙をこぼしている無力な少女、それが自分だった)

【このまま乱暴にしてしまっていいですよ……でもこれでじゃプロデューサーさんに会わせる顔、ありませんね】


136 : ◆dS3u9tbpGM :2018/08/22(水) 06:41:47
>>135
「……監督?」
(男優の男は志保の乳房を握り込んだまま監督に視線を送る)
(だが監督は何も言わず、それは茶髪男が何をしたって口出ししないという暗黙の了解である)

「ぐちゅ…ちゅぅ……ぴちゃ……」
「成人女とは違うな…乳輪までこんなに綺麗な色しやがって。」
「まだ手付かずのガキを食うのもたまにはいいか……じゅぷ……」
(近くから覗いてみてもくすみも染みもない肌と淡い色の乳首に目を奪われる)
(みっともないと考える羞恥心を持たない男は口を薄く空けて乳首に吸い付き、乳輪の丸い輪郭を舌先でくすぐって弄ぶ)
(大の大人が14の小娘にしゃぶりつく姿はあまりにも無様だが、それをカメラに収められることを全く気にしていない)
(志保の乳を吸いながら、口をつけていない方の乳房を手荒く揉みしだいて苦しめていく)

「喜べよ、注目を集めるってのはアイドルの魅力の一つだぞ?」
「お前の一番魅力的なとこは……やっぱりここかぁ!?」
(下品な顔つきで笑う男は志保の股間を覆っている水着に指を引っ掛けていった)
(きっと抵抗するだろうと分かっていながら強引にずり下げて、元から透けつつあった股間まで晒させていく)

【帰れるなら帰れよ。プロデューサー裏切ってこんなとこまで来ておいて、のこのこ帰れるならな】


137 : 北沢志保 ◆EI1GU..hQA :2018/08/22(水) 07:01:35
>>136
そんなの…ぁ…ッ…ヒィんっ
(カメラが回っているのに虚勢をはることもできない、ただただ経験豊富な男優の舌使いに翻弄される)
(綺麗なピンク色の突起はその舌を悦んで迎えているようにみるみる膨張していきり立つ)
(刺激されて素直に充血して恥じらいもなく勃起した志保の乳首が浅ましく嘗め回される様子が記録されていく)
(舌で転がし唇で甘噛みすればろくに自慰経験さえない生真面目な志保は何が起こっているのかもわからずに)
(髪を振り乱してイヤイヤとするように悶えて訳もわからず口からは甘い牝の声を上げていた)
ひゃぅ…んぁ…やめて、やめてください…おかしく…なっちゃう…っ!!
(淫らなキスを受けていない方の乳首は少しだけ反応がわるい、乱暴に揉みしだかれて粘土みたいに形を変え)
(その柔らかさを主張する乳房の上にあって尖りかけのまま切なそうに震えている)

そんなところっ!アイドルには、必要ない、ないですから!
やめて!脱がさないでっ!!!
(逃げようとしているのか志保はしきりに腰をくねらせている、そんなものなんの抵抗にもならないのに)
(むしろ卑猥に誘っているようにフィルムに収められていることを志保は理解していない)
(水着を下ろそうとする男の手を払い除けて再び着なおそうとしているらしい手の動きは)
(勃起した乳首を吸われればビクンと止まり、舌で転がされれば耐えかねてシーツを掴んで嬌声をあげてしまう)
(抵抗しようとしているのはわかるが滑稽なくらい身体は覆いかぶさる男に支配されてしまっていた)

あひ…っ、そこ、吸わないで…お、おかしく…なる
(ささやかな抵抗さえ、そのオンオフを自由に出来るのだから、脱がそうと思えばそれは簡単なことだった)

【……帰る、とは思いますけど…移籍なんてそれこそ、簡単に出来ないでしょうし…】
【765プロ所属というタグは私の価値の大きな部分だと思いますから…帰してくれますよね?】
【たっぷり手垢と唾をつけてから、でしょうけど】


138 : ◆dS3u9tbpGM :2018/08/22(水) 07:26:58
>>137
(手を払われると怒りを覚えるが、暴力に頼るより先に怒りが鎮まる声が聞こえた)
(自分の舌で感じた反応を見せられると悪い気はしない)
「じゅぷ…くちゅぅ…」
「舐められて喜ぶなんてな、ちゃんとその性癖ファンに報告しておけよ」
(男にしてみればちょっとした刺激で悶てしまう志保の初々しさは極上の獲物の証だった)
(765プロのアイドルを犯す、考えるだけで高揚感が増していきいつしか体に熱を感じていた)
(力が入らないよう乳首を吸って唇を擦りつけながら、下の水着をずらしていく)
(それもあえてゆっくりとした動きで…止められるなら止めてみろと言わんばかりに)

「志保ちゃんくらい感じやすかったらセックスも平気だろうな」
「絶対今より気持ちよくしてやるから……いいだろ?」
(志保の小柄な体を仰向けにして、全裸にさせたその姿を睨みつけるように凝視していく)
(今では14歳を相手にしているという意識はなく、その身を完全に女として物色し、己の水着を脱ぐと硬く反り立つ逸物を露にさせる)
(志保の初対面にはあまりに酷な性器がいきなり割れ目に近づけられていった)
「う…ぎっ…キツキツじゃねえかこのガキ!」
「セックスも知らないガキはこれだから……あ、ぐっ!このド下手くそが!」
(前戯はあえてせず露出させた割れ目を何の前触れもなく一気に貫通させ、処女らしく狭い入り口をこじ開けて進んでいった)
(強姦で処女を奪い、破瓜させた結合部には鮮血がうっすらと垂れ落ちていく)

【移籍するとなったら面倒だし、弱小プロなんかあっけなく潰されちゃうな】
【悪いけど帰してやらないかもね。とりあえず満足するまで犯してから考えてやるよ】


139 : ◆dS3u9tbpGM :2018/08/22(水) 07:53:48
【急ぎすぎた展開はお気に召さなかった、とか?】
【自分でも急いだ自覚はあるんだがもう限界近いみたいだ】


140 : 北沢志保 ◆EI1GU..hQA :2018/08/22(水) 07:56:51
>>138
ファンに…報告なんて…できません
喜んでなんて…ひひゃぅ…っ…ぁああッ、あんぅ
(言い訳にもならないくらい簡単に甘い悲鳴を上げる、この場に居る志保以外の全員が志保が感じていると思っている)
(そうして志保も……自分がどうしようもないくらい、気持ちよくされていることをわかっていた、それでも)
こんなの…全然、気持ちよくない、ですから
(乳首を吸われる、喘ぐ、乳首を舐められる、悶える、その繰り返し、下の水着を取られまいとしていたことさえ忘れ)
(胸から拡がる歓喜に身体が満たされていくのに抵抗して、幼い瑞々しい肌とオスを誘惑するほどに育った大きさの)
(乳房を揺らしながら気が付けば全裸にされていた)

……はぁ、はぁ…はぁう…ん、せ、くす?
(敏感で愛すべき身体をした14歳のアイドルは緊張と興奮からさらに敏感になった快感を乳首だけで受け止めて)
(シーツにじっとりと汗が滲むほど感じて悶えて、オーガズムの感覚に生まれて初めて触れてしまって呆然としている)
(仰向けにベッドの上に放置されても自分の身体を隠そうという判断が出来ないほど乳首で狂わされてしまっていた)
(男優が一時的に上からいなくなっても志保は両手両足を投げ出しただらしのないポーズでカメラに写る)
(動画も、写真も、志保の緩んだ表情と尖って上を指すピンク色の突起、それと、とろとろと卑猥な汁を漏らしている)
(股間まで、全裸の姿を余すところなく記録している、これが流出するだけで志保の人生は終わってしまうだろう)

ん…ぁ……
(息を荒くして無抵抗の志保にまた男優が覆いかぶさる、映像ソフトとしては不評を買うかもしれない)
きもちよく…?
(返事はしない、というかできない、茫然自失のまま首をかしげ異変を感じた下半身へ視線をむける)
な…いや…それ、無理! そんなの入るわけ……あ、あが…ッ
だめ、それ、以上、入れないでっ!! い、いぎぃ…ィ!!
(夢見ごこちな表情が挿入から一変して苦悶の表情に変わる、身体に力が入る、強張る)
(乳首責めに火照った身体は最低限の潤滑油を結合部に行きわたらせていたから無理矢理に捻じ込むことが出来た)
(それでも、処女でまだ性的に幼く、そして成熟したなら名器になっていたであろう狭い膣は侵入者を拒んで収縮する)
(痛いほどの締め付け、そして絡みつくような肉襞が男優の肉竿を迎撃する、歓迎はしていないでも、吸い付くように)
(奥へ奥へと誘うような強い締め付けを無意識にしてしまう)
下手って…あ、あ、あなたの…方こそ、下手、なんじゃ……くぁあっ…ひぃ、ぁ、抜いて、ください、はやくっ
(ギチギチと締め付ける志保の膣は狭くて、でもこなれたような柔らかさもある、何十枚の舌で舐めまわすような感触)
(処女肉に生チンポをぶち込んでいるのを実感できるざらつきとつぶつぶの感覚)
(何よりも、志保の膣は深くて狭くて、根元近くまで入れているのに、この小さい未成熟な身体の奥にまだ届かない)

【はい、満足したら…帰してください…、きっと、またお仕事…に伺います】


141 : 北沢志保 ◆EI1GU..hQA :2018/08/22(水) 07:58:23
>>139
【ごめんなさい、時間かけすぎてしまいました】
【もう限界なら、むりせずここで放逐してくれても、仕方がないので…】


142 : ◆dS3u9tbpGM :2018/08/22(水) 08:00:48
>>140
【凍結はしてもらえないだろうから、この後の締めのレスを置きレススレあたりに書かせてもらっていいか?】
【今朝のところはそろそろ限界みたいだ】

>>141
【放逐するのはもったいないが、締めくらいやってみたいな】
【それとレスが遅いのは自分だったからそんなこと言わないでくれ】


143 : 北沢志保 ◆EI1GU..hQA :2018/08/22(水) 08:04:02
>>142
【凍結……、は、はい、ちょっと得意ではないので……】
【でも、ここで軽く締めを頂いて、その続き……なら、できるかもしれません】
【置きレススレは馴染みがないので…ごめんなさい】


144 : ◆dS3u9tbpGM :2018/08/22(水) 08:07:21
>>143
【自分で言っておきながら、いきなり置きレススレを使うのも躊躇いあるしね】
【今の締めをちょっと書いてみるよ。志保のレス見たら書きたくなってきた】


145 : 北沢志保 ◆EI1GU..hQA :2018/08/22(水) 08:09:47
>>144
【ありがとうございます】
【この場で締めのようなものをもらえるなら、数日のオアズケくらい耐えられます】

【次に時間を取れそうなのは土曜の夜あたりになってしまいますが予定は大丈夫ですか?】


146 : ◆dS3u9tbpGM :2018/08/22(水) 08:30:48
>>140
うあ、ぐっ……もったいないことしたな……
(処女を奪って適当に膣内を味わって軽く楽しむつもりがきつい締まりだけでない膣内の感触を堪能していく)
(性器を挟み込んで撫でつける極上の感触と反応、14歳で無理強いしなければいい姓処理人形にできただろう)
(抜き差しすればざらざらとつぶつぶが引っかかりそれが絶妙の快楽を生み出してくれる)
(だが強引に突っ込んだせいで、きつい圧迫や狭さを感じてしまう。あと数年待っていればいい具合の膣だったろうが)
(もったいなさだけでなく、14歳でもこれだけの体をした志保を犯したことで男としての優越を感じていた)
……ふっ…!!
(人並み以上の自負を持つ男が思い切り突いても奥に到達しない、それは男の悔しさを煽ることとなって)
(悔しさを発散させるよう下半身を振り乱していくが、奥は突けずに体がぶつかる衝撃で志保の全身を揺さぶるだけ)
(その揺さぶりで柔らかな体が揺れていき、見る者周囲を魅了し、悲鳴と喘ぎを撒き散らす志保の痴態に釘付けとなっていた)

……ふう、っ!!
まずは一発目終了、ご苦労さん。
「お前何発まで耐えられるんだろうな?」
「おい、カメラ回ってるぞ!ぼさっとするな次次!北沢が音を上げるのが先か、それともお前らが負けちまうなんて…そんなの許さんぞ?」
(この場には大勢の男性スタッフがいる。一人が満足したからといってせっかくの肉人形を帰すわけがない)
(今度は一対一ではなく三人がベッドに上がり込んでいく)
(一人は志保の両手に膝を乗せて押さえつけ、嬌声をあげる口に突っ込んでしまう)
(あとの二人は下半身の前後ろの両穴を同時に使おうと、男二人がサンドイッチにするよう志保の下半身を挟み込んでいった)
(この三人が射精したところで総人数からいえば十分の一ほど。長い陵辱はまだまだ続き……)

もしもし、俺だ……用件は分かってるんだろ?
お前だって俺と長話したくないくせに。誰かに聞かれたら終わりだからな。
(撮影陵辱からしばらくたったあの日のこと、志保の携帯に中年監督から電話がかかってきた)
(用件は言うまでもなく志保の体を弄び楽しむことである)
(無数の弱みを掴んだ男から逃れる術はなく、指定された日時をオフにさせ、14歳とは思えない体に欲望をぶつけるつもりなのであった)

【お待たせしました。締めならこの日の陵辱は締めて、また違う日の出来事として遊ぶと解釈しましたが】
【もしかして撮影の続きで遊ぶのがよかったかな】
【早とちりしちゃったか?……遊んでもらえるならこちらは土曜の夜に。ちょうど空きそうな日だったんでよかったよ】


147 : ◆dS3u9tbpGM :2018/08/22(水) 08:32:40
【ちょっと「」の使用がハチャメチャになってる。監督とスタッフで分けてたんだけど今回ごっちゃになってしまいました】


148 : 北沢志保 ◆EI1GU..hQA :2018/08/22(水) 08:39:21
>>146
【レス読みました、とりあえずお休みしてしまう前に連絡を先にします】
【そうですね撮影の続きを想定していました、この流れでも「あの日アレから何をしたか」みたいな話もできますし】
【このレスに続けて後日呼び出されるのでもいいと思います】
【できれば…アイドルであることに意味のある凌辱だと嬉しいので、後日の呼び出しの場合も】
【オフの日より、私がまた勝手に取って来た仕事の方が個人的には好きですが……】
【この日居合わせたスタッフの皆さんで好き勝手に呼び出して日常まで滅茶苦茶になってしまう…なんて提案もしてみます】

【日時は土曜の夜でいいんですね?】
【ならその日付でお願いします、25日の夜ですね、時間はたぶん合わせることが出来ると思うので指定してください】
【それでは締めにレスを作ってきますね】


149 : 北沢志保 ◆EI1GU..hQA :2018/08/22(水) 09:07:24
>>146
はぁんっ、い、いぎ…んぁあっ!!
(痛みが志保の身体を貫いていた、処女を捧げるのに望んだ相手でもなく、そしてサイズは大きめで)
(前戯もまともにされずに貫かれたのだ痛みしかない、はずだった)
(AV男優というある意味、メスの扱い長けた極上のチンポを捻じ込まれて処女穴は確実に耕されていく)
(大事な人との子孫を残し愛を確かめる器官は、初体験から男性の欲望を発散する穴として使われて)
(愛もなくただ男性の優越感と快楽に従うだけの女として一番深い部分で調教されるのだ)

んぁああっ!!
くるしい…です、抜いてください
(志保の口から痛いという単語が減っていった、きつい締め付けはそのままにチンポを突っ込む快感が増していく)
(乱暴にケモノのように悶える志保を突きまくっているとそのうち先端に何かが吸い付くような感触を覚える)
(14歳の身体が、逞しいオスに負けたのだ…苦しそうに喘ぎながら志保は無意識に子宮を下ろしてきた)
(上の口は相変わらず抜いて欲しいと甘い声で懇願しながら、舌の口は男優のチンポに種付けをせがむように)
(降りてきた子宮口で亀頭に鈴口に甘いキスを繰り返す、ピストンで往復して根元までぶちこむ度に)
(志保の子宮とディープキスでもしているかのようにねっとりと吸い付いてくる)
ぁ、ぁあんっ…もう、だめ…おかしくなって…くる…ぁあっ
抜いて、ください…奥、こんな、突かないでぇ!!
(初めて膣を抉じ開けられて処女膜を破ったチンポが、膣内に精液をぶちまけるまで志保の膣は離さない)
(苦悶の表情のまま、包皮からクリトリスが顔を出すほど充血させて、潮まで吹いて志保の初めては終了した)

い、ぱつめ?
んんぐぅう…ぶぅ…んく、んぐぅ
(初体験を撮影されてレイプで破られて、腰が抜けるほど激しいピストンで膣内射精までされた志保は茫然自失のまま)
(二人目のチンポをキスもまだしていない口に捻じ込まれる、志保のファーストキスの相手は名もなきスタッフのチンポ)
んぐっ!!
(そんな感慨さえ思い至れないまま性器に二本目のちんぽを受け入れる、人数的には志保の穴を使う三人目)
ヒッ…ひぅッ!!!!
(そしてろくにほぐされもしないままお尻の穴に三人目のチンポを捻じ込まれた)
(男優に身体がとろとろになるまで犯されて弛緩していたのが幸運だったのか不運なのか)
(初めてチンポを迎え入れる志保のお尻は拍子抜けするくらい簡単にカリ首を飲み込み、ずっぽりと呑み込んでしまった)
(これで今日は志保は全部の初体験を済ませてしまったことになる、三穴使えるからと、何度も何度も貪られることになる)

……んぁ…ぅふ…ぁ……
(志保は全身精液まみれになりながらベッドに大の字になって倒れている、何時間嬲られていたかわからない)
(カメラは回りっぱなしだったし、個人的な写真もたくさん撮られた、765プロのアイドルを犯せるなんてと何度言われたか)
(そして何回身体に出されたか、数える気にもならなかった、この映像が世に出たらタイトルはなんになるのだろう?)
(そんなことを考えながら監督の「次の仕事のオファーももちろん受けるよな?」の問いに)

はい……アイドル北沢志保を……宜しくお願いします

(と答えることしかできなかった、そしてこれから彼らの呼び出しに志保は答え続けることになるのだった)

【締めへの返信ということで……】


150 : ◆dS3u9tbpGM :2018/08/22(水) 09:21:21
>>148
【レスありがとうございました。後日休みでよかったかな、ありがとう】
【それにしても志保ちゃんは滅茶苦茶にされるのが大好きみたいで……】
【ああ、撮影の続きがよかったか。ごめんな】

【それでは25日は夜22時でもいいでしょうか】
【レス遅れてごめんなさい。今日はこれで落ちますね?】
【もし22時以外がいいなら言ってくださいね。ちゃんとレスは見ておきますが、今朝はこれで失礼します】

【待ち合わせは伝言板でいいですよね】
【それと朝まで遊んでくれてありがとうございました】

【スレをお返しします】


151 : 北沢志保 ◆EI1GU..hQA :2018/08/22(水) 09:30:02
>>150
【最後まで見届けてくれてありがとうございました】
【滅茶苦茶にされたからそういう返信をしただけで……嫌いではありませんけど】
【でも全部私の趣味だと思われたら困ります、あなただって滅茶苦茶にするの好きですよね?】
【撮影の続きである必要はないですから、でもプライベートで呼び出されるよりはお仕事関係の方が趣味、ですね】

【はい、25日の22時ですね、スケジュール入れておきます、プロデューサーさんには内緒です】
【待ち合わせは伝言板で、予定の変更もそこで確認します】
【こちらこそ、募集に手を挙げてもらってこんな長時間お付き合いまでしてもらって、本当にありがとうございます】
【また、土曜日に…待ってます】

【スレッドをお返しします、以下空室です】


152 : ◆0tQGVWhbt6 :2018/08/22(水) 22:24:09
【先輩ちゃんと場所を借ります♪】

【今日はどうしよっか、置きの続きからしちゃう?】


153 : ◆12YtOI0JEQ :2018/08/22(水) 22:26:06
【お借りします】
【そうね、前回出来なかったし用意するから待ってて貰えれば…】


154 : ◆0tQGVWhbt6 :2018/08/22(水) 22:28:17
>>153
【うん、じゃあの続きからしちゃおっか♥ 、待ってるね♪】


155 : ◆12YtOI0JEQ :2018/08/22(水) 23:04:30
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/139

(既に濡れてしまっているあそこを指で拡げられて中心部を擦られると)
(どんどん染みが拡がっていって彼女を愉しませてしまう)
はぁ…んくっ…♥
(もう声も出せないくらいに快楽に囚われてしまっていて)

なっ…!?あ、有り得ないからっ…今日会って名前も知らない子を…好き…なんて…
こ、これはっ…触られてるから…仕方なくっ…んぁ…や♥
(唇を離されると表情をまじまじと観察される)
(自然と切なげな表情にさせられてしまってクリトリスに愛液を塗りたくられるとクリトリスがぴくん、と勃起して)
(更に人差し指で私の胸の先端を擽られるとより一層切なくなってしまった)

っ!?あ…そ、それは…
(頭をがつん、と殴られたような衝撃)
(確かにそうだ。名も知らない子に愛撫されて感じてしまっているなんてただの淫乱だ)
あ、当たり前…でしょ…
(声が震えている。私がそんな…淫乱な女なんて認めてはいけない)
(胸と胸とが柔らかく潰れあって耳元で囁かれると体が震えて)

…え?あっ…そんな…だめっ…
(手を取られると彼女の下腹部に誘導されて濡れた下着の中に手を入れさせられる)
(割れ目に指を擦り付けられるとそこは私のと同じくらいじっとりと濡れてしまって)
うそ…こんな…濡れて…る…
(自分から擦り付けるように腰を揺らす彼女はなんと淫靡な事か)

っ♥そんな…好きだなんてっ…やっ…あっ…♥わ、私は変態じゃないっ…から…♥
(相反する二つの感情)
(好きと言いたくない気持ちと変態と認めたくない気持ち)
(二つの感情で揺れ動きながらクリトリスを刺激されつつ下着を利用して責められると思考がぐずぐずに蕩けて)
はっ…くっ…わ、私は…変態じゃない…から……その……はぁ、んっ…す…すす…す…す、き…
(なんていう二択なのだろう。偏見になるけれど見た目に反してかなりの策士なのかもしれない)
(その蕩けた思考で懸命に考えた結果…変態とされるよりは…との考えが勝り…その言葉を口にした)

あ…ぅ…わ、分からないっ…触られた…ことも…ないし…っ…
(昂った体をコントロールするように指を付けたり離したり)
(そしてブラウスを器用に脱がされていくと下とお揃いのシンプルレースのデザインのな白の下着が覗いて )

【お待たせしました…】


156 : ◆0tQGVWhbt6 :2018/08/22(水) 23:31:44
>>155
好きなんだ♥ 良かったぁ♥
(にっこりと微笑んで目を合わせながら、固くなってきたクリトリスを指でぎゅっ♥ と押して)
じゃ、私たち両想いだね♥ 、すき、ちゅ♥
(キスしながら、尖りを促すように、爪を軽くひっかけて、くすぐるようにパンツの内側で濡らしたクリトリスを優しく弾く)

わ♥ おっぱいおっきい……♥
(ブラウスをはだけさせて、胸襟から現れたかわいいブラとおっぱいに、素直に感想を言っちゃう)
(指で上乳をさらりと撫でて、指で押して感触や柔らかさを確かめる)

じゃあ、これからどんな風に触られるのが気持ちいいか分かっちゃお?♥
(おっぱいの素肌を触って、谷間を撫でながらウインク☆)
(その指を首筋に這わせて、顎を撫でて、私の唾液で少し濡れてる唇をぬぐって)
(そのまま、彼女の唇の間に差し入れちゃう♥ )
(私の舌がしたように、彼女の舌を指が撫でて押して、唾を絡めながら上顎や歯の裏側を触っていく)
(ほっぺたの裏側も撫でてあげて、頬が膨らむのを眺めながら、これお口を支配してるみたいで好きだな♥ と想いながら彼女の口をくちゅくちゅと弄っちゃう)

好きな人に気持ちいいところを弄られて、頭が真っ白になったり、きゅー♥ ってしちゃうのを、アクメするって言うんだけど
(こういうのは初めがカンジン♪ちゃんと仕込まないと♥ )
アクメしちゃったらちゃんとそう言ってね?じゃないと、もうダメっていうのが分からないから
(口に指咥えさせながらお願いするの、ゾクゾクしちゃう)

(指を引き抜いて、唾で濡れてる人指しを、そのままブラとおっぱいの間に差し入れちゃう)
(ぬるぬるの指で、乳首をこりって弾いて、クリクリと転がしてあげる♥ )

(パンツのほうは、人指しで入り口をぎゅって押しながら、親指でクリトリスをグリグリしてあげる♥ ♥ )
(ちょっと強めに、パンツを割目に深く食い込ませながら♥ 、乳首も乳輪に添ってくにくに♥ )

【今夜もよろしくね、先輩ちゃん♥ 】


157 : ◆0tQGVWhbt6 :2018/08/23(木) 00:47:40
【こういうのニガテだった?……それとも何かあったのかな】
【次は、土曜日の夜なら会えるから、伝言板か、また会えるかここに書いてくれてたら嬉しいな】

【ごめんね、私は今日のところはここでお休みなさいするね】
【またね?先輩ちゃん】


158 : ◆12YtOI0JEQ :2018/08/23(木) 00:51:32
>>156
うぅ…っ…んっ♥はぁ…やっ…♥
(クリトリスを摘まれると言葉が詰まってはしたない声が漏れてしまっている)
(擽るように優しく弾かれていくとより尖らせてしまって敏感にさせられていく)

や、やぁ…恥ずかしいっ…
(素直に感想を述べられると流石に恥ずかしい)
(普段制服や弓道着にやや窮屈にしまわれている二つの膨らみがさらけ出される)
(日焼けしていない白い肌に彼女の指が柔らかく深く沈む)

え、ええ…ん、やぁ…はぁ、んっ…
(谷間をなぞっていた指が鎖骨や首筋を辿り唇に侵入していく)
(濡れた唇をなぞりながら中に入ると舌や唇の裏など余すところなく指で責められる)
(まるで口の中全部が支配されている感覚。あまりの背徳感に体が自然と疼いてしまった)

ふぇ…?あっ…ん、もごっ…じゅるっ…わ…わかっ…ひゃ…から…
(指を咥えさせられながら性的な知識を仕込まれてしまっている)
(勿論私には未知の言葉で)

っあっ♥はぁんっ♥そ、それ…りゃめっ…んんあっ…はぁ、んっ…♥
(唇から引き抜かれた指がブラと胸の間に入り込んで乳首をくにくにと責める)
(そこから走る刺激は確実に私の理性を溶かしていってしまって)
(両方の手で敏感な所を責められているとより身体は刺激に囚われていく)


【本当に遅くなってごめんなさい…今日はここまでかな…】


159 : ◆0tQGVWhbt6 :2018/08/23(木) 00:56:39
>>158
【もうちょっと待てばよかった!ごめんね】
【次回は木金はダメで、土曜日なら昼も会えそう!それとさっき言ったとおり夜も】

【この初めて会うシチュが進めにくいなら、別シチュで、仲良くなってから先輩ちゃんの性感開発するところからでも変えてもダイジョブだよ】


160 : ◆12YtOI0JEQ :2018/08/23(木) 01:01:52
>>159
【いやいや私が遅すぎたせいで…謝らないで】
【土曜日は私が…暫く置きになっちゃうかも…もしモチベーションが続かないって言うならその時は遠慮なく言って貰えると…】

【進めづらいとかじゃなくてただ単に文才が無いと言うか…私には勿体ないくらい】


161 : ◆0tQGVWhbt6 :2018/08/23(木) 01:11:44
>>160
【そっか……じゃ、ちょっと置きで進めよっ♪♪】
【モチベが続かないとかそんなことないしっ、先輩ちゃんかわいいから待ってられるよ?】

【そんなこと言わないでっ】
【でも先輩ちゃんの負担になるなら、無理してほしくない……】

【直接会うときは、前会ったときみたいに、短めでイチャイチャしながら、私がグイグイ攻める方がいいかも?】
【置きはじっくりのナンパシチュで進めてさ】

【どう?】


162 : ◆12YtOI0JEQ :2018/08/23(木) 01:26:59
>>161
【本当にごめんね、来週中に一回会えれば】
【か、可愛いとかはいいけどそう言ってくれると有難いな】

【負担とかは大丈夫なんだけど…うーん、リアル事情で色々考えることが多くてそれも影響してるのかも】
【出来れば書きたいように書いて欲しいけど…流石に今日はちょっと酷すぎたから私がしっかりすれば大丈夫】


163 : ◆0tQGVWhbt6 :2018/08/23(木) 01:32:10
>>162
【そうなんだ……それならストレス解消で、このときはなにも考えずハジける、みたいなサポになってあげたいなぁ】
【ほんとに、無理しないでね?】
【気負いすぎちゃうと逆効果かも?二人でテキトーにエッチに楽しもっ♪♪】

【うー、そろそろ限界かも、私は先に寝ちゃうね】
【お休みっ、ちゅっ♥ またねっっ来週♥ 】


164 : ◆12YtOI0JEQ :2018/08/23(木) 01:37:15
>>163
【切り離して考えなきゃダメなんだけどね…本当にごめん、ありがとう】
【私もそろそろ限界で…んっ♥あ、ぅ…お、おやすみなさい】
【スレをお返しします】


165 : 髭切 ◆qpT7W1V53g :2018/08/23(木) 21:07:48
【主と場所を借りるね】
【いつも待たせてすまないね。待っててくれてありがとう】
【それで、えーっと今日は…くー…らぁ?だったね】


166 : ◆Rzza1tD9mY :2018/08/23(木) 21:18:14
【髭切さんとお借り致します】

>>165
【今日も天候の悪いなかお疲れ様でした】

【いいえ、頑張って来てくれてるんだなって思ってますよ】
【いつも有難うございます、髭切さん】
【はい、くーらーですね!というか、いらないくらいに風が吹きまくっていますが】
【こちらは風だけですが、髭切さんのところは大丈夫ですか?】

【書き出しはわたしからしましょうか。少し待っていて下さいね】
【今夜もよろしくお願い致します】


167 : 髭切 ◆qpT7W1V53g :2018/08/23(木) 21:28:51
>>166
【主もお疲れ様】
【頑張ってるって程でもないけれどね…、ありがとう】
【今日も少し早く眠くなるかもしれないよ…むむ、その時はごめんね】
【うん、僕も大丈夫。なんともないよ。心配してくれて主は優しい子だね】

【ありがとう、待ってるね。今日も宜しくお願いするよ】


168 : ◆Rzza1tD9mY :2018/08/23(木) 21:35:40
(―――とある午後。日差しがきついなか、見慣れない姿をした人たちが何人か)
(本丸の中で数人ずつに分かれて何やら作業していた)

陸奥守「ほう、なかなか面白いもんじゃのお!これで涼しゅうなりよるがか!」
(作業員を質問責めにしている陸奥守を笑いながら見て、
差し入れの冷茶を作って作業員みんなに渡す)

(今日は一部の男士たちが待ちに待った「クーラー」の取り付け日なのだ)
(何人か扇風機でいい、と固辞したものもいたが、一応全部屋に取り付けておく事になって)
(午前中から作業しているが、何にせよ和が多い。
だが、広間にも大型のものが入って、急ピッチで作業は進んでいた)

(そわそわしている皆の顔を見て、ふふ、と微笑み)
あ。そういえば髭切さんは―――
(髭切はどこだろう、と辺りを見回して姿を探す。約束はちゃんと守れたので、嬉しくて)
(姿を見つけると、足早に近づいて)
髭切さん、クーラーもうすぐつきますよ!これで涼しく眠れます。

(そして、陽も傾きかけた頃。ようやくすべての部屋にクーラーが導入されたのだった)

髭切さん。クーラーの説明しますね。

【上は切手下さいませ。好きに動いて下さっていいですから……と言っても
あまり動きようがないかもしれませんが。すみません】
【部屋でも広間で皆といるでも、お好きになさって下さいませ】
>>167のお返事はこれからしますね】


169 : ◆Rzza1tD9mY :2018/08/23(木) 21:39:38
>>167
【はい、有難うございます!】
【それならいいのですけれど。無理はしないで下さいね】
【あ、はい。じゃあ眠くなったら言って下さいませ。大丈夫ですよ】
【それなら良かったです……!そんな、優しくないですよ。普通ですよ?(赤くなりつつそう言って)】

【お待たせしてすみませんでした、ゆっくり作って下さいね。
返しにくくてごめんなさい】


170 : 髭切 ◆qpT7W1V53g :2018/08/23(木) 21:58:11
>>168
(昼食後、茶飲み仲間の三日月と共に縁側に座り、扇風機の風にあたりながら茶を飲んでいると)
(刀剣男士ではない、見慣れない人間が出入りしている事に気付き)

今日の本丸はばたばたと慌ただしくしているね。
あの子達は人の子だよねぇ、主に何か用事でもあるのかな。
三日月「うむ、今日はな…皆が涼しくなるからくりが設置される日らしいぞ」
へえ?…ああ、思い出したよ。くーらー、だね。
主に付けたいかって聞かれてね、涼しくなるなら欲しいって伝えたんだよね…嬉しいなあ。
三日月「噂をすれば影、だな。探されているようだぞ、髭切」
おや、そうなのかな。行ってみよう。「ましまろ」美味しかったよ、それじゃあね。
(歩いてくる主を見ると立ち上がって、グラスを置いてその場を去る)
(恐らく三日月も後片付けはしないが、弟が片付けてくれるからいいのだ)

やあ、主。どうやらそのようだねえ〜僕も嬉しいよ。
(ゆったりと歩み寄っていくと微笑み、そのまま主と一緒にクーラーの設置場面を見学したりして)
(最後のクーラーが設置が完了し、政府の人間が後片付けをして帰って行った)

おお。説明だね、分かったよ。
大事なことだよね、大丈夫大丈夫、忘れたりしないって。
さあ、教えておくれ。
(本当か嘘か定かでないにしろ、笑顔でそう言って)

【好きにさせてもらったよ〜、宜しくね】


171 : 髭切 ◆qpT7W1V53g :2018/08/23(木) 22:17:19
>>169
【無理はしてないよ】
【弟も言ってたけれど、無理そうな時はちゃんと申告するからね】

【返しにくい事はないよ。主は気にし過ぎさ】
【…うーん、まだ僕らを操るのに慣れてないから、待たせる時間が多くなってるのかな】
【拙くてすまないね、付き合ってもらえて感謝してるよ】


172 : ◆Rzza1tD9mY :2018/08/23(木) 22:23:44
>>170
(三日月と話していたらしい、縁側からのんびりと立ち上がり)
(此方に向かって歩いてくる髭切を見つけて、にっこりと笑いながら手を振り)
ほんと、良かったです……!
(満面の笑みで答えると、片付けの作業を一緒に見守った)

(二人して髭切の部屋へ行くと、真新しい白色のクーラーが取り付けられていた)
(なんだか嬉しくて、にこにこして髭切に向かいあい)
さっきの人達から説明書も貰ったので――はい、これ。
膝丸さんに渡して下さいね。
(「取り扱い説明書」と書かれた冊子を渡す。
髭切は忘れるだろうな、と見当をつけて先回りするスタイル)
はい、大事です―――付かなかったりしますからね。
(手のひらに収まってしまいそうな細長いリモコンをはい、と渡すと覗き込み)
………いいですか?これ使えば座ったままとか、離れた所からでも動きますから。
この、一番下の真ん丸のボタン―――これです。
(指で指し示すと、顔を覗き込むようにして)

あ。ちょっと待って下さいね、設定しますから。
(と、リモコンの上のほうにある温度や時間や風量などの設定を済ませる)
(それから、にっこりと髭切の顔を見上げて)
ささ、今言ったところのボタンを押してみて下さい!

【此方こそよろしくです………!】
>>171
【それなら嬉しいです。ふふ、はい、信用します】

【う゛っ。そうなんですよね、つい。でも動けないだろうなあ。と。
なのに、見事なお返しです!有難うございます】
【え?そんな事ないですよ。待ってませんってば―――それに、慣れてないなんてご謙遜です】
【わたしは十分、嬉しく話させていただいていますよ】
【……わたしの言った事でそう思わせたならごめんなさい。本当に、そんな事ないですからね】
【髭切さんも気にし過ぎですよっ。わたしは満足しています】
【付き合うなんて、わたしが言いたい事なのです。いつも有難うございます……!】


173 : 髭切 ◆qpT7W1V53g :2018/08/23(木) 22:51:14
>>172
おお。これが僕らの「くーらー」かぁ。
(主と一緒に自分の部屋に戻り、壁の上方を見上げると、真っ白なクーラーが目に入り)
(初めて見る機械に驚き、感嘆の声をあげ)
うん、説明書だね。ちゃんと弟に渡すからね。
(自分は全く見る気が無い(見ても忘れる)ため、表紙を一瞥しただけで机の上に置いてしまった)
…何だい?これ。小さくて、握りつぶしてしまいそうだねえ。
冗談だよ、大事な物にそんなことしないって。
(リモコンを渡され、不思議そうに見つめ)
(あはは、と呑気に笑いながらさらりと恐ろしい事を言って、主の反応を楽しんだ)
へえ〜、これであの子を操作出来るんだね。

(手元のリモコンを主が操作しているのを眺め、小首をかしげると)
(押してもいいと許可が出たため、早速親指で丸いボタンを押して見る)

(すると電源が入ったクーラーから冷風が吹き出され、髪の毛を緩やかに揺らし始め)
…おおっ。冷たい風がそよそよとしてくるねえ。
扇風機の風より冷たくて、なんだろう、あのからくりには氷でも入ってるのかい?
(クーラーの風に驚き、クーラーに向かって手を翳したりして無邪気に喜び)

【僕はそう感じなかったけれど、主が気にする事は僕も気にしそうだから分かるよ】
【いやいや、全然慣れてないよ。僕らだったら何て言うかな、っていつも考えてしまうからねぇ】
【あ、メタな事言ってごめんね】
【なんで主が謝るんだい?これは僕が反省したい点だと思っていることだから、主の言った事は無関係さ】
【うんうん、ありがとうね】


174 : ◆Rzza1tD9mY :2018/08/23(木) 23:13:11
>>173
つ、潰したら駄目ですよっ!?あっ。お尻に敷いても駄目ですからっ!
(しそうだ、と考えついて慌てて付け加え、それからふと)
あ、いえ―――それは「りもこん」というのですが、それがなくても
あのクーラーの本体の所で付けられるのですけれど――あ、後でこっちもお知らせますね。
いつもどこか決まったところに置くようにして置いたら、無くさないのではないでしょうか。
(冷や汗を流しながら説明して)

(わくわくと守っていると―――自分もクーラーの風は久しぶりなのだ)
(髭切がボタンを押して、ぶん、と機体が唸ると作動し始めた)
はあ………本当ですね、涼しいです!
ふふ、氷は入ってませんよ、髭切さん。
あれはからくりで外から吸い込んだ空気を冷やしてから部屋の中に戻しているのです。
(手を翳して楽しむ様子を見ると、しんから嬉しくなって)
使ってるとき、部屋の襖は閉じて下さいね。
あと、これを使ってるときは扇風機はいりませんよ。
………それで、寒いときにはこの上の目盛りを少し上に、
熱い時には少し下にしたりして調節してください。寝るときはこれを押して。
(「おやすみモード」と書かれた、2時間後に温度が1度上がるボタンを示し)
クーラーを消すときは、もう一回今のボタンを押して下さい。
あんまり冷やしすぎると外との気温差でばててしまいますから、気を付けて下さいね。
(心配そうにそう付け加えて、それからにっこりすると)
覚えましたか?

【それなら良かったです………そう言って頂けると心強いです】
【そうなんですか?でも、それも感じさせないなんて凄いですね。
やりなれてる男士さんがいてしたくなったら、いつでもして下さいね】
【メタは平気ですよ!って、メタ話普通に雑談に入れてるわたしが恥ずかしいではないですか】
【気にしないでください、わたしは楽しいですよ。
しにくいときや疲れててしやすいほうがいいときは言って下さったらいいんですし】
【反省なんてしなくていいのに(思わず言いつのりかけて)………そういう方なんですものね】
【あんまり気にしないでほしい、ってそれだけお伝えしておきますね】
【此方こそです、いつも優しくしてくれて有難うございます】
【あ、時間は大丈夫ですか?】



175 : 髭切 ◆qpT7W1V53g :2018/08/23(木) 23:33:22
>>174
【一応これでも、一番慣れてるのが僕らなんだよね。矛盾してるって?ごめんねえ…】
【ありゃ、そうだったかい?主は主だから、メタ話しても平気じゃないかなって僕は思ってるんだよ】
【…まあ…主は寛容な心の持ち主のようだし、甘えさせてもらおうかな】
【これからもたくさんメタ話しようね、主!】
【(吹っ切れた笑顔を向け)】
【優しい言葉もありがとう、弟じゃあるまいし、細かいことは気にしないようにするね〜】
【うーん、そろそろ眠いなあ。次だけれど、少し空いて日曜日の夜になるんだ】
【申し訳ないけれど、時間が合ったら宜しくね】
【先に失礼するよ。おやすみ、主】
【僕からはスレを返しておくね】


176 : ◆Rzza1tD9mY :2018/08/23(木) 23:44:23
>>175
【そうなんですね。
わたしは髭切さん達がしたい男士さんをしてくれればそれが嬉しいですよ】
【主ですけれど、雑談の時は中というか、メタもOKなんですよ】
【それで今までもつい。はい、寛容だなんて事ないですよ!ふふ】
【はい、しましょうね!(此方も気持ちいい返事を返して)】
【あるまいし、って。膝丸さん繊細ですものね………(心配そうな顔で苦笑して)】
【そろそろかなと思っていましたので大丈夫ですよ。今夜も有難うございます】
【はい、日曜日の21時ですね。楽しみにしていますね】
【台風に気を付けて、よく休んでくださいね。おやすみなさい、髭切さん】
【いい夢をご覧くださいませ】


【場所をお返し致します。有難うございました】


177 : ◆VzCiGGclhE :2018/08/24(金) 23:26:06
【かわいい僕のあずにゃんとスレを借りるよぉ♥♥】


178 : 中野梓 ◆t9qEijQvGU :2018/08/24(金) 23:27:07
【ご主人様とスレを借りますにゃん♥】


179 : ◆VzCiGGclhE :2018/08/24(金) 23:34:15
【改めてあずにゃんこんばんはぁ♥♥】
【ふひひっ♥今日も会えてとっても嬉しいよぉ♥♥】
【さっき書いた通りで明日がお仕事になっちゃってぇ……僕もとってもがっくりなんだけどぉ……あずにゃんとすっごく会いたくてねぇ、出来るだけ頑張って起きていようと思うんだけどぉ……】
【あずにゃんは明日の夜とか明後日は会えたりするのかなぁ?明日お仕事に行く代わりに日曜日と月曜日はお休みだからぁ……あずにゃんが良ければ今日はマッタリしてぇ……】
【次会える時に思いっきり続きとかぁ……あずにゃんとドスケベ下品なトロトロおまんこをいーっぱい気持ちよくしてあげたいよぉ♥♥】


180 : 中野梓 ◆t9qEijQvGU :2018/08/24(金) 23:45:33
>>179
【こんばんはですにゃん♥】
【私も明日の夜なら大丈夫ですけど、ご主人様は明日仕事なら無理しないで寝たほうがいいんじゃ…?】
【また寝落ちしたらお仕事の方にも師匠がでちゃうかもしれませんし…】
【お話するのもそれはそれでかまいませんけどにゃん】


181 : ◆VzCiGGclhE :2018/08/24(金) 23:52:17
>>180
【折角あずにゃんが僕に会いにきてくれたんだからねぇ♥♥】
【でも優しくて思いやりのあるあずにゃんで僕はすごくすごく嬉しいよぉ♥】
【先にそれじゃあ明日の予定を確認しておきたいなぁ♥明日も今日と同じ時間位からで大丈夫かなぁ?】
【日曜日はお休みだから可能な限りの時間まではずぅーっと一緒にいれるからぁ……今からもう楽しみだよぉ♥♥】
【明日の予定が決まったらぁ……眠くなるまで軽くお話してぇ……明日に備えさせてもらってもいいかなぁ?】
【僕の都合ばかりにあずにゃんを振り回しちゃってごめんねぇ……?】


182 : 中野梓 ◆t9qEijQvGU :2018/08/25(土) 00:05:35
>>181
【明日は同じ時間くらいでも大丈夫ですし、たぶん22時以降ならいつでも大丈夫だと思います】
【日曜日は夕方から予定があるので、私も土曜日の夜は遅くまでお付き合いできそうですにゃん♥】
【そんな感じで大丈夫です、リアルの予定は優先しないといけないのは仕方ありませんし、気にしないでくださいにゃん♥】


183 : ◆VzCiGGclhE :2018/08/25(土) 00:15:02
>>182
【分かったよぉ♥それじゃあ22時位から来れたら来るねぇ♥♥遅くても23時には必ずあずにゃんを迎えに来るよぉ♥♥】
【日曜日の予定も教えてくれてありがとうねぇ♥それじゃあ日曜日は1日お休みでぇ……月曜日もあずにゃん予定は未定かなぁ?】
【ありがとうあずにゃん♥大好きなあずにゃんとぉ……今日は一緒に横になって寝たいよぉ♥♥】
【ちょっとぉ……ムラムラしてきちゃったけどぉ……今日は我慢してぇ、夜会うまで溜め込んでおくよぉ♥♥】

【あずにゃんはこういう事がしてみたいなぁ♥とかぁ……僕はあずにゃんが大好きだからあずにゃんのままでいっぱい楽しみたいけどぉ……】
【参考程度までにあずにゃん以外のキャラで楽しんでみたい…とかって考えてたりはしてるのかなぁ?】
【ちょっと気になっただけだからあまり深く考えずに軽い気持ちで答えてくれると嬉しいなぁ♥♥】


184 : 中野梓 ◆t9qEijQvGU :2018/08/25(土) 00:29:01
>>183
【うーん…そうですね、どっちかと言えば火曜日の方が間違いない気がしますです、平日だと23時くらいになっちゃいますけど…】
【なら短文でさくっと…とはいかなさそうな芸風…作風?ですもんね、ご主人様…お陰でとても楽しめてますけど♥】

【どうでしょう…とりあえず私のまま〆まで行ったとして、そのあとまた気分でふらふらと…ってなるんじゃないでしょうか】
【いつでも時間がとれるって言うわけでもないので…】


185 : ◆VzCiGGclhE :2018/08/25(土) 00:36:27
>>184
【火曜日は僕がちょっと用事が入っちゃってるけどぉ、23時なら会えるかもしれないから用事が終わったら連絡するねぇ♥】
【僕もじぃーっくりゆっくり楽しめてるからぁ……これから改めて宜しくねぇ♥♥】
【そっかぁ……僕はあずにゃんとロールの進め方も含めてまだ一回しか会えてない身で言うのもアレだけどぉ……】
【あずにゃんがもしその気があればもちろん限度はあるけれどじっくりゆっくり……それこそ一緒のスレを作っていっぱい楽しめるお相手が出来るのが理想かなぁって思ってたけどぉ……】
【そこらへんはあずにゃんの都合もあるし、強要は絶対にしないけどぉ……また気分でフラフラするよりもあずにゃんと一緒の方が僕は絶対嬉しいよぉ?】
【お世辞じゃなくて僕の本心だからねぇ……勿論あずにゃんと同じ考えでリアルの都合は優先だし、その辺りは僕も弁えてるつもりだからぁ……会える日には沢山楽しんでぇ、お休みする時はきちんとお休みして楽しみたいなぁ♥】

【ってまだあずにゃんと会えてちょっとなのにこんな事まで考えちゃってる位に楽しんでるよぉ♥】


186 : ◆VzCiGGclhE :2018/08/25(土) 01:04:17
【あずにゃんにドン引きされちゃったかなぁ……でも確かに会ってちょっとな僕に言われたら困っちゃうよねぇ……】
【そろそろ僕は眠くなってきちゃったから寝るよぉ……あずにゃんと一通り楽しんで〆でも僕は構わないから嫌いにならないでほしいなぁ……】

【スレを返すねぇ】


187 : 北沢志保 ◆EI1GU..hQA :2018/08/25(土) 22:14:20
【◆dS3u9tbpGMさんと使います】

【ひどいことしないでください、なんて言いましたけど】
【◆dS3u9tbpGMさんは遠慮なく酷いことをする鬼畜な人だと思って安心していますから、よろしくお願いします】
【今日は先日と同じ日のそれからの事でも後日の呼び出しでもお好きな方でいいですよ】
【後日の呼び出しの場合は余り慣れてしまっていないくらいを希望します】


188 : ◆dS3u9tbpGM :2018/08/25(土) 22:21:23
【まだアイドルだと言い張る志保と、スレをお借りします】

>>187
【そこはちょっと心配だな……俺が酷いことしたつもりで志保は平気かもしれないし?】
【レイプAVですっかり経験積んじまったからな】
【後日の呼び出しだが、会うのは二度目ってことにしよう。レイプ撮影から数日経ったがまだ感触も心の傷も残っている状態……になるかな】
【今回は中年監督じゃなくて男優をやったスタッフが呼び出したことにしてもいいか?】
【退屈な休日にふと志保の存在を思い出して突然呼びつける】
【いくら弱みを握られていてもイベントに穴を開けないだろうから、レッスン中に呼び出され体調不良だと嘘ついて抜け出してしまう】
【……こっちのやりたいこと並べただけだから志保のやりたいことも聞くぞ?】


189 : 北沢志保 ◆EI1GU..hQA :2018/08/25(土) 22:25:40
>>188
【前回の最後のあたりで言ったとおりにお仕事として私がプロデューサーさんを通さずに取った仕事がいいです】
【もちろん、前回のフィルムで脅されて自分の意思で取ったものではありませんが】
【プライベートで呼び出されるつもりはありません】


190 : ◆dS3u9tbpGM :2018/08/25(土) 22:30:27
>>189
【わかった、あくまで仕事であるという形を保ちたいんだな】
【レイプAVで脅されて断れずに受けた……こんなのしたくないと悔しさ噛み締めながらやって来るわけか】
【表面上、仕事としての体裁を保つなら撮影や番組のようなものにしたい?】
【これも仕事だと言われて業界の偉い人に枕させるのは志保の考えてるのとは違ってくるよな】


191 : 北沢志保 ◆EI1GU..hQA :2018/08/25(土) 22:41:41
>>190
【アイドル北沢志保として乱暴されたいんです、あとは……】
【撮影などの方が自然に多人数の男性に囲まれることになりますから……】
【男優さんを指定されるとその人しか出てこない、個人所有のような扱いをされかねない、と思いました】
【これも前回の最後の方でした提案ですけど、スタッフの人達に呼び出されて順番に使われて日常を侵食される】
【あたりなら少しだけ興味を惹かれます、多角的な視点から見られるならアイドルである意味も出せそうな気がします】

【枕営業に意味があるならそれでもいいですけど、弱小撮影会社の監督に偉い人を紹介されるのは違和感があります】
【それと、勘違いしたお金持ちイメージの人が奴隷を扱うように接するのが多くて食傷気味ですね】


192 : ◆dS3u9tbpGM :2018/08/25(土) 22:50:05
>>191
【弱みを握って犯すだけ、ていうのもありきたりすぎるしな。それに個人の性処理道具みたいになる懸念ももっともです】
【何か趣向を凝らすのならアイドルとしての仕事っぽい何かでやれたらいいとは思いつつ】
【自分の引き出しではAV撮影の次は、何かのイベントというのが浮かんでくるのがやっとですね】
【大勢に見られて、さらには参加型なら男性大勢に混じってアイドルの志保が一人とか】
【TV番組であるようなアスレチックっぽい競争型のイベントで何か仕込まれていて、最初から志保が酷いことになるように仕向けるとか】
【そうなると直接犯されるようなことじゃなく、普通ならゲーム失敗で頭から水をかぶるはずが志保の時だけ精液だったり】
【こういうのかなり好き嫌いあるから、話題に出るだけで嫌な気分にさせてしまったらごめん。ちょっとした思いつきというか、例で言ってみただけなので】


193 : 北沢志保 ◆EI1GU..hQA :2018/08/25(土) 23:02:28
>>192
【AVの撮影でいいんじゃないですか?】
【他のアイドルが出るような大きめなイベントであの監督さんや撮影会社が何か仕掛けるのも大変でしょうし】
【企画モノっぽいAVで競技型イベントなら、ニ、三人のAV女優も参加してみんな一緒にぶっ掛けられる】
【ような企画で自分以外がノリノリで私だけが納得しないままえっちな運動会をさせられる、とか】
【前回募集したAVっぽい撮影もちゃんとロール出来たわけでもありませんから二度目もそれでした、でもいいと思います】
【企画モノとして外で撮影、身バレしないように痴女を人前で演じるとか……】

【精液をかぶったりとかその辺はそんなに毛嫌いはしませんけど、あたりまえのようにジョッキで飲まされるとかは】
【遠慮したいですね】


194 : ◆dS3u9tbpGM :2018/08/25(土) 23:15:58
>>193
【AV撮影に少しイベントっぽいノリを加えて大人数でいいかもしれませんね】
【女優が追加されるなら乱交にもつれ込んだり……とか、すぐそっちに意識が行っちゃうな】
【AV撮影の雰囲気を盛り上げるロール力、イベントをわいわいやりながらエッチな感じに持っていく想像力が足りてないな】
【こないだ付き合ってもらったロールも、見返してみたらAV撮影要素なんて準備の段階でちょっと出ただけだ……】
【俺の力だとあれくらいでも限界かな。今見たらほとんどやってるだけで撮影とかイベントっぽい雰囲気ぜんぜん出てないのも分かる】
【自信ないな、やっても志保ちゃんをガッカリさせると思う】
【多分、今日の相談の流れでも志保ちゃんもそう感じてるんじゃないかな】


195 : 北沢志保 ◆EI1GU..hQA :2018/08/25(土) 23:30:29
>>194
【こっちが悪いんですけど、あまり考えずに「お仕事」としてやって来た私をホテルの一室でやっちゃう】
【くらいでいいんですよ、前回のは理不尽な撮影をされている感じ結構ありましたよ】
【AVの撮影なら運動会のはずが乱交始めても問題ないと思います、むしろそこで私がツッコミ入れるながら】
【不承不承参加するのとか、悪くないと思いますし……】

【私がちょっと…って思ったのは前回お仕事としてやりたいって言ったことを完全に無視されたことですね】
【プライベートでやりたいというのも悪くないですよ、でもそれならこちらの希望とは違うけれどこうしたい】
【ってちゃんとお話して欲しかったです、俺の志保っていわれた時点で警戒して、男優が呼び出す流れで】
【いろいろ身構えてしまったこと理解してもらえたらうれしいです】

【結局私は変わり者ですから、面度だと思ったり手に負えないと感じたら捨てていってください】


196 : ◆dS3u9tbpGM :2018/08/25(土) 23:46:36
>>195
【AV撮影に運動会や乱交を絡めてと、面白そうだけどこないだやったレベルのロールしかできない】
【あれでも手を抜いたわけじゃないからあのくらいにしかならないよ。ロールは前回ので締めとして終わりにしましょう】

【そこはごめん。調子に乗っていたプラス終盤のことはよく覚えてなかったんだ】
【志保からのロールの締めは今日も見返しているんだけどね】
【警戒させてしまったのはこちらの考えなしの行動のせいだよ、ごめん】
【変わり者どころか、そこは謝ったら許してくれる優しい志保ちゃんだと思ってます】
【面倒だとか思ってもいないですが自分の力では楽しめるように「お仕事」を回す技量が足りないみたい】
【AV撮影のつもりでも、ただヤッてるだけにしかできなかったから。またやってもそうなります】

【捨てるとかありえないけど、しょうもない男に引っかかって今後ロールする気力が萎えちゃったんじゃないかだけ気がかりです】
【自分が不甲斐ないばかりにごめんよ】


197 : 北沢志保 ◆EI1GU..hQA :2018/08/25(土) 23:52:51
>>196
【そうですか、ならここまでにした方がいいみたいですね】
【無理にお付き合いいただくわけにもいきませんから…】
【わざわざお時間いただいたのに申し訳ありません】

【お疲れ様でした、私も落ちます】


198 : ◆dS3u9tbpGM :2018/08/26(日) 00:07:23
>>197
【前回も自分だけ楽しんでたと思うと虚しくなった】
【言われてみればAV撮影要素薄かったよな】
【言われなきゃ気づかないし気づいたってあれくらいのロールしかできないんだ】

【自分だけ楽しんで終わりになってごめんな】
【スレをお返しします】


199 : 北沢志保 ◆EI1GU..hQA :2018/08/26(日) 00:18:27
>>198
【出戻りですが……楽しくなかったら次回の約束なんてしません】
【楽しかったしとても刺激的でした、あまり自分を卑下しないでください】
【理不尽な撮影をされている感じが良く出ていたと思いますって四つ前の>>195で言ってるじゃないですか】

【もう一度言いますから良く聞いてください】
【あなただけ楽しかったなんてことはありません、私も楽しかったです】
【今日誘ったのだって私の方からだったこと、ちゃんと自覚してください】
【私が楽しくもなかった人ともう一回会いたいなんて思うわけないじゃないですか】

【出戻り失礼しました】


200 : 髭切 ◆qpT7W1V53g :2018/08/26(日) 21:05:24
【主と場所をお借りするね】
【え〜っと、続きは僕からだね。少し時間を頂こうかな…待っててね】


201 : ◆Rzza1tD9mY :2018/08/26(日) 21:11:10
【髭切さんと場所をお借り致します】

>>200
【はい、まったり待ってますのでゆっくりで大丈夫ですよ】
【今夜も来てくれて有難うございます】
【宜しくお願い致します】


202 : 髭切 ◆qpT7W1V53g :2018/08/26(日) 21:15:19
>>174
うん、うん…むむ。え〜っと?
(主の説明に頷いてはいるが、いまひとつ頭には入らないようで)
(難解な暗号を解くかのように顔をしかめて唸る)
(こんな時、弟なら取説を開きながら一つ一つ主の説明を理解しようと動くのだろう)

(笑顔で覚えたかどうか聞かれると、すぐには答えずリモコンに視線を落とし)
これだけ便利なからくりだと、やっぱり使い方が難しいんだね…
えーっと、襖を閉める…だったかな。それと…
(開けっ放しにしていた襖を閉め、顎に手を当てて考えながらリモコンを見つめ)
取り敢えず…今は暑いから目盛りを下にしたらいいのかい?えい。
(クーラーが作動した直後でまだ暑いのは当然、ということは知る由もなく)
(目盛りを思い切り下に下げると「18度」まで行ってしまい)
(リモコンに忠実な本体が18度の設定に従い、駆動音を強めて強風を送り始めた)

おお。うんうん、良さそうだ。大雑把にいけそうだね。
多分覚えたよ、うん。
(と、満足そうな笑顔で主の質問に答えた)

【やあ、おまたせしたね。今夜も宜しくね、主】


203 : ◆Rzza1tD9mY :2018/08/26(日) 21:36:14
>>202
(静かになった髭切に少し不安を覚えて顔を見つめる)
少しややこしかったですか?
いきなりたくさん言っちゃいましたから……ごめんなさい。
本当は、この丸いボタンで付けたり消したりする事だけ覚えていれば大丈夫なんですよ。
(他の調節は膝丸がやってくれるだろう、と考えて律儀な弟に任せる事にし)
はい。冷たい空気が外へ流れていっちゃいます。
(微笑んだまま髭切が襖を閉めるのを見守る)
(ほどなく、クーラーが作動して歓声を上げたのもつかの間―――)
―――えっ?わっそんな下!?
(思わぬ行動に慌ててリモコンを覗き込む。クーラーはブン、という音を上げて唸り始めた)
(いけない。これでは―――)
た、多分じゃなくて髭切さんっ。
(がばっ、と髭切の持っているリモコンに覆いかぶさるようにして、
温度調節の目盛りを上げる。適温の28度まで上げてから、ふう………と吐息をつき)
そんなに下げるとこの部屋だけ真冬になりますよっ。
付けて暫くはクーラーも調子が出ないから、少し待って―――それで、
(目盛りのところに印刷されている青い帯「適温」の部分に触れて)
この青く塗られてる部分からはみ出さないようにして下さいね。
それでも暑かったら、目盛りをひとつずつ下げて下さいませ。

(言っている間に、部屋が冷えてきた。すうっと気持ちのいい風が吹いてくる)
もろに当たると身体に悪いですから、少し羽を上げますね。
(膝丸には説明しなかった部分のボタンを押して、一番上に羽の一を調節すると)
………ね、涼しくなってきたでしょう?
(と、にっこり笑ってそう言った)

さて。お茶でも飲みますか?
冷たいのと温かいのと、どちらにします?

【いえいえ、私こそです。宜しくお願い致しますね】


204 : 髭切 ◆qpT7W1V53g :2018/08/26(日) 22:02:41
>>203
ありゃ、主が謝ることはないんだよ。
すべて、この複雑なからくりが悪いんだからね。
(すぐに忘れる自分のことは棚に上げクーラーのせいという事にして、)
(…早く弟が帰ってきて全部覚えてやってくれないかな〜、なんてと考えるのだった)

(そして何も考えずに下げきった目盛りのせいで、部屋に冷たすぎる強風が吹き荒れれば、主の様子が変わり)
―――なんだい?下げ過ぎだったのかい?
(持っていたリモコンに主ががばっと飛びついてくると、目盛りは遥か上にまで上げられていって)
むむ、くーらーが効くまでじっと我慢してればいいんだね。
下げるのは青い所まで…うん、覚えたよ。
(これくらい単純なら大丈夫だと、自信を持って頷いてみせ)

へえ、このからくりには羽が生えてるんだね。不思議な子だなあ。
うんうん、風が直接来ないのに涼しいね。これがくーらーの威力なんだね。
(主と顔を見合わせて、にっこり笑い)

それじゃ、温かいのにしようかな。夏なのに涼しい場所で温かいお茶を飲めるって、素敵だね。
(主の為に机の前に座布団を持ちだして敷き)
あ。そうそう、主にいいものがあるんだよ。
(押入れを開くと、中からガサガサと袋を取り出し)
ほら、見てごらん、源氏パイさ。
この前遠征任務の帰りに、万屋で見つけてね。思わず買ってしまったよ。
(満面の笑みでお徳用源氏パイを見せると、嬉しそうに袋を開き机の上に広げ)

【上半分は切ってね。すぱすぱーっと】


205 : ◆Rzza1tD9mY :2018/08/26(日) 22:26:53
>>204
あ、はい、そうです!青いところで。分かって貰えたみたいで嬉しいです………!
(自信を持って頷く髭切につられたように、にっこり笑い返して)
そうなんですよ、羽があるんです。ふふ。不思議ですよねえ。
(子、と人間のように呼んでいるのを、髭切らしい、と目元を細めて同意し)
消すときにはもう一回下の丸ボタンを押してくださいね。
(にっこりしてくれる髭切に、自身も視線を合わせて同じくにっこりと笑みを浮かべた)

はい、温かいのですね。やっぱり定番ですよね!
涼しいところであったかいものを飲む。贅沢です………!
あ、座布団有難うございます………はい?
(気安く押し入れが開かれる。一瞬中身が見えて、慌てて目を逸らし)
(ガサガサ、とビニールのような音がする。何だろう。いいもの?)
(もういいかな?と雰囲気で感じ取って、視線を髭切のほうへ向けると)
―――あ!
わあ………!源氏パイ―――!見たの久しぶりです!
万屋にこんなのまで売ってるんですね。しかもお徳用。やりますね、髭切さん………!
(今更ながら、何でもある不思議空間に驚きながら、視線を髭切の顔に当てて笑い)
じゃあお茶煎れて来ますね!ちょっと待ってて下さい。

(―――暫くして、閉まった襖の向こうから髭切を呼ぶ声がした)
髭切さん、すみませんが開けて下さいませんか?
(銀の盆の上に、ティーコゼーがかかった紅茶のポットと
金色の縁取りのティーカップ、ミルクに砂糖を乗せて、両手がふさがったまま)
(空けてくれた髭切に、有難うございますとお礼を言って前を通り机の上に紅茶を置いた)
洋風のお菓子ですから、紅茶にしてみました。
髭切さん、お好きなところに座って下さいませ。
(とぽとぽと綺麗な深紅の液体をカップに注ぐと、柔らかな湯気が上がって)
(それを髭切が座ったところに音がしないように置いて)
アッサムっていう茶葉にしてみました。
ミルクとお砂糖はここに。ミルク入れるなら多めが美味しいです。
源氏パイと合うと思って。
(と、ちょっと恥ずかしそうにしながら薄赤くなった頬で言って)

【切ったのに長くなってしまいました………!お待たせ致しました!すみません】
【お好きにお切りくださいませ】


206 : 髭切 ◆qpT7W1V53g :2018/08/26(日) 22:57:52
>>205
主は知ってたんだねえ。現世のお菓子だと聞いて、もしかして、って思ってたけれど。
うん、あの万屋は優秀だよね。
この前は帰る途中で急いでて、ゆっくり見れなかったから…今度は主と一緒に行ってみようかなあ。
なんてね、ふふふ。
(源氏パイを久しぶりだと言って、主が笑ってくれると、得意げになって笑った)

(主がお茶を煎れる為に退室して行き、残って机の前に座ってクーラーの涼しさを味わっていると、)
(閉めている襖の向こうから主の声がして、すぐに立ち上がって襖を開け)
あ、おかえり。
(銀の盆を両手で持ち、ティーセットを乗せて持ってきてくれた主を部屋の中に迎え入れ)
(主と対面する位置に座り)
ふふ…ありがとう。源氏パイに合うお茶を選んでくれたんだね。嬉しいよ。
僕、みるくは多めが好きだからちょうどいいね。
(ほんのり赤くなっている頬を見つめながら、目を細めて)
(角砂糖一つに、ミルクをたっぷりと入れて、深紅と乳白色を匙で混ぜあわせ、ミルクティーを完成させ)
それじゃ、頂こうか。主もたくさん食べてね。
(最初に味わうのは、当然ながら主が煎れてくれた紅茶)
(す、とティーカップを持ち上げて音を立てずにミルクティーを口に含み)
うん、美味しい…。主は日本茶も、洋風のお茶も煎れるのが上手なんだねえ。
(綻んだ表情で主を見つめ、素直な感想を伝え)

【僕も待たせてるから気にしないで…!うん、謝ってばかりになっちゃうよ】


207 : ◆Rzza1tD9mY :2018/08/26(日) 23:19:00
>>206
あ、そうなんですよ!それでわざわざ?…有難うございます……!
(嬉しそうに答えると、楽しそうにテーブルの源氏パイを見つめなおした)
そうですね、今度一緒に行きましょうか。
(にっこりして頷き)

(先に紅茶を飲んでくれる気遣いに、にっこりしながら見つめていると)
(流れるような所作で紅茶のカップが手に取られ、格好のいい唇へと)
―――行儀が良いですねえ、髭切さん。
そうなんですよね。紅茶は暑くても我慢して音を立てないのが正式なんです。
凄いです。
(作法を褒めてから自分もミルクをたっぷり加えた紅茶を一口。おいしい、と呟いて)
………あはは、手前みそですね。
あ。褒めてくれて有難うございます……!気に入って下さってよかったです。
はい………!有難うございます、頂きます。
(両手を合わせて頂きます、とつぶやいてから、ひとつ手に取る。ビニールの端を切り取って)
(パイが零れないように少しだけ切り取った端から出して、さくり、とひとくち)
(いい歯ごたえがして、その後はらはらと砂糖をまぶされたパイの層が口のなかで溶けてゆく)
………!美味しいです………!うわあ、久しぶりに食べたけれど美味しいですねえ。
こんなに美味しかったなんて、
………あ、髭切さんがわざわざ買って来てくれたからかもしれませんね。
(髭切の顔を見上げてにっこりと笑い)
髭切さんも食べて下さい、さあさあ。

(サクサクと音を立てて食べ進めながら、半分ほど食べたところで)
そういえば髭切さん。源氏パイのこの形なんですけれど。
いきなり半分に割って食べる人と、わたしみたいに端から齧ってく人、
層を剥がしながら食べる人がいるらしいんですけど、
それぞれで味というか少しずつ違うんですって。
全部試してみるのもいいですね。髭切さんはどれが好きですか?

【いえ、髭切さんは早いです……!】
【はい………。すみ、じゃなくて有難うございます……髭切さん(微笑んで)】
【あ。そろそろお時間は大丈夫ですか?】


208 : 髭切 ◆qpT7W1V53g :2018/08/26(日) 23:39:06
>>207
【早くない早くない。今も待たせてしまったし。もっと精進しないとねえ…】
【主はそのままで大丈夫だよ、うん】
【うう、僕のレスまで行けるかなって思ったけれど、眠気がジワジワ来たよ…ごめんね】
【次はまた火曜日にお願いしたいな。主は大丈夫かい?】

【それじゃ…今日もありがとう、主。おやすみ、良い夢を見るんだよ】

【先に僕は場所をお返しするね】


209 : ◆Rzza1tD9mY :2018/08/26(日) 23:46:07
>>208
【全然待ってませんよ?ふふ。…もうお互いさま、でいい事にしましょうか?】
【わたしも髭切さんはそのままでいいと思います】
【はい、そろそろかなって思ってました(にっこりして)】
【大丈夫ですよ、火曜日の21時にまた待合所で。お待ちしていますね】

【此方こそです。今夜も楽しい時間でした、髭切さん】
【はい。いい夢、見るようにします………!髭切もぐっすり眠っていい夢をご覧くださいませ】
【………おやすみなさい、髭切さん(にっこりして)】

【場所をお返し致します。有難うございました】


210 : 髭切 ◆qpT7W1V53g :2018/08/28(火) 21:07:18
【主と場所をお借りするね】
【続きを準備するから、ゆっくりして待っててね】


211 : ◆Rzza1tD9mY :2018/08/28(火) 21:16:23
【髭切さんとのお茶にお借り致します】

>>210
【改めて今晩はです、髭切さん。夏バテとかは大丈夫ですか?お身体おいとい下さいね】
【はい、ゆっくり作って下さいませ】
【今夜も宜しくお願い致します】


212 : 髭切 ◆qpT7W1V53g :2018/08/28(火) 21:31:19
>>207
おお。今の、行儀良かったかい?
(ティーカップを静かにソーサーへ戻すと、主に褒めてもらって得意げになり)
主の美味しい紅茶を、涼しい部屋で贅沢に飲めるから、優雅に飲まないとって思ってさ。
ふふふ。主のお茶、皆好きだからね。
(謙遜する言葉にそう付け加えて)
主が喜んでくれて嬉しいよ。また買ってこようかな、うん。近侍くんに怒られない程度にさ。
(美味しそうに源氏パイを味わう主を見ていると、不思議と嬉しくなり微笑んだ)

―――え、なんだい?
(袋に入ったままのパイを徐ろにパキリ、と半分に割ったところで主から声をかけられ)
へえ、いろんな食べ方があるんだねえ。
僕はこの通り、半分に割る派さ。僕と主の食べ方は、一般的じゃないのかな。
まあ弟は「はぁと型を半分に断つなんて、無慈悲な事は俺には出来ない!」って騒ぐんだけどね…
層を剥がす…というのは、初耳だよ。
時間かかりそうだね。剥がしてる間にお腹空かないかな…僕は耐えられないよ…
(真剣な表情でなぜか悲愴を背負い、半分になったパイを口に入れ)
うん、美味しいねえ〜。涼しいお部屋で、主と一緒に「てぃーたいむ」が出来て、贅沢だよね。
源氏ばんざい。
(さくさくと軽やかに食べ、さらにもう半分をあっさりと平らげてしまうと、)
(にっこり笑顔で、刀剣男士特有の桜がひらひらと頭上から舞い始めた)

>>211
【うん、改めてこんばんは。バテてはないよ、多分!主も気をつけるんだよ】
【今夜も宜しくね。なんかそろそろキリが良い気がするけども】


213 : ◆Rzza1tD9mY :2018/08/28(火) 21:59:50
>>212
そんな風に思って下さったんですか?嬉しいです。
……有難うございます、髭切さん。
(皆好き、という言葉に喜んで、頬を赤く染め)
あ、そんな。今度はわたしがお返しに買います。それで一緒に楽しいでしょう?
怒りませんよ、そんな事で。
(思わず笑ってしまいながらそう答えて)

(半分に割られたパイを目を真ん丸にしながら見つめて、それから微笑む)
髭切さんらしい食べ方ですねえ。なんだかすごく納得しました。
(豪放な性格によく似合っている、と口に出さずに伝え)
え。膝丸さんが……?ぷっ。………あはは、それもとっても「らしい」です。
じゃあ端から食べる派ですか。わたしとおんなじですね。
あ、聞いた事ないですか?以前おやつに出した「ばーむくーへん」みたいに。
こう、一枚―――ずつはパイじゃ無理ですかね、でもちょっとずつ剥がして食べるんですって。
(髭切の言いように、あはは、と楽しそうに笑って)
そうですよね。食べるのが遊びになってるんでしょうかね?
(悲壮な顔をする髭切の頭を手を伸ばして、ぽんぽん、と撫ぜる)
これは髭切さんが買ってきたものですから、幾らでも食べて下さいませ。
あ。今夜のご飯に響かない程度にして下さると嬉しいです。
(と、ちゃっかり付け加え)
はい。クーラー、気に入って貰えてわたしも嬉しいです。
贅沢ですねえ―――源氏ばんざーい!
(ぱちぱち、と拍手して)
(にっこり笑顔の髭切と視線を合わせて、自分もにっこり笑顔になって)
(一緒に桜を舞わせながら)

ああ、そういえば髭切さん、この間ね―――
(そんな風に。尽きぬ話に時間は過ぎていく)

【多分って。多分って。駄目ですよ、体力を過信しちゃ。気を付けて下さいね】
【わ、わたしっ……わたしは………あああ゛…はい、もう過信しません……!気を付けます…!】
【このままわたしで閉めても続けて貰ってもいいようにしてみました。お好きにして下さいね】
【この後ですが、どうしましょうか?そろそろ9月ですし、初秋ですねえ】
【もちろん、雑談でも嬉しいですよ】


214 : 髭切 ◆qpT7W1V53g :2018/08/28(火) 22:25:10
>>213
ばーむくーへん、……えーっと。
ああ、あの、木の年輪みたいなお菓子のことだったかな。
パイで一枚ずつは難しそうだね。熟練の技が必要そうだ。
でもね、この茶色い縁を外して別々にして食べるのは面白いよ。食感が違うんだ。
(「源氏パイの食べ方」で盛り上がりながら、次から次に袋を開けては源氏パイが胃の中へと納められていく)
(主の手が頭を撫でてくると、パッと笑顔に変わり)
…ありゃ、そうだったね。晩ごはんが入るようにしないと。特に主は。
僕は大丈夫さ。ほら、お菓子とご飯は別腹って言うよね、うんうん。
(こう見えて大食いだった)

主がくーらーを勧めてくれたお陰さ。ありがとうね、主。
僕だけじゃなくて、弟も、皆もきっと気に入るはずだよ。
(一緒に「源氏ばんざい」をして、主に倣ってぱちぱちと拍手をして、テーブルの周囲が桜でいっぱいになり)

うんうん、なんだい?主、
(楽しそうな主の表情に和やかな気持ちになり、穏やかに目を細めて)
(また一袋、源氏パイの小袋を開けて話を聞いたのだった)

【えーっと、じゃあ絶対?は言い過ぎかもしれないかな…】
【けれど、主に会って元気を貰ったのは本当さ】
【…大丈夫かい、主。すごい声が出てるよ。うん、主は無茶をする子のようだから気を付けてね】
【折角、主が丁寧にお返事してくれたから、僕も少し返しちゃったよ】
【僕もこれで締めるからね。ありがとう主】
【この後は…うん、少し相談しよう。今日は時間が中途半端になりそうだし、相談と雑談しようよ】


215 : ◆Rzza1tD9mY :2018/08/28(火) 22:33:48
>>214
【それならいいんですけれど。って、そんな大層な(笑って)でもそう言って下さるのは嬉しいです】
【いえ自分で言っておいて自分に激しく返って来たものでつい……!すみません】
【髭切さんの締め、有難く頂戴致しました。とっても楽しいお話で嬉しかったです】
【此方こそですよ、髭切さん】
【はい、そうしましょう。じゃあ以下【】は外させて下さいね】

(クーラーの効いた室内で、座布団の上に座る前には冷たい水出し玉露)
(そっとガラスの茶碗に注ぐと、髭切の前に置いて)
はい、どうぞ。


216 : 髭切 ◆qpT7W1V53g :2018/08/28(火) 22:54:29
>>215
ありがとう。
(お茶を受け取ると微笑んで、一口飲んで小さく息を吐き)

大層なことじゃないんだけど…。主は謙虚な子なんだね。
僕の締めは蛇足っぽいけれど喜んでもらえて良かったよ。うん。
次は9月…初秋かあ。秋っぽいことって何だろう、焼き芋に運動会に…むむむ。

ごめんね、少し呼ばれて席を外してて、遅くなってしまったよ。


217 : ◆Rzza1tD9mY :2018/08/28(火) 23:08:43
>>216
いえいえ、どう致しまして。
(髭切が飲むのを待ってから、自分も茶碗に口を付け)
えっ、謙虚とかじゃないですよ。普通ですよ。
(いきなりの言葉に驚いて、顔の前で大きく手を振り)
蛇足じゃありませんでしたよ?わたしの「ばーむくーへん」ネタを
ちゃんと拾って下さって、嬉しかったです。
落ち葉とか………にはまだ早すぎますねえ。
季節的には秋ですけれど、まだ…特に今年は10月頃まで暑いとか言ってますし。
ああ、夏の終わりの花火とかいいかもしれませんね。
…というか、髭切さんはこんなにわたしに付き合って下さっていいのですか?
楽しく過ごして下さっているのならいいのですけれど、そこが少し気になっていて。

いいんです、わたしも時間かかってますから。
もう大丈夫ですか?いつでも言って下さいね。


218 : 髭切 ◆qpT7W1V53g :2018/08/28(火) 23:23:21
>>217
そういうところが謙虚なんだけれど…うん。そこが主の良いところなんだろうね。
(小さく顔を傾げて笑み、またお茶を一口)
僕は「ばーむくーへん」も好きだからね、拾わずにはいられなかったんだ。
あれを剥ぐというのも、ビックリしたよ。
落ち葉を集めて焼き芋って、いかにも秋っぽいよね。流石にまだ早いかあ。
おお。花火もいいね。そう言えばこの前の土曜日は、僕の本丸の近くで花火大会をやってたんだよ。

むむ、同じ質問を僕もしたいなって思ってたんだよね。
うーん、他の子を動かすことも考えたけれど、ロールとなるとやっぱり考える時間が長くなってしまう。
今もただでさえ待たせているからね、僕がまともに動かせるのは僕か弟か、になってしまうんだ。
それでもいいのかな?ってさ。
僕以外にも刀剣男士を操れる子は居るだろうから。
言ってる意味がややこしかったらごめんね。
あ、勿論僕は楽しく過ごしてるよ。いつもありがとうって思ってるからね。

もう大丈夫だよ。ありがとう。


219 : ◆Rzza1tD9mY :2018/08/28(火) 23:42:19
>>218
バームクーヘン、わたしたまに剥いて食べますよ。
2、3層くらいの暑さで食べるとそれはそれで風味が違うんです。
今はまだ、ですけれど9月も半ばになってくると、どうなんでしょうね。
流石に涼しくなって……くれないと、困りますよねえ。
あ、そうなのですか。綺麗でしたか?

ああ、やっぱり。少し迷ってらっしゃるようだったので。
というか迷いますよね、すみません。
わたしは時間は自分がかかるほうなので気にしませんけれど、
髭切さんが好きな男士さんを演じたい気持ちはよく分かります。メタ話で申し訳ありません。
……そうですね、わたしは………その、正直にお話しますね。
わたしは刀剣乱舞という世界が好きです。
だから、本丸で生活したり、男士さん達とお話したりできるのはとても嬉しい事なのです。
髭切さんや膝丸さんとお話するのはとっても楽しい事なのです。
ただ、もし髭切さんや膝丸さんがそれ以上―――近侍さんですとか、恋愛のお話を、と
望むところがあるようでしたら、わたしは………すみません、「主」にしかなれません……。
決して髭切さんや膝丸さんがどうというお話ではないのです。
貴方はとてもわたしに気を使って下さって、楽しませようと思って下さっているのを感じます。
そのお気持ちが何よりとてもとても嬉しく有難いと思ってます。
だから、主としてお話なら出来るのですが―――そんななのに時間を頂いていいのか、と。
意味はわかりますよ。ややこしくありません。此方こそ、ごめんなさい。
また話したくなったら声を掛けて下さる、というのでもわたしは大丈夫ですよ。
いつも有難う、はわたしもおんなじ気持ちですよ。


220 : 髭切 ◆qpT7W1V53g :2018/08/29(水) 00:19:48
>>219
花火、すごく綺麗だったよ。
小さな規模の花火大会で数は少なかったけれど、皆の歓声とか…雰囲気も楽しかったんだ。

え、何で主が謝るんだい?主は全く無関係だよ、僕の変なこだわりというか…僕自身の問題さ。
主が時間のことは気にしなくていいって言ってくれて、有難いなって感謝してるよ。
むむ、む…。うん、そうかぁ…
あのね、僕が顕現してからなんだけど…とある場所で、とある主が、とある刀剣男士待っているのを見かけたんだ。
僕はその子を応援してるんだ。その子の願いが叶えばいいなってさ。
その話が何かって?ふふふ、何だろうね。
謝らなくていいんだよ。正直な気持ちを話してくれてありがとうね。
さぞ言い難かっただろうにね…だけど、言ってくれて嬉しかったよ、うん。
取り敢えず、時間を合わせて会うのは今回までにしておこうか。
…このタイミングでこんな事を言ってるけど、僕は主としての君とお話するのは、楽しくて好きだよ。
誓って君のスタンスに不満があるとかいう訳じゃないから!誤解しないでね。
むしろ共感するからさ、うん。僕は君も応援してるよ。

また募集とかで見かけたら声を掛けるかもしれないし、重苦しいお別れじゃないからね。って僕は思ってるよ。
主はどうかな…僕だけだったらどうしよう、あはは。


221 : 髭切 ◆qpT7W1V53g :2018/08/29(水) 00:29:12
【ごめんね、すごく待たせてしまったよ…】
【こんなに時間が掛かったのに、伝えたいことの半分も言葉に出来てないかな…むむむ…】
【もうリミットで落ちないといけないし…ごめんばかりだね】
【なんか締まらないけれど、えーっと…二週間位だったかな、楽しい時間をありがとう】
【体力を過信しないで、無茶しないようにね。ふふ】
【それじゃあおやすみ、主】
【僕は先にスレを返しておくね】


222 : ◆Rzza1tD9mY :2018/08/29(水) 00:57:03
>>220
いいですねえ。わたしが今年見た花火も小規模でしたが綺麗でした。
本当に、ああいうお祭りは風情があって楽しいですねえ。

だってわたし自身が遅いのに、他の人の事なんて。
でもね、髭切さん。髭切さんはご自身で言うほど遅くないと思いますよ。
これは本当ですから信じてほしいのですが………。信じて下さい。
(髭切が話す言葉を、息を飲むと一言一句逃さず聞いて)
………………。そんな気が………していました…。
わたしもそれを切に願っています。………叶うよう祈っています。心から。
貴方もです。髭切さん。いつもいつも、気を使って下さっているのを感じていました。
本当に………さぞかし言いづらかったり、やりづらかったろうかと思います。
本当にすみませんでした。謝らなくていいと言って下さったけれど、せめて一度だけでも。
はい。そうですね。
……わたしもです、髭切さん。膝丸さんも。とっても楽しくて、素敵な時間です。
男士さんのいる本丸に居られて、嬉しかったです。居させて下さって、有難うございました。
誤解だなんて。しませんよ。こんなに話して下さった人に………有難うございます。
わたしは主として、男士さんとお話出来たら嬉しいなと思ったのです。あの空間にまた存在したいと…。
また言っちゃいますが、そうして下さって本当に有難うございます、髭切さん。

はい。いつでもどうぞ。わたしも同じです。
わたしもそう思っています―――同じです。どうも有難うございます、
ってそればかっかり言ってますが、感謝とお礼、それ以外の言葉が見つかりません。
とっても楽しかったです。
あっ。髭切さん。なんて事言うのですか―――!
そんなわけないじゃないですか。膝丸さんじゃないですけれど、めっ、てしますよ。

いつもの時間を遥かに超えてしまって、眠いでしょうに本当にごめんなさい。
と言っていたら―――>>221
いいえ、逆に良かったです。眠いのにお待たせしてしまわなくて。
………とっても嬉しい言葉ばかりでしたよ。本当に有難うございます。
謝らないで下さい、そんな事されたらわたしは土下座しなければいけなく………!
はい、とても楽しい時間でした。また言っていますが。
あっ。ま、またブーメランが―――!す…すみません、気を付けます………。
髭切さんも膝丸さんも、お身体おいとい下さいませ。
残暑も厳しいようです。
………おやすみなさい、髭切さん。せめて深い眠りを。
髭切さんに取って、明日がいい日でありますように―――。

【此方をお返し致します。どうも有難うございました】


223 : Z35 ◆Z23NkKRXL2 :2018/08/29(水) 22:03:06
【◆W8ZZvFz8nEさんとスレをお借りするよ〜】

へえ〜、ここがお兄さんたちのお家なんだ〜
(招き入れられたフュンは部屋の様子をきょろきょろと見まわす)
(幼げな愛らしい顔立ちの美少女フュンは、鉄血出身の今は軍事組織アズールレーンに所属する駆逐艦だ)
(私服ではなく制服姿なのでいささか露出は過多となっている)
(トップスはセパレートスリーブタイプなので肩が僅かにだがむき出しになっている)
(脇も開いているのでいわゆる横乳の丸みははっきり見えているし、腕をあげれば腋も丸見えになるだろう)
(チューブトップのように胸だけ覆われているので白い腹部を隠すものは何もない)
(形の綺麗な臍を惜しげもなくさらしている)
(スカートは短く、風か何かで僅かにでもめくれ上がれば股間も尻も見えてしまうだろう)
(むっちりとした太ももも脚も、艶やかな黒いストッキングに覆われていた)
(腰のあたりを良く見れば白い紐が斜めに走っている)
(これは彼女の穿くショーツの紐だ)
(澄まし顔に笑顔を浮かべたフュンは、そのコスチュームやロリ顔に似合わぬ発育ボディで無意識のうちに男たちの欲情を煽っている)

それで〜、フュンちゃんの写真を撮りたいんだっけ?
お兄さんたちはフュンちゃんのファン一号だし、もちろんオッケーだよ♪
(そう、まとまった休暇をとれたフュンが街を歩いているとき、この男たちにナンパされたのだ)
(以前からファンだったと言われれば、鉄血のアイドルを自称する少女はそれだけでご機嫌になり、誘われるがままに彼らの家へと連れ込まれてしまった)
(もちろん男たちの意図に気づかぬフュンではなく、彼女にもある種の期待があった、という事であろうか)
それじゃ〜あ、た〜くさん素敵な写真を撮ってね♪
(男たちの求めに応じてポーズをとっていくフュン)
(最初こそお馴染みの膝をついて顔の横でダブルーピースをしたポーズや、起立して敬礼した姿など大人しい物であったが……)

【こんな感じで初めてみたけどどうかな〜?】
【それじゃ〜あ、よろしくね♪】


224 : ◆W8ZZvFz8nE :2018/08/29(水) 22:29:19
>>233

(アズールレーンに所属する少女達は常に大衆の注目を浴びることとなっている)
(この男達も例外では無く、自分好みの娘を見つけてはファンと称して彼女たちのプライベートを探っていた)
(そして以前から物色して目を付けていたアズールレーン所属の駆逐艦Z35)
(偶然を装いながら、町中を歩いていた彼女に声をかけ、写真撮影をお願いした)
(もちろん、ただの写真撮影で終えるつもりなど更々無く、浅ましい下心が見え隠れしていた)

A「いやぁ、突然声をかけちゃって悪かったね…偶然見かけたからつい」
B「俺たち、フュンちゃんの大ファンだからさ…まさか本物に会えるなんて」
(年齢は20代、ちょうど大学生くらいでややがっちりとした体格の、見た目はいかにも好青年な男2人)
A「いやぁ、それにしても汚い部屋でごめんね?」
B「お前の部屋、ホント汚いよな…フュンちゃん引いてるぞ」
A「お前にだけは言われたくないわ…で、そうそう…出会えた記念に写真撮影をね」
(露出も多く所々にフェティシズムを刺激する装い、そして駆逐艦とは名ばかりのグラマーなボディ)
(その艶やかな身体つきにこの男達も雄の本能を刺激されていた)

B「光栄だな〜フュンちゃんのファン一号だなんて」
(カメラを構え、おきまりのポーズに次々とシャッターを切っていく)
A「大丈夫、心配しないでね。この写真を変なこととかには使わないから…」

B「フュンちゃんは鉄血のアイドルだからね〜…もう少しアイドルっぽいポーズも取ってみようか」
A「それじゃあちょっと仰向けになって、そこに寝そべってくれるかな?」
(部屋の真ん中に敷いてあるカーペットを指さし、そこに寝かせようとお願いする)
(穏やかな表情を浮かべつつも彼女の腕を掴み、逃さないというような意思表示をして)

【ちょっと前置き長くなっちゃった上に台詞の割合多いかも…】
【それじゃあこちらこそよろしく】


225 : Z35 ◆Z23NkKRXL2 :2018/08/29(水) 22:38:55
>>224
(男たちの要求に従って様々なポーズをとっていくフュン)
(アイドル志望だけあって、見られる事、撮られる事への抵抗は少ないようだ)
うん♪ この写真は〜、お兄さんたちの大切な思い出にしてね♪
あ、そうだ、後でフュンちゃんにもデーター送ってね〜
(カメラに向けて伸ばした腕の先でVサインを作りながらそう答えて)
アイドルっぽいポーズ?
もっちろん、アイドルなフュンちゃんにはお安い御用よ♪
(カーペットの上に行こうとしたところで男たちに腕を掴まれて)
も〜、そんなに慌てなくてもフュンちゃんちゃ〜んとするんだから〜
乱暴にしちゃいやよ?
(多少立腹した様子を見せながらも、素直にかーぺっとの上へと仰向けになった)
(幼げな雰囲気には似つかわしくない巨乳が突き出される)
(手袋に包まれた右手の人差し指を唇に当てながら、どこか切なげな表情を作っている)
(片膝を立てればスカートが危ういくらいにめくれて、男たちが僅かにでも屈めばその内側が見えてしまいそうなほどだ)


226 : ◆W8ZZvFz8nE :2018/08/29(水) 22:53:35
>>225
B「もちろんだよフュンちゃん、このためにデジカメ新調したんだよね」
A「バイト代はたいて半分ずつ出し合ったからな…高解像度で鮮やかな仕上がりになるよ」
(無邪気な彼女の笑顔をカメラに収めつつも、下衆な欲望も彼らの中には蠢いてた)
A「さすが、ちゃんと要望に応えられるフュンちゃんはアイドルの鑑」
B「ああ、ごめんごめん…乱暴にするつもりは無いよ」
(彼女に快く応じられれば咄嗟に手を離し、再びカメラを構える)

A「うん…良いね、その指を当てるポーズ、オイゲンみたいでエロい」
(舐めるような視線でつま先から切なげな表情まで全身を観察しながら)
(まずはそのまま一枚シャッターを切る)
B「もう一枚そのまま撮らせてね?」
(そして彼女の足下の方へ回り込むとそこからシャッターを切る)
(膝が浮いて捲れたスカートの中、黒ストに包まれたショーツをカメラに収めた)
B「ちょっと身体が硬いかなー?もうちょっと脚、開いてリラックスしようか」
(脹ら脛の辺りに手を伸ばし、滑らかな布に覆われた肉付きの感触を楽しむ)
(そして徐々に脚の位置をずらしていって開脚をさせ始めた)


227 : Z35 ◆Z23NkKRXL2 :2018/08/29(水) 23:04:27
>>226
(ポーズを褒められると嬉しそうに微笑んで)
そお? オイゲンさんよりも?
えへへ、嬉しいな♪
(戦艦、巡洋艦の持つ色気には対抗心や憧れなど複雑な思いがあるようだ)
(なので、セクシーさに定評のあるプリンツオイゲンに匹敵すると言われればやはり悪い気はしないようで)
それじゃ〜あ、も〜っとセクシーなポーズもしちゃうね♪
(男たちの立ち位置で、彼らが何を狙っているのかは分かった)
(しかしあえて咎めることもなく撮影されるがままになっている)
(ローアングルから撮影すれば、それでもスカートの陰になり薄暗くはあるものの黒いストッキングの奥に白い、まるでマイクロビキニのような際どい小ささの三角形が透けて見えていた)
ふふ、こんな感じ?
(男に振れられても抵抗はせず、むしろ積極的に太ももを開いていく)
(それにともなってスカートもめくれていき、頼りないショーツに覆われた股間が露わになった)
も〜、お兄さんたちったらエッチなんだから〜


228 : ◆W8ZZvFz8nE :2018/08/29(水) 23:18:31
>>227
A「鉄血の娘って少し近寄りがたい雰囲気だけど、フュンちゃんは明るくて可愛くて、しかもエロいね」
(体つきは大人のソレでも、褒めれば素直なあたりはやはり子供っぽさを感じる)
(そういうギャップがことさらに男の欲情を刺激して理性を奪い取ってしまう)
B「おお、自分から大胆だねフュンちゃん…」
A「これは見えちゃうなぁ…下着が…」
(ごくりと唾を飲みながら、スカートの影から覗き出てくる布地を凝視する)
(およそ下着として機能しているかぎりぎりなラインの白布を目にすれば男達の興奮は更に昂ぶり)
(膝立ちで構えている彼らの股座は少しずつズボンの布が山形に張り詰めていく)
A「エッチなのは仕方ないよ、フュンちゃんが可愛すぎるのが悪い」
B「もうここまできたら、そういう写真を撮る練習もしようか?」
(下心ありありな笑みを浮かべながら、脚をぐいっと大きく横に開かせて)
(片手でカメラを構えつつ、もう片手は指を黒ストのクロッチに沿わせて)
B「こんなに布面積小さいのを下に穿いてるんだ…フュンちゃんえっち過ぎでしょ」
A「おっと、下ばかり撮るとは限らないぞ?撮影中に固くならないようにこっちをほぐしてあげよう」
(Bが指でクロッチの筋を数回なぞりながら溝を浮かび上がらせようとしている間に)
(Aはスリット横から胸に手を入れ、ほぐすように揉み始めた)


229 : Z35 ◆Z23NkKRXL2 :2018/08/29(水) 23:31:00
>>228
みんなちょっと誤解されやすいのよね。
でも良い人ばっかりだよ♪
もっちろん、一番明るくて可愛いのはフュンちゃんだけど♪
(促されたとはいえ、大胆に開脚する様子に感嘆する男たちを見上げて)
そうでしょ〜?
フュンちゃん、こういうことも詳しいんだから。
(黒ストの下のショーツは何もしなくても割れ目に食い込んでしまいそうなほど頼りない面積だ)
(更に過激な写真を撮りたいと言われたフュンは、ロリ顔に似合わない蕩けたような笑みを浮かべて)
フュンちゃんね〜、ちょ〜っと期待してたんだ♪
だから〜、もっとエッチな写真撮ってほしいな〜
(男の手を借りてさらに大胆に開脚)
(膝を立て、M字を形作りながら男たちの視線にさらけ出す)
この下着、セクシーでしょ?
出撃して激しく動くと〜、食い込んじゃうこともあるんだ〜
(Bが股間に振れようとするところも膝の間から見ていたが拒む事は無く)
あん♪ お兄さんの指、エッチだよ〜
他の人に触られるの初めてだから、優しくしてね♪
(さりげなく男性経験が無い事をアピールする)
ああん、胸もするの?
ん、ふふ、くすぐった〜い♪
(男がサイドから手を滑り込ませるとそこに布地の感触は無く、フュンがノーブラであることを示していた)
ん……あ……
(少しずつショーツの白い生地が割れ目へと食い込んでいく)
(Aの手で揉まれる乳房は制服で押さえられているせいもあるのか弾力が際立っている)
はあ……ああん……
(男たちの愛撫に、フュンは徐々に喘ぎ声を漏らし始めていた)

【時間的にお兄さんのレスで凍結かな〜、ぎりぎりになっちゃう?】
【あ、それと金曜日は空けられたから、22時からでどう?】


230 : ◆W8ZZvFz8nE :2018/08/29(水) 23:50:12
>>229
A「期待…してた…?はは、やっぱりフュンちゃん、最高にエロいよ」
B「これはまさか…いや、本当、だね?まさか、これはwin-winぅてやつかな」
(予想に反して抵抗もせず、ノリノリで男達の浅ましいリクエストを受け入れていた彼女)
(しかも彼女自身の口からそれを望んでいたという言質を取れば、男達はもう理性を抑えておく理由は無かった)
B「こんなセクシーなの、フュンちゃんが自分で選んだのかい?」
 「そっか、こうやって食い込んじゃうんだね〜」
(指で押す力を更に強めて、はっきりと秘裂の形を浮き上がらせて)
B「もしかしてフュンちゃん、処女なの?だとしたら嬉しいな〜」
 「お兄さんがフュンちゃんの初めて、貰うからね?」
(処女であるという告白を受けると、さらに熱を上げてなぞる速度も速まる)
(ちょうど陰核がある辺りをすりすりと指の腹で押してみたりもして)
A「フュンちゃんの胸、駆逐艦とは思えないほど大きくて立派だからね」
(チューブトップの下は下着など無くノーブラで、生の柔肌を伝って胸の先端にも触れる)
A「それにふにふにしてゴムみたいに張りもあって…」
(いやらしい手付きで胸を掌に納めてから揺するように揉んで)
(そのまま先端も親指と中指で挟み込んで、コリコリと摘まみながら弄る)

B「これがフュンちゃんの割れ目だね…中はどうなってるのかな〜?」
(白布が食い込んでできた溝がそのまま彼女の秘裂の形)
(その布の裏側の様子も当然カメラに収めてこそこの撮影の意味がある)
A「フュンちゃん良い声だすね…気持ちいいんだね」
(彼女が漏らす喘ぎ声でこの数畳余りの空間は一気に淫猥な空気に変わった)

【というわけで今夜はここで凍結だね】
【それでは次回は金曜日の22時からにしようか】


231 : Z35 ◆Z23NkKRXL2 :2018/08/29(水) 23:53:11
>>230
【は〜い♪ それじゃあ金曜の22時に会おうね】
【色々盛りだくさんにしたいしなりそうだから、フュンちゃんの反応がちょ〜っと駆け足になってる気もするけど許して♪】
【今夜はありがとう、お休みなさい♪】

【スレをお返しするね♪】


232 : ◆W8ZZvFz8nE :2018/08/29(水) 23:55:38
>>231
【それじゃあまた伝言板で待ち合わせだね】
【こちらこそ色々盛り込むから所々駆け足になるけど、それはお互い様ということで】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】


233 : Z35 ◆Z23NkKRXL2 :2018/08/31(金) 21:55:35
【スレを借りるよ〜】

>>230
うん、だってお兄さんたち最初から私の事、エッチな目で見てたんだもん。
フュンちゃんだってその気になっちゃうよ〜
だ・か・ら〜、フュンちゃんのこともた〜くさん楽しませてね♪
(男達の視線はまずフュンの際どいショーツに注がれていた)
そうだよ〜、いけてるでしょ?
お兄さんたちも想像してたんじゃない? フュンちゃんがどんなショーツを穿いてるのか〜
これがフュンちゃんのショーツだよ〜、も〜っと見ても、写真撮っても良いんだからね?
(ふにふにと割れ目と弄られるとフュンの腰が切なそうにもじもじと揺れ始める)
(ストッキングの生地越しに男の指が割れ目をなぞる)
(二重の生地越しでもぷにぷにとした感触で押し返す陰唇)
(男の指の侵入に合わせて徐々にショーツが割れ目へと食い込んでいく)
(クリトリスを刺激されると電気が走ったように全身をぶるっと震わせる)
ひぃん! そ、そこ、だめぇ〜
(ぶるぶると腰が跳ねたかと思った瞬間、じわ〜っと愛液が溢れ、ショーツを濡らし始める)
う、うん、フュンちゃん処女だよ〜
はあ……、はふぅん……、刺戟的な初体験がしたくてお兄さんたちについてきたんだ♪
(うっとりとした表情になりながら答える)
ん……、はあん……
(一方、毬のような弾力の球体もすっかり男の手の内となり、好きなように揉まれてしまう)
ひゃん!
(乳首を捉えた指がそのピンク色をした突起を挟み込み執拗に刺激してくる)
(あっという間に突起は硬くしこり、その結果より刺激に敏感になってしまう)
はう! や、やあ……、感じちゃうよお〜
(反らせた背がカーペットから僅かに浮く)
み、見て〜、フュンちゃんのあそこ……、まっさらな処女おまんこ……
これからお兄さんたちのおちんちんで奪われちゃう処女まんこ……
気持ちよくなって濡れちゃってるところ、見て、写真に残してほしいな〜

【それじゃ、今夜もよろしくね〜】
【お兄さん、土曜は朝が早いって言ってたけど、24時ごろまで大丈夫なのかな? それとももっと早めの方がい〜い?】


234 : ◆W8ZZvFz8nE :2018/08/31(金) 22:21:05
【スレをお借りします】

>>233
A「もしかしなくともバレてたか…でももう隠す必要も無いね」
B「どーせなら、このままフュンちゃんを帰したくなくないなぁ、お兄さん達と楽しいこともっとたくさんしようか」
(下心を隠す必要が無いとわかった途端に欲望の限りを尽くすことを示す)
B「それは気になって想像しちゃうよ、こんなにエッチな身体つきしてるんだから」
(遠慮も躊躇も無い手付きで、布地の上から陰核の位置を適格に探り当てると)
(今度は人差し指の爪先で引っ掻くように刺激してその反応を楽しむ)
B「フュンちゃんはここが気持ちいいんだ?もう濡れてきてるみたいだけど…」
(反応と湿り気を何度も確かめるように、ぐりぐりと円を描きながら陰核を指で押していき)
(割れ目に食い込んだショーツごと引っ張るように軽く摘まみ上げた)
B「これだけ濡れてればもう初体験の準備はすぐに出来るからね」
 「ああ…早くフュンちゃんの中に入りたいけど、まだ色んなコトを教えてあげないとね」
A「これがフュンちゃんの乳首…もうコリコリだ」
(摘まんだ乳首を今度は指で弾いてその硬さを際立たせるように弄る)
A「色も綺麗なんだろうな…えいっ」
(チューブトップの布地を真ん中に寄せて、両胸の淡いピンク色の乳首を露わにさせた)
A「綺麗なピンク色してるなぁ…美味しそう」
 「乳首が感じやすいんだね…舐めていい?」
(息を荒げながら舌を出し、舌先と乳首が触れる数ミリ手前に来てから許可を取る)

B「それじゃあいよいよフュンちゃんの濡れ濡れ処女まんこ、ご開帳だね」
 「まずはこの綺麗な状態で…一枚」
(摘まみ上げた布地に爪を立て、クロッチ部分から黒ストを引き裂こうとしてる)
(少し隙間が出来ればそのまま連鎖的に繊維は裂かれていく)
(そしてまずは濡れた滲みが残るショーツにピントを合わせ、シャッターを切った」

【こちらこそ、今夜もよろしく】
【一応、今日も24時ぐらいまでは大丈夫だよ】


235 : Z35 ◆Z23NkKRXL2 :2018/08/31(金) 22:38:00
>>234
いいよ〜、フュンちゃんちょっとまとまったお休み貰ってるから、お兄さんたちにファンサービスた〜っぷりしちゃう

(ファンサービスの内容は言わずもがな、と言うものである)
うん、クリちゃん弄られるとびりびり来ちゃうの。
濡れちゃってる? 恥ずかしいよお〜
(顔を赤くしているが、これは羞恥心というより興奮のせいだろう)
くひ!
(クリトリスをより強く刺戟され、のけ反りながら悲鳴をあげる)
(白いショーツも黒いストッキングも、愛液を吸って色が濃くなっている)
(同時にむわっと雌の匂いが男たちを煽るように広がった)

ち、乳首もだめえ、感じちゃって、変になっちゃうよお〜
(クリトリスと同じくらい弱いのか、乳首を責められ何度も声を上げるフュン)
(Aの手が制服のトップスを胸の谷間へと寄せればロリ顔に似合わぬ巨乳がぷるんと露出した)
(巨乳とは言え、それはフュンの肢体のバランスを損なうようなものではなく、ぴたりと収まりの良さを感じさせる)
(制服での押さえつけが無くなった分、瑞々しい弾力に加えてふくよかさを感じさせる柔らかさが増していた)
(Aの言葉通り乳首は美しく、淡いピンク色をしている)
私のおっぱい舐めたいの? えへへ、いいよ♪
(舐めたいと言われて、この状況でフュンも断るはずも無く)
(むしろ胸を反らせるようにして積極的に迎えようとする)

(一方、Bの指がストッキングのクロッチにかかれば、尻肉を浮かせて手助けする)
(頑丈になっているクロッチも男の力でびびびと音を立て避け、白い、愛液を吸ってグレーにも見えるショーツが直接Bの目にさらされた)
はあん……撮られちゃってるよ〜
(ぐっしょりとなっているショーツを写真に撮られ、フュンは恥ずかしそうに声を上げる)
(しかし喜んでいるようで腰をさらに浮かせて股間を見せつけるようにして、ピースさんを作ってカメラに視線を向けることまでしていた)

【それじゃあ時間までよろしくね♪】


236 : ◆W8ZZvFz8nE :2018/08/31(金) 23:07:29
>>235
B「クリを自分で弄ったりしたことあるのかな?」
 「今の声、すごく可愛かったなぁ…もっとクリを苛めてあげたくなるよ」
(悲鳴を上げられると嗜虐心も同時に刺激され体はさらに熱を上げてくる)

A「フュンちゃんが感じてくれると嬉しいし、フュンのもっと色んなコトを知りたいな」
 「駆逐艦とは思えないこのサイズ、そして吸い込まれるような柔らかさ…」
 「弾力も申し分ないし…乳首も」
(ほどよい肉付きにこの張り艶のある巨乳はまさに男を魅了してしまう)
(ぴんっと屹立した乳首はまさしく口に納めるのにちょうど良い向きで)
(彼女が胸をそらせばすぐにぬめった舌先が敏感な乳首の先に触れて)
A「ん……れろ…ちゅっ」
(まずは舌先でつんと乳首を突いてから、突起の側面へと舌を移動させて)
(ざらついた舌の感触を撫でつけながら、優しく舐り始める)
(もう片方の乳首は指でこりこりと摘まんで弄り、時折引っ張っては離して)
A「んっ……はぁ…、フュンちゃんの乳首…美味しい」
 「ずっと舐めていたいぐらい…」
(乳輪まで舌をべっとりと這いつくばらせ、生ぬるい唾液を塗していく)
(張り詰めた淡いピンク色の突起が唾液の光沢でコーティングされ、より淫靡な佇まいを見せる)

B「うん、良い笑顔だよフュンちゃん…」
 「それじゃあ後はこのドすけべ下着の中もちゃんと撮るからね」
(ピース姿で、秘部を露わにされていく一部始終を一枚一枚写真に収めていく)
(露わになった布面積が少ない白ショーツの端に人差し指の関節をかけて)
(横に引っ張ると、愛液で濡れそぼった秘裂が露わになる)
B「このぐっしょり濡れた処女おまんこもしっかり見せるんだよ?」
(カメラを接写に切り替え、愛液に塗れた陰唇や陰核の様子までしっかりと納めて)
(中指を入れ始めると、中指が膣内に食い込ませているところも撮影して)
B「指、入ってるのわかる?ずぼずぼって奥まで入っていくよ」
(第一を埋め込むと、そこからさらに第二関節、そして根元まで中指を入れ)
(一番奥まで入ったところで指の関節をくいっと曲げて刺激してみる)

【遅筆で申し訳ないけど、時間までよろしく】


237 : Z35 ◆Z23NkKRXL2 :2018/08/31(金) 23:30:21
>>236
うん、オナニーするとき……
(自慰の経験をBに聞かれて恥じらいながらも素直に答える)
ん! あうん! で、でも自分で触るのとぜんぜん違うよお〜
(いやいやをするように首を何度も振りながら快楽に身を委ねている)

フュンちゃんももっと色んな事知りたいな♪
(色んな事が何を意味するかは……)
そう? フュンちゃんのおっぱい素敵? えへへ、嬉しいな〜、だったらた〜くさん楽しんでね♪
ひゃあん♪ おっぱいぬるぬるしちゃうよ〜
やあん、乳首、つんつんしたらだめえ〜
(舌での責めにフュンはまたもやのけ反る)
(Aの舌がざらざらと乳首を舐めるたびに乳房を弾ませるようにしながら何度も喘ぐ)
んっうう! そ、そっちもするの? はあん、いい、気持ちいいよお〜
(反対の乳房もAの手に捕らえられ、乳首を重点的に責められる)
(摘まれた乳首を引っ張られると、たわんだ球体だった乳房が砲弾のような紡錘形に伸びる)
(そこから指を離されるとぷるんと揺れながら元の球形に戻るのだ)
ふふふ、お兄さん赤ちゃんみたい。
フュンちゃんのおっぱい、まだミルクは出ないわよ?

(Aに乳房を責められている間もBはフュンの股間を露わにしていく)
ふあ……、見られちゃう、フュンちゃんのあそこ、見られちゃったよ〜
(Bの指がショーツをずらすと割れ目が完全に露出してしまった)
うん、見て、フュンちゃんの処女まんこ、ちゃんと記録に残してね?
(この後処女を奪われれば二度と見ることのできない処女地)
(Bが構えるカメラがぬらぬらと愛液でてかっている割れ目の内側を余すところなく撮影していく)
(カメラ越しでもBの視線を感じているのか、シャッターを切る音に反応したのか、ひくひくと初々しい膣口が収縮していた)
ひゃん! は、入って……、んぅう!
(準備運動とばかりにBの指が膣へと侵入してきた)
(それに反応して膣口も膣壁もぎゅっと引き締まり、Bの指へと食いつく)
分かる、よ……、入ってくるの……
あぅ! は、あああ! なに、これすごい! あああん!
(膣壁を掻き毟るように曲げられた指先が刺激したポイントがたまたま特に敏感なところだったようだ)
ひゃうん!
(その刺戟にフュンは軽くいってしまった)

【二人分してもらってるんだもの、仕方ないよ〜】
【お兄さんにレスしてもらってたらちょっとぎりぎりになっちゃうかな〜。今夜はここまでにしておく?】
【次回なんだけど、フュンちゃん火曜の22時からが空いてるけど、お兄さんはどうかな?】
【火曜が無理だと〜、木曜の22時とか土曜か日曜になっちゃうかなあ】


238 : ◆W8ZZvFz8nE :2018/08/31(金) 23:34:20
>>237
【そうだね、恐らく自分の筆の遅さだと日付変わっちゃうかもしれないし…】
【それじゃあ今夜はここまでにしよっか】
【自分もフュンちゃんと同じく火曜日の22時からなら大丈夫だよ】


239 : Z35 ◆Z23NkKRXL2 :2018/08/31(金) 23:37:42
>>238
【それじゃあ今夜はここまでだね】
【次は火曜日の22時、オッケー♪】
【私が21時ごろから来られるともう少し進められるんだけど、ごめんね?】
【今後の進捗具合によっては置きレスの併用も考えてみる?】


240 : ◆W8ZZvFz8nE :2018/08/31(金) 23:39:51
>>239
【それでは火曜日の22時に待ち合わせで】
【謝ることじゃないし、自分も今ぐらいでちょうど良い時間だと思ってるよ】
【そうだね、置きレスも活用できるならやってみようか】


241 : Z35 ◆Z23NkKRXL2 :2018/08/31(金) 23:43:09
>>240
【ありがとう、そう言ってもらえると助かるよ〜】
【うん、置きレスしなきゃってなってもプレッシャーになっちゃうし、時間があって気が向いたらってくらいな感じが良いかも】
【まあ、まだ序盤だし慌てる時じゃないかもしれないけどね〜】

【今夜もありがと〜、楽しかったわ】
【次回もよろしくね、お休みなさい♪】

【スレをお返しするね!】


242 : ◆W8ZZvFz8nE :2018/08/31(金) 23:47:08
>>241
【置きレスはどちらか、或いはお互い時間が取りづらくなったりした時には便利だからね】
【まぁ、内容は盛りだくさんだから少しでもフュンちゃんの希望に添えるように頑張るよ】
【こちらもフュンちゃんとはまだ楽しみたいことがたくさんあるし】

【こちらこそ、お付き合いありがとう】
【次回もまたよろしくお願いするよ】

【スレをお返しします】


243 : ◆m7NRmYr47E :2018/09/02(日) 10:17:56
【場所を借ります】


244 : 謎のヒロインXX ◆WKts7MQfFs :2018/09/02(日) 10:22:45
【スレをお借りしますね】

さて、まずは移動も済んだことですし……
やってみようと考えているサーヴァントの方はいらっしゃる感じでしょうか。
私としては、あまりロリロリな方は気が引けてしまうのですが……。

あとはしたいorされたい行為……それと、こちらのふたなりのサイズとか?
無理やり黙らせちゃうくらいくらいですし、凶悪な感じの方が良いですかね


245 : ◆m7NRmYr47E :2018/09/02(日) 10:32:40
世話焼きでちょっと口うるさいと考えると……
マシュかマルタ、ニトクリス、インフェルノ辺りがしっくりきそうですね

されたいのは……
休みで長寝しているそちらの部屋を掃除しようとしたらベッドに引っ張り込まれて……とか
お風呂掃除をしていたらそちらにシャワーを浴びせられて、透けた服にムラっときたそちらに襲われたり、
そんなセックスを武器に生きてるダメ人間っぽいことをされてみたいな〜と。
勿論根幹には互いの信頼関係とか好意とかあるんですけど

ふたなりは、大きくて射精も凄いのが良いです


246 : 謎のヒロインXX ◆WKts7MQfFs :2018/09/02(日) 10:44:02
その中でしたら、マルタさんかニトクリスさんではどうでしょう。
口答えしようものなら問答無用でキスして黙らせて
一度ハメてしまえば何も言えなくなるので、ついでに何発か……みたいな。

ベッドもお風呂も魅力的ですね……ヤりやすさ的にはベッド、でしょうか?
お風呂なら、水着の上に白いシャツ着てお掃除中に、なんていうのもできそうですが。
しかしセックスを武器に生きてるというのは凄まじいパワーワードですね……
……信頼関係の所は私もそう思っていましたので、是非その認識で。

ふたなりの具合も了解です!では、そこのところは凶悪に……
ゴムとか付けちゃいます?それとも、暗黙の了解的に生でしょうか?
平日で使い切ってて、「生だけど良いですよね、濡れてますし」とかやりたくもあり……


247 : ◆m7NRmYr47E :2018/09/02(日) 10:55:11
では、マルタで行ってみましょうか

まあ、ちゃんと働いてるのでヒモではない、レベルで?

では普段はゴム付きでしているけど、
たまに生でするとこちらが断然反応が違うのを知ってて、
黙らせるために生でする……と言うのはどうでしょう
「私の生チンポ好きでしょう?」とか「子宮が精液の味覚えちゃってますもんね〜♪」
とかそんなノリでされてみたいです


248 : 謎のヒロインXX ◆WKts7MQfFs :2018/09/02(日) 11:01:50
これで働いていなかったら本物のダメ人間じゃないですか!

……ほう、それはまた魅力的な提案ですね。
では普段はゴムですが、今回は……ということで決まりですね!
そしてちょこちょこと言葉責めも混じえた方が良さげですねっ

あとは書き出しですが……ここはやりやすさ重視でベッドにしましょうか。
私からベッドに引きずり込んじゃう形で始めても良いですし
口うるさく起こしに来てくださっても!


249 : マルタ ◆m7NRmYr47E :2018/09/02(日) 11:04:55
言葉攻め、良いと思います。
では少々書き出しをしてみますね


250 : マルタ ◆m7NRmYr47E :2018/09/02(日) 11:08:24
(休日、あるマンションの一室で掃除機をかける)
(自室、居間、玄関と順に片づけ)
(そして……)

さて……もう十時も過ぎてるし、いい加減起きてもらうわよ。
(自分と同棲……と言うか居候しているというか)
(とにかく一つ屋根の下暮らしているOLの部屋をノック無しで開け放つ)
(カーテンを閉めた部屋は服やらお菓子の袋やらがそこかしこに落ちていて)
(ありていに言って一人暮らしの大学生じみた空気になっていた)

ほーら、起きた起きた! 休日だからっていつまでもゴロゴロしてるんじゃないの!
掃除機かけるから!
(カーテンを開けて窓を開き、居候を部屋から追い立てようとして布団に手をかける)


251 : 謎のヒロインXX ◆WKts7MQfFs :2018/09/02(日) 11:23:16
う、ぐ……まだ10時じゃありませんか……
休日だからこそゴロゴロしたい……休日だからこそ……
(平日はといえば、仕事をして食事をとってお風呂に入って寝るばかり)
(だからこそ休日くらいは誰にも邪魔されず眠っていたい)
(……掃除も洗濯もせずに。それを許してくれないのが、この同居人)
(布団からはその声に反発するようにうめき声が聞こえていて)
(カーテンが開けば日光から隠れるように毛布を被る)

……あー、もうー……。うるさいですってば……!
(そんな声と共に一瞬だけ布団から起き上がったかと思えば)
(布団に手をかけたマルタの手首を不意に掴み)
(自分の体温が残る寝床に引きずり込んで、また毛布を被り)
(多分何か言われるだろう、なんて思いながら)
(そう出来ないように、断りもなく唇を奪ってディープキス)
(うるさい同居人を黙らせようと、実力行使に出たのだった)

【速ッ!?びっくりするくらいのレス速度ですね……書き出し、感謝です!】
【私からはこんな感じで最初からグイグイ行ってみましょうか】
【何か相談があれば、こちらでいつでもなんなりと、ということで……】
【改めてよろしくお願いしますね、マルタさん!】


252 : マルタ ◆m7NRmYr47E :2018/09/02(日) 11:30:06
蝙蝠じゃあるまいし、日光を浴びなさい日光を……
(ぐぐぐ、と毛布を引っ張って奪い取ろうとするが)

お? やっと起き……うわ!?
(起き上がったXXに引っ張られ、抱き枕よろしく毛布に包まれる)
この……ん!?
(げんこつの一発もみまおうかとしたとき、唇が塞がれた)
ん、ん……! んん……
(口の中に入り込んでくる舌)
(幾度となくした行為ではあるが、それでも、体から力が抜けてしまう)
(結局、ゲンコツはポコポコと頭をはたく程度になってしまって)

【ええ、それじゃあよろしくね?】
【……お昼を挟むかもしれないけど】


253 : マルタ ◆m7NRmYr47E :2018/09/02(日) 11:31:07
【あ、こっちの服装はシャツとジャージとかそんな感じで】


254 : 謎のヒロインXX ◆WKts7MQfFs :2018/09/02(日) 11:42:14
んー……っ♥ふぅ、ん……あ、むぅ……。
(くぐもった声を挙げつつも本気で嫌がりはしない)
(何より、マルタの身体から力が抜けているのを感じると)
(頭を叩かれるのも気にせず、ラフな彼女の服に手を伸ばし)
(片手は服の裾から潜り込んで直にその胸を鷲掴みに)
(もう一方の手は、躊躇いなくショーツの内に入れてしまうと)
(秘所に直接触れて、クリトリスを探るように指を這わせて愛撫し始め)

っ、はぁ……。朝からこんな薄着で、誘ってるんですか?
今週忙しくて私が溜まってるの、知ってますよね?
(布団から出ない言い訳でも、愛の囁きでもなく)
(まず言いがかりに近い事を言いながら、断続的に唇を重ねる)
(自分が呼吸して、言いたいことがあれば唇を離して、また奪って)
(そんなふうにしながら乳房と秘所を弄り)
(そして衣服越しに、マルタの太腿に熱く硬い感触を擦り付けていく)

【お昼については休憩でもレスの間にでも、私としてはどちらでも!】
【とはいえ、私今日は15時位で一度席を外す感じになりますので】
【出来れば休憩でないほうが一緒にいられるかなーと……】

【あ、私の服装は上がおそろいのシャツで】
【下は下着そのまま、という感じでお願いします!】


255 : マルタ ◆m7NRmYr47E :2018/09/02(日) 11:51:47
んぐ、ん! ん、んん……
(XXの手が肌に這う)
(まったく遠慮のない、情緒も何もない無作法な物)
(しかし手慣れたその手つきはいともたやすく、体の感じる所を探り当て)
(柔肉をほぐし、蜜を湛えさせていって)

んなわけないでしょっ……掃除の邪魔だって、ぇ……は、むっ……
(言葉こそ鋭いが、体をよじるその力は弱く)
(重ねられた唇を吸って、唾液を飲んでしまって)
(服越しにもわかる熱い感触を感じると、体がそれを受け入れる準備をしてしまう)

「(あ〜、だめだこれ、このままヤられるパターンね)」
(腐れ縁と言うかなんというか、こんなことは度々あって)
(多少あきらめに似た感情と共に、ベッドもとに常備してあるゴムに手を伸ばす)

【そうね、なるべく……最後まで行きたいものね?】


256 : 謎のヒロインXX ◆WKts7MQfFs :2018/09/02(日) 12:03:10
ん、ふふっ……。お口の割に、身体は随分素直じゃないですか
早速ぐしょぐしょになっちゃってますけど、自覚ありますよね?
(強張っていた身体から力が抜けていき)
(キスには次第に従順に応じ、なにより秘所には蜜が満ちて)
(指先が熱く濡れるのを感じながらそれを指摘する)
(経緯はどうあれ、今まで何度もこうしてきたから弱い場所は分かりきっていて)
(ツンと尖った乳首を軽く爪弾いてから、その手を離し)

……あっ、ダメですよ?今日はゴムなんて使いませんから。
(枕元に伸びるマルタの手をガシッと掴んで、布団に引きずり戻す)
(そうする間に彼女が着ているジャージもショーツも、ずるずると脱がしていき)
(下半身だけ丸裸にしてしまうと、きめ細やかな地肌に肉棒の感触を当てて)

マルタさんだって溜まってますよね?
いつもより濡れるの早いし……大分素直ですけど。
……一週間ぶりに生の感触、味わいたくありません?
(抵抗が薄いのを良いことに足を左右に開かせ)
(その間に入るように覆いかぶさって。ガチガチに張り詰め、先走りが滲んだ)
(赤子の腕ほど……とまでは行かないまでも、凶悪な大きさのふたなりを膣口にあてがい)
(先端だけを浅く出し入れしながら、赤らんだマルタの顔を覗き込んで)

【それには心の底から同意ですね……とはいえ中々良いスピード感ですし】
【私達ならば行けるでしょう!では、こちらは一度締めてしまいますねっ?】


257 : マルタ ◆m7NRmYr47E :2018/09/02(日) 12:10:34
この、エロOLっ……食って寝てヤってって、
ダメ人間そのもの……んっ!
(悪態をつく口も、軽く弾かれただけで甘い声を出してしまい)
(そのダメ人間に良い様にされる自分もまたダメ人間なんだろうな、などと考えてしまう)

え、ちょ、こら……あ、待ちなさい……!
(慣れた手つきで下半身を剥かれ、すでに濡れたそこをXXに曝し)

生って……駄目に決まってんでしょ……!
朝っぱらから、そんな……っていうか、今日微妙な日だから……!
(先端で入り口を浅く犯されて、腰が浮く)
(口では駄目駄目言いながらも、媚肉は太いそれを欲しがって蜜を垂らし)
(先走りすらも逃すまいと吸い付いてしまって)


258 : 謎のヒロインXX ◆WKts7MQfFs :2018/09/02(日) 12:21:26
待ーちーまーせーんー。……駄目って、嘘ですよね?
こんなに物欲しそうにしちゃってるくせに。
あ、もしかして恥ずかしいんでしょうか?結構可愛い所ありますよね。
(言葉とは裏腹に、物欲しそうに蜜を滴らせて絡みつく膣肉)
(からかうように言葉を掛けつつ、ゆっくりと腰を押し出すと)
(慣れてきたとはいえ、ぎっちりと膣内を埋め尽くす肉棒がねじ込まれていき)

……微妙な日だったら何なんです?感じ過ぎちゃうとか?
フフ……ほらほら、抵抗しないと全部入っちゃいますよ〜……♥
(言葉の意味は分かりきっていても、腰を止める気はなく)
(敢えて両手はマルタの何処にも触れず、覆い被さるだけになりながら)
(じりじりとふたなりを挿入していって)
(抵抗しなければ、やがて最奥部をこつんと叩くまで深く)
(生特有のぴったりと触れ合うような感覚を与えて犯してしまうだろう)
(肉棒はどくどくと脈打って、先走りは絶えず溢れて)
(そのまま中で射精する気満々の感触をも、感じさせながら)


259 : マルタ ◆m7NRmYr47E :2018/09/02(日) 12:34:40
殴るわよ……お、く、んんんっっ……!
(腰を突き出されれば、膣肉が悦びと共に絡みつき)
(きゅっと目を閉じて体を震わせながら)
(体の中に入り込んでくる硬さと熱さに、重く甘い快感を得て)

この、変態……色情魔……ぁ……!
(空いている手は只シーツを掴むばかりで、抵抗らしい抵抗も無く)
(ただ無防備に食われるばかりの肉体を横たえたまま)

あ、あ、本当に、生で……あ、奥っ……んあっ……!
(一番奥に、太いカリが達し)
(閉じていた目が開くとともに、きゅぅ、と膣肉で締め付ける)

だ、駄目だって……あんたの射精、シャレにならないんだからぁ……
ゴム越しでもイかされるのに、生でだしたりしたら……
(一度だけ、絶対安全な日に生中出しを許したことがある)
(その時の子宮に感じた熱、衝撃は言いようも無く)
(次に注がれたら自分は……と)
(許しを乞う様な眼で、XXを見上げる)


260 : 謎のヒロインXX ◆WKts7MQfFs :2018/09/02(日) 12:48:29
ふぅ、っ……!ん……奥まで、届いちゃいましたね……♥
そんなふうに締め付けらたらすぐに出ちゃいますよ?
……ほら、どうです?生のほうが良いですよね、マルタさん?
(抵抗もないまま、深々と最奥部まで挿入してしまうと)
(愛らしく締め付けてくる感触に、思わず腰が跳ねてしまい)
(ごつんっ、と奥を突き上げるようにしながら)
(並の男性の射精と変わらないような、濃厚で勢いのある先走りを飛ばし)

あっ、前に生でしたときのこと思い出してます?
あの時は凄かったですよねー、マルタさん潮吹いちゃって後片付けが大変で♥
前は安全日でしたけど……今日はちょっと怪しいんでしたっけ。
(絡みつく肉ヒダを引きずるように腰を引き、また奥まで突き込む)
(太い肉杭はリズムよく、着実に速度を増しながらマルタを犯していって)
(意識させるように、一突きごとに子宮をしっかり叩きながら)

……そんな目で見なくても、ちゃんと中出ししてあげますからっ。
というか、そろそろ……良いですよね?
生で中出しっ……♥一週間溜めたの、しっかり注ぎ込んであげます……!
(腰を動かす速度にスパートを掛けながら)
(がっちりとマルタの腰を掴むと、深く挿入したまま浅い腰振り)
(こつこつと子宮を小突くようにしながら、こみ上げる欲求のままに腰を押し付け)
(ほんの少しだけ間を置いて、噴き上げるような射精を彼女の膣奥で迎えてしまう)
(ごぽっ、と濁った音がするような、常識はずれと言える射精)
(吐き出される精液の量も熱さも桁外れで、あっという間に子宮を白く染め上げ)
(壊れた蛇口のような勢いで奥を叩きながら、どくんっ、と脈打つごとに新たな精を植え付けていく)


261 : マルタ ◆m7NRmYr47E :2018/09/02(日) 13:01:07
ああっ……! あ……!
(声もろくに出せないまま、先走りを浴びる度に媚肉が肉竿に媚びる)
(顔は赤らみ、息は荒くなって……今まさに犯され感じている雌の顔になってしまい)
(生セックスの強烈さを、口にするまでも無くXXに伝えてしまって)

ばかっ……そんなの、言うなっ、あ……!
わかってるんだったら、やめ、ひんっ!
(引き抜かれれば声が震え、突きこまれると息が止まる)
(打ち付けられる腰に合わせて乳房が揺れ、喘ぎ声が部屋に響き)
(蜜がシーツに染みを作って、粘った音を結合部から立てる)

だ、だめ、駄目だって、あ、ああ、あ……!
(中に出すための、奥に突き刺したままの動き)
(駄目駄目という言葉と裏腹に、それに応えるように子宮口は緩み)

はうっ……!?
(そこへ、強く肉棒が押し付けられる)
(見開いた目が、XXと合う)
(仕留める気だ、と自覚したその瞬間)

ああぁぁぁあっぁあーーーっ!!?
(恐ろしい勢いで精液が流れ込んでくる)
(子宮口をこじ開け、直接中に流れ込んでくる白濁)
(熱さと勢いと粘りと、どれ一つとっても女を狂わせるのに十分なほど)
(ガクガクと痙攣しながら強烈な射精を受け入れさせられ)
(結合部では潮を吹きだし、甘く激しいイキ声とイキ顔をXXに晒してしまう)


262 : 謎のヒロインXX ◆WKts7MQfFs :2018/09/02(日) 13:15:18
くう、っ……!搾り取られますね……っ♥
やっぱり鍛えてるだけあって、締まり最高ですっ……!
(がっつりと奥まで押し付けながら、堪える気もない射精)
(すぐ目の前で愛らしい声を上げて絶頂するマルタのイキ顔を見ると)
(なんともたまらない気持ちになって、また唇を奪う)
(すっかり射精が収まるまで、がっちりとハメたままの体勢で動きもせず)
(結合部は潮吹きと溢れた精液とでどろどろになってしまい)
(後のマルタの仕事を増やしてしまいつつも、未だに肉棒は硬いままで)

……やっぱり溜まってるからですかね。
マルタさん、もう一回いいです?前もいいけど後ろも興味あるなー……
っていうか聞こえてなさそうですけど、入れちゃいますねー♥
(一度肉棒を引き抜き、マルタの身体をうつ伏せに寝かせると)
(ベトベトの亀頭をお尻に触れさせ、肛門に精液をなじませて)
(そちらか、既にどろどろの前か。何度か肉棒を擦り付けて反応を見ながら)
(より反応の良かった方へと、今度は寝バックの体勢で遠慮なく挿入していく)


263 : マルタ ◆m7NRmYr47E :2018/09/02(日) 13:25:48
うあ……あ……あぁ〜……ん、ちゅ……んん……
(朦朧とした頭の中キスを交わし)
(舌を絡めながら種付けされて……ぎゅぅ、とXXにしがみつき)
(汗の玉を浮かべながら、子宮を埋め尽くされるに任せてしまう)

はぁ……はぁ……ん、あっ……!
(肉棒を引き抜かれると、どぽ、と精液が滝になって)
(無意識にそれを手で押さえるが、指の隙間からゴボゴボとあふれ出していく)

は、え……? こ、こら、そっちは……んっ!?
(空いた肛門に肉棒が押さえつけられると、流石にハッとして後ろを振り向くが)

んおおぉっ〜〜……!
(ミチミチミチ、と肛門を押し広げられて、前を向いて舌を突き出し喘ぐ)

【このまま逆駅弁で……お風呂場に連れ込むなんていかが?】


264 : 謎のヒロインXX ◆WKts7MQfFs :2018/09/02(日) 13:38:46
……ふふんっ。お尻の方が随分とヒクついていますよ?
今更抵抗しても襲いです、し……っ!
(前とは違う、強烈な締め付けを感じながら)
(単なる排泄腔のはずの穴を性器のように犯していく)
(異物を押し返そうとする括約筋を、むしろ押し広げるように)
(ギチギチと肉棒で抉じ開けながら腸内を奥へ奥へと挿入してしまい)

こっちも締め付け良好ですね……ふふっ、なんて声上げてるんですか……♥
一回ハメるとすーぐアヘっちゃうんですから。
ほんと、チョロすぎて心配になっちゃいますよマルタさんは……♥
(深く挿入したまま、背後からマルタのことを抱き起こす)
(被っていた毛布を取り払えば、室内には濃い性臭が立ち込めて)
(そのまま、座るような体勢に。そして両足をしっかりと抱えると)

このままだと、シーツどころか床まで染みちゃいそうですし……
……お風呂行きますよ、マルタさん。……ちょっと太りました?
(尻穴に肉棒を挿入したまま、ゆっくりと立ち上がり)
(背後から耳元で囁きかけるようにしながら、一歩ずつ浴場へ向かっていく)
(その一歩ごとに、挿入された肉棒が腸内の深い場所をずっ、と抉り)
(前にたっぷりと注いだ精液を押し出すようにして、床にぼたぼたと白い染みを作ってしまって)

【……!マルタさん、やはり天才でしたか……!】
【ではこんな感じで……なんでしたら連れ込んだ所まで補完して頂ければ!】


265 : マルタ ◆m7NRmYr47E :2018/09/02(日) 13:47:41
んっ、く……お、あ……!
(奥へ奥へと進んでくる肉棒に腸を明け渡し)
(入り口できつく締め付け、腸はやわらかく包む)

ふ、ふざけんじゃ……あっ! こら、何し……あうっ!
(両足を抱えて持ち上げられて、まるで子供に排泄させるかのような姿勢)
(開かれた膣穴が精液を吐き出し、思わずそれを両手で押さえて)
(ボト、ボト、と精液の雫を垂らしながら廊下を運ばれる)

んな、ぶん殴るわ、ひっん……!
(デリカシーの無い言葉にも、腸の奥深くを突かれると喘ぎ声しか出せず)
(脱衣所に入ると、もはや上半身しか残っていなかった服を剥ぎ取られて)
(肛門に挿入されたまま歩かされ、風呂場へと入る)

【これで汚し放題ですね?】
【精液でも……他の物ででも】


266 : 謎のヒロインXX ◆WKts7MQfFs :2018/09/02(日) 14:01:33
図星で慌てる辺り、マルタさんもちゃんと女の子ですねー♥
……でも、ちょっとくらい太ったマルタさんの事も好きですよ?
こうやって抱き心地が良いのも私の好みですし……♥
(小馬鹿にしたような、それを愛でるような)
(それに逐一反応しようとして喘ぎに阻まれるマルタの反応を楽しみつつ)
(脱衣所で衣服を脱がせ、自分も裸になり)
(一緒に浴場へ入れば戸をしっかりと締めて)
(壁に掛けたままのシャワーからお湯を流しつつ)
(備え付けの姿見鏡に、恥部丸出しで抱きかかえられたマルタの姿を映し)

ほら、全部丸見えですよ♥精液でどろっどろのおまんこも……♥
お尻に全部入っちゃてるのも見えますよね?
……マルタさん、自分がどんな顔してるかちゃんと見て下さいね?
(背後から言葉で攻め立てながら、シャワーの水流をマルタの秘裂に当てさせ)
(むず痒いような刺激を与えながら、ぐぽっ、と音を立てて尻穴を穿っていく)
(腰を打ち付けてお尻を叩き、野太い肉棒で体内を犯す感触をたっぷりと与え)
(やがてひときわ強く腰を押し当てると、どくんっ!と二度目の放精が始まり)
(ごぽごぽと、一度目と変わらない勢いと量で腸内に精液が注ぎ込まれていく)
(その様子も、肉棒が脈打つのも、なによりマルタのイキ顔も鏡に映しながら)

(やがてずるりと肉棒を引き抜くと、まだ射精の途中だったせいか)
(その鏡にもどろどろの白濁液がぶち撒けられて)
(ちょうどマルタの顔が映っていた箇所を汚しながら)
(未だ萎えず、反り返った硬さを秘所と尻穴に擦り付けて)

【ほほう、興味深いコメントですね……そろそろ時間ですし、それで締めにしましょうか?】
【凍結が可能であれば、また21時頃には来れたりはするのですが……】
【そうでなければ、ということで……かけるか、飲ませるか、注ぐか】
【白い方でもそうでない方でも、マルタさんのお好みに任せますよっ?】


267 : マルタ ◆m7NRmYr47E :2018/09/02(日) 14:20:06
ああぁぁぁ……んっ……!
(シャワーで秘所を流されて、ムズムズした感触に震え)
(アナルを穿たれれば引きずり出されるような感触で精液が混じった蜜を吹く)
(鏡に映った顔は蕩け、普段の厳しさなど欠片も無い)
(ただ肉棒にあえぐ雌の姿が映されていて)

あ……!
(腸を精液が逆流し、体の中に熱が溜まっていく)
(肉棒が強く脈打つのも、その度に腰が跳ねるのも、顔が快感で歪むのも)
(すべて鏡に映されて見せつけられてしまい)
(鏡に映った顔が精液に汚れ、未だ下半身に押し付けられる硬さと熱さ)
(まだまだ終わらないと、その肉棒が告げていて……)


【そ、それじゃあ……ここから散々犯された後に場面を移して】
【全身精液漬け、膣もアナルも精液の滝を作ってる私に】
【トドメとして、マーキングしちゃう……なんてどうかしら。精液同様尿も凄い量を出せて】
【もう何をされても受け入れるしかない状態の私に、今からオシッコで汚すって宣言して】
【頭の上から胸、お腹とかける位置を変えていって……放尿を止めないままアナルにも入れて……】
【トドメに、子宮を犯してマーキング官僚……なんて】


268 : 謎のヒロインXX ◆WKts7MQfFs :2018/09/02(日) 14:39:31
(――――約三時間後)

(浴室の床に座り込んだマルタさんの口から、肉棒を引き抜く)
(残滓を顔にぶち撒けて、黒髪でペニスの汚れを拭いて)
(ふと見下ろせば、散々に犯し尽くした彼女の身体は精液塗れ)
(手で2回、髪で1回、口で3回、胸で2回。アナルと秘所は回数も覚えていない)
(穴という穴からは薄くなる様子のない精液が滝のように溢れ)
(むせ返るような匂いが浴室に立ち込め、多量の白濁液で排水口も詰まるような音がしていた)

ふぅ。溜まっていたとはいえ、流石にやりすぎてしまったような……
……まあ、これでマルタさんも立場を理解してくれたでしょうし
綺麗にして上げるついでに……ふふっ、催してしまいましたね……♥
(勃起は流石に萎え始めて、それでも大きさは目を見張るほど)
(その竿に手を添えると、先端をマルタの顔に向け)

マルタさーん、聞こえます?……今から、オシッコ掛けてあげますねっ?
ほら、動物でもするじゃないですか、マーキング。
「此処は自分の縄張りだ」ってヤツ。……マルタさんは私のモノですので、では……♥
(少し広い浴場の床にマルタを寝かせると、その顔にじょろ、と黄ばんだ液体を掛けていく)
(匂いの濃い小水は、へばりついた精液を落とす代わりに綺麗な彼女を汚していき)
(顔から口へ、そして胸へ。ホースで水でも振りまくように掛けていくと)

オシッコとザーメンでドロドロのマルタさん、可愛い……っ♥
……お腹の中も、きっちりマーキングしてあげますねっ?
(片足を抱くようにして、未だに放尿が収まらない肉棒をアナルに挿入する)
(既に精液でパンパンのお腹を、更に浣腸でもするように膨らませていき)
(やがてそれも引き抜いたかと思えば、残尿感を覚えて秘裂を犯し)
(しっかりと奥まで挿入してから、残っていた尿を膣奥に注ぎ込んでいく)
(すべて出し切る頃には、膣肉の締め付けで肉棒は再び勃起して)

(流石に噴き上げるような、とまでは行かないまでも)
(押し出されるように込み上げた精液を、子宮にたっぷりと注ぎ込み)
(全身を自分のマーキングで染め上げて、愛らしい同居人の事を見つめ、キスをした)


【フフッ、現代パロで無ければ聖女にあるまじき妄想ですね……】
【ですが此処までとても楽しませて頂きましたし、お礼も兼ねて!】
【……ご満足頂けると良いのですが、締めとしてはこんな所でしょうか】


269 : マルタ ◆m7NRmYr47E :2018/09/02(日) 14:55:33
あ……ぁ……あ……
(浴室の床に座り込み、全身を白濁で濡らし)
(体中を汚されて快感で染め上げられて、絶頂しっぱなしのような状態で)

うぇ……?
(ふらふらの頭で、これから自分が何をされるのか聞かされる)
(普段は汚物としか認識していない、小便)
(それが今から自分に浴びせられる……普段なら即げんこつで対応するような話だが)
(全身余すことなく、XXに犯されたマルタはもう、そんな行為すらも受け入れるしかなくなっていて)

うあぁ……ぬるくて、臭……あぷっ……んく……
(目を閉じて、尿を浴びる)
(口に入り込んだしょっぱい液体を嚥下し、刺激が胸から臍へと降りていくのを感じて)
(足を持ち上げられて……『マーキング』が体の内側にもされるのだとわかってしまい)
(アナルに注ぎ込まれる尿の圧力にもう数えきれない回数の絶頂をする)
(精液と尿のカクテルを肛門から排泄しながら……前に挿入されて)

し、仕上げ、ってわけね……私もう、誰にもお嫁にいけないわ……
責任……取りなさいよっ……♥ ああぁぁぁぁぁ……♥♥
(文字通り、体内を汚されて……震える声でイク)
(ダメ押しの中出しを子宮に浴び、自身も尿を失禁して)
(ドロドロに汚れきった体で、屈服の証のようにキスをするのだった)


(なお、XXはこの日午後一杯をその後片付けに、動員されることになる。拳で)
(結局大して変わらないような関係だが……この日以降)
(生中出しと……放尿、尿注入が)
(2人のセックスのレパートリーに加わることになったとさ)

【ふふ、それじゃあこっちはこれでね】
【凄く……良かったわ】


270 : 謎のヒロインXX ◆WKts7MQfFs :2018/09/02(日) 15:03:28
【なんとも素敵な締めですね……ありがとうございます、マルタさん】
【なんだか思いがけずとってもいい思いをさせて頂いたような気が……!】
【私も物凄く楽しませて貰って大満足です!】

【……いはいえ、そろそろ席を外さねばならないのは変わらず、なので】
【名残惜しいですが今回はこれでお別れ、ですね】

【またお会いすることがあれば、その時は改めてじっくりと】
【責任、しっかり取らせてもらいますので♥】
【それではマルタさん、お先に失礼しますね?】
【楽しい時間をありがとうございましたっ!では、スレをお返しします!】


271 : Z35 ◆Z23NkKRXL2 :2018/09/04(火) 21:57:18
【スレをお借りします♪】


272 : ◆W8ZZvFz8nE :2018/09/04(火) 22:01:40
【スレをお借りします】

>>237
A「フュンちゃんの乳首こりこりしてて舐めるのにちょうど良い大きさだね」
(鑢をかけるようにザラザラした舌を密着させながら滑らせていき)
(乳輪もねっとりと余すところなく、飴玉のように舌で転がして舐り上げていく)
A「せっかく二つあるんだから両方弄ってあげようと思ってね」
 「フュンちゃんのおっぱい見たときからずっとこうして弄ってみたかったんだ」
(なおも指先でぴんぴんっと弾いて遊んだり、きゅっと抓ってみたり)
A「それじゃあお兄さんは赤ちゃんみたいに甘えちゃおうかな?」
(もう一度唇を乳首に付けた後に咥え込んで、ちゅっちゅっと吸い始める)
(程好く撓わな乳房に顔ごと押し当てて、赤子が乳を飲むような格好で)
A「ミルクはまだ出ないけど甘くて美味しいよ、フュンちゃんのおっぱい…んむっ…」

B「くうぅ、エロいなぁフュンちゃんの処女まんこ…喪失前最後の記録だよ」
(愛液の滑りや反射する光沢まで、絞りを使ってしっかりと画質調整して撮影)
(これから男のモノを受け入れる前の無垢な状態がしっかりと記録される)
B「フュンちゃんの膣内、あったかくてきゅっと締め付けてくる…」
(太い中指の関節がごりごりと膣圧を跳ね返して侵入する)
(その反発が余計に襞の感触や熱を指に伝えて更に奥まで誘っていく)
B「…フュンちゃんはここが敏感?Gスポットってやつかな?」
 「…え?もしかして…イっちゃったの?」
(指で刺激した部分が予想外に敏感で、軽い絶頂を迎えたことを察する)
(しかし指を抜き取る気配などなく、それどころか…)
B「そっかぁ、ここが敏感なのか…今のイキ顔を撮り忘れちゃったのが残念だな」
 「もう一度フュンちゃんのイキ顔見たいから…もう一本、大丈夫だよね?」
(親指に加えて人差し指も狭い膣口を掻き分けて中に入れ、二本指で先程の性感帯をぐりぐりと責め始める)
(そして寝そべるような格好になって)
B「Aがさっきから美味しそうに吸ってるからさぁ、こっちも味わってみたくなったよ」
 「いただきます…あむっ、ちゅぅぅぅっ」
(Aが吸っていない方の乳首に口を付けてから、一気に吸い始める)
(赤子のように甘えてゆったり吸うAとは対照的に、Bは舌で激しく乳首を弾きながら吸い)

【今夜もよろしく、フュンちゃん】
【時間は24時ぐらいまでで大丈夫かな?】


273 : Z35 ◆Z23NkKRXL2 :2018/09/04(火) 22:21:57
>>272
んひ!
(より敏感になっている乳首を舌先で攻められる)
(ざらつき、ぬるつくそれの感触は指での刺激とは明らかに違う)
(とは言え指での刺激も軽いものではない)
(こりこりと摘まれ引っ張られ引っかかれる度に電流が走るような刺激にどうしても喘いでしまう)
そうなの? フュンちゃんのおっぱい好きにできた感想はどうかしら?
ああん、もう、ほんとに赤ちゃん見たい。
よしよし〜
(本格的に胸を吸い始めたAの頭を片手で抱き抱えるようにしながら、まるで赤ん坊をあやすように撫でた)

ひゃあん、カメラ越しに見られるのでも感じちゃうよ〜
(一方Bの撮影にも熱がこもっている)
(ところが指を挿入しての愛撫に熱中したせいかシャッターチャンスを一つ逃したらしい)
はあ……、はあ……、うん、いっちゃったよ〜
おっぱいもされちゃってるんだもの、我慢なんてできないってば〜
(いまだ乳房に吸い付ているAの頭を撫でながら、赤らめた顔のまま唇を尖らせ抗議する)
(やり直しとばかりにBが指を二本に増やして挿入してきた)
きゃうん! き、きついよお〜
(痛みは感じていないようだが、それでも一本の時以上の圧迫感があるようだ)
(その分締め付けも増して、Bの指をぎちぎちと締め上げている)
あ! ああ! 中、そんなにかき回したらぁ〜、きゃあ! あ!
(いつしか愛液がかき回され、ぐちゅぐちゅと音を立てている)
も、もう、二人とも……、ああん!
(Aが揉んでいた手を押しのけるようにBが顔を寄せ吸い付いてきた)
(二人で調子を買えながら乳房を責められると、甘い声を上げながら悶え続ける)

【うん、よろしく〜】
【そうね〜、24時くらいまででお願い】
【次なんだけど金曜の22時ごろから来られそう。お兄さんはどう?】
【難しそうなら日曜の……、ん〜15時以降なら大丈夫】


274 : ◆W8ZZvFz8nE :2018/09/04(火) 22:49:47
>>273

A「フュンちゃんのおっぱいをこんなに好きに出来るならもう他には何も要らないぐらい…」
 「ん〜…ちゅっ、あむっ……」
(子供のようにあやされながら頭をフュンの胸に預けて只管に乳首を吸い続ける)
(顔を少し左右に振って、顔一杯にその膨らみの感触を受けながら)
(しかし、こりこりと乳首をつまみ上げていた指はいつの間にかBに押しのけられていた)

B「ぐぅぅ、…悔しいなぁフュンちゃんのイキ顔…写真に撮りたかったのになぁ」
(悔しそうな声を滲ませながら、乳首に吸い付くAの方を見て)
(彼女の豊満な胸の中に甘えている姿が急に羨ましく思えてきたのだ)
(Aよりもフュンを気持ち良くさせてもっといやらしい姿をカメラに収めてやろうと)
(一人で秘部と胸を同時に責め立てようとしているのだった)
B「大丈夫、こっちはこんなに濡れてるし…すぐ馴染むよ」
 「オナニーじゃここまでやったことないでしょ?…すぐに気持ち良くなってくるよ」
(二本指にしても膣内での動きは先程と変わらず、縦に上下しながら指の関節を鉤のように曲げて)
(しかしピストンの速度は先程よりも早まり、愛液を混ぜ込みながら水音を響かせていく)
B「ほら、ぐちゅぐちゅいやらしい音してるの…聞こえる?」
(耳元で小さく囁き、その淫猥な音響を殊更に意識し、強調させる)

A「…ん、ちゅっ…二人も赤ちゃんができちゃったね…ママ?」
B「れろ、じゅるるるっ、…」
(Bは乳首に吸い付きながら肉襞を大きく掻き分けながら二本指の抽送を激しくしていき)
(親指で露出してきた陰核を押し潰すように擦って刺激も加える)
(Aの方は甘えた目線でフュンの顔を見上げながら、手で肉付きの良い腹部や太腿を撫でつけている)

【次の金曜日は残念だけど、少し難しいかも知れないかな…】
【日曜日の15時以降ならは問題なく行けると思うよ】


275 : Z35 ◆Z23NkKRXL2 :2018/09/04(火) 23:04:16
>>274
あん! ん、だめぇ……、感じすぎちゃうよぉ〜
(左右の乳房を男たちに弄ばれる)
(AだけではなくBの頭も抱き寄せながら悶えるフュン)
(充血し、ぷくっと膨らみ硬くなった乳首は男たちの舌先で好き勝手に転がされていた)
(それだけではなく、乳首を中心にして毬のような膨らみは男たちの唾液でべとべとになっていた)
ひゃっう! 痛くはないけど、なんだか変な感じ…あ! そこ! ん! んん!
(二本の指がかき回す膣は、男の言葉通し少しずつ解れてきたようだ)
(締め付けこそ変わらずきついが、それでもBの指の動きを受け入れる柔軟さが感じられるよになっている)
うん、聞こえるよ〜
くちゅくちゅエッチな音、しちゃってるね♪
(かき回すBの指は、ふやけそうなほどの愛液に塗れている)
もう、お兄さんたちのママになった覚えは無いわよ?
(調子に乗ったようなAの言葉に釘をさすように言う)
お兄さんたちったら、おっぱいでもエッチな音させちゃって〜
フュンちゃんのおっぱい美味しい?
ん! そ、そこまでしたら……、あぅ! クリちゃんだめ!そんなにしたら……
(剥き出しの腹やストッキングに包まれた太ももを撫でられる感覚とも合わさって、もっとも敏感なクリトリスを刺激された途端にフュンはまたいってしまった)

【それじゃあ日曜の15時からでいいかしら?】


276 : ◆W8ZZvFz8nE :2018/09/04(火) 23:40:27
>>275
A「フュンちゃんのおっぱいは本当に美味しいなぁ…んむっ、」
B「ふぅ…じゅる、じゅるっ…」
(二人分の唾液に塗され、乳首はいつしか艶めかしい光沢に彩られていく)
(口を少し離せば、唾液の糸が伸びて銀の橋を作り、口元と乳首をつなぎ止める)
A「おっぱいを舐められたり吸われるのは流石に初めてでしょ?」
B「それも二人同時になんて経験できる娘の方が少ないよ…んむっ、れろ」
 「それとこっちも…指を二本も咥えちゃうなんて、もう準備はばっちりだね」
(舌を乳首にべっとり絡ませながら、抱き寄せられて嬉しそうな表情を浮かべる二人)
(Bは二本指の向きを回転させながら、ドリルのように奥まで捻り込んでいく)
A「そっちの音にも負けてられないなぁ…じゅるるるっ!」
(愛液を攪拌する水音に負けじとAは更に吸いつきを強め、固くなった乳首を舌で弾く音を立てる)
A「それじゃあせめてフュンちゃんのおっぱい吸ってるときだけは…ね?」

B「はぁ…美味しいよ、フュンちゃん…できれば全身舐め回してみたいぐらい」
(乳首も含めて敏感な箇所を3カ所も同時に責めれば、またしても彼女は達してしまう)
(そしてこの時もBはシャッターチャンスを逃してしまうのだった)
B「んっ…フュンちゃん、またイっちゃった?」
 「フュンちゃんがイクのは嬉しいけど、またイキ顔撮り損ねちゃったな…」
(抜き取った二本指に塗された愛液を舐め取りながら、またしても残念そうな表情を浮かべ)
A「お前は欲張りだな〜、これからまだまだたっぷりと時間あるんだから焦る必要無いっての」
(落胆するBだが、Aは存外落ち着き払っている)
(まだまだこの宴は終わらないとばかりに、達したばかりのフュンの下腹部を撫でる)
A「フュンちゃんの顔がしっかりと見えるようにしていればいいんだよ」
 「そろそろ…準備もできているようだし」
(ファスナーを下ろすと、浅黒く屹立した雄茎を中から取りだした)
(先端からはカウパーがドロドロと溢れ出て、蒸れた雄の匂いを放っている)
A「まずはフュンちゃんの初めての瞬間を記念撮影しようね」
(そのままBのいた位置に回り込むと、濡れそぼった秘裂に鈴口を宛がい)
(意を察したBがカメラを構える間に、フュンの目を見ながら一応の同意を求める)

【では次回は日曜日の15時からにしよう】


277 : Z35 ◆Z23NkKRXL2 :2018/09/04(火) 23:45:17
>>276
【は〜い、日曜の15時からよろしくね♪】
【ちょっと時間があるし、金曜くらいに置きレスしておくね】

【それじゃあ今夜もありがと、お休みなさい♪】

【スレをお返しするね!】


278 : ◆W8ZZvFz8nE :2018/09/04(火) 23:51:06
>>277
【それじゃあ次の待ち合わせは日曜の15時に】
【置きレスの方も確認しておくよ】

【こちらこそありがとうフュンちゃん、おやすみなさい】
【スレをお返しします】


279 : イシュミール ◆R9qlgs9vfY :2018/09/09(日) 13:03:52
【打ち合わせにお借りします】


280 : サーリャ ◆pvvjWksH3g :2018/09/09(日) 13:04:17
【イシュミール ◆R9qlgs9vfYさんとお借りします】
【改めてよろしくおねがいしますね】

【書き出しやどんな設定でするかを決めてからロールに入りたいと考えています】
【イシュミールを捕らえたところから開始というイメージですが、そちらの希望はありますか?】


281 : イシュミール ◆R9qlgs9vfY :2018/09/09(日) 13:11:13
>>280
【こちらこそよろしくお願いします】

【こちらもそのつもりでしたので捕まっているところからで大丈夫です】
【可能ならこういった状況から始めてほしいのですができますか?】
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=62072406


282 : サーリャ ◆pvvjWksH3g :2018/09/09(日) 13:17:57
>>281
【把握しました、勿論大丈夫ですよ】
【イシュミールを捕らえた建物の壁と床は全て肉壁でこちらの思い通りに動かせるというのはどうでしょうか】
【手足を壁に埋め込んで、両性器と乳房をじっくりと検分したいです】


283 : イシュミール ◆R9qlgs9vfY :2018/09/09(日) 13:22:02
>>282
【肉壁で結構です。手足と袋まで取り込まれて捕らわれていたいです】
【ペニスを扱かれてザーメンを容器に出させてそれも検分されて、もう既に人ではなくてものとして扱われてる感じで…】


284 : サーリャ ◆pvvjWksH3g :2018/09/09(日) 13:31:52
>>283
【承知しました、袋というのは陰嚢のことでよろしいでしょうか?】
【肉壁に埋め込まれた精子製造器官として触手使い魔の一部になってもらいますね】
【勿論精子の検分もいたします】

【触手トラップに掛かって丸のみになった獲物を確認に来た、というところからの書き出しでどうでしょうか】


【意識を取り戻したところから書き出しをお願いしてもいいでしょうか?】


285 : イシュミール ◆R9qlgs9vfY :2018/09/09(日) 13:41:10
>>284
【陰嚢のことですね。色白でシワひとつない綺麗なそれが肉壁に飲まれてる感じです】
【使い魔にされるとそれがソフトボールくらいまで大きくされてしまって…ご希望ならもっと大きくしてもらってもいいです】
【精液の成分が大したことなくてなじられるというのもできるなら…】

【ではそのように書き出しますのでしばらくお待ち下さい】


286 : サーリャ ◆pvvjWksH3g :2018/09/09(日) 13:44:55
>>285
【なるほど、わかりました】
【どうしようもない利用価値のないイシュミールの肉体を、使えるように改造してあげますね、精巣の肥大化を含めて】

【お待ちしてます】


287 : イシュミール ◆R9qlgs9vfY :2018/09/09(日) 14:01:45
(イシュミールが騎空団の一員となってしばらく経ち、ある依頼が入ってきた)
(その依頼は郊外にある廃墟…幽霊屋敷の調査だった)
(持ち主がいなくなったため取り壊すために調査とのことだが、魔物が住み着いていると危ないということで騎空団に頼むことにしたとか)
(しかしその時団は別の大きな依頼で殆ど出払っていて、偶然手の空いていたのがイシュミール)
(調査という名目で、人里離れた朽ちた館の散歩…そんなスリリングな響きに引かれて一人でそれを受け持つことになり)
(その館へと単身向かっていった)

(しかしその目論見は見事に外れてしまう)
(その依頼は全て獲物を誘い込むための罠)
(イシュミールは屋敷の奥に来たところで突然何かに飲み込まれ意識を失った)


……ぅ…ぅ……ここ…は……
(再び意識が戻ると先ほどの廃館の室内だった)
(でも背中では不気味に蠢く低い音…そして手足と…女には本来ないものの一部が、生暖かくぶよぶよしたものに飲み込まれていることに気づく)
(白銀のドレスを身にまとっているものの、まるで何かの準備のように胸元は晒され、スカートは捲りあげられ…局所を露出した扇情的な姿へとされていた)

【お待たせしました。このような感じで宜しいでしょうか】
【検分で採取したザーメンの味まで調べられて…その粗末さに侮蔑されたりとかも…】


288 : サーリャ ◆pvvjWksH3g :2018/09/09(日) 14:32:40
>>287
お目覚めかしら
(マントを揺らしながら、獲物が捉えられた部屋へと入っていく)
(床もぶよぶよとして柔らかく筋肉の繊維と血管が浮かび上がった脈動する異質な物で、靴音を立てることもない)

こんなにあっさりと両性具有が捕まるなんて…幸先がいいわね
(ゆっくりと、壁に埋め込んだ獲物を品定めしながら歩み寄る)
乳房も大きいし、ちょうどいいわね
(マントの内側は、女性として大切な部分は以外の腹と四肢を黒いシースルーの薄い生地が密着して、そのラインを際立たせていた)
しかも角つき…ふふ、切り取って煎じてみるのが楽しみだわ
(露出しているのは上乳から上側だけ、その白い肌が、漆黒の長髪とのコントラストを生んで浮かび上がる)

(壁に埋め込まれた獲物の目の前に立つと、上から下まで舐め回すように見て)
(おもむろに乳房を揉んであげる)
(下から揉み上げて柔らかさを確かめて、指先で乳首を擦る)
感度はどうかしら?
(指を舐めて濡らすと、乳首をもう一度擦りあげ、指で弾く)

(乳房を揉みながら、鍛えていると思われる引き締まったお腹を撫で、そのまま股間にぶら下がっているふたなりを指先で弾く)
(ぶらぶらと左右に揺れる姿を楽しませてもらって)

まぁまぁなぺニスね…女性を抱いた経験はある?
(皮から露出している部分をつまみ、指で揉みながら質問)
好きな人の中で射精して相手を孕ませたことあるのかしら?
まぁ無くても大丈夫よ、これなら沢山経験させてあげるから

(壁に包まれてて肉に密着している女性器を、濡れた肉壁を隆起させて割り開く)
とりあえず射精してもらうから、勃起しなさい
(女性器の内側には粘膜を分泌する肉ヒダを這わせて大きな舌で丹念に舐められるような感触を与えさせる)

【お待たせしました、細かい設定までつけていただいてありがとうございます、非常に進めやすいです】
【わかりました、勿論確かめさせてもらいますね】


289 : イシュミール ◆R9qlgs9vfY :2018/09/09(日) 15:09:05
>>288
……貴女……誰…?
(声をかけられると睨みつけるようにそちらに視線を向けると)
(その部屋の中全体が不気味で有機的な…まるで何かの体内みたいな様子なのがわかる)
(でも声の主…イシュミールとは正反対な黒で統一した艷やかな美女からは目を離さない)

何のつもり…かしら……
ドラフの角を切り取るなんて、随分と悪趣味…なのね……?
貴女は嫌いよ……
(いつもの氷の微笑は完全に消えていて、身が凍りそうなくらい冷たい敵意の視線に…)
(でも拘束された手足のせいでそれ以上のことはできなかった)
(品定めの視線を向けられれば身を捩ることもできず)
(ドラフ特有にスイカみたいな乳房と、薄桃色の綺麗な乳首もしっかりと見られて…)
(いきなり持ち上げられるように掴まれれば、その重さも一入で…そして吸い付くような柔らかさもある)
……く…ぅっ……変態…
(胸を揉まれながら乳首をいじられ、一瞬呻き声を漏らすも相変わらずの態度で)
(でもその下の肉棒にまで手が伸びると頬が朱に染まってしまう)

……答えると…思う…?
ぅっ、ぅ……無駄なことしないで…離しなさい…
今なら氷漬けになるだけで…済ませてあげる…
(強気なのは相変わらずだが、それなりの大きさで綺麗なペニスだけど亀頭の半分は皮で隠れていて)
(そこを摘まれると僅かに表情が歪む…)

――ッ!?
何のつもり……?
こんな不気味な化物に…舐められて…ぅっ、あっ、ぁ…♪
(でもそれは意志に反してどんどん勃起させるほど気持ちいい愛撫…)
(漆黒の美女の前でまたたく間にそこは反り返り…硬さを増させていった)

【お返事おまたせしました。よろしくお願いします】


290 : サーリャ ◆pvvjWksH3g :2018/09/09(日) 15:37:00
>>289
こんなにあっさりと勃起させてしまうなんて、女の子のほうが好きなのかしら…
(気だるそうな口調は相変わらずだが、隆起していくぺニスに楽しそうに唇を歪めて笑う)

もしかして、ぺニスを入れるほうじゃなくてワギナで受け入れる側なのかしら?
(勃起したぺニスを握ると、皮を被った部分をゆっくりと剥いてあげる)
(勿論割れ目のほうを壁の中で弄るのも続けてあげながら)
(ラビアを吸うように左右に開くと、ワギナへの入り口に隆起させた生暖かい肉壁をぐりぐりと押し当てて、入り口をほぐしてあげる)

(密着していて皺の形まではっきりと分かるアナルには、肉壁を変形させて軽く吸い付き、肛門を盛り上げさせる)

私の名前はサーリャ、あなたの名前は別に知りたくないわ角つきさん。
(壁の一部が盛り上がり、手首ほどの太さを持つ肉色の、ミミズのような触手が形を成して空中に躍り出る)
(半球型の先端には縦の割れ目が入っており、胴体は粘り気のある透明な粘液の膜に包まれていた)
肉体の方は余すことなくすべて教えてもらうけれど
(その触手を操り、不必要に巨大な乳房の先端に寄せて)
(粘液をまぶしながら、触手の先で乳首を転がして、腹で揉み上げさせて柔らかさを触手越しに堪能する)
(そして、先端をくぱぁと開くと、乳輪をすべて包むように取りつく)
(触手の内部で吸い付いて乳輪を盛り上げさせながら、細い触覚触手で乳首を弾きあげる)

では始めましょうか
(角つきから生えているぺニスを握ると、シュッ♥とシゴく)
(皮を一度全て戻して被せ、そこから全て剥きあげる)
(それを淡々と繰り返し、角つきの反応とぺニスの色あいや大きさを観察する)

(床から生やした別の触手に、動物の腸を伸ばして作った半透明の袋を持ってこさせると、手に取り入り口をぺニスの括れにかけて紐を引き、亀頭の膨らみに引っ掻ける)
出すならこの中でお願いするわ
(しゃがんでぺニスを横から眺めながら竿をシゴいて、尿道口から精子が吹き出す様子を観察する)
(射精を促すためにラビアへの刺激を強めて、乳首を強く吸い付き、胴体側面から枝分かれさせた細い触手に乳房を舐め回させる)


291 : イシュミール ◆R9qlgs9vfY :2018/09/09(日) 16:16:39
>>290
………
(そう言われて口を紡いでしまうイシュミール)
(実際に彼女の姿もこの上なく艶やかで…時折視線が胸やシースルーに包まれた体に向いてたり)

あっ、う…く、ぅぅっ…♪
知らない…わ……何も答えてく…ない…ぅ、ぅ…♪
(それも図星で、皮被りペニスを握られ剥かれただけでまた甘い声が…)
(その下の陰唇に壁の一部が取り付き広げられれば、そこも乳首同様綺麗な桜色の内部が見えてしまい)
(棒状の肉に擦られ、程なくじんわりと蜜が滲み始める)

私も…教えたくないわ……っ、きもち…悪い…
貴女……綺麗だけど…とっても醜いわ…
(名前を告げられた直後に現れて嫌悪感を催す醜悪な触手に、表情が歪む)
(それが胸に取り付き…粘液をまぶし始めれば、息遣いも少しずつ荒くなってきて…)
(細かな刺激が美してイシュミールの乳首をすぐにツンツンに勃起させ…)
(せめてもの抵抗なのか、そう悪態をついてみせる)

ひっ、ぅっ♪ぁ、ぁ…♪
(ただの扱き方ではなく所謂皮オナのようなやり方…)
(刺激が強くとうとう声が我慢できなくなって…すぐに鈴口から先走りが滲み出した)
(視線が突き刺されるとぴくぴく反応まで強くなって…マゾヒストなのがバレてしまいそう)
(ペニスの大きさはそれなりで、竿の色は色白の亀頭は乳首と同じ薄桃の綺麗な色合い…)
(見た目は美しさすら感じるペニスだが…)

それは…なに……そんな…動物みたいな扱い…しないで…ひゃっ、ぁ…!
(勃起したペニスに半透明の袋のようなものがかけられてしまい…既に溢れている先走りが早速その中に溜まっていく)
(ペニス以外の刺激も相まって……射精感は俄に上り詰めてしまい…)
(視線はしゃがみこんでるサーリャと名乗った美女の股間につい向いてしまって…視覚的な興奮がとどめになり)
ひっ、ううっ♪♪ぅぅぅぅっっ♪♪
(情けない声を上げながら最初の精液を袋の中に吐き出してしまう)
(中に溜まったされは……精液と言うにはかなりサラッとしていて、色も薄めだった…)


292 : サーリャ ◆pvvjWksH3g :2018/09/09(日) 16:50:13
>>291
こんなものかしら
(射精がおさまると、袋を摘まんで角つきの顔の前に持っていき、半透明の袋の下に貯まった精子と顔とを交互に見比べる)

随分と薄いわね、使えるかしら
(袋を開き、鼻を近づけて匂いを嗅ぐ)
(独特の匂いが広がって、ふたりが同じ空気を嗅いでいるのを共有する)
(袋のなかに指を入れると、人差し指に絡めて、親指を何度かぴちぴちとつけて、二つの指の間に引く糸で粘度を見る)

(それを長い舌を伸ばして、指を舌に擦り付ける)
(ぴちゃぴちゃと舌鼓を打つように精子の味と香りを確かめて、うーん、と声を出し)
これは使えないわね、ちゃんと精巣で精子が作られてるのかしら
(陰嚢を包んでいる肉壁を締め付けて、粘液を分泌してじっとりと密着させる)
(中の玉を転がすように肉壁を蠢かせながら刺激して)

(袋に指を突っ込むとたっぷりと薄い精子を絡めて、角つきの鼻の舌にぬり、唇にぬり、指を唇に差し込んで、唇の裏と歯と歯茎に塗り込む)

動物扱いなんてしないわ、動物というのは子孫を残せて初めて価値が有るのよ
こんなんじゃ、ぺニスの方は使えないわ
(袋に残った精子を過剰に育っている乳房の上に乗せる)
(口から精子がさらさらと流れ落ちて、触手に座れていないほうの乳首を濡らす)

……こんなにぺニスが綺麗なのはあまり使っていないからかしら
(膝をついて、目の前で鈴口を精子の滴で汚しているぺニスを眺めて)
よく使っているほうを刺激すれば、もう少し濃いのがでるか試してみるわ

あと、綺麗と言ってくれてありがとう
これはそのお礼よ
(角つきのほうを見上げると、無垢なぺニスを握って唇に寄せると、長い舌を伸ばして精子で濡れた亀頭を舐めあげてやる)
(れろ、れろ…と無表情に舐め、鈴口に沿って何度も舌を這わせ)
(そのまま唇をすぼめて皮を剥きあげて亀頭の膨らみを擦りながら口に咥えこんであげる)

(同時に入り口をねぶるように蠢いていた肉壁の動きが止まり、入り口を上下左右に方向に開くように形を変える)
(肉壁の内側ではワギナの入り口から内壁まで露出してしまっているから、そこに)
(先端が尖った柔らかい触手を一気に奥まで捩じ込む)
(尖りが子宮口に取りつくと、巻き付くように密着して、小さな子宮口へと細い管を差し込む)
(ワギナがいっぱいになるまで細い胴体を折り畳みながら押し込んで、内壁を粘液で擦りあげる)

(その細い触手が胴体の全てでワギナを満たしきると、次は外から引っ張ってワギナの粘膜を胴体で擦りながら体を抜く)
(最後には子宮口に絡んだ部分を直接引くようになり、ぴんと触手が張り)
(そこまでいくとまた胴体を全てを捩じ込みはじめる)


293 : イシュミール ◆R9qlgs9vfY :2018/09/09(日) 17:34:23
>>292
や、やめ…て……そんなもの見せつけ…ないで…
(半ば強引に出された袋の中のザーメン…それは情けないほど薄くて)
(女性とは言え男性器を持つものとして、言いようのない敗北感を感じてしまう…)

使えないなんて……どういう…つもり…
ひゃっ、ぅ、く…ぅ、ぅぅっ♪はあ、ぁぁっ♪
(何のためらいもなく袋の中に指を入れてザーメンを味わう姿に、困惑と興奮を覚えてしまい…)
(それと同時に肉壁に飲まれている陰嚢が蠢きとともに動かされて…マッサージされるように転がされると)
(また新たな先走りが押し出されるように、とろぉ…っと…鈴口にせり上がって…)
んっ、むっ。ぅ…ぅ、ぅぅ…♪ちゅ、ちゅぅぅ…ぺちゃ…い、ゃぁ…
(自分の出したザーメンを鼻や唇…口内の隅々にまで塗り込ませて…)
(どれだけ薄いものなのか身を以て知らされると…またペニスがびくくって、跳ねてしまい)
(美しい乳房に袋の残りを零されて……この程度の価値なのだと知らしめられる…)

よ…余計なお世話…よ…早く…開放しなさい…
ふあっ、あっ、や……ぁ…♪
(サーリャの舌が巻き付くように肉棒を捕らえると…そのまま咥え込み)
(ねっとりと唾液がたっぷりついた舌に、鈴口を撫でられれば…薄い先走りが舐め取られていく)
(彼女の何の感情もない表情が余計に倒錯感を煽って…イシュミールの被虐の興奮が疼いてしまう)

んっ、ぐ…♪はい…って……こないで……ひっ、ぅ、ぅ…♪
(フェラチオの最中、秘部に入り始めた触手に身悶え…すぐさま膣内は細い触手の束で埋め尽くされていく)
(下腹部の圧迫感に苦しげにうめき…次第に盛り上がっていく)
(本来次の命を紡ぐための大事な場所は、サーシャの目的のために都合よく作り変えられてい…どうすることもできない)


294 : サーリャ ◆pvvjWksH3g :2018/09/09(日) 17:55:02
>>293
ぢゅぷ、ん、美味しいわ、食べやすくて
(ぺニスから音をたてて口を離し)
(唾液に濡れたそれを、手でクチクチと音を立てながら扱きあげる)
余計な御世話と言いながら、口の中でぺニスは随分と嬉しそうだったけれど
(頬のすぐ横で扱きながら、上目遣いをして角つきと目を合わせる)

ワギナのほうはすんなりと入ったわね、やっぱりこちらでぺニスの相手をするほうが慣れているのね
(細い触手がワギナの中で蠢き、何度も擦りあげる)

今もその人と交際しているの?
その人のことを愛してる?
(触手を巻き取るように引っ張り、子宮に絡み付きながらぴんと張る)
もし無事に解放してほしかったら、正直に言った方がいいわよ
(細かった触手が膨張するように太くなり、ワギナの中を一気に満たす)
(大小の突起が現れて内壁を押し、わずかに出し入れするだけで粘膜を擦る)

(ワギナの形を覚えたブツブツ触手をゆっくりと引抜いていき、ラビアに引っ掛かりなかがら入り口をごりごりと擦り弾くのを触手越しに感じて)

射精したら楽にしてあげるから、精々愛する人のことを想像して早く射精することね
(ズブッ、と触手がワギナを貫き、子宮を押し上げながらさらに奥へと入ろうとめり込む)
(ズブッズブッズブッっとワギナを触手が巣作りするように掘りあげていく)
(その反応をぺニスを眺めながら鑑賞して)
(次はどのぐらい飛ぶかを見るために、ぺニスには何も被せずに、竿を握ると角度を斜めにして支えてあげる)

(残っていた乳首の方にも、ミミズ触手を這わせて乳首を吸わせる)
(垂れた精子を先端の割れ目で吸うように舐めると、乳首へと取りついて乳輪に吸い付く)


295 : イシュミール ◆R9qlgs9vfY :2018/09/09(日) 18:23:43
【すみません次のお返事少し遅れます…】
【1時間ほど後でもよろしいですか?】


296 : サーリャ ◆pvvjWksH3g :2018/09/09(日) 18:29:58
>>295
【インターバル承知しました、私も都合が良いので助かります】
【ではまた一時間後にお待ちしてますね】


297 : イシュミール ◆R9qlgs9vfY :2018/09/09(日) 19:32:19
>>294
貴女の…食べ物じゃ……ぁ、ぁ…♪
(でも美味しいと言われると、口の中でびく…ひくひく…)
(更にたっぷりと先走りを滲ませてしまい、そういう扱いをされるほど興奮してるのがわかる)
(見つめられて扱くほどに声を上擦って…イシュミールも彼女から目を離せない)
(時折ちらりと、大きく開かれた胸を見たりも…)

うぐっ、ぁ、ぅぅ…♪ひっ、ぃ…♪
こ、こんなの…慣れてるはず…ない…あっ、あっ♪
(ぐぶ…ぐぷぷ…ペニスでは本来できない動き…膣内をヤスリがけするような刺激に)
(声も我慢ができなくなって……イシュミールの意地も共に削り取られていって…)

…交際…なんて……私はそんなこと…できる時間は…
んぐぅっ♪中で…大きくなって…ぁ、きゅ、ぅ…♪
くる…しいぃ…!やめて…や、だぁっ♪話すから…やめてぇ…っ!
(尋問するようように触手が内部から圧迫してとうとう音を上げて…)
(無数の触手の突起の刺激が追い打つ刺激が理性も殆どすり潰して…)

団…長……あっ、あぁっ♪
わた…し……貴女に…愛して…もらいたかった…
うっ、あああぁぁっ♪♪奥まで…きて…ぇっ♪
(ポツリと、口からは意中の人のことがこぼれて…)
(膣の奥の奥にまで侵入する触手にどうすることもできず…着々と彼女の体が触手の住処へと変えられていき)
(イシュミールのペニスは大きくひくひく上下しはじめ…再び絶頂の兆しが訪れ……)
(胸を垂れ落ちる薄いザーメンも残らず触手の餌にされながら、乳輪も覆われ…程なく)
イク…っ、また……あああぁぁぁっっ♪♪
(横から観察するサーリャに射精する瞬間をはっきりと見せてしまう)
(でも彼女が期待してたほどの飛距離はなく、すぐに失速したザーメン…それもさっきとさほど変わりない濃さのものが、肉の床にべちゃっと飛び散って)
(それが数回…びゅっ、びゅっ、と…繰り返され、残ったものが握っているサーリャの手にドロリと垂れて付着した)


【お待たせしました。続きもよろしくお願いします】
【イシュミールのペニスは見掛け倒しでサーリャからずっと嘲笑されたいです…】


298 : サーリャ ◆pvvjWksH3g :2018/09/09(日) 20:11:50
>>297
はぁ、こんなものなの
射つ射精というより漏らす漏精ね
(精子を床に数滴散らして、勢いなく漏れてぺニスを伝い、指についた精子を眺める)

(達したばかりのぺニスを扱き、尿道に貯まった精子を押し出して鈴口から糸を引いて吐き出させる)
(グジュッと水音を立ててワギナからブツブツの触手を引き抜いていく)
(子宮口に絡んだ細い触手との接続は体内に残したまま)

意中の人と結ばれていないのは残念ね
(精子が惨めに垂れた床が盛り上がり)
(大小様々な突起が側面に浮かび上がった触手がそこから上へと姿を表す)
これがさっきまで角つきのワギナに入っていた子よ
こんなものを入れられて乱暴にされて、精子を漏らす淫乱な角つきのほうが残念じゃないかしら
あなたの団長さんにこの姿を見せてあげたいわ

(床から生えた触手を撫でて、ぺニスを指で弾く)

(乳首を攻めていた触手の先端が風船のようにぷくりと膨らみ、胴体を構成する皮膚が薄くなっていく)
(ガラス細工のように透明になりながら色素を失う触手は、綺麗なピンク色の乳首が細い触手に撫でられている姿を晒して)

(糸のように細く尖った触手が乳首の中央をプスリと突き刺すと、そのまま乳房の中へゆっくりと差し込まれていく)
(乳口を押し広げながら、触手が乳房の内側の内部へと入り込んでいく)
(触手をゆっくりと上に持ち上げ、吸い付いている乳首と乳輪だけで、乳房が上向きに引っ張られる)
(乳首に細かな振動の刺激をしながら、乳の中に粘液を流し込む)


想い人がいる角つきには効果があまりないかもしれないけど
(勿論、視線に気がついていてあえて煽るために)
両性具有の子は確認してるの、私と性交したいかどうか
(背中に手を回すと、胸を覆う黒いカップを外す)
(その下はお腹を覆う黒い生地と同じものが乳房を包んでいて、ただ、乳首の部分だけがハートに切り抜かれており、尖りのくっきりとしたピンク色の乳首を空気に晒す)
(前掛けと腰当ても外し、足元へと落とす)

(股間にはくっきりとした膨らみがあり、精巣を含んだ男性器を、下腹部を覆うスーツの中に透けさせていた)

(精巣の下は足のつけねから尻の谷間に沿って縦に切り抜かれており、真っ白な肌と女性器の割れ目を直接晒していた)

(触手で乳首をなぶりながら、ぺニスが勃起するかを眺めていく)


299 : イシュミール ◆R9qlgs9vfY :2018/09/09(日) 20:41:10
>>298
くうっ、ぅ……ぅ、ぅ…やめ…て……
あっ、うっ、ぅぅぅ…♪ぁ、ぁ…♪
(失望の言葉と共に後処理されるように達したばかりの肉棒を扱かれ、ぼたぼたと残っていたザーメンが搾り出されていく)
(淡々と事務的に…この上なく惨めなのに、勃起はむしろ続いてしまって…)
(いつしか全くイシュミールは抵抗しなくなって…)

こんな…おぞましいもの……私の中に…
(改めて見せつけられる自分の膣内に蠢いていたものの正体に…顔が青ざめて)
(なのに全く痛みを感じず、むしろ快楽に溺れていた自分が…もう徐々に普通でなくなってきていることを知らしめられる)
(もうこんな体で…団長に愛されることはないと言う絶望も…)

ぅ、ぅ…♪はぁ、ぁ……♪
(触手に絡まれたペニスがサーリャにぴんっとされると、最初と明らかに違う反応をして)
(またぼたぼたと薄いザーメンが床に糸を引いて垂れ落ち…)
(どこか物欲しそうな顔で見つめていたり…)
(そうするうちに乳首を愛撫していた触手が変化しだして、更に細くなったと思えば…突然乳腺に潜り始め)
うああぁぁっ!!?胸の中…はいっ、て…きて…ひっ、ぃっ♪
やだ…ぁっ♪何か…どろどろ…出されて…ぅ、、ぅぅ…っ
(針の先より細いその隙間に異物が遡り悶絶してしまい…気を失うことは許されない)
(乳輪と乳首を上向きにされ、そこへ得体の知れない液体が流し込まれだすと…)
(唯でさえ大きなイシュミールの乳房が膨らみ始めて…どうすることもできない)

何する…つもり……
もう…団長と結ばれなくても……裏切るようなことは……ぁ……
(サーリャは表情を変えず突然身につけているものを外すと…イシュミールにも負けない美しい肢体を顕にする)
(艷やかな黒いシースルーに身を包んだ姿は、ただの裸よりも扇情的で…それでいて乳首の部分は露出させているという倒錯感が、興奮を煽ってくる)
(そしてイシュミールと同様の両性具有…形も大きさもやはり美しくて、胸も含め言葉を失い見つめてしまう)
(そして彼女の思惑通りに……ペニスはすぐに上向きになってしまい…)


300 : サーリャ ◆pvvjWksH3g :2018/09/09(日) 21:04:46
>>299
そんなに勃起させてしまって、私と性交したいようね
(ぺニスを眺めがなら、シースルーに包まれた乳房を自分で優しく揉む)
(指に密着して形を変えて、抜き穴から露出している乳首が尖る)

(膝をついてぺニスを目の前にして息を吹き掛けて)
角つきはここまでされてる私に欲情して恥ずかしくないのかしら
(竿を握ると皮を剥きあげて、上乳の白い肌に亀頭を擦らせる)
(胸を寄せあげて、ぺニスを乳房の柔らかさにうずめさせながら)

こんなの、裏切ってるのと同じじゃないかしら
(乳首に直接擦り当てて、乳首の先が鈴口をくすぐる)
団長さんも大きいのかしら、乳房は?
(抜き穴からぺニスを導いて、黒いシースルーと乳房の間にぺニスを挿入させる)
(下乳のほうへと入っていくぺニスは、生地に締め付けられながら乳房に埋もれていく)

(角つきの乳首を弄っていた触手の両方を外す)
(吊り上げられていた乳房が離されると、体にぶつかって大きくゆれて)
(乳首の先から、白濁した汁を小さく噴く)
(取り残した極細触手が汁を噴いた乳口から延びて空中で踊りながら乳房へと潜っていき、姿を完全に隠して)

(肉壁から生えた触手を乳房に螺旋状に絡ませて、数周したあと先端で乳首を擦りながら、乳房を尖らせるように締め付けると)

(乳首から、ひとつの線になって白い汁が勢いよく噴き出す)

精子はダメだけれど、母乳のほうはそのままでも訳に立ちそうね
(乳房が張ったぶんが縮まるまで、触手が乳房を搾り上げる)

(同時に体を上下に揺らして、乳房に埋めたぺニスをシゴいていく)


301 : イシュミール ◆R9qlgs9vfY :2018/09/09(日) 21:51:23
>>300
イシュミール…よ……名前で…呼びなさい……はぁ、ぁっ♪
(自ら胸を揉んで卑猥な形に歪めるサーシャの胸に釘付けにされ)
(拒んでいた名前までとうとう教えてしまって…明らかに快楽で気持ちが彼女に向いていってる…)

あ、貴女がそう…させた……はうっ、うっ♪
うああぁっ♪もっと…優しく扱いなさい……♪
(皮が戻ったペニスが吐息でひくひくっと、小刻みに震えて)
(なじる言葉をかけられると、また新たな先走りが奥からとろぉっと…)
(そして強めに皮をまた剥かれて…そのまま彼女の膨よかな乳房に埋められてしまう)

ちが…う…っ♪貴女に…屈服…してないわ…はうぅっ♪
(都合のいい言い訳をしながらも、鈴口に触れるこりこりとした程よい硬さの乳首にぞくりと…)
(そこへたっぷりと溢れる先走りで汚し、マーキングしていくみたい…)
(かと思えばすぐに開放されて……今度は乳房の下に回されて…)
あ、貴女には…関係ない…から……ぁ、ああああっ♪すご…い…っ、おちんぽに…吸い付くみたい…っ♪
(これだけサーリャの胸に執着するのが答えで…団長と比べ物にならないほど豊かに胸に閉じ込められたペニスは)
(出続ける先汁がどんどんサーシャの谷間を汚していって…)

うっ、んっ♪胸が…あつ…いっ♪中で……脈打ってる…みたい…
ぁ、はっ、ぅぅっ♪ああああぁぁっっ♪♪
(たぷんっと、触手を抜かれた弾みで大きく波打つイシュミールの乳房)
(完全にスイカみたいな大きさになってしまった乳房は、サーシャのそれを遥かに凌いでいて)
(その先からぷしゅぅっと、真っ白な母乳が吹き出てしまい…)
(その時乳首から何か細いものが出ていたことに気づき…)
貴女…私の胸に…何を……したの…ぅ、うっ♪あ、ぅぅっ♪
ひっ、ぃ……♪やめ…ぇっ♪
(そしてその巨大な乳房は別の触手に巻き付かれて…歪な三角錐の形にされて…)
(正に乳搾りのように母乳が吹き出してしまって…)

はあっ、あっ♪胸も…おちんぽも…一緒にしないで…っ♪
ふああっ♪くうっ、んんっ♪だめ…これ…ぇっ♪
(谷間でもぐちゅぐちゅと、イシュミールの肉棒が押し潰されながら扱かれる卑猥な音が聞こえて)
(もうすっかりサーリャの奉仕の虜に…)


302 : サーリャ ◆pvvjWksH3g :2018/09/09(日) 22:20:33
>>301
ふぅん、角つきのイシュミールというの
(体を揺らして乳房でぺニスを扱きながら、上目遣いで名前を確かめる)
好きでもない人にぺニスをシゴかれてなんども射精を繰り返す、イシュミールね
(谷間からぺニスを引き離すと、亀頭を濡らす汁を舌でべろりと舐めあげる)
(イシュミールの反応を確かめながら、亀頭全体を濡らしていた汁を舌で舐めとり)
ぺニスは優しくのほうが好きなのね、わかったわ
(竿を握ると、ゆっくりと皮を剥き、手で亀頭を擦りながら皮を戻して)
(鈴口から滲んだ汁を舌で舐めとる)

ちゅ。れろ。可愛いわね、くちゅ。胸も気持ちいいみたいだし才能があるのかしら
(楽しげにぺニスを手と舌で可愛がりながら、乳房を絞っている触手を乳首の前へと持っていく)
(鈴口から細い触手がにゅるりと飛び出てミミズ触手と繋がり)
(どくっ。どくっ。とその細い触手がこぶのような膨らみが、蜜を乳房に送り込んでいくのを二人にハッキリと見せつける)

もうそろそろ出してしまいそうね
(口と手を離すと立ち上がって、後ろ向きになり尻をつき出す)
(黒いシースルーは尻の谷間だけ縦に穴が空いており、肛門とその下に薄いピンク色のラビアがクレバスを晒していて)
ここに出すの。
イシュミールの精子じゃ妊娠しないでしょうから構わないわ
(手をまわして、大陰唇に指をかけると、くぱぁとワギナの入り口を見せつける)
(そこは確実に濡れていてテラテラと光っていた)

(肉壁が盛り上がり、イシュミールの体を前に押し出していき)

あんんっ♥
(ずぢゅっと、ぺニスがワギナへと捩じ込まれていく…♥)

いいわ、我慢せず射精するのよ…♥
(ワギナをきゅっと締め付けて、腰を揺らしてぺニスを刺激する)


303 : イシュミール ◆R9qlgs9vfY :2018/09/09(日) 23:08:05
>>302
ふあっ、うっ、くぅ、ぅっ♪ぁぁぁ…♪
言わないで……私の…せいじゃ…あああぁっ♪
(名前を呼ばれながら自分の行為をなじられて…ますますペニスはビクつき)
(亀頭から溢れる先走りを舐め取られれば腰が浮いてしまい…サーリャの舌に相変わらず薄い雄の味が伝わる)
(まるで玩具で遊ぶかのようにペニスの皮も戻されては剥かれの繰り返しで…)
(皮オナみたいな扱き方と鈴口への愛撫を続けられ、もう声も先走りもずっと止まらない…)

まさか胸の中に…触手が…住んでて…ひぃっ♪
裂ける…さけちゃ…ああぁぁっ♪
(思った通り乳腺から小さな触手が顔を出し、その前に出された大きな触手から何かを分け与えられ)
(触手の膨らみがビーズのように連なり…唯でさえ狭い乳腺をこじ開けながらその中へと…)
(美しく女性の象徴の乳首が、最早ただの苗床としての一部に…)
(そんな惨めさがイシュミールは更に追い詰めて…)

…ぁ、ぁ……それだけは…ぁ、ああっ♪
(今度は手や口ではなく、忌むべき相手の膣での射精…)
(一瞬理性が抵抗しようとするが…シースルーに空けられた穴から覗くサーリャの膣とアナルから目が離せなくなる)
(そうする間に壁に飲み込まれた体が動かされて…否応なく、その穴に肉棒が近づけられて…)
(もう首を振るしか抵抗できないイシュミール……そのまま色白の美しい肉棒が、誘うように蠢く膣内に…ずぶぶ…っと)
ひいっ、いっ♪あああぁぁっっ♪♪だ、だめ…っ、団長より…気持ち…いいっ♪
ぁ、ああっ♪こんなの…我慢…ぁぁ、ぁぁぁっっ♪♪
(程なくペニスからびゅぅぅ…びゅぅぅぅ…勢いのない射精が始まって、サーリャの膣内を満たしていく)
(彼女の言う通り、薄くてとても孕ませることがではそうにない、弱々しいザーメンを次々に…)


【時間なので今夜はここまでにさせていただいてもよろしいでしょうか】
【できるなら凍結ということにしたいのですが…】


304 : サーリャ ◆pvvjWksH3g :2018/09/09(日) 23:15:46
>>303
【私も凍結でお願いしたいわ】
【イシュミールって可愛くて凄く苛めたくなってしまうの】
【だからこれからも私の為にその情けないぺニスを使わせてもらっていいかしら?】

【次回はいつ会えそう?】
【私は明日月曜日なら22時、その次は少し間が空いて木曜日の20時になると思うわ】
【平日は24時頃がリミットになるから余り長く会えないかもしれないけれど】


305 : イシュミール ◆R9qlgs9vfY :2018/09/09(日) 23:24:41
>>304
【……こっちも…もっとそうされたい…】
【おちんぽ小馬鹿にされて…いっぱいなじられながら苗床にされたいの…】

【平日は21時以降じゃないと空いてないし、お互いの文章量を考えたら…週末に集中してするのがいいかも知れない】
【ひとまず金曜日の21時とかはどうかしら…?】


306 : サーリャ ◆pvvjWksH3g :2018/09/09(日) 23:35:18
>>305
【素直でいいわね、フフ…】
【安心しなさい、沢山苛めてなじって、触手の一部に取り込んであげるから】

【イシュミールの反応を見て凄くそそられたから、私の子を孕んでもらってもいいかしら?】
【安心して、そこ以外はちゃんと触手の苗床になってもらうから】


【そうね、ここまで深く濃くできたのも連続してずっとロールが続けられたお陰だと思うわ】
【次回会うのは金曜日にしましょう】
【来週日曜日の昼から夜にまた会えるように予定を開けておくわ】


307 : イシュミール ◆R9qlgs9vfY :2018/09/09(日) 23:49:27
>>306
【苗床にもなりたいし…貴女の体ももっと求めたい…】
【産卵射精見られて嘲笑されたり…そんなおちんぽをしゃぶられたり…】
【…ボテ腹も大好きだから…そうなりたいわ…】
【もう屋敷のオブジェみたいに…されてしまいたい…】

【では金曜日の21時に…日曜の昼間はもしかすると用事が入ったりするかもだけど】
【とりあえずは金曜日にまた会いましょうね…?】

【それじゃあ長い時間お付き合いありがとう…おやすみなさい(ちゅっ…胸同士をむにゅぅって】

【スレをお借りしました】


308 : サーリャ ◆pvvjWksH3g :2018/09/09(日) 23:54:06
>>307
【あなたの望みはよくわかったわ】
【全部叶えてあげる。だから私に身を任せなさい】
【私の寝室に飾ってあげるわ】

【ええ、まずは金曜日に会ってお話ししましょう】

【ちゅっ(体を揺らして、乳首同士をくにっと擦る)】
【本当に長い時間ありがとう、すごく楽しかったわ、おやすみなさい】

【スレを借りたわ】


309 : リア ◆ft07NTnxkM :2018/09/12(水) 21:37:46
【◆tKKSI/2CHsさん達とお借りします】


310 : ◆tKKSI/2CHs :2018/09/12(水) 21:42:33
【リア ◆ft07NTnxkMさんと借りますね】

【今夜もよろしくお願いしますね】
【早速相談ですが、お泊まりロールは置きで、会ったときはスポット的に希望シチュをしたりトークをする、という案はどうでしょう?】


311 : リア ◆ft07NTnxkM :2018/09/12(水) 22:08:01
>>310
【ごめんなさい!遅れてしまいました】
【そうですね、そちらのご提案は拝見致しました】
【お泊りの方はこちらが時間をかけてしまうためにそうしたことをするのは構いません】
【さしあたりですが、今夜されたいことはありますか?】


312 : ◆tKKSI/2CHs :2018/09/12(水) 22:23:29
>>311
【大丈夫ですよ】

【ありがとうございます、お泊まりシチュではじっくりと時間を掛けて続けられたらと思いましたので】
【こちらこそ返すのに時間をかけてしまっていますから】

【沙理「そうねぇ、今夜は私が相手をさせてもらって、リアちゃんにおしっこ掛けてあげたり飲ませてあげたりしたいわ」】
【沙理「三人で使っているとリアちゃんトんじゃうから、ちゃんと反応出来るときに便器として使ってみたいの」】
【沙理「それと、お尻の穴に玩具を挿れて撮影してあげたいわ」】


313 : リア ◆ft07NTnxkM :2018/09/12(水) 22:39:10
>>312
【ありがとうございます】
【はい、ではそちらはじっくりやっていきたいですね】
【なんどもトんじゃうくらい、ゆっくり激しく】

【リア「今夜はおしっこプレイですね♪わかりましたっ」】
【リア「どんな感じからはじめます?返ってきた紗理さんを玄関で迎えてそのままお便器♪」】
【リア「それともお出かけ先で携帯便所♪」】
【リア「玩具もっていうなら、お尻の穴に玩具を挿れながらおしっこ飲む私を撮影してみません?」】


314 : ◆tKKSI/2CHs :2018/09/12(水) 22:56:34
>>313
【沙理「どれも魅力的で迷うわねぇ」】
【沙理「それなら、お出掛け先の携帯便所でお願いしてみようかしら♪」】
【沙理「あん、それやってみたいわ」】

【沙理「じゃ、こんな書き出しはどうかしら…」】


(ふたり手を繋いで公園の並木道を散歩している年の離れたふたり)
(遠めから見たら仲のよい親子か姉妹のようだった)
(長い髪を揺らしながら、少女のほうを見下ろして優しく頬笑む)
沙理「リアちゃん、お尻のほうはどうかしら?」

(リアには可愛らしいワンピースを着せてその下には何も身につけさせていない)
(あとは、肛門に沙理のものより一回り小さいサイズの男性器型バイブレータを奥まで挿入しているだけだった)

沙理「リアちゃんごめんなさい、おしっこしたくなっちゃったわ。一緒にトイレにいきましょう?」

(指を優しく絡めながら、公衆トイレにリアとあるいていく)


315 : リア ◆ft07NTnxkM :2018/09/12(水) 23:48:06
>>314
ここってよくTVにも出てきますよねぇ
景色とか、周りのお店とか、オシャレでいいなーって思ってたんです
えへへ♪紗理さんと来られて嬉しいっ♥
大人の女の人とデートなんて友達に差をつけちゃったかもって気分です♪
(紗理と二人で公園を歩く……今日はまりもアリスもそれぞれ用事があるので)
(紗理と二人きりで過ごすことになっていた)
(手を繋いで見下ろしてくる紗理と視線を合わせにっこりと微笑む)
(周りからはどう見えるかな……流石に紗理は自分のお母さんという歳には見えない…若すぎる)
(いろいろあって若いお母さんと見られるか、歳の離れた姉妹と見られるか……恋人…には流石に思われないかな)
(どちらにせよ、モデルのように顔もスタイルも整った長身女性の紗理と、人形のような白人少女が手を繋いで歩く姿は周囲の注目を集めていた)

えっとぉ……流石にちょっとむずむずしちゃってます。あ、取れちゃいそうって意味じゃなくって…こう、気持ち的に?
紗理さんの程大きくないですけど…でも歩いてると中でコツコツしてきてますっ…
(美麗な女生と人形のような少女――その組み合わせの二人が、よもや少女の方がバイブを肛門に挿入され)
(下着も身に着けさせられずに歩いているとは誰も想像できないだろう)
(今は微動だにしないバイブレーターだが、紗理が持っているリモコン…またはスマホに入っているアプリで遠隔操作は可能で)
(そうでなくても紗理と比べれば一回り小さいというサイズのバイブは、十分なサイズであり常に挿入を意識せざるを得なかった)
(優しい口調で聞く内容は意地悪……新雪のように白い頬を、ほんのり赤くして答えた)

んっ♥はぁい…♪
(細い指がするすると自分の指に絡む感触に声を漏らして、嬉しそうに公衆トイレへと向かう)
(この公園に雰囲気に合わせて作られたレンガ造りの公衆トイレは、公園のトイレとしては比較的には綺麗)
(けれどやはり便所特有のややジメっとした雰囲気は隠せる程には至らなかった)
(そこで二人は同じ個室に入って)

まりさんとアリスさんと出かけると、路地裏とか物陰で「トイレ」を使うことが多いんですよね
紗理さんはこんなふうにトイレに入ること多いですけど……でもそれはそれで逆にマニアックかも♪
立ってします?それとも座りながら楽にします?どうやって使います…紗理さんのト・イ・レ♥
(個室に入って紗理と二人きりになると、口を大きく開くと左右の手の指を口端にひっかけてぐにーっと広げた)


316 : ◆tKKSI/2CHs :2018/09/13(木) 00:06:38
>>315
紗理「アリスさんはリアちゃんを使うついでにおしっこするんでしょう?」
紗理「お尻の穴とかおまんこの中でおしっこしてズルズルにしてからやるのがいいんだって言ってましたよ」
紗理「それにしても我慢できずに外でしちゃうなんてアリスさんらしいですね」

紗理「まりさんは…リアちゃんの惨めな姿が見たくてわざとしてるのかしら?ちゃんと酷いことしてもらってる?」

紗理「あら、ふふもう準備万端ね、私はリアちゃんのことを二人きりで落ち着いて使いたいから」
(ハンドバッグからリモコンを取り出して、強にスイッチを入れた)
(リアの中でバイブレータが指を曲げるような動きで左右に頭を振り、同時に細かく振動を始める)

紗理「服を脱いで、まんぐり返ししてちょうだい」
(立ったままリアの服とお揃いのデザインをしたワンピースを捲ると、勃起して反り返った男性器が露に)
(黒ずんだ皮が亀頭に軽く被さり、血管が浮かび上がった隆起という言葉がぴったりの勃起を見せつけている)

紗理「全身くまなく使ってあげるから♪」
(スマホを取り出して、カメラを起動して構える)


317 : ◆tKKSI/2CHs :2018/09/13(木) 01:05:09
【ごめんなさい、そろそろ限界で落ちてしまいそうです】
【リアちゃんが可愛い前半に対して速度重視で前半しっかり返せませんでした】

【次回はいつ頃お会いできそうでしょうか、私は土曜の夜が空いています】


318 : リア ◆ft07NTnxkM :2018/09/13(木) 01:16:33
>>316
あ、トイレっていうのは本当にトイレっていう意味ですよ?
今紗理さんが私を使おうとしているみたいな♪
まぁ、たしかにちょっと外ですることもあるんですけど♪
アリスさんはやるって言ったら絶対やりますからね

勿論です♪まりさんは酷いですよ♪
汚れた靴を私に舐めて掃除させますし、おしっこ浣腸したまま連れ歩かれますし♪
あ、こんどコスプレのイベントに連れて行ってみんなで輪姦すなんて言ってましたよ♪

ひぁっ♥
んっ…紗理さんも外でこんなことさせるなんて、十分、酷いですよぉ…♥
(動き出したバイブの動きに足が一瞬止まる…ただ震えるだけではなくて)
(お尻の中を引っかき、刺激してくるのでゾクゾクした快感に身震いする)
(外からはまだ不自然に思われていない……はず。ただ歩き方がおかしいな?くらいは思われているかもしれない)
(けれど紗理とトイレに向かって歩いていることからそういうことか、と思われるだろう)
(じゅわぁ、と幼い性器に水気が浮かんできて、雫が足を伝い始め出す)

はい♪
(躊躇いなくワンピースを脱いで荷物掛けように作らた突起にひっかけ、トイレの床にためらうこと無く裸身を寝転させ)
(仰向けの形で床に寝ると、紗理にお尻を向けながら下半身を反らせて開いた足を両腕で固定する)
(カメラに撮られていることを意識してピースを向けたりして)


319 : リア ◆ft07NTnxkM :2018/09/13(木) 01:20:22
>>317
【私こそごめんなさい!次は土曜日が空いています】


320 : Z35 ◆Z23NkKRXL2 :2018/09/13(木) 22:01:26
【お兄さんとスレをお借りするね!】


321 : ◆W8ZZvFz8nE :2018/09/13(木) 22:04:13
【フュンちゃんとスレをお借りします】

>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/185

A「おっぱい見せちゃったりするんだ…こんなスケベな娘、ちょっと外に出しておけないなぁ…」
B「フュンちゃんのおっぱい…毎日でも吸いたいよ」
(口で、指で、大人の男2人が見た目10代の少女の体に夢中で貪りついている)
(それも撫でてあやされ、本能の全てを彼女に支配されているかのようで)

B「フュンちゃんの体、ほんとに感じやすいんだね…初めてとは思えないよ」
 「そのおかげか、また撮りそこねちゃったけど…」
(心底残念、という風な目でからかってくるフュンの艶やかな体つきを眺め)
A「いい?これがフュンちゃんの中に入るんだよ」
 「さっきからもう痛いぐらいにギンギンで…早くフュンちゃんの中に入りたがってるんだ」
B「それじゃあ力を抜いて…笑顔でね」
(先端から溢れる先走りとフュンの愛液を混ぜ合わせるように、時計回りにぐりぐりと秘裂に押しつけ)
(フュンがカメラに笑顔を向けたその直後に、二つの液に潤滑された鈴口が侵入を始める)
(そのまま雁首まで押し込み、薄膜を破りながら後は竿の根元までずっぽりと太い雄茎を挿し込んだ)
A「うっ…おお、これがフュンちゃんの、処女まんこ…!」
(Aが逸物を挿入した瞬間にBはカメラのシャッターを切り、彼女の表情を捉えた)
B「おお、やっと撮れた……!」
(2回の撮り損ね分を取り戻した喜びに、思わず数回シャッターを繰り返し切る)
(そして今度は破瓜した結合部へとカメラを持って行き、焦点を合わせていく)
B「血が出てる…フュンちゃん本当に処女だったのかぁ…」
A「うぅ…大丈夫、痛くない?」
(Aはノリノリで処女を奪ったものの、流石に破瓜の血を見れば痛みを案じて)
(その間にもBは固く逞しい雄茎が、まだあどけなさの残る秘裂に飲み込まれている様子を撮っていき)

【色々お待たせしてしまって申し訳ない…】
【それでは今夜もよろしくお願いするよ】


322 : Z35 ◆Z23NkKRXL2 :2018/09/13(木) 22:32:47
>>321
うん、お兄さんのおちんちん、痛そうなくらい大きくなってるね。
それがフュンちゃんの中に入っちゃうんだ……
(好奇心いっぱいの様子で、今まさに自らの純潔を汚そうとするペニスを見つめる)
(事ここに及んで緊張や恐怖が皆無と言えば嘘になるが、それよりも好奇心や興奮が遥かに上回っているので男たちが思っている以上にリラックスしていた)
これでいい?
(カメラに向かってダブルピースをしながらにこやかな笑みを向ける)
(その表情だけを見れば、出会ったばかりの男に今から処女を奪われるところだとはとても信じられないだろう)
んううう、おちんちんお先っぽが私のあそこにあたってるよ〜
(首を持ち上げてもさすがに触れ合っているところは見えず、男のペニスがぐりぐりと動かされているのが見えるだけだ)
ん! あ! はいっ……てき、たあ!
(ぐいっと強く押される感触)
(膣口が広げられ、内側で抵抗する何かが押しのばれる感触が少し続いた後、ぶつっとそれが途切れ)
い、いた! あ! あああ!
(ペニスが一気に押し込まれた)
(さすがに痛みに悲鳴をあげるフュン)
(ペニスにはじわりと破瓜の血が絡まり、カーペットの上に垂れる)
もう、言ったでしょ? フュンちゃんの事信じてなかったの?
(今更ながら信じられないといった様子のBへ向けて唇を尖らせ抗議する)
うん、痛いけど、でも変な感じ……
なんだかあそこに栓をされてるみたい。
痛くてじんじんするけどそれだけじゃなくて、なんだか気持ちいいかも?
(男たちの心配をよそに、僅かながら快感すら得始めている様子のフュンであった)
えへへ〜、フュンちゃんロストバージンしたよ〜
(破瓜の瞬間を、そして、さっきまで処女だった膣へとペニスがはまり込んでいる様子を撮影しているカメラに向けて、フュンは改めてダブルピースをしてみせた)

【こちらこそよろしく〜】
【そうだ、週末なんだけどね? 今週は三連休ともお出かけで予定が埋まっちゃってて来られなの】
【火曜か水曜の22時から来られそうだけどお兄さんはどう?】
【来週の三連休は日曜か月曜なら大丈夫そう】


323 : ◆W8ZZvFz8nE :2018/09/13(木) 23:05:47
>>322
A「今からこれがフュンちゃんの中に入るけど…この姿勢じゃ流石に見えないかな?」
B「大丈夫、あとで写真に撮ったのを見せて上げるから…」
(仰向けの姿勢では挿入に至る瞬間を彼女の側から見ることは出来ない)
(実質、肉と肉の擦れる感触だけで処女喪失の瞬間を味わうことになる)
A「はぁ…はぁ…すごい、きつい…!」
B「ごめんごめん、こんな可愛くてえっちなフュンちゃんがまさか処女だなんて、嬉しいのと驚いてるので…」
(挿入後、きつい膣圧に迎えられながらもその締め付けに処女を奪った余韻を感じて)
(ぎちぎちと肉と肉は互いに隙間を埋め合って、既に互いの官能を交換し合っている)
A「大丈夫…だね?良かった……それにしても、もう気持ちよくなるなんて…」
B「やっぱりフュンちゃんはエロいなぁ…」
(存外痛がる様子もなく、それどころか既に快楽すら得ている様子に安堵する)
(そしてその安堵が引くと昂ぶる欲情がぶり返してきて、ペニスは膣内で更に固くなる)
(Bはダブルピースをカメラに収めると、今度は自身も高ぶりを抑えられなくなってきて)
B「くっ、いいなぁ、俺もフュンちゃんの処女、欲しかったなぁ…」
A「ああ、フュンちゃんの処女まんこ最高だぞ…トロトロのきつきつで」
(Aは小刻みに腰を揺らして緩いペースで膣奥の方を小突いていく)
(Bの股座もまた痛いほどに張り詰めていて、我慢できないとばかりにファスナーを下ろすと)
(その中からこれも雄の匂いを漂わせた肉棒を取り出した)

B「じゃあ俺は…フュンちゃんのもう一つの処女を貰うからね…?」
A「もう一つ…?ああ、'こっち'の方か」
 「悪いね、フュンちゃん…折角ロストバージンしたばっかりだけど…Bのも受け入れてやって欲しい」
(フュンの身体を独占するのも悪いと思ったのか、Aはフュンの身体を抱き寄せて)
(駅弁の姿勢を作ると、フュンのお尻をBに向かって差し出すようにして)

【いきなり二穴責めになる展開だけど大丈夫かな…?】
【週末のことは了解したよ、こちらは水曜日の22時からなら行けると思う】
【来週はまず日曜日は大丈夫だよ】


324 : Z35 ◆Z23NkKRXL2 :2018/09/13(木) 23:30:19
>>323
えへへ〜、フュンちゃんエロい?
もっとも〜っとエロいことしちゃおうね♪
(処女穴にペニスを撃ち込まれたままなのに早速余裕ができたのか、更なる行為をねだる)
(ぐにぐにと肉穴の内側が蠢いてAのペニスを締め上げているが、さすがに意識してのことではない)
(しかし、その具合は男たちに少女の素質を感じさせるのには十分な反応だろう)
(一方で処女を奪った喜びを口にするAとそれを羨ましがるB)
(優越感にも似た感覚に、フュンは自然と笑顔になる)
ごめんね〜? フュンちゃんのあそこ……おまんこの初めては〜一回きりだから〜
(多少の罪悪感は感じつつも、仕方ないとばかりに肩をすくめる)
(その間もAが腰を使い始めていて、処女を失ったばかりの肉穴をほぐし始めていた)
ん! おちんちんおまんこの中ずぼずぼ〜ってしてるの分かるよ。
おちんちんって熱いんだね、フュンちゃんのおまんこ火傷しちゃいそうだよ。
(その動きにも特に苦痛を感じている様子は無く、きゅっきゅとリズミカルにペニスを締め付けていた)
(自然と愛液も滲み始め、吸い付くような肉壁とペニスの間を埋めるように広がり、潤滑油のような働きを始める)
あ、お兄さんも?
(Bがペニスを取り出したのを見てフュンは不思議そうな顔になる)
(しかし、その疑問もAの行動で答えが出された)
きゃ!
(Aに抱き起され、そのまま持ち上げられる)
く、苦しいよお〜
(Aに支えられているとはいえ足がつかないため結合部にかなりの体重がかかって膣奥が圧迫されるほど深く貫かれることになった)
こ、これってもしかして……
(抱えられたまま尻肉をBへと向けられる)
(その意味するところを理解できる程度には耳年増であり、これからされる事を想像するだけでフュンは激しく興奮していた)
いいよ、フュンちゃんのアナルバージンはお兄さんにあ・げ・る♥
(振り向きながらフュンはBへと微笑みかけた)

【もちろん大丈夫だよ〜】
【駅弁ってあったから、立ち上がったのかなあって思ったけど良かった?】

【次回は水曜の22時だね〜、それと日曜日、お昼過ぎとか夕方からなら大丈夫だと思うけど、水曜日にならないと来られる時間ははっきりしないからその時に決めようね】


325 : ◆W8ZZvFz8nE :2018/09/13(木) 23:37:41
>>324
【勿論立ち上がった姿勢でOKだよ、わかりにくい表現が多くてごめん】

【これから続きを書くと0時を回りそうだから今夜はここで凍結を願い出てもいいかな?】
【日曜日の時間についてはまた水曜日のときに撃ち合わせて決めることにしよう】


326 : Z35 ◆Z23NkKRXL2 :2018/09/13(木) 23:41:21
>>325
【ごめんね〜、こんなリアクションがいいかなj〜とか思ってたらいつも以上に時間が……】
【その割にいまいちな感じだし〜】

【それじゃあ今夜はここまでで、楽しかったよ、ありがと〜♪】
【水曜日も楽しみにしてるね、おやすみなさい♪】

【スレをお返しするね!】


327 : ◆W8ZZvFz8nE :2018/09/13(木) 23:47:01
>>326
【どちらかと言えば自分の方が時間ばかり掛かってしょうがない感じだから…】
【むしろフュンちゃんの表現は好きだよ】

【こちらこそ一週間ぶりで楽しかったよ、ありがとう】
【ではまた水曜日に伝言板で待ち合わせをしようか】

【スレをお返しします】


328 : イシュミール ◆R9qlgs9vfY :2018/09/14(金) 21:11:17
【黒い魔女さんとお借りするわ…】


329 : サーリャ ◆pvvjWksH3g :2018/09/14(金) 21:19:21
【角と駄目おちんちんが生えているのと使わせて貰うわ】

【改めてこんばんは、今夜もよろしくお願いするわ】
【疲れ気味、ということだけれど、実は私もそうなの】

【今日はロールはせずに話や打ち合わせをするというのはどうかしら?】

【あと、私の土日の予定だけれど、土曜日は10時〜16時、19〜24時】
【日曜日は17時〜24時】
【という時間で空いているわ】


330 : イシュミール ◆R9qlgs9vfY :2018/09/14(金) 21:31:49
>>329
【随分な言いようなのに…優しいのね…?好きよ…ふふ…】
【そういうことなら、今夜はお互い無理はしないようにしましょう…?(ぎゅぅっと胸押し付け合う】

【土曜日は…そうね…もし動けるとすれば13時から16時くらい…夜は都合がつかないわ】
【日曜日は21時からなら…かしら…?】
【週末の昼間は突発の用事が入ったりすることもあるから…もしかすると途中で中断したりするかも知れないけれど…それでも大丈夫…?】
【ちなみに月曜日も今の所昼間から空いてるわ…?】


331 : サーリャ ◆pvvjWksH3g :2018/09/14(金) 21:41:42
>>330
【今日は素直なのね、可愛いわ】
【そうね、無理をしても良いことは無いもの(私からも胸を押し当てて、黒いシーするから露出している乳首を擦りあてる)】
【(下は下腹部まで大きく切り抜かれており、硬く反り返ったぺニスが剥き出しになり、重量感のある陰嚢が垂れ下がって揺れている)】
【(硬いぺニスをお腹やぺニスに押し付けながら)】

【分かったわ、それなら土曜日の昼と日曜日の夜にお願いしようかしら】
【用事は仕方ない事だから大丈夫よ、言ってれたら中段も気にしないわ
【月曜日は私が1日空いていないわ、申し訳ないわね】


…【】を外してもいいかしら?
(お尻に手を回して、引き寄せて、下腹部の密着を高めながら)


332 : イシュミール ◆R9qlgs9vfY :2018/09/14(金) 21:56:37
>>331
ふふ、お望みなら常に憎々しげにしててもいいのよ…?
貴女のことは…ずっと前から興味があったの…だから長くお付き合いしたいわ…?
ん、ふ…♪やっぱり貴女は…刺激的…♪
(立派な剛直に下半身を押し付けられてうっとりとため息…)
(純白のドレスのしっとりした感触を擦りつけながら…もっと胸同士を密着させ潰れさせて…)

じゃあ日曜日の21時に待ち合わせ…ん、ん…♪
ふふ、いいの…貴女とは無理なくゆっくりと…遊びたいもの…はぁ…♪
(お尻に回った手にぞくり…こっちもドレスの下の盛り上がりを、彼女のものに押し付けて…)


333 : サーリャ ◆pvvjWksH3g :2018/09/14(金) 22:11:19
>>332
ふふ、反抗的なのもいいわね
組伏せて強姦したくなるわ

あらそうなの?、嬉しいわ…こちらこそ長く楽しませて貰いたいから、よろしくお願いするわ
(腰を左右に動かして、ドレス越しでも肉棒が弾きあうのが分かるくらいに強くあてがう)

次に会うのは日曜日ね、分かったわ
…私だけこんな格好で、貴女だけドレスだなんてずるいわ?
(私の格好は全身を覆う黒いシースルーが一枚だけ)
(それも乳首の部分がハートに切り抜かれている劣情を煽る格好)
(自分の乳房を揉みながら持ち上げて、ピンク色の乳首を見せつけて)

(上からドレスのバストに指を差し込むと、ゆっくりと引き下ろしてイシュミールの乳房を露出させていく)


334 : イシュミール ◆R9qlgs9vfY :2018/09/14(金) 22:26:27
>>333
…もう…そう言われたら…今されてること以外にも…されたいことが増えてしまうわ…♪
ええ…貴女が登場してからずっと…ね…?
だってそんな刺激的な姿…してるもの……あ、ぁ…♪そして見た目通り…いやらしいし…♪
(剛直同士がぐりぐりと押し合い圧し合い…大きさはさほど変わらないけども、イシュミールのほうが押されて気味…)

ふふ…私は貴女と違って…露出の趣味はないのよ…?
ほんと…いやらしい格好…一体どれだけの人が…貴女の犠牲になってしまったのかしら…
(色白の頬を欲情の朱に染めて…卑猥な切り抜きからはみ出る乳首を手で覆って、指でくりくり…)
(そう言いながらも、自分もまたその犠牲者の一人になりつつあることに…マゾヒスティックな興奮を覚えてしまって…)
(胸元のドレスを下げられても抵抗せず……サーリャよりも一回り大きな乳房が、たぷんっとこぼれ落ちた…)


335 : サーリャ ◆pvvjWksH3g :2018/09/14(金) 22:45:53
>>334
素直に言ってくれたらなんでもしてあげるわよ
…でもそれだと屈服させたいのに矛盾してしまうわ

これは魔力を高める、魔術的な意味がある格好よ
露出するための卑猥な目的じゃないわ
あん…っ
(乳首を転がされると、指の中でぷくりと硬さを増していく)

ただ…いやらしい女性が私に刺激されて欲情していくのは、私の趣味に合うわ
(乳房を揉まれながら、ふふ、と余裕の笑み)
(ぺニスはイシュミールの手に反応してしまい、びくっと震えては先から汁を滲ませていく)
(ドレスからこぼれた乳房をこねるように手のひらで揉み、優しく握って指を埋める)
(ふたりの間に手を入れて下へと潜らせて、ドレス越しにぺニスを撫でる)

服を着ているのが好きなら、このまま楽にしてあげるわ
(指を押し当てて裏スジも亀頭の形も見つけると、根本から先まで何度も指を往復させて撫で上げる)
(指先で鈴口をくすぐり、竿を摘まんでしごいてあげる)


336 : イシュミール ◆R9qlgs9vfY :2018/09/14(金) 23:08:27
>>335
ふふ…もちろん抵抗して欲しいなら目一杯してあげる…
ねじ伏せられて犯されるのも…好きだもの…

でもそれがとってもいやらしいのも…本当のこと…
なら私が…そんな一人になってあげる…貴女に欲情して……求めてしまう浅ましい女…
ん、んっ♪はあ…素敵……もっと…したいけれど…これ以上すると倒れてしまいそう…
(雪玉のような真っ白で、手に余るほど大きな双乳…)
(触れられればマシュマロのようなきめ細かな手触りと柔らかさで…指が乳房に吸い込まれていく)
(こちらもサーリャの乳房を下から持ち上げるようにたぷたぷと揺らさせ…悩ましげな声を聞けばぞく…っと)

んっ、ぅぅっ♪ぁ、ぁ…♪生地が擦れて…んんっ♪すご…いの…♪
(逆に自分にもドレス越しの愛撫をされて、スカートの下の盛り上がりが激しくビクついて…)
(こちらもサーリャの肉棒を掴み…自分のスカートに亀頭を擦り付けるようにしこしこ…さすさす…)
(自分を汚して欲しい…自分をオカズにして欲しい…)
(彼女から欲情されることが気持ちよくて…夢中になって扱き続けてしまう)


337 : サーリャ ◆pvvjWksH3g :2018/09/14(金) 23:38:08
>>336
それなら、その時は魔術で私に関する記憶を消してあげる
そうしたら貴女はきっと抵抗するでしょうね、ふふふ

そうやって何度でも繰り返し初レイプさせてもらうわ


ええ、なりなさい。私でぺニスを勃起させて、射精することで頭がいっぱいに。
(乳房の柔らかくて気持ちよのい感触は、逆に手を愛撫されているかのようで声と息を漏らした)
(イシュミールのものよりこぶりだが形のよい弾力のある乳房が揺らされて、尖り上向きになった乳首がよく見える)


随分気持ち良さそうね、嬉しいわ
(反応を確かめながら、一番びくりと動いたところで指を押し当てて擦る)

あぁ、イシュミール…っ
(彼女のモノよりも、竿も亀頭も色が濃いぺニスをしごかれると鈴口から透明な汁を滲ませる)
(水滴となったそれがドレスに拭き取られて染みになるけれど、しごかれる度に透明汁は滲んでいく)

はぁ…はぁ…っ、ぁ、
(彼女の積極的な手の動きでぺニスの皮が剥かれては被り、膨らんだ亀頭が脈打って赤く色付いていく)
(イシュミールのぺニスにも刺激をしようと強く押さえるけれど、布越しと直接では差は歴然で)

ぁ、あんっ、はぁ…はぁ…
(ドレスで拭ききれない先走りが皮に絡み、手の往復にあわせてくちゅりと音を立て始める)
(腰が引けてお尻を突きだしてしまい、黒いシースルーに包まれた尻肉が強調される)
(谷間のスリットではラビアが充血して、入り口から滲んだ汁でテラテラと濡れていた)

そんなにされたら、もう、出てしまうわ…
(鈴口から滲んでいるものは糸を引いて指を濡らしてドレスを汚していた)

出すときは、一緒よ…っ、お願い…ぅっ♥
(ぺニスが大きく膨らみ、びくっと脈打つと黄ばんだザーメンをビュクッ♥と吐き出す)
あ♥、あ♥、ん…♥
(ドクッ♥、ドクン♥と脈打つ度にペニスの先からは糸を引いて連なったザーメンがドレスへと吐き出されていく)

(ふとももの内側は、ワギナから滲んだものが滴って数条濡れていく)


338 : イシュミール ◆R9qlgs9vfY :2018/09/15(土) 00:11:39
>>337
貴女に心から屈服してしまうのを…経験してしまうのね…
素敵…ほんと…ふふふ…♪
貴女に犯されたい…苗床にされたい…求め合いたい…
やりたいことがたくさん…貴女が魅力的…ううん…魔性だからよ…?
貴女は罪深い魔女で……私はその獲物……♪

はあ…♪いいわ……ペニスの赤と…服の黒がとっても卑猥なの…♪
乳首もこんなにツンツン…♪嬉しいわ…私に欲情してくれてるのね…?
…ぁ…む…ちゅ、ちゅぅ……っ、ちゅるっ♪
(少し顔を下げて、切れ目から覗く固くなった乳首を口に含んで…ねっとりとひんやりした舌が絡みついて吸い上げる)
(ドレスのスカートも汚されようと構わず…むしろ気が済むまで出させようと、扱き続ける美術品のような美しい手…)
(欲情するもの全てでサーリャを刺激して…まるで自分は貴女のものだと言ってるみたいにも…)
(そして彼女の限界が来る頃には自分ももうこらえきれずに…)
んっ、んっ♪ふふっ♪ああっ、ああああぁぁっっ♪♪
(愛撫の柔らかな刺激の積み重ねが、イシュミールにもほぼ同時に射精させて…)
(スカートの内側で、びゅっ、びゅぶ…っと、勢いよく裏地に液体を叩きつける音がして程なく…内側からじわぁっと…シミが浮かび)
(振りまかれたサーリャのザーメンのシミと混ざり合っていった…)

は、ぁ……んっ、ぅんっ♪もっと…したいけれど……もう限界…
結局…我慢できずに良い時間まで…してしまったわ…♪
でもまだ…まだ…したいことはいっぱいだから…これからも…よろしくね…?
(絶頂後の気だるくも艷やかな表情が近づけて…唇にちゅっと重ねてしまい)
(そのままベッドに押し倒して一緒に横に……)

【今日はここまで…ね…?日曜日の夜に会いましょう…おやすみなさい…♪(もう一度ちゅ…ペニスにもちゅっと】

【スレをお借りしました】


339 : サーリャ ◆pvvjWksH3g :2018/09/15(土) 00:20:50
>>338
【返しは厳しそうだから、返事だけでも】
【こちらこそありがとう、今日はここままでね。楽しかったわ】
【二人とも疲れていたはずなのに、じっくりと最後までしてしまったわね…ちゅ、イシュミール、貴女も悪い人…あん…(キスをされてペニスが跳ねる)】

【また日曜日に会いましょう】
【されるがまま押し倒されて、受け止めて手足を絡めて体を密着させる】

【おやすみなさい、スレを返しておくわね】


340 : ルシィール・R・セントルイーユ ◆lIrWnrFsbE :2018/09/15(土) 20:31:39
【リリア ◆gmywksHxgg様とスレをお借りします】


341 : リリア ◆gmywksHxgg :2018/09/15(土) 20:40:44
>>340
【こんばんは、本日もよろしくお願いします】


342 : ルシィール・R・セントルイーユ ◆lIrWnrFsbE :2018/09/15(土) 20:44:49
………………

(5階造りの豪奢な邸宅――――その5階の窓からトパーズのような青い瞳で庭を見下ろす令嬢の表情は苦々しいものだった)
(視線の先にはこの邸宅に相応しく手入れをされた庭―――へと無遠慮に乗り込んだ幾つもの軍用車だ)
(艶のない黒い外観の防闇仕様の無骨な移動車両やトラック……それだけでもこの庭に立ち入るのに相応しくないというのに)
(庭師や建築家が手入れをした花を踏みにじり、タイルを砕く戦車達はもっての外というべきだ)
(あんなものはセントルイーユの邸宅に相応しくない……目に入れるだけでも不快…特にどの車両もあの「亜人」達の国の国旗が描かれていることが不愉快でならなかった)
(ブリディスタンを占領下においた隣国の軍の駐屯地とされ、この邸宅も接収され父の書斎にはこの軍隊を統括する士官が我が物顔で居座っている)
(セントルイーユ家の正当な主人である自分を差し置いて使用人たちをこき使い、下品な軍人達が食事をしたり、あまつさえ煙草をふかしたりしていた)
(特注させた赤い絨毯には無数の軍靴の足跡がついており、廊下には微かに煙草の香りが残っていた)
(自室を取り上げられ、当主の娘でありながら物置に住まわされる屈辱に奥歯を噛みしめ、苛立ちからか無意識に長い金糸のようなブロンドに手ぐしをかけていく)
(使用人を使えないため、髪型をハーフアップにすることさえ苦労する……自分でやっても侍女にやらせていた時のような安定感が得られずそれもまた苛立つ)
(まだこの領内に戦車が乗り入れていない頃に買った赤を貴重とした、胸元にフリルを付けたドレスを身に着け、自分がセントルイーユの人間だと主張することが唯一の慰めになっていた)
(けれどまだ履き慣れていない白いヒールがやや足を疲れさせる)

いつまで耐えなければいけないというのよ……
あの野蛮な亜人達と同じ屋根の下で暮らすなんて冗談じゃないわ。
女ばかりに見えて……・けれど女でもなければ、ましてや男ですらないんでしょう、あいつ等……
(いい加減視線を不愉快な景色から外し、古ぼけた椅子へと腰掛けた。古い木製の椅子はやや鈍い音を立てたが、それでも安心感のある確かな安定感を持つのは)
(古びてもこの椅子ひとつがそうそう人の手に入るものではないという証だろう)
(窓から見下ろす隣国……いや、敵国の軍人達は皆見目の悪くない女ばかり………けれど決して女ではない、ましてや男でも……)
(彼女達―――便宜上そう呼ぶけれど、あの国の人間は皆そうだ。見た目は女性ばかりだが、どちらでもあり、どちらでもない存在だ)
(両性具有者の国……とても同じ人間と呼ぶ気になれない、呪われた身体を持つ異端の国だった)
(誰も彼もが女の容姿で、そのまぐわいも女同士、或いは男同士ですることに等しい………考えただけでも胸が悪くなり吐き気がする)
(その癖、見た目が女でも並の男たちより力が強く、男のように好戦的で慎みがない――――それが聞き及ぶ彼女らの評判であり、自身の認識だった)
(そうして野蛮にもこの国に攻め入り、セントルイーユ家が納める美しい領地を戦車で踏み荒らし、汚れた軍靴で踏みにじっている……)
(そう思うと不愉快で苛立って手近にあった小瓶を壁へと叩きつけた。苛立っているとはいえ、気の強さを表すようなきつい目つきはある程度は普段のものなのだろう)
(この間16歳の誕生日を迎えたばかりだというのに……それから程なくしてこのようなことになるなど悲劇でしかなく、両親の行方すら知らされずにいた)

>>341
【こんばんは。では書き出しを投下致します…】
【このような形で宜しいでしょうか?】


343 : リリア ◆gmywksHxgg :2018/09/15(土) 20:58:35
>>342
【丁寧な描写と導入ありがとうございます、申し訳ありませんがPCの調子が悪いのでお返事を投稿するのに少々時間をいただきます】
【なるべく早めに返信は書かせていただたきますが描写の内容が気に入らなかったりなどはありませんのでよろしくお願いします】


344 : ルシィール・R・セントルイーユ ◆lIrWnrFsbE :2018/09/15(土) 23:46:17
【PCの調子が悪いと言っていたけれど大丈夫かしら…?】


345 : リリア ◆gmywksHxgg :2018/09/16(日) 00:15:03
>>342
……
(占領計画は思いのほか順調に進み、我が軍が隣国のブリディスタンを占領下に置くのはそう長くもないことであった)
(書斎ではここの元々の主である一族、セントルイーユ家の処遇についての取り決めがされておりその扱いは人をモノとしてしか見ていないような口ぶりだった)
では、その家人の娘は褒賞として私がもらい受けよう……いいな?
(占領作戦において大きな功績を担ったリリアはその褒賞として一族の娘、ルシィールを所有することを希望した)
―……まぁ、いいんじゃないかしら?
(作戦指揮や戦術において大きく貢献したリリアに対し反対する声もなく、ルシィールはこの両性具有の軍人たちの中ではリリアの『所有物』という扱いへと本人の知る由のないところで進められていた)
(その後も戦後処理やさらなる国の侵略の手立てなどを進め会議は順調に進み、リリアはその場を後にする)

さて、私の所有物となった『褒賞』は…………
(後ろで手を組み悠々と廊下の中央を赤い絨毯を軍靴で踏みにじりながらリリアは物置小屋へと向かう)
……?
(物置から何かの割れる音が聞こえるが、一国の貴族の姫に窓ガラスを割ってここを抜け出すほどの技量など持ち合わせているとも思わず扉を二、三度ノックする)
……
(ノックして返事がなければ荒々しく扉を開け、中に入り周囲に音が響くほどに大きく扉を閉めるとルシィールの方へと歩み寄る)
……ご機嫌いかがかな?
(恐らくは彼女が八つ当たりで投げて割れたガラス瓶を一瞥すると一度咳払いをして挨拶をする)
(声に感情などは一切こもっておらず、その表情も眉一つ動かさない冷酷な眼差しでルシィールを見つめていた)
ふむ……コレはまだ自信がどの境遇に堕ちているのかもあまり理解できないようだな
私から直々に通告させてもらおう、貴殿は…………いや、お前は私の所有物となった。
反論の機会は与えない、モノに意見を述べる資格などは与えられないからな……そして…………
(ルシィールの髪を引っ張り上げ、椅子に座っていれば無理やり立たせて話を続ける)
お前はここにある家具と同様にモノであり、我々軍の所有物だ
勝手に軍の所有物を使用することなどはあってはならないと一度通告させてもらう
(そう吐き捨てるように言いリュシィールを壁へ突き飛ばす)

【大変お待たせしました、申し訳ありません】
【何か問題のある箇所があれば修正させていただきます】


346 : ルシィール・R・セントルイーユ ◆lIrWnrFsbE :2018/09/16(日) 00:25:08
【ちゃんと見てくれていたようでほっとしたわ】
【それとそうね、貴女の口調は敬語調な方が好みかしら】

【それと聞きそびれていたけれど……募集文には書かせてもらったけれど】
【スカトロの大などは貴女は大丈夫なのかしら?貴女の処理に私を使うことなど】


347 : リリア ◆gmywksHxgg :2018/09/16(日) 00:33:38
>>346
【大変お待たせしてしまったこと申し訳ありません、想定よりも不具合の方の解決に長引いてしまいましたが修理が終わりましたので今後は大丈夫かと思います】
【承知しました、では次のレスからは敬語での記入にさせていただきますね】

【はい、こちらもスカトロの大は大丈夫です。排便音まで描写させられるかどうかは自信がありませんが嫌というわけではないという意思表示はさせていただきます】


348 : ルシィール・R・セントルイーユ ◆lIrWnrFsbE :2018/09/16(日) 01:36:10
>>345
……!
…………フンッ!
(扉を叩くノックの音に振り返ったが、返事をしたりましてや自分から扉を開けて相手を招こうなどという気はとても起きなかった)
(相手は返事を待っているようだったが、沈黙――――いや、無視をした)
(もしかしたら使用人の誰かかもしれないが、そんな事情は知ったことではないし、開ける気分ではない)
(むしろ亜人の軍人達の可能性の方が高い………なおのこと迎えてやる気持ちなどある筈もなく、確認のためか再度鳴らされるノックにも無視を決め込んだ)

!!?
…………き、機嫌?良いわけがないわっ!!
我が物顔で亜人達に屋敷を歩き回られて、庭には無粋な車が行儀悪く停められているのよ?
屋敷中汚されて、獣みたいに臭い亜人達の臭いが撒き散らされて………吐きそうよ。
不潔で汚らしくて無作法の礼儀知らずばかりで…………本当に不愉快だわッ!
そもそも貴女達とは口も聞きたくないの!!卑しい身分よりもさらに下劣な亜人が、この私に気安く話しかけないでもらえないかしら?
その蛇みたいな目で見られるの気持ちが悪いわ!凍えそうなくらいぞっとするわね!
(扉が開かれる際の大きな音に驚き、数秒間固まっていたが、やがてまだ心臓が大きく震えているにも関わらず口を開いた)
(感情が乗らない声をかけられ、短いその一言に鬱積した感情をぶつけるように吐き出した)
(相手を怒らせるかもしれないということは一切考慮に入れない、ただの感情の爆発だった)

………貴女の、所有物……?
一体何の冗だ――――――きゃぁっっ!!?
ぅ…い、痛ッッ……!痛いっっ!!痛い!!離しなさいよっっ……!!
(聞かされた内容に虚をつかれて目を丸くした。理解するまで数秒間を要して、理解が追いつくと侮辱されたと怒りがこみ上げる)
(またしても口から悪態が飛び出すその前に、目の前の女から髪を掴まれてそのまま片腕の力だけで引き立たせられた)
(椅子から腰が離れたばかりか、無理やりであるのに完全に立ち上がらされ、相手がその気にさえなれば足が地から離れそうな余裕さえ感じさせられる)
(亜人ということを除けば見目のよい整った顔立ちと、細身の身体である相手から、その細腕に見合わない強靭な力が感じられた)
きゃあぁっ!!!…ぐ…くぁっ!!?
っ…………!婦女子を突き飛ばすなんて……こほっ!!服を着ていても獣と同じじゃない……!!
所詮野蛮な亜人だわ……!貴女の所有物…?それって奴隷じゃない!!
獣の奴隷だなんて悪い冗談にもならないわ!!ここにあるのはすべてセントルイーユ家の財産よ!
それを私がどう使おうと貴女に咎められることじゃないわ!!
(突き飛ばされた細い身体は、相手の力もあってあっけなく飛ばされて背を壁に打った)
(持ち上げられたときに相手との力の差は身体と本能でわかったはずなのに、プライドから強気の悪態をつくのをやめられず、尚も食って掛かった)

【お待たせ。眠気は大丈夫かしら?】
【そう敬語調でも私のことはお前のままでも、貴殿でも貴女でも…お好きに呼べばいいわ】


349 : リリア ◆gmywksHxgg :2018/09/16(日) 02:02:04
>>348
【連絡の齟齬があっては困りますので事前に伝えておきますが眠気などはこちらは問題ありませんので大丈夫ですよ】
【ルシィールの呼び方は二人称では敬語ですので『貴女』、三人称では『コレ』もしくは『アレ』と現状は統一させていただきますね】


350 : リリア ◆gmywksHxgg :2018/09/16(日) 02:39:06
>>348
威勢だけは良いのですね、弱い犬ほどよく吠える……歯向かうこともできないからそうやって威嚇するのですか?
(ルシィールの悪態にリリアは煽るように言葉を返す)

……獣ですか
(突き飛ばされて尚も悪態をつくルシィールの首を掴むと気絶させない程度の力で気道を締め上げる)
まだご自身の身分がどうなっているのかわからないようですね
今ここでこうして身の安全を得られているのは私の『モノ』という身分があってのことですよ?
私が貴女を所有していなければあの廊下に敷かれている絨毯と同様に踏みにじられてぼろきれのように扱われていたのかもしないというのに
…………なんなら今から貴女を廊下に放り出して貴女の言う獣の餌にしたって構わないんですから
(ルシィールの首を締め上げながらリリアは廊下へ数歩歩みを進める)
まぁ、貴女も突然のことで理解が追い付いていないのでしょうね
(先ほどのルシィールの口ぶりや態度を振り返り、リリアは手を離す)
いいですか?
ここにあるものは貴女を含めて全て……えぇ、全て私達のモノ……椅子や先ほど投げたガラス瓶はもちろんのこと、貴女の着ているドレスやヒールも全てこちらの所有物です
今日は特別に認めますが次回からは許可がない限りは使用を認めませんからね

…………はぁ、言って理解ができるとも思えませんね
(ため息をつくと近くにあった古い机をルシィールの側の壁に投げつけて破壊し、その残骸のうち脚だったモノを拾い上げるとそれを使いルシィールの頬を横殴りする)
貴女が私たちを獣だと思っているように私も貴方のことを獣として躾ます
言葉で理解できないのなら暴力をもって理解させる、獣だって力で屈服されれば言うことは聞きますよ
これでも理解できないというのなら貴女は獣以下の存在ということに成り果てますが…………
わかったなら返事をしなさい?
(ルシィールが逃げ出してもリリアはゆっくりと追い詰めながらルシィールを棒で叩き、返事をするまで殴りつける)
(元々机の脚だった棒は折れたことによりその先端が幾つかの鋭い棘になっており、それがルシィールの柔肌を傷つけることにもなるだろう)
(背中やわき腹、頭や腕など殴りつける箇所は様々で力加減もまちまちなその一撃は運が悪いと身体に打撃を受けた瞬間に地面から少し浮き上がるほどの力で殴られるだろう)


351 : ルシィール・R・セントルイーユ ◆lIrWnrFsbE :2018/09/16(日) 03:20:19
>>350
わっ…私を犬ですってっ!?
貴女こそ人間でもない亜人の癖に人のことをよくもそう侮辱できたものね!!
(貴族として生まれてから面と向かって他人から侮辱を受けるという経験に乏しく)
(また亜人と侮蔑していた相手からの言葉に過剰なまでに神経を逆なでされたようで、吠えるよに叫び)

そうよ!!獣よ!ケダモノよ!!
女でも…ましてや男でもない亜人なんて動物同然…もっと性質が悪いわ!
人と似た姿をしているからって人間みたいなつもりでこうし……――がっっ!!!??
くっっっ…ぁっっ!!?ぁっっ―――――――
(貴族の少女の細首が軍人であるリリアの手に掴まれ、万力のような力で気道を締め付けられる)
(これには流石に黙らずにはいられない―――声を出すどころか、か細い呼吸をするのに精一杯だった)
(気絶しない程度、ギリギリで呼吸が出来る程度に加減されているが、それでも思うように呼吸が出来ないことには変わりなく)
(また落ち着けばもう少しはマシに酸素を得られるところを、動揺してめちゃくちゃに息を吸おうとするため余計に酸素が吸えなくなる)
(腕を振り払おうとしたり、爪を立てたり抵抗は尽くすが、それでもリリアの手を退けることは叶わない)
(息が出来ずに味わう苦しみは、死を生々く感じさせ、恐怖によって廊下に放り出すという彼女の言葉を先程よりは真剣に聞き背筋が震えた)
――――かはっっっ!!
ぅ…はぁっっ!!はぁっっ!!!げっほっ!!こふっ!!
はっっ…はぁっっ!!!
(手を離されて開放されたが、恐怖からか脚からは力が抜けており、その場へとぺたんとへたり込む)
(リリアに返事をするよりも、酸素を吸い込むのに必死だった)
(自分を含め、自分の持ち物、家の財産が全て彼女たちの所有物だと言われても未だ納得ができなかった)
(理屈ではなく、感情から現状を飲み込めない……まして自分は貴族だったという自負心から余計にだった)

ひっ!?
な………何を――っぶ!!!?
あっ……あああぁぁっっ!!!痛いッ!!痛いっ!!!!きゃあああぁぁっぁッ!!
やめっ……やめてえっぇぇぇぇぇぇぇ!!!
(リリアが側にあった机を容易く投げつけると、机は自分から1mも離れていない壁にぶつかり砕け散った)
(古いとはいえ、厚みある木材で作られた机はしっかりとしたもので、持ち上げることも、ましてや砕くことも簡単ではない筈だった)
(小さな破片を身体に受けて、あの机が当たっていたかもしれないという恐怖で震えているといきなり顔に衝撃を受けて床に倒れる)
(痣が出来る程強く殴られ、痛みは後から襲ってきた。脚の中腹で打たれたため、裂傷がなかったことを幸運と思う余裕は今はなく、続けざま机の脚が身体を殴りつけてきた)
(背中と問わず、腹と問わず、頭や腕など狙える部分はどこだろうと痛みが襲ってきた。暴力を受けることは無縁で育ったせいで一撃一撃に身体を砕かれるかと思った)
(ドレスの上から殴られ、下の肌は青痣となり、また頭を庇おうとしている腕には幾本もの薄い裂傷が出来ていた)
(棘によってドレスがみすぼらしく裂かれ、その下には薄く血が滲む…青痣の青と、裂傷の赤という色が白い肌をキャンバスとして色を描いていき、屋根裏部屋に悲鳴が響く)
(逃れようと下手に身体を起こすと、その脇腹を殴られ身体が軽く浮きながら横倒しにされ、痛みで床を転がってからうずくまる)

―――て……やめ…って!わ、わかった…からぁ……!
もう殴るのを…やめ、て…


352 : リリア ◆gmywksHxgg :2018/09/16(日) 04:31:29
>>351
あらあら……少しやりすぎてしまいましたかね
(ドレスは棘で裂かれ、原形はとどめているが所々に裂け目や千切れていて、棒で殴られ続けたルシィールはその柔肌に青痣と引き裂かれた赤い血が体に斑模様に描かれる)
……貴方の身分、理解できましたか?
(最後の一撃は脇腹に命中し、身体を軽く浮かせながら横倒しにされてルシィールはうずくまっていた)
理解できたのなら自分の口で何が、誰のものなのかを説明しなさい
(ルシィールの前へ歩み寄り、棒を地面に叩きつけて恐怖を与える)
(恐怖に怯えて何も話さないようであれば腹を蹴り上げ、「説明しなさい、二度も同じことを言わせないで」と言い放つ)
(自身の今置かれている立場を認識して話すことができればルシィールの頭を撫でる)
……ようやく理解してくれましたか
(ルシィールに対するリリアの行動は動物の躾に対するそれと同じもので、撫でている仕草も犬を撫でているようなものだった)

理解したならまずはそうですね…………忠誠の証としてこれを付けていただきますね
(そう言いリリアが懐から出したのは黒い革製の首輪に一部金属の板の装飾が施されたものだった)
これは私のモノであるという証、これがあれば貴女の言っていた獣たちは貴女を襲いませんから
(首輪をルシィールの前に置き、リリアは話す)
貴女が自分でそれを着けるということに意味があります、無理やりでしたら最初に入ってきたときに容赦なく着けさせましたから

……そういえば名前も聞いていませんでしたね
(首輪をルシィールの目の前において様子を見ながらリリアは呟く)
(リリア自身はルシィールのことはこのセントルイーユ家の娘であるという事ぐらいしか褒賞として受け取った際には聞かされておらず彼女の名前はもちろんのこと年も知らずにいた)
持ち主として所有しているもののことは把握しておかないといけませんからね、貴女も持ち主の名前は覚えておいた方がいいですよ?
貴女を所有している人物の名前はリリア、動物でもなければケダモノでもありません、覚えられなければ体に刻んで覚えさせますから安心してください
(ルシィールを冷たい目で見降ろしながらリリアは淡々と話す)
さぁ、貴女の名前は何ですか?
1分以内に自身が思いつく限りの服従の体勢で自己紹介をして自分の意志でその首輪を付けなさい
(ルシィールが言うことを無視したり1分以内に行動を示さなければ10秒ごとに蹴りを脇腹に入れる)


353 : ルシィール・R・セントルイーユ ◆lIrWnrFsbE :2018/09/16(日) 10:16:23
>>352
【ごめんなさい!眠ってしまっていて…】
【今夜も20時からこちらに来られますが貴女はどうかしら】

【お返事お待ちしています…ごめんなさい】


354 : リリア ◆gmywksHxgg :2018/09/16(日) 11:31:19
>>353
【承知しました、では20時にまたお待ちします】
【こちらはこれにて落ちます】


355 : ルシィール・R・セントルイーユ ◆lIrWnrFsbE :2018/09/16(日) 22:02:34
【リリア ◆gmywksHxgg様とスレをお借りするわ】

【改めて今夜もよろしくお願い致します】
【それと>>352のお返事の内容はとても素晴らしいものでした…けれど】
>(恐怖に怯えて何も話さないようであれば腹を蹴り上げ、「説明しなさい、二度も同じことを言わせないで」と言い放つ)
>(自身の今置かれている立場を認識して話すことができればルシィールの頭を撫でる)

>(ルシィールが言うことを無視したり1分以内に行動を示さなければ10秒ごとに蹴りを脇腹に入れる)

【こう二通りの内容があると少しお返ししにくいですね…どちらが好みなのでしょうか?】


356 : リリア ◆gmywksHxgg :2018/09/16(日) 22:13:24
>>355
【そうでしたか……次回からはそういった内容にならないように気をつけますね、申し訳ありません】
【それでは今回は後者のようなどちらかというと冷たい内容でお願いします】


357 : ルシィール・R・セントルイーユ ◆lIrWnrFsbE :2018/09/16(日) 22:23:30
>>356
【ええ、こちらこそ申し訳ないわね】
【貴女の方針も聞けたし、続きを作るわね。待っていて】


358 : ルシィール・R・セントルイーユ ◆lIrWnrFsbE :2018/09/16(日) 22:25:23
【あと後者のような冷たい内容とありましたけれど】
>(恐怖に怯えて何も話さないようであれば腹を蹴り上げ、「説明しなさい、二度も同じことを言わせないで」と言い放つ)
>(自身の今置かれている立場を認識して話すことができればルシィールの頭を撫でる)

【こちらは後者だと少し甘く接していましたが、そちらを選択してもいいのかしら?】


359 : リリア ◆gmywksHxgg :2018/09/16(日) 22:35:04
>>358
【多少なら甘く接して落差を与えようかと考えていました、違和感を感じましたらそちらの描写についても変更してくださって構いません】


360 : ルシィール・R・セントルイーユ ◆lIrWnrFsbE :2018/09/16(日) 23:30:53
>>352
うぅっ……!!うっっ……!
(豪奢な絹のドレスは所々に引き裂かれてしまい、もはや襤褸のようになってしまっている。その襤褸の下には柔肌に痛々しい青痣、ミミズ腫れ、そして浅い裂傷による血が滲んでいた)
(決して深い傷ではないのだが、白い肌とドレスに赤い模様はよく映えて実際以上に血を流したかのように見える)
(暴力を受けたことのない令嬢が、生まれて初めての容赦のない暴力に晒されたことで身体が傷ついたのは勿論、精神的なショックも相当に大きかった)
(横倒しに倒されそのまま身体を抱くようにして頭を下げて蹲り、震え続けていた)
(初めはリリアの言葉に何も返さなかった。意図して無視したわけではなく、ただ恐怖で震えていたため彼女の言葉が頭に入ってこなかったからだった)
ひっっ!!!?ぁッ…………っっ!!わたっ……私はっ…あ、貴女の……貴女の所有物っ…ッ!
あなっ…貴女のど、奴隷…ですっ!!
(しばらく黙っていると顔の近くに先程まで自分を叩いていた机の脚が叩きつけられ、そこでようやく恐怖によって意識が引き戻された)
(跳ねるように身体を起こすと気の強さ、または性格のキツさが現れていた顔が恐怖に引きつり、早口で捲し立てるように女軍人の言葉に答えた)
(言葉を終えても唇は震えていて、呼吸も乱れがちだった。そんな自分の頭へと女軍人の手がそっと伸びる―――引き取られてきたばかりの犬猫がそうするようにびくっと震えて身を引くが)
(女軍人の手は頭に乗せられ優しく―――愛玩動物を愛でるような手付きで撫でられていく)
(優しい手付きと暴力を振るわれるわけではないということにほっと安堵したが、心にゆとりが出来るとまるで犬猫のような愛玩動物同然の扱いを、この敵国の女――ですらない亜人からされていると思うと屈辱と怒りがこみ上げてくる)

これ……は……っ…!
(女軍人が差し出したもの―――それは首輪だ。愛玩動物に所有者がいることを示すものと何一つ違わない…首輪だ)
(これをつけろと言われる事自体、侮辱であり屈辱でしか無い。無意識にぎゅっと手を強く結んでいた)
(自分でこれをつけるということ……それは自身でこの女軍人の奴隷であり愛玩動物…所有物であると示すということ)
(この動物は飼い主がいるから手を出すな―――そういう元での庇護下であり、愛玩動物が受ける庇護と何一つ変わらない)
(奥歯をきゅっと噛んで屈辱に震える――――けれど断ればあの暴力が襲ってくると思うと、この首輪を目の前の女軍人に叩きつけそうになる気持ちにも歯止めがかかる)

……………………ッ……
(名前は何か……そう聞かれても唇はつぐまれたまま動かない)
(この女と話したくない……答えたくない…という感情の方が勝っている状態だ。首輪を叩きつけることは出来なくても、無言でいることは出来た)
(そんな自分の心境を知ってか知らずか更に名前は何かと促されたが無言でい続けた)
(そこでようやくこの女軍人の名前がリリアだと聞かされ、顔に似合わない可愛らしい名前だと皮肉の一つも言いたくなった)
ごっふっ!!!?げっほっ!!!
(無言のまま1分が過ぎた頃だったろうか……硬いブーツの先端が脇腹へと入り込んだ)
(多少は加減されているのかもしれないが、貴族の令嬢が再び蹲りざるを得なくなるには十分な威力……)
がはっっ!!ぐっぶ!!?
ごっふッッッ!!!!!
(蹲った脇腹へ2度め、3度め…4度目の蹴りが叩き込まれる。衝撃と振動…鋭い痛みが襲いかかり、肋骨を蹴折られるかと思わせる)
(実際強情を張り続ければいずれはそうなるだろう……悔しさに唇を歪ませ蹴りが止んでいるときを見計らい口を開いた)

……ルシィール……ルシィール・ローズ・セントルイーユ……
それが…私の名前…よ……

【おまたせしました。今夜もよろしくお願い致します】
【そちらも私になにかあれば…遠慮なく仰ってくださいね】


361 : リリア ◆gmywksHxgg :2018/09/17(月) 00:43:02
>>360
そう、それでいいのです
(恐怖に陥り震える声で自身が奴隷だと宣言する姿を見てリリアは頷く)

早く答えなさい
(黙り続けているルシィールのわき腹に1分が過ぎると蹴りを入れる)
(何度も蹴りを入れ、あと数回蹴りを入れれば肋骨も折れるのではないかというほどに入れているとルシィールが口を開く)
そう……ルシィールですか、良い名前ですね
名前も剥奪しようかと考えていましたがそれは今後のあなたの態度次第で考えましょう
(首輪はまだ自身の首に着けていないところを見るとルシィールもまだ完全に屈服したわけではなく少しは抵抗の意志があるのだろうとリリアは考える)

それにしても…………まだ首輪は付けないのですか?
(後ろで手を組みルシィールが首輪をつけないことに対し問い詰める)
本日まではあなたの処遇も曖昧なものでしたからいいですけど私が所有権を放棄すると言えば外にいる獣達は容赦なくあなたを犯し、暴虐の限りを尽くしていっそ死んだほうがましと思えるような目に合うと思いますが、それがいいと?
…………
(若干脅迫じみたようにルシィールにリリアの庇護のない彼女の運命を語る)
言葉をもって理解できないのは先ほどからのあなたの姿勢でよくわかっています
また実際に体験すればわかりますか?
(ルシィールがそれでも首輪をつけなければリリアはルシィールの頭を片手でつかむと足のつかない高さまで持ち上げる)
(そして廊下側の壁へ持ち上げたまま叩きつけると、手近にある棒状の物を手に取る)
腕は首輪をつけるために必要ですが、足は多少であれば問題ないですからね
(棒を一度ルシィールの脚へ突きつけ、狙いを定めると力強く振り下ろす)
(例え悲鳴を上げて許しを請いてもリリアはそれを止めることなくルシィールの右足を骨折させるまで殴り続ける)
(右足を骨折させるともう一度リリアはルシィールに質問する)
これで逃げるための足は奪いました
立ったり多少歩き回ることは必要でしょうから片足はまだ残しておきます
さて、問います
まだ首輪は付けないのですか?
(付けなければリリアは新たなる暴虐をルシィールへ振るうだろう)


362 : ルシィール・R・セントルイーユ ◆lIrWnrFsbE :2018/09/17(月) 01:59:54
>>361
っっ!!
それは…………ぅ……け、けれど……これ……コレを付けてしまっては……ッ
(実際のところ脅迫のそれと何一つ違わないリリアの言葉だが、どこか諭すようなところがあり)
(外に何人という亜人の兵士達が誰彼問わず自分に襲いかかると思うと身の毛がよだつ)
(せめてフリでもいいからリリアの所有物として庇護下に入るのも得策かもしれないが、なまじ力がある貴族として生まれ育ったため)
(この状況に置かれて尚、痛みを与えられて尚、合理的な判断にプライドが介入してくる)
(他人からみればバカバカしいと思われるだろうが、生まれて16年間培った認識と風習がそう簡単に変えられるものではなかった)
(首輪をつければ高貴な家名を持つ自分が、たかが軍人…それも亜人の所有物…奴隷に堕ちるのだという抵抗感が拭えず)
(中々その手に首輪を取ることさえ出来ずにいた)

え………?あぐっ!!?
なっ……何を……!?あぁっぁっ!!?
ごっふ!!?ケホッ……!!
(突如頭を掴まれ、信じれないことに片腕だけの力でつま先さえ床に付かない高さへと持ち上げられる)
(首で身体をぶら下げている状態となり、この先何をされるかという不安と恐怖で心臓が再びバクバクと激しく脈打っていた)
(廊下側の壁へと身体を叩きつけられるように押し付けられ、それでもまだ開放されるわけではなかった)
(いつの間にかリリアの手には棒状の……暖炉に使用する火かき棒が握られていた。上質な黒塗りを施された鉄製のそれは、暖炉の火かきをするための道具なのだが……)
ひぎゃぁぁぁぁっ!!!!?
あっ――アアアアアアアアアアアアアアアアっっっっ!!!!!!!
脚っッ…私の足がぁぁっっっ!!ひっっぎッ!!?ギャッっ!!?
やめっ……やめっ、許してッッッッ!!!!アッァァァアアアアァァアッッ!!!!!
あっ――――――――――〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ
(鉄製の棒がすらりと細く白い脚へと叩きつけられる。ただの一撃で痛々しい青痣が刻まれ、そればかりか中では骨に亀裂が走っていた)
(その威力に伴う激痛が走り、部屋中に甲高い悲鳴があがる。経験したことない痛み……先程の木製のテーブルの脚とは違う、より固くより重い鉄棒による芯まで殴りつけるような痛み)
(込められている力自体が先程よりも強いため、喉が裂けんばかりの悲鳴を上げてもがくが、片腕からは決して逃れられなかった。既に涙を浮かべた瞳には、抵抗感など微塵も宿さない、既に敗北者のそれに近い瞳…)
(その後数発…許しを懇願する声も無視され叩きつけられ、鈍くも小気味の良い音がした。骨折の音だ)
(より強く鋭い痛みが脚を走り、それも引くことがなくのたうち回りたい程の痛み…のたうつことで誤魔化したいが、もちあげられているためそれも叶わない)
(脚は紫色に変色し、内部からの破壊のため全く痛みが引く気配がない……)
……っぐ……ひっぐっ……けま……す……
つけ…ます………っ!く、首輪を付けさせて………くださいっっ……!!
(瞳から大粒の涙をぼろぼろと零しながら、アレほど拒絶していた首輪をつけることを自ら懇願する)
(未だに脚に走る激痛……そして自分の身体を破壊されたというショックから嗚咽を漏らし、抵抗する気が失せてしまっていた)


363 : リリア ◆gmywksHxgg :2018/09/17(月) 02:54:34
>>362
……
(火かき棒による一撃一撃は的確にルシィールの脚を外面から破壊していく)
(ルシィールの上げる甲高い悲鳴は無論外の廊下へも響き渡っており、中で行われている物事を知らない兵士や召使がその声を聞けばひどい拷問を受けている、または処刑を受けているのではと錯覚するほどだろう)
(リリアにとってはこの行動はルシィールに対する新たな所有物への『躾』に他ならず、まだこの行為も序章に過ぎないものだった)

これより恐ろしい目に合いたくはないですよね?
(涙を浮かべ、抵抗の意志も感じられない力に屈した敗北者に近い瞳を見てリリアはルシィールを掴んでいた手を離す)
首輪は自分で取りに行きなさい
取って、自分の手で装着して貴女が誰の所有物になるのか私の前まで来て宣言しなさい
(首輪が落ちているのは窓際、現在ルシィールがいる場所からは歩けば数十歩の距離にある場所だが片足を折られたルシィールにその距離は少し遠くも感じられるだろう)
宣言が終わったら貴女の主人の前で跪いて…………いえ、着座しなさい
(今のルシィールに膝立ちの体制などは無理やりさせることはできても今後の行為に支障が出ると判断し、その場に座るように命令する)

貴女にはまず道具としての初歩的な役割を与えます
ルシィール、貴女の道具としての名前は性処理用具です、意味は分かりますか?
(一度返事を待ってルシィールがその道具について意味を知っていても知らなくてもリリアは次の行動に移る)
(リリアは軍服のズボンのファスナーを下ろし、その下から男性器を露出させる)
まずは舐めなさい、奉仕する手順を知っていれば申告してから行為をしなさい
あぁ……忘れるところでした、噛みついたりして私に危害を与えるようであれば即刻廊下へ放り出し他の兵士の訓練器具としますからね?
(相変わらずリリアの右手には火かき棒が握られており、ルシィールが反抗するようであれば即座にそれを振るうだろう)
(ルシィールがリリアの男性器に対し何もする様子が見られなければリリアは左手でルシィールの口を無理やり開かせ、男性器を口の中へ押し込む)


364 : ルシィール・R・セントルイーユ ◆lIrWnrFsbE :2018/09/17(月) 10:13:47
【ごめんなさい……またしても…】
【本当に申し訳ございません…次の予定は昨夜お伝えしたとおりです】
【お返事をお待ちしております……次回こそしっかりご奉仕出来るようにしたいです】

【スレをお借りしました】


365 : ◆3OiRbPq9Yc :2018/09/17(月) 21:12:01
【◆7Dw2jcAz8さんと一緒にお借りしますね】


366 : ◆7Dw2jcAz8M :2018/09/17(月) 21:23:46
【◆3OiRbPq9Ycさんとスレをお借りします】

【】は無くしてしまいますね?
まずは改めて興味を持って貰えて嬉しいです。
先程書いたのも此方はツンデレなのじゃロリ悪魔娘と日常パートとか入れながら、変態ドスケベな此方側に有る事無い事変態スケベな知識をどんどん覚えさせてしまって
日常的な部分はマッタリと時折しながらも、エロールをする時はこれでもかとドスケベで下品な事も絡めながら思い切り一緒に楽しめたらなぁ……と考えていました
最初は此方を殺したり消そうとしたりしたけれど、世話になってる内に好きになって……それから信用を得た所で酷いエロ知識を植え付ける……なんてザックリと思っていました

ただ、上もあくまで此方の考えてた事なので、全然違う希望も先ずは出してもらえると助かります。
キャラ像が先行した内容なので、先程言われてました此方が召喚したマスターでも構いませんし、他の内容でも相談次第で全然オッケーです。


367 : ◆3OiRbPq9Yc :2018/09/17(月) 21:34:30
改めて説明ありがとうございます。
ざっくりですが、先程のお話から膨らませたイメージそのままなので
認識的な所は大丈夫かな、と思いつつ……

日常パートの中でまったりだったり、親しくなるまでの関係であったり
何となくお話からだと、割と長期間のロールを想定しているのかな?
と思うのですが、その点はどうでしょうか。
こちらが少々時間が取れないことが多いので
もし長期でということであれば迷惑になってしまうかな、と思いまして

あとは、もし良ければ関係については召喚したマスターとその下僕……というのが良いですね。
仮にも呼び出した相手だから傷付ける事は出来なくて
親しくなればなるだけ自分の力も増していくから……なんて理由付けもできそうですし。


368 : ◆7Dw2jcAz8M :2018/09/17(月) 21:40:01
そうですね、出来れば長くゆっくりと楽しく出来ればと思っておりましたが
此方は割と待てる方なので、FOされない限りは一週間に一回とかそれ以上のスパンでも此方は大丈夫です。
ただやはり厳しいという事で短期を希望されるのであれば言ってください……やはり良い所で終わってしまうのは寂しいので……

関係性については大丈夫です
召喚の条件付けでマスターには殺意を持って接することは出来ないなんて設定であれば良さそうですね。


369 : ◆3OiRbPq9Yc :2018/09/17(月) 21:53:22
んー、そうですね……結構長期になっちゃうと
自分がモチベーション保てなくなっちゃうタイプでして
最終的にご迷惑をかけてしまうと思います。
なので、もしロールに入るのであれば短期がいいかなと……

もしご希望に添えないようであれば
幸い、というか……ロール自体はまだですし
今回は縁が無かったということにして頂ければ……。


370 : ◆7Dw2jcAz8M :2018/09/17(月) 21:57:13
ただエロールするだけなら全然短期でも構わないのですが、今回はツン状態でいちゃついてたら段々デレて来る反応をからかってみたりだとか
ただのエロールありきではない内容で楽しんでみたかったので……此方のエゴで興味を持って貰った身では有りますが
申し訳なのですが今回は縁が無かったとさせて貰えますか?
本当にすみません……各々の都合もありますし無理を言ってもお互いに楽しめないと思いますので
……ですがありがとうございました、もし縁が有りましたら別の形でよろしくお願いしますね。

此方は失礼します。
スレをお返しします。


371 : ◆3OiRbPq9Yc :2018/09/17(月) 22:12:56
なるほどです、それだとやっぱり長期でじっくり……ですよね
ちょっと今回はお互いの都合的に無理そうかなとも思うので
本当に縁が無かった、ということで……
こちらの都合で申し訳ないです。また今度お会いすることがありましたら、その時は是非。

色々とお話して頂いてありがとうございました。
こちらもスレをお返ししますね


372 : 摩耶改二 ◆0kT0P6foOM :2018/09/18(火) 21:02:08
【夕張 ◆I6MV/qLuO6とスレを借りるぜ】


373 : 夕張 ◆I6MV/qLuO6 :2018/09/18(火) 21:05:57
【摩耶さんとスレをお借りします】

まず、打ち合わせからということになりますけど
私が開発した玩具で、っていうのなんですが
具体的に考えていることってありますか?まずはそこからお聞きしたいです


374 : 摩耶改二 ◆0kT0P6foOM :2018/09/18(火) 21:11:11
>>373
まずは、募集に乗ってくれてサンキューな。

具体的な内容でこっちからのリクエストは考えていなかったんだ。
夕張の実験に付き合わされて、軽い扱いで身体を弄ばれるようなのをしたくてな。
普段の態度が荒っぽいあたしだけど、実は欲求不満のマゾだったなんて。

NGに掛からなければそっちが考えていたオモチャに合わせていこうかと思っていた。
あたしが駄目なのは、猟奇とスカトロのハードな奴。
出したのを食べたり塗ったりとか、そこまで行かなければスカトロは内容次第だな。


375 : 夕張 ◆I6MV/qLuO6 :2018/09/18(火) 21:21:06
>>374
そういうことでしたら、私が考えたのをいくつか披露してみますね!

初めて見るものも多いと思うので、一通りの解説も兼ねて、摩耶さんの身体に当てたり装着したりして
すっかり高ぶっちゃったところでペニバンで突いちゃうとか…
もしお好みでしたら、貞操帯で玩具を固定してどこまで耐えられるか試してみたり…
試作ですからその様子もビデオカメラでしっかり撮影!とか
そういうことは考えてみましたけど…どうでしょうか?

NGはスカトロですね…って、私もそういうのはちょっと…という感じなので
そこまでやることはないですねー…
感じすぎてお漏らししちゃうっていうのはOKですけど


376 : 摩耶改二 ◆0kT0P6foOM :2018/09/18(火) 21:28:56
>>375
ん、そういう感じで良いんじゃ無いかな。
オモチャに翻弄されて前後不覚になったところを夕張に止め刺されるのか。
貞操帯で固定も良いな、嵌め撮り風味なのもあたしとしてはありだ♪
夕張の考えで良い感じだぜ!

スカに関してはやってくれと言うことでもないし、無いならそれでいいかな。

導入のことなんだが、前からこんなのをやっていたという関係でどうだ?
夕張の前だけで自分の被虐願望を満たす関係だった…なんてな。

それと今夜は何時くらいまで動ける?


377 : 夕張 ◆I6MV/qLuO6 :2018/09/18(火) 21:41:42
>>376
前から続けていた関係だと、いろいろと進めやすくて良いと思います
新作が出来たので試してみたいです!ぜひ、摩耶さんの身体で!
っていう調子で迫って行っちゃいますね
じゃあ、試作のローター内蔵型貞操帯を装着してもらって
ローターの強さも変えながら、乱れちゃう摩耶さんを撮影してしまう流れでやってみますね
摩耶さんから、希望とかはありますか?

時間は日付が変わるぐらいまででしたら、問題なく行けると思います


378 : 摩耶改二 ◆0kT0P6foOM :2018/09/18(火) 21:51:09
>>377
ははっ、良いな。そんなノリだ♪
貞操帯からか。イったあとにどうなったのか観察されたりとかが入ると嬉しいかな。
データを取るとか称しておまんこを割開いて覗き込まれたりとか。
…お尻の穴に体温計、なんてのもありかもな。
気楽な様子の夕張に色々と弄ばれてみたいんだ。

24時くらいまでだな。了解だ。


379 : 夕張 ◆I6MV/qLuO6 :2018/09/18(火) 22:04:48
>>378
あ…わかりました、摩耶さんの嗜好が段々わかってきたかも、です
私も色々と試しちゃう形で挑んでみますけど
ブレーキをかけたい時とか、もっとして欲しい時とか、もしそういう時は【】で教えてください

それじゃあ、まずは…下着、脱いじゃってくださいね♪
(金属のプレートがはめ込まれたラバー状の貞操帯を右手に)
(いつもの笑顔を浮かべながら摩耶さんを促す)


380 : 摩耶改二 ◆0kT0P6foOM :2018/09/18(火) 22:10:39
>>379
ん、分かった。
そのときは伝えるからな。

……いきなりかよ、早いな。
ま、まあ、良いけどさ……。
(貞操帯を見るとゴクリと音が聞こえるくらいの生唾を飲み込み)
(散々喘いだあげくに夕張一人がはしゃいでいる妙な空気)
(これにはまり込んでいる摩耶に拒否権なんてあるはずも無く)

……、こ、こうで良いのか……♪
(夕張が見ている前でスカートと下着に手をかけて脱ぎ捨てる)
(女性としてはとても魅力的な身体が、荒っぽい言動とはまるでかけ離れていて)
(それもまた摩耶の魅力だが今はしおらしくなって夕張の次の動きを待っている)
(開けっぴろげにしたりはせずに、両手で秘部を庇ってもじもじと震えている姿は)
(まるで摩耶らしくない。いっそ見せつけた方がよほどそれらしかっただろうか)


381 : 夕張 ◆I6MV/qLuO6 :2018/09/18(火) 22:40:05
>>380
摩耶さん、あまり待たせたらいけないなって思って
私も、作ってみたのをすぐ試したいっていうのはありますけど♪
(笑顔は変わらず)
(言われたとおりに下着とスカートを脱いでしまうのを見守ると)

今日使うのは前とは違って……これです!
(もじつく摩耶さんへ右手のものを見せつける)
(股間の部分に男性器を模ったディルドが着いた貞操帯、その様子をまざまざと示して)
(アピールポイントのディルド部分を指で叩きながら)
装着すると、ここを振動させられるので、どれぐらい耐えられるかをチェックして
あと、着けた後で外れたりしないかもチェックしますね!
(笑顔で解説を終えて、満足して頷くと、早速とばかり摩耶さんの前に座り込み)

(隠す両手をそっと脇へと退けて、両脚を少し開いてもらい)
はい…それでOKです♪
(指示どおりに動いてくれる摩耶さんを見上げ、また笑顔を見せてから)
(足に通した貞操帯をすーっと上へ)
(待ってもらっている間もしっとりと湿る割れ目にディルドの先を食い込ませ)
あはは…♪ゆるゆる入って行っちゃいますねー…
(力はあまり入れずにシリコンの男根を挿入していき)
(抵抗感を覚えたところで途中で止め)

……これでよし…っと!
(ラバー製の太い帯を腰に回し、股に通したのとクロスさせ、はめ込み型の金属プレートで固定)
(一体化した勢いで途中で止まったディルドもすべて挿入してしまって)
(装着した様子を真剣な眼差しで観察してから、さっきの笑顔が戻る)
こういう感じです。摩耶さん、どうですか?
(いくつか小さな孔があるプレートのはめ込まれた股間部分)
(そこをとんとんと叩きながら様子を窺ってみた)


382 : 摩耶改二 ◆0kT0P6foOM :2018/09/18(火) 22:56:56
>>381
それ……履いたら、凄いことにならないか……?
(嬉しそうに見せつける貞操帯、どんな目に遭わされるのかの想像はついた)
(恐怖すら覚えてしまうのと同時に身体の奥に粘り着くような熱さも感じ)
(拒否感を興味が覆い尽くしてしまって、その場に立ち尽くすしか無くて)
え?振動までするのか?
おいちょっと待て、それはやり過ぎじゃ無いのか…?
(楽しそうにしている夕張とは対照的にとても困惑した様子)

……っ、うぅ♪
(夕張の手が掛かり、両手は脇によけられ。促されるままに足を開いて濡れ始めた秘部を見せつけ)
(鼓動の音が聞こえるような気がするくらいに胸が高鳴っている)
うぅ、っ、あ、っ、ああぁ……♪
(夕張の細い指先が肌を滑るだけでも声を抑えきれなかった)
(立ち小便を思わせる下品な格好でされるがままに穿かされる。痴態を楽しそうに眺められ続け)
う、おぉっ♪は、うぅ、あぅ、ぉ…♪
(ゆっくりとディルドが秘裂に食い込んでしまって。濡れているのですんなりと侵入して)
(一番奥まで届かないところで止められると子宮付近が疼いてしまって)

――――――――あはあぁぁっ♪
(ぐりっと音が聞こえるような力加減で奥まで差し込まれ)
(自分の腰にベルトで固定されたことも認識できないほどの快楽に襲われ)
(その一つだけでも軽く達してしまった)
か、感じる…これは強すぎるんじゃないか…?
うわっ!?馬鹿、止めろ…うぅ、んっ、やん、あん、あっ♪
(こっちは押し寄せる快楽に抗うだけでも精一杯だというのに)
(気軽にディルドを揺すってくれるので、また快感が押し寄せてきてしまい)

(摩耶のお尻を彩る異様な拘束具、見ようによってはおむつにも見えなくは無い)
(すでに縁からはあふれ出した愛液が滴り落ち始めていて)
(でもそこにもっと刺激がほしいとおねだりをするように、がに股開きになってしまって)
(ディルドが中にある盛り上がりを夕張に見せつけていた)


383 : 夕張 ◆I6MV/qLuO6 :2018/09/18(火) 23:16:42
>>382
(装着する途中から喘ぎ出す摩耶さんの様子に、むしろ満足そうな頷きを繰り返し)
いいみたいですね、とても
(嘲笑うような言い方だが向ける視線は真剣で、そして情熱が篭ったようにギラついており)
(改めて、装着した部分を注意深く観察していくと)
(股間のプレートの小孔からも蜜が垂れていて、立ち込める匂いに小さく鼻を鳴らす)
…ちょっと強烈に作り過ぎたかしら
(プレートを叩く手を止めてから、なにか考え込む仕草と共に)
(感じ、悶えて、ガニ股立ちの姿で愛液を滴らせる姿に眉をひそめる)

(が、すぐ立ち上がると、ふらつきそうな摩耶さんの体を支えながら)
(備え置きのソファの方へと一緒に歩いていって)
立ったままだとやっぱり厳しそうなので、観察は、こちらでしますね
じゃあ……ちょっとだけ、待っててください…!
(腕や腰に少し触れただけでも、体の熱さがはっきりと伝わる)
(そんな摩耶さんをソファへ深く座らせてると、またすぐにてきぱきと動き回る)
(観測用の装置らしきものを持ってきたり、なにかに書き込みを記したり、重そうな箱を持ってきたりと)

(そしてソファへ向けて三脚に備え付けたビデオカメラを準備し)
(股を開いたままで喘ぐように深呼吸を繰り返している摩耶さんへ向け、レンズを照準)
(よしっとばかり頷いてから何か操作をして、再びソファのところへと戻ってくる)
お待たせしました…!準備は完了したので、始めて行きますね!

っと……その前に、今の調子はどうですか?摩耶さん
(貞操帯と、装着したディルドを咥えている姿をじーっと眺めた後)
(カメラの方を意識する視線も送りつつ、笑顔で尋ねてみた)


384 : 摩耶改二 ◆0kT0P6foOM :2018/09/18(火) 23:31:52
>>383
は、ぁ、あぁっ……具合は、良いかもな……♪
(喘ぐ自分を観察対象程度に見つめてくる目線が興奮を煽っていく)
(なんでこんな馬鹿げたことに付き合わされているのかという理性からの訴えが)
(自分の身体の惨めさを知らしめていて)
そう、なんだろうな……強すぎ、ひっ!?
(送り込まれる快楽を何とかしようと、無意識のままに腰が揺らめいてしまうけれど)
(その拍子に中のディルドが感じるポイントを刺激してしまって悲鳴を上げて)
(がに股で踏ん張りながら喘いでいる姿は、変態と呼ぶにふさわしく)

はぁ、はぁ……んっ♪
(促されるがままにソファーに腰を下ろし、一息つくけれど)
〜〜〜〜〜!?!?
(座り込んだ拍子でまたディルドが暴れ、今度は子宮口をまともに揺すってしまう)
(これを穿いている限りは逃げ場所が無いんだとも思い知らされて)
待て、まだあるのか!?
おい、夕張……んぁ、ああぁぁぁぁっ♪
(溢れだした愛液はソファーに染みこんでくっきりと陰影が写り)
(身動ぎしてディルドが動くたびに摩耶には強烈な快感となって跳ね返ってしまう)
(夕張が持ち込んできた機材は、撮影用のそれだと悟ると、また生唾を飲み下し)

こ、これ、強すぎ……刺激、強すぎ……ああぁぁぁん♪
(こんな状態でインタビューまでさせられ、ぼんやりとした様子で反射的に答えるけれど)
(中のディルドが強い快感をもたらすと、全身が突っ張ってしまって)
(背筋が反り返って大きな胸が揺れる様までカメラに映し出されてしまう)
(笑顔の夕張とは対照的に淫靡に蕩けた様子を見せつけてしまっていた)

ん、くっ……・うぅ……♪
(中のディルドの動きをなんとか逃がそうとソファの上で両膝を立ててしまう)
(貞操帯で固められているので抜けるはずも無いが、足を投げ出した格好では締め付けたまま)
(カメラに向かってのM字開脚、それでも快感で反射的に腰を揺すり続けてしまい)


385 : 夕張 ◆I6MV/qLuO6 :2018/09/18(火) 23:53:58
>>384
(準備の最中からソファで悶える姿を横目で見つめていて)
(そして至近で全身が反るような動きを見せ付けられると、思わず、こちらが生唾を飲み込みそうになって)
なるほど…固定されているので動きがすぐ伝わってしまうのね…
…ディルドの大きさを調整してみたらいいのかしら
(やがて観察へと意識は移り、嬌声を他所に手元のボードに記録を残す)
(と、おもむろに荒い呼吸で大きく揺れ…というか弾んで見える、摩耶さんの両胸が視界に入り)
(ちょっと身を乗り出すと、目に留まった部分を右手のペン先で突っついてみる)
(胸元の青い生地にくっきり浮かんだ乳首を狙って)

……ふぅむ…
(一瞬だけ自分の両胸と比較してみて)
(その格差に唸るような声を漏らすと、逆側の、もう一方の乳首も狙ってペン先でくすぐってみる)
こちらにもなにか使えそうなの、いつか…
(頭の中では胸の方も装着したりするような玩具の空想を膨らませ)
(浮き出た乳首を突付くペン先を、ソファに広がるシミに押し付けて)
(湿らせたのを再び胸に押し当てて、くっきり浮き出る部分を無意識の内にマーキング)


386 : 摩耶改二 ◆0kT0P6foOM :2018/09/18(火) 23:58:43
【こんな辺りで時間かな?】
【夕張の次に動けそうな日はいつだ?】
【あたしはまた今夜だと22時から2時くらいまで】
【木曜は動けなさそうで、金曜の夜が21時から2時になるな】
【週末は土日ともに駄目そうだ、ごめんな】

【この流れだと、動作耐久実験として貞操帯を嵌めたままで】
【カメラの前でスクワットとか、どうかな?】


387 : 夕張 ◆I6MV/qLuO6 :2018/09/19(水) 00:07:39
【そうですね、今週は土日しか空いていなくて】
【来週の月曜と火曜の夜は空いています。20時ぐらいからでしたら行けると思います】
【す、スクワットって、大丈夫ですか…?】
【行けそうならしっかり耐久試験の様子も撮影しちゃいますが!】


388 : 摩耶改二 ◆0kT0P6foOM :2018/09/19(水) 00:13:42
【土日でお互いに合わなかったのは残念だな】
【月曜なら22時から、火曜なら20時からで動けるぜ】
【夕張の終わりは今夜と同じく24時と見積もってもいいかい?】

【しゃがみ込んで動けなくなったところで、夕張に抱え起こされるまでがワンセットだ♪】
【股のところに手をかけられて中のディルドが暴れて何度もイクとかだな】
【イキ顔をさらしながらの撮影も込みで♪】


389 : 夕張 ◆I6MV/qLuO6 :2018/09/19(水) 00:23:42
【今度の週末はきっと疲れ果てて朦朧としているはずなので…】
【それでは月曜日の夜ですね、22時に合流で了解しました!】
【1時あたりまでなら続けられると思います!】
【ストレステストなので、倒れちゃった摩耶さんのディルドを調整して入れ直す、とか】
【そういう事まで思い付いちゃいましたけど、月曜までちょっと考えておきます…!】


390 : 摩耶改二 ◆0kT0P6foOM :2018/09/19(水) 00:26:10
【おう、楽しみに待っているぜ♪】
【月曜の22時だな。了解だ】

【倒れ込んだところでのディルド調整とかでも良いし】
【でも調整中の夕張の顔に、跳ね上がったお尻が当たるとか】
【そんなアクシデントは混ぜてみたいとも思った♪】

【付き合ってくれてサンキューな、夕張】
【お休み。お疲れ様】

【スレを返すぜ】


391 : 夕張 ◆I6MV/qLuO6 :2018/09/19(水) 00:37:39
【いけないですね、やってみたいことが次々と思い浮かんでしまって】
【欲張りなのかもしれませんけど、とても楽しいです♪】
【それでは月曜日の22時に、また会いましょう。摩耶さんもお疲れさまでした】
【遅い時間までどうもありがとうございました。おやすみなさい】

【スレをお借りしました】


392 : Z35 ◆Z23NkKRXL2 :2018/09/19(水) 21:59:38
【スレをお借りするね】


393 : ◆W8ZZvFz8nE :2018/09/19(水) 22:05:19
【スレをお借りします】

>>324
A「くぅぅ、締まるぅ…フュンちゃんともっともっとエロいことするのが楽しみだなぁ」
(さっきまで処女だったとは思えないほどに膣肉が馴染んでくる)
(きつい締め付けはそのままに、滑らかに蠢く媚肉が雁首や亀頭など敏感な部分を余すとこなく刺激して)
(その刺激に呼応するように自然と腰は上下に揺らめいていく)
A「ああ、フュンちゃんの膣内も熱いよ…溶けそうなぐらいね」
 「こうやってずぼずぼしてると気持ち良すぎて腰が止まらないよ」
(熱と滑りと肉襞の感触に包まれて頭がぼーっとしてきそうになる)
(溜まりつつある疼きを発散するように何度も一番奥を小突いて)
(駅弁の姿勢となった瞬間に、またひとつ大きく腰を下から突き上げる)
B「ごめんよ、フュンちゃん…もう我慢できない…っ!」
(笑顔を向けられると、撮影で抑えていた淫らな欲情が決壊してしまった)
(仰角を上げて反り返った肉棒が痛いほどに膨張して、雄の本能が高揚しているのを物語っている)
A「大丈夫だよ、フュンちゃん…痛くてもすぐに慣れるから…ね?」
(Aはフュンを抱えた姿勢で尻たぶを手で割り、Bのモノが丁度そこに収まるように手引きして)
 「貰うね?フュンちゃんのアナル処女…」
(Bはトロトロとカウパー液の溢れる鈴口を、差し出された菊座にべたべたと擦りつけて)
(特段、解すことも愛撫することもなくゆっくりと肉槍の先端部を沈み込ませていく)
B「ううぅ…きっつ…ぅ…」
(膣よりも締め付けが強く、本来は男の逸物を受けいれる場所では無いところへ)
(野太くて剛直なBの肉棒が、ゆっくりと薄い直腸の膜を掻き分けて逆流していく)

【続きは此方からだったね】
【それでは今夜もよろしく、フュンちゃん】


394 : Z35 ◆Z23NkKRXL2 :2018/09/19(水) 22:18:35
>>393
くぅ! ふっううっ!
(真下から突き上げられる、と言うよりもペニスに串刺しになるような状態に呻くフュン)
(しかしいきなりのアブノーマルな体位にもむしろ興奮している様子で、破瓜の血を洗い流す勢いで愛液が溢れ、ペニスにまとわりつき伝い落ちていた)
うう、すーすーするよ〜
(尻たぶを開かれると窄まりが直に空気へとさらされ、火照った体にそのひんやりとした感触が驚きを与える)
大丈夫だよ、実は期待してたから綺麗にしてきてるから〜
遠慮なく来て♥
(とは言っても初体験だ)
(ペニスの先端がアナルに振れるとびくっと体が震える)
(その震えは膣へも伝わり、みっちりと繋がっているペニスをぎちっと締め上げた)
ん……、あ……は、はいっ……って……んあ、ああ、あああ!
(本来とは逆向きの異物の進行に、アナルはきゅっと引き締まりながら抵抗する)
(それでも男の力で押し込まれれば抵抗しきれず、熱い肉の槍は少女の直腸へと埋まっていった)
きつい、けどこれ……、これ、すごいよお〜
(初体験での両穴責め)
(耳年増な少女にはこの上なく刺激的なシチュエーションであり、ますます興奮してしまう)
前も後ろもおちんちんでいっぱあい……
くっ、ふうう……、あうん……
(両穴でペニスを締め上げる少女は、初体験とは思えないほどの甘く蕩けた声を響かせていた)

【うん、よろしくね♪】
【そうだ、次なんだけど〜、やっぱり平日はちょっと無理みたい】
【日曜の夜なら大丈夫で〜20時から来られそう。お兄さんはどう?】


395 : ◆W8ZZvFz8nE :2018/09/19(水) 22:46:10
>>394
A「アナルまで準備万端だなんて、やっぱりフュンちゃんエロすぎて最高だよ」
 「うぉ、また締まって…この調子じゃすぐ射精ちゃうなぁ…」
(尻たぶを割り開き、Bの肉棒がフュンの菊座に触れた直後に膣肉がきつく締め上がり)
(処女を奪った興奮も相まって、射精感を徐々に高められていく)
B「ううっ、これで、全部…入るよっ…!」
(きつい抵抗を受けながらもずりずりと肉壁を押し上げていって根元までずっぽりと入れた)
(フュンの身体はAに支えられてはいるものの、やはり自重で腰が落ちてくる)
(そのタイミングで下から突き刺すように、最後は勢いにまかせて奥まで挿入)
B「ああ、本当に…フュンちゃんのアナル処女、貰っちゃったよ…嬉しいなぁ」
 「ふぅ、すごくきつくて、あったかくて、ぬるっとしてて…気持ち良いなぁ」
(こちらも初めてのアナル挿入の感慨に耽り、腸襞や中の温もりを感じ取る)
A「初めてが二穴責めだなんて、中々できる体験じゃないでしょ?」
B「ああ、抜きたくないぐらい最高だよ、フュンちゃんのアナル…」
(Aは尻たぶを掴み、Bは胸を鷲摑みにするような格好で、間にフュンを挟んで向かい合う)
(両者ともしっかり支えているわけではなく、彼女が少しでも気を緩めれば串刺しは更に深く肉を抉るだろう)
A「それじゃあ、フュンちゃんもこのままどんどん気持ち良くなっちゃおうね」
(Aがそれを合図に、小刻みに速く腰を揺すって膣奥を小突き始めて)
(それに呼応するようにBは後からゆっくり動きだし、ストロークが長くゆったりとしたピストンを始める)

【一応、こちらも日曜日の夜は大丈夫だよ】
【ただ時間的には21時ぐらいからになりそうだけど…】


396 : Z35 ◆Z23NkKRXL2 :2018/09/19(水) 22:58:50
>>395
そうよ〜、フュンちゃんエロいんだから〜♥
んっおお♥
(ずっぷりと埋まる二本のペニスに思わず呻く)
(苦し気に呻きながらも表情は愉悦に愛らしく歪み、ペニスを拒むどころか歓迎するかのように両穴で締め上げる)
(二人の男は前後で役割分担するようにフュンの体を支えていた)
(乳房と尻たぶをしっかりと掴まれ、支えられながらもやはり両穴に最も体重がかかり、その分深く肉穴の奥までペニスがはまり込んでいた)
フュンちゃんも〜、すごく気持ちいいよ♥
想像してたのより何倍も興奮しちゃう♥
(少女の反応に安心したように気を良くした様子の男たちは動き始める)
ん! ぐっ! ああっ!
これ、ほん、と、す、ごいいい〜
(前後の穴を別々のリズムで貫かれ、フュンの小さな体は何度も跳ね上げられる)
(持ち上げられわずかにペニスが抜けたかと思うと、重力に従って引きずりおろされ深く突きささる)
あお! お! お♥
いいよお♥ フュンちゃんどんどん変になっちゃうう〜
(乳房も尻たぶの男たちの手でむにゅむにゅと卑猥に変形させられながら、翻弄されつつ甘い悲鳴をあげ続けた)

【それじゃあ21時からだね〜、よろしくぅ♪】


397 : ◆W8ZZvFz8nE :2018/09/19(水) 23:24:34
>>396
A「フュンちゃんんは普段からこんな想像もしてたんだね…」
 「二穴責めされる想像をしてる娘なんて他にいないよ」
(一人の少女を相手に青年二人が逸物を膣と肛門に二本挿ししている)
(なんとも犯罪チックな光景に男達の興奮は更に熱を帯びていき)
(快楽に任せるだけでなく、明確に官能を刺激しようとする動きを見せ始める)
B「フュンちゃんのアナルに飲み込まれていくみたいだよ」
A「うぉ、さっきよりももっと締め付けきついな…二穴責めが気にいってくれたかな」
(Bの方はストロークを長く、そして徐々にピストンのペースアップをしていき)
(逆にAの方はペースを落としつつ、奥までがつんっと突き上げる動きに移行して)
A「いいよいいよ、どんどん変になっちゃってエッチのこと以外考えられなくなっちゃおっか」
B「俺たちのおちんぽの上で歌って踊れるアイドルになってね?」
(フュンが上げる甘い悲鳴に合わせて、両穴でリズミカルにピストンを続けて)
(Bは乳首をこりこりと摘まんで刺激し、Aは臀部を黒スト越しに擦る)
B「ふぅ、ふぅ、…このまま、フュンちゃんのお尻の中に…いっぱい濃いのを射精しちゃうからね」
A「こっちも、長くは持たないな…くぅぅっ…」
(男達も徐々に高まってくる射精感に焦りのようなものを感じていて)
(余裕のある腰遣いから、貪るような腰の動きに変わり上下の動きは激しさを増していく)
(二本の肉槍は交互に大きな一突きを繰り返して、自らと彼女を絶頂へ至らしめようとしていた)


398 : Z35 ◆Z23NkKRXL2 :2018/09/19(水) 23:43:50
>>397
してるよお〜
エッチな想像してオナニーだってしちゃってるんだからあ〜
(正面から膣を貫くAの首に手をかけ体を支えながら答える)
でもオナニーなんかよりずっとず〜っと気持ちよくて興奮しちゃうの♥
(足が地につかないので自由自在にとはいかないが、不安定なりにフュンも自ら腰を使い始める)
(Aの首にかけた手に力をこめて、腕の力だけで上下動をするのだ)
(それ自体は僅かな動きでしかないが器用に腰をくねらせ始める)
んおう! おまんこ深ぁい♥
お尻も奥までごりごりされて〜
こんなの、フュンちゃんすぐにいっちゃうよお♥
(男二人がかりで何度も突きあげられ、跳ね上げられ、少しでも彼らの手の力が緩まれば乳房も尻肉も卑猥に揺れる)
なるよ、エロアイドルに〜、おちんちん大好きなエロアイドルになってファンのみんなのおかずになっちゃううう♥
(彼らの絶頂が近づく時、少女もその時を迎えようとしていた)
いいよ♥ 出して♥
お兄さんたちのザーメン、フュンちゃんのおまんことお尻に、たくさんどぴゅどぴゅして〜♥
フュンちゃんもいっちゃうのぉ♥
そんなに激しくされたらいっちゃうぅう〜
いくいく♥ いっちゃう♥ 処女だったのにフュンちゃんいっしゃううううううう〜♥
(首をのけ反らせ、白い喉を見せつけるようにしながら叫びつつ絶頂するフュン)
(前後の穴がぎゅむっと締まり、男たちにもとどめを刺そうとしていた)

【今夜はここまでかな〜】
【最初から飛ばしっぱなしですっごく興奮しちゃうよ〜】


399 : ◆W8ZZvFz8nE :2018/09/19(水) 23:47:02
【了解、それでは今夜はここで凍結だね】
【最初から二穴責めは結構ハードだったかな?】


400 : Z35 ◆Z23NkKRXL2 :2018/09/19(水) 23:49:03
>>399
【ううん、このくらい飛ばしてる感じの方がいいかな〜】
【過激なプレイもどんどんしたいし♪】

【今夜もありがとう、楽しかったよ〜】
【それじゃあお休みなさい、日曜もよろしく〜】

【スレをお返しするね!】


401 : ◆W8ZZvFz8nE :2018/09/19(水) 23:52:29
>>400
【ちょっとアブノーマルな感じのも織り交ぜていきたいね】

【こちらこそありがとう】
【それではまた日曜日の夜に待ち合わせで】

【スレをお返しします】


402 : ルシィール・R・セントルイーユ ◆lIrWnrFsbE :2018/09/22(土) 20:23:27
【リリア ◆gmywksHxgg様とスレッドをお借りします】


403 : リリア ◆gmywksHxgg :2018/09/22(土) 20:30:17
>>402
【こんばんは、本日もよろしくお願いします】
【世界観などの方確認させていただきました!】

【文明や化学力などもこちらの思っているものと差異がなかったので問題はありません、リリアの過去にも両性具有の種族に関しての文化の設定を何かしらで組み込めればと思っていますね】


404 : ルシィール・R・セントルイーユ ◆lIrWnrFsbE :2018/09/22(土) 20:43:52
>>403
【改めてよろしくお願い致します】
【ちゃんと目に止まったようでよかったわ】
【続きの方は今作っているわ…】

【そちらのイメージ通りなら何よりよ。この辺りは最初に話していなかったから今後の展開のためにも確認してくれてよかったわ】
【そうね、そちらの過去に文化の設定を絡めるのは面白いかと思うわ】
【なにか案はある…?】


405 : リリア ◆gmywksHxgg :2018/09/22(土) 22:15:55
>>404
【お待たせしてしまって申し訳ありません、考えていますが固まっていない状態ですので待っているようでしたらもう少々お待ちくださるか、先にそのことについては触れない程度で送ってくださると嬉しいです】


406 : ルシィール・R・セントルイーユ ◆lIrWnrFsbE :2018/09/22(土) 22:36:21
ぐっ……お゛ッ!!オォェッッ!!
う゛ッ!!ぅん…ぉっっ!!
(喉に胃液が混じった今朝与えられた簡素な朝食だったものがこみ上げてきているのを、必死にその場に留めていた)
(胃液が長く喉に留まるために喉が軽度の炎症を起こし、ヒリヒリとした焼けるような痛みが走り出す)
(なんとか戻ってくるものをお繰り返し、呼吸を整えて身体を落ち着かせる)

う…………ッ……
っっ…っひく…!っっ!!
(嘔吐が収まりつつある中でも未だに口を抑えながら俯き、視線の先にある床に水滴が落ちる)
(それが自分の瞳から溢れる涙だということに気がつくと、ますます目頭が熱くなり感情の発露のように嗚咽と涙が溢れてくる)
(今まで裕福で何不自由のない特権階級として育ち、生活してきてからのこの格差………美味と甘みばかりを味わってきた口で汚物のおぞましい味を味わい)
(好みの香料をその日の気分で漂わせ、自身も香水を楽しんだその鼻で男性器の性臭と臭気を嗅がなければならない……)
(辛かった……惨めだった……悲しかった。これからの生活に一切の希望が見えない……)
(貴族の生まれから一転………いや、貴族でなくとも、すくなくとも平均的な生活水準を送っていたものからすれば、この現状は十分転落と言えるだろう)
(自らを悲観し、身体を震えさせながら嗚咽を漏らしていると顎を手袋に包まれた手に掴まれ、握力によって口を開かされてしまう。そして口を抑えていた手を取り払われ、リリアの前にぽっかりと空いた穴が現れた)

むぅ……ン゛ッッ!?!もごぉっっ!!!ンォッッ!!
んっもっぉぉぉぉっっっっっ!!!!!!!!!!!ゴヒュッッ!!
(力づくで無理やり開かされた口へとリリアの男性器がゆっくりと…まるでその味、その臭いを教え込むように入り込んできた)
(上顎、舌の腹、頬の内側……口内のあらゆる部分へと亀頭や竿が擦り付けられ、先程舌を2往復させたときとは比にならない程の性臭や饐えた臭いと味とが味覚と嗅覚を刺激し)
(あまりの醜悪な感覚にうめき声をあげ、空気の振動でリリアの亀頭を震えさせた。全身に鳥肌がたち、嫌な汗をかいた)
(こらえきれずにこみ上げてきた吐瀉物の一部が亀頭の先を汚した)
(リリアにとって……また自身にとって不幸中の幸いだったのは、その吐瀉物に胃液が多く混じっていないこと……仮に胃液が濃く、リリアの男性器に炎症でも起こさせたらどんな報復があるかは想像もしたくない)
ご……もぉごっ……!!ぐびゅっ………ッッ!
ふごっ………ぉぉぉっっ!!!
(無理やり男性器を口の中へとねじ込み、口の中へ擦り付けていくリリアだが、喉奥に押し込むなど決してそれ以上の無理をするつもりはないようだった)
(何度と無く繰り返され、5分…10分…あるいは以上の時間が経ったとき、リリアは口から男性器を引き抜いた)

ぶはっぁ!!はぁっ――――――――ーーーー!!あぁぁっっ!!?
ぅっっっ………はっぁッッ……!ぁっ!!
(ようやく口からリリアの男性器が引き抜かれ、新鮮な空気をいっぱいに吸い込んだ)
(床には涙の代わりに汗が落ち、ぼとぼとと唾液が垂れ落ちた)
(リリアに口を犯されている間、足の痛みのことは忘れていたのだが、今になってようやく痛みが蘇ってきて足の内部から痛みが走る)
ぅ…………あ、あの……水……水を飲んでもいいかしら?
あそこに置いてあるのは……今朝私の飲水として渡されたものなのだけれど……
あとその……あ、足の手当もお願い……できるかしら?
(5分間の休息を言われ、正直少しは休める時間がもらえることに安堵していた)
(リリアが開いた銀の懐中時計からは、微かだが規則正しい動作音が聞こえた)
(そんなリリアに恐る恐る指さしたのはガラス製のポッドと、その中に半分ほど残った水。そして近くに置かれたグラスだった)
(そして次もその前よりも恐る恐ると足の治療も頼んでみたが…)

>>405
【お返事がないので投下しようかどうかと迷っていましたが、かえって待たせてしまったようですね】
【わかりました。そのぶぶんはおいおい…話の進み具合によってお願い致します】
【それでは今夜もよろしくお願い致します】

【……なんだか無理な強要はしなかったり、教え込む順序を考えてくれたり、休憩させてくれたり】
【意外にも良い御主人様……なのかしら?】


407 : リリア ◆gmywksHxgg :2018/09/23(日) 00:01:45
>>406
(ルシィールの口内では唾液のほかにも慣れないものを口に入れ、嗅いだことも無いような醜悪な臭いを嗅いだことによる嗚咽からなのか吐瀉物が含まれていた)
……
(胃液などはあまり含まれておらず、リリアの男性器に危害を与えることはなかったが万が一胃液が含まれていたらリリアはその手に握られていた火かき棒をルシィールに振るっていたかもしれない)
(今現在はようやく従順に命令に従っているルシィールに対し吐瀉物が多少紛れていたことで殴りつけていては再び泣き喚かれたりして躾に時間がかかると考えていた)
(“嗚咽せず舐めることができれば”……リリアはルシィールに対しそう伝えている)
(初歩中の初歩のことでもこの少女に対しては精神的なショックも大きいと考え、今日は一日かけて慣れさせようと考えている)

(男性器をルシィールの口から引き抜くと彼女は大きく深呼吸をして、新鮮な空気を吸い込んでいた)
(恐らくはなるべく鼻での呼吸を避けることで彼女の嫌う男性器の臭いを嗅ぐことを避け、口での呼吸も最小限に抑えていたのだろう)

(リリアが男性器をズボンの中へ仕舞い、休憩を宣言して少しした時のこと、ルシィールが水がほしいと要求する)
……ふむ、貴女に与えられたものであれば良いでしょう。貴女はそこで座っていなさい。
(リリアは銀の懐中時計を懐へ入れるとガラス製のポッドとグラスを取り、ルシィールの前へ運ぶ)
その足でここまで往復させるのは時間の無駄です、道具の手入れは持ち主の義務でもありますからね。
水は自分で必要分注ぎなさい。
(ルシィールの前へポッドとグラスを置き、リリアは数歩離れると後ろで手を組んでその姿を見下ろしている)
(脱水で胃酸が逆流しては自身の男性器に炎症が起きてしまうし、そのことで躾をしても理不尽なことではルシィールの為にもならないとリリアは判断していた)

…………
(彼女もようやく理解した自分の立場を考慮してのことだったのだろう、かなり恐れた様子で足の手当てを要求していた)
(リリアはそのことに関して聞かれると数十秒の間沈黙して、口を開く)
……良いでしょう、自分の立場を理解しているようですね?
(今後の躾では足の骨を折るよりも更に凄惨な目にも合わせるかもしれない、だが現在は自分の立場を理解したルシィールへの褒美、または道具として手入れをしておくという名目でリリアはルシィールの脚を治療することにした)
……一つ事前に通告しておきます、貴女は道具でこれから行うことは修理です。
それは理解していますね?
(ルシィールの治療に関して言い訳をするようにも聞こえる通告、それは彼女の脚を道具として使える程度には治療するという意味合いでもあった)
修理に関しては私が行う行為ですので休憩時間には含めないものとします

(一度懐中時計を取り出してルシィールが消費した休憩時間を確認すると再び仕舞い、物置から度数の高いアルコールと衣類やカーテンに使われるであろう布、最初椅子や机を破壊した際に出た脚などの棒状の木材をもってルシィールの方に向かう)
(ルシィールの着ているドレスがスカートのみ脱がせるものであれば乱雑に脱がし、そうでなければ捲り上げてまずは折れて変色した箇所やその周辺の裂傷にアルコールをかける)
(折れた脚を力技で普通の方向へと戻し、椅子の脚を当て木として布で縛り上げて治療を終える)
(無論のことながら麻酔などもかけられておらず、ルシィールには激痛が走るが悲鳴を上げれば一度リリアはルシィールの方を冷酷な目で見つめると治療を再開する)

(あまりに何度も悲鳴を上げるようであれば一度治療を止め、平手打ちをルシィールの頬にして)
叫ばないでください、あまり叫ぶようでしたら不必要としてこの足を切除しますよ?
(と伝えると潰さんばかりの勢いで骨折の起きているルシィールの脚を握る)

以上で修理は終わりです、貴女のその足についてはそれ以上のことは道具としての機能には不必要ですので致しません
(治療が終わるとそう告げ、リリアは懐中時計を取り出してルシィールの休憩時間を見る)
休憩が終わり次第再び道具としての役割を教えますので支度をしなさい
(そう伝え、2分程度経過するとルシィールの様子がどうであれ、男性器を露出させるとルシィールの頭を掴むと口の中へ無理やりにねじ込み、先ほどと同様に喉奥まで入れないにしても口内へ擦り付けていく)

【多少であればルシィールにも余裕を与えて、あまり行き過ぎた慈悲などは与えませんが無茶なことなども今は命令しないようにしています】
【方針を固めながらリリアの詳細な設定やこの世界観についてもうまくまとめていければと思います】


408 : リリア ◆gmywksHxgg :2018/09/23(日) 11:27:28
>>406
【寝落ちされてしまったのでしょうか、一度凍結とさせていただきますね】
【伝言板で本日を含めた予定をお待ちしています】


409 : ルシィール・R・セントルイーユ ◆lIrWnrFsbE :2018/09/23(日) 11:32:29
>>408
【申し訳ございません!寝落ちしておりました…】

【本日もまた20時から可能です…よければまた会っていただけないでしょうか】
【連絡、お待ちしております】

【スレをお借りいたしました…ありがとうございます】


410 : ルシィール・R・セントルイーユ ◆lIrWnrFsbE :2018/09/23(日) 20:10:44
【リリア ◆gmywksHxgg様とスレッドをお借りします】


411 : リリア ◆gmywksHxgg :2018/09/23(日) 20:16:52
>>410
【こんばんは、本日もよろしくお願いします!】


412 : リリア ◆gmywksHxgg :2018/09/23(日) 21:12:40
>>410
【最初のレスから一時間が経過していますがエラーが発生しているのでしょうか?】
【お返事を書いている最中でしたら申し訳ありませんが……】


413 : ルシィール・R・セントルイーユ ◆lIrWnrFsbE :2018/09/23(日) 21:33:03
>>407
ど……どうも…………ありがとうござい……ます……
んくっ…!んくっ!!
(水分補給の許可を貰えたことにほっとしたが、まさかポッドとグラスまで取ってもらえるとは思わず)
(驚いたように目を丸くしてリリアの顔を見上げていたが、時間もなく、また喉の乾きもあってグラスに水を注いで水を飲み込んだ)
(温く、味もないようなただの水だが、やや脱水気味になっていた今ではやけに美味しく感じられ、つい数杯分の水を飲むとポッドに残った水はあと僅かになった)

………ッ……ぁっ……!
(治療を要求すると水のときとは違い、リリアは沈黙した。ポッドを取ってくれたくらいのことで亜人の侵略者に対して期待しすぎただろうかと後悔し)
(1秒が経過する毎に心拍数が上がっていく……もしかしてこれより酷いことをされるのかもしれない……相手は平気で婦女子の脚を折るような亜人だ)
(そもそも何故治療を要求することが叱責や不興を買うことに繋がるのだろうかという理不尽に対して思考を巡らせるが混乱するばかりで、次第に唇が恐怖で震えてきたが……)
…え…?あ……はい………ありがとうございま……す……
………は、はい……理解、してい……ます………治療…じゃなくて…修理…だと……
(長い沈黙の後、リリアは治療を許可してくれた……ただし、道具を修理するという意味だと念を押された)
(水をとってもらったこと、そして治療の許可をもらったときはリリアに対しての認識も少しは変わりそうになったが、あくまで自分を道具として扱う姿勢からの屈辱と憤りから奥歯を噛み締めた)
(そもそも自分の脚を折ったのは他ならぬリリアなのだから、彼女が治療することに関しても感謝する必要なんて無い……・そう思うと更に苛立ちが募ったが、なるべく表情には出さないように努めた)
(もし言葉や表情として感情を表現すれば、リリアの不興を買い暴力を受ける……この程度の学習は既にできていた)

(リリアは手際よく治療の準備を始めた。前線に立つような服装には見えないが、軍人ということで怪我の治療には心得があるのだろうか)
(自分を痛めつけるのにも使用した机の脚を持ち出したときには、反射的に恐怖するが今回は治療の道具として用意されたものだった)
(スカートを捲り上げられ、骨折した脚が露出すると、自分でも初めて今の症状を見ることが出来た。明らかに変調をきたしていることを示すように紫色に変色した姿は)
(痛々しく、見ているのも気分が悪くなった。リリアは冷静に状態を観察しているようだったが……)
い゛ッッ!!?!?痛ッッ!!!痛ァッ!!
(アルコールをかけられ、骨折した部位や裂傷を消毒されるのはまだ我慢できた。だが麻酔もないまま折れた脚を元に戻すべく力をかけられる激痛には流石に我慢出来なかったのか)
(身体をこわばらせながら叫び声を上げて身を捩る……それがリリアの治療行為を邪魔することになってしまい、耳障りでもあったのか底冷えするような冷たい瞳を向けられるが)
(脚に走る痛みにそれどころではないといように叫び続けていた)
ひ…ギァッッァアァッ!!!!痛いッッ!!!痛い痛い痛い痛い痛いィッィィィ!!!!!
ァァッッ!!!!痛―――――――ぷっっ!!?
は…ッ……はいっ!!もうしわけ…ございませッ――――ひぃっ!!ンンン〜〜〜〜〜!!!
(平手打ちを受けてようやくリリアの視線に気がついた。震えながらうなずいたところで骨折した脚を握りしめられ、折られたとき以上の激痛が走る)
(折れた骨が肉に食い込んでいるのだろうか……本当に切除されるという恐怖と痛みに苛まれ、声を出さないようにと口を抑えながら、涙ぐんだ瞳で何度も何度も頷いた)
(やがて脚の骨を正常な位置に戻し、机の脚を当て木として布で固定するという応急処置の治療は終わった。終わるまでに大分痛みを伴ったが…)

……ありっっ……ありがっっ…ありがとっ……ございますっっ……!!
(痛みをたっぷり味わったことと、再びリリアの恐怖を見せられたせいでろれつが上手く回らない)
(まだ脚は痛むが、あのまま放置するよりも比較的に早く治すことができるだろう)
(懐中時計を取り出したリリアが休憩の再開を告げてくる……激痛の中で、今日がまだ途中の段階であることさえも忘れていた)
(リリアが懐中時計を再び仕舞う仕草を見せたとき、口を自ら半開き程度には開いた……決してまだ慣れているわけではないが、受ける姿勢はそのフリでも見せなければならない)
(そう思い、実行するほど先程の治療も含めた苦痛は教育として功を奏したのだろう。頭を捕まれ、固定されると再び男性器が口の中へとねじ込まれた)
んぷっ!!!んじゅっっ!!んっぷっっ!!!
(相変わらずぐぐもった苦しげな声を出すのだが、身動きする抵抗も見せずリリアの男性器を先程よりはマシに受け入れているようだった)
(頬が内側から男性期に押されて膨らむ様を、顔を見上げて見下ろすリリアに見せ、抵抗感と男性器自体の動きに阻まれてしまうが)
(舌がリリアの男性器へと触れようと躊躇いがちに動き出した。一度リリアが腰を引いて動くスペースが確保されると舌はリリアの亀頭を自ら舐め上げた)
(不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い…!)
(気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い…!!)
(嫌悪しか無いが見の安全のため、また生きるため………舐めた。自分の国を責め滅ぼす敵国の亜人の男性器を、自ら舐めた)
(屈辱と鳥肌が湧き上がってくる……けれどなんとかえずかず舌を不器用ながらも動かしだした)

【大変おまたせしてしましました】
【今夜もよろしくお願い致します】

【こうして丁寧に教え込まれるとまだ序盤だというのに貴女に靡いてしまいそうになってしまうわね】
【……もっともまだ早いとは思うし、そもそも靡くかさえわからないけれど】


414 : リリア ◆gmywksHxgg :2018/09/23(日) 22:46:49
>>413
(ろれつの回らない言葉でルシィールは感謝の言葉を述べているのを確認するとリリアは最後にルシィールの脚を軽く撫でてスカートを元に戻す)
感謝の言葉を述べられる程度には教育が施されているのですね
その姿勢はよろしいですよ、今後ともあまり反抗した態度などは見せないようにすれば貴女の処遇も改善されるかもしれませんからね
(そう話すとリリアは立ち上がってルシィールの残りの休憩時間を伝えて懐中時計を見つめていた)

休憩時間終了、それでは再開します
(一度通告するとルシィールの頭を掴み、リリアは男性器をズボンから取り出す)
……ふむ
(ルシィールはリリアに口を開かせる間に自身から半開き程度にではあるが口を開けていた)
(それに対しリリアは短く頷いてルシィールの口へ男性器を入れる)
(苦しげな声は出しているものの嘔吐したり嗚咽をする様子は見えず、彼女も多少はこの感触に慣れてきたのか、または我慢をする術を覚えたのだろうと察する)
……
(男性器に押され頬が膨らむ様子を顔を見上げてルシィールはリリアに見せ、一度腰を引いて校内に余裕ができた瞬間にルシィールは舌先でリリアの男性器を舐め上げていた)
(これを舐め上げることがどれだけ屈辱的で嫌悪すべき行為なのかはリリアも承知していて、それを自発的に行ったことに関してルシィールがこの男性器の臭いや感触に対し対処する方法を習得したという意思表示にも感じられた)
…………
それでは次に移ります、今日はこれができれば終了とします
(ルシィールが不器用ながら舌を動かしてリリアの男性器を舐め始めてしばらくしてからリリアは腰を動かすことを止め、話し始める)
貴女もこれに対する対処の術は理解できたようですので20…………いいえ、15分貴女が自力で男性器を咥え、舐め上げ嗚咽や嘔吐をしなければ本日の道具としての義務は終了としましょう
(リリアにも考えることがあったようで20分と言いかけたところを15分と修正してルシィールに伝える)
準備やタイミングなどはあなたに任せます、男性器を咥えるか舌が触れている状態の間のみ時間を計測します
それ以外の行動で何か余計なことなどをすればもうあなたも何が起こるかはわかっていますよね?
……では始めてください
(リリアはそう伝えると腰を動かさずにルシィール自身に男性器を舐めるか咥えることを任せ、銀の懐中時計と無線機を取り出す)

……**********
(銀の懐中時計を見ながらリリアは無線機越しにルシィールには理解できない別の国の言葉か暗号で話を始める)
(目線は懐中時計とルシィールを交互に眉一つ動かさずに見ており、常に彼女の行動については警戒をしているようだった)

(通信機で話している言語はルシィールには知られないように話しているが、リリアはルシィールを入れるための部屋の用意と今後の道具の準備を部下に命令していた)

【今夜もよろしくお願いします】

【まだ互いに敵であったこともあって警戒していますからね、靡くかどうかも付き合い次第というところですね】


415 : ルシィール・R・セントルイーユ ◆lIrWnrFsbE :2018/09/24(月) 00:43:11
>>414
く…ッ!ん……ろっ……っ…
むっ…むぅんっ!!
……ゴフッ……!んっっ…っぅ…じゅ、むぅ……!!
(男性器の亀頭部分、そのさらに先端部分だけだがなんとか舌を触れさせて這わせていく)
(嫌悪感、嘔吐感、屈辱感それらすべてに苛まれ、気が遠くなりそうだった)
(けれどこれをこなさなければ開放されない、また痛めつけられる………生きるためには敵に屈したフリをするのも必要だと自分に言い聞かせていた)
(決してえずいてはいけない。吐いてはいけない……強くそう思いながらなんとか吐かないでいられた)
(舌に伝わるのは酷い味だった……生臭く、据えていて最低の味……どうしてこんな汚物を自分が口にしないといけないのか…)
(理不尽、不条理にまた涙が出そうになってくるが、今はただひたすら我慢し続けていた)
(リリアは言っていた。えづかずに舐められたら今日は終わりだと……ならば今日はもう終わるはずだ)

次っ!?だってさっきは…!えずかず舐められたら終わりだって言ってたじゃない!?
あ……っ…・・・い、いえ………っ…あ、あの……
(リリアがこしの動きを止めて話を始めると「次」と言われて思わず口から男性器を離して反論してしまう)
(感情が昂ぶっての行動だったが、口にしてからしまったと顔を青ざめさせた)
(まだ本心からリリアに屈したわけではないことをここで示してしまい、どうしていいかわからず固まっていたが)
(おずおずと媚びるようにリリアの男性器を舐め始めた。亀頭だけではなく、カリの裏側からと先ほどよりも舐める範囲を広くして)
じゅ…15分……15分耐え……な、舐めていれば…いいの……ですか……?
(20分を15分と短く訂正したのはどういう意図だったのか……それを知ることは今の令嬢には叶わないがとにかく15分間耐えれば今日は終わる…それが希望となった)
……は、はい………余計なことは…い、いたしません……
15分間……舐めさせて、い、頂きます………ッ…
で、では……。。し、失礼致します……。ん、むぅっ……!ぬ、むっっ!!
ンっ…・…ンっっ!!じゅる……ンっ!
(リリアが銀の懐中時計へと目を向けると弾かれたように動いてむき出しになっている男性器を口に含んだ)
(咥えるか、舌が触れているかという言葉を恐怖と緊張のためか深く理解しておらず、そのどちらかをすればリリアの言いつけには足りていたのだが)
(自らリリアの男性器を咥え込み、まだたどたどしく浅いが、それでもさきほどよりは大きな動作でリリアの男性器を舐め始めていた)

んっ……?じゅるっ…・・んっっ……?
(視線が常に向けられており、気が抜けない15分間が始まったが自分に屈辱を与えながらリリアは通信機を使い、理解出来ない言語で話していた)
(廊下を歩いていたリリアの部下達が話すのに使っていたことを思い出したが、それがリリアの国の公用語であることを理解した)
(一体今何を話しているのか…自分に関することなのか、それとも違うのか……それすらわからないので不安が尽きないが、とにかく15分耐えることだけを考えていた)
(……屈辱や恐怖だけでなく、憤りも感じているため、今思い切りリリアの男性器を噛み千切ろうと顎に力を込めたら……という欲望に駆られつつもそれを踏みとどまっていた)

むぅ……む…ぅぅ……
(もう10分を越えた頃だろうか、舐め続けたために舌の動きが鈍くなり始め、開きっぱなしの顎も疲れてくる)
(配分を考えれば始めのほうにあまり力を入れるべきではなかったと反省する……)
(舐めるか、咥えているかのどちらかでよかったのなら、それぞれ配分を振り分けてさえいればここまで疲れなかっただろう)
(男性器の味と臭いは多少は慣れてきた……というよりも、自身の唾液のせいで大分鈍くなってきたと言うべきか)
(あと正確に何分舐めていればいいかわからないが、しかしリリアの許しが出るまでは続けなければならないと、舌は緩慢な動きを続けていた)

ンっっ!!?
(そんな中、疲れた顎が痙攣を起こし、顎が震えたため前歯が竿の中腹に立てられた)
(痙攣程度の動きであるから深々と突き立てることはなかったものの、それでも前歯が肉に埋まる感触はして身体が底冷えした)
ご、ごめんなさい!!あ、顎が震えて……か、かか…勝手に!!
わざとじゃない………わざとじゃないの……

【そうですね、お互いの関係は…なるようになるでしょうか】


416 : リリア ◆gmywksHxgg :2018/09/24(月) 02:00:22
>>415
口答えをするのですか……?
道具としての身分を弁えずによくもまぁ言えましたね…………
(ルシィールが口答えをするのを見てそう答える)
(リリアはルシィールが本心から自分たちに屈しているのかを試すために新たに事項を追加したのも理由の一つにあった)
ですが……今回は不問に処します、一度確定した事項は覆りませんので先ほど通告したことに関しては行っていただきますよ
(あそこまでの暴行を受けて今もなおリリアに屈していないということを知ると少し感心するが、それを態度に表すことはなかった)
(“いつかコレは機会があれば私に刃を向けてくるだろう、その意志の強さは称賛に値するがいつかは完全に完膚なきまでに鎮圧するか処分しなくてはならないか……”リリアはルシィールに奉仕をさせながらそう考えていた)

(リリアの国の公用語で話していたのはルシィールに用意するための衣食住について)
(感情は一切込められておらず、淡々と話しているため内容をルシィールが窺い知ることもできないがリリアはルシィールを倉庫に置かれている道具の一つから意志を持った動物程度には認識を変えているようだった)
(地下にある倉庫……その一つを寝食ができる程度には整理しておくように伝え、その周辺には整理が終わり次第自分と自分の所有物以外は誰も近づけるなと命令していた)
(それらの命令は4,5分程度で終わり、通信が終わると通信機を元に戻す)

……っ!!
(通信が終わってから5分、合計した経過時間で言えば10分程度になる時間だろうか、リリアの男性器に痛みが走った)
(もちろん軍人として訓練しているうえ、こうした痛みには慣れていることもあってリリアは大きく反応することはなかったが張り詰めた警戒心の中で立てられたルシィールの歯は攻撃行為かと強く警戒する)
(男性器はリリアたち両性具有の種族には一般の男性のそれよりも感覚が過敏で軽く噛みつくだけでも慣れていない者であれば痛がり悲鳴を上げるものだった)
(リリアの目は殺意と嗜虐心に満ちており、鉄面皮であったリリアの口角が少しだけ上がる)
………………ふふ、大丈夫ですよ
(ルシィールが必死に弁明をする言葉を遮るようにしてリリアは話す)
貴女のその行いは無意識とはいえ私への危害として罪に加算しますが今日は貴女には私から直接危害は与えませんから、ふふふ……
(その声は今までのものよりも感情に満ちており、やや楽しげに話していた)
はぁ……失礼しました、続けなさい
(一度深く呼吸をするとリリアの声音は当初と同じように無機質に戻っており、感情も無に等しいものに戻っていた)

(残りの5分が経過するまでリリアはルシィールの方を見つめていた)
(やはりルシィールの無意識とはいえ行ってしまった行為に対し以前よりも警戒しているようでリリアはその奉仕する行為を細かく観察していた)
(懐中時計を確認せずとも5分は正確に計測しており、ちょうど合計で15分経過したときにリリアは終了を伝える)
其れにて終了です、本日の道具としての義務は完了しました

これから貴女にはここではなく別の場所へ移動してもらいますが、その足で歩けと言うのも今後の道具としての役割に支障が出ますからね
いいですか、これから行うことに抵抗したり暴れたりしては貴女の不利益になりますよ?
(男性器をズボンにしまうとリリアはルシィールの身体を軽々と抱き上げる)
(彼女を抱き上げ、扉の先に向かって歩きリリアは自分の国の言語で話すと向こうからリリアの部下であろう軍人が扉を開け、道を案内するように先導する)
(向かう先は地下室で、いくつかの部屋が用意されているが人気はなく冷たい風と薄暗い雰囲気に包まれていた)
ここが貴女を保管するための場所です、ここで寝食、洗浄、道具としての基礎的な役割は果たしてもらいます
(二人を中に入れると先導していた軍人はリリアの方に敬礼をして重々しい音を響かせながら扉を閉める)
まずは体の洗浄を行います
(入り口から見て一番奥の部屋に入るとそこはタイル張りの床と中央に排水溝、壁に取り付けられているのは蛇口とホースそして明らかに人間を洗うために使うものではない洗浄器具が立てかけられていた)

身に着けているものを全て返却しなさい
(ルシィールにそう告げると彼女の眼前に金属製の蓋付きの箱を置いて、リリアは器具の設置されている方へ向かうと手を組んでその姿を見ている)
(数分経っても脱ぐ様子がなければリリアはルシィールに向かって高水圧の冷水を浴びせる)

【少し場面の転換も含めて書いてしまいましたが大丈夫だったでしょうか?】
【問題があれば以後は避けるようにしますが……】


417 : ルシィール・R・セントルイーユ ◆lIrWnrFsbE :2018/09/28(金) 23:08:49
【リリア ◆gmywksHxgg様とスレッドをお借りします】

【改めて今夜もお願いするわね】
【続きの完成までもう少し待っていて下さるかしら】


418 : リリア ◆gmywksHxgg :2018/09/28(金) 23:20:30
>>417
【本日もよろしくお願いしますね】
【承知しました、お待ちします】


419 : ルシィール・R・セントルイーユ ◆lIrWnrFsbE :2018/09/29(土) 01:46:55
>>416
口答え…だなんてそんな………
私はただ…最初に聞いていた条件と違ったから……驚いただけ……です…
……ッ!あ、ありがとうござい――ます…
わ、わかりました……15分…15分でいいのねっ!?
それが終わったら今日は終わりなんでしょう!?あ……終わり……なんですよね…?
(リリアの声も表情にも怒りを感じるものはなかったが、言葉はしっかりと今の発言を責めるもので萎縮しながら)
(それに対して弁明するも、リリアからすれば「それこそが口答えだ」と追求されかねないものだった)
(リリアの不興を買ったと動揺しているため、時折敬語を忘れた受け答えはどこか間が抜けていた)
(それと同時にやはり本心では屈していない……自分の立場を認めていないことを相手に伝えてしまっただろうか)
(未だ自分の立場を認めない背景には、自国の軍事力への期待があった。世界でも1,2を争う大国の軍隊は一時的に占領された都市をすぐに奪還してくれるだろうという楽観的な期待が)
(しかし捕らわれてから数日、外からの情報が全く得られず実際の状況がどうなっているかはルシィールにはわからない)
(ただリリアが率いる部隊が進軍ではなく占領に従事し、慌ただしい動きもないことかを思えば今自国がどうなっているかは想像に難くないだろう)
(厚い装甲を持ち、大口径砲を備える戦車と呼ばれる兵器……ルシィールにとっては履帯で庭を荒らす不格好な車であるとしか思わないが、それをを実用化させているのはリリアの国だけということは知らなかった)

ひっっ!!!?
(氷のように鋭く冷たく、しかし業火の如く激しい殺意を内包したリリアに瞳で睨まられるように見つめられ身体の内側から底冷えするような寒気を覚えた)
(ガチガチと歯を鳴らして震える……生まれてから今まで温室育ちをしたせいか、骨を折られるまでリリアに対しても高圧的な態度をとっていたルシィールも本能的な恐怖を感じずにはいられない程だった)
(鉄面皮という言葉がよく似合う、無機質な無表情だったリリアが初めてルシィールの前に表情を変えて小さいが確かな笑みを浮かべた。しかし燃えるような殺意と凍てつくような嗜虐を合わせ持つ瞳で浮かべる笑みはただただ恐怖でしか無い)
(自分と自分の知りうる限り人々が浮かべる笑みと同じ表情とは思えなかった。全くの異質なものに見えて鳥肌が立った)
あのっ…ち、違うの!!今のはちっ…違うのっ!!
本当に…あご…顎が疲れていたからっ…!疲れていたから勝手に変な風に動いたのよっ!!
わざとじゃないっ…わざとやったんじゃないわっ!!わたっ…私のせいじゃないっっ!!私が悪いんじゃないわっっ!!
(確かに慣れない行為のため顎の筋肉が疲れていたこと、生理現象でありルシィールの故意でないことは事実だが、ルシィールはリリアに痛みを与えたことを謝罪は最初の一言のみで、今の事故は自分のせいではないことを強調して主張した)
(ルシィール自身の性格もあるだろうが、先程受けた暴力の恐怖と痛みがまだ生々しく残っているせいで保身的になっていることも一因であり「罪に加算する」と言われればそれを回避したくて必死に自分のせいではないことをリリアに伝えようとする)
(これからのことを思って楽しそうに声をはずませるリリアとは対象的な姿だった)
………は、はい……こ、今度は…い、今みたいな粗相はしないように……き、気をつけます……ッ
あ……むぅ…ンッ…んぅっ……!ぴちゃっ…ンっ!!
(無機質な声に戻ったリリアに促され、今度は弾かれるように身を乗り出し男性器へと舌を這わせた。頬張ればまた顎が痙攣してリリアの男性器に歯を当ててしまいかねない)
(リリアが舌を触れさせている間もカウントする、と言ったのを今になって思い出して媚を売るようにさっきよりも舌を強く押し付けて懸命に舐め回していた。まだ性技など身につけていないため、ただ強く舐めるというだけなので奉仕としては稚拙未満でしかなかったが)
(今尚リリアとその男性器への嫌悪感を抱いてはいるが、今は恐怖の方が勝りリリアの瞳に敵国の軍人の男性器を命惜しさに舐め回す女の姿を写していった)

んッ…・・!ぶ…ぁっ………!
は……は、はい……
(リリアから終了を告げられ、ようやく男性器から舌を離すことが出来た。もう舌の付け根が動かしすぎてピクピクと痙攣していて、動きも緩慢になってきた頃だった)
(これでようやく終われる……リリアからも完了と言われるとほっとして無意識の内に安堵の笑みを浮かるその顔の前には、唾液でべたべたになったリリアの男性器があった)
?べ、別の場所……?移動……?あ、あの…リリア……さん…?抵抗はなるべくしないつもりで…い、いますが……
あ、あの……一体何をされるつも―――――へぇっ?!?きゃ…ぁっ!?
(抵抗するな、暴れるなと言われて次は何をされるのかと表情をあからさまに曇らせたが、次の瞬間リリアが身を屈めてルシィールの身体に手をかけたため反射的に恐怖が湧き上がり身体がビクッと震えた)
(身体が持ち上がり、ようやくリリアに抱きかかえられたのだと理解した。自分は軽い方だと思ってはいるのだが、細身の身体でで軽々と…人形でも持ち上げるかのように平然と抱き上げるリリアの膂力に改めて驚かされる)
ん………っ……
(抱えられて移動していく間、その姿をリリアの部下に見られるのが気恥ずかしかった。自分にはわからない言語で喋るリリアを間近で見つる。今まで奴隷にされることに反発したり、罰を与えられたりでリリア顔立ちを落ち着いて眺める機会は初めてだったかもしれない)
(端正な顔立ちに、高い背丈……そして自分を抱きかかえる力。もしリリアが敵国の人間でなければ、或いは亜人でさえなければリリアに対して抱く感情も違っていたかもしれない。もしかして…いやあり得ない…そんな複雑な思いを懐きながら)
(部下に案内されるリリアが向かう先を気にすることも忘れてリリアを見つめ続けていた。やがてたどり着いたのは保冷効果もあり貯蔵庫にも使っていた地下室だった)
(薄暗く陰気な雰囲気が以前から苦手で嫌いだったし、ルシィールが訪れる必要もなかった場所……そこに連れてこられたのだった)
こ、ここが私の部屋……!?こんな粗末な場所が私の………ッ…
(ベッドすら無いその部屋は、ルシィールがまだ見たこともない安いシャワールームのよう。ただシャワーのような人間用の設備や道具は何もなく)
(ルシィールにとってはこれも初めてみる謎の器具があるだけだった)

ぇ…!?っ…わかり…・…まし、た……
くっ………!
(服を脱げ……だけならばまだしも、自分のものであるドレスを「返せ」とまで言うリリアに奥歯を噛み締めがならも、比較的従順に衣類を装飾具から脱ぎ始めていた。折られた足を庇いながらの膝立ちなのでドレスを脱ぐのは容易ではなかった)
(下着に手をかけたとき手の動きは躊躇いが見られたが意を決して全てを脱ぎ捨て、膝立ちのすり足で歩きリリアが用意した金属製の箱に脱いだものをすべて入れる。苦々しい表情を浮かべながら)
(そうして裸身を表すルシィールの肌は白く、絹のような滑らかさを持つ肌であることも見るものに想像させるだだろう)
(腋の毛も綺麗に処理され、さらには下の方の毛もしっかりとケアされている)
(裸身であっても身分の高さを想像させる裸身はまるでキャンバスのよう。だからこそリリアにつけられた細かい裂傷が目立ち、折られた足が紫色に変色し、当て木が添えられている姿も痛々しさを強調させた)


420 : ルシィール・R・セントルイーユ ◆lIrWnrFsbE :2018/09/29(土) 01:47:12
【お待たせいたしました!今夜もよろしく…お願い致します!】


421 : リリア ◆gmywksHxgg :2018/09/29(土) 03:26:37
>>419
(あからさまに表情を曇らせるルシィールに対し、リリアは一切の同情をすることもなく彼女の身体を抱き上げると物置を後にする)
(ルシィールを抱えながら移動する最中、聞こえてきた部下たちの言葉のうちいくつかはルシィールに対しての者だった)
(両性具有の種族を軽蔑していたことに対する非難、自分たちに引けを取らない美しい容姿であるという憧憬、リリアの道具として落ちぶれている一国の姫君への侮蔑など様々であった)
(それをリリアはルシィールに教えることもなく、適当に相槌を返して流していた)
(地下室に到着すると部下は扉を閉め、この空間にはルシィールとリリアの二人の身がいるだけになった)

(タイル張りの最奥の部屋に入り、粗末な場所と悲観するルシィールにリリアは補足を加えるように話す)
正確にはここと、あと数部屋が貴女の部屋になります
ここでは主に貴女の身体を洗浄したり、貴女や私の身体が汚れるような事態になっても即座に対応するための部屋です
(部屋の一つ一つには鉄格子が新しくはめられており、リリアの軍隊が設置したと思しき調度品も多数あるようだ)
基本的には貴女が恐らく寝食をするであろう部屋、道具としての役目を全うする部屋、汚れた体を清める部屋、この三つの部屋が貴女の生活環境となります
……もう一つ部屋はありますがそれについては必要になり次第教えるとしましょう
(計四つの部屋はリリアが話した順に扉から近く、もう一つあるという部屋は地下室の廊下を歩いているうちでは扉すら確認することはできなかった)
さすがにこの部屋の身で過ごせと言うわけではありません、怪我に影響されては私も困りますからね

(リリアの命令にルシィールは大人しく言うことを聞き装飾具を外して衣服を脱ぎ始めていた)
……
(破れたり裂け目が見え、襤褸のようになっていたドレスをゆっくりと脱いでいく姿をリリアは特に手を出すこともなく見つめていた)
早くしなさい
(下着を脱ぐことに多少戸惑いを見せているとリリアは催促するようにルシィールに言う)
(ルシィールは少しして下着も全て脱ぎ捨てて脱いだ衣類を拾い集めると鉄製の箱に入れる)
(ルシィールの裸体は元王族というだけあり、柔らかく滑らかな肌に余計な毛はすべて綺麗に処理された純潔という言葉が似あう姿だった)
(だが身体の所々にある裂傷がそれを汚し、細かな傷でもその美しい肌の上では目立って見えていた)

(リリアはルシィールが衣類を全て箱に入れるのを見届けると蓋を閉じて鍵をかけ、扉の近辺へと持っていく)
……それでは体の洗浄に移ります、血や埃で汚れたままにはさせませんからね
(再びルシィールの方へ戻る最中にリリアはバケツと車両洗浄用のホースを持って来ていた)
そこで座っていなさい、動かない方が身のためですよ
(一言そう伝えるとリリアは手元に置いていたバケツをルシィールの方へ振りかぶり、中に入っていた水をかぶせる)
(バケツの水には石鹸が溶かし込まれているのか傷口に染み、ほのかに薬用の石鹸の臭いがするだろう)
(続けてホースをルシィールの方へ向けると水を放出する)
(出力は加減してあるのか怪我をするほどではないがルシィールが普段浴びるシャワーの水の勢いよりも何倍も強く、水の温度は冷水のごとく冷たかった)
(30秒ほどルシィールの全身に浴びせ続けると、水を止めて器具と一緒に置かれているチェストから白い布切れを何枚か取り出す)
本日は余り身体も汚れていないので直接洗いはしませんでしたがあまり血などを浴びているようでしたら水をかけた後私が洗いますからね
(リリアはルシィールにタオルとは到底呼べないような布切れと恐らくは衣服であろうものを手渡し、折れている脚の方を一瞥する)
当て木と布は後で別のモノを用意します、布の交換程度は自分でできるようにしておいてくださいね
(ルシィールに渡した服は先ほどまでの華美なドレスと比べるとあまりに質素なもので、膝丈程度まである白いスリップのようなものだった)
貴女にはその服を与えます、1週間に1度新しいものと交換しますが基本はその服が貴女の普段着となります
道具としての貢献次第では別のモノへ変更することもありますからね
裸でも構いませんが他の指定されたもの以外の衣類を許可なく着用しているのを見かけた詩には処罰の対象となりますからご注意を
準備が整い次第貴女の寝食を行う部屋への案内と本日の食糧の配給をもって今日は終了とします
(ルシィールの準備が終わるまでリリアはルシィールが着ていた服の入っている箱を片手に入り口で待っている)

【よろしくお願いします!】


422 : リリア ◆gmywksHxgg :2018/09/29(土) 13:01:24
>>420
【お返事がないようですので一度凍結とさせていただきます、本日と明日は1日可能ですのでそちら様の可能な日時を伝言にて教えてくださると嬉しいです】
【以下空室です】


423 : ルシィール・R・セントルイーユ ◆lIrWnrFsbE :2018/09/29(土) 20:05:38
【リリア ◆gmywksHxgg様とスレッドをお借りします】


424 : リリア ◆gmywksHxgg :2018/09/29(土) 20:11:35
>>423
【こんばんは、本日もよろしくお願いしますね】

【一つ質問なのですがロール中の世界の季節や気温などはいかがしましょうか?】
【四季、乾季雨季や特定の季節のまま一年が過ぎ去る場所など様々な場合がありますので念のため】


425 : ルシィール・R・セントルイーユ ◆lIrWnrFsbE :2018/09/29(土) 21:46:17
>>421
(部屋に入るまでの途中でリリアの部下が声をかけてくるのだが、中にはルシィールに対してキツい視線を向けてくる者もいて)
(言葉の内容こそわからないもの、アクセントやニュアンスで良い感情は感じられなかった)
(リリアは殆ど相槌で返すか、返したとしても一言、二言にとどめていたが)
(部下たちがリリアと話す内容がどうあれ、言葉がわからない事が不安で無意識の内にリリアの身体にしがみついていた)

つまりここは……シャワールームのような場所なのかしら…?
それにしてもやけに大きくて……見たことないものが色々と置いてあるわ…
で、でもそれにしてはシャワーがないようだけれど……?
(ここで就寝するわけではないと知ると内心でほっと胸を撫で下ろしていた)
(地下は主に使用人たちが使う空間であったため、自分の屋敷ながらもあまり見覚えがなく、軍隊によって改修された鉄格子でさえさほどの違和感を感じていなかった)
(強いて言えば鉄格子に対してはまるで牢屋のようだという抵抗感を覚えたことと、見慣れない調度品の数々……そしてシャワーの代わりに置かれた洗浄機が気になったくらいだ)
(ただ見たことがない高圧洗浄機に対しては、コレが身体を洗うものだということは理解できなかったようだが)
つまり…私のための部屋は4つあるということ…?ともあれ、ベッドも何もない部屋で寝ろと言われなくてよかったわ。
…さ、最後の部屋というのは――――い、いえ…何でもないわ。
(この部屋を含めた4つの部屋の内3つの用途はリリアによって説明されたが、説明されなかった最後の部屋というのが気になった)
(今確かめたい気持ちになったが、しかしリリアが必要になったら説明するという以上、今ここで無理に聞いて彼女の不興を買うようなことは避けたかった)

(襤褸になったとはいえ、衣類を脱ぎ裸身を表すのは抵抗がある……同じ女性ならばまだしも、相手は両性具有の亜人で、占領した国の女性に何をするかというのも聞き及んでいた)
(屈辱と羞恥で顔を赤くし、腕で胸や女性器を隠しながらリリアの前に膝をついていた)

ぶはっぁ!!?ひっ!冷ッっ―――あっぁぁぁぁっっっ!!!
痛いッッ!冷たいっっ!!冷たいっっっ!!!!!
やっぁっあああああああっっああぁ!!!?!?いやぁぁぁあっ!!冷たい!!冷たいっっ!!
やめっっ………!!
(リリアに言われるままにその場に座っていたが、バケツの中の水を浴びせられ思わず跳ね上がり、折れた足が傷んだ)
(普段浴びていた温かいシャワーとは違い、常温で置かれた水は全身に浴びるには冷たすぎた)
(その上水には滑り、傷口にやけにしみた。ただ不快でなく、むしろいい匂いがしておりルシィールにも石鹸が溶かし込まれているものだとわかった)
(傷口にはしみるが殺菌作用は抜群で、傷を治すことに関しては効果が高いだろう)
ひっっ!!!?!あぁァァァァあああっ!!いやっっ!!!嫌ァァァアッッ!!!
冷たっっ…冷たいっっ!!!嫌っ!!冷たい冷たい!!!!嫌っぁ!!!!!
(バケツの中の石鹸水が全身を覆った後、リリアがホースを使い、おおよそ人を洗うものとしては強すぎる水圧で……それも冷水を浴びせられたルシィールは悲鳴を上げた)
(水の勢いは強く、肌に対して少し痛いくらいであり、石鹸水によって浮かされた汚れを流すのに十分だった。そのホースが車両洗浄用のものだとわかればルシィールにとっては更に屈辱だっただろう)
(リリアが放水を終える頃には全身が綺麗になってはいたが、両腕で身体を抱きしめガチガチと歯を鳴らす程に寒さで震えていた。さらに顔は心なしか青くなっているようでもある)
(温厚な今の季節でさえこれなのだから冬場になれば本当にショックで心臓に影響が出かねず、命に関わるかもしれない)
(渡されたタオル……ではなく、ただ白いだけの布切れを受け取ると、一刻も早く濡れたからだを乾かし寒さを和らげたくて強くこすっていた)
(普段使用人たちに身体を拭かせるのに使っていたふわふわとした柔らかで滑らかな肌触りではなく、薄く、固く、ゴワゴワした質の悪い布で身体を拭いていると悲しくなってくる)
………ッ…は、はは、…・・・はいっっ!!
…え……これが……私の服……?これではまるで…下着………
(寒さに震える唇と歯は、最初は短く言葉を返すだけでも声が震えずにはいられなかった。身体を拭き取ると、ルシィールには新たに服を渡される)
(驚くほどに簡素で質素な素材とデザイン……下着さえ渡されず……むしろこれこそが下着と思える服だった)
1週間ッッ!!?それまで同じ服で過ごせと!?い、いくらなんでもそれは……
うっ………わかり、ました……許可なく他の服は着ません……。け、けれど流石に1週間に一度の着替えというのは……
だって…ほら、貴女達だって匂うのは嫌でしょう?私を自分の持ち物というのなら、持ち物は清潔にしておきたいものではないのかしら…?
だからせめて…この程度の服で構わないから毎日着替えをさせてもらえはしないかしら……?
それにしてもこの服は……こう着ればいいの、かしら……?
(ドレスと違いあまりに簡素すぎるその服の着方に返って迷っていた。そうでなくても普段から着替えは使用人たちにやらせていたので、自分で着替えるという行為に違和感がある)
(渡された白いスリップを両手で持ちながら、その形やどうやって着るかを思案する姿はまるで着替えの練習をする小さいこどものようで)
(下から頭をいれて不器用に着ようとしている様子はますます子供の着替えを想像させるだろうか)
(なんとか着替えが終わると、やっと着替えられたと一息をついた。貴族として生まれ育った美貌に、簡素すぎるスリップはやや違和感がある組み合わせだったが)
(皮肉にもリリアから与えられた黒革の首輪がアクセントになっていた)
(着替え終わると入り口で待つリリアへとじっと視線を向けた。先程連れて着てもらったようにまた抱きかかえて移動するものだと思っているようだった)
(結局のところ、まだルシィールには貴族の生活が染み付き、まだ抜けきったいないようだった)

【改めて今夜もよろしくお願い致します。先日はすみません…】

【こちらの季節や気候ですか。そうですね、上で少し描写しましたが基本的には一年を通して過ごしやすい気候ですが、11月から翌2月程度まで凍てつくような冬があるという気候なのはどうでしょうか?】


426 : リリア ◆gmywksHxgg :2018/09/29(土) 22:35:30
>>425
【大丈夫ですよ、次はそうならないように気をつけていきましょう!】
【そして申し訳ありません、お返事を送るのに少々時間がかかります】

【季節に関してはそれで良いかと思います、時期的にはあと数ヶ月で寒冷期に差し掛かる頃合いとして現在返信の方を書かせていただいております】


427 : ルシィール・R・セントルイーユ ◆lIrWnrFsbE :2018/09/29(土) 22:56:04
>>426
【私が待たせているもの…貴女もゆっくり書いてもらって構わないわ】

【ええ、そのくらいの時期で大丈夫よ】


428 : リリア ◆gmywksHxgg :2018/09/29(土) 23:55:39
>>425
(高水圧の水流はルシィールの身体を粗い氷塊で擦っているような感触を与える)
(いくら悲鳴を上げてもリリアはルシィールの身体に付着したせっけん水を落とすまでは水を止めることはなく、放水を終えた後には身体こそ綺麗になったものの寒さに身を震わせ顔も若干蒼くなっていた)
(まだ季節も温暖なうちから放水を受けた後にここまで寒さに身を震わせるようでは寒冷期になった際には命の危機もあると考え、その際の対応についても思考を巡らせる)
身体と髪はしっかりと拭きなさい、ここは上層と比べ冷えますからこの時期でも最悪の場合寒冷期のはじめと同程度になることも視野に入れなさい
(ここにルシィールを保管するための部屋として改築する際にリリアは実際に気温を測り自身の身体でも多少のことは試していた)
(それに対して渡した服はあまりに貧相で、布一枚のみではさすがに奴隷かそれ以下の身分に堕ちたルシィールに対しての処遇にしてはやりすぎかと考える)

……ふむ
(ルシィールは渡された服に対してはあまり文句や不平不満などは口に出してはいなかったが1週間同じものを着用し続けるということに抵抗を示しているようだった)
(彼女の話す内容も以前までの感情に任せた文句というよりは理由を交えた論理的なモノであり、自身を道具と前提したうえでの説明を述べていく)
ならば考慮しておきましょう、貴女の自身の立場を理解しての物言いでしたからね
(リリアはそう伝えるとルシィールが衣服を着用する姿を黙って見ていた)
……
(自身で着替えをする経験も少なかったのかルシィールは簡易的なスリップを着るのにもたつきながら子供の様にしていた)
(貴族としての容姿に貧相なスリップは対照的なものを合わせているようで違和感を覚えさせるが、身体の傷や黒い首輪が奴隷や捕虜のように印象を書き換えていた)
…………着替えの仕方も練習をしておきなさい
私の道具としてそのような動作もできないのは私の恥になりますから、良いですか?
(着替えを終えてこちらを見ているルシィールに近づいて少しの沈黙の後リリアは話す)
(そして、スリップの着用の仕方を簡単に教えると身体を抱き上げる)
当て木を交換したら自分の脚で移動はしなさい
歩けないのであれば這ってでも、できなければわかっていますね?
(貴族の生活で『してもらって当たり前』のような態度をとっているルシィールの様子を見てリリアは何か思うことがあったようにしながら彼女を抱き上げて部屋へと向かう)
(貴族から落ちてまだ数日しかたっていないことを考慮して自身の今の処遇や立場を理解はしても体に染みついた癖はそう簡単には治らない、直そうという姿勢が見えなければ躾をして強制的に直せばいい、リリアはそう考えた)

ここが貴女の部屋です、食料はテーブルの上に置かれています
(そう言って案内された部屋は質素なものだった)
(鉄製のテーブルとパイプ椅子、ベッドは診察台のような形状で毛布やマットレス、枕は新品だがルシィールが今まで使っていたものに比べれば質素であることには違いない)
(テーブルの上にはパンと干し肉、2リットル分の水が入った金属製のポットとコップが置かれていてテーブル自体に引き出しなどはついておらず他には何も見当たらない)
監視は行いますが当て木と包帯の交換を終え次第私から貴女に手を出すことは今日の予定では終了になります
(ベッドの上にルシィールを下ろすと廊下に置かれているチェストから包帯と治療用の当て木を持ち出して彼女の脚に施すとリリアは部屋の檻を閉じ、鍵をかける)
……それでは、あまり面倒は起こさないようお願いしますね
私だけでなくあなたにも被害は被ることになりますから
(去り際にそう呟くとリリアはこの空間から外へ出ていこうとする)
(ルシィールが何か聞くことがあればリリアはそれに対して答えてから上層へ向かうだろう)

(ルシィールの国にそれらが存在するかはわからないがこの部屋には通信機の応用で作られたマイクが設置されており、ルシィールの行う行動などはリリアにすべて音の情報で聞こえてくることになっている)
(リリア側からは必要に応じて部屋に設置してあるスピーカーから通信機を経由して音声を流すことができるようになっている)


【お待たせしました、よろしくお願いします!】


429 : ルシィール・R・セントルイーユ ◆lIrWnrFsbE :2018/09/30(日) 05:01:41
>>428
ありがとうございますっ…!
(同じ服で1週間過ごすことは回避出来そうだった。頼むときの言葉を選んだのが功を奏したようだ)
(内心でほっとする反面、リリアの国では1週間も同じ衣類を身に着けたままの奴隷たちが大勢いるのかと想像すると、彼女らの統治にますます疑問も抱く)
(リリアに身体をしっかり拭くようにと促されるが、それならば温水を使うべきではないかと顔をしかめるが、その評定は布で顔を拭くことで隠していた)
…………は、はい、わかりました。
自分で着替えるなんて初めて……でしたから……
けれど一度着たのだし、この服であれば次はもっと早く着られると思うわ。ええ、次からは大丈夫……
え?なるほど………次からはそう着ればいいのね
(声こそ変わらないがリリアはどうやら着替えに戸惑うルシィールに呆れてさえいるようだったが、ルシィールからすれば着替えを自分で行うのは平民のすることで)
(貴族の自分たちには関係がないと思っていたし、それが当たり前だったのでそれを恥じる気持ちはなかった)
(一度自分で着たのだから次からは大丈夫かと思ったが、リリアから着方の説明を受けると若干の違いがあった)
あ…………
次からは自分で歩かなければいけないの……?
…わ、わかりました。そうするけれど………早く足が治ればいいのだけど。
(リリアに抱きかかえられてもらい、落ちないようにと彼女の身体にしがみつく。口には出さないし、ルシィール本人としても認めないだろうが、こうして抱かれることをどこか気に入ってさえいた)
(脚はリリア自身に折られて、そのリリアがココまで運んでくれたのだから脚が治るまでは当然リリアが移動させてくれるとばかり思っていた)
(最初にある意味での「甘やかし」を受けてしまったため、ルシィールとしてはやや不満そうに唇を尖らせていた)
(そうして直ぐ側にあった別の部屋と連れてこられた)

ここが私の部屋……?ここが………?
まぁ…さっきの部屋よりはずっと人間の部屋らしいけれど……
(ルシィールにつれてこられた部屋は一通りの生活用品は揃えてあるが、どれも無機質で簡素な作りになっている)
(無地の寝具達は新品であるようだったが、リリアから降ろされたマットレスは随分安っぽい感触だと不満を感じた)
(それでもこうして道具まで揃えてある個室を与えられることは奴隷という身分では破格の扱いなのだが、ルシィールはそれすらも気がついていない)
(テーブルの上の食事も、これもまた質素なものだったが、ちょうどお腹が空いていたルシィールにとっては不服はあってもそれでも口にしたいものだった)
いッッ……!!はぁ……ッ…!!んっ…!!
………ほ、本当に今日はこれで終わり……なのね?もう酷いことはしないのよね……?
(リリアから新しい当て木……テーブルの脚のようなものとは違う、そのために作られた治療用の当て木へと変えられ、痛みに声をあげたが、今日はこれで終わりと告げられると若干心も軽くなる)
……わかったわ。けれどどちらにしたってこの脚だと逃げることも何も出来ないわ。
あ、あと、食事を終えた後の歯磨きはどこですればいいのかしら……?
(気になったことを聞き、それに対しての返答が終わるとリリアは上階へと戻っていった)
(そうして簡素な部屋にルシィールは一人残された)

全く!人のことを道具、道具って何様なのよあの亜人女ッ!ああ『女』ではなかったわね。
男でも女でもないなんてまるでナメクジかなにかみたいじゃない!!
ん、んく……!食事の質も最悪ね……あの亜人達にはちょうどいいのかもしれないけれど。
(リリアが出ていった後、なんとか椅子に座りテーブルの上の食事に手を付けると、廊下に人の気配がないことを確認して不満を口に出す)
(その音声は全てリリアの側には筒抜けなのは想像さえしていない。リリアの国には当たり前にある集音器やマイクなのだろうが)
(ブリディスタンにはまだ一方向的な送信手段としてのスピーカーしかなかった)
まぁどうせあの亜人達の統治なんて長く続くことなんてないんだわ。
ブリディスタンだってきっと持ち直すわ。だってそのために強い軍隊だってあるのだし、他の同盟国だって黙っているわけがないんだもの。
そうなったらあの亜人だってきと泣きべそをかいて私に謝罪することになるでしょうね。これまでの扱いの全てに謝罪をさせてやるわ!許さないけれど!
まぁ…見目はよい亜人だったから一生を私に尽くすというのなら、命は考えてあげてもいいけれど…
(パンも干し肉も味は薄く、塩気も少なかったが、腹を満たすには十分だった。言いたいだけ言うと、また脚を引きずりながらベッドに戻って横になる)
(今日は酷い一日で、酷く疲れた。だから安物のマットレスの上でもすぐに寝入ってしまい、そのまま深く眠りについた)


430 : リリア ◆gmywksHxgg :2018/09/30(日) 08:26:57
>>429
骨折は足枷の代用にもなりますからね、早く歩く必要のない道具風情の貴女になら治り次第また折ることも考えていますよ?

口をゆすぎ、歯は布で拭きなさい
異論があるようでしたら先ほどと同じように口に洗浄に掛けますからね
(ルシィールに歯磨きについて問われるとそう答え、ハンドタオル程度の大きさの渡す)
えぇ、今日は貴女の義務は終わりですよ
明日もなるべく従順でいてくれれば『痛いこと』も少なく済むかもしれませんから己の身の振り方を考えておきなさい
(そう話し、リリアは檻の鍵を閉ざして外へ出て重い扉を閉鎖すると上層へと向かう)

……所詮はこの国の空気と文化に浸された女ですか、一日程度では堕ちるわけでもありませんね
(通信機から聞こえるルシィールの愚痴は余すことなくリリアに聞こえており、それを聞いてリリアはため息をつく)
(リリアが向かっていた先はルシィールの父の書斎、リリアの軍たちの司令部と化していた場所だった)
敵軍の情勢と今後の方針はどうなっていますか?
(左耳にイヤホンを付け、ルシィールの愚痴を余すことなく聞きながらリリアは書斎にて参謀と会話をしていた)
(参謀曰くセントルイーユ家の治めていたローズ量は完全に統治下に置くことに成功し、その国民は我々帝国軍の捕虜、ないしは奴隷として褒賞に回されているようだ)
(中にはルシィールが受けてきた物事がましに見えるほどに凄惨なことをされている国民もおり、彼女がどれだけまだ慈悲のある扱いをされているのかがわかる)
そうですか、軍隊は完全に鎮圧し反抗の芽があれば徹底的に叩きましょう
我々の国力と比べ連中の技術力は劣っているように見えますが驕り高ぶっては慢心の元となりますからね
(リリアは他の自治領の侵略とともにローズ領の完全制圧についての話も進める)
そういえばここの領主の娘は私が頂きましたが領主とその夫人の処遇はあの後変更などはありましたか?
(ルシィールの父と母は占領直後に捕らえられ、国民の眼前で公開処刑をするという手はずになっていた)
……
(話を聞くと領主は予定通り明日の昼頃元国民を集めて眼前で処刑、夫人に関してはその美しい容姿から処刑するのではなく兵士用の肉便器として現在も既に使われているようだ)
ここの軍人の性欲処理と便器に……ですか、まぁその方が利用価値もありますし使えるでしょうからね
……娘? 勿論ありがたく使わせてもらってますよ、所詮はこの国の人間ということで価値観には問題がありますけど仕立て上げれば良いモノになる素質は見えますからね
それでは次の作戦ですが…………
(ルシィールは文句を言うとすぐに寝入ってしまっているのか通信機からは物音も聞こえず静寂の身を送っていた)
(リリアはルシィールが寝入った後も国の侵攻作戦についての指示を行うと統治下におかれたローズ領の様子を部下を連れて見て回り、一日を終了した)
……彼女にはまだ希望のある夢を抱かせておきましょうか
完全に鎮圧し、二度と反抗することのない領の軍隊と変わり果てた両親の姿を見て何と思うでしょうかね
(ルシィールにこの領地のことを話すのはまだしばらく後になりそうだった)

(一日が経過し、まずは話に上がっていたルシィールの母の様子を見に行くとそれは貴族であった、いや、一人の人間であったかどうかも疑わしいほどに変化させられている光景が広がっていた)
(四肢は刈り取られ、鎖で宙にぶら下がるようにされて無論のことながら衣類などは一切身に着けておらず全身には白濁とした精液と下品な落書きが余すことなく書き込まれていた)
(表情は虚ろなもので右目にはぽっかりと眼窩が開いており一日で人はここまで豹変できるのかとリリアは少し驚いていた)
貴女の娘は私が代わりに帝国の『女性』としてしっかりと育て上げますからね
(うつろな表情の夫人に向かってそう話すと、写真を一枚撮ってルシィールの部屋へと向かう)

(重々しい扉の音を響かせ、ルシィールのいる檻の方を見て彼女が寝ているようであれば更に隣の部屋へ行き道具の支度をしてからルシィールへ空砲を撃つ)
(起きていれば檻の鍵を外して道具としての義務時時間ということを伝えると自分は先導して隣の部屋へと向かう)

(隣の部屋には壁にあらゆる工具や拷問器具が掛けられ、中央の床には洗ってもぬぐいきれなかった血の痕跡があることから以前にも誰かがここで尋問を受けていたことを意味していた)
ここは貴女が来る前にも数回試しで使わせてもらいましてね、その際の検証をもとに道具や設備なども充実させていますから物資の不足などはありませんよ
まず初めにこれを飲みなさい
(そう言ってリリアは小さい小瓶に入った液体を渡す)
(飲まないようであれば首を絞め、口を開けさせてから中に液体を流しいれる)


431 : ルシィール・R・セントルイーユ ◆lIrWnrFsbE :2018/09/30(日) 10:46:42
【素敵なお返しをありがとう】
【今日はもう少ししたら外に出ないといけないの…】
【続きはまた置きレスにお返しして、次回直接合うのは金曜日の夜でもいいかしら…】
【私からは一度お返しするわね、またここか伝言板に貴女の予定を残していただけたら嬉しいわ】
【今回も付き合い頂きありがとうございます。それでは一度お返しするわね】

【スレをお借りしたわ。ありがとうございます】


432 : リリア ◆gmywksHxgg :2018/09/30(日) 13:55:53
>>431
【承知しました、ではまた金曜日の23時にお会いできればと思います】
【以下空室です】


433 : ◆uZ2rYsCZ1w :2018/10/02(火) 23:26:52
【黒沼ほのかちゃんとスレを借ります】


434 : 黒沼ほのか ◆GCHUGak47Y :2018/10/02(火) 23:30:44
【◆uZ2rYsCZ1wさんとスレをお借りします…♥】


435 : ◆uZ2rYsCZ1w :2018/10/02(火) 23:33:49
>>434
移動ありがとう。
それにしても改めて見るとすごい身体だね。
おっぱいも何カップある乗ってくらい大きそうだし、何よりその尻と太もも反則だと思うよ。


436 : 名無しさん :2018/10/02(火) 23:38:45
>>435
ぃひひ…♥そそ、そうですか…?♥
い、いきなりカップ数聞いてくるなんて、えぇ〜…♥
それにしても、か、下半身好きなんですね…?♥


437 : ◆uZ2rYsCZ1w :2018/10/02(火) 23:50:35
>>436
そうだよ、そこまで魅力的な身体の子は中々いないからね。
そりゃ気になるけど…まあ、もっと気になるのは確かに下半身だけどね。
そうそう、その大きなお尻と、ぶっとい脚が大好きで一目惚れだったんだよね。むちぃってして…
普通に立ってるだけなのに思わず頬擦りシたくなる下半身だよ。


438 : 黒沼ほのか ◆GCHUGak47Y :2018/10/03(水) 00:00:44
>>437
か、下半身に一目ぼれ…♥
私の大きいお尻と太ぉい脚に…ぃひ…♥
…よかったらぁ…私の太ももに、頬ずり…してみますかぁ…?♥♥
(短めのスカートの左右を少し持ち上げながら腰を何度か左右に振って)
(大きな胸とムチムチの太もも、お尻をぷるんと揺らしながら)


439 : ◆uZ2rYsCZ1w :2018/10/03(水) 00:11:23
>>438
そうそうそのデカイ尻たまんないよ、エロ過ぎだって。
安産型で常の犯してほしそうで、今日相手してもらえなかったらほのかちゃんの画像でシコって寝るところだったよ。
おっ!?いいの?…へへ、たまらないねぇ。もうスカート持ち上がってお尻見えそうだったから。
(そういいながらその場に膝間づくと、顔を太ももへ近づけていくが、すでに股間の方もビンビンで)
(くっきりとチンポの形に前を膨らませながら、吐息を絶対領域にはぁはぁ当てて)
(太いお尻に両腕を回して抱きしめるようにしながら頬擦りを。わざわざお尻の側に回って後ろから抱き付いて)

この迫力と…弾力、たまんないね。
(そのまま頬を擦りつけながら、頭でスカートを持ち上げて、揺れるお尻を間近で堪能しつつ)
(我慢できずに頬擦りから、太ももの間へ顔を突っ込むようにして思いっきり顔面を押し付け始める)


440 : 黒沼ほのか ◆GCHUGak47Y :2018/10/03(水) 00:24:18
>>439
ぅひひ…シコってくれるのも、それはそれで…ぃいですけどね…♥
(跪いた男の股間がしっかりと膨らんでいるのを目にしてニヤニヤといやらしい笑みを浮かべながら)
(後ろに回って自分の尻に顔を突っ込まれ、ニーソの間や大きな尻たぶで感じ)
(ほのかも自分の身体で興奮する男にムラムラとして、前から見ればサイドから陰毛がはみ出るほど生地の少ない紐パンを湿らせて)

いひ、ひひ…♥そのままオナニーしちゃいますかぁ…?♥♥
お兄さんの興奮、私にまで伝わってきてますよ…?♥


441 : ◆uZ2rYsCZ1w :2018/10/03(水) 00:28:11
【ごめん。今日はちょっと時間ないかも…】
【また後日会えたりしないかな?】


442 : 黒沼ほのか ◆GCHUGak47Y :2018/10/03(水) 00:32:07
>>441
【ご、ごめんなさい…】
【私は次、いつ来れるかわからないので…】


443 : ◆uZ2rYsCZ1w :2018/10/03(水) 00:33:00
>>442
【そっか…ごめんね】
【少しでも話せて、ほのかちゃんのお尻と太もも味わえてよかったよ】
【今日はありがとう。おやすみなさい】


444 : 黒沼ほのか ◆GCHUGak47Y :2018/10/03(水) 00:36:15
>>443
【ぃひひ…♥ならよかったです…また私をオカズにしてくださいねぇ…♥♥】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさぁい…♥】

【スレをお返しします】


445 : リリア ◆gmywksHxgg :2018/10/06(土) 20:24:29
【ルシィール・R・セントルイーユ ◆lIrWnrFsbE様をお待ちします】


446 : ルシィール・R・セントルイーユ ◆lIrWnrFsbE :2018/10/06(土) 20:26:20
【リリア ◆gmywksHxgg様とお借りします】

>>445
【お待たせいたしました。置きレスありがとうございます】
【続きを書いておりますので少々お待ちください】


447 : ルシィール・R・セントルイーユ ◆lIrWnrFsbE :2018/10/06(土) 22:45:00
朝起こすだけで人に向けて銃を撃つような教育をする貴女達こそ野蛮人じゃないっっ!!
こ、こんなことになったのもあなっ…貴女のせいじゃない!!全部貴女のせいよ!!!
(床に転がり、痛む身体を震えさせながら痛みから目に大粒の涙を溜めてリリアを見上げて睨みつけた)
(ルシィールは母であるレティアンヌを父よりも敬愛していた。領地の一大事業を取り仕切り、成果と利益を出す美しい母は強く理想の女性像としてルシィールの胸に刻まれている)
(だがその母から受け継いだ良く似た容姿であるが故に母との格差が返って浮き上がる形となってしまっていた)
(母はむしろ厳しく娘を教育しようしていたのだが、娘に甘い父親が結果的にその方針を台無しにしており、レティアンヌは娘が誕生日を迎えて16になったのを期にそろそろ本腰を入れて教育に当たろうとしていた所だった)

暴虐………?今こうして酷い事をしているのは貴女達じゃない!!
第一、昔から貴女達亜人は私達人間を襲う盗賊だったんでしょ!?それで殺されたことを逆恨みするだなんて本当に野蛮じ………っ!?
(そこまで言ってようやくルシィールはリリアが自分に向けている瞳に殺意さえも込められている事に気が付き顔を青くした)
(そして頭が冷えたことでようやく逆らうべきではない相手に逆らい続けた状況を把握し、胸には後悔が広がっていた)
(両性具有者達の歴史は長く迫害と被差別の連続であり、迫害の末にたどり着いたのは国を築ける面積はあれど貧しく作物が育ちにくい荒れた土地……そこを必死の思いで時間をかけて開拓することで帝国の礎は築かれた)
(そうした歴史があり、優れた身体能力と荒れた土地を開拓するために磨いた技術の高さを持ち合わせた両性具有達はやがて自分たちの優性を自覚し、むしろ男女の性に別れた非両性具有を劣等種と見下すようになっていった)
(対して両性具有達が立派な国家体制を築いても、両性具有者を真っ当な人間と認めないブリディスタンのような国も多く、いずれかの内に衝突は避けられなかったのかもしれない)
……けっっほ……!
んっ…い、命綱………?気絶にショック死って…………ちょっ…ちょっと!?
一体私にな、何をするつもりなのっ!?

嫌っ!!何するのっっ!!!?
ぉっぐふッッ!!?げっほっっッ…!!うぅげっ!!
(スリップを無理やり脱がされ悲鳴を上げたルシィールの腹部にリリアの靴先がめり込む。その力は身体がやや浮き上がるほどで柔らかく筋肉も付いていない腹へと硬い軍靴が打ち込まれ)
(口から空気の塊と胃液と少量の血を吐き出した。もし朝食を食べた後ならばそれらも全て吐き出されていた事だろう)
(顔が青ざめを通り越して白くなるほど血色が悪くなり、腹の内部から水っぽい音が鳴り、気分が悪くその後も幾度か胃液を吐き出した。蹴られた箇所は赤紫に変色している)
(ルシィールが今まで経験したことのない永遠に続くかとも錯覚する嘔吐感と痛みに苛まれている頃、リリアは鞭を手にしていた)
ぁぁ……?な……何っ……?100回……?
あッ……ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッッ!!!!?ヒッギャッ!?!ギャア゛ッッァァ!!?
やめて…やめてやめてやめてやめてやめ――――ャア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッッッ!!!?
ヒッッ!!!あっぐ!!キャア゛ァァァッ!!!!…や、やめて……やめて………も、もうしん……死んで―――ギッ…ア゛ア゛ッァア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッッ!!!!!!
ギャベッ!!アッガッッッ!!!ヒァァァァァッッッ!!!!!グッビュッッ!!
(リリアが鞭を一振りする都度ルシィールは悲鳴を上げ、硬い壁にその悲鳴が反響した。凡庸な革製の鞭であっても肉を裂くほどの威力があるものをリリアの鞭は更に部分的に鉄製部品を加えた特注だった。何も身に着けていない女の柔肌が耐えられるものではない)
(100回打ち据えられれば比喩を抜きにしても死んでしまいかねないのだが、リリアも躾を目的としているようで死なさぬように加減はされているようだった。肉体へのダメージより、苦痛を与えることを目的とした狙いと力加減)
(しかしひと打ちされれば軽くて血が滲むミミズ腫れが走り、そうでなくても浅く肌が裂けるほどの威力はある。10も打ち据える頃にはルシィールは血まみれの状態となり床をのたうち回る)
(部屋に反響する悲鳴は耳につくほどだろうが、リリアは構わず鞭を振り続けておりそのたびにルシィールの肌が避けて血吹雪が飛ぶ。肩に、首に、頬に、そして乳房や下腹部、足にも裂傷が走り痛みに耐えかねて転がるものだから)
(まだ傷が付いていなかった背中にも鞭が打ち据えられて、ルシィールの身体と床は血塗れになっていく。許しを懇願する声すら上げられず絶叫し続け、最後になるともはや人の声にさえ聞こえなくなってくる)
(背中を撃たれればまた転がり仰向けになるので全身にくまなく裂傷が走り、まるでルシィール自身が傷を増やすのを手伝っているようにさえ見えてくるだろうが、ルシィールは勿論そんなつもりもなく、ただただ痛みを逃れることにしか意識がいかなかった)

ぁ……ァッ…
……ッ……ァッッ……ァッ――――――――――
(リリアが鞭を止めるとそこには血まみれのルシィールが床にうつ伏せになり、まだ息があるのを示すように小刻みに震えていた)
(全身が真っ赤に染まっているが、100箇所以上の傷はどれもが綺麗に消えるほど浅く、また血の量も実はそれほど多くはない)
(鞭で飛び散ったことと、ルシィールがのたうち全身に血をまぶすものだから実際以上に大げさに見えているのが実情だった)
(それもリリアがあくまで躾のために「痛めつける」ことを念頭においた鞭の使い方をしていることと、その技術の高さ故だった)
(だがそれでも痛みによって受けたショックと消耗は相当なものであり、本来は気絶しているだろうダメージを受けていた。それを意識を保ったままなのはリリアが飲ませた薬の効果)
(どれだけ痛みを受けても脳を覚醒させ続け、痛みを正確に脳の伝えつつ、生死に関わるショックは鈍化させるというまさに拷問を受けさせるのに特化させた帝国の技術の粋だった)
(リリアが話す言葉の内容はルシィールの耳には入っても、消耗のせいで脳にまでは届かない……上の空というか、それを理解する余裕すらなく、虫の息で床に横たわるだけだった)
(尤も聞いていたとしても安心出来るわけがないと反論したか、もしくは何も言えずにいたかのどちらかだっただろう)

【大変おまたせ致しました!】


448 : リリア ◆gmywksHxgg :2018/10/07(日) 00:29:15
>>447
まだ息はありますね?
この程度でくたばるようでしたら劣等種も高が知れているということですが……
(ルシィールの眼前に鞭を打ち付けるが度重なる鞭打ちによっておぼろげになっているルシィールの意識にはその行為も意味もないだろうとリリアは考えていた)
……さすがにあの薬を使っても消耗は避けられませんか
(おそらくは薬を飲まさなければショック死していてもおかしくはなかったであろう、死がルシィールにとって救いになるのかはともかくとして虫の息と化しているルシィールにリリアは栄養剤を打ち込む)
傷はそこまで深くはないはず……動き回った影響で数こそ多いようですがね……
(一度ルシィールを置いて部屋を出ると水を入れたバケツをもって再び部屋に戻り、彼女にそれをかける)
死んでもらっては困ります、貴女にはまだ用が数多に残されていますからね
(リリアはルシィールの意識が覚醒するまでの間道具の手入れをし、準備を整えていた)

(ルシィールの意識が覚醒するか、30分経過しても目覚める気配がなければスタンロッドで意識を強制的に引き戻して次の行動へと移る)
ルシィール、母親の顔は見たくありませんか?
(先日リリア自身もルシィールの母親の姿は確認していたが、彼女に見せればそれは相当精神に負担をかけるモノだろうと考えていた)
簡単な賭け事をしましょう、これから貴方に行ってもらうのは我慢です
(満足にルシィールが体を動かせない間にリリアはとある拷問器具を彼女の身体に取りつけていく)
これから行う躾に40分耐えれば母親と面会させます、80分耐えれば貴女の処遇を少し改善いたしましょう
悲鳴を上げればその時点で失格です、即座に拘束を外しますが経過時間に満ちていなければ一定時間の休息の後、次の躾に移ります
(彼女の身体に取りつけていった器具はコウノトリと呼ばれる三角形の鉄製の器具だった)
(身体を拘束し続け、動かすことも許さない拷問器具でその効果は時間を経過するごとに発揮していくものだ)
(鞭やナイフの様に外傷こそ与えないが時間が経過するにつれて、関節や筋肉が悲鳴を上げ始め、経過した時間に比例するように痛みも増すだろう)
(器具をルシィールに取り付け終えるとリリアは時折懐中時計で時間を確認しながら彼女の様子を見始める)
(ルシィールがなにか質問をすればリリアはそれに対し返答をするが、リリアからは特に妨害などは行わず、その様子を見続けるのみだった)


449 : ルシィール・R・セントルイーユ ◆lIrWnrFsbE :2018/10/07(日) 03:21:29
>>448
…………………っ
(全身を痛みが支配し意識も朦朧としていた。眼の前に自分を打ち据え、痛めつけ血塗れの鞭が垂らされたが霞む視線ではそれを恐怖の対象とも認識できない)
(指の一本さえ動かせず、まさに死に損ないという表現が似合いそうだが、実際は体力の消耗が主で傷そのものは命に別状はない……だが薬がなければ話は異なっていただろう)
うっ……ッッ!!?
ッッ!あぁっっっ!!!!い、痛いっ…痛いッ!痛いっ!!!
(リリアに栄養剤を打ち込まれ、高濃縮の栄養が脳に流れて意識が回復する……これも栄養の過剰摂取になるため使いすぎも危険だが、消耗した身体にはちょうどいいくらいだった)
(意識も感覚もはっきりする……が意識が回復したために浅いとはいえ全身に100箇所つけられた裂傷の痛みが襲いかかり、反射的に身体を抱きしめるが)
(傷口を触ると更なる苦痛が走り、身体を強張らせた。動作一つ一つがさらなる苦痛を生むため、じっとしている他がなく、更に浅く、見た目ほど量が多くないとは言え自分が血塗れになっているというのは少なくないショックを受ける)
(全身に走る痛みに丸くなり震えて、リリアが部屋から出ていったことにさえ気づかなかった)
ひぎゃああっぁぁぁっ!!?!
あぁっ……ッ!
あぁっっ…!!イっ……ッ!ああぁっっっ!!!!!!!!!
(全身に水が浴びせられ、傷に染みて再び悲鳴を上げるルシィール。水が冷水であったこともあってその刺激も強く、不意に驚かされたこともあり身体を跳ね上がらせたとき、脚をぶつけ骨折箇所が更に痛む)
…もう、っ…ひっ…もうっ……やめっ……やめてっ……
本当に……し、死んじゃう……死んでっ……死んでしまうわっ……
(ちはそこそこ程度に洗い流され、ガチガチと歯を打ち鳴らしてリリアを見上げ、許しを請う負け犬の視線で懇願する)

お……お母様……!?
嗚呼!そうだわ!お母様は……お母様は今どうしていらっしゃるの!?無事でいるの!?怪我はされていないの!?
どこに……どこにいらっしゃるの……!?お母様……お母様ッ!!
(母の事を口に出されると身を起こしてその所在と処遇を案じる……ルシィールが他人をそこまで気遣うのは初めてのことで、母への敬愛ぶりが現れていた)
(先程まで死にかけたように消耗し、負け犬のような瞳でいたのだが、母のことが出されるとその瞳に一気に生気が戻った)
(その母が今どんな状況であるのか――――――それを知ればルシィールはこの世界に一切の希望を抱かなくなるかもしれない)
賭け……?あ、あのこれって……一体……?
4、40分!!?それに80分だなんて………な、何をされるのかわからないけれどそんなに耐えられる筈が………い、いえ…もし…もしもお母様がご無事でいらっしゃるなら……
またお母様にお会いできるのなら…80分は無理でもせめて40分くらは……ン!
え………?こ、これで終わり……終わりなの?いえ、それならそれで越したことはないけれど………
でもこれで終わり?こ、これなら40分……いえ80分くらいは我慢が出来そう……
(賭けを行うと告げられ、どれほど意地が悪く過酷なことを強いられるかと思っていたが、ややうつむいた首と曲げた両手、曲げた両足を固定される……それだけだった)
(折れた脚以外には痛みはまったくない。身動きは取れないが、しかしこれなら40分でも80分でも我慢が出来そうで、これならば母との再会は勿論、待遇改善まで持っていけるかもしれない)
(どういうつもりでこんなものをつけたのかはわからない。温情としては回りくどすぎるし、もしかしたらリリア自身がこの道具の使い方を間違えたのかと思ってその表情には余裕さえ浮かんでいた)

――――――――― 

っ……ッ!ィッ…!!!
(最初は余裕だと思われたこの態勢だが10分を越えた頃から異変が置きていた。全く身動きが取れない…それだけのことだったが、うつむいた首は血の循環を悪くし)
(動かない両手足は筋肉が痙攣を始めていた。出血は止まり、徐々に血も固まり始めていたが、今度はじっとりと脂汗が浮かび始めた)
(悲鳴を上げるほどではない……にしても徐々にだが確実に固められた手足は痛みを伴い始め、苦しくなってくる)
はっ…っひっ!っひっ!っひっ!ひっっ!!
ぅ……ひっっ!ハァッハァッハァッ…!!
い、今……今は何分た、た経っ…ったの…?ま、まだ…?まだ…40分にならない…?
(15分を超えるころには固まった血が溶け流れ出すほどに汗を吹きながら苦しさを紛らわせようとする呼吸を繰り返しながら悲痛な声と顔でリリアを見た)
(母に会いたい……それだけがかろうじてルシィールを支えていた)

【お母様との再会ですがリリア様は四肢のない母と私を再会させたいでしょうか?私のレスでは一応ながら元に戻せる形にも致しましたがどのような構想、いえ好みをお持ちでしょうか】
【私は人格が崩壊し、両性具有の兵士達に媚びへつらう母との再会を考えていましたが、リリア様の好みもお聞きしたいです】


450 : ルシィール・R・セントルイーユ ◆lIrWnrFsbE :2018/10/07(日) 05:25:53
【ごめんなさい…!そろそろ限界なので今夜はさがります。今日も1700あたりからこちらは空きます】
【よろしければお返事をください】

【お借りしました。ありがとうございました】


451 : リリア ◆gmywksHxgg :2018/10/07(日) 13:34:14
>>450
【承知しました、では17:00ごろにお待ちしています】


452 : ルシィール・R・セントルイーユ ◆lIrWnrFsbE :2018/10/07(日) 17:36:42
【リリア ◆gmywksHxgg様とお借りします】


453 : リリア ◆gmywksHxgg :2018/10/07(日) 17:41:55
>>452
【こんばんは、本日もよろしくお願いします】


454 : リリア ◆gmywksHxgg :2018/10/07(日) 17:42:16
>>449
命は確保しています、ただ貴女の母親の管轄は私ではないので処遇に関して明確に知っているというわけではありませんが……
(ルシィールの母の姿は一応確認しており、生きていることも確認しているのだが貴族としてどころか人間としての尊厳を殆ど放棄していた彼女の様子についてリリアは語らなかった)
えぇ……面会の機会はその賭けに勝つことができれば保証します
(器具を取り付けて80分の我慢も可能だと話すルシィールを見てリリアは少し笑みを浮かべていた)
そう、我慢ができるのであれば待遇の改善ももちろん致します
契約は極力順守するつもりですからね
……では始め
(合図とともにリリアは懐中時計で現在の時刻を確認していた)

どうしましたか……?
(当初の余裕の表情が一変し10分経過したころには徐々に苦悶の表情を浮かべ始めていた)
(呼吸も粗くなり、傷だらけの裸体には脂汗が浮かび始めており、コウノトリの効果が表れ始めているようだった)
……10分経過、母親に会うためには後30分です
悲鳴を上げればその時点で終了ということもお忘れなく
(“悲鳴を上げれば”……それは逆に言えば悲鳴を上げなければこの拷問は永遠と続くということだ)
(コウノトリは激しい痛みを一回で与える拷問器具とは違い持続的に小さい痛みを蓄積させ続けるもので限界が達しても悲鳴を上げることもできない状態になってしまうことも可能性としてはあり得るだろう)
(15分経過するころには悲痛な声と苦悶に満ちた顔でリリアを見るルシィールの姿があったが、リリアは表情を一変させることなく稀に時計を見てはルシィールの方を見つめているのみだった)

(10分ごとに時間が経過するとリリアは時間を伝え、30分が過ぎると通信機を取り出してどこかに連絡をしていた)
(やはりリリアの国の言語で話しているためルシィールには理解できないが、リリアはルシィールの母に面会させたい人物がいると連絡しているのだった)

【こちらでは腕は復元、足に関しては依然刈り取った状態で合わせてみようと考えています】
【好みとしては腕を一本残した状態か達磨にした状態も考えていましたが腕は残していた方が何かと都合が付きそうでしたので……】
【再会時にはほとんど廃人と化している母親に最後一言二言程度はルシィールの思っていた母親として何か言葉を伝えてもらって完全に廃人と化す展開を考えています】


455 : ルシィール・R・セントルイーユ ◆lIrWnrFsbE :2018/10/07(日) 19:26:42
>>454
わ…わかっているわ………ッ……
悲鳴を……あ、あげっ……あげなければ、いいのでしょう……
ふーっ…!ふーーっ……!!
ぅ……あっ!ぅっ!!くぁっっ!!!……ァッッ!!ふぅっ!!ん!!
(ようやく20分が経った頃には全身から汗を吹き出し、白く肌、豊かな乳房、そして女性的な肢体が脂汗に濡れて艶やかに光る)
(感情的に喚き散らしていたルシィールだったが、時折小さな苦悶の声を漏らすものの歯を食いしばり額から汗を垂らしながら耐えていた。それほどまでに母への想いが強いということだろう)
(リリアの前に初めて気概らしい気概を見せるルシィールだったが、その評定は苦悶に歪み、呼吸の一つ一つに重さがあった)
(コウノトリは視覚的には残酷さがある拷問器具ではないが、長時間放っておけば手足を壊死させる恐ろしい拷問器具であり)
(反面身体を傷つけるわけではないので、力加減を誤って相手を死なせてしまうこともないある意味で拷問という作業の理想形のような道具だった)
(時間の経過と比例して徐々に増す苦痛に身体をよじろうとするが、コウノトリによって固定されているためにそれも出来ない…それもコウノトリの器具という狙いだった)

ひっ……フッ!んっっ!!
っっ!!ッッ!!ぁっ!!……ンっぃ!
(リリアが30分が経過したことを伝えてくると、苦悶の中にも希望が見えてくる。この頃になると待遇改善は完全に諦め、母との再会だけを望むようになっていた)
(あと10分……まだ我慢できる…まだ、まだ我慢が出来る。そう自分に言い聞かせながら、歯を食いしばり顔を歪め、自身の美貌を損なう姿をリリアの前に晒していった)

(そうしてルシィールが必死にコウノトリの苦悶の時間に耐えてるいるときにリリアは通信機を用いて外部と連絡をとっていた)
(連絡先は「公衆便所」と称されている場所で、連絡を受けたのはリリアの部下の一人)
(「見目は極上でも年増でしたからね、それを考えると折角の褒賞として受け取る奴隷としては皆敬遠しがちでしたが公衆便所ならば大人気ですよ」)
(「どんなに奴隷の扱いが荒い連中でも大抵はなるべく壊したくないと思うのが普通ですよ。とはいえ既に何人かは壊してしまったようですが……」)
(「だから自分の奴隷にはまださせられないことをあの年増で試す連中も多いですよ。おかげで臭くなってしまうこともあるのが難点ですが……」)
(「今朝両腕を接合したところです。四肢を全て戻すと時間がかかりますからね、脚は後でも良いでしょう。いっそ無くてもよさそうですが、移動に手間がかかりそうですからいずれは…」)
(「腕のいい軍医でしたよ。腕はもう神経が繋がっているようなので早速使わせています。リハビリにもなるでしょう」)
(「ええ、お待ちしております。よければお使いになっていきますか?誰が使ったかもわからず、既に汚らしいのでお見せするのも恐縮ですが」)
(通信機の向こうの部下はそう答えているようだったが、ルシィールには当然その内容は聞こえずリリアの言語すらわからない)

ッ……はぁっ!!!あっ……ぁぁっぁっ!!!
いっ…!!も、もう40分……よね。お母様にお会いさせて貰える……のよね……?
(40分が経過したとき、もう待遇改善のことは口も出さなかった。ただ母に会うためだけに40分をルシィールを耐えきった)
(コウノトリを外されてもすぐには動けなかった。関節が固くなり、少し曲げることすらもしばらくは出来なかった)
(床を転がり、何度も大きく息を吐く……そして身体を見て)

あ、あの……リリア……リリア…様……
……もし、望めるのでしたら身体を洗っていってもよろしい、でしょうか……
お母様にこのような血と汗に塗れた姿で対面するのは…心苦しいです……
それにリリア様の奴隷として……不潔な姿で歩いてリリア様に恥をかかすわけには……まいりません、から……
だからせめて、血と汗を流して…ふ、服を着ても宜しいでしょうか?
(急に殊勝な態度を取り、上目遣いにリリアの顔色を伺い始めるルシィール。母に会うために今の自分の姿はあまりにも見苦しいと思ったのだ)
(その目的を果たすために、リリアにへりくだることに吐き気を催す屈辱を感じながらも低姿勢に…リリアの道具としての立場も交えて懇願する)
(リリアがどう判断するかは……彼女次第だ)

【お待たせいたしました。わかりました、では両腕は戻り、脚は未だに刈り取られて…ですね。そのように致しましょう…上でもそうしたことを踏まえての内容に致しました】
【ええ、勿論反対など致しません。私としては……そうですね、母が有象無象の兵士に大便まで食べさせられる姿を見せつけられて希望を潰えさせる、というのはどうでしょう。母が廃人化した後でも、その前でもそういう場面があるなど】


456 : リリア ◆gmywksHxgg :2018/10/07(日) 21:13:41
>>455
40分経過
(その通告とともにルシィールは値を上げて母に合わせてくれるかだけを問うていた)
勿論合わせて差し上げます、先ほども言った通り極力約束事は守るよう努めていますので
(そう話しながらリリアはルシィールの安全のためにもコウノトリの拘束を手早く外していく)

……母親のいる場所へはある経路を使えば人目に触れることもなくたどり着くことができます
ですが…………
(ルシィールは母に会うときは清潔な体で服を着て会いたいということだった)
(地下からは人目に触れないように公衆便所へとつながる経路が新たにつくられており、ルシィールの話すこちら側の不利益も殆ど打ち消すことができていた)
……許可しましょう
ただし、通常の洗浄では時間がかかりすぎますので洗浄は簡易の物、服装は既定のものとします
(そう話し用意したのはバケツ一杯の水と濡れたタオル、そしてルシィールが今朝着ていたものと外見は同じスリップだった)
衣服は貴女の清潔と感染症防止のためその都度別のモノへ取り換えることにしました
更に質の良いモノへ希望する際は道具として成果を果たすことですね
時間は10分以内、人を待たせていますのでそれ以上の猶予は認めません
(リリアの言う“人”とはルシィールの母のことではなく公衆便所としてそれを利用するために待つ部下たちのことをさしているのだろう)
(その解釈をルシィールに強制するつもりもなく、リリアは特に言及もしなかった)

(事と次第によってはルシィールにとって母親と会う最後の機会ともなりうる瞬間、その瞬間程度はルシィールに対しての多少の慈悲も与えるべきだと思い、とくにリリアから妨害するようなことはなかった)

(ルシィールの支度が終わるか、10分が経過するとリリアは扉を開けてルシィールを外へ連れ出す)
今回は処置に利用した木材は兵士にも利用している一般のモノです、それを利用して歩行は可能なはずですので這ってでも自分の脚で来なさい
(骨折しているルシィールの脚を見てそう話すと出入り口の重い鉄扉を開けて外へと向かう)

(暗かった地下室を抜け、ルシィールとともにリリアは母の収監されている公衆便所へと向かっていく)
(場所は一階のはずれで、そこからは明らかに何かの異臭をかき消しているような芳香が漂っていた)
(上部にはリリアの国の言語で公衆便所と書かれており、入り口で兵士が一人待機しているのみで他には人影も見当たらない)
(リリアが到着すると兵士が一度敬礼をした後リリアとルシィールを母の元へと案内する)

【それでは廃人化した後にそのシーンを導入することを希望しますね】
【ルシィールと出会う瞬間までは一応人は避けている状態にさせているということにして……】


457 : ルシィール・R・セントルイーユ ◆lIrWnrFsbE :2018/10/07(日) 21:18:01
【ありがとうございます。そうですね、私が再会したときは母様は複数人から使用されているという状況にしたいのですが可能でしょうか?】
【そちらの456とは矛盾してしまいますが】


458 : リリア ◆gmywksHxgg :2018/10/07(日) 21:30:33
>>457
【はい、大丈夫ですよ】
【そのあたりはこちら側でも前後でつじつまを合わせようと思いますので】


459 : ルシィール・R・セントルイーユ ◆lIrWnrFsbE :2018/10/07(日) 21:48:48
>>458
【お答えありがとうございました。では続きを作りますね】


460 : ルシィール・R・セントルイーユ ◆lIrWnrFsbE :2018/10/07(日) 22:55:14
あ……ありがとうございます!はい、これで十分です……!!
……このままの姿でお母様に会うことなんて耐えられませんでしたもの。
せめてこの血と汗させ流し落とせれば……それで十分……
……ありがとう………
(リリアの口ぶりからしてルシィールの懇願を聞き入れてやる理由は彼女にはない…それはルシィールにも理解できたし、覚悟も出来たが)
(意外にもリリアはルシィールの懇願を聞き入れ、水とタオルと着替えまで用意してくれた。着替えは奴隷用として帝国では大量生産されているのかまた白いスリップだったがそんなことに文句は言えない)
(確かに母との再会はドレスを着ていきたかったという思いはあるが、しかしそんな贅沢が望めない状況であることを徐々にだが受け入れ始めていた)
(せめて最低限の身なりを整え、綺麗な服装で行ければ十分―――――………最後に呟いた感謝の言葉はリリアへのへつらいではなく、ごく自然と口から出た言葉だった。リリアに対してそんなことがあるだなんてルシィール自身も戸惑ったがそれだけ母と会えることが嬉しかった―――そうに決まっている)
は、はい……!ありがとうございます……リリア、様……
…道具としての成果………それはその……リリア様に尽くしていけばいい…ということなのかしら…?
10分……!は、はい!急いで身体を流します!
うっ………!ぅ…!
(リリアが言う待ち人というのは反射的に母のことだとルシィールは解釈したが、実際はそうではないのだがルシィールは疑問にすら思っていない)
(水を適量頭にかけ、髪の汗を流しやがて身体へと水をかけてタオルを使い汗と血を拭っていく。床には赤く染まった水が流れていくがこの部屋の用途として「液体」が流れることも織り込み済みなのか)
(床には一定以上の量の液体は排水口へと流れていく製法で作られており、ルシィールの汗と血は排水溝へと吸い込まれていった)
(やがて汗と血を流し、身体を濡らす水を拭き取り終わる頃には8分程度が経過していた。正確な時間は時計を持たないルシィールにはわからないがリリアが止めない以上はまだ時間内なのだろう)
(スリップをまだぎこちない動作までも袖を通し、ようやく準備を整えた)

お待たせ致しました……リリア様っ
あのっ……本当にお母様に会わせて頂け……るのでしょうか?い、いえリリア様を疑うわけではないのですが……
は、はい。脚は昨日よりはずっと楽です……ちゃんとは歩けないでしょうけれど、でもお母様には……しっかり歩いて会いに行きたいですもの。
あの……お気遣い、ありがとうございます……
(リリアはこれまで確かに約束は守ってくれていた。と言っても昨日からの付き合いなので完全に彼女の事を信用したわけではないし、どういう性格をしているのか、人物像さえもわかっていない)
(ただ今まであからさまに約束を破られたことはない……ただそれだけの根拠でリリアに対してある種の信頼を懐きかけている自分に気がついて嫌にもなった)
(今身につけている添え木はリリアから渡された、彼女が言うには兵士が使っているものと同じらしい。確かにしっかりしていて軽くであれば体重をかけても添え木が支えとなって負担にならない)
(折れた方の脚は引きずる形になるが、なんとか母の元まで犬のように這い蹲って進む、尊厳のない移動をしなくても良さそうだった)
(リリアがわざわざ脚の状態に言及したのは気遣いからだろうか?それとも単にもう抱えて運んでいかないという意思表示だったのだろうか)
(奴隷であるルシィールがいるというのにリリアが自ら重い扉を開き、そこからルシィールが片足を引きずりながら進み部屋から出ていく)
(ひんやりとした地下道は出来たてなのだろう。材質からしてセントルイーユ邸のものとは異なっているし、通路全体から真新しい素材特有の匂いがする)
(短期間にこんな通路を増設していたことに驚かされつつ、地下道を進んでいくとやがて外へと出て屋敷の外れへとやってきた。ここに母がいるのだろうか?微かな芳香の香を嗅ぐと母は優遇されているのだと思った)
(確かにあの母の事だ、その優秀さを活用しない手はないと亜人達も思ったのだろう……母が彼女らに協力するかと思うとそれは嫌だったが、とりあえず虐げられていないと思うとほっと安心したが、その安堵が疑問に変わったのは、微かに煙草の香りがしたからだ)
(葉巻などとは違う、もっと安っぽくて品に欠ける臭いだ。微かにだが芳香に交じるその臭いに嫌な予感がよぎる……帝国の公用語で書かれた文字は読めなかったが、待機していた兵士に案内されるままに進んだ。その兵士の表情がやけににやついていたのが気になったが)

【母の状態についてですが、リリア様のレスで教えて下さるか、もしくは私が追記させて頂いても結構です】
>>456


461 : リリア ◆gmywksHxgg :2018/10/08(月) 00:05:30
>>460
不必要な詮索は自身の身を滅ぼしますよ?
私は貴女が道具だろうと一介の少女であろうとも約束事に関しては順守しています
貴女の行い次第でその契約が変更するという可能性はありますがね……
(自分の脚で進むかどうか、そこで自身を運んでくれと言い出したら母を思う決意もその程度だったのだろうと思っていたが、ルシィールの決意は固いもののようだ)
(通路の扉を開け、真新しく新設された地下道をリリアは先導して歩いていき、外へと出ると屋敷のはずれに出てリリアの国の言語で公衆便所と書かれた看板と待機していた兵士に案内されて二人は向かっていく)

―本当はこのような場所、あまり来たくはなかったのですがね
(母国語でリリアは本音を零しながら人工的につくられた芳香と悪臭の入り混じった臭いの漂うその根源へと向かっていく)
先に一つ忠告しておきます、貴女の母の処遇については私も管轄外の領域です
貴女にとって彼女がどういった状態にあっても私はあれについての管理は別の部署に一任していますからね
(リリアの管轄は基本的には占領までの侵攻と作戦指揮であって、占領後の領地の管理やそこに存在していた民の処遇を指揮するのはまた別の士官の仕事であった、ルシィールの母が公衆便所としての処遇に堕ちていることも昨日ルシィールを休憩させた後に聞いた話だった)
(忠告を伝えると、プレハブのような小屋に向かい扉を開ける)
ッ!!
(部屋の外からでも漂っている、むせ返るような臭いは扉を開けると顔をしかめるほどに強烈なものだった)
(家畜用の小屋の様に茣蓙が敷かれ、洗浄用のホースの引かれたそこは両性具有の軍人たちの利用する公衆便所だ)
(大量生産されている芳香剤を中身ごと床に何度かばら撒いても消えることのない悪臭は下級の兵士たちの吸う煙草や排泄物などの入り混じった醜悪なモノたちから発せられるもので占領してからまだそこまで時間は立っていないというのに既に地獄のようなものへと変貌していた)
(その中では両性具有ではない女性が兵士たちに暴虐の限りを尽くされ、ひどいものではハエやウジの集る死体の様になっているものもいる)
……やはりというべきでしょうか、前線で戦ってきた者たちとは言え少しはモノの扱いというものを考えてほしいものですね
貴女も場合によってはここに回されていた可能性もありましたからね
感謝しろとは言いませんが、身の振り方には今後も気を付けるようにしなさい?
(酷い傷を負っていたり、四肢が刈り取られた状態で打ち捨てられていたり、全身に排泄物を掛けられているものなどもおり、ルシィールが2日間で受けてきた躾とはくらべものにもならないような惨状の人々がそこにはいた)
(それらの人々の最奥……人だかりのできていたそこにルシィールの母、レティアンヌはいた)

(彼女の様子は最後ルシィールが見ていたものから大きく豹変していた)
(足は刈り取られ、威厳に満ちていた表情は虚ろなものとなってその全身には殴打による痣や裂傷、兵士たちが塗布していったであろう精液や排泄物などが体中に付着していて、生きているかどうかも怪しい状態となっていた)
(片眼には何度も精液を流し込まれたのか血と精液の混ざった液体が涙のように流れ、口や鼻孔からも流れ出ていることを見るに逆流した血液も一緒に吐き出されているのだろう)
(そう言った汚れの下には下品な落書きが全身に書き込まれており、美しく威厳のあった彼女の姿はどこにも残されていなかった)
(腕は再度縫合されたのか縫い後が見えるものの指先が動いているところを見ると無事に治療を終えていたのだろう)
………………
(先日見た時よりも酷い惨状となっているレティアンヌの姿にリリアは話す言葉もなかったが、一言だけ話す)
………………これが貴女の母親です

【このように描写しました、不都合があれば改変してくださって結構です】
【母のセリフなどもそちらで記入してくださって結構です】


462 : ルシィール・R・セントルイーユ ◆lIrWnrFsbE :2018/10/08(月) 00:35:16
【素敵なお返しをありがとうございます。ええ、お母様についてはこちらで記入させていただきます】
【兵士たちのセリフももしよければお願いしたいものですね。勿論、余裕があればで結構ですが】
【そして今夜は眠気がきてしまいました。また明日も18時くらいからこちらに来られますがリリア様はいかがでしょうか?】

【…とても優しく(?)扱っていただいて…気を抜けば貴女に傾いてしまいそうね】


463 : リリア ◆gmywksHxgg :2018/10/08(月) 00:49:39
>>462
【承知しました、極力兵士のセリフについても考えられればと思います】
【こちらは明日は早くても22時以降の返事になりそうです、少し遅くなる可能性もありますのでご了承をお願いします】

【傾くかどうかは本当に今後の展開次第になりそうですね】
【以上の内容でよろしければ凍結とさせていただきます】


464 : ◆0rSAv3VbNc :2018/10/10(水) 21:09:11
【伊那媛命 ◆kpTJgeO0c6さまと、この場をお借りします】
【改めまして、今宵もよろしくお願いいたします…】


465 : 伊那媛命 ◆kpTJgeO0c6 :2018/10/10(水) 21:18:54
>>464
【苦しゅうないぞ、人の子、巫女の ◆0rSAv3VbNcよ】

【さて、今宵はどうしたものかのぉ…】
【妾との馴初めから始めたとすれば、間に凍結を挟まねばなんじゃろう】

【出来ることなら時を充分にとれる日にそちの初めてを奉納してもらいたいと思っておるのじゃが】

【どうじゃろう、今宵はそちが妾の世話に慣れてきたある日をするというのは?】


466 : ◆0rSAv3VbNc :2018/10/10(水) 21:29:21
>>465
【私の初めてを、伊那さまはご所望ですか…】
【伊那さまと私とはある程度仲が進展といいますか、何度か精を求められて経験済みかくらいに思っていたものですので】
【伊那さまがそういう展開をお望みであれば、私もやぶさかではありません…♪】

【そうですね、私が伊那さまのお世話をするようになって幾日か経った一方で、閨のことは未経験といった感じで】
【伊那さまのアプローチを気恥ずかしさからスルーし続けているうちに、しびれを切らした伊那さまに夜這いをかけられる…というのはいかがでしょうか?】
【とはいえ、私は今夜はあまり夜更かしできなくて、0時辺りで凍結をお願いすることになるかと思います】
【明日も同じ21時から空いておりますが、伊那さまはいかがでしょう?】


467 : 伊那媛命 ◆kpTJgeO0c6 :2018/10/10(水) 21:41:38
>>466
【夜這いでそちの初めてを貰うのはよいのぉ】
【うぶなそちと交わるのを想像するだけで身が熱くなるようじゃ】

【じゃが今宵は遅くまでできぬということであれば、最も盛り上がった時に凍結ということになるやもしれぬ】

【じゃから、そちの初めてはまた佳き日にまわし、今宵は既に何度も経験したそちと妾でまぐわいをするのはどうじゃろうか】

【明日、明後日は妾の都合が悪く会えぬのじゃ】
【土曜日は1日空いておるでの】


468 : ◆0rSAv3VbNc :2018/10/10(水) 21:53:37
>>467
【お気に召していただけたようで、私も嬉しいです…♥】
【ふむ、伊那さまは睦みごとの最中に凍結を挟むのがお嫌なのですね】
【モチベーションというか、テンションというか、そういうものが凍結・再開で保てなくなるというのは分かります】
【ただ、土曜日は日中は私用がありまして、始められるのは19時以降になりそうです】
【まる一日空くというのはなかなか無い状況でして、申し訳ありません…】

【今夜は、伊那さまとのまぐわいですか…♥】
【伊那さまがお望みならば、私はこの身をお捧げいたします…】


469 : 伊那媛命 ◆kpTJgeO0c6 :2018/10/10(水) 22:10:43
>>468
【妾もそちからよきことを聞かせてとらって嬉しいぞ】
【凍結が嫌という訳ではないのじゃ、そちとなら宵越しであろうと構わん。…今宵はすぐにでもそちが欲しくての……】
【…もう二度とは言わぬぞ?】

【土曜日は19時からじゃな、それならばよいぞ】
【大丈夫じゃ、気にしなくてもかまわぬぞ】


【では改めて、今宵もよしなに♥】

(行灯の薄明かりが照す寝室に布団がひとつだけ敷かれておる)
(その上には正座をして待つ妾、今宵は何も身につけてはおらん)
(色がついているだけの乳首と、正座をしても形が変わらない細い足が揺れる灯りに照らされて)

ほれ、はようこぬか
(尻尾を左右にふり、そちが来るのを待っておるぞ)


470 : ◆0rSAv3VbNc :2018/10/10(水) 22:29:34
>>469
【あなたさまは、それほどまでに私のことが…】
【今夜凍結を挟めば、次に会えるまで待ちきれないと…ふふ♪】
【よく分かりました、伊那さま。気の利かない不器用な巫女で申し訳ありません】
【それでは土曜日はそのように。そろそろ私も伊那さまに集中しましょうか…】

そんなに急かさなくても私は逃げたりしませんよ?
私は伊那さまにお仕えする巫女…。私の体は、伊那さまだけのものなのですから。
(薄明かりの中でもはっきり見える伊那さまのお姿に、思わず顔がほころんでしまう)
(あまり待たせるのも性に合わないので、伊那さまの正面に回り込むや)
(薄手の白い寝間着をするりと脱いで、肌身を露わにした)

…伊那さまの神々しい気を受け続けて、ますます育ってしまった気がします。
伊那さま専用の御柱、いっぱい愛してくださいませ…♪
(言いつけ通りに下着は身につけていないせいで、脱ぐだけで豊かな胸はゆさりと揺れて)
(息をする度に上向きにそそり立った雄々しい肉の柱が脚の付け根で息づくように震える)
(柱の根元に下がったふぐりも精を蓄えて膨らみ、伊那さまに触れて欲しそうに疼いていて)
(来いと言われたのに、逆に伊那さまからこちらに来てくれと言わんばかりに仁王立ちになる)


471 : 伊那媛命 ◆kpTJgeO0c6 :2018/10/10(水) 22:42:19
>>470
【そちは不器用で構わんぞ。年の功じゃ、妾がしっぽりと包んでやるからの】
【次に逢える時を楽しみにしながら、まずは目の前のそちじゃ♥】

まったく、理想の女体を具現化したような姿を見せつけてくれるのぉ
(正座のままそちを見上げて、ツリ目気味な目を輝かせ)
しかし、何よりこれじゃ…
(目線はすぐに股間にそそり勃つ男根に釘付けじゃ)
(金色の髪と繋がった耳が立ち、前に向いてそれに気を奪われていることを顕してしまっておる)

確かに、立派じゃの…どれ
(正座から膝立ちになると、つるりとした尻にはほとんど厚みがなく、その上で尻尾が左右に揺れておる)
(吐息を御柱に軽く吹き掛けてから、顔を下げて根本へと近寄り)
ちろちろ…ちろ…
(ふぐりと御柱の境目に小さく薄い舌を這わせる)
(御柱越しに上目遣いでそちの顔色をみやりながら、舌を大きく出して、根本から先まで舐めあげてやる♥)
(尿道の膨らみを伝って亀頭の間中を通り、鈴口を舌先でちろりと)
(あばらの浮いた胸を、ふぐりと根本におしやりながら、鈴口を上から舐めてやる♥)
(どうじゃ?と言わんばかりの顔をしながら、鈴口に接吻をして吸いあげる)


472 : ◆0rSAv3VbNc :2018/10/10(水) 23:05:48
>>471
伊那さまと寝食を共にするようになってから、胸も大きくなってしまって…。
洋装の時の下着は全部合わなくなってしまったのですよ?
…見つめられたら恥ずかしいです、伊那さま♪
(上目遣いに見上げられると、その可愛らしくも熱のこもった視線に胸が高鳴る)
(膝立ちになって、肉柱の胴回りに顔を寄せてこられると…そのすべすべした頬に太幹を押し付けたくなって)
(ぐっと堪えつつ、ふりふりと嬉しげに揺れる伊那さまの尻尾に目をやって顔を赤らめてしまい)

ん、ふ…。っ、くぅ…ん♥
(熱い吐息を交えながら、ふぐりと柱の境目を舌でくすぐられると、あっと目を伏せて心地よさそうに呻く)
(幼子同然の見た目な伊那さまに、自分の雄々しく逞しい肉の槍を弄ばれていると思うと、それだけで体は熱くなって)
(こみ上げてくる心地よさに抗うように、くっと首をのけぞらせると、長い黒髪が激しく揺れ動いた)

伊那さまのお口、気持ちいいですっ…♥
もう少し、耐えたかったのですが…。ふ、んんっ♪
(ぷっくり膨れた尿道の浮き上がりを舌で押されると、こぷこぷと先走りが鈴口から噴き上がる)
(しかも抱き付くような感じで伊那さまの肌身がふぐりや根元に触れると、びくんっと太竿が跳ね上がり)
(更に鈴口に甘く接吻を施されると、ぎゅっと両脚を踏ん張らせてしまって…)
(甲高い呻きとともに、色付いた濃ゆい精が伊那さまの口内に…どくんっ♥と暴発気味に放たれた)


473 : 伊那媛命 ◆kpTJgeO0c6 :2018/10/10(水) 23:21:34
>>472
んぐっ♥、んっ♥ぐ♥
(御柱が一際腫れて、まもなく至るということに気がつくと鈴口を吸うだけだった唇で亀頭の半ばまで咥え混む)

(直ぐにそちは精を放ち始め、妾の上顎にねばついた精が浴びせられ、舌に絡み付く♥)
(脈打つ御柱を咥えながら、上目遣いでそちを見上げながら、口のなかが精で満たされていく様を見せてやる♥)

ごくっ♥…はぁ…ぁ♥
(溢しそうな精を少しだけ飲み、口を開くと、白い糸が何本も引き垂れていく)
(小さな歯の並ぶ口のなかにたっぷりと白濁した神酒が満ちて、舌が沈んでしまっており、上顎から精の滴が落ちる)

(クク♥と口角をつり上げて嗤うと、精の中で舌を泳がせ、舌を丸めながらごくりと喉を鳴らして神酒を飲み下す)
妾の口淫がそんなに佳かったか♥
(唇を舌で舐めながら立ち上がると、精を放ったばかりの御柱を握り、下腹部に亀頭を擦り付けさせながら)

妾は豊穣の神ゆえ…しかしよくたわわに実らせておるの
(身長差から口の高さになる乳房に舌を這わせて舐めて、御柱に残った精を送り出すように裏側を圧してしごく)


474 : ◆0rSAv3VbNc :2018/10/10(水) 23:45:58
>>473
んぅっ♥ふっ♥くぅっ♥♥
(一旦弾みがつけば、その勢いを押しとどめることは叶わず、二発、三発と続けざまに伊那さまに飲ませて)
(穂先を半ばまで咥えた小さな口を膨らまさんばかりに、どろっと重たく濃ゆい濁酒で満たしてゆく)

…ぅ、ぁ。いっ、伊那さまっ…♥
そのような、はしたない飲み方はっ…♥
(勢いが止まったのを見て、なんとか理性を取り戻して引き抜きにかかったが)
(飲み干すわけでもなく口内に白濁をなみなみと溜めて、幾重にも粘っこい糸が張り渡された様を見せつけられると)
(そこから視線を逸らせずに、熱っぽい顔を向け続けて…舌をくねり踊らせながら、卑猥に飲み干す伊那さまの痴態を間近で見入ってしまっていた)

…わざわざ聞かなくても、ご存じのはずでは。
(恥じ入る私の羞恥を更に煽るように、まだまだ元気に反り返る御柱を握る伊那さまに、こくんと素直に頷いて応える)
(起伏が薄いとはいえ、ぷにぷにした極上の質感の下腹部に擦られると、敏感な肉槍の切っ先はまたしても澄んだ先走りを漏らして)

伊那さまは御柱だけでなく、胸にも寵愛をくださいますゆえ…。
は、んっ…♥両方する、なんてっ…♥
(伊那さま好みに育った豊かな乳房は、質感たっぷりに重たく下がりながらも、垂れずにしっかりと張りを保って)
(ツンと膨れた乳首や、鮮やかな色をして盛り上がった乳輪に小さな舌が触れると、ひくっと背中が震えてバストも揺れる)
(さらに御柱にかかる手は感じやすい裏側に沿わされたまま、ぐいぐいと念入りに竿裏を刺激してきて)
(ごぷっ♥と薄く色付いた先走りが噴き上がっては、伊那さまのお腹をどろどろに汚してゆく)


475 : 伊那媛命 ◆kpTJgeO0c6 :2018/10/11(木) 00:04:47
>>474
はしたないとは随分じゃのぉ…
(普段よりも熱の籠った声色でそちを煽りながら、御柱の皮を剥きあげて、濡れた亀頭を下腹部にあてがう)
(筋肉などついておらず、適度な脂肪だけの身体に御柱を突き、擦らせる)

そちが容易に御柱をこのように隆起させなければ、妾もあのような真似はせぬのじゃがの、クク♥
(唇を尖らせながら乳首に吸い付き、乳房を引っ張るようにしてやると、唇が離れたときにちゅぷっ♥と音を立てる)

どれ程そちが興奮し、快楽を浴びておるかは良く分かっておるぞ♥
(鈴口から新たに吐き出されたものを絡めながら包皮を被せて、剥き、指で揉んで腹に擦り付けさせ)
(舌を伸ばして乳輪を舐め、乳首を舌先で弾く)

ぴちゃ、くちゅ♥…次は出すならここじゃぞ♥
(下腹部に擦らせていた亀頭を下にやり、毛の全く生えていないつるりとした恥丘の硬い頂きに先を擦らせる)


【そろそろ時間かの?】
【妾の見込んだ通りじゃ♥】
【…これからも妾の巫女として世話を頼むの?♥クク】


476 : ◆0rSAv3VbNc :2018/10/11(木) 00:14:08
>>475
【そうですね、せっかくの伊那さまのレスなのに…お返しする時間が無くなってしまいました…】
【包皮を剥いたり被せたりなんてされたら、恥ずかしいのですが…♪】
【…伊那さまは、包皮の中で蒸れたり汚れていたりしたほうがお好みなのですか?】
【なればこそ、伊那さまは私を傍仕えにさせてくださったのでは…?】
【はいっ、それはもちろん。これからも伊那さまのお側にお仕えいたしますっ】

【申し訳ありませんが、刻限を迎えてしまいました。名残惜しいですが、私はこれにて失礼いたします】
【また土曜日の夜にお会いいたしましょう。その際には、私の童貞を捧げさせてくださいませ…♥】

【お返しします、ありがとうございました】


477 : 伊那媛命 ◆kpTJgeO0c6 :2018/10/11(木) 00:24:44
>>476
【今日はここまでじゃの、返せなくとも構わぬぞ、次で礼をしてもらえるならば】
【そちの御柱の汁気が強いからの、カリ首に絡ませて音を立てさせたくなったのじゃ♥】
【妾は清潔なほうが好きじゃ♥、穢れなどなきように、湯浴みには綺麗に磨いてやるからの♥】


【また土曜日にそちが詣で、奉納するのを楽しみにしておるぞ♥】

【妾もこの場を返納するぞ】


478 : ルシィール・R・セントルイーユ ◆lIrWnrFsbE :2018/10/13(土) 01:32:04
【リリア ◆gmywksHxgg様とスレをお借りします】

改めてよろしくおねがいします。
秋バテと復帰後に少々忙しくお返事が遅れたことを再度おわび申し上げます
けれどこうしてお会いできて嬉しいです


479 : リリア ◆gmywksHxgg :2018/10/13(土) 01:35:13
>>478
季節の変わり目は体調も崩れやすくなりますからね、気をつけていきましょう!
こちらもルシィール様にお会いでき、かつ返信をいただけて嬉しく思います


480 : ルシィール・R・セントルイーユ ◆lIrWnrFsbE :2018/10/13(土) 01:58:18
>>479
はい、ありがとうございますっ
私も気を引き締めて参りますがリリア様もご自愛下さいませ。
ええ、私も…続きを書いていたらリリア様の姿をお見かけ出来たのでついお声をかけてしまいました。
明日…いえもう今日ですが、土曜日でしたら20時からこちらに来られます。

あ、あとその…リリア様が今後されたいこと…
展開にどう取り込むのかは流れや私の出方次第ですが、その…端的に言えばお好きなプレイなどございましたら改めてお聞かせ願いたいです


481 : リリア ◆gmywksHxgg :2018/10/13(土) 02:14:59
>>480
時間の方は20時ですね、その時間近辺になりましたらお待ちしますのでよろしくお願いします

今後の展開についてはそうですね……薬物(毒物、細菌や寄生虫、媚薬など)を用いたものやカニバリズムなどを含んだものでしょうか?
激しい暴力や痛めつけなどは現状でも行っていますしこちらとしても満足できるものであると考えています
好きなプレイに関しては食人(?)・激しい暴行や出血を伴うレベルのハードリョナ、またはそれに準じた行為・展開に都合などが付くかはわかりませんが露出や羞恥なども好みではありますね

あと、リリア自身の過去について以前書かせていただくと記載したと思いますがそちらの方も完成しましたのでご希望であればあげさせていただきますね


482 : ルシィール・R・セントルイーユ ◆lIrWnrFsbE :2018/10/13(土) 02:37:48
>>481
ええ、夕刻まで予定が入ってしまい……その時間からでお願いしたいです

まぁ、中々にハードなことをお考えですね。
ふふ、ええ……それら全てをお受けたいと思います。
カニバリズムとなると私に食べさせるのか……それとも私が食べられるのかが気になるところですね
出血を伴う暴行、ハードリョナも勿論これからもお受けしたいですし、もっと激しくしてくださっても結構ですよ?
それなら……そうですね、今の世界観に乖離してしまうかもしれないですが、欠損などを再生出来る要素があってもいいかなと思いましたね
治っても何度でも破壊されるような……けれど不可逆的な破損、欠損をお望みならそれでも大丈夫ですよ
抜歯などを行い、口は完全に奉仕用の穴として用いてしまうなど。食事の際、性処理以外の日常での見栄えも兼ねて普段は入れ歯にしてしまうなど
抜歯も一本ずつ抜いていく一般的?な方法から全ての歯が折れるまで顔を殴り蹴りされるなど
私としては容赦なく顔を殴られたり、蹴られたりするのが好きですね。膝を折った所で顔を思い切り蹴り上げられたりなどをされたいですね
露出、羞恥に関しては首輪にリードで繋がれ状態で犬のように散歩をさせられるのを衆目に晒されたり、または背中に鞍を始めとした馬具を付けられ、馬代わりにリリア様を背に乗せて乗り回されたりなど
あとは屈辱の行為ですね。まだ初めてのキスも知らない私に、そのファーストキスをリリア様の肛門に捧げさせられたり、性器についた恥垢の清掃など

ええ、それは勿論…希望させていただきます
楽しみにしていましたもの、ええ…


483 : リリア ◆gmywksHxgg :2018/10/13(土) 03:17:18
>>482
カニバリズムについてはルシィール様の肉を削いで貴方自身、もしくは私が食べることを想定しています。四肢や乳房、表層の筋肉などにとどめ内蔵などは生死にもかかわってきますので避けたいと思っています
暴行はもっと激しくしても大丈夫……ですか、ではお言葉に甘えさせてもらってこれからはさらに激しくさせていただきますね
欠損を再生できる要素は幻覚剤などを考えています、切り落としたり腐り落させたり、麻薬の幻覚症状などに近しいもので代用させてはいかがでしょうか?
抜歯については最初数本は殴る蹴るなどをして折って、途中から麻酔無しで直接引き抜くことなどを考えていますね
完全に全ての歯を暴行のみでなくすとなると顔面の方もしばらくは原形をとどめてられそうにないことを考えるとそう思いました
羞恥、露出についての提案もありがとうございます。とても良い内容ですので参考にして今後のロールに組み込めればと思います!

リリアの過去について
リリアは過去他国で14歳まで両性具有の種族に対しての迫害意識の根強い国で両性具有であることを隠して過ごしていた経験がある、両親は物心がつく前に行方知れずになっており、孤児院にて自身の素性が発覚するまでの間を過ごしている
だが、そのことが発覚した際に激しい暴行や拷問を受け、戦乱の際に隙を見て帝国へと亡命している
その際に他国の人間への憎悪の感情を抱きながらもその人間の生み出した文明に対しては理解を示し、築き上げてきた歴史を愚弄することはないため、完全に制圧して国の文明を含めて全てを帝国に染め上げるよりもそこに住まう国民は奴隷として扱うのみで文化や風習、文明は自身たちの危害が及ばないものは破壊しないように部下にも指示している
両性具有の民族への迫害を自身の身をもって深く知っており、そのことに対し強い復讐心を抱き軍部へと身を置いた後は目覚ましい活躍をしながら短い期間で士官へと昇進していった
猟奇的な趣味は拷問を受けた際に技術を自身の身体を通じて学び技術として体得し、当初は復讐の感情のみを抱きながら相手に行っていたが現在は趣味としても行っている節がある

この過去については矛盾などを感じられるようでしたら改変してくださっても結構です!


484 : ルシィール・R・セントルイーユ ◆lIrWnrFsbE :2018/10/13(土) 04:15:26
>>483
ご回答ありがとうございます。ええ、私が食べることも…リリア様に食べられることも両方大丈夫ですよ。
眼の前で焼かれて食べられたりしたら卒倒してしまいそうですね。
ええ、もっと激しくしてくださって大丈夫ですよ。躾けられる理由も現状出来ていることですし。
幻覚症状でということは、本当は失っているのに幻覚症状でそこにあるという風に感じているということでしょうか?
そうですね、或いはですが移植により補ったりなど。他人のからでもいいですし、帝国が持つ技術の中に近代科学とは別に独自の技術として一部に錬金術が用いられていて
本人の髪の毛、または皮膚の一部があれば脳以外の臓器ないし、身体の部品は作れてしまうなどはいかがでしょうか
両性具有達の再生医療はもとより、気に入った奴隷はそうやって手入れをして長く使うなど
けれど部品を作るのも、手術をするのもお金がかかるのでそれを続けられるのはやはり一部の者に限り
一般的な帝国人にとって奴隷は壊れたら終わり、お金をかけて治すほどでもないと思われたら壊されたり、使い潰されて捨てられたりなどが主な末路だったりなどで。
ありがとうございます。軍部の中で披露しても、または街の中で披露してもどちらでも…ですね。街の中には軍人の他にも既に帝国からの入植が始まっていたりなど

リリア様の過去についての開示、ありがとうございます。
そうですね、私はどちらかと言うと征服されたら染め上げられたいので……もしよろしければ文化、風習についても染められてしまいたいですね
ただ闇雲に破壊するのではなく、有益なものは残して取り込む、というような
害はなくても有益ではないものは破壊、もしくは帝国に帰属することを示すためにその支配下においた奴隷達によって破壊させるなど。
リリア様の過去について、もしこちらの考えを述べさせて頂いてもよろしいのでしたら、元々帝国で育ち他国にも優れた学問や技術分野があれば取り入れるという帝国の政策で
14歳の頃に国交が存在する他国への留学、ないし国交がない国家へは身分を偽り潜入して学ぶなどスパイに近い事を行い学んでいた……というのは如何でしょうか?
国交があっても実態としては差別意識が根強い国であったり、国交がない国の場合はそもそも両性具有に対して良い感情がないので反両性具有思想の者たちから暴行を受ける。
拷問にまで発展しそうになったところで抵抗すると、両性具有の膂力もあってその場を切り抜ける……その際男たちに混じって自分を嘲笑っていた女達は、命惜しさに自らリリア様に股を開くなど
非両性具有の劣等を身をもって目の当たりにして、国交がある国の場合には犯人達を警察に突き出しても、リリア様を集団暴行した事実は確認できない、そんな状況でリリア様が脱出出来たなどあり得ないという理由で虚言とされ
犯人たちは全員勾留せずに開放、更には大人数相手に一人で脱出など出来るはずがないとしながら、リリア様が多人数を暴行したという傷害事件とされてしまう…それも大々的に報道され、まるで一方的な加害者のように扱われるなど
そういう体験から非両性具有の司法と国家に失望し、こんな劣等種は自分たちの資源のしてしか存在価値がないと両性具有至上主義になる、など
優性種である両性具有が世界で覇権を握るために軍部を目指すようになった……復讐心と侮蔑で行動してたけれど、現在はそれが趣味になっている…など


リリア様の過去を見ていたらこういうのもいいかな、などと差し出がましく思ってしまいました
ルシィールにたいしても帝国への帰属と忠誠を誓わせ染め上げていくような


485 : ルシィール・R・セントルイーユ ◆lIrWnrFsbE :2018/10/13(土) 04:16:48
【…申し訳ございません!そろそろ眠気が限界に…】
【お返事は夜が明けてからご確認させていただきます…今夜は遅くまでありがとうございました!】
【勝手ながら落ちない内にしつれいさせていただきます…20時にまたよろしくおねがいします】

【スレをお借りしました。おやすみなさいませ、リリア様】


486 : ◆0rSAv3VbNc :2018/10/13(土) 19:11:49
【伊那媛命 ◆kpTJgeO0c6さまとの逢瀬に、お借りします】
【改めまして、今宵もよろしくお願いいたします…】
【あの、始める前に聞いておきたいのですが、やはり私の名前はあったほうがよいでしょうか?】
【名無しの巫女でも構わないのですが、もし名前で呼びたいとか、そういうのがあればと思いまして…】


487 : 伊那媛命 ◆kpTJgeO0c6 :2018/10/13(土) 19:17:19
>>486
【妾の巫女、 ◆0rSAv3VbNcと使わせてもらうぞ】
【改まらなくてもよい、今宵も務めを果たすのじゃぞ】

【そちの名か、ふむ、在ったほうが良いかも知れぬの】
【妾に名を伝えてもよいぞ?】


488 : 奈津 ◆0rSAv3VbNc :2018/10/13(土) 19:28:46
>>487
【それは、もう。伊那さまに見初められてから、そのつもりでありますゆえ】
【では…私の名は奈津と書いて、なつと申します。以後、よろしくお願いいたします】
【もし伊那さまの思うよき名前があればつけていただきたかったのですが、始める前にお手を煩わせるのもどうかと思いましたので】

【それでは、前回のお約束通り…伊那さまの巫女としての勤めを果たさせていただきます】
【…書き始めはいかがいたしましょうか、伊那さまがなさいますか?】


489 : 伊那媛命 ◆kpTJgeO0c6 :2018/10/13(土) 19:35:51
>>488
【奈津か、佳き名じゃ】
【ではこれから妾のことを頼むかの、奈津】
【名前まで妾が決めてしまってはつまらぬであろう、全て妾の意のままでは人形じゃ、クク】
【ありのまま人としてのそちを妾は求めておる】


【書き初めは妾からさせてもらおうかの】
【しばし待っておれ】


490 : 奈津 ◆0rSAv3VbNc :2018/10/13(土) 19:42:50
>>489
【伊那さまにお仕えする身とはいえ、人形になる気はありませんよ。かと言って、寝首を派手に掻くつもりもありませんが…♪】
【ありのまま、ですか。それでは、ありのまま、心の赴くままに…伊那さまとの時間を楽しむことにします】
【では、伊那さまにお任せします。このまま待たせていただきますね】


491 : 伊那媛命 ◆kpTJgeO0c6 :2018/10/13(土) 20:11:16
(奈津という人の巫女が妾の本殿へと勤めるようになってから三日経った夜のこと)
(夜も深くなり本殿から見える境内を月が青く照らしておった)

(別々に湯浴みを済ませ、妾とそちは本殿に褥を敷いて、妾は御簾の奥の内陣に、そちは一段下がった外陣で横になっておった)
(三晩とも外陣と内陣を隔てる御簾を開いておったが、奈津は妾の褥を詣でておらぬ)

この代は俗での指導がなっておらぬの
妾が教えてやらねばならぬか
(そう呟くと立ちあがり、白い寝巻きの帯に手を掛けると、するりと足元に脱ぎ置く)

(人の子らの数十倍を生きた肉体ながら、胸の起伏はなく乳頭は丸くさくら色に染まっておるだけ)
(それよりも腹が前に出た所謂イカ腹であり、その下には無毛の高い丘と土手の厚い一条の割れ目)
(奈津に着付けをさせたときに見せた肉体を夜風に晒す)

(ゆっくりと歩みを進めて、御簾をくぐり外陣へと下る)
(妾の髪も、尻の上で揺れている尻尾も稲穂のような金色をしており、それは夜の中でも薄く輝いてこる)
そのままでよいぞ、奈津。

(そう声をかけそちの脇へとゆき、褥へと潜り込む)
そのままでよいと仰った(いった)であろう
(そちの腕に体をそわせる)
(脇に手を回し、二の腕を薄い胸にあてさせ、腕を腹に、手の平は細い太ももの間に挟む)

力を抜き楽にしておれ
(耳に口を寄せて小さな妾の手でそちの股間をまさぐり、そこに生えているモノを探り当てる)
(寝巻きを捲り、直接手でなぞり、指を回して太さをはかり、指先で圧して先の固さと形を確かめる)
(根本にも手を下ろし、子種の詰まったふぐりを指で揺らす)

立派じゃ、魔羅と呼ぶに相応しいの…妾の夜伽もこなせそうじゃ♥
(竿に指を絡めると、先へと向かって軽く扱きつけてやる)
(そちの腕に絡む四肢にも力が入り、より密着する)

そちは初めてかの?
安心せい、妾が作法を教えてやるからの


【クク、昔を思い出してしまうの】
【またいずれそちに話してやりたいの、ここで神をやるようになった経緯を】

【妾とそち、供に心と体の赴くままに交わろうぞ♥】


492 : 奈津 ◆0rSAv3VbNc :2018/10/13(土) 20:58:02
>>491
(神社の祭神たる伊那媛命さまに見初められ、巫女として寝食を共にするようになってから早三日)
(巫女としての所作はひと通り心得ていたつもりだったけど、幼女も同然な御神体とひとつ屋根の下で暮らすとは思わなかった)
(しかも伊那さまが私を選んだ理由を知ると、そのあまりの畏れ多さに恐縮しきりで)
(湯浴みを共にせよ、寝所を共にせよと頻りに求められても、日の浅さを理由に頑なに拒み続けていた…)
(しかし、そんな言葉を素直に聞き入れてくれる神様でもなく)

ん…。くぅ…。
(お互い、御簾を一枚隔てて床に入ってしばし後。日中は伊那さまに翻弄され続けたせいか、目をとろんと眠たげに蕩かせてうとうとと…)
(軽く眠りに落ちているせいか、御簾が上げられて冷ややかな夜気と月明かりが顔に触れても、呻きを漏らす程度で)
(もちろん、こちらの床に忍び入ってきた存在には気付かずに、かわいい寝息を立てたまま)

…ぁ、っ。ん、ぅ…。
(傍らに潜り込まれてようやく気付いたのか、薄く目を開くも、まだまだ意識は覚醒にはほど遠いようで)
(腕を上から下まで包み込んでくる、童女特有の高い体温と、絶妙な柔らかさに満ちた肌身の感触に、ひくっと指先が跳ねて)
(ぷにぷにの内腿を、二度、三度とつついて、口元がだらしなく緩んだ)

(しかし、寝間着の裾を捲られて、内側で息づく巨肉の御柱に手が伸ばされれば話は別)
(巫女となってからは一度も達さず、触れすらしなかった部分は、女らしさに満ちた身体には相応しくないまでに雄々しく逞しくいきり立ち)
(幼く小さな手が先端へと這い回ってくると、その刺激だけで容易く透明な先走りを噴き上げてしまう)
(さらにはその柱の根元に下がった大玉のふぐりを指で揺らされれば、ごろっと中身が動いて…びくんっと腰が跳ね上がる)

…っ、あっ…。いっ、伊那さま…?
(敏感すぎるほど敏感な逸物をまさぐられれば、眠気はたちまち吹き飛んで…ぱちっと開いた目の前には、肌身も露わな美狐の祭神がいて)
(ぎゅっと足を絡めて片腕にしがみつきながら、指先はひたすらに熱く滾る御柱に回されて扱き立てられ)
(戸惑う間もなく、起き上がることもできないまま、伊那さまの楽しげな表情から目を離せなくなっていた)

さっ、作法とは…ぁ、んんっ♥
(私よりも一回りも二回りも幼く見える伊那さまが、慣れた手つきで男根を扱き、裸身を腕に押し付けてくる…)
(見た目の幼さとは真逆の手慣れた淫技に、無垢な巫女の肉柱は泣き濡れるがごとくに汁気をたっぷりと吐き)
(抵抗する気持ちすら湧かぬまま、その身を主に委ねてしまうのだった)

【お、お待たせいたしました…】
【導入をお任せしたのに私も同じように書いてしまって、いけませんね…】
【伊那さまの昔のことはまたおいおいお話しいただくとして】
【今は私のことを、身体を…よろしくお願いいたします…♥】


493 : 伊那媛命 ◆kpTJgeO0c6 :2018/10/13(土) 21:27:59
>>492
そちの魔羅は汁気が多いの♪
(細い指を改めて絡めて、包皮に指を回して剥きあげてやる)
(露になった亀頭に、鈴口から滲んだ清水を塗り広げ、つるりとした亀頭の曲線だけでなく、エラの裏まで指先で塗り込んでやる)

(カリの括れの中、桜色の粘膜に指の輪をかけて擦りながら、親指で鈴口を擦りあげて)
俗では自分で慰めておったのかの♥
ここに来てからはまだ致しておらぬから堪らんのかのぉ♥


クク、そちの余っている部分を、妾の欠けている部分で埋め合わせるための作法じゃ
(足を軽く開き、腰を落としてそちの手に妾の女陰を軽く擦り付ける)
(妾のそこからも清水が薄く湧いており、手を濡らす)

(薄い舌を唇から突きだすと、唾液に濡れたそれがてらりと輝いておる)
(脇から回した手でそちの寝巻きをはだけさせ、仰向けになってもまったく豊満さを失わない乳房の上に顔を持っていくと)
(濡れた舌先でそちの乳首を弾くように舐める、上目遣いでそちの表情を見ながら、乳首を弾くのが好きなのか、乳輪を回すように舐めるのが好きなのか確かめる)
(魔羅のほうも、舌の動きにあわせて扱きあげ、根本まで指輪を下ろしたときにはふぐりを揉んでやる)

まだ気をやってはならぬぞ?
そちの精は妾が受け止めるのじゃ♥
これは濃い精が出そうじゃの♥
(そちの乳房の上で唇を舌で濡らすと、褥の中へと身を隠す)
(女体の上へと重なり、次々に汁を沸き立たせている小さな鈴口へと口を寄せて)
(唇を重ね、吸い付きながら鈴口の割れ目に沿って舌を這わせ、手は根本から亀頭まで優しく扱きつけてやる)

【妾も導入をぼかした部分があるからの、そこを見事に補完したのじゃから時間が掛かるのはまったく構わんぞ】
【そちの体、妾が預かった♥】


494 : 奈津 ◆0rSAv3VbNc :2018/10/13(土) 22:17:32
>>493
そ、そのようなことっ…聞かないでくださいっ…。
出るものが多いのは…っ、くぅ♥ふ、ぁぁ♥
(湯殿で清めておいたとはいえ、指を絡めて念入りに扱かれるためにしていたわけでは毛頭ない)
(まるで鏡のようにつるんと磨かれた亀頭の曲面を、水で濡らすように先走りを塗り込まれると、ひくひくと疼くような脈動が止まらず)
(湧き水のごとく澄んだ先汁を漏らす鈴口を指の腹で押されると、切なげに声を震わせる)
(雁首の括れも、竿身も、包皮までも使い込まれた様子は全くなく、生まれたてのような鮮やかな肉の色をしていて)
(敏感な部分ばかりを触ってくる伊那さまの手つきに、唇の端からつぅっと涎を垂らして感じ入ってしまう)

それはっ…あっ、ん…。
いっ、いっぺんにされたらっ…私っ、わたしはっ♥
くっ、ふ♥んくぅ…♥ふ、ぃっ♥
(覚醒したとはいえ、先ほどまで眠りに落ちていた身体を責め立てるように、伊那さまは私の身体を貪ってくる)
(手先に触れる、熱く濡れた生々しい肉の感触に気付くも、それをはっきり知覚する頃には胸元を露わにされていて)
(どんな夢をみていたのかと問われても仕方ないくらいに、ふっくらと盛り上がった乳輪と、ツンと目立つ乳首がやらしく目に映る)
(それを黙って見逃してくれるほど伊那さまは優しくなくて、顔を胸の谷間に埋めるように寄せると、音を立てて舐め始めてきて)
(舌先の小ささを武器に、乳首をぴんぴんと弾き、乳輪を念入りにくすぐり回し…)
(ただでさえ禁欲を強制されて昂っていた身には強すぎるくらいに鋭く、ぞくっと震えるような強烈な心地よさに声を上擦らせて悶える)

そんなっ、そんなことっ♥
ご無体です、伊那さまっ。私は拒みましたのに、そんなご無体っ♥
(普段ならキリッと澄ました冷静な表情も、伊那さまの手練手管の前ではとろとろに溶け崩れてしまい)
(乱れた黒髪を頬に貼り付かせながらも、上目遣いに見つめてくる瞳から視線を逸らせず、顔を真っ赤に火照らせて見つめることしかできない)
(ぱつぱつに張り詰めたふぐりをやわやわと揉みほぐされると、そこまでも敏感なのか、竿先が上下に振れて汁気を飛び散らせ)
(祭神が祭神ゆえにこうなることは予想してなかったわけではないが、こんなにも早く事に及ばれるとは全く思っていなかったがゆえに)
(さらなる我慢を申しつけられると、悲鳴にも似た声を上げて、いやいやと首を左右に振った)

はっ♥あぁっ♥
私の、私のっ…♥伊那さまが私のを…っっ♥♥
(掛け布団の中に伊那さまが隠れてしまわれて、姿は見えないものの、敏感に昂った感覚は生々しいまでに彼女の行状を伝えてくる)
(濡れた唇が鈴口の割れ目に触れて、中身を甘く吸われる感触。溢れかえる先走りに舌を寄せて舐め上げながら、優しいキスを施す感触…)
(その間も休むことなく動き続け、脈打つ柱身から精を搾り出そうと扱く指遣い…。興奮しないはずがない)
(どんな顔をして、伊那さまは私を慰めているのだろうか。どんな指遣いで、私の肉の槍を扱ってくださっているのだろうか…)
(高まる興味と、煽られっぱなしの官能に、体は自然と動いて…気付いたら、伊那さまの御身を隠す褥を、ばさりと捲りあげていた)


495 : 伊那媛命 ◆kpTJgeO0c6 :2018/10/13(土) 22:38:25
>>494
(ちろり、くちゅりと亀頭の先を口に含み、沸き出す汁を舐めとり、初物の魔羅の反応を楽しんでいると)

(妾の身を隠していた布団が引き剥がされて、奈津の体の上に重なっている妾の裸体が晒される)
ん…♥クク、そちはいやらしいのぉ♥
(魔羅から唇を離してそちの方を見やれば、唾液と魔羅汁が混じったものが舌から鈴口の間に糸を引いておる)
(それを舌で切り、唇を舐めて)

これからは妾の夜伽、断ってはならぬぞ?♥
(目を合わせながら、唾液に濡れた魔羅を、回した指輪で包皮を剥きあげる)
(つるりとした桜色の亀頭がよく見えるように、腹に沿っている魔羅を立ち上げさせて、奈津の太ももを跨ぐような姿勢になり)

(剥きあげて見える左右のエラの中央、皮の筋が在る所を舌の腹で舐めあげていく)
(カリの裏も舌先で擽り、棹は根本を指で揉んでやる)
(その間、ずっと奈津の目を見ながら、ククっと笑い鈴口の上に貯まって雫となった汁をじゅるりと吸いとる)
(汁を吸いとったままに、唇で締め付けながら剥き出しになった亀頭を小さな口で咥えていく)
(空いている手はふぐりに添え、ふたつの勾玉を転がす)

(頬がこけるほどに吸い上げて、上顎と舌と頬で腫れた亀頭を包みながら)
(目はそちの目を見ながら、欲を全て支配している満足な表情で)

(頭を小さく揺らすと、唇がカリから出る度に、ぐちゅ♥ぐちゅ♥と音をあげた)


496 : 奈津 ◆0rSAv3VbNc :2018/10/13(土) 23:21:56
>>495
いやらしいのは、伊那さまですっ…♥
(興奮に煽られるように布団を引き剥がした私とは対称的に、伊那さまは平然としていて…)
(あまつさえ、口元を肉の穂先に寄せて口付けを施しながら、威圧するような目つきでこちらを見つめてくる)
(敏感な包皮を甘く優しく剥き上げながら、言い含めるように言われれば、彼女には逆らえないことを本能的に悟って)
(こくん、と素直に頷くしかなかった)

これからは、毎日…伊那さまと床を共にして…。
毎日、伊那さまとこのようなことを…っ♥
(ようやく伊那さまの責め手が緩んだことに息をつき、先刻から施された御柱への愛撫の数々を反芻する)
(しかし、程なくして再開された伊那さまの淫らな攻め口に、ひんっ♥と容易く喘がされて、さらに神経を昂らせてしまう)
(威圧的に張り出したエラの部分には触れること無く、竿の裏側や包皮の付け根を執拗に舌でくすぐられて)
(私の拙い手淫と知識では触れすらしなかった部分ばかりを、指ではなく舌で舐め回してゆく感触が心地よくて、目が細まってしまう)
(こちらを一瞬たりとも見逃すまいと瞬きすら控えて見つめてくる、つり目がちな強気な眼差しからは逃れられず)
(逞しすぎる逸物で顔を隠しながらも向けられる熱い視線に、胸の奥が焦がされるようで…頭の中が淫らな熱で満ちてくる)

はっ、ぁ…♥あぁっ…♥
伊那さまが、私のをっ…ん、ぁっ♥
(その瞬間を見逃さず、鈴口から満ちてくる透明な潤みを、音を立てて吸い上げながら、まずは剥き出しの亀頭部を咥え込まれて)
(淫ら極まりない吸引音とともに、頬を凹ませて、口内の粘膜を余さず密着させた上での、逃げ場のない吸い付きに)
(竿身の奥から引きずり出されるように、びゅくんっ、とひときわ濃ゆい先走りの塊が間欠泉の噴き上がった)
(色づきこそはないものの、射精と見まがうほどの熱さと濃密さで、ぶるるっと総身が震えるほどで)

(それでも伊那さまは満足してくださらないのか、上目遣いな視線はそのままに、頭を揺すり動かして先端部を執拗に責め始めた)
(唇から肉槍の穂先を引きずり出しては含み、唇で扱くように敏感な粘膜をしつこく舐ってくすぐり回す)
(だけど、亀頭部ばかりの刺激では心地よさが高まっても絶頂までには至らず、もどかしさが募るばかりで)
(ひくっと瞼をひくつかせると、空いた片手を伊那さまの後頭部にそっと置いて…)

ん、ぅ…♥
(伊那さまが咥え込むのに合わせて手を押し下げて、先端部のみならず竿の中ほどまでを飲ませんと、無遠慮なまでに力を込める)
(さらには腰も軽く反らせて、肉の御柱を喉奥に食い込ませ…にやっと薄く微笑んで、伊那さまを見つめ返した)


497 : 伊那媛命 ◆kpTJgeO0c6 :2018/10/13(土) 23:39:54
>>496
(舌に広がる濃く卑猥な味、そして奈津の表情と口の中の亀頭の腫れ具合から昂りがわかり思わずにやついてしまう)
(奈津の手が妾の頭に掛けられると、きたのぉ♥と期待に身を震わせて)
じゅる♥んふっっ♥
(魔羅が妾の口の中を貫き、喉に亀頭が達して先を奥の粘膜が擦る)
(さらに我慢を忘れたように小さな頭を押しやられ、腰も突きだされて、苦しさに目を見開いて目頭には涙が浮く)

(口の中に溢れてくる唾液を魔羅に舌で塗り込みながら、喉を締め付けて亀頭を奥で咥え、竿は口でしゃぶりこんでいく)
(押さえつけられるだけでなく自分から魔羅を飲み込みにゆき、華奢な喉を膨らませて亀頭を締め上げる♥)
(ふぅっ♥んふぅ♥と鼻を膨らませてながら荒い息をする顔は赤く染まり、見開いた目からは涙が溢れていく)

(頭を左右に揺らして咥内の粘膜を奥まで使って魔羅を扱きながら、手はふぐりを揉み、奈津の女陰に指を這わせて擽ってやる)


498 : 奈津 ◆0rSAv3VbNc :2018/10/14(日) 00:14:21
>>497
(こつんっ、と亀頭の丸みが喉奥に接触したのを感じるや、ふっと小さく息を弾ませ、今度は両手で伊那さまの後頭部を掴む)
(伊那さまが勃起肉を口から引きずり出す時は、腕を引いてアシストし…1ストロークごとに意識が淫らに溶け出す感覚が、痺れるほどに心地よい)
(目の前にいる童女が私よりも遥かに格上で、本来なら仕えるべき祭神であり、敬愛の念を抱く主であることも)
(自らが神社の氏子たちの模範とならねばならぬ、高潔で厳かで神聖であるべき巫女であることも、淫気に満ちた寝所の中では希薄化していき)

(少々手荒に扱っても嫌がりも拒みもせず、それどころか発情気味に息を荒くして肉の柱にしゃぶりつき、淫靡に蕩けた目で見つめてくる)
(はしたない、いやらしいと蔑むような視線を返しながらも、その口遣いに酔わされ、追い詰められているのは紛れもない事実だから)
(かくなる上は、下腹に力を込めてぐいぐいと腰を突き上げ、舌や唇や頬肉だけでなく、喉の窄まりさえ使っても快楽を貪ってやろうと)
(巫女らしからぬ雄々しい腰遣いとともに、湧き上がる射精欲求を叩き付け始める)

(鼻孔を膨らませての荒い鼻息に肉幹の根元をくすぐられ、くすぅ…と淫靡に崩れた冷たい笑みを見せ)
(余裕がないにもかかわらず、遮二無二腰を揺すりたくって伊那さまに巨肉を飲ませ続けていると)
(中身をたっぷり蓄えたふぐりをまさぐる小さな手に、一瞬動きを止めてしまう)
(さらに間髪入れずに、完全に意識の外にあった女陰に指を這わされると、完全に未知の刺激が雄欲の上に乗せられて)
(限界すれすれだった快楽の容量は容易く突破されてしまい、一拍遅れて激しい反動が全身を上へ下へと駆け巡って…)

はっ♥ぁ♥あぁっ♥
んっ♥くぅぅっ♥いっ、くぅっっ♥♥
(この時ばかりはあられもない獣同然の咆哮を上げて、足先をぴんと突っ張らせながら、一気呵成に情欲の滾りを吐き出す)
(煮詰めすぎて真っ白になって、濃密すぎて硬さすら感じさせる半固形の精は、筋が切れずにひと繋ぎになって勢いよく放たれ)
(射精の直前に軽く腰を引いたせいか、伊那さまの鼻から噴き出させるようなみっともない真似だけはせずに済んだものの)
(ごぷんごぷんと喉奥に流し込んで強制的に飲ませてゆく凶悪さを発揮して…胃の腑までもを真っ白く雄臭く染め上げてゆく)
(ふぐりをぐにぐに揉みしだけばさらに濃厚な白濁蜜が溢れ、その激しいオーガズムは女陰すら淫らに灼いて)
(内腿を伝った愛蜜で布団をぐっしょりと湿らせるほどだった)


499 : 伊那媛命 ◆kpTJgeO0c6 :2018/10/14(日) 00:51:11
っ!♥ふぅっ♥ぶぐっ♥くぶっ♥
(乱暴に喉まで貫いて粘液にまみれた魔羅が一際腫れたかと思うと)
(濃い汁を走らせていた鈴口から、更に濃く青臭く、ひとつの塊となった精が吐き出されていく)
(魔羅が脈打つ度に顔を震わせ、真っ赤に染めた頬を涙がいく筋も流れていく)

(熱い精が喉に絡みながら胃に流し込まれていく感覚、鼻を通る呼気がすべて精の匂いに埋め尽くされていく嗅覚)
(そして、欲を解き放った奈津の咆哮を聞く聴覚…五感で全てを味わっていく)

(奈津の精を一滴も溢さないように脈打つ竿に唇で吸い付き、喉を鳴らして次々に飲み込んでいく)
(その姿さえ見せつけながら、昼とは全くちがう表情を晒している奈津と目を合わせて、何をしたかを教えてやる)

(奈津の射精がおさまると、魔羅からゆっくりと口を引き抜く)
ぐぼっ♥
(と音を立てて抜けた魔羅に目を落とした後、口の前に両手を揃えて盃のような形をつくり)
(薄い唇から飲み込んでいない精を吐き出す)
(それは液体というより一塊となって指の上で形をつくり、小刻みに揺れるほどの濃さで)

はぁ♥はぁ♥よく出したの♥
それにしても…初夜にしてこう乱暴にされるとはおもわなんだの♥
(唇からは白い糸が手の盃まで幾筋も垂れていた)

これからはもう我慢せんでよいからの♥
毎夜妾の夜伽を勤め、そちの好きなだけ精を吐き出すのじゃ♥
(手の上で塊となった白濁した蜜の舌を伸ばして舐めて)
じゅるっ♥
(と音を立てて啜り、喉を鳴らして飲み下す)

(奈津の上に股がると、妾の濡れた女陰を奈津の魔羅の上にあてがう)
(肉厚の土手の内側、桜色の粘膜と、未発達で僅かに在るだけの肉襞が魔羅に密着する)
これ程濃い精と、快楽に頭を焚かれるほどの欲をその身に滾らせていたとは
そちも見た目にはよらんのぉ♥
(輿を前後に揺らし、濡れた粘膜で根本からカリ首まで舐めていく)
(竿に浮いた血脈も、尿道の形も圧迫されて変わる形も、全てを女陰にて感じて)

魔羅と呼ぶに相応しいのぉ♥クク♥
俗ではそちを惑わすだけの魔羅でしかないじゃろうが…ここでは妾を満たすための神器じゃ♥
その欲、その精、すべて妾に打ち込んでよいぞ♥
(奈津の上で足を開き、膝を上に立てて腰の上でしゃがむ格好となる)

そちの魔羅は、今宵より妾のためだけの御柱じゃ♥
何も恥じらうことなく立派に勃てらせ♥妾に遠慮なく突き立て♥好きなだけ精を放つのじゃ♥
(見下ろし、嗤いながら、亀頭の膨らみに女陰の芯、狭いながら蜜を溢れさせ続けている妾の入口を触れさせる)


500 : 伊那媛命 ◆kpTJgeO0c6 :2018/10/14(日) 01:25:37
【すまぬが、妾のほうはそろそろ限界の時刻じゃ、佳境じゃがここで凍結を挟んでよいかの】
【次回逢えるのはいつになるか教えてくれんかの、妾は日曜日以降の夜なら空いておるぞ】


501 : 奈津 ◆0rSAv3VbNc :2018/10/14(日) 01:31:48
>>500
【私こそすみません、なかなかレスの時間がはやくならず…】
【お疲れさまでした、伊那さま。私も眠気が出てきまして凍結をと思っていましたので】
【私は火曜日と水曜日の夜は空いております。ただ、平日ゆえ長くは時間が取れません】
【だいたい21時から0時までといった感じになるかと思いますが、伊那さまはいかがでしょうか】


502 : 伊那媛命 ◆kpTJgeO0c6 :2018/10/14(日) 01:39:28
>>501
【よいのじゃ、初めてはこのくらい掛かると思っておったからの、そちが熟考してくれておる証拠じゃ】
【火曜日と水曜日じゃな、火曜日ならよいぞ、21時からというのも】

【妾も0時までが丁度良いの】

【であれば、初夜の続きではなくまた別の日をやるのが良いかもしれぬの】


【奈津よ、今宵も大義であったぞ、愉しませてもらった】
【妾は床につくゆえ、そちも参れ】

【ここは返納じゃ】


503 : 奈津 ◆0rSAv3VbNc :2018/10/14(日) 01:46:43
>>502
【そう言っていただけて、奈津は嬉しく思います…】
【それでは、火曜日の21時に待ち合わせということでよろしくお願いします】
【今夜の続きは、また纏まった時間にということでしょうか…♥】
【私も、伊那さまと共に過ごせて、満たされた思いがいたします。また次もよろしくお願いしますっ…】
【分かりました、伊那さま。床の用意は出来ておりますゆえ…♥】


【お返しします、ありがとうございました】


504 : 早乙女らんま ◆uKiA3NRv0s :2018/10/14(日) 14:06:17
【スレを借りるぜ】


505 : ◆H8qLh.uoQM :2018/10/14(日) 14:22:36
【スレを借ります】

遅れてごめん、それじゃあ今日もお願いしようかな。
続きを作ってるからもう少し待ってくれ。


506 : 早乙女らんま ◆uKiA3NRv0s :2018/10/14(日) 14:26:02
【待ってる。今日もよろしくな!】


507 : ◆H8qLh.uoQM :2018/10/14(日) 14:39:52
そうか?今日のお前は楽しそうに見えたぞ。ふふっ、雌になってもそこは変わらないんだな。
っちゅ…はぁ……んちゅ…れぇ…ん……。ふぅ…流行り、お前のシャンパンは上手いな♥
(広い車内で会えて密着するような恰好で並んで座っていた。脇腹へと腕を回し撫でまわしながら、柔らかな肉の中に肋骨の固さを感じるくらいに抱きしめ、自分の女として引き寄せる)
(乾杯した後も楽しむようにグラスの中を見つめつつ、脇腹か腰骨あたりを撫でていたが)
(向かい合わせになれば後はもう、何も言わなくてもお互いの唇が重なり合う)
(ゆっくりと唇を開き、シャンパンの刺激と何よりも彼女の唾液を味わいながら、こくりっと喉を鳴らすが)
(口内の酒が尽きたころには、舌を伸ばして、まだ残っていないかと彼女の口腔をさぐり、余裕たっぷりに舌でかき回し舌の裏、歯茎、頬肉を内側から舐めあげる)
(その最中はずっと彼女の後頭部へと手を回して、男の大きな手で頭をしっかりと抑えてやりながらキスを続けていて最後はほとんど彼女の唾液だけになった液体を飲み込む)

っふ、考えすぎだ。
お前が傍に居て…こうしているときが一番安全なのは分かっているが……、お前のショーを見たいのも確かだ。
牝になった後も鍛えているんだろう?
っちゅ…ちゅぷ…ほら………。
(先ほどの逆。今度は自分がシャンパンを口に含むと、こくんっ♥と喉を鳴らして飲み込んで少しだけ焦らしつつ、二口目はしっかりと唇を重ねて彼女の口へ)
(先ほどとは違い背中を押さえて、自分が前のめりになり彼女の背を折る様にして押し込みながら上から酒を流し込んでいく)
(その最中もしっかりとアイシャドーの引かれたらんまの瞳を見つめ続けて、誰の女かというのを再確認している様子)

しかし困ったな。…他のボディガードを付けてもいいが、どうする?
(鍛えていることを確かめる様にミニスカのチャイナスカートを捲りあげると、太ももを外側から撫で、指を這わせて登らせていき、尻肉の張りを確かめる様に鷲掴みにして横に引っ張る)

【それではまた、よろしく頼む】
【…他のボディガードか…らんまが嫉妬してしまうか?それとも違う楽しみができるのか…】


508 : 早乙女らんま ◆uKiA3NRv0s :2018/10/14(日) 15:37:51
>>507
…ん…はぁ……はぷ、ちゅ、ちゅぅ……ン、む……はァ…ん………♥
(脇腹は性感帯の一つ。チャイナドレス越しに薄く透ける蝶の刺青がその印)
(主の手がそこを撫でる度に、鼻にかかった喘ぎ声を漏らし)
(味がしなくなるまで、否しなくなっても、舌と舌が絡み合い、唾液と唾液が練り合わせて)
(愛欲のカクテルとなって、主を愉しませる…)

あむ……ん、ちゅ……ん、ずッ……ちゅる…ちゅ……ッ……♥
(がっちり抱きしめられ、少し息苦しいくらい)
(けれどその苦しさはどこまでも甘美で、夢中になって唇を吸い、舌を弄る)
(チャイナドレスにくっきり浮かぶ、特大の白桃を思わせる美尻を切なそうにくねらせ、息の続く限り、口づけを交わして)
(主の唾液の溶け込んだシャンパンを啜りながら、固くとがった乳首を、乳房を、強く押し付けた)
(見つめ合う瞳。主の力強い眼光に、まるで魔法にかけられたように、身体の芯が熱く蕩けていく)

んあ……はぁ……。
……そ……それは……お、俺以外頼りにならねーし………………………。
………………わ…解った…………やるよ…やらせてくれ………旦那様に恥はかかせれねーし……………それに…。

旦那様の命令は、絶対……………だから、な♥
(口ではそう言いつつも、本音は他の護衛を置いて欲しくない、自分が一番傍に侍りたいからで)
(どこか拗ねた口調になりながら、濡れた瞳を手の甲で拭うと、改めて、己が誰の女か、誰の所有物かを思い出し)
(嫋やかに微笑んで主の首に腕を回し、脚を大きく開くと、その胸元に顔を埋めさせる)

……あ…んッ……はぁ…はぁ………旦那様っ……あ………は、恥ずかし………♥
(肉付きのいい太もも。柔らかく張りのある美脚は薄っすら汗ばみ、掌に吸い付くような瑞々しさを伝えて来る)
(乳房よりも僅かに大きな美尻。ずっしりした重みはむしろ揉み心地抜群で、鷲掴みにして割り開くと)
(じっとり湿ったTバックと、黒い布地が食い込んだ桃色の肉花弁が露わになり、滴る淫蜜が主のズボンにぽたりと落ちた)

旦那様の言う通り…だぜ………滅茶苦茶俺、興奮した…………つうか、いまでもしてる……♥
すっげえキモチイイんだ…ああやって、鍛えた技で滅茶苦茶にするのも、旦那様に滅茶苦茶にされるのも……。
(腰をぐっと落とし、主の股間に己の股間を食い込ませ、ぐにぐにと擦りつける)
(暴力を揮う快感と、力強く犯される快感。その二つに目覚めた時、「ラン・マオ」は「ラン・マオ」として完成した)
(「ラン・マオ」にとって、闘争とはセックスであり、セックスとは闘争に他ならない)

……想做愛………♥勝ったご褒美に…………この火照り、鎮めてくれよ…旦那様……………♥


509 : ◆H8qLh.uoQM :2018/10/14(日) 16:06:51
【すまない。ちょっと時間が……あと、あまり間が空くとモチベーションが保てないかもしれない】
【一度夜に仕切り直せないか?】


510 : 早乙女らんま ◆uKiA3NRv0s :2018/10/14(日) 16:08:13
>>509
【解った。何時にする?】


511 : ◆H8qLh.uoQM :2018/10/14(日) 16:19:53
【昨日と同じく20時でどうだろう?】


512 : 早乙女らんま ◆uKiA3NRv0s :2018/10/14(日) 16:31:18
>>511
【20時だな、OK。レス速度ももうちょい短く早くする】
【またな!】


513 : ◆H8qLh.uoQM :2018/10/14(日) 16:35:49
【いや、こちらもすまない。濃厚なレスは嬉しい限りなんだがな】

【いったんスレを返す】


514 : ◆H8qLh.uoQM :2018/10/14(日) 20:07:39
【スレを借ります】


515 : 早乙女らんま ◆uKiA3NRv0s :2018/10/14(日) 20:08:15
【借りるぜ】


516 : ◆H8qLh.uoQM :2018/10/14(日) 20:35:34
ふっ、他に愛人が増えるのが我慢ならないか?
お前が戦っている間に、他の女とヤって嫉妬心を煽るのも面白いかと思ったが、止めた方がよさそうだな。
俺の命令を聞いてくれるんだ。性奴隷のお願いも聞いてあげないとな。
(彼女が望んだ姿。一番近くで侍って密着して寵愛を受けて…それを体現させるように抱きしめながら、胸に埋めた頭を撫でて)
(下品とも思えるほどに脚を開くその姿に、こちらも満足するように口角を挙げて、チラ見えする内腿にも目をやり、蝶の入れ墨を撫で上げる)

今更何を言っているんだ?リングの上であれだけ見せつけておいて……。
あの時は足も尻も隠すようなそぶりなんてなかったぞ?この大きな尻を見せつけてたんじゃないのか?
(動けばお尻を隠すことなんてできそうにない布を捲りあげて外気に触れさせながら、きれいな形のままサイズアップした臀部を掴んでその感触を味わう)
(じっとりとらんまの前が濡れていることもこちらも承知の上、密着していないのに自分の股間が湿っていくほど)

そうだろうな。相手を倒して…絞め技のまま相手を尻に敷いていたのだから。
あの時の顔は絶頂の時のらんまによく似ていたぞ?
(密着され腰を落とされるとその重み、臀部の大きさがよくわかる)
(心地よい感触にこちらも股間が盛り上がり、何度も彼女を犯してきた肉竿が膨らむと薄い下着しかない秘部を責め立てて)
(尻を撫でながら、たっぷりと開発した尻穴周りをなで、そのまま下へ、愛液が垂れ落ちる秘部を後ろから責め立てて)
(乾杯とは関係ない、口づけをかわし、唾液の交換をしながら『舐めていいぞ』…と目で合図)
(すでにズボン越しでも雄臭さを感じさせるくらいに勃起したテントを見せつけながら、らんまの口に唾液を映し、唾液を溜めさせる)


517 : 早乙女らんま ◆uKiA3NRv0s :2018/10/14(日) 21:22:54
>>516
我慢ならねえとか、そ、そういうわけじゃ………………。
(一番の性感帯、内腿を撫でられながらそっぽを向いて、口をもごもごさせるが)
(ややあって、ちらりと主を上目遣いに見上げると、無言で頷き肯定する…とは言え、愛人と護衛、その両方をこれだけのレベルで満たせる者などそうそう居ないのだが)

それはそれ、これはこれっ………くぅンっ…♥
はぁ……闘う、時は……恥ずかしいとか、そういうのっ……頭にねえし………っ。
(たっぷりと脂がのって居ながら、きゅっと引き締まった尻肉は、日頃の鍛錬の賜物だ)
(揉みしだく度に、まるで果実をしぼるみたいに、愛液がぼたぼたと垂れ落ちていく)

へへ………マジな話、ちょっとイってた♥
ちゅ、ん、ちゅむ、んぷ…ちゅ、じゅる、ちゅ……んじゅる……んちゅ…むちゅ…ッ♥
(血流が流れ込み、そそり立つ肉竿が、ヘビー級の尻をもその勃起力でリフトし始めると)
(その逞しさに陶然としながら、今度は意識して、力を込めて尻を降ろし……衣服越しに、性器と性器がくぐもった音を立ててぶつかり合う疑似セックスに興じていく)
(指先に触れる尻穴も、肉花弁も、ひくひくと震え、無言で交尾をねだってくる…)

んふ……ちゅっ……♥
(こくりと頷き、唾液を零さないように溜めたまま、もう一度だけ軽くキスすると、主の膝から降り、その脚の間に膝立ちになって)
(いきり立つ肉竿に、ズボンの上からじゃれつくように頬ずりすると、苦労しながらジッパーを下し……飛び出してきたそれに、鼻先を押し付ける)

すぅ…ん……ふんふん……すんすんッ……んふぅ……♥
……ちゅ、ちゅッ……ちゅ………ちゅ…………ちゅぷ、ぐぼじゅぼじゅぼぽぼぼぼ……ッ♥
(猫のような仕草で匂いを嗅ぎ、甘えてから、付け根から先端へと肉竿の幹にキスの雨を降らせ……そのままぱくりと咥え、飲み込んでいく)
(たっぷり唾液の溜められた口腔、締め付けてくる唇、そして…)

ぬろッ……ちゅぼッ、ちゅば、んちゅぱッ……じゅるちゅる、じゅるるッ、じゅるれろッ……♥
(赤ん坊が母親から授乳するように、音を立てて吸い、舌を絡みつかせる)
(同時に頭を前後させ、口ピストンで満遍なく肉竿を扱き、唾液を塗り付けていった)


518 : ◆H8qLh.uoQM :2018/10/14(日) 22:15:12
おねだりが本当にうまくなったな。
牝として…ん、チンポの味も覚えてしまったか?
(布越しにも感じるらんまの吐息、鼻息の荒さに興奮を隠しきれず、脈動で返して、頬を押し当てる耳にもどくんっ♥と音を届ける)
(疑似セックスですっかりこちらもらんまとの性交を期待して張りつめていて、ズボンから取り出せばむわぁっと雄臭い匂い)
(たっぷりとした唾液にその匂いが解けて鼻の奥かららんまを犯し始めながら)
(満足気に時折、吐息を漏らしつつらんまを見下ろし、その頭をペットを愛でるように撫で始める)

ふう…ん……そう熱心にしゃぶられるとこちらも我慢できなくなる。
尻を向けて四つん這いになるんだ…、屋敷まで待てない。
(すっかり出来上がってしまったのはこちらも一緒、下半身を火照らせて、らんまの頭をおさえると)
(チンポから引きはがして尻を向ける様に命令を)


519 : 早乙女らんま ◆uKiA3NRv0s :2018/10/14(日) 23:23:13
>>518
【悪い!今度はこっちがうとうとしちまってた】
【明日早いんで、もしまだ続けてくれるんなら、今日はここまでで明日以降夜に続きできねえか?】


520 : ◆H8qLh.uoQM :2018/10/14(日) 23:32:20
【一日だったからな、疲れてるなら無理するなよ?】
【明日なら夜、火曜なら一日空いている好きな時に読んでくれればいいから】

【とりあえずここは返しておく。また後日伝言をくれるか?】

【スレを返す】


521 : 早乙女らんま ◆uKiA3NRv0s :2018/10/14(日) 23:40:20
>>520
【ありがとよ、多分火曜日以降になると思う。とりあえず伝言スレに時間も含めて連絡おいとくぜ】
【お疲れ、おやすみ!】


522 : イーミル@ボンデージ ◆N532OBoqJE :2018/10/15(月) 00:10:21
【こんばんわー、スレをお借りするよー】


523 : ◆24LAs.wxlY :2018/10/15(月) 00:20:17
【場所を使わせてもらいますねー】
【改めましてこんばんは。会うために色々と奔走してくれてありがとうな】


524 : イーミル@ボンデージ ◆N532OBoqJE :2018/10/15(月) 00:26:24
>>523
【改めてこんばんわー、いやいやこれ位はしなきゃスジ通らないし気にしないでねー】
【それじゃあ、レス投下までもう少し待っててね…今夜もよろしくだよー】


525 : ◆24LAs.wxlY :2018/10/15(月) 00:32:20
>>524
【でも感謝はしておくさ。おかげでこうしてるわけだ】
【ああ、今夜も激しく!じゃなくてよろしく!喜んで待たせてもらうよ】


526 : イーミル@ボンデージ ◆N532OBoqJE :2018/10/15(月) 00:41:14
>>続き
得意っていうより、気持ちいい場所を知ってるから、かな…でもするのもされるのも好きだよー
んぁっ、はぁ♪おちんちんゴリゴリしてぇ…犯されちゃうぅ…
ふあぁっ、名無しさんの熱いっ…おちんちん火傷しちゃうぅっ!
(名無しさんの怒張が裏筋を擦るように突き込み、激しいグラインドで擦れながらぶつかるおちんちんはびんっと反り返っていて)
(卑猥な音を響かせながら、絡む竿同士からは白濁が大量に飛び散り、お互いを白く染めてテカテカ光り)

ん、ちゃんと出来てるけど…もっと欲しいな♪
ひゃぁ…名無しさんの熱くて硬くてぇ…おちんちん火傷しちゃう…ん、ちゅ…ふむぅ…
(射精をしてもなおおちんちんはガチガチで、そこを更に搾り取るようにする名無しさんが二人分のおちんちんを握り)
(ぬるぬるぐちょぐちょのおちんちん同士からまた先走りを溢れさせ、熱く硬い竿の感触を味わいながら蕩けた視線を送り)
(口内を犯すような濃厚なディープキスを受け入れ、舌を絡ませ唾液を送り込んでみて)
(彼が退屈しないように、自分は手を伸ばして名無しさんの陰嚢をまさぐりむにむにと揉みしだいてみる)

【お待たせ、改めてよろしくねー】


527 : ◆24LAs.wxlY :2018/10/15(月) 01:10:27
>>526
ほぉ〜、外に出しても中に出しても吸収は自由自在か。それは搾られがいがあるよ
イーミルのちんちんも熱くてエロくて、いいぞぉ……ちゅくっ…ふっ……んむぅ…
(お互いのミルクで糸を引くペニス同士をグチュグチュに擦らせ、手の中で密着させて締め付ける)
(視線も舌も絡み合わせて美味しそうに唾液を吸い込むと、お返しにイーミルの口の中でも舌を大きく回して唾液を撹拌)
(射精が続いてそれなりに柔らかくなって来た竿が、陰嚢をマッサージされる新たな刺激で)
(ピクッ、ピクッと反応しながら形を取り戻しだして)

っちゅ…はぁ……なんか不思議な刺激だな…。出した後なのにまた大きくなって来たかも
そっちはどうだ?なんか変わらず元気そうだが…っ!
(むにむにされて今やくすぐったくも気持ちよさそうに勃起したそれをイーミルへ押し付けて)
(復活を主張しながらじかに射精後のハリを確かめる)
(ついでにこちらからも衣装ごしにおっぱいを手で揉みだしたが、配慮したのか汚れていない方の手だ)


528 : イーミル@ボンデージ ◆N532OBoqJE :2018/10/15(月) 02:32:04
>>527
【ゴメンなさい、夜遅くなのにちょっと電話あって…まだ起きてるかな…】
【続き書くけど、不味いなら…ここでまた凍結するねー、本当に申し訳ないよ…】


529 : ◆24LAs.wxlY :2018/10/15(月) 02:38:42
>>528
【危ない危ない…ちょうど伝言でも書いとこうかとしてた所だ】
【俺はまだ大丈夫そうだからイーミルがよければ続きお願いするよ】
【まー遅い時間になって来たからな、もし眠くなったら無理はせずにだよ】


530 : イーミル@ボンデージ ◆N532OBoqJE :2018/10/15(月) 02:48:32
>>527
ん、ひゃぅ…自在だけど触られたりするのが一番嬉しいし気持ちいいかな…
ん、名無しさんのも立派で逞しくて、素敵だよー♪
ん、ちゅっ…ふむぅ、ふむぅ♪
ちゅ、名無しさんのまたカチカチになってきたね…
(おちんちんを強めに握られ、甘い声で反応して嬉しそうに感じながら名無しさんに任せ)
(下半身も密着しつつ口内を撹拌する舌に、嬉しいという反応がわりに更に唾液を送り込んでキスを続行し)
(一辺に握られたおちんちんから、扱く内に彼のおちんちんが再び硬くなっていったのを確かめつつ柔らかな彼の陰嚢を更に揉み続けて中のタマをくりゅくりゅと弄くりまわしていく)

ん、気持ちいいよねー?僕のおちんちんもまだまだいけるよー
ちょっといじっただけなのにまたガチガチにして…名無しさんのはイヤらしすぎるよー♪
(押し付けられた彼の勃起の感想を聞かれ、お互いの勃起がまた触れあい、熱さと硬さを伝えつつ)
(熱い血流と脈動をおちんちんに感じながら、笑顔で答えて)
(胸を掴み、触る手には柔らかくも弾力のある感触を伝えつつ触りやすいようにトップスとブラを外すと、女性と遜色ない豊かなお椀型の胸が溢れ落ちる)


531 : イーミル@ボンデージ ◆N532OBoqJE :2018/10/15(月) 02:50:57
>>529
【ホントにゴメンねー、もう少し行けそうだからもちっとだけお願いするねー?】
【ヤバくなったらちゃんと言うよー♪】


532 : ◆24LAs.wxlY :2018/10/15(月) 03:16:52
>>530
んっ…んぐっ…じゅるるっ……はぁっ、んんっ
ふぁ…ああぁ…そりゃ、同じく出したばかりなのにまだまだいやらしい子に負けてられないからね
(やり返されてもなお濃厚にキスを返してもらい、息をするのを忘れそうなほど唾液と舌に溺れる)
(タマまで意識して弄る指に変な声が出てしまいつつ上の竿は正直に喜んでいて、せめての抵抗に重ねて握ったおちんちんを揉み返すのだった)

念入りに揉んでくれたおかげだよ…淫魔に褒められるとなんか嬉しいけどな!
イーミルこそイヤらしすぎるだろ…話すと可愛い男の子みたいなのに、
ちんちんは大人の男に負けないモノ持ってるし、おっぱいは女の子みたいで色っぽい……どれも味わいたくなるっての…!
(笑顔を見るとつい好きな所を色々挙げながら笑い返して、興奮したように腰と勃起を擦り寄せた)
(弾力が手に伝わるよう動かれれば遠慮なく指を食い込ませてボンテージをキュウキュウ締め付ける)
(やがて解放されてたわわにこぼれた胸を、受け止めるように両手で下から揉み転がし、親指で肌や先端の上を擦ってきた)


533 : ◆24LAs.wxlY :2018/10/15(月) 03:22:01
>>531
【俺のレスも思ったより時間かかってしまって悪いね。じゃあ今日はもう少しお願いしようか】
【ははっ、ほどよくヤバくなるまでなー!】


534 : イーミル@ボンデージ ◆N532OBoqJE :2018/10/15(月) 03:41:27
>>532
ん、でも無理はダメだよー?しんどかったら言ってねー♪
ん、ちゅ…こんな濃厚なキスも久しぶりだから、凄くドキドキしてるよー
ん、ふぅ…おちんちんも気に入っちゃったり?
(舌を絡めた相手に自分からも貪るようにキスを続け、歯列を丹念に舐め上げたり舌を絡ませるようにしたり唾液を拡販させて)
(また元気になった名無しさんのおちんちんを見てニヤニヤして、少しだけタマを圧迫して握り、お返しにおちんちんを握る手には熱い血流が伝わる)

やるからにはたっぷり気持ちよくなって欲しいからね、僕も張り切るよー♪
んふふ♪そんなこと言われたら淫魔としては喜ばないとね…僕の身体たっぷり味わって、いっぱい感じてほしいかな?
んっ…ま、また激しいね…慌てなくても僕は逃げないからさー
そう、やさしく揉み解して…ひゃぁっ!んぁ…
(また興奮し始めた彼の様子に少し驚きつつ、元気になったおちんちん同士がまた激しく擦れ合うのを見て驚き)
(胸元を触り、きゅうきゅうと揉み潰す手に小さく感じてしまいまた甘い声を漏らしつつ身体を任せ、乳首を擦る手に小さく、鋭く反応する)
(擦り付けているおちんちん同士に、自分の尻尾を巻き付けて、尻尾の先端で彼の鈴口をつつきながら今度はこちらが重なったおちんちんを扱き上げていく)


535 : ◆24LAs.wxlY :2018/10/15(月) 04:12:47
>>534
かもな……イーミルのキスもおちんちんも大好きだ…!
(視線に顔を赤らめると舌を口で吸いながら、チュッチュッと唇にキスを飛ばし)
(張りの強くなった肉茎を血管ごとコリコリと愛しげに弄ぶ)

ああ…全部合わせたイーミルの味がどんなものか、たっぷり正体を確かめてやる…!
あ、慌ててなんて…いやぁ、興奮し過ぎてちょっと焦ってたかも……可愛がる気持ちを忘れずにいくよ
(元気になり過ぎたのを見透かされて言い訳しだすが、乳房を初手から激しく揉んでしまって少し反省)
(感触を手に味わいながらゆっくり揉むように変えつつそれでもじわじわと指で乳首を押し潰して、反応を楽しんでいるようだ)

んひゃ…あぁ…っ……なんだこれ、先の方はくすぐったいし、これ尻尾でしごいてんの…!?
人間に無い部分までエロかっ…っあぁ!はうっ…!
(今度は尻尾でイーミルのおちんちんと縛られ、だんだん密着しているのが自然な気がして来た)
(先端をつつかれる刺激には慣れてないようで竿と一緒に体を震わせて反応し)
(さらに尻尾でも扱くような快感を与えて来るのが驚きで、巻き付き締め上げられるたび知ってるようで知らない感触に背を反らす)


536 : イーミル@ボンデージ ◆N532OBoqJE :2018/10/15(月) 04:25:43
【んとと、ゴメンね…そろそろ眠気がヤバくなってきたからまたここで凍結をお願いしても大丈夫かな…?】
【ちなみに次は16日の22時以降なら大丈夫だよー】


537 : ◆24LAs.wxlY :2018/10/15(月) 04:32:06
【全然悪くない、人類は眠くなる時間だ。そして俺も眠くなる所であーる】
【凍結ありがとう、じゃあがっつくようだけど16日の22時でさっそく頼みたいね!】

【あとな、いつもたっぷりとロール楽しませてもらってまだ続きそうだし、】
【こんな感じで満足いくまで付き合ってくれるんだったら、ロール無い時はスレに出てくれても構わないと思うよ】
【まーあれだ、イーミルがやりやすいようにして続けてほしい】


538 : ◆24LAs.wxlY :2018/10/15(月) 04:52:25
【むむ…今度こそ寝てしもうたかな。おやすみ】
【俺も休むよ、また火曜日にー】
【スレを借りました】


539 : イーミル@ボンデージ ◆N532OBoqJE :2018/10/15(月) 05:03:52
>>537
【了解、じゃあ明日の21日にまたお会いしよう♪】
【後はわざわざ心配までしてもらってゴメンね…やり易いようにやってみるよー】
【返事おそくなったけど、今夜もお相手ありがとう、それじゃあお休みだよー♪それじゃあ僕も失礼するよー】
【それじゃあ、スレをお返しするねー】


540 : 伊那媛命 ◆kpTJgeO0c6 :2018/10/16(火) 22:01:43
【ここを暫し使わせてもらうぞ】


541 : 奈津 ◆0rSAv3VbNc :2018/10/16(火) 22:11:23
【我が主としばしお借りします】

>>540
【今宵もよろしくお願いいたします、伊那さま】
【さて…今宵はいかがいたしましょうか?】
【先日の続きは作ってきましたが、時間的にあちらを進めるのは難しいかと】
【なれば…湯浴みとか、また褥を共にするとかになりそうですが】


542 : 伊那媛命 ◆kpTJgeO0c6 :2018/10/16(火) 22:19:19
>>541
【続きを準備しておくとは感心じゃ、流石は妾の巫女じゃの】
【しかし確かに時間が遅くなってしまった故、進めるのは後日がよいの】

【じゃから今宵は…】

(そちにぴとりと抱きつき腕を回す)
(妾は寝巻きとしている丈の短い白い着物を羽織っておるだけじゃ)
(尻をを隠せるか隠せないかだけしかない故、細い太ももは全く隠せておらぬ)

口付けをしてくれぬかの?
(身長差からそちのことを見上げながら、乳房に顔を寄せてねだる)

【このような書き出しから、そちと軽く肌を重ねたいの♥】


543 : 奈津 ◆0rSAv3VbNc :2018/10/16(火) 22:33:48
>>542
ふふ。今宵の伊那さまは甘えたいご気分なのですか?
(まるで幼子のようにすがりついてくる伊那さまの背中をぎゅっと抱き締めながら)
(上目遣いに見上げてくる顔を、くすくすと微笑み混じりに眺めて)

ん…。伊那さまのお望みとあれば。
(伊那さまと二人きりになると何かしらのスイッチが入ってしまうのか、御身を寄せられる胸は寝間着の中でツンと突端を膨らませている)
(床に座り、向かい合わせになるように伊那さまを膝の上に座らせると、くいと顎を指で押して上向かせ)

ちゅっ…。ちゅ、んふっ…♥
(何の言葉も告げずにいきなり唇を奪い、その柔らかい感触に唇伝いに水気を与えて)
(ぺろっと舌先で小さな唇を一回り舐めて、まずは挨拶代わりと軽めのキスを施した)

【分かりました、それではそのように…】
【0時辺りまでのお付き合いになりますが、よろしくお願いいたします】


544 : 伊那媛命 ◆kpTJgeO0c6 :2018/10/16(火) 23:00:43
【すまぬ、またも遅くなってしもうたわ】

>>543
うむ、そうじゃ
妾のこと存分に甘やかしてもよいぞ
(背中に回された手に力が入ると、妾は思わず目を細める)
このような姿を見せるのは、そちと二人きりのときだけじゃぞ
(軽く体を揺らして、そちの乳房とその頂の尖りに触れる)

これ…っ♥
(奈津が座り、手に導かれるとその上に軽々と座らされてしまう)
(顎を持ち上げられると、耳が跳ねてしまう)
(瞳は期待に潤んでしまうのぉ)

んんっ、ふぅ♥
(突然の接吻に、体をこわばらせるが、すぐにそちに身を預けて力を抜いていく)
(尾はだらりと垂れて、そちの太ももの上に落ちる)

んっ、あ♥
(もう終わりか?という切なくそちを見たあと)

(首に手を回し、唇を奪い小さな舌を差し込んでそちの舌に絡める)
(唾液を流し込み、舌を舐め、そちの唾液を吸い、体をそちの体にすりよせる)

【時間は承知じゃ】
【次からは早く返せるからの】


545 : 奈津 ◆0rSAv3VbNc :2018/10/16(火) 23:21:50
>>544
分かってますよ、伊那さま。伊那さまが甘えられるのは私だけですものね♥
(他人の目がある時こそ控え目とはいえ、二人きりになれば自然と体を寄せ合ってしまう)
(主に窘められても、その声音が嬉しそうに弾んでいることに気をよくすると)
(伊那さまの小柄な御身を、余りある膂力で弄ぶように軽々と扱って)

ふふんっ…。あむ、ふ…♥
ちゅ、ちゅぱっ…。んむ、っ…♥
(しなだれかかるように体重を私に預けながら、首に腕を回して私の唇を求めにかかる伊那さまに)
(くすぅ…と目を細めて微笑むと、舌を絡めつつ流し込まれる唾液を甘露とばかりに吸い込みながら)
(絡んだ舌をくいっと引き込み、唇で挟んで…伸びた舌を舌先でぺちぺちと弾き、舌腹の真ん中をくすぐるように擦り上げてゆく)

…っ、ぷぁ。ふふ、どうしましたか♥
ちゅ、んっ…く♥ふ、むン…♥
(息継ぎに一瞬唇を離すも、今度は切なさを感じる余裕すら与えまいと、再度熱く濡れた舌を伊那さまの口内に突っ込んで)
(小さな内頬にねじり込んだ舌を伝わせて、私の涎をどっぷりと大量に流し込む)
(伊那さまに首を抱かれて口元を寄せ合っている間も、私は伊那さまの背中をぎゅっと抱き締めて)
(熱く膨らんだ豊かな乳房を、主の慎ましやかな胸元に押し付けて…硬く目立った乳首を寝間着越しに擦り付けていった)


546 : 伊那媛命 ◆kpTJgeO0c6 :2018/10/16(火) 23:34:55
>>545
ん♥ん♥、ふっ♥
(そちに舌を吸われると、舌が痺れているような感覚、弾かれるとその動きにあわせて肩が跳ねる)
(舌を舌で擦られる度に背中に熱い物が走り、背を反らせて身をよじり、さらにそちを求めて口を寄せて深く舌を差し入れようとする)

ふぁ…♥…ぁ…♥
(これだけ求めても、奈津に用意に顔を離されてしまう)
(唇と舌のことだけを感じていたのにそれを引き離され、惚けた顔で口を小さくひらいたままそちをぼんりと見る)

っ♥んっ♥、ム、ん♥♥
(そこに突然唇を奪われると、体に力が入るがすぐに口から溶かされていき、力が抜ける)

っ♥、んふっ♥んっ♥
(顔が熱を持ち、紅く染まっていく、呼気が熱くなる)
(唾液が甘く妾の口を溶かし、咥内で蠢く柔らかな舌に侵され、脚を震わせる)
(奈津の蕾が妾の色づいた乳首を撫でると、そこも痺れるような痒いような感覚が広がり、下腹が疼く)


はぁ♥、ちゅ♥ちゅ♥、はぁ…♥
し、尻尾を撫でてくれんかの♥
接吻しながら、付け根を♥触って、ちゅ♥欲しいのじゃ♥

(尻尾を大きく上下に降りながら、もどかしいところを伝える)


547 : 奈津 ◆0rSAv3VbNc :2018/10/16(火) 23:59:02
>>546
(唇が離れると、蕩けて惚けたような表情をしつつも、熱っぽい目で私をまっすぐに見上げてくる伊那さまが可愛くてたまらない)
(いつもなら湯殿といわず寝床といわず、私を翻弄して止まなかった伊那さまが、今はキスで蕩けてすっかり愛らしくなっていて)

ん、ふぅ♥ちゅっ、ちゅくっ…♥
(伊那さまは舌の動きに誘われるように、もどかしげに足を震わせながら、それでも私の唇を求めて熱烈に吸い付いてくれる)
(唇の内側を削り取るように、舌をべっとりとくっつけて余さず舐り、さらに私のほのかに甘く香る唾液を上塗りして)
(衣服越しに触れていても、明らかに質感の異なる伊那さまの乳頭を探り当てるや、その先端部や周辺を少し重点的に刺激する)

尻尾、ですか…?
ふふっ…♥いつもなら触らせてくれませんのに、今日はよいのですね♥
はい、私にお任せを…っ♥
(伊那さまが膝の上に座り込んでいた体を少し浮かせたのを見ると、ふりふり揺れる尻尾に手を伸ばして…すっと毛並みを確かめるように根元に行きつく)
(付け根を指先でくすぐるように撫でると、かぶりつくように口を開いて、伊那さまの唇を一気に塞ぎ…かりっと唇に歯を立てて甘噛みしながら)
(尻尾の付け根を掴んで、爪の先で甘く引っかき…きゅっと引っ張ったり、指で輪っかを作って締め付けてみたりと、期待しながら反応を試し始めた)

【う…。そろそろ時間になりますね…】
【中途半端になりますが、今夜はここまでにさせてくださいませんか?】
【次に会えそうなのは、明日の夜21時か、金曜、土曜、日曜の夜になりそうです】


548 : 伊那媛命 ◆kpTJgeO0c6 :2018/10/17(水) 00:06:51
>>547
ひくうっっ♥
(♥尻尾の付け根を撫でられると、下腹部を締め付けてしまう、熱いのが広がり腰が溶けていく♥)
っ♥
(膣を締め付けてしまい、なかを潤ませていた蜜が女陰からあふれでて、そちの脚を濡らす)
ッ♥う♥、くふぅっ♥♥〜っ〜♥
(そこからは、あとは奈津の腕の中で、なすがままにされるだけじゃ♥♥)


【そうじゃの、妾もここまでとさせてもらうかの】
【想像の余地があろう?クク…】
【しかしこれからは、最後までそちと致せるように妾も気を付けるの】
【そちは接吻も旨いのぉ♥】
【では土曜日の夜はどうじゃ、妾は18時から空いておるが】


549 : 奈津 ◆0rSAv3VbNc :2018/10/17(水) 00:19:02
>>548
【…あっちでは私と致している最中だというのに、そのように敏感なところを教えていただいてもよいのでしょうか?】
【私を誘っておいでであれば、まぁ…考えなくもありませんが】

【なれど、甘えてくる伊那さまはとても愛らしゅうございました…♥】
【ありがとうございます。でも、最後までとなれば…やはり熱く乱れてしまうやも知れませんね♥】
【土曜日の夜は…19時以降であれば確実に空いております。なので、待ち合わせはその時間にお願いいたします】

【…ぅ、っ。申し訳ありません、伊那さま。急に眠たくなってきまして】
【これ以上は持ちそうにありませんので、先に床に下がらせていただきますね】
【向こうで待っておりますので、伊那さまもお早くお願いいたします…♥】

【それではまた土曜日、お会いいたしましょう。お休みなさいませ、伊那さま】
【お返しします。ありがとうございました】


550 : 伊那媛命 ◆kpTJgeO0c6 :2018/10/17(水) 00:28:55
>>549
【クク、そちが妾の尻尾を撫で、妾を思いのままにしたがる時が楽しみじゃの】
【しかしその時がくるまで、妾のほうが上じゃぞ?】

【妾の上で熱く乱れるそちを早く見てみたいものじゃ♥】
【うむ、では土曜日20日の19時じゃな】

【妾も床に入るかの】
【そんなに焦るでない、妾は消えも隠れもせぬぞ♥】

【このスレは返納じゃ】


551 : 伊那媛命 ◆kpTJgeO0c6 :2018/10/20(土) 20:07:37
【この場所、借り受けるのじゃ】


552 : 奈津 ◆0rSAv3VbNc :2018/10/20(土) 20:22:51
【伊那媛命 ◆kpTJgeO0c6との夜伽に、しばしお借りします】
【今宵もよろしくお願いいたします、伊那さま】
【それで、今宵はいかがいたしましょう?】
>>499の続きは用意できておりますので、そちらのほうを続けていきましょうか?】


553 : 伊那媛命 ◆kpTJgeO0c6 :2018/10/20(土) 20:27:01
>>552
【今宵もそちの奉仕楽しみにしておるぞ】
【準備が出来ておるのなら初夜の続きから致すとするかの】


554 : 奈津 ◆0rSAv3VbNc :2018/10/20(土) 20:31:39
>>499
ぁ…、ぅ。ん、ふ…♥
(心ゆくまで熱情の滾りを迸らせ、完全に射精の勢いが衰えると…きゅんと反り返っていた体ががくりと脱力して)
(口元から抜かれた雄肉を見ると、直前まで散々に喘がされていたことを忘れて、もっとしてほしそうな未練がましい眼差しを向ける)
(しかし、飲みきれなかった精を手で受けて、余さず味わってくれる伊那さまを見て気をよくすると、改めてその懐の深さを感じて胸が温かくなる)
(と、同時に快楽に支配されきって暴走していた頭も冷静さを取り戻し始め、急に恥ずかしそうに視線を逸らして)

それは…伊那さまが私を煽るからっ…。
あのようにされては、私でなくともああなってしまいます…♥
(暴走したとはいえ、神を神とも思わず玩具のごとく手荒に扱った自覚はあり、私自身のやったことは鮮明に記憶しているので)
(申し訳ない気持ちになる一方で、元凶は他ならぬ伊那さまであるから、私の獣欲のみを揶揄するような言い方は納得がいかない)
(…しかし、その後の優しい伊那さまのお心遣いに簡単に絆されると、胸をきゅんっとときめかせて惚れ直してしまうのだった)

…は、はいっ。これからは、毎夜必ず伊那さまの寝所に馳せ参じますっ。
私の精は、これよりすべて伊那さまにお捧げしますっ…♥
(とはいえ、強烈な射精の反動と余韻で完全に腰が抜けた状態なので)
(伊那さまのお指図を正座に三つ指ついてお受けすることが叶わず、体を横たえたままなことにほんの少し悔しい思いがする)
(しかも、伊那さまに認めていただけた嬉しさで、少し萎え気味だった御柱が健気に血を通わせて再び逞しく勃起して反り返るに至っては)
(かーっと顔を真っ赤に染めつつ、照れ笑いをしてもじもじする他なかった)

んっ…♥半陰陽の体は性欲が強いですから♥
(童女そのものな、浅く狭く窮屈そうな伊那さまの秘所を目の当たりにすると、柔らかくて肉厚な土手肉の盛り上がりに釘付けになる)
(竿肉を跨ぐようにして伊那さまが腰を落とすと、むちゅんっと水気を含んだ幼い膣肉が竿身に密着してきて)
(いきなり操を奪われるようなことにはならなかったとはいえ、男と女の局部が触れ合っていることには変わりなく)
(高まる興奮で動けずにいると、先に伊那さまが腰を揺すり動かしたので…艶めく粘膜と慎ましやかな膣襞の感触に、またしても透明な先汁が鈴口を割ってこみ上げてきた)

まっ、魔羅だなんてっ。そんな恥ずかしい呼びかたしないでくださいっ…。
せめて、おちんちんとか…おちんぽ、とかっ…♥
うぅ♥それは、伊那さまにお仕えする以上は勿論のことですが…っ♥
(巫女として生きていくに当たって、肉欲の象徴である陽根がついていることは大きな足かせでしかなかった)
(しかし、その蓄えた雄欲の余りの強大さゆえに、伊那さまに見初められ、こうして身を捧げることになったと思うと気持ちは複雑だ)
(ましてや、褒めているのか煽っているのか分からない呼ばれ方で讃えられつつ愛でられていると、羞恥心が募って顔が真っ赤に火照ってしまう)
(みっちりと硬く張り詰め、太く逞しい血管を十重二十重に胴部に纏わせて、じっとしていても雄々しい脈動で絶えず身震いを続ける逸物に)
(溢れ出る愛蜜をねっとりとまぶしかけて、すりすりと未熟な秘裂で根元から先端まで念入りに擦り上げられながら)
(さらなる肉欲の解放を命じられると、はぁっと漏らす吐息は火傷しそうなくらいに熱く焦がされ、頭が熱欲で甘く心地よく痺れてくる)

恥じらうことなく、遠慮なく、好きなだけっ…。
(蜜が溜まったクレヴァスの一際深い部分に、大きく張り出した肉の槍の穂先が押し付けられ、濡れた音とともに柔らかい粘膜が吸い付いてくる)
(まだ鈴口の周辺のほんの一点がくっついただけなのに、ぞくぞくっと興奮が高まって全身が熱く火照ってきて)
(先ほど告げられた言葉を己に言い聞かせるように繰り返しながら、すっと両手を伸ばして伊那さまの太腿にかけると)
(余裕に満ちた伊那さまの笑顔を見上げて、私も同じように口の端を吊り上げて笑みを浮かべ…)

伊那さまの、中に…。出しますからねっ♥
(力任せに彼女の太腿を引き寄せると同時に腰を突き上げて、ずんっと容赦なく巨肉の御柱を女陰の奥へと叩き込む)
(主神の狭く浅い膣孔はあっという間に私で満たされ、こつんと奥の突き当たりに逸物の突端が触れるとますます気分は高揚し)
(未発達で凹凸も薄い襞膜と、締め付けの強い粘膜部とに、己の肉幹を締め付けさせながら、はぁ…♥と満足そうに吐息を漏らした)

【それでは私と伊那さまの初夜の続きと参りましょう…】
【改めてよろしくお願いいたしますね、伊那さま♥】


555 : 伊那媛命 ◆kpTJgeO0c6 :2018/10/20(土) 21:11:05
>>554
そちのイチモツはそのような可愛らしい呼び方が似合うものではなかろう、ククッ♥

肉欲にまみれ勃起しておるだけのそちのは魔羅が似合うわ
しかし、勃起しておらんイチモツは、おちんぽ♥と呼んでやってもよいぞ

(奈津の手が妾の太ももへと掛けられると、ぞくりと腰が痺れる)

(タガが外れてしもうたのぉ♥)

(恥じらいと畏れから一転、また獣のようになった表情を見下ろし、これから妾がされるであろうことを思い描いてしまう)
(下腹部が熱を持ち、膣が締まり女陰をひくつかせながら、御柱に蜜をまぶす)
(入り口が切なく蠢く様子を、奈津の亀頭の粘膜へ直接伝えてしまっておる♥)


そちの精、子種を好きなだけ妾の胎内に放つがよいぞ…♥
(心臓の音が体の中に響いておりそうなほど高鳴り、喉の奥から熱いものがこみあがってくる)

お゛っ♥ぅ…♥
(ミチミチという感覚と共に一気に貫かれる♥)
(能天まで響くような快感が走り、腰が砕ける♥)
(膣はまだ御柱の根本まで咥えておらんのに子宮を突き上げておる♥)
はぁ♥はぁ♥、あううっ♥
(それでも更に腰を落として、体を揺らすと下腹部がぼこりと膨らみ御柱を納めた膣道が浮かび上がる)

はぁっ♥あ♥、堪らん♥、っ♥
(びくっっと体が震えて膣道を締め上げて、御柱の形に肉壁がぴったりと沿う)
(女陰から蜜が溢れてそちの根本やふぐりを濡らす)
(漏らす吐息が熱い♥、息をはく度に膣は脈打ち)

奈津の、形が♥よくわかるぞ?♥
(竿に浮いた血管も、カリ首のクビレも、子宮を突き上げる亀頭の丸みも伝わってきておる♥)
(腰を前後に揺らすと、子宮口がこりこりと亀頭を弾く)

くぅっ♥、はぁ♥、ぁぁ♥
(ゆっくりと腰を持ち上げると、くちくちと水音を立てながら御柱が妾の膣から姿を表していく)
(女陰が竿に吸い付き、盛り上がりながら竿を吐き出していく姿)
(そして御柱は妾の蜜で余すところなく濡れている所を見せつけてやり)

そちの魔羅、気持ちがよいぞ♥
はぁ♥これからは妾の御柱じゃ♥
(尻をつきだしながら、また腰を下ろしていく)
(膣道を再び満たす御柱の感覚に、深く熱い息を吐くしかできん♥)

はぁ♥はぁ♥はぁ♥
(腰を振って御柱の亀頭を磨くように、膣道の浅い腹側で何度も擦ってやる)
(熱さに喉の乾きを覚えて、口を開き熱い舌を外気に晒すために突き出すが、唾液が溢れてきておる♥)
(妾の顔、どうなっておるのかのぉ♥、奈津がどう見ておるかを確かめるために見下ろして、膣を締め付けてやる)



【今宵も妾への奉仕、しっかりと勤めるのじゃぞ】
【そちは恥じらいと嗜虐的なところの差が素晴らしいの】
【ますます任せたくなるのぉ♥】


556 : 奈津 ◆0rSAv3VbNc :2018/10/20(土) 22:05:25
>>555
ん…♥伊那さまのおまんこ、きつきつですね♥
ふふ。なれば私の子種で孕んでくださりますか♥伊那さま♥
(御柱の中ほどまでを差し込み、くいくいと腰を揺すって子宮口のすぼまりをこね上げ、その奥の子袋の中を付け狙うようにいじめにかかる)
(おそるおそるといった様子で腰を上げたり落としたりする伊那さまの動きは邪魔しないが、それ以外ならやると言わんばかりに)
(咥えこんだ肉槍に施されるキツい締め付けを心地よさそうに笑みを浮かべて受け止めながら、ごつごつした柱身の肌を濡れそぼった襞膜に擦り当てて内側から刺激する)
(伊那さまを下から見上げる目つきは先ほどよりも一層熱を帯びると同時に、その瞳の奥は獣じみた熱欲で爛々と輝いていて)
(目の前の子狐などは簡単にねじ伏せてしまうぞと言わんばかりの、雌獣もかくやの威圧的な色を帯び始めていた)

ふふふっ…。私の御柱は大きすぎてきついですか、伊那さま♥
でも、私のものは小さくはなりませぬゆえ…伊那さまに慣れていただくほかないかと♥
(先ほどまでの恥じらいの色は完全に抜けたわけではなく、羞恥以上に嗜虐心と興奮が高まって猛っているに過ぎないのだが)
(幼く浅い女陰に私を受け入れることに酔い始めている伊那さまの熱に当てられて、私も普段以上に大胆に迫っていっている気がする)
(口は開きっぱなしで涎はだだ漏れ、ぽっこり浮き上がる雄肉の巨槍を腹の上から撫でながら、その熱と溢れかえる汁気を味わい、表情をずくずくに蕩かせる伊那さま…)
(伊那さまが余裕も正体も無くして熱く淫らに乱れるほど、私の頭は熱を高めながらも冷静さを増して…淫らな熱に浮かされつつ、怜悧で冷たい微笑みを自然と浮かべ)

私の御柱は伊那さまだけの御柱…ぁ、くぅ♥
そして、伊那さまの女陰は私だけの肉の鞘っっ♥
(きゅうっ♥と甘く膣膜が亀頭に食い込み、雁首の括れに襞が吸い付いて、思わず声が出てしまうが)
(この程度で怯むほど弱くはないと言わんばかりに、伊那さまの腰を掴んでゆるゆると上体を起こしてゆく)
(はぁっ、と息むように下腹に力を込めると、ぐんと反り返った御柱の雁首の張り出しが内側から伊那さまの膣襞をごりごりとえぐり)
(巨躯に見合うだけの膂力を伊那さまに示しながら腹筋の力と全身のバネを使って起き上がると、私の上で馬乗りになっていた伊那さまの肩を掴んで)
(事も無げに布団に倒し、今度は逆に見下ろして…簡単に主導権を奪ってしまった)

今度は私の番です。今までは伊那さまのよいように扱っていただきましたが…。
これからは、ずっと私の手番です。覚悟してくださいね、伊那さま♥
(そして伊那さまに覆い被さるように身体を折り、幼くなだらかな胸板に己の乳房をぐっと密着させ、早鳴りする心音を伝えつつ)
(伊那さまのか弱い締め付けを無慈悲に振りほどくように腰をぐっと引いて、竿身にたっぷり纏わり付いた愛蜜と先汁の混ざったものを布団に散らしてゆく)
(更には雁首の下端が膣口から抜けそうなくらいにまで腰を引いて…そこから一気に下半身を力いっぱい叩き付ける)
(体重の乗った重い一撃で伊那さまの子袋を強引にこじ開けようと、敬意も思いやりもない本能的な衝動に駆られる様はもはや巫女とはいえず)
(それでも子宮の中に押し入れないと分かると、叩き付けた肉槍の穂先をぐりぐりとねじ込むように擦りつけながら)
(どくっ、どくっと雄々しい脈動と共に溢れる濃厚な先走りを子宮口の凹みに馴染ませてゆく)

【これからは恥じらいが薄めになるやもしれませんが…受け止めていただければ嬉しく思います】
【時間がかかってしまいましたが、私にお任せくださいませ】
【伊那さまのお望み、僭越ながら奈津めが叶えさせていただきます…♥】


557 : 伊那媛命 ◆kpTJgeO0c6 :2018/10/20(土) 22:54:47
>>556
はぁ♥そちのは、大きいのぉ♥っ、あ♥、何より、形がよいのじゃ♥
(腰をゆるゆると動かして、窄い膣道で奈津の形をしゃぶってゆく♥)

毎日繰り返しておれば、そのうち妾の形も、そちの形に馴染んでくるじゃろうて♥
(気持ちが良すぎるの♥っ、腰の動きは少しずつ小さくなっていく♥)
(それにも関わらず蜜は更に濃いものが溢れ出し始め、女陰ではくちゅりと大きく音を立てながら御柱を舐めあげておる♥)

そ♥その通りじゃ♥、はぁ♥はぁ♥
そちの余っておる部分は、こうして妾の欠けている部分を満たすために、あるのじゃ♥
そちが子を孕ませたくば、励むのじゃ♥妾を毎夜満たすのじゃぞ♥
(奈津の上で御柱を咥えながら腰を揺らし、瞳を潤ませながら仰ってやり)
(奈津よりも先に達してしまいそうなのを堪えながら、奈津に更に満足を教えるために腰をあげようとしたところに)

あうっ♥♥
(奈津が腰を突き上げて、膣壁が御柱で強く擦りあげられる♥)
(手足から力が抜けて、下から貫く御柱に体の重みがかかり、更に御柱が動いて下腹部の浮かび上がりが蠢く)

あ♥、あ♥、そちっ♥、あ♥、あううっ♥
(抉られる度に喘ぎ、膣を締め付けるだけしかできない♥)
(押し倒されたのは一瞬、体位を動かしたために御柱を咥えていた膣が擦れてぐちゅりと音をたてる)
(熱く、柔らかく、なめらかな肉布団で覆い被されると、身動きはとれない♥)

これ、よさぬか♥、奈津っ♥、あぁ……〜っ♥
(組伏せられ全身に重みを感じ、さらに言葉でもこれから奈津の思うがままにされると知らされる)
(膣から御柱が抜けていくと、膣と女陰が浅ましく竿に絡み引き留めようと擦れあがる♥)
(体を割り入れられて、左右に開いて膝がまがったまま宙に浮いている脚が、ぴくりと痙攣する)

(奈津の心臓の鼓動を感じながら、更に大きく高鳴る脈動を伝え、先しか咥えておらん膣口から妾の期待をひくつきで教えて)

あん゛っっ♥♥♥
(♥♥御柱に貫かれると頭が真っ白になる♥)
(膣道を掻き分けられた分、蜜が結合部から溢れ出して布団の染みを点々と作る♥)
(脚ははしたなく宙で跳ね、背を反らせて顔を歪める)

ひぎぃ♥、おくに♥そちのがおくに♥
(奥の深いところを抉られては堪らず、顔を真っ赤にして身悶えしてしまう♥)

あぁっ♥、あぅっ♥、おくが、あうううっ♥♥
(膣と子宮を抉る御柱が僅かでも動くたびに、かかる体重は増しても抜かれても、声をあげてしまう)
(子宮口の尖りを弾かれ、押し込まれ、蜜を塗り込まれると腰が砕けそうな快感が広がり、熱が喉の裏まで上がってくる♥)

は〜っ♥、ふぅ〜っ♥、
(蕩けた瞳で覆い被さる奈津を見上げ)
(奈津の女体に腕を回し、力なく抱き寄せて、薄い妾の胸板を豊満な乳房に寄せて)

このようなときは♥て、手首を掴んでくれんかの♥
(ねだりをする行為を妾がどう感じているかは、御柱への締め付けで筒抜けじゃろうな♥)

後は、す、全て♥そちの勝手にしてよいからの♥
(一際締め付け、溢れた蜜が漏れる音が小さく鳴るほどじゃ♥)


【よいぞ、ここまでしてくれたから時間はいくら掛かってもよいのじゃ♥】
【どこまで恥を棄てて魔羅に忠実となるか見ものじゃのぉ】

【妾の望みを一つ叶えてもろうたから、悦んでやるぞ?】
【まだまだ妾には望みがある故、これからもそちに奉仕させねばならぬの、よいか?】


558 : 奈津 ◆0rSAv3VbNc :2018/10/20(土) 23:07:17
>>557
【申し訳ありません、伊那さま…。伊那さまをお待ちしている間、少し意識が飛びかけてしまいまして】
【このままだと続きのレスを作っている最中に寝落ちしてしまいそうで…】
【大変申し訳ないのですが、今宵はここまでで一旦凍結にさせていただけないでしょうか】
【明日は19時に伝言板スレに来れますので、それまでには続きのレスは用意できると思います…】


559 : 伊那媛命 ◆kpTJgeO0c6 :2018/10/20(土) 23:14:51
>>558
【謝らなくてもよいぞ、やはり初夜ということもあってお互いに熱が入ってしまっておるからの♥】
【ここで凍結で構わぬぞ、明日19時まで持ち越しじゃな♥】


【それにしてもそちがこんなに早く雄として目覚めるとは思わなんだな、嬉しい誤算じゃ♥】
【これからも妾の世話、頼んだぞ】


560 : 奈津 ◆0rSAv3VbNc :2018/10/20(土) 23:25:24
>>559
【そう言っていただけて嬉しいです。やはり、私の主は伊那さまだけです…♥】
【私は巫女なのに、雄として目覚めさせるなんて♥処女の操は守り抜けても、先に童貞を捨ててしまって…♥】
【奈津をこんな巫女にしてしまった責任を、伊那さまには取っていただかなくてはいけませんね…♥】
【もちろん、私は伊那さまの巫女ですから。まだまだ至らない巫女ではありますが、よろしくお願いいたしますっ】

【それでは明日に備えて早めに休ませていただきます。おやすみなさいませ、伊那さま…】
【…私の寝所はいつも通り空けていますので、伊那さまのお好きにどうぞ♥】

【お返しします。ありがとうございました】


561 : 伊那媛命 ◆kpTJgeO0c6 :2018/10/20(土) 23:30:05
>>560
【そちの主として当然じゃ】
【そちは妾のもの、そちの責任は全て妾がとるものじゃ】
【至らぬ部分も過ぎた部分も全て妾のもの故、いらぬことなど考えずに妾に尽くすのじゃぞ♥】

【妾もそちと褥を共にしようかの】
【乱暴にするでないぞ?♥】

【この場は返納じゃ】


562 : 奈津 ◆0rSAv3VbNc :2018/10/21(日) 19:22:07
【昨日に引き続きになりますが、我が主神とお借りします】
【今宵もよろしくお願いいたします、伊那さま】
【それでは先に先日の続きのレスを落としますので、少しお待ちを】


563 : 伊那媛命 ◆kpTJgeO0c6 :2018/10/21(日) 19:23:46
>>562
【今宵もそちに妾のことを世話させてやるからの、宜しく頼むぞ】

【では妾の巫女を待つとするかの】


564 : 奈津 ◆0rSAv3VbNc :2018/10/21(日) 19:31:02
>>557
これからは毎日、毎晩…伊那さまが孕んでいただけますよう、私で満たして差し上げます♥
こんなにも私の御柱に媚びて、甘えて、吸い付いてくる伊那さまのかわいいおまんこ♥
長い俗世の生活の間には、他の者にも身体を許したのでありましょうが…これからは私専用ですからねっ♥♥
(小刻みで震えるような伊那さまの腰の動きだが、隙間なく雄肉と雌肉が密着しているせいか、些細な動きでさえも心地よく響いてくる)
(伊那さまが固い呼び方をしても、私は伊那さまを辱めるような呼び方をして…ちょっとだけ伊那さまに逆らい始める)
(いくら伊那さまが息んで女陰を引き締めても、押しとどめられずに溢れかえる濃厚な汁気は、竿身の余りを浸して付け根にまで広がってきて)
(言葉とは裏腹に伊那さまが感じている強い興奮と快感を知って、それを与えているのが自分であることに満足そうに笑った)

くふふ…。こういうことが出来るなら、私から伊那さまのもとに行くべきでしたでしょうか♥
…止めるわけないじゃないですか♥伊那さまだってこうされたかったのでしょう?♥
(虚を突いて押し倒したはずなのに、伊那さまはまだまだ余裕の色を失っていないことに、少しだけ苛立ちを感じたが)
(声音は喜悦に霞んで上擦りがちだし、肉体の反応は素直すぎるほどに震えて、これからの行為に過剰なまでに期待していることはバレバレで)
(華奢で未熟で幼い伊那さまの体躯とは比べものにならない、少女ながらも神気を糧に錬磨を積んだ身体で、組み伏せ、押し潰してやりながら)
(女陰の感覚に神経を集中させすぎて崩れっぱなしになっている主神の表情を、至近距離から楽しげに見つめていた)

んっ♥ふんっっ♥くぅんっ♥
伊那さまはっ♥奥が弱いのですね♥
こんな奥が敏感だなんて♥えっちな伊那さまっ♥
(私が伊那さまの肢体にのしかかって腰の突き込みは、小柄な伊那さまが馬乗りになって体重をかけていた時よりも何倍もの衝撃と強烈さを生む)
(深奥の子宮口付近をこね回すと、脚をぴんっと跳ね上げて喘ぎ、目を潤ませて悶える伊那さまの反応の良さを見るや)
(にぃっと口の端を吊り上げ、今度は短く鋭いストロークで膣奥の襞膜を肉傘と太竿ですり潰すように突き上げ)
(脈打つ度に澄み切った先汁を湧かせて止まない鈴口を子宮口にくっつけ、何度もキスを施すように叩いて弾き、子袋の入口を緩ませようと懸命に腰を振るう)
(余裕綽々といった様子で私を翻弄して止まなかった普段の主神の姿は既になく、声を上げてあられもなく身悶える伊那さまの痴態を、熱っぽい声で言い含めるように伝えた)

はあぁ…♥愛しい伊那さまっ♥
腕だけでなく脚でもぎゅっと抱き付いて…。もっともっと奈津に甘えてくださいませ♥
(ふと伊那さまに目をやると、背中に腕を回して抱き付き、息を熱く弾ませながら健気に身を寄せてくる姿が見えて…きゅんっ♥と愛おしさで胸が疼く)
(甘える伊那さまの邪魔をする気には流石になれず、激しかった攻め手を緩めると、伊那さまの小柄な背中をぎゅーっと抱き返して)
(散々に擦り潰した膣奥の柔らかな襞や粘膜を、ゆっくりと優しい腰つきで甘やかすように、御柱の先から根元までをくにくに擦り付ける)
(引き締まった腹部を伊那さまのお腹に押し当てると、その奥で元気に脈動して伊那さまの胎内を膨らませている己の逸物の感触が伝わってきて)
(落ち着き書けていた熱情や獣欲が再び昂り、衝動のままに伊那さまに顔を寄せて…かぷ、と伊那さまの首筋に噛み付いて歯形をつけていた)

くくっ♥伊那さまからおねだりだなんて…♥
でも、私はもう少し伊那さまを抱いていたいですし…っ♥ぁ♥
(伊那さまが囁いた言葉に少し不満げな顔を見せる。伊那さまの肢体を抱き締めて堪能したいというのは、別に意地悪ではなく本音からだが)
(仕草や口振りだけではなく、きゅっと媚肉を引き締めて、深く食い込む肉柱を締め上げてこられると…思わず少女らしい敏感な声を上げて腰が跳ねてしまう)
(完全に優位に立っていたはずなのに、抵抗されてしまうと勝ち気だった表情も少し困り気味に陰ってきて)

もう…我が主はわがままで困ります。
なれど、伊那さまのお望みを拒むことなど私には出来ませんっ♥
(しぶしぶといった様子で伊那さまの両手首を掴むと、それまでの曇り顔を一変させ、目を細めて笑うと)
(ばんざいをするかのような諸手を上げた仰向けの態勢を伊那さまに取らせて、得意げな声と共に伊那さまの顔を間近から見つめる)

…下に敷かれるのがお好きだとは薄々気付いていましたが、まさかこのような態勢だとは思いもしませんでしたよ?
私の勝手でよろしいなら…この手は改めて離してしまいましょうか♥
(四肢を完全に封じられて抵抗できない態勢に、伊那さまが強い興奮を覚えているのは分かりやすいくらいに容易に察せられる)
(そのお姿に嫌々付き合わされている素振りをしつつも、確実に情欲を煽られているのは、熱っぽい声音と目つきからも明らかで)
(一度達していなければ既に果てていたのではないかと思うほどに、ふぐりは弾けそうなほどに大きく膨れ上がって引き上がり、腰を揺する度に伊那さまに触れて)
(ぎっちりと張り詰めて熱く脈動する巨肉の御柱も、伊那さまの淫蜜を洗い流さんばかりに先走りをしぶかせ、膣口の隙間から溢れて布団をぬらすほどだった)
(このまま伊那さまを虐めつづけたいのか、伊那さまの膣内で果ててしまいたいのか、複雑に欲望が絡み合って、胸の中は狂おしいほどに燃え上がっていた)

【落としてから言うのもなんなのですが、今宵は伊那さまと一緒にいられるのは23時までになりそうです】
【明日の朝は早く出立せねばならないため、短い逢瀬になってしまいますが…】
【このまま続けるか、別のことをするかは伊那さまにお任せいたしますね】


565 : 伊那媛命 ◆kpTJgeO0c6 :2018/10/21(日) 20:04:34
>>564
(覆い被され、肉体の下で内側を抉られ詞でも掻き立てられて)
(更には首筋の白く薄い膚に痣をつけられると、頭の中は白く霞み、熱に溺れているような感覚じゃ)
(脚でも、と言われて素直に奈津の腰に脚を回し、腰と御柱を引き寄せようとする)
ひううっ♥、あふぅ♥
(身を少しずらすだけで、女陰からぷちっ♥と蜜が噴き出て布団の染みとなる)

あぁっ♥、奈津♥、ううっ♥
(細い四肢で絡み付きながら、甘えた声でそちの名を呼び、膣道の形がそちの形へと馴染んで絡んでいく様子を味わう)
(白い膚に朱が差し、しっとりと汗を滲ませてそちの肉布団の熱と重みと、御柱の硬さに身悶えする)

あっ♥、〜っ#9829;、ぁ♥
(抱き寄せていた手をほどかれて、奈津に体重を掛けられながら捕まれると)
(膣がくっ♥と絞まりさらに芯まで濡れ溢れる)
はぁ〜っ♥、ぁあ〜っ♥、はぁ♥〜っ♥
(体の自由を奪われて組伏せられながら、蕩け潤んだ瞳で奈津を見上げて、口を半開きにしながら、次にくるであろう突きをただ待つだけの浅ましい姿を晒す)
(溢れ唾液は頬を濡らしていた)
(妾の蜜とそちの蜜が混じったものが尻の谷間を濡らし尽くして、菊の上も尻尾の付け根も濡らして、布団に大きな染みを拡げていくのを感じる)

(手を離されるという言葉に頭を左右にふり)
だ、ダメじゃ♥、はぁ♥堪らんのじゃ♥
このまま、そちので、突いて欲しいのじゃ♥
そちのが奥に欲しい…ぅ♥、ううっ♥
(背筋をぞくぞくとした感覚が駆け抜け、膣がひくつく♥)


く、はぁ♥、な、奈津の、おち、おちんぽを、妾の♥、まんこの奥に、くれんかの♥♥
そち専用の♥肉鞘じゃから♥、こ、こを孕むまでっ、子種注いで欲しいのじゃ♥

(生殺しに耐えきれず、妾から直接的にねだってしもうた♥)


【こんなものを見せられて、別のことなど出来んであろう♥】
【そちも憎いのぉ♥】

【妾もそのぐらいの刻が都合がよいの、ここから果てるまでは短くやりとりせぬか?】


566 : 奈津 ◆0rSAv3VbNc :2018/10/21(日) 20:11:59
>>565
【…まぁ、それもそうなのですが】
【では、このまま時間まで営みを続けていきましょうか♥】
【とはいえ、かようなやり取りを繰り返していたので、これから短く出来るかどうかは不安なのです】
【それに、このまま果ててしまうのも、惜しい気がして…♥】
【ともあれ、今宵は今のまま続けていきましょう。願わくば初夜の後も伊那さまと繋がれれば望外なのですが…】
【それではレスを作りますゆえ、しばしお待ちを】


567 : 伊那媛命 ◆kpTJgeO0c6 :2018/10/21(日) 20:18:10
>>566
【短くしてしまうには惜しい気持は妾も同じぞ】
【無論このまま一度中で放っただけでは終わらぬぞ?】
【しかしどうしても互いに長くなってしまうようであれば、途中から切り替えるというのもよいかもしれぬの】
【これは凍結を挟むにはちと厳しい♥】

【妾は最初から、初夜のこの日以降もそちに世話を頼むつもりであったぞ】
【では待っておるからの】


568 : 奈津 ◆0rSAv3VbNc :2018/10/21(日) 21:02:21
>>565
あぁっ…♥はっ♥伊那さまっ…♥
こんなにも私を惑わせて♥私は巫女なのに♥
伊那さまは私を雄にして♥獣にしてっ…♥♥
(身を捩って悶える伊那さまに強く胸を押し付け、乳肉がたわむほどに体重をかけて押さえ込み)
(名前を呼ばれればそれに応えて、汗にまみれた肢体を揺すり、長い黒髪を乱しながら、馴染みつつある膣肉を再び攻めて落ち着かせない)
(かける声は伊那さまを責め立てるようなものでありこそすれ、声音は喜悦混じりに上擦っていて、見下ろす表情も高まる興奮で崩れがちな笑顔で)
(ぐっと腰を引いて、鈴口と子宮口のディープキスを止めさせると、そのまま膣襞を逆立てるように擦り上げて…)

伊那さまも獣になって…♥獣同士の浅ましく激しいセックスに、興じるおつもりですか♥
このまま私のおちんぽで、伊那さまのおまんこを突き崩してっ♥
私の子種で孕みたいと♥いいのですね、伊那さま…っっ♥♥
(口元から涎をとろとろ溢れ返らせ、喉に蜜が絡んだような甘ったるく熱い声で私を頻りに欲して…更には一度は拒んだ卑語すら口にする)
(ここまで求められて拒めるほどの薄情さは私にはないし、何よりも伊那さまが欲しいのは私も同じ…いや、伊那さま以上に私は思いを熱く拗らせている)
(伊那さまの細い手首をぐっと掴み、一旦は引いた腰を何の予告もなく伊那さまに叩き付け、ぐちゅんっ♥と濡れ肉が押し潰される音を響かせながら)
(再開されたピストン運動は、高まりすぎた情欲と衝動で不規則になって、意識しない緩急と強弱がついて子袋を揺すり、がつがつと膣奥を擦り回す)

堪らないのは私もですっ♥伊那さまが可愛すぎて♥愛おしすぎてっ♥
あっ♥あぁぅ♥ふっ♥くぅぅ♥
(敬愛の念が高すぎるゆえに誘いを拒み続けてきたことを詫びるように、胸のみならずお腹もべったり密着させ、腰のみをがくがく振りたくって)
(御柱に絡む蜜分たっぷりの膣肉を振りほどいては、突き込んで吸い付かせて絡ませ、さながら調教でもするかのような腰つきで)
(伊那さまの長く響くような喘ぎとは逆に、荒々しい吐息を交えて短く吼えるように嬌声を放ちながら、遮二無二伊那さまに組み付いてゆく)
(しかし、やはり経験の無さが次第に露になってきて…猛烈なスパートをかけた反動で腰ががくつき、湧き上がる射精欲求が限界近くなってきて)

い、伊那さまっ…♥そろそろ、私ぃ♥
ん♥ふんっ♥ぁ♥ぅんん♥
(もっと伊那さまをがつがつ求めていたいのに、もっと御柱の雄々しさで圧倒しながら虐めたいのに、切羽詰まった声で伊那さまに甘えて)
(ぐんっ♥と海老反るように腰を思いっきり叩き付けると、子宮口の凹みに鈴口周りの硬い穂先の肉を埋めて…)

あっ♥くぅぅ♥んっ♥いぃっ♥♥
(声にもならない声を搾り上げて、熱く激しい衝動に意識を飛ばしながら、欲望の滾りの灼熱を怒濤のごとく放つ)
(先ほどの射精とは比べるべくもない、獣欲と熱情が凝り固まった独占欲満点の白濁は、狐神の子袋に流れ込んで熱く中を満たし)
(そのまま口から溢れて膣窟までもを熱く灼いて、巫女の拗れた欲望を如実に伝えていった)

【そう言われて、安心しました…】
【私も一度や二度では終わりにしたくはありませんし、伊那さまの過去も知りたいですし】
【なにより、まだ伊那さまに私のふぐりを触れていただいてませんし…♥】
【…その、後者は余計でしたが】
【伊那さまがお望みになるなら、私は伊那さまのお側で仕えさせていただきますので】
【初夜だけでなく、湯浴みも、夜伽も…日中のお務めでも、よろしくお願いいたします】

【…気持ち短くなった程度で申し訳ないです。お待たせしました、伊那さま】
【ならば、今宵は時間までこのまま続けましょうか】
【また仕切り直すのも煩わしいですし、書くにつれて完全に熱が入ってしまいましたゆえ…♥】


569 : 伊那媛命 ◆kpTJgeO0c6 :2018/10/21(日) 21:47:51
>>568
そ、そうじゃそちも、妾もケダモノじゃぁ♥
あっ♥、あ♥あぅ♥
(浅くなった交わりに、腰を捻り唇のようにして御柱を舐める)
せ、せっくす…ぅ♥、そちの子種が欲しいのじゃ♥ぁ…はよぅ…♥
(期待に唇と瞳を震わせながら、見上げていると)

ひぐっっ!♥♥
(子宮の奥まで御柱を突如ねじ込まれ、ゴツンという衝撃と共に意識が一瞬白く飛んでしまう)
(手足でもがこうとするのを、割り入れられた腰と捕まれた手で塞がれてなにも自由にならない)

お゛♥、ああ゛♥っ、あうう♥♥
(最早身動きがとれるのは膣肉の蠢きだけ♥そこをひたすら肉槍で貫かれ抉られて、全身が奈津に使われている感覚)

ふっ♥、ううぅ♥、う゛う゛っ♥♥
(顔を真っ赤にして歪ませて、曲がった唇の端からは唾液が幾筋も垂れる)
(御柱の動きに合わせて鳴くだけしかできなくなっている)

(ぼこっ♥ぼこっ♥と下腹部が突かれた証拠に持ち上がり、その度に結合部から蜜を垂らし)
(竿に絡む蜜は白濁したねばいモノとなって根本やふぐりまでを塗っていく)

あぁ♥奈津、なつ♥なつっ♥
(乱暴に荒々しく膣肉を抉られて、キツかった絞まりが無理矢理に押し広げられ、奈津の反りと形に合わせていっていた)
(それがまた呼吸に合わせて強くひくつき、竿を締め付けて絶頂が近いことを教える)

ううぅっ♥♥
(緩んだところに奈津が最も深いところを突き上げて、子宮口の窪みと鈴口の割れ目がぴとりとくっつき)
(思い切り首を反らせて、顎の下を見せながら、だらしなく開いていた脚をなお開き腰を突きだして)

〜〜!っ!♥♥♥
(小袋の奥へと子種が注がれる感覚、内壁を叩かれる感触に絶頂し、奈津の下で四肢をばたつかせ、脈打つ御柱を包んだ膣肉を締めては緩ませ)
(精を搾るように入り口から奥へと吸うようにひくつく)

あぁ♥、はぁぁ♥
(深い吐息を漏らすと、胃から上がってきた精の匂いが立ち上る)
(手首は強く握られたせいで青く痣になり)
(内股は腰の動きで擦られて、薄く白い膚が赤くなっている)
(首筋にはくっきりとした歯形)
(それらが全て汗でしっとりと輝き、額には金色の髪が張り付いている)

(その全てが、雄に支配されて犯されたという証)

はぁ…♥、はぁ♥
(少し呼吸を整えると)

よお、出したの♥
口で清めてやる故♥も、持ってくるのじゃ♥
(口を開き、舌を突きだして見せつける)

(御柱が膣口から引き抜かれると)
ぶぢゅっ♥、ぶびゅっ♥、びぢっ♥
(下品極まりない音を立てながら、膣道を膨らませていた子種が女陰から噴き出す)
あぁっ♥、く、あ♥
(まるで射精するように、子種を布団の上に散らしながら緩く開いて内側を晒す膣口と、その下でひくつく菊)

(自らを脚を抱えて開き、それを見せつけながら、先程まで自らを犯し貫いていた御柱を咥え込み、頬が痩けるほど吸い付いて、絡んだ二人の粘液をこそぎおとしていく)


【うむ、これからも妾のこと頼んだぞ】
【そちが攻めばかりでは飽きるかと思うての、例えばじゃが満月の夜だけ過去の妾の姿となる、なんてどうじゃろうか?】

【ふぐりだけでよいのかの?】
【そちさえ良ければそちの菊も舐めあげてやりたいところじゃ♥】

【そちが常に妾と共にある日々楽しみたいの】

【妾も長くなってしもうたが、許せ】
【最後はそちの呼水となれるようにやや動きを定めさせてもろうたが、別なほうが良いなら変えて構わんぞ】


570 : 奈津 ◆0rSAv3VbNc :2018/10/21(日) 22:27:16
>>569
(どくどくと穿ち込まれる精の滾りは、秘めていた欲望が強まりすぎていたせいか勢いがなかなか衰えない)
(互いの結合部から、ねっとりした白濁が溢れ出してきた辺りでようやく収まってきたのか、それに合わせて反り返っていた身体も脱力し)
(伊那さまにしなだれかかるようにへたり込むと、はぁっと深い息をついて…くすりと小さく微笑んだ)

はっ…、はい…。
…っ、ぅ。こんなにも、私が…♥
(しかし、余韻を堪能してもいられず、伊那さまに命じられると反射的に動いてしまうのは巫女の性で)
(切なげな顔をして名残惜しそうにゆっくり腰を引くと、狭く小さい伊那さまの女陰では受け止めきれなかった膨大な量の白濁が溢れ出して)
(布団の上に広がって、濃ゆく粘った液溜まりを作っていく様子を、顔を真っ赤に染めて恥じらいつつ眺めていた)

なんて格好を…。はしたないです、伊那さま…♥
(滾りに滾った情欲の果てを出し切ってしまえば、代わりにやってくるのはいつも以上の羞恥と気恥ずかしさで)
(それでも根っこの部分は半陰陽ゆえの淫らさを秘めているせいか、見せつけられるように晒された伊那さまの女陰に視線を注いでしまう)
(なんて私はすけべなんだ、と心の中で自己嫌悪になりながらも、達して萎えていた肉棒はふたたびむくむくと熱を孕み始めて)

では…よろしくお願いいたします、伊那さま。
…っ、ふ♥ん♥は、ぁぁ♥
(膝立ちになって、萎えかけの逸物を伊那さまに捧げ…咥え込まれた途端に、ぞくっと走った刺激に敏感な反応を見せて喘いでしまう)
(果ててまだしの逸物を労りもしない、容赦の無い吸い上げと舐め回しに、目を見開いて白黒させながら)
(舌が這いずって幹周りを舐める度に、びくっ、びくっと脈動して、再び熱い血を通わせて竿部を膨らませ…)

【私はそんなに攻めてばかりではないと思いますが…】
【過去の伊那さまのお姿、ですか。それは興味をそそられる話ですが】
【今しばらくは今のお姿の伊那さまを堪能したいとも思いますし、小さな伊那さまに私が弄ばれるのも…】
【ま、まぁ、伊那さまがそういう変化をお望みならば、私はお付き合いいたします。いかなる姿をされようとも、私は伊那さまの巫女ですので♥】

【私の菊座も、女陰も、伊那さまに愛でていただければ…♥】
【大柄な私が小柄な伊那さまに翻弄されるというのも、なかなかそそられるものがありますから】

【では、私はこのようにさせていただきました】
【このまま勃起を咎められて搾られるのか、再び火を付けられて二回戦を始めてしまうのか…といった感じです】


571 : 伊那媛命 ◆kpTJgeO0c6 :2018/10/21(日) 22:49:36
>>570
ん、じゅ、ん♥
(咥内に広がる精の匂いと味に眩暈を覚える)
(口の中で硬さを取り戻していく御柱に、満足して微笑みながら上目使いで奈津を見上げて)

はぁ♥はぁ♥
そちが、童貞を捨てた証じゃ、ぺろ、ん、しっかりとみるのじゃぞ♥、んっ
(御柱を舐めながら小さく力むと、女陰からプチ♥とまた子種が小さく漏れる)
(それは膣口で滴を作ったあとにゆっくりと垂れて、菊を濡らして尻の谷間へと合流する)

そちも、悦んでおるようじゃしの、ちゅ、ぺろ♥
(御柱をさらに舐めながら、より女陰を指で開き見せて、精を塗り込むように肉ひだをなぞる)
(巫女のモノにされた肉体を晒しながら、尚御柱を舐める自分に、放たれた精とは違う蜜が膣道を塗らしていく)

妾がはしたないほうが、そちのは悦ぶのかの♥
(竿を口で磨き、舌で拭きあげると尿道にたまっていた精を搾るように顎と舌で挟み、しごく)

ん、それならば、もっとはしたなくなってやっても、よいぞ♥
(横目で見ながら御柱の先、鈴口に接吻をする)


ふぅ、んん…♥
(力が入りにくい体を起こして、膝を立てて四つんばいとなって奈津に尻を向ける)
(精と蜜で濡れた尻尾を背中の上に垂らしながら、脚を左右に開き、頭を落として)

はぁ、はぁ……♥、次は後ろからじゃ♥
(振り向き、顔を見せながら尻を揉んで見せ)

ん、ここに奈津の、おちんぽ♥くれんかの♥
(甘い声を出しながらねだる)


【そちが攻めているというよりは、妾が誘っておるだけかの?その誘いに乗るそちがはしたいだけか、ククッ♥】
【昔の姿云々は追々じゃの】
【そちがこの童女の体を味わい尽くしてから考えるとするかの♥】

【そちとは貝合わせをやってみたいのぉ♥】
【出してしまうまで菊を舐めこむのもじゃ♥】

【今日はここで仕舞いとするのがよいかの?続きが楽しみじゃが次に会えるのは月曜日の22時、木曜日の22時といった時間になりそうじゃ】


572 : 奈津 ◆0rSAv3VbNc :2018/10/21(日) 23:07:50
>>571
【そんな、私が誘惑に弱いみたいな言い方は止めてくださいっ…。だいたい、伊那さまがえっちすぎるから…♥】
【そう、ですね。私の身体も、伊那さまにはまだまだ触ってもらっていませんし】
【貝合わせは…身体の向きさえ合えば出来るかと思いますが】
【…っ♥御柱には一切触れずに、菊座の刺激だけで果てさせるおつもりですか♥】

【はい、今宵はここまでにいたしましょう。お疲れさまでした】
【お付き合いいただき、ありがとうございました。なんだか、伊那さまの良いように誘導されていた気がしなくもないですが…】
【かわいい伊那さまの中を私で満たせたので、よしといたしましょう。御柱の童貞も捧げられましたし♥】
【明日は時間の余裕がありませんので、次に会えるのは木曜日になりますね。22時に待ち合わせでよろしくお願いします】

【それではお先に下がらせていただきます。が…いつものように、床は私が暖めておきますゆえ】
【伊那さまもあまり夜更かしなされぬよう、お早くおやすみください…】

【ではまた木曜日の22時にお会いいたしましょう】
【お返しします。ありがとうございました】


573 : 伊那媛命 ◆kpTJgeO0c6 :2018/10/21(日) 23:13:45
>>572
【妾のせいにするのかの?】
【そう言われたらまた今度試さねばならぬの、ククッ】

【そうじゃ、触れずに脈打つそちの御柱、見てみたいものじゃ♥】
【そちの肉体も堪能させてもらわねばの】

【まだそちが童貞ゆえに導いてやったまでよ、妾はそちの主じゃぞ】
【…しかしこれからそちの思うがままにするというのであれば、それはそれで一興じゃ♥】

【木曜日楽しみにしておるぞ】
【では奈津と共に床へと入り、寝るとするかの】

【スレは返納じゃ】


574 : 黒井 マナ ◆Lf72DqyhaQ :2018/11/04(日) 21:10:47
【◆TiNJvm.6VIくんとしばらくお借りします】


575 : ◆TiNJvm.6VI :2018/11/04(日) 21:19:15
【打ち合わせにお借りします】


576 : 黒井 マナ ◆Lf72DqyhaQ :2018/11/04(日) 21:26:53
>>575
あらためてよろしくおねがいします。
大体私については話せたかな…あとは色々細かいところが気になるようなら、
おいおい決めていけばいいかなって、

次は、よければそちらのタイプを聞かせてもらいたいな…
あたるくんみたいなエッチな不死身くんか、それとも奥手な真面目くん…?


577 : ◆TiNJvm.6VI :2018/11/04(日) 21:36:39
>>576
こちらこそよろしくお願いします。

そうですね……まず名前ですがそちらと雰囲気を合わせて白石カイにしようかな、と思っています
タイプは前者寄り……でも魔女モードで迫られるとタジタジ
その分優等生モードの時にやり返すような感じでしょうか
あと……何だかんだでマナに身も心も縛られている感じになると思います


578 : 黒井 マナ ◆Lf72DqyhaQ :2018/11/04(日) 21:43:50
>>577
白石カイ・・・カイくんね?ふふ、了解♥
うん、そんな感じの関係いいよね。
わたしが魔女の時は本性を露わに人間のモラルも常識も無視して大胆に責めたりもしたいな。
普段の学校の時は…いろいろカイくんのエッチな無茶ぶりに、しぶしぶ従っちゃう♪
うふふっ、それはお互い様…だよ♥

いいね・・・♪
プレイするとすれば、どんな感じのシチュでしてみたいかな?
普通に学校でセクハラされて、エッチな要求してきてくれてもいいよ///


579 : 白石 カイ ◆TiNJvm.6VI :2018/11/04(日) 21:55:46
>>578
お互い仕返しの応酬で徐々にエスカレートしていったり?
モラルも常識も無視ってなんか怖い、けどドキドキする……
な、なんとか御さないと……

そうですねー、例えば人のいる図書室でこっそりフェラさせたりとか?
優等生モードの学校なら、見つからないように細心の注意を払わないといけないと。
そのスリルを味わわせることで仕返しとしてる……みたいな感じで


580 : 黒井 マナ ◆Lf72DqyhaQ :2018/11/04(日) 22:05:14
>>579
そんな風な感じでお互いだんだん興奮して…すっごい事になったりしてもいいよね。
私の下着隠したら、、、私も魔法でカイくんの下着を消しちゃったり
お互い下着なしで学校でいつも通りの授業…できるかな?我慢できずにエッチなことして来た方が
玩具にされていいようにされちゃうとか♪

フフ…どぉしようかなぁ。
いきなり夜中に魔女の姿でお部屋に来たりもするかも。

うんうん、そういうのいい…人間に屈服して奉仕する魔女の私…めっちゃくちゃマゾっぽくて興奮するよ♥
ぁ…それいい♪
スリルなら、ノーパンノーブラで授業もいいね♪
そんな感じでカイくんがわたしに命令するシチュでしてみようか…?


581 : 白石 カイ ◆TiNJvm.6VI :2018/11/04(日) 22:18:10
>>580
下着隠しいいですねえ♪
それはどっちが勝っても負けてもすごいことになりそう……

宿題やっててうーんと伸びをして後ろを向いたらいる、とか?
怖い!でも会いにきてくれるのは嬉しい!

ノーパンノーブラだとマナにスリルを味わわせることができるけど、
こっちも意識して我慢できなくなりそう……
あー悩む、どっちにしよう……


582 : 黒井 マナ ◆Lf72DqyhaQ :2018/11/04(日) 22:30:32
>>581
だんだん大胆になって、ぱっ☆と一瞬スカート捲り上げたりして挑発したり
魔法で超ミニにしろって命令されて、ゆでだこ状態で練り歩いたりさせられたい…///

そうだね、月の綺麗な夜空に誘って、お月様のベッドでエッチとか、
むしろ、催眠術をカイくんのご家族に掛けて、当たり前みたいに温かい飲み物とか軽食用意して
差し入れてみたいな〜。

うん…、どっちが今回主導権を握るか勝負するゲームを持ちかけて…
下着なしでどこまで耐えられるか、で私が失敗したら、一日エッチなご奉仕してあげる…って流れで
あっそうそう、わたし大体今日のリミットが日が変わるくらいまでなの。
単発シチュでよければ…してみよっか…?


583 : 白石 カイ ◆TiNJvm.6VI :2018/11/04(日) 22:41:56
>>582
超ミニで練り歩かせるのに、階段では下に立ってガードしたりしたいな……
自分が覗くのはいいけど他の生徒に見られるのは嫌って感じで。

あ、なるほどモラルも常識もないねそれ。
思いっきりエッチの真っ最中なのに家族は普通におやつ出してきたり?
滅茶苦茶興奮しそう……

じゃあそれで!
いつもの勝負、でもちょっと過激な感じ。
相性見るためにもこのシチュで一回やってみようよ。


584 : 黒井 マナ ◆Lf72DqyhaQ :2018/11/04(日) 22:50:05
>>583
あ♥そういうの嬉しい…バカップルみたいなこともしてみたい///
そのまま、急に足を止めた私のおしりに顔面をおもいっきり押し当てちゃうとか♪

うん…///
おっ♥おかまいなくっ(ビクンビクン♥)って、おもいきり突き上げられて
全裸でおっぱいプルプル揺らしているのに、お母様は認識操作でにこにこおやつだけおいて出て行っちゃうの。

うん。してみよっか♥
それじゃ今回は、カイくんがエッチなゲームを持ち掛けてきた…ってことでいい?
よければ、持ち掛けられた私からはじめさせてもらおうかな?


585 : 白石 カイ ◆TiNJvm.6VI :2018/11/04(日) 22:56:36
>>584
もう既に学校中でバカップル扱いされてそうだけどね。
ああ、そういうラッキースケベもあるといいね!
♥がちらほら飛んでるけど気分乗ってきた?
こっちも使った方がいい?

なんてすごいことを考えるんだ……
魔女に常識は通用しないなあ。

うん、そうしよ?
学校で仕掛けるのかこっちからってことで。
じゃあ、書き出しお願いしてもいいかな?


586 : 黒井 マナ ◆Lf72DqyhaQ :2018/11/04(日) 23:04:16

――えっ?
(思わずまじまじと彼の顔を覗き込む)
・・・それ本気でいっているの?
(キョロキョロ周囲を見渡して)
ハァ・・・カイくん。毎回よくよくそんなお題を思いつくわね?
もぉ…わかりました。…でも、勝負は勝負だよ。負けたら一日私だけのモノになるんだからね?
(ぽてっとした、潤んだ唇を尖らせながら、ゆっくりと両手を制服スカートの裾に差し入れて)
(そろそろとスカートの暗がりの奥から、真っ白な布切れを左右のスラリと長く伸びる脚から引き抜いて)
はい。後…うんしょ。
(もぞもぞと上体を捩らせると、胸元からするっとこれも純白の清楚なブラジャーがよじれてひきぬかれると)
(ひと廻り量感を増した乳房がポヨンっと跳ねて、正面に乳首をぽっちり浮き出させて突き出してくる)
・・・///
(少し内股気味に、頬を染めて長い睫毛を伏せて微かに震わせる)
(見た目はいつもの女子制服・・・でもその下には)

>>585
ハートマークは結構使っちゃうかも、いいかな?
カイくんはお好みでだいじょうぶだよ。
うふっ、そうだね…(チュル

突拍子もないこと色々するかも。でも魔法で何をしたとしても、
ぽん★と手を叩けば元通りだから安心安全よ(棒読み

じゃ…こんな感じで、全部返さなくてもいいよ?よろしくね☆


587 : 白石 カイ ◆TiNJvm.6VI :2018/11/04(日) 23:17:40
>>586
本気よ本気、そうじゃないように見えるか?
(マナの目をじっと見つめ返してそう言う)
(一々綺麗だなあ、とそんな感想が頭に浮かぶ……)
そりゃね、学校での勝負に頭ひねらないとやられっ放しだし。
(魔女モードのマナを思い出し、ぶるっと身震いする)
俺が勝ったら一日中奉仕だからな?
(念を押すようにそう言い……小さく「とっくにお前だけのもんだよ」と呟く)

ほら、早く。
(マナが艶めかしく下着を脱ぐ様子を見ていると、心臓がどくんと高鳴るのを感じる)
(目を逸らすのもかえってかっこ悪いかと思って堂々と見ているが、これは股間に悪い)
(脱ぎたての下着からはマナの体温がホカホカと立ち昇っているような気がする。もちろん目には見えないのだが)
……乳首浮くなあ。近くで見たらバレバレだわ。
さて、とりあえず校内一周、できる?

【じゃあ♥は使いたくなったら使うね】
【マナはどんどん使って欲しいな】

【ん、んん……ほんとにちゃんと戻るのか……?】


588 : 黒井 マナ ◆Lf72DqyhaQ :2018/11/04(日) 23:31:14
>>587
本気なのね。そんなこと真面目な顔で言うから…///
(きゅっと一文字に口を結んで、ずいっと顔を寄せて小声で囁く)
(しっかりセットされた黒髪から微かに届く甘いシャンプーの薫りと、甘酸っぱい女の子の匂い)
の、ノーパンノーブラで、このあと一日過ごすって…///
いいわよ、私に勝てたらね。
(ちろりと桃色の舌先で唇を舐めた)
ん?何か言った?
(微かな小声もピクンと跳ねたマナの耳は聞き逃さず)
・・・・・・(じぃっ)
(大きな瞳を見開いて、覗き込んでくる)
―――ま、いいよ。カイくんのお世話係になってあげるから。

はい…。
ち、ちょっと…カイくん。
(少しもどかし気にそっと彼の手を取り)
私のショーツとブラ、あずかっててよ…(ぐいっと脱ぎたてランジェリーを手渡し)
ぅえ?!…ほんとだ…ぁうっ///
(傍らの姿見に移る己の姿に、思わず内股気味に胸元をおさえて)
・・・了解。
(震える唇からかすれた声で頷くとスー♡深呼吸の後)
(胸を反らして歩き出すマナ・・・解放されたバストとヒップは益々量感を増して、瑞々しく揺れ弾むのだった)
・・・・・・(かぁぁ///
『み、みんななんだか私のほうだけみて・・・みているよぉお///』
(錯覚だと思おうとしても、ただそうと言い聞かせているにすぎず)
(そろそろと生徒たちの賑わう廊下を歩いていくのだった)


589 : 白石 カイ ◆TiNJvm.6VI :2018/11/04(日) 23:47:09
>>588
(マナからもずいっと顔を寄せられ、いい香りが鼻腔をくすぐってくる)
(良い匂いだなあ、と頭がぽーっとなる前にわざとらしく深呼吸してやる)
マナ、シャンプー変えた?俺が気付いてなかっただけ?
……まあ、それは置いといて。
(マナの舌が動くのを見るだけで勃起しそうになってしまうわけだが)
(じっと見つめられてはすぐに軽口を叩けず)
へへ、まあ期待してるわ。

……ん?手つなぎたいのか?
(と思いきや手渡されたのは脱ぎたてランジェリー)
ぶふっ!
(慌てて丸めてカバンに押し込む)
(この対処で良かったのか……?と思う間もなく勝負は始まる)
大丈夫、ちらっと見ただけじゃわからん。多分。
(とは言うものの、男子も女子も何人かに一人は驚いた顔で二度見してくる)
(ノーブラだと確信に至った生徒はいない、それは後ろから付いていくカイにはわかるが)
(余裕のないマナにそこまで思考は回らないだろう)
ほら、流石に階段は真後ろに立ってやるから。
(流石にここでじっと臀部を凝視しているわけにはいかず)
(周囲をさりげなく警戒しつつついていき)


590 : 黒井 マナ ◆Lf72DqyhaQ :2018/11/05(月) 00:03:40
>>589
あ、うん。…変えてみた。
(一瞬ぱっと表情が花開くように変わるも、すぐに元に戻り)
(むずかゆそうに視線を逸らして、何だか複雑な表情に)
期待されると、負けたくなくなるよ…♪
(気を取り直して、挑発めいた光を瞳に浮かべるのだった)

違うよ…コレ、カイくんが持って管理してて///
(気づいているのか、自意識過剰か判然としないまま)
(衆人環視の中を練り歩く行為に、徐々にマナの思考にピンクの靄が掛かり出す…)
あぁ…はぁ///
(微かに震え半開きの唇から白い歯が覗く、頬は熱に浮かされた様に火照りっぱなしで)
(身体全体が熱を帯び始めて、いつもより直に晒される外気の冷たさに)
スースーするぅ……ぁぅ;(ぶるっっ
う、うんっ…あ、あんまりみないであっち向いててよぉ///
(無茶な要求を口走りながら、揺れるスカートの上から両手でヒップを押さえながら一段一段昇ってゆく)
ハァハァ…///
(軽やかに上りきる階段が、今はひどく長く感じる)
(すれ違う生徒の視線が、心なしか自分の下半身に向けられているような…気が)
あ///
(おしりを抑えていたのだから、当然、スカートの裾は前部が少し持ち上がるようになる)
(踊り場の姿見で、今の自分と向き合えば…)
〜〜〜〜〜〜ッッ///
(かなり、かなり危険水域…絶対領域は結界寸前だった)
(―――微かに内股に光るものまで…)
…くっ!(ビクビクビクッ♥
『始まったばかりなのに…まだ後どれくらいなのぉ…///
(目じりに微かに涙が浮かぶのだった)

【あ、そろそろ私のリミットだわ】
【えっと…こんな調子であと数レス羞恥プレイかな…こんな私だけれど、どうだったかな…?】


591 : 白石 カイ ◆TiNJvm.6VI :2018/11/05(月) 00:06:57
【あ、もう時間か。楽しい時間は一瞬だなあ……】
【是非是非もっとお相手いただきたいんだけど、時間空いてるかな?】
【今週は今日含め火曜日以外はいけそうだけど……】


592 : 黒井 マナ ◆Lf72DqyhaQ :2018/11/05(月) 00:15:08
【ふふ、よかった♡】
【そうなると、水曜の21時でよければ再開しようか。大丈夫?】


593 : 白石 カイ ◆TiNJvm.6VI :2018/11/05(月) 00:20:16
>>592
【じゃあ水曜日の21時で!】
【……待ち遠しい……】
【これが魔女の魅了の魔法……?】


594 : 黒井 マナ ◆Lf72DqyhaQ :2018/11/05(月) 00:27:47
>>593
【ありがとう♪伝言板にいるね?】
【(クスッ)まだ何にも魔法はかけていないよ?】
・・・魔法使ったらもっと凄いんだから…なんてね(妖艶な微笑

じゃあ、またねカイくん・・・♥
おやすみなさい(ちゅ

【お先に失礼します。お疲れさまでした☆】
【スレをお返しします。】


595 : 白石 カイ ◆TiNJvm.6VI :2018/11/05(月) 00:31:32
>>594
【また次回を楽しみにしてるよ】
【もうかかってる気がするんだけどな……もっとすごいってどうなるのか……】

【今日はお相手ありがとうございました。お疲れ様です】
【スレをお返しします】


596 : 黒井 マナ ◆Lf72DqyhaQ :2018/11/07(水) 21:07:17
【白石くんとお借りします。】
【そしていきなりごめんなさい、お風呂ブザー鳴っちゃった;】
【今から急いで入ってきていいかな?シャワーだけにするから…】


597 : 白石 カイ ◆TiNJvm.6VI :2018/11/07(水) 21:13:22
>>596
【ゆっくり入ってきてもいいよ】
【まだ続きを用意できてないんで、その間に完成させとくから……】


598 : 黒井 マナ ◆Lf72DqyhaQ :2018/11/07(水) 21:15:22
【ありがとう、それじゃはいってくるね?】
【うん、了解だよ♥】


599 : 白石 カイ ◆TiNJvm.6VI :2018/11/07(水) 21:28:58
>>590
(まだ階段を登り切っただけだというのに、既にマナの呼吸は荒い)
(踊り場の姿見を見れば、顔が真っ赤になっているのが見て取れ……)
(そして、彼女同様、カイもスカート全部に目が吸い寄せられる)
マナ、息が荒いぞ。興奮してる?
ノーパンノーブラで学校歩いて興奮するなんて変態だな♪
(そして、内股に視線を向ける。これは後ろから付いて歩いている時から気付いていた)
これ見られたらどう思われるだろうな?
本当に誰も気づいてないのかな……?
(マナの羞恥を煽るように耳元で囁く)
(廊下を歩いて階段を登っただけでこうなのだ。マナの勝利は遠そうに見受けられる)

まだ始まったばかりだけど……降参するなら早い方がいいと思うぞ?
もう限界だろ?無理しない方がいいって。
そんでさっさと俺に奉仕してくれよな。
(羞恥で顔を真っ赤にするマナを見ているとこちらまで興奮してきてしまう)
(しかし、同時にやり過ぎかな?という想いもチラつく……)
(それもあって、早めの降参を促すカイであるが……?)

【それじゃ改めてよろしくー】


600 : 黒井 マナ ◆Lf72DqyhaQ :2018/11/07(水) 21:51:20
>>599
――ッ!
(背後からかけられた”変態”のワードに一際ビクッッ♥ と黒髪を跳ねさせる)
!…〜〜〜ッ///(ぎろっ
(囃し立てるハヤトへ肩越しに振り返り、潤んだ眼で睨み付けるも)
ぁ・・・///うぅ…><
(衆人の存在をちらつかされると、堪らずぎゅっと目をつむり目尻に涙粒が浮かぶ)
ま、まだこれからなんだから…
負けない・・・っ///
(への地に結んだ口で羞恥をかみ殺しつつ、内股を擦り合わせるように再び歩き始めるマナ)
ふ、ふふっ♪
屋上・・・までいって、
ぎ、逆にハヤトを一日私の家来にしてあげる…!
(ぎこちない笑みがどこか滑稽で、かえって限界寸前な事を示しているも同然)
(糸の切れた操り人形のように屋上へ向かって階段を昇っていく)
はぁ。。っはぁ♥
(犬のように舌を覗かせながら…熱に浮かされた頬にしっとりと髪が一筋張り付いていた)

【ふー、お待たせ…】
【こちらこそよろしくね】


601 : 白石 カイ ◆TiNJvm.6VI :2018/11/07(水) 22:07:45
>>600
これで変態じゃないなら何なんだよ?
露出でこんなにすぐ興奮するなんて、えr……
……普通あり得ないと思うぞ?
(明らかに言葉の途中で言い直したカイ)
(「エロ本ですら見たことがない」と言いかけたのだが危機を感じやめておいたのだ)
(マナのことだ、そういった物にすら嫉妬する可能性がある……)
(冷や汗を拭い、改めてマナの後ろについていく)
(階段を登っているとマナの肉付きのいいお尻が目の前で揺れる)
(興奮しながら凝視しているので、こちらの熱っぽい鼻息が当たってしまうことだろう)

さて、本当にたどり着けるかな?
(屋上に近づくにつれ、周囲に人影は少なくなっていくが、マナはそれを意識する余裕もないようだ)
(この程度の数なら隙を見てマナにちょっかいを出すこともできる)
(そう思い、誰も見ていない瞬間を見計らってサッとスカートを捲り上げる)


602 : 黒井 マナ ◆Lf72DqyhaQ :2018/11/07(水) 22:27:25
>>601
う”///そ、それは・・・
カイくんが私の後ろにぴったりくっついて、いやらしいことばっかり言うから…!
(もともとはじめに自分からお願いしたことだというのは)
(羞恥と興奮の彼方に押し流されて綺麗さっぱり忘れていたのだった)
ーん?
えr・・・?
なんか、カイくん途中で慌てて言い直したみたい?
(急に瞳からハイライトが電気を消したようにスッと消えて、ホラーな雰囲気で再び振り返る)
・・・まぁ、いいよ。
勝負に勝ったらじっっくりと尋問しちゃうからね?

(再び屋上へ向けて昇り出すと、すぐにまた内股気味にぎこちなくなって)
はぁ。。。くしゅぐったいっ・・・カイくんの息っ!
(制服の襟から覗く艶めかしい白いうなじに、じわっと広がる感触に、)
(つうっっ・・・と内股から雫が垂れ落ちた)
た、たどり着いて見せるぅ…
―――うきゃあっっ!!?
(突然捲り上げられたスカート・・・露わになる肉感的なつべつべ安産ピーチ)
(ネコのように飛び上がり黒髪を逆立たせて、絹を裂くような短い悲鳴を挙げるマナ)
かかカイくんっ!!!
(バランスを崩してもつれあうように、屋上手前の踊り場へ向けて転がり落ち・・・)
(どてーんと何かをお尻に敷いたために、ダメージは…というか、いちおう人外の肉体だからこのくらいどうということも無いのだけれど…)
うぅ…〜カイくん調子のりすぎ・・・――ぁ?
(状況を把握して凍り付くマナ)
(大きく股を開いた…当然ショーツなどない…そのおしりの下敷きになっているカイくんの顔面)
・・・・(かぁぁぁぁ///
(一瞬で真っ赤に染まるマナの顔)

【えっと、ちょっと迷ったけれど、こんな感じでなし崩しに…隠れてご奉仕とか、どうかな?】


603 : 白石 カイ ◆TiNJvm.6VI :2018/11/07(水) 22:44:23
>>602
尋問って、言い方が怖いんだよ……
(急に雰囲気が変わったマナに恐怖しつつも平然とした態度を装う)
(えr、だけではいくらでも言い訳できそうだが……)
(勘が鋭すぎる、と改めて魔女の危険性を再確認させられる)

どうした?息がかかるくらいでそんなに反応して……
露出で興奮して感度が上がってるのかもな。
なんたってマナは変態だもんな♪
(このままうなじにキスをしてやろうかとも思ったが、もっと面白いことを思いついた)
(捲り上げたスカートの下の美尻をバッチリ目に焼き付ける)
うーん、いいお尻……へ?うわっ……!?
(……と、お尻に集中し過ぎたせいで落ちてくるマナに対して反応が遅れてしまった)
うう、痛い……
(転げ落ちた痛みにしばらくは状況が飲み込めなかったが)
(すぐにノーパンのマナが自分の顔の上に乗っていることに気付き)
ん……ちゅっ……
(がしっとマナのお尻を捕まえ、舌を伸ばし、こっそり舐めてやる)

【いいですね、動転して階段から落ちたのでマナの負け扱いで……】


604 : 黒井 マナ ◆Lf72DqyhaQ :2018/11/07(水) 23:05:57
>>603
カ、カイくんっ、ごめんなさいっ!
だ、大丈夫…?!
(慌てて腰をあげて、騎乗状態なカイくんの顔面からお尻を離そうとして…)
きゃあ?!ちょ、ちょっと…ァンっ♥
(ぐいっとむっちりマシュマロにカイくんの手指がくいこみホールドされてしまう)
ひぅ…ッ!ど、どこ舐めて…やぁ…ッ、そんなところ
汚いよぉ…///(ぞくぞくっ♥
だめぇえ…♥
(制汗スプレーの微かな香りに混じって、生々しく甘酸っぱい臭いが)
(切なげに震えるマナのヒップから降りて来る)

【そうだね…///このまま好きにされつつクライマックスへ向けていく感じかな?】


605 : 白石 カイ ◆TiNJvm.6VI :2018/11/07(水) 23:33:07
【ごめんなさい……眠気が限界に近づいてきてます】
【ここで凍結して後日続きをお願いしたいのですが……】
【今週は金曜日以外空いています】


606 : 黒井 マナ ◆Lf72DqyhaQ :2018/11/07(水) 23:35:51
【うん、今夜も遊んでくれてありがとう♪】
【うーん、それだと土曜日の夜・・・20時位からあいているよ大丈夫?】


607 : 白石 カイ ◆TiNJvm.6VI :2018/11/07(水) 23:40:34
【じゃあ土曜日の20時からで……】
【今日もお相手ありがとうございました】

【次が楽しみ過ぎる……】
【マナに好き放題できるなんて幸せ】
【それじゃおやすみ。またよろしくねー】


608 : 黒井 マナ ◆Lf72DqyhaQ :2018/11/07(水) 23:41:39
【ふふ、おつかれさま】
【それじゃまた土曜日に…おやすみっ☆】

【スレをお返しします】


609 : 十三月愛狩 ◆TpMJ1QBD5A :2018/11/08(木) 22:44:30
スレを借りるわよ


610 : ◆JVcwyhRWR. :2018/11/08(木) 22:50:30
愛狩様と一緒にお借りします

>>609
好きに使うスレ、愛狩様ごと好きに使われてしまったりしてね
そういったって静かに過ごしてもいいと思ってるけど


611 : 十三月愛狩 ◆TpMJ1QBD5A :2018/11/08(木) 22:54:17
>>610
それが望みなら、今夜はそうしてみるか
静かに過ごすのも悪くはないが、場所も変えたからな
ふむ…私の命令に従ってみるか?
難しいことは言わない、こういう場に合わせた内容だ


612 : ◆JVcwyhRWR. :2018/11/08(木) 23:01:57
>>611
いつもより落ち着いて、なんだか綺麗な水面のような心境ですか?
ここまでついてくる男なんだし愛狩様の命令を無視するわけがありませんよ
それに、本当に難しいことは言わないだろうから
ではなんなりとお申しつけを
(深々と頭を下げたかどこか気取ったような雰囲気だった)


613 : 十三月愛狩 ◆TpMJ1QBD5A :2018/11/08(木) 23:05:48
>>612
こういう時が私にもある
誰に対しても私は攻撃的だが、常に攻撃的ではない
こんな時はいくら私でも矛は収めるぞ
その代わりに、お前の矛はこれから出してもらう事になるがな
……さて、そろそろ命令を与えるか
下を脱いでこっちに来い
(そういうと戦闘服の上半身は、胸元を晒して乳房を無防備にして)


614 : ◆JVcwyhRWR. :2018/11/08(木) 23:10:35
>>613
そうですよね、珍しいけれどこういう日もあるんだなて
俺の矛ですか?
(疑問として尋ねても本当はどんな意味か気づいていた)
(命令され、ズボンを脱いでまだ硬くなっていない性器を露出する)
これでいいでしょうか
(相手からも触れるほど近くまで歩み寄っていった)


615 : 十三月愛狩 ◆TpMJ1QBD5A :2018/11/08(木) 23:19:13
>>614
分かってることを聞くな、それもいいが
(命令通りに従った男がチンポを晒せば視線をそちらに向け)
(解放した胸元に両手を移動させて、下から上へ持ちあげて挑発し)
あぁ、それでいい…これくらい近ければ…
(椅子に腰かけて顔の正面にチンポを捉えれば、チンポを手に取る)
(柔らかい掌と少しひんやりした指先で竿の部分を圧迫して)
まだ小さいのは無理もないとして、大きくしてもらわないとな
痛くない?


616 : ◆JVcwyhRWR. :2018/11/08(木) 23:26:18
>>615
まだ矛なんて言えるほど立派にしてませんから、つい…
うっ!少し痛かった…
(椅子でちょうど高さを合わせてもらい、触りやすいよう相手に向けていて)
(指が触れると冷たさで驚いてしまい、半分冗談のつもりで痛いと言ってしまう)
もっと柔らかいもので大きくしてもらえませんか?
(手で触られて大きくなりかけたが、まだ不完全で中途半端な具合で)
(唇や乳房を見て、そこに欲求を向けている)

【愛狩様、手でされるのが嫌なわけではなくて、こういう意地悪をしたかっただけです】
【そのまま手でしてもらってもかまいませんからね】


617 : 十三月愛狩 ◆TpMJ1QBD5A :2018/11/08(木) 23:32:43
>>616
こういうことをするのも久しぶりなのよ
力加減を誤ったか、すまないな
(本当に痛かったのか分からないが、特に詮索はしなかった)
ふふ…そういうことか…そうだな、どうしようか…?
(手の中でチンポを弄び、下から上へと男を見上げて、妖艶な笑みを浮かべる)
(圧迫を繰り返すだけだったチンポを扱くように手を前後に動かし始め)
(先端を持ち上げて鈴口をぺろりと舐めあげる)
(そのまましゃぶると見せかけ、チンポの先端まで思わせぶりに指を登らせて)
(鈴口をくりくりと指先でくすぐって)
……こっちに決めたわ
(そういうと、両手で乳房を左右に開き、ぐっ…と強くチンポを挟みこんで圧迫した

【では好きにさせてもらうわ】


618 : ◆JVcwyhRWR. :2018/11/08(木) 23:39:27
>>617
いいえ、少し指がひっかかっただけでした
ちょっと大げさに言い過ぎましたね
…う、ううっ……
(妖しい笑み、その手つきまで妖しく見えたがされるがままで)
(先端を舐められて指でくすぐられる頃にはすっかり勃起して硬くなってしまっていた)
あ、ぁ……
そうして欲しかったんだとバレてましたか?
(乳房で挟み込まれると恍惚の表情で相手を見つめる)
(圧迫された中にある性器は血の色が濃く浮かぶほどパンパンまで勃起していた)


619 : 十三月愛狩 ◆TpMJ1QBD5A :2018/11/08(木) 23:45:26
>>618
怒ってると思っているのか?
多少の意地悪いくらい、やり返されたところで気にはしないわ
(先程まで軟らかかったチンポは芯が通って硬くなり、大きく反り返っていた)
(乳房で挟みこめば熱の塊を挟んでいるかのようだった)
これが望みだったというのなら、思う存分味わうといい
お前は何も気にせずに今この時を楽しめ
(挟み込んだチンポは乳房を上下に動かし、圧を緩めずに扱いていく)
(熱をより感じられるように早すぎないペースで動かして)
(両乳房を一緒に動かしたり、交互に動かしたりを繰り返す)


620 : ◆JVcwyhRWR. :2018/11/08(木) 23:53:19
>>619
いいえ、ほんとに怒ってたら……う、うっ
こんなの…してくれませんから
(熱を発散するように乳房へ擦りつけていきながら)
(乱れていく声を思わず出してしまい、強めた圧のまま乳房を動かされると性器はますます硬くなり)
(本人さえ痛いと思うほど硬く興奮していた)
ふう、ふう…
(まるで犬のように荒い息をしながら、睾丸から込み上がってくるものを感じた)
(精を発散したいとばかりにびくびく震えていて思わず相手の目を見てねだる)


621 : 十三月愛狩 ◆TpMJ1QBD5A :2018/11/09(金) 00:05:07
>>620
私のおっぱいの中でチンポが震えっぱなしね
そんなに射精したくてたまらないの?
それなら、思い切り出してしまいなさい
私の乳房をザーメンで汚すことを許可するわ…んっ…
(それまでゆっくり動かしていた乳房を、ペース速める)
(根元まで乳房を下ろすと亀頭に唇を触れさせ、かと思えば離し)
(チンポを乳房で愛でるように擦り上げ、射精を促した)

【気付けば時間も日付けを跨いだか】
【すまないが、明日に差し支えてしまうから、次のレスで締めさせてもらうわ】


622 : ◆JVcwyhRWR. :2018/11/09(金) 00:10:43
>>621
あ、ああ、くっ…!
(許されると一気に射精して乳房だけでなく肩まで白濁が飛び散っていく)
(胸をべったり汚しながら性器を抜いていって)
愛狩様、お疲れでしょう?
二人で休める場所に行きませんか?
(性器はまだ硬いままで、休むつもりはないようだ)
(どこかに誘い、もっとお願いをしようという魂胆が丸見えだった)

【ええ、お疲れさまでした。こちらもここで締めにしようと思っていたところです】
【愛狩様、ありがとうございました】


623 : 十三月愛狩 ◆TpMJ1QBD5A :2018/11/09(金) 00:18:34
>>622
そらっ、出せっ!
(乳房の中でチンポが大きく震えると、ぎゅっと圧迫し)
(更に全身を震わせて振動を送り込んでやれば、チンポは限界を迎えて射精を始めた)
(じわっと更なる熱が乳房に広がり、青臭い匂いが鼻腔をつけば、くらっとくるものがあって)
……疲れているのはお前の方だろう、射精は体力を消耗することくらい知ってるわ
休めるというより、汚れることを気にしなくて済む場所がいい…シャワールームとかな
(そう言うと、ザーメン塗れになった乳房を隠そうともせず、男のチンポを引いてシャワールームへ向かっていった)

【こちらこそ、雑談から情事の相手までしてもらえて感謝する】
【今夜は遅くまで付き合ってくれて嬉しかったわ。おやすみ】

【スレをお返しする】


624 : 黒井 マナ ◆Lf72DqyhaQ :2018/11/10(土) 21:04:37
【カイくんとスレをお借りします】
【今夜もよろしくね】


625 : 白石 カイ ◆TiNJvm.6VI :2018/11/10(土) 21:07:13
【それでは今晩もよろしくお願いします】
【待ってくれてありがとう】

>>602
どこを舐めてると思う?
(楽しげな声をマナの下から出す)
(お尻には指が食い込み、触り心地は抜群)
(ついつい手指をわきわきさせてその感触を楽しんでしまう)
痛い思いをしたからなー。
これくらいは許してもらわないとなー。
(生々しく甘酸っぱい臭いが脳を痺れさせる)
(段々と下半身に血流が集中し、股間が窮屈になってくるのを感じる)

……っていうか、屋上まで行けなかったからマナの負けでいいよな?
(こちらが声を出すとその振動が太腿を震わせる)
(さぞかしくすぐったいだろうと思いつつ、逃がさないようにしっかりホールドは続ける)


626 : 黒井 マナ ◆Lf72DqyhaQ :2018/11/10(土) 21:23:05
>>602
ッひ!…ひぃん…///(ビクビクッ♥)
(綺麗な細眉を顰めて、きゅっと目をつむり)
(引き結んだ口から押えきれない濡れた声が漏れ出す)
(その白く滑らかな尻肉はカイくんの手指をエッチにくい込ませ)
(適度な弾力を含んだ柔らかさに包む)

―――くっ!
(実はかなりの負けず嫌いであるマナ。悔し気にくっころな表情をうかべ)
わかったわ…私の負け…ンぁ…///
ち、ちょっとカイくんっ。
負けたのわたし負けましたっ///
だ、だからそんなところにふぅふぅ息吹き掛けないでよ…っ(ぞくぞくっ♥
(涙目で離れようとしてもがっつりホールドされて、黒髪を振ってイヤイヤしながら弱弱しく抗議する)
あぁ、あ///
(快感の行き場を求めて、生々しく腰をうねらせるマナ)
(むっちり尻たぶの奥で、ヒクッヒクッ♥と可愛い薄ピンクの菊門が蠢いていた)

【うん。今回はこのまま階段の踊り場でしちゃうのかな?】
【カイくんにお任せするよ?】


627 : 白石 カイ ◆TiNJvm.6VI :2018/11/10(土) 21:36:40
>>626
やった、俺の勝ち♪
(悔しげながら負けを認めたマナに勝利宣言する)
学校でも勝てなかったら俺が勝てるところないもんなあ……
勝ったら奉仕させる約束だったよな?何させようかなー?
(迷いつつ、とりあえずは目の前のお尻にいたずらすることに決める)
ん……ぇる……ちゅっ……
(お尻を捕まえたまま顔の上の秘裂に舌を這わせていく)
(ここまでの道中で興奮したからか、そこはじっとりと湿っていて……)
そんなに気持ち良い?エロい声出てるよ?
(と、スカートの陰になっていて分かりにくいが菊門が誘うようにヒクついていることに気付く)

なんか、誘ってるみたいに動いてるなあ……
淫乱魔女のマナはこっちも淫乱なのか?
(ふっ、とその菊門に息を吹きかける)


628 : 白石 カイ ◆TiNJvm.6VI :2018/11/10(土) 21:42:27
【展開どうしようかな?二通りくらい思い浮かぶんだけど……】

【1.マナにご奉仕フェラさせて終了→おあずけを食らったマナが夜に襲ってくる】
【2.このままマナをイかせて踊り場でなし崩しエッチ】


629 : 黒井 マナ ◆Lf72DqyhaQ :2018/11/10(土) 21:52:39
>>627
うぐぅ…#
(悔し気にぷるぷるとふるえるマナ)
約束は約束だから…今回はね。
で、でも私は魔女だから気紛れなんだから、気が変わる前に――っひ!
・・・///(ハァハァ
は、早く決めてよ…♥

はぁああ・・・!ッはぁ。。。ぁんっ♥
(股間の秘裂は愛液でたっぷりと潤み、周囲も怪しく濡れ光っていて)
(楚々と茂る陰毛とピンクの淫肉が絡んで淫猥な湿り気を帯びていた)
んん、あぁ♥
(ジュクジュクとカイくんの舌の動きに合わせて愛液が滲み溢れ、軟体動物の様にヴァギナがうねって)
(舌先を挟みこんで奥へと引っ張る)
あっ…はっ…!こ、この程度で魔女が気持ちよくなるわけないじゃ…ひぃ!

―――うひぁああっ!!(ビクビクッッ)
(弓なりにマナの身体が反り返り、ぶちゅっ!と音を立てて秘裂から濃いラブジュースが)
(カイくんの顔に強い勢いでスプレーされた)
あぁ・・あ♥(プヂッ!…プジュルッ…プジッ!)
(その後も断続的に潮を吹き掛け、半アヘ顔を天に向けて身体を戦慄かせるマナだった)
(尻たぶの奥でクパクパ収縮していた菊門が、奥へと誘うようにゆっくりと開く)
(魔女の尻穴だけに、人間のそれとは違う悩ましい芳香がその奥から漂ってくる…)


630 : 黒井 マナ ◆Lf72DqyhaQ :2018/11/10(土) 21:54:34
>>628
うーん、このままイキきってもいいけれど、
イラマチオもしてみたいし…
じゃあ【1】でいいかな…?


631 : 白石 カイ ◆TiNJvm.6VI :2018/11/10(土) 22:11:54
>>629
悔しい?俺は最初から勝ちの見えた勝負だと思ってたけどな。
だってマナ、最初の廊下の時点で興奮してたし?
変態には荷が重い勝負だったんじゃないか?
(マナを好き勝手できるのは学校にいる間だけ)
(それを分かっているからこそ、せめて今だけはと……)

んん、むちゅ……れろ……
(陰毛を掻き分けながら舌が進む)
(舌を迎え込むように蠢くあたり、やはり人間ではないのだと思う)
(ならば、とちゅこ♥ちゅこ♥舌先で膣穴の入り口を擦ってやる)
(と、マナが背を反らして潮を噴く。プシュ、プシュっと断続的に顔を汚されてしまう)

この程度で魔女が気持ちよくなるわけ……なんだって?
潮噴いてるけど?ん?
(そして、濡れた唇でチュ、と菊門に口付けしてやるとぽんぽん、とマナのお尻を叩き)
じゃ、口でしてもらうからそろそろ降りてくれ。
負けた方ばっかり気持ちよくなってちゃ駄目だろ?

【なんか尻穴の表現がエロい……】
【アナルセックスもありかな?】


632 : 黒井 マナ ◆Lf72DqyhaQ :2018/11/10(土) 22:34:18
>>631
う…うるさ…ひいっ♥
(既に決壊してしまったはしたないヴァギナに、涙粒を浮かべて)
(ギリギリのこったプライドで、カイくんを睨み付けるが、すぐにまた軽く潮を吹いてしまう)
う”うぅ〜〜…
(興奮と羞恥でくちゃくちゃになった顔は、)
(普段の優等生然とした彼女からは想像つかないインモラルな雰囲気に溢れていた)

きゃう……あ。…な、なによぉ…///
カイくんの舌すっごいいやらしいもん・・・。う、わ…わかったわよ…
(弱弱しい抗議に、なぜか名残を惜しむようによろめきながら腰をあげるマナ)
はぁはぁ…
(荒い息を整えながら、膝立ちになるマナ、たくし上げられていたスカートが)
(自然と降りて、見た目だけは少し制服の乱れたくらい)
(しかし、その表情は興奮しきり上気した頬に涙に潤む黒い瞳、半開きのぽってりした赤い唇から白い歯が覗く)
(見る者に扇情的な印象を与えるもの)
ハァハァ…ん、(チュ・・・ぬりゅっ⚥)
(垂れる清楚な黒髪をかきあげながら、カイくんの股座に迷いなく顔を埋め)
(ズボンの上から舌を伸ばしてペニスの形をなぞり立てるように力強く舐め始める)
(ずりぅ♥ずりっずりゅっ♥)
(マナの唾液は直ぐにズボンや下着を沁み透り、その下のペニスに到達すると)
(じんわりと冷たく痺れるような刺激から、すぐにカッと熱く燃えるような感覚でペニス全体を包み込み蕩かす)
(魔女であるマナの唾液もまた、普通の人間とは違うものだった)
ん…ンゥ…〜〜〜ん♥
(ヂュルルルッ!――ヂュゥゥウッッ!!ぢゅっ…ぶちゅっ♥ちゅぶるっ♥)
(軽く歯を立ててズボンの上から強烈な吸引とキッスを卑猥な音を立てて繰り返す)
(ぶちゅっ♥ぶちゅっ♥――ッッヂュゥゥウウウウッッ―――ッぽんっ♥)
はぁ、はぁ…くすっ♥――はぁォ、(レロォ・・・♥
(股座から上目遣いに微笑みを浮かべると、ズボンに浮かび上がるペニスの先端を)
(ペロンと伸ばした桃色の舌でクルクルと舐め回す)

【うん、いいよ。激し過ぎって思ったら言ってね?】
【アナルもいいよ…ほんとはオマンコいいけど、それをお預けされて夜の襲撃に繋げようか】


633 : 白石 カイ ◆TiNJvm.6VI :2018/11/10(土) 22:54:43
>>632
強がってるマナもかわいいな。
(しおらしいマナの態度を見ていると更に興奮が増す)
マナのお尻がエロいから俺もいやらしく舐めたくなるんだよ。
ほら、降りた降りた。
(マナは口では嫌がっている癖に名残惜しそうだ)
(とはいえ、マナが満足するまで続けていては時間が足りないし罰ゲームにならない)

じゃ、よろしく。
(改めて向き直ってみれば、とても優等生がするとは思えない煽情的な表情)
(マナの顔についまじまじと見入り、生唾をゴクリと飲み込んでしまう)
……って、まだズボン下ろしてな……!
(半勃起で固くなったペニスは舌でなぞると徐々にその輪郭を大きくしていき、ズボンをくっきり盛り上げるまでになる)
(布地越しに濃厚な精の匂い……雄臭が抜けてきてマナの鼻腔を突く)
……!あっ……ハァ、ハアァ……!
(染み込んできた唾液がペニスに触れると、すぐにペニスが熱くなってくる)
(媚薬効果とでも言うのだろうか?これを知ってしまったカイは、普通の女性との行為で満足することはもうできない……)
おいおい、マナ……優等生がそんな下品な音立ててフェラしていいのか?
ここ、学校だぞ?
(まだズボンの上から吸い立てられただけなのに、無意識に腰が引けてしまっている)
(それに気づき、慌てて背筋を伸ばすと余裕ぶってマナを挑発する)
しっかし嬉しそうに舐めるなあ……
まあ、まだ俺は余裕だけど?
(ジジ……とジッパーを下ろし、パンツも下ろすと血管が浮きドクドクと脈打つ赤黒い肉棒が顔を出す)
(マナの魔力のせいだろうか、元は平均的だったペニスは段々大きくなってきていて……)

【うう、最高……絶対フェラ上手ってこの時点でわかるよ……】
【アナル好きだから嬉しいな、機会があったらやってみよう】


634 : 黒井 マナ ◆Lf72DqyhaQ :2018/11/10(土) 23:25:38
>>633
(普段は人の来ない屋上近くの階段踊り場)
(―――ッジュルルウッ!!ちゅば・・・ッ♥)
(そこに響く卑猥な音)
ハァハァ///んっっ♥(レロォォ♥)
(マナの唾液の量も並外れ、カイくんの股間はグッショリと濡れ、床にも溜りをつくっている)
ん…?(チロッ
(上目遣いに見つめ返し、挑発的な光をつぶらな黒目に浮かべる)
(『いやならやめる?』と、言わんばかりの不敵な笑み・・・調子を取り戻してきているのが見て取れる)

(カイくんがズボンのジッパーを下ろして、現れるビキビキの勃起ペニス)
―――はぁぁ♥(スンスン)
(眼前でビクつくたびに太さと大きさを増していく剛直に、うっとりと目じりを下げ)
(ヒクヒクと高い鼻を寄せて臭いを嗅ぐマナ)
(その両の瞳に薄っすらピンクのハートマーク型の光が浮かんでいる)
(完全に魔女の発情モードに入ったマナの身体からゆらゆらとフェロモンが湧き立つ…)
(甘酸っぱくツンとスパイシーな芳香で周囲をエッチなピンクに薄っすら染めあげる)
へぇ?そうなんだ…うふふっ☆
(ピッと伸ばした人差し指の先にピンク色の魔力が灯り)
(それをカイくんの裏スジにあてると、じゅっ☆と白い煙をあがり、素早く滑らせると)
(ピンクに光る魔女の淫紋がペニスに刻まれた)
何処までも…気持ちよくなってね…?
(ちゅ・・・っ)
(そう淑やかな吐息でペニスをくすぐりつつ、呟きながら熟れた唇を窄めて鈴口に軽く当てる)
ん―――♥(ッヂュるッ‼――ぢゅぽんっっ♥)
(強烈な吸引で一気に根元まで腰ごと引きずり込むように呑み込んでしまう)
ンン…んぅフフ♪
(マナの整った鼻先がカイくんの陰毛に埋まる)
(口に含んだまま、マナの舌が何重にもカイくんの肉茎に絡みつき渦巻いて)
ンン〜〜〜ン♥(ボギュゥゥゥウ・・・♥ぶヂュりゅぅぅぅう・・・ッ♥)
(同時にストレートの黒髪を揺らしてゆっくりと左右交互に頭部を廻し)
(それと逆方向に絡みつく舌と口腔粘膜を渦巻かせる…)
ンんっ♪(ぶぎゅるるぅぅぅ♥)
――ホむぅ♥(ヂュボボ♥ボッ♥――ずるる…ぅぅ♥)
(転じて、強烈に吸引しつつ、頭部を引いてゆっくりとペニスを抜いて)
(カリ首に前歯を引っ掛けるとちゅこ♥ちゅこ♥と飴玉を転がすように亀頭を口に含んだまま舐め転がす)
はぁロォ…♥(レロレロレロレロ♥)
(舌先を左右に乱舞させ亀頭を嬲りながら、白い手指を絡めて手コキを交えて)
(発情し切ったメス犬な眼差しを上目遣いに向けてくる)


635 : 白石 カイ ◆TiNJvm.6VI :2018/11/10(土) 23:58:56
>>634
むっ……
(マナから向けられる、挑発的な視線)
(さっきまで攻められるばかりだったというのに、もう調子を取り戻したようだ)
(やられっ放しではいられないと、ペチペチとパンパンに張った亀頭の裏でマナの頬をはたいてやる)
(じっとり塗り湿らされた唾液と、生臭い先走り汁がマナの頬に付く……)

チンポ臭で発情スイッチもう一段入ったか?
このタイミングで「待て」したらどうなるか試してみたくなるわ……
(大好きなおやつを目の前にした犬のような反応に、意地悪したくなるがこちらも我慢の限界で)
(マナの鼻息がかかる度に血管がドクドク膨れ、ビクン♥と小さく肉棒が跳ねる)
……?お、おい、また何か変な魔法使ったか?
(刻まれたのは裏筋なのでこちらからは淫紋はよく見えない)
(しかし、ただならぬ感覚に背筋までゾクゾク震え)

う、あ……
(期待に浮かされた熱っぽい視線が唇を追う……)
(そして、鈴口と唇がキスした瞬間)
は―――ッあッ♥
(人外の吸引力でこちらから引き寄せられ、根元まで咥え込まれてしまう)
(ねっとり熱い口腔粘膜がバキバキに勃起したペニスを包み込み)
(陰毛に埋もれるマナの顔を見ていると欲情がまた一段階進み、ピュルッ♥と先走りが噴き出る)
ぐっ……ふ、あァッ……!
(人間には絶対できない巻き付け蛇舌フェラ。カイはこれに非常に弱かった)
(たまらずマナの頭を抑え、自分の股間に押し付けながら思い切り射精していく)
くうぅ……はっ―――ッ♥♥
(喉まで突き込んだ大きな肉棒の先からビュー♥ビュブリュルル♥♥と粘っこい塊のような精液を口いっぱいに吐き出していく)
はあ、はあ……ご、ごめん、苦しかったか?
(少し射精が落ち着いたところで、一旦頭を掴む手を緩めるが未だに射精欲は収まらず)
でも、またごめん……腰が、勝手に……!
(ズボッ♥ジュボッ♥と腰を振り、大きなペニスでマナの口内を蹂躙していく)

【お待たせ……興奮し過ぎてちょっと時間がかかってしまった……】


636 : 黒井 マナ ◆Lf72DqyhaQ :2018/11/11(日) 00:03:35
【ぁう、ゴメンなさい、そろそろ私がリミットかも】
【今夜はここまでにしてもらっていいかな?】
【次回は、少し開いちゃうんだけれど水曜の21時でお願いしたいのだけれど、大丈夫…?】


637 : 白石 カイ ◆TiNJvm.6VI :2018/11/11(日) 00:10:56
>>636
【う、結構空くなあ……仕方ないけど】
【マナが最高過ぎて待ち遠しい……】
【じゃあ水曜日21時にまた伝言板で待ち合わせ?】


638 : 黒井 マナ ◆Lf72DqyhaQ :2018/11/11(日) 00:14:17
【ふふっ、ありがとう♥】
【うん、じゃあその日時と場所でよろしくね】
【今夜もお疲れさまでした、おやすみなさい♥】

【それじゃあ、お先に・・・ん(ちゅっ☆】
【スレをお借りしました】


639 : 白石 カイ ◆TiNJvm.6VI :2018/11/11(日) 00:23:11
>>638
【フェラ上手すぎてずっとマナの口の中にチンポ突っ込んどきたくなる……】
【ペニスに強化魔法かけて24時間耐久フェラとか妄想が捗るよ】
【勿論眠ってる間も二人でフェラの夢見てて、常識改変で皆が真面目に授業受けてる最中もずっと……とか】

【それはどこにキスしたの?頬?唇?それとも……?】
【なんてな。それじゃ、おやすみ。今日は本当に良かったよ】

【スレをお返しします】


640 : 涼宮ハルヒ ◆ojYHdC1xtM :2018/11/14(水) 18:21:45
【借りるわね】
【書き出しはそっちからしてもらってもいい?】


641 : ◆.lB9bjUx4E :2018/11/14(水) 18:21:57
【スレをお借りいたします】


642 : ◆.lB9bjUx4E :2018/11/14(水) 18:34:34
おっと、見落としてしまいました
書き出し自体はいいんですけど、いくつか確認を…

オーナーの人柄にご希望ありますか?
キモオタでも紳士風でもチャラ男でもご要望があれば沿うようにしたいです

捕まえて尋問ですけど緊縛したほうがいいでしょうか?
こちらとしてはチャイナの上から胸を強調するように縛りたいと思ってますけど
そういうプレイが苦手なら緊縛無しでも大丈夫です

それとお昼の相談を見させていただいたんですが、複数動かしてのハーレムシチュでしたいとのことで
自分もハーレムシチュが好きなので可能ならお願いしたいんですが
…2〜3人纏めて捕まえること自体は問題ないとしても、誰を出すとか何人出すとか決めてますか?
それとも今回はお試しですし一対一でしょうか

それとこちらばかりやりたいこと言ってしまったんで何かご要望あれば遠慮なくどうぞ


643 : 涼宮ハルヒ ◆ojYHdC1xtM :2018/11/14(水) 18:42:19
>>642
それならそうね、イケメン紳士がいいかも。

緊縛は全然構わないわ。Hな尋問シチュでするなら、胸を強調する縛り+両手足も縛られてXの字にベッドに拘束されたいわね。

ああ、紛らわしくてごめん。
基本的には一対一がいいんだけど、もしバニーガールでするなら、一人じゃなく複数でのご奉仕プレイが好き、って意味よ。
あと、複数動かすのって大変だから、やるならあのくらいから、たっぷり時間取らないとちょっと辛いわね。


644 : ◆.lB9bjUx4E :2018/11/14(水) 18:47:28
>>643
だいたい了解しました。では書き出しますので少々お待ちください。


645 : ◆.lB9bjUx4E :2018/11/14(水) 19:01:56
(一部のマニアに人気の高級キャバクラ店「SOS」)
(このキャバクラの人気の秘訣は、豊富なコスチュームイベントと、キャストのレベルにあった)
(可愛いキャストがいろんなコスプレで接待する、あとは人脈さえあればこれで店が成り立つのだ)

(そしてこの店の仕組みはオーナーにとっても渡りに船だった)
(個人的に関係を持ったキャストとコスプレエッチするのが大好物だからだ)

(事務所にあるオーナー専用の部屋、そこには大きなベッドが鎮座していて)
(その部屋に今日のイベントでチャイナドレスを着た涼宮ハルヒと、スーツ姿の白髪交じりのオーナが入ってきて)

…というわけでね、さっきも言ったが今日は私を狙った暗殺者を尋問する設定でやりたいんだ
おっと、後ろを向いてくれないか。やはり尋問と言えば緊縛だろう?
(ハルヒに後ろを向かせると、手慣れた様子で胸元に縄を回して)
ふふ、ちょっとキツめに縛らせてもらうよ?
(ぎゅっぎゅっと柔肌に縄を食い込ませながら、その豊満な胸を強調するように縛っていく)

じゃあ次は手足も緊縛するからね
ベッドに仰向けになりなさい

【よろしくお願いします】


646 : 涼宮ハルヒ ◆ojYHdC1xtM :2018/11/14(水) 19:19:58
>>645
ああ、それでこんなものくっつけろ、って言った訳ね。
(納得がいった、と言った風に頷く)
(白に金色で縁取りした、丈の短いチャイナドレスは、背中が大きく空いていて)
(そこにはタトゥシールで貼りつけられた、翼を広げた真紅の鳳凰が舞っており)
(太腿にはホルスターと、モデルガンが収められていた)

…こんな感じ?
(慣れた手つきで縛り上げられると、言われた通りに、ベッドの上に仰向けに寝転がり、両手足を大きく広げる…)
(淡いピンク色をした、サイドストリングのローレグショーツが、乱れた裾からちらりと覗いた)


647 : ◆.lB9bjUx4E :2018/11/14(水) 19:33:44
>>646
ふふ、背中には鳳凰を入れた貰ったが
こうしていると標本にされた蝶のようだね
(広げた両手足を手に取ると、こちらは胸とは違いやや緩めに縛って)
(本来なら逃げられないようにきつく縛る場面だが、プレイだからこそだろう)

それじゃあこれから君は返り討ちにあって気絶している暗殺者だ
さ、目を瞑って…気絶している間に武器を奪われ、縛られて…
(大きく広げられた脚はチャイナドレスのスリットからほとんど出ていて)
(その柔らかな太ももを撫でながら、するりとモデルガンを引き抜くと)

………よし、目を覚ましなさい、お嬢さん
(声色を作ってハルヒの頬をぺしぺしと叩いて)
(ハルヒが目を開けると、彼女の額にモデルガンの銃口をゴリゴリ押し付ける)


648 : 涼宮ハルヒ ◆ojYHdC1xtM :2018/11/14(水) 19:47:14
>>647
(四肢を拘束されると、目を閉じて、自分自身に言い聞かせる)

あたしは暗殺者………あたしは暗殺者…。
けど返り討ちにされて、武器を奪われて捕まってる…………。
(深呼吸をすると、目を見開いた)

………はっ……?
か……身体が…!そう、そういう事なのね……!!
(たった今目が覚めたように振る舞い、束縛された四肢を確かめ、オーナーを…否、ターゲットを、負けん気の強い瞳で睨み付ける)

くっ…………こ…殺すなら殺しなさいよ……!!

【今からエッチな尋問されちゃうわけだけど】
【気持ちよくされて、色々白状しちゃいながら、最後にイカせて欲しかったら裏切れ、みたいな事言われたいわね】
【後は…感度のよくなるクスリとか使われたいかも。塗るのでも、注射でも、その辺は任せるわ】


649 : ◆.lB9bjUx4E :2018/11/14(水) 19:53:41
>>648
【素敵な提案をしていただいたなかで申し訳ないのですが】
【背後の事情で今日は落ちなければいけなくなりました】
【始まったばかりですし、破棄にしていただいてよいでしょうか】

【慌ただしいのですがこのまま落ちさせていただきます】
【ご迷惑をおかけし申し訳ありません】


650 : 涼宮ハルヒ ◆ojYHdC1xtM :2018/11/14(水) 20:00:23
>>649
【残念だけど仕方ないわね。短かったけど、ありがと】
【お疲れ様、スレは返しとくわ】


651 : 黒井 マナ ◆Lf72DqyhaQ :2018/11/15(木) 21:45:21
【カイくんとお借りします☆】

>>635
ンッ…!
(漲り起つペニスで、上気した滑らかな頬をはたかれて思わず目をつむるマナ)
(でも、すぐに陶然とした表情で愛おし気にペニスを撫でる)

んん…♪ふぅ、ハァハァ…///
(小さく舌を垂らし、しとやかに伏せていた目は、爛々と目の前のペニスに釘付け)
(手早く”術”をカイくんのペニスに施して)
ふふう♪そうだよ…っ。
この私を焦らそうだなんて・・・カイくんミイラになってもやめないんだからね?
(妖艶に目を細めると、その瞳は妖しくピンクに光る)

(ビュバッ・・・ブギュルルッ!…ギュポギュポぎゅぶるるっ!!)
―――ンッ、フフッ、んんっつ〜〜〜ッ!
(すでに魔淫の園となった屋上手前の踊り場で、絶えず強烈な)
(下品なまでに欲望に忠実なフェラ音が響き渡る…)
ンンッんっ・・・むぅうん♪
(程なく腰を痙攣させて、カイくんの濃密な射精がマナの口内で弾けた)
んっごきゅ、ごきゅっ☆ぐびゅるっ★
(喉を鳴らしてそのザーメンを余さず呑み下していくマナ・・・)
(ぼじゅじゅぅぅっ!―じゅぽっ!じゅぽっ!ぢゅぅうぅうっっ!!)
(射精の勢いが衰え素面に戻りかけるカイくんに、淫乱な眼差しを向けると)
(容赦ない強烈なイラマチオを継続・・・再び絶頂へと誘うのだった)
(本能のままに突きこまれるペニスを、マナの舌と粘膜はその気持ちいいところを的確にとらえ)
(更に、刻まれた淫紋が脈動するように光を放ち…陰嚢が精子を猛烈に再充填して先程より一回り膨れ上がった)


652 : 白石 カイ ◆TiNJvm.6VI :2018/11/15(木) 22:09:54
>>651
おいおい、何言ってるんだよ……
ミイラになったらそれ以上搾り取れないだろ?
それに……たまには焦らされるのも良いかも知れないぞ。
(完全に発情スイッチが入っているのか、学校だというのに表情に優等生の面影はない)
(少し怯みつつもここで引いてはマナに勝てないと強気に返し)

なんて下品な音立てるんだよ……
くうっ!ああっ……!
(普段は優等生然とした美少女がそんな音を立ててフェラ顔を晒していると思うと、更に男根が滾る)
(激しい射精が終わり、一瞬我に返りマナを気遣うもすぐに理性を融かされ)
(乱暴に口内を犯しているはずなのに、マナは尚もこちらの弱点を攻める)
っ……!?熱、これは……?
(淫紋が作動し、陰嚢が魔力により活性化し恐ろしい勢いで精子を再生成する)
(それは陰嚢が一回り膨れてしまうほどで……ずしりとぶら下がる重みすら感じた)
だ、駄目だ、また出る……!マナの口気持ち良すぎ……!
(どんな名器であろうと、人間ではありえない快楽を与えてくるマナの淫口)
(しかも淫紋により萎えずに連射してしまう。既にカイは快楽の泥沼に沈みつつあった)
あ゛―――ッ♥♥はっ―――ッ♥♥
(魔力が作用しているのか、一発目よりも更に熱く濃く、できたての新鮮な精液がマナの口内にぶちまけられていく)
(あまりに粘っこいそれは、粘膜に絡みついて飲み下すことも困難で)

【それでは今夜もよろしくお願いします】


653 : 黒井 マナ ◆Lf72DqyhaQ :2018/11/15(木) 22:29:44
>>652
そんなの、すぐに回復させちゃう・・・
それでまた搾っちゃうよ…うふふっ♥
(フゥフゥと荒い吐息をつきながら、自らの言葉にも興奮している様子のマナ)
焦らされるなんてイヤ。私がカイくんを焦らすのはいいけどね?
(我儘っ子な一面を垣間見せながら)
はやく♪はやく♪

んんぅぅ”!!ンふぅうぅっ♪
(口淫を受けて一際漲るペニスに、喜色を浮かべてますます大胆に)
(さらさらの黒髪を乱れさせてペニスを咥え込んだまま激しくヘッドバンキング)
≪うふふふっ♥出しちゃえ出しちゃえ・・・カイの精子・・・全部頂戴ッ♥≫
(突然カイくんの脳内に直接マナの甘く濡れた口調の声が響いて…)
――ぐっ・・・!?ンッンンッ〜〜〜ッ!
(ふたたび先程より大量で濃いザーメンがマナの口中へぶちまけられる・・・)
(その勢いと絡み付く粘りに飲み干すことができず)
んっ、んんん!!
(ごぷりと口の端から塊のような精子をこぼしてしまい…)
(それを引き金に暴れ牛ペニスがぼるんっ!とマナの口から飛び出して精子を噴水のようにまき散らして)
――ぅあン!
(だくだくとマナの顔面や黒髪に濃厚な白化粧が施された)

はぁ・・・はぁ・・・
(顔も口中もザーメンで彩られ、半開きの唇から白い雫が糸曳き垂れ落ちる)
むうぅ#
(ちょっぴり不機嫌そうにザーメン濡れの顔をあげて)
飲み切れなかった。(ムスーッ)
(悔し気に一言)
カイくん濃いのだし過ぎだよ。(ぷんすか)
・・・せっかく全部飲んじゃおって頑張ったのに…(床にぺたんこ座りでジト目)

【うん、こちらこそよろしくね、】
【リミットは、やっぱり日が変わるくらいまででお願いします】


654 : 白石 カイ ◆TiNJvm.6VI :2018/11/15(木) 22:59:13
>>653
ぐう、う……!
イラマされてるのに自分から動くとか……!
(普通ならこんなに乱暴にされては苦しくてたまらないはず)
(それなのに喜んで自分からむしゃぶりついてくるマナ)
(それどころか魔法で脳内に語りかけてくる余裕すらある)
あうっ……中々止まらねえ……!
(今度の射精は一度目よりも長く、中々終わる気配がない)
(……と、流石のマナもこの濃厚な精液を飲み干すことはできなかったのか)
(口から精液が溢れ、それに伴って大きな男根が精液を撒き散らしながら飛び出し)

はぁ――♥はあ……
便利だなあ、魔法って……マナはエロいことにしか活用してない気がするけど。
(二連続で大量の射精を行い、さすがに息を切らしつつ)
(しかし、淫紋のせいか萎える気配もなく……)
(精液で汚れたマナの顔を見ていると興奮が冷めることもない)

……え?
(何故か不機嫌そうなのが不思議だったが、次に続いた言葉に驚く)
いや、濃いのはマナが変な魔法使うから……
あとマナのフェラが異常に気持ち良過ぎるからこんだけ出るのは仕方ないって。
(なんだか勝った気分になって内心ちょっと嬉しいのを隠しつつ……)

【分かりました、日付が変わるまでですね】
【あと……焦らされるのはやっぱりNGですか?】


655 : 黒井 マナ ◆Lf72DqyhaQ :2018/11/15(木) 23:20:39
>>654
んっ・・・ごくっ♥
(口中にへばりつく精子塊を喉を鳴らして呑み下すと、ほぅとひといき)
ふふ、そんなエッチなことばかりって…そうかも、えへへ☆
(少し落ち着いた様子で、乱れた黒髪のまま微笑む)

うぅ〜、またわたし負けちゃった。。
全部呑まないと、カイくんの全部はわたしのものじゃないってことだもん。そうでしょ?
(ソレが真理であるかの如く当然であるように同意を求めるマナ)
そう、なの…?むぅ…気持ちよかったなら、それは嬉しい…かな♥
(もじもじしながら、俯き加減になって)
こほん、
じゃあ…今回は、もう最後まで…カイくんの好きにして、いいよ。
(おもむろにスカートを捲り上げると、当然隠すものなどない女の子の花園が…)
(ジットリと熱帯雨林の如く梅雨にしとど濡れ、白い素肌と対比を成していた)
・・・///

【うん、お願いします】
【あっ、売り言葉に買い言葉で強がっているだけだから気にしなくていいよ?】


656 : 白石 カイ ◆TiNJvm.6VI :2018/11/15(木) 23:42:42
>>655
エロいことに関係ない使い方してる印象、今のところゼロなんだよなあ……
まあ、いいんだけど……
(マナの笑顔を見れば、こちらも微笑み返し)

なんだそれ……
でも、ちょっとだけ分かるような気がする。
全部飲ませたらマナが俺のものって気がするし。
(なんだかんだでバカップルな二人。似た者同士なのかもしれない)
うわ……滅茶苦茶濡れてる。さっきよりも濡れてないか?
チンポしゃぶって精液飲んで興奮したか、うんうん、ド淫乱じゃねえか。
(晒された秘所に引き寄せられるように手を伸ばした瞬間、カイの耳が物音をとらえる)

……
(それは……足音。このままでは見つかってしまう……!)
マナっ!
(少し大きな声で呼びかけ、マナの身体を強く抱き寄せる)
(そして唇を重ね……舌を入れ、情熱的かつ濃厚な口付けを開始する)
ちゅう、むちゅっ……ん……
(足音が大きくなり、二人の生徒がやってきてこちらに気付く)
(べっとり精液が張り付いたマナの顔が向こうに見えないよう向きを調整し、ねっとりとキスを続ける)
(一人の生徒は真っ赤になりながら、もう一人は「またあのバカップルか」と呆れた様子で引き返していった)
ふう……危なかったな。
(マナが認知阻害か何かの魔法を使えばバレなかっただろうが、今回はなし崩し的に行為に及んでいた)
(魔法では間に合わないと思い、こうした手段に出たのだった)
なんか、そんな気分じゃなくなったし今日はもう帰ろうか。
(青臭い自分の精液の味と匂いに顔をしかめつつ、そう言った)

【あ、そうなんですね、分かりました】
【ここで一旦切って夜の部、ですかね】


657 : 黒井 マナ ◆Lf72DqyhaQ :2018/11/15(木) 23:58:57
>>656
そんなことないよっ、ちゃんと色々見えない所でつかっているんだからっ
(ぷぅとほっぺを膨らませて、子供っぽい抗議の表情を作るマナ)

そう、そうでしょ?!うふうふ///やっぱりまだまだなんだ…///
うぅ、うるさぁい…は、はやくちんぽ…
(ガクガクと昂ぶりのあまり震えながら、ドストレートにカイくんのペニスを求めるのだった)

―――(ぴくんっ☆
(足音が近づいてくるのはマナももっと前から承知していたが、敢えて何もしない)
(二人のえっちを見せつけてやろう・・・その後記憶なんて魔法でどうとでもなるし、もし邪魔をするなら…)
あっ?!…カイく―――・・・んっ///
ン・・・ンん・・・///
(ぬるりんと二人の顔が寄せ合い触れ合うと、ザーメンのヌメリが生々しく)
『ぅあ…か、カイくんの精子・・・カイくんに…こんなの…///』
(倒錯的な感情に瞳がぐるぐるナルト状態に…みるみる耳の先まで真っ赤になるマナだった)
ぷぁ…えっ、あ。
そ、そうだ…ね。。
(マナは未だやる気まんまんだけれど、彼氏の素面を見せられるとどうしようもなく)
じゃあ、きれいにするよ…?
(くるっと指先を廻すと、一瞬でふたりの乱れた外観は元通りに)
カイくん…そうだね、帰ろ?
(甲斐甲斐しくカイくんの髪の乱れを直しながら、震える唇から小さく声を出す、その口調はいつもの優等生に戻っていた)

【エヘヘ///】
【そうだね、次からはカイくんのお家に現れちゃうよ♪】
【…と、こんやはここまででいいかな?】


658 : 白石 カイ ◆TiNJvm.6VI :2018/11/16(金) 00:03:08
【ああ、もう時間に……】
【楽しい時間は一瞬で過ぎてしまうなあ】

【ではここで凍結ということで】
【こちらは明日でなければ大丈夫だと思いますが、どうでしょうか】


659 : 黒井 マナ ◆Lf72DqyhaQ :2018/11/16(金) 00:06:51
【うふふ…♪】

【うん、今夜もどうもありがとう♥】
【そうなると、わたしは日曜夜になるよ、大丈夫?】
【だいたい時間は21時位かな】


660 : 白石 カイ ◆TiNJvm.6VI :2018/11/16(金) 00:11:08
>>659
【もうその笑い方だけでムラムラくるから困る……】

【次回は日曜21時からということで】
【またよろしくお願いします】
【今夜もお相手ありがとうございました】
【日曜日を楽しみにしています】


661 : 黒井 マナ ◆Lf72DqyhaQ :2018/11/16(金) 00:13:23
【うん、こちらこそよろしくね】
【お疲れさまでした、それじゃまたね?おやすみなさい…】

【お先に失礼します♥】
【スレをお借りしました】


662 : 白石 カイ ◆TiNJvm.6VI :2018/11/16(金) 00:18:52
【それじゃ、おやすみなさい】

【スレをお返しします】


663 : 百城 千世子 ◆YUB0oHteLk :2018/11/18(日) 00:03:25
【夜凪さんと2人で、仲良く借りるね?】

折角夜凪さんが呼んでくれたのに、お風呂に入ってあったまったらリラックスしちゃったのか。
頭がぼーっとしちゃってる自分が、悔しいかな。景から、呼んで貰えてすごい嬉しかったよ!ありがとう!


664 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2018/11/18(日) 00:13:11
【少しだけ、天使さんと借ります!】

こんばんは!急に呼び出してしまってごめんなさい!
どうしても、昨日のこと謝っておきたくて!できれば、こうやって対面して!
だから、気付いてくれてどうもありがとう!


665 : 百城 千世子 ◆YUB0oHteLk :2018/11/18(日) 00:19:50
>>664
むしろ、昨夜の夜凪さんとーっても可愛いってなってしまったんだけど。
具合が悪くなってとかじゃないんだよね?それが、ちょっと心配かな。
後、今日電車内で来週号のジャンプを隣の人が読んでいたんだけど。
締め上げるべきだったかな?表紙で、早売り買ったんだと分かったんだけど。
まさか現実世界でネタばらしされ掛けるなんて、夢にも思っても居なかったよ。あ、表紙で重大発表が一つネタばらしされちゃったか。
(にっこりと微笑んでいるのに、発言の内容は過激)

景が、きちんと布団で寝れたのには一安心だけど。目を回したとあったのには、心配したかな。
眠いから寝ると教えてくれたから、私は怒ってもないし迷惑もかけられてないから大丈夫だよ?
でも、こうやって会える口実になったから良いことかな。


666 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2018/11/18(日) 00:27:38
かわいいことなんか何もしていないと思うの。着せ替えも、していないし?
それは……。(もごもご)
さ、寒い季節になったのと、周期的なもの…。
早売りは酷いの!私もTwitterで、ばらされてしまうことが前にあったもの!
締め上げて、奪えば、良かったかもしれないわ?
(素顔の千世子ちゃんを、だいぶ知ってきたし、物騒な発言も少し慣れた?)

心配してくれてどうもありがとう!
さっき言った通りだから、私はこの通り大丈夫だよ!
でも、お話が途切れてしまったし、私もわけわからないこと言っていたし!(ガーン)
そう言ってもらえると嬉しいな……あ、でも今日は夜更かしはダメ!
(腕でばってんを作り)


667 : 百城 千世子 ◆YUB0oHteLk :2018/11/18(日) 00:41:04
>>666
堂々と読んでいたのが凄いよね、普通は早売りなんて隠れて読むものとばかり思って居たんだけど。
小柄な男性で、ジーッと見ていたら次の駅で降りていったから良かったけど。
発売日より早く雑誌を売ることで有名な店とか、あるみたいだよ。
私も、知り合いがどこそこの店が雑誌とか早売りしているからフライングして買いに行こうとか言っているのを。聞いたことは、あるしね。

無理しちゃ、駄目だよ?景が倒れたら、嫌なんだからさ。
昨夜は景は眠たいのに一生懸命、私と話そうとしてくれたんだなって。
その気持ちがね、凄い可愛かったんだよ。大好きって、実感させられたしね。
それから、景に朗報だよ!渋谷のTSUTAYAなら。まだポートフォリアあるみたいだよ!
展示されている原画の、サイン付き複製原画欲しさにまた4巻を買ってしまって。そうしたら、付いてきたから。4巻結構並んでいたよ。

2時間ちょいしか寝てないから、今日の夜更かしはキツイかも。折角景から呼んでくれたのに。ごめんね?
後ね、景も。リズリサとかアンク好きなのもしれて。良かったかな。マイメロのクッション、一番くじで何年か前に当てて。
あまりの可愛さに、使い切れずに居るよ。


668 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2018/11/18(日) 01:01:30
千世子ちゃん、だいぶ怒ってるのね?
う〜〜〜ん?早売りって、コンビニとかじゃなさそうなの。
でも結局、自分だけの秘密にしておかないといけないし、私は要らないわ。
みんなと、わいわいお話しできる楽しみが無いから。フフ。
それにどうしても、秘密を守れなくなってしまうかもしれないし。(ふう)

だって、少しくらい無理しても、千世子ちゃんとお話ししてたいからっ!
気持ちが、かわいいの?よくわからないけれど、どうもありがとう?
えっえっ、千世子ちゃん渋谷言ったのね?あんまり行かないって前行ってたのに!(くすくす)
行ってみようかしら。大きい看板もあるみたいだし、気になってるの。11月いっぱいみたいだし。
(渋谷のTSUTAYA店長らしからぬ発言??)
今日、近所のTSUTAYAに行ったら、アクタージュが一押しNO1になってたわ!
平積みだけど、4巻だけ売り切れて、穴になっていたの。

アンクもリズも、「攻撃的かわいいファッション」なんだわ!
わかるかしら、だから私は!中でも一番地味そうだけれど、ワンポイントチャームなものを選んでいるの。(ふう)
ええ…千世子ちゃん羨ましい。なんで千世子ちゃんには、そんなにかわいいが集まってしまうの?
(羨望の眼差し、彼女に向け)
8時間以上→楽勝だわ!でも、2度寝しないように気を付けないと!
6時間→楽勝だわ!それに一番体の調子がいい感じだし!
4時間→どうにでもなるわ!でも、授業中、眠くなりそうな瞬間があるの。
2時間→無理〜〜〜…もう寝ます。

なので、寝よう。昨日の私じゃないけれど、いくらなんでも無理だわ。
伝言板でも、疲れが滲み出てることを言っているし。
(千世子ちゃんの肩をぽん)


669 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2018/11/18(日) 01:04:05
【あのね。ファッションのお話とかになると、ケイコ(中の人)になってしまうの。ごめんなさい。】
【もしなりきると、結構ドライになってしまう感じがして、お話が出来なそうだから。】
【この辺のさじ加減は、難しいわ……。】


670 : 百城 千世子 ◆YUB0oHteLk :2018/11/18(日) 01:27:24
>>668
コンビニでは、ないみたいだよ。その前に、コンビニでそう言う発売日にはやかましそうだから。しないと、思うよ。
するなら、個人商店さんかな?なんとなくだけど。
夜凪さんとのデートが、久し振りの渋谷だったしね。渋谷駅構内を、結構探し回ったよ。
東急とメトロの方の、宮益坂東改札口を入って直ぐに右に曲がってエスカレーター降りたとこにいるよ。
宮益坂東改札口が分からないなら、構内図で出口11ってのを探してみると良いかもしれないね。
熱心に働いていて、私にも気が付けなかったみたいだけどね。後、渋谷のTSUTAYAのだけポートフォリアが大きいみたい。
A4サイズだったよ。しかし、同じのを何冊と買ってしまったけど。景が表紙なら、敷き詰めて眺められたのにね。
繰り返しは読むけど、満遍なく読むことはないだろうから。場所を取ってしまうね。

少しでも話したいって思うのは、私もだよ。ついでに、景に添い寝して欲しいな。
イチオシにして貰えたんだね。渋谷店じゃないのなら
店長に忖度したって訳でもなさそうだし、良かったじゃん。

特別可愛いが集まっている訳では、無いんだけどね。サンリオの一番くじとか、見掛けたらついやってしまうんだ。

瞼がどうにもならないくらいに重くって、くっ付いてしまったら開かなさそうだし。
返事を待つ余裕も、今日は全然無いから景の言葉に甘えて眠るね?
今日は、途中で何回か椅子に座っててガクッとなった時があって。眠いと思う暇もなく、まるで意識を失うったかのように。
時間が少し飛んでて、ビックリしたよ。
おやすみなさい、繰り言になっちゃったけど。呼んでくれて、本当にありがとう。嬉しかったんだからな。
(ぴたっと彼女に体を密着させ、余程眠たいのか素の姿が少し漏れ出し)
(甘えるように頬摺りよせてから、眠たいのを我慢していたのかすぐに穏やかな寝息を立て始めた)

>>669
変Tが好きなだけで、センスが可笑しいって訳じゃないのは一巻のおまけを読めば分かるよね。
黒山コーディネートを、可愛いと褒めていたし。
でも、わかったよ。教えてくれて、ありがとうね?


【本当に危なくなる前に、おやすみなさい。景。】
【おやすみのキスとか、景にして欲しいな。】
【お借りしました、ありがとう。】


671 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2018/11/18(日) 01:48:11
【千世子ちゃん…】
【あのね、千世子ちゃんのレスを見て絶句したって言うか…。】
【もう少し、私……ううん、このやりとりに距離を置いたほうがいいと思うの。】
【多分なんだけれど、相当千代子ちゃん自身が疲れ切っているんだ。】
【このままだと、倒れてしまうと思う。】
【千世子ちゃんは、呼んでくれて嬉しいって言ってくれるけれど。】
【やっぱり、こういうこと目の当たりにしてしまうと、読んだり遊ぶこと、躊躇しちゃうな……。】


672 : 夜凪 景 ◆2TiQi9AJCA :2018/11/18(日) 02:02:37
………。
(ぴったりくっついた千世子ちゃん、そんな彼女を優しく抱きしめ)
(頬擦りのお返し?ではないけれど、背中をさすってあげていると。寝息が聞こえてくる)
(ずいぶん、無茶をした話を聞いたし、穏やかに眠る彼女と逆に、心配になり)

芸能界で、私たちの世代をリードする子が、でもこんな無茶をしたらいけないと思う。
(心配する感情が、膨れすぎて、ハグが強くなり。)
(おやすみのキス、しようと思ったのだけれど、顔を近づけると千世子ちゃんの顔が…)
(千世子ちゃんの顔が崩れていって、いつもの天使の顔に戻っていって)
(どうしても、キスする気持ちになれなれず、少し体を離して、眠りについた)

【スレを返します。どうもありがとう。】


673 : 百城 千世子 ◆YUB0oHteLk :2018/11/18(日) 09:58:54
>>672
【おはよう、景。】
【おかげさまで、グッスリと眠れたよ。本当に、ありがとう!】
【それから、心配掛けてごめんね?でも、倒れたりはしないから大丈夫だよ。】
【疲れ切っているとかじゃなく、昨日は普通に寝不足だっただけだから。なので、今は気分が良いよ。ありがとう。】
【後、本当に疲れ切って居る時はちゃんと延期とかお願いするから大丈夫だよ。】
【今日は会えないけれど、景が笑顔で居てくれますようにって祈っておくね?】
【1レスお借りしました!ありがとうございました!】
【一緒に寝てくれて本当にありがとう、お陰で気持ち良く眠れたよ。】


674 : 白石 カイ ◆TiNJvm.6VI :2018/11/20(火) 21:11:09
【スレをお借りします】


675 : 黒井 マナ ◆Lf72DqyhaQ :2018/11/20(火) 21:15:34
【カイくんとお借りします】
今夜もよろしくね。
それじゃあ、どうしようか。。
もう放課後になった頃くらいにする?


676 : 白石 カイ ◆TiNJvm.6VI :2018/11/20(火) 21:27:14
>>675
こちらこそよろしく。
そうか、新しい展開だからちょっと相談が必要か……
場面転換して、夜になってこっちの部屋にマナが現れて……


677 : 黒井 マナ ◆Lf72DqyhaQ :2018/11/20(火) 21:33:33
>>676
そうだね…思い切りブラックなわたしでよければ…⑉
あの後伝言板でしたみたいにわたしがモーションをかけても、うやむやのままさよならして

ボンデージ魔女に変身したわたしが、カイくんのお部屋のドアを開けて…お茶とお菓子の差し入れ持ってこようかな
堂々と玄関からチャイムを鳴らして…お家の人に魔法をかけちゃって、一晩泊っていきたい…


678 : 白石 カイ ◆TiNJvm.6VI :2018/11/20(火) 21:47:12
>>677
学校でもスイッチ入るとあんなことしてくるんだよな……
流石に罰ゲームにもならないしそのまま下校。

……って、泊まっていくの?
ということは一晩搾り取られるコースだったり……?


679 : 黒井 マナ ◆Lf72DqyhaQ :2018/11/20(火) 21:51:15
>>678
でも、それって私にとって結構お仕置きだよね。
ノーパンで委員会までして…///

あっ、そうだね?エッチしている間に
カイくんのお母さまがきても、催眠術かけて
そうなっているって摺り込んじゃって、何事もなくやり過ごしたり…


680 : 白石 カイ ◆TiNJvm.6VI :2018/11/20(火) 22:00:01
>>679
お仕置きになるかなあ?
今のマナはほんとノリノリだし……

それ背徳的だから是非入れたいね。
常識改変系か認知阻害系だとどっちがいいかな?
エッチしてるのが普通だと思わせる方かエッチをエッチだと思わせない方か……


681 : 黒井 マナ ◆Lf72DqyhaQ :2018/11/20(火) 22:05:17
>>680
むぅ〜#
いちおうわたしだって魔女なんだよ?
発情が続いたら、その辺の子を襲って食べちゃうかもよ?(がおっ

うん★どちらもウインクひとつで簡単にできるよ…
やるならカイくんの興奮する方がいいよね?私とセックスするのは、
何の問題もないあたりまえだよって常識に書き換えちゃうほうがいいかな?


682 : 白石 カイ ◆TiNJvm.6VI :2018/11/20(火) 22:12:59
>>681
その辺のを……
それはちょっと、いやかなり嫌だなあ。

じゃあ前者にしようか。
「あ、マナちゃんカイとの中出しセックス頑張ってるのね、お疲れ様」
みたいに一緒に宿題でもやってるくらいの対応で……


683 : 黒井 マナ ◆Lf72DqyhaQ :2018/11/20(火) 22:23:13
>>682
うふふっ♪冗談だよっ人狼じゃないんだから
…精気を戴いちゃうのならあるかもだけれど。

わかったよ。お部屋の外にまで聴こえちゃうくらい激しいエッチするんだね♪
宿題。それならカイくん宿題しているときにお邪魔しちゃおうかな。
ボンデージ着て、カイくんの背中からぎゅーってするよ。


684 : 白石 カイ ◆TiNJvm.6VI :2018/11/20(火) 22:34:05
>>683
そ、そんなに大きな声出すのか?
魔法があるとはいえ、ちょっと不安だな……
宿題中に不意打ちね。絶対驚く自信がある……


685 : 黒井 マナ ◆Lf72DqyhaQ :2018/11/20(火) 22:44:03
>>684
ふふっ…。
カイくん、忘れてる・・・?
(衣擦れの音と共に制服のプリーツスカートの裾を捲り上げる)
(その下には露わな女の子のヒミツの花園がジットリと濡れ光って…)
ここまで焦らされたら…それは、ね?(クチュッ♥
背徳感もエッチのスパイスだよ、なんて♪
そのまま耳元ふぅふぅしながら、問題教えてあげるね…?

うーん、私からはこんな感じかな?


686 : 白石 カイ ◆TiNJvm.6VI :2018/11/20(火) 23:03:29
【うう、ごめんなさい……】
【なんだか今日は眠気が来るのが早くてウトウトしてしまってます……】
【マナともっとイチャイチャしたいのに……】
【ここで一旦凍結お願いできますか?今週は木曜日以外は大丈夫です】


687 : 黒井 マナ ◆Lf72DqyhaQ :2018/11/20(火) 23:07:38
【うふふ…了解だよ。気が付けば結構いい時間だね】
【あぅ木曜だめ?そうなると私は金曜の21時になるけれど、大丈夫?】


688 : 白石 カイ ◆TiNJvm.6VI :2018/11/20(火) 23:13:06
【じゃあ金曜の21時でよろしくお願いします】

【今日は会えて良かった。再開がとても楽しみだ】
【それじゃお先におやすみなさい……】


689 : アスナ ◆59SCtcOcnk :2018/11/21(水) 21:10:13
【ドMのシノンとお借りします。】


690 : シノン ◆pu2cF8NHBs :2018/11/21(水) 21:13:00
【アスナと一緒に借ります】
>>689
んっ…ど、ドMって…。で、でも…はっきり否定できない自分が悲しい…。
えっと…それじゃあ今日は何を話す?


691 : アスナ ◆59SCtcOcnk :2018/11/21(水) 21:20:56
>>690
私はシノンがMでもSでも大丈夫だし、私はドMなんかじゃないって否定してもいいんだよ?
ただその時は私が本当かどうか調べる必要があるわけだけど――。
伝言板でNGについて何か含みがあるような言い方に聞こえたんだけど
もし何か私に伝えきれていないことがあれば教えてね?
プレイ中は〇〇して欲しいとか、どんなに恥ずかしいことでも聞くけど…ふふ。


692 : シノン ◆pu2cF8NHBs :2018/11/21(水) 21:30:39
>>691
私がアスナを責めるっていうイメージが沸かないわね…。
んっ…アスナはそうやって…じわじわと私の事を…その、調教…しちゃう方が好みなのかしら?
NGね、えっと…。グロとかスカとかに加えて…その、アスナも生えちゃって…とか、
そういう類の…男の子のアレに見えるような道具を使って責められたり…とかっていうのも苦手かもしれないの。
あとは…最初に声をかけた時に、淫語とかハートマークは苦手、って言ったけど、それはあくまで私が使うのが、であって…
相手…アスナに使われるのは、イヤじゃないから、っていうのを伝えておきたくて。
都合のいい事言ってるよね、ごめん。

して欲しい事…。んっ…やっぱり…最初に言ったけど…アスナの事…アスナ様、とか呼んじゃったり…
隷属の言葉を何度も復唱、させられたり…。そういう言葉を言いながらオナニー…私が男の子のアレを…扱いちゃうところを見てもらったり…とかっていうのが好き…ね。
アスナは…こんな私の事、少しでも気に入ってくれた…のかな…?


693 : アスナ ◆59SCtcOcnk :2018/11/21(水) 21:48:19
>>692
サドとマゾは表裏一体って言うし、シノンにもそういう可能性が0じゃないっていう意味よ。
もしかしてシノンは私に精神的に追い詰められているっていうことを暗に言っているのかな?
少しづつ精神的に追い詰めていくのは好きよ。
シノンは肉体的に責められるのと精神的に責められるのとどちらが好み?
うん、NGは分かったよ。じゃあ快楽に溺れ堕ちた末に淫語を使い始めるっていうのも無しね。
イヤじゃないっていうのは、使っても気にならないっていう意味なのか――
それとも使って欲しいっていう意味なのか知りたい所ね。
こんな些末なことで水を差したくないし。
ワガママでも全然大丈夫だよ?その方が躾がいがあるでしょう♥

気に入るかどうかは――シノンの態度次第しら……ふふ。
これでも昨日から期待してたんだからね?


694 : シノン ◆pu2cF8NHBs :2018/11/21(水) 21:55:56
>>693
えっと…精神的に責められてみたい、かな…。
少しづつアスナの事、ご主人様だって頭の中に刻み込まれちゃうような感じの…。
んっ…うん、使って欲しい…です。イヤらしい言葉で私の事、責めて欲しいって思ってる…。
ワガママ、聞いてくれるんだ…本当に優しいんだね、アスナってば…。
えっとね…私…男の人の…方…ばっかり弄っちゃうの…それでも大丈夫…?
だから、ふたなりっていうより、男の娘、っていう感じ…なのかも

そっか、私と会うの、期待してくれてたんだ…。うん、私も…この間話してから、アスナに会えるの、期待しちゃってた…。
どんな風に躾けられちゃうんだろうって…。


695 : アスナ ◆59SCtcOcnk :2018/11/21(水) 22:08:58
>>694
要するにシノンは――私に卑しい女の子になって欲しいって思ってるんだ……。
ふぅ〜ん……可愛い顔した女子高生が厭らしい言葉……使うと思う?
シノンは私のことそんな風に見てたなんて……変態ね。
男の子の部分ばかり気持ち良くなりたい気持ちも分かるけど
ちゃんと女の子の部分も……感じさせてあがるから。
(シノンの胸の――小さな膨らみを指先でなぞって)

躾けって言っても、そもそもシノンが粗相をしなければ躾ける必要なんてないもの。
それともシノンは躾けられるような――悪いことでもしたのかしら?んん――?

【レスが本当に遅くてごめんねシノン】


696 : シノン ◆pu2cF8NHBs :2018/11/21(水) 22:15:38
>>695
う、うう…そ、そんな事っ…。
あっ…そ、そうよねっ…アスナだって…普通の女子高生、なんだしっ…そんな事、したくない…わよね…?
(言葉とは裏腹にしかしどこか残念そうな顔で)
んっ…変態でごめんっ…だって…アスナに…アスナの奴隷に躾けてもらいたいなってっ…。
あっ…!う、うんっ…そこも…ちゃんと感じるように…して…?
(膨らみをなぞられればぴくんっと身体を震わせて)

んっ…今日は…正直に言ってもいいの、よね…?
悪い事…。ごめん…この間、別れた後…どうしても我慢できなくって…オナニー、しちゃったの…。
アスナに見られてるところ、想像して…男の子のアレ…オチンチン、扱いて…ぴゅっ、ぴゅっって…。
ごめんなさいっ…。だから、私…悪い事しちゃったの…こんな悪い私…躾けてくれる…?

【ゆっくり待ってるから、気にしないで大丈夫よ】


697 : アスナ ◆59SCtcOcnk :2018/11/21(水) 22:31:10
>>696
普通はそうだよね?普通の女子高生はこんなことしないよね?
リーファンちゃんやシリカちゃんが知ったらどんな顔するかしら――ドン引きよね。
そんなシノンのお願いを私が仕方なく聞いてあげようって言うんだから
シノンの願いを聞いてあげられるのは私だけ……
シノンを受け入れてあげられるのは私だけ……
(膨らみの先端で指を止めてクルクルと回して、指先に少し力を入れていって)
直接触ったらもっと気持ちいいかもよ……?

正直なのはとてもいいことだけど、やっていることは最低よね……?
私のことを勝手に想像して、1人勝手に自慰に耽っていたってことよね?
自慰は絶対にダメってあれほど言ったのに……欲望に勝てなかった?
どうしようかしら……ふふふ
(シノンのじっと見つめた後、視線は徐々に股間へと移っていって)
(その場にしゃがみ込んでシノンの表情を逃すまいと下から見上げて)


698 : シノン ◆pu2cF8NHBs :2018/11/21(水) 22:37:51
>>697
そ、そうよねっ…ご主人様になって欲しいなんて…普通は、言えないものっ…。
分かってる…こんなお願いしちゃう私、本当に変態、よねっ…?
んっ…うん…私のお願いを聞いてくれるのは、アスナ…。
ご主人様になってくれるのは、アスナ、だけ…。
(そう言い聞かせるようにしながら先端を弄られて、徐々に顔を赤くして…)
うん…お願い、アスナ…私の、そこ…直接、触って欲しい…お願い、します…。

ごめんなさい…最低の、変態で、ごめんっ…。
うんっ…アスナにオナニーしてるところ見られるの想像して…ごしごし、シコシコって…。
いけないって思ってたのに…どうしても…したくって…我慢できなかったの…。
あっ…アスナに…見られて…。
(目の前にしゃがみこまれて、股間と、そこから顔を見上げられて、まずは股間を押さえるもそこが徐々に硬くなり始めているのが恥ずかしくて)
(しかしこれから何を命令されるのだろうかと考えて興奮し始めている自分もいて)


699 : アスナ ◆59SCtcOcnk :2018/11/21(水) 22:52:25
>>698
そうだよ。シノンは変態女子高生なの。
でもまだシノンを本当に奴隷にするかどうかは――ふふ。
直接触って欲しいって言われてもほら……ねぇ。
ご主人様に向かって奴隷の服を脱がせろって普通言わないでしょ?
それにお願いされたからって何でも叶うと思ったら大間違いよ。
ほら……顔が赤いわよシノン。抓られてるのに感じているの?
(服の上からシノンの先端をキュっと抓って)

ふふ……謝って変態が治るならずっと謝っていた方が賢明ね。
シノンは私にオナニー見られたいんだ。それで気持ちよくなっちゃってる……。
卑しいシノンのおちんちんはどんな匂いがするのかしら……教えなさい?
(シノンの股間に鼻先を近づけていって、わざとスンスンと鼻を鳴らして……更に羞恥を煽って)


700 : シノン ◆pu2cF8NHBs :2018/11/21(水) 23:00:39
>>699
へ、変態女子高生…んっ…うん…変態なの、私…。
あうっ…ダメ、なの…?
あっ…!ごめん、なさいっ…。
えっと…これで、いい…?
(アスナの言葉にはっとして、のろのろと自分の服に手をかけて…上着を脱いで、下着も取って…)
(下着の下から、薄い胸を晒して、卑屈な目つきで見つめ返して)
うん…アスナに…触られて…感じちゃってる、私…。
(服の上から弄られても十分に感じてしまっている自分を認めて、もっと…と心の中でおねだりをしつつも口には出せずにいて)

うんっ…アスナに…私のおちんちん、見て欲しいって思っちゃってる…。
に、匂い…?分からないよ…直接、確かめて…?お願い、します…。
(股間に顔を近付けられて、余計に顔を真っ赤にして…もう我慢できなくなって、スカートを脱いで下着も下ろして…すっかり硬くなったペニスをアスナに見せ付けるようにして)


701 : アスナ ◆59SCtcOcnk :2018/11/21(水) 23:13:58
>>700
ふふっ……シノンのおちんちん、ご主人様の前でこんなに勃起させちゃって
躾けのなってないダメなちんぽね♥
昨日はどうやってオナニーしてたのか私に見せてみなさい
見ていてあげるからほら……真っ赤になって恥ずかしい姿を私に見せなさい♥
(硬く勃起したおちんちんの前でわざとらしく吐息を吹きかけて)
(舌を出して見せて舐めようと……けれど寸前で止めて焦らして)

ちゃんとシノンのみっともない姿を私に晒して
どうやってオナニーしてどこが気持ちいいのかどうか教えるのよ。
あと、勝手にイったりなんかしたら許さないから――ね?


702 : シノン ◆pu2cF8NHBs :2018/11/21(水) 23:19:40
>>701
うんっ…アスナに…見てもらえると思ったら…もうすっかりこうなっちゃったの…。
ダメなチンポでごめんなさいっ…はい、躾けてください…んっ…ご主人様…アスナ、様…。
はい、お願いします…私のオナニー、見てください…。
はぁっ…ありがとうございますっ…オナニー見てくださいってありがとう、ございますっ…。
(勃起したペニスを見られて、顔を真っ赤にしつつしかしどこか嬉しそうにもしていて)
あっ、あっ…アスナ、様の…吐息っ…んっ、ぴくんってしちゃうっ…!
(ペニスにアスナの吐息が吹きかかれば、しかし気持ちよさそうにもして)
えっと…ま、まずは…こうやって…オチンチンを、手で包んで…軽くしゅっ、しゅっって…。
(主人に普段のオナニーの仕方を教えるように、いつもやっているやり方で自慰を始めて)

わかり、ました…アスナ様にオナニー、見てもらいます…。
んっ…こうやって…まずは少しづつ竿の方を、擦って…硬くなってきたら…先っぽの方もくりくり、して…。
はい…勝手に射精、しません…ちゃんと、我慢しますっ…


703 : アスナ ◆59SCtcOcnk :2018/11/21(水) 23:29:51
>>702
これから私の躾けを受けて、シノンは誰に見せても恥ずかしくないちんぽ奴隷になるの。
だからまずはシノンはどんな自慰をしているのか確かめなければならないわ。
ふふっ……おちんちんの先っぽから卑しい匂いがしてきたわ♥
こんなに強いおちんちんのフェロモンを出して私のことを酔わせるつもり?
(興奮して自慰をしているシノンのことを目を細めていやらしい笑みを浮かべて)

何だか動かす手が早くなってきたみたい。シノンもうイきそうなの?
まだ我慢できるよね?こんなに間近で見ているんだから
間違って射精したら私の顔にかかってしまうかもしれないわね……♥


704 : シノン ◆pu2cF8NHBs :2018/11/21(水) 23:34:28
>>703
はいっ…アスナ様の…立派なちんぽ奴隷に、躾けてくださいっ…。
アスナ様が…見てくださるなら…いつでも確かめてください…私の、オナニー…。
あぁ…アスナ様にオナニー見られて、興奮して…すぐにオチンチンの先、濡れて…。
酔わせる、つもり、なんてっ…んっ…オチンチン、気持ちよくって…手、止まらない…。
(アスナの目で見つめられる度、ペニスの先からとろとろと我慢汁が零れて、先端を濡らして)

あぁ…私…どんどん、手、早くなって…。ま、まだ、ですっ…はい、まだ我慢、しますっ…!
んっ…はい…アスナ様に、精液かけるなんて…そんな事…許されない事ですからっ…


705 : アスナ ◆59SCtcOcnk :2018/11/21(水) 23:45:02
>>704
ちょっと見られただけで、すぐに興奮しちゃう変態女子高生のシノンは
ちんぽ奴隷がお似合いよね……♥
躾けられるかどうかは、シノンにかかっているから。
(蔑みにも似た笑みを滲ませて理性を剥ぎ取っていくようにも聞こえる物言いで)

でもこのままじゃ、シノンは自慰をするだけの私のちんぽペットにしかならないわね。
それでもいいっていうのなら私は全然構わないけど
私の望んでいるのはもっと出来の良い従順なペットよ。シノンはなれる?
はぁ……♥はぁ……♥シノンはどこまで我慢できるかしら?
(おちんちんの近くで舌を伸ばして…舌先からトロトロの唾液がシノンのおちんちんに垂れて)


706 : シノン ◆pu2cF8NHBs :2018/11/21(水) 23:50:15
>>705
は、いっ…アスナ様の…チンポ奴隷に…躾けてくださいっ…お願い、しますっ…。
ちゃんと、アスナ様の言う事、聞きますから…。
んっ…アスナ様にオナニー見られて興奮してる変態女子高生でごめんなさいっ…。

なりたい、ですっ…。アスナ様の…ちゃんと言う事が聞けるペットに、なりたいですっ…。
ま、まだ我慢、できますっ…。あぁ…アスナ様の唾液で、オチンチンとろとろっ…。
(アスナの唾液がペニスに零れたのを見て、我慢汁と唾液を混ぜ合わせてペニスを扱いて)


707 : アスナ ◆59SCtcOcnk :2018/11/22(木) 00:03:08
>>706
ふふ……たくさん我慢できて良い子ね♥
理性を保ってきちんと我慢して言うことを聞けるのはいい奴隷よね。
良い子にはご褒美もちゃんとあるのよ?
(必死になってお願いしているシノンの姿を満足気に見つめて)
(パンパンに硬くなっているおちんちんに手を添えて)

ほら……シノンのオナニー手伝ってあげるわ。
シノンのおちんちんはこんなに熱くなっているのね。
クチュクチュ卑しい音が聞こえるわ。主人のことをそうやって誘っているつもり?
いけないちんぽ奴隷にはもっと気持ちよくなって我慢してもらわないとね♥
イかせて貰えると思った……?それじゃ躾けにならないでしょ♥
(あっさりと射精してしまうと高をくくっていたものの、まだ我慢している姿に見かねて)
(自分からも柔らかい手で擦って快楽の刺激を与えていって……)


708 : シノン ◆pu2cF8NHBs :2018/11/22(木) 00:09:04
>>707
【アスナごめんなさい、今日はここまででもいいかしら…?】


709 : アスナ ◆59SCtcOcnk :2018/11/22(木) 00:12:38
>>708
【うん、もう0時を越えてるもんね。また続きは24日に伝言板で】
【もし日時に変更とかがあれば教えてね。今日は遅くまでありがとうシノン】


710 : シノン ◆pu2cF8NHBs :2018/11/22(木) 00:14:51
>>709
【うん、それじゃあ…24日の21時ね、分かった】
【何かあったら伝言するわね】


711 : アスナ ◆59SCtcOcnk :2018/11/22(木) 00:17:50
>>710
【それじゃまたね。おやすみなさいシノン。】
【スレお借りしました】


712 : シノン ◆pu2cF8NHBs :2018/11/22(木) 00:19:07
>>711
【おやすみなさい、アスナ】

【お返しします】


713 : グラン ◆BWO5VuGnEc :2018/11/23(金) 17:20:36
【場所を借ります】


714 : ユエル ◆CVm1fbSdsk :2018/11/23(金) 17:28:59
(グランサイファーの団長を団員の女の殆どが気に入っている…性的にも彼を求める団員達は多く)
(一種のハーレムと化していて、年頃の少年が若い欲望と併せて自信過剰になってしまうのは当然の環境だった)
(グランの次のターゲットにされたエルーンも、グランを気に入ってはいたが…それまでの女子達のように甘くはなく)

はっ、ウチが簡単にヤラれると思うたん?舐められたもんやなぁ…
こーんななっさけない子供チンポでオメコしても入ってるかどうかも分からんわ…勃起してこれかいな。
(押し倒そうとしたグランを逆に押し倒し返して、すばやく「ちんぐり返し」の姿勢にし、抵抗しづらい格好にさせ)
(ズボンを引き下ろし、横に座り込んで片手で雑に扱きながら、思いっきり幻滅した顔で半端サイズの勃起を凝視する)
こんなチンポで雄のつもりなんか、グランは――まだユエルのチンポの方がマシやわ。男として恥ずかしないのん?
ほら!クリ並みチンポの分際で、ユエル様を襲ってごめんなさいって言いや!
(ぐぅりぐぅり♥と亀頭を掌で擦って虐めて、最近男として生意気になってきた団長をいたぶり始め)

【お待たせー!こないな感じでどうやろか?】


715 : グラン ◆BWO5VuGnEc :2018/11/23(金) 17:35:24
ユ、ユエル!? その……ごめん、悪かったよ!
ユエルがあんまり可愛いから……
(これまでの相手同様、押し倒せばなあなあで抱いてしまえると)
(そう踏んでいただけにこの反撃は予想外で)
(ひとまず言い訳をしながらも、しっかりと固められてしまう)

あ、いや……その、皆は結構大きいって……え?
今、なんて……ユエルの、チンポ? あ、うあっ!?
ごめん! 押し倒したりして御免ってば!
(これまでとは違う、自分が押さえつけられて竿を責められるという体験)
(その前に聞こえた彼女のチンポと言う言葉も引っかかったが)
(グランの竿の方は手で雑に扱われながらも硬くなっていって)

【うん、それじゃあ改めてよろしくね?】


716 : ユエル ◆CVm1fbSdsk :2018/11/23(金) 17:48:13
はぁ、こんなちんぽがおっきいって、そんなお世辞や嫌味をマジに受け止めてたんか?
ダッサいなぁ、団長……こんなん子供エルーンよりしょぼいチンポやん、こんなん雄でいる必要ないわぁ…
(露骨に顔を顰めて溜息をつき、しこしこ♥しこしこ♥おざなりな手コキを続けていく)
ウチのチンポ方がまだ立派や、言うてるんや♥ …その前に、言い方がちゃうやろ、なぁ?
「クリトリスチンポでイキってごめんなさい、こんな事がないようユエルの雌オメコ嫁にして下さい」って言うんや♥
(にぃっと笑って、タマをギュッと強く握り締め、強制射精を促して、グランの顔面を下着を脱いで跨っていった)
(ぶるるるるん♥と長大すぎる雌チンポはグランチンポの2倍はあり、テニスボールサイズの薄毛が生えた)
(金玉も、タップン♥と揺れていて、濃厚な雄マラの臭いを漂わせていた)


717 : グラン ◆BWO5VuGnEc :2018/11/23(金) 17:56:23
嫌味って……そこまで言う事無いじゃないかっ……!
(流石に少し不満を持ったが)
(こんな格好では何の迫力も無くて)

いや、だってユエルは……あ、いっ!?
(精液を無理矢理絞り出される様なそれで、射精させられてしまう)
(溜まっていただけあってグランとしては沢山の精液を吐き出すが)
(ちんぐり返しの恰好では、そのすべてが自分にかかってしまって)

ううっ、ユエル、一体何、を……?
(目にはいるものが信じられなかった)
(一瞬目を離したすきに、ユエルの股間には巨大な肉棒が映え)
(強烈な臭いを放って、勃起していた)
え、な、なにっ!? ユエル、それは一体!?
(当然、動揺したグランはユエルに言うよう言われた台詞など繰り返せるはずもなく)
(驚愕に目を開き、姿勢を元に戻そうとして)


718 : ユエル ◆CVm1fbSdsk :2018/11/23(金) 18:03:27
【ごめんなぁ、ちょっとウチもお腹すいてもうた】
【21時まで休憩さしたって。ごめん】


719 : グラン ◆BWO5VuGnEc :2018/11/23(金) 18:13:45
【わかった、それじゃあまた21時に伝言板だね】


720 : 黒井 マナ ◆Lf72DqyhaQ :2018/11/23(金) 21:14:09
【カイくんとお部屋を使わせていただきますね】


721 : 白石 カイ ◆TiNJvm.6VI :2018/11/23(金) 21:23:37
【改めてよろしくお願いします】
【もう決めておくことはありませんかね?】


722 : 黒井 マナ ◆Lf72DqyhaQ :2018/11/23(金) 21:30:42
【そうだね、わたしからは特に無いかな】
【カイくんがお部屋で宿題とかしているところに、わたしが現れちゃう所からはじめる感じで】
【書き出しはどちらからにしよう?】


723 : 白石 カイ ◆TiNJvm.6VI :2018/11/23(金) 21:35:08
【じゃあ書き出しはこっちからで】

【あ、そうそう……妊娠関連はマナは大丈夫?】
【魔法で自由自在じゃなくて、完全にコントロールできないって可能性をチラつかされるとスリルみたいなものがあると思うんだけど】


724 : 黒井 マナ ◆Lf72DqyhaQ :2018/11/23(金) 21:37:42
>>723
【どうもありがとう。よろしくね】

【魔法無しだと・・・・・どうなのかなぁ♪】
【一応人間との間でも赤ちゃんは出来ちゃうよ】


725 : 白石 カイ ◆TiNJvm.6VI :2018/11/23(金) 22:01:07
>>724
最近サボり過ぎたな……だいぶ嵩んでる。
(寝る前に机に向かうカイ。帰ってからずっとらしく、顔には疲れの色が見える)
(宿題を放置してマナに構い過ぎたせいか、提出期限の迫った宿題が溜まっており)
(あと一息というところまできたのだが、そろそろ集中力が途切れつつあった)
(家族はまだ居間でテレビを見ているらしく、話し声が聞こえてくる……)

そういや、マナの奴だいぶ興奮してたみたいだけど何とか落ち着いてくれたみたいだな。
いつもなら放課後に押しかけてくるのに。
(宿題への集中が途切れた時、思い浮かぶのはマナのこと)
(あの後マナの誘惑を躱しきるのは大変だったが、なんとかこうして宿題をすることができた)
(しかし、学校でもアプローチをかけてくるとは……油断すると学校でも勝てなくなってしまう)

【お待たせしました】
【そうなのか……やっぱり生はまずいってことかな……?】


726 : 黒井 マナ ◆Lf72DqyhaQ :2018/11/23(金) 22:41:52
>>725
(ほんのりピンク色の湯気をあげて、ボンデージ魔女の姿でくつくつと煮え立つお鍋をゆっくりとかき回すマナ)
(薄暗いキッチンに並べられた正体不明のあれこれを、巨大な包丁を使って切り刻んではお鍋に投入)
・・・・・・あとは・・・これを入れて・・・
うふふっ・・・♥
(妖しく微笑み、ブツブツと呪文を唱えながらゆっくりとお鍋をかき混ぜ終えると)
――むんっ☆
(掲げた両手の指先からピンクの稲妻がはしりお鍋を直撃すると、ぼむっ★と桃色の小さな爆発と煙をあげて)
(それが晴れると、そこにはお鍋の代わりに、ピンクに光を放つ液体が入った小瓶がふわふわと浮いていた)
よしよし…うまく出来ちゃった♥
カイくんは・・・と、(キィィ…☆)・・・まだお部屋でお勉強中か・・・よぉし♥
(ぱしっと小瓶をつかみ取ると、上機嫌でステップしながら魔法で錬成したホウキをくるっと廻して華麗に跨ると窓から何処かへと飛び去った)

(キラキラと星屑の尾を曳く流れ星が一直線にカイくんのお家めがけて飛来し、屋根の上の高さでUターンしながら)
(黒いボンデージにウィッチハットのマナが新体操みたいにクルクル回転して、硬いブーツのつま先でトンッ★と星を散らして玄関先に着地すると)
(同時に独りでに玄関の扉が開け放たれて、ひゅんっ!としなやかにマナがお家の中に飛び込めば、居間の窓から色とりどりの閃光が走りそれも直ぐに収まる)

(ガチャ…キィッ)
(机に向かって一息ついているカイくんの背後でお部屋のドアが開いて)
(カチャリと湯気立つコーヒーとお菓子を乗せたトレイが机に置かれる)
―――お疲れさま、カイくん。
(ニコニコと微笑みをうかべて、カイくんの斜め後ろから声をかけるボンデージ魔女姿のマナ)
宿題たくさん出ていたもんね・・・あ、この問題ちょっと移行のしかた違ってるかも
(黒いネイルに彩られた両手をちょんとカイくんの肩に添え、その背中から身体を屈めながら寄せ)
(むにゅと大胆に開かれた豊かな胸元の谷間にカイくんの二の腕を挟み込むように密着させた)

【うぅ…お待たせしてゴメンねっ?】
【次から短くするから…。生(どきっ)…ぜ、全然いいよ。そ、そのつもりだし】


727 : 白石 カイ ◆TiNJvm.6VI :2018/11/23(金) 22:59:16
【ご、ごめんマナ、次ちょっと遅くなる……】


728 : 黒井 マナ ◆Lf72DqyhaQ :2018/11/23(金) 23:01:05
>>727
【ぁう、私の長くなっちゃってごめんなさい】
【あんまり合わなかったところは飛ばしてもらって大丈夫だから】

【うん、待ってるね】


729 : 白石 カイ ◆TiNJvm.6VI :2018/11/23(金) 23:48:51
>>726
(マナの訪れはいつも不意のことではあるが、最近はその気配に気付くことも多くなってきていた)
(魔法の匂い、とでも言おうか、それに身体が反応するのだ)
(しかし今日は宿題に疲れ、完全に油断していて……)
(背後で開いたドアもマナの仕業だとは全然思わなかった)
(その後、コーヒーとお菓子を乗せたトレイを置かれてもまだ気づかなかった)
ん、ああ、ありがと……
(気が散ってきていたところなのでちょうどいい、とコーヒーに手を伸ばし)
(少し飲んだところでぼんやりしていた頭が急にはっきりし)
(まさかマナか、と思ったところでいつものようにスキンシップを受ける)
あ、本当だちょっとおかしい……じゃなくて。
マナ、急に出てきたらびっくりするだろ!今日はどうやって入ってきたんだ?

あ、あと……くっ付き過ぎじゃないか?
(腕に押し当てられる柔らかな膨らみ。魔女モードのマナにされるとタジタジになってしまう)
(夜にこうしてマナが訪ねてくる理由なんて決まっている)
(せめてもの抵抗にとやんわり離れるように言ってみる)

【ごめん、お待たせ】
【お風呂のタイミングと重なっちゃって……】


730 : 黒井 マナ ◆Lf72DqyhaQ :2018/11/24(土) 00:04:54
>>729
うふふ、こんばんは。
(カイくんのびっくりする姿がお気に入りだけに、自然と毎回不意を突くように現れてしまう)
そうそう、このまま行ったら間違った値になっちゃう…
ん?今日はちゃんと玄関からお邪魔したよ。
(かなり非常識な訪問だったにもかかわらず、にっこりとそう言うマナの眼は妖しい光を湛えていた)
飲み物の用意したりするのに、台所借りたかったから…このマドレーヌ私の特製なんだよ…♪
(材料や作り方については、多分正直に言ったらカイくん絶対食べないかも)

ぁう……やだもん。(ぎゅむぅと胸の谷間に二の腕を完全に挟み込んじゃう)
(固いレザー素材と、そこからあふれ出すマシュマロな柔らかさを伝えながら)
はいっ、あーんして♥
(小さな焼き菓子を摘まんで、自らお口を開けて見せ食べさせてあげたい様子)

【うん、今日はもうちょっとできそう…少しこのまま…】


731 : 白石 カイ ◆TiNJvm.6VI :2018/11/24(土) 00:22:35
>>730
ちゃんと玄関から?うちの親は?
(少なくともカイの思う「ちゃんと」ではないのだろうと薄々察してしまう)
(突然マナが現れた驚きから、未だに心臓がバクバク言っている)
(そのせいかなんだか喉が渇いて、またコーヒーを口にする)
マナの特製?変なもの入れてない?
(普段の行いが行いである。魔女であるマナの特製と聞いては警戒してしまう)
(しかし、大好きな彼女の手作りのお菓子を食べたくない男がいるわけもない)

わがまま言いやがって……
(マナに捕まってしまった、と思うと背筋がゾクゾクする)
う、うーん……
分かった、あーん……
(悩みつつも、断り切れず口を開ける)
(時間とマナの格好を別にすればバカップルのようで少し恥ずかしい)

【眠くなったら早めに言ってくれよな?】


732 : 黒井 マナ ◆Lf72DqyhaQ :2018/11/24(土) 00:40:16
>>731
うん、ちゃんと”ご挨拶”すませてるよ。(ニィ…★)
あ、心配してる。(ウィッチハットで相合傘するように、頬っぺたを寄せながら)
うふふ…(すりすり)大丈夫だよ…(ふぅ///
あっ、また心配してる。
スパイスとか色々素敵なモノは入れているけれど、毒なんて入れていないよ…
(間近で覗き込むアメジスト色の瞳は、猫のように瞳孔が括れていた)

ふふっ、そう、わたしは我儘です♥
(ちょっぴり我儘な女王様を気取って、ルージュをひいた、ぽってり唇をツンと突き出す)
はーい・・・♥
(甲斐甲斐しく、摘まんだ焼き菓子をお口へ運んであげる)
(シナモンが微かに香るそれは、はなはだまともな洋菓子に見えるけれど…)
――うふふっ♪どうかな、気に入ってくれると嬉しい…///
(椅子に腰かけたカイくんに背後からイチャつきながら、にこにこ頬を染めているマナ)

【うん、そうするねありがとう】


733 : 白石 カイ ◆TiNJvm.6VI :2018/11/24(土) 01:03:20
>>732
あんまり変なことはやめてくれよ……?
(妖しい笑みを見ているとやっぱり心配になってくる)
だ、だからあんまりくっ付くと……うわっ!
(急に息を吹きかけられてびくっと反応してしまう)
色々素敵なモノ、ね……

……
(艶めかしいマナの唇を見ていると、昼間この唇に奉仕させたことを思い出してしまう)
(ペニスを天にも昇るくらいとても気持ち良くしてくれるマナの口)
(意識するとどんどん下半身に血流が集まってくる……)
(またこの口に肉棒を入れてみたい……そんなことを考えていると)
あー、ん……
(マナが焼き菓子を口に運んでくれた)
(洋菓子の甘味がコーヒーの苦みと調和してとても美味しい)
も、もう一回。
あーん……
(おかわりが欲しくて、もう一度口を開けた)


734 : 黒井 マナ ◆Lf72DqyhaQ :2018/11/24(土) 01:16:40
>>733
(魔女の姿になったマナは、昼間の優等生らしい化粧っ気のなさと打って変わり)
(鮮やかなルージュやマスカラなどで妖艶なメークを施されて、大人びた色香を纏っていて)
フフ…それは、貴男次第かな…なんてね(ペロッ
(ミステリアスな甘いパフュームと、レザー素材の匂いと交じり合う女の子の体臭は、すこし高校生には過激なフェロモンかも)
(割と長身なマナだけに、身体を屈めておしりを後ろに突き出しながら)
(カイくんに寄りかかる態勢で、Tバックにギリギリと搾り出され丸ごと露出した白いヒップが弾んでいた)

わ。気に言ってくれたみたいで嬉しい♥
(お菓子を摘まんでいた指先をちろりと舐めて、またもう一つ)
あー…ん♥
(唇が挑発する様に笑みの形を作る)
うふふっ…嬉しい♪
これだけ食べてくれたら、きっと効果はてきめんだね★―――あっ、・・・えへへ///
(慌ててスマイルで誤魔化そうとするのだけれど、、)


735 : 白石 カイ ◆TiNJvm.6VI :2018/11/24(土) 01:32:41
>>734
む、むう……
(冗談めかして脅しっぽいことを言われてはもう何も言えなくなる)
離れて、って言ってももう無駄か……
(見ようとすればマナの丸出しのお尻が見えるだろう)
(色んな香りが混ざったマナの体臭)
(密着され、それを嗅いでいるだけでますます股間は固くなってくる)
(ちらと窮屈な下を見れば、しっかりテントを張っていて)

あーん……
なんだ、やっぱり普通に美味しい。
(心配して損した、と言いかけるが)
おいおい、効果って……何?
怒らないから教えてくれ。
(どうせエロいことだろ、と内心思ってはいるが……)


736 : 黒井 マナ ◆Lf72DqyhaQ :2018/11/24(土) 01:47:30
>>735
うふふっ、そうだよもう抵抗は無意味・・・(フゥゥ…♥)
(長く揃った睫毛を伏せて、愛おし気に目を細めるその視線は…)
(盛り上がるカイくんの股間に注がれていた)
(急角度で股間にくい込んだハイレグのクロッチも、ジットリと湿り気を帯びて)
ん・・・///
(昂ぶりに軽く身じろぎすると、ギチッ・・・★とボンデージが軋む)
(豊満な丸みのバストも充血してボリュームを増したために、卑猥に段差をつけて迫り出した)

あーぁ…黙っていた方がよかったのに
ドジしちゃった…むぅ(ぷぅと頬を膨らませて)知りたい・・・?
魔女のケーキの効果は色々…だけれどね。
やっぱり…こっちに効果がてきめん・・・(ぎゅっ♥)
(マナの手が伸びて、カイくんの股間に絡みつく)
ほら…じんじんして切ないの、止まらなくなるよ…フフフ♥
(くりくりとズボンの先端を掌で包むように転がして…)
また、ズボン汚しちゃうね?(クスクス・・・♪
宿題・・・終わらせようか
(後ろからレザーをくい込ませた卑猥な肢体を絡みつかせ、)
(股間に手を躍らせながら、耳元で熱く湿った吐息交じりに囁く)
そのあとは、ね?


737 : 白石 カイ ◆TiNJvm.6VI :2018/11/24(土) 02:01:15
>>736
お、おい……
(股間にマナの熱い視線を感じる)
(本当に窮屈だ。マナが見ていなければこっそり位置を直すのだが…)

ああ、まあどうせエロいことなんだろうけ、ど……?
(既に勃起していた股間に更なる熱を感じ、戸惑いの視線をマナに送る)
い、要るか?こんなの?もう勃起してただろ?
……ちょ、ちょっと待て!
(マナの手が触れるだけで射精してしまいそうになる)
(このままでは本当にズボンを汚してしまう。思わずマナの腕を掴み、手を止め)

え?この状態で宿題……む、無理!
一応これ以外はもう終わってるんだよ。だから……
た、頼む、マナ……鎮めてくれ……
(マナの熱い息をを感じつつも、これまで平静を装って机と向き合っていたが、たまらずマナの方を向き)
(哀れっぽい視線をマナに送りながら懇願する)

【こんな感じの流れで大丈夫かな?】


738 : 黒井 マナ ◆Lf72DqyhaQ :2018/11/24(土) 02:16:22
>>737
エッチなことは魔女にとっては大事な事なんだよ?
魔力の源なんだから…む、抵抗するんだね?
(慌てて手を掴んでくるカイくんに不満顔をむけ)

あっ、カイくんいけないんだ♪
駄目だよ…明日はお休みだけれど、一度やり始めたことはやり抜かなきゃ
(ぐいっと熱い頬っぺたを密着させて)
このまま終わらせなさい…っ♥
ふふっ…そんなに効いているんんだ?(ぺろっと苦しそうなカイくんの頬を舐めて)
オーケィ、任せて★(シュンッッ★)
(ウインクひとつ、一瞬でマナの姿がぼやけて、次の瞬間には)
ーやっほー・・・カイくん♪
(机の下に潜り込むように、マナの姿があった)
(カイくんの股間に、バストを乗せて見上げてくる)
(いつの間にかズボンも下着も取り払われていて、直に硬いレザーとその内側のむっちり柔らかな乳房の重みが)
(剥き出しのおちんぽを挟み込むようにして伝えてくる)
ふふ…(こくんっ♥)
(取り出したピンクに光る小瓶をひといきに煽ると、お口の中でクチュクチュとさせ)
はァ…・・・♥
(舌を垂らして胸元に伝い落ちるそれは、)
(バストの谷間に挟まれたカイくんの勃起にも染み込んでいく…)

【そろそろリミットかも…今夜はここまででお願いしていい?】
【続きはいつがいいかな?】
【わたしは月曜日の21時が行けそうなのだけれど…】


739 : 白石 カイ ◆TiNJvm.6VI :2018/11/24(土) 02:19:05
【分かった、じゃあ凍結ね】
【月曜の21時……多分大丈夫だけど、来週は忙しくなりそうで……】
【無理そうだったらまた伝言するけどそれでいいかな?】


740 : 黒井 マナ ◆Lf72DqyhaQ :2018/11/24(土) 02:21:33
>>739
【うん了解したよ伝言板見ておくね】
【今夜もどうもありがとう。・・・おやすみなさい⑉】

【お先に失礼するね?スレをお借りしました】


741 : 白石 カイ ◆TiNJvm.6VI :2018/11/24(土) 02:28:11
>>740
【お疲れ様、遅くまでありがとう】
【早くマナと気持ち良いことがしたいなあ】

【おやすみなさい。こちらもスレをお返しします】


742 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2018/12/05(水) 21:53:05
【ここを使いたいのでお借りします】


743 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2018/12/05(水) 21:56:05
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1539954463/417
「あら…秩序の人たちと喧嘩しそうな人もいるんだ。
その人達はいったいどうやって貴女の元でまとまってるのかしら…?」
(こういう場合ってアウトローな人達は口を揃えて「利害の一致」って言うような気がする。
それともこの可愛いジータちゃんに惚れた弱みだったりして。)

その言葉はそっくりそのままお返ししないと…
止めてって言ったのにこんなになるまで搾り取ってくれちゃって…♥
「ベッドの上じゃ私に敵わないことをもう一度教えてあげないとダメかしら…
 けれど近い内にベッドの上でも互角になれそうね?
 なんだか貴女の中の開けてはいけない箱を開けてしまった気分だけど…」
(いつもならば相手から搾り取った精液で汚れるはずの胸が、
今回は自分が吐き出したそれで汚されるハメになってしまって…
それがまたスコルプの嗜虐心を燃え上がらせているようだ。)

ほら…貴女の中に私が入っていく…♥
っ…かなりきついわ?でもこの具合なら無理せず進めば多分…
「正確には私達かしら?あら…結構柔軟じゃない。
やっぱり何にでも素質っていうのはあるものね…」
(しがみついてくる腕の力を感じながらも、
ジータの前と後ろの穴に同じ大きさのそれが着々と沈み込んでいく。
前も後ろもはじめての彼女…両穴プレイを初体験どころか、
そもそもどちらの穴も挿れられるのが初体験なんてのはかなり辛そうだが、
私の嗜虐心を満たすという目的ならばこれくらいで丁度いい。)
(同じ思考を共有しているだけあって、同じペースで深いところへ押し入っていく…
噴き出した汁を受け止めた胸でジータを甘やかすようにしつつ、
狭く濡れた具合の良いジータの中を押し進んで…
もう片方の身体は彼女の背中に膨らみを押し付け、
上下に体を揺らしてジータの背中を胸で洗うようにしつつ
後ろの穴への挿入を進め…あと少しで亀頭が通り抜けるという所で一気に力を入れた。)

【お返事だけ用意しておくけど、
そっちの準備が終わってからゆっくりレスを作って頂戴ね?】


744 : ジータ ◆LuwPjIbS1A :2018/12/05(水) 23:20:09
>>743
みんな個性派だからほんと色々で…
空から降ってきた人や元々敵対してた人とか私の騎空艇乗っ取った人とか…
でも特に諍いがあるわけじゃないし…なんでだろう?
(これだけ癖が強い面々が揃っているのに何故か大きな問題が起きないことに改めて不思議がる)

あ、あぁ…それはスコルプちゃんのほうが上でいいから…
わ、私はかなわないってことでいいから…ぁ、ぁぅっ♪
(初めてが両穴と言うかなりハードな事をさせられているが、谷間から漏れる声は苦痛よりも快楽が大きいようで)
(それでもきつさ…特に後ろの方は、食いちぎらんばかりの締め付けがスコルプの肉棒を襲ってくる)
(初めてを散らされたばかりの秘部もきつく締め付けるが、それ以上に蜜で濡れていて熱く火照っていて)
(すっかり出来上がってしまった雌のそれでスコルプを愉しませる)
うあっ、あっ♪出たり…入ってリ……オマンコもお尻も…ううぅっ♪
はああっ、あああっ♪♪…すご…いぃ…♪中でごりごり……ひっ、いいっ♪♪
(膣内だけではなく背中に押し当てられ擦りつけられる柔らかい刺激も、興奮を煽るアクセントにされて)
(自らが埋まるスコルプの谷間は、舌を合わせて彼女の胸の豊かさを味わうように…)

【大変お待たせしました…落ち着くともう23時を過ぎてますね…】


745 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2018/12/05(水) 23:22:47
>>744
【このままレスを書いていたら日が変わると思うから…次回に持ち越しにさせてもらうわ?】
【次はいつを見ておけば大丈夫かしら?】


746 : ジータ ◆LuwPjIbS1A :2018/12/05(水) 23:29:08
>>745
【本当にご迷惑おかけしてすみません…】
【次は一応日曜日になりますが、12月はこの通り予定が狂いやすいです…】
【また延期をお願いするかも知れませんが…それでもよろしいでしょうか】


747 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2018/12/05(水) 23:33:01
>>746
【次は日曜日の2130ね?なんかあった時は連絡してちょうだい?】
【もうちょっとで終わりが見えているもの…しっかりした終わりにしたいわ?】


748 : ジータ ◆LuwPjIbS1A :2018/12/05(水) 23:34:53
>>747
【では日曜日の2130によろしくお願いします】
【そうですね。こちらとしても、ここまで来たならちゃんと最後までやり遂げたいです】
【なのでもう少しお付き合いよろしくお願いします…】
【それでは今夜もありがとうございました。失礼します】

【スレをお借りしました】


749 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2018/12/11(火) 21:26:14
【30分から使うから場所取りさせてもらうわね?】


750 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2018/12/11(火) 21:42:50
>>744
こっちからすれば貴女だって似たようなものよ?
すっかり馴染んでくれたから言われるまで忘れてたけど。
だからその人達も貴女みたいに馴染もうとする努力をしているのよ…多分きっと、貴女が知らない場所で。

「でも私みたいになれる素質を感じるのは間違いないわ?」
性格もそうだし…この具合の良さ、虜になりそうっ…♥
「本当に前も後ろも初めて?この大きさなのにまるで拒んでいる感じがしないわよ?」
ああっ…んんっ♥後ろにも入ってるせいかしら?すっごい締まって食いついてくる…♥
こっからだと貴女が気持ちよくなっているのが目でわかるわ?
だって私達が入った途端に一気に反り返って硬くなった…♥
(もっと侵入を拒むような感じだと思っていたのに、
いい意味で予想を裏切られて…男の人の気持ちよさを初めて味わうことに。
挿れる側は当然初めてだが、どうすればいいのかは何度も見てきている…。)
(じっくり慣れてもらうつもりなのか、それとも大きさを意識させていくつもりなのか。
ゆっくりとした動きでジータの前後の穴を出し入れしていく。
完全に同時ではないわずかにタイミングのズレた出し入れは、
前と後ろの穴の境目をカリ首がゴリゴリと刺激する形になって…)
(前の穴に入れている方は自然と目に入ってくる勃起が気持ちよさを表している事にニヤリと笑んでいる。)

ふぅ…こういう真似出来るのは今の私くらいかしら?
男の人のソレを受け入れながら女の子の胸に甘えるなんて出来るのは…♥
「じゃあ私も貴女相手じゃないと出来ない真似をしてあげないと…♥」
(よしよしと言わんばかりに胸に甘える彼女の頭を撫でる前の穴を犯す私と同時に、
後ろの穴を蹂躙する方の私は背後から彼女の胸の膨らみを片手でぐにゅりと握りつつ、
背後から硬くなった勃起を軽く握って扱いてあげて、
分身との二人がかりでジータの身体を快楽で包み込むようにしていく。
顔と背中は二人の胸で包み込んで。前後の穴は二人の肉槍でゆっくりと貫いて…)

【前回のお返事投下するわ?】
【なんだか布団の吸引力がスゴイことになってるから、
今夜は早めに切り上げてもらってもいいかしら…?】


751 : ジータ ◆LuwPjIbS1A :2018/12/11(火) 22:20:56
>>750
そ、そうなの…?なるべく大人しくしてたつもりなんだけど…
そんな馴染んでるんだ私…
もし…もし万が一あっちに帰られなかったら…スコルプちゃんと一緒にこれからも居たいなって…思うこともあったり…

ああえっと…いや、そ…そういう意味で一緒になりたいじゃなくて…
で…でもスコルプちゃんとなら…ぅぅ……
(彼女に仕込まれた性の快楽がどんどん癖になってきてるようで)
(まるで真面目だった子が悪い遊びを覚えてそれにのめり込んでいくのと似ている)
(でもジータの場合はそれを教えた相手も食べてしまいそうな勢いがあったり…)
はじめて…だよぉ…♪やあ…そんな…淫乱な子みたいに…言わないで…っ♪
私…スコルプちゃんと会うまで何も…あっ、あああぁっ♪♪
(菊座を貫く剛直に痛みもあったが、それ以上に体からこみ上げる未知の悦楽に甘く鳴きながら、ますますスコルプにしがみつく)
(アナルは異物を拒むように激しく締め付け押し出そうとするも、それが逆に肉棒を強烈に包み込み膣では味わえない刺激を与えてしまい)
(まだ挿入が慣れていないまま、ゆっくりと動かれだすと…前も後ろも目一杯狭まって拒絶とも歓迎とも取れる反応を返した)

はう、ぅっ♪ああぁっ♪ごりごりぃ…お腹のおくでぇ…♪
ん、んん…♪なでてくれる…の…?はあ…♪
すき…いっ♪おっぱい…すき…♪んむぅっ♪ふううぅ…♪ふかふか…ぁ…♪
(下半身では剛直と立派な返しで削り取られるような刺激に身悶えつつ)
(上半身は打って変わって柔らかく優しい乳房の圧迫と頭を撫でてくれるスコルプの手)
(そして激しくなく、よりペニスの快感を味わえるようなゆったりした手淫…)
(ジータの理性はすっかり溶けてしまい、完全に顔を谷間に預けて前後から挟み込まれ)
(足も軽く開きもっと扱いてとおねだりしてしまう…)

【では今日はこのお返事だけにしておきましょうね】
【次回は、一応木曜が空いてますが…例のごとく変更があるかもしれません】


752 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2018/12/11(火) 22:22:37
>>751
【そうさせてもらいましょうか…木曜日の2130でいいのね?】
【いつもどおりなんかあった時は伝言板にお願い。】


753 : ジータ ◆LuwPjIbS1A :2018/12/11(火) 22:27:23
>>752
【はい、木曜の2130にまたよろしくお願いします。もし何かあれば早めに連絡します】
【それではごゆっくりお休みください。決して無理はなされないように…】

【スレをお借りしました】


754 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2018/12/16(日) 21:32:12
【日曜日の2130だったわね?ここを借りるわ?】


755 : ジータ ◆LuwPjIbS1A :2018/12/16(日) 21:49:53
【しばらくお借りします】
【遅れてしまいすみませんでした…よろしくおねがいします】


756 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2018/12/16(日) 21:54:12
>>751
戻る手段は私じゃ全く見当が付かないのよね…
こっちに来た手段も偶然なんでしょう?
「だからまた同じ偶然が起こるまでは私達が一緒よ?」
(「いつ別れが来るか分からないから、あんまり深く入れ込まないように…」
 と言いたいところだけれど、異世界に来て最初に親切にされ、
 何度も身体を重ねた相手に入れ込むなというのは難しい…そう考えて言葉を抑え込んだ。)

あんなに私の事をよがらせておいて…
それで淫乱じゃないなんて無理があるわ?まぁ、私が初めてだったのもあるけど。
「私だって初めての時は痛かったのよ?もうずっと前のことだけど。
 なのに貴女は全然痛がらないで、もう悦んでるのが伝わってきてる…♥
 貴女が私の中に入った時もこんなに気持ちよかったのかしら…っ♥」
(普段与えている以上の快楽をねじ込まれることになったり、
初めて挿れられたとは到底思えない悦びっぷりに一言言いたい様子で。)
(ジータが後ろの穴にも受け入れていることで前の穴は更にキツく、
たっぷり搾り取られた後じゃないと耐え切れずに出してしまったと思えるほどだ。
「これはうかつにペースをあげようものならこっちがもたない…」と、
身体をくっつけてゆっくり身体を動かす交わりに没頭していく…
二つの体で挟み込んでの緩慢な行為は食事と言っても良さそうだ。)

ん、深ぁ…っ♥
「ふふ、私の胸とかじっくり楽しんでいるところ悪いけど…、
 私の方は出てきたばっかりでまだ出してないのよ?
 せいぜい飛ばないように気をつけて?貴女もだけど…私の方も♥」
ちょ、ちょっと…何してくれて…んいぃいぃっ♥
(脚が開かれたことで更に深い交わりとなり、前にいる私はその気持ちよさに甘い声を漏らし。)
(背後からアナルに入れている方の私は嗜虐心を丸出しにした言葉を、
ジータはおろか膣内で堪えるようにしている本体にまで口にする。
本体と分身の考えていることが共有されているということは、
片方がイキそうと考えればもう片方にもそれが伝わってしまうということ。)
(ジータに未知の快楽を与えるのみならず、
自分自身もこんな状況でなければ味わえない快楽に溺れるべく、
アナルを前後するペースのみが急激に上がって下半身を一気に揺さぶりをかけ、
ジータの後ろはもちろんのこと、前に入っている自身の勃起に無茶なペースで攻め立てていく。)
(そんな事をすれば前にいる方の堪えきれる快楽の容量が一気に削られて、
パイズリの時に散々教えたビクビクとする射精の予兆がジータの膣内で始まって…)

>>755
【なんとか間に合わせられたわ…】
【「我ながらなんて面倒くさい分身なの…」】


757 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2018/12/16(日) 22:31:10
【あれ…なんか疲れてるのかしら。】
【お布団がいつもより心地よくってすとんと寝ちゃいそう…】
【そちらのレスで切り上げてもらってもいいかしら?】


758 : ジータ ◆LuwPjIbS1A :2018/12/16(日) 22:46:06
>>756
私の世界に迷い込む人も、そんな感じで帰っていくから
私もそうなるまで待ってなきゃいけないかな…?
…でもスコルプちゃんと一緒なら……待つの全然辛くないけど…

わ…私はちょっと…痛みに強いだけだから…
それに…スコルプちゃんがすごく…上手だし…うっ、んっ♪
スコルプちゃんのこと…その……す、…好き…だし…
(最後にポツリと、うつむきながら恥ずかしそうにつぶやき)
(入れ込むなと言われてても割り切れなかった初な気持ちを伝えて)
(恥ずかしさでまた膣と窄まりがきゅっと…)

はう、ぅっ♪いい、よ…♪スコルプちゃんなら…好きに使ってもらって…
私だけ…じゃ…不公平だし…スコルプちゃんにもよくなって…ほしいから…♪
あううぅっ♪♪あっ、あっ♪おしり…捲れちゃうぅぅっ♪♪
こっちのスコルプちゃんも…かわいい…♪もっと…もっと一緒によくなろう…?
(初めてのアナルというのにすぐに甘い嬌声をあげて、二人にそれを聞かせて)
(膣とはまるで違う、まるで抉るような強烈な刺激と快感…普通なら耐えかねて悲鳴をあげているところだろうが)
(スコルプにしっかりと慣らされたお蔭で初めてなのにさほど痛がらず、すごによがってしまい)
(一方膣内でひくつく剛直に気づくと…またぎゅぅぅっと、正面の彼女に抱きついて…)
んっ、ちゅ…ちゅぅ…♪
(谷間から顔を出してこちらから唇を奪って…幸せそうな顔を見せてあげる)

【すみません、ちょっと体調を崩してしまっていてさっきまで寝込んでいまして…】
【今夜は1レスだけですが、ここまででよろしいでしょうか…?】


759 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2018/12/16(日) 22:50:20
>>758
【ちょうどよかった…じゃあ、次の待ち合わせの日もそっちの都合つく日でお願いね。】


760 : ジータ ◆LuwPjIbS1A :2018/12/16(日) 22:53:28
>>759
【次は火曜日の同じ時刻にまたよろしくお願いします】
【それまでに治して悪化しなければいいのですが…】
【では足早になってしまいましたが、今夜は失礼します…ありがとうございました】

【スレをお借りしました】


761 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2018/12/16(日) 22:56:23
>>760
【火曜日ね?心得たわ。私も休むから…おやすみなさい。】


762 : ◆eSgU2EX6ss :2018/12/19(水) 23:28:08
【打合せにスレをお借りします】


763 : ◆Rim7s0JPNs :2018/12/19(水) 23:29:53
【 ◆eSgU2EX6ssさんと借りますね】
【よろしくおねがいします】

【長い時間は難しいということでしたが、私もそうなのでおきになさらず、どうか無理しない範囲でよろしくお願いしますね】

【そちらはアラフォー、というより40過ぎでこちらは20歳くらいを希望してます】
【足首のサインを見て、「お隣いいですか、ここ初めてですよね?」とか声をかけながら、ふたなりを品定めさせてみたいです】


764 : ◆eSgU2EX6ss :2018/12/19(水) 23:36:41
>>763
【よろしくお願いします】

【そうですか、お互い無理のない範囲で楽しみましょうね】
【怪しくなったらすぐにお伝えしますから】

【年齢的には40過ぎくらいでもOKですよ】
【…独身でくたびれたおばさん…というのはちょっと避けておきたいので】
【社会的な地位などは恵まれてるけど男性関係はさっぱりなイメージで考えてますけどどうでしょう?】

【いいですね♪他のふたなりさんも普通の女性もいる中でがいいかなと思います】
【ふたなりさんたちは皆常連さん、女性も期待してる人ばかり…な感じでですか?】
【そちらは手慣れてて何人も堕としてる武勇伝を聞かされたりとかしてみたいかも…♪】


765 : ◆Rim7s0JPNs :2018/12/19(水) 23:49:07
>>764
【私も何かあったら言いますね】


【でしたら女教師とか、キャリアウーマンとかでしょうか】
【仕事一筋で付き合っても長続きしないみたいな女性をイメージできます】


【周りに人がいる大浴場で引っ掻けるなんていいですね】
【常連ばかりでお互いに声をかけたり、女の人は熱っぽいやらしい視線で周りを物色してるイメージです】

【○番目ですけど私のセフレになります?とか聞いてみたいですね】
【女の子の写真を見せたり、ここ以外でナンパした女の子の話をしたり?】


【お持ち帰り先は横のラブホがいいですか?】
【それとも銭湯の中にある薄暗い休憩室であちこちから喘ぎ声している中食べられたいですか?】


766 : ◆eSgU2EX6ss :2018/12/20(木) 00:03:05
>>765
【では優秀だけど男関係はてんで駄目なキャリアウーマンでお願いします】
【仕事熱心で真面目だけど…ってところですか】
【こっちのスタイルや見た目に好みがあったら聞かせてください】
【問題なければこちらは見た目は若くて巨乳〜爆乳レベルにしたいなと…】

【周囲の目が却って興奮を煽るような感じですね】
【常連のふたなりさんも多くて、普通の女性は私含め、足首に鍵をひっかけて準備万端みたいな…】
【お持ち帰りOKのサインをしてる人以外にはふたなりさんは手を出さないから】
【表向き銭湯の評判自体は悪くないとか】

【ああ、いいですねそういうの】
【娘みたいな年の子にいいように弄ばれたり】
【ふたなりを品定めするまでもなく一発で惚れちゃってお持ち帰りされてみたいです】
【他のセフレはいろんな年齢の人がいて、たくさん堕としてるのを自慢したりとかですかね】

【それだと、横のラブホに連れ込まれたいですね】
【昂っちゃったから、お金はこっちで出すから早くいきましょう!】
【…なんていうイメージです】

【周りが喘ぎ声だらけもよさそうですけど、ちょっと大変そうなので…】


767 : ◆Rim7s0JPNs :2018/12/20(木) 00:16:54
>>766
【欲求不満をジム通いの運動で発散しようとしてたけど我慢しきれずこの銭湯に、なんて経緯でしょうか♪】
【おっぱいは巨乳よりさらに大きいくらいがいいですね】
【見た目は若くしていても、所々はアラフォーのオバサンなのがわかるとかわいいです♪】


【見境なく手を出すわけじゃないですよ、心の準備が出来てる女の子は抱いてあげますよ〜みたいな】
【お持ち帰りするときは、これからどうされるか判ってる目線で見送られながらですね♪】

【そちらを即落としてしまうようなカッコいい系の容姿でしょうか】
【気が早いですね、でもそんなグイグイくるオバサン好きですよ♪】

【ラブホでガッチリ種付けプレス決めて精子全部子宮に注いであげたいですね】


768 : ◆eSgU2EX6ss :2018/12/20(木) 00:28:43
>>767
【表向き真面目にしてるけど内心は欲求不満で…】
【どこかから聞いた噂で銭湯にやってきたような流れで♪】
【では爆乳レベルにしましょうか♪…大きくて柔らかいけど、垂れてるような少しだらしないおっぱいでいきます】
【見た目は一応若いけど、中身は結構なおばさんを意識させるということで】

【代わりに心の準備の出来てる人はちっちゃな子でも食べちゃいますよ〜って感じですかね♪】
【周りからは生暖かい視線で見送られつつ、ラブホや奥の暗がりに消えてく人が多数なわけですね】

【そちらの容姿はカッコいい系でもいいですよ】
【その場合でも出るところは出ていて、ちゃんと女性らしい体型をしてるのが好みです】
【代わりにふたなりの箇所はすっごく大きいとかでも大丈夫♪】
【グイグイいかざるを得ないほどのふたなりさんなんでしょう?】

【まあ怖い♪今まで何人も孕ませちゃってるわけね】
【私の方から中出しをお願いしちゃうような展開をしてみたいかも】

【この後、どうしましょうか…?プロフ軽く作ってみる?】
【日付変わってるけど、今日木曜日の夜も22時からだと時間が取れるけど…】


769 : ◆Rim7s0JPNs :2018/12/20(木) 00:39:20
>>768
【垂れぎみなのいいですね】
【陥没乳首だともっと好みです】

【おませさんもしっかり可愛がる感じです♪】
【皆さんの目線はまさにそんなイメージの場所ですね】


【私も胸もお尻も出てるところはしっかり出てるのが好みです】
【すぐに惚れられるというのでボーイッシュ系なのかなって思いましたが…】
【お嬢様風や清楚風、ギャルでも全然大丈夫です】

【ふたなりは玉つきで勃起してなくても大きくて先のふくらみで形がいいのは丸わかり、みたいな】

【責任はとれないから堕ろすかひとりで生むかして?みたいな無責任なのがよかったら孕ましちゃいますよ】
【わかりました、焦らしたりいじめたりしておねだり引き出してみます♪♪】

【ごめんなさい、そろそろ限界で…それなら木曜日の22時からまたお会いしてプロフ作成とか、してみたいです】


770 : ◆eSgU2EX6ss :2018/12/20(木) 00:43:59
>>769
【ああ、ごめんなさい。遅い時間までありがとうね】
【私の方も危なくなってきたから今日はここまでにしましょうか】

【色々とツボにはまる設定が多くて嬉しいです♪】
【では今日の夜22時に伝言板でまた会いましょうか】
【プロフ作成も楽しみです♪】
【今日はありがとう。お疲れさまでした】


771 : ◆Rim7s0JPNs :2018/12/20(木) 00:46:22
>>770
【わたしもグッとくるところ沢山ありましたから、沢山可愛がりたいです】

【私も楽しみです】
【おやすみなさい、スレをお返しします】


772 : ◆eSgU2EX6ss :2018/12/20(木) 00:51:54
>>771
【おやすみなさい。またよろしくね】

【スレをお返しします】


773 : ◆eSgU2EX6ss :2018/12/20(木) 22:12:20
【スレをお借りします】

【今夜もよろしくね。0時過ぎまでは一緒にいられると思うけど…無理はしないようにしましょう】

【前回までのレスは確認してるけど、プロフへの付け足し要素があったら教えて欲しいわ】


774 : ◆Rim7s0JPNs :2018/12/20(木) 22:17:19
>>773
【今夜もよろしくおねがいします】
【私もそのくらいの時間を考えてます、楽しい時間だからあっという間に過ぎてしまいそうですけど…】

【私のほうからは特に大丈夫だと思います】
【私の容姿はどのような雰囲気がよいか教えていただいてもよいでしょうか】


775 : ◆eSgU2EX6ss :2018/12/20(木) 22:25:18
>>774
【私も楽しいからすぐに過ぎちゃうのが惜しいと思ってるの…♪】

【ありがとう、ちなみに私のプロフは殆ど出来上がってるから、よければ投下できるわよ】

【ああ、そうだったわね。そちらの容姿は>>769を見る限り】
【何でもOKな感じでとっても素敵だから…】
【正直に言うとボーイッシュ系かギャル系かで迷ってるのよね…】
【あ、玉付きのふたなりさんで竿も玉も大きいのでいいと思うわ】

【う〜ん…私のプロフを見てもらって、どっちが合いそうか考えてもらったりとか…なんて】


776 : ◆Rim7s0JPNs :2018/12/20(木) 22:33:19
>>775
【はい♪そうですね♪】

【作成ありがとうございます、私のほうはまだ何も出来てない状態なので…】
【うーんそれなら二つを合わせて、ボーイッシュな黒ギャルなんてどうでしょうか】

【短髪で髪の毛の色を抜いてる、スポーツが得意そうな褐色肌の体育系女子大生ってどうでしょうか】
【胸は大きくて、当然玉も重たそうなものをぶら下げてるのがいいですね】

【プロフを見る前に提案してみましたが、どうでしょう?】


777 : ◆eSgU2EX6ss :2018/12/20(木) 22:48:49
>>776
【あ、そうなのね。だったら今日は無理せずお互いプロフを投下して】
【試運転をしてみるくらいが妥当かしら?】

【それとってもいいと思うわ♪】
【いいとこどりな感じだけどイメージに合うもの♪】
【見た目は文句のつけようがないし、お願いしたいわね】
【私の方も含めて口調や性格など細かいところは微調整していきたいわ♪】

【それじゃ、試しに私の方のプロフを投下してみるわ。参考用ということで】
【こういうの書くと中身が多くなっちゃう方なの…】
【変えて欲しいところがあったら教えてちょうだいね♪】

【名前】風祭 綾(かざまつりあや)
【性別年齢】女性 43歳
【身長体重・スリーサイズ、見た目等】
171cm 平均よりやや重い(おそらく胸のせい)
3サイズ 107・66・95(推定Lカップ以上)
胸は柔らかく大きいが若干垂れ気味で陥没乳首。逆にいやらしさが増してる
肉付きがよく、熟れた体を持て余してる日々が続いてる
黒髪をアップにまとめて、切れ長の目と合わせデキル女のたたずまい
見た目は実年齢より10歳位若いけど、中身はちゃんと年相応に老成した部分も多い
【服装】紺のスーツ上着にタイトスカートに白いブラウス
    パンストに黒下着着用
【NG行為】 過度なグロやスカ
【その他・特筆事項】
仕事に真面目一筋で優秀で通っているキャリアウーマン
人当たりはよいが、反面男性関係は上手くいかず独身のまま過ごしている
ジムなどに足しげく通い、欲求不満を解消しようと努めるが、あまり解消できてない


【どうかしらね…?気に入ってくれると嬉しいのだけど♪】
【こんな風に書いてみたので、このままそちらがプロフ作成に移ってくれても構わないわ♪】


778 : ◆Rim7s0JPNs :2018/12/20(木) 23:07:58
>>777


【名前】志藤 かなえ (しどう かなえ)
【性別年齢】 ふたなり 21歳
【身長体重 スリーサイズ】
161cm 52kg(鍛えてる影響)
89 56 91
胸は胸筋に支えられて形のよい上向き
うっすらと腹筋も脇腹もしなやかに割れている
水泳のスポーツ推薦で名門体育大学へ入った女子大生
脱色して黄色から白いくらいのアシンメトリーショートヘアー
(刈上げや剃り込みなんかはしてません)
肌はよく焼いていて褐色
アンダーヘアは剃っている

【ふたなり】
勃起時20cmのずる剥けた黒光りしているペニス
にわとり卵大の陰嚢をぶら下げてる

【服装】
普段はジャケットにデニムのパンツとかを着こなし、あまりスカートは履かない

【その他】
成績優秀で実力があり、リーダーシップもありしっかりとしていて頼られる存在
しかし大学では先輩後輩同級生、指導に行った女子学生も食べ放題
サークル全員を横に並べてヤッたのに成功すると少し飽きて、今は学校の外に出会いを求めている
気持ちいいことには選り好みしない


【と、こちらのほうはこんな感じでどうでしょうか?】
【綾さんのほうは、ガツガツやりたくなるやらしい体をしたオバサンですね】
【綾さんに変えて欲しいところなんてないですよ〜出会った偶然を楽しむ、みたいなのがいいじゃないですか】

【変えてほしいところは、思い切り組伏せてこちらのお願いを聞いてもらうので大丈夫です】


779 : 風祭 綾 ◆eSgU2EX6ss :2018/12/20(木) 23:22:08
>>778
【プロフありがとう、かなえちゃん】
【私のプロフも気に入ってくれたようで嬉しいわ♪】
【こっちの好みにすごくハマってるから楽しみよ♪】
【】は外してみましょうか…

かなえちゃんのすごい武勇伝がさらっと書いてあるから、緊張しちゃうわね…
(きちっと着込んだスーツ姿で頬を染めて爆乳の前で手を重ねてる)
アンダーヘアのことまで書いてくれてるし、私もかなえちゃんの好みのアンダーにしようかしら…?

とりあえず口調はこんな感じで、ふたなりさんにお持ち帰りされると有名な銭湯に入るところから…
でよかったかしらね?
かなえちゃんのプロフを見る限り、その銭湯でもかなえちゃんが一番有名なんじゃないかしら?


780 : 志藤かなえ ◆Rim7s0JPNs :2018/12/20(木) 23:36:40
>>779
【二人で楽しみましょうね】
では私も♪

それならヘアは濃いめでお願いしてみようかな
セフレの証拠として処理禁止とかワキ毛生やさせるのとか好きだけど大丈夫ですか?

そんなに緊張しないでくださいよ♪
ちゃんと優しくしますから
(革のジャケットにデニムのショートパンツで長い脚をみせつけて、内側ファーのロングブーツを履いている)
(前はしっかりと膨らんでいて、ジャケットの内側の服もぱつっとしている)

そうかもしれませんね、ふふ
皆は私に声かけるの禁止、私が選ぶっていつの間にか決まってます
あ、ふたなりちゃんは私が声かけたらガチガチに勃起するので分かりやすくてかわいいですね♪


今から始めると中途半端になりそうですから日を改めたいです
土曜日って都合どうでしょうか


781 : 風祭 綾 ◆eSgU2EX6ss :2018/12/20(木) 23:51:58
>>780
じゃあヘアは年相応に濃い目で
処理禁止はいいけど、ワキ毛はちょっと苦手かも…ごめんね

どうしても緊張しちゃうわよ
優しくしてくれるっていうのはこれまでの会話で分かるけど…
さすがに処女じゃないけど、随分ご無沙汰で久しぶりなんだから…♪
(まだ勃起前なはずなのに存在感のあるかなえの膨らみを見たら)
(太ももを擦り合わせてもじもじしてしまう)

ああ、やっぱり…
たぶん同じタイミングで銭湯に入ってる常連さんのふたなりの子たちは
皆かなえちゃんにイチコロにされちゃったのね…♪
足に鍵をひっかけたふたなりちゃんと連れ立って奥の暗がりから出てくるかなえちゃんと
鉢合わせてびっくりしちゃうけど、私も足に鍵をひっかけてるのを見つけて…
みたいなのを思いついたわね
そのふたなりちゃんは気持ちよすぎて何度も出したのにがちがちに立ったままだったりとかいいかも♪

そうね、私も日を改めてスタートしたいと思うわ
土曜日は会えるけど…時間帯が14時以降で夕方6時〜7時辺りまでになりそうなの
夜はちょっと厳しくて…かなえちゃんはどうかしら?


782 : 志藤かなえ ◆Rim7s0JPNs :2018/12/21(金) 00:06:40
>>781
わかりました、苦手なことは無理にさせられないですね

処理せずにどこまで濃くなるかはお楽しみにさせてもらいます

痛くないようにしっかり濡らしてから挿れますよ♪
しっかり気持ちよくなってもらって綾さんが自分でもびっくりするような声出させてあげたいですね
(スーツ姿の綾さんを爪先から頭のてっぺんまで品定めの目で見る)


一歩歩くごとに両穴から精子逆流させてるようなフラフラのふたなりちゃんと、ちょっと不満顔な私
綾さんが立ち竦んでいたら、おちんちんしごいてみせつけて、「ヤル?」って誘ってあげますね

それなら土曜日のお昼にお願いしたいと思います
日曜日と月曜日はだめなので、その次は火曜日ですね


783 : 風祭 綾 ◆eSgU2EX6ss :2018/12/21(金) 00:17:10
>>782
ありがとうね、かなえちゃんも苦手なことがあったら言ってちょうだい

かなえちゃんなら無理やり襲う必要もなさそうだもんね…
なんだか裸になってるみたいな気分だわ…この後見られちゃうんだけど…♪
(品定めされてる目線も嫌ではなくて、むしろかなえにふさわしい女の体だと伝えてるようで)

すごく想像できるわね、それ…
隣にあるっていうラブホがいいかなと思ってたけど…銭湯の奥の暗がりって
実質かなえちゃん専用みたいな感じなのかしらね?だったら無理に移動を挟まずそのまま奥の暗がりに…
っていうのがいいかも

よかった、それじゃあ念のため土曜日の14時30分に伝言板に待ち合わせでいいかしら?
火曜日は私も今のところ大丈夫よ
会える時間は21時か22時になるかしら。どちらかの時間に伝言板でいい?


784 : 志藤かなえ ◆Rim7s0JPNs :2018/12/21(金) 00:26:12
>>783
わかりました、何でも言いますね

あ、あと私えっちな下着とか着せるてするの好きなんですけど着てくれますか?
(腰の後ろで手を組んで、上目遣いで聞いてみる)


あ、じゃあそのまま連れ込んでやっちゃいましょうか♪
専用ってわけじゃないですよ
ま、私が使うって言ったら先客はゆずってくれますけど♪

はい、では土曜日はその時間でお願いします
火曜日も時間がわかったら教えてくださいね♪


ではそろそろおやすみなさい♪楽しみにしています
今日もありがとうございました


785 : 風祭 綾 ◆eSgU2EX6ss :2018/12/21(金) 00:33:33
>>784
えっちな下着とかなら着てあげるけど…♪
銭湯から移動して、隣のラブホに移ったときとかなんてどうかしら?

先客がいる中で見せつけるみたいに…っていうのもいいかも…♪

じゃあ土曜日の14時30分にまた会いましょうね
火曜日の時間帯は土曜に会った時に伝えるわ

私もこれで落ちるわね。次回楽しみにしているわ
今日もありがとう、かなえちゃん。またね

【スレをお返しします】


786 : 風祭 綾 ◆eSgU2EX6ss :2018/12/22(土) 14:36:10
【スレをお借りします。かなえちゃん、よろしくね】
【】は外して…

今日はどうしましょうか?
ロールも、ちょっと半端になりそうだし…
設定周りをもう少し話すとか、単純に雑談でもいいけど…♪


787 : 志藤かなえ ◆Rim7s0JPNs :2018/12/22(土) 14:40:15
【スレをお借りしますね】

【今日もよろしくおねがいします】
【今日は、ロールを開始するには中途半端になりそうですね】

雑談もいいですね
セフレになって少し経った後、ラブホのベッドに並んで、とか、事後のピロートーク、なんてどうでしょう


788 : 風祭 綾 ◆eSgU2EX6ss :2018/12/22(土) 14:47:20
>>787
【そうよねえ、ロールを開始するにもちょっと…始めるのは次回の火曜日夜がよさそうね】
【あ、火曜日は21時から会えそうよ。かなえちゃんは大丈夫?】

う〜ん、どっちもよさそうだわ……
迷っちゃうけど、ラブホのベッドに並んでるようなイメージかしら?

雑談も兼ねてロールの導入で提案があったりするから
その辺も話していいかしら?例えばふたなりさんは普通に世間に知られてるのかどうか、なんて


789 : 志藤かなえ ◆Rim7s0JPNs :2018/12/22(土) 14:56:06
>>788
【火曜日は大丈夫ですよ、21時から、リミットは1時くらいになりそうですけど、是非お会いしたいです】
【ロール開始楽しみましょうね】


じゃあ、ラブホでお話ししましょうか
(ジャケットを脱いでハンガーにかけて、下に着ていた英字プリントのロングティーシャツ姿)
(ふたつの乳房に押し上げられており、下はデニムのショートパンツ)

(キングサイズのベッドに腰かけると形のいいお尻が沈む)

提案とか、綾さんがしたいこととか色々お話しましょうか

ふたなりな人は20人に1人くらいでクラスにはひとり居て、一般的
社会に出て隠す人もいるけど、私みたいに一目でついてるってわかるような雰囲気の人も居る、なんてどうでしょう
(綾さんの目の前で、ペニスが収まっている股間に手をあてて、軽くさすって竿の形を浮かび上がらせる)


790 : 風祭 綾 ◆eSgU2EX6ss :2018/12/22(土) 15:12:10
>>789
【何から何までありがとう、かなえちゃん。火曜日楽しみましょうね♪】

やっぱりかなえちゃん、慣れてるわよね…
こんなところ来るの何年ぶりかしら…
(きょろきょろ室内を見回しながらかなえの横に腰掛ける)
(ジャケットは脱いで、爆乳の形が分かる白ブラウスにタイトスカート姿)

一般的に知られてるってかなえちゃんのイメージでいいと思うわ
仕事柄ふたなりの人にもそこそこ合うから、私の方もある程度理解があるって感じね
ふたなりさんは割と普通に生きてるけど、たまにかなえちゃんみたいな性豪さんがいるようなので考えてるわ
銭湯にはふたなりさん達がよく集まる場所になってて、とかね

そうね、ちょっと導入で考えてるのは…
前回話したふらふらのふたなりさんと連れ立って出てきたかなえちゃんと遭遇して…
っていうのは変えなくていいんだけど
最初は私の方はお持ち帰りされるか半信半疑だったから足首に鍵を付けてなくて、
かなえちゃんに誘われて個室のサウナとかに入って、目の前で自分から鍵を付ける…なんていうイメージでやってみたいかも

一目で付いてるって分かるから、周りがほっとかないのね、きっと♪
(かなえの横に移動し、軽く摩ってる手に自分の手を添えて、形だけで興奮してしまいそうなものを見つめる)


791 : 志藤かなえ ◆Rim7s0JPNs :2018/12/22(土) 15:26:49
>>790
【いえ、こちらこそ♪よろしくおねがいしますね】


くす、緊張してるんですか?かわいいですね
(ぎこちない綾さんの動きが微笑ましい)


そのイメージで大丈夫だと思いますよ
でも綾さんはまだ知らないかも知れないですけど、最初は普通にしてても
色々覚えたふたなりはすぐ歯止め効かなくなりますよ

あの銭湯で入れて入れられる3P覚えたらすぐクセになるんですよ、また今度見せてあげましょうか?


綾さんいやらしいですね♪
名前も知らない年下ふたなり相手に自分から誘っちゃうんですね♪
その時の綾さんの気持ちと表情楽しみです


(重ねられた綾さんの指を包むように握って、片手でホックを外してチャックを下ろす)
(ショートパンツがはだけると、もっこりと膨らんだピンクのボクサーパンツ)
(綾さんの手を引いて、その膨らみを握らせる)
(まだ勃起しておらず柔らかいが、すでに存在感のある肉感)
(ペニスを指で触らせながら、肩に手を回して耳に囁く)


綾さんがそういうの好きなら、毎回自分からハメおねだり、してもらいましょうか♪


792 : 風祭 綾 ◆eSgU2EX6ss :2018/12/22(土) 15:44:52
>>791
【ええ、私こそよろしくね♪】
【そして時間がちょっと迫ってて……】

そりゃあ緊張しちゃうわよ…

ええ、じゃあそういうイメージでお願いするわね
色々覚えたふたなりさんの穴場スポットって感じかしらね、銭湯は
でもまあ、かなえちゃんも強引にとか、乱暴するような雰囲気じゃないし…ね♪
周りにふたなりさんたちがいる中でかなえちゃんと見せつけるようなは興味あるかも…

あら、最初に誘ってきたのはかなえちゃんじゃなかったかしら?
私が足首に鍵を付けてないから
「残念。でもおばさん超好みなのになー」なんて言ってくれた気がするわよ?
かなえちゃんなら大丈夫って思えたから年甲斐もなく誘ったのよ、きっと♪
(こういう展開があった…らしい…)
(記憶なので変わるかもしれないけど、こんなイメージです)

こんなに大きかったら毎日たくさん出さないと大変よね…
(ボクサーパンツの上から柔らかく触り心地のいいかなえのペニスを触り)
いっぱい出して頂戴ね…♪
(ごく近い距離でかなえに向かって囁き、おねだりをする)
(手つきはあまり慣れていないけど、ゆっくりと快感を煽るように指先で竿をこすっていく)
それか、かなえちゃんのしたいときに強引にされちゃうとかね…♪


【ごめんなさい!もうここで時間がないからお先に失礼するわ】
【少しの時間だけど楽しかったわ、ありがとう!】
【また火曜日に会いましょうね、楽しみにしてるわ。お疲れさまでした】


793 : 志藤かなえ ◆Rim7s0JPNs :2018/12/22(土) 15:55:16
>>792
【わかりました、行ってらっしゃい♪】

なんとなくそういうのに興味があるのかなって思ってました
綾さんとやってるとこ皆に見てもらいましょう♪


あ、本当は鍵をつけてない人に声をかけるのは完全ルール違反だったんだけど…魅力的でつい…
誰彼かまわず声をかけたら普通のお客さんから評判悪くなるから禁止
でも綾さんに会えたから声かけて良かった、このことは内緒ね?
(こんなイメージでどうでしょう)


そうですね、でもそれを昇華させるために練習に打ち込んだりしますよ
だから大会終わったあとなんて解放されて、ふふ♪
今日は綾さんの為に抜いてないですから、全部出してあげますね
(力んで、綾さんの指のなかでふたなりをぴくりと動かす)

はい、そういうのも綾さんが喜ぶなら♪

【はい、ではまた火曜日に♪】
【楽しみにしてますね、スレを返します】


794 : 叢雲改二 ◆RmUifGrHs2 :2018/12/22(土) 18:13:19
【提督◆Ca8dKVbGNMと一緒に使わせてもらうわ!】

ふぅ……【】は外しちゃって良いわよね。
まずはスレ用意してもらってありがとうっていうのと
改めて会えて良かったわ、って事を伝えておくわ。

その上で打ち合わせなわけだけど……大枠は良いわよね。
勝手に主砲を付けられて、アンタに良いようにされるって流れよ
モノの方も昨日聞いたとおり、大きめで玉付き、感度良好ってことで……
……最後にちょっと言いかけた早漏で絶倫っていうの、アンタとしてはどうかしら?

あとは実際どんな事を、っていうのを軽く話しておきたいのと
アンタの方の容姿とかも聞いておきたいわね。


795 : ◆Ca8dKVbGNM :2018/12/22(土) 18:33:15
ではこちらも【】は無しで、叢雲に気に入ってもらえそうでよかったわ
ええ、大枠のところは
早漏絶倫も、歓迎っていうか、言われなかったら私から追加で提案してたところよ

どんなことを、そうねえ……
私がお口で奉仕してあげたり、手で抜いてあげるほかに
叢雲のお尻や女の子から攻めてところてんさせたり、最終的には逆レ……っていうのかしら?これ

容姿についてだけど、年齢層としては叢雲よりひと、ふた回り年上くらいの、白衣の似合うアレな博士なイメージなんだけれど
このキャラクター、みたいな例を上げた方が分かりやすいかしら?


796 : 叢雲改二 ◆RmUifGrHs2 :2018/12/22(土) 18:42:53
あ、あら……そう?それじゃあ、その要素も入れちゃいましょ。
どんな事をって所だけど、挙げてもらった内容なら全部歓迎ね
ところてんとかも面白そうだし……四つん這いにさせられて後ろから、とか。

……散々射精して私としてはもう駄目、って感じだけど
主砲の方はまだまだ元気で、そのまま逆レイプで締め、でどう?
どうせなら足首を掴まれたりして無理矢理な体位でって思うけど
普通に騎乗位とかでも良いでしょうし……そのへんはアンタの好みよね。

イメージは私の思ってたのとほぼ一緒だし……簡単なプロフィールだけでも大丈夫よ?
もちろん、キャラクターを挙げてくれたほうがイメージしやすいのはあるけど……
今から探す、なんてくらいなら本当に大丈夫よ。


797 : ◆Ca8dKVbGNM :2018/12/22(土) 18:55:09
嫌いじゃなければアナル舐めたりほじったり、とか情けない射精姿も見たいなぁ♥
ゴールはそんな感じにしましょうか。完全に叢雲を制圧するようなフィニッシュ、用意しておくわね
あ、私は叢雲のこと大好きなスタンスで行くから、そこはよろしくね?
(大好きだけど愛情表現がおかしい系)

じゃあそこは甘えさせてもらって簡単なプロフィールでいくわね
なんとなくこう、二次創作でトラブルメイカー役の一ノ瀬志希から、もうちょい言動の飄々感を抜いたような?イメージだったのだけど


798 : 叢雲改二 ◆RmUifGrHs2 :2018/12/22(土) 19:03:42
そのへんも大丈夫よ?
アナル舐めもだし、なんならアンタもふたなりでとかペニバンでとかでも……
玉の方だけ虐めて、なんていうのでも良いし
気になるプレイがあるならまずやってみて頂戴。
問題ありそうだったらそのときは言わせてもらうわ
フィニッシュの方はそれで……ありがと、頼むわね?

……それにしても、大好きって言いながら主砲を付けたり
逆レイプしたり、アンタの愛情って歪み過ぎじゃないかしら……。
……愛されてるのは分かってるから渋々私も応じちゃう、って感じで行くわね?

一ノ瀬志希から……分かりやすくていいわね、それ。
はっきりイメージも持てたし、とりあえず行けそうね
私の方からはこんな所で打ち合わせは大丈夫だけど……

あとは書き出しの所かしら。どんな場面でとか、アイデアはある?


799 : ◆Ca8dKVbGNM :2018/12/22(土) 19:12:26
玉攻め、そういえば考えてなかったわね、これもいいかも
了解、まああんまりぶっとんだことはさすがに入れはしないけど、ダメならストップかけて

大好きなら深く繋がりたい、子供もほしいってならない?(素)

書き出しは……改造シーンはそこそこに、叢雲を生えたものと直面させるところから、とかどうかしら?


800 : 叢雲改二 ◆RmUifGrHs2 :2018/12/22(土) 19:19:40
ストッパーは私に任せて、まずは好きにやっちゃいなさい。
……どんな事しちゃうのか、楽しみにしてるわ。

それは、まあ……分からないわけじゃない、けど……?

直面させる所からね、いい感じじゃない。
取り乱したり怒ったりする私に、そっちの気持ちよさを教えて……
みたいな具合かしら。……書き出し、アンタにお願いしちゃっても大丈夫?


801 : ◆Ca8dKVbGNM :2018/12/22(土) 19:27:11
名前は矢島 紗江でいくわね
書き出しも任せてちょうだい、少し待っててね


802 : 叢雲改二 ◆RmUifGrHs2 :2018/12/22(土) 19:32:32
矢島提督、ね……二人きりのときはたまに「紗江」って呼んでもいいかしら?
友達以上恋人未満みたいな仲で、とか……。
思いつきの提案だからそのへんは任せるわ!

書き出しも感謝するわ、好きにやっちゃって頂戴?


803 : 矢島紗江 ◆Ca8dKVbGNM :2018/12/22(土) 19:40:21
(睡眠ガスで昏倒した叢雲を拉致。秘密の研究室で手術台に横たえ、白衣の三人組が囲む)

「成功したら次は五月雨棒……」
「大淀と……」
よろしい、では、改装を始めましょう
(ピンクと灰緑の髪の助手二名を従え、トレーに置かれたごんぶといモノを運んでくる。)
(叢雲の下半身にかけていた布をはだけ、手にしたごんぶとを宛がうと、助手二人が根本に特殊な機械を……)




(などという一幕の後)

ああ叢雲、ちょっと麻酔が多かったかしら、せっかく成功したのにやきもきしちゃうわ……
(ベッドに移したが未だ目覚めない叢雲を抱き枕にして添い寝している。)
(けれど物足りなくて、我慢できずちゅうちゅうちゅっちゅ、叢雲の頬をついばみキスして)


804 : 矢島紗江 ◆Ca8dKVbGNM :2018/12/22(土) 19:42:21
【呼び方についてもオッケー】
【名前で呼んで♪とか普通にお願いするとなにバカな事言ってるのってお尻蹴ってくるけど、いざ雰囲気よくなると叢雲から呼んでくれるとかだといいなあいいなあ♥】


805 : 叢雲改二 ◆RmUifGrHs2 :2018/12/22(土) 19:54:37
(記憶があるのは提督の執務室に入った所まで)
(その後は若干マッドな提督の思うがまま)
(今も、駆逐艦にしては発育の良い身体を抱き枕にされ)
(なんとも寝苦しそうにうなされつつ、ゆっくりと瞼を開き)

……ふぁ、ぇ?……きゃぁあぁぁっ!?
ちょっ……!アンタ、勝手に何やってんのよ!
(普段は一人で寝起きしているものであれば)
(誰しも、添い寝されているだけでも驚くだろうし)
(それが偏愛的な感情を自分に向ける相手なら尚更で)
(とりわけ柔らかな唇の感触に気づくと、バタバタともがき)
(起きて数秒後には提督の腕の中から逃れようとして)

(どうやら、まだ改装のことには気付いていない様子だが)
(その股間には身体に不釣り合いなサイズのふたなりが)
(まだ柔らかい状態ながら、血色も良く揺れていて)

【書き出しありがとっ、服は着てない感じかしら?】
【名前の方も……そうね、折角だし】
【二人きりの大事なときは私から……改めてよろしく頼むわね!】


806 : 矢島紗江 ◆Ca8dKVbGNM :2018/12/22(土) 20:21:30
>>805
おはよう、叢雲……ちょ、いた、痛い痛い
待ってせつ、説明を、んぶっ
(目覚めた叢雲が暴れるのを押さえきるほどの力はなく、押しのけた手が顔にぶつかると)
(怯んだ拍子にベッドから転げ落ちる)
(あいたー、と顔を押さえながら)

ちょっとね、叢雲にね、サプライズプレゼントをしたかったのよ!ほら、だから怒らないで、ねっ?

【そうね、せっかく素敵な制服だから、ちょっと矛盾でちゃうけど叢雲はインナー姿でどうかしら?】
【ぴっちりインナーに浮かぶシルエット……ちょっと違うなーと思うなら裸でオッケーよ】


807 : 叢雲改二 ◆RmUifGrHs2 :2018/12/22(土) 20:34:41
>>806
説明されても納得なんかしないわよっ!
勝手にベッドに忍び込むような変態が、っ……え?
(ベッドから追い立てただけでは飽き足らず)
(枕なんかも投げつけながら、シーツで身体を隠して)
(普段の所業のせいか、余程警戒しているようで)
(ただ、サプライズプレゼントと言われると)
(何のこと、と思いつつ周囲を見回してみて)

…………、……ん?
(その途中で違和感に気付いたのだろう)
(シーツが隠した自分の身体、その股間に視線を落とし)
(提督からは見えない所でもぞもぞと手を伸ばす)

(しばらくすると、シーツの向こうで顔を真赤にして)
(今にも怒り出しそうな、泣き出しそうな)
(そんな表情の叢雲が提督をじっと睨みつけ始め)

【それなら、折角だからインナーにしちゃいましょうか】
【着たまま射精させられちゃったりしたら、大変な事になりそうね……】


808 : 矢島紗江 ◆Ca8dKVbGNM :2018/12/22(土) 20:47:28
>>807
んがっ……
(枕を顔面で受けてのけぞって倒れ、身を起こしなおす)
(ちょっかいを出しては叩かれ怒られ、はいつもの事、懲りる懲りないとかでない、トムとジェリーみたいなじゃれあいのつもり)

(で、そこで何か気づいた様子の叢雲に声をかけたりはせず、床に座ったまま待つと)

(複雑な表情の叢雲が見たのは、目をキラキラ、どやどやした提督の視線で)


あ、間違いなく安全でただちに悪影響はないわ、安心して?
(ずずい、と落とされたベッドへ這い戻ってくる)


809 : 矢島紗江 ◆Ca8dKVbGNM :2018/12/22(土) 20:48:51
【カッコの中へ帰すのまた忘れて書き込んじゃった】
【ありがとうね、うんうん、このインナーで漏らすときっと素敵よねえ】


810 : 叢雲改二 ◆RmUifGrHs2 :2018/12/22(土) 20:56:05
>>808
……、…………アンタね……!
(普段から癇に障る良い笑顔を浮かべる提督だったが)
(今日はひときわ輝いて見えるのは気のせいではないはずで)
(今回の主犯なのも間違いないのだろう)
(そのまま艦砲射撃でも叩き込みそうな表情をしていたが)
(そこは仮にも提督相手。ベッドに戻ってくれば、ジトッと睨めつけ)

人の股間に妙なもの生やしておいて、何を安心すればいいのよ……
……何が目的?私の事、実験台代わりにしてないでしょうね……?
(シーツは膝に掛けるようにして股間を隠しつつ)
(赤らんだ顔、キツめの目元と)
(言ってしまえばいつもどおりな調子で問いかけて)


811 : 矢島紗江 ◆Ca8dKVbGNM :2018/12/22(土) 21:27:45
>>810
大丈夫よ、トラストミー、協力者の仮名メロンさんが先に安全を確認してくれたわ
一週間そのままでもめっちゃ性欲をもて余す以外の問題はなかったわ……最初に叢雲にあげたかった気持ちもあるけどね?

やっぱりね?愛し合うなら体で繋がるってすごい大きなファクターだと思うのよ、だけど※糞長サイエンスな説明※で艦娘にしか装備できなかったし、
何より……叢雲との子供、ほしいなって♥
(捲し立てるようにいいながらにじり寄っていき、最後にはくわーっと前のめり、ベッドへ顎を置いて詰めより)

それに、叢雲も来ない?ムラムラって
(ぺろりと唇を舐め、叢雲の腰の高さでにやっと笑ってみせ)


812 : 叢雲改二 ◆RmUifGrHs2 :2018/12/22(土) 21:53:49
>>811
あ、愛し合うってアンタね……
言ってることはロマンチックなくせにやり方がおかしいのよ!
(にじり寄られると、つい後ろに下がってしまう)
(が、自分もベッドから落ちるわけにもいかず)
(もじもじと顔を赤らめたまま提督の言葉を咎める)
(もっとも、その言葉にはいつものようなトゲがなく)
(子供が欲しいとまで言われて、悪い気はしないことが伺えて)

こ、来ないわよ……アンタじゃないんから……
……やだ、ちょっと……近付かないでってば……!
(ニヤリと笑う提督を見ていると、次第に鼓動が早くなる)
(ぎゅっとシーツを押さえる手は何かを隠すようで)


813 : 矢島紗江 ◆Ca8dKVbGNM :2018/12/22(土) 22:24:02
>>812
そうかしら?無かったら作る、人類ってそうしてきたものじゃない?
(おかしなことのレイヤーを別次元にもっていってはぐらかしながら、)
(それでも、突っ込み方が優しくなってきていることに、表面的にはツンケンしつつも、)
(本気で不安を抱えてはいないのかな、と、叢雲が心の底では信頼してくれてるのかなと嬉しくなる)


個人差あるのかしら?でも、仮名メロンさん曰く、恋愛的な感情ないはずの相手の仕草にもね、
節操なく反応しちゃって、それはそれは始末に困ったってことなんだけれど……ねえ叢雲
(ちょん、と唇に指を当てて、唇を意識させて)

例えば、私の口でぺろぺろ、ちゅうちゅう、可愛がってあげたら……きっと気持ちいいと思わない?
(誘うようにしなを作った声で、甘く、囁きながら、股間を隠すシーツに手を触れて軽く引っ張る)


814 : 叢雲改二 ◆RmUifGrHs2 :2018/12/22(土) 22:33:55
>>813
うっ……節操なくって、そんなわけ……ぁ!
(自然と柔らかそうなその唇に視線が向く)
(その口で可愛がられたら、と甘いささやきを掛けられ)
(軽く引っ張られただけのシーツを手元から離してしまうと)

(元より嫌いではない相手に子供がほしいとまで言われ)
(挑発的に口の快感を仄めかされて)
(期待、してしまっていたのだろう。インナーにはくっきりと)
(ショーツ越しに立派な膨らみが浮かんでしまっていて)
(その先端はお腹に届きそうなほどで、僅かに滲んだ露がシミを作り)

うぅっ……!み、見ないでよ……っ。
アンタなんかに欲情なんかしないんだからぁ……!
(元々赤かった顔は首筋から耳元まで染まっていき)
(いっそそのまま消えてしまいたい、なんて雰囲気を出しつつも)
(何処か期待するように、視線は提督の口元に向いてしまっていた)


815 : 矢島紗江 ◆Ca8dKVbGNM :2018/12/22(土) 22:48:02
>>814
あくまでゆう……メロンさんの感想だから、効果には個人差はあると思うけど
でも、全くの影響がないっていうのは、無いと思うのよね……ほら♪
(予想の通り、くっきり、はっきりと)
(季節がら風邪の心配っていう面もあったけれど、それ以上に、意図して着なおさせたインナーには)
(期待した通りの、いやらしい形がくっきり浮かんでいて)

もう、いいのよ?別に……そうなっちゃうものだから、誰に欲情しても仕方ないの
でも、それでもね、私に欲情してくれてたら、嬉しい……そう思うわ?
(真っ赤になって、恥ずかしまぎれに憎まれ口を叩いちゃう叢雲を正面からは否定せず)
(手を伸ばして、そっとその形をさすろうとする。期待の目に、手を跳ねのけはしないでくれる、そう思いながら、撫で上げるように根元近くから、上へ向け)


816 : 叢雲改二 ◆RmUifGrHs2 :2018/12/22(土) 22:55:07
>>815
そうなっちゃうもの、って……でも、こんな……
(しっかりと見られてしまうと、主砲は逞しくビクリと震えて)
(私に欲情してくれたら、という言葉を聞けば)
(「何言ってるのよ……」と消え入るような声で呟いて)

っ……ぁ、ん……。やだっ、これ……
(気持ちいい、とは口が裂けても言えなかったが)
(触れる手を跳ね除けることもなく、根本から撫でられて)
(心地よさそうにビクビクと肉竿が跳ねて)
(じわりと滲むシミは次第に大きくなり)
(独特な青臭さも強くなって、確かに反応している事を告げ)


817 : 矢島紗江 ◆Ca8dKVbGNM :2018/12/22(土) 23:11:27
>>816
気持ちいい?感度がよすぎたりしないかしら?痛んだりしない?
(声を我慢していても、反応は気持ちよさそうにしてくれている。でも、はっきり聞きたいと、尋ねながら)
(インナー越しにしゅっ、しゅっ、と上下に擦っていく)
(震えて、カウパーを漏らして、身体は喜んでいる、でも叢雲の心は?)
(ツンデレ気質だから、といってもはっきり聞きたい)


痛くはなさそうだし、それに、こうして……胸とかの刺激も、こっちの反応をよくするらしいわ?
(叢雲の胸に左手を伸ばし、ぽよぽよ、手の上に掬うようにして)

叢雲……それとね、射精って、すっごいらしいわよ?
(囁きながら、右手を少しぎゅっと、竿を締めるように軽く握って、強く擦り上げて)


818 : 叢雲改二 ◆RmUifGrHs2 :2018/12/22(土) 23:21:07
>>817
い、痛くはないわよ……。
ちょっと……変な感じ、で……っ!
(インナーに擦れて少しもどかしい感触はあるものの)
(手で擦られるのは、隠しようも無いほど心地よく)
(口元に手をやり、熱い吐息を抑えるようにして快感を堪え)

そんな事言って、触りたいだけでしょ……んん……っ!
(手が触れた胸はといえば、改二になってから程よく膨らみ)
(心地いい柔らかさがあって、ほのかな重さを掌に与え)

えっ……?ひゃぅ、ぁ……やだっ、待って……!
(囁かれながらの急な刺激。それに耐えきれなかったのか)
(握られた手の中でドクンッと強く跳ねたかと思うと)
(インナーの中にぶちまけるように、一度目の射精を迎えてしまい)
(勢いも強く、量も多い精液がすぐにインナーから滲み出し)
(てらてらといやらしく光沢を帯びて、強い匂いを放ちながらお腹の辺りを濡らしていき)


819 : 矢島紗江 ◆Ca8dKVbGNM :2018/12/22(土) 23:50:20
>>818
それならよかった、失敗するはずはないけど、個人の感覚に合うかは別だから
(変な感じ、であっても嫌な感じではないから。素直じゃない叢雲なら、これ以上の言葉を出すのは、もっと後から)
(そういう引き際というか、戦局を見るのは司令官の資質ってやつだ、多分)


あれ、バレた?でも、全く嘘でもなくって……
だめ、待たない……あは♪
(思っていたよりも早かったけれど、スパートかけたところで手の中にぬるぬるネバネバした感触が爆ぜる)
(その多くは多分、インナーの中を汚しているんだけれど、それを飛び出てきた少しが手に張り付いていて)


叢雲の、いただきます♥ちゅ、ちゅる、んじゅ……くさいけど、濃くって、おいしい……珍味
(初めての射精に、叢雲がどんな顔をしているか気にしながら体を起こすと、)
(見せつけるように手に付いたそれを、音をたてて啜り舐める)
(にがしょっぱい、けど、叢雲のって思うと愛おしいそれは、美味しいと思えて)
(どくん、とお腹の奥が疼く)


820 : 叢雲改二 ◆RmUifGrHs2 :2018/12/23(日) 00:02:56
>>819
はぁっ……あ、ん……っ。
そんなの……おいしいわけ、ないでしょ……。
(待たない。そんな言葉とともに責められ、射精を迎え)
(その時の表情は普段のキツめで不機嫌そうなものとは異なり)
(快感に蕩けて、如何にも女の子らしいもの)
(男性器の刺激でそうなってしまうのはあべこべだったが)

(提督が見せつけるように、自分が吐き出したモノを舐める姿を見れば)
(若干気遣うような言葉で意地を張りつつ)
(その淫らな姿に、インナーの中で主砲が再び固くなり)
(珍しく戸惑いがちな瞳は、やはり期待するように提督を見つめ)


821 : 矢島紗江 ◆Ca8dKVbGNM :2018/12/23(日) 00:24:50
>>820
そうね……叢雲のじゃなかったら食べたいものじゃないけど、叢雲のだったらいくらでもいける感じ
それでも癖は強いけどね?
(見たことのない蕩け顔に、叢雲のを食べた充足感に、満面の笑みを浮かべて)
(でも、これはまだまだジャブというか、序の口にすぎない)
(むくむくとまた、インナーに浮かぶ形が元気そうな張りを取り戻すと、快感を知ったからか)
(叢雲からも興奮を伝えてくる視線)

まだまだ、できそうよね?今度はここに……してみる?
(手をOKの形にして、開いた口の前に指の輪をもってきて)
(唾液に濡れ光る口内粘膜を見せつける)


822 : 叢雲改二 ◆RmUifGrHs2 :2018/12/23(日) 00:35:46
>>821
私のだったら……っ、何言ってるのよ、ばか……
……ここに、って。それは……
(知識として美味しいものではない、と知っていたが)
(それを満面の笑みで「叢雲のなら」と返されると)
(流石にどきりとするようで、視線を泳がせ)

(その一方で、ここに、と明確に口を示されると)
(普段から自然と視界には入っていたはずの唇や舌)
(口内の粘膜までもがいやらしいものに思えてしまって)
(言葉を失いつつも、静かにタイツを下ろしていくと)
(ガチガチに勃ち上がった主砲を露出させ、手を添えて)

……噛んだり、しないでよね?
(かなり大きめの肉竿の先端、パンパンに張った亀頭を口に添えると)
(肉穴として開かれたそこにそっと腰を突き出してみて)
(吐息の感触にすら心地よさそうに身体を震わせ、口内に侵入していって)


823 : 矢島紗江 ◆Ca8dKVbGNM :2018/12/23(日) 01:04:58
>>822
感じ方っていうのは、もう理屈じゃないところよ
多分、知らない人のだったら吐いてるわ
(んべー、っと舌を出せば僅かに舌に白い色が残っていて)

ふふっ
(誘えば、黙って下を脱いで乗ってきてくれる叢雲に小さく笑みをこぼす)

大丈夫よ……歯が当たったらごめんなさいだけど
(頭を低くして、叢雲の腰に合う高さにすると、改めて口を開ける。目の前にきた赤黒い先っぽは、こうしてみると)
(でかい……)
(多分大丈夫だと思うけれど、目測でコンビニのアメリカンドッグより太そうなそれ)
(歯を当てないようにとか、喉詰まらないかとか、いくつか余計な心配が頭を駆け巡るが……意を決して)

ん♥んご、んぐ……♥
(舌を添え、叢雲の腰に手をつきながら、少しずつ飲み込んでいく。知識としては知ってても、実際にするのは初めての行為)
(先ほど出したのがついたものをしゃぶると、さっき飲んだ時より口の中にしっかり、その味が残る)
(少し咥えたところで、口での息が全然できないと体感して、ふーっと鼻から大きく呼吸をすると)
(むわっと青臭さが鼻の中を満たして)


824 : 叢雲改二 ◆RmUifGrHs2 :2018/12/23(日) 01:33:06
>>823
……無理するんじゃないわよ?
(誘われるがまま、高さを合わせてくれた提督の口に先端を充てがう)
(そこでやはり感じるのは、付けられた主砲の大きさで)
(本気で奥までねじ込めば呼吸なんて出来なくなるだろう)
(なんて思いながらも、吐息がかかれば抗いきれず)

あっ……♥口の中……温かい、わ……。
(主砲に付着したままの精液もそのままに、腰を前へ)
(といっても、どう見ても不慣れな様子の提督を見て)
(ギリギリ我慢できるぐらいの余裕はあるらしく)

(狭い口内を犯し、埋め尽くしていく感覚を味わいつつ)
(鼻からの吐息が竿や腰に届いて、それが生暖かく、心地良い)
(何より口の中の粘膜や舌の動きに竿がしびれるようで)
(半ば濁った先走りを舌の上に吐き出しながら、提督の頭に手を置いて)

【気付いたら大分良い時間だけど……アンタの方は大丈夫?】
【私は2時には多分ダウンね、まだ余裕はあるけど……】
【……次に会えそうなのっていつか、聞いてもいいかしら】


825 : 矢島紗江 ◆Ca8dKVbGNM :2018/12/23(日) 01:47:57
>>824
【こっちもそろそろいい時間、じゃあ一旦ここまでで凍結しましょう】
【私は祝日月曜と水曜、金曜が空くわね】
【叢雲の気持ちよがってる姿、かわいくてかわいくて……】


826 : 叢雲改二 ◆RmUifGrHs2 :2018/12/23(日) 01:57:21
>>825
【了解よ。それじゃあ次は……そうね、24日か、28日でどう?】
【一応どっちも昼間から行けるけど、基本22時以降……だったわよね?】
【……っ!か、かわいくないっ!口に出していうんじゃないわよ!】


827 : 矢島紗江 ◆Ca8dKVbGNM :2018/12/23(日) 02:05:41
>>826
【24は日中やたら忙しいのよね……24の22時にお願いしていい?】
【じゃあ黙ったまま愛でた方がいいかしら?じーっ……巻雲的にじーっ】


828 : 叢雲改二 ◆RmUifGrHs2 :2018/12/23(日) 02:13:19
>>827
【まあ、クリスマスとか年末とか、そういう時期だしね……】
【それじゃあ24日の22時で決まりね、楽しみにしといてあげるわ】
【……やーめーなーさーい!ジロジロ見るんじゃないわよっ!】
【魚雷を叩き込まれる前にさっさと寝なさいよね!】

【それじゃ、私は先に休むから……今日はありがと、中々……】
【……なんでもないっ!お休みっ、スレを返すわ!】


829 : 矢島紗江 ◆Ca8dKVbGNM :2018/12/23(日) 02:25:31
>>828
【ええ、24日によろしくね】
【口に出さなかったのにー、なんてね?おやすみなさい】
【中々……なに、その気になる切り方!スレをお借りしました】


830 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2018/12/24(月) 21:38:21
【今夜はここを借りたいと思います。】


831 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2018/12/24(月) 21:41:28
>>758
なんていうか…
世界の壁っていうべきものが薄いのかしら?
そんなに頻繁に出入りがあるなんて。
「だとするとそこまで遠くないかもしれない…
 いつこの異世界旅行が終わってもいいようにしておくのよ?」
(冒険者なんて行き当たりばったりが多いけれど、
人との別れまでは行き当たりばったりにしたくはない。
樹海での戦いに倒れて二度と目覚めない冒険者だって少なくないのだ。)

いくら痛みに強いって言っても、
こういう事されてすぐに気持ちよくなるものなのかしら…っ♥
「あら…すり込みが過ぎるんじゃない?
 でもお友達とか仲間としてなら貴女と一緒の言葉を返してあげる。」
(喉の奥から搾り出したような言葉を受け止め、
冷然としているいつもの態度ながらも、
芽生えた感情を否定するようなことはしないでおいて。)
(ジータの言葉に合わせて腟内が強めに締め付けてくると、
射精を堪えるような表情を浮かべ、
快楽でペースを握られると弱い事をまたもジータに見せる。)

「じゃあ遠慮はいらないわね…♥
 貴女も私も気持ちよくなった所を私が覚えててあげる。」
ふうぅっ…もぉっ…いっぱいいっぱいよぉ…っ♥
んんっ、くうぅっ♥精液…引きずり出されるぅ♥
(嗜虐心を丸出しにした背後の分身がペースを上げ、
ジータの腸内に勃起を行き来させつつ、
優しいペースでいじっていたジータの勃起を強めにしごき、
本体の膣内射精に合わせて射精出来るように次々と快楽を送り込んで…)
(一方で射精を堪えるので精いっぱいの本体に、
抱きつかれてキスも浴びるとなれば、もう抵抗する気力も消えてしまって。)

溢れる♥あふれるっ♥
あ、あ、あ、ああぁあぁぁっ♥
(本体の方が流れ込んでくる快楽にとうとう限界を迎えて、
ジータと抱き合ってしがみつくようにしながら、
挿入前に散々搾り取られたにも関わらず、
それを感じさせない勢いでジータの最奥目掛けて精液が噴き出し…)
「あぁぁ、私もぉ…♥あふうぅうっぅっ♥」
(射精に達した本体の意識に分身の方も引っ張られて、
ジータの背中に自分の身体をくっつけるようにしながら、
腸内にも精液を流し込みつつ、小さくとも育った二つの身体でジータの前後を挟み込みながら、
二人分の快楽の声をジータの前後から響かせるようにしたのでした。)

【お察しの通りこのロールも佳境よ?】
【お別れをするのか、貴女一人でここに残るのか…
それとも騎空団一同がマギニアに乗り込んで愉快なことになるのか。
最後の舵取りは貴女にまかせて構わない?】


832 : ジータ ◆LuwPjIbS1A :2018/12/24(月) 22:18:31
>>831
ここと私たちの世界が行き来できるようになったら、きっと盛り上がるだろうね
もしかするとすごく遠いっていうだけで…実は同じ世界なのかもだけど
(もしそうならお別れが来ても少しは寂しくないから、というのもあったけれど)
(でも本当にここと自分たちの世界は同じなのではないか…と言う確証はない思いもあったり)

ひっ、ぅっ♪それ…は、ぁっ♪あっ。ああっ♪
(暗に自分がマゾヒストなのじゃないかという言葉に膣もアナルもぎゅぅぅっと、狭まる反応を返して)
(しがみつく腕も力がこもりますます胸に顔を密着させて、隠れた顔はすっかりとろけた雌の表情で…)
(お互いがお互いを快楽を与え合い、理性をどろどろして溶け合っていくような感覚に…)

んあううぅぅっっ♪おひり…ごりぃっ、てぇ…♪
いじ…めて…ぇ…♪おしりも…おまんこもぉ…♪スコルプちゃんのでかき回して…
私もスコルプちゃんたちにやられたいよぉ…♪
(散々聞かされた彼女のベッドの事情に、いつしか自分もその標的にされたい…)
(そんな被虐心が芽生えていて、それがとうとう口に出てしまう)
(もちろん本当の意味で夜族の餌食になりたいということではないけれど、この二人に快楽で心服したい…)
(重ねるキスも気づけば舌を絡ませる乱暴なものになっていて、ジータの乱れぶりを物語っていた)

ふああっ♪あっ。ああぁっ♪♪出てる…っ♪スコルプちゃんの…ザーメン…なか、にぃっ♪
私も…ひゃっ、ぐっ♪いく…いっちゃうぅぅっっ♪♪♪
(下腹に爆ぜたドロリとした火傷しそうな粘液を感じ、直後に腸壁を叩きつけながら腹部を満たす熱…)
(これ以上無いほどそれぞれを締め付けて搾り取ろうとしながら…スコルプの腹部に押し付けてした自分の肉棒もびゅぶぅぅっと、熱を吐き出させて)
(彼女と自分の腹部にべったりと白濁をへばり付けさせていく…)

【お待たせしました。よろしくお願いします】
【とりあえず今はスコルプさんと一緒にいる方向で…】


833 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2018/12/24(月) 23:02:56
>>832
疑り深い私だけど身体は嘘をつかないって信じてるのよ?
「だから初めて会った日も気持ちいいことしたじゃない?
 貴女がこんな状況で悦んでるって事…
 私達が中に入ってるから丸わかりなんだから…♥」
(退路を断つかのように自身の性質を認めさせるような言葉を浴びせる。
「全部さらけ出せば楽になれるし、何より気持ちよくもなれる…」という夜賊からの誘い。)

「参ったわね…今日使ったやつをネイピアさんから定期的に買わないとダメかしら?」
それに貴女…責めるのが相当好きみたいよね?
ちょっと隙を見せたらまた潮まで搾り尽くされそうなんだけど…♥
んぢゅっ…こ、こんな激しいの…薬が切れても頭に焼き付いちゃう…っ♥
(少しでも隙を見せたら主導権を握りたがるのはまるで私を見ているようで。)
(普段の行為であまりキスをしないのもあってか、
口の中はジータに蹂躙される格好になりながらも、
ジータの下半身は完全に夜賊の玩具に成り果てているのが伝わってきて。)

す、すご…かったぁ…
胸であんなに出したはずなのにこんな量…♥
「精液まで出しちゃうなんて…
 私達にやられるのそんなに気持ちよかったんだ…♥」
それにまだ硬いわ…私達のも貴女のも…♥
「私達じゃないとデキない事ってまだまだいっぱいあるの…それにね?」
『分身作れるのって一度に一つだけじゃないの♥
 貴女からも私みたいに精液通り越して潮吹かせてあげるんだから…♥』
(初めて男の快感を覚えた行為の余韻に浸るのもつかの間、
ここにいる全員がまだ満足しきっていないことに目と自分の感覚で気がついて…)
(背後からアナルに入れていた分身がまた印を切ると、
スコルプの分身がまた一つ増えて…ニンマリとジータに微笑んだ。)
(前後挿入しながらのジータのモノを3人めが口で吸い上げたり。
ジータの口で勃起に奉仕してもらいながら、ジータのそれはダブルパイズリの餌食にしたり。
騎乗位でジータを突き上げながら、残り二本をジータの手にしごいてもらったり。
きっとこんな機会は二度と無いとばかりに、思う存分白濁を注ぎ込んだりかけたりかけられたりして…)
(満足した分身が煙になって消えることが2回繰り返され、
残った本体もうっとりした笑みを浮かべてジータに抱きつき、
微笑みを浮かべながらそのまま朝までぐっすりと…)

(願わくば新しいお友達との幸せな時間がもう少し続いてくれますように…)

【ラストへの駆け足しようとしたら時間かかっちゃった…
しばらくはマギニアに残れるような終わり方にしてみたわ?】


834 : ジータ ◆LuwPjIbS1A :2018/12/24(月) 23:33:18
>>833
あ、ぁぅぅっ♪いい、よぉ…♪オマンコも…お尻も好きぃ…ッ…♪
ぜんぶ…好きなのぉ…♪スコルプちゃん意地悪するのも…されるのもぉ…♪
スコルプちゃんとする気持ちいいこと…全部好きだよぉ…っ♪♪
(決してまた逆転しようという魂胆はないけれど、体が感じるほどスコルプにも強い快感を与える2つの穴…)
(意図無く相手を快楽漬けにしようとする肉体は、ある意味師匠の彼女よりも素質があるのかも知れない…)
(そして彼女とは違うキスというやり方で、気持ちを甘く蕩けさせて…)

ぁ…ぁ、ぁ……♪
(激しい射精を繰り返し小さな声を漏らしながら、ぐったりとスコルプたちに項垂れていて)
(脱力していても彼女らが言うようにまだ硬さはそのままで…その証拠にいまだに谷間にすりすりと、欲情を伝えるように甘えていた)
(そして程なく自分の隣には3人目のスコルプが、熱り立つ股間のものをこちらに向けて現れる)
(ジータは何も言われず自ずとそれに手を伸ばし小さな口を広げると頬張り……)
(今までのことは前戯と言わんばかりの激しく淫靡な交わりは続き…気づけばジータも途中で記憶が無くなる)
(朝焼けが窓から差し込む頃には、幸せそうに抱き合い満たされた無防備な二人の姿が照らされいた)

(空の世界に戻るのは、まだまだ時間がかかるようだ)

【こちらもこれで締めということで……本当に長い間お付き合いありがとうございました】
【こちらの都合で度々ご迷惑をお掛けしながら、お陰様で完結することができて本当に嬉しく…そして楽しかったです】
【叶うならまたいつかジータか、空の住人の誰かでお話したいと思いますが…】


835 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2018/12/24(月) 23:41:26
>>834
【気がつけば随分長い付き合いになったわね?
私も最後まで楽しませてもらった…満足。】
【元いた場所は新スレを立てて時々顔を出してるから。
気が向いたらまたいらっしゃい?お誘いなら受けて立つから。】

【あ…本体があるならぜひ世界樹Xもプレイしてちょうだい?
ナイトシーカーを無理に使えとは言わないから。】


836 : ジータ ◆LuwPjIbS1A :2018/12/24(月) 23:52:58
>>835
【そう言って頂けるとこちらも嬉しいです。正直名残惜しいのもありますが…】
【でもまだこちらの業務が落ち着いていないのもありますし、落ち着けばまたスレにお邪魔しようと思います】
【流石に空の住人でお邪魔するのはよろしくないでしょうが…いずれ必ずお伺いします】

【そちらも折を見てぜひ遊ぼうかと思っています】
【動画やあのね?のつく薄い本などは割とチェックしてますので……】
【スコルプさんももしよければ空の世界も遊んでみてください。続けなくとも世界観やキャラに触れる程度でも構いませんので是非】

【では本日はこの辺りで失礼致します】
【重ね重ね本当にお付き合いありがとうございました。また必ず、スレに遊びに行かせていただきます】
【それではおやすみなさいませ…良いお年を】


【スレをお借りしました】


837 : スコルプ ◆ScolpYTZQM :2018/12/25(火) 00:03:21
>>836
【私としては冒険者さんとして参加してくれるのが嬉しい…
それで得た旅の思い出を話してくれれば言うことなし。
もちろん空の住人として来てくれるのも嬉しいけどね?ナイスコラボ。】
【あのねで思い出したけどアルルーナに絡まれてヴァンパイアキスをもらった時の、
私の事を記録した音貝が1スレ目の940の方にあるから…よかったら見てちょうだい?】

【じゃあ、またの機会まで… おやすみなさい。以下空室。】


838 : 風祭 綾 ◆eSgU2EX6ss :2018/12/25(火) 21:10:35
【スレをお借りします】

【今夜はよろしくね、かなえちゃん♪】
【前回はすっごく中途半端な時間になっちゃったけど、色々話せて楽しかったわ♪】

【伝言板でも書いたけど、どっちが書き出しを始めましょうか?】


839 : 志藤かなえ ◆Rim7s0JPNs :2018/12/25(火) 21:14:06
>>838
【こんばんは綾さん】
【私も前回は本当に楽しかったですよ】

【書き出しはお願いしてみてもいいですか?】
【綾さんがどんな風に浴場に居るか見てみたいです】


840 : 風祭 綾 ◆eSgU2EX6ss :2018/12/25(火) 21:18:27
>>839
【こちらもそうよ♪ありがとう】

【分かったわ。私の方から書き出し書いてみるわね】
【郊外のスーパー銭湯…みたいなところを舞台でいいかしら?】
【ふたなりさんも女湯が普通に使えて、何人もお風呂の中でふたなりさんを見かける】
【こんなイメージで、私はお持ち帰りに半信半疑だけど】
【身体を何度も洗って意識してたり、足首に鍵をひっかけてるふたなりさんや女の子の行き先を目で追ってたり…】
【で、とうとう追いかけてみたらかなえちゃんと合って…】

【なんていうのでどうかしら?…かなえちゃんと話してたら色々やりたいこと出てきて長くなっちゃうわね…♪】


841 : 志藤かなえ ◆Rim7s0JPNs :2018/12/25(火) 21:28:11
>>840
【よろしくおねがいしますね】

【郊外でも、広い道路に面していない、少し奥まった場所にある静かな銭湯ですね】
【地味なはずなのに客が妙に多くて、ふたなりが女湯に沢山いる珍しい光景】

【奥の目立たない場所にある暗い通路へ連れ立って歩いていくのを見て、それを追いかけたら…】
【みたいな感じでどうでしょう】

【私も綾さんとお話ししていたらイメージが凄く膨らみますね♪】


842 : 風祭 綾 ◆eSgU2EX6ss :2018/12/25(火) 21:33:03
>>841
【OK、だいたいイメージが分かったわ】
【書き出しは書いてみるけど、使いやすいように修正していいからね】

【イメージが膨らんで楽しいから、ついつい書きすぎちゃうかも♪】
【じゃあちょっと待っててちょうだい】


843 : 志藤かなえ ◆Rim7s0JPNs :2018/12/25(火) 21:36:02
>>842
【わかりました、綾さんも私の返事は修正していいですからね】
【綾さんにはわがままで素直で貪欲になってくれると嬉しいです♪】

【では楽しみにしてますね、お待ちしてます】


844 : 風祭 綾 ◆eSgU2EX6ss :2018/12/25(火) 21:46:39
(お休みの日の郊外の靜かな銭湯)
(日頃の疲れを癒しにお風呂に入りに来るのはよくあることだけど)
(今日はちょっと目的が違う、噂が本当なら、だけど)
(曰く浴場で足首に鍵をひっかけている子は絶倫なふたなりにお持ち帰りされるとか…)

そうはいっても、案外普通よね…ふたなりの子は多いみたいだけど…
(湯船のへりに腰掛けながら、残念そうにため息を吐き周りを見渡す)
(熟れた体に豊満な肉体の綾が惜しげもなく披露しているのは)
(ふたなりの子には刺激が強いみたいで若いふたなりの子がちらちら見ていたり)
(股間が大きくなってしまっているのを隠そうとしているのは逆に微笑ましい)

お客さんは妙に多いけど、ふたなりの子たちの憩いの場ってところかしらねぇ
(ちょっとばかり不自然なところもあるからまるっきり信じていないわけじゃない)
(そうはいっても男性器は付いているけど、れっきとした女性としてふたなりの子を意識している身としては)
(この銭湯の噂も半信半疑で、鍵も手首にひっかけたままだ)
私も期待しちゃってるし、人のことは言えないか…♪
(欲求不満な疼きを抑えるのにジム通いが日課になってる綾の体は)
(そのままだったらだらしなく映るLカップの爆乳を際立たせ、股間の濃い茂みは)
(しっかりと綺麗に処理され、おまけに何度も気合を入れて体の隅々まで洗ってしまっている)
(もしも噂通りなら準備万端です♪と言ってるようなものだ)

(その場で立ち上がり、大きく伸びをすると全身余すところなく周囲に晒す)
(日差しが差し込んでる場所だったので、髪もアンダーヘアも水に濡れた肌も光ってその場に映えていた)
でも足首に鍵を付けてる子は見かけるのよね…
(どうやら連れ立って歩いているようで、なんだか怪しい奥の暗がりがあるようだ)
…行ってみますか…♪
(どちらかというと好奇心の方が勝って、そそくさと先の子たちが消えていった後に付いていく)
(意外と奥の空間は広そうで…)


【お待たせ、かなえちゃん。書き出しこうしてみたけどどうかしら?】
【使えそうなところを拾ってもらえれば大丈夫よ♪】
【最大で1時までだったわよね。私もそれ位だからよろしくね】
【改めてよろしくお願いします】


845 : 志藤かなえ ◆Rim7s0JPNs :2018/12/25(火) 22:20:48
>>844
(浴槽を回り込まないと行けない密やかに存在する通路は、照明が少なく、明るい大浴場から一歩脚を踏み入れると一気に雰囲気が変わる)
(二人組の女性はそこを進むに連れて体をより密着させていき、通路の奥で角を曲がって消える間際には互いの尻を軽く触りあっていた)

(長い通路の左右は壁で区切られたシャワーエリアになっており、どれも白いカーテンで閉じられていた)

…♪…ぁ…♪

(すべての個室からシャワーの水音が絶えず漏れていたが、耳を澄ませばかすかに吐息と声が聞こえてくる)
(周期的に変わる水音で、個室の中でシャワーを浴びている何かが、もつれるように形を変えていることを暗に伝えてくる)

(ふとその中の一つでシャワーが止み、カーテンが開かれる)

大丈夫?ほらしっかりしてよ?
(先に個室から出てきたのは、鍛えて絞った均衡の取れた肉体だった。肌を黒く焼いていた彼女は、一歩歩く度に四肢のしなやかな筋肉を浮かび上がらせる)
(何より目を引くのは、股間にぶら下がっている男性器)
(ふとももに当たると音をたてそうな程に重さのある陰嚢に)
(勃起していないにも関わらず、しっかりと張ったエラに包皮を引っかけたペニス)
(薄い包皮に血管が浮かび上らせて、えぐれたカリクビと、半ばで直径がもう一度膨らんでいている竿を揺らしていた)

(それに手を引かれているのは、彼女より頭一つぶんほど背の低い童顔の黒髪少女)
(色白な彼女の股間にも平均サイズのペニスが生えていたが、勃起して反り返っていたが、先導するふたなりに比べると頼りなく見えてしまう)

ひゃ、ぁん…♥
(情けない声をあげながら、腰をつきだしてよちよちと歩く彼女の足首にはキーが揺れていた)

っと、あ、ごめんなさい
(目の前に立っていた女性に気がつくと、謝って道を譲る)

あれ、お姉さん?
こっちにはあんまりいいお風呂ないですよ?
(ちらりと目線だけで足首と手元を確認して、にっこりと微笑みながら、背後にふたなりさんを隠して、タオルを手渡して股間を隠させる)

初めてですよね?♪奥には低温サウナくらいで、あとは全部シャワーですよ
(個室シャワーの通路を見回して)

……もし良かったら一緒に軽く汗流しますか?


【私のほうこそ大分遅くなってしまいました】
【綾さんと早くふたりになりたくて詰め込んでしまいました】
【こちらこそよろしくおねがいします】


846 : 風祭 綾 ◆eSgU2EX6ss :2018/12/25(火) 22:56:58
>>845
(ちょっと進んでみると表の落ち着いた雰囲気とは違う、薄暗い場所で)
(…なんというか、如何にも…という場所だった)
…これは、もしかすると本当なのかも…
(正直ドキドキしてしまうけど、身体の疼きがそれ以上に強くて、足が先に動く)

(シャワーエリアに付くと途端に何が行われているのかを察する)
(はっきりとは映らないが…いやそのせいで余計に想像力を掻き立てられる)
(シャワーではかき消せない、嬌声があちこちで漏れているのに気付くのに時間はかからない)
これって、やっぱり……
(噂は本当だったという証拠を見せつけられているのと)
(今、このシャワールームの中で何人もセックスをしてるのだと思うと)
(年甲斐もなく下腹部が疼き、豊かな茂みの少し上を両手で摩るように抱えた)

あっ?
(ふと目の前のシャワールームのカーテンが開くと中から若いふたなりの子が現れた)
(一目でそれと分かるほど鍛えられた肢体は、一流のアスリートを思わせ)
(重そうな陰嚢をぶら下げ、勃起していないだろうに凶器そのものなペニスを晒していた)
(今まで綾が見てきたペニスとは比べ物にならないほどのものだと一発で分かってしまう)
(そんなふたなりの子がいきなり現れたのだから、見とれてその場に立ち尽くしてしまっていた)

(後ろに連れ立って現れた黒髪のふたなりの少女もおそらく平均的なサイズなのだろうが)
(比較するのも無理な程、その差は歴然だった)
(明らかに精魂尽き果てている様子で、余裕そうな褐色肌の子とは対照的だった)
えっ、そ、そう…やっぱりこっちにはあんまりお風呂無いんだ…

ええ、そう…初めてなの、私…
(目線が足首と手元に行ったことがわかり、何を意味しているのかも理解する)
…その子、大丈夫よね…?
大丈夫だったら、案内も兼ねて…一緒に汗を流したいわ…♪
(期待した目で見つめると、好きなところに連れて行って欲しいというように微笑んだ)


【かなえちゃんのがとってもいいから長くなっちゃった…】
【必要なところだけ返してもらえればいいからね♪】
【この後、かなえちゃんと二人きりで話すような感じかしら?楽しみだわ♪】


847 : 志藤かなえ ◆Rim7s0JPNs :2018/12/25(火) 23:47:30
>>846
(気を遣われて、ふたなりさんのほうに体を寄せて)
大丈夫?ひとりで戻れる?
(と聞くと、首を小刻みに縦に振って答えた)
「ま、また、会えたら、っ、御願いします…っ」
(かなえにもたれ掛かりながら抱きついて、震える声でお願い)

うん、また会えたらね♪気をつけて帰ってよ?
(頬に軽くちゅっとキスをする)
(ふらふらと立ち上がり、ふたりを残して大浴場の方へと歩いていく)
(白いお尻をぴくっとゆらすと)
(太股の内側をこぽっと音をたてて逆流した白濁汁が数条垂れていた)

えっと、じゃあいきましょうか
(改めて彼女の肉体を見ると、生唾を飲み込んでしまいそうになる)
(どこをとっても柔らかそうなお肉に、気持ち良さそうな乳房、大きな腰まわりとお尻)
(下腹部のラインとヘヤへと目線をやってしまいそうになり、あわてて顔を背ける)

汗を流すなら、奥の低温サウナが一番いいですよ
…じゃ、一緒にいきましょうか
(背中を向けて、一番奥のサウナに向かって歩き出す)
(きゅっと引き締まった尻肉に、背中にも背筋が浮かんでいた)
(太股の間からは大きな陰嚢が揺れていて)

あんまり左右見ない方がいいですよ〜
皆見られるの恥ずかしいみたいです
(カーテンの隙間からこちらを覗いているグループたちに、しっしと手を振って個室に戻らせたり、唇の前に指をあてて茶化すのを止めたりしながら)
あ、少し待っててください
(奥のサウナへと先に入っていく)


ごめん、お客さんだから…ちょっと空けてもらえる?
(中で楽しんでいる人たちにお願いをする)
もう、後で埋め合わせするからね、ほら


(少しして、ドアから5人ほどのふたなりが出ていく)
(二人組と三人組で体を寄せながら、お姉さんの横をすり抜けていき、その際に、意味深な目線をやって去っていった)

もうオッケーですよ、入りましょ?
(お姉さんを誘って貸しきりになったサウナへと入っていく)
(中は低温とはいえサウナのために熱をもち、湿度は100%、直ぐに皮膚に水滴をつけて湿らせた)

(サウナ特有の段差に腰かけて、お姉さんを眺める)
(閉じたふとももの上にペニスが乗り、赤黒い亀頭と深い鈴口の割れ目がそちらを向いていた)


さっきは変なとこみせてしまってごめんなさい
(微笑んでいるが、目は完全には笑っていなくて、目線はお姉さんの乳房や乳首を何度も見てしまう)
あ、良かったら隣にどうですか?


…ここって天然温泉でもないし、地味だから全然目立たないですよね
ここ来たのって、ネットとか見たからですか?
(ふとももの上でペニスがぴくりと動き、亀頭がふとももの上で形をよりハッキリと浮かび上がらせていく)

ごめんなさい、ちょっと我慢できないですね
(ふふ、と笑いながら、ペニスがゆっくりと勃起していく)

ふふ、もうここがどんなところか判ってますよね?
お姉さんみたいな人、すごく好みです
(包皮が剥けあがり、竿に血管が浮かび上がる)

こういう誘いかた、本当はマナー違反なんですけど
(ペニスは真上に反り返って、ヘソの位置に腫れた亀頭があたり、裏スジをさらしていた)

オッケーなら、カギを足首につけてくださいね?ここでのルールなんです
(ペニスの根本で塊になっている陰嚢も見えてしまう)


【話す前に誘ってしまいました♪】
【ま、しながらでも会話は出来ますからね】
【いろいろと知り合いになりましょう♪】


848 : 風祭 綾 ◆eSgU2EX6ss :2018/12/26(水) 00:30:49
>>847
【かなえちゃん、とってもいいレスをありがとう♪】
【もう少し時間がかかってしまいそうなので…】
【ここで凍結をお願いしてもいいかしら?】
【今日もとっても楽しかったわ、ありがとうかなえちゃん♪】

【次回は29日の夜とか会えると思うけど…どうかしら】


849 : 風祭 綾 ◆eSgU2EX6ss :2018/12/26(水) 01:12:38
【かなえちゃん、落ちてしまったかしら…?】
【時間も遅かったし、しょうがないわよね】
【私の方も時間的にここまでなので落ちるわね】

【今日もありがとうございました。】
【上でも書かせてもらったけど次回は、29日の夜、21時からはどうかしら?】
【この日がまずかったら、他に会えそうな日を教えてね】

【今日もとっても楽しかったから、次に会えるのを楽しみにしています】

【お疲れさまでした、おやすみなさい】

【スレをお返しします】


850 : 志藤かなえ ◆Rim7s0JPNs :2018/12/26(水) 07:54:56
>>849
【おはようございます綾さん】
【ごめんなさい、1時前だったのに落ちてしまっていました、綾さんをお待たせさせてしまってごめんなさい】

【29日土曜日の夜なら大丈夫です】
【レスがどんどん濃くなっていますが、楽しいから仕方ないですね?♪】
【これから綾さんをいただいちゃうのが楽しみです】

【では、失礼します、スレを返します】


851 : 風祭 綾 ◆eSgU2EX6ss :2018/12/29(土) 21:08:26
【スレをお借りします】

【というわけで、少し待っていてね】
【私の方は0時〜1時くらいまでは大丈夫よ】
【楽しくなると私もレスが長くなっちゃうけど、しょうがないわよね♪】
【そのまま使ったり、削ったり、増やしたりはかなえちゃんの自由ということで】
【では、書き上げてくるわね】


852 : 志藤かなえ ◆Rim7s0JPNs :2018/12/29(土) 21:11:45
【風祭 綾 ◆eSgU2EX6ssさんと借りますね】
【目安の時刻もわかりました】

【長くなりすぎて回数が減らないようにはしたいと思います、綾さんには何回も楽しんでもらいたいですから】
【お待ちしてますね】


853 : 風祭 綾 ◆eSgU2EX6ss :2018/12/29(土) 21:32:39
>>847
本当に大丈夫…あの子?
(ふらふらな様子は明らかに怪しいのだけども)
(ふたなりの子の表情は明らかに恍惚の表情で、気持ちよすぎて腰が抜けてるようだ)
あ、あんなにいっぱい……
(心配で去っていく後姿を見ると、結合部だったのだろうそこから白濁液が滲んでるのに目が離せない)
(それだけで綾の下腹部は疼いて、触ってもいないのに愛液をにじませてしまっている)

え、ええ…お願いね…
(よく見るとアスリートと見紛うほどに鍛えこまれ、しなやかな体つきのふたなりさんだった)
(年は二十歳かそれくらいだろうか?人の好さは見て取れるが)
(同時に旺盛な性欲を秘めてるのがなんとなく感じられて、ちらちら見られる視線もなんだか嬉しい)
(欲求不満の解消のため、ジム通いを頻繁に行ってる体…とはいえ肉付きはいいからちょっぴり不安)
低温サウナね……そこにもふたなりさんたちがいるのかしら…?
(十中八九、このシャワー室と同じことが繰り広げられてるだろう低温サウナへと誘われる)
鍛えられてて素敵ね・・あなたの身体…♪
ふたなりもとっても大きいし…そこもここで鍛えているのかしら…?
(背面もしっかり鍛えられているのが見えて、思わず声に出す)
(後ろからでも余裕で見えるふたなりの肉竿に陰嚢はそれだけで意識してしまう)

見ないでって言っても…覗いてる子けっこういるわよ…?
(茶化すような言葉もこっちを見てるふたなりの子たちもいる)
(目の前の子はどうやらここでは割と有名人というか、実力者というか…)
(周りのふたなりの子たちが一目置いているように見える)
ほんと色々な人がいるのね…ちっちゃい子もいるし…私位の年の人も…
ふたなりと女性が混じってるのかしら…?もしかして皆ふたなりだったりして…?
(どこか現実感が無くて、思ったことを口に出す)
(緊張はしてるし、股間は疼いてるけど、目の前の子はいきなり襲ってくるでも無し)
(信頼できそうな子だと思い始めていた)

ああ、やっぱり……使用中だったわけね
(低温サウナ前について二言三言会話をすると中にいた子たちが割とすぐに出てきた)
(皆ふたなりの子で、勃起させたものを隠しもせず、脇を抜けるときに羨ましそうな視線を私に向けていた)
(「かなえさんにしてもらえるなんてあのお姉さんいいなー」…そんな台詞が聞こえた気がする)

サウナ自体は普通だけど…匂いが…
(サウナ特有の空間に入ると熱した空気よりも濃厚な性の匂いが鼻に入ってくる)
(片づけてはいるのだろうけど、白濁液らしきものがちらほら見える)
(思わず相手と向かい合うような位置に腰掛ける)
(警戒していないわけではないのに、タオル一枚も持たずに体をすべて見せてしまっている)
(代わりに相手の使い込まれたふたなりペニスも見てしまってる訳だけど)

…最初に見たときはびっくりしちゃったわ
あなたは慣れているようだったからあの子も平気だと思うけど
(視線は感じるし、完全に笑っていない目も理解してる)
(そのうえで、話しながら彼女の隣に腰を下ろし、自分の右肩を彼女の左肩に寄せて座った)

そうね…ネットで見かけたのと、噂を聞いたからかしら
ふたなりと女性にとっては、すごくいい穴場だって♪
(もう反応を始めてるふたなりペニスがこちらの視界にも入る)
ふふ、こういうとき誤魔化したりしない子は好きよ♪
私だって、こうして付いてきて…隠してないんだから
(勃起して完全に上向く極太凶器を見ただけで愛液が垂れてくる)

すごく、大きい…♪…いっぱい女の子を泣かせてきたんでしょう…?
でも、こんなおばさんで大きくしてくれるのは素直に嬉しいな♪
判ってる人しか誘わないのよね?おばさん、あなたのそういう律儀なところ好きよ♪
(恥ずかしそうにペニスと彼女の顔を交互に見る)
(もうすでに好意を持っているのは自覚してしまってる)

…たぶんあなたならマナーを守ってる他の子を選り取り見取りなんでしょう…?
その中で私を誘ってくれた訳よね…♪
(女を意識してくれたことが楽しくて、幼い女の子みたいな無邪気な笑顔を浮かべ)

オッケーよ♪
…40過ぎて、独身なおばさんだけど…
あなたのチンポ、欲しくなっちゃった♪
(身長に比例して意外と長い足をぴんと延ばし、手首に付けていたカギを取り)
(見えるように自分の足首に引っ掛ける)
やだ…これだけで、すごくドキドキしちゃった…♪
(触らなくても分かるほど準備万端になってる秘所と、今にも顔を出しそうな陥没乳首の胸が疼いてしまってる)
ね、いっぱいしてくれなくちゃいやよ♪
(期待に胸を膨らませ、ちゅっと軽く頬にキスをした)


>>852
【お待たせしました、かなえちゃん♪すごく長くなった気がするけど、しょうがなわよね♪】
【長くなったらそれはそれで濃厚なレスがもらえるからOKです♪】
【目安の時間まで改めてよろしくね♪】


854 : 志藤かなえ ◆Rim7s0JPNs :2018/12/29(土) 22:09:45
>>853

そんな年には全然見えないですよ
すごく綺麗だし、美人だし
(お姉さん、いやおばさんが鍵を足首へと付け替えると、股間のペニスがさらに反り返り小さく脈打つ)

ありがとうございます
私も、貴女のことを見たときから欲しいって思ってましたから
(キスされると、軽く目を細めて)

モテそうなのに、独身だなんて皆見る目がないですね
(体を寄せながら、、割れた腹筋が薄く浮き出ているお腹の前のペニスを握る、太さも平均以上のそれに細い指を回して軽く数回扱きあげる)
(亀頭が充血し、すぐに鈴口からツユが滴になって光り)

はい♪今日はまだ二回しかしてないですから
誰か適当に選んで後2、3回くらいしようかと思ってたんですけど
(肩から手を回して、はち切れそうな垂れぎみな乳房を持ち上げるように揉み)

全部あげますね?
(乳輪を指で摘まみ、陥没した奥で固さを増している乳首をくにくにと指で潰してこねる)

この奥に来るのはふたなりがほとんどですね
ついてるほうが積極的で開放的だから
でしょうか
(乳輪を親指と中指で潰しながら、陥没した割れ目に人差し指を差し込んで、ほじるように掻き出す)

私はお姉さんみたいな積極的な女の人を抱くのが一番好きですけどね

(微笑みながら、乳房を弄んでいた手をゆっくりと腹を撫でながら下ろしていき、繁みを掻き分けて割れ目の上に軽く触れる)
(濡れていることに気づくと思わず、「あ」と小さく声を漏らして、指を蜜でしっかりと濡らしてから割れ目からはみ出した肉ひだをなぞる)

(ペニスから手を離すと、まだ陥没させたままの乳房に指を埋めて揺らしながら揉み上げて)

(耳に口を寄せると、耳たぶを舐める)
(低温サウナで少しずつあたたまり、汗が滲んだ肌を重ねながら、割れ目に沿って動かしていた指を、徐々に肉ひだの間へと差し込んでいく)
(触ってみると体は年齢相応に熟してる、と頭の隅で思いながら)


【こちらこそお待たせしました】
【少しカットさせてもらいました、綾さんが早く欲しくて】
【ではこれから色々とよろしくお願いします♪】

【言葉づかいや台詞もかなりぐっと来てますよ】


855 : 風祭 綾 ◆eSgU2EX6ss :2018/12/29(土) 22:51:42
>>854
ふふ、ありがとう♪
あなたほどではないけど、私もしょっちゅうジムに通って鍛えてるから♪
とっても鍛えてるアスリートさん…ってところよね?
私も、一目ぼれみたいなの♪
(キスをして、正直に反応してくれるふたなりペニスを見やり)

もうちょっと若いころは、それなりに…ね、モテてはいたけど
(ぽーっと見とれたような視線で規格外のペニスを扱くのを眺める)
(自分の知るペニスの常識を超えてるサイズに生唾を飲み込む)

まだ、二回…なのね…すごい…
やっぱりあなた、ここでも一番元気なふたなりさんなんじゃ…?
…ちなみに、今日の二回ってどんなことしたの…?
わ、私…その子たちより、若くはないと思うけど…たくさんしてあげたいの…♪
(さらっと言われた爆弾発言に食いつき、興味が湧いてくる)
(垂れ気味な乳房は触られると極上の柔らかさを返す)
(バストもしっかり鍛えられてるようで、垂れ気味でもまだまだ重力に負けてないようだ)

やっ…恥ずかしいわ…♪
ぜ、全部出されたら…私耐えられるかしら…?
(ぴくぴく体が動いて、敏感な陥没乳首をほじられて反応しちゃう)

そ、そうなのね…ふたなりの人とは、これまで何度もあったことあるけど…
こういう風に積極的になれる場所であったことはなかったから…
あ、あなたは…何度もここに来てるんだ…?
て、手つきも…すごく…慣れてるし…♪
(乳首をほじられ、刺激されると埋もれている先端がぷっくりと顔を出してきそう)
(見なくても分かるほどおっぱいが疼いてきてこれだけど興奮の度合いが分かっちゃう)

いつもこんな風に積極的なわけじゃないわよ?
こういうところに来るのも初めてだし、お誘いに乗ったのも…
(我ながら信ぴょう性の低い話だと思いつつ、本当のことは言っておく)
きっとあなた相手だから積極的になったのよ♪
(間違いなくこうなった原因ははっきり伝える)

ん…♪だって…あなたのおちんちん、見せられてたから…♪
(もう熟れてしまってるのは判ってたけど、バツが悪そうで)
(年相応に発達した肉ひだに指が触れるとトロッとした愛液が混じるのが分かる)
もう、私だけやらっれぱなしじゃないの♪
(胸も秘所も好きに愛撫され、お返しとばかりに大きく反ったペニスに手を伸ばす)
(耳たぶを舐められながらあまったるい声を漏らし)
(あまり多くない経験を頼りに、ペニスの竿を根元からエラまで上下に扱きだす)
あんまり上手くできてなかったらごめんなさい
あんまり経験が無くって…♪言ってもらえたら直すから♪
(普段からするとこんなことはまず言わない)
(それでも今は目の前の彼女にさらけ出して、裸で向き合いたいという気持ちが大きくなってる)

【ううん、カットは大丈夫よ♪むしろ上手く進めてくれたと思うし】
【こちらこそ、色々よろしくね】
【こっちもかなえちゃんの行動とか台詞にぐっときてるわ♪】


856 : 志藤かなえ ◆Rim7s0JPNs :2018/12/29(土) 23:47:16
>>855
あぁそれで…いい体してますね
今のほうが素敵だと思いますよ
(太ももや、乳房のすぐ下のお腹や、下腹部を両手で撫で)
(胸筋で支えられて垂れていない乳房を下から上に持ち上げるように手を滑らせて形を変えてこぼれさせる)

私K体大の選手なんですよ、水泳の
(指をひだに触れては離すと、くちっと音を立たせる)
今日は休養日で練習半日だから少し体力もて余してるんですよ

ふふ、ひとめ惚れですか、ありがとうございます


今日ですか、さっきの子なんですけど…
えっと69して、すぐに我慢できなくなったみたいでおねだりされたから
立ちバックして駅弁して…そこでナカに出して
(先程のプレイを思い出しながら話してい)
あとは普通に正常位でお尻のほうで一回ですね
(なんでも無いように言う)

そうですか、じゃあ期待してますね
沢山してもらいますね?私も沢山したいです

あと、私始めるとあんまり我慢できなくて
乱暴になりそうだったら、すぐに止めてっていってくださいね?


はい♪ここにはよく来てますよ
来たら大抵3人以上とはしてますね
普通のふたなりさんはおちんちん付いてるのを少し恥ずかしがってますけど
こういう遊び覚えたふたなりさんは女の人を見る目が凄くやらしい視線になりますから、すぐに判りますよ


そういってくれると嬉しいですね
(ペニスを触られても平然としながら、むしろおばさんの膣口を探し当てると、軽く曲げた指先をそこに引っ掻けるように弾く)
私もサイン出してない女の人をナンパしたの初めてですよ
(おばさんの指に、熱とガチガチな固さと竿の逞しさ、角張った亀頭の弾力を伝えながら)
(鈴口から溢れた透明な汁が指を濡らす)

ふふ、いやらしいのは体だけじゃなくて、中もスケベなんですね
嬉しいです、声かけてよかった♪

(濡れた膣口に中指を差し込んで、ゆっくりと根本まで咥え込ませていく)

んっ
(小さく声を漏らすと、おばさんの指の中でペニスがびくりと脈打ち膨らむ)
大丈夫ですよ、その気持ちが嬉しくて大きくなってますから
(膣に入れた指を更に奥に差し込んで、指を曲げてゆっくりと膣壁を擦る)

私のを気持ちよくするのは、ココですよ
(楽しそうに言いながら、指を入り口から奥までピストンして)

このおちんちんが入るんだって確かめるつもりで手で触るのが大事ですよ
(恥ずかしい陥没乳首を弄り、掻き出すのとは逆に奥に差し込んで、爪で落ち込んだ乳首を掻く)

先っぽ舐めてもらっていいですか
(膣から指を引き抜くと、肉ひだを軽く弄って割れ目をなぞり、クリトリスを指先でこねる)
入れやすいように唾液でしっかり濡らしてください


【早く押し倒してしまいたいくらい魅力的ですけど、今を楽しみたいですね】
【綾さんを呼び出していつでも抱けるような関係にもなりたいですね…】

【お手軽おばさん肉オナホ、みたいな扱いと、仲良しセフレならどっちの扱いが好きとかありますか?】


857 : 風祭 綾 ◆eSgU2EX6ss :2018/12/30(日) 00:31:17
>>856
【ごめんなさい、かなえちゃん。レスはもう少しかかりそうで…】
【眠気と時間的にこれ以上は厳しそうだから、ここで凍結にさせてもらってもいいかしら】
【今日もありがとう】

【次回は会えるのは何時になるかしら?私の方は1月4日の夜になりそうだけど…】


858 : 志藤かなえ ◆Rim7s0JPNs :2018/12/30(日) 00:34:04
>>857
【わかりました、ここで凍結でお願いします】
【こちらこそ今日もありがとうございました】

【1月4日の夜だったら私も大丈夫です、その日にお会いしたいです】


859 : 風祭 綾 ◆eSgU2EX6ss :2018/12/30(日) 01:13:05
>>858
【あ、あら…?ごめんなさい、書き込めていなかったみたいで…】
【かなえちゃんお疲れさまでした】
【時間が空いてしまうので、置きレススレなどに次までに返事が出来たらと思ってます】

【それじゃ、次回は1月4日の夜21時に伝言板で会いましょうか】
【おやすみなさい。スレをお返しします】


860 : ブラダマンテ ◆0bJRQ7YsPA :2019/01/01(火) 12:40:33
【スレをお借りします!】


861 : ブラダマンテ(オルタ) ◆RiYEhm/zqw :2019/01/01(火) 12:48:19
【同じく、スレを借りるぞ】

さて、改めてよろしく頼もうか。
まず流れについては先程提示した通りでと思うが、構わないか?
最初は私がお前を責め立て、途中からは……という点は、募集の通りだが。

それから一応確認するが、責められる時はアナルオンリーがいいのか?
それともあくまで必須というだけで、口や前も使ったほうが良いのか……
そういった好み、というかこだわり……そこを聞かせてもらおうか。

あとはNGについてだが、私の方はスカ大とグロになると伝えておこう


862 : ブラダマンテ ◆0bJRQ7YsPA :2019/01/01(火) 12:57:01
>>861
こちらこそ、改めて宜しくお願いします。
はい!構わない、というより是非にも!!

そうですね……口はいいですけど、前は残しておいてほしいです。指を入れられるくらいはいいんですけど。
それにあえて、純潔を失う前に肛姦の虜になるのも、なんかその、背徳的でいいかなって…。

こっちも同じです。
ただ、グロではないんですけれど、オルタな私より、私自身に生えたモノのほうが大きくて凶悪なフォルムしてるのが好みなんですが…大丈夫ですか?


863 : ブラダマンテ(オルタ) ◆RiYEhm/zqw :2019/01/01(火) 13:07:14
>>862
了解だ、それでは先程の話をベースに進めるとしようか。

前は残して、だな?大方そんなところではないかと思っていた所だ
軽く触れたり、比較するような事はあったとしても
純潔は残すと約束しよう。口については流れ次第……可能性には入れておく。

……ほう。面白い提案だな、歓迎するぞ?
大きさも性能も有り余るほどのモノで私を自由にするがいい……♥
他にはどうだ?なにか希望があれば極力聞いておきたいが……

例えば、逆転してからの私はあくまで肛姦を受け入れるのか
それとも予想外の事に戸惑い、抵抗したほうが良いか?
……個人的には、前者ではないかと考えているのだが。

それと、書き出しについては私がしよう。
返事を待つ間にでも、な。先の通り、廃墟に連れ込む所からで構わないか?


864 : ブラダマンテ ◆0bJRQ7YsPA :2019/01/01(火) 13:19:21
>>863
ありがとうございます!

ではそちらも十分並み以上はあるのですが、私はそれ以上…と言う事で。
後はええと……キス多めだと嬉しいかな、なんて…。
お互い、舌を唇で捕まえて吸ったり、唾液を交換したり、啜ったり…。
唇以外にも首筋や乳首やクリトリスや、当然アナルにも、キスし合いたいですね。
…純潔はダメですけど、そのっ……言ってみれば私同士なわけですし、キスはノーカウントです、きっとそう!

はい、受け入れて貰えると嬉しいですね、ただ、私に生えたモノの凶悪さには、驚いて欲しいかも…。

最後は私があなたに霊基を吸収されちゃうか、逆に私が吸収しちゃうか、それともお互いがお互いのアナル奴隷になる誓いを立てて二人旅になっちゃうか、
そんな感じのを考えてます。

いいんですか?ありがとうございます、お願いします!!


865 : ブラダマンテ(オルタ) ◆RiYEhm/zqw :2019/01/01(火) 13:27:56
>>864
キス、か……フフッ、良いだろう。
私もキスは嫌いではないからな、全身隈無く愛でてやろう
……そうなると、服が邪魔だな。着たまま布の上からというのも良いが
その点については好みはあるか?破り捨てるか、着せたままかの違い程度だが。
それとも……愛でる場所だけ、切り開いて露出させても構わないぞ?

よし、大きさには驚くというのも私が考えていた通りのものだ。
生える……というよりは、私が生やす目的もあったが、予想以上でという所か。

最後は、お互いにアナル奴隷にというのが魅力的だな♥
互いに肛姦の虜となって、という締めにしようか。

そのほうがやりやすいだろうからな、任せておけ。
他に何かあればこのまま詰めていくが……特に、ということであれば
私の方で準備ができ次第始めてしまおうと思うが、どうだ?


866 : ブラダマンテ ◆0bJRQ7YsPA :2019/01/01(火) 13:41:16
>>865
ま、迷いますね……むむむ…。
………迷いますけど、ここは切り裂いて、露出させちゃって下さい!

いい意味で予想外というか、なんというか…そう言う感じですね。
生屋された後、いきなりアナルでもいいですけど、その前に、あなたに手でされながら私よりも大きい上に何だこの形は♥とか言われたり、
お互いの生えてるモノを擦り合わせたりとかされたいかも………。

解りました、ではその〆で。お揃いのアナル淫紋が浮かんじゃったりとか…。

私からは、今のところは以上ですね。何か思いついたらその時にまた、打ち合わせながらすればいいのではないでしょうか?


867 : ブラダマンテ(オルタ) ◆RiYEhm/zqw :2019/01/01(火) 13:52:42
>>866
了解だ……フフッ、生やされた後のことも任せておけ。
その辺りは私としても、いわゆる誘い受けのような形でと考えていたからな
感覚に困惑するお前を快楽の虜に擦るように、な……♥

よし、それでは何かあれば遠慮なく相談をするとしよう。
私の方もちょうど書き出しが仕上がった所だ
このまま次のレスから始めさせてもらうぞ?

改めて、だが……よろしく頼むぞ、"私"……♥


868 : ブラダマンテ(オルタ) ◆RiYEhm/zqw :2019/01/01(火) 13:54:24
(旅の途中、ブラダマンテの前に一人の敵が現れた)
(亜麻色の髪も、衣服も、手にした魔盾すらも全くの同質)
(ただ違うのはその肌が褐色であり、禍々しいオーラを身にまとっている事と)
(戦闘能力に関して言えば、その相手のほうが圧倒的に上で合ったということ)

――いつまで寝ている気だ、聖騎士ブラダマンテ。
(戦闘に敗北し、気を失ったブラダマンテが目を覚ませば)
(そこは若干埃っぽい、安いベッドの上であり)
(鎧は引き剥がされ、武具も同じように部屋の隅に転がっていて)
(両手は頭の後ろで組むようにして手首を縛られており)
(何よりその衣服は、元のように着たままでこそあるものの)
(豊かな胸の先端、そして丸みを帯びたヒップの谷間を晒すように布が裂かれていて)
(その一方で、秘所だけはしっかりと隠すように手が加えられておらず)

ククッ……いい格好だな。同じ"私"とはいえ、滾るものがあるぞ?
……敗北者がどのように扱われるのか、純潔を守るお前とて知らないわけではないだろう?
(そのブラダマンテを見下ろすように、肌色以外は全く同じ容姿の女性が立っていた)
(衣服もやはり、同じもの。しかしその股間からは)
(固く勃起した男性器が姿を見せ、槍を扱くようにソレを擦って見せ)
(手を止めたかと思えば、おもむろにベッドに乗り、ブラダマンテに覆いかぶさって)
(ちゅっ♥と唇を奪ってしまう。ムードも余韻も無いような、強引なキス)
(顔を横に向けようとすれば両手で頬を抑えて、幾度も唇を味わうように、執拗に接吻を繰り返し)

(そして同時に、熱い肉棒をブラダマンテの内股に押し込んで)
(布の上から秘所へ竿を擦り付け、パンパンに張った先端は尻肉を突き)
(これからブラダマンテをどうするつもりなのか悟らせるように、肉棒の感覚を刻んでいって)


869 : ブラダマンテ ◆0bJRQ7YsPA :2019/01/01(火) 14:00:09
>>867
お手柔らかに……いえ、違いますね、手加減抜きで来てください。
私の中の本性を、その肉の槍とケツ穴で、残らず暴き立ててください…!!
その時私は、本当の「私」を知るのですから………!

はい、よろしくお願いします、”私”!!


870 : ブラダマンテ ◆0bJRQ7YsPA :2019/01/01(火) 14:19:36
>>868
(ロジェロを追うあてどない旅の途中、突然現れたのは……自分自身、だった)
(鏡映しのような光と影は激しくぶつかり合い、戦いの果て、光は闇に飲み込まれて)

っ……?!
はぁ、はぁ………ここは…………?
(目が覚めると、薄暗く、埃っぽいボロ小屋の中にいることに気づく)
(全身のダメージは辛うじて回復はしているものの、魔力をそこで使い切ってしまったのか、今や人並み程度の力しか出せなくなっていた)
(武器と盾を取り戻さないと。そう思い身体を起こそうとするも…)

きゃ、ちょ、なんですかこれっ………?!それに、手………んっ…!!
(身体にフィットするレオタード状のインナーは、明らかに、意図的に、羞恥を煽る様な形に切り裂かれていた)
(手で隠したくても、両の手首はがっちり縛られ、身体をくねらせるのが関の山だ)

くっ……ですが、あなたは……え?え?なっ、なんですかそれっ?!だってそんなの戦ってた時は───んむぅッ?!♡
ん〜〜〜〜〜っ、ん、んむ、ふむぅ……ン………………ッ♡
(戦い破れたものがどうなるか。そんな事は解っていた、しかし相手は、自分と同じ…そこまで思ったところで、いきり立つ肉槍に目を丸くする)
(けれどそれ以上を口にするより先に、唇に、柔らかく、ぷにぷにと、湿った感触がして)
(乳房と乳房が圧し潰しあって重なって、露出させられた乳首が、黒い自分の乳房に埋もれた)
(背けた顔も捕まえられて、執拗なキスに、辛うじてじたばたしていた脚が、徐々に力を失っていく)

や、やめ…こんなのおかひいれふっ…ん、ちゅ……んんんんッ?!♡
(か弱くもがく身体に反し、舌が激しく動く)
(それは最初、不埒な侵入者を追い返すためのものだった、が…無意識に、肉体は黒い自分の唾液に含まれる魔力を求め始めていた)
(……肉槍が股間を擦ると、びくっ、びくっと身体が震える)
(健気にも、その侵攻を少しでも食い止めたいのか、腿で肉槍を挟む込むも、それはかえって互いの快楽に拍車をかけていく…)


871 : ブラダマンテ(オルタ) ◆RiYEhm/zqw :2019/01/01(火) 14:37:13
>>870
ん、ふっ…ちゅるっ、ちゅ…ふっ……♥
(口答えも抵抗も許さず迫り、唇を何度も重ねていく)
(乳房は重なりあい、露出して直接触れ合う乳首を刺激するように胸を擦り付け)
(やがて顔を抑えながらのキスでブラダマンテが逃げ切れず、舌で抵抗を始めると)
(今度はその舌を捕まえるように唇で挟んで、動きを封じてしまい)
(その舌を啜り、吸い上げて。やがて重ねるように舌同士を触れ合わせたかと思えば)
(そのまま鼻梁を交わらせ、口内に自身の舌を絡めるように侵入させていく)
(唾液を流し込み、また啜って。いやらしくぴちゃぴちゃと舌で掻き混ぜるようにしながら)
(全く同質に思える魔力を与えるように、淫らなキスを重ねて)

ちゅっ……♥ん……フフッ……♥
私はお前自身だ、ブラダマンテ……お前が溜め込んだ欲望の形……。
……こんな風に愛されたいと、いつも懸想していただろう?♥
(肉槍は腿に挟まれ、心地よさそうにビクビクと震えて大きさを伝え)
(尻肉を突くようにしていた先端は、やがてより奥深く)
(尻穴を掠めるようにスライドして、先端から滲むぬるりとした体液でそこを汚していく)

(又その一方で、唇ばかりを重点的に責めていたキスは頬や首筋に移り)
(耳や顎の下、そして鎖骨に至るまで。人に触れられることの少ない部位まで)
(柔らかな唇は優しく、激しく白い肌を求めていやらしく吸い付いて)


872 : ブラダマンテ ◆0bJRQ7YsPA :2019/01/01(火) 15:02:43
>>871
はぷ、ちゅぱ、あむ…ん、んんん………っ♡
(もがいていた腕が徐々に動きを留めて、何かを堪える様に、ぎゅうっと拳を握る)
(乳首と乳首が擦り合わされるうちに、鼓動までもが重なるように思えた)
(舌を唇で挟まれ、ねぶられ、乳を吸う赤子みたいに吸われていくうちに、乳首が、クリトリスが固くなる)
(肌が薄っすら紅潮し、埃っぽい小屋の中に、年若い少女の甘酸っぱい汗のにおいが漂った)

んちゅぱ、にゅちゅッ…くちゅ、ぬちゅッ♡ちゅ…ん、ちゅぢゅるッ…ちゅ、ずずずずずずず…ッ♡
(伸ばされた、黒い自分自身の舌がねちねちと重なりあって蠢き、そのまま口腔奥まで潜り込んでくる)
(甘い唾液。いい匂い。こんなこと絶対ダメなのに、いけないことなのに…!!)
(気持ちとは裏腹に、欠片も不快感は無くて、それどころか無意識に、唾液を音を立てて啜り始めていた)

ぷはっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…………あ、貴女が…わ、私……………?
あんっ♡そ、そんなことありませんっ……そんなとこでだなんてっ…聖騎士が、そんな…絶対、ダメ、なんだからっ…。
(唇が離れると、舌と舌を唾液のつり橋が結んだ。重みに耐えかね切れたそれを、舌で受けとめ、こくりと飲み込み)
(戸惑いながら、自分とそっくりなのに、驚くくらい冷たい、けれど…その奥に燃え盛るなにかを宿した、エメラルド色の、黒い自分の瞳を見つめ返す)
(ぬめる肉槍の先端に尻穴を擦られ、軽く突かれると、声を震わせながら否定する…)
(………否、それは否定ではなく、何かを肯定したくない、十二勇士の自分が、そんな願望を持っているなど認めたくない、そんな魂の呟き)

ひゃう……んっ、あ…く、くすぐったい………っ……………。
(黒い自分の口づけはやがて、体のあちこちに移っていた。強く吸われた場所にはくっきりと、キスマークが付けられていく)
(舌を突き出し喘ぐ少女聖騎士。その舌はまるで、もう一人の自分が与えてくれる、魔力のこもった唾液を求めているようだ)
(けれど……枯渇した魔力を取り戻そうとする身体は、既に新しい供給源を見つけていた。それは…尻穴に塗り込められる、肉槍の雫)
(可憐なすぼまりはひくひくと震えて、まるでもう一つの口のように、新しい、魔力を供給してくれるものを求めつつあった)

ダメ、そんなっ…とこっ…………♡ぬるぬるに汚されてっ…どうして、私っ……はぁ…はぁ……………。


873 : ブラダマンテ(オルタ) ◆RiYEhm/zqw :2019/01/01(火) 15:26:04
>>872
(無意識なのか、自ら唾液を啜り上げてしまうブラダマンテの様子に)
(唇を離した褐色肌の少女は、満足そうにニヤリと笑ってみせる)
(ちょうどその直後に唾液の吊橋が途切れて、落ちた糸を飲み込めば)
(不意打ちのように最後のキスを唇に落としてから、首筋へ移り)

ちゅっ……あむ、…ん、ちゅ……。
随分と感じているな、ブラダマンテ……この胸はなんだ?♥
それに、ココも……少しキスをされただけで、もう期待してしまっているのか?
(キスは次第に下へと向かう。鎖骨を愛でてからは乳房に移り)
(衣服を裂いて露出させられ、既にすっかりと固さを帯びた乳頭に吸い付く)
(唇で挟むようにして吸ったかと思えば、歯で甘く噛み付いて)
(最後にいたわるように舌で舐めてから優しく手で揉んで、またキスをして)

(それからお腹へ、そして唯一布地で隠された秘所へも吐息が掛かり)
(布の上でも分かるクリトリスの突起に、ショーツの上から舌を這わせ)
(唾液を染み込ませて、くっきりと輪郭を浮かび上がらせれば)
(未だに男を知らない秘裂を愛でるように、幾度も縦筋に舌を滑らせ)
(最後に強めにクリトリスを吸い上げれば、際立つリップ音を響かせてから顔を離す)
(体勢もあり、自然と尻穴からは肉棒が離れていったが)
(擦り付けられた先走りは熱く、疼くように窄まりに熱を残して)

何処がダメなんだ?♥
お前の身体は喜んでいるようだが……んっ、ぢゅるっ……♥
(ブラダマンテの両足を押し広げ、持ち上げるようにして股を開かせると)
(唾液でべっとりと濡らした秘所から更に下へと顔を近づける)
(胸と同じように、若く張りのある肉で隠された肛門に舌が這うと)
(そのまま幾度か吸い付くようなキスがあって、続けて舌がその皺を伸ばすように丹念に舐め解し)
(かと思えば、しっかりと唾液が染み込んだ尻穴に再び激しいキスが施される)
(今度は吸い付き、啜るだけではなく、舌を挿入するような深いもの)
(尻肉に顔を擦り付け、ヒクつく肛門をしゃぶるように執拗に愛でていって)


874 : ブラダマンテ ◆0bJRQ7YsPA :2019/01/01(火) 16:10:39
>>873
あ、あ………ああああああ……ッ♡
んッ…だってっ…貴女が……する、からっ…………‥♡ふっ…くぅっ………あああっ…♡
(ぷっくり立ち上がった薄桃色の乳首と、黒い自分の唇との距離が狭まっていく光景から、目が離せない)
(2センチ、1センチ、5ミリ……ゼロ。甘く優しい吸い付きは、母性本能すら湧き上がらせる。そしてそれ以上の官能も)
(思わず、ねだるように、愛するように、もう一人の自分の頭をそっと優しく抱いて、髪を指で梳いてしまうほどに)
(唾液に濡れた乳首に軽く歯がたてられると、しなやかな体躯が、びくんッ──と、弧を描く)
(………いっそ手荒に扱われたなら、まだ反発もできたのに)
(黒い、もう一人の自分のそれは、聖騎士としての使命感、そして思春期の少女にありがちな潔癖さが心の奥底に押し込めていたものを、どこまでも優しく掘り起こしていく)

はぁ…はぁ…………あああッ…!そんな、音っ……ひうっ、あああっ…はあああ………♡
(温かく、濡れて湿って柔らかく、それでいて弾力のある舌が、少女騎士の秘めたる肉の宝珠を、インナー越しに転がし、シルエットを浮かび上がらせ)
(秘所を浅くなぞり穿るように、割れ目のラインをくっきりとさせていく)
(……微かに、舌先に、塩味が伝わる。それはまごう事無く、少し蒸れた汗と、そして潮の味)
(止めの、殊更大きく音を立てての、連続クリ吸いに、最早隠し切れないほど、腰がガクガクと跳ねた)
(なのに。それなのに。今一番疼いているのはそこではなく……………)

んっ…ひっ……イッ……あああああああああああーーーーっ♡♡
っ、キス、凄いっ……あああああっ♡ダメ、お尻でよくなっちゃうなんてっ……聖騎士失格なのにっ……♡
………くひぃッ?!?!はああああっ……汚い、そんなトコ汚いです、汚いとこで私またイクっイクイクぅぅぅぅーーーーーーーーッ♡
(…両脚を、抱えるようにして開かされ、腰が、尻が持ち上がる。何をされるかもう、見当はついていた。けれど、止めることなんか、できるはずなくて)
(最初のアナルキスだけで、愛らしい嬌声を長々と歌い上げ、インナーの中で潮を吹いた)
(灼け付くように熱くなっていたすぼまりへの接吻は、それほどの衝撃だったのだ…まだ序の口も序の口だと言うのに)
(わざと音を立てるようなアナルキスが殊更お気に入りのようで、その後は全身が弛緩し、抵抗力はほぼなくなって)
(皺一つ一つを丹念に磨き穿る舌を尻穴は愛しげに締め付け、アナルディープキスを受けた時にはもう、完全にぽっかりと口を開いてしまっていた)
(堪えていた絶頂を告げる声も、もう止められない。自分がしていたように、指ならまだしも、舌などを入れられたことは無かったのだから)
(押し広げている手がなくなれば、その肉付きのいい脚は、もう一人の自分の頭を挟み込んでいただろう)
(インナーはもう完全に吸水性の限界を越え、ほこりっぽいシーツに染みをくっつきりつけ、潮の匂いをボロ小屋で満たしていた)
(その声は、匂いは、黒いブラダマンテの肉槍に、さらなる硬度と熱を与えていく……)


875 : ブラダマンテ(オルタ) ◆RiYEhm/zqw :2019/01/01(火) 16:33:21
>>874
(尻穴に唇を触れ合わせると、少女の甘美な声が廃屋に響く)
(けれど軽い絶頂でその身体を休めてやる気など全く無く)
(ぢゅるっ♥と音を立てて尻穴を舐め、啜るようにしていって)
(舌をねじ込めば、幾度も注挿を繰り返して肛姦の快楽を教え込んでいく)
(特に彼女が好きな感覚である、引き抜かれるときの一瞬は丹念に)
(ちゅぽっ♥と音を立てて舌を引き抜いて、窄まりの縁を舌先でなぞる)
(鼻を突く潮の匂い。ブラダマンテが幾度も絶頂したのは分かりきっていた)
(柔らかく、張りのある尻肉から顔を離すと、ゆっくりとブラダマンテをベッドに寝かせ)
(その手首を縛っていた縄を解いて、仰向けに寝かせた彼女に覆いかぶさり)

……いつも一人でしている時より、気持ちよかったのだろう?
尻の穴で感じる変態騎士め……♥だが……まだ、足りまい?♥
(ぐったりと弛緩したブラダマンテの腰をしっかりと両手で掴む)
(逃げられないように、ではない。より深く、確実に快感を与える為に)
(そしていま一度、反り返った肉棒の先端をアナルにあてがえば)
(ぽっかりと口を開いた尻穴の粘膜に、ぴたりとその熱い丸みが触れ合って)

いま壊してやろう……お前の本性を隠す薄っぺらいプライドを、な……♥
(ぐっ、と腰を押し出す。処女を愛でる時のような優しさは、そこまで)
(それから一気に肉棒を押し込み、狭い入り口をミチミチと拡張して)
(肉棒を根本まで挿入し、柔らかな尻に力強く腰を打ち付ける)
(身体が動いて衝撃が逃げないよう、先程掴んだ腰のくびれは離すこと無く)
(引き抜きはゆっくりと。張り出したカリが腸壁を引きずるようにしながら)
(二度目の挿入もやはり激しく強烈で、弱点を知り尽くした肛姦で少女を犯し抜いていく)


876 : ブラダマンテ ◆0bJRQ7YsPA :2019/01/01(火) 17:22:40
>>875
はーっ、はーっ、はーっ、す、少し休ませッ……ああああっイクぅぅぅうッ♡
(最早息も絶え絶えになりながら、汚れた天井を、惚けたように口を開き、涙で目を濡らして喘ぐ事しかできない)
(少女騎士の哀れな懇願は、その一切を無視された)
(とろとろに解れた尻穴から舌を引き抜かれる度に、魂までも引きずり出されそうになる)
(まともに息が出来ない。繰り返された絶頂の痙攣。殆ど失禁同然に漏らした潮)
(小屋の中は尻穴を舌がかき回す粘ついた音と、か細い嬌声と、荒い呼吸だけが支配していた)
(黒い自分自身が縄を解いた事も、もう……頭が理解していない)
(囚われた時よりも無様に、足を開き、身体を投げ出し、ぼーっとした顔で、時折身体をひくつかせる)

っ………。
(腰を掴む、強く、温かい手の感触。束の間絶頂の地獄から解放された少女騎士は、その感触に安らぎすら感じていた)
(朦朧としたまま、囁かれる言葉に、こくんと頷く)
(そう……聖騎士としての使命と潔癖さは、いつしか少女の性的嗜好を歪ませ、キリスト教圏においては禁忌とされる肛愛へと傾倒させていた)
(だからこその狼狽と、だからこその痴悦。そして、その秘され続け決して叶うはずのない願いが、成就する)
(薄汚れた廃屋は、今や神の威光も届かぬ、小さなソドムの街となった)
(魔の肉槍が、少女の尻穴にその穂先を押し当てる。僅かに身じろぎしたのは恐怖や逃走ではなく、自ら迎え入れるための微調整)
(目映き閃光の魔盾はもう、その手にはない………そして)

…っああああああああおおおおおおおおおおおおおおーーーーーーーーーーッ♡♡♡
(硬く、熱く、逞しい肉槍が、少女の真ん中を貫いて、全てを瓦解させた)
(目を見開き、これまでの嬌声が大人しく思えるほどの、ケダモノじみた本能の叫び)
(それは聖騎士ブラダマンテが、自ら望んで禁忌を犯し、神の教えに背き、肛悦に屈した瞬間)
(盾も、神も、その身を守りはしない。しかし、確かに今、少女は目もくらむほどの光のただ中に居た)
(…間髪入れずに、肉槍が引き抜かれていく。魂まで抜かれそうな、ではない。文字通り魂を抜かれるほどの快感)

あああああああああああああああああーーーーっ♡
(二度目の突き込みで、飛んでいた魂が、肉体に押し戻される。目をぱちくりさせる。あれ?今私、どうしてたんだっけ?)
(その回答を知るより早く、再び肉槍が引き抜かれ、魂が身体から引っ張り出される)
(少女騎士の肛門は、しなやかに鍛えられた肉体を総動員し、肉槍を食い締め、そして肉槍はそれ以上の力で侵略する)
(……戒めを解かれた手はいつしか、腰をがっちりつかむ手の、手首を握り締めていた)
(それは動きを止めようとするものではなく、暴風雨のような快感で、消えそうになる己をどうにか繋ぎ止めようとする、精一杯の行為)
(髪が汚れるのも構わず、後頭部をシーツに押し付け、腰を浮かせ、がくがくと振り、尻が艶めかしく、左右にくねる)

神様、マーリン様、シャルルマーニュ陛下………♡
ロジェロ、ロジェロ、ロジェロっ………♡ああ、ああ……”私”、私、私もうっ……もう、ダメになっても、いい………………ですかっ…?♡
(欲しいところに、願うところに、何も言わなくても、肉槍が届く。当然だ、だって目の前にいるのは、”私”なんだから──)
(…絶頂を踏み台に、次の絶頂へ、そしてそれを踏み台に、さらに高く深い絶頂に)
(そしてその時は近づいていた。二度と戻れない、さらなる絶頂へ飛翔させる一撃が)
(ごく自然にそのことを自覚し、覚悟する。それは僅かに残された、聖騎士としての矜持だろうか)
(誰にも見せた事の無い、少女ではなく雌の顔で、自分自身に問いかける)

お願い、します……”私”♡私を……連れて行って下さい…………私の、本当に望むトコロへ………♡


877 : ブラダマンテ(オルタ) ◆RiYEhm/zqw :2019/01/01(火) 17:53:49
>>876
(少女の喘ぎ声が耳に心地よい。それが一瞬聞こえなくなったのが)
(快感のリミットが振り切れての気絶だったとわかったときには)
(既に三度目のピストンに入っていて、その腰を止める気もなく)
(清廉高潔を誇る聖騎士の、淫蕩な裏の顔を引きずり出しながら)
(肛姦を続け、身体をのけぞらせる程に感じる少女の尻穴を穿つ)

(やがて腰を掴む手の、その手首を握られれば)
(ぱっとそれを振りほどき、反対に自ら手をにぎるようにして)
(指と指とを絡め、薄汚いシーツに、頭の左右にブラダマンテの両手を押し付け)
(完全に組み伏せるようにしながら顔を近付け、涙と唾液とでぐしゃぐしゃな)
(淫らで綺麗な、雌としての顔を浮かべるブラダマンテをじっと見つめ)

良いだろう……♥私は"私"だ、何も我慢する必要はないぞ♥
求める所は全て答えてやろう……さあ、イけっ♥
尻穴を犯され、絶頂を重ね……フフッ、お前の本性を私に見せてくれ……♥
(ブラダマンテの唇を奪う。じゅるっ、と舌を重ね合わせ、唾液を注ぎ込んでいく)
(彼女自身の尻穴を舐めた唇だが、関係ないとばかりにキスを味わい)
(胸を重ね合わせ、柔肉が溶け合うように揺れて、擦れて)

(やがて激しいピストンが、一層強く深い場所まで打ち込まれた瞬間)
(びゅるるっ♥びゅっ♥びゅうぅっ♥――と)
(腹の奥底に、真っ白な精液が注ぎ込まれていく。それは多量の魔力を含み)
(ブラダマンテの身体を巡るように満たしていって、彼女を本当の自分に染め上げていく)
(量も多く、熱も強く、何よりその勢いは腹を内側から打つようで)
(爪が白むほどに手を握り、息が切れるほどにキスを続けながら注ぎ続け)
(やがてそれが落ち着き、ぬぽっ♥と肉棒が引き抜かれる頃には)
(ブラダマンテの身体には、大きな変化が現れているはずだった)


878 : ブラダマンテ ◆0bJRQ7YsPA :2019/01/01(火) 18:36:03
>>877
あ…………。
(手を振りほどかれると、途轍もなく心細くなり、思わず不安げな眼差しで自分自身を見上げる)
(けれど…直ぐにその手は、指と指を絡める様に握り直され、顔の横に、汚れたシーツに強く押し付けられた)
(……こういう風にされたい、と夢想したことがないと言えば、それは嘘だ)
(尤も、その夢想した相手は自分自身ではなく、ロジェロだったが……………)
(視線が交わされる。刹那の瞬間に思いが伝わる。それはきっと、この世の誰と誰よりも)

ん…そう、でしたね………んむ…ん…………んん、ん………♡
(まるで、長年連れ添った恋人同士のような、穏やかなキス)
(先ほどまでその唇が、舌が、己の尻穴を穿っていたことなど、些細な話…むしろ己の舌で清めてあげたいとすら思った)
(注がれたとろりとした唾液を、喉を鳴らして飲み干して、潤んだ瞳で見つめ)
(胸と胸が、柔らかく潰れ合う。互いの乳首が擦れ合い、吐息が混じり合う)

ちゅ、ん、ちゅ♡ぷは、あむ、ん、ちゅっ、ちゅ、ちゅッ…♡
はぁ、あっ♡あんっ、んんっ♡あ、あ、あッ…………………イッ、くッ………ぅぅぅぅぅぅンっ…!!♡♡♡
(激しいピストン。しかし少女騎士はいつしかその激しい突き込みに意識を飛ばすことなく、快楽を紡ぎ始めていた)
(時に睦まじく、時に荒々しく──その息はぴったりだった。当然だ。互いに、この世で最も、相手の事を識っているのだから)
(ぎしぎしと、簡素なベッドにも悲鳴を上げさせながら、どちらからともなく口づけを交わし、唾液を分け合う)
(そして、遂に……腹の中で、肉槍が震え、僅かに体積を増す。それを敏感に感じ取り、少女の足が、少女の腰に絡み挟み込む)
(熱い──魔力の篭った精に身体のうちから焼かれ、少女は頂点へと昇り詰めた)
(枯渇しきった霊基に、魔力が浸透していく…………)

!!
(組み敷かれた体が大きく打ち震える。渦巻く魔力が、クリトリスの辺りに集中する)
(霊基が組み替えられていく…それは二度と戻る事の無い、存在レベルでの不可逆の汚染)
(びきッ、みちぃ…ッと珊瑚玉のようだったそこが膨張し、伸び、括れて……………そそり立つ、もう一人の自分のそれをも凌駕する肉槍へと変異した)
(赤黒く、太さは手首ほどもあり、長さも臍まで届きそうなほど。雁首の段差も、まるで茸のようだ)

っ………こ、これっ………………?!ふあッ……あッ………!!♡
(己の股間に息づき、独特の臭いを放つそれを、反射的に─あるいは不用意に─握りしめると、それだけでびゅるッと精を迸らせた)
(その濃さも、まるで糊。べったりとこびり付いたまま、垂れ落ちる気配もない)


879 : ブラダマンテ(オルタ) ◆RiYEhm/zqw :2019/01/01(火) 18:49:36
>>878
(呆れるほどの精液を少女の腸内奥深くに注ぎ込む)
(じわり、と身体を蝕むように、それが魔力として彼女に吸収され)
(そこから起きる変化に、褐色肌の"私"は目を奪われる事となる)
(先程まで物欲しそうに尖り、布越しに吸われるだけで絶頂していた陰核)
(それが見る間に、並の男性はおろか自分より余程凶悪な)
(単なる肉棒という域を超えた代物へと変化していって)
(太さも長さも、カリの段差もグロテスクなほどに逞しく)
(思わず自らの肉棒を震わせ、すぐにも勃起させてしまいながら)
(竿を握るだけでも精を吹き出す不慣れな様子に、くすりと笑い)

それがお前の隠し持っていた欲望の本性だ、ブラダマンテ……♥
ちゅっ、…ん…ぁっ…♥フフッ……なんだ、この凶悪さは…♥
……っ♥聖騎士の持つ槍にしては、随分と禍々しいことだな?♥
(吐き出され、ブラダマンテの肌にこびり付いて落ちない精液を舐め取って見せる)
(その濃さは頭が痺れるほどで、ぐったりとした少女の身体に寝そべるようにすると)

(自分の肉棒と、それよりなお凶悪な肉棒とを擦り合わせ)
(どろりとした体液を潤滑剤になぞらえて、片手で二本の竿を扱いていく)
(同じ少女同士でありながら、男性器をこすり合わせる背徳感)
(それを味わいながら、口内に彼女の精液を残したままキスをして)
(自分が吐き出したモノの凶悪さを知らしめながら、ぐちゅぐちゅと口内でザーメンを撹拌する)
(唾液と絡め、舌で掻き混ぜ、その青臭さを二人で共有していって)


880 : ブラダマンテ(オルタ) ◆RiYEhm/zqw :2019/01/01(火) 19:06:46
【おそらくレスの途中ではないかと思うが……ふと気付けばもうこんな時間なのだな】
【休憩などは大丈夫か?もし夜も良いようであれば】
【一度休憩を挟んで、然るべき時間に再開と行きたい所だが……】


881 : ブラダマンテ ◆0bJRQ7YsPA :2019/01/01(火) 19:33:23
>>879
ちょっと、触っただけ、なのに…………凄い……………。
(その禍々しい見た目とは裏腹に、酷く敏感なそれに戸惑う)
(トリモチのような精を放ったにも関わらず、それは全く、萎える気配もなかった)

これが……私の…?ひゃうッ……な、何だか恥ずかしいんですけど……あ………。
それ、凄く…凄い……キモチ、いい……んッ♡
(溜め込み、押し殺していた本性。それは彼女の持つモノよりも、はるかに凶悪なデザイン)
(半ば戯れに舐め取った精は、舌を、脳を痺れさせる)
(これに貫かれれば、例え男を知らぬ純潔の女神であろうとも、雌と化して悶え狂うだろう)
(媚毒の如き精を垂らす、雌殺しの凶槍………零基の変異が齎した、新たな宝具)
(添い寝するように寄り添い、二本の肉槍を握ると、”私”は同時に、それを扱き始めた)
(二、三度手首が上下するたびに、びゅるッ、びゅびゅッと精が溢れるけれど、全く収まる気配がしない)
(先ほどまでの激しい行為とは全く異なる、息をひそめ、探り合うような愛撫は、白い肌を、褐色の肌を、白い媚毒で汚した)
(…ふと目が合うと、不意に可笑しくなって、微笑み合って……キスを交わし、唾液とザーメンを混ぜ合わせたものを、口移しし合う)
(往復するたびに増え、泡立ち、練り上げられる、禁断の愛欲のカクテル)
(最初は一人分だったそれを、二人分に増やすと、額をくっつけ、仲良く分け合い、飲み干して…)

……………はぁ…………………♡
(…”私”を仰向けに転がすと、体勢を入れ替え、圧し掛かる。お互いの肉槍が、お互いの顔の前に来るように)
(そして”私”の肉槍に指を絡めながら、その後ろにある窄まりに、そっとキスをして)

お返し………です…!!♡今度は貴女が、めちゃくちゃになる番、ですから…!!


882 : ブラダマンテ ◆0bJRQ7YsPA :2019/01/01(火) 19:33:58
>>880
【了解です。ではまた…1時間くらい後に会いましょう!!】


883 : ブラダマンテ(オルタ) ◆RiYEhm/zqw :2019/01/01(火) 19:36:29
>>882
【一時間後、だな?それでは20時半か……返事の準備を見積もって】
【お前の方は21時頃にでもゆっくりと顔を出してくれれば構わない】
【もし空いているようであればそのまま此処に、としよう】

【それでは……フフッ、楽しい時間はすぐに過ぎてしまうものだな♥】
【続きも楽しみにしているぞ?それでは、一度下がるとしよう】


884 : ブラダマンテ(オルタ) ◆RiYEhm/zqw :2019/01/01(火) 20:30:07
【そろそろか……返事を用意してこよう、もう少し待っていてくれ】


885 : ブラダマンテ(オルタ) ◆RiYEhm/zqw :2019/01/01(火) 20:45:26
>>881
そうだ、これがお前自身だ……♥
……フフッ、とんでもないモノを隠していたものだな♥
(軽く擦り上げるだけでも射精してしまうほどに敏感な肉槍は)
(しかし反面、全く萎えるような様子を見せずに白濁を吐き続け)
(その子種もまた薄まることなく、女を泣かせる狂気であるのは間違いない)

(それが互いの肌を汚し、その肌をすり合わせれば素肌が熱を帯びるようで)
(むせ返るような濃い性臭が二人を包み、興奮しきったぼうきが触れ合って)
(そんな中でのキスは、まるで麻薬のように頭を蕩けさせ)
(飲み干すのも苦労するようなそれをじっくりと味わえば)
(先程までなされるがままだった本来の"私"に、敢え無くベッドに組み伏せられる)
(眼の前には凶悪な肉槍。先程自分が精を注いだ尻穴もよく見えて)
(自分のそれに触れられれば、快感に悶えるように竿が脈打ち)
(窄まりへのキスで、びゅっ♥と白濁混じりのカウパーが飛んで)

く、ふふっ……いいだろう、好きにしてみろ……♥
お前の思うままに……"私"を味わってくれ…♥
(めちゃくちゃにされる。眼の前の凶器を前にすれば、言葉の意味は理解できる)
(だが同時にそれが楽しみでもあるというように自身の肉棒をヒクつかせ)
(くすんだ褐色の尻穴を疼かせながら、眼前の竿の裏筋をべっとりと舐め上げ)
(やがて付け根の縦筋にもキスをしてから先端付近を乳肉で挟むようにして)

【案外早く用意が出来てしまったな……一応は返しておこう】
【が、元々21時頃にでもという話をしたのは私でもある】
【仮に遅くなっても気にすることはない、と言葉を添えておこう】


886 : ブラダマンテ ◆0bJRQ7YsPA :2019/01/01(火) 20:51:19
>>883-884
【お待たせしました、直ぐにレスします!】
【後半戦も、宜しくお願いしますね♡】


887 : ブラダマンテ(オルタ) ◆RiYEhm/zqw :2019/01/01(火) 22:23:53
>>886
【ん……すまない、少々返事をするタイミングを見失ってしまってな】
【次の私のレスで返答をと思っていたのだが……不快にさせてしまったか?】
【一応はまだ見ている。もしレスの途中で、私の杞憂であればすまないが……】


888 : ブラダマンテ(オルタ) ◆RiYEhm/zqw :2019/01/02(水) 00:40:35
【ふむ……長々と占領し続けるわけにもいかないな】
【残念だがスレを返そう。以下空室だ】


889 : ブラダマンテ ◆0bJRQ7YsPA :2019/01/02(水) 11:54:35
>>887-888
【レスを書いている途中で眠り込んでいました…】
【折角待っていてくれたのに、応えれなくてごめんなさい、”私”】

【でも、とても楽しかったです。ありがとうございました…!!】


890 : 香坂しぐれ ◆7p94mgzDN2 :2019/01/04(金) 22:19:00
【エッチな弟子の剣丞とスケベ山籠りの為に、借り…る♥】


891 : 本郷剣丞 ◆Pb7KGc7tfw :2019/01/04(金) 22:23:02
【すけべな師匠との修行にお借りします】

【お待たせしました】
【今日は早速始めて見ますか?打ち合わせの続きからとかも大丈夫ですが】


892 : 香坂しぐれ ◆7p94mgzDN2 :2019/01/04(金) 22:24:39
>>891
【ボクはもう始めても大丈夫…だけど、剣丞は何かまだ打ち合わせて決めておきたいこととか…ある?】
【何かあるなら…遠慮なく、言って】


893 : 本郷剣丞 ◆Pb7KGc7tfw :2019/01/04(金) 22:33:00
>>892
【僕ももう大丈夫かなとは思ってる】
【やりたいことならたくさんあるから困っちゃうけど、コスプレとかもできたらなって】
【美羽さんみたいなぴっちりスーツ姿でエッチとか】


894 : 香坂しぐれ ◆7p94mgzDN2 :2019/01/04(金) 22:35:14
>>893
【ん、なるほど…コスプレ……か】
【美羽のボディスーツ、だね…大丈夫…剣丞が好きなら、そういうのも持ち込んでたことに、しよう…】
【他の衣装も、色々…ね♥】

【じゃあ書き出し…は、どっちからにする…?】


895 : 本郷剣丞 ◆Pb7KGc7tfw :2019/01/04(金) 22:44:50
>>894
【ありがとうございます】
【エッチな衣装ですけべポーズとる師匠も楽しみです。普段の衣装が既にスケベですけど】

【お願いしても大丈夫でしょうか?師匠にリードされつつすけべ三昧です!】


896 : 香坂しぐれ ◆7p94mgzDN2 :2019/01/04(金) 22:46:20
>>895
【ふふ…剣丞の好きなエッチ衣装、考えておいて…♥】

【分かった、じゃあボクから始めるね…】
【簡単にだけど書き出し、作るから…ちょっと、待って…て】


897 : 本郷剣丞 ◆Pb7KGc7tfw :2019/01/04(金) 22:52:31
>>896
【はい。よろしくお願いします】
【このままお待ちしてます。エッチな衣装も考えておきますね】


898 : 香坂しぐれ ◆7p94mgzDN2 :2019/01/04(金) 23:16:38
(深山幽谷に朝が来て、鳥の啼き声が峡谷に響き渡る)
(人の踏み入れた形跡のない山奥、どんな登山家も通らないだろう険しい山道という名の断崖絶壁を幾つも越えた先)
(本当にここは日本かと思うほど幻想的な霞掛かった地に、ポツンと一見の掘っ建て小屋が現れる)

……んっ……もう、朝…か
(小屋の中には人影二つ)
(そのうちの一人はこの年齢不詳の美女・香坂しぐれ)
(様々な兵器・道具の扱いに精通し、あらゆる武器の達人)
……そっか…今日から山籠り、だった
(美貌だけでなく、そのスタイルはグラビアアイドルも顔負けの超一級品)
(バストはメーターを優にオーバーしている大迫力のサイズにも関わらず、サラシの下の乳首はツンと上向き)
(横に寝そべっていても乳房は殆ど型崩れせず、柔らかさと弾力を絶妙のバランスで兼ね備えていることは見ただけで分かる美爆乳で)
(その上お尻もむっちり肉付きのよく骨盤の大きめの、所謂安産型デカ尻)
(彼女のお尻を見た男なら誰しもが生唾を飲み、股間を熱くして、自分の腰をこのムチケツに叩きつける想像をしてしまう…そんな極上ヒップ)
(そんなお尻には妙齢の女性に似つかわしくない、ある意味かなり卑猥な白い褌一丁という装いで)
(そんな爆乳、爆尻を支える脚は、流石武器の達人だけあり、むっちりしつつもしっかり筋肉のついた太めのサイズ)
(その癖、腰回りはキュッ♥とくびれ、横向きで寝そべると身体の様々な部分が大きく凹凸のついた、極上のボディだと分かる)
(彼女の抜群過ぎるスタイルの理由は、武器の達人としての鍛錬の賜物の他にも、もう一つ理由があって…)

剣丞…起き……ろ
朝……ん…起きないと…ボク、勝手に朝の修行、始めちゃうから…
剣丞の……クス♥おっきな朝勃ちおチンポ、で♥
(そんなしぐれと一緒に寝ていたもう一人の人物…彼女の唯一の弟子にして、この山籠り修行のパートナー・本郷剣丞に囁きかけつつ)
(サワサワと指をわななかせつつ、極当たり前のように、弟子のはずの剣丞の股間を弄りだす♥)
(その手付きはこういった行為…スケベが今日が始めてのことではないことを示すように、卑猥でかつ手慣れていて)
(それもそのはず、この絶世の美女・香坂しぐれのもう一つの顔、それはあらゆる房中術を極めたスケベの達人として顔であり)
(それがこの極上ボディの理由でもあって)
クスクス…剣丞、昨日は山登りでヒーヒー言ってたのに、元気なおチンポ…だ♥
今日は剣のもしようかと思ってたけど…止めよう
スケベ修行で剣丞の勃起チンポ、ヒーヒー言わせ…る♥
(普段は無表情なしぐれの唇の端が珍しく小さく上がって、いたずらっぽく笑うと)
(指がまるで獲物を捉えた蛇のようにシュルシュルと剣丞のチンポに絡みついてゆっくりと上下に獲物を扱き始める)

【お待た…せ】
【こんな感じで、どう…?ちょっと説明とか入れちゃったから長めに、なった…】
【気に入らなかったら…言って】


899 : 本郷剣丞 ◆Pb7KGc7tfw :2019/01/04(金) 23:43:16
>>898
(ぽつんとある山小屋。外見の割にはつくりはしっかりしていて、整備もされている状態)
(といってもたとえ音が漏れる様なボロボロの小屋で合ったとしても問題ない)
(何しろここは最寄りの道から2時間以上獣道を歩いてやっとたどり着けるような山奥。秘境と言っていいレベルの場所で)
(そんな山奥へ、修行をしにやって来たのだが、昨晩は疲れからか『珍しく』そのまままっすぐ布団へ向かって眠ってしまったのだった)

ん…んぅ…んんー……。
(師匠よりもお寝坊なのは、昨日の疲れが残っているせいか、日が昇って明るくなってもまだ瞼は重いまま)
(魅力的な身体、その肢体が余すところなくさらされ、添い寝状態だとしても今は夢の中で)
(…夢の中でも師匠と修行中なのだが。ここへ来る前もたっぷりと修行♥しまくったせいで毎晩見るのは師匠の夢)
(ムッチリしつつも形の良いヒップ。健康的な太ももも、たっぷんと迫力のありすぎる乳房も全部色付きで再現できる)
(理想的すぎる、自分の好みすぎる肢体の女性に弟子入りして数か月。すっかり入り弟子が板について来ていて)
(こうして眠っている今も胴着姿、白い胴着の胸板は入門前から比べても逞しくなり腕も太くなって、今はしぐれ師匠も余裕で抱っこできる)
(そして…成長したのは何も筋肉だけというわけもなく………。

ん……ししょ……
(むくむくっ♥びくんっ♥胴着のズボンの下からでもはっきりと膨らみの分かる股間、今は立派なテントを作ってしまっている)
(昔は普通サイズだったのに、すっかりと勃起力も大きさも比べ物にならなくなってしまった)
(しかも昨日は日課の師匠とのスケベ♥もなかったためすでにビンビンの状態で、突き破りそうな勢いで反り返ってしまっている)
……ぁ…ししょ……、う…んっ♥…ぁ…んっ…♥ぇ……ぁ…師匠。朝っぱらからナニを…んぃ!♥
(まだまだ重たいままの瞼をゆっくりと開きながら、寝ぼけたままメーターオーバーの爆乳に甘える様に頭を潜り込ませ、また深い眠りへ…のつもりだったのに)
(下半身に走る甘い刺激に、次第に意識は現実へと引き戻されていって)
(股間の刺激にすぐに布団の中で下半身を暴れさせ、肉棒がビクンっ♥と跳ねてしぐれの手から逃げようと脈動を始める)
(一日射精してないだけなのに固さはいつもの倍以上で、根元からガチガチ♥ぎぎぃ♥って跳ねるたびに強い力でしぐれの手を引っ張り上げようとしてしまう)

【いえ、むしろ最高の書き出しです】
【…そんなに師匠のスタイルについて詳しく書かれたら…僕もムラムラして止まらなくなりそうですよ♥】
【僕もこんな感じで、よろしくお願いします】


900 : 香坂しぐれ ◆7p94mgzDN2 :2019/01/05(土) 00:14:53
>>899
剣丞、身体ももう随分…逞しくなっ…た
これならきっとこれからの山籠りも、大丈夫……
(寝息を立ててまだ眠っている弟子の頭をゆっくりと撫でながら、入門時と比べすっかり逞しく筋肉のついた身体を見て、嬉しそうに目を細める)
(しぐれにとっても剣丞は初弟子…彼の前には一度も弟子など取ったことがない)
(達人級とはいえ、自分が習得しているものがものだけに、大っぴらに道場を持てるはずもなく)
(加えて普段の無表情、何を考えているか分からない言動に、弟子入り志願してもすぐに諦めてしまうものばかりだった中)
(それでも熱心に、諦めること無く弟子にしてくれと、毎日通いこんで懇願してきた剣丞)
(その根性と何より、スケベの達人としての慧眼が、彼とならきっと自分の理想のスケベを具現化出来るのでは…)
(そう考え、弟子入りを認め、そして…その日のうちに、自分の房中術を披露してやった♥)
(その時の剣丞の戸惑いつつもしっかり勃起したまだ未熟なおチンポの形は脳裏に焼き付いている)

ふふ…おチンポも、ずっと大きくなってきて…よしよし♥
(まだ夢を…恐らくは自分とのスケベ修行の夢を見て道着の下でチンポを反り返らせてる剣丞の頭を優しく抱えると)
(柔らかでしっとり寝汗で汗ばんだおっぱい枕へと埋めてやる)
おは…よ♥剣丞…今日は、寝坊だ…ぞ
何って…ナニに決まって…る♥朝稽古は、基本…
(手の動きだけで敏感に男根を暴れさえる剣丞を尻目に、気にした様子もなく手コキを続けていく)
(カリ首へと指の腹を這わせると、シュッ…!シュッ…!と上下に扱き出す)
(まだ状況を理解しきれていないお寝坊さんな弟子に喝を入れるように、そのまま道着の中へと手を差し込み)
(朝勃ちチンポを指で作ったリングにハメこんで直接コキで刺激していく)

それとも…朝ご飯が、いい…?甘えん坊の剣丞の大好き…な、ボクのおっぱいご飯♥
昨日は…剣丞に、吸われてない、から…ちょっと張っちゃってる…♥
(確かに昨日はここまでへの登山で流石に体力を使い果たしたのか、「日課」をこなしていない)
(剣丞が一日射精をしないだけで勃起力が倍以上になるのと同様に)
(しぐれも一日おっぱいを吸われなかっただけで爆乳乳房はパッツンパッツンに張り詰め、いつもより柔らかさ低め弾力性高め)
(ただでさえ普段からサラシと和服では収まりきらないド爆乳が、今日はほぼ零れだしていて)
(惜しげもなく、恥ずかしがる素振りも見せず、サラシを緩めると、隙間から乳輪までムラ無くサクラ色の綺麗に色付いた乳首を晒し)
(手コキしながら、剣丞の唇を先端で擽って小さく笑い)

【そう言えば、乳首や乳輪の大きさに好みは…ある?】
【小さめ、普通、大きめ…下品なほどのデカ乳首…どれでも大丈夫…】
【あと、剣丞の朝ご飯…本当にボクのおっぱい、出ちゃってとかは…どう?嫌い?】
【ご都合主義の秘薬効果、とか…極めた房中術による身体操作で…とか、理由は幾らでも…こじつけられる、から】


901 : 本郷剣丞 ◆Pb7KGc7tfw :2019/01/05(土) 00:38:27
【すみません。今日はそろそろ時間が……】
【一度凍結お願いできますか?】
【あと…乳首はできれば下品なデカ乳首だと嬉しいです】


902 : 香坂しぐれ ◆7p94mgzDN2 :2019/01/05(土) 00:41:40
>>901
【了解…じゃあ今日はここまで……】
【遅くまで、お疲れ様…剣丞】
【次は…ボクは、早くて日曜日になる……剣丞はいつが、いい?】

【ん…下品な…デカ乳首、だね……ほんと…剣丞ってば、エッ…チ♥】
【下品な方が…興奮しちゃう、なんて…ふふ♥】


903 : 本郷剣丞 ◆Pb7KGc7tfw :2019/01/05(土) 00:46:50
【それでは日曜日で。僕の方も大丈夫です】
【日曜なら一日大丈夫ですけど、夜からの方が良いでしょうか?】

【げ、下品なほうが…吸いやすいし…え、エッチで…下品で勃起しちゃいそうですから♥】


904 : 香坂しぐれ ◆7p94mgzDN2 :2019/01/05(土) 00:51:48
>>903
【ん…じゃあ…お昼から始めて見よっか】
【13時30分にまた伝言で、待ち合わせで…いい?】

【ふふ…♥いい…よ♥】
【じゃあボクの下品な乳首で、下品に勃起した剣丞のおチンポ…ボクが下品に沈めてあげ…る♥】
【おっぱい…母乳は、どうする…?】
【あ、悩むようなら…なしで、いいから……】
【日曜日にでも、答えを聞かせて…ね】

【じゃあ、今日のスケベ修行はここまで…】
【お疲れ様、日曜日にまた…ね】
【お休み…剣丞♥】

【スレお返しする……よ】


905 : 志藤かなえ ◆Rim7s0JPNs :2019/01/05(土) 21:07:43
【風祭 綾 ◆eSgU2EX6ssさんと借りますね】


906 : 風祭 綾 ◆eSgU2EX6ss :2019/01/05(土) 21:14:50
【スレをお借りします】
>>905
【今日もよろしくね、かなえちゃん♪】
【レスの方、大体できているんだけど、もうちょっと待ってもらっていいかしら?】
【なんだか長くなっちゃってるけど…うん、しょうがないわよね】
【かなえちゃんのレスがとっても楽しいから♪】
【あ、気にせず削るとこは削っていいからね】

【今日は私は0時過ぎくらいまでは大丈夫だと思うの、かなえちゃんはどうかしら?】
【それじゃ、もうちょっと待っててね】


907 : 志藤かなえ ◆Rim7s0JPNs :2019/01/05(土) 21:20:41
>>906
【わかりました、楽しみに待っていますね】
【私のほうも長くなってましたから】
【丁寧にしてくれるの嬉しいですね】
【その愛撫を半分無視して綾さんの体を求めるとかしたら、綾さんのことを愛人以下の肉人形扱いしてるみたいになるじゃないですか】
【…ふふ、まさかそういう方が好き、とか無いですよね♪】


【私も今日の時間はそれぐらいでお願いしますね】
【楽しみにお待ちしてます】


908 : 風祭 綾 ◆eSgU2EX6ss :2019/01/05(土) 21:46:09
>>856
うふふ、ありがとう♪
見せる相手がいるわけでもないんだけど…昔から鍛えるのが癖になってて…
ほら、こんなに胸が大きいから重さに負けないように、若いころから鍛えてたのよ♪
(くすぐったいような顔をしながら、愛撫してくれる手に頬が緩む)
(褒めてくれているのだからなおさらだ)

ああ、やっぱり。バリバリのアスリートじゃない
そのスタイルで水泳をしてたら、女の子なんて皆入れ食い状態でしょうね
あら、休養日にこんなに疲れることしちゃっていいの?
あ、それとも、疲れるどころかリラックス法だったりして…?
(ぬるっとした粘液を彼女の指に絡ませながら、どこか落ち着いた感覚で話してる)
ふふ、男性相手にこんな気分になったことないのにね

そ、そうなの…すごいわね…
(さっき食べたお昼ご飯を説明するかのように当たり前に話す様子にごくっと唾をのみ)
ね、さっきの子みたいに若い子の方がやっぱりお相手に選ぶのは多いの?
……私みたいなおばさんはそもそもこういうところに来ないかもしれないし…
…通路のシャワールームで見たのは私位の人もいた気がするけど…
(目の前の彼女のお眼鏡にかなったというのは間違いないのだろうけど)
(満足してもらえるのだろうかと、ちょっぴり不安にもなってて)
私も期待してるわ…たくさんしてみたいの…♪

よかった♪やっぱりあなた優しいのね♪
ほんとに悪い子は前もってそんなこと言わないもの♪
…乱暴にしちゃうのって、あなたが本気になったときとかじゃない?
(きちんと分別ができている、恐らくは半分ほどの年齢のふたなりの彼女に)
(奇妙な信頼感と安心感が募っていく)

常連さん、って訳ね
さっきのすれ違った子たちの様子だと…あなたがここで一番元気なふたなりさんな気がするわね
ふたなりさんの友人もいるけど、どこか恥ずかしがってる人が多い気がするわね
あなたみたいに自信を持ってるふたなりさんもたまに見かけるけど…
(綾本人の身体をちらちら見ているようなふたなりさんにも心当たりがあるようだった)

うふふ、百戦錬磨のふたなりさんでも我慢できない身体だったってことでしょう?
硬くなっていないものを見ても、私も疼いてきちゃったんだもの…♪
あっ、♪…そっちを誰かに触ってもらうのも…久しぶりで…っ…♪
(硬く尖ったペニスの先から流れ出す透明な汁を全体に塗り付けるように上下に動かし)
(膣がもう準備ができているというようにすんなり久しぶりの自分以外の指の侵入を受け入れてる)
あら、それはそっちもでしょう?
スケベなおばさんを満足させてくれるんでしょ、楽しみだわ♪
……私も声かけられてよかった……あなた、いい人みたいだし…
(自分でも驚くほどスムーズに彼女の指を飲み込み、順応している)
(やってることはともかく、目の前の彼女は経験豊富で気遣いが出来ている人にしか見えなくてぽそっと呟く)

んっ…さっき出したばっかりでしょうに…すごく元気…♪
ふたなりの子って、皆こんなにため込んでるのかしら…?
(拙い手の動きでも敏感に反応してくれるペニスが嬉しくてつい集中してしまう)
(とろとろになっている膣の中は指の動きに合わせて体をびくびくさせてしまう)
はぁん♪…あ、あのね…もう何年もそっちはご無沙汰なの…
あなたの立派なの入れられたら…腰が抜けちゃうかも…♪
(ゾクゾクっと背中を駆け巡る感触に震えながらこっそり緊張してることも教えた)

や…指だけでいっちゃ…♪
(熟れた体に似つかわしくないほど初心な反応をしてしまってる自分に二重に恥ずかしくなる)
やだ…おっぱいで遊ばないで…♪
(恥ずかしい陥没乳首を弄ばれ、手慣れた手つきなのが経験を物語ってるようでもどかしい)

んん…♪わ、わかったわ…
(ふたなりペニスには及ばないけど、勃起したクリトリスをこねられただけで愛液が溢れてしまう)
(いわれるがまま、サウナの段差に腰掛けた彼女の前に膝をつき、眼前にペニスを迎えて)
…改めて見ると本当に大きいわね…こ、こうかしら…?
(おずおずと舌を出して、亀頭の先っぽ、先走りを垂らしている部分を舐めていく)
(さすがに言えなかったが、その態度だけでフェラをしたことありませんと教えてるようなものだった)
は、むぅ…んぅ…♪
(もどかしくなってしまい、ぱくっとペニスを咥えて、半分ほどを口の中に飲み込む)
(舌と口内を使って唾液をコーティングしながら、歯を立てないように気を付ける)
(気持ちいい?と慣れない様子で上目遣いをして無言で尋ねていた)
(気を紛らわせるように、口に入らない竿を指で摩り、こちらも大きな睾丸を掌で柔らかく包んだ)

>>907
【お待たせしました。かなえちゃんが気に入ってくれると嬉しいわね】
【そちらも丁寧に書いてくれるから楽しみよ♪】
【普段からそういう扱いだったら引いちゃうけど…】
【前回応えそびれた、仲のいいセフレ関係が基本で、時々乱暴に…とかならありよね♪】
【今のかなえちゃんの自然体な付き合い方を続けてもらえるとたぶん大丈夫だと思うわ】
【では、時間までよろしくね】


909 : 志藤かなえ ◆Rim7s0JPNs :2019/01/05(土) 22:33:41
>>908
(隆起したペニス越しに彼女の顔を見下ろして、伸ばした舌が亀頭の粘膜を舐めるのを眺める)
(舌が鈴口の上を滑ると、滲ませていたものよりも多く滴にして溢れさせた)

ふふ、こんなに中身はスケベなのに本当に経験が少ないんですね
(亀頭を口に含みながら、いやらしい目線を送ってくる彼女に思わず亀頭が膨らみ、舌の上にそれまでよりも濃い汁を垂らしてしまう)
(指には竿の筋張った感触や張り出した尿道の形まで伝わり、陰嚢の中では精巣が重たそうに転がる)

こんな人を放って置くなんて皆罪ですね
(頭を撫でながら、足をふとももに乗せて優しくマッサージするように揉みつける)

私、声を描けるなら確かに若い子が多いですね
でもそれは私色に染めるのが好きだからです♪
(頭を撫でながら軽く腰を揺らすと、亀頭の丸みが頬の内側を擦りカリのエラが舌の上を滑る)
少し気恥ずかしそうにしてる女の子を慣らしておちんちんを挿れてあげるのが快感なんです

でも、本当に好きなのはもっと女性らしい人ですよ、貴女みたいな
確かに同じくらいの歳の方はいますけど、皆慣れてるんですね、旦那さん相手とかで
(片足を上げると、足の指で大きな乳首を軽く擦る)
その二つを兼ね備えてるおばさん相手なら…我慢できませんよ♥
乱暴になったらごめんなさい♥
(おばさんの口の中で、自分でも恥ずかしいほどにペニスは勃起して、亀頭のは膨らんでエラは角張る)
(にや、と口角がつり上がるが、見下ろして目線を合わせた瞳はじっと見据えたまま)

そろそろ挿れますね♪
(腰を引き、口からペニスを引き抜くと唇を軽く弾いて真上に立ち上がる)
(唾液と先走りに濡れたペニスに、頭を抱き寄せて軽く頬擦りさせて匂いを嗅がせてやって)
(サウナの床に押し倒すようにのし掛かる)
(下腹部の上にペニスを乗せてふたりの腹に挟むようにして体重をかけ、乳房と乳房を重ねあわせながら密着する肌と、ふたりの間にあるペニスと乳房を意識させ、肩に顎を乗せて頬擦りをする)

(耳たぶにキスしながら、腰を大きく引き、慣れた動きで先端を割れ目にあてがい、膣口を探りあてると)
ん…っ♥
(弾力のある亀頭が形を変えながら膣口を抉じ開けてハマっていく)
(カリが入り込むと、内側で返しのように弾き膨らんで、入り口を裏側から擦る)
(そのまま体重をかけていき、ずぶぶぶっ♥と竿を膣に包ませるように咥え混ませていく)
(竿の全てが埋まらないままに、子宮口と鈴口のがキスし、弾きあげながら更に奥へと差し込んでいく)
(奥へと突き当たり下腹、子宮を下から突き上げてもまだ竿は残っており、腰の動きがそのまま全て伝わる)
はぁ、っ、はぁ
(呼吸の度に小さくペニスを脈うたせながら)
アソコの形、しっかりと馴染ませてくださいね?
(と囁き、頬にキスをする)


【凄く気に入ってしまいました】
【ずっと我慢していたから、ドン引かれてもいいから少し短く強引にするつもりだったんですが】
【綾さんが凄くやらしくて好みだったので、長くしてしまいましたよ】
【口調も凄くそそります】
【これからも仲の良いセフレ関係でお願いしたいですね】

【こちらこそよろしくお願いします】


910 : 風祭 綾 ◆eSgU2EX6ss :2019/01/05(土) 23:50:36
>>909
らっ、てぇ……あらたみたいないいひと…いなかったんらもん……♪
(少ない経験をバレてしまっても別に嫌な気分にはならず、むしろ今まで周りにさらしてなかった)
(自分の姿を見せてるようで逆に納得して興奮してしまう)
(口の中で形を変える亀頭に笑みを浮かべながら拙いながらもじっくり奉仕を続け)
(重たく精液を作り続けてる陰嚢が手の中で蠢いてるのが分かる)

ぷはっ…♪…これでも普段は仕事一筋に真面目に過ごしてるのよ?
そういうおばさんだと、周りも一歩引いちゃうから……
(ちょっと寂しそうに普段の自分を告白する)
(頭を撫でられるのも太ももをマッサージされるのも体がぴくぴく反応しちゃう)

私もそうだし、若い子だったら我慢できなくなっちゃいそうよね、あなたを見たら…
…あなたが初めての相手っていう子も多いんじゃないかしらね…?
(口の中で動き回るペニスに脳天に届くほどの快感を覚えながら)
(油断すると零れてしまいそうなサイズとスピードに奉仕に夢中になってしまう)

ふふ、嬉しいわ♪
…その奥さんたち大丈夫かしら…旦那さんで満足できなくなっちゃうんじゃ…?
(同年代の女性のこともちらと頭に浮かぶけど今は目の前に集中)
乱暴になったら、それだけ夢中になってくれてるってことでしょう?
私の体で、こんなに興奮してくれてることが嬉しいの♪
(興奮した視線を交わしてもどこか安心したような気分になる)
(口の中で最初よりも大きくなってるペニスは何よりも雄弁に気持ちを表してくれてた)

あっ…も、もう…?
きゃっ♪
(短いような長いような時間フェラを続けていたら、我慢が出来なくなってたみたい)
(雄の匂いをまき散らして顔に擦りつけられながらサウナの床にゆっくり押し倒された)
(途端に覆いかぶさられてふたなりペニスが二人の下腹部の間でその熱を伝える)
(幼い子供みたいに顔をくっつけ擦られると今からセックスをするのに、なんだか場違いな気持ちにもなって)

んっ…きて……あなたのチンポ、私にちょうだい…♪
(割れ目にペニスの先っぽが当たってるのが分かるとちゅっとキスをしておねだりをしていた)
あっ、はぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
すご、いい…♪…おく、おくきてるのぉ!!
(意識したとたんに何の抵抗もなく彼女のペニスが自分の最奥にまで届いてるのを実感させられる)
(さすがに処女ではないとはいえ、随分ご無沙汰だった綾の膣は十二分に濡れて極太ふたなりペニスも難なく受け入れている)
(ただ、久しぶりすぎてペニスにこじ開けられてる感触が先立ち、熟しきった女性器の割に)
(若い未熟な女性器の感触に近くなってしまっていて、きっと彼女にはバレていることだろう)
はぁぁ…ぁぅ…♪
せっくす…ってこんなにいいんだぁ…♪
ひゃあああ!
(足りない経験を総動員してもふたなりペニスから与えられる快感は桁外れで)
(これまで感じたこともない快感に、ふたなりペニスの形と味を覚え込まされ)
(一突きされるたびに絶頂してるような勢いだった)
すごい、わぁ……♪…もっと、してぇ…♪
あなたが、ほしいのよぉ……♪
(彼女の背中に両手を回して、ぎゅっと抱きしめる)
(頬にキスされただけでもいっちゃいそうな気分で顔もだらしなく蕩けてる)
(恥ずかしがりな陥没乳首もビンビンに立っていて、興奮の度合いを教えていた)

【ご、ごめんなさいねかなえちゃん…思ったよりも時間かかっちゃった…】
【今日は時間的にここまでかしらね?】
【ううん、ドン引きするどころか上手くまとめてくれてありがたいわよ♪】
【気に入ってくれてよかったわ♪かなえちゃんのレスがいいからじゃないかしら?】
【仲のいいセフレ関係でお願いね♪】
【次回は何時になりそうかしら?私の方は平日会えるかもしれないけど、ちょっと時間短くなりそうね】
【確実なのは次の土曜日、12日の夜ってところよ】


911 : 志藤かなえ ◆Rim7s0JPNs :2019/01/05(土) 23:59:30
>>910
【ここで中断なんて生殺しですね】
【時間が空いてしまうなら、置きでレスしておきたいですね】
【レスしたときには伝言板でも連絡しますね】

【じっくり書いてくれて嬉しいですよ】
【時間が短くなるなら、この初体験の後の、慣れた関係でのラブホセックスシチュなんてどうでしょうか?】

【私の方は月曜日、木曜日の夜21時とかなら大丈夫だと思いますよ】
【土曜の夜は空いてます】


912 : 風祭 綾 ◆eSgU2EX6ss :2019/01/06(日) 00:07:17
>>911
【ふふ、そんなに気に入ってくれたら私も力を入れて書いたかいがあったわ】
【置きレスでも可能ならお願いしたいわね♪】
【そういえば、結局私の方は置きレスを使うを上手く生かせなかったからごめんね…】
【置きレススレを覗く様にしておけばいいってことよね?】
【伝言はたぶん無くても大丈夫よ】

【ただ予想外に時間かかっちゃったのよねぇ…元から早い方ではないのだけど…ごめんね】
【それは今の銭湯シチュと同時進行で進めるってことかしらね?それとも新しく進めるってこと?】
【どっちでも私はいけそうよ♪】

【えっと、私は月曜日は無理だから…木曜日の21時、でお願いしていいかしら?】
【ただ、100%確実じゃないからもしかしたら予定が変わるかもしれないのは伝えておくわね】
【じゃあ土曜日の夜、21時30分に伝言板でお願いしていい?】


913 : 志藤かなえ ◆Rim7s0JPNs :2019/01/06(日) 00:16:42
>>912
【よろしくおねがいしますね】
【明日、日曜日には置き出来ると思います】

【同時平行でしてみたいですね】
【はじめてのこの銭湯シチュはどうしても長くなってしまって、平日の綾さんに迷惑かけたくないですから】
【平日の夜は、短めのレスでただ二人で肉体関係を楽しむみたいなロールを平行でしてみたいです】

【わかりました、では木曜日お願いしますね】
【連絡を確認しますね、土曜日の夜はその時間でお願いしますね】
【今日もありがとうございました♪】


914 : 風祭 綾 ◆eSgU2EX6ss :2019/01/06(日) 00:23:25
>>913
【ありがとう。置きレススレも覗いておくわね】
【こっちも置きレス返せるように頑張りたいな…】

【ああ、そういうことね】
【確かに、平日進めるのならその方がよさそうだし私も賛成】
【並行で進めるのも楽しそうだから、いいと思うわ♪】

【ええ、木曜日の21時でお願いするわ。何かあったらすぐ伝えるから】
【また土曜日もお願いね】
【私こそ今日もありがとうね。】

【これで落ちます。お疲れさまでした、かなえちゃん。おやすみなさい】
【スレをお返しします】


915 : 志藤かなえ ◆Rim7s0JPNs :2019/01/06(日) 00:30:12
>>914
【ありがとうございます】
【スーツの綾さんを少しだけ脱がして立ちバックでハメながらベッドへ、なんていう肉欲まみれなことしてみたいです】
【言葉がなくても伝わるようなエッチ沢山しましょうね?】

【はい、おやすみなさい綾さん】
【私もスレを返します】


916 : 風祭 綾 ◆eSgU2EX6ss :2019/01/12(土) 21:42:26
【スレをお借りします】

【かなえちゃん、今日も楽しみましょうね】
【今日は私は0時ちょっとまでになりそうなの。短いけどよろしくね】
【別シチュってどんなのがいいかしら?好みがあったら聞かせて欲しいわ♪】


917 : 志藤かなえ ◆Rim7s0JPNs :2019/01/12(土) 21:48:47
>>916
【こんばんは、綾さん】
【はい、時間まで楽しみましょうね】

【そうですね、例えば】

(ふたり一緒に入ったラブホテルの部屋に入るなり)
(仕事帰りのスーツ姿の綾さんの尻を鷲掴みにして揉み上げる)

このままヤル、なんてどうでしょう♪
(指を尻の谷間に沿わせて)


918 : 風祭 綾 ◆eSgU2EX6ss :2019/01/12(土) 22:02:04
>>917
【だいたいわかったわ♪】

あ、ちょっと…かなえちゃんたら…♪
(仕事帰り、時間を合わせて秘密の逢瀬を…といえば中々聞こえはいい)
(かなえとこういう関係になってから元々実年齢よりも若々しい綾の見た目は)
(肌もつやつや瑞々しくなっていて、色気がにじみ出てしまってるのだった)

こ、この前は急に仕事が入っちゃったから会えなくて…悪かったけど…
かなえちゃんの方も他の子と楽しむから平気って言ってたし…
あ、もしかして…会えなかったの妬いてくれてる…?
(腰をかがめてスーツの上からお尻をやらしく触られてる)
(抵抗は元からするつもりはないのでドアに近い壁に手をついてしまう)
(かなえの好みに合うように黒のショーツに黒のガーターベルトにストッキングを着てる)
(日常生活だったらまず必要ないエッチな衣装だけど、これはこれで綾には似合ってた)

【こんな感じでどうかしらね?】


919 : 志藤かなえ ◆Rim7s0JPNs :2019/01/12(土) 22:16:10
>>918
(尻を揉み上げて、時折指で尻肉を摘まみ、感触を確める)
(セフレ関係になってから益々いやらしい体になっているその肉体を、まずは指で楽しむようにしていた)

もし綾さんが他の娘と会ってるなら嫉妬してたかもしれないですけど、仕事なら仕方ないですよね
(年甲斐もなく色づいているセフレのオバサンに、自分でも不思議と股間が熱くなってしまっていた)

他の娘とは楽しみましたけど、ちょっと物足りなかったですね
(暗く笑い、綾さんの背中に体を押し付けて、腕を回して乳房を揉み上げる)
やっぱり綾さんじゃないと♪
(耳たぶを唇ではみ、舐め、乳房を回すように揉みしだく)

スカート、脱いでください
(ズボン越しに、尻にペニスを押し当てる)

【すごくいいと思いますよ♪】
【よろしくお願いします】


920 : 風祭 綾 ◆eSgU2EX6ss :2019/01/12(土) 22:32:43
>>919
他の娘なんて…いないわよ…♪
かなえちゃんとするようになってから、ふたなりさんも意識するようにはなったけど…
いけない遊びを覚えちゃったふたなりさんは周りにはいないみたいだし…
(色気づいてるのは間違いなくかなえのお蔭なのだろうけど)
(さすがに他の相手にちょっかいをかけるつもりはない)
(もっともかなえのような積極的なふたなりの娘がいたとしたらわからないが)

もう…加減してあげなくちゃだめよ?
かなえちゃん、体力も精力もすごいんだから…♪
でもかなえちゃんならきっと相手も気持ちよくしてあげてるわよね…
(ちょっぴり満足のいってない様子のかなえにこちらも嬉しくなって冗談めいて話してる)
(押し付けられた体もしっかり支え、スーツ越しとはいえ大きく柔らかな乳房を揉みしだかれる)
あらあら、おばさん専門になっちゃったの?
かなえちゃんにして欲しいって子たちに怒られちゃうわね♪
(段々興奮してきて、耳たぶから全身へびくっとした衝撃が走り)
(陥没乳首はブラジャーに押し込められてももう浮き上がってその存在を教えてる)

もう大きくなってる…♪
私もね…欲しくなっちゃってるの…♪
(お尻に当たるペニスの感触を確かめながら、スカートのホックに手を掛け床にスカートが落ちる)
(壁に手をついて、お尻をかなえに突き出す格好になる)
(むっちりした太ももをストッキングが包み、黒いガーターベルトがお尻と太ももを強調してる)
(黒いショーツに覆われていてもしっとりと濡れていることと豊かな茂みがかなえには見えている)
(背後のかなえの顔をちらちら見ながら、腰を振って誘っているようで)

【ありがとう♪今日のロールは今日のロールでキリのいいところまでしてみたいわね♪】


921 : 志藤かなえ ◆Rim7s0JPNs :2019/01/12(土) 22:48:57
>>920
(壁に手をついて尻を向ける綾さんに)
相変わらずいやらしいですね、綾さん
(銭湯で他の娘を相手にするような優しい口調から、綾さん相手だけの少しキツい言葉になる)

(尻肉を直接鷲掴みににすると、指を埋めながら揉み上げる)
(親指を膣口の位置にあてがい押し込む)

別に好みが変わったわけじゃないですよ
ただ、綾さんが特別なだけで
(ショーツに指を掛けると肌を露にさせて)
(パンッと音を立ててビンタを入れる)

もう嫉妬されてますよ
(パンッとまたビンタして)
今度彼女たち全員とセックスしてみましょうか、ふふ、それ面白そうですね
(良いことを思い付いたと楽しそうにに言い、また尻を叩く)

(ズボンのホックとチャックを外し、僅かにずらしてショーツからペニスを引き抜く)

どこに何が欲しいんですか?
(鈴口にツユの滲んだペニスを尻肉にあてて訪ねる)
綾さん、おねだりできますよね?

【そうですね、これも中断としてしまうと中途半端になりそうですから】


922 : 風祭 綾 ◆eSgU2EX6ss :2019/01/12(土) 23:08:21
>>921
かなえちゃんの前でだけよ…♥
(少しキツイ口調に変わっていくとぞくぞくした感触が昇ってくる)
(別に乱暴をされるわけではないし、心の中では分かっていても)
(自分の年齢の半分にも満たないかなえにこれからされることを考えると背徳感がずさまじい)
(大きく形を変える綾のお尻を掴まれ、膣の入り口に指が触れるとぬるぬると温かい)

はぁあん♪わ、私もかなえちゃんは特別よ…♥
(ショーツを手慣れた手つきで下ろされるとかなえの好みに合うようにアンダーヘア周りが)
(ムダ毛処理をしていなくて、いやらしくて生えてしまってる)
(お尻をビンタされても音ほど痛くはなくて、ちゃんと手加減しているのが分かる)
(とはいえ、身体はびくっと震えてしまうのだけど)

ぁぅ…♪…喜んでいいのよね、それって…♪
ぜ、全員とセックスしても…きっとかなえちゃんが一番だと思うんだけど…♥
(ビンタされるたびに体がびくっと震える)
(かなえの提案を聞くと期待してしまうのか、愛液が太ももを垂れる量が増えていく)

かなえちゃんのおっきいの、当たってる…♥
(腰を左右に振ると、尻肉に濡れたペニスが擦れて、欲しくて堪らなくなる)

わ、私のおばさんまんこに……♥
かなえちゃんの、大きくて元気なふたなりオチンポ、ぶちこんで…!
この前、出来なかった分も!いっぱい中に欲しいの…!
(両足を開くと、菊門も割れ目も開き、かなえにおねだりをしてるのを全身で教える)
(潤んだ目でかなえを見て、早く欲しいと訴え)

【何とかまとまる感じかしらね?かなえちゃんのレスにはついつい長く返しちゃうけど♪】


923 : 志藤かなえ ◆Rim7s0JPNs :2019/01/12(土) 23:23:49
私の前で皆に抱かれてくださいね、綾さんがどれだけ喜ぶか見てみたいです
皆をちゃんと喜ばせることができたら、ご褒美あげますよ


良くできました
(叩いた尻を撫でてやり、処理されていない毛が這えた大陰唇と肛門を眺めてますますペニスを勃起させる)
(濡れた鈴口を尻肉で拭くように擦り付け、亀頭をあてがう)
(自分でおばさんマンコと言う通り、ビラビラがはみ出して無駄毛が処理されていない雌の見た目。何度も使った肛門も綺麗な放射ではなくいびつに形を変えていて卑猥)


たっぷり綾さんのマンコ使わせてもらいますね
(腰に手を当てると、亀頭を膣口にあてがうとグッと押し込む)
(膣口の中でカリが膨らみ、内側で引っ掛かるのを感じると、浅いところで軽く出し入れ)
(エラが入り口の縁を擦り、形を変えさせながら解すと)
(奥まで一気にペニスを突き入れる)
(子宮口をペニスが弾き、さらに奥までねじ込んで、腰を左右に振る度に子宮口がごりごりと左右に弾かれる)

んんっ、ふぅ
(もたれ掛かり、背中の上に乳房を乗せるようにしながら、綾さんの乳房を揉み上げる)


924 : 風祭 綾 ◆eSgU2EX6ss :2019/01/12(土) 23:45:23
>>923
ちゃんとかなえちゃんもしてくれなくちゃいやよ…?
かなえちゃんのお仲間なら、大丈夫だと思うし…うん…

あ、あんまり見ないでぇ……♪
かなえちゃんが好きだっていうから…処理もしてないから…
(そんなこと分かりきってるのに、自分からかなえに割れ目も菊門も見せつけてる)
(表面上は若々しく見えるが、ぴったり閉じない割れ目も、年齢相応に使われてる菊門も)
(かなえには興奮を高める手助けくらいにしかなっていないようで)

はああああ♥はいって、来てるぅ……♥
すごっ……いきなり、大きくなったぁ…♥
(待ちかねていたかなえのペニスが入ってくると、膣口が喜んで迎えてしまう)
(入ってきたとたん、かなえのペニスがより大きく硬くなったことが嬉しくて、声が漏れる)
あっ♥あっ♥ずこずこ、いいのぉ♥
(浅いところで何度も抜き差しされるだけで綾はみっともなくイって)
(膣がびくん!と跳ねてかなえのペニスにしがみつき、離そうとしない)
ん、ひぃぃぃぃいんん♥おく、届いてるの!
(熟した体の綾の子宮口の奥まで楽々貫き、その奥まで届きそうなペニスに)
(全身を貫かれて身もだえしながら何度も繰り返しイってしまう)
(自然の誘われる様に綾も腰を振って、左右に擦れるペニスに合わせて揺れていく)

すごい、わぁ…♪やっぱり、かなえちゃんは……♥
(口から快感で涎を垂らしながら、互いに腰を激しく振る)
(スーツ越しに掴まれた乳房も十分に柔らかく、さらにはかなえの胸の感触も味わう)
オチンポ…かなえちゃんのオチンポ欲しいの♥
いっぱい、突いて……いけないおばさんマンコ、お仕置きして……♥
(途切れ途切れに、以前教わった、頭も体も気持ちよくなれる方法を試す)
(効果は絶大なようで、さっきよりもずっと深く繋がり、頭の奥にまで気持ちさよの波が襲ってきた)

【お互いに次のレス辺りで今日のところは〆ってところかしらね?】


925 : 志藤かなえ ◆Rim7s0JPNs :2019/01/12(土) 23:56:18
(綾さんの口から「オチンポ」と出ると、腰を引き抜いて一気に奥まで突き込む)
(腰が尻肉を叩き、パンッと音を立てて絡んでくる膣を押し拡げながら子宮口を抉り)
(そのあとも、「オチンポ」の合図と共に吸い付く膣を引き剥がしては奥までピストン)

またこんなにすぐイッてるんですね
(ガーターベルトをつけた太股を横から叩く)
(今度は加減なく痛くするために叩き)
(手を足の間に入れると、大きなクリトリスを指で詰まんで潰してやりながら、腰を叩きつける)

出しますよ、っ♥
(子宮口に鈴口を押し当てると、あがってきた精子を子宮に流しこむ)
(ペニスを脈打たせながら射精し、立ち小便をしたときのようにブルッ♥と震えて最後の一滴を絞り出すと)

(ペニスを一気に引き抜いた)
まだ欲しいですよね?
はいお掃除フェラしてください

【私のロールはここで〆に】


926 : 風祭 綾 ◆eSgU2EX6ss :2019/01/13(日) 00:11:57
>>925
(狙いすまして、オチンポと口にしたとたんに奥にまで突き刺さる感触に)
(身も心も溶けて、普段の綾からは信じられないほど、よがってしまっている)
あっ……かなえちゃん……♥
ひゃぁんん!
(太ももを叩かれると痛みと同時に気付けのようにもなって)
(飛びそうだった意識が少しは回復する)
(甲高い声を上げながら、クリトリスを弄られたら、またみっともなくイってしまっていた)

奥、届いてるぅ……♥
かなえちゃんの精液……熱い……♥
(さんざんイッた後にかなえにとってはまだまだ軽く出した程度な精液も)
(綾の膣からは簡単に溢れ、太ももを伝わり、床にまで垂れた)
(深く絶頂したのか、くぐもった声で背中をのけぞらせ、快感に悶えて)

うん…もっと欲しいの…♪
綺麗にしたら、またしてね♥
(言われると同時にお掃除フェラを始める)
(パクリと咥え、舌と口の中でかなえの精液塗れのペニスを綺麗にしていく)
(まだまだ始まったばかりだというのが綾の体をさらに興奮させ、)
(注がれた精液以上にたっぷり出してくれることを期待していた)


【私の方もこんな感じで〆にさせてもらうわね♪】
【ありがとう、短時間のロールだけどとっても楽しかったわ】
【次回会えるのは何時がよさそうかしら?私は近いところで15日火曜日の夜で】
【21時半からだと会えると思うわ】
【そこから先はちょっと分からなくて…置きレスも早く返せるようにするわね】


927 : 志藤かなえ ◆Rim7s0JPNs :2019/01/13(日) 00:15:36
【私も楽しかったです、これからもときどきしましょうね】
【本当にいやらしいですね、綾さんは】

【火曜日のその時間ならお会いできると思います】
【置きのほうと、会ってのロール楽しみにしていますね】

【ごめんなさい、そろそろ失礼しますね】
【ありがとうございました、おやすみなさい♥】


928 : 風祭 綾 ◆eSgU2EX6ss :2019/01/13(日) 00:21:22
>>927
【こちらこそ、ありがとうかなえちゃん】
【あら、かなえちゃんも人のことは言えないと思うわよ?】

【それなら次は火曜日の21時半に伝言板でお願いするわね】

【私もこれで失礼するわね】
【おやすみなさい、かなえちゃん♪】
【スレをお返しします】


929 : 風祭 綾 ◆eSgU2EX6ss :2019/01/15(火) 22:35:23
【かなえちゃんとスレをお借りします】

【】は取っちゃいましょうか
なんだか大変だったみたいねかなえちゃん
それでもちゃんと着てくれて嬉しいわ。ありがとう♪
時間は0時過ぎまでだけど、かなえちゃんのほうもそれくらいの時間でよかったかしら?
さて、どんなことをお話ししましょうか…?


930 : 志藤かなえ ◆Rim7s0JPNs :2019/01/15(火) 22:46:10
【スレを借りますね】

では私も…
ええ、少し大変でした

綾さんに会えると思って頑張れましたよ
何を話しましょうか…


そうそう、綾さんがあまりにいやらしいから、もっと激しくしてしまいそうなんです
目隠しとか、鞭でお尻を叩くとか、苦手じゃなかったしてみたいです

苦手なプレイとかありますか?…♥


931 : 風祭 綾 ◆eSgU2EX6ss :2019/01/15(火) 22:53:19
>>930
大変だったみたいねえ…
でもこうして会えたのはよかったわ♪

それは光栄ね♪ほら、いらっしゃいな♪
(いつの間にかベッドの上に腰掛けて自分の太ももをぽんぽん叩いている)
(膝枕でもと考えてるがかなえがそれで済むかどうか)

ええっとね…その中だと、目隠しは大丈夫ね…
鞭でお尻を叩くは…どうしましょう…あんまり痛い系は避けたいかも…
かなえちゃんの超絶テクで鞭も派手な音がするだけで実際はあまり痛くない
なんていう温い返しになっちゃいそう…こういうのはかなえちゃんのご希望じゃないわよね?

以前のプロフにも書いたけどNGはグロやスカになるわ
逆にかなえちゃんのしてみたいことを教えてもらって拾いあげるのもいいかも?


932 : 志藤かなえ ◆Rim7s0JPNs :2019/01/15(火) 23:07:59
>>931
ふふ、そんな扱いしてくれるの綾さんだけですね
(膝枕、ではなく綾さんに向かい合うように跨がる)
(腰の後ろに脚を回し、豊満な乳房に顎を乗せて体を密着させて、鍛えて張りのあるお尻を太股に乗せる)


綾さんを痛くしたいというよりは、そういう気分になって盛り上がる、煽りたいんですよ
痛いのは苦手なら、これからもビンタで音を立ててあげたいです

綾さんにボンデージ着させて年甲斐もなく淫らになってもらいたいかも
お揃いの競泳水着を着たりなんてどうでしょう?


あとしたいことは…目の前でオナニーをさせたり
裸コートで散歩に連れていって外でするとか


933 : 風祭 綾 ◆eSgU2EX6ss :2019/01/15(火) 23:24:49
>>932
あら、かなえちゃんだっていつも見境なく手を出しているわけでもないでしょう?
(向かい合うように跨ったかなえの背中に手を回して)
(ぎゅっと抱きしめ、身体を密着させながら自分の乳房で柔らかくかなえを包むようにした)

うーん…なるほどね。確かにかなえちゃん的にもこっちを傷つけたいわけではなさそうだしね
ビンタで音を立てるくらいなら平気かしらね
痛いのも多少はいけるけど…血が出たりするようなのは避けたいわね…

ボンテージとか競泳水着ね。そういうのなら私も興味はあるわ
かなえちゃんがこれ!っていうのを見せてくれたらそのまま着ちゃうかも♪

そうねえ…かなえちゃんの目の前でっていうのはいいとして…
裸コートは誰かに見つからないこと前提でやるって感じでもいいかしら?


934 : 志藤かなえ ◆Rim7s0JPNs :2019/01/15(火) 23:44:00
>>933
確かに選り好みしてますけど
手を出したあとは皆ガッツイてきたり、どこかよそよそしくて
綾さんみたいな包容力、ドキドキしてますよ

(抱き締められたまま頬にキス)


多少痛いやつ…
乳首にクリップをつけたり?

あとはニップルサックで形を変えてしまったり
私は、自分のモノにしたなら沢山証拠を残したくなるんです
綾さんのあそこの毛みたいに♪


あとはバニーガールとか
綾さんにいろいろ着せてしまいますね


他の人に見つからないのは勿論ですよ
特別な姿を見ていいのは私だけですから

見せつけたくなったら銭湯デートすればいいですし


935 : 風祭 綾 ◆eSgU2EX6ss :2019/01/16(水) 00:03:42
>>934
かなえちゃんが目の前にいたらしょうがないかもね
意外と他の子もかなえちゃんに包容力を求めてるんじゃないの?
(くすぐったそうに頬にキスされて目を細める)

い、一応そういうのは平気だけど…
普通にいちゃいちゃできるのでも歓迎よ?
まあかなえちゃんのものになった証拠としてっていうなら悪くはないけど…

そうねえ、色々着てみたりするのは好きよ♪

うん、他の人には見つからない設定でいきましょう
銭湯でのデートも重ねてね♪

…ごめんなさい、ちょっと残り時間厳しいかも…
結局置きレスの方も返せてないし、ごめんなさいね

次にかなえちゃんと会えるのは何時になりそうかしら?
週末はちょっとはっきりしないけど、平日だと今日と同じような時間に会えそうよ


936 : 志藤かなえ ◆Rim7s0JPNs :2019/01/16(水) 00:22:44
>>935
あー、そうかもしれません
そういうのを少し疎ましくおもっているのかも
こんなこと綾さんだから言うんですけどね?


綾さんが実はそういうことに興味津々、とかなら面白いかとおもったんですけど
でも、綾さんなら普通にいちゃいちゃというのが一番いやらしいかもしれませんね
ちょっとアブノーマルなのは控えめで



謝らないでください、私が遅くなったのが悪いですから

ごめんなさい、今週末は私が用事があって会えないんです
次会えるとしたら、明日水曜日で、そのあとは月曜日の夜になりそうです


937 : 風祭 綾 ◆eSgU2EX6ss :2019/01/16(水) 00:27:36
>>936
【ごめんなさい、先にこっちだけ返しちゃうわ】

今日水曜日は、私の方がちょっと怪しいのよね…
時間は取れるかもしれないけど…避けておいたほうがいいかもしれないわね
来週月曜日の夜にした方が無難かしら?
時間は21時半からでどうかしら


938 : 志藤かなえ ◆Rim7s0JPNs :2019/01/16(水) 00:34:55
>>937
【時間が遅いですからね】

わかりました、じゃあ次回会うのは来週月曜日にしましょうか
置きのほうは綾さんの余裕があるときで大丈夫ですからね

【今日はありがとうございました、お話しできて楽しかったです】
【また今度楽しみましょう、おやすみなさい、スレを返しますね】


939 : 風祭 綾 ◆eSgU2EX6ss :2019/01/16(水) 00:36:37
>>938
【ありがとうかなえちゃん】

それじゃ次回会うのは来週月曜日の夜ね
置きの方も頑張ってみるわ

【私こそありがとう。おやすみなさい】
【これで落ちるわね。お疲れさまでした。スレをお返しします】


940 : 蘭陵王 ◆OdFWEjMavo :2019/01/19(土) 21:38:40
【我が主とともに、この場をお借りします】


941 : 藤丸立香 ◆GFaPLcwV/E :2019/01/19(土) 21:44:47
【私のところの蘭陵王くんと一緒にスレを借ります!】

……ふぅ。……急だったからびっくりしました!
(と、宣言するほどのことではないのだが)
(若干赤いままの顔を見れば、照れ隠しらしいことは分かるはずで)

こほん……えっと、それじゃあ改めてよろしくね?
とりあえず声を掛けた側からということで、私から提案なんだけど

蘭陵王くんがうちに来てから、身体を重ねること自体はもう何度もあって
今回もそんなある夜、って感じでどうかな。
私の方から迫って……まあ、搾っちゃうような感じで……。
……もし好みがあれば、服装とかも合わせるからね?

あとは、蘭陵王くんからも私に触ってくれると嬉しいかな。
私に責められて気持ちよくなりつつ、胸とかアソコとか……頭を撫でてくれてもいいし。
NGはグロとスカ!後は蘭陵王くんの希望を聞きたいですっ!


942 : 蘭陵王 ◆OdFWEjMavo :2019/01/19(土) 21:50:49
先程は許しも得ず御身に触れてしまい、申し訳ありませんでした。
(そっと足を落として抱えた身を下ろし、几帳面にかぶりを下げて謝罪するも)
(照れたような顔を確認すれば、淡く微笑みを浮かべた)

マスターのご希望は……私をに、肉バイブになさる展開とか――…
理性を忘れ、女人として貴女の肉に溺れて翻弄される、仮面の下の浅ましい姿をお望みとあらば
私はそのように……と、申し上げるつもりでおりましたが、詳細な展開をご提示頂きましたね。
貴女のシチュエーションのまま、肌を合わせたく思います。とても……魅力的なので。
服装ですか?――でしたら……あの、ランサーの騎士王のオルタが礼装で纏っていらした、
扇状的な下着姿を臨みたいです………マスターの、そのような姿を望むセイバーを、どうぞ罰して下さい。

貴女のことを愛おしく思い、お慕いしておりますから……触れるな、と言われぬ限りは
そのつもりでおりました。私の身で、乱れた姿を見せて下さい。我が君――。
禁忌は概ね同じですね。希望は――提示頂いた内容の通りで、こちらから改めて求めることはありません。
このままお付き合い頂ければと。……書き出しはいかが致しましょうか?


943 : 藤丸立香 ◆GFaPLcwV/E :2019/01/19(土) 21:59:25
あの礼装……ロイヤルアイシングだよね。
うんっ、了解!……胸とか、透けちゃうくらいがいいよね
ほとんど着てるのも意味ない気もするけど……
……そんなのが好きな蘭陵王くんには、お仕置きが必要そうだね♥

それじゃあ、蘭陵王くんの思いが私と一緒っていうのも確認できたし
NGの方も大丈夫だし……シチュエーションもオッケーだし。

書き出しだけど、私からで良ければ用意するよ。
やっぱり君のマスターだし……あ、キスとか……しても、いい……?
良ければ、それで準備するから……!


944 : 蘭陵王 ◆OdFWEjMavo :2019/01/19(土) 22:12:54
>>943
……そ、そのとおりです。――も、申し訳ありません…!
マスターからの仕置も、心して受け止めさせて頂きます……
ですが、きっと貴女は魅力的に着こなして下さると思います……。

ありがとうございます、マスター。ご厚意に甘えてお願い致しますね。
――…勿論です。むしろ私が、口吻の許可を頂きたいと思っていたくらいで……
は、はいっ!宜しくお願い致します!


945 : 藤丸立香 ◆GFaPLcwV/E :2019/01/19(土) 22:17:01
――――じゃーん!ねえねえ、この服似合う?
ダ・ヴィンチちゃんに無理言って用意してもらったんだよねー
(二人きりのマイルーム。ベッドに腰掛ける彼の前で)
(普段の快活なイメージとは正反対に、冷たく清楚な印象のドレス姿を披露する)
(けれどそのドレスは、生地が粉雪のように薄く、淡く)
(それなりに大きな乳房の上に掛かっただけのソレは)
(奥の、ピンクに色づいた乳輪が透けて見えてしまっていて)

(更に下へ視線を向ければ、お腹周りなど隠れていないも同然であり)
(前垂、後垂のいずれも優雅に布地が揺れているものの)
(ガーターベルトを身に着け、その下に着用した黒い下着を隠すには至らず)
(ドレスという華麗さを備えつつも、淫らな印象を強くしていた)
(一周すれば、健康的な丸みを帯びた腰に手を添えて)
(眼の前の彼が喜んでくれているか確かめるように、視線を向けつつ)


……綺麗だから着てみたい、っていう理由で借りたんだけど。
でも、ダ・ヴィンチちゃんのことだから……バレちゃってたかも……♥
(ベッドに片膝を付いて乗ると、ぎし、と音を立てながら彼の元へ)
(その胸板と肩に手を添え、不必要なほどに身体を近づけると)
(薄布越しに乳房を押し当てながら、ちゅっ♥と彼の唇を吸った)


【オッケーも貰えたということで、こんな感じで!】
【……早すぎて節操ないとか思わないでね!?】
【それじゃあ、何かあればこっちで……時間も遅いし】
【お互い無理しないで行こうね、蘭陵王くんっ!】


946 : 蘭陵王 ◆OdFWEjMavo :2019/01/19(土) 22:32:29
>>945
な―――?!……何という格好をしておられるのですか……っ!
(仮面を取った美貌は、愛する女性のあられもない姿に動揺を隠せず、思わず顔を覆って視界を塞いだ)
(ここに来て致すことはひとつ―――先にシャワーで身を清めていた為、細くとも男らしい裸体を晒して)
(腰にタオルを一枚巻き付けただけの格好では、裸よりも扇状的な姿に滾る熱を誤魔化せず)
(女性らしい曲線を強調するばかりの薄布と、その下の扇状的な下着に喉は鳴り)
(熱を帯びた下肢が素直に膨張してしまい、片手で目を覆いながら片手で股座を抑え込む)

……た、確かに麗しくあられますが――…その、ような――っんっ……♥
(指を開いてつい覗いてしまうのは男の性か、肩に触れられて返す力もなくやわい膨らみに息を飲む)
(慌てて解いた手があったが、そのスキに唇が触れて、大きく見開いた目は次第に潤んでいき)
マスター……ちゅ――ん……っ♥……は、んん………っ♥
(柔らかくて温かい身体を恐る恐る抱き締めながら、欲望に抗えず深く口付けていき)
(タオルを押し上げる熱は、じんわりと先走りを浮かべるほど彼女の今の艶姿に興奮しきっていた)

【いいえ、とても可愛らしく愛らしいマスターで――見惚れてしまいました】
【はい、時間など刻限が参りましたら遠慮なさらずお休み下さい】
【ひととき、貴女と過ごせることは至上の喜びです、我が君】


947 : 藤丸立香 ◆GFaPLcwV/E :2019/01/19(土) 22:44:43
>>946
ふふっ♥蘭陵王くんが気に入ってくれるかなーと思って。
……心配要らなかったみたいだね?……ちゅっ、ふ…んん…っ♥
(いつもは凛々しく麗しく、まさしく白馬の騎士のような彼)
(だが、服を脱いで二人きりになれば少し違って)
(感じる視線と、股間を押さえる手の動きにくすりと笑い)

(彼が抵抗するまでもなく唇を重ねると、積極的にリップを押し付け)
(僅かに開いた瞳で、彼の目元が潤むのを見つめる)
(けれどそれも、次第に口づけが深くなっていき)
(舌を重ね、絡めるようにしていく間に、瞼は自然と降りていく)

んぅ……♥ふぅ……っ、ベッド、横になって?
我慢なんてさせないから……気持ちよく、してあげるね……♥
(押し付けた胸の先端が次第に硬く凝っていくのを感じさせながら)
(ゆっくりと唇を離し、垂れた唾液が胸元に滴るのを受けて)
(彼の耳元で横になるように囁きながら、その身につけたタオルを取り払ってしまう)
(既に大きく立ち上がった、彼の勃起を外気に晒せば)
(すぐに包むように片手で包んで、滲む先走りを亀頭に塗り拡げつつ)
(ドレスに近い目の細かい生地のロンググローブをはめた手で、竿を扱いていき)

(やがて彼が身を横たえると、その手の動きもそのままに)
(彼の片足に自身の両足を絡めて、乳房を胸板に乗せるようにして)
(半身で覆いかぶさるようにしながら耳元や首筋に幾度もキスを重ねていく)

【そう言われちゃうと、なんだか照れるね……ありがとっ、蘭陵王くん!】
【それじゃあこのまま無理なく……よろしくねっ!】


948 : 蘭陵王 ◆OdFWEjMavo :2019/01/19(土) 23:03:04
>>947
貴女の艶やかな姿を前に、心乱さぬ男などおりません――…っ!
(狼狽え、動揺しきる様子は他の誰の前でも表さない美貌のセイバーの素顔)
(困ったような恥じらい顔で愛する少女を見つめ、キスの合間に「きれいだ…」と囁くよう呟き)

は、ぁぁ……んっ……♥
ま、待って下さい、マスター……まだ、心の構えが―――――あぁ……っ!
(潤んだ瞳で愛しのマスターを見つめていたが、深く絡む舌にその余裕さえ奪われて)
(絡み合う舌の心地に目を閉じ夢中になっていき、口付けの余韻から冷めないまま彼女を見つめていたが)
(しなやかな手が股間の布を剥ぎ取ると、悲鳴にも似た声を上げ、細身にはそぐわない膨張し野太い勃起が露わになった)
んん゛……あ、ぁ……マスター……だ、ダメです、いけません……貴女の手袋を汚してしま、ぁ、あっ……♥
(布地により擦れる感触は手のそれとまた違った快感を及ぼし、じゅわっと広がった先走りを塗り込められた亀頭は)
(敏感に新たな汁を垂れ流して、快楽に耐えきれない様子でシーツの上に身体を倒していく)

あ、ひ、んぁ……っ♥―――ますた、ぁ……っ♥……む、胸が……ぁ、ああ……はぁぁぁ……っ!
こ、このままでは、あっ―――…こ、これ以上、触れられては、射精て、しまいま……く、ぅぁ……♥
(押し付けられた乳房に手が伸びかけて、自制心がそれをシーツに無理やり押し戻し)
(堪えるように眉根を寄せて震える身体も、腰が浮いて柔手での扱きのまま果てたいと訴えるようで)
あ、貴女を――悦ばせないまま、私だけが達してしまうなど……どうか、あ、愛するマスターの……中で……っ♥

【己の技量不足で、貴女にご迷惑を掛けていないか只々不安ですが……】
【私はとても―――…とても……愉しませて頂いております、マスター】


949 : 藤丸立香 ◆GFaPLcwV/E :2019/01/19(土) 23:16:08
>>948
んっ……フフッ……♥
今日もおっきいね、蘭陵王くんの……♥
……もっと大事な所汚しちゃうんだから、手袋くらいいいでしょ?
(手に握った肉棒の感触は、その興奮を伝えるように熱く)
(ビクビクと脈打ちながら汁が溢れると、またそれを掬い取り)
(竿全体にべったりとしたカウパーを塗り広げ、擦り込んでいく)
(素肌で触れるのとは違ったしゃりしゃりとした感触)
(そして布地での泡立ちが、いつもとは異なる刺激を与え)
(甘い声を聞きながら自分の下腹が疼くのを感じ)
(勃起を扱く手を、そのカリに輪のようにした指を掛けた状態で止めて)

もう出ちゃう?……ふふ、どうしよっかな……♥
私としては、蘭陵王くんの気持ちよさそうな顔、見てみたいけど♥
(凛々しくも愛らしい声で射精を訴えかける)
(その声を聞けば、何処か淫蕩な笑みを浮かべながらゆっくりと手を離し)
(更には立ち上がったかと思えば、彼の顔の左右にそれぞれの足を置いて)
(見上げる先には、健康的な肉付きをした腿の艶めかしい色合いと)
(その奥に隠れた黒いショーツの色。膝を曲げれば、その光景はゆっくりと眼前に迫り)
(前垂を彼の胸板に掛けると、口元にショーツのクロッチを触れさせて)
(僅かな湿り気、そして甘酸っぱい雌の匂いをさせながら)
(蘭陵王の頬を両腿で挟むようにし、逃げ場をなくしてしまって)

……出していいよ、蘭陵王くん♥
我慢しないで、全部ね…っ♥んっ……じゅるっ、ちゅ…ん♥
(その状態で、射精直前まで扱き上げていた肉棒に舌を這わせ)
(苦味を帯びた先走りを舌先で掬い、鈴口を突くようにしながら唇を挟み)
(ぬるりとした感触と、湿度のある吐息を感じさせながら激しく勃起を吸い上げてしまって)

【技量不足だなんてとんでもないよっ!?】
【ものすごく楽しませてもらってるし、蘭陵王くん可愛いし……♥】
【どんどん射精してもらっても大丈夫だから……いっぱい気持ちよくなってね?】


950 : 蘭陵王 ◆OdFWEjMavo :2019/01/19(土) 23:35:13
【申し訳……ありません、マスター……ッ!】
【開始間もなくというのに、眠気が迫ってしまい――返答が難しくなってしまいました】
【今宵限りとお伺いしております故……もし、もし何処かで再び相まみえる事があれば―――】
【今日の続きをお願いしたいのです。貴女の気が向いた時、また出会えたなら、ご検討頂けないでしょうか】
【本日は――――申し訳ありませんでした……マスター】


951 : 藤丸立香 ◆GFaPLcwV/E :2019/01/19(土) 23:38:48
【いいのいいの、謝らないでっ!】
【本当はもっと時間が取れれば良かったんだけど……こっちこそゴメンね?】

【でも、そう言ってくれて嬉しいかな。しばらく忙しくなっちゃうけど】
【また会えた時は……このトリップも、ちゃんと取っておくから】
【その時はきっと、ね?……さっ、それじゃあ湿っぽい感じはこれで終わりっ!】

【さよならは言わないよ、ってことで……んー、そうだね……】
【……令呪を以て命じます。私に甘えて眠りなさい、蘭陵王くん!】
【(と、魔力も介さずに口にするとぎゅっと彼の事を抱きしめて)】
【(その顔を胸元に抱き寄せつつ、額にちゅっ♥とキスを施し)】

【それじゃあ、ゆっくり休んでね?無理にレスを返さなくてもいいからね、本当に!】
【スレは私から返しちゃいます!今夜はありがとう、蘭陵王くん!】


952 : 蘭陵王 ◆OdFWEjMavo :2019/01/19(土) 23:50:11
>>951
【いえ!私がサーヴァントとして未熟であったが為!】
【一度出会えたなら、縁は結ばれました。再び会うことも――きっといつか叶うと信じています】

【一方的に攻められてしまうのも好ましくありますが、私として貴女を愛でたいとも思いました】
【それほど貴女は可愛い女(ひと)だった。む、無論!そのような展開がお嫌いなら、致しませんので!】
【……あ、甘えるなど、そんな真似は――――…っっ……はい。マスター。おやすみなさいませ】
【(出来ません、と慌てて顔を上げたところに受ける口付け、頬を染めながらも眩しそうに微笑み)】
【(ゆっくりと瞼を閉じて、すぐに健やかな寝息を立てていった)】

【これだけは、せめて―――…ありがとうございました、マスター】
【こちらこそ、素敵な夜を過ごせました。おやすみなさいませ、良き明日をお過ごし下さい】


953 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/01/29(火) 15:20:43
【加賀とスレを借りよう】


954 : 加賀 ◆vWClFkwPT6 :2019/01/29(火) 15:21:06
【提督◆x2LlKfEI6Qとお借りするわ】

……野外でするのは初めてね。やっぱり抵抗が……なんでもないわ
提督、あなたが決めて。どんな命令でも私は最後まで従いますから

場所もコスチュームも、なるべく露出の少ない選択をお薦めします。


955 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/01/29(火) 15:28:29
>>954
まずは来てくれてありがとう
抵抗があるか…でも、お願いを聞いてくれる加賀はなんだかんだで……ねぇ

で、場所やコスの話をしようか
露出が少ない選択をお勧めする…のが希望ならば、普段の服装の下に卑猥な下着を着用というのでどうだ
オープンカップのブラだったりリボンの結び目を解けば股割れショーツだったり
普段は褌の加賀ならブラとショーツは着慣れない分恥ずかしいかもしれないけれどなぁ

場所は露出が少ない場所というのなら、人気の無い場所
二人で出かけた先で我慢しきれなくなって神社の境内裏だの、雪で電車が無くなりホテルに行くはずが人気の無い待合室で…だのどうだろう
下着は、お出かけ用にこれを着用命じられたとかでどう?


956 : 加賀 ◆vWClFkwPT6 :2019/01/29(火) 15:41:36
>>955
本来ならそのような募集には応じません
ですが提督のおねがりと聞いて流石に気分が高揚しました
……とても恥ずかしいので、早く済ませてしまいましょう

普段の服装ですか、いいですね。部外者に見られる危険性を考えれば最善と考えます
いわゆる勝負下着ですね。それなら一着くらいは持っています……………いえ、用意をします
確かにそんな格好は羞恥心を煽られますね。…脱いでしまう方が恥ずかしくない程に

その二つのシチュエーションでは後者が妥当かと思います
二人揃って参謀本部へ出向からの帰り道であれば、2人で汽車を待つ設定にも無理がなく。
帰路、雪に振り込められ、仕方なく駅舎の待ち合い室で……いや、汽車の中というのも……
……公共の場でそんな行為に及んでしまうのは私のポリシーじゃないわ。求められて仕方なくです。誤解しないで。

では、書き出しはどうしますか
問題なければぜひ私が。……乗り気ではありません。少しも。


957 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/01/29(火) 15:49:33
>>956
視察に行ったローソン店内で制服姿の加賀をトイレで清掃任務させるだの
きつめの島風コスで他鎮守府視察に連れ歩くとかも考えたが、まだ野外プレイに不慣れな加賀だ
最初はオーソドックスな勝負下着でプレイと行こう

薬缶が置かれた灯油ストーブのおかげで寒くはないものの…という状況だな
汽車の中でがいいのなら、汽車の中で始めて雪で運行中止→最寄り駅で下ろされて待合室で一晩過ごすみたいな二段構えも大丈夫だ

書き出しお願いしてもいいならお願いしよう
俺はそれに合わせるし、大まかなシチュイメージは話した通りだ
加賀より少し年上くらいのイメージか一回り上の男。軍人だから体格もしっかりしているそんな提督をイメージしてくれていい
性欲は旺盛だから、加賀にしょっちゅうおねだりはしてしまうだろうけれどもな。コンドームも常に加賀に携帯させてるとかでもいいぞ

それじゃあ、書き出しを待っているよ


958 : 加賀 ◆vWClFkwPT6 :2019/01/29(火) 16:08:20
【やりました。】


(国境の長いトンネルを抜けると雪国だった。ホームの床が白くなった。駅に汽車が止まった。)

……降りるわ。提督、起きてますか?

(加賀はトランクを提げて、隣に座る提督を促した。ここで汽車を乗り継いで、鎮守府へ戻るのだ)
(この寒さに外套一枚、その下は普段の稽古着という軽装で勇ましく雪の中へ繰り出していく。)
(外套の下から生々しく伸びた白い脚を伸ばして、ひと足飛びに時刻表まで歩き汽車の行程を眺めた)

(その横顔がちょうど雪国の曇天のように曇っていく。寒げに肩を、ぶるっと震わせた)
……雪のため運行中止……そんな。馬鹿な。
雪で汽車が遅れたのね。きっとそうだわ、私の組んだ行程に狂いがある筈ないもの。
(一回り近くも年上の提督をまるでお荷物のように見つめ、ぶつぶつと呟いて)
申し訳ありません、しばらく待ち合い室で過ごさなきゃいけないみたい。ホテルのベッドは諦めてください。
……私とふたり旅と聞いて、ずいぶん期待されてたようですが……私にこんなモノまで持たせて。
(冷たい視線で、ポケットから小さな薄いゴムの包みを見、慌てて仕舞う。……誰かに見られてたら赤恥モノだもの)
(ひとまず待合室に置かれたストーブの前へと進み、我先にとベンチに腰掛ける。案外寒がりのようだ)

……はぁ……あたたかぁい……♥………んん。あぁ、提督。見てたの。
寒くはありませんか?こちらへ来てあたるといいでしょう、風邪をひかれては面倒です。


959 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/01/29(火) 16:28:50
>>958
おお、寒…ぅ……降りるにはまだ早――――運行中止か。
おーい、待てって。置いてかないでくれよ。
加賀さん? なんで少し不機嫌なんだ?ねぇ?
(うつらうつらしていた頭を冷めさせるには十分すぎる程の寒気を浴びてぶるりと身震い一つして)
(先に歩む秘書艦がサクサクと雪を踏みしめて駅舎へ向かうのを見て、慌てて自分も後に続いた)

(駅舎の中は薄暗かったが、待合室の中は天井から吊るされたランプのおかげか明るく)
(灯油ストーブがひとつ置かれた室中は暖かかった)
(ガラス張りの戸を開けて中へ入る加賀が口ずさむ言葉を耳にしながら、丁寧に外套の雪を払う)
(そんな中に向けられた冷ややかな視線)
(避妊具を手にして恥じらい、隠してしまう加賀に何となく察しがついた)

あー…見てたのじゃないよ、まったく。
そりゃ当たりますよ。当たるとも。
本当なら今頃は加賀と二人でホテルに泊まって、眠れない夜を予定だったんだけどなぁ…。

こんなに冷えて……手が随分とかじかんでるじゃないか。
……ホテルでお互いの身体を温め合うのを、加賀さんも期待してたんじゃないですかね?
(加賀の横に腰を掛け、わざとらしい言い方で横目で加賀の顔を見やり)
(秘書艦の手を取ると手の平で温めようと撫で摩り続けていく)


【上出来だ、加賀】
【何かあればここで言ってくれよ】
【玩具使ったりしたいとか、そういう希望があればスケベな提督のことだから、加賀の荷物に持たせてるかもしれないしな】


960 : 加賀 ◆vWClFkwPT6 :2019/01/29(火) 16:44:30
>>959
いえ、別に。怒ったりなどはしていません。
道中ずっと私と肩つき合わせて座っていたのに、ずっと快適そうにお休みになっていた提督には1㍉も怒っていないわ
(私はずっと悶々としていたのに……という言葉を口の中で呟いて、今度は少し距離を置いて座る)
(じっ……とその横顔はストーブの薬缶の湯気を見つめていて、ふたたび提督を見なかった)

……何も一泊しなくても夜行列車で鎮守府に帰れたんですけど。そんなに私と二人きりで一夜を過ごしたかったの?
泊まらなくて正解だったわ。ここなら人目もあります、オオカミに襲われる心配なくぐっすりと眠れるもの……
(冷たく言い放って、ぐりぐりと悴んだ自分の指を揉み始め……ふいに、その手を奪われた)

……!
(指先は神経が集まる敏感な箇所。凍えていても、提督の手の感触はちゃんと伝わる、その優しさも)
(普段はダメ提督でも、こういう時だけは乙女心をくすぐってくる提督の天然さに、加賀は弱い。非常に弱い)
……ど、どうも……。いえ、平気です。心配いらないわ……
そうね、この場にベッドやお布団でもあればお互い暖め合う必要も無いのだけれど。
ここがホテルじゃなくても……暖かくなってきたもの。でも、程々にして。誰か来るかも知れないから
(あくまで視線を逸らしながら、もじもじと提督の手を力なく握り返す)
(抑揚のない表情にほんのりと赤みがさして、露出した腿を寒そうに擦り合わせている)


>>957
【私をトイレ(清掃)扱い?頭にきました。ナニを清掃させるつもりなんでしょうね……】
【島風さんコスは絶望的に似合わないと思います。他鎮守府の加賀さんがどんな顔するかしら】
【オーソドックス……1度も着たこと無いのですがそれは】

【ええ、そんな感じ。ベンチの隅っこに地元おばあちゃんや守衛おじいさんがうつらうつらしてそう】
【初心者だから、まずは駅でお願いします。汽車の振動つきのセックスは……いえ。何も】

【既に書いてしまいましたが、一回り年上ながら秘書艦に旅程など丸投げしてしまっているダメ提督ですと捗りますね】
【筋肉質の男性と触れ合うのは、暖かくて気分が高揚するわ。それでお願い。】
【……そう、お盛んなのね。私がいますからご心配なく…………しばらく鎮守府に帰りたくないものね】


961 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/01/29(火) 17:05:59
>>960
そういうのは、普通男からアプローチするものだと思ってたけど、なんだい?
今日の加賀さんは随分と積極的じゃあないですかね。
(冷たく凍えた手を摩る内、徐々に温まってきた)
(温かい手で袴スカートから晒される太腿へ手を添え撫で摩り)
(冷え切った肌へ温もりを伝えていく指先は少しずつ内股へ潜り込もうとしていた)

加賀と二人きりで一夜を過ごすとなれば何もしませんでしたって事にはならんだろう。
誰の目も気にせず、加賀が甘く鳴いちゃうような事させたい…という欲望は俺にもある訳だ。

俺が持ってこいと言ったコンドーム、律義にずっと持ってた加賀さんもそういうつもりみたいだし?
出せと言われてもすぐに取り出せるように、外套のポケットにも入れてた訳だ。
(耳元に口づけを落とし、幾度か水音を立たせる最中に意地悪く加賀へ言葉を浴びせ始めていく)
(スカートの中へと滑り込ませた指先で秘所を悪戯に責め上げようと触れようとした刹那に気づいた“違和感”)
(ちらりと加賀の顔を眺め、口角を上げて笑みを作り、差し入れていたスカートから手をそっと抜いていく)

――外套を脱いで、俺の前に立ってくれる?
着物の袷を剥いて、おっぱい見せて欲しいな。
それから、スカートたくし上げて股間も晒す事。

これは命令じゃなくて――加賀さんの事が大好きな俺からのお願い。
(“違和感”の正体を確かめようとするには意地悪にも程があるお願い)
(人気の無い待合室とはいえ、公然の場で露出に近いやり方をねだってみせた)
(加賀自身の真意を、自ら装束の内に隠した秘め事を曝け出せようとする眼差しをじっと加賀へ注ぎ続けていく)


962 : 加賀 ◆vWClFkwPT6 :2019/01/29(火) 17:13:06
【申し訳ないわ、急用で席を離れなきゃ】
【もう少し進めたかったのだけれど、ね、本当にごめんね】


963 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/01/29(火) 17:14:56
>>960
【そんな事一言も言っていないのに、加賀はあれだなぁ、スケベだなぁ。ちゃんとトイレ掃除してるか仕事ぶりを確認しつつ、お尻突き出した加賀を後ろから…とかそんな事は微塵も考えていないよ。これっぽっちも】
【島風コス絶望的に似合わないからこそ…敢えてというのもあると思う。潜水艦の制服とかでも良さそうだ】
【なんならすぐにでも発注しよう。安心しろ、経費は自腹だ】

【誰が来るかも分らないホテルの混浴風呂や家族風呂での青姦、鎮守府への帰り道に汽車内でというのもオツだな】
【なら、そんな感じの駄目提督にしておこう】
【ガタイが良くて見てくれも夜の方も頼りがいのある男としておこうか】
【そりゃいい。つまらない仕事も加賀が居ればそういうのも吹き飛ぶな。帰る頃には加賀が青姦やらスケベな行為を覚えてしまえるように励もうじゃないか】
【帰った後で、「あの時にしたの興奮しました。(訳:またお外でイチャラブスケベえっちしたいです♥)」とか暗におねだりできるくらいにさせてしまいたいよ】


964 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/01/29(火) 17:15:43
>>962
【そうか、お疲れ様】
【来てくれてありがとう。楽しかったよ】

【スレをお返しします】


965 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/01/29(火) 21:18:48
【龍驤とスレをお借りします】


966 : 龍驤 ◆gEg1G1APrg :2019/01/29(火) 21:24:56
【スレお借りします】

>>965
よろしゅうなぁ〜

ちなみにそっちのことは司令官って呼べばええ?
それともウチがフツーの女の子って設定にする?

どないな所でそういうカッコさせられるかにもよると思うんやけど
例えば季節はずれだけど、海とかだったらちょっとスケベな水着でブイブイ言わせるなんてのもアリだと思うし

街中……だったら流石にストレートにそういう格好はちょっち勇気がいるなぁ〜


967 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/01/29(火) 21:32:52
>>966
司令官呼びでいいかなと思うのだけど普通の女の子という設定でがいいならその辺は相談しよう

ふむふむ。季節外れの海デートいいんじゃないかな
スケベ水着の日焼け跡が残るとかおまけもつきそうだし、そんな恰好でビーチ闊歩して恥じらいながらも興奮しちゃうのか
男の視線集めまくる龍驤がどういう反応するのかが気になるなぁ
提督にしがみついて「もうあかん!」って涙交じりの恥じらい顔見せられたらシャワールームとかでごめんねとかいいつつ抱いてしまいたくはなる

街中での露出は確かに勇気いるけれど、抵抗あるなら服の下に何かスケベ服着こんでるとか
服一枚隔てていやらしい恰好してるドキドキ龍驤をちょっと路地裏に連れ込んで言葉責め交えての愛撫しちゃうとかですよ


968 : 龍驤 ◆gEg1G1APrg :2019/01/29(火) 21:45:01
>>967
ほならとりあえず普通に司令官って呼ばしてもらうけど
まぁ細かいことは気にせんとこうか

じゃあ今回は海がやりやすいかなぁ〜
も、もちろんめっちゃ恥ずかしいけど……そ、そっちがおねだりしてきたからやるんやで?

跡なんか残ったら入渠の時にバレるやんけ
えらいこっちゃー!


969 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/01/29(火) 21:53:01
>>968
よし、海で遊ぶことにしよう
もちろん、分かってるって。どんな水着がいいか
マイクロビキニと軽く提案したけど、もっといやらしい奴がいいならそういうのにするか?
例えば小さいハートで股間と胸を隠すスリングショットとかそういうのも有りだし
入渠の際にバレたら…まぁ、それはそれでだな

こちらは龍驤より年上、といっても20〜30くらいのイメージの軍人でどうだろう?
体格良い軍人らしい男のイメージではあるけれど、変更はもちろん受け付けられる
後は好きなプレイとかNGとかあれば教えて欲しいかな


970 : 龍驤 ◆gEg1G1APrg :2019/01/29(火) 22:03:54
>>969
マイクロビキニよりもっといやらしいのってなんやねん!
……ってそんなのすっぽんぽんより恥ずかしいやん!
それはそれでってそれも恥ずかしい思いするのウチやん!

そっちのイメージはそれでええよ
……当然そっちの方も立派そうなイメージやな〜

希望のプレイはそやねー
今回は露出で恥ずかしがらされてそのままそのカッコでってイメージやけど
お尻も責められたり……したいかも

逆に司令官に他にしたいこととかはある?


971 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/01/29(火) 22:10:34
>>970
どっちがいいか好きに選んでくれ
とはいってもマイクロビキニの方か?
なら恥ずかしい思いしないように日焼け跡が取れるまで入渠の際は提督同伴だな

希望プレイは概ね一緒でよかった
お尻か…お尻はそこまでという感じではあるけれど、展開と龍驤次第で混ぜとこう

今の所したいことというのは…濃ゆいのをたっぷり注いだり浴びせたり飲ませたりしたくはあるな
後は♥可能なら使ってくれると嬉しいけれど、必須ということは無い

書き出しは俺から…ビーチに着いたとこを描く感じでいいか?


972 : 龍驤 ◆gEg1G1APrg :2019/01/29(火) 22:20:15
>>971
うう……ウチに選ばせるなんていけずやな
マイクロビキニの方でもどうせ島風が穿いてるみたいなお尻丸出しのやつとかなんやろ?
司令官が選んでくれたのをそのまま……って感じでお願いするわ

んー、無理にとは言わんで
そっちがノリ気でエッチぃことしてくれるのが一番やから

じゃあ普段からたっぷり出されちゃってる感じやね

ええよー
ほんじゃ、お願いします。


973 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/01/29(火) 22:26:07
>>972
ならマイクロビキニにしてしまおう。サイドを紐で結ぶお尻も丸出しの奴
色は何色がいいかなー?龍驤らしい赤…白、いや、敢えてピンクのにしておこう

でも、先に希望聞いておいてよかったよ
ノリに合わせて龍驤の好きなプレイも混ぜて行けるわけだしな
じゃあ、書き出しを用意するから少しだけ待っていてくれ


974 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/01/29(火) 22:38:50
(遅くとった冬期休暇。ハイシーズンを少しずらして、やってきました南国リゾート)
(鎮守府から離れた南国パラダイスなビーチへ、浜辺で騒ぐ若者たちに交じり一組のカップルが踏み入れる)

(浜辺の一角を陣取り、パラソルを立ててビニールシートとビーチベッドを広げ)
(リゾート気分満喫でいる男とは裏腹に、居心地悪そうな顔をする龍驤の顔は赤らんでいた)
(ロング丈のラッシュガードで内に着こんだ水着姿をもじもじと隠し続ける彼女を横目で見ては笑みを浮かべる)

龍驤、さっきからずーっとそんな顔してるけど
お願いしたの着て来てくれた…って事でいいんだよな?
(膝や手についた砂を手で払い、龍驤を見下ろす男はどこか嬉しそうな顔を浮かべる)
(お願いにお願いを重ね、この度の旅行で水着を着るならぜひこれでと押し付けたマイクロビキニ)
(「恥ずかしい思いするのウチの方やん!」と断られ続け、旅行当日この場に至るまでいい返事はもらえていなかった)
(それでも、彼女の様子を見れば何となく、期待を飲んでくれたのかとそんな気がしていて)
(龍驤の顔を眺めながら、ラッシュガードが開けられるのを今か今かと期待した眼差しで見つめていく)


【軽くだけども書き出しはこんな感じでいいかな?】


975 : 龍驤 ◆gEg1G1APrg :2019/01/29(火) 22:51:22
>>974
……
(ラッシュガードを羽織った状態でもすでに、羞恥と不安に表情を引きつらせる少女)
(こんな水着を頼まれたからと言って着ている事自体が恥ずかしいし……周囲に気づかれないかとビクビクした様子で)

き、着てきたけど……やっぱこれちょっち……
殆どハダカやし……お尻なんか丸出しやん
(そう言ってラッシュガードの後ろを引っ張り、半分覗きそうなお尻を隠すけれど)
(そうすると前が引っ張られて、やはり布地の小さなフロント部分が覗いて)

うぅ……
(しかし期待するまなざしに促されるように前のジッパーをゆっくり降ろしていくと)
(殆どふくらみの無い平らな胸と……その上の小さな乳首を辛うじて隠すような頼りないビキニが現れて)

……っ!!
(完全に開いた……と思った所で、周囲の人の気配に怯え、バッと身体を抱くようにしてまた閉じてしまう)

【じゃああらためてよろしゅうな】

【ttps://item-shopping.c.yimg.jp/i/l/lipcrown_mc038_5】
【水着はこんなイメージでええ?】


976 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/01/29(火) 23:10:48
>>975
着て来てくれたのか…って
……あーいい…やばい……もうそれだけでエロ可愛い
(剥き出し同然の尻を隠そうと躍起になる余り、ラッシュガードで隠していた股間が曝け出されていく)
(桃色をした水着が隠す布面積はお世辞にも大きいとは言えず、恥部を辛うじて隠しているだけ)
(愛くるしい様子ににやついた笑みが自然と零れてしまうのを抑えきれず)
(デレデレとした顔のまま龍驤へ視線を浴びせ続けてしまっていた)

おお……おおぉ………!
いい、いいぞ龍驤…!おおー…!


………おぉぅ―――――……
(緊張の余り顔を強張らせる龍驤が恐る恐るフロントジッパーを下ろし始めていく)
(ジジジ…と小さな音と共に露わになっていく可愛らしい胸元)
(薄い胸元に映える小さな水着が辛うじて乳首を隠しているのが見えていくのに合わせて、視線は顔から下へと少しずつ向けられていくが)
(気配におびえた龍驤が自分の身を抱きすくめて隠した時には、なんとも残念そうな声を喉の奥から絞り出してしまう)

…龍驤、俺が着いてるだろ
少し恥ずかしいかもしれないけれど、ここに俺たちを知ってる人なんて誰も居ない
折角、南の島にイチャつきに来たんだ――二人だけの時間を、えっちな水着姿の恋人と過ごしたい俺の我儘に付き合わせてごめんな?

もうちょっと我儘に付き合ってくれるなら――龍驤の水着姿見せて欲しいよ
(龍驤の背へ手を回して抱き寄せ、落ち着かせようと頬ずりをして背を撫でる)
(重たく閉ざされた天岩戸をこじ開けようと甘い言葉を並べ立てていくが――)


【こちらこそ改めてよろしくな、龍驤!】
【おー、いいの探してきたな】
【うんうん、いいんじゃないか。ばっちり似合いそうだし、いいチョイスしてくるなぁ】
【これの日焼け跡想像すると、余計エロく見えて仕方ないぞ!】


977 : 龍驤 ◆gEg1G1APrg :2019/01/29(火) 23:22:16
【ごめん司令官】
【ちょっち次の行動がただ脱ぐ……しかできなくてそれだと難しいなって気がしちゃって】

【時間とらせちゃったのに申し訳ないけどここまでにしてください】
【ほんと、堪忍な】

【落ちます】


978 : ◆x2LlKfEI6Q :2019/01/29(火) 23:24:57
>>977
【丁寧に運ぼうとしてたけれども、逆にやりにくくさせてしまってごめんな】
【いや、こちらこそ楽しませられなくて申し訳ない】
【付き合ってくれてありがとう】

【スレをお返しします】


979 : N ◆v7/aJ850O. :2019/01/31(木) 22:30:10
【場所をお借りします】

次の展開だけれど…トレーナーとの対戦でいいだろうか?
場所的には、前回言った通り、つりびと辺りが妥当かと思うけれど…
マダツボミも活躍できそうだからね。

つりのめいしょを通ってセキチクシティへ向かうルートは、
街や施設のたぐいは無いから、ボクの技量でイベントを起こすのは難しいかもしれない。
道を間違えたことにして、シオンタウンへ向かってボクがゴースを入手する流れもあるけれど…
キミの意見を聞きたいんだ。


980 : トウコ ◆/ECsT6FLso :2019/01/31(木) 22:45:52
【場所をお借りします】

そうだね、道すがら出会ったトレーナーとのバトルを経験してみたいな。
マダツボミも活躍できそう。他にみずポケモンに聞くのはでんきかあ。
レベルアップもしてきたっていう設定で、ここにきて出会った子たちと戦ってみたい。

イベントは特になくてもいいけど、長い道のりだしどこかで野宿を挟みたいかも。
シオンタウンに先に向かってゴースを入手してからセキチクシティに行くのもいいね。
その場合、バトルはセキチクシティへ向かう途中にするのがいいかな。
手持ちが多いほうが、バトルするときにも選択が増えるものね。
ポケモンタワーのゴースにきくのは…わたしのケーシィがわざマシンで覚えたサイコキネシスかな。


981 : N ◆v7/aJ850O. :2019/01/31(木) 22:53:38
>>980

キミとボクの手持ちの予定にでんきタイプはいないから、マダツボミに頼ることになりそうだね。
(カントー地方のでんきタイプ自体が、サンダー以外があまり実戦向けでないというのもあるけれど…)

それなら…いったんシオンタウンに向かう展開にさせてもらうよ。
バトルをするなら、手持ちが多いほうがいいというのは同意するし
キミのマダツボミに頼りっぱなしというのも単調になるかもしれないから…
ポケモンタワーで、キミのケーシィに活躍してもらいたいのもある。

野宿は前回言っていたね。その展開を挟むなら、確かにこの道中がベストだけれど
一度シオンタウンに寄って、そこからセキチクを目指す道中でお願いできるだろうか。

…ということで、シオンタウンに向かう展開で続きに取り掛かるよ、ありがとう。
今日は何時くらいまでになりそうだろうか?


982 : トウコ ◆/ECsT6FLso :2019/01/31(木) 22:59:34
>>981
そうだね、さっそく活躍させてあげられて嬉しい。
(そうなんだね、わざマシンを使うっていう手もあるのかな?)

うんっ、そうしよう。
こんな風に行先を相談しながら冒険するのもいいね。
ありがとう、楽しみだよ。

もちろんそれで大丈夫。
急がなくて、楽しんで書いてくれたら嬉しい。いつでも、ね。
私は今日は眠くなるまで…って曖昧だけれど。Nは何時くらいまでかな?
平日だし無理はしないほうがいいんだけど、せっかくあなたに会えたから。


983 : N ◆v7/aJ850O. :2019/01/31(木) 23:05:13
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1542496544/710

(「フラッシュ」を使える手持ちがおらず、代わりにロコンが火をともすことで灯りとし)
(トウコのもともとのトレーナーとしての手腕に、カントー地方に慣れてきたことも相俟って)
(すんなりとディグダを捕獲できて、洞窟を後にする。ロコンも少しだが役に立てて満足そうで)
(彼女の足元で頬をすりすりして、褒めてと言わんばかりであった)

(「釣りの名所」と言われている場所。足元は木製の桟橋で迷路のように道筋が分かれており、やや不安定な印象)
(クーラーボックスを脇に置いて、釣り糸を垂らしているトレーナーらしき人物が複数人見られる中)
(ちゃぽんっ、とコイキングやヒンバス、タッツーが水面を跳ねている)

クチバシティで釣りに挑戦したけれど…ここの釣り人は本格的だね。
南に向かえばセキチクシティだ。それなりに距離はあるし、無理はしないでくれ、トウコ…
(時折、周囲で水が跳ねることもあって、ほのおタイプであるロコンも不安げで)
(トウコの手を握り締めながら、桟橋を踏みしめて進んでいく。支柱となっている木製の杭がギシリと軋んだり)
(足元が水面に近めということもあって、足取りは慎重である)


――?おかしいな、こんなに早く街があるはずがないのに…
(やがて進んでいくと、思ったよりずっと早く、街らしき場所に辿り着く)
(予定とは明らかに違うと首を傾げてタウンマップを確認すれば、シオンタウンという街で)
(入り組んだ桟橋に迷ってしまったのか、逆方向に進んでしまっていたようで)

…すまない、どうやら道を間違えていたみたいだ。
このまま引き返すのも勿体ない気がするし…ポケモンタワーに寄ってみないかい?
場所が場所だけに、少ししんみりするかもしれないけれど、ボクとしては悪くないと思うんだけれど…
(ポケモンを供養する施設がある街だけあってか、高齢者が多めで華やかな施設もなく、賑わいには欠ける印象の街)
(とはいえ、陰気だとか、辛気臭いとまでいった様子でもない…ある種の成熟を感じられるしっとりした雰囲気もある)
(少し思案したのちに、神妙な顔つきでトウコにちらりと視線を向けつつ窺ってみて)


984 : N ◆v7/aJ850O. :2019/01/31(木) 23:13:03
>>982
ああ、レベルアップやわざ修得もさせてあげられたらと思っているよ。
ボクの思考が実戦重視だから…本来、遺伝や教えでしか覚えない技を
都合よく覚えてしまったことにしてもいいと思ってる。

楽しんで書いてはいるけれど、キミからのレスを切ったり、
展開を大きく進めてしまって、独りよがりになっていないかという心配もあってね…バランスに悩んでいるところだよ。
ボクは…0時30分くらいまでになりそうだ。
あと2〜3レスくらいになると思うけれど…それまで、よろしく。


985 : トウコ ◆/ECsT6FLso :2019/01/31(木) 23:20:04
>>983
本当だね、釣りの道具も服装も本格的な感じ。
ありがとうねN。沢山休んで元気になったしまだまだ大丈夫よ。
(明るく笑ってみせつつも、Nの手をしっかりと握って離さずに)
(水面に掛かる桟橋はところどころで木の軋む音を立てたり波が柱へ掛かったりと)
(緊張感があって、不安げなロコンをすぐ足元で歩かせてあげながら進んで行った)

あれ、本当だ。まだそんなには進んでいないと思っていたけれど。
ここは、シオンタウンなのね。ごめんね、私も気づかなくて。
(Nと一緒に首を傾げて、タウンマップを覗き込めば現在位置を確認する)
(謝るNに大丈夫だと首を振って)

ううん、思わぬ場所にたどり着くのも冒険の醍醐味って気がして楽しいわ。
そうだね、折角だもん。新しい出会いを探してから進もうよ。
…うん、少ししんみりするけれどここの人はポケモンを心から愛していたんだなって思えるから。
寂しいけれど、あったかい気もする。
(静かな街並みと大切なポケモンを供養する施設、町の人々の表情は明るくこそないものの)
(思い出を胸に秘めてなのか、穏やかで優し気に見える)
(Nの提案に頷いて、笑顔を浮かべると不思議そうな顔をしているイーブイを腕に乗せて)

早速ポケモンタワーに行ってみようか。
アイテムは足りてるし、大丈夫だよね?


986 : トウコ ◆/ECsT6FLso :2019/01/31(木) 23:24:50
>>984
そうだね、まだ少し名残惜しいけど進化させるところもやりたいものね。
私達の冒険だし、ある程度自由にご都合…じゃないけれどやりやすいようにしてしまってもいいよね。

そんな、全然だよ。展開を大きく進めてくれるからこそ
テンポ良く冒険が進められるんだもの。あなたのおかげ。
…最初から読み直したら、もう沢山冒険をしているものね。
……同じスレで読み直せたらいいのになあ…なんてね。

それとね、私こそ知識が弱くてあなたに呆れられてしまわないか心配なくらいだよ。
ピカブイをやったおかげでカントー地方についてはなんとか頭に入ってる。
時間も了解だよ、急かずにゆっくり楽しもうね。


987 : N ◆v7/aJ850O. :2019/01/31(木) 23:42:28
>>985
ありがとう…。ボクのミスまで、そんなに前向きに捉えてくれて。
キミの感受性なら、きっと出会い以外にも何か見つかるかもしれない。
イーブイも…怖がらないで付き合ってくれ。
(彼女の腕に乗ったイーブイの頭を撫でつつ微笑んで)

「死を想え」とか、「明日死んでしまうなら、残された時間をどう過ごす」みたいなことがたまに言われるけれど…
気を引き締める意味でも、こういう場所を見ておくのはいいと思う…ああ、備えは十分だよ。
(桟橋を渡っていたのとは、また違う慎重な足取りでポケモンタワーへ)

イッシュ地方のタワーオブヘブンに似ているね。
…キミのシャンデラも、タワーオブヘブンで出会ったのかい?
キミが言っていた通り、新しい出会いがあればいいね。
(石造りの塔内は、どこかひんやりとしていて、墓石が立ち並んでいる)
(その前で手を合わせてお墓参りをしていると思しきトレーナーや)
(神職らしき佇まいで何かを念じている祈祷師、モンスターボールを宙に浮かせて超能力を鍛えているサイキッカー)
(黒服に髪を振り乱したオカルトマニアが何かと交信しているような様子もあった)

(上の階層へと進んでいけば、人の数もまばらになっていく)
(にもかかわらず、幻聴なのか、ささやき声のようなものが聞こえてくる気もして)
(不意に、トウコの首筋に冷たい感触が伝えば、周囲の空気が黒いもやのように集まった)
(野性のゴースが忍び寄り、「したでなめる」を彼女に対して使ったようであった)


988 : N ◆v7/aJ850O. :2019/01/31(木) 23:57:23
>>986
ボク自身、ロコンを進化させるつもりはないよ。
おそらくだけれど、キミもイーブイを進化させないだろうし…
名残惜しさがあるなら、マダツボミやケーシィもそのままで構わない。
その…焦らせるようなことを言ってしまって、すまなかった。

いや、ボクだって、キミの展開の進め方や表現の豊かさには大いに助けられているよ。
ただ――本当にすまない。幻滅させてしまったり、キミの気持ちに水を差すのを承知で言おう。
ボクには…少なくとも今は…いわゆる二人専用の場所を作ろうという度胸がないんだ。
理由を詳細にまとめるには、今は時間がないけれど…キミに対しての不満はない。ボク自身の問題とだけ言わせてくれ。
…こんなことを言った上で、図々しいかもしれないけれど…これまで通りの形で、ボクはキミと冒険を続けたいと思っている。

いや、大丈夫だよ。お互いに違うからこそ、相手の視点での良さが見えてくる。
ボクも、ピカブイでなく初代(と、FRLGおよびHGSSのカントー地方)の知識メインだからね。
双方の良い部分を取り入れて進めて行こう。


989 : トウコ ◆/ECsT6FLso :2019/02/01(金) 00:06:18
>>987
ううん、Nとの冒険が本当に楽しいからだよ。
大丈夫よ、イーブイ。私とNが守ってあげるからね。
(Nの手の撫でられたイーブイは尻尾を振り、嬉しそうにブイ!と鳴き声を上げる)

イッシュのタワーオブヘブンを思い出すよね。
私のシャンデラともあの場所で出会ったんだよ。
ポケモンのお墓…いつか私のポケモンも…って思うと寂しくなってしまうけれど
そんな日が来てもいいように、毎日を仲間たちと過ごしていけたらきっと後悔はないよね。
うんっ、楽しみだわ。
(塔の中を進んで行くと、立ち並ぶ墓石の法則性が何かに則っているのか)
(思ったよりも入り組んでいて、さまざまな人々がこの地への想いを馳せているようだった)
(明るく挨拶を交わすのも不謹慎な気がして、軽く会釈のみをして塔を上がっていく)

静かだね…――きゃああっ!
(人影もなく、不気味な雰囲気、どこか涼しかった空気は冷気に近くひんやりとして)
(不安げに辺りを見回せば、首筋に冷たく滑ったような感触が伝い)
(首筋に手を当てて飛び上がると、涙目でNの後ろに隠れて)

――ゴース…!もうっ、びっくりさせないで!
よしっ…ケーシィ!お願いっ!
(頬を膨らませつつも、黒のもやが集まりゴースが姿を現すと)
(いつもの好奇心旺盛な表情に戻り、ケーシィの入ったモンスターボールを投げて)
(Nとアイコンタクトを交わし、バトルの体勢へと入る)


990 : トウコ ◆/ECsT6FLso :2019/02/01(金) 00:13:03
>>988
そうなんだね、私もイーブイを進化させるつもりはなかったんだ。
ピカブイのイーブイは進化しないしね。
マダツボミは進化させたいと思っているから、やりたいように勧めていくのがいいかも。
もちろんその時は一言相談するからね。

本当?Nって優しいから…でもそう言ってくれてとても嬉しいよ。
――そんな顔をしないで?幻滅もしないし、がっかりしたりもしないから。
もしあったらまとめて読みやすいね、以上の意味はないの。
あなたを拘束したり依存したり約束をさせたり…なんていうのは私も望まない。
でもだからってNのことがそんなに好きじゃないとかではないんだよ、大好き。
…言ってる事、おかしいかなあ。

とにかくだからね、今のままで楽しく一緒にいましょう?本当にごめんね、忘れて?
誠実に返事をしてくれてありがとう。
そうだね、お互いの良い部分を取り入れて進めていこうね。

それと、時間がもうギリギリかな。今日はここで凍結にする?


991 : N ◆v7/aJ850O. :2019/02/01(金) 00:32:10
>>990
ピカブイのイーブイが進化しないというのは初めて知ったよ。
マスコット的要素が強いから、本来の姿を大事にしたんだろうね。
ああ、対戦での有用性ばかり気にしていたら、やはり味気ないから…キミの気分や展開で決めてくれると嬉しい。

ボクが自意識過剰で深読みして、空回りしてしまったかな。
拘束だとか依存だとか思っていないよ。本当にボク自身、そういう場所を作るだけの自信や度胸がないんだ。
さらに言えば…ボクも、キミのことはとても好きだし、学ぶところも大きくて、秘めた美徳も感じる。
その一方で…「君子の交わりは淡きこと水の如し」…なんて言うと大げさだけれど、
ある程度の…付き合いの妙味のような距離感も必要と思っているんだ。
言葉足らずな部分も多くて申し訳ないけれど…そういうこともあって、このままのスタンスで続けさせて欲しい。
…いや、おかしくないよ。キミは、ボクの拙い言い方と考えに、誠実に返してくれた。
そんなキミと冒険を続けられることを、ボクも嬉しく思う…ありがとう。

そうだね、ここで凍結してもらえるかい?
次回…土曜日の22時でどうだろう?


992 : トウコ ◆/ECsT6FLso :2019/02/01(金) 00:40:15
>>991
肩に乗せて撫でたりできるからね。
シャワーズやブースターだとさすがにちょっと重たいものね。
うん、お互いにそうしましょう。

いいんだよ、Nは優しいね。
私が逆に軽く考えすぎてるのかもしれなくて…私達らしいね。
…Nの教養の高さにはいつも驚くわ…誇らしいのに私が恥ずかしくなってきちゃう。
うん、でも言っていることはわかる…つもり。
もちろんこのままで構わないよ、これからもよろしくね。
いつも私に優しくしてくれて…本当にありがとう。

そうだね、そうしよう。
時間が空きがちで申し訳ないのだけど、次は火曜日になってしまいそうなの。
置きで進められるようだったら、返事をするね。
2月の半ばくらいには休みが多くなるはずだから、その時にはたくさん会えたら嬉しい。
ちなみにNはお休みはカレンダー通りなのかな?

と、時間を過ぎてしまっているから今夜はここまでにしよう。
予定のところだけ返事をしてくれたら大丈夫だよ。
…おやすみなさい、N…(そっと手を取ると、優しく握って)

【お返しします、ありがとうございました】


993 : N ◆v7/aJ850O. :2019/02/01(金) 00:56:20
>>992
…とはいえ、今の段階での考えを言うと、ボクはロコン以外は進化させるつもりだよ。

ボクの考えを端的に表せる言葉を探していただけだよ。
正直、まだ考えを伝え切れたとは思っていないけれど
キミなりに、ボクのことを尊重して、受け入れた上で続けてくれるのは分かったから…
それだけで、ボクは十分だよ、こちらこそ、ありがとう。

次回は火曜日だね、時間はまた21時〜22時で見ておくよ。
ああ、置きの可否も含めて何かあれば伝言してくれ。
いや、ボクの休みはかなりバラツキがあるし、ドタキャンの可能性もある。
不安定なところも大きくて…今後もキミを振り回してしまうかもしれないんだ…重ねて、すまない。

ああ、予定については上記の通りだよ。
…おやすみ、トウコ。
(手を握り返せば、もう片方の手もそえて、と彼女の柔らかくしなやかな手をきゅっと挟んで、すり、と触れ合せた)

【お返しします、ありがとう】


994 : N ◆v7/aJ850O. :2019/02/01(金) 00:56:48
次スレのご案内です。
ここが埋まれば、ご利用ください。

好きに使うスレ・支部part11
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1548948826/


995 : 風祭 綾 ◆eSgU2EX6ss :2019/02/03(日) 22:28:20
【スレをお借りします】

【さてさて、残り少ないようだし…使い切ったらシームレスに移動かしらね?】
【】は取っちゃいましょうか

かなえちゃん、まずは伝言ありがとう♪
連絡が取れて本当に嬉しかったわ♪


996 : 志藤かなえ ◆Rim7s0JPNs :2019/02/03(日) 22:35:37
【風祭 綾 ◆eSgU2EX6ssさんと借りますね】
【はいこのまま埋まったら>>994さんが立てて下さった次スレに移動しましょう】

では私も…

こちらこそありがとうございます
またお会いできて嬉しいです

(抱き寄せて、腰に手を回すとお尻を掴み揉み上げる)
(力強く鷲掴みにして、軽く体を持ち上げるように)

綾さんのこと、恋しくなってました
(首筋に顔を埋めて、ちゅっとキス)


残念なのは、明日は私は会えないっていうことですね…
次に会えるとしたら木曜日の21時になりそうです
(遠慮なく尻肉を揉み、腰をふとももに押し当てて、息を首もとの肌に吹き掛ける)


997 : 風祭 綾 ◆eSgU2EX6ss :2019/02/03(日) 22:49:41
>>996
ううん、こちらこそ会えてよかったわ♪
体の具合は大丈夫?無理はしちゃだめよ?
…なんて心配するまでもなく元気みたいね…♪
(力強く体を求められ、それだけ欲しくて堪らないと言われてるみたいで心地いい)

あらあら…それならなおさら早く会わなくちゃいけなかったわね♪
(潤んだ瞳でキスを受け入れて、艶っぽい吐息をもらす)
これならもう十分元気になってるみたいね♪よかったわ
(完全に回復しているかなえの様子に言葉が弾む)

あら、そうなのね…でもしょうがないか…
今のところ私は木曜日も大丈夫そうよ
時間は21時半にしてもらえるかしら?
…こんなに元気なかなえちゃんが見られてよかったわ♪
(遠慮なく自らの欲望を伝えるかなえに、くすっと微笑みながらされるがまま)


998 : 志藤かなえ ◆Rim7s0JPNs :2019/02/03(日) 23:01:18
>>997
もう体は大丈夫ですよ、心配かけてごめんなさい
(腰をふとももに押し当てると、ショートパンツに包まれても判るペニスの形を伝えてあげて)

じゃあ次に会うのは木曜日の21時半でお願いしますね♪

綾さんは相変わらずやらしいですね
(細身ながらしなやかな筋肉がしっかりとついた腕で抱きながら、指を綾さんの顎にあてる)
(指先を首筋、鎖骨と落としていき、上乳を撫でて乳房の先を指で擦る)

(目線を絡めあうと)
ちゅ、んっ、ちゅ…くちゅ
(唇を奪い、舌を差し込んで綾さんの舌に絡める)
(唾液を絡めた舌で舌を舐めあげる動きにあわせて、指先で服越しに乳首を弾く)


999 : 風祭 綾 ◆eSgU2EX6ss :2019/02/03(日) 23:18:15
>>998
本当にね、すっかり元気じゃない♪
…私と会えない間、女の子いっぱい泣かせちゃったりしたのかしら?
(ショートパンツ越しに触れる剛直は我慢していたというにはまだ大人しく)
(きっと周りの女の子たちが放っておかなかったのだろうと予想する)

分かったわ、それじゃ次回は木曜日の21時半ね♪

それはかなえちゃんもだと思うけど…
でも、やらしいおばさんが好きなのはかなえちゃんでしょう?
(挑発される様に顎を触られ、かなえしか見えないような誘導をされ)
(まだ隠れてる陥没乳首な乳房の先もかなえのお蔭ですぐに表に出てきてしまいそうだ)

(しばし目線を交差させ、次には…)
ちゅ、んふ……あ、ぁ…ふあ……
(求められるままに乱暴に入ってきた舌を受け入れ)
(唾液が混ざり合い、舌を絡ませ、服越しに弾かれた陥没乳首なそこは)
(ぷっくり浮き上がり、的確なかなえの愛撫に体を震わせてしまう)

【次でこのスレも終りかしらね】
【ごめんねかなえちゃん、このスレが終わって、次スレに移動したら】
【その辺りで一旦凍結にしてもらえるかしら?】
【体力的にも少し厳しいかもしれないから…】


1000 : 志藤かなえ ◆Rim7s0JPNs :2019/02/03(日) 23:45:10
>>999

ちゅ、くちゅ、ちゅ…
おばさんが好きなわけじゃないですよ
綾さんだからです
やらしい綾さんはもっと良いです
(くすりと微笑んで、指の中で腫れた乳首を摘まんで引っ張る)

勿論ですよ、綾さんと会えないときにヤれる女の子沢山居ますから
(耳たぶに舌を這わせて)

でも、いつもみたいにおねだりして、媚びてくれたら綾さんのおばさんマンコ沢山使ってあげますからね
(わざとそう言って、尻をパンと音を大きくたてて叩く)

シャワー浴びる前に一度しましょうか♪
綾さんは何もしなくていいですよ、奉仕は犯して終わったあとからしてもらいますね
(楽しそうに言いながら、綾さんをベッドへと連れていく)


【綾さん疲れているのに返すのが少し遅れてごめんなさい】
【凍結大丈夫ですよ】
【向こうのスレに移りますね】


"
"

■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■