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◆klTK1dqBxIと◆Kk9BRQCYfkの部屋9

1 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/11(火) 23:55:04
ここは◆klTK1dqBxIと◆Kk9BRQCYfkが使用する個人スレッドです。
第三者の方の発言はお控え下さい。


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2 : 雪音 クリス ◆klTK1dqBxI :2018/09/12(水) 01:52:53
【よし来た! 新しい場所に感謝感激弾幕あられだッ!】
【新しい場所で落ち着いたら続きは待てずに今夜は時間的に其処までになりそうだ……】
【そっちが空いてたら、次回は水曜日の20時に頼みたいッ】


3 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/12(水) 02:04:37
【>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1533041910/1000

【いいですよね、こうして二人いるから順番に用意出来るのですし……これだけでも幸せを感じちゃいます。はいっ、どういたしまして……(すりすり)】
【こ、こほん……照れ隠しです……。いえ、今はとことんまで酷くして問題ありませんっ、欲しがりません〆までは!】
【凄くドキッとしました……呼んでくれるクリスの表情も艶かしくて……。あはは、そうですねっ、慎みを忘れずに……たまにこうして外して貰えるからこその、良さがありますからね】
【っ……絶対に覚えておきます! 何しろ外道なので!(照れる前で、やったーとばかりに両手で万歳して)】
【うぇぇ!? い、言いませんっ、胸よりはお尻に目が行ったなんて決してッ(首をぐりぐりされて両肩こそ竦めても、背中に当たる感触が勝って笑みが浮かび)】
【歌石の神様、ガチャの神様、あるいはスマートフォンの神様……そうですね、どなたかは存じ上げなくてもいつも祈ってましたし、あはは】
【興奮で忘れてしまいましたが……あちらでもありがとうございました! またこの新しい場でもよろしくお願いします!】

>>2
【はいっ、新しい場所を早速と乱れ打ちしちゃいましょう!】
【ええ、もう言い時間ですので、もちろんここで凍結で了解です!】
【空いてます! なので、水曜日の20時にお任せくださいッ】


4 : 雪音 クリス ◆klTK1dqBxI :2018/09/12(水) 02:15:53
【ほんとお前ってやつは……何気ないことで幸せ感じ過ぎだ。ったく……労力割いてくれてんだから、ありがたがるのはあたしだけえ充分なんだよ(すりすりこちょこちょ)】
【しり……とかッ! おまえェ……反省してないなッ(胸を当てるぎゅうより羽交い絞めのぎゅうが強まって、首の骨さんにごめんねしてきなの閻魔的な絞め圧)】
【へへ……っとにお前バカッ、バカやろうだよ。】
【お祈り教か……なんだかんだで古来より続く手法に落ち着くってやつだな。神頼みだ】
【ああ、こっちこそな。いつも面倒見てくれて感謝してる。新しい場所になるとな注射、今回はしなかったな……偉いぞあたし】

【乱れ打ちされて眠気がぐっと減った……。もう二時だってのに……でも休まないとな……】
【よし……水曜日の20時に、ゆったりとそっちから準備してやってくれ……。ごろごろ】


5 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/12(水) 02:26:53
>>4
【だって、嬉しいものは嬉しいですし、感じたことは伝える約束でしたからね。っひ、あっちょっ、っっ……労力なんてっ、全然思いませんし……っひー!(右に左にくねくね)】
【い、いえっ、本当は陰掛かった中で光る白い歯が一ば―――――ぐえっ(プラスとマイナスの相殺バランスが完全に崩れて羽交い締めにタップするも、絞め圧に負けてぼきっと頭が背に落ちて)】
【あはは……貴女のことに関しては、とことんまでバカになってみせますとも】
【お祈りされる神様はたまったものではないでしょうけど……次回もそこを何とかお願いしますッ】
【私こそ、面倒見てもらってますよ、ずっと。ふふっ、いい子いい子……ありがとう、クリス】

【私も、今から用意できそうなくらいに眠気を上回ってしまいましたが……休まないと、明日に響いてしまいますからね】
【はい、明日は20時から用意をしますので、その間にゆったりまったりと寛いで下さいね。撫で撫で】


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6 : 雪音 クリス ◆klTK1dqBxI :2018/09/12(水) 02:41:06
>>5
【そう言ったのはあたしだけどー、そろそろ嬉しいがゲシュタルト崩壊しはじめるからやーめーろー(こしょこしょわちゃわちゃ)】
【ばぁん……。また首の骨を折ってしまった……(加害者になった自分の両手を見詰めて)】
【どうなんだろうな……ここ数年じゃ一番信奉集めてそうな神だし案外繁盛を喜んでいるかもだ】
【おう……(少し誇らしげ) つまり、ハウスの中で三匹に面倒をみられるお前……? たくさんパンチされてくるんだぞ……】
【ああッ、あたしはいい子だぞッ!(腕を組んで開き直り堂々と頭を撫でられ)】

【元気になりすぎだろッ……明日のためのワンツー! ワンツー! 打つべし打つべし(しゅっしゅっ)】
【よし、明日もゆったりお前の優しさに浸らせてもらうとする。んん……それじゃ、おやすみなさい、だな】
【これで休む……変なとこ触って起こすんじゃねぇぞ……むにゃ……(首が折れたのは幻術だった。折れてなかった首に愛おしく腕を回して抱き付いて、瞼を閉じて)】


7 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/12(水) 02:55:16
>>6
【ひっひっ、ふぅーっ、わかりましたっ、嬉しい閉店しますからぁっ、おひっひゃひゃひゃわー!(ぴくぴくっぴくぴくっ)】
【(ねんねしてしまった首が百合の花のように傾いで/揺れて)】
【っ、ソーシャルゲームのトップセールスランキング並みに神界のトップランクに躍り出ている可能性が!?】
【頼もしい……(と共に可愛らしいのは内緒) え? い、いや、それ面倒を見られているというか、ハウスに転がったペットボトルの蓋と同じく玩具でしか無いですからっ! しかもトリプルブロウ!?】
【はい、いい子で……大好きですよ(表情を破顔させながら優しく頭を撫で続けて)】

【そうですねっ、内なる三合、外なる三合より勁を発す! ふッ、ふッ、はぁッ!】
【ええ、お任せください、適度に浸った頃合いに思いの丈をお見せしますので。そうですね、今夜はこれでおやすみなさい、です】
【―――――なん、だと……? あ、は、はい……おやすみなさい、クリス……(瞳孔を見開いて驚いたのも束の間、抱擁に優しく瞳を細めると、愛しさのままに手に手を重ねて静かに眠りへと落ちて)】


8 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/12(水) 19:59:05
【涼しいような暑いような微妙な気候なので、ラムレーズンジェラートフラッペ片手に待機ですっ】
【続きの用意はお約束どおりにまだですので、到着してもまったりゆったりとお寛ぎくださいね】
【しかし、メカニカル型調ちゃんのクシャトリヤ感……バインダー格好良い……】


9 : 雪音 クリス ◆klTK1dqBxI :2018/09/12(水) 20:30:45
【まったりと遅刻……ごめんっ】


10 : 雪音 クリス ◆klTK1dqBxI :2018/09/12(水) 20:33:15
>>8
【ラムレーズンジェラートフラッペ……もごもご。こんばんはだッ】
【ああ、暑くて涼しくてだるんとなる……】
【メカニカル型だとMSみたいになっちまう……!】


11 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/12(水) 20:47:26
>>9-10
【いえいえ、用意の間はお待たせするようでしたから、許します!】

【なかなか悪くない濃さでした……ずずず。こんばんは、クリスッ】
【うちの猛獣も判断がつかないのか、昨日は余り抜け毛がなかったのに、今日はごっそりと抜けてました(もさもさ)】
【何処かで見たようなモチーフが盛られていますからね……それはそうと、イベント中のクリスの立ち絵が新しいイグナイトの方に変わっていて、一瞬ロングヘアに見えたのとあまりの美少女ぶりにスクショしていました!(早口気味に)】


12 : 雪音 クリス ◆klTK1dqBxI :2018/09/12(水) 20:55:03
>>11
【許された……ばりっ(爪で背中をひっかいて傷をきざみ)】

【たくさん食って大きくなれよッ。ミルク入れ忘れフラッペをプレゼントだッ】
【おおッ……もさもさ成長記録……。暑くて寒い空気の中でもマイペースに猫生やってそうだな……】
【イグナイト引っ張るなお前ぇッ。あとであたしも確認しとこう……日付変わる前に20個の回収も忘れずにだ……】
【まだイベントできてないんだよなー……残り17日という表記があたしを惑わせる……】


13 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/12(水) 21:05:14
>>12
【はい、許しましあいたぁッ!(まさかの裏切りの傷にのたうち回り)】

【任せてくださいッ。わーいってラムレーズンフラッペ!?】
【ここまでの時間で、用意をしながら三度遊ぶように催促されて、今は真後ろのベッドから一匹に見張られています……】
【いやぁ、イベント初日にスクショしていたのを、昨日のやり取りで思い出したもので。そうですね、手軽に手に入る合計200個は忘れないようにしましょう】
【前半も2日くらいあれば全て回りきれますので、欲しい素材とか無い限りは慌てなくても大丈夫だと思いますよ。期間がとにかく長いので……】


14 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/12(水) 21:33:35
【お待たせしました、完成しましたのでもうすぐにお披露目しますね】
【それと遅れましたが、今夜もよろしくお願いします。今夜も会えて嬉しいです、クリス】


15 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/12(水) 21:43:48
【>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/17097/1533041910/996-997

あぁ……挿入ってますよ…………ん、っ……クリスの乳マンコ……チンポ全体で感じられて……はぁ……っ、気持ちいい……。
クリスのオッパイが気持ち悪いなんて、あり得ませんからね……。ただ大きいだけじゃなくて、張りもあって、形も綺麗で……っん、私は大好きですよ……クリスのオッパイ。
んっ……それにそう、普通じゃないのは私も一緒ですから……―――――はは……それはもちろん、腹ボコにする馬並みペニスとミルクたっぷりのマゾ乳スイートハートですからね……似合いのカップルですよ。
あ……はぁ……っ、おぉ……。オマンコじゃないって……んっ、解っているのに……貴女の身体で包み込まれている感覚が、堪らなく良くて……―――――ッ、あぁ……っ、クリス……ありがとう、いい子だ……。
クリス……大好きですよ……。
(まるで本当に膣内を貫いたかのような心地さえ与えてくれる唇の反応に感慨深げな息を漏らして、二人きりの密室で行う乳鞠挿入の、フェティシズムに満ち満ちた眺めを恍惚と見下ろす)
(野太さと長さばかりが自慢の巨根を受け止める爆ぜ乳のボリュームだけでなく、嵌め込む内部でも肉棒や浮き出る血管を包む乳腺過多な締まり具合に生挿入の実感を強く得て)
(熱した鉄のような男性器とは異なる乳肌膣の温かみに性欲の滾りが生み出す苛立ちさえ癒やされては、芯まで温められた肉棒がビクッビクッと跳ね回る度、じわりと滲むカウパーごと胸底を亀頭拳の弾性に満ちた硬さでノックして)
(亀頭、雁首、肉竿、そして陰毛の生い茂る付け根でもパイズリ穴を独占する痺れるような快感に浸されて、デカパイと何度も詰った乳鞠から縦パイズリの処女を奪った事実が雄の自尊心と、背骨の形をした嗜虐の盃にゾクゾクと歓喜を満たしていくが、)
(乳房で男性器を咥え込む感慨に長く整った睫毛を震わせてくれる様と、鼓動の高鳴りを覚えずにはいられない乙女の吐息とを聴かされる事によって、羞恥的な初めてを捧げてくれた想い人への強い情愛もまた同時に沸き起こり)
(自然と腹這いに戻ろうとする肉棒を、ボリューミーなマゾ乳を両肘と手とで固定して性器として侍らせてくれる仕草もまた、一度は肉欲任せの乱暴に染まりそうになった心を打つ健気さに満ちていて)
(見えないからこそ、膣内に嵌めた時と同様に肉棒の神経に意識を集中させて僅かな摩擦にも得られる快感は深くなり、オマンコ相手であれば挿入しただけでも妊娠の危険性を跳ね上げていただろう本気汁を絶えず垂れ流し)
(細かな肉粒の浮かぶ雁首回りから溝裏にまで、潤滑剤と体温とを融和させるように乳肉が絡み付いてくるのを体感すれば、堪らずに小首を上げて、暖色を照らす蛍光灯に向けて官能の息が深く漏れ出る)
(好きだ、大好きだと、胸の温もりが少しでも指先から伝わる事を祈って、汗で湿る銀髪を一筋一筋丹念に手櫛で梳かしていくと、頭部を覆う形となっているヘッドギアを今だけは少し恨めしく思いながら、本来は横髪に隠れている耳を愛でるように、一箇所だけ色味の異なるヘッドフォン型を掌で撫でて擦過音を聴かせていく)
(明瞭に思い出せるフェラ顔の際に、頬裏の本気汁を塗り込んだ部位と挟み込むようにして、頬の表面にも愛情と欲情の原液とも言えるザーメンの上澄みを塗りたくってから、糸引く人差し指で唇の輪郭をなぞって化粧の仕上げとし)
(告白を受けて無意識に漏れ出たのだろう呟きを耳にした瞬間、細めていた瞳は静かな驚きに見開かれて、言葉の波紋によって生じた激しい感情の奔流が新たな想いを生み出していく)
(右手をそっとヘッドギアから横髪ごと左頬へと滑らせて、肉棒を愛情豊かに包み込んでくれる乳房の感触を褒めるように、たとえ似非でしか無いと理解していても、今だけはなけなしの父性を込めて想い人の頬を撫で付けていき)


16 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/12(水) 21:44:15
……そろそろ、私の為に堕ちてくれた性処理専用デカパイを使って、ママになるための実践訓練を始めましょうか……。
んっ……はぁっ、あぁっ……解りますよね、オッパイのみっちりと詰まったお肉を引っ掻いて、私のチンポが抜け出ていく感じが……っ、ん……。
あぁっ……コリコリの乳輪が当たって、この辺までなら抜けないって、ちょうどいい目印になって……んっ、エッチだ……。
(合掌された乳房へと肉棒を挿入したまま、小休止のように髪と頬を撫でるだけの静謐な時間を過ごしていても、額から胸板、愛撫を受けた腹筋から背筋に至るまで、剥き出しとなっている雄の肉体に滲んだ汗が収まる気配はなくて)
(肉竿は乳肌膣とイチイバルの異なる質感が生み出す擦れ具合と強い締め付けの中で、傍目には解らずとも絶えず膣内挿入時と変わらない脈動を繰り返しては、胸底へと僅かな腰の前後運動で擦り付けている亀頭からもどかしくも心地良い官能を貪り)
(近未来的なコスチュームの見栄えも、甘やかな三角錐の形をした助平な巨乳輪も、雄汁でマーキング済みのパイズリ穴ごと黒々と生い茂る汗蒸れの陰毛で覆い隠して、結合部と遜色ない乳マンコとしての卑猥な見た目を強調し)
(ザーメン化粧を施した左手で頬を愛でながら、右手を再び頭頂のポジションへと戻して銀髪のクッションに乗せると、自らの握力では牝肢体を固定せずにゆっくりと腰を背後へと引いて、みっちりと男性器を覆い隠している乳肌膣から勃起を引き抜いていく)
(決して完全な円形ではない棍棒の様な肉竿を型取りさせていた乳肌を削りながら、挿入口からはてらてらと蒸れ光る赤黒い手首めいた野太さが、規格外のボリュームを持つマゾ乳から抜き出ていく眺めを持ち主に見せ付ける)
(胸底を子宮頚部に見立てて、精液をこびり付きやすいように馴染ませていた亀頭も引き戻されると、密集する乳肌膣に肉棒よりも一回り腫れ上がった雁首溝を食い込ませて)
(全周囲から押し寄せてくる処女穴同然の締め付けを受けても、雁首から張り出た牝鳴かせの溝が形を変えることはなく、乳肌に穴として使う軌跡を引き掻きながら、出待ちするラバースーツ越しの巨乳輪に対しても結合部の目安としてカリを食い込ませてストッパー扱いをし)
ふぅ……それじゃあ、動きますね……ふっ、んっ、ふッ……!
はッ、あぁっ、いいですよ、これ……ッ! こういう風に、胸でも変態セックス出来るって思うと……あぁッ、クリスのデカパイがイイって、強く思わされる……ふッ!
(黒光りする亀頭の太さで、密集する乳肉に『穴』を生み出す眺めを頭上から満足気に見下ろすと、直後には力強い突き入れでペニスをずぶッと乳マンコの圧迫感を貫いたのを皮切りにして、腰だけを動かしてのピストン運動を牝の眼前で始めていく)
(二週間分の滾りで膨張しきった肉棒を単純な前後運動で嵌め入れては、挿入していなければ自然に密集状態へと戻る乳鞠に、男性器の形をなぞる摩擦熱を焼き付けて)
(頭上からは、突き入れて引き抜く度に異なる乱れた息遣いを上げながら、往復ごとに異なるタイミングで脈動する肉棒の加減を馴染ませようとし)
(変態的な嗜好ばかりを溜め込んでいる自分の恋人には、淫乱マゾ牝が誰よりも相応しい事を、言葉よりも乳マンコへと打ち付ける腰が鳴らす、パンッパンッという嵌め音で強く主張していき)


17 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/12(水) 22:18:19
【フローリングの上で猛獣が横になっているように、貴女もばったりと倒れていないと良いのですが……】
【心配ではありますが、コーヒーを淹れて一息つきつつお待ちしていますね……ずずず】


18 : 雪音 クリス ◆klTK1dqBxI :2018/09/12(水) 22:27:33
>>17
【受け取ったッ。ばったりと倒れてうつらうつらとしていたら用意したのが元栓ごと千切られて消えるという悪夢を見せてきやがった……】


19 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/12(水) 22:30:30
>>18
【大丈夫ですか!? 用意したのが元栓ごと千切られて消えるる悪夢……よしよし、大丈夫ですからね、悪夢は夢に過ぎません(撫で撫で)】


20 : 雪音 クリス ◆klTK1dqBxI :2018/09/12(水) 23:10:27
>>19
【だ、大丈夫じゃなさそう……二日連続なんてちょーしにのるんじゃ……なかった……(フローリングの上を這いずり這いずり)】
【あ……でも撫でられていると大丈夫な気持ちになってくる……(がくがく)】


21 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/12(水) 23:15:31
>>20
【あはは、それでも二日連続でこうしてお会いできて、それに続きも用意できたので私としては万歳ですけどね(這いずり音に目を開けるも、また眠るふさふさ)】
【では、このまま撫でさせてもらいますね……ありがとう、クリス……用意のために読み返している時も、貴女への愛しさが募るばかりでした(ヘッドギアに隠れて撫でられない前髪を優しく手櫛して)】


22 : 雪音 クリス ◆klTK1dqBxI :2018/09/12(水) 23:27:27
>>21
【うううぅ……スイートハート……パンッパンッ……ようやく理性が失われた獣状態から意識がはっきりしてきた……ふさふさぁ……(主そっちのけで眠る団子がみっつ)】
【くうッ……さっきまでラリって完全に人間の言葉が理解できなくなってた。そこまで想ってくれてサンキューな……(手櫛されると気持ち良さそうに目を細めて伸びっとして)】


23 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/12(水) 23:35:05
>>22
【可能性の獣……それは何よりです、ふさふさは眠っているうちに爪のチェックをしておかないと……よしよし……(団子をそれぞれ前足のチェックをしていって)】
【あはは、快感や薬で前後不覚になるのなら個人的には良いのですが、疲労でそうなるのは大変ですね……。想わせてくれるのも、貴女がそれだけのものを見せて下さるからですよ(伸びを阻害しないよう、リラックスを促す手付きで撫で続けて)】


24 : 雪音 クリス ◆klTK1dqBxI :2018/09/12(水) 23:53:27
>>23
【ゆにこぉーん! ねんねした首をパンチして遊んでころころ……そういえば猫って百合の花みたいな球根系の匂い嗅ぐだけで内臓にダメージが入っちゃうらしいな……】
【ふるふる……なんか前足チェックされてる……(よしよし言われながら猛々しさを誇るための爪を刈り取るチェックが淡々と行われて震える)】
【さっきも確認して目を通させてもらっていたんだけどッ、内容の入り方が斜め上だし感謝の言葉も言えて無かった……パンパンとしてくれてすごくうれしい……】
【でも……それなのに、今夜はおやすみしてまた次回になってしまいそうだ……】


25 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/13(木) 00:03:25
>>24
【お台場から飛んできちゃうからいけませんッ! ぐえ……折れた首がまるでパンチングボールのよう……えっ、それは恐ろしいですね……。幸いに屋内には猫草以外ありませんが……】
【大丈夫、怖くない……(新型爪切りの軽い握り心地で、音もなく二箇所を刈り取って隣の毛玉へと移り)】
【いえいえ、貴女の無事……いえ、無事ではなくてもお姿を確認できて良かったですし、パンパンは後背位を匂わせた時点でしておきたかったので、喜んでもらえて嬉しいです】
【昨夜は遅くまで頑張ってもらいましたし、もちろんまた次回で問題ありません! 今夜はこのまま一緒におやすみして、また次の時にでも撫でさせてもらいますね】


26 : 雪音 クリス ◆klTK1dqBxI :2018/09/13(木) 00:17:39
>>25
【猫草はぐはぐ……。パンチングボールたのしー。あ、悪質なデマだったらごめんな……お部屋の芳香剤を選ぶときなんかに詳しく調べて気にしてみてくれッ】
【――――こわいいいいいッ(自分のDNAが刃に残った旧型の方が安心できてしまう獣心、音も無く迫る暗殺者に寝たふりで震えてパンチする機会をうかがう)】
【無事だ……無事なはず……。も、木曜日も……今度はそっちが待っているだけでいいから……。20時からお願いしたい……いつもいつも悪ぃ……】
【ん、意識を失った分だけ朝方に元気があったら、もしよかったら続き用意して見て貰っておいたりするかも……。このままおやすみだぁッ……あたしからは次で短く!】


27 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/13(木) 00:28:29
>>26
【燕麦栽培がマイブームです……。ぶらん……ごとん。いいえ、図太いようで意外な所でダメージを貰う生き物ですからね、慎重になるに越したことはないのでありがたい情報ですよ】
【―――――パチン、パチン(一匹、また一匹と前足の爪を切られて、三匹揃ってサイレントアサシンに対して警戒する地獄絵図とは飼い主だけが知らず)】
【よしよし……今夜はぐっすりと休んで下さいね。っ、いいのですか……? いえっ、もちろん私は大丈夫ですので、20時に約束で……お待ちしていますっ】
【はは、元気がある時でも、油断は禁物ですからね。もし元気が有り余っていましたら、その時にはありがたく見せてもらいますとも。私はお見送りを、どうぞ短めで了解です!】


28 : 雪音 クリス ◆klTK1dqBxI :2018/09/13(木) 00:45:46
>>27
【おやすみなさぁい……ぶらん、ごとん……ころころ……】


29 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/13(木) 00:47:21
>>28
【おやすみなさい、スイートハート……ぐえ、ごろ……ころころごとん】


30 : 雪音 クリス ◆klTK1dqBxI :2018/09/13(木) 12:14:24
【ぐぐぐ……時間が過ぎるのが流れ星のように早すぎる……】


31 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/13(木) 12:41:05
>>30
【光陰矢の如し……でも、空腹とランチは待ってくれないッ】


32 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/13(木) 20:00:40
【やっとごはんにありつきながら待機ですっ】
【猛獣達にも缶詰を…………やわらか牛肉、羨ましい……】


33 : 雪音 クリス ◆klTK1dqBxI :2018/09/13(木) 20:34:13
【ただいま……(がくがく)】


34 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/13(木) 20:38:23
>>33
【おかえりなさい、クリス! ご飯にしますか? お風呂にしますか? それとも……ひざまくら?(ぎゅっ)】


35 : 雪音 クリス ◆klTK1dqBxI :2018/09/13(木) 20:41:25
>34
【やわらか牛肉に誘われて頭突きッ、どーん!】
【ただいまぁ……もうだめぇ……明日行ったら休みだから堪忍してくれぇ……(おなかでごしごしごし)】


36 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/13(木) 20:44:47
>>35
【はいはい、ご飯用意しますからあいたーっ!?】
【お疲れ様でした、大丈夫ですよ、今日はこのまま飼い猫みたいに休んじゃいましょうね(お腹に埋めさせたままよしよしと頭を撫で撫で)】


37 : 雪音 クリス ◆klTK1dqBxI :2018/09/13(木) 21:36:25
>>38
【週末にだけ人間に戻れる系の童話話……飼い猫あつかいではぐはぐ……(更に開けられた缶詰に顔を埋めてしゃくしゃく)】
【くっ……今眠るのはよくないから耐えなきゃ……なのに……】


38 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/13(木) 21:47:15
>>37
【……まさかうちの猛獣も、私のいない時だけセルベリア様みたいな人間に……いやいや、無い無い……(缶詰のまま食べようとするのをいつものように持ち上げて、紙皿に入れてから差し出し)】
【起床時間と照らしても、22時半頃までは耐えて欲しい所ですが……猛獣のちょっかいでも入らないとなかなか難しいですからね】
【猛獣の問題点は、こちらの睡眠時間にかかわらずに3時や5時起きを強要してくるところです……(肉球ときどき爪)】


39 : 雪音 クリス ◆klTK1dqBxI :2018/09/13(木) 21:52:37
【おぉ……やばい……人間の言葉が……。また……あとで……。すまねえぇぇッッ……】


40 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/13(木) 21:55:22
>>39
【あはは、げーむおーばー(ぎーこぎーこぎーこ) お昼は反応が遅れてしまったので、こうしておかえりとおやすみが言えて良かったです】
【大丈夫ですからね、では、また後ほどにっ】


41 : 雪音 クリス ◆klTK1dqBxI :2018/09/13(木) 22:03:32
【ただいま……ただいま……ッ(涙目) 週末は全力を尽くす……ッ】


42 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/13(木) 22:09:25
>>41
【おかえりなさい、そんな貴女が大好きですよ(目元を拭ってから、くしゃくしゃと前髪を撫でて) はいッ、私も全力でお応えしますので、今はぐっすりと休んで下さいね】


43 : 雪音 クリス ◆klTK1dqBxI :2018/09/14(金) 00:52:31
>>38>>40
【はー……はー……この間から悪夢ばっかり見るんだがなんなんだぁッ!?それは別としても今週は自己管理出来て無くてダメダメだ】
【中途半端な睡眠で身体には害があると思うけどさ、二度目のシャワーで意識もはっきりと戻った……悪かったなッ】
【ソレ、そもそもふさふさとがつがつたちがメスなのかって問題もあるだろッ。うぁ、皿と記した筈が「更」になってて追加攻撃みたいになってたな……】
【≪にゃおん、はぐはぐ……!≫(紙皿を消費して自然破壊することに歓喜しつつ一鳴きしてから顔を埋め、横取りされないように一生懸命咀嚼して)】
【四時起床ごはん着替えと準備そしてアラームが鳴るまで座ったままうつらうつらでこの残酷な世界は三時間くらい余裕でぶっ飛んじまう……。あ、あたしの動作が遅いのもよくないよな……】
【それでも平日を諦めない……たくさん迷惑かけまくってやるー! ひっ……(肉キュウとぎとぎ爪にビクッとなって)】
【のしのしされるおまえは愛らしいからいーんじゃないかッ? うん、いいぞ♪】

【前は伝言なんて億劫っていう薄情過ぎる人種だったけど、こうして毎日世話されて構って貰えるのも気持ちいいもんだな……】
【生きてていいんだと思える……ころころ】


44 : 雪音 クリス ◆klTK1dqBxI :2018/09/14(金) 00:56:13
>>42
【ぐすっ、撫でてんじゃねーッ(髪に触れた手に牙を剥いてパンチ、パンチ) 昨日の早朝出来なかった分、今からちょっと用意やっとくか……(コソコソ)】


45 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/14(金) 01:12:04
>>43
【夢見が深くなるのは疲れている時……というのは私見ですが、自己管理などの影響もあるのかも知れませんね】
【短い睡眠は色々と負担を生むので、出来れば7、8時間睡眠が望ましいですが……眠れずに疲れが溜まる一方よりは、まだと思っておきましょう】
【ふさふさもがつがつも、どっちもメスですっ……いえ、ふさふさはオスみたいなメスですが。あぁっ、缶詰に顔を突っ込ませているのをイメージしてしまいました……お恥ずかしい】
【普通の皿に入れると、何故か食べてくれないんですよね……(紙皿ごと食べるのではと思わせる勢いに苦笑しつつ、いい子いい子と背中を撫でて)】
【早っ!? あまりに残酷です……残り幾ばくかでも、せめてリラックスしてお過ごしください。聖詠でパッと着替えられれば良いんですけどね、現実には顔を洗う初動から始まるので仕方ありませんよ】
【私も諦める気も、懲りる気も全くありませんので、どうぞ喜んで! ……にゃっ(親愛の証である短い鳴き声と共に、ふにふにかざりざりかのロシアンルーレット)】
【いやいや、いくら涼しくなってきたからって、起きたら尻尾のマフラーで覆われてるとかは勘弁してほしいです……。いっ!?】

【あはは、懐かしいですねぇ……根気と忍耐では負けませんので、どうぞこれからもお世話させて下さいね】
【いいに決まってます、貴女が居てくれないと……困りますから、撫で撫で】


46 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/14(金) 01:16:02
>>44
【おっと、平常運転に戻ってしまいましたか、残念(と云いつつも、嬉しそうにパンチを掌で受けて) じーっ……あまり根を詰めないようにとは思いますが、用意してもらえるのはやっぱり嬉しいので……程々にどうぞ(もぞもぞ)】


47 : 雪音 クリス ◆klTK1dqBxI :2018/09/14(金) 01:36:19
【悪夢退散ッ!】
【たまに23時から睡眠で6時起きの生活サイクルに戻る周期があるんだけどそういう時に決まって逆に体調を崩したりするからわかんねぇもんだよな……】
【おっ、じゃあ両方とも美少女にゃんにゃん♀か。オスみたいなって腹筋の割れた女戦士タイプでカッコいーじゃんッ。人間以上に自然破壊を楽しんでる良いツラ構えをしている……】
【がぶっ、がぶがぶ、ぢゅち、はぐはぐ……べろべろッ(撫でられる背中の毛並みが色艶良く心臓の鼓動がとくとく伝わって、味わっているのか疑わしい速度で平らげてから紙皿も舐め続け)】
【にゃおん!(食べ終わると自制できない眼でじっと見つめて暗におかわりを要求して)】
【超慌てれば二時間あればなんとかなるかもだがッ……! その場合は朝食のメニューが減ったりだ。行動の一つ一つがどうにもすっトロいからなー……】
【………………(親愛の鳴き真似をされても見透かした見開き目で気配を察し、身を硬くすると、リラックススタイルはだんだん猛獣のソレへと変わっていく。ぐるる)】
【お似合いの猛獣まみれ!】

【お、おう……早速根詰めずにだらだらとし始めてるから……。ま、まぁ平日に二日かけて返せるならあたしにしちゃ大分マシな方だ……(撫でられて上下にぴょんぴょん跳ね手に頭突き)】


48 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/14(金) 01:53:09
>>47
【霊の仕業に責任転嫁!?】
【睡眠時間としてはちょうどいい感じに思えますが……体調が一度平常に戻る事で免疫が逆に弱ったりするのでしょうか、運動をした後のような感じで】
【ええ、字面だけなら両手に花ですよ。間違いなくモードレッドか、スカサハみたいな感じで……。まあ、顔付きは良いですね……残酷と獰猛を兼ね備えていて】
【本当に、もう少しゆっくり食べればとは思っても、これもなけなしの野生の名残なのでしょう(食べ終わっても毛並みを梳かすように掌で撫で続けて)】
【はいはい、カリカリ食べなさい、カリカリ(もちろんおかわりなど禁止なので、ある意味でジャンクなカリカリの皿を差し出し)】
【慌てて二時間となると、それは慌てない方がいいですね。朝食は大事なので、行動の遅さも慎重さの表れてとして焦らずよく噛んでいきましょう】
【…………(猛獣と猛獣は通じ合うのか、気配の変化を感じ取ってヘーゼルの瞳を一瞬で黒目へと変化させると、寝起きを音もなく声もなく凝視していたけど飽きて直ぐにごろごろ)】
【嬉しいような、抜け毛が嬉しくないような】

【はは、それならば安心です。そうですね、それに一度スイッチさえ入ってしまえば、貴女が凄い事は誰よりもよく知っていますので……体調は心配しても、手並みは信頼していますよ(頭突き用のミットとして掌の高さを徐々に変化させて遊び)】


49 : 雪音 クリス ◆klTK1dqBxI :2018/09/14(金) 02:10:38
>>48
【残酷と獰猛……野性爆発大運動会だ……】
【すんすん噛み噛み、コレジャナーイ!(カリカリに鼻を近づけて一口噛み噛みしてから、一粒二粒ポロリした乾燥フードをパンチしてぺいっとする)】
【くるる……(目の前でお腹を見せてのごろごろと逆回転でごろごろ、二匹揃ってふさっとした抜け毛の輪を部屋の隅々まで広げていく)】

【ぴょんぴょん……ころころ……。そ、そんな事ないから……あたしは無力な頭突きボール】


50 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/14(金) 02:21:38
>>49
【今もお腹出して眠るような野性はちょっと……】
【ふふふ、だが他に何もなければカリカリを食べるしか無いのだと思い知るがいい……(ぺいっにも苛立つことなく、お昼以降は乾燥フードで空腹を満たすしか無い未来を思って不敵に笑い)】
【可愛らしく鳴いても、ブラッシングと掃除機の刑DEATH(倫理コードに引っ掛かるジェスチャーを見せてから、右手にブラシ、左手にハンディクリーナーの二刀流スキルを披露して)】

【よしよし、撫で撫で。ふふ……いいんですよ、仮に無力だとしても私の優しくしたいボールには変わりありません。さて、僅かとはいえ休息の時間を妨げるのも申し訳ないので、今夜は次で短くおやすみなさいしますね】


51 : 雪音 クリス ◆klTK1dqBxI :2018/09/14(金) 02:35:07
>>50
【ぶるり……(毛並みを掻き回す道具の心地いいようなくすぐったいような記憶にお腹を出して両手を上げて降参)】
【ごろごろ……(降参しながらカーペットに背中をごしごしして地面へ毛をなすりつけるなめくじが三匹)】

【よしよし撫で撫でが続く中でお部屋をぐちゃぐちゃにしつつお休みだ……。ありがとなッ!】


52 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/14(金) 02:42:13
>>51
【ええ、何ごとも諦めが肝心です(降参のポーズを目にして慈悲に満ちた笑みを浮かべ、自らの両手をそっと下ろしてみせた―――――が)】
【ただ、毛玉を吐かれても困るので、話は別ということで(鳴り響くは、近所迷惑な吸引力をしたハンディクリーナーの無慈悲なモーター音だった)】

【部屋の惨状には今だけ目を瞑って、べっどでごろんとお休みしちゃいます! どういたしましてッ、私こそありがとうございました! また明日ですやあ……】


53 : 雪音 クリス ◆klTK1dqBxI :2018/09/14(金) 02:57:37
>>52
【おまえはホントあたしに優しくていいいやつだ……すやあ】


54 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/14(金) 12:06:33
>>53
【ありがとうございます、クリス】
【貴女がそれだけ素敵だからですよ……お礼のカリカリを置いておきますね】


55 : 雪音 クリス ◆klTK1dqBxI :2018/09/14(金) 17:54:40
【(カリカリはぐはぐ……)】


56 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/14(金) 18:50:26
>>55
【(まふまふガチャガチャ……)】


57 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/14(金) 20:02:54
【けんぜんに待機しますね】
【コーヒーをこぽこぽと淹れて、猛獣たちに戯れつかれながら、このガチャ運が装者の方に回ると信じてッ】


58 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/14(金) 20:12:51
【あ、もしユニコーンに取り込まれて結晶がわんさか生えたような状態でしたら、人語を取り戻すまでゆったりしていて大丈夫ですからね】
【週末ですし、貴女が隣に居てくださるので、慌てずにお待ち出来ますから】


59 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/14(金) 20:37:05
【はっ……そもそも待ち合わせの約束をしていなかった……!?】
【ついいつもの習慣で待機していましたがっ、一先ずそそくさと退散ですッ】


60 : 雪音 クリス ◆klTK1dqBxI :2018/09/14(金) 21:21:22
【うあ……こんな世の中まちがっているー……】
【なんであらーむかけたのに遅刻ひどくなるの……】
【ごめんなさい……ごめんなさいパパぁ……】


61 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/14(金) 21:31:16
>>60
【いいんですよ、私も時間の約束を忘れてしまっていましたからね】
【大丈夫、私は傍にいます……(ぎゅっと正面から、小柄な身体を包み込むように抱き締めて)】
【それにちゃんと謝れて偉いよ、クリス……パパの自慢の娘です……(よしよしと背筋をさすり)】


62 : 雪音 クリス ◆klTK1dqBxI :2018/09/14(金) 21:32:28
>>59
【ごめんけんぜんマン……。あたしもこれで待機しているッ。今日はこの時間から人語は大丈夫だ……】
【おまえに運が回るようにとは祈ってるッ。しかし京まふ……また宝具5の二人が立っているから柳生のおっさん召喚はあたしはできねぇなッ】
【コーヒーこぽこぽ……。二杯目お願いだッ……】
【ずぅーーっと傍にいる……いたい……。とにかくまずは続きだぁ……。途中から用意再開……!】


63 : 雪音 クリス ◆klTK1dqBxI :2018/09/14(金) 21:35:16
>>61
【うぁ……うううう……なんでこんな……迷惑かけてばっかり……】
【ハッ……!! あたしは何をして……! ご、ごめんッ……あぁぁ、ほんとごめんッ(背筋をさすられて安心しきっていたが我に返ると、胸板をぐいぐい押して離れようとする)】
【忘れろぉッ! 週末だから朝方までずっといれるけど忘れてくれぇッ!】


64 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/14(金) 21:38:59
>>62
【けんぜーんいちにょ! というわけで、私も改めて待機ですッ。少しでも休むことが出来たようで、良かったです】
【40連回して取り敢えず頼光さんが来ましたっ、やったー……やったーなんですけど……今だけはママじゃないとはっきり言わせてもらおうッ】
【コーヒーを飲みつつ、ヘキサを自動で頑張ってもらいながら猛獣と一緒にプレデターを見る自堕落の時間はお終いです!】
【いてもらいます……離すものですか。ええ、続きはもちろん喜んで!】


65 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/14(金) 21:43:01
>>63
【迷惑なんてとんでもない、私がこうしていたいと望むからこそ、貴女のお傍にいるんです】
【……ふふっ、可愛いクリス……愛しくて堪らなくなるだけでなく、凄く……虐めたくなりました(離れようとしても雄の力で強引に懐に抱きしめて、熱を帯びた息を耳元へと吹き掛けて)】
【いいですよ、私の胸の内に留めるだけにしてあげますね……クリス。今夜も会えて嬉しいです……】


66 : 雪音 クリス ◆klTK1dqBxI :2018/09/14(金) 21:47:34
>>64
【いちにょいちにょ。たくさんやすめました……気が早いけど明日こそはマジでもう遅刻しないようアラーム三つくらいかける……】
【おぉ、惜しいなッ。スカディランスロットが強過ぎて金時と一緒にそろそろ強化が許されそうな人だ……。あたしーお前のかっこいいとこーもっと見たいなー(楽しそうに指咥え)】
【猛獣は相変わらずいい暮らしをしてんな……。ふさふさしてしまう。いちにょー】


67 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/14(金) 21:55:00
>>66
【けんぜんけんぜん。それは何よりです、今週は特にお疲れのようでしたが、遅刻してもこうして来てくれるので私としては全く気にしていませんので】
【バスターは許されました。スカディのサポートが天元突破していますからね……いつのまにか単体セイバーも沖田さんが筆頭になっているみたいですし。うっ、ま、まあ、格好良いところを見せるのも吝かではないと申しますか……(明後日の方向に視線を反らしながら、背後では猛獣が財布を覗き込んでいて)】
【プレデターの声に反応する辺り、こいつも宇宙人なのかも知れません。ええ、今夜もふさふさですよ、けんぜんに】


68 : 雪音 クリス ◆klTK1dqBxI :2018/09/14(金) 21:55:10
>>65
【今夜も会えて嬉しいッ。しかも久々にまともに人間の言葉を素早く紡げている……はぁ、はぁ……】
【ぎゃぁ……何を言ってやがるんだぁ……。そういうのは他のやつにやれぇ……うぐうぐ……(強引に抱きしめられると非力に捕まって、耳元への吐息による愛撫で顔を赤らめて)】
【許してもらったはいいけどさすがに窮屈すぎんだろッ……だ、だめだったらぁ……(ライトピンクの着衣をぴっちりと押し上げる巨乳が潰れて柔らかく間でひしゃげて)】


69 : 雪音 クリス ◆klTK1dqBxI :2018/09/14(金) 22:03:17
>>67
【たくさんけんぜんいちにょして、大きくなるんだぞ。いや……もう……さすがに弁明できねぇ……結果で返すしかないなッ!】
【バーサーカー自体が色々と逆風吹いているから近いうちになんかあるかもだ……。病弱バカ大勝利ー……? 顔が可愛い】
【はよーはよー貯金分まででいいから全出しはよー(背後からごはん発生器開けたってことはなにか新しいおいしいのでてくるの?な圧が背後から)】
【へへッ、プレデターともいい勝負するかもなッ】


70 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/14(金) 22:05:12
>>68
【嬉しいと言ってもらえただけで幸せになるちょろい男です。確かにすらすらはきはきしていて……これでしたら、今まで培ってきた翻訳スキルを発揮するまでもありませんね】
【他の方になんてしてあげません……。凄く可愛いですよ、抱き締めずにはいられなかったくらいに……(耳元へと唇を埋めたまま抱き締めて、背筋に回す両腕で何処にも逃さない意思さえ込めて)】
【では、もう少しだけこのまま抱き締めさせてくれたら、許してあげますということにして……(豊満と知れた巨乳を抱擁で押し潰しながら、そのままじっと互いの呼吸と熱を感じられる密着感に浸り)】


71 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/14(金) 22:12:44
>>69
【この時の猛獣が、後の柳生十兵衛三厳であったという―――――。解りました、結果と身体と心できっちりと返してもらいましょうか……利子は一年で一割です】
【今までが強すぎましたからね、何かが来たら今度こそ牙城が揺るがない自体になりそうです。え、どう見ても日本人顔に見えない?―――――こほッ】
【まさかひもじい思いをしても我慢していたクリスにカツアゲされる日が来るなんてッ(ぴょんぴょんとその場でジャンプしてノーマネーをアピールするも、背後でもう一匹が通帳を咥えて玩具にし始めて)】
【たまにカーテンと同化して透明になりますからね、ふさふさは……たまたま鳴き声や外見が可愛かっただけで、可能性は高いです】


72 : 雪音 クリス ◆klTK1dqBxI :2018/09/14(金) 22:29:16
>>70-71
【ぐぐぐ……その翻訳機スキル、たぶん壊れてるぞッ。血を……粛清を……鰹のぞうもつの味を……みたいにもっと言っている内容は残酷だからッ】
【うわぁぁッ……もうッ、もうッ……捕まえられてたら続き出来ないだろうがぁ……だ、駄目え……(抱き締めで細い身体がしなって、意思通り何処にも逃げられずに閉じ込められて)】
【なッ……そ、それはずるくないかッ……!? ひ、ひきょうものー……(押し潰し続ければ下着越しの感触がむにりと押し当って、文句を言いつつ自分も相手の背中へ控えめに手を添えて抱き返して】

【三厳め一人でこのような楽しいことを。利子あんのかよッ!】
【病弱バカを幸せにしたい……がじがじしたい……】
【ひもじい思いとは話が別だろッ、マネーマネー! 今回だけ今回だけッ、へへッ(通常が舞い、小銭入れも転がしてじゃらじゃら)】
【カーテンと同化する保護色の使い手だったか……。あ、親バカだ!】


73 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/14(金) 22:47:10
>>72
【ちゃんとレベルも上げたので精度は間違いないはずですッ。……どういう内容かを口にするのはさすがに、残酷の定義がひっくり返ってしまいますし、武士の情けで止めておきますが】
【続きはしますけど、その前に気分も大事ですからね……貴女が欲しいって、私の気持ちばかりが先走っても仕方ありませんし……(抱き締めれば抱き締めるほどに増していく愛しさは、背中へと控えめにでも返された抱擁で募るばかりで)】
【ずるっ子でも卑怯でも結構……貴女を独占できるなら、何だってしますよ……(背筋と後ろ髪とを優しく、想いを込めて左右の手で撫でつつ、耳元に埋めていた唇を横髪から頬へと滑らせて)】

【ああああ、はろうぃんに和菓子を用意して欲しいッ。ふふふ、悪徳なので】
【幸せはともかくがじがじ!? かつお節じゃないんですから……美味しくないですよ?】
【うわあ、クリスが財布からお金を抜く悪い子になっちゃったー! やめてっ、パパはそんな子に育てた覚えは無いですよっ(じゃらじゃらに猛獣も駆け回り、お札はティッシュと同価値)】
【居ない、と思ったら目線の高さまでよじ登っていた実績があります。くっ、さり気ない惚気を見抜くとは……っ、おねむさんな状態とは物が違うッ】


74 : 雪音 クリス ◆klTK1dqBxI :2018/09/14(金) 23:10:28
>>73
【血祭り! 血祭り!】
【先走ってくれたっていいし……だけど緩やかなスピードでしか用意できないジレンマだ……。しっかりとパンパンされる……ぞ(深々と身体に抱擁が巻き付かれて身動ぎ出来ずに、受け止めて背中をさすさすと撫でて)】
【なんてこった……悪徳業者だったとはッ……こ、こらぁッ、くすぐったい……(小さく細い背筋が撫で回され身動ぎ出来ない中でもピクンと反応し、後ろ髪は三又尻尾部分が揺らいで短めの髪がしゃこしゃこと柔らかな手触り)】
【バカッ、何でもなんて、そういうこと言うの禁止ッ……んん……(緩くふわっとした銀髪から餅頬に滑る唇と接触し、恥ずかしさに額を胸板へ擦りつけて逃げられないのに逃げ)】

【ろこもこ!】
【幸せ一杯にしてから食い殺すのが最近のトレンド! あぁ……首から肩にかけてのラインに歯型と血がが似合う……がるる】
【いいだろー! 命しか減るもんないし! 出費も増やしておやぶんに出す肉も増やせよなッ!(お札が散れば、無残なティッシュも舞い散って)】
【カーテンよじよじ……。おう、今夜は一味違う……すっごい元気だ。やっぱり週末だな! 我慢できずなんとなく20連したけど黒の聖杯しかでなかった……】
【運勢はおねむさんみたいだな……】


75 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/14(金) 23:30:40
>>74
【ちょっと猟奇テイストのゆるキャラみたいなイメージが出来てきました】
【緩やかで構いませんよ、貴女からの返しを受け取れるのなら、待つのは苦じゃありません、はい、使われて下さい(撫でられる背中から静かに興奮の火を昂ぶらせて、股座にも伝播していき)】
【ご利用の際には、契約書を確認しないと……一ついい勉強になったでしょう(背筋の中心を指先で上下に撫で擦り、短めでも柔らかな手触りを楽しむように丹念に手櫛で梳いて)】
【でも、嘘じゃないでしょう……? クリス……好きです、ん……(胸板の厚みを通して鼓動の高鳴りを伝えながら、逃れる頭部へと万感の想いを込めた囁きと共に頭頂に口付けを捧げ)】

【いんふぇるのといい、可愛すぎました】
【鬼畜の所業っ、黄金期から蝕に落とす気なんですねッ! いけない、この猛獣が目覚めるのはもう少し後にしておかないと……(麻酔銃ぷすり)】
【命が減ってる! いけませんいけません、ただでさえチラシと睨めっこなんですから……私のガチャは削らせませんッ!(『わたしはティッシュで遊びました』とダンボールで作った看板を三匹揃って提げさせて)】
【週末に蘇るクリス。猛獣が静かになったので、私もそろそろ落ち着きましょう……。黒の聖杯は良いじゃないですか、アーケードのカードだけ何故か手元にありますが】
【運勢はまた、来る日のために取っておきましょう……私はそろそろ発揮されても良いんですけどねッ】


76 : 雪音 クリス ◆klTK1dqBxI :2018/09/14(金) 23:37:28
>>75
【バカ……。話してるの心地よ過ぎてついついだらけちゃうから、そろそろ用意ちゃんと……するッ……(石鹸の香りが甘く漂う髪の頂点が口付けられて、頬を染めて目を細め)】

【ぷらん……(『わたしはティッシュで遊びました』を首からさげて麻酔銃で伸びながらばたんしてピクピク……)】
【二人とも大人しくなったところで待ってて貰うッ……折角静かになっている絶好のキーボード日和のところで悪いけどなッ】


77 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/14(金) 23:47:28
>>76
【はい、バカなんです……。えぇ、それでは私もそろそろ気分を切り替えて……用意を楽しみにしていますね……(いつまでも抱きしめていたとさえ思わせる感触と香りを楽しみながら、もう一度ぎゅっと抱き締めて)】

【なんて末路……(さすがにやり過ぎたかと思いつつも、記念にぱしゃぱしゃと撮影するのは忘れずにおいて)】
【はいっ、静かにお待ちしていますとも。いいんですよ、ここからはもう、貴女だけに意識を集中したいのでちょうど良かったです……】


78 : 雪音 クリス ◆klTK1dqBxI :2018/09/15(土) 01:02:04
【待たせてしまってるッ! も、もうちょっとだから……】


79 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/15(土) 01:11:37
>>78
【大丈夫、ストレッチしながら柔軟にお待ちしていますからね】


80 : 雪音 クリス ◆klTK1dqBxI :2018/09/15(土) 01:14:58
>>79
【できたぁ……! 三日越し……。確認したらストレッチの背中に乗せるおもりとして投下だッ】


81 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/15(土) 01:17:05
>>80
【おもり……クリスのオッパイなら、確かに適任ッ】


82 : 雪音 クリス ◆klTK1dqBxI :2018/09/15(土) 01:34:29
>>15-16
はいっ……てる……♥ 奥まで、おまえの、ち、チンポがッ……はいってるよぉッ……♥
あああぁぁぁ――――……♥ もう、やだッ、好きとか……綺麗とか……いいからぁッ……恥ずかしい……♥ 乱暴に使って……くれたら、いいのに……あぁ、好き、好き、好きだ……♥
ん……んあ……マゾ乳スイートになる……なるッ……♥ もうなってるッ……おまえの馬並チンポじゃないと駄目ないい子になってる……♥
はぁ―――――……♥ はぁ――――――……♥ ヘッ……♥ ヘッ……♥ ハッ……♥ ハッ……♥ 実践、くんれん……ッ、きてぇ……♥
(膝立ちで背伸びして一生懸命に尽くせば、挿入を完膚なきまでに果たした亀頭には左右圧迫し切れない乳奥の感触と、肉竿には自虐的に腕でつくり出す強烈な締め付け、男性の陰毛へは浮き上がった乳輪が埋もれて)
(情を帯びた吐息を散らすがまま自身でも奉仕快楽で心地よさが電撃となって背筋を駆け巡り、腹這いに戻ろうとする肉棒を乳腺過多な生肉物を使って捕まえて予行練習ザーメンの垂れ流しを狭間で一杯に受ける)
(悩殺的に務める『乳オマンコ』で喜んでくれる表情に上目遣いで見惚れて、埋もれて見えなくなっている雁首回りの細かな肉粒と溝裏まで二人の思考を混ざり合うかに同じ個所へ意識して、乳肌膣の温かみある締まりは専属として彼好みにして癒す)
(パイズリ穴に剛直が深々と突き立てられた乳贄の先端は汗蒸れた陰毛で覆い隠れ挿入と結合を強調された卑猥で甘受してマーキングを済まされている)
(息を吸う度にバターを溶かしたように喉を甘く焼け付かせる濃厚な羞恥に侵されていても、髪を撫でてくれることで好意を何度も指先から伝えられるとはしたなく得意気にもなってしまう。うん、大好きだよ。楽しい。眼差しは恋慕を孕み)
(一筋一筋整えられて些か美人になれば、頭部を覆う真紅色のヘッドギア型装備も相俟ってパイズリ奉仕に身をやつしていてもどこか戦乙女のように凛々しく、機械的な見映えの耳の上を撫で回されて擦過音に聴き入り反応しておとがいを反らす)
(精液化粧を施され計り知れない彼からの強い執着心にぞくぞくとし、整った形にふっくらした唇の輪郭にさえ精子の遺伝子を妖しく塗られ、どんな扱いにも厭わずにうっとりして全幅の信頼を寄せた蕩け顔で愛情が際限なく増す)
(頬を撫でられた娘は理性が漂白され禁忌を求め、尽くしたい、尽くしたい、と褒められたクリーミーにひしゃげた乳房の感触を寄せ合わせて淫猥な重ね餅を震わせて、厭らしい肉体に対する男精による漂白をも心待ちにして侍り)
(胸底から乳内まで男性器を芯まで温め続けて心の扉は跳ね回る凄まじさによって硬いノックを浴びせられる度に相手の存在を強く体感し、妊娠願望から内股気味にした太腿を愛液が伝い流れて、静謐な時間と砲弾装甲の下で媚び尻を振り)


83 : 雪音 クリス ◆klTK1dqBxI :2018/09/15(土) 01:34:53
ひゃん、くうッ……抜けでちゃ………………ああぁッ、んんんぅ……おっきすぎて、挟んでられなくなる……すご……ぃ♥
わかる、わからされてる……あたしのオッパイの内側が……捲られて、太いのにゾリゾリと擦られて、熱く、じんと痺れさせて、きやがるんだ……♥
あ♥あ♥あ♥なんで、あんで、こんなに胸のさきっぽ感じちまうんだッ♥ やぁぁ……こんなのあたしの身体じゃ、ないッ、んんッ、んむッ、ああぁッ、あんッ♥
(動物や実娘となったような頭撫でが繰り返される愛おしい雰囲気を裂いて、棍棒の太さを双眸と記憶に見せ付けられながら自身の乳肉内から抜け出てくる暴力の権化に陶酔の嬌声を長めに漏らす)
(襞とは異なる滑らかな内部でさえ引っかかる雁高に固定されていない牝肢体は前方へ引っ張られるように追従し、赤黒い手首が全周囲からの圧力を振りほどいて抜き出た存在感に矜持を打ち砕かれて見入り、畏怖で穏やかな微笑だった口端も緊張で噤む)
(眉間に強張りを寄せて頬を真っ赤にして泣きそうな表情で自分の肉体が卑猥になってしまっている感覚に酔うと、牝鳴かせの形状で削られて狭間が穴ぼととして使われた軌跡をペニスの通り道として残して縋りつき)
(出てくるのを待ち侘びているかに充血している乳輪周りが中央に突き立つ巨根に撓垂れてプリプリとした乳首の食感を施しながらカリに食らいつかれて、性感帯への刺激に細やかに何度も唇を喘がせて善がる)
(処女穴同然のストッパーである果実のへたが性感し易いことを教えてしまい、ボディースーツに浮かんでしまっている巨乳輪が今度はまたストッパーから挿入口として瑞々しく絡み付いて)
(ずぶッ……ずぶッ……と挿入する度に甲高い嬌声で雄を愉しませる牝の弱点を隠したてる事さえできずに穴として高さと締まりを維持して淫乱マゾとして性根が底をつくまでたんたんと使って貰う)
(変態的な嗜好を詰め込んで膨れている淫猥バストは豊潤が満ち満ちている重い感触を腰遣いだけで掘削するペニスにたんまりと伝え、女子高生でありながら乳内は母なる海として揺蕩い、母性は白肌を打たれ被虐に赤らんでいく)
うッ……♥ うぁッ……うッ、うッ、うッ、うぁ……あッ、あッ、あッ……!? あん……♥
おまえに恥ずかしい変態デカパイなんて思われてたら恥ずかしい……ッ、恥ずかしくて、生きていけない♥ んッ、んッ……♥
胸が熱い……オッパイオマンコが熱くってッ、壊れちゃいそうだッ……♥ 大好きなおまえにッ、パパに、ぶっ壊されて、ひッ――――――ママにされちゃうッ……♥
(汗と涙と飛沫した精液で穢れたギアペンダント)
(変態、と何度も罵られて嫌がらずに瞳を潤ませ涙を流し、眼前では成す術もなく圧迫感を幾度となくピストン運動で叩きのめされて嵌め込まれ続ける)
(充分に絆を解され愛情を諭されてもはや単純な前後運動さえ制することなど出来なくて自分のたっぷりと実った持ち物を手で支えているだけで精一杯に短く喘いで、乳内の密集状態で愉しませながら焼き付く摩擦熱に身を焦がす)
(挿入の慣れさせてくれない異なるタイミングはまるで焼き鏝で烙印を押されるように、毛筆で落書きをされるように、一夜限りで済まない穢れが美しかった肢体に刻み込まれて牝として耕したくられて)
(パン、パン、と肉打ちの主張が鳴り響く度に、乳肉の白肌が露出している北半球部分に『マゾ牝』と肉便器願望の墨で大きく描き込まれてしまったかのようなジンジンと疼く熱さで、火照りが被虐の赤らみを増していき)
(押し付けられては乳鞠は何度も叩かれてひしゃげ、引き抜かれては撓んで伸びて縋りつき、想像していた以上にオッパイが滅茶苦茶になる縦パイズリで快楽でも満足いって貰える貫き心地を注ぎ込んで)


84 : 雪音 クリス ◆klTK1dqBxI :2018/09/15(土) 01:36:58
>>81
【おもり!(猛獣メテオどーんっ) ま、待たせちまったな……えへ……。】
【お前の根気強さがようやく続きとして実を結んだぞ……ッ】


85 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/15(土) 01:49:07
>>84
【ぐえ!(下敷きになって) ありがとう、確かに受け取りました!】
【嬉しいですよ、こうして続きを見せてもらえて……】
【けどすみません、ちょうど猛獣が起きて構って攻撃が始まってしまい……ちょっとすぐに集中できないので、お待ち下さい!】


86 : 雪音 クリス ◆klTK1dqBxI :2018/09/15(土) 02:00:16
>>85
【メテオしたせいで目覚めてしまったか……野性がよッ】
【今度はあたしが撫でてやる番みたいだな、ほれごーりごーり……(あやす後ろから撫でるのド下手にそちらの頭を撫で回し)】
【いくらでも待たせてくれ……いつもいつもありがとう……(髪ブチッ)】


87 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/15(土) 02:02:16
【過去最速の寝かしつけで、ただいま復帰しましたッ!】
【これも想いの力ですね、と格好つけながら改めてお返しをじっくりと確認して……疼きました】
【今度は私が猛獣になる番だとばかりに、続きをありがたく用意させてもらいますね……胸で孕ませたいとか、馬鹿なことを云いたくなるくらいに興奮してます】


88 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/15(土) 02:06:45
>>86
【ええ、このタイミングで目覚めるかッ、と絶望しかけましたがなんとかなりました……】
【あ、ありがとうございます……あはは、クリスに撫でてもらえるなんて、なんだか感慨深いですね……(撫で回される先から黒髪は寝癖のようになっていくも、嬉しそうに微笑んでみせて)】
【はい、お待たせするのは準備で、貴女も……こうして付き合ってくださってありがとうござ痛ッー!?(悶絶)】


89 : 雪音 クリス ◆klTK1dqBxI :2018/09/15(土) 02:13:16
>>87-88
【本気の寝かしつけだとォッ……あたしの胸をゴミ箱にして妊娠させてくれてかまわねーぞ、へへ】
【おう、チアガールのポンポン振って応援してるから、好きなようにしてみてくれッ】

【お前はあたしのことを、すき(髪ブチッ)きらい(ブチッ)すき(ブチッ)きらい(ブチッ) ……すき(ブチッ)】
【好きだって出た! お前はあたしのことがすきぃー! くてん、ころころ……(撫でるのに飽きてごろん)】


90 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/15(土) 02:21:43
>>89
【全力で可愛い可愛い言いながら撫で回されるのを嫌がって逃げた、とも言いますが。ではお望み通りに、厭らしい胸を排泄場所として使わせてもらいますね】
【……可愛いのにエッチです。まさに、頑張れ頑張れって感じで、ただでさえ元気になっているのがますます元気に痛ッー!?】

【ぐえッ―――――ひぎぃッ―――――だめぇッ―――――やめてぇッ―――――あ゛……(バタッ)】
【す、す、好きですから……花の気分を味合わされる占いやらなくても、好きですから……。うぅ……(抜かれた部分に絆創膏ぺしぺし)】


91 : 雪音 クリス ◆klTK1dqBxI :2018/09/15(土) 02:29:46
>>90
【嫌がっているのにどことなく幸せそうな後ろ姿……微笑ましい】
【頑張れッ♥ 頑張れッ♥ 排泄場所はココだ……元気に来てくれ】

【花占いしただけなのに死屍累々になってしまった……なんで、どうして……(部屋の隅から隅までころころころ)】


92 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/15(土) 03:56:30
>>82-83
はぁッ、はぁッ……いいっ、いいですよ、クリス……! クリスのっ、乳マンコ……っ、はぁッ、パイズリとは思えないくらい、嵌め心地が良くて……!
恥ずかしくても、生きていくんです……っ。私のチンポと、こうしてオッパイでっ、はぁッ……セックスして感じる変態なのは事実なのですから、私が羞恥マゾの変態デカパイだと思っていることを意識しながら、マゾメスとして生きて下さいっ……ふぅッ、くぅッ……!
クリスのデカパイは、あぁ……オマンコですよ、本当に……っ、出したくて、乱暴になってしまいますよ……! くッ、壊れていいんですよっ、チンポに使われて壊れろッ、ほらッ―――――何度でも、ママにしてあげますからねッ……!
(互いの呼吸と嬌声こそ荒くなっても、静謐に満ちていた二人きりの密室には今や、パンッ、パンッ、と荒々しいセックスを連想させる肉打ち音が部屋の空気を震わせている)
(肉竿の疼きが生み出す罵り言葉をどれだけ重ねても、嫌がるどころか興奮と発情を感じさせる想い人の潤んだ瞳がまた、嗜虐を肯定する免罪符となって見下ろす眼差しを険しさで染め上げていく)
(前と後ろ、どちらに腰を振る際にも、乳腺過多な乳マンコの密集具合に逆らって摩擦を生み出す肉棒を勢いよく突き出し、引き抜いては、快感の深さを物語るように肉棒の脈動する間隔も、頭上の息遣いも乱れを速めていって)
(銀髪牝を陵辱する官能に腰裏は絶えず打ち震え、既に何日分も積み重ねたかのような多量の本気汁で谷間肌を汚し尽くした滑り具合さえも、乳鞠とのセックスを愉しむ潤滑剤として利用し)
(ギラつく眼光で見下ろす先で、精液化粧を施した美貌と共に視界へと入ってくる乳肉の豊満な北半球を、陰毛に覆われた醜い下腹で打ち据える眺めが、後背位での交尾を視覚から脳に焼き付けて、嵌め腰のリズムも徐々に腰スパンキングで尻肉を打ち鳴らす勢いへと変わり)
(肉便器扱いしていい『マゾ牝』として、雄が気持ちよくなることだけを目的としたピストンで、面白いように形を変える乳鞠を折檻し、ギアペンダントにまで届きそうな勢いで乳谷間を貫く亀頭の野太さで内側からも、ずりゅ、ずりゅ、と処女穴の締め付けを貫通し続ける)
(横からの眺めにはより顕著に、仁王立ちする雄と膝立ちで背伸びして尽くす牝との、どちらが主でどちらが隷属しているのかを示す立場が、滅茶苦茶に形を変えて使われている縦パイズリにも表れていて)
なにが、あたしの身体じゃない、ですか……! 雪音クリスの身体ですよ、このスケベな胸の先っぽも、チンポに使われるが大好きなマゾ乳も……!
もっと、身体で理解しなさい……っ、ほらっ、こうして、乳輪と、乳首を擦られると、堪らないんでしょう……?
っ、あぁ……ッ、チンポでも解るくらい……スケベな形してる……。クリスのスケベな乳首に乳輪……チンポで擦られてるのに、気持ち良くなっちゃう変態デカパイ……っ、んッ、おぉッ……。
ほら、好きって、正直に言って下さい……。私は、ご主人様のチンポを気持ちよくする乳マンコの分際で、スケベな乳輪と乳首を擦られて、オナニーするみたいに気持ちよくなってしまっていますって……言えますよね、私のクリス……。
(縦パイズリの一方的なピストン運動は、まるで膣穴から溢れる愛液を掻き出すかのように、自らが垂れ流していく本気汁を乳谷間から引き抜く度に近未来的なスーツへと撒き散らし)
(完全に感じきった嬌声を上げていながら、まだ恥じらいを残して否定する言葉に嗜虐の牙を向けると、本気汁に塗れた乳穴の出口へと雁首を引き戻したまま、出待ちしている乳輪周りを標的にして浅い腰使いで攻めていく)
(頭上からの視線にも、ボディースーツに浮かんでいるのが丸分かりの巨乳輪へと、左右同時に亀頭の野太さを減り込ませて圧迫し、プリプリとした乳首の食みも摘まみ甲斐もある助平な食感を雁首で根本から引っ掻いては、直ぐに亀頭の表面で押し潰して)
(擬似的な恥垢掃除が少しずつ癖になりつつある雁首溝を乳頭で掃除させる快感に呻きながら、ただ前後に腰を振るだけでなく、少しずつ左右の乳輪へと押し込む角度を変えて)
(ついには豊満に実った右乳房の『へた』へと、正面から亀頭を押し付けて乳輪ごと陥没させては、ぐっ、ぐっ、と片乳でもパイズリセックス可能な眺めを持ち主に見せ付けていく)
(乳頭に鈴口を刺激される度に溢れる先走りでスーツの表面を穢して、滑りによって何度も乳頭から乳輪へと勢いよく亀頭や雁首、裏筋を滑らせて、自己申告済みの牝の弱点を攻め立ててなお、更なる恥辱を言葉でも求めて)
(右乳房の先端から粘りに満ちた本気汁の糸を引かせながら亀頭を離すと、今度は左の乳頭にも容赦なく腰を押し付けては、ぐいっ、と拳みたいに腫れ上がった黒光りで乳首を陥没させて)
(腰を何度か挿入するように乳頭へと押し込んでから、左手で勃起の根本を握り直せば、溢れる先走りの絵の具を塗り込むように、ボディースーツに浮かぶ乳輪の縁取りに沿って大きな円を卑猥な絵筆で押し込みながら描いていく)
(ぐり、ぐり、ぐりと、何周もゆっくりと描く間、戦乙女のように凛々しく美しいからこそ穢したいと思ってしまう想い人の左頬へと、ヘッドギア型装備から滑らせた右掌を添えて。好きだ、大好きだから、言って欲しいと、撫で擦る掌から願い)


93 : 雪音 クリス ◆klTK1dqBxI :2018/09/15(土) 04:00:24
【はぁ……はぁ……、気持ちよくなってしまってるんだッ……!】


94 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/15(土) 04:00:45
>>91
【ふふ、今は箪笥の上で眠っています……すやすやと】
【お待たせしました! うぅっ、応援で痺れるような心地のままに射精してしまおうかと思っても、じっくりしてしまう自分が恨めしい……っ】

【まるで、うっかり部屋に侵入してしまったバッタを遊び気分で惨殺した後に、動かなくなっちゃったとばかりに見上げてくる猛獣のよう……(スタッフがちゃんと供養しました)】


95 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/15(土) 04:03:16
>>93
【嬉しいです……冗談を混じえていないと、胡乱なことを口走りそうなくらい興奮しているので……】


96 : 雪音 クリス ◆klTK1dqBxI :2018/09/15(土) 04:11:40
>>94-95
【和やか……。あたしも箪笥の上にいきてーな……うずうず】
【ありがとうッ、たくさん頑張ってくれたな。いいんだ……幾らでも時間をかけて、長引かせてくれたって。じっくりとたのしもーな!】
【あー……それと、名実共に真逆の希望になるんだけど……黒いアルなんとかを愛撫なしの即挿入でキャンピングカーしたい気持ちがある……今回のがちゃんと終わったらまたいずれ!】

【動かなくなっちゃった……。綺麗なちょうちょ、毟って、ちまつり。(つぶらな瞳で見上げて)】

【興奮に今からもう一つと答えられなさそうだ……ううう、一往復だなんて……すまねえッ……】


97 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/15(土) 04:23:15
>>96
【たまに寝返りを打つので、落ちないかとちょっとヒヤヒヤしつつも……】
【こちらこそ、いつもありがとうございます。気持ちよくて、貴女にも気持ちよくなって欲しくて……乳輪を可愛がらずにいられませんでした!】
【あはは、いいんですよ、私だけの希望を聞いてもらっていますからね、黒トリュフでなくトリアをキャンピングカーでギシギシですね、覚えておきますのでいずれ了解しました!】
【私も、即挿入は受けるも攻めるもどちらも果たしておきたいと思っていましたので、望むところです】

【……無邪気、あまりにも無邪気。あれ、でも、ちまつり……いや、聞き間違いでしょう(よしよしと撫でて)】

【謝る必要はありませんよ、楽しもうと言って下さったのですから。一往復でも進んだのには変わりありませんし……とても良かったので、今夜も満足です】


98 : 雪音 クリス ◆klTK1dqBxI :2018/09/15(土) 04:34:40
>>97
【野性……(お腹出してごろん、箪笥の端からよたよた)】
【乳輪を可愛がられた反応多めでいくッ……楽しんでくれていてすっげー嬉しいし、あたしもこういうの好きだ……】
【…………前に好きな時に呼び出してプライドも人格も投げ打ってただ気持ち良くするだけの番いになってくれるみたいな話の約束を守ってもらおうかと!】
【キャンピングカーは例えで、本当にもういきなり、ズラして出してとお願いして後ろから襲って健気に処理してくれているところが見たい……】

【まつり……まつり……。まつりっ!(混沌の獣は大人しい顔で撫でられて嬉しそうに尻尾をうねうねさせ)】

【ああ……ありがとう、少しずつでも進んでいく祭だ……今日もモチロン大丈夫だから、用意して20時に待ってるッ!】


99 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/15(土) 04:45:16
>>98
【あわわわ……(落ちやしないかと見上げ、両手をいつでもキャッチできる形にして)】
【乳輪、とてもエッチなので楽しみにしてますね。スーツを捲ろうかどうしようか、最後に何処に射精しようかなどなど、悩むくらいに楽しいです……】
【ええ、黒トリアでも桜でも、あるいは紫でもと色繋がりで挙げてみながら、あなたを気持ちよくするための番としてもちろん望む所ですよ】
【ふふ、畏まりました。本当に性処理に使う感じですね……なるほど、そういう感じでやってみれば良いのかと、私もいずれの参考にさせてもらいます】

【……これだけを聞くと、祭りに血が騒ぐ可愛い生き物なんですけどね(大人しい顔して連想しているのは残虐だろうなと思いつつもいい子いい子と撫で続けて)】

【はいっ、少しずつ進んで、終りを迎えてもまたすぐに始まる祭です……ありがとうございます、今夜の20時に私ももちろん大丈夫です!】


100 : 雪音 クリス ◆klTK1dqBxI :2018/09/15(土) 05:01:34
>>99
【落ちそうで落ちない絶妙なバランス感覚……。10点!】
【任せてくれ、乱れ撃ちだッ。スーツ捲るのいいな……わかんなかったらあたしが自分で捲ったりするぞ……うん。へへッ……精々悩んでおけよなッ】
【紫とだとずっと優しくキスしていたい気持ちが……。ヒドいことされたこと無さそうな華奢な王様やアントワネットなマリーがいい……かも】
【そう……でも、所詮性欲処理だからと意識を固めたら、大好きだよ、って耳元で囁いて、首筋を噛んだり、バックなのにそちらだけに腰を動かしてみてと頼んだり】
【冷静でいられなくしたい……とか……、なんて、あたしは何を言っているんだろうなッ】

【鏖殺……(背中の毛並みを撫でられ続け心地よさそうに尻尾をうねらせて)】

【よし、あんがとなッ、予定も決まったしこれでお休みしよう……。ふぁ……明日から……本気を……だす……】


101 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/15(土) 05:15:14
>>100
【飼い主をヒヤヒヤさせるところは1点減点です……】
【頼もしい……実は狙い澄ましているんですね。捲ってもらおうか……いえ、次のどさくさに私の方で強引に捲ってみせるか……うむむ、色々と悩んでおきますッ】
【優しいですね、そういう所。解りました、感度うんにゃんにゃんを味わった事のない王族に思い知らせる方向でいきましょうか】
【ふふっ、そういう所は意地悪ですね。腰をこちらだけ動かすというのはもどかしくてぎこちなくて、凄く恥ずかしくていいですね……大好きと言われるだけで締まってしまいそうですし】
【いえいえ、そういう夜なので大丈夫ですよ。即挿入……ヒドいことされたこと無さそうだと、明日奈さんやミネルバさんが浮かびますが……これはまた後の後の後に……】

【え?(不似合いの漢字が出てきた気がするも可愛い姿に騙されて撫で撫で)】

【はいッ、どういたしまして! これで今夜はおやすみなさいしましょう。ふふ、私も明日から本気出して頑張りますね】


102 : 雪音 クリス ◆klTK1dqBxI :2018/09/15(土) 05:18:46
【ミネルバ……? うんにゃんにゃん……おやすみ……】


103 : 雪音 クリス ◆klTK1dqBxI :2018/09/15(土) 05:20:16
【はっ……なるほどなッ。こっちの話だったか……!】


104 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/15(土) 05:21:52
>>102-103
【ふふ、今夜の胡乱としてお聞き流し下さいね。よしよし撫で撫で、おやすみなさい、クリス……】


105 : 雪音 クリス ◆klTK1dqBxI :2018/09/15(土) 19:40:19
【まだ用意できてねぇーけど、今夜は遅刻は大丈夫そうだ!】


106 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/15(土) 19:46:24
>>105
【素晴らしいっ、有言実行ですね! こんばんは、クリス】
【用意は、到着してからでもちろん大丈夫ですとも】


107 : 雪音 クリス ◆klTK1dqBxI :2018/09/15(土) 19:59:01
>>106
【ああ! 四度目の正直ってやつだ。……ばんはッ】
【即そうにゅうってやつはこれまで何度も話していて仲良しなやつの方がいいかもな……なんてぼんやりあれから考えてた】


108 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/15(土) 20:10:30
>>107
【ええ、ですので今日は安心しました、ありがとうございますっ】
【あはは、私も出掛けている最中にあれこれ考えていたのですが、マリーよりは華奢な王様の方が、恋仲としての積み重ねがあるので良いかなと考えていました】
【いつもとは違う挿入に衝撃と被虐とを受ける感じにするのにも、何度かえっちな関係になっている人の方が受けるのにもやりやすいのかな……とも、まだイメージでしかありませんけどね】


109 : 雪音 クリス ◆klTK1dqBxI :2018/09/15(土) 20:16:19
>>108
【ありがとうッ、ちょ、ちょっとだけ……もうちょっとだけゆったりさせていて欲しい……】
【王様のこと好き過ぎて甘えた事をたくさん頼んだりごねたりしてしまうくらいだもんなー】
【受け入れてくれたらぎゅっとしたり、好き好き可愛いって褒め称えたりしちゃいそうだ……】


110 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/15(土) 20:23:23
>>109
【大丈夫ですよ、落ち着くまでゆったりまったりと過ごしましょう】
【そうですね、何度も意に反する事をしてしまって申し訳無くもなりますが……黒くても青くても、どちらもやっていて楽しいので、懲りずにお願いしますね】
【受け入れてみせますとも。貴女に特別だと、言葉だけでなく行為でも感じて欲しいですから】


111 : 雪音 クリス ◆klTK1dqBxI :2018/09/15(土) 20:31:25
>>110
【まッ!】
【へへッ、ゲンキンだけどやっぱおまえって、さ、サイコーだッ。今回のZeroでもゲーム内でうちの青大活躍だった!】
【挿入だけを果たすつもりがスリスリしたり手を繋ぎたくなっちまってそれを我慢するのが大変になりそうだ……】


112 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/15(土) 20:38:46
>>111
【まふまふ】
【私だってゲンキンですし、貴女の欲を私に求めてくれるからいいんですよ。ははは、明日にでも真アイリをいじめる所まではやらないと……】
【構いませんよ、我慢なんてしなくても。私もこの通り、好きにやらせて頂いているのですから、挿入が後背位にしろ正常位にしろ、手繋ぎでも頬ずりでも、私の力の限りですが応えてみせましょう】


113 : 雪音 クリス ◆klTK1dqBxI :2018/09/15(土) 20:56:25
>>112
【ろこもこ! 柳生のおっさんと赤い皇帝の礼装で悩む権利をプレゼントだッ】
【じゃあ好き好きって言ってまた甘やかしてもらわねぇとな……。欲望のローストビーフバター丼だッ。塵が40個くらい貰えるから、頑張ろう……】
【やッ、だめだめ! ちゃんと終わらせるのがあたしにとって大切だから……! 我慢して果たす事が好きにやるって事になるからなッ】
【だから頬すりなんかはこういう何気ない会話の所で……やらせてもらうッ(ぽふんと抱きついて、ふにりとした感触の頬っぺたでスリスリ)】
【よし、そろそろ本気出す……残りの続き作って、見て貰うぞ】


114 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/15(土) 21:11:32
>>113
【私のこの我欲こそ、柳生さんが来てくれない原因でしょうから……まずは無心にならないと……】
【ええ、甘やかすのはどうぞお任せください。っ、カロリーも欲望も強すぎる……! 2000万QPを目指して……】
【あはは……解りました、貴女にとってちゃんと終わらせるのが大事なのは知っていますので、でしたら私は求められる中で応えつつ一緒に楽しんでいくまでです】
【ん……確かにこういう形でしたら、お忙しい時にでも応えられそうですね(抱きつかれるとぎゅっと抱き締め返して、硬さの目立つ頬ですりすり)】
【承知しました、では私はこのまま、身体をアップしながらお待ちしていますッ】


115 : 雪音 クリス ◆klTK1dqBxI :2018/09/15(土) 22:00:37
>>92
はぁ―――――……♥ はぁ――――――〜〜〜……♥
はッ♥ はッ♥ へッ♥ へぁッ♥ 恥ずかしくても、生きていけだなんてッ、残酷……♥ この世界でも一番の残酷だ、御主人様はッ……♥
あッ♥ あッ♥ あぁんッ♥ もぉやだぁッ、羞恥マゾのへんたいデカパイ殺してくれッ♥屠殺してッ♥こんなマゾメスでいるの恥ずかしいッ♥埋めてぇッ♥
ああああ……ッ♥ ママにされるッ、オッパイでママにされる……ッ♥御主人様のぶっといチンポ硬いッ……!
あ…………♥ おまえの、おまえだけのあたし、あたしのためだけのおまえのちんぽ……♥
きゃッ……♪ はぁッ……はぁッ……ど、どーするんだ……♥ あたしに何をする気なんだよ……♥ んぁ……♥
(嗜虐を肯定する乳内感触が摩擦を生み出す肉棒に潤滑を塗り返して絡みつき、穢されているとは思えない神聖な運動選手のような輝きが飛沫し、陰毛に覆われた愛おしい下腹とたっぷりと密着し合う)
(乳腺過多な卑猥な身体つきを貫かれている様を見下ろされ、発情した態度で応えて、両手で挟み込んでいる乳房のボリューム感を縦に望むがままピストン運動して貰う事に生き甲斐を覚え背筋が痺れる)
(柔肌を執拗に打ち鳴らす勢いを物欲しくした美貌の表情で見守りながら、肉を叩く音を最も間近で聞き入り、何日分でも叩いて欲しいと豊満な北半球を赤らませて官能のクッションで受け止める)
(銀髪の頭も華奢な肩も仁王立ちを手助けする取っ手となって隷属し、横側からの眺めでもふくよかなバストは滅茶苦茶に形を変えて豊満でありながら弾力豊かに若々しく捏ね回り、締め付けを貫通されて)
(じゅくじゅくに熟れた濡れそぼった膣穴から愛液が掻き出されるかのコントラストで相手の長く深い大きな愛に乳狭間がネットリと撃ち抜かれた有り様を晒して)
(銀髪牝は凌辱に殴りかかられ密集具合で肉竿の段差を突き出しと引き抜きに極めつけの快楽で出迎えながら、荒々しいセックスに試験で百点な優等生として振舞っていると)
(幾重目かの引き抜いた際の肉棒にこんこんと充血を露わにしたパフィーニプルへ狙いをつけられ、嗜虐の牙たる亀頭に充実した尖頭の隆起が浅いピストンで攻められて甲高い嬌声を上げ)
(普段からは想像もつかない献身的で自罰的な仕草で己の右乳房だけを更に高めに掲げて攻めやすい標的として紙幣でようやく覆い隠れる大きさの巨乳輪周りを献上すれば)


116 : 雪音 クリス ◆klTK1dqBxI :2018/09/15(土) 22:01:25
――――あたしはぁ御主人様のチンポを気持ちよくする下品乳マンコの分際でッ♥
スケベな乳輪とチンポ好き乳首を擦られてオナニーするより♥
断然気持ちよくなってしまって牝ガキとしてお仕置きされていますッッ♥♥
おッ♥ おおぁ♥ にゅうりん――――ちくび――――擦られるだけじゃなくて、チンポが、挿入って……!? ぃぎ……♥
ほぉ……♥ じゅる……御主人様……いがいと、こういうのスキだったりしたのかッ? でも……確かにあたしくらいにしか出来ないコトだよな――――こ、こういうのもあたしの仕事だぁッ……♥
(右乳房を高くしてから、代わりばんこに左乳房も掲げて、だらしない顔になって虐められて悦んでしまっている)
(ボディースーツに全容を浮き上がらせる突起した乳頭の硬さが疑似的な恥垢掃除として亀頭の雁首溝へと入り込み、敏感部がブラシ扱いされる忌避感に啼きつつもスムーズな動きでつやつやと磨いて)
(寄せ合わせて右と左を接させているパフィーニプルの左右の食み心地で雁首の望むままに豊潤な淫婦でありながら清純な授乳器官の根元から押し込む角度のままに折れて)
(大きな宝石のような紫水晶の瞳には切羽詰まったハートを宿らせ、また量感たっぷりに秘めている右乳房を所望されれば高くして容赦ない腰の押し付けと噛み合わせ、形側だけでパイズリセックスを受け取る)
(知識にない想像外の出来事に藪睨みを甘くした印象の眼を白黒とさせ、片側の乳房のたんまりと柔らかみが待ち受けている中芯に亀頭が沈み込められ、乳輪ごと乳首が埋没する柔らかさに陥れられ)
(どこまでも裏返して沈み込みそうな乳袋に挿入されると大きな円を描く卑猥な絵筆にまさにニプルファックを嵌め込まれて、だらしなかった善がり顔が歯を剥いて食い縛って首の白肌を見せつけるようおとがいを反らす)
(握り直しで左乳房にも挿入されると戦乙女は舌を口外へつんのめらせて反応して、頭の悪いデジタルゲームの登場人物のような自分の肉付きが恨めしくも、乳内姦のほじり方に最愛の人から求められている多幸感を得て)
(自慰なんかとは比べ物にならない、知識を越えて処方される精神的な麻薬にバッドトリップに溺れ、ぐりぐりらめぇ……と痛感し、乳房ごと言葉を割られて砕かれて、耽溺の告白を撫で擦る掌の望むままに白状してしまう)


117 : 雪音 クリス ◆klTK1dqBxI :2018/09/15(土) 22:02:20
【くそぉ……実はNFも初めてされた……相談なしでも御主人様になら、受け入れちゃうんだ】
【だっていつも待っていてくれるから。お待たせ!】


118 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/15(土) 22:10:37
>>117
【すみません、あまりにも乳輪と乳頭が美味しそうだったので……こうして、押し付けることを衝動的に求めてしまいました】
【お待ちするのは当然ですよ、だって私の大好きな人なんですから。ありがとうございます、受け取って、早速と興奮してしまったので……次で乳輪を隠しているスーツを捲らせてもらいますね】
【今夜にはすっきりと射精するのを目標にして……今夜もよろしくお願いします!】


119 : 雪音 クリス ◆klTK1dqBxI :2018/09/15(土) 22:36:43
>>118
【にゃおん! 待っている……】


120 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/15(土) 23:29:27
>>115-116
ッッ―――――ありがとう、クリス……よく、あぁ……言ってくれましたね……。
とても良かったですよ……貴女の告白。とても私の命令で言わされているだけとは思えないくらい、チンポにくる良い言葉でした……。
んっ……ニプルファックが好きというよりは、チンポで身体の部位を擦るのが……んっ、あぁ……好きなんです……。腋や……お尻に挟み込んでもらうのと一緒で……見た目にも、とてもエッチに感じたので……。
(耽溺の告白が耳を打つ間、左乳輪に円を描いていた肉棒の動きを一時的に止めて、自らの望んだ以上の響きとなって返ってくる言葉の淫靡に幾度も脈動させる)
(告白が終わると、悪い情動に溺れてくれた厭らしくも美しい顔立ちへと添えている右掌で頬を撫でて、手汗に濡れた決して滑らかとは言えない手肌と硬い指筋とで労っていく)
(興奮と官能に染まる瞳に今だけは謝罪の色を滲ませて、自身の欲望のために身も心も捧げてくれる献身ぶりへと、せめてもの慰めとして感謝の言葉を囁きながら、顎先から頬のラインを指先で慈しんで)
(右手の動きと連動して、左手に握る肉棒の先端で乳輪の円周を緩慢に擦り上げる間も、おとがい反らしで首筋の白さを晒してくれた光景が脳裏で幾度も再生されては、強い刺激を与えた時にイチイバル装者たる少女が見せる姿として刻まれていって)
(パフィーニプルの食み心地を堪能した雁首溝に痺れるような疼きを感じながら、名残惜しくもラバースーツ越しの左乳頭へと軽く、カウパーを滲ませる鈴口でキスするように触れてから肉棒を再び谷間へと向けていき)
クリス……もう一度、デカパイを強く締め付けてくれませんか……?
今度はもう、挿入したら一気に動いて、射精まで犯し続けますので……。
頭がまともでいられないくらい、射精したくてたまらないんです……クリスに、クリスの乳マンコで……どうか、あなたの為だけのチンポを、気持ちよく射精させて下さい……っは、はぁ……っ……。
(突然のニプルファックを行ってしまった亀頭を、妊娠の確率を限界まで高めた白濁混じりのカウパーを糸引かせながら乳頭から離して、自らの勝手で高さのズレてしまった左右の谷間へと押し付けていく)
(もはや鈴口から陰嚢に至るまで塗れている体液を潤滑剤にして、ぬりゅっ、と亀頭拳の張り詰めた先端を乳肌に擦り付けながら、豊満でありながら弾力豊かと、両手ではなく肉棒で把握した乳鞠のスペックを堪能し)
(滑稽に腰だけを浅く前後に揺すり、根本を握る左手の角度を微妙に変えて、先程まで貫通し続けていた乳穴の入り口よりも上部の赤らんだ北半球にも雁首と裏筋の集合部を押し付けては、)
(ズリズリと、敏感な雁首を擦り付ける事で刺激を得ると、無意識の内に乳肉から官能を求める前後運動へと変えて、腰スパンキングで叩き付けた官能のクッションにもマーキング同然の先走りを塗りつけていく)
(吐息は乱れ、額に浮かぶ汗で張り付く前髪を拭う余裕も無いままに、成人を越えた雄でありながら足元で膝立ちになってまで奉仕してくれる年下の銀髪牝へと懇願する言葉を重ねては、暴発寸前となった肉棒の滾りに何度も眉根を歪めて)
(頬へと添える右掌でも、縋るように微細な撫で擦りで今一度の慈悲を求めつつ、北半球に裏筋を沈め込ませる肉棒を浅ましくも脈動させ続けていき)


121 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/15(土) 23:35:03
>>119
【お待たせしました! ごめんなさいっ、貴女に無断でしてしまったのは……どうあっても許されることではありませんでした……】
【本文ではああ言いましたが、ここまで付き合って頂いただけでも十分に嬉しかったので、ここまででも大丈夫です】
【今は何より、貴女に申し訳なくて……本当にすみませんでした!】


122 : 雪音 クリス ◆klTK1dqBxI :2018/09/15(土) 23:37:49
>>121
【ひゃッ……!? あたしの日頃のおこないが悪すぎて怒っていると思われている……!?】
【初めてで嬉しかったつもりのことばだったッ……】


123 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/15(土) 23:41:40
>>122
【あぁ……怒ってはいなかったのですね、それは良かった……。でも、身勝手にしてしまったことには違いないので、改めて読み返しても反省の限りです……】
【あはは、私の翻訳スキルはやっぱり壊れていましたね。打ち首になる気分でしたから】


124 : 雪音 クリス ◆klTK1dqBxI :2018/09/15(土) 23:50:19
>>123
>>119で一言じゃなくもっと言葉一つ一つに返すべきだったぁ――――ッ】
【へへッ、急にサドっ気がしゅんとしちゃって……あたしの心を魅了してやまないかわいいやつだ、お前は】
【続きの準備、よく頑張ってくれたな。続きしたいか……? したかったらこのまま用意しちゃうぞー】
【お互いの気分のままに……打ち首にされたい気分になったら交替だって、いいんだからな……(掌で男の臀部をさすりさすり……)】


125 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/15(土) 23:55:22
>>124
【あはは……これは完全に後で校舎裏に連れて行かれる流れだなと、そう思っていました……】
【もう、捨てられた子犬です。今度こそ打首獄門だと、腹を括りながら用意していましたから……】
【続きは、そうですね……一先ずここまでにしましょうか……一気に死に体になってしまいましたので】
【ええ、交替の方向で行きましょう(硬く張った臀部の感触でガチガチ)】


126 : 雪音 クリス ◆klTK1dqBxI :2018/09/16(日) 00:03:07
>>125
【よしよし……(片腕で首回りを抱いて、撫で撫で) それならこの続きは先輩のやつに添えて、見せる形にするぞ】
【子犬も可愛いけど、大型犬の方があたしは好きだな。部屋市中引き回し!(フローリングの上ずるずる)】
【おう、また気持ちがしゅっとなった時に、続きが目の前にあったらやりたい放題にしてくれよなッ】
【ガチガチになって緊張してるみてえだ……ここもよしよし。何度も不甲斐なく待たせてごめんな、いっぱい楽しかった(硬い感触に驚くも、下から上へとソフトタッチで愛でて)】
【じゃあ……ボーイッシュな新宿衣装の、大好きなおまえ以外には求めようとも思えない、アルトリアをお願いするけど……大丈夫か……?(コソ)】
【次返して変更でも、このまま変更でも、合わせるッ】


127 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/16(日) 00:09:24
>>126
【はふ……(すりすり) ええ、気の向いた時にでもお願いします……】
【大型犬は……といいますか、犬は可愛いとは思うんですが、トラウマがあって実際には苦手です。床ごろごろ(フローリングで脱力)】
【はい、また数日と経たない内に復活はすると思いますので、その時にはお願いします】
【いえ、何度待たせたってこうして来て下さる時点で、貴女の気持ちは十分に伝わっていますよ……私が読み間違えたばかりに、すみません】
【解りました、そちらのアルトリアで次から交替しますね。ただ少しだけ、気持ちを切り替えるのにおまたせします……】


128 : 雪音 クリス ◆klTK1dqBxI :2018/09/16(日) 00:19:43
>>127
【めっちゃ気ぃ向いてる! 時間がないだけで……。シニヨンを下ろしたアルトリアのクリトリスを吸っている〆も見て貰いたい】
【自分が犬にされて他の飼い犬から隔離されるなら大丈夫じゃん(冷酷) あたしが旅行に行ってしばらく部屋に帰らなかった時におまえからの熱烈顔舐めお帰りアピールすごそう】
【今日の気持ちが切り替わったあとからサクッと→先輩の続き→ガングニールのあのバカの続き、って流れで考えてる! 途中で赤い皇帝が挟まってきたりするかもなー、楽しみにしていてくれッ!】
【はふはふすりすり、もじゃもじゃ、ぎゅーーーーッ……】


129 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/16(日) 00:20:08
【何してても楽しいからいいんだ。とにかく、今はそちらの事を目一杯に使ってやりたいって傲慢な気分】
【気持ちが切り替わるまで待っているのはいいけれど……その間、手を握っていてもいい?】


130 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/16(日) 00:30:52
>>128
【時間ばかりはどうしようもありませんからね……。ええ、そちらもありがたく見せて頂きますね】
【ふふ、飼い犬にしてもらえるのならいいのですが。しばらく家を空けたら顔舐め擦り寄りアピールは凄いと思いますよ、いけないと思っても一日空くだけで落ち着かない気持ちになるくらいですから】
【はい、無酸素運動してきて少し気分は回復したので、装者な一連の流れも了解しました。あはは、楽しみにしていますね】
【ぎゅっ……すりすりぎゅっ】


131 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/16(日) 00:39:35
>>129
【傲慢でも構わない、それが貴様の望みならばな】
【ああ……握る程度は許す。心がまだ死んでいるから、もう少し身体を酷使してくるが……必ず戻ると約束する】
【(黒いパーカーに暗灰色のタンクトップとショートパンツ姿で傍らに寄り添い、薄く汗の香りを立ち上らせながら握られるよりも先に手を伸ばしてぎゅっと握る)】
【(褪せた白金の髪を黒いリボンで簡素な一つ結びにして背筋へ垂らし、見上げる白蝋の面持ちには、唇に塗られた薄い紅がアクセントとして映えて)】


132 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/16(日) 00:47:25
>>131
【考えていたよりずっとたくさん、こちらの延期や我が儘で君の霊基を傷つけてしまっていたんだろうね……】
【それともこちらのだらけ癖が伝染ってしまったとか? なんて……勤勉な君にはありえないよね】
【そちらから握ってくれるだなんて。謝らないし、今夜はどこにも行ってあげない……。もう一回戻して続きを見せて欲しいと言われたって受け入れる】
【(傍らに寄り添う軽やかな重みを感じると、重ね着シャツの胸前で握り合った両手を確かめ合い、ぎゅッに指を絡めてそちらの手を覆う覆う)】
【(広い室内にあっても所狭しと隣り合って肩を寄せて座って、熱意を篭めてそちらの表情を見詰めて待つ)】


133 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/16(日) 01:03:02
>>132
【傷ついていた、か……いや、貴様だけが原因ではなく、単純に日常を送るだけでも慮る事が多すぎて、あれこれと気を回しすぎて何処か卑屈になっていたのだろう】
【それがさっき破裂しただけの話で、特に複雑な内容でもない】
【気遣いは嬉しいが、もう一度戻した所で勃ちもしない不能状態なのでな……フフッ、だから付いていない私に交替したのは正解だろうと、生々しいジョークを言っておいてやろう】
【(見つめる眼差しに皮肉で口元を彩ると、指に絡んで覆う掌を退けることなく血の気を感じさせない冷やりとした触り心地で握り返して)】
【(ただ静かに寄り添って、繋いだ手だけを時おり握り直して)】


134 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/16(日) 01:14:01
>>133
【君はいつも頑張っているからな……。でも、難しい事を無責任にあえて言うと、こちらのために即挿入シチュエーション、やって】
【君となら魔術で両性具有にして、滾りが作れない精神状態だろうと構わず使って、俗に言うトコロテンをさせるなんて事だって考えてた】
【苦しそうな顔……可愛い……。】
【(皮肉や卑屈を受け取ると、その儚さに見惚れて唇の彩りへと寄り添う顔を近づけ、ドライブスルーみたいに耳元に囁く)】
【(指を絡ませて拒まれないと知ると、冷やりとした感触の指の間を縫い縫いと血色のいい体温が割り込んで、握り直しでは恋人握りを繋ぎ返させる)】


135 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/16(日) 01:26:23
>>134
【……フッ、全くもってらしいというか、ここで自分の為にと押し付ける辺り、さすが私のマスターだ】
【魔術で両性具有など……その様な無粋な真似をする位ならば、鞠也での戯言を現実にするまでだ。付いている男を牝扱いさせる方が、ずっと私の好みであるし……貴様にならいい】
【いいぞ、マスター。貴様の傲慢と貪欲も好ましく愛しいと感じる心のままに、即挿入させてやろう……さあ、どのように用意させたい?】
【(気軽に気安く囁かれた言葉にしばらく呆然としてから、心底愉快そうに口元を歪ませる)】
【(血色の良い体温と冷血な体温とを融和させる恋人握りのまま、月光を思わせる人外の瞳を上向けると、挑発的に細めてみせて)】


136 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/16(日) 01:40:50
>>135
【欲しくてたまらないから。自分だってもしかしたら嫌われてるんじゃないかと思うことはあるよ……だから思わせぶりな態度で火を点けた責任、取らせたい】
【わかった、それならしかるべき時に男性同士の絡み合い、しよう。少し考えてみたけれど、きっとそれも素敵だと思う】
【ありがとう。注文して出て来たアルトリア特製のバーガーメニューをおいしく食べさせて貰う】
【――――こちらから始まりを用意して、ペニスを出してローションをつけておいて、君の穿いているものを下ろして壁に手をつくよう促すところから始めたい】
【着たまま、ホットパンツと下着だけ下ろした状態を用意して欲しい。早速始めるよ……好きだ】
【(愉快げな反応が切なさに変わるよう、人外を思わせる手を血を通わなくするまで強く絞めて、握り締めて語りかける)】
【(酷薄な瞳にも興味津々に見入って落ち着いて説明を伝えると、冷血な頬にそっと口吻を添えてから立ち上がり)】

【まずは待っていて。場所はホテルの立ち入り禁止な非常階段の踊り場にしよう】


137 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/16(日) 02:04:16
メイドッ……メイドさん……部屋まで待てない……。すぐ済ませるから、だから……ここで頼む。
約束してくれたよね、いつでも黄色いタクシーになって、処理してくれるって……。
(人間の気配がなく秋雨の冷えた空気がしんと静まった薄暗い空間に、ベルトを緩める金属音が小石が転がるように響く)
(行為に及ぶための宿泊施設の非常階段フロアは盛った男女の息遣いさえ強調して聞こえる静寂に満ちて)
(階段の下に繋がる回廊は奈落に繋がるかの暗闇が口を開けており、高層階の中腹であるここは通り道のようでもあり行き止まりのようでもある)
(そんな古ぼけた赤熱光が舞台として切り取ったように黄昏に輝く踊り場で、身に着けていた下肢のジーンズを下ろし片足抜いて男性器を露出すると)
(触れさえせずとも相手の微かな汗の匂いだけで反り上がってしまった肉竿が血管を巡らせて脈動し、露茎した亀頭が傘を膨らませ)

―――下着をおろして、壁に手をついてこっちにお尻を向けるんだ。
愛情以外でも、アルトリアを抱いてみたい……。約束、見せて……!
(Vネックシャツに季節越しの軽い外衣を羽織った胸元を自ら苦しげに掻き毟ると、戦闘時とは似て非なる短い指示の言葉を告げ)
(薬物中毒患者のように懐から取り出した紙箱を振ると、ビニルチューブに入った使い切りピンクローションの封を切り)
(臨戦態勢になっている肉槍の穂先から零さぬように垂らし、脈動する勃起を包皮を被らせての扱きで手を汚さずに潤滑をカリ高首へ馴染ませる)
(興奮し切った男性欲はファストフードな肉穴を探して揺らめき、男女お構いなしに目の前の存在に矛先を向けていて)


138 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/16(日) 02:06:27
>>136
【嫌う、か……そういう感情が芽生えないでいるのは、我が事ながら呆れるくらいだ。ああ、責任を取ろう】
【フッ、もっとも余程の感情の高ぶりでもない限りは、基本的にはこういう仲の方が好ましいのは変わらない】
【ああ、私はこのまま待っている。上だけは着たまま、下着等を下ろした状態でだな。ああ、私も好きだぞ】

>>137
【確認した、私もすぐに後を続くとしよう】


139 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/16(日) 02:11:14
>>138
【呆れた口には栓をしないとだ。仲良し以外、認めないのだから。明日も明後日も、餌とお世話を求めて、果たさせたい】
【ふふふ……どんな手触りでもそちらは綺麗だよ、と言っておこう。格好良くて、可愛い】
【好きな人を、好きにする。好きなだけ、好きなように造り変えたい。よろしくお願いします】


140 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/16(日) 02:38:34
>>137
正気か、ご主人様? この様な場で、発情した犬みたいに交わりたいだと?
…………した、覚えている。ふぅ……まさか本気で、日本とは縁もゆかりもない私をイエローキャブ扱いしたいとは、な……。
(およそ性交の場に相応しくない荒んだ空気の中で、ベルトを緩めてジーンズを脱ぎ下ろしていく主へと向ける眼差しが呆れに染まる)
(けれど、約束と口にされると、記憶を探る時間が過ぎるに連れて表情は渋面となり、過去の自らの発言によって首を切られる事態へと追い込まれて)
(ついには片脚を抜いて露出された男性器の、触れる前から膨張している姿から発情が本気であることを伝えられて、踊り場でそっと観念したように嘆息を漏らす)
(黒いパーカーに暗灰色のタンクトップとショートパンツ姿が、過日に言われた通りに牝アピールを振り撒いていたかと内心で思いながら)
(馬の尻尾のようにひとつ結びの褪せた髪を揺らして、指示通りに背中を男へと向けて)

約束をそこまで強調されては、見せないわけにもいくまい。
抱いてみるがいい、マスター……優しさと愛情ではなく、本能のままにな……。
(背後で行われる準備の前で、同じく白いベルトを緩める金属音を響かせてから、体躯の華奢を強調するショートパンツから片脚を抜いて、小ぶりな尻肉を包む黒いフルバックの下着を晒す)
(臀部へと張り付く布地が細かな皺を作る黒い生地も同じように片脚から脱ぐ際には、怜悧にして冷徹な白蝋の面持ちにも羞恥の朱が滲み)
(片足首に留めているショートパンツの上へと、脱いだショーツも重ねると、下肢は覆う物のない外気に当たって僅かに落ち着かない気分となり)
(そのまま両手を清潔とはいえない壁に付けて上背を折り曲げ、八の字に開いた両脚から意識して臀部を背後へ突き出す形を取れば、インスタントな人間便器を肉欲の矛先へと差し出していく)
(男物にも見えるパーカーと豊満とは言えない体躯と相まって、ともすれば年若い男の様にも見える眺めの中で、突き出した白い尻肉の、小ぶりでも水蜜桃を思わせる肉感的な丸みと、)
(両脚の付け根から僅かな綻びを見せている牝花弁の濡れていない媚肉色とが、牝としての形と機能を露骨にアピールしていき)


141 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/16(日) 02:45:04
>>139
【待たせたな。仲良しか……そうだ、それでも気分を探ってしまうのは性分だろう。フッ、明日はともかく、明後日はこっちの猛獣はお世話を許してくれないだろうに】
【それを言うなら貴様もだ。こうしていると、先程まではもう休んでしまおうかとすら思っていたのが、すっかりいつもの調子に戻りつつあるからな】
【私も、貴様も、互いに造り変えていきたいと思っている……。ああ、任せたぞ、マスター】


142 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/16(日) 03:20:55
>>140
正気じゃない雄の馬になっているんだ。本気だよ……。
そうやって、きちんと覚えてくれている記憶力が良い才能溢れる人を台無しにしたい。
ああ、二人の好みな下着が脱げてとても綺麗で気の晴れる眺め――――お尻の高さ、そのままにして……このままペニスを挿入する、から……。
受け取ってくれ……アルトリア……。いくよ……。はぁ……はッ……!
(指示通りに見せてくれた背中にチープな映画のアンデッドのように忍び寄り、暴君から後背位の位置取りを奪う)
(背後で行っていた準備を済ませれば呆れも羞恥も無視して脱衣を進める相手の首筋に触れ、観念が沁み渡るように乾いた指先の感触を滑らせ)
(美しいテールの後ろ髪を横切る左手の指遣いで斬首のなぞりを優しく引くと、落ち着かない気分でいるパートナーを休ませない意図で距離を詰めて姿勢変更後も主導権を得ようと振舞い)
(中性的な魅惑を帯びている薄肉の持ち主の腰括れに大きな左掌が手を置いて掴み、臀部を突き出す形に愛撫を受けておらずどんどん勃起が強まるより硬度を増した肉欲の矛を突き付ける)
(腰を泳がせられないよう拘束したまま小ぶりな肉感を示す中央へと野太い亀頭の熱を宛がい、濡れていない媚肉を割ってぬるめに溶けた潤滑を粘膜接触で沁み込ませれば)
(陰茎の根本を掴み、どれほどの優秀さを備えた膣内だろうと中折れしない硬度で膣口に出会い頭で圧をかけて)
(劣情を催した雄の息遣いが後ろ髪から冷徹な白蝋の面持ちを擽り、亀頭部の一番太い部分の侵入を欲して)

刺すぞ……ッッ! あぁ……! これだ、この膣内を掻き回したかったんだ……。
ペニスが内部で硬くなって、君の閉じた割れ目を抉じ開けていく感触を一緒に感じてくれ……ッ。
はッ……あぁ……次は……お臍の下まで亀頭を届かせるから、君の腹の中が誰の物だか、言って。内臓は誰の物なんだ……。
(いきなり最奥まで突き込む事はせずに無理矢理の一歩手前で数センチ引いてから波状の刺し入れを加えて)
(雄馬でありながら大きな蹄の掌は騎乗する牝の腰鞍を握力を篭めて制しつつ、人間便器として可憐に咲いた機能を割って強引に進め手首程の太さが人工的な潤滑で犯すのを許容させる)
(肉感と近づくよう腰を進めて雁首の高さをぬめり込ませると棍棒状の肉竿まで露骨さに咥え込ませ、逞しさを堅持する存在感を重く揺すって狭いだろう内部を探り)
(ローションの極彩色を纏った黒光りするぬめりつきが拒む事を許さずに相手の人格を無視して牝花弁を捲り上がらせ、雁首のかえしを膣襞に噛み付かせ)
(長物にギラギラと憤っている反り返りを中程まで受け入れさせ、官能に戦慄する喜悦の脈動をギチッ、ギチッと鼓動打たせて)


143 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/16(日) 03:25:45
>>141
【お待たせ……。休ませたくないよ……一緒に居て欲しい。でも……疲労を感じたら、いつでも休憩カロリー摂取でまた今度にしよう】
【月曜日も……お世話して欲しいと思ってる。できたら毎日会いたい……。それにあんまり愛おしいから、言わせたい事がたくさん出来ちゃった】
【影響し合う音叉のように……】


144 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/16(日) 03:25:54
【受け取った、まだ返せそうだから待っているがいい、鬼畜マスター♥】


145 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/16(日) 03:27:07
>>144
【こちらも更に返せそうだ。待っているよ、優しくて強いアルトリア……】


146 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/16(日) 04:17:07
>>142
狂った雄馬か、本気の分だけ尚更に躾が必要だな……。
才能溢れる人を応援するのでなく台無しにしたいという辺り、貴様の性根が透けて見えるようで……ふふ、悪くない。
ん……貴様は好きだろう、フルバック……―――――解った……いくらローションを使っているとはいえ、そう、易々と挿入る訳はないだろうが……。
あぁ……来るがいい……っ、ぐ……うッ……!
(容易く背後を取らせて、首筋へと気安く触れる指先にも抵抗せずに両手を壁につけたまま、さらりとした肌の感触を返して)
(身動ぎの度に、蝶結びにした黒い紐と褪せた白金色の髪が柔らかに揺れて、勃起を剥き出しにして詰め寄る雄の意図を阻害することなく主導権は容易に奪われていく)
(タンクトップの裾から剥き出しとなっている腰は、両手で掴み切れそうな程に細く、それでいて引き締まった肉体の生み出す括れとの対比で、突き出している臀部の小ぶりを肉感的に見せ付けて)
(令呪を使う必要もなく秘部を晒した仲が示すように、身動ぎこそしても逃れようとする意思こそ見せずにいたが、濡れていない媚肉へと野太く熱した亀頭を充てがわれると、反射的に腰を左右にくねらせてベリーダンスの腰つきで悶え始め)
(まるでオナホールに潤滑を馴染ませるかの、陰茎が気持ち良くなるための道具として使われる感覚に微かな恥辱こそ覚えても、粘膜接触でローションが膣口の浅瀬にしっとりと付着し)
(膣口へと陰茎による圧力を受けた瞬間、反射的にいきんだ声を漏らすだけでなく、表情にも緊張の色が広がっていって)
(背筋に震えを覚える息遣いを浴びながら、全く濡れていない膣穴へと潤滑剤の滑りだけで野太い亀頭を飲み込まされる息苦しさから、肺腑を押し潰されたような苦悶に満ちた声が漏れ出ていき)

くぅぅ……ッ! うぐッ……! ッ……は、はぁッ……はぁッ……ぁ、ぐ……。
なんて、感覚だ……無理矢理に……棍棒を突き入れられたようで……はぁ……ッ、くぅ……。
う、ぁ……ふ、ふふ……この、サディストめ……。この、腹の詰め物は……全て、貴様の……私の、唯一無二の……愛する男のモノだ……ぁッ、ん……!
(無理矢理でこそなくても、異物を準備の整っていない胎内に受け入れる行為は、パーカーに覆われている背筋にじっとりと脂汗を滲ませる忌避感を生み出して)
(亀頭の刺し入れを受ける膣口は鬱血させる強さで締め付け、濡れていない粘膜同士であれば間違いなく互いを傷付け合うだけのトラウマを生み出すだけであったが、)
(人工的な潤滑剤によって、手首ほどの太さも公衆に設置された排泄穴は受け入れ、少し強めの嵌め心地を返す度に便器女から酸素を絞り出す声を上げさせていく)
(雄の握力で身悶える腰鞍を制されて逃げ場など無いままに、雁首の膣口を拡張する高さを越えて肉竿まで咥え込まされると、強すぎる刺激と壊される恐怖心とに早速とおとがいを反らして苦悶に仰け反り)
(自身の意志とは無関係にローションと黒光りの卑猥な滑りによって、牝花弁は手首の太さを呑み込んで下品なマークのを連想させる形に拡がり、濡れの足りない膣襞の溝で雁首の溝とを嵌め合わせては摩擦し合ってまた首筋を仰け反らせ)
(まだ根本までの長さを残していながら、息遣いは重傷を負ったかの苦悶に満ちた響きに染まり、壁に付けた両手に本来ならばシーツを握り込む握力を込めながら、膣内を蹂躙する脈動が起こる度に緊張で背筋と太腿を震わせて、命乞いのように隷属を宣言し)


147 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/16(日) 04:21:49
【受け取った……もしよかったら眺めているだけで待っていて。続くね】


148 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/16(日) 04:22:25
>>143>>145
【互いが全力を出して挑み合うためにも、休息を怠る訳にはいくまい。返せる余力があるなら、貴様からの返しを見て、それで今夜は凍結としようか、マスター】
【フッ、申し出は嬉しいが、月曜日は人語を話せるかも怪しそうだ。毎日会いたいと、そう思う気持ちは私も同じだが……。私も言わせたから、いいだろう……どんな言葉でも受けて立つまでだ】
【ああ、適度に受けに回るのも大事だな……貴様にどういう事をさせたいか、今になって浮かんでくる……】


149 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/16(日) 04:23:50
>>147
【ああ、余力はあるが貴様からの凍結が連続してしまっていたからな、今夜は私の番で留めさせてもらおう】


150 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/16(日) 05:30:56
>>146
その言い方ッ……良い……! 滅茶苦茶にしたくなる、強い願いを抱かせてくれる告白、たまらない―――――!
この穴に後ろから刺し込んでやると君からだけ愛情たっぷりに言葉さえみずみずしく絡みついてきて……!
はァ……ぐ、ッ……! コレ……締まる……食い千切られそうだ――――だっていうのに奥まで続く肉穴がまったくペニスを拒まずに!
喰らえ、アルトリア……! モノにしてやる……! メイドどころか物扱いで臍下掻き分けられている感覚を、噛み締めて!
(フルバックの下着を脱がせ済の臀部、高貴で偏食的な物言い、生理的なベリーダンスに、相手の美少年を思わせる魅惑の背中に、怒髪天を衝く猛々しさで発奮し)
(宣言を聞き届けると恋慕の砂漠に放り込まれたように渇き切った喉が生唾を飲み込み、信頼も潤滑に用いて苦悶の嬌声を引き裂く勢いで陰茎を気持ち良くする道具として深々とした挿入を押し進めていって)
(――――膣口の肉竿に鬱血を催す締まりを硬度の高いペニスは後先構わず残りの距離を一息に最奥を求めて、怒張に腫れた異物は膣襞の溝と浅瀬で嵌め合わせていた位置を肉筒高くまで上殴りで毟り)
(剛直した亀頭の勢いを殺到させた衝突は、誰の物か告白させた臍下に宿る苗床目掛けて押し込み、牝を爪先立たせる堰を切った勢いでグリグリと行き止まりに至っても腹の詰め物の位置を押し上げようと許さず捩じる)
(挿入を果たして肉感的な臀部に雄の陰毛が茂った下腹部を密着させれば、牝花弁の拡がりには蒸れた陰嚢のスリングが遅れて当たり、相手特有の強めに息づく嵌め心地を肉棒全体で堪能すれば)
(速まる性欲の息遣いに、反り返った肉勃起が胎内を抉って深々しく牝臓物を掻き分けて歓喜の脈動を伝播させ、人工ローションに混じったカウパー氏腺液を沁み出してヌッチリと苦悶の刺激をコーティングし)
(左手で牝の腰鞍を、右手は白金髪を擽りまた気安く首に触れて見えない手垢を首へ這わせ、緊張の震えを膣襞を蹂躙した男性欲が射精を催す脈打ちで上書きを味合わせ)
(最愛の彼女を自分を気持ち良くする道具、物として使い、重傷の苦悶を切ない眼差しで焦がれながら「キレイだ……」と称賛を低く潜めた声色で囁きかけ)

はァー……ッ、はッ……すご……!
このほっそりした背中の内側に、雄の肉塊が収納されて、目一杯に包み込んでいるんだね……。
ふッ……ふッ……メイドが走らせるノワールの後ろへ乗せて貰っている時と同じ背中の見映えで、とっても突き甲斐がありそうだ。
――――君のオマンコがすっごく気持ちいい……。このまま、動くから……頑張って堪えて欲しい。
……それと、大好きだよ……たまらないフルバックだった。可愛い……。
(黒髪をかからせた目元から陰湿に後ろ頭に見入り、観察と推理の眼を性交に用いて、トラウマを負ってくれたか、いないのか後背位で嵌め込みながら調べる)
(腰括れを美味しそうに掴んでいた指の顎も握力を弱め、今度はパーカーとタンクトップを併せた裾から手を入れ剥き出しの白肌を撫で回して)
(相手が二輪単車に跨る時よりも裾を捲って肌蹴るのを促して背筋にかけての生肌を露出させて、翻った外套のように後背位の背中を暴いていく)
(死姦肌の御馳走を前に、頬から汗雫を流した表情はサディストと呼ばれて自ら意識もせず己が薄い唇を舌舐めずりし、いつも以上に相手との繋がりを喜んでしまう自分を抑えられない)
(孕み袋を味わい潰そうと受け入れてくれた精液排泄穴に腰を押し出して肉竿の根本を頬張らせ、薄肉が内に秘めていた今夜の具合を粘膜接触で確かめ)
(感想を囁き掛けて、答えを求めていないピストン運動の許可を強請り、背後から伸ばした手でおとがいに沿って指を這わせて更なる乱暴の一瞬前まで可愛がり)


151 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/16(日) 05:36:01
>>148-149
【はいッ、月曜日はお休みにしよう。会いたい気持ちだけは交わったから、満たされている。大人しく正座して、続きを用意しておくから……】
【今夜はこれで凍結しよう。言わせたい事、言いたい言葉が多過ぎてまとまらない……とてもヨかった……】
【ピストンが始まったら、次は「好きだ」って君の口に何度も吐かせたい。そう言ってとお願いする】
【うん、うんッ、どういう事をさせたいかも平行して考えておいて。毎日大変でも、いつもみたいに前足と後ろ足揃えて健気に待っていて欲しい。応えたい……】


152 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/16(日) 05:52:59
>>151
【すまない、待たせた。ああ、月曜は休みだ……一瞬でもいいから会いたいとは、強く思っているが……】
【良かったと感じてもらえたなら、私もまだ捨てたものではないな】
【了解した、好きだと吐くとしよう……命令された以上に、貴様を想って慰めるときのように、な】
【感謝する、マスター。貴様に喜んでもらえて、一度は引っ込んだ助平根性が復活したようだ。……待っている、貴様だけは何があろうと待っている……】


153 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/16(日) 06:02:37
>>152
【時間がかかったのに待っていてくれてありがとう。さっきも、こうやって細かくお話すればよかった……そうすれば傷つけないで良かったかもしれないのに】
【じゃあ一言二言だけでも月曜日も話そうか。うん、すごく良かった。騎士王様……素敵です】
【嬉しい。たくさん素直に言って貰えるように促してからは、指示以上に好き好きで濡れ濡れな女の子になって、楽しませてくれたら望みが叶うよ】
【こちらからも感謝を……。え、ええっ……!? ならなんとか続きを用意して見て貰って、怒ってなんてなかったよって証明しなきゃだ……】
【ふふ……それなら、今夜日曜日の待っているの約束はどうしようか。また20時から待ち合わせられそう……?】


154 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/16(日) 06:19:47
>>153
【私も、恐れずに聞いてみれば良かった……。せっかく、貴様が尽くしてくれていたのに……】
【感謝する、マスター……一言でいい、それだけで満たされる。フフッ、貴様にだけの私だからな、当然だ】
【間違いなく濡れる……先程までこの先を想像して、イメージだけで堪らなくなっていたくらいだ……貴様への好きが溢れる】
【乳輪を暴く機会まで捨てて……くっ、やはり確認すべきであった……。ああ、続きはありがたく受け取らせてもらうぞ】
【待ち合わせられる……今夜も会いたいと、強く思っていたからな。20時に約束だ。続きは用意しておこう】


155 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/16(日) 06:27:14
>>154
【だけれど、気分次第でまだまだあの尽くしは終わらないからッ。猛獣まみれ!】
【あの続きでにゅうりんを暴く機会はまたたくさんあるから、そっち方面でもどうか機嫌なおして。ね……。何度でも縁を結び直すよ……】
【月曜日には、今日も愛しているよ、や、ただいまのキス、肩揉んであげるで肩に触れてから腕を回して背中を抱っこ……そんなさりげない寄りかかり方で、満たせたら】
【今夜も待ち合わせて五日連続を楽しもう……! 20時にまた会って、辛いことも楽しいことも分かち合いたい……】
【そんなわけで、また後があるから、おやすみしよう。朝すみなさい……】


156 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/16(日) 06:30:31
【すやあ……(部屋のすみっこで体育すわりになって就寝)】


157 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/16(日) 06:34:02
>>155
【なん、だと……? どこまで抜け毛で満たす気だ、私を……っ】
【機嫌は既に、貴様から求められた行為で治っているから安心するがいい。身体を交わらせて縁を結び直す……なんとも私達らしいじゃないか】
【ああ、頬ずりや軽めならばセクシャルなのも受け入れよう……キスをされたら、嬉しくて熱が入ってしまうだろうけどな】
【了解した、五日連続か……悪くない。愛している、マスター……心から】
【ああ、名残を惜しむ間もなく時間はやってくるしな、今はこれでおやすみなさい、だ…………ありがとう、マスター……】


158 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/16(日) 06:35:05
>>156
【すやすや……(体育座りに抱きついて、ひんやりした体温を伝えながら眠りに落ち)】


159 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/16(日) 19:27:23
【復活したッ……久しぶりの暑い気候にひんやりお布団気持ちがいい……】
【でも体育座りに付き合わせちゃったのは申し訳ない……(二の腕を指でふにふにしてから、抱きつきを解かせて)】


160 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/16(日) 19:37:13
>>159
【復活したのなら何よりだ、今朝もよく頑張ってくれたな、マスター】
【ん……ならば最初からベッド眠ることだ、隅で眠るなど……水臭い奴め(二の腕の軟さの対価として、頬を指でつまんでむにむにと)】


161 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/16(日) 20:07:10
【さて、改めて待機だ。何とか真アイリまでは終わらせたから、zeroはここまでだ】
【それよりメカニカル型がまだ終わっていない内から戦国型だと……? いや、割譲女が出るまでは我慢する私には関係はしないが……】
【それと続きは完成しているので、まずはまったりから始めるぞ】


162 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/16(日) 20:20:23
>>161
【裏アイリ倒せて偉いッ……残りZeroで今度はニューヨークだ】
【こんばんは。まったりと……まずは続きを見せて貰おう】


163 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/16(日) 20:28:23
【ちょっとだけ目を離していて、反応が遅れてごめんね】
【隅が性にあっているから……次からは一緒にベッドで……あでで(頬をつままれると伸びてそっちに引き寄せられて)】

【割譲女って一瞬誰かと思ったよ……。戦国型っ……コスプレ激しい。相変わらずペースがすごい】
【こちらはお石を毎日20個ずつ集めている……。まったりまったり】


164 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/16(日) 20:29:06
>>162
【こんばんは、ふむ……体調は大丈夫か?】
【続きを投下するので、少しだけ待っているがいい】


165 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/16(日) 20:34:17
>>163
【いや、私こそ変に気を回してすまなかった】
【隅は猫の避難場所だから空けておけ。貴様は堂々と、隣で寝ればいい(引き寄せて寝台へと押し倒す―――のはもう少し後で)】

【いや、なかなかの役者ぶりに感心した、私からの賛辞だ。伊達なんちゃら……性能が優秀だから、少し迷ったのは内緒だ】
【私も地味ーにヘキサを回している……まったりまったりギリギリ】


166 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/16(日) 20:36:22
>>150
ぐッ……ぅ……! したく、なるではなく……っ、もっと……滅茶苦茶にしたくなったの、間違いだろう……ふ、ふふ……く……ッ!
はッ……はッ、こんな、馬鹿みたいに太いのを……無理矢理に挿入すれば……ぁ、ッ……絡み付いて、当たり前だ……。
ぐぉ……ッ、ぎ、ひッ……! あ゛ッ……! ま、待てぇ……ッ、壊れ、るぅッ……!
ああッ……ああああああッ! お、お゛ひッ……ひぃぃぃッ! 中がぁ……ッ、ガバガバになってしまうぅぅッ……! ひッ……ひッ……ふぅ……ッ、ふぅ……ッ……!
(前髪の隙間から覗く額に滲んだ脂汗が、頬から顎先へと伝い落ち、非常階段の踊り場へと濡れていない股座とは対象的に滴を垂らしていく)
(減らず口を叩いてなければ、意識を手放してしまいそうになる内側からの暴力に対して、何度も細腰と共に牝の丸みを帯びた尻肉をくねらせて身悶えていたが、)
(どうにか堪えきれる深さで留まっていた陰茎がそれ以上の挿入を求めて推し進めてくる圧力を感じ取ると、驚愕と恐怖に金色の双眸を見開いて、絶望を奏でる悲鳴を高らかと闇夜に響かせる)
(臓腑へと鋭利ではない鈍器を無理矢理に突き込まれる衝撃に、背筋は仰け反りを深め、壁に爪痕を残すかのように両手を強張らせて、突き出す形となっている尻肉の割れ目奥では、きゅっと薄いセピア色を晒す肛門の窄まりを締め上げて)
(蛙を轢き潰したような無様な悲鳴を断続的に漏らし、壁と向かい合わせていきみ顔を浮かべた表情は、臍下で息づく子宮頸部へと一息に押し込まれた暴力の前に、白目を剥く寸前にまで追い詰められていく)
(腹の詰め物を嬲るグリグリから少しでも逃れようと、ニーハイブーツの爪先を立てるも、ヒール一個分程度の逃げ場など剛直の前には容易く追いつかれては、苗床のそれ以上は突き込むことの出来ない確かな感触を串刺しにされてまた悲鳴が上がり)
(白く撫で心地の良い尻肌に当たる陰毛の茂みに意識を割く余裕も無いままに、キャンピングカーでのセックスの時よりも充血を強めている牝花弁を陰嚢のスリングで殴り付けられると、電流を流し込まれたかの短い悲鳴と共におとがいを勢いよく跳ね上げて、自傷に等しい締め付けを強めていく)
(酸素供給の追い付かない獣めいた息遣いを紡ぎながら、臓物を圧迫するだけでなく肉勃起の脈動によって衝撃まで加えられる拷問に悶絶し、人工ローションとカウパーでの潤滑でも足りない苦悶から逃れようと脳は麻薬を急速に生成していって)
(腰鞍は絶頂しているかの痙攣を左手へと伝え、癖のない白金髪の感触と少しずつ汗に濡れ始めた首筋の緊張とを右手に返しながら、脈打ちだけを異様に強く感じる度に情けない声を漏らす)
(モノ扱いの恥辱を上回る即挿入の衝撃から逃避しようと、普段であれば称賛に対して不遜な笑みで応える美貌も、今は半開きの唇から妊婦の様な呼吸を繰り返す無様を晒し続けていき)

はッ……はッ……はぁ……ッ、く……ふぅッ……!
んんッ……どこを、触っている……っ。ん……ッ、は……いまは、そんな所を触るより……んっ、さっさと、腰を……犬みたいに動かして……出すものを、出してしまえ……。
――――は……っ、んぅッ……それは、よかったな……。わたしは、この通り……苦しいだけでしかないが……貴様の、悦びとなるのだけが、唯一の救いといえよう……。
はぁ……っ、はぁ……っ、あぁ……好きに、動くといい……。あとで、詫びのバーガーを……たんまりと用意しておけ……。
(勃起を剥き出しにする雄の前で後背を晒す牝の息遣いは、壁へと付ける両手の付け根から荒く乱れて、汗滲みによる照りを浮かべた尻肌の小刻みな震えにも、即挿入のトラウマが焼き付けられている)
(腰括れを離しても、根本まで肉棒を貫かれた牝肢体は逃げることも叶わず、尻肌と同じくしっとりと汗に濡れた白肌を撫で回す掌の感触に、肉棒の与えてくる衝撃とは異なる刺激を受けて腰をくねらせていく)
(高速走行時にはタンデムするマスターへとチラリズムを提供していた裾と、パーカーの深紅の裏地を暴かれれば、闇夜に映える猟奇的な死姦肌と引き締まった背筋の陰影を後ろ背一面に曝け出して)
(今も子宮頚部まで貫く肉棒の逞しさに身悶える身では、背後を振り返って確認することは出来ずとも、即挿入を求めて、萎えるどころか常よりも硬く膨張し続ける勃起の高ぶりを通して、喜悦に染まる雄の顔立ちが目に浮かび)
(専用にして専任の精液排泄穴の根本まで肉竿を押し込まれれば、「お゛ッ」と、口唇を突き出して低く呻きながら、接触する粘膜を奥へ奥へ引き摺り込むかの蠕動と、つるりとした肉質で出迎えて)
(意味を成さないピストン運動への許可を息も絶え絶えに言葉にして紡ぐと、既に何度もおとがい反らしを晒した事を思い知らせるような手指の感触に気恥ずかしさを覚えつつも、甘えた声を微かに漏らしていく)
(人工ローションとカウパー氏腺液でコーティング不足を補うように、膣奥からは本人の自覚することなく滲み始めた粘度の少ないラブジュースが、締め付ける膣費だと肉棒との隙間へと密やかに流し込まれていって)

【……さあ、今夜も好きに召し上がるといい、マスター】


167 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/16(日) 20:40:29
>>164-165
【心配をかけちゃったね、大丈夫。だけど堂々と隣は大丈夫じゃないかもしれない(ごろにゃんと寝台に押し倒されて、ころころ、ころころ)】

【伊達翼ッ……パーリィナイト! 響が愛兜で真田幸村かな……?(きょとん)】
【まったりアツアツな300周だ……。応援力が届かない深さまで行ってしまうなんて……】
【続き、受け取らせてもらった。好きに動いてから、告白させながら君だけに腰を動かさせたりするね……】
【今夜も……お願いします。とても綺麗だよ……】


168 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/16(日) 20:52:47
>>167
【心配するのは性分だ、許せ。フッ、ここまでさせておいて同衾を恥ずかしがるとはな、可愛いぞ、我がマスター(妖しく微笑みながらお腹をなでなで、なでなで)】

【この前もUMAに乗っていたのが、まさか伏線だったとは……。直江兼続か……それも有り得そうだ、というかそのままだな】
【ペースダウンして256周目だ。まだつるぎは一枚しか堕ちていない】
【いいだろう、私なりにやってみせよう。乱れ過ぎたとしても、この即物女に求めた貴様のせいだとして許せ】
【ああ、今夜も任せたぞ、マスター。……フフッ、用意した甲斐もあるというものだ】


169 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/16(日) 22:00:59
>>166
はぁッ……あぁッ……奥まで気持ち良すぎる……! 待たないし、好きに腰を動かす。今の君はただの穴なんだから、物の意見を取り入れるなんて変だろう?
だから……いつものようにバーガーは幾らでも食べてくれていいけれど、この件に対しての詫びの食事なんてものは無しだ。
こいつめ! 冷血女は望まれたらいつでもこうして奉仕穴にならなくちゃいけない。はァ……君が苦しんでる時の膣の具合、たまらなく名器だ……うお゛! おぉッ……!、
(相手の想像以上に即挿入の喜悦に染まった雄の表情で、無様な美貌に対して盛った発情期の動物の呼吸を耳裏へと聞かせていて、壁向きの麗人へと感想を囁き掛け続ける)
(非常階段の踊り場フロアの硬質な床に踏ん張り、ブーツを爪先立てた牝肢体より身長が頭二つ分ほど高い上背を用いてヒール一個分の逃避を追い立て、粘膜を掻き分ける滾った激情が子宮頸部を押し込むと)
(野太く反り立つ肉勃起が脈動の余波を臍下まで埋め尽くし、膣口から子宮頸部までを串刺しに貫通して、生殖器官を支配されている際の新鮮な悶絶と稀有な反応に魅入るのも束の間)
(結合部での打ち心地も良かった牝の丸みを帯びた尻肉から陰毛の茂みが今度は離れて、キャンピングカーでのセックスの時との違う充血を牝花弁からの引き抜きで捲り上げて好奇の視線を挿入部に移す)
(内側からの暴力が潤滑を粘つかせて子宮頸部を離れて雁高首の引っ掛かりが竜の膣鱗を逆さに撫でて、引き締まった死姦肌の背筋から背骨を引っ張り出すイメージで濃密に噛み合っていた巨根を引き摺り出せば)
(半ば以上を膣窟から亀頭が肉凜に引っかかって残るまでストロークし、締め付ける膣襞と肉棒に行き渡る粘度の少ないせせらぎのラブジュースを掻き出し、異物感の苦悶を与えた雁首を抜け出る間際まで弓引くと)
(――――またもう一度最初から、専用にして専任の精液排泄穴の低い呻きを吐かせようと腰を押し進めて、踏みつけるようだった挿入がより速く、鋭い腰遣いで引き摺り込む顫動に咥え込ませてほじくり)
(臓腑に等しい産道を鋭利ではない肉鈍器がミチミチと内部を開口させ、拷問を感じる間もない掘削で子宮頸部に磁石のS極とN極が惹かれ合う割礼で張れそぼった亀頭拳を押し当て)
(パツン、と闇夜の静寂に肉を叩く渇いた音を響かせて、尻肌の曲面に縮れた陰毛の毛先を押し当てて深々と挿入して結合部で触れ合っている事実にも意識を割かせる繰り返し)

君が綺麗だから。触っていると気持ちが良いから……美しい人の肉を穢したいから……はッ、はッ!
ふッ……! ふッ……! はぁ、ふぅ、苦しいんだ? 穴を貸して使われて、苦しいんだね……!
アルトリアは尻の穴まで清らかで、だけどヒクヒクと物欲しそうに身体の持ち主を裏切って、孕み袋にペニスを欲しい欲しいって求めているようだよ……。
食べ頃になるまでたくさん叩いて柔らかくしなくちゃだ。この性格通りキツいアソコがじゅくじゅくに泡立ったら動きをゆっくりにして……! 味を愉しんでやる……! 
(顔がこちらへ振り向けないよう、おとがいを撫でていた右掌を鷲手にして首根っこを軽く押さえて、テールの後頭部を愛おしく見詰めながら突く)
(トラウマの烙印にますます昂揚すれば、そのまま汗滲みの照りに見惚れながら即挿入のトラウマが焼き付いた道のりを蹂躙して、相手へと後背位からのピストン騎乗を連続させ始める)
(手汗を含んだ大きな掌がしっとりした白肌を捲り上げて現れた肋骨近くまで愛でながら、減らず口を折檻する抽送運動で後ろから前へと腰を押し出して勃起の高ぶりを子宮頸部に舐らせ)
(暴君が散らし見せてくれていた日頃の麗しさを結合部のマークを捲れ上がらせ尻肌を打つ音で穢して牝肢体を追い込み、愛撫で感じてくれた腰のくねらせに徹底的に肉棒の衝撃を与えて)
(生理的な反応だろうと物欲しそうに尻座で疼いてくれている窄まりに耳裏への囁きで触れて、締まる孔の真下で膣輪に野太く肉樹勃った赤黒い威容を扱かせて、結合の度に周囲の尻たぶを叩いて)
(犬の動かし方と言うより射精欲を発散させる為の腰遣い、マスターベーションに近い扱き方で膣襞のブラシに雁高首を熱心にこすり付け、ギチギチと爆ぜる躍進する脈動を練り)
(徐々に嵌め腰は短いストロークで奥に当てたまま小刻みで止まらない尻打ちに変わって、恋仲を気取って抱きついたひやりとした肉体がどれだけ興奮させていたのか思い知らせ)


170 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/16(日) 22:07:11
>>168
【ううん、心配ありがとう。ひやりとした身体に興奮したから、こう返してみた。】
【同衾で可愛げを失った獣になってしまう……(妖しい微笑みに吸い寄せられ、お腹なでなでも次でやり返そうと混沌な目。ぐるる)】

【……そうだ、愛兜は兼続だったッ。ぱーっりぃ……】
【ペースダウン……?(ぐるぐる) つるぎをたくさん落として欲しい……】
【ならたくさん好き好き言わせてから、「即物女」って詰ろうか。続きをありがとう、可愛いよ……】


171 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/16(日) 22:09:44
>>170
【ペースダウンだッ(ギラギラ) さて、続きを用意しているので、寛いで待っているがいい】


172 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/16(日) 22:14:59
>>171
【ペースダウンきゃいんきゃいん……。すごい……】
【君に幸せが訪れるようお祈りをしつつ、続きを楽しみに待っている】


173 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/16(日) 23:26:15
>>169
ふぅッ……ふぅッ……! くぅぅ……ッ、いくら、マスターとはいえ……この仕打ち……っ、忘れられるものではないな……ぁッ、ぐぅ……!
くひッ……!? 引き摺り、出されるぅぅッ! お゛ッ! おひッ、ひぃぃぃッ!
―――――くふぉぉッ! お゛……ぐぉ……ッ! ッはぁ、あッ、はッ、はッ……! 〜〜〜〜ッ!
(壁向きの麗人は、濡れずとも雄を受け入れてしまう膣穴深くまで咥え込まされた肉杭に産気づいたかの息遣いを漏らしながら、耳裏へと発情期の息遣いを浴びて自身が牝であることをどうしようもなく思い知らされていく)
(いつ誰が通るかも解らない非常階段での、困惑と奇妙な昂揚とに苛まれて震える両脚の先では、子宮頸部を押し込んでくる高身長の追い立てによって攣りそうな限界まで爪先立ちの白鳥を演じさせられて)
(臍下まで本当に届いているのではと錯覚させる脈動の力強さと熱量とに、剥き出しの腹部は痙攣し続けて、支配されていく濡れていないはずの生殖器官が少しずつ潤いを忍ばせて馴染ませようとしていくが、)
(徐にそれまで密着していた尻肌から雄の下腹が離れていくと共に、色濃く充血するほどに締め付けを強めている牝花弁から引き抜かれていく肉棒の衝撃に、減らず口が一瞬で悲鳴へと変貌する)
(子宮頸部から亀頭の先端が離れていくのを実感する暇などなく、雁高首の引っ掛かりによって竜を気取る牝の膣内に存在する肉襞を、締め付けの分だけ溝深くまで穿られて、官能の許容値を越える容易く越える強すぎる刺激の前に、鼻腔で鳴く無様な嬌声を披露してしまう)
(膣肉筒はもちろん背骨まで引き摺り出される倒錯感の中、巨根によって処刑された後も死姦される被虐のイメージを瞬間的にでも脳裏に浮かべてしまうと、注目される腫れ上がった腫れ上がった結合部の隙間から、品性に欠ける音を立てて掻き出されたラブジュースの音色に芽生えた被虐を追い打ちされて)
(―――――直後にまた、鋭い腰使いで行われる挿入によって、声音こそ低くても高らかと夜闇に響く牝鳴きを上げては、爪先から頭頂まで痙攣させて、閉じることを忘れた口腔からは濡れた赤い舌まで突き出す始末)
(雄の鈍器を収める収納口として、本来のサイズを越えた野太さで内側から現在進行系で拡張されていく息苦しさに短く、悲鳴も同様の息を漏らしつつ、散々に開発され尽くした子宮頸部に亀頭拳を押し当てられると、躾けられた生理現象として潤滑としての愛液が滲んでいき)
(『雄の性欲のままに後背位で嵌められている』と、肉打ち音の乾いた音と尻肌を微かに撓ませる衝撃とに意識させられながら、二度目の抽挿を受けた結合部は止まっている間も根本から締め付けて雄を刺激し)

ぐッ……褒められても、こうも、貶められる状態では……損でしか、無いな……ぁッ、んぅッ!
あ゛ッ! あ゛ッ! ッは、はぁッ、はぁッ……! 碌な、準備も無くては……苦しんで、当たり前だ……。
く、ん……っ……。いくら、好きにしていいと、言ったとはいえ……ここまで、まさか、辱められるとは……あッ、ぐ…………ふぅ、ふぅ……ッ、私は……まだ、貴様を見くびっていたようだ……。
んッ、んッ……んぅぅッ! あ……ッ、くぅぅ……あッ、あんッ……んんッ! く……ッ、奥を……しつこく、擦るなぁ……ッ、あッ、あッ……♥
(羞恥に満ちた行為の中で、唯一の温もりさえ感じさせていた撫で付けてくる掌までも、軽くとはいえ首根を押さえ込む力へと変わると、まるで想い人にレイプされているかの新たな恥辱に下腹が妖しい疼きを覚える)
(突き上げに合わせてひとつ結びが右へ左へと揺れ動き、即挿入を初めて経験させられた膣道は、最初のインパクトが大きすぎた分だけ、ピストンする肉竿の動きに急速に馴染んでしまうのを実感し)
(脂汗に濡れていた剥き出しの背筋から肋骨間際まで愛でる掌の動きに、一つ一つに敏感に反応してしまいながら、乱れた声音の端々にも、いつしか苦悶だけではない響きを滲ませて)
(後ろから前へと、押し付けられる勃起によって子宮頸部に衝撃を加えられる度、有限である人工ローションとカウパーの量だけでは説明の付かない滑りが膣襞に溢れていく)
(尻肌を打ち据える音に合わせて短い嬌声を紡ぎながら、腰のくねりも少しずつ従順にピストン運動を受け入れる壁尻のポジションへと収まり) 
(生理反応と思考でこそ割り切っていても、恋仲を自負する相手から囁きで触れられると、たちまちに赤黒い威容を扱く穴を強く締め付けて反応しては、少しずつ熟れた果実のような赤らみを帯びていく尻肌の谷間奥で、また排泄口の窄まりをきゅっとヒクつかせ)
(交尾でもない、ただの性欲処理として扱われる恥辱と自覚しながらも、濡れていないはずだった膣襞の細かく映え揃うブラシに雁高首を擦り付けられる度、満ちていく潤滑によって少しずつ即挿入の苦悶を取り払われていくと、使われる排泄穴の立場でありながら自慰では得られない快感が膣内に満ちていき)
(子宮頚部の手前に存在するミミズにも似た膣襞が群生するスポットを丁度良く摩擦するストロークによって、ひやりとした肉体にも発情の熱が点るだけでなく、尻打ちよりも高らかと甘ったるい鳴き声が響き始めて)


174 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/16(日) 23:31:23
>>173
【ピストンする度に上がる甘い鳴き声……良い。続かせて貰うよ】


175 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/16(日) 23:33:27
>>170>>172
【待たせたな】
【可愛げを失った獣になった場合には、カヴァス3世と2号が助けてくれるに違いない(お腹なでなでから頭へと気にした様子もなく撫で続けて)】

【そうだ、愛とは言っても愛という意味でないのが生々しい兼続めだ。両脚のブレードと両手の二刀……む、四爪流が限界か……】
【一応は明日までまだ時間はあるが、ひとり堕ちるかどうか……。このつるぎは可愛くない……ぐるる】
【フッ、構わないぞ。散々に貴様を詰った報いだ、それも愛として受け入れよう】


176 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/16(日) 23:34:21
>>174
【好評なら何よりだ。ああ、貴様のを確認して、そこで今夜は凍結とするか】


177 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/17(月) 00:59:53
>>173
ふぅ……ッ、ふぅ……ッ! 苦しそうな声、興奮する……!
はぁ、はッ、喧嘩をする度に、ずっと貶めてやりたいと思っていたんだ……。そらッ……!
君の濁りを含んだ鳴き声と、嫌がる素振りがただの女の子に変わっていく反応、大好きだよ……。ちゃんと尻を上げて……!
駄目だ、奥ッ、奥ッ―――――決めた、この後はアルトリアがどういう存在なのか、どんな思いでいるのか、お前に言わせてやる……。
白状させて、また奥のココに戻って来て精液吐き出してやるからな……!
(ペースアップさせた短いストロークの尻打ちの最中、限界までに爪先立ちにした白鳥の痙攣をブーツで演じてくれれば、駄賃として子宮頸部を径の合っていないドライバーでネジ皿の目を潰すようにグリグリと押し上げる)
(立ち入り禁止のダンスホールで美しく引き攣る相手の女体美に後背から襲い掛かり、念入りな押し込みで自身の洋服をたなびかせて、赤らみ熟れた果実から愛液汁を狭窄するかの最奥攻めで一時停止)
(減らず口が悲鳴に変わっても許さずに男性器の硬い突端を押し付け躾けたスポットを圧迫してポルチオセックスで馴染んできた健気な産道など関係無しに最奥ばかりを執拗に求めて、肉質を味わう)
(左側の肋骨に対して七分袖の腕先がバラバラに五本の指筋を這わせて支えるでもなくなぞり回し、馬を嘶かせるかの聳え立った剛直で尻を上へ上へと押し遣る子宮口の感触舐りで、下腹の妖しい疼きを掻き毟り)
(腰を揺すって子宮頸部をスプーンでほじくり回す衝撃を伝え、もはや混じり合った粘液を絡み付かせて亀頭兜が禍々しく捩れ血管が張り巡った硬度充填の肉竿で恋仲締まりを愉しんで)
あぁッ……突いて、突いて、火つけてやる……この痩せた腹が好きで、好き過ぎて……勃起しているんだぞ……!
碌な準備をしていなくてもしつこく奥に擦りつけるとだんだん君の奉仕根性も気持ちよくなってくれているみたいだ。
解ったかッ、こんなに、乱暴に性欲処理に使われても感じるんだ、アルトリアの身体は! ………………わざと反抗的な睨み目をつくって顔だけ振り返って。違う。って。否定を孕んだ目で、見詰めて欲しい。
(――――従順な気配を見せれば尚のこと容赦せず、彼女の横顔から垣間見える突き出た舌に魅了され、一方的な宣言で腰振りを再開すると共に竜を気取る牝の膣内から溝深さでラブジュースの音色を掻き回し)
(パツ……ゥン、パツ……ゥン、と今度は長いストロークで尻肌を打つピストン運動を再開させれば、裏筋の引っ掛かりの出入りで子宮頚部の手前に存在すミミズ膣襞が群生する部分を丁度偶然ではなくわざと潤滑摩擦して性欲処理ブラシとして使う)
(振り子装置が助走距離をつくってからじゅるりと泡立った泥々に重い亀頭をで打たせ、臍側の膣襞をたんまりと怒張の硬さでこそいで行き場の無い衝撃をミミズ膣襞の群生に目掛けて閉じ込める)
(肋骨まで着衣を捲り上がらせ外気に露出させた掌は、ひやり肌の火の点りを求めて彷徨い、熱い掌底の感触は中央の鳩尾から痙攣を感じる腹筋、臍の穴まで独占欲を塗り付けては)
(痛み汗を薄膜として伸ばして濡れ照りを白肌に広げて粗めの手指が腹部のキャンパスを撫で回しては、挿入が続いている臍下を集中的に手先が圧迫するばかりになって)

はッ……はッ……ローションが漏れてきたのか、ペニスが泡立ってグチャグチャだ……。
ふぅッ……ぐ……あぁ……こんなに大量のローション使った覚えなんてないのにねえ……。
……こちらの目を見て。……アルトリア……ここからは、少しの間だけ君だけに動いて貰おうか。ウォシュレット機能だと思ってご奉仕腰を振って欲しい。
ただし、腰を動かすごとに好きだって言って。バーガーでもいいよ。好きな事を好きだって思う侭に言って欲しいんだ。腰を振りながら、好き。言えるよね……?
わかったら、また壁を向いて―――――精液啜るための道具になれッ!
(自分本位に腰振っていたピストン運動の収束――――悪巧みを、王道に外れた戦術を思いついた表情で、切れ長の形が血走った眼は、黒瞳に相手を映し込んでその美しさに魅了されて虜になっている)
(ようやく人工ローションも愛液も泡立つまで混ぜて混沌に判別つかなくなった内部で、甘ったるい嬌声が吐き出るスポットばかりを擦っていた移動距離の長い性欲処理の抽挿がスローテンポになって)
(尻肌中央の排泄口のひくつきを眺めながら下品なマークに拡げさせ水泡が滲み纏わりついた肉棒を咥え込んでいる小陰唇へのピストンが止まり、反り上がったままの怒張はミミズ膣襞の手前で亀頭をギチギチに脈動させ)
(性交として馴染み切った男女の生殖器が絡み合うテトリスはペニス扱きを中断しても節操なくエゴステッックに跳ね上がり、子宮頸部手前まで拡張した肉棒の存在感を体感させて)
(動かずにいながら壁尻のポジションの背後を取ったままから退こうともせずに、首根を押さえていた右手を平にして、結んだ白金髪の束を掬い上げて指通りの良さを確かめる手癖でサラサラと愛で始める)
(更なるお願い事を語り掛ければ……右手は後ろ髪を軽く引いて確かめ、腹部をなぞっていた左手は人差し指を臍穴に繊細に爪を立てずに入れて巣穴弄りで擽り)
(便器の水洗レバーをひねるように褪せた金髪のテールを握り込んで引き込み、奉仕メイドとしての恥辱スイッチをオンに切り替えるよう迫って、仁王立ちの定点で牝肢体からの腰振りを待ち侘び)


178 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/17(月) 01:01:29
>>176
【見て……。君の事をこんなにも精液処理女扱いにしているよ……?】
【ここで凍結しよう。待っていてくれて、ありがとう……】


179 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/17(月) 01:07:59
>>178
【見たぞ……フッ、私が抱いた申し訳無さが馬鹿みたいに思えるほどに精液処理女……いや、精液処理便器扱いしてくれたものだ♥】
【ここで凍結でちょうどいい、じっくりと用意できるからな。貴様こそ、よくぞここまで用意した……素敵だったぞ、ご主人様】


180 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/17(月) 01:09:54
【お待たせ。ぐるる、ぐるる……(お腹ふさふさ頭ふさふさ、前足ふさふさ、後ろ足爪の切り忘れガリッ)】
【好きって言ってくれたらガツガツ腰振りを併せて、即物女と詰りながら今の君の立場は何か壁さんに向けて白状させて】
【射精→抱き締めとちゅー で〆にするつもり……】

【四爪流!? 指と指の間に刀を掴めばあるいは……】
【兼続……幸村……ドヤ顔したい人の前でスッカリ間違わせてくれた報いはいずれ受けさせる……ぐぐぐ】
【堕とした一人の話はベッドで聞いてあげてね。よしよし……】


181 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/17(月) 01:15:35
>>179
【少し……触らせて下さい!!】

【ありがとう。申し訳無さ……だなんて、一夜明けても義理深く気にしてくれていたんだね】
【あいた、いたたたた、君に中断を申し込まれた傷が急に痛み出しちゃった。だから――――先行して、好きって聞かせて(頬擦りの距離感まで正面から迫ると)】
【次回は火曜日の20時からにしよう。火曜日……火曜日なんて、ぜんぜん我慢できない。胸も触らせて……(タンクトップの裾から手をするする入れて)】
【嫌……? あと三十分無いくらいもう疲れちゃってる……?(縋る目で見詰め、掌が肋骨の近辺を甘やかに撫でて)】


182 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/17(月) 01:20:08
>>180
【……あいたっ、などと言うと思ったか。眠った時が貴様の最後と思え(お腹なでなで頭すりすり、前足よしよし、後ろ足に牙を隠し持っているふさふさには目力と共にギロチン宣言)】
【これを喧嘩する度に抱えられていたのだから、いやはや、私のマスターは恐ろしい限りだな、フフッ】
【〆までの流れも了解した。完遂に到れるように、私の全力を尽くすまでだ】

【だが、実際にあの防人女ならばやりかねんのが恐ろしい所だ……】
【フフ……敢えて指摘しないでおくべきかと思いもしたが、いずれは気付いてぐぬぬとなっていたのを思うとな、慈悲を掛けたまでとも、ああ……フフフ】
【手こずらせる恨み辛みを込めて執拗に、尋問でな。今回で、300回まではいけるだろう……】


183 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/17(月) 01:24:05
>>182
【なんて非道な暴君!(睨まれて後ろ足ぴくぴく……格好良い爪とのお別れの時が近づいていく)】
【執拗な尋問を300回……悔しい、抱えられきれないッ……。色々なことを完遂させて行こう……】


184 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/17(月) 01:37:18
>>181
【……私と同レベルの即物ぶりに思えてきた】

【事前に内容を告げるのだけは忘れずにおこう、と思った程度の申し訳無さだ。さすがに誤解だと知れた上では、義理も和らいでいたさ】
【…………はぁッ、モルガン芸を久しぶりに披露すべきかと思ったが、中断に関しては事実なのでな……いいだろう、いい根性をしたマスターよ(迫られると金瞳を剣呑に細めるも)】
【了解だ、火曜日の20時に待っている。ん……火曜日まで待てば、いくらでも触れるだろうに……そこまでか、まったく……(裾から潜り込む手を拒む手もなく)】
【……いいだろう、即物男。貴様のそういう、不意に我が儘になる所も他者からは理解できないだろうが、好きだぞ……(見詰める眼差しの剣呑さをふっと和らげて、白蝋肌に膜を張られた肋骨周りの硬質さを返し)】
【貴様のこだわりも、好きだ……途中までと言われても、許せるくらいに好きだ……好きだから、貴様を怒らせたり悲しませたり、意に沿わないことをしてしまうと、申し訳無さで心が沈む……】
【猫になって戯れる可愛らしさも……ん、好みの行為ではなくても、ツボに嵌ると積極的になる面白みも……あと、何より単純に、純粋に……貴様が好きだ……口にするのを憚るとは知っていても、あなたを愛している……】


185 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/17(月) 01:40:13
>>183
【どうせ二週間と持たずに伸びてくるだろうが……(無駄に鋭く伸びた爪を切った所で、再び伸びてくる爪との戦いは終わらない)】
【尋問するのは同じ面子、スキル使用の手順も全く同じ300回が嫌なら堕ちろッ! ああ、種は色々と蒔いたからな、一つずつ収穫といくぞ、マスター】


186 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/17(月) 01:54:23
>>184
【(かわいい! かわいい! かわいい! ちっちゃくて、男前で、清らなのに官能的で……!)】

【言葉を選んでくれていたんだね……。モルガン芸、禁止。いい根性してるもーん……ん、言う事たくさん聞いて欲しい(金瞳に物怖じせず、スナック菓子のようにほんの軽い口吻を掠めさせ)】
【今……君の胸に触りたいんだ、それも好きだって言われた後に。ありがとう……(肋骨に沿って斜めに滑らせていた指が、胸元の輪郭を求めて押し上がり下着の有無を確かめ)】
【ふふ……BBの時以来一度も怒ってないよ。だって、君が上手だから……。ねぇ……オッパイ見せて(黒衣を捲り上げ形乳出させて、カップを手で包んで穏やかな力加減で揉みつけ)】
【嬉しい。自信が出てしまうよ……。こんなにも純粋な気持ちを向けてくれる君は……こちらからも、おやすみの好きを言って貰いたい……?】
【怒りも悲しみも可愛らしさも、面白さも、純粋も……受け取ったよ。胸を触られながら意味を成さない好きも言って。場繋ぎで吐く好きを聞かせて】
【どこにも行かないよ……。だから女ったらしく啼く声を聞かせて。ほら、そうすれば君にも喉に絡むくらいの好きが返ってくるかもしれないよ……】


187 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/17(月) 02:15:44
>>186
【(また虐める算段でもしているな、と緩めた眼差しで見詰めながら、仕方ないとばかりにフッと息を漏らして)】

【どれだけ暴虐に振る舞っても、申し訳無さを僅かでも抱いてしまうからな。解った、明日までは封印しておこう。ん、……本当にいい根性をしている、過去の私に教えてやりたいくらいだ(軽く掠めるだけの口吻でも、口唇に生じる甘い刺激に瞼を細め、頬には朱を滲ませて)】
【好きと、これだけ言ってしまった後ではな、拒むほうが不自然というものだろう……(性感帯ではなくても不随意筋を刺激されて腹部を震わせながら、小ぶりなお椀型を包む下着が存在しないことを、ふにりと当たる柔らかな感触が告げて)】
【……楽しくないと言われたからな、過去にも色々とあったが、アレが一番に効いた……。ん……嫌だと言っても、見るつもりだろうに……(捲り上げられたタンクトップから左乳房の控えめなサイズを露出し、男の掌であれば容易に掴める手頃な量感を揉まれる度、息と声を乱して)】
【自信を持っていいぞ……私でなくとも、本来ならばこなせる技量だからな。言われたくない訳がないだろう……私とて、こうして隣りにいて、好きには好きで応えて欲しいくらいには、欲張りになった……】
【意味のない好きの方が、ん……難しいが……好きだったのは、きっと、自覚していない昔からだったのだと思う……。気になって……熱中して、それでも終わりを迎えることで、その都度に割り切っていた頃から……きっと、私は貴様が好きだった……】
【ああ、行かないでくれ……どうか、んんっ……女々しくでも、啼いてみせるから……。はぁ……はぁ……好き……好きなんだ……奪ってでも欲しいと思ったくらい……好きで、好きで……泣いてしまいそうだ……】


188 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/17(月) 02:40:23
>>187
【君が優しいから。過去に遡ってこんな実態を教えたら幻滅されて、二人でこうしてはいないかもしれないね……。言葉を聞いていて切なくて、もっと触りたくなった……】
【(小ぶりなお椀型を指筋が包み込み、控えめなサイズ周囲を乳輪に向けてやわやわと指を沈み込ませながら量感を愛でて)】

【でもその後、すごく楽しかった。何だか思い返すと上げて落としてばかりだね……でも、離れたくないんだ、君は? こんな事をされているのに……】
【好きに好きで応えて欲しくて、待ってくれているんだ。大変な境遇にあってもやっぱり健気で、愛らしいな……ここまで深い愛情があるヒトがいるなんて】
【(表面を愛でていた左乳房を自分の物として掬いとると、深部まで届かせる指の圧で捏ね始めて、愛情の持ち主の柔らかさを芯まで確かめ)】

【もう……嫌いになる方が難しい。何をしても待っていてくれると強く伝わってくる……そうやって想いを盾にして生活にまで溶け込んできて】
【欲張りだなんて言いながら無償の気持ちをたくさん注いできて……こんなに格好良いのに、縋り方は厭らしくて女々しくて卑怯だ……。卑しい……。はぁ……ッ、大好きだ……】
【好きだ……好き……本当はこっちが離れられない……構って欲しくて、誰かに話を聞いて欲しくて……。誰でも良くて……。寂しくて……】
【受け止めてくれるのが、こんな情けない感情を向けるその相手が、君で良かった……。おやすみなさいの、好き……がじがじ】
【(胸に触れるのと逆の腕で背中を抱き寄せると、強い力を篭らせて蛇が絡み付くように肢体をじりじり絞めて、首筋から耳元へと唇を寄せて)】
【(抱擁の中で体温を分かち合い頬擦りをすると、右耳へと上気した吐息と共に小声で囁きかけ、かぷりと耳朶を甘噛みして)】

>>185
【ニャ……(爪を切られた後の及び腰で落ち着かない様子でふらふらして前足を気にしてペロペロと毛繕い)】
【本格的な尋問だ……ファラオが……壊れちゃう……がく。】


189 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/17(月) 02:44:47
【今すぐ消去したい気持ち……! これは詫びトコロテンさせないと割りにあわないぞ……!】


190 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/17(月) 03:07:18
>>188
【私は、本来ならば気分屋で薄情だ。どうだろうな……何しろ、ぁ……ん、こうして待ててしまった私だからな、存外平気そうだ……。触っていいぞ……元より、貴様の物だ……】
【(揉み方で乳輪へと迫ってくるのを意識しながら、抵抗なく指を受け入れて、濡れた吐息に滲む響きは官能に染まりつつあって)】

【あぁ、私もだ……楽しめたから、本気で安堵した……。それを言えば、私も上げて落としての連続だ……こんな事をされても、こうして私に感情を向けてくれるのであれば、離れる気など更々無い……】
【そうだな……結局は、貴様に好きになって欲しいから、待てたのだろう……。フッ……貴様に対しての感情が、特別に……深く、んぅ……自分でも、驚くくらいに……はぁ……っ、強いものだっただけだ……あぁ……】
【(胴体と僅かに刻んでいた下実りの線も掬い取られると、乳腺を刺激する指圧に息遣いは甘く鳴り、何処までも沈む込みそうな柔らかさを捧げる表情を何度も落ち着き無く左右に反らして)】

【そうか……そこまで、溶け込んで、貴様に必要と感じてもらえたのなら、嬉しい……。逆に、気味悪がられないかと……何度も心配になるくらい……貴様だけは、待ててしまうんだ……】
【いいや、欲張りだぞ……気持ちこそ無償でも、やはり貴様が欲しいとは思い続けている……。そう、何でもすると言っただろう……貴様の心を籠絡する為なら……見せるはずのなかった女形の一面を見せてでも、奪い取ろうと思ったくらいに……私は卑怯だからな】
【離すものか……好きだと、こうして私に言ってもらえる幸福を、手放したりしない……。他の誰かでも、誰でもいいなんて言わせない……貴様の戯れにも嫉妬する私が……寂しいなんて言わせるものか】
【生きているのならば当たり前の感情だ……だからこそ愛しく、私が受け止めたいと変わらずに思う。ああ、おやすみなさいだ、マスター……貴様を好きだと気付けて、よかった……ぁ……ん♥】
【(抱き寄せられるがままに華奢な肢体を委ねて、絡み付く力強さにも幸福を感じながら、ほんのりと石鹸の香りを立ち上らせる柔肌で唇を出迎えて)】
【(頬擦りしながら偽りない思いを告白し、囁きかけに恍惚と瞼を細めれば、柔らかな耳朶に与えられた甘噛みにも敏感に甘く啼いて)】

【よしよし、男前になったな(毛繕いを手伝うように背中を撫でてから寝台へと抱え上げていき)】
【壊してくれる……フフフ……回数が見えてしまうのが、地味に効くがな……】


191 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/17(月) 03:09:55
>>189
【フフフ、その言動は私以上の暴君だと誇っていいぞ。昨夜は不安に苛まれたが、温かな気持ちになれた……ありがとう、マスター】
【いずれ、な……詫びを約束しよう、貴様が望むならば】


192 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/17(月) 03:13:54
【敏感で素敵な◆Kk9BRQCYfkさんが良い……! はむはむ、おやすみなさい……】
【(人語に翻訳可能な鳴き声を上げると、抱えられるがまま寝台に連れて行かれてまんまる目になり自分が攻めていた夢から覚め現実に引き戻され)】
【(マタタビの粉がついたオモチャで浮世への未練を壊されてしまう。にゃおにゃお……ふぎゃんふぎゃん)】


193 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/17(月) 03:16:35
【ありがとー……火曜日も楽しみ。遠い未来でのケツメドの際にはめくるめく歴史ふかい淫技の世界へ一緒に埋没しよう……】


194 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/17(月) 03:20:24
【っっ!? 私以上の卑怯……ドキリとさせられた……ッ。撫で撫で、おやすみなさい、私を虜にしたいけない人……いや、猫】
【(仏頂面に戻しても、鼓動の高鳴りによって活性化した血流が両頬を赤く染めるのまでは誤魔化せずに、寝台へと揃って横になって)】
【(混沌な目を向けられた際に出すか迷った合法粉付き玩具で、羞恥の記憶もふりふりと壊そうとして。猛獣の大合唱は明け方まで続く……いや、続けさせない)】


195 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/17(月) 03:22:22
>>193
【どういたしましてだ、私も火曜日を楽しみにしている。フッ……その際には、詳しそうだから色々と任せるとしようか……】


196 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/17(月) 19:30:01
>>194
【何事も無かったかのように頭突きどーん! ただいま!(合唱疲れの腹部に喜々とミサイルになって突進して)】
【パンプキンシザーズの新しい刊が出ていたので買って来たよっ。話が……進んだ……!】
【そして昨日あまり眠れなくてこんな早くからまた眠気が……うとうと】


197 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/17(月) 19:56:23
>>196
【ぐっ!? おかえり、愛しのマスター……ミサイルを撃ちたいならクリスロボを作ればと思ったのはイベントのネタバレだ……(くの字に曲がりこそしなくても、NP35%獲得)】
【な、に……? また台詞で埋め尽くされて、気付けば『あれ、進んでない!?』と驚かされずに済むというのか……明日にでも確認しておこう】
【よしよし、私も用意を少しだけ進めたら眠るつもりだったから、今夜は早目に眠るがいい】


198 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/17(月) 22:37:46
【明日と言ったが、考えてもみると電子書籍があったな……と言うわけで読み終わった】
【義父の言葉にしみじみとさせられてしまった……。私は、貴様に抱く「それ」を捨てなくていいのだと、言われているようでな……。もっとも、私に寝とられぞくせいは無いが】
【伍長はどうなるかと思ったが、これでこの先にどう死んだとしても、私の中では奴に対しての区切りは出来た。正義女が先に死ぬようなことがない限り、奴は幸せ者だ】
【正義女はこれで止まる理由も無くなったから、更に全力で行くのだろうな。相変わらず、サーヴァントかと思うような強さだったがっ】
【蠍の王冠は、あの主砲サイズで自動装填は故障フラグでしか無いだろう……。クレイモア・ワンは美味しい所だけ持っていってよく生き延びたな、以上だ】


199 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/17(月) 22:45:45
>>197
【浅い眠りから起きたよ……。モフモフふさふさ……あれっ? なんだか不吉なゲージが溜まったような気がする……(受け止めてくれた身体にすりすりと擦りついていたが獲得具合にギョッと)】
【クリス本人は矢を出しづらいから仕方なくミサイルを撃っているだけでホントは撃ちたくないからロボ作れなかったのかも……? 調ロボは可愛さのミサイルだからッ】
【パンプキンシザーズは、ここまでついてきてる読者向けに書くようになって、登場人物が今どういう立場で何を考えているのか全部台詞で説明しちゃってるものね。三巻分でたぶん数分の時間の進み……】
【ただちゃんと今回で章の一番最初の伏線に繋がって……思い出すのは大変だけど、よかった。アリスちゃんが知るかバカそんなことより突撃だー! って言ってた頃がなんだか懐かしい】
【二時間だけ眠って、起きたよー……ここから眠らない時間のはじまりだ……】


200 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/17(月) 23:02:16
>>199
【おはよう、マスター。……よしよし、気のせいだから気にせずに突撃なり噛み付きなり、好きに攻撃してくるがいい(すりすりする身体をよしよしと撫でて、見下ろす陰掛かった金瞳を緩ませて)】
【使用する武器のイメージが、忌み嫌う銃で固定されていたのは気の毒ではあったが、最近は弓が多くなってきて心象変化が起きているのだろう。調ロボの給湯機能……私には抜群の相性だと思う】
【そうだな、ここ数巻の演説や心理描写は、作品としての方向性を固めたものだと思っているから個人的には好ましくあるが、たまたま読んだ者は1コマの情報量に頭を抱えるだろう。間違いなく今回は、三時間くらい進んだ……】
【ああ、正義女自身に思う所はあるだろうが、主人公たる姿を見られて満足だ。場合によってはまたそんな姿を見られそうな気もするぞ、今回を乗り越えればな】
【いや、貴様もまだ眠れ。私も用意をと思っていながら、読んで、現在進行系で猛獣を構っている内にこんな時間になってしまったが】


201 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/17(月) 23:17:38
>>200
【ずちずち……がじがじ……(仰向けにひっくり返って知能ゼロのじゃれつきで相手のNPを溜めていく……)】
【クリスに詳しい……。給湯機能が出てくるまで進められてない……すやすや……】
【次の巻の冒頭ではまた戦車の父の回想と敵艦の首領の回想、仮面の女の回想を残している……! リアルな内乱を描くのにまだまだ情報量が足りていないっ……】
【今回の内乱を終わらせて、次の章が最終章だと思うから、大変だ……】
【すや……すや……】


202 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/17(月) 23:21:50
【給湯ロボになってカップ面の妖精なの……(三分)】


203 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/17(月) 23:30:52
>>201
【ああ、それでこそ我が獅子だ、寝起きに目覚ましモルガンを放ってくれる(じゃれつきによるヒット数の分だけオーバーチャージ)】
【敵を知り己を知ればだ、そうだな……まずはスリーサイズから調べるとしよう。左のツインテール?から出る、らしい……撫で撫で】
【とことんまで絡み合った糸を解くのにも、確かに情報量は足りていない。もっとも、それぞれに行き着く所まで行ってしまっているから、散り際はあっさりな気もするが】
【最終か……そうだな、これを更に続けていくのは間違いなく作者の心身を削るようだろうからな、そちらの意味でも大変なのでやむ無しだろう】
【よし、続きの用意は今夜は少しで諦めた……よしよし】

【温かいお湯さえあれば、あとはカップ麺とレトルトで戦える】


204 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/17(月) 23:33:18
>>203
【用意少しでもありがとう……いつも頑張ってくれて……ありが……とう……バスト……きゅうじゅう……(がく)】


205 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/17(月) 23:35:44
>>204
【そんなっ、嘘だ……嘘だと言ってくれ、マスター……ッ、あれが90のサイズなわけ無いだろうッ、マスターぁぁぁぁッ!(ゆさゆさ)】


206 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/18(火) 04:04:09
>>203-205
【寝起きのモルガーンッ、ずんずんずん!(跳び乗って、両前足で体重をかえてのしのし、のしのし)】
【今日はたくさん正しい時間に眠れたよ……左のツインテールから給湯して沸いてしまうね(毛並みよく撫でられ撫でられ)】
【散らした後が戦災復興だ……ってなるから本当に重いお話……。くらい、つらい道へ連れて行ってしまうのね……】
【作者が生きている内に終わるのかな作品、最近多過ぎだよ……! たのしみに待っている事しかできない……撫で撫ではふはふ】

【いつか猛獣餌も湯で戻すしっとりささみがメインに!】
【(ふさふさ)胸囲90でも全体的にからだが小さいから一部だけすんごく大きく見えるてきな……!(ふさふさ)】


207 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/18(火) 08:17:38
>>206
【むにゃむにゃ……朝は弱いから昼にモルガンに変更だ……むにゃむにゃ】


208 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/18(火) 12:06:04
>>206
【ご馳走様モルガーンッ!(のしのしの傍らに築かれたジャンクな包み紙の山ごと火力で吹き飛ばして)】
【眠れたのなら何よりだ、相変わらずの朝の早さではあるが、今夜も人語が怪しくなったら頬ずりで慰めてくれよう】
【戦災復興か、私には縁遠い話だな。暗くても、辛くても、傘を差しのべる意思が変わらなければ、少なくともあの二人は大丈夫だろう】
【その辺が、漫画や小説の辛い所だ。もっとも、多人数が関わるドラマなどは、途中から別物になる恐れもあるがな……よしよしうりうり】

【そうだな、カヴァス達の餌にもフリーズドライなどが活かされる日はすぐそこまで来ているのだろう】
【劇場女のCがEだったりするアレか……それでも明らかに某マリアよりデカもきゅもきゅ】


209 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/18(火) 12:20:53
>>208
【昼モル噛み噛み……(吹き飛ばされても近づいて手をかみかみ)】


210 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/18(火) 12:23:31
>>209
【……可愛いやつめ(手を好きに噛ませながら愛しむ手付きで撫で撫で)】


211 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/18(火) 12:28:11
>>210
【また今夜にぃ……(耳をピンとして気持ち良さそうに目を細めて噛む力が弱まって、すやり)】


212 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/18(火) 12:36:06
>>211
【あぁ、また夜にな……(安らぐ姿に瞳を細めながらシェイクをずずず)】


213 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/18(火) 19:54:59
【外で食べるトマトプリッツはうまい……という訳で待機だ】
【今日は色々と情報の飛び交う日だな……お空の調整に、真田カデンツァヴナ某、噂の劇場女礼装、来週の最終回で10話ぶりくらいに出てくるアヤと……】
【まあ、続きの最終チェックをしてる間にまったりとな】


214 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/18(火) 19:56:35
【ヒトのことばを取り戻しながら到着……!】


215 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/18(火) 19:58:26
>>214
【こんばんはだ、マスター。よくぞ人の形を保ったまま帰ってきたな、褒めてやろう】


216 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/18(火) 20:06:06
>>213
【トマトなのに赤くない、サラダなのにサラダ油味……世の中はとっても不思議に溢れているね、こんばんは】
【なにはともあれイベント交換礼装でよかったね……ネロの礼装。君は初めて見たマリアを母親だと思ってしまう習性があるから急いで隠さなきゃ。調整……エッセル……水着……。】
【早いもので最終回……サイドテールのボリュームアップで可愛くなって再登場ッ】


>>215
【とろとろ……まぐろ……(端っこがちょっと溶けつつ……)】


217 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/18(火) 20:16:10
>>216
【その不思議を詰めた銀と緑の袋を見るだけで涎が出る……じゅるとりあ】
【全くだ、あれがガチャだったら危なかった……プロトギルも出てこないようで助かった。……まま? ままぁ(とてとてこてん) 調整……ユイシス……ぜ、ゼタ……】
【貴重な私服姿もまたよし……というか、リアルの姿がかなりレアになってしまったなッ】

【あ、これはピンチのパターンだ(とりあえず猛獣を傍らに置いて堰き止めて)】
【そうだ、忘れていたがヘキサつるぎの三体目が堕ちていた……一体手に入れるのに150回といった所か……】


218 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/18(火) 20:27:59
>>217
【塩と油は人間の舌が旨みを感じる二大成分だから……じゅるとりあ、カワイイ……!(ざららッと業務用プリッツを銀袋からお皿に流して)】
【今回も死ななくて済んだね……よかった。でも、ギルガメッシュだと助からないかもだ……ごめんね(自爆スイッチを手に持って)】
【んふふどうしたのセレナトリア? アナタは強い子だから自分で立てるわよね? ふふッ、偉いぞ、さすがママの子だ!(柔らかで良い匂いのする胸元にぎゅッ)】
【ユイシス……おめでとう……ベア……おめでとう……。あたしのアルベスの槍……どこ……?】
【夜は弓反りにさせられてお腹さわさわされてそうな服】

【まぐろ……猫団子……(堰き止めと混じり合ってひとつの大きな丸まりになって) すー……、すー……】
【――――ハッ! おめでとうございます! やったああああああああ……! 150回の尋問が報われた……】


219 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/18(火) 20:52:04
>>218
【業務用! さすが、私のマスターだ……この塩と油の暴力に口をパサパサにして溺れよう(ひゅご、とはいかずに口に横一列にぎっしり咥えて)】
【柳生で既に死んでいたからな、フフッ。なん、だと……待て、早まるなマスターッ(スイッチへ片手を突き出してスローモーションになり)】
【うん……っ、なかない、立てる! えへ……まま、だいすきッ(幸せそうに顔を埋めて小さな手でぎゅっ)】
【産業廃棄物といわれていたのが、一日で鉄砲玉に返り咲きだ。ベアめも、これで頭をこんがらがせずに済むな。……待て、しかして希望せよ(最終に)】
【ああ、肩紐の正体を優しく触って確かめたくなる服だな】

【まぐろに並ぶ猫の行列(意味の無いことを三匹に囁きかけて)よしよし……】
【フッ、終わってから気付いた! ああ、礼を言うぞ、マスター。合計312回でこれなら、まだマシな方なのだろう……】
【よし、もうすぐ投下する】


220 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/18(火) 20:56:57
>>177
んん……ッ、あ、あッ……! グリグリ、するなぁ……っ!
ッぅ、んッ、喧嘩の度に……妄想して、滾らせていたか……フッ……可愛いものだ―――――あんッ♥
おっ……んん♥ んッ♥ くぅ……ッ、声が……ぁ、抑えられない……なんて……っ、んぅぅッ!
く、おッ、おッ……♥ っはぁ、はぁッ、はぁッ……!
あ、ん……ッ、やれる、ものならば……やってみせるがいい……♥
(子宮頚部に存在する唯一の入り口と、見えずとも明らかにサイズ違いと解る肉のドライバーで無理矢理に穴を合わせられる感覚に、爪先立ちの両脚はガクガクと震え、ネジ山が潰れるように下腹を圧迫されて口腔からは抗議の悲鳴が漏れ出る)
(合意か無理矢理か、仮に第三者の目があったとしても内情こそ判別できずとも、最奥まで肉棒を咥えさせられている結合部から踊り場へと垂れ落ちる愛液が、それが生理反応に過ぎずとも牝の方も感じている事は一目瞭然で)
(押し付けられる度に靭やかな真白い背筋を仰け反らせるスポットを、今この瞬間も開発されていきながら、散々にポルチオセックスを堪能してきた産道が馴染みのある快楽に染まり、愛液の湿潤だけでなく嬌声にも艶が滲む)
(左側の肋骨をなぞり回されても擽ったさばかりが生まれるが、突き出す尻肉をより限界まで掲げさせようとするかの下腹突きと同時に行われると、不随意筋の刺激が新たな被虐と合わさって下腹の疼きは喉が詰まるような息苦しさを覚えるほどに肢体をマゾへと染め上げていく)
(くにくにとした子宮頸部の弾力をほじくり回す衝撃に尻肉を女々しく左右に揺すって身悶えつつ、人工ローションよりも比率の大きくなった互いの粘液に満ちた膣内で、禍々しくも雄々しい亀頭兜を筆頭にして、使い込まれた伴侶膣で根本からバキュームするように締め付けて)
あんッ♥ あんッ♥ 腹で……ッ、んッ、勃起するとは……変態めぇ……んんッ♥
ち、が……ッ、んッ……! 
あ゛ッ♥ そこっ、おぉッ♥ そこは、やめ……ッ、ひぃッ♥ ひッ♥ おひッ♥ ぐッ……お゛、お゛……ッ、はぁ……ッ、ちが、う……っ、ちがう……ちがう……んッ、あっ、いぃ……っ。
(―――――再開された腰振りの一突き目から、舌を突き出す口腔から漏れ出るのは感じきった牝の喘ぎ声)
(溝深く肉筒にびっしりと密集する膣襞を掻き回されて、壁に両手を付いて揺する小柄な肢体も、ピストン運動のリズムに合わせて腰を振っては、長いストロークで打ち据えられる衝撃から被虐を、ミミズ膣襞の住処で性欲処理を果たそうとする裏筋の引っ掛かりから即物的な快感を貪っていく)
(勢いを付けて打ち据えてくる亀頭の重みにもミミズ膣襞の住処を蹂躙されると、臍から勃起の形が浮き出てきそうな倒錯さえ覚えつつ、暴君たる騎士王の顔は口腔を縦長に開ききって快感に堪えきれないでいる牝顔を壁に向かって晒し)
(無数のミミズ襞が命乞いで媚びを売るように亀頭の表面絡み付くだけでなく、裏筋と雁首の合わせ目や溝にまで意思があるかのように絡み付いては、イソギンチャクめいた吸引と合わせて腰が動く度にブラッシングしていき)
(黒衣から白肌を剥き出しにされた胴体は、表面に浮かぶ汗の照りが示すように、どこに触れても芯から浮かぶ火照りを雄の掌に伝え。鳩尾、機能性を限界まで高めた硬さよりも靭やかさが印象的な腹筋、指先も受け入れられない浅い臍穴へのタッチには敏感に腰を左右にくねらせて悶える)
(腹部の滑らかさを撫で回す男らしい粗目の感触にぞくぞくと交配状態の恋慕を擽られながらも、乱れきった息遣いを整えつつ命令通りに背後へと振り返っては、被虐と官能で潤んだ金瞳で蹂躙の主を睨めつけて)
(けど、連続して吐き出す否定の言葉も、薄っすらと挿入の硬質を浮かべる臍下を手先で圧迫されて挟み撃ちに遭えば、直接に膣内のミミズ襞を撫で回されているかの妖しい感覚に腹筋を痙攣させながら、発情犬めいた吐息混じりに官能を無自覚に認めてしまい)


221 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/18(火) 20:57:18
こ、これは……ッん、あッ……わたしじゃ、ない……。
貴様の、チンポ……チンポがぁ……っ、気持ちいいからと……っ、あッ、漏らしているからだ……ぁっ、はぁ……っ。
は……っ、あぁ…………―――――ッッ…………どこまでも、わたしを、辱めねば収まらないのだな……マスター……。
(このまま上り詰めるとばかり思っていたピストン運動がスローテンポへと変わるのを感じて、鳴くように上げていた嬌声が少しずつ落ち着くと共に、だらしなく緩んでいた表情に怪訝の色が滲んでいく)
(官能を生み出すスポットを集中的に攻め続けていた抽挿が収まっていく影響で、減らず口を叩く余裕こそ戻りつつあっても、一度味わってしまったポルチオセックスの快感を半端にされた肉体は物足りなさに襲われて)
(ついには動きを止めた怒張が官能の坩堝たるミミズ膣襞の手前で止まると、瞬時に男の意図を察して頬に羞恥の朱がカッと立ち上るも、跳ね上がる男性器に呼応するように女性器が締め付けを返し)
(掬い上げる手の平から砂金の様に白金の髪は零れ落ち、そのまま軽くでも手綱のように引かれると恥辱を堪える息を発しつつ、臍穴を擽られても両手を実直に壁へと付けたまま身悶えるしか無い自らの調教具合を思い知らされていく)
(束ねた後ろ髪を握り込む力を受けて、痛みこそ無くても悔しげに眉根を歪ませると、哀願とも観念とも映る儚げな表情をほんの数秒だけ浮かべてから壁へと向き直り、下半身を差し出した壁尻へと戻り)
ふ……んッ……、ん……ッ、あぁっ……!
あっ……あっ、は……ぁ、あぁ……っ、好き……好きだ……んっ、好き……っ、好き……っ!
くっ、ん……! はぁっ、はぁっ……貴様が、好きだ……っ、ん……♥ 道具で、構わない……私の好きを、貴様の……好きなように、使うがいい……っ、あぁ……ッ!
このチンポがいい……このチンポ、好き……っ♥ あんッ……好きッ、好きッ、貴様との、セックスが好きだッ……♥ オマンコぉ……こんなに、濡れるくらい、気持ちよくて好き……♥
ここっ、ここ……っ、好きぃ……♥ グリグリされると、頭真っ白になって……王でも、メイドでもなく……んぅッ、牝になってしまうッ……♥
(壁を握り込むように両手に力を込め、突き出す細腕を支点としながら、爪先立ちを維持する両膝を更に外向きに広げて力を込めると、待ち侘びているだろう視線の前でゆっくりと尻肉を背後へと突き出して腰を振り始める)
(雄に突かれるのではなく、みっちりと締め付けている肉棒を自らの意思で膣肉筒の奥へと導けば、ほんの数ミリだけ膣襞で亀頭を摩擦する動きだけでも、喘ぎを堪えきれない程の強い快楽が下腹から背筋を伝って脳を苛んでいく)
(気持ちいいと認めたいのに、認めてしまえば壁尻状態の肉便器として使われても感じてしまう淫売だとも認めてしまうようで、騎士王としての矜持と被虐牝としての官能との狭間で煩悶し続けるが、)
(子宮頸部の手前で群生するミミズ膣襞のスペースへと、膣襞を拡張する野太い肉棒を僅かでも迎え入れた瞬間、雄と牝の約束されたテトリスが生み出す快感に襲われて、きゅっと締め上げる膣襞から愛液が溢れていくのを実感させられてしまい)
(最初こそ恐る恐ると動かしていた腰も、一度でも官能のスイッチをオンにされてしまえば、獣のように乱れる吐息と共にリズミカルな前後運動へと変わっていって)
(扱き上げる範囲こそ、亀頭を重点的に磨く浅い腰使いでも、湯船のように温かな多量のラブジュースで満ちた蜜壺はそれまで以上の貪欲さでペニスの形に吸い付いて、雁高首の溝へと潜り込んだ無数のミミズ襞ごと膣圧で押し潰しては、恥垢掃除のブラッシングを繰り返す)
(命令によるものだけではない『好き』を狂ったように連呼しながら、想い人の前で腰を振る自らの浅ましさと、二人きりの場所とは違う倒錯感とに被虐劣情を煽られた牝肢体からは、甘い香りに混じって立ち上る汗と共に、清廉さとは無縁の艶気に満ちた体臭が立ち上り)
(既に把握されているスポットを改めて弱点として自己申告しては、矜持も誇りも忘れてヘコヘコと嵌められ腰を振っての、肉棒を使わせてもらう自慰奉仕に夢中になっていき)


222 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/18(火) 20:58:01
【見せてくれるのウレシイ……でも、溶けそうで、今日には返せないかもシレマセン……】


223 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/18(火) 20:58:13
【長くなったがあれだ、1レス目は反応でしかないから、バッサリとやってくれて構わない】


224 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/18(火) 20:58:53
【牝になってくれて好き好きで元気出た……! 可愛い……】


225 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/18(火) 20:59:29
>>222
【気にするな、私が貴様に見て欲しかったのでな。今日はこのまま、まったりと過ごす方向でも、私は楽しいから大丈夫だぞ】


226 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/18(火) 21:09:30
【もっきょもっきゅ。可愛すぎて……こんなにたくさん頑張ってくれて、ありがとう(ぎっしり食べる背中を撫でて喉が詰まらないようにお手伝い)】
【カチッ! まだ宝具5じゃないんだ……ギルガメッシュとシバの女王……(手を伸ばすそのすぐ目の前で光の中に消えていく)】
【『ありがとうッ。でもね、大好きはこれからきっと現れるアナタの素敵な人の為にとっておきましょうね。アナタのパパが私にとってそうであったように――――(母娘の団欒の後で抱き上げ、夕日の帰り道に丘を越えて消えていく)】
【返り咲くと言っても産業廃棄物も鉄砲玉もそう違いが無いのでは……若頭っ! ベアの知能に剣が空気読んであわせてくれた。ッッスカディとデキてんじゃないわよッッ!あたしの槍の真の力はよ!】
【肩紐でポロロンって竪琴のようにして遊ぶ気だ……悪い人だ……

【まぐろ前の整列(親分、がつがつ、子猫の順番で並んで撫でられて) ふわわ……】
【違うものとはいえ同レアリティが簡単に手に入ってしまうお金の大切さと大事にしないといけなさがより身に沁みてしまう回数です……】


227 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/18(火) 21:29:56
>>226
【ばりぼりごくん……フフ、任せておくがいい、貴様に喜んでもらえたなら何よりだ(薄い背中を気安く撫でさせながら、ごくんとした矢先には次弾を咥えこんで)】
【マスタァァァッ! なんだと、ゴールデンコンビを狙うというのか……修羅め(悔しげに表情を歪めながらやり切れなさを込めて吐き捨てて)】
【『……? ……わかったっ、だいすきはだいじに取っておくね!(きょとんとしながらも、母親に褒めて欲しい一心で言われた言葉に頷き返して……今日も小さな世界は暖かな光に包まれていた)』】
【誰からも必要とされずに棄てられるか、あるいは誰かの役に立つかの違いは大きいだろう、さ、行って来い。泣かせるな、エムブラスクめが……。二人の(性能的な)相性は最高……そろそろ真の力を見せないと、火の居場所が無くなってしまうぞ……】
【私は愉しい…………アバターとの胸囲差を確かめるこの時間が……】

【くっ……なんだこの可愛い整列は……ええい、くれてやるッ(順番に毛玉配慮まぐろちゅーるを突き出していき) ふんばば……】
【全くだな……手持ちの歌石を使えば手に入りはするが、いずれは確実に五枚重ねられる点が個人的にも助かっている……】


228 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/18(火) 21:45:11
>>227
【君とテトリスで遊ぶの楽しくて、興奮してしまう……。明日までに用意しなくちゃ……(次弾に合わせて喉に詰まらないようトントン、すりすり……お口の端をハンカチで拭き拭き)】
【バイバイ、お金。ギルガメッシュさえ埋まれば重ねたいのは後は北斎だけになるから……甘々な殺意の波動だよ(瞬・獄・殺)】
【偉い娘をトゲトゲ幸村衣装でぎゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ。ぐさぐさ。そういえば……セルベリアが初めてだとこの前は言ってたけれど、思い返すとグレンラガンの黒ニアの方を先にしていたかもしれないです……】
【話題をぶっちぎって、スカディのスキル全部10にした事をご報告申し上げます……。でも火はまだ他と比べれば強過ぎでぎゅうぎゅうに埋まってるみたいな事にはなっていないから……!】
【風土水属性のぎゅうぎゅうぶりは、ぱないの……。】
【また胸の話してるッ……!】

【にゃおん! ふんっばば(好敵手同士ながら脇腹をすり合わせながらうろうろしたりと袖擦り合う仲で、いいなーと突き出されたまぐろをベロベロする先達を羨ましげに眺める二匹】 
【あと450回の尋問が待っているというのッ……尋問される身にもなってほしいものだ……】


229 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/18(火) 22:01:10
>>228
【まさかのテトリスだが、気軽に対戦するのにもあれは良い。ああ、用意は明日で構わないぞ(至れり尽くせり、冷やしたマウンテンデューも飲んでの王様気分)】
【割り切りすぎだッ。だが、これで貴様の戦いが一先ずは落ち着くのだと思えば、殺意だろうがサイコだろうがソウルだろうが受け止めてくれる(滅殺)】
【愛が痛いッッ! びゅーびゅー。フフ、厳密な意味での初めてを言えばキリがないのでな、問題ない。黒ニアは無念だが相手をした覚えはなくとも、元羊飼いの女王とか、その他にも色々とあったきはするしなっ】
【よくやった、褒めてくれる。まあ、火はな……真っ先にシヴァが浮かぶくらいの余裕もあって、割と融通は利く方か……】
【風と水は育ててはあるから実感できるが、狂っている……もう少し加減しろ……】
【ふっ、自分の好きなものを素直に好きと言ったまでだ!】

【いいぞ、ふさふさする者同士仲良く出来ていい子たちだ(一匹が食べ終えれば次の口元にちゅーるの切り口を向けて、撫で撫でで促して)】
【……予定は、1000回を見積もっている。慰問ライブだと思って耐えるがいい、トップアーティスト】


230 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/18(火) 22:20:05
>>229
【テトリスした後はぷよぷよでびゅーびゅーしようね。はい、マウンテンデュー。(よく冷えたマウンテンデューに加えMONSTERの白缶も控えている。ノンカロリーだから健康にきっと良い)】
【プロトギルガメッシュだったらいつのまにか11個になっていた無記名霊基で済ませられたのにね……サイコクラッシャー!】
【愛ッ(愛兜で刺突!) 作中最後でニアが消えてしまって、悲しくて……。ホルデインは逆に割かし新しいようなッ?(※数年前) 何となしに過去の功績を誇ってしまう夜なのでした!】
【火はー……アニラと水着ベアトリクスですね……。今回の強化でエ最終ッセルパーティでブレイクアサシン染めが流行るかもだ……。ヘルエスとゼタの最終が待たれる……ぐるる】
【くるる……狂るる……最終十天衆が二人ずつ存在する時点で何かがおかしい……】
【ううっ……ナイムネ責められたい……】

【ふぁんふぁんふぁんちゅーちゅーとれーいん(最後の一匹が食べ終えると矢継ぎ早に最初の一匹がまだ食べてないよ? と何食わぬ顔をして前に来て列車にゃおん!)】
【千ッ……! 武士の一念、鬼神に通ずるとはこの事かッ……。おそらく狂気に身を任せたのだ……100回……1000回……】


231 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/18(火) 22:40:39
>>230
【くッ、ぷよぷよはまるで自信がないが受けて立つ! うむ、褒めて遣わす……が、そっちの爪痕は夜に飲むと元気になりすぎるから却下だ(ごくごくとマウンテンデューを飲み干す間にも、白缶を猛獣たちに片付けさせて)】
【……名前を刻まれるのを待っているぞ、そこまで溜まるとな……当たると燃える辺り、あのサイコは日常的にも便利そうだ】
【何処までも痛いッ(ノの先端が突き刺さってびゅー) ニアはな、予感はしていたが……別ればかりのシモンが不憫でもあった。む、そうか、となるとイング某やティアも新しい方だから、やはりセルベリアが古い方か私にとっては。フッ、この前の夜と比較すれば、この程度は後で来る羞恥もまだ大したものではないしな】
【アニラはいないが、水着ベアは強すぎだ……。無理矢理にブレイクだと決めつける恐怖の能力……。ヘルエスもそうだな、槍使いの宿命なのか薄い本が主戦場になってしまう……】
【闇に光を……さすがにそろそろ、何か、を】
【無い胸もまた良い物だ……じっくりとマッサージで温めてくれよう】

【にゃーにゃー鳴いて鼠の真似をするなモルガーン!(おやつ袋のカサカサを聞くだけで寄ってくる姿を脳裏に浮かべて、列車を吹き飛ばすもるがーん)】
【それでも堕ちれば早い方だと思っている辺り、フッ……確かに狂っているのかも知れないな。オート戦闘で本当に助かった……】


232 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/18(火) 23:02:17
>>231
【落ちコンボの最大手! 当然ながら積み方に完全にコツがあってどちらが完成形を先に作るかで勝負が決まる……。ころろ……ころろん……(白缶を舐めたり転がして遊ぶ猛獣たち)】
【単純に別れが辛い、キャラクターが死んで辛かったというのもあるのだけれど、「キャラに格好をつけさせるために脚本が殺した」感が強くて、それがカミナに続いて二度目だからすっきりとしなかったんだ】
【「アンチスパイラル因子を持っているから親元が消滅すると一緒に死んでしまう」理由はこじつけで薄いのに対して、「螺旋力でなんでもできるからこそ一番大事な人の死は摂理に反するから助けない」理由が強過ぎて、その展開をしたいがために死なせたようにしか見えなくて……】
【ニアが消えてしまうのはそもそも常識的な摂理による死じゃないからさ……。どうしても納得できなくて。だから……もっと上手く死んでほしかったなぁ……(サイコ)】

【せるべりあー! 貴方に愛されてしまう……セルベリアはいつどんな時も。イングもティアもいつだったかだんだんわからなくなってきた……(ぐるぐる)】
【水着ベア、バリアの上からたまにあっさり死んだりして面白い……! 汝は竜、罪ありき!】
【闇古戦場でシスが超強くなったりするかも……!】
【ヌルヌルにしたピンクローターを貼られたり……。まだ高校生なのに、全身リップされたり……!】

【(ぽぽーん! 飛び散る猛獣テトリスたち) うろうろ……そろそろり……(でもいつのまにか手の前に再集結してしまう、噛み噛み)】
【感性が堕ちすぎている……(涙)】


233 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/18(火) 23:21:33
>>232
【地味に大会とかは見ていたが、あれは確かに熱くなるとは思った。私では、積み方を覚えた所で緊張で精度が落ちるだろう……。フフッ、今夜は眠れないな(※絶対に舐めさせないで下さい)】
【ああ、それは感じた。結婚式で消えて、というのは確かに演出としては強いが……そう、カミナのインパクトが強すぎたからな、あれはシモンを独り立ちさせる意味があったとしても、ニアが消えたのは単純に悲劇でしかないのが、私は好かなかった】
【うむ、銀河さえも引っ繰り返す螺旋力でも、たった一人の女の幸せには繋げられないというのは……孤高ともまた違って、格好良いとも思えなかったしな】
【あそこまでの一大決戦を演じた後だからこそ、あの二人こそ穏やかに老人となって朽ちて欲しくもあった。どうしても死ななくてはいけないにしても、せめて幸せな結婚生活を数年過ごした……くらいのエピローグを思い出の写真を何枚も並べて見せた上で、最後の放浪するシモンに繋げれば、私としてはまだ納得できたのだが】

【フッ、その名前を見ただけで食いつく猛獣は私だ。もっとも、過去の私は不器用すぎたので、愛し方が歪でしかない気もしたが……。あ、いや、思い出さなくていいぞ、そっちはもっといびつでしか無かった気がするる……(ぐるぐる)】
【水着だからな、布面積の分だけ仕方ない。必殺、冤罪剣ッ】
【天才か、貴様? 乳輪と乳頭ばかりをヌルヌルローターで可愛がってから、隅々まで愛を込めてキスマーク……良い】

【……さすがに壮観だが、吹き飛ばされても立ち向かう勇者を無碍には扱えぬな(両手を差し出して、白蝋の指先を好きなように噛ませて)】
【お高く止まったつるぎだ……突破した暁には上限解放素材をたんまりと飲ませてくれる】


234 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/18(火) 23:25:40
>>232
【おっと、シスか…………フッ、手に入れる日などいつになるのやら……】


235 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/18(火) 23:51:43
>>233
【どんな人でも大舞台で観衆の見ている前でコントローラーを握ったら普段の力なんて出せないと思う……! ごろにゃんごろにゃん(布団に背中を擦りつけるまたたび酔いの猛獣)】
【カミナの死もあれ以上カミナを生かしていると彼を苦悩させる展開を描かないといけなかったから、っていう格好つけの都合上なんだよね……! これは一度目だし筋も通っていたからよかったのだけれど……】
【むむっ、「出来るから、あえてたった一人の女の幸せに繋げない、他にも戦死した人がたくさんいて生き返りの際限がなくなってしまうから」ってメッセージ性を脚本は出したかったんだ。だからそこは君と考え方は違って、悲劇は悲劇でいいと自分は思うの】
【ただ、ニア自身に落ち度もない身体に重傷もない理由なき悲劇になってしまっている。演出のためのパーツにされているのがねー……気に食わなかった】
【パロディやオマージュありきの作品でもあったから、何だか結果を先に作って過程は後から作ったんだなーってわかってしまった。それだったらもっとちゃんと、死ぬ原因、助けられてすぐに死ぬ姫のための尺を作って欲しかったなって……】
【いやそんな展開の余裕も無かったし奇跡的に意識が戻っていたけど実は改造を受けて廃人寸前だったとかだと暗い話になっちゃうんだけど……。】
【つまるところこの後に続いていく会社の作品にありがちな作風で主人公以外は基本「キャラ」であって「人間」としては描写されないんだよな! 先に結果があるストーリーのテンポいい流れに邪魔だからあえて薄い理由で死なせてる!】
【ニアを人間として見ていたから気に食わなくてむしゃくしゃして、アンチスパイラル・ニアとしてオチンチンたくさんしごいて精液まみれになってやったの……!!(最低)】

【ヒーローは所帯持っちゃいけない子供作っちゃいけないみたいなそういう概念的なあれで結婚生活は駄目だったんだろうね……。】
【うぐぐ……せっかく話を合わせてくれたのに否定気味になってしまうけど、ヒロイック性に対する製作陣のこだわりはなみなみならぬ凄いものがあるから口を挟めないかも……】
【コミニュケーションを合わせられていない上に言葉を選んでいたらこんな時間に……。分けて猛獣扱いに続くよ……!】


236 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/18(火) 23:54:25
>>234
【シス……ぐるる……】


237 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/19(水) 00:03:59
【セルベリアも、貴方の事が好きっ! 何だか色々とされた気もする……。どうだろう……受け入れることは何度もしたけれど、自分から汚濁系を求めたり、部位切断をした事は無かったハズ……】
【たまにパッシブでついているガッツ関係なく死んでしまうのは何なんだろう……水着ベアト……】
【指とか舐めてくれると塗料の揮発香やモデリングカッターの傷を描写できていいかも……】

【(勇者の尻尾を立ててうねうねして全自動餌やりマシーンが近くに居てくれることを喜んでいる様子)(両手を噛むだけではなく頭を擦りつけたりして懐いている気配も少し見せ)】
【(噛ませているとエスカレートして不意に無理なところから膝の上に飛び乗ったり)(机の上に回り込んでキーボードの上に乗って得意気な顔をしたり)】
【(マイペースに爪研ぎ棒をがりがりしたりして……)】


238 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/19(水) 00:17:04
>>235
【震える、間違いなく震えるぞハート。よしよしなでなでもふもふ(ここぞと好き放題に抱き締めてすり寄って堪能し)】
【カミナの弱さや脆さは色々と出てしまった感もあった、生かすのであれば先に地上に出た父親の生死を暈したままでも良かったろうからな】
【出来るからか……それこそ公平性の話にも繋がりそうだが、うむ、その辺の考えはそれぞれの胸の内にあれば良い】
【シモンにとっての例外とも言える最愛となってしまったのが、唯一の運の尽きと言うべきか。敵は作中ではなく、メタそのものだが】
【視る物を納得させる為の間や、過程という点では釈然としない物はあった。悲劇を悲劇にするのなら、綺麗にしろ暗いにしろ、ただその方が作品に合うというだけの悲劇は、私が最も嫌う物だ】
【人間としてか……なるほど、まさに思い入れだな。その点でいうと、私のセルベリアに対する執着もまた、近からず遠からずと言った感情からだろう】
【……それで精液まみれになる辺りが、さすが私の気を惹く人間というべきか、なんとなく理解できて困るというべきか……(遠い目)】

【ヒーローだろうとヒロインだろうと、所帯を持つし排泄にも行くというのにな……】
【気にするな、こういう話はお互いに思い入れがあるからこそ、否定や食い違いが生まれるのも当然だ。ヒロイック性に関しても、どちらが是で非かということもない】
【律儀な奴め、コミュニケーションがたまに合わなくとも、それをいつまでも引きずる私達でも無いしな】

>>236
【まあ、強化はいずれされるだろうが……労力を考えるとな……】


239 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/19(水) 00:27:34
>>237
【感謝する、私も好きだぞ。ああ、口では言えないようなことを色々としたな……。汚濁、は無い……はずだ、部位切断も無い……ちょっと叩いたり、乱暴にしたくらいだな、ああ】
【ベアトのあれは、リミテッドカタリナのとは違って確率ではなかったか、確か】
【年若い娘が傷物とは……猫のようにしっかりと舐めて消毒しなくてはなッ】

【(尻尾から感情を読み取って満足そうに微笑み)(両手に噛み付くのも親愛、頭を擦り付けてくるのも新愛の証として微笑みは崩れず)】
【(膝の上に乗るお転婆にはちょっと驚き)(キーボードの上に乗るとNPが50%貯まり)】
【(さて、このやり場をどうするかとがりがりの音を聞きながら思案し)】


240 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/19(水) 00:38:35
>>238-239
【この内容を話してピシッと理解が合った事ってないから引きずらないにしても一抹の寂しさを覚えつつ……!】
【前半の死は明日のジョーのパロディがやりたくて仕方がなかったみたいだから……! にゃぉん、きゃっきゃっ、もふもふ!(お腹を見せて四足ばたばたさせて嬉しそうに暴れて)】
【精液まみれは最高に人間的だし死すべきに相応しい理由だし悲劇の中の悲劇でしょう?(ぐるる)】

【口では言えないような乱暴を……ッ、ごくり。あっ……両方無いならいがいと歪じゃなくてマトモだッ】
【確率なの……知らずに毎回死なせていた。知っていてもきっと死なせていただろうな……(遠い目)】
【自分の好きを守るためには必要な犠牲だった……指さんごめんね……。ピュピュッ】

【(混沌の眼差しは両手に噛みつくのは食欲、頭を擦りつけるのも食欲)】
【(膝の上に乗るのも食欲で、キーボードの上に乗るのは眠気)】
【(猛獣まみれのまま夜は更けていく……)また明日ぁ……すや……すや……】
【また明日、20時に会いましょう……次で、おやすみなさい】


241 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/19(水) 00:52:47
>>240
【その点も含めて個性が生じるものだからな、私としては作品一つでも受け止め方が違うのは、寧ろ悪くないと思っている。だからこそ、いつか理解が合った時には祝杯でもあげようか】
【真っ白に燃え尽きたか……シモンにとってははた迷惑でしか無いがな! む、ばたばたとしても逃さんぞ、観念しろニャ(嬉しそうな暴れように上機嫌の猫語も飛び出してお腹をもふもふ)】
【ああ、人間性の死という意味でも、客観ではあっても悲劇に違いない……何より臭う(撫で撫で)】

【ら、乱暴はまあ、そうだな……。いや、あれは今の私が見てもマトモではないぞ……鬼畜の所業だ】
【HPが半分以下の時に、稀に発動、らしい。いずれは死ぬものだ……ベアの死を無駄にしないのが、私達のすべきことだ(きらーん)】
【指もいつか理解する日が来るだろう……指サックを付けない若気の至りだったと……ぺろぺろ】

【(ごはん、遊び、睡眠、ごはん―――――自分に求められている役割を理解はしていても、キーボードの上以外は可愛いので許す)】
【(猛獣ににゃおにゃお鳴かれる夜は終わらない……)よしよし、今夜も感謝するぞ、マスター】
【ああ、明日の20時で承知した……見送りは任せるがいい】


242 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/19(水) 00:57:32
【……とはいえ、寂しいと言われると切なくなるから……(白蝋の手指を想い人の手指へと絡めて、心の空白を埋めるようにぎゅっと、無言のままにただ握りしめて)】


243 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/19(水) 01:10:47
>>241-242
>>242
【続き、たくさん頑張ってくれてありがとう……この指と違って容赦なく切ってしまうんだから(手指同士を絡ませてぎゅっと握られると、約束の契りをあったかに交わし)】
【パンプキンシザーズについても語りたい事があったけれど、時間がきてしまった……おやすみなさい……】
【アヤ語「指に何か嵌めてプラモデルに触ると指先の感覚が鈍ってしまうから……。ん……傷跡なんて舐めて美味しい?」】

【ごろごろごろ!(上機嫌の猫語にヒートアップ、口下のきれいなピンク色を見せふさっとしたお腹を掻き回される格好で暴れ回って)】
【(こんな小間使いなんかの手にすっかりと甘えて蕩けてしまう。高貴な我々が……悔しいっ……)】


244 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/19(水) 01:21:21
>>243
【ああ、愛しのマスターの為と思えば、大した労でもない……フッ、それでいい、期待しているぞ(手指だけでなく唇も身体も重ねたい衝動を堪えて、暴君としての笑みを向けながら交わす温もりに浸り)】
【そうか、では次の機会にでも取っておくとしよう……おやすみなさいだ、マスター。また明日】
【「なるほど、さすが零丸の生みの親だけはある含蓄……ぺろぺろ。はぁ……アヤさんの傷跡だから、美味しいです」】

【フフ、野性を忘れたふさふさゲットニャ(腹毛の感触に至福の面持ちとなって、らしくなく口唇の隙間から白い歯すら覗かせて)】
【(何となく上から目線の気配を察知しつつも、むしろ貶めるのが愉しいと、次第に笑みも獰猛に変貌し)】


245 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/19(水) 01:30:41
【おやすみなさい……!】
【(ゲットされてぎょっとまんまるおめめ。ふさふさと違って弱めで軽い身体を存分にベッドで愉しまれてしまった……)】


246 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/19(水) 01:33:44
>>245
【ああ、おやすみ。ぐっすりと眠るがいい、マスター……】
【(力を込めれば手折れてしまいそうな軽い身体を包み込んで、ベッドで朝まで一緒にすやすやと……)】


247 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/19(水) 12:11:31
【悪い夢を見たので昼のスキンシップを強奪しておく……(すりすりすりすり)】


248 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/19(水) 12:25:54
【唇のスキンシップと一瞬読み間違えた……(すりすりすりすり……)】


249 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/19(水) 12:29:38
>>248
【フッ……唇は夜までお預けだ、ご主人様(すりすり……ありがとうぎゅっ)】


250 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/19(水) 19:18:07
>>249
【お昼にはこちらこそありがとう、話しかけてくれて癒された……(背中を抱き留めて、身をひしめきあわせ慈しむと)】
【唇の時間、始まりです。かぷり、かぷり……(耳に顔を近づけると口に含んで、唇で噛む)】


251 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/19(水) 19:33:16
>>250
【私こそ、ただ呟くだけなら寂しさしかないが、貴様が居てくれるから満たされたぞ……(抱き留められるとタンクトップから剥き出しの白い肩を震わせて、こちらからも身体を擦り寄せて甘え)】
【フッ、待ち切れ無かったのか……んぅ、ぁ……っ(血の気を感じさせない形良い耳を噛まれて、腕の中で小刻みに身体を震わせながら、濡れた吐息を吹きかけて)】


252 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/19(水) 19:40:43
>>251
【夢見の悪さで縋ってくれるなんて、とても愛おしい存在だ……。どこにも行かないからね……(感情を篭めて囁き掛ければ言葉の蜜に合わせて剥き出しの肩を掌がなぞって可愛がり)】
【こちらも十時間会えなくて寂しかったから……おいし、君の耳(耳殻から切り込んだ唇による挟撃は噛み合わせたまま徐々に耳朶に移り、吐息を抜かせてから耳朶に前歯をつくん、と立てるだけで宛がい)】
【あぁ、性的な声が出てくれるようになってる……(甘噛みして求愛を繰り返し、寂しさの暗雲を払う)】


253 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/19(水) 19:55:35
>>252
【んっ……全く、女々しくなったのを実感する……。あぁ……行くな……行ったら、許さない……(感情に感情を剥き出しにして想いを囁き返し、滑らかな撫で肩のラインを震わせながら縋るように背を抱き締めて)】
【耳からとは……ん、ぅ……予想外だが、寂しかったのなら許す……っぁ……(食まれる心地に唇は半開きとなり、弾力のある耳朶に歯を立てられると、籠もる声を漏らし)】
【馬鹿を言え……貴様になら、いつでも、聴かせてくれる……♥(求愛を受けては恍惚と声を上げて、温もりを通わせる幸せに浸り)】


254 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/19(水) 20:06:21
>>253
【ちゅく……ちゅッ……。また辛い夢を見たら是非頼ってくれ……君にはいつだって許されていたいから(愛撫の甘噛みを付与していた耳朶を唇で啄んで離れさせて、返された想いを受け取り頷きで返して、抱き締めに後傾気味で迎え)】
【まったく最近の君は、卑しい牝のなりきりが上手だ。まるで元から本質がそうであったみたいに……(昂揚と恋情で心音が早鐘を打ち、幸せに一滴の毒を沁み込ませるように相手を謗る。くすり、と彼女の価値に瑕を引いて)】
【そして肉体にも、瑕を引いて。ん……首筋にキスマーク――――今夜はずっと残していて。ん……ん……! はァ……(肩のラインに一気に顔を埋め独占欲の刻印を強く口吻し、華やかに吸引して)】

【これで待機だ。いつもお留守番で待っていてくれてありがとう。可愛いよ(目を合わせて、髪を撫で撫で)】


255 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/19(水) 20:24:52
>>254
【あっ……ん……♥ あ、あぁ……遠慮なく、頼るとしよう……許したいからな……(心地よさと気恥ずかしさとを生み出す甘噛みが離れて、喜悦を滲ませた声で相槌を打ちながら、更に強く抱き締めて)】
【ん……それだけ、雄と牝のスイッチが出来たのだと思っておけ……。フッ、金髪の即物女だからな……(謗りにも嬉しそうに表情を緩めて、瑕物にされる被虐に身震いし)】
【ッ―――――ぁぁ……♥ はぁ……っ、はぁ……いいだろう……っん(薄く濡れた瑞々しい肌に吸い付かれると声はいよいよ抑えられなくなって、白蝋の肌が出血した様に口吻が紅いキスマークに変わり)】

【はぁ……私も待機だ……。ん、貴様のサーヴァントだからな、この程度……フフッ、当然だ(幸せに緩む金瞳で見詰め返して、白金髪の絹糸めいた手触りを心地よさそうに撫でられて)】


256 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/19(水) 20:34:19
>>255
【幸せだ……こんばんは(合わせた視線も一度キスマークの残った首筋の姿を映し、清らかな手触りを慈しむ指は同じ撫でる動作を続ける)】
【うん、すごく上手だ。ずっと手籠めにしていたくなる、好みに満ちているよ……(すりすりすり……身を寄せて抱き合い、着衣や肌を擦り合わせ、相槌と共依存が溢れる)】
【好きだよー……ずっとナンバーワンサーヴァントだ、ふにふに(ふにふに……)】

【寂しいのお互い埋まったかもだね……。続きはまだ出来ていないけれど……おそるおそる。(撫で撫で、抱っこ抱っこ……ぐいぐい)】


257 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/19(水) 20:43:56
>>256
【あぁ……遅くなったが、こんばんは(続けられる動作に心を癒されて、お返しと背中を撫でて)】
【フッ……そこで手籠めと言うのが、やはり貴様だな。好きなだけしろ……私は貴様のだからな(弄る手付きは背を腰をと撫で返し、衣擦れに恋慕を擽られながら依存を深め)】
【当然だ……私も好きだぞ、マスター……すりすり(すりすり)】

【昨夜はすまなかったな、一抹でも寂しさを生み出してしまって……。んっ、続きは焦らずにいけばいい……ていっ(すりすり、軽い軽い……ぎゅッぎゅッ)】


258 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/19(水) 20:55:38
>>257
【お互いで認め合って、気持ちいいー……(しゅこしゅこしゅこ、撫で撫で、ぐえぐえ)】
【ううん、一抹の寂しさなんて言ったkら悪い夢を見てしまったのかもしれないから……(すりすりすり……)】
【はふ……これは今夜見る夢が楽しみだ。優しくて……甘やかしてくれて……好き。続きは焦らず今から用意していこうと思う……】

【そういえば、ギルガメッシュもすんなりと無事に宝具5になったよ。いつもこうならいいんだけれど……(ていっと押し倒されて見上げながら両手で抱いて)】


259 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/19(水) 21:05:57
>>258
【認めている、ずっとな……貴様は素敵だ(しゅりしゅりしゅり、ぐいぐい、ぎしぎし)】
【そうかも知れないが、それも私の自業自得だ……貴様への尊重が足りていなかった……(すりすりすりすりすり)】
【甘い夢がいい……マクドナルドのカロリーを容赦しないストロベリーシェイクのように甘い夢が……。優しさとして受け入れてくれて、甘えてくれる貴様がいてこそだ……フッ、好きだぞ……】
【ああ、週末にじっくりとやれば良いのだしな、目指せ一往復だ】

【ほぅ、それはめでたいな。祭りの主催だからと、奴も張り切っているか(軽く、けれど確かに存在の重みを抱き締められて、見下ろしで陰に染まる顔を微笑ませながら頭を褒めるように撫でて)】
【私は……この誰もが英雄王に気を引かれている今ならば柳生が来るのではと確信して、以蔵が二人来た帰れ】


260 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/19(水) 21:21:32
>>259
【祝福ありがとう。や、ぎゅゥ……(ばた)】


261 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/19(水) 21:33:10
>>260
【ヒトリジメ……ぎちぎち……(抱き締め)】


262 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/19(水) 21:55:31
>>261
【がくっ……がくがくがく!】
【予想以上に時間かかってしまっている……ごめんね、このままだと猛獣大パニックがはじまってしまう】


263 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/19(水) 21:57:26
>>262
【可愛い奴め……このまま私の腕の中で安らぐが良い……】
【フッ、時間など元より貴様のために用意したものだから気にするな。貴様からのを受け取って、あとはまったりと雑談でも構わないぞ】


264 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/19(水) 22:02:19
>>263
【胸で首絞めされたされた後はじっくりと安らいでしまう……(胸元にポフンと頬を添えて口から魂がぽわんと出て)】
【ありがとう、何としても続き見て貰いたい気持ちになった……!】


265 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/19(水) 22:06:59
>>264
【逝かない程度に安らげ(黒い布地に浮かぶ控えめな柔らかさでに抱き留めつつ捕まえた魂を口腔に押し込んで)】
【そうか、ならば躊躇わずに進め、私を喜ばせてみせよ】


266 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/19(水) 22:12:31
>>265
【優しさをもっきゅもっきゅ……】


267 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/19(水) 22:17:21
>>266
【貴様の全てをもきゅもきゅもきゅ】


268 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/19(水) 22:48:19
>>267
【しゅべてを!? あわわ……アリジゴクに連れて行かれちゃう……(ずるずる)】
【プレイ中で道具扱いしてるのだけれど大丈夫……だろうか。いやッ、優しい道具扱いだから……】


269 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/19(水) 22:54:53
>>268
【そう、しゅべてを。最初に言っておく、このアリジゴクはかなり深いぞ……(ずりずり)】
【私を誰だと思っている? 貴様のサーヴァントにしてパートナーだぞ。貴様が受け入れてくれたように、私も道具扱いであろうと問題ない】


270 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/19(水) 23:04:33
>>269
【三分の二ほど完成だ……うま……うま……(地上に出ているのはもはや助けを求める腕だけで深々と埋まり)】
【かわいいかわいい冷血女ちゃん! 優しく太腿を撫でて物扱いで腰振りを褒めよう……】


271 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/19(水) 23:16:26
>>270
【どうやら、今夜中には見れそうか……ほら……モグラのステーキを食わしてやろう(伸ばした腕を掴む者はなく、静かに肘から先へと埋めていって)】
【そうとも、冷血非道だから当然だ。そうだ、モノ扱いだとしても褒めるがいい、大切に、優しく、心を込めて……フッ、冗談だ】


272 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/19(水) 23:40:37
【モグラのステーキ……!(伸ばした手指さえ砂に埋まるとアリジゴクさんと一つになって……)】
【完成したっ……見て貰うね……。お待たせしちゃって……猛獣の抜け毛もすごいことと思う……】


273 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/19(水) 23:49:30
>>272
【フッ、ちょろい……(ステーキをご馳走した後でご馳走になる未来が待ち受けていた……)】
【よくやった、見せてもらおうか。気にするな、抜け毛も排泄の処理もメイドの嗜みだ】


274 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/19(水) 23:57:55
>>220-221
ああぁ……ぉお……、アルトリアの腹……子供作る場所……戦うために引き締まっているところ……!
違わない……! 違わない……! 違わない……! 行き過ぎた妄想が滾らせた通りの光景だ……ああ……締まる……。ぐッ……ぐッ……! 辛抱するのが大変だ。
――――そうだよ……君を辱めたいんだ……。望まれたら、いつだって辱められるんだよ……。そうしなきゃダメだ……そうしなきゃ嫌だ……。
ごく………………負けず嫌いな女の濡れた本性……ッ、撫で撫で好きだったろう、すりすりされるの好きだったよね!? ああ……普段の仕草、何気ない言葉……全部犯して精液かけてやる……! 
(目の前で後背位を保ついつまでも待ってくれる存在に施され、尋常ならざる快感の滲んだ熱情の掠れ声を浴びせ、繋がった男性器が振るう重い脈動が満ち満ちている性欲処理の寝床を占める)
(男であるこちらは優位的に羽織った重ね着シャツに身を包んだまま野外で犯していると、ノーマルに寝所で抱く以上の禁忌的な興奮が理性を衝き、二人で耽溺する落ち着きのない外気に塗れた至福に酔う)
(産道でペニスを抽挿して扱きたくる性処理セックスであろうとも持ち主の美貌や性格通りの優秀な締め付けを膣肉が返してきて、膣イソギンチャクの吸引に野太い肉棒の複雑な構造が隅々まで粘りつかれ法悦の吐息を漏らす)
(真剣を帯びさせて背後から責めている表情も負けず嫌いを命乞いで媚びさせている感触に切なげに眉間に皺を寄せ、腫れそぼった亀頭拳の一刻一刻とスローにしていくピストンにまとわりつく苗床を愉しんで嵌め腰を縦に揺らし)
(まるで小便器の前で排泄の出始めを恍惚とするような反応をしても相手を虐めるために射精の暴発は堪え、左掌で芯から火照っていると解る籾やかさのキャンバスをなぞり回し、悶えようと追いかけて繊細な肌を摩擦する)
(腹部で欲情しているとの囁き通り粗目の指腹が肌を透かせて奥まった部分に挿入を強いている臍下を挟み撃ちでいつまでも愛し、弱点であるミミズ襞の位置まで悟っているとネットリと指圧をかけ続けて)
(振り返った反抗的な睨み目の前で、こちらから注ぐ眼は物欲の対象として眺める執着の目線で、期待の笑みはほうれい線を浮かせ、忠実な目つきに生唾を飲み込み喉仏を上下させ)
(発情牝犬の金瞳に嗜虐を言い渡し、瓦礫積みで作り上げらせた矜持のパズルを台無しに全て打ち壊し―――――結んだ後ろ髪のテールを引っ張る力をより強めおとがいを嘶きに上向かせる激しさで道具扱いする)
(哀願と観念に対して場末のダンスホールで降り注ぐのは『撫で撫で』で、一瞬で察する賢い思考を焼こうと左尻たぶを壁尻として撫で愛でて急ぎ囃して、調教具合をもっと晒せと急かせば)


275 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/19(水) 23:58:49
おぉ…………ッ、いいぞ……気持ちいい……。おぉ…………ッ、浅く、そして深く、たんたんとアルトリアの膣奥とチンポで触れ合っているのが解る。
すご……オマンコずくずくだ……こんなに濡れる女の子、君ぐらいしか知らない。
ああ――――お前は……道具だ、所有物だ、メンテナンスすればいつでもこうしてくれる、誰よりも近しいところにいる、腕時計よりも身近な、一人のためだけの、唯一の存在……。
セックス、こっちも気持ち良いよ……! アルトリアの動きで、チンポ気持ちいい……。いいんだね……? 好きに使って、いいんだね……?
ここ! ここか! ここに精液ぶっかけて牝に堕としたら何をしたって許してくれるんだ……! 好きだ……好き……好きだ……!、
(確かな関係性で挿入を半ばまで進めてある肉棒が相手の腰動きのみによって深々とした挿入が始まり、多量のラブジュースを掻き分けて芯を通した剛直が膣肉筒の奥へと結ばれていく)
(数ミリの微細をミチミチと穿ち、牝を仕置きする硬質化した生殖器が傘を広げて膣襞を掻き分けて、喘ぎを堪え切れていない態度に魅了されても牢獄を見守る看守のように動かず、女肉テトリスのオートパイロットムービーを見詰める)
(相手が淫売、肉便器と自認する前から背中を見下ろす射精を堪える血走った目は心の声の矢印を淫売め、肉便器め、と降り注がせていて、締め付ける膣内から零れる愛液が肉棒根本を伝い、黒ずんだ睾丸袋を垂れて濡らす)
(彼女の意思ごとを削ぐ子宮頸部に突き刺さる反り上がった逸物の衝突と、互いに融かし合う厭らしさが詰まったスポットでの接着にたわ言のように低い声色を震わせて善がり、煩悶する被虐牝が頑張る度に喜ぶ反応が火花を散らし)
(官能のスイッチがオンになって尚、オンを連打する白金髪を手綱と引く指遣いでリズミカルな腰振りをしている相手自身に乗りこなされる動物に過ぎない事を知らしめ)
(漆仕上げに艶を帯びた亀頭が潤滑に磨かれれば唇を尖らせて官能が殺到してくる感触に痴れて額から幾つも汗が伝い、膣襞に対して圧倒的な存在感が肉バイブを咥え込んでいる本性の吸い付きをぶつかっては弾く)
(踊り場に反響する恋情のオーケストラに癒されながら、自動車洗浄が行き交うようなブラッシングで雁首の溝を恥垢掃除されて産道内に生活的な糊を置き去りにすると相手を牝として支配している達成感が腹筋の引き攣る下腹から沸いてきて)
(艶気に塗れた臭気に誘われるがままヒヨコの雌雄を確かめる手際で尻座の中央隅に手を這わせて、谷間を掴み開いてアナルの窄まりの内側を開かせ、ヘコヘコとした腰振りは肛門を見せつけているかの自慰としても行わせ)
(長く伸びた肉竿は脈動の頻度が狭まり強い振幅をして射精が近い激昂を顕し、亀頭は襞が群生したスポットを自慰の腰使いに沿って小突き回し、自慰奉仕の女性主導の刺激だけでは次第に我慢が効かなくなって)
この…………ッッ! ふッ…………ぐ! おお…………ッ!
はぁッ……はぁ……ッ! 乳出せ……この細い腹、なんて良い締まり具合なんだ……ッ! どう? アルトリアはどう? どう!? 
ここだろう……! ここ……! 穴だらけでもっと頭真っ白にして、何回も絶頂させてやる……! 滅茶苦茶にして、このマンコに精液を排泄してやる……! いくぞ……! いくぞ……!
(折れた矜持に興奮が最高潮に、潜水していた酸欠の肉棒が外気を求めて陸へ上がろうとする勢いで内部を捲れ上げながら雁首だけ沈めて抜き出すと)
(陰核の綴じ目で構成されているだろう入り口を乱暴な往復でまた一気に突き刺し、嵌め腰に残っている誇りさえ打ち砕いての力強い我が儘な挿入で前後運動の愛らしさを裂く)
(信頼を結んだ伴侶は種付け射精をするしか頭にない怪物と化し、意思と人格を無視した泡立つ汁気が粘りつく程に濃厚で激しいピストン運動を一斉に押し付け、雄の図体と物言わぬ壁の間で女体を挟み込む)
(両掌はそれぞれ金髪の後ろ髪と左太腿から牝の胸元を合流地点と目指して滑らせて、捲れ上がらせていた相手の上着衣を乳房が露出するまで両手で枝垂れ上げて、腋の下を四指が服と共に制して支え)
(射精の為に手で扱く代わりのピストン運動はまるでゲームバグを起こしたテトリスの挙動で縦棒が落ちては跳ね上がり、霧消せず稲妻の勢いでまた棒が底に落ち、結合部では徹底的に尻を打つ)
(睾丸袋も乱れ跳ねて陰核に目掛けて座礁し、子を宿したい願望より捻じ伏せようとする欲望がドロドロに強過ぎる無酸素運動で肉杭で穴を穿ち続けて射精を宣言し)

【気持よすぎる……最高のメイドさん……】


276 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/20(木) 00:03:37
【いいぞ、発情に狂う様が堪らなく愛しいな……】
【確かに受け取った。きちんと、全てに応えてやろう、我がマスター】


277 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/20(木) 00:07:27
>>276
【君のすりすりも撫で撫でも、いつだって興奮させてくれている事を知って欲しい】
【狂化してしまうくらい……お昼も可愛くて、今夜最初にしたみたいに、キスマークつけたくなる気分にさせてくれた……】
【応えてくれて、待っていてくれてありがとう。ひとつだけだけど……今夜はおやすみしよう……ッ】


278 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/20(木) 00:15:21
>>277
【ああ、準備する時にも読み返して、貴様がどれだけ感じてくれていたのかを実感するとしよう】
【昼は私こそ……応えてくれて嬉しかった。フッ、情熱的だったぞ、キスマーク……♥】
【互いにしてきたことだが、どういたしましてと答えておこう。一つでも進んだことには違いないからな、安心して今夜も眠るぞ】


279 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/20(木) 00:24:32
>>278
【ありがとう……救われる……。実は途中で一度離席しないといけなくて時間がかかってしまいました……】
【週末にはこのようなことがなきようにしますのでッ、骨の髄までアリジゴクに食べてね……】
【お昼は気づけてよかったー……何となしに開いたから、本当に偶然で……。今回は性処理感重視であえてキス奴隷にはしていないけれど……やっぱり君にはキスが似合う】
【ッ……優しい……。甘えてばかりだ。でも君に甘えるのが……何より心地いい……】
【今夜は星空の夢が見られますように……。お顔の上、ちょっと拝借しますね……(そろそろと近づくとお顔を跨り、ふさりとしたお腹の毛並みで卵を温めるように寛いで)】

【あとはニューヨークと四象、まだ全然やれてないから4時くらいに起きてやらないとだ……!】


280 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/20(木) 00:36:29
>>279
【貴様の救いとなれているのなら、お安い御用だ。そうか、私も猛獣の世話で待たせることがあるから、それこそお互い様というやつだ】
【いい、遅れる時には遅れるものであり、その分だけ後で利子を付けておけば済むのでな(勘定勘定)】
【偶然でも、私の言葉に応えてくれたのが全てだ、感謝している。フフッ、最近は私が貴様を性処理扱いしていたからな、因果応報だろう……が、キスが似合うのは褒め言葉として喜んでおこう】
【優しくしようとは思っても、実際にそれが貴様に優しさとして受け取ってもらえるかは別の話だからな……それだけ心を許してくれているのだと思えて、私も心地良いぞ、マスター】
【見れるだろう、共にな。……本当に、猛獣どもと似たようなことをする(柔らかく温かくも間違いなく抜け毛びっしりになるのを想像して、表情を憮然としつつも退かす真似はせずにいて)】

【四象は恒例の停滞期なのでやっていないとして、ニューヨークへの気力も今一つ沸かないのが困った所だ……週末にでも何とか触りくらいはこなしておこう】


281 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/20(木) 00:44:13
>>280
【ごろごろ……ぐるぐる……。お互い様を共有できて……あたたかい……】
【利子は踏み倒して海外へ高跳びだよっ……もしくはキスのコインを入れるたびに利子を減らして欲しいっ】
【心を許し過ぎてだらしなくなり過ぎているところがあるから寒い季節を前に一度気を引き締めないと。むんっ!】
【はい……夢をいつまでも、一緒にぃ……。とくとく……(柔らかく温かく息苦しいお腹まろび布団から小さな鼓動を伝えて暑苦しくも懐いて)】
【次回はもしよかったら木曜日の20時に待ち合せよう……】

【3つまでの結婚指輪がクロム鋼で交換できるようになったんだー。気が向いたらどうぞ!】
【ニューヨークは塵が足りない分だけ……林檎90個と石180個を使い切る眠れない戦いが始まる……】


282 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/20(木) 00:54:47
>>281
【よしよし……撫で撫で……。ああ、この温かさは悪くないものだ……】
【空港で待ち伏せしている黒服に追われて、海外でとんでもない目に遭うとも知らずに愚かな……フッ、利子が減るだけで帳消しにはしないっ】
【そうだな、私も気を抜きすぎている傾向が否めないので、年末に向けて精神を整えておこう。……むん、というのが口癖のアイドルを思い出した】
【夢の中でもモルガーン……とくと浴びるがいい(タオルケットよりもあったかな顔布団の隙間から据わった金瞳だけを覗かせて)】
【承知した、木曜日の20時に待ち合わせだが、人語を話せない時には問題なく延期にできる権利も渡しておく】

【結婚指輪……そういうシステムも出来ていたな。どのゲームでもケッコンを意識させるのが目に入るようになったが、私の世界の場合は……フォウがその代わりといったところか】
【貴様もまた戦うのか……いいだろう、私も1000戦を目指して戦い続けるが、週末以外は眠らないと本気でモルガンだとも言っておこう】


283 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/20(木) 01:05:25
>>282
【ほわっ……、ほわっ……夢の中でもモルガーン……】
【(お顔の上に寛いでいる猛獣体を撫でられると整った毛並みの輪郭がぴくぴく、と手触りを返す)】
【三日連続、約束しちゃった……。今日からちょっとだけ修羅場だから、たしかに延期お願いしちゃうかもしれない……】
【(鼻腔を積極的に塞ぎにいくオフェンススタイル。もさもさ……わしょわしょ……)】

【コード刻印なんかも指輪感あるよね……イラストつきのSSR刻印だッ】
【翼を尋問でたくさん堕としてね……よし……モルガーンがこわいのでこれで、おやすみなさい……】


284 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/20(木) 01:15:21
>>283
【もぞもぞ……もさもさ……今すぐモルガンを撃ちたくなるが我慢……】
【(手触りこそ良くても顔を擽られる感覚に金瞳の据わり具合がより深まっていき)】
【ああ、その場合には準備をしながら、まったりと猛獣の腹毛をブラッシングしてくれる……っ、へくしゅん!】
【(受けに回るしか無い鼻腔のむずむずが臨界に達して、くしゃみで精一杯の抵抗を返して)】

【使う機会こそ減ったがナイチンゲールに刻印したのも愛着からだろうしな……もっとも、天の楔は最近の傾向なら巌窟王めか、あるいは皮肉にも狂スロットあたりが似合いだろうが】
【体当りする尋問で堕としてくれる……フフッ、それでいい、おやすみなさいだ、マスター……今日もありがとう、楽しめたぞ】


285 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/20(木) 07:05:04
>>284
【ビクッ!(くしゃみに驚いて思わず完全に乗っかっていた顔から半身上げるが……)】
【にゃお……(害がないと知るとよっこいしょとまた顔の上に陣を構えて、ふさふさ)】


286 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/20(木) 08:10:30
>>285
【朝からふさふさだな、貴様……(ふさふさで始まる目覚めに鼻腔を擽られながら、青筋を立てて)】
【可愛く鳴いても、腹を櫛いてやる未来は変わらないと知れ(腹毛の下でもごもごと宣言し)】


287 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/20(木) 18:59:16
【お腹が……梳かれる!】
【やっぱり月末は忙しすぎてッ……待ち合わせを延期にして欲しい……ごめんね】
【次回は金曜日の20時にお願いしたいよ……】


288 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/20(木) 19:07:42
>>287
【抱き抱えると黒い服に毛がびっしりとなるのでなッ】
【許す、今夜はまったりと用意に務めるとしよう。貴様は無事に帰ってきて、少しでも早くまったりとすればそれでいい】
【金曜日の20時だな、承知した。マメな連絡に感謝するぞ、マスター】


289 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/21(金) 00:24:41
>>288
【まったり……。ただいまなさい……身体を磨いて、すやすやとするよ……】
【週末こそは二人で元気に……】


290 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/21(金) 00:34:05
>>289
【フッ、おかえりなさいだ、マスター。ゴシゴシと磨いてくれる、隅々までな】
【ああ、週末は共に楽しむとしよう……その為にも猛獣を寝かしつけねば……(ぐりぐり)】


291 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/21(金) 01:00:06
>>290
【ごしごし!?(脱走する準備万端に足腰に躍動力を溜めて、ジャンプする直前のポーズ)】
【ばたばたばたばたばた!(ぐりぐりされて暴れて耳もしおしおと潰れて)】
【リステインの刺激くらい何でもないと口でゆすぐ歯磨きを買ってみたら】
【刺激が強過ぎて三十秒口の中にいれてたら涙がでた……慣れていかないと……!】


292 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/21(金) 01:10:37
>>291
【無駄な足掻きを……(かれこれ4時間、作業の間も与えずに暴れ続けた不届き者の代わりに抱き締めて)】
【報いを受けろ、ブラシモルガーン!(グリグリの後はお腹を歯ブラシでゴシゴシと)】
【殺菌が強いのではないのか、普段遣いしていなかったのだとしたら】
【ノンアルコールタイプをお勧めしておくが、これもクリニカなどは中々に強めなので注意しておくことだ】


293 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/21(金) 01:29:47
>>292
【ごろーん!(ひっくりかえってわしょわしょ、ブラシに戸惑いつつもじゃれついて)】
【あ、ううん。大丈夫、慣れれば基本なんでもいけるから一番キツイやつにしているだけで……】
【おすすめありがとう。もう買っちゃったから使い切った後にねッ】


294 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/21(金) 01:39:08
>>293
【可愛いやつめ……(股座にどっしりとふさふさを乗せながら、じゃれつくお腹をブラシで梳かして)】
【む、そうか、平気ならば構わない。……代わりにちゃんとゆすげているか、直々にチェックでもしてやろう】
【いや、使い慣れている物が一番だ。正直こういうのは、どれが最良か使っていても解らないしなッ】


295 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/21(金) 02:05:00
>>294
【どっしり……はふーん(お腹を梳かされている内に耳もぴんと立ち、尻尾も先端がピクピクとしだして)】
【(至福の時間に興奮気味で、柔らかな腹部を撫でる度もさっとした抜け毛羽がブラシにこそがれていって)】
【手取り足取りのチェック……。君は悪い人だわ……】
【だけど見守られている感覚がとてもしたよ。ふふふ……このままごろごろして……眠るね……。】


296 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/21(金) 02:13:40
>>295
【ふふふ……(ブラシとティッシュを幾度も往復させて抜け毛を回収し)】
【(そのままベッドの上で横になって)】
【悪属性だからな、当然だ。舌を摘んで、じっくりと見てくれる……】
【私も今夜は諦めて横になる……。ベッドに横になればなったで、股の間に陣取って微妙な開脚を強要してくる猛獣共を退かしてからな……おやすみ、マスター】


297 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/21(金) 02:18:17
>>296
【おや……すみずみまでっ……(猛獣ドクターフィッシュの群れが所狭しに強要し、退かせば退かすだけヒートアップして夜を更けさせていく……)】


298 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/21(金) 12:18:09
>>297
【ええいっ、股間に集まるなモルガーンッ!(気恥ずかしさ300%の黒い極光が猛獣と屋根をスマッシュ)】
【気恥ずかしいと言えば、なか卯に行ったらSAOキャンペーン中のようで……カツ丼と共に微妙に落ち着かない気分も味わってきたモルガーンッ!!】


299 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/21(金) 19:55:50
>>298
【なァーご!(ぴょーんと猫団子と猛獣毛が飛び散る。獣の女神は残酷なのです!)】
【なか卯とアルトリアの組み合わせ……! 似合いすぎてしまうよ】
【アリシゼーションが始まるからコラボだったのだろうか……うん。災難だったね】


300 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/21(金) 20:03:05
>>299
【洗濯が、乾かないッ!(乾燥機に洗濯物ごと猫団子もていっ)】
【ふふん、私ならばまだなか卯クラスは許されるだろうとも思っていた】
【そのようだ、箸を構えたアリスとユージオが出迎えてくれたからな……あと、黒毛和牛丼なるものをバニー姿の明日奈が薦めてきたから、猛獣めの晩は黒毛和牛ちゅーるだ】


301 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/21(金) 20:11:32
>>300
【ごうんごうんごうん……(ころころ転がる猛獣団子)】
【タイプムーンといえばなか卯だから……相性率100%だ】
【箸で武装完全支配術! 牛なのに兎……ぐるぐる……。そして黒毛和牛に元気に群がる猫フィッシュたち……】


302 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/21(金) 20:21:45
>>301
【フフッ、シャンプーを浴びないお前らが悪いのだ(獅子は我が子を以下略)】
【確かにッ……むしろ安易に吉野家に行かずに正解だったか】
【4クールが終わる頃には、あの箸の名も明かされるのだな。回るがいい、私も意味が分からなかった。ただ、こ奴らが牛を自力で捕まえることは無いよな……と思ったのは内緒だ】
【続きは絶賛用意中なので、こうしてまったりしながら待ってもらうぞ】


303 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/21(金) 20:28:26
>>302
【獅子だから砂浴びざらざら……(お部屋にざらざら……どばァ。ごろんごろん。ばッ、ばッ……! びッ……!)】
【定期的にタイプムーンとコラボしているような気もする……! 節操なし!】
【金木犀の……箸……。アリスカワイイ。そしてバニーと言いつつもちびキャラだった……謎のアクリルスタンドだ……】
【抜群のチームワークで追い込み屠殺機械の中に牛さんを頭から突っ込ませ、返り血で血まみれになりながら夜行性の眼を光らせる猛獣トリオかもしれない(ピカーン)】
【続きの用意ありがとう。週末に張り切ると言っていたのにちょっと体調もよくなくて……ゆったりゆったり……】


304 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/21(金) 20:45:20
>>303
【……明日はフル掃除機だ、覚悟しておけ(日々は帰ってくれば撒き散らされている猫砂との戦い、犯人はふさふさ(ネタバレ))】
【ああ、そういえばFateだけでなく艦これ、ピンポイントで水樹奈々ともコラボしていたな……恐るべし紅白歌手】
【いい匂いのしそうな箸だ……。好みか、覚えておこう。そう、リアル等身なら矜持を曲げて1080円だかの黒毛和牛丼を頼んでいたかも知れぬ……危うい所だった】
【怖いな、おい。まず屠殺機械のスイッチをオンにできる知能がある時点で、エアコンやテレビの電源を勝手に入れる恐れが出てくる訳か……(ぶるり)】
【任せておけ。む、本調子ではないか……ならば私からのを見てもらって、そこで今夜は休んでも大丈夫だぞ】
【看病として背中を拭いたり、手を握ったり……フフ、悪くない】


305 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/21(金) 21:01:45
>>304
【掃除機の音を怖がってベッドの下に避難してしまう……。どうして……砂浴びシャンプーは猛獣のたしなみなのに……うごご(ふさっ)】
【ピンポイント過ぎるよ……。1080円! うむ安いな、ウチでシェフとして雇ってやる!】
【うん……うん……、いつかアスアリしよう……。リアル等身だと食欲というより性欲の方を刺激する事になって飲食店としては不健全だからッ】
【猛獣の手はにゃんぱらりと跳んで蛍光灯を切ったり、PS4に突進して壊したりできるので……。汝、我を恐れよ……!】
【ゆったりでお願いして続き見たい……。今日は眠いのではなくて、お腹が痛くて……。多岐多様にわたる体調不良のシチュエーションを備えてしまっているのです……】
【背中を拭いて貰ったり、中途半端な開脚を強要したり……顔の上にお腹を載せたり……モフフ】


306 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/21(金) 21:16:16
>>305
【フッ、ベッドの下こそ明日の激戦区とも知らずに……。郷に入れば郷に従えだ、水シャンプーしか認めぬ(しゃわわ)】
【……そう思うと、コラボしていないときの方が珍しいな。正しくは1090円だったが、790円が黒毛和牛丼の値段らしい】
【っ……恋敵からの喧嘩ップルだと……。食欲が満たされれば次は性欲だ、それで売上も伸びるなら健全な事この上ないなッ】
【LEDでも破損したガラスの問題があるから止めるのだ、PS4はすっかり置き物と化しているがそろそろ時が来るから駄目だ。生贄にvitaを捧げる!】
【問題ない、マスター。あらゆる体調不良を想定して私はここにいる。薬になるかは怪しいが、続きは必ず用意してみせよう】
【……中途半端な開脚は、下世話になるがフェラとかクンニとかの範囲だ……。まだ顔の上に載るほうが健全で、飼い主も困らない】


307 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/21(金) 22:00:53
【さて、完成したのでそろそろ投下といくぞ】
【ドッキングを恐れないのであれば、レスを残すがいい】


308 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/21(金) 22:06:02
>>274-275
っ……ちが、う……っ♥ くぅんッ、く……ぁッ、あぁッ……!
ちがう……ッ、ちがう……ッ、ちがぅンンンっ♥ っ、ぁ……あ……形……っ、押し込まれている……ぅっ!
んっ……あっ、あっ、あっ……♥ はぁ……っ、あぁ……っ、犯される……力ない、男に……この私が……精液まみれにされる……っ。
(濡れた素肌に当たる外気さえも、今は火照りに満ちた肢体には心地よく、同時に野外という背徳感が絶えず被虐を突き刺すように意識させ続けている)
(背後から漏れる法悦の吐息に自尊心を密かに満たされながら、恥辱に塗れてもなお野太く複雑な肉棒へと吸い付く膣肉の締め付けは、牝の本能に従ってイソギンチャクめいた捕食するかの貪欲さを強めるばかりで)
(指示通りに言葉でどれだけ否定した所で、睨め付ける金瞳はゆっくりとでもピストンを繰り返すペニスに揺さぶられるように何度も揺れて、その度に堪えきれない官能の響きを漏らし)
(生理現象の処理に使われているようにも思わせる体位に堪らなく被虐心を煽られて、肌を摩擦する掌が僅かでも動くだけで腰を揺らめかせるのに連動して、亀頭拳の太さに合わせて柔軟に変動する膣肉がしゃぶるように締め上げる)
(直に内蔵を弄られているかの、気持ちよさとは本来無縁の挟み撃ちを受けていても、亀頭の形を浮かばせた臍下の柔肌に指圧を掛けられると、誰が相手でも快感を覚えてしまう恐れすらある最弱のミミズ襞が嬉々として官能を生じさせて)
(堪らずに辛抱弱く口腔を縦長に開いて喘ぐ牝堕ち顔を晒し、細腰から臀部をぶるぶると震わせて、軽くでも絶頂していると伝わる膣襞の痙攣で肉棒を包み込みながら、新たな本気汁がオナホール代わりの膣内に溢れていく)
(言い渡される嗜虐の一言一言が心に瑕を付けて、血の代わりに滲み出る被虐劣情に塗れた矜持はもはや、雄を楽しませる玩具でしかなくなり)
(道具扱いで結んだ髪を引っ張られる恥辱に抗えないまま、左の尻肌へと注がれる撫で回しを飴として受け入れる肉体は、心よりも先に肉欲の前に陥落し)


309 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/21(金) 22:06:31
わ、わたしも……ッ、いい……っ、気持ちいいぞ……ぉっ! あぁ……っ、解る……マスターの、チンポの形を……んぅッ、は……わたしのオマンコで、感じている……♥
ふ、フッ……貴様専用の、オマンコだからな……っ、今までに、このチンポで嵌めてきた女共よりも……犯しやすくていいだろう……♥
―――――♥ 肯定、だ……私は、道具で、所有物で……貴様が、少し優しい言葉を掛けるだけで、すぐに機嫌を直して……スナック感覚で、使い回せる……お前のための存在だ……。
あんっ♥ あんッ♥ んんッ♥ あんッ♥ あっ、あぁ……っ♥ 好きに、使え……! チンポ……っ、チンポに使われたい……!
んひッ♥ ひぃぃッ♥ ひッ、あ゛、あ゛……ッ、許す……っ、気持ち良すぎてぇ、許してしまうぅ♥ 私も好きっ、好きっ、好きっ、好きっ……!
(一度認めてしまえば、公衆便器同様に扱われる野外行為への羞恥よりも快感が上回り、雄と牝の形を嵌め合わせて結ばれる多幸感で、結合部から溢れるラブジュースの量も、漏らしたような下品さに変わっていく)
(膣襞を掻き分ける肉傘の動きにゾクゾクと背筋を震わせながら、官能を訴える牝の鳴き声を上げて、冷徹な王の威厳も台無しの、オマンコのことしか考えていないことが丸分かりの牝顔を壁へと突き付け)
(肉棒で貫かれたかのように仰け反る背筋には、『アルトリア・ペンドラゴンはチンポに陥落した淫売で、チンポの為に生きる肉便器です♥』と、落書きの代わりに戦闘時でもあり得ない量の汗で剥き出しの肌を濡らしていて)
(意思だけでなく思考も理性も削ぐ逸物の衝撃を直に子宮頸部で受ける度、脳裏で弾ける官能の花火によって快感だけを求める牝へと堕ち、壁に向けて吐き出す喘ぎにも甘ったるい響きが満ちていく)
(白金髪の手綱と結合する腰とで乗り回される牝馬となっているような錯覚にも、愛しい雄に全てを奪われる倒錯感を引き摺り出されて被虐の泥沼に嵌まり)
(自らの指や玩具とは比較にならない肉バイブに喜悦する膣襞で亀頭を表面から雁首、溝、裏筋に至るまで磨き上げては、間違いなく以降の自慰行為に禁断症状を生み出す腰振りのリズムを上げていって)
(尻座の中央に手を這わされても抵抗や拒絶は生まれず、想い人に穢れを見せてしまう罪悪と官能に眉根を切なげに歪めつつ、暴かれた汗肌となっている割れ目の中央で、死姦肌との対比で僅かであっても目立つくすんだセピア色の窄まりが、嵌め腰オナニーの動きに合わせてヒクヒクと嬉しそうに開閉する様を見せ付ける)
(官能に溺れて馬鹿になった脳で、膣内を響かせる脈動の頻度が狭まる気配だけは敏感に感じ取って、直後に愛液をたっぷりと溜め込んだ襞肉のスポットを小突かれると、首が折れそうな勢いで仰け反りアクメを迎えながら、1オクターブ高い声で牝鳴きを繰り返していき)
くひぃぃぃッ♥ ひぃッ♥ 良すぎ、くぅぅッ♥
はッ、はッ、はッ……♥ チンポ……嵌められるとっ、締めつけて、しまう……ッ♥ い、いいッ……♥ チンポいいッ……♥ オマンコいい……ッ♥ セックス……っ、セックス気持ちいいっ♥
あ゛♥ あ゛ッ♥ あんッ♥ あんッ♥ イク……ッ、またイクぅ……ッ♥ ああああッ♥ はッ、あッ、来て……ッ、来てぇぇッ♥
(真空状態となっている嵌め穴から抜け出ていく雁首に溝深い膣襞を引き摺り出されると共に、牝堕ちした元騎士王の惨めなイキ声が闇夜に響き渡る)
(入り口から再び一気に膣奥まで突き刺されて、咥え込む肉棒の野太さで腫れ上がった陰唇を打ち据える前後運動に尻肌をパツパツと打ち震わせながら、情けない嵌め腰でリズムを合わせようとし)
(意思と人格を無視される暴虐も、マゾ牝へと堕ちてしまった心には快感として変換されるばかりで、人工ローションの名残も無くなるほどに泡立った体液の品性に欠ける音色に後押しされては、サンドイッチにされる女体の苦悶にも喜悦の声を上げて)
(肢体を滑る雄の両手が合流した先で、汗で張り付く形となっていた黒いタンクトップを鎖骨間際まで捲り上げられれば、贅肉の無い肌に浮かんだ肋骨の上部で、少年と見紛う膨らみながらも形の良いお椀型と、十円硬貨サイズの慎ましい乳輪の中央で凝りとなった乳頭も剥き出しとなって)
(何度も何度も、膣肉筒の縦一列に嵌まっても消え去ること無く、穴と呼称するのに相応しい膣襞の集合体を摩擦する雄の形によって抗えない快感電流を流し込まれながら、徹底を躾けられる尻肌は、突き出る形となっている左右の中央部に折檻を思わせる赤い被虐痕を刻まれていき)
(肉棒だけでなく睾丸袋でも、陰核を叩かれると喘いでしまう自らの痴態ぶりを思い知らされて、犬の交尾の方が上品にさえ思える発情吐息と全身で雄を求める甘ったるい体臭を振り撒いては、射精宣言に対して矜持を壊された牝の言葉で求めてしまい)


310 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/21(金) 22:13:20
【受け取った……! 汗だくで丸くなりながらごろごろとしていた……よく頑張ってくれたね】


311 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/21(金) 22:15:40
>>310
【大丈夫では無さそうだな……まだごろごろとしていて構わないぞ。今夜は返すことは考えずに、安静にしてくれればそれでいい】


312 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/21(金) 22:24:52
>>311
【ぐるる……。痛みが襲ってくる……。がるる……】
【ゆったりとしているだけでこんなにも可愛い、そして君らしい姿が見られるなんて、いいご身分になってしまった……!】
【これは中途半端な開脚の間からひょこんと顔を出して、引っ込めて、脚の横顔からひょこんとまた顔を出すしかない……】


313 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/21(金) 22:31:04
>>312
【腹部となると色々な可能性が考えられるからな、安静にすることだ】
【全くいい御身分だ、私にここまで尽くさせる男など……フッ、後にも先にも貴様くらいだぞ、ん?】
【無邪気だからこそ手に負えん……動けず、反応する訳にもいかず……が、貴様相手ならば遠慮なくモルガンしてくれる】


314 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/21(金) 22:49:21
>>313
【お薬を飲んだので、このまま12時過ぎまで休憩して、元気が励まされて嬉しくなっているから延期ではなくてその時間からそっと返す形にさせて欲しい……】


315 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/21(金) 22:56:16
>>314
【承知した、では私も一先ずは休んでいるとしよう。その後にでも、気づいた時には反応するし、猛獣と共に眠ってしまった時には許すがいい】
【……もっとも、ヘキサが待っているからまだ眠りそうにはないがな】


316 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/22(土) 01:42:44
>>315
【気圧の変化などで簡単に体調を崩してばかりな猛獣第三号、復活したよ!】
【新たな復刻へきさくえすと……開始! アリスは唯一アスナから強敵(?)認定されているみたいだから盛り上がる気がする……】
【眠っていたら首輪をそーっとつけてあげて、獣役を交替だ。モフフ……】


317 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/22(土) 04:46:39
【申し訳なくものんびりと用意中だよ……今は半分ほど完成した事を報告するね……】
【(首筋に巻かせた黒革の首輪を慈しむ指遣いでなぞると、見守る気配のまま前髪をさらさらと撫でて)】


318 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/22(土) 05:33:54
【よしよし、感謝する……むにゃむにゃ】
【ぐっすりと眠らせてもらった……首輪……首輪だと?】
【むぅ……くびわつきけものとして反逆しなくては……(まだ寝惚けて半眼のまま、絹のような指通りを返して)】


319 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/22(土) 05:43:32
>>318
【おはよう、悪い夢は見なかった? 昨日も酷い扱いをしてしまったから……】
【むにゃむにゃかわいい。お石を30個あげちゃうから、叛逆の気概のまま柳生さんを迎えておいで……】
【(なでなでこしこし、指通りの良さをかきあげて首元にある違和感を誤魔化せば、しっとりと額に口吻を落とし)】


320 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/22(土) 05:48:36
【あのキリトガールズとも呼べるSAOサバイバー組の仲良し空間が、アリスには通用しないからな】
【それを言えばシノンもだが、アレはアスナの親友ともなりつつあるので、仮に逆転しても3Pで良いんじゃないかという気概すら感じられる(寝起きの暴論)】
【本気の意味で奪いに来るライバルはヤツくらいだが……本気だからこそ、いい】


321 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/22(土) 05:53:09
>>319
【おはよう、えっちな夢なら見たので大丈夫だ。酷い扱い……? む、まるで身に覚えがない……】
【フッ、そんなことを言われたらやるぞ、寝起きの私は。ちなみにヘキサは340くらいまで進行中だ……ん…………♥】
【(黒革の首輪が白い喉を覆う中、同じく白い額に口付けを落とされると、たちまちに恋慕に染まって両腕を首へ回して抱き着き)】


322 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/22(土) 06:05:10
【Arrrthurrrrrr!!―――――と、朝を報せに10連ガチャから家臣が来た】
【忠義である……が、朝から飛行機は近所迷惑でしかない上に私が欲しいのは貴様ではないモルガーンッ!!】


323 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/22(土) 06:07:27
>>320-321
【つまり……シノンとアスナの二人でアリスを……!? 放送される前から大変な状況に追い込まれる少女……】
【性的な夢を見たなんて……絶倫さんだ。フフ……モフフ……昨夜はごめんね(なでなでなで……)】

【あと660……ッ。目標に向かって突き進んでいく人って素敵だなあ】
【よしよし……かわまわ……。ん……、はぁ……ふ。心地いい……】
【(首筋で抱き着きを受け止めて、急接近に頬擦りで出迎えて、恋仲の距離感で見詰め合い)】


324 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/22(土) 06:09:44
>>322
【ひええ……】


325 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/22(土) 06:18:42
>>323
【その3Pは寝起きの私にも予想外でしかないな! 気付けばネタバレ満載だが、まあ問題あるまい】
【それもこれも、流れてきた抱き枕セルベリアがいけない……ベッドに余地が無いし抱き枕にも興味はないが、絶倫には目の毒でしか無かった……。ん……許す……(むにゃむにゃすりすり)】

【フフッ、おだてても何も出ないぞ? もはや、週末の日課になりつつある……】
【ん……はぁ……正直にえっちな気分だが、ツケとして許せ……んっ、ちゅ……ん、んっ……】
【(頬擦りに瞳を妖しく細めて、見詰め合う距離を更に狭めて唇を奪えば、瑞々しい軟さで貪欲にリップ音を鳴らし始めて)】


326 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/22(土) 06:19:10
>>324
【私が触媒であったか……】


327 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/22(土) 06:36:26
>>325
【すべてに問題無し……でも女性三人を集めても面白くないかもだ……(思案顔)】
【!! このタイミングで、しかもサービス終了したDUELから……。親猫のセルベリアが肛座をじっくりと舐めて絶倫遅漏れさんに優しくデトックスを促します……】

【まだまだ出るでしょう、あったかもの。三連休ボーナスのコーヒーでもっとあったかくしてあげるね……(うりうり)】
【正直過ぎるッ……でも可愛い……。続き……というか〆でも可愛い可愛いってたくさん言っているよ……。ん……ん……】
【(驚き目でいたが、瑞々しさに唇を奪われると砂漠に水が沁み込むように目を細めて没頭して、渇いた刺激が貪欲な唇遣いを擽って)】


328 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/22(土) 06:52:47
>>327
【ああ、やるにしても一人を受けに回して二人で舐める……という感じになるだろうからな、喧嘩しながら触り合って歯止めが利かなくなるようなのは難しいだろう】
【ユリアナも実に性的で……いいのか、こんな性的で……DUELだからいいのか。っ……指での尻座弄りを惜しくも流してしまっていたから、それは効く……間違いなく親猫の前で勢い良くデトックスする……】

【あ、あ、あったかい……っ。はぁ、はぁ……歌石使ってしまう……(びくびく)】
【ん……寝起きに貴様の姿を見れば、堪らなくなる……。では、おだてられるがままに受けてくれる……ちゅっ、ちゅ、ちゅっ……ん♥】
【(渇きを潤すように唇を押し潰して、発情を匂わせるハートの幻想を瞳に宿しながら、ワザとリップ音を立てて男の下唇を何度も啄み)】


329 : ??? ◆klTK1dqBxI :2018/09/22(土) 07:13:38
【あれ? そんなに生易しい想像だったんだ……? 二人の作ったケーキをあーんでかわるがわるに食べさせて、歯止めを効かなくするんだよ】
【最初はフォークなんだけれど、もう食べられないと言ったら手で唇へ押し込むように、脂質の塊をじっくり、ぎゅッと飲み込ませて、二人がかりで両腕を押さえて】
【まだまだあるよ、生クリーム。糖分の元も、たくさん摂っちゃおうか……と甘々な時間を過ごすのだから。恋敵を合法的に太らすの楽しいッ】

【内部まで舌を挿し込んで全周囲舐めて馴染ませてから、軍手袋を外した中指を控えめで丁寧に挿入していって、陰茎側に指を折り曲げてデトックスポイントを優しく刺激】
【陰茎の先から溢れてきた廃液を手袋の受け皿で受け持ってヌルヌルと先端に塗り込んで生殖器快楽をメインに、肛内への異物感覚を歩くほどの速さで馴染ませていって】
【指使いをスライドの動きに変えていく途中で抱き枕と同じくの切なくも照れた神貌を陰嚢へと近づけて、かぷ。頬を窄めて一気に睾丸を吸い取り、口内に迎え入れると】
【精巣を泳がせて表面を舐め回して癒しながら少し痛みを与える程度の指圧で陰茎の裏側を直腸内からグッ、グッと厳しく押さえて】
【前立腺が膨れ上がればそこを徹底的に指先で激しく摩擦。口を離して射精に信仰心を寄せて見守る表情で陰茎も手助けに扱いて、男性体には今自分がどこで絶頂しているか解らない、不思議な感覚に没頭して貰う――――】


330 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/22(土) 07:19:14
>>328
【ホカっ……ホカ……あったかいよぅ……。虹色の飴玉……なくなっちゃう……(ころん、ちゅぽん)】
【堪らなくなっているのは君だけじゃないよ……。優しくて素敵な人……あ……、あ……っ、んぁ……はぁ……んむ】
【(相手の妖艶さに鼓動が早鐘を打ち、唇の啄む音色を触れ合い回線で伝導させ、下唇が弾ければ吐息が咽び)】
【(あたたかに頭を撫でる掌も熱情を帯びて、髪型を崩させて撫で回し)】


331 : !?? ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/22(土) 07:41:44
>>329
【なっ……待ちなさい。いくらケーキが美味しくても、歯止めというか限界があるものです】
【それを二人がかりで、無理矢理に飲み込ませようなど卑怯と知れ……むぐっ!? んんんんッ!】
【お、お前達に屈指など……あむ、ん、れろ……っはぁ♥ 奸計に嵌っていると自覚しても……美味しい……ッ】

【直前に湯浴みを済ませた清潔な身体で、上官の部屋へと訪れて……普段とは違う尻座を弄られての性欲処理にも反応してしまいますね……】
【行軍続きで溜め込み過ぎた澱で滾る生殖器はすぐに涎を垂らして快感に打ち震えて、肛内も驚くくらいあっさりと快感に馴染んでしまって……】
【下着の上からでも判るくらいに膨らんで邪魔になっていた陰嚢に、淫らな夢を見せた顔が近づいて、食んできたら……軽く暴発してしまいそうです……】
【厳しく押し込まれる度に、敬愛する大佐にだけは聞かれたくなかった情けない『あッ』という声を何度も上げながら、口内で精巣が縮み、陰茎は脈打ちを強めて】
【自分が絶頂しているのかも自覚できない法悦の中で、びゅるびゅると馬鹿みたいに射精する白濁の澱で勝利の女神を穢し尽くしても、間違いなく……勃起したままでしょう……】


332 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/22(土) 07:45:20
【!?? かわいい……】


333 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/22(土) 07:49:23
>>330
【ん……っ、ん……朝から火照る……。無くなってもいい……お前のだ、全て……んぁ(れろれろ、ころん)】
【そうか……嬉しいぞ……♥ 我が最愛のマスター……ん、んん……っ、ちゅる、れろ……】
【(下唇の形を啄みで確かめる頃には、唾液のマーキングが済んだ眺めに淫靡に目を細めて)】
【(さらりと流す髪型は容易く乱れて、撫で回しが強くなる程に舐めあげる舌使いも大胆となって)】


334 : セルベリア・ブレス ◆klTK1dqBxI :2018/09/22(土) 07:49:50
【……♥(下の段落の方を、かわいいと思っている)】


335 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/22(土) 07:51:16
>>333
【ん……いっぱい火照らされた。力不足で見せられないまま離席しないといけない時間がきてしまいました……】
【ごめんなさい、また後から……。そしてまた今夜に……】


336 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/22(土) 07:53:47
>>335
【いい、朝から気持ちいいから……私は満足だ。フッ、諦めるわけでないのだから許す】
【ああ、また後から頑張ってもらうぞ、私の為に。そして今夜も、当然お前の為に空けてある……逢おう】


337 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/22(土) 07:55:57
>>332>>334
【どちらでも、貴女に可愛いと思って頂けるなら本望です!】


338 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/22(土) 19:56:29
【寒くなったり蒸し暑くなったり、忙しいな日本……】
【猛獣と共にだらっとしながら待機だ】


339 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/22(土) 20:02:21
>>338
【おはよう日本!(頭突きどーんっ)】
【こんばんは……あと少しの続きが出来上がるまで撫でていて貰いたい……】


340 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/22(土) 20:05:50
>>339
【ぐっ……クールジャパンらしく冷えろ日本ッ!(くの字になりながら頭をがしっと)】
【こんばんはだ、よく来たな。フッ、出会いざまに撫でて欲しいとは、剛毅だな……頑張るがいい(撫で撫で)】


341 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/22(土) 20:19:51
>>340
【あったかい気候、どうぞ(頭をがしっとされてうねっと寄り添い、くねっと最適なポジションで落ち着き)】
【今朝からありがとー……あれからまた戻って来られずに力を失っている時間が続いてしまったよ……この時間からはがんばる!(撫でられ撫でられ)】


342 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/22(土) 20:29:48
>>341
【……あったかい気候、どうも(寄り添いに観念して、口にはガリガリ君を運びながら空調をポチッと)】
【私こそ、朝方まで感謝する。ああ、射精まで頑張るといい、そこからは私が最優として務める時間だ(撫で撫で抱き締め)】


343 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/22(土) 20:44:15
>>342
【んんんぅ、みゃぉぅ……みゃぉぅ……(構わず高体温で寄り添い、こんな時ばかり天の邪気に懐きまくってすりすり)】
【(抱き締められて腕の中でくねくね)】


344 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/22(土) 20:49:09
>>343
【フフフ、こいつめ……(抱き締めこそしても、夏場の懐炉めいたあったかさに微笑に汗が滲み)】
【……暑い(猛獣よりもガリガリ君を選んでぺろぺろ)】


345 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/22(土) 21:13:39
>>308-309
受けてくれるんだね。こうして……こうして! 悦ばせてくれるんだ……。
はぁ……あァ……ッ、羽根をもがれて倒される君も綺麗で――――とても可愛い……内側は他の誰よりもあたたかくて……たまらない。
好きだ……好きだ、好きだッ、絶対に専用穴になってくれたナカに精液出す。セックスで善がるアルトリアの後ろ姿……酷く美しい……。そそられる……!
(めまぐるしく景色が加速する中で相手に臀部を上げさせて今度は此方からの徹底的なピストン運動の甘受を強要する)
(絡みついてくる膣襞には、亀頭の裏筋が描くフォルムから急激に捲れ上がる雁首、野太く擂粉木棒ほどある剥け包皮を張らせた肉竿先端、更に太ましく手首径に怒張する竿中から化け物染みて反って長い逸物の全体を奉仕メイドそのものへ吸着させ捕食の貪欲を懲らしめて)
(自身から伸びる男性器の形を覚え込んで隅々まで開発を帯びてくれた麗しい最弱の膣襞を誰にも渡さないと迅速な折り返しで硬質な肉棒拳でこそぎ、突き落とそうと励む)
(細腰からカーブを描く臀部が軽度絶頂の反応に震えても、メスイキの緊縮する針穴を縫って硬い怒張が潜り込んでは、彼女の体調になど全く構わず雄が催した生理現象の処理に甘ったるく豊潤なその全身を抱いて利用する)
(尊厳に後戻り出来ない陥落が刻まれた態度に愛おしさが募り、容赦ない腰振りで貫き続けながら、度重なる試練も越えて肉便器志願してくれた脳に向けて執着と愛情を低く潜めた声色で囁く。牝堕ちした仰け反りはこちらの瞳には誰より美しい剣の聖女として映って)
(彼女の大好物の重い脈動と快感を覚えている雄の吐息を聞かせ、子宮頸部を生々しく粘りつく亀頭の行き交わしが炙って、炙って、自慰行為の禁断症状を過剰な刺激で胎奥底から掻き毟り)
(尻肌がパツパツと鳴る度に腫れそぼった陰唇をグロテスクな肉棒が濁々と汁気を飛沫させて割り開き、相手の女々しい嵌め腰が一度リズムを振る度に二度腰振りが叩く射精する為だけの烈火の如くの激しさで犯し)

おアァ……ぉ、おお……良すぎなのはこのナカだ……。はッ、はッ……このオマンコ、好きだ……。性格も、締まり気も、大好きだ……!
出すぞ……君が女だって、女として使われているって脳裏まで実感できるよう、乳房を弄りながら、出してやる……。めちゃくちゃ手触りの良いオッパイだ……。こんなにも理性を乱させられる……!
乳を搾られていきめ……! そら……いくぞ、いくぞ、イッている中でも容赦せずに、出す、出す……最優の性処理肉玩具に、生でッ、孕ませ射精……!
お、おおぉ…………! う゛ッ……! ぐッ……! アルトリア……愛してる……崩れた表情もすごく綺麗だ……可愛い、ずっと愛でていたくなる……。
逃がさない……お腹一杯になったって射精受け取れ……。お前は俺の物だ……。ハァ……ハァァ……何があってもずっと傍に居てくれないと嫌だ……。くぅッ……あッ……はぁぁ……。
(着衣から現われた乳たぶを広い面積の掌底が覆い掬い上げ、惚れ惚れする乳輪を支点にして膨らみを撫で回し粗目の手皮膚が乳首を捏ね、胸を可愛がるタッチも触れ始めこそ相手の身体を気遣う所作がまだ残っていたが)
(射精数秒間際には性の奔りを堪えようとする握力が乳肉を掴む十指にじわと掛かって少年性の鳩胸を思わせてくれたお椀型を掴んでは揉み潰し、もはやこちらも余裕無く好意を延々と投げ掛けながら乳搾りする)
(壁際に立って掻き鳴る相手の痴態に襲い掛かって逃さない種付けを施そうとする拘束に力めば、尻肌に烙印された左右の被虐痕の赤らみの上を制する結合部が覆ってグリグリと捻じ伏せ、ヒップにしたのと同様の被虐を与えようと亀頭は子宮口を殴って責め)
(射精しか頭に無い感じ切った雄の吼え声を浴びせ、慰み物にした両乳には贅肉を寄せ集める揉み込みで芯まで指で抉って手繰り寄せ、女のボリューム感に乳輪がそれぞれあらぬ方角を向くまでよりよい射精の為だけに握り潰して――――)
(子宮口での密閉密着に亀頭切っ先が勢いの籠った射精を開始し、脈動で子種を振り撒いて膣内に奔流を次々に殺到させれば欲望を一気に押し流していって、息も詰まる没頭の仕方だった口元も放精の解脱感に息を吐き)
(一度進みだした精の連結は止まる事なく無遠慮なまでの膣内射精を押し込み、睾丸から汲み上げられた熱く茹だった粘液を襞の間隅々まで行き渡るように受け取らせて白濁の気配で穢していく)
(止め処ないスペルマの継ぎ足しの最中で嵌め腰を上下に揺すってお気に入りになったミミズ襞に直接精液を擦り込み犯して、第三射、四射と敏感部の真上を半固形物となって粘った精液の通り道にさせて鈴口を押し付け)
(願望を叶えて貰う、どころか、矜持の壊れた牝が喘いだ言葉を叶えてやっているかの傲慢な種付け。雄が気持ち良くなる最優先のセックスで牝も達しなければならないと押さえ付け、精液を排泄しても冷めやらない興奮で乳を揉み繰り返し)
(勢いが衰え始めても男性器を押し当て擦りつけ続けるしつこい射精を息を切らして相手の腹部へ仕込み、甘ったるい体臭に満悦して常日頃から抱いている感情が昂り、びゅくり、びゅく……と長い射精活動の終わりの出始めに)
(乳房ばかりを触れていた両手が、重ね着シャツの七分袖から覗けた腕先を用いての抱擁に変わって――――――両腕を回して抱き締めて汗に濡れた相手の背中と胸板を合わせて、痙攣を射殺す力加減で絶頂の震えごと思い切り捕まえて)
(耳裏へは快感に浸りきった息切れ掠れ声を聞かせて、どれだけ必要か、どれだけ執着しているかを、まだ萎えていないペニスを最奥へ当てつけたままじっとりと湿ついた熱さで伝えて)


346 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/22(土) 21:15:39
>>344
【大変ながらく……お待たせしてっ……。プレイ中でも猛獣と化してみました……】
【(アイスに負けじとごうごうと対抗し暖炉はヒートアップして、膝の上に三匹集まり猫団子。ずっしり)】


347 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/22(土) 21:23:39
>>346
【苦心させてしまったな……よくぞ用意してみせた。猛獣の意気には、餌として受け入れてみせよう】
【返すので待つがいい。仮に休めずにいたのなら、今の内に横たわってくれていても問題ないのでな】


348 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/22(土) 21:36:57
>>347
【ころころ……。体調が悪かったのと、好き過ぎて言葉が出なかったのと……君との雑談が楽しすぎて……!】
【うん……待ってる……ころころ……。】


349 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/22(土) 21:43:50
>>348
【撫で撫で……体調が悪いのも、貴様が「私」をどれだけ好いているのかも承知していた。それに、楽しかったと言われて喜ばないわけがない】
【だから今は、安心して待っているがいい……よくやった、偉いぞ(撫で撫で)】


350 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/22(土) 22:00:39
>>349
【はふはふ……(撫でられると心地よさに目を細め、丸くなり続けて大人しく懐いて)】


351 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/22(土) 23:10:02
>>345
受ける……っ、くぅっ……んッ! あッ、んんッ……!
くぅ……んぅッ……他の、誰かと、比べるとは……悪い男だな……んっ、あぁ……っ♥  
あんっ♥ んっ♥ 好きならば……っ、出せ……遠慮なく、出せ……っ♥ 他の誰より、私とセックスしたかっと……っ、ん……想いの、全てを、出すがいい……ッ♥
(強要されるピストン運動の暴力に晒されるがまま、雄の腰へと突き出している臀部を打ち据えられては、パンッ、パンッ、という乾いた肉打ちと共に堪えきれない喘ぎを上げ続ける)
(雁首の意図するフォルムによって自ら絡み付く膣襞をぞりぞりと捲られて背筋を震わせ、長い逸物を嬉々として咥えこんでは奉仕メイドの矜持も忘れて自らの肉欲に溺れる浅ましさを仕置されるように、仕置き棒としての役割も果たす太ましい竿中に突き入れの度に拡張される悶絶を味わわされて)
(肉棒を抜き出されても、膣襞が男性器の形に開ききって戻らないのでは―――――などと胡乱な考えさえ過ぎる程に形を覚え込まされた膣襞は、こそいでくる肉棒と亀頭とに負けて、厳粛ですらあった意識を泥沼へと突き落とされていき)
(完全に物として扱われている恥辱さえも、発情しきった被虐牝の意識には甘美なご褒美となって、軽度でも絶頂した膣内を貫く怒張の硬さを受けて、深イキへと臀部の震えが変わっていく兆しを見せて)
(囁きを受けて痴呆同然に緩みきった表情に僅かな理性を戻すも、容赦ない腰振りの前に皮肉げな態度は数秒と続かずに途切れて、甘ったるい喘ぎ混じりに言葉を返す合間にも、何度も背筋を仰け反らせる始末)
(膣奥を掻き毟る亀頭から与えられる刺激によって、子宮頸部は疼きを溜め込んでいるかのように敏感となって、雄の吐息に連動するように快感の息遣いを貫かれる度に紡ぎ)
(結合部から漏れ出る愛液を嵌め腰が加速するごとに品性に欠けた飛沫へと変えて、傍目には漏らしているのと変わりない量で犯す激しさを助長させては、敵わない腰振りの前に湧き上がってくる官能の波を堪えて歯を食い縛り)

くぅぅッ、ふぅッ♥ おぉ……ッ、お゛ッ♥ あぁッ……すご、いい……ッ♥
出してぇ……ッ、認めるッ、認めるから……ぁ、あ゛ッ♥ んぅッ♥ はッ、あんッ、んんッ……!
い、んぅぅぅッ♥ んんッ♥ んッ♥ き、きて……ッ、きてッ、きてッ、きてぇッ……♥
く、イク……ッ、く……ッ、イクぅ……ッ―――――ッッッ……♥ ンンンッ♥ くひ……ッ♥ ひッ♥ ひぃぃぃッ♥ あ゛……♥ あ゛……ッ♥
はぁッ、ふぅッ、ふぅッ、ふぅ……ッ♥ あぁ……っ、はぁ……っ、はぁ……ならば……もっと、強く抱きしめろ……マスター……♥
(乳房を掌底で容易く掬い上げられて、お椀型を磨り潰される刺激に腰を震わせる間にも、追撃の様に荒い皮膚で乳首を捏ね回されて、主張こそ控えめでも疼きを溜め込んでいた突起から生じる快感に腹筋を痙攣させる)
(左右の十指に込められた握力にも、量感こそ淡いものでも揉み潰す手へと確かな柔らかさを返しつつ、乳搾りの暴虐を受けて縦長の口腔からは悶絶に震える声音が絞り出されていく)
(肺腑から息を絞り出されては、鼻呼吸の際に白い歯を噛み合わせていきんで、拘束される肢体を陸に打ち上げられた魚のように跳ね上げながら、子宮口を執拗に殴り付けてくる亀頭拳の前に、仰け反る首筋の角度に合わせるように双眸も白目間際へと追い詰められていって)
(吠え声に萎縮するどころか聞き惚れているかのように、口腔から紡ぎ出す声音と吐息とに官能の響きを滲ませて、両手の意図するままに両乳は僅かな贅肉ごと手繰り寄せられて、見る者に悲痛ささえ感じさせる角度に乳房を握り潰されても、純粋な悲鳴が口腔から漏れ出ることはなく)
(直後に始まった射精を、鈴口とのディープキスを交わす密着状態から子宮口で浴びれば、勢いと質量とを感じさせる奔流に意識も溜め込んでいた疼きも全て流されて、今度は脈動とリズムを合わせているかのように全身を痙攣させて受精絶頂を迎える)
(ただでさえ肉棒だけで一杯の膣内を押し込んでくる射精の勢いに本能的な危機感さえ覚えながら、雁首によって耕されて開発されてしまった溝襞の隅々に熱く茹だった白濁が染み込んでいく感覚に、『ひひ♥』と、まるで笑っているかのような狂った呼吸を紡いでまた絶頂し)
(痙攣絶頂を迎える膣内へのトドメとばかりにミミズ襞に射精を押し付けられると、ぐるんと金瞳は白目になって裏返り、結合部から階段の踊り場へ、じょろろろ、と漏れ出る体液の恥音が闇夜に派手に鳴り響く)
(雄の身勝手なセックスでも達するどころか、嬉ションまでする最底辺の被虐牝であることを、乳房を揉まれながら乱れきった息遣いに滲む恍惚が何よりも証明し)
(男性器を押し込まれると、精液で満ちた子宮ごと腹部を圧迫される息苦しさに声を乱すも、ようやく終わりを迎えようとしている射精の脈動を感じて、鼻腔から感慨を込めた深い息を漏らす)
(ようやく開放された両乳房は形こそ変わらなくても赤い腫れが浮かんでいるが、ジンジンと痺れる乳腺の痛みさえも癒やしてくれる抱擁を受けて、絶頂痙攣が治まるに連れて一気に滲んだ汗雫ごと、白蝋肌を雄の胸板に密着させていく)
(耳裏に聞かせてくる掠れ声に牝としての自尊心を満たされながら、敏感となっている膣奥へと当てられているペニスの熱、腰へと回された両腕の逞しさ、押し当てられた胸板の厚み、そして鼓動―――――その全てから、唯一人に求めてもらえる悦びを貪欲に感じ取っては、幸せそうに微笑みを浮かべて)


352 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/22(土) 23:12:33
【ぎゅッ……ぎゅッ……。この後はホテル内の部屋に抱き抱えて連れて行って、シャワーを浴びながら口付け合いだね……】


353 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/22(土) 23:13:46
>>350
【よしよし、待たせたな(丸くなった背筋を撫でながら、耳元へと優しく囁きかけて)】
【つい下品な方向になりがちなのを気力で抑えてみせた……が、ハートマークがいっぱいなのは許せ】
【あと、失禁も……うむ、つい入れたくなった……】


354 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/22(土) 23:15:18
>>352
【ぐっ……ぐっ……。ああ、貴様が滅茶苦茶にしたのだ、思いなどと文句は言わずに運ぶのだぞ……フフ】


355 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/22(土) 23:26:03
>>353-354
【ひひ、かわいい。頑張ってくれてありがとう! 優しい……(撫でられてとろとろに悦んで、耳もぴんと立てて)】
【失禁も洗ってあげたくなる……服を脱ぐお手伝いをしたくなるよ。ハンサムさんが台無しだね……フフフ】
【君が催した体液の揮発を感じながら首筋を舐めて、すごく可愛いって事を伝えたくなる】

【はすはす……。頬擦り、運び運び……。ガチャッ(後ろ手に密室の扉を施錠して)】


356 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/22(土) 23:33:18
>>355
【か、可愛いか……? ああ、務めると言ったのを果たしたまでだが、感謝は最大限に受け取っておこう。貴様もよく、折れずに頑張ったな(耳の裏も撫で撫で)】
【ふんっ、屋外での性交に応じた時点で台無しだろう。牝として堕ちた分だけ、とことんまで丁重に、優しく饗すがいい】
【っ……この変態め、汚したのをそのままにするのは気が引けるが、一刻も早く立ち去るのが先決だろう……んっ】

【ぴしぴし……。こら、もっと優しく……―――――♥(お風呂場から二回戦の甘い声が漏れ聞こえてくるのは、きっと幻聴ではなくて……)】


357 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/22(土) 23:44:45
>>356
【あわぁ……お話と触れ合いが気持ち良すぎて猛獣に戻されるぅぅ……(ふにふにで柔らかいネコミミは食べ心地良さそうな感触で、耳の裏を触られても懐いて全く嫌がらず)】
【いつもきれいな分だけ、穢れたところが可愛いよ。優しく出来なくなっちゃう……丁重と言いながら内腿に爪を立てながら掴んだり】
【身体は前を向かせたまま顔だけを斜め後ろに向かせて苦しい体勢にさせて唇を奪ったり、大好きの重さで開きっぱなしになるように……ん、ん……】
【ここでも、もう一度、好きだって言って……頭に「大」をつけて……聞きたい、見たい】

【ん……ん……。乱暴にしたい……首を絞めて、涙舐めたい……(優しくと言われれば言われるだけ、より強く求めて。二回戦はもっと激しくアブノーマルに、けれど愛情深い幻聴に消えた物語で……)】


358 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/23(日) 00:01:22
>>357
【当然だ、元々が猛獣なのだからな、ハウス(耳の裏を撫でる感触に愛しさだけでなく口内には涎が溢れ、段々と据わり始めた眼差しを誤魔化すように瞼を撫でて)】
【綺麗か……そうか、貴様を悦ばせるギャップとなるのであれば良しとしよう。……そうだった、こちらから優しくと求めれば、乱暴にしたくなる男だったな】
【とはいえ、求められれば、何とかやってみせようと思うのが私の悪い所であり良い所だからな……きっとどれも、受けているだろう】
【仕方のないマスターだな……―――――大好きだぞ、調子に乗るとてんこ盛りになる所も、穢れを見ると虐めたくなる所も、猛獣扱いされたがる所も、大好きだ……一度ではなく何度でも言ってくれる】

【こら、欲望がダダ漏れだ……。乱暴にしたいと言って乱暴にするとか……窒息寸前の声と、見開いた目から直接、涙を貪る気か……♥】


359 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/23(日) 00:22:57
>>258
【ありがとう、嬉しい……君の事がこちらこそ大好きだよ……!(尻尾をあげて感動のぴーん、猛獣耳特融のふにふにの柔らかさと、瞼を撫でられれば心地よさにまた目を細め)】
【絞める指もない肉球な手を震わし、猛獣扱いに身を委ねつつ、乱暴にされ返されないか丸まった背を震わせて待つ雄……】
【たくさん頑張ってくれたね……。次の事は……予定では翼への尋問の再開だったから、今度はまた翼のものをこちらから返そうかと思うよ……】
【欲望と涎がじゅるじゅる……。首筋に残る絞められた青痣を眺めてこうふんしたい……貪り、貪り……】


360 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/23(日) 00:34:47
>>359
【フッ、どういたしましてだ、ご主人様……大好きだぞ、心から(瞼を優しく優しく何度も撫でてから、傍らで寄り添うように丸くなって、小さな体に頬をそっと擦り寄せて)】
【雄は雄でも急に可愛らしくなったな!? 乱暴にしたくなる時は、主に嫉妬の情が渦巻いたり肉欲が高ぶり過ぎた時くらいで、今は徹底的に優しくする気に満ちているから安心するがいい】
【貴様が望むなら、まだ頑張っても構わないくらいだ。予定はあくまで予定に過ぎないのでな、貴様の気分が他にしたいことが無ければだ】
【とても欲望に収まりがついているように見えないのでな】


361 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/23(日) 00:50:51
>>360
【うん……うん……添い寝の格好までして貰って……ああして性的な気持ちも満たされて、更に癒される……(優しさと好意に甘えて、隣り合って一緒に丸くなり、小さな体の毛並が頬を温かに愉しませ。ぴくぴく)】
【しおしおと借りてきた猫という諺の通りに……。あ、それは嘘だッ。いつも乱暴にするもん……。最後の方は毎回罵られるし……(すりすり)】
【まだ頑張ってくれるだなんて……。あそこからもう一つ返して続けて引き抜くところまで見て貰うのもいいな……と思っていたところだったよ。】
【他事だと……褐色の方のお口か……。もしくは胸に触れて、更なる癒しと卑しを……と出来たら嬉しいと思ってた……。だめっこどうぶつ……】


362 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/23(日) 00:59:52
>>361
【甘えん坊め……ふさふさよりもよっぽど手が掛かって、可愛いやつだ、ご主人様は……(頬を擽る毛並みに微笑みを深めながら、小刻みに反応する体をいつまでも優しく撫で続けて)】
【借りてきた猫三杯目にはそっと出し……。フッ、バレたか。マゾだと、助平だと、好き者だと決めつけたくなる悪い癖だ(撫で撫で)】
【そうか、ならば引き抜く所を見せてもらおうか。〆とは言っていなかったからな、心残りがあるのだろうかと何となく思っていた】
【ほぅ、振れば出てくるだめっこどうぶつ……いいぞ、とはいえ褐色が誰なのか定かではないので、〆までにきちんと煮詰めておくがいい】


363 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/23(日) 01:23:40
>>362
【ふぁ……、んん……。ずっとこうしていたいっ……】
【(いつまでも続く優しさに身を委ねて揺らし、手を独り占めしたい気持ちでウズウズしてしまう。ごはんも、寝床も、ヒトリジメ……)】
【見慣れぬお部屋に連れて行かれるとケージからいつまでも出られずに……。悪い癖カプッ。がじがじ……。(撫でる度に噛み癖は顎の力を弱めて)】
【あっ、一応〆のつもりだったよ! ただ、続きが良すぎたからリアクションを見せるのも……抱き締めて、引き抜いて、口付けしてから部屋に連れて行ったと作るのもいいかと……】
【ころころ、噛めばチョコ入り。沖田ちゃんやレーヴァテインちゃん……。奉仕のお願いなのに思い挙げているとたどたどしい無知系の雰囲気に寄ってしまった……】
【どっちかっ! だめっこなので〆の用意かお口でかのどちらかだけをお願いしたいつもり……!】


364 : アルトリア・オルタ ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/23(日) 01:38:29
>>363
【よしよし……いい子だ、いい子いい子……】
【(人間に対する厳しさの抜けた、小動物への情愛を一身に注いで毛並みを手櫛で梳かし。けれど米びつの上と、ベッドの下から向けられる瞳孔を開いた眼差しが抜け駆けを許さない)】
【人見知りか、ふさぐさとは真逆だな。悪い癖なので治らない、諦めろ(瞼から顎の下へと映した指先で撫で撫で)】
【ふむ……続きが良かったか、嬉しいことを言ってくれる。とはいえ、部屋に連れて行くまでにしてもあっさりと終わりそうだからな……】
【な、に? ……コアラか、実は貴様。レーヴァテインは放置気味なので今回は却下だ。なので、沖田オルタで我慢するがいい】
【貴様が決めて構わなかったが、沖田オルタで口奉仕で構わないか、だめっこますたー? ……平仮名にすると可愛いな】


365 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/23(日) 01:56:28
>>364
【強い子ふさふさ……。ああ、のっしりに……押し退けられて、取られるぅ……】
【(米びつの上から寄ってきたふさふさにどんっと真横を取られ、じわじわと隅に追いやられてからころん、と転がり。ころころ)】
【んん……あきらめる……(首元のわしょわしょな柔らかい毛並みを撫でられ顎を上げて、指から歯を離れさせて)】
【うん、特にひひ、が可愛かった。キスで塞ぎたくなってしまいたくなるくらい……】
【マーチマーチ、こあらのマーチ! いいえ、もっと高級なお菓子ですので……!】
【君のこと……好き……沖田ちゃん……スキ……。オルタまみれだ……。文字と違って可愛くないだめっこだけれど、お願いしたい……!!】


366 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/23(日) 02:15:16
>>365
【ふさふさは我が家で最強……アレの我儘は大抵通るので最強】
【(ころころと転がるのも好戦的なふさふさも、無口なのも纏めてマフラーに包み込んで谷間を剥き出しの懐でむぎゅ)】
【諦めが肝心、魔神さんは諦めないが(指先でわしゃわしゃと毛並みを撫でて、上向く顔を無垢な瞳で見つめ)】
【なるほど、マスターはひひがお気に入り……。ん、魔神さんならばいつでも塞げるぞ?】
【コアラのマーチより高級……八ツ橋か? チョコレート八ツ橋……美味しい、あまみ】
【魔神さんもマスターが好きだ。大好きだ。私を求めてくれるマスターが駄目な訳がない、可愛く、大切な存在だ】
【ただ、不甲斐ないがおでん切れになりつつあるので、今夜は打ち合わせしながら魔神さんに触る程度で納めてくれると助かる。オルタの先達相手に胸がと言っていたからな、触るかマスター?】


367 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/23(日) 02:25:27
>>366
【優しい穴に、包まれて……(弾む母性の狭間に包まれて懐に収まり、ぴくぴく。ふさふさ)】
【ひぅ……(無垢で混沌な目も今は大人しく、わしゃわしゃに心地よくほろ酔い、ごろごろと喉を機嫌よく鳴らし)】
【ヒヒイロカネ……もっとたくさんほしい!(などと照れ隠しで誤魔化して) はすはす動くピンクで小さな鼻でちょんと口付け】

【ご……ゴディバ……。チョコレート生八つ橋の三角形……】
【触りたいというのに猛獣化著しく、前後での分断が激しくなってしまうかもしれない……。あれから片時も忘れた事はなく大好きだー魔神さーん……】
【ううん、不甲斐ないなんて事はなくて……。申し訳なさ過ぎて……。胸に……触る……沖田の……胸に……】
【ごめん……触ってしまうよ。今夜はそれだけでお休みにしよう……】
【(そっと下から支えるように右鞠の布地部分に掌を差し伸べると、ふよりと重力軽減に重みを手で持ち上げてみて)】


368 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/23(日) 02:40:39
>>367
【ころころは谷間がお気に入り……(無自覚な柔らかさで包み込んで、むにゅむにゅ、ぎゅっぎゅっ)】
【いい子だ(ごろごろとなる喉に機嫌を良くして、目元を緩めながらわしゃわしゃ)】
【そうか、もっと貰えるといいな(よしよしと照れ隠しにも生真面目に頷き返して) ん……ふふっ、可愛いな、やっぱり】

【ごでぃば……何だか悪そうな名前だ。チョコレートの元締め、わるみ】
【猛獣化が激しいのか、前後の時空が異なるのは魔神さんも悩むが、可愛いのとえっちなのは平気だ。うん、魔神さんもマスターが大好きだ!】
【申し訳ない? マスターは魔神さんを必要としてくれているのだから、何も申し訳なくなんて思わなくて大丈夫だ】
【ああ、触るといい……んっ、マスターに触られて、何だか少しだけ、気分が落ち着かなくなる……】
【(艶のある黒い生地越しに持ち上げられた右乳鞠は、掌へと餅のように軟質な弾力と、ずっしりとした見た目通りの量感を伝え)】
【(微笑を浮かべて主の所作を見守っていた表情も、乳房からの刺激を受けて褐色の頬がほんのりと朱に染まり)】


369 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/23(日) 02:57:09
>>368
【きゅぅ……(お気に入り……爪を立てるに立てられない柔肌に緊張し、そうしていると人間との哀しい誤解とすれ違いで窒息気味に、ぐえぐえ)】
【……ごろごろ……(挟まれてしまう紆余曲折があったものの行儀よく前足を揃えて顎下を撫でさせ、可愛げたっぷりにわしゃわしゃで大人しくはしゃぐ)】
【(尻尾を立てて機嫌良いまま身体を相手に擦り寄せつけて) …………ごごご。】

【高い、チョコレート……ゴディバ。食べさせてあげたい……】
【人と獣によるぐだぐだ時空だね……。許してもらえたから……申し訳なくならずに、好きという気持ちだけで一緒にいるよ】
【沖田ちゃんの胸、重くて柔らかい……これ以上ない位に女の人の形をしていて……この胸の形をした人と恋仲になりたいと思う】
【(重さを確かめる所作は表面を艶黒の表面を撫ぜ回して爽やかな愛撫の感触を右乳房が覆われている全体に行き渡らせ、這う指平が着衣の摩擦係数を確かめる)】
【(こちらも上気した様子になり耳元で娶りたい願望を囁き、滑り落とさないように大切に大切に右乳房を扱い、嫁入り前に与える軽微な擦り方で)】


370 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/23(日) 03:07:18
>>369
【よしよし(窒息気味も気にせずに挟んで)】
【いい子いい子……(擦り寄せてくる身体を撫でて)】

【ん、チョコレートならばなんでも、マスターに食べさせてもらえるなら嬉しい】
【ぐだぐだ……魔神さんも眠気でぐだぐだ……。ん、好きだから何も問題ない】
【そうか、まだ……恋仲で無いのは問題だ……】
【(全体を撫で回されて落ち着かなく身じろぎし、着衣は滑らかな感触を返し)】
【(囁きに少し寂しそうな表情を見せてから、右乳房の柔らかさを擦らせて)】
【すまないマスター……眠い。次回は……今夜はあれだろうから、火曜辺りだろうか?】


371 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/23(日) 03:19:57
>>370
【ぐえぐえ……(ぐえぐえ。もう少し我慢すればきっとまぐろ貰えるから……ぷるぷる)】
【おやすみぃー……まぐろゲット(擦り寄せアピールからの睡眠前まぐろにゃんにゃん)】

【手渡しで、口伝いで、食べてもらいたい……その時には待て、なんて冗談で言ってみたりして。頭を撫でるのも、それが良く出来たらなんて……】
【ううん、今夜の最初から今までずっと可愛くて……感謝で一杯だ。大好き……】
【沖田ちゃんはまだ生まれたばかりだから……。きっと良い伴侶が見つかると思う、こんなにも格好良くて、いい子なのだから……】
【(実りを感度開発する手を徐々に控えさせていくと、額に口付けして、気遣い余ってここでも甘やかなすれ違い)】
【(寂しそうな表情に気付かずに胸元を最初の通りに整えてあげると、頬にもおやすみのキスを口付けて)】
【このまま眠ってね……褐色肌でずっと考えていたけれど、まともな人間に戻るために冴子として麗ちゃんに語り掛けるかも知れない……】
【褐色感は少なめな肌色だけれど……久しぶりに】
【月曜日……会いたいな……。だけど、火曜日にしておこう……。きっと繁忙期とゼノ・サジタリウスとニューヨークの重なりで苦しみに喘いでいると思うから……】


372 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/23(日) 03:29:11
>>371
【まぐろ閉店(と口で言いつつも、朦朧とする中で封を切って三匹に差し出して)】

【うん、魔神さんは待てと言われればいつだって待ってきた実績がある(えへん)】
【そうか、感謝してもらえるのなら嬉しいぞ】
【私は、本来あり得たかも知れないが、いつ消えるかも知れない私でしかない……マスターがあってこそ、だ……んっ】
【(頬へと口付けを受けても寂しさは消えず、強引に主の唇を奪って押し倒して)】
【マスターもこのまま眠るぞ、一緒に……。解った、その時にも問題なく受けて立とう】
【ん、月曜も会いたいが……マスターには辛いだろう……。ああ、火曜日の20時からで魔神さんと約束だ。大変だ……せめて、少しでも早目に終わることを祈るしかない……つらみ】


373 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/23(日) 03:42:21
>>372
【ちゅくちゅく……【朦朧な意識の中でおやつごと指まで舐め始める生温かな感触や、脚の間に入り込んでくるふさっとした物体の感触がまとわりついて】

【偉いよ……君の生き方を見習って、ちゃんと二人で一緒のお墓にお迎えしないとね】
【おやすみなさい…………ん……、沖田ちゃん、だめだよ……。いつ消えるか解らないなら尚更今を大事にしなきゃ……】
【はぁっ……沖田ちゃん、綺麗だ……髪も、身体も、心も……一緒に眠るなら、容赦はしない! ふふふー……(両腕を回して引き寄せてぎゅッ。間近で不敵な笑みを寄せると)】
【(男女の異なる身体つきを当て合いながらも家族の団欒のように、深い絆で結びついてころころ、ごろごろと文字通りのプロレスごっこで)】
【(二人ではしゃぎながら、待ち遠しい明日を想い、眠りに落ちていく……)】
【ううん、君には辛い思いをさせてばかりだ。一言以上は残せたら……。火曜日の20時に、必ず来るよ……。んん……あえて……また、明日。】
【つらみぃぃぃぃ……(ぎゅううぅぅぅ)】


374 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/23(日) 10:48:19
>>373
【すまないマスター……おやすみを言えずに力尽きてしまった……(ふさっとした三物体の前で深々と土下座して)】
【なんでこんなに体力が無いのだろうと思ったが、思い返せば昨日の朝に慰めたばかりだったな、納得だ】

【偉いか……魔神さんからもマスターが見習うべき部分があるのは悪くない気分だ】
【今更だが、おやすみなさい。ん……解った、マスターがそう言うのなら肝に銘じよう……】
【んーっ…………む、どうやら眠っている間に容赦されなかったようだ……】
【(マフラーは枕元に畳んであるが、プロレスごっこで寝乱れた黒いインナーからは、葡萄の皮を剥いたように褐色の乳鞠が露わとなっていて)】
【(土下座から思い切り伸びをして、そこでようやく胸元の乱れに気付いて何事もないかのように直し)】
【辛い思いはマスターからの言葉で癒やされる……だから、遠慮なく一言以上残して大丈夫だ。ん、待ち合わせは火曜日の20時に……でも、その前にも少しだけ会えたら、嬉しい】
【わびみ……(ぎゅぅぅぅぅぎちぎちぎち)】


375 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/23(日) 12:49:17
>>374
【お昼ごはんいただきますぅ……(三物体が顔を上げてつぶらな瞳で珍妙な格好を見詰め)】
【(脇腹どーんっ、丁度いい高さの背中のしっ、手を探して指かぷかぷと猛獣まみれにしてからすぐ興味を失って離れ)】
【メシ・メシ・ネル!(離れざまに尻尾を立てた後ろ姿が振り返って『大丈夫? ほどほどにね』と語り掛けるようでプイ)】

【途中から意識のない沖田ちゃんからのヘッドロックや寝相のプロレス技すごかった……おやすみなさい、そしておはよう】
【辛い思いがあったら癒して欲しい……かわかわかわ……(思い切りの伸びが終わったところで背中から抱きついて、肩揉み)】
【はい、マフラーもどうぞ……くるくる】
【(枕元にある口元隠しをそろそろと巻いていく。くるくる)
【!? おおぉぉ……激しいスキンシップ……(ぎちぎちぼきっびきっ!)】


376 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/23(日) 13:31:53
>>375
【ご馳走様でした……おでんが良かったけど、さんまも美味しい……くっ!(三方位同時攻撃を食らって、ご飯粒を口元に付けたまま突っ伏していたが)】
【(離れていくのを感じると面を上げて、ご飯粒をぺろり)】
【……猫とは喋るのか(色の無い瞳を驚きに見開いてから、去り行く背へこくりと頷き返して)】

【おはよう……意識が無かったが、私はそんな事をしていたのか……ふふん、新たな技も習得する魔神さんの能力にマスターも感嘆の様子】
【ん……あぁ……そこ、いい……(凝りやすい肩を揉まれて恍惚と喘ぎ)】
【ん、まだ暑いけれどマフラーはステータス……マスターもマフラーが好きと知っている】
【(くるくると口元を隠されて、目元だけが覗く状態からキッと決め顔を見せて)】
【んん……ふふっ、安心して眠ったか……よしよし(前門の乳鞠、後門の鯖折りで挟み撃ちにした後、慈愛の笑みを浮かべて頭を撫で撫で)】


377 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/23(日) 13:34:59
>>376
【ごほっ……ばたり(慈愛の笑みに見守られながら意識を失い、巌窟王の待つ夢の中の修行場で戦い続ける……)】


378 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/23(日) 13:46:25
>>377
【マスターが戦いに赴くなら、魔神さんも共に行こう(片手に煉獄を携えて、いざ向かうは怒れるファラオの狩場へ)】


379 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/24(月) 01:42:01
【ふぅ……使ってきたぞ、歌石2500】
【技マリアと体切歌が4凸でリーチ、翼と調と未来が2凸になって、あとマリアと切歌の新しい方のイグナイトが一枚ずつ来て……この分が来てたらなとちょっと惜しい気分になったのはひみつ】
【響とクリスにはかなり縁がない……いや、分散してもますます遠退くだけなので結果としてはいいのだが】
【けどそれ以上に星3と星4の被っているカードで手持ちが圧迫されてしまったので、今までずっと限界突破させて倉庫整理していた……】
【ニューヨークはエキシビジョンだけ頑張ってきた……即死がそろそろ来るのだろうな、あれだけ即死対策を追加してきたということは】


380 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/24(月) 03:33:09
>>379
【あったかいものもっと出してェェェェ―――――ハッ、お、おはよ……! 19時からずっと意識を失っちゃってた……】
【倉庫のお掃除もお疲れ様。あったかい光……強くなったね、みんな。新しいイグナイトも胸に注目すれば惜しい気持ちにならない筈!】
【こちらも60連だけしてみた……ア゛ッ、オ゛ッ……確定まであと10連分足りないッ……!】
【ひとまず奏さんが増えた……!】

【おぉ……頑張ったね!(撫でり撫でり)】
【フレイム・ゲートが少し面倒くさかったかもしれないね……】
【というかですね! 5箱分だけ開けて攻撃力アップのネロ礼装つけてからエキシビジョンやった方がいいと思うよ……】
【こちらは……今回はドロップアップ礼装もちゃんと落ちて、快適に回れています……】


381 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/24(月) 04:19:38
>>380
【あったかいもの、どうぞ(66個)―――――おはよう。早寝早起きで偉いな、マスターは】
【三時間くらい、強化して強化アイテムを交換してまた強化して……を繰り返して、200くらい空きが出来たぞ。えへん、あと一歩……そこから真結晶を掻き集める長い旅の始まり……】
【すまないマスター、イグナイトは間違いでエクスドライブだった……反省。でも、マスターの助言通り胸に注目していたら、不思議と癒された……ふくらみ】
【む、期間はまだあるから、その間にも天から降ってくる可能性はあると思う……魔神さんも祈ってみる】
【かなでえええ――――と、言うのがお約束らしいな。おめでとう、仲間が増えた!】

【ああ、頑張ったぞ(すりすりすりすり)】
【レオニダスは結局、フレンドのマーリンを酷使してアルトリアとモードレッドに頑張ってもらった】
【確かに、面倒臭がってこなしてしまったが、マスターの言う通りだ。ネロと名の付く物は、たとえカオスだろうと集めると決めているので、明日から頑張る】
【快適で何よりだ、マスターが楽しめているなら魔神さんも嬉しい……(すりすりすりすりすりすりすりすり)】


382 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/24(月) 04:48:45
【お言葉へはまた後ですりいいいい……すり身になってしまうよぉ(ちくわ。激しすぎるスキンシップの摩擦熱で煙がしょわしょわと上がって)】


383 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/24(月) 05:03:55
>>382
【朝の支度に努めてくれれば大丈夫だ、魔神さんもお腹を空かせて応援している……ちくわぶ(愛は時として激しく痛いものなので溢れる想いのままにひしっと寄り添って)】


384 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/24(月) 19:04:07
>>383
【あったかい……(カフェイン死)】

【ただいまー……(トン、と机の上に特価の値札が付いたカマボコを縦に置いて、紙相撲のようにトコトコ机を叩いてカマボコ動かし)】
【マスターだよ。沖田ちゃんのスキンシップでとうとうマスターは魚のすり身になってしまいました】
【おいしく……食べてね……ばたり(丁度言葉が途切れるのと同時に振動で動かしていたカマボコも倒れて動かなくなり)】

【新しいエクスドライブのマリアいいなー。ふくらみふくらみ……(凝りやすいという相手の肩口を指圧でほぐしながら)】
【イベントをやったら200個になったから、この後、何らかのエクスドライブに変換してくるね……(肩の上へ肘を立ててマッサージぐりぐり)】
【でも、奏さんはまだ2凸だから……。ふぐぐ……きながにきながに……】

【アルトリアとモードレッドの夢の競演だ!(すられすられすられすられ)】
【必要な分だけはどのみち後から回らないとだから……うん。10箱おすすめだよ……カオスは違う人!】
【おお……おおお……擦られ……溶け、溶けるう……】


385 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/24(月) 19:40:03
>>384
【あったかいものが無くなったら、さすがにペースダウンだな……と思っていた所に天から50個と、ノーマルメダルで10個追加……】
【まだ戦える!(ハイライト無し)】

【おかえりなさい、マスター! ……?(髪相撲の要領で移動するカマボコを一人と二匹の眼差しがじっと追い掛けて)】
【ふふ、魔神さんだ。え、マスターが魚のすり身に……? マスターは……魚だった……?】
【っ……! マスター……っ、駄目だっ、寝るなら一緒に布団でだ!(褐色肌でも解る程に青ざめながら、体温の高い身体で抱き着いてゆさゆさと揺さぶり)】
【(その隣でも、動かなくなったカマボコを二匹がおっかなびっくり猫パンチして揺さぶって)】

【覚醒前は背中、覚醒後は胸……んっ、あざとい……。はぁ……魔神さんと、いい勝負の、ふくらみだ……ぁ(指圧を受ける方向に首を傾けて、極楽と言いたげな声を漏らし)】
【んぅ……っ、そこ……いい……ん、は……うん……誰が来るか、楽しみだ……(ぐりぐりに唇を震わせながら身悶えては、インナーに包まれた乳鞠もふるふる)】
【かなでぇぇ……きながに、がんばって……。イグナイトでも、エクスドライブでもないが……ブリーシンガメンも混ぜて欲しい……】

【だが、並び立つ事は許されない……チェンジ(頬を擦り寄せて、大型犬のように懐き)】
【礼装は集めた……あとは、来る日に備えて呼符を掻き集める!】
【あぁ……っ、マスターだ……マスター……マスター、マスター……んっ、すりすり……】


386 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/24(月) 20:03:18
>>385
【みんなが歌ってるんだ……だからまだ戦える。まだ頑張れる!(アッタカイモノドウゾォォー)】
【あったかく早速猛獣まみれになりながら、ただいま……!(力無くうつ伏せになって背中にふさふさとのっしりされて)】

【おいしいよ、マスターはおいしいよ。すり身の味がうどんのスープの深みを引き立てる……茶碗蒸しの底を掬うレンゲを持つ手が嬉しくなる】
【アッヤメテ、パンチだめ、食べ物で遊んじゃダメェェ(猫パンチでフォルムに包まれたカマボコががすがすと揺すれて)】
【ハイ腹ペコ沖田ちゃん、あーん。スライスした紅白カマボコとプロセスチーズの組み合わせで味見をお食べ……(青ざめたお顔の口にひょいとチータラを潤いたっぷりにした味を投げ込んで)】
【マスターを……よく噛んで食べてね……】

【今手に入れた確定分は君のところへ行って欲しい技マリアでした! あざとい……旧も新もあざとい……(一口カマボコを食べて貰いながら強めに肩を接待揉み揉み)】
【沖田ちゃんもあざといけど君が可愛いからセーフだ……、ここだね……このツボをご所望とはお目が高い……(美人な胸元への視線も疎かに熱中して、肩ツボ押し初体験させ……)】
【一緒に、きながに、がんばる……。また石0個から再スタートだね。ブリージンガメンは……つよい……(強過ぎる……)】
【魔神さん、さっきからオッパイ揺れ過ぎだよ……自重してくださーい(大型犬の懐き方を迎え入れて、親密に擦り合い、癒されて)】

【ひどい! モードレッドは昨日一緒に戦うのが楽しみで一睡も眠れなかったはずなのに……!】
【礼装集めお疲れ様。☆4のフォウくんも集めておいた方がいいよお……】
【(マスターの……こう、ライムミントなさっき飲んでいたジュースの甘い匂い、リステインの殺菌臭、疲労で溶けた整髪料の芳香などが混じり合った存在感で迎え)】
【沖田ちゃん……抱き抱き……。悪夢にうなされた時からすっかりとすり癖がついてしまったみたいだ……。】
【面倒見の良さをかなぐり捨てた君も可愛いよ……今朝から待っていてくれてありがとう(頭に掌を添えて撫でり撫でり)】


387 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/24(月) 20:40:22
>>386
【馬鹿なッ!? APは確かに枯渇した筈……! お前が飲むそれは一体何なんだ……! なんなのだッ……!(ごくごく)】
【猛獣たちも喜んでいる……もちろん魔神さんが一番喜んでいるぞ(背中を占有する二匹に負けじとべったり)】

【マスターはそんなにも深みが出てくる食材だったのか……知らなかった……】
【む、駄目だぞ、遊ぶのならマスターにするんだ(取り上げられたカマボコにはすぐに興味を失せてごろごろ)】
【しかし、マスターを食べるなんて私には……ッ――――もぐ……もぐもぐ(チータラよりも素材の旨味を感じる食感に、苦渋に染まっていた表情もぱぁっと輝いて)】
【あーん……】

【おめでとう、マスター。大丈夫、魔神さんは無いものねだりはしない……んっ、マリアのあざとさを陰で詰るだけだ……(極楽極楽と、マッサージに恍惚としながら行儀悪く食べて)】
【うん、魔神さんはマスターに可愛いと思ってもらえるからセーフ……ッ、あ……! あぁっ、そこ……すごぃ……んッ(肩ツボの刺激に思わず小首を反らして、薄目のまま長い睫毛を震わせて)】
【ん……0から出直しだ……一緒に……。巧属性の不遇は終わった……というか、強すぎ……盛り過ぎ……】
【む、自重か、解った……(擦り合う最中にもわずかに思案すると、マフラーで乳房をぐるぐる巻にして隠し)】

【すまない、水着の時以外は共演NGだった……】
【ありがとう……む、☆4フォウがまだ2000までいってないのはひみつ……】
【(存在感を伝えてくる香りに安心して、白梅色の髪や褐色肌から湯上がりの石鹸とシャンプーの香りを立ち上らせて密接)】
【マスター……ひしひし……。怖かったのも……こうしてマスターに擦り寄ると、嘘のように消えていく……】
【魔神さんにお世話されたいのなら、いつでも任せてくれていいぞ……マスターこそ、ありがとう……(柔らかな濡れ髪の感触を撫でられて瞑目し)】


388 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/25(火) 12:35:08
【また今夜に……(ひしひし……。すり……すりっ……)】


389 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/25(火) 12:40:38
>>388
【っ!? ああっ、また夜に……(すりすり……。ぎゅっ……ぎゅっ……)】


390 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/25(火) 12:41:56
>>389
【愛らしい……うあ(ぐえぐえ……)】


391 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/25(火) 12:43:42
>>390
【ありがとう、マスター……(ぐっぐっ……)】


392 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/25(火) 19:58:16
>>391
【あったかい……あったか……(ドォォモ)】


393 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/25(火) 19:59:35
【今夜はしっとりと、お茶を飲みながら待機だ】
【猛獣も眠いのか丸くなってる……何だか身体も丸っこくなった気がするが、冬眠に備えているのだろうか……】


394 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/25(火) 20:01:30
>>392
【ぬくぬくと、こんばんは……マスターっ(ナナミィィ)】


395 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/25(火) 20:10:41
>>393-394
【しっとりと、こんばんは。外では野良猫が暴れて鳴き叫んで怖いので、ふさふさには奮起してどうか貰って守って欲しい……(丸くなった陰に隠れるようにして)】
【ひっしりと猫団子……。沖田ちゃんともお団子……ひしひし。冬眠に備えて……ぬくぬくと丸くなりたい】
【ななみ!】


396 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/25(火) 20:16:25
>>395
【む、野良か……それは少し可哀想だが、ふさふさならばピューマでも来ない限りは安心だから任せるがいい(鳴き声にも尻尾だけで反応して丸くなったまま)】
【おでんに猫団子。ん、マスターとお団子も魔神さんは得意だぞ……ぎゅぎゅ。いいな、マスターとならこのまま丸くなってもきっと幸せだろう……】
【可愛い……これは売れる】


397 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/25(火) 20:30:33
>>396
【今夜も一段と可愛いらしい君の姿に癒されて……。ふさふさも良い子だ……(動じない親分に心強さを感じると、首の後ろをわしょわしょと揉んで)】
【マフラーで胸をぐるぐる……。疲れもこうして寄り添って貰えていると、軽く飛んでいくかのようだ……。待ってくれている人のあたたかさぁ……(両手でそれぞれを撫でり撫でり)】
【あったかいもの……どうも……。串にささって団子三きょうだいだ……】


398 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/25(火) 20:39:56
>>397
【可愛いか……嬉しいな、マスターに可愛いと思ってもらえるのは。ふさふさは寝ていると大人しいから助かる……(指の第一関節が優に埋まる毛並みを揉まれて、ぺちぺちと尻尾で反応し)】
【ああ、今もぐるぐる巻きで清楚にしているぞ。魔神さんも、マスターに会えると思うと、夕飯を食べながら気分が弾んでいた。ん……こうして、マスターが帰ってきてくれるから、あったかい……(すりすりと積極的に頭を擦り寄らせて)】
【あったかいもの……また増えそうだ。一番上だからお姉さんなのだが、真ん中と下が言うことを聞いてくれない……】


399 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/25(火) 20:55:57
>>398
【こうして、逢えたぁ……。夕ご飯の際の気持ちを報われさせられて良かった……何気ない積み重ねで君のいつもの勤勉な擦り寄りに応えていきたい】
【ふさふさ……寝ていると大人しくも残念なやつ……(起こさないように弱々しいタッチに変えて、ただ触れているだけで言うこと聞かない丸々と寄り添って)】
【清楚大事……。でも、実は清楚じゃないのも好きだ……。あったかいものを溜めて……また尋問……。(応援の指遣いで髪へと手を触れさせ積極的スキンシップを褒めて、くしくしと)】
【真ん中と下……起きて。言うことを聞いてくれないと言われちゃってるよ……暴れてしまえ……っ】


400 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/25(火) 21:09:52
>>399
【うん、逢えることは大事だ……。マスターには感謝している……約束の日でないのに構ってくれて、すりすりと甘えてしまうくらい幸せになってる……】
【残念でもいい、おとなしく寝ていてくれれば……(寝ている時は丸々でも、起きればHGからMGサイズに変形する暴君の尻尾がペチペチの回数を活発にして)】
【清楚だ、褐色でも清楚。……でも、ときどきいんらん。ああ、尋問は75回くらいだったが、強情なのでまた金曜日に鳴かせてくれる……(艶髪を撫でられて幸せそうに目を細めながら、声にも甘えた響きを滲ませていって)】
【マスター!? いけない……っ、ふさふさは特にキーボードの音に反応するというのに……っ(にゃおんと一匹が起きれば、続けてにゃおんと鳴くだけ鳴いてもう一匹がまた眠りに落ちて)】


401 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/25(火) 21:36:40
>>400
【がく……(がくり) 開幕からこうして甘えてしまうほどに飢えていたよ……優しくしてくれてありがとう。約束でない日には大したお構いもできず……(すりすり)】
【封じられしにゃおんが目覚める時、もう一匹が目を覚ましどーんっ(仰向けになってふさふさのHGサイズの横で倒れたまま興味深く尻尾のペチペチを眺めて)】
【清楚……褐色で、清楚。そして対魔忍RPGは全年齢向けで……せい……そ? 全年齢向けって凄い時代だ……沖田ちゃんみたいだ(良い匂いのする艶髪を手を伸ばして撫でては、膝元ににゃおんところん)】
【これまでのシリーズをプレイしたことがない自分のような人間も……あん……しん……】
【尋問75回お疲れ様……にゃおんにゃおん。ふさふさーーー(カタカタカタカタとF12アタックで呼んで)】


402 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/25(火) 21:52:12
>>401
【だき……(しめ) いくらでも甘えてくれていい、魔神さんの優しさはマスター限定の物だからな。何を言う、マスターのお休みを邪魔しない程度で十分だ……ありがとう(なでなで)】
【二匹の仲は、正直あまり良くなかったが……なんとかなるものだな(眺めていると意思があるかのように尻尾で目線と鼻梁とをペチペチして遮って)】
【そう、褐色にして清楚にしてヒロイン。だが、そこにXと付くと成人向けになる古来よりの習慣。ふふん、どちらでも魔神さんは出演できそうだ(白梅色がさらさらと揺らめき、ころんとなれば逆に頭を撫で返して)】
【正直な話、私も全部やった訳ではなくて、インなんとかさんとか映像作品で半端に補完した部分が大きい……でも、何度考えても全年齢向けによくなれたな……】
【マスターも周回お疲れ様……よしよし。ああっ、変な文字列が出ては消えていく!?(開示されていくソースコードと向き合う姿は、猫とは思えないインテリジェンスを感じさせ……ない)】


403 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/25(火) 22:08:52
>>402
【(抱き締めにがくがく)あったかい……(無限ループに陥り) こうしてお話しできていることだけで申し訳くらい救われていて……溶けそうだ……。周回は今は充電器にぺいっ】
【そうだったんだ。でも獣的な仲は傍目から見て想像できないところもあるから……あっ、くすぐったい、おおぉぉ……ふさふさ様ぁ……’目線と鼻梁をぺちぺちされると絶妙な痒さが襲い掛かって悶え(】
【褐色にして清楚にして、ヒロイン!(大事なことなので復唱する) えっ……成人向けもちゃんとあるんだ……では全年齢向けで出す意味とは……オオ……。世は空前の、課金ゲームブーム……!】
【はぁ……はぁ……君のお膝……お膝ぁぁ……(白梅髪を撫でる手がボドッと落ちれば、撫で返される優しさにマスターは心から液状化して、膝枕をちょこんと求めて耳を乗せる)】
【インなんとかさん……! アニメのインなんとかさんとワユのCVは……おな……じ……。(がくり) ちびキャラが可愛らしいので家族で遊べるゲームだね……】
【マスターはサジタリウスと戦いすぎて知能レベルが著しく下がってしまっているのです……。見事なタイピングだッ、ふさふさの方が賢い……(猛獣インテリジェンス! ずごごごごバキッ)】


404 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/25(火) 22:31:18
>>403
【(抱き締めてすりすり)あったかいもの、どうも……(ぎゅっ、すりすり) ならばいいんだ……マスターの、烏滸がましくも元気になれればと私は思っているのだから……融けていい。私も、歌石回収は後でていっ】
【ああ、だいぶ仲が悪い状態が続いていたから諦めもしていたが、どちらかが折れてくれたのだろう…………むっ、カッコがおかしくなるくらいマスターが喜んでいる……(尻尾を触られたくないけど身体を動かすのも面倒と、口元に尻尾を載せて動かなくなり)】
【そう、ヒロインはさんではなく、ちゃん。ある、というか全年齢向けがあるのを今知って驚いた……。まさにだ、フルプライスで一本出すよりも、金のなる木の方がおいしい……】
【なんだ、膝枕して欲しかったのか……そうかそうか、もちろん大丈夫だ(黒いオーバーニーの食い込む太腿へと耳を乗せられると、腿肌の温かさを伝えながら頭を優しく撫でて)】
【イン……さんは太眉なのが好みだ。プロだな……マスターにますますワユを性的な目で見られてしまう。ああ、可愛らしいのは実に良いものだ】
【Return to baseだ、安心して魔神さんに介抱されるといい。ああ、私のレスの半分はふさふさが書いてくれて助かる(端末の上にのっかりどっしり、電源ボタンもたまに押してスリープ)】


405 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/25(火) 22:53:40
>>404
【これが弱さを受け入れる強さ……(水槽に入れられた状態の熱帯魚でカッコもおかしくなる興奮眠気酔いっぷり……がくがく) う゛っ、うう……幸せ過ぎる……歌石も後で回収しないとだ……(半泣きで膝枕の腿肌により自重を預けて)】
【いつも仲良しで運動会しているとばかり……。喜……!? かゆ……うま……もぐもぐ……(口元に尻尾が乗せられてくしゃみが出そうになるのを堪え、唇だけで濡らさないように尻尾をもぐもぐして)】
【謎の魔神ヒロインちゃん……ごろごろ……(温かさが伝わる膝枕に懐くと、切り揃えられた黒髪が撫でられて心地よさに目を細めて) 金のなる木……金木犀……】
【世の中は驚かされることばかりだね……。これでまた長寿コンテンツが加速する……ワユを性的な目で見てしまうのも加速してしまう……】
【オークと仲良し……。太眉……口元にホクロ……悪のおんなかんぶ。こんぶ……昆布ぅぅ……(頭のおかしいことを呟きながら膝元へ顔を埋めてすりすりすり)】
【Amazing! 安心して介抱されすぎているけれど、これもイチャイチャの一部だから……とイチャイチャだと強調すれば君は許してくれるはず。あ……れ……? こちらの好きな想い人は実は半分以上がふさふさだった……?】


406 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/25(火) 23:16:01
>>405
【そう、弱さというかマスターならば何でも食べてしまう節操の無さ(液状化がますます酷くなっているがくがくさんを、労りを込めて撫で回して) ああ、昨日でゼロになったと思ったら、早速と500くらい手に入る算段が出来て、逆に心配になってくる……(存在の重みを柔らかな褐色肌で受け止めつつ、よしよし)】
【一ヶ月に二回くらい喧嘩しているが、圧倒的に強いふさふさが加減しているから大丈夫だ。……む、やはりリメイクしそうなくらい喜んでいる……(もぐもぐに尻尾を落ち着きなく振ってから、振り返るなり鼻梁を毎朝のトレーニングで鍛えた猫パンチで一撃)】
【Xで成人向けなのだから、XXとなるとそれ以上に危ないという意味か……(懐いてくれる顔をむっちりのクッションで擦り、しみじみと呟きながらも黒髪を梳く手は止めず) 明日奈、シノンと続いての金のなる木……わかりみ】
【全くだ、演技というものは凄いな。あまり長く続きすぎて設定があって無き物になっている気はするが、マスターの目が加速するのはよくある事だから問題ない】
【すまないが、オークは退場してもらおう。ホクロにキスして、イチャイチャ……。星噛といい、悪のおんなかんぶは良い文明。よしよし、おでんに昆布も欠かせないな……(柔肌の体温と滑らかさとを感じさせながら、より埋まるように撫で撫で)】
【イチャイチャか、なるほど……イチャイチャは嬉しいな、ありがとう。……やはり今のは無しだ。ふさふさは支離滅裂な文字列しか打てないので、マスターの想い人は全部が私で間違いない】


407 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/25(火) 23:35:16
>>406
【早速と500くらいで追加を……がくがく(むっちり感に包まれ撫でられ殴られ、少年は荒野を目指す……)】
【喧嘩するなら逆に仲が良いのかも……。でも、牙を剥いてる時の声は見ている側としてはびっくりしてしまうよね】
【あああッ!(ふさふさパンチふぎゃんッ、と鼻梁に受けてがくり……日頃の鍛錬の賜物は伊達ではなく)】
【ほしがみ……懐かしい。オークを絶滅させて、キスして仲睦まじく……!? オークさん、ごめんなさいね。】
【ふさふさ親分のことも好きだぞっ。でも心地よい眠りと安らぎを与えてくれるのは、君なんだ……(膝枕の上で顔をお腹側に向けると腰に腕を回して抱き締めて)】
【結局お話しか返せずに過ごしてしまったけれど、今夜はここまでになってしまうよ……。次回は……木曜日に……】


408 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/25(火) 23:46:38
>>407
【戦えと、上限解放しろと囁かれているかのようだ……(荒野を目指す傍らでは、常にむっちりを提供する天才剣士系褐色ヒロインが寄り添って……)】
【うん、お互いにストレスは溜め込まずに済む……と思いたい。そうだな、魔神さんも戦闘中はああなっているかと思うと気を付けねば……】
【浮気……浮気だ(毎朝6時から始まる鼻パンチでKOすると、満足げに傍らで丸くなって)】
【悪い子で思い出した……わるわる。そう、恥辱の痕を慰めるように仲睦まじく……。本編で頑張れ、オーク】
【浮気は男の甲斐性……許す。魔神さんにしか与えられないものがあると言われると、それだけで嬉しくなってしまうチョロインは私だった……(抱き締められて嬉しそうにはにかむと、頭部に腕を回して優しく抱き締め返して)】
【いい、マスターは修羅場と聞いていたし、お話できただけでも嬉しい。了解だ、次回は木曜日……20時で良いだろうか?】


409 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/26(水) 00:04:17
>>408
【常に美しいほっそりとむっちりを提供する天才美少女剣士が……!】
【ぎゃん!(男女平等パンチ! 二人揃ってKOされて傍らで丸くなるふさ様に逆らえない……)】
【わるみ……中ボス系悪インはどうしてああも魅力的なキャラクターが多いのだろうね。中盤で主人公が成長途中な場合が多くてストーリーが面白いというのも関係しているかもしれない……】
【融かされる……がくがく。君だけが与えてくれる幸福感に包まれて……眠ります……(抱き締め返しでがくがく、ふるふるとして、事切れてしまう……ばたり)】
【木曜日の20時いお願いしますっ……! これでおやすみだよ……】


410 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/26(水) 00:13:33
>>409
【そう、ちゃん付けの似合う天才美少女剣士だ!】
【たまに痛いぞ!(爪で鼻を擦られてダウンするが、ふさふさはふさふさで顎の下を撫でられると、顔を背けつつも喉を鳴らして逆らえない)】
【わるみ……強さを見せて、越えるべき壁として存在しているのがいいのだろう。悪インだと思っても、その魅力の前には人気投票で主役を脅かすのも仕方なし……】
【ああ、私も幸福を感じながらマスターの隣で眠るとしよう、マスターの隣で(事切れた身体をふっと優しく微笑みながら抱きしめて、そのまま一緒に布団にどさり)】
【解った、20時に待ってる! おやすみなさい、マスター……今夜も楽しかった……すやぁ】


411 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/26(水) 00:30:52
>>410
【おやすみなさい……こちらこそお話楽しかった……(どさりを受け止め沈みこむともぞりもぞりと掛け布団を整えて、ポンポンと優し目に叩いて)】
【おふとん、あったかい……】


412 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/26(水) 00:37:28
>>411
【もう一度、おやすみなさい……ん……(一緒の掛け布団の中で傍らを見詰めながら、安眠を促す叩き方に微笑んで)】
【うん……マスターと一緒だとあったかくて、好き……】


413 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/27(木) 19:58:06
【そして……おはよう。ささ……もさもさ、抱っこだよ。よし……ご主人様の顔の上へ行こうな……(顔の上へ置いて首の後ろをこしょこしょして寝かしつける)】
【元気に待機するよ、今日は元気だ……】


414 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/27(木) 20:02:08
【一気に冷え込んできたから、猫枕にされながら待機だ】
【あれから対魔忍RPGをちょっと頑張ってみたが、まだまだ調整点はたくさんあるな……と書いた所でマスターの足音!】

>>413
【おはよう、マスター! もさもさに進化している……だとッ。ん……顔や股座や脇で寝るのが奴のブーム……ん……(微妙に鼻を擽る長い毛にむず痒い顔を見せる上で大人しく寝付いて)】
【マスターが元気で私も元気になった、うん】


415 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/27(木) 20:06:52
>>414
【一気に冷え込んできたから懐炉にされる猛獣まみれな人だ……!】
【おお……真面目だ……。チュートリアルだけ見ただけで終わったよ……。自分で話題を振ったのに……ごめんね!】

【おはよう、沖田ちゃん(もさもさを顔の上から少しずらしてあげて)やはり……ほっかいろ……(寝付いているもさもさな長い毛を優しく掻いてあげて快適な眠りをお届けする……)】
【なんとか何度目かの仕様変更を乗り越えて、仕事にめどがついたから……。見守ってくれていてありがとう】


416 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/27(木) 20:14:37
>>415
【そう、トイレに行くのにもなかなか身動き出来ない魔神さんだ】
【謝る必要なんてないぞ、個人的にもどの様な感じか気になっていた。確かに、一般向けを意識したシナリオだ……えっちな部分は相変わらずのオンパレードだが!】

【ふは……助かった……(くしゃみ寸前でほっと安堵して) ほっかいろだな、私は……(掻かれると何度か手を毛づくろいしてから、更に丸まって眠り)】
【先週から平日は疲れ切っていたから心配だったが、それは良かった……。どういたしましてだ、マスターに付き添うのは私の望みだからな】


417 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/27(木) 20:24:22
>>416
【君はアイドルだからトイレなんか行かない!】
【古来からガチャのことは臥者と言います……。えっちな男の娘がオンパレードな感じに登場する……】

【わしょわしょ……くにくに……あったかい(手は相変わらず寝かしつけに動かしたまま暖かな団欒に見入って、丸まって眠る床となっている方の白梅色の髪も撫でて)】
【うん、よかった……明日もお休みできる。こう元気だと、二人で何かしたくなってしまうね……!】


418 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/27(木) 20:33:17
>>417
【なん、だと……魔神さんはアイドルだったのか、知らなかった……。でも、トイレには行かなくては……】
【いや、言わない(断言) 男の対魔忍も、アレだな……あの露出度がまずは難関なのだろう……】

【ん……すりすり……この重さにも耐えられる……(一匹と一人、似た色の毛並みを撫でられる恍惚に揃って喉を鳴らして丸まって)】
【なに、マスターは休みか……それは羨ましい。ああ、一緒に何かしたいな。魔神さんもやる気だけはチャージしていたから、何なりと任せるといい】


419 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/27(木) 20:54:01
>>418
【トイレに何をしに……はっ、そうか……トイレ籠りガチャ教……。トイレで舞うことで運気を上げるという謎の方法を使うんだね!?】
【言わなかった……! 鳩胸……あんな子供に戦わせる五車学園という組織はきちく】

【すりすりすり……(両手をフル稼働で首の後ろと前髪を撫で回すご奉仕をして可愛がり、徐々に前髪を撫でる側の手に意識が篭って、慈しむ撫で方に)】
【その口ぶりでは、魔神さんは出動なのだろうか。大変だろうけれど、コーヒーコーラをあげるからこれを飲んで乗り切って欲しい】
【それなら予定していた通り……魔神さんのお口を頂こうか……。心の中ではすっかりと口吻してから一緒に眠るパートナー……和み馴染んだ相手として定着しているところもあるけれど……】
【今日からは……性的に……】


420 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/27(木) 21:08:45
>>419
【い、いや、トイレには普通に……っ、く……何故だろう、ただの排泄行為なのに気恥ずかしくなるのは……】
【運試しで雇うなッ魔神さんビーム! 鬼畜だ……あと対魔忍の戦闘能力が凄まじくて、何故いつも敗北しているのか謎に思えてくる……】

【んっ……(言葉は少なく撫でてくれる手へと意識を集中させて、前髪から褐色の額を覗かせて)】
【休むか……よし、休む。コーヒーコーラ……? 初めて聞いたが、マスターからならありがたく貰おう】
【了解だ、魔神さんもすっかり和み役になって、このままお役御免では……とすら思い始めていたが、任せろ!】


421 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/27(木) 21:22:10
>>420
【魔神さんはアイドルだから……ビームと光しかでないから……】
【奴隷娼婦になって潜入捜査を始める作戦立案能力やオークの情報屋を信じたりする情報収集能力に問題があるのでは……】
【感度3000倍!】

【もさもさ……もさ……ん、んっ……じゃあ今日から、また貰うね……君を(猛獣を脇に、髪を撫でながら顔立ちで覆い被さると唇へと軽い口吻を重ねて)】
【ふふ、ゆっくり休もう。カフェインの多めなコーラであるという……。お高め……。あとは謎肉メガ盛りカップヌードルも用意しておくね】
【おっとりして可愛らしいところが実に和んでしまうから……。清楚調教のし甲斐もあったし……!】
【唇で男性器を慰めて貰いたい……。お部屋で腰掛けている前に来て貰って、見せるところから始めようか】


422 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/27(木) 21:34:11
>>421
【ふふん、吐血もしないから安心安全な沖田ちゃんだ。……でも、こっそりとトイレには行こう】
【うん、新選組みたいに身も蓋もなく正面から乗り込んで斬り殺していった方が、間違いなく対魔忍の有効活用だと思うぞ。えっちにするにも、あんまりお馬鹿さんだと困る……】
【気で耐えるあたりからも、アサギは最強……がくぶる】

【ん……あぁ、貰ってくれないと、魔神さんも遠慮してしまうから、喜んでだ……マスター……んっ(猛獣の目線にそっと掌を翳して、口吻一つで恍惚と頬を染めながら自分からも唇を押し付けて)】
【幸いにUQはいっぱいある、いっぱいだ。調べてみたが、コーラなのかコーヒーなのか……安く売っていたりしないか探してみよう。謎肉県よりも、香川はうどん県でいいと思う!】
【可愛いか、そうだろう、マスターにだけの可愛い魔神さんだからな。なんだって、いつのまにか調教されてしまっていた……】
【うん、お疲れ様を込めてマスターのを慰めよう。解った、私はいつもの服装でいいのだろうか?】


423 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/27(木) 21:44:04
>>422
【がくぶる……。しゃらららーんと始めてしまおう……でも大事なところだけは拾い拾い】
【ん……ん……今夜も可愛いよ、一緒に居てね……(隠れて仲睦まじく唇の感触を重ね合い、心地よさにやはり和やかに、庇護欲と性欲をそそられて……)】

【たくさん休んでたくさん遊んじゃおう! いつもの格好で、調教前のマフラーで胸をぐるぐるにしてなくていい状態で……たゆたゆして欲しい】
【こちらから呼びかけるところから先に始めようか……。】


424 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/27(木) 21:48:23
>>423
【ああ、今夜もずっと一緒だ……】
【いや、そんなには休めない……無念。解った、いつもの格好だな】
【それでは、すまないがマスターからでお願いする。魔神さんは大人しく待っていよう】


425 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/27(木) 22:13:58
沖田ちゃん……それでは、二人きりで……ご、ご奉仕をして貰います。
その……近くに来て、よく顔を見せてくれるだろうか……。
しゃがんで……ここの足元で傅いて、元気になってしまったから、お手伝いをして欲しい……。
(観葉植物の置かれた室内、入浴を終えたばかりのていで襟シャツの前を開けて上半身裸に羽織っただけの格好でベッドの端に腰を下ろす)
(下肢はトレーナー生地の紺色をした長ズボンに足を通しており、腹部の逞しさとあったかな雰囲気が同居した格好でそちらを見やる)
(約束があったとはいえ心の中での和みの象徴に性的な触れ合いを求める事に緊張して、指を組んで手をこまねいているも)
(相手の女性的な身体つきを眺めていれば欲望を打つものが多大にあって――――男性器が触れずとも反応し硬さを帯びてきてしまう)
(腰掛けている両脚を肩幅ほどに開けば端的に指示としてお願いをして、固唾を飲んで近くに来るようにと呼びかけてみて)

>>424
【お待たせしてしまってごめんね……! まずは軽く……】
【あまりお休みできないとのことで、遊んではしゃいでいる君が見られないのは無念だ……】


426 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/27(木) 22:17:58
>>425
【いや、この程度は待った内にも入らない。書き出しをありがとう、マスター】
【明日は少し遅めに起きて、そこから何をするかを考えるだけでも心は弾むから大丈夫だ。それに、夜にはマスターに逢えるからな】
【では、私も次から待たせるので、寛いでいて欲しい。今夜もよろしく、マスター】


427 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/27(木) 22:43:32
>>426
【あ……明日はまだ金曜日だった……。マスターはお休みできない……! 土曜日がお休み……】
【こちらこそ今夜もよろしくね、沖田ちゃん……】


428 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/27(木) 22:44:49
>>425
ああ、承ったぞ、マスター。
元気になったのなら良いことだと思うが、男性期に対してだけは、元気になるというのはあまり良くないこと……なのだったか。
マスターの手伝いなら喜んで、魔神さんの力の限り尽くしてみせよう。
(ベッドの端へと座る主の視線の前で、血のように赤い襟巻きで口元を覆う顔立ちが、こくりと一度頷き返す)
(相手の緊張を察する程の経験もないままに、手伝いという言葉だけで嬉しそうに色のない瞳を綻ばせては)
(一歩一歩とベッド前に近付く度に、光沢のある黒いインナーに包まれている胸元が奔放に弾む様を見せて)
(硬さを帯びる股間の膨らみに対しても、知識としてあるだけの無垢な眼差しを注ぎながら、促されるままに両脚の間に細身の肢体を寄せると)
(その場で身を屈める際にも、間近で谷間中央の褐色肌が晒されている乳房をふるんと揺すりつつ、肩幅ほどに開かれた間に収まって)
どうだろう、マスター? 沖田ちゃんの顔が、これでよく見えるだろうか。
まだ足りないようなら、遠慮なく言って欲しい。マスターの為なら、本気で何でもできる覚悟だからな、私は。
(両手を自然に雄の膝頭へと置いて、頭上へと窺うように上目を向ければ、癖のない白梅色の横髪と共に、括り付けている揚巻結びの赤い紐も揺れて)
(片手でくいっと、口元を覆っている襟巻きを顎まで下げると、薄桃色に艶めく唇でも微笑んでみせながら、主からの次なる支持を待つ)
(襟巻きによって首筋や鎖骨こそ隠れていても、歩く際にも奔放に揺れていた乳鞠の、水風船めいた量感は見下ろす眼差しに対しても豊かさを見せ付けて)
(上向き気味に頂きへと向かうにつれて尖りを帯びていく形が、インナーの上からでも乳頭の位置を如実に示している)


429 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/27(木) 22:47:42
>>427
【お待たせ、マスター。……なんというオチ、思わず肩から滑り落ちてしまう魔神さんなのだった……。マスターが休みでないのなら、魔神さんも明日は普通に頑張ってこよう】
【ふさふさからの妨害工作があったことを伝えておく……アイツは間違いなく、打鍵音を構ってもらう合図だと記憶しているッ】


430 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/27(木) 23:06:52
>>429
【ふさふさと仲良しの君がかわいい……一緒に頑張ろう!】
【どーん、ずしーん、のしーん……。続かせてもらっているよ】


431 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/27(木) 23:28:00
>>428
ああ、表情の心尽くしがよく見える……。そう……溜まってしまうと、苦しくなってしまうんだ。
沖田ちゃんの顔を見ていると元気が出過ぎてしまうみたいだ。その場にそうしたままでいて。
君を思って硬くした男性器を、どうか見て欲しい。
(見せびらかされた恵体の揺れ動きに目を惹かれてしまうも、広い肩幅が落ち着きを取り戻すための深呼吸で上下すると表情を引き締める)
(高い位置にある膝頭はあたたかなウォームウェアの手触りで、揺すれる事も無く大樹のようにその場で佇んでおり)
(見上げてくれる微笑みと同様の角度に顔を傾けて見下ろす眼差しから少し軟弱な様子で微笑み、癖の無い横髪へと大きな手をかざして頭を撫でようと触れる)
(髪飾りを解かないように慎重に指を入れると髪をそろそろりと梳いて慈しみを含ませながら、胸板を露わにしている体躯の前で股座に視線を向けて欲しいと申しつけ)
沖田ちゃん……見てくれ。
君の乳房がそばにある事で、服に収まっていられない位に、こんなになってしまっているんだ。
ッッ、ごめん、顔を…………近づけて、頬がぴったりとくっつくくらいに……
(髪へと触れていない側の手を使い下肢を包む着衣の前を下ろし、乳鞠の魅惑でより勃起を進行させた肉棒の屹立を取り出す)
(ユラリと魚群探知機に浮かび上がる危険生物のシルエット同様に、反り返った長物は薄桃色の微笑みの眼前へと肉竿を腫らして憤り、グロテスクな血管が巡った野太い逸物が現われ出る)
(裏筋が張り露茎した赤黒い亀頭がくびれ上がって、怒張している全体像が脈打って禁欲からの解放を訴えかけ、見せ付けられた豊かさに牙を剥こうと体熱の高い存在感が相手の鼻先の空気を掠め)
(優しく微笑んでいた顔も、男性器を取り出しただけで、はっ、はっ……と期待にみっともなくも吐息を乱し、無垢な存在を前に目の下に皺を寄せ申し訳なさそうに下唇を噛んでも)
(肉欲は正直に、相手の顔に向けて突き出しており、男根の元へ着衣を引っかけ睾丸まで露出した状態にして、腰を僅かに前へとせり出させ)


432 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/27(木) 23:32:47
>>430
【眠るまでは牽制状態だ……がるる】
【ああ、こちらでも一緒に頑張る。私からもう一つ用意させてもらうぞ】


433 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/27(木) 23:41:04
>>432
【がるる……! こちらも久しぶりの逢瀬で悩みが深いぃ……まぐろ食べて来ないと……】
【ありがとう、待っている】


434 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/28(金) 00:13:16
>>431
ふふ、私もマスターの顔がよく見えている。そうか、苦しいのならば溜め込んだのをどうにかしないといけないな……。
ん……私の顔を見ていると、か……それは喜ぶべき事なのだろうが……少し申し訳ない気持ちにもなる……。
解った、私を思ってくれたマスターの気持ちを無碍にしないよう、しっかりと男性器を見ると約束する。
(頭上からの視線へと無防備に恵体を捧げながら、乱れることのない自然体の呼吸を唇からは紡いでいく)
(主から告げられた言葉に、単純な喜びだけではない罪悪の感情を抱くと、触れる手へと横髪の滑らかな手触りが下げ緒の様に揺れる横で、表情には痛ましさが滲む)
(けれど、手櫛で撫でられている内に心の痛みは解けていき、再び恍惚と表情こそ緩めながらも、申し付けに対しては真剣に頷き返して)
(上目遣いから主の股座へ、無色の瞳はじっと、躊躇も恐れもなく無垢な眼差しを男性器へと注ぐ)
ああ、見ているぞ、マスター……。
凄いな……魔神さんの胸が近くにあると、こんなにも形を変えてしまうものなのか……男性器というものは。
了解だ、魔神さんに任せておくがいい……。
(取り出されていく肉棒の屹立を映す瞳は、およそ人体の一部とは思えない造形を前にして僅かに見開きながらも、主の一部として認識すれば忌避の感情など微塵も浮かばずにじっくりと観察し始める)
(赤黒い亀頭、括れ、血管の浮き出る野太い肉棒の隅々まで視線を這わせて、鼻先の空気を掠める熱量にも臆することなく、見ている事を示すよう僅かに傾けた顔を上下させて)
(頭上から聞こえてくる吐息の乱れも、それだけ主が苦しんでいるのだという切実さと受け止めて、表情には一層の決意を宿らせながら、膝立ちとなっている上体を突き出される男根に向けて屈めていき)
ん……っ、不思議な感触だな……凄く熱くなっていて、何だか心地よくすらある……。
大丈夫……マスターの苦しみは、私が責任を取って癒やすから……安心して滾りを鎮めてくれ……。
(迫り出す腰と屈めた上体との交差点として、恋慕の朱を滲ませた褐色の頬と赤黒い亀頭とを触れ合わせて、滑らかな肌と男性器の熱には負ける体温とを擦らせる)
(優しく、小動物を安心させる意図を込めた頬擦りを繰り返しながら、微塵も穢らわしい物だと思っていない声音で慰めを込めて囁きかけていく)
(頬擦りは亀頭の左側面から雁首、肉棒、そして睾丸の付け根で生い茂っているだろう陰毛にまで捧げては、自身の顔面を雄の股間へと埋める眺めを生み出して)
(上体を安定させるために、膝頭へと置いていた両手もウォームウェア越しに太腿上を滑らせて、男性器を挟み込む付け根へと這わせて優しく指筋を握り込み)
(懐くように頬擦りを繰り返す内に、何処かしら声音にも恍惚の響きを含ませながら、意図せずに熱を帯びた吐息を肉棒へと吹き掛けていって)


435 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/28(金) 00:17:04
>>433
【む、逢瀬で悩み……? 何か心配なことがあったら遠慮しないで言って欲しい、まぐろもちゃんと用意しておくぞ】
【私も久し振りだったから感覚を取り戻すのに時間がかかってしまったが、さっきの返事は少しはいつも通りを取り戻したもの……だと自己評価してみる!】


436 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/28(金) 00:21:41
>>135
【上手く出来なかったから……だけど君が上手に返してくれたから、癒されているよ……。まぐろももぐもぐ】
【取り戻したところで凍結になってしまう……! 自己評価以上なオルタちゃんとはあったかく……おやすみしよう……】
【次回は金曜日の20時から……また……明日……】


437 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/28(金) 00:23:59
【がくがく……】


438 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/28(金) 00:29:21
>>436
【攻める方が展開を生み出すのに悩んでしまうのは理解できるし、久し振りだと魔神さんにも上手く出来ない覚えがあるから大丈夫だ。まぐろと言っても、まぐろ風味のちゅーるだが……秘密にしておこう】
【魔神さんは、凍結後もレンジでチンするように復活する! うん、今夜も肌寒いからマスターと一緒の布団であったかく……】
【了解だ、金曜日の20時に待っているぞ。今夜もありがとう、また明日を楽しみにしている、マスター……(一つの布団に二つの枕を置いて、潜り込めば早速と抱き締めて幸せそうに瞑目し)】


439 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/28(金) 00:30:30
>>437
【大丈夫、不安な気持ちも私の口で癒やしてみせる……ぎゅっ】


440 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/28(金) 00:36:34
>>439
【ぐえ……すや……】


441 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/28(金) 00:37:49
>>440
【ぎゅっ……すやぁ……】


442 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/28(金) 12:08:09
【兎耳のマリア……これは来ているな、総バニー化の波がッ】
【戦国型が来たばかりなのにあっちのマリアかとも思ったのはひみつだ、ぴょん】


443 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/28(金) 19:50:43
>>438
【魔神さぁん……ただいま……。あと五分だけ……(一つの布団の中に目をこすりながら潜り込むと、抱き締めを迎え入れた前夜と反対にこちらから相手を抱き枕に)】


444 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/28(金) 19:54:28
>>443
【うん、おかえり、マスター。もちろんだ、五分といわず五十分でも大丈夫だぞ……(抱き枕にされても驚いた様子もなく嬉しそうに頬を染めて、白い下着だけを付けた褐色肌でひしっと密着し)】


445 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/28(金) 20:00:38
【むにゃむにゃ……。はっ! よく見るとなんてお恰好を……ふさふさー目隠しに来てーー!(抱き枕にしていたところから気が付けばばっと離れて、可愛い姿にドキドキとときめいて)】
【五十分なんてだめだよ……今夜は続きをしたいから……! だけど用意は今からだから、結局五十分ほど待たせることになってしまいそう…】


446 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/28(金) 20:06:12
>>445
【……? よく分からないが、マスターが言うのなら服を着てこよう(急に離れた主を不思議そうに見つめながらも、飾り気のない下着姿を隠さずに立ち上がっていつもの服へと着替えていき)】
【うん、私も続きがしたいから、マスターが大丈夫ならもちろんしよう。慌てなくていいぞ、今夜も一緒にまったりしてからでな】


447 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/28(金) 20:12:07
>>446
【もうちょっとだけ顔の上にいてね……(着替えて貰っている間、顔の上にふさふさを乗せて……わしょわしょ……ふにふに……と神業な指テクニックで猛獣の首の後ろを擽り)】
【ありがとう。素敵な続きで……今から胸が躍るよ……。それに、昔の記録も眠る前に色々と見ていて……文字通りの幸せな気持ちになったから】
【待っていて貰うね。ゆったりとしていて……】


448 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/28(金) 20:20:27
>>447
【(白いブラジャーを床へと落として、衣擦れの音を鳴らしながら着替える間、首裏を擽る刺激に顔をぎゅっと羽交い締めにふさふさ)】
【うん、眠る前にマスターが落ち込んでいた様子だったから心配だったが、それなら良かった……。私も、色々と昔のを眺めていたから、お揃いだな】
【解った、このまま大人しく待っていよう。今夜もよろしく頼む、マスター】


449 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/28(金) 20:53:56
>>434
君に見せて…………一人で居る時よりずっと興奮している……。
責任感が強いんだ……ほんとう、綺麗だ……。どんな宝石よりきらきらして……優しくて……。
くッ……ぐう……はぁ……コレが、沖田ちゃんの口に舐めさせて、咥えさせるつもりの、ペニスだから……!
絶対にしゃぶらせてやりたい……。ああ……まだ滾りが鎮まるどころか……高まって……ッ! はぁ……ッ、はぁ……ッ。
(寝台の端にこちらは腰掛けて、仲睦まじい水入らずのスキンシップで距離の近さを確かめ合う。好意を抱かずにいられない肉感と、相手の心根からの美しさに見下ろす眼差しは見惚れて)
(入浴上がりで体温の高い肌色は筋肉質な胸板がさっと血潮色を帯びて、軽く腕を通して羽織っているボタンの前が臍下まで全て開いたシャツに浮かぶ、背筋の姿勢が良い身格好が期待に疼きを堪える)
(パートナーの前へ曝け出した生殖器の屹立へと熱病を看病するかのように肌を交わらせてくれれば葛藤の苦しみにあった目を見開いてから、歓喜に沸いて、辛そうだった表情を和らげる)
(引き換えとして差し出すのは無体な勃起した逸物で、褐色の頬擦りを萎え知らずの硬度がへこませて、滑らかな肌をペニスの熱芯で襲い焼き鏝となって触れた個所から恋慕を焼いて)
(囁きの主が亀頭に触れた瞬間に小動物の細かな鼓動と異なる、異質感のある悦びの重い脈動がずくんと打ち、清めてあっても穢らわしいグロテスクな赤黒い愚息が捧げてくれる顔面を犯していき)
(付け根では着衣を開いた間から押し上げられている睾丸に混じって縮れた陰毛が濃く茂ってしまっていて、肉棒のザイルを伝って彼女が雄の股間に忠誠を誓うかの景色を固唾を飲んで見守る)
(頬から鼻先を雑草が生えた叢が擽るような低刺激を与えてしまっても、身を捩って優秀過ぎる快感への離れがたさと感謝を想うことしか出来ない)
(大切な存在を性の捌け口としている禁忌感に肉棒は疼痛を訴えて来るまでに限界まで膨張して、恍惚が交じり合う心地いい肉の愛撫に、女神の息吹に、喉仏を尖らせた首筋を反らしてたまらずじんと感じ入り)
(男性器を挟み込む付け根は指と比べて余りに太く、懐く頬擦りの繰り返しにペットには決して抱かない劣情の証が、亀頭の鈴口から透明な玉露となって染み出して)

はッ……おぉ……君と生きている実感と、心地よさで、熱く、喜んでしまっているんだ……。
今度は……キスを、しながら登ってきて欲しい……。太くなった棒に、唇同士でするみたいな接吻を……。
切っ先……亀頭まで来たら、舌を出して……舐めて欲しい……。沖田ちゃんの口が、欲しいんだ……。
(愛おしく白梅色の髪を撫でていた地黒色をした大きな掌がが力無くベッドシーツの上へと落ちると、時折強く握り込んで、発作衝動に耐える仕草を隠せずに囁きで善がる)
(両脚を開いた公共機関に乗っているなら迷惑な座り方で腰を僅かにだけ尊大に突き出すと、反り上がった青紫をした血管の浮き出る野太い肉棒が節くれを勃たせている威容を観察に見せ付け)
(肉塊と評していい膨張した幹の赤黒濡れた色素沈着や漲る熱気まで隅々まで受け取らさせている中で大樹に口吻を求める指示を優しいトーンにしようとして引き攣る声色で伝え)
(雁首が最も太い亀頭の肉冠が頂上で聳え待ち詫びて性臭を隠せずにカウパー氏腺液を滲ませて、吐息の擽りで座した腰が震える度に段差が揺れて肉粒をザラリとつけた裏側を見せつけており)


450 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/28(金) 20:55:37
>>448
【ふさふさ、どかし。お待たせ……!】
【落ち込んでいたのは、上手く出来なくて……。だけど、君さえ可愛ければそれでいいと思い直すことにしたんだ】
【君も色々と眺めていたんだ……。一緒だ】


451 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/28(金) 21:14:16
>>450
【すまないマスター、確認が遅くなってしまった!】
【ふさふさの奴がお約束とばかりにコーヒーをひっくり返して、てんやわんやだったんだ……】
【ありがとう、私からもよりマスターに喜んで貰えるように、今から用意していく!】


452 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/28(金) 21:18:19
>>451
【相変わらずふさ様は可愛らしい……そして振り回される君も、なごやかなだんらん!】
【ゆったりと新しいコーヒーもついで、ころころしながら、用意してくれたらと思う】
【たくさん撫で撫でしてあげようね……】


453 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/28(金) 21:22:08
>>452
【可愛いのは否定しないが、慌てるし心臓に悪い……こいつめ、こいつめ(頭を軽くぐりぐり)】
【またコーヒーのお代わりをされても困るから、まずは用意に専念してからホッと一息つかせてもらうぞ】
【撫で撫ではマスターにもだ、ありがとう(主の頭を掌で優しく撫でつけて)】


454 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/28(金) 21:55:25
>>453
【じっ……すり……すり……(撫でられ、撫でられ……)】


455 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/28(金) 22:22:56
>>449
興奮……私に見られると、マスターの男性器は普段よりもずっと興奮してくれるのか……。
ふふ、マスターに綺麗と言ってもらえるのは、何だか擽ったいな……。嬉しいのに擽ったくて……なんだか、落ち着かない気分になる……。
ん……これを、私が舐めて、咥えて、慰めていけばいいんだな。解った、その為に大きくなったというのなら、喜んでペニスに奉仕してみせる。
あぁ、しゃぶるぞ、魔神さんの口でマスターのペニスをしゃぶる。苦しさが増してしまっているか、ならばそろそろ実行に移すとしよう。
(誰よりも親密な相手との、主従関係を示すベッドと床との高低差を幸せそうに見上げて、微笑を浮かべる無垢な顔立ちの下では、恵体というべき臀部の肉付きも着衣の裾から剥き出しにしてその丸みを晒す)
(抱き締められると心地いいと知っている胸板で、今夜も身を寄せ合って眠ることを期待しながら、大型犬の懐き具合で股座から屹立するペニスへと頬擦りを繰り返す)
(鋼のような硬度に柔らかな褐色の頬をへこませて、焼き鏝の芯から伝わってくる普段の抱擁よりもずっと苛烈な熱量を受けて、自分から望む触れ合いでありながら何処か落ち着かない気分となっていく)
(擦り寄る頬を打つ重い脈動にも驚かされながら、犯されているなどとは自覚もしないままに赤黒い肉竿へと躊躇なく褐色肌を擦らせて)
(陰毛の濃い茂みも毛髪としてしか捉えず、何度も肉棒を伝って根本へと埋める度、頭髪へと戯れついて軽く口付けるのと変わらない心地よさそうな声すら漏らし)
(雑草めいた刺激に鼻先をむずがらせつつも、根本を枕にしたように埋めたまま左右に頭を小さく揺すり、幸せそうな頬擦りを終えてから、男性器と触れ合っていた褐色の美貌で再び主を見上げて)
(苦しげにも聴こえる声音と、先程までは無かった鈴口の変化を知識として快感によるものだと理解すると、何度も口淫を堂々と宣言していき)

私も、マスターと共に生きているこの一瞬一瞬を、心地よく、不思議と熱く感じられて……うん、嬉しいな……
キスをしながら登るか、解った。ああ、マスターになら、何処にだって接吻出来るから任せて欲しい。
うん、その後に舐めるのも、魔神さんに任せておけ。私も、マスターが……欲しい。
(手触りの良い髪を撫でられる心地よさに甘えた声を漏らしつつ、頭上からの囁き声へと、意味こそ多少違っても偽りのない感情を囁き返して)
(尊大な座り方も寛いでくれている証拠として嬉しく思いながら、自身には存在しない肉棒の野太さと、浮き出た血管の何処かグロテスクな威容とを、密かに高鳴る鼓動の音色をBGMにして細部まで観察する)
(求められた指示に迷いなく首肯する合間にも、視線は色素沈着した肉幹の根本から先端へと向けてイメージトレーニングを行い、瑞々しい薄桃色の唇でも軽く接吻の仕草を見せて)
(欲しいと言われた瞬間、何気ない言葉でありながら胸を打つ衝撃に双眸をそれまで以上に潤ませると、一秒後には消えているかも知れない虚ろな霊基には過ぎた望みを、自分の意思として告白してから顔面を股座へ埋めて)
んっ……ちゅっ、ちゅっ……んっ、ちゅっ……ちゅっ、ちゅ……っ、んん……っはぁ、ちゅっ、ちゅっ……ん、ん……っ。
ちゅっ、ん、頬擦りの時も思ったが……熱くて硬いな、マスターのペニスは……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……。
んん……っ、変わった臭いだ……んぅ、はぁ……これも、マスターが喜んでくれている証なのだな……ちゅっ、ちゅる……ちゅぅぅ……っ。
(股間から反り立つ大樹の根本、茂みに覆われている付け根にも躊躇なく口吻を押し付けて、ふっくらとした口唇を軽く押し潰しながら愛しい主への奉仕を開始していく)
(赤黒い肉竿に浮かぶ裏筋に沿って口吻の点線を刻みながら、ペニスに覆われている顔立ちの中で無色の瞳だけをじっと、上目遣いに見詰めて反応を窺い)
(熱気によって酸素供給を軽く邪魔されることで、自然と乱れていく鼻腔からの息遣いもカウパーで濡れている肉棒に吹き掛けつつ、すぐに口吻で登った証として捺印を済ませて)
(肉棒の長大さをぎこちなく口付けながら登るだけでも二分近い時間をじっくりと掛けて、先走りを滲ませる鈴口へ辿り着くと、上手く口吻られずにいた汚名を返上するように、唇にするよりも熱烈に亀頭へと口唇を押し当てて吸引し)
(艶めいた唇で濡れた鈴口回りに吸い付き、細かなリップ音を幾度も打ち鳴らしては、滲み出てくるカウパー氏腺液をグロスのように付着させるだけでなく、口内へと飲み込んで)
っはぁ……亀頭は、舌を出して……舐める……んぁ、れろっ、れろっ、れろっ……。
んっ、ふふっ……舐めるのは、遣りやすくていいな……れろっ、れろっ、れろっ……ちゅ、れろっれろっ、はぁ……っ。
れろれろれろ……っはぁ、マスター……気持ちいいか……?
(戦闘時と比べれば大した運動量でもないのに、熱くなっていく自らの肢体を不思議に思いながら、鈴口から僅かに離した口腔から濡れた赤い舌を伸ばして)
(言葉にして手順を確認してから、王冠の様に堂々と聳えている亀頭の裏筋側から舌腹で、アイスを舐める要領でべろりと這わせたのを皮切りにして舐め回していく)
(先程まで口吻ていた鈴口回りに続いて、左から右へと外周に沿って亀頭の表面から雁首回りへと、螺旋を描くように舐め上げては唾液を塗し)
(段差となっている裏側にも当然のように舌を差し込むと、舌先で溝の奥を擽りながら、舌腹の先端で雁首裏をごしごしと削いで)
(不思議な感触を与えてくる肉粒は特に重点的に舌で磨きつつ、雁首へと舐め奉仕をする口腔を縦に開いた舌出し顔のまま、変質的な角度で向ける上目遣いと共に快感を問いかけていき)


456 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/28(金) 22:26:31
>>454
【すまない、待たせた! つい全部返そうとしてしまったが、考えてもみるとここからは魔神さんが主導するのだったな、うっかり】
【よしよし、これで今度は魔神さんが一息つかせてもらおう……ふぅ、ふさふさもキーボードやの背中に乗っかって反省していたようだしな(主の頭を撫で撫で、ふさふさの頭をぐりぐり……でもマッサージにしかならずにゴロゴロ)】


457 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/28(金) 22:34:19
>>456
【頑張ってくれてありがとう! がくがく……ぷるぷる……(撫でられて小刻みに震えつつ気持ち良さそうなふさふさとそちらの団欒をにこにこと眺めて)】
【うん、休憩していて欲しい……キーボードにのって続くね】


458 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/28(金) 22:41:28
>>457
【うん、マスターの為ならどれだけでも頑張れるぞ。撫で撫で……ぐいぐい(団欒こそしながらも、背中に乗られると爪が痛いのでそれだけは牽制し)】
【ふぅ……コーヒーおかわり。マスターが頑張ってくれている傍らで色々と情報を集めておこう……アヤメがプラモデルになるというな話も聞いたからな(ずずず)】


459 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/28(金) 23:58:38
>>455
好きだ……君のことが、好き……好きだぁ……ッあ……、あ……、あぁ……好き……ッぅ!
あぁ……あ……長い時間をかけたキス……沖田ちゃん、唇使うの上手い……。
もっと熱く……二人で。口でさせながら、君のお腹の内側を掻き回したいと思っているペニス、感じて……味わって。
まだ、熱く……硬くなって……! しまう……! はぁぁ……これだけで達してしまいそうだ……
(幾度も堂々と宣言されるフェラチオに関してで罪悪感に罅が入り、硝子の如く砕け散って、相手の事を好きだという気持ちばかりがふつふつと表出する)
(怒張に極めて強い力が籠る反面、引き締まった太腿を開いて座した全身はリラックスに弛緩させて。時折に戯れの擽ったさと甘やかな声に反応して広い肩幅が跳ねる。幸福感に酔う)
(濃厚な二人きりの時間に酩酊している最中で観察を受ければ、眼前で不遜に聳え立つ肉の柱は裏筋を一直線に上へ向けて突き勃たせていて、黒ずんだ肉竿から包皮の捲れ上がりへ色合いは柘榴のような赤味を増し)
(青紫の太い静脈血管が幾筋か浮かび上がって血の巡りを送り込んだ芯が酷く硬く固まって、腹部側へと向けて刀のように反り返って切っ先へと続いていく。えげつない牝啼かせの形状)
(互いに欲しいの共感を混じ合わせて気持ちが通じ合うと、愛おしさのままに続く言葉は砕けた劣情の内部に残っていた強い感情で、前髪を目元に掛からせて躁鬱激しく沈みこみながら、想いの丈を呟く)
(ふっくらした口唇が硬い大樹の根元でベーゼを交わしてくれるとますます好意を絞り出し、茂みに覆われている男根と仲良くしてくれる痴態に解脱の吐息を漏らし、裏筋への愛撫によるペニス快楽に嬉しそうに表情が緩む)
(相手の潤んだ双眸にもはや躊躇なく肉棒を突き出して舐めさせようとして、思惑通りに口付けを繰り返してくれる征服感に額から汗を垂らして反応し、口吻が登った証を受け取っては脈動を打って熱気を奮わせて)
(二分近い時間の間中、寝相を変えるかの動きでシーツを握り込む筋を浮かせた腕先が射精欲の高まりにうねったり、裸足の足先がたまらず動いたり、あまりの好意的な快楽に落ち着きのない態度を返して)
(焦らされたお陰で女を孕ませる陽根は儚げな霊基だろうとお構いなしにカウパー氏腺液をたらたらと多量に未練と共に垂らして河川と化して、唇に名誉を失墜させる精の味わいが沁み込んで熱烈な吸い付きの代償を払わせる)
(密接に絡み合えば絡み合っただけ清らかなな牝を穢してしまう新鮮な廃液が吸引する口腔内に絡みつき、傘を広げた亀頭がぶわっと皺ひとつない鏡面まで一瞬更なる膨張を憤らせて)
(艶唇が亀頭の鈴口へと吸い付き奉仕してくれる前で、種を植え付ける相手を逃がさないと思わず真剣な雄の表情は睨むような監視の目で見詰めてしまい、相手をリアルタイムに穢している気分で悦んでしまう)
(男性器を舐めさせていればどうしても戦闘時の凛々しい姿が脳裏に思い出されて、現状との対比に重ねて、間欠泉に鈴口は汁気を吐き出して)

――――――くッ……! はぁ……! はぁ……!
めちゃくちゃに気持ちがいいよ……。沖田ちゃんは刀の扱いが上手い……天賦の才だ、尽くし上手だ……。
舐めッ、舐めろッ……咥えて、舐めてくれ……! はッ……、はッ……!
舐めるのすごくいい……。だけれど、一度これを君に咥えさせたいんだ……唇をそうして開いたまま、咥えていってくれ……。あぁ……。
沖田ちゃんがやりにくく……してやりたい……。口を塞がせて……ペニスを収納する鞘になるんだ……。
(黒髪が逆立つかの錯覚を覚える電撃的な刺激に意識を真っ白にすると、寝台から臀部が浮きそうになる程に前のめりで感じ入って)
(亀頭の雁首が捲れ上がった歪な天使の輪に対しての訥々とした舌の這い回りにたまらない心地よさを味わい瞼をきつく瞑って、上目遣いの問いかけの前で答えを晒している)
(彼女に食べさせる亀頭の裏筋側の醜い物が唾液にコーティングされて幾たびに、男性器先端のハンマー型が重い脈打ちを頻度を増して繰り返し、外周に沿っての広い茸が螺旋の舐め上げで磨かれた濡れ色合いになる)
(高い段差が舌先を挟み込み、溝の奥は洗いたてでも雄の味が強くて擽る動きを与えれば舌表面を痺れさせ、裏の裏まで削がれていく極楽に抗えず種付け欲求のまま荒っぽく指令を吐き)
(成熟していけばいくほどに少年の綺麗さを失い経年劣化と共に生え揃った局部の肉粒が舌磨きを図太く堪能してピクピクと震え、反り返る肉幹は舌出し顔の前で自分からは微動だにさせずに舐めさせ続けて)
(この恵体に挿入を果たしたい、褐色肌と愛し合いたいと、禍々しい雁首の括れを舐めて貰いながら性行為を妄想し、快感に次ぐ快感の前に射精欲は後戻りできなくなっていて)


460 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/29(土) 00:00:31
【コーヒーざばん。お待たせぇー……。ぐえぐえ……(けん制でふらふら)】
【変形する零丸も発売するみたいだね……】


461 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/29(土) 00:05:36
>>460
【受け取ったぞ、マスター。ふふ、しっかりと感じてくれて嬉しいぞ……っと、昨夜も今夜も牽制はふさふさにしかしないので安心して欲しい(ふらふらな主には優しく撫で撫でを繰り返して)】
【ああ、フルアーマーでグリーンな零丸だな……良い。私の週末の日課であるヘキサが早くも景品交換されてガクッと来たが、今はマスターとの愛し合いに全力を尽くすぞ、うん】


462 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/29(土) 00:28:45
>>461
【がくがく……がじがじ……たおれそう……(優しい撫で手の指先を咥えると、意識失いかけで甘噛みして】
【さっきふつうの零丸が変形可能な事を知ったところで……がく】


463 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/29(土) 00:32:39
>>462
【あっ、マスター! 大丈夫だぞ、今夜はここまでで凍結にしておこうか?(さっと背筋を抱きかかえて、指先を乳首のように食ませながら問いかけて)】
【そう、変形可能だ、えへん。ただ、私の零丸は等身を詰めたりしたので、変形機構に関しては考慮していない……】


464 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/29(土) 00:37:44
>>463
【ぷるぷる……ごめんね、ごめんね……凍結で……カチコチ……(さっと抱き抱えられて首がかくんとなると、甘噛みから徐々に力が抜けていき)】
【立派な関節の零丸すごい……。なら……二個買い……へんけいよう……ぺろぺろ……】


465 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/29(土) 00:41:49
>>464
【謝らなくていい、何度だって凍結してもマスターがいてくれるなら私は大丈夫だ。私こそ、気付くのが遅れてすまなかった(力の無くなる身体をお姫様抱っこして布団へと運び)】
【逆説的に、これを作ったアヤも凄い……。うん、割とそれも考慮し始めて困ったが……アヤメと並べるのにもやるべきか……撫で撫で】


466 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/29(土) 00:50:44
>>465
【気付いてくれてありがとう。また明日の夜に……。ところで、ぐるる……これはいったい(仰向けのまま布団に運ばれて緊張のまんまるおめめ)】
【それを言うとみんな凄いから……。謎の技術……。緑色の方を……変形後専用に……並べ……ゴロゴロ】


467 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/29(土) 00:56:19
>>466
【ふふ……敵わないな、マスターには。ああ、明日の20時に待ってる。ん、一緒に眠るのに運んでいるだけだぞ(まんまるおめめに微笑んで、一つの布団に二つの枕が置かれた意味ありげな寝床へ横たえて)】
【サラが幸せだから無粋とは思っても、コウイチとツカサは技術的に変態だ。今すぐ起業した方が良い、うん。そうだな、SD形態は赤い方の印象が強いから、そうしようか……撫で撫で】


468 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/29(土) 01:03:23
>>467
【んんぅ……(猛獣に枕うにょーん。寝床でお腹を出して野性全開。撫でられ撫でられ……)】
【俺たちの好きに金銭的価値なんてつけるものじゃなーいっ。零丸まみれになってしまうね……ふふ……】


469 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/29(土) 01:10:55
>>468
【よし、もう大丈夫だぞ(お腹を優しく撫でつつ傍らに寄り添って、モフモフの毛並みに顔を埋めていき)】
【惜しい限りだが、回りが放っておかないから大丈夫だろう。久し振りにピンと来た機体とキャラだ、猫と同じくまみれるのも悪くない……可愛いしな】


470 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/29(土) 01:14:51
【すー……す……(毛羽立つ子猛獣な柔毛のお腹で受け止めて、モフモフに顔を埋められても両手をあげて溢れる野性のまま寝入って)】
【もふもふ……おやすみなさーい……。君が気に入ったのならまた何度でも……ばたり】


471 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/29(土) 01:19:31
>>470
【ん……すりすり……(気高い野性に顔を埋めながら幸せそうに目を瞑って、何度か柔毛をすりすりとしては寝息を立てて)】
【ふさふさ……おやすみなさい、マスター。ああ、その言葉はありがたく覚えておこう……眠る前にこうしてお喋りできて嬉しかった、すやぁ……】


472 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/29(土) 19:57:52
【ま、魔神しゃぁん……】
【異聞帯の暴風域に入ってしまうまえにダ・ヴィンチちゃん工房に支払いに行かないといけなくて】
【このあとで少しだけ席を外さなきゃいけません! おまけにエナジードリンクも久々に買ってくるよ……!】


473 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/29(土) 20:04:29
>>472
【なに、それは大変だな……きっと支払いが遅れる止むにやまない事情があったんだろう(ジト目)】
【大丈夫だ、魔神さんも待っている間に調子を調えておこう】
【エナジードリンクか……また苦しい状態にならないといいのだが、その時には介抱しよう】


474 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/29(土) 20:08:52
>>473
【外は大雨だからね、きっとナニカの涙雨なんだろう】
【明日の夜から風が激しいみたいで今から心配で、小さな猛獣は夜も眠れそうにありません……】
【二本買ってくるね……明日用も……。そうしたわけで、20分かからないくらいだと思うけれど、行ってくるね……!】


475 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/29(土) 20:15:17
>>474
【泣くのは女というのが相場だが、ジェンダーレスだからな、男かも知れない】
【天変地異の話を好まないマスターを震え上がらせる程の台風か…確かに、ここ数年で最大と聞いて魔神さんも愛馬を部屋に引っ張り込んだ所だ】
【ふふっ、それはいい考えだ。ああ、その間にでも続きを用意できるか試してみる】


476 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/29(土) 20:32:17
>>475
【ただいま、魔神さん……(べとべと) メカの目から流れるオイルの涙かも知れない……】
【小さな猛獣はいつだってビクビクなんです、雷程度でも隅っこの陰に逃げ込んでしまうのです、ぴくりぴくり】
【備えあればうれいなし! でも魔神さんもいつもより激しいアピールに部屋の中まで暴風雨だから安心だね……】
【意外と早く戻ってこられた……用意はゆったりと、撫で撫でからスタートで……】


477 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/29(土) 20:38:57
>>476
【おかえり、マスター(拭き拭き) 機械の身体でも、心があるばかりに泣くのか……辛いな】
【では、ここ最近の天変地異は辛かったろう……近所で野良猫が鳴いたり、発情してたり】
【外が騒がしい時くらい、静かにしていればとは思うけどな】
【よく無事に帰ってきた。用意は全く進んでいないから、まだまったりと過ごそう】


478 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/29(土) 20:50:10
>>477
【はぁ……拭き拭きされて安らぐ……。沖田ちゃんの中で何やら壮大なハートフルストーリーが展開されている……】
【それは、辛かった……近所で鳴いたり発動したりはふさふさ親分がなんとかしてくれ……してくれない……?】
【外が騒がしいから興奮してしまうのでは……どんな時でも君には頭突きしたいんだ……】
【まったりとダ・コンビニちゃん散財で二日間で食費が3000円を越えたことをご報告します……】


479 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/29(土) 20:57:36
>>478
【頭も手も足も、拭き拭き。達者でな、ロボ……】
【ふさふさは完全家猫、外に出したらはしゃぎ回って迷子になる姿を思うだけで私の目頭が熱くなるから、マスターが自力で頑張って欲しい】
【解ってはいるが、たまにはしおらしく丸くなっていると、ギャップで私がいつもよりも鰹を出す可能性がある】
【豪遊だ……ダンビニで3000円とは、】レトルトおかずやケーキでも買ってきたのだろうか……】


480 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/29(土) 21:14:52
>>429
【ぴかぴか……そして髪を乾かしたらひしっとくっついて暖を取り、すっかり外出前から元通り。そしてロボが密やかに葬られた……(腕を抱いてひしり)】
【外に連れて行くんじゃなくて窓際に置いて追い払いのオーラを出して守っていただければと……! マスターもはしゃぎ回って天井裏に入り込むかもしれない……】
【しおらしく丸くなってもいつもよりオヤツをあげたら元気になって結局暴れ回られてしまうのでは……。やっぱり、暴れられたいのね……】
【ん、ケーキとかドリンクなど……あとはパン。あさごはんだー……(ばたり)】


481 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/29(土) 21:21:07
>>480
【うん、元通りで何よりだが、暖はしっかりと取って風邪など引かないようにだ(ひしっ) スクラップだと……】
【駄目だ、追い払うどころか遊んで欲しそうに鳴くばかりでうるさくなる。天井裏は封印済み……ジャパニーズホラーの出番もないぞ】
【そこは、元気になってよかったと親馬鹿の目線で寛大に受け止めるから問題ない。ただ、私がキーを打つ時に騒ぐのだけは、勘弁して欲しい……】
【うん、それで3000円を越える辺り、さすがだなマスター。明日の朝が来たら、美味しく頂くマスターを思っておくとしよう】


482 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/29(土) 21:28:49
>>481
【あったかい……心から温まる……はぁ……はぁ……明日も明後日も、ここにいたい……(ひしりと身を寄せれば相手の肩口に顎下を乗せて、仲睦まじく寄り添う)】
【思った以上にエンターティナーな猛獣なんだね……。うう……追い払ってくれないといずれ食欲もなくなってトイレもいけなくなってしまう……しょぼしょぼ】
【やはり時代はコズミックホラー……】
【(カタカタカタ) \にゃぉぅ!/ \にゃぉん!/ いずれたくさん健康なのに気分次第でしおらしくなるときが来るといいね……】
【昨日もアイスやちーずなどを買ってそれを合わせてだから……。雨戸を閉めた暗い部屋で震えながらもそもそ食べるよ!】


483 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/29(土) 21:39:02
>>482
【昨日と比べて復調したようで、私も少し安心した……ん、居て良いぞ、明日も明後日もと言わず、ずっとだ(肩口で受け止めながら、回した両手の先でぽんぽんと優しく背中を叩いて)】
【猫の社交性は生まれてから九ヶ月で決まると聞いたが、ふさふさはどっちにも慣らしすぎた……。むう、そこまでの事態になったなら、この煉獄からビームを出して焼き尽くすから安心して欲しい】
【SAN値ばかりは魔神さんにもどうにもならない……フォーリナーは得意なのに不思議だ】
【そう、まさにそれ。そうだな……そうなったらなったで、少し寂しくなるのだろうから、我ながら勝手だとは思いもするが】
【まさかの魔神さんに世話焼き属性を生み出させるとは……お米は食べなくてもいいが、野菜は食べた方が良いぞ、マスター。そうだった、基本的に暗い部屋だと言っていたが、せめて卓上灯くらい点けておきたくなる】


484 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/29(土) 21:59:49
>>483
【あれ……昨日も元気だったよ……? がくがく……(がくがく) 心地いい……野性が取り戻されていく……がるる(背中ぽんぽんの心地よさに背を丸櫛、ひっしりと縋って)】
【ふさふさ……こんなにも大きくて強そうなのに……。ビーム案件……うっ、ううっ……発情怖い……】
【猛獣たちがあらぬ方角を向いてじっと見つめる時、そこにはSAN値ピンチが……】
【君と猛獣との仲睦まじい無限ループ……。やはり頭突きからは逃れられない運命にある……】
【野菜ジュース……】


485 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/29(土) 22:13:19
>>484
【む、すまない、いつもよりは早目だったから疲れていたのだと思っていた……。よしよし、マスターは外に出ても戦える強い子だ(縋ってくれる身体を柔らかさと温もりとで包み込み、慰めるようにいつまでも優しくぽんぽんして)】
【強いが、警戒心がなさすぎるのもいけない。発情すると怖くなるのは、猫も人間も一緒だ】
【魔神さんビームッ! あらぬ方向なんて毎日見ているから、止めるんだマスター】
【頭突きは仕方ない……それだけ家で寂しい思いをさせているのだろうからな……加減はして欲しいが】
【ん……まぁ、飲まないよりはアリだろう、うん】
【と言ってる間に続きが完成したが、出来上がってから勝手に口奉仕を始めてしまっていたのに気付いたのを許して欲しい……(土下座)】


486 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/29(土) 22:36:10
>>485
【続き奉仕完成ありがとうッ……素敵、カッコイイ!】
【こちらは今が一番眠気のでてしまう時間帯で、ここを乗り切れば一晩中ずっと大丈夫……! という申し訳ない状態……(がくがく)】


487 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/29(土) 22:39:34
>>459
―――――れろれろれろれろ……ちゅっ、ん……。ん……マスターの味は……独特な感じだ……れろっ、れろっ……ちゅ、ちゅ……。
ん……っ、はぁ……そうだろう、沖田ちゃん大勝利ー、だ……マスターに尽くすことに関しては、誰にも負けるつもりはない……。
うん、咥えるぞ……ちゃんと咥えて、その上で今のように舐め尽くすと約束する……。
解った、それでは今から……マスターのペニスを私の口に咥えよう……このまま、な……。
あぁん……ん―――――っ……んー……っ、ふぅ……♥
(見上げる先できつく瞼を瞑る姿は苦悶のようでいて、漏れ出る声音の響きと、舐め奉仕に対して逃げるのではなく前のめりとなる腰とを何よりの答えとして受け取る)
(雁首の段差が生み出す溝の奥から、舌先で感じ取る強い味を眉根を寄せて味わいながらも、痺れる味を避けるのではなく更に舐めて穿る動きが嫌がっていないことを証明し)
(戦闘時にも見せたことのない荒っぽい指令を受けてより熱心に、肉粒を磨く奉仕舌の蠢きは一粒一粒を濡れ光らせようとするかの様に舐め擦りを強め)
(多量に染み出たカウパー氏腺液の味わいに酔い痴れたかのように、舌出し顔で男性器と仲良くする姿を見てもらいながら、話し難そうにしても口内に舌を戻すことなく更なる指示に返事をする)
(男性の局部から聳え立つ傘の広い肉茸に起きている震えが、自身の与える快楽によるものだと自覚すればするほどに、中央を黄色の縁取りで仕切られている短衣の奥で息づく下腹が熱を帯び)
(求められている悦びが妖しく背筋を震わせて、抱くことさえ邪に思える愛し合う願望に衝き動かされるがまま、大口を開いている口腔の闇を亀頭の先端へと近づけて―――――ゆっくりと飲み込んでいく)
(喉奥から漏れ出る熱した吐息を吹き掛けながら、ペニスを収納する鞘となるよう加減も解らずに口蓋垂まで突かせると、僅かに息苦しそうな表情を見せつつも、肉棒の径に唇を締め付けて咥え込み)
(口唇で直に感じるペニスの野太さに眉根を八の字にして弱り、芯から硬く固まっている逞しさに下腹の疼きは妖しさを増していくばかりで、背後へと突き出す形になっている臀部を無自覚に左右にくねらせて身悶える有様)

ん―――――♥
んっ、んっ……んっ、んっ……。んぅ……じゅるっ、じゅっ……んっ、んっ……ぢゅっ、ぢゅっ……。
んっ……ふぅ……っ、ん……ぁ、れろっ、れろっ……ちゅっ、れろっ……れろっれろっ……っはぁ……んっ、んっ……。
(瞳は変質的にも映る上目遣いのまま、唇で肉棒の野太さを咥え込みながら何処か間延びした印象を与えて、唯一呼吸を許されている鼻呼吸を乱れさせては、天才剣士の面立ちを咥え顔にして無自覚に貶める)
(先程まで観察していた肉竿の、茂みに覆われている付け根を窄めた口唇で締め付けながらゆっくりと頭を引いて、太い静脈血管も裏筋も纏めて刺激し始め)
(知識を感覚として掴むために最初はぎこちなく、ただ頭を上下に振る動きを繰り返していたが、自然と口腔内に溢れる唾液を滲ませることで徐々に口淫への惑いも薄れて、手扱きと変わらない速度にまでリズムが加速していく)
(男性器への忌避感の無さと、愛しい主に気持ちよくなってもらいたい一心とが、長大な肉竿を咥え込んだまま、何度も雁首裏から陰毛の生い茂る付け根にまで、白梅色の髪を振り乱して躊躇なく頭部を振りたくり)
(いつしか肉棒を締め付ける口唇の隙間から、泡立つ唾液と先走りのミックスと共に空気の抜け出る品性に欠けた音までも鳴らして、男根奉仕に没頭する額に汗雫を浮かべていたが)
(ふと、舐めるのを褒められたのを思い出すと、それまで振り乱していた頭部の動きをぴたりと止めて、喉奥に咥え込んだまま口内を満たす肉棒へと舌を絡め付けていく)
(裏筋に舌腹を密着させながら左右に往復させて舐め擦り、浮かび上がっている血管も舌先で突くように刺激してから少しずつ頭を引いて、キスをしながら登る応用で、黒ずんだ肉竿に唾液を塗り込みつつ、伝い落ちるカウパー氏腺液を舐め取って)
(包皮の捲れ上がりにも躊躇なく舌先を捩じ込むと、複雑な形状に沿って苦心しつつも半目で隅々まで舐め穿り、そのまま亀頭へと舌腹を這わせて、咥え込んだ頬の内側で生き物が蠢いているかのように、貪欲に舐め回す舌遣いの激しさを頬に生じる波打ちで見せ付けていき)


488 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/29(土) 22:42:03
>>486
【取り敢えずていっと投下しておいて、こんなにも尽くし上手な魔神さんだとアピールしておこう】
【まあ、今夜は多分だが私の方が3時頃にはカロリー切れを起こしそうな恐れがある……ムラムラも酷い。耐えられない時には、無理しないでまったりしていて大丈夫だぞ、マスター(撫で撫で)】


489 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/29(土) 22:42:46
【っ……だめ、それだめ沖田ちゃん……元気なのに、ね、寝ちゃうからぁ……気持ち良すぎる……(柔らかさに包まれ目を細め、優しい叩き加減に腕だけ抱いていた接触が、より深く抱擁に変わって)】
【強化人間のようなふさふさ様……。人間の発情は獣の中でも最弱……射精までの時間は他の動物と比べてかなり長い……】
【\にゃぉぅ/ \なぁーご!/(部屋の隅のしみをずっと見詰める二匹……)】
【あまり仲良くないならまさに君の存在こそが猛獣たちの橋渡し……いえの中でさえ生きていけない寂しがり屋さんたち……】
【勝手に口奉仕も嬉しい……。そして素敵な続きに震えている……】


490 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/29(土) 22:50:46
【素晴らしいお点前で……(お抹茶を受け取ると器を半回転、もう半回転してからぐぐいっと一口含み、深々と頭を下げて) アピール大成功だよ……さすが君だ】
【三時になったらお休みしよう……。そして、用意は23時30分ごろから始めるね……今はまだもう少しこのままで……ムラムラ(撫でられ撫でられ)】


491 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/29(土) 22:50:56
>>489
【そうか、昨夜も私に撫でられたのが気持ちよかったからなのだな……ほっ、安心した……(肩越しに表情を綻ばせると、子守唄を聴かせるように背中で優しい拍子を取りながら、暖かな香りでも深く包み込んで)】
【お兄ちゃん、とか言って見知らぬ男に着いて行ったら煉獄が唸るぞ。確かに……だが、発情すると乱暴な言葉づかいになるのが人間の雄の特徴……間違いない】
【……(何を見ているのかには気付かないふりをして、じっとセルベリア像と向かい合い)】
【うむ、そう思って留守番カメラで出掛けている時の様子を確認したのだが……仲良く寄り添って眠ってて、私の方がすぐに帰りたくなった】
【勝手してみた、知識だけはあったのだと解釈して欲しい。震えてるのか、ならばもっと抱き締めよう(ぎゅっ)】


492 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/29(土) 22:51:58
>>442
【うさ耳のマリア……今気が付いた……。すごい……うさ耳の……マリアだ……!!】


493 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/29(土) 22:55:45
>>490
【うん、苦しゅうない(急に現れた抹茶と茶器に表情こそ動かさなくても驚きつつ、それっぽく頷いてみせて) もちろんだ、私はマスターのパートナーだからな】
【ああ、今夜は魔神さんに軽く疲れが見え始めているから、朝まで出来ないのは惜しいがそうしよう……。大丈夫、用意はマスターの意識が覚醒してからで……うん、よしよし……うずうず(撫で、撫で、撫で)】


494 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/29(土) 22:57:29
>>492
【気付いていなかっただけだったのか……ほっ。ああ、うさ耳マリアだ、マスターが間違いなく喜ぶだろうと思っていた】


495 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/29(土) 23:06:19
>>491
【沖田ちゃんは床上手な女の子だから天性の才能でなんでも尽くせてしまうんだ、ありだと思います。知識があるのも可愛い】
【アロマキャンドルより良い匂い……安心する……。乱暴な言葉づかいも抜け落ちて、人間の雄から無垢な存在に漂白される……ごろごろ(心地よくなる全てを知り尽くした手管に優しい拍子を送られると喉を鳴らして)】
【留守番カメラな文明の利器でふさふさを寝取られていることを知る君……! これからはますます猫団子の季節だ……二匹飼いの選択は大正解だったね……すばー】
【セルベリア像は……美しい……。猛獣たちにも良さがわかってしまう、種族をこえたぞうけいび】
【ぐえ(抱き締められて胃の中から声が漏れ)】


496 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/29(土) 23:19:19
>>491
【そう、天性の床上手……初めてでも何でもしちゃうゆるふわびっち。知識だけの耳年増だ】
【よしよし、魔神さんの匂いが気に入ったなら、好きなだけ嗅いでいていいぞ……。無垢なマスター……可愛らしくて実に良いな(背中の拍子はそのままに、片腕で主の後頭部を包み込みながら頬を擦り寄せて)】
【あいつら……百合だったのか……がっくし、でも寝取られもたまにはアリだとポジティブに。猫団子は温かそうで、実は掛け布団の領土争いが起きて、私の肩が冷える……あとおっぱいより重い二匹】
【セルベリアは綺麗だ……人型にはあまり興味がなかったが、つい求めてしまった……。そう、あいつらも決して手が出せない不可侵領域……たまに絶対領域を眺めるのは許して欲しい……】
【好き……(想いの限りを込めて無邪気に抱き、締め)】


497 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/30(日) 00:47:46
【いつの間にか1時……だと……。ごめんね……ごめんなさい……】


498 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/30(日) 00:50:10
>>497
【いや、ゆったりとしているのだろうと思って、魔神さんもゆったりしていたから何も問題ないぞ】
【具体的には対魔忍RPGして遊んでいたからな、マスターは気に病まなくて大丈夫だ(撫で撫で)】


499 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/30(日) 00:57:52
>>498
【天性の床上手……骨抜きにされてしまう……寝息で好きなだけ匂いを嗅いで……頬擦り頬擦り……】
【気を遣ってくれてありがとう魔神さん……対魔忍RPG……! 遊びというより修行だね、それは……こんなにも現世で徳を積んで!】
【はぁぁ……気持ちいい。それと共に明日の夜で週末が終わりな事と、お布団をいつまでたっても干せない事に憂鬱な気持ちになってしまうね……(すりっ……すり)】


500 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/30(日) 01:04:14
>>499
【ふふん、寝床に就かせるのが得意という意味の床上手だ。よしよし、ねむねむなマスターも可愛いぞ】
【魔神さんはビームは出せるが気は使えない、なので対魔忍にはなれないだろうな。この色々と足りない感じが性に合う……SRの凛子が手には入ったが進化素材が落ちなくて、進化させまくってる元Rキャラ達が主力なのはひみつだ】
【いい子いい子。台風でもう一日くらい週末が延期されるといいのだがな、それだと布団を干せないのに変わりはないのが問題か……(とんとん、撫で撫で)】


501 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/30(日) 03:07:13
【よし、今夜はこの辺で魔神さんもお布団に退散だ】
【徳を積みまくったので、そろそろ色々と落ちても良いんじゃないかと思いながらまた明日……すやぁ】


502 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/30(日) 03:41:22
>>501
【ぷるぷるぷる……、また明日……。続きを今から用意して、お待ちしております……】


503 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/30(日) 09:32:19
>>502
【ん、おはようマスター……よしよし、私はこの通り元気だから安心して欲しい】
【続きも楽しみだ。ちゃんと私の口で、マスターの溜め込んでいる澱を全て吐き出させたいからな】
【他の誰かでなく、私で気持ち良くなって欲しいのが、今の私の望みだ……】


504 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/30(日) 09:54:46
>>503
【おはようございます、続きの準備は完成した……すべて待っていてくれる君のお陰だ】
【元気で居てくれてよかった……今のところまだ強風もなく、心安らかに休日を過ごしているよ】
【いい子いい子とんとんで計らずも気持ちよくなり過ぎたけれど、吐き出す方には力を入れて返せたらと……】
【今夜またお願いします……!】


505 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/30(日) 10:02:17
>>504
【マスター……っ、すりすり……マスターの役に立てているのなら良かった……】
【うん、風はまだ強くないから、魔神さんは今の内に諸々を備えておこう】
【ふふ……マスターが私とのスキンシップで安らいでくれるのは嬉しいが、子猫が猛獣になる姿も期待しているぞ】
【ありがとう、また夜を楽しみにしてる!】


506 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/30(日) 10:36:34
>>505
【好き!(挨拶) もう一度、おはよう。沖田ちゃん(寄り添いを受けて心地よさにクスクスと擽ったがってから、相手の手の甲を撫でて)】
【だけど、やっぱり洗濯物と布団は干せなかった……。あと一週間、涙で濡れた布団と枕で過ごすしかない……】
【猛獣どころか害獣、怪獣になってみせるよ……優しい君で気持ちよくならせてもらう】
【うんっ! 今日は一日屋内にいるから、お昼や夕方も連絡を交えつつ、また20時に集合しよう……】


507 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/30(日) 11:05:12
>>506
【魔神さんも好きだ!(日課) うん、何度だっておはよう、マスター(手の甲を撫でられて嬉しそうに頬を染めながら、肩並びに寄り添って)】
【むぅ、そんなにも濡れるほど泣いていたなんて……。そんなマスターには、布団乾燥機をお薦めしておこう、最近のはセッティングも簡単でいい】
【なって欲しい……私のマスターへの想いの半分は優しさで出来ているからな】
【私も今日は家沖田ちゃんだ。ありがとう……マスターの厚意に甘えながら、20時に待ち合わせしよう】


508 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/30(日) 11:28:34
>>507
【ふふふー……(肩並びに寄り添うと嬉しさを隠せない表情で隣を見て) ……昨日はごめんね?(手を握りながら小声で謝り)】
【くっ、布団乾燥機けっこう大きい……。日当たりがいい場所なので、少し迷うかもだ】
【対魔忍のレアリティについてあまり分かってなかったのだけれど、さっき調べてみたらSRの下にHRがあるんだ。☆4.5感のある凜子、おめでとう!】
【猫団子の掛け布団の領土争い、大変だね……。段ボール的な素材やクッション状のもので二匹丁度入るカップが売ってたりするけど全く使ってくれなさそう】
【君がまさかバファリンの錠剤の精霊だったなんて……。まさか、あのとき部屋の床に落ちた所を助けた頭痛薬が……?】
【家沖田ちゃんモフモフ……】


509 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/30(日) 12:16:56
>>508
【ん……(遠くからの雨音を背景にして、隣から視線を向けられると穏やかに見つめ返して) うん、許した(謝罪に瞳を細めながら手の温もりを伝えていき)】
【アイリスオーヤマの奴を魔神さんは使っているが、ふさふさサイズだ。日当たり良好なのはいいな、私の部屋は午前しか当たらないから羨ましい……】
【そう、N→R→HR→SRがガチャで出るレアリティで、進化するとSRはそこからUR→LRまで行く。ありがとう、凜子かインなんとかさんが欲しかったから嬉しい】
【敗者は風邪を引く定め……。マスター、あんなイメージは幻想でしかない……『※写真のモデルになっているのは訓練された猫です』の注意書きが必要だ】
【そう、あとは掃除機に吸われる運命だった私を助けてくれたマスターに恩返しに来た。ちなみに、残りの半分は下心だ】
【家沖田ちゃんはお風呂でもトイレでもマスターの後を付いていくすりすり】


510 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/30(日) 13:32:11
>>509
【……いつも、ありがとう(温もりを握り繋いで) それにしても、だんだんと雨、強くなってきたね……(じっと寄り添って隣り合っていると、強まる雨足に少し不安な表情で呟き))】
【ここでも立ち塞がるのか、ふさふさ。日当たりに加え置く場所を考慮すると、新しいマットレスを買った方がいいとも思えるお値段……】
【秋山を手籠めにして君の喜びが深まっていくのを感じる……。進化素材も、なるだけ早くドロップして欲しいところ(頭を撫で撫で)】
【多頭飼いが窮まっているところでは人気のスペースから落ちぶれた猛獣ちゃんが入ったりしていた……ただし、尻だけを収めてカップのヘリをぶち破り、反発力を楽しみながらぐでんと横たわる格好だけど!!】
【やっぱり……。頭痛薬は主食のようなものだから。ガリガリ……。ごくっ。残りの半分もおいしい……おいしい……】
【ついてくるところは精霊かと思ったらまるでワンちゃんだ……。ごしごし……】


511 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/30(日) 13:55:37
>>510
【マスターも、ありがとう(ぎゅっと握り返して) 嵐の前の静けさは過ぎて、ここからが本番なのだろう(不安そうな表情を見せる主に寄り添って、少しでも気が紛れるようにと横髪に鼻梁を擦り付けて)】
【布団乾燥機が大きいのか、ふさふさが大きいのか解らなくなってくる。ふむ、物の置き場は有限だからな、買い換えられるのならそれもアリな気がする】
【えっちなお姉ちゃんにはお仕置きがよく似合う……ふふ。うん、進化して必殺技を使えるようになりたい……(掌にすりすり)】
【いっぱいにゃんこがいるからこそのアイテムだな……。二匹だと布団とかの限定されたスポットがない限りは、二大勢力のように睨み合ってからスペースを空けたりするので、なかなかそういう可愛いポーズにお目にかかれない……つらみ】
【マスター、頭痛薬の精霊の私が言うのもなんだが、それは主食にはならない(ぽいっ) 残りの半分は主食になるぞ、さあさあ】
【わんっ、犬が苦手なのに犬っぽいのは、つまり同族嫌悪ということなのだろう……がるるる】


512 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/30(日) 18:06:34
>>511
【頭痛薬おいしいのに……。残りの半分は寝かせて首筋を出させて、掌で目隠しするように頭を押さえつけながら】
【汗のソースを舐めて、じっくりと首筋にかぶりつきたい……と思っている。栄養満点で、おいしそう……】
【なんてね、骨っこあげようね。がるるる、わしわし。自分も猛獣には複雑な思いがあるから同族嫌悪わかるなあ】
【この後、20時から予定変わらず待ち合せよう。停電するかもしれないという話もあるけれど、その時はその時で!】


513 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/30(日) 19:46:10
【停電したら嫌だからこっそり続きを……】


514 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/30(日) 19:46:29
>>487
ああッ……大切な君に、舐めさせて味まで感じさせている、だなんて――――……
気持ちいい……誰にも負けてない……咥えていく瞬間の顔ッ、すごく……好きだ……!
……沖田ちゃん……好きだ……好き、だ……好きだッ……好き……好きなんだ……。
(突き付けた不躾な亀頭へと指令の不手際さえも補完して正確で的確に舐めてくれて、雁首の鰓を隅々まで奉仕舌に磨かれて丸みを帯びた醜悪なフォルムが宵光りに濡れ輝く)
(局部から聳え立つ勃起した肉塊と仲良くする献身的な様子にも堪え性なく呻いて悦び、瞑った瞼を開いて再び見下ろす景色には自らの指示から外れずに舌を出してくれる媚態が待っていれば)
(鳩尾に精魂を篭めた力を入れて逸りそうになる昂揚を抑え込んで肩も、綺麗に髭の剃られてある顎下も、武者震いしながら見詰め合い、流れ星に願うように咥えてくれ――――咥えてくれ……とただ念じ)
(口腔の夜空が亀頭に近づき滾る怒張を飲み込んでいってくれると傘の広い肉茸が折れずに硬く潜り込んで、相手自体の挿入ペースながら喉奥からの高温をふてぶてしく割り裂き)
(加減を出来ない不手際の分だけサディスティックに口蓋垂にゴツンと衝撃を与え、鞘として使ってしまったことに対して申し訳なさそうに日和って狼狽えるも、牝臀部の左右のくねりに見惚れて魅了で体内時計が加速し)
(持久走の走り始めの息切れを溢し筋肉質な全身を緊張させて両脚を肩幅以上に開いたまま刺激に身動ぎせずにいても、ペニスを唇が咥え込んだ瞬間には野太さが脈動で講和器官を犯し、肉棒は息苦しさを掻き回したがっていて)
(芯から固まっているしい海綿体の芯が咥え込んだそちらの内部にある限り偏執な顔を逸らすことを許さない状態を強いて、達成感から愛情の微笑みが欲望の片方だけ口角を上げた法悦の笑みを隠せない)
(ビブラートを震わせ感情の滲んだ低い声色が、好きだ……好きだ……好きだ……と相手に対して卑劣な呪文を繰り返す。左掌を白梅色の右側頭部に伸ばしていって、髪に触れると)
(今にも牝を殴りかかりそうな怒気を携えた血管を浮かばせた手が、髪飾りの無い側の髪暖簾を極力慈しんでめくり、片耳露出させて耳殻上へ髪束を引っかけて剣士の面持ちにはフェラ丁稚の髪型にさせる)、
おおぉッ……奥、やわらか……! は……ぁ、ぐぅ……ッ、舐められるのも良かったけれど、たまらないッ、コレ……!
上下運動で……口の中があったかく絡みついて……!
(口蓋垂まで捧げさせていることで外見上でも陰毛の叢が鼻呼吸で厭らしくそよぎ、間延びしたセクシャルな様相にも変わらず髪に触れた指筋は頭頂部を撫でて愛情を注ぐ)
(相手の印象から立ち昇る無自覚な自虐でずくんずくんと野太い質量を脈打たせ、引き抜きの歓待では肉傘のかえしが逆流をほじくると、愛おしい忠節の花との結合部を性交のように濁して)
(静脈血管は窄まりを通る際にはへこんで血流を停止して張り巡った表面がまた血潮を送り込み、裏筋はこれまで以上に張り詰めじっくりした舐め方によりリビドーを悪化させて)
(えげつない矛で腰を振りつけ大事な存在の粘膜を傷つけないよう寝台に腰掛けた下肢を一心に落ち着かせ、相手の動きに一任し、口淫スポットへの亀頭を用いてのスムーズな縦列駐車を没頭して味わう)
(愛しい忠義に十全以上の高まりで気持ち良さを得て、速まるリズムの一往復毎に誰より上手だとおだてる横槍を熱帯びた声色で伝え、もはや罪悪感もなく楽しみにしてペニスの長尺と太径だけで努力家な側面を奥まで苛める)
(ディープスロートを続けられると種付け欲求に抗えず昇ってくる射精欲に陰毛を燻らせている上で割れた細身の腹筋が辛そうに引き攣り、浅焼けの男肌に汗雫を浮かばせて鼻腔を擽る男性フェロモンは褒め言葉以上に快楽を顕して)

ぃ……ぎッ、うう……はぁーッ……! はぁー……ッ! 沖田ちゃんの吸い付きたまらない……。
深いところまでペニスではいっていって――――抜け出て、吸い付かれて……ああぁ!
で、出そうだ……精液が君の口の中に出そうになっているッ。今のまたしてくれ……もっと頬を痩けさせて、もう一度、繰り返すんだ……!
(喉奥を用いての絡み付きが始まると満ち満ちた支配欲をただ一人に注いで身体も精神も犯してやっている気分に浸り、裏筋に密着しようとする舌腹に脈打ちで暴れて世話を焼かさせる)
(敏感部である裏筋のつっぱった怪物めいた形状から精の漏れ出しが拭われては、野性の牙を剥いた顎は奥まで歯噛みして忍耐し、血管のある黒ずんだグロテスクな幹まで味覚で尽くされて今すぐにでも射精しそうに脈動が止められない)
(キスでの賢い応用に理不尽な苛立ちは最高潮に達して、精一杯のミクロな優しさで顔だけは傷付けないよう髪を引っ張らないよう窒息させないよう、後頭部を結んでいた黒いリボンだけを拳がグシャグシャに握り込み)
(穢れやすい包皮の捲れ上がりに舌先が捩じ込まれ感覚の集積した亀頭拳の矛先を激しい舐め打ちで施されると、ポルチオを突くのとはまた異なる暴力に訴えたくなる程の至福でぎり、ぎち、と握り込んだ汗ばむ手が青筋を立てる)
(半目による奉仕で乱れた美貌の惚れ惚れする完成度に頬肉を圧迫する亀頭は膨張と凝縮を繰り返し、愛おしさで誤魔化しきれない、自分だけの牝に対する所有物を寵愛する指令を吐き出して)


515 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/30(日) 19:51:28
>>512
【むくっ……沖田ちゃんが起きた】
【ん、停電は幸いにこちらは心配なさそうだけど、その時はその時だ】


516 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/30(日) 19:52:40
>>515
【おはよう沖田ちゃん……。撫でり撫でり】
【こっちは大変かも……っ。その時には二日連続で迷惑をかけてしまうけど、お願いね……】


517 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/30(日) 19:55:07
【っと、マスターからの続きが……うん、確かに受け取ったぞ!ありがとう!】
【寝ぼけ頭でまだ調子が出ていないから、まずはコーヒー飲んで気合を入れる】


518 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/30(日) 19:56:06
>>517
【ねむねむ可愛い。そして早速だけど離席案件が……! コーヒーを飲んでゆったりとしていてね……】


519 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/30(日) 19:58:15
>>516
【こんばんは、マスター。やはり台風は激しいものだったか……すりすり】
【任せておくがいい、沖田ちゃんはマスターを待つことに関しても天才。その間にでも続きを仕上げるくらいはやってみせようすりすり】


520 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/30(日) 20:00:11
>>518
【解った、沖田ちゃんはたぶん一時間くらい使い物にならないから、むしろ私が申し訳ないくらいだ!】
【うん、顔を洗ってコーヒーをちびちび飲んでる……ずびすり】


521 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/30(日) 20:06:10
>>520
【お外ごうごうごう……。(ずびずび、撫で撫で)】


522 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/30(日) 20:16:20
>>521
【台風の真っ只中か、マスターは今……よしよし怖くない、大丈夫だぞ(頭を擦り寄せながら宥めるように優しく声をかけて)】
【オーロラ鋼を集めまくっていたら、うっかり変な時間に寝てしまうとは……魔神さんもまだまだ未熟……】


523 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/30(日) 20:50:05
>>522
【魔神しゃぁぁん、ただいまぁぁ……(怖がりながら頭突きひしっ、頭の擦り寄せは逆転で抱き着いて)】
【ものすごく、こわい……。オーロラ鋼を集め捲っていたのは偉い……たくさん集めようね】


524 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/30(日) 21:00:12
>>523
【マスタああぁっ、おかえりッ(頭突きを谷間クッションで受け止めて、抱き着いてくる身体を力強く抱き締め返し)】
【む、マスターを怖がらせるとは悪い自然だな。ヘキサへの鬱憤も武蔵と刑部姫に込めたが、あいつらも分かってくれるだろう……】
【魔神さんも目が覚めたので、マスターをよしよししながら書き始めてみるぞ】


525 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/30(日) 21:07:47
>>524
【うぁ……風の音も遠のく気がする沖田ちゃんのここに住みたい……(谷間に受け止めてくれると膨らみを傷めないよう優しく登って顔全体を底に擦りつける)】
【抱き締めが安心する……(強い抱き締め返しにふるふると震え) 新しい……今度はセレナだっただろうか。セレナもきっといつかわかってくれる……】
【ありがとう、待っている。よしよし心地いいので、キーボードの上には乗らないように……】


526 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/30(日) 21:20:48
>>525
【いいぞ、住んでしまっても、魔神さんが受け止める……(豊満さと柔軟さを宿した膨らみは埋める顔の形に撓んで、底の温かな部位に挟み込みながら後頭部を撫でて)】
【安心して欲しい、マスターとの大切な時間だからな(ぎゅっと母性的に包み込み) そう、NEWセレナ。相変わらずの可愛さだが、巧の特殊アタッカーが水着マリアくらいしかいない魔神さんには、時間かかって辛い。つらみ】
【ああ、頑張って用意している。既に背中と膝の上に乗っているが、頑張る……】


527 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/30(日) 21:28:35
>>520
【つらみぃぃ……すり、すり……すり(泣き言を柔らかなクッションにぶつけて縋り、顔の形で撓む肌触りに癒されて、頭を撫でられて徐々に落ち着いて)】
【安心したよ……時間よりも大切な君とこうして居られて、幸せだ……(包み込まれて肩が小さく跳ねて) 時間がかかってしまうのは大変だ……】
【背中と膝と胸に猛獣の呪いが……前世でそうとうわるいことをしたにちがいない】


528 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/30(日) 22:00:19
>>527
【よしよし、よしよし……(外の嵐が耳へと入らないよう、深く深く沈み込ませた胸の中で、落ち着く気配を感じて撫でる手付きもゆっくりした物に変えて)】
【うん、マスターに幸せだと感じてもらえるなら、魔神さんも本望だ(小さく跳ねる肩にも掌を撫で付けて) 毎回10分は戦う装者の宿命とはいえ、もう少し戦闘に掛かる時間を減らして欲しい】
【なんだって……なんだろう、マスターにあんなことをしたアレだろうか……いや、もしかしたらアッチかも……】


529 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/30(日) 22:19:47
>>528
【猛獣寄せの……吸引力だ……(配慮に次ぐ厚い配慮で深く沈みこんで、寝息に似たゆったりとした呼吸で胸底でうずくまり)】
【たくさんの撫でる気使いに絆されて……力が抜けて、君のことを大好きにされてしまう……(肩も撫でられればもう逆らうことは出来ず、肌と肌の相性を重ね合う)】
【毎回10分も……セレナの為とはいえ、過酷……ッ! でもきっと乗り越えられると信じて……】
【たくさんの罪がずしずし。そう、天井裏への冒険ルートを塞いだことだぁぁ(みゃふんみゃふんと絶え間ない猛獣まみれ)】


530 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/30(日) 22:30:28
>>514
―――――♥ ぢゅるっ、ぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅっ……んっ、ぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅるるるっ♥
ぢゅ―――――っ、れろれろれろれろれろれろれろれろれろっ♥ べろっ、ぐじゅ、ぢゅぼ、ぢゅぼっ、ぢゅぶっ、ぶびゅ……!
ぢゅるるる……っ、ふぅ……べぢょ、べぢょっ、ぢゅぶっ、ぢゅるっ、ぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅっ♥
(卑劣でも、愚鈍な牝には何よりも効果を発揮する呪文を受けた直後から、感情の色を覗かせなかった瞳には、魔術に掛かった証としてのハートの幻想がくっきりと浮かび)
(白梅色の髪を捲られて、額を濡らす汗の照りも、牝の本能を疼かせる肉棒の野太さを咥え込む唇も、半目となってチンポ奴隷に相応しい顔付きへと堕ちた元天才剣士の末路も、全て晒して)
(頭上から絶えず聞こえてくる苦しそうな、それでいて快感を覚えてくれているのだと伝わる声音にも下腹と、膝立ちになっている太腿の内側を愛液の筋で濡らすほどの発情を覚えながら、アイスキャンディーを舐めるように亀頭を舐め回していく)
(溢れる先走りも、穢れも、卑猥な勃起の形も、味も、全てを愛しい主の物として思うだけで、味覚の痺れきった舌を疲労も忘れて動かしては、頬肉の内側で反響し続ける唾液の撹拌音を時おり下品に漏らし)
(切羽詰まった語調でもう一度と望まれれば、亀頭を咥え込んだまま微かに首肯してから、既に間延びした印象を与えていた唇をよりきつく窄めて、肉棒を真空パックするように頬肉までも張り付かせて)
(既に半目となっている双眸をより変質的な薄めに変えると、直後に始まるのは、真空状態の口内で無理矢理に蠢く滑った舌の狂宴)
(何処を舐め回しているのか、自身でも意図しないままに亀頭の表面、雁首、溝、裏筋、鈴口と、まるで口腔内に潜り込んだ鰻が暴れ回っているかの激しさで亀頭を嬲り)
(体液を飲み込む際にも、亀頭ごと飲み干すかの勢いで吸引しては、言葉の代わりに愛しさを訴えるようにまた舌を蠢かせて)

んッ、ぶぷッ……ぐぶっ、ぐぼっ、ぶぼっ、ぶぼっ、ぢゅっ……ぢゅっ、ぢゅぼっ……っふぅ、んっ……ずずずッ、ずッ、ぐぶッ♥
ぢゅぅぅぅぅッ! ず、ぢゅるるるるるッ♥ ぢゅぅぅぅぅぅッ! ぐじゅッ、ぢゅずずずずず♥
ぢゅぽっ♥ ぢゅぽッ♥ ぢゅぽッ♥ ぢゅぼッ♥ ぢゅぼッ♥ ぢゅぼッ♥ ぢゅぼッ♥ ぢゅるるるるッ♥
(散々に亀頭の味も形も舌で覚え込むと、もう一度の言葉を実践して先程は口吻ながら登ってきた肉竿のガイドへとキスマークを残すかの吸い付きで締め上げながら、顔面を根本に向かって下ろしていく)
(亀頭、雁首溝、肉棒の上部、太い中程、そして陰毛に追われている根本へと、節々に口吻るようにして締め上げる度に、男性器のための肉鞘となった頬を痩けさせた横顔を晒しては、再び陰毛へと牝顔を埋めて)
(口腔内を貫く肉竿の長大さと野太さを感じるだけで、思考は無自覚に茹だり、理性に入っていた無数の罅が音を立てて決壊し、狂ったように高鳴る鼓動と発熱する肉体の求めるがままに唇を締め付けて)
(強烈なバキューム音を鳴らしながらゆっくりと雁首溝まで頭部を引き上げてから、下品な音色を紡ぐ口性器で根本までゆっくりと扱き始める)
(締め付ければ締め付けるほどに反応してくれる愛しさを満たしたい一心で、数往復、じっくりと肉竿の形を維持している種付け欲求を苛みながら、主に奉仕する悦びを虚ろだった霊基へと刻み)
(上目遣いを維持できるように上体を屈めて、ちょうど真横から―――――それこそ後背位で牝を貫く角度へと、口腔に咥え込んでいる間も腹這いに戻ろうとする肉棒の逞しさを押さえ付けると、背後へ突き出す形となっている臀部もより露骨に、捲れた裾から鷲掴みにし甲斐のある丸みを曝け出して)
(じっと、恋慕を向ける唯一人の存在へと桃色に染まる変質的な上目遣いを向けながら、見る者全てに下品と思わせるだろう頬を痩けさせたオマンコ顔を勢いよく前後に揺らして、溜め込んでいる精液を全力で強請っていく)
(決して歯を立てないよう内巻きにした唇のカバーで雁首が腟内を貫き、引っ掻く感覚を再現しようと努め、伸ばした舌腹は裏筋に絡みつけたまま味蕾のブラシでぞりぞりと唾液ごと泡立てて)
(勢いをつけて自ら陰毛の茂みへと顔面を押し付ける度、口蓋垂を容易く殴られる衝撃で息苦しそうに眉間を歪め、くぐもった声音を何度も漏らし、目尻からは涙さえ垂れ溢しても決して前後運動を止めずに奉仕し)
(全身の疲労と酸欠に近い苦しさが一定値を越え始めた頃、一気に被虐を快感として誤魔化そうとする脳内麻薬が溢れ出して、ハイライトの無くなった涙目は、何処か悦んでいるようにさえ映るまでにだらしなく緩みきり)


531 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/30(日) 22:38:17
【素敵だ……。今夜はこのまま続きを……今度は待っていて貰う】


532 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/30(日) 22:39:27
>>528
【吸引力の変わらない、ただ一人の沖田ちゃんだからな(配慮するに値する相手を包み込む幸せに浸りながら、乳房を通して静かに鼓動を聴かせていき)】
【いいんだぞ、大好きになって……褐色や白色が好きになってしまうといい……(しっとりと肌を重ねて、伝わってくる存在の重みと温もりに目元を緩め)】
【うん、過酷すぎてこれはオーロラ鋼だな、と逃げた。ただこの先、マリアとか出てきた時が不安だ……】
【思い当たる節が多すぎた……が、天井裏や冷蔵庫の上や玄関までのルートを塞いだのは罪じゃない、うん(キッと力強い瞳を向けて床の上で一人と二匹でごろごろ)】


533 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/09/30(日) 22:41:01
>>531
【ありがとう、褒めてくれて。マスターを応援しながら、続きを楽しみに待ってる】


534 : ◆klTK1dqBxI :2018/09/30(日) 23:58:53
>>530
あぁぁぁ……これだッ、これをして貰いたかった……! 沖田ちゃんはかけがえのない女性だ……牝だッ、マスターのためだけのキス奴隷だ……!
おっ……! お゛おっ……! 出そうだ……! その調子で……ッ、射精して貰うために動いて、そのオマンコ顔、イイ……!
(指令を何より忠実に守ってくれる相手の肉奉仕に、愛情は欲望が入り混ざって混沌の暗黒色に変わり眉間に険を浮かべて、脳裏では儚げな恵体の少女を傷つけることで悦を得る嗜虐に占められる)
(末路を晒しながらの首肯に感情が煮え立ち血液が沸騰するかの衝動で額から、頬から、汗雫を伝い垂らして、ただ一人に熱狂する。アイスキャンデーとは異なる熱さと溶けて無くならない硬度を舐め回させながら)
(きつく窄めてくれても労をねぎらうばかりかむしろ咥えろ、咥えろ、と呪いを頭の中で吟じ続ける昏い願望が一切冷めやらずに、結合部から攪拌音が漏れると雄の歓声を上げて天才剣士の敗け姿を期待する)
(口内で無理矢理に蠢く狂宴を男性器の反り上がった大質量がくっきりと割り裂いて、幾ら内部が暴れ回ろうと決して折れない巌の重々しい硬さが潜り魚をなます殺してじくじくと惹いていく)
(吸引で飲み干そうとすれば管で繋がった薬錠剤は食道の手前でどれだけ吸っても折り返し、舌根には明らかに濃さを増したカウパー氏腺液をたんまりとまた分泌して擦り込んで献身的な亀頭嬲りを犯す)
(亀頭の表面の艶やかさ、雁首の苦しみを与える野太い引っ掛かり、溝の段差深さには唾液がエロティックに染み込んで、裏筋と鈴口は味蕾に焼き鏝の刻印を捺す)
(返す駄賃は悪魔に魂を売ったように快楽に染まった途切れ途切れの雄々しい息遣いと、鼓動と化して脈動を跳ねさせる逸物の善がりぶりが示すフェラチオの成功を告げる鐘音ばかりで)
(その二種類の反応を締め付ければ締め付けるほど多岐のパターンで何度もしつこく返して、絶対に射精を受けさせてやると弁舌の回らない快感で壊れ始めた言語で吠えて)
出すぞ、出すぞっ、出すぞっ……沖田……! 沖田……! ただ一人の大事な沖田にナカ出しする……!
ぐうぉぁ――――あッ、おお゛ぅ……! 吸い付き、手で握るより凄い……!
(掴んで被虐のモチーフとしてグシャグシャにした黒リボンから手を離すと、両手を腰後ろのベッドシーツへついて後傾け気味にラストスパートを味わう)
(肉竿のガイドを強く吸引したくれば赤黒い色素沈着した生殖器肌がさっと朱を帯びて)
(濃厚な唇奉仕のヴィジョンから一旦視界を外し、魅惑的な褐色肌の臀部を短衣から見せつける後背位で貫くためにあるアピールに視界をぼやけさせて見入る)
(寝台端にふんぞり返って座る中、男心を風靡する頬を痩けさせた上下運動をペニスで感じながら、後ろから挿入してピストン運動で突いてやっている失礼な妄想に耽って)
(口腔に亀頭のふてぶてしいフォルムを馴染ませ、耕し返すえぐい雁首溝、精臭味がこびりつく肉棒上部、太く拡張を強いる中程、蒸れ始めている叢から突き立つ根元まで)
(働き物の唇より相手の内臓内、膣内へと思いを馳せてはより自分の物として孕ませたい下卑た願望で思考は漂白され、脈打ちは頻度を狭めて射精の一瞬をいまかいまかと昇らせきってしまっていて)
(尽くさせながら頭の中で白梅髪、褐色肌が覗く赤い短衣の臀部を鷲掴みして牝を貫く角度とリンクし、滅茶苦茶に突き捲って被虐に染めてやる独善的な妄想で緩んだ口端からは唾液が垂れて)
(肥え太ってぶら下がっていた陰嚢は皺を刻み縮み上がり、口腔内を引っ掻いて唇を捲れ上がらせている感覚で低く唸ると、泣いているキス奴隷の口に違う役割を与えてやろうと息巻いて)
出るぅッ―――――……! ぐっ……! くっ……!
両手で顔の下で皿つくって、こぼさないようにしながら、口マンコに精液溜めて……!
(上目遣いの前で顎下を仰け反らせて雄々しい喉仏を上下させて、肩幅の広い身体全身は送り込むポンプとして痙攣を始める)
(全身の隅々を極限まで虚脱疲労と酸欠に追いやってやろうと放精我慢は脂汗を流して粘り、勢いよくフェラ顔が下半身に迫れば反り上がった串刺し杭で口蓋垂までをギッチリと埋め尽くして犯して)
(水からは一切腰を働かさせずに居直っている態度で味蕾のブラシを残虐な亀頭は削り、絡みつく性欲の捌け口にも射精直前膨張ばかりをお前のせいだと押し付け扱かさせ)
(標本図鑑を捲るような一切の憐憫がない相手への強い興味と性欲処理の感情が涙で一斉にボーダーを越えて高まって、裸足の爪先が地面を藻掻き)
(勢いのつけて溜まっていた射精を放出して相手の脊椎に向けてザーメンが衝突する浸透して沁み込む一撃を見舞い、ドクッ、ドクッ、と脈動が強まると同時に多量のスペルマを注ぎ込んでいく)
(赤鬼の如くに怒り心頭だった表情も放精の解放感に「い」の字の発音に奥歯を食い縛らせて、決壊は無数の罅から砕けた理性に沁み込んで今の痴態を接着して、止まぬ射精をぶつけ続け)


535 : ◆klTK1dqBxI :2018/10/01(月) 00:01:59
>>532-533
【吸引力の変わらない沖田ちゃんは、煮た餅を吸わせて故障させてしまおう。お待たせ……】
【たくさん壊さないとね……周回を厭う心も、剣士としての技能も……】
【(二匹と一人の間にどっしんと割って入って猛獣まみれ)】
【応援も、ありがとうッ】


536 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/01(月) 00:05:03
>>535
【お疲れ様だ、マスター。ここはこのまま続きを返してもいい流れだろうか?】
【私からは射精を受け止めた所か、あと一つ繋げるかくらいで〆となるだろうが(三匹なでなで)】


537 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/01(月) 00:21:13
【先の楽しみがある周回は嫌いじゃないと断りながら、続きを用意してる(じゅるじゅる)】


538 : ◆klTK1dqBxI :2018/10/01(月) 00:33:47
>>536
【受け止めて、ごくりとして、頭なでなでで終わろうかと……!】


539 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/01(月) 00:56:59
34
んぶッ♥ んッ♥ ぶぼっ♥ ぶぢゅ♥ ぢゅずずっ♥ ぢゅぶっ♥ ぢゅぼっ♥
ぢゅ―――――ずずずずずッ! ずッ、ちゅるるッ、ずずずずずッ!
(解放された黒いリボンは心と同じく歪み、ラストスパートの姿勢となった雄へと侍る牝穴として白梅色の髪から汗雫を散らして一心不乱に口腔性交に励み続ける)
(頭を突き出す際には尻肉を前へ、唇を引き抜く際には後ろへと、当然の反動でありながらリズミカルに前後の穴を犯されているかの眺めを見入る視線へと見せ付けて)
(口腔内を専有する亀頭のフォルムを痛めず、かつ阻害しない食み方に上下の顎を挟み込み、雁首溝には唇の輪を引っ掛け、時に溝裏を肉輪で左右に摩擦しながら、発情を匂わせる肉棒の味を貪っていく)
(決して美味でも、良い香りでも無いと理解していても、一度火の点いてしまった本能が求めるプリミティブな衝動に従って、脈打ちの勢いを締め付けては扱き上げる前後運動に没頭し)
(今か今かと、初めて経験する口内射精の瞬間を待ち侘びる心は弾み、秘部は狂おしいまでに濡れて、キス奴隷と見定められている自らの凋落ぶりにも忌避することなく、口蓋垂を亀頭に貫かせて)
(蒸れた陰毛の叢へと何度も埋めた鼻梁と頬と顎先を照り光らせながら、頭上からの低い唸り声に応じるように、頬を痩けさせた本気のバキュームで肉棒をストローとして啜り上げ)

ぢゅずずずずずッ♥ ずッ―――――んぶッ♥ んぐッ♥ ぐぇ♥ ぐッ♥ ふぅッ♥ ふぅッ♥
んぅ……ちゅるるるっ♥ ちゅっ……んっ♥ んっ……♥ んふ……ふぅ……っ、ふぅ……っ♥
(雄の仰け反りを目の当たりにしながら、奉仕の精神だけでなく喜悦に震える様を密かに愉しむ心を芽生えさせて、口腔内に咥えこんでから一切の人語を忘れた唇が串刺し杭を吸い尽くす)
(射精直前の膨張にも、『私がここまで興奮させた♥』と罪を認めるかのように、上目遣いを向ける双眸を細めさせて)
(一切腰を振らせずに後背性交を錯覚させる全自動の口性器は、雄の涙にもきゅんと心をときめかせると、トドメとばかりに雁首溝に口唇裏を嵌め込んだまま締め上げて)
(勢いよく放出された射精の一撃を上顎に受けた瞬間、理解できない下腹からの震えが瞬時に背筋から脳髄へと流れ込み、本気で犯されている牝のように白目寸前の無様を晒して口奉仕で絶頂していく)
(ドクッ、ドクッと、力強い脈動と共に注ぎ込まれる多量のスペルマを、上顎、舌の付け根、口蓋垂とランダムに浴びる度、女性器が絶頂を迎えているかのように肩を、背筋を、突き出している尻肉を痙攣させて)
(魅力的な食い縛る表情を確認する余裕もないままに、気を抜けば快楽に流されそうになる肢体に力を込めて、溺れそうな量を吐き出していく精液を間違って呑み込まないように苦心し、『ふーッ♥』と、鼻腔を開かせた無様な鼻呼吸まで繰り返し)
(未だ止まぬ射精を最後まで出し切れるよう、親猫が子猫の排泄を促すような優しい舌使いで裏筋を舐める間にも、それまで股座の付け根を支えとしていた両手を痙攣しながら手放すと、一滴でも溢すまいとする意思を込めて、肉棒で貫かれている口腔の下に皿を作り)
(唇は窄めたまま、主が腰を引けばいつでも抜けるように恭順の意思を上目に込めて見つめては、天才剣士がチンポに敗けた姿を披露する用意を整えていき)


540 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/01(月) 00:58:36
>>538
【了解だ、マスター。なでなでのご褒美を、たんまりと用意しておくといい、うん】
【アンカーがミスっているのは、本格的に台風が強くなってきたせいだと思っておいて欲しい……】


541 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/01(月) 01:49:30
【これはもしかして、停電だろうか……】
【私もいつ電気が落ちるか怪しいが、猛獣に引っ付かれながら過ごしているから、もしもの時でも気に病まないで欲しい】


542 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/01(月) 03:17:31
【さて、さすがにこれ以上は魔神さんもピンチなのでおやすみなさいだ……】
【うずうずしながら、次に披露できるのを楽しみにしているぞ、マスター……(ばたっ)】


543 : ◆klTK1dqBxI :2018/10/01(月) 03:22:41
>>547
【猛獣がくがく……風が収まった……。そして停電ではなくて倒れてしまいました……】
【引っ掻き傷を弱々とつけて、かぷかぷとさせて下さい……沖田ちゃんの服、うまぁ(のしり)】


544 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/01(月) 03:27:17
>>543
【それは……よかったな、マスター……。倒れていたのはよくないが、無事ならばいい】
【魔神さんはもうおやすみなさいだ……また後で…】


545 : ◆klTK1dqBxI :2018/10/01(月) 03:33:29
>>544
【魔神さんだ……! 素敵な続きありがとう……(かぷかぷ、グイグイ) ごめんなさい……意志薄弱ながら無事です(ごりごり)】
【おやすみなさい、丁度いいのでこのまま踏んでますね……(ふみふみ、ふみふみ)】


546 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/01(月) 04:07:25
【暴れん坊将軍が始まる時間だというのに、風がうるさ過ぎて半端に眠りにくい……】
【マスターはそろそろ起きる時間かも知れないが、床ではなくベッドで休むように……魔神さんとの約束だ】
【さすがに連日で倒れられると色々と不安になってしまうからな……。とはいえ、今夜も会えて嬉しかった、ありがとう……(脇に退かして、撫で撫で)】


547 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/01(月) 11:54:54
【すまない、時間が経つと図らずもキツい事を言ってしまったように感じてきた……】
【時間を作ってくれるマスターにこんな事を言う魔神さんは、猛獣たちのふさふさした抜け毛にまみれながら、ピンクと茶色のぷにぷにした肉球に踏まれて反省してくる……】


548 : ◆klTK1dqBxI :2018/10/01(月) 12:21:51
【あわわ……】


549 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/01(月) 12:24:17
>>548
【すりすり(抜け毛付き)】


550 : ◆klTK1dqBxI :2018/10/01(月) 17:06:03
>>549
【わぁーっ、おそわれるー……!(くっつき回ると獣毛まみれになって)】


551 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/01(月) 17:25:21
>>550
【さあ、マスターも一緒に……昨日に計ったら4.1kgと3.2kgだった二匹に踏まれよう……(獣毛にまみれたまま気まぐれに移動する重みに踏まれて)】


552 : ◆klTK1dqBxI :2018/10/01(月) 19:01:46
>>551
【こまめに計って成長記録をつけている君が偉い……。踏まれ踏まれ(気まぐれに移動する重みが背中にのっかり、ずしりと)】
【うぅ……(獣毛にまみれるだけでなく囲まれてモフモフ)】


553 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/01(月) 19:33:39
>>552
【ここ数ヶ月は増減1kg以内なので良しとしよう。ごろごろ(二匹が背中やお尻で気まぐれにずしずしして、たまに一人も主の背中に乗っかり)】
【すりすり……(顔の周りをふさふさで包囲したので、背中を独占むにゅり)】


554 : ◆klTK1dqBxI :2018/10/01(月) 22:10:51
>>553
【健康猛獣体だ……うっ、健康すぎ……二匹からのミキサー……(背中、後ろとがくっ、がくっと項垂れ、背中におんぶさせられたと思ったら顔によじのぼられてモフり)】
【ふぉぁぁぁ……(いつのまにか三対一になっていて背中からも抱かれてモフりモフり……ぶんぶん)】


555 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/01(月) 22:39:26
>>554
【健康が一番だ、トイレもちゃんと出ているしな(三対一の優位を活かして、バターにはならない緩慢さで背中と頭を入れ代わり立ち代わりぐるぐる)】
【んん、マスター……(その内にふさふさは猫草を食べに、もふもふはテレビの前を陣取り、背中だけはいつまでも退かずにずしずし)】


556 : ◆klTK1dqBxI :2018/10/02(火) 01:29:22
>>555
【猛獣パニック……おんぶ……オンブズマン……(退かずにいる背中を抱えるとベッドに連れて行って)】
【今日はお布団で……寝ます……おやすみなさい沖田ちゃん……(これまであまり構ってやれなかったもふもふも一緒に連れて来てごろり……)】


557 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/02(火) 01:42:00
>>556
【すりすり……(運んでもらえる役得を大人しく堪能して)】
【うん、ありがとうマスター……私も一緒におやすみなさいだ……(主の左と右をふさふさと分け合って、もふもふは夏場の定位置である足の上でずしん……)】


558 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/02(火) 12:33:32
【歌石すっからかん!(ぎゅっ)】


559 : ◆klTK1dqBxI :2018/10/02(火) 12:42:54
【かかんかん……!(ぐえっ)】


560 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/02(火) 17:38:11
>>559
【ここにきてヤントラ・サルヴァスパとは、なんて皮肉……(むぎゅ)】


561 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/02(火) 20:05:28
【約束はしていなかったが、少しだけ待機してみよう】


562 : ◆klTK1dqBxI :2018/10/02(火) 20:20:12
>>561
【ヤントラサルヴァスパギア……キャロル……(どろっ)】

【しばらく……二週間から一週間ほど待機しての待ち合わせは無しでお願いしたいと考えていて】
【完全休養させて欲しいんだ。体力的に不安があって、きちんとできそうになくて……】


563 : 沖田総司〔オルタ〕 ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/02(火) 20:30:16
>>562
【錬金術……あんなに頑張ったのにな……】

【いや、大丈夫だぞ、マスター。マスターの身体はマスターが一番良く知っているのだ、魔神さんは当然の様に受けよう】
【ちょうど魔神さんも、鼠色のを返した際につい他の場所を覗いてしまって……嫉妬と独占欲で感情が混乱している所だから、ちょうど良いのかも知れない】
【あの日も、私が行かない方が良かったのかも知れないと、少し自信を無くしている……】
【休養の間は、私はここだけを確認するようにしておこう。すまない、マスター……】


564 : ◆klTK1dqBxI :2018/10/02(火) 20:38:18
>>563
【……むむ、鼠色はわかっても、他の場所が何なのか全くわからない……】
【一体何についてのお話を……? そういうモヤっとしたの嫌い!】
【謝るのもきついこと言われるのもあんまり好きじゃないから、とにかく二度と寝落ちしない体調に戻してくるね】
【金曜日、土曜日、日曜日、待っている間に眠ってしまって本当にごめんなさい……。それじゃあね……】


565 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/02(火) 20:53:41
>>564
【いえ、すみません、邪推でした】
【私もお待ちする間に頭の中を整理してきます】
【はは……二度とではなくて大丈夫ですよ。三日連続は初めてだったので、あなたへの苛立ちなどではなくて、あなたを退屈させているのでは……と、とても不安になったので】
【何度も謝らせてしまってすみません。私こそ、あなたの事情も知らないままにきつい事を言ってしまってすみませんでした】
【どうか、ゆっくりと休んでくださいね。それでは】


566 : ◆klTK1dqBxI :2018/10/02(火) 21:06:07
>>565
【っもー! こうなりそうだから休養するのどう伝えようか迷っていて、何か切り出してくれないかと思っていたら急に待機するのですもの……!】
【自分なりに工夫して何とか眠らないようにとしてみていたなんて後から言うのも凄くみじめだし……】
【確実に邪推です、それは】


567 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/02(火) 21:19:24
>>566
【今更になって涙が止まらなくなる辺り、自分にこんなメンヘラな面があるんだと初めて知りました】
【それのどこが惨めなんですか……後からでも間違いなく事実ですから、嬉しいに決まってます……】
【朝にあんなことを言ってしまってからあれこれと考えて、それでもあなたが三日連続で来てくれた事実は変わらないと思って、それで昼前になって居ても立ってもいられなくて言葉をみっともない取り繕いを残した私の方が惨めですよ……】
【本当にごめんなさい……私の目は当てにならないと観念です。それに、どうあろうとあなたが良いって気持ちだけは変わらないって、この十数分で気持ちは改めて固まりましたから】
【他愛もなく歌石を使い果たした結果報告だけを残そうかなと思っていたのですが、つい感情のままに待機してしまって……その事ももう一度ごめんなさい!】


568 : ◆klTK1dqBxI :2018/10/02(火) 21:39:06
>>567
【一発顔面さんをぶん殴ってあげたいですね(腕力よわい)】
【いやいや結果の出ていない頑張ってるアピールなんて言い訳にしかならなくてみじめでしょう!? 冷静になって!?】
【申し訳ない事にどうしても意識を保っていられません。お盆休みが終わってから次第にどんどん悪化していっていますね】
【健康面の問題で根本的に改善しないと無理なため、一度生活サイクルを整えさせて頂きます】
【お願いね……!】

【ふふ、困った人だ……。こう……君は細かく相槌を打って私の言葉をよく聞いてくれているようで実は聞いてないみたいなところがチョットあるから、そこは改めなさいよね!】


569 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/02(火) 21:50:58
>>568
【一発と言わず二発でも、喜んでお受けしますよ(マゾ的に)】
【普通はそうですけど、私のあなたへの贔屓目は普通ではありませんからね! 私は冷静です!】
【どうぞ、ゆっくりとお休みになって下さい。今年の夏は正に異常気象でしたし、今も秋というのには蒸し暑かったりで体調をおかしくしやすいので、そういうのも影響しているのだと思いますよ】
【はい、私も眠れる日と眠れない日が出来ていたので、この機に心身ともに鍛え直してきます】
【畏まりました!】

【うっ……実は私も『あれ、そういう意味じゃなかったぞ!?』と後になって気付いたりする事が何度かあったり、思い込んだりしていたので……改めてきますっ、ごめんなさい】
【それでは、私はこの通りに大丈夫ですので、じっくりと休養に努めて下さいね。ご迷惑ばかりおかけしてごめんなさい、でもありがとうございました!】


570 : ◆klTK1dqBxI :2018/10/02(火) 21:54:36
>>569
【こっちはそれなら迷惑だけでなく体重もかけてくれるわ……】
【もふもふ、ドンッ(夏場お決まりのスペースである足の上ベッドを奪い取って、丸くなりすやすや……)】


571 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/02(火) 21:59:25
>>570
【どうぞ、喜んで。伊達に毎日、10キロ近いブツを載せて鍛えていませんので】
【ふふふ、ぐぇッ(足の上で丸くなる姿に微笑むも、いつもの二匹にも勢いよく乗っかられて轟沈……)】


572 : ◆klTK1dqBxI :2018/10/03(水) 21:11:35
【ニューヨークのAP1で出来るクエスト全部終わったぁ……!】
【攻撃手としてはクー・フーリンオルタやオジマンディアスにアビゲイル、水着のネロや武蔵ちゃんだったけれど】
【サポートとしてはハサン先生やアヴィケブロン先生がまさかのだいやつやく】
【スキルを頑張って育てておいてよかった……と思いました。すやすや……】


573 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/03(水) 21:53:21
>>572
【おめでとうございます! 私もたった今、終わらせてきました】
【前述の三人は、もう約束された存在となりつつありますね。特にクー・フーリンオルタは、サポートと壁役を揃えれば単騎駆け出来るそうで……そろそろ、育てますかー】
【そうっ、そうなんですよ、ハサン先生はもちろんですが、アヴィケブロン先生はちょっと使い方に注意する点はあっても、平穏の無花果のお蔭でうちの水着ジャンヌオルタは助かりました……ありがとう、先生】
【低レアだからこそ、スキルを育てておくと恩恵が大きいですよね……レオニダスもありがとう。撫で撫で……】


574 : ◆klTK1dqBxI :2018/10/03(水) 22:54:53
>>573
【っ! 一瞬、レオニダスを撫でているように見えてしまった……! そちらもおめでとうございます!】
【イベント中ダメージアップ礼装があるとクーちゃんや天草など、普段ちょっと物足りないタイプのアタッカーが大化けしてしまいますね。飢るる……狂るる……(キャットウォークから獲物を狙う混沌の目)】
【ダメージアップ礼装を装備させたサーヴァントをいかに守るか、みたいなものなので、あえて宝具を受けて平穏の無花果で返すのが非常に心強い……。伝承結晶使ってよかったー……】
【クリティカル発生ダウンが欲しくてさっき小太郎くんを育てていたら凶骨で詰まってしまいました。また……クリスマスに骨、ちょうだい……。ごろごろ……(喉を鳴らして)】


575 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/03(水) 23:25:11
>>574
【っ!? レオニダスの胸板……逞しいです……。ありがとうございます!】
【確かに、特に天草はこういう高難度だと極端に輝くサーヴァントですよね……。あの目を知っている……寝起きでカツオをせがむ猛獣の目だ……(気付いているけど気付かないふりでスマフォを弄るポーズ)】
【なんという献身……第2部1章からのファンでしたっ、アヴィケブロン先生! あはは、一時期は枯渇する勢いにもなったので、育てやすくても伝承結晶まで使うかは悩みますよね】
【小太郎くんは倍率こそ低くても、弱体耐性ダウンといい、どれも馬鹿に出来ないスキル持ちですからね……合計90本になります! クリスマスの朝、目覚めると枕元には大量の真っ赤な骨が……】
【私は水着牛若用の巨人の指輪を、今年のサンタさんにお願いしましょう……。よしよし……(喉も指で撫で撫でと)】


576 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/04(木) 23:00:45
【久し振りにFEHをやっていましたが、戦闘後のミッション確認が解りやすくなってて驚きました……】
【取り敢えず一通りのスペシャルをこなして、やり忘れていたクライネさんも虐めたので、明日からはストーリーとクイズマップを目標に】
【イシュタルさんにカアラにエイリークにヘクトルと、誘惑は恐ろしいほどにありますが……今は伝承ルキナを目指して貯めるのみです】
【それと、レーヴァテインは無事に確保できたので一安心でした……くぎゅうう】


577 : ◆klTK1dqBxI :2018/10/05(金) 04:12:26
>>576
【狂るる……皆矢鏖っ、なぁー殺……(喉の下も欠かさず撫でられ猛獣は気持ち良さそうに目を細めても、そば立てた耳は血と虐殺を求めて獲物を探る)】
【UIがわかりやすくなりましたね! ミッションもクリアしたようで何よりです……】
【大変ですけれどガンバッテタメマショウ。まだまだ誘惑は増えて行ってしまうので……。ルキナは再移動する動きが読めないいけない子……】
【一度断られた段階で褐色さんは選択肢からは外していたのですが気を回してくれてありがとう……。トカゲですが、わたくしのせいではありませぇーん!】
【―――ガブッ!】


578 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/05(金) 05:21:52
>>577
【いい子いい子……安心するまでこうしていますからね(気持ち良さそうな反応に心を温かくしながら、耳裏から首筋に沿って毛並みを手櫛で撫で付けて)】
【痒いところに手が届くとはまさにこの事ですね、素晴らしい。以前はミッション表をスクロールしてにらめっこしていたのが、ここまで変わるとは……】
【はい……可愛いルキナのタメニタメテオキマス……。誘惑になんて、負けないっ。入れ替えた上に再行動ですからね……頼もしいっ】
【いえ、内面を知らずにやるのも気が引けたので一度は断りましたが、ピックアップは巡るものですし、選択肢が多いに越したことはありません。あぁっ、貴女の美声を持つ人物が来たら私の家賃が危ない!】
【オイラはトカゲじゃ―――あいったー!?】


579 : ジャンヌ・オルタ ◆klTK1dqBxI :2018/10/06(土) 06:36:30
>>578
【がるる……すや、すや……(猫耳裏から首筋に沿っての整った毛並みを撫でられご満悦で、うつ伏せのままピンクの鼻をぴくぴくさせ静かな寝息を立て)】
【(手櫛にふにふにした感触を返して安心しきり、おいしいものをお腹いっぱい食べる夢のなか)】


580 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/06(土) 07:25:47
>>579
【よし、よし……起きたら鰹にしましょうね(猫可愛がりの様相でうつ伏せとなっている寝姿を見つめながら、ふにふにした感触を撫でる手指から癒やされて)】
【(他の二匹も近くで丸まって眠る姿にふと微笑みを溢すと、猫たちの見る夢を思って優しい気持ちに染まり)】


581 : ジャンヌ・オルタ ◆klTK1dqBxI :2018/10/06(土) 14:34:49
>>580
【んーーっ……(目を覚ますと銀渦模様の毛並を起こし前足を立てて背を高くするストレッチの伸びをして、頭をフリフリしてから毛繕いで後ろ足ペロペロ)】
【(隣で微笑んでいるおやつATMの存在を察知すれば、その膝の上に何食わぬ顔でアメリカンショートの猛獣の小柄が乗り上がりフンスとして)】
【フン……(眠っていたばかりなのに相変わらず怠惰な雰囲気で丸くなり、尻尾は立ててくーんと伸ばし)】


582 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/06(土) 15:03:42
>>581
【ん、起きたか(穏やかな西日の掛かる部屋で、目覚めのストレッチをする姿に気付くと猫に向けるいつもの言葉を口にして、愛嬌を感じさせる仕草に口元には笑みが浮かび)】
【(フローリングに胡座をかいて座る膝の上へと猛獣が乗り上がる間は手を伸ばさずに、おやつATM兼猫草栽培者の眼差しは、フンスひとつで白い歯を見せるまでに緩みっぱなしとなって)】
【ちっこいですね、君は(丸くなった首から背筋へと向かって、毛並みを梳かす事よりも傍に居ることを伝える撫で方で触れて小柄を堪能し)】


583 : ジャンヌ・オルタ ◆klTK1dqBxI :2018/10/06(土) 22:58:13
>>582
【んんんー……(穏やかな西日の中で構われて小さくてしなやかな猛獣は愛嬌を気の向くままに振り撒き、首から背筋を撫でられて足にスリスリして一日を過ごす)】
【ん、ていっ……はぐはぐ……(銀毛並のしょりしょりした感触を撫でさせ傍に居ることを実感して安堵すると、堪能もそこそこに胡坐を足蹴にして栽培された猫草鉢に行きしゃこしゃこと噛んで味わう)】
【\にゃぉぅ!/(水もちろちろと舐めてから戻って来て上目遣いになり、胡坐の先に前足をついてミーアキャットのようなポーズで落ち着きのない我が儘ぶりを飼わせて)】
【(小さな身体を揺らし元気に鳴き声を響かせて)】


584 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/06(土) 23:12:41
>>583
【休日はあっという間に、一日が終わっちゃいますね……(一人と一匹とで構い構われて、振り撒かれる愛嬌の前に参りましたと内心で思いつつ、撫でる手を猫が嫌がるまで止めずにいて)】
【あいた……っ、これは……また後で爪切らないと(いつまでも撫でていたくなる銀毛並の感触に安らいでいたが、用は済んだとばかりに足蹴にして猫草を食べ始まる気儘さを横目に、二週間ごとの試練に立ち向かう決意を固め)】
【……ふふっ、本当に貴女には敵いませんよ(数分前の出来事など忘れたと言わんばかりの上目遣いと、ポーズ一つで飼い主という名の奴隷を思うままにする暴君ぶりにも、はにかむように表情は緩んでいき)】
【(小さな身体の何処にと思わせる元気な鳴き声を褒めるように、右手を伸ばして瞼から額を優しく撫で付けて)】


585 : ジャンヌ・オルタ ◆klTK1dqBxI :2018/10/06(土) 23:23:55
>>584
【ねこぐさおいしー……(実際は味なんてわからなくても土に顔を突っ込むのめり込みぶりで美味しく元気に葉脈を噛んで味わう)】
【(後ろ爪が格好よく伸びているのでつるつるのフローリングでも踏ん張りが効き、小さな銀の暴君は所狭しとにゃんにゃん奴隷の周囲を駆けて遊ぶ)】
【んんぅ……手ぇ、ちまみれ、ちまみれ♪(瞼を片方閉じ、狭い額を撫でられている内にフローリングにこてんと寝ころんでお腹を見せ、キャッキャッと前足で優しい右手を攻撃してじゃれる)】


586 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/06(土) 23:35:14
>>585
【……本当に美味しそうに食べますよね(実際に市販の猫草だと食い付きが良くないのを思うと、生えたてを味で理解しているのではとさえ思う親馬鹿目線で、ちょっと誇らしげに見守る)】
【(フローリングに滑り止めコーティングを施すか悩むが、銀の暴君の元気な姿を前にしてさっと右手にスマートフォンを取り出すと、にゃんにゃん奴隷の務めとして勇姿を撮影するのに夢中となり)】
【ぐっ、あいたっ、可愛いけどいたっ(じゃれると書いてハンティングとさえ読めそうな前足攻撃に怯みつつも、ある意味で性的なポーズにも匹敵するお腹を見せながら寝転ぶ姿を終わらせたくない一心で、攻撃される度にびくびくしながら狭い額を撫で続けて)】


587 : ジャンヌ・オルタ ◆klTK1dqBxI :2018/10/07(日) 22:23:12
>>586
【くるるる……(キャンキャンと猫草もおやつも美味しそうに食べる放牧状態で、ゴロゴロと周囲で荒ぶる勇姿を撮影されて、健康体がはしゃぎ回る姿を見せてから)】
【……がじがじ(こてんこてんとお腹を出して前足攻撃を繰り出し、頭を撫でられるとその手を前足で挟んで甘噛みで親指をがじがじ)】
【モットイタクシテヤルワッ(飽きるとまた胡坐に頭突きする勢いで乗り上がって、胸板から登り上がって首後ろに猫マフラーとして乗りたがりよじよじ)】
【……!(特に意味のない登頂は、降りるときは背中をおっかなびっくり爪を立てながらずりずると滑り台していくエンディングにつながって……)】

【………………ハッ、夢か……長い夢だった気がするわ】
【うっ……さっきXDを開いたらかつてない頭おかしいピックアップがやっているんですけど……!?】
【な、なるほど……石を使わせておいて、ここでペイに落とすわけね。し、しってたわー!】
【あとからお得な確定ピックアップがくるってぜんぜんしってたわー! ぐ、ぐるる……】


588 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/07(日) 22:51:05
>>587
【ふふふ、可愛い可愛い……(健康そのものな姿をだらしない表情で撮影する姿は完全に奴隷そのもので、SDカードの10ギガバイトを占める写真と動画にまた新たな無秩序のファイルが追加されて)】
【おぐ……っ、どんなに解っていても……噛まれる瞬間のこの恐怖……ひっ(前足攻撃の予期できる痛みとは異なって、甘噛みと知っていても噛まれる瞬間にはビクッと、本能的な恐怖で身体は震え)】
【タンマっタンマっ、またシャツが破けますから!?(勝手気ままという言葉そのものな勢いから乗り上がられると、ふさふさが犯したT破りの前科二犯を連想させる手口に慌てて制止しようとするも、抵抗は無駄でしかなく)】
【あっ、あっ、あっ、だめっ、だめぇっ(季節外れの陽気のせいで薄着となっていたのが災いし、皮膚にまで立てられた爪と、一気に引き裂かれる恐怖とで生娘のような悲鳴が暗転と共に響き渡っていって……)】

【―――――おはようございます、ジャンヌ。いい夢を見られましたか?】
【あぁ、そちらをご覧になってしまいましたか……そう、今までのレインボーガチャはこの時の為の伏線だったんです!】
【ははは、いやぁ……ポンポンと石を配ってそんなに限界突破させたいのかと思ってはいましたが……最後の最後にコレがくるとは……】
【もちろん、私もこういうのがくるだろうとしっていましたとも。ええ、今回はお布施として、敢・え・て、ペイしましたが!】
【うぅ……確定には勝てなかったよ……。マリアと切歌ちゃんは上限解放待ちには出来ましたが、がるる……】


589 : ジャンヌ・オルタ ◆klTK1dqBxI :2018/10/07(日) 23:28:06
>>588
【んううううう……(めくるめく一匹と一人のフォトには優雅に、自堕落に、そしてぷにぷにとした無秩序動画が焼き付けられて、時に小さな身体の銀色毛玉がすりすり懐くこともあり)】
【がぶがぶ♡(本気噛みで噛む噛むすることもあり)】
【びりぃびりぃー(混沌の怪獣らしくT破りの前科を作ったり)】
【カラダハイヤガッテナイワヨッ(乗っかりマウント大好きにつぶらな瞳で襲い掛かり悲鳴をたくさん上げさせる幸せな夢で)】

【そうね、気持ちのいい夢だったわぁ。噛んだり破ったり……こんな暮らしがしてみたいものね】
【アナタって二種類があともう一つだったもんねぇ。伏線に見事に引っかかってしまったのね……よっ、上客!】
【ふさふさのおやつとお布施を同時に……偉いわね! すごく良い子だと思うわ、褒められてしかるべきね】
【おぉがるる怖い怖い……顎下ころころ……(わしょわしょ) 身を削って飢えた犬になりなさい……ふふふ】


590 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/07(日) 23:48:05
>>589
【あははははー(時に無防備な寝顔を、お腹を、またある時には寝起きの不細工顔も、あくびの終わり際を捉えた猛獣同然の表情も収めて、すりすり懐かれると思わず抱き締めて『あ、そういうのはいいんで』と真顔で逃げられることもあり)】
【ひっ、ひぃっ(本気噛みの前に無力さを思い知り)】
【ぎーやぁー!(怪物に襲われたかのようなダメージTが新たに出来上がり)】
【チガウッチガウノォォォ(つぶらな瞳の悪魔に襲われる犠牲者の悲鳴が、いくつもの毛玉の下から上がる夢が終わりを迎えることはなくて)】

【それは良かった、どうせ見るのなら目覚めが良いものでありたいですからね。……まあ、現実としてそれを可能にしている存在が、部屋に転がっていますけど】
【ええ、見た瞬間に理解しましたね……やられた、と。確定で、しかも歌石にして1400個以内にそれぞれ手に入る機会など、そうそうないでしょうから……くっ、否定できないッ】
【二匹のお小遣いは、それぞれ1まんえんです。ありがとうございます、好きでやっている事ですけど、褒めてもらえると嬉しいものですね……】
【がるる……くぅん……(すりすり) 涎を垂らして、みっともなく飢えさせてもらいます……ごろごろ】


591 : ジャンヌ・オルタ ◆klTK1dqBxI :2018/10/08(月) 00:32:18
>>590
【ハン、だけど良い飼い主に恵まれないと理想の暮らしできないじゃないのよ。……転がっているのに乗り憑移れないかしら】
【今月は私も今のところ余裕があるからどうしようか迷い中。だけどシトナイ……も、おそらくハロウィンイベントで追加されるのよねぇ……明日までに決めなきゃ】
【二匹のお小遣いもぐもぐ。たくさん食べてもっと大きくなるのよ……ふさふさ、もふもふ。】
【あらあらくぅんしちゃったわね、たくさんモヤシ食べましょうねぇ……大好きでしょうモヤシ(首回りを抱いて頬を寄せ、両手でわしわしわししながら甘い声色で語り掛け)】
【とにかく、急な完成になっちゃったけれど二人の6凸おめでとう。よかったわ……】


592 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/08(月) 00:49:17
>>591
【良いと言われると果てしなく照れ臭いですが、飼い主は選べませんからね……。おそらく、ふさふさの方ならいけるかなと、もふもふは頑固なので】
【あんなに堂々とシルエットを見せ付けられては、今から金勘定している人も多いと思いますので……。私も、これ以上のハロウィンサプライズが来ないことを祈るばかりです】
【いや、これ以上大きくなるのは駄目ですからね、お前たち。特にふさふさは、小型犬用のキャリーケース買うようになりますからねっ】
【モヤシぃ……モヤシ好き……でも、毎日モヤシ……くぅん……(寄せられた頬へと頭を擦り寄せて、甘い声色に甘えた鳴き声を上げながらもわしわしに尻尾を激しく振って喜び)】
【ありがとうございます! 約三ヶ月ちょいで一体もいなかったエクスドライブが6凸ですからね……ゲーム内環境の激動に慄きつつも、今はグッとガッツポーズしておきます】


593 : ジャンヌ・オルタ ◆klTK1dqBxI :2018/10/08(月) 01:09:30
>>592
【どっちも憑依なんていけないわよっ、私を何だと思ってるの!? ……それにしても、もふもふの新情報……頑固、と。私とは頑固同士気が合いそうねえ】
【一応手持ちだけで金勘定しなくても七十回は出来るのよね……。ふさふさをたくさん撫でながらおやつをあげちゃおう企画!】
【ふふふやっぱりモヤシ大好きなのね。毎日モヤシはぐはぐ。くぅんしても駄目よぉー? モヤシ炒め茹でモヤシごま和えもやし酢モヤシステーキソースモヤシ……(わしょわしょわしょ):
【たくさん頑張ったわね、それに運も良かったと思うわ。ん……すや……。すやっ……すや……あ、そろそろ意識を失うから……。それとずっと言いそびれてたけど、聖杯……ありが……と……】


594 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/08(月) 01:24:22
>>593
【何といいますと……同人誌の女王? 頑固ですね、食べ物はほぼ固定されますし、場所は譲りませんし。はは、仲良くなってもらえそうです】
【わお、なかなか期待できる回数ですね。いけませんいけません、これ以上大きくなってはいけません!】
【モヤシ……庶民の味方、大好き。でも、モヤシ祭り!? あの水気がときどき恨めしいくぅん……(ふりふりふり)】
【そうですね、運は貴女の加護も上乗せされて間違いなく良かったです。ふふ、それでは意識を失う前にセイブしておきましょう。っ……いいえ、聖杯に見合う価値があると思ったから使ったまでです、どういたしまして】
【おやすみなさい、ジャンヌ。色々とすみませんでした……今夜も声を掛けて下さって、嬉しかったです】


595 : 朝田 詩乃 ◆klTK1dqBxI :2018/10/08(月) 23:29:17
はーい、ただいま。もふもふタッチ、ふさふさよしよし。ねぇ、モヤシたくさん買ってきたわよー。
(玄関先から靴のスニーカーを脱ぐパタパタとした音と、エコバックの中で生鮮ビニル袋が擦れる音をさせながら)
(道中で定位置頑固な方に触れ、気ままな毛の長い方の頭を優しく撫でてから、間延びした声色で呼びかける)
よっこいしょと。
ふぅ、とりあえずこれでモヤシのレシピをありったけ詰め込み教育することができそうね。
あんた、これの水気感が苦手なんだったらモヤシの漬物なんてどう?
ちなみにアシが早いからこれ全部一気に食べて三日くらいで消費しなさいよね、ふふん。
(深めのネックラインの半袖にとろみのある白ブラウス姿が部屋に座ると、一息にバストを起伏させてひとまず腰を落ち着かせる)
(鎖骨を見せる軽くふんわりした装いは明るいエメラルドブルーのインナーの肩紐が余さず見えて、上から覗き込むと深襟から淡い乳房が汗ばむ谷間を作っている)
(置いたバックの端から「大豆もやし」「緑豆もやし」と書かれたパッケージに「20円」「19円」「5円」と乱雑に値札が貼られた食品が溢れ)
(別に委員長と言うわけでもないけれど黒髪眼鏡の容姿が得意気な笑みを浮かべて、ジーンズスカートから伸びる素脚をリラックスした様子で伸ばし)
――――なーによその顔。私のモヤシが食べられないってのお?
あはは大丈夫よ、実はさっきこっちも調のところまでつぎ込んで手に入れちゃったから。私もモヤシ生活に付き合ってあげるからさ。
しっかし、確定ドロップだと逆に値段が高く感じるこの現象ってなんなんでしょうねぇ……。はぁ、なんかこの9800コインはずしんとデカいわ……。
ま、これで私も6凸だから。GGO以外も少しは真面目にやらないとねー……
(黒フレーム眼鏡の印象もあり品行方正を形にしたような地味なルックスが、意地悪い笑みを浮かべ手をワキワキさせるも)
(すぐに堪え切れないとばかりにケラケラと悪戯を引っ込めて明朗快活にサッパリと言えば)
(そのままその場で横にごろん、とすると自身の端末を取り出して指先でスワイプしながら上の空で呟いて)

>>594
【何に謝られているか全然わからないんですけど! 私こそいつもごめん!】
【それよりも、だんだん元気になってきたし……事前了承を取らず勝手に上がりこんでみる】
【そしてサブカルクソ女っぽく振舞ってみる】


596 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/09(火) 00:33:53
>>595
あぁ、おかえりなさい―――――って、詩乃さんもモヤシ買ってきたんですか……。
(聞き慣れた靴を脱ぐ音を耳にして、定位置頑固と勝手気まま、それから仮初の飼い主の視線が一斉に玄関へと向かう)
(頑固者は触れられると頭を上げて、移動する脚へと身体を擦り寄らせておかえりをするが、気ままは気ままなので夏場でもふさふさの感触を返すだけで、くるしゅうないとばかりに目を細めるのみ)
(落ち着く声色へと嬉しさを響かせて返事を返すが、モヤシと聞くと、途端に彫りの深い顔立ちがコミカルに引き攣り)
昨日あんなにモヤシモヤシ言われたから、私も帰りに買ってきちゃったんですよ。
そんなにモヤシレシピを詰め込まれても……あぁあぁ、こんなにラインナップ豊富によく買ってきましたね。
漬物は、水気が切れるのなら確かに悪く無さそうですけど……。
いやいやっ、三日で全部ってどれだけ貧乏でお腹空いてた時でもやりませんでしたからね!?
(くつろぎ始めた白ブラウス姿とは対象的にな、ダークグレーの無地Tシャツから伸びる太い二の腕の先が、今は人差し指で困ったように頬を掻く)
(意図せず視界に入ってきた肩紐の鮮やかさに、男としての欲求を小さく感電させられると、話を合わせながらも深襟から覗く谷間を少しでも長く観察する事に夢中となっていたが、)
(次から次に溢れるほど並べられていく「もやし」の羅列の前には、芽生えた助平心も今日以降の食生活を思って一気に霧散していく)
(もっとも、密かに好みな黒髪眼鏡が浮かべた得意気な笑みを見れただけで気分は直ぐに上向きへと軌道修正し、微かに白い歯を覗かせた微笑みを返しながら立ち上がって)
―――――め、滅相もないです! 詩乃さんが私の為に料理を作ってくれるなんてっ、たとえモヤシでも感謝感激ですとも!
あぁ……五回目まで行きましたか、それはお疲れ様でした。あはは、ですね……仲良くモヤシで生を繋ぐとしましょう。
解ります、確定じゃない時はもしかしたら一回目で出るかも、みたいな希望があるからなんでしょうかねぇ。逆に、6回目まで払わないといけない……とか思うと、間違いなくお買い得なのに、払った後でちょっとずんっとは来ましたし。
ええ、何はなくともおめでとうございます。まあ、お互いの一先ずの完成を祝して、乾杯ということで。
(ころころと表情を変える魅力的なルックスにつられて、冷蔵庫を開けるまでにも慌てて引き攣り笑顔で大げさに両手を振り)
(モヤシ生活とは言っても、想い人と共に過ごせる幸せな日々を思うだけで、戸を閉めながら話す声色は軽やかに弾み)
(フローリングの上で猫のように転がりながら端末を弄る傍らに座ると、モヤシ―――――ではなく、よく冷えたエナジードリンクを上の空の頬にそっと当てて、先程のお返しと悪戯な笑みを浮かべてみせて)

【いえ、何だかもう色々と謝りたい気分でしたので! はいっ、もちろん大丈夫です!】
【事前了承なんていりませんよ、いつでも歓迎しますし、元気になってくれるのが私も一番嬉しいです】
【普通に可愛いんですが……正直イチャイチャしまくりたいくらい可愛いです。激しくではなく、優しくしたいくらい……良いです】


597 : 朝田 詩乃 ◆klTK1dqBxI :2018/10/09(火) 00:59:16
>>596
【ふふ、じゃあ乾杯ということで。突然だったのに返してくれてありがとう】
【ちょちょっと! 言いすぎ、それ言いすぎだから(首を振って単語を濁すが満更でも無さそうに) もぉ、これは重症のようね……】
【えっと……その……。例えば、だけど、誰でもいいから目の前にある胸に……触りたくなっちゃう? 女の部分……乳房に】
【(言い淀み視線を彷徨わせてから、微笑んで問い掛け。そちらの片手を取ると自身の胸元に導いて)】
【(ゆるやかな服飾ラインを手で押させて潰すとバストの輪郭が浮かび上がり、ノンワイヤーなフィットブラの感触越しに柔肉が指を愛撫する)】

【ん……。ぁ……。んん……んぅッ、ぁん……ご、ごめん、嫌かもだけどこのまま触ってたって……いいわよ……】
【……はふ。ただ今はここまででお休みになってしまうの、明日また返すわね……?】
【あ! イチャイチャも大事だけど、このジュースってもしかして新発売のPEAKERビターエナジードリンクってやつかしら】
【最後まで落ちない(自虐ネタでおみやげグレネードすると自分らしくここで意識がストンと遠のく。すやすや)】


598 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/09(火) 01:35:25
>>597
【はい、新しい門出に乾杯です。とんでもありません、貴女からの言葉ならば突然でも喜んで返させてもらいますよ】
【いえ、正直な気持ちです……言い過ぎではなく、可愛いです(喜んでくれている気配を感じて真剣に言葉を重ね) はは、とっくの昔にイカれてますので】
【……誰でも、ではないですよ。女の胸に……詩乃さんの乳房に触れたいと、思っていたところでしたから……あぁ、柔らかい……】
【(問い掛けに瞳孔が見開き、微笑みを向けられていると自覚していながら卑しく喉が鳴る。片手を取られた直後から、鼓動が静謐を破るように高鳴っていき)】
【(浮かび上がった輪郭に妄想よりも艶かしく手指を愛撫されると、フィットブラごと柔肉をそっと五指の関節を曲げて包み込み)】
【(むにゅむにゅと、ほんの僅かな握力を込めて淡い乳房を揉みながら、視線は黒フレームで印象変化している端正な顔立ちを熱っぽく見つめて)】

【いい声……。突然に触らせて……オッパイで感じてるんですね……ふふっ、いえ、嫌どころかこの通り……夢中ですよ】
【……あぁ、残念ですが時間も時間ですからね、また明日……お願いします】
【え!? そ、そうですっ、南アルプスの天然水で作られた個人的には嫌いじゃない味のやつです】
【ストロングゼロ〈ビタージンジャー〉と比べたら、マシなビターです(飲んでて良かったと安堵しつつ、同時に敗退とばかりに揃ってベッドインして)】
【おやすみなさい、詩乃さん。……ハロウィンワユ、可愛いのが来ちゃいました……すやぁ】


599 : 朝田 詩乃 ◆klTK1dqBxI :2018/10/09(火) 01:37:34
>>598
【心地いいわ……っ、感じてしまうの。新しいワユちゃんもおやすみなさい……。頬ぷにぷに】


600 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/09(火) 01:39:50
>>599
【私も、触れていて温かくて……気持ちいいです。ふふ、はい、お臍を出しておやすみなさい。んっ……んっ……】


601 : 朝田 詩乃 ◆klTK1dqBxI :2018/10/10(水) 00:52:31
>>598
【た、タイムスキーップ! 戻ってくるのがこんなに遅くなってしまったわ……。また明日からまた明日へ……】
【だけど触ってくれたところには、キチンと触られたい……と思って、こうして居るわ。注釈、可愛くなんてないけどね】

【ん……んぁ……、はぁ……っ、私でないと駄目だっていうなら、受けて立たないとだから……それだけ、なんだから】
【(捕食欲を催した様子の相手の対応に、瞼を瞑り、頬を羞恥にほの紅く上気させて、現実的なサイズの量感が艶然なめらかに手指と馴染んで)】
【(バストを包み込んでくれる五指に揉まれ始めると、瑞々しく整った唇が口惜しく性感の吐息を零して、細い肩がピクンと跳ねて反応する)】
【(僅かな握力で形を歪めて狭い服内でひし合う乳房が、U字に襟元が大きく開いた着衣の胸肌でプルプルに谷間を刻んで)】

【そ、そうね……。私は、オッパイで……感じているわ……♥】
【(手首に触れて導いていた細手が力をくったりと抜いて落ち、スレンダーな乳肉をむにゅむにゅと弄ばれて性感を得ていることを自白する)】
【(認めてしまうとぞくぞくっと自分の背筋に妖しい誘惑が走って、地味な眼鏡レンズから上目遣いで色を宿らせて悦び)】

【む、そういえば……ストロングゼロは相変わらずわからないわ……。また明日、待っていて】
【週末にはきっと大丈夫、もしよかったら翼の続きをしましょうね。ニコっ、おはよう、おやすみ】


602 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/10(水) 01:54:04
>>601
【大丈夫です、0時を迎えてもまだ今日が終わらない魔法を掛けましたから。それに、また明日と言えるのは、良い事だと思いますので】
【触らせてもらえて、満たされて……もっと触りたいと、欲が出るくらい良いです。そういう反応も含めて、可愛いです……キスが我慢できなかったくらいに】

【ありがとうございます……貴女でないと、まるでこういう気分にもなれない不能なんです。……少し触っただけなのに、私の方が興奮しているかも知れません】
【(握力を込めた分だけ乳房が形を変えるだけでなく、零れた性感の音色と愛おしい程に細い方が見せた反応とを五感で貪って、ズボンの股間部が勢いよく充血する)】
【(現実的だからこそ脳髄を震わせる感触に吐く息を乱して、量感の程良さを確かめた片手だけでなく残る手も揃って着衣越しの乳房へと押し当てると、マッサージするようにゆっくりと左右で円を描いて撫で回していく)】
【(性感の種火を少しずつ燃え上がらせようとするように、開いた掌で一定のリズムで撫で回しながら、時おり下乳から掬い上げるようにして掌底を押し込んで)】

【厭らしい……。興奮して……ますます夢中になってしまいますよ、シノン……ん、ちゅっ……んっ】
【(時計回りと反時計回りとに左右の乳房を撫で回す両手で、プルプルの谷間を何度もむにりと擦れ合わせながら、牝からの自白を耳にした鼓膜からぞくりと、暗い自尊心が満たされていく)】
【(レンズ越しにも誤魔化せない、地味とは真逆の魅力的な上目遣いに惹き付けられるままに頭一つ分の高さから顔を寄せると、ほの紅い頬を陰で覆いながら無意識の名前を呼んだ唇で口吻を奪い)】

【いえ、未成年の詩乃さんにはまだ解らなくても大丈夫ですが、美味しく飲むのならストロングゼロよりはコンビニ限定の赤玉パンチをオススメしておきますね。はい、また明日……ありがとうございます】
【っ! もちろん良いですっ、続きを諦める考えなんてありませんでした! あはは……おはようございます、そしておやすみなさい、詩乃さん】


603 : 朝田 詩乃 ◆klTK1dqBxI :2018/10/11(木) 00:57:41
【ただいま。……なーんて、今日は今戻ったというわけではなくて、途中で眠ってしまって……】
【元気に今から用意。赤玉パンチって……なんか、人前で口語化しづらいネーミングね……?】
【……赤玉出させちゃった、みたいな】

>>602
【あッ……ん……、はぁ、ん……。んぅ……んっ……ぁは、手が……私のオッパイを掻き回してくるの解るわ……】
【んっ、ん、ふふ……いいんだよ……興奮して。タゲ取りも銃使いの役目でしょ……っきゃ――――んん、ちゅっ……んんんぅ……♥】
【(両掌で求められて次第にされるがままに触れ合いは切迫し、ゆとりのあった着衣のホワイトに揉まれ皺を刻み、乳房の輪郭がすべて浮かび上がらされた左右がありありとひしゃげて)】
【(押し当てられたる燻り火起こしに健やかな体温を柔らかな感触と共に伝えて、マッサージによって殺菌されたミントの呼気を男を誘ってしまう厭らしい態度で吐かされて目元もうっとりしてきて)】
【(揺れもしないつまらない乳房に対してまるで性感を体中から集めて塗り付けてくるような心地よい撫で回しに感度をまた開発され、下乳から掬い上げられ恥ずかしい乳肉が強調のバストアップをし)】
【(巧みに感じるポイントを奏でられることで堕とされた牝の反応しか出来なくて、物欲しそうにしていた唇が奪われて今は蒼くない瞳を見開く)】

【ちゅ……ちゅっ……はむ、んぅ、んむ……はっ、はっ……んぁ】
【あっ……♥ あっ……♥】
【(恋人キスですぐに力を失って愛おしく追従して瞼を閉じると、刻まれた口吻で瑞々しい唇がもつれ合い乱れ合って双方向で矢印を向け合う)】
【(普段は谷間を刻まないカップも中央で念入りに撫で寄せられ擦り合うと、しなやかな肢体が分泌していた汗雫が白肌に溶けて、身悶えでタイトな肩紐が白い肩を露出して片方ズレる)】
【(時計の針が進む度に下着の奥でバストラインが甘く捻転し、付け根から中央までじんと痺れる刺激をされて、着衣越しでも微かに解るほど乳頭が突起を帯びて)】


604 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/11(木) 02:07:02
>>603
【おかえりなさい、詩乃さん。あはは、いいんですよ、約束した充電期間ですし、眠い時には休んでおくのが一番です。丸くなる貴女に寄り添って撫で撫で出来ないのが、唯一残念でなりませんが……】
【はい、私も元気に受け取りました。ふふ……確かにそういう風に意識してしまうと、口に出す時に少し気恥ずかしくなる名前ではありますね】
【……赤玉はまだまだ出ませんが、いつか二連族で出してみたいものです、なんて】

【んんっ……んっ……ちゅぶっ、ちゅっ、んん……っは、はぁ……んぅっ】
【喘ぎ声も、可愛いですよ……シノン……】
【(恋人キスの密着感に多幸感を覚えるだけでなく、互いに向け合うベクトルを口吻の引力にして、掠れた口唇で瑞々しい唇を啄む行為でもミントの清涼感を求めて執拗に貪り)】
【(色味こそ違っても、リアルとVRの垣根を越えて瞳に宿している感情の煌めきを見詰める眼差しからも、恋牝としての反応を目視しては、この手に堕とした実感で浅ましい征服欲さえ満たされていく)】
【(焦らずじっくりと、撫で回し続ける大きく開いた両手に手汗と体熱を滲ませながら、いつまでも撫で回していたくなる魅惑の詰まった両乳房の頂きに浮かんだ突起を感じ取るなり、撫で回しを止めて)】

【れろ……駄目と言われても、興奮が抑えられそうにありませんでした……。それにこんな、ん……露骨にヘイトを集める感触を当てられてしまったら……ターゲットを集中されても、やむを得ませんよね】
【役目としてヘイトを集めた分だけ、ヤられる時には惨たらしいのもスナイパーの宿命、ですからね。可愛い顔をワザと地味目にしてても、ここは服の上からでも分かるくらい自己主張して……ホント厭らしい……】
【(口吻の名残を惜しむように狙撃手の唇を一度舐め上げてから、正面から軽く輪郭を押し潰して撫で回していた両手を再び下乳へと添えて、白い布地に刻んだ揉み皺に浮かぶ輪郭に沿って下乳に掌と小指の辺を押し当てる)】
【(着衣のホワイトを通して伝わる健やかな体温と掌の猛る熱量を融和させながら、乳房の膨らみを掴むように小指から順に人差し指まで筒状へと曲げて)】
【(手頃なサイズに恍惚を生み出す感度の良さは、男好きする乳房で間違いなく、事実として口内には飲み干す事を躊躇する量の生唾が溢れ、じっと見詰めていた視線までも着衣に浮かぶ突起へとターゲット集中されたかの様に胸元へと注いで)】
【(先程よりも強めに乳房の輪郭を雄の握力で貶めて、想い人の柔らかな感触をむにりと堪能する揉み手の合間に、親指を乳頭へと押し当てると、)】
【(まずは軽く、気のせいかも知れないと思わせる痴漢の加減で乳頭を撫で回してから、徐々に乳頭のディテールを探る指遣いに変えて、頂きだけでなく側面も親指の広い指腹で摩擦していき)】


605 : 朝田 詩乃 ◆klTK1dqBxI :2018/10/11(木) 02:12:10
【夜更かしな悪い子発見。二連続って……そ、そのうちにね!】
【ふふ、充分精神的に慰められているし撫でられているわ?】

>>596
ええ、しゃくしゃくっとたくさん買って来たわ。存分にあんたがしゃくしゃく出来るようにね。
ん……んん? あらら、そっちも同じの買っちゃったのね。漫画の新刊を買ってきたら同じ巻が二つ揃っちゃったみたいなやつだ。
だけど紙と違って食べてしまえるのが食品の利点よね。ま……私は見たまんまから解る通り少食だから? いっぱい頑張りなさいよね、山羊くん?
(引き攣る表情に悪戯性交とばかり自分もふさふさ似にくるしゅうないと目を細め)
(勝手気ままに我が物顔で人・獣兼用のもふっとクッション(仮)を背にして落ち着くと、困り顔の相手を尻目にむしろ得意気な調子で言い放つとスラリと伸びた裸足の太腿の交差を組み替えて)
(猛獣が別所にいるためクッションに体重を預けてだるーんとして決心した様子で立ち上がる相手を見送り、端末を触りながら隙だらけの薄着でも構わずリラックスムードでしなやかな肢体を横たえて)
(ゲーム内通りケット・シーと変わらずさながら猫科の動物のような印象を与えるボディラインが伸びることで、今度は胸の谷間の代わりに裾とスカートの間から痩せた脇腹の白肌を覗かせて)
うふふ、よくわかってるじゃない。
……んー、でもそうねぇ、別にモヤシだけで食べなくっても、一本一本を方向揃えてショウガの細切りと一緒に天ぷらにしたり
ちょっと面倒だけど、みじん切りにして餃子の皮で包んで、蒸してー、野菜餃子っぽくしても美味しいわよ?
(ごろごろ。倹約家と浪費家を兼ね備えた生活感のある発言で場内を沸かす。最新のアミュスフィアを購入したり、精密なモデルガンを所持していたり、眼鏡のレンズは何気に防弾加工の軍用ガラスだったりするのだ)
(端末の画面をタッチする度にしゃんしゃんしゃんしゃーん♪ とボックスの開く音。集まる素材に、軽やかに弾んで語り掛けられる男性の声色にも眠気を誘われて……)

――――きゃっ。ちょ、ちょっともう、集中していたんだから驚かさせないでよ、もぅ。
でも、アリガト。あ……最近はこういうの飲んでも胸の奥が炙られたような感覚が出なくなってきたわ。誰かさんの悪い影響ねー。
じゃあ、乾杯! んく……んく。
希望があるから安く感じる、すごくあるある。あとこういうバラ撒きがあるとさ、仮想通貨的な感じにゲーム内価値が下がってしまうような錯覚も私はあるのよね。
こう……実態のないものだから、本や食べ物と違って価格保証が担保されてないし、私はどちらかと言うとドロップのバランスを緩くするのは慎重派だから―――……
(頬に冷えた感触を当てられるとビクッとなって、悪戯成功に黒髪を乱して跳ね起きて、恥じらいにサイドを結んだ髪型を手で直しながら膨れる)
(軽い間柄の礼をして受け取ると、エナジードリンクと書かれたパッケージをまじまじと眺めながら呟くと)
(肩と肩が触れるところまで自分から接近してからジト目で隣を見詰めてイチャイチャチックに囁き、こういう風に仲良くするのが好きなんでしょ? みたいな思い上がった気の置けない雰囲気で寄り添う)
(自分がもし育ちの良いお嬢様だったらもっと違う感じだったのかな、と益体もない事を考えて自分に対して苦笑してから、回し栓を外した飲み物に口をつけて)
(上機嫌でどうでもいい内容の会話が口をつく。小難しく言っても結論が欲しいわけではなくて、ただ話したいだけの話すことが目的の無駄話を、より肉体と肉体を、じり、と近づけて、語らって)
(相手にとって幸せな日々になるのも半分祈って、スリスリとして、ドリンク特有の不可思議な甘ったるい匂いが二人の間で共有されて)


606 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/11(木) 02:21:09
>>605
【あはは、見つかってしまいました。あっ、いえっ、今すぐにとかではないんですっ。そんな事をレズな人相手とかにしたら面白いかななんて、火花みたいにパッと消える思い付きですので】
【ありがとうございます……貴女の言葉でそう言ってもらえるのが、何より助かります】
【PEAKERが効いたのか微妙に眠くないので、イチャイチャにもお返しさせてもらいますね】


607 : 朝田 詩乃 ◆klTK1dqBxI :2018/10/11(木) 02:29:53
>>606
【おはよう。これが一日の始まりを告げる弾丸の味よ! そんな訳で、ボックスの受け取り期限が明日までだから、主語が抜けていたけどその開封の途中で眠ってしまったの】
【レズな人……ヴィーラ?(きょとん) ええ、面白そうだし受けて立つわよ】
【私の方は胸の先端の横側までコスコスとされている続きには、明日返す事になっちゃいそうよ。ていうか、恋牝って! ……おおまかに言えば、あ、合ってるけど】
【あら羨ましい。胸を苦しくするばかりで、眠気には一切効いたことないのよね……自分の中の眠気スイッチは強過ぎるみたい】
【……またあした……】


608 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/11(木) 02:40:56
>>607
【おはようございます。なんて爽やかなミント味……。ああ、なるほど、解ります。凄く解ります……あれでも便利になったとはいえ、途中から目が虚ろになりますからね……】
【ええ、ヴィーラか、あるいは六合塚弥生さんなどを。とはいえこの辺は、また落ち着いた時にでもご相談させてもらいます】
【もちろん大丈夫ですよ、すっかりこの一日一レスペースが日課の楽しみになっていますので。最初は恋人牝だったのですが、そちらの方が牝っぽいかなと思いまして! ありがとうございます、もっとも、私の場合はキス奴隷ですけどねっ】
【いえ、実は最初に飲んだ時は吐きそうになりました。ご飯時におっかなびっくり飲んでみて、二度目は何とも無かったので慣れはあるのでしょう。ちょっと眠れなかったりしていたので、眠気スイッチが羨ましくもありますよ】
【はい、また明日。おやすみなさい、詩乃さん】


609 : 朝田 詩乃 ◆klTK1dqBxI :2018/10/11(木) 02:56:59
>>608
【新しい名前が……! おやすみなさい、にゃんにゃん奴隷さん……(もふ、もふもふっ、ふさふさ……ずぶずぶ)】


610 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/11(木) 03:31:31
>>605
存分にどころか、モヤシの食べ比べでもするのかって感じの量になっちゃいましたね。
はは、まさにそんな感じです。こういうのも同棲ならではのアクシデントって感じで、決して嫌ではないんですけど……何しろモヤシですからね。
まあ、食べられるのが不幸中の幸いでした―――――って、私が大部分を片すんですか!? 山羊だって食べ飽きますよぉ……。
(何とも可愛らしい反応を前にして、本音よりも大袈裟なリアクションで我が身を嘆いてみせる)
(食パン型、四角、メタモン型と選り取り見取りなクッションの一つを使ってもらいながら、無防備に伸びた太腿の組み換え一つにも欲求に素直な視線はついつい追ってしまう)
(冷蔵庫を開けて黒いペットボトルに入ったエナジードリンクを二本取り出す合間にも、猛獣といい勝負のリラックスムードを醸し出している肢体へと邪な視線を向けて)
(つまらない等という事の決して無いボディラインに脳内は悶々と、胸よりもある嗜好には煽情的な痩せた脇腹の白肌からも、両手で掴む妄想さえ火花の様に散らしつつ、不埒な考えを振り払うように小さく首を左右に振り)
いえいえ、そこは紛れもない本心ですから。
かき揚げみたいな感じですか? 確かにそれは、モヤシの歯触りを壊さずに揚げられたら、ショウガと一緒にシャキシャキして美味しそうですね。
あー、野菜餃子もいいですね……。これでも皮に包むのは得意なので、時間のある時にでもちょっと作ってみましょうか。
(トラウマから心を守る為の防弾仕様の伊達眼鏡―――――と聞いた時からは想像もしなかったが、年相応に新しもの好きの浪費家な面もあるのを知って、年長者として安堵しつつモヤシ生活に慣れたらちょっと心配だなとも思い)
(相当に溜め込んでいたのだろう事を窺わせる、終わりのないボックスを開く音を聞いて密かに戦慄しながら、先の通りに傍らに四角いクッションを置いて寄り添って)

――――すみません、少し眠気が来ているのかなと思ったので、援護射撃です。
それは良かった。期待しながら飲んでみたら、体調を悪くするだけだったなんて勿体無いですし。ええ、これでも悪い大人なので。
はい、乾杯! んっ……んっ。
まあ、大体は希望的観測を超えて高く付くものですけど、それでも気分的に違いますね。実際、錯覚ではなく下がっているかなと感じてます、何しろあの通りのバラ撒きとお膳立てのようなピックアップの連続ですからね……。
スタートラインのハードルを上げるために、商品価値を意図して下げているのかも知れませんが……9800コインを払ってずしんと来たのも、その辺が起因しているのかなとも。
ええ、落ちない落ちないとは言いましたが、流石に星5に関しては100回やって一枚落ちるかもくらいのドロップ率で良いと思います――――……
(照れ隠しと髪を直しながら膨れる姿を見詰めるだけで、心の裡には満ち足りた温もりが広がって、悪戯な笑みを柔らかい微笑へと変えて)
(過去には心配の原因にもなったエナジードリンクを渡しても、悪い影響が少しずつ恋人の肉体に変化を生み出している事実を是とする)
(肩と肩で触れ合う距離で、隣から向けられるジト目にもチョロい男心はだらしなく笑顔を浮かべて、大好きですと内心でサムズアップさえしつつ、心を動かすただ一人との幸せな雰囲気に浸り)
(距離の近さを感じさせてくれる気安さを好ましく思いながら、隣で浮かべた苦笑いには気付かないふりで、独特な液体を喉に流し込んでいき)
(言葉を交わすことを目的とする会話に相槌を返して、もっともらしい事こそ言いながらも、思考も意識も肩と二の腕とを触れ合わせる肉体へと奪われて、じり、ともどかしい距離を、もどかしささえ楽しむように擦り寄せて)
(相手にとって満ち足りた時間となるのも祈りながら、会話と味と甘ったるい匂いとを共有する時間を、猫のようにいつまでも寄り添って過ごして)


611 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/11(木) 03:34:37
>>609
【以前のをぼうっと眺めていたら……あれこれと名前が浮かんでしまったので! 遅くなりましたが改めて、おやすみなさい、愛しい娘々……アッー!(すり、すりすりっ、撫で撫で……ひぎぃ)】


612 : 朝田 詩乃 ◆klTK1dqBxI :2018/10/12(金) 18:14:24
【連絡遅れちゃった……待ち合わせは土曜日の20時からお願いするわ……!】


613 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/12(金) 19:14:56
>>612
【土曜日の20時からで了解であります、隊長!】
【いえ、連絡をこうして下さった事に変わりはないのですから、ありがとうございます。それに、たとえ待ち合わせの数時間前だろうと、平然と笑顔を浮かべて貴女の到着をお待ちしていますとも】
【上のやり取りも、毎日置きレスをお願いするようで少し申し訳なかったので、あの後はゆったり着衣を捲ってお臍も下腹も愛させてもらった……という妄想でフェードアウトで大丈夫ですからね】


614 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/13(土) 19:57:43
【急に寒くなってきて、慌てて布団を用意しながら待機しますね】
【どうやらふさふさの発情期の名残が発動しているみたいで、窓に近所の猫が現れると始まる大ハッスルに戦々恐々な日々です……】


615 : 朝田 詩乃 ◆klTK1dqBxI :2018/10/13(土) 20:02:54
>>604
【ちゅっ……ちゅぁ……あぁ……♥ んん……はぁ……、あぁ、んんむ、んむ……】
【や、やだ……言わないで……。GGOと違って今はストレングスの数値が……ぜんぜん無いのが、悔しい……】
【(唇が一度触れ合えば、執拗な貪りを受け入れて回数を重ね、女唇が密着感を返して感情の煌めきを奪われて虚ろな恋の吐息を咽び)】
【(人工的な清涼感にもいずれ終わりが来ればどこか甘い唾液の味が互いに浸透して、口吻が熱を帯びてますます交わり淫靡な征服を受け入れる)】
【(今では両者を遮ってしまう眼鏡が邪魔に思えるほどに没頭して鼻梁を擦り合い、乳房の膨らみを焦らしてじっくりと撫で回し続ける両手からの愛撫を強請ることさえできず)】
【(唇を舐め上げられて瞼を伏せて快楽にうっとりとし、キスをつぶさに返しながらただその場で次の指示を窺う、凌辱を待つスナイパーでしか居られなくて)】

【ん……ぁ……♥】
【ああー―――んぁ、ああぁ……ああんッ……! あぁ……違う、違うの……こんな風にされたら誰だって…………なっちゃう、じゃない】
【へ、へんたい……そうね……ほんとうの軍隊に押し掛けられたら、惨たらしく私はヤられちゃうかもね……?】
【ふぁ、ん……♥ あ…………、あぁ…………それ、駄目……。満員電車の中で触られているみたいで……】
【(卑しい物欲しげな乳房だと詰られて頬が熱く上気し、正面から膨らみの下側を押し上げられて柔軟な肉の感触が指の一つ一つに掴まれて、内部は筒に収められて張りで愉しませるひしゃげた形に変わる)】
【(掌が馴染まされて彼の興奮の熱さに細い喉が震えて媚声を掠れさせて鳴き、食べて、食べてと狩られた小鹿のように肩はしなだれて、望むままに乳房の膨らみが強く掴み取られて表情が強張る)
【(乳房に輪を嵌められて絞られる痛みとも異なる貶められる実感で敏感に悶え、恥ずかしい乳肉の柔らかな感触がぐちゃっと歪み、自分の乳輪と親指との接触でピクンと反応し)
【(着衣越しにツンと芽を腫らせているだけで形が浮き上がっておらずとも抗えない痴漢からの悪戯で乳頭の上に刺激が掠めると、拭えない恥じらいのまま痴漢にボディタッチされた態度を示す)】】
【(微乳にしては大き目の乳輪のディティールが指遣いに追われて、側面も磨かれて、授乳器官の敏感な部分で善がらされて自立をさせている膝が折れそうに内腿同士を擦り合わせ)】

>>613
【こんばんは、隊長の到着よ】
【えっと……こう? ジーンズスカートだから結構ウエストはきつめかも……だけど】
【手……入るかしら……。ん…………】
【(胸へ触れて貰った時と同様、相手の手を取って自身の着衣の裾を跨いで下腹部に向けて滑り込まさせ)】
【(臍下のなめらかなミルク肌の感触は今はお腹が冷えておらず、疼いて熱い引き締まった触れ心地を返して)】


616 : 朝田 詩乃 ◆klTK1dqBxI :2018/10/13(土) 20:06:36
>>614
【ふさふさ副隊長ーー……! 苦手なのよね……同僚のああいう声……。敵兵が近所で大ハッスルしているとビクビクして眠れなくなる……】
【慌てて用意した布団をもふもふ小隊長が気に入ってそのまま住み家になればいいと思うわ】
【そんな訳で、翼の続きも用意せず胸を触れられる方を優先しちゃった、待ってて貰う事になりそう】


617 : 朝田 詩乃 ◆klTK1dqBxI :2018/10/13(土) 20:09:51
【あれ……そういえばその当時に半分以上用意してあったような……!】
【くっ……間が空くと駄目ねー……!】


618 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/13(土) 20:20:23
>>615
【こんばんは、隊長!】
【っ……身体にフィットする装備ですからね、でもそのキツさもまた良いものですので……】
【では、失礼します……っ――――あぁ……あったかくて、気持ちいいです……】
【(突然に手を取られた瞬間に血が昇り、手の甲で着衣を擦りながら滑り込む眺めにも欲情を煽られて)】
【(引き締まった滑らかな腹部に筋張った大きな掌を軽く押し込んで、神経から伝わってくる温もりと自らの体温とを摩擦して融和させていき)】

>>616
【副隊長はご機嫌斜めです……。全くですね……戦場で猛っているのでしょうけど、女の子なんだからもう少しお淑やかにですねっ】
【やるんです、小隊長はそういう熟女ですから……。男は床で寝ろとばかりに真ん中にずしんと】
【いえ、とても素敵な感触をありがとうございます! 貴女をお待ちするのは苦じゃないので、どうぞ慌てずに】

【――――って、そういえばある程度は用意できたというのを確かに聞いた覚えが……】
【あはは、まずはそれの発掘からですね】


619 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/13(土) 20:30:13
【感じてくれている姿がとても綺麗で……仮に詩乃さんと同じ電車に乗っていたら、嫌われると解ってても触りたくなってしまいそうです……】
【乳輪が大き目なのも美味しそうです……舌で円周に沿って唾液を塗り込んでから、軟膏を塗るように指で撫で回したいですね】
【ここまでで大丈夫と言ったのに、用意してもらったのを見るとお返ししたくなってしまうので……こっそりと用意してきます】


620 : 朝田 詩乃 ◆klTK1dqBxI :2018/10/13(土) 20:36:42
>>618
フィットするし伸縮性がないものね……。濡れると重いし……。
たしかアメリカの高度経済成長期に普及した鉱山労働者の服だったっけ……。
まさか彼らもそれがスカートになるとは思うまい……ん、あん……そ、そぉ……? こんなので気持ちいいなら良かったわ……。
ぁー――――そんなに擦られると、私もゾワゾワって変な気分になる……。
(触れて貰いながら何気なくレポートをまとめる学生のように会話を続ければ、恥丘に繋がる暗がりに向けてが手の甲の厚みで生地の分伸びる)
(引き締まりながら線細で柔らかな少女の肉感が押し込まれて、際どい個所の温もりを摩擦されると自分から誘っておいて思わず彼の手を抜き出そうとする力を込め)
(擦られる度に赤面して及び腰になって)

【えぇ? またまたー、小隊長がずしんと潜り込んで来てくれることが嬉しいクセに】
【パンチ痛いけど、うつ伏せで近くに行ってもふもふの背中に頬擦りするの気持ち良さそう】

【前の場所の>847-848までは発掘できたのに……】
【「つば.txt」「つば!.txt」「つばー.txt」「tubasa.txt」みたいにファイル名のつけ方が適当だったから】
【前後がわからない……! これでは用意できてないのと全く変わらないわ……!ごめん!】
【休暇をもらったのに全く用意をしていなくて、ごめんなさい!】


621 : 朝田 詩乃 ◆klTK1dqBxI :2018/10/13(土) 20:44:09
>>619
【感じてくれている姿がとても綺麗で……仮に詩乃さんと同じ電車に乗っていたら、嫌われると解ってても触りたくなってしまいそうです……】
【乳輪が大き目なのも美味しそうです……舌で円周に沿って唾液を塗り込んでから、軟膏を塗るように指で撫で回したいですね】
【ここまでで大丈夫と言ったのに、用意してもらったのを見るとお返ししたくなってしまうので……こっそりと用意してきます】

【そんな訳で……私もこっそりと九月四日の続きを初めから用意しながら、今夜はこのまま私としてしまおっか……とお誘いしてみるわ】
【んふふ、それはスパイパーとして私が指を全部ナイフで切断されて輪姦されたり、痴漢グループに囲まれて逃げられない痴漢撮影をされたりするのを】
【傍で見ていたいとかじゃなく? 自分で触りたいんだ?】
【っ……。胸の方は……そろそろ自分で下着のホックを外して、いつでも直に触って貰えるようにしないとと考えていたのよね……】
【うん……倹約家で浪費癖がある本質を現すような肉厚気味なものを可愛がって貰えたらと思っているわ……】


622 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/13(土) 20:57:47
>>620
そうなんですよね……気軽に履けるようで、手入れを怠ると肌触りもゴワついたりしますし。
ええ、セーラー服などと一緒で、今のファッションを知ったら仰天するでしょうね。
でも、詩乃さんによく似合っているので……それにこの狭さが、うん……私みたいな変態には堪らないと言いますか。
――――手触りでも解りますよ、綺麗な肌をしているって……詩乃さん……。
(豆知識を照らし合わせる会話の最中にも、生地を内側から膨れ上がらせた男の手の形が微細に動き回って腹部を堪能していく)
(抜き出そうとする力を受けても大人しく従わずに、臍よりも更に下に存在する下腹の柔さを小さな撫で回しで摩擦してから、子宮の存在を意識させるように押し込んだままじっと体熱を焼き付け)
(及び腰へそっと片腕を回して抱き寄せると、少しずつ乱れ始めた吐息混じりに低く響く声を耳朶に囁きかけて)

【いやいや、小隊長は平然と人の顔にトイレをした後の尻を突き付けてくるような豪快さんですから……】
【ああ、それは凄く気持ちいいです。両手で抱っこして頬擦りすると、間違いなく嫌がりますが一日の疲れも癒やされますし】

【あぁ、それは残念ですね……いえ、用意していたものを無くしてしまった貴女の方がショックは大きいでしょうし】
【でも、その適当なファイル名の付け方には凄く覚えがあるので親近感です!】
【ざっと見ただけでも、「くり.txt」「じゃ.txt」「つば.txt」と並んでて……中には「れず.txt」とあってなんだろうと開いたら、宮本と毒島先輩のヤツで……あはは】
【というわけで、用意できていなくても大丈夫ですよ。休暇は貴女にリフレッシュしてもらうのが目的だったのですから、問題ありません!】


623 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/13(土) 21:05:36
>>621
【おっととびっくりしながら、大変でだとは思いますが続きを最初から用意するのも、詩乃さんでこのままのお誘いも喜んで承りました】
【ははは……惨たらしい輪姦に興味はあっても、こうして縁を紡いだシノンに見せてもらうのは、ちょっと後ろめたくなりますね】
【痴漢にしても、おっぱいチャレンジではありませんが、あんな感じで公共の死角をついて二人でイチャイチャとする……みたいなバカップル的ものだったら、凄く興味がありますがっ】
【傍で見ていたら、それこそ勿体無いじゃないですか! 自分がされる分にはどれだけ酷くても問題ないですけど】
【あ……そう、なんですね……。だったら、このまま上の続きで触らせてもらいますね……それこそ痴漢っぽく】
【凄く気になっています……意志の強いシノンの乳輪が、どんな形をしているのか……】


624 : 朝田 詩乃 ◆klTK1dqBxI :2018/10/13(土) 21:13:49
【もふもふ……なんて豪快でかわいい子なの……。頑固がやわらかくなるまでもふもふしてあげたい】
【眠めなところを嫌がらない範囲でくっつけばきっと……! その後ひどいことになるかもしれないけど(ぱしっ、げしっ)

【どれも結局言い訳でしかないわね……。実は自動生成でログ保存するタイプのテキストエディターを使っているから量がものすごくって】
【日付順にしたら簡単に解るかと思ったんだけど、何かアプリ入れないと日付順には出来ない……?】
【いえもしかしたら簡単に出来るのかもしれないけど私が触っている限りだと分類項目・役職・保護など並べ変える優先順位の選択肢が多過ぎて望みの並び替え方法をまず探すみたいになっちゃってる……】
【れず……。もはや怪文書のたぐいねそのタイトルはもはや!?】
【んんんぅ……ファイル名には日付と管理番号をちゃんとつけてフォルダでまとめておかないといけないと改めて思ったわ……。】
【どんどん言い訳がましくなってしまうので、触られている所の前に先にこっちを……】


625 : 朝田 詩乃 ◆klTK1dqBxI :2018/10/13(土) 21:21:51
>>623
【消し忘れ、見なかったことにして頂戴!これは実はというほどでもないけど引用してから用意しているのよね……】
【こう……未練がましく探したりしながらお話していたから……焦ってしまって……。意志薄弱だけどよかったら見ていって】
【ほっ、安心したわ。あなたがスナイパーを嬲り殺すのが趣味の人ではなくて。――――ってえ、ちょっとしか後ろめたくならないのね?】
【なにかまた急に流行語みたいなのが出てきたわね……。そういう良い意味での空気を読んだバカにはなれない頑固者だったりするけれど……】
【あなたが興味があるというなら頑張るわ、おっぱいチャレンジ……だっけ?】
【ええ……色々と混線させちゃっているけれど、そこを本筋と考えて貰って……待っているわ】


626 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/13(土) 21:28:04
>>624
【いくら新愛の証とはいえ、トイレ直後のお尻はノーセンキューです……。まあ、男よりは女性の方が好きみたいなので、多分すぐに触らせてもらえますよ】
【眠る時はいつも顔を隠して眠っているので、その状態ならば背中に擦り寄り放題です。ただ、触り過ぎると手加減なしの噛み付きとパンチが飛んできますが(ぐえっ、ぐほっ)】

【へぇ、そういうテキストエディターがあるんですね……私などアナログにメモ帳です】
【日付順に出来ないとは……あまりに基本的な機能だけに、逆につけ忘れていたんでしょうか、開発者は……】
【うげ……それはまた複雑と言いますか、タグ付けなりしておかないと面倒になるタイプの並べ替えで……】
【恐らく、当時の私の思考をトレースすると、いつもお相手の名前を略して付けたりするのですが、毒島先輩だとぶすになって何だか失礼かなと言うことで、れずと……失礼ですね】
【あはは、面倒ですがそれが一番の方法ですね。私もそろそろフォルダ分けくらいはしておかないと……】
【いえ、あるはずの物が無かったという点でも、貴女の方が焦って気落ちすると思いますので。私からは、頭を撫でてせめてもの慰みになればと……】


627 : 朝田 詩乃 ◆klTK1dqBxI :2018/10/13(土) 21:35:01
>>626
【もふもふ……もふもふ……(背中もふもふ)】
【ちなみにファイル並び替えをしてくれる方はエディタではなくてWindowsさんよ】
【頭を撫でてくれてありがとう】


628 : 朝田 詩乃 ◆klTK1dqBxI :2018/10/13(土) 21:52:13
>>622
セーラー服と一緒って連想の方が正しいけど、結構ファンシーな発想ね……。私はなんだかお漬け物と似てるって考えていたわ……。
この前のモヤシの話題もそうだけど、調べていたら最近は何でも漬け物にするんですもの……。
じ、ジーンズなんて誰でも似合うでしょう? 狭さがたまらないって、また難解な言いようを……ん、ぁ……はぁ……んんく……。
普通……。ふ、普通だから……。
(綺麗だなんて言われて、ドキドキと心音を高鳴らせて舞い上がってしまう。違う、肌だ、まだ肌が綺麗だと言われただけ……勘違いしてはいけない。そうだ漬け物のことでも考えよう)
(たくわん、しば漬け、千枚漬け、浅漬け、かんぴょう漬け……繊細に動き回る手で柔肌のデリケートゾーンを撫で回されながら、意識が次第に愛撫に奪われてしまう)
(危険な囁きと抱き寄せに急接近して頬を胸板へとつけると、触れている掌に臍の窪みの位置が僅かに緊張で上下している様を伝え)
(保健体育の授業でしか全容は見たことがない生殖器の宿る位置を圧迫されて、耳朶が羞恥で朱帯びて、これだけで股座から性感の粗相が沁み出てくる情けなさに瞳が潤んで)


629 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/13(土) 21:54:56
>>615
【嫌なことを思い出させてしまったら、すみません……】
【でも……駄目って言ってる割に……凄くいい声ですよ、シノン……。満員電車の中で、こんな風に乳輪を触られても……感じた声を上げてしまうんですね、シノンは……】
【誰もが、乳首をここまで勃たせて……嫌がっているように聞こえない声で鳴いたりはしませんよ……】
【助平なシノン……GGOの中でもこんなにエッチな乳首だったか、後で一緒にログインして確かめないといけませんね】
【(着衣越しにも掌に馴染む乳肉の柔らかさに夢中となって、握り締める手指の筒に何度も握力を込めては、返ってくる張りをバラバラに動かす四指で揉み解していく)】
【(女性にとっての敵とも言える痴漢を連想させる行為に謝罪こそしても、乳腺搾りの手動きを緩めるつもりは一切ないままに、むしろ痴漢に遭っても本当にこんな声を上げるのか―――――浅ましい妄想は加速するばかりで)】
【(表面を擽るソフトタッチから、乳輪を押し込む指使いへと変えた両手の親指は、大き目と知れたディテールをより詳細に知ろうと、乳肌との境目を指先の神経で弄り)】
【(雄の暗い情欲を煽る恥じらいの態度にも増長して、くりくりと、左右共に同じ速度で乳輪を摩擦しながら、螺旋を描いて少しずつ親指を中心へと向かわせる)】
【(着衣に形こそ浮き上がっていなくても、確かに肉芽を張らせている乳頭へと向かって、今にも触れそうな焦らす加減で追い詰めていき)】

【夢中になってしまいます、シノンに……んっ、ちゅっ、ちゅ……んっ。んんっ……はぁ、貴女を大切にしたいのに、貴女にもっとエッチなことをしたくなる……んぶっ、ぶちゅ……ちゅっ、ちゅるる!】
【シノン……服、脱がせてもいいですか……? 貴女の胸、直に可愛がらせて下さい、私に……】
【(乳輪弄りを続ける間も、男にしては長い睫毛の下から向ける濃茶の瞳は、胸元と愛しい少女の美貌とを交互に見詰めて)】
【(乳頭へと再び親指を這わせて、今度はボタンを押し込むように指腹で圧迫すると、そのままぐりぐりと四方に弄り回していく)】
【(指腹から伝わってくる感触の、牝を知るからこそ興奮を覚えずにはいられない性感帯を支配している感覚にぞくりと背筋を震わせながら、更に甘露の唾液を貪るように口吻を奪い)】
【(口吻のリップ音と乳頭を押し込むタイミングを合わせて、口端から唾液の糸が溢れる程に求めた頃、ようやく僅かに唇を離して乱れきった息を紡ぎ)】
【(キスの距離で見つめ合いながら、微乳を揉み解していた両手の握力を緩めると、返事を求める間にも白い着衣の裾へと掌を潜り込ませて、熱しきった手指でウエストラインに沿って撫で擦っていき)】


630 : 朝田 詩乃 ◆klTK1dqBxI :2018/10/13(土) 21:58:48
>>629
【また私を、す、助平だと言ってっ……! いいわ……受けて立ってあげる】
【続きありがとう。続かせて貰っているわね……】


631 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/13(土) 22:07:17
>>625
【はい、何も見ませんでした! いえ、私もコピーして文節ごとに続きを用意する形にしていますので、消し忘れの危機は常に付き纏っていたりします……がくぶる】
【大丈夫ですよ、翼さんはもちろん魅力的な方ですが、詩乃さんも凄く……どちらかと言われたら迷うほどに魅力的に映っていますので】
【あはは、もしもですからね、もしも。間違いなく後で悔恨が怒涛となって押し寄せて、「目が死んでる」と回りから言われるくらいになるのが目に見えています!】
【あ、いえっ、私も言葉として知ったのは本当に最近で、どういう内容かを知ってもまるで興味がわかなかった次第でして……】
【エッチなことは好きですけど、どうせするのなら人気の少ないホームや公園でキスとか……そういうのの方がドキドキして好きです!】

>>627
【すやすや……すやすや……(冬毛もっさり)】
【サボってるんですね、Windowsさん! あれ、日付順が無いとは……なかなかに不便ですね】
【貴女も、もふもふを可愛がってくれてありがとうございます】

【そして、確かに混戦しているので、こちらはこれで切り上げて……次に参ります】


632 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/13(土) 22:28:44
>>628
あはは、セロリにトマトに何でも御座れですよね。糠漬けなんかも、昔と違って多様性に富んでいますし。
あ、そうだ、モヤシの漬物は一度目は水っぽくなって失敗しました……。次はゴマ油でも入れて挑戦してみます。
誰でもは似合いませんよ……シノンみたいに、格好いいスタイルじゃないと。この密着感が良いんです……直に、シノンの下腹に触れられて……触っているだけで、身体が熱くなってきます。
手触りも良くて……口付けてどれだけ綺麗なのかを確かめたくなるくらい、虜になってますよ、貴女の……。
(カサついた男の肌とは比較にもならない柔肌の滑らかさに魅入られて、無邪気に漬物の話をする間も、女性の最も大切な部位を撫で回す行為は熱を帯び)
(愛しい存在をTシャツ越しの厚みのある胸板で抱き止めながら、回した腕の先で腰から臀部へと連なる肉付きを撫で回して)
(デリケートゾーンを愛でていた手指に僅かな緊張を感じ取ると、持ち主も触れたことのない生殖器へと予約するように、自らの名前を指先で下腹へと記していく)
(鼓動の高鳴りと共に湧き上がる衝動を堪えて、少女の頭頂にそっと口吻を這わせて慰めながら、下腹から更に深部へと掌を潜り込ませると、股座の付け根を大きな掌でぐいっと覆い)

>>630
【はは、受けてくれてありがとうございます。しかし、漢字の方もエッチに感じるようになったのは……慣れなんでしょうね】
【こちらこそ、期待してお待ちしています!】


633 : 朝田 詩乃 ◆klTK1dqBxI :2018/10/13(土) 22:50:06
>>629
か――――はぁ……、んぅ……。い、嫌じゃ……ないの……駄目じゃ……なくって……。
いいから……。ん……ぁ……♥ あなたに、なら、外で、だれかが見ている前でだって、私をめちゃくちゃに犯してくれて、いいの……。
だから、するわ……一緒にログイン……する……。そう言われても仕方ないくらい、今、シたくなっちゃってる……。
あっ、あっ……♥ 私のぜんぶ……確かめて……。
(逃げられず、もはや衣服が意味を成さない程にカップの輪郭を暴かれて、張りを途切れさせない乳房がバラバラに動く指で揉み解されて悩ましげな吐息を漏らす)
(涙目になっている力ない態度で死体蹴りのような謝罪を受け取り、深々と虐めれば乳腺の手触りを感じさせる膨らみを一切の容赦なく嬲られても次第に唇を半開きにして恍惚と善がる反応しか返せなくなる)
(雄たちの都合の良い肉人形――――そんな有り様からは意思を強くして逃れたくても、下着越しに探り当てられた乳輪の予測円を弄られると、黒髪を散らして電撃に打たれたような新鮮な性乱を晒してしまう)
(恋牝の勃ったニプルを焦らして追い詰める螺旋に完全に女側から情交を望むスイッチを入れられて、ツンと腫れた乳頭を早く引きちぎって欲しいとさえ強請る牝猫の顔を晒して)

ちゅっ……ちゅっ……んぁ、ちゅ、はぁ……んん♥♥ んんんー!?
はぁー……♥ はぁー……、はぁ……っ……。す、少しだけ、ぁ……脱がせるの待って……♥
ん……ん……お待たせ……これで捲ってくれていいわ……?
私も…………直に胸を、触ってもらいたい…………。
(乳輪弄りで膝が折れそうになり、逆に痙攣を堪えてくっと爪先立ち――――ボタンを押し込む圧迫で乳房の内部に敏感乳輪が沈み込み四方のぐりぐりで虐められっ子の表情になる)
(口吻を奪い去られて唾液の甘露が交わる唇から沁み出し、支配の口唇交尾と乳輪弄りが一緒のタイミングで襲うと、敏感の敏いという表現が似合わないくらいみっともなくヘッドショットで撃ち抜かれたみたいに身体が厭らしく律動して)
(浅ましい助平な美貌が安心できる彼の容姿に見詰められている事を悟ると悪夢から目を覚ましたように羞恥を取り戻し、吐息を乱して肩で呼吸しながら、「もっとしたい」「直に」を受けてこくんと小さく頷く)
(両腕を後ろ手に下着のホックを外そうとすると、ふらり、と細身のウエストラインを撫でてくれる腕に体重を預け……もそもそと生々しい仕草で留め具の戒めを外して)
(着衣を捲り上げれば上側にカップを纏っているバストが全て現われ出るよう準備し、同じくそのまま降ろしていった右手で彼の男性器の膨らみを酷く優しく根元から穂先に向けて撫で上げて誘い)

【ふ、ふふ……【】内で感じている記号たくさん、恥ずかしみがあるから外して続けさせてもらうわねっ】


634 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/13(土) 22:57:49
>>633
【ありがとう、受け取りました……前屈みにならずにはいられないと宣言させてもらいます】
【シノンのおっぱい、この目に焼き付けますね……】


635 : 朝田 詩乃 ◆klTK1dqBxI :2018/10/13(土) 23:00:36
>>632
【ぐいっ……んあん、お腹を触れてくれたものにも今度返すわね、助平男さん】
【そしてあなたが勝てない水っぽさ……拭くか、冷蔵庫じゃなくて茹で冷まし漬けみたいな】
【自然冷却していくとおでんの具に塩分が沁み込むみたいなあの原理(?)を利用するといいの……かしら?】
【それって、なんだかもう漬け物じゃない感じがするけれど、見た目は漬け物っぽいはず……】


636 : 朝田 詩乃 ◆klTK1dqBxI :2018/10/13(土) 23:02:05
>>634
【うっ、なんであんたなんかのおちんちん撫でながら料理の話してるのよ私はッ】
【ごめんね、>>635のは飛ばして。また今度お話ししましょう】


637 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/13(土) 23:08:44
>>636
【了解です、また今度にでもお返ししておきますね】
【……可愛い】


638 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/13(土) 23:36:37
>>633
はい……少しだけなら、まだ、待てますよ……。
……ありがとう、遠慮なく捲らせてもらいますね……。
っ……ん、積極的で……胸を触るだけじゃ、済まなくなってしまいますよ、シノン……。
(乳頭を弄る際に見せてくれた牝猫の表情と、乳輪嬲りに悶える虐められっ子の表情とを交互に脳内でちらつかせながら、新たな表情を暴きたい劣情に見詰める眼差しに鈍い光を宿していく)
(個人情報よりもずっと秘匿したいだろう唾液の味を知った唇も舌も、まだ足りないとばかりに早速と乾きを覚えていくのを、今しばらくの辛抱と我慢する)
(小さくても首肯してくれた喜びに微笑みこそ浮かべるが、肉体は浅ましいまでに滾りを覚え、厭らしくも美しい美貌の下に秘めていた乳房への期待に喉さえ鳴らして)
(預けられた体重を、微塵も揺らぐこと無く筋肉質な両腕で支えながら、直視せずとも生々しく伝わってくる留め具を外す仕草を前にして、ズボンに包まれている男性器がいよいよ抑え切れないばかりに歪な膨らみを浮かべ)
(不意打ち気味に、挑発的にさえ感じるまでの優しさで膨らみを撫で上げられると、布地をギチギチと押し上げて斜め上に突き出た勃起の銃身は脈動し)
(着衣の上からでも解る雁首の突起を刺激する手付きによって、着実に性交への意識は募り、ウエストラインを掴む両手にも、自然と細身を拘束するような力が込められていき)

誰かになんて、見せませんよ……貴女の、犯されている時の綺麗な顔も、厭らしい声も、助平なオマンコの眺めも……全部独り占めします……。
犯します……っはぁ、犯したい……。一度なんかじゃ満足できないんです……何度でも犯したくなるくらい、滾って、シたい気持ちが抑えられない……。
ベッドの上で横並びでログインして……中でセックスした後も、ログアウトしてからまた……狂ったようにセックスしましょう……。
シノン……好きです……。私は間違いなく、貴女に恋をしている……。
(ウエストラインと股間とを触り合う行為に、衝動的な欲情を募らせるだけでなく、眼前の異性への愛しさもまた際限なく胸中に溢れて)
(雄たちの都合のいい肉人形としてではなく、自分と共に様々な感情を共有し合いたい想い人として、乱れた吐息混じりに紡ぐ告白に熱を宿していく)
(「シたい」と言葉にすれば、撫で上げられている勃起が同意するように力強い脈動で、牝の右手を軽く打ち据えて)
(海綿体が充血しきって、着衣の上からでは間違いなく掴み切れない逸物の、手首めいた野太さを腹這いのポジションに反り立たせると、着衣の内には下着を濡らす不快な感触さえ広がり)
(据え膳の整えられた着衣の裾を両手で掴むと、肩口まで一気に捲り上げて、ノーブラとなった乳房の全容を飢えた獣の眼差しでじっと観察し始める)
(勃っていると親指で把握した牝ニプルには特に、顔を近づけて執拗な視線を注いで、物欲しげな吐息さえ助平な大き目の乳輪に吹き掛けていって)


639 : 朝田 詩乃 ◆klTK1dqBxI :2018/10/14(日) 00:35:54
>>638
はぁ……、はぁ……♥ うん……ログインしても、ログアウト後でも……♥
とっても……おちんちん大きくなっている……。ん……ぁ……、何度でも……おかしていいわ……。
私のアソコが赤く腫れてしまってもあなたの気の済むまで、受け取るから……。交際って、付き合うって、そういうコトなのだから……。
私は……あなたの物よ。だから、好いているなら、私にとっておきの痛みと、快楽を、あなたの望むだけ与えて……?
(触れた男性器に対しては挑発するつもりは無くとも、力強い脈動に恋慕と等しくかそれ以上に心を奪われて、手を軽い打ち据えで弾かれても歪な膨らみを傷つけぬように野太い幹へ指で擦り寄る)
(腹這いに反り立った外国人のモデルケースより巨きいと思わせてくれる掴み切れない逸物の突端まで愛おしく撫で回せば、自分に痛みと苦しみ、辱めと、多くの幸福を教えてくれる銃身から大切に手を離す)
(離れる瞬間に爪の先まで名残惜しんで雁首の突起に触れていたが、スレンダーな細身を拘束する力が込められればそれに従い腕の中で弓反って捕らえられ一気に彼好みの牝へと躾けられる)
(様々な感覚を共有する肉を持つアバターが告白に聞き入り、恋人の反応を返す。微笑とも羞恥とも取れないじっと見詰める、発情した動物の牝が雄に気に入られようとしている表情)
(眼鏡を介した穏やかの中に緊張を孕んでいる額から汗雫を伝わせた素顔は、折檻されればすぐにでも崩れた牝の濁り顔にも、更なる虐待に恍惚とするマゾスティックな様相にも雄が力ずくで変えられる原石で)
(不健康に肯定の感情だけを「オマンコ」「犯したい」「セックス」「狂ったように」を紡ぐ彼の目と唇へと注いでいる。まるで恋する乙女のように)

ん――――ぁ――――ーふぅっ……、は……、は……♥
………………大好きよ。ふふ、でも、それでも、やっぱちょっぴりだけ恥ずかしい、かもね……。
(両手を脚の横に揃え胸を張ってきをつけの姿勢になる)
(とろみのある袖をしたカジュアルな服装を肩口まで思い切り捲り上げられると、既に重ね着のエメラルドブルーの内着も捲れていて乳房を露出しており)
(薄い藍色の下着が形を成さずにずり上がり、量感に乏しい乳鞠もその瞬間ばかりは誘い水とばかりに揺れ波打ちながら外気に現われ、白磁の輝きが薄桃色の軌跡を描きながら暴かれる)
(丸みを帯びたラインは張りを含んで斜め外を向く整った輪郭で、つい今まで揉まれすぎていたことで光を反射する曲面が血色を紅潮させて、幼さの芯を残した乳肌は妖艶に上気している)
(下乳にかけて生の起伏は肋骨と妖しい差を形作り、呼吸で鳩尾が上下すると、ふっくらとした桃色のゼリーに発達した牝ニプルがふるんと八重桜に咲いている乳輪を震えさせ)
(痩せて妖精じみて整ったラインに齎された唯一の瑕とばかりに、乳肌と段差をつくる卑猥な乳輪と、凝ってもぷっくりと可愛げを残す乳頭が執拗な視線と吐息の南風に炙られて、持ち主である自分はたまらず嬌声を漏らす)
(読書少女にしか見えない外見とは異なるマニアックな艶を隠さずに乳輪として見せたまま、輪切りにした杏果肉で丁度隠れる卑しい面積が雄からの摂食を待って)


640 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/14(日) 00:42:27
>>639
【ありがとう……続きを作ってくれた事も、ここに居てくれることも……言葉だけでは伝えきれない沢山の感謝を、あなたに】
【胸、好きにさせてもらいますね……】


641 : 朝田 詩乃 ◆klTK1dqBxI :2018/10/14(日) 00:48:54
>>640
【ちょ、ちょっ、最近のあなたってなんだか大袈裟だわっ。こちらこそありがとう】
【一時間も待たせちゃって……一応もっと早くしたいと思いながら果物の種類を吟味して居たら時間がかかってしまったわ……】
【ええ、身体はどこだって好きに……】


642 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/14(日) 00:55:52
>>641
【すみませんっ、そろそろ落ち着かせますので……本当、ふさふさ並みに落ち着きがなくて申し訳ないです】
【いいえ、いつもの様に貴女と共に過ごす時間として用意していますし……それに、用意してくれた杏も堪らなく美味しそうです】
【はい、ありがたく……堪能させてもらいます】


643 : 朝田 詩乃 ◆klTK1dqBxI :2018/10/14(日) 01:02:29
>>642
【私としてはそういうのぜんぜん考えて無くって、もっとファンタジックで胸の大きな女性であなたにニプルファックを楽しんで貰いたいなぁ、みたいなそんな浅い考えしか持ってないんだからね】
【だけどふさふさは可愛いわね、生ふさふさのくるしゅうないの顎下をごろごろしててあげましょう……いえ、させて下さいふさふさ様……(ごろごろ)】
【ま、寝落ちしないようになっただけマシよね私、ふっ(手元は優しく猛獣を撫でながら口を裂けさせてやさぐれ笑み)】
【オレンジだと大き過ぎるし、レモンだと酸っぱそうだし、ユズだと皮がでこぼこしているじゃない?】
【だからね、丁度いいのが見つかってよかった。まだまだ体力的にも大丈夫だから、待っている】


644 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/14(日) 01:45:07
>>639
はい、シノン……私の恋人として、貴女の全てを奪って……そして、与えていきます……。
っ……く、触って解ったと思いますけど……本気ですから……。途中でなんて……止められないです、もう。
貴女は私の物で、私も……貴女の物です……。貴女を好きだからこそ、貶めて、辱めてみせますね……。
(着衣の内で息苦しそうに脈打つペニスへと、愛情を感じさせてくれる撫で回しを受けて、腹筋に力を込めずにはいられない程の快感が腰裏から募っていく)
(更に激しく、本格的な手淫を求めたくなる寸前で、股間部のホルスターに収められたまま肉竿から手が離れたのにも、意図せずとも焦らされているかのような反動が肉欲を滾らせて)
(名残を惜しまれた雁首の突起が生み出す疼きは特に強く、眼前なスレンダーな肢体の胎内へと、自らの肉径を突き入れた上で、牝鳴かせの反り返りで穿る時を虎視眈々と待ち望み)
(恋人としての反応に鼓動は甘く高鳴り、見詰める眼差しに様々な感情の色を滲ませながら、発情した動物の牝が見せる媚びた表情にケダモノの告白を囁き返す)
(素顔のままでも色香すら感じれば、これからの行為でどの様に煌めきを、あるいは濁るのかを妄想してまた股間の勃起を脈打たせ)

―――――あぁ……綺麗ですよ、シノン……。
このままずっと見ていたくなるくらい、綺麗で……貴女がそうして羞恥してくれる反応も、より魅力として私の目には映っています……。
うん……服の上から触るよりも、やっぱり柔らかくて……それに素肌の感触が、揉むのを止まらなくさせますね……。
(自らの手で胸元の形を暴いた瞬間、真っ先に視界に入り込んできた白磁の輝きと薄桃色の軌跡との眺めに、見詰める視線を官能で細める)
(量感の乏しさも張りに満ちた形の良さとして脳に焼き付けられ、紅潮する曲面に浮かんだ照りにピンポイントで欲情を煽られると、感嘆の声音と共に紡ぐ賛辞もそこそこにして両手を左右の乳鞠に伸ばして)
(節くれ立った長い指筋を大きく開くと、肋骨に小指の辺を沿えながら改めて生の乳房を熱した掌で掴み、上気する乳肌へと五本指を埋めては、むにっと音さえ鳴りそうな力加減で揉みしだいていく)
(牝を可愛がるのではなく、雄の欲情を晴らそうとする鷲手で乳房の芯まで指筋を沈み込ませ、時には握ったまま円状に揉み回して乳腺を苛み)
(手汗を塗り込むように乳肌を幾度も揉みくちゃにしてから、デザートとばかりに先端で桃色を美味しそうに咲かせている牝ニプルへと人差し指と親指を這わせていき)
意外と、大きいんですね……シノンの乳輪……。触っている時から思っていましたけど、凄く美味しそうだ……。
胸のサイズが控え目でも、それだけここで沢山感じたいから、こんなに大き目になっているのかと思うと……滅茶苦茶にしたくなりますよ……っ。
厭らしいな……いつも、何気なく会話している時も……こんなに助平なサイズを隠していただなんて……っあぁ―――――ん……ちゅっ、ちゅっ……んっ、ちゅっ!
(獣の眼光をじっと、乳房の頂に咲く八重桜へと注ぎながら、乳輪の外周に這わせた人差し指と親指を対角線にして大き目のサイズを改めて計測する)
(指腹に引っ掛かる乳肌との段差を感じ取るだけで、口内には一気に品性に欠けた涎が溢れ、堪らずに二本指を押し込んで助平な凝り具合を挟み込む)
(乳房の柔さと比較しながら、全裸にした時にも間違いなく目立つであろう乳輪の幅広さを指腹で折り曲げて、そのまま二本指を互い違いに動かして摩擦して詰り)
(欲情で理性の鎖が緩みきった脳が生み出す身勝手な言葉を、荒い呼吸と共に吐きかけた唇を右の乳房へと近づけると、)
(それまで挟み込んでいた乳輪を解放する代わりに、雄の握力で乳房の根本から手指筒に拘束するなり、先端に向けて引き搾って強調させたマニアックな面積を口いっぱいに頬張っていく)
(輪切りにした杏果肉をはしたなく食べるかのように、乳肌との段差を唇で咀嚼するだけでなく、窄めた唇で乳輪の表面を摩擦しながら乳頭の根本まで吸引しては、ちゅぽっという空気の抜ける音を何度も鳴らして堪能し)


645 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/14(日) 01:53:16
>>643
【お待たせしました!】
【あはは、いいえ、そういう考えの方が間違いなく健全ですよ。私などは思い入れが強すぎて、気持ち悪い部分さえ出てしまっているので……この辺は少しずつでも矯正していきます】
【あ、でも、胸の大きな女性でニプルファックを楽しませてもらえるのであれば、喜んで!(即物)】
【ふさふさは可愛いですよ、うるさいですけど……。ただし、ヤツの顎下は魔性の感触です……あれを撫でてしまったばかりに、私は二頭飼いなんて予定外を招いてしまったのです……(すりすり)】
【ええ、すっかり意識もはっきりとした状態になったようで、私もこれで安心です(人間たちの悩みなど我関せずと喉を鳴らすふさふさを可愛がるその頭を、よしよしと撫でて)】
【そうですね、汗をかいた後ならレモンあたりはありかも知れませんが、やっぱりどうせなら甘い方が美味しそうですからね】
【早速とご馳走になっています、じゅるじゅる。私もまだ大丈夫なので、このまま楽しませてもらいますね】


646 : 朝田 詩乃 ◆klTK1dqBxI :2018/10/14(日) 01:58:18
>>645
【受け取ったわ。いいえ、真摯で素敵だと思っている。私って、本当にどうしようもないから。このまま返すわね】
【二頭飼いでちょっとずつ仲良くなってくれて良かった……。このまま冬は立派な猫団子になるのよ……】


647 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/14(日) 02:04:20
>>646
【仮に貴女がどうしようもないとしても、ここまで惚れ込んでいる私の感性もどうしようもないので、全く問題ありませんっ。はい、ありがたくお待ちしています】
【そこだけは胃が痛くなるくらいに悩んだので……仲良くなってくれて本当に助かりましたよ。猫団子……やはり大き目の土鍋を用意しましょう、今年は】


648 : 朝田 詩乃 ◆klTK1dqBxI :2018/10/14(日) 03:16:36
>>644
本気で…………愛し合いましょう。
(スレンダーな裸体を下半身まで見透かされて、彼の牝鳴かせの反り返りを突き込まれる天命が書き込まれている胎内が、じくりと疼く)

ばか…………♥ ん……私も直に、あなたの手の体温が感じられて……幸せな気分よ……。
あっ……ああん、ああっ……! はぁ……ん、ぁ……! やめ、ないで……ああぁ――――……♥
(賛辞よりも浅ましく欲していた彼の両手が待ち侘びている乳房にたちまちに伸びて絡みつくと、細い喉を反らせて陶酔の震えで感じ入る)
(左も、右も、掴み取る五本指によって粗目の皮膚と柔肌として触れ合い、慎ましいボリューム感が乳肉の撓む音を風に乗せて切迫した力加減が迫ればあるがまま実りは揉みしだきに遭う)
(華奢な印象の身体の線へと薄っすらとだけ浮き透けた肋骨の上辺が小指を受けて、桃色吐息を吐き出さずにはいられない濃密な辱めを生の乳房で味わって、抵抗せず欲情を腫らす肉玩具としての務めを果たす)
(乳房の芯まで牙を立てれば背中を斬りつけられた際に似た危うい媚声がオクターブを震わせ、反発する丸みを握ったまま揉み回せば靭帯を切るのも解すのも自在に嬲られても痛いくらいが逆に感じてしまう)
(雄を煽った紅潮する曲面でのハイライトの照りが幾度も滅茶苦茶にされて手汗も馴染み、牝乳で息づいた彼のためのデザートは入念な愛撫による散花で充血を帯びて突起を催す)
(大好きだから、どれだけ苛めて詰ってくれてもいい厭らしい乳輪を計測され、流し目に伏せた瞼で睫毛を震わし恋に染めた頬は情欲に絆されていて)
…………っ、そんな……こと……! やっ……ぁ……♥
―――――んんっ、ああ……♥ あッ、あッ、あッ、先っぽ取れちゃう……んぅん……。はー……はー……
っ……! ……! ……♥ も、もぉ……ソレぜんぶ忘れられるくらい……め、滅茶苦茶にしてくれないと……恨む……♥
(オスメスを調べられる鳥雛のように固唾を飲んで、指摘されると黙秘するも恥じらいの首振りで思わず自己否定してしまう)
(人差し指と親指とを宛がって触れれば、乳房の頂で広がった魅惑色の円は五センチ近い直径で、肌が日焼けのない白さをしているせいで外周につれてグラデーションして)
(全裸に剥いた際にも目立つ粒よりな乳輪の段差を庇いたそうに下に降ろしている両手がピクンと動き、二本指で押し込んだ凝りは硬さを帯びすぎていない弾性を孕み挟み込んだ指を愉しませる)
(角を立てながら指を沈みこませて離すとのろりと起き上がる乳輪に対して、柔みを所持していても指を離れさせると押し返す張りで反発する乳房が比べられ)
(幅広い乳輪のプルンとした摘まみ心地を互い違いに摩擦されて、たまらなくなっている短い嬌声で彩って、彼のどんな感想も正しいかもしれないと詰りが染み付いて思考を白熱させられる)
(厭らしい感度を調べ尽くされて放られると馬鹿みたいに乳輪揺れして、ぞんざいに扱われても悦を得る素養を晒して、息継ぎすれば)

あ………………はぁ…………♥ ん、んぁ……私、おっぱい食べられてる……。
あっ……♥ ああ……♥ んんぅ……♥ 口のうごき……すご、い―――――……
あっ……あっ♥ おぉ――――んぁ゛――――……深い、そんなところまで……あ゛っ♥
(さきほどから発情がやまない細い腹部を晒したスナイパー・デリバリー・サービスは彼が獣の吐息をかけたよく熟した食材を丸ごとご馳走してしまう)
(右側の乳房が付け根から搾り取られて握力をかけての拘束に歪み、手指にはたっぷりと果肉を宿した花を摘む感触と、痛みで善がる女の声と、強調された牝ニプルがあまりにも簡単に届いて)
(対価の入らない恋牝の根本から犯された乳鞠の先端は頬張られて、被虐に加えてどこか母性を覚えた虚ろな表情で、唇の蠢きによって咀嚼される自らの肉体を強く実感しながら何もかも受け入れる)
(ロケットになった美乳の先端が丸きり咥え込まれた見映えに、果物のように糖度はなくともほのかに甘く感じさせる乳輪と女の柔肌が吸引され、乳首という食べられるストロー自体が捕食を愉しませ)
(何度も何度も艶やかに噛み付いてくれると常識人ぶっていた精神の皮を剥がされセックスの時に曝け出す牝声で鳴き、澄んでいた語尾を濁らせ、じゅくじゅくに性欲に浸食される)
(幾度目かの咀嚼で乳頭の根本まで吸引され、唇が刻んだ痕が優しい色味だった乳肌に夥しく残り、雄の蹄が烙印されたその日限りの僅かに張りを失った牝乳になり果てていく)


649 : 朝田 詩乃 ◆klTK1dqBxI :2018/10/14(日) 03:24:43
>>645>>647
【喜んでもらえて何よりよ、人選に関してはまた今度名前を出しましょうか】
【とうとう私がどうしようもないのを否定して貰えなくなっている!? ふさふさちゃんの魔性の顎下を撫でて癒されるしかないわね……(すりすりすり)】
【ま、異なる魅力を持ちながらも結局は似た者同士ってことで、手打ちにしておきましょう。あるいはどっちもどうしようもないかね、ふふっ】
【はいはい、精々私の頭を撫でて満足してなさい……プイ(まさかの飼われる人間として黒髪が撫ぜられると頬を染めて、よしよしにそっぽを向き)】
【人肌に温めた土鍋で一緒に寝てくれるといいわね。そうすれば胃に優しい、鍋ものだけに】


650 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/14(日) 03:42:21
>>649
【ありがとうございます、人選もぜひ宜しくお願いしますっ】
【あはは、もちろん冗談です。何処がどうしようもないものですか、貴女の言葉はいつだって私の心を躍らせて、性格においても色々と見習う点の多いと認める人なのですから(ごろごろごろ)】
【ふふっ、ですがそう言ってもらえるのは嬉しいですね。どっちもどうしようもなかったとしても、貴女と同じレベルだと評価してもらえるのは、望む所です、ええ】
【幸せですよ、こうして貴女の頭を撫でられて……とっても(そっぽを向かれても撫でる手を止めずに、黒髪を整えるよう手櫛で梳かして)】
【猫鍋……猫団子ってまさか、つみれ!?】


651 : 朝田 詩乃 ◆klTK1dqBxI :2018/10/14(日) 03:47:25
>>650
【ごろごろ、ありがとう。これからも現状維持でやっていくわ……こてんこてん……】
【全くもう……。甘い言葉に騙されてあげるわよ(撫で続けられると根負けしてそっぽを向いていた顔を戻し、髪を愛でられながらゆったりと流れる時を過ごす)】
【つみれ。おいしいとしても食べる事なんてとても出来ないわね……おぉ、ごしごし、くしくしくし……ふさふさぁ……】


652 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/14(日) 04:42:29
>>648
んぅ……ちゅぅぅっ! ぢゅっ……ちゅぅぅぅっ!
んんっ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……んむっ、ぢゅるっ、ぢゅっ……ん……!
っはぁ……美味しい……シノンの助平ニプル……れろれろれろ……感触も、味も……何より感度が最高……ちゅッ、れろぉ……れろぉ……!
(精悍だった雄の表情を、唇を窄めることで何処か間延びさせる無様を晒しても、熟れたニプルの食み心地を貪る魅惑の対価としては十二分で)
(強調した牝ニプルを窄めた口唇の内側で、外周から中心に向かって摩擦する度、背筋に官能の震えを齎すセックス時の牝声が鳴るのを気に入って、何度も掠れた口唇で五センチ近い直径を地均しする)
(赤子というのには余りにも卑猥な、乳輪を性感帯として知る食み方で貪る間も、上目遣いに向ける眼差しはじっと、乳輪の大きさが自身の淫らさだと思い知らせるように虚ろな表情を見詰め続けて)
(乳頭の根本を窄めた上唇と下唇で型取りするように吸い付けば、真空状態に近い吸引で出る物のまだ存在しない肉のストロー自体をギロチンに掛けて、歯を立てずに唇だけで食んだまま引っこ抜くかのように啜り上げ)
(強いバキュームで虐めては、唾液をたっぷりと絡めた舌先で食んだ根本の隅々まで舐め回して癒やし、直後にはまたきつく吸い付いて杏果肉の食感を唾液の滑りと共に堪能し)
(雄の握力で微乳を無理矢理にロケット型へと変えている手指筒でも、ぎゅっぎゅっと、乳房の付け根を握る小指から先端の親指に向けて搾乳するように指筋を握り込んで、やはり出るはずのない果汁を求めて鷲掴みにして)
れろっれろっれろっ……私も、幸せですよ……シノンとこうして、セックス出来て……これ以上無いくらい幸せです……。
安心して下さい、止めませんよ……オッパイは平均サイズなのに、乳輪はこんなにエッチなサイズをしてるって知って……れろれろれろ……っ、は……我慢なんて出来ませんからね。
(右乳頭の先端を伸ばした舌先で小刻みに擽りながら、左の乳頭を挟み込む人差し指と親指で、紙縒りを作るかの手付きで指腹の間で転がしていく)
(充血を帯びた突起を、まるで男性器や陰核と同列に扱うように摩擦して刺激して、それでも感じるのかを上目遣いは逃すこと無く観察し)
(将来的に母乳の噴き出す可能性を宿している乳頭の先端付近を擽る舌先の蠢きは、伸ばした太い舌に絡む唾液と蛍光灯の光とが反射することで、てらてらと蠢く卑猥な眺めを頭上へと見せ付け)
(開きっぱなしの口腔から吹き掛ける熱した吐息で舐め跡を冷ましつつ、先端を舐め続けていた舌を乳頭の下側に這わせると、左右に動かす舌腹で乳頭の側面を小刻みに舐め擦りながら、乳輪へと突き立てた舌先でも弾性を孕んだ凝り具合を摩擦し)
(何処を舐めても淫猥なご馳走だらけの乳輪嬲りに飽きることはなく、右乳頭の隅々まで唾液まみれにし終えた頃には、限界まで伸ばした舌先だけで魅惑色の五センチ近いトラックに唾液を塗り込み始め)

……やっぱり可愛いですよ、シノン。私の愛撫で感じてくれる貴女の姿は、独り占めしたいくらい可愛いです……。
先っぽ……もっと強くしますね。何もかも忘れて、滅茶苦茶に乱れられるように……自分が助平だって、これで強く思い知って下さい。
ほらっ、このぐらい引っ張っても、まだ取れませんからねっ。ふふっ、痛みに耐えられる強い精神力の持ち主は、得てしてドMだって俗説もありますけど……シノンはどうなんでしょうねっ。
この後、オマンコの中を調べますから……っ。乳首を強く引っ張られているのに、グチョグチョになるくらいに濡れるマゾじゃないか……ちゃんと調べますよっ。
(唾液の糸を床へと垂れ流しにしていた舌先を乳輪から離して、深く酸素を求めた後、額や頬に汗の照りを浮かべる顔立ちをふと微笑ませる)
(恋牝として好き勝手に扱わせてくれる想い人への、照れ隠しで誤魔化されてきた本心からの賛辞を改めて言葉にすると、それぞれに握力を込め続けていた両手から乳房を解放し)
(その代りにと、左右の人差し指と親指にそれぞれ乳頭を摘むなり、まずはゆっくりと正面に向かって引っ張っていく)
(ねじ巻き式の拷問器具に掛けるかのように、ゆっくりと1ミリずつ引っ張っては、情報を抱えるスナイパーのプライベートまでも暴こうと目論むかの酷薄な眼差しをその美貌へと注いで)
(乳房の芯まで指筋を沈めこませた際に上がった危うい媚声が忘れられず、より明瞭にオクターブを震わせたい一心で、ズボンの股間部でガチガチに勃起しきった肉竿を張り詰めさせながらまた1ミリと、引っ張り強度の限界まで容赦なく引き伸ばしていき)


653 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/14(日) 04:47:10
>>651
【お待たせしました!】
【撫で撫で、私こそありがとうございます。ええ、気負いすぎずに、ねこまみれになりながら頑張らせてもらいますね……すりすり……】
【はは、出来ればずっと騙されていて下さると嬉しいですね(髪を愛でて、視線を通わせるだけで、心の内に温もりが生じていく時間に心底からの笑顔を浮かべて)】
【ええ、言ってはみたものの食べるのは無理です……あぁ、よしよしよしよし、いい子ですねぇ……ギャッ】


654 : 朝田 詩乃 ◆klTK1dqBxI :2018/10/14(日) 05:02:42
>>653
【受け取ったわ。今夜はここまでね……撫でられ撫でられ】
【千切られるのを待ってさえいて、と描写したからホントに千切ろうとしてくれたのね……はふ】
【ふさふさ選手のがぶつき攻撃で手がジ・エンド……】


655 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/14(日) 05:08:44
>>654
【はい、そろそろいい時間ですからね、あとはぐっすりと休みましょうか】
【ええ、それに大き目の乳輪と知ってしまったら、乳首を引っ張ることでニプル自体も円錐状になるのを見てみたくもあったので】
【くっきりと歯型が残る手加減無用……二匹の喧嘩を仲裁した時の傷が、一番デンジャラスでした……】


656 : 朝田 詩乃 ◆klTK1dqBxI :2018/10/14(日) 05:23:12
>>655
【意識を失わず、こうして一緒にいられてよかった……これで一安心よ】
【あ……なるほど、先っぽだけに意識がいきがちになっていたからその形が見たいことはちゃんと覚えておかないとね】
【どんな性癖かは置いておいても、このまま引っ張られ続けたり千切られたとしても、ズブ濡れになってしまうと思うわ……】
【完全装備どころか猫ミトンもなしに仲裁を……!? なんて無謀なの……今度からは綿が詰まったミトンをつけての仲裁をお勧めするわ……】
【また今夜……といきたいところだけれど、次は月曜か火曜になってしまうわ。今日からまた待ち合わせ、お願いね!】


657 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/14(日) 05:31:45
>>656
【ええ、休暇の課題をばっちりとこなしてお見事でした。私も、久し振りで浮つき過ぎないか不安でしたが、ほっと一安心です】
【もちろん先っぽが一番大事ですけどね、乳輪も間延びしている姿を……ええ、良かったらお願いします】
【っ……堪らないです……。手マンへ移る段階でフェードアウトにするのがいいかなとか、あれこれと悩んでしまいますが……どれだけ濡らしてくれているかは確かめたいジレンマ】
【あっ、いえ、手はきっちりと保護していたのですが、腕の方が長袖程度しか守っていなかったので……あはは。はい、喧嘩しないでくれるのが一番ですけど、備えは用意しておきますね】
【もちろん大丈夫ですよ、次回の予定は月曜が駄目な時には、自動で火曜に移行するシステムで承りました。はいっ、こちらこそまた宜しくお願いします!】


658 : 朝田 詩乃 ◆klTK1dqBxI :2018/10/14(日) 05:40:54
>>657
【たくさん見せるわ、なんて安請け合いをしておいて……】
【挿入されたい気持ちもすごくあるけれど、体勢的に変えたり場所を移したりするとダレちゃいそうな難しさ……】
【その……四つん這いならベッドも壁もなくても最後まで出来ると思う……わ。性器にも、今度はまだ穢れていない臀部の方にも触れられるし……】
【地べたに顔をくっつけて、左手で秘所を、右手で後ろを自分で拡げて見て貰うのはいつかしたいカナー……って考えていたり……。なんてね】
【腕おいしい……がぶがぶ。やはり完全装備……! 完全装備のでめりっとは準備している間にも喧嘩はどんどん激化してしまうところよね……】
【ありがとう。軽い気持ちで月曜日の20時に待ち合せましょう。じゃ、これで眠るわ……(肩にこてんと小首を預けて)】


659 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/14(日) 05:52:34
>>658
【いいえ、私が逆の立場でも途中までのほうがいいかも、という風に思ってしまう流れですからね】
【そうですね、ダレてしまうよりは最初から挿入を前提とする展開に切り替えての方がいいのかな、とも思いますし】
【シノンに四つん這いでずぶずぶとシたい気持ちは物凄くありますがっ、そこはまた次回までに悩んできます】
【っ……それは、なんてねで済ませたくないくらい拝見したい代物です……。前後の性器に顔を寄せてまじまじと観察してから、どちらに嵌めるか期待と不安を煽ってもみたいです】
【腕ノーっ、ノーおやつ! 準備している間に二匹とも血まみれでは意味がないですからね……かといって、フルアーマーにしないと本気で恐怖を覚えますが】
【どういたしまして。はい、気軽な約束として月曜日の20時にお待ちしています。ええ、おやすみなさい、シノン……あと、おかえりなさい(小首を受け止めながらそっと回した腕で肩を抱き寄せて)】


660 : 朝田 詩乃 ◆klTK1dqBxI :2018/10/14(日) 06:01:55
>>659
【――――……、くす……ただいま】


661 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/14(日) 06:11:51
>>660
【――――ぎゅっ……幸せです】


662 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/14(日) 13:51:32
>>635
【ええ、自他ともに認める助平なので、楽しみにさせてもらいますね】
【水っぽさには勝てません……べちょっとなるのが、食べ物だと駄目なんです……】
【浸透圧ですか……確かに、一度茹でてからならば味も染み込んで美味しそうではありますね】
【あはは、漬物っぽくないのはご愛嬌ですが、相手はモヤシですからね……例外としてやってみましょう!】
【そして、お転婆に背中を引っ掻かれながら、飛行杖なワユと新しいイグナイト翼さんを育成しに行くのでした……】


663 : 朝田 詩乃 ◆klTK1dqBxI :2018/10/15(月) 01:43:26
>>662
【べちょっ……べちょっ……ごろごろ。今日は頭痛が酷くて一日中、憂鬱な時間を過ごしたわ……】
【そうそう浸透圧。出来上がりのイメージとしては高菜やザーサイみたいな感じでいきましょう】
【しょうゆで煮込めばたいていは何とかなるもんよ、うん。でもそれだけだと雑な味わいになっちゃうから……】
【目玉焼きをつくるとき卵白を厚くするための金属の柵をフライパンにのせてロコモコ丼みたいに卵を焼いて】
【味わいのために干し椎茸(お肉は高いからね)、豆板醤を甘めの味付けで溶かして付け合わせの味噌にして、炊いた白飯の上に全部のっけて中華風に食べたらきっと美味しいわ】
【たんぱく源は投げ売りの豆腐を崩してゴマと甘めに和えておいて(糖分は手軽に幸福感を得られる気がする) 野菜は高いから……ハイ、紙パックの野菜ジュースあげる(60円くらい)】
【うーん……それと最近ヘクトルしか来てくれない病気にかかっていてね。何をしても何故か途中でヘクトルが出てくるのよ】
【いや嬉しいっちゃ嬉しいんだけどね……ああでも私のリンディスを取られるような気がするし、やっぱりよくないわアイツ!】


664 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/15(月) 02:29:21
>>663
【うぐ……もそもそ……ごくん。それは大変でしたね……頭痛の酷い時は、何かをする気力が湧いてこなくなりますからね……】
【ふさふさも一日落ち着かなかったようで、今も一暴れしてようやく眠りについた所でした……】
【と、それはそれとして何やら美味しそうな即興レシピが載ってる……!?】
【なるほど、味噌と干し椎茸で甘辛風にですか……厚めに焼いた目玉焼きもアクセントとして嬉しくなりますね】
【野菜抜き白和えもゴマ自体が好きなので、明日にでもちょっと試してみましょう。野菜ジュースとはあまり縁がありませんが……(ちゅーっ)】
【今日はもやしを塩をかけてレンジで温めて、冷ましてから水気を切った後に中華味とごま油で和えて……みた所で「ナムルだこれ……」と気付いた日でした】
【いえ、美味しかったので全く問題ありませんが!】
【そして、その病気は正直羨ましい限りです……私はレオン病ですので……】
【あはは、大草原には一緒に着いていけなそうなので大丈夫ですよ! それにリリーナのあの馬鹿みたいな魔力を思うと、母親は全く違う人なのではとも思いますし……】


665 : 朝田 詩乃 ◆klTK1dqBxI :2018/10/15(月) 02:33:26
>>664
【なむりゅ……ぱくぱく……。ごくん】


666 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/15(月) 02:36:11
>>665
【ろこもこ……あむあむ……おかわり……あむあむ】


667 : 朝田 詩乃 ◆klTK1dqBxI :2018/10/15(月) 18:59:11
>>664
【ただいま。最終手段としては鳥ガラスープを溶かしてその中に余り物ぜんぶ入れちゃうしかないわねえ】
【水っぽさが気になるなら水の中に入れてしまえばいい! 逆転の発想だわ……】
【この後、今夜は大丈夫。続きは当然今から用意するものとして……】
【さらに新しいしたい事も思いついたから、話だけでも聞いてみてくれたら嬉しいな……って】


668 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/15(月) 19:34:47
>>667
【おかえりなさい、詩乃さん。さ、最終手段ですね……思わず仕上げにさっと溶き卵を回し入れて花を咲かせたくなりますよ】
【けど、木を隠すには森の中ではありませんがその通りなので……味噌ラーメンの中にたっぷりともやし投入デス】
【ありがとうございます! 帰ってきたばかりでしょうし、用意は待ち合わせてからでも大丈夫ですからね】
【新しいひらめきも、正座して喜んでお聞きします!】


669 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/15(月) 19:56:48
【改めまして、まったりとしながら待機しますね】
【二匹揃って眠り猫……今夜は静かな分だけ、0時を回った後が恐ろしい限り……】


670 : 朝田 詩乃 ◆klTK1dqBxI :2018/10/15(月) 20:02:29
>>668
【何かもありがとう……もうすぐ出来上がるわ、待っていて……】
【見てもらってから名前を外して、お話させて貰うわ。無理難題かもだけど、今すぐ始めたいってことではないから、安心だけはしておいて……】
【でも、即席ラーメンは高いからメッ】


671 : 朝田 詩乃 ◆klTK1dqBxI :2018/10/15(月) 20:06:59
>>669
【何もかも、ありがとうっ……。そしてきっと0時を回れば私が眠り猫……】


672 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/15(月) 20:12:44
>>670
【貴女に喜んでもらえるなら、お安い御用ですよ。はい、このままお待ちしています】
【了解です、詩乃さんとの続きも濡れているかを手で確認した所で、フェードアウトとしていきましょう。どの様な内容でも、あるいは人物でも、しっかりとお話を窺って考えさせてもらいますね】
【安かった時の買い置きなのでお許しをぉ……】


673 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/15(月) 20:14:20
>>671
【し、シノン!? いえいえ、私こそいつもありがとうございます。……その代わりに目覚めるのですね、二匹が】


674 : 朝田 詩乃 ◆klTK1dqBxI :2018/10/15(月) 20:44:41
>>652
だって、だって、あなたが上手だから……私、こんなの耐えられない……♥
あなたに口でして貰うのが気持ちいいの、あっ――――――ああっ♥
(惚れ込んだ異性に求められて審美眼はまるきり曇ってどんな顔にも彼を愛おしいとしか思えず、乳肌から媚を立てている薄桃色をした円を食まれて、地均しで何度も鳴かされ)
(滑らかな外周から突起の中心へと摩擦される度に虚ろな瞳は涙ぐんで、生の乳房に対する性感帯への追及に善がって、乳輪の大きさと比例した淫らさを記憶に刻まれ思い知らされる)
(ささやかな稜線を付け根から握力で量感を従わされ歪められて、搾乳機のかけられた家畜の乳房のように乳頭の根本を型取りされ、吸引には美味しく充血した大輪の授乳器官をご馳走して、自らも啜られていることに湿やかに悦んで)
(突起した乳頭から母乳を求められて味覚を愛すことは出来ずとも、虐められた際の反応は嬌声を隠せずに、痛みと癒しが同時に襲ってくる多幸福感に痴れて官能に染まったセックスの牝声を漏らす)
(きつく吸い付かれ続ける仄かに甘い食べ心地を返す杏果肉はジンジンと熱を孕んで充血に痺れ、唾液に絡みつかれてコーティングに卑しい濡れ輝きを滴らせ、凝り凝りの触感が堪能出来て)
(ミルクの乳脂自体が存在していない若々しい膨らみを徹底的に搾られても痛みで善がるはしたない声しか返せず、乳房の付け根から先端までで握り込んだ指を柔らかに愛撫し鷲掴みと馴染む)
(母性が辱められても唇を半開きにして恍惚を繰り返し、痛くしても性悦が埋まれる敏感な右乳頭も、同時に指で転がされる左乳輪も、華奢な身体を操り肉人形にする手綱に出来て)
んっ♥ んっ♥ 私も幸せよ……♥ あっ、あ、あっ、んぃ―――――……♥
我慢しないで……私の身体は、全部……あなたが食べていいものなのだから……♥
(尖った乳輪を気に入っている相手に舌と指で容赦なく捏ね回して貰うと、銃撃戦の雨を掻い潜るより濃厚に駆け巡る興奮に何を求められてもトリガーハイに目の前で性感の火花が散る)
(観察されるともはや半開いた唇から小ぶりな舌をつんと覗かせ桃色吐息を咽ぶ感じぶりで、男性器や陰核にする刺激でも卑猥な厚みの乳輪で牝鳴きし、彼からの好き勝手な開発に意識を没頭させている)
(母乳を出を良くするように擽る舌先の蠢きにツンと角を立てた乳首の窪みまで触れていない部位がなくなり、まるで自分の身体から切り離されたかのてらてらに雄を誘う卑猥物を見せ付けられて認識して首を艶やかに嫌々とさせる)
(巧みな雄舌と牝乳輪によるワルツで責められて、乳頭の下側がぷっくりした触感で持て囃し、感度が慣れきっていない側面を矢継ぎ早に擦られてまた新鮮な喘ぎ悲鳴を口ずさみ、乳輪が彼の所有物である烙印を教え込まれて)
(突き立てた舌で乳輪がカップ内部に沈みこんでからまたプルンと起き上がり、乳房の先端部だけが淫靡に唾液で包囲された彼のためのキャンディが咽ぶ吐息と共に上下して)
(大粒の乳輪も雄の顎には一口サイズで舌面積だけで魅惑色が隠れ、舌表面の柔毛とブラッシングし合って、ピクン、と大人しく肩が跳ねて反抗心も無くすっかり性感帯開発の虜になっていて恋牝状態で)
え―――――……?
あ……あ……? 何を……んッ……痛、それ以上伸び―――――んひ!?
え……や……、やぁ……♥ ああああソレだめえええええぇ――――す、助平だからぁ、思い知ったから……もぉ、や゛ぁー……♥ 壊れちゃう、おっぱい壊れちゃう……♥
あ゛ぁ――――あひぃ゛―――――おぉっ♥ んぁ…………ほぉ……ぁ、違ッ、わたしは、どMなんかじゃ……♥♥ 
(前戯の握力から解放されて二重瞼を弱らせてうっとりしていると、紅潮を帯びてしっとりと被虐の詰まった乳脂袋と化している膨らみに歓迎すべき魔手が二つ伸びて来て、自分を幾ら使っても飽きない様子の彼に胸中で歓喜のベルが鳴る)
(乳頭を摘ままれて下腹部がじくんと疼けば、正面に向かって引っ張られていく行為に恋慕に染まっている表情は疑問符を浮かべていたが、下乳が胴との境界から完膚なく浮き上がっても止まない綱引きにさぁっと血の気が引く)
(魅惑色が血色を帯びてふくよかな乳輪が円錐として伸びきって千切れそうになってもフックに引っ掛けられた荷物のようにまだ伸び、乳輪のグラデーションが丸い三角錐として被虐の今にも破裂しそうな肉風船の口となり)
(1ミリずつ躾けられる―――拷問器具の万力にかけられて頬から伝う汗雫の止まらない生々しい反応で、乳輪から痛みが意識を浸食していくと自分の中にある強さの象徴がパキンと壊れて、恋人の前でマゾ顔を晒してしまう)
(痛くない訳が無くて溢れた涙が頬を止め処なく流れ、色っぽさを含んだ危うい媚声を零し、嬌声は蛙が潰れたような濁音を跳ねさせ、麻酔無しで外科手術されているかの反応で手足が小刻みに震えてマゾ快楽に溺れて)
(痛くされればされるだけジーンズスカート内部の秘裂がはしたない蜜液を分泌し、下着が役目を果たさな位にグチョグチョに濡らして、己の乳房を壊される禁忌感に女が見せてはいけない牝貌になり)


675 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/15(月) 20:52:21
>>674
【綺麗です……被虐に堕ちる姿を、こんなにも艶かしく魅せてくれる方を、私は他に知りません……】
【乳首に麻酔の代わりを施してから、中を手で弄って確認させてもらいますね】
【では、お約束の通りに……正座してお聞きします!】


676 : ◆klTK1dqBxI :2018/10/15(月) 21:05:06
【続きを待たせてしまって本当に申し訳ないです……。気分の急転直下みたいなことにしないか戦々恐々としつつひとまず聞いて頂きますね……!】
【お姉さんと男の子での年の差のあるシチュエーションをしてみたいと昨日から考え込んでしまっていました!】
【それにつけて、そちらにからくりサーカスの才賀しろがねをお願いできたらと、考えておりました……】
【また自分にとっての理想の男の子像を追求してみたいです】

【してみたい状況は三つ!】
【(腕を怪我するなどして)入浴の手伝いをして貰っての触れ合い】
【初体験(定番のやり取りである、どこにいれるか解らず焦り、ここだと指し示され、やったはいったぁが出来たら)】
【身長差のある位置でしか出来ない、胸での挟む奉仕を受けながらの口吻】

【男の子は中学生の年代で小柄、普段は長い前髪で顔が隠れ気味でも素顔は美少年】
【弱気ではないが品行方正で反抗期もなく、初体験を済ませても調子に乗ったりはせずむしろ遠慮がちに女性を労わる性格】
【身体は色素沈着がなく細く、また男性器も膣が余り奥まで届かない位の、特別さはない少年そのもののかたちを受け入れて頂けたら】
【犯したり痛めつけたり調教したりではなくて、身寄りのない二人による穏やかで幸福な生活を表現させて欲しい……】


677 : ◆klTK1dqBxI :2018/10/15(月) 21:08:12
>>675
【いつもありがとうございます……! ありがとうございます……!】
【そちらの攻め手も大変素敵です……! 是非続きもしてやってください……】


678 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/15(月) 21:28:15
>>676
【いえ、素敵なお返しをありがとうございました! 急転直下ではありませんが、お話を窺って女形に思考がチェンジしてしまったので、明日からにでも切り替えて参りましょうか】
【なるほど、いわゆるおねショタというやつですね……何を見て思いついたのかは、納得です】
【しろがねでもちろん問題ありませんとも、かなりうろ覚えなので復習しても怪しい点が出てくるのはご容赦ですが!】
【そう言えば仰っていましたね、男の子に関しても大変だろうけど一度は受け攻め関わらずやってみたいと】

【その三点に関しては、どれでも難点無く出来そうです】
【どれがやりたいかと言われると難しい所ではありますが、入浴の手伝いの場合は、こちらに洗われている内に勃ってしまったものを、優しく射精させるような感じで】
【一生懸命に挿れようとする姿を見守りながら、肉体よりも精神的な充足感で、性交を楽しむというよりも母性をもって慈しむ初体験】
【逆に、胸でセックスしながらの口吻が一番に乱れてしまうかも知れません。少年の前で見せたことのない、貪欲な一面を少しでも覗かせて】

【良い子ですね……数年後には世界中を旅して回っていそうです】
【犯したり痛めつけたり調教したりではないというのが実に耳に痛い話ですが、穏やかな日常の一幕をというのも望む所です】
【男性器の成長途上な形に関しても承知しました。新陳代謝が活発でしょうから、仮性包茎で穢れが残っていても大丈夫ですからね】
【自主性を尊重こそしようとしても、過保護に、ともすれば性交に関しても一から十までお世話しようとするでしょうし】

>>677
【したいと思ったからしている事ですので、そんなに感謝されると恐縮してしまいますよ】
【ありがとうございます。でもこの通り、気持ちが傾いてしまったので、あちらは〆でお願いしますね】


679 : ◆klTK1dqBxI :2018/10/15(月) 22:02:23
>>678

【はふ……。頼りになる……素敵……格好良い……】
【しろがねさんは、複雑な性格であるのに加えて初期と後期でかなり印象が異なりますものね……】
【多分今週放送分には入浴シーンなのではないかと思います……期間を空けることで確認していただけたら】
【受け気味なのに攻めやリード担当という点は高難易度だと思います……。ただそれより素直な人格で一途な好意をあなたに向けて、幸せに浸りたいという我が儘な気持ちも……】

【どれか一つに集中も勿論素晴らしいのですが、段階を追って期間を空けて少しずつ進展させていく新しい手法をしてみたいんです】
【特にそちらの奉仕欲が振り切れてその気になって貰えた時に、ふとした時に二つ目、三番目といけたら。本当に、沖田ちゃんには申し訳ないばかりなのですが……くっ】
【どれにせよこれまでにない新しい切り口のプレイで、お互いの色々な面がもっと見る事が出来たらすごく嬉しい】
【特に挿入は大き過ぎる力押しでケースに変えていつもぎゅうぎゅう詰めなので、愛情比率多めで身体も感じるようなやり取りが出来たら……もっと好意を実感できそうな気がして……】

【はい……優しく仮性包茎を洗って頂き、なるだけ愛くるしい可憐な少年の反応を晒して処女雪を踏んだような感覚をそちらに返して物語を引き立てられたら】
【あなたに身体を洗って頂くのは非常に好みで、安心できて、大袈裟に言うと信頼に身を任せられて……いつも楽しくなります】
【穢れに関してはなるだけ理由をつけて残っていないように努めつつ……。】

【挿入を終えたら冬場の寒さに身を寄せ合い恋人握りをして、細枝が産道で揺れる様に次第に淡い快楽が芽生えていき】
【サディスティックの知識もない丁寧なだけの愛情で達したり、ろくにピストンもできず繋がっているだけで抱き合ったり……】

【年上の女性にかなり上手に舌を吸われて貪欲さにゾクリとしながらも、離れられない耽溺……】
【かなり女々しいかもしれませんが一人でトイレに行けないなどの理由で厠についてきてもらい】
【寝室への戻り道で愛情を確かめ合う……と益体もなく午後に考えていたのですが、これだと小排泄で汚れてしまっていますね……】

【自分たちを助けてくれる周囲の大人たちに深く感謝しながら、放浪の旅ではなく彼女に家族と家をあげたいという夢を抱き建設設計の勉強と進路を希望しているなどというところまで妄想しました……ぜぇはぁ】
【え……? あなたに犯されるのも痛めつけられるのも調教されるのも大好きですよ……?】
【そう、でもいつものあなたのように過保護に、ていねい口調で、ピッタリとくっついてくれる姿を、今度こそ大事にしたいなあって!】
【そういう願いも込めて理想の少年像なんです。ボーイズビーアンビシャス!】

【シノンの続きはしたいと思ったら何度でも投げて下さいね……いつでもお返しします……翼のものも……。待たせて、ごめんね……】


680 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/15(月) 22:32:24
>>679
【あなたを独占するためなら、私は、何だってする人間なので】
【初期は勝お坊ちゃまを中心に世界が回っていましたが、後期からは他者への慈愛と鳴海への愛に芽生えて、人間らしくなりましたからね】
【ええ、視聴者の過半数がお待ちかねの入浴シーンですね、ちゃんと確認しておきましょう】
【高難易度と言えば高難易度ですが、やってみる価値はありますぜ。我が儘な気持ちも良しですよ、それが私への行為であるのなら厭う理由もありません】

【なるほど……それは確かに新しい形ですね。でも、私達の定番な人物は、それぞれに進展させている形をとってもいるので、違和感なく出来そうです】
【奉仕欲は、得てして男性的に満たされた後に沸々と湧いてくることが多いですとカマを掛けてみながら、沖田ちゃんは色々と気持ちの面で失望させていたので、あれはあれでまたリベンジは申し込みますよ】
【けどそうですね、あなたともっと仲を深められる行為となれるように、変わらずに全力で臨みましょう】
【確かに……いえ、好きですけどね、ぎゅうぎゅう詰め。ですが仰ることも理解できるので、もう少しスローに繋がってみましょうか】

【仮性包茎も全く嫌いではありませんので、お任せください。愛くるしくカレンな少年……ええ、丁重に可愛がってみせますとも】
【身体を洗うのはまだまだ納得の領域に出来ていないので、もっとあなたに楽しんでもらえるよう、精進していきます】
【穢れもいいんですけどね……あなたのならば、むしろ綺麗に掃除する過程でさえ楽しんでしまいますよ】

【ええ、添い寝でそれこそ身を任せてもらいますね】
【愛情の形は様々ですし、激しくするだけがセックスではありませんので、抱き合ったまま口吻や髪を撫でたりするだけでもきっと気持ちいいですよ】

【女々しいのも年頃を思えば仕方ありません、お世話を私一人でしているようであれば尚更に】
【トイレにまでついていって、した後のをティッシュで拭って……みたいに母猫的な愛情を注いでも良いですし】

【妄想が逞しい!? 素晴らしい将来設計ですが、外で悪い虫がつかないようにマネージャーとして同伴しますのでお覚悟を】
【ええ、好きというのは重々承知の助です。でなければ、ここまで好きにさせてくれていないでしょうからね】
【え……私、そんなに丁寧だったでしょうか……。かーなーり、慇懃無礼な事ばかり言ってしまって、後で肝を冷やしまくりだったので……ピッタリくっつくのは自身がありますがっ】
【では、そんな願いの形をお受けしましょう!】

【あはは、デコピン二発くらいで許して差し上げますね。続きというよりは、またあなたが気分になった時にお願いします】


681 : ◆klTK1dqBxI :2018/10/15(月) 22:57:35
>>680
【初期はすごいすごいとばかり持て囃されていたのに、後期は憎まれて弾圧されたり可哀想が過ぎたのでは……と】
【頑張ります! 沖田ちゃんもぎゅうぎゅう詰めも大好きです……。マイルーム沖田ちゃんに一日三撫で】

【あわわ……それならたくさん満たさないと……。】
【やっぱり捲って確認しなくていいんですかっ……そちらを想って乳首キモチイイでずぶずぶになっていますよ……!】

【いえ……! ほんと、相手のはよくても自分が汚らしいのは駄目なので……! いつでも綺麗でいたい……】
【石鹸を泡を落としてから舐めてくれた昔のゴールデンウィークの記憶が今も焼き付いています】
【いかがわしくない意味だとお風呂場で抱いて貰えるのは家族や恋人という雰囲気が凄くあって、最中にのぼせてとろけてしまいそう】
【上手で、優しくて……(神聖視が激しく)】

【でも同棲を続けていれば成長していくにつれていずれはきっと激しくするのでしょうね……】
【体操選手以上の軟体ボディで淫蕩体位のマゾエッチ……ごくり】
【それは置いておいても! いつもより綺麗な口付けをお届けできることは間違いないので……口付けお好きなら、たくさん……しましょう】

【ぐぬぬ……あまり興奮めさせてくれなさるな……!】
【背の低い方が立ったままで、乳房へ股間部を埋めて、座高の低さから顔同士がキス出来る距離というのは年の差カップルでないと出来ないので】
【承知の助六で経験したことのない体位を試せたらと、思っております……】

【あなたの敬語をこちらが好きなだけなのでいいんです!】
【これからもたくさんスリスリしてくださいね……楽しみにしています】
【デコピンされてしまうなんて……プルプル……。頑張りますっ!】
【お話まとまってきましたね……すやりとしているようでむくりとしている……そんな有り様……】


682 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/15(月) 23:21:41
>>681
【ゾナハ病がいけないんです……いえ、諸悪はフェイスレスですけどね……】
【頑張ってもらいます! 沖田ちゃんは可愛いのに……私のばかばかばかと思い出しては自虐してました。ええ、どうか可愛がってあげて下さいね】

【むむむ、あなたがそんなにテンション高いのが珍しいので、やっぱり捲ってしまおうかと意志薄弱になってきました……】
【……ちょ、ちょっと捲ってもいいですか? 一度確認してしまうと、フェードアウトのタイミングを測りかねてずぶずぶまでいってしまいそうですけど……】

【あら、逆だったんですね……てっきり、相手の方の汚いのが駄目なんだとずっと思っていました】
【あはは、ありましたね……懐かしい。あの時は、あなたに会いたかったり、サキュバスさんに良くしてもらえて舞い上がっていたり、あとセイバーで申し訳なかったりな気持ちがミックスして、自分でも何時になく気力が漲っていたのを覚えています】
【湯船でエッチするのはあまりお好きでないという記憶もあったので、優しく抱き締めて、一緒にいる幸せを噛み締めてみたいですね】
【褒め殺しだっ、あなたの方が上手なのに……くっ、嬉しい……(顔から火が出そうな思いで)】

【ええ、いつも女性にばかりに手動させて申し訳ない思いと、男としての本能から……】
【頭よりも秘部の位置を高くする屈位のポーズで、口と秘部のどちらでも好きに犯せる穴を差し出したり】
【綺麗なのもちょっと下品なのも、口付けは大好きですから喜んで。あなたとなら、最初から最後までキスだけでも満足できる自信があります】

【興奮してくれるのが嬉しいという、この歪んだ恋慕……もっと興奮させましょう】
【そうですね、その点は背が低い方ならではの利点です。これが性別が逆だと、たちまちアブノーマルが際立ちますが、愛があればです】
【こうして未知の体位を試せば試すほど、後々に私からも未知の行為を頼みやすい利点もありますし……こほん】

【すっかりこの話し方が基本になってしまいましたが、好きと言ってもらえるのならこれからも喜んで】
【当然です、あなた以外に擦り寄る気は起きません……じっと、物陰から虎視眈々と狙い澄ましています、オールウェイズ】
【冗談です、むしろ私がデコピンされてもおかしくありませんから。はいっ、期待しています!】
【ええ、沢山お話も出来たので嬉しいです。すやすやしても大丈夫ですし、むくりとしているようでしたらもう少しだけ、他愛もなくお話なりしましょうか】


683 : ◆klTK1dqBxI :2018/10/15(月) 23:50:30
>>682
【うっ……元凶まで遡ると、諸悪は人間の愛……だと思います……】
【可愛いあなたを苦しませる愛をこしこしと、一日三撫で……。もふもふもふ……】
【捲っていいの……捲ってね。気持ちを高めて貰うためにも期間を空けなきゃいけないのだもの……。たくさん楽しみましょう】
【確認してどこまでいったって……どこへなりとも……】

【相手の方がというのも抵触しますけれどっ……一番はやっぱり申し訳ないので、自身で】
【たくさん楽しかったねー……。気力たっぷりに押されてこんなにもそちらに甘えるようになってしまって……】
【浴槽内での抱き締めての上手でいつも心をとろけさせてくれる耳舐めや、素敵な息遣いを聞かせて下さいね……よしよし(三撫で)】

【屈位――――……!】
【好き、好き、好き! といういつもより激しい声を室内に響かせながら、最愛の女体をパンドラの箱にしてしまう愚かなかつての少年……】
【臀部は赤くなるまで平手で打ち、乳輪には噛み痕が、銀髪はボサボサにさせて、獣欲の全てを叩きつけて――――……BADEND】
【海老反り位を更にディープにして足が顔の横に来させたり、騎乗位で平行に両太腿を真っ直ぐ伸ばしたりも、いつか……】

【大丈夫、少年愛もちゃんとアブノーマルですから……清流のせせらぎより美しい禁忌の口付け……口吻、たくさん交わしたいです】
【未知の行為をつけねらわれていた……! そんな、交換条件だなんて卑劣なことは言いませんからっ】
【いつでも教えてくださいね……。美しく雄々しい人……(三撫で×3)】

【あぁ……すやりしてしまいます……。駄目……なのに……! 獣が目を覚ます……ふさっ】
【先程言ってくれていたように気分の向くままに火曜日・水曜日にまくっていただいて……その際にはこちらからもお返しします】
【ひとまずまた明日に、お会いしましょうとお約束を。火曜日20時にお話しできたら……】


684 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/16(火) 00:11:19
>>683
【愛……そうですよね、愛という言葉はとてもいい響きですけど、身につまされる思いです】
【ふふ、私のは自業自得ですが……すりすりすりすりすりとお返ししておきましょう】
【ごくり、では捲らせてもらいます。つい気が逸りましたが、確かに私の方でも完成度を高めるためにも期間は必要でした……BBくらいには復習してきますね。ありがとうございます】
【一度欲望が高まると、そのまま胸の大きい人もお願いしたくなる欲深さをに首輪をして……】

【あはは、ですよね。私も、匂いも含めて清潔を保って、これからもお付き合いさせて頂きます】
【はい、凄く楽しかったです。いいんですよ、甘えてくれるのは嬉しいですし、あなたが特別なのは今も昔も変わりません】
【ええ、背中を優しく撫でながら、大好きの気持ちをたくさんお聞かせしますね……すりすり(四擦り)】

【あ、やはりお好きでしたか】
【少年が一人の雄へと変る瞬間に立ち会う悦びと怖れとに肢体を震わせながら、彼の女から牝へと堕ちていくのでしょう】
【頬は涙で濡れて、口端からは白痴のように涎を、そして開ききった秘裂からは多量の白濁が―――――HAPPY END】
【メニアック! マニアックを通り越しました。騎乗位でながら合法的に蟹股もお願いできるなと想像していた自分が可愛く思えてきました】

【良かった、アブノーマルですよね……最初は唇の表面を恐る恐ると触れ合わせていたのを、少しずつ、それでも軽く口唇を押しつぶすのが精一杯の口吻で】
【いえ、交換条件というよりも私が勝手に申し訳なくなるので、自分への免罪符という意味合いが強いです】
【ええ、虚仮の一念で何度もお伝えしていきます……いやぁ、浅ましく女々しい人ですよ、私など……(照れ照れ)】

【いえ、すやりできる時にすやりするのは良いことですから、お気になさらずに。その日人類は思い出した、猫が夜行性だということを】
【ありがとうございます、まくったり色々とさせてもらいながら、私からもあれやこれやのお返しを用意してきますね】
【はい、何よりも嬉しい約束を承りました。火曜日の20時にお待ちしていますね】


685 : ◆klTK1dqBxI :2018/10/16(火) 00:23:42
>>684
【美しい……すごくハッピーです……。夜に眠ってしまう猛獣で悔しい……】
【うん……うん……。まくって確認しているところも楽しみにしているね……!】
【おやすみなさい……。二日目も寝落ち回避……ビクビクッ】


686 : ◆klTK1dqBxI :2018/10/16(火) 00:25:54
【シュヴァリエの影響で乳腺に挿入できるようになったヴィーラでも】
【もう一つの穏やかな時を刻むことが可能なセルベリアでも……】


687 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/16(火) 00:28:53
>>685
【幸せになってもらえるのなら、私も幸せですよ。いえ、夜に眠る猛獣のほうが可愛いです】
【まくりましょう、スカートをずり上げて……まじまじと鑑賞させてもらいますね】
【ふふ……寝落ちなんて、本当は何度しても構いませんよ。ありがとう、あの時も辛い体調だったのに連続してきてくれて……。おやすみなさい、また明日】


688 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/16(火) 00:32:01
>>686
【―――――!?】
【しっとりとおやすみなさいを言って格好つけた後だというのに、思わず眠気が覚めてしまう自分の浅ましさがいやらしい……っ】
【ですが、ありがとうございます。交換条件などではなく、あなたが欲しいから求めさせてもらいますね……】


689 : 朝田 詩乃 ◆klTK1dqBxI :2018/10/16(火) 18:58:14
>>688
【しっとりとこんばんは……。今日と明日、ほんのちょっとだけ修羅場で今夜の時間が取れなくなっちゃった】
【すりすりとしておくことで許して頂戴……。たっぷりと求めて貰えるように……】


690 : 朝田 詩乃 ◆klTK1dqBxI :2018/10/16(火) 18:58:38
【がぶがぶ】


691 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/16(火) 19:32:10
>>689-690
【しとやかにこんばんは。それは残念ですが、修羅場には私も敵いませんし、修羅場に直面しているシノンの方が大変なのですから、問題なく承知しました】
【それにシノンにすりすりしてもらえたら、許さずにはいられませんとも。ええ、今夜は色々と準備に費やさせてもらいますね】
【それと……ヴィーラとセルベリア様の名前を見ると、尻尾を振らずにはいられないワンコなので……すみません、スローセックスを求めさせて下さい】
【あいたっ、貴女のご気分に合わせてどちらかというのも失礼極まりないので、セルベリア様と穏やかな時の中でどうかお願いしますっいてて!(総攻撃と三方から襲われて)】


692 : セルベリア・ブレス ◆klTK1dqBxI :2018/10/17(水) 03:13:45
【先程は取り急ぎでの連絡ですまなかった……。どうか私の言葉を信じて欲しい、どうしても外せない仕事だ。執務があったのだ……】
【早馬で戻って来てから今の時間帯まで多少のタイムラグはあるのだが、貴様を一人にしたままは忍びない。夜更け過ぎだがこうして声を掛けさせて貰おうと思う】
【(軍靴のハイヒールを鳴らさぬよう静かな足取りで寄れば、精錬された白銀を流したかの整えられた長い髪がしな垂れて雄の鼻腔を擽る)】
【(怜悧なまでに澄ませた目鼻立ちに紅い瞳が険を失くすよう努めて見詰め、それでもなおどこか硬い表情は申し訳なさでルージュを塗った口元で三日月の微笑を浮かべて)】
【(薄着の軍服に今は余人に白肌を晒さぬようにケープを肩にかけて合わせ目を片手で寄り合わせている。ケープは民間の店舗にどこにでもある簡素なデザインをしており)】
【それで……だ。望みは聞かせて貰った。私との繋がりを設けたいという望み、了承したい】
【どのように扱われても構わない……。昨日は話を聞いて貰えて、本当に嬉しくて……何か礼をしたいと私の胸が鼓動を打っていたところだった】
【私と共に時間を過ごしてくれ……】
【(丈の短い革手袋に包まれた手が自身の胸元を押さえ、漆し黒と金で彩られた軍服から溢れ出そうに実り上がった女の象徴をまろび沈ませ示して情交を行う恭順を表明する)】
【(胸元を留める金色の釦が弾け飛びそうな窮屈さで収まる西瓜鞠は重力に遡って砲弾状に自然と上向いて、少しの身動ぎでゆたりと揺れてしまう)】
【(相手の温厚さが映り込んだ鏡のように、自らも眼差しをやさしくすると彼の耳元でハスキーな声色が囁きかけ逆に懇願をする)】

【くす……内容もまとめておいてくれ。来てから考えたり変えたって怒ったりはしないぞ】
【泡沫の夢のようにそれこそ後の肉体の状態に繋げられない内容となると思うが、私の乳輪からペニスを乳房内に挿入して刺されるのも望みのままだ】
【「ニプルファック」と言うのだったか? このセルベリア・ブレス……貴様のペニスにならニプルファックを受けても構わない】
【近世ヨーロッパなので、特に理由もなくそうした繋がりが可能なカラダという事になってしまうが……】
【ん……ともかく、それはまた追々に】
【行為中に私が望むことは……そうだな、童女のような願いだがまた頭を撫でて欲しい……。ひとりは、ひもじく肌寒いものだから……。さぁ、もうランプ灯の火は絞っておこうか】
【あたたかに眠ろう……】


693 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/17(水) 05:51:35
>>692
【セルベリア様……!? はっ、いえ、私の至らなさから愚を犯したことはあっても、貴女のお言葉を微塵でも疑った事はこれまでも御座いません。それだけは、どうかご安心下さい】
【夜更け過ぎでも、貴女に声を掛けて頂けただけで、嬉しくならない私ではありませんので。正直、今ならスキップだって踏めそうな思いですよ】
【(鼻腔を擽る固有の香りと銀髪の感触を受けて、宿直で僅かに眠気へと沈みそうになっていた眼差しが一瞬で静かな歓喜に見開かれる)】
【(美貌という言葉でも語り尽くせない尊顔に宿る赤い瞳を、成人を僅かに過ぎたばかりの濃茶の瞳が喜びの輝きを以って見つめ返し、夜空の月よりも心を癒やしてくれる微笑を前に静かに鼓動を高鳴らせ)】
【(突撃兵仕様の金属鎧を身に着けたまま、今は無骨な兜の代わりに、襟足と前髪を短く整えた癖のない金髪を覗かせる下で、戦場暮らしで精悍に引き締まりながらも柔和さの残る顔立ちに冗談めかした微笑さえ浮かべてみせて)】
【あ……ありがとうございます!】
【いえ、どの様にかなど……私が大佐へと抱くのは、一貫して貴女を幸せにしたいという想いです。貴女に話を聞いて欲しいと言われて、私も頼ってもらえる事が凄く嬉しかったので……これからも、いつだってお任せください】
【はっ、ありがたく……貴女と共に過ごす喜びをお受け致します!】
【(敬愛する上官からの恭順の意思に瞳を静かに見開くと、会話の最中でも気を抜けば自然と視線を惹き付けられてしまう女性の象徴へと、無意識に不敬な眼差しを注いで)】
【(神話から舞い降りたかの見目を映えさせる瀟洒な軍服に包まれていても、胸元からアピールしているかの揺れ動きを見せ付けてくる上向きの砲弾型を何度も盗み見る)】
【(異性として明らかに意識していながら、興奮と緊張とに染まる身体を直立不動にしたまま、鼓膜を揺する魅惑の懇願にもゾクリと背筋を震わせて、やはり肉体と股間部とを硬くするばかりで)】

【胡乱に頭の中を巡っていた妄想としましては、ギルランダイオ要塞で果てる事もなく、辺境の地で静かに貴女と時を過ごせればと思っていました】
【もちろん、セルベリア様の有用性を思えば、周囲が放っておくはずがないとは解っているのですが……貴女に懸想する男の妄想だとどうかお笑い下さい】
【いっそ、帝国から抜け出して……等とも思いましたが、そちらの道の方が間違いなく過酷かつ、大佐の軍服姿を拝見できなくなるのは惜しいなとも思ってしまったので……】
【内容に関しては、民家に毛が生えた程度の屋敷で……貴女と共に暮らす一日の終りを、二人の寝台で迎えられたら嬉しいです】
【正常位か対面座位で繋がりながら、唇はもちろん、耳朶や乳房、腋に手指にも口付けを這わせて、この両手でも脇腹に腹部、臀部に背筋を弄って、セルベリア様の肢体を少しでも悦ばせられるよう努めていけたら……】
【膣奥よりも浅い所をゆっくりと突いて、ピストン運動で快感を暴くのではなく、嵌めたままの愛撫でじっくりと温めた貴女の胎内に……私の精を放ちたい】

【ですが、ニプルファックへのお誘いに、心が揺れ動いているのもまた事実です……】
【乳輪を舌で優しく開発して、特殊な軟膏……それこそご都合主義ですがローションめいた物を塗り込んで嵌め穴となるように仕込んだ後で挿入できたら……眺めだけで暴発してしまいそうですね】
【こほん……朝は考えがあちらこちらに飛んでしまいがちで、いけません……。こちらも、纏められるよう日中に考えてきます】
【っ……その願いは、私からもぜひ叶えさせて下さい。もし、激しくしてしまった後でも、貴女は一人ではないと抱き締めて……愛する貴女の頭を撫で続けるとお約束します】
【はい、夜明けにはまだ少し早いのでもう少しだけ……貴女の寝顔を見詰めさせてもらいますね】


694 : セルベリア・ブレス ◆klTK1dqBxI :2018/10/18(木) 01:19:11
>>693
【あぁ―――――……安心した……。フフ、立ち上がらずともよい、座って楽にしていてくれ】
【こうして遅い時間ばかりにしか会う時間を設ける事しか出来ず、済まない。素晴らしき忠義の者である貴様に声を掛けるのは、当然の事だ……】
【自身がこれほど薄情だったとは……常々、悔いている。いや……そうした楽しい気分になってくれている前で、あえて言うまい】
【二人の明るい今後について話すとしよう】
【(何より頼りとし落ち着ける相手の顔が見つめ返してくれると常は険しい目元を綻ばせて、紅い瞳は焦がれる熱視線をくべては一人納得した様子でそちらの肩に片手を置いて今にも駆け回りそうだという彼を制する)】
【(月を夜空に薔薇を咲かせたかの舞台映えする白面の美貌は彼の口ずさむ素朴な冗談を何より好んで、同時に、話していると多くの時間をここ数日取れずに胸中には痛みが走って、ほんの些細な事で面持ちを沈める)】
【(けれど引き締まり鍛えられた彼の精悍さがヴァルキュリア人である自分を求めてくれていると目敏くも悟ると、首を横に振って、改めて作戦を伝えるブリーフィングのような語り口で展望について続け)】
【(悪戯な指先は突撃兵の金属プレートの境目と結び目をなぞり、牝の色香を隠さない妖艶な指遣いで宿直だという彼の着用する装備を甘やかに解かせていく)】

【辺境に長く務めるならば、リラックスをせねばな……?】
【なんと……感謝するのは私の方だ。私の行く末を案じてくれている事も、喜ばしく感じている……。いつも心配をかけてしまっているが……私はこの通り健やかだ】
【ッ…………♥ あ、ああ……そういえばこうした身支度の成りをしているが身の清めは済ませてきた、だからこのまま朝方まで……共に過ごす事が出来るだろう】
【ではこうしよう……貴様には明け方まで将校の護衛任務を命ずる……決して離れる事はなきように】
【(金属の擦れる音をたてさせて二人の恋路を遮る金属板を器用に脱着させ、彼の目の前に自分のバストラインが来てしまう位置で女家庭教師のように片側で自らの銀髪をサラりと掻き上げ匂い立つ仕草で振舞う)】
【(部下と上官の意識で急接近するも誘惑する意図はあまりなく男女の免疫がない態度で、胸元から迫り出す肉々しく詰まり込んだ軍服のポケットさえ押し上げる乳袋を目と鼻の先に近づけてしまう)】
【(どれだけ盗み見ても逃げたりはしない、手を伸ばせば触れる事も出来るヴィーナス彫像の母性のみを肥沃にさせ強調したモチーフの乳房。何度か唯一の部下と性行為に及んだ細首から下は蜜を溜めてたわわに実り付いていて)】
【(たゆ……たゆり、と背中が開けていて下着を付けられない西洋葡萄が弧を描いている様を見つめられていたと知ると、露出した肩が微細に反応して震えるが――――それだけで)】
【(雄の視線を自覚しても、自身の恥ずかしい身体を厭わずに見て貰う。病的に白い頬を戦乙女として照らせて突拍子もない命令を告げ、健やかな胸元を隠さず見せて先程懇願した通りの振る舞いで佇み)】

【何を笑うものか。貴様の行く場所が私の行きたい場所だ】
【貴様が望むならば何度でも軍服を纏いこの身を焼いて力を振るってみせるだろう】
【コホン。また……加えて言うと、穏やかな屋敷で過ごすのは貴様も知っての通り私の望みを叶えるものだ。それが私をこうまで思ってくれた貴様との日々となるなら、なんと素晴らしいことだろうか】
【私も……二人の寝台で、共に……身を寄せ合いたい。お前を愛している……。それらは私が願った内容でもある……貴様の優しさは、私の心を甘く溶かす毒だ……】
【背中に触れてくれるなら、対面座位を望みたい……と思う。私があまり得意ではない交わり方の一つだから、私の好んでいるそちらとのスローセックスで更に悦べるように調教して欲しい】
【耳朶も、乳房も、擽ったいという感覚はあまりない腋下も……性的な気分ばかり催してしまう脇腹、切なくなる腹部、不浄に触れてからこの唇や秘芯に咥えさせて欲しい臀部……】
【そして……白身魚のほぐし肉から骨が剥がれるように感じてしまうだろう、私の音階を奏でるだろう堪えられない背筋……。貴様に触れられると思うだけで、私の恋慕は張り裂けてしまいそうだ……】
【対面座位で揺すって浅い所を刺激してくれるのだな……。男の精が欲しい……貴様が私を操るせいで、野良犬や馬が種付け余して地面に落ちた精でもいいと思ってしまうほどに……】
【どうか、可愛がってくれ……。その腕で抱き締められたい……私もそちらの首に腕を回して、気に入られるように女らしく踊ってみせるから】


695 : セルベリア・ブレス ◆klTK1dqBxI :2018/10/18(木) 01:29:01
【だ、抱かれたくなってしまった……。胸での行為はまた今度にして欲しい……ありがとう】
【特殊な軟膏を塗って嵌め穴となるように仕込まれる事は大いに望むところだ。乳房の内部が膣襞のようにツブツブとなって絡みついてピストンの度に乳輪が引っ張り出て縋りつく……そんな今際の眺めを見せたい】
【ささやかに奇乳描写をふんだんに散り混ぜて一味も二味も楽しんで貰い、私の胸を貴様にもっと好きになって貰えたら嬉しいと思っている】
【また……もし胸を犯したい者が居たり思いついたら、気兼ねせず教えてくれ(コソり)】
【フフ……寝顔を見詰めるなどと酷な事を言う。眠れる筈がない……。しかし休まねばならないのも事実……】
【明日も時間は取れないかもしれない……。いや……万が一意識を失ってはならないし期待を持たせるわけには……。木曜には待ち合わせで決まった時間には来られない】
【次回は直接金曜日の20時から待ち合わせ週末のペースで始める事となるだろう】


696 : セルベリア・ブレス ◆klTK1dqBxI :2018/10/18(木) 01:37:35
【これより、横になっている……。返してくれるのはいつも心躍るが、どうか無理はしないで欲しい】
【また、マリアの相手のあなた、翼の相手のあなた、フブキやミカサの頃のやり取りを見返して、見捨てられたかのような愛し子たちの姿に胸が締め付けられ】
【涙が止まらぬ……。もっとしっかりするから……待っていて欲しい……】


697 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/18(木) 06:52:29
>>694
【はっ―――――ではこのまま、失礼致します。スキップが要り用の際には、いつでもご命令ください】
【何をおっしゃいますか、ちょっとした修羅場の中でもこうして会いに来て下さるだけで、私は幸せ者ですよ。……私などの想いにも応えて下さるだけで、貴女への愛情がますます膨れ上がるばかりです】
【貴女が薄情だなんて思いません……私の様に多情も過ぎれば、毒となりがちですから……。はっ……では、私もセルベリア様に楽しんで頂くのが本懐です、とだけを】
【ありがたく、大佐と紡ぐ明るい今後をお話させて―――――っ、あ……大佐……】
【(怜悧にすら映る容姿の持ち主が見せる綻んだ目元一つで、恋を自覚する鼓動が甘く高鳴り、静止に応じて背筋こそ真っ直ぐに伸ばしながら濃茶の瞳はじっと紅い瞳を見詰める眼差しに情を込めている)】
【(それ故に面持ちが沈む眺めを目の当たりにすれば、深夜とはいえまだ他者の視線も気にする必要が有ることを脳裏では理解しても、上官命令を振り切って抱き締めたくなる衝動に駆られていき)】
【(生まれも身分も何もかもが平凡な自身とは異なる伝説的な存在への想い一つだけを武器とする危うさこそ自覚しながらに、見る者を惹き付ける神秘的なの美貌に一つでも多くの笑顔を浮かべてもらう事を個人的な目標と胸に改めて、口元を引き締まらせるも)】
【(不意に武装の覆いを解く、閨の一幕を想起させる指遣いを受けると、冷え込み始めた夜気の中にあっても解るほどに浅黒く焼けた頬には紅潮の熱が浮かび始め)】

【そ、そうですね……常に前線のような身構えでは、心が疲れてしまいますので……】
【大佐……セルベリア様に、私と共にあって欲しいという願いはありますが、それも貴女が幸せでなくては意味が無いと思っていますから……。貴女が健やかであると仰って下さるのなら、私の胸も……温かくなるものです】
【っ…………はい、私は帝国ではなく、貴女へと忠誠を誓った身です。喜んで、明け方までの護衛任務を務めあげてみせます】
【……離れません、いつでもこの身は、貴女のお傍に】
【(肉体の接触を憚る無粋な金属板は傍らへと静かに置かれ、半端な性知識こそ得ても性交経験の教え子のように艶めかしい仕草に喉を小さく鳴らし、視線を注がずにはいられないバストラインの圧巻にズボンの内を硬くする)】
【(軍属となれば男女を忘れる機会こそ多々あっても、戦場の緊張感とは無縁の静謐な夜の中にあっては、部下と上官という絶対的な立場を越えて眼前の乳袋から強く女を―――――牝を意識して、口腔には行き場を無くした生唾が溢れる有様)】
【(サイズこそ娼婦の中に近い者は居ても、乳房のみの独立した眺めだけで男としての本能を惹き付けて止まない至上の名器から得る欲情は、性行為の記憶による生々しい補佐も手伝って朝勃ちのように股間部に活力を漲らせる)】
【(葡萄を食む時のように、バストラインに沿って張り付く漆し黒の軍服を剥く妄想を脳裏に浮かべながら、露骨過ぎる視線に気付かれた事を気配で悟ると一瞬の緊張を全身に走らせるが―――――何も変化は訪れず)】
【(何も無いのを答えとして、唯一人に向ける実直な眼差しは戦乙女の持つ健やかにして甘やかな胸元と、元の美白の分だけ美しく映える頬の照りをゆったりと、交互に見詰め)】
【(ごとりと、肘先まで覆う手甲を金属板の上に重ね置くと、先ほど装備を外した上官の片手指を求めて腕を伸ばし、訓練と実戦とで無骨に筋張った手指で白魚の指筋をそっと握って静かに恋慕の熱量のみを伝え)】

【ありがとうございます……私も、大佐さえ居て下さるのならば、何処へなりとも参りましょう】
【その時には、私も貴女のお傍に……決して一人には致しません】
【はい、大佐が決して争いを好む魔女ではないことは、私が一番によく知っておりますので。どうか、また……手料理をご馳走して頂けたら嬉しいです】
【セルベリア様……はい、愛する貴女と、寝起きを共にする寝台で、時間を忘れて喜びを感じ合いたいです……。はは……毒でも、甘いのでしたら、全身に浸るまで飲み干せるでしょうね……】
【畏まりました、それでは対面座位で。恐れながら、装者の少女の際には、とても得意ではない様に思えない見事さでした……。ですが、他ならぬ貴女自身が得意ではないと仰るのですから、スローセックスで馴染むよう……調教致します】
【あまりにも、艶めかしい……。お言葉を聞くだけで……大佐の匂い立つような肢体を思い出して、喉が渇きを覚えるほどです……。臀部の肉付きはもちろん、不浄の穴にも……執着を込めて触れて参ります】
【きっと、綺麗に骨のみが残るのでしょうね……大佐の敏感な背筋には。軍隊に属する女性の、引き締まった背中の筋肉を、一つ一つに想いを込めて触れていきます……】
【はい、お互いの腰を引いた状態で揺すりあって、陰核の裏も重点的に雁首の上鰓で擦らせてもらいます……。なんて助平な……尻を高々と突き出して、地面を舐めながら野良犬同然の雄を誘う姿を幻視して……私の精を何度も、溢れるくらいに注ぐのを妄想してしまう……】
【可愛がります……私の番として、貴女を。踊って下さい、私の腰の上で……貴女を求める気持ちを、抱き締める腕に強く込めてみせますので】


698 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/18(木) 06:56:04
>>695-696
【ありがとうございます、貴女を抱きたい思いで私も一杯になってしまいました……。ええ、せっかく許して頂けた胸での行為も、忘れずにさせてもらいます】
【特殊な行為ですからね、きちんと下準備をして……万全を期すならゴム付きでもと思えるくらいですが……膣襞のようにツブツブと言われると、雁首の溝で引っ掛けて押し潰したくなります】
【乳房でも肉棒を受け入れる牝畜として、貴女のであればささやかな奇乳描写も喜んで……パイズリとはまた異なる悦楽に溺れて、貴女の胸から離れられなくなりそうです】
【っ…………今の段階だと、想いを交わしているヴィーラが望みとしては強いですが、この通りに恥ずかしいくらい胸に弱いので……エスデス様のような思い付きをお願いするかも知れません……っ(真っ赤っ赤)】
【ええ、眠らないと体力は回復しませんからね。私も、ここ連日で疼きが酷くて……半ば無理矢理に眠りましたが、もう少しだけでも起きていれば良かったです……】
【ありがとうございます、セルベリア様。私があんなことを言ったばかりに気に病ませてしまいましたが……意識は何度だって失っても、体調の心配こそしても、自らの不出来を疑う事はもう致しません。私の心は、どうあっても貴女を求めずにはいられないと再認識しましたので】
【はい、次回は金曜日の20時で承知しました。体調に注意して、週末の訪れを楽しみにさせてもらいます】

【待っていて下さったのですね……申し訳ありません、惜しいことをしました……。きちんと睡眠をとった上でですが、貴女の心を躍らせられると思うと、活力が湧き上って仕方ないんです】
【それを言えば、調ちゃんの相手としても、アヤメさんの相手としても、私から情けない事を申し出たのもまた事実ですので……あまり気に病まずにいてくださいね。あなたのお相手としてこんなにもずっとやり取りできていることが、本当に嬉しいので】
【それに、翼さんもマリアも私の牝となってもらって、装者だけで節操なしな虹色を作るのを諦めてもいませんからっ。私の方こそしっかりと、貴女をお待ちしていますので、どうか少しでも安心して頂けたら幸いです】


699 : セルベリア・ブレス ◆klTK1dqBxI :2018/10/19(金) 05:30:27
【く……エスデスとしても話しかけようと考えていたのだが、今夜は時間が取れなかった……】
【また今日、戻って来てから言葉を返させて貰おう。安心をさせてくれてありがとう】


700 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/19(金) 05:53:28
>>699
【それはとても魅力的な内容でしたが、募り募って内容も長くなっていた所でしたから、どうかお気になさらずに】
【はっ、夜が訪れるのが今から待ち遠しい思いです。はいっ、いつでも貴女のお帰りをお待ちしております!】


701 : セルベリア・ブレス ◆klTK1dqBxI :2018/10/19(金) 19:47:17
>>700
【手を繋いでくれてありがとう。そちらからの提案にも目を通させて貰った】
【今は……エスデスとして話しかける分を用意している。また脇道となるが、少し待っていてくれ】


702 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/19(金) 19:54:56
>>701
【こんばんは、セルベリア様。何度でも、貴女の手を繋ぎますよ。私からもありがとうございます、受け入れてくれて……本当に嬉しいです】
【はっ、畏まりました! とんでもありません、きちんと好意として受け止めて、ありがたくお待ちしております!】


703 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/10/19(金) 20:16:42
>>702
クク……ふははは! まさか私にお呼びが掛かろうとは。いやすまん、ただ可笑しくて笑っているだけだ、気にするな。フフッ!
さてと……ならば私を求めるお前の腕っ節の強さを少し試してみようか――――と言いたいところだが、どうやら此度はそうした無駄時間が少し足りぬようだ。
フン……♡ 想いを交わらせた女の心よりもこの私の身体を選ぶ、か……どうにも私の立場にはお誂え向きで効くではないか。
(白薔薇の色調をした高圧的な服装に身を包むスラリとした長身が、特徴的な軍帽を目深に被った目元を片手で押さえて機嫌良い哄笑と共に姿を露わす)
(雪の妖精が冷酷に成長を重ねていった極致であるかの有り様は、氷の彫像が如き清廉で蠱惑的な美に情熱と冷静を宿して、熱くぎらぎらと闇の生命力が燃え盛っている)
(暗い鍾乳肌はきめ細かく整って、着衣の胸元は留めずに女性の象徴を自信華美にまろび出し、深く渓谷をはちきれさせた谷間の合わせ目と帝具デモンズエキスの刻印が誰の目にも覗けて)
(綺羅水晶のように透ける睫毛と、蒼く長い後ろ髪が背中から自らの膝裏辺りまで伸びて広がっており、穏やかにしていても攻撃的な視線がじっとそちらを刺していて)

ほう……疼きが酷いときたか。成る程……ペロ。
此方としても一度結ばれた者同士の方が……女の授乳器官だけを使った行為にお前の身も入るものかと勝手に考えていたが
フ、フフ……どうもそうではないらしい。
私の? この胸先の奥をこうやってズプズプと掻き開き、
にゅうぼうの奥まで膣襞のようにツブツブとした肉穴は雁首の溝を用いてジュプジュプと押し潰したいと言うのだな?
ハッ……♡ 確かに、お前のような雄畜であろうとも、胸のみ、それも片房だけしか使わない私にならばさすがに勝てるかもしれんな?
(面白い玩具を見つけたと瞳孔が危険種になっている目で相手の品定めをし、肉厚めな自分の下唇を目の前の相手を眺め美味そうに舌舐めずりする)
(自身のボディラインに沿って自ら両手で物欲しげに撫で回すと、絶世の半目で誘う目つきで頬に汗雫を垂らし、既に肌蹴ている胸襟を寄り捲って右乳房を露わにしていき)
(美肌の白さに見合う淡い桜の乳輪が朝顔を出せば、勿体つけた人差し指で乳頭を弄り始めて……爆ぜんばかりの窮屈な膨らみを食んだ服の絞めがより淫らな三角錐を強調して)
(指二本で形作る窓が乳輪の上端から跨いで下端と共に抑え、乳首突端が柘榴のように解れていけばニプルで拡張のくぱぁを己に課して、サド乳の内部で肉襞が垣間見える様子を曝けて)
(口ずさみながら、細く長い中指をありえない穴に挿入し、乳房の奥へ奥へとほじくっていれば乳腺液を分泌させて泡立つジュプジュプ音をほんの微かに聞かせ)

は……♡ はン……♡ お前の真っ赤になった間抜け面を押し倒して……
後生大事にとっておいてくれた想いをあっさり簡単に……私が騎乗位で奪ってやりたくなってくるではないか……。
逞しく強い雄を組み敷いて、早々にぶち撒けさせてやりたいぞ……。やはりお前は可愛いな……。


704 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/19(金) 21:11:16
>>703
っ……はっ! エスデス様がそう仰るのでしたら、気にせずにおきます!
私としても、将軍のお眼鏡に叶う男であるかを試して頂きたい思いはありますが―――――はい、こちらはまたの機会に、是非ともお願い致します。
良かった、お気に召して頂けたようで。浅ましく恥知らずで、愚かな男ですので……極上の色香を前にして欲望を抑えきれませんでした。
(特徴的であるからこそ帝国最強の象徴としても君臨する長身を前にして、僅かに目線を下から向ける年若い男の顔立ちに、眩い光を目にしたかの様な憧憬の色が滲み出る)
(異性として意識せずにはいられないほどの、芸術的ですらある美貌を映していながら、背筋に湧き上がるそくぞくとした震えは、歓喜だけでなく本能的な畏敬の念によるもので)
(それでていて、凶々しさすら宿す刻印の真下から爆ぜんばかりに晒す深い渓谷を視覚に収めれば、絶対的存在へと向ける純朴な瞳にも、邪な雄としての渇望が暗く浮かび上がり)
(向けられる一言一句に正直な本心で返しつつ、視線だけでなく刃を突き立てられるかも知れない恐れを呑み込んで、纏められていない濃茶の髪の下からじっと見詰め返して)

はい……男として、疼かずにはいられませんでした。っ……は……。
初めは、そう思っていたのですが……自身の欲望に対して、十分ばかり自問自答した末に……私の口をついて出ていたのは、エスデス様のお名前でした。
心の何処かで、貴女までも欲しいと……ずっとそう思っていたのだと、気付きました。
はぁ、はぁ……は、はい……胸先の奥を、私の逸物で貫いて、肉穴としてもエスデス様の乳房が使えるかどうか、雁首の溝で引っ掻き、亀頭でグリグリと押し潰したいと申し上げました。
戦闘に於いては、足元にすら及ばない雄畜ではありますが、片側の乳房のみならば……恐らく、いかに帝国最強相手でも、屈服の二文字を味わってもらえると、そう思っています。
(獲物として見定められている光栄に鼓動は高鳴り、鍛えてこそいても滑らかさを残す頬にも微笑を浮かべながら、好みである肉厚の下唇で見せ付けられる舌舐めずりに生唾を湧かせる)
(誰しもが認める絶世の半目に射抜かれた腰裏は痺れ、厚手の革ズボンに包まれているにも関わらず股間部が歪に膨らみ、ボディラインとのメリハリで実サイズ以上にさえ映る右乳房が露わになると、瞬きすら忘れて視線は凝視を始めていく)
(淡い桜色の可憐さを弄る眺めだけで喉を鳴らし、今か今かと股間の勃起と共に膨れ上がる渇望の前で、半開きとなった口腔から乱れた息を吐き出しながら強調された三角錐を食む妄想さえ始めて)
(意味ありげに形作られた二本指の窓から、熟れた果肉が身を裂くようにしてニプルが卑猥に拡張する眺めを見せ付けられれば、抑え切れない興奮で瞳孔は見開き、股座の凶器もまた不敬の角度へと反り立ち)
(ありえない光景への好奇心と微かな恐れとは、細く長い指を平然と飲み込んでいく乳頭性器が立てるほんの僅かなジュプジュプ音によって、性交可能の認識へと切り替わり)
(直後には、絶命した事に気付かないまま氷漬けとなる未来を怖れること無く、汗雫を伝わせる紅潮した頬を緩めてみせて)

疼きが、ますます……酷くなるばかりです。
っ……間違いなく似合いますね、エスデス様に騎乗位は……。性交においても戦うように……激しく搾り取ろうと腰を振るお姿が、目に浮かぶようです。
ですが私も、この想いだけは誰にも譲り渡す気などありませんので……必死で我慢させてもらいます。
お待たせして申し訳ありません! ありがとうございます……エスデス様も、素敵です……ときめかずにはいられません。


705 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/10/19(金) 21:14:23
>>704
【お前をカンタンに逆レイプしてみたい……。一度出しておいた方がその次の本懐でも愛情が行き渡るというもの】
【続けていくので待っていろ……ふふっ♡】


706 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/19(金) 21:16:26
>>705
【ははっ、畏まりました! カンタンにでも、私がどれだけ貴女に疼いているのかを感じてもらえるよう、頑張ってみせます】
【あぁ……っ、はい……期待に震えながらお待ちしています】


707 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/10/19(金) 21:59:11
>>704
お前の愚かしさと私に対する獣欲は、無垢な笑顔と一晩中繋いでくれた手の温かさに免じて減刑してやろう。
私が導いて鍛え上げねばいけないようだ。悪いようにはしないから、私に身を任せろ……
頭の中でくらいは好きにさせてやるか。しかし、私がお前の物になるのではない――――お前が私の物となるのだ
私がお前を欲しい……。粘膜と粘膜で拷問をさせろ……♡。
(瞬きをしない相手の前で、露わな鎖骨の下で禍々しい魔神顕現の帝具の刻印が妖しく揺らめき、指で弄っていない側のバストラインを押し当てて軟らかく歪ませて擦り寄ると)
(刃ではなく白薔薇の生地越しの乳房がたっぷりと顔拭き布のように相手の胸板を愛撫して芯まで解し)
(強気な印象を与えるものの清らかな美貌は、歪んだ価値観ごとボリューム溢れる温かな丸みを胸板へとねっとりと潰して押し付け、捻じれた気立ての良さが軽く嗜虐を乙女に語る)
(片手で男の二の腕を軽く撫で回せば、直後には細身にあるまじきメアリースーな膂力と反射神経で雄をまるで捕食物として押し倒す、畏敬の前でしんと冷たい目に上気した頬の狂気で見下ろそうとし)
(マウントポジションを一気に奪い、仰向けから反抗出来ないように片手で押さえ付け、下半身の太腿上を跨って乗り)

ハハハハ! クク……ん……♡ 私を屈服させるか。面白い……。
いいぞ……私でもっと妄想を進めるがいい。私の事だけを考えろ。食事も抜いて三日三晩頭の中の私だけを犯すといい。
いや……もはや言って躾けるまでもなさそうか? 脂がのって随分と旨そうだ、お前という愛しき雄畜は♡、
なら、お前より強い私が今ここでその計画ごと味見をしよう。……はぁ……はぁ……好きだぞ……お前のことを考えていると乳首、こんなに、あッ、感じる……。
(従順な男を無理矢理押し倒してツリ目が心地良さで恍惚とし、軍帽から逆光に蒼く透き通った真冬を思わせる髪が垂れかかりサディストは真下へ色香を振り撒く)
(ぷっくりと拡張されてきたニプルが中指を咥え込み、掻き混ぜると乳輪が食虫植物のように引っ張られて纏わりついて、相手の声に聞き入りながら内側がグチャグチャになる感覚に浸っていると下腹部が疼く)
(なまじ頑丈なせいか乳肉で自慰する手は一般的ではない力の込め方で赤らむ程に揉み回しての強めなオナニーを繰り返し、酒を一滴舐めた程度の平然とした様子で嬌声を交えて語り聞かせると)
(押し倒していた左手も離れさせ、左側の熟れた果肉も着衣から取り出して、瑞々しい実サイズ以上に跳ねる爆ぜ乳が布地に下側から絞め上げられてまるで縄目を刻んだように映える)
(雄の股座での獰猛な反り返りに目を奪われると、フィットする堅い生地で作られた着衣の裾が上擦って、ウエストの余り肉を晒してしまっている括れ腰を回して性交を欲しがる態度で安産型のヒップを振り)

……一度出した方がきっと二度目も気持ちよくなれるぞ……?
それに、私がおらずとも一人で何でもこなせてしまうお前の優秀さがほんの少し寂しいよ。
自分でペニスを取り出せ……。一人では出来ない事で……穴を埋めて貰う……。
出せ。……私で騎乗位オマンコさせてやる……。
(悪戯に自身のミニスカートの横側をたくし上げるとそこに下着の横紐はなく、ムッチリとした肉づきの内腿が奥へ奥への陰がりへと続いていて)


708 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/19(金) 22:04:16
>>707
【喉が、カラカラに乾くくらい……堪りません……】
【自分より強い女性に組み敷かれる興奮を覚えながら……続きを用意いたしますので、お待ち下さい】


709 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/19(金) 23:08:52
>>707
はっ、この身の不敬に対する寛大な処置を……ありがとうございます。
っ……貴女の傍らに立てるよう、一日でも早く強くなりたいので……宜しくお願いします……。
え―――――っ! え、エスデス様……っ、まさか本気で今から……?
くっ……ぅ、そんな拷問を受けたら……本気で、堪えられなくなってしまいますからっ……。
(一瞬でも目を逸らす事を惜しむ、奇跡とすら思える禍々しくも淫靡な眺めを凝視する眼差しは、簡素な白い肌着に浮かぶ厚みのある胸板へと押し当てられたバストラインの歪む様も直視し)
(丁寧に汚れを拭うかの愛撫を受けて、張り詰めていた緊張を興奮へと変えながら、口腔から悩ましげに吐息を漏らす)
(間近で見詰める眼差しにも、心を惹き付ける美貌として認識している事実が、弾性を帯びた胸板の上で蠱惑的に押し潰れるだけでも理解させられるボリューム感への欲情を加速させて、注がれる歪んだ価値観も軽い嗜虐にも息遣いの乱れは増していく)
(太さにして一回りは大きな二の腕が木偶でしか無いと理解したのは、完全に見下される仰向けに押し倒された直後で、冷酷と情熱の二律背反を形にしかたの狂気を見開いた眼差しで見上げていながら、危ういまでに鼓動の高鳴りが抑えきれなくなり)
(反射的に起き上がろうとする肉体は片手で押さえ込まれ、華奢な女性の腰回りほどはある太腿に跨がられながら、マウントポジションの絶対的不利にまた一つ喉を鳴らして)

っ……! はぁ……はぁ……っ、いつか……必ず……屈服させてみせますから……。
ずっと、ずっと……考えると、お約束します……。貴女の事だけを……飢餓の寸前まで追い込まれても、貴女の肉を求めて……犯す事だけを……。
あ……っ、どんなに不敬を妄想しても、エスデス将軍への……忠誠に、偽りはありませんので……。
私が弱いから……っ、貴女に……計画を食われてしまう……。うっ……あぁ……っ、はぁ……っ、私も、好きです……貴女を思うだけで、獣の本能が……こんなにも勃起させるくらいに……。
(サディストを剥き出しとする眼差しを見上げながら、髪から醸される色香を一度でも嗅いでしまえば、次から次へと呼吸にかこつけて貪欲に息遣いを荒くして、言葉とは裏腹に眼差しには陶酔の光が宿っていく)
(雪の妖精を思わせる美貌の下で、食虫植物めいた生物的な艶めかしさを見せ付けてくるニプルの眺めにも、仰向けに押し倒された股間の膨らみだけが、びくびくと何度も脈動しては興奮している事実を訴え)
(鼓膜を甘美に打つ嬌声混じりの声音を酒に酔うように心で受け止めてしまえば、強めのオナニーを目視する眼差しから脳で、強めにしても大丈夫なのだと理解して、また妄想を泥沼へと貶め)
(左右共に根本から縛り上げている様な爆ぜ乳の奔放さを、情けなくも口腔を半開きにしたまま目で追い、雄にとっての桃源郷への欲情にズボンの内では濡れ染みが拡がり)
(股座の牙はズキズキとした疼きに染まり、上擦った裾から覗くウエストの余り肉にもマニアックに興奮を煽られてまた腰裏を震わせながら、いよいよ言葉でも屈服の意思を示し始めては、安産型ヒップを性交時に振りたくる期待さえ浅ましく抱いて)

畏まりました、一度だけでは我慢できないのは、事実なので……。
そんな……っ、一人では何も……私は本当に、貴女がいないと……駄目なんです……。
はい……。私が、どうあっても、一人ではこなせない証拠を……エスデス様の穴で、証明させて下さい……。
っ、はぁ……はぁ……んっ、こちらに……。お願いします……どうか、騎乗位オマンコの、慈悲を……。
(マウントを取る異性の仕草を全て追いかける視線は、当然の等にミニスカートの横側をたくし上げる手指を映して、下着の横紐が存在しない事実を認識し、痛烈に眉間を歪める)
(内腿の生み出す陰がりへと無自覚に血走った眼差しで、瞬間的に妄想した通りの眺めが広がっているのかを卑しいまでに凝視していき)
(出せという指示だけで、日頃の訓練よりも迅速に、けれど荒々しく自らの腰回りを覆うベルトと皮ズボンの戒めを解けば、ジッパー代わりのボタンを外し終えた直後、灰色の下着に包まれた野太い勃起を曝け出す)
(これまでのやり取りだけでカウパー氏腺液が滲み出ていることを、灰色の布地を黒く染める染みとして見せながら、忙しない両手は下着の裾を捲り下ろして)
(ねっとりと糸を引きながら露わとなったのは、赤黒く使い込まれた子供の手首ほどはある勃起しきったペニス)
(拳のように太く突き出た亀頭は、つやりとした粘膜の内側から海綿体の充血によってガチガチに圧迫されていることを目視でも見せ付けて)
(傘のように広がる雁首は鰓が肉厚で、その分だけ段差となる溝も深く、ちょうど仰向けに根本まで歪に浮かぶ裏筋とグロテスクな血管とを晒しながら、中程が特に太い肉棒の根本では、黒々とした陰毛が生い茂り微かに蒸れた雄の臭いさえ漂わせていき)


710 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/10/19(金) 23:11:25
>>708
【ふふ……私も一週間ぶりに調子がいい】
【このまま二人でヒッソリと楽しんでしまおう……】


711 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/19(金) 23:15:47
>>710
【はい、恐れながら……今夜は特に色香が凄いです……】
【ありがたく、二人の夜を楽しんで参りましょう……】


712 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/10/20(土) 00:34:05
>>709
ん……ん……、はぁ……♡ ちゅ……んぁ……れろぉ……、その意気だ。
あぁ……♡ 愛おしい愛おしすぎる最愛の部下の空想の中で自分がみじめったらしく泣き喚いて嬲られていると思うと、私もゾクゾクとしてしまうものだ……♡
――――だが現実はこうだ。食べられて、好きな女一つ思い通りに抱けない苦しみを今は噛み締めるがいい……フフフ。
たとえ現在は弱くとも、お前の優れた素質をずっと見守っている……。私が「弱さ」を許す唯一の例外が、お前なのだから……さぁ、予定を変えて私でいっぱい気持ちよくなろうな?
(押し倒して危険指定生物と戯れるかのように着衣からハミ出した乳輪を見下ろしている胸板へと擦りつけ、やがて情交を結ぶための騎乗位の為に上半身を上げる)
(身を起こす際に雄の首筋を情感を込めて舐め上げて、頸動脈の上をこちらの唾液で穢し、整った美貌など打ち捨てて自分の獲物に誰にも手は出させないと三白眼となった肉食の猛禽ぶりで自己主張する)
(自分を優に超える体格の持ち主を組み敷いて魔獣の顎の如き太さを所持する男性器を見せ付けられて尚、汗ばみ始めた乳谷間と悪魔の申し子の烙印の上で涼やかに微笑を浮かべて自らも吐息を弾ませ始める)
(独自の弱肉強食の価値観で、最高戦力を自負しながらいつ死が訪れてもいいよう隅々まで清らかに磨いてある玉体が緻密にしなだれかかり、氷で鎮まる湖を思わせるフレグランスが発情した牝香と混ざって貪欲な鼻腔に届く)
(爆ぜんばかりのロケットバストはみっちりと実を詰まらせて自縛の擦れを孕んで、抑えつけられていても奔放に震えて揺れ動き、視線誘導の柔らかな印象を与える桃源郷が雄の欲情をタプタプと誘う)
(ふくよかなセクシャリティの豊潤さは弾性の張りを帯びて蠱惑に押し潰れていた形が生意気に元へと戻り、乳輪の近辺は重力に逆らってぷくっと薄桜色を上向かせており)
(曝け出された雄ペニスのフォルム、漂う臭気を好んで挑発的にも淑やかに微笑みかけて見下ろしたまま囁き)

ン……! 相変わらず、とても大きいな……♡
横になったままよく見ていろ……再会してすぐ様に繋がり合う、私たち自身の血肉を分かつ分身を……。
んっ……、んっ……、ん……♡ 硬さも申し分ないお陰で、私のなかにズブズブと入り込んでくる……。
(雄を誘う因子だけで構成されたかの、完全で、しなやかさと女性らしさを兼ね備えた肉腿が暗がりの先まで徐々に開帳されて)
(注目を受ける舞台で続くがまま左手でミニスカート状の着衣をたくし上げていって、肌色だけの鼠径部から、頭髪より色素が更に儚い恥毛が寸分違わずモデルカットされた恥丘を露出する)
(太腿の付け根からは股座を透かして前から覗く臀部の丸みが確認できて、最中央では色素沈着のほぼ無い女神の裂け目が息づいて、綻んだ陰唇からは透明な蜜が水糸を引いて内腿に伝うほどで)
(女性器を露わにしたまま白百合が茎を立てる仕草で荒々しい男の下半身を跨いで踏ん張ると、赤黒く使い込まれた魔獣の背丈の上から膣口を被せていくように騎乗する細い括れ腰を下ろして)
(ギチリと白染め革のニーハイブーツが膝裏で革がよじれる魅惑の姿勢変更の音色を鳴らし、左手でスカートを押さえ嵌め処を見せ続け、右手を男の胸板へと着いて驚くほど軽い体重を伝え)
(臀部を突き出し気味にして軍帽を被ったサディスティックな火照り顔をよく見せ、濡れたヴァギナと拳として太く突き出た亀頭が触れ合い、腰のせせらぐ動きでネチャネチャと淫音を鳴らし)
(上官の股座に備わった食欲旺盛な穴が縮尺が狂ったサイズ感の肉棒と混ざり合い、スラリ長い脚先は膝を外向き気味によりいきむとシルエットを深く繋ぎ合わせて)
あ――――……は、ッッ……ん、く……んんんぁ……♡
どうだ……? 私を掻き分けて貫いていっている感覚を……、おぉ……♡ 味わえているか……?
はぁ、は……お前のチンポ出し入れする度ひっかかって……とてもイイぞ……。
(両脚で支えていた己の体重をかけて窮屈な穴窟へと怒張を導き、傘のように広がる鰓の肉厚さを人肌高温で歓迎する粘膜の温かみに通らせて)
(女の小作りな股関節が砕かれそうな程に太過ぎるガチガチに圧迫された痛烈な勃起に触れた端から吸着していくクリーミーな締め付けを与えて段々状に生え揃っていた膣内部の肉襞が限界まで拡がっては)
(血管の生え揃った野太さを受け入れていく度に充血した肉ビラが捲れ上がって巻き込まれ、膣内の行き止まりに向けて雁首で段差となる深い溝を引っ掛け合い、腰をくねらせ騎乗位グラインドして搾る)
(軍帽の奥からたらりと苦痛の汗雫が艶やかに頬を伝い、切れ長の目元に悶えを堪える皺を刻み、サド女が巨根とセックスしている瞬間の顔を赤裸々に晒し中程が特に太い肉棒の根本まで腰を降ろし切るかというところで)
(黒々とした陰毛と触れ合う前に抜き出しに折り返して見せつけるように拡張されている膣内を掻き混ぜさせて抜き上がり、スポットと雁首とが当たり合う位置を肉の内視鏡で探って)
(豊かな乳房は折り返しで撓んで上下に揺すれて、濃密な谷間を浮かび上がらせたまま桃色の軌跡を描いて左右同時にユザユサと跳ねて悩ましげな量感を示して)


713 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/20(土) 00:39:27
【はぁ……っ、はぁ……っ、続きます……!】


714 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/10/20(土) 00:39:35
>>711
【熱を入れ過ぎてしまったかもしれない……】
【男の乳首いじりやキスをしたり鼻舐め、Mっ気のある台詞を演技で耳元に囁いたりして】
【お前にとっては不本意となるだろう早いタイミングでの射精を促そうと今のところは考えている……フフ】


715 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/20(土) 00:42:28
>>714
【熱は、間違いなく……私も込めてしまうので、問題ありません】
【っ……まさに、手玉に取られているのを自覚しても、みっともなく興奮してしまいますね……】
【いいえ、エスデス様に射精できる事実には代わりありませんから、この様な雄畜で良ければ喜んで吐き出させていただきます……っ】


716 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/10/20(土) 00:59:07
>>715
【不本意な早さでとは言ったがまだ何往復もする予定だ。お前を、手玉に? ふふ、上手に出来ているとしたらそれは嬉しいな……】
【そうおだてられてはその気になってしまうというものだ】
【……いてもたってもいられず希望を尋ねるか。男性上位の繋がりになっていない最中でも、前にやらせたいと言っていた……】
【ガニ股騎乗位なるものを、もう少しアップで見たいか……? それとも自由に動けない状態では、控えめに見せておくくらいが丁度いいだろうか】
【大好きなお前が私の提示にこうも乗って出してくれるんだ、よりよい射精にしてみせよう……】


717 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/20(土) 02:04:24
>>712
ん……は……、あぁ……。んぅっ……ぁ、っ、はぁ、はぁ……。
くっ……―――――解って、います……。今の私には、想いを寄せる貴女を……自分の好きなように、抱いて……愛の一つも囁くことが出来ないと……。
でも、いつか……いつか必ず……空想の中の通りに、貴女に……私のチンポが欲しいと、言わせてみせます……。
……はい、エスデス様の慈悲に感謝しながら……今は、どうかこの「弱い」私を貪って……貴女の粘膜で……っ、気持ちよく、ならせて下さい…………お願い、します……。
(手を伸ばせば触れられる位置で擦り付けられているハミ出た乳輪一つにも、自らの意思を通せない儘ならなさを思い知らされる)
(硬く張った首筋を舐め上げられて、まるで味見をされているかの恥辱に遭いながら、急所へと唾液を塗り込まれる危うさで本能が警鐘を鳴らすのにも関わらず、視界の端に映る三白眼の執着ぶりにゾクゾクと背筋が喜悦に震える始末)
(逸物を持っている程度では思い通りにならない、存在としての上位種に対する畏敬と、求められている事実とが歪んだ誇りとして肉体を昂ぶらせ、逆レイプに対してもいつしか望んだかのように強張りを緩めていって)
(暴力と美しさとを兼ね備えた玉体にしなだれ掛かられるだけで、汗ばむまでに発情を隠せないでいる肉体は官能の電流を生じさせて、吐く息さえ凍てつきそうな清浄のフレグランスと矛盾する牝香とに鼻腔から脳髄を犯されて、ただ一人の牝を求めるよう脳内から作り変えられていく)
(戒めさえ無ければ、誘われるがままに間違いなく夢遊病者のように顔を埋めてしまっていただろうロケットバストの熟れ具合を、半開きの口腔から「はぁ、はぁ」とみっともなく息を荒げて、ギラつく獣の眼差しで視姦する事しか出来ない姿は中毒患者と大差なく)
(強めに揉んでも張りと生意気な形を損なわないだろう乳房の豊潤ぶりは完全に好みで、美味しそうな薄桜色の上向き加減にも、自動的に勃起が脈動を繰り返す)
(見せ槍しても余裕を崩さない態度に雄としての自尊心を軽く瑕つけられながらも、その瑕がまた甘美な疼きとなって、支配者である牝へと、絞り出すような声音で性交を懇願する言葉さえ紡がせていき)

あぁ……っ、これが……エスデス様の……オマンコ……。
はっ、はぁっ、はぁ……っ、再会して……言葉よりも、早く……繋がりたいと思っていた……私達の……本音みたいで……ぁっ!
あぁっ……く、う……っ、気持ちいいっ……。 う、ぁ……エスデス様の、粘膜が……吸い付いてきて……っ!
(精通を迎えていなかったとしても、雄の本能を呼び起こされずにはいられない極上の肢体から、暗がりが開帳されるのに合わせて血走った眼差しが見開かれて)
(腰紐どころか、秘部を覆う股布も前張りも存在しない肌色一色の鼠径部を凝視し、女性らしく整えられた恥毛を生やす恥丘の眺めに勃起を強く跳ね上げさせる)
(前からでも覗ける臀部の肉付きにも生唾が湧き上がり、美しさと猥褻さを兼ね備えた陰唇の裂け目へは特に強く視線の熱を流し込み、内腿へと伝う透明な蜜を目視すれば、浅ましい雄畜でしかない自らが残酷な女神の役に立てている事実に心を満たされていき)
(自身にとっての美の象徴でもある想い人が、男の下半身を跨いで踏ん張る姿にも身悶えるように背筋を震わせつつ、猛々しく勃起しきった醜悪な赤黒さへと括れ腰が騎乗する様を逃すこと無く凝視し)
(革のよじれ音にも性交の気分を一気に高められながら、たくし上げられたままのスカートから覗く、無修正の映像では比較にもならない生々しさと艶めかしさを生み出す嵌め処の眺めを見せ付けられて、官能に震える声音を漏らすだけでなく、可憐な体重を受け止める胸板の奥で鼓動を高鳴らせ)
(視界を独占する火照り顔へと、肉欲の虜となりつつある雄の切なげな表情を向き合わせ、熱しきった亀頭で濡れたヴァギナを摩擦しながら、僅かな動きでも鳴る淫ら音を聞かされる度、犯される牝のように震え声を上げて)
(妄想よりもずっと狭い上官の穴への欲情で、肉棒の先端からは白痴のように先走りが溢れては裏筋へと流れ落ち、挑発的なシルエットが自らの股座へと降りていく瞬間も、眉間に皺を寄せて助平な眼差しは視感し続け)
あ―――――ッ、くぅッ……あぁッ、ッ、おぉ……ッ!
あ、は、はッ、粘膜を……っ、みっちりと、掻き分けているのが……ッ、伝わってきて……堪らないです……!
あぁ……ッ、すごい……っ、エスデス様の、中も……ッ、カリにちょうど良く擦れて……最高です……くッ。
(導かれた穴蔵の窮屈さに、怒張の先端が一瞬こそ行き詰まりながらも、直後には亀頭の表面に枝分かれするように広がっていく粘膜の温もりに肌着越しの腹筋が痙攣する)
(同じ人体とは思えないほどの美貌を見据えたまま、間違いなく上官の胎内へと不敬の肉槍を突き立てている事実に萎えるどころか勃起を強めると、蕩けるような締め付けとペニスが好む肉襞の作りとを堪能し)
(ぐっぽりと、手首めいた野太さを咥え込むことで捲れ上がった肉ビラの眺めも視姦し、鰓の様に張り出た分だけ摩擦も刺激も等しく強く受ける雁首が深い溝に引っ掛かる快感にも小さく首筋を仰け反らせつつ、騎乗位グラインドする膣内にどぷどぷとカウパー氏腺液を垂れ流しにしていく)
(挿入の快感だけで、寝台の上で息も絶え絶えに感じきってしまいながらも、視線だけはどれだけ官能に歪んでも反らすこと無く切れ長の眼差しを見詰めて、何よりも魅惑的な瞬間の顔を脳へと焼き付け)
(あと少しで根本まで咥え込んでもらえる期待感で腰裏を震わせていたが、まるで見透かされたように抜き上がる腰へと物欲しげな卑しい眼差しを向けつつ、それでも雁首と擦れ合う膣内の具合良さにみっともない声を上げては、スポットに溜まる愛液も掻き出して)
(騎乗位で揺れ動くロケットバストを見詰めることしか出来ない、生殺しも同然の焦らしに両手でシーツを女々しく握り締めながらも、ニプルファックも可能と知れた桃色の軌跡への欲情から、膣内では馬鹿みたいに脈動を繰り返していき)


718 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/20(土) 02:11:08
>>716
【お待たせしました! はい、何往復でもお付き合いした上で、普段よりもずっと早く射精してみせます】
【この通り……犯されているかのように、腰を振ることも出来ないくせに……堪らなく気持ちよくなってしまっています……】
【っ……それは、イエスです……。今回は、私の命令によるものではなく、エスデス様が私へのご褒美として与えて下さると】
【貴女を自由にできない儘ならなさに煩悶しながらも、妄想さえしたガニ股騎乗位の眺めを現実に見せ付けられる迫力に、浅ましく発情した身体が強く反応してしまうと思います……】
【ありがとうございます、嬉しいです……。私も、貴女に組み敷かれる雄として、手玉に取られて気持ちよく射精する姿を披露してみせます】


719 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/10/20(土) 02:18:18
>>718
【中に押し入ってくるモノは硬い癖に、態度は愛らしくしんなりとなって非常に庇護欲をそそってくれている……】
【素晴らしい。ならば私も早く達しても決して罵らずに、優しく抱き締めよう……】
【では気取った女の脚で現実の眺めとしてソレを見せようか……未来の御主人様へのご奉仕として、次にいつやれるかも定かではない……今この時を大切に、妄想の実現を全力で臨ませて貰う】
【フフン……お前は、綺麗だ……。ずっと抱き締めていたくなってしまうぞ、ほんの少しでも罵ったりする言葉で責めないといけないのが胸を痛ませる】
【このまま続く……休憩していてくれ】


720 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/20(土) 02:26:46
>>719
【今は、貴女に敵わないと……そう認めるのも、強くなるのには大事なことだと思いましたから……】
【はい……エスデス様の意思によって、暴発同然に達して自信を損ねそうになっても……優しく抱き締めてもらえたら平気です……】
【あぁ……っ、ありがとうございます……! 他ならぬ、貴女に見せてもらいたいと思っていた妄想なので……本気で興奮が酷くなりそうです……。ふふ、色々とやりたいことが多いのは、嬉しい悩みですけどね】
【エスデス様……。いいえ、罵り言葉も貴女からであれば、微塵も愛情を疑うこと無く……それどころか、この通りに硬くするばかりですし……】
【はい、このままお待ちしています……久し振りとあって、私の方はまだまだいけますので】


721 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/10/20(土) 04:19:42
>>717
ふっ…………っ、ふっ…………っ、ふっ…………っ。
んッ、そうだな……♡ 会えぬ日の来る日も来る日も、言葉より早く私の胎でお前を満たせたらと思っていた。
悪いが、私は愛されるより愛する方が得手だ……。あっ……あぁ……♡ 故に、いつまでもお前には私の手の上に居て欲しいものだが―――――……
……全く、この私に似合わないそんな事を言わせたいのか……? 仕様のないやつだ……♡ フフ、覚えておいてやろう……私もお前の太過ぎるモノで気持ちよくなっている……。
(抵抗の強張りを解いて性交を受け入れた相手に雪水晶を思わせる長い髪が舞い、透明感のある体臭に牝の甘ったるい匂いが混じって降り下りて女王蜂の如く働き雄を導く)
(冷たくも愛おしく独善的な愛情を篭めて可憐というよりハンサムという冠詞が似合う切れ長の蒼玉で見下ろしながら、目を逸らさない相手を次はどう虐めようか乱れ髪を自分の頬にもかからせて上下に腰を動かすと)
(扇情の息遣いを吐く度に、軍服が完全に捲れた均整の取れた美尻を縦に振って亀頭から手首めいた野太さの幹の中程まで挿入を繰り返し、自尊心を温かく柔軟性に富んだ粘膜が癒そうとする)
(着衣での交わりで関節部は薄っすらと朱に上気して戦闘時の鼓舞と同じくに天性の狩猟者である玉体は汗の蒸れを分泌し、暴力と美は変質し最愛の部下に対する情欲に染まって)
(膣奥でカウパー氏腺液を塗り込んでくれるのと同様に自らも、ほどなくして鍾乳色の肌を敷き詰めた鼠径部の線が多量の愛液で照り輝き、時折、無修正で咥え込んでいる恥穴の結合部を見せ付けるように動きを止めてぐりぐりとする)
(生々しく艶めかしく性悦を生み出す締まりの強い嵌め処で閉じ込めた脈動をじっくりと木霊させ、自身も弱り目で喘いで感じている仕草を隠さずに)
(胸肌にある帝具の刻印はそのままに、余裕の象徴であるかに生意気な形を崩さない斜め外向きロケットバストを、尖頭部重たげに乳揺すりさせて騎乗位交尾の弾み方を余さず体現し)
(厭らしい弧を描く乳肉の揺れ加減を視姦されてしまうと「惚れた弱み」で見られているだけでぽってりと腫れてきた大陰唇とヴァギナは濁々と濡れてしまい、狭すぎる膣は溢れるツユの潤滑で巨根をより愉しませ)

あ……っ、はァ……♡ は……、は……、はぁ……そうだな……私の粘膜が、掻き分けられ、お前の形を隅々まで覚え込んでいっている……。
愛しいお前だけの私に作り変えられている感覚がわかるか……? あッ♡ ああッ♡ 狭さも……深さも……またもっと丁度良い位置になってしまっている――――!?
ずん……っ、ずん……っ♡ と亀頭が私の内側を抉って、ぬめつきでまるで一つに溶けあうみたいで……♡ んぁ……♡
は―――――――〜〜……っ♡ は――――――――〜〜……っ♡
………………すきだ。
(挿入を半ば以上終えての騎乗ピストン運動で馴染ませている間にも、不敬の枠さえ越えて更に野太く膨れ上がってきている肉槍に悩ましげに小指を噛んでサディスティックな顔立ちを頬染めて仰け反らせる)
(頭に載せているだけだった軍帽が斜めに少しずれ落ちて、拡張を受け入れ続けて幾ら頑丈でも陰核裏から膀胱に至るまで挿入の刺激を受け下腹部は疼きが止まらず)
(亀頭の表面には臍裏の粒数の子から腸壁側、右にも左にも内臓を掻き毟る感触を与えて枝分かれした温もりをまた集め直して熱と鍛える念入りな突かせ方で受け入れ、引き伸びた俵締めの肉襞はペニス好みに型取りされて覚え)
(美貌の股下からは手首めいた野太さが出入りするせいで外気と液体が交じり合った淫靡な音色が断続して、どれだけ強くてもセックスすれば充血したサーモンピンクの肉ビラは捲れ上がり、女体に起こる自然界の法則を隠さずに見せて)
(太過ぎる男性器の鰓部が深い溝と襞襞で噛み合いスポットを摩擦すれば泣き処を一緒に分かち合い、既に情愛でヌルヌルの膣内には精子の先走りを塗り込まれて、鍛え抜かれた具合の内部を腰を落とすたび穴だらけにして貰う)
(最愛の男のみっともない声色に長身牝は庇護欲をそそられてきゅんきゅんと鼓動が高鳴ると、オーガズムを催すじゅくじゅくになったスポットをすかさず掻き出されて愛液が結合部から飛沫してシーツを穢し)
(気が付くと、自分より体格の勝る相手の両手首を両手で押さえて結合を膣口で咥え込んだまま前傾姿勢気味になって、)
(恋慕が赴くがまま身を焦がす情動を相手へ叩きつけようと黒々とした陰毛が生い茂り微かに蒸れた雄の臭いが待つ根元まで腰を落としていく)
はっ……! はっ……! ぁ……は、へっ……、はっ……!
ん……――――――んほぉッ♡
おッ♡ おおッ……! んおぅ……。あッ♡ あッ♡ ああッ、こうするとすごいッ、お前のぶっといチンポが奥まで来ているぞ……?
お前を逃がさぬために帝具の奥の手を色々と開発してきたが♡ 最初から……♡ こうしてやれば良かったか♡
これッ、くるッ――――頭に響く……! 身体の全部がオマンコになってしまいそうだ……♡ はっ……はぁ……♡ はぁー……
……………………この私、エスデスの淫乱子宮を種付けセイエキびゅーびゅーして卵子の身ぐるみぜんぶ剥がして精胞突っ込んでリンチしてくれ……♡
(両腕を押さえる膂力は本気でビクともさせない。軍帽がずれて前髪がほぼ目元にかかり、髪間から覗く強気な片目だけが愛おしく雄を見詰めて)
(男の下半身を跨いで運動能力の高い膝関節を完全に外向きに踏ん張り直して厠に座り込む姿勢を取ると、猛々しく勃起している逞しさに対し赤肉捲れて醜悪な異星生物じみた吸い付きのぬかるみが幹根元をギュウギュウに締め付け)
(美麗な恥丘でモデルカットに鋭くアンダーヘアを整えてあった気障な女の股座が崩れM字にもつれ、細くもむっちりとした太腿を大っぴらに開脚し、婚期を逃すまいと濃厚に張り付くガニ股締めで男漁りに更にぐりぐりと舐る)
(ペニスの歪に浮かぶ裏筋をガニ股騎乗位で深々と咥え込んで安産型の臀部を落とすと潔癖を気取っていた氷の彫像の下品嵌めは一度で収まらず、種付け欲しさに連続して何度も膣奥を叩かせ)
(陰核が包皮から覗け出て尿道口が潰れた男根の串刺しを咥え込んで離さない捕食の光景がしととに濡れて雄の縮れ陰毛と絡み付き合い、子宮近くで包み込んだ亀頭の雁首にツヤツヤした行き止まりを捧げて)
(長く細い美脚が淫猥に四股を踏んだポーズで膣奥打たせの腰振りをパンパンパンと肉を叩く音を鳴らして連続させれば、まるで女郎蜘蛛がシガーして絡み付くかのように)
(自ら腰を振り整っていた膣口から鍛えられている腹部まで手首程ある野太さを所持する肉棒のペニスケースと化して、絶頂が近づいてきた弱り膣が縋り咲くバキュームをし)
(騎乗位で未開部族の牝さながらに襲い掛かっているまま相手の耳元で桃色吐息混じりのあざといマゾ声を出して囁きかけ)


722 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/20(土) 04:28:06
【っっ……ぅ! はぁ……っ、はぁ……すごい……暴発しそうに、なります……】
【エスデス様……眠気のほどは、大丈夫でしょうか? 私はこの通り、とても……眠れそうにありませんが】


723 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/10/20(土) 04:31:12
>>722
【待たせたっ……。射精して頂くのは……難しいな……。少しでも楽しんで貰えたらと思う】
【ニプルファックで上官を屈服させたいとの事も、恥ずかしいが了承だ……】
【まだ妄想を叶えたりない気がしているため、出して貰った後にもさらにガニ股とやらの見せ方を考えてそちらへ渡してみようか……】
【罵りややめて、完全にあっち方面にに振り切らせて貰った……深夜は……ブレてしまうな……!】

【眠気はないが、万が一があると……お前がいいと言ってくれてもドS的につらい。ここで私は一時休憩を貰って落ちておいた方がいいと……思う。】
【いや……眠いと嘘をついて落ちてしまえばいいのだがな。そうした気分にもなれない……】
【だから真実のみを明かして、落ちよう。日曜日は会えないが……土曜日はまた20時から待ち合わせ出来る……】


724 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/20(土) 04:41:47
>>723
【時間も忘れるほどに興奮していましたので、大丈夫ですよ。いえ、エスデス様にあんな声で囁かれたら……次で暴発するのには十分なくらい、厭らしいです……】
【はっ、ありがとうございます! 出会い頭にニプルの……穴としての厭らしさを見せ付けられてから、疼きが酷くなるばかりでした】
【っ……至れり尽くせりで、それこそ……何度でも射精してしまいそうなくらい、楽しませて頂いています……】
【ふふ、ですが……とても胸を高鳴らされました……。みっともなく、貴女への愛を叫びながら射精したいと思います!】

【はっ、畏まりました。確かに、私が良しとしても、エスデス様ご自身が気に病まれては本末転倒ですので、私はこのまま続きを……射精を用意しておこうと思います】
【……貴女のその気持ちが、何より嬉しい。いつも貴女を想っています、心から】
【明かして頂けたお蔭で、また活力が湧いてきましたので、お目覚めの際にでも確認して頂けたら嬉しいです。はっ、それでは土曜日の20時に……またお待ちしております!】


725 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/10/20(土) 04:53:36
>>724
【フ……私もついついお前可愛さに責めるよりも射精が欲しくなってしまった……とても昂らせてくれたぞ】
【こちらこそありがとう。 勝手してしまったが、気に入ってくれたようで何よりだ……こうして繋がりを得たことで、いつでも変則プレイにも対応できるだろう】
【あとは、急な変更で済まないな……スローセックスの方も当然やるつもりだ】
【ガニ股を更に見せ付けてもう一度射精して貰うというのもいいかもしれんな?】
【ああ……まずは一度、一番奥に来てくれ……。思いの丈を受け取りたい】

【そうだな、いつでも雄を足蹴に踏みつけられるメンタリティを維持せねば、私ではなくなってしまう】
【ありがとう、楽しみにしているし、おそらく明日また返したいと思う事だろう……】
【何も偽らず言ったらスッキリとした……。おやすみなさい……】


726 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/20(土) 05:06:58
>>725
【昂ぶって下さった貴女へと射精できるのですから、溜め込んでいた身には最高のご褒美です】
【勝手なんてとんでもありません、いつかはと願っていたエスデス様とこうして繋がりを得られた上に、とてもらしく逆レイプまでしてもらえて……はは、そうですね、これでニプルファックにも情を繋いだ相手としてお願いできます】
【一緒に楽しめているのですから、何も申し訳ないことなんてありませんよ。スローセックスも、ありがたく……満たさせてもらいます】
【っ……見せ付けられて、そのまま激しく膣内で扱かれたら……二発目も間違いなく、情けない声とは裏腹に勢いよく吐き出してしまうかと……】
【はい、貴女に受け止めて欲しい……。一番奥へ、熱く注ぎます】

【あはは、私もいつ氷漬けにされるかの緊張感を保って、エスデス様と楽しませてもらいますね】
【そう言ってもらえるのなら尚更に、熱を込めてご用意しておきますので、どうぞ安心しておやすみ下さい】
【私も、正直に仰って下さって、温かな気持ちにすらなりました。おやすみなさい、エスデス様……今夜はありがとうございました】


727 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/20(土) 07:37:15
>>721
はぁ…………ッ、はぁッ…………あッ、んッ…………んんッ!
はっ、ぐ……。っ、嬉しい、です……ずっと、ずっと……ッぅ、は……貴女と、繋がることばかり……考えてしまっていましたから……!
それでも……それでも、私は……貴女を愛したい……。くッ……ん……! ですが……この通り、まだまだ……エスデス様の、手の上で……尻の下で、組み敷かれるばかりですが―――――っ……。
あ、ありがとうございます……。どうか、仕様もない、言葉と……覚えておいて下さい……。貴女に……貪られて、悦んでしまっている……この太いだけのモノで……いつか、牝の悦びを味わわせてみせますので……。
(幻想的ですらある長髪が舞う度に、鼻腔へと降り下りる女王蜂の甘ったるい体臭を活力にして、種付けが主な任務である働き雄のペニスは、肉バイブとして十全な太さにまで勃起していく)
(女の尻に組み敷かれてだらしなく喘ぎ続けるばかりの雄よりもハンサムな蒼玉の瞳に見惚れながら、眼差しから思いが伝わってくるかのように背筋はゾクゾクと、恐れではなく期待に打ち震え)
(特に敏感な亀頭を包み込む粘膜によって、腰の感覚が悦楽の痺れで無くなるまでに癒やされて、艶めかしい息遣いと共に上下する美尻の動きに浅ましい嗜好を満たされては、更に勃起したことで横太りした幹の中程で膣穴を拡張し)
(着衣性交の副産物として、まるで戦闘後の昂ぶりから戦場で着の身着のまま性行為に及ぶかの背徳感さえ貪って、分泌し空気中で混じり合う汗の香りにも本能の興奮を煽られると、箍が外れた上官への想いまで訴えるように紡ぎ出て)
(動きを止めてぐりぐりされると、堪らずに視線を結合部へと向けて、手首の野太さとなった肉竿を咥え込む恥穴の貪欲さにくらくらと眼差しを弱らせるだけでなく、唇を這わせたいとさえ思わせる鼠径部を卑猥に彩る愛液の多量さにも、動きの止まった状態で脈打つほどに興奮させられて)
(女将軍の嵌め処に閉じ込められて愛されるがまま、脈動の間隔は射精が近いことを訴える忙しなさへと変貌し、互いに偽り無く感じ合う曝け出す悦びで白濁混じりの本気汁が鈴口から溢れ出る)
(雄の興奮を煽るのに、何よりも有効な騎乗位交尾での乳揺れを見せ付けられれば見せ付けられるだけ、腹筋を痙攣させて駆け上がってくる射精衝動に眉根を歪めて堪え、発情しきった獣の脳味噌は斜め外向きロケットバストを中程から握り締めて、荒々しく揉み回す妄想さえ始め)
(濡れ具合の増した膣内で絡み付くツユの潤滑によって、充血しきった雁首溝と肉襞の粘膜同士が、パズルピースを嵌め込むようにより滑らかに食い込んでは、穿り返す加減を深めて、鷲掴みにしたい乳肉を視姦しながら自動的に与えられる快楽に溺れていき)

は……ッ、くぅ……ッ! わ、わかり……ます、エスデス様の……っほ、オマンコの形を……私の、チンポで作り変えながら……はッ、あッ……この、オマンコじゃないと、イけないって……躾けられてるようで―――――ッぅぅ!
すご……ッ、こんな、セックス……ッ、初めてで……あぁッ……! いけない、事なのに……ッ、ムラムラする度……っ、エスデス様の……あ、穴に……慈悲を縋りたくなってしまう……っ。
あ……ッ、あ……ッ! 溶ける……っ、チンポ……ッぅ、チンポが……っは、溶けて……もうッ……!
エスデス、様ぁ……! エスデス様、ッぁ……あッ!
―――――ッッッ!
(肉竿と膣肉とが騎乗ピストン運動の上下する度に、着実に快感を倍増させて上乗せし、牝を喰らおうと限界まで膨れ上がらせている肉槍の貪欲さとは対照的に、頬を染めて仰け反る上官の、余りにも艶めかしい仕草だけで暴発しそうになるのを必死に堪える有様で)
(濃茶の前髪は額に滲んだ汗で張り付き、清潔だった白い肌着は汗に濡れて、発熱する胸板によって蒸れさえ生じさせながら、自らの意思とは関係なく亀頭へと与えられる極上の締め付けに絶えず腹筋を痙攣させている)
(臍裏の粒数の子も、腸壁側の膣肉もガチガチに充血した亀頭の表面で押し潰し、左右の内臓へと亀頭の先端部の形をぐりっと埋めて圧迫しては、念入りな突かせ方によってますます亀頭を拳のように硬めて、中程の野太さはもちろん、亀頭自体が勃起した全長の三分の一を占める面長な形を嵌め型してもらい)
(憧憬ばかりが先行する存在であった牝上官とセックスしている実感を強める淫靡な嵌め音にも首筋を仰け反らせながら、自らのペニスで圧迫して摩擦している肉ビラの捲れ加減に雄としての衝動に駆られるが、乱暴な腰振りなど許されるはずもなく、行き場を無くした衝動を堪えていきみ顔となり)
(鍛え抜かれたハメ具合の内部へと腰を落とされる度、射精したい、射精したい、射精したいと、脳裏で火花のように散る種付け衝動まで湧き上がり、もはや行為の全てが射精を促す疼きへと変わって)
(最愛の長身牝へと衝動のままに本能の言葉を叫びつつ、革ズボンの内で二週間分のスペルマを溜め込んでいた陰嚢袋が縮み上がる代わりに、その全てを充填させた肉竿は隙間なく結合部を埋め尽くしていき)
(黒々と生い茂る陰毛を愛液の飛沫でぐしょ濡れにされながら、自由を奪う両手首の拘束によって僅かに痛苦を表情に過ぎらせるが、)
(胸を打つ言葉に瞳孔を見開かせた直後、それまでお預けされていた根本まで腰を落とされる衝撃に再びのいきみ顔となって射精を堪えるも、寝台上に漂う蒸れた雄の臭いもまた、興奮ぶりを示すように明らかに濃密となっていて)


728 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/20(土) 07:37:36
んッ……! おッ……! ほッ、お……すごっ、締め付けッ、あぁッ……!
はぁッ、はぁッ―――――くひぃッ!
ンンッ! くッ! あッ! 駄目ッ、エスデス様ッ……それ以上は、あ゛ッ……! そんな、激しくされたら……ッ、出て、しまう……!
くぅッ! オマンコ……ッ、ぅ……貪欲、過ぎて……こんなの、病みつきに……なる……ッ……!
あッ! あッ! あ゛ッ! ガニ股交尾……ッ、下品で……ッ、は、我慢、出来ない……ッ!
はぁッ、はぁッ、はぁッ、は――――――――出るッ、出る……ッ、出ますッ、種付けセイエキ出します……ッ! 卵子、レイプします……ッ!
はッ、申し訳、ありません……ッ! はッ、エスデス様ッ……! エスデス様ッ……! 好きですッ、好きですッ、好きですッ……―――――くぅぅぅッッ!! ふッッ! くぅッ!
(力を込めた所で無駄と悟らされると、片目だけでも射抜かれるような眼力を宿した眼差しへと、射精を我慢できずに泣き出しそうに歪めた瞳で見つめ返していたが、)
(ダメ押しとばかりに、本気でこちらの嗜好を把握されているかの品性に欠けた座り込み姿勢だけでなく、勃起を捕食しているかの淫猥過ぎる肉ビラの貪欲ぶりに、腰裏で必死に堰き止めていた我慢も決壊寸前となり)
(本気で求愛交尾を強請られているのだと錯覚しそうになる、ガニ股締めに跨がられている腰をビクビクと女々しく身悶えさせながら、極上の牝と種付け婚を迎える未来への誘惑に、ほとんど白濁と変わらない濃度となっている本気汁を垂れ流しにして)
(体重こそ軽くても、肉感のずっしりとした安産型を腰で受け止めた瞬間、ハンサムですらあった美の象徴が確かに見せたガニ股嵌め腰を脳に焼き付けるが、一度だけでなく何度も叩きつけられると、持ち主の驚愕とは関係なしに亀頭拳が膣奥を無礼講で殴り付けていく)
(娼婦相手に即嵌めで男根の串刺しにするのとはまるで異なる、絶対的上位者に膣穴で肉棒を捕食される眺めの、縮れ毛の絡み合う生々しさもまた得も言えぬ歓喜の衝動を沸き立たせ、膣奥の行き止まりに突き立てられた亀頭でも、激しい脈動のノックを直にお見舞いし)
(帝国最強が、女としての恥を忘れたかの四股踏みポーズのままで腰を振りたくる眺めのインパクトは絶大で、ガチガチに勃起しきっていたはずの肉棒が更に一回り膨れ上がり)
(自分専用にオーダーメイドしたかのペニスケースの隅々にまでみっちりと亀頭を、雁首を、血管の浮き出た肉棒の野太い中程から根本まで、膣内バキュームに求められるがまま鈴口に向かって白濁の塊が迫り上がっていくのを実感させられ)
(美しくも野性的な魅力さえ醸す逆レイプの体位で、耳元へと不意打ちのようにあざと過ぎる囁きを掛けられたのが、単純な雄の理性へのトドメとなって)
(脳内には、眼前の牝将軍へと種付け射精して、見えるはずのない卵子を無数の精子でリンチして孕ませる事しか考えられないケダモノとなりながら、本能と射精衝動と恋慕とが混線しきった告白を寝室の天井へと響かせた末、一度も腰を振らずに果てた肉棒が勢いよく膣天井へと精液を排泄していく)
(亀頭を包み込むツヤツヤの行き止まりへと、空気圧を高めた水鉄砲を撃つかの勢いで塊同然の白濁をぶち撒けては、一度二度で終わるはずもなく、一方的な貪りに対する唯一の反撃のように延々とビュルッと、音さえ鳴りそうな力強さで子宮口を滅多撃ちにし)
(溜め込みすぎた衝動を吐き出す間、それこそ我慢し続けた小水を排泄する時と同様の放心した表情を種付けする牝の前で晒しては、あまりの快感の深さに目尻に薄っすらと涙まで滲ませて)
(直上のガニ股腰へと向けて噴射する勢いは、一分を迎える頃にようやく収まりを見せるが、膣内で僅かに膨張を緩めた程度の肉棒が栓となって、本心か演技かなど関わりなく囁かれたマゾ声に応えるように、淫乱子宮へと逆流する精液で漬け込んでいき)


729 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/20(土) 07:42:15
【色々と勢い任せなところが書き終わった後になって見えてきますが……これが今の、素直に気持ちいいと感じたままです】
【興奮が収まらなくて参りましたが、夜に備えてまずはこのまま私もおやすみさせてもらいます】
【凄いだろうなと予感はしていましたが、私の想像以上でした……エスデス様】
【今夜もまた、楽しみにしております。それでは、また後ほどに】


730 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/10/20(土) 13:53:08
>>720
【とても熱いものを受け取らせて貰ったぞ……。よく頑張ってくれた】
【私からは胸板に触れて最後の一滴まで出してくれるように尽くし、更なる腰振りを見せよう】


731 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/20(土) 17:54:29
>>730
【ありがとうございます! 時間が掛かり過ぎてしまったので、エスデス様には先に休んでいてもらって正解でした……あはは】
【はい、射精の余韻に浸る間もなく……雄を誘う因子だけで構成された肉体に、もっと溺れさせてもらいますね】


732 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/20(土) 19:58:19
【今夜のお供のコーヒーを用意しながら待機です】
【しろがねのお風呂シーンは、さすがに真正面からのアングルは無理でしたね……っ】


733 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/10/20(土) 20:03:08
【こんばんは。もう少し……、いや、あと30分ほどで……出来上がる……待っていてくれ……】


734 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/10/20(土) 20:06:57
>>732
【む……確かに原作では正面からのアングルで、そこはカットされていたな……】
【むしろ後々では銭湯にて秘裂のある場所まででかでかと晒す下からのアングルのものもあるのだが……】
【あとは……拳法を使う男が主人公を人質に取られた瞬間に途端にヘボヘボになって】
【意識が散漫になって戦えなくなるというシーンも全カットだったか……】
【やはり急ぎ足で進めるという事なのだろうと思う】


735 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/20(土) 20:07:19
>>733
【こんばんは、エスデス様。ご安心下さい、出来上がりに満足できるまでお待ちしていますので】
【それに、用意をしてきて下さってありがとうございます……そのお気持ちだけでも、既に温かな気分になりました】


736 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/20(土) 20:14:50
>>734
【はい、ちょうど読み直していた……といいますか面白くて毎日読み進めている状態なのですが、しろがねの乳輪まで描かれていて驚かされました】
【―――――って、銭湯! きっとシャイだったので以前は読み流していたのでしょうけど、そんなアングルまであったとは……後学のためにもしっかりと確認しておかないと】
【ええ、素人と舐めきっていた相手を一度は圧倒して、鳴海の底知れ無さを覗かせる場面がカットされていましたね……】
【前回のうしおととらもかなりカットされていましたが、やはり話数の問題で急ぎ足になるのは否めなそうです】
【惜しい限りですが、肝心な伏線などはきちんと描写して、後々に繋げていくのを今は期待しておきましょう】


737 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/10/20(土) 20:54:21
>>727-728
はぁ……♡ はぁ……♡ お前は、たしか情事の際のこうした足の開き方が好みだったろう……? ん? 駄目か♡ 私のガニ股奉仕は♡
私の内部がお前のチンポの大きさを覚えさせられて変わってしまったしるしと、ふ……っ! 頑張ったお前へのささやかな褒美として病みつきになるまで悦びを感じて欲しい……!
んッ…………♡ んッ…………♡
あ、あァ……♡ 私もお前のオチンポでイッてしまいそうだ……。お前も私にならとこの身を苗床として欲してくれているならば、フフ……私たちは両想い……だな……♡
(肉交を結んで相互に求め合う事でいつまでもシャボン玉と消えない濃密な幻想の揺り籠では、縦に瑞々しく跳ね動く火照った乳肌のたわわな砲弾状が射精を煽る)
(優れた戦闘能力を所持する恵体が溜まっている雄の性欲を「抜く」ためだけに俵締めで扱き上げて腰遣いに敏捷性を発揮し、大胆な大股開きは的確にセクシャルな腰振りを連続させる)
(脚線美をえげつなく外向きに開いた女の尻が騎乗位で組み敷いて、根本まで結合する事で室内に肉が肉を叩くパン、パン、パン、パン、と鳴る卑猥な交尾音が反響して)
(着崩れた白薔薇の軍服が襟や裾を乱し上下関係を越えて誰が誰の膣を犯しているかを体感させて、自分の身体の末端から少しずつ切り落として相手へ売り渡していくような臨場感に己も酔う)
(牝を喰らおうと限界まで膨れ上がった野太く滅茶苦茶に臓物を掻き回されているとしか思えない威容を冷や汗一つで受け入れ、臍裏の粒数の子も、腸壁側の膣肉もどんなに冷静を取り繕っても事実として蹂躙されてしまう)
(雄々しい告白にゾクゾクッと危うい感覚がS字曲線を描く背筋から後ろ腰のラインでは芽生え、オーダーメイドのペニスケースは降りている子宮口を強く押し上げられて歯の根を噛み合わせる)
(強烈な亀頭の先端部の形が臍下に食い込めばつやりとした行き止まりが吸い付く感触を与え、締め付けのない深部は窮屈な包み心地で雁首から中程の太さを真空状態に閉じ込め)
(嵌め処はサディスティックな強気顔と同じ印象の強めの締め付けで根元を咥え込んで箍が外れた肉槍の貪欲さに深々と犯されており、柳眉を弱らせた善がった表情で喘ぎ混じりに色を含んで語り掛け)

あっ……♡ ふぅ……っ♡ ほ……っ♡ 深い、おぉ……♡
嬉しいぞ……お前は私を開拓して、いつでもこのぶっといモノと痛みなくセックス出来るように、私だけを愛してくれているのだな……っ♡
あっ♡ あっ あっ♡ いいんだ、出してしまえ……♡ お前のためだけのガニ股交尾に、射精注いでくれ――――ん……♡ ん……♡
私もだ♡ 私も愛している……あッ、っ――――――く……! イク―――――――……イッ…………んッッ♡
(白肌に濡れ輝く巨峰のロケット乳が汗雫の滴を精製して濡れ場で目一杯にたんたんと揺すれて、先端では生物として非の打ち所がない黄金比の面積を描く牝乳輪が忙しなく踊ってセックスを彩る)
(射精の見届けを至る瞬間まで騎乗位乳揺らしで孤高なほどに優秀な身体を捧げてラストスパートでも求愛交尾し、見開かれた相手の瞳孔の前でオッパイを揺らしたくり、「射精したい」と念じられる毎に乳房は跳ねて落ちる)
(地面に足裏をつけて踏ん張り雄の上に乗り上がって、脚全体であられもなくO字状に変容しているガニ股嵌め腰。その中央を肉棒栓との結合で何度も打ち据えられて、白肌が赤らみ濡れた陰唇は充血して頃合と頻繁に性痙攣し始め)
(無礼な亀頭のノッキングで意識が飛びそうになる間隔で悦び、捲れ上がった肉ビラが泡立ち濁った混合液をドロリと垂らし、品性に欠けた座り込み姿勢では鼠径部の窪みまで見せて)
(男性そのものが滾る興奮の極致に隙間なく埋め尽くされた膣結合部がヒクヒクと男精を強請り、膣内のバキュームも絶頂のさきがけでクリーミーな挿れ心地が弾性そのままに凝固して一気に搾り上げ)
(雄から与えられるアクメで女としての恥を漂白された四股踏みのガニ股騎乗位を通り抜けて膣天井へと白濁が注ぎ込みが始まると、圧し掛かっている女体もまたぶるるっ、とオーガズムに打ち震えて)
ん………………ぉ……あ゛……♡ あ゛……♡
―――――――あぁ…………♡ ん……、んぁ……♡ 途方もない量が、奥にきている……お前には驚かされる、ばかりだ……あ、熱ッ……♡
中出ししておいて謝るな、バカ者……♡ だがもし私の腹部の奥が熱々の射精で火傷してしまっていたら……その時は一生をかけて詫びて貰わねば……な?
はぁ……♡ はぁ……♡ ずっと撫でていてやろう……溜まっているの私の子宮にぜんぶ出して、ジックリ気持ちよくなるといい……。
ちゅ……強く、素敵だった……。ん、しょ……………………ぁん♡ フフ……♡ ん………………んくっ……♡ どうだ……気に入ったか? 私との、セックス……。
(正統に揺れ動いていた牝乳も射精で撃ち抜かれる度に、たぱん、たぱんと左右互い違いの不規則性で揺れて、抑えられない痙攣の衝動を瑞々しく露わにし)
(囁いた耳元では演技ではない細喉を震わせてしまうイキ声を聞かせながら、勢いの良い種付け射精を生膣に注ぎ込まれて、人型をした超級危険種と喩えられる女に宿る子宮袋と産道に相手から排泄された塊同然の白濁が溜まっていく)
(長身をガニ股にした外向きの膝も鉄砲より熱く激しい精液排泄の反撃にガクッ、ガクッと悦びの反応を示して、小便を注がれていると錯覚する量の滅多撃ちによって決して無敵ではない種付けに溺れる様子で悦びを分かち合う)
(もはや美の象徴なぞかなぐり捨てて勢いの良い精液を欲して男漁りする構図を牝の中芯からこってりと攻められ、頬を上気させ毅然とキメ顔をしていても、胎内では億を越える精子にリンチされて卵子を剥かれて殴られ強制受精の強姦を果たされている)
(止まらない性痙攣によってずれていた軍帽がぱさりと床にとうとう落ちると片目だけで射抜くようだった眼力も、汗ばみ乱れた前髪の合間から見詰める恋仲の眼差しとなっていて、涙目の雄に執着して愛おしく本能の発散を促す)
(胎内が満たされていく感覚に幸福を覚えながら、両手は彼の手首から胸板へと滑り降りて、恍惚の表情で白魚の指は男の乳首を探って後戯とばかりにしっとりと捏ね始める)
(膣から僅かに膨張を緩めた肉棒の栓で塞がれたまま子宮内を生命のスープで満たされた状態で牝カマキリの体位のまま、人差し指は乳首の周りをくるくると擽って、凝り凝りと指腹で撫ぜ回して)
(子宮の砂時計が一分を数えるのを越えても種付けされたガニ股姿勢を解かずに、くにくに、くちくち、と男の胸先を執拗に弄って、自身の軟らかな乳房の火照り肌が腕間で挟まり深く谷間を刻んでいる様を見せびらかして強い射精を労い)
(相手の目に浮かぶ僅かな涙を肉厚めな下唇を近づけてチロりと舐め取ると、ガニ股締めで跨った下肢を肉棒が膣口から抜けないよう緩やかに上下させて、雄に気に入られようと求愛交尾の腰遣いを優しくして射精が終わってもまた再開し)
(太い縮れ毛がヴァギナと絡み合う生々しさをネットリ剥がしては、また深々と密着させる眺めを甘やかに繰り返し)


738 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/10/20(土) 21:00:47
>>736
【ん……描き込みはたしかに。穏やかな時代だったのだろうな……。逆に帝国に支配されている暗黒時代とも言えるが】
【フフ……面白いと感じたなら急がずともそこは序盤のシーンだったはずだからいずれ行き当たるだろう。毎日確認をしてくれていてありがとう】
【そうだな……きっと急ぎ足になるだろう。やはり原作アリというのは演出の力量が問われる難しいものだ……】
【続きを用意した……。私も昂りのままに用意させて貰った……。気合を入れていたのもあり、今回はきちんと最後まで出来そうだ……お前と最後まで出来るのが本当に本当に嬉しい……】


739 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/20(土) 21:03:07
>>737
【っ……全部返したくなってしまうくらい、言葉の全てに心が弾んでしまいます……】
【なるべくタイムスリップしない程度にお返ししてみせますので、お待ちになっていて下さい、エスデス様】
【それと遅くなりましたが、今夜もよろしくお願いします……この時間がくるのが、待ち遠しいくらい楽しみでした】


740 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/20(土) 21:11:30
>>738
【ええ、同じ時代の他作を思い返しても、性的描写に関して穏やかな部分が多かったですからね。はは、過激すぎるばかりのよりは、暗黒時代も万歳です】
【巻数の長さにどう確認したものかなと思っていましたが、いや、流石に名作だと改めて思い知らされた気分です。私こそ、ちょうど良い機会を与えて下さって、感謝の思いですよ】
【名場面ばかりを繋げても、それで名作に繋がるわけではありませんし……難しい所ですが、動いている姿を見れるだけでも良しとして、緩く見守っていきます】
【はい、確認して……早速と昂ぶらされました。突然の申し出だったのに……エスデス様の存在を感じられるだけでなく、この様に良くしてもらえて、私も気合が入る思いです。最後までしましょう……エスデス様ともう一度、深くまで繋がり合って、喜びを分かち合いたいです】


741 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/10/20(土) 21:11:53
>>739
【気に入ってくれて何よりだ♡ とこちらでのハートは控えめにせねばと思いつつ思わず媚びてしまう、お前の言葉が私を狂わせる……】
【言葉が行き違いかわされても、アナルに触れた指で膣を掻き回されても、奉仕の後で罵られ助平だと称されても……】
【手が増えようと体勢が無理矢理になろうとタイムスリップした返しになろうと、お前を離すつもりはない。待っている】
【なに、私こそ遅くなったよ。こちらこそ今夜もよろしく頼む。ありがとう、期待に応えてたっぷりと欲情を発散させようか……】


742 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/10/20(土) 21:20:14
>>740
【わ、私としては、誘拐したフランシーヌの顔面が腫れあがるまで強く殴打し徐々に従順になっていくある意味過激なシーンに興奮したものだ……】
【後半は……ちょっとゴチャゴチャして何をやっているかわからんところが多いが、ラストシーンは実に明快で、素晴らしいものだ】
【アニメーションは本来ストーリーを愉しむものではなく、動いている事に喜ぶものだからな……。その愉しみ方の方が健全かもしれない】
【どんな風に返してくれるか楽しみだ……。少しでも長くお前を感じていたいほどに……。射精直後の二回目という希望を是非私で果たしてくれッ】


743 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/20(土) 22:54:36
>>737
あぁ―――――ッ…………好み、です……。っ……ぅ、駄目なわけ……ありません……っ。むしろ、敬愛する……エスデス様に、が、ガニ股奉仕されて……チンポが……チンポがもう……駄目なんです……っ。
んぅ……ッ! すごい……っ、すごい……っ、こんなの……ムラムラする度に……思い出して……っは、あぁ……っ、ますます……貴女の虜になる……っ。
あッ…………! あぁッ…………!
どうかっ、どうかっ、私のチンポで……ッ、イッてください……っ。他の誰でもなく……貴女を、苗床にしたくて……、自慰も……我慢していたくらい、溜めてました……。はい……私と、貴女は、両想いで……ずっと一緒だと……誓います……。
(射精意欲を際限なく煽り立てるたわわな砲弾状の生乳揺れを堪能に溺れた眼差しで視姦しては、弾け散ることのない幻想の揺り籠を二人で織り成す幸福に火照りきった全身を射精衝動で震わせる)
(帝国最強の将軍に対して、懲罰モノの腰遣いを披露させるだけでなく、大股開きまで維持させながら肉竿扱きの腰振りを連続させている現実にもまた、敵う筈の無い相手に奉仕させているかの錯覚すら抱いて、浅ましい雄の自尊心が満たされる)
(鼓膜に絶えず響く肉打ちの交尾音に勃起は不規則に脈動を繰り返し、何度も着地する牝尻の衝撃を陰毛の生い茂る結合部で感じ取っては、その度に腰をブリッジさせて突き上げたくなる衝動に駆られ)
(意識を集中させずとも、勃起して充血しきった亀頭から雁首、溝の奥深く、肉竿の全てで、互いの体液を混合させて泥濘となった上官の膣内を犯している体感が背筋を貫くが、決してレイプなどではなく和姦の空気が心までも昂ぶらせていくばかりで)
(自らの牝として、番として求めたいと心底から思っている愚かな雄の逸物は、鍛え抜かれた肉体に宿る膣肉を蹂躙しながらも、眼前の恵体以外では満足できない様に無自覚に躾けられているのを、余りにも相性の良すぎる名器ぶりから予期し)
(自動的に子宮口を圧迫する感触に、鍛え抜いて割れた腹筋であっても逃れることの出来ない不随意の性悦に痙攣し、発情の渇きに掠れた喉で、途切れ途切れとなる告白をただ一人の求める相手へと紡いでは、何度も暴発しそうになる衝動に小首を反らして)
(どれだけ強くても他の牝と同じく存在する行き止まりの感触に吸い付かれると、腰裏の疼きが背筋から駆け上がるかのように激しくなって、窮屈な包み心地を精液の排泄場所として肉棒自体が判断し)
(もはや、数分の我慢も出来ないことを予感しながら、堪らなく好みなサディスティックな強気顔が善がる表情へと蕩けてくれる変化を愛しく見詰めて、吐息の乱れこそ生じても想い人にしか聞かせない柔らかな声音で語り掛けに恋仲の誓いを返していき)

―――――ッッ!! うぅッ……! あぁッ……! はぁ……ッ! は……ッ、あぁ……ッ!
(数分後―――――言葉にならない声を上げながら、求愛交尾のラストスパートとして、何度でも勃起を誘発される事を約束されている嵌め腰を披露してくれた牝の膣奥へと、溜まりに溜まって塊状となった精液を吐き出し続けている)
(両手が自由であったなら、間違いなく握り締めて拘束していただろう鼠径部の窪みを、射精のたびに脳内で生じる快感の火花で歪む眼差しでじっと睨み据え)
(ヒクつく膣結合部に強請られるがまま、射精の勢いは三十秒を過ぎても衰えること無く、人外めいた力強さで苗床と見定めた膣天井目掛けて、叩きつけるように白濁塊を噴射し)
(陰嚢の中身が空になったのではと思うほど、かつて無い射精による喪失感と、密かに想い続けていた上官と繋がりを得た充足感の狭間で、瞑目する法悦顔まで晒しながら深々と震える吐息を漏らして)
はぁ………………っ、ふぅ…………っ、ふぅ……っ。
―――――ん…………あぁ……私も、こんなに射精できたのは……初めてかも知れません……。あぁ……すごい……頭が、クラクラする……。
はは……はい、もう謝りません。えぇ、一生をかけてお詫びして寄り添いますので…………これから先も、お腹の奥底で、私の射精を受け止めてください……。
ん……あぁ……っ、エスデス、様……っ、うっ……あぁ……まだ、出る……。
んっ……ありがとう、ございます……。は……ぁ、ん……………………っく! お、ぉ……ぁっ! き、気に入り、ました……ぁっ! エスデス様以外と……セックスなど、もう、考えられません……んんっ!
(射精の最中であっても、眼前で不規則に揺れ動く規格外の乳鞠への情欲は萎えずにいて、痙攣の余波で膣内に挿入したままの肉竿がビクッと脈動する)
(鼓膜を震わせる甘美なイキ声を疑うはずもなく、敬愛する存在に自らの子種を注ぎ込んだ余韻に浸りながら、逆立ちしても敵うことのない最強の存在へ一人の男としての恋慕を深めては、愚かにも髪を撫でたい衝動にさえ駆られていく)
(自分の為に据え膳として披露してくれたガニ股にも、牝として嘲る思いではなく、大切にしたいという矛盾した温かな想いばかりが湧き上がり)
(両手首を押さえ付けられている構図こそ変わりなくても、どんなに乱れても却って妖艶さを増す美の象徴の胎内で、妄想を現実とする生殖行為が行われている実感を震える背筋で官能し)
(軍帽から露わとなった恋仲の眼差しを向けられると、射精快感で目尻に涙さえ滲ませていた濃茶の瞳を綻ばせて、汗ばみ乱れた前髪にも生命の美しさを感じ取りながら、肉竿に充填されていた本能の残り汁まで排泄しようと腰裏が震え)
(射精の余韻でくったりと肉体は力を失い、手首を解放されても拘束状態のまま頭上に掲げていたが、汗ばんで濡れた広い胸板の上で、小さな円周を描く乳首を探られると驚いた表情を浮かべ)
(牝カマキリに捕食されるのには余りにも小粒な雄の乳首は、焦らすように周囲を擽られるだけで、もどかしげに嵌め込んだままの腰をくねらせ、指腹で撫ぜ回されれば、すっかり充血しきっている凝り具合と、腹筋をビクッと震わせる敏感さを提供していき)
(男女に関係なく存在する性感帯が火種となって、一度は萎えつつあった発情の火種を無理矢理に起こされ、改めて自らが絶世の美女とガニ股姿勢で結合している興奮を脳でも感じ取ってしまい)
(強い射精の直後にも関わらずに肉棒は充血し、火照り肌が重なり合うことで生じている深い谷間にもまた、見せびらかされている事を理解していながら浅ましく白濁漬けの膣内で力強く脈動する始末)
(無味に近い涙を舐め取られて女々しく瞳を細めながら、絶頂したばかりで鈍い痛みさえ生じる肉棒を緩やかにでも上下に扱かれると、最初こそ苦悶の色を滲ませていた顔立ちにも、徐々に明らかな官能の歪みが生じていって)
(べっとりと密着していた陰毛のから離れていく牝腰の感触に喘ぎを漏らしつつ、女性上位の体位でも、甘やかすように優しくしてもらっている実感を感じ取っては、単純な肉棒が見る間に膨張を繰り返し)
(求愛交尾の優しい腰使いが再会してから、数分と経たない内に、肉棒は結合部をみっちりと開かせるまでに勃起し、強制受精中の膣内で雁首の鰓が再び牝襞へと食い込むまでに亀頭も張り詰め直して)


744 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/20(土) 23:06:05
>>741
【開始直後にお待たせして申し訳ありません! 少しでもエスデス様から与えていただいた言葉をお返ししたくて、私も狂ってしまいました……】
【ありがとうございます……私も、貴女にならばどんなことに対しても、怒るつもりも、手離すつもりもありません】
【貴女がいい。貴女でなくては、駄目なんです。本心から、そう思っています】
【吐き出した先から欲情はますます募るばかりですが、射精直後の二回目を……エスデス様で叶えさせてもらいますね】

>>742
【あはは、さすがエスデス様。サディストの真髄をここに見た思いですが、徐々に従順になっていくのは確かに良いものですからね】
【ええ、あまりにも複雑になった感があるのは否めませんが、終わり良ければ全て良しが真言だと思わせる出来だったと記憶しています】
【動きのあるしろがねを追うことで、私の脳内イメージが少しでもマシになるので助かっていますし】


745 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/10/20(土) 23:21:22
>>744
【問題ない。多く返してくれて、ありがとう(頭を撫でてよしよし)】
【なにやらあてつけのような言い方をいつもしてしまっている気もするが、】
【言いたい事は違ってここで過ごす内に私の狭い心はこうも拡張された……と伝えたいだけだ】
【フフフ……そのようにも求めてもらえて幸福感を覚えている】

>>744
【腹を殴ったり裂いたりは暴力的な描写でままあるが、顔だからな】
【それも殴られたのに美少女顔を維持するでもなく、本当に青タンで腫れていたのが珍しくて】
【いや、リアリティある描写ならば何でもいいと言うわけではないのだが……。事実、青年誌の暴力描写だと不潔な雰囲気が混じるので少し苦手だ……】
【と、思わず語ってしまった……。自分自身でも好みが完全に把握できていない部分だ】
【……ふふ、私の言葉をそうも多く汲んでくれて……今夜も優しいな、お前は】


746 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/10/20(土) 23:38:44
【今続きを用意させて貰っている……】
【このまま私が今のままの姿勢を続けて今度はお前に突き上げて貰ったり胸に触って貰ったりする体位か(ブレてしまうから今回はニプル内に指は挿入れないでくれ、されたら返してしまいそうだが……)】
【こちらが両足首を持って脚を開かせてペニスを根本からくの字型に曲げながらピストンで、まるで女性側が突くように腰を振る女性上位の体位か】
【選んでくれ】


747 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/20(土) 23:39:05
>>745
【ありがとうございます、どうしても切れなくて……本当に素敵です、エスデス様(すりすりと自ら頭を擦り寄せて)】
【いいえ、当てつけではなく事実も含まれていますし、その上で貴女が私の隣に居てくださるのは事実ですから】
【だからこそ、嬉しいんです……】
【求めずにはいられないほど、魅力的なのも事実です】

【顔は確かに、しかも女性に対してですし】
【今の時代は美少女でもゴアグラインドの餌食になりがちですが、顔が腫れ上がるにしても何処かしら小綺麗なのが多いですからね】
【私は、顔の腫れなどはまだ受け入れられる感じですが、気軽に描かれる内臓描写や、鼻血や歯が折れるなどは、すっと引くくらい苦手です】
【と、私も語り返して……。好みの把握は難しいです、やってみると意外に良かったなどもありますし】
【いえ、まだまだ汲み方が未熟で申し訳ないくらいですが……貴女に対してはいつだって、優しくありたい思いに変わりはありません】


748 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/20(土) 23:42:56
>>746
【はっ、ありがとうございます!】
【そして、その選択ですが……この度は両足首を持って頂いて、女性上位を徹底して頂くピストンでお願いしたいと思います。想いこそ通わせても、今はまだ「弱い」ままの私に変わりはありませんので】
【エスデス様を突き上げたり、乳房に触れたい思いはありますが、これはこのまま抱えて……いつかの時まで熟成させておきたいかなと】
【私の渇望に対しても気遣って下さり、ありがとうございます】


749 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/10/20(土) 23:51:18
>>748
【聞いておいてなんだが、本当にプランBでいいのか……? たしかにセンセーショナルな選択肢で愉しめそうではあるが】
【試している訳ではないから、私に気を遣わず好きな方を選んでくれていい】
【正味な話、次にエスデスとして繋がりを持てるのはいつになるか……】
【いや、求められればいつでもまた私がマゾ肉調教を受ける内容で最初からをするが、】
【お前の私を常に優先してくれる性格上、時期はきっと遠くなるぞ……】
【それを踏まえた上でそれでも良いなら、悦んで……くす♡ やってしまおう……(ペロリ)】


750 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/20(土) 23:59:19
>>749
【いえ、女性上位からの逆転は確かに魅力的ではありますが、今回は無理矢理という感じでもありませんからこの方が良いかなと思いました】
【恋仲として絆を紡いだエスデス様に、思いのままに私を求めて欲しい気分でもあったりします!】
【はは、貴女を優先するのは、私の嗜好みたいな点もありますので】
【それからこの通りに節操なしなので、そのせいで時期が遠くなる点も否めませんし】
【それに、マゾ肉調教は時期が遠くなったとしても、虎視眈々と狙っていますと何度もアピールしていきますとも】
【なので、それで良しということで……エスデス様、私を……求めてもらえますか?(ゾクゾク)】


751 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/10/21(日) 00:04:02
>>750
【了解した……。知っての通り、私は懸想し深く相手のことを知れば知るほど、その人間をめちゃくちゃにしてやるのが、大好きなんだ】
【だからお前がそちらを選んでくれて、嬉しいよ……】
【私も時間を貰う、待っていてくれ】


752 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/21(日) 00:07:40
>>751
【はい、よく知っています……ふふっ、それなのに選ぶ時点で、私がどれだけ貴女に夢中なのかは丸分かりでしょうし……それに私も、滅茶苦茶にシたい思いは同じですから】
【しましょう、セックス……二人で愉しむセックスを……】
【どうぞ、吐息を乱しながらお待ちしていますね】


753 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/10/21(日) 00:21:28
>>752
【返答が疎かだった。お前を求めよう……お前の心、肉体―――そして男根を様々な手法で可愛がりたい】
【ああ。フフン……二人でなよなよとお手て重ねての生易しい行為とはいかないが、そこは耐えろ】


754 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/21(日) 00:26:57
>>753
【いえ、私も先ほどは疎かにしてお待たせしてしまいましたので。貴女に求めてもらえる悦びで……二発目も果ててみせます】
【私を見込んで鍛えて下さるのだと思えば、獣の本能に任せた激しさにも耐えて……いつか貴女にお返しを】


755 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/10/21(日) 01:48:56
【待たせた……! 出来上がった……もう少しで見て貰える……。少しえげつない内容かもしれない……】


756 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/21(日) 01:50:52
>>755
【ありがとうございます! 大丈夫ですよ、えげつなくても、貴女が私に与えてくださる行為ならば喜んでお受けします】


757 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/10/21(日) 02:16:58
>>743
ん……私のお腹が満たされている……オチンポたくさん射精出来たな……♡ はぁ……はぁ……ん♡
私とのセックスを気に入ってくれて何よりだ……凱旋する度に、何べんも、何べんも、これから様々な手法を考えて交わろう……お前と何度も繋がりたいよ……♡
あん……♡ 私の欲しがりな蟹股オマンコの奥で、射精を終えても尚、ビクビクしている……、
ん……ん、腹の奥底で受け止めるから…………残っている汁は、すべて………………出してしまえ♡
フフ、男の人でもここは感じるようだ……、ちゅッ……れろ……♡ んろ……ぁむ……♡ ん……ん……ぺろ、んろ……あー……♡
まだ……出せ。クラクラ程度では済まさん……。
(凝視と射精を注ぎ込まれる――――細身にあって肉感豊かな太腿の付け根から鼠径部のラインは濃厚な情交を結んでいた事でじっとりと汗が美しく滲み、妖艶な輝きを湛えてピクッピクッと悦の残り火で微動している)
(男性器からの人外めいた噴出を強請り締めがやわらかく窮屈に搾り上げて、三十秒以上に及ぶ種付け欲求に相性の良い肉襞がネッチョリと絡み付いて、攻め気の強い女性器は叩きつける白濁塊を受け入れる)
(軍帽が脱げ落ちてより牝の貌を隠さなくなった氷彫刻の艶めかしい化身は、射精する雄の右耳元で咽ぶ甘い吐息を聞かせて応援の代わりとし、恋仲の誓いに機嫌を良くして充足感の先まで過保護に尽くす)
(着衣したままの白い軍服に覆われた腹胎で将軍である自分であっても苦しい程のサイズを挿入してくれた亀頭から雁首、溝の奥深く、肉竿の全てを法悦に導き)
(名器と体感してくれた膣内の隅々まで、天井から底の底まで精液が結えついて、ペニス越しに牝襞がじゅくじゅくと白濁に満たされて逆流しないよう栓を咥え込んでいる生殖行為の現実を知らしめる)
(恋仲専用のトイレに対する排泄が収まっても、胸板まで滑り落としてきている手が逞しい胸板で寂しそうな小粒な乳首を毛糸を編むように指を丁寧に動かして解し)
(気をやっていた法悦から転ずる新鮮な初々しい反応に興味津々の見下ろし目をくべて、嵌められたままの腰の動きで暴れ馬を乗りこなすようにポルチオをとんとんと突かせながら雄の乳首弄りを止めない)
(細い指は充血しきっている凝り具合をしつこく転がして快楽を与え、乳頭を啄む指は出涸らしも膣内で濯ごうと苛めて、輸精管の残り滓さえ見逃さない陰嚢が真実空になっているか確かめるかの入念すぎる触診で)
(発情した微笑は唇を開いて濡れ輝く軟らかな宝石として紅い舌を出せば、涙の次は顎下から唇に向けて一方的に舐めて通り過ぎ、鼻の輪郭に沿って求愛冷めやらぬ舌遣いで舐めていき)
(透き通る睫毛を震わせ瞑目すると、美貌がちょんと垂らした人肌温かな感触は鼻頭から鼻腔近くの危うさまで擽り、最愛の部下の外鼻Tゾーンから雄の皮脂を舐め取ろうと這わせて、ちゅっ、ちゅっと口吻し、精子一匹も逃がさない意思表明をする)
(すべて残り汁を根こそぎ出させるために、庇護すべき愛しき顔を舐めて、乳首の敏感さ弄り回して、官能を直接脳に刻み付ける快楽責めにしながら苦悶の色にも構わず腰振りの上下を再開して射精直後の男性器を肉ビラの捲れた膣で扱いて)

……お前から私の唇に好きに口吻を交わしたいなら、もっと強くなるのだぞ? フフ……私の身体を、見てくれ……。
ん゛――――……ぅ♡ はぁ……一度出したというのに、シモの方はまたこの私を苦しませる程に硬く、大きく、なってきているじゃないか。
ふっ……! ふっ……! んく……! ふぅ……ッ! ふっ……! お……おぉ…………♡ 全く、ここまでデカいとこの姿勢では御し切れんな……♡
いくぞ…………あッ♡ あッ♡ あッ♡ あッ♡ あ゛ぁ……♡ 深い……♡ ふぅー……
(片手でもどかしく軍服の前を払って開き、堅い生地がプツンと開いて窮屈だった胸元から引き締まった腹部までを露出させると)
(砲弾状の生乳揺れは重力で薄桃色をした乳輪の尖りを下に向け、ゆったりと自重で谷間を打ち合い誘惑を鳴らすサディスティックな乳鞠は視線で愛撫されると蜜を溜めた色づきが増す)
(厭らしく四股を構えた前傾姿勢のポーズで情交を結び終えてますます柔肌を火照らせてタプタプ揺らして、万遍なくS女のガニ股奉仕で拡がり切った膣口から再び芯を帯び始めた男性器を産卵のように猥褻肉からひり出し)
(最中も怜悧な蒼い目が至近距離の間近から見詰め、雄乳首をくにくに小刻みに弄り、膣壁の粒々が擦れる浅瀬箇所で雁首を引っ掛け結合部をみっちりと開かせるまで勃起した赤黒い肉棒のシルエットを抜き出してから)
(ズブズブと安産型の美尻を落としていって、精子に犯されて出来上がった受精卵が着床しているだろう子宮の、その手前までへと雁首の鰓が再び招待し、)
(牝襞に食い込む逞しさを精液肉壷で根元まで包んできゅうきゅうに締め付ければ、また牝股座に黒々とした陰毛が纏わりついて、恥丘からクレバスにかけては野太いものを挿入されている充実で柔肉が左右に割れて)
(生々しいアフターフォローセックスにあって小さく鋭角に美しく整えられた毛並の蒼い恥毛が汗て綺羅りと濡れ輝いて、征服欲をそそる肢体で百花繚乱に二回戦を誘う)
(パンッ――――……パァン――――……パン―――――……パン―――――……と室内に牝肉が雄肉を叩く音を響かせて馴染ませれば)
はぁー……はぁー……♡ くすくす……馬鹿正直者のオチンポとはまともに相手をしていたらいつまでもキリが無さそうだ……。
ははッ、こう―――――しようか……! んッ……♡ 交わっている部分が、よく見えてしまうだろう……♡
ふっ……♡ ふっ……♡ ふっ……♡ ふっ……♡ そらそら、もう少しだ、根を詰めろ……♡ 私を手に入れただけで飽き足るな……♡
ほうら……お前がいつまでも大人しいから……こうして、こうして、オチンチンを搾ってしまうのだぞ……?
(軽業師が如く股関節の柔軟さを見せ付けるかに更に踏み込み直して前屈し痩せた腹部でさえ段々腹をつくる曲げ方で、大ガニ股の脚線が沈み込んでは変則スクワットして上がる速度を徐々に早めていって)
(雄を欲して離さない純愛ビッチな頬染めの攻め顔で、肉交の上下運動で一心不乱に扱き上げて、女性の丸みを帯びていても筋肉質なアスリート体型の締め付けで官能の燻り火を無理矢理より勃てようとする腰遣いで膣奥までほじくり返させる)
(十全に女を食い殺す硬さを保持した辺りで見切りをつけてしなだれかかっていた女体は一気に上半身を起こし、牝襞を抉じ開ける鰓ぶりの亀頭から手首の太さの上で整体スクワットし、厭らしく咲き誇ったマン肉で怒張の硬さの戻り具合を堪能し)
(嵌め腰を突き上げさせる事を決して許さない。その癖に、男の願望を満たすかのあられもない品性に欠けた跨り方で生意気で高飛車な乳肉を揺すりたくって、精子工場の自尊心を淫らに挑発する)
(手を伸ばせば届く上官に宿った被虐の素養が触れそうで触れられない位置を舞い、ポールを器用に操るように挿入したまま雄の丸太脚を片足ずつ跨いで、ストリップ劇のように寸でのところで遠ざければ)
んっ♡ んっ……♡
対等なパートナーなんだ、私ばかり恥ずかしい思いをするのも割りに合わないだろう? それにお前もすぐ満足できるよう、今度は効率的に搾ることにした。
こうされても、私が愛おしいか? 私は愛おしいぞ♡ お前は私にとっての、王子様だ……♡
(乱れた蒼水晶の髪も整えず冷酷にも愛情たっぷりな爛々と輝く狩猟者の眼差しで見下ろし、騎乗位セックスから転じて今度は男側の両足首を掴んで逆に大股開かせる体勢を強要する)
(丁度女性が正常位で取らされる格好になるよう引きずり、持ち上げて、途中で不安定な体勢のまま腰を振ってスクワットピストンしての飴で躾け、雄の下半身を両開脚姿勢で固めていく
(男性器と女性器の角度の違いを合わせるため、勃起した手首ほどの男根の根本のみを肉ストローとして蚊から伸びる針のように曲げさせ、熟れ馴染んだ膣口と半ばまで結合したままの栄誉を与えており)
(はぁ、はぁ、と逆ストーカーな吐息と共に雄畜から搾精しようとする慈母の表情で、整ったアンダーヘアの恥丘をほんの少しだけ前へとグランインドさせ海綿体の付け根だけで成人女性の肢体を持ち上げて貰っている錯覚で歪んだお姫様感覚を味わおうとし)


758 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/10/21(日) 02:22:08
>>756
【どうだ? えげつないエスデスっぽさが出ているだろうか♡】
【……いいや、私自身が私らしいかを尋ねるのは少しおかしいか、ううむ】
【また待たせてしまったな、すまない。ただ選択肢を満たすだけでは満足できなくてな……お前の好きそうな事を勝手に混ぜたくなって時間をかけた】


759 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/21(日) 02:28:29
>>758
【はぁ……はぁ……っ、あぁ……間違いなくエスデス様です……】
【まだ、自分の好きに腰を振れないもどかしさが……疼きを更に酷くして……ん……】
【いえ、言葉選びにも私を興奮させようと努めて下さっているのが感じられて……時間に見合う価値があります】
【お返し、用意させてもらいますね】


760 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/10/21(日) 02:33:26
>>759
【フフフフフフフ……♡】
【それよりお前がやはり素敵だ……。受け上手な男は色気があり、大好きだ……お前がそうした度量の大きい者である事が、私は嬉しい】
【フフ、ちょっとだけ変態なところも、大好きだぞ……】
【ああ……大人しく待っていよう】


761 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/21(日) 02:42:37
>>760
【あぁ……っ、本当に堪りません……】
【ありがとうございます……あまりに女々しいかと思いましたが、貴女に褒めてもらえて、喜んでもらえているのを感じられると、堪らなく嬉しいです……】
【私も、貴女が大好きです……こんなにも乱れるくらいに】
【それでは暫しの間、どうぞ休憩しながらお待ち下さい】


762 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/10/21(日) 03:00:08
>>761
【確定が多くなってしまって申し訳なく想っていたが、気に入ってくれて何よりだ……(撫で撫で……すりすり……)】
【とても上手だぞ……昨日は無理をさせてしまったから、体力の続く限りでいいので一緒に頑張ってくれ】


763 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/21(日) 04:46:11
>>757
はぁ……はぁ……はい……っ、出しました……エスデス様の中に……たくさん、中出ししました……。
あぁ……っ、どうか……何度でも、今まで経験したことのない……手法でも、エスデス様となら繋がりたいです……。
っ、ぅ……。うぁ……っ、貪欲な……オマンコに、チンポがまだ足りないって……疼いてしまって……。
は、はい……っ、出します……っ、残り汁も……全部……っ、くぅ……っ、貴女のモノですから……ぁ。
はぁっ、はぁっ……そんな所まで……っ、あッ、んッ……! んぅ……はっ……! あっ……あ……あぁッ、ん……っはぁ……!
う、ぁッ……! かしこまり、ました……ぁッ!
(極上の、という言葉でも言い表すのには適当と思えない肉体の妖艶さの前に、種付け射精の白濁塊を膣奥まで注ぎきった雄でありながら、乱れた吐息混じりに紡ぐ声音には掠れた法悦の響きが色濃く滲んでいる)
(右耳元に与えられる桃色吐息のエールを受け取ると、氷彫刻の艶めかしい肢体に挿入したままの肉棒が、当然のように充血で脈動して野太さを増していき)
(敬愛する上官を排泄場として使用する背徳感が腰裏を未だ痺れさせる状態で、丁寧に解される小粒な乳首は、小さくとも性感帯として開発の余地があることを窺わせる敏感さで、雄の口腔から悶え声を生み出し)
(乳首弄りをされて、まだ少年の面立ちを残す表情が切なげに歪む反応をまじまじと見下される気恥ずかしさこそ覚えながらも、ポルチオを突く快感を知った亀頭はゾクゾクと、着実に性欲の火種を燃え上がらせて)
(しつこく転がされる内に、ついには挟み込めるまで雄の乳首が凝りきり、啄まれるとそれまで以上の未知の快感に首筋を軽く仰け反らしさえしながら、激しい射精で疲労感の残る輸精管と尿道から、ビュルッと、勢いこそ弱々しくも残りザーメンを射精していく)
(宝石よりもずっと価値のある紅い舌の艶めかしさに濡れた瞳は意識を奪われて、毛穴一つ無い顎先の滑らかさから唇の意外な瑞々しさまで舐められてまた勃起が脈動し、顔立ちの柔らかな輪郭に似合わず凛々しい鼻の輪郭を舌で確かめられていると、捕食を恐れた本能が背筋を震わせ)
(口吻を連想せずにはいられない美しい瞑目に、舐め跡だけを残された唇から期待の息遣いが漏れ出るが、小高い鼻頭から決して清潔と言えない鼻腔近くまで擽られて思わず目を見開き、静止の声を上げる間もなく求愛交尾で外鼻Tゾーンに浮かんだ皮脂汚れを舐め取られ、口吻までされれば、背徳感に背筋を軽くブリッジさせて残り汁をまた膣内に、ビュッと排泄する)
(自らの汗と涙だけでなく、愛しい女性の唾液で濡れた青年期と少年期の狭間に位置する顔立ちを恍惚に染めながら、乳首を弄り回されて女々しく嬌声を漏らし、自分よりも強い牝に求められる初めての快楽を与えられる射精直後の男性器は、肉ビラをより卑猥に捲れさせる太さと硬さを取り戻しながら、上下運動の扱き上げによって残り汁の代わりにカウパー氏腺液が再び溢れ始め)

っ……ぁ、は、はいっ……口吻、したいから……もっと、もっと強くなってみせます……。うわ……すごい……っ、凄く……いやらしいです……。
く―――――ひっ! あ……あ……それは、エスデス様が……私の、五感の全てに……好みの、女性だからです……。一度出しても……反応せずには、いられません……。
くっ……! あっ……! あぁ……! お……ッ! おぉ……! チンポ……っ、しびれる……! はぁ……っ、はぁ……っ。
あっ、待ってくださ……くぅッ! うッ! あッ! あッ! あぁッ! う、あぁっ……! っはぁ……はぁ……ッ。
(口吻をお預けされる無念を顔中に滲ませながら、性交中の歪んだ表情であっても生真面目に頷き返していたが)
(見るように促された白薔薇の軍服から露わとなった砲弾状の生乳房、薄桃色の乳輪の尖り具合、ゆったりとでもずっしりとした量感を妄想させる谷間の打ち合い誘惑まで視覚と聴覚とで認識するなり、その余りにセクシャルな色づきに、弱くても一匹の雄の眼差しが欲情でギラつく)
(性癖へとダイレクトに訴えかけてくる四股を構えた前傾姿勢のポーズを脳裏に刻もうとする助平な眼差しを、引き締まった腹部からS女の見せるガニ股にまでじっくりと這わせては、猥褻肉からヌラヌラと白濁混じりの卑猥な照りを浮かべた男性器がひり出される最中にも脈動し)
(全て見透かすような蒼い目へと快感と肉欲に濡れた濃茶の眼差しで見つめ返しながら、牝と同じ性感を宿していると知られた雄乳首を弄られるとやはり情けなく歪み、名器の証である男性器を悦ばせる為にあるかのツブツブを雁首でゾリゾリと引っ掛けては引っ掻く快感にも、手首めいた野太さへと完全に戻った肉棒のシルエットが激しく震え)
(安産型の美尻が落とされると共に口腔からは官能の声が我慢できずに漏れて、すっかり病みつきとなった膣内の子宮手前まで招待された雁首は、締め付けに反発するように牝鳴かせにとっての凶器としてしか役に立たない鰓を精液肉壷の溝深くまで食い込ませ)
(根本まで挿入が完了した証としての蒸れた陰毛と牝股座が纏わりつく眺めに腰を震わせ、嵌め心地の息苦しさを味わわせるのに十分な野太さで割り込んだ柔肉へと、どぷどぷと本気汁を垂れ流しにしていく)
(女性らしく美しく整えられている蒼い恥毛の、性交によって濡れ輝く様にもセックスの実感を得て生唾を飲み干しながら、このまま腰を振り始めれば征服できるのではとさえ錯覚させる肢体への暗い欲情を抱えつつ、肉花の咲き乱れる二回戦へと挑む―――――が)
(即座に、牝肉によって鳴らされた雄叩きの肉打ち音の激しさの前に、絶頂直後で敏感になり過ぎている肉棒から脳髄へダイレクトに流し込まれるかの強すぎる快感に息も絶え絶えに喘ぐ事しか出来ずにいて)


764 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/21(日) 04:48:38
はッ……はッ……はッ……。そんな……私の、チンポなど……まだまだ、情けない限りです……。
え……―――――っ、あぁッ! おッ……! うぁ……私と、エスデス様が……こんな助平に、交わってる……ッ。
おッ……! おッ……! ほッ……! ほッ……! おぉッ、オマンコ、強すぎるぅ……! は、いッ……我慢、します……!
あぁッ……チンポが疼くのにっ、動けないのに……くッ、なんでこんなに……気持ちよくて……ッ、またザーメン出そうになるなんて……あぁッ!
(現実の眺めとして直視するのにはあまりにも淫靡かつ、美の象徴とこの期に及んでも信奉している雄の眼差しには劇薬でしかない大ガニ股が見せる変則スクワットによって、腹筋の痙攣は陸に打ち上げられた魚の様に酷くなるばかりで)
(鼓動を高鳴らせずにはいられない程に好みな、純愛ビッチの頬染め攻め顔に見詰められながら、外見だけでなく筋肉質な肉体美さえも宿した理想的なアスリート体型に締め付けられる肉棒は強制的に鋼のように勃起し、膣奥まで穿らされては、生じる快感に堪えきれない悲鳴めいた嬌声を上げる反面、白濁混じりの愛液を力強く掻き出し)
(変則スクワットだけでも射精限界まで容易く上り詰めさせられる所に、上半身を起こして、まるで玉座にでも座るかの凛々しい体勢で整体スクワットされれば、咥え込まれている肉棒は直上に突き立てられて、マン肉の牝花をより卑猥に咲き誇らせるゴツゴツとした肉芯の硬度をご馳走する)
(腰を振り上げたくても上げられないもどかしさと惨めさに打ちのめされながらも、幾度も妄想さえした品性に欠けた開脚角度で雄腰に跨る騎乗位と、揉みしだいて鷲掴みにして搾乳の鬱憤を晴らしたくなる乳肉の揺れたくりに挑発されるがまま、一度は中身の全てを肉棒に充填させた股座の精子工場では、苛烈な疼きさえ起こす急ピッチで眼前の極上苗床に再び見舞う種付け汁が醸造されていき)
(届きそうで届かない渇望が乱れた呼吸を紡ぐ喉をカラカラに飢えさせ、完全に挑発しているのだと理解できる脚線美をまざまざと見せ付けられ、生嵌めの最中でありながら、美しさよりも下品さを前面に押したストリップで悶々とした観客のように満たされない疼きが酷くなるばかりで)
あッ! うッ……!
っは、ぁッ! は……ッ、これは……さすがに、恥ずかしすぎますっ。んんッ、く……おッ、お……!
っ……そんなの、答えは……最初から、一つです……。愛おしい……愛おしい、ですッ……エスデス様……あッ!
貴女はっ、私の……ぉッ、お姫様……ですッ……! 愛してます……ッ、あぁッ、姫のオマンコに……ッ、搾り、取られる……ぅッ!
(一度は拭われた官能の涙を目尻から頬へ伝わせながら、何処かしら観念すら刻まれつつある獲物となって爛々と輝く狩猟者の眼差しに背筋を震わせていたが、筋張った両足首を容易く大股開きにされると、流石に表情に動揺と羞恥を広げていく)
(雄であれば好んで牝へと強いたがる格好を、自らが取らされる恥辱に自尊心を傷付けられはしても、見上げる眼差しに映るスクワットピストンの飴を与えられれば、不安定な体勢へと反り立された肉棒から返ってくる反動めいた快感によって、さしたる抵抗もないままに雄の下半身は開脚させられて)
(自然と腹這いの角度に勃起する男根だが、もはや離れがたいまでに馴染んだ熟れ頃の膣口との性交を望んで、丸く艷やかな尻肌の隙間からくすんだセピア色の窄まりと、僅かに生えた尻の陰毛と同列に、肉竿は嵌め穴の中で力強く脈動こそしながらも従順に曲がり)
(普通の雄であれば屈辱でしか無い行為にも、自身へと向けられている歪な慈母の表情を見詰めるだけで湧き上がってくる被虐の震えを受け入れると、体液で穢れた少年の面影を残す顔に、無垢とも虚ろとも映る笑顔を浮かべてみせて)
(充血し、鋼のような硬度にこそなっても、決して成人女性のグラマラスな肢体を持ち上げる事など不可能な海綿体の付け根だけは雄々しく脈動させながら、錯覚でお姫様抱っこする多幸感に脳をトリップすれば、情けない王子の悲鳴と共に、ビュルッ、ぶぴゅっ、びゅるるッと、途中で止まりこそしても暴発気味に発酵ザーメンの先駆けを膣内へと射精して)
(三度の脈動と共に力強い勢いで媚肉を打ち据えたスペルマをこびり付かせて、まだまだ種付け汁を隠し持っていることを知らせ)


765 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/21(日) 04:52:43
>>762
【お待たせしました、エスデス様。確定など、私と貴女の仲であればもはや障害にもなりません、気に入ったという想いを込めさせてもらいました……(すりすり……恐る恐ると抱き締め……)】
【いえ、昨日もあのまま眠ることなどとても出来ずに残しただけですので、今もそうですが……これも偏に、エスデス様の魅力の賜物です】


766 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/10/21(日) 05:01:45
>>765
【受け取らせて貰ったぞ……。ほら……最後の辺りを二人で一緒に見よう、お前が男の姿であんなにも恥ずかしい格好になって(抱き締めてくれれば、グイッと顔の位置を下げさせて胸の膨らみで顔を挟む)】
【またこんなにも頑張らせてしまって、嬉しい反面、胸が痛むな……せめて私からの続きも見せたいが……】
【七時コースか……期待せずに待っていて欲しい。この後で用意できないときは必ず声をかけよう(ムニムニ)】
【それと、体位を変える前に下の口へご馳走されているモノがとても好みだ。全く、私の方がガツガツと突いて貰いたくなってしまうとは……】


767 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/21(日) 05:11:26
>>766
【あ……っ、あぁ…………お恥ずかしい、限りで……んっ、んん……(改めて直視させられる醜態に頬は赤く染まり、胸の位置へと下げさせられた顔で躊躇なく膨らみに甘え)】
【私が頑張れているのは、間違いなく貴女がそれに見合うだけの素晴らしい物を用意して下さるからですよ……】
【はい、お待ちするのは平気ですが、時間も時間なので無理な時にも、どうか気に病まずにお声掛けください……(すりすり)】
【貴女に気に入ってもらえるよう……いえ、欲しがってもらえるよう、熱を込めてご馳走しましたので。犯して求めてもらう快感を貪りつつも、ゴツゴツとした肉棒で貴女の牝を暴きたい欲望も抱えて……我ながらどうしようもないです】


768 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/10/21(日) 06:57:44
>>763
おっ――――――……♡
おおぅ――――――――……♡
んふぅ……♡ あぁッ……♡ あんッ……♡ あッ、あッ、あッ、あッ――――――……♡
見ろ……♡ 逃げずに、私を見ろ……♡
ンッ、私のオマンコでガチガチになったオチンポがしびれるか……? 私は何でも学習して……お前好みになってしまうからな……♡
ふっ……♡ ふっ……♡ チンポ疼かせろ……♡ チンポ勃たせておけ♡ チンポ♡ チンポぉ♡
(忍耐する最愛の雄の前で騎乗位から秘部をしきりに強調し、膣内射精を受けたばかりの失楽園を延々と見せ付ける)
(ヒールを浮かせて爪先だけの足場で不安定さを乗りこなす凛々しく膝限界まで曲げて深く美尻を落とすスクワットは、玉座の肘置きに跨って排泄にいきむかのようなシルエットで)
(上腹部から筋肉質な肉体美が鳩尾で縦線を息づかせ、引き締まりがサイドから切れ込んで細いウエストラインを強調し、涙型の臍窪みを描いて下腹部にかけては栄養価多めにふっくらと丸みを帯びる)
(豊満な牝乳とのコントラストで毅然とした細身にはセックスで催した透明な汗雫が幾状も滴り落ちては魅惑の臍に溜まり、丁度その位置に深々と嵌まり込んだ亀頭が内側で突き刺さるとエロティックに微動で跳ねて善がり)
(恥丘でも肉花が雄を咥え込む度、上品に整えてある蒼の陰毛が突き立って来る太肉棒で内側から掘り起こされて毛並みに分け目を作って盛り上がり、太ければ太いほどペニスケースとしての拡張されている肉々しさが外側から見て取れる)
(大股開きの脚線美を変わらずアメンボの形にしている中央では、色素沈着のほぼ無い処女雪を思わせるぽってりした大陰唇が拡がり掻き出され、小陰唇は肉穴に巻き込まれて極小粒のクリトリスのピンクな肉芽側と時折に現れるはみ出した肉ビラのみ確認でき)
(ゴツゴツした肉芯のご馳走を秘裂の口で抜き刺しを繰り返していれば、鮮やかな赤朱に濡れ爛れたマン肉は漏れだしてきた泡立ったザーメンを濁り音を立てて嘔吐して尚、美の象徴が男の抜けた縮れ毛を媚肉にこびりつけてまざまざと雄を咥え込む)
(品性に欠けた開脚角度で雄腰に跨る騎乗位スクワットを上げて卑猥な照りを浮かべた男性器をまた濃密に締め付けるマン肉からひり出し、野太さで卑猥に咲き誇らさせられた膣座に輸精管の残り汁を何発も発射されて、満悦した牝顔を晒す)
(両腕は触れていた胸板から離れて、一度頭の上まで上げると肘を立てて後頭部で器用だった両手を軽く組み、逞しい青年の夫に捧げた肉トイレは奥深くまで攻め御奉仕する腰遣いで再び深々と美尻を落として一気に亀頭をポルチオまで導く――――)
(体位を変える直前にサド女の思わせぶりな態度で苛々させないよう包み込んで亀頭に吸い付くポルチオで排泄を促し、子宮頸部をコツンコツンと刻んで突かせるピストンを軍隊式スクワットで逆ご馳走し、安産尻を振って種付け汁が醸造を望む)

ほぉ………………ん、私の、私の大好きなお前の、チンポ……♡ グチョグチョになった私の膣内で暴れている……♡
我慢強くて素敵だ……格好良い、この後でどんな風になっても、格好良いぞ……♡ あッ♡ お前を見ていたら……私も、たまらなく……イイ♡ オチンポイイんだ……♡
じゅる、チンポでマンコ感じる……♡ お前ならいつでも何度でもザーメンを出していいのだぞ……♥ あッ、ああッ♡
あ、あ、あ、またくる、ッッんんん―――――――……ん、ひい……ッッ♡ ほぁ……お゛ぉ……あ♡ あ♡ あ゛ー……ッ♥
はぁ……はぁ……いつもいつも私の予想以上だ……お前は……。惚れ直したぞ……♡
(両腕を頭の後ろで組んで熱で甘飴が蕩けてしまいそうな熱々のスクワットでまた婚期を逃すまいと入念な逆ストーカー奉仕を粘膜と粘膜で絡み付き合って施す)
(酸化した血の色をしたデモンズエキスの刻印が上下し、その下でなめらかな渓谷を豊満に寄り合わせた乳房が己で己を叩き合い、乳鞠内側を叩き痕で赤らめて求愛の色香を振り撒いて)
(上下運動の扱き上げで肉ビラを零した真性チンポ好きな助平オマンコを執拗に子宮口まで貫かせ、砲弾状の上向いた乳を深く腰を落とす度に規則的に連続でお辞儀させ靭帯が伸びるのも構いなしにタプタプ跳ね回し)
(透き通る薄桜色の乳輪からこんこんに尖った充血乳首はニプルファックが可能で、軟らかな乳肉は乳頭に刻まれた皺まで拡がりそうなプルンとした代物で、将軍の啼き処が今もセックスで欲情し乳腺液を滲ませ垂らして)
(雄の視線の前で双乳はゆったり、ずっしりと量感をたぱたぱ揺すって、チンポ好きの変態乳肉が桃色の軌跡を跳ねてしまう度に、口角を歪に上げたドS顔から気の迷いの被虐涎がつつーと垂れて)
(彼に―――何より自分自身に気付かれないよう助平に勤しむ激しいガニ股セックスをパンパンパンと打ち付けて、我慢してくれている雄の上で独り善がりに瞳孔が僅かに上向いたとろけアヘ顔を晒して吠え)
(目にハートを浮かべ、ぴゅ、ぴゅぴゅ、と勢いの無い潮を噴いて、油断すると一気に牝を暴かれそうになるオチンポに魅了され、相手への執着がより強まって)

【今夜は前半部分、切るに忍びないところまでを返して、ここまでだ】
【お前好みをと私なりに思って崩してみたのだが……こういうのが好きなんでしょと見せるのは逆に失礼かもしれないと途中から思ったりもした……】
【仕方なくしているのではなくて、お前の実力で私が善がり、品性を欠いて、狂おしくなって……自分から勝手に自分を虐めていると、そう思って欲しい……】
【その……牝を暴かれた……。ご馳走、すごく気持ちよかったぞ……】


769 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/10/21(日) 07:03:56
>>767
【いいや、私も似たようなものだ……もはや自分でも自分がわからないほどお前に乱れさせられて……(甘えてくれる頬をふにふにと人肌の温かみが挟んで愛撫し、谷間で漂う鼻にかかる牝の匂いを嗅がせ)】
【ありがとう。誉め言葉もすりすりも心地いいぞ……(ムニムニに頬擦られて微笑むと、片方の乳房を自分の手で掴んで優しく彼の頬へタプタプとなすりつけ)】
【次回は……まずは日曜はお休みだ……。私からのご馳走のお返しで私のそちらへの気持ちを味わっていて欲しい……】


770 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/21(日) 07:07:44
>>768
【受け取りました、エスデス様】
【ふふ、通りに崩した表現は好きですが、それを他ならぬ貴女が見せてくれるからこそ……こんなにも興奮が冷めやらなぬのだと思います】
【仕方なくで貴女がその様な表現をするとは思っていませんし……私が好んでいるのを知っている上での好意としてはもちろん、私だけでなく、貴女も興奮して、気持ちよくなってくれた証として、上官が品性を欠いて善がる姿を楽しませてもらっていますよ】
【もっと、貴女の牝を暴いていくとお約束します……。用意してくださった物を見て、また気持ちよくなっています……。本当に、ありがとうございます】


771 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/10/21(日) 07:13:57
>>770
【受け取ってくれてありがとう。今夜もとても心地よかった……私も冷めやらない……】 
【この週末二日の一段落として、攻め手になっておきながらお前にぞっこんな私の姿かたちで楽しんでくれたら幸いだ】
【もっと、もっとか……♡ これでもハートの色を間違えるくらい必死で、かなり参っているのだが、お前のせいでもっとゲヒン系に崩れてしまうかもしれない予感がある】
【立場逆転しても、あまり上官をいじめないでくれ……(うるうる)】


772 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/21(日) 07:16:03
>>769
【んぅ……はぁ……っ、朝を迎えたというのに……まだ、貴女に溺れていたいなんて思ってしまいます……(挟み込んでくれる弾力と温もりとに頬擦りしては恍惚の息を鼻腔から漏らし、酸素と共に牝の匂いを嗅いでは何度も深呼吸を繰り返し)】
【褒め足りないくらいです……またしても、心を奪われました……(恍惚の表情は戦士のそれではなく少年のあどけなさに緩んで、なすりつけられる片乳房にもやはり頬を擦り寄せて瞳を細め)】
【はい、日曜はおやすみで承知しました。お気持ちも強く受け止めて……その上で、味わわせてもらっています……。メタな物言いで恐縮ですが……貴女にエスデス様をお願いして良かったです……】


773 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/21(日) 07:22:46
>>771
【恍惚と、既に何度も通して読み返してしまっているほど、この二日間のやり取りの濃密さに心を奪われています……】
【はい、私を煮るのも焼くのも好きに出来るお立場で、こうして牝としての姿も披露して頂けて……心が弾んでしまいます】
【ええ、もっとです。ハートが白黒で入り混じるのを見て反射的にゾクリとなってしまったのですが……やはりそうでしたか。崩れさせてしまう申し訳無さを覚えますが……崩してみたいと思うのは、これも懸想する方を滅茶苦茶にしたくなる気持ちかも知れません】
【けどご安心下さい、この通り……私の根底にあるのは、貴女を好きだという想いですので、きちんと加減していきますから(撫で撫で)】


774 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/10/21(日) 07:33:38
>>772
【私も同じ気分だよ……長期休暇の願いを受け入れた時のお前を思うと苦しくて、なんとか和らげたい、愛したいと……思わされる】
【(しっとりと折り重なり豊潤な量感が頬擦りを包み込んで白い乳肌にかかる吐息のくすぐったさと戯れ合い、そちらが瞳を細めればもう片手を背中に回して慰撫する)】
【(酸素を妨げない緩やかな抱擁で蒸れやすい乳房の体臭を嗅いで貰い、ほんの僅かな羞恥で頬が上気し、肌を重ねてゆったりと時を過ごす)】
【――――――……!(ぱぁぁ) そんな事はない気に入ってくれて本当に良かったやはり何度でも私として今後も受けて立とう。私こそ恐縮に過ぎるが、性格がちょっと似ているしな……特に悪い部分が】
【眠りに就く前、週が始まる前にはこうして離れがたいのだが、やはり次回は火曜日20時になるだろうと思う……。頼んだぞ……】

>>773
【また鸚鵡返しになってしまうが……私もだ。突発的に始めた癖に、お前の反応を自分の中々の出来栄えを気に入ってしまっている……】
【私はいいとこ取りが好きだ……。だからサドもマゾも日が空く前に全部見て貰わねば気が済まないらしい】
【ん……安心しているよ。色の違いはセルベリアとの服の色差を表現していたつもりだったが、声質がよりダークで淫靡な牝声へ壊れ堕ちている表現として捉えてくれるのも怪我の功名かもしれないな】
【ふふ……撫で合い、抱き合って心地いい……(弟から花冠をプレゼントされた姉のように穏やかな微笑み、自分も撫で撫でに首を傾けて懐き)】


775 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/10/21(日) 07:45:58
【済まない、一旦席を離れている。また後で返す……先に休んでいて欲しい】


776 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/21(日) 07:54:04
>>774
【いえっ、あの時は本当にどうかしていたとしか思えない状態で……今思い出しても申し訳ないばかりで……んっ、それにこうして、貴女のお陰で気持ちが和らいで……幸せです……】
【(白い乳肌へと純粋に頬擦りのみを繰り返して甘えつつ、上目遣いに強い贖罪の色を滲ませるも、岩のように僧帽筋の浮き出た背中を慰撫されるとまた安らいで甘えて)】
【(蒸れやすい乳房の体臭を深く鼻腔で感じ取っては、赤子の様に恍惚と目元を細めて、緩やかな二人の時に静かに呼吸音を紡いでいき)】
【良い意味で、きっと似合うだろうと思っていましたが……完全に想像以上でした。ありがとうございます、私からもぜひ今後もお願いしていきたいです。いえ、悪い部分だけでなく、部下に対しては面倒見が良い部分も、魅力の見せ方も……見事としか言い様が無いほどです】
【火曜日が来れば、また貴女にお逢いできるのですから、大丈夫ですよ。お任せください、穏やかな気持ちでお待ちしています】

【あはは、私も鸚鵡返しになってしまうなと何度も思っても、気持ちがまさにそうなので。はい、最初こそカンタンにという心持ちでいたのが、エスデス様の迫力に魅了されました】
【いいですね、いいとこ取り。お陰でこうして、堪らなく気持ちいい思いをさせてもらっているのですから、役得の極みですよ】
【はい、決して無茶はさせません。ええ、白薔薇だから白抜きのハートなのだとは思っていましたが……確かに、そういう表現として見ると、うっ……ますます堪らなくなりますね】
【貴女とこうして、穏やかに戯れ合うのも、大好きです……(心をときめかせる穏やかな微笑みへ無垢に表情を綻ばせながら、艷やかに伸びる蒼く長い後ろ髪に手指を透かす手付きで梳き続けて)】


777 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/21(日) 07:57:08
>>775
【はっ、それでは私もこれで一度席を外して、猛獣のご機嫌取りに向かいます。ありがとうございます、お言葉を楽しみにさせてもらいます】
【おやすみなさい、エスデス様。言葉で語る場で、言葉で語り尽くせないほどに素敵でした……】


778 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/10/21(日) 08:24:14
>>776
【ん……ん……。すまなかった……僅かでも不安にさせて……。私はどこにもいかないから、和らいだまま休むといい……撫で撫で】
【(乳肌の曲面が頬擦りをふんわりと挟み慈しんで、我が子にするかの慰めで贖罪をあやし、掌は僧帽筋に沿って擽り何もかもを受け入れようとしている)】
【(羞恥の内幕を鼻腔に感じ取られても興奮もひとしおに一息つけば、呼吸音に合わせて背中を撫でて愛おしさを塗り付けて)】
【お前に褒められるのは承認欲求が満たされて実に気持ちがいい……。任せろ……今後もたくさん見せよう。クク、肉体以外もそうまでつぶさに観察されていては、私も気が抜けん】

【私としたことが、思ったよりふらふらだ……。頭を可愛がられて脱力し、身を任せ……意識が沈んでいく……】
【大好きに包まれて…………あぁ…………。んく……、おやすみなさい……】


779 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/10/21(日) 08:25:10
>>777
【にゃんにゃん奴隷のねんねした首を前足でころころ……】


780 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/21(日) 08:56:08
>>778
【ん……エスデス様……。大丈夫ですよ……気持ちを見つめ直すのにも、ちょうど良い時間となりましたから……。ありがとう……私には、貴女が必要です……】
【(いつまでも頬擦りしていたくなる乳肌の慈しみに顔を委ね、懺悔をするように瞑目しながら慰めに心を癒やされ、僧帽筋の強張りも解す掌に安堵して谷間のより深くへと埋まり)】
【(好ましい生身の香りに下腹は無意識に疼いて股間を充血させるも、愛情を実感させてくれる撫で付けに理性の枷を握り締めて、興奮を密やかに宿しながら甘え続けて)】
【太鼓持ちのように聞こえてしまうかも知れませんが、偽りなく本心です。貴女にしかお任せできません……ありがとうございます。あはは、いえ、ごく自然にその様な遣り取りとなっていたので……やっぱり凄いなと思った次第ですよ】

【私もふらふらな上に、朝から元気な猛獣と遊んで二重にふらふらです……。はい、エスデス様の睫毛も髪も綺麗で、一度は触れたいなと思っていたどさくさをここで果たさせてもらいながら】
【もちろん、貴女自身も大好きです……。改めておやすみなさい……】

>>779
【んん……寝首を掻かれるとはまさにこのこと……すやぁ】


781 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/10/22(月) 01:21:10
>>780
【ふらふらになるまで、よくぞ尽くしてくれた……】
【髪を撫でたいという方より胸元で包み込む方を優先してしまった、私の読みもまだまだのようだ……】
【フフ、睫毛も触れたいのか。穏やかな触れ合いを好んでくれている事にこうして報いよう……上手だぞ……力が抜けてしまいそうだ】
【(抱擁の続き。慈しまれる側を交替して、膝裏までの長い髪の後頭部へと手を宛がわれて、雪の民の蒼い髪質が手指で透かされ心地よさで穏やかに吐息を漏らす)】
【(細やかに揃った氷点下の見映えをそのまま梳かれると、可愛がられている感覚に間近で頬を染めて恍惚とし、行軍続きでも色褪せない手触りの良さを返す)】

【睫毛も触っておくか……? ん……】
【(二重瞼を弱らせて閉じると、ほんの少し顎を上向けて氷の美貌をキス顔にして侍る)】
【(目を瞑っているとダイヤモンドダストの睫毛が僅かに震え、高い鼻梁を伝った先で、肉厚に潤んだ唇が大人しくしており)】


782 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/22(月) 01:54:03
>>781
【エスデス様も、今朝はふらふらの状態となってまでお言葉をありがとうございました】
【いいえ、とんでもありません! 胸の大きな方をと申し出たのは私ですし、胸元に包まれるのはとても気持ちよかったので、読みに間違いなどありませんよ】
【綺麗なものには、触れてみたくなる性分なんです。ありがとうございます、激しいのはもちろん好きですが、こうして穏やかなのも……心が温かくなってきます】
【(胸元に包まれる幸福から面を上げた表情に穏やかな微笑を浮かべつつ、後頭部の形に沿って這わせた右手で、行為中も視線を奪われていた蒼髪を上から下へ何度も繰り返し手櫛で梳いていく)】
【(耳を楽しませてくれる心地よさそうな吐息の音色に口元は緩み、普段の印象とは異なる反応に愛らしさすら覚えながら、後ろ髪から横髪へと撫でる手指を滑らせて、見た目だけでなく手触りの麗しさにも感嘆の息を溢し)】

【では、お言葉に甘えて…………ぁ、エスデス様……―――――ちゅっ……ん……ん……っ】
【(雪の妖精を思わせる幻想的な睫毛だけでなく、反射的に美味しそうだと思わされた唇まで無防備に差し出す姿に見惚れ)】
【(睫毛の毛並みを目尻に向かって整えるように、左手の指先で繊細に触れながら、横髪を撫で付けていた右手をそっと頬へと添えると)】
【(キス顔に惹き寄せられるがまま、男の薄い口唇で肉厚の唇に口吻を重ね、潤いに満ちた魅惑の感触へと自らの唇の熱を伝えていき)】


783 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/10/23(火) 00:23:08
>>782
【ん……ぁ……お前と話す事は喜ばしい当然の責務だ……。私が胸元へ抱く事でも安心を分け与えられたなら、心温まるというものだな……】
【この互いの胸の裡にある熱を……氷漬けにして永久にしたいほどだぞ……】
【(刺々しい外見にあって触れられた後ろ髪内の形は緩やかな勾配を描く優しい手触りで、凛々しく映える蒼水晶髪を上から下へ撫でられる度に安堵から委ねた身が弛緩していって)
【(軍帽を被っていない頭は横髪にも慈しみを伸ばされてサラサラと流れ、麗しは細やかなパウダースノーのようにしっとりと柔らかな手触りを返し)】】
【(整った睫毛のカールしたところを擽られると繊細な感触でも擽ったさを覚えて眉尻を垂らし、染めた頬を右手で取られ恋を望んでいた女が純愛に浸っていて)】

【ん――――……ん、ん……んぁ……。私も口付けでお前の物にされてしまったな……】
【ん……ん……】
【(彼の為だけにある唇が美味しそうと思われた触感ごとそのまま手に入って、仄かに潤った口唇が逢瀬を受け入れて重なりきる)】
【(戦闘や行為中と違う従順な態度は唇越しに人肌の温度を融かせ、帝具も用いず時間が止まった二人だけの世界で唇を求め合い)】
【(口吻の距離での口交で軍服から胸ポケットを膨らみ上げるバストが自然と相手の胸板に当たり豊満な緩衝を奉じて)】


784 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/10/23(火) 00:29:38
【病原菌は徹底的に殺し尽くしたのだが】
【私とことが体調を崩……いや、少し戦線に手こずったという事にしておこう】
【それで反応が遅れてしまった……】
【時に、アリシゼーションは引き続き確認していたりするだろうか】
【夜更かしなお前には、セルカとして、こうして置き合う間隔での軽い奉仕をしてみたくなった……】


785 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/23(火) 00:51:17
>>784
【まずはこちらから先に……】
【エスデス様を不調に貶めるほどの相手とは……まだまだ世の中には恐ろしい存在が居るということですか……】
【いえ、静養に専念していて下さったのですから、貴女が気に病むことは何もありませんよ】
【それに口付けまで許して頂けて、今も幸せな心地を味わわせてもらっているくらいです】
【それからアリシゼーションは、これも責務として引き続き確認をしております】
【ですので、セルカとしての置き合う軽い奉仕も、喜んでお受けさせてもらいたいと思います】
【さっぱりとした話し方が印象的だったので、奉仕もてきぱきとこなしそうですね】


786 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/23(火) 01:30:31
>>783
【ん……ん、っはぁ……はい、断りもなく口付けを頂きましたが、もう……謝りません】
【愛しています、エスデス様……ん、ちゅっ、ん……っ】
【(手に入れた唇の食感を受けて、見詰める眼差しは恍惚と細められ、口唇の潤いも独り占めするように自らの口唇で覆い隠し)】
【(人肌の温度だけでなく形さえも融け合わせるよう、唇を求め合って軽く押し潰し合う甘美な刺激に鼻腔の息遣いを忍ばせながら、互いだけを視界に映す幸福に時間も忘れて没頭する)】
【(肌着に覆われている胸板へと押し当たる豊満な緩衝に欲情の火種を煽られると、胸ポケット一杯に詰められた弾力を求めて、より深く逢瀬を重ね)】

【んん―――――っは、私も……貴女と言葉を交わす事が、新しい週を迎える前の何よりの癒やしです……。こうして、エスデス様の見事な胸元から安心を、唇には活力を分け与えてもらっています……んっ、ちゅっ、ちゅっ……】
【ちゅる……氷漬けにされても、互いの熱が冷めることは決してありません……今もお姿を見かけただけで、胸の裡にまた火が点るくらいに……私の心は、貴女を必要としていますので……んんっ、ちゅっ、ん、ちゅっ、ちゅっ】
【(胸の裡から溢れる愛しさを右手に込めて頬を撫で擦り、口唇の隙間から滲んだ唾液で薄っすらと銀糸を引きながら僅かに唇を離しつつ、美貌を彩る繊細な睫毛を指先で優しくなぞり)】
【(口吻の距離で想いを囁くと共に、熱を帯びた吐息で愛しい人の唇を擽る合間にも、やはり離れがたい思いから鼻梁を右に左に交差させて何度も唇を奪い)】
【(睫毛を慈しんでいた指先で、積もる粉雪へ足跡を残すように横髪から後ろ髪へと掌を滑らせれば、辿り着いた背筋を軍服越しに力強く抱き寄せて離さず)】


787 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/10/23(火) 02:23:08
>>786
【ん……、ん……、ぁ……その調子だ。お前になら私にいつでも、何をしてもこうして受け入れる】
【心も身体もやられっぱなしではな。せめて言葉では、私も愛している……と言い返したい――――ちゅぁ、ん……ちゅぷ……ふぁ♡】
【(独り占めを要求される穏やかにも激しい口吻にすぐ様に拍子を合わせ、成長を終えて完成された顔に息づく紅色の唇が覆い尽くされ、マークを重ね形を解される)】
【(愛情の返答と同じく自身も甘美な刺激に控えめに鼻腔で甘ったるく吐気を漏らし、ダンスホールで踊り狂わされる女となって没頭に追従する幸福をらしくもなく味わって強気を弱らせる)】
【(パツパツに谷間を浮かばせている乳房が火種の炭を柔らかな弾力で育て、深い逢瀬でムニュリと詰まった霜降りの甘い脂の肉を潰させ焼いて貰う)】

【んん………………ぁあ……。ならばもっとお前の癒しになっておかなければ。私の大好きな人が、元気で過ごせますように……んっ……んむ……! んん〜―――……♡】
【フ……戦乱の中でしか生きられぬ、壊す事しか出来ぬ私が、お前はそんなにも良いとはな……あ、ああっ♡ ちゅっ……ん、ちゅっ、ちゅぅ……】
【(肌触りの良い頬が撫で擦りと馴染み、陥落してアンニュイな表情から妖艶に唾液の糸が引き、繊細な銀の氷柱として揃った睫毛の端をなぞれば微かに涙で濡れていて)】
【(彼の意向を仰ぐかのように唇を半開きにして侍り熱を帯びた吐息を存分に与えて貰えば、始まる鼻梁を交差させた恋仲の口吻と鍔を合わせて何回も唇は簒奪され)】
【(足跡を残す掌の滑りに舞い落ちる粉雪が地面に落ちるような音が微かに空気を震わせ、力強い抱擁に靴底はヒールを上げて身を任せて必要とされている実感に浸る)】


788 : セルカ ◆klTK1dqBxI :2018/10/23(火) 02:43:44
>>785
【やっぱり優しいね、あなたは!】
【将軍騎士様で弱った事を言おうとすると言葉に詰まるからわたしから概要をお話しするね。ああ、うん……昨日から今日の午後まで熱が出ちゃって】
【先週も同じ曜日に頭痛だったよね……。わたしってもしかして安息日に天命が弱ってしまう天職? なんてね、ふふっ】
【だから体調のこともあって、今日すぐにいきなり用意するってわけでもないから安心して】
【先に話だけは通しておきたいと思って……今度からはなるだけ思い付きで急に振り回さないようにしたいんだ】
【姓名はツーベルクだけど、姉さま共々ほとんど呼ばれた事無い名前だから省略で】
【内容は「もう、こんな時間まで夜更かしして!」「じゃあ……よく眠れるようにわたしが少し手伝ってあげるね」って】
【ベッドに隣り合って座ったところから、あなたのズボンの前を撫でて、だんだんわたしが座ったまま横を向いて頭を下げて、お口でするものになるよ】
【世界観とか、わたしの年齢とか、こ、細かいことは言いっこなしで! NPCが急にエッチな事を始めちゃうみたいな謎の雰囲気で……】
【今夜はこれでおやすみなさい。お客さんだからって関係ないから、自分一人でちゃんと五時に起きるのよ?】


789 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/23(火) 05:24:00
>>788
【貴女にだからですよ、優しくなれるのは】
【貴女のこだわりに敬意を払いつつ、畏まりました。病気は災難でしたね……と言う私も、少し喉をやられていたので早速と生姜湯に頼っていました】
【そんな天職は、たとえ世界が認めても私が納得しませんよ。貴女にどうか、少しでも多くの安らぎが訪れますように……】
【用意に関しても、もちろん了解です! エスデス様に口付けさせてもらっている幸せをお返し頂いたばかりですし、慌てずにで大丈夫です】
【貴女の思い付きは決して嫌ではありませんが、お心遣いに深く感謝を……大事にしてもらえていると感じられて、心が喜んでいます……】
【ツーベルクというのだと思い出したくらいなので、姓名に関しても了解です】
【お世話してもらえる素敵な内容ですね……貴女の影を追って夜更かしするような男には、ご褒美でしかありません】
【傍らからの口奉仕……フェラチオしてもらえるのも、もちろん喜んで。最初は柔らかかったズボンの前が、すぐに異様な硬さに変わるのを撫でられながら……優しくキスしたいです】
【あはは、細かい事も言いっこなしに異論はありません。人の営みを再現している世界ですし、急にエッチな事を始めても、それも自然な事かなと……セルカの年齢にだけは目を瞑ってもらって】
【おはようございます、けど直ぐにおやすみなさい……。これがしたい為だけに五時に起きた訳ではありませんので、そこは安心して下さい】
【楽しみを増やして下さって、ありがとうございます、セルカ】


790 : セルカ ◆klTK1dqBxI :2018/10/23(火) 19:09:53
>>789
【せっかく起きられたのに直ぐにお休みなさいするんじゃなーい!(掛け布団を取り払って、ばばっ)】
【優しいね! 久しぶりに頭突きどーん!(のしり)】
【お話に細かく返してくれてありがとう。ただ……】
【やっぱり本調子じゃなくって……今夜の待ち合わせ、延期して欲しいな】
【また朝の五時に会いましょう……】


791 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/23(火) 19:28:43
>>790
【うぅっ、あと五十分……(猛獣を二匹抱えながら寝台の上で縮こまり)】
【久しぶりにぐえっ! た、確かにこれは将軍騎士様では出来ない……(ばたり)】
【微睡みながら夢の中でを書いては、目覚めたら何も無かった……を二度繰り返してからの返事でしたが、ちゃんと返せて良かった……】
【はい、延期も了解です。エスデス様との続きは週末にじっくりとが良いかなと思っていましたし、本調子で無いようなら今夜は軽くお話をとも思っていましたので、互いに休息と致しましょう】
【ふふ、畏まりました! では、また朝の五時に】


792 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/23(火) 23:26:38
>>787
【ちゅっ……んむっ、んっ、んん…………っはぁ……貴女と触れ合えば触れ合うほど、自分でも驚く程の欲が湧いてきます……】
【はは、やられっぱなしは、間違いなく私の方ですよ……。貴女からも愛していると言ってもらえて……ますます、離れがたくなってしまいましたから……】
【(微かに空気を震わせる音色を心地よく鼓膜で感じ取り、唯一人の相手を求める抱擁と共に紅色の唇を独占する喜悦に背筋を震わせる)】
【(唇を僅かに離す代わりに、口付けの鍔迫り合いを交わした鼻梁の先端同士を触れ合わせて戯れつきながら、睦言を交わし合うパートナーとチークタイムの甘いひと時を楽しみ)】
【(幅広の胸板で押し潰す霜降り肉の甘美な弾力を意識の外へと追いやることの出来ぬまま、パツパツの谷間を揉みしだく渇望を満たす代わりに、背筋から臀部へと伝い下ろした掌で親密な心地を育む様に撫で回し)】

【癒やしです、貴女の存在自体が……。凛々しい御姿も、厭らしい艶姿も……時には猫のように戯れてくれる一面も、何もかもが……好きです。貴女の魅力を知れば知るほどに、新たな姿を暴きたくなってしまう……】
【はい……私は、そんな貴女が欲しい。心だけでなく、貴女の全てを……必ず私のモノとしてみせます……んっ……必ずです】
【(なおも鼻梁を触れ合わせながら、垂れる前髪の隙間からじっと向ける双眸に氷の麗人へと向ける愛おしさと静かな決意の光とを滲ませて)】
【(ヒールを上げて丁度いい高さに委ねられたヒップラインに大きな丸を描く手付きで撫で回していた手指の先を、浅く尻肉の割れ目に差し込むことで遠い未来への予告を済ませる)】
【(雪解けを思わせる涙をそっと睫毛の端にフレンチキスを施す唇でも拭うと、見詰めるだけで自然に浮かぶ微笑で再び美貌を覆い、口吻の表情をいつまでも独り占めにしていく)】


793 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/10/24(水) 05:11:26
>>791
【もぞり……もぞもぞ……。昨夜は来られずすまなかった】
【次回は木曜日か金曜日の20時を予定している……、ガリッ、ガリガリ……かぷり、のしり】


794 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/10/24(水) 05:16:14
【後ろに触ってくれたのも嬉しかった……。これはまた今夜返そう】
【ひとまずこれで掛け布団に潜り込んで、お前を抱き枕にして瞼を閉じよう】


795 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/24(水) 06:13:05
>>793-794
【むくり……むにゃむにゃ……。いえ、私も軽く風邪の予兆があったのでちょうど良く休めましたし、この通りに5時に起きられませんでしたから、ここはおあいこという事で】
【はっ、木曜か金曜の20時からで承知しまッ、あいたっ……はうっ、エスデス様……!?】

【ありがとうございます、美しい貴女にも排泄の穴があるのだと思うと……触れたくなってしまいました】
【私もあと少しだけ……特等席の胸元に甘えながら、貴女の夢を見させてもらいますゃ……んっ……】


796 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/10/25(木) 01:12:28
>>792
【いいのだぞ……。お前のように心の強い強者が、欲が湧いて、私でなければ嫌だと言うなら、光栄だ……】
【ん……♡ あ、ぁ……。愛している……ずっと離れるな】
【我ながら――――どうかしているが、狩猟や心躍る戦いより、お前と一緒にこうして居る方が、好きになってきているんだ……♡】
【(胸板で押し潰される肉鞠の着衣と下着越しの布膜が張っているまろやかな感触が渇望を挑発的に誘い)】
【(鼻梁が触れ合い、額さえも重なる距離感で互いの視界を独占し合い、睦言に絆されて甘いひと時―――加えて彼の欲をこの身で受け止めたいと願う精神状況の優しさを含んだ面影で傍に控え)】
【(手が撫で下ろされる背面は肩甲骨からヒップラインに掛けてS字曲線を描いて、警邏職員を思わせるミニスカートに隠された臀部の上向いた形にタッチされると反応で微かに紅色の唇がブレる)】
【(親密さで犯され徐々に浮かび上がる丸みは攻めていた時が嘘のように従順で、ヒップラインを確かめられても恋慕で堕とされている態度でアダルトな安産型を撫で回され)】

【こら…………どこに触っている♡】
【フフ……好きだから恐れずに、どんなところへも触れたいという訳だろうか。何もかもに触れたいと……暴きたいと……】 
【困ったものだ……♡ しかし嫌ではない……ちゅッ……、ちゅッ……♡ ん、ぷぁ……♡ ぁむ……ん、んッ……んー……♡】
【(セクシャルな部位を撫でながらで見つめられると、優しい男を徹底的に攻撃したくなる嗜虐心を抑え込んだ困り眉で、意図を考慮してヒールを上げたまま尻の高さを維持し)】
【(出産のため発達した牝肉で大きな円が描かれれば掌の心地よさに咽び、引き締まった触れ心地から尻溝に手先を差し込まれると目当て通りサドの女王に息づく排泄器近くが擦れてくんっと尻山の高さが甘く上がる)】
【(撫で探る手には溌溂とした張りのあるヒップに棘の無い軟らかな陰門が余さず感じさせていながらイチャイチャし、決意の眼差しには上から目線で見守る年上妻な表情をして余裕は崩さない)】
【(目端は涼のある涙の味を唇に残し、口吻で覆われると瑞々しい女の唇が敏く愛おしく返して、穏やかなリップ音を羽根折り擦り合う密着から二人だけに聴こえる音楽として鳴らし続け)】


797 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/10/25(木) 01:20:53
>>795
【にゃんにゃん奴隷の喉をぞりぞり。思いを込めて返してみたぞ、そちらの風邪の予兆が何事もなくよくなるといいな、猛獣たちのために】
【正直明日待ち合わせると、確実に寝落ちする……。だから金曜日の20時に頼みたい】

【心は込めておいた。どこに触れられても断らないという事を証明したいし、今はどこも触れてくれるのがダイレクトに嬉しいと感じている】
【よしよし、窒息させような……。どのくらい息を止めていられるかは生物としての強さの一種の目安になる。うりうり】


798 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/10/25(木) 01:28:10
【何故か言い直すぞ!】

【心は込めておいたっ。どこに触れられても断らないという事を証明したいし、今はどこも触れてくれるのがダイレクトに嬉しいと感じている。嬉しい……】
【よしよし、窒息させような……♡】
【どのくらい息を止めていられるかは生物としての強さの一種の目安になる。うりうり】
【癒されてくれ……。私から愛されていると信じたくなーる、信じたくなーる……】


799 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/25(木) 01:34:27
>>797
【にゃんにゃんの気持ちで喉をごろごろ。思いを強く受け止めました……ありがとうございます、風邪の方も問題なく、猛獣と貴女の為に治しました!】
【お逢いしたい気持ちはありますが……エスデス様を困らせるのは本望ではありませんので、金曜の20時に待ち合わせで承知しました!】

【確認して、昂ぶりが抑えきれません……。貴女のお気持ちも、行為で示して下さる所も……愛情と等しく欲情を掻き立てられています】
【なんて、幸せな窒息……。我慢して息を止めるべきとは解っていても、エスデス様の谷間の空気をご馳走になれると思うと……意志薄弱に深呼吸してしまいそうです……。もがもが……】


800 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/25(木) 01:43:47
>>798
【では、私からも言い直しで!】

【お心は、お言葉の一つ一つから確かに頂戴しました。貴女を求めたい気持ちと、貴女にエスデス様をお願いして良かったという気持ちを込めて、私からもまたお返しさせてもらいますね。私も、心と身体の昂ぶりが抑えきれないくらい、嬉しいです……】
【貴女の谷間で、恍惚と窒息させて下さい……お願いします、エスデス様】
【限界まで我慢しようとしても、鼻腔から流れ込む香りを微かでも感じたが最後……軟弱に呼吸して、貴女に弱い私であるのを露呈してしまうでしょう……。むにむに……】
【お言葉を見ただけで癒やされました……。迷いなく信じていますよ、何しろ私は、貴女を愛していますから】
【ありがとうございます、エスデス様。どうか、貴女が少しでも穏やかに眠れますように】


801 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/10/25(木) 02:08:04
>>800
【なんと夜更かしな……あまりの速さに驚いてしまったぞ(思わず頭を撫で撫で)】
【二つに渡る言葉を受け取らせて貰った。にゃんにゃん奴隷は風邪をすぐ治せてえらいなーっ!(ぎゅぅぅぅ)】


802 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/25(木) 02:16:03
>>801
【あはは、すみません……一度はベッドに入ったのですが、あと少しだけと思ってブルーライトに当たっている間にお返しを確認して……翌朝まで我慢できずに返事をしてしまってました(撫でられて気恥ずかしくも嬉しそうに微笑み)】
【エスデス様も、言い直しまでして下さって、ありがとうございます。はいっ、貴女との大切な時間を無駄にしたくありませんから!(むぎゅぅぅぅ)】
【触らせて頂いたお返しは、また明日に用意させてもらいますね。……我慢できずにもっと触りたくなってしまうほど、身体も……それから表情も、とても綺麗で堪りません】


803 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/10/25(木) 02:51:52
>>802
【私もこの通り朦朧としている……。これで休んでいるとしよう、また明日の用意で……楽しませてくれ】
【こちらこそいつもありがとう】


804 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/25(木) 08:47:09
>>803
【おはようございます、エスデス様。昨夜は遅くまでお付き合い下さり、ありがとうございました】
【今日の用意でも楽しんで頂けるよう、猛獣に猫じゃらしを振る時と同じくらい全力で臨みます! それでは、また後程に】


805 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/25(木) 22:20:11
>>796
【んッ……、んッ……。んぅ……んっ、ちゅ……んん……っはぁ、ふふ…………私の手で、エスデス様の割れ目に触れています】
【好きだからこそ、勝手に触れて嫌われることを恐れる気持ちもありますが……それ以上に、貴女の魅惑を見せ付けられて、触れたいという欲が押さえきれなくなりました……】
【ちゅっ、んッ、んッ、ちゅッちゅッ……貴女が、こちらでも……チンポを受け入れて喘ぐのか……んぅ、ぶちゅ……ぢゅッ、ぢゅぷ、ぢゅる……ッ、アクメを迎えて下さるのかも……暴きたいです】
【(年下夫の心を鷲掴みにする年上美人の余裕に満ちた見守り顔を恍惚の眼差しで見詰めながら、互いに協調し合う口吻で奏でるリップ音と息遣いの輪唱に鼓動を高鳴らせて)】
【(サドの女王が面に浮かべる余裕を再び崩したい一心で、尻溝へと差し込んだ手指の先を何度も上下に摩擦して、警邏隊員を思わせるミニスカートの布地に割れ目の跡が浮かぶよう押し込んでいく)】
【(潜り込ませた指腹と硬質な爪の表面とで溌剌としたヒップの張り具合を堪能しつつ、排泄器近くの普段は尻溝の陰となっている尻肌も、陰門に直接指先が触れるかという間際で摩擦し)】
【(唾液を薄っすらと滲ませた求愛の口付けの合間に囁きかける声音には、眼前の異性の魅力に心を奪われた響きを乱れた息遣いと共に滲ませながら、執着を込めた指先は布地の上から軟らかな陰門を小さな円を描いて愛でつつ、ぐっと指圧でも苛み)】

【貴女がいい……美しさと気品を兼ね備えていながら、ふとした時に見せてくれる弱さも、そして厭らしさも……私の心をずっと奪って離しません……】
【離れませんし、それに離しません……。貴女の傍で言葉を交わせるこの幸せを、誰かに譲る気などありませんので】
【私も好きです……貴女と一緒にこうしている時間が、何よりも……。触れれば触れるほど……んっ、貴女をもっと、求めたくなってしまう……】
【(照りを浮かべた鼻梁と額を触れ合わせる口吻の距離で見詰める視線を逸らさずに、禁忌を秘めた尻溝を摩擦し続けていた手指を開いて再び上向いた臀部の丸みへと両手を這わせ)】
【(孕ませ甲斐に満ちた大きく高い尻山へと雄の握力を込めて、むにっむにっと音さえ鳴りそうな力強さで掌底と開いた十指を沈め込んで牝扱いする眺めを生み出し)】
【(揉めば揉むほどに、牝の形だと認識させられたアダルトな安産型への種付け願望が肉体を加熱し、ヒップラインごとミニスカートに揉み皺を刻む掌はだけでなく、肉鞠のまろやかな感触に挑発される胸板も汗ばみ)】
【(一度でも牝肉の甘美を体感してしまえば理性の鎖も脆く朽ちて、両手を臀部からウエストラインへと逆上らせると、胴体と下乳との間に出来ている隙間へ潜り込ませるなり支える形に広げた手指で持ち上げ、一度だけ揉む握力を込めて)】


806 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/25(木) 22:26:52
【私からも、想いを込めて返させてもらいましたが……長くなってしまうのが、押さえきれませんでした!】
【どこに触れても、間違いなく気持ちいいと感じさせてくれるスタイルを見せ付けられて……週末に向けてまた、劣情が昂ぶる思いです】
【抜かずの二発目をエスデス様で初体験させてもらえて、本当に良かったと思っています】
【はは、カンタンにと言われても難しくなってしまうほど……心を奪われました、貴女に】


807 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/10/25(木) 23:21:30
>>806
【受け取った、優しく触れてくれて感謝しよう。今回の中で揉ませるのはこの一度だけだぞ……? であれば、長くとも喜んで受けて立とう】
【お前は賢いからな……私の扱いが上手で、そのおかげで前回の続きの内容も最良のものとなっている】


808 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/25(木) 23:33:14
>>807
【私こそ、ご厚意でこうして触れさせて頂いて……感謝しかありません。もちろん、揉むのはこの一度だけです、私自身の意志で貴女に触れずにと攻めて頂くことを誓ったのですから】
【いえ、私などすぐ欲に流されそうになる情けない男ですが……最良となったのであればそれはきっと、私達がお互いを思い合ったからこそだと思っております】


809 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/10/26(金) 05:50:05
>>808
【さすがだ……。くっ……嬉しく思っていてもどうしても言葉が出て来ないという日もあるものだ……】
【昨夜に関しては連絡のみで過ごさせてくれ。ねだったようになったのに多く言葉を返せずじまいだが!】


810 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/26(金) 06:15:09
>>809
【おはようございます。いいえ、貴女に見てもらえて、それで少しでも感じてもらえる部分があれば満足ですよ】
【体調が影響したり、私もつい嬉しさから言葉を重ね過ぎた点もありますので、どうかお気になさらずに】


811 : ◆klTK1dqBxI :2018/10/26(金) 06:30:41
>>810
【おはようございます! 朝方からだというのに無力感に苛まれています……】
【明るい話題としては、ハロウィンのワユが来てくれました。これでお揃いですね……!】
【元気が出ないのはあなたが原因ではないです……。また今夜に!】


812 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/26(金) 06:45:15
>>811
【朝から気分が落ち込んでしまうのは辛いですね……】
【あぁ、それは素晴らしい! 大変に可愛らしいので、よく可愛がってあげて下さいね】
【畏まりました、あなたの憂いが少しでも晴れるように願いながら……はい、また夜にお会いしましょう!】


813 : ◆klTK1dqBxI :2018/10/26(金) 06:48:00
>>812
【もう今日は今からあなたの布団の中へと潜り込んで能動的に遅刻をしてしまいましょう……】
【ぐるる……くるる……。ガリガリ……狂るる……】


814 : ◆klTK1dqBxI :2018/10/26(金) 06:55:11
>>812
【とても愛らしい……ワユ……。つん……がじ……かぷ……(がくっ)】 
【今、スターオーシャンの方で無償10連の企画がやっていて、ここでも堕天使のネルが応援に駆けつけてくれました】
【元気出ました。自分は回すことしかできない……くるくる。ネルさんは背中にも紋章のイレズミがあるとは……初めて知れました】
【てっきり内腿だけかと思っていて……がくがく】


815 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/26(金) 07:43:00
>>813
【ええ、たまには自分にブレーキをかけるのも大事ですからね、布団の中にもウェルカムです】
【よしよし……いい子いい子。撫で撫で……大好きですよ】

>>814
【ちょっと大人っぽい感じになってましたね、ワユ。よしよし……怖くない、怖くない……(撫で撫で)】
【堕天使のネルさん!? ショートヘア好きだった以前の私にストライクなキャラでしたが、なんというオッパイ…………さすが、ソーシャルゲーム効果】
【いつもはあの通りに隠れていましたからね、見えないのも無理はありませんよ】
【内腿にあるだけでも大変にドキドキしますが、きっと下腹にもあるに違いありませんッ】


816 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/26(金) 08:22:07
【よしよし……遅刻して眠っていても、元気を出して出立していても、お傍にいますからね】
【私は悪い子なので、本日は開店休業です】


817 : ◆klTK1dqBxI :2018/10/26(金) 12:19:43
【がくがく……なんとか元気を出して頑張っています……】
【悪い子! 悪い子はがぶっ!】


818 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/26(金) 12:26:06
>>817
【撫で撫で……頑張るあなたも素敵です!】
【ふはははあいたっ! いたた!】


819 : ◆klTK1dqBxI :2018/10/26(金) 17:42:19
>>815
【(パチリと目を覚ますと)】
【(のそ……と忍び足で布団から抜け出て凛々しく尻尾を立てて歩いてから)】
【(その場に座り込んで後ろ足で耳の裏をくしくしと優雅に毛繕いで掻いては、リスのように警戒態勢で一時停止でピクッと顔を上げ)】
【(また後ろ足でくしくししては今度は違う方角にピクッと顔を向け。爪の尖った前足舐め舐めで格好良さに満足すると徐々に目が冴えて来て)】
【(マグロを探してうろうろしてから、仕方なくカリカリに口をつけて一つ二つとしゃくしゃく)】

【三撫で……。沖田ちゃんの突然のすりすりが恋しくなってもきています】
【ワユもネルさんも最新のゲームに適応することでたいへん育って……! 大人のワユ……】
【聖シーハーツの恵みを感じられる発育。クレアが悪魔コスチュームなので、堕天使で並べられるようになっているのかも……】
【ショートヘア好きだったのですね! 科学文明の違いに呆然としているところが可愛かったです】
【全身イレズミお姉さんだったなんて】
【淫紋!(指がぶっ!)】


820 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/26(金) 18:18:07
>>819
【(起きたのには気付いても、ベッドから上半身を起こすだけで猟犬の様に襲われるのを理解しているので横になったまま)】
【(傍らに置いているスマートフォンに指紋を当てて起動し、レスを確認してからやはり横になったままポチポチ)】
【(レスを書いている間にも一度意識を失い、縁起でもない夢で目覚めると慌てながら返事をようやく書き終えて)】
【(そうしている間にもカリカリを食べる独特の咀嚼音を耳にして、観念したように起き上がり)】

【マグロ……味のちゅーると猫砂を追加。ですが、安売りの時に買い込むと、車からの積み下ろしだけでも一苦労になるのが悩みです……】
【なんと、沖田ちゃんのすりすりが恋しくなるまでに元気が無いのであれば、エスデス様は保留にして今夜はそちらにシフトしたり、あるいは百合を咲かせても大丈夫ですからね】
【ワユは眼差しや顔の輪郭が大人っぽくなっていて、思わずドキッとしたのは秘密です】
【171cmという長身も素晴らしい。みんな大好きクレア……っ、二人並んだらハロウィンとか連想するより先にそういうお店かと勘違いしてしまいますねっ】
【ショートとというかミディアムと言いますか、あの位の長さが好きでした。ファンタジーの世界観からSFに紛れ込むようなものですからね、呆然となるのも無理ありません】
【きっと魔術的に刻まれた代物に違いありません……】
【妖しくピンク色に光っあいたーっ!(指から血飛沫)】


821 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/26(金) 19:57:53
【無理矢理に感じてしまう効果よりは、感じている証として発光する方が好きです】
【などと思っていたせいで、猛獣に頭に乗っかられながら待機しますね】


822 : ◆klTK1dqBxI :2018/10/26(金) 21:11:01
【う……っ、こんばんは……。こそり……】


823 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/26(金) 21:16:30
>>822
【こんばんは、大丈夫ですか? 撫で撫でだけでなく、エナジードリンクやお酒の力が必要な時には、すぐに用意してきますからねっ】


824 : ◆klTK1dqBxI :2018/10/26(金) 21:21:37
>>823
【こぶりも先住猫さま方に倣って猟犬のごとく肩にのっからせて下さいね、のしり……ぐでー……】
【もう一度こんばんはー……今夜はもう大丈夫なはずです。ちょっと一週間の疲れが……遅れてごめんなさい……】
【沖田ちゃんのすりすりはただ可愛かったから……。立派な沖団子になって欲しい】
【何をしたいかを急な変更では素直に言えない病発症……! まずは>>820へお言葉を……】


825 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/26(金) 21:33:05
>>824
【一番重いのが頭に乗っかってくる恐怖……小さい子とか、もふもふなら軽いからいいのですが……うぉ、ぐえ……】
【はい、私からももう一度こんばんは。いいえ、夜は遅く、朝は早い一週間だと何となく感じていましたので、疲れが溜まるのも無理はありませんよ。来て下さって、ありがとうございます】
【ふふふ、それはもう無邪気にすりすりしていましたからね。元よりも発育のいい沖団子の出来上がりですよ】
【では、このまままずはのんびりと雑談しながら、ゆっくりと考えていきましょうか。はい、撫で撫で、いい子いい子】


826 : ◆klTK1dqBxI :2018/10/26(金) 21:37:43
>>820
【マグロ味……がりがり……。よじよじ……。マグロあじー……すんすんすん】
【砂は元気に後ろ足で飛ばしてかきかき、ゴソッ、ゴソッ!】
【積み下ろしで働く様子もくるしゅうない……。先輩がたのために頑張って働くのだぞ……猛獣パンチ!】

【保留に……したくない……です! あなたの甘い言葉が消耗した心を狂わせてくれる……】
【もし女の人同士ならば御坂さんと食蜂でお話をして髪をすんすんと嗅ぎたい気持ちが以前からありました】
【ワユ……ドキドキ……。暁のワユ……なの……? あとは後ろ髪が伸びているのもあるかもしれませんね……】
【すくすく育ってしまう中世とは思えないエリクール人の栄養事情! そういうお店だなんて……いやらしい……】
【わ、私も! あの耳が隠れるくらいの髪の情報量が好きです……】
【妖しくピンク色に光らせてしまいたい呪術の刻印ですね……ぺろぺろぺろ(血しぶきを舐め取って)】

>>825
【立派な団子になりましょう……】
【(撫で撫でで頭ゆらゆら、すりすりすり……)】


827 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/26(金) 21:58:39
>>826
【あたた……ちゅーるはもう食べたでしょう……。こら、セーターに爪引っ掛けないの……。あーもう……一本だけだからね】
【もふもふはトイレが下手で、ふさふさは拾った時点でトイレを躾けられていたようで手間は掛かりませんでしたが……砂を引っ掛けすぎ】
【一袋七キロ……どこの工事現場かと……。はいはい、頑張って働きますよ……ぐふっ、鞭しか無い!?】

【では、今夜だけ御坂さんと食蜂さんでお話しながらすんすんとしてみましょうか? あなたがそう言って下さるのであれば、保留になどしません……だって、もっと欲しいと素直に思えるくらい、堪らないので】
【髪を嗅ぎ合って戯れついても可能なくらいの好意をお互いに抱いて、他愛もなくこのような話でもしながら】
【はっ!? 確かにそうですね、暁の可能性もあるかも知れません……。そうなんですよ、後ろ髪もあんな感じで靡いていると、お姉さんっぽいです】
【身長だけでなく胸にお尻に太腿に……欧米並みの肉食なのでしょう! えへへ、堕天使プレイでお願いします!】
【ボーイッシュと淑やかさの中間くらいに感じられて、そっと横髪を払ったらいい香りがしそうで……ごくり】
【うぐっ、え、えぇ……ワザとランプの灯りだけにした薄暗い部屋で、薄ぼんやりと光らせたい痛っ、刻印です……あ゛ッ(ざらざらが這う度に悶絶し)】

【おでんの良い出汁となれば、本望でしょう】
【(小さすぎる頭を優しく撫でて、手の甲でよしよし……)】


828 : ◆klTK1dqBxI :2018/10/26(金) 22:17:25
>>827
【(セーターによく伸びた爪を引っ掛けて肩に登り上がると、今度は前へ膝上に向けて気ままにジャンプ。着地ガリッ)】
【みゃぉん!(ピンと立った尻尾をうねうねさせて喜んでいる様子で太腿の上ふみふみ)】
【砂を引っ掛けるは元気の証……。たくさん見習わないと……ザッ、ザッ!】
【愛の重さとパンチを噛み締めて、立派なボクサーになってね……。くるしゅうない……】

【ッ……! ッッ……! ありがとうございます……でも、ちゃ、ちゃんと出来るか自信なくってぇ……聞いただけにしておいて下さぁい……】
【禁断のレベル5同士で好き合うだなんてそんな、悪い子! 悪い子!(ペシペシ!)】
【ソードマスターなのにあえて剣を封印して戦うお姉さん……。カボチャ色の衣装が似合っている……バストが、大きい……】
【胸が大きくなってしまう肉食ばかりの業界だぁ……。あんた、黒く染まった天界の羽根で身体じゅうくすぐられたいのかい……?(こしょこしょ)】
【そういえば会話モードでテキストだけでなく喋るようにもなりましたね……アナムネシス……。前から会話内容に合わせた動きもしてくれます!】
【シーハーツ的にはあのイレズミは施文というそうですね……。イレズミを刻印するときはもっと痛いんですよはぷじゅるじゅるべろっ(ざらざらぞりぞり)】

【おでんになる……ちくわぶになる……】
【(小さな額が上向き心地よさで目を細めて丸くなり、手の甲にすりすり……)】


829 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/26(金) 22:38:04
>>828
【ギャーッ!(肩に乗っかるそこそこの重量に苦笑いするのも束の間、コーナーポストよろしくジャンプして着地した衝撃ではなく爪撃に悲鳴を上げて)】
【くッ……可愛いからって許されると思ってやがる……(恨めしげに言いつつも、ふみふみされて嫌がらないのがにゃんにゃん奴隷)】
【一部分にだけ砂が偏るから、やったのがすぐに解って良い半面、周囲は大惨事!】
【まさかのロッキーとかベストキッド的なトレーニングの一環だった……。でも、どんなに鍛えても猫パンチには勝てない……】

【いえいえ、聞いただけでも聞かせてはもらいましたので、いつかやりましょう。毒島さんと宮本だと妖しくエロティックになりがちですが、レベル5同士ならもう少しフローラルに出来るかなとも思いますし】
【それに奇しくも、一人の男を巡る恋敵には違いありませんし、また好きの感情が歪んで求め合えばあいった!? いった!(右に左に頭をぐらぐら)】
【きっと、縛りプレイの境地に入っていたのでしょう。地味に露出も多くなって……それに、そう……オッパイが大きい】
【リアルだと晩年には肝っ玉母さん体型の出来上がりですが、そこはファンタジー。あっ、そこっ、おぉっ、堕天してしまいますっ、あぁっ、神様ぁっ(くねくね)】
【なんですって……くっ、さすがにこれを機に始めてみるべきか……。会話内容とかは、やはり押さえておきたいですし】
【施文、なるほど……シーハーツのちょっとエッチな文化と記憶しておきます。やめてっ、イレズミになちゃうぅぅっ!(ずきずきじたばた)】

【はんぺんになーれ、ウインナー巻きになーれ】
【(瞼から小さな額へと撫でる手を喉元に這わせて、左右の手でなでなで……)】


830 : ◆klTK1dqBxI :2018/10/26(金) 23:04:01
>>829
【いい悲鳴聞けたからそろそろ痛くするのやめておでんになるね……(ふみふみを堪能すれば今度は膝元であたたかな可愛い毛並みが丸くなり、奴隷の上で撫でられながら満足そうにぬくぬく)】
【猫パンチ、閉店……。お陰で遅れてしまったけれどこうして話していて全く眠くなくなりました】
【折角の週末だから何かしないと……まずは胸に触れて貰ったものから喜んで返していこうかとー……】

【フローラルなブレザー姿を膝の上に乗っけてさわりさわり……はぁはぁ、何だか御坂さんのうなじの辺りビリビリするような感じあるわぁ……】
【こんなに敵意力を剥き出しにされると操祈、悲しくなっちゃぁう。ね、御坂さん……すんすん……ただの抱っこだから安心して……(すりすり)】
【妖しくエロティック! 舌を出してのキスを求められたり、麗に罵られたりするから……(くらくら……)】
【リアルでも激務や傭兵ならきっと大丈夫! あとイヴリーシュの召喚は全盛期の姿で呼び寄せるから……!!】
【ファンタジー的にはむしろ飢餓や病が懸案事項だけれど、シーハーツにはどんな病気も治す水が湧き出るオーパーツの宝珠があった記憶が……もうろう】
【あんたのマナが浮き上がってきているじゃないか、聖餐を始めるよ……神が与え給うたぶどう肉を、こうして、捏ねて美味しいワインに変えていくんだ。せいぜい良い声で鳴きな……?】
【(胸板に両手をすべやかに這わせると、乳頭に指先を添えて凝り凝りと刺激しながら、背中にオッパイを宛がい柔らかな堕落で甘い性の地獄へと捏ね捏ねと誘い)】
【単に無料分で回して3Dモデルを眺めるだけでも楽しいですので、ぜひ……】

【くるる……食べてぇ……もうどうにでもしてぇ……】
【(喉元をなでなでされると和やかに喉が鳴り始めて信頼一杯に身を任せ、くてんと茹ですぎた具材になってもふもふ)】


831 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/26(金) 23:33:12
>>830
【お、おふ……そうやって丸くなれば許されると思ってやがるな、この餅巾着め……(膝元で丸くなる姿をぎりぎりと歯を噛み鳴らして見詰めながら、毛並みに沿って優しく優しくいつまでも撫でてほっこり)】
【へへ、いいパンチだったぜ……。いえいえ、楽しくお話させてもらってるのでノープロブレムです】
【そうですね、やっと訪れたお休みですし、ありがたく誘惑に負けて触れてしまった胸へのを見せて頂きます!】

【くっ……無駄にいい香りがするわよね、アンタって……あっ、こらぁ……んっ、勝手に触るんじゃないわよぉ……】
【ちょっ……敵意とか……そんなの、もう覚えてないっての……。ん……っ、じゃあ……美琴って呼んだら、安心してあげる……バカ操祈……(ぎゅっ)】
【シャワールームとか、俗っぽいラブホテルとかが似合うと勝手に思っている二人! だって、好きでしょ……ベロでキスするのも、助平って罵られるのも……(れろれろ)】
【筋肉は裏切らない! なんていうサーヴァントシスあいったー!】
【あーあったような気がします……文明レベルは17世紀程度だったとかで、そんなオーパーツがなかったら間違いなく流行り病で滅亡していたでしょうからね……うろおぼえ】
【はっ、あっ……! あぁっ、祝福を……おっ、神の……慈悲を感じます……うっ……! あぁ……駄目です……声、出ちゃいます……んんっ!】
【(剥き出しの胸板は板金を重ねたように広く厚みがあっても、面積にしてほんの僅かな乳頭を刺激されるだけで凝りが目立ち、牝肉への誘惑に敗けた声音を上げて地獄の悦に溺れ)】
【最近は対魔忍RPGしか継続してやってなかったので、ちょっとインストールしてやってみますね】

【ふふふ、出汁でじっくりと煮詰めてから……辛子と一緒に食べてあげるよ……】
【(片手で喉を撫でつつ残る手で首筋を撫でて、安眠を齎せるようにじっくりことこと人肌で温めて)】


832 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/10/27(土) 00:17:02
>>805
【言葉を尽くして重ね、ここまで深く触れ合ってくれた事に……惚れ込んでしまっている。ちゅっ、ちゅぱ、ちゅく、ちゅぅぅ……! っは……♡】
【ん……あ、あぁ……♡ よほど催した欲が大きいと見える、私に嫌われるのが恐ろしいと言いながら随分と大胆に触るではないか……♡】
【これまでお前を翻弄してきてしまった私の肉体に、便が激しく出たり入ったりする感覚を与えて、善がり狂わせたいのか? ちゅぶ……んむっ……はぁ……♡】
【―――――あぅんッ♡】
【フ、フフフ……私が反撃出来ないように思い切り乱暴にするといい。私とのアナルチンポハメ……したいのならばな……?】
【(求愛の逢瀬で強調し合って幾度となく口吻を受けて立ち、女の性欲を掻き立てられ此方から囁きを悪戯に紅唇で塞いで、局所に触れられて悦び冷めやらぬ態度で乱れた息遣いも奪い、旺盛なリップ音で貪る)】
【(着衣の後ろへはミニスカートの布地に下着のラインと中央の割れ目の痕が浮かぶまで押し込まれており、清潔ではない箇所を幾度も擦り立てられても反抗せず思わせぶりな微笑を浮かべるだけで)】
【(爪で引っ掛かれる玉体の魅惑の張り具合を届け、自身に宿る屈服器へのアナルセックスを求められていると解る直接の摩擦加減に微かに括約筋が緊張すると、肉穴周囲から気が強く締まりの良い感触を伝える)】
【(あざとい所作で括れ腰を苛む手へと迫り出させるポーズで捧げて、孕ませを待つ発育が満ちた高い尻山に息づく陰門自体に円を描かれて、指圧で解され―――――アクメする素養で恍惚に僅かでもおとがいを反らし)】
【(牝扱いが効いてしまっている態度で声を掠れさせて喘ぎ、両手十指によって臀部の丸みを開かれて禁忌の箇所を後背へ突き出しているようにさせられながら、下腹部を疼かせてサドを屈服させる乱暴な種付けをじっと待つ)】

【フフッ、こんなにもラブラブとしているのに厭らしく見えるのか? ぁむ……ちゅぅ……ちゅぅ……♡ んは……♡ んッ……んッ♡】
【何よりも嬉しいものをくれてやろう……。求めてくれ……もっと、もっと、と―――――】
【んん………………ぁ……ぅ、ッ♡ 胸、お前に強くされて感じてしまう……】
【(将軍の器に備え付けられた牝の形が浮かび上がり、愛慕を振り撒く感触が掌底で捏ね回されて上向いた臀部の丸みが歪み、何分でも揉んで貰う間は此方がリードしての口吻で唇をチュッチュッと啄んで恋人を可愛がる)】
【(ミニスカートは彼以外の部下に示しがつかなくなる程にアイロンの折り目も消えて揉み皺だらけでみっとも無くさせられ、牝肉の甘美は厭らしく上気してご馳走として侍ってまたキス好きに執拗に強請っていたが)】
【(ウエストラインを逆上る両手の動きに姿勢の良い背筋にはぞくぞくっと電流が走り、胴体の肋骨から下乳との境界で描いた肉の段差が手指で持ち上げられて氷蒼の睫毛を切なげに下向けて乳揉みに咽ぶ)】
【(下からの圧迫で双鞠の重々しい量感が更にボリュームアップした曲面を描いて谷間を深々と刻むと、握力の込められた力加減で充実した乳肉がひしゃげて広げた胸襟から火照った上乳が溢れ出す)】
【(甘い声でおいたを叱る表情にはマゾ役の素質が牝フェロモンとなって滲み出ていて)】


833 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/27(土) 00:30:29
【あぁ……流石としか、言いようのない出来栄えですよ】
【本当に欲ばかりが膨らんでしまって……これ以上を触れてしまうと、セルベリア様との性交にまで影響しそうなくらい興奮させられています……】
【両手に……臀部の揉み心地も、乳房の量感も伝わってきて……堪らなく発情させられました……】


834 : ◆klTK1dqBxI :2018/10/27(土) 00:32:37
>>831
【辛子と一緒に餅巾着……。ば、ばかな……魔神さんは辛子食べられない筈】
【まさか鋼の心を持つニュー魔神さん……完成していたとは……。パンチ……閉店……】
【(ほこほこの毛並み餅巾着が懐いて丸くなり、首筋だけ伸ばして最良のごろごろポイントを小さな身体でも探ってくるしゅうないの細目)】
【(安眠を齎す人肌に沈んで寝言をむにゃむにゃしつつ、この後に爪切りが待つのも知らずにスヤり)】

【えぇー……? でもぉ、なんかビリビリしてる気がするもーん。そうねぇ、自分磨きに使う時間の差かしらぁ?】
【御坂さんが男らしく漫画を立ち読みしてる時間も、せっせと研究に励んでいる成果力かしらねぇ】
【み・こ・と……♥ ウブな貴女はもっと固くなってしまうんじゃない。ボーイッシュに格好良く頑張れたらほんの少し見直してあげるわよぉ】
【あは。美琴の耳の裏のカタチ、綺麗ねぇ……たーべちゃうゾ……(ぎゅッ、はー……はー……、ぱく、ねじュる……あむあむ)】


835 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/10/27(土) 00:37:43
>>833
>>833
【ありがとう。イェーガーズ権限で対魔忍RPGしかやっていない悪い子をこうして逮捕だ(ガチャリ。自分の手首と相手の手首を手錠で繋ぎ)】
【私のレスまでにしておかないと拷問を執り行う! 焔と氷……いわばセルベリア・オルタとでもいうべき私で沸いた欲を、あちらにぶつけるといい】
【詳細に語られるとさすがの私も恥ずかしいから、やはりまずは尋問室へ連れて行こうか……】


836 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/27(土) 00:48:33
>>834
【いつから魔神さんと錯覚していた? からみ、などとあざとい事も言わないで食べ尽くしてくれる】
【しかし、鋼の心というか鋼のボディを持つ魔神さん……いや、敢えてマジンサーとして権利関係のギリギリを狙うのも悪くない……】
【(小さな身体と撫でる手とで協力し合って、何処か上から目線な細目を窺いつつこしょこしょと喉裏から首筋を撫で回し)】
【(音もなく傍らに用意してある爪切り(ギロチンタイプ)が、先住猫達と同様に猛威を振るうまであと僅か……】

【び、ビリビリっていうか、静電気は私の意思とは関係なく出ちゃうものなのよ……。むっかぁ……こうなったら徹底して嗅いでやる……】
【はぁ!? 立ち読みくらいアンタだってするでしょ? え、嘘……しないの? マジで!?】
【ンン……♥ っ……ん、ぜん、ぜん……平気だけど……? ボーイッシュとか、心外だけど……頑張る必要もなく、か、かたくなんてならないし……】
【え?―――――ぁ♥ っ♥ は……ちょ、そこ……っ、だめ……(ぶるっ、ぁ……ぁ……、んんっ、びくッ……ゾクゾクゾクゾク♥)】


837 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/27(土) 00:58:15
>>835
【私からも、触れさせてくれてありがとうございました。え、FGOもストーリーを回る程度だけやってますのでお許しを!(すっかり手首に馴染みつつある手錠の感触に慌てつつも、想い人と一つ繋ぎには少し嬉しそうに声音を弾ませて)】
【エスデス様の拷問……ごくり。女将軍という時点で嗜好にストライクですが……触れてしまっている内に湧き上がった欲望は、全てセルベリア様に全力射撃します】
【ふふふ、聞けばぽんぽんと応えてしまう手応えも歯応えもない虜囚なので、詳細に語ってみせますとも!】


838 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/10/27(土) 01:06:12
>>837
【マジンサーZとメイドさんにお世話をされてお風呂で暴れたりもしながら幸せ過ぎるライフを送っているのは、良いな……】
【逮捕と言いつつ、私こそ無駄にエウロペやシトナイも……ごほごほ。お互い全部やるには時間が全く足りないものだ……(カチャカチャと施錠して)】
【それと、やはり今夜は…………上の二人をメインに触れ合いをするべく返そうと思う……。休む時間になるまで、全力射撃を協力射撃に切り替えてくれ】


839 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/27(土) 01:12:55
>>838
【良いですね、お風呂なんて幸せでしか無いと思いますが、それでも暴れてしまうのは残された野性の証明なのか知れません】
【あはは、全くです。無駄にというと、新イグナイトを平積みしている私も……ごほん、時間がいくらあっても足りませんね(大人しく腕を差し出して)】
【触っているお返しも用意してもらいましたし、どうか気に病まないでくださいね? 上の二人の触れ合いも望む所なので、十字砲火と参りましょう】


840 : 食蜂 操祈 ◆klTK1dqBxI :2018/10/27(土) 01:41:08
【それじゃあ……悪いのだけれど、みさみこしましょうねぇ?】

>>836
あらそ。じゃ、嗅いでなさぁい……?
美琴さんはこうして犬のぬいぐるみにしておいてあげるわぁ。ほぉら、くんくん。
(同じ学校の冬制服に身を包み、寝台の上へと腰掛けた膝の上へと招いて背中側後ろから、細腕を回して大事そうに抱き締める)
(鼻腔を擽るほんの微かな化粧臭さに汗を誤魔化す調香された甘い香り、布地に含まれた空気が擦れると下着に付与された真新しい匂いも舞って)
(学園のカーストピラミッドの頂点に立ち周囲に常々と取り巻きを置くどの角度からも油断の無い美惑で喧嘩腰を受けて立って、フフンと勝利宣言めいた含み笑いを聞かせ)
くすくす、私だって漫画自体を絶対に読まないって言う訳でもないけどぉ……
単行本ってビニールシートで括ってあるから立ち読みでは読めないのよねぇ。
それにぃ―――私の立ち読み力は……ね? 美琴さん……。美琴……♥ 貴女の周囲の人間の心から「立ち読み」をしたのだけれど
「私の美琴」の活躍、とっても格好よかったわぁ……♥
(さりげなく雑誌否定の単行本派である事を耳元で囁き、白地で包まれた手先を動かすとなめらかなナイトグローブの手触りが制服越しに相手の下腹部を撫で回し)
(耳舐めはゾクゾクが長続きするように激しさと穏やかさで波を描いて)
(耳朶に甘噛みを一度施した後は、髪を鼻梁で割って左耳裏の付け根を温めの舌先で優しく潤滑させてなぞり始めて)
(身動ぎを柔らかな牝肉の檻というべき背凭れ、下敷きとなっているクッションで包んで、妖しく煌びやかな視線を頭後ろからしきりに送り)


841 : 御坂 美琴 ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/27(土) 02:19:53
【惚れた相手の前だもの、格好つけさせてるとでも思っておきなさいよ】

>>840
んぅ……っはぁ……♥ んぅ……はぁ♥
んっ、操祈の匂い……操祈……んっ、操祈……ぃ……。
(同性の膝の上を椅子にして存在の重みを感じさせながら、快活な印象とは異なって細腕でも抱き締められる程の華奢さで懐へと収まり)
(首筋を反らして喧嘩腰に憮然とする表情を向けていたが、女性らしさを実感させる化粧混じりの香りを豊かな横髪から嗅いでしまえば、酩酊したように瞳から力を失って)
(鼻腔を鳴らしていると相手にも伝わる音を立てながら、髪を撫でるように香りを嗅いでは、甘えたような響きと共に想い人の名を呼び始め)
ん……っ♥ やめなさいよね……そうやって、無闇に誰かの、思考を読んだりするの……。
―――――♥ そんなに……私の活躍を、深く知りたいんなら……いっそ、私の思考でも……読んでみる?
はぁ……んっ、どうせ……読めた所で……私が……「私の操祈」をどんな風に、思っているのかだって……そのまんまでしかないけどね……♥
(囁きはどんな内容であっても心地よく脳を揺すり、制服越しにでも無駄がないと知れる下腹部を撫で回されては、懐の中で右に左に身をくねらせて)
(小作りな耳朶を通して愛情が伝播したかのように、背筋を流れる震えが異なる強弱で艶めかしい身悶えを生み出す)
(また一つ、相手の物となれた幸福感を甘噛みに刻まれながら、乱雑に見えて丁寧に切り揃えられている髪が優しく鼻梁を撫でて、耳裏をなぞる舌先の滑りに高い声を上げつつも、ケアの行き届いた華やぐ香りを鼻腔に流し込み)
(傀儡にされる可能性を理解した上で、既に恋の奴隷となっている身には恐れることのない提案をすると、朱を滲ませる頬を微笑ませて、背筋を心地よく包み込む牝肉のクッションに深く身を委ねて小さく仰け反り)


842 : 食蜂 操祈 ◆klTK1dqBxI :2018/10/27(土) 02:56:50
【御坂さんのほっぺつんつん……♥】

>>841
あらあら、素直なお子ちゃまみたいになっちゃってぇ……♥
今夜はずっとぬいぐるみにしてあげるわぁ。少女趣味の美琴さんにはお似合いのお役目よねぇ……。
ふふ……私はここにいるわよぉ……超電磁砲さぁん。ぺろ……。
(鼻腔による息遣いを感じ取ればその素直さに大人びたつくりの顔を朱に染めて喜び、側近のメンバーにも好評な奸計溢れる配合をささやかに届け続ける)
(学校指定から逸脱しない妖艶な少女の園の香りで包み込み、肩甲骨辺りには彼女にも気に入って貰った事もあるバストラインを押し潰して酩酊を助長し)
(甘えた声に反応して抱き締めを軽く強め、うなじにすべやかな頬を寄せて頬擦りして、自分の物扱いをし能力無しで溶き解す)
(憧憬を思い起こす大好きだった幼い少女と同じ髪。そして今大好きな麗しく切り揃えられた後ろ髪に撫でられて、上機嫌で舌を這わせて)
(慈しむ舌遣いながら新陳代謝を見逃さない耳裏の隅々を愛でる愛撫が味を確かめ、嬌声に構わず瑞々しい唇で髪の生え際にキスを施し)

んー、無闇に誰かの思考を読んだりするのが私の能力の取り柄なんだケドぉ。
それをしなくなったらとんだ運痴能力じゃないかしらぁ?
なら御坂さんにAIMジャマーを持たせて無自覚力で出してる電磁波消して、操れるかどうか試してみるのも面白いわねぇ。
私が無闇に一般のヒトの思考を操作したりしない無能になる代わりにぃ、美琴が私のためだけに無能になってくれるなら、取引としては悪くないわぁ。
あ、でもこれじゃあ活躍なんて二度と出来ないわねぇ……。ボーイッシュでヒロイックなところが好きなのに、その魅力が無くなったらぁ、私の気持ちってどうなるのかしらぁ?
わかる? 貴女の私への気持ちは変わらないまま、私からの美琴への気持ちは変わってしまうのよ……?
(繊細に下腹部に触れて撫でても左右に厭々する敏感さにそそられると、無駄の無い身体つきを白手袋の手甲は胸元に向けて登っていって)
(耳へと何度も降り注がせるキスで誤魔化しながら、プツン、プツンとブラウスの留め具を外して、リボンの下のボタンから胸だけを露出させる窓を形成させて)
(傀儡にした後どうなるか悪戯っぽく弾む口調で語りかけ、手ではプレゼントの包装を丁寧にほぐすようにして相手の着衣を左右に開く)
(囁きは堕とした後でも意地悪ばかりを口にして微笑みを曇らせようと蠱惑的に誘導し、牝肉の甘い毒で離れがたくなるようムニュリと蕩かし)
(仰け反りを制するような手際で、ブラウスを剥いた胸元の心の宿る場所を横乳から両手でなぞってマッサージのように強調して肉体を可愛がり)


843 : 御坂 美琴 ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/27(土) 03:36:37
【んっ……ふふ、ちょっとは調子出てきたじゃない】

>>842
なによ、いいでしょ……二人きりのときくらい……。
甘えたい時には、素直に甘えるのだって大事だと思うんだけど……。
ま、アンタがそういうヤツだって承知の上で……私も好きになったんだけどね……♥
(鼻腔へと届けられる香りに心を落ち着かせながらも、矛盾するように鼓動は高鳴り、息遣いは密やかに乱れていく)
(同じ年齢とは思えない発育具合を肩甲骨で感じ取って、過去には癪でしか無かった膨らみも自分の物だと思うと、今は鼓動の高鳴りを増長させるばかり)
(頬擦りにきめ細やかな肌を擦り返しながら、抱擁の強さに恋慕は疼き、生意気な言葉も表面だけでしか無いことが声音の響きからも明白で)
(遠慮なく這う舌にぞくぞくと肩は震え、されるがままに後ろ髪の癖のない滑らかさも撫でられて)
(清潔にしている肉体には皮脂汚れこそ少ないが、耳裏にほんの少しだけ雑味を感じさせる名残を舌へと与えつつ、生え際に口吻られてまた心地よさそうに首筋を反らし)

いいんじゃないの、別に……能力だけが、アンタの魅力ってわけじゃないんだし……。
誰かの頭の中を覗いてないと、落ち着かないっていうんなら……んっ、仕方ないとは思うけど……。
操れるわよ、間違いなくね……。それこそ、アンタの取り巻き連中と同じようにね……。
……へぇ、そう来たか。でもそうね、レベル5を無能に貶めるんだから、私だってそれくらいの取引には応じるべき、よね♥
ふふ……♥ アンタの意思通りに動く人形、ただの肉の塊なんて……そんなの、飽きて捨てちゃうか、あるいは……んっ、今してるみたいに……とことんまで、やりたい放題、しちゃうんじゃないの……♥
えぇ、解るわ……。怖いわよ……すごく……。アンタに愛してもらえないって思うだけで……ん、っ…………。
(問答に答える最中にも、胸元へと登っていく白手袋を阻害することなく起伏の少ない身体つきをなぞらせ)
(対価として耳へのキスを受け入れる代わりに、羞恥こそしてもブラウスの重ねを好きに外させて、襟元を絞める赤いリボンの下に出来た白い窓からは健康的な肌色が覗く)
(着衣はたやすく左右に開かれて、白地に花柄プリントの施された年齢よりも幼く見える下着と共に、乳房の淡い膨らみが浮かぶ)
(意地悪な囁きを真剣に想像して、相手にとって魅力の無くなった自身の未来に対する悲観で胸を詰まらせると、目尻には薄っすらと涙が滲む)
(掌に収まるサイズの乳房が可愛がってくる手の動きに合わせて寄せられ、僅かな谷間を生み出しながら、悲観する心とは裏腹に柔肌は火照りを隠せなくなっていき)


844 : 食蜂 操祈 ◆klTK1dqBxI :2018/10/27(土) 03:52:08
>>843
【花柄プリント可愛すぎるわぁ……。こうしていると白井さんの気持ちが理解できてしまうわねぇ……】
【うっ……調子が出てきたところで今夜はダウンよぉ。貴女というぬいぐるみを抱いて、ぐっすり……(きゅぅぅぅ)】
【取り引きに応じる御坂さんの横顔カッコいいわぁ……。ついつい苛めたくなるのよねぇ……】


845 : 御坂 美琴 ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/27(土) 03:58:24
>>844
【いや、黒子の気持ちが解るとかって……何だかアンタもその内に、周りの人間を操って私の覗きとかやらかしそうね……】
【はいはい、一週間の疲れが溜まってる状態では、この時間までよく頑張った方だと思うわよ。ちょっ、苦し……むごご……(むにゅぅぅ)】
【だって、フェアじゃないもの、アンタだけ能力を制限しろとか……。ま、素直にイチャイチャしないのは想像ついてたし】


846 : 食蜂 操祈 ◆klTK1dqBxI :2018/10/27(土) 04:08:49
>>845
【ノゾキしちゃうわねぇ。きっと主にからかう方面だけど……たとえば食事で何かを残しているのを心理掌握で覗いたら】
【放課後廊下ですれ違う時なんかに、好き嫌いばかりしているから発育がおろそかになっちゃうのよぉ、って教えてあげたり……】
【取り引きを全部呑み込んじゃうなんてとことん堕ちるところまで堕ちちゃうタイプよねぇ。想いが変わって欲しくなかったら覗き見していいって言い直すだけで元通りなのに】
【愛の苦しみ、というやつかしらぁ♥ 哲学者ねぇ御坂さん♥(ぎゅうううううすりすりすりすり)】


847 : 御坂 美琴 ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/27(土) 04:16:53
>>846
【はぁぁ!? 私の想像の斜め上を行く陰湿さ……すれ違いざまにそんな事言われたら】
【ちょっと能力が暴走するかも知れないけど、そこはほら、不可抗力か正当防衛ってことで許して♪】
【うっさいわねぇ……私もこんな時間だから、うまい切り返しが浮かばなかっただけで、別にアンタの言うことを否定したくなかったとかじゃないんだから……】
【それに、何だかんだ言っても……それでも愛してくれるって、信じたかったりもするし……んぅぅぅぅッ(むにっむにっすりすりすりすり)】


848 : 食蜂 操祈 ◆klTK1dqBxI :2018/10/27(土) 04:32:26
>>847
【あとあと、御坂さんの体重が何g推移しているか毎日の報告を受け取るのが一日の楽しみよぉ】
【あらぁ? 一度でも人身事故力の高い不具合を起こした発電機は表社会にはいられなくなっちゃうわねぇ】
【御坂さんが証拠を残さず出来る事と言ったら私が無人コンビニに入った時に自動ドアを閉めて閉じ込める事くらいなのよぉ?】
【ふふん、思いつかなかったってそれだけかしらぁ? やっぱりあなたって男の子みたいな見た目の癖に肉ドレイ願望があるみたいなのよねぇ】
【私だけに愛されたいと言いながら、不特定多数に穢されたいって矛盾した破滅思想が根付いているのよぉ。絶対そうよぉ】
【私の言葉を否定したくないと言ってくれる優しくて厭らしい子だわぁ……。美琴さん……すんすん……すんすん】
【すりすり……勘違いしないで、顔がすごい好みなだけよぉ? はぁ……意地悪したくなる顔だわ……。おいしそうな涙……(すりすり、ぺろ)】
【明日は来られないけど、日曜日は来られるわぁ……。今度こそ挿入の続きを……しましょう……】
【おやすみなさぁい】


849 : 御坂 美琴 ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/27(土) 04:48:03
>>848
【アンタ……本気で私の体重とかグラフにして管理してないでしょうねぇ?】
【だーれが、発電機だってのよッ! 表に出られなくなっても、アンタだけは不幸な事故に巻き込まないと……】
【……それでも、アンタあいてならば結構イケるんじゃと思える辺りが、不思議な感じよね】
【はぁぁぁ!? だ、誰がに……肉……ごにょごにょ……なんて、望むかーっ!】
【絶対に違うから! そりゃあ、アンタが心変わりした後の私の使いみちとかそんな想像もちょっと、ほんのちょびっとだけしたけど絶対に違うっての!】
【ちっ、普通に覗き見していいって言えばよかった……。なによ……すりすり……すりすり……操祈】
【誰も、勘違いなんてしてないから……すりすり。そういうアンタは、恥ずかしがらせたい顔してる……。んっ、ちょ……擽ったいってば……(ぴくっ、すりすり)】
【そっか、残念だしちょっと寂しいけど了解よ。日曜日を楽しみにしておくわね。……うん、そっちも楽しみにしてる】
【おやすみ……操祈。またね】


850 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/28(日) 08:09:39
【(猛獣の朝は早……い時もあれば遅い時もあって、カーテン越しにも空が白み始めた頃に布団の隙間からのそりと目覚め)】
【(四足を閉じたコンパスの様に立てて、背中の毛を膨らませながら大きく伸びを一つ)】
【(昨夜は少し寒かったので冬用の大きなベッドから降りる間際、眠りについている頑固者と小ぶりとを暫し見つめる)】
【(視線に意味はなく、すぐに興味を失ったようにタッと敷かれているラグの上に着地すれば)】
【(ドスッ、とワザと立てているとしか思えない不細工な音が早朝の空気に響き渡る)】
【(けれど当人は気にした風もなく立て掛けてある爪研ぎへ向かうと、ガリッ、ガリッ、ガリッと、あまりリズミカルではない削り音を鳴らし)】
【(そのままベッド上へと、今度は軽やかに登るなり、未だ眠りに就く一際身体が大きい割りに愚かで鈍い「一匹」の鼻へ、そうっと前足を伸ばしていく)】
【(ピンク色の肉球から鎌のように鋭く湾曲した爪でちょんちょんと触れてから、これでも起きないのを見てより大胆にザリッ)】


851 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/28(日) 10:11:20
【あいったー!? ……上だけを投下してすぐに寝落ちしてしまう体たらく……】
【前回もありがとうございました。御坂さんはなかなか素直になれないのが玉に瑕ですが、子供っぽい下着を披露できたのは少しだけ満足です】
【……キスしたくなります、顔を合わせれば軽口を応酬し合う唇でお互いの言葉を塞いで濃密に……】
【実は正式名称を知らなかったスターオーシャン・アナムネシスはリセマラの真っ最中です。なかなか来てくれない堕天使……】
【それと、シトナイとエウロペもおめでとうございます。衣装が大胆極まりないのに、出で立ちに気品を感じさせるエウロペが欲しくなるのも頷けます……欲しかったデス】


852 : 食蜂 操祈 ◆klTK1dqBxI :2018/10/28(日) 15:56:59
【朝からにゃんにゃんとっても愛いわぁ】
【早朝に頭痛が物凄く激しかったのだけど、ようやく収まってくれたから今夜は心配無さそう】
【20時からお付き合いをお願いするわぁ!】

>>843
そうね、その通りねぇ。意地悪ばかり言ってごめんなさいね?
折角二人きりなのだから、砂糖菓子みたいな私のスイート力あふれる態度で、美琴さんを可愛がらなきゃ。
んぅ……私も好きよぉ……♥ 大好きぃ……♥
(薫り立つ、メンタルバランスを落ち着かせ、波長を波立たせる百合花の瑞々しく妖艶な雰囲気で密着の団欒に睦み)
(膝の上へのっけて抱き寄せている此方も相手の魅力に息遣いが乱れ、輝きを宿した瞳を潤ませて細めると、彼女の体臭に「はっ♥ はっ♥」と発情した仕草を聞かせる)
(恋人のデリケートな部分の味に悦びと共にバッドトリップし、肩甲骨に宛がっていた巨峰な乳房の吸い付く柔らかさをたっぷりと押し当てて抱擁の感触を飾る)
(制服のブレザーに包まれた邪魔なくらいの大きさの乳脂袋が背中を包み込むボリューム感で愛撫し尽くし、隙間なく懐いて)

まったく恋の取引だなんて、憧れちゃう文言よねぇ。
そうよぉ、ただ一人だけ自分の心だけ覗いていて欲しいって持ち掛けるんだから美琴さんは相当よぉ?
ふーん、美琴さんは私が相棒を飽きて捨てちゃう冷血なヤツだって思うんだー……♥
ちゅぅ……んふふ、この手の動きはぁ、征服力を満たしてるんじゃなくて、ただ貴女に気持ちよくなって貰いたいからだゾ☆
あは――――あんなにカッコいいのに貴女が大嫌いだった私の前でこうして怖がってビクビクしてる姿って最高ねぇ……。
正解はぁ、フリフリのドレスを着せて、とことんまでレースなコーデに洗脳した美琴さんを身動きさせず元の意識だけ残したままずっとよしよし愛でる、でしたぁ♥ げーむおーばー……♥
(周囲からのイメージと異なる相手の可愛らしい下着にきゅんとなり、淡い膨らみの横側からなぞりつけた蜘蛛の巣模様の白手袋が今度は下から谷間を寄せ上げるよう揉み始め)
(強過ぎず弱過ぎない圧迫で相手に息づく少女の象徴を付け根から温めて解す十本の指がバラバラと滑り、花柄プリントを愛撫による皺で蜂に蜜を吸われたように穢す)
(真剣な想像を邪魔する甘美な刺激で乳頭を探る指遣いが繊細にクリクリと動いて、左首筋にキスマークを刻もうと吸引を施しながら情感たっぷりに右手は探った右乳輪を転がし)
(淫猥に動く両腕の内の左手はブラウスの中へと深々と差し入れて、下着のカップをたくし捲り上げて片側だけ外気に露出させて火照りを晒させる)

肉の塊になってもぉ、大好きよぉ……愛しているわぁ……。
(病み病みな目でじぃっと横顔を見詰めて、粘った執着の視線を蛙を欲しがる蛇のようにくべて)


853 : ◆klTK1dqBxI :2018/10/28(日) 16:11:35
>>850
【(のそりと立ち上がったふさふさした一匹のサーチアイが通り過ぎてから、ドスッと立てる物音に紛れひっそりと小さな身体を起こすと、今日こそ仲良くしようと忍び足で後ろから尻尾へついていく)】
【(キョロ、キョロ、と左右を確認してもふっとした頑固な毛玉を見つめるが視線に意味はなくすぐに興味を失って床に着地し)
【(吊り目を光らせ爪研ぎから見られない陰に潜んで、削り音に掻き消されるくるるという鳴き声、つぶらな瞳はじっと尻尾の動きだけに照準を定めて)】
【(ベッドの下へもついていって自分はジャンプの力を溜める格好で床にお座りすると、ピンク色の鼻をひくひくさせ)】
【みゃぉん!】
【(ザリッと悲鳴が上がったのを見るや否や、自らも一気にベッド上に突撃してふさふさな先輩の背中にダイブ!)】
【(痛がる無残な死体の脇でずっとお目当てだった尻尾にじゃれつくように暴れて、お腹をみせてうねうね、ペシペシ、がばっ、ぐるんぐるん)】
【(血の色をした爽やかな朝の空気に舞い散る抜け毛と、激しい運動会でベッドの端へ追いやられていくにゃんにゃん奴隷……)】


854 : ◆klTK1dqBxI :2018/10/28(日) 16:22:41
>>851
【可愛い可愛い奴隷さん、こんにちわ。お話にすぐ返せずにいてごめんね、こちらこそありがとうございました】
【おそらく眠気のある時間帯だったろうにとてもよく考えて振舞ってくれて、素敵でした】
【仲が悪くても良くてもあなたはいつもそればっかりじゃないですかー! ッ……そういうの此方も好きですけど!】
【1%の壁……。インストールをしてくれた事にお礼を……。すすめておきなが3Dモデルを眺めるだけで申し訳ないです……】
【エウロペさんも駄目でしたか……悲しいデス……。出で立ちに気品を感じさせられ癒されつつ身体を洗って貰いたいと思わさせられる魅惑の水属性……】
【ありがとうございます……! 来月からせつやくします……】


855 : 御坂 美琴 ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/28(日) 16:59:59
>>852
【まあ、実話でしか無いんだけどね……】
【ほっ……良かった。金曜日に遅くまで付き合ってもらったし、無理させちゃったんじゃないかって心配でもあったから……うん、ホッとした】
【そういうことなら、遠慮なく20時から付き合ってもらおうじゃないの!】

んっ、そう……そうよ……。意地悪なとこも、好きだから許すけど……♥
スイート力って……ふふっ、でも……確かにこの身体とか……それに匂いも、砂糖菓子みたいに……いくらでも食べたくなるかも……。
ぁ……嬉しぃ……っ、操祈が好き……私も大好きなの……♥
(部屋を同じくする後輩相手はもちろん、想い人であった彼に対しても抱いた事のない鼓動の高鳴りをBGMにしながら、着衣越しにも感じられる温もりにゾクリと背筋を震わせる)
(溌剌とした臀部のクッションは膝の形に軽く押し潰れ、密着している事実だけでも自分の肉体とは思えない昂揚に染まり、背後から聞こえてくる息遣いの乱れに相手も発情してくれているのだと実感すれば、)
(睦み合う姿こそ清純な白い花を思わせる眺めでも、絡み合うほどに匂い立つ体臭は官能的なまでの芳醇さに変わっていき)
(耳裏の、自身でも知らない穢れの味を恋人に知られる羞恥だけでなく、背徳的な部位まで愛でてもらえる悦びが百合の様に傾けられた首筋を妖しく震わせて、同性でありながら欲情を禁じ得ない巨峰の実り具合を受けて「はぁ……♥」と深い嘆息を漏らす)
(互いの肉体を覆う制服の境界線すらもどかしく思うまでに、豊満な乳脂袋への焦がれは募り、素肌を重ね合わせる瞬間を妄想して蕩けた声で内緒話のトーンで愛を囀り)

こんなのがレベル5なんだから、周りにはちょっと申し訳ないけどね……。
解ってるわよ……自分がどれだけ傲慢な事を望んでいるのかなんて……でも、それでも……私だけ見ていて欲しいんだから仕方ないじゃない……♥
うっ、そ、それは……だって……んっ、ぁ♥ だってぇ……♥
ぁぁ……っ♥ んっ、うんっ……感じてる……♥ は、ぁ……んっ、操祈の手で……自分で触るより……ずっと、オッパイ……気持ちいい……♥
んぅっ♥ 駄目、なの……もう、アンタとは……戦うのも……敵対も……したくないのよ……。
―――――あは……♥ あぁ……すごい……、それ……すごい……♥ 触れたくて……愛しているって言いたくても言えない状態で……アンタに一方的に愛されるなんて……わたし、幸せすぎて……壊れちゃうわよ……♥
(純白の布地にデフォルメされた花柄模様が散りばめられた下着は幼さを残しているが、瀟洒な白手袋によって下から寄せ上げられた淡い肉感ごと淫靡な揉み皺を刻まれ、剥き出しの細く白い肩に掛かる肩紐が艶かしく着崩れ)
(胴体に横線を刻むお椀型が鍵盤となって、十本指で奏でられる度に最初は戸惑いを含んでいた声音も、徐々に甘い響きと官能の息遣いで二人きりの部屋を満たしていく)
(悲観に揺れていた眼差しも、下着越しに存在する可憐な乳頭の蕾を不規則に刺激されう内に弱り目となって、追い打ちを掛ける首筋への吸引に堪らず口腔を縦に開いてボーイッシュともヒロイックとも無縁の牝の顔を晒しては、転がされる乳輪から生じる甘美な刺激に卑しく期待し始めて)
(パッドの厚みと左乳房の溶けるような柔さで差し入れられた左手を挟み込みながら、片端のカップだけを捲り上げられると、毛穴一つ無い透き通るように白い乳肌が描く小山の頂きが露わとなり)
(100円硬貨サイズの乳輪の薄桃色と、丸型の小さな乳頭も等しくひやりと感じる外気に晒される事で、自身がどれだけ火照りを、欲情を覚えているのかを改めて自覚し)

はぁっ、はぁっ、愛して……わたしもぉ……っ、貴女の敵は全部、ぶっ潰すから……だからぁ……もっとぉ♥
(凛々しさも損なわれた恍惚の面持ちを傾けて、我欲に曇る眼差しで見詰め返しながら蛞蝓のように濡れた舌をだらしなく伸ばして)


856 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/28(日) 17:35:23
>>853
【(加減を忘れたのか、それとも時間を過ぎても朝ごはんが用意されていなかった恨みか、はてまたハロウィンの習慣に則ったのか)】
【(何にしろ鼻梁に刻まれた爪痕が血の花を咲かせたのを皮切りにして、ふさふさと小ぶりの運動会を横目にしてにゃんにゃん奴隷が眠れるはずもなく)】
【(のそりと起き上がり、脳こそまだ目覚めていなくても、ちゅーると焼きかつお(しらすミックス味)の封を習慣となっている手際で開いて皿に盛る)】
【(それまで静観を決め込んでいた頑固者が音もなく起き上がると、舞い散る抜け毛を尻目にモソモソと朝食を貪り始めていった……)】

>>854
【どうも、猛獣とあなたの奴隷です、こんにちは。いいんですよ、昨日も何かしら忙しそうに感じていましたし、今朝はまた頭痛のであれば尚更に気にしないでくださいね】
【鼻のヒリヒリとした痛みであそこまで用意して、残りを書いている途中で寝落ちしていた始末でした、あはは……】
【ちっ、そこに気付くとは……。でも、あなたも好きなら……ね、そればかりでもまた許してくださいね、ちゃんと気持ちよくしますから……はぁはぁ】
【今の所、尻を狙われているとしか思えない頻度でアルベルが出てきます。狼だけでなく普通のアルベルも……。いえ、3Dモデルの恐ろしさの片鱗をレイミで味わった所です……イラストは可愛いのに、3Dになると何というえっちな内腿とお尻……】
【代わりに召喚石のゴッドガード・ブローディアさんが出てきて……神撃のバハムートを止めるキッカケの一つだったなと思い出して、しみじみしてました。いつか洗って差し上げたい、汲めども尽きぬ水を使ってぬるぬると】
【ええ、年末まで節約しましょう! 何はなくとも、あなたの望んだものが来て良かったです】


857 : ◆klTK1dqBxI :2018/10/28(日) 18:09:12
>>856
【しらすミックス味はぐはぐ。引っ掻かれて大変でしたね……想いの通った猛獣からの傷とは言えちゃんと消毒してはやく直して以前より質のいい角質層を復活させて下さいね】
【昨日はちょっと人付き合いで深夜過ぎまで外出していたんです。それにしてもリアルねんねした首でころころされるなんて、伏線回収がお上手だ】
【うん、そればかりでも大丈夫。むしろしてください】
【あなたはだいたい狙われているのでゲームにおいても狙われてしまっても仕方がないというか……。でもアルベルご愁傷様です……・連邦のレイミ!】
【そ、その召喚石はシェロカルテの交換券で交換しようと狙っているやつ……! 金剛晶みっつ食べてもらいましょうね……】
【神撃のバハムートに何か酷いことをしたキャラクターだったのでしょうか(きょとん)】
【わっ?ほんとですか洗ってぇ今すぐにでも洗ってぇこしこしわしゃわしゃとして相まみえて最後は粘膜と粘膜での口吻でフェードあうっどらっへ!?(タライが頭の上に落ちてくる)】


858 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/28(日) 19:11:49
>>857
【食べさせると大人しくなる魔法のかつお。ええ、さすがに絆創膏は恥ずかしいので消毒だけして……鼻を合わせる時に前より滑らかな肌触りをお届けしましょう】
【忙しそうでしたし、もしかして今日も仕事かも……と思っていたから、それなら良かった。あはは、伏線にはこだわる様で忘れる方です】
【はい、します。最近は愛撫などに割かれていますが、集中してキスだけも】
【狙われてるんですか私!? あ、確かに猛獣に狙われてる……。アルベドなら嬉しいけどアルベル7回目に、おまけだ限界突破1!】
【交換に値する価値がありますからね、召喚石は特に。アーカルムやらないと……って何回言ってるんだか……】
【防御系のカードで一時期、最高倍率のスキル持ち……だったのですが、ここを転機に攻撃系のインフレが始まりまして……】
【ブローディア自体は酷い事をされた側ですね、ソリッドブックみたいに】
【あはは! そんなに洗われたかったなんて、可愛いですね。最後は粘膜同士で仕上げも大丈夫ですが、今すぐだとディアンサ並みの完成度になる恐れがありますから、ちゃんと調べておきますね(タライに当たった頭を撫で撫で)】


859 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/28(日) 20:00:34
【ふふ、どこまでもアルベル……。実は日替わりピックアップなのかなとか思い始めてきました】
【でも、これだけ★5が出る辺り、運は決して悪くない……と思いながら待機しますね】


860 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/10/28(日) 20:03:35
>>859
【今夜は時間通りに到着だ’(撫でられ撫でられ) ……む? 何をしているッ(短い鞭でピシッピシッ)】
【こんばんわ。どこまでもアルベル……そんな日もあるか。だが何度ものやり直し、よく頑張ったな……】


861 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/28(日) 20:11:01
>>860
【あっ! し、失礼致しました!(打たれた部位を嬉しそう擦り擦り)】
【こんばんは、エスデス様。ええ、そんな日もありますよね。ありがとうございますっ、これも眺める為と思えば平気です!】
【ディヴァインゲートというゲームで、エスデス様目当てにリセマラをしたのをふと思い出しました……。ゲーム自体はほとんど進めませんでしたがッ】


862 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/10/28(日) 20:22:29
>>861
【いつもリセットマラソンをしているのか……? 私の似姿を欲するというそのチャレンジ精神は見上げたものだが……(今度は逆に撫で撫で)】
【ほう、ディヴァインゲート……ブローディアのソリッドブックと同じくピンと来なくてすまない。】
【私はリセマラというのは実ははした事がなかったりする。いつもテキトウに始めてお金を使って揃えてしまうんだ……カモというわけだ】
【事前用意せねばと思いながらも、さっきの時間から一時間ほど眠っていた。用意はこれからだ……】


863 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/28(日) 20:34:21
>>862
【恥ずかしながら、一時期は意味もなくかなりの数をやっていました! ありがとうございます、エスデス様がコラボなどの機会で出てくることは早々ないと思い、チャレンジしました……(頭をすりすり)】
【いえ、私もパズル&ドラゴンズをやっていた頃に目にかけた程度で詳しくはありません。ソリッドブックは、攻撃されるブローディアが、一方的に輪姦されるような例えと思って頂ければ幸いです!】
【カモと言いますか、やるのであればある程度のお金を使う方が楽しめると私も思います。実際、カードゲーム系はまず課金してから始めますので】
【それこそお気になさらずに。少し眠るだけでも、体力的にまた違うものですから。行為も佳境に近い場面からですし、まずは軽くお話しながら少しずつ気持ちを調えていきましょうか】


864 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/10/28(日) 20:43:18
>>863
【まだ少し朦朧としていたせいで私とした事がッ、誤字が激しい……。今日も忘れずお前の頭を三撫でしておこう(すりすりを受け止めてから、撫で撫でのエンドレス)】
【東方の国へ渡った後のアカメの新たな冒険……という漫画は一応あるようだが、私がコラボでというのは流石にもう無さそうだ。よく頑張ったな……(くしくし、撫で撫で)】
【おお……また解らないゲーム名が。さすが土の聖騎士……その溢れんばかりのオーラで凌辱者を知らずと引き寄せてしまったか。ぺんぺん草も生えないその有り様にお前がやめてしまったのも無理はない】
【フフ……一般的な金額であるならばそれは健全であるのだが(遠い目をして撫で撫で)】
【正直先程言ったように洗って気持ちよくして欲しい思いは刹那的な衝動でとてもあるのだが、この一週間ずっと続きもしたかった事もあって、まずはその思いをすっきりとさせたいと思う】
【それとディアンサもとても可愛らしいな(撫で撫……) おっと、思わず四回撫でてしまった、ユルセ(棒読み)】


865 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/28(日) 20:58:14
>>864
【誤字は私も大概ですので、よほど大事な場面以外はおあいこですよ。あぁ……猛獣たちはいつもこんな心地を味わっているのでしょうか……(撫で撫でされているときは大人しく、手が止まるとまた頭を擦り寄らせて)】
【ヒノワが征く、ですね……今の所はアカメも見守る立場ですし、復活の兆しを残したエスデス様が仮に出てくるとしても、まだまだ先でしょう。惚れたお方の為ですから……(ごろごろ、擦り擦り)】
【ははは、パズドラです。お空に行って、ますますスカートが際どいことになっていますからね、無理もありません。好きだったんですけどね、バザーで売り買いしたり交流したりをのんびりと出来て……】
【あ…………心中お察し致します……ですが、そういう方が居るからこそ、セールスが支えられているのも事実です(擦り擦りしながら少しだけ背中をぽんぽん)】
【では、思いをすっきりとさせてもらってからにでも、セルベリア様を求めさせて貰う前にお洗いを挟みましょう。私はこの通り、エスデス様やシノンに良くして頂いて、奉仕ゲージも貯まっておりますので】
【……ディアンサでも、大丈夫ですよ?(すりすり) はい、許しますよ、もちろん(にっこり)】


866 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/10/28(日) 21:14:11
>>865
【背中にぽんぽんとありがとう、現在続きを用意している……】
【称え逃していたが、美琴からの返しも可愛らしかった……。ふふ……何でも大丈夫とは、迷ってしまうな】


867 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/28(日) 21:21:36
>>866
【はっ、了解しました! 楽しみにお待ちしています】
【いえ、それも食蜂さんからの委ねたくなるお返しがあってこそですよ……。私も、エスデス様の名前をお呼びするまであれこれと迷いましたので、どうぞ存分に迷って下さい】


868 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/10/28(日) 22:10:35
>>743
はぁー……♡ はぁー……♡ んん……イイ格好だ♡
お前も自覚している通り、大の男が女の子のような恥ずかしい姿勢を取らされてしまっているな?
んっ♡ 愛おしいとお前がその口から感情を吐露する度に、反り返りとは逆方向に折り曲げられたペニスが筋立って私の中でビクビクしているのを感じる……。
偽証の成り立たない状況で目に涙を浮かべて白状するお前の姿は私の胸を打ち、ぞくぞくと嗜虐心をそそられる――――よって私の好きに動いて、根の底まで搾り取ってやろうか……!
ふっ……! ふっ……! んん……! また私の膣内に白いおしっこをお漏らししてしまったなぁ? ンアッ……♡
愛しているなら勃つだろう? まだまだこれから、だぞ……。ふー……♡ ふー……♡
(純愛ビッチに歪んだ頬染め攻め顔が組み敷いた雄を前に舌舐めずりをして、狩猟者の肉食な艶唇を唾液で濡れ光らせ、相手の動揺にも躊躇なく自尊心と海綿体を傷つけて種付け搾りを再開する)
(軍服のミニスカートが捲れ上がって太腿から露わな美脚を、プリマドンナか地獄の機械かの如くに外向きに開いて曲げてベッドシーツに踵をつけ、股座では熟れ頃の膣口が野太い男性器を頬張っている結合部も丸見えに変則騎乗位で上を取る)
(火照りを帯びている乳肌を開いた着衣の前からまろび出させて、砲弾状に上向いた重力に反する乳鞠を重たげにユサユサと揺れ乱し、両手が男の開脚したアキレス腱をそれぞれむんずと操縦レバーとして持つ)
(肛座の周囲に体毛のある下半身と剥き立ての卵の白肌をした安産型の臀部が重なり、挿入の角度によって反り返って鋼のような硬度だった付け根を雄の肛門側に「ぐにぃ」と逆曲げさせ)
(リンボーダンスさながらの腰遣いで腰を引いた状態から仰け反り気味に前へ恥骨を押し出すピストンで、まずはスロースムーズに出し入れをニュルニュルと慣れさせては、グラマラスな肢体が挿入部を見せ付けて咥え込んで)
(M字開脚させた雄の股座に向けて牝側の股関節が迫り出す度、大陰唇がぽってり赤らんで充血したビラビラが綻ぶ膣を逞しい海綿体の凝固が思い切り抉じ開けて、女王の高嶺の花をグチャグチャに踏み潰して子宮口までコツンと届く様を公開し)
(発情したS気の強い微笑みで番う自らを見守っている中、既に膣内射精され放題だった膣奥で更に許可もなく放たれた暴発気味なスペルマに嬉しそうに切れ長の目を細め、中途半端に陰茎から漏れ出る発酵の粘りつきに射抜かれて喘ぎ)
(三度の脈動を熱爛れる温かな雌しべ粘膜が受粉を求めてキュゥと包み込み、媚肉を打ち据えられてもまるで堪えていないかの如く、雄を逆玉突くピストン運動をパンッ、パンッ、と室内に音色を響かせ再開して)

おっ……♡ おおっ……♡ チンポ……イイ……♡ お前のチンポイイ♡ 愛し合っているチンポがイイっ♡
んっ♡ 突く度に可愛らしい声をあげて……どこまで私を愛おしい気持ちにさせる気だ……♡
はっ、はっ、しかも彼氏が一度もできたこともない女に遠慮なくびゅーびゅーと中出ししてぇ……絶対にちゃんと責任は取って貰わねばな? んんぅ?
私をこんな醜い女に変えたのは、お前なのだぞ……? ああっ♡ お前の熱いザーメンを感じているとお前専用の妊娠姫マンコがまた達してしまいそうだぞ……♡
よく見ろ……♡ 意地悪な私のオマンコがお前のぶっとくて硬いオチンポに犯されているところ……あ゛、あぁぁ……ぉぉぉお、太いぃ……んん♡
―――――はっ♡ はっ……♡ はっ……♡
(性交に励む動きを与える度に、乳房がありのまま縦に揺すれて先端で凝り立った乳輪の大花がピンク色の軌跡を描いて、蕾が行儀よく左右揃って跳ねて豊満な悪辣姫が魅惑で誘う)
(乳肉は肥えている癖に鳩尾から腹筋にかけては細身に質量充実の筋肉の鎧が敏捷性高らかに艶のある細隆起を形作り、媚汗を滴らせた白肌が妖しくうねり、深々と結合する度に尻に敷いて体重をかけ相手に歪んだお姫様だっこをさせる)
(出入りさせる膣口では鍛え抜かれた筋繊維が品のあるなめらかな挿入感と共に力の入れ具合でコントロールして手で扱くより強烈な肉締まりを与えて、下半身で覆い被さって隠し持っている種付け汁を周到に囲い込み)
(尻肌に敷くことで丁度自身のアヌスが存在するクロッチと陰嚢が触れ合い、腰遣いは睾丸を潰さぬように体重を逃がして陰部でキスしたまま横へ斜めへグリグリと捏ね回して精魂を搾り立て)
(両手で掴んでいる雄の踵から腱にかけての場所に握力を入れて繰り返す悪夢のように嗜虐のガニ股奉仕は結婚願望丸出しの変態ポーズにまた立ち上がり、捲れ上がった膣口から雄々しく手首の太さがズルズルとひり出されて)
(肉襞と白濁が絡み付き泡立った肉食花から粘液まみれにして亀頭括れ近くまで抜き扱き、繋がって孕ませている生嵌め景色を無垢な笑顔に求愛交尾で見せ付けて)
(クリトリスの包皮も裏側からの圧迫で捲れ小陰唇がヒクヒクと善がって今にもアクメを迎えそうになっていて、氷貌の睫毛を震わせ、半開きの口唇から赤い舌を甘くつんのめらせ)


869 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/10/28(日) 22:16:23
>>865>>867
【待たせた。ヒノワが征く、だったか……まだ内容は未確認だ】
【終わりだけが全てではない……と思う、のんびりと楽しんだ思い出や楽しみこそが、一番大事なもの……】
【よって3Dモデルを眺める楽しみもまた……高尚な趣味であるのだ。こ、こら……良いことを言っているのに背中ぽんぽんとするな……♡】
【刹那的な感情を受け入れてくれたこともとても嬉しいが、そちらはまた今度話させて貰おう】
【今夜もよろしく頼むぞ……たくさんいぢめてやろう】


870 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/28(日) 22:18:28
【受け取りました……。ご気分の心配など、いらぬ世話だったと確信させて下さる出来栄えで……先程までの戯れ合いが嘘のように昂ぶりました……】
【次で漏らすべきか、それともトドメの腰遣いで射精すべきか迷いながら、まずは続きをお返しさせてもらいます】
【今度はどうぞ、エスデス様がゆったりと寛ぎながらお待ちください】


871 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/10/28(日) 22:22:47
>>870
【フフフ……。気に入って貰えたら何よりだ、待っている……】
【たまには早漏になって貰って何度射精するのも良い……逆にあと一度だけ大切な射精をたくさんじっくり注ぎ込むのも叶えてみせよう】


872 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/28(日) 22:25:55
>>869
【いえ、この程度は待った内にも入りませんよ。はっ、まだ二巻ということもあり殆ど話は動いていませんので、後々の確認でも大丈夫かと思います】
【そうですね、あの頃は鬱屈たる思いもありましたが、こうして思い返すと穏やかな思い出として残っているので……その通りです】
【あはは、そこに繋げて下さるとは、さすがエスデス様……はい、ネルを必ずや鑑賞してみせます。いえいえ、お言葉を受けて優しい気持ちが芽生えたので、背中におすそ分けです】
【はい、刹那的な感情は私も覚えがありますので、また今度、じっくりとお話を窺わせてもらいますね】
【私こそよろしくお願い致します……っ、はい……愉しみで、震えています】


873 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/28(日) 23:28:42
>>871
【お待たせしています、ただいま半分を過ぎた辺りです……。何度も読みながら書いていますが、その度に息が乱れて……自分の浅ましさと、貴女の厭らしさを思い知らされます……】
【悩みましたが……たまには早漏になって何度も射精して、その分だけ貴女への愛情を示すように何度でも勃起させてみせます……】


874 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/10/28(日) 23:39:25
>>873
【構わないぞ、楽しんでやってくれるといい。可愛いやつめ……(後ろから抱き枕にして抱き寄せて)】
【わかった。射精しても私が達するまでは何度でも……そして私の事を好きだと言えと命じようか】


875 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/29(月) 00:48:18
>>768>>868
あッ―――――くぅ……!
んんッ―――――おぉッ……!
はッ、はぁッ、は……ッ、あぁッ……! く、あッ……! おッ、おッ、おッ、おぉッ―――――ッぅ!
に、逃げません……ッ! 気持ちよすぎて……っ、頭がおかしくなっても……ぉッ、エスデス様をっ、貴女の助平なお姿をっ、見ています……!
くッ、はッ、はいッ……! 根本から、先端まで……みっちりとバキュームする助平マンコで……ッ、チンポ痺れてます……ッ、あぁ……ッ、何から何まで……貴女は私の好みです……ッ!
あッ……! あッ……! あぁ……ッ、すごい……っ、ザーメンがドクドクって……チンポに流し込まれてるのを、感じっぱなしで……ッ。疼きすぎて……オマンコっ、することしか考えられないっ、ぐッ……!
(溜め込みすぎた欲情がとうとう幻覚を見せ付けてきたかのように、直視するには余りにも卑猥な失楽園を血走った眼差しで凝視しながら、際限なく脳へと流し込まれる興奮に口腔は半開きのまま獣めいた吐息を紡いでいく)
(日頃から上官をオカズにしている妄想を盗み見られいるとしか思えない、生粋のサディストにこそ似合う爪先立ちの開脚スクワットで跨がる艷姿にも、肉棒は全身の血を流し込んだかのようにグロテスクな血管を浮き立たせ、排泄にいきむかのシルエットにも牝将軍の肛門を意識して、終わりのない脈動を繰り返す)
(据わり目による露骨な睨め付けで筋肉質な肉体美をなぞり、鳩尾から臍窪みへと唇と舌を這わせて、セックスで催された透明な汗雫を舐め尽くしたい衝動に掻き立てられるだけでなく、機能的なウエストラインの細さを両手でなぞりながら、雄に使われる機能性にも富んでいると窺わせる栄養価多めの丸みまで邪に視姦してはまた本気汁を胎内に排泄し)
(メーター超えは確実だろうと勝手に認識している豊乳への欲情も等しく掻き立てられながら、肉棒を赤黒く使い込んだ女性遍歴と、手扱きでも大凡の長さを把握している自らのペニスが、ガニ股を膝限界まで曲げて美尻を腰上に落とされる瞬間にどの辺の位置まで内臓へと突き立っているのかを把握すると、亀頭に掛かる圧迫感がより生々しく腰裏を震わせ)
(手首めいた野太さばかりが自慢の、一般的な女性からすれば忌避されるサイズの肉棒だと自覚しているからこそ、外見にも陰惨なまでに肉花を拡張し、幻想的ですらある陰毛にまで分け目を生むほどに胎内から加虐してもなお、スクワットの勢いを激しく貪欲に変えていく助平牝への期待は狂いそうなまでに昂ぶり)
(雄腰の突き立て甲斐に満ちているアメンボを模した股座から、詳細な作りを脳内で再生できる大陰唇と小陰唇のセックスに乱れる形を目視すれば、今は勃起粘膜でしか触れる事を許されない肉ビラと、極小粒でもペニス以上の感度を秘めているクリトリスへの執着を心に改めて)
(まるで自分の意志で激しく牝を貪っているかの錯覚さえ生み出すマン肉の上下運動によって、悲鳴にも似た官能の呻きを口腔から漏らし続けながらも、興奮によって瞬きを忘れた双眸は宣言どおりに逃げることなく、チンポ好きを体現するガニ股スクワットの助平な結合部を直視する)
(極太の肉竿に浮かぶ血管の折れ線がマン肉から幾度もひり出されては飲み込まれる眺めも、泡立ちザーメンが下品な濁り音と共に肉棒伝いに嘔吐される様も、醜悪な縮れ毛を初性交の記念品として媚肉にこびり付ける猥褻も、全てを肉棒をより強く疼かせて勃起させるオカズに使用し)
(股座の艶花と直線上の頂きに咲く満悦した牝顔の媚華も、自らの男性器が浮かべさせたのだという自負を抱けば、窮屈なまでに濃密に締め付けてくる助平肉の中で、一度目の射精を終えても即座に次弾を装填した肉芯が、卑猥過ぎる虜囚のポーズで攻め御奉仕に励む麗しき妙齢の妻へのご褒美として、好きに腰を振れば振るだけ欲しい部位へとゴツゴツを擦り当てる肉バイブの使い心地を捧げ)
(思わせぶりな態度も性交の駆け引きとして愛欲に染まる胸中を熱く焦がし、吸い付いてくるポルチオに火傷しそうな発情熱を焼き付けつつ、膨張しきった亀頭拳で子宮頚部を小突く感触を逆ご馳走されると、種付け雄としての本能を強く誘発されて)
(肉トイレの奥底に脈動と共に溢れ出る濁り汁をどぷどぷと遠慮なく排泄しながら、陰嚢から肉棒へと体内の亜鉛が全てスペルマとなって充填されていくかの激しさに、眉間を歪めるだけでなく歯を剥き出しにしていきみを上げ)

くひ……ッ、う……ぉ! はッ、はぁッ、美しい、エスデス様の……オマンコ……っぅ。グチョグチョで……うねって……ぁッ、チンポが……蕩けそうで……ッ。
あ、ありがとう、ございます……っ、は……あぁ……ッ! うッ! んんッ……すごい……っ、ズボズボって……エスデス様の、オマンコに……呑み込まれて……っ、あぁッ、チンポ……本当に……我慢できなくなる……っ。
こんなに、貪欲なマンコ、初めてです……っ。あッ、そんなこと、言われたら……はぁッ、はぁッ、はぁッ、また……ッ、出ちゃいますからッ……。
ふッ、く……ッ、あッ! あッ! あ―――――ッッ! くぅぅッ……うぅ……ッ。あぁ……っ、はぁ……っ、はぁ……っ、ん……っ。
エスデス様こそ……私の想像を、遥かに越える女性として……牝としての魅力に、満ち溢れていて……。普段だけでなく……改めて今も、床惚れする思いです……。
(拳大に張り詰めた亀頭も、鰓の様に張り出た雁首も、血管を浮かばせるグロテスクな赤黒い肉棒も、全てが雄を蕩かす熱膣の中に蕩けたかの様な疼きによって痺れっぱなしとなり)
(眼前で休みなく披露されている嗜好を満たす下品な眺めを、強すぎる官能によって眉間に皺を寄せた官能の眼差しで見詰めながら、熱烈な求婚スクワットの前に婚姻届よりも先に種付けで承諾したい衝動に再び駆られる)
(味方には畏敬の対象となる刻印さえも、今だけは腰振りだけで激しく叩き合う爆ぜ乳の持ち主に見合った淫紋の様にさえ錯覚し、振り撒かれる色香を乱れた酸素の代わりに吸い込んでは肉棒が限界を訴えて膣内で脈を打つ)
(助平オマンコの好みに見合う勃起チンポで導かれるままに子宮口を殴りつけるように貫き、まるで自分の腰遣いで女将軍を牝へと貶めているかの錯覚に暗い自尊心を満たされつつ、垂涎モノの乳揺れ具合からも雄としての衝動を煽られ)
(最初に見せ付けられた時点で、カンタンになど到底済ませられないと股間の滾りで思い知らされた変態乳首への欲情から、射精を堪えて苦しげな表情を晒す合間にも、濃茶の瞳に宿したギラつく鈍い光でニプルファックを待ち望むかの乳穴を睨み据え)
(正常位で、後背位で、騎乗位で、あるいは後背座位で―――――自身の抱える際限のない肉欲の全てを、チンポ好きと確信させる豊満ボディの持ち主にして、ドSな顔をドMへと反転させる可能性さえ見せた涎垂らしのだらしない牝将軍で晴らしたい渇望が募り)
(助平な牝―――――と、これから先にどのような振る舞いを見せられても変わることのない認識を、本性丸出しのガニ股セックスでチンポに溺れるオマンコぶりを堪能しながら脳に刻み、傍目にも絶頂していることを窺わせるアヘ顔と吠え声につられて、危うく残さず暴発しそうになるのを腹筋を痙攣させながら無様に堪える)
(脳裏に奔る不完全燃焼の火花と、病気の様に疼きっぱなしとなったまま苛々と待ち望む肉棒とを玉の汗を全身に浮かべて耐え、嵌め潮を噴くほどに中イキして感じてくれた想い人の淫靡さと、牝としての一面にも、番として求める想いは益々深まるばかりで)


876 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/29(月) 00:48:49
はぁッ……! はぁッ……! ぁ……っ、ん……お恥ずかしい、限りです……っ。
は、はいっ、あぁッ……ペニスだけしか能のない男が……女の子のように……恥ずかしい姿勢を取らされて……それでも勃起する……変態ぶりまで、晒しています……ッ!
ッう! 愛おしい……ッ、愛おしい……っ、愛して、あっ、愛しているんですッ、貴女を……! 本気で……ッ、わ、わたしの……ッ、恋人として……妻として……貴女が、欲しい……ッ!
エスデス様……もう……完全に私は……っ、貴女の虜で……―――――ッッんん!
あッ! あ゛ッ! あ゛ぁ……ッ! くぅッ……! あ……ッ、うッ……! はぁッ、はぁッ……!
お……お……ッ、く……はぁ……っ、はぁ……ッ。あ゛ッ、くッ……! た、ぁ……勃ち、ますッ……!
(顔立ちこそ少年の面影を残していても、靭やかに鍛え抜かれた筋肉質な肉体を持つ雄でありながら、好みの攻め顔による舌舐めずりを見せ付けられるだけで、種付け衝動とはまた異なる喜悦の震えで肉棒が脈動する)
(許されるなら手指を、唇を這わせたいとさえ願う肉感的な美脚が見せる高圧的な立ち姿に反応した陰嚢が、ポンプを搾り出すように収縮し、生々しすぎて現実感さえ薄れてきた結合部の貪欲さに眩む眼差しも、変則騎乗位に映る際にこすれる粘膜同士の快感に改めて現実だと痛感するまでに歪み)
(両脚は体毛が薄い分だけ筋肉の陰影を色濃く浮かべているが、生唾を湧き上がらせる生乳鞠を惜しげもなく晒す牝に操縦レバーとして掴まれている状態では、却って情けなさを際立たせるばかりで)
(急所であるアキレス腱を持たれる本能的な恐怖にも腰を悶えさせるも、欲情を煽る安産型の美尻と自らの醜い下半身とが重なり合う肉感を受けると、自動的な興奮で肉棒に滾りが流し込まれ)
(自らの意思では決して曲げたりなどしない肛門側への逆曲げにも、「ぁッ」と小さな悲鳴を上げるだけで、強情な肉棒とは異なって付け根は柔軟に折れ曲がり、直後には嬉しそうに力強い脈動で腟内を暴れ回る程で)
(未知の体位で、恋慕を寄せる女将軍に犯されているかのピストン運動で攻められる眺めが、腰裏の痺れを急激に加速させて、ズルっズルっと何度も膣内への生挿入を体感させられながら見せ付けられる肉棒もまた、滾りを抑え切れなくなり)
(本来ならば陰毛の生い茂る自身の腰を牝の股関節に叩き付けて得られる快感を、他ならぬ膣穴自体が前後する事で与えられる恥辱感もまた、M気質を備える雄にとってはご褒美となって射精意欲を強められ)
(女王の高嶺の花へと、フィストファックを思わせる勃起の野太さを全て呑み込んでもらう度、自分の穴として馴染ませようとする肉棒は、子宮口を焼き鏝めいた亀頭の硬度と熱量でノックし、膣奥へ向かって押し潰した雁首を結合部へ戻る際にはみっちりと溝奥まで食い込んで引き摺り返し)
(その分だけ自身にも諸刃の剣となって返ってきた快感に堪らず腰を震わせて、三度の暴発を膣内射精する間、苦悶にも見えるほどに眉間を歪めていながら、口腔を縦に開きっぱなしにして、切れ長の美麗な眼差しを見詰める瞳は法悦の色を隠さずに薄目に堕ちていく)
(一度の射精量が長く粘つく白濁の筋は、たった三度でも雌しべ粘膜へべっとりと捩れた子種をこびり付かせ、一時の余韻の直後、室内から廊下にまで響きそうな性交中の音色と共に逆ピストンが再開されると、暴発直後で敏感になっている肉棒の神経を直に扱かれるかの快感に苦悶しつつも、肉棒は萎えることなくガチガチの肉芯を維持して媚肉を牝腰を支え)

くッ……! ううッ……! マンコ……ッ、す……ご……ッ! 貪欲マンコ……ッ! 愛されてる実感で……ッ、また、イキそうです……ッ!
あ゛ッ! だって……っ、あぁッ、あまりにも……エスデス様が、厭らしいので……っ!
あッ、あッ、と、取ります……ッ、責任……ッ、貴女の……恋を……ッ、成就してもらうことで……ッ、ん……! 無責任な、中出しも……ッ、責任ある……種付けに、変えますから……ッ!
醜くなど、あるものですか……! 綺麗ですっ、エスデス様……!、私の目には、今の貴女は……特別に美しく、映っています……! 私専用なら……っ、孕ませます……絶対、孕ませます……ッ、結婚もしてないの……妊娠解禁済みの……姫マンコに……ぃッ!
―――――ッ、く! はぁッ! はぁッ! うぅ……ッ、え、エスデス、様ぁ……! 出ます……ッ、出しますッ……! ザーメン……ッ、あぁッ、また濃いのを……びゅーってぇ!
あぁッ、出るッ、出るッ! 奥で……ッ、奥で飲んで……ッ、孕んで下さい……ッ! イ―――――くぅぅぅぅッ!! ふッ! くッ! おぉッ……!!
(強すぎる官能をどれだけ流し込まれても、たわわな乳房を嗜好とする浅ましい雄の本能は、悪辣姫の魅せる性交に連動した乳房の脚色無き揺れ動きを凝視し、美味しそうな乳輪の大花が魅せるピンク色の軌跡を追って、輸精管から新たな白濁が充填されていく)
(歪んだお姫様抱っこの負荷で尻肌はもちろん、黒々とした陰毛にも汗雫が浮かんでは雄の蒸れた臭いを立ち上らせるが、神の気まぐれとさえ思わせる嗜好の肉体美を掲げる台座として、疲労を上回る昂揚感が筋肉の張りを衰えさせないでいる)
(一般的な膣肉であれば咥え込むだけで、快感とは無縁の締め付けしか返さないのを体感してきた分だけ、巨根を咥えてもなお上質な挿入感で恍惚を引き出し、ゴツゴツとした凹凸感に満ちている肉竿の隅々まで絡み付く肉締まりの見事さに根本から搾られるようにして絶えず本気汁が溢れ、気持ちいい射精を許してくれる名器として肉棒も虜となり)
(陰嚢は元々のサイズが馬並みに肥えていた分、中身を肉棒へと充填させた後でもボール大の膨れ具合で尻肌のクロッチに濡れ皮を吸い付かせ、加減を心得た倒錯的なキスでプリプリの感触を捏ね回される快感に、何度も背筋を仰け反らせては、陰部へ直に睾丸が蠢く収縮ぶりを感じさせ)
(急所に込められた握力に背筋を冷やすのも一瞬でしかなく、嗜虐のガニ股奉仕で子種汁を絞り出されつつある雄の目は、可憐なウエディングドレスを身に纏って変態交尾に励む嗜虐姫の姿を幻視する)
(泡立つ白濁と体液に塗れてひり出される肉棒の雄々しさは、明らかに一度目の射精直後よりも勃起し、抜き扱きされる亀頭括れの膨張具合が、自然に陰核裏を圧迫して嵌め込んでいる逸物の野太さを強調し)
(最愛の女性と、どんな形でも愛の元に繋がり合って孕ませ交尾を行う眺めがトドメとなって理性の鎖を壊し、ドクンと、限界を越えた脈動の力強さと共に急激な膨張で媚肉へと雁首溝を食い込ませた直後、牝よりも先にアクメを迎えた雄勃起から、壊れたような勢いで直上に向かって白濁射精が叩き付けられていく)
(びゅッ、びゅるッ、びちちッ、ぶぴゅッ―――――と、幻聴さえ聴こえそうな白濁の連射は、一度目よりも濃度こそ僅かに薄まっても、より興奮を貪った証として勢いよく中出し済みの膣内に駄目押しの種付けを排泄し)
(完全に開ききった口腔から、恍惚の響きを強く滲ませる喘ぎを漏らす度に、勃起太りしたで結合部に栓をしている肉棒が脈動し、ガニ股セックスの最中にも肉壷から漏れ出た精液を再び隅々まで補充する)
(人肌とは異なる精液の弾力に満ちた感触と熱量とを、子宮口へと向かって圧迫逆流させながら、またも一分近い射精をこなした雄の肉体はびっしりと汗に濡れ、双眸はレイプされた少女のように光を失って法悦に喘ぎ)


877 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/29(月) 00:54:55
>>874
【平日前だというのに、お待たせして申し訳ありません! ん……っ、楽しませてもらっています……貴女の全てで……(抱き寄せられる幸せに細身ながらも筋肉質な身体を委ねて)】
【はっ、エスデス様のお望みのままに……こんなにも感じさせてもらっている感謝として、喉が涸れても、貴女が好きだと告白してみせます】
【時間も時間ですので、おやすみの際には気にすることなく仰って下さいね。私が抱いた感謝の気持ちに、陰りなどありませんので】


878 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/10/29(月) 01:05:11
>>877
【私が自分から待っていると言ったんだ、問題ない。むしろ頑張ってくれて……ありがとう。前半部分はサービスシーンなだけのつもりだったが、返してくれて嬉しいよ(抱き締める両腕が穏やかに強まって)】
【ああ……自発的だけでなく命令でも好きだと吐かせて、気持ちが入れば勃起にもきっと力が入ろうというもの】
【ん……む……。たしかに気持ちだけでは明日が早いという物理的な枷は越えられないものだ……今夜は見せられないかもしれないが今から用意してみようと思う】


879 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/29(月) 01:12:31
>>878
【ありがとうございます、力強い言葉が頼もしいです。これだけの物を見せて頂いて、頑張らないという選択肢はありませんでした。前半部分もこの後に続くことはなくても、貴女の気持ちを感じられて素敵でした……(恍惚に小さく息を溢し、両手をそっと抱き締めてくれる両腕に重ねて)】
【命令で好きだと言わされるのも、結構ドキドキしますね。貴女にそれだけ求められているのだと感じられて……滾ります】
【畏まりました、それでは私はエスデス様に寄り添いながら、いつ途中となっても大丈夫なようにお待ちしていますね。貴女のお気持ちに、改めて感謝を……】


880 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/10/29(月) 02:48:29
>>876
ん゛ぅ……♡ んふー……♡ 我が儘なこの私が才能のない者にこうして跨ってご奉仕セックスなどするはずなかろうっ? 私も結構目の前がチカチカするんだぞ、こう、深くズボズボ突き刺すと♡
はっ♡ はっ♡ お前が愛情という篝火で私を燃やすから、苛めたくなって、そして何より愛し合いたくなっている……ん、んああぁぁ♡ また私の膣内でゴリゴリとオチンポ太くなったな……?
お゛ぉ…………ぅ、まるで手首か、両手剣の柄だ……太過ぎる…………ぉお……お゛っ♡ 拷問好きなサドのオマンコがッ、お前のかたちにされてしまう……ッ♡
フフフ……♡ 変態ぶり……変態、たしかにそうだ。
私がこうして変態そのものに脚を開いた繋がり方を見せてやっているのも、全てはお前が変態だからだ……。そしてお前の事がいとおしい――――から、だ――――……♡
ほら、ほら、ほら、ほらッ♡ 恋人と、妻と正常位でエッチする時にはこうやって逞しくオチンポ腰を振るのだと参考にしろ……♡ こんなカッコにしてもオチンチンが膨らんで、出てしまいそうになっているな……ん、んッ♡
(高圧的にも愛情たっぷりな「ちんぐり返し」で相手を組み敷き、痛みや傷以上の鬱屈した麻薬的な悦を男性器本体へと膣内射精を受けてなお絶えず繋がっている肉筒が生挿入で受け渡す)
(勃起させたままで逆曲げさせ小水を便器へと放つ照準を付けさせるような海綿体を傷める体位から、濡れそぼった牝の花弁がM気質だろうと硬過ぎる肉竿からフィストファックの野太さを咥え込まされ、背筋が貫かれたかの強衝撃に目玉を上向かせ零す)
(膣の締まりは相手の形に開拓しようとする肉棒にぬーる、ぬーると肉穴自体をスライドさせて権謀術数の戦略に絡みつく周囲の筋繊維の力加減で変幻自在の締め付けを肉襞で波打たさせ)
(M気質を受け入れられたご褒美として深々と刺し込み決して締め付けをつくれない膣奥子宮口まで何度も案内し、亀頭の熱量でノックして掻き分ければ孕み袋として雁首によって犯し尽くされて、内臓を殴られた濁った嬌声が漏れる)
(暴発直後でも遠慮なしに軍隊訓練の濃密さで扱き下げて引き抜くと雁首の段差を結合部にみっちりと噛み合わせ肉ビラが捲れ上がるまで引き摺り返して貰い、諸刃の刃自体にペース配分させずに搾精ピストンで法悦の上にさらに法悦を塗りたくる)
(悪淫夢に登場する追跡者を想起させる凄絶なチンポ乞食ガニ股の股座奥で、雌しべ粘膜にはべっとりと捩れた子種をこびり付かせ、精飲で高嶺の肉妖花が貪り笑っているように捲れ歪み、支えてくれる雄々しさに牝腰をパンパン叩きつけたくって)
(下からの視線を意識して頬を染めている上気は無くせないものの強気なサービス精神で決め顔になると、被っていた軍帽は既にベッド下へ落としている長い蒼髪を妖精の尾として振りたくり)

はぁッ、はぁッ、はぁッ、はぁッ♡ 私の醜さを美しいと存分に称えるがいい、私のオマンコ全部はお前の排泄を気持ちよくしーしーさせるためのトイレだ♡
責任種付け♡ 契約種付け♡ チンポ排泄来い……♡ こんなにもお前を愛する人間は他にいないだろう事に噎び悦びながらデカチンポ嫁マンコでイけ……ッ♡
私を妊娠させろ♡ 絶対妊娠させる種付け奥に来いッ♡ 出せッ、出せッ♡ 飲んでやる♡ 濃い精液びゅーって注げ――――――……♡
ん……♡ ん……♡ 出てる……♡ 四度目なのにこの量……♡ はー……♡
フフフ、また私が達する前に出ちゃったな……この、早漏め……♡
(相手の反応から射精感が登ってきているのを目敏く油断なく察すると)
(性格破綻者の首から下でデモンズエキスの刻印が上下に、凝視を意識してアキレス腱を持っている両腕をレバー操作のようにほんの小さく交互へ動かして、精巣からの子種排斥を応援するワザとな乳揺らしを始める)
(妊娠した後はニプルファックが予約されている艶やかな乳輪の大花が描く淫靡なチアリーディングがたぷり、たぷりと重みを揺さぶって互い違いに小さな円を描き、華麗な外見を台無しに露出痴牝の振る舞いで相手を囃し立てる)
(鍛え抜かれた美に宿った反則級を誇るロケットバストを下品に揺らして甘言の羅列を滑舌など気にせず早口で捲し立てて精液乞いし、攻めていてもウシ乳は屈服しているのだと谷間同士をパツパツ打ち合わせて曝け出し)
(出会い頭には軍服で凛々しく美しい上品だった牝白磁肉が虚像が生まれる頻度でのサキュバスな揺らし方で惚れ込んだ男の遺伝子を搾り出そうと跳ね尽くし、腰を打ち付ける度に波打ち爆ぜて視界を攻め気が強過ぎる奉仕で埋めて)
(ウエディングドレスは無くとも彼に心の純潔も捧げる変態交尾に踵を踏ん張って励み、急激な膨張で媚肉へと雁首溝を食い込ませた直後にもあと一歩絶頂には及ばず――――)
(脈動する台座から神の存在証明を受け取りながら射精の御馳走に悦びペロリと横舌を出すと、ぞくぞくぞくぞく、と直上へ打ち据えてくる白濁の勢いの良さと質量に感嘆とし、寸止めアクメの浅瀬で恍惚が止まらずにいる)
(奥深くまで亀頭括れの膨張具合をキツキツに包み込んだ嗜虐のガニ股奉仕は安産型の臀部をヒクッと震わせ、牝のための新鮮な栄養素を子宮口へと向かって圧迫逆流させられている色気を含んだ態度で快感に漏れる息を吐き)
(精を排泄する何より愛しい表情を母性たっぷりに見つめながら、白濁の連射の一滴までつるり、ザラザラ、ぬるぬると俵締めは搾って――――――蕩けた怜悧は上から目線で優しく罵る)
(結合部は肉壷から漏れ出た精液が勃起太りに栓され、また射精冷めやらぬ活動中にまたゆっくりと抜き差しを再開し、ボール大の膨れ具合をまた尻に敷いて雄の蒸れた臭いに香水をマーキングするように根本を特にグリグリし)

はっ♡ はぁんっ♡ はぁっ♡ はぁっ♡ そろそろだ、私もあと少しだから……続ける、ぞ……♡
それに私と同様に、お前の半勃起チンポまだまだ収まりがついていないようだ……♡ 
どうだ……? ここまでされて私の事がもっと好きになったろう……? もっと、言え――――……私の事を好きだと言え……♡
好きだ、ずっと捨てない、好きで好きでたまらない、むしろ一生愛する、二十四時間一緒にいたい……♡ 言え! これは、命令だぞ……♡
(整った美陰毛に恥丘を彩られたマン肉の斜め上下運動でたんっ、たんっ、たんっ、と一定のリズムで腰振りして、狭い内部から泡立ちザーメンがより酷くなった下品な濁り音と共に肉ビラ伝いに嘔吐されるリフレインを晒し)
(徐々に立ち昇ってくるオーガズムの気配で攻め顔も半開きの口端から涎を垂らして甲高い嬌声が混ざって喘ぎ、命令口調で願望を伝えて、天井に亀頭を擦りつけ自分をアクメへ追い込みながら甘くスローセックスを施す)
(甘やかな腰の動きは逆曲げさせていた肉幹の角度を戻させて、相手の尾てい骨をやや寝台から浮かせた体勢に両脚持つ手が支え、プレスの予行練習をするかのように浅く弱くの連打を繰り返して誘う)
(美貌の凛々しさが欠片しか残っていない涙目トロトロな表情が恋慕一杯に認めた雄を見下ろして、返答次第によってはそのまま口吻を落としそうな慈愛に満ちた様相で責め)


881 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/10/29(月) 02:53:49
>>879
【お前を見習って、私も頑張ってみた。お待たせ……なんとか果たす事ができたよ】
【私が達する時にはキスしながら、逆種付けプレスして、また両手でそちらの胸先を弄って出して貰う事にしようか】
【ふ……ぁ……。さすがに今夜はここまでだ……。次はまた……火曜日か……】


882 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/29(月) 02:54:49
【あぁ……好きです……好きで好きで好きで……早漏って言われても、興奮してしまくらい貴女にいかれています……】
【ありがとうございます、エスデス様……。堪らずに好きを告白してしまいましたが、後ほど改めて……より濃密に好きだと伝えさせてもらいます】
【こんな時間だというのに……また一瞬で昂ぶらされて……本当に、凄いお方だ……】


883 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/29(月) 03:01:35
>>881
【お見事です……先走って感想を告げずにはいられないほど、興奮しました……。今もチカチカと脳裏に艶姿が浮かんで……堪らないです】
【はいっ、どうぞ……全体重を乗せて下さい……。きちんと奥の奥までザーメンが届くように……全てを貴女に吐き出す思いで捧げますので】
【本当にお疲れ様でした……。もし火曜日もお疲れの際には、それこそ軽い雑談で大丈夫ですからね……刹那的な感情のお話や、セルカのシスター服に浮かぶお尻がえっちなんて話でも、ええ】


884 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/10/29(月) 03:18:00
>>882-883
【お前こそ、待っていてくれて偉いぞ、ふふ、大好きだ(ニコッと微笑みかけてまた頭を撫で撫で)】
【ん…………む…………。実際のところ今言ったように答えるのはかなり羞恥があるので、最中に……また熱い言葉を……な?】
【喜んで貰えて嬉しいんだ。だが体力が伴っておらず……私はつらい。あまりした事のないプレイをこうして切り売りしお前の機嫌を取り、そこまで気負わずに励んでいく!】
【そしてもちろんだが、新鮮な内容で私も楽しかった。一緒に続きをしよう、フフ。また火曜日の20時に……気を遣ってくれてありがとう】
【小話を挟むが、私はこれで休むこととする。ではな……】

【セルカ◆klTK1dqBxI】
【えっ? 急にわたしに振る……!? そうね……奥まで届くようにするのも、吐き出すのも、それが自分にしか出来ない事ならやるべきかしら……】
【奉仕をする……って言っていたのに時間が取れなくて結局ぜんぜん出来ずじまいだね。少しは、期待、してた……? お口……】
【なんてね! ううん、ちょっと今週は安息日に安息できなくて大変だったりしたから、しばらく疲れちゃってるかもだけど、やるって言ったことは時間がかかってもちゃんとやるから……】
【お、お尻って……。や、やめてよー……(頬を染めて気にした様子で見返ると、見習いシスターの安物な黒衣に浮かび上がる背筋を捩ったシルエットと、未熟な線が浮かんだ臀部の丸みが見えて)】
【私服の眠る時の姿で訪れるつもりだったけど、このシスター服でした方がよかったりするのかしら……(パッと後ろを手で押さえて)】
【夜更かしは程々にね、おやすみなさいっ!】


885 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/29(月) 03:42:01
>>884
【貴女を思えば、お待ちするのが本当に苦ではないのでお任せください。はいっ、私も大好きです(喜びではにかみながら癖のない髪をすりすり)】
【ええ、もちろん承知しております。それだけ私が喜んだという心の声として受け止めてもらって……熱い言葉はまた、最中にお伝えしますね】
【体力ばかりは、忙しさの分だけ削られてしまうものですし、仕方のないことですよ。この通り、私の機嫌など貴女の言葉一つで舞い上がるチョロいものですし、何より……また新たな貴女の魅力を見せてもらえているので、気負うどころか胸を張って頂ければと思います】
【こうして攻められるのも、癖になってしまいそうな良さがあって楽しいです。喜んで、一緒に進めて参りましょう! 畏まりました、また火曜日の20時にお待ちしております】
【はっ、遅くまでありがとうございました、エスデス様! またの時を心待ちにしています】

【え!? このタイミングで話題を振るとは、さすがドS……でも、普通に受け答えする辺り、さすが年齢以上に大人びているだけはありますね……】
【いいえ、それこそ私が調子に乗って触ったりなどしたせいで、予定がずれたりしたのもありますから。期待は……そうですね、ベッドで妄想するくらいには、していました……横並びからお口でしてもらうのを】
【いいんですよ、疲れている時には無理をしないのが、これからも一緒に居る上で大事なことですし。私も諦めない精神を見習って、これからはどんなことでも最後まで成し遂げてみせます】
【あはは……すみません。でも、朝起こしに来てくれた時も、つい目を奪われてしまったので……(言葉でこそ申し訳なさそうに取り繕っても、未熟でも確かに丸みを帯びた臀部のラインと羞恥の表情を、意識した雄の眼差しは確認し)】
【悩ましい所ですね、私服も可愛らしかったので……どちらの方がお世話にいいか、また考えてみます(隠そうとする仕草を前に自然と微笑んで)】
【はい、あと数時間ばかりですが眠れるように努力してみますっ、おやすみなさい!】


886 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/30(火) 19:57:52
【リセットマラソンは14周で終わりました……アルベルが計10体という偏り具合で……】
【けど、そんな苦労もネルのお腹周りを見れば癒やされます……この下にも、施文が……ごくり】


887 : ジャンヌ・ダルク ◆klTK1dqBxI :2018/10/30(火) 20:04:17
>>886
【おめでとう、頭にのぼる!(よじよじ)】
【今夜は続き……だめそう。細かいイヤなことがたくさんあって、癒されたいー……】


888 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/30(火) 20:08:42
>>887
【ありがとうございます……って、全く小ぶりは……(撫で撫で)】
【いいんですよ、続きは用意できているので、慌てずにいきましょう。イヤな事は不思議と一つ起こると積み重なりますからね、何なりと癒やしてみせますとも!】


889 : ジャンヌ・ダルク ◆klTK1dqBxI :2018/10/30(火) 20:29:42
>>888
【猛獣はみんなにゃんにゃん奴隷のねんねした首が大好物だから……はぶはぶ……(頭の上にもふっとひっつきバランスを取りながら、撫でられて目を細め)】
【続きができているだなんて……すごい。お腹の周りの施文は本当にあるかわからないけど……!】
【大変で……疲れたぁ……。何なりとだなんて、頼もしいと思うと同時に、迷ってしまうわねえ】
【時間も今夜はあまり長くは居られないわ……】


890 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/30(火) 20:37:55
>>889
【ぐぉ……この、絶妙なバランス感覚に感嘆しながらも……いつ爪を立てられるか解らない恐怖……っ(撫でる手こそ止めなくても、出来れば早く降りて欲しそうに上目を向けて)】
【いえ、昨夜に時間がありましたから、気合いを入れてみました。あはは、私の目はあると確信して見ています!】
【よしよし……今日もお疲れ様でした。どうぞ、迷いながらまったりとでも構いませんし】
【ええ、疲れている時は無理せず休むのが一番ですから、時間も了解です】


891 : ◆klTK1dqBxI :2018/10/30(火) 20:59:05
>>890
【(柔毛を撫でられて一匹の猛獣魔女がふにゃふにゃになっていく)】
【安心する……実家のような安心感……(おまんじゅうになる懐きぶりでギラッと爪を光らせて、降りて欲しそうにしても特等席に小ぶりはキャッキャッと喜んでばかりいる)】
【頑張り屋さんの偉い頭には乗っていたい……。良いおめめだ……会話モードで話しかけると両手をがおがおっとして迫ってきてから羞恥でクレアに泣きを入れるのも凄いな……と】
【今日も……お疲れさまでしたー……。迷いながら……軽く……ワユちゃんの……胸に……?】
【お願いすると眠れなくなりそうなのと、逆に途中で意識を失っちゃって悲しませそうなので、煩悶……】


892 : ワユ ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/30(火) 21:11:59
>>891
【(艷やかな深紫のロングヘアをなびかせながら箒片手に現れて)】
【もう、こらー……落ちちゃうから早く降りてきなよぉ(構ってもらっているのを喜んでいるかのような頭上のはしゃぎぶりに困り笑いを浮かべ、そっと頭なのか背中なのか解らない毛並みを撫でて)】
【いやっ、頭には乗らないでいいからね! ねーっ、グッと等身が上がった3Dになってるだけでもビックリだけど、会話すると専用っぽいモーションがあって進化を感じちゃうよね】
【あはは、ジャンヌはジャンヌでもやっぱりオルタの方だったんだね、お疲れ大将! ん、迷ってるみたいだから取り敢えず出てきちゃった】
【あー……確かに、大将ってあたしと一緒で始まったら時間忘れちゃうもんね。まあ、意識を失っても、前みたいに弱気にはならないから大丈夫! だって、こんなにたくさんあったかい気持ちを貰ったもんね】
【SAO以外にも見てるのとかで、試しに……なんてのも思ったけど、大将が知らなかったら本末転倒だし、やっぱりあたしのままで登場しておくよ】


893 : ◆klTK1dqBxI :2018/10/30(火) 21:25:47
>>892
【堕ち……ちゃう……(もふっ、ころころり、こてん。はしゃいでいたのをあやされると団子が掌の上へと肩伝いで落ちて来て)】
【早速ありがとう、嬉しい。【】を外して、申し訳なくも甘えさせて貰う動きで抱き着かせて貰うね】
【あの会話に合わせた動きは二周年目からでボイスが出るのは水着マリアの時は無かったから、ごくごく最近……むしろ今回からかもしれないよ】

ワユー……っ! 仮装してくれている姿だから、丁度季節柄もよくトリックオアトリートだ……!
君の優しいところを見せられたら、興奮して絶対眠れなくなる……。君からもいつも貰っているあったかい気持ち、もっとちょうだい……。
(ロングヘアに見惚れながら正面から切迫すると、胸元へと顔を押しつけるように抱き着いて秋物セーターの感触で仮装を包む)
(銀色髪が埋まって、両腕を背中に回して、一度ひっつくと片時も離れようとしない暖を求める様子で)
違う作品の物……? なんだろう……聞きたい、興味ある……。
(胸元に甘えるように擦り寄ったところから目元だけ上げて、首を傾げて尋ねて)


894 : ワユ ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/30(火) 21:47:25
>>893
【よしよし、これで一安心っと(小さな手でも支えられる位に小さなお団子を掌に乗せながら、澄んだ碧眼を細めて小さな頭を撫でて)】
【どういたしまして。癒やされたいってよっぽどだからね、お安い御用だよ】
【え、そうなんだ!? じゃあタイミングよく良い物が見れた感じなのかな】

トリックオアトリート! お菓子くれないと、イタズラしちゃうぞぉ!
えへへ、それは困ったような嬉しいような。本当はお菓子を貰う方なんだけど、いつも頑張ってる大将には……特別にあげるね。
(挨拶もそこそこに早速と抱き締められて目を丸くするも、ハロウィン用の衣装に浮かぶ意外に豊かな乳房のクッションで顔をむにゅりと受け入れて)
(華奢な腰回りを抱き締められながら、右手で銀色髪を手櫛し、左手は背中に回してセーター越しにぽんぽんと優しく叩いて)
んー、「SSSS.GRIDMAN」とか「ゴブリンスレイヤー」とか……って言っても、ゴブリンスレイヤーの方は前から読んではいたから内容は知ってるんだけどね。
グリッドマンだと「宝多六花」で、ゴブスレだと「牛飼娘」か「受付嬢」あたりかなぁ……あたしには。
(後ろ髪が伸びた分だけ発育した乳房の柔らかさと甘い香りで顔を饗しつつ、尋ねられると少しだけ気恥ずかしそうに表情を変えるも、一つ一つ指折りしながら答えていき)


895 : ◆klTK1dqBxI :2018/10/30(火) 22:12:42
>>894
【がくがく……狂るる(背中もお腹も判別つかなかった小ぶりがお腹を出して頭を撫でられて、両前足で挟む猫パンチをする)】
【飢るる……「SSSS.GRIDMAN」、今度までに見ておくね。ならばこちらは「新条アカネ」で「妖精弓手」で「剣の乙女」でしょうかー……! また汚部屋がはかどる……】
【だけど、面倒見の良いあなたに一度「女神官」をお願いしようか迷っていた事があったよ……】

特別扱いありがとう……我が儘を聞いて貰って、こうしてお話して……和む。
はぁ……、落ち着く……。ずっとこうして欲しかったけれどやっぱり中々言い出せなくて。ワユと……こうしたかった……。
(豊かな乳房のクッションに惹かれて求愛に頬を沈みこませ、発育した甘い香りを鼻腔で受け取ると許されている安堵感に強張りが抜けて)
(華奢な腰に触れた手先はイタズラをせずただ寄り添い、男性的なごわりとした毛髪が撫でられ心地よさで蕩け、背中をあやされて瞼を閉じ)
(寝返りを打つような動きで谷間を探ると鼻梁を其処へと押しつけて)
っ……恥ずかしそうにしてるところ、なんだかドキドキする……。
教えてくれてありがとう。かわいいー……どれもどこもすりすりしたくなる。好きだ……好きだよ……。
(指折りされて答えてくれる内容に幸せな感情が掻き立てられると、言葉通り柔らかな温かさにスリスリして未来を暗示し)
(イタズラそっちのけで睦み、微熱に侵されている表情で肩の力を抜いて身を任せて)


896 : ワユ ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/30(火) 22:37:19
>>895
【あ、こいつぅ……やったなぁ(猫パンチの戯れつく可愛らしさに満面の笑みとなり、手指でこちょこちょとお腹を狙って擽ろうとして)】
【アカネは闇が深そうだから面白そうだし、剣の乙女は設定自体が色々と美味しい上にあのスタイルで、妖精弓手なんかはシノン繋がりでも絶対にあなた向きだと思ってたんだ! どんどん積んじゃおう!】
【女神官も出来るよっ、仕方のない人ですね……と説教混じりに言いながらも、面倒を見てる内に逞しくなっていくメインヒロイン1!】

大将以外の誰を特別扱いするっていうんだか、我が儘じゃなくてお願いくらい聞いちゃうよ、あたしと大将の仲なんだから、ね。
あはは……何だかんだで、お互いに気遣うっていうか、気にしちゃうかもって思うと言い出せなかったりする所あるもんね。でも大丈夫、大将を癒やしたい気持ちは、いつだって持っていたから……よしよし。
(強張りの抜けた想い人の頭をさらに自らの胸元のクッションへと埋めるよう、後ろ髪を撫で回す手で軽く押し込むようにして導き)
(寄り添いに表情を穏やかに緩めながら、背中をあやす掌をそっと包み込む様に回して抱き締め返す)
(着衣の境界線こそあっても、釣鐘型の谷間がちょうど押し付けられた鼻梁を挟み込むようにして柔く押し潰れ、より甘く鼻腔を誘う香りで満たしていき)
だって……こういうのってあんまり言ったりしなかったから、何だかちょっとだけ恥ずかしくなっちゃってさ……。
う、うんっ、どういたしまして! 大将に気に入ってもらえたなら嬉しいよ……あたしも好きだよ……ずっと、大好きの気持ちが溢れて眠れなくなるくらい……好き。
(ドキドキが伝播したように頬にも薄っすらと羞恥の朱が滲むが、擦り寄ってもらうと嬉しそうにはにかんで抱擁を強め)
(発熱する体温とテンポを速めた鼓動の音色を感じてもらいながら、委ねられた身体を恋仲の密接で包み込み、頭頂に想いをそっと囁きかけ)


897 : ◆klTK1dqBxI :2018/10/30(火) 23:02:43
>>896
【\みゃぉん!/\にゃぉん!/(お腹こちょこちょには敵わずやわっこくてよく伸びるふわふわな手触りで、猫口を見せて仰け反り)】
【元気な取れたての闇だよ、あーん。胸に挿入は剣の乙女でもどうかと挙げようか考えていた一人……。金床は女友達感覚でそちらのためになんでもしちゃいます! 三人とも自分のお部屋を片付けられない……】
【うぅ……逞しい。猛獣に毎日襲い掛かられているから、しらすミックスを用意する手筈も流れるように見事だ……】

戦いの傷が癒される……心の傷が……リラックス出来て……一番信頼できる仲の胸元に包まれて……。
うん……いつも凄く頑張ってくれているから、自分には頼む資格が無いかもって。うっ……うう……ワユー……!
(更に依存させようと誘う手に抜け出せない沼に嵌まり込んで、安堵から出る追憶がどんどん沈んで酸素より相手を求めて乳内で藻掻き)
(柔らかに押し潰れる膨らみを強欲に堪能し、狭間から左側にも右側にも頬を寄せて、鼓動の音色と色香にアロマされて)
(着衣の境界線に皺を作らせる異物が、釣り鐘型を歪ませて味わい密接に包み込まれてじっとして)
もごもご……。
恥ずかしがる君の表情……大好物だ……。赤くなったワユの健康的な匂い一杯感じているよ……。
今後も一緒に居て君のしたい事を――――……ううん、自分がしたい事をたくさん、たくさん、やらせたい……。好きだってその気持ちに、甘えて……。
(両腕を回していた背筋から、右掌だけを相手の腹部へと滑らせると、好きの言葉に合わせて仮装の臍を出す窓へ熱くなった手を重ねて)
(感じたテンポの速まりに合わせて臍回りの素肌をさすって、発熱する体温を執拗により塗り付けて)


898 : ワユ ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/30(火) 23:35:39
>>897
【あはっ、可愛いなぁ、キミって子は!(手触りに指先から癒やされるだけでなく仰け反る様にも破顔すれば、お腹へと嬉しそうに顔をスリスリして)】
【あーん……うんっ、とっても邪神っぽい味がする! 確かにあの人の受けた仕打ちを思うと、胸に挿入とかも違和感なくできちゃいそうだよねぇ……。胸はなくても長身美人だよっ、部屋に呼んじゃうに決まってるよ! 大丈夫、お部屋の掃除くらいあたしがするから……アカネのゴミ袋はかなり怖いけど】
【えへん、大将のためならメインヒロインの一人や二人余裕だってば! 今日は本格だしミックス味を、ゴブリンの様に巣穴奥に引きずり込んでむしゃむしゃ】

辛かったのを辛いって言ってくれて、あたしも嬉しいんだ……それだけ大将と深い仲だって思えるからね……。
もう、そんな遠慮は少し寂しいってば……あたしだけでなく、大将も頑張ってくれているから、こうして一緒の時間を長く紡いでいけてるんだもん。それに昨夜も、ありがとうね……頑張ってくれて嬉しいよ。
(藻掻いても逃すこと無く乳房のクッションは顔面に寄り添って沈み込み、澄んだ碧眼に少しだけ妖しく光る色欲を宿らせながら後頭部を撫で続ける)
(強欲さも当然の対価として受け入れて、右へ左へ、左へ右へと豊かな反発力を頬擦りに返しながら、母性的なリラクゼーションで饗して)
(顔の形へと集約するように生まれた皺の内では、釣鐘型の中央部から撓んだ溌剌とした形良さが、自然と両頬を包み込むように形を変えていき)
撫で撫で……。
もう……知ってるけどね、大将がいじめっ子な事くらい……。ん……ごめんね、匂いとか……いつもたくさん感じさせちゃって……。
―――――うんっ、いいよ! たくさん、たくさんするし、大将にもたくさん、たくさん、やってもらうから! どんどんえっちなこと……たくさんしようね……♥
(剥き出しの臍周りへと重ねられた掌にびくっと身体を震わせて驚くも、払い除けること無く腹筋の生み出す引き締まった硬さと、表面の素肌が与える柔さとを感じさせて)
(掌の熱を感じながらさすられると落ち着かない気分になって不規則に腰が揺らめき、元気よく答えていた言葉の最後には、恍惚の響きを貯め込んだしっとりとした声音で囁きかけて)


899 : ◆klTK1dqBxI :2018/10/30(火) 23:44:09
>>898
【こんなにもふさっともふっとしたゴブリンだなんてとんでもない!】
【指も千切って「はうす」へ連れて行きます……がじがじ……ずるずる……】

【おなかー……! 嬉しい……たくさんしようね……】
【ごめんね、今夜はここまで。もっと頑張れる自分になりたい……】
【本格だしミックスはぐはぐ。次回は……また明日、水曜日の20時にお願いしますぅ……!】


900 : ワユ ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/30(火) 23:49:30
>>899
【でも、一匹からたくさん生まれる辺りも……とってもゴブリン!】
【いやぁっ、やっぱり悪鬼だぁっ……じたばた……ずるずる……】

【えへへ、お腹! うんっ、まかせて!】
【ううん、ほとんどいつも通りに頑張ってくれたもん。大将は頑張ってるって、あたしが保証する】
【何味が一番好きなのか、実は詳しくは知らないんだけどね……。りょーかいっ、水曜日の20時に喜んで約束させてもらうよ!】


901 : ◆klTK1dqBxI :2018/10/30(火) 23:59:54
>>900
【ふふふ、猫用生牛肉(高い)みたいな物も与えてみて好みを探ってみます……?】
【血の味を覚えた猛獣……。がるる……じたばたペチペチ、ずるずるがじがじ……はうすで愛情たっぷりぺろぺろべろべろぺろ】
【ぎらんと暗闇で輝く四つのおめめ……(シャァーッ!)】

【見せてくれたお腹には、また明日に楽しくお返しできたら……】
【伝承のエイリークに怯えながら眠るね……。おやすみなさい……!】


902 : ワユ ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/31(水) 00:06:36
>>901
【そんな高そうな物は、傭兵稼業をもっと頑張らないと維持できないから却下!】
【血の味とか覚えられても困っちゃうしね、キミ達はかつお節エキスと煮干しエキスと緑茶エキスの味を覚えていれば大丈夫大丈夫】
【やっぱりゴブリン……!(指に付けた水滴でぴっぴと水攻め)】

【了解、大将を無理させずにまったり進行でいこうか】
【あ……そうそう、なんでエイリーク来ちゃうかなぁ……。来月は伝承ルキナがまた来るっぽいのに……石足りるかなぁ……】
【はふ……不安に思っても仕方ないんだけどね、おやすみなさい、大将!】


903 : ◆klTK1dqBxI :2018/10/31(水) 19:28:39
【まだ戻ってきたばかりで……今夜は30分ほど遅れてしまいそう】
【ごめんね!】


904 : ワユ ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/31(水) 19:34:57
>>903
【おかえり、大将! うん、時間も了解! ちょっと遅れるくらい平気だよ】
【あたしはゆっくりお風呂してるから、大将も慌てずに一息ついてから来てね】


905 : ◆klTK1dqBxI :2018/10/31(水) 20:30:51
>>904
【……ォオ(顔に水滴を飛ばされるとお尻を地面につけてじりじりとあとずさって毛繕いを執拗にペロペロ)】
【元気に到着だ……ギリギリで機械仕掛けの奇跡も高難度までお石を回収できた】
【シャロンちゃんがいつか助けに来てくれたら嬉しいな……】


906 : ワユ ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/31(水) 20:37:22
>>905
【ふふん、イタズラしちゃうからだよ(傍らによいしょと胡座をかいて座り、毛繕いする頭をよしよしと撫でて)】
【おー、大将偉い! あたしもハロウィンやらないとなぁ……】
【色んな並行世界と縁を紡いできたから、いつか一挙に集合なんて展開も期待しちゃうよね】
【本人同士では会ったら不具合とか起きそうだけど、響とやさぐれてた響の会話とか見てみたいなぁ】


907 : ◆klTK1dqBxI :2018/10/31(水) 20:44:03
>>906
【(傍らによいしょをきょとんとした目で見上げ、耳の立った頭を撫でられても水嫌いに必死で毛繕いえじえじえじえじ……)】
【(落ち着くと身体をころころっと擦りつけておかえりして)】
【丁度ハロウィンにハロウィンを……。合体技ユニットが出てきたり相変わらずピックアップ追加が早いよおお……】
【期待しちゃう! 総まとめ楽しみ……】
【ドッペルゲンガー……。うう……健康的な二人に挟まれて、世界が壊れてしまう……】


908 : ワユ ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/31(水) 20:54:49
>>907
【お風呂気持ちいいのに、水が嫌いだなんてもったいないなぁ(舐めれば舐めるほど、ますます濡れるばかりの毛並みに苦笑いして)】
【(ようやく身体を擦りつけてくれたのを見てから、ただいまと背中に顔をすりすり)】
【すっかりハロウィン一色だからね、どこもかしこも。おっぱいユニットは一枚だけ取っておいたけど、鉄壁ユニットまでは確保が追い付かないよぉ……】
【あはは、だよね! 次のお話もクリスと未来がメインみたいで、結構楽しみ】
【出会ったら死んじゃう的な、だと困るし……別行動で最後にちょっとだけ出会う、みたいな抜け道で! 世界の前に、二人に挟まれたら大将の理性が壊れちゃいそうなんだけど……】


909 : ◆klTK1dqBxI :2018/10/31(水) 21:03:04
>>908
【ふぉふ……(お風呂我関せずで丸くなってそっぽを向き、背中に顔すりすりに先輩から学んだくるしゅうないの表情)】
【(慰霊でもあるハロウィンの夜にお部屋の染みをつぶらな瞳でじっと見つめて、目の上からひょんと伸びた銀色の眉ヒゲがアンテナのように揺れ)】
【W響さんの合体攻撃……なんて、素敵だと思うんです……原作にないねつ造だけれど……。一枚だけでも取って楽しんでいるようで何より……てっぺき、ぜっぺき……】
【宝石のお話……。年末に向けてまた時間がなくなっていきそうで、ゲームをする時間だけはピンチ……。ストーリーだけは絶対に回収しなくちゃ!】
【最後にちょっとだけ出会って最短で真っ直ぐに正面衝突で唇と唇がぶつかる……。くるる……ガルル……】


910 : ワユ ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/31(水) 21:18:50
>>909
【なーんて、キミには理解できないだろうけどさ……って、またどこ見てるんだよ、もぉ!(全身で猫の生き様を体現する愛嬌に口元は柔らかく緩み、軟らかな毛並みに心地よく頬擦りを繰り返していたが)】
【(ふと一点を凝視して固まっている姿に気づくと、元気一杯だった表情を僅かに引き攣らせて、ぞくっと背筋に奔った震えを誤魔化すように小ぶりを抱き締め)】
【ねつ造って言ったら、それこそオリジナルギアとか、並行世界で生きている人達も出ちゃってるから平気平気。並行世界の響も、奏みたいに新たなフォームとか手に入れてたら絵的にも映えて良いなぁ……ぜっぺき、わふうびじん……】
【年末進行が来ちゃうけど、あたしもストーリーだけは最低限度で追えるようにしていかないと。また年末になったら、ログインするだけでも大盤振る舞いが来るかも知れないもんね】
【あはは、それで中身が入れ替わっちゃうのかな。最短で真っ直ぐに想いをぶつけてくる響と、気のない振りをしながらも人一倍に想いの激しい響……モテる男は大変だねぇ】


911 : ◆klTK1dqBxI :2018/10/31(水) 21:38:39
>>910
【……!(方向の整った軟らかな毛並みが頬擦りを擽り、抱き締められると前足をフラフラさせて伸ばしながら宙に浮かされてじたばた)】
【みゃぉう……(肉球が地面と接していない不安定さで頼りなさげに鳴いて、たくさん撫でられて借りてきた猛獣とばかりに大人しく目をぱちぱちさせ)】
【ふふ……合体攻撃は今のところまだ原作のものしかなかったから。新しいフォームいいですね……! マフラーが強そうになってしまうよ……。カンペキながんぺき……】
【最高限度で君と話して、最低限度で回収していきたい……。もうすでになんか30個ずつくらいもらっちゃったのにまだ貰えるなんて……こわいよお】
【中身が入れ替わっちゃう古典的な……! 最短で真っ直ぐに頭の上に乗り上がってくるふさふさと、気のない振りをしながらも人一倍にこだわりの激しいもふもふ……。二匹同時に顎の下を撫でたい……】
【お話していたら楽しくて徐々に元気が出て来て、今昨日の続きを用意しているよ……! 甘えているばかりだけど、見て欲しい……】


912 : ワユ ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/31(水) 21:54:31
>>911
【猫ってみんな……見えるのかなぁ……(背筋の寒気が消えるまでじたばたにも気付かずにぎゅっと抱きしめて)】
【あっ、ごめんね、今下ろすよ(不安そうな鳴き声でようやく落ち着かなくさせている事に気付くと、そっと後ろ足から床へと下ろし、申し訳無さを込めて小さな額を撫で)】
【でも、原作にあるってことは出来るってことだから、翼と奏でとかでも出てきそう。マフラーが更に長くなって、口元だけ隠れていたのが顔全体を覆うようにチェンジ! むねがムね……】
【えへへ、じゃあ大将にオススメできるかも先にやってリサーチしていかないとね。どのカードも5凸からが本番だからねぇ……まっ、普通にやる分には大盤振る舞いだよね】
【でも、同一人物だからギアを纏うまで二人して気付かないというオチで。そうそう、愛情表現がストレートなふさふさと、出かけると拗ねてしばらく口を利いてくれないもふもふって感じ。撫でられたら、気持ちよさそうな顔で擦り寄っちゃうよ】
【うんっ、大将の元気になれてあたしももっと元気になってきた! 甘えるなんてお互い様だからいいってば、ありがたく見せてもらうね】


913 : ◆klTK1dqBxI :2018/10/31(水) 22:07:33
>>898
君の胸の形……キレイだ……。辛いの慰められているだけどころか元気までくれて、深い仲になれているのにそれでも満足してなくて……。
はぁ……はぁ……いつも優しく語りかけてくれているのに必死になってしまうんだ。ワユのオッパイの全部が……欲しくて欲しくて、たまらない……。
感じている……。君の良い匂い……。たくさん……たくさん――――
(相手の乳房へと顔を埋没させることを許して貰い、健康的な色香に劣情の菌根を根こそぎ引き摺り出される間隔を味わい、瞳の妖しい美酒に酩酊して甘えていて)
(恋仲の距離感から母性的に包み込まれて挟まれると表情を引き締める事など出来ず、鼻腔を働かせて謝る相手の新陳代謝を知りたいと寄り添っていると辛さはいつの間にか溶け消えて)
(性的な魅力を覚える輪郭が触れた傍から馴染んでくれて二人きりの鮨詰めで中央部への吐息も荒く、肉と肉で深い縁を結んで猫扱いの優しい相手の仕草の事ばかり頭に浮かんで額がぼうっと発熱する)
(藍色をした秋物セーターの弛んだ裾で隠れる股前は性欲を隆起させて形を腫らせてジンジンと熱く疼き、着衣越しに脈動をして)

ワユを苛めるの……好きだ。気にしているところ、可愛い……。たくさんここで受け入れてね……>
一緒の気持ちで居られて嬉しさが止まらないよ。君とこんなにも同じ気持ちでいられるなんて……ナカまで、すりすり……。
(仮装姿の窓から忍び込んだ熱い掌がさすっていれば差し出される女剣士の腹筋を右手の五指が堪能して瑞々しい堅牢さを愛撫し始める)
(湿りを含んだ相手の声を気に入って、脇腹は擽らないように慎重に、臍周りは掌の刷毛を逆手にして繊細に擽るように弄って)
(元気な美女の下腹部での正中線を指圧して温め、腰の揺らめきには左手が強く握力をかけて押さえつけ骨盤近くを親指主体にグッと握って)
(コスチュームで常に外気に晒している臍窪みに中指を差し入れ、穴の表層で静かに嵌めた指を前後させて)


914 : ◆klTK1dqBxI :2018/10/31(水) 22:17:22
>>912
【胸が……無……ころころ(下ろして貰うところんとして、肉球を地面につけてだらけたポーズで警戒心なく)】
【(小さな額を撫でられて目をしばしばさせて細めて懐いた態度でいて、お部屋の染みのことなどすっかり忘れた様子で天邪気に転がり)】
【顔全体を覆ったら変態仮面だからだめぇぇぇー……!】
【リサーチ! 先に頑張っている君のあとについていってしまおう……】
【おぉ……パワフルと頑固に挟み込まれて死体にされちゃいたい……ばたっ……。撫で撫で……ずるずる……撫で撫で……ぐいぐい……】
【気持ち良さそうな顔の猛獣に食べられて……消えてしまう……】
【元気に待っていてくれてありがとう……。くっ……今夜も短めになりそう……】


915 : ワユ ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/31(水) 22:40:57
>>913
なんだか……そんな風に言われると、照れ臭いかも……。ん……満足できていないなら、もっとギュッとしてあげるね……大将。
ふふ、えっちなんだぁ…………―――――でも、大将にならいいよ……あたしのオッパイ、全部好きにしても……。
うん……あたしも、大将を感じてるよ……。大将……ん、ぁ……。
(甘えてくれる異性の頭を乳房に埋めさせる行為の大胆さに、今更ながらに気恥ずかしさを覚えて頬を朱に染めつつも、見下ろす碧眼には昂揚の潤みが滲んでいる)
(体臭を嗅がれていることを積極的な鼻腔の息遣いから知れば、カッと肉体の芯から熱するような羞恥に襲われて、活発となる新陳代謝がより濃密に甘やかな着衣越しの香りを伝え)
(谷間に吹き掛かる荒い吐息ひとつで肢体は敏感に震え、後頭部を優しく撫でる手動きを途切れ途切れにしながら、頭上の息遣いにも何かを堪えるような響きが生じていき)
(欲しいという言葉に酷く恋慕の情が疼き、性的な意図を察すると、藍色のセーター越しに抱き締めていた掌で微細に背筋を撫で付けて、何処か媚びるような仕草さえ見せ始め)

堂々と、苛めるのが好きって言うのも、大将くらいだよ……♥ んっ……だって、あんまり得意じゃないって……いつも、頭の隅にはあるから……。
大将が嬉しいとあたしも、嬉しい……っ、ぁ♥ あ、ん……っ、あっ、そんなとこ……触っちゃ、ダメだってばぁ……。
(剣士としては誇れても、女としてはあまり誇れないことを自覚している腹部の鍛え具合を想い人の五指に触られる羞恥は強く、堅牢さが嘘のように腹筋が不規則に痙攣を起こす)
(逆手に弄られる臍周りは、柔肌越しに割れたシックスパックの硬さを返すと共に、毛先でなぞるようなもどかしさに紡ぐ声音に弱々しい湿り気が色濃く滲み)
(腹部の窓にくっきりと浮かぶ正中線への指圧と、背後から骨盤近くを握り込んでくる手指の挟み撃ちに遭うと、不随意な喘ぎを無意識に口腔から漏らしてまた頬の色づきが濃くなり)
(臍窪みは浅く、中指の先を僅かに含む程度の深さで出迎え、性感帯ではない穴で前後する刺激に快感こそ生じなくても、想い人の好きにされている被虐意識が往復の度に強まっていって)


916 : ワユ ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/31(水) 22:48:58
>>914
【スレンダーなボディラインは魅力的だとあたしは思うよ!(警戒心のない猫の前で、誰にともなく弁明を叫び)】
【(大人しく懐いてくれる反応に安堵した頃には、同じく部屋の染みの事もすっかり忘れて転がるお腹にうりうりとちょっかいを出していき)】
【オッケー、それじゃあ目元だけ空けておくね!】
【まあ、とかなんとか言っていると、あたしも大将と同じペースでストーリーをやる羽目になる予感もするんだけどさ】
【よしよし、死体になんかならなくても、生きたまま食べちゃうから大丈夫だよ】
【動いてるのは何でも食べちゃうから、逆にあたしがぺって吐かせないと……】
【大将もお疲れの状態で頑張ってくれてありがとね。うん、無理なく短めにで大丈夫!】


917 : ◆klTK1dqBxI :2018/10/31(水) 23:24:15
【くう……これ以上触っているとせっかくの仮装の服を脱がせたり、綺麗な肉を叩いたりしてしまいそうだ……】
【とても、したくなる……ワユの魔力、君の魔力……】

>>915
好きだよ……ワユの美味しそうでえっちなニオイ。
これで満足できてないだなんてそんなこと――――だけど……こちらこそごめん、君と触れ合っていると、収まりがつかなくなってしまう……。
はっ……はっ……はぁ……! 仮装を脱ぎ捨てて裸体にした君と一緒のベッドで、今夜は眠りたい……。
朝焼けで空が暁に染まるまで一緒にいよう。
(後ろ髪の襟足から指を這わされる首筋には興奮の静脈が浮かび上がり、だんだんと甘えているだけではなく積極的に乳肉から牝を求め始める)
(鼻先を右鞠に強く押し付けて押し込み、ワインの熟成具合を確かめる鼻腔から喉まで嗅覚をくぐらせる執拗な嗅ぎ方で羞恥に割り込んで奪い)
(意思を篭めた上目遣いは腔交を強く求める亭主関白な眼差しで、骨盤近くからウエストまでを握り込んで括れを扱き目の前の傭兵は自分の女だと独占欲を注いで)
(媚びる態度を見れば回避を許さず事後承諾に押して、どんな枚数の心の金貨を積んでも雇い上げる熱心なアプローチで迫り、荒げた息は鞘におさめずにいて)
(敏感な震えが起こるタイミングに合わせ、臍の浅い窪みの底に中指より細い小指を落とし、円を描いて)

なら、ワユは絶好調な傭兵の癖に苛められる事が好きなのだから相性はバッチリだ。
いつもこちらのために貴重な水を使って毎日身体を洗ってくれて、しかも隅々まで身支度を整えてくれているじゃないか。
そんな子の身体のどこだって通じ合った思いで綺麗に決まっているよ……。エッチな身体だ……。
ワユ、お腹でいつも出している穴、指で開閉させられちゃっているね……? 君の身体、嗅ぐだけじゃなくて舐めたい……ワユの汗舐めたい……。
(中性的な女性が大好物な自身にとって割れた腹筋肉質や内腿に浮かぶ筋肉のラインは食欲掻き立つ大好物で、唾液を飲み込んで喉仏を上下させ)
(鍛錬の賜物を愛おしさを滑らせて審美し、下腹部の臓器真上で圧迫していた手が指股を開き、臍窪みの左右をピックして性感帯でない穴を真横に伸ばして開帳させる)
(世界に目の前唯一人の個性を悪戯な指先は好きに蹂躙し、乳房の挟まれから降りてきた口元が舌をちょんと出し、素肌の鳩尾を熱温かな感触で舐めて肌を躊躇いがちに味わう)
(胸元に挟んでくれていた事で蒸れて潤っている唇が腹部の鍛え具合に口吻して、右手では被虐感を開腹するように臍窪みをくっぱりと開けさせ続けて)


918 : ワユ ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/31(水) 23:27:42
>>917
【あはは、欲望に素直だよねぇ、大将も】
【今から返すと0時を回っちゃいそうだけど、取り敢えず続きを書いてはみるね。大将は無理なく、先に休んでても大丈夫だよ!】


919 : ◆klTK1dqBxI :2018/10/31(水) 23:31:03
>>916
【スレンダーでもディープブレストでもない今度こそ真ん中くらいの美乳として連戦トライアルで大活躍な魔術エイリーク王女を捧げたいところ】
【今夜はここでおやすみだぁ……。猛獣まみれ……ふしゃふしゃ……ぐるごろ……。もふりもふり……】
【次回は金曜日に……。そちらが楽しんで用意してくれた前回の続きのラストスパートをしよう】


920 : ◆klTK1dqBxI :2018/10/31(水) 23:33:45
>>918
【先に細やかな連絡ありがとう……申し訳ない事に、がんがくし始めている……もっとお話ししていたいのに】
【むしろハロウィン二次会として裸で寄り添って、口吻重ねたまた眠りにつきたいくらいなのに……】


921 : ワユ ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/31(水) 23:38:12
>>919
【エイリークが来てくれたんだけど……守備↑の速さ↓だから、使うのにはちょっと迷う感じで……もう一体引いちゃいそうだよぉ! 来月に来るだろうルキナまで我慢しないといけないのにぃ】
【っとと、今夜はここまでで了解! よしよし、キミ達はキミ達で丸まって温かくなりなよ? あたしはお布団でくるまりっと……】
【次回は金曜日だね、解った! じゃあ、お言葉に甘えてラストスパートさせてもらっちゃおうかな、ありがと!】

>>920
【大丈夫大丈夫、大将が大変そうなのはなんとなーくだけど感じ取っているもん、あたしを呼ぶくらいだしさ】
【じゃあ、そんな感じで眠りにつくのも、また今度にしようよ。ギュッと、健全にね……】


922 : ◆klTK1dqBxI :2018/10/31(水) 23:50:45
>>921
【ルネス王女としてあなたの下へ駆けつけないわけにはいけませんものね! 急いで駆けつけたせいで馬の脚が怪我をして速さが……】
【こちらも2セットほど注いで確保したのでいつでも遠慮なく……ずずいっと!】
【猫社会の厳しさ……(ふさふさへのまるまるの一方的な猫団子に少し離れて定位置のもふもふ団子でそれぞれお腹がスヤスヤ上下して)】
【また今度、ギュッとしてね……おやすみなさい……】


923 : ワユ ◆Kk9BRQCYfk :2018/10/31(水) 23:56:10
>>922
【早馬が過ぎたんだ……もう、この子は馬刺しにしないとね、じゅるり】
【おめでとう! あー、やっぱりあたしも後一人だけ引いてこよっと】
【……でも、暖かそうだなぁ(猫だけで一箇所に集まって眠る様を見ると、それはそれで羨ましくもなりながら布団に潜り込んで)】
【任せてよ、全裸でも……キスまみれでも、ね。おやすみなさい、大将……今夜も逢えて嬉しかったよ】


924 : ◆klTK1dqBxI :2018/10/31(水) 23:58:51
>>923
【こちらこそ嬉しかったよー……(ふさふさに蹴られると、蝙蝠な態度でふらふらしてもふもふに蹴り出され)】
【(ようやく見つけたユートピアへともぞもぞと潜り込んで)】


925 : ワユ ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/01(木) 00:22:59
>>917
ばっ……そんなニオイ……好きなんて、言っちゃダメなんだからぁ……。
んんっ……! っは……いつも、言ってるもんね……一つを求めると、んっ、続けて、幾つも、求めたくなっちゃうって……。
あっ、ダメ……っ、んっ……! じゃあ……寒くないように……ちゃんと、大将の身体で、温めてよ……♥
んっ、うん……起きた時に隣に居なかったら、怒るからね……?
(甘えるのではなく求められていると実感させられる積極的な擦り寄りに、クッションとなっている乳房がより窮屈に押し潰れ、見下ろす持ち主の表情を切なげに歪める)
(右乳房のふくよかさが、乳山を盛り上がらせたままの左乳房と対照的に着衣の内で撓み、恥辱を煽る嗅ぎ方に羞恥しても、素肌が熱した事で芳醇となった甘い体臭が否応なく鼻腔へと流れ込む)
(拒絶を許さない眼差しに見据えられながら、既に何度も性交を許諾してきた心がぞくりと震え、華奢で細身な女剣士の肢体に生じるウエストの括れ具合を知られる分だけ、骨盤周りの意外に女らしい豊かさも独占の対象として捧げ)
(惚れ込んでくれていると実感させてくれる熱心なアプローチに参らないはずがなく、最初こそ心の金貨を強欲に強請ってきたが、今では金貨一枚で一晩中でも付き合う彼の牝として心酔している様が背筋をなぞる指先の艶めかしさに露骨に表れていて)
(臍窪みの奥で円を描かれて、やはり快感は生じずとも、見下ろす表情に戸惑いの色を震えが起きる度に色濃くして)

相性がいいって……言われるのは、嬉しいけど……苛められるのは、好きなんかじゃ……っん、無いから……。
だって、それは当たり前だよ……っ、ぁ……! た、大将……絶対に、こういう事するから……ちゃんと洗っておかないと……。
うぅ……っ、ますます……しっかりと洗ってくるようじゃないかぁ……っん♥
そんなこと……いちいち、言わなくても……わかってるよ……。大将の……変態………………―――――ダメって言っても、舐めるんだから……んっ、好きに、しなよ……。
(生唾を飲み干す喉音に身動ぎしながら、弄る掌から熱を感じさせられた腹筋の表面には薄っすらと汗が滲み、短い裾から伸びる左右の太腿もまた、挙動不審に重なり合うむっちりとした腿肌を擦り合わせ)
(仮装の魔女を演じても、身に纏う肉体は優秀な女剣士の物であることを弄る手に伝えつつ、不意に縦長に刻まれている臍窪みを真横に開帳させられると、ぐにりと、女性器が開くような軟質さで歪んだ臍穴へ注がれるだろう視線を意識して眼差しを弱らせる)
(感じるはずがないのに息が乱れてしまう矛盾に戸惑いながら、胸元から腹部へと銀髪の頭頂が降りていく眺めを弱り目で見詰め、鳩尾に触れる舌先に敏感に震えたのを皮切りにして、躊躇いがちでも舐め味わう舌へ微かに塩気を含んだ皮下脂肪豊かな素肌の味を知られていく)
(女らしくない腹筋へと口吻てもらえる羞恥と幸福に堪らず小さく首筋を反らしては、後頭部を押さえる掌にギュッと力を込めて、本気で拒絶する気などない恋仲の臍窪みも同様に、緊張から腹部を不規則に引き攣らせつつ、口付けられる瞬間をじっと見守り)


926 : ワユ ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/01(木) 00:25:49
>>924
【というわけで、もう一度おやすみー……また金曜にね……(もぞもぞと潜り込んできた小ぶりを、布団に包まれている素裸の肢体で抱き寄せて)】
【(暗がりに満ちる甘い女の香りで包み込みながら、発育した乳房の間に朝まで寝床として捧げていって)】


927 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/01(木) 23:04:10
>>926
【もぞもぞ……ぐえぐえ、きゅぅ、ばたり……(人間に懐いた抱き枕にゃんこの末路で二晩連続の気絶のようなすややかな寝入りで、がくり)】


928 : ワユ ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/01(木) 23:12:39
>>927
【すりすりっ、飛行オリヴィエばかり出るやるせなさと大好きの気持ちを込めてぎゅーっ(目覚めにまぐろ味ちゅーるを約束しながら抱き枕にゃんこと二晩連続でベッドインすると、寝入る様を幸せそうに見詰め……むぎゅ)】


929 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/01(木) 23:19:05
>>928
【(きのうもお休み後までありがとう……)】
【まぐろっ、まぐろっ、ルネスおうじょっ……ぐえぐえ】
【(たっぷりな育成愛情よりも食い気ながら手取り足取り連れて行かれて、絞められてキュッとなり前足ピクピク。小動物的な熱い体温の懐炉で掛け布団に華を添え)】


930 : ワユ ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/01(木) 23:26:24
>>929
【(どういたしまして、猫大将っ)】
【あーこら、まぐろは朝っ、エイリークはあと石50個までだよっ……うりうり】
【(魚の姿こそ知らなくても、「まぐろ」という言葉に反応する小ぶりの小さな身体を谷間で支えて、小さくても生命の温もりに安堵しながら掛け布団の中で戯れつき)】


931 : ワユ ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/02(金) 20:00:16
【まずはあたしで待ち伏せ……じゃなくて待機するよ】
【大将の調子とかを確認しながら、今夜のする事を決めてく感じでね】


932 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2018/11/02(金) 20:00:47
おはよー。石を50個垂直に上手に積めたー?
……ふっふーん、ところで追いついた! ちょっと急だけどそれだけでもご報告をば……。わぁ、怪獣ってば酷いねェー、なんてわるいやつなんだ。
事前に知っていたのと内容はぜんぜん違って、六花と私の友情モノみたいな展開を考えさせられるストーリーだった! 尊い……。
うーんえっとそれでなんだっけ……あ、そうだ!
この前話題に出してくれた時の気分として、六花ってば――――男の人にめちゃくちゃにされたかったの?
それとも昔からのお友達の私と軽くお話がしたかった、みたいなつもりだったのかな。
あ! もしかして逆にめちゃくちゃにされてる私が見たかった?
むむ……全部私の考え任せで望みを叶えてみたい、みたいな線もありうる……。


933 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2018/11/02(金) 20:11:53
>>931
【嘘ぉッ!? 待ち伏せ――――? 杖なのに待ち伏せ継承!?】
【そんな地雷を闘技場に出すの卑怯でしょ!? バンバンバン!(机の天板を殴りつけて)】


934 : 宝多 六花 ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/02(金) 20:19:35
>>932
え、ぁ…………おはよう。うん、積んだけど……崩れちゃった、違うのは来たんだけどね。
見てくれたんだ、ありがと。ねー、何だか私の周りにばっか出てる気がするし、困ったよ。
メインは戦う方なんだろうけどさ、絶対に私達の関係が……ズレた原因も出てくるんだろうね。私は仲良いままでいたいんだけど……。
え? いや、そんなめちゃくちゃとか何も考えてなかったっていうか……。
アカネと話すのも、ほら……あっちがあんな感じだし……むしろ地雷を踏み抜くのを楽しむ話とかは怖いから、手加減してよ?
だから正解は……とりあえず話題に出してみた、かな。
でも、こうして来てくれたのを思うと、気に入ってくれたのかなーって……そうなら、嬉しいかも。
その上で、アカネがしたい事とかあったら、打ち合わせしようよ……ほら、前みたいにさ。


935 : ワユ ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/02(金) 20:23:53
>>933
【えへへ、さっきまで育ててたから剣士スタイルだよー―――って大将じゃない!?】
【しかも何か怒ってるし!?(慌てて撤退) 闘技場で賭けてたお客さんかな……足クセ悪いっていうか、脚をやたらと見せてきたけど……大将好きそうかも……(ぼそぼそ)】


936 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2018/11/02(金) 20:46:46
>>935
【カ                   ッ】
【(ハロウィンワユごとワユを不動の姿勢を付与した錬成雷のブレス+で殴りつけるハメプレイをして)よっし、よっぉし死んだァァっっ♪ 】
【あはッ♥ ふふふふふッ、やっぱり2距離キャラと赤剣には錬成青ブレスだよねー……ふふ(死んだワユを愛情をこめてしつこくピコピコ)】

>>934
あぁ、崩れちゃったんだ……ギザギザしてる石を真っすぐ積んでいくのって難しいもんね。
ふふ。あっ、上手くいかなかったのに笑っちゃってごめんね。六花を笑ったんじゃなくて、私はちょっとだけイイ事があったんだぁ。
平和だー……。そうそう、こんなに平和なんだから怪獣なんか出たら駄目だよね。なんでこんなに平和なのか考察しがいがあるよねえ。
仲良く。いたいだけ? なんだかそれ以上に見える時もある気がする。悪六花ー(肘でぐりぐり)

……―――――♪
(独特の間)
(愛想をふり撒く笑み)
何も考えてなかったんだー。四話確認するのに二時間使ったんだけどな。
私は別にクイズゲームしてたつもりで尋ねたんじゃないんだけど。
……………………なーんて、うっそー♪
(微妙な沈黙の後でニコッと微笑んで学制服を着崩した萌え袖の両腕が相手の首に絡み、人懐っこくぽんぽんして)
ほら、いつも通りなんだから六花には手加減する必要なんてきっとぜんぜんないよぉ。
仲良し仲良し。六花、上手だよー。うん、私がしたい事があったらいつでも打ち合わせしようね。(手加減のない能面のような笑顔で)
ちなみは私の方は男の人が相手で抱かれるのもあなたにならいつでも大丈夫だから……♥


937 : 宝多 六花 ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/02(金) 21:48:45
>>936
【え                  ぁ】
【(一瞬の閃光の後、守備と魔防とそれぞれの痛い所をつかれてプスプスとまっ黒焦げで突っ伏して)ごめん……大将……】
【「でも……たしかに、マムクートばっか使って、そう……」(魔女帽子がぱたりと落ちたのを最後に、ピコピコにピクピク)】

うん、あれ積めろとか無理っぽかったし、いいんだけどさ。
え? ああ、別に気にしてないってば。それよりなになに、アカネのイイ事って?
だよね〜、怪獣とか誰も望んでないんだから、もうちょっと空気読んで欲しいかも。ん……平和な理由?
そんなことないってばー、私は本当にアカネと前みたいに一緒に遊んだり出来たらなーって、そう思ってたし、うん(ぐりぐりにも嬉しそうに笑顔を溢して)

…………。
(間には気付いても、それが何を意味するのか気付かず)
(同じに見えても何処か違う笑みへと、きょとんとした眼差しを向けて)
ごめんってば、でもあの時はアカネがこんなに早く見てくれるなんて思ってなかったからさー、ちょっとびっくりしちゃった。
あ……でも、時間を無駄にさせちゃったとかだったら、ごめんね……。
ホント、アカネと何でもいいから話したいなって思って、それで―――――……なんだよー、マジでびっくりしたー……。
(沈黙に少しだけ恐れから引き攣った表情を見せるが、首に絡んでくる昔と変わらない距離感に安堵すると、親友に向ける屈託のない笑顔となり)
いやあるって、いつも通りって言ってもまだ私もぎこちない感じだから、何処でボロが出るかわかんないって。
そういうアカネこそ、二時間でこれとか凄いよ。うん、アカネの望むことで私に出来ることがあれば、何だって言って欲しいかな……私達、友達じゃん(能面の笑みには気付かず照れ臭そうに返して)
っ……ドキッとしたー……。それを言ったら、私の方だって……何だかんだって言っても、あなたになら即物的に求められても、全然オッケー……だよ♥
あはは……なんだか譲り合ってるみたいで、ちょっと照れる……。


938 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2018/11/02(金) 22:35:16
【あっ、繋がったぁ……】
【サーバーダウンしてたみたいだよね、急に私が落ちたって思われてたら申し訳ないっす!】
【今から返すから待っててねえ】


939 : 宝多 六花 ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/02(金) 22:41:26
>>938
【マジで困るよねー、今日に限ってサーバーが落ちるなんて……】
【思わないってば、私こそ一時間とか掛かって参ってたし】
【ありがとう、ちゃんと待ってるから安心してね】


940 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2018/11/02(金) 23:33:22
>>937
えぇーっと……自慢になっちゃって申し訳ないけど、私のイイ事は、じゃじゃーんミカエルだよー。
わらわの火の試練を受けるがいい……ってね、試練与えられ過ぎた……。空気燃えちゃう!
それで、私もすごくすごく六花と遊びたいけど古戦場の間はどーしても早く帰らないといけなくて……期間中だけは遊べない……かも……。

ううん、ぜんぜん。私トロくて足遅いからなー……ふふっ、意地悪な名演技に騙されたね?
もぉ、ちょっと六花ごめんって言いすぎだよー、ここ道端! むしろ私こそ驚かせてごめんね、お詫びに徹底討論で何でも話しちゃうよー。
ふふ、むしろお詫びがメインまであるから狙い通り…………お昼一緒に食べてお弁当の具を交換しよっか。
(透き通る赤い瞳が虹彩を輝かせ、小さな顔が自分の頭を手で押さえて失敗のジェスチャーをして道化て)
(肩口が肌蹴た上着に掛けた学生鞄を手に持ち替え、中身を示すように持ち上げて)

……………………。
あ、六花、枝毛だ……動かないで――――……(鈍感な照れ笑いに思うところがあり、慌てた態度で言って手を伸ばすとプチッ、と髪を一本千切って痛みを与え)
これでよし、と。友達だよぉ。(にへらっ)
ん、私たち友達だから。えへへ……あ、でもさっきのハートをつけた私の声はちょっと気持ち悪くなかった……?
サークルクラッシャーしてそうなぶりっこ声……。なんでこんな声に生まれちゃったんだろう、六花みたいなクールで格好良い声なら良かったのに〜。
だから六花からもらうのはすっごく可愛かった。大事にしたくなっちゃうオーラが出てるし―――――さすが六花、頼りになる! って
ぜったい、寄りかかりたくなっちゃうんだろうなぁ……。あ……照れてる? ふふ……。
【ぎこちないだとか駒かな出来が気にならなくなるくらい快楽責めで後ろから犯して喘がせて、いつもより言語崩させてたくさん鳴かせて】
【柵ちゅうの質問に質問で返したり、会話の途中で現在の話題を飛ばして感情的に引っ掛かっていた自分の中だけの疑問を急にぶつけてくる思春期少女なところを】
【父性で全肯定してあげながら身体にはお尻の穴まで眺めながら乱暴気味に打ち付けて惚れた弱みの都合の良い女扱いしたいわ。六花のこと】


941 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2018/11/02(金) 23:38:59
>>939
【はぁー…………時間かけたのに誤字が酷いことになってる】
【喉乾いたからジュース買いに行ってくるねと一旦離れてから自動販売機のある方角から何かを殴りつけたような音がするとか】
【イラッイラでボタンをカチカチカチカチカチって連打したりした六花を不安がらせそうな描写を全部消して】
【慌てて最後の希望を書き殴って追加したからぁ……。修行不足だぁ……ワユー……ぎゅぅ……】


942 : 宝多 六花 ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/03(土) 00:11:22
>>940
へぇ、やったじゃん! 嬉しくて顔がニコニコしてたもんねー、さっきまでのアカネ。
試練とか与えられても、それこそ勘弁って感じだけれど。あはは、呼吸できないってば。
あ、そうなんだ……ううん、大丈夫だよ。やらないと周りに迷惑かけちゃうんだろうし、仕方ないって。
期間が来たら言ってくれれば、私はいつもの様にちゃんと待ってるから、うん。

アカネは全然トロくないけど、さっきの演技はマジで心臓止まるかと思った……。
だって……なんか、最近あんまり話とか出来なくなったのが、もし私のせいだったらとか考えちゃうと不安だったし……。じゃあ、とことんまで付き合ってよね。
お詫びなんて別に……でも、ご飯一緒に食べるのは賛成ー。
(道化けた仕草を前にして、表情に過っていた一抹の不安も安心感による笑顔へと変わり)
(首筋の後ろを意味もなく片手で掻いてから、思いもしない提案を受けて言葉のテンションとは対照的に内心では飛び跳ねたいほどに高揚し)

え…………あ、ありがと―――――痛ッ……(唐突な申し出に何かを思うことも出来ないまま、直後に地毛を千切られる痛みに顔を歪める)
あ、うん……だよね(空白の表情を微笑みに変えて)
気持ち悪くなんて無いって。アカネみたいに声が可愛いと、私だってドキッとするくらいハートも似合うから得してるってば。
なにそれ、お姫様の周りでみんな仲良くしてそうだけど。私なんて、クールっていうよりただダルいだけだし……全然格好良くないよ。
そっか……それならホント、良かった……。もう、おだてても何も出ないよー―――――……ううん、アカネには例外で出しちゃう、かな。
寄り掛かってもいいじゃん……私になら、いいって。……うん、照れてる。お互いに欲しくなっちゃってそう……。

【っ……♥ そんな事言われると、想像して……みっともないくらい言葉崩しちゃいそうになる……】
【惚れた弱みの都合がいい女な自覚もあるし……。で、でも、都合がいいだけじゃない部分だってあるから……】
【お尻大きいとか、太腿が太いとか……そういう事言われながら……乱暴にされちゃうだろうなぁ〜……】
【……アカネも、後ろから犯して喘がせたいけどねー……。なかなか、素直に感じたりするの難しそうだけどさ】


943 : 宝多 六花 ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/03(土) 00:17:48
>>941
【あはは……意味は通じてるから大丈夫だって】
【うわー、マジで私のメンタルが死ぬ方向だし……。私がアカネとどんな風に疎遠になったのか解ってきたら、その辺も不安じゃなくなるんだろうけどさ……】
【その希望で話を詰めてく? 私としたいっていうなら、うん、全然大丈夫だけど】
【はいはい、修行なんてしなくても楽しめてるから大丈夫大丈夫、た、大将……ぎゅぅっ……】


944 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2018/11/03(土) 00:36:05
>>943
【はぁはぁ。だるいだなんて言っていられないくらい女っぽい声、大声で腹から吐き出させて、最愛のちび怪獣にしちゃいたい……♥】
【脚太くて好きだよって囁いたり、彼氏に見せられない顔晒してよって苛めたり、後ろ首に執着して愛撫したり……ドキドキ】
【あんなことやこんなことまで……六花ってはダイタンで大人な女の子だったんだ……!】
【ふぇっ……わ、私を後ろから……?? 私も恋人関係の相手に振舞うのもいいし、あえて暴漢からレイプで襲われるのもいいよ?】
【そうだねぇー……恋愛っぽいのならグラデーションストッキングの股座に穴を空けてあるトコロをスカートたくし上げて見せて】
【カラオケボックスなのに着たままで即挿入とか……。あ、でも後ろからだとキスしづらいよ?】

【通じててよかったー……。楽しませてもらってるけれど、先こっちから返しちゃう】
【そうだね、むしろ逆に私の記憶が消されてる、みたいな展開もあり得るかもねえ……】
【したい……けど、騎乗位の続きも、洗ってもらうのも、したくて……。ついつい盛り上がっちゃったけど悩み中……】
【真っ黒焦げになってくれたワユも可愛いかった。ちゅっ、ちゅっ(ぬいぐるみ扱いで抱いて何度も頬擦りとキスを落とし)】


945 : 宝多 六花 ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/03(土) 01:01:42
>>944
【お腹ヒクヒクさせながら、自分でも聞いたことない声を……ふふ、怪獣みたいに上げさせたいんだ、アカネってば♥】
【ズンズンってお腹に衝撃を受けてる内に頭の中……バカになって、危ないクスリをキメちゃってるみたいに……酷い姿になっちゃいそう】
【あーやっぱりぃ……。それに彼氏なんて……まだ、居ないけど……あなたが彼氏になってくれる感じでも、寝取る感じでもいいよ……】
【アカネが言い出しっぺでしょ!? なんだか、私なんかよりもずっと大胆なこと下で言ってるし……】
【……その顔、すごく可愛いんだけど……。怪獣とか使う悪い子は、レイプするよりも恋人関係の方がいい……っぽい】
【そっか、キスできないと勿体ないじゃん……。じゃあ、やっぱり前から……うん、カラオケで音誤魔化しながらするのもいいかも……】
【即挿入なら、最初は馴染ませるのにゆっくり動いて……それから激しく……うっ、胸だけ出るように脱がせたり……かな】

【通じるって、私達の仲だし。じゃ、私もこっちから返しちゃおっと】
【どう考えても良いように先導されている感じだもんねー……。あの世界自体がリアルじゃないっぽいから、私も何か忘れてそうだけど……】
【えへへ、贅沢な悩みだよね、二人揃ってさ。騎乗位の続きはもちろんするし、洗うのも希望してくれた人でするよ……。うりうり、悩め悩め】
【相手が悪かったんだよ……0時を回ったからもう復活してるけど。んっ、くすぐったいってば……ちゅっ、んっ(気恥ずかしそうに赤くなった頬を擦り合わせている内に、自らも抱擁とキスを返し)】


946 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2018/11/03(土) 01:16:10
>>942
えへへー……頑張って準備してきたから、最後の一押しってカンジで嬉しい。
アーカルムのSUNを最終上限解放までは出来ていないんだけどー……
SSR化はしているから素材でポイントもってかれちゃって、モニカはまだ取れていないんだ……

そう? 気のせいだよぉー。話す機会がないなんて全然気づかなかった……。
全く仕方がないなぁ六花くんは、とことんまで私を連れ回したいなんて。
悪い六花に付き合うと午後の授業全サボりになっちゃうからねー?
理科準備室の鍵をくすねてきたら……そこで午後もずっと一緒にいられるかな。……私も悪い子なので。
(口をvのカタチにして優しげな表情で先を歩かせる六花を見守り、身勝手な内面も里心から放っておけない心情が働く)
(隣に並ぶと、長い睫毛の整った目元が微笑みかけて、少し輪郭がふっくら丸い小顔が人懐っこく首を傾け)

痛がる六花、綺麗。
私が何か言う度に傷つけたり、追い回してくれるところが
なんだかここでの関係性を表して嵌まり役で……似てるかもって思って
ひとりで勝手に嬉しくなったりして、私も舞い上がったよ。欲しくなってる……。

【これは、ここで〆にしておくねー? 歩きながらのお話、楽しかった】


947 : 宝多 六花 ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/03(土) 01:33:19
>>946
本当に良かったね、どんな事でも頑張りが報われると嬉しいよねー。
あーわかるー、余ってる人はポイント余ってるんだろうけど、結構使うし、モニカ。
まあ、私なんてそれ以前に金剛晶集めなきゃんだけど……はー、だるー……。

ん、うん……気のせいだとは思うんだけど、さ……。
だって、アカネといると話してるだけでも時間が足りないくらい楽しいし。
いいじゃーん、たまにはサボろうよー。
うんっ、私なんてもっと悪い子だから……じゃーん、お菓子も用意してあるし。
(嬉しさから弾むように足取りはステップを、丈の短いスカートの裾が花弁の様に舞う)
(隣に並んだ友達へとカバンに忍ばせていたお菓子を見せると、卵型の輪郭に沿って生え揃うセミロングの黒髪を靡かせて、嬉しそうに微笑み返し)

髪の毛を抜くとか、手慣れてる……。
やっぱり、そう思っちゃうよねー……私もやってる内に何だか、何処かで見たなぁって思ってた……。
アカネも舞い上がってくれてたんだ……ふふっ、こんな事でも幸せを感じちゃう私って、ホントとことんだわー。
うん、欲しくなるし、貰って欲しくもなっちゃったかも……。

【うん、ありがとう。友達の距離感も、逆に珍しくて楽しかったよ】


948 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2018/11/03(土) 01:43:04
>>945
【わ、横隔膜が痙攣してる……。そうだよー……人間だってみんな動物で、猛獣だから。現実感の抑圧から解放された六花が見たいな】
【このお部屋も終わる頃だから危ないお薬って言ってくれたの? 舌に注射を針ちょん……猛毒で、セックスしないと死んじゃうクスリ】
【今の気分だと、寂しがる六花が見たい。だから……ヤリ捨て? 好きだ好きだって言われたのに終わったらお金だけ残して置いてかれちゃう女子高生みたいな】
【こんなのが欲しかったんじゃない! って思春期爆発させるウザい子の顔が見たくて見たくてたまらわないわ】
【生意気なところを暴力的な快楽で一気に崩したいし、だから、彼氏ではない寝取るようなものがしたい……かも。六花が嫌じゃなければ……】
【あと以前にBBに対して応答が適当で困る、って言ったようなことは、六花でいるときには絶対に言わないようにする。返事をしない適当な応答が個性だと思うから……だから安心して、ね?】

【もぉ、ぜんぜん可愛くなんてないよぉ。ホント不細工だからー……髪型で誤魔化してるから。ふふ、うん……いいよ、恋人になる】
【前から、やっぱりたくさんキスをご注文なんだよね。音を誤魔化す用途にしてもいいし……逆に女性器にマイク当てて部屋中に拡音されて恥ずかしがるところ見せてみたり?】
【優しいんだねえー……馴染ませて、掻き混ぜて、私を気持ちよくしてくれるんだ。……じゃあ胸だけを出せるように、デートの時は必ずフロントホックブラを着けて行くね】
【待ち合わせる出発前に今日の下着って割れたスマートフォンで撮影して送るのも頭の緩い若者っぽくてアクセントになったら、やってみるかもだ。言ってくれたら原作無視でいつでも恋人エッチ、したい】
【なんて、真に受けた? あとはー……足でペニスに触れて欲しい、みたいな私ならではに対するリクエストがあれば、また違うシチュエーションで受けるよー】

【私の想像では、荒廃した未来で過去を再現した世界観に】
【年齢を重ねて研究者になった六花がグリッドマンを開発して】
【かつて助けられなかった私を助けるために自分の子孫を響くんの中にタイムスリップさせて……】
【みたいな妄想しちゃった。まんまレイシフトだね、これだと……】
【すっごく悩んでる……けど、六花にムカついてめちゃくちゃにしたいと思えるのも今だけかもしれないんだよね……】
【……ハムスターみたいで可愛い、げっ歯類っぽさが……。こしょこしょこしょ……♪(抱擁とキスに腋の下への擽りで応え、ゆるふわっとした制服コーデの触れ心地を返し)】


949 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2018/11/03(土) 01:52:52
>>947
【最後短くなったけどつまらなかったとかじゃないからっ。自分でも引くくらい冷たい()内ばかり思い浮かんでー……その調整で控えめになったの】
【楽しくて、楽しくて……作中でも早く仲良しにならないかな。仲良しになったら今度は大手を振ってべったりできるのに……】
【あは、これが友達の距離感って、六花歪みすぎだよー】


950 : 宝多 六花 ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/03(土) 02:20:39
>>948
【あんま、見ないでよ……。こんなの私じゃないって、頭の中でどれだけ思っても、理性の狂った解放感でベッド上で跳ねてそう……】
【うーん、どっちかって言うと、私が良い子だから酷い感じにしてみたくなった……みたいな。不安を隠せない視線を向けながら、んべ……って舌を差し出すね……】
【酷いんだー……でも、いいよ。ヤリ捨てでも貢ぎでも、私の方は好きで好きでバカになってる女子高生……になってあげる】
【お金なんて、誰も欲しいなんて言ってないじゃないのよ……。 って、お札の散らばったベッドの上で嗚咽を漏らしたり……】
【うん、嫌じゃないから了解ー。私だって、たまーに酷いことしたくなる時があるし、他の人ならともかくあなたにならいいよ、寝取りだって】
【あ、うん……そんな風な事を言われたような記憶がぼんやりとはあるけど、あれは私もイマイチの状態だったから、全然気にしてないってば。応答は適当に見えても、ちゃんと受け答えしている……って矛盾するけど、そんな感じで】

【アカネで可愛くないとか、どんだけだよ……。髪が靡いてる時も間違いなく美少女だから、うん。えへ、ありがとう……恋人ポジもらっちゃうね】
【最近はキス以外にちょっと焦点を当ててたし、そろそろキス魔の本領発揮といこうかなーとは思ってたから。うわ、やっぱエロい……ずんずんしてる時の音も、部屋中に響かせるとか……したくなるっての】
【アカネが良い子だったらレイプっていうか、チャラくハメ撮りみたいにしてたかもねー。……うん、おっぱい星人などうしようもない彼氏の為に着て来て】
【そんなの送られたら、完全にカラオケボックスでエッチしますって意気込んでくるって……。なんか、至れり尽くせりでごめんね……でも、私の方も同じ気持ち】
【受けた受けた、顔がマジになっちゃってる。足、フェチいからねぇ……触れて貰えるなんて言われたら、そっちでも考えちゃって……あーっ、私の方も贅沢な悩みがー】

【今の状態だと、色んな想像ができていいよねー。私が記憶を無くす前の響君に何を言われたのかとか……ま、告白っぽいけど……】
【エンディングの私とアカネの姿が過去なのか、それともリアルでの姿なのかとかさ、凄く気になるし】
【アカネには救われて欲しいけど、「よしっ!よしっ!死んだ〜!」だもんねぇ……一筋縄ではいかなそう】
【そんなにムカついてるとか、うわ……怖いんですけど……。この場合は、愛情の裏返しだと思っておくけどさー……】
【んんっ……あはははっ、ちょっ、くすぐり反則だってー……っ、お返しー!(腋下を擽られて敏感に身悶えるも、楽しそうに笑いながらふんわりと香る制服越しの肢体を重ね合わせ)】


951 : 宝多 六花 ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/03(土) 02:26:56
>>949
【大丈夫、楽しくなかったらもっと淡白な感じになってるだろうし、ちゃーんと解ってる。あはは……どんだけ私を苛めたいんだか……今は調整に感謝しておくね】
【そういう点でも楽しみだよね、私がこんなに気に掛けてる時点で絶対仲良くないわけないし。うん、そしたらべったりと……色んな事できるかな……】
【私視点からはね! アカネ視点だと、いつ羽をムシってやろうかーみたいな感じなんだろうけど】


952 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2018/11/03(土) 03:01:59
>>950
【今までも喘ぎは凄かったけど、これまでの殻を更に破るためにも、一度投薬しての繋がりでどんな反応するか見せてもらおっか……!】
【不器用だけど優しくて良い子だよねぇ、やっぱりお母さんがちゃんと居てくれるから違うんだなぁ……って。そんな純粋培養の女の子の首を押さえてー】
【獣医さんごっこで注射しちゃいまーす。知識のないだろう六花が「オマンコ」ってたくさん言えるようにちゃんと促すからね……たくさん新しい一面が見られるようにリードする】
【じゃあホテルでー……シャワー浴びようとしたら、六花がだーい好きな我慢できないお猿さんにその手前の壁に押し付けられて襲われて立ちバックで盛るって状況を提示!】
【うんうん、絶対堅いこと言わないから伸び伸びやってくれたらー】
【自分の頭の中で纏まるまで言わずに濁し続けて、違う会話の最中で急にピンとなったらいつの話題だよって話始めるところとかありえないくらいイラついちゃう♪】
【黙らせたいよね……セックスで】

【六花の方が絶対的にシュッとなってておとなっぽくて綺麗だし、目元には幼い面影を残した愛くるしさがあって可愛いからー。それと相対評価、みたいな?】
【うん、私でよければ幾らでもいつまででもキスを受ける。やっぱって何さもー……身体一つで出来ることならお安い御用だし、私にNGはないから】
【またまたお代官様、私がまるで良い子じゃないかのように。おぬしも悪じゃのう……ふふふ。しかもカラオケで下のお口で歌わせるのがチャラくないとでも言いたげ!】
【ん……たぶん私もストレス発散できる事は嫌いじゃないと思うから、意気込んでくれると嬉しいんじゃないかなって。至らない尽くせりではございますがー】
【騙されやすそう♥ 嘘じゃなかったら、恋人エッチ、しようね……?】
【ん……気に入ってくれたのなら、軽く小話をつくって足で勝手に触れてみたりしてもいい……? 本当にしたくなったら、改めて望んでくれたらいいと思うし……】
【摂食がキモチイイの他にも、脚をガニ股気味にして両手も空くから下着をたくさん見せ付けられそうだよねー。スカートぴらぴらしながら、つつつー……と根本から先っぽに這わせて】
【両足裏の土踏まずで硬いところを挟み込んで、気持ち良さそうな反応でこっちまで興奮して……】

【ごめん、今夜はここまでになりそう! エンディングは助けられなかった本物の私のすがたとかね……。それかブレザーだからかな……私の胸、小さくない……?】
【ふふふ……。一応昔の原作だと私の役どころ(男の子だけど)は似たような事してたけど最後は仲間になって救われたみたい……】
【ってわわぁ――――お返しくすぐったい、んぅ、やめ、あは……ぁきゃ……ソレだめー……!(ひっしり掴まれて擽り返されると困り眉になってひくんひくんと身体を疼かせ)】
【次回は……! また今夜で……!】


953 : 宝多 六花 ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/03(土) 03:10:32
>>952
【いいよー、取り敢えずこっちだけ先に返しておいて、今夜はここまででりょーかい。確かに小さい……え、盛った? またアヤメなの?】
【武史ーとか、いたる所で見かけるから覚えちゃったけど、向こうみたいに退屈から救われると良いなぁ】
【へっへっへ、敏感な反応で止まらなくっちゃいそうだってーの(触っている内に変な気分になりそうなのを誤魔化すように、ひしっと抱き締めて)】
【うんっ、また今夜に待ってるね! おやすみ、アカネ……サーバーダウンとかあったけど、話せて凄く楽しかった!】


954 : 新条 アカネ ◆klTK1dqBxI :2018/11/03(土) 03:15:52
>>953
【なんで小さく見えるんだろう……不思議。アヤメなの……】
【ありがと。そうだねー、みんな救われるといいよねぇー】
【ワユー六花……ワ花ー……(抱き締めで柔らかく包み込むと、名前を囁きながらほんの軽く唇を重ねて)】
【さーばーだうんの時に意識失いそうでホントやばかった……おやすみなさい! 私も六花に冷たく当たるの楽しかった】
【また20時にね……】


955 : 宝多 六花 ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/03(土) 03:45:48
>>952
【今までもだいぶ抑えてはいたから……そのー、引かないでよ、マジでね……】
【ボイスドラマを聞くと、本当に親子してるなぁって感じで……ちょっとほっこりしちゃうかも】
【でも、わるーい男の人にズブっと、舌から注射されちゃうんだ……ごめんね、ママ……。そ、そんな言葉知らないから……っ、どんなにリードされても……絶対に言わないし……】
【なんて言いつつ、提示された状況になったら拒めないんだけどね……。だって好きになっちゃったんだもん……私だけ見ていて欲しいから、襲われても拒めないよ……】
【うん、伸び伸びとさせてもらうけど、あなたに尽くす全力の気持ちでね】
【へー、そういうのにイラつくんなら……その辺もちゃんと回収しよっかなー。頭バカになってる状態でもセックス前の会話内容とか切り出して、ピストンで悲鳴混じりに黙らされたり……】
【凄い乱暴にされそうで、ヤバいかも……ゾクゾクが】

【万人受けは間違いなくアカネだって、私はどっちかって言うとキツそうとか、苦手意識持たれる方が多いだろうし。相対的にも、可愛い方が目立つでしょ、間違いなく】
【アカネがいい、キス顔見たいなーって思った。NGなしの身体……っ、エロいじゃなくてエロじゃん……】
【え、あ、あはは……いやぁ、お代官様ほどではありませぬってねー。言われてみると、カラオケボックスでって時点でチャラかったわ!】
【気持ちいいことは好きそう……逆に気持ちよくなかったら殺しちゃうんだろうけど。いや、こんなに尽くしたり気遣ってもらったし、意気込まないわけないよね】
【チョロいから、マジで。アカネと恋人エッチとか、嘘でも幸せでしょ、絶対に】
【それはもちろん、いいに決まってるよ。アカネの気力が湧いてる時の出来が凄いのは知ってるし、止めるなんて勿体ない】
【摩擦でビクビクして、視覚でも興奮してビクビクを激しくして……。スカートの裾に幻惑されながら、軽く仰け反っちゃったりしてそー】
【足だけで思わず腰を振りたくなるくらい気持ちよくなりながら、先っぽからはダラダラっていっぱい出しちゃうよ、きっとさ……聞いてるだけで凄いし……はぁ……】

>>954
【ねー、高校のブレザーだから急成長ってこともないだろうし……勇気を出して盛ったかな……】
【救われるついでに、私とも仲直りしてよ!】
【ちょっ、違う誰かの名前が混じって――――んっ……♥(冗談っぽい囁きに冗談の抗議をあげようとするも、軽くでも唇の重なる感触に頬を染めて黙り込み)】
【不安定だったし、ちょうどいい休憩時間ってことでね……おやすみ! 髪を抜いてイライラを解消するの、上手いなって思ってた】
【うん、また20時にね、待ってる!】


956 : 宝多 立花 ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/03(土) 19:59:12
【はー……やっと頭痛治ったー……休み丸々潰れたけど……】
【色々とやることあったのになー……なーんてグチグチ言いながら待機するね】


957 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/11/03(土) 20:38:13
【しまった……遅刻してしまった。お待たせ、だ】


958 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/11/03(土) 20:45:13
【頭痛か……大変だったな……(よしよし) こうして遅刻してきてしまった事では心安らがず休めなかっただろう、すまない】
【こんやはちゃんと続きを最後までしようかと思っている】
【待って貰っている時間で休憩して貰えたらと思うぞ】


959 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/03(土) 20:46:18
>>957
【っとと……こんばんは、エスデス様。いえ、この程度の時間は信頼の元にお待ちしていますので、大丈夫ですよ】
【それよりも、体調は大丈夫でしょうか? 今も暑いのか寒いのかよく分からない気候になっているので……私が偏頭痛に襲われていた所為もありますが、そちらの意味で心配していました……】


960 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/03(土) 20:52:55
>>958
【あ……はっ、ありがとうございます!(すりすり) いいえ、もし何かあったとしても正直に仰って下さると信じていますので、今の場合は体調の心配こそしても、それ以外の不安はありませんでしたよ】
【畏まりました、今夜で〆まで迎えて、また一つ貴女と完遂できた喜びを共にしながら、次へと向かえられたらと思います】
【すみません、久し振りの偏頭痛だったのでつい愚痴ってしまって……お気遣いをありがたく、待機の間にも万全へと備えさせてもらいますね】
【それでは、エスデス様の号令の後に投下致します!】


961 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/11/03(土) 21:02:19
>>959-960
【こちらの体調は大丈夫だ。少しだけ休んでおくつもりで目を閉じたらいつのまにかアラームが粉々に破壊されていてな……きっと天変地異でも起こったのだろう】
【続きか……また何者か話したいという名があれば今度はお前の方から言ってくれたらそれを見せようかと思う】
【かしこましてくれたが、言い直してくれてもいい。私も昨夜は楽しかった……髪の毛を枝毛と嘘をついて抜く、蚊だよーと言ってぶっ叩く、イジメの常套手段だ……♡】
【ありきたりの手段を誉めてくれるとは、もっと手段を思いつかなくてはな】
【他に要望なくば投下してくれ! 待機の間で体力を回復できそうになさそうだとそちらが判断したら違う事でもいい……】


962 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/03(土) 21:26:27
>>961
【それならば良かった……貴女がこんな痛みに苦しむのを思うと、胸が痛みますから。あはは、市井でもよくあるみたいですよ、妖精の手によってアラームが解除されていたり、枕元にあったのが壁に減り込んでいたりと】
【話をしてみたい何者か、と言われてパッと浮かばないのが私の頭の鈍さですね……新たな人物ではなく、馴染みのある方々をお呼びしてしまいそうですし】
【私も楽しかったです。言葉遣いに慣れない一面が出てしまったのを悔やみましたが、それもまた改善点として自覚できましたので】
【イジメの常套手段にも造詣が深いとは、さすが拷問のスペシャリスト……これから先、どのような新たな手段で攻められるのかと思うと、背筋がゾクゾクとハムスターのように震えてしまいます……】
【申し訳ありません、悩みましたが……お言葉に甘えさせてもらって、まずは続きを投下して、お待ちする間に怪しいようだと思ったら、違うことに切り替えさせてもらう流れでお願いしたく思います】


963 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/11/03(土) 21:31:31
>>967
【妖精……粉々にする程の力があったか。一度戦ってみたいものだ】
【試している訳ではない、思いつかないならそれでいいんだ。まだアカネと話足りないならそこでもと考えもあった】
【あどけなさがとても可愛かったぞ(撫で撫で……ごしごし)】
【げっ歯類には毒素のない種をたくさん食べさせてしまおうな……】
【ああ、いつでもどこでもなんにでも、だ。まずは続きを見せて貰おう……またこの一週間、楽しみにしていたものだ】


964 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/03(土) 21:39:03
>>880
くッ……! うぉ……ッ! はッ、はッ……重々、自覚しております……ッぅ! エスデス様が……ぁッ、誰彼……構わず……ぅ、ッ……生ハメピストン、するはずも……ありませんッ……! おッ、おぉ……ッ、ズボズボ……っ、深い……ッ!
はぁッ! はぁッ! は、はいッ……オマンコに愛されて……っ、チンポがまた……嬉しくてガチガチに、勃起しましたぁ……!
いかが、ですかッ、この、拷問道具の使い心地は……! オマンコの形が、私のチンポに馴染むように……くぅ……ッ、もっとっ、もっとっ、粘膜を拷問してください……ッ!
っ……ん、は……っ、はい……ッ、変態です……私は、貴女とのあらゆる好意を妄想して、勃起してしまう変態です……っ。
はぁ……ッ、あぁ……ッ、最高です……エスデス様の、下品なガニ股姿……。愛されているのを、強く実感して―――――ぁ―――――ッ……ますます、チンポ勃起します……ッ。
あッ、あッ、あッ、ッひ! はッ、はッ、さっ、参考にぃ、いたします……! 恋人とっ、妻となるお方と……っ、正常位エッチする時には……ッ、私も全力で、オチンポ腰を振ると約束します……ッぅ! 苗床となるっ、オマンコの気分になって……っは、恐れながらぁ……オチンポ、イキそうです……!
(想い人である異性に組み敷かれ、雄としての自尊心を傷付けられる「ちんぐり返し」の体位に羞恥こそ覚えても愛されている実感が強く上回り、何度も膣内射精を繰り返しながらも更に男性器の根本で肉ポンプが蠢く悦楽によって、生肉筒の中で勃起は萎えることなく脈を打ち)
(馴染みのある――――およそ人間相手に向けるモノではない排泄時の感覚にも、ゾクゾクの生じる腰裏には我慢の堰を決壊させようとする妖しい震えが絶えず沸き起こって、みっちりと牝の花弁に肉杭を打つ野太さが膨張を繰り返していく)
(まるで膣穴自体に意思が宿っているかのように、男性器の根本から亀頭の先端部に至るまで余すことなく快楽の波を呼び起こす女将軍の膣締まりに、寝台の上で軽くブリッジするように背筋が仰け反り、暴発を堪える表情は流し込まれる官能の前に女のように喘ぎ顔を晒し)
(自覚していなかったM気質が馴染むほどに脈動は力強く、間隔を狭めて快感を訴え、生挿入で子作り部屋へのノックを許されるご褒美を亀頭を減り込ませる感覚と、犯しているはずの上官から漏れ出る濁った嬌声から堪能しては、自分のペニスで感じてくれている実感に漏れ出そうな快感さえ覚え)
(休憩なく扱き上げられる実戦形式の性交訓練にみっともなく息は乱れ、部屋へと赴く前に清潔にしてきた全身は汗雫を浮かべて、不敬なまでに色濃い雄としての発情臭を隠せなくなっても、持ち主の意思とは関係なく名器の嵌め心地を貪る雁首は、互いの溝深くまで肉鰓を食い込ませて粘膜で愛し合い)
(果てのない法悦への恐怖心よりも、満たされることのなかった肉欲を愛し合う性行為で満たしてくれる相手への執着と恋慕が改めて強烈に湧き上がり、もっと貪欲にという思いに比例するように肉竿が腹這いにぐっと力むと、膣内上部のスポットへとより深く亀頭拳が食い込む角度を生み)
(夢に見たなら夢精を禁じ得ない、美麗なる女将軍の魅せる幻滅モノのガニ股姿に苛々した陰嚢からは急ピッチで種付け汁が精製され、逞しく牝腰を叩き付けられる度に両脚の爪先が女々しく跳ねて、精液を主食とする肉妖花の罠に嵌まったかのようにぐっぽりと咥え込まれたままの赤黒かった肉棒も、品性に欠ける濁り音と共に漏れ出た白濁を疎らにこびり付かせて、ひり出される度に穢れの位置を変えていく)
(それでも―――――変わることのない美の象徴へと、出会った時から心を強く奪われていた眼差しは、決め顔を眩く見詰め、振り乱れる蒼髪の幻想へと、手指で、唇で触れたいという、粘膜同士で触れ合う最中にあっては愚かにも思える願望を改めて抱き)

あぁッ、はッ、はぁッ、はぁッ! 血と……ッ、汚濁の中にあっても……ッは、あぁッ、貴女の美しさが、損なわれる事などありません……ッ! 美しい分だけ……卑猥で、厭らしく……ッ、美しい貴女だからこそ……ぉッ、トイレ扱いが、堪らないですッ……!
くッ! んんッ! くッ、おぁッ……! いませんッ、いませんッ……こんな私を、愛してくれる悦びで……あ゛ッ、あぁ……! あ、愛されながらイク……ッ、婚姻中出し……またしちゃう……ッ、嫁マンコになって欲しい……ッ!
出したらッ、絶対妊娠させてしまう……ッ! あぁッ、濃いの、まだ出る……! あ゛ッ! 出るッ……! お゛ッ―――――お゛ぉッ……!!
(射精を堪える余裕など既に無く、アキレス腱を持たれている両脚をみっともなく開帳させられたまま、その狭間でポンポンを振りたくるチアリーディングのように乳揺らしを見せ付けられて、輸精管の許容量を越える勢いで充填される子種に肉棒が暴発寸前となり)
(嵌め穴として使用可能な乳輪の大花へと向ける眼差しは、理性の無い獣の光を宿していて、重量に満ち満ちているからこその互い違いの小円にも、乳房を直に自らの手で掴む飢えを引き出されながら、生オマンコに挿入済の肉棒が倒錯的な渇望で腹筋を痙攣させていく)
(他の女性など抱けなくなる事を約束された至上の牝肉の中で真っ先に視線を奪うロケットバストを、這わせる視姦と共に揉みしだく妄想で射精意欲を煽られつつ、捲し立てられた精液乞いも雄の低脳には何よりも効いてしまい、ホルスタイン級の淫乳を自らのモノとする欲望が種付け脳に直結し)
(凛々しく、美しく、上品かつ、残忍に―――――ひと目で心を奪われた女将軍の御姿が脳に焼き付けられている分だけ、厭らしさを丸出しにして雄腰の上で貪欲に腰を打ち付けて跳ね上がるサキュバス同然の貪欲さが強烈なギャップとなって変態を虜にし、強い牝を孕ませたいという本能が穢れた遺伝子を白濁へと煮詰め)
(そして、自らの腰を一切振ること無く迎えた四度目の射精に醜い絶頂の呻きを上げて、踵を踏ん張ってまで変態嗜好を満たしてくれる肉トイレへと、口腔を開ききった痴呆顔で子種を排泄していき)


965 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/03(土) 21:40:06
あっ……ん……。はぁッ……はぁッ……。あぁ…………っ、はぁ…………っ。
う……っ、申し訳、ありません……っ、っは…………私は、自分で思っていたよりも、我慢のッ、おッ、弱い……男だったようで、くッ……あぁッ!
(肉棒で深さを、亀頭で位置を把握している子宮口へと目掛けて、腰裏を震わせる度に苦悶にも似た表情を浮かべながら白濁を射精しながら、官能に煙る眼差しで恍惚と横舌も艶めかしい尊顔を見詰め)
(どれだけ行軍続きで溜まった後でも、娼婦を相手に休みなく行ったことの無い回数にぼんやりとした驚きこそ覚えるも、苛烈なガニ股奉仕の体位のまま艶かしく吐息を漏らす牝の反応を映せば下腹がぐっと引き締められ、奥底で咥えるように包み込まれている亀頭括れまでも、ビクッと充血し)
(精液だけでなく魂までも排泄したかの強烈な射精快楽に襲われている表情は、息遣いこそ乱れていても寝起きのように無防備なあどけなさを晒すが、俵締めの各部で異なる絶妙な名器ぶりに根本から搾られては、瞑目するほどに眉根を歪めてザーメンをびゅるッと排泄していく)
(上から目線でも、罵りの優しさに申し訳なくも心が甘く高鳴ると同時に、尽くしてくれる想い人をまたしても射精で絶頂させられなかった事実が、雄としての自尊心に火を点して)
(まだ残りザーメンが輸精管に残る状態で再開された嵌め腰による抜き差しに表情を歪めながら、歯を食い縛って股座に力を込め、尻に敷かれた陰嚢こそふやけたように柔らかくなっていても、牝フェロモンを塗り込まれる根本は、萎えを知らない肉棒の硬さと太さでゴツゴツと結合部にアピールし)

くッ! ふッ! んッ……! あぁッ……! どう、ぞ……っ、この通り……ッ、私も……まだまだ、平気ですので……どうぞ、遠慮なく……!
エスデス様を……射精で、イかせられなくては……んッ、貴女の、夫となるのに……私が、納得できませんから……っ。
――――ッ…………はっ、恐れながら……ご命令と、私自身の望みに従って……っ、宣言致します……!
好きです、お会いした時よりも、もっと……。一度目の射精よりも、もっと……っ、エスデス様にこうして……私好みの、変態的な御姿まで披露して頂いて……射精する度に欲情だけでなく、貴女への確かな想いが溢れています……。
好きです……っ、貴女の居ない生活など考えられない……。お姿を見られないだけで心が掻き毟られて……ただ一声だけで、私を幸福に包んでくれるのも、貴女だけです……。
この数年間、貴女の事を想わない日はありませんでした……! 離しません……貴女だけは。二十四時間一緒に居て……貴女とずっと繋がっていたい……。
愛しています……エスデス様。貴女を、愛しています。……一人にはしません、絶対に。
(直視するには余りにも淫靡な、中出し直後の肉ビラが見せる連続交尾の白濁塗れを官能に揺れる眼差しで凝視し、視覚から貪った欲情で生命の火を燃え盛らせては、マン肉に咥えこまれている肉棒を、自らは腰を動かさない代わりに括約筋に力を込め続けて、急速に血を流し込んで逸物の形に勃起させていく)
(上下する股座の上で甲高く喘ぐ牝の顔立ちからも、独占欲と暗い自尊心とを滾らせながら、ぐちゅぐちゅと混じり合う体液のミックスを掻き回す肉のマドラーとしてペニスは膨張し、擦り付けられる膣天井を硬さと弾力を兼ね備えた亀頭粘膜が指腹よりも広い範囲を一気に押し潰して、牝腰の望むままにグリグリと快感を捧げようとする)
(肉竿が使い慣れている角度へと戻れば、抑え込まれていた肉芯が反発するように腹這いへとまた膣内で跳ね上がり、ちんぐり返しよりも種付けに最適な体位への安心感から、スローでもセックスを愉しむ満ち足りた表情を浮かべて、暴力的な肉棒の硬さとは対照的に恍惚と息を漏らし)
(口付けたいと思わせる美貌を、真剣な色を宿らせた眼差しで反らすこと無く見上げて、常に抱いている正直な想いを告白していく)
(繋がり合う粘膜の快感に時おり息を乱しつつ、少しだけ気恥ずかしそうに微笑みながら、自らの手で幸せにしたいと傲慢にも願う唯一人の存在へと、それまで寝台上でシーツを握り締めて堪えていた右手をそっと伸ばして)


966 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/03(土) 21:42:32
>>963
【見た目こそふさふさとしてもふもふとしていますが、なかなかの強敵です……】
【はっ、申し訳ありません! 大変に愛らしいアカネさんでした……腹黒い面を知っても、むしろ私のような歪な人間には堪らなく魅力的に映るほどに……】
【恐れ入ります……より寵愛を賜われるよう、もう少しらしさを磨かないと……(すりすり……もぞもぞ)】
【越冬を前に、貪欲に頬袋いっぱいに貯め込ませてもらいますね(もぐもぐ)】
【はいっ、そう言ってもらえて、心が少し軽くなる思いです。では、私からの続きはこちらで、今夜もよろしくお願い致します!】


967 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/11/03(土) 21:55:49
>>966
【ふさもふ……やはり血は侮れないか……】
【温かい言葉に感謝する。きっと見た目だけではなくなかは奥まで気持ちいいと思うので、また構ってやってくれ】
【おぉ……こんなにも小さくなって……(くしくし……お腹こちょこちょ……)私が磨いてやろう……後ろ足ふにふに】
【構いすぎてはストレスを与えてしまうので最後に頭をちょんちょんと褒めて、わたわたの巣穴がある野に放っておこう】
【続きをたくさん頑張ってくれたな……私も遜色ないようにつとめて、用意をしよう。待っていてくれ】


968 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/03(土) 22:07:39
>>967
【ただ、爪を切ったばかりなので、脅威度はグンと下がっています】
【っ……どのくらい気持ち良いのだろうと気になってしまう自分の浅ましさに呆れますが、ありがたくまたお呼びさせてもらいますね】
【小さくとも、本能には抗えません……(びくっ……もぐもぐぷにぷに) はっ、是非ともお願い致します……げしげし】
【穴ぐらドワーフへの気遣いもありがたく……お待ちする間にも、より暗い場所づくりに専念させてもらって……】
【それだけエスデス様に気持ちよくして頂いたからですが……手を伸ばして求めてしまった不敬だけをお許しください。はっ、今の内に休息に努めさせて頂きます!】


969 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/11/03(土) 23:16:07
>>968
【しょっぱなから時間をかける……! 待っていてくれ……】
【手を伸ばしたものはどう好きに触れさせようか……フフフ、やはり胸……だろうか。それとも頭……?】


970 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/03(土) 23:26:55
>>969
【私の時間で貴女の言葉を頂けるのですから、安いものですよ。寛がせてもらっていますので、慌てずにどうぞ】
【あはは……純愛を気取って、肩や頭に触れさせてもらえればと思っていました。けど、胸と言われると……疼く感情を抑え切れないのも事実ですっ】


971 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/11/04(日) 00:12:43
>>970
【待っていてくれてありがとう、ようやく完成の目を見たところだ……】
【胸は言われるまでもなく当然さらけでているが、軍服をさらにおいらんのように肌蹴させた肩や、頭もどんな状態か記しておこう……】


972 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/04(日) 00:22:09
>>971
【エスデス様こそ、久し振りの続きにも関わらず、頑張って下さってありがとうございます】
【はっ、まずは目で堪能させてもらいますね……いつか、貴女の裸身も拝見したいものです……】


973 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/11/04(日) 00:33:38
>>964-965
ん、ぉ、あ♡ あ♡ あああぁぁ―――――♡ そうだ、お前が私を狂わせる♡ お前との生ハメピストンで気持ちよくなっている♡
くす♡ これまで使ってきた中で最も私に相応しい拷問器具だと感じている――――そんな特別なお前の影響で変態になった私のオマンコ、ぶっとくて硬いこのオチンポで存分に味わえ……♡
おっ――――♡ おっ―――――♡ 変態妻マンコ……♡ 変態嫁マンコぉ……♡ 私の大好きな変態のお前すべてで、こんなにも犯されている……♡ あッ♡
あ、あ゛ぁぁ……ッ♡ ザーメン、スペルマ、妊娠せーえき……♡ また膣内に出されている……下品なガニ股交尾……勃起チンポに生ザー射精……ふ、ふふ……♡
(淫猥な雪の妖精がこの上ない使い心地の肉拷問器具に跨り、将の器にあるまじき痴態への幻滅を受け止めながら恍惚に搾精を貪る)
(軍服を開いてスカートを捲り上げたプライベートスタイルを男性器に突き刺され、美麗な決め顔が妊娠確定の射精でトロ顔に崩されて、変則騎乗位でおとがいを反らす)
(それでも両手は厳しく逞しい両足のアキレス腱を支えて開脚を強要したままでの生ハメピストンは四度射精して尚溜まり込んだ精液排泄を促して、生肉筒の中で相手の悦びを感じ取って歪んだ幸福感に浸ると)
(窮屈な体勢からのブリッジで男性器の根本から亀頭の先端部に至るまで攻めの御奉仕にうねっている膣内が押し上げられ、最奥となる子作り部屋に脈動と共に亀頭を減り込ませられて)
(溝深くまで肉鰓が食い込む粘膜の深々とした愛し合いで半開きの唇から舌先をつんのめらせて喘ぎ、妖しくペニス負けしている顔を晒して罠に誘い―――――)
(主食である想いの通じた殿方の精液を欲して凛々しさも美しさもかなぐり捨てて残忍さを主張して種付けを乞う)
(目当てとされているホルスタイン級の淫らな乳肉をこれでもかと揺すり立て、波打たせて、、踵を踏ん張ってありありと変態嗜好を刺激するガニ股セックスから戻さずに輸精管から昇ってくる快楽の証にぞくぞくと背筋を痺れさせて)
(薄桃色の乳輪を充血させたロケットバストを見せ付けながらの射精。過去の女性遍歴まで啜り取る嫉妬心の強い締め付けは精液と魂だけに飽き足らず、雄の老廃物まで求める献身的な締まりを波立たせて肉棒の根本から連続する射精痙攣を解し)
(戦闘能力の高い牝が恵体を振って一生愛する事を条件に身も心も捧げる肉便器契約で安産型な臀部を上下させて残る一滴までスクワットで注ぎ、瑞々しい肉ビラを泡立たせて包み込んだ亀頭括れを圧搾する)
(子宮口に濃厚なスペルマを打ち出されながら衰え知らずの頼もしい男性器を扱き、掻き回す肉棒の硬さと太さで結合部は体液のミックスを掻き回されて、男性と結ばれるのに向いていない強過ぎる牝肢体に絶頂の波がザワザワ上がってくれば)

んッ♡ んッ♡ んッ♡ んッ♡ んッ♡ んッ……♡ 愛している……♡
んッ♡ んッ♡ んッ♡ んッ♡ んんッ♡ ん、ん、んん、んん、んぁぉぅ……ん♡
――――――……ッッッ♡♡♡ あぁ……もうだめだ、もう……あ、ああ、くる、きてしまう―――――……
愛しているぅ……ッッ♡ 惚れ込んでいるッ♡ 大好きだ……♡ ちゅッ……大好き……♡ 濃いの、私にまた出してッ、くれ♡
ちゅっ……ん……ん……、はぁぅぶ……ちゅぶ……♡ れろ……♡ はッ、はッ♡ んろ……♡ んんんんー……♡
(命令した上とは言え望む返答の矢が恋心を射止めればもはやたまらず、スローセックスが拍子を上げて中出し直後の肉ビラが捲れ上がり連続交尾で赤らんだ恥丘で毛並みグシャグシャの陰毛が前傾して)
(天女が地に降りて行くかの汗ばんだ魅姿で雄の胸板へとしな垂れかかり、垂れ下がった形状に実る巨乳鞠が前後に重たげに揺すれて男の肌と触れるか触れないかで乳輪の円で掠めて)
(鎖骨から白肌に美しく紅潮を讃えた霜降り乳肉が実り下がって滴る汗雫を振り撒きながらゆさ、ゆさ、ゆさ、と忙しなく牝アピールし、胸板の乳頭と大きくふっくらと充血した乳輪は甘く衝突して男女の色違いで交わり)
(相手の告白に上から覆い被さって姉顔で一字一句聞き入り、抑え込まれていた肉芯ペニスからの反発が此方のスポットを快楽痛打しての善がり声を上げる反応を間近で聞かせ)
(女泣かせの亀頭粘膜でコントロール不能な衝動を徹底的に突かれて、突かせて、辛抱たまらず最適な体位を捧げた牝腰遣いは天国を目指して止めることなく上下して深く愛し合い)
(暴力的な硬さの肉バイブに粒揃ったザラリと濡れた弱みを擦り当てて扇情的なセックス自慰をして求め、攻め気の強かった表情も恋愛感情たっぷりに眉根を困らせて、嫁マンコ突いて、妻マンコ突いてと切迫し)
(ボサボサになった蒼髪の幻想を頬に乱れ掛けて絶頂さながらの善がりに切なく弱り、一言一言にオーガズムの欠片を引き出されて正直さに降参しそうに窮まり、お腹のぐちゅぐちゅで意識が飛びそうに真っ白に染まれば)
(―――――告白が終わるやいなや、言葉に続きがあるのも確認せずに飢えに飢えたルージュを引いた艶唇が一気に告白ごと口吻を奪い取り、唇の合わせ目を舐めて口腔内に入りたそうにする粘着的な舌遣いで強制キスする)
(気恥ずかしそうな微笑みの唇端をネットリと舐めて侵入し、歯列を右から左まで舐めてディープキスをぬめり込ませ、息の乱れる隙を縫って赤舌の宝石が軟らかにヌルヌルと潜って犯して貰うために媚びて)
(自身は両腕を左右不均衡に余裕無く頭の後ろで組んで口腔交尾と性器交尾の繋がり際限なく濃厚な音色を奏でて恥辱を貪り、伸びてくる相手からの手の食指に全てを委ねて―――――)
んッ……んッ……んッ♡ お゛っ……♡ んあ――――――んんんぉ――――――――あ゛ッ♡
あ、あ、ああ、あ―――――んひ……♡ んん、んん―――――んんんん……!? んんぁ―――――――ッッ♡ ひぅッ……♡ ぁくッ……♡ 
う〜〜〜〜――――……♡ うぁ………………♡
(締まりと弛緩を繰り返していた媚肉内がきゅぅー……とさざ波引いてから、これまでピストンで甘傷受けていた衝撃が一気にすべて炸裂したかの抗えない乱心で開脚姿勢は強痙攣に苛まれて達する)
(渇いた血の色で刻まれたデモンズエキスのマークが強絶頂に敗けての痙攣で上下にブレ、角度が下がっている方の肩はしなやかな鎖骨の括れから白肌が火照った肩の丸みから腋の下までが晒し出ていて)
(スカートが捲れて尾てい骨まで露わな臀部の丸みが絶頂で淫靡に震えて、降り切っている子宮口から濡れ塗れの膣襞が雄の自尊心を発散させる深いオーガズムの反応を示し、結合部は弱々しく膣内体温すべて曝け出すような潮を噴いてしまい)
(膣痙攣は握力で握って扱くよりまろやかで独占欲たっぷりな締め付けで突き刺さっている男根を婚姻をばらばらにして吸い付き癒着する具合で雄を求め、受精を迎えようと煮詰まった白濁をいつでも受け入れる求愛を饗し)
(膝を外向きにした美脚太腿のガニ股は堪え性なく強過ぎる性衝動にがくついて括れ腰には一切の力が入らずに飛んで、死より深いアクメで奈落に落ちていく感覚に不随意に蠢く膣内以外はすべて脱力して)
(ディープキスの舌も氷結した様相で雄の口腔内へ禊を落としたままちぢこまって、瞼を閉じた氷貌がビクッビクッと震えあがる度に目端から大粒の喜悦する涙が流れて、恋慕に堕ちて専属娼婦として愛と粘膜に敗れ)
(凌遅刑に苛まれているかに刻み付けられる快悦で肉体の全てが意思の統制を失ってさざめき立ち、牝フェロモンで尻に敷いて苛々させていた陰嚢からのお仕置きを待ち詫びて)


974 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/11/04(日) 00:37:49
>>972
【時間はかかったが、私も飢えるくらいしたかったのでお安い御用だ】
【イェーガーズの将である私がマゾエッチで恋人であるお前に犯される際には、裸身で迎えることとしよう】
【もしくはニプルファック……腹ボテエッチ……どんな時でも望んだ時に希望を伝えてくれ……】


975 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/04(日) 00:53:28
>>974
【全てを確認させてもらいました……。正直に堪らない気分になってしまったので……私からのお返しを、射精を用意したいと思います】
【はい、貴女の部下とであり部下でもある男として、ありがたく全裸でのマゾエッチを貪らせてもらいますね】
【ニプルファックもきちんと忘れることなく……想いを紡いだ牝である貴女で、いつか果たしてみせます】
【では、用意致しますので、どうか待っていて下さい。雄カマキリの意気込みで、用意してきます!】


976 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/11/04(日) 00:58:25
>>975
【今夜も楽しんで貰えた様子で安堵している……負担にならないなら是非思いの丈を吐き出してくれ】
【その意気だ。たっぷりと男性上位で繋がって今回の報いを受けよう……希望があれば何でも教えて欲しい】
【ふふ……胸でするよりこうして抱き合う方がお前も私も好きなんじゃないかと露呈してしまう一連の流れだった】
【私以外でも何か気の向いた時に言ってくれれば、果たそう。前二人で話していたように一度絆を結んだ相手の胸の方が身が入るからそちらも簡単に言い出せないかもしれないが……】
【元気なのでいつまでも待っていよう。日曜日に日付が変わって頭痛がないのは久しぶりだ】


977 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/04(日) 02:02:11
>>976
【これまでとは異なる表現まで使って頂いて、とても楽しませてもらっています……。今、芽生えた思いを吐き出さないほうが毒となるので、まだお待ちになっていて下さい】
【報いなどとんでもありません……が、趣向としての男性上位の性交でエスデス様のお身体に、私の手や舌でたっぷりと触れさせてもらえたらと思っています】
【一部分だけの行為はフェティシズムを強く満たしますが、抱き合う行為は思いも重ね合うようで……ええ、大好きです】
【ありがとうございます、言質として受け取らせてもらいます。はは、その点は否めません……何しろ一度絆を結んだ方々が、思い出もある分だけ凄く魅力的に感じてしまうので……】
【貴女の頭痛を私が肩代わりしたのだと思えば、少し前までの痛みも悪くなかったと思えますよ】


978 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/11/04(日) 02:14:55
>>977
【ん……私のためにゆったりと頑張れ♪(頭を慈しんで撫でて、サワサワ) 問題なく待っている、気の済むようにして欲しい……】
【ああ、触れさせてしまう。手でも舌でも触れてくれ。ちゃんと身体の繋がりを最後まで設けられないのが私だからな……お前は良いと言ってくれているが、なるだけ、きちんとしたいんだ】
【可愛いやつめ。すぐ私に抱っこを求めてくるくせにフェティシズムなどという難しい言葉を使って(うりうり)】
【今思いついたが、どんな人選でも以前に性交をした事があるという状態で始めれば迎えられそうだ……うむ。魅力的に感じてしまう分と足し引きして、素直な願望を教えてくれ……フフフ】
【頭痛のキャッチボール……】
【むむ、痛みはないのだが、ぼんやりズキッとし始めてきているから明日の日中はまた頭痛があるかもしれない……。夜までには直しておきたいところだ】


979 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/11/04(日) 03:30:49
【撫で撫で撫で……待っているから望むようにするのだぞ……】


980 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/04(日) 03:43:46
>>973
はッ、くぅ、おッ、おぉッ……! っ、はぁ、はぁッ……! 狂っているのは、私もです……! 生の粘膜で繋がり合って……貴女が、欲しいという想いが抑えられない……!
あぁッ……すごい……ッ、憧れて……畏れさえ抱いていたエスデス様のオマンコが……ッん、私の影響で……ッ、チンポ好きの、変態オマンコになってるなんて……!
うッ―――――! くッ―――――! 変態チンポ、イク……ッ! 妻マンコ良すぎてッ、堪えきれない……ぃッ! く、ふ……ぅッ!
お゛ぉ……ッ! お゛……ッ! この、牝トイレじゃないと……っ、ザーメン……すっきりと、出せなくなる……ッぅ……! あぁ……はぁ、はぁ……っ、妊娠、して欲しい……貴女に……あぁ……ッ!
(冷徹にして残酷に、敵対する者を誰彼の区別なく氷漬けとしてきた残虐なる雪の妖精が今や、幻滅必死のガニ股姿で上下に揺れ弾む眺めへと五感の全てを奪われ続けている)
(常人であればトラウマにさえなりそうな、容赦のない変則騎乗位での早漏狩りに遭ってなお、変態を自負する性欲は興奮の火を絶やすどころか猛らせるばかりで)
(血生臭い日常を想起させる軍服姿でのトロ顔晒しにも、開脚を強要されて貪られる立場の弱者でありながら雄としての興奮を覚え、生肉筒に隙間なく嵌まり、募る欲情によって脈動と膨張を繰り返す肉棒を来室直後と変わらない硬さに反り立たせる)
(最奥で大事に守られてきた子作り部屋に亀頭粘膜を減り込ませる法悦に表情を辛そうに歪め、生の粘膜同士で愛し合う快楽にペニス負けした牝顔を晒して喘ぐ様を見せられれば、容易く罠に誘い込まれるがまま強烈な種付け衝動に腰裏は痙攣し)
(孕ませたい、孕ませたい、孕ませたいと、既に四度も中出し済みの子宮を求めて、馬鹿の一つ覚えのように疼きが募り)
(何度射精しても勃起する一因となっているウシ乳を視姦する度に、脈動と共に肉棒へと充填されていく白濁精液が凝縮されていくのを実感しながら、今は感謝する余裕を抱くこともなく据え膳として用意されたガニ股座へと滾りを解き放つ事に意識を集中させていき)
(そして、欲情を禁じ得ないロケットバストをオカズにしながらの射精。一時的な想いを交わした異性も、変態的な嗜好を満足させてくれた娼婦との行為も、全てを忘却の彼方へと押し遣る強烈な射精絶頂を、膣内の強い締め付けと波打つかの蠢きによって導かれ、本当に小水までも漏らしてしまったかの恍惚感にぶるりと肩を震わせる)
(仮に、明日にも結婚を迎える婚約者がいたとしても肉便器契約を結んでしまっていただろう、魔的な魅力さえ宿した恵体によるスクワット奉仕に搾り取られ、膣内に激しくスペルマを飛び散らせるイメージさえ瞑目する脳裏に浮かべつつ、射精の勢いだけで全身が痙攣し)
(射精直後でも勃起したままの男性器を中出しマンコで扱かれて、表情こそやはり苦悶に歪めても、釣り合う相手がいない為に寂しい思いをさせてしまっていた牝肢体への、確かな愛情と執着を自覚しては、一生を共にする覚悟さえも改めて抱き)

くッ! はッ! はッ! はッ! あぁッ……! ッ……! 私も、愛しています……!
あッ! あッ! はッ……! はッ……! くぅ……ッ! あ、あぁ、ッ、エスデス、様……!
―――――ッ……イッてください……! 駄目になって、どうか、私の、私のチンポで、アクメを……ッ!
はいッ……愛し、合いましょう……! 貴女以外、考えられない……ッ。好きだから、孕んでください……ッ! 今、捧げます……んッ!
んんぅ……んっ……んぅ……っ、じゅる、っは……ぬちゅ……ッ! んぁ……ッ。おッ、くッ……! んべぁ……っ、じゅるる……!
(言葉よりも濃密に、胸板へとしな垂れ掛かって寄り添ってくれる女神の魅惑を間近で堪能させられて、視覚による興奮に前傾した膣内を貫く肉棒が激しく脈動する)
(生身の存在だと実感せさせてくれる汗ばみにも生唾が沸き立ち、重量感を強く主張する垂れ下がった巨乳鞠の先端が今にも触れそうな感覚にも、期待感で腹筋が妖しく痙攣し)
(抱擁と共に顔を埋めてみたくなる透き通るような鎖骨の眺めを視界の端に収めながら、アピールどおりに牝として認識した上官と、自らの小粒な乳輪と乳頭で不規則に交わり合っては、もどかしさを生じさせる微細な快感に呻きを漏らす)
(告白の合間にも間近で聞かされた善がり声が、互いの粘膜を擦れ合わせた物によるという自負が興奮となって腰を痺れさせ、調子に乗ったように幾度もスポットを脈動で打ち据え)
(これまでに一切腰を振ることの無いまま、牝腰遣いの巧みさだけで五度もの絶頂を迎えた事実に改めて深い感慨を覚えるも、想い人を天国へと導く手助けを自らの手で下したいという欲が芽生え始めているのを否めなくなり)
(ざらりとした膣襞を、亀頭でグリグリと容赦なく押し潰し、セックス自慰のサポートで何処か牝の弱みなのかを肉棒の神経で記憶しつつ、見せ付けられる切迫した表情にいよいよ雄としての自制心も我慢の限界を迎え)
(―――――言葉では無く口吻で想いを奪い取られた直後から恍惚に瞳を細め、ルージュを貪る勢いで表面の僅かに掠れた唇を自らも貪欲に奪い取ろうとするも、粘着的な舌遣いを感じると従順に口腔を半開きにして合意の上で明け渡していく)
(気恥ずかしさも舐められる快感にだらしなく緩み、歯磨きこそ済ませていても完全に清潔とは言えない歯列を舐められて、思わず首筋が仰け反りそうになる程の悦楽に苛まれながら、唇の合わせ目を巣穴と勘違いしているかのように蠢くヌルヌルを窄めた唇で生け捕りにする)
(スクワットで頭後ろに両腕を組むのとは異なる、密接状態で無防備を晒す意味を、繋がり合う口腔と性器から奏でられる濃厚かつ粘質な音色をBGMにして感じ取ると、)
(伸ばした両手の先で想い人の後頭部を抱き、自らの意志で触れるの事の出来た悦びに指先から打ち震えながら、それまでの行為を労るように片手で頭を乱雑に撫で付け、残る手で乱れた蒼髪に手指を差し込んで手櫛し)
んぅッ、んッ、ぶちゅ、ぢゅるッ……! んッ、んッ、んッ……! んぅッ―――――ッ、ん―――――ッ、お゛!
く……ッ、は……―――――んんッ、ぢゅぶ、ぢゅッ! んッ、ぢゅッ、ぢゅッ……んんッ……! ふ―――――ッ、んッ、んッ……! ぢゅッ、ぢゅぅぅ!
ふッ! ふッ! ふんッ! ぢゅッ、んッ、んッ! お゛ッ、孕め……ッ、んぶッ、ぶちゅッ、ぢゅッちゅッ……ぢゅ―――――んんぅッ!! んんッ! んッ! ふッ……!!
んッ……じゅっ、ちゅッ、ちゅッ、んぅ……ベロ、出してください……んぁ、れろっ……くっ、べちゅ……れろ、れろ……。
(それまでの締め付けとは明らかに異なる、媚肉の生み出す強痙攣に襲われた肉棒は下腹を引き締めても堪えきれるか怪しい快感に襲われ、びゅるっと、本気汁に混じった白濁が僅かに脈動と共に膣を打つ)
(傍目にも、牝が絶頂を迎えているのだと伝わる程の痙攣を全身だけでなく男性器でも感じ取りながら、強絶頂を迎えてくれた肢体を労るように、頭部から蒼髪を伝って両手の先を掲げたままの肩へと這わせていく)
(肩の丸みに掌全体で小さな円を描いて慰撫し、晒し者となっている腋下へと指先を潜らせてから、腕の付け根に宿る筋繊維の芸術性と、恥部とされている窪みを舐めるように撫で擦り)
(枯れ切ってもおかしくない回数の短時間射精を繰り返した肉棒は、動かずとも膣痙攣だけで早漏射精をまたもしてしまう危機感に襲われると、力を無くした牝肢体の重みを受け止めつつ、最後の意地とばかりに腰をブリッジさせて)
(結合部から噴き出る嵌め潮を既に体液で蒸れきった陰毛で感じながら、動きこそ痙攣しているようにしか見えない腰振りで、吸い付いてくる子宮口からスポットまでの僅かなストロークから牝を貪る快感を堪能していく)
(精液を求めて蠢く膣痙攣の波に抗い、ズプズプと焼き鏝めいた硬さばかりが自慢の肉棒をピストンさせては、無意識が生み出す加減のない締め付けをそれまで以上の深さで雁高溝で抉り)
(両手も腋下から乳房の横実りを撫で、優美な括れを生み出すウエストラインから、急激に肉付きを帯びる牝として機能的な骨盤周りへと辿り着くなり、がしりと大きく開いた掌で不敬にも拘束して苗床へと狙いを据え)
(優美にして肉感的なガニ股腰の付け根から、潮吹きも泡立った精液もピストン運動の度に雁首の鰓張りで掻き出して、品性に欠ける性交の音色を部屋中に響かせ)
(その間も、決してディープキスだけは離さずに艶唇をお返しとばかりに隅々まで啄み、アクメを迎える牝の舌も縮こまる先から上唇と下唇で挟み込んで、唾液を求めてカップの底を啜るように貪り尽くす)
(やがて、陰嚢が形を無くすほどに縮み上がった頃、なおも口吻ながら鼻息を漏らす無様を晒しては、それまで以上に膨張しきった亀頭をブリッジする腰で深々と子宮口に減り込ませると、内蔵まで絞り出されるのではと錯覚しそうな深い痙攣と共に射精していく)
(視界は明滅し、意識までも手放しそうになる深い絶頂が反動となっているかのように、濃度こそ僅かに薄れても、白濁を維持するスペルマをドプドプと子宮口へ直にご馳走する)
(射精の間、腰回りと臀部の上端に深々と鷲掴みにする手指を沈めて逃さない意思を込めながら、三十秒程の射精が終わっても離すことなく、恋仲の唇を塞いでいた唇から濡れた赤い舌を垂らして、なおも性欲に陰りが無いかのように貪欲な舌交尾を求めていき)


981 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/11/04(日) 03:46:13
【ぱぁぁぁぁ♡】


982 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/04(日) 03:56:21
>>978-979
【大変にお待たせして申し訳ありませんでした! 気の済むように果たさせてもらいました……エスデス様の慈悲に、深く感謝を捧げます】
【……改めて見ると、射精した精液の描写が薄いなと思ってしまいましたが、これも何度もの射精で薄まったからだと思って頂ければ……くぅ】
【身体の繋がりは、私も最後まで設けられないことが多いですから、どうかあまりお気になさらずに。貴女が思っている以上に、最近はきちんと終わらせられている方が多いかなとも思いますので】
【うぅ……少しでも博識ぶった所をお見せしたくなりましたが……本当はただ、貴女と抱き締め合うのが好きなだけなんです(すりすり)】
【言葉が遅くなってしまいましたが、その発想は思い浮かびませんでした……。素直な願望になると……う、あれこれと浮かんでしまうのが節操なしたる所以ですね……】
【っと、やはり申し訳ありません! せめて貴女の明日の頭痛も私が肩代わりできればと思わずにいられません……。こんなにも良くしてもらっているのに、本調子でないだなんて情けない限りです……】


983 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/04(日) 03:57:25
>>981
【エスデス様……っ、ありがとうございます……本当に……】


984 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/11/04(日) 04:09:19
【内容でもないのに少し長めに返してしまう……無理して返さずともいいので、どうか以下の私からの思いも見てくれ】
【髪をペットへするように掻き回され、一部だけ手櫛で整えられ、肩に触れられてから腋の下に執着を受け】
【乳房の軟らかさと重みを伝えて、臀部の谷間が浮かぶ上端を力強く鷲掴まれている種付けを、私が受け止めよう】

【それと>>973での残る一滴までスクワットで注ぎの注ぎだが……「こそぎ」の間違いだ】
【その上でも句点が一つ多かった……「ごじ」ではなく乱れている様子と思って欲しい】

>>982
【いいんだ、私の方がお前を待たせて、傷付けて、苦しい思いばかりさせて来たのだから。元気な時くらいはこうして待たせてくれ】
【私の評なのだがお前は精液でこちらを穢す事よりサワサワする方に重きを置くタイプだと思っている。だから、薄いなどと思わずたくさん触ってくれた方を喜びたい】
【どうだ、こんなにも抱き締め合えているだろう……精液など究極的には液体に過ぎない。それよりもこうして大好きを満たしてくれ。(ぎゅぅぅぅぅ)】
【最後まで終わらせられていないのは本当に悔しいよ。申し訳ない。自分で自分自身が嫌になるが、性根が悪すぎてどうしても治せない……。苦しい。自分勝手で悪いがこの苦しみが収まる迄抱き締めていてくれ……】
【あぁ……あれこれを教えてくれ……。いつも褒めてくれるが私はまったく万能ではないから、一つずつ、な……。いつも苦悩と煩悶と、上手く出来ない力量に藻掻いているよ。いつものようにお前が待っていてくれないと何も成せない】
【いいや、よく頑張った。辛い時に頑張れるだなんて、お前は凄いやつだ……♡ 今回も一週間、待っていてくれてありがとう……(すりすりサンドすりすり)】


985 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/04(日) 04:27:23
>>984
【いいえ、どんなに私の言葉が拙くなっても……貴女から頂いた言葉には、全部お返ししたいと思っています】
【っ……ありがとうございます……貴女にこうして、きちんと受け止めて頂けて、私はなんて幸せ者なんでしょうね……】
【重なり合う肉体の重みを感じられると思うだけで、また一層の恍惚感すら湧き上がる思いです……堪りません】

【あぁ、いえ、今日は完全に気付きませんでした……それだけ、貴女が用意して下さった続きの熱量が凄かったからだと思います】
【この前のハートの色違いといい、予期せぬ乱れは艶かしくも映りますし、これからもそう受け止めさせてもらいます】

【ありがとうございます、遠慮しすぎても逆に無礼なので……ありがたく、甘えさせてもらっています……】
【うっ、そう、ですね……ゼタにしてもらったアナル舐めパイズリの様な、精液を吐き出すことが反応として適する場合には穢すことに重点を置きますが、普段は触る方を優先してしまうのだと思います】
【はい……貴女を感じられて幸せです……。ずっと、触れたかった……大好きです……誰よりも、貴女が好きです……(ぎゅぅぅっ)】
【いえ、一概に貴女だけの問題ではない事も多いですから、お互い様です。それでもこうして一緒の部屋を作ってからは、以前よりもずっと最後まで出来ることも多くなっているのも事実ですから、大丈夫ですよ(撫で撫で)】
【万能ではなくても、貴女は凄い人です。はい、一つずつお伝えしていきますね……なるべく、問題なさそうな人選で。……私もです、悔やむばかりですから。でも、貴女をお待ちすることで貴女の力となれるのなら、これからもお傍にいさせて下さい】
【あぅ…………ありがとうございます……っ。待ちます、他ならぬ貴女だけは、これからもずっと変わらずにお待ちします……(むにむにギュッとすりすり)】


986 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/11/04(日) 04:47:37
>>985
【くッ、続きのご馳走を前にして褒め合いのような流れにしてしまった。誤字ではなく「ごじ」を回るので、今すぐ用意出来ないと思われる……お前が申し訳なさを抱くだろうし本当はこのまま用意したいのだぞっ】
【そ、そうか……? 確かにここで欲しかったモノ(存在)を一応手に入れた感じではあるのだろうが……それは結果論で、お前のこれまで払ってきた代償はあまりにも大きい】
【だから全部お前自身が頑張り過ぎなくらい誠実だからだ。自分の徳が自分に還るというやつだな、うんうん】
【ほほぉ……重みも感じられるように尽くしてみよう。背が高いし髪も長いから身体は重いぞー……】

【素直でいい奴だ、お前は……。私も同じケースではそう思うことにしよう】
【私自身も楽しんでいるので、熱量はそれで籠っているのかもしれない……】

【ふふふ、甘えろ甘えろ。元気な時に限るがお前の一人や二人、支えられぬ私ではない!】
【お前にして貰えるならどちらも好きだ。ただそれも、お前が適する場合を選んで振舞ってくれているからかもしれない。そしてお前が触ってくれるやり方は、以前よりもっと好きになった】
【はぁ、ふ……そんなにぎゅっとしては潰れてしまうぞ、私は強いから潰れないが……んー…………(ぐにゅーーーん……むぎゅり)】
【ありがとう。お前が大丈夫と言うならば、改善はしたいが私も私のままでいいと自分を肯定して過ごそうと思う。壊れない程度に頑張ろう(撫でられ撫でられ)】
【ああだが遠慮はするな? 基本的にどんな人選だろうとその場でぜんぶ出来る、むしろ今まで出来なかったことはない(万能っ) ああ……待って貰ってないと全く力が出ない、駄目なんだ……】
【ふふ……。全く、小手先の技量だけの人間では、お前のような本物には決して敵いそうもない……。ありがとう……(ぽふり、むにり、ギュゥ、すりー……)】


987 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/11/04(日) 04:51:55
【そしてゼタでの交わりを見返してしまう不誠実な私……】


988 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/11/04(日) 05:12:31
【この女……最終的には地面に付着した精液を舐めたあと、土下座して頭の後ろをお前に踏まれて悦んでいる……さすがに上級者過ぎるぞ(ぞくぞく♡)】


989 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/04(日) 05:16:04
>>986
【褒めちぎることを許されたら、それこそ際限なく褒め尽くせてしまいますからね、貴女の魅力は。では、上手いことを言われてしまったので、五時に免じでごじつに回すと致しましょう】
【私の代償は、きっとあるのでしょうけど……私自身は貴女を追いかけることに夢中でしたからね、正直に言って得たモノの方が間違いなく大きいです】
【貴女と向き合うことが誠実なのだとしたら、そこだけは自信がありますよ。あはは、ありがたい限りです……他ならぬ貴女にそう認めてもらえているのですから】
【いえ、その重みが好きなので問題ありませんっ。だからこそ、激しくしたくもなりますし……】

【……照れ臭いですね、いい奴と褒められるのは。はい、これも貴女限定のケースですけどね】
【嬉しいです……貴女に楽しんでもらえたり、感じてもらえたりしたのが、こうして熱となって返ってきているのだと思うと、とても】

【物凄く正直で、逆に頼もしいです……元気な時に甘えておいて、貴女の元気が無くなった時に支えられるようにしておきます】
【……やはり、凄い、褒め殺し……。こほん……ありがとうございます、照れを隠せませんが、貴女に触れるのも、穢すのも、私もどちらも好きです。間違いなく、貴女の見せてくれる姿に魅了されているからでしょうね】
【んぅ、は……申し訳ありません……嬉しくて、つい……んんっ………(すりすり……埋まり)】
【私が、ここまで惚れ込んで方ですから、お互いに確かに欠点はありますが、変わらなくてもいい面も多々あると思っていますので。はい、頑張りすぎない程度に参りましょう(よしよし)】
【っ!? 確かに……人選に関して思わぬ変化球が飛んできても、打ち返しそうですからね……やはりここでメインヒロインをやってもらいましょうか……(尊敬) 私も、貴女が居ないと駄目なので、いくらでもお待ちします】
【いえ、私も大概に小手先ばかりですし……敵わないと何度思わされたことか。私からも、ありがとうございます……(すり、むぎゅ、んん……すりすり)】


990 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/04(日) 05:18:37
>>987
【あははは、だいぶ前ですからね、忘れていても無理はありませんっ】
【あ、あれは私が勝手に踏みつけてしまったのですが…………まぁ、確かに、あのゼタを穢すのは今でも思い出すくらいに興奮しました……(うずうず)】


991 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/11/04(日) 05:40:13
>>989-990
【ふっ、ふふっ……! そうだなごじつに回すとしよう……っ。具体的には今夜に、〆として見せられたらと思っている】
【私が言えた事ではないのだが、努力が水泡ときして無駄にならず良かった……。私は怒りっぽい猛獣なところがかなりあるから。猛獣撫での上手さが活かされていたな】
【ふふふ、頭に載せ上手なところは一番に自信を持っていい芸だと思うぞ(ぴょんっ、クキッ) 私に向き合う事はお前の中の得意事では二番目くらいだ、うんうん。そう認定しておこう】
【ほほー……やはり重みが好きなのか……ずしずし、のしのし。すまないなごじつのお陰でキャッキャ、ウフフ、としたくなってしまっている……ふふふ】
【こいつ頭痛があったばかりなのにけっこう元気だなーー……めっ、めっ。楽しんでいるぞー……私にとっての都合のいい奴にはしないよう細心の注意を払って褒めていこう……】

【ちゅっ、ちゅっ……どうしたー? 褒め殺されて恥ずかしくて埋まってしまったかー……? こら、どんどん奥に入り込んできて……♡(埋まり!? 胸元の柔らかな谷間が挟んで埋めて……)】
【お前からは、支えて貰わなかった場合の方がむしろ無い。私の欠点をたくさんたくさん支えて貰うとしよう……おーすりすり……】
【まぁなんでもやっちゃうんだが、ほぼ冗談だ……やりたがっても上手く打ち返せるかはまた別……。だが持てる力の全てでメインヒロインだろうと向き合うつもりだー……】
【ふふ……そうしてまた私の小さなプライドを擽ってくる。ありがとうも言い合ったから、今度はおやすみなさいを言い合うとしようか……あっ、こらぁ(擦りつかれむぎゅつかれ、されるがままな飼い主で叱るような事を言っても甘々にふっくらと包み)】

>>990
【まるであれが一年の抱負のようだ。勝手に踏みつけられるのが存外好きなのかもしれない】
【打ち合わせで強請ってから踏まれるのはなんだか少し違うから……予想外に踏まれねば、心底から効かない……のだと思う】
【それとこの場所があと9だから、待っている間に次の場所も用意しておこうと思う。見届けて貰ったら休もう】


992 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/04(日) 06:06:15
>>991
【はは、こういう方面にだけは頭もまだ回るようです。ありがとうございます、〆として受け取らせてもらいますね】
【そうですね、その時にはひっそりとこの界隈から消えるつもりでしたから、本当に幸運でした。いえ、既に何度も怒らせてしまっていますので、それでも何度も付き合って下さった貴女のお気持ちもあると思っています】
【ぐっ、こ、これが一番ですか!?(ぐりっ、グキッ) く、首が……っ、わ、わかりました、二番目、二番目ですから……降りて……っ】
【す、好きです……小柄な軽さも好きですが、長身だったり鍛えられていたりする場合は、それに見合う重みが無いととも思ってしまうので……ぐえぐえ、うおうお。いいえ、私の思い付きで喜んでもらえたのなら、嬉しいですよ】
【起きたまま夜明けを迎えると元気が出てくるもので……あう、あう。私も、貴女にとって重くなり過ぎないように注意を払って、これからもお待ちしていきます】

【んっ、んっ……褒められるのはあまり慣れていないんです……。どこまで行けるか、確かめたくなります……(幸福の詰まっている谷間にすりすり)】
【っ……自惚れてしまいます、そこまで言って頂けるなんて。これからも、何があっても貴女を支えていいのだと思ってしまいますからね……んんっごろごろ……】
【あはは、それも承知しております。メインヒロインをやって欲しいなとは思っても、限定的な一人だけですからご安心を……】
【本心ですよ、表現の幅だけでも未だに底が知れませんから……。はい、その言い合いも喜んでお受けします……んぅ、甘えるっ……(飼い主に甘えているのを自覚する小動物のように、ふっくらに包まれて幸せそうに顔を擦り寄せて)】

【確かに、勝手による不意をつかないと、心底から効くというのはなかなか難しいかも知れません】
【なかなかにリスキーでもありますが、あの時はそんな事も考えずに踏みたくて踏んじゃいましたから……いや、偶に大胆すぎますね、私】
【はっ、ありがとうございます! 次の場所も確認いたしました! どうぞ、お見送りくらいは、お任せください】


993 : ◆klTK1dqBxI :2018/11/04(日) 06:22:03
>>993
【よしよし……んん、ふぅ……ちゅ。おやすみなさい、だ……(柔肌が谷間を描くどこまでも沈みこむ富んだ乳房が両頬を挟み、幸福を邪魔しない軟らかさが表面はひんやり、奥はぬくりと暖を与えて包み込み)】
【(手指が後頭部から首筋にかけてを撫でて、可愛がり……)】

【ふふふふ、おおぶりで物理的に重い猛獣も降りたようだ。軽やかな気持ちで眠るとしよう】
【限定的な一人ならば尚のこと責任重大だ、頑張らせて貰う。私はそろそろ限界……だ。次は、確認だけになる……】
【確認も感謝する。次の部屋でもお手柔らかに頼む……♡】


994 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/11/04(日) 06:22:36
【名前が……。スヤスヤ……】


995 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/04(日) 06:31:54
>>993
【んぅ……すりすり、あぁ……幸せ……。おやすみなさい、エスデス様ぁ……(両頬を挟み込まれる量感だけで安上がりにも幸せな気分に浸り、ひんやりからぬくりへと変わっていく温度変化を、深部へ潜り込む小鼠の様に堪能し)】
【(撫でられて湧き上がる恍惚にも小さく震えながら、甘え続けて……)】

【いつの間にあんなに成長していたのか……今度は逆に乗れそうです……。私も、満ち足りた気持ちで眠れそうです】
【いえ、駄目そうな時には違う方を求めさせてもらいますので、どうか気負わずに。こんな時間までありがとうございました、これを確認した後に安らかに眠れますように】
【っ……ドキッとしてしまったので、優しく全力で挑ませてもらいます!】

>>994
【いえ、私には朝日に輝く眩い蒼髪が映り込んでいましたよ……とても綺麗でした】


996 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/11/04(日) 06:33:52
>>995
【私はいま、とても安らかな気持ちでいるよ……(暁の日差しで輝く水晶質な蒼髪がきらきら……)】
【ではまた今夜の、20時に……】


997 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/04(日) 06:38:48
>>996
【私も、同じ思いです……(上る日差しでは無く傍らの煌めきに視線を奪われて……)】
【はい、また今夜の20時に……お待ちしております!】


998 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/11/04(日) 19:46:27
>>980
ん―――――ん――――――ん―――――……♡ じゅる、ぢゅち、にゅぢ、んぁ……ぉん、おぉ……んぢゅッ……ぬちゅッ♡
んぁー……♡ ぢゅぷ、んほぉ……ぁぶ、んんあ♡ ああぁ……♡ ぉん♡ ぉんッ♡ んべぁ……るろー……じゅぷ、じゅくッ♡
へ……ぁ……愛し合うキスぅ……とける……♡ 好きだ……これ好きだ……突かれながらお前の上手なチュー、だいすきぃ……♡ ひん―――――♡
あ、あッ♡ あ゛―――〜〜〜〜ッ♡ 深ッ、あ゛ぁ――――〜〜〜♡ チ、チンポされて牝トイレ、イ……くッ、またイクッ……♡ イクぅ……♡
(派閥支持を簒奪する重みが胸板へと寄り添いかかり、誘惑のふっくらとした艶唇が掠れた感触と深々と交わって舌遣いを重ねて粘膜と粘膜で語り合う合意を紡いで健康的な歯茎から歯列、舌内まで舐め穿り合う)
(赤舌を蠢かしている肉の宝石は相手の口吻仕返しでしたたかに生け捕りにされて、サディスティックな氷貌は唇接触の切なさでまた泣きそうになって、混ざり合う体液の坩堝へと無垢な唾液を伝わせて)
(ディープキスを重ねたままで蕩けて垂れ忍ぶ巨乳鞠がずっしりと潰れて預け、ブリッジの生嵌めで下から上に交わりが打ち付けられる度に乳輪が掠めていた時と同様の揺れ動きを密着状態でタプタプ揺らし乱すと)
(自重で支えていたロケットバストを押し当てている事で豊かな上乳にボリューム感溢れんばかりの横刻みの切り取り線を形作り、密着騎乗位で長身を全て委ね侍っている事で相手の自負には女を支える労を果たさせて繋がり続ける)
(弱みを硬い焼き鏝にグリグリと押し潰されて規則的だった巧みさは乱れ、両の腕は片側腋の下が覗ける無防備な姿勢にし、口腔で唾液の掻き混ざる理性の欠けた濁り音を互いの思考で互助共有して明け渡して溶け合い)
(まるで崖下へ落ちる此方を助け出すように出た相手の手でボサボサになっている水晶質の蒼髪が抱かれて、整ったキューティクルがさらに乱雑に撫で付けで解れ、片側半分の髪型だけは手櫛でアンバランスに煌びやかに整っていく)
(冷酷も残忍もその掌の望むまま内に入り、幻滅必死のガニ股姿は上下に揺れ弾むだけでなく下から幾度もスポットを突き上げられて悶絶し、肉棒の神経をまろやかで強い締め付けが雁高から肉幹まで潤滑摩擦で持て囃す)
(甘い膣痙攣の波をほじくり返されて最奥に到達する度に子宮口は亀頭へきゅうきゅぅと吸い付き、筋肉質な牝肢体が下腹部から脇腹まで止め処なく性感で堪らずうねって、脈動と共に膣を打つ奔りでやり場のないモデル体型なヒップラインを震わせて)

んん、んんむ―――――……♡ ん―――――――ッッ♡
ぢゅる、ぢゅぷ、んぁ、んむ、んんぅ、はぁひ、ぜぇ、んく、んぢゅぁ、んきゅ、ぢゅッ♡
…………ちゅッ♡ …………ちゅッ♡ んぇぁ――――ほぉぁ……んろ、んりゅ、んむ、んんんんん……い、息、できな――――♡
んんんんんんん――――……♡ ん、ん、んぁ、んんぢゅ、んべぁ、んぁ、ん、ッ♡ ッ♡ ッッッ♡♡
(媚肉でミチミチと扱き上げる精液乞いの蚯蚓膣が蒸れ切った雄の陰毛を恥丘になすり着けられて徹底的にピストンされて)
(密着した下半身の重量がストロークの微振動で絶え間なく跳ね上げられて臀部が溌溂と瑞々しい水蜜桃ぶりを強調し続け、優美が醜くなった肉ビラが捲れ、降り切って叩きやすい子宮口に亀頭を減り込ませる射的ゲームを愉しんで貰い捲り)
(股関節を開いた肉感的な太腿の付け根が品性に欠ける性交の音色を響かせる源泉となっており、膣肉襞を抉ってくる我慢強い精根を離すまいと悪魔的な肉花弁は喰いついて、緻密な攻め牝の肉筒は好いた相手さえ腹上死させようと働いて)
(生命力でギラギラした夜伽の締め付けの反面――――肌蹴る軍服の肩口から覗く鎖骨の窪みと肩の丸みにかけては疲れ切った未亡人のような妖艶さを醸していて、掌全体による頼もしい慰撫で火照った白肌がヒクンと悦び)
(左肩だけ晒し者の腋下は汗でひやりぬくりと乳房の谷間のような温度と関節部の窪み窩を形作っていて潜る手の侵入を易々と許し、脆くも強靭な筋繊維から濡れている深部の肌まで丹念に擦られては絶頂中のゾクゾクと相俟って)
(潮噴いたばかりで敏感な蠢く軟らかな膣痙攣の波をズッ、ズッ、ズッ、ヌ゛ッ、ヌ゛ッ、ヌ゛ッ、ヌ゛ッ、ヌ゛ッ、と泡立たせられながら同時にフェティシズムな色香を漂わせた腋下を愛でられたくりもはや苗床として受け入れて)
(相手の両手が宿す熱情がしな垂れて丸みを主張している横乳になぞり下がってくれば充実感のあるすべやかな白磁の肉風船が指先を愉しませ、肋骨も、脇腹も、性交を飾る道筋としてアクメしている反応が辿られて)
(天性の狩猟者として鍛え込まれている括れたリキュールボトルラインが握力を篭められて拘束されるとビクッと衝動的な逆上せる震えが背筋に走り気つけされ、氷凍の睫毛が涙の粒を散らして青い目を見開いて、もはや掴まれただけで善がり)
(狙われ、相手のための孕み袋として決め付けられたまま深々と隅々まで純愛のディープキスで体液を糸引かせて啄みを受け取り、アクメでちじこまった舌を啜られて扱かれ弱り切ったトロ顔に壊れて、理性の箱に残る最後の一枚まで剥ぎ取られて眼球を上向けて幸福病んで意識を飛ばす)
(陰嚢を収縮させる恋に堕ちた厭らしい牝顔を密着のまま晒し、亀頭で子宮口を押さえ込まれ刹那前の潮噴きから続けてポルチオでのイキ癖をつけられて一気に二度目のオーガズムに陥り足先で鮮やかに爪先が丸まり)
(根負けして尚まだまだ好意の証として注ぎ込まれてくる射精に、自慰で決して得られない雄に犯されてこその痴快楽を味わう苗床が白濁で染められて、ガクッ、ガクッと受け止めきれない悦びで艶やかに痙攣する腰が逃げて)

あ゛――――……あぁ―――――……れぁ―――――んろぉ……♡ ひゃらむ……♡ ひゃらむから……♡ ちゅぅ……♡
んろ……んろ……ぴちゅ、ちゅく、じゅ、ぢゅ、ちゅぅ、んふふ……♡ 孕まされた……好きだ……愛している……。たくさんのキス……ん、ちゅ、ちゅッ……ありがとう……。
お前の何度でもの頑張りに、私の敗けだ……♡ 敗けたのに死ぬとすることすらできず……満たされて、愛が溢れそうだ……♡
(意識を手放して余りあるうっとりしてしまう孕ませ射精が続く時間を、ミニスカートが捲れて尾てい骨を晒した腰周りからのラインから、安産型の上臀部を鷲掴まれて熱心な三十秒を受け取り)
(堕とされようと人型の危険種として優秀な滑らかで整った肉質が相手からの指筋を沈めさせられ輪郭を歪め、火照った牝尻として逃がさない意思に力強くギッチリ捕獲されて、白肌に紅として指痕を捺印され込み噛まれているよう)
(種付けに媚びるアクメ済みの桃尻は鷲掴みに食べられてしまう弱肉強食の体現を皮肉にも己で表わし、妊娠した臀部を制されながらの愛し合う口吻)
(激しい情時が終わっても恋仲で睦み合う舌と舌で赤い糸を結び合い、陽の光を求めて陰りなく舌交尾を受け入れ、恋仲の唇はされるがまま逞しい雄に頑張ったご褒美を与え)
(自らもベッドシーツの上で片時も離れずに水辺で憩う子鹿となってぴちゃぴちゃと唾液を鳴らし、貪欲な舌の差し込みに嬉しそうに教順し、相手の両腕と交差させるカタチで自分からも抱き着いて二人きりの揺り籠の中で雄しべと雌しべを擦り合わせ続けて帳を落とす……)


999 : ◆Kk9BRQCYfk :2018/11/04(日) 19:59:59
【昨日出来ずにいた用意とご飯などを済ませて戻ってきたら……あぁ、ありがとうございます、エスデス様】
【腰の裏が堪らなくなる描写はもちろん、貴女が私の為に用意して下さったお気持ちが嬉しくて……早速と昂ぶりました】
【こちらは、私か貴女のレスで終わりを迎えますが、また新たな場所でも、一緒に楽しんでいきたいと改めて思います】
【本当に、ありがとうございます。それでは、また新たな場所で、こんばんはの挨拶から始めましょう】


1000 : エスデス ◆klTK1dqBxI :2018/11/04(日) 20:04:51
【こんばんは、急に続きを載せていた事を許してくれ。こちらこそいつもありがとう……】
【用意など当然の事だ、体調に問題がないのに用意できないと昨日語った気持ちが嘘になってしまいそうで嫌だったから】
【それに……楽しんで用意させて貰った。したことのない行動の連続からの、いつものキスで終えるというのは良い……温故知新といったところだ、ふふッ】
【これで埋め立てとして、次の部屋を使わせて貰いに向かうとしよう。この場に感謝を……】


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