マホウのノートも大分溜まってきた、嬉しい物だよな
これからもこのノートへ色々な二人の軌跡を書き連ねていくに違いない
そういうわけで二人の場所だから、他の人の書き込みはご遠慮頂くぞ
マホウのノート一冊目
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マホウのノート二冊目
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マホウのノート三冊目
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マホウのノート四冊目
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マホウのノート五冊目
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マホウのノート六冊目
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マホウのノート七冊目
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"
ここでもよろしくお願いするのですよっ
返事、出来上がったからよろしく頼むよ
な、なんでもいいのですか？
うぅ…でも…でも…う〜…。
（たくさんあるメニューの中で、アステールはきょろきょろと見渡し）
（どれにしようか迷いながら、うーんっと首をかしげる）
（アボカドの入ったバーガーも美味しそうではあるが、チーズやベーコンというのも美味しそうで…）
（メニューを見ているうちにお腹がへって、いくらでも食べられそうな気がしてくる）
アステールも決めたのです！えっとえっと…。
アステールは、この…てりやきっていうのにするのです！
なんだか良い匂いがして…美味しそうなのです…。
（甘いような、辛いような…不思議なにおいのする食べ物）
（それにひかれて、アステールはてりやきというバーガーを頼む）
おとうさん、お金まで払ってもらって…ありがとうなのです…！
あの、もし良かったら…森の方で食べたりしませんか？
その、ピクニックみたいで楽しいかなって思ったのですっ！
（アステールは思いついたことを男に伝えて）
（一緒に山でハンバーガーを食べようと提案する）
（お店の中ではなく、ピクニック気分ででかけて…というのを想像しているようで）
【ピクニックにいくという風につなげてみたのです！】
【そこで、ボウガンの練習もしてみたりとか…！】
てりやき！？それは見逃してた…
むむむ…てりやきまであるとは、ファータグランデおそるべし…
じゃぁおじさんはこのダブルチーズベーコンバーガーで…
（アステールの顔を飽きずに眺めている間に決まったようだ）
（和のテイストを強く感じさせるそのメニューに中年はファータグランデという世界の不思議さを垣間見る）
（実際にてりやきは元の世界のハンバーガー屋で売られてるものでも味が濃くて好みの品でもある）
（中年はその身体を維持するのに実に納得がいくようなボリューミーなメニューを頼んだ）
（○クドナルドのパティの二倍の厚みはありそうなパティが二つ重なり、濃い色をしたチーズとベーコンが挟まれている絵を見て）
（注文を取りに来たお姉さんにそれを伝えたのだが…）
ん？持ち帰りで？なるほどそういうのもありかぁ…
じゃぁお姉さん、持ち帰りでお願い
そしてサイドメニューで……
（アステールの言葉になるほどと納得をする、大き目のもう一品料理レベルの品に見えたので外に持っていく発想が無かった）
（だがハンバーガーは外で食べるとやはり美味しいものである）
（中年はさらにジャガイモを揚げたフライにナゲットに、そしてドリンクを注文すると持ち帰りの包装をしてもらうようお願いした）
（そして待つこと暫くの間、アステールとテーブルを挟んで話をし…）
森というと、昨日行った所でいいのかな？
今日は薬草は摘まなくていいけど、あそこ結局魔物は現れなかったね…
実戦の訓練は出来ないけれど……邪魔が入らないのは嬉しいよね
（今後の相談をしつつ、何か含みのあるような言い方をして）
（邪魔が入らない所でナニをするのか、アステールに改めて思い出させながら）
（出来上がった商品の包みを受け取り、アステールと連れだって昨日ヴァンピィと淫行に及んだあの森へと歩いていく）
【いいねぇ、その方向でいこう！】
【色んな練習も出来るよな】
"
は、はいなのです…！昨日の…場所で…。
（アステールもそれを聞いて思い出してしまったようで、顔を赤らめて俯き）
（しばらくもじもじとしたまま、注文の品が来るのを待っていたが…）
…あの…これで練習もできると思うのです。
（アステールは包みの中から練習用の矢を取り出す）
（クロスボウの練習用に作られたそれは、先端が柔らかな吸盤になっており）
（矢自体も、ほとんどが柔らかな素材でできているようだ）
（まるでゴムのようにふにふにとしたそれは、あたった場所に目印をつける役割を担っており）
（攻撃的な性能はまったく持っていないようである）
これで練習するのです！
おとうさんと、実践みたいにしたら…練習になるかなって思ったのですよ。
（アステールはそれを５０本ほど買ったようで）
（少し値段は張るものの、玩具としても使えるものだ）
（アステールはご飯を食べたらこれで練習するのだと気合を入れ）
…おとうさん、その…一緒にこれで遊びませんか…？
（上目遣いで男の反応を待ちつつ、アステールはどきどきと胸を高鳴らせる）
【実践みたいに戦って…隠れているところにおとうさんの矢が…】
【アステールのおまたやお尻をねらったり…お腹の中を、狙ったりしちゃうのです…♥】
そう、昨日の場所でね
アステールちゃんにも聞きたいことあったし、邪魔の入らない所で二人っきりなのはとっても都合がいいからね
（中年の言葉に含まれた意図は聡いアステールにはすぐに伝わったようだ）
（森の中のあの行為に関して、アステールが並々ならぬ興味を持っているという証拠でもあるだろう）
（アステールと二人で遊ぶ、その行為に関して気分が高まっていくのを中年は感じていた）
へぇ…こんなのを買ってきたのか
これならクロスボウのような強い威力のでも怪我はしなくて済みそうだね
なるほどよく考えられてるなぁ…
（玩具の矢のように先っぽに吸盤が付いたそれは練習用の矢として一般的に売られているようだ）
（機械で巻き取り強い力で発射するクロスボウでもこれなら衝撃はあれど傷は付かない）
（これでアステールと訓練をするというのはとてもためになりそうだと思っていると、ハンバーガーが出来上がったようで）
じゃぁ移動してご飯食べたらやってみようか
おじさんもたのしみだなぁ、あの森空気がいいし、涼しいし
ハンバーガーも冷めないうちに食べられそうだしね
（そのまま店を出てアステールと手を繋ぎながら森へ向かう）
（町の出口から数百メートル程にあるその森に入っていき、奥の方を目指すと）
（すぐに昨日ヴァンピィと事を為した場所へ着き、近くで以前木こりが倒したのだろうと思われる切り株を見つけ）
（二人で腰掛けると袋からハンバーガーやドリンク等を出す）
（切り株は元の木が相当大きかったようで、二人が座り、そして食べ物を置く余裕すらあって）
（二人の間に置きながら、包み紙を開くと、肉汁と脂とチーズがとろとろになったボリュームのあるハンバーガーが出てきて）
こりゃぁ美味そうだ、アステールちゃんのてりやきもきっとおいしそうだと思うよ
お互い味わったら、少し交換して食べないかい？
（と、お互い味見をしてみないかと交渉しながら、中年はがぶりと大口を開けてかぶりつく）
（口の中に広がる牛肉の旨味、肉汁と脂、それにチーズというこってり極まりない風味にベーコンまで足してある）
（こういうジャンクな大味さも、日ごろ身体を動かしている身体には実に染みる味わいで）
（アステールの隣で幸せそうな邪気のない顔をしながらもぐもぐと咀嚼していた）
【えっちだ…えっちすぎる…】
【アステールちゃんのえっちへの好奇心も相当なものだね、いいぞ、とてもいいぞ…】
はい！きっとお外で食べるのは美味しいと思うのです！
えへへ♪楽しみなのです♪
（アステールは嬉しそうにうなずき、そして商品が来るとそれを受け取って）
（二人で一緒に山へと向かって歩き出す）
（人里からそれほど離れた位置にあるわけではなく、集落からも近いその場所は）
（静かで心地よい風が吹く場所であり、魔物が出るという危険性からあまり人は近づいてこない）
（しかし、昨日からの様子を見るに、魔物もこの場所に近づいている様子はなく）
（二人で切り株に腰をかけて、アステールは自分の頼んだものの包みを開く）
（暖かいパンに挟まれたお肉は甘辛いとろりとしたタレがかかり）
（しゃきっとしたキャベツにマヨネーズ…漂ってくる香りでお腹がさらにすいたような気すらしてくる）
はいなのです！アステールのも、食べてみて欲しいのです！
（アステールは笑顔でいうと、男の真似をして大きく口をあけてかぷっと食べる）
（しかしアステールの口は小さく、ハンバーガーに顔を押し付けた格好になってしまい）
（頬のまわりにタレをつけたまま、もぐもぐと美味しそうに咀嚼し）
はい、おとうさん…！
（一口だけ食べたそれを、男の方に向け）
（食べてみて、と言いたそうに笑顔を浮かべる）
【えへへ…楽しみなのです♪】
あぁありがとう、それじゃおじさんのも食べてごらん
お肉の味が凄く強くて美味しいぞ
（パンは焼き立て、上下に切ったそれを軽く切り口を焼いてあるようで）
（軽くさくっとした食感があるそれは二枚の肉厚パティから染み出す肉汁と脂で味が付）
（二枚のパティの間にあるバーベキューソースとマヨネーズの味と絡んで美味い）
（そしてベーコンのかりっとした食感と、二枚のチーズの濃厚でコクのある味わいが全て絡んで美味い）
（アステールの照り焼きもイメージ通りの品のようだ、だが中年のように大口を開けられないアステールは）
（口の周りに甘辛いてりやきソースをくっつけていてとても愛らしい）
（食べてみて、と差し出してくるてりやきバーガーに遠慮がちにかぶりつくと）
（懐かしいてりやき味とマヨネーズのソースに肉の味がしっかりとマッチした味わいを感じ）
（これは美味いと相好を崩し…そして同じように自分もアステールにダブルベーコンチーズバーガーを差し出して食べさせるのだった）
あぁ、ハイキング気分でとっても美味しいねぇ…
あのお店、良かったなぁ…
また別の機会でもあそこで他の食べてみたいかもしれない
ああいうところは他のも絶対美味しいんだ…
（ハンバーガーは大きいうえにボリュームあるトッピングなので中々腹に溜まる）
（そしてサイドメニューのポテトも美味しく、ゆっくり食べるアステールと対称に中年はどんどん食べ進めて）
（アステールの分のポテトを残し、ドリンクを飲んで、ふぅっと一息ついた）
（そしてのんびり休んでいると……）
（食べ終えたアステールの口元にまだソースが残っているのを見つけ…）
（唇のピンク色と少々脂に濡れてつやつやした色合いに欲情がこみあげてきて）
アステールちゃん
……んぢゅっ…！
（口元のソースを舌でべろんと舐め拭って、そのままアステールとのキスを始める）
（ぬちゅっ、くちゅっと最初から舌を絡める激しいもので）
（食べたハンバーガーの味のする口内を味わうように濃厚なディープキスに耽るのだった）
【俺も楽しみだ、アステールちゃんは可愛いし、ヴァンピィちゃんも可愛いし】
【もう大満足だ…！】
はむ……おいひいのれす…！
（男の差し出したダブルベーコンチーズバーガーという食べ物）
（それを少しだけわけてもらい、アステールは嬉しそうにうなずく）
（どちらのハンバーガーも美味しく、二人で一緒にそれを食べすすめ）
（アステールは男が食べ終わったのに少し遅れて食べ終えて、ふぅっと息をついた）
とっても美味しかったのです…！
（ふぅ〜っとお腹をさすりながら、アステールが顔をあげて笑みを浮かべる）
（頬にはてりやきのソースがついていて、それに気づいていない様子だが…）
んっ！？
（アステールは唐突に唇を奪われたことで驚いた表情を浮かべ）
（そしてそのまま抱き上げられ、しっかりと抱きしめられた状態で激しいキスがはじまる）
（唇を重ねたまま、舌が口内に侵入し、アステールの小さな舌を絡めとり）
（くちゅくちゅと唾液が混ざる音を立てながら、二人のディープキスは長い時間続き…）
お、おとうさん…。
（ようやくキスから開放されたアステールは、足元をふらつかせながら男を見上げ）
（とろんと瞳を緩ませながらしばらく見上げていたが…）
…と、とっくん…するのです…。
おとうさん、アステールトいっしょに…とっくん…。
（言いながらこくんと喉を鳴らし、アステールは立ち上がる）
【アステールもとっても楽しいのです！】
【このまま、特訓にうつるのです！】
【はいなのですっ】
（アステールの唇を奪った中年はどこまでも淫らな舌使いによって幼い口内を蹂躙する）
（舌を絡み付かせ、幼い舌に巻き付き、てりやきソースの味を舐るように吸って）
（溢れる涎をすすりながら、互いのハンバーガーの味が交じり合って、そしてゆっくりと味が無くなっていく）
（幼い肢体をぎゅっと抱きしめながら12歳の少女の清らかな唇を味わう興奮はひとしおで）
（ぬちゃっぬちゃっと粘膜がこすれ合う音は森の中に響いていく）
（長々と絡み合う音はひたすら続き、それは中年がどれだけ興奮していたのか）
（それをアステール本人に伝えるような実にねちっこいキスであった）
あぁ、特訓しようね
アステールちゃんとおじさんの一騎打ち
美味しい昼ごはんも食べた事だし、美味しいアステールちゃんも味わったことだしね
（唇が離れると涎の太い糸が互いの唇を結び）
（そしてアステールの顔は幼い子どもとは思えない程に色気を感じさせた）
（立ち上がるアステールの言葉に返事を返すと、傍らの飲み物を軽く一口含んで）
（練習用の矢を互いに25本ずつ持って準備をし、そして…何かの期待が含まれた実戦訓練が始まる）
じゃぁ行くよ！アステールちゃん！
（中年はクロスボウを構え、練習用矢を装填した状態で走り）
（その鈍重そうな身体からは考えられない程に軽快に走りだす）
（それはこの世界に転移してきた時に身体の能力が増したことと、ユグドラシルと心身共に深く繋がった影響と）
（これまでグランたちに付いて騎空士の仕事を重ねてきた結果だ）
（茂みや木の陰に隠れるアステールを探し、走る中年はついにアステールの背後を取って）
（そしてまずはファーストアタックをアステールのお尻に決めるのだった）
【お待たせ、ごめんなアステールちゃん】
【そしてご飯なら今度は俺が待ってる、でもこっちもご飯になるだろうから遠慮なくゆっくりしてきてくれよ】
は、は…っ♥
（呼吸を乱し、ぶんぶんと熱くなった頬を冷ますように首を振る）
（特訓をすると決めていたとおり、二人で特訓を開始する）
（２５本ずつ、二人でおもちゃの矢をわけあって準備をすると）
…がんばるのです…！
（自分を勇気付けるように、ぐっと顔をあげて）
はいなのです！負けないです！
（アステールは負けるつもりはないようで、ぐっと両手でクロスボウを抱え）
（合図と同時に別方向に走り、草むらに隠れる）
（草むらに四つんばいになって動かずに男を見つけようとしているようで）
（茂みの中にアステールの耳と、スカートに包まれたお尻だけが見えており…）
きゃうっ♥
（そして、不意をつかれた一撃がアステールのお尻に打ち込まれる）
（パシュンっと発射された矢はアステールのお尻の中心に当たり、吸盤でぴたりとくっつく）
ま、負けないのです！
（その吸盤を外すことなく、アステールはすぐに振り返って男の姿を探すが見つけられず）
（木陰に隠れると、お尻にくっついた矢を両手でぎゅうっとひっぱって外し）
お父さん、アステールよりずっとつよいのです…。
（前までは先生をしてたのに、そう少し悲しくなるものの）
（簡単に諦めちゃいけないと自分を奮い立たせ、もう一度立ち上がり）
（だっと駆け出すと男を捜そうとする…）
【戻ったのです！おとうさんっ！】
【ただいま、なのですっ】
よし…まずは一発目…
すぐ場所を離れないと…
（中年はアステールの背後を取る事に成功すると、狙いを定めてアステールのお尻に向けて一発放つ）
（過たずまっすぐ飛んだ玩具の矢はアステールのお尻に命中した）
（傍目から見てもびくんっ！と身体を震わせているのが分かり）
（いい場所に命中したのだろうと中年は捉え、そしてもう一度ささっと茂みを掻き分けてその場を素早く後にする）
さて…次はどこへいったのかな……
ん、これはさっき当てた矢、かな
としたらこの近くに……
（中年はアステールの行方を探るべく、慎重に歩きながら周りを注意深く観察し）
（そして木陰に落ちていた矢を発見した）
（つまり、お尻に命中した矢をここで落としたということはここを通ったということだろう）
（この近くにいるのか、それともこれが罠なのか）
（どちらにも取れるようなこの手がかりに、中年は再び足音を忍ばせて移動を開始する）
アステールちゃんは…どーこーだー…
（まるで悪い子を探す土着のあやかしのようなセリフを吐きながら）
（中年は首を左右に振り、アステールの姿を探す）
（余りにも前から横ばかりを気にし過ぎていて、通り過ぎた背後の事はいつのまにか意識から離れていて）
（それは明確な隙になっている事を純粋な戦士でも狩人でもない中年は気づく事が出来なかった）
【おかえり、アステールちゃん】
【アステールちゃんにおとうさんとか言われるとなんだかほっこりするぞ】
……。
（アステールは考え、そして思いつく）
（素早く動き回る敵に隠れつつ攻撃する方法…）
（アステールは矢を地面に置くと、早速近くのしっかりした木に登り始める）
（木登りは森で狩をするときによくしていたのもあって、簡単に登ってしまい）
（自分の体重の軽さを利用して木の太い枝に移動する）
（そこでじっと息を潜めて機会をうかがい、男が矢を見つけるのを待つことにして…）
（そうして男が矢を拾い上げて注意がそれたその時を狙い、アステールは男の頭に向けて矢を放つ）
（木の上から落ち着いて呼吸を整えながら放った矢、しかし…それは偶然にも少し動いた男の額を霞め）
（地面に当たってしまい…）
っ！
（アステールは自分の居る位置がばれることを予想し、別の場所に移動しようとするが）
（下から見上げている男には、アステールの姿が見えてしまっており）
（スカートの中の、子供らしいピンク色のパンツも丸見えになってしまっていた）
【はわ…！そ、そういってもらえてよかったのです】
【このまま、木の上で矢を受けて…バランスを崩して落ちて…】
【おとうさんのお顔に、お尻があたっちゃう…みたいにしようと思ったのですが、どうでしょう？】
うーん、近くに居るのかな…
居るにしても、こんな分かりやすい手がかりを残していくか…
いや、とりあえずは居るかもしれないという気持ちで動こうかね…
（中年はあからさまに落ちている矢に少々違和感を覚え）
（考えがまとまった所で身を起こすと、風を切る音がして顔のすぐそばを矢が突きぬけていく）
（危ない、もう少し長く物思いに耽っていたら頭に直撃を受けていたかもしれない）
（すぐさま矢の飛んできた方向、そう、角度からすれば頭上）
（振り返って見上げるとそこにはアステールが居て）
アステールちゃん、発見だ！
くらえっ！！！
（そして反射的に頭上へ向けて中年は矢を発射する）
（真下から見上げる形になった事でアステールのスカートの中のピンクの下着に視線を奪われていたせいか）
（放った矢は狙いを違えずアステールの股間に…ちょうどオマンコの所に直撃して）
【木の上から落っこちるの危なくないか？】
【まぁもちろんこっちは大丈夫だぞ、アステールちゃんも大分えっちの気分が高まってきているかもしれないな】
あ、みつか…っ！！
（見つかってしまった、そう思った瞬間にスカートの中に矢が入り込み）
（割れ目をちょうど捉え、パシュンっと撃ち込まれてしまう）
あんぅ♥
（甘い声をあげながら、アステールは足元をふらつかせ）
（落ちそうになる身体で慌てて両手を伸ばし、必死に木の幹にしがみつく）
（しかし、勢いもあって掴まれずずるずるとずり落ちて…）
はふ…おとう、さん…♥
（カクカクと足を震わせながら、アステールは木の幹にぎゅっと抱きついた格好で振り返る）
（おまんこを矢で撃たれた衝撃もあって、木の幹にぎゅっと抱きつき両足を蟹股に広げたまま）
（そんな格好のまましばらく動けずにいて…）
し、仕切りなおしに…してほしいのです…！
（アステールはようやく落ち着いたようで、もう一度仕切りなおしにしてほしいとお願いする）
（恥ずかしい格好を見られたのもあって、顔は真っ赤なまま…）
（ぎゅっと木に抱きついたまま、お尻を突き出して…）
（小さなお尻を突き出したまま、必死にお願いを繰り返す）
【危なかったので、木の幹に抱きついたのです…】
【もう一度仕切りなおしにして、次は本気でアステールを捕まえにくるのはどうでしょうか？】
あぶない！？
アステールちゃん！？
（とっさに放った矢は綺麗にスカートの中に入り込み、アステールの股間に命中）
（そしてアステールの口から甘い声が上がる）
（随分甘い刺激が身体に走ったのか、アステールは足元をおぼつかなくさせて）
（そのまま枝から落ちてきそうな危うさで、思わず声を上げて足元に駆け寄った）
（だが何とか踏みとどまりアステールは木の幹にしがみつきながらずるずると落ちてくる）
（そのまま落っこちてこなかった事にひとまずほっとしたが）
仕切り直しって……
なんだかそんな余裕なさそうに思えるんだけどね
大丈夫？アステールちゃん…
（足が開き、がに股でそうつぶやくアステールにそう答えながら）
（スカートの中に手を突っ込むと、くっついた矢を握ってひっぱり）
（すぽんと今度は下着にくっついていた矢を取ってしまいこむ）
（アステールの様子を見ながら落ち着いてくるのを見ると、一息ついて）
じゃぁ、ちょっと休憩してからにしようか
戻ったらさっきのジュースの残りもまだあるだろうし
一度落ち着いてから始めよう、ね、アステールちゃん
【じゃぁもう一回森林チェイスをしていこう！】
ん…あぅん♥
（蟹股になってしまっている所を、割れ目にぴったりとくっついた矢を引っ張って取られ）
（思わず甲高い声を上げてアステールは背中をそらす）
（少し休憩をしてからもう一度、ということになり一度ハンバーガーを食べた場所に戻ることにして…）
（二人は一度、あの切り株のところに向けて歩き出す…）
おとうさん、アステール…次はもっともっとがんばるのです…！
だから、アステールと…これからも特訓…してほしいのです。
（彼が強くなって、アステールトもう一緒に特訓しないと言ったら…）
（そう思ってしまったようで、アステールは切り株に座りながら男にお願いをする）
（もっとがんばって強くなるから、これからも一緒に特訓をしてほしいと…）
おとうさん、もう一度特訓です…！
（アステールは立ち上がり、ぎゅっと手を握りながら強くお願いをし）
い、いいでしょうか？
【すぐ特訓をはじめちゃってよかったんでしょうか…】
【休憩したほうがよかったのかなぁ…】
【やりたい展開でやってくれれば】
【そんなわけで、少々お疲れになってしまった】
【今日は0時過ぎ頃までお話でお願いできるか？】
【お話の相手は、アステールでよかったでしょうか？】
何も問題ない！
アステールで話しにくかったら他の子でもいいぞ
とりあえず今週の予定から決めておこうか
おとうさんと、一緒にお話するのです！
今週の予定ですが、月曜日と…水曜日と…金曜日が遊べると思うのです。
土曜日は夜が遊べないですが、日曜日は一日遊べます！
何度も言うがかわいい
月曜と水曜と金曜だな
多分俺の方も問題ないはずだ
土曜は夜遊べないのな…ふむふむ…
把握した、土日のちゃんと遊べるように頑張ろう
月曜日と水曜日と金曜日に遊ぶのですっ！
えへへ♪楽しみなのです！
土曜日はおでかけしないとなのです…。
土曜日はお昼？遊べるのでしょうか？
12歳の幼い身体をもうめちゃくちゃにして……
そしたらヴァンピィも一杯食べたり飲んだりして…
一杯遊んだら、今度はルリアの着せ替えに戻る
ルリアやって、コレットをやって…色々と楽しみだな
昨日の土曜は仕事が入ったが、多分大丈夫だと思うんだよな…
今週一週間頑張れば、来週は連休だ、その次の週も連休だ
頑張ろうな
ここからさきも、いっぱいやることがたくさんなのです…！
えへへ♪ここから先も、このノートでもよろしくお願いします！なのです！
じゃあ、一応土曜日も遊ぶ予定ですね！
もしだめになったら、教えてくださいっ！
そんな気で居るからよろしく頼む、一応土曜でないとダメっていう客先もあるのでなぁ
やりたい事は本当にたくさんあるからな…
殿堂入り三人組の話に
グラブルなら他にサラとかソシエとかククルとかクラリスとかも興味あるし
ジータちゃんも餌食にしたい気持ちは強い…
もしそうなったときは、ちゃんと我慢するのです。
アステールは、我慢もできるのですよっ
確かにジータもしたいのです…。
ソシテやサラ、ククルやクラリスも…。
やってみたいですのです…！楽しそう…。
俺はアステールちゃんにおとうさん、って呼ばれて癒されるんだ…
うう、やっぱり癒しだよ癒し…
みんな可愛いぞ！
カリオストロもなんだか途中で終わっちゃったしな
レフィーエやなるめあお姉さんもいいよな…！
だから、できてよかったですっ！
…レニーとウーフでえっちなこととか、そういうのもあり…なのでしょうか？
おとうさんは、どう思いますか？
途中になってるのも、全部やっていきたいのです！
だから、機会を見て再開しましょう！
今日はこれで凍結…でしょうか？
０時まわってしまって…アステールも少しうとうとなのです
最大の問題として俺がレニーとウーフを持っていないのがな…
イベントでも出てこないキャラの絡みも無いということで持ってないとキャラが良くわからない…
ぶっちゃけた話、どんなしゃべり方なのか、どんな設定の赤ずきんと狼なのか分からないのだ
あぁ、そうだな…
困ったぞ、何年かかっても終わる気がしない
どんどんネタが出てきそうだしなぁ…
そうだな、今日はここまで、続きは明日にしよう
ちょいと早めに横になって明日に備えようか
でも、コンビなら遊べるのかなぁって思ったのです。
奥義はかっこよかったですっ！
はい！今日はここで…。
また明日、遊びましょうっ！
おやすみなさい、おとうさん…♥
出てくるといいんだけどな…
最近またガチャ運が…フォリアとツバサ欲しかったんだけどな
お休み、一日まるごと遊べるのってやっぱいいよな…
おつかれさん
遅くなったよごめん
えへへ、アステールはちゃんとお留守番してましたっ！
アステールはいい子だな！！！！
そして特訓の第二ラウンドだけど
これどんな展開にしようか？
お尻や股間を撃つのはもうやってるけれど、違う方向でいくか、シューティング方向で攻めていくか
さっきまでの、撃たれることを悪い子のアステールが気持ちよくなってしまって。
自分で、打たれやすいポーズをとってしまう…。
そういうのはどうでしょうか？
アステールが、わざとお尻を草むらから見せたりして…。
それを撃たれてしまうというものなのです！
それはえっちだ！！
元々この日はアステールちゃんがヴァンピィちゃんとのえっちを覗いて好奇心満々でおっちゃんを誘ってきたようなものだしな
お尻を撃たれて、オマンコも直撃され
すっかり幼いえっちに火が付いたアステールちゃんがわざを隙を見せて…
という感じだな、いいじゃないか…その方向でやろう
えへへ、とっても楽しみなのです…♥
お父さん、よろしくお願いします！なのです♪
アステールは一応がんばって隠れたりしているつもりでやるので…
誘っているかどうかをわからずに最初は攻めて欲しいのですっ
それで、だんだんと…露骨になっていこうかなって思ってますっ
そんなの当り前じゃない
おじさんのクロスボウはアステールちゃんに教わったんだからね
アステールちゃんが居ないとおじさんはまだまだダメなんだよ
（大きな切り株に座って一休み、さっきのハンバーガー屋で仕入れてきた飲み物を飲み）
（ふぅっと一息ついていた所、なんだか思いつめたような声色でお願いしてくるアステール）
（なにを心配しているのかは分からなかったが、これからも特訓は必要不可欠）
（当たり前のようにアステールにお願いして、お互い息が整うまで休息を取ると）
そうだね、じゃぁ第二ラウンドだ……
でも……
あんまり特訓一生懸命やり過ぎると、アレの時間、無くなっちゃうぞ？
（さっきからアステールのお尻やオマンコばっかり撃っていた中年）
（アステールにもう一度このデートの目的を思い出してもらうように囁くと）
（再びクロスボウを構えて距離を取り、そして二回目の訓練にかかるのだった）
さて、今回もアステールちゃんを上手く見つけて…
また急所に一撃を食らわせないと…
（茂みに身を隠しながら、アステールが消えた方向へ向かって歩を進め）
（さっきのようにアステールの背後を取れないかと探し回る）
【それじゃぁこんな感じで続けてみたぞ】
【よろしく頼む！！】
【じゃぁ最初の方はさっきと同じ感じで普通にサーチ＆シューティングでいくぞ】
は、は、はいなのです…。
（アステールの耳元でささやかれた言葉、アレの時間がなくなってしまう）
（その言葉の意味を理解したアステールはぴんっと耳を経たせた後）
（恥ずかしそうにぺたりと耳を垂らし、こくりと頬を赤らめたままうなずいた）
（そして、第二ラウンドが始まる…ものの、アステールはどきどきと高鳴る胸の鼓動を強く感じ）
（走って身を隠せる茂みを見つけると、そこにぴょんと飛び込んで隠れる…が）
（茂みの外に、お尻を少しだけ突き出すように…調整し）
（がさがさと音が聞こえるとそちらの方向に向けて矢を放ち、自分の位置を教える）
（茂みに上手く隠れたつもりになっているが、ふっくらと柔らかそうなお尻が茂みから覗き）
（先ほどかなり正確に矢を放った人物がそこに隠れていることが男にはすぐわかってしまうだろう）
【はい！よろしくお願いします！】
さぁて…
おじさんもいきますかねぇ
（お互いに離れて、そして隠れてからが勝負の始まりだ）
（茂みや木の陰、はたまた木の上、自然の中の色々な地形を生かし）
（隠れて、忍び寄って、狙撃する……）
（構えて命中させるのならば、クロスボウはまだ楽な方だ、反動も殺せるし、持ちやすいし構えやすい）
（動き、避ける相手に命中させることが難しいのだと、実戦で感じた中年は）
（微かに茂みを動かす音をさせながら移動していたが）
ひぇっ！！！
（っと思わず声を上げる程に顔のすぐスレスレを練習用の矢がかすめていった）
（自分の位置が把握されているのだろうかと肝を冷やしたが）
（外れたからには逆に撃った位置が分かる、逆転の一撃を打ち込もうと身を起こすと…）
！！
（そこには茂みと、そしてその緑の草の中から丸い山が覗いている）
（アステールのスカートに包まれた丸いお尻…子どもらしい幼さもあるが）
（柔らかく、ふわふわのアステールのお尻が覗いているのを見て一瞬言葉を失ったが）
（中年は思わず引き金を引き、アステールのお尻に向けて三連射程打ち込んでしまう）
【お尻…はぁ、はぁ…アステールちゃんのお尻…可愛いぞ】
（当たらなかったのは声でわかり、アステールはもぞもぞと草むらの中で姿勢を整える）
（クロスボウに矢を装填し、次に移る前に少しだけ待つと…）
あんっ♥
（一発目はアステールの右の尻肉に当たり、矢が張り付いてぽよんっと弾み）
ひゃぁっ♥
（二発目はアステールの割れ目とお尻の間…蟻の門渡りにぴたっと張り付き、すぐに剥がれ落ち）
ひゃああっ♥
（そして三発目はお尻の穴にぴったりとぶつかり、ぴたっとスカートの上からその場所に張り付き）
（アステールは声を上げながらお尻をびくんっと震わせると、小さな手を伸ばしてお尻にくっついた矢を取り）
（茂みの中にゆっくりと消えると、がさががさと急いで移動を始める）
（男が後ろから追跡してくるのを感じて、隠れる場所を探しながらアステールは走り）
（そして、木の根元に小さな穴を見つける）
（慌ててそこに飛び込み、穴の中で息を殺して男が遠ざかるのを待つのだが…）
（慌てて飛び込んだことでスカートが捲れてピンク色の女児用の下着が見えており）
（隠れているのもあって、下着に包まれたお尻が穴を塞いでいるかのようにも見える）
【えへへ、嬉しいのです！】
命中したか！
よーし、追撃だよ…まったく、えっちな声上げちゃって
（頭隠して尻隠さず、日本古来より伝わることわざを思い出しながら）
（中年は逃げたアステールを追跡しつつ、自分も中腰で茂みの中を進んでいく）
（しかしアステールは甘い声を上げはしたもののすぐに矢を取って逃げだす）
（まさかアステールが誘っているとは思ってもいない中年は）
（見失ったアステールを探して注意深く周りを見回していたが…）
…！これ
うーん……隠れようとしてるって事なんだろうけど
またうかつな…
（森の奥の大木の根元にぽこんと突き出ているピンクのぱんつ）
（お尻を包むそれは完全にめくれあがっていて、スカートの中からお尻とそれを包むピンクの布地がむき出しだった）
（中年も息を殺して近づくもアステールは完全に隠れていると思っているのか）
（お尻は微動だにせず、大木の根っこの空洞からお尻だけ出ているその不思議な光景）
（ビシッ！とクロスボウを打ち込んでいく）
丸見えだよ、アステールちゃん！
うかつだったねぇ！
（と表に出ているお尻めがけクロスボウで吸盤つきの練習矢を打ち込む）
（幾ら吸盤だといえ、近い所からクロスボウの力で撃たれれば結構な刺激を受ける）
（アステールのピンクのぱんつの上から二発、三発と打ち込み）
（そして最後に、お尻ではなくオマンコに一発と打ち込んだ）
【大丈夫か、この状態から逃げられるか？】
（このまましばらく身を隠して…そうアステールは思っていたが）
（穴から出たままのお尻を見つけられてしまうと、男の声が聞こえ…）
（そしてそのまま、お尻の穴へと２発、矢が打ち込まれる）
ひ！！あっ♥
（アステールの甲高い声があがり、お尻の穴を吸盤がしっかりと捉え）
（二つの矢をお尻の穴に受けたアステールは、ふるふるとお尻を左右にくねらせるが…）
んあああｌ♥
（もう一発が割れ目に打ち込まれると、アステールは身体をびくんっと跳ねさせ）
（そして吸盤が張り付いた下着が、じわぁ…とぬれていくのが見える）
（割れ目の部分が、じわりと濡れて…それが下着に広がったと思うと吸盤が力をなくして取れ）
（しばらくぴくぴくとアステールのお尻は震えていたが、もぞもぞと動き出したかと思うと…）
…おとうさん、アステールは…まだ捕まりたくないのです…。
お願いです、もう一回だけ…時間をください…。
（穴から出てきたアステールは、涙で瞳を潤ませながら男を見上げ）
（土下座の姿勢でお尻を男の方に向けると、スカートを捲り下着を少しだけずらし）
どうか、助けてほしいのです…おねがい、します…♥
（両手でお尻の肉を広げてお尻の穴も割れ目も男の前に晒し）
（すぐにでも犯されてしまいそうな格好で、助けてほしいと命乞いし）
…また、捕まったら…次はおとうさんの好きにしていいのです…。
アステールのこと♥
（いいながらむにぃっとお尻の穴を指で広げて、中を覗かせ茶色のうんちが中にある様子を見せるようにし）
どんな風にしても、いいのです…♥
（割れ目の方も、指で広げるととろりと愛液が垂れる様子を見せる…）
【逃げないのです！逃がしてもらうのです！えっへん♪】
（お尻への射撃、さっきよりもさらに近い距離からの射撃でアステールへの刺激はより強くなるだろう）
（穴の中から大きな声が上がる…それは痛み等が感じられない甘いメスの声で）
（その声に触発されるようにオマンコを狙って撃ちこめば）
（ピンクの下着の布地がじわぁっと内側から湿り始めるのが分かり…）
（吸盤はすぐにはがれてしまうという実に淫らな光景を目の当たりにしてしまった）
アステールちゃんは捕まったんだよ？
悪い人に捕まって捕虜になったような感じなんだ
そんな人にもう一度捕まったらどうなっちゃうと思う？
アステールちゃんみたいな可愛い子は、悪者に凄い目に遭わされるんだ
（情けをかけてもらおうと哀願するアステールに、目をギラギラさせながら答え）
（手を出そうとしたところ、アステールは下着をずらして中年に向かってお尻の穴もオマンコも曝け出す）
（それは非常に卑猥な恰好で、アステールの未成熟な無毛のオマンコもアナルもヒクヒクしてる様子を見せつけてきた）
（むにっとアステールは指でアナルを広げ、その奥までも見せつける）
じゃぁ…いいよ…
その覚悟があるのならもう一度だけチャンスをあげる
でも今度捕まったら…
アステールちゃんを犯すからね…
まだ12歳の、子どものアステールちゃんをおじさんの大人チンポで犯して
子供だけど淫乱な、おじさんのチンポ大好きなイヤラシイ守り人になってもらうよ
（もうアステールにも分かる程中年のチンポは勃起しきっていて）
（外からその形が分かる程にズボンを突っ張らせている）
（少しだけ離れ、アステールを逃がすと、少し待って再び行動を始めるのだった）
【イヤラシイでしょ！！アステールちゃんいやらし過ぎでしょ！】
……。
（必死にお尻の穴や割れ目まで開いて、膣穴までさらけ出して…命乞いをして…）
（そうして逃がしてもらったアステールは、下着がじっとりと濡れていることを感じる）
（胸の鼓動は大きくなっていて、ごくっと喉を鳴らしながら森の中を歩き）
（こくっと喉を鳴らすと、男が動き出す音を聞いてアステールも走り出した…）
（本気で逃げるつもりはなく、アステールは男の近くで身を潜め）
（隙をうかがって矢を放っては逃げるという行動を繰り返す）
（当然ながら反撃が帰ってくるが、それをアステールは避ける様子はなく）
（スカートの上からお尻を何度か撃たれると、急いでその場から離れ…）
（男が追いかけた先には、アステールのスカートが脱ぎ捨てられている）
（スカートのお尻の部分には矢がぴったりとくっついており…）
（その先にはマフラー、その先には上着、と矢で撃たれたものが脱がれ）
（そしてすぐ傍の木には、ピンク色のパンツと靴だけを履いたアステールがお尻をふりふりと揺らし）
あ、アステールは…た…食べても美味しくないのです…♥
（まるで自分が獲物になった気持ちでいるように、悪者に恥ずかしそうにそんな台詞を言ってみせる）
アステールを捕まえても…う、うんちしか…出せないのです…♥
（もう既にアステールはクロスボウやカバンも辺りに散らばしてしまっており）
（アステールの言葉通り、出せるものはそのくらいしかなさそうだ）
（往生際悪く、アステールはさらに逃げようとよろよろと森の奥へと行こうとするが…）
【はいなのです！アステールは、えっちな悪い子なのです…】
【このまま、いっぱい撃たれてしまいたいのです！】
【お尻の穴を撃たれては、矢を引っ張って外されて…おまんこも同じようにされて…】
【降参、しちゃうまでそんな風にされちゃうみたいな…そういうのがいいなって思っているのです…♥】
【なんというかツボだ……最高にツボだ…】
【今夜はここまでにしよう、次は水曜だな！】
【悪い人につかまった獲物みたいになっちゃいたいのです…】
【はい！水曜日、楽しみなのですっ！】
【ヴァンピィちゃんが先輩だけど、アステールちゃんが先に女になっちゃうんだ】
【暫くは平日は0時頃の早めの〆でやっていこう、疲れ残さないように】
【じゃぁおやすみ、水曜もたのしみにしてるぞ】
【今日もありがとうございましたっ】
【おやすみなさい、お父さん♥】
アステールちゃんを待つ
まだ時間には少しはやいのですよっ！
…アステールは、もう準備万端なのですっ
我慢出来んかった…
ありがとうございます…お父さん♥
アステールはすぐにでも遊べるのです！
お父さんは、もう大丈夫ですか？
（それから中年は半端に逃げるアステールを追いかけ）
（そして隠れる事すら雑になってきているアステールを的確に撃ち）
（お尻を狙って何度も攻撃を加えると、アステールは何を思ったのかスカートを脱ぎ…）
これじゃぁカモフラージュにはならないよ？
どんどん追い詰めちゃうからね
（捨てられたスカートから吸盤を引いて、矢を補充しながら撃つ）
（ピンクの長いマフラーに、上着に……中年のイヤラシイ攻撃は一発一発脅威の命中率を見せて）
（その度にアステールはそれを脱ぎながら逃げて、とうとうパンツ一丁になってしまっている）
（隠れてもいないしかも12歳の良く発育したお尻を左右に振るアステールに）
いや、絶対美味しいね…
おじさんアステールちゃんを食いたい…意味、分かってるよね？
この場でアステールちゃんを仕留めて美味しく頂いちゃうんだ
（そして振られるお尻に立て続けに三連射、右と左のお尻の膨らみとその中心に矢は張り付くが）
（真ん中だけすぐに落ちてしまうのは、たっぷりと布地が濡れてしまっているからだろうか）
（中年は距離を詰めてアステールに接近すると、さらに至近距離でアステールのオマンコめがけ、下着の上から何度も連射する）
（何度も吸盤が正面から当たるが、しっとりと湿った女児パンツに吸盤は張り付かず）
（刺激だけ与えて落ちていくが、拾ってまた装填し、アステールのオマンコとアナルを下着越しに20発程撃ち続け）
（とろとろになった所を、中年も獲物を追い詰める興奮に鼻息を荒くしながらクロスボウを放り捨てて）
（ピンクの下着を完全に引き下ろし、攻撃を加えた場所がどうなっているのかを確かめるように大きく広げた）
さぁ獲物を捕まえたハンターには、美味しい獲物を頂くご褒美があるものだよね
美味しく食べちゃうぞ、アステールちゃん…
もう、もうおじさんが我慢できないのは気づいていただろう？
（地面に落ちてるクロスボウを拾い、吸盤のついた矢の先端をアステールのアナルへ狙いをつけて）
（ビシッとアナルに直撃させながら幼い性を被虐のマゾ方向へと目覚めさせていく）
【もう大丈夫だ！！アステールちゃんとメチャクチャえっちしたい】
きゃぅうっ♥
（アステールは大きく声を上げながら、両脚を震わせてお尻と割れ目への衝撃に背筋をそらした）
（駆け巡ったのは快感で、びりびりとした刺激が秘所から伝わってくる）
（クロッチがじっとりと濡れてしまった女児用のパンツ、それに吸盤はくっつかずに簡単に地面に落ちてしまい）
（アステールも自力で立っていることができず、両足を震わせて木に身体を預けていたが…）
あぅ♥あんぅ♥
（アステールの秘所とアナル、その場所にクロスボウを近づけ矢を放つ）
（それを繰り返すうちに、アステールは両脚の力を失って地面に伏せ）
（お尻を高く上げ、完全に敗北を示すような格好でそのまま矢を１０発近く受け続け）
（ようやくそれが終わったかと思うと、下着はずるずるとずり下ろされてしまう…）
（アナルはひくひくと疼き、小さく口をあけてしまっており）
（秘所は子供とは思えないほどにとろとろに濡れて、開けばくちゅりと音がするほどで…）
んぁあ…♥
（アナルに狙いを定め、下着越しではなく直接吸盤がアナルにくっつく）
（ぴたっとくっついたそれはアナルを強く吸い上げて…アステールは思わずお尻を高く上げ…）
アステールは、森の…守人になるのです…だから…。
ハンターさんには…ま、負けないのです…んぉ♥
（ちゅぽんっと矢がはがされると、アステールは小さく声をあげながら再びぐったりと地面に伏せて…）
【はいなのです！アステールは、逃げないのです！】
【じっくりいっぱい…えっちなことしてほしいのです！】
でも無理だよ、もう悪者に捕まった獲物は逃げられないんだ
知ってる？アステールちゃん…お父さんと娘は、こんなえっちな事をしちゃいけないんだよ？
しちゃいけない事を一杯これからしちゃうから、アステールちゃんは悪い子になるんだ
12歳のまだ子供の女の子に、おじさんはめちゃくちゃイケナイ事、するんだ
（強く射出された矢は先端の吸盤がアステールのアナルにくっつくも）
（元々皺の多いようなつるんとした表面以外にはくっつきにくい代物であり）
（中年は自然に落ちる前にまだ吸引力のある吸盤を強く引っ張って抜き）
（よほど幼い身体に快感が走ったのか、アステールは卑猥な声を上げて倒れ込んでしまう）
（中年は淫らな事をアステールに囁き、ずっといい子だったアステールを悪い子にしてしまうと言い放つと）
（地に伏せたアステールの身体を起こし、四つん這いにさせ）
（茂みに隠れるようにして自分もかがみ込み、アステールのお尻に顔を埋めてアナルを舐める）
アステールちゃんのお尻の穴…
美味しいよ、娘の穴を舐めるって気持ちはこんなにドキドキするようなものなのかな
見てたんだよね？アステールちゃんは…
おじさんがヴァンピィちゃんのウンコを食べてたとこ
あれを見て、アステールちゃんはどんな風に思った？
（幼い穴二つ、思い切り広げて、イヤラシイ攻撃の果てに12歳の穴はすっかり雌そのもののように濡れそぼっていた）
（細い太腿の内側をたっぷりの汁が伝ってる程に濡らすアステールに中年は卑猥な質問をし）
（イケナイアステールのイケナイ欲望を暴くべく、アナルを穿るように舐めながら胸の内を聞こうとした）
今度はアステールちゃんの番だ…
出すんだ、アステールちゃんのウンコを…ね？
おじさんに…いやお父さんに食べさせて？
【じっくり一杯…12歳の幼い身体を……ふぅ】
…ハンター、さんは…おとうさんだったのです…♥
アステールは…これから、悪い子になっちゃうのですね…。
おとうさん…アステールは…悪い子になりたくないのです…♥
（四つんばいにさせられ、後ろを振り返りながらアステールはつぶやく）
（呟くが、振り返る表情は興奮と期待に満ちているように見え）
（悪い子にされてしまうことを嫌がっているようには見えず…）
ひん…っ♥
（お尻の穴にぴちゃりと舌が這うと、甲高い声を上げて手足を震わせる）
あ、アステールも…食べて欲しいって思ったのです…♥
おとうさんに、アステールのが、おいしいって…言われてみたくなってしまって…。
アステールは、今から悪い子になるんじゃないのです…。
最初から、悪い子なのです…。
（お尻の穴をぐりぐりと穿るように舐めまわされ、後ろから尋ねる男の言葉に）
（最初からえっちな事を考えてしまっていたこと、最初からアステールは悪い子だということ）
（それを口にして、お尻をくねらせ…まるで舌から逃れようとしているかのようで…）
おとうさんは、ハンターさんなのです…。
だから、アステールは…負けるわけに…いきません…。
食べられちゃったら、アステールは…お父さんのものに、なってしまうのです…♥
（食べさせて欲しい、そんな男の言葉にアステールは首を振る）
（アステールの突き出したお尻の穴は、小さく口を開き中がひくひくと見えている状態で）
（茶色いものが、出口のすぐ傍まで近づいているようにも見えて…）
【はいなのです！あのあの、それで最後のお願いなのですが…】
【玩具の矢で、お尻の中を撃って…うんちををずるずるって引っ張りだされてみたいのです…！】
【お尻の中の獲物を、獲っちゃうみたいな…そんな感じで…って思ったのですが、どうでしょう？】
アステールちゃんは変態で、イヤラシイ女の子だね
ウンコを食べてもらいたがるなんて……
イヤラシイ事をされるの期待して、悪戯されるように誘惑して
本当に悪い子だ……
（12歳だというのに一人前の雌のような淫らさを見せつけてきたアステール）
（腰をくねらせ、舌でなめられてる刺激に戸惑うかのようにうねる）
（そんな腰を逃がさないよう、中年はしっかり腰を掴んで逃がさないようにしアナルから舌を抜かずに舐め続けていた）
（もうアステールのアナルには男の舌が根本まで埋もれていて）
（舌先にはアステールのそれが触れる位にすぐ近くまで来ているのが分かる）
何を言ってるんだい？
アステールちゃんはもう、とっくの昔におじさんの物だよ
お父さんの言うことを聞かない悪い子は、お仕置きだ
（アステールは求めに応じず首を縦に振らないでいて）
（そんな悪い娘にはお仕置きが必要だと、中年はクロスボウを手に取り）
（吸盤の矢を最初からアナルに押し付けておき、舌でなめて解しておいたアナルに密着させたまま）
（引き金を引くと、機構の力によってずぶぅっ！！と吸盤の先端毎アナルの奥まで突きぬけて）
（そしてちょうど吸盤が全て中に消えた所で何かにぶつかったように矢は止まり）
（アステールのお尻から矢が突き出たような状況の中）
（何にぶつかったのかは周知の事実で、ぐぐっと矢を握った中年が手首をグリグリと捻りながら）
（矢がくっついたその先の感触を確かめつつ………）
力を抜きなさい、アステールちゃん
いくよ…これが、お仕置きだ！
（と言い放った中年は握った矢をアナルから引き抜くようにして…）
（ずるずるっと吸盤のくっついたアステールの排泄物をずるっと矢ごと引き抜き）
（太く長く、アステールの腸の中を巡っていたと思われるそれを引きずり出してしまった）
【どんなふうに表現しようか、なかなか悩んだけどこんな感じでいいか？】
【どうも派手に卑猥に、えっちに出来たかと思うとイマイチ自信無いが】
おとうさん、舐めちゃだめなのです…♥
アステールのお尻の穴、汚いのです…！
（そういってお尻を振って逃げようとするものの、腰をしっかり捕まえられ）
（お尻の穴に舌がずずっと入り込むのを感じながら、アステールはぶるっと身体を震わせるしかできず）
（お尻の穴の内側から、ぴちゃぴちゃと音を立てて嘗め回される）
（その間隔に興奮を覚えてしまっているのは確かで…）
おとう…さん？
（アステールのお尻の穴に、ぴったりと吸盤が押し付けられる）
（それはクロスボウに装填された玩具の矢、そんな至近距離で撃たれたらどうなるか…）
やだ！お父さんだめなのです…！！
（アステールはそう叫んで立ち上がろうとするが…既に遅く）
（パシュンっと打ち込まれたそれはアステールの肛門を抜けて腸内に入り、どちゅ！と音を立てる）
（何に当たったかはアステールが一番よくわかっており、矢が当たった衝撃で腸内に刺激が駆け巡り）
（アステールはお尻を突き出したままべたっと上半身を伏せてお尻を高くあげる）
おとう、さん…アステールの…なかに…♥
（中にあるものに、当たったことをアステールは口にしようとするが）
（それを確かめるように矢を掴んでぐりぐりとひねられると…）
あぁぁぁぁ♥
（アステールの口からは声があがり…）
だめなのです！アステールのうんちが、うんちが出ちゃうのです…♥
おとうさんに、うんち…とられちゃうのです…っ♥
（ぎゅっと地面の草を握り締めて、アステールは歯を食いしばって耐えようとするが…）
んぉおおおお♥
（ぶりゅりゅりゅりゅ…と大きく音があがり、アステールのお尻の穴からは太い便が引きずりだされ）
ひぃん♥
（ずりゅんっと矢によって引っ張り出された便は立派なもので…）
（お尻の穴はぽっかりと口をあけて腸内を見せ付けており）
（まるでもう何もありませんと降参しているかのようだが…開いた奥にはゆっくりと手前に迫ってくる便がまだあり）
ぜんぶ、とられてしまったのです…♥
（すっかり興奮した様子で、アステールはぶるぶると身体を震わせ）
（割れ目からはとろとろの愛液を地面にたらし続けている…）
【わ〜い！すごいのです！ありがとうございます！】
【こういうの、一度やってみたかったのです！！】
【すっごくすっごく、希望通りなのです！】
【喜んでくれて嬉しかった、うんこはやっぱり快便じゃないとな】
【じゃぁもう0時になるし早めに休もうか】
【あんまりよくなかったでしょうか…】
【アステールは、とってもいいなって思ったのです！】
【はいなのです！もう少しできそうですけど…】
【ムリは禁物、ですよね…】
【今日もとっても楽しかったのです！】
【うんこをずるずる引っ張って引っこ抜くのはとてもイヤラシイ】
【アステールが安定して元気になるまでは、平日は０時まで】
【無理はダメだぞ、マジで…】
【ありがとう、アステールちゃん、次は金曜でいいんだよな】
【金曜日も、いっぱい遊ぶのですっ！】
【えへへ…♥】
【今日はおやすみなさい…お父さん♥】
【おやすみ、アステールちゃん】
お父さんもはやかったのです…！
後は飯食ったら始められるぞ
アステールはちゃんとお留守番してるのですよっ
今日の晩飯はカレーだった、昼飯もカレーだった
だがカレーは好物だからいつ食ってもんまい
カレー、とっても美味しいですよね！
アステールも大好きなのです！
アニラと一緒にカレーを食いに行った事もあったな
みんなと飯を食いに行く話はやってて面白いんだよな！
ああいうのも、楽しいですよねっ
えへへ、アステールもああいうの、すきなのです！
また今度、そういうのもして遊びたいのです！
ゆぐゆぐとピクニックしたり…色々な事があった………
あれ、メインヒロインたるルリアはイヤラシイ事しかされてないような
さて、今日なんだが……
今日は一日中外で移動とお客先回りばっかりで少しぐったり気味なので
少しゆっくりと過ごしたいなぁと思うんだ
明日は夜は出来ないって聞いてるけど何時から何時まで出来そうだ？
じゃあ、今日はゆっくりのんびりなのです。
明日は、ごめんなさい…。
お仕事になっちゃって、お昼には片付けて帰る予定なのですが…。
１４時くらいから、１８時まで…夜ご飯の時間までになってしまいそうなのです…。
だが気温自体は大分楽になりはしたけれど
蒸し暑さはまだまだ残っててなぁ
そうか…お仕事なら頑張らないとな
俺も土曜に仕事が入る時あるし、そういうのは大事な事だからいいんだよ
今日はアステールを全力で愛でながら過ごすんだ
アステール可愛いよアステール
あぁ癒される…俺ばっかり癒されてていいものかとたまに思う
アステールも、たまにそういう感じのときはあるのですよ！
だから、気にせずのんびりなのです！
えへへ♪おとうさんと一緒にいるだけで、アステールは楽しいのです♪
いっぱい、癒すのです！魔法は使えないですけど…。
アステールでよければ、力になるのです！
俺には過ぎた娘だよ……うう…
アステールにも何か報いる事が出来れば
最近あんまりグラブル熱が上がってこないんだが
それはそれであんまりよくない傾向なんだよな
テイルズのソシャゲはコレットが手に入らなかったので結局それからやってないし
アステールの方は最近何か楽しめる事はあったか？
あ、最近今まで使ってないキャラを使ってみたりしているのです。
ドロッセルちゃんとか…そういう感じなのですが…。
団の人も、みんな別のことをして時間を潰しているようなのです。
最近は、駅メモとか…ドールズフロントライン？をやったりしているのです。
あとは…うーんと、ＦＦ１４とか…ええっと…うーんと…。
そんな感じなのです！
声優もガチ子供じゃなかったっけ
この前初めてアルバハＨＬをクリアしはしたけど
なんの役にも立ってないので少々悲しい…
火の準備も整えないと
駅メモ続けてるのか、えらいぞ
アズレンが一周年らしいので久々にログインしてみた
アニメ関連で何かおすすめとかあるか？
幼女、というわけではないのですよ！
アステールと同じくらいの歳だったと思うのです！
アルバハ武器は、アステールも使ってないのです…。
グランデだと、なかなか使うシーンがなくて…難しいのです。
アニメ…そういえば最近見てないのです！
はたらく細胞くらいしか見てなかったので…あんまりロールには参考にならなそうですね…。
ただでさえ属性で縛りがあるのにさらに武器種までそろえるのきついもんな…
俺はまだ無垢剣までしか作れてないけど
早くオメガにしたいっ…
はたらく細胞はちょっとだけ見てみた
面白いよな、赤血球がちょっとくどいけど…
まぁ確かにエロい気にはならないが
面白いのは確かだと思う
アニメ元々見ない方だしなぁ…
いろいろと縛りを増やすと好きな人が使えないのです…。
ただでさえ、最近は属性縛りなボスばかりで辛いのです…。
あまりえっちな感じではないのです！
やるなら…うーんと、細菌に捕まっちゃう白血球ちゃん…とか？
新種の種付けおじさんウイルス！！
アステールもアニメを見る習慣がないので、すぐ見逃しちゃうのです。
もう働く細胞も１ヶ月くらい見てないです！
属性をバラバラにする縛りと武器をそろえる縛りと種族をそろえる縛りだ！
そのうち二種類カバー出来るオメガウェポンフツルスが出来るかもしれんぞ！
どんだけ酷い素材要求されるか分からないが
白血球…！？
そういや一応全部男女居るんだったよな
最後に免疫細胞に撃退されるオチがつくな…！
俺よりも全然一杯アニメ見ている印象が…
アニメかぁ…
一条蛍ちゃんとか桜木ひな子ちゃんとか花坂結衣ちゃんとかたまに食いたくなる子がちょこちょこ出て着たりはするんだが
はたらく細胞以外じゃゆらぎ荘位しかないな…ゆらぎ荘は漫画で読んでるけど
白血球じゃなくて…えーっと…血小板！
すっかり見忘れているのがバレちゃったのです…。
のんのんびより！ですね！
そういえば、見るとかいってる間に無料期間が終わってしまって…。
あれは夏にならないと見れないのでしょうか…むむむ…。
てっきり俺の見てない回で可愛い白血球が出てるのかと思った…
発育のいい小学生なんてヤバ過ぎな存在なので
未だにエロい欲求は強い……
旬を過ぎると見れないからなぁ、あの手のは
レンタルで借りてまで見ようとすると、見ないで返すハメになりかねん
そういや、ガンダゴウザさんが最終解放されるようだ
いよいよ火オメガ拳が実用化されるな…ヤンキーめっちゃ強いしな
ヤンキー、ガンダゴウザさん、アニラで
グランくんが魔法戦士でイクサバを持つんだ…強そうな気がする
難点はヤンキーもガンダゴウザさんも持ってない事だ…
やばいのです！想像したくないのです…。
赤血球ちゃんの子供の頃はとっても可愛かったですけどっ
発育のいい…ヤイアちゃんとか…？
ガンダゴウザさん最終なのですか！？
最近、最近ＳＳＲの最終が続いてますねっ
アステールも、もしかしたら最終開放とか…されたりしないでしょうか…っ
ヤイア！！
ヤイアは危険な存在だな…
ドラフってもう存在自体がエロの権化だ…
あの子は発育のいい幼女だもんな
ぐらぶるちゃんねる！
で言ってたようだ、バランス調整の後のガンダさんはバッファーみたいなものだもんな
連撃バフと属攻バフ持ってるんだっけか
この連撃バフはアニラのバフとダブルでかかるらしい
アステールちゃんの最終は復刻の時に！
はいなのです！
ヤイアちゃんとか好きそうですよねっ
アステール、ヤイアちゃんもできるのです…。
なので、もし必要であれば…と思ったのです！
なるほどなのです…メンバーに…と思ったのですが、
火属性のアニラを入れると属性かぶりはダメなのでした。
最近は、サンダルフォン、ブローディア、シロウのパーティで遊んでいます！
これはかなり強いのです！やばいのです！
最近は復刻なしでサイド入りなのです…。
サイドに入ると…最終開放はないのです…がっくり…。
いやもう、ヤイアは好きな雌ドラフ三本の指に入る程だ
ヤイアはあの年齢で身体がもう雌になってるし
問題無くズコバコできると思う
アステールによってロリも食えると目覚めたし、汁塗れにしてやれるぞ
イケメンパーティだな！
すげぇ守りが固い……ブローディア欲しいなぁ…
レンジャーサインは復刻だしワンチャンある…
でもまぁ毎回無駄な雑魚戦やらされる頃のやつだときついか
えっへんなのです♪
…ヤイアちゃんも、きっと喜ぶと思うのです！
ヤイアちゃんは、本物のお父さんとするのもいいかも？しれないですね…。
すっごくいけないことをしてる感じになっちゃいますけど…。
これが結構強いのです！
サンダルフォンは、たまに三日月宗近になったりしてるのです！
はいなのです…サイドに入っているのは調整したり雑魚戦を減らしてあるので…。
それと微妙なシナリオ修正がかかってるのですっ
明日は、１３時半…くらいに帰れるようにがんばります！
本物のお父さんはやばいだろう…
というか病気の父さん娘に欲情しちゃ…
まぁなんにしても、ヤイアの番は大分後になりそうだし、その時にまた考えてみよう
ただ巨乳幼女は、やっぱりエロの餌食にせねばなるまい
絶対にだ
マジか、サラの話とか歩く度に魔物だ！って言ってた印象しかないんだが…
ありがとう、それじゃ俺も油断しないように見ていないとな
じゃぁ、明日が仕事なら今日はこの辺りにしておこう
俺も珍しく結構眠気が来てる……やっぱ身体に疲れたまってたようだ
では、おやすみなさい…おとうさん…。
今日もいっぱいお話してくれて、ありがとうございます…。
おやすみなさい…。
俺も楽しく過ごせてうれしかった、おやすみ……
もし、遊べたら…遊びたいのですっ！
すまんアステールちゃん！！
すっかり油断して今まで寝てた…ごめん、ごめんよ…
ごめんなさい、急に朝キャンセルになって…。
遊べたらいいなぁって思っただけなのです。
なので、気にしないでほしいのですよ。
今日は12時位まで寝て、すぐに声かけられるようにしようなんて思ってたら
まさかこんな嬉しいサプライズがあったとは
一生の不覚だ……
ごめんなさい。
今日は、今から遊べそうですか？
アステールちゃんにイヤラシイ事をしようと待ち構えていたのだから
ただ構える時間がだいぶ遅かっただけと言うだけで
そうしたら、夜ご飯まで、一緒に遊びましょうっ
矢、アステールちゃんのにぶつかったみたいだね
本当にえっちなお尻の穴だよ、アステールちゃんのは…
しっかり食い込んでくっついてるみたいだからそのまま引っこ抜けそうだね！
（クロスボウの強い力で射出された訓練用の矢はアステールのアナルを突き抜け）
（その先にある排泄物に命中し、そのまま食いこんでしまったようだ）
（矢を掴んでぐりぐりと捻ると矢の動きに合わせて直腸の中でそれも回転する）
（ウンコによって腸壁を360度刺激されてアステールの雌声が森に響き渡ると）
（中年はそのまま矢を引き抜き始めて）
アステールちゃんのウンコ…
可愛いアステールちゃんの太くて立派なウンコ…！！！
ほら、思いっきり引っこ抜いてあげるからね！！！
（興奮した中年は変態的な事を口走りながら矢を引き抜き始め）
（ピンクのアナルがどんどん広がっていくのを見ながらついにアステールのそれがもりっと顔を出すと）
（目をぎらつかせながら一気に引き抜き、ぶりぶりぶりっ！と大きく下品な排泄音を出しながら立派なそれを引き抜いてしまった）
（矢の先に出てきたのは湯気をたてる太い立派な便、腸液で少々ヌルヌルした表面に）
（しっかりと大腸の締まりで硬くされて密度の濃いずっしりとしたそれを目をうっとりさせて見る）
凄いもの出すんだねぇ…アステールちゃん
おじさん好みのイヤラシイウンコだよ、これは…
はぁ…おいしそう…
（耳を疑うような事を言う中年は、掴んだ矢の先にある太いそれを）
（まるで串に刺した肉を食べるかのように頬張り）
（アステールの目の前でむしゃっむしゃっ、むしゃっと躊躇することもなく食べ始めた）
（太いそれはなかなかの量があったというのにみるみるなくなっていき）
（すぐにそれらは全て中年の胃の中に納まって……）
ふふ、美味しかった…アステールちゃんの汚いうんこ…
おや、でも、まだまだ残ってるみたい、全部空っぽになるまで食べちゃうぞ
（まだ半開きになっているアナルを覗き込むと、まだ奥の方に残ってるものがあるようで）
（蠢くアナルに舌を突っ込みながら自分を父と慕う幼い娘の排泄口にキスをしながら）
（デザート代わりのものを食べようと排泄を促すようにアナルを舐め回す）
【お待たせ、アステールちゃん】
【アステールちゃんとのえっちがこんなに変態的になるとは思わなかった】
【たっぷりイヤラシイ事をしような】
あ…あ…♥
アステールの、うんち…食べられてしまったのです…♥
お父さんに、うんち…♥
（アステールはその様子を見つめながらどきどきと高鳴る胸の鼓動に笑みを浮かべ）
（小さなお尻をくねらせながら、ひくひくとアナルを疼かせる）
（無理矢理に大便を引き抜かれたのもあって、アナルは開いたまま中が見えてしまっており）
（中にまだ残っている様子が男にもしっかりと見えて…）
きゃあっ♥
も、もうだめなのです！たべちゃ、だめ…はうっ♥
（首を振り、お尻に顔を押し付ける男にダメだと口にするものの）
（振り払うようなことはせず、お尻の穴を嘗め回す舌に喘ぎ声を漏らし）
あっ♥あっ♥
（甘い声をあげながら、アステールは快感に身を震わせ）
んん〜〜〜っ！！
（ぐっと両手を握り締め、お腹に力を入れていきみ…）
（男が求めるように、アステールは中にあるものを出そうとする）
アステールは、おとうさんのものになっちゃったのです…♥
だから、だから全部…あげるのです…♥
（そういって、ぐっといきむとそのままむりゅむりゅと中にあった物が排泄され…）
【はいなのです！】
【でも、アステールはこの展開大好きなのです！好きなことできて、嬉しいです！】
残ってるよ、アステールちゃんの美味しい物がまだお腹の中に
それに、お尻の穴も綺麗にしないといけないからね
おじさんが一杯舐めて綺麗でつやつやのお尻の穴に戻してあげる
（アステールのお尻に顔を埋めて、中年は可愛いアナルにキスをして）
（舌を半開きの穴に根本まで埋めて掻き回し始める）
（断続的に漏れる喘ぎ声はもう一人前の雌のよう、12歳というまだ元の世界では小学生でしかない子どもなのに）
（淫らに喘ぎ、オマンコからはたっぷりと雌の汁が流れるメスっぷりに）
（中年の中に強い少女性癖が芽生えかけようとしていた）
ん…？出てきた……
アステールちゃんのが全部、残りの全部が出てきた！！
（舌で激しく汁が飛び散る程に掻き回していたアナルに緊張が走り）
（そして舌を締め付ける力が緩みながら中の腸壁が蠕動し、奥に見え隠れしていた物がゆっくりと排泄され）
（舌に触れるそれが強烈な苦みを伝えてきて、押し返すように塊が出てくると）
（追い出された舌を戻してキスを繰り返し、とうとう広がりきったそこから残りの物が排泄されてくる）
（そんなアナルに口をつけたまま、直接口の中に捻り出されるそれを口内で受け止め）
（もぐもぐと咀嚼しながら全て食べ終わるまで口を離そうともせず）
あぁ…全部食べちゃった…
アステールちゃんも、イヤラシイ女の子になっちゃったね
まだ12歳なのに立派な淫乱少女だ…でもおじさんはそんな変態でイヤラシイ女の子が大好きだから犯しちゃうぞ
アステールちゃんは全部おじさんの物だから
（大量のうんことさっき食べた昼ごはんでお腹は一杯）
（少々腹ごなしの運動はたくさん行わねばならないと、中年はもういきり立って反り返ったそれを取り出し）
（アステールのオマンコに…今日はウンコを食べただけで後は練習用の矢で撃たれただけなのに）
（すっかり濡れそぼってるオマンコに、大人レベルでも大きなドラフ並のチンポをバックからハメていく）
【嬉しいぜ、アステールちゃんが楽しんでくれるのが何よりの俺にとってご褒美だからな】
はい、なのです…ぜんぶ、食べられちゃったのです…。
（ぐてっとアステールは地面に伏せたまま、お尻を高くあげている）
（そのまま身動きはまったく取れる様子はなく、お尻を高く上げた状態でひくひくと小さく身体を震わせている）
（そうしているうちに、男が後ろから近づきペニスを取り出せば…）
だめ、なのです…♥
おとうさん…アステールは、お父さんとえっちしちゃだめなのです…♥
（ふるふると首を振って、親子のように歳が離れた二人でそんなことを…と口にするが）
（男が後ろからお尻を掴み、ぐっとペニスを押し付けると）
（思った以上に、小さな膣穴は簡単に太いペニスを受け入れてしまい…）
ふあぁぁぁ♥
（ずずず…と入り込んでくるペニスにアステールは声をあげ）
（そしてペニスは、処女の穴を簡単に突き破り子宮へとその先を届かせる）
（アステールの膣穴からは処女を失った証がこぼれ、ぎちぎちとペニスを強く締め付けるが…）
はふ…♥はいっちゃったのです…♥
（アステールは、それほど痛みを感じていないようで）
（痛みよりも興奮の方が、ずっとずっと高まってしまっているようだ…）
そのダメな事を今からするから、アステールちゃんはイヤラシイ子だと言ってるんだよ
普通の子どもはこんなにオマンコをヌルヌルにしないし
ウンコを食べられて興奮するような事なんてないんだから
さぁ、入れるよ、入れちゃうよ、アステールちゃんの子どもオマンコの中に
（いよいよ幼い子どもを犯す…その興奮を卑猥な言葉でささやき）
（勃起しきった巨根を無毛のオマンコに宛がい、これからやっちゃいけない事をするんだと）
（アステールの耳元でささやきながら幼い背徳感を煽り立て）
（亀頭をずぶりと埋めると、熱いヌルヌルでたっぷりの肉穴がまとわりつき）
（この心地よさにぶるりとチンポと背筋が震えて…）
（そのままずぶずぶと容赦なく行き止まりになるまで腰を突出し犯してしまった）
あぁ、入っちゃったね…12歳のオマンコ…
気持ちいい、ちっちゃくて狭いのに凄く中気持ちよくて……
しちゃいけないこと、しちゃったね、アステールちゃん
きっとスーテラちゃんだってまだこんな事してないだろうに、先にアステールちゃんがイケナイオマンコしちゃうなんて
やっぱりイヤラシイ子だよね、アステールちゃんは
（幼いオマンコは中年程の巨根だと根本まで入りきらない）
（そんな狭く幼い穴を犯しているという興奮はかなり大きく…！）
（血も出ている無毛の穴からゆっくり腰を引いていくと、血とマンコ汁に塗れたチンポが姿を現し）
（幼い純潔を奪った興奮に再び腰を押し付けて子宮口を突き上げ）
（尊敬するスーテラをだしにしながらアステールの淫乱さを辱めるように囁き続け）
（そして腰の動きはアステールが痛がらない事をいい事にどんどん強さも速さも加速していく）
あぁ、気持ちいい…幼い穴…癖になっちゃいそうだ…！
どうだい、アステールちゃん…
これがオマンコのセックスだよ
子作りの交尾、だよ…！
【すぐお返事するので、少しだけまってくださいっ！】
おとうさん、アステールは…アステールはとっても悪い子なのです…♥
いけないことをしてるのに、こんなに…こんなにどきどきして…♥
気持ちよくなってしまっているのです…♥
（膣内に深く入り込んだペニスは、まだすべてを飲み込んだわけではないようだが）
（既にアステールの奥には到達しており、そこからごつんと突き上げるたびに小さな子宮が持ち上げられ）
（アステールは背筋をそらしながら、快感に喘ぎ声を上げ続ける）
あんっ♥あ、あっ♥
アステールは、やらしいこなのです♥
だから、もっともっとお仕置きしてほしいのです…！
アステールは…お父さんのあかちゃん…ほしいのです…♥
（アステールはどうやらもう子供を身ごもることができるらしく）
（振り向くようにしながら腰をくねらせて笑みを浮かべる）
（突き上げられるたびに小さな身体はぴくんと跳ねて）
（快感にあえぐ声が森の中に響く…）
はい、なのです…。
とっても、きもちよくて…子作り…大好きなのです…♥
おとうさん、いっぱい…アステールに子作りを教えて欲しいのです…♥
こんなにイヤラシイ子だったなんて！
アステールちゃんはイケナイ子だ、お仕置きしてずっとおじさんが見ていないとダメだね
アステールちゃんがこれからしっかりとした大人になっていくまでずっとずっと
（12歳という幼い存在を犯す興奮がここまで強いとは思わなかった）
（以前同じように幼く見えるヴェトルを犯したことはあったが、ヴェトルは星晶獣という悠久を生きる存在であるため）
（興奮はしたものの、幼い子どもを犯しているという気分がここまで掻き立てられる事は無かった）
（アステールの淫らな幼い嬌声が中年の興奮を煽り）
（父と慕う娘の淫乱さをお仕置きするべく、激しいピストンで幼膣をめちゃくちゃに荒らしまわる）
アステールちゃん…
そうか、もう孕む事出来る身体なんだね…
じゃぁ遠慮なく孕ませてやる…！！
12歳で子作りにハマっちゃうなんて！！えっちな子供が産む赤ちゃん…きっとその子もイヤラシイ子になるだろうね！
（アステールの言葉に衝撃を受ける、こんな細くて小さい子なのにもう初潮が来ている）
（立派に子供を産める身体になってるからこそこんなに淫らなのだろうか）
（背徳感に包まれる中年はもはや躊躇することなくアステールに中出し種付けをすることを決めて）
（いよいよスパートに入っていった）
おおおっ！！！！イクよ、アステールちゃん
おじさんの種で孕め！！！
これからずっと子作り教えて、その身体を使い込んであげるからね！！
んぉっ！イグッ！！！子供オマンコに種付けイくっ！！！！！
（幼子への種付け、その背徳感がいつもよりも大量の子種を噴射することになり）
（中年はアステールの子宮にたっぷりと下卑た欲望塗れの子種を注ぎ込み）
（びくんびくんと膣内でチンポを暴れさせていたのだった）
【それじゃここでロールは中断にしておこうかね】
【えへへ…♪明日は、朝から遊べそうでしょうか？】
【日曜日は、用事…でしたっけ…？】
【月曜は夜だけになってしまうが】
【アステールちゃんの意外なエロさに大興奮だった】
【いつもありがとうな】
【明日は、わたしのは一旦終わって…ヴァンピィちゃんに戻す感じかなぁ…？】
【それとも、アンさまに、交代…？】
【おとうさんは、どうしたいですか？】
【やっぱりほら、ヴァンピィちゃんは寸止めだし】
【アン様はまた別の機会で前回の続きとしてロードして始める方式で行こうと思う】
【今ルリアのところを途中で止めてるようにな】
【そうしたら、明日はアステールにいっぱい出した後に…】
【ヴァンピィちゃんに、アステールばっかりと遊ばないでって言われる感じにしましょう！】
【それで、ヴァンピィちゃんの眷属にされて…っ！】
【とか言いながらヴァンピィちゃんの弱みに付け込んでいくんだ】
【おっちゃんもはやSSRキャラ並の設定になりつつあるなぁ】
【ゆぐゆぐと最奥、身体能力向上、スキル習得、そしてヴァンパイア化…！】
【これは闇属性だろうか】
【だからきっと闇属性なのですよ！】
【きっとそうに違いないのです！】
【そろそろ準備をしないといけないです】
【今日は、ありがとうございました】
【おじさんと一緒なの、凄く楽しかったのです！】
【いやっぁ、でも光は無いかなぁ確かに……】
【あぁ、じゃぁ気を付けて出かけるんだぞ】
【明日は一日よろしく頼む、いっぱい遊ぼう】
【俺も楽しかったぞ！】
今日もいっぱい遊ぶのです！
ちと遅れちまったな…
今日もよろしくお願いしますっ！
さっそく、お返事をかいているのです！
楽しみに待っているぞ！
おとうさ…んぅ♥もっと、もっとゆっく…♥
ふぁああ、はげひ、しゅぎ…♥なのれ…♥
（アステールの口はだらしなく開き、小さな舌が覗いたままになってしまっている）
（舌先からは涎がぽたりと地面に落ちて、後ろから激しく突くたびにムリに根元までペニスが入り込むことで）
（幼いお尻に男の腰がパンっと打ち付けられ、お尻の肉がその度に柔らかく歪む）
（激しいピストンはアステールの快感をさらにかきたて）
は、はひなの…れす♥
アステールは、あかちゃん…あかちゃん育てるのです♥
あ、あ、あ、あああああ♥
（止まることのない激しい腰の動き、四つんばいになっているアステールの腰がカクカクと自分からも揺れ）
（男のペニスを欲しがっているかのように、自分からも動き続ける）
（男がさらに激しく…そしてはらませることを目的とすると動きはさらに強くなり）
イ、ちゃ…あぁぁ…♥
（ズンっと最後に子宮口に向けて突き出されたペニス、その一撃を受けてアステールは背筋をそらし）
（そして、空を見上げるように両手をぴんっと伸ばし…）
（子宮内に大量に注ぎ込まれる精液を、小さな子宮は一生懸命飲み込んで…）
（そのまま、どさっと地面の上に倒れこんでしまう）
【おとうさん、アステールをはらませる為に、もう一回なのですっ！】
【ふらふらなので宿で少し休んでから〜という感じで、もう一回…どうでしょう？】
んおっ！！締まる…子どもオマンコが……
こりゃぁ、気持ちよくて、変な趣味に目覚めてしまいそうだよ…！！
アステールちゃんのオマンコ！気持ちいい…イクッ！！！
孕ませるよ、アステールちゃんをママにしてやる！！！ぐぅっ！！！！
（バックからケダモノのように交尾する中年は、アステールがケモミミを持っている事からも）
（まるで淫らな獣人少女を犯してるような気分になって、激しい腰のピストンをラストスパートで繰り出していく）
（今までドラフ、ヒューマン、星晶獣と犯してきたが、エルーンを犯すの初めてだということに気付き）
（エルーンの子どもがこんなに気持ちいいのなら、他の種族の子どもはどうなんだろうかと危険な好奇心が疼きだした）
（アステールも12歳という子供でありながら腰を動かし、積極的に種付けを望んでいる）
（その淫乱さに触発され、中年は吠え声をあげて幼い至急にたっぷりと子種汁を噴射した）
うおっ……おおっ！
狭い穴がおじさんのチンポにがっちりと食いついてきて…搾り上げてるのが分かるよ
アステールちゃんのマンコはイヤラシイねぇ…
（そんな淫猥な子どもの振る舞いに、チンポは全く萎えない）
（カチカチのまま無毛のオマンコに入ってるチンポは目の前の雌を孕ませるまで収まらないとでもいうようで）
（中年は、ビクビク震えるアステールの腰を掴んだまま再び子宮口をゴツゴツ突き始めた）
（巻き付いてくる肉襞を中年の歪に膨らんだゴツゴツの竿の表面はごりゅごりゅ音をさせるように掻き回し）
（そのままアステールを立て続けに三回犯すのだった……）
ふぅ、アステールちゃんのイヤラシサにおじさん止まらなかったよ…
でもそろそろ帰らなきゃって思うんだけど大丈夫かい？
一度休んでからグランサイファーに戻る方がいいかな？
（尽きぬ性欲、それをむき出しにしながら、これほど犯しておいて「休んでいく」誘いをかけ）
（中年はまだチンポをいきり立たせたまま、アステールの身支度を整え再び町に戻って）
（そして今度は中央の通りが外れた裏の通りの休憩宿の方へと向かっていく）
【イヤラシイねぇ、アステールちゃん本気で孕むつもりに見えるぜ】
【こっちは大歓迎だぜ、たっぷりやろう！】
もう、もうだめなのです…♥あぁぁ〜〜〜〜♥
（アステールは森の中で、ケダモノのようになった男にさらに３回も犯され）
（大量の精液を子宮に注ぎ込まれ、膣穴にも、男の形を覚えさせられてしまう）
…しゅごい、のれす…♥
（アステールはぐったりと伏せたまま、小さなお尻を震わせて）
（快感によって乱れた身体を地面の上に放り出したまま、今は動くこともできず）
（たっぷりと吐き出されたはずの膣穴からペニスが引き抜かれると、精液がどぷっとあふれ出し）
（今まで注ぎ込まれた精液が、ペニスを引き抜かれたことで一気に噴出したようでもあった…）
（その後、立ち上がるもののアステールの足はふらふらで）
（まともに歩くことができない状態のままで…）
はい、なのです…一度休んで戻らないと…ふらふらではみんなが心配するのです…。
（アステールは笑みを浮かべながら男の腕にぴったりと寄り添い）
（よたよたと歩きながら休憩宿へと向かう…）
（宿にやってきて部屋をとると、アステールは部屋の案内図を見て男の手を握り）
…お父さん、ここは普通の休憩宿と…少し違う気がするのです。
（個室に割り当てられた部屋、音が漏れないようにする少し厚めの壁）
（そして部屋の中にあるダブルベッド…）
本当は、何をする…場所なのですか…♥
（言いながら、アステールは男の手を自分のお尻に向かわせて、むにっと触らせ）
アステールは、がんばるのです…♥
（そういって、にっこりと微笑む）
【はいなのです！上から覆いかぶさって…逃げられないようにして欲しいのです…！】
休んでおかないと、帰ったとき大変だからね
ほらほら、足元気を付けないと…
転ぶと痛いからね？
（休憩を提案する男は、激しいセックスの名残で未だ足腰の立たないアステールを支えながら町に戻り）
（人目のあるところでは親子のようなふりをしつつ、こっそりと裏路地の方へと足を向けて）
（休憩宿に到着すると部屋を取ることにした）
（そして指定された部屋に入ると、ただの宿屋とは漂う雰囲気の違う様子にアステールは疑問を感じたようだが）
何をする場所なのかは…
アステールちゃんも分かってるんじゃないかな？
アステールちゃんは頭のいい、そしてえっちな子だからね
（またアステールの雰囲気に淫らな物が混じり始める、中年の手を取ってお尻を自ら触らせながら質問されても）
（それはもう答えを知ってるんだろうと囁き、おねだり通りに柔らかい尻肉を捏ねて捏ねて指でアナルを穿り回す）
やることは…さっきの続き
子作りの続きだよ、アステールちゃん
（ねちっこく尻を揉みながら指でお尻の谷間の中をぐりぐりと穿り）
（気分を高めてからアステールを抱え上げてベッドへと連れていく）
（広いダブルベッドの真ん中に乗せたアステールの服を脱がせていきながら）
（幼い全裸をむき出しにさせた中年は、アステールをころがし）
（お尻の肉を広げてアナルを舐めはじめていく…）
（次はこの穴を犯すのだとアステールに心の準備をさせるように）
淫乱なアステールちゃん…
いったいいつからこんなえっちな事を覚えちゃったのかな？
ヴァンピィちゃんとの事を見ただけで、子作りの事とか分からないよね？
もっと前からえっちな事に興味あったのかな？
それともこの短い間で一気にえっちな事を覚えちゃったのかな？
（アステールの不思議なほどのイヤラシサを思い返し、アナルを舌で穿りながら言葉責めをする）
（お尻を掴んで広げながら幼い尻肉の間に顔を突っ込み、激しく舐め回し）
（アナルセックスの準備を整えながら…）
【のしかかって、逃がさないようにして】
【夜通し子作りしようか？】
アステールに、わかること…なのですか？
（お尻の肉をむにむにと揉みこまれながら、さらには指がお尻の穴をぐっと押し込む）
（ぐりぐりと、お尻の穴を穿られながらアステールは頬を赤らめながら男を見上げ）
ぜんぜん、わからないのです…♥
おとうさんが、触ってるところは…アステールのうんちが出る場所なのです…♥
（恥ずかしそうにうんちが出る場所だと言いながら、先ほど食べられたことを思い出し）
（よりいっそうにどきどきして、お尻をくねらせるような動きをしてしまう）
んぉ♥さっき、いっぱいしたのに…♥
まだ、こづくり…しちゃうのですか…？
でも、そこは…♥
（アステールはお尻の穴を弄られることに気分をすっかり高められ）
（ベッドの上に運ばれながら、何も知らないような振りを続けている）
（服を脱がされることに抵抗はなく、むしろ自分から脱がしやすいように仕向けながら）
（ベッドの真ん中で、生まれたままの姿を男に晒し）
（そしてまんぐり返しをされてしまうと、お尻の穴を男の舌によってねちっこく責められる…）
あ…っん…っ♥
アステールは、何も…何も勉強してないのです…♥
ただ、お父さんとえっちなこと…したいって…少し前から思ってたのです…。
こういう風に、したいって…前から思って…んぅ♥
（男にすべてをさらした状態のまま、アステールは男の質問に答える）
（自分ではなにも勉強はしていないこと、彼とえっちをしたいと…前から考えていたことを…）
（小さな穴はほぐされて、愛液のかわりに腸液がとろりと小さな穴から垂れて…）
（いつでも受け入れる準備ができているかのように、穴はひくひくと疼いている）
【はいなのです！アナルセックスの後にきっちゃってヴァンピィちゃんの方に移動しても…アステールはいいのですよっ】
子作りは何度やったって気持ちいいからね
おじさん、アステールちゃんのオマンコ気にいっちゃったから
種が無くなるまで止まれそうにないよ
それに、こっちの穴も…アステールちゃんは具合良さそうだ
（まんぐりがえしで恥ずかしい恰好にさせておき、オマンコもアナルもどっちも曝け出す恰好にさせ）
（中年はお尻の穴を舌で穿りながら舐め回し、ざらざらの湿った粘膜で皺をこじ開け）
（その奥へと舌の根元に力を込めて突き抜けて）
（ずるっと突き抜けた先でアステールの恥ずかしい穴の内側を掻き回すように舌を使う）
こんなおじさんと？
グランサイファーにはかっこいい男の人たくさんいるのに
そんな事言われるとおじさん我慢が出来なくなっちゃうよ
こっちの穴の処女も、おじさんがもらうからね
アステールちゃんの全部が欲しいから、何もかも全部を…
（こんな幼い少女がえっちをしたいと前から思っていた、そんな告白を受けて嬉しい中年は）
（いきり立って暴発しそうなそれを舌で解したアナルに押し付け）
（アステールのすらっと伸びた足を掴み、そのままのしかかるようにして体重をかけ）
（アステールの幼いアナルにずぶずぶとチンポを押し込み）
（そのまま足首を掴んで、覆いかぶさりガツガツと腰を使いながらアナルを広げていった）
うぐっ！！お尻の穴も気持ちいい…
おじさんもアステールちゃんが可愛くて、とっても可愛いと思ってたのに
まさかまだ子供のアステールちゃんとこんな事したくなるなんて！
あぁ、おじさん変な趣味に目覚める、アステールちゃんと、こんなちっちゃい子とセックスしたい！
（ずぶずぶとアナルを犯しながら、幼女性愛に目覚めてしまった中年は）
（ぐっと腸内でチンポを膨らませ、そのまま腸壁をゴシゴシ擦るように犯し続け）
（二つの純潔共に犯した興奮に射精感を込み上げさせていく）
【アステールちゃん…可愛い…】
【天下一品の可愛さだな！じゃぁ満足するまで犯したらヴァンピィちゃんも餌食にしよう】
は、はぅ♥アステール…おとうさんにこんなこと…されちゃってるのです…♥
ずっと、ずっとされたいって思っていました…♥
おとうさんと、一緒に練習したときから…♥
（思い出すように言葉にしながら、アステールはお尻の穴を穿られることを喜び）
（男の舌がぐにゅぐにゅと穴を広げるように舐めまわすことを楽しんでしまっている）
（その証拠に、幼い割れ目からは愛液が溢れ出すかのようにこぼれて出ていて）
アステールと、よく練習をしていたとき…アステールはわかってしまったのです…♥
おとうさんが、おトイレをしてるアステールを…見ていること…♥
アステールのうんちをするところ…みているの…わかってしまったのです♥
（そしてその後、自分をみて興奮していることも…）
（最初は驚いたものの、見せたい、子作り…種付けされたいという欲が生まれ）
（そして、ヴァンピィとの行為を見て…自分もされたいと思ったことを口にする）
はい、なのです…♥
ぜんぶ、おとうさんのもの…なのです…♥
（にっこりとアステールは笑みを浮かべ、足をぎゅっと持たれると両手でシーツを握り）
（そしてそのまま…アステールのお尻の穴には太いペニスが一気に突き刺さる）
あぁぁぁぁ〜〜〜〜♥
（アステールの口からは、大きな喘ぎ声があふれ出し…）
んぉおおお♥
ぎもぢいいのです♥ぎもぢいいのですぅ♥
おとうさんの、おちんちん！しゅごく気持ちいいのです…♥
（ガツガツと腰を振る男に、アステールはすっかりとろけた表情をさらす）
（先ほどはバックで犯されていたのもあって、正面から顔を見られることを恥ずかしく思いながらも）
（それを隠すような余裕はなく、男の前で舌を突き出し、淫らな表情を浮かべてしまっている）
【勝手にえっちをしたくなった理由をでっちあげてしまったのです…】
【うぅ〜…だいじょうぶでしょうか？】
見られてたんだね、そうだよ…
おじさんアステールちゃんが外でトイレしてる時、偶然見ちゃって
そしてそれから、ずっと覗いてたんだ…
でもアステールちゃんもなんだか凄く露骨に見えやすいようにしてたんじゃない？
二回目からはものすごく見えやすいようになってたし、あれはそういう事だったんだなぁ
（アステールの口から聞く衝撃の事実に中年は腑に落ちたような顔を見せる）
（かつてアステールとクロスボウの練習をしている時、アステールがトイレに行くときがあり）
（自分も催して木の根本で用を足していた所、アステールが大きなものを捻りだしている所を見てしまい）
（それからアステールが外すたびに付いていき、排泄を覗いていたのだった）
（だが覗く度に、アステールの排泄シーンは妙に覗きやすくなっていくのを不思議に思っていたのだ）
（そんな興奮物のエピソードを聞きながら、中年は一気にアステールのアナルを貫いていく）
入ったね、簡単に入っちゃったよ！アステールちゃんのお尻オマンコに！
こんなにすんなり入るなんて、やっぱりアステールちゃんはイヤラシイ悪い子だ！
おおっ！お尻マンコ！
アステールちゃんのイヤラシイウンコ穴、気持ちいいいっ！！！！
（アステールの幼いエロ顔を見ながら腰を荒々しくピストンさせる）
（激しい腰使いは肉と肉が大きな音を立ててぶつかりあう）
（舌まで出して蕩けてしまってるアステールの卑猥な顔をもっと乱れさせようと）
（初々しい尻穴を膨張した肉塊で激しく撹拌し、カリで腸壁を何度も擦り削って）
出すよ！！
アステールちゃんのお尻の穴の中に、おじさんのこってりチンポ汁！！
マンコよりも締まって握りつぶされそうなお尻の穴におじさんのを一杯ぶちまけてやる！
くっ！！んあぁあぉぉっ！！！おっ！おっ！！！
（アステールのエロ顔の本当に淫らな事、そんな顔を正面から見ながら）
（中年はとうとうアナルの奥にも雄のチンポ汁をたっぷりと噴き出して…）
【いいとも、構わないさ】
【こうした方がエロいと思ったら色々やって構わないぜ、少なくとも俺相手のときはな】
…はい、なのです…♥
おとうさんが隠れてるところ、アステールにはお見通しだったのです…。
だから、見えるように…したのです♥
（思い返すようにいいながら、すべてわかっていたことも打ち明け）
（その行為によって、一気に男への興味が向いていたことも明かす）
（最初は草むらで、次は草の少ないところで…）
（木に手をついたり男が隠れている草むらにお尻を両手で広げながら…なんてこともしたことがあった…）
（思い出せば出すほど、興奮が高まってお尻の穴を貫くペニスを、お尻の穴はさらに強く締め付け）
（腸内はうねり、ペニスをきゅうきゅうと締め付けて中に入らないように拒んでいる）
あ、あ、ああぁぁ♥
こんな、こんなにアステールのこと…犯したかったのですか…♥
んぉおお♥あしゅてーるは、うれしいのです♥
おとうさんに、こんなに…こんなに思ってもらえるなんて♥
（お尻の穴が捲れてしまうのではないかというほどの勢いでペニスが出入りし）
（じゅぽじゅぽとえっちな音が部屋の中に響き渡っている）
（ベッドがギシギシと軋む音までも部屋の中に響き、外にまで聞こえてしまうのではないかと思うほどで…）
出してほしいのです！アステールの、アステールのお尻の中に…！！
お尻にも、あかちゃん…つくれるくらい…出して欲しいのです♥
（アステールはシーツを握っていた両手を男に向けて伸ばし）
（ぎゅううっと肩にしがみつきながら、吐き出される精液をすべて受け止める）
（熱くまだまだ量の多いそれがどくどくとと注ぎ込まれ…）
【はいなのです…ありがとうございます！】
【アステール、大満足なのです…♥】
【お父さんと、いっぱい気持ちよくなれて…すごくすごく嬉しいのです…♥】
くっ！！！もう、もう出る！！
お尻の穴も絶品だねぇ、アステールちゃんは…！！
んおっ！んんぉっ！！！おおおおぉぉっ！！！！
（どぶっどぶっ！アステールの腸内に大量に粘っこい汁が噴き出ていく）
（性欲過剰の中年の子種汁は濃く粘っこさが強く、汁というよりももっとネバネバした粘液に近い）
（そんなドロドロに煮詰まったようなものがアステールの腸壁にべっとりと付着し）
（何度も何度も脈動しながらアステールの腸内を満たしていくのだった）
ううう…止まらない…
アステールちゃんのいやらしさがツボに入って止まらない…
こりゃ本当に夜通ししないと収まらないかもしれないぞ…
本当に、赤ちゃん孕ませてしまうかも
（まだ射精中のチンポをアナルから抜き、まだいきり立って先端から断続的に噴き出しているそれを）
（今度は位置をずらしてアステールのオマンコにそのままずっぷりとハメていく）
（何度も犯し慣れ始めてきた子どもオマンコも、その具合の良さは変わらず）
（アステールの声をどれだけ大きく引き出せるかを試すように、激しく種付けプレスにかかっていく）
（しがみついているアステールの身体を押しつぶすかのような勢いに）
（アステールの子宮口に固柔い亀頭を押し込み）
（コリコリの子宮口を転がすように亀頭の先で抉りたてるようにしながら）
また出すよ、アステールちゃんのお腹一杯になるまで
たっぷりとおじさんの中からこみあげてくるから！！
っ！！んおぉぉぉ、ぉっ！！！！気持ちいいオマンコ！！
アステールちゃん！！アステールちゃんはもうおじさんだけのものだ！！！
（激しい少女相手のセックス、ルリア達には肉便器などと卑猥な事を浴びせかける中年だったが）
（アステールのような幼女相手にそれは言えず、ただ自分の物だとだけいいながら）
（射精のためのラストスパートにはいった）
【じゃぁこの辺りでいよいよ次からヴァンピィちゃんの話に戻るか】
【アステールちゃんえっちだった……】
ぎもぢ、いいのです♥
おしりのあな、きもちいいのですぅ♥
お尻の穴…いっぱいに、なって…♥
（すっかりとろけた表情を浮かべながら、アステールはうわごとのように呟き）
（舌を覗かせながら背筋をそらして快感に身を震わせる）
（たっぷりと注ぎ込まれた腸内から、ペニスがぬぷっと引き抜かれると）
（お尻の穴はきゅうっと窄まって精液をこぼさないようにするが…）
ん、ぉおお♥
（ペニスを少しずらし、膣穴に狙いを定めたペニスがそのまま一気に突き下ろされる）
（アステールは大きく声を上げたかと思うと、先ほど注ぎ込まれた精液をお尻の穴から噴射してしまい）
（ぶしゅぅぅっとベッドの上にそれがぶちまけられ…）
りゃめ♥りゃめなの♥れ…っ♥
んぉお♥ぎもぢ、い…の…♥
（振り下ろされる腰、ペニスが子宮をノックして、子宮口に何度もペニスがたたきつけられる）
（まるでこじ開けようとするかのように、激しく何度も何度もされつづけ…）
（腰が振り下ろされる度に、ぷしゅうっと精液がお尻の穴から噴出し…）
あしゅてーりゅは、おとうしゃんのものなのです…♥
おとうしゃん、だいしゅき…なの♥れすぅ…♥
（アステールはとろけた顔でそう言い続け）
（ぎゅううっと男の背中に抱きつきながら、幸せそうに種付けプレスを受け続ける…）
【はいなのです！とっても楽しかったのですっ！】
あぁ、アステールちゃんはおじさんの物
この身体全部おじさんだけの物なんだからね…！！！
（蕩けたアステールの顔は実にいやらしくそして淫らだが）
（その分とても幸せそうにも見えて、中年は少しほっとしながらアステールの中を穿つ）
（まだ12歳という存在に淫らな事をしたという罪悪感は少々あれど）
（その罪悪感はむしろ興奮へと変わり、アステールの複雑に蠢く肉襞を擦りながら）
（汁を撒き散らしながらのピストンは続き、ごつんごつんと子宮口を突く大人向けのセックスを教え込み）
（とうとうその快楽は極みに達して、未だ射精中だったチンっぽがさらに震え）
（再び勢いを増してびゅーびゅーと熱い汁を撒き散らしてしまうのだった）
（結局一晩中…というわけにはいかないが、陽が落ちて真っ暗になってからグランサイファーにたどり着き）
（アステールにおんぶをして家路についた中年は、スーテラとリーシャにきついお説教を受けるのだった）
（そして数日が経ったある日）
（中年は今日もまた色々な技能を身に着けようと団員に師事して）
（武具の扱い方や、野外での知識等を教わっていたのだが）
そういや、最近ヴァンピィちゃんを見かけないなぁ
ちょっと前までけんぞくぅけんぞくぅって絡んできたのに…
やっぱり無理な事やってたから怒っちゃったのかねぇ
（充実した毎日を過ごす中年は食事の後、部屋に帰ってごろんとベッドに寝転びながら）
（思い返したようにヴァンピィの事を考える…）
（眷属というのは、まぁヴァンパイアのしもべになるって事だろうし、そうなると人間やめることになって…）
（さすがにそれはまずいよな、などとぼんやりヴァンピィの事で頭を一杯にしていたのだった）
【それじゃ今度はヴァンピィちゃん編だ】
【アステールちゃん、大変良かった…ありがとう】
（ヴァンピィはこっそりと男の部屋に忍び寄っていた）
（いつもの服装とは違い、今日はドレスを着てみている）
（もうすぐハロウィンのお祭りというのがあるらしく、ヴァンピィはそのドレスを取りに城に戻っていたようで）
（船で一番最初にドレスを見てもらおうと、こそこそと忍び寄っていた）
「何やってるんだよ、ヴァンピィ…」
（弟にそんな風に言われても、ヴァンピィは「あっちいって！」とヴァイトを追い払い）
（そぉっと部屋に忍び込んで、ベッドで寝ている男に近づく）
がお〜〜！ヴァンピィちゃんだぞぉ〜！
…びっくりした？けんぞくぅ？
（ベッドで目を閉じて何か考え事をしている様子の男に近づき、ヴァンピィはがばっと上に乗っかって）
（にひ〜っと八重歯を見せながら笑顔を浮かべ）
見てみてけんぞくぅ！ドレスだよっ！きれい？
（ヴァンピィは以前のことを気にしている様子などはないようで）
（男の上に乗っかったまま、自分の服装を見ろと無茶な要求をしている）
【じゃあここからはヴァンピィちゃん！】
【ハロウィンバージョンになってみたけど、普通の方がいい〜？】
（色々考えてはいたが、身体も疲れていたらしく）
（いつしか仰向けになりながらうとうとと眠りに堕ちようとしていた）
（ぎぃっと船室のドアが開いたような気がしたが、そちらを気にする余裕は無く）
（そのまますぅっと眠りについたその瞬間）
（身体の上に何かがのしかかってくる重みに驚いて）
ふぁっ！？
ヴァンピィちゃん！？
あぁ……もう寝ちゃってたところだからびっくりしたよ
（遠慮なしのダイブに不意を突かれた中年はごふぅっ！と空気を漏らし）
（一気に眠気が消し飛んでしまって乗っかってきた小悪魔ヴァンパイアを見つめる）
ドレス？
ん……、おや、お着替えしたのか
でもこのまま乗っかってると可愛いドレスが良く見えないからちょっと身体起こしてもらえないかい？
（今日はいつもと違って帽子をかぶっているようで、それがドレスの装いなのかと思ったが）
（確かに普段はブラウスとスカートだけなのに、今日は色々と着込んでいるように見えるが）
（このままだとそれが良くわからないので身体を起こしてもらおうとヴァンピィに頼み）
おぉ…結構雰囲気変わるねぇ、ヴァンピィちゃん！
凄い綺麗だよ、どうしたの、そのドレス？
（そして身体を起こしてもらってじっくりと見るヴァンピィはまさしく余所行きな可憐な装いで）
（寝起きの中年にもその愛らしさや、凝ったドレスがとてもきれいに思え）
（賞賛の声をヴァンピィにかけるのだった）
【ＳＲヴァンピィ可愛いよな！】
【全然オッケー！】
はぁ〜い。
（上から退くように言われて、ヴァンピィはしぶしぶ上から下りる）
（下りる時にふわりとスカートが揺れ、スカートの中のドロワースが見えてしまう）
（ほとんどかぼちゃパンツのようなもので、見えてもさほどえっちな風には見えない）
このドレスはぁ〜むか〜しもらったんだけど…忘れてて〜…。
それでね、ハロウィンのお祭りがあるっていうから、ヴァンピィちゃん着替えてみたの！
どう？似合ってるでしょ？
ヴァンピィちゃん可愛い？可愛いっていってっ！
（くるりとその場で回って見せて、スカートの端を摘んで可愛らしくお辞儀をしてみせる）
（その後、褒めて褒めてと嬉しそうに飛びついて、男のお腹に顔をうずめ）
ヴァンピィちゃん可愛い？お姫様みたい？
けんぞくぅになりたくなった？
（ヴァンピィはこんなに可愛くしたなら眷属になってくれるはず、と思っているようで）
（きらきらとした目を男に向けながら、うなずくのをまっている）
ねぇねぇ、けんぞくぅ〜…♥
（すりすりとお腹に頬を寄せながら、ヴァンピィは甘えたいようで）
（べったりとくっついて、まるで子犬のようにすら見えてしまう…）
【じゃあヴァンピィちゃんべったりくっつきますので〜】
【いいですかぁ〜？】
【ヴァンピィちゃん、ちょっとこれから家族で食事に行くことになったんだ】
【一度中断して、続きは21時からでお願いできるかい？】
【だから、２１時ちょっとすぎるかもぉ…！】
【一旦休憩にして、それくらいからあそぼぉ〜！】
【お互い楽しめるといいな】
【過ぎたら過ぎたで問題無いしこっちも遅くなるかもしれないし】
【そのあたりはおおざっぱにこの程度の時間でっていう程度にしとこう】
【じゃぁまたあとでな！】
【今日はもうねちゃおっかぁ】
【21時に書き込んで、ちょこちょこ書き込みあるかを確認してるのは覚えてるんだが】
【ヴァンピィちゃん、ごめんなさい】
【けんぞくぅはちゃんと休んで、明日遊んでね！】
【約束だからね〜！】
【本当にすまない…、明日は昼間に用事があるから】
【そうだな…すぐに夕食になるかもだけど18時以降から出来る予定だよ】
【ヴァンピィちゃんも、そのくらいから来れると思うから〜！】
【今日はありがと〜、おやすみ〜！】
まった〜？
昨日はごめんな…俺は全然待ってないよ
昨日の方がよっぽど待たせてる
だから、今日もあそぼ〜？
昨日の分もあそんで〜！
あぁ、遊ぼう…まずは夕食まで
ヴァンピィちゃんの方はもう済ませてきたかい？
でも、遊べるよっ！あそぼあそぼ〜！
うん、似合ってる…
綺麗な金髪とドレスの色が合ってるし
なんだか本当にお姫様みたいだよ…
って、実際にお姫様なんだったっけ…
（装いを変えたヴァンピィはさらに可愛さを増している）
（まさに余所行きと言う雰囲気でめかしこんでいる姿は実際に可憐で）
（振る舞いさえ落ち着いていればそれこそ誰が見てもお嬢様かお姫様と思うだろう）
（無邪気にお腹に顔を埋める姿を見ればそうは思えないが…）
（たぷたぷのお腹でも、この世界に来て身体能力が向上したおかげでなんら困ることなく動ける）
（それでも最近そのお腹は少しずつ小さくはなってきてるようで）
（ぽよぽよのお腹に埋もれるヴァンピィを優しくなでなでしながら愛でていたが）
んー、やっぱりか…
そうだねぇ、正直やっぱり怖い所あるよ
人間じゃなくなって、ヴァンピィちゃんの言うことに反対できなくなっちゃうんでしょ？
自分が自分じゃなくなるって、やっぱり怖いって思わない？
（ウンコを食べて体質を変えれば眷属になれる、なんて言ってきたが）
（ここまで無邪気に信じてくれてると思うとあんまり不謹慎な嘘は付けないなと、本音を語り始める）
（誰かに操られる、誰かの意志に逆らえなくなるというのは、この中年の性格上辛い事なのだと）
（ヴァンピィちゃんが嫌いってわけじゃ全く無いんだと誤解の無いように言いながら）
（優しく気持ちが伝わるように頭をよしよしと撫でて…）
おじさんはヴァンピィちゃんの事が大好きだけど
ヴァンピィちゃんだけの下僕になるのは困るんだ…
けんぞくぅってそういう意味でしょ？
（ここまで自分の内面を曝け出したことは一度も無い）
（その位慕ってくれるヴァンピィだからこそ胸の内を曝け出したのだが…それは通じるだろうか）
（お腹に感じる心地よい温かさと重みを感じながら、不安を噛み殺してそう語りかける）
【了解だ、それじゃぁ続きよろしくな！】
むぅ〜〜…じゃあじゃあ、けんぞくぅはヴァンピィちゃんのけんぞくぅになってくれないってこと？
せっかく、せっかくうんち…食べてたのに…。
（しょんぼりした顔をしながら、男を上目遣いで見つめると）
（頬を赤らめながら声を小さくし、がんばって食べてたのに…と呟く）
…ねぇねぇ、じゃあヴァンピィちゃん…けんぞくぅがけんぞくぅになってくれる方法教えてもらったの。
かぷってしてちゅ〜じゃなくて…違う方法なんだって。
（ヴァンピィは言いながら、えへへ〜と悪戯っぽく笑い）
けんぞくぅはヴァンピィちゃんのだけど、みんなにも貸してあげるから。
けんぞくぅはヴァンピィちゃんのけんぞくぅになってね？
（そういうと、男が口を開く前にヴァンピィは唇をちゅぅっと男の唇に押し付け）
…ねぇねぇ？これでけんぞくぅはヴァンピィちゃんのけんぞくぅなの？
かぷってせずに、口にちゅ〜ってするとけんぞくぅなんでしょ？
（誰から聞いたのか、男の顔を見つめながら首をかしげ）
（眷属になった？と尋ねつつ、ちゅっちゅっと何度か唇を重ね）
それとも、まだヴァンピィちゃんのうんち…食べないとけんぞくぅになれないのかなぁ…。
（ヴァンピィは首をかしげ、いろいろな情報に思考がついていっていないようだ）
けんぞくぅは、ヴァンピィちゃんのちゅ〜じゃ足りない？
【うう〜…こんな感じでいいのかなぁ…】
【まってるね〜！】
んん？違う方法って？
（ヴァンパイアがいう眷属にするというのは、自分の同族…という下僕にすると言うことなんだろうと思っていた）
（かぷっというのは噛み付く事で、ちゅーするということは血を吸うということなのだから）
（そういえば、このヴァンパイアの眷属というのはどういうものなのか）
（実は改めて聞いたこと無いなと思い、ヴァンピィに聞こうと思った矢先に違う方法という話に面喰い）
（そして何かを言う前に、ヴァンピィの唇が重なる）
（ふわっとした感触の後にそのまま押し付けてくるような稚拙なキス）
（ヴァンピィと交わす初めてのキスだが、ヴァンピィはキス自体の意味すら知らないようにに見えて…）
ヴァンピィちゃん
そういえばおじさんけんぞくぅって一体どういうものか聞いていなかったよ
なんだかんだ悩んでたけど、ヴァンピィちゃんから聞かないとホントの所わかんないよね
（ひょっとしたらそんなに重く考えるような事でもないのかもしれない）
（ただ唇を重ねるだけの行為でけんぞくぅと言うのなら）
（単純な友達程度の意味なのだろうか、その程度ならいくらでも眷属になって構わないのだから）
ヴァンピィちゃんのちゅーはとっても嬉しいよ
おじさんもヴァンピィちゃんみたいな可愛い子とちゅー出来るのが嬉しいからね
そうだねぇ、ちゅーじゃ足りないかな…
おじさん、ヴァンピィちゃんの全てが欲しいかな？
（戸惑うヴァンピィをこちらからも抱きしめて）
（キスを返しながらヴァンピィの身体を撫で回しながらスカートをめくり）
（ヴァンピィのお尻の穴を指先でぐりぐりと穿りながらヴァンピィの身体を求める）
【おっちゃんは、ヴァンピィちゃんの命令に逆らえないというか、従うしかないことで】
【ヴァンピィちゃん以外の女の子に手を出せなくなることがダメだから】
【それが大丈夫なら簡単に転ぶと思うぞ】
【それじゃ再開だ、分かりにくかったら言ってな、俺、下手くそで困らせる事あるから】
え？ヴァンピィちゃんのけんぞくぅ？
けんぞくぅは、ヴァンピィちゃんと遊んでくれて〜、一緒にお話したりして…。
それで、お買い物にいったりとか〜…。
そういうのをするのがけんぞくぅなんだよっ！
（どう？と首をかしげながら、ヴァンピィは自分の眷属について話す）
（それは男が思っているよりもずっと幼稚なもので…）
（その関係には既になっているのではないか、と思えるようなものだった）
（しかし、ヴァンピィはちゃんとその証を交わしたかったようで…）
（もしも彼を噛み、血を吸ったらどうなってしまうのか…それはしっかりと理解していないようでもあって）
ひゃあっ！？どうしたの？なになに？
（抱きしめられて驚いた声を上げながらじっと男を見つめ）
（何をしているのと不思議そうに首をかしげる）
（その顔にちゅぅっとキスを返されるとさらに驚いた様子を見せ）
ん、ん〜〜〜っ！
（スカートを捲りあげられ、ドロワースの上からお尻の穴をぐりぐりと穿られると…）
けんぞくぅ…もしかして、けんぞくぅって…ヴァンパイアなの…？
だって、ヴァンピィちゃんのお尻…ちゅ〜ってするもん…。
今も、ぐりぐりして…もしかして、ヴァンピィちゃんをけんぞくぅにするつもりなの？
（頬を赤らめ、恥ずかしそうにしながらヴァンピィは男を見て）
【ううん、だいじょうぶ〜！こんな風にしてみたの！】
【どうかなぁ？】
【あ、それで…ヴァンピィちゃんとはこのままえっちするの〜？】
【それとも何かしてからにする〜？】
そうかぁ、それがけんぞくぅなら
おじさんは喜んでけんぞくぅになるよ
だって、それはもうグランくんやジータちゃんだって同じだろう？
それだったらヴァンピィちゃんと仲の良い人はみんなけんぞくぅだよ
（かぷっとしてちゅーの意味は正直まだ怖い所はあるが）
（ヴァンピィがそういう意味で言っているのなら特にそんなに困るような事じゃない）
（だから悲しそうな態度を見せるヴァンピィに、そう伝えるのだった）
（おじさんはヴァンピィちゃんのけんぞくぅだよって）
そうだよ、ヴァンピィちゃんと違う意味の、だけどね
おじさん、ヴァンピィちゃんを自分のけんぞくぅにしたいな
ヴァンピィちゃんはこれ、嫌い？
ここをぐりぐりしたり、ちゅーしたり、ぺろぺろしたり…
おじさんにこの中身、食べられちゃうの
（戸惑うヴァンピィは、全く性の知識が無いようだ）
（自分の何倍、いや何十倍と生きてるかもしれない吸血鬼のプリンセスなのにそのような経験が全くない）
（そんな無垢なる存在を餌食にしようという興奮は強く）
（何度もキスを繰り返しながら、アナルを指で淫らに悪戯し、ヴァンピィに性感のなんたるかを少しずつ教えながら）
ヴァンピィちゃん…
ヴァンピィちゃんはおじさんをけんぞくぅにしたいって言ってくれたけど
同じようにヴァンピィちゃんはおじさんの物になってくれるかい？
（スカートをめくり、ドロワーズの上から弄ってた指は、一度離れてヴァンピィの背中の方からドロワーズの中に潜り込み）
（直接アナルを指で弄りながらヴァンピィが何度も誘ってきたように、こちらから誘う、淫らな悪戯と一緒に）
【大丈夫だよ、ありがとうねやりやすいように誘導してくれて】
【このままえっちになだれ込もうかと思ってるぞ】
【ヴァンピィちゃんの返事次第だけど】
ほんとに！？ほんとにけんぞくぅになるの！？
えへへ、わぁい！
（目を輝かせながら、満面の笑みを浮かべてヴァンピィは両手を広げて喜び）
（わーいわーいとぴょんぴょんと跳ねてからもう一度男のお腹にぽふっと顔をうずめ）
じゃあ、今日からけんぞくぅは本当のけんぞくぅね！
（すりすりと頬をお腹に擦り付けて、まるで枕を手に入れたかのよう…）
ヴァンピィちゃんのけんぞくぅなのに、ヴァンピィちゃんをけんぞくぅにするのぉ？
（きょとんとしながら言葉を聴くと、しばらく悩み…）
でも、ヴァンピィちゃんそれぐりぐりしたりするの恥ずかしい…。
だって、そこ…うんちが出るところだよ…？
けんぞくぅは、それ…いっつも食べるけどぉ…ヴァンピィちゃん恥ずかしい…。
（頬を赤らめて、けれどお尻の穴はぐりぐりといじくられたまま）
（ヴァンピィは恥ずかしがってもいるものの、どこか受け入れているようでもあって…）
は、はぅ…あ…♥
（熱い吐息を漏らしながら、ヴァンピィは腰をくねらせ）
（もじもじと男を見つめながら、言葉で返事はせずにこくんっとうなずいてみせる）
（お尻をふりふりとくねらせながら、ドレス姿のヴァンピィはじぃっと男を見つめ）
（淫らな誘惑に乗ってしまっている…）
【うん！それじゃあ、ヴァンピィちゃんもこのままえっちする！】
【お祭りいこうかな〜とか悩んだけどぉ…いいのが思いつかなくて】
【だから、このままでいいよぉ〜！】
そうだね、ここヴァンピィちゃんのウンコが出る所
ヴァンピィちゃんが食べた物が、ウンコになって出てくる汚い所だけど
だから大事な女の子でもないと、ここを触ったり舐めたり、出てくるのを食べたりなんてできないんだ
ヴァンピィちゃん恥ずかしい？
だからおじさんはドキドキするんだね
（ぐりぐりと穿る動きはどんどん動きが大胆になっていく）
（穿る指の動き、蠢く指先の圧力、羞恥を感じるヴァンピィの仕草は）
（むしろ進んで見せつけたり、アナルを弄って上等の反応が多かった最近からすると余計興奮させられる）
（恥ずかしそうに頬を赤らめるヴァンピィだからこそ、アナルを弄る指の動きに熱が入るのだ）
ヴァンピィちゃん…！
嬉しいよ、だったらこれでヴァンピィちゃんもおじさんのけんぞくぅだ
（首を縦に振るだけの返事、だがそれが余計にドキドキさせられて）
（ドロワーズの中に潜り込んだ指はずぶぅっとヴァンピィのアナルの中に入っていき）
（今までよりもさらに強いアナル刺激を与えながら）
（ゆっくりと硬いアナルをしっかり解すように動かしながら少しずつ、少しずつ奥に入っていく）
（そしてちゅうっとヴァンピィの唇を奪って）
（舌を伸ばしてヴァンピィの口内に潜り込ませていくと）
（舌の先にヴァンピィの確かに噛み付くために発達した犬歯を感じる）
（舌先でその尖った犬歯を摩るようにして、このまま軽くひっかいたら痛みはあるだろうがヴァンピィは血の味を覚えてしまうのだろうか）
（そんな事を考えながら少しだけ犬歯を舌で弄るとそのままさらに奥へ舌を伸ばし）
（ヴァンピィの舌とヌルヌル絡めながら、ずぶずぶとアナルを指で犯し始める）
気持ちいい？
これがおじさん流のけんぞくぅの可愛がり方だよ
（口からもアナルからも舌や指を引いて、ヴァンピィをベッドに仰向けに寝かせながら問う）
（そして中年はそのまま手をスカートの中に入れて）
（ヴァンピィのドロワーズを脱がせると、無毛のオマンコを曝け出させた）
【ハロウィンのお祭り？】
【タイミング的に来月になっちゃうけど気にせずえっちが終わったら行こうか？】
恥ずかしいよぉ…だって、うぅ〜…。
この前までは、けんぞくぅがけんぞくぅになってくれるっていうから…。
ヴァンピィちゃん、我慢してたけど…。
やっぱり触ったり見たりするの恥ずかしいよぉ！
（顔を赤らめながら恥ずかしいことを伝えて首を振る）
（お尻の穴をぐりぐりと弄る指は止まらず、さらにすりすりと擦り上げ）
（ヴァンピィは恥ずかしさから顔を隠すようにお腹にぎゅうっと顔を押し付け）
あ、あ、んぅ〜〜〜〜♥
（ぐぐぐ…と入り込んできた指にヴァンピィは両脚をぴんっと伸ばして必死に耐える）
（今まではうんちを自分で出していただけだった場所に、指がぐりぐりと押し込まれて）
（ヴァンピィはぎゅうっと顔をお腹に押し付けたまま、潤んだ瞳で男を見上げ）
ヴァンピィちゃんのうんちの穴…いじっちゃだめぇ〜…。
（ふるふると首を振って、恥ずかしそうにそう口にするが）
んぅ！
（唇を奪われ、口内に舌がもぐりこんでくるとヴァンピィは驚きの表情を浮かべ）
（そのまま、犬歯を撫でたり歯列をなぞる舌がもっと奥へと進みヴァンピィの舌を絡めとり）
（くちゅくちゅと音を立てて舌をからませ始めると、次第にヴァンピィの力が抜けて）
（ずぶずぶとアナルに入り込んでいた指を止めようとしていた肛門が指を簡単に受け入れてしまい）
（上も下もじゅるじゅる、じゅぼじゅぼと音と立てて犯されてしまう）
ヴァンピィちゃん…お、おかしくなっちゃうよぉ…♥
（ベッドの上にころんと転がされたヴァンピィは、下着を脱がされ無毛の割れ目をさらしたまま）
（男から視線をそらしつつ、恥ずかしそうに股を小さく開き…）
【ううん、ヴァンピィちゃんこれが終わったらルリアおねえちゃんに交代しようかな〜って思ってぇ〜】
【せっかくだからぁ、ルリアお姉ちゃんかぁ…んと、アニラ姉ちゃんと一緒にいってみたらどぉ〜？】
（ヴァンピィの口内は中年の舌によって好きなように蹂躙されていた）
（頬を赤らめて、されるがままにされているヴァンピィの顔はどことなく色気を漂わせてるように感じて）
（ずぶりといつしか指の根元まで入るようになったアナルは太い指をしっかりと飲み込んでくる）
（硬い腸壁を指で探りながらぐりぐりと穿る指は、これまで排泄物を食べるために舐めながら解していたのと同じようにねちっこく）
（随分と長い事ヴァンピィは口内と腸内を弄られ続けてしまう事に）
大丈夫、大丈夫だからね
ヴァンピィちゃん……
おじさんはヴァンピィちゃんのけんぞくぅだし、ヴァンピィちゃんはおじさんのけんぞくぅだろう？
おじさんはけんぞくぅに怖い事は絶対しないよ、安心して
（羞恥に満ちた表情は未知の感覚に怯えているようにも見えて）
（安心させるようにヴァンピィに言うと、最低限スカートの中のドロワーズだけ脱がせ）
（吸血鬼のお姫様の恥ずかしいオマンコを曝け出させながら）
（じっくりと視線を無毛のオマンコに向けて、熱い興奮を感じさせる吐息を漏らし）
（それでも股を閉じようとはしないヴァンピィのいじらしさに嬉しそうな顔を向けて）
（そっと足を大きく広げさせると、ぱくっとぴったり閉じたおまんこを左右に指で開いて）
綺麗なオマンコだね、ヴァンピィちゃんのオマンコは…
これからおじさん流のけんぞくぅの儀式をするために
しっかりと事前準備をしておかないと、ね？
（そして中年はドレスのスカートの中に顔を埋めるような気分で顔を密着させ）
（ヴァンピィのオマンコを激しくケダモノのように舐めはじめた）
（そして裾をもつ手が離れた事で、裾がはさっと中年の頭を隠すように落ちて）
（スカートの中からジュルジュルっぐちゅぐちゅっという音だけが聞こえ始めるのだった）
【そうだな、いい頃合いだと思う】
【ルリアは何種類か衣装を着せ替えてイヤラシイ事をしたいよな…】
【まぁ、ハロウィンっぽい事するなら、時期が近づいてきてから考えよう】
うん、ヴァンピィちゃんちゃんとけんぞくぅのこと信じてるよ…。
でも、さっきの…恥ずかしい…よくわからないけど、どきどきして…。
ヴァンピィちゃん、どこか変なの…？
（下着をずらされて割れ目を男の前に晒しながら）
（ヴァンピィは男をじっと見つめ、そして恥ずかしそうに首をかしげる）
（両脚を左右に広げられると、やだ！といって一瞬抵抗を見せたものの）
（すぐに従順になって、両手でスカートを自分で捲り）
…ヴァンピィちゃん、けんぞくぅのけんぞくぅですし…。
けんぞくぅのしたいこと、ヴァンピィちゃんもちょっと興味出てきた…かも…。
（けれど羞恥心などは簡単には消えず、男の行動に従う意思を見せたものの）
（まだ積極的にそれを見せたりすることは、少し抵抗があるようで…）
（割れ目をくにっと広げられると、恥ずかしそうに視線をそらす）
（視線をそらしている間に、男の顔が割れ目にぴったりとくっつき）
（唇がじゅるじゅると音を立てて割れ目を吸い上げ、舌が撫で回しはじめると）
（ヴァンピィは驚いた様子でぎゅうっとスカートを握り締めていたものの…）
あっ♥あっ♥
（だんだんと声を出すことが多くなり、身体を震わせて快感にぐっと耐える…）
（しかし、とろんととろけた表情を浮かべたかと思うと、手から力が抜けてスカートの裾が離れ…）
（男の頭がスカートの中に隠れると、卑猥な音を立ててスカートの中で何かがヴァンピィを貪る）
（まるでヴァンパイアに血を吸われているかのように、ヴァンピィの愛液を男はすすり続けているようだ…）
【ルリア姉ちゃんは一応…アニメでハロウィンの格好もしてたような…】
【いつものに帽子とかかぶっただけだった気がするけど…】
【よし、今日はここまで】
【ヴァンピィちゃん…やりにくかった？】
【うーん…ちょっとだけ、やりにくかったかも…？】
【どこが〜かわからないけどぉ…うーん…？】
【最近こんな風に、恥らうのしてなかったから、迷ったりして…】
【どのくらいまでしようかな〜って悩んだりしてたかもぉ】
【でも、最近こういうの少なかったから、たのしいよぉ〜】
【恥じらいなのは、最近見ない感じだったから凄く新鮮で俺は興奮したが】
【やりにくい流れにしたのなら済まなかった】
【次回はいつにする？】
【ヴァンピィちゃんが、上手くできなかっただけですしぃ…】
【次は、水曜日！水曜日にしよ〜？】
【水曜な！了解だ！】
【またよろしく頼むぜ、今日もありがとう…！おやすみだ、ヴァンピィちゃん】
【きょうもありがと〜！】
【けんぞくぅが会いに来たぞー！】
【えへへ〜、今日もよろしくね〜！けんぞくぅ！】
【はぁ……ヴァンピィちゃんが俺の癒し…】
【うぅ、幸せだ……今日はどうする？続きでオッケーか？】
けんぞくぅは続きでいい〜？
お話とかでもいいよぉ！
あ、今週の日曜日、ヴァンピィちゃん夜しか遊べないかも…。
お昼、お仕事しないといけないかもしれなくてぇ…。
お昼から遊べるか、少し微妙かも…って…
返事を作るぜ……
ヴァンピィちゃんをちゅーちゅーしねぇとな
むー、そうか…こっちは逆に土曜が夜しか遊べない…
この前みたく18時位からとか
ヴァンピィちゃん、土曜日あそぼうかな〜って思ってたぁ…。
仕方ないよね…うぅ〜…。
あ、１０月は遊べる日が結構減っちゃうみたい。
夜に予定がいまから詰まってて…。
１０月は結構バタバタ気味になること、伝えとくね〜！
まぁ夜に一杯詰まるということは逆に昼に空きやすくなる
という可能性にワンチャン願いをかけよう
それじゃ続き書くからな！
これからヴァンピィちゃんの血の代わりに、えっちな汁をちゅーするからね
ヴァンピィちゃんは血をちゅーするみたいだけど
おじさんは血じゃなくてえっちな汁が大好物なんだ
あぁ…いい匂い…ヴァンピィちゃんの匂いがスカートの中に籠ってるよ
（半ばスカートの中に頭を突っ込んでいたような状況だったが）
（オマンコを舐めはじめる中年の無体によってヴァンピィが持ち上げていた裾は落ちて頭が隠れてしまう）
（そのせいで生地にうっすら明かりが透ける程度で殆ど視界がはっきりしないが）
（その分舌の触覚と味覚、そして嗅覚が鋭くなったようで）
（激しく温かい肌と粘膜に舌を這わせ、唇をぴったりとくっつけて吸い付くように奥から出る汁を吸い上げ）
（じゅるるるっ、ずじゅるるるるっとヴァンピィに籠った音を聞かせながら恥ずかしい汁を吸い上げ）
（その間には舌を使って粘膜の穴を穿ったり、クリトリスを執拗に転がしたりしている）
ヴァンピィちゃんが可愛い声を出すたびに汁気も多くなって
そしてスカートの中の匂いも濃くなっていく…
ヴァンピィちゃんの匂い、良い匂い……
（さらにスカートの中で思いっきり深呼吸してヴァンピィの匂いで肺を膨らませ）
（ヴァンピィの匂いを肺全体に循環させるように吸いこんで）
（溢れ出るオマンコの汁と、そしてまた別種の水分を噴き出させようと）
（中年の舌はクリトリスと尿道口を中心に攻めが集中しはじめていく）
おじさんに、たくさんヴァンピィちゃんを味わわせてね…！
【それじゃぁ今日もよろしく】
【メインシナリオ更新されたけどヴァンピィちゃんやったか？】
【…うぅミカちゃん…】
ヴァンピィちゃん、ちゅ〜ってされて…けんぞくぅになっちゃうの…？
あっ♥あっ♥でも、でもぉ…♥
ちゅっちゅってするの、変な感じぃ…きもち、いい…♥
（ヴァンピィはとろけるような声を漏らしながら、小さく笑みを浮かべる）
（しかしその表情は男に見えず、割れ目からとろとろと愛液がたっぷりあふれてくる様子で）
（ヴァンピィがどのような表情を浮かべてしまっているかはわかるかもしれない）
ふああぁぁ♥
（そのまま力強く吸い上げられると、身体を仰け反らせながらヴァンピィは大きく声をあげ）
（クリトリスをこね回され、刺激によって腰をカクカクと震わせる）
けんぞくぅ…ヴァンピィちゃんのそこ、すっちゃだめ…っ！
そこ、おしっこが出るところだよぉ…！
けんぞくぅ…ねぇ、けんぞくぅ…♥
ん、ぅ…♥すっちゃ…だ…あっ！！
（ちゅううっと強く吸い上げる男に口に、ヴァンピィの腰が浮き）
（そして、尿道口から我慢できなくなったおしっこがあふれ出してしまう）
（男の口内に向けて暖かなそれが勢い良く注がれて…）
ヴァンピィちゃんのおしっこ飲んじゃだめなのぉ〜！
（おしっこを止めようと必死で力を込めながら、ヴァンピィは両手でスカート越しに男の頭を押える）
【うん、シナリオやったよ〜！ミカちゃんつれていかれちゃったね〜】
【ちっちゃい将軍とかも出てくるみたいだし…どうなるんだろう？】
【もしかして、下に落ちてる間に何年も経ってたりして？】
ぢゅっ！ぢゅっ！！ぢゅぢゅぢゅぅぅぅっ！！！
どんどん出る、どんどん溢れる…ヴァンピィちゃんのえっちな汁…
もっと気持ちよくなっておくれ、もっと喜んで、もっとたっぷり出して
おじさん、ヴァンピィちゃんのえっちな声、もっと一杯聞きたいなぁ
（顔は見えないし、声もくぐもって聞こえるがくねる腰、跳ねる腰の淫らな動きが中年を興奮させる）
（ついにヴァンピィの声で気持ちいいと認めた事に喜ぶ中年はちゅうっとクリトリスを強めに吸い）
（そして快感を認め始めたヴァンピィに喜びを伝えるように舌が肉穴に埋もれて）
（潜り込んだ舌先は膣内で蠢き、粘膜によって複雑な襞を穿って舐め回す）
（溢れ出る汁は時折ぢゅるるるっと吸い上げられ、ヴァンピィがどれだけ漏らしているのかを教え）
（のけ反る細い身体、かくかく揺れる腰の卑猥な動きを助長するように急所を責め始めて）
そうだよ、ヴァンピィちゃんのウンコだって食べれるんだから
オシッコだって飲めるの当り前でしょ？
おじさんは大好きな女の子のしか呑んだり食べたり出来ないよ
んんっ！！！ごくっ！ごくんごくんっ……
（そして腰の動きが淫らになるにつれ、ヴァンピィの口から余裕のない声が上がり）
（期待のそれが噴き出してくるのかと強く尿道口を吸って）
（反り返って浮き上がる腰が口に押し付けられると、程なくしてヴァンピィの尿道口から熱い飛沫が吹き出し）
（ごくごくっと美味しく喉を鳴らして飲み干してしまう）
ふぅ…美味しかった……
ヴァンピィちゃんも気持ちよかったでしょ？
ヴァンピィちゃんのオシッコ、美味しかったよ…
さぁ、一杯気持ちよくなっている間に、けんぞくぅの儀式、始めちゃおうか
ヴァンピィちゃんのこの小さいオマンコに、おじさんのチンポを入れるんだよ
そうして二人で繋がっちゃうんだ…
【まさかミカちゃんが幼女じゃなかったなんて……】
【だから幼女にしては発育が良かったのか……】
【ちっちゃい将軍正直もう今更だし、出てくるだけでマジもんの不快だからなぁ】
【なんだかんだアイツ自分に魔晶使ったことなかったし…】
【時間の流れが…ってあったからその線はあると思う】
【あんまり変わり過ぎると他のキャラと違いすぎるから多分数か月位だろうけど】
ふあぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜♥
ヴァンピィちゃんのおしっこすっちゃらめぇぇ〜〜〜〜♥
（ごくごくと飲む音が聞こえてきて、嘘ではないことを思い知らされる）
（男が、血じゃなくて割れ目から出てきたりお尻から出てきたものを好む吸血鬼の一種なのだと）
（それがわかったとしても、ヴァンピィは押し寄せる快感にすっかり力が抜けて）
（おしっこの最後の一滴まで、男に吸い尽くされてしまい）
（男が口を離した時には、ヴァンピィは足を小さく蟹股に開き、とろけた表情で天井を見上げ）
（ぴくぴくと全身を痙攣させた状態となってしまっていた）
けんぞくぅになる、儀式…？
（ヴァンピィは起き上がるのもだるそうに、ぐてっと倒れたまま尋ね返す）
（これから、オマンコと呼ぶ小さな割れ目にチンポを入れるらしい）
（ヴァンピィは最初は不思議そうに、そして無抵抗のままいたが…）
けんぞくぅ…あのね…ヴァンピィちゃん…。
けんぞくぅに、なりたい…♥
（スカートを自分で捲りあげて、先ほどまで嘗め回されていた割れ目を男の前にさらけ出し）
（ペニスを入れてもらうことを心待ちにしているかのように、ヴァンピィは笑みを浮かべる…）
【うんうん、でも最初からちょっと怪しかったし…】
【流石にお母さんがミカだったのは驚いたけどぉ〜…】
【あ、ねぇねぇ、ヴァンピィちゃんもう眠くなってきてるみたい】
【これで凍結にしてもいい〜？】
【あんまりバブみな感性を持ってないのでママにはそういう気にあんまりなれないのが悲しい】
【今回はコロッサスがかっこよかった、なんで一人だけ最奥してもらえないんだろう、かわいそうだ…】
【そうだな…今日はここまでにしよう】
【次はいつにする？】
【もしかして、コロッサスってグランサイファーと契約しちゃうんじゃ…】
【グランサイファーちゃんと仲良しみたいだしぃ…】
【次はぁ…土曜日の夜だよね〜…】
【土曜日の夜にしよ〜！】
【ザカ大公がついてきてくれるならワンチャン…】
【明日明後日はダメかー…それじゃ土曜だな】
【じゃぁそれまで元気でな！お疲れさん】
【って、もういない？】
【金曜日…ヴァンピィちゃん、待ってるね…】
【それじゃ寄り道しないで帰ってこよう、危ないとこだったぜ！】
【今日も楽しかった〜！】
ごめん、ヴァンピィちゃん
けんぞくぅが帰ってくるの待ってたぁ！
今日は遊ぼう、エロい事して遊ぼう！！
ヴァンピィちゃんに会いたかったぞ！！
えへへ〜♪
ヴァンピィちゃんもけんぞくぅと遊ぶの楽しみにしてたよ！
今日はえっちなことの続きぃ〜♪
でも、もうすぐヴァンピィちゃんの出番終わっちゃいそう…
でもヴァンピィちゃんの事は忘れない
また別の機会で続きのもっとエロくした話をやるのもいいんじゃないか？
スキンとか出たらぁ…またヴァンピィちゃんと遊んで〜！
ヴァンピィちゃんのお話が終わったら、ルリアおねえちゃんに交代ねっ！
このままヴァンピィちゃんを貫いて、おっちゃんのけんぞくぅになってもらって
そしたら次はルリアだ
ルリアのエロいルリアは凄いからな……
よし、返事を書くぞ
じゃあ、今日はヴァンピィちゃんと一緒〜♪
あぁ、おじさんも……
ヴァンピィちゃんのけんぞくぅになりたいし、ヴァンピィちゃんをおじさんのけんぞくぅにしたいよ
だから…よろしくね、ヴァンピィちゃん
（いつもは小悪魔な笑みを浮かべているヴァンピィの透き通るような無垢な笑顔に中年も応え）
（自分でスカートをめくりあげるお姫様姿のヴァンピィの前でズボンを下ろして）
（ヴァンピィに勃起しきったチンポを見せると、それはもう真っ黒い太肉が反り返っていて）
（みちみちと詰まった中の肉が皮を広げて張り裂けそうな程にさせていた）
（中年は二三度扱いて、ヴァンピィにのしかかっていくと）
（その熱を持った肉塊をヴァンピィの無垢な無毛の穴に押し付け、自らたっぷりと濡らした穴をこじ開けていき）
いくよ…ヴァンピィちゃん…
これでヴァンピィちゃんはおじさんの物…
おじさんのけんぞくぅだ！！！
（そして思いのたけをぶつけるようにそのまま体重を込めてずぶずぶと埋め込んでいく）
（ヴァンピィの長い時を経て守り続けてきた純潔を容易く力強いチンポは突き破って）
（濡れた粘膜の肉襞を掻き分けながら奥へ進み、そしてこつっと子宮口に到達すると）
（そのまま動かずにヴァンピィと繋がる興奮を堪えながらじっと動きを止めて抱きしめる）
これで…ヴァンピィちゃんはおじさんのけんぞくぅだよ
おじさんもずっと、ヴァンピィちゃんを見てこうしたかったんだ
だからウンコも食べたし、オシッコも飲んだんだよ……
ヴァンピィちゃんが大好きだから
（そのまま細い身体を抱きしめながら囁き、吸血鬼のプリンセスを我が物にした実感を噛みしめ）
（膣内を大きなブツで満たしながらゆっくりと腰を動かし始めていく）
【じゃぁ今日もよろしく！】
うぅ…けんぞくぅのおっきいの…ヴァンピィちゃんの中にはいるかなぁ…。
ヴァンピィちゃん、裂けちゃったりしないかなぁ…？
（ヴァンピィは不安そうに男を見つめ、うるっと瞳に涙を浮かべる）
（どきどきと同時に、大きなものがぴったりと押し付けられて不安にもなったようで）
（男を見つめたまま、ゆっくりとそのペニスがのしかかり…）
あ、あ、あ〜〜〜〜〜♥
（ゆっくりと）膣穴が広げられ、膣内にペニスが入り込んでいく）
（ずぶずぶと押し広げながらそれは進み、ゆっくりゆっくりと膣穴を広げながら進み）
（そして、腰同士がぴったりとくっついた所で、ペニスは進めなくなり…）
…けんぞくぅのおちんちん…全部入った？
（ヴァンピィは恐る恐る聞きながら、首を小さくかしげる）
（膣内のほうはきゅうきゅうと締め付け、そしてこちらも恐る恐る…ペニスの先に子宮口はちゅっちゅっとキスをするように動き）
ヴァンピィちゃん…けんぞくぅになったら…ん♥
もう、けんぞくぅはうんち食べたりしないの…ふぁ…♥
ヴァンピィちゃんの、おしっこも…もう飲まないの…？
（ゆっくりと動き始める腰にヴァンピィは小さな声で喘ぎながら）
（眷属になったらどうなるのか、それを彼に尋ねている…）
【こんな感じでぇ…！】
ヴァンピィちゃんは食べられたいかい？
ヴァンピィちゃんの食べたものがウンコになって出てくるんだよ？
そんなのをもっともっと食べてもらいたいのかい？
（ずるずるとヴァンピィの処女の血とマンコ汁をまとった黒い竿が引き抜かれて）
（そして再び押し込まれて子宮口と熱いキスをする）
（雰囲気からは痛みを感じているようには思えないので次第に腰の動きを速めて行こうとしたとき）
（ヴァンピィからそんな不思議な質問が返ってきて）
（まるでウンコを食べたりオシッコを飲んだりの変態行為を終わるのを惜しんでいるような）
（そんな雰囲気を感じて、逆に聞き返しながら腰の動きを大きく早くしていく）
ヴァンピィちゃんのオマンコ、凄く狭くて気持ちいい…
さすがお姫様、だねぇ……
ヌルヌルでえっちなビラビラがチンポに絡み付いて…凄くいいよ……
ヴァンピィちゃんはこれからも食べさせてくれるのかい？
（ヴァンピィの答えを聞きながら、中年はヴァンピィの名器を噛みしめるように腰を使い始め）
（ずんずんと強く大きな動きで子宮口を突く動きは射精欲を高めていき）
（もしヴァンピィが食べさせてくれるのならいくらでも食べるというつもりで腰を突き上げる）
ヴァンピィちゃん、大好きだよ
これからも一杯おじさんと気持ちいい事をしようね
毎日毎日可愛がってあげるからね！
大好きだよ！！んおぉぉっ！！！！いくっ！いくぞぉっ！！！
ヴァンピィちゃん！！！んおっ！いぐぅぅっ！！！！
（ヴァンピィとのつながりを深く感じながら、ヴァンピィの望みを全て叶えたいと囁き）
（そして、愛しいヴァンピィの中に欲望を、思いのたけを全てぶちまけるのだった）
【これからもアレは食べ続ける変態プレイは継続されて】
【そしてエスカレートしていく未来が待っているんだろうね】
ち、ちがうもん…！食べて欲しいんじゃないからぁ…♥
んぁ…♥あぅっ♥
（男の問いかけにヴァンピィは首を振って違うと答える）
（排泄物を食べて欲しいわけではないと必死に否定をしながら）
（次第にはやくなっていく腰の動きに舌を突き出し全身に力が入らなくなり…）
あっ♥あっ♥あぁぁっ♥
（早くなる腰の動きに、ヴァンピィは喘ぎながらぎゅうっとシーツを掴み）
おひめさま、だから…きもちいいのぉ…？
（ヴァンピィは呼吸を乱しながら男の言葉に尋ね返し）
（そのまま激しくなるペニスによって、喘ぎ声で言葉は埋もれ）
たべ、しゃせりゅ…♥たべさせてあげるからぁ…♥
だから、だからぁ…♥
（ヴァンピィは顔を上げると、涙を浮かべた瞳で男を見つめ）
だから…ヴァンピィちゃんにいっぱい…して…？
（そういって、ヴァンピィは続きをおねだりする）
ふぁあああ…♥
入ってくる！あついの、いっぱい…♥
ヴァンピィちゃんの中に、いっぱい入ってくるよぉ♥
（どくどくと注ぎ込まれる大量の精液を受け止めながら、ヴァンピィは腰をくねらせ）
（そして、たっぷりと注ぎ込まれる快感に浸りながら、ぐったりと身体をベッドに預け）
…けんぞくぅの…おちんちん…いっぱいでたね…。
（そういいながら笑みを浮かべ、小さな割れ目からはこぷ…っと精液が垂れ落ちる…）
【うん…♥けんぞくぅだし、仕方ないよねっ】
【エスカレートエスカレート♪】
最初から気持ちよくなれたねぇ
ヴァンピィちゃんはやっぱり最高のお姫様で、そして最高のけんぞくぅだ…
こんなにたっぷり出たのはヴァンピィちゃんが可愛いからだし
そしてオマンコも気持ちよくて最高だったからだよ…
ふぅ…どうだい、けんぞくぅの儀式、とっても気持ちいいでしょ
（たっぷりとヴァンピィの子宮の中に出した中年はそのまま身体を預けるようにしてヴァンピィに折り重なり）
（そして息を整えながら抱きしめて…ドレス姿のまま犯してしまったヴァンピィを見つめ）
（ヴァンピィに初体験の感想を聞きながら、欲望に荒くなる息を整え終わると）
（一度自分のそれを引き抜き、今度はヴァンピィのドレスを脱がせ始め）
今度は、ヴァンピィちゃんの全てを見せてもらってからしようね
そう言えば、恥ずかしい所はこれまで一杯見ているけど
裸は見たことが無かったんだよなぁ
ヴァンピィちゃんの裸、綺麗なんだろうねぇ
（と脱がせながら期待に満ちた事を言いつつ…）
（二回戦にとりかかる準備を始めて、ヴァンピィの綺麗な素肌を露わにさせながら）
（再びのしかかって挿入していく……）
（二人の淫らな遊戯は力尽きるまで続いて、結局朝になる頃には二人折り重なって）
（同じベッドで横になりながら心地よく眠りについていたのだった）
【じゃぁ駆け足だったけどこんな感じで一度ヴァンピィちゃんの話は〆かな】
はぁ〜…♥はぁ〜…♥
ヴァンピィちゃん、もう動けないよぉ…。
けんぞくぅが、いっぱいするから…だからぁ…！
（ヴァンピィは身体をくねらせ、うぅ〜っと男を見上げつつも）
（疲れきってしまった身体を起こせないまま、ベッドの上に横たわって…）
けんぞくぅ…ねぇ、ヴァンピィちゃんのドレス…ぬがせれる…？
（服を脱がすのに苦戦している様子を見ると、ヴァンピィは仕方ないなぁと手伝いはじめ）
（二人がかりで服を脱ぎ、ヴァンピィの裸体が男の前にさらされる）
（胸は手で簡単に包める程度しかなく、しかし膨らみは確かにあって）
（白い肌に細い腰…金色の髪を広げるようにしてヴァンピィは再びころんと転がり…）
ねぇけんぞくぅ…もう一回、するのぉ…？
（ヴァンピィが問いかけたその答えは、男がのしかかるのを見れば明らかで…）
んぉ♥ぉっ♥
（部屋からはヴァンピィの喘ぎ声が、夜明けごろまで聞こえていたのだった…）
【うん！これで一旦おしまい〜！】
【けんぞくぅ、一緒に遊んでくれてありがと〜！】
純粋に可愛かった印象が強い
次はルリアだな！ルリアだ！！！
ルリアでいいんだよな？
ヴァンピィちゃん、がんばったもん！
うん！ルリアおねえちゃん！
ルリアおねえちゃんでいい？
次は交代〜！
またいつの日にか……！！
ルリアだ、ルリアだなぁ
ルリアには激しく濃い、ねちっこいエロが似合うよな…
それに、なんだかえっちな感じになってきてるよね…。
かわいい…！
そういえば、指輪はルリアおねえちゃんが一番にもらってたよぉ〜！
ゲームの中じゃ変わらないんだよなぁ
元々ルリアはちょうスケスケな気がする
指輪なぁ…クロム鉱が全然余ってないから俺が指輪手に入れるのはいつになることやら
多分アニラかゆぐゆぐに上げると思うが
どっちもLBが酷すぎるからあれが10個余計に振れるようになってもって気はする
完全に萌え目的だな！
あんまり強くならないですしぃ？
だから、金色の板より指輪もらっちゃったぁ！
えっと、次は明日の夕方？夜くらいから…かなぁ？
この前団でアルバハHL行って、ついにオメガの器二個目が手に入ったぜ
しかし無垢剣をオメガにするの、しこたまつらい……
そうだな、明日は18時以降で多分大丈夫だぞ
ヴァンピィちゃん楽しみに待ってるねっ！
オメガの器おめでとぉ〜！
今日はありがとぉけんぞくぅ
おやすみなさ〜い！
おつかれさん、お休み〜
ごめんなさい…。
具合でも悪いのかー？
お昼に辛いラーメンを食べさせられたせいで…うぅ…。
ちょっとだけ具合がよくないですけど…。
でも大丈夫です！遊べますよっ！
それならいいが、俺の方がそろそろ飯になりそうな予感だな
じゃあ…ロールはまた少し後ですね…
明日はやっぱり夜からじゃないとできなさそうです
１８時とか…うーん…そのくらいかなぁ…？
月曜日も、夜から〜で、あんまり遅くまでは出来なさそうです。
まぁゆっくりしてればいい
明日も夜で明後日も夜だな…
分かった、オレも昼は昼でいろいろ片付けて用事こなしておこう
だんだん忙しい時期になってきたのかもしれません…。
遊ぶ時間、減っちゃいそう…。
じゃあ、まってますねっ
程ほどに遊べるんじゃないかとも思う
第一、相当なペースで会ってると思うぞ実際
というわけで食ってきた
今日は親子丼だったうちの親子丼は玉ねぎじゃなくてみつばだけ
そうですね、結構出会ってますもんね…。
じゃあ、問題なさそうです！
来週、唐突に東京に行くことになっちゃったんですよ！
そして日帰りです！
疲れちゃいそうです…
玉ねぎ入ってないんですね…！
うちは今日はおでんでした！はんぺんおいひいです♪
わたし、はんぺん大好きなんです！いっぱい食べちゃいました！
土日はほぼ会ってるしな、それが四日が二日になった所でまだまだ多い範疇だ
二週間に一日しか会えないとかそのレベルになったら危機感を覚えるが
日帰りかよ！？
疲れそうだな……時間があるならどっか美味しいとこでも教えるから行ってきてもらいたいんだが
日帰りじゃな…
おでんか、おでんで好きなのは厚揚げ大根たまご…
はんぺんはおでん汁がたっぷり染み込んでると、じゅんじゅわぁってして美味いよな！
でも、ここから結構出張とかが多くてバタバタです…。
はい〜…自由時間は合計で２時間くらいしかないので…。
わたしは急いで電車に乗って会議の後にまた急いで電車から飛行機で帰ります！
東京はあわただしい所です…。
コンビニに売ってるあの大きなハンペン！あれ食べてみたいですが…。
コンビニのはなかなか買う機会が…。
毎回じーっと見てしまうんですけど…！
今日はさっそくやりましょうっ！
外回りは多いが出張自体は無い俺とは大違いだぜ
二時間、酷過ぎる強行軍だ
身体壊しそうだな…
飛行機はもう何年乗ってないのか…
１０年位前に北海道行ったっきりな気がする
うちはコンビニおでんばっかりだな
家でおでんを作るってあんまり無いかもしれない
どっちかというと酒のおつまみって感じだ
よし！！じゃぁどんな感じで始めてみるか？
ルリアがお金を稼ぐために働きに出て
服屋でモデルをという名目でコスプレえっちをするんだよな…
何着くらい着せよう、ルリアの可愛いやつ！
まずはバニーガールさんもやってみたいですね！
あとは、ジータが着てるようなのを、わたしも着てみたいです！
チャイナドレスとか…。
服屋さん…の宣伝になるんでしょうか…むむむ…。
どんな服がいいと思いますか！？
何かアイデアがあれば全然オッケーだぞ
バニーガール…チャイナドレスな…
ふむふむ、他にジータ衣装で…となると何かかわいいの
セージとかグローリーとか…
服屋の宣伝の前に衣装着たルリアに溺れて営業にならなさそうな気もする
まぁ客も来なさそうな気もする
後はマックコラボの時の私服とか、アリス衣装とか好きだな！
あの衣装の時は気持ち胸も大き目に見えるマジック
髪を三つ編みにしたりポニーテイルにしたり…。
防具屋さんですし、スパルタの衣装とかどうですか！？
スパルタの衣装でお店の案内なんてしたら…えへへ…♪
あ、舞台みたいなのはどうですか？
男ばかりの劇団が来てて…実は女の子たちは愛想をつかして逃げてしまって
隣の少し大きな街で舞台をするからスカウトに来てた〜みたいな…。
実はそれはエッチな舞台で…とかっ！そういうのもいいですよね！
いろいろな衣装を着れます！
髪型変えると結構雰囲気変わっていいんだよな
だからあの私服は普段着っぽい感じで一番最初にやって
それから変わった服にしていくというのもいいかと思う
スパルタの服はルリアが着て動けるかという問題が！動けないのを好き放題に出来そうだ
ふむむ、それは面白そうだが
島の外の人だと衛兵さんの権力が届かない気がするな
というかその設定はルリア単品か、みんなで一斉に劇団に取り込まれて…の方が良さそうじゃないか
この話が終わった後、また三人で旅をしてる時に劇団に囚われる方がバリエーション豊かにやれそうだ
じゃあ、やっぱり洋服屋さんでいきましょうっ
洋服屋さんでアルバイトで…！
最初はあの服で、次にバニーさんをやって…
その後に、チャイナドレスとかですねっ！
そんな感じでいきましょうっ！
それも受難の旅のイベントとして面白そうだったし
考えたんだが、一日一着でエロい事をしてみよう
一日の仕事で何着も着て何回もえっちだとせわしないからな
一日のアルバイトで旅費も稼げないだろうし
暫く居るための動機づけにもなるだろう
よしじゃぁそんな感じで始めてみるか！
じゃあそれでいきましょうっ
一日一着、何かお着替えしながら〜…。
何日も経つ間に、二人もえっちになっていってそうですねっ
コレットはまだまだヤリ始めた所だからな
ここでぐんとえっちの経験値を…と思ったけど
コレットの相手は衛兵さんだったっけ、真面目ないい人の予定だったからそこまででもないか
よし！じゃぁどの場面から始める？
ルリアがうちの服屋に紹介されてやってきたところ辺りからでいいか？
お店に来て心配してくれる衛兵さんと仲良くなって…。
とかもありですし…！！
えっと、はじめるのはそうですね…！
服屋さんを紹介してもらって、働かせてもらえるようになったところから…でしょうか？
そしてこれからえっちになっていくコレットの存在はいいアクセントになるんだ
ここをうまく使ってえっちにやってきたいもんだｙな
分かった、そんじゃその場面から俺の書き出しで行くとするか！
暇な服屋で出せる給料もあんまし無いんだけどなぁ…
つっても衛兵さんにゃ世話になってるし
なんでもならず者に浚われて路銀が無いってんじゃ、しょうがねぇよな
（ここは島の町の衣料品店、普段着下着作業着と、取り扱っている店だが）
（普段着をそう何度も買いに来る者は居らず下着系も同様、女物に関しての下着は店主が男であるために）
（あまり買いに来る客が居ない、ほぼ実用品のみの取引になって）
（人口の関係もあって一日で簡単に数えられる程度しかお客は来ないのだ）
（そこに来て、衛兵から浚われた人が旅に出るための路銀を稼ぐ手伝いをしてほしいと言われると）
（中々断ることも出来ず、これからやってくるというその子をレジカウンターで待っていたのだが）
いらっしゃい！
あんたが衛兵さんの言ってた……！？
（そして朝から店に入ってきた影にそう答えて顔を伸ばし相手を見てみると）
（そこには青く長い髪をなびかせた美少女が立っていて…）
（この田舎の方の島では見かけたことも無いような美少女ぶりに思わず絶句し）
（声を失ったように暫く見ていたが……）
あ、あぁ…
これからお手伝いを頼むよ、あんまり仕事は無いけどね
（どうにか我にかえるとルリアの方へと向かい）
（店の中へと連れ込みながら殆どやることのない乏しい仕事を教えていくのだった）
【とりあえず、まぁ書き出し的にはこんな感じでどうだ！？】
（見知らぬ遺跡に飛ばされて、そしてなんやかんやでこの村でお世話になることになったルリア達）
（衛兵さんに紹介してもらったお店でしっかり働くことを意気込みながら）
（ぐっと両手を握り締め、そして意を決してお店に足を踏み入れる）
あの…！わたし、ルリアっていいます！
その…よろしくお願いしますっ！
（ルリアは攫われてきたという様子をまったく感じさせずに元気良く挨拶をすると）
（ぺこりと頭を下げてから、店主に向けて笑顔を向ける）
わたし、がんばってお仕事をお手伝いします！
なので、何でも言って下さい！
（気合十分といった様子でルリアは店内に入り）
そうなんですか…？
（仕事が少ないと聞いて少し拍子抜けしたような声を出すものの）
でも、お仕事します！
（と、ずいぶん張り切っており）
（お金をもらうぶんしっかりとやらなくてはと、どこか使命感を持っているようだ…）
【わたしもこんな感じです！】
【よろしくお願いします！】
あぁ、よろしく頼むよ
そうだな、陳列してる服に埃がつかないように、定期的にこれでさっさと払ってくれるといい
一周終わったら適当に床を履き掃除してくれるかな
ひとまずはその位でいいよ
（始めは驚きもしたが、仕事に対して妙にモチベーションを高めているルリアは人間味を感じられ）
（ならず者に浚われて見知らぬ土地に居るというのに、前向きに頑張る姿姿を見せられ）
（店の親父はとても感心したのもあって、ひとまず仕事を任せながら）
（甲斐甲斐しく動くルリアをぼーっと眺めていた）
うーん…可愛い…
確かに浚われてもおかしくないような子だ
こんな可愛い子うちのような島じゃ見かけないよな…
（動く度に青く長い髪がさわさわ揺れて弾み、そして起伏の少ない身体に張り付いた薄手のワンピースも揺れる）
（店の外から差し込む日差しに、ワンピースの裾は透けて見え）
（かなりきわどい所まで見えそうな位に無防備な姿だ…）
（ふと舞い降りた精霊かなにかのような存在に一つ思いついた事があって）
ルリアちゃん、ひと段落ついたらこっちに来てくれるかな？
（と声をかけやってきたルリアに一つのアイデアを伝え…）
ルリアちゃん、モデルになってみないかい？
この服に着替えて過ごす事で服の宣伝にならないかなって
（そして渡したのはルリアの飾り気のないワンピとは違う衣装）
（可愛い姿のワンピースを渡し、それに着替えてくるように伝えるのだった）
【じゃぁ早速お着替えの時間といこう！】
はい！
（最初に与えられた仕事は埃をさっさ〜と払うこと）
（ルリアは気合の入った返事をすると、ぱっぱっぱっと埃を落として回る）
（そこまで広い店内ではない為に仕事の量は多くないのだが）
（ルリアは埃が残らないように丁寧に仕事を進めているようで）
（少しだけ透けて見える衣装によって、太ももや胸やお尻のラインが見え隠れし）
（まるで店主にその姿を見せて誘惑でもしているかのようだ）
わかりましたぁ！
（はーい！と手をあげて返事をすると、ルリアは次の仕事だと嬉しそうに駆け寄る）
（次の仕事はなんだろうかと楽しそうにまっていると、服を着替えてモデルに〜という話で）
（ルリアは驚いて目を丸くするが、すぐに笑顔でうなずく）
いっぱいモデルさんになります！
（店主に手渡されたのは白いブラウスに青空のような色のワンピース）
（どうやらそれを重ね着する必要があるようで…）
（試着室に入ったルリアは服をためらうことなく脱いでいく）
（どうやら下着もお店のものを使って〜ということで…白い下着も脱いで）
えっとぉ…。
（そこでようやく、手渡された下着を選ぶことにする）
（手にしたのは空色のショーツで…選んでいる間はしゃがんでいたのもあり）
（足元が少しだけ開いている試着室から、ルリアのお尻の穴がしっかりと見え）
（下着を選ぶ間にふりふりとお尻を左右に振る様子まで見えてしまっていた）
これでよし…。
（そうとは知らずにルリアは下着を選ぶとそれを身につけ、着替えを進める）
【定番のお着替えです！】
あぁよろしく頼む
ルリアちゃんみたいな可愛い子がうちの服を着て
それでみんながいいなと思ってくれたらきっと売れると思うからな
（そして手渡したものは少し前に仕入れた隣の栄えている島で売ってあるワンピースだ）
（ルリアの飾り気のないまっさらな白いワンピースはともすれば色気もしゃれっ気も無いようにも見える）
（が、このワンピースはルリアの髪の色に合わせたもので）
（結構印象が変わるのではと思ったのだ）
（喜んで衣装を受け取り、そして試着室へと向かうルリア）
………
（ルリアは上機嫌で試着室の中へと入っていく）
（とても嬉しそうで楽しそうで…そんな姿に強い罪悪感を覚えながらも）
（店長は足音を忍ばせて試着室の方へと向かい、誰も店に訪れないのをいい事に床に腹這いになって）
（そして足元の空いている所から中を覗き込んで……）
（その時には既に全裸になっていたルリアがお尻を向けてしゃがんでおり）
（刺激的な光景に声が上がりそうなのを必死で堪え）
（目の前で揺れるお尻と、お尻の穴を目を見開きながら凝視して）
（しばし、その状況を覗きながらも、再び着替えが進行しルリアがショーツを履くと）
（渡した衣装を身に着けていくのを見守り…、そして元いた所へとそっと戻っていく）
凄く起伏のない身体だと思ってたけど
お尻は結構なもの、だったなぁ…
思ったより大きくて、ふっくらしてて……
（ルリアのお尻を思い出し、思わずムラムラしながらルリアが出てくるのを待つ）
【この後はルリアの可愛い姿を外で披露して】
【ムラムラが余計に掻き立てられるように誘惑してもらいながら手を出す形でいこう】
【久しぶりのルリアのえっち、めちゃくちゃに一杯やりたい】
店長さん、できました！
（ルリアは着替えが終わったようで、更衣室からバッと出てきて）
（スカートの裾を掴んだまま、くるりと一回回ってみせる）
えへへ♪どうでしょうか？似合ってますか？
（長い髪はリボンで結んだようで、背中の方で三つ編みがしてある）
（とはいえ、普段からよく結ぶわけでもないようで、少し結び方は不器用で…）
（それでも、白色のリボンが綺麗な髪をひとつに束ね上げている…）
これでお客さん、いっぱい来てくれるでしょうか…。
わたし、責任重大ですね…！
（ルリアはふんすっと張り切った様子で力を込めて拳を握り）
（初日だというのに、すっかりやる気になっている）
あ、わたしのこの服…店長さんに預けておいていいですか…？
（ルリアは自分が先ほどまで着ていた服を店長に差し出す）
（流石に下着をワンピースの中に隠すように手渡すものの…）
（手渡した後にはひらりとそれが床に落ち、白いショーツが床で広がってしまっている
じゃあ、お客さんを呼んできますねっ！
（ルリアはそういうと、さっそく楽しそうに店の外へと歩いていき）
（店の外で行きかう人に声をかけることにしたようだ…）
【はい！いっぱいえっちなことしましょう！】
【今日はここくらいで一旦凍結でしょうか…】
【続きは、明日の夕方からですね！】
【もう目いっぱい犯すからな！】
【時間は18時頃でいいのか？】
【がんばって帰ってきますっ！】
【今日はありがとうございました…】
【うぅ〜…もううとうとしちゃってるなんて…】
【おやすみなさぁい・・・】
【俺もせっかくだから明日は髪切ったり、出かけたりしてみようと思う】
【お疲れ様、ルリア、おやすみ】
【もし時間があったら、遊びましょうっ！】
【まさかこんなに早いなんて…油断したぜ】
【もし遊べたら遊びませんかっ！】
【予想外に早く終わっちゃったんです！】
【俺も帰ってきて、立ち上げたらルリアがいてびっくりしたところだったし】
【いけるのならお願いしたいとこだ】
【えへへ♪早く帰ってこれてよかったです！】
【るーりあ、るりあるーりあ求人、るーりあるりあでアルバイトー】
ん〜いいねぇ、これはばっちりモデルになれるな
こいつは予想以上だ！
じゃぁ外で呼び込みを頼むよ
（着替えて出てきたルリアの姿はさっきの飾り気のない姿に比べ大幅に華やかさを増していた）
（そこらの町娘が着ているような服でもルリア程の美少女が着るとその魅力も段違い）
（しかもルリアの長い髪はたんなるストレートから結ってあり）
（さらに印象を大きく変化させていた、間違いなく美少女、そんなルリアがくるりと一回りするだけで華やかさが辺りに振りまかれているよう）
あ、あぁ…
それじゃ預かっておくよ
じゃぁルリアちゃん頼むね！
（そして渡されたまだ温もりが残っている白い服）
（シンプルだが、なんとも不思議な雰囲気のある服で）
（ただの布という感じでもなく服屋として興味を引かれていると、ルリアは元気な声を上げて外へ向かう）
（そして預かった服をカウンターの中にでも仕舞っておこうとしたとき）
（下着がはらりと床に落ち……白い布地がまるで蝶のようにはためきはさっと床に落ちるのを見て）
（店長はそれを恐る恐る手に取ると…広げて）
こ、これは…ルリアちゃんのはいてたぱんつ…！？
これが、あの子の股にくっついてたぱんつ…
（さっきルリアの裸身を覗き見て、その見かけ以上に立派に発育しているお尻を思い出し）
（そしてそのふくらみの中にあったアナルを思い浮かべてると）
（ギンギンにチンポは大きく勃起して、店長は布地を開いて）
（ルリアの股座に押し当てられていたであろう股布を明かりに透かして覗き込み）
（ほんのりと真ん中に染みと、お尻の方に微かに付着した物を見つけると鼻息を荒くして興奮し）
ルリアちゃんは……外にまだ居る、よなぁ
（一度だけ外の様子を確認すると、店長はルリアの下着を顔の押し付け）
（思いっきり息を吸ってルリアの下着の匂いを吸い上げる）
【よし、待たせた、よろしく頼むぜー！】
（元気良く外に出たルリアは、そこでハッと気が付く）
（なんて呼び込めばいいんだろうか…それを聞いていなかったと）
（安いよ安いよ〜…というのはちょっとおかしい気がするし、新作があります！っていうのもまた違うのだろう）
むむむ…。
（オープンセールです！なんていうのも…と悩みながら、首をかしげる）
（そうして考えている所に大柄のドラフの男性が通りかかり…）
あ、あのっ！ここのお店で何か買っていかれませんか？
お洋服とか、えーっと、作業着とか…！
（ルリアは男を呼び止めると、お店に寄って行ってほしいと声をかける）
（しかし、なかなかお客さんとしてはお店に入ってくれそうにない）
（足を止める人は多いものの、もはや顔なじみのお店であるそこにわざわざ入る人はいない）
（逆にルリアとお茶でも飲もうと立ち止まり話を聞こうとする人は多いようで）
はぁ〜…ぜんぜんダメです…。
（２時間程度ねばったものの、がっくりと肩を落としながらルリアは店に戻る）
（結局、お客さんを呼ぶというお仕事は失敗してしまったのだが…）
店長さん、ごめんなさい…。
お客さん、ぜんぜん呼べませんでしたぁ…。
（ルリアはがっくりと肩を落としたまま、店に戻り店長に報告する）
【はい！よろしくお願いします！】
【一日目は直接的なエッチはなしな感じですねっ】
んー？
いやぁ、今は間に合ってるな！すまねぇ嬢ちゃん
（巨漢のドラフが角材を片手に店の前を歩いているとルリアに声を掛けられ）
（仕事中でもあるし、取り立てて今服は必要ないんだと申し訳なさそうに先を急ぐ）
（それからもまだ昼であることもあり、往来に人気は多いのだが）
（やはり仕事という事が多く、男達は軽く話してすぐに去っていく事も多い）
可愛いねぇ！！
どうだい、俺と茶でも飲みにいかないかい！？
（と、ナンパしてくる男たちも居た、装いを変えたルリアはまた別種の魅力を発散しており）
（良からぬ目的で声を掛ける者も多かった）
（中には露骨に卑猥な目的を隠さない者も居て、馴れ馴れしくルリアのお尻に手を這わせたりして手を出す者もいた）
（総じて客の呼び込みという意味では成果は上がらなかったのだ）
（その間店の中では……）
うっ…ルリアちゃん……
あんな可愛い子が…
ルリアちゃんの下着、ここにあの子のオマンコやお尻の穴が…
はぁはぁ
（と、ルリアの下着に興奮し、すっかり我を忘れてしまっていたのか）
（ルリアの下着の股布に舌を這わせ、まるでルリアのオマンコやアナルを舐め回しているような気分になりつつ）
（匂いを嗅いでチンポを扱きあげていた…）
（出来心でルリアの着替えを覗いて以降、ルリアへの淫らな欲求を堪えきれなくなってしまったようで）
（ルリアが戻ってきた声に気付いておらず、とうとうルリアを思いながら射精までしてしまった）
うぅ…ルリアちゃん、済まない…ルリアちゃんがあんまり可愛くて…
（我に返った店長はルリアの下着を衣服に戻し息を整えてチンポを仕舞ってから姿勢を戻すと）
（入口にルリアが居るのに気が付いて驚いたような顔を見せて）
今戻ってきたのかい、いやいや、気にしなくていいよ
そうそう簡単にお客さん増えたら苦労は無いんだからね！
（盛大に慌てて挙動不審さを見せつけながらルリアに気にするなと言う店長だったが）
（明らかに気にするような態度でしかなかった…）
【いや、やるぞ！やるつもりだぞ！】
【ハサハの話の時点でもう客が帰る位のレベルまで遅く帰ってる設定になってるからな】
【遅くまでえっちをされてる設定だ、ルリアの下着であれこれしてる所を見てしまって…ルリアがどう出るかでこの先の展開をキメ用かと思ってる】
……あ、あの…。
（ルリアは店長がしている行為に驚き、恐る恐る声をかける）
（自分の下着をぴちゃぴちゃと舐めながら、精液をペニスからぬちゃぬちゃと出しており）
（さらには声をかけた瞬間、どぷっとそれがあふれ出して…）
（ルリアは驚きながら、目を丸くしてその様子を見ていた）
は、はい…。
（お客さんが来なくても気にしないという店主、しかし…）
（それでも自分にはお金をくれるという約束をしており）
（ルリアはしばらく黙ったまま考え込むが…）
あ、じゃあお掃除します！
（少し気まずくなった空気の中で、ルリアはぽんと手を叩いて掃除をすると言い出し）
（まずは箒を持ち出して、さっさと店内を綺麗にはいていく…）
わたし、お掃除は得意なんです！
だから…気になるところとかあったら言ってくださいね。
（ルリアは掃除をしながら店主に笑顔で声をかけ）
（先ほどのことはなかったことに…している風に見えるが…）
（気になるところがあったらと言いながらお尻を店主に向けて）
（ふりふりと腰を振ってから、にっこりと笑顔を向ける…）
次は窓のお掃除です！
（ルリアは次にカウンター横の小さな窓にも近づいて、布で綺麗に拭き始める）
（ふりふりと腰を左右にふり、スカートはひらひらと揺れて）
（捲り上げようと思えば簡単にまくることができそうだ）
【うーん、一気に進展をするか迷ったんですけど】
【こうしてみました！】
【わたしもご飯を食べてきます！】
【今日はこっちがおでんだったな、あとえぼだいとかますの干物で完全にお酒モードだった】
【この状況からすると、ルリアはそのまんま見ていた事を知られちゃったと言うことでいいんだな】
【ではその内容で進めてみる】
（見られた！！！見られてしまった！！）
（年頃の女の子に見られたら決定的に関係が破たんしてしまうようなとんでもない場面を）
（小さな女の子の下着を嗅ぎ、股布を舐め回しながらチンポを扱き射精するその瞬間）
（これまでの人生の中で一番勢いよく噴き出たその瞬間を）
（ルリアが目を丸くして、驚いたような表情をしている所に目が合ってしまい）
（ごまかしの全くきかない決定的な瞬間を見られてしまった）
（そんな時間が止まったような瞬間を破ったのはルリア本人で）
お、お掃除ね！？
ありがとう、自分から仕事を探して頑張ってくれるなんて嬉しいよ
よろしく頼むね
（そうしていそいそと今更ながらにルリアの下着を服の中に忍び込ませ）
（もうごまかせない決定的な瞬間にも、ルリアは無かったようにしてくれて）
（ほっとしながら普段通りの関係に戻ろうとしたのだが…）
（こちらに向けるお尻は妙にふりふりと揺れてるように見えて）
（まるで誘っているかのように思えてしまう、普段歩いたり、掃除したりする中でこんなにお尻を揺らす必要も動きも無いはずで）
なんだか悪いね、ルリアちゃん…
こりゃぁお給料も弾まないといけないかな
（そんなルリアが今度は自分の近くまで寄ってきてすぐそばの窓を拭き始め）
（また同じようにお尻を悩ましげに振っているのを見るともう堪えきれなくなって）
（店長はそっと手を伸ばしてルリアのスカートの裾を持ち上げ、ルリアのお尻を…）
（そしてその股間を覗き込んでしまう…）
【ほんとうに辛抱の出来ない店長だ】
【このまま悪戯して、ルリアを美味しく食べさせてもらおう】
【その代り給料は気持ち多めで】
大丈夫です！何もせずにお給料をもらうのも嫌ですし…。
わたしに出来ること、何でもしたいです…！
（ルリアはお店に来たときと同じ調子でぐっと気合を入れると）
（カウンター横の窓を丁寧に拭き…その間にスカートをぴらりと持ち上げられると）
（空色のショーツが露になり、柔らかそうなお尻を包むショーツが店主の前でふりふりと揺れる）
（特段動き回ったわけでもないため、汗をかいたりもしていないものの）
よいしょ…♥
（ルリアは何をされているかわかっているかのように、覗き込んだ店主の顔にお尻をふにっと押し付ける）
（鼻先にお尻の穴があたり、ぐりぐりとお尻を押し付け…）
はわわっ！ご、ごめんなさい！！
（そしていまさら気づいたように装って、慌ててお尻を退けて謝る）
はうぅ…店長さんの顔に…お尻を押し付けちゃいました…。
（恥ずかしそうに頬を染めつつ、ぺこりと頭を下げて謝る）
で、でも窓のお掃除は終わりました…！
（ぴかぴかになった窓を店主に見せて、ルリアはえっへんと胸を張る）
（そして次のお仕事に…というところで…）
あの、おトイレにいってもいいですか…？
（ルリアは店主にトイレに行く許可をもらおうとする）
（トイレはカウンターの奥の通路を２，３歩入った程度の場所にあり）
（恥ずかしそうにワンピースの裾を弄りながら、トイレに行きたいとお願いし）
だ、ダメでしょうか…？
（上目遣いでお願いして…）
【はい！これで意地悪をしてこう…トイレにいかせなかったりとか…】
【そういうのも、どんどん入れていってもいいかもです！】
【だんだんと意地悪な店主さんになって…とかも…♥】
（誘ってるようなお尻の動き…こんなにえっちで……）
（すぐ真横で窓を拭き始めるルリア、場所も近く、ルリアの髪からいい匂いも漂い）
（ふりふり揺れるお尻とスカートに思わず手を伸ばしてめくりあげて、空色のショーツに包まれた柔らかそうなお尻を露わにさせる）
（スカートをめくられて気付かない女子等居る訳ないのに、ルリアはそのまま窓拭きを続け）
（そしてお尻を凝視しているうちにその大き目なお尻は近づいてきて）
はぶっ！！？？
（と店長の顔に押し付けられてしまう）
（お尻の谷間に顔と鼻づらがしっかりと埋まった状態になっている）
（鼻先はしっかりと谷間に食い込んで、ルリアのアナルを的確にとらえていた）
（顔もしっかりと埋まっているというのにルリアはその状態でお尻を振って押し付けて）
（むしろ分かっててサービスしているのではないかとさえ思ってしまう）
（窓掃除はすぐに終わり、ルリアは恥ずかしそうに謝ってきたがむしろお礼を言いたい）
トイレ…
あぁごめん、あのトイレ壊れて水が流れないんだ
俺もトイレは近所で借りてる状態でね
すまんが我慢してもらえないか？
（そしてトイレに行きたいと言ってくるルリアだったが）
（なぜだか不意にいじわるをしたくなり、トイレが故障していると嘘をつく）
（上目使いのルリアはかなりの魅力を発揮し、興奮を覚えながらも）
（ルリアにトイレを使えない事を言いながら我慢するように店長命令を発した）
（トイレを我慢するルリアの姿に興奮を覚えながらその様子をイヤラシい目になりながら見ていたが
ごめんなぁ、近いうち直してもらうようにするから
（そういいながら馴れ馴れしい手つきでルリアのお尻を触り始める）
（ルリアの魅力に魅せられた店長は既に露骨なセクハラを仕掛けている事に気付かない位に興奮しているようだった）
【トイレにイケナイと言うことは？いうことは？】
【これから何が起こるのか、予想がつくというものだな】
【楽しみだよ、ルリア、意地悪でえっちな店長ぶりを見せてやろう】
はう…壊れてるんですか…？
うぅ〜…おトイレいきたいです…。
（ルリアはもじもじしながらトイレが壊れているという情報に困った表情を浮かべ）
（トイレの扉を見て恨めしそうに呟く）
我慢、ですね…うぅ〜…。
（我慢するように言われると、もじもじしながらうなずき）
（ちゃんと店長の命令には従い、トイレに行かないことにするのだが…）
はい…治してください…。
うぅ〜…はわ…っ♥
（股をぎゅっと押えながら店主の手がお尻に伸ばされると）
（そのままむにむにとお尻を撫で回され、頬を赤らめながらルリアは顔を上げて店主を見る）
（そのまましばらくお尻を撫で回され）
…あの、やっぱりおトイレいっちゃだめですか…？
その、うんちも…出ちゃいそうです…。
店長さん、お願いします…。
（ルリアはもじもじしながらお願いしつつ頭を下げる）
（お尻をむにっと揉まれながら、大きいほうもしたくなってしまったことを言い）
このままじゃ…うぅ…お漏らししちゃいます…。
（ルリアはもじもじと身体を揺らし、必死に我慢を続けている）
（しかし、出来ないとわかると余計にしたくなってしまい）
（我慢は限界を迎えようとしていた…）
【お漏らしをしちゃうのもいいですし、壊れたトイレでするのもいいですよねっ】
【水が流せないから、ずっとそこに残っちゃったり…】
【ドアを開けたままトイレをすることになって、朝呼びかけたお客さんがお店にちょうど来て…】
【たくさんの人に見られちゃう〜みたいなのも…！】
頼んでもしばらく無理って言われてね
直す材料も足りないし、忙しくて順番が回ってこないんだ
だから少し待ってて欲しい…
流れてくれないと、匂いとかも大変だろう？
（どさくさまぎれにお尻を撫でたり揉んだりしているのに、ルリアはそれを止めようとしない）
（それは切羽詰まっているからだろうか、その理由には思い至らないが）
（触って拒まれないのであれば、触るのを止める道理はないと）
（もはや痴漢行為に等しいレベルで大胆に揉み続けていった）
でもトイレ行っても流れないんだ
ずっとルリアちゃんのウンコやオシッコが残ってる事になるし
それがずっと残っちゃうと、匂いとかが大変になるだろう？
お店が営業停止になっちゃうと給料も出してあげられなくなってしまう
（ルリアの排泄欲はオシッコだけでなくウンコまで危険な状態になったようだ）
（こんな美少女でもウンコをする、だとしたらどんなウンコなんだろう）
（匂いや大きさや太さ…美少女が出すそれに対しての興味がもはや止められなくなり）
（揉んでいる手、そして指がお尻の谷間の方にもの伸びて）
（アナルを微かに弄るように刺激すると、ルリアの排泄欲をより刺激するようにして）
我慢できないのかい？
ルリアちゃんももう子供じゃないんだろう？
ここでお漏らししたら…凄い事になっちゃうぞ
しょうがないなぁ…じゃぁ出すだけトイレで…
（そしてルリアにいったん希望を与えておいて、トイレの方へと連れていく店長だったが）
（ルリアがトイレのドアにやっとの事でたどり着きそうな所で）
（揉んでいた手を少々強めに力を入れて、ずぶぶっとアナルに指を押し込めて刺激した）
【悩ましいな！どっちもエロそうで興奮だ…】
【トイレのドアの目の前で盛大に漏らさせて、トイレの中で観察したり綺麗にしたり】
【ルリアを辱めながら犯しちゃおうかなと】
はうぅ…そんなの恥ずかしいです…。
じゃ、じゃあ別の場所にトイレをかりにいかないと…！
（ルリアは別の場所でトイレを借りることを思いつき、それを店主に伝える）
（少しだけ店から出て、別の場所でトイレを使って戻ってくる）
（その時間が欲しいとお願いするのだが…）
はうぅ…我慢、できそうにないです…。
（もじもじしながらルリアはトイレを使う許可をもらい）
（ほっとしながらトイレへの道を譲ってもらい、ルリアはよたよたと向かうのだが…）
（やっとトイレを使える、そう思って少し気持ちが緩んだところで…）
（ずぶぅ…！とスカートの上から指がアナルに押し込まれ）
んぉぉぉ♥
（ルリアは大きく声をあげながら、お尻を突き出す格好になり）
（そのまま一歩も前に進めずにお尻の穴をスカート越しに穿られ…）
あぁぁ〜〜〜〜♥
（次の瞬間、ルリアの足元にはじょわぁぁ…と水溜りが出来上がる）
（黄色いそれはスカートをびしょびしょに濡らしながら床に広がっていき）
（おしっこの臭いが店の中に広がっていく…）
あ…あ…漏れちゃいます…♥
（もうお漏らしをしてしまっているというのに、まだ漏れるという発言）
（そして、アナルに入り込んだ指を中からゆっくりと何かが押し出し始め…）
【じゃあ、お漏らししちゃいますね！】
【服を着たままってしたことなかった気がするので…】
ほら頑張って、トイレはもうすぐだから
でも出したって、流れないからずっと残っちゃうんだけど…
大丈夫か？なんだかもう歩くのさえ辛そうなんだが
（店長はルリアを心配するふりをしてまるでおぼつかない足取りでトイレに向かう姿を見て）
（その身体を支えるように手を伸ばし、ルリアの手を引いて、そしてもう片方の手はルリアのお尻を掴んだまま）
（そのままゆっくりと時間をかけて、ルリアがトイレの目の前に到着し）
（そして気持ちが緩んだ瞬間を見計らってルリアのアナルをずぶぅっっと押し込み）
（指先でぐりっぐりっと穿りあげる動きでルリアにとどめの一撃を食らわせてしまう）
えっ！ちょっ！ルリアちゃん！？
（その瞬間ルリアの口から上がったのはルリアのような美少女が発するとは思えない声で）
（まるでケダモノが吼えるような人間らしくない獣そのものの吠え声で）
（しかもその声量は大きく店の外にだって聞こえそうなほどの卑猥な声で）
（弄った自分の方が面喰う凄まじいエロスを感じさせる声だった）
（そして次の瞬間、ちょろっと床に何かが滴るような音がしたかと思うと）
あぁ〜…間に合わなかったんだね…
ルリアちゃんお漏らししちゃったか…しかもこんなにたくさん…
うわっ！もうお洋服ぐしょぐしょじゃないか、これもう売り物にならないぞ…
あ、凄いめちゃくちゃ一杯…！
（そして間をおかず、ルリアのオシッコはじょばじょばと床を叩き、跳ねた雫が靴下に黄色い染みをつける）
（そんな温かい雫は水たまりのようにその面積を広げ）
（そして水色のスカートはオシッコの熱い雫でジュクジュクになって）
（一帯を生ぬるい刺激臭で一杯に立ちこめる所を興奮しながら見ていた店長は）
（自分でも気づかないうちにアナルへの責めを強くし）
漏れるってもう全部漏れちゃってるじゃないか
ルリアちゃんのオシッコ、凄く多いんだなぁ…
おかげで床もスカートももうぐちゃぐちゃになってるよ、これ以上何が漏れるっていうんだい？
（指を錐もみするように穿りながら指先に何か奥から押し出してくるような感触を覚え）
（それをさらに押し込むように指を埋めながらルリアを辱めた）
【着衣のまま排泄って興奮するな…】
【またルリアにイヤラシイシチュエーションを見せつけられた気がするぞ】
は、はぅ…ぁう…。
（ルリアは涙を浮かべ、そしてぽろぽろと涙を流す）
（恥ずかしさとお店を汚して迷惑をかけているという罪悪感でルリアは静かに泣き始めるが…）
おっ♥おっ♥おっ♥
（涙を流しながらお尻の穴への責めにルリアは甘い声をあげ）
（泣き出すことも許されないまま、ルリアは必死に転んだりしないように耐え）
（そしてお尻の穴の奥から出てこようとするものを、店主の指がせき止め…）
…んち…が…うんちが、漏れちゃいそうです…。
だから、だからもうお尻の穴を弄らないでください…。
（スカート越しにぐりぐりと指が押し込まれている状態で、トイレへの道を進もうとする）
（恥ずかしそうに、うんちが漏れそうだという事も伝えて…）
（指を押し返そうとしているものの正体を教えながら、ルリアはトイレへ一歩近づくが…）
んんんっ！
（指を押し返すように、また中から物が外に出ようとし）
（それを指で押し返されると、ルリアは背筋を仰け反らせ）
お、お願いします…うんちをさせてください…♥
（ルリアは足元も覚束ない状態で、店主にそうお願いをする）
（トイレの中にはようやくたどり着き）
な、なんでも…なんでも言うこと…聞きます…だからぁ…♥
（そんな禁句までも口にしてしまって…）
【いやらしいですよね！それにこうして我慢するシチュって楽しいですっ】
あぁ！！ウンコが漏れそうだったのか！
すまんすまん！気が付かなかった
構わないとも、だってトイレに行くためにこうして歩いてるんだろう？
それを邪魔するつもりはないとも
（自分からお尻を揉み、そしてアナルに指を突っ込んだ事がお漏らしの原因だというのに）
（気が付かないなどと見え見えの嘘をつきながらルリアに言う）
（実際に進むのを邪魔したりはしておらず、ルリアが到達しさえすればいい事なのだが）
（ここまで便意を高めているせいでそれもままならない状況なのだろう）
だからねルリアちゃん
心置きなくすればいいよ…
だってもう、ルリアちゃんに貸したスカートもぱんつも
もう売り物にならない位に汚れちゃってるんだからね
（一度奥まで突っ込んで、指先に中から溢れそうにしている物を確かめた店長は）
（自分の指が漏らせないようにしている栓になってしまってるのを自覚しておきながら）
（今にも押し返そうとしてるそれを押しとどめる指をゆっくりと抜いて）
たっぷりウンコしちゃってもいいよ
なんでも言うことを聞いてくれるみたいだしね
（そしてとうとうルリアの便意を押し止める栓になっていた指を完全に離し）
（ルリアのアナルを自由にしてしまうのだった）
【いいよな、思ってた以上に厭らしかった】
【たっぷり我慢して、それでもう決壊するのって、開放感とかも凄そうだ】
【ルリア、凄くえっちになるだろうなぁ】
あ…♥いま、ぬいちゃだめ…♥
（ルリアの言葉は、指が抜かれた後に出た言葉で…）
（トイレにたどり着いたルリアはようやく出せるという安心感とお尻の穴を塞ぐ指に安心しており）
（指が抜けた瞬間、ぴったりとお尻にくっついていたスカートがむりゅりゅ…と盛り上がり）
（むりゅむりゅとスカート越しにうんちをお漏らししながら、ルリアはようやく便器にたどり着き）
（スカートを捲り、うんちが入っている下着が重さに負けてぼとりと便器の中に落ち…）
（ドアを閉めたかどうかの確認すら忘れたまま、そのまましゃがむと…）
んぉぉ〜〜〜〜♥
うんち、うんちきもちいいですぅ♥
（腰を下ろした瞬間、勢い良く飛び出したうんち）
（お腹の中にあったものが勢い良く止まることなく出て行き）
（その快感にルリアは絶頂しているかのように背筋を仰け反らせ）
（ぷしゅっと愛液を噴出しながら店主の目の前でたっぷりと排泄姿を見せ付ける）
（その様子は朝から今まで元気に可愛らしはしゃいでいた姿とはまったく違うものに見えて…）
【えへへ、いっぱい出ちゃいました！】
【このまま、何でも言うこと聞くって言っちゃいましたし…】
【お風呂に入れるという名目でおうちに連れて行って…でしょうか！】
うわ……とんでもない事になってやがる…
可愛い女の子なのにぱんつ履いたままお漏らしして、ウンコ出して
スカートの中、えらい事になってそうだな…
（指をずぽっと引っこ抜くともうせき止めている栓は亡くなり）
（そしてぴったりとお尻の形に張り付いていたスカートの内側がもりもりと盛り上がる）
（みちみちっむりむりっという音は店長にも聞こえる程で）
（ルリアはお漏らしと脱糞を同時にしながらトイレに入ると）
（どしゃっと重たそうな音と同時に便器に落ちる音がした、ショーツは紐で結ぶタイプだったので）
（排泄物の重みに耐えきれなかったのだろう、しかしそんな衝撃的な光景はまだまだ終わりを見せず）
……ごくっ！
ん…すげぇ……この子とんでもない変態だ…
やべぇよ、これ…
（そして店長の目の前でドアを閉めるのも忘れ、便器に跨って太いものを盛大に捻りだしていくルリア）
（可憐で純真な容貌だった顔はアクメに淫らな顔に変貌し）
（ケダモノのような声を上げながらウンコアクメに背中をのけ反らせている）
（マンコからは潮まで吹き出し、ウンコを捻りだすだけでアクメする変態振りに）
（店長もトイレの中に入るとしゃがみ込んで、ルリアの排泄シーンを間近で目の前で観察し）
うぉぉ…ピンクの穴が思いっきり広がって凄い太いのが出ていくぞ
ちょっとこれ、凄すぎじゃないか…？
全く、これじゃ服も下着も売り物にならないし、床はオシッコ塗れだし
トイレはこんなぶっといウンコ流せずにそのうち匂いも凄くなりそうだし、どうしてくれるんだい？
（ルリアの大興奮の排泄シーンに声をかけながら、背中を反らせるルリアの背を押して）
（前傾姿勢にさせると、まだウンコの出ている肛門もオマンコも見えやすいように突き出させる恰好にさせ）
（店長はルリアのお尻を掴んで…まだ出ているウンコにかぶりついて食べ始めるのだった）
【お風呂もいいけど、もう我慢できないからこのまま汚物まみれのルリアを犯したい】
【ケダモノそのものになって、激しく…】
【その後は店を閉めて家でお風呂ハメだな】
【今日はここで凍結にしてください…っ】
【明日は、夕方の１８時くらい？から、また遊べますっ！たぶん…】
【その分早く寝れるし、無理していい事なんもないからな】
【よし、それじゃぁその予定で一つよろしく頼む】
【おやすみなさい…また明日も楽しみにしてるね】
【謝るのも無しだ、じゃ明日もよろしくな】
【おやすみ、ルリア】
がんばりました！
いかん、急いで帰らねば…
ゆっくりで大丈夫ですよ！
わたしはのんびりまってますから！
ルリアは、ルリアは居るか？はぁはぁ
ごめんなさい…慌てさせてしまって…
むしろ嬉しい、ちょう嬉しい
たくさん遊べるように早く帰ってきてくれた事を喜びこそすれ困ることなんて断じてないぞ！！
ウキウキしながら急いで帰ってきたんだからな！
もう遊んじゃいますかっ！？
やっぱりルリアがやるルリアは最高にカワイイ
かわいくて、エロい、イヤラシイ
昨日のクライマックスのとこなんてすごかった…！
まっていてくださいっ！
ご、ごめんなさい…でも、でも止まらないです…♥
店長さんが、お尻の穴…ぐりぐりしたから…だから…っ！
（身体をくねらせながら、ルリアは自分のせいではなく店主のせいだというような言葉を口にする）
（そう言ってしまった後に、ハッと気がついたようにぶんぶんと首を振って）
はう…だって、だって…あぅっ！
（背中をとんと押されて、身体を仰け反らせて力が抜けてしまっていたルリアは簡単に前に倒れ）
（便器に繋がる配管にぎゅっと抱きつくような格好で倒されると、お尻を高くあげた格好になり…）
（むにっとお尻の肉をつかまれながら、ぶりゅりゅりゅ…と大便を出し始めてしまい）
たべちゃ、だめです…！はぅう♥
（鼻息がお尻に当たり、男が顔を近づけているのが見なくてもわかり）
（そして、口がお尻の穴に押し付けられているのを感じると、食べられているとすぐにわかる）
（ダメだといっているのに、ルリアは止める様子はなくお尻をつかまれたまま受け入れ…）
（最後まで、排泄物を出し切ってしまう…）
もう…もうなくなっちゃいましたぁ…♥
（お尻をくねらせながら、ルリアはすべて出してしまったことを店主に報告し）
【では！今日もよろしくお願いします！】
お店の商品をダメにして、お店の中でオシッコ漏らして汚して
今も流れないトイレでウンコして、流れないのをそのままにするしかないのに
俺のせいにしちゃうのかい？
酷い子だなぁ、ルリアちゃんは
（痴態を見せつける事になった原因は間違いなく店長にあるのに、店長はルリアを責めるような事を言う）
（ルリアのそれはどれほど大量に収まっていたのか、空色のショーツは便器の中におっこちて）
（太いウンコの色で無残に色が染められてさらにオシッコで黄ばんでおり）
（これほどの痴態を見せる美少女を見て、店長はすっかり欲情を抑えきれなくなったようで）
（ルリアの身体を背後から押して、そのまるっとしたお尻を上げさせ）
（まだ太い物が音をさせながら出ている所にかぶりついて食べ始める）
んごっ…んっ、んっ……
（その太いものがゆっくりではあるが直接口内に注ぎ込まれ、店長は急いで咀嚼すると）
（腸圧で圧縮されて固められたそれを噛み砕いた途端ルリアの味が口いっぱいに広がり）
（それを次々に飲み下しながら、ルリアという特上の美少女が出す排泄物を全て食べ終えてしまった）
本当にもうおしまいかい？
まだ中に入ってるんじゃないか？
ちゃんと中にもう無いのが分かるように自分で開いて見せるんだ
（ルリアのどことなくとろんとした声と、お尻をくねくねさせて身悶える姿に）
（店長はそう言い放ち、ルリアに自ら恥ずかしい恰好で穴を広げて見せるように命じて）
（自分はその様子を熱い淫らな視線で攻めていると…）
オマンコもこれはオシッコだけじゃないだろう？
ウンコ漏らして気持ちよくなってたようじゃないか
まさか、可愛い顔をしてこんなにイヤラシイなんて…
バイト代を払うどころか、お洋服の弁償もしてもらわないといけないな
その分たっぷり働いてもらわないと…
（ルリアに恥ずかしい恰好で恥部を見せつけさせながら、さっき排泄しながら潮吹きしていたオマンコまでも店長は興味を持ち）
（ぬちゃっと指先で弄びながら穴を広げ、ルリアの弱みに付け込んで劣情を満たそうとしている）
【あぁ、よろしく頼むよ】
【ホントルリアはエロいだけじゃなくて可愛いなぁ】
ほ、本当に本当におしまいです…！
嘘をついたりしてないです・・・ちゃんと、見てください…。
もし、嘘だったら…お仕置き…してください…。
（ルリアはそこまで言うほどに中に何もないと主張する）
（言われたとおり、お尻を突き出してむにっと左右に手で広げ）
（お尻の穴を人差し指の先で引っ張るようにして見せると…）
（ピンク色のお尻の穴が広がり、腸内が見えはじめると）
（すぐ近くに茶色いものがちゃんとあり…ルリアは振り返りながら男の顔を見つめ）
何か残っていたら…お仕置きしてください…♥
あんっ♥
（割れ目に指が触れると甲高い声をあげてルリアは背筋をそらす）
（快感にびくっと身体を震わせながら、甘い吐息を漏らし）
いっぱい…働きます…。
今日は、夜中まで…働かせてください…。
わたし、がんばってお仕事します…♥
（とろりと愛液をたらす様子を見せながら、ルリアは小さく笑みを浮かべる…）
【わたしからも誘っちゃいました！えへへ♪】
よーし、見せてごらん
ルリアちゃんのお尻の奥にまだ残っているかどうかを…
おや……よく広がって奥の方見えるけど
まだ残ってるじゃないか、嘘をついたねルリアちゃん…これはお仕置き確定だ…
（ルリアはもう出しきったと言うが、店長は自分で穴を広げて見せるようにと酷い命令を出す）
（そんな卑猥な命令にも従順に応え、自らピンクのアナルをぐっと細い指が開くとぱくっと中身が見える）
（それはこれまでも容易くお尻の穴が広がるように慣れた風であることを感じさせ）
（奥の方が見えると、すぐにまだ残っているウンコがその姿を覗かせる）
（本当にルリアは気づかなかったのだろうか、それとも分かってて言ってるのか、ふと顔を上げると）
（ルリアは此方の方を振り向いて見つめていて…どことなく色気を感じさせるような声でお仕置きをねだるのだった）
（店長は、その声を聞いて、おねだりのままにお仕置きを決める）
そうだな、この分を取り返すのは大変だぞ
なぁに、俺は約束はちゃんと守るさ、ルリアちゃんが頑張ってくれたら
その分しっかりお給料は出すから安心してほしい
でも、まずは…この汚いのを綺麗にしないとなぁ
（突き出されたルリアの陰部、そこはオシッコとウンコの排泄物塗れで）
（まずは太腿の内側に筋のように伝ったオシッコから舐めて内腿に舌をねっとり這わせ）
（そのまま漏れ出した中心地に向かって舌を滑らせ、穴を広げながら無毛のオマンコを舐め回す）
んっ…ぐっ…じゅるっ……
何度拭っても拭ってもここのヌルヌルは取れないね
綺麗になるどころかどんどんイヤラシイのが溢れてくるぞ
こりゃぁ追いつかないなぁ
（舐めても舐めてもオシッコは取れてもオマンコ汁は収まらない）
（埒が明かない等と言いながら店長はいよいよルリアを餌食にするべく）
（ズボンを脱いですっかりいきり立つチンポを露わにさせると、そのままバックから犯していった）
【もうルリアは臨戦体勢だな！】
【そんなルリアをお金が貯まるまで毎日毎日使い倒せると思うとラッキーだよな、この店長も】
がんばって、いっぱいお返しします…♥
わたしに出来ること、なんでもします…♥
だから、ここで働かせてください♥
（ルリアはこんな目にあっても、ここで働きたいようで…）
（むしろこんな目にあったからこそ、この店を選んだかのようにも見えてしまう）
（とろとろの愛液はたっぷりとあふれ出しており、まったく止まる様子はなく）
（ルリアはかなり興奮した様子で、ぴちゃりと割れ目を舐める男の舌を喜んで受け入れ）
あんっ♥あ、あ…っ♥
（甘い喘ぎ声をあげながら、おしっこまみれになっていたそこを綺麗にしてもらう…）
はうぅ…ごめんなさい…。
（後ろから埒が明かないという声を聞き、ルリアは謝罪を口にするが）
（その直後に、ずぶっと一気にペニスが膣穴に突きたてられると）
んぁぁ♥
（背筋をそらして声をあげ）
おちんちんがっ♥おちんちん、気持ち良いですぅ♥
もっと、もっといっぱいおまんこを突いてくださいっ♥
おちんちんで、気持ちよくしてくださいぃ♥
（ルリアは幸せそうな声をあげながら、店主によって犯されることに抵抗などをまったくする様子はなく）
（嬉しそうに笑みを浮かべながら、犯される快感に喜んでいるようだった）
【はい！もうがんがんされちゃいたいです！】
【残業もいっぱい、しちゃいます♥】
んおぉぉぉぉ……
気持ちいい……俺ぁ、こんな熱くて気持ちいいオマンコ、初めてだ…
まだ子供みたいだけど、すっかりチンポに慣れちゃってるみたいだなぁ
ならず者に浚われてたって聞いてるけど…
やっぱりそこでたっぷりチンポで犯されてたのかな？
（ルリアが漂わせる幼い身体に似合わない色気が完全に店長の劣情を煽り立てたのだろう）
（無毛の穴に大人の大きな物を躊躇なく突き入れて、またその幼い穴も大人の物を容易く受け入れ）
（下半身はオシッコに塗れて汚れてしまったが、かわいらしい少女の装いをしたルリアを）
（店長はバックから激しく腰を使って犯し、溢れてくる汁をトイレにまき散らすように突き上げていく）
（そのルリアの慣れた感じの乱れ方に、ルリアの事を聞き出しながら）
（ピストンによる突き上げで答えるように促し犯したてるのだった）
今日からルリアちゃんのお仕事はえっちだ
俺のチンポを一日中ハメたり、変態的な事をしたり
ウンコしたりオシッコ漏らしたり、変わった格好でやりまくったりするのがお仕事だ
いいね？ルリアちゃん！
（服屋のお仕事が専用肉便器のお仕事に変わってしまう）
（色々な服を着せてのプレイに興奮した店長はルリアの中でチンポを思い切り膨張させ）
（開いた亀頭に血が流れ込んでカリが張り出し、たっぷりの肉襞をかきむしりながら）
（ルリアの子宮口を突き上げ、中でビクビクと太い竿を震わせると）
イクッ！！！！中で出すよ！！
万が一孕んでも責任取るから出すぞ！！！うぉぉぉぉっ！！！！
（どれだけルリアの中が気持ちよかったのか、あっという間に堪えきれず）
（ルリアの名器の中でチンポは爆ぜて、ドクドク熱い汁を噴き出していく）
【たっぷり楽しもうな、ルリアはえっちで最高にカワイイぞ】
【いっぱいえっちして旅費を稼がないとな！】
【すぐお返事します！】
【返事待ってるな】
あっ♥あっ♥ひゃい…♥
森の中で、いっぱい…いっぱい気持ちいいことされちゃいました…♥
（ルリアは浚われた後に何をされたのか、それを詳しくは言わないものの）
（犯されたことだけは隠すことなく店主に伝え）
（それは自分を犯すのに遠慮はいらないと、そう言っているようにすら聞こえてしまう）
（後ろからの激しい突き上げに、三つ編みにした髪がふわふわと揺れて）
（リボンは今にも解けてしまいそうだ…）
は、はひっ♥
わたしのおしごとは、えっちをすること…♥
うんちやおしっこもお漏らしします♥
あぅん♥気持ちよくて、すてきなお仕事ですぅ♥
（ルリアはすっかりとろけた表情を浮かべながら男のペニスを喜んで味わい）
（快感に唾液までたらし、すっかり男のペニスに魅了させられている）
出してください！出して…♥
あかちゃんができちゃったら、じゅっとここにいましゅ…♥
だからぁ…♥
（もしも孕んだら子供の為に自分の旅はここで終わる）
（そう宣言までして、男の射精を子宮内でたっぷりと受け止める…）
【後半もよろしくお願いします！】
その通りだよ！！
お給料はしっかり上げるからな！！
その代り一日中お仕事は大変だぞ
俺の性欲をずっと受け止める事になるんだからな…
（あの天真爛漫で明るいルリアはいつの間にか淫靡な雌に成り果てていて）
（店長の極太を飲み込みながら積極的に行為にのめりこんでいる）
（バックから突き犯し、振り向いているルリアの顔は雌そのものになっていて）
（濡れた唇から涎まで垂らす嗜虐心をそそるような顔を見せていた）
（そんなルリアを着衣のまま激しく子宮口を突き、女の最奥を太い亀頭で責め立てて）
（ルリアの新しい仕事を言いつけつつ、スパートをかけていく）
！！！
くっ！孕ませてやる……
こんなエロガキをずっと俺の物に出来るのなら
全力で孕ませてやるっ！！！
くっんおぉぉぉぁっ！！！！！
（ルリアの言葉を、ルリアは既に孕める身体になっているのだと言う風に取った店長は）
（小刻みにルリアの肉襞をこすりあげながら強く子宮口を突き）
（そこで精一杯大量の子種をぶちまけ、ルリアを孕ませる気まんまんで中出しを決める）
（ぶるぶる震えながらも、ぴったりと押し付けた亀頭の先から何度も脈動するように溢れ出すそれがルリアの子宮に流れ込んでいく）
はぁ…はぁ…もうたまらねぇ…
今日はもう、店じまいだ！！
店を閉めて、今日は一日新入店員の研修だ…！
（ルリアの淫乱さに魅せられた店長は繋がったままルリアの片足を掴み、半回転させると）
（繋がったままルリアの身体を抱え上げ、駅弁の形に持っていくとルリアにしがみつかせたまま）
（店長はトイレの外に出ると人通りのない表にまで出て）
（腰を突き上げながらルリアを突き続けながらもシャッターを下ろし、店をまだ昼前なのに閉めてしまう）
（そのままルリアを抱えながら店の奥へ歩いていくと、その先は店長の自宅スペースのようで）
（ルリアを犯しながら店長は風呂場の方へと向かっていくようだ…）
【あぁ、またよろしく頼むぞ】
あんっ！あ、あ、あっ♥
はげし、しゅぎです…♥こんなに、したら…♥
本当に、あかちゃんできちゃいます…♥
（これをすると赤ちゃんが出来てしまう…そうルリアは思っていて）
（子宮口をごつごつと突き上げられながら、きっと孕まされてしまうんだとルリアは思う…）
（そのくらい、激しく…まるで貪るように行為がしたいという思いも強く）
（ルリアは誘うような言葉を何度も口にし、店主を誘いながらセックスの快感にのめりこむ）
（大量に吐き出される精液を受け取りながら、ルリアはびくんと身体を震わせてイってしまい…）
はわ…っ♥
（足を掴み回転させられると、向かい合うような状態になってぎゅっと男に抱きつく）
（お漏らしした跡が残るスカートで繋がった部分は隠れているものの）
（そのまま店の外にまで出てシャッターを下ろし…）
（そして店の奥へとルリアが運ばれていかれ）
（二人は繋がったまま、風呂場へとやってくる…）
【はい！それでえっと…この後身体を洗いつつえっちな感じでして…】
【次は時間を飛ばして朝にしちゃいます…？】
【それとも夜は夜で別のコスプレをしてえっちをするのも…！】
しっかり捕まってろよ…
両手はふさがってるからな…っと！
（店長はルリアを抱え上げ抱っこするような要領で腰を支える）
（そのまま両手両足でしがみつくようにルリアに言うと、そのまま外に出て）
（周りに人が居たら間違いなく見られてしまうような状況の中）
（幸運な事に往来を行く者は居らず、店のシャッターを両手でつかみ引き下ろして閉めていく）
（一か所、二か所と閉める間ずっとルリアを真下から貫いていて、時折腰を使ってルリアを求めるように犯し）
（そして最後の三か所目は内側から閉めて、完全に店じまいが完了した）
さぁて、とりあえずはその汚れた服を脱いで
汚れた身体を洗ってからもう一度って所だな
その前に…もう一回…この中で出したい……
（風呂場に連れてきたのはまだ汚物と小水に汚れた服を着たままのルリアを洗うためだったようだ）
（しかし駅弁ファックでの心地よい膣内の刺激に勃起するチンポは収まるはずもなく）
（ルリアを抱えたまま、荒々しくルリアをオナホのように使って性欲を満たしていった）
（そう、ルリアの耳元に出したいと呟き…）
（そして一気に下から真上に熱い子種を噴き上げて……達する）
さぁて、まずは身体、洗おうかね…
目の前で脱いで、その身体隅々まで見せてもらおうか
【そうだな、お風呂場でのえっちの痕は次の日に移行するか】
【それとも場面が終わったらコレットの話にするか？】
【ハサハの時も一日が終わったらルリアに変わった感じだし】
はい…♥ちゃんとつかまってます…♥
（ルリアはすっかり瞳にハートでも浮かびそうなほどに、快感に魅了されており）
（しっかりと男の肩に手をまわし、ぎゅっと身体を寄せながらにっこりと微笑む）
（まるで愛し合っている男女がするように、ぎゅっと抱きついたままペニスを深々と押し込まれ…）
（一歩また一歩と歩くたびにずんずんと突き上げられるかのようで、気持ち良さそうに喘ぎ続けている）
は、はい♥このまま出してください♥
（まるでオナホのように、都合の良い道具として使われなくても良いと）
（ルリアはぎゅっと男に抱きつき、幸せそうに腰を振る）
（子宮の中に精液が注ぎこまれ、また一歩この街にとどまる確率が高くなっているというのに）
（ルリアはそんなことはお構いなしに、ちゅっと男の唇に自分の唇を重ねて…）
はい…♥じゃあ、脱ぎますね…♥
（ルリアは言うと同時にワンピースを脱ぎ始める）
（うんちで汚れてしまってもう商品にはならないであろうそれをストンと下ろすように脱ぎ）
（次にブラウスをボタンをひとつずつ外して脱いでいく）
（ブラウスの下に下着はつけていなかったようで、すぐに控えめな胸が男の前にさらされ…）
（幼く小さな割れ目も、ふっくらとしたお尻も、男の前に晒しながらルリアは髪を結んでいたリボンを解き…）
（ふわりと青色の髪がストレートな状態に戻る…）
【そうですね！お風呂が終わったらコレットに交代しましょう！】
【コレットの方は、衛兵さんと純愛チック…だけど、ちょっと変態さんな感じ…でしょうか】
ううっ！ルリアちゃんのオマンコときたら…
気持ちよすぎておかしくなりそうだ……
オマンコするの久しぶりだもんなぁ…！！？？
（ルリアを脱衣所の壁に押し付けるようにしながらフィニッシュにかかる店長）
（ずぶずぶと狭く幼い肉穴に巨根を突っ込みながら突いて、突き上げて）
（ルリアの抱擁に力がさらに籠ると、身体に感じる幼い少女の肉の柔らかさをより感じられ）
（そしてどくどくっと溢れんばかりに欲望の滾りをルリアの中にぶちまけていたのだが）
（目を蕩けさせ、まるでハートが浮かんでそうなルリアが自ら唇を重ねてきたことに驚き）
（そのまま深く自分の方からも唇をさらに押し付け、深いキスをしながら出し尽くすまでキスし続けていた）
はぁ……
しかし、ウンコやオシッコもらしながら感じるような子には見えない位綺麗な裸だなぁ
こんな身体であれだけ気持ちよくなれるんだから
女の子ってのはぁ凄いもんだなぁ
（ルリアが一枚一枚脱いでいく所を正面からギラギラするような視線で見つめる）
（そして全く手つかずの上半身が露わになると、控えめ過ぎる胸や肌のきめ細かい白さが際立ち）
（青く長い髪が靡くとまるでそこには精霊でも立っているかのような無垢な存在があった）
（淫らに蕩けた顔と股間周りの生々しさを除いては）
よし、まずは汚れた身体を洗うとしよう
お湯が熱くなるまでは先に石鹸で洗う事にするか
（お湯が温かくなるまでにはしばらく時間がかかる）
（そうなってから湯船にお湯を張るのもまた時間がかかる）
（なので、先に石鹸を泡立たせヌルヌルで泡に塗れた手でルリアの身体を撫で回し）
（胸や股間をねっとり泡付きの指で弄るように悪戯し始めた）
【衛兵さん完全にいい人になってるから、正直ちょっとエロ方向には動かしにくくはあるな】
【コレットさんをどう手伝わせるつもりなのかというのもあるけれど】
【宿の親父も店長もとっても純愛じゃないか？レイプから始まってるけど！】
（男の前ですべてを脱ぎ捨てて、ルリアは産まれたままの姿を見せる）
（白い肌は透き通るようで、ぷくっと先端が膨らんだ胸も）
（ふっくらと安産型に柔らかく膨らんだお尻も…）
（男の前でそれらをさらしたまま、ルリアは恥ずかしそうに笑みを浮かべる）
（ただ…激しく犯されたこともあって、割れ目からはどろどろと精液が垂れ落ちてもいて…）
（お尻の穴の方はうんちで茶色く汚れてしまっている）
はい…綺麗にしてくださいっ
（ルリアは店主の行動にしたがって、まったく抵抗など見せない）
（店主が手に石鹸をつけてルリアの身体を撫で回しても、くすぐったそうに笑い）
（胸を撫で回し、そしてすぐに股間に手を伸ばしてくちゅくちゅと弄り始めても）
あん…♥あ、あ、あ♥
きもち、いいですぅ♥
（甘い声を上げながら、両脚を肩幅に開いて、割れ目を自分でぷにっと広げ）
洗ってください…♥
（そういって、洗って欲しいとおねだりまでしてみせる）
【そうですね…うーん…一応まだ犯罪者のグループが潜んでいるかも〜ということで】
【コレットも自分からお手伝いに行って、空を飛べる利点を使ってお手伝いを〜みたいな感じで…】
【それか、さらわれた時にどんなことをされたのか調書を作りたいって言われて〜とか…！どうでしょう！？】
【そうだな、そんな感じでやってみるか】
【コレットってエンディング後とかでも空飛べるままなのか…】
【すまない、今日は残りロールの代わりにトークでお願いできるか？】
【えっと、空は飛べるままですよ！】
【一応コレットは、エンディング後のところから来た感じで書いてましたし…】
【こういうときゲームをやってないのが足をひっぱるな】
【どうにかして出来ないものか】
【あと今週遊ぶのは何曜日にする予定だ？】
【えっと、アニメとかでもやってたんですけど…】
【ゲームは、そうですね…ラタトスクの騎士っていうのの動画とか見たらわかりそうな…】
【今週は、水曜日の夜に帰ってきたてですけど遊べると思います！】
【時間は２２時過ぎから…かなぁ…】
【どうでしょう！？】
【後は金曜日と土日…でしょうかっ】
【基本的にあんまりアニメ見てなかったしなぁ…】
【水曜が例の出張の日か、それじゃ帰ってきて疲れ過ぎてないなら遊ぼう】
【最悪話すだけでもいいしな】
【後は金土日な、空けられるようにしておくよ】
【知らなくてもぜんぜんいいですよ！】
【えっと、やりにくい〜とか…つまんない〜とかそういうのが無ければいいなって思いますっ】
【はい〜！じゃあその予定でいきましょう！】
【なんとなくぼんやりそう思っただけなんだ】
【ハサハは知ってるし、ルリアは当然知ってるけど、知らない事でルリアがしょんぼりにならなけりゃいいなと…】
【土日のどっちかはひょっとして夜だけになるかもしれない】
【その時は済まないな…夜に関しては間違いなく全部大丈夫、だと思う】
【コレットは病気は治ったけど天使になる過程で得た力は持ってる感じです！】
【だから、ルリアがひゅごぅってしないのに召喚ができる！みたいな感じです！？】
【わかりました〜！出来たら日曜日に一日出来るほうがいいかなぁ…】
【もちろん、どっちも出来るほうが嬉しいですけどっ！】
【じゃあ、今日はここまでですね！】
【おやすみなさい！また水曜日にっ！】
【それは…すまん！！すっかり抜け落ちてた…】
【治っても力は変わらない、便利！】
【日曜の方な……】
【了解した、近々事務所を引っ越すので色々と休みも使って働かなきゃいかん可能性があるんだ】
【お休み、次は明後日だな…楽しみにしているぞ】
【お疲れ様だったな！】
【池袋にある玉川っていうお蕎麦屋さんで蕎麦食べました！】
【知ってます？】
【なんだか、歯ごたえがあって…美味しかったです！】
【お蕎麦屋の有名なとこってなると神田のやぶそば位しか知らないな…】
【東京はそば屋さん本場っぽいしな！】
【時間があればそのまま山手線で上野まで行ってもらって、駅ちかくにある、みはしっていう店であんみつを食ってもらいたかった】
【機会があれば是非食ってくれ】
【池袋は知人は庭らしいんだが、俺はさっぱりなんだよな…】
【渋谷新宿なら分かるんだが】
【１１月になったらまた東京にいくから、その時にいってみようかなぁ…】
【渋谷と新宿は今日はいかなかったかなぁ】
【原宿はいきました！ちょっと汚かったけど公園は綺麗で…】
【道は…汚かった…】
【あそこのクリームあんみつを食ったらよそのが物足りなく思える程美味い】
【……と、俺は思う、まぁ俺も知人の女の子に教えてもらったわけだが】
【原宿来てたのか、曇りだし雨で湿気もあるし】
【竹下通りとか物凄い雑多な感じあるから、正直そんな綺麗なもんじゃない】
【代々木公園とかはのんびり楽しめるし、休みの日とかはイベントもあるし…】
【でもぜんぜん違う場所で…慌てて移動して…】
【っていう感じで…！】
【あれが普通なんですね…】
【マックのゴミとかが散らばってて、やばい感じでした！】
【うわぁ…ってなりながら歩き回ってました…】
【あんまり分からなかったら早めにこっそり書いておくと気が付いて教えられるかもしれん】
【普通……んー…竹下通りは綺麗さを求めるとこじゃない印象】
【俺も近くを通り過ぎるか、中をホントに通路として抜けていくかのどちらかだからな…】
【ガキが一杯居るし、そういう調子乗ってるのも居るのかも？】
【路上にゴミ捨ててなんとも思わないようなのとか、少なくとも普通じゃないから安心していい】
【帰りの飛行機は大変でした…吐きそうで…】
【凄い揺れて、ジェットコースターに乗ってた気分でした】
【あそこはああいう感じなんですねっ】
【でも大きい通りの方は歩きやすかったです】
【公園も大きいし…のんびりできそうな…】
【でも朝早かったから、誰もいなかったですっ！】
【地図で調べたりとか……】
【雨風ある中でのフライトはがっくがっくするときあるもんな】
【飛行機はもう大分乗ってないけど空を飛ぶ謎の高揚感がある】
【明治神宮も前に散歩して気持ちよかったな…】
【俺は昼過ぎに表参道から先の方に仕事に行ってた】
【今度はゆっくり東京うろつけるといいな】
【ただ人が多くて…なかなか立ち止まれないですけど…】
【でもだんだん慣れてきて、今日は自由に歩き回れました】
【この前は人の流れに流されてる感じがありましたけど…】
【こう、隙間をすいすい〜っと歩ける感じに…！】
【人が行き交うど真ん中で止まられると大変だけど】
【スムーズに人の波をかいくぐるルリア…！】
【素早い感じがして不思議な気分だな…】
【ルリアが素早いのは食事の時くらいしか、はわわ！ンナギおいしいですぅ！みたいな感じで】
【なんにせよ、日帰り出張お疲れさんだ、頑張ったな】
【その人が前を歩いてきたおばあさんにぶつかって】
【どかーんってなって…その人がわたしとおばあさんに謝ってました…】
【何か変なところがあったのかなぁ…】
【スーツだったので変な格好じゃなかったと思うんですけど…】
【しゅばばばばっ！しゅばばばばっ！て動きました！】
【すいすいって感じで…！】
【記念品ですって言ってボールペンをもらって、何かの勧誘はお断りしました！】
【はい！ありがとうございます！】
【きっとルリアの魅力がにじみ出てて、そいつは目を離せなくなってしまったんだ！】
【罪作りだな、ルリアは！！】
【普通の恰好してて、普通にしてたら、目を引くような理由ってそんなのしか思いつかんなぁ？】
【それだ、あまりにも気合入れてしゅばしゅば動いてたからじゃないか！？】
【かくかくしてたらなんだろうって目を向けてしまう…違うか？】
【つまり人ごみを元気に動き回ったことで余計にお疲れだ…】
【思い返すとちょっと怖くなってきたような…】
【おばあさんは救世主ですね…はぁ…】
【流石にその人の後ろではちゃんと合わせて歩いてましたよ！】
【ぴったりくっついてたわけでもないですし、突然振り返ったと思ったらじーっと見てて…どかーんって…】
【でも都会は大変です…あんなにせわしなくて…】
【田舎に帰ってきてやっぱりほっとしました！】
【次に遊べるのは金曜日ですねっ！】
【どうだろうなぁ、実際ドスケベ的なアレだったら世の中怖いしおちおちエロールのようにその気むき出しにするのも無理だしな】
【すれ違って振り向いたんじゃないのか？】
【より分からないな……見上げていたというのがポイントなのか？】
【ルリアの低身長…ルリア別に低くないもんな、上の方から見下ろすと妙に絵になっていたとか？】
【おばあちゃん無事ならとりあえずは安心だな】
【金曜、楽しみだな……金曜、ルリアをどんな風に苛めようか】
【かなりびっくりしたので、そればっかり印象に残ってしまって…】
【何にしても余所見しながら歩くのは危ないですよね…】
【駅の中のなが〜い通路がある駅で…どこだったかなぁ…】
【結構長い距離をその人の後ろを歩いてたので振り返る要素はなかったような…】
【きっと何か霊感とかが強い人で、わたしの凄い力に気づいたってことにしましょう！】
【はい！大丈夫大丈夫って言ってたので…】
【金曜日、いっぱいいじめてほしいです〜！】
【かなり楽しみです！】
【店主さんをわたしの身体を使って洗ってあげたりとか…前にもやりましたっけ…これ】
【スーツを着たルリアが某ゲーム会社アニメの子みたく女子高生にしか見えず】
【思わず見間違いかと凝視してしまったとか】
【実際スマホ見ながら歩いてるのと変わらんわけだからなぁ】
【人ごみ歩くときはまっすぐ見ながら歩かないとお互いに怖いから、気を付けていかないとな】
【おばあちゃん無事で良かった、なんかあったら誰も幸せにならん展開になるとこだ】
【ふむふむ、金曜だろう、土曜は休みだ】
【普段よりもたっぷりえっち出来ると思う】
【俺にとってもルリア分が欠乏していた所だし、めちゃくちゃにしたい】
【どうだったっけ、ルリアではやってないような、ハサハとかでやってそうなシチュエーションに思えるけど】
【ルリアでごりごり洗ってもらう、いい、とてもいいじゃないか】
【えへへ♪楽しみにしてますね…！】
【わたしは、もう眠くなってきたのでここまでみたいです…】
【また、金曜日に…おやすみなさぁい…】
会いたい！
ただ深刻なルリア欠乏症にかかってしまったんだ
もうこのまま永眠してしまう
あ、明日なんですけど…お昼から…でも大丈夫ですか？
朝からお仕事になっちゃって…
って土曜日は夜だけでしたっけ
明日は大丈夫、ただ日曜は夜だけになってる状態だ
お仕事、お仕事頑張るんだぞ…ルリア…
がんばります！！
今日は、えっと…お風呂の続きですね！
どういう感じにしましょうか…うーんと…。
わたしが身体でぷにぷにしたり…でよかったんでしょうかっ
その後ぬるぬるでルリアに洗ってもらう感じか
そしたら次はコレットさんに変わって
衛兵のお仕事でえっちをするという流れの予定だよな
コレットの方も楽しみです！
でも、難しそうならハサハでもいいですよっ！
手を出そうっていう色気のある展開にならないからな
そこだけかな、懸念は
コレットさんは、おっぱい小さいが金髪めちゃくちゃ可愛いし正直興味はマシマシだぞ
どんなエロエロにしちまうか楽しみでもある
それか、町の警備のお手伝いとかしてる間に余所で手を出されてえっちされて
それを目撃してしまった衛兵さんがコレットに欲情を抱いてしまう展開とかいいかもな
そういえば、今日FEHで伝承のチキを手に入れたぞ
相手にしようかな〜っていうところなので
別の人にしても良いと思いますよ！
一応神子ですし、シスターみたいになるのも良いと思いますし！
捕まえた二人組みを尋問して仲間の情報を引き出そうってことになって…。
ドラフかヒューマンのどちらかがコレットと話をさせてくれたら〜みたいなことを言い出すみたいなのも…。
それで、話の途中でコレットが要求を飲んでえっちな格好をしたりする様子を見ちゃったりとか…？
わっ！おめでとうございます！
わたしはＦＥＨぜんぜんやってないですっ！
なし崩し的にイチャイチャ含みのエロっていうコンセプトだから、コレットさんもそういうお相手をなとは思っててな
シスターと言えばラムレッダさんだが…
あんまりなんというか宗教ってグラブルじゃあんまりピンとこないよな…
ゼエン教もなんだか神様を云々というより星晶獣がどうたらに見えるし
ルリア的にはコレットさんでこんな事したい！
こんなえっちプレイしたいっていうリクエストはあるか？
色々育てる要素多くて大変そうだしな
https://i.imgur.com/q5ePH6q.jpg
https://i.imgur.com/W6uWdkG.jpg
FEHのチキの声優さん好きな人だからちょっと育ててはいるけれど
そうですね〜…うーん…こんなことしたい…！
コレットは大好きなんですけど、なかなか思いつかないですね…。
うーん、どんなことしたいんだろう…。
魔物に犯されて〜とか、コレットは乱暴な感じのばっかり思いつきますっ
>>358
わたしはファたそ〜育ててもう放置してますね…。
違うバージョンもでないですし…。
でも癒しキャラとして扱われててかわいいです！
ハサハやルリアはほのぼの系もありな雰囲気だけど…
金髪って可愛いよな…コレットさん…
じゃぁひとまずはルリアを楽しんで暫くコレットさんの話は考え中ってことにしてみるか
ファはガチ幼女な雰囲気あるよなぁ
チキは最初は幼女だけど紋章じゃ小学生くらいには見えるし
https://i.imgur.com/vrCNldE.jpg
https://i.imgur.com/bUQEsez.jpg
チキの中の人を一番最初に知ったのは前にやってたこのゲームのキャラだった
ハサハはやりたいことたくさんあったんですけど…むむむ…。
コレットでやりたいこと、いっぱい考えておきます！！
ファは、わたしが一番最初にやったＦＥの子なので凄く思い入れが…。
もふもふでかわいいです…！
チキの声の人、どっかで聞いたことあるようなないような…
あまり声優さんは気にしたことがないので…。
でもその画像の子かわいいですね！
わたしが今やっているドールズフロントラインでのお気に入りは…。
Ｍ９９ちゃんとかスオミちゃんとか…Ｇ４１とか！
かわいいです！
そしてどハマりするようなシチュを…
俺が最初にやったFEはそれこそ暗黒竜と光の剣だからなぁ
やっぱりチキが最高のヒロインだった…
SFCのキャラの絵とか凄い可愛いの多かったし
封印の剣はもうリリーナをゴンザレスで犯すシチュしか思いつかない…
FEHでの声は諸星すみれさん
グラブルで言うとリルルの声の人だな、上手だし歌も凄い上手い
この子は白猫プロジェクトっていうゲームのコヨミちゃんという狼の獣人の幼女だ、頭に乗っかってる犬みたいなのは弟のタローくん
可愛いぞ！！
白猫にはルリアの声の人も出てて
https://i.imgur.com/Rev6z1d.jpg
https://i.imgur.com/blXatWW.jpg
https://i.imgur.com/CDlmzZ0.jpg
こんな聖女様だったりする
ドールズフロントラインというのは知らないゲームだな
見てみるか
ゲーム中でも洗脳？っぽくされたり攫われたりよくしてたから
ドジで転んだ拍子に罠とか発動しちゃうけど、運よくそれが良い方向に…っていうのが多いから。
罠にかかって〜みたいなシチュばっかり浮かんじゃいます
白猫プロジェクト…ニンテンドーに訴えられたアレですよね！
違いましたっけ…？
そんな認識ばっかりで…スイッチに出すらしいので、出たら買おうかな…？
銃を擬人化させてコマを進めていくゲームで…。
お尻をよく突き出すキャラが多いので良いゲームです…。
罠シチュはセンスが問われる…
もっと引き出しを増やさねば……
コレットは凌辱、分かった！
そうそうそれ、ニンテンドー特許をさも自分の特許技術のように喧伝して
それで儲けようとしなけりゃニンテンドーも怒らなかったろうに…
その上でスイッチ版を開発してんのかよ！と噴いた覚えがある
ニンテンドーといえば、ちょうど昨日からサイゲが開発したスマホアプリ（それこそ白猫に似てる）がリリースされたな
白猫興味を持ってもらえると俺は嬉しい、エロ可愛い子もイケおじも一杯出てくる
今DLしてインストールしてみたとこだ
そうか、お尻か、尻なんだな、尻を突き出すんだな！
かわりに状態異常系の技を覚えたり…。
ぴこぴこハンマーを投げたり…。
転んで相手のアイテムを偶然奪っちゃったりします。
どっちかというとシーフ系の技構成…と、天使術っていう魔法を覚える感じです！
スイッチ版作ったので許してくださいって言おうとしたけど、「ソフト開発と裁判は関係ない」って言われて
結局争い続けることになってるんですよね…。
マリカーの方もニンテンドーが勝っちゃったので、白猫もどうなるか…。
でもスイッチに移植されればソシャゲがなくなっても大丈夫そうですね！
スカート破れてパンツ見えちゃったりとか普通にしますよ！
人形（という設定）だから何してもＯＫみたいな…！
https://i.imgur.com/7w637Qe.jpg
https://i.imgur.com/U43phjo.jpg
手癖の悪い子だ！
コロプラはゲームのシナリオと曲とキャラと背景は天下一品
だが運営はクソ、上層部はとぐろ巻いたクソだ
ニンテンドーさん怒らせちゃダメだろ…
スイッチでソシャゲするのはどうかとも思うが…
コヨミやルウシェやシエラがずっと使えるならそれこそ買い切りのソフトになるのは大歓迎だ
あれ、こんな可愛げのあるキャラ出るんだ
ちょっと始めてみたけど濃いめのキャラばっかりだなぁって思ってた
ぱんつは林檎じゃ修正されてそうな気がする
だから奥義も、詠唱を間違えて偶然発動する…みたいな感じになってるんですよ。
どうなんでしょう？ゲーム内容はあかされてないみたいですけど。
でも、流石に据え置きでｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬはなさそうな気がしますっ
スオミちゃんと、Ｍ９９ちゃんです！
https://i.imgur.com/QLJT0bX.jpg
これがＧ４１ちゃんで…声優さんはヴァンピィちゃんですよ！
わたしもアイフォンですけど、その画面のＳＳなので…大丈夫だと思いますっ
シンフォニアとかファンタジアとか古いのは買い切りアプリにしてくれると買うのになぁ
据え置きでガチャまでされると末期だな
海外では続々とガチャに規制がかかるようになってきたし
日本でもソシャゲガチャの大きな不祥事があったし
そろそろガチャは緩和されると嬉しいんだがなぁ
ヴァンピィちゃん！！！
これってガチャというか、艦これみたいに生産するんだな
少々めんどくさい…
最初がだいぶ泥臭いキャラばっかりだから可愛い系はうれしいよな
林檎でもこんな絵通るのか…
ガチャは際限なくやる一部の人を徹底的にいたぶってる感じがあってきついです…。
据え置きではさすがにそれはない…と思いたいですけど。
最近のゲームは経験値アップの課金アイテムとかあってよくわからないことになってますし…。
そうなんですよ！最初のうちはぜんぜんでないのでめんどうです！
ストーリーを進めて、遠征できるようになったりすると作りやすくなっていいんですけど…
フレンドとかを救援で呼べるので、全部任せちゃうのもありですよ！
水着グレア3000円とか
寧ろ課金はそういう時短に使うのが正しい使い道だと思う
パチンコとか、結局日本人ギャンブルすきなんだろうな…
チュートリアルあるけど、画面もごちゃごちゃしてるし
あんまり頭に入ってこないんだよな…
これ結構分かりにくいぞ…
後いつも使ってる名前が先に使われてて使用できないって久しぶりに見てがくっときた
そのくらいなら、ぜんぜん買うんですけど…。
ギャンブル、すきなのかもしれないですね。
なんかいろいろありますもんね、賭け事って。
わたしはチュートリアル見ずにやってしばらくして覚えました…。
マップはオセロみたいになってて、敵の陣地に挟まれるとまた元に戻っちゃうよ〜って感じです。
飛行場と？マスと拠点があって、拠点を踏まれるとゲームオーバー…。
飛行場だと、仲間が呼べて回復とか銃弾補充ができます！
補充なしだと５回しか戦えません！
っていう感じだと思います…たぶん。
わたしもそれ出て、めんどうくさくなって凄く適当な名前にしました…。
だからカマボコにされそうな変な名前なんですよね…。
ガチャで大儲けしてるからこれ止めるってなると相当反発強かろうし
俺ぁガチャは大好きだがギャンブルはやらんしなぁ
なるほど…
身体で覚えるのも大事なのかもな
キャラももっと可愛い可愛いしてるのが増えてくるとやる気増してくるかもしれない
俺は名前決まってるタチだからそれが使えないと凄いテンション下がるんだよな
今回は第三候補までもつれ込み、かつ文字数制限と言われてむきーってなった
かまぼこの原材料……じゅるり
だいたい同じ名前をつけるので。
でもこのゲームは全部使われてて、使えなかったので。
思いついた言葉をそのまま入れちゃいました。
キャラは最初から結構かわいい子多いですよっ
パンツも見えます！
…ステンちゃんのスキンイベントが今はじまったみたいですし…かわいいです！
今日は結局進まなかったですねっ！
明日はお昼…１時くらいからよろしくお願いします！
すまねぇ…
了解だ、明日はガッツリやろう
待ってるからな、じゃぁ今日はここでおやすみ
また明日を楽しみにしてますね！
おやすみなさいっ！
頑張って帰ってきたんだな…お疲れ様
すぐ食って戻ってくる
わたしものんびりしてますっ！
さぁ、この前の続きだな…
ルリアを待たせた分急いでやらないと
隅から隅まで洗ってやろうな
しかしルリアちゃんはいい匂いがするなぁ…
ウンコやオシッコや汗もみんないい匂いだ、美少女っていうのは凄いものだねぇ
（店長は手に石鹸をしっかりなじませるとルリアの身体を撫で回すようにしていく）
（それは洗うというよりも愛撫をしているような手つきでしかなく）
（ルリアの腕や指先、指の間等をまさぐるようにして肩を摩り、そしてその手は胸に到達し）
（ほんのり膨らんでいるか膨らんでいないかのような胸をモミモミと大きくなれと育てるような手つきで揉み）
（そして乳首は大きくツンと突き出ているため、摘まんで石鹸を塗りこむようにコリコリし続ける）
（片手はそのまま胸に残し、さらに手はルリアの陰部を狙って滑らかなお腹を摩った後で）
（無毛のオマンコを弄り始めると、ルリアは自ら足を開き、指をオマンコに添えて左右に開いて奥を覗かせてくる）
そうだな、ここも一杯綺麗にしないといけないよな
それ、そのまま開きっぱなしにしてるんだぞ…
（開かれたピンクの肉穴を指でかき分け、そのまま奥へ埋めると狭い粘膜がぎゅっと締め上げてくる）
（その中にはルリアの汁と、さっき自ら出した粘っこい白濁が残っていて、それを中で指を曲げ掻き出して）
（ルリアの穴をたっぷりと指を使って犯し始めるのだった）
オマンコの中、気持ちいいよな…
指なのに気持ちいいよ、チンポ入れた時も天国に行くかと思うくらい気持ちよかったしなぁ
うう、イヤラシイ……
（店長は指をぬるっと抜いた後、まだウンコ塗れになっているアナルに目をつけ）
（ルリアをまんぐり返しにするとまだ一杯こびりついてるそこに口づけて舐め回し）
（ルリアの味を思い出しながら舌をアナルに潜り込ませて直接舌で綺麗にしていく）
【お待たせ、それじゃぁ今日もよろしくだ！】
あ、あ…♥てんちょう、さん…♥
はう…あんなにお漏らししちゃったのに…いいにおいなんて…。
うぅ…。
（恥ずかしそうに、ルリアは視線を下げてもじもじと身体を左右に揺らす）
（胸の先、ぷっくりと膨らんだ乳首を弄られては恥ずかしそうな声を漏らし）
（お腹を撫でた手がそのまま割れ目に這わされ、そこでぷにっと割れ目を左右に開く）
（先ほどまでペニスを思いっきり入れられていた場所、そこに指を入れてかき回されると）
（愛液と白濁色の精液がどろりとたれて…）
あんっ♥あ、あ…っ♥
（甲高い声を漏らしながら、ルリアは身体をくねらせて快感に身体を疼かせ）
ひゃあっ♥
（膣穴を弄られていたルリアは、ころんっと風呂の床に転がされ）
（まんぐり返しの格好をさせられるとアナルに男の舌が這わされる）
（アナルに残っていた排泄物の汚れ、それを舌で綺麗にされながら）
（快感によって、その小さな穴はひくひくと疼き）
店長さん、わたし…わたしも、店長さんのこと綺麗にしたいです…♥
わたしが綺麗になったら、次はわたしが洗いますね…んぅ♥
（ルリアは小さく声をもらしながら、後で自分が店主を綺麗にしたいと口にして）
【はい！よろしくお願いします！】
【こんな感じで、わたしからも洗いながら誘ったりして…】
【どうでしょうっ！？】
たっぷり出したもんな……
明日からはトイレも行けなくなったから、毎日ここで、服を着たままウンコやオシッコしないといけないんだぞ
（ルリアのアナル周辺はルリアが下着をつけたままの排泄を行ったため）
（相当汚物が広範囲に影響を及ぼし、お尻の谷間の内側や、丸い膨らみにまでこびりついている）
（ルリアのような透明感ある美少女が、これほどに強烈な物をひり出したというギャップが生み出す興奮は大きく）
（お漏らしの匂いが良い匂いなどと思うようになった店長はまんぐり返しにさせたルリアのお尻の間に顔を埋め舐め回す）
（ルリアが出したそれが一杯まだ残っているそこを、オマンコとは別に石鹸まみれの指ではなく舌と口で味わいながら舐め）
（その様子をルリア本人に見せつけながら、これからは仕事中、トイレに行きたくなったらその場で漏らす事になると）
（恥ずかしい羞恥プレイをルリアに強要させるのだった）
俺をか？
俺は別に汚くなっているわけじゃないからいいんだがな…
でもルリアちゃんがそう言ってくれるのならお言葉に甘えるとするか
（口をルリアのお尻の間から離して、ルリアのアナルやお尻をたっぷりと味わった後）
（ルリアはそんな申し出をしてきて、身体を洗うとはどんな風にしてくれるのかと思いつつ）
（折角の厚意を無駄にするつもりもなく応じた店長は）
（ルリアの前の穴と後ろの穴同時に指を埋めて中を激しく穿りあげながら）
（ルリアを洗うという名目での悪戯をエスカレートさせていくのだった）
これで一通り綺麗になったかね
結構念入りにやったから気持ちいいだろう…
（そしてやっと温かくなってきたお湯でルリアの身体を流し）
（悪戯はひと段落つくのだった）
【じゃぁ今度はルリアにお願いするか、どんな事をしてくるのか楽しみだ】
【ちょっと仕事に電話が入ってきて遅くなっちまった、すまん】
わたし、がんばります…！えっと、えっと…。
店長さんに、お漏らしするところ…見てもらって…♥
また…んぅ♥洗ってもらいたい…ですぅ♥
（お尻に顔をうずめてぴちゃぴちゃと嘗め回す店主の舌）
（顔にはぷにっとお尻の柔らかな感触が伝わったまま）
（トイレに行きたくなったら漏らすこと、それをルリアは約束してしまって…）
あ、あ〜〜〜〜♥
（膣穴とお尻の穴に指を入れられ、そのままくちゅくちゅとかき回される）
（激しい快感に身体を仰け反らせながらルリアは甘い声をあげ）
（背筋をぴんっとそらしながら、舌先を突き出し）
（指が引き抜かれると同時にイってしまったようで、愛液がぷしゅっと噴出してしまう）
は、はふ…そしたら次は…わたしが洗いますね…♥
（とろんと瞳を緩ませながら、ルリアは立ち上がり）
（そして、店主の顔をじっと見つめると、小さな舌で頬を舐め始め）
…店長さんの…まねっこです…♥
（ちゅっちゅっと頬にキスをしつつ、舌でそっと頬などを舐め）
【はい！綺麗に洗います！】
【あ、それでコレットのシチュも考えました！】
【衛兵さんがお相手で、悪い人に催眠術をかけられて衛兵さんの足止めとして使われちゃったりとか】
【衛兵さんが悪い人バージョンなら、最初からコレットを狙っていて、コレットを自分のそばに指名した…なんていうのもいいと思います！】
【普段は良い人だけど、実は裏ではいろいろしたいことがある変態さんだった…みたいな…！です！】
トイレ壊れてるし、流せないし
これ以上流れないのをトイレに放置してて、量が増えたら…
もう店にウンコの匂い一杯になってさらにお客来なくなってしまうもんな
だから仕方ない、したくなったらその場で思いっきりしてもらうしかないぞ
（飾り気のない、シンプルな白い薄手の服ではない、普段よりも可愛い服に着替えて放尿や排泄をしてしまったルリア）
（その卑猥な光景や衝撃的なシーンは店長の頭にずっと焼き付いてしまい）
（これをこれからも強要させることに興奮を新たにし、股間は大きく盛り上がる）
（ルリアの二つの穴を激しく掻き回すと、どちらの穴も指を受け入れ締め付けられて）
（店長は負けないように力を入れて内壁を掻き回し、ルリアを淫らに乱れさせようと指をくねらせ）
（そしてとうとうまたルリアは淫らな顔をして達してしまうのだった）
あ、あぁ……
一体どんなことをしてくるのやら…うひっ！
（身体をヒクヒクさせていたルリアは目を淫らにさせながら起き上ると迫ってくる）
（吸いこまれそうな淫らな光が宿ってるような目にどことなくぞわっとした妖しい魅力を感じさせられ）
（ルリアが迫ってくると頬をぺろりと舐められて）
（自分ではなかなか感じる機会のない類の刺激に思わず変な声を漏らしてしまい）
（その後もルリアの唇が触れてきたり、温かい舌が頬を舐め回したりしてきて）
（ルリアにも分かる位に身体はびくっびくっと刺激に反応して股間を膨らませる）
お、俺の真似って…うっ！！
なんだかぞわぞわ、するぜ…うっ…ふぅ…
【普段や基本はいい人だけど、性欲旺盛でエロい行為を色々妄想でしてるような人で】
【実際にならず者に浚われてあれこれされてた、っていうコレットに抱いてはいけない思いを抱き】
【仕事無いなら、って手伝ってもらうつもりだったけど、催眠術とか、ならず者への尋問とか、そういうのでどんどん耐え切れなくなって】
【うむうむ、衛兵さんの性格がルリアの案の感じでいくなら問題なく行けるぞ！さすがだ】
えへへ♪じゃあ、顔はこれで…それで次は…。
（ルリアは石鹸を手にすると、手の中で泡立たせてから自分の身体に塗りつける）
（店主の前に柔らかなお尻をふりふりと向けて、両手でふにふにと揉みながら泡をつけ）
（そして、泡だらけになったところで…）
まずは手！手をすりすり…。
（掌を持つと自分のお尻にすりすりと擦りつけ）
（まるで自分から痴漢を誘うかのようにしつつ、腕を股に挟んですりすりと腰をふり）
（割れ目を腕にこすり付ける）
（その語は、胸やお腹にも泡を塗ると店主の背中に回ってぴたっと身体をくっつけ）
えへへ…きもちいいですか？
（ルリアは楽しそうに店主の顔を覗き込む）
【はい！それでいきましょうっ！】
【催眠術の前に尋問でえっちなことをして…それから催眠術でいろいろしてしまって】
【解けたところで襲われちゃう…みたいな感じでしょうかっ】
うぉっ……いったいどこでこんなこと覚えてるんだ
イヤラシイ身体の洗い方だな…
（手を持たれその掌をお尻の方へと導かれると、細身の体にしては肉付きのいいお尻に沿えられ）
（そして腰が蠢き掌の中でお尻の肉が上下するような動きは中々に淫らで）
（思わずそのふくらみをむにっと揉みたててしまうのを止める事が出来なかった）
（だがその掌に残る気持ちいい感触はすぐに離れていき）
（次はその足に腕毎挟まれて股間で腕を洗われてしまう…）
（まるでオマンコの割れ目で洗われてるような気分、ぷにぷにの土手が固い腕に擦れる感触が気持ちいい）
（指を使ってオマンコを弄りたくなってしまうが、どうにも焦らされるような気分とルリアの淫らな身体洗いの心地よさが共に心の中に渦巻く）
あぁ、気持ちいいよ
ルリアちゃんの身体のぷにぷにしている所がな
（擦れる肌、泡の心地よさ、ルリアの体温…）
（密着している所から感じるその心地よさが伝わってくるえっちな洗い方）
（その気持ちよさに抗うつもりもなく、受け入れてルリアの返事に応える男は）
（覗き込んでくるルリアに、最大限に勃起したチンポを見せつけながら言うのだった）
【まずは調書を取るみたいな感じでならず者にヒアリングをし】
【コレットがされたイヤラシイ事をしゃべらせ、イヤラシイ気分をたっぷり高めた後で】
【催眠術をかけられ足止めのためにイヤラシイ行為で攻められ】
【最後に解けた所を、我慢できなくなった衛兵がコレットを犯してしまうという流れだな】
【その後は、コレットの身体を忘れられなくなった衛兵は、毎日毎日コレットの身体を求めるように…】
わ…おっきくなっちゃってますね…♥
（ルリアは顔を覗き込んだときに見せられた大きく太く勃起したペニスを見て笑みを浮かべると）
（大きく膨らんだペニスに両手を伸ばし、優しく包みながら唇を近づけ）
（先端にちゅっとキスをして、それからゆっくりと舌を這わせ…）
（ぴちゃりぴちゃりと音を立てて男のペニスを舐めていく）
（根元からつつつ…と舌先でなぞり、鈴口をくすぐり…かぷっと大きく口をあけて口内に入れると）
（そのまま頭を上下に揺らし、上目遣いで様子を伺いながらペニスをしゃぶる…）
ぷは…店長さん、最後はどこで洗ってほしいですか？
このまま口で…？それとも、おまんこで…？おしりのあなも、いいですよっ！
（ルリアはペニスから口を離すと、首をかしげながら店主に尋ねる…）
【良いと思います！それでいきましょうっ！】
ルリアちゃんが派手におもらしするわ、イヤラシイわ
こんなにえっちな身体の洗い方するわでチンポはずっとこんな有様だ
そりゃぁ大きくなって当然だろう…
あ、ううっ！！！！
（勃起チンポを目の当たりにされ、これまでの淫らすぎる痴態を見せつけられて）
（しかも犯してしまうくらいに興奮したものがそうそう収まるわけもなく）
（そんなチンポを魅惑の表情で見つめるルリアは、その口を近づけて吸い付き）
（その吸引の刺激に背筋とチンポをぶるっと震わせた店長は、声を上げて背を反らし）
（そのまま口内に引き込まれるようにチンポはしゃぶられて、熱い口の中と生温かい舌の動きによる奉仕に身体を何度も震わせる）
ぐっ……身体中全ての穴が使えるって事か…
やっぱり可愛い顔をして、とんでもなくイヤラシイな…ルリアちゃんは…
このまま口の中で…いくぞ…
（あどけなく明るい声でどの穴を使うかと笑顔のままに問いかけてくるルリア）
（その純真にも見える態度に、余計にチンポの固さをみなぎらせた店長は）
（ルリアの頭を掴んで中断された刺激を一刻も早く再開させたいと引き寄せて）
（ルリアの口の中をチンポで犯しながら奉仕を求めていく）
出したら…今度はオマンコ、使うからな…？
っぅぅぅっ！！！！！
口が、舌が、気持ちいい…
おおぉっ、これ良すぎてもう出るぞ！
あ、ああ、んおああっ！！！いくっ！！！飲むんだルリアちゃん、んあぁぁ！！！！
（そのままルリアの頭を掴んだまま、顔を離せないようにしておき）
（口内で、喉奥に向けて、店長はたっぷりと生臭い雄汁をたっぷりと噴射し始める）
【固まったな、よーし、楽しみだぞ…】
ちゅ、ぷは…じゅぷ…♥
（口を希望されたルリアは、再び口を男のペニスにつける）
（ちゅっちゅっと何度か吸い上げつつ、舌先でくすぐるように動かしながら）
（頭を上下に振って、店主のペニスを吸い上げ）
（その途中で頭をぎゅっと両手で押えられると乱暴に頭を動かされ）
（ペニスによって、口内を犯されているような状態となり）
ん、ん、ん…ぅ♥
んぅぅう…♥
（声をあげながら精液を口内へと注ぎ込まれる）
（どくどくと大量のそれを口の中で受け止めながら、こくこくと喉を鳴らし…）
けふ…ぜんぶ…飲んじゃいましたぁ…♥
（ルリアはすべての精液を口内で受け止めきると、すべて飲み込んだ証拠を見せるように口をあけて）
（店主にからっぽになった口内を見せたまま）
次のお仕事ですね…店長さん…♥
（ルリアは笑みを浮かべながら次のお仕事…それをおねだりする…）
【えっと、わたしのお話はこのくらい…でしょうか！？】
【もう一回やります！？】
【ルリア欠乏症を少しでも改善するために】
【ちょっと今夜は外食になっちまった、今からだと多分帰り21時前位になると思う】
【すまないが今日の食事休憩は長めってことで21時再開にさせてもらえるか？】
【じゃあ、２１時くらいにまたくるね！】
【いってらっしゃい！】
【行ってくるよ！】
【今日はもんじゃ焼きとお好み焼きだったぞ】
…片方は焼けてないだけとかじゃないですよね！？
この間わたしもお好み焼き屋さんで食べました！
近所の昔ながらのお店で…ミックスうどん入りが最高に美味しいんですよね…じゅるり…。
最後にお好み焼きを一枚と言う感じだな
お好み焼きはいいよな…店で食うとなんだか妙に高い気がするが
うどん入り！？
焼きそばが入ってるのは食べるがうどんは初めて聞いた
焼きそばとうどんが選べるんですよ〜！
わたしはうどんが好きなんですけど、店長さんは焼きそばの方が美味しいって言ってます…。
じゃあなんでうどんがあるのか…謎です。
うどんだとそば以上に粉物感が強い気がしないでもない
一度食べてみたいな…
もんじゃは酒のつまみとしてはちびちびやれるので良く合ってるな
ただあんまり腹に溜まらないからお好み焼きも欲しくなるという寸法だ
もんじゃは野菜、チーズ、もち、ベビースター、めんたいこ、そしてそばが具に入ってる
お好み焼きはオーソドックスに豚玉だ
ただでさえ大きなお好み焼きなので…かなり満腹になります！
でも美味しくて、満腹でも食べれます！
もんじゃって何気にちゃんとしたの食べたことないです…。
前にお店で食べて美味しくなくて…もんじゃ焼きを食べなくなったんですよね…。
あ、それで続きはどうしましょうか！？
お好み焼きにうどん…
大きなお好み焼き……いいな、いいじゃないか！
食ってみてぇ…
もんじゃはあれはお好み焼き以上に店員さんに作ってもらった方が間違いないな
具材をしっかりまぜまぜして土手作ってそこに生地を流し込むんだが
土手にこだわる必要もなくて、大事なのはしっかり混ざって、それをしっかり焼くことだと思ってる
ヘラで端っこからしっかり鉄板に押し付けながら焼いてへばりついたのをちびちび食う感じかな
続きはこう、話をしているうちに書き上げたぞ、問題ない
ううっ！んぐっ！！んおぉぉ…！！！
うはぁっ……！！
飲んでるな…飲んでるのが分かる…喉が動いてるの感じる…
（ルリアの口の中で遠慮なく欲望を解き放つ店長）
（どくどくと脈を撃ちながら吐き出される粘っこいものはルリアの喉奥に飛び込んでいき）
（そして細い首が何度も上下して喉に絡みそうな程に濃いものを飲み込んでいく）
（口での奉仕もしっかりと仕込まれているのか、店長が何も言わないのにルリアは口を開けて）
（中身が空っぽなのを見せつけてくる……）
（そう、こんなにあどけない美少女なのに、中身は徹底的に性の調教を受けているのだと）
（ならず者に捕まっていたという情報だけ知ってた店長も、何があったのかをうかがい知れるような、そんな淫らさだった）
あぁ、次の仕事だ…
まだまだ一杯やることは残っているぞ…
（ルリアの口の中で盛大に放った店長だが）
（ルリアの口内から抜け出てきたそれは硬さも全く衰えていない）
（脈を打って熱く火照った肉棒はルリアの視線の前でビンビンといきり立っており）
（まだまだ犯し足りないとばかりに店長はルリアを押し倒して）
（真正面でルリアを組み伏せながら挿入していくのだった）
（硬い固い物がルリアの肉の穴を掻き分けて奥へ奥へと潜り込んでいく）
グゥッ！熱くてやっぱりたまらない…
ルリアちゃんのオマンコ、何度ハメても気持ちよくてハマる…！！！
（店長は早速ルリアを突き上げながら蕩けた肉を激しく荒々しく掻き回していくのだった）
【というわけで続きだ、ルリアの中をもうちょっと味わいたい…】
いっぱい飲んじゃいました…♥
店長さん、まだおっきいまま…。
（ルリアは店長の股間のものがまったく疲れないことに驚きながら）
（ぷにぷにと指先で弄ってみると…）
（お風呂の床にころんっとそのまま押し倒され）
（店主の前でまんぐり返しの格好をさせられ…）
こ、ここでお仕事するんですか…ふぁあ♥
あ…っ♥はいっちゃい、ましたぁ…♥
（ルリアは幸せそうな声を漏らして笑みを浮かべ）
（そして男のペニスがズンっと突き下ろされると甲高い声をあげて身体を仰け反らせる）
ふあっ！あ、あっ♥
（そして始まるピストンに、膣内はぎちっとペニスを締め付け）
（子宮内への射精を促すように、ペニスを締め付けたままうねり…）
店長さん、そんなに慌てなくても…はふ♥
わたしは、逃げたりしないですよ♥
あっ！あっ！こんな、激しくすると…♥
（上から振り下ろされる店主の腰、ペニスが何度も子宮を突く快感）
（それに甘い声を上げながら、ルリアは身体をびくびくと震わせる）
【はい！ベッドとかに移動しちゃったりとかもいいですし…】
【すけすけなベビードールとか着せて娼婦っぽい気分にしてみるとかもありですよっ！】
こんなエロい姿見せられて黙っていられるか！
俺のチンポはずっと爆発しそうだからなtね…
うぉぉぉぉ…このオマンコ…ずっと入っていたい…
腰、止まらないぜ……
（ルリアの細い身体を組み伏せ、その身体の大部分を隠すような巨体でのしかかり）
（巨根をルリアの幼いオマンコに根本までねじ込むように腰を打ち付ける）
（体重をかけると、ルリアの行き止まりである子宮口を押しつぶすかのような圧力がかかり）
（その状態で腰をくねらせると、亀頭の先でルリアの子宮口をコリコリと転がす）
（ルリアの中も刺激に応えるようにチンポを締め上げてきて、店長は負けないように腰を使い）
（二人のセックスは激しさをどんどん増していく）
逃げないかもしれないけどな
何もしないとこの極上の時間が終わってしまいそうでな…！
どうした、激しくすると…なんだっていうんだ？
激しくオマンコの奥を犯すと、どうなっちまうんだ？
（ごつっごつっと子宮口を貫く刺激は強くなっていく）
（膣穴の奥のスイッチを押すたびにルリアの快感が増していくのか膣内のうねりも身体の震えも大きくなるように思え）
（ルリアを追い詰めるような事を言いながら、ルリアに淫らな言葉を吐かせようと責め立てる）
くっ！！！またイキそうだ
ルリアちゃん！！！中に出すぞ、中に出すからな…
中に出して、孕ませてやる…この島に居る間に絶対に孕ませて
俺の物にしてやる！！！！
（ルリアの奥を貫く店長はルリアに完全に魅了されたようで）
（絶対に孕ませる気でルリアの子宮に熱い子種をたっぷりと吐き出していく）
（さっき洗ったばかりなのにドロドロのそれはルリアの子宮を熱くさせていく…）
【ここでハメておしまいにしようと思ったんだが…】
【またそそる事を言って……すけすけベビードール、いいなぁ】
はげしく、すると…わたし、もう…♥
もう、動けなくなってしまいます…♥
きもち、良すぎて…っ！
（上から振り下ろすようにペニスがごちゅごちゅと膣穴に突き刺さり）
（子宮口を乱暴にノックして、子宮口は観念したように小さく口をあけると）
（そこにペニスが何度も突き刺さるかのようにぶつかり）
あっ♥あ〜〜〜っ♥
あぅ♥あぁぁ♥
（ルリアの口からは甘い声がいくつも漏れて、子宮口は何度もペニスの先っぽにキスをする）
（もうこれ以上は入れないというお詫びをするかのように、何度も何度も）
はうぅ♥
このままじゃ本当に、本当に店長さんの赤ちゃん…できちゃいます…♥
あぁぁぁ〜〜〜〜♥
（ごちゅんっとペニスが子宮口に押し付けられ、どぷどぷと注ぎ込まれる）
（子宮の中は精液で満たされ、今にも本当に孕んでしまうのではないかというほどに）
（ルリアは大量の精液を受け止めることとなってしまう…）
【でも、ここは次にとっときましょう！】
【次にやることがなくなっちゃうかもですし…！】
出来たら素晴らしいな！！
そしたらルリアちゃんは俺の嫁だ
こんなに可愛い女の子を嫁に出来るんなら誰でも気合入れて孕ませたくなるだろう？
ルリアちゃんのお仕事はここでエロい事をすることだからな
これからもしっかり頼むよ！！！
（腰を震わせながら何度も何度もルリアの子宮を子種で一杯にする）
（まだ初日だというのに、ルリアの仕事は波乱含みのスタートになってしまった）
（この後、温かくなったお湯を張った湯船につかり、一度疲れを癒した後）
（食事をとってからは夜更けになるまでルリアを自分の部屋で貪り）
（そして今日一日の日当をルリアに手渡すのだった）
（感謝とともに渡したのは、本来の日当の優に二倍ではあるが、ルリア程の美少女を一回ではなく一日犯すには全く足りない程のお値打ち価格だった）
ルリアちゃんは良く頑張ってくれたからな
元々のお給料よりたくさん弾んでおいたからね
明日も朝からよろしく頼む
（とルリアのお尻を触りながらバイトの初日は終わったのだった）
【あんなイヤラシイ事を提案しておいて…】
【なんてひどい生殺しなんだ……】
【じゃぁこんな感じで〆るとするか】
ふぁぁ…いっぱい、入ってきます…♥
店長、さん…ありがとうございます…♥
（まるで自分が性奴隷であるかのように、使ってもらったことにお礼を言いながら）
（ルリアは幸せそうに笑みを浮かべて、子宮内にたっぷりの精液を受け取った）
これからも、いっぱい…がんばってはたらきます…♥
（ルリアはそう宣言もして…）
（二人は夜までの時間をゆっくりと過ごす）
ありがとうございます！
えへへ…お金、もらっちゃいました！
（お尻を揉まれると恥ずかしそうに頬を赤らめながら、にっこりと笑顔をむけ）
（お金を大事そうに胸に抱きしめると、ぺこりと頭をさげ）
…明日も、よろしくお願いします…♥
（ルリアはそういうと、きょろきょろと回りに誰もいないことを確認してから）
（スカートを捲って白い下着を見せたあと、お尻のほうも突き出してふりふりと振って見せ）
それじゃあ、帰りますね？
（そして、姿勢を戻すとてくてくと宿に向けて歩き出す…）
【うぅ、ごめんなさい…】
【次にとっておいたほうが楽しみになるかなって思ったんです…】
【とりあえずまぁ、ルリアのネタはこれで一度終了で】
【次はいよいよコレットさんだな】
【ベビードールで何かこう…】
【せっかくルリアで遊んでますし…】
もうストーリーも〆たし、また次回以降どっかで機会があったら
こっからまたやると、次の日の話になるし
それよりもコレットさんである！
じゃあ、次はコレットのお話で…。
えっと、最初は捕まえた悪い人に色仕掛けで尋問？でしたよねっ
って事になって、協力を仰ぐことに……
でも話をさせるためにコレットへイヤラシイ事を要求して…
っていうきっかけから衛兵のお手伝いの仕事をすることになり
後は悪者を追いかけて追い詰めたら催眠術をかけられ、衛兵をエロ行為で足止め
その後コレットにイヤラシイ妄想をしてた衛兵はタガが外れてえっちな事を…
っていう流れでいいんだよな
尋問部屋に二人きりになって、そこで要求を呑んだ…ら…。
隣の部屋で一応こっそり監視していた衛兵さんには見られていて。
催眠術で自分は娼婦だと思い込んで、衛兵さんを誘惑して別の宿に…みたいな…！
そんな感じのを考えてます！
背後にボスが居る訳でもないから、単なる心配し過ぎな案件なんだがな
そのせいでコレットはまたまたえっちな目にあうことに
娼婦ネタいいな…
宿に連れて行って、そこで日中からお楽しみだ
衛兵も、ちょっといやらしい事妄想していたのが実際に試せる事になって
理性がなくなっちゃうわけだな…
娼婦になっちゃう流れも、美味くできそうなきがします！
えっと、明日は何時から…がよいのでしょうか？
明日は雨なのに色々あって面倒だ…
来週は引っ越しだし大変過ぎる
明日、がんばってくださいね！
今日も、一日遊べて楽しかったです！
おやすみなさい、店長さん・・・
今日もとても楽しかった、次回の話もがんばろう
こんばんはっ！
そっちはもう食べ終わったのかな？
こっちは多分もう少ししてからだと思うけど
えへへ♪今日は今から遊べます！
そういえばイベントやりましたか！？
すっごく良いイベントでしたよ！
食べ次第すぐに戻ってくるぞ
やった、帰ってくる間にしっかり済ませた
舞台は地味だし、星晶獣も出ないお話だけど
その分素朴でほっとするお話だったな、ダン伯父さん本当に小市民だけどいい人だった
ククルとクムユも可愛かった
来週はちょっと遊ぶ時間が少なめですけど…。
イベント良かったですよね！
ダンおじさん、どうなっちゃうのかと思いましたけど…。
良い人で良いお話でよかったですっ！
来週は事務所の引っ越しを土日にやってしまわないといけないので
俺は多分昼間は無理だと思う、平日に関しては特に影響はないと思うけど
ルリアは来週あんまり取れる時間少ない感じか
不器用で優しくて臆病だけどいいおじさんだったよな
自分のいいところダメにしちゃってるってあぁ分かるなぁって
みんな上手く収まってよかった
ガチャを引いてラストに虹石出たからシルヴァ来たなって思ったらフーちゃんだった
お前のピックアップは終わったばっかりだろうと…
わたしは来週は遊ぶ時間がほとんどなくて
平日は木曜日の夜だけで…
あとは土日、引越しがあるなら夜だけですね！
ああいう感じの人っていますよねっ
何も言わずに…良かれと思って行動して…。
うぅ〜ん、親近感を覚える人も多そうです
ククルのあのスキンいいですよね！！
かわいいです！クムユも掘削機でＳＳＲになりそうなフラグが…。
さっさと食って戻ってくる！
木曜のみかー……
土日も半分だけになりそうだしまた欠乏症が心配されるな
肝心な所で逃げちゃうってあるんだよ…
すんごい地味ながらもいい話だったと思う
しみじみとする……
ただグランくん…二回も護衛の役に立ってないのホントダメだろう、ここは不手際がだいぶ目立ったなぁ
ククルはやっぱり大きいということが証明できる健康的美人なイメージをしたスキンだな
イマイチあのランクどうすりゃいいのか分からなくて放置してるけど
クムユ可愛かった
前に断念したクムユのエロはダン伯父さんで出来そうな気がする
今月はバタバタしちゃってます…。
そうですよね、肝心なところで…。
今回はグランも失敗してますし…肝心なところで護衛失敗…。
もっと団員さんを総動員しても良かったかもしれないですよね！
でも休日のお話ですし…団員さん他に居なかったんでしょうか…。
あのランクは家具？を交換するとあがりますよ！
設置せずに交換しまくればいいだけです！
そうですよね！ダン伯父さんクムユちゃんもククルさんもとっても可愛がってますし。
それにお留守番したのがクムユちゃんやククルさんだったら…大変なことになってた気がします。
ただでさえかなりの頻度で会ってるんだし、その分あっという間に成分枯渇してしまうのが難点だ
最初の襲撃と、二回目の襲撃と…
どっちも買い物に行ってきてとかタバコ吸ってるからとか理由はあるけど
ちょっとあまりにも立て続け過ぎて…
元々イベントはイベント関係者しか動かないし、そこは仕方ないのだろうけど
あぁ、ひたすら交換してればいいのか…
置く家具によって色々変化したりコーディネートしたりする必要があるのかと…
じゃぁもりもり倒せばいいか、そういえば新アナトも出たんだよ
アナトの地味なのっぺり感が全くなくなった
前にクムユしたいって言ってた時にどうもシチュが合わなくて出来なかった事あるからさ
これなら凌辱風味じゃないけど優しくもエロく出来そうだなって思ってな
留守番がクムユとククルなら…普通に追い返せるような気もする
はう〜…珍しく襲撃者の方が単独の時を狙ってますし…。
いつもなら実力もわからず攻撃してきて返り討ちに〜ですけど…。
今回はダンおじさんをしっかり狙い打ちにされてるのが原因じゃないでしょうか。
はい！交換するだけでいいみたいです！
わたしはいっぱい交換しちゃいました！
そうですね！でもダンおじさんをもう少し積極的にしないと…！
…わたしのクムユちゃんそういえばスライムをずっと倒してるのでかなり強いんでした…。
容易く一人にしてしまってる事だな…護衛として仕事してるんだから
買い物付いてってと言われようが、戦える人は残しておかないと
最初はともかく、またかよ！みたいにちょっと気になった
俺はまだ一応一通り終わっただけだからな
これから時間見つけてやらないと…風弱いんだよな…
アナト来たから大分楽になったけど…
自信無くてへこたれそうな所を身体で慰めて奮起させる方向でいこう
一度味わったらもう忘れられないし幾らでも求めるだろうなって
ドラフの雌の子どもの身体とか、極上物だろうしな
ククルと血の近い近親相姦も相当危ない感じでそそられる
なんだぁあいつらってビィさんが言って、さぁ〜…？ってなって終わりそうですよね…。
それにあの掘削機も、普通に壊しちゃいましたし。
ここまでグランが強くなっちゃうとシナリオ作るのも一苦労ですね！
ここはＡＴに救援入って一気にやるしかないですよ！
わたしはそれを狙ってます！
そうですね、クムユちゃんに慰められて…。
最後はクムユ、もうすこしおじさんのお手伝いをしていくですよ。
って、クムユちゃんと二人で生活したり…！
うぅ〜妄想がはかどりますね！！
行き着いた連中で冷めたようなのは、なんで十天総べてる俺がこんなのに手こずらないといけないんだ
みたいに捻くれた事言うだろうし
掘削機は壊してもいいんだけど、二回目の襲撃は守ってもそんなに影響無かったきがするんだよなぁ
ダン伯父さんいいキャラだったよ
シナリオイベは白い紙集めるのもいいって聞くしな
暇見つけてちょこちょこがんばろう
面白そうだな…クムユとククル、元々興味あったし
コレットさんの話が終わったらやってみるか
あんなに短い期間で殴られたら…大変ですよ。
騎空艇ではしっかり治してもらえなかったみたいですし。
はい！ＡＴにがんばりましょう！
面白いことができそうですよね！
ちょうどいいイベントがあってよかったです！
じゃあ次は…コレットが終わったらクムユでいきましょう！
クムユで楽しかったら、ククルに手を出すのもありですよね！
ルリアと話していると、どんどん未来の事が楽しみになってくる
今度はこんな事しよう、とかあんな事がしてみたいとか
そういうのが尽きる事なく出てくるからな…
本当にありがたい…
クムユも可愛いし、ククルは出てきたときからずっと注目していた子だし
楽しみだな、俺もダン伯父さんらしさ出せるように気合を入れないと
さてコレットさんの話だが、どっちから始める？
一緒に、未来をいっぱい考えて楽しくしていきましょう！
だってここは、二人のノートですし！
チキちゃんとかも、わたしできると思いますから！
そういう子とかもやっていきましょう！
ダン伯父さんらしさも大事ですけど、楽しめることが一番ですからねっ！
えっと、そうしたらどうしましょう…。
わたしが尋ねてくるところから、でどうでしょうか？
本当に助けられてるよ、いつもいつもありがたいと思ってる
こっちが提供できる物があんまりないのでいつも気が引けるんだが…
チキは嬉しいなぁ、チキはムーンブルクの王女様並に俺の中の殿堂入りみたいなものだから
そうだな、そんな感じからお願い出来るか？
早速コレットさんのお話を始めよう
やったことありますし…ね？
だから、気にせずわたしに注文を出してください！
じゃあ、早速かき出しますね！
簡単に〜ですけど…
どんどんやりたいこと出てくるからリクエストする暇も無くてね
じゃぁ書き出しを待ってるぞ
コレットさんの話もよろしく頼む
（そこには二人の子も一緒に居て、ハサハとルリア…その二人も同じような境遇だった）
（同じ境遇ということもあり、３人は協力して帰る方法を探すことに決め）
（そしてハサハを宿に残してルリアとコレットは旅の資金集めに向かう…）
うん、ここでお手伝いをしよ…！
（少し頑丈そうな建物を前に、コレットはうなずく）
（そこは自分たちを助けてくれた衛兵が集まる詰め所となっており）
（そこは犯罪者の牢なども設置され、本国から迎えが来る間その牢にて犯罪者を閉じ込めてもいる場所だった）
（コレットは助けてもらったお礼も出来たらと考え、昨日の衛兵に聞いたここでも手伝いを募っているという言葉に誘われて）
（この場所へとやってきたのだった）
すみません。
昨日、助けていただいたコレットです…。
もしよければ、ここでお手伝いをさせてもらえませんか？
（コレットは扉を開けると、中に居た衛兵に声をかける）
（そこにはちょうど、昨日助けてくれたあの衛兵が居て…）
【という感じでかき出してみましたけど、つなげられそうでしょうか！？】
んー……まいったなぁ
アイツ全く協力してくれないしな…
それどころか話を聞きたけりゃあの女を連れてこいとか言うし、どうすりゃいいんだか
（ここは衛兵の駐屯所兼留置所、この町の人口はそこまで多くなく町も広くないので人数が少ない）
（この施設にはこの衛兵一人が居てと、例のならず者のヒューマンの方が捕えられている）
（ドラフの方は北の方の留置所に入れられており、後は余罪と背後の組織があるかどうかだけを確認すれば）
（秩序の騎空団に引き渡して仕事完了になるのだが、この男は全く非協力的で困っていたのだが）
ん？君は…昨日の！
コレットちゃん、だっけ…
お手伝いって言われても女の子に荒っぽい事の手伝いは……
いや、待てよ…すまない、酷い目にあった君にお願いするのは心苦しいんだが
例のならず者、そいつがどうしても証言してくれないんだ、それどころか話を聞きたけりゃ君を呼べ
なんて言っててね、酷い目に遭わせた男に会うのなんて嫌だと思うが
手助けしてもらえないかな？
（とはいえ、ここまで聞き出しておかないと職務を果たしたことにならない）
（そんな折にならず者が求めていたコレットが現れ、衛兵は気軽な気持ちでコレットに頼み）
（コレットを連れて檻の中のならず者の所へ向かった衛兵は）
望み通りに連れてきたぞ、約束通り話すんだな
違えた場合はどうなるか…分かってるだろう？
（一言脅しを入れて、衛兵は部屋を出ていく、もちろん隣の部屋で異変が起こったらすぐに向かえるように待機して）
（牢の中はコレットとならず者の二人だけになってしまった）
【ありがとうな、さっそくならず者の所まで進めさせてもらった】
【処女を奪ったのはヒューマンの方だったと思うから、このまま牢に入ったままだがコレットを好きにさせてもらって】
【衛兵はその一部始終を盗み聞きさせてもらうぞ】
そなんですか…？わたしでよければ協力します！
あんまり力になれるかはわからないけど…。
（コレットは苦笑いをしながらも、その要求に従うことを了承する）
（彼が他に悪いことをしているのであれば、それを追求する必要もあると思え）
（そして同時に、苦しんでいる人がいるならば救わなければと…）
（コレットはしっかりとうなずき、そして男がいる牢へと案内してもらい）
…こんにちは、あなたのしたこと…すべて教えてください。
わたしがここに来たら、お話してくれるって聞きました。
（コレットは牢に近づき男を見つめる）
（白いローブによって体のラインなどは見えないものの、黒いタイツに包まれた足）
（そして換気の為にあけられた小さな窓からそよぐ風にふわりとローブの端が揺れ）
（コレットの太ももが、ちらりと覗いては隠れてしまう）
お話を、してください…。
（コレットは真剣な目で、男を見つめて話をしてくれるのを待つ）
【わかりました！】
【一応牢屋越しなので、あまり手を出したりはできない感じで】
【でも触ったり見せたりはできると思いますし…】
【逃げようと思えば逃げられる状態なのに自分から…というのもえっちかなって思いました！】
つってもよ、何をしたかって言っても
たいていの事は話したつもりなんだがなぁ…
俺らは山の奥にある遺跡に眠ってるかもしれねぇお宝を夢見て、相棒と一緒に向かったんだが
そこの罠は厳しいものが多くてよ、結局やめて出てきたってだけだ
（鉄格子を隔てて、ならず者とコレットは向かい合う）
（基本的に話せる事は全部話したならず者だが、背後に誰が居る？などという質問に対しては）
（別に組織に属しているわけではないので答えられる訳もなく）
（お茶を濁していると、勝手に衛兵が秘密を隠してると思い込んできたので、無理難題を吹っかけただけなのだ）
（だがこうして、その無理が通り、あの夜処女を奪った美少女が目の前に現れると、良からぬ欲求が再びこみあげてくる）
その後は、なぜか山をうろついてたあの髪の長いヒューマンと、尻尾まで生えた珍しいエルーンの幼女が二人居たから
「保護」してやってただけだろ？
正直なんでこんな牢屋に入れられるのか分からないけどな
（ならず者はニヤニヤしてルリアとハサハの事を餌食にした事実を口にする）
（実際コレットがその後現れたのは、二人既に餌食になった後のことで）
（犯された本人に思い出させるように含みを持たせて言いながら）
その後はアンタが迷い込んできたんだよな？
思い出したか？アンタを女にしたのは誰かをよ…
これ以上のことを聞きたいんなら…また…アンタのエロい所を見せてくれねぇかな
（ニヤついた表情で到底のめないような要求を突き付ける）
（見てみると、囚人服を着せられたならず者は、その薄いズボンの股間を大きく膨らませていて）
（ニヤニヤとコレットがどう出るかを伺っていた）
【でも鉄格子もそんなに細かいものじゃないから顔を出したり、手を伸ばしたり出来るしな】
【コレットが手伝ってくれりゃ、オマンコだって出来るぜ】
【鉄格子越しのオマンコしたり、逃げればいいのに、自分からされにいくえっちさを見せてくれると興奮するな】
…。
（コレットは困った様子で男を見つめる、男は確かに何かを隠してそうな感じもあるが）
（どこか余裕を持っているようにも感じられて、それが余計に疑わしい）
（しばらく男の要求…もっとエロい所を見せて欲しいという言葉を考えた後）
本当に、何もしらないんですか？
知っているなら、もっと…お話することができるかもしれないです…。
（コレットは言いながらローブの裾を摘んでゆっくりと持ち上げ）
（男の前に黒いタイツに隠れた下半身を露出させる）
（黒いタイツから透けて、白い下着が見えており）
何もしらないなら、このお話はもう…おしまいです…。
（ローブを捲ったまま男の反応をまつ）
（ここで何か情報が出てこなければ、きっと何も知らないのだろうと考え）
（コレットはそこで衛兵に話をしようと思っているようだ）
ハサハちゃんやルリアちゃんを、どこに売ろうとしたんですか…？
（コレットは出来るだけ冷静に男に語りかけ、質問を向ける）
（男がどんな反応をするか待ちながら、頬をじんわりと赤らめて…）
【こんな感じで情報を聞き出そうとして…】
【ハサハやルリアにした調教の内容も聞いてみたり…？】
【その聞いた内容で、衛兵さんがえっちな気持ちになるんだと思いますし！】
あれだけの上玉だからなぁ
この島じゃ無理だが、ちょっと大きな島に行きゃそういうのを売り買いしてるとこもあんだよ
蛇の道は蛇ってな
（コレットがローブの裾を持ち上げて、その下にある物を見せつけてくる）
（下半身は黒いタイツですっぽり包まれており、その足の形や腰の形は寄り際だって見えるが）
（下着に関しては黒の中に透けて微かに見える程度でしかない）
（しかしこんな程度の事でも恥ずかしいのだろう、コレットの白い肌は赤く染まり始めているのが分かる）
（ならず者は身体を寄せてきて、鉄格子の間から顔をにょきっと出して）
（見上げるようにしてコレットの様子を見ながら、さらにコレットへの要求を突き付ける）
まぁこれ以上の事を知りたいってんなら…
今度はこの邪魔っけなタイツ脱いで
アンタのパンツをよーく見せてくれや
（鉄格子の間隔はそこまで密にはなっていないので悠々と頭を出すこともできるし）
（手を伸ばすこともできるので、コレットのタイツに包まれた股間を撫でるようにして指でさすり）
（股間の下に伸ばした手は中指をくいっと曲げて、コレットの肉筋を確かめるようにタイツのざらざらとした生地の上から穿る）
（そのまま前後に手を動かしながら金色の髪をなびかせ、恥ずかしそうな顔をした初々しい美少女の淫らな顔を引き出そうとしていた）
オレを楽しませてくれるんなら聞きたいことに答えてやるぜ？
まぁ別にかまわないってんならそこまでだ
アンタがどれだけの事を望むか次第ってとこだよ
（指の動きは大胆になりつつあり、つい一昨日の夜処女を奪われたばかりで）
（メスの快感に即目覚めて溺れきった淫乱な身体を知っているならず者のねちっこい指の悪戯はコレットを追い詰めていく）
【えっちな展開だなぁ、二人の事も効いてコレットさんはよりえっちな気持ちになるのか】
【衛兵も怒鳴り込んでくればいいのに、それをしないってことは、この様子をドキドキしながら見てるって事だしな】
…わかりました。
（コレットは小さな声で返事をすると、両手でもぞもぞとタイツに手をかける）
（しかし男の指がタイツの上から割れ目をくにくにと弄り、擦り、穿る）
（タイツには次第にじわりとシミまで広がってしまい、コレットは腰を小さくくねらせ）
ん、ん…♥
（小さな声を漏らしながら、指に反応してしまっている様子を見せてしまう）
（そのままタイツを太ももの辺りまで下ろすと、コレットは再びローブを捲り）
（白いショーツ…しかしリボンのワンポイントのついた少し少女チックなそれを見せる）
（どうやら下着の替えがなくそれを与えてもらったようで…）
（その下着は割れ目の付近が濡れてしまっているようだ…）
ハサハちゃんのことを、教えてください…。
あんなに小さい子に、えっちなことをして…。
（コレットは言葉に詰まりながら、恥ずかしそうに男に尋ねる）
（もしもこの話を知らない他人が聞いたのなら、きっと変な想像をしてしまうだろう）
【はい！ハサハちゃんの事を聞きだして、その後コレットのことを聞いて…】
【衛兵さんにハサハちゃんが誘う様子を想像させて…】
【次にわたしが衛兵さんを誘う様子を想像させて…】
【妄想している間に、牢屋ではエッチなことが始まる直前で止めに入る】
【みたいな流れもいいかなと思いました！どうでしょう？】
ちっちゃいエルーンの方か？
そうだなぁあの二人を捕まえて、野営にいいとこを探して歩いてたんだがな
先にヒューマンの方を相棒が連れてってよ、オレは趣味じゃなかったからそのままテント張ったりとか
そういうのしてたんだが、あの子の方がやけに寄ってきて手伝おうとしたりしてよ
そのうちトイレ行くって言いながら、オレにも付いてこいなんて言って
（ハサハの事を聞きたいというコレットに、実際に最初に餌食にしたのが自分ということもあって）
（比較的話が出来る話題ということで、なれ初めから話し始めていく）
（コレットは約束を律儀に守ってならず者の前で黒いタイツを脱ぎだすと）
（とうとう生足と白い少々あどけない感じの下着を曝け出した）
（少し触られただけであっという間に濡らし始めるコレットの身体）
（タイツを脱いだことで、下着に染みが出来ているのを見ながら、指を再び使い始める）
でなぜか隠しもしないでオレにオシッコしてるのを見せつけてくるんだよ
子供のくせに妙に色気のある顔でよ…オレぁ正直趣味は無かったはずなんだが
その色気に当てられたのか襲い掛かっちまった
しゃがみこんでこっちに尻を向けているあの子の股間にしゃぶりついてよ…
ちょっとやってみな、その時の再現をしてやる
（野外放尿を見せつけ、意味深な言葉でハサハの方から誘ってきたあの時）
（それにまんまとはまって幼女の味を知ったのはこの男の方であり）
（淫らな事を細かく知りたがるコレットに、その時のハサハのようにしゃがみ込んで尻を向けるように言って）
そうそう、こんな感じでオレに見せつけてたんだよ…
その後どうなったと思う？
ここにしゃぶりついて、あの子のオシッコを飲んだのさ
【ならず者の回は寸止めにするのか？】
【エロまでしっかりやって、衛兵にコレットはイヤラシイ事を拒めない子だって思わせるまでやろうと思ってたが】
【じゃぁそんな感じにするか】
……。
（コレットは心臓が大きく跳ね上がるのを感じていた）
（ハサハとの様子を聞きながら、もしも自分がそうされたら…そんな風に考えてしまう）
（首を横に振って、自分の思ったことを振り払おうとするものの…）
（くにくにと割れ目を弄る指によって、コレットの身体はほぐされ続け）
（つぅっと暖かい愛液が下着からも染み出して指に絡み付いてしまう…）
…こう、ですか？
（コレットは言われるがまま、後ろを向いてその場にしゃがむ）
（おしっこをしていたという状況から、おのずとどんなポーズなのかは想像ができ）
（それを自分なりに再現するように、腰を下ろしてお尻を男に向け…）
（流石に下着は脱いでいないものの、コレットは自らローブを捲ってお尻を露出し）
（そして、男の言葉を再現するようにお尻を高く上げるポーズをとり、頭を床に伏せる…）
（両脚を牢に半分突っ込んで、お尻を牢の隙間にぐっと近づけ…）
（一方、その様子を覗く衛兵もあの小さなエルーンが誘っている様子を思い浮かべる）
（あどけない少女から、コレットがしているように誘われたらどうだろうかと…）
（小さなお尻を顔に押し付け、尻尾を振りながら…）
（幼い割れ目からちょろちょろとおしっこを漏らす様子を…）
【うーんと、どうしましょう？】
【えっちができそうな風にもしちゃったのでどっちでもいけますよっ！】
【衛兵をとことんまでにムラムラさせて、コレットさんを意識させてやりたいし】
【スケベな目で見れるように仕込んでおかないとな】
【ところでもう0時だからここまでにしておこうか】
【次は木曜になるんだったっけ】
【次は木曜日…火曜日と水曜日はお昼にお話できるんですけど…】
【遊ぶのは木曜日になっちゃいそうです！】
【水曜もたぶん大丈夫だ、エロ抜きにしても、ちょいちょい駄弁るだけでも大歓迎ってな】
【以前のハサハのシーンを見直しながらレスを書いていたんだが】
【ハサハえっちだな…】
【えへへ♪おしゃべりも楽しいです！】
【えっちですよね！わたしもびっくりしました…】
【今のわたしも同じくらいえっちになれるでしょうか…】
【俺は正直幸せ者だと思ってる】
【じゃぁ火曜と水曜の昼も頼むよ】
【あの時のハサハはもう自分から誘ってきてたからな】
【寧ろ襲わせるように誘惑してたというか】
【誘惑が得意なハサハ、かなりのえっちだった】
【それはコレットさん次第だな、今も、されるがままに従順で、このままだとまた濃密なエロの雰囲気が…】
【そうですね…やっぱり誘ったりも…】
【今は敬語ですけど、衛兵さんには普通に喋ったりしたいな〜って思ってます】
【コレットは、結構そういうのを分けて使う子なので…】
【催眠術辺りから、積極的になって…ですね！】
【そんな有様を思い出させながら、また股を開かせようと思ってる】
【鉄格子で隔てられてるからバックで犯す位だろうけどな】
【コレットさんそういう子なのか】
【催眠術されてコレットさんの本能のままのえっちでお楽しみのあとで】
【距離が近づいたという感じで行けると思う】
【おお…外の風の音が大きくなり始めた…】
【そだよっ！普通に喋るとね…うーんと…こんな感じ？】
【催眠術をかけられて、それから仲良くなるんだよねっ】
【わたし、楽しみにしてるね！】
【台風、もうそっちにいっちゃったんだ】
【こっちはもう通り過ぎたみたい…すごく静かだよ】
【じゃあ、今日はそろそろおやすみにしよっ！】
【火曜日のお昼、楽しみにしてるね！おやすみなさ〜い！】
【不思議と印象ががらっと変わるな】
【俺も楽しみにしてる！】
【こっちはまさに今からってとこ】
【朝には抜けていく…と思うんだけどな】
【じゃお休み、火曜、こっちも楽しみに待ってるぞ】
【もし戻れたら書き込んでみるねっ】
【いってきま〜す！】
待たせなくて良くなった分むしろ助かるってもんよ
終わったらまた見にくるな
まだお客さんのところなのかな？
ゆっくりまってるね！
気づくのが遅くなったな、もう大丈夫だぞー
お昼のお仕事はいったんおわって、またよるからお仕事だよっ
うぅ〜…つかれたぁ〜…
ぜんぜん疲れが抜けないよ〜…
本当は昼寝て夜仕事ってことなんだろ？
その上で昼も呼び出すとかありえねぇ…
今日のお仕事、いきたくないなぁ…。
それはともかくっ！
ドールズフロントラインのＰ７のウェディング衣装凄くかわいい！
被弾絵もかわいい…！お気に入りです！
最初の方からでも手に入る、ハンドガンの子ですよ！
そしてぐったりするんだ…
いやマジで
俺も大昔は日勤夜勤が変わる仕事をしてたが、オールはやったことないし
万が一休息が少なくそのせいで仕事に支障が出る可能性だってあるしなぁ
ウエディング限定みたいな甘ったるい世界とは無縁に思えたが
そういうのもあるのか…
しょっぱなからこんなに体中が痛いと大変なことに…。
予定、ぎっしりなのに…。
うーん、昔の人は未だに根性論を振り回したりしてるから。
だからこういうことになるんですよね…。
根性はいいけれど、身体が壊れちゃうよ〜…。
なんだかお腹とかぷにぷにしてそうで…かわいい…。
本人は悪戯大好きな子でいつも悪戯しかけてるみたい。
ブーケの中に銃を仕込んでて、戦闘終了でブーケからじゃーんって銃を取り出すの！
根性に見合った給料と、そしてその根性は全員に徹底させろと言いたい
コレットさんに身体壊されると俺が大変困るし悲しい
ぷにぷにしてるのか…
おんなのこのお腹は地味に大好き
求肥みたいな手触り…ふよふよしてふにふに…
https://i.imgur.com/eYezNay.jpg
こんなかんじだよ！
かっこいいし、かわいいっ！
うぅ〜ん…給料、確かにあがっていくけど…。
うぅ、使う暇がない…何に使うんだろう…。
ソシャゲでガチャまわすのにしか使えないよ〜！
美味い物食おう
肉だ、肉を食うんだ
疲れてるときは肉、もしくはカレー
この辺をおいしく食べられるのならまだ踏ん張れる
そんなバロメーター…
俺は身体は頑丈で無理はきくんだが、給料が上がらない
ガチャ…もっと、ガチャ…
そういえばデイリーミッションのチケでマギサが出た
あ、いきなりステーキいこうかな…。
でももう少しいいお肉でもいいような…。
良いお肉って、少しで凄くお腹いっぱいになっちゃうよね。
わたしも割と頑丈なほうだとは思うんだけど…。
流石に昨日のは疲れちゃった〜…。
ほぼ休まずに朝の５時までやってたから…。
わ〜おめでと！
あ、忘れてた！いっぱい家具を交換して１０連チケットもらわないと！
正直俺は美味しい物もいっぱい知ってるけど舌は肥えてないので全然美味しく食える
たまに300グラムのランチを食うけど、始まった頃に比べて全然筋もしっかり切ってるし、柔らかいし
満足できると思う
いいお肉というか脂の乗った肉ならって感じだろうか
俺は質より量を取りがちだけど、コレットさんがあんまり量を食べれないタイプならとことん質にこだわったほうがよさげ？
うへぇ…
俺は今の仕事になってからは普通に朝から夜までの仕事だからな…
本当にお疲れだ、倒れるなよ？お願いだから
チケはまだ全然だ…
マギサは最近デバフも出来るようになったからまた一段と強くなったらしいぞ
わたしはいきなりステーキだと…フィレ？ステーキしか食べたことなくて。
脂身がなくて、好きなんだぁ〜。
おいしいよね！ステーキ！
あんまりたくさんは食べれないかなぁ…。
コンビニのおにぎり２個くらい食べればお腹いっぱいになる感じだよっ
倒れないように気をつけるね！
わたしもチケットはぜんぜんまだまだ…。
ユーリがかっこよくてユーリで遊んでるところっ！
それじゃあ、そろそろ夜の準備をするからいってくるね！
お話してくれてありがと！
ランチのワイルドステーキはお得感あるが…
あれのいいところは塊肉食ってる！
っていう満足感あるところだなぁ…
それは純粋に小食だと思う…
それならとびっきり美味い肉をちょっとだけ、っていうのがベストな食い方かもしれない
この前のチームローアインもそうだけど、新規SRが全然引けないや…
あぁ、休めてないと思うから注意していくんだぞ？
また明日な〜
今日は仕事に呼び出されなかったか？
だから電話はかかってきてないです！
ごめんなさい…っ
せっかく早くから来てくれてたのに、妙に忙しくて
お仕事なんだから…！
明日の夜を楽しみにしてるから、だいじょぶだよ！
最近の台風関連でひどくてなぁ…
でもかきこみ出来なくて本当に済まない
今は落ち着いたからだ大丈夫
俺も楽しみにしているぞ
コレットさんのえっちな所、めちゃくちゃ期待してるんだ
また週末に台風らしいから…。
大忙しだね…！
うん！わたし、いっぱいエッチな…所を見せるねっ！
がんばる！
屋根とか壊れてるだろ…？
直せる業者さんの手が全然足りないようで、また週末の台風でとどめさされやしないかなって心配7だ
週末は事務所の引っ越しみあるしな……
だからコレットさんだけが俺の癒し
俺の支え…！！！
あのまま鉄格子越しにオマンコしてる所を見せつけてやろうと思ってたけど
そこは寸止めみたいだから次の催眠術に期待
壊れたままじゃ、もっと壊れちゃうかもしれないし。
台風、どんな感じなんだろ？また強くなるって言ってたもんね。
一応、その…寸止め？というか…見せたり触ったりだけって思ってたけど
鉄格子の間から無理にお尻を入れて、挟まった状態でっていうのもいいかなって思ったりしてるよっ
どかなぁ？
庭のブロック塀が隣に倒れ込んだとか
一杯被害出ててなぁ…
そうそうそんな感じでちょっと格子の間隔を広めの設定にして
ご都合主義ではあるけど、お尻位は突き出せる位あるってことで四つん這いでガツガツと…
調書を取るわけだから、コレットさんがどんな風に処女を奪われたのかとか
その時どんな気持ちになったのかとか再現したり告白させたりして…
川とかは氾濫してたみたい。
流石に見に行くような人はもう居ない…とは思うけど…。
鉄格子の隙間、お尻が出せちゃったら普通に通れそうな…。
と思って、ぐい〜って押し付けると鉄格子でお尻のお肉がむにぃって開いて見えちゃう感じとか…。
無理をしたら鉄格子の隙間からお尻を入れられて、お尻だけ出してる状態でって思って…。
でも牢屋でえっちはなかなか難しそう…。
コロッケを買いに行く人も多いだろう
こっちは台風は風災が殆どで雨はそんなに辛くないが
ゲリラ豪雨が続いてたから局地的に凄い事になったりするな
それか足をもう牢屋の中に入れて、お尻を鉄格子に押し付けてるから
あとは手だけ出して腰を掴んで
何とかして入れるとか……
もういっそのこと鍵を預かってるコレットさんが中に入っちゃって積極的に身を任せちゃうとか
今年は寒くなりそうっていうのもあるし…。
カメムシがいっぱい出たらしいから、今年は寒いかも？
壁にかけてあった鍵で中に入るように言われて中に入ることにするねっ！
そのほうがしっくり来ると思うし…。
鉄格子の間をすり抜けたら、鉄格子の意味がなくてむむむってなりそうだから。
牢屋の中におびき寄せて、中に入ってきたところを扉を閉めて、鍵までかけて遠くに投げちゃって…
衛兵が来るまでの間、犯されちゃう感じにする！
夏はクソ暑く、冬はクソ寒い…
そして春と秋が少ない…日本が二季になってしまう…
そうだな、その方がいいな！
やっぱり身体伸ばせるところでした方が身体の動きも制限されないし
コレットさんが自分から期待して入ってくるというのがまたイヤラシイ…
中の状況は外から見られてるというの、最初の仕事お願いした時に話してるだろうから
激しいえっちシーンを見せびらかすような感じでやりてぇな
俺もコレットとしたい！！って思うほどに
何年に〜一度がいっぱいあるから来年からは平和なのかも。
覗き窓みたいなところから見ている感じにして…。
牢屋に入る前に、ローブを脱いで覗き窓から中が見えないようにしてしまって…。
入り口は椅子とかで塞いで、これないように細工をしてから牢屋の中に…。
っていう風にするといいかも！
それか牢の鍵を開けたときに外に出てきて、覗き窓からコレットの身体を見せびらかして
そのまま牢屋に連れ込んで、牢屋のベッドでぎしぎし…とか？
それじゃあ、また明日！
今日もお話してくれてありがとっ！
コレットさんに気がある衛兵に、この女の処女は俺が奪ったんだ
なんて見せつけて、それで悶えてる所を見せつけて
嫉妬と羨望の気持ちでいっぱいにさせてやろう
じゃぁまた明日だな！
楽しみにしてるぞ、お疲れ様！
コレットさんは…まだかな
まってるね！
よかったぁ…！
今日もよろしくおねがいします！
こんなタイミングだったとは、こんばんは、コレットさん
こちらこそよろしくな
今日も楽しくあそぼ〜！
あぁ、そんな感じでしゃがみ込んで遠慮もねぇ位勢いよくションベンしてたな
オレは気を利かせて後ろ向いてたってのに声かけて、自分の方を振り向かせようとして
振り向いたらションベンとマンコ汁に濡れたマンコを見せつけててよ
そうそう、そのまま尻を高く上げてな、もうそうなりゃオレも我慢なんか出来ないよな？
（従順にローブをめくって下着を露わにし、しゃがみ込んで濡れた染みがにじむ下着ごとお尻を突き出すコレット）
（ならず者もしゃがみこんでコレットのお尻を掴むと、そのまま当たり前のように下着を下ろし）
（そしてどうしたのかをコレットに思い知らせるように舐めはじめた）
そしたらアイツこちらをチラチラ見ながらテントの中に誘い込んできてよ
そうなったらもう、俺はアイツの着物を脱がせて丸裸にさせたんだ
（そしてテントの中でハサハを脱がせたように、牢に近づいて身体をゆだねているコレットのローブを脱がせて）
（完全にコレットを全裸にしてしまったのだ）
そうそうそんな風に裸にさせて、オレも脱いでアイツの前にチンポを突き出したらどうしたと思う？
アイツはガキの顔に見えねぇ雌の顔をして
何も言ってねぇのに自分からチンポをしゃぶってきたんだ
（コレットを牢の前で全裸のまま膝立ちにさせ）
（自分は立ち上がってチンポを露わにさせるとやはりガチガチに勃起しているをれと）
（コレットの顔の間近に突き出して見せつけて）
（ハサハはこれを何も言わずに自分からしゃぶってきたとコレットに言いながら）
（あの日起きた事をそっくりそのままコレットの身体にしていくのだった）
【バッチリのタイミングだったな！】
【この日を楽しみにしてたからな…よろしく頼むぜ！！】
きゃ、んぅ…っ♥
（鉄格子に向けてお尻を突き出し、四つんばいになりながら男に割れ目を嘗め回される）
（お尻の穴も、秘所も、すべて男の前にさらしたまま）
（恥ずかしさに頬を赤らめ、そして快感に身を震わせる）
（むぎゅっとお尻の肉をつかまれて、コレットはそのままおまんこを嘗め回され…）
ん、はぅ…こんな、ふうに…？
（牢に近づいたままのコレットは、身体を起こすと男の手に催促されるようにローブを脱ぐ）
（白いローブを床に下ろし、歳の割には小さな胸、安産型なお尻を晒し）
（下着も、そのまま脱がされてしまえば全裸をさらすこととなる…）
ん…ハサハちゃんが、こんなことするはず…。
（目の前にさらけ出されるペニス、それをしゃぶってきたのだといわれると）
（首を振ってそんなことをするはずがないと口にするが…）
ぴちゃ…ん、ちゅ…♥
（舌をそっとペニスに伸ばし、ちろちろと舐めた後に口の中に招きいれ）
（頭を前後に揺らしながら、男のペニスをしゃぶりはじめる…）
（膝立ちになっているコレットは、お尻を突き出すような格好になり）
（衛兵にはコレットのお尻がしっかりと見えてしまっている…）
【うん！えっと、服を脱ぐのは牢屋に入る時って思ってたけど】
【ここで脱いじゃって良かった？】
それがしてきたんだよ…
オレも驚いてな、それでめちゃくちゃ激しいわ、積極的だわ
そしてガキのくせに上手ぇんだよ、これがよ
何度もチンポに吸い付いて、手で握ってシコシコ扱いてよ
（ならず者も思い出しながらコレットに当時の事を語って聞かせながら）
（やはり同じようにコレットも自分のチンポにしゃぶりついてきたのを見おろし）
（技巧に関してはハサハに及ばないが、そのけなげな奉仕にチンポは十分に喜んで）
（コレットの口内で熱く疼くような熱を発しながら肉塊は膨れ上がっていき）
あのガキ、一番幼い癖に、一番イヤラシイんじゃねぇか…
殆ど自分から襲われるように誘ってきたようなもんだからな
ううっ！チンポをしゃぶるのもすげぇ強くて激しくて、舌も気持ちよくてよ
（コレットの口内を味わいながら、あの夜の事を思い出しているならず者は）
（当時と同じようにコレットの頭を掴むと、そのまま引き寄せながら腰を使い）
（コレットの口内をオナホのように快楽を求めてズボズボ犯す）
（コレットのサラサラの金髪は指に絡まり気持ちよく、そして、コレットの熱く滑った口内粘膜を亀頭で刺激しつつ）
そう、あの時もこのままたっぷりとあのガキの口の中にたっぷり出したんだ！
くっ！！おぉぉぉぉぉっ！！！気持ちいい！！
（そして、ならず者は気持ちよく満足げな声を牢屋中に張り上げて）
（コレットの口内に放尿でもしてるかのような勢いで射精してしまっていた）
「くっ！！止めなきゃ…あの子には手伝ってもらってるだけなのに」
「止めないと大変な事になるのに、もっと、もっと見たい…」
（衛兵は期せずして牢屋の中で始まった淫行に目をくぎ付けにされ）
（こちらに向けられたコレットの美尻や肌を食いいるように除いていた）
【そのまんまハサハの時のをなぞってるからな、テントに連れ込んだ所で全裸にさせてるし】
【脱いで全裸を見せつけるのは大変嫉妬心を煽ってよい…】
ん、ん…っ。
（コレットはあまり慣れている様子はなく、どこかフェラもぎこちない）
（誰かに何度もやったという経験はないようで…ただ、誰かにされたことはあるようだ）
（ペニスを舌でなぞり、頭を前後に動かすという行動を繰り返すが…）
んぶっ！？ん、ぉっ！
ん、ん、ん、んぅぅ〜〜〜〜っ！！
（そして乱暴に頭を掴んでピストンする男に、コレットは涙を浮かべ）
（そのまま口内へ、大量の精液を吐き出されると、必死に口の中で受け止めるものの…）
げほっ！げほっ！！
（ハサハとは違い、苦しさから飲み込めずに吐き出してしまい）
（ぽたぽたと精液が牢の床に落ちてしまう…）
ハサハちゃんが、こんなこと…するはず…。
（首を振って、コレットは普段のハサハとの違いに驚いてしまっている）
（出会って間もないものの、あの様子はこんな行為をする子には見えなかった）
（それなのに…と、どこか信じられない様子のまま…）
…そのあと、けほ…どう…なったんですか…？
（コレットは尋ねながら、口から精液をどろりと出して両手で受け止め）
（げほげほと咳き込んでは精液を口からこぼす）
（ハサハとの話の続きを尋ねながら、コレットがハサハよりもずっと慣れていないことを見せてしまって…）
【えっと、牢屋は入って来いって言われる感じなのかな？】
【それとも、自分から入っていく…？】
【でも今の感じだと命令されて…の方が良さそうかも…？】
んおっ！
おおおぉぉぉぉっ！！！！！
そうだ、こうやってオレは全部あのガキの口の中でたっぷりと出したのさ
しゃぶりながら見上げてきたり、男がどうすると喜ぶのか、アイツは随分と知ってたようだな
へへ、違うのは、少々咳き込んだだけで、軽々と全部飲み干して
ごちそうさま、なんて礼まで言いやがったよ
（コレットの慣れてない初々しい表情もまたそそる、たっぷりと口内を肉便器にするようにして精液を吐き出したならず者は）
（ずるんとコレットの口から抜くと、ハサハがどのような顔で奉仕し）
（そしてどれだけ淫らな仕草で挑発していたかを語って聞かせる）
（あどけなく、身体も小さく幼く、セックスなど出来ようはずもない位にか弱く見える身体なのに）
（ハサハは淫らに悶え積極的に奉仕し、そして誘ってきたということをコレットに語るのだった）
その後は、ごちそうさま
なんて言いながら、脱いだ着物を掴んで外へ出ようとしたのさ
でも妙に下半身丸裸のまま四つん這いでそのまま見せつけてきやがって
こりゃぁ本気でオレを誘ってると思ったね
（ハサハはこの後外に出るようなそぶりを見せたのだが）
（結局はもっと行為をねだるように淫らな姿を見せつけてきたのだと、コレットに言い）
（そしてならず者も、このままでは治まらないとコレットを肉欲の目で見て）
その後の事を知りたいんだったら…
分かるだろ？
この後の事は、こいつが邪魔でどうにも伝えられねぇ
（おそらくはこの先もっと決定的な事をしたのだろうと予想できるような態度を取るならず者）
（しかしこれまでのように自分から求めようとはせず）
（あえてコレットの方から求めるように導きながら）
（こいつが邪魔なんだと鉄格子をこつんこつん拳で軽く叩きながら）
（ならず者はコレットの行動を促そうとするのだった）
【ここは自分から入っていく方がコレットのいやらしさが出てえっちだと思う】
【命令しちゃうとコレットに言い訳が出来るようになるからな！】
…そとに、出ようと…。
（普通に考えれば逃げようとした…というふうに聞こえるが）
（もしも彼の言葉が本当ならば、本当に誘っていたのかも…）
（そんな風にも思えて…同時に身体が疼いて仕方が無い…）
（口の中にたっぷりと出されてしまったのも、そしてハサハではなく自分を指名したのも…）
（きっと、こうしたかったからだろうとコレットは思いながら）
…ごめんなさい…。
（衛兵が覗く窓に向けてコレットは小さく謝り）
（そして覗き窓の上にかけられている鍵に近づき、それをかちりと取る）
（取る時には窓に胸がぺたりとくっつき、割れ目も衛兵の間近にきて…）
（そして振り返ると、窓にお尻をむにっと押し付け、自分のローブを鍵をかけていたフックに引っ掛ける）
（そうして窓から見ることができないようにし、内側から扉に鍵をかけ…コレットは牢の鍵を開けてしまう）
ハサハちゃんにしたこと…わたしにしたい…ですよね？
だから、ここに呼んだ…そう、ですよね…？
（コレットは確認するように男を見つめて尋ねると）
して、ください…♥
（ついに自分から、男にそれをしてほしいとおねだりする）
【うん！それじゃ、おねだりしてみたよっ！】
【もう、こりゃ辛抱できない…】
【でも今日はここまでかね、次は土曜の夜だっけ】
【もう明日から支度に入るけれど】
【何時まで引っ越ししてるか分からないが、多分昼は難しそうな気がする】
【１８時くらいにはまってるようにするね？】
【今日はありがと！たのしかったっ】
【また土曜日に、遊ぼうねっ！】
【こっちこそありがとうな、コレットさんえっちで可愛かった】
【お疲れ様、コレットさん】
まだ事務所で引っ越し片付かないぜ…
また連絡する…
うぅ…ざんねん…。
一応まってるようにはしてるね？
しかし今日あらかた終わらせたので、代わりに明日は一日中出来るぞ！！
わーい！あした一日できるのはとっても嬉しいです！！
21時はちょっと抜けそうだが、その後は遊べるし明日は一日中コレットさんの為に空けられる
いっぱいいっぱい話も出来るしえっちだって出来る
久々に丸一日遊べるかもしれない
じゃあ、帰ってきたらいっぱい遊びましょうね！
まってます！
ただいま…
台風とかで帰れないのかと思ったよぉ〜
台風は逸れてってるみたいだし、むしろ今日はめちゃくちゃ暑かった…
アツクテ汗かいてるなかをえっさほいさしてたからもう…
申し訳ないが先に風呂入らせてもらってきた
あせらなくても明日も遊べるもんね…。
今日はどしよっか？えへへ♪
ロールだと、真っ最中だけど…今日はゆっくりする？
本当に疲れた、手も足もガクガクだ、これきっと筋肉痛になる…
そうだねぇ、今日はエロエロを突き詰めるより、ゆっくりまったりお話をしたい
アトリエオンラインはじまったけど、トトリもメルルもいないのでがっくり
サイゲのドラガリアロストは意外とおっぱい大きな子多くて嬉しく
リリィもやってきた
えっとね〜、ロロナを強くしようと思ったんだけど３０までしかあがらなくて…。
だから、今はメインクエストで仲間になる人を上げてるところ…！
３０じゃ、強い敵に勝てなくなっちゃうし…。
ガチャで出た武器や防具は☆５は全部分解して…！
うぅ〜やることいっぱいで楽しいよねっ！
ガチャで出た装備は素材でもらったほうがいいよっ！
自分で練成したほうが強いから！
筋肉痛…大変だったんだね。
じゃあ、今日はわたしがマッサージしてあげる！
もみもみって…！
やっぱりトトリとメルルがいないとなぁ…とあまり食指が…
リセマラも終わらないそなぁ
ガチャでいい武器引いてもだめなのか、じゃぁキャラ優先の方がいいのかね
アトリエ自体はやってみたいと思ってたけどプレステ持ってないから出来なかった…
だから少々興味あったんだけど…
んおぉ、嬉しい…
ちょっとうつ伏せになるから腰あたりに乗ってふみふみしてくれないか？
今回のは、ボードゲームのとは違ってしっかり作ってあって
装備品の特性とかも付けれるので、ガチャの武具は分解してもう一度作ったほうがいいの！
好きな特性つけれるし…それに、防具を武器にしたりできるから！
でもガチャで引いたキャラ３０までしか育たなくて戦力外になっちゃうよ…。
使えるようになるまで…かなりガチャ引かないと…。
は〜い！じゃあ、寝転んで？
（ブーツを脱いで、タイツも滑りやすいからと一応脱いでから…）
（素足で彼の腰にそぉっと足を乗せて）
ぐりぐり…？どかなぁ…？重くない？
実際どうなんだろう
ボードゲームっぽいのあったよな…すぐにやめてしまった…
武器は素材で手に入れる…
そして自分で作る…なるほど…
これもいわゆる限界突破ゲーか……
全然重くないから大丈夫
もうそのまま乗っかって、俺の腰の上にそのまま両足で乗ってふみふみしていいぞ
実家に帰ったら姪っ子によくやってもらってる…気持ちいいんだこれが…
ハゲルさんに「まだハゲって言ってないですよ！」って口に出しちゃう感じかなぁ？
うん、最初のうちはそのまま使えるんだけど。
ランダムダンジョンにもぐるようになると物足りなくなって…。
自分で作ったほうが強い！ってなるかんじかな？
えいえいっ♪
（背骨に当たらないように、ぐい〜っと体重をかけるようにしつつ）
（ふらふらと移動して、足の付け根や太ももも、ぐりぐりと足でマッサージ）
ちょっと思ったことは、酷い事だし…
そうか…やっぱりアトリエだから
ガチャって完成品を手に入れるより自分で作る方がイイの出来るよ！
って感じなのかね…
またリセマラやるか……！
んおぉっ
そこをやってくれるの助かる……
下半身本当に疲れたまってるんだ…
よかったらふくらはぎと足の裏も踏んでくれないか？
そっちは身体の上に乗りながらは難しいだろうから普通に踏んでゴリゴリしてくれるだけでも歓迎
コレット軽いので、うちの姪っ子より軽いから強めにえいえいしてくれて大丈夫だぞ
先生になってから、結構改善はされたみたい…？
でも正直になる薬を飲んだときは、かなり……。
うん！でもロロナは得点でもらえるし…？
３話まではお話見れるよっ
はーい！足の裏も〜！
（かかとが土踏まずに来るように、ぎゅぅ〜っと体重をかけて）
（それから、足の指の付近にも、とんとんと乗っかり…）
どかな？気持ちよくなった？
（足の裏を踏みふみしながら、ローブをひらひらさせ）
という事なのかもな
実際にプレイ出来てないというのはいけねぇな…
んじゃぁ後でちまちまやってみよう！
とはいえ、金を入れる訳じゃないから本腰は入れられないと思うが
あぁ〜…それ！
それ、分かってる……土踏まず、いい……
この、肉の中のこり、これをこりこりされたりとか、疲れてるとこごりごりされるの、いい
ありがとう、ありがとう…コレットさん……うう
周囲の人には散々怒られてたし…気をつけるようになったのかなぁ？
でもたまに、ひどいこと言ってるけど…。
うん、お金入れなくても☆５の装備は自分で作れるし…。
そんなに気にせずに遊べると思うよっ
マルチプレイも治ってるから、人の攻略に便乗すると一気にレベル上がったり！
ふふふ♪ぐりぐり〜♪
喜んでもらえてよかった！
明日はいっぱい、遊べるねっ！
あ、何時からにしよっか？
10時位からにするか？
コレットさんの都合に合わせるぞ！
一杯遊べるだけ遊ぼうじゃないか
コレットさんのえっちな声だけ隣の衛兵に聞かせて悔しがらせてやるんだ
１０時に待つようにするねっ
衛兵さん、悔しがっても最後は衛兵さんのもの？になるし…。
今のうちにいっぱい悔しがって、思いっきりぶつけられたいなぁ…♪
この先の展開も、楽しみだ
ではコレットさんにコリをほぐしてもらったことだし
また明日、よろしく
おやすみ、コレットさん
また明日〜！
おそくなっちゃってごめんなさい！
筋肉痛、だいじょぶ…？
全然問題ない、俺は昨日なんて何時間も遅れたしな！
筋肉痛…肩や胸や腕が辛い…
でも、わたし回復の魔法とか使えない…。
今日はゆっくり休んで、筋肉痛なおそうねっ！
だからゆっくり、あそぼっ！
それじゃ今日は早速やるか！
えへへ♪よろしくおねがいしますっ！
ちょっと！コレットちゃん！一体中で何をやってるんだ？
俺はそんなことまで頼んでないぞ！？
（中の異常な状況に何もしないまま射精してしまいそうな程興奮していた衛兵は）
（中から聞こえてくる淫らな声やならず者の卑猥な当時の告白を耳をそばだてて聞いていたが）
（コレットが脱いだような様子や、チンポをしゃぶっているような音だけ聞かされ）
（しかしその行為を止めようともせず聞いていた所、コレットはのぞき窓の方に全裸で歩いてきて）
（起伏の少ない身体は雌としての未熟さを感じさせられるが、恐ろしい程に綺麗で）
（しかしその胸やお尻を見せられた後窓にローブをかぶせられて中の様子が見えなくなってしまう）
へへ…分かってんじゃねぇか…
じゃぁ約束通り、あの日何をしたのかを丁寧に証言してやるよ
あの日何があったのかじっくりな
（ついに自ら求め始めるコレット、金色の美しい髪をなびかせる類稀な美少女のおねだりに）
（ならず者も興奮しながら完全にズボンを脱いで、下半身丸裸になり勃起しきったチンポを突出し）
（コレットを牢の中に引きこむと四つん這いにさせてバックから一気に突く）
ちいさなケツをふりふり振って誘ってきやがった
だからそのままバックからケダモノの交尾のように犯してやったんだよ
そしたらどうだ、驚くなよ…
あのガキ処女じゃなかったんだよ、オマンコハメまくりさ…あの小っちゃい身体でとっくにチンポの味を知ってやがったのさ
（血が出るわけでもなく、むしろ気持ちよさそうにしていたハサハの姿をコレットに言いながら）
（その時の再現のように激しくバックから犯す）
（未成熟ではあるがハサハに比べると格段に肉付きのあるお尻にならず者の腰が激しく叩き付けられ）
（ぱんぱんと固い壁に肉の音が響き、隣の衛兵の耳に嫌と言うほど届く）
【よし、よろしくな！】
はい…♥
あなたがハサハちゃんに、乱暴してないこと…証明、してください…♥
ハサハちゃんが本当に、こうして…お尻を向けて誘惑したんですか？
（コレットは言われるがままハサハの行動を再現するように四つんばいになり）
（そして、ハサハよりも柔らかく肉付きの良いお尻をふりふりとくねらせる）
（男がそれに近づき、そして膣穴を一気に貫くと…）
あぅん♥
（甲高い声をあげながら、コレットはその一突きに身体を地面に投げ出し）
（両手で上半身を支えることもできずに腰を高く上げたまま突き上げられる）
そんな、そんな…♥
（ハサハが処女ではなかった、つまりハサハは最初から…）
（教えられた内容は衝撃的でもあったが、今のコレットにはもうどうでもよくなってしまっていた）
（後ろから勢い良くペニスで貫かれ、快感ばかりが頭の中を埋め尽くし）
（進入してきたペニスを強く締め付けながら、コレットは甘い声を上げ続けている）
（ぱんっぱんっと肉がぶつかる音を響かせながら、コレットの喘ぎ声は外にまで聞こえて…）
信じられねぇかもしれないがな
あのガキは自分から誘ってきてたぜ……
オレは全く最初からそんな気はなかったってのによ！
あのくらいあのガキはエロいんだ
（コレットをバックから犯す、長い金色の髪がさらさらと靡く）
（起伏の少ない身体だが、肌の美しさが際立ち、またマンコの肉の具合が気持ちよく）
（ならず者は激しく何度も腰を突出し打ち付け犯す、快感を貪るためにコレットの中を犯し続ける）
（ハサハの淫乱な本性をコレットに教えながら、ならず者はその名器を味わうように腰を繰り出していた）
そこからもう種が尽きるかって位ハメ回してたら
相棒の奴も帰ってきて、アイツは案の定青い髪のガキをモノにしてやがったな
アイツは最初からやる気満々だったけどよ！
気持ちいいって大喜びしてたから強姦じゃねぇだろ、アイツがアヘるとガキも負けねぇようにアヘって大変だったぜ
（ごちゅっぐちゅっともうコレットの中熱く濡れてて気持ちいい）
（チンポも汁塗れになりながらビクビクその身を震わせている）
（コレットの、元の世界では神子とまで言われた少女の奥を何度も小突き）
（ひたすら発情した雌の中を抉り続ける凶悪なチンポだった）
そしたらお前がのこのこやってきたんだよ
その後は自分の事だから分かるだろう…
誰がお前の初めての男だ？
お前にチンポの味を最初に教えたのは誰だよ、言ってみろよ！
（）バックから犯していたコレットを今度は正常位で組み伏せるようにして犯す
（それはコレットの初めての時の体位と同じで、その時の再現のようにして腰を突き動かし）
（コレットに最初の男を思い出させるように荒々しく犯す）
【ちょっと食べてくるねっ】
あっ♥あっ♥うそに、決まってます…そんなの♥
ハサハちゃんがそんなこと、んぅ♥
するはず…♥
（しかし心の中ではわかっている）
（ハサハがそういうことをしたのではないかという疑いも十分に持っていて…）
（けれど、今は…）
ふぁあぁ♥
（ハサハはそんなことをしないはずだと、否定しているほうがきっと…）
んぉ♥
（気持ちよくなれるとコレットは思い…）
あへ…て…？
（コレットは尋ね返しながら、ころんと仰向けに転がる）
（両脚を広げながら、男の顔をみあげ…尋ねる）
どんな、ふうにれすか…？
（コレットの瞳はしっかりと男を見つめ、そしてそれは期待を込めたまなざしとなっていた）
（自分を、アヘらせてほしい…そのくらいに乱暴にしてほしい）
（そんな意思が感じられそうなほど…）
あ、あなたです…♥
わたしのはじめてを、奪ったのは…♥
それで、気持ち良いことも、教えてくれたのは…♥
きもち、いいよぉ♥
（コレットは背筋をそらしながら、快感にもだえ）
（そして激しく突き動くペニスをぎゅうっと膣内で締め付けながら喘ぎ声を上げ続け）
（舌を覗かせながら、唾液を垂らしながら、快感に身を任せる…）
【戻りました！】
あのガキもあの雌もどっちもドスケベだったからよ
どっちもすげぇ声で善がりまくってやがった
子供とは思えないイヤラシサだったぜ、こうやってチンポでオマンコを何度も犯してると
イヤラシイ、今のアンタの顔みたいな顔を見せるんだよ
（見上げてくる目はもうすっかり欲情しきったメスの顔だった）
（そう、犯していたハサハやルリアのような……そして処女を奪ったあの夜見せた神子の内面に潜む淫乱さの現れのような）
（ずぶぅっと再度萎えないチンポを正面から突き入れながら激しく体重をかけて腰を使い）
（牢屋一杯に卑猥な音がたっぷりと反響して響き渡る）
そうだよなぁ？
チンポ入れたら血が出てきたもんな…
驚いたぜ、こんな上玉がまたやってきたなんて
その時のオレ達はそう思ったもんだ！！！
すげえ淫乱がまたやってきたってな
（勢いよく腰が動き出し、コレットの子宮口を突き上げて押し上げんばかりに太いものが出入りする）
（あらためてこんな上玉の美少女を餌食にした興奮をかみしめながら）
（背中を反らすコレットの中に熱いチンポ汁を注ぎいれるため）
（ならず者はピストンを加速させながら奥へ奥突き上げるそれを大きく膨張させると）
ううっ！！イクぞ！！
オレも…このオマンコが忘れられなかったんだよ！！
もっともっとだ、もっと種付けさせろ、お前の腹、種付けして孕ませてやる！！！
孕め！孕めぇ！！！んおぉぉぉぉぉっ！！！！！
【おお、お帰り、俺も飯食って戻ってきたとこだ】
あぁぁ〜〜〜〜♥
（ずぶぅっと深く深くペニスが押し込まれ、コレットは身体をそらす）
（快感が駆け抜けて、それに支配されながら表情はすっかり緩み）
（まさに男がいうように、アヘ顔をさらしてしまっている）
（舌を突き出し、唾液をこぼす様子は完全に快感によって乱れてしまっており）
わたしは、淫乱じゃ…ないよぉ…♥
（突き上げられ、くちゅくちゅと激しく水音が牢内に響き渡る）
（男の行為はセックスを楽しむ為のものではなく）
（種付けを目的としているようでもあり…）
（力強く子宮にペニスをたたきつけては、自分の子供を孕めと脅しているかのようだった）
いや…いやっ！！
わたし、孕みたくない…ぜったいに…！
やぁぁぁ〜〜〜〜♥
（どくどくと注ぎ込まれる精液、それを子宮内に受け止めながら）
（コレットは孕みたくないと大きな声で男を拒絶する）
（それがどういう結果を招くのか、わかった上でそうしているようで…）
あっ♥あんっ♥あ、あ、あっ♥
（コレットの甘い喘ぎは、再び牢内に響き渡る）
【おかえりなさい！】
【このへんで囚人さんとのは終わって…】
【助けられて…っていう感じにします？】
うるせぇ、お前は淫乱だ！！！
オマンコにチンポハメた時から早速アヘってやがったぜ
今のお前の顔、自分じゃ分からねぇだろうがすげぇ顔してるぜ！？
（男のピストンはテンションの高まりに合わせどんどん早くなっていく）
（肉と肉がぶつかりあう音と、汁が掻き回され粘膜が擦れる音は際限なく大きくなり）
（響く寒々とした石壁の中で反響していく事でより卑猥な音になってしまう）
（ならず者はあの時の興奮が完全によみがえったようで、コレットの中を自分のチンポで掻き回しながら快感を貪った）
それが孕みたくないって声かよ！
嫌がるどころかもっと望んでるような声じゃねぇか！！
孕め！俺の物になれ！！
俺だけの肉便器になれ！！！おおおおっ！！！！！！
（コレットの言葉だけの拒絶により刺激され、チンポを真上から打ち下ろすように突き）
（コレットの子宮口にぴったり押し付けた先端から子種を吹き出し）
（しっかり子宮に種付けを終えると、そのまま二回目の交尾を立て続けに始める
（結局その後は夜中になるまでひたすら交尾は続き）
（やっとの事で満足したならず者はおとなしく牢の中で休み）
（生臭い牢からコレットが出てきて……）
あ……お疲れさん…
今日の仕事はこれで終わりだ、これが今日の給料な…
また、明日も頼むよ
（散々コレットとならず者のセックスを聞かされて悶々としていた衛兵は）
（このならず者に背後関係無しとして秩序の騎空団に引き渡す準備を始める）
（淫らに耽っていたコレットと目を合わせる事も出来ず給料を渡すと）
（そそくさとコレットを詰所の外に送り出すのだった）
【どうする？コレットさんだけ二日目をそのままやるか？】
【全員初日が終わったからまたハサハの二日目に入るか】
【それとも一度他の子で一息置くか】
んぉおおっ♥
（コレットの声が牢の外にまで響き渡るまで、時間はそうかからなかった）
（精液を注ぎ込まれたコレットは、孕みたくないと男を挑発し…）
（その挑発に簡単に男は乗せられる）
（その結果は、コレットの身体は何時間もの間種付けセックスを受け続けることとなる）
（コレットの喘ぎ声は響き続け、男の精液を注ぎ続けられ…）
（ようやく牢から出てきたコレットは、そこに入った時と変わらない姿ではあるものの）
（生臭いまま、少しふらふらとしているようでもあった）
…はい…♥
あしたも、がんばってはたらくね…♥
（コレットは給料を受け取りながら、衛兵を見上げて笑みを浮かべる）
（ローブの下からぽたぽたと精液を滴らせながら、コレットは宿屋へ向けて歩き出す…）
【…ハサハで二日目がしたい！！しても、いいかなぁ…？】
ハサハエロ可愛いしな！
それじゃ二日目のハサハは何をするか話そうぜ
宿屋であのままいちゃいちゃでもいいけど…。
お手伝いでお買い物にいって…みたいなのもいいかも…？
宿屋営業お休みにして、一日中えっちするとか
買い物ネタ最近結構やってる気がするし
踊り子も一度やったし…むむぅ
買い物にいって、お尻が破れてるのに気づかずに露出プレイをしてみる…？
それとも、気づいていて露出プレイとかも…。
ルリアの働いてる服屋さんにトイレを借りにいってみたりとか…！
踊り子は、前のはちょっと失敗しちゃってるから…改めてっていうのもいいかも？
トイレ借りに行って、壊れてて使えないって事になってるから
そこで大変な目にあって
おみやげで衣装を手に入れるなてことも
着物でのお漏らしも…いいとおもうし…。
その時はちょうどルリアは別の用事にいってていなくて…。
みたいな…かんじ？
この二人はお互いの事知ってるか目の前でえっちされても大丈夫だろうし
おどりこの衣装、ゲットだぜになるわけだ
ちょっと捻りがきいいてるけど悪くない展開だと思う
トイレを借りに来て、お漏らしさせられて…
店長さんと二人で部屋にいって、ルリアはお店番…とか？
ルリアがハサハをお店に誘うっていうのもありかも！
宿の親父は嫉妬でぷんぷん！
夜通しお仕置きえっちという展開だな
ハサハのおまたは大変なことになるな！
ハサハは服屋の店長さんにするのはどうですか？
ハサハの代わりにルリアが…ってなる感じで！
その発想は無かった
ハサハとルリアで相手を取り換えっこして
お互いの仕事ぶりを聞きながら
淫らにナメックスだ…
面白いシチュになったきたぞ
服屋でエッチなことをされて…お漏らしまでして
お部屋に連れて行かれてすき放題に…。
ルリアは、戻ってからハサハの代わりに店主さんに…！
という流れでいきましょう！
ナメックスって一体なんだ…
お手伝いの時間にハサハが帰ってこなかったので困ってるんだ
って言いながらルリアにお仕置きセックスだな
ハサハが帰ってこないから今日は店を開けられないから…
なんて言いながらルリアを…
とてもえっちな話じゃないか？これ…
ハサハは、思いっきりレイプちっくにしてみたい…なぁ…。
最初は普通のお客さんとして…えっちな事をされる時も最初はいやいや言ってみたり…。
そんな感じにしたいなぁ…。
眠気…眠気、だいじょうぶ？
今日は…もうやめちゃう？
まぁ身体が疲れてるんだろうな
今日は朝からやってるし！昨日が重労働だったからだろう
レイプチックか？
嫌々してたらさすがのルリアも止めるんじゃないか？
それにルリアの知人を嫌がってるのに犯してたらまずいと思いそうな気もする
でもまぁ嫌がりたいのならその方向でしてみようか
でも最近誘ったりしてることが多いから…。
こう、男の人から積極的に求められたいって思って…。
嫌だ〜とは言わずに、でも…と曖昧な態度でやってみようかなぁ？って…。
アレをされるともうたまらなくなって激しくなってしまう
積極的に求めるのとレイプは違うような気がするがなぁ
レイプはとにかく蹂躙するってのがまず最初だし
そんなに最近受け身な感じで犯してたかなぁ…
だから、できたら男の人からお触りをしてくれたりするといいなって思って。
難しいなら、だいじょうぶ…今までと同じようにでいいよっ
積極的に触ったり声をかけられたりして、こうだんだん流されていくのとか…好きだから。
どういう加減で襲いにいけばいいか…
うーん…レイプは他の人の時でいいか？
島の人たちだと獲物だ！狙うぜ！犯すぜ！には持っていきにくい
すまない……最近あんまり希望に応えられてない気がする
あれはなんとなくしてみたかっただけだし…。
また別の時でも大丈夫。
うーんと、たとえば…ルリアにハサハを連れてきて欲しいって頼んで…。
そこからスタートとか…？
最初から狙うつもりでやってほしいっていうだけだから。
後はほとんど変わらないかな…？
すまないtね…
なるほど…
そんな感じなら大丈夫だと思う
次の日から早速知り合いを犯すために連れてこさせるとは
服屋の親父は大分いやらしいな！
えっちな事をする目的で、ハサハを連れてきてって言ってみるとか…。
着物をなおすっていう名目で連れてきてもらって〜みたいな。
破れてるところをまずは見て、じっくり観察したり…？
なんだかそういう感じでできたら〜って思うけど…どうかなぁ？
ルリアのほうには、直すのに時間がかかりそうだからルリアが宿の手伝いを〜って感じで。
ルリアにはお金を渡して宿屋にいかせちゃうみたいな…。
それ直してやらないといけないし、いいんじゃないか？
ハサハの着物が破れてる事を話した事で興味持った店長が連れてくるように言って
ポジション交代を行うわけだな
よーし、そんな感じで始めてみるか
それでこれから飯を食いに行くから、戻ってきてからそれでスタートでいいか？
20時から21時の間には帰ってくる
わたしもご飯食べてくるね！
またあとでっ！
やっぱりハサハは可愛い癒される
ここからよろしくおねがいしますっ！
さてどこから始めていこうか
ハサハに何かいい案はあるかい？
ルリアおねえちゃんに着物のこと伝えたら、お店のことを教えてもらって…。
ちょうど、店長さんも…ハサハに興味があって…。
みたいな感じで、ハサハがお店に来るところから…はどう…？
着物の修繕って出来るのかな
それ以前に着物着たままお漏らしでまずは洗うところからのスタートだな
そして着物を洗って修繕する間、はしたない踊り子衣装で…
それで破れたところを着たまま見せて欲しいとか頼まれて…見せたりして…。
修繕をまっている間、踊り子っぽい服装に着替えてみたり…。
真っ白なワンピースとかでもいいし…。
バニーガールみたいな服装をさせて、尻尾と耳は自前のにしてもいいかもっ
修繕の時は手を出せないから
ハサハのファッションショーをたのしみに見ていよう
狐耳と狐尻尾…きつねガール…
でもハサハの耳、あんまり狐感ないよな長いし
ひとつ何かに着替えて、それを見てる間に終わりそう…。
うん、うさみみって描いた人も言ってたみたいだから。
でも、設定はきつね…。
きつねっぽいなにかかもしれない
尻尾…尻尾がふさふさでもふもふなのがいいよな…
それじゃ、うちの店に来てくれたとこからお願いできるか？
だから、あれは狐の耳…みたいな何かで、別に耳じゃないよっ
人の耳も、ちゃんとついてるから…だから、ちゃんと消せてない耳と尻尾…なの。
うん、すぐに書き出すね
大人の姿で変化するのに力が足りないみたいなものだと思ってた
ありがとうな、いつも苦労させて…
（そうルリアに打ち明けたハサハは、服屋で修繕してもらえると聞き）
（宿屋の店主には許可をもらって、さっそく服屋へと出かけることになった）
（尻尾でお尻の破れた部分が見えないようにしながら、ハサハは服屋へとたどり着くと）
ルリアおねえちゃんから、きいてきたの…。
ハサハのきもの…なおしてほしくて…。
（ハサハは店の扉を両手で開けると、ひょこっと顔を覗かせ）
（そのままカウンターへ近づき、背伸びをしながらカウンター越しに顔だけを覗かせる）
ハサハのきもの、なおせる…？
（破れたとはいっても意図的に切られたもので、修繕は容易いだろう）
（恥ずかしそうにもじもじしながら、どこが破れているなどは言わず…）
（一応店主には、ルリアからお尻のところが破れちゃったんです！とは聞いているようだが…）
ん、いらっしゃい
そうか、お嬢ちゃんがルリアちゃんの言ってた…
えっと着物だっけか
東の方の島出身の人が良く着ている奴だよなぁ俺に修繕出来るかちょっと分からないが…
ちょっと見せてくれるか？
（今日はルリアの連れの娘の服が破れたという事で、直せるか見てやってほしいという話を聞いていた）
（取り扱った事の無いタイプの物なので正直不安もあったが、とにかく見てみようということでハサハを呼び出したのだった）
（カウンターから顔だけひょっこり出すハサハは予想以上に幼く）
（背丈だけは標準にあるルリアに比べ、本当に幼いと言ってもいい女の子だった）
（そんな訳でまずは状況を見てみようということでハサハにその場所を見せてもらうように言う）
どこが破れてるのかは一応ルリアちゃんから聞いてるから安心してくれ
なぁに、客も来ない寂れた店だ、俺以外に見られる心配もあるまいよ
直せるようだったらぱぱっと直しちゃうからよ
（にかっと笑って、ハサハに促す店長、てっきりお尻の肉に当たる所を何かで引っかけでもしたのだろう）
（布を当てて何とかなるかとか思って、ハサハに気軽に言う店長だった）
【それじゃどこに穴が開いてるかを見てびっくり仰天】
【ちょっと悪戯してみるか…みたいな展開に持っていこう】
…うん。
（ハサハは見せて欲しいという言葉に少しだけ迷うと、こくりとうなずく）
（服はこれしか持って居ない為、脱いで見せるということはできない）
（言われたとおり、破れた部分を見てもらうと、ハサハはその場で後ろを向いてお尻を突き出す）
（ふっくらと柔らかそうなお尻が突き出され、白い尻尾がふわりと持ち上がると）
（着物はパックリと左右に開いてお尻の穴を覗かせてしまっており…）
（ひくひくと小さなピンク色の窄みが緊張から動いている様子が見える）
…なおる…？
（破れた場所を見せた後、ハサハは再び正面を向く）
（恥ずかしそうにお尻を隠しながら、もじもじと身体を揺らし）
（店長を見上げ、首をかしげる）
【うん…でも、最初から悪戯しちゃうつもりな方がいいなぁ…】
【作業台に載せて、お尻を見ながら作業するふりをして悪戯して…】
【それでそれで、関係ない恥ずかしい質問とかもしてみたりとか…】
【必要な情報だから〜っていって、うんちはしたか〜とか…聞いてみたり？】
【どうもえっちモードじゃない時のハサハは可愛くて愛でたくなっちまうからな】
【どうも調子が悪いのかえっちな思考があんまり湧いてこない…】
【ごめん、この大詰めになってなんだがトークに切り替えさせてくれ】
【えっちのシチュもハサハも大好きだから、それが悪いということは全くないから…】
【じゃあ、今日はここからはざつだん…】
【アトリエオンライン、やってる？】
【ハサハ、いま…皮の服を強くしようと思ってむだな努力…してるところだよ】
【せっかく一日出来るって言っておいて喜んでもらってからのコレだもんな…】
【まだ垢が出来上がらない、マリーと武器出たらやろうと思ってるんだけどな】
【もしくは武器二つ…】
【弱い装備でも、結果次第でめちゃ強に出来るのか、それともやはり限界はあるのか…】
【無理をしちゃ、だめだと思うから】
【だから、今日はもうお休みにしよ】
【そっか…マリー…スキルが結構主人公と似てるから、パーティには…どうなんだろう】
【マリーの服が当たったら、女の子に着せてコスプレごっこができるよ】
【弱い武器は、同じ武器で強化すると☆とかが増えたり能力が変化するよ】
【だから、どっちかといえば作れる武器を作り続けて重ねていったほうがガチャのより強いかな…？】
【ガチャの武器は、そんなに強くないから素材にしちゃったほうがいいかも】
【っていうとグラブルみたいだけど…グラブルみたいな感じだから…】
【フレンド登録とか出来たら、一緒に遊べるね】
【これ、チャットは定型文だけしかないから、大丈夫そうな気がする…】
【でもなんだろう、こういうの珍しいんだがエロい方への文が出てこないんだよな】
【明日は大丈夫だと思う】
【ロロナは確定でもらえるからもう一人って思ってさ】
【コスプレごっこ…ヤバイ、それはヤバイ感じだ】
【でもマリーのようなおっきい子って居ないよな多分】
【なるほど…素材でもらうと、お得だったりするのか？】
【そうか、それなら急いで始めないと…】
【明日は…たぶん１５時くらいには帰ってくるとおもう…から】
【だから、もし遊べたら遊びたいな…】
【服と帽子は基本的に性別があってればみんな装備できるよ】
【防御力は大して変わらなくて、ついてる効果が違う感じ】
【素材でもらうと、合成の時に特性が付けれるから…お得】
【普通にもらうと、何も特性がついてない装備がもらえるよ】
【少しでも強い装備にするなら、特性つけたほうが強いよっ】
【あと、作ると錬金術レベルも上がるから、素材をもらって作ったほうがやっぱりお得…】
【☆４でもたまに大成功して☆５になるから…それも狙えるよ】
【アニスヒソップが好き…あとソレルもかわいいよ】
【ソレルは大食いで騒がしくて目立ちたがり屋な魔法使いの女の子】
【アニスは物静かで頭の良い賢者のメガネな女の子…】
【装備変えたらメガネも外せて仕草もかわいいよ】
【あと主人公はグラブル並に万能で、受け答えも結構適当な感じの子】
【多分18時とか19時…までにはならないかって感じだから無理しなくていいからな】
【今まさにマリーと☆5の服（素材にしたけど）が出たからでこれで始めちゃうか】
【装備系はもう完全に素材にしちゃってオッケーだよな？】
【決まってさえすれば後やるだけだからな】
【しかしスタートログインで5位しかもらえないのにガチャ一回で30使うのは結構な渋さだな…】
【最初に犬と戦う時に助けてくれた友達の子だっけ】
【たしかに可愛かった気がする】
【良かった、いいのが出て…！】
【うーんと、素材にしたほうがレシピももらえて良いと思うけど…】
【☆３とかのも全部バラバラにしちゃって後でくっつけていいとおもう…たぶん】
【素材に変換した時に、もらえるアイテムが見れると思うけど】
【服は３種類素材がもらえると思うけど、欠けたりしてない？】
【うん、犬と戦う時に助けてくれる人…】
https://i.imgur.com/A0YcBI6.jpg
【マリーの服着せたりできるよ】
【ところで今週の予定はどんな感じだ？】
【武器は出なかったけど☆5の服は二つ出た】
【武器が出ない事で詰み…にならなきゃいいが】
【これ調合の時推奨レベルが20とか22とか言われて心配なんだが…】
【暫くはレアリティ高い奴はやんない方が良さそうな気が…】
【これは可愛い、いいじゃないか…！】
【リセマラで名前変えずにやってたから、変えられるようになったらフレを頼むとしよう】
【急に予定が変更にならなかったら…だけど】
【月曜日、火曜日、水曜日…土曜日と日曜日？】
【で遊べるとおもう…っ】
【武器で詰んだりなんてしないよ】
【だから大丈夫だおと思う…】
【あれ？そんなの言われるかな…】
【推薦レベル無視してやってたけど、一回も失敗したことなかったから…】
【ヒーリングサルブ？だっけ…あれとクラフトを作って連射すれば最初は余裕だよっ】
【うに袋は弱いから、クラフトの方がいいかも…】
【フレンドになったら、イベントのボスを周回して一気にレベルが上げれるよっ】
【ダンジョンに一人がいれば他の人がその場所にワープできる機能があって】
【それを使えば無限に敵を倒せるからっ】
【多分明日と火曜は大丈夫だから】
【そう推奨レベル20って書いてあるけど俺3だしなぁって】
【後特製追加とか出来るようになってからやった方がいいかななんて】
【素材は一つ分だけだからなって】
【ヒーリングサルブは朝露の雫が要るから、明け方にならないと手に入らない…】
【うおぉ楽しみだ…明日までに形にしておこう！】
【ヒーリングサルブは、時計が朝の６時から１５時くらいまでの間に取れるから】
【学校を出てまっすぐ行ったリンゴの木の横のを取るの！】
【ぷにぷにに当たらないように一気に走って、取ったらリンゴもとってすぐマップに出る！】
【マップに出たら学校に戻って、戻ったらまたすぐ外に出てリンゴのとなり！】
【これをいっぱい繰り返して、あとはその辺の草とあわせるとヒーリングサルブになるよ】
【品質は特に関係ないから、それでぱぱぱーっと回復しながら進めばらくちん！】
【ついでに、うにを使ってクラフトも作って、戦闘開始と同時に投げると早いよ！】
【わたしは、ずーっとゴブリン洞窟を周回してるよ…】
【かわいい服、作れるし…素材もおいしい…おいしい…】
【アトリエシリーズおなじみのお祈り素材集め…】
【あぁ、なんだかおもしろくなってきた……】
【ちまちま身体使って集めるのはなんとなく好きだ】
【ぽちぽち押すだけだと辛いんだが】
【こう歩き回ってってのは不思議と楽しい】
【可愛い服というのは興味あるな…】
【友達二人も結構可愛いしいいかもしれない】
【これがアトリエ…！！】
【でも、アカデミーから距離があるほどワープに時間がかかるみたい】
【だから近場でぱぱーっと集めれるほうが回復系は楽でいいよ】
【操作は慣れれば結構いけるように…】
【時間によってだけど、ウサギが近くにいてフンを少し拾っておくといいかも】
【後は、橋の前に小鳥がいるから、それも羽をもらっておくと後で使えるよ】
【最初の方はいっぱいお金もらえるから、カバンを拡張したほうが良いと思うけど…】
【ガチャに使ったりショップで買うのもいいかも？】
【先頭にしたキャラができた〜とか言うから、好きなキャラを先頭にするといいよっ】
【ぼーっとしてるだけで時間進むからな…】
【グラブルみたいにわんさか何でも持って歩けるわけじゃないか】
【枠課金は腐らないというのがセオリーだもんな】
【それじゃ今夜はこの辺で、明日には色々やれるようにしておく】
【たくさん遊んでくれてありがとうな、お休み】
【また明日、あそぼうね…】
もうご飯の時間か？
ハサハは今から遊べるよ…っ
凄い早いな！
こんなに早いと後で腹減らないか？
あとは寝るだけだから…だいじょうぶだよ
今日は、どう…？
多分23時位には腹が鳴り始める……
そして腹減って眠気が飛ぶ…
今日は、やる！
えへへ♪よろしくね、おにいちゃん…♪
続き、してあそぼっ！
ん、んん〜……
これはちょっと難しいかもな…
少し念入りに調べないといかんそれじゃちょっと失礼して
（店長はレジのカウンターから出て、背中を向けてお尻を突きだしてきたハサハの前でしゃがむ）
（丁度正面から見たハサハの患部は綺麗にお尻の穴の所だけ切り裂かれていた）
（これは間違いなく偶然で破れたものではなく人為的に切り裂かれたものだ）
（となれば宿屋の親父が企んだことだろうか…）
（ちょうど突き出されたところからハサハのアナルが見える）
（ピンク色の穴、ハサハの排泄口…蠢いているそこを見て、店長も良からぬ欲望が鎌首をもたげ）
（ハサハの小さな身体を抱えると、洋服の裁断や修理を行う作業台に乗せて）
そのままの格好でいてくれよ…
（と台の上で四つん這いにさせ、自分はハサハの背後に回ると開いた穴に指を突き入れて）
（指先は容易くハサハのお尻の穴へ…）
（皺の窄まった中心に指を埋め、こすこすと擦りながら指先で弄び）
（指をずぶっと埋めると第一関節程までで止めて、締め付けてくる肛門の動きを指先で感じるようにして）
ハサハちゃん、今日はご飯食べてきたかい？
（そしてハサハの機先を制するように謎の質問をし）
（そのまま何度も…）
それじゃ、今日はウンコはしてきた？
大丈夫、これも修理に必要な情報なんだ…恥ずかしがらずに俺に教えてくれ
（指でアナルを弄りながら目の前で左右に揺れる尻尾の動きに見とれつつ卑猥な質問を重ねていく）
【このままウンコさせて、お漏らしもさせてしまっていいか？】
【その後、洗ってコスプレさせて】
【修繕のお代はハサハの身体、みたいな】
…ねんいり…？
（ハサハは恥ずかしそうに尻尾をぎゅっと抱きかかえながら、男の言葉に振り返る）
（念入りに調べないと、直せそうに無いほどに破れてしまっているらしく）
（ハサハはそんな風になっていたとは思いもしなかったようで）
（調べるという言葉にこくりとうなずきながら、恥ずかしいのを我慢するが…）
きゃ…！
（抱きかかえられると驚いた様子で、そのまま台の上へと運ばれ…）
は、はずかしいよ…っ！
（ハサハは真っ赤になりながら、お尻を突き出すような格好になっていた）
（破れた部分からはお尻の穴がしっかりと見えており、ハサハも見えていることは認識しつつも）
（見てもらわなくてはならないと、恥ずかしさを必死に堪えていて…）
あっ♥
（指先がずぶっとお尻の穴に埋まると、ハサハは小さく喘ぐような声をもらし）
（ぴくぴくと尻尾を震わせながら、お尻の穴をいじくられる…）
た、たべてきたよ…ごはん…。
おじちゃんに、つくってもらったの…。
（恥ずかしそうに頬を染めながら振り向き、宿屋の店主にご飯を作ってもらったことをいいながら）
（男の指がくにくにとアナルを穿られ…）
うんち…？
……今日は、うんちしてないよ…。
（尋ねられた言葉に思考が止まったかのようにしばらく言葉を失い）
（そして、消えてしまいそうな小さな声で、その答えを伝える）
【うん…！それでだいじょうぶだよっ】
【修繕のお代、ハサハの身体で払うね…♪】
【最初はうんちをお代にって言うけれど、ハサハがいやって断って】
【乱暴に穿ってお漏らしさせて、やっぱり身体で払ってっていったらハサハがうなずく…】
【みたいな感じで約束しちゃうのは、どう…？】
【それじゃそういう流れで進めて行こうな】
【うん…！まってるね…っ】
しかしなんでこんなところに破れが出来たのかねぇ
何かに引っかけたといったらこんな裂け方にならないような気がするけれど
そう…
最後にうんちしたのはいつかな？
（店長はハサハのお尻の穴が無防備になっている事で指をずるずる動かしながら悪戯していた）
（あの淫乱なルリアの連れと言うことで、少々気が大きくなっているのかもしれない）
（謎の質問にも大人しく素直に答えるハサハの幼い態度はなかなか興奮を感じさせる）
（卑猥で無用の質問は繰り返されて今や店長の指は第二関節程まで埋まってしまっていた）
（その状態でずるるっずるるっと出し入れし、指にはハサハのそれがこびりついてくる）
所でハサハちゃん
修理の代金って持ってる？
ハサハちゃんの着物ってこの辺では珍しいものだから、結構大変なんだけど
持ってないのなら……このままごめんなさい……
っていうのもあんまりか、そしたらお代はハサハちゃんのウンコでどうかな？
（店長はお金を持っていないハサハの弱みに付け込むような事を言いながら）
（とうとう指を根本までアナルに入れてしまった）
（その状態で激しく中身をかき混ぜるように手首を右に回し、左に回しと抉るような動きをし）
（店長は知らずとも、もはやオマンコのように感じる穴に調教されたハサハの直腸を激しくズコズコと指で犯す）
うーんなかなか難しい修理だ…
これはハサハちゃんのウンコを見てみないとどうにもならないぞ？
（ここまでくればもはやまともに見てない事も露骨ではあるが）
（店長はもう一本ハサハのアナルに指を追加し、二本の指で激しくピストンする）
【お待たせだ、続けてよろしく頼む】
【アトリエオンラインは湖の先の新エリアまで行ったが、この辺りになると敵が強いな！】
さいごに、うんち…。
（ハサハは恥ずかしそうに呟くと、しばらく黙ったまま）
（しかし指がお尻の穴にずぶぶ…と入り込み、ゆっくりと引き抜かれると）
（お尻を突き出すように高く上げながらゆっくりと指が姿を現し）
（指にはたっぷりと、茶色いそれがこびりつき…）
きのうの、よる…ぅぅ…♥
（ずるるっと指が引き抜かれ、ハサハのお尻の穴はひくひくとしたまま…）
ハサハの、うんちで…なおしてくれるの…？
（うんちを支払うと直してくれる、その言葉にハサハは顔を上げて男の方を振り向く）
（頬を赤らめ、しかし直してくれるという言葉に迷いを産んでいるようだが…）
ハサハのうんち、だめ…。
（ふるふると首を振って、男の提案を拒否した瞬間…）
んぉおお♥
（指がお尻の穴に押し込まれ、ハサハは大きく声を上げながらお尻を突き出し尻尾をピンっと高く上げる）
あ、あ、あ〜〜〜〜♥
じゅぼじゅぼやらぁぁ♥
（ハサハは首を振りながら、お尻の穴を穿る指に必死に抵抗を試みている）
（ぎゅっと指を締め付けるようにしながら、必死に力を込めるが…）
ハサハ、ハサハうんちしてきたの…！
だから、もうないよぉ…♥
（ハサハは必死にそう叫ぶが、男の指にはしっかりこびりついてしまっており）
（更に２本に指が増えると、ぐちゅぐちゅと音が聞こえ始め）
（ハサハは宿屋の店主のうんちを必死に守ろうとしているようだ…）
【うん、よろしくね！おにいちゃん…っ】
【おにいちゃん…おじちゃん…？ふくやの、おじちゃん…？】
【うん、その先はすこしつよいの】
【だからレベルとか、装備とか…ととのえたほうがいいよっ】
（うんちだめという言葉を聞いた瞬間、店長の指の動きは早まって）
（ハサハの腸内を激しく太い指が前後左右に蹂躙を始めてしまう）
（その瞬間ハサハの幼げな雰囲気を一変させる程大きな雌声が上がり）
（店長はお尻を高く上げたハサハの尻肉を掴みながら容赦なく尻の穴を犯し続けていた）
ダメだったらどうするんだい？
お金ある？
お金あるならいいんだけど、これの修理2000ルピ位かかるぞ？
（指の動きが大きなるとずぶずぶっぶぢゅぶぢゅっと音の質が変わっていき）
（指にこびりつく物も多くなっていくのが分かる）
（容易く指が入っていくアナル、尻の穴で気持ちよさそうな声を上げる幼いハサハ）
（そんな姿に店長はより具体的に金の無いハサハを追い詰めていき）
うんちしたの昨日の夜ってさっき言っただろう？
自分で言ったことを忘れちゃいけないな
ほぉら、観念しろ！
（手首を捻りながらドリルのように抉りだす店長の指）
（ハサハの甘い声を聴きながら店長は苛烈なアナル責めを続け）
（甘いハサハの必死な声にとどめを刺すように声を上げると）
（指を抜きくぱぁっと切れ込みの入った着物の上からハサハのアナルを開き）
うんちも出さない、お金も無い
それじゃぁ代わりにルリアちゃんに払ってもらうしかないかな
ルリアちゃん暫くタダ働きになっちゃうな、仕方ないよな
【もうその前の段階から大概強い】
【ゴブリン共同じレベルでも他の化け物と全然強さが違ってなぁ】
あ、あ、あっ♥
おかね、ない…♥うんち、やらぁ…♥
（ハサハは宿屋の主人に出してあげるものだと思っているようで）
（それを人にあげたくないと、必死に守ろうとしているようだが）
にしぇん…りゅぴ…♥
（ハサハはよだれを作業台の上に垂らしながら、着物の秘所あたりの部分をじっとりと濡らし）
（指がじゅぶっと押し込まれ、引き出されるとぽたぽたと排泄物が垂れるようになり）
（尻尾はその度に、へなへなと力なく下りたりピンっと高く上がったりを繰り返している）
やらやらやらぁぁ〜〜〜〜♥
ハサハ、うんち…したく…♥
（ハサハは必死に耐え、腸内をえぐるようにぐりゅぐりゅと穿る指に必死に耐える）
（そうして、指が引き抜かれ…お尻の穴を広げられると）
（中では茶色いそれが今にも出てきそうな程に近づいており…）
おねえ、ちゃ…ぐす…。
（ハサハはルリアの名前を聞くと、嫌だと首を振っていたのをやめ…）
（自分の両手で、お尻の肉を左右からむにっと掴んで広げ）
（男の前に開き始めたお尻の穴を晒すと）
ハサハのうんち、ぜんぶあげるから…。
だからゆるして…ハサハが、はらうから…。
ハサハのうんちで…ゆるして、ください…♥
（お尻の穴を男に向けたまま、開いたアナルからゆっくりと排泄物が顔を出し…）
【ゴブリン洞窟の、１０Ｆをぐるぐる回る作戦はどう…？】
【すごく、おいしいよ…】
ほぉら、俺だって嫌がらせをしたいわけじゃないんだ
でもさすがに無償奉仕は出来ないからね
お金がないなら、別の方法でなんとかするしかないんだ
さぁ出してごらん？
（ルリアの事を引合いに出すとさすがのハサハも大人しくなった）
（これまでの抵抗が嘘のように従順になり腰を上げて自分でお尻を開き）
（そしてゆっくりと皺の出来た穴が開いていき、奥の方が覗くようになってきた）
（ハサハが力むとゆっくりじれったいほどにゆっくり穴は開き始め）
（その奥からハサハの身体の中の匂いが漂ってくるように感じる）
出てくる…出てくるぞ……
ハサハちゃんのが…
これで着物の修理も出来るな
ハサハちゃんが頑張ったおかげだぞ
（ゆっくりと顔を出したそれは、昨日のルリアが出したような派手な物ではなく）
（全然つつましい小さなものではあったが顔を出したそれはまた違う色合いと形を持ち）
（こういうところでも個人差は出てくるのだなと、店長は目を見開いて凝視していた）
（そしてついに頭を出したそれにかぶりつき）
（そのまま顔を引いてハサハのウンコを引きずり出そうとする）
【10階か、行けるかな……】
【クエストの5階でひぃひぃ言ってた】
【うに一発でHP半分無くなるからな…】
ん、ん、んぅぅ〜〜〜…♥
（ハサハは小さなお尻を震わせ、尻尾の毛を逆立たせながらお腹に力を入れ）
（むりゅりゅ…とルリアほど大きくはないうんちをひりだし始める）
（恥ずかしさに頬を赤らめ、手も震えているものの）
（ルリアに迷惑をかけたくないと、必死にお腹に力を入れて男に恥ずかしい排泄の様子を見せつけ）
（同時に、恥ずかしい思いがとても気持ち良いように感じてしまってもいて…）
んおおおおぉ♥
（がぶっと顔を出した排泄物にかぶりつかれ、そして一気に引きずり出そうと引っ張られると）
（ハサハは声をあげながらお尻を高く上げ、ずるるっと一気に排泄物が引っ張られる）
（そして、排泄物が引き抜かれた穴はぽっかりと開いて中に何も残ってないことを見せるかのように）
（ハサハはくてっと作業台の上に倒れたまま…着物越しにじわりと股間あたりが湿ったと思うと）
（しょわぁぁぁ…と暖かいおしっこが漏れ始めてしまう…）
【あれ、レベルが高くなっても痛いから…】
【ゴブリンは避けて、ぷにぷにを倒すようにするといいとおもう…】
【ゴブリンはドロップおいしくないけど、ぷにぷにはドロップがおいしいから…】
んんんんっ！！！
ん……あんまりたくさんは残っていなかったのかな
全部繋がって出ちゃったな…
（頭を出したそれにかぶりつき、歯を当てるようにしたら頭を引いてずるずると引き抜いた）
（ルリアのそれより一回り小さいようなそれは途中で切れる事なく全て引きずり出され）
（そのまま店長はむしゃむしゃとハサハの出したものを食べてしまった）
（ハサハのそこはぽっかりと空いたまま、空洞のようなそれが閉じていく）
（ハサハは力が抜けたようにそのままうつ伏せで倒れ込んでしまったが）
（しょわぁぁっと音がすると、着物の股間の辺りから黄色い水分が作業台に広がり）
（お漏らしをしてしまったことが発覚して湯気とそしてオシッコの匂いが辺りに漂い始める）
お漏らししちゃったのか？
これじゃ着物の修理出来ないじゃないか…
修理する前に洗濯しないとだめだなぁこりゃ
ほらお嬢ちゃん脱がせるぞ、このままじゃ何にも出来ないからな
（これ幸いと店長はハサハの着物を脱がせ始め）
（お漏らしで汚れたハサハの裸身を勝手にむき出しにしていく）
（オシッコの染み込んだ着物は重く、それが染みになる前に洗ってしまわなければならず）
洗濯のお代はハサハちゃん自身な
昨日ルリアちゃんも同じような事しちゃったからなぁ…
（店長は着物を奪ってたたむとハサハにさらに無常な事を言い）
（裸のハサハを放置プレイしておきながら洗濯をした）
（水につけて洗剤で洗い、もう一度洗ってオシッコを完全に生地から追い出しておいて）
（ハサハの着物を店の裏の物干し台にかけて再度戻ってくる）
とりあえず今度はハサハちゃんのオシッコ塗れの身体を綺麗にしないとなぁ
【ぷにぷに！あっちは弱いよな…】
【そしていよいよ素材が持ちきれなくなってきた】
【装備ってどうなんだろ、今の段階で作った方がいいのかなこれ】
…おもらし、しちゃった…。
（ハサハはくてっと力が抜けた様子で横たわっており）
（疲れきった表情を浮かべ、ぐったりとしている）
（おしっこまで漏らしてしまうほどに、ハサハは力が抜けてしまっており…）
（ぐったりとしたハサハは男にされるがまま、着物を脱がされ全裸にされてしまい）
…ごめんなさい…。
（ぐったりとしたまま、洗濯代はハサハの身体でといわれてうなずく）
（それ以上に身体が動かせず、ハサハはそのまま少しの間だけ眠ってしまったようで…）
おじちゃん…。
（洗濯を終えた男が戻ってくると、ハサハも目を覚ましていたようで）
（全裸のまま、男を見ると…作業台の上で正座をして…）
ハサハのからだで、はらうから…。
だから、ゆるしてください…。
（ハサハは作業台の上で土下座をし、そして顔をゆっくりとあげると）
ハサハ、なんでも…するから…。
（そういってころんと仰向けに転がり、両手両脚を広げてお腹を見せる）
（まさに服従を誓うかのようなポーズをとって）
【ここでＩＤ交換してもいいのかなぁ…】
【そうしたら、助けにいってバシバシたすけるんだけど…】
【うーん、素材がどれだけ集まってるかわからないけど…】
【同じ防具を重ねるとランクがあがるから、集めやすい防具を作ってランクを上げるっていうのも手だとおもう…】
許すも何も、何も責めるつもりはないさ
お嬢ちゃんはうちのバイトの妹みたいなもんだろう？
そりゃぁ修理とかそういうのはもらうもんもらうけど
その他の事で怒ったりはしねぇさ
（戻ってきたらハサハは既に我に返っていたようで、全裸のまま土下座をして謝ってくる）
（淫猥な悪戯をした結果なのでそんな風にされてはばつが悪い）
（慌てたように言うと犬が腹を見せるような姿勢を取るハサハに近づき）
（何もかもが見えてるその体勢に顔を寄せてオシッコの匂いが強いハサハの身体に舌を這わせる）
しかし大分着物に染みてたとはいえ
大分台に零れちまってるな…
そのままお尻で敷いてると汚れてかぶれるかもしれねぇぞ？
（両手両足広げており、つまりは股間も全部見えている）
（無毛のそこはどう見ても幼女の初々しい無垢な処女地にしか見えないが）
（おそらくはルリアと同じようにすっかり散らされているのだろう）
（顔を近づけてれろっと一舐めし、ハサハのオシッコの味を舌の上で乗せながら味わうと）
（そのままじゅるりじゅるりと汁気のあるそこを舐め回し続けた）
たーっぷりと払ってもらうが
安心しなよ、辛い事をするつもりはねぇからな？
（そしておしめを替えるようにハサハの足をそろえて持ち上げて）
（ぷるっとした卵のような表面のお尻に舌を這わせ）
（台に零れたオシッコがお尻にべっとりついているのを舐め上げて）
（直接は飲まないまでも、かなりの分のオシッコを味わってしまった）
【どうなんだろうな、マルチプレイってこれ密室じゃなくて普通に入ってくるんだろう？】
【それに定型文の挨拶だけみたいだし、ミニメールが送れるようなものでもないらしいし】
【とりあえず持ちきれなくて2回枠増やした、3回だったっけな…】
ハサハ、へいきだよ…だいじょうぶ…。
（かぶれるかもしれない、と心配をしてくれる男にハサハは小さく答え）
（そして、ぴちゃりと割れ目に舌を這わされると）
ひゃ…♥
（小さく声をあげて身体を震わせ、両足を開いたままぴちゃぴちゃと舐めてもらい…）
（次第に愛液が染み出して、じゅるじゅると音を立てて男にその場所を味わわれてしまう）
（その間も、ハサハは頬を赤らめたまま恥ずかしそうに様子を見つめ…）
あ…♥
（そして、両脚をそろえるようにして持ち上げられ）
（晒されたお尻をたっぷりと嘗め回される）
（おしっこが飛び散って肌についた状態だったのが綺麗に舐められていくと）
（おしっこの味はハサハの肌からはしなくなり…）
つらいこと…しない…？
（ハサハは心配そうに尋ねると、じっと男の顔を見つめ）
（そして、ふわふわと左右に尻尾を振りはじめ…）
ハサハ…らんぼうにしても、いいよ…♥
ハサハのこと…もっと、いじめて…ほしい…♥
（もじもじと恥ずかしそうに、ハサハは自分にして欲しいことを口にする）
（それは、男に乱暴に…もっと意地悪に…辛いこともたくさんしてほしい…）
（そうおねだりする言葉で…）
【うん、誰でもランダムで入ってくるみたい】
【お部屋とか作れないから、だから部屋もランダム作成で…】
【一応、フレンドだと同じ部屋に行こうとすることはできるみたいだよっ】
【でも、通信が凄く不安定だから…すぐ落ちちゃうけど…】
【メールとかも、ないみたい…】
【とりあえず、今日は早めだけどここまででいいか？】
【明日から新事務所での仕事だし、まだ片付けも少し残ってるから早く行って片付けないと】
【えっと、ハサハは明日も遊べるよ】
【おじちゃんは、明日はどう…？】
【うーん、管理人さんに聞いてみようかな…】
【出来るだけ21時に始められるようには頑張るが】
【うぅむそうだなぁ、グレーゾーンな気はするからなぁ】
【質問してみて確認した方がいいかもな】
【せっかくだし、遊べたらいいなぁ…】
【そうしたら、アトリエキャラでお話をしたりもできそうだし…！】
【大丈夫、２１時くらい…だよね】
【そのくらいに来るようにするね】
【でも今の仲間みんな可愛いよな…】
【ありがとうな、それじゃぁ今日はちょっと早めに休ませてもらうよ】
【明日もよろしくな、おやすみ…ハサハは激しくされるのが好き…ぐぅ…】
【今日もすっごく楽しかった…】
【明日もいっぱい、あそぼうね…】
【帰ってきてねっ】
遅くなってごめんな！！！
【ゲームのＩＤ、おしえるのはだめなんだって…残念だけど、仕方ないよね】
【でも、アトリエオンラインのキャラでも、遊べたら楽しそうだね！】
【あぁ、俺も確認してきた、まぁしょうがないよな！】
【名前を何度も変えて、とか思いつきもしなかった】
【ソレルもアニスも可愛いし、胸もあるし、とてもいいと思うぞ】
【確かにそうだよね…うーん…仕方ないっ】
【でも、一緒のゲームで遊んでたら話題もいっぱいできるからいいよねっ】
【私は凄く楽しんでるよっ！アニスが盾で体当たりしててかわいい！】
【今日はどうしよっか？つづき…する？】
【やはり色々思いつくといｙことは目の付け所が鋭いということだな】
【ハサハに助けてもらえばちょっと楽できるかなって思ったけど仕方ない】
【そういえば盾装備してないな…】
【後マリー達に違う服というのもなんとなくしっくりこないから結局防具あんまり作ってないという】
【そうだな、続きやろうか？】
【あと、ハサハには大変バッドニュースなのだが、俺明日早朝から出ないといけなくなった……】
【ほぼ出張みたいなもんだな…】
【だから早めに休ませてもらいたい6時前に出ないといけないし…】
【でも、他のフレンドの人から見たらなんだこの人って感じになりそう…】
【そこで、見た目の装備を使うんだよっ】
【装備のところに小さく見た目ってあるから、そこに衣装を装備するとその衣装になるの】
【だから、着替えたくなかったら装備だけ変えて衣装は好きなのにしたらいいよっ】
【うん、ハサハの続きしよ】
【そうなんだ…じゃあ今日は２３時…ってもう時間ぜんぜんないね】
【ぜんぜん無くても、遊べたらうれしいな…】
【出会うなんて結局名前をメアドにしたりとかだろう？】
【それ自体ゲームの規約違反だと思うんだよな】
【見た目装備！それはいいシステム】
【ほっとした、さっさと錬金レベルあげて作ろう、固くしよう……！】
【今日は一往復かな…残念】
【間が悪いなぁ…でも仕方ないよなぁ…仕事だから】
【私たちがやらないって言ってても他の人がやるかもしれないし…】
【だから、そういう可能性は出来るだけ減らしたいってことだと思う…】
【うん…お仕事だから仕方ないよ】
【でも、明日も遊べるよっ！きりっ】
！？
……こいつぁ驚いた…
さすが淫乱でドスケベなルリアちゃんのツレってもんだな…
こんな小っちゃいチンポも入らなさそうな子どもなのに
激しく乱暴にされちゃうのが好きな変態で淫乱だったのか
幼女ってすげぇもんだな！！
（ハサハのさっきまで嫌がって悪戯を拒絶していた態度から一転しておねだりをする変化の落差に戸惑いはしたが）
（それよりも湧き出す興奮の大きさが段違いで、目をギラギラと鈍く光らせる店長は）
（ハサハの未成熟すぎる身体を舐め回すように上下に見やり）
（極太に勃起した背徳感の象徴のようなデカマラを取り出し、ハサハに向けて扱きだす）
（それは太く、ならず者や宿の親父にも負けない卑猥な形をした…ルリアも犯したチンポであり…）
（乱暴にしてほしいのなら望みのままにしてやろうと、細い脚をがしっと掴んで大きく左右に広げ）
じゃぁハサハちゃんの幼女マンコ…
俺のチンポ穴に…性欲処理の穴にしてやる
（ハサハをもはやお客ではなく、性欲処理のオナホのように扱うと酷い言葉を言い放ち）
（狭く小さくきつそうな穴にその重たい身体の体重をかけるようにして）
（一気に子宮口がお腹の方に押し上がる程に強烈な挿入を行い）
おおおおおおっ！！！
うおぉぉぉぉぉ！？
すげぇキツマンだ！
ルリアちゃんのマンコとは全く違う別の気持ちよさでハマるなぁこりゃ！！
子どもマンコ、子どもマンコ！！！小っちゃい子どものマンコきつくてヌルヌル気持ちいいぞぉっ！！！
【まぁな、裁定もなされたんだし、おとなしく普通にゲームをしよう】
【水曜も大丈夫なんだったっけ、こいつは嬉しい…！】
ハサハ、いんらんじゃないもん…。
（ふるふると首を振って、ハサハは男の言葉を否定する）
（ただ、乱暴にされるのが好きと言っただけ…とハサハは思っているようで）
（それが淫乱だということだと、わかっていないようでもある…）
（作業台の上で両脚を左右に大きく広げられ…）
ふぎぃぃ♥
（ごちゅっと膣穴を押しつぶすかのように、子宮を思い切り叩きのめすかのような一撃が加えられる）
（膣穴を貫いたペニスは子宮にまで一気に到達して子宮口を押しつぶし）
（まるでモチでも突くかのように、パンっと肉のぶつかる音が響き渡る）
あ…♥あ…♥
（ふるふると首を振っていたハサハはそこにはもういないようだった）
（舌を覗かせ、瞳は別の方向を見つめ、ぴくぴくと小さな身体を震わせ…）
ハサハ、いっぱい…つかって…♥
（そんな表情を晒しながら、ハサハは自分を使って欲しいとまで男につげる）
【うん、シナリオ進めていくと盗賊の街にまでいけるよ…】
【仲間になる人…トレハン要員だからかなりいいよ…っ】
【水曜日も大丈夫、あそぼっ！】
【ハサハとたくさん遊べるの、嬉しいぞ…】
【今日は一往復だけだったけど、明日はもっとやろう】
【アトリエも進めないとな！】
【それじゃぁ名残惜しいけど、今日は明日に備えてすぐに寝る事にするよ】
【ハサハもアトリエいっぱい進めておくね！】
【メインシナリオ、終わっちゃったけど…】
【何かしてあそんでるっ！】
【おやすみなさい！】
【あぁ、くそ少し間に合わなかった…ごめん】
【今日もよろしくね、おにいちゃん！】
【疲れが癒されていくようだ…こちらこそよろしくな】
【まってるねっ！】
【さぁやろう！！今からでも大丈夫か？】
【おにいちゃん、あそぼ〜！】
くぉぉぉぉぉっ！！！！
すげ…ルリアちゃんのマンコよりも狭くて熱い……
すぐ行き止まりになるのに、よく奥引きこんで大人のチンポのみ込みやがる…
（ハサハの妖艶な淫らさに当てられたように店長は嗜虐心を刺激されたようで）
（ルリアを犯したときとは違うケダモノのような態度になって）
（真上から体重をかけながら一気に奥まで貫きとおした）
（狭く熱いハサハの穴の具合はルリアとも全く違い、中のつくりの狭さを感じる）
（だが腰を押し付けていくと子宮口がぐっと吸い付き、子宮が突きあげられるようにしてかなりの部分までチンポを飲み込まれ）
（その心地よい具合にぱんぱん肉をぶつけ叩き付け）
（外にまで聞こえる程激しい音を鳴らしてハサハを犯していく）
そうだな！
とりあえず着物が渇くまでは修繕も出来ないからよ
それまでお代って事でたっぷり使わせてもらうぜ
（ハサハの幼い顔で、幼い声をして言ってくる卑猥なおねだり）
（自分の身体が十分に肉便器として使用できる事をアピールするハサハに）
（チンポはまさに絶好調、ハサハの中を、肉襞を、襞穴を、逞しいチンポで何度も擦るようにピストンし）
（もはやチンポにはハサハの本気汁をねっとり絡み付かせながら）
（ぶぢゅっぢゅぼっと膣穴を遠慮なくハメ倒し……）
本当に気持ちいい穴だなぁ！ハサハちゃんのオマンコは！！
俺もあっという間にイカされちまう！！
まずは一発目の熱い奴をたっぷり流しこんでやる！！
【それじゃ続きだ、よろしくな】
あっ♥あっ♥あぁぁ〜〜♥
（上から覆いかぶさるように犯す男に、ハサハは抵抗することなく）
（幸せそうな喘ぎ声をあげて、完全に犯されることが気持ちよくて仕方ないような…）
（それが他の他人からでもよくわかるほど、ハサハは嬉しそうに犯されている）
（とろんと瞳を緩ませ、口元を緩ませながら甘い声をあげ続け）
んぉお♥
（どちゅんっと膣穴を貫いて子宮口に突き下ろされる一撃は、ハサハの尻尾の毛をすべて逆立たせ）
（衝撃が快感であることも、声でしっかり裏付けてしまう）
（そんな状態で、ハサハはふるふると首を振ると）
（なにやら思いついた様子で男を見つめたかと思うと）
…ハサハ…やっぱり、やら…♥
おまんこ、じゅぼじゅぼやめてぇ…♥
（ふるふると首を振って嫌がる素振りを見せ始める）
（完全に演技の入ったその様子を男に見せながら、ハサハの小さな手が男を押し返そうとして…）
（その手には力など入っておらず、男を押し返す気などまったくないようだ）
【うん、つづき…！】
【れいぷごっこにしてみた…！】
代金を身体で払うっつって！
自分で使ってって言って！
今更それが通用するかっての！！！！
この淫乱め！！じゅぼじゅぼが嫌ならその音を一杯聞かせてやる！
（ハサハが急に態度を変えて嫌がり始めるのを見て、快感の強さによって余裕を失った店長はハサハの意図に気付かず）
（自分の言ったことを反故にするような態度に更なる嗜虐心をそそられて）
（より奥を突く強さを上げて、重い衝撃を子宮口に叩き付けるように腰を繰り出すと）
（音をより聞かせてハサハを辱めようと遮二無二ピストンを続け）
（そしてハサハのような狭い名器に考えなしにピストンを加えたせいで射精感は堪えきれなくなり）
んおぉぉぉあぁっ！！！！
イクぞ！！幼女の穴なら、幾ら中出ししても孕まねぇだろ！
たっぷりチンポ汁を中に食らわせてやるからな
んんっ！！！イグゥッ！！！！！チンポキツキツに締め上げられてイグッ！！！！
（店長は余裕のなくなった声を張り上げて、自分の身体に隠れそうな程に小さなハサハに覆いかぶさりながら）
（ケダモノじしみた吼え声をあげて、ハサハの子宮口でたっぷりと勢いのいい射精を放ち）
（遠慮のない量が一気にハサハの子宮の中になだれ込んでいった）
そらっ！そぉぉらっ！！！！
子どもマンコに熱い大人の種付け、覚えさせてやるぞ！！！！
うぉぉぉぉ、締まるぅっ！！！！！
（射精が始まると、店長は大きく背中を反らせて）
（身体をびっくびっくと跳ねさせながらハサハに劣情を流し込む背徳感に打ち震えるのだった）
【れいぷごっこ！？】
【どこまでハサハは淫乱なおこさまだ…】
んぉお♥
じゅぼじゅぼやらぁぁ♥
（ハサハの思惑通りに、男の責めは激しさを増す）
（振り下ろされるペニスの勢いは強く、そして激しく力強く…）
（オスに身体を支配される快感がハサハを満たしてしまっている）
（作業台が壊れてしまうのではないかというほどに、勢い良くぎしぎしと身体を揺さぶり）
（ハサハの口からは甘い声が、そして嫌がるような声が時々聞こえてくる）
あぁぁぁ〜〜〜〜〜っ♥
（ぎゅっと目を閉じたハサハは、その後の射精を膣内で受け止める）
（子宮の中に注ぎ込まれる熱い精液、それが激しく子宮の壁にあたり）
（どぷどぷと中を満たしていく快感に、ハサハは酔いしれ）
（顔をあげると、笑みを浮かべながら男を見上げ…）
おじひゃ…わりゅい、ひと…♥
（とろけた表情のまま、ハサハは店主を悪い人と言いながら尻尾をふりふりと揺らし）
にげ…なきゃ…♥
（小さく逃げようとしている事がわかるように呟き）
ハサハ…にげられなく、なっちゃうの…♥
（そしてこのまま続けられると逃げられなくなる…ここにずっと居てしまう）
（そんなことを呟いて、自分のことを乱暴に犯させようとしているようだ）
【いんらんじゃ、ないよっ！】
【…えへへ…いっぱいえっちなこと、したいだけ…だよ♥】
こーら、言うに事欠いて悪い人とは何だ〜？
ダメになった着物を修理しようとしてたのに
ウンコを漏らすわオシッコも漏らすわ、洗濯までさせておいて
酷い事を言うもんだ
（激しく射精し、身体の中のドロドロした欲望をたっぷりとハサハの中に吐きだして）
（やっとの事で血が上った頭に判断力が戻ってくると）
（ハサハの態度がわざと自分を激しく犯させるように煽るようなものだということにやっと気づく）
（店長もハサハの演技に乗るようにして、ハサハが身勝手だというような言い方で返しながら）
（どぷどぷまだ垂れ流しているチンポをそのままに、腰を再び動かし始めて）
（どすっ、どすっと重たいリズムで力強く肉を打ち付けあう音を外にまで響かせていくのだった）
おぉぉらっ！
どうだ、逃げてみるか？
逃げられるかぁ？
頑張って逃げてみろよ、ハサハちゃん？
（逃げよう、逃げようと言いながらも決して逃げようとしないハサハ）
（小さな身体は簡単に大人の力で組み伏せられる）
（逃げると口で言うからには逃げてみろと挑発するような言い方をし）
（店長はこれまで通りハサハの幼い穴を自分のチンポの形に良く合うように広げるよう犯す）
（幼い穴とは思えない程に良く濡れて、良く感じる淫乱な穴を太く硬い女泣かせなデカマラが）
（ひっきりなしに出入りを繰り返して、店長も快楽をハサハの穴を使って貪っていくのだった）
くくっ、そういえば自分の服、あの着物しかないんだよな？
そしたらアレをそのままにしてたらずっとここから出られないんじゃないのか？
ルリアちゃんも昨日はたっぷりとオマンコのお仕事して喜んでたし
二人ともこのまま面倒見た方が楽しい毎日になりそうだな
（ハサハに個のチンポがルリアも犯したチンポであることを囁きながら）
（ずぶずぶと膣内をカリで擦りつつ、まさしくハサハが望んだように肉穴としてハサハのオマンコを好きに使う）
【それが淫乱というんじゃ…】
【ハサハのえっちさは驚くほどだよなぁ】
【もう0時か…早いな…】
【えっと、明日と明後日はちょっと用事があってこれなくて】
【次に会えるのが土曜日になるとおもうの…】
【土曜日の、お昼くらいから遊べるよ…】
【日曜日は、夕方…だいたい４時くらいから…遊べると思うよっ】
【だから次に会うのはお昼…13時頃からにしようか】
【日曜も同じ感じでやれるかな…多分】
【今日も遊んでくれてありがと…】
【すっごく楽しかった〜…また土曜日にあそぼうねっ】
【大好きだよ、おにいちゃん…っ】
【土曜日になるのが待ち遠しい】
【おやすみ、ハサハ】
【！！俺も大好きだぞ、ハサハ】
【もし気づいてくれたら遊びたいなぁ】
完全に今さっきまで寝てた……
ごめんなぁお昼気付けなくて
もう12時半位までぐっすりで
ううん、ハサハもごはん食べたりしてたからだいじょうぶだよ
今日もいっぱいあそぼうねっ
たくさん今日も遊ぼうな！
この木曜金曜は俺も忙しくてなんにも出来なかった
今日はどうしよっか…？
つづき、する？
一回逃げ出して…外に逃げずにどこかに隠れて…見つけてもらうとか…。
それとも、逃げられずにそのままいっぱいされちゃって
お昼からはハサハが露出の高い服を着て宣伝ごっこ…？
ハサハのエロ可愛さは凄いぞ…
もうちょっとここでハメて、その後かくれんぼえっちをしようか
ハサハに踊り子衣装を着せて宣伝させて
やっぱりお客来ないからお仕置きだっていいながら踊り子ハサハをレイプしちゃおうぜ
かくれんぼえっちの後、踊り子の服を着て外に出て…。
そこで、あの衛兵さんに出会って
取調べを受けちゃうみたいな…
戻ったら戻ったで、サボってたって言われてレイプ…みたいな…
衛兵さんは悪い大人、間違いない
そうだな、あの人いい目に遭ってないからそれもいいな
ハサハ一人で大人三人をコンプリート
エロさハンパじゃない…！
だから、えっちな取調べ…してほしいな
ハサハのことは聞いてるから、本当かどうか調べるみたいな…。
えへへ♪えっちなハサハ…♥
ハサハ、おにいちゃんにいっぱいしてほしい…♥
おへんじ、するね！
ハサハを見て卑猥な気分になるのは間違いない
説得力のあるストーリーだな！！
分かった、返事、ゆっくり待ってるからな
にげ…にげゆ…にげなひゃ…♥
（逃げれるものなら逃げてみろ、その言葉にハサハは身体を揺さぶり）
（必死に手に力を込めて逃げ出そうと試みる…）
（しかし、上から容赦なく覆いかぶさり振り下ろされるペニスにハサハの両脚はパタパタともがいていたものが）
（ズンっと突き下ろされる度に天井に向けてびくんっと高く上がるようになり）
あ〜〜〜っ♥あ、あ、あ〜〜〜〜っ♥
（ハサハの声が大きく響き、両足がびくんびくんと何度も跳ねる）
（快感ばかりが襲い掛かり、ハサハを飲み込みとろとろに溶かしていくかのようで…）
ハサハ、かえれなくなっちゃうよ…！
やだ、だめだよぉ！
（着物を治さなければずっとこのまま…その言葉にハサハはふるふると首をふる）
（しかし、ごちゅっとペニスを突き下ろされると両脚を跳ねさせて口から舌を突き出し）
ハサハ…おじちゃんのに…なっちゃう…♥
ハサハのおまんこ、もう…いぢめないで…♥
（涙を浮かべながら、とろけた表情をさらしたハサハはそんなお願いをするのだが…）
【きょうも、よろしくね！おにいちゃんっ！】
着物を直すためにここに居るんだろ？
直せなきゃ帰れないよな？直すためにはお金が要る事も分かるよな？
だったらやることは一つだろうが
（ハサハの小さく華奢な身体を大人の巨体が蹂躙するように犯し）
（太い巨根が幼い穴を極限まで広げて奥の子宮口を突き犯し続けていた）
（その様子はあまりにも激しく悲惨にも見えるようではあるが、ハサハは雄ドラフのチンポでさえも飲み込む淫乱で）
（大声を上げていてもその声色は快感に喜んでいるようにしか見えない）
（肉を打ち付ける音をさせながら強くハサハを犯す服屋は、自分を正当化させながらハサハの幼女穴を楽しんでいる）
ははっ！オマンコすれば男の物か
こいつは簡単なもんだな！！
もうハサハちゃんは俺の物か？俺の物なのか？
うるせぇ！！いぢめられてぇと思ってるのはそっちの方だろう？淫乱狐め
（店長もハサハの言葉にむくむくとケダモノじみた欲情がこみあげて）
（強く酷い言葉をぶつけながらハサハの幼膣を蹂躙し）
（舌をだしながら完全に堕ちきった顔を見せるハサハの火照った頬等を舐め回し）
（幼女とする本気のセックスの快楽にどんどん射精欲が高まっていく）
どこをいぢめられてるんだ？
言ってみろ！俺のチンポがハサハちゃんのどこに入って、どこを犯して
どこを気持ちよくしてるのか言ってみろ！
（ルリアを犯したとき以上に興奮が振れ切っている店長は）
（ハサハにそう言いながら射精に向けて激しくピストンを速めていくのだった）
【あぁ、こっちこそよろしく】
ハサハは、ちがうもん…！
おじちゃんのじゃ、ない…！
（ふるふると首を振り、ハサハは大きな声でそう叫ぶ）
（服屋の店主のものになっていない、その言葉がどういう結果になるかをハサハは理解しているようで）
いぢめ、られたくない…よぉ…。
（そういって男を見上げ、潤んだ瞳で訴えかけるように見つめるが…）
んぉっ♥
（どちゅっと突き下ろされたペニスによって、その訴えかけるような表情は一瞬で淫乱な乱れたものに変わってしまう）
んぉ♥あ、あ、ぉおっ♥
ハサハのおまんこ♥おまんこにはいってるの♥
おまんこのなかに、おちんちんがはいって…♥
あかちゃんのおへや、ごちゅごちゅして…ごちゅごちゅして…♥
ぎもぢいいよぉぉ♥
（口から唾液をこぼしながら、ハサハはとろけた顔で気持ち良いと口に出し）
（びくびくと膣内を締め付け、ペニスから精液を搾り出すかのように膣をうねらせながら）
（ハサハは押し寄せる快感にすっかり身体の力を抜き）
（逃げ出そうという素振りはまったく見えなくなってしまっていた）
ほら、もっと言え…
オマンコって、オマンコって！
こんな狭くて小さなオマンコなのに、大人のチンポ簡単に入る程オマンコ好きなんだろう？
チンポ入れられて気持ちよくなっちゃう位オマンコセックスが大好きなんだよな？
ほら！一杯おかしくなるまで気持ちよくさせてやるぞ！
（ハサハの可愛らしい声が響き渡る、普段おとなしく小さな声なのにこんなにイヤラシイ大声を上げるハサハが淫らすぎて）
（店長の興奮は煽られたことによって普段見せない乱暴で激しい面がむき出しになって）
（ひたすら巨根でハサハの膣奥を突きおろし、今やもう子宮口が綻びそうな程に突き続けられる）
（うねり、締め上げてくる淫猥な膣の動きに応えるように、店長のチンポもカリが限界まで張り出し膨れて）
（肉襞をごりゅごりゅと穿り削る様なピストンを休みなく繰り出していた）
うぐっ！！！きつっ！！！
くはぁ、気持ちいいか？
そうか、気持ちいいのなら俺の物になれ、ずっとハメっぱなしで犯してやる！！
くっ！！！これ、凄いぜ…ああっ！？
（荒々しく力強いピストンはとうとうずっと突き続けていた子宮口を綻ばせて）
（ずりゅっと強引に子宮口を分け広げていき、とうとう子宮口を貫き子宮にまでチンポが届いてしまう）
（チンポの長大さもさながらそれをずぶっと受け入れる子宮口も凄く）
（膣の中でさらに締め上げられるという未体験の快感に）
（店長はその予想外の快楽に、一気に射精して）
（とうとうハサハの子宮の中にダイレクトでチンポ汁を全て流し込むという体験に背中を大きくのけ反らせて射精を続けていた）
おおっ！おおぉぉっ！なんだ、これ！！
子宮、子宮の中、良いッ！！！気持ちいいい！！！！
たしゅけ、たしゅけて…♥
ハサハ、こわれひゃうよぉ♥
（激しくガスガスと突き下ろされるペニスにハサハの身体はされるがまま）
（小さな足がびくびくと跳ね上がり、快感に身を震わせながら口元からは唾液をたらす）
（尻尾の毛は逆立ったまま、身体は作業台に押し付けられ作業台はぎしぎしと揺れる）
（休むまもなく繰り返されるピストンに、ハサハの身体は簡単に飲み込まれ）
（助けを求める声さえも、男を夢中にさせる要因にしかなっていない）
（小さく呟かれる助けてという声は、まるでまだ屈服していないことを教えているかのようで）
あぎゅっ♥
（どすんっと先ほどまでとは違う一撃がハサハの膣内に響く）
（両脚をぴんっと伸ばしながら、ハサハは目を丸くして…）
（舌を突き出したまま、ぴくぴくと全身を震わせると…）
んぉお〜〜〜♥
（どぷどぷと子宮にもぐりこんだペニスが直接そのまま射精をはじめ）
（ハサハはその勢いを子宮の中でたっぷりと味わうことになり）
（天井に向けて伸びていた両足は、いつの間にか店主の背中にきゅっとまわされており）
おじちゃんの、ものに…なりましゅ…♥
（ハサハはとろけた顔をしながら、そう口にしてしまうのだった…）
んおぉぉぉぉ……！
（子宮姦等今まで知らなかった快感に、人生初の勢いで射精を始めてしまう）
（まるでそのまま子宮の中で放尿しているような勢いに腰が震える）
（ガクガクと腰が勝手に震えてハサハの中に濁流のような射精を続ける）
（快感を感じているのはハサハだけでなく、店長も頭を真っ白にするほどに快感に震えて）
（びくっびくっと体躯を震わせながら出し切ってしまうまで、ハサハのだらしない表情になった顔を舐め回す）
んはっ！？
ふぅ……とんでもないオマンコだ…
子宮の中にまで入っちゃったぞ…
さぁて……さすがに乾くまでもう少しかかるし、休憩にするか
（と言っても子宮姦の強い快感は力をごっそり奪ってしまい）
（二段階で締め上げられてるチンポを引っこ抜くにも腰に力を入れなくてはならない）
（だがハサハの足もピンと伸びた後、店長の腰にしっかりとしがみついていて）
（全く抜くことが出来ない状況になってしまって…）
これじゃ抜けねぇじゃないか…淫乱な子どもだぜ…
（溜息をついた店長は一つ落ち着くまでそのままハサハを抱きしめたまま）
（チンポが少し萎えれば抜けるだろうと、ハサハの口を舐め回し）
（唇を奪いながらしばし息を整えようとする）
ん、ちゅ…♥ちゅ…♥
（顔を舐める男の舌に、ハサハも舌をそっと伸ばし）
（二人の唇が触れ合って、そして小さな舌を絡めとるようにして二人の舌がくちゅくちゅと唾液をこねて）
（ぎゅっと彼の背中に回した両足、それを解くことなくハサハは射精を受け止め）
（小さく幼い子宮の中にたっぷりの精液を注ぎ込まれて…）
うん、もうすこし…きゅうけい…。
（ハサハも小さく呟き、そしてその格好のまま目を閉じる）
（唇を重ね、舌を触れ合わせながら二人の時間はゆっくりと過ぎて）
（気が付けば、もう昼になろうとしている時間となってしまっていた…）
おじちゃん…ハサハ、はだかんぼ…。
（ようやく落ち着いて、二人はもう繋がってはいない）
（ハサハは裸のままお風呂を借りていたようで、身体を拭きながら恥ずかしそうに店長の前にやってくる）
（幼い身体をタオルで隠しつつ、どうしたらいいのかを尋ねているようで…）
【場面進めてもだいじょうぶだった…？】
【最近毎週外食してるがいいんだろうか……】
【21時までに戻ってくると思うからそこまで中断で頼めるか？】
【いってらっしゃい！】
【ハサハ、ちゃんとまってるよっ】
【それじゃ支度して行ってくる】
【次は踊り子衣装にチェンジして…だな】
【まってるねっ！】
ただいまハサハ、ごめん
だいじょうぶだよ！
ちょっと可愛さ反則級じゃないか？
ハサハにおにいちゃんなんて言われるとなんだか癒される気持ちになる
またつづき、する？
あ、明日はえっと…夕方から、遊べるよっ
おにいちゃんは夕方からでだいじょうぶ…？
１６時くらいには、いるとおもう…。
はちゃめちゃ飲まされてふらふらするぜ
先週は引っ越しだったしなぁ
大丈夫、16時からでも問題ないぞー
んと…それじゃあきゅうけい…。
がんばっておしごとおわらせてかえってくるね。
１６じ…がんばるっ！
次ははだかんぼうのハサハを、踊り子衣装着せる方向で良いのか？
あんまりにも可愛くて気を抜くとすぐに愛でる方向になってしまう
いけない、いけない…
明日はエロエロ全開で行こうと思うから
エロ力、溜めておかないと
ソシエおねえちゃんみたいなのとか…。
メデューサおねえちゃんみたいな、まほうしょうじょ…みたいなのとかでも…。
えっちな話…あ、アトリエオンラインのひととか…しちゅえーしょんかんがえてみる？
エルーンタイプの踊り子衣装といったらソシエの雰囲気は強いよな
メド子の服は結構アレな感じだよな、わざとダサいというか…
ハサハはどんなのが着たい？
アトリエオンラインはソレルとアニスがやっぱりトップ2ではないだろうか
ウィスティリアは今後に期待
今までやってきた感じだと、あんまり変な奴も居ないからな
どんな相手でえっちをするか…
ひらひらでろしゅつも、おおいから…。
すうぃーとめでゅーさ、かわいいよ？
あにす、かわいい…。
ソレルもかわいい…。
主人公も、オープニングで凄くかわいい…。男主人公…居ないことになってるけど。
盗賊の街とかあるし、別の世界に飛ばされちゃうこともあるみたい…。
妖精卿に行こうとして…とか、そういうのもありかも…？
あれがハサハの起伏のない身体に…
まずはあの衣装があの店にあるかどうか、ご都合主義を発動させるしかないな
男主人公は犠牲になったのだ…
あの絵のひと凄い身体細い書き方するよな
アニスもソレルもかなり胸大きく見えるけど、大人系の人胸の質量がアニスたちの何倍もあるようで…
盗賊の町まではまだ行ってないな、妖精境に飛ぶ時フェアリーサークルが誤作動して…
どこかイヤラシイ人のところへ！
かわいい…？
うん、最近はあの絵なのかな…。
トトリとかロロナとかの絵が凄く印象深くて。
慣れるまでちょっと時間かかっちゃった…。
イヤラシイ人がきちゃうっていうのも、できるとおもう。
盗賊ばっかりの街は、街中でも戦闘になるし…。
ああいうところで襲われたりとか…ありそう。
ハサハのしっぽ、しっぽもこもこ…しっぽふかふか……
岸田メルの絵は特徴的でかつかわいいもんな
ご本人は中々凄い人みたいだが…
盗賊ばかりの町だと、やっぱり主人公女で、女の子PTで行かないと
主人公、アニス、ソレル…後は誰にしよう
今はグラブルが絶賛倦怠期中だから
やってるのがアイギスとアトリエオンラインとアナザーエデン位なんだよな…
うん、あの絵すごく綺麗でかわいい…。
ずっと雇っていてくれたらよかったのに…。
ちょっと残念。
一人でいく感じ…とか…。
アンゼリカがストーリー中で仲間になってくれるよ。
ってネタバレしていいのかなぁ…すぐわかるからいっか…。
あしたのプリキュア、たのしみ…。
俺は知ってるんだ…あったかくて
神様のメモ帳とか花咲くいろはとかが他に有名じゃないかね
かなり特異な人のようだ
アンゼリカ…だれだっけ…
ちょっと覚えてない…
ストーリー進めないといけないなぁ
プリキュアコラボ明日からだっけ
ブラックはグラブル初登場だけど、ホワイトはニオたそ…
ぎゅうってされるのも、すき…。
二刀流で仮面かぶってて…なんかそんなイメージ…。
ストーリー中に出てくる人だよ。
少し進めるとたぶん、出会うとおもう…。
ホワイトは…ハサハもおなじだよ。
おなじ、こえ…♪
ぎゅぅってするのは大丈夫なのか
痛かったりしないか？
危険な人なのは間違いなさそうだ
可愛い子を描くためには変態になるんだ…
そうなのか、可愛いといいな
おっぱいが大きいと嬉しいな…
あれ、そうだったのか！？
ハサハ、ああいう声だったんだな……
ぎゅうってされてるかんじ…大好きだよ。
へんたいだから、かわいくかけるのかも…。
うん、きっとそう…！
おっぱいは普通かな…？
一人称はうち、で…興奮すると方言になるみたい…。
弓が装備できるよ。
うん、えっと…ニオの声をもっと幼くした感じ…？
喋り方は、たぶんニオとおなじ…。
ハサハのしっぽ、ふさふさしっぽ…
あぁ、しっぽいいなぁ、尻尾むぎゅうしたい
うちの犬のしっぽ、ぎゅうすると嫌がりそうでなぁ
間違ってない
変態だから可愛く描ける、変態がどこに萌えるのかを理解できるのだ、きっと
おっぱいは普通……
本来アニスやソレル位あったら大きいと思っていいんだけどな…
大人になるとなんでいきなりあんなでっかく…
ニオ、ニオたそ…
ニオたそ仲間にしてこなくちゃ…
まんじゅうかわいいよ、まんじゅう
ほんとうは、背骨とつながってるから…ひっぱるのはたいへん…。
びりってなって、あぶないけど…。
ハサハはすき。
でもまだ、大人な人いっぱいはいないから…。
ＳＴさんとか…出てきたら…ちがうかも？
パメラさん…出てくるかなぁ…？
ハサハ、エターナルマナ好きだから…ノルン出てきて欲しい。
ニオのまえに、ふんふ…仲間にするよっ
かわいい…
やっぱりここは握ってしゅこしゅこするのが一番か…
普通に最初は主人公たちを出していくんじゃないか？
トトリやメルルとかを…
俺はあんまりアトリエ知らないからキャラとか詳しくないけれど
ふんふはハロウィン衣装も実装されるらしいな
うちの友人が最終解放しておった…
やっぱりゲームに集中力ある人間は違う
たのしみ…♥
うん、でもパメラは…ほとんどのシリーズに出てるキャラだから…。
結構早めに出てきても不思議じゃないような…。
ロロナとも知り合いだし…？そう言い出すとほとんどの人と知り合いになりそうだけど…。
パメラはおばけで、おっぱいが大きくてかわいい女の人だよ。
ちょっとのんびりしてる感じ？
最終開放、ハサハぜんぜんやってない…。
集中できないよね…。
アトリエばっかり、最近はやってるから。
尻尾しゅこしゅこするんじゃぁ……
アトリエの顔みたいな感じなんだろうか
おばけ！？おばけでおっぱいが大きい！凄い！
最終解放はウーノを合計ヒッヒ3つ使って一回やっただけで
40箱とかいう苦行はやったことないぜ…
頭おかしい所業だと思う
一番強くてウーノ居る水で挑んでも40箱は無理だった
ずっと同じことやるのって苦手でなぁ
ATのある夜は大概ハサハと遊んでるし俺の中じゃグラブルが一番じゃないから強くなるのは難しい
おにいちゃんに、はずかしいとこ…いっぱいみえちゃう…。
うん、おばけで…おみせをしたりしてたの。
トトリのアトリエでも出てきて、最後のボスの所にいく鍵（生贄）にもなってくれるよ。
メルルのアトリエでは、仲間になってたような…違ったかなぁ…。
https://i.ytimg.com/vi/EZvW-k4sNDk/maxresdefault.jpg
これ、画像みれるのかな…
ハサハも、つらいから…やってない…。
アトリエは、同じだけど爆弾作って投げて遊ぶの楽しいよ。
苦戦してる人にヒーリングサルブ投げつけるのもたのしい…。
これは可愛いな！！
オッパイも大きい、下のトトリとの差が激し過ぎて泣ける
でも別にトトリってそういうの気にしないタイプだっけ…
そういう事出来るんだな…
ソロプレイしかしないから知らなかった
さてそろそろ眠気がヤバいことになってきた
明日は16時だな？楽しみにしているよ、おやすみ…
きょうはもうねるね…。
あした、あそぼうね。
おやすみなさい…おにいちゃん。
ちょっと早いけど、待ってるね
気付くのに20分もかかるとはうかつ！
いまから、あそぶ…？
遊ぼうか？
衣装は服屋の在庫の中から着れそうなもので、好きな物を選ばせる感じで行こうと思うんだ
つまりはハサハの好みに丸投げという酷い展開である
それなら…うーんでも、そうなるとまた浴衣とか選んじゃいそう…。
なやむけど…どうしようかな…うぅ…。
それじゃ俺は続きを書くからな！
ふぅ……
オマンコするってのは、結構疲れるものなんだよなぁ…
（結局腰の巻き付いたハサハの足から力が抜けるまでハサハを押し倒したまま）
（腰を動かすことなく、ヌルヌルと唇を重ね舌を絡ませあう）
（身体の力が抜けきってしまったためにハサハには重苦しい思いをさせてしまった）
（ルリアを犯していた時よりもさらに嗜虐心をそそられながらの行為は非常に力強くなり）
（その分体力を消耗させられてしまったのがありありと分かる）
とりあえずお風呂に入ってきな
あと…トイレは壊れてるから開けないようにしとけよ…
昨日の…ルリアちゃんのがそのままだからな
（ハサハの足が解け、腰が引けるようになるとゆっくりと半萎えになったものを引き抜き）
（どろっと大量のチンポ汁が逆流してくるのを見て）
（店長は風呂に入るようにハサハに言うと、自分も身支度して汗ばんだ肌を濡れタオルでふく）
（自分も同じように風呂に入ったらきっと、そこでもしてしまうには間違いないと思ったからだ）
（一息ついたところでハサハは戻ってきて……）
あぁ服か…今日はいい天気だから昼下がりには乾くと思うが
そこから修繕しないといけないし、まぁいいか
店にある奴で、身体に合うようなのがあったらなんでも着ていいぞ
オシッコとかで汚さないなら何でも構わないからな
（タオル一枚の小さな身体で、ハサハは着る物を求めてくる）
（このまま裸にさせたまま過ごさせるのもいいかもしれないが、店長かハサハに好きな物を着ていいと言うと）
（逆に何を持ってくるのかが楽しみになってきてしまった）
【それじゃぁ続き、やろうぜ！】
（どの服を着てもいい、そう店長に言われたハサハはさっそく何か服を着ようと考え）
（タオルで身体を隠したまま、店の中をとことこと歩き回る）
（尻尾をふりふりと揺らしながら、それぞれ衣装を見て回るものの…）
（さまざまな衣装を前にハサハはなかなか決められずうろうろとしてしまう）
（そうして迷っているうちに、壁にかけられた衣装が目にとまり…）
…ハサハ、これがいい…。
（それは子供用の踊り子風な衣装）
（胸や腰の辺りは大胆に、しかし動きやすさも重視されたもので）
（脚のラインは腰から伸びる半透明の布によって隠れる仕組みになっているようだ）
（さっそくその衣装を取ってもらうと、ハサハは更衣室に入ってそれに着替え始める）
（とはいえ今まで着た事のない衣装でかなり悪戦苦闘をするものの）
（なんとか、形だけはその衣装を身に纏うことができ…）
じょうずに、きれた…？
（更衣室からぴょんと出てきたハサハは、踊り子の衣装を身にまとう）
（小さな胸を隠す布はぴったりと肌にくっついてハサハの胸のふくらみが少しでもあることを見せており）
（ほっそりとしたお腹は露出し、そして下半身は下着のような衣装で隠れているだけだ）
（ぴったりとした衣装なのもあって、割れ目すらも浮いて見えそうで…）
（お尻を向ければむっちりとした腰つきがわかり、お尻の形がよくわかる）
（ピンクの半透明の布が太ももから足首までを隠し、しかし光によってそのシルエットが浮かぶ…）
【やっぱり、踊り子の服にしたよ…っ】
（店の中をタオルを巻いたまま練り歩き、色々物色している様をのんびりと見ていた）
（その視線にはさっきまでの燃えたぎるような嗜虐心と劣情は籠っておらず）
（まるで娘を見るような穏やかなものではあったが）
（どうやら着たい服が決まったようでそこに向かってみると）
こんな服仕入れた覚えないんだけどなぁ…
いったいどこの層に向けて仕入れたんだか…
（ハサハが見つけたのは実に布地の面積が狭い踊り子風衣装だった）
（動きやすそうではあるが、肌が露出し過ぎで、こんな片田舎の子どもが求めるとは思えないもので）
（ハサハにしても、さっきまでの露出の少ない着物と正反対のそれを選んだ意味が分からず）
（元々そう言う趣味があるのかと、思いつつ高所にあったそれを取ってハサハに渡す）
（更衣室に行ったハサハを見守る事暫く、そこから出てきたハサハは非常に危険な雰囲気だった）
俺は着方が分からないが…
多分上手く着れてるんじゃないか？
しかし…こりゃぁ凄い恰好だな……
（ハサハの身体が、幼い子どもの割に発育しているのが良くわかる）
（胸は完全にぺったんこだと思っていたが意外なことに膨らみがあり）
（そしてお尻は結構なむっちりさを見せつけていた…）
（幼女らしからぬ女らしい身体になんだかゾクゾクとした興奮を感じさせられる店長）
（背丈は想定通りの丈に合ってるようで、まさしく酒場の踊り子のミニチュア版という雰囲気を漂わせる姿だった）
じゃぁ着物の修理が終わるまではその恰好で居てくれ
ちょっと俺は着物の乾き具合を見てくるからな
（このままハサハを見ていると、またそのまま犯してしまいそうだ）
（ちょっと頭を冷やそうといつ着物の修繕にかかれるかを見るため）
（さっき干した着物の方へと向かう）
【胸！！少しでもあったのか……】
【まさかルリアよりも…】
うん…。ありがと…おじちゃん。
（ハサハはそんな露出の多い服を着て、なんだか嬉しそうにくるりと回ってみせる）
（どこかで見かけた服装に良く似たような気がして、これを選んでみたのだが）
（思ったよりも少し、恥ずかしい気がしてしまう）
（胸のふくらみはほとんどないものの、しかし薄っすらと膨らみがある程度であるものの）
（お尻のほうは意外とふっくらと女としての膨らみがついており）
（今まで色々な男性を誘惑し、そして揉まれてきた成果…なのかもしれない）
うん、おねがい…します…。
（着物をなおしにいった店長を見送り、ハサハは店内をきょろきょろと見渡す）
（しばらくここにいるように言われたものの、何もできずにいて）
（少し外を散歩しよう、そう思ったハサハは扉を開けて店外へと出てしまう）
（尻尾をふりふりと揺らしながら、ハサハは踊り子の服で散歩を楽しむ）
（肌にあたる風が心地よく、日差しもぽかぽかして今にも眠ってしまいそうで）
（ハサハは小さく欠伸をすると、店の近くにあるベンチに腰掛けてうとうとと目を細め…）
【ううん、ルリアおねえちゃんより…ぺったんこ…】
【ほんの少し、ちょっとだけ…あるかも…みたいな…？】
うーむ…大分乾いてるし、この具合ならもうすぐ修繕出来る位になるだろ
後二時間位乾かしておけば問題あるまい
んんむ、それまでどうしようか…
修繕のお代はもう十分すぎる程もらったしな
（物干しざおにかけてあるハサハの着物、お尻の部分だけ切れ込みのあるそれを触って）
（乾いたところと、まだ生乾きの所と確かめている店長はハサハのさっきの姿を思い出し）
（後少しの時間はどうしようかと悩みつつ、再び店の方へ戻ったのだが）
おや、ハサハちゃんはどこ行ったんだ？
店の中に居ろって言ったのに！どっか出て行ったのか？
（店の中には誰も居らず、ハサハも居ないし、当然客も居ない…）
（こりゃぁマズイと踊り子衣装を身に着けたハサハを探しにいこうと店を出たところで）
（珍しくやってきた客に鉢合わせてしまう）
っと、お客さん！？
珍しいなぁ、え？子どもが転んで服破いたから新しいのをって？
あー……しゃぁねぇ、子供服はこっちの方だよ、見て行ってくれ！
（珍しく来た客を邪険にするわけにもいかず、店長はお客の対応をすることになってしまった）
（一方その頃…）
あぁ……なんだかもやもやする…
あんなに綺麗な子なのに、ならず者に犯されるだけあって、凄いイヤラシイ子だったんだなぁ
おや、あの子は…ちっちゃな尻尾の生えたエルーン…ハサハちゃんか
（町を見回りする衛兵は昨日留置所の中で繰り広げられた尋問と痴態を思い出しながらふらふら歩いていた）
（尋問中に出てきた、ハサハという幼女を散々犯したという話や、コレットの淫乱さは忘れられるものではなく）
（今ベンチで露出の多い衣装を着て寝ているその子を見つけた衛兵はハサハを起こし）
（そして、こんな子が自分から誘う程淫乱な雌狐であることにムラムラして）
お嬢ちゃん、ハサハちゃんだろ？
先日の事件で聞かなくちゃいけない事があるから協力してもらえないか？
【ほんの少しあるかもないかもはルリアの方な気がする…】
【ルリアはぺったんこ！このルリアはえっちな事され過ぎてイラストのように胸が一応あるんだっけ】
【プリキュアコラボ始まったな！】
……。
（ハサハはベンチでうとうとと日向ぼっこの心地よさを堪能していたが）
（どこからか声をかけられ、不思議そうに目を開けてきょとんと男を見上げる）
（露出の高い服を着ていることをすっかり忘れているようで、ハサハは小さく欠伸をすると…）
うん…ハサハ…だよ。
（自分の名前を確認され、こくりとうなずき名乗る）
（そして、聞かなくてはならないことというのを聞いて首を傾げつつも…）
…うん、きょうりょくするね。
（ベンチから立ち上がり、尻尾をふわりと浮かせると声をかけてきた衛兵の後を付いていくことにして）
どこに、いくの…？
（ハサハは不思議そうに、衛兵に話しかける）
（衛兵の後ろを付いてきているものの、何か気になったようでもあり）
あ…！
（しかしハサハは別のものに興味がわいたようだ）
（村の中を流れる川、それにかかった橋を歩きながらハサハは橋から身を乗り出し）
（川の中を覗き込んで、尻尾をふりふりと揺らしている）
（お尻は突き出され、ふりふりと尻尾と一緒に左右にゆれ…）
【ご飯みたいだから、たべてくるねっ】
【プリキュアかっこいい…！】
【お互い食べてから再開といこう】
【またあとでな〜】
【さっそく返事にしような】
あぁ、詰所で話を聞かせてもらおうと思ってね
昨日ハサハちゃんのお友達のコレットさんに手伝ってもらって
例のならず者の尋問をしたんだが…色々と驚くべきことを聞いてね
あんまり突拍子もない事を言う物だから、本当かどうか確認しないとって思って
（ハサハに声をかけ、そして連れていく姿は衛兵の装備を身に着けていないとまさに不審者のような振る舞いだった）
（露出の高い服装をした幼女を引き連れて歩く姿は、幸いな事にそう多くの村人に見られたわけでもなく）
（詰所の方へとハサハを連れ歩いていたその時）
（急にハサハは衛兵の傍を離れ、川にかかる橋に飛びついていく）
あっ！こらっ！
危ないぞ！
そんなに高くないけど、底が浅いから落ちたら大けがするんだからな！？
（話してる間にいつの間にか後ろにハサハの姿はなく）
（橋から川に乗り出している所を見るとぎょっとして近づき）
（ハサハの身体を抱えると持ち上げて自分の方へと引き寄せようとしたのだが）
（その時むっちりした子どもの尻が持ち上げた拍子に目の前一杯に広がり）
（ぱたぱたと左右に揺れる尻尾が顔を擦って、くしゃみしそうに）
んひぇっっくしょっ！！
まったく、おとなしく付いてきてくれ、すぐそばだから
（大きく近づいたハサハのお尻、子どものような小さい身体なのにお尻はむっちり女らしく）
（こんな子がならず者を自分から誘ったのかと思うと、チンポが痛いほどに張りつめて歩きにくさすら感じてしまう）
（そうこうしているうちに、ハサハは誰も居ない詰所へと連れ込まれてしまうのだった）
【じゃぁ詰所の中で悪戯だ】
【ハサハはえっち続きで大変だな！】
おさかな…。
（ハサハは橋から身を乗り出して川の中を泳ぐ魚を見つけたようだ）
（嬉しそうに尻尾を振ってその様子を眺めていたが…）
あ…っ！！
（後ろからぎゅっと抱き寄せられ、ハサハは驚いて声をあげる）
（危ないと警告する声が聞こえていたのもあって、衛兵さんだとすぐにわかったものの）
（姿勢が姿勢だったのもあって、お尻が男の顔にむにっと押し付けられ）
（鼻先を尻尾がこちょこちょとくすぐったせいで、男は大きくくしゃみをしてしまう）
……♥
（顔をお尻に思いっきり押し付けてくしゃみをする衛兵）
（顔を押し付けられる行為に、ハサハはびくりと反応し）
ごめんなさい…。
（小さく謝りながら、ハサハは衛兵とともに詰め所へと向かう…）
わるいひと…どんなこと、いってたの…？
（詰め所へとやってきたハサハは、衛兵を前にして首をかしげる）
（どんなことを言っていたのかを尋ねながら、尻尾をふりふりと揺らし）
（衛兵をじっと、どこか嬉しそうに見つめている…）
【うん…！でも、ハサハたのしいよ…っ】
【すまん、レス書き直しだ…】
あぁ、到底信じられないような事なんだけどね
ハサハちゃんが悪者を誘惑して、イヤラシイ事をさせた
なんて言うんだよ…オカシイよね
昨日ハサハちゃんのお友達のコレットさんに手伝ってもらって、そいつに白状させたんだけど
まったくもうこんな事ばっかりで
（ハサハは露出の少ない恰好をして、平坦な胸、そして細い身体、お尻だけはみょうにむっちりとしたもので）
（微笑み見上げてくるハサハは妙な色香を漂わせている）
（そんな何も知ら無さそうな幼女にしか見えないハサハに卑猥な事を確認する衛兵は贔屓目に見ても危ない）
（よっぽど昨日見せつけられた淫らな光景に、心を乱されているのだろう）
そいつはね、ハサハちゃんがオシッコをしているのをわざと見せられたとか
テントの中で何も言わないのにハサハちゃんが大人のチンポをしゃぶってきたとか
だから我慢できなくて襲ったなんて言うんだよ
俺は衛兵として信じられなくてね
（ならず者がコレットに語り、そして同じことをさせた昨日）
（それを横から覗きそして聞いていた衛兵は実際にハサハを見てこんな子がなどと信じられない位で）
（本当にそうなのかを確かめるべくハサハに聞き出そうと思ったのだ）
（その行為が幼女を連れていき誰も居ない場所に連れこんだという）
（淫らな誘拐犯の所業にも見えなくは無い事に本人は気づかないまま）
【色々あって遅くなった…すまん…】
…ハサハ、そんなことしてないよ…。
（ハサハは頬を赤らめながら、ふるふると首をふる）
（そしてもじもじと身体をくねらせると、頬を赤らめたまま見上げて）
ハサハ、おしっこ…したくなって…いっしょにきてっておねがいしたの…。
それで…こうやって…おしっこしたよ。
（ハサハは言いながら床にしゃがむと、衛兵に背中を向けつつお尻をちょっと突き出し）
（ふりふりと尻尾をくねらせ）
もっと、みえるようにする…？
（ハサハは首をかしげて尋ねると、椅子に登り、そして机の上に登り…）
こうやって、おしっこしたの…。
（机の上で同じようなポーズをとってお尻を突き出し）
（ふりふりと尻尾を揺らして振り返りながら笑みを浮かべる）
おちんちん…おちんちんって、なぁに…？
（ハサハはまるで何も知らないような顔をして首をかしげ）
（おちんちんすらもしらない、という風を装っている…）
（しかし表情は笑みを浮かべており、小さな舌をちろりと覗かせ）
ハサハ、おちんちん…しゃぶったりしないよ…？
（しかし、口を小さくすぼめて…こくんっと喉を鳴らし）
ハサハ、ゆうわくなんて…してないよ…？
（言いながら両手でお尻の肉をむにっと左右に広げ）
（お尻の穴のある場所あたりと、人差し指で指差し、自分でその場所を教えるように人差し指で円を描いている）
【…ゆうわく、いっぱいしてみた！】
そうか、そうだよなそんなことはしないよな
やっぱりあのならず者め、ウソを言ってまたコレットさんを好きにしたいってだ……け？
（ハサハはそんなことはしてないと、顔を赤くし首を振る）
（そんな様子に衛兵はあのならず者の言うことは全て嘘っぱちだったんだな）
（というようにほっとしかけたその時、ハサハの態度は急に変わって）
（ハサハの纏う雰囲気が淫猥な色香を急激に増していくのを戸惑ったような顔で見ていた衛兵は）
（ハサハが机の上によじ登って、股を開いてしゃがみ込み、まさしく和式便器で用を足すような）
（野外でオシッコをするようなそのポーズをとり）
（まさしく誘うように尻尾を振ってがに股になってお尻を突き出してくる姿は子供なのに凄まじい色気を放っていた）
本当…かよ……
こんなことされたんじゃそりゃその気になってもおかしくないじゃないか
あのならず者…本当の事言ってたんなら
あいつは確かに背後関係の無い、ソロの犯罪者だったって事で間違いないな
（チンポを知らないと言いながら架空のそれをしゃぶるような口の動きを見せたり）
（自分で子供としての発育を上回るお尻の肉をむっちり広げ、踊り子衣装の履物が尻の間に、股間に食い込むようになって）
（自分でお尻の穴辺りを指で蠢かせる様に、この衛兵もハサハの色香に狂ってしまう）
全く…悪者に浚われたかわいそうな子だと思ってたら
自分でそれを楽しむいけない子だったとはな…
（お尻の肉を広げるハサハに顔を寄せて、踊り子衣装の下ばきに手をかけ）
（この姿勢では脱がせられないとハサハを抱えて仰向けにさせ）
（改めて下履きを脱がせると、無毛のそこをむき出しにさせてしまう）
じゃぁもう一度質問だ
ならず者はこうやってズボンをおろし、ハサハちゃんにこれを突き付けてきたはずだ
その時、ハサハちゃんはどんなふうにした？
（と以前と同じようにハサハに衛兵は生チンポを突出し、ハサハがどうするのかを確かめてみる）
【誘惑し過ぎでおかしくなりそうだ】
【さすがハサハだ…誘惑させたら右に出る者がない】
ハサハ、なにもしてないよ…っ♥
（首を振り、何もしていないと主張しながらころんと仰向けに転がされると）
（そのままするりと下穿きを脱がされ、踊り子の衣装は不完全な状態になってしまう）
（幼い割れ目からはとろりと愛液が滴り、ハサハは頬を赤らめているものの）
（両脚を開いたまま、幼い割れ目を男に見せ付け）
ハサハ、いやっていったの…。
（身体を起こすと、ハサハは突きつけられたペニスを見て首を振り）
こうやって、てんとから…でようとしたの。
（四つんばいになり、お尻をくいっと突き出しながら尻尾を揺らす）
（そのまま四つんばいで机の上を進みつつ、お尻をふりふりとくねらせ）
（お尻の穴をひくんと窄ませて）
そしたら、つかまえられて…それで…♥
（ハサハは捕まえられた時のように、上半身をぴたっと机につけると）
（お尻を高くあげた格好をしてみせて…）
ハサハ、なにもしてないよ…♥
【ちょっとしすぎた…かも…】
【お尻の穴は何をする場所なのか〜とか、凄く関係ない質問とかされて】
【えっちな調書を作られてみたい…なぁ…って思ったの】
【質問に答えなかったらお尻をぺしんって叩かれたり…とか】
【ここから犯しちゃうんじゃなく、変な質問を一杯するような感じでやればいいのか？】
【ちょっとどうしようかって悩んで手が止まってしまった】
【せっかく踊り子の服だから、えっちな踊りとかもしてみたかったけど…】
【おにいちゃんは、どんなことしたい…？】
【この二日目に関しては他の子に関して大幅な行動変更が必要そうだなぁ】
【踊り子の服はその恰好で店の前での客引きから失敗によるお仕置き、って続けて】
【三日目以降は上げたその服で宿酒場で使うっていうつもりだったけど】
【先日の話でここに衛兵をエントリーさせるって事になったからちょっと量が凄い事に】
【えっちな踊りは前述のとおり酒場の方でやらないか？】
【今はどうしよっか？衛兵さんがえっちな事ができるようにしたいから】
【マジメじゃない感じになったらいいな〜って思って…】
【衛兵さんとのエッチシーンはあってもなくてもどっちでもいいよっ】
【コレットとエッチする前段階みたいなイメージで考えてたから…】
【これは尻の穴だが何度ウンコしたのか】
【とか、ここは何する穴なのか】
【とかのエロ質問をしていく感じでいいのかなと、質問系は一回一回応対してもらわないといけないから短くなりそうだなって】
【だーっと質問三つくらい一度のレスでするというのもあるけど、そうすると質問攻めのねちっこさは薄れそうな気も】
【衛兵は昨日のコレットさんで大分悶々としてるし、ハサハの誘惑も凄いからあっという間に堕ちる】
【具体的には今すぐにでも襲いそう】
【短くねっとりゆっくり質問されたいな…って】
【今までどれだけ誘惑してきたんだ〜って聞かれたりとか…】
【そういうふうにしてほしい！】
【来週はあんまり時間がとれないけど…】
【明日、あそべる…？】
【ハサハ、明日の朝が早くて…もうねないといけないの…】
【どういう質問するのがエロいのか…】
【ハサハの事を徹底的に丸裸にさせていくように調書を取ろう】
【一体どんな調書なんだって話にもなるけれど】
【明日な、分かった】
【今週はどんなスケジュールになりそうだ？】
【うん、色々な意味で裸にされて…最後には具合も確かめられたり…？】
【えっと、今週は…】
【月曜日と水曜日が遊べて、あとは全部夜勤だから…】
【お昼にちょこっとお話できる日が、金、土で日曜日は一日遊べる予定だよっ】
【月曜と水曜は確保しておこう】
【日曜も一日出来るように……】
【金曜は仕事次第だけど雑談できるように頑張る、土曜は大丈夫だろうしな】
【だから、遊べたらうれしいな…】
【今日はもうねるね…】
【おやすみなさい、おにいちゃん】
【おやすみ、ハサハ今週も元気にいこう】
【今日もありがとうな】
ぎゅーっとしていいか？
（両手を広げて、ふりふりと尻尾をゆらし）
おにいちゃん、きょうもあそぼうねっ
あ、あぁぁぁぁぁ…癒されるぅ……
恥ずかしながら、ハサハ好き
あぁ、遊ぼう
流れとしてはもう衛兵はハサハに手を出していく感じでやっていいのか？
その流れとして短めに質問を繰り返していく形で
えへへ…♪
おにいちゃんのこと、ハサハもだいすき…だよ。
うん、みじかいの…くりかえしてあそぼ？
いっぱいおはなししよっ
よし、それじゃ上手くいくかは分からないけどやってみるか！
少し待っててな
おや、証言と違うようだが……
となるとどちらが嘘を言っているのか、確かめないといけないな
まずはこの時の事を聞かせてもらおうか
最初に聞くのは、ここの事だ
（衛兵は細く幼い身体をくねらせ、四つん這いになりながらこちらに尻を向けるハサハに）
（肝心な所をぼかし素直に証言しないお仕置きを兼ねて）
（卑猥な尋問を始めようと、指を伸ばしてハサハの尻穴に指を這わせて）
こう四つん這いになってテントから出ようとしたときの話は後回しだ
まずはここの事を調べなくてはいけない
さてハサハちゃん…
ハサハちゃんは今日はウンコをしたのかな？
（指先を窄まりに突き立てるようにして、衛兵はぐりぐりとアナルを穿りながらハサハに問う）
【こんな感じのを繰り返していく…というのでいいのか？】
ここ…？
（ハサハが首をかしげると、男の指がお尻の穴にあてられ）
（思わず尻尾をぴんっと立ててハサハは驚いた様子で振り向く）
（しかし、すぐにふりふりと尻尾を揺らし）
あっ♥あっ♥
ほじほじしちゃ、やだよ…はずかしいよ…♥
（ふるふると首を振って、恥ずかしいから言いたくないと主張する）
（朝、服屋の主人に食べられてしまったものの）
（もしかしたら、すべて出し切っていなかったのかもしれない…）
…おにいちゃん…どうして、そんなこときくの…？
（ハサハはずっと年上でおじさんと呼べそうな衛兵をお兄ちゃんと呼び）
（そして恥ずかしそうに、何の為に聞くのかと逆に質問しようとしている…）
【うん！いいとおもう…】
【ハサハも、こういう感じでおへんじするっ！】
【あと、おじちゃんばっかりだからおにいちゃんって呼ぶ！】
恥ずかしいじゃない、これは事件の調書を取るための質問だ
ハサハちゃんは被害者なのに、なぜだか非協力的だからな
この事件を解決した、という証拠として調書を取らないといけないんだ
（全く返答になっていない言葉を返しながら、指先を軽くつぷっと穴の中に埋めて）
（ぐりぐりと入口だけを穿るような動きはスムーズで）
（これは開発済みのアナルだという事をなんとなく感じながら出し入れを始めて）
（ハサハを問い詰めるように強い口調で迫りつつ）
さぁ言うんだ
ウンコはしたのか、していないのか？
（ハサハに強い口調で言いながらずぶっと指の根元まで突っ込んでしまい）
（そのままピストンしながらハサハを問い詰めていく）
【んおぉ、逆にどうしてなんて聞かれると、言ってるこっちもむちゃくちゃなの分かってるから何とも言いようがない…】
【呼び方は任せるぞ、この衛兵は中年じゃないから問題ないしな】
んぁぁ…♥
（お尻の穴に軽く入った指が、ちゅぷちゅぷと前後に揺れると）
（ハサハは声を漏らしながら背筋をそらしてお尻をくいっと突き出したまま）
あっ♥りゃめ…らよぉ♥
（首を振って必死に我慢をしようと試みるものの）
（ずぶぅっと深く根元まで入り込まれると…）
ハサハ、きょうはもう…うんちしちゃった…。
（中をずぼずぼといじくられながら、ハサハは今日はもうしてしまったことを口にする）
（しかし、いつどのようにしたのかは流石に口にできず…）
おにいちゃん…♥ハサハのうんち…さがしてるの…？
（お尻の穴を穿られながら、ハサハは首をかしげるように尋ね）
（後ろを振り返り、とろんとした表情で衛兵を見つめる）
（しかし…）
ハサハ、ぜったい…うんちしない…。
（ふるふると首を振って、衛兵の言葉を拒否して…）
【ごめんなさい…きいちゃって…】
【変なこと、言ってもだいじょうぶだよ…】
【えっちなこと、いっぱい言われたい…】
そうか？
もうウンコはし終わったという事だな？
今日のウンコは既に終了…と
（ハサハがとうとうおかしな質問に答え、恥ずかしい事を白状すると）
（衛兵はハサハのアナルに指を入れてピストンしながら、ハサハの言葉をメモっていく）
（その淡々とした様子はまさに調書を取るというような雰囲気で）
いや、そういうわけではない
単純に現状を把握しているだけだ、あくまでも調書を取るのに必要な事を聞くのだからな
ウンコはもう出したのならそう簡単に出はしないだろう
さて次だ……
ハサハはこんなに簡単に尻の穴に指が入るのだが
普通はこんなに簡単に指は入らない、一体いつからこんな風な尻の穴になったんだ？
（ハサハの蕩けたような声を黙殺し、今は、この恥ずかしい幼女の恥ずかしい事実を全て暴き立てる事に夢中で）
（尻の穴の事をさらに突っ込んで聞いていく）
【すまないな、ハサハ…】
【やっぱやりにくくさせてるか？】
んぁっ♥あっ♥
（くちゅくちゅとお尻の穴を穿られながら、ハサハは小さく甘い声を上げ続ける）
（快感に身を震わせ、尻尾をぴんっと立たせて…）
あひっ♥
（ぐちゅっと力強く押し込まれた指にハサハは声をあげ）
（そして、次の質問にハサハは見えないように笑みを浮かべて）
ハサハ、まえに…いっしょにたびをしてたひとがいたの…。
でも、わるいひとに…まけちゃって…。
（ハサハはお尻の穴を穿られながら前のことを思い出すように）
（そして少し脚色もしながらふりふりと尻尾を揺らし）
おしりのあな、いっぱいほじほじされて…それから…だよ♥
（恥ずかしそうな表情で振り返ると、前に悪い人に捕まってほじほじされたのが原因だと口にし）
（それを調書にとられてしまう…その様子に興奮を覚え始めていた）
【ううん、そういう感じなら…ハサハもこうしてみる…】
ほう……それが最初の事か
それは大体どのくらい前の事になるんだ？
（アナル開発の原因となった行為は、ハサハの言葉の通りに調書に書き込まれていく）
（指は本当に容易く穴を出入りすることから、開発具合も相当なものだと想像しているようで）
（だからこそ、その出来事はいつ起こったことなのかを聞く）
（ハサハへの卑猥な質問から得られる卑猥な秘密は、全て書き込まれて）
では次の質問
この尻の穴はどうされるのが一番気持ちよかったか
これまでの経験の中で、どんなふうにされるのが好きなのか
大体好みがあるだろう？
（淫らな問いかけは全てアナルに集中し、とにかく一番恥ずかしい排泄口にこだわり聞き続ける）
【ありがとうな、本当にありがとう】
【今日は後30分位でいいかい？今夜は妙に眠気が強くてあんまり耐え切れなさそう】
ん、ぁ♥わからない、けど…すこしだけ、まえのこと…♥
ハサハ、しっぽをぎゅってしばられてたの…♥
おしりのあな、いっぱいずぼずぼってされて…♥
うんち、するところもみられたんだよ…。
（ハサハは捕まった自分を想像し、そして多くの悪い人たちの前で排泄する様子を思い浮かべているようだ）
はやくだせって…おこられて…それでハサハ…♥
（どきどきしながら、思い出すように語る）
（半分以上はハサハの妄想が入ってしまっているようだが…）
きもちよかったのは、おしりのなか…しらべられたとき…♥
ほかのばしょに、いくときに…せきしょっていうところで…。
うんちもぜんぶ、むりやり、とられて…♥
きけんがないか、しらべるっていって…ハサハだけ、いっしゅうかんくらいしらべてもらったの…♥
おしりのあな、おちんちんでいっぱいしらべてもらって…。
うんちもまいにち、しらべてもらったの…♥
すごく、きもちよかったよ…♥
（ハサハは思いついたことを話しながら、男が調書に取る様子を見る）
（もしもこの調書が他の人の目に触れたら…きっとハサハがどれだけえっちな目にあったのか見てしまうのだろう）
（そう思うと、どきどきと胸は大きく高鳴って）
【うん、３０ぷんまでで大丈夫だよ】
【ハサハも、それくらいで今日はおやすみにするね】
【も、もう今日はここまで…】
【続きは、すいようびにしようね…】
【おやすみなさい、きょうもありがと…おにいちゃんっ】
今日は大丈夫だったよな？
待たせてごめんなさい…。
大変だったのか？
お疲れ様だな、大丈夫か？疲れてないか？
今日は待たせてごめんなさい…。
ハサハは今からあそべるよっ
俺に遠慮は無用さ
それじゃもう22時だし、軽めに遊ぼうな
お話はできるから、おはなし、しようね
ふむ…なにやら話を聞いていると妙に人前でウンコをしたり
尻の穴を弄られる事が多いようだな…
尻尾、か…不思議なもんだなぁ、エルーンと言っても尻尾が生えているっていうのはあまり聞かないもんだが
それで？怒られて…どうしたんだ？
（ハサハの返事が少しずつ具体的なものに変わり始めていく）
（尻尾を縛られて、というのは中々に刺激的な事のようだ）
（衛兵はハサハの言葉を残さず書きとめていき、記録に残していく）
（今はメモ書きのようなものだが後で清書するようなら、淫猥な幼女の事がこの詰所が終わるまでずっと残される事になるだろう）
（ハサハの言葉の続きを促しながらアナルを穿る）
一週間毎日毎日か…
それは念入りじゃないか
よっぽど危ないって思われたんだろうな
なるほど、一週間、毎日尻の穴をじっくりと調査、排泄物も全て残さず調査…
（ハサハの刺激的な体験が一つずつ文字にされ、調書に書き記され）
（そして記録として永遠に残っていくのをハサハに見せつけるように書き込んでいく）
（一週間尻の穴をチンポで調べるということは、そういう事なのだろう）
（衛兵は傍らの机に調書とペンを置いて、むき出しで反り返ったままのチンポをハサハに近づけ）
（バックからその時の再現のようにずっぽりと根本まで遠慮なくハメていった）
こうやって毎日調べられたんだな？
【楽しみだ、嬉しいぞハサハ…】
うん、いっぱい…しらべたの…。
（こくりとうなずきながら、その時のことを衛兵に話続け）
（それを調書として書かれていることにハサハは興奮し尻尾を揺らし）
（とろりと割れ目からは愛液が垂れて、机の上にぽたりと垂れる）
（そして、男が後ろに立ちハサハの腰を掴んでペニスをお尻の穴に押し付けると）
（そのまま一気に挿入され…）
んぁぁぁ〜〜〜♥
（ハサハは声をあげながら背筋をそらし、尻尾を立てる）
（こうやって調べられたのかと尋ねられると、こくりとうなずき）
こう、やって…いっぱいしらべたの…♥
ハサハに、わるいこと…したっていわせようとして…。
いっぱい、らんぼうにじゅぼじゅぼしたの♥
（言いながらハサハはきゅうっとお尻の穴に力を入れて）
（ペニスを強く締め付ける）
【ハサハも、うれしいっ！】
なるほど、なるほどっ…
立派な雌の声だ…見かけはこんなに子供のままだっていうのに
たっぷりと一週間もずっとこの穴をチンポで気持ちよくしてもらったんだな？
だからこんなにハサハはイヤラシイ子になったんだな？
（ハサハの拙く幼い言葉で語られる淫らすぎる経験談に衛兵のチンポは全開に勃起していた）
（もう硬くてカチカチで抑えが利かない程にまで幼女の身体に劣情を堪えきれなかった）
（衛兵という自らの立場をすっかり忘れてしまう程に衛兵は猛り狂った欲望を納めるため）
（その穴に思い切り突っ込んで腰を激しく揺さぶって犯す）
（犯罪者を捕え、町の平和を保つために居る衛兵の詰所で、衛兵は全力でまだ幼い子どものアナルを犯していた）
まだまだ訊問は続くぞ
次に聞かなくちゃいけない事は
ハサハのオマンコの初体験とこの尻の穴の初体験だ
いつごろ、どんな奴に、どんな風に犯されて
そして、子どもなのになんでこんなに気持ちよくなれるほどになったのか
それを取り調べないとな！
（衛兵のピストンは激しく、幼女の穴を犯しているというにはあまりにも荒々しく、そして激しい）
（しかしハサハは大人のそんな激しさをも受け止めて快感にしているようで）
（そこまでになった理由を問い詰めるセックス尋問を続けるのだった）
【ハサハ一杯だ！もうハサハで一杯になるまでハサハを犯りまくるぞ】
【ハサハがこれまで以上にダメになってしまうまでな】
んぉっ♥
（パンっとお尻に腰がぶつかる音が響き、ハサハの声が更に響く）
（小さな部屋の中で、何度も腰がぶつけられハサハは甘い声をあげながら）
（机に身体を伏せて、お尻を高くあげた格好となり）
（パンパンと激しくぶつかる衛兵の力強いピストンにすっかり気持ち良さそうな表情を浮かべている）
おちんちんできもちよく、なるまで…してもらったよ…♥
いま、みたいに…♥あっ♥あっ♥
おまんこ…はつ、たいけんは…♥
わるいひと、やっつけにいったときに…ハサハ、おかしら…のひとに…されたの…。
おにいちゃんも、みんなたたかってるときに、ハサハ…いっしょにおへやにはいって…。
それで、いっぱい…されちゃった…♥
（ハサハははじめてのときのことを思い出しながら、笑みを浮かべて説明する）
（盗賊の頭とえっちしたこと、それを思い出しながら…）
【うん！ありがと…】
【ウーフとレニー…もらってみたけど…すごくかわいいよ】
【返答に苦しむような感じだったか？】
【その、処女をどこで〜っていうの、うろ覚えだったから…】
【ちゃんと読んでこないと、わからなくなりそうって思って】
【変に心配し過ぎちまったか、どうにも自分に自信が無くてな…ごめん】
【ウーフとレニー取ったのか、サプチケ買う余裕無くて凄く悲しい】
【もう0時になっちまったけど、次は金曜の昼でいいのか？】
【おにいちゃんはすっごく上手だよっ！】
【ハサハが、毎回脚を引っ張ってて…ごめんなさい】
【うん、ウーフとレニーとったよ】
【強いし、かわいい…！】
【次は金曜日の１３時くらいから…お話しよ】
【今日はありがと、おやすみなさい…っ】
【わかった、楽しみに待ってるからな、おやすみ！】
【（ハサハのふりふりする尻尾とや耳に熱い視線を向けていた）】
（視線を感じて、そぉっとお尻を向けて尻尾をふりふり）
ハサハ、おにいちゃんにあいたい…なぁ…♥
【こりゃやべぇ…見てるだけでダメになってしまうアカン奴って言われるものだ…】
【（白くふっさふさの尻尾が右に左に揺れる、それはまるで催眠術に使われる振り子のようにゆらりゆさゆさと揺れ）】
【（そんな尻尾に誘導されるようにふらふらと柱の陰から出ていき…）】
はっ！いつの間に…
えへへ…つかまえた♥
（尻尾につられて出てきたところを、ぎゅうっと抱きついて）
おにいちゃん、げんきになった…？
ハサハの尻尾に釣り上げられてしまったようだ
ありがとう、元気だぞ
ハサハ〜…ハサハのかわいらしさに癒される…
ハサハのしっぽ、つかまえる…？
（抱きついて、見上げたまま大きな尻尾はパタパタ揺れて）
おにいちゃん、あしたはおにいちゃんおやすみ…？
ハサハ、ハサハの尻尾、触らせてくれ
ハサハの尻尾ふさふさ好きなんじゃぁ
明日は大丈夫だぞ、明日は夜だけだっけ？
おにいちゃんは、いっぱいさわっても…へいき♪
おにいちゃん♥
（ぎゅぅ〜と抱きついて）
ううん、あしたはお昼の間だけ…。
おひるのあいだだけ、でもいい？
じゃぁ触るぞ…
ふぅ……んおぉぉ……気持ちいい…
いい、いい、すごくいい…ハサハ、ハサハ、…好き
（ぎゅっと抱き着かれて幼い身体が密着するままにして）
（手を揺れる尻尾に伸ばしてぎゅっと掴むと、手のひらにあったかい感触を覚え）
（そのままふさふさが掌に、指にと気持ちよく擦れるのをうっとりするような気持ちで喜び）
（握った尻尾をそのまましゅこしゅこと扱きあげるように擦る）
あぁ、逆だったか
いいぞ、問題ないぞ
ハサハはカワイイなぁ！
あっ！あっ！んぅ…♥
（尻尾をしゅこしゅこと扱かれると、お尻が上下に揺れて）
（とろんとした目でおにいちゃんをみあげ）
…おにいちゃんのこと…すき♥
よかった…あした、あしたもあそぼうね…っ
手が止まらない…ふさふさが気持ちよ過ぎて止まらない
かわいいぞ、かわいいぞぉ…
ずっと可愛がるからな、これからもずーっとだからな？
よーし、じゃぁ何時からにする？
帰って寝てからだから13時くらいからにするか？
ハサハは、おにいちゃんのだから…♥
だから、いっしょにいてね…？
１３時くらい…で、いいとおもう…。
もう少しはやくても、これるかもしれないけど…。
おにいちゃんがおきてたら、あそびたいな
ハサハかわいすぎだろう！！！
ずっとずっと仲良くしような？
ずっとずっとだ…ずっと大事にするからな…
そうだな、でも夜の仕事が終わってからだろう？
ゆっくり休んでほしい
起きれたら早くからでもいいぞ
ちょっと手が離せなくて返事遅くなってすまないな
おにいちゃんに、ぎゅってしてもらうのも…。
しっぽ、さわさわってなでてもらうのも…。
おしり、さわってもらうのも…だいすき♥
こうして、おはなしするのもすき♥
うん、かえってからすぐねれば…たぶん…おきれるかも。
ハサハ、がんばっておしごとするね…！
それで、あしたあそぶのっ！
ううん、だいじょうぶだよ…おしごと、がんばって…♪
アニマルセラピーに似たようなものなのか
ハサハに触れるという事がもう癒し
あぁ、楽しみだな
明日ははさはのイヤラシイ事を聞き出しながらガンガン犯すぞ
ハサハがどれだけイケナイお子様なのか調書に取らないといけないから
しかし最近はグラブルの元気が出ないけど
代わりにこれ！ってのも無いんだよな
ハサハに教えてもらった銃の奴は課金しないとガチャ回せないし
アトリエは狩人の子が出てきたところまで進んだ
おにいちゃんに、さわってもらう…♪
……♥
（見上げながら尻尾をふりふりと揺らして）
うん…いっぱいえっちなこと…きいてほしい…。
ハサハも、あんまりグラブルやってない…。
あ、でもプリキュアコラボはやってるよ。
１０れんチケット、もらえるし…。
アトリエのイベント…おもしろくない…。
あったかくて、柔らかい女の子の身体と密着し
そしてふさふさの尻尾まで楽しめる…
どう贔屓目に見ても神じゃないだろうか
ハサハって、とんでもないえっちな幼女だけど
それがいい…
サモンナイトの新しめの作品にも出てるみたいだけど、イラストな2の時の方がカワイイ気がする
10連チケットは…
アニバーサリーサプチケで交換したハロダヌアが被ったよ…
俺のグラフェスは終了、サプチケ買いたかったけど月初めに使い過ぎたから買えない悲しい
アトリエは、そのままコンシューマーのアトリエにした方が売れたのではないだろうか
メルルは出るのかな、引っ張るかな…
（ふるふると首をふって）
でも、くっつくのはだいじょうぶ…。
うん、あたらしいのにもでてるよ。
でもこうりゃくはできないの…。
ハサハはなにも…もらえなかった…。
がっくり…。
でもいま、わんわんパーティにしてて…かわいいよ。
ロロナ、トトリ、メルルはたぶんかなり人気があったから出ると思う…
それを出さなかったら…うーん…一年持つのかな…しんぱい
でもできない…悲しい
ハサハの幸せなぬくもりで俺はこのままダウンするように眠りに…
ハサハを攻略、なんだかえっちな響きがする
攻めて、落とすみたいな…
ハサハの玉で心を覗かれて、真ピンクなえろえろの色を見抜かれる
俺もそれだけだからなぁ
先月からあんまりやってないからゴールド止まりのとこに半額来て
もうそれだけでもテンションが…
わんわん、うーふと他に誰だ…？
むしろ引き延ばす事でいつ出るかいつ出るかと引き留める形に…
最近だとドラガリアロストが不思議と可愛く思える
そんなにカワイイ！っというかといえば微妙かもだが
サモンナイト２だと、ちゃんとできるよ…。
えっとね、おにいちゃんやおねえちゃんとケッコンするの♪
それで、ケッコンしよっていってもらうの…。
えっとね、わんわんは…ダエッタとウーフとフォリアだよ。
わんわん…！
おもしろいのかな…ハサハ、やってない…
ハサハとケッコンをする、今のハサハも楽しめるし、おっきなハサハも
ハサハには未来があるからきっと素晴らしいケッコンになるなぁ
いいなぁ…ハサハと、ケッコン
ダエッタ！久しぶりに名前を聞いたな
着ぐるみかわいいよな、フォリアは連れてるのがわんわんか…
俺もフォリアをゲットしてのじゃのじゃライフを送りたかった
んー、面白いかというと…うーん
キャライラストはほのぼの系に振ってて可愛い
主人公の妹のお姫様も巨乳で可愛いし、仲間になる耳っ子の魔法使いも巨乳で可愛いぞ
正直ゲーム自身は似てる白猫の方が数段派手でスピーディで出来がいい
操作するキャラの作りも
おひるねして、ごはんたべて…いっしょにいるの…♪
うん、画面の中がいっぱいでかわいい…。
もふもふしてて…。
ハサハ、フォリアとスカーサハがけんかしてる…ぐらぶるっ！のあの回好き…。
かわいい。
きょにゅう…そういえば、おにいちゃんきょにゅうすきだもんね。
ハサハも、きゅにゅうのひと…こんどやろうかな…。
だれにしようかな…。
そのうち、よくなっていくのかな…？
グラブルも、昔のキャラと今のキャラはつくりが違うみたい…
ハサハをだね、こう抱えて…日の当たる縁側でお昼寝しながら…
ハサハに看取られながら死ぬ、そんな最後を迎えたい
ほほう…でもうーふとフォリアを持ってない試せないな…
その近くにある、フォリアが30代というのが発覚した回ののじゃ！も可愛いし
そしてJKの真顔も迫真でいい…
あぁ、巨乳大好きだ…おっぱいが好きで好きでたまらない位に
きっとハサハが大きくなったら育ってくれる、そう、信じてるんだ
ルリアとコレットさんは望み薄かもしれないが
どうだろう、なぁ…？
でも可愛いぞドラガリアのリリィ
https://i.imgur.com/ZU8mVNp.jpg
こんな感じのだが
しんじゃだめ…！しんじゃったら…ハサハも…。
ハサハもいっしょにしんじゃう…。
https://imgur.com/gVYrl1L
https://imgur.com/MK7oxoj
がうあがうあ〜♪
かわいい…！
わすれてた…ハサハ、おっきくなれるよ。
１８歳くらいの、おおきさに…なれる…。
むねも、ちょっとおっきくなるよ…。
https://imgur.com/y2vSXed
リリィ…かわいい。
ルリアおねえちゃんがきたら、あそぼうかな…
俺は98歳位で大往生するんだ……
ジータちゃん！猫耳！
わんわん連れてるの多くていいな
ほっこりするPTだぜ…
やはりハサハには未来があった…
素晴らしい、大人ハサハ美味しそうだ…
胸もしっかりある…ルリアやコレットさんの5倍くらいは厚みが…
可愛いだろう、イラストとか結構カワイイ
割と好みなんだよなドラガリアのリリィ
ねこみみじゃないよ、ビィのきぐるみだよっ
レニーは、ウーフのせなかであっかんべーってするんだけど。
ウーフがふりかえると、なにもしてない風にしたりして…。
ウーフ、おねがい…♥っていうの、かわいい…。
ハサハ、いつでもおっきくなれるよ。
ほうじゅのまりょく…つかうけど…。
おっきくなったハサハとも、あそぶ？
うん、すごくかわいい…。
グラブルのリリィも、かわいいよ。
ＳＲのリリィが、おなじようなポーズだよね。
人生太く長く…
そんなのあるのか！？
俺は持ってないなぁ、なにかのイベスキンだろうか
羨ましい…
細かいな動き、最近のキャラは動きとか細かくていい
最終すると急に動きだすアニラとかも
えっちのために我慢して貯めてきた力を使うって
なんだかすごくハサハがイヤラシイと思うけど
その分凄くえっちでいいと思う、何気に尻尾増えるんだな…
九尾様！？とかユエルやソシエに言われそうだ
SRもSSRもリリィはどっちも居るな
たしかにかなりかわいい
ドラガリアはもうちょっと頑張ってほしいとこだけど
https://i.imgur.com/Gpy80F3.jpg
https://i.imgur.com/jQthIMX.jpg
https://i.imgur.com/SXc6TES.jpg
操るキャラの作り込みが足りてないと思う
設定資料集？を全部集めるともらえるスキンだったっけ…
ビィぐるみっていうやつ…ジータのが凄くかわいいよ。
攻撃がヒップアタックだったり…。
グランくんは、本当にきぐるみを着てるかんじ。
尻尾は、増えなかったとおもう…。
でも、おっきくなれる…まりょくも、すごくあがるみたい。
サモンナイト３だと、魔法を使うときにいつもおっきくなっちゃってたよ。
微妙に残念なかんじ…。
でもリリィは…ぱんつみえそう…。
あ、そろそろいかなきゃ。
おにいちゃん、おはなしできてうれしかったっ
資料集買ってないもんな
結構高いし……
さっきハサハが貼ってくれた大人ハサハ、尻尾たくさんあるように見えたけどな…
3に出てたっけ
大きなハサハもプレイの一環でえっちしてみたい
ぱんつはがっちりガードして見えないと思う
というか、戦ってる画面小さくてあんまり見えない
白猫の方はがっつりぱんつが見えるが……どっちかというとスパッツに近いけど
仕事頑張って来いよ！俺はこれで今日はおしまいだ
これから帰る〜、お疲れ様！
ほんとだ…しっぽいっぱいはえてた…。
しっぽ、いっぱいになるの…しらなかった…。
おはよう、ハサハ
でも寝る時間少なくないか？大丈夫か？
心配してくれてありがと…。
ハサハ、いっつもこのくらいしか寝てないから…だいじょうぶっ
土曜日曜は何も無ければ昼飯の時間まで寝てるし
よーし、頭がはっきりし始めてきたら続きをしようか
つづきで、むかしのこと、おはなしするけど…。
すこしいろいろつけくわえたりしても…だいじょうぶ…？
うそをついたりとか…しても、いい？
どんどん付け加えて大丈夫だぞ
ロールではしてないけど、その陰でやってたって事でもいいし
興奮させるために大げさに激しく盛ったりしても構わないし
いやらしくなればそれでいいのだ
おにいちゃん、きょうもよろしくね…。
じゃぁ続きを書こう、よろしくなハサハ
そうか、ハサハは悪者を倒しに行く仕事をしてたんだな？
こんなちっちゃいのにそんな事が出来るなんて
何かそういう力があるってことか…！
（ハサハをバックからレイプする衛兵はハサハの過去に驚きを隠せない）
（見た目は本当にただの幼女にしか見えないハサハが戦場に出て戦うという姿がどうもイメージ出来ないのだ）
（だがそれはハサハへの欲情を弱める事にはならず、相変わらず甘い声で喘ぐハサハへ腰を突きだす動きは変わらない）
（腰はグラインドし、ハサハの子宮の奥を何度も貫いていく）
（子宮口すらこじ開けそうなその動きは幼女相手に一切の遠慮がない腰使いだった）
それで？
ハサハは悪者の頭に捕まって、みんな仲間が戦ってる間
そいつにずっと犯されてたのか…
ではその時の事を詳しく細かく話してもらおうか！
ちっちゃなオマンコ、大人のチンポ入れられて痛くなかったのか？
（こんな美幼女の初体験、本来ならそんな知識すら無くてもおかしくないような）
（そんなあどけない幼女がどんなふうに犯されて、なぜこんな淫乱になったのか）
（興奮が高まるにつれて子宮口を突き上げる腰の動きが早く、強くなっていく）
【それじゃ今日もよろしくな、ハサハ】
あぅっ♥あ、あっ♥
ハサハ、ちから…ないよ…♥
んぉお♥
（ぐりぐりと子宮口をこじ開けようとするかのような動きにハサハは口を開き）
（舌先を覗かせながら喘ぎ声が止まらずにあふれ出てしまっている）
（腰をくねらせ、尻尾を揺らし…そして前にあったことを思い出しながら…）
すごく、つよいひとで…ハサハ、あしどめ…しようとおもったの…。
でも、ハサハじゃ…できなくて…。
だからハサハ…せっとく、しようとしたんだよ…♥
そうしたら、おしり…むにむにってされながら…おへやに、つれていかれちゃったの…♥
（思い出しつつハサハの表情には辛さよりも笑みが浮かんでいるようにみえ）
（どうやらその初めてを失ったことすらも、ハサハには気持ちの良い思い出になっているようだ）
おっきなおちんちん…さいしょはいたかったけど…でも…きもち、よかったの♥
（ハサハは言いながら、男を見上げ…）
おにいちゃん…そのときのこと…ハサハ、さいげん…できるよ。
ハサハのせっとく…みて、みる…？
（ハサハは小さく首をかしげ、そして自分の持っていた宝珠に手を伸ばす）
（宝珠は淡いピンク色の光を放っており、今にも二人を包み込みそうで…）
【うん、よろしくね…おにいちゃん】
【ハサハ、おもったけど…げんちをさいげん…してみようとおもって…】
普通子供が悪者退治になんて行かないからな
それでも連れていくって事はそれが出来るって事だろう？
だったらなんであんなならず者に好きにされてたのかね…
（ハサハのオマンコはもう幼女の物とは思えない程に熟れていて）
（ハサハに恥ずかしい事を聞く度にどんどん具合の良さが増していくような気がする）
（衛兵は、そんな背徳的な興奮を貪るようにハサハの過去を引きずり出し、そして時折動きを止めて書きとめて）
（淫らな幼女の性体験は、細かく細かく調書に残されていくのだった）
それではハサハは、仲間が戦ってる間
悪者に捕まって、別のところで気持ちよくお楽しみだったということだな？
大人の悪者の大きなチンポなのに、こんな狭い穴の処女だった穴で咥えて気持ちよくなったのか！
（今犯していてそれでも不思議に思える程の狭く小さな穴）
（チンポを締め上げて、きつきつに搾りあげてくるそこをこじ開けたチンポはどれほどのものなのか）
（大人の巨根を受け入れすぐに気持ちよくなったというハサハの言葉は、衛兵をさらにケダモノに変えて）
（ハサハの小さな腰を掴み、自分の方に引き寄せながら腰を突き上げる）
そんなことが出来るのか？
あぁやってみせてくれ、どういう風にするのかは分からないが
（ハサハがいつも持ち歩いている大きな玉、それがハサハの手が触れると桃色の光を放って）
（詰所の部屋にゆっくりと広がっていくのをハサハのオマンコの具合に溺れながら見ていく）
【ほう、どういう感じにやるんだろう、楽しみにしてるぞ】
んぉっ♥あっ！あっ！あぁぁ〜〜〜♥
（腰を引き寄せられ、更に激しくなっていくペニスでの責め）
（それを受けながら、ハサハは宝珠に手を伸ばし…）
（そして部屋の中はピンク色の淡い光に包まれ…）
（気が付くと、ハサハと衛兵は薄暗い洞窟の前に立っていた）
（ハサハは修理に出したはずの着物を身にまとっており、衛兵の姿を見てにっこりと微笑む）
（後ろで他の誰かと戦っている様子の青年のほうにハサハは振り返り…）
おにいちゃん、ハサハが、やっつける…！
（ハサハはそう青年に向けって声をかけ、再び衛兵を見ると…）
（とたとたと走り出し、そして衛兵の腹にぽすんっと体当たりし…）
ここは、ハサハのおもいでのなか…。
おにいちゃんは、あのときの…わるものだよ…。
だからハサハが、おにいちゃんをあしどめ…するね？
（抱きついたまま、顔をあげて微笑むハサハ）
（そして、そっと身体を離すと再び青年の方を向き、衛兵にはお尻を向け）
しんぱい、しないで…！おにいちゃん…！
（ハサハはそう言いながら、お尻をふりふりと揺らして衛兵の視線を誘う）
【こういう風にしてみたよ…どうかな…？】
これは、いったい……？
（ハサハを犯していた自分はいつの間にか身体を離していて）
（周りは薄暗い洞窟のようだ、幻術にかけられたかのような不思議な体験に戸惑った）
（争いの怒号が響く中、着物を身にまとったハサハがてくてくとやってきて）
（殆ど体当たりというか密着して抱きつくようにしてきた）
（自分は体格も全く違う、まさに荒くれ者といったような姿形になっており、これがハサハを犯した頭の姿であることを知る）
（再現、とはこの事を言っていたのかと驚きながらも）
足止めってどういう風にするつもりだ？
（と目の前で揺れるお尻に手を伸ばして掴み、その手の中でお尻の肉を捏ね繰り回す）
（ねちっこく揉みたてる手の動きを見ると、自分の物とは全く違う毛むくじゃらで太い手になっていて）
（さっきハサハが言っていたお尻むにむにを再現しながらハサハ一人を連れ出し）
（洞窟の先にあるであろう自分の部屋へと連れ込んでいく）
よく出来てるな…凄い事が出来るんだなハサハは…
こんな力があってどうしてやられたい放題に…
この洞窟の部屋で、一杯この男に犯されたということか？
（洞窟の一部を改造して作ったと思われる頭の部屋、財宝の一部やベッドがしつらえてあり）
（この部屋で二人っきりになった衛兵はハサハに問いかけて）
（ここでどんなふうに襲われたのかを問いかけ、同じようにハサハを犯して処女を奪いたいと股間を膨らませて迫る）
【身体が勝手に動くのを見ているようなのじゃなく】
【自分で身体動かして犯す感じでいいんだな？】
【えっちだなぁ、ハサハは……】
【グラブルフェスの一般チケット販売は強敵だった…】
【ちょっと飯食ってくるな】
（後ろから、足止めをすると宣言するハサハに手を伸ばす衛兵）
（その大きな手がお尻に触れて、むにっと強く揉むと）
あ…♥おしり、さわっちゃや…♥
（ハサハは小さく声を漏らし、そしてお尻を触られていることを口に出してしまう）
（その声を聞いて、ハサハの仲間は急いでハサハを助けようとするが…）
（むにむにとお尻を触られながらハサハはいやいやと首を振りながら男の部屋へと連れて行かれ）
やぁ…♥
（部屋に連れ込もうとする男に抵抗するように扉の前で立ち止まるハサハ）
（しかし、お尻をぎゅっとつかまれるとそのまま部屋へと押し込まれ）
（部屋に入ったとたんに、ハサハは両手でお尻をむにっと自分からつかんで見せて）
（お尻の穴の位置を男に教える様子を仲間に見せながら、部屋の扉は硬く閉じられる）
ハサハのこころのなか…うつしてるの…。
いっぱい、おかされちゃうの…♥
（ハサハはふりふりと腰をくねらせると、着物の上から恥ずかしい場所を指差して教えるようにし
（そして、男に向き直ると宝珠を輝かせ刀のレプリカを出現させる）
（同時に男の手には先端が丸くなった槍が現れ…）
それで、ハサハをやっつけて…？
（そういって、ハサハは刀を手にするととても戦えるとは思えない動きで近づき）
えいっ！えいっ！
（ぶんぶんと刀を振ったかと思えば大きく振りかぶり上から床に向けて振り下ろす）
（隙だらけの攻撃で、ハサハはとても無防備になって…）
【うん、好きにしていいよ…】
【昔のをなぞらなくてもいいし…なぞってもいいし…】
【ハサハもごはん、たべてくるっ】
ハサハの心の中……
不思議な物だなぁ…ここで昔のハサハはいっぱい犯されたのか
（過去の再現を舞台として劇をしているような不思議な気分のまま）
（また不思議な事に衛兵の手には先っぽが丸い槍のような棒が現れ）
（ハサハも気合の入ってないウソの攻撃を繰り出してきて、その時の状況を教えてくる）
（先が丸いから全く問題ないだろうと、衛兵は構えて…ハサハの身体に棒を突き出した）
どうした、そんなザマじゃなんにも出来ないぞ
俺を倒そうなんて百年早い
（棒読みのようなしゃべり方で衛兵はハサハの胸元に棒を突出し）
（着物の上から有るか無いかな膨らみを突いて、乳首の辺りを丸い先端でころころと攻める）
（棒を構えて、手首を返し、掴んだ棒を操り、先端の丸い所はハサハの胸をえっちに悪戯していた）
（こんなえっち狐はやっつけないといけない、棒での攻撃は淫らに続き）
（胸からお腹へ滑りながら、股間をホジホジと突き抉るように変わっていく）
どうだ、参ったか
やっぱり子どもは大人に敵わないのが分かっただろう
でもそんな悪い子にはお仕置きが必要だろうなぁ？
（やっている衛兵も楽しくなってきたようで、執拗にハサハの股間を責めて）
（幼女への悪戯という卑猥な背徳感に突き動かされ着物をめくり、直接股間を突き始める）
【いってらっしゃい、俺の方は先に返事を書いておいたぞ】
【食べ終わって落ち着いたら返事でいいからな】
おにいちゃんは、ハサハがまもるから…！
（ハサハは刀を振り回し、けれどそれは相手をとらえることはできない）
（本来なら魔力によって浮かせて飛ばし、変幻自在に攻撃してみせるのだが）
（小さなハサハには力も無く、そして刀を扱う技術はほとんどない状態だ）
ひゃん♥
（そんなハサハに向けて棒を突きつけ、胸の辺りをすりすりと撫で回される）
（幼いハサハはそれだけで刀を地面に向けてしまい、胸の先をくにくにとこねられ）
ハサハのおっぱい、いじっちゃやだよ…♥
（確かにそこに乳首があり、こねられていることをハサハが自分から男に教え…）
（そして着物によって見えにくい股間の方へと、棒はゆくりと下げられて…）
あっ♥あっ♥
（ほじほじと股間に突きつけられた槍、それによってハサハは大きく声をあげる）
（ぐりぐりと幼い割れ目を刺激するそれにハサハは両脚を開きながら両手で槍を掴んで止めようとするが）
やぁぁ…♥
（着物を捲られると、そこには幼い割れ目がとろりと愛液をたらしており）
（そこに向けて槍がぐりぐりと押し付けられると、ハサハは腰をくねらせてふるふると首を振る）
「ハサハ！助けに来たぞ！」
（そこに扉の外から声が聞こえると、ハサハはぴんっと耳を立て）
おにいちゃん、だいじょうぶ…ハサハはだいじょうぶだよっ
（扉に駆け寄り、扉の外にいる自分の主人に無事をしらせる）
（しかし、ハサハはお尻を突き出してふりふりと腰をふり）
（柔らかなそれが左右にゆれ、子供らしからぬふっくらとしたそこが男を誘惑している）
【ただいま、おにいちゃんっ】
着物の下はそのまま裸なのか
子供なのに本当にイヤラシイ身体をしているな、ハサハは
どうした自分で足を開いて、もっと激しくしてほしいようだな
（衛兵は構えた槍で股間を責め、すぐに雌の声を上げるハサハにそう詰ると）
（先端で着物の裾を持ち上げてハサハの無毛のオマンコをむき出しにさせた）
（濡れ濡れに濡れるメスの穴は幼い姿に対して卑猥すぎてずぶぅっと玉のようになった先を埋めて捏ねる）
（ぬちゃぬちゃと槍の先が立てる音は大きくなっていき…）
（そのまま突きこんでしまおうかとさえ思ったその時、外から若い男の声がして）
そうか、こんな感じでハサハは助けが居るそばで犯されたんだな
しかも気持ちよくなるまで何度も何度も
幼女なのに狭いマンコで大人のチンポ咥えて気持ちよくなったのか
（お尻を突き出して見せるハサハに背後からお尻めがけて槍を突出し）
（捲りあげられた裾から雌らしい立派な尻がふりふり揺れて、先端の玉はハサハの汁で濡れている事もあり
（ふっくらとした尻肉を掻き分けて合間に埋もれて、アナルをずぶぅっっと突く）
（自分の物とは違う毛深く太い腕は槍をしっかりとつかみ、そのままハサハのアナルの中に先端を埋めてしまった）
じゃぁ助けに来てくれた仲間にイヤラシイ声をたっぷり聞かせてやろう
どうせ、そんな感じで気持ちよくしてもらったんだろう？
ハサハのいやらしさはもうしっかり分かってる
（そのまま槍を掴み力を込めながらハサハのアナルを犯していく）
（ずぶずぶと入っていく槍の先端が、丸くしつらえた玉が、ハサハの腸内をゴリゴリと擦り）
（ずぶっずぶっと音をさせながら穿り返していった）
【おかえり、夕方は何時まで出来る？】
おにいちゃん、ハサハはへいきだよ…。
だから、あんしん…して？んぉぉおお♥
（扉の向こうに向けて安心してと口にしたと同時に槍がお尻に向けて突き出される）
（着物の上から、ずぶっと押し込まれたそれはお尻の穴に見事に命中し）
（着物ごと、お尻の穴の中へとずぶっと入り込んでしまう）
あひ・・・♥あ…♥
「大丈夫か！？ハサハっ！」
（扉の向こうでは主人が必死にハサハを呼び…）
らいじょうぶ、らよ…おにいちゃ…んぉ♥
んぉっ♥おぐ…♥
おしりのあな、ほじっちゃやら…♥
（着物の上からでは奥の奥には届かないものの）
（それでも十分に先端が埋まるほど、お尻の穴にもぐりこんでおり）
（ごりごりと何度も何度も穿られ…）
ぜんぜん、へいきだよ…♥
（ハサハの声は、涙で震えているようにすら聞こえるが）
（片手で尻肉をむにりと掴んで広げて見せながら、挑発するように振り返り）
（尻尾をパタパタと左右に揺らし…）
「ハサハ、しっかりするんだ…！すぐそこに向う…！」
（扉の向こうでは扉をあけようと必死になっているようだが）
（この扉はしっかりと閉じており外から何をしても絶対に開くことはないだろう）
【えっとね、今日はごはんまで…１９時？くらいまでできるよっ】
大丈夫なのか？
それじゃぁ大丈夫じゃなくしてやらないと
全然平気みたいだし、それなら遠慮の必要も何も無いもんな
（外から聞こえる声はどんどん切羽詰まった雰囲気が強くなって）
（ハサハはそれに応えながらなんでもないと言い放つ）
（そのことに少々悔しい思いをした衛兵はぐっとアナルに槍の攻撃を食らわせて）
（ハサハの喘ぎ声を外の仲間に聞かせようと掴んだ槍を左右に捻ってアナルを抉る）
（どうあがこうと固い扉はびくともせず、それが元々それほどの強固な物なのか、ハサハが入れさせまいと固くしているのかは分からない）
（今衛兵がやることはハサハをどこまでも乱れさせる事、ハサハのアナルへ衛兵の槍の攻撃が執拗に繰り返される）
くっ、おんなじようにっ悪者の頭にも誘惑したのか？
こんな風に自分で尻を広げて…
この変態幼女め…こりゃぁあのならず者も情状酌量の余地が出てきてしまったじゃないか
（自分でお尻を掴んで広げて奥へと導こうとするような卑猥な仕草）
（喘ぐハサハの淫乱さにもう衛兵はたまらず槍を投げ捨て、ハサハに詰め寄り）
（扉に手をついているハサハに襲い掛かりながら着物をめくって生の尻を露わにさせ）
（そのままハサハの腰を掴んでずぶぅっと半開きのアナルにチンポをねじ込んでいく）
（オマンコともまた違う気持ちいい穴の味に、一発で虜になりながら衛兵は腰を激しく突き出し）
（ずっぽずっぽとハサハの腸内を抉って穿るようなピストンを繰り返した）
尻の穴の初体験も同じだったのか？
ここで悪者に二つともチンポでハメられたのか！？
（荒々しい口調になりながらハサハの痴態に興奮するケダモノになった衛兵は）
（再び調書をとるかのような質問攻めをしながら腰を使うのだった）
【分かった、それじゃこっちも何もなければ問題なく出来るぞ】
【すぐお返事するね】
おにいちゃん、ハサハはへいき…んぉ♥
（後ろからズンっと槍でアナルを突かれ、ハサハの両脚はぴんっと爪先立ちになる）
（同時に尻尾もぴんっと伸びて、ハサハは扉に寄りかかり…）
んぁっ♥あんっ♥あひっ♥
（ハサハの喘ぎ声が部屋に響き、棒で突かれる度にその声は大きくなっていく）
「ハサハ！今いくから、耐えるんだ！」
（扉の向こうからの声に、ハサハはとろんと瞳を緩ませ）
おしりのあな、ほじっちゃだめ…だめだよぉ…♥んぁっ♥
（ハサハの弱々しいが何をされているのかを知らせる声）
（その声はいやがっている様子はまったく感じられず…）
や、ぁぁっ！
（後ろから迫ってきた男、そして着物を捲りペニスを一気に…アナルに挿入される）
（ずぶぅっと深く深く突き刺さったペニスに、ハサハは背筋をそらし）
（舌をぴんっと突き出しながら、小さな脚が地面から離れパタパタと小さく揺れる）
（ペニスをぎちっと締め付ける穴は確かに使われていたような形跡のない…処女の穴）
ひぎぃっ♥
（ペニスを押し込まれたハサハは、声を漏らすとぐったりと扉に寄りかかり）
（そのまま激しいピストンが始まれば小さな声が響きはじめ）
あ、あ、あ、あっ♥
ハサハのうんちのあな、おちんちんいれちゃやだぁぁ…♥
（先ほどの淫乱な様子とは少し雰囲気の違うハサハがそこにいて）
（恥ずかしそうに頬を赤らめ、そして犯されることを怯えている様子が見て取れる）
（涙を浮かべ、しかしお尻の穴が犯されることでだんだんと気持ちよくなって戸惑っているハサハが…）
【おそくなっちゃった…】
尻の穴を穿られて、気持ちよくなるのがお前の穴だろう？
チンポだって何度も何度もハメられたんだろうが
いくぞっ！！！
（ならず者が二人で徹底的にハサハを含め三人を凌辱し、全ての穴という穴を犯し尽くしたという話は聞いている）
（しかも一番いやらしく、淫らな聞き方で）
（だから衛兵も、全く気にせずハサハの淫乱な尻穴を犯そうと腰を突き出したのだが）
（どうにも雰囲気が違い、全く未使用というかこなれた感じがあまりしない狭い穴であり）
（だが一気に遠慮のない力強いピストンがハサハのアナルを貫き通し一気に根本にまで入ってしまうと）
（衛兵のチンポには今まで感じたことのない強い圧力を感じる）
うぉぉぉ…これが尻の穴のオマンコ…
尻の穴の気持ちよさ、凄い…！
オマンコと違うけど、どっちも気持ちいい！！
これがケツマンコ…！！！
（アナルセックス初体験の衛兵は、その一番最初の相手が幼い子どもであることに漲り）
（脈打つチンポをガツガツと腸内で暴れるように蹂躙し腰を突出し犯していく）
（甘いハサハの声には痛みも苦しみも感じている様子がなく、衛兵はハサハの反応の違和感に気付かない）
（元々経験も少ない事があり、ハサハの腸内の具合にすっかり魅入られてる若い男がそこに気付くのも難しい）
うるさい！入れてもらいたがってたのはそっちだろう！
自分で尻を開いて、挑発して！！
こうやって悪者の頭を誘惑して自分からハメてもらったんだろう、処女のくせに、子どものくせに！！
おおおぉぉっ！！！いぐぅっ！！！！！
（入れちゃダメという言葉も、興奮を高めるための事としか思えない）
（ハサハのアナルバージンを今まさに犯していると気付いてない衛兵は）
（ハサハの穴をオナホのように使いながら気持ちよく腸内で射精してしまうのだった）
【俺の方もちょっとあって遅くなったからお相子だ】
【なんにも気にすることなんてないな】
ぐす…おにいちゃ…ひっあ、あ…。
（そこにいるハサハは涙を流しながら両手で扉を開けようとしている）
（助けを求めるように、両手を伸ばして…涙をこぼすが…）
んひぃ♥
（パァンっと力強くお尻に腰が撃ちつけられると、ハサハは背筋をそらす）
（尻尾を伸ばし、震えながらペニスを受け止めて腸内を強く締め付け…）
あ、あ、あ…っ！
（ハサハは涙を浮かべながら、しかし扉へと伸ばした手は次第に力が抜け）
（そして、精液がどぷんっと注ぎ込まれるとハサハは小さな身体を震わせたまま）
あ…あぁぁ〜〜〜♥
（処女のアナルを貫かれ、そして激しく犯された上に射精される）
（その瞬間、ハサハは小さく笑みを浮かべて…）
おにいちゃん…ハサハのうんちのあな…じゅぼじゅぼ…されちゃったぁ…♥
（くてっと扉に寄りかかり、お尻の穴をひくつかせながらハサハは扉の向こうにそのことを報告する）
（扉の向こうからは大きな怒鳴り声とドンドンと叩く音が聞こえ…）
おねがい…ハサハのうんちのあな…もうほじらないで…♥
ハサハ…もれちゃう…から…。
（ふるふると首を振りながら、ハサハは恥ずかしそうに男をみあげ）
ハサハ、ずっとおといれがまん…してたの…。
だからもう、ずぼずぼしないで…。
（扉にすがってお尻を向けたまま、ハサハはそうお願いする）
（そうしている間にも、ぴゅっとお尻の穴からは注ぎこまれた精液がこぼれて…）
【うん、ありがとう】
【ハサハ、明日もあそべるよ…おにいちゃんはどう？】
はははっ、おいおい向こうから仲間が凄い勢いで助けようとしてるぞ？
悔しそうな声で怒っているぞ？
それなのに、自分から誘って犯されて気持ちよくなって喜ぶなんて
本当にイヤラシイ娘だなぁ
（衛兵は激しく幼女の排泄口を犯した事で興奮に満ちた声を張り上げる）
（しかも犯されたことをわざわざ嬉しそうに報告する淫靡さにハサハを犯す腰の動きは止まることなく）
（細い身体を掴んだ手に力がこもりゆるやかに腰を振りながら）
（自分が出したものが逆流し、隙間から洩れる事でより卑猥な音を立てるのを楽しんでいると）
ふぅん……
そうなのか、トイレを我慢していたとかそんなそぶりは見せてなかった気がするけれどな
しかし全くイヤラシイ記憶だな
こんなに淫乱な幼女だったらならず者だって犯してしまうに違いない
（ハサハの懇願など一笑に付して、衛兵はハサハの腸内を犯す動きを止めずに続け）
（本当に便意を感じているのか、先ほどよりも活発に腸内が蠢いているような気がするアナルを再び本格的に犯す）
（ずぶんずぶんと出したチンポ汁が立てる音を撒き散らし）
（扉一枚向こうで聞いているはずの仲間に聞こえるように激しく腰を使い始めた）
ここにはトイレなんかないぞ
外に出て戦いに行くまでトイレに行かないなんてダメだろう
トイレに行けなくなるかもしれないのに！！
（出したくなったのならむしろ出せと言わんばかりに腸内を犯す衛兵）
（寧ろ犯してる動きは出させるように追い詰めているとしか思えない）
（お尻の穴に栓をしているような状態のチンポはそのままに）
（ハサハがしたがるのならしてしまえと硬いチンポは排泄を促す）
【大丈夫だぞ、ひょっとしたら少し休みをもらうかもしれないが】
【ハサハには挿入されたままウンコしてもらおう】
おしりのあな、こわれちゃう…！こわれちゃうよ…！！
（ハサハの叫び声は部屋の外まで確実に届き、扉を壊そうと外では躍起になっている）
（ハサハの腸内を犯すじゅぽじゅぽと激しい音が響き渡り）
（さらにはぶぅぅ…と空気が漏れる音までも聞こえだせば、ハサハがどんな目にあっているのか想像は容易く）
（扉の向こうから怒鳴り声と体当たりする音は更にいっそう大きくなる）
（しかし、扉はびくともしない…）
あぐっ♥
（激しくなる動きはハサハをトイレにいかせようなどという気はまったく無く）
（そのまま出せといわんばかりの責めに、ハサハの力も次第に抜けてしまう）
（奥から少しずつ迫ってきた便に、ハサハの腸内はうねり必死に止めようとする）
（男のペニスも、同じように更に強く締め付けて外に出そうとうねり…）
おにいちゃ、おにいちゃ…たしゅけ…あぁぁ…♥
うんち、でちゃう…おにいちゃん…っ♥
（ハサハは必死に叫び、そして腸内を出入りするペニスにそれは少しずつぶつかりはじめる）
【うん、わかった…！】
【じゃあ、あしたも今日と同じくらいにまってるね…っ】
【今日はここまでかな…明日も今日と同じ感じでいいんだな？】
【慌ただしいが呼ばれてるので行ってくる】
【まだハサハが残ってる時間に戻ってきたら一言入れるな、すまねぇ！】
【明日、ハサハも楽しみにしてるね】
【ごはんいってらっしゃい…！】
【ハサハもご飯食べてくるね〜！またあしたっ】
【また明日な！】
もうダメだ…申し訳なくて
きょう、遊べなくなっちゃった？
ハサハ一時間もしょんぼり待たせたかと思うと本当に…
気にしないで、だいじょうぶ。
だから、そんなに落ち込まないで…？
ごめんなハサハ……
ハサハの返事を待ってる間に前の続きは出来上がったから
もういつでも始められるぞ
よろしくね、おにいちゃんっ
ホントだ…当たってきた…
この先に硬いのが迫ってきてるのが分かる、分かるぞ…
ケツ穴でオマンコしようっていうのに
ウンコ残ってるって本当に卑猥だな、ハサハは
（ハサハのアナルはイキ果てた後のヒクヒクに加え、排泄を促す活発な蠕動が加わり）
（元から気持ちいい穴が極上過ぎる刺激を与えてくる最上級の穴へと変貌した）
（扉の前では仲間と思われる存在が必死に扉を破ろうと暴れてるようだが）
（それもまた嗜虐心を誘って衛兵の心を暗い悦びで満たしていく）
（チンポの先にこつんこつんと硬いものが当たり始め、衛兵も負けないように押し返すよう腰を突きだす）
（しかし腰を引いてチンポを引き出したところでウンコは一気に迫って出ていこうとするのをまたチンポで押し返し）
（何度も腸内でハサハの直腸をチンポとウンコで擦りあげる）
ははっ！凄いなウンコの栓がどんどんチンポを押し返してきて
もう半分くらいしか入らなくなっちまった
ダメなのか我慢できないのか？
出したいのか？悪者の目の前でウンコしたいのか？
じゃぁ出してみろ、悪者に見せちゃいけない恥ずかしいウンコの姿を！
（ハサハの便意が頂点に達したと思われるその時、それまで強く押し返していたチンポを抜き）
（ハサハのアナルを塞いでいたチンポが外れる事でぽっかりとピンクの排泄口は空いている）
（衛兵はそのまましゃがんでハサハの局部を正面から見つめ）
（美少女排泄の一瞬を見逃さないようにハサハに出せと命令しつつ）
（自分も見逃さないよう広がり始めるピンクのアナルを凝視し続けていたのだった）
【ありがとう、ハサハ…】
【こんな俺と遊んでくれて、それじゃよろしくな】
や、やぁぁ…っ！！
（ハサハは必死に首を振り、お腹に力を入れているようだが）
（それでも既に身体は排泄をする状態になっているらしく、排泄物を止めることができない）
（腸内の奥から迫ってくるそれがペニスにぶつかり、そしてペニスが後ろに下がれば排泄物が追いかけ…）
んぉおおお♥
（ペニスと排泄物が一気に腸内を進むと、ハサハはまるで巨大なペニスに犯されたような気分になり）
（大きく声を上げながら扉の向こうにもハサハの声は響いてしまい…）
はぅ…っ♥
（だんだんと排泄物が押し寄せて、そしてついにはペニスが入らなくなってしまう）
（そうなるとペニスが引き抜かれ、男がお尻の前にしゃがむようにして見つめる中）
（ハサハは必死に我慢しようと、両脚を内股になるようにしてぐっとお尻の穴に力を込める）
（開いたままになっていた穴はきゅうっと窄み、排泄を止めようと試みているが…）
やだ…でちゃう…でちゃ…っ
（呟くように言いながら、ハサハは必死に我慢を続ける）
（しかし、その我慢もむなしく…）
んぁぁぁ…♥
（とろけそうな程に甘い声をあげながら、ハサハのお尻の穴は広がり）
（そしてむりゅむりゅと、うんちがお尻の穴からひりだされる）
（ハサハの声は扉の向こうにいる仲間にも届いているらしく、扉を叩く音が止まり）
ん、ん…んぅぅ〜〜〜…♥
（尻尾をぴんと立てながら、小さな身体を震わせて排泄をするハサハ）
（そんな恥ずかしい姿を男にさらしてしまっている…）
【うん！よろしくね、おにいちゃん！】
出てきたぞ…本当に出してる…
とんでもねぇな、本当に他人の前でウンコしてるぞ！
こんな可愛い女の子がぶっといのを思いっきり出してるぞ！！
（衛兵はハサハが捻りだす排泄物の姿に大きな衝撃を受けていた）
（美少女でもこんなに太くて長い立派なものを排泄してしまうという事実を目の当たりにし）
（その衝撃的な姿に目を爛々と光らせながら興奮の隠せない声を上げる）
（ハサハの太い尻尾はピンと天に向いて立ち、お尻の穴は丸見えで）
（まるでそこから新しい尻尾が生えてきたかのようにモリモリと伸びていき）
（その先端の方は衛兵が自ら噴き出したチンポ汁によって白濁に塗れていたが）
（程なく、本来の色をしたものがあふれ始めてくる）
すごいぞ、まるで尻尾が二本生えてるみたいだな
白い尻尾と茶色い尻尾…あぁ、茶色い尻尾は先っぽだけ白いか
人に自分のウンコ見られて気持ちいいのか？
どう聞いてもイヤラシイ声にしか聞こえないぞ
（ハサハのそこを凝視しながらにゅるにゅると出てきたところで、ウンコは重さに耐えきれないで千切れて落ちる）
（しかしまだ奥に残っているようで続けて残りがむりむり溢れ出てくるその光景に）
（衛兵はなぜだか分からない猛烈な衝動が心の中から溢れだして）
（気付けば自分でも分からないうちにハサハの尻を掴んで、おもいっきり左右に広げ）
（ハサハのアナルにしゃぶりついて、出てくるそれを口の中で味わい始めてしまう）
（丸くてすべすべのお尻を掴んで揉みながら、恥ずかしい穴を全開に曝け出させておき）
（そして出てくる不浄のものをモリモリと食べる衛兵は、昨日のコレットの痴態とハサハの妖艶な淫乱さにあてられ）
（すっかり変態の仲間入りを果たしてしまったのだった）
【あぁ、よろしく頼むよ、ハサハ】
あ、あ、あ〜〜〜っ♥
みちゃだめ、だめぇ…♥
（ハサハは必死に首を振る、お腹に力を入れて出さないように必死だが）
（もう出始めてしまったものを止めることはできず、閉じようとする肛門をこじ開けて排泄物は外に出る）
（ぶりゅ…ぶりゅりゅ…とハサハの排泄音が部屋に…そして部屋の外にも聞こえており）
「ハサハのうんち…おれがずっと狙っていたのに…」
（扉の向こうで聞こえてきた主人の言葉、ハサハは驚いた様子で顔をあげると）
（次の瞬間、力が緩んでしまったようで…）
んああああぁぁ♥
（先端が白色に濡れた最初のそれは、一気に排泄されて床に落ちる）
あ…う…♥おにい、ちゃ…♥
（大好きな人のその言葉にハサハは興奮したように笑みを浮かべ）
（そして排泄姿を見守っていた男が両手でお尻を掴んで広げると）
（小さなアナルはひくひくしたまま、男の口をぴったりと受け止め…）
おにいちゃ、たべられちゃう…！
ハサハの、うんち…たべられ…ふぁぁぁ♥
（そして、ハサハの声が部屋に響くと同時に排泄が再び始まり）
（男の口内に、柔らかなそれが排泄され始め）
（男の頭の上にはハサハの大きな尻尾がふさりとのっかって）
（ハサハの力がすっかり抜けてしまった様子が見て取れた…）
【このくらいで、元に戻って…踊り子姿のハサハとえっち…？にする？】
【それともこのまま、ハサハのしょじょ…うばう…？】
んぐっ…んぐっ…んぐっ……
（衛兵は口の中に捻りだされるそれを夢中で食べていた）
（頭がおかしくなってしまったと、自分で思いつつもそれを止める事が出来ず）
（口の中に次々に盛られるそれを噛み砕いて飲み込んでいく）
（口が止まらない、舌も止まらない、ハサハの腹の中の物すべてを奪ってしまおう）
（そう思った衛兵はハサハのアナルに強く吸いつき、早く出せ、もっと出せとハサハに促す）
（頭の上に乗ったふわっとした尻尾をどけようともせず、ひたすらハサハのそれを食べつくしていく）
（全て出し終えるまでハサハの物を堪能した衛兵は）
（まだ残っていないかと、もっと食わせろと、舌をずぶっとアナルに埋めて穿り返す）
ウンコまで食われて嬉しそうにするなんて
本当にとんでもない淫乱だな……
なるほど、こういう事があったのなら、話に聞いてたような信じられない程のイヤラシイ娘だというのも納得だ
これはもう、仲間の注意喚起のために、詳しく調書は取って保管しておかないといけないな
（アナルを犯していたチンポは、変態的な興奮の為未だ反り返っている）
（太く、固く、さっきのハサハが出したものよりも太いそれは）
（ハサハのヌルヌルになった無毛のオマンコにずぶりと頭を埋め込み）
（衛兵はしっかり腰を抱えて逃がさないように固定すると、そのまま腰を突き出して）
（何か抵抗にもならない微かなものを突き破った感触とともに、ハサハの一番奥まで貫いた）
こうやって、処女を悪者にもらってもらったわけか！！
くっ！！キツイ締まり
これが子供のオマンコ！！！
淫乱な子どものヌルヌルした気持ちいいオマンコ！！！
【処女、奪う……】
【せっかくの処女喪失プレイだから、この話は回収しておかないともったいない】
あ、あ…♥うんち、たべちゃやら…♥
（腰をくねらせ、排泄物を食べられてしまう背徳感にすっかり酔って）
（割れ目からはとろりと愛液をたらしながら、ハサハはとろんと瞳を緩ませている）
（ふっくらとしたお尻にぴったりと男が顔をくっつけ、小さな穴が広がって茶色いそれが生み出される）
（そして一度止まったと思った次の瞬間には、再び強く吸い上げられ）
（ハサハの排泄は止まらず、お腹の中のものが出尽くすまで責め立てられ）
（舌でアナルを穿られながら、ハサハは尻尾を力なくパタパタと左右にふり…）
（すべて食べつくされて、もう何も残っていない…それがハサハの様子からはよく見て取れる…）
ふぁぁあっ！！
（そして、力が抜けたハサハが扉にすがりつき、身体をなんとか支えていると）
（後ろからズンっと一気に強い力で腰が持ち上がった）
（一瞬何が起きたのかわからず、ハサハは身体を仰け反らせたが…）
いたい…いたいよ、おにいちゃ…っ！
（ぽろぽろとハサハは涙を浮かべ、床に涙をこぼしながら処女喪失の痛みを訴える）
（しかし、後ろからわれを失ったかのように突き上げる男のペニスに）
（ハサハは次第にオスの力強さを感じ、そしてメスとしての感覚に目覚めさせられていく…）
あぅ♥あ、あっ♥ふあぁ♥
（次第にハサハの口からは、喘ぎ声が漏れるようになり…）
【あ、服屋に戻ってからのレイプ〜は、やっぱりなしにしようと思うけど…いい…？】
【いま、レイプみたいになっちゃってるから…】
！？
これは……
あぁ、一応これは現実じゃない過去の事だからハサハは処女なのか
あんだけ厭らしかったハサハも最初はこんな感じだったのか
でもあの淫乱さは凄いからな、すぐになれるだろう？
これが処女のオマンコ……！！気持ちいい
（衛兵はハサハの泣きじゃくる声に驚き、いったいどうした物かと結合部を見れば）
（繋がっている場所からは鮮血が滴り落ちていて、さっき突き破った微かな感触が処女膜であったことを知る）
（あまりにも無造作に奪ってしまった純潔だったが）
（この世界が架空の物であったことを思い出し、再び遠慮のないピストンをしながら処女肉を味わう）
（処女のキツイ肉穴は気持ちよく、次第に衛兵も罪悪感が薄れて腰の動きもリズミカルになっていった）
案の定だ…
やっぱりすぐに気持ちよくなったな？
ほら外の大事なお仲間に、おにいちゃんに教えてやれ
自分が何をされたのか、どんな目に遭って、今どれだけ気持ちいいのかをな！
（ハサハが感じ始めてくると、膣内の様子も変化が生じ）
（より気持ちよく中が蠢くようになってくると、衛兵の腰使いももっとその刺激を貪るように暴れ始め）
（ずぶずぶと膣内を突き上げる穴のぬめりを助けに奥をごつっと突き上げていく）
（ハサハの今の状況を外の仲間に伝える事で、より悔しがらせようと衛兵はハサハに命じて）
（自分の事を外に教えるように促し、腰を突き上げる事で早くしろと責め立てるのだった）
【もうあっちこっち思いついた事やってるからな】
【衛兵、この後コレットさんもってなるとちょっと出番割き過ぎたかもしれないな】
あんっ♥あ、あっ♥
おにいちゃん…♥ごめんなさい…♥
（ハサハは後ろから、ズンズンと力強く突き上げられながら扉の向こうに声をかける）
（扉の向こうでは、ハサハの主人がそこにいるようで…）
ハサハ、まけちゃった…♥
（舌を突き出し、とろけそうな程に乱れた表情を浮かべながら）
（ハサハは負けてしまった…ということを主人に告げる）
（既にそんなことはわかっていても、ハサハの言葉で絶望感を抱いているようだ）
ハサハ、おしりのあな…ずぼずぼされてまけちゃったの…。
やりで、ずんずんっておしりのあな…ほじほじされて…♥
それで…それでハサハ…おしりのあな…おちんちんでもっとずぶずぶされちゃった…♥
んぉお♥それ、れ…♥
うんち、しゅるとこも…みられて…うんちも、たべられちゃった…♥
（後ろから突き上げる動きに、ハサハは背筋を仰け反らせ）
（軽く何度もイってしまっているような反応を見せながら…）
それでね、いま…こうびしてるよ…♥
ハサハ、このひとの…およめさんに…なりゅ…♥
（舌先から唾液をたらしながら、ハサハはそう宣言し）
（そして、ハサハは振り返ると…）
ハサハ…おじちゃんのに、なる…ね♥
（そういって、笑みを浮かべてしまう）
【ハサハのお話も長くなっちゃったから】
【このへんでいったんきって、別のことしよっか…？】
（言われた通りに扉の向こうの仲間に自分の状況を訴えるハサハを見て）
（衛兵は自分の中にあるこれまで抑え込んできた肉の欲望を自覚する）
（蕩けた気持ちよさそうな声を上げて卑猥な事を報告するハサハに興奮して）
（ズボズボと音を鳴らしながら腰を突き上げハサハの膣内を掻き回す衛兵は）
そうだ、ちゃんと報告するんだぞ……
気持ちいいオマンコしていますって
（ハサハを突き犯しながら卑猥な報告に満足そうな顔をしながら犯し続けた）
（込み上げてくる射精感、それに抗わずにハサハの中で解き放とうとしたとき）
ハハハッ！！！
そうだ、その通りだ、もうこの身体は
淫乱メスなハサハは俺の物だ！！！うおぉぉぉぉぉぉっ！！！！
（振り返って見せるハサハの淫猥な笑顔に最後の一押しを受けて）
（ハサハの膣内にどぷどぷと気が遠くなる程の快感を持った射精を解き放ち）
（そしてそのまま頭の中まで真っ白になると……）
うっ……ここ、は…
あぁ、さっきの夢？というかなんというか…
これが、お前の初体験、というわけか…
（改めて意識がはっきりするとそこは詰所の中で）
（さっきの事が夢か何かであったことを改めて理解し、淫猥な行為の一部始終を調書に書きくわえながら）
（頭の中をはっきりさせるように頭を振り、ハサハの初体験の顛末を書き遺していくのだった）
【そうだな、ハサハのお話大ボリュームになったぞ】
きもちいいよ、おにいちゃん…♥
ハサハ、もう…もうここにいるよ…んぉお♥
おじちゃん、だいしゅき…♥
ハサハ、もうずっと…ずっとここに…。
（ハサハは身体をくねらせながら、男の注ぐ精液を受け止める）
（背筋をそらし、絶頂を味わいながら舌を突き出し…）
（とろとろになったまま、ぐったりと身体を男に預け）
（そして、ピンク色の光に包まれるとハサハの思い出は消えていき…）
おにいちゃん…ハサハのうんちまで、たべちゃった…。
（夢から覚めた男を見つめながら、ハサハは男を見上げ）
（そして夢の中の出来事を見ていたかのように言うと、笑みを浮かべ）
おもいでの、なかだけで…いいの…？
（ハサハは調書を書く衛兵に顔を寄せると、くすっと笑みを浮かべ）
（そして、書類の上にしゃがむと…ふりふりと腰をふって）
ハサハ…いいよ…♥
（くすりと笑みを浮かべると、ハサハはそういって誘うのだった）
【こんな感じで、投げっぱなしだけど…ちゅうだん？】
【別の子で遊んだり、する…？】
【ハサハ、のんびりするロール…したいかも…】
ううっ……
（今目の前に居るハサハは、とても処女喪失で泣いていたような存在に思えず）
（恐ろしい位に妖艶な幼い淫魔のような色気を漂わせている）
（もはや女に対し、そういう欲望を持つことは良くないと思ってた衛兵は居らず）
（ハサハの誘惑に雄の滾りは抑えが利かなくなっていて）
この淫乱な子どもエルーンめ…
もう分かった、この事件で一番いけないのはお前だな
（甘く笑みを浮かべお尻を振って誘惑するハサハに）
（衛兵は再び襲い掛かり、子供らしからぬ濡れきった雌穴にチンポをねじ込んでいくのだった）
【じゃぁこんな感じでハサハの二日目は終了だ】
【ルリアとコレットさんの二日目はまた別の機会にやろう】
【のんびりするロールかぁ、俺も久しぶりに癒されるお話をするのもいいかもしれないと思った】
【誰とどんなことをしようか】
…ハサハを、いっぱいおしおきして…♥
えっちなこと、もうしないように…♥
（ハサハはそのまま、衛兵のペニスを受け入れ）
（そして二人はしばらくの間、その部屋の中で交わり続けるのだった…）
【うん！いったんこれで終了だね！】
【えっと…いま、すっごくこう…ツンデレなキャラがしたくて…】
【メドゥーサとか…どう？にがて？】
全然問題ないけどメド子は俺持ってないから分からないんだよな
そこだけがちょっと心配だ
他のゲームの子…でもいいけど…うーんと…。
なにか、こういうのがいいっていうの…ある？
ツンデレってあんまりぱっと思いつかないんだよな…
最近ツンデレっぽいの印象に残る子居ないというか
のんびりするのをしたいというのなら、まずはハサハがやりたい子をやるのが一番楽しいと思う
だからメド子知らないけど、ハサハが大丈夫っていうのなら、俺は大歓迎だぞ
たぶん、大丈夫だとおもう…。
その、そんなに変な子じゃないし…。
ちょっとだけ、お試しな感じで。
見た目は、んと…バレンタインバージョンの方だけど…。
あ、それでご飯を食べにいくみたいで。
２１時くらいまで休憩をもらってもいい…？
幾らでも俺は付き合うぜ
お、ご飯かいいな
それじゃ楽しんでくるといい
帰ってきたらまた顔を出してくれればいいからな
でも、かわいくやってみるから…。
だから、きたいしてほしいな…って…えへへ♪
うん、ちょっとだけご飯食べてくるね
またあとで…！
楽しみにして待ってるぞ
行ってらっしゃい、気を付けてな
後で何を食べたか教えてくれ、お疲れ様
ふふ〜ん、あたしのこと待ってた？待ってたでしょ！？
今日はラーメンを食べてきたわ！
首を長くして待ってたぞ！
ラーメンか、ラーメンはいいよな……じゅるり…
今は味噌ラーメンを食いたい気分
こっちは生姜焼きだった
あたしが帰ってくるの、待ってたでしょ♪
ラーメン、まぁまぁだったわっ！
ちゃーしゅー？っていうの？あれがおいしいのよね。
みそらーめんだったわ！うらやましいでしょう！？
しょうが焼きね、ふ〜ん…しょうが焼き…。
まぁ、あんたのも美味しそうじゃない…。
あたしのラーメンのほうが美味しかったけどね！
そりゃぁ期待して待ってるだろ
首を長くして待ってたぞ
味噌チャーシューか！！やるな…
職場の近くにすげぇ熟成味噌っぽいめっちゃうまい味噌ラーメン屋があったんだか無くなってしまった
チャーシューも美味かったんだよな……
基本ラーメンを食う時はこしょうやら色々調味料は自分で入れないタチだが
味噌ラーメンの時だけ七味を足す、七味美味いよ七味
うめぇぞ、生姜焼き
豚の脂がご飯を進めさせてくれる、しょうがタレの濃い味付けがまた白米に合うのさ…
腹減ってきたじゃないか、責任取れ
べ、別に寂しいとかじゃないからね！
つまんないだけ！
そうでしょ？すごく美味しかったのよ。
そこのチャーシューは、すごくチャーシューが分厚いの。
でも、分厚いのにふわふわで柔らかいんだから！
あんたは七味派なのね、あたしは当然一味をかけるわ♪
ふ、ふ〜ん…結構美味しそうじゃない。
でもあたしのラーメンには敵わないわね。
あたしのラーメンが一番美味しいんだから！
せ、責任ってなによっ！あたしは責任なんて…よくわからない事しないわよ！
予想外だった
分厚くて、それでいて柔らかいのはポイント高いな
分厚くて固いとなんか歯の間に詰まったりしてようじで取ったりしないといけないし
個人的にはチャーシューには脂もある方が好き
一味置いてる所少なくないか？一味も置いてあるならなおさら有能だな…
味噌ラーメンはご飯と合うのもいい
まぁ張り合う気はない、どれも美味しくてみんないい
責任とって俺の腹を満たしてもらおう！
びっくりしたならもっと驚いていいのよ！
ほら、驚きなさい！
脂身もついてるのよ。
はむってやると、脂身がどろ〜って全部取れて…。
で、口の中でとろ〜ってとろけるの！
どう？最強に美味しそうでしょ？あたしにぴったり！
あたしが行ったところは一味しかなかったわよ。
はぁ！？な、なんであたしが…。
だいたい、どうやって満たすのよ！
今あたしが何も持ってないって、見たらわかるでしょ！
びっくりどんきーだ！！（棒読み）
ますます好みだな、食わせろ
美味しいラーメン屋が近くにあると大変嬉しいよな
我が家の近くには鶏白湯ラーメンの美味い店がある
これとから揚げとライスで食うと味も腹も大満足だ
そこはチャーシュー麺でもないのに、通常のチャーシューと鶏チャーシューの二種が付いている
一味いいな、いいところだ
作ってくれ！
飯が早めだと腹が減るんだよ…しかも飯テロ食らってるし
何でもできる最強メド子なら朝飯前だろう？
そうよ！もっと驚きなさい！
あたしはラーメン屋さんにいっても、チャーハンばっかり頼むことがおおいんだけど…。
そこはラーメンを頼んでるのよね。
まぁ…チャーハンがないから…っていうのもあるんだけど…。
チャーハンを頼むと、だいたいラーメンはいらないのかって感じのこと言われるのよ！
そこはラーメンは普通だけどチャーハンは美味しいの！チャーハン屋さんになればいいのに！
な、なんであたしが作らなきゃいけないの！
それに、作ったことなんてないし…。
ああもう！料理くらいらくしょーよ、楽勝！うん…。
見てなさい！美味しいのを作ってあげる！
何が食べたいの？
なるほど、でもちゃーはんを食う
ちょっと汁物が欲しくなる、じゃぁラーメン！ってことで
両方食えばバランスもとれるし、お腹も一杯になれるぞ
俺はちゃーはんだけなのは王将でちゃーはん定食食う時だけだなぁ
やっぱり基本ラーメンを軸にしてしまう
ん？作ったこと無いって言った？
メド子の美味しいお料理クッキング来た！これで勝つる
そうだなぁ…一応夜だし軽い物で
ぱっと作れて簡単に食べれるもので！
あたしはそういうの鋭いんだから！
人間のくせに、あたしは星晶獣なのよ！？
そんなに食べたらお腹痛くなっちゃうでしょ。
あたしはチャーハンでお腹いっぱいになるの。
やっぱりラーメンよりチャーハンよね。
ヤイアもそういってたもの。
…軽いものってなによ…。
軽いって、重さのことよね…。
パンとかでいいのかしら…。
じゃあ、はい。
（パンとジャムの入ったビンを差し出して）
これをパンに塗って、ほら…サンドイッチよ！食べなさい！
感謝して食べなさい！よく味わってね！
いやぁ、ゆぐゆぐの可愛さはとんでもなかったですね…（素知らぬふり）
もっと食えよ！？
たくさん食わなきゃ元気出ないぞ
ヤイアのちゃーはんは美味しいよ！！
イッパツのラーメンも美味いが
リルルだって毎晩夜食に食ってるレベル
これは食べ物ではあるが料理ではない気がする
まぁいいやお腹減ってるし…
（もそもそはむはむ……）
やっぱり物足りない、えぇい！適当夜食の本気を見せてやる！！
（シーチキンと書かれた缶詰を開け、ボウルに叩き込み、たまごを二個割って）
（一緒に撹拌し塩コショウ、しょうゆ少々、白だし少々）
（フライパンに油を引き投入してスクランブルエッグ状に）
（その間にパンを焼いて表面がカリッとしたあたりで出してバターを塗る）
（その上にさっきのスクランブルエッグを乗せて、マヨをにゅるーっといくつか引いたら再度トーストする）
（引いたマヨに焼き色がついたら出す）
ほれ食え
…そ、それはいいすぎだったかもしれないけど…。
（どこからか視線を感じてきょろきょろしながら声を小さくし）
で、でも…なんでユグドラシルが出てくるわけ！？あたしの方が…その…。
むぅ〜…。
…すごい…これが料理…。
ま、まぁ人間にしてはやるじゃない！こんなにすぐ料理が出来るなんて…。
でも、あたしのサンドイッチの方がずっとおいしそ…おいしそうだけど！！
…し、仕方ないわね…食べてあげる。
感謝しなさい！星晶獣であるあたしが、人間の作った料理を食べるんだから。
普通なら食べたりしないんだから…。あむ…。
（手渡されたパンを両手に持ち、はむっと口に咥え）
…おいし…お…まぁまぁね！
うん、まぁまぁおいしいわ！
（といいつつパクパクと口に運んで）
…あ、あんたにも分けてあげる！感謝なさい！
（半分まで食べたところで、パンを千切って差し出し）
この世にあるありとあらゆる星晶獣の中で一番ゆぐゆぐが好き
ゆぐゆぐ可愛いぞー、素直で純真で、人間大サイズになれるって知ったときはもう大喜びしたね
（メド子の反応面白いなぁと思いながらちょっとだけ悪戯っぽく言ってみる）
料理と言うほど大したもんじゃないが
もっと手を抜くなら食パン焼いて、バター塗って、ロースハム乗せて、マヨ塗ってもう一回焼くのでもいい
個人的にはシーチキンたまご乗せてマヨの方が満足感ある
たまごとマヨの組み合わせの王道さは素晴らしい
ほれ、ガッ！と食え、こういうのはかぶりついてガツガツ食うもんだ
（メド子に渡したそれはみるみるうちに減っていく、大満足）
（適当な物だがそれでも食ってもらえるのは嬉しいものだ）
おう、いいのか？
じゃぁもらおう…うむ…適当に作って適当に味わう、そして美味い
これが男飯ってもんだよなぁ
メド子さんにもいつかこの位の事が出来るようになってくれると嬉しいねぇ
あたしのことも、す…す…すきじゃないってこと…？
あたしだって、人間の大きさくらいになんてなれるんだから！
同じじゃない！あたしのことはどうなの！？
（頬を膨らませ、真っ赤になりながら詰め寄って）
ふぅ〜ん…あんたはこういうのが好きなの？
まぁ…難しくなさそうだし…あたしでも作れそう…。
こ、この程度なら毎日だって作れるんだから！
（ふんっと腕組をしながらそっぽを向いて）
このくらい、すぐにでも作れるわよ！
あたしだってメドゥシアナにおやつを作ったりしてあげるんだから！
…前にちょこれーとだって作ったことあるし…！
今の服も、ちょこれーとを作る服なんだからね！
残念ながら俺のグランサイファーにはメド子が居ないんだ…
となればこれから知り合って、好きになっていくしかないんだ
ゆぐゆぐには誰でも会えるから、その辺はちょっとハンデだな
（なぜここまで強い反応を示すのか、意外に思いながらも嬉しくは思うものでフォローの言葉をかける）
自分で作るときは基本さっと作れてそこそこに美味くて
そして腹にたまるものって感じだからな
気合の入った料理を作るのもいいかもしれないが
やっぱり時間かかるしなぁ…
まぁこの程度なら別に習わなくても適当に出来るからメド子もやれるだろう
そういえばそうらしいな
中々派手でピンクピンクしてて凄い恰好だと思う
今度はメド子のチョコに期待ってとこだな
そういえば、今週はいつ遊べそうだ？
あたしの魅力をたくさん教えてあげるわ！
それで、それで…ユグドラシルよりやっぱりあたしが一番って教えてあげる！
感謝しなさい！
この程度ならって…あたしはどの程度だってできるわよ！
星晶獣なのよ！そのくらいできて当然でしょ！
ちっぽけな人間に出来ることが、あたしに出来ないわけないんだから…。
（パンを焼くくらい簡単に、と腕組をして）
（さっきのやり方を頭の中で何度も思い浮かべ…）
凄い格好ってなによ…特別な日だっていったから特別な格好をしたんじゃない…。
ちょっと間違えてたけど…で、でも…これが一番人気があるって…言ったの…！
（頬を赤く染めながら、もじもじと視線をそらし）
（だんだんと自信がなくなって、声の勢いが落ちていく）
そ、そう！期待してなさい！
（そして取り繕うように、腰に手を当てて胸を張る）
えっと、今週よね。
水曜日と金曜日…土日が遊べたと思うのよね
たしかよ、たしか…。
次のアニバチケはメド子を取らなきゃ！！
ってなるほどに魅力を教えてもらえると嬉しい
このままだと水着グレアになってしまうぞ…
いやぁ星晶獣も向き不向きがあるだろう…
リヴァイアサンに料理は無理だろうし
メド子は手もあるし、人間大だしそれに比べたら適正はありそうな気がするな
今度会った時に凄さを感じられる程のものをたのしみにしてるぞ
確かに特別な恰好だったと思う
特別な日って何日もあるからな、そのうちはろいんメド、クリスマスメド、水着メドも出てくるに違いない
ちなみに星晶獣のメド子は一杯出てきて余裕の完凸だキャラで来てくれ
水曜、金曜、土日な…了解した
それじゃぁ今日はこの位、かね…
絶対、あたしが欲しくなるようにしてみせるわ！
ぜったい！！
リヴァイアサンならメドゥシアナができるんだから！
ね、メドゥシアナ？リヴァイアサンの真似もできるわよね。
メドゥシアナは、とっても優秀なんですからね。
（えへんと胸を張りながら）
あたしだって、一緒に旅したくないわけないじゃない…。
だって、だってなかなかあたしの出番こないし…。
ああもう！見てなさい！絶対にあなたのところにいってやるんだから！
そうね、もう眠くなっちゃったわ。
人間も、ちゃんと寝るのよ！
夜更かしして体調崩したりしたら…許さないんだから！
いいわね！命令だからね！
リヴァイアサンの物真似、可愛くてほほえましくなる
ほうほう…メド子さんも満更ではない？
嬉しいねぇ、俺のとこ来てくれると嬉しいなぁ…
あぁ俺も眠くなってきたし、また明日から仕事だし
もう寝ようと思ってる、お疲れさん
次に会えるのは水曜か…待ち遠しいねぇ
それじゃぁ、お休み……
あたしも寝るわ！
メドゥシアナ、いくわよ！
って、なにしてるの？
俺をこんなに悩ませるなんてふてぇやろうだ、会いたかったぞ！
もう、仕方ない人間ね！あたしに会いたいなんて！
今日は特別に、遊んであげようかしら♪
さ〜て、今日は何をするの？
教えなさい！
どうしようかねと正直思っている
今しゃべってるのは「俺」だから厳密にはロールじゃないもんな
のんびりとほのぼのをするにあたってどういう舞台でやろうかねって
のんびりだから散歩とか、何か食べたりとか…そういうなんでもない日々を…ていうのは漠然と思ってるんだが
何かリクエストはあるかー？
あたしもぜんぜん思いつかないんだけどぉ…。
そうね！うん、なんかこうだらだらとのんびり散歩とかしてあそびましょ！
あんたはそう！うーんと…何がいいかしら？
あたしをナンパ…ってのも変よね…。
グラン？それともあの変なおじさん？
あたしも今のところ、何も考えてないわね〜
後はルーマシーな…
変なおじさん…おっちゃん泣くぞ…
たしかに変なおじさんだろうけど
おっちゃんゆぐゆぐと最奥してるからゆぐゆぐといちゃいちゃしてるだろうし
それを見ててぷくー！なんでユグドラシルばっかり構ってるのよ！みたいなのでもいいかもしれないが
まぁそれものんびりには変わりあるまい、こう、のんびりだらーんとしながらとりとめもなく駄弁り
そして決まったら散歩系で楽しく過ごすのもいいかもしれないなって思ってるぞ
最近はロールロールでえっちばっかりしてたでしょ？
アタシにはわかるのよ！ふふん♪
今日はそうね…あ、アニメの話なんてどうかしら？
アタシはゴブリンスレイヤーを今回見てるわ！
あとはそうね、ＳＡＯと…スライムのやつね！
ルリアとハサハとコレットさんを出されたんじゃぁえっちするしかない
もうこれは抗えない
ゴブリンスレイヤーってたしかハードな世界観なんだよな
バンバンレイプとかされるんだっけ
スライムはあれだろう？典型的な無双チートだろう？
ゴブリンスレイヤーはちょっと興味ある
そしてSAOはあれアリシゼーションやってるんだよな？
4クールやるとか昭和時代のアニメみたいだ
アリスはエロ人気出るかな…
その３人は特に思いいれがあるみたいだし…。
ううん、きっとそんなことない！アタシの方が凄いから！！
そう！ゴブリンスレイヤーは、女の子は負けるとレイプされたりするみたいね。
男も食べられたりするみたいだけど…。
キャラは結構かわいいから、あんたも気に入るんじゃないかしら？
アリスはどうかしら？うーん…。
スライムのは、どっちかというと街が発展していく様子を楽しむアニメなんじゃないかと思うわ！
メド子の凄いのがナニか、俺は気になるなぁ
さすがに地上波のアニメで孕ませレイプシーンは無いか
そのカワイイキャラが原作ではドロドロにレイプされる…
いやいや、殺されるようなグロ描写あるみたいだし
そんな色気のあるもんじゃないんだろうな
なんというか異世界転生はいいけどそれ異世界じゃなくてゲームだろみたいなのはちょっとなぁって
ゲームの中に閉じ込められたんならそりゃスキルもあろうし、ステータスウインドウも出るだろうけどさぁって
メド子はSAOはラノベで読んだことあるんだっけ？
ヘンタイ！へんたいね！ヘンタイだわ！
アタシは星晶獣なのよ！ニンゲンのくせに、変な想像するな！
（ベシっと頭を叩いて）
１話であったわよ？レイプされて、孕まされて…。
ヒロインの子はお漏らししてたし…。
２話では火あぶりにされたり指だけになってたりしてたわ。
まぁなんていうか、わかりやすいんじゃないの？
ほら、なんかよくわからないけど唐突にこういう技使えた！っていうよりも
スキル覚えた〜…あ〜なるほど〜みたいな？
知らないけど！きっとそうなの！！
無いわ！よんだことない！
ぜんぜん知らないけど、ＳＡＯは面白いと思うのよね。
なんていうの？オンラインゲームネタが詰め込まれてて…。
ルリア、ハサハとくればもうドスケベの代表みたいなものだ、コレットさんも間違いなくそうだろう
それより凄いと豪語されちゃな…
マジか、最近は凄いな！！
そのうち謎の光線とかも不要になるんじゃないか
ゆらぎ荘とか光線無かったら凄そうだよな…
可愛い子がレイプされるのはいいが、痛い苦しいきつい、死ぬってのはちょっとなぁ
まぁ俗にいう転生チートはあんま好きじゃないからスライムにもちょっと手が伸びないなぁ
このすばとかは転生してても面白いと思うけど
マジか！じゃぁネタバレしないようにしないとな…
クッソ長いからなアリシゼーション編……あと、シリカとかの出番ホント無い
SAOは面白いと思うぞ、同じ作者のアクセルワールドの方が好きだけど
もう、いい！でもアタシは凄いんだから！
ルリアやハサハやコレットなんて目じゃないくらい凄いんだから！！
そう、ね…グラブルの世界も結構似たような…。
一歩間違えれば同じような感じになりそう、ではあるけど…。
女神官が結構かわいいのよね、動作も…。
ゴブリンスレイヤーについて回る様子も可愛らしいし。
異世界系って、ほとんどチートな気がするけど。
このすばやるなら、アタシはアクアやるわ！アクア！
シリカかわいいのに、出番ないなんて…。
オープニングにはいるのに…。
最後どうなるのかしら…でも、２話でキリトがキリッてしてるのが見れて嬉しかったわ。
やっぱりキリトはドヤ顔が一番面白いと思うのよね。
どう、凄いのか分かればちゃんと褒められるのになー！
グラブルのゴブリンもありゃ凄いからな…
普通にハードな話だったし、ルシウスさんマジゴブリンスレイヤーだし
ぱっと見貧乳さんが多い気がする
声が小倉唯じゃ可愛い可愛い系になるのは間違いないな…
ゲーッ！！ポンコツの女神！！！
このすばはギャグで気を抜いて見れるのがいいところ
ゲームのコラボも良くされる…
ちょう出番無い、4クールのうち多分数分位しか出ないんじゃなかろうかってレベルのはず
キリトくんはやっぱり現実で剣を構えようとする所だよな！！！
イキってるとこもあるけど、なんのかんのいってアスナ一筋だしな…
アスナの出番も半年くらいなさそうな気がする
アタシの凄いところ…知りたい…？
知りたいなら、見せてあげてもいいケド…。
で、でも！別にあんたの為に見せるわけじゃないからね！
星晶獣のプライドを守る為に、凄いところを見せるだけだから！
パーティメンバー以外は巨乳が多いみたいだけど。
ゴブリン退治専門パーティみたいだから、そのほうがいいのかしら…。
って、なんでアタシの胸を見るのよ！へんたい！どすけべ！
アクアなら何度もやったことあるし、慣れてるのよね。
よくカズマを呼んで二人で話して遊んでたりしてたの！
もうずいぶん前のことだけど！
２回やったし、前はよく背中にしまおうとしてたのよね。
竹刀とか…傘とか…。
小さいアリス、変なおじさんに捕まってきっとへんなことされてるに違いないわよ。
ちがうの？
俺は期待しちゃうなぁ
星晶獣の凄いとこはゆぐゆぐに一杯見せてもらってるから凄いと思ってるぞ実際
ゴブリンマジ怖い存在だわ……
可愛い可愛いしてるのが犯されるのを見るのはいいけど
惨殺されるのは勘弁だからな
そんな目に遭わされるくらいならガツガツ殲滅した方が……
ほう…！そうなのか…
カズマは中々ゲスだからそれっぽくやるのは結構才能必要な気がするぞ
そういうのでドタバタできるっていうのはあこがれるな
きっと、変な事…されてそうだよなぁ
生きてるからなぁ…可愛い子を見ればエロい気になってもおかしくない
アタシの魅力を伝えるために…そうね…。
見なさい！アタシの肌はすべすべなのよ！
ユグドラシルよりきっとすべすべ！
ミニゴブも大変よ。
人間って勘違いされてたから良かったけど。
ゴブリンだってばれてたら売られてたのよね。
グラブルの世界なら、女神官もレイプされたりお漏らしするだけで安心ね！
でも流石にエッチな感じにはならなかったわ。
こう、楽しくおしゃべりするだけになってしまってたし。
体中徹底的に調べられてしまったのね！
人間はヘンタイばっかりなんだから！
恥ずかしいこともたくさんされてるわよ！ぜったいそう！
そうか……ゆぐゆぐの肌は凄いぞ、つるんつるんのぷにっぷにでぷるんぷるんした肌だからな
メド子がそれを超えるとなるとそりゃぁもう凄いんだろうな！
すべすべの肌って触ると気持ちいいよな
なんでミニゴブはあんな人間の女児みたいなんだろうな
やっぱりゴブリンがヒューマンを孕ませて生まれた突然変異なんだろうか
可愛い子がお漏らしをする、なんというショッキングな光景
だからこそそそられるというものだよな、メド子もゴブリンにレイプされたりお漏らししたりするんだろうか
このすばはキャラは可愛いけど
あれらとエロい事をしたいっていうそういう魅力じゃないなぁ
調べられて改造されて、洗脳されて肉便器になるんだな！
アスナもALOの奥で散々調教されてたはずだし
人間ってのはイヤラシイものだからしょうがないんだ
だからメド子だってそういう目で見られるし、餌食にされてしまうんだぞ
もちろん、するに決まってるわ！！
そ、そうなの？きもちいい…じゃ、じゃあ特別触っても良いわよ！
あの世界は、雌のゴブリンはみんなそうらしいわ。
他のシャドウバースやバハムートでもそうらしいし。
そういう世界、なのよ。
アタシ？アタシがゴブリンに？絶対ないわ！
だってすぐ石にしちゃうもの！
シリカもＳＡＯの時にこう…されたりしてないわけ？
アスナも可愛いけど、アタシはやるならシリカが…。
って、なんでアタシまでそんな目で見られなきゃいけないわけっ！？
餌食になんてならないわ、だってアタシは強いもの。
アンタが相手でも、すぐ石にしちゃうから。
（ふふんっと挑発するようにスカートをひらひらと指で摘んで持ち上げてみせる）
メド子に触るんだぷにぷにに手を触れさせもにもにするぞ
メド子の、二の腕にぷにぷにぷるんぷるんを…おぉぉ
そうかー…そういう世界、なのか
まぁミニゴブなら十分食えるしな
すぐ石にするなんて、我慢が出来ない子だ！
ちょっとは隙を見せた方が人気出るぞ
お色気シーンというやつだな！
シリカは全然ないと思う、あのゲーム自分でエロ出来るモードに変えないと出来ないし
シリカさんはどっちかというとリアルの方で狙われやすそうな匂いのするキャラだな
石にされたら困るな…マウント張らないと！
次に会えるのは土日になるんだっけ？
どう？最高のさわり心地でしょう？
ミニゴブを食べる…。
そういえばアタシのところだとミニゴブはかなり鍛えられてるのよね。
弱体性効率が４０％以上あるだとかなんだとか…。
な、なんで星晶獣のアタシが隙を見せなきゃいけないわけ！？
…だいたい、たかがゴブリンがアタシにかなうわけないじゃない。
リアルの方で色々されて、ゲームの中でもそういう感じにってこと…？
それはそれで、なんだか…。
次は金曜日よ、金曜日。
金曜日はできないんだった？
もっとあちこち触りたくなる…
うちは1レベルのまんまだったと思う
ふぃーねーちゃーん！って言うだけゴブ…
いかん眠くなってきたな、ゴブスレチェックしてみようと思ったのに
金曜か、すまん…大丈夫だぞ！
アニメもチェックしておかんとな
幅が狭くなっちまうし
そういう面で見ると幅が広がる…といえるかも。
まぁ、見たくないのは仕方ないけど。
じゃあ、今日はここまでね。
次の時は、もう少し触らせてあげてもいいけど…。
別の子に交代してくるのもいいかも…。
今日もありがと、おやすみ！
悩ましいとこだな、お休み！
今日も可愛いメド子をありがとうな
今かえってこれた…。
待たせてごめん…。
構わないさ、この前のようにまったりと過ごそうぜ
ご、ごめんなさい…。
連絡、できなくて…急な呼び出しだったから…。
でも、待っててくれてありがとう…。
そんな仕事頑張ってるんだ、んな事で遠慮するなって
待ってるのも楽しいもんだぞ
アタシの為に待ってたのね！ふふん♪
ま、まぁその…お礼も言ったもの、もう良いわよね！
明日は遊ぶのが夕方からになってしまいそうなの
明日、１８時くらいから…でいいかしら？
メド子といちゃいちゃするために待っていたからな…！！
夕方からか？
うーむ…ひょっとしたら飯を食いにいくかもしれないからその時は21時位からになりそうだな
だが基本大丈夫だぞ
ただ逆に日曜は俺がその位の時間からになりそうだ
ただ、あんたがどうしてもっていうから、してあげるだけ！
しょうがないわよね、アタシは別に…したくないけど…。
…も、もっと傍に寄りなさいよ！
そ、そうなの？日曜日もあそべないのね…。
残念…うぅ…遊べたらよかったのに…。
まぁ…その…仕方ないわね…うん。
そうか、残念だ…ずっとメド子と楽しくおしゃべりしたり
まったり過ごすのをたのしみにしながら待ってたのになぁ
（いつものツンな言葉にのっかり残念そうに演技しながらメド子の傍でまったりとくつろぐ）
もちろん夕方からは遊べるぞ
丸一日はダメになってしまったが…
ぐったりと休みの最後の時間をメド子と過ごす、素晴らしい時間になるだろうな
いちゃいちゃしたくないなんて、アタシ言ってないから！！
アタシだって楽しみに…し、してなくもないし…。
あぁもう！アンタ今にやにやしてたでしょ！許せない！！
じゃ、夕方からね！早く帰れたら待ってるわ！
当然じゃない！アタシと一緒にいて、すばらしくないわけないでしょ？
アタシは星晶獣なのよ！当たり前だわっ！
いちゃいちゃしたくないって言われて本当に地面に埋まってしまいそうなくらい深い悲しみに…
俺はメド子と過ごす時間が今生きてる中で最大の癒しの時間だと思っているのに…ううう
あぁ土日はどっちも夕方からって事でいこう
いつメド子が帰ってきてもいいように待ってるからな
それ、星晶獣だからなのか？
……うぅむ…となるとカツウォヌスと一緒に居ても、素晴らしい時間になる？
コロッサスは…なんかなりそうな気になるな
ほら、隣にいてあげるわよ！だから、もっと喜びなさい！
嬉しいでしょう！？
ええ、待ってて、あたしも出来るだけ早く帰ってくるから。
そりゃあまぁ…星晶獣だもの…。
星晶獣の中でもアタシが一番すばらしい時間になると思うけどね！
俺はなんという幸せ者なんだ！！
もう我慢できねぇ！
（傍に居てあげると言いながら寄ってきたメド子をがばぁっと不意打ちで抱き寄せ）
（ぎゅーっとしながら唇を奪う）
無理はしなくてもいいが、帰ってきてくれると嬉しい
でもせっかく帰ってきてくれても外行く可能性も土曜はあるのでホントに無理しなくてもいいからな？
そうか、メド子が一番か
一番……まぁ、そうかもしれないよな？
ん、んぅ……！！
（抱きしめられ、唇を奪われると目を丸くし）
（真っ赤になったまま、抵抗できずにキスをされたまま…）
な、なにす…なにするのよ…！
（うるうると瞳を潤ませながら、真っ赤になってにらみつける）
む、無理なんてしないわよ！
もっとする、もっとキスする
嫌だったら暴れて離れればいい
（もう可愛さがたまらなくて手を出してしまった）
（キスをしたときの反応も胸が高鳴る程可愛く……）
（だから逃がさないようにぎゅっと抱きしめて何度も何度もキスを繰り返すのだった）
それでいい、だから無理しないで早く帰ってこいよ
メド子大好き
せいしょう…ふぇ…じゅ…んぅ…っ！
ひり、きな…ん…にんげ…はふ…の、くせに…♥
（キスをされる度に、少しずつ口が開いていって）
（小さく舌が覗くようになり）
ばかぁ…。
（涙目のまま、彼を見上げ）
（すっかり大人しくなってしまって）
人間さまは強欲なんだ…
星晶獣よりよっぽどな
（力が抜けて、口が開き始めると、舌をねじ込んで掻き回す）
（メド子の口内に舌を埋め、舌をねちっこく絡ませながらひたすらキスは続き）
メド子可愛いよ、メド子…
大好きだぞ、メド子
…ぷぁ…♥
（口を開きながら、メドゥーサは男を見つめ）
（何度も行われるキスに、唇からは唾液がとろりとたれる）
もう、もうわかったから…。
ちょっときゅうけい、して…！
アタシは、す…好きじゃないから…！
人間なんて、好きになったりしないもの！
嫌いな奴とくっついたりなんてしたくないだろうし
嫌な思いさせてごめんな
（強く抱き締めていた腕の力を緩め、メド子の身体をそっと離しながら）
今日はこの位にしておこうか、明日の夕方まで待ち遠しいけれど
メド子も頑張ってくるんだぞ、帰ってくるの待ってるから
（身体が離れるともじもじと身体を揺らし、男に視線を向ける）
（頬を膨らませ、頬を赤く染めながら、口の中でもごもごと小さく言葉を呟き）
……じゃない…。
き、きらいじゃない…。
（涙目になりながら、彼の服を指先で摘んで）
もっと、ちゅぅして…め、命令なんだから…。
…ここまで、うん…。
あした、かえってきたら…も、もっと甘えさせてあげてもいいわ！
アタシから許可をもらえるなんて、ありがたく思うことね！
でも、今日はもう遅いからな
明日メド子帰ってくるのを俺も楽しみに待ってる
いちゃいちゃするのを待ってるからな
それじゃぁお休み、メド子
明日もよろしくな！
また、あした…ね。
あ、ありがたく思いなさい！早く帰ってきてあげたわ！
せっかく早く戻ってきてくれたのに悪かったな…
ごめんなさい、せっかく帰ってきてくれたのに。
1時間も待たせるとか、俺は死んだほうがいい
アタシはわかってるんだから！
とにかく、せっかく会えたんだからこんな話してないで何かしましょ。
何をしようかしら？
何をするか、ほのぼのまったり需要を満たすとしたらやっぱりこういうだらーっとするような話を…
そうだな、聞いた話だと何度か話題に出したあんみつ屋がかぼちゃあんみつなるものを出したらしい
クリームあんみつのクリームをかぼちゃアイスにしたものらしいぞ
食いに行くか？
聞いた感じだと、なんだか美味しそうな気がするわね。
よし、じゃあ…案内しなさい！ふふん♪
美味しくなかったらどうなるか、わかってるでしょうね…？
ほら、さっさといくわよ！
（腕をぎゅっと抱き寄せて、彼を見上げるように…）
くりの方は先月食ったけど、まだかぼちゃの方は食ってないんだよな
明日用事のついでに食ってこようかな…
よーしついてこい、和の甘味をメインで出して賑わってる店があるんだ
行列結構あるけど、わりとすいすいはけるから暴れたりするんじゃないぞ
ほいほい、思い立ったらすぐやろうってね
人生、即決断、即実行、即後悔よ
（腕を掴まれておねだりしてくるメド子、かわいい）
（そのまま連れだって町の栄えている中心から少々外れた場所にある甘味屋へと向かう）
（そこにはヒューマンだけでなく、エルーンやドラフ、ハーヴィンと様々な種族が列を作っていて）
（実際女性の比率が8割といったところもあるが、年代はお年寄りから若者まで幅広い）
まぁこの具合なら20分位で入れそうだぞ
季節ごとにあるなんておしゃれな店なのね。
ふぅ〜ん…アタシが住んでたところにはそんなのなかったわ。
（ルーマシーの隅っこに一人で住んでいたのもあって、当然そんなものないのだが…）
（見栄を張り、人間の町になんども来たことがあるように振舞っているようで）
ちょ、ちょっと待ちなさいよ！まったく。
アタシがあんたを守ってあげるんだから、勝手にすいすい歩くな！
ちゃんと、手…手をつなぎなさい！それで、もっと近くに寄るのよ！
まもってあげられないじゃない！
（といいつつ、彼の手をぎゅっと握って頬を赤らめ）
（街に入るとよりいっそう怯えた子犬のように彼に近づく）
２０分！？そ、その程度なのね…ふぅん…。
じゃあさっそく並びましょ、あんたのオススメがどれだけ美味しいか
アタシがしっかり確かめてあげるわ！
【食ったら残りを書いてすぐ投下するからな！】
春の頃は桜クリームあんみつというのがあった
色々季節の物があるというのは嬉しいもんだよな
特に秋、くりにかぼちゃ…間違いなく美味い…
（支度をして出かけながら傍らのメド子に話しかけながら様子を見ていたが）
（密林の島じゃぁ季節の変化とかあんまり関係ない無いだろうなぁと思いつつ外に出る）
おいおい、そんな星晶獣に守ってもらわなきゃいけないほど危ない場所じゃないぞ？
ふぅ、まぁ町に着くまで何があるか分からないもんなぁ
それじゃメド子さんに守ってもらうしかないか
（顔が赤くなっている、つんつんした顔が困惑したような表情になって手を繋いでという可愛い姿に）
（あえてからかおうとはせずに手を繋いでメド子の小さな掌を包み込むようにして繋ぐ）
（身を寄せ合って歩く姿はまさしく恋人同士のよう）
まぁ気にするな、20分とかすぐに過ぎる
一人じゃ長いけど、メド子が居るんだしゃべってるうちにあっという間だぞ
（元気よく威勢を上げるメド子の頭に手を乗せて摩っているととても気持ちいい）
（結局は10分程で列は捌かれて自分達の番がくる）
（季節のメニューにくりクリームあんみつと、かぼちゃクリームあんみつだ）
（とても美味そうにみえる……）
【よし、それじゃぁ投下してメド子が帰ってくるのを待とう】
https://i.imgur.com/13MLzA6.jpg
【くりクリームあんみつと、普通のクリームあんみつだぜ…】
…信用できないわ、人間なんて…。
あ、あんたは別だけど！他の人間はわからないもの！
だから、アタシがまもってあげる！ひ弱な人間にはそれがお似合いなの！
も、もっと近くに…寄って…その…。
……♥
（身を寄せて歩きながら、メドゥーサの頬は赤く染まり）
（幸せそうな笑みも、浮かんでいるように見える）
…頭を撫でるのはやめなさい、アタシはペットじゃないのよ…。
あ、アンタをまもってるんだから…その…。
（けれど頭に触れる手を払うことはなく、メドゥーサはぷりぷりしながらも大人しく）
……。
（特別な衣装を着てきて良かったと、なんとなくそう思う）
ふ、ふぅ〜ん…結構おいしそうじゃない。
かぼちゃ、くりーむあんみつ？だったっけ？
アタシはそれを頼むわ！あんたのオススメなんでしょ？
【遅くなっちゃった…待たせたわね！】
【ご飯も食べたから、ここからばっちり遊べるわよ！】
>>963
【栗の方は、甘露煮？が乗ってるの？】
【かぼちゃも同じなのかしら】
ペットだから頭を撫でるんじゃない、可愛いから頭を撫でるんだ
俺は俺で、自分の身くらい守れるさ……
女の子に守ってもらうのは男としちゃ、少々悔しいもんだからな
（なんだかんだと、こうやって触れるのは気持ちが良く、そして癒されるものだ）
（ペット扱いをしているわけじゃないんだぞとちゃんと断りを入れ）
（そしてじゃれあっているうちにあっという間に自分達の番が訪れる）
な、あっという間だっただろう？
一人で行くと割と待つ時間を持て余す感はあるけど
あぁそうだかぼちゃクリームあんみつは俺もまだ食ってない
それじゃぁ俺はくりの方を頼むとすっか
そしたらどっちも楽しめるだろ？
あ、すみませーん、かぼちゃクリームあんみつと、くりクリームあんみつ一つずつ
（そして注文を通し、待つことしばし…）
（この店は注文してから出てくるまでの待ち時間があまりなく、数分程度ですぐ配膳されるのだ）
うーむ、やっぱりうまそうだ……
これが季節のあんみつだ、ほら食べてみろ…
（やってきたのは二つのあんみつ、こしあんを四角く切った中に、寒天と豆、そして白いソフトクリーム）
（ぎゅうひとみかんに、くりの甘露煮と渋皮煮が二個ずつ）
（メド子に届いたかぼちゃの方は、くりとソフトクリームの代わりにかぼちゃを練り込んだアイスクリームがでんと鎮座している）
うまいぞ、食ってみろ！
【甘露煮だけじゃなく、渋皮煮も入ってる、二種類あるのがまたにくい】
【かぼちゃの方は画像を送られてきただけなので、自分でまだ食ってないのが残念だ】
な、あんた食べたことないのをアタシに薦めたの！？
信じられないわ、もし美味しくなかったら石にしちゃうんだから！
ちゃんと肝に銘じておきなさい！
（そう言いながらも、彼が薦めてくれるものが美味しくないはずは無いと思っている）
（だからこそ、頼むものを変えずにいて…）
そ、そう…別のを頼むのね…。
まぁ、アタシはかまわないけど…。
（どっちも楽しめるという言葉に首を傾げつつも、注文をしてもらい…）
…あ、ありがと…。
（差し出された栗のあんみつ、それをスプーンでそっとすくって）
（ぱくっと口に入れてみると…）
おいし……ま、まぁまぁね！人間にしてはやるじゃない。
星晶獣であるアタシが認めるなんて、滅多にないことなんだから！
（ふふんと胸を張りつつ、先ほどの味が忘れられず）
（自分のものにもスプーンをそっと伸ばして口に入れ）
…あ、アンタにも食べさせてあげる！
感謝しなさ…。
（スプーンですくって、美味しいかぼちゃのあんみつを彼に差し出す）
（しかし、途中でそれが間接キスだということに気づき）
（差し出したまま硬直し、顔を真っ赤にしたままじっと見つめて…）
【でもあんみつ、美味しいわよね】
【アタシは大好きよ、コンビニとかではよく買うもの】
【専門店と比べるのは、ちょっと悲しいけど…】
ここの奴が美味くないわけないからな
ここまで何度も食べてきて一度も裏切られたこと無い安心感は凄いぞ
ほれ、これならこの四角に切りだされてるあんこと、ソフトクリームの所を一緒に掬ってだな
両方一緒に口に含むんだ、くりも食えよ
（自分は既に一度食べた事のあるもの、だから先にメド子に椀を差し出して食べてみるように言う）
（お勧めの食べ方を教えながら食べておいしそうな顔を見せる姿に満足したようにうんうんと頷く）
（口の中であんこの上品な甘さにクリームの濃厚さが加わり、えもいわれぬ味わいになるのだ）
（そして、くりを勧める、甘露煮も渋皮煮も同じくりなのにまた味わいが変わって美味いのだ）
そっちの方にはソフトクリームは入ってないからぜひこのコンビネーションを味わってもらいたかったのさ
ん？いいのか？
かぼちゃのあんみつも気になってたんだよな
（メド子のスプーンが黄色いアイスクリームに刺さり、それを掬って差し出してきた）
（おかえしのつもりなのだろう、とてもかわいらしい）
（美味しい癖にまぁまぁと言い張るのも素直じゃなくてかわいい）
（差し出してるスプーンにぱくりとかぶりつき、その美味しい味わいを口の中で転がすように味わった）
あぁ、うめぇな！！
ん？どうした？なんだか顔が赤いぞ？
そのぎゅうひも結構美味いんだ、そのかぼちゃアイスと一緒に食べてみるといい
ほれ、もう一回だ！
（今度は自分であんことソフトクリームを一緒に掬い、メド子に差し出して食わせようとする）
【コンビニだと、ちっちゃいケーキっぽいのとかわらびもちっぽいのとか美味いよな】
【この店教えてくれた子が、この前ロー○ンのロールケーキにセ○ンのとろなまプリンを乗っけるなんていう】
【恐ろしい禁断のデザート画像を送ってきやがった…】
…甘くて、これがクリっていうたべものなのね。
まぁ知ってたけど、ふ…ふぅ〜ん…。
思ったより美味しいわ！ま、まぁこのくらいは…そうね…。
美味しい…とおもう…。
（もじもじしながら、けれど人間のほうがずっと美味しいものを食べている）
（そのことに少し負けたくなくて意地を張ってしまっているものの）
（心の中では、美味しいものを食べてずるいと思いつつもあるようで…）
メドゥシアナにも、お土産…かっていきたいわね…。
（今日は留守番をしているメドゥシアナのお土産にもしようと考え）
……♥
（スプーンをぱくっと躊躇なく咥えた様子に頬を赤らめ）
（嬉しそうな笑顔を浮かべるものの、ぶんぶんと首を振って）
ど、どう？おいしいでしょう！
（自分が作ったわけでもないのに、自慢げに胸をはって）
…あ、暑いから…かしら…。
なんで、こんなに…。
（胸をぎゅうっと手で押さえ、差し出されたスプーンを再び見る）
（そっと口を近づけ、はむっとスプーンを口に入れた後）
（ちゅっとキスをするようにスプーンから口をはなし…）
……ね、ねぇ…食べ終わったら次はどこにいくの…？
（メドゥーサはどこか落ち着かない様子で、あんみつを口に運んでいる）
【なにそれ、美味しそう…！】
【そういえばクリームも売ってるのよね…あれも乗せたら美味しそうだわ】
【プリンアラモードも売ってたし、あれも…うぅ、食べたくなっちゃうじゃない！】
あぁ問題無い、ここは持ち帰り用のもあるからな
実は元々帰りにメドゥシアナの分を買っていこうと思ってた
でっかいから量は足りなさそうだと思うけど
（船にはメドゥシアナが大人しく待っている、メド子と付き合っているうちにメドゥシアナは可愛げのある良い子だと分かり）
（それからは折を見て可愛がっているのだった）
ん！美味い！
季節限定にしとくにはもったいないな
いつでも食えると嬉しいんだが…
ほら、メド子も食え、このあんことソフトクリームのミックスはくせになるんだぜ
（メド子に差し出したスプーンには黒と白のコントラスト）
（ピンクの唇が近づいていき、スプーンの先が吸い込まれ）
（どことなく艶めかしいその形に目を吸い寄せられるのを避けられない）
そうだなぁ、メドゥシアナへのお土産もあるからあんまり長くうろちょろは出来ないけど
公園にでも寄って帰ってみるか？
ルーマシーの密林とは違うから紅葉とかいちょうの落ち葉とか珍しいだろう
そういうのはどうだ？あんまり好きじゃないか？
それとも、お土産は別の物にして、どこか食事とか色々回ったりしてから帰るか？
俺はどっちも楽しそうだからいいぞ
【逆にとろなまプリンに例のクリームを加えるのもおいしそうだな】
【我が家の近くにはロー○ンしかないからそういうコンビニを超えたコラボが出来ぬ…】
【メド子のおすすめとかあるか？】
そ、そう…人間の癖に気が利くじゃない。
メドゥシアナにお土産と、アタシの歌も聞かせてあげるのよ。
そうだ、アンタも歌を歌いなさい。
そうすればメドゥシアナも喜ぶわ！
（ぽんと手を叩き、メドゥシアナに聞かせる歌を歌うように彼にすすめる）
（いつも歌を作って聞かせているメドゥーサは、自分の認めた人間の歌をメドゥシアナにも聞かせたいようで）
ん、うん…食べるわよ、言われなくても！
…はむ…。
（自分が唇を付けたスプーンを使って、彼が食べる様子を見る）
（なんだかどきどきしてしまうのと同時に、彼が冷静なのが少し気に入らず）
（自分ばかりどきどきしているような気がして、少し不公平にも思えてしまう）
……。
（何で、自分がこの人間と一緒にいるだけで胸が高鳴るのか、メドゥーサはまだよくわかっていないようで…）
（しかし、彼の傍にいたいという気持ちは本物だ…）
そ、そうね…公園…まぁいいんじゃないかしら？
そこは人、多いのかしら…？
あんまり人が多いのは、うっとおしくて苦手なんだけど…。
アンタがどうしてもっていうなら、付いていってあげなくもないわっ
（と、嬉しそうな顔を隠すようにそっぽを向きながら伝えて…）
【アタシもそんなにいろいろ合体させたりすることはないから…】
【でも、せぶんのきな粉わらびもちとかは美味しいわよ】
【わらび餅に黒蜜が練りこんであって？美味しいのよね】
歌！？
歌うのか！？
そいつは恥ずかしいな……
（歌えと言われて、思ってもみなかったことに狼狽する）
（歌うのが苦手というわけではないがアカペラで歌うのは妙に緊張するのだ）
（メド子の前で初めてうろたえた姿を見せてしまった事を悔しく思う）
（そんな思っていたよりもずっと賑やかで和やかなデザートタイムは過ぎていく）
（ここの甘味屋は美味しく、そして男が一人で訪れても問題ない雰囲気がある）
（女連れならさらに問題ないというものだ）
（食べさせ合いっこまでするのは初めてだが……）
どうだろうな、大きな公園だし、中に色々な施設もあるから人は多いと思う
だけどまぁのんびりと散歩するのだったら特別人は気になる程じゃないんじゃないか？
ま、実際この店の近くだと、後は買い物する位しか見どころが無いと言った方がいいか
よーし、それじゃお土産を包んでもらって向かうとしよう
（あんみつも食べ終わり、お茶を啜ると立ち上がりお会計を済ませながら）
（持ち帰り用のあんみつを10個買う一時間持つようにしてもらうと、それを持ち）
（片手にはメド子の手を繋ぎ、一路そばにある広い公園の方へと歩いていった）
人通りのある町の真ん中にある公園だからな
人は多いけど、散歩程度ならあんまり人はいないだろ
大体博物館とか美術館とか……大部分は動物園の方に行きそうだ
メド子も興味あるか？動物園
【ほう…きなこわらびもち……】
【たしかメド子みたいなつんでれっぽい子がわらびもちになる魔法を得意としていたような】
【セブンに行く事あったら買ってみよう】
当然、歌うに決まってるでしょ！？
な、何が恥ずかしいの！？アタシは恥ずかしくないわよ！
……メドゥシアナに歌を聞かせるだけじゃない…。
（むぅっと頬を膨らませ、歌うのは恥ずかしいという彼を見つめる）
仕方ないわね、アタシも一緒に歌ってあげる。
それなら文句ないでしょ？
（とはいえ、歌はいつも結構適当なもので…メドゥーサもメドゥシアナにしか聞かせたことは無く）
そうなの？気にならない…かしら…。
（人間が多い状況になれていないのもあって、落ち着かないものの）
（彼がそうだというのなら、きっとそうなのだろうとメドゥーサはうなずく）
（公園を散歩して、うろうろして…）
もう少し、一緒にいられるのよね。
（あんみつを食べて、お土産を買ってもらいながら）
（二人だけの時間がなくなってしまうのが惜しく感じられ）
……。
（そっと手を伸ばして、彼の手をぎゅっと握る）
ど、動物園には興味ないけど…。
アンタが行くって言うなら、行ってあげなくもないわよ。
…ひ弱な人間を守ってあげなきゃいけないし。
（といいつつ、ぴたっと腕にくっつき）
（まるで自分のものだと主張するように、ぎゅうっと腕を抱きしめてしまう）
（公園に向う途中も、メドゥーサはぴったりとくっついて離れないままで…）
【そう、とっても美味しいのよ】
【あれは、わらび餅に埋め込まれる魔法よね…】
【後ろから見ると、お尻とか丸見えなのかしら…】
【というか食べられたらどうなっちゃうの？】
大丈夫じゃないか？
メド子そうやってると普通の人間にしか見えないし
全然溶け込めてると思うからさ
メドゥシアナデッカイからなぁ……
10人分でも足りないよな、絶対…
（なんだか心配そうにするメド子の姿に問題ないと太鼓判を押して安心するように言う）
（自分は自分で結構ずしっとくる10個の持ち帰りあんみつの重みをしっかと腕で支え）
（ぎゅっと握り返してくる手を受け止めるように同じようぎゅっと握るのだった）
動物園、楽しいけど
今日はほれ、荷物もあるし散歩するだけにしとこうか
動物園お客も多いし、人でごった返すとこだからメド子には苦手だろう？
今日は公園を一回りして、メドゥシアナに早くこれ食べさせてやろうぜ
（ぴたっとくっつくメド子は可愛く、くっついて少々歩きにくいがそれでもしたいままにさせて）
（向かう先は広々とした公園、公園と言っても本当に色々な施設が隣接し）
（大変賑わっている中、二人は緑豊かな広場をのんびり散歩する）
（木々の色は密林の緑一色の物とは違い、赤く黄色く色づいている）
（風は秋の臭いを運び少々冷たいが、メド子の手が温かい）
（たまに落ち葉が目の前をひらひらと舞い、ある種儚げな雰囲気をさせている広場を広場をゆっくりと歩み）
どうだ、ルーマシーの森と大分雰囲気違うだろう？
あの森も好きだけど、こういうのも趣きがあって好きだな
【きっと本体は食べれないに違いない…】
【るっの作者のキレっぷりは凄いよな…この発想は無かったって言うのが多い】
【すまん、みょうにPC重くて返事遅くなった】
そ、そうね…今日は荷物もあるもの。
動物園に行くのはやめて、散歩の方が良いわ。
うん、そのほうが絶対良い。
（メドゥーサは強くうなずき、ぎゅっと腕にしがみついたまま周りをきょろきょろと見渡す）
（人が多いところにやはりなかなか慣れないようで、ぎゅっとしがみついたまま）
…あ…。
（そうして散歩をしながら、ふと木々が緑から黄色や赤色に色づいている様子を見て）
（足を止め、思わずじぃっとその景色を眺めてしまう）
（そして、遅れないようにと慌てて彼の手にしがみついて、一緒に歩き出し）
…ええ、ぜんぜん違う…だってあそこはこんな風に季節が変わったりしないもの
ずーっと、同じ景色だったわ…。
まぁ、だからそこにいたんだけど…。
（と、メドゥーサは言いながらぎゅっと手を握り）
（少し肌寒くも感じる道を彼と一緒に歩き続ける）
【おかえり、今日はもうそろそろ凍結、かしら？】
【今日はここまでにしようか】
【明日は夕方からになるけどすまないがよろしく頼むよ】
【ねぇ、これってこのまま散歩しておしまいの予定？】
【えっちなしの方針で進めてたからな】
【メド子さんは他にしたい事いっぱいあるか？】
【ちょっとだけ、続きがあるかもって…お、思ったりしなかったり…】
【と、とにかくわかったわっ！そうなのね…！】
【そうね…したいこと…】
【今は、特に思いつかない…と思うわ】
【まぁメドゥシアナにお土産を渡してから別の事をしてもいいと思うし】
【特別に準備無しなまま素で進めちゃってるからちょっとその辺も気になって】
【したい事見つかったらなんでも言ってくれよ】
【まぁそこまで気にしなくていいわ…！】
【したいこと…】
【ミニゴブで遊びたいっていうのと、レニーで思い切り懐いてみたいっていうのもあるわ】
【おじさんに優しくされて、少しずつ懐いて…みたいなのも…】
【でもレニーは好き嫌いあると思うから、微妙かもしれないけど…】
【だからしたい事、こんな風になりたいって事とかは遠慮しないでくれ】
【フィーねえちゃんゴブー！】
【レニーは前も言ってたよな、キャラ手に入らないとどんな子か分からんのが一番の難点】
【るっでも何回かしか見た事ないしな…ハロウィンで出してくれりゃよかったのに】
【懐いてくれるネタは大好きだし、俺は構わないぞ】
【今の流れだと難しそうだから、また今度やってみたいわ】
【ミニゴブは可愛くできると思うから、どこかでやりたいわね】
【オスのゴブリンとかゴブリンキング相手に…とか】
【各地を冒険して、途中でゴブリンキングに出会って求愛されて】
【だいちゅきごぶ〜…ってなる…のとか】
【レニーはツン要素しかないわね】
【ウーフに大しても結構ツンとしてるし…】
【ただ、甘える時はべったり甘える…そんな子になると思うわ】
【どっちかをやってみたい…って思うけど、どっちかピンときたのはある？】
【今はちゅうするだけで……】
【ゴブリンキング、あれ声がマスターアジアだったような】
【なんだか爺さんなイメージあるんだけど…】
【ルリアノート見てたら元人間とか書いてあって！？って思った】
【ツンか！なるほどツンなのか……】
【ツンばっかりだと心が折れるから甘えてくれる方が確かに嬉しい】
【どっちも楽しそうだよな！！！】
【返事はまた明日返すな、ごめん…】
【元人間…なゴブリンキングだけど】
【他にも元人間でゴブリンキングな人がいるかも？】
【ゴブリン雌に近づくためにゴブリンになったヘンタイな人が…】
【ツンというか、甘え方を知らない…感じね】
【でも甘え方を教えたらきっとべったりに…】
【凄く依存したりも、しちゃうかもしれない…し】
【ウーフと別で行動してた所を現代に召喚される…みたいな流れにして】
【小さい身体に変態さんたちからたっぷり調教を受けてしまう】
【みたいなのも…ありかも…？】
【１８時まで、のんびりしてるわね！】
【すまねぇ、珍しく今日食事に行くようだ、俺はこのまま出るから帰りは21時位になりそうだ】
【結局普段の平日並みになってしまってすまない…】
【また後で会おうな】
【ゴブリン雌狙いでゴブリンになるとかとびっきりの変態だな】
【レニーの話も面白そうだ…】
【わかったわ、じゃあ２１時くらいに来るようにするね】
【いってらっしゃい、楽しんできてねっ】
【うちは大体月曜から仕事だからって、出かける時は基本土曜日になるんだが…】
【今日はめずらしく…な？】
【すまない、メド子】
【まさかそんな早く帰ってくるなんて…！】
【レニーを見てみたが、あの子9歳なのな……】
【最初の絵を見ると胸があるように見えて、背中に乗るようになると胸が消える…】
【なかなか不思議な子だと思った！】
【胸が、あることもないことにもできる…】
【ということでどうかしら？】
【サラと同じだから、少しは胸があってもおかしくない…かも？】
【サラよりもあきらかに大きいような】
【でも9歳で谷間のあるサラも不思議である、個人的にはそりゃぁある方が好きだけど】
【メド子は大丈夫なのか？】
【アタシ的には…大きすぎるよりは、普通なくらいがいいけど】
【その…Ａ＋かＢ－くらいな…？】
【胸を寄せてるから、少し大きく見えるんじゃないかなって思う…かな？】
【ホントにハサハの言ってた通りだったぜ…可愛いメド子…】
【いやいや、9歳で膨らんで、しかも谷間ある方が発育過剰だから】
【そりゃぁヤイアとかアルドラたんは種族のせいもあるけれど】
【サラとレニーはヒューマンだからな…】
【レニーが現代におっこちてきて、エロい奴らに調教され放題というのがなんだか一番興奮する】
【じゃあ次の何でもサプチケはアタシね！】
【じゃあ、レニーでいいかしら？】
【レニーが調教されたりしてどんどんエッチなことになっちゃうのでいきましょ！】
【保護してくれてるのも、ウーフみたいな体格のおじさん…か】
【それか、宿もなく彷徨う…とか？】
【それよりもバレンタイン復刻で手に入ると嬉しいんだが】
【あぁ、レニーやってみよう、赤ずきんの童話は日本にも伝わってるし】
【エロいオッサンも興奮すると思うぞ、良く見てみると結構えっちな服着てるし】
【ウーフのような大柄で毛深い感じの野獣系で行ってみようか】
【エロいし、毛深いし、ガツガツしてるけど、根っこのところは優しく庇護欲のあるオッサンで】
【色んな人に、というのが好みなら彷徨う系がいいかもな、神待ち家で少女っぽい感じの】
【あの格好でうろうろ彷徨っていて、狼のコスプレをしたおじさんに出会って】
【声をかけたら連れて行かれて、食べられちゃうって感じでどう？】
【その後は、自分から身体を売りつつ歩き回ってもいいし…】
【どの展開がいいかな？】
【その後はその狼の仮装した毛深い大柄親父に囲われながら】
【毎晩毎晩エロ行為を少しずつ調教されていく展開か】
【もしくは行きずりで他の男たちに身体を売って一人ずつ変態性癖を植え付けられていくか】
【最初のハロウィンっぽいネタは固定で、その後はそっちの好みにしよう】
【俺はどっちも好みだぞ、もうこれ以上ファータグランデに呼ぶつもりは無いけれど】
次スレ、立てておいたぞ！
次はこっちでよろしくな
マホウのノート九冊目
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