いやらしい事をしたり、ただのんびり雑談したり、色々な事をして過ごす日々を綴っていくノート
真っ白な一ページにどんな絵を描こう、一瞬の光を刻んだマホウのノートってな感じだな
そういうわけで他の方はご遠慮してもらえると嬉しいぜ
マホウのノート一冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1507350720/
マホウのノート二冊目
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マホウのノート三冊目
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マホウのノート四冊目
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マホウのノート五冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1523893565/
"
これからもよろしく頼むぜ！
えへへ♪楽しみです！
そんなわけで新たなる第一歩だ…
今日はルリアの話にオチを付けて、カリオストロ嬢のお話に入る感じにするか？
えっと、そうですね…
カリオストロさんのお話に入れるようにしちゃいましょう！
"
なんだかルリアはルリアメインの話が一つ終わるごとにいやらしさが増していくような…
軽くだからすぐに書き終わると思う、ちょっと待っててくれな
私は、どっちも好きです！！
はい、待ってます！
本当に犯す度イヤラシイ身体になっていくよ
おじさんもうルリアちゃんに夢中だ、他の誰にもこの味を知られたくないね…！！
そぉら！！もっともっと行くよ、そのイヤラシイケダモノみたいな声、一杯おじさんに聞かせるんだ！
（空と空の境目から日が昇り、部屋に少しずつ朝の光が差し込んでくる）
（だが部屋の中は中年の淫らな命令や荒い息、ルリアのケダモノみたいな雌の声に雌の汁の匂い）
（そんなむせ返るような性の匂いが立ち込め、明らかに健全な空間ではなくなっている）
（ひたすら貪る中年のチンポはルリアの中を改めて掘り返し、再び自分のチンポに合うように作り変えながら犯していた）
（独占欲をむき出しにしてルリアを犯す中年だったが、心の中では再びこういうことがおこればルリアはまた容易く堕ちるだろうと半ば確信している）
（淫らな事に逆らえず、淫らな事に興味を持つ、そんなルリアだからこそ魅力を感じる中年は）
（このお仕置きセックスも込みでルリアに溺れていくのだった）
【じゃぁこんな感じで〆だ、楽しかったぜすげぇ充実したルリアエピソードだった】
えへへ♪キレイに〆てもらえてよかったです…。
前回はもう、意識が朦朧としてました…はう〜…。
じゃあ、次ですね！
次はカリオストロさんです！
大体俺は数分おき位にリロードするからそんなにタイムラグ無く気付けると思うからよ
えっちなルリアホントいい、すごくいい…
カリオストロも楽しみだよな
この前話したような飲みながらって感じでいいんだっけか
しかも、最後まで書いて書き込むを押せばＯＫくらいなところでぐったりしてたみたいで…。
はわっ！えへへ♪もっといっぱいえっちになっちゃいます！
そのうち、すけすけな服を着てみたりとか…。
じゃあ、カリオストロさんに交代です！
お酒を飲んでいて、って感じで大丈夫です！
ルリアはもう際限なくえっちになっていっていいからな
おっちゃんだけじゃなくきっとこれからも悪者に捕まったりして犯されるだろうし
星晶獣の繁殖実験とかされるだろうし
おーし、楽しみにしてるぜ
スタートはどうする？
ちょっと待っててくれ、最初は普通に飲んでる感じからだ。
それで今日は０時半くらいには凍結したいな。
明日少し早いのもあるしな…。
そっちも明日は仕事だろ？帰ってきてからじっくり遊ぶとしようぜ。
俺の方も平日と変わらない感じで出勤だからな…
ただ、多分14時位には戻ってこれると思う
朝一一回だけの訪問だからな
そんじゃ待ってるぜ！
（書庫に近い部屋でもあり、各地で集めてきた本を書庫からとってきては読んで暇をつぶす）
（そんな生活にはもってこいな部屋でもあった）
（その場所に、錬金術を学びたいとやってきた男を招いての宴会が今日は行われている）
（この男、異世界から来たらしいが日に日に力を付けており）
（どうにも普通の人間では到達できそうにないレベルにまで届きそうなほどでもあった）
（グランやジータとは違う、別のベクトルでの力の成長にカリオストロは興味を引かれているようで…）
俺様が用意した今日の肴はこれだ。
（皿にホタテの貝柱を乗せたものをテーブルに置き、どうだとばかりに胸を張る）
これはアウギュステで買ってきたやつだ。
お前、前に食ったことがあるって言ってただろ？似たようなものを探してきたんだよ。
（そして、酒を取り出しながらカリオストロはそれを二人分のコップに注ぎ）
お前も肴は持って来てるだろ？
【こんな感じで飲みながらスタートってのでどうだ？】
カリオストロちゃん、最近呑む事多くなってきたよねぇ
おじさんも好きだからいいけど、カリオストロちゃんのそのナリで酒呑んでるの見るとなんだか妙な気分になってくるよ
（ここはカリオストロの私室であり、グランサイファー騎空団の団員一人ひとりに割り振られている部屋の中でもとびっきり特有の雰囲気を出してる場所でもある）
（半ば研究室のようなたたずまいで、錬金術の道具等が散見される中での酒盛りは一種独特なものだ）
（かつて生きていた日本に居た時と外見は変わらないものの、比較にならない運動能力が宿った中年は）
（この世界の冒険者でもある騎空団に拾われ、力になれるよう、この世界で生きていけるよう力を身につけようと錬金術の門をたたいたのだった）
（そしてその開祖であるカリオストロに師事しながら、色々と学んでいる途中なのだが…）
ホタテかな？
こっちじゃ魚介が手に入りにくいし、珍しいものを仕入れてきたねぇ
前に住んでたとこだと結構簡単に手に入るんだけど、こっちじゃ高級品だ……
おじさんの持ってきたのはこれだよ
（中年が持ってきたのはこの世界で買い出しをしていて、東方の国から渡ってきた商人が売っていた練り物…）
（そうちくわを使って、中にチーズを通し青ノリをまぶして薄く小麦粉で衣を付けて揚げる）
（すなわちチーズ入りのちくわの磯辺揚げに市場で仕入れた豚のバラ肉を使った角煮＆煮卵だった）
（丁度良い事に各々方向性が別物のツマミでかぶることなく…）
しかし…あんまりこの団で酒盛り、みたいな事って殆ど無いよねぇ
酒好きは多そうだけど、割と品のある人が多いっていうか
あんまりアウトローな雰囲気ってないよね
（カリオストロに注いでもらったコップを持ち、持ってきたツマミは机の上にのせ）
（互いに酒を注ぎ合うと……）
それじゃぁささやかながら乾杯といこうか、お師匠様ってね
（と最近では結構な頻度になりつつある夜のお楽しみの始まりである）
【オッケー了解だ、それじゃ心機一転やっていこう】
ん〜…まぁ、こんな姿だと流石に食堂で飲むわけにもいかねぇしな。
かといって街に出て呑むってのもできねぇ。
部屋で一人でちびちびとってのも面白くねぇ…。
となると、呑み相手ができた今くらいしか呑んでも楽しくないだろ？
（最近呑むことが多くなったという言葉にカリオストロは腕組をし）
（この身体もいいことばかりではないと少しため息を混ぜる）
（とはいえ、自分で好きでなった身体なのもあり…）
ああ、なんかの貝らしいんだが、俺様はそういうの詳しくねぇからな。
ただ試食した感じだとかなり旨かったぜ。
お前の言ってたやつによく似てると思うんだが…って良いもん持って来てるな。
（取り出されたのはチーズちくわに角煮や煮卵）
（どれもよい色が付いており、酒のつまみにはちょうどよさそうだ）
んぁ？いや、おっさん連中はよくやってるみたいだぜ。
流石に食堂でどんちゃん騒ぎってのはできないから、外で飲んでるみたいだけどな。
俺様は流石についていけねぇし、食堂じゃガキの目もある…。
（未成年者も多いこの団で、流石にみっともない姿は見せられないというのが大人たちの総意でもあるようで）
（酒盛りは船の外ですることになっているようだ）
ああ、乾杯。
んくっ…ぷはぁ…！やっぱ…あむ、うまいなぁ…！
（カリオストロは両手でコップを持ちこくこくと喉を鳴らすと、大きく息をつき）
（そしてパクっとチーズちくわを口に入れ、うんうんとうなずく）
最近、お前かなり力をつけてるな。
何か秘訣でもあるのか？
（言いながらカリオストロは脚を組みなおし、スカートからは健康的な太ももがちらりと見え隠れする）
【おう、よろしく頼むぜっ】
ん、上等上等、なかなかお魚や貝にはお目にかかれないし
ナイスなツマミだよ、おじさんの方は基本味濃いめの大概の酒に合いそうなのを作ってきたんだ
豚の角煮はとろとろでぷるぷるだぞー
ちくわが手に入るとは思わなかったから思わず鉄板の磯辺揚げにしちゃったね
チーズを具にしたのはアレンジさ、代わりにポテトサラダも悪くないよ
（二人で呑む分には十分なものを用意してきている）
（片方は大人には見えないが二人でちびちびやるにはちょうどいいだろう）
（椅子に座って、注がれたコップを近くに置き、代わりに今度は自分がカリオストロに注いでお楽しみの時間の始まりだ）
ん、乾杯
しかし酒盛りやってるのかぁ…おじさん誘われたこと無いよ…
こんななりしてるから嫌われてるのかねぇ
うう、切ないなぁ
（コップを片手に、片手に箸を掴み、角煮を箸で適当な大きさに切って）
（口の中に放り込み口内で蕩けるぷるんぷるんのゼラチン状になった脂を酒で溶かすようにして飲み込み）
（中年男どもは頻繁に酒盛りをやっているという知らなかった事実に涙を呑む）
（好色でエロの事しか頭に無いように見えて、雄臭い酒づきあいは割と大好物な身として）
（誘われない事が地味に悲しく、さっそく最初から涙酒になってしまったが）
力ねぇ？
おじさんそんな力とか付けてる気なんてしないんだけどなぁ
ほら、おじさんと一緒におっこちてきた兄ちゃんいるじゃないか
彼はウキウキで剣とか刀とか使って魔物とかとも戦えるけど…
おじさんは色んな事をちょこちょこかじってるだけだからねぇ
（力を付けたと師匠に言われはするが、実際に自覚はあったものではなく）
（まだ若い青年がそれこそゲームの世界に転生だとノリノリでレベルを上げてるようにはいかず）
（できそうな事をあっちこっちに訪ね回って、技術をつまみ食いしているようなものなのだ）
（まだ酒に酔う程のものではないが、カリオストロの細い太腿は中々にそそる、女の肉付きを見せて）
（どうしてもそこに目は向いてしまうのだった）
【時間的にそっちのレスで中断てとこだな】
やっぱ、お前は俺様の知らないこともよく知ってる。
呑みに誘って正解だったぜ。
ユグドラシルもよく懐いてるしなぁ、お前にはほかの誰かにないものがあるのか？
（確かにグランも同じように誰からも好かれる、それは強さと同時に頼りがいや性格などもあるだろう）
（そして何よりも、誰にも負けない強さを持っている）
（しかしこの男は最初はそんな力などもっていなかった）
（次第に慕う人が増え、その力によって強くなっているかのように見えるほど…）
（不思議なやつだとカリオストロは酒を飲みながら思う）
嫌われるなんてことねぇだろ。
お前、いつもユグドラシルがべったりしてるじゃねぇか…。
それにルリアともたまに遊んでるんだろ？
なかなか誘い辛いんじゃねぇか？
（呑みに誘ってユグドラシルが自分もと付いてきたら大変なことになるのが目に見えている）
（それもあって誘いにくいのではとカリオストロは予想し）
お前のこと苦手だっていう話は俺様は聞いたことがねぇ。
（少なくともそんな話はないと、男を励ます）
ふぅん…まぁ自覚はないのか…。
だけどな、かなり強い力を感じるぜ。
お前が本気になれば、かなり大きな力を引き出せるようになるはずだ。
どうしてそんな力を持ってるのかは俺様もわからないままだけどな。
（そういってカリオストロは酒を飲み、しばらく肴をつまみつつ雑談を楽しむ）
（そうしていると、貝柱は早くもなくなってしまい…）
もうなくなったのか、しかたねぇな。
（カリオストロは椅子を持って戸棚の前に置くと、その上に立ちごそごそと戸棚を探る）
確かこの辺に入れたはずなんだけどな。
（肴のおかわりがあったはずだと戸棚を探る）
（スカートに隠れたお尻が男の前でふりふりと左右に揺れ）
あったぜ。
（そういって取り出したのは乾燥した小魚のようだ…）
【そうだな、俺様ので凍結だ】
【続きは明日の、２１時だったか？】
【それとも早めにできるのか？】
【さっきもちょっと書いたが朝に一件行くだけだから寄り道しなけりゃ14時には帰れるし】
【そっちの都合に合わせるぜ】
【でも何時になるかはわからない…】
【だから、一応１６時くらいを目安にしておいていいか？】
【そのくらいから遊べるはずだぜ。】
【一杯遊ぼうな、俺も楽しみにしてるから】
【じゃぁ今夜はお互い大人しく寝とこう、明日もよろしくな！】
【明日、無理のないように遊ぼうぜ…】
【おやすみ…】
来るまで待ってるぜ…
でも予想通りではあるか…。
こういう予測は得意なんだよなぁ
帰ってきたばかりなら少し休んでからにするか？
帰ってきてシャワーを浴びてきたぜ。
だから…カリオストロと一緒に、楽しい時間を過ごそうね☆
てへ♪
サービス回が来た感じだな
よーっし、大丈夫そうなら早速続きといこう
すぐに書き上げて投下する
なぁんて、じゃあ待ってるね？
知らない事っていっても、単純におじさんが住んでた所がこの世界と違うから知りようがない
そういう類の物だと思うけどねぇ
魔物も居ない、魔法も無い、武器を持って戦う事も無いっていう安全な世界だから…
おじさんみたいのは向こうには普通に居るし、特別なものはなーんにも無いよ
（最近カリオストロに師事し、錬金術の事をかるくかじってはいるが）
（よく言われる事は自分に関する不思議な事、であり、全くその事に関しては自覚が無いのでピンとこないのである）
（チーズを詰めたちくわの磯辺上げを味わいながら酒をちびちびやっている中年はまさしくそこらのおっさんそのものであった）
そうだといいんだけどねぇ…おじさんこんななりしてるから正直あんなに鍛えあげたイケおじ達から見たらダメな男に思われても仕方ないし
うう、おじさんもカリオストロちゃんみたいに理想のボディに乗り換えられればいいのかねぇ
強い力なんておじさんの中にあるとは思えないんだけどなぁ
（男たちに誘われないのは自分が戦士として騎空士としてあまりにだらしないからなのかもしれない）
（正直な所好色で女ばっかり目が向くこんな中年でも、人付き合いは大好きなので、男臭い酒盛りなんて大好物の代物なのである）
（それに誘われないというのは自分の劣等感を少々刺激する事実だったのだ）
（ふと見れば、カリオストロが自分に背中を向けて何かを漁っているようだった）
（可愛らしいスカートに包まれたお尻はなぜか左右に揺れていて、いい気分に酔いを感じてきた頭に誘ってるのかと思わせる仕草だった）
…煮干し？
しかしよくもまぁこんなに貴重品の海産物を仕入れられるものだねぇ
……特別というか、この世界に来てからおじさん身が軽くなって体力がついたような気はするなぁ
元の世界だとこんな恰好してるし、すぐ走ると息がきれたり、すぐ疲れたりするんだけど
こっちだと妙に身体動かせるし、疲れないし、そういう身体になったのは特別？なのかねぇ？
（カリオストロが出した乾燥小魚を頭からぼりぼりやりながら中年は自分の身に起きた変化をカリオストロに語り…）
【間違いなく襲って雌にする】
【それじゃよろしく頼むぜ！】
まぁそうかもしれねぇ…だけどな、俺たちはお前の世界に行こうと思っていけないんだ。
となると、その安全な世界ってのが珍しくも思えちまう。
この世界じゃ、魔物がどこでも出てくるかるからな。
（自分は特別でもなんでもないという男に、カリオストロは腕組をしつつ）
（そちらの世界で特別でなかったとしても、この世界に来た時点で特別なのだと口にし）
（まぁいいかと手をひらひらとさせ、その話題をやめようと考えたようだ）
なんだぁ？そんなに気になるのか？
誘われたいなら自分から誘えばいいじゃねぇか。
女には積極的に行く癖に男には奥手なのか？
（けらけらと笑いながらカリオストロは新たなつまみを取り出してそれを広げ）
（酒を再びコップに入れて、干した小魚を口に入れる）
（少し苦味があるが、塩の味がほのかにありそれでいて噛み応えもなかなか…）
そうだなぁ…気づかないうちに何か…星晶獣と契約でも結んだんじゃねぇか？
前に聞いたことがあるぜ、星晶獣は人や土地と契約をすることで本来の力が出せるってな。
ユグドラシルと満更でもないんだろ？
（とはいえ、どうやってそういう契約に至ったかはわからない）
（実際、そんなものになれたのはヴィーラくらいしか見たことがない）
まさか、ユグドラシルとヤっちまったってことはないよな？
あんな純粋そうな子を押し倒すなんて…なぁ？
俺様にもその方法、教えてくれよ。
（カリオストロはにやりと笑みを浮かべながら男に顔を近づけ）
（じぃっと瞳を見つめて真実を聞き出そうとしているようだ）
（それは錬金術師としてどうやって男がその契約に漕ぎ着けたのか単に興味があるというのが大きいのだが…）
冗談だって。
（今にも唇が触れ合いそうな所でとめると、手をひらひらとさせながら顔を離し）
びっくりしたか？
（いたずらっぽく笑い、かわいらしくウインクしてみせる）
【もう少し大胆に誘ってみるか…】
そうだねぇ、おじさんはあんな風に鍛えてないし
少々気が引けちゃうかなぁ、酒盛り好きなんだけどねぇ
女には積極的に行くって、別に誰彼かまわずナンパしたりはしてないよ？
（カリオストロは面白おかしそうに笑いながら小魚を咥え酒を飲む）
（見た目小学生の子どもでしかない存在がおっさん臭い振る舞いで酒を飲む姿はあまり良くないなと思いつつ）
（自分はそこらじゅう女の子に声をかけて回るナンパ師に見えるのだろうか）
（ふと自問自答しながら、特定の子にえっちはするがナンパはした覚えがないと反論する）
そりゃぁありがたい事にゆぐゆぐちゃんすごく懐いてくれてるし
あの子不思議と幾つか分からないというか
凄く長生きなんだけど、そんな感じしないし、ものすごい無垢だから赤ん坊にも思えるし
かといって母性が凄いからなんというか不思議な子なんだよ
（カリオストロの言葉にそう言い返す中年、ユグドラシルとの契約と言われてもそんな特別な事はしていない）
（ユグドラシルの存在は心にしっかりと刻み込まれてるのは確かで、その話題になると実に饒舌に中年は話しだすのだが）
やるって、はぁ…カリオストロちゃんにもそういう感覚ってのあるんだねぇ
男なのに女の身体に入ってるからそういう感覚無いと思ってたよ
別に契約とかしてないよ？
グランくんやジータちゃん、ルリアちゃんみたいにゆぐゆぐちゃんを召喚することとか当然出来ないしね
（ヤるだの、押し倒すだの実にきわどい話が出てきて思わず酒を噴き出しそうになる）
（実際そういう行為をしているので、図星を刺されたようなものなのだ）
（とはいっても、当然初めての排泄に戸惑うユグドラシルを導き、それを味わったとか）
（その際見せたユグドラシルの濃密な雌の魅力にそのまま犯してしまった事等言える訳も無い）
（だが面の前にカリオストロの整った、全空一の美少女の名に恥じない可憐な顔を）
（今は本性が浮かんでない、純粋な美少女顔を眼前に突き出されて）
……星晶獣との契約とかそういうのは分からないけど
おじさんがゆぐゆぐちゃんにした事なら教えてあげるよ…
（すらっと伸びた足、揺れていたお尻に、唇が触れそうになるまで近づいた顔）
（少々酒が入ってた事もあり、欲情を掻き立てられた中年はそのままウインクするカリオストロの唇を奪い）
（抱き締めるとそのまま口内を弄るように舌を伸ばし、カリオストロの舌を求めて蠢かせながら）
（華奢な身体を逃がさないように固く抱き寄せて）
【カリオストロちゃんの方からのお誘いには乗らないわけにはいかない】
【このままめちゃくちゃにしてしまっていいのだろう？】
そうなのか？てっきりユグドラシルもナンパしたのかと思ったぜ。
ククク…まぁでもみんなお前に一目置いてるのは確かだな。
（ナンパはしていないと反論する男にカリオストロは笑い）
（ほかの団員からも一目置かれているという冗談を続けて男をからかい）
（あわててナンパをしていないと反論する様子を楽しんでいるようだ）
へぇ…そんないたいけな子によからぬことをしたわけだ？
（カリオストロは冗談を続けつつ、男の反応を笑いながら酒を飲み…）
ああ違った、これからするんだったな。
（意地悪な言葉ばかりを続けており、どうやらずいぶんと酒が回っているようだ）
（頬もほんのりと赤らみ、ユグドラシルとの関係をからかう様子は）
（まるで二人の関係に嫉妬しているようにすら見えてしまう）
へぇ？何をしたん……っ！？
（言葉をさえぎるように唇を奪われ、カリオストロはしばらく思考が停止したように動きを止め）
（目を丸くしながら男を見つめると、口内に入り込んだ舌がくねくねと動き回り）
（カリオストロの舌先を捕まえ、そして絡めとり…）
ん、んっ！あ……っ♥
（ぎゅっと強く抱きしめられながら舌を何度も何度も絡ませる）
（抵抗をするようににらんでいたカリオストロの視線が、次第にほんのりと赤く染まるように見えた）
【ああ、いいぜ。このまましてくれ】
【期待してる…。】
（一度唇を奪えばもうあとはタガが外れたようにカリオストロの口内を凌辱していった）
（カリオストロの視線は驚きと、そして睨みつけるような強いものだったが構わず中年は乙女の口内を味わっていく）
（さっきまで飲んでいた酒よりも数段甘美に感じられる絶世の美少女の涎を掻き回すように舌を使い）
（舌先にカリオストロの舌が触れると、そのまま過激に襲い掛かり、舌を巻きつかせるように絡ませていた）
（逃がさないと華奢な身体を太い腕で抱きしめ、そのまま引き寄せていたが頭は抱えておらず）
（その気ならいくらでも顔を振って口づけから逃れる事が出来るのに）
（カリオストロは逃げずにそのまま舌を絡ませ続けていた事で）
（中年も興奮が収まることなくいつしか、口からは涎がかき混ぜられる音や、舌が絡み合う粘つく音が大きくなっていく）
おじさんがゆぐゆぐちゃんに何をしたのか知りたいんだよね？
じゃぁ身を持ってそれを知ってもらおうかな…
カリオストロちゃん可愛い顔してるのに、それを知ってておじさんをからかうんだから
お仕置きだよ、そんなことしてたらいつ襲われるか分からないんだからねぇ
（カリオストロとのキスは30分程続いていた、酒に酔っているからか歯止めが全く聞かず）
（そして外見だけは完璧な美少女である存在とキスをしている興奮は大きく）
（している相手の精神が男であることなどさっぱり忘れてしまい）
（抱き締めていた身体をカリオストロのベッドに連れていくと再びキスをして）
（また飽きずに1時間もねちっこいディープキスを続けてしまった中年は）
おじさんはね、ゆぐゆぐちゃんを犯したんだ
懐いてきて、優しく触れ合ってくれたゆぐゆぐちゃんがご飯を食べるようになって生まれて初めてトイレしちゃったのに興奮して
身も心も結ばれたんだよ…だから何をしたか身を持って体験してもらおうかな
（舌がカリオストロの頬に這い、つるつるの肌を舐め回しながら）
（中年の手はあれよあれよとカリオストロの服を脱がせていき）
（ついに半裸にさせた不埒な手がカリオストロの純真無垢な肌に這いずりまわる）
【さぁカリオストロちゃんはどんな風に犯されたい？】
【当然夜通しひたすら犯して雌になってもらうけどな】
【いったん待っててくれっ】
【こっちはまだだからまったりしてるぜ】
【すぐ返事をするぜ】
【待ってるぜ】
ん、ん…っ！！
（カリオストロは必死に身体を動かして逃げようとするが、男の拘束からは逃れられない）
（本気で攻撃などすれば逃げることはできるだろう）
（しかし、先ほどまで仲良く飲んでいた相手に本気で攻撃などできるはずもなく）
（力を入れて相手を振り払おうとするのだが、それも上手くはいかない）
ん、ぅ…っ！
（舌が絡まりはじめて１０分は経過して、カリオストロは呼吸の苦しさに空気を求めて口をあける）
（そうすると更に舌がもぐりこみ、唾液を混ぜ合わせ…）
んぉ…っ♥あ…♥
（口いっぱいに男の舌がもぐりこんで２０分、カリオストロの抵抗はだんだんと弱弱しくなっていく）
ぷは……♥
（そして３０分経過してようやく唇が離れ、カリオストロは脱力した状態で男を見つめ）
（唇からは唾液をとろりと滴らせ、男の腕の中で抵抗できずに抱かれている）
ま、まて…おれさまは、男だぞ…！
こんな、こと…して…んぅ♥
（ベッドに押し倒され、更に唇を奪われる）
（舌がとろけてしまうのではと思うほどに長い長い時間をかけたディープキス）
（それは男であるという言い訳は通じないと、カリオストロの身体にしっかりと教え込み）
（唇が再び離れた時、カリオストロは舌を口から突き出したまましまうことすら忘れ）
（瞳を緩ませたまま、その姿のままで動くことができなかった）
まさか…本当に、そんなことをしたってのか…？
だから、こんなに…結びつきが強く…あっ♥
（頬を舐められ甲高い声を自分でも知らないうちにもらしてしまい）
（カリオストロは驚いた表情を浮かべながら、そのまま服が脱がされていく）
（当然服は簡単に脱がすことはできず、それが脱げるということはカリオストロも自分で多少…服を脱ぐことに協力してしまっている）
（そして、幼い身体を包むのは薄いシャツと純白のショーツだけとなり）
（髪飾りもはずされて、金髪の美少女はベッドの上で無防備にも横たわり…）
俺様にも、そうする…のか…？
（カリオストロは頬を赤らめながら、緊張した様子でたずねる…）
【遅くなってわるい！ここからも頼むぜ】
【そうだな、どんな風に…か…】
【これまでも何度も呑んでは誘惑されていたことを思い出しながら犯すとかってのもよさそうだな】
【後は勉強中に下着が見えたこともあった〜とか言ってみたり…】
【おじさんの女になるって誓う展開になるといいと思うぜ】
男なのに、そんな身体に入ってるんだから女なんでしょ
だって、男なのにわざわざ女の身体を作って女になろうとする位なんだから…
おじさんにはその気持ちは分からないけど、カリオストロちゃんは上玉の美少女にしか見えないよ
（華奢で幼く見える美少女をベッドに組み伏せて、自分が男であることを思い出させようとするカリオストロに言い放つ）
（この中年の性欲は美少女でありさえすればもうそれで十分対象になってしまっているようだ）
（しかしこの身体はあまりにも未成熟で、しかしだからこその魅力というものが確かに中年を興奮させて）
（30分もキスをしたというのに、押し倒したままさらに一時間もねちっこくキスを続け）
（カリオストロの口内を性感帯になるまで執拗に、ねちねちと粘着質に開発するようなキスを続けていた）
（組み伏せてみると本当にカリオストロは幼く愛らしく見えて、普段の印象はその話し方に大分影響を受けていたと思わされる）
（口内を凌辱され、快楽に蕩けている姿にこみあげる欲望は際限なく高まって）
えっちして強くなるんだったら誰も苦労はしないと思うから
そういうのは関係ないと思うけどね…
さすが最強にカワイイ美少女だ、可愛くて、おじさん興奮しちゃう
いつもいつもおじさんに無防備な所見せてきて、白くて綺麗な足やパンツやお尻の形や…
（頬を舐める行為にカリオストロが可愛い反応を示すことで首筋から耳までも舐め回し）
（とうとうその手はカリオストロの服にまで手をかけていく）
（とても複雑で装飾過多な衣服なので苦労はしたが、存外抵抗なく脱がせることが出来て）
そんなつもり全く無かったんだけどねぇ
ずっと、勉強中やこうやって呑んでる時とか、チラチラ可愛いとこ見せつけてくるし
今も度を越した誘惑でからかってくるから
おじさん…もう我慢できなくなっちゃったよ
（どことなくカリオストロは頬を赤く染めて、不敵な表情とは全く違う顔を向けてきた）
（そして中年はカリオストロに犯す意志を込めて囁き…）
（カリオストロの身にまとっている最後の布地を全て脱がせて一糸まとわぬ裸にさせると）
全部、女の子の身体だ……これがカリオストロちゃんが思う、最高の美少女の形、なんだねぇ…
これからおじさんが犯してしまうことになる…
（脱がせた裸身に中年は手を這わせ、幼さの際立つ身体を確かめるように撫でまわして）
（いよいよカリオストロを餌食にするべく、股間へ指を伸ばしていった）
【了解だ、ちょっとその辺をセリフで匂わせてみたぞ】
【これまでも一杯誘惑されてきて、一気にタガが外れた感じだな】
【カリオストロちゃんもおっちゃんの大事な女になってくれるのか、心強いねぇ】
ち、ちがう…！俺様は男だ！中身は男だっていってるだろ！
この身体なのも、可愛い美少女になってみたかっただ……け…。
（唇がふさがれ、カリオストロは再びキスを続けることになる）
（１時間もの間、カリオストロの舌は絡ませられて唾液で混ざり）
（とろとろになった唾液が口の端から零れ落ちても、カリオストロは開放されることなく）
（たっぷりと時間をかけて、カリオストロの口内は男のキスに慣らされてしまう）
…俺様の身体に、興味ない振りして…そんな…。
（しかし、思い起こしてみれば男の中で可愛いと褒めてくれるのはこの男だけだ）
（誰もが中身をしっているからこそ、可愛いとは言わずはぐらかしてくる）
（それなのに男はいつも自分を見て素直に可愛いといってくれる…）
（自分の言葉でそれを思い出し、恥ずかしそうに頬を赤らめてうつむき…）
だ、だめだって言ってるだろ！
俺様は男だ！お前のは受け入れられない！
このことは黙っておくから、もうこの辺でやめてくれ…。
（言いながらもカリオストロは抵抗する意思を見せようとしない）
（男にシャツやショーツを脱がされながら、恥ずかしそうに手で隠すだけで…）
（酒に酔っているのもあるのか、拒む気持ちがほとんど現れず）
（逆に身体が高揚してしまっているのを強く感じてしまっていた）
あ…っ♥
（股間に手が伸びて、そこに男の手が触れるとカリオストロの口から甲高い声が漏れた）
（少女のようなか細いあえぎ声、それは自分でも不意打ちだったらしく…）
ほ、本当にもう…もうこれ以上はやめてくれ…。
俺様も、ここからは本気で抵抗するからな…。
（男を見上げるようにしたまま強い口調でそう男に告げる）
（最終警告、これ以上の行為は許さないというかのように…）
（しかし、カリオストロの男の手をつかんだ掌に力は入っておらず）
（頬を赤らめたカリオストロは、両足を小さく開いて……）
これ以上されたら俺様…ほ、本当に女になっちまう…。
（それは小さな声でつぶやいて、男には聞こえないようにしたつもりだったが……）
【よしできた！こんな感じでどうだっ！】
カリオストロちゃんの身体に興味があったらロリコンじゃないか…
でもそんな男をその気にさせるってことは、とっても可愛いって事なんじゃない？
男でも女の子になりたかったからこんな姿になったんでしょ
だったら女の子なんだよ
女の子になりたいって事は心は女の子ってことなんだから
（中年もやはり少々酔ってる所があるのだろう、言ってる事が少々妙な事になっている）
（カリオストロは男なのに、もはや女を犯すつもりにしかなってなくて）
（男であるというカリオストロに強引に女だと言い放ちながら、露わになる幼い身体に、やはり女だという気持ちを固めていく）
（中年は身体を隠そうとするカリオストロの手をそっとどけて、胸を露わにさせると）
（舌を這わせ、柔らかいそれを口で弄びながら、肌に触れていく）
（掌を肩に腕に、腰に腹に……そして足に…）
じゃぁここからは本気でおじさん、カリオストロちゃんを犯すよ
こんなにカワイイ女の子に迫られて、その気にならない男なんて居ないんだからね
（やるならやるといい、そんな気持ちでカリオストロのオマンコへの責めを続ける）
（指で無毛のオマンコを筋に沿うような動きで穿っていく）
（カリオストロの足はぴったり閉じてはおらず、むしろ軽く開かれていてそれは触って欲しいとしか中年には思えない仕草だった）
（カリオストロの不安な言葉は、聞こえなかった振りをして）
（むしろカリオストロが雌になるのなら大歓迎とばかりに未開発のマンコを弄って性感で追い詰めていった）
抵抗、しないのかい？
しないとおじさんどんどんその気になっていくよ？
カリオストロちゃんを犯したいって気持ちどんどん大きくなってきてるんだから
（胸を舐めながらカリオストロの敏感な雌穴を穿っていた中年はいよいよ顔を股間に動かし）
（大きく細い脚を左右に広げさせ、股間に顔を埋めて、中年はカリオストロの無垢なオマンコを舐めはじめる）
【可愛くなってきた、雌の片鱗が見えてきた】
【やっぱりそのあたりがとてもそそるよなぁ】
や、やめろ…！俺様はそんなんじゃねぇ…！
（必死に強がって自分は男だという気持ちを強める）
（そうでもしないと、心が揺さぶられてしまい…本当に女の子になってしまっても良いかと思えてしまう）
（それだけはだめだと心の中で自分に言い聞かせ、絶対に負けないという強い意志を抱く）
（男がどんな風に思おうと、女の子だとは認めないと…）
（自分は女の子になった男なのだと…）
あ…っ♥
（しかし、胸の先などに男の唇が這うと、ぴくっと身体を震わせて）
（幼さの残る、しかし大人へとなりかけている少女特有の身体を男の手や舌が撫で回し）
（カリオストロの心を揺さぶり続ける）
な、何言ってやがる！ほんきだぞ、俺様は…！！
んっ♥あ、あ、あっ♥
俺様は、女じゃない！だから、そんなのぜんぜん聞かないぜ…♥
だから激しくするんじゃ…あっ♥おっ♥おっ♥んおぉ♥
（くちゅくちゅという音が更に大きくなり、カリオストロの両手はシーツを握り締める）
（両足を閉じるどころか小さく蟹股のように開いてしまって…）
あ、あ〜〜♥だめ、だめだって！言って…♥
俺様の…かりおすとろのおまんこ…な、なめちゃだめ…♥
（男の顔が割れ目に近づき、カリオストロはシーツを片手で握り、もう片手を男の頭に伸ばし）
（押しのけようとしながら、歯を食いしばって快感に耐えている）
【少しずつってのはなかなか難しいな…】
【だけどだんだんわかってきて面白いぜっ】
それじゃぁカリオストロちゃんの本気のいやらしさを見せて欲しいなぁ
そういうとこは誰も見たこと無いはずだし？
凄い、濡れてきてる…本当に女の子の身体なんだなぁ…
錬金術で作ったなんて思えない、本当に生きてる女の子の身体だ…
（声を荒げるカリオストロだったが、その声はすぐに雌の声に変わっていく）
（普段ぶりっ子して、作った態度をしている女の子した声がそのまま喘ぎに変わった感じによりその声を引き出したくなり）
（中年の指はより一層元気を増したように大胆に動き始めて）
（カリオストロのオマンコからどれだけ汁が溢れ出すのかを試すように穿り続けてしまう）
こんなにたっぷり出しておいてダメなんて殺生な話だよ
一杯舐めさせて、カリオストロちゃんのえっちなオマンコを
どこが感じるのかな、錬金術ボディにはそういう感覚あるのかな…
そして…子どもは作れるのかな？
（次第に、少しずつ変化が生じているのを当然中年は分かっていた）
（確実に淫らな行為を重ねる事でカリオストロが雌になっていく）
（ちゅうっと強くオマンコに吸い付き、クリに唇をかぶせるようにして密着させて）
（強く吸い上げると、ぢゅぢゅぢゅっと汁もクリと一緒に吸い上げられ）
（舌を使いヌルヌルの粘膜を同じようにヌルヌルした舌を使って舐めしゃぶり）
（カリオストロに雌の快楽をしっかりと覚え込ませながら、とめどなくあふれる汁の普通の女と変わらない味に中年は舌を巻くのだった）
本当にこの身体はカリオストロちゃんそのものの身体だとしか思えなくなってきたよ
どこを触っても、舐めても本物の女の子だもん
どうやったら男でこんなに完璧な女の身体を作れるんだろう、本当に凄いよ
（中身はどうなのだろう、そんな興味も当然湧いて出てきて）
（口を離すと代わりに指をゆっくりとカリオストロの雌穴に埋めていき）
（中のヒダヒダやつぶつぶの突起等を指で探検するように穿りながら）
（カリオストロという特別な存在の身体が雌なのかを徹底検証していた）
【少しずつ変化する様子や、反応が変わってくる様子がホントに凄くそそるぜ】
【素晴らしいな！！本当に】
お、おれさまを誰だと思ってやがる…！
天才美少女れんきん…ひっ♥
あ〜〜〜♥あ、あ、あ〜〜〜♥
（言葉の途中で激しく動き出した指にカリオストロの腰は大きく跳ねる）
（両足で腰を持ち上げようとするかのようにして、カクカクと小さく身体を震わせ）
（まるでブリッジの姿勢にでもなりそうなほどに、腰をカクンと震わせている）
吸うな！こら、やめ…ろぉぉ♥
吸うな！吸うな♥吸うなぁ♥
（シーツを必死に握り締めながらカリオストロは声を荒げ）
（舌を覗かせた状態で男に抵抗する言葉を並べるが）
（身体は抵抗するという行動に移れておらず、されるがままになっていて…）
んぉ…♥おぉ…♥
かんぺきに、つくってるに…きまって…ひっ♥
中をさぐるな…♥さぐら、ないれ…♥
（腰をくねらせながらカリオストロの言葉には力が入らなくなりつつあるようで）
（とろけた表情も戻らないまま、男の指に身体をされるがままに預けてしまっている…）
おれさまの、からだが…妊娠できないわけ…ねぇだろ…。
（カリオストロは自分の技術を見せたいという気持ちが酔いもあって上手く抑えられていない）
（男に妊娠だってできることを教えてしまえば、その後のことは本当なら想像できるはずだったが…）
【女だってことをしっかり覚えさせてくれよ…？】
【ちょっと早いが今日はこの辺りまででいいか？】
【妙に眠気が酷くてよ」…】
【明日は何時くらいにする？】
【１０時くらい…でいいんだろうか？】
【異常に眠くて頭働かなくてなぁ】
【10時から大丈夫だぜ、一日中遊ぶの楽しみだ】
【じゃあ、明日の１０時からだ】
【待ってるぜ〜！】
【今日はありがとう！また明日な】
【俺様は…ばっちりだぜ】
【途中一度も目を覚まさずに…】
【折角遊んでたのに、早く切り上げる事になってごめんな】
【しかし…俺様の雌落ちはちゃんと表現できてるんだろうか】
【そこが不安だ…】
【挿入されて、そこから一気に堕ちる感じで考えてるぜ】
【チンポ突っ込むまでカリオストロの錬金ボディをじっくり探ってみるつもりだぜ】
【それじゃぁ昨夜の続きに取り掛かるな】
【今日もた〜っくさん、カリオストロを感じてね？♥】
気持ちよさそうに声出してくれておじさん嬉しいなぁ…
オマンコの汁、とっても美味しい…カリオストロちゃん物凄い長生きらしいけど
こんな風にオマンコ味わった奴って何人位居るのかな？
たっぷり溢れてくるイヤラシイオマンコに作ったんだねぇ
（カリオストロのパイパンマンコに顔を埋めて、敏感そうな筋の中に舌を入れて）
（中年の不健康な色をした味蕾の浮きあがるざらざらの舌がカリオストロの雌穴を執拗に舐め回す）
（足をベッドに付けたまま腰を浮かせ、そのままガクガクと震わせてブリッジする姿はまるでマンコをもっと責めてもらいたいとねだってるよう）
（とめどなく溢れる天才美少女錬金術師のマン汁をじゅびっ、じゅびっ、と卑猥な音をさせながら飲み続けて）
凄いなぁ、男なのにどうしてそこまで完璧な女の身体作れたんだろう
孕む事だって出来る、こんなにたっぷりオマンコ汁も出る
オッパイだって…ちゃんと膨らみかけな位はある
でも成長はしないんだよねぇ…ずっとこのまま、ずっと可愛いまんまのカリオストロちゃん…
そうかぁ、孕めるんだ…
（カリオストロの言葉により雄としての欲情が掻き立てられる）
（目に劣情の光が宿り、真っ白な全裸を視姦しながら完璧に作ったというオマンコを指の届く先まで襞をかき混ぜるように犯し）
（カリオストロの言うとおり中はびっしりと卑猥に蠢く大量のヒダヒダでひしめき合っていて）
（むしろ名器中の名器なのではないかと思う程に蠢いている）
（それを指をそろえて穿るようにピストンし、中の肉が解れてくるまで中を指をくねらせて弄ると）
（その出し入れのスピードをどんどん早めながら中の汁を飛沫を上げるように撒き散らし）
（そしてさらに片方の指でクリも摘まんでカリオストロに逃れられぬ雌の悦びを植え付けていく）
凄い、完全に雌だよ…カリオストロちゃん…
さすが天才美少女だ、この空で一番の美少女って言うだけある可愛い女の子だよ
もうこうなったら止まらないからおじさんとセックスしよう？
おじさんに錬金術教えてくれる代わりに、おじさんはカリオストロちゃんに雌の気持ちよさを教えてあげるよ
【それじゃぁ今日も一日たっぷりと遊ぼうぜ！】
だ、だれも…いるわけないだろ…♥
おれ、さまは…ふうい、んぅ♥されて…ふぁっ♥
（首を振り、必死に自分を保とうとするものの、押し寄せてくる快感の波は止まらない）
（男の唇がぴったりと割れ目に押し付けられ、力強く吸い上げられると）
（腰を震わせながら背筋をそらし、ブリッジに似た姿勢のままで愛液を飲まれてしまう）
やめ、やめ…♥あぁぁ〜〜〜♥
なかが、なかをぐりぐりしない、でくれ…♥
おれ…さま…ああぁ♥
（膣内を指でかき回され、クリトリスを押しつぶされる）
（きゅっきゅっと小さな豆をつままれながら、膣内へは指が何度も出入りして）
（まるで膣内の様子を探るかのようにかき回され…）
（カリオストロは必死に身体に力を入れてその快感に囚われないよう抵抗をしているようだが…）
いやだ…おれさまは、男だぞ…。
セックスなんて、するわけねぇだろ…。
絶対に、おれさまは…♥
（首を振りながらカリオストロはそうつぶやくが、震える手が脚のほうへと伸び）
（両足も、ひざ裏を抱えられるようにして持ち上げられ…）
（男の前で、自分の手によって両膝を抱えて割れ目や尻穴を見せながら、カリオストロは顔をあげる）
（瞳には、桃色のハートが見えてきそうなほどに、欲情の色が見え）
……きて…♥
（かわいらしい声で、男を誘う…）
【どうしようか迷ったが、これだ！これが一番えろい気がする！】
おじさんも男だから身体の中をぐりぐりされる気持ち全然分からないけど
カリオストロちゃんは女だからそれが分かるんだね、特別な存在って感じで凄いと思うよ
おじさんぐりぐりする方が好きだから、もし出来るとしても遠慮しちゃうけどね
ここも、ここも…すごく一杯のえっちなオマンコしてる…まったくなんでこんなにえっちなオマンコにしちゃったのかな？
気持ちいいオマンコセックスしたいから、じゃないのかな？
（カリオストロの中を二本の指が交互にくねり、中に生え茂っている肉の襞をたっぷりと指の腹で擦りあげる）
（指を曲げながら抜き差しする指の動きはカリオストロの未通の穴を広げるように押し上げて）
（指を抜く時に手首を捻って抉るような動きでその後押し込み）
（手首から伝える回転運動も込みでカリオストロの蕩け穴をひたすら責めて解し続けている）
（それだけにとどまらず反対の手もカリオストロを責め始め、飛沫を上げる穴の上にある小さなクリを指で包皮ごと摘まみ）
（皮があるからと強めに摘まんで指をより合わせるように扱き、強くクリを責めるのに合わせ）
（膣内の指はぐるっと天井を擦り、普通であればGスポットのあるあたりを集中的に責め立てる）
カリオストロちゃん…
とっても可愛いよ…おじさんも凄く興奮している…
ほらこんなになっちゃったよ
カリオストロちゃんの可愛いおねだりでね
（言葉で拒んでいたカリオストロもついに陥落したのか、執拗に中年が迫った事でセックスを求め）
（目の前で自ら足を抱えて股間を全て見せつけるようにしてきた）
（カリオストロは絶世の美少女である、少なくとも外見は）
（そんな存在が股を開いてセックスを求め、中年のチンポははち切れんばかりに張りつめている）
（カリオストロに見えるようにズボンをおろし、勃起してへそまで反り返る雄臭い匂いを放つそれを見せつけ）
これで、カリオストロちゃんの何百年も守り続けてきた処女を貰っちゃうよ
おじさんのチンポ大き目だから大変かもしれないけど、カリオストロちゃんをめちゃくちゃに犯したいから遠慮なくいくからね
オマンコ、吸い付いてくるみたいだよ…入れるよ、入れるからね
カリオストロちゃんのオマンコ、おじさんの物だ、おぉぉぉぉぉっ！！！！
（カリオストロの陰部に押し付けるチンポは期待にビクビクと震えていて）
（どれだけ期待してるかをカリオストロに伝えながら、亀頭で肉の穴をこじ開けると）
（そのまま体重をかけてカリオストロの狭い肉穴を掻き分けて奥まで貫いてしまった）
【ハート目カリオストロなんてえっち過ぎるだろう、ホントえっちでたまらないな！】
【そしてカリオストロを犯しているせいか、おはガチャで闇オストロが来た、ご縁の賜物だな！】
（何度も何度も小さく身体を震わせてカリオストロはイかされ）
（正常な判断が次第に鈍り、快感に流されつつあった）
（もっとされたらどうなってしまうのか、防衛よりもその興味に心が惹かれ）
（カリオストロはいつしか、自分の身を守るということを放棄してしまっていて…）
（両脚をぎゅっと抱えるようにして男を自ら誘う…そんな行動をとってしまう）
こんな、大きいのが…俺様のなかに…入るのか？
…こんな、大きいのを…。
（目の前に取り出されたまるでドラフのペニスのようなそれを見せ付けられ）
（カリオストロは驚き、そして言葉を失いつつも姿勢を変える様子はない）
（男のペニスを見せられてもなお、犯されたい気持ちは揺るいでいないようで…）
（しかし、少しのおびえはあるのか手は小さく震えており）
…や、やっぱりこれはやめたほうがいいな…。
お、俺様…ちょっと見くびってたっていうか…。
こんな大きいって思わなかったしよ…。
（カリオストロは心が揺らいでいるようで、やはりセックスはやめようと持ちかける）
（ここまで勢いで来てしまったが、考えてみればこんなのはおかしいと…）
なぁ、だから…ま、って…っ！！
ん、ぉおおおっ♥
（男の身体に静止をかける、しかしペニスが割れ目に押し当てられた後であり）
（そのまま体重をかけられれば、一気に膣内へとペニスが挿入され）
（カリオストロは背筋をそらしながら、膣内に入り込んでくるそれを受け止めてしまう）
（処女の穴はせまく、誰も通ったことのないその場所をペニスが押し広げるように進み）
（そして、子宮の入り口まで届けばごつんっと奥にぶつかり）
（子宮口とペニスの先の鈴口はぴったりとキスをしてしまう…）
【わぁい☆これもカリオストロのおかげだね♪】
【おじさんの役に立てて〜…カリオストロ、うれしいなぁ♥】
【こっから女になっていくつもりだ】
そうだよ、女の子の身体っていうのは凄いんだ…
なんて言ったってこれよりも大きな赤ちゃんが出てくるんだからね
チンポが入った所で壊れたりなんてしないよ
あれ？カリオストロちゃん男なんだから自分のチンポ位見たことあるでしょ
大きさはそれぞれ別だけどデカくなるのは分かるだろう？
（中年はいよいよ自慢のチンポをカリオストロに見せつける）
（このチンポでファータグランデの住人を何人も狂わせてきたヒューマンにしてドラフに迫るようなチンポだ）
（カリオストロの不安を和らげようとたとえ話を言いながら覆いかぶさり）
（やめようという言葉は聞き流しながらゆっくりと解した穴に埋めていく）
（まるで勃起チンポを初めてみたような反応に、中年はカリオストロがいつごろから女に変わったのかを知らない事で不思議に思いつつ）
（亀頭の埋まった辺りで止めていたチンポを…）
ダメ、おじさんこんな可愛い子とセックスするなんて興奮止まらないから
このまま犯すよ、カリオストロちゃんをレイプするんだ
チンポでずっこずっこ犯すよ…！！！
（制止するカリオストロにその質量でもって抵抗を奪い、一気に子宮口まで貫いてしまう）
（ずぶずぶと入り込んだそれはカリオストロの処女膜をあっけなく突き破り）
（破瓜の血を結合部からマン汁と一緒に滴らせ、その内壁の心地よさに太った身体を震わせると）
（子宮口と亀頭でキスをしながらしばし余韻に浸るように動きを止め）
ほら、入っちゃっただろう？
これでカリオストロちゃんは大人の女になっちゃった
処女じゃなくなったよ？
ずっと何百年の人生で初めての体験がおじさんになるんだ…いくよ、カリオストロちゃんのオマンコをおじさんの形にする
（そして雌声を上げるカリオストロに優しく語り掛けると）
（腰を引いてピストンを始めながら内壁の複雑な肉をたっぷりとかき混ぜ始めて行った）
（組み伏せた可愛い少女の処女を奪ったという興奮は、その精神が男であるとか全く気にせず）
（次第にピストンの強さと速さが増していく…）
【カリオストロちゃんのおかげだぜ！】
【こうやってみると、結構いい脚してるんだよなぁ服がふわふわしてたり結構重装備だから胸の形は分からないけど】
【完全にぺったんこなのか、サラ位はあるのか、イオ位はあるのか分かりにくいな】
【楽しみにしているぜ】
……。
（自分のペニスくらい見たことあるだろうという男の言葉に、カリオストロは言い返せなかった）
（自分が身体を捨てたのはまだ小さな男の子だったころで…）
（勃起したりするような、そんな様子は見たこともなかった）
（身体が弱く病気になりやすい体質だったのもあって、自分の男としての機能を使ったことなどあるはずもなく）
（こんな男に追い詰められる自分が悔しくもあり、同時に胸の鼓動の一因であると理解して…）
あぁぁ〜〜〜〜♥
（静止を振り切って男の腰は一気に振り下ろされてカリオストロの処女を貫く）
（女の身体になりつつも自称男として過ごしてきた身体が、ついに完全に女にされてしまい）
（処女を奪われた上に子宮口にペニスがぴったりとくっついて離れないまま）
（カリオストロは小さく呼吸を繰り返しながら、心を落ち着かせようとするが…）
だ、だめ…これいじょうは、もう…♥
（首を振って嫌がる様子を見せるカリオストロ）
（しかし、その仕草で男が止まるはずもなく、ピストンがゆっくりと続けられ…）
（そしだ次第に早くなると、両脚から手を離し脚がぴくぴくと痙攣する様子が見え）
おっ♥ぉっ♥しゅご、い…♥
（振り下ろされて膣内にペニスの形を覚えさせようとする男）
（その勢いによってカリオストロの身体も心も次第に女の子として目覚めさせられ）
（あれだけ自分は男だと言っていたというのに、今は抵抗すらしなくなり……）
【胸はイオくらいを俺様も想像してるんだが…】
【水着とかあればわかりやすいけどよ、まぁ美少女はあまり肌を露出しないほうが良いだろう？】
【全員の視線が釘付けになっちまうからなぁ…】
女の子になっちゃった気分はどうかな？
こっちの方がいいでしょ？女の子の身体しているのに男の気持ちでいるよりよっぽど健全だよ
こんなに気持ちいい最高のオマンコ持ってて女の子じゃないの、もったいないよ
あっという間にオマンコも慣れちゃたみたいだしねぇ
（中年のピストンもいよいよ張り切って本格的な動きに変わっていった）
（カリオストロの膣内で大きく膨れ上がり、そして未だ使われた事が無かった穴をあっという間に雌穴に変えてしまう）
（処女を奪い、突き破って破瓜の印を流していたはずなのにカリオストロはすぐに慣れたようで）
（その可憐なピンクの唇から雌の声が上がり始める）
（熱い吐息を受け、卑猥な声色で喘ぐのを聞く度に、中年のピストンはより張り切って力強くなり）
（子宮口を強く強く突き上げて太った巨体を持ってプレスするように犯す）
初めてのセックスは気持ちいい？
普通はね？こんなに早く気持ちよくなったりはしないんだよ？
カリオストロちゃんの身体が最初からいやらしく出来ているのかな？
カリオストロちゃんが理想に思ってる女の子の形がおじさんに犯されているんだよ…
おじさん、興奮する…カリオストロちゃんみたいなちっちゃい女の子でもこんなに興奮するなんて
（カリオストロに覆いかぶさりながらもはや本気のピストンで未開発の穴を強引に開花させ）
（グチャグチャと汁の混ざり合うような音をさせながら奥をたっぷりと突く）
（発展途上の胸だがしっかりと女の丸みをもっている胸も激しいピストンによってぷるぷると震え）
（それを見て膣内のチンポも、大きく張り出したカリも、カリオストロの肉襞をしつこくかき乱していた）
オマンコ凄い…おじさんのチンポにしっかり絡み付いてくるよ
男のオマンコだなんて思えない
カリオストロちゃん男やめなよ、おじさんの雌になって
身も心も女の子になっちゃうんだ！！
（腰の動きに余裕が無くなっていく、それは射精間近の証）
（ヒクヒクと竿全体が震え、亀頭の先の穴が開き、震えるそこからチンポ汁の先走りが染み出して）
（そして強く身体が打ち付けられるとそのまま動きが止まり…）
出る！！！カリオストロちゃんはもう、おじさんの女だ！！！！
（その言葉と同時にカリオストロの中に盛大にチンポ汁が噴射される）
【イオ位あれば大興奮だな…！ちゃんとオッパイでちゃんと膨らんでるレベルじゃないか】
【たしかにカリオストロはバージョン全部重装備だもんな…】
おれ、さまは…おとこ、だ…っ！
おんなじゃ、ない…♥
（ぐっと歯を食いしばってカリオストロは抵抗をしようと男をにらむ）
（しかし、すぐにピストンが始まればその睨みに力がこもることはなくなり）
（まるでとろけるような視線を男に送ってしまったままとなって…）
んぉ♥おぉぉ♥
（激しく振り下ろされるペニスにカリオストロの両脚はパタパタと小さく動くものの）
（更に力強くなればピンっと足先まで伸ばしたまま、連続での絶頂を味わわされてしまっている）
あ〜〜〜♥あ、あ、あ〜〜〜〜♥
（カリオストロの声はとまることなくあがり続ける）
（既に女の子という言葉を否定することすらなくなり）
（喘ぐのが忙しいようで、口を開いたまま甲高い声で喘ぎ続ける）
（男のように振舞っていた声は出なくなり、ただただか弱い女の子のような声ばかりがあふれ）
やめて…！やめ…！もうやめ…てぇ♥
かりおすとろ、もうらめになっちゃうの…♥
（女の子になれ、おじさんの女だとはっきりと伝えられたカリオストロの中で）
（男であると主張していた自分の考えが大きく変化していることに気づいた）
あ、あ〜〜〜出てる、出てる…♥
せーえきが…かりおすとろの中にぃ…♥
（ぎゅううっとシーツを握り締めながら子宮へと注ぎ込まれる精液）
（それを子宮を膨らませるほどにたっぷりと受け取り）
（カリオストロは舌を突き出しながら、その射精によってイかされてしまう…）
【あの服なら、そのくらい膨らんでても不思議じゃねぇだろ？】
【それに、発育途中の身体が至高だって俺様自身が言ってたしな…】
【そうなるとちょうどイオくらいじゃねぇか？】
おおぉっ！！！カリオストロちゃんが声上げてる…
こんな風に声を上げるんだねぇ…！！おじさんに聞こえる声は立派な女の子のイキ声だよ！
ダメになっちゃうんだ！おじさんのチンポでダメな女の子になるんだよ
その方が絶対気持ちいいんだから！
（カリオストロの喘ぎや漏らす声が男から女の方に切り替わっていき）
（女らしい口調の方が増えてきているのをピストンしながら感じた中年は）
（これ幸いとカリオストロを追い詰め、完全に雌にさせ、自分の為のオマンコになるようにしっかりと狭いオマンコにチンポを覚え込ませ）
（「俺様」が「カリオストロ」に変わっていく、カリオストロの精神が変化していく）
（その興奮がそのまま中年のピストンに現れて、そしてカリオストロの処女オマンコからヒクヒクとアクメの震えが伝わり）
（ぐいぐい締め上げの強さが増すと、中年も我慢せずカリオストロの中に解き放つ）
おおおおおおぉぉぉぉっ！！！
オマンコ、いいよぉ…ううっ！！子供のオマンコ、こんなにいいなんて…
おじさん、ハマっちゃいそう…っお！おおっ！！
（そしてチンポの中から精液の濁流が管を広げるようにして溢れるように噴き出していく）
（カリオストロの子宮口にぴったりと押し付けたそれは、子宮の中に猛然と飛び込んでいく）
（ぎゅっとカリオストロの肩を掴んで密着を解かずにぴったりとくっつき）
（幼い穴の気持ちよさに涎を垂らしながら、醜い身体をぶるっと震わせ熱いドロドロのものを子宮たっぷりに詰め込み…）
凄くえっちな顔…
舌をえっちに伸ばして、目にはハートみたいにえっちな光が宿ってて
こんな子とえっちが出来ておじさん、興奮が止まらないよ
（舌が口から飛び出している、カリオストロのイキ顔を見ながら唇を覆い隠すようにふさぎ）
（伸びた舌を自分の口の中に入れて舐め回して舌を絡める）
（その間も硬さを失わないチンポでカリオストロの肉襞穴を掻き回しながら）
（強く口内を凌辱するような舌使いでディープキスセックスを続ける中年だった）
【イオ（過去）なら発育途中じゃなくて発育不全だが、イオ（現在）なら結構発育してるように見えるな】
【あんだけ膨らんでたら揉めるし揺れると思うし、俺は大興奮するし】
【そんなわけで、カリオストロとのえっちは時系列でルリアが浚われる前だな】
【カリオストロでロリにハマり、ヴェトルにも大興奮という流れだ】
ひ、ぅ…♥かり、おしゅとろ…おかしくなっちゃう…♥
もう、イってるのに…まだ、ごつごつうごいて…♥
こんなに、されたらもう……。
（もう戻れない…その言葉をぐっと飲み込もうとする）
（しかし口は開いたまま、こくりと唾液を飲み込んでも言葉を飲み込むことができず…）
もどれなく、なっちゃうよぉ♥
（とろけるような声で、まるで子供に戻ったかのような幼い響きを持った言葉が口から出てしまう
（それでもまだ、男のピストンは続いて、精液を注ぎ込んでいて…）
んぶ…♥
（唇がふさがれて、カリオストロの声は完全に止まってしまう）
（舌が絡み合い、唾液を混ぜあい、そしてお互いの身体を寄せ合う）
（離れないようにぴったりと身体を触れ合わせながら、女の子の心になりつつあるカリオストロは）
（男のやり方にされるがまま、抵抗など考える暇もなく堕ちてしまい…）
（ディープキスを続けるカリオストロの表情は、力が抜けたままではあるがどこか幸せそうでもあった…）
な、なぁ…じゃなくて…ねぇ…♥
このまま…俺様が…カリオストロが…。
ちゃんと女になるまで…してくれる…？
（男を見上げながらつぶやいた言葉は、もっともっとというおねだりに近いもので）
（完全に女の子にされてしまうまで、してほしいとカリオストロ自らが望んでしまっている）
（もっとしてと、両手を伸ばし、男に甘えるように抱きついて…）
【じゃああれで行こ♥】
【カリオストロのちっぱいも、い〜っぱいかわいがってね？】
【もっともっとっておねだりしちゃったけど、カットして女の子になった後からはじめても良いよ☆】
戻る必要なんてないじゃない
カリオストロちゃんが全空一の天才美少女錬金術師だよ？
自分で美少女って言ってるんだから女の子だよね？
おじさんはカリオストロちゃんの普段たまに見せる無防備さにドキドキさせられていたよ
（中年の中でもこんなに幼い風貌の子に淫らな欲求を抱くことは無かったのに）
（カリオストロに錬金術の手ほどきを受けるようになり、接触を深める間にスカートから見え隠れする足や）
（スカートに浮かぶお尻の形や冗談で抱きつかれた時の胸の柔らかさ等にドキドキするようになっていた）
（酒と、間近に迫ったカリオストロの幼い美貌に興奮し押し倒して、ついにその身体を餌食にした中年は）
（夢中になりながらカリオストロの唇を奪い、まるで恋人同士のような熱で舌を絡ませ続けていた）
もちろんだよ、おじさんも…一杯カリオストロちゃんとしたいから
チンポ入れられるのって気持ちよかったでしょ？
男してるよりも絶対女の子の方が気持ちいいから
男のイクのと女のイクのじゃ全然女の方が凄いらしいよ？
（誰がどうやって比べたのかは分からないが、そうささやく中年は抱きついてくるカリオストロに再びピストンを始める）
（なにしろカリオストロの幼いオマンコが気持ちよくて仕方がない…）
（膨張したそれは、最近でもっとも大きく膨らんでるのを中年は自覚していた）
（そう、幼い女の子もとてもいいと、視野が広がった瞬間だった）
はぁ……はぁ…すごい…
結局朝までずっとしちゃったよ…こんなにハマっちゃうなんて…
（その後、真夜中を過ぎ、空が明るくなるまでひたすら二人は貪りあった）
（セックスの快感という禁断の悦びをどこまでも探究するように）
（体位を変えてすること16回、完全にカリオストロの穴は中年専用の具合に変えられてしまった）
（達した回数はそれを大きく上回り、カリオストロの子宮ははち切れんばかりに一杯になってしまってる）
（カリオストロに雌の快感を教える中年は、やっとのことでその欲求に収まりがついたのだった）
カリオストロちゃん？
錬金術習いに来たよ、もうちょっとしたらポーション生成できるようになると思うんだけどなぁ
イマイチそのもうひと押しが分からなくて
（それから数日経ち、何度かカリオストロとの錬金修行も行う中、二人の仲はどんどん深まっていき）
（今日もカリオストロに錬金術の事を習いに行く中年だった）
【じゃぁ完全に女の子にしちゃって】
【アナルとか、飲尿とか、うんことか、そういうアブノーマルな事をしてしまうか】
【そっちの方で入れたいプレイとかあるか？】
んぉっ♥もっと、もっときて…♥
（再開されるピストンにカリオストロは笑みを浮かべながら腰をくねらせ）
（男と続けられるセックスの気持ちよさ、そして女の身体の悦びを覚えさせられ）
（男だと主張していた時の様子は、ほとんどなくなりつつあるようだ…）
（そして、カリオストロは男とともに朝までたっぷりと部屋で過ごすことになる）
（体位を変え、男の口調に戻ろうとすればまるでレイプのように激しく犯され…）
（自分はこのおじさんだけの女の子なのだと、しっかりと覚えさせられ）
（男の前で尻を高くあげたまま、カリオストロは言葉も出せずにいた）
（気持ちよくて何度も何度もイかされて、身体には既に力が入らない）
（それほどまでにしっかりと堕とされてしまったカリオストロは…）
…カリオストロも…きもちよかった…♥
（お尻をくねらせながら、小さく返事をし、恥ずかしそうに頬を赤らめる）
（この人の前で男の口調に戻ろう、なんて気持ちは今では一切なくなって…）
んぁ？誰だ？俺様は今忙しいんだ。
（部屋をノックする音にカリオストロはそんな返事をしながらドアを開ける）
（扉の向こうにいたのは最近たっぷりと仲を深めた相手で）
…やだ…もぉ！くるならくるって言ってよぉ…。
カリオストロ、みんなの前と同じしゃべり方になっちゃった…。
（頬を赤らめて照れた様子を浮かべながら、カリオストロはすぐさま謝罪をし）
（きょろきょろと部屋の外を見ると）
どうぞ♪今日も一緒に勉強しよ♥
（にこっと笑みを浮かべながら部屋に招きいれ、急いで扉の鍵をしめる）
（そして…背中を向けている男に向けて走り出すと…）
っ♥
（背中にぽふっと抱きつき、上目遣いをしながら男の背中から少しだけ身体を離す）
ポーション、もう作れるようになりそうなの？
じゃあ、今日はそれをやってみる？
（彼の前ではすっかり女の子な自分ばかりしか出さなくなり）
（実験用のテーブルをせっせと片付けながら、ポーション精製の機材の準備をはじめる）
（今日の衣装は学生風のもので、勉強会のためにわざわざ着替えているようだ）
【はぁい♪じゃあここからは女の子だぞ☆】
【衣装は、せっかくだから学生風なあれにするね♪】
【カリオストロのうんちやおしっこをポーションの材料にしようとされたり…なぁんて…？】
あれ、言ってなかったっけ？
しかし普段から女の子してればみんなからももっとカワイイカワイイ言われると思うのになぁ
ありがとう、おじさんポーション作るのは一つ一つが時間かかるからねぇ
これを基礎に、相手の力を落としたり、味方の力を増したり出来るといいなぁって思ってるんだ
（普段通りの口調で応対するカリオストロだったが、中年を見るところっと態度を変えてしまう）
（女の子が根付いたのなら、普段からそうしてるともっとみんなから可愛がられるのにとどうしても言ってしまうのだが）
（それはさておき、ポーション生成は錬金術の第一歩であり、ようやくそこまでこぎつけた身としては早くこれをモノにしたいと）
（カリオストロの部屋へ習いにやってきたのだ）
うん、お願い出来るかな？
早くみんなの役に立てるようになりたいからねぇ
今日の衣装も可愛いなぁ、うちの世界の子どもたちも、そういう恰好をして勉強をしていたよ
（元の世界の学生を思わせるブレザー型制服のような姿のカリオストロ）
（市立小学校の女生徒のようにも見えるその姿に、せっかく勉強しにきたのにイヤラシイ気分を盛り上げてしまいそうで）
（机を片付けてわざわざ自分の為にポーション作成のための機材を準備してくれる姿にそのまま背後から襲いかかりたくなった）
（さっき背中に抱きついてきた時なんてもう愛くるしくて、そのままベッドに直行したくなってしまうほどだ）
（準備が出来ると、中年は先生であるカリオストロの前で手順を踏みながら作成していく）
この先なんだよね…
触媒を合成させて、最後に加熱して終了、のはずなんだけど
その合成量がなんだか上手くいかないというか…
（カリオストロの前でいつも失敗する所までやってみて、どこで失敗するのかを告げる）
（真面目なシーンではあるのだが、カリオストロの最近とみに感じさせる女の仕草が心をくすぐり）
（ズボンの前はギンギンに勃起してしまっているのがどうにも収まりが悪い）
【そうだな！！よーし、それじゃあいやらしいポーション、作ろうか】
【セーシュン☆ユニフォームは俺が買った初めてのスキンだな…】
べ、別にみんなに可愛いって言ってもらわなくてもいいんだよ…。
（小さな声でつぶやきながら、カリオストロは頬を赤らめる）
（誰か一人にそう言って貰えればそれでいい、そう思うようになってきているようだ）
（とはいえ、全空一可愛いという位置を譲るつもりはないが…）
（それでも急に男の部分を露出しないようになるのは怪しまれないかという考えもあるようで）
えへ♪だって、好きな人には可愛いっていっぱい言われたいんだもん…。
ねぇねぇ、カリオストロ…可愛い？
もっともっと可愛いって言って？
（まるで子供がおねだりするように、準備が終わるととたんに甘えてしまい）
（ぎゅうっと腕に抱きついて、成長途中な胸をふにっと当てる）
（そうして見上げる途中でハッと気が付いたように目を開けると、首を横に振って）
べ、勉強だったよね…！はじめよ♪
なるほど…加熱の時間が長すぎるんじゃないかな？
（本来なら緑色になるはずの液体が無色透明になってしまっている）
（これは効果が消えてしまったという表れであり、ただの水になってしまっている…）
カリオストロがやるとこ、見てて☆
（本当なら指をパチンと鳴らしただけでこんな簡単な調合はできてしまう）
（しかし、今は生徒に教えるという場面なのもあり、カリオストロは順番を追って説明しつつ仕上げていく）
（最後に加熱…）
あ、そっか！ここでこうして魔力で蓋をすると良いかな？
（初心者向けの方法を思いつき、カリオストロは容器の口に指をむける）
指先に集中して、透明な蓋をかぶせるイメージで…。
（男に手ほどきをしてやると、カリオストロはすぐ近くの椅子にこしかけ）
じゃあ、もう一回やってみて♪
（もう一度最初から彼の調合を見るつもりのようで）
（ちゃんと間違えがないか見ようとしているらしく、椅子に膝を付いてテーブルに身を乗り出し）
（スカートの中を無防備にしたまま、ポーション精製の様子を見ようとしている…）
（スカートの中は、薄桃色のショーツのようで…）
【やらしいポーション、楽しみだね☆】
【きゃは♪カリオストロのこと、そんなに好きだったの？】
そうだね、可愛さでいえばとびっきり可愛いよ
可愛さもそうだけど、やっぱり表情って大事だからね…
男の子してるとどうしても女の子的な魅力が減ってしまうもんだよ
（掛け値なしにカリオストロはカワイイのである、それは間違いない事なので含みも躊躇も無くそう伝える）
（最近自分の前に居るカリオストロは完全に雌のカリオストロなのでその表情もまた少女らしく）
（カワイイと伝えれば伝える程可愛くなっていくのは見ていてとても嬉しく思うのだ）
ふむふむ…加熱の時間か…
大事なのは触媒の分量じゃなくてそこだったのかな…確かに少々量がぶれてもここまでは行ってたし
（カリオストロの指導には全く異論をはさむことなく従順に受け入れる）
（何しろカリオストロはその筋の大家どころではなく創始者なのだから）
（教えを歪めずそのまま受け入れ、覚えながらカリオストロのしている工程を目に焼き付けるようにみながら）
（自分との違いを頭の中で修正していく…）
魔力かぁ…おじさん魔法とかそういうのの無い世界から来たし
そういう力も操ったこと無いから不安なんだけどなぁ
（カリオストロのすらっと伸びた白い指は妙に艶めかしく）
（その指にしゃぶりつきたいという欲求がこみあげてくるが）
（カリオストロの指導に合わせ、まず自分の思った通りに、さっきの教えで修正したようにやってみる）
（触媒を合わせ、薬液を混合させ、その成分が気化しないようにカリオストロの言うよう、見えない蓋をかぶせるイメージを乗せ）
（最後に加熱の時間をこれまでの半分にし、色が変化した所ですぐに熱源から外し、フラスコから熱を払うように振って温度を下げる…）
色が消えない…！
これでいいのかな？
（と言いながら愛すべき師匠の方へフラスコを向けてみれば）
（スカートの中が丸見えで桃色の下着が覗き、白い太腿とのコントラストを産みだしているのを目の当たりにしてしまった）
（中年は気持ちの切り替えが得意だが、同時に簡単に気持ちが切り替わってしまう癖もある）
（真面目に錬金していたと思えば、すぐにカリオストロの下着で卑猥な気持ちになってしまい）
（ズボンの内側では大きくチンポが勃起してしまって、それが外からでも分かる程盛り上がってしまう）
【材料がやらしいポーションは、どんなやらしい効果が生まれるのかね…】
【あの衣装は可愛かったからなぁ】
【ちょっと食べてくるねっ♪】
【と、テンション高く見送ってみる】
そう、あんまりにも加熱しすぎると成分が飛んじゃうんだ☆
だから、本当は強い火力で一気に仕上げるんだけど…。
この設備だと、こうして蓋を作るのが一番かも♪
ほらほら、魔法の練習にもなるからっ
（男が魔法ができないことはわかっているが、これも練習になるからとやってみることを薦める）
（ユグドラシルの加護もあれば、魔法を使うだけの魔力は十分にあるだろうと考えており）
（あのユグドラシルが得意とするバリアならば簡単に…と思ったようだ）
（案の定、男はそうして蓋を作ることに成功したようだ）
うんうん♪上出来っ☆
ポーションはまだまだ未完成だけど、十分効果もあると思うから。
ほら、おじさん？飲んでみたら？
（出来上がったばかりのポーションを飲んでみることを薦め）
（男のほうを振り返ると…股間には大きなものが膨らんでいる様子がわかり）
（カリオストロは男の顔と股間を何度も見比べ…）
もぉ〜！！今は勉強中なのに！
（ぷんぷんっと頬を膨らませて怒った様子を見せつつ、視線は股間に釘付けで…）
…じゃあ、錬金術の授業はおしまい！
ここからはおじさんがカリオストロの先生になって…授業、教えてくれる？
（カリオストロはそういって笑みを浮かべ、椅子に座りなおすとスカートを少しだけめくって太ももを見せる）
（男を誘えばどうなるかはわかっているが、こればかりはやめることができない）
（笑みを浮かべながら男の視線を感じて、自分の心が高揚していくのを感じる…）
【ごめ〜ん！またせちゃった！】
【戻ってきたよ！】
【まずは返事を返すぞー】
うーん、その蓋っていうのが上手くいってるかイマイチ心配だけど
これ上手くいったのかな？
後はこれに色々アレンジを加えて複数に効果を出したり、死にかけの身体に活力を戻したりとかするんだよなぁ
（加熱の時間を短く、色が変わらないうちに変化を止めさせる事が大事なのだという事を身に着け）
（やっとのことで生まれて初めてのポーションが出来上がった）
（飲んでみると確かに普段飲むポーションよりも効果が薄い気がする）
（それでも人生初の成功に嬉しく思う気持ちに心浮き立っていたが）
（同じようにカリオストロのスカートの中を見て発情した本能はそのままのようで、その本人に勃起したチンポを見つかってしまったようだ）
（中年のチンポはドラフレベルの巨根であるため、勃起すると間違いなくそのフォルムがむき出しになってしまう）
（カリオストロの視線を受けて、より一層グングン大きくなっていく）
え？もうおしまい？
最近錬金術の授業短いじゃないか…
カリオストロちゃんも、えっちなお勉強が大好きになっちゃったなぁ
（カリオストロの纏う雰囲気が淫らなものを漂わせ始める）
（カワイイだけの女の子じゃなく、女としての魅力も増してきているカリオストロにそう言われ）
（中年がその気にならないわけもなく、意外と肉付きを感じさせる足を見て喉を鳴らすと）
（中年はカリオストロの傍へ寄っていき、その唇を早速奪っていく）
カワイイカリオストロちゃんに誘われて
おじさんもうすっかりその気になっちゃったからね
あぁ、本当にカワイイなぁ…一日一日どんどん可愛くなっていくみたい
（キスだけでなく頬を舐めたり、身体を服の上から撫でたり）
（外見からは意外な位にちゃんとした膨らみをした胸を揉んだりする）
（とにかく、少しでも触れていたい、そんな気持ちになってしまうのだ）
（その手はしばしカリオストロを楽しむと足に這いまわり、股間を狙って忍び込んでいく）
【それじゃぁ再開もよろしく頼むぜ】
【えっちなポーションはこの後作っていこう】
だいじょうぶ♥かなり上手くいってるから♪
カリオストロが保障するよ♪
上手く使えば、バリアだって貼れちゃうかも♥
（カリオストロはかわいらしくウインクしながらそういって、視線はやはりペニスに向かう）
（大きく勃起したそれを見つめながら、ごくりと喉を鳴らしてしまい）
（つい、顔を近づけてくんくんと匂いを嗅いでしまう…）
あ…♥
（とろんっと瞳を緩ませて、カリオストロは再び男を見上げ）
（そして授業終了と男が先生になってもらうと、さっそく唇を奪われてしまう）
（大きな舌に小さな舌が絡めとられ、くちゅくちゅと唾液を混ぜるようにキスをして…）
えへ…♪ほんとに？
カリオストロ…可愛くなってる？
（カリオストロはうれしそうにたずねると、そのまま何度もキスを続ける）
（ちゅっちゅっとリズミカルに…キスの音は部屋の中に響き）
あっ♥あ、せんせ…♥
（今はおじさんは先生なのだ、何の先生かはわからないが…）
（先生にいたずらされる生徒になりきって、恥ずかしそうに声を漏らし）
（胸をなでられればくすぐったそうに身体をくねらせ）
（そして太ももを撫でながらスカートに手が入っていくと、恥ずかしそうに顔をあげ）
せんせ…カリオストロ…こわい…。
（恥ずかしそうに頬を赤らめながら、カリオストロはベッドに上り、お尻を向けてふりふりと四つんばいでお尻をふる）
（かわいらしいピンク色の下着をちらちらと見せながら…）
【ごめんなさい…遅くなっちゃった…】
【えっちなポーション、おじさんは能力値があがる…とかかなぁ？】
【カリオストロが飲むと発情したり…？】
【モンスターには、デバフとかかなぁ…？うーん…】
【でも、何で作るか…によるよね…？】
凄く可愛くなってるよ、それはおじさんが保証しちゃおう
やっぱりカリオストロちゃんはそうして女の子になっている方が絶対いいって
男の子だとおじさんは絶対こんな風にならないものね
（カリオストロとキスを繰り返しながら何度も可愛いと連呼する）
（実際に可愛いものを可愛いと言う事に全く躊躇は無く、自分の前ではすっかり女の子に成り果ててしまったのだから）
（もうカリオストロを男だとは微塵も思えなくなって）
（この発育途中の身体を撫でまわしながらのキスに、現代社会での女学生の制服のような恰好をしたカリオストロには）
（まるでいけない悪戯をしているかのような気分が高まっていく）
いけない生徒だねぇ…
先生にこんなえっちな誘惑をしてしまうなんて
こんなにきれいな足を見せて、可愛いパンツを見せて先生に何をされたかったのかな？
（あまりにカリオストロが先生先生と言うものだから、中年もその気になって）
（まるで淫行教師と小学生のイケナイシチュエーションをイメージして）
（ベッドの上でお尻を振るカリオストロに襲い掛かり、ピンクの下着をずるんと引きずりおろして）
（カリオストロのお尻を丸出しにさせると、まさに淫行中年といったような顔をカリオストロのスカートの中に潜り込ませ）
（ヌルヌルの舌を使ってカリオストロのオマンコを…）
（特に今日はクリの周辺と尿道口を中心に責め立ててていく）
先生どんどんいけない気持ちになっていくよ
今日はカリオストロちゃんにイケナイ事をまた教えようと思ってるんだ
とてもイヤラシクて、変態的な事だよ…
普通他の人に知られたら大変な事になっちゃう位の
（舌先を尖らせ、ねちっこく尿道口を中心に責める中年はカリオストロの尿意を促すように責めを続け）
（そして傍らには空のフラスコを用意して、その時を待っていた）
【ちょっと心配になっていた】
【えっちなポーションだからえっちな効果にしたいが…】
【ハンサムゴリラTAみたいなおっそろしい効果＋性欲が収まらなくなって大変とか】
【まずはオシッコで試してみようぜ】
きゃあっ♥
（カリオストロは悲鳴をあげるようにしながら、うれしそうに笑みを浮かべる）
（スカート内に手を入れられて、下着をするりと脱がされてしまうと）
（白いきれいな肌が現れ、お尻を丸見えにしたまま、腰をふりふりと左右にふり）
（まさに先生を誘うかのように、ゆっくりと揺らせばぬるぬるの舌が割れ目へと伸びて）
ん、ぁ…♥先生…もぉ…ちゃんとおしえてください…♥
（甘えるような声で笑みを浮かべ、先生の顔から逃れようとするかのようにお尻を振り続け…）
あんっ♥
（顔にお尻がとらわれるたびに、尿道口をちろちろと刺激され）
（次第にカリオストロの腰は動きが鈍り、動きが鈍ったぶん更につかまりやすく…）
せんせ…カリオストロ、おといれいきたくなっちゃうの…。
おしっこのばしょばっかり舐めちゃ、だめ…♥
（しおらしくかわいらしい声でそう告げて、むずむずとおしっこがしたくなってしまったことを口にする）
な、何をするの…？
（そして手に持ったビーカーを見て、カリオストロは驚いた表情を浮かべ）
（そして、尿意をぐっと我慢しながら先生に尋ねる…）
【お漏らしをしちゃおうか迷ったけど、やっぱりここは説明を聞いて…】
【それで少し抵抗をしつつ、逃げられなくなってお漏らし…くらいかいいかなって思って…】
【ねぇ？先生はどっちがいい？】
【積極的にお漏らししちゃうのと…】
そうだよ、オシッコを出したくなるように舐めているんだからねぇ
先生、カリオストロちゃんのオシッコがどうなっているのか興味あるんだ
錬金術で作られた身体もちゃんと妊娠するって聞いたけど
じゃぁオシッコやウンコも人間と寸分たがわないものが出るのかなって
（カリオストロのスカートの中はやはりカリオストロの身体の匂いがしっかりこもっていて）
（薄暗い視界の中、それでも分かるカリオストロの白いお尻の肉を開きつつ）
（中年はちゅうちゅう強めにクリを啜って、くねる腰をしっかりとホールドすると）
（滴る汁を吸って、時折ぬめる穴の方に舌を使いながらも基本的には尿道攻めを繰り返し）
（カリオストロが漏らす尿意の訴えを聞いて、わざとそうしていることを伝える）
大丈夫、気にしなくていいんだよ
先生の知的好奇心がどうしても抑えきれなくなっただけだからね
カリオストロちゃんのオシッコがどうなのか知りたいし
可愛い所を見せてもらおうかなって思って
（さっきポーションの生成に使ったような小さ目のフラスコを持っているのに気付いたのか）
（不安そうな声で聞くカリオストロにその真意は隠しながらも）
（尿意を我慢しているのか力が入っているそこを緊張をほぐすように執拗に舐めつづけていた）
【もう舐めてそのままお漏らししちゃうのをフラスコに集める気でいたからなぁ】
【ここでワンクッション置くならカリオストロの案で良いと思うぞ】
【フラスコの中に溜めたオシッコでポーション作るのは言わないつもりだというのは言っておこう】
な？え…そ、そんなのしってどうするの！？
（おしっこがどうなっているか気になるという言葉に驚き、慌てる）
（もちろん人間の身体と作りはまったく同じにしている為、ほぼ同じで間違いはないはずだが）
（まさか排泄物に興味を示すとは思っておらず、カリオストロはかなり動揺しているようだ）
び、美少女はそんなのしないもん…！
（同じに決まってるだろ！と普段なら言って突っぱねただろうが）
（今はそうして言葉にするのも恥ずかしく思え、好きな人に汚いものを見られたくない）
（そう思って出ないということにしようとしている）
（しかし、先ほどおしっこが出てしまいそうだとも口にしてしまっていて…）
だ、だから！カリオストロはおしっこしないってばっ！
も、もうそこを舐めるのやめて…♥
んぅ…♥
（ぐっとシーツを握り締め、カリオストロはおしっこを我慢する）
（我慢しても、きっともらすまでされ続けるだろうとはわかっていても）
（それでも抵抗せずにはいられず、吸い上げる力に持ち上げられるかのように）
（腰を高く上げながら、お尻をくねらせるが…）
あっ♥あっ！あぁぁ♥
出ちゃう！おしっこ、出ちゃう…！！
（我慢ができなくなってしまい、カリオストロはついにお尻を高くしたままおしっこを漏らしてしまう）
（男の持つビーカーの中に、ちょろちょろと黄色く暖かいそれが注がれて…）
【うん、それじゃあ抵抗したけどお漏らししてみたよっ】
そんなこと無いでしょ？
さっきオシッコ出そうって言ったのカリオストロちゃんだよ？
それに可愛い子だからこそ、オシッコがどうなのかって気になっちゃうんだ
カリオストロちゃんのオシッコは普通の女の子のものなのか
それが先生はとっても気になるんだ
（美少女はオシッコしない、自分の世界で言うアイドルはオシッコしないという言葉と似たような意味合いだろう）
（だが中年は美少女だろうが、星晶獣だろうがオシッコはするという事を知っている）
（むしろ大好物である位だが、それが変態趣味であることはこの世界でも間違いないだろう）
（だから少々濁した言い方をしながら責めていたのだが、やはりカリオストロの限界が訪れたようで）
おおっ！出たぞ！！
カリオストロちゃんのオシッコ…！！
キラキラしてて、綺麗なオシッコだ…
匂いもちゃんと人間のオシッコと同じ…本当に錬金術って凄いんだね…
もう本当に人間の身体と全く変わらないじゃないか
（そしてカリオストロが限界の声を上げると、さっと中年は持っていたフラスコをあてがい）
（じょろじょろとガラス瓶に水流が弾ける音をさせながらカリオストロのオシッコを採取する）
（全て出し終わるまで溜まっていくそれを見ていた中年は…）
見かけは寸分たがわず普通のオシッコだね……
凄い、凄いよカリオストロちゃん…
んぐっ！ごくっ！ごくっ！ごくっ！
うん…味も…可愛い女の子の味がする…
（フラスコに溜まったそれは存外量がありポーションに使うには多過ぎるため）
（思わず中年は溜まったオシッコをそのまま飲み始めた）
（美味しい、美味しいと喜びながら美少女の排泄したオシッコを飲む姿を見せつけて）
【ありがとうな、相変わらず変態ですまん…！】
【目が開かなくなってきたぁ…！】
【返事を書いてる途中なのに、ごめんなさい…！】
【続きはまた火木金でいい…？】
【無理しないで切り上げよう、丸一日遊んでたんだし今日は大満足だ】
【次は火曜日の夜に待ってるぜ】
【とても楽しかった、またよろしくな、おやすみ】
【今日もたのしかった…】
今日は間に合ってよかった
大変だったのか？まずはゆっくりしようぜ
ごめんね、遅くなって。
今から遊べるよ！
それで今週のことだけど、金曜日ができなくなっちゃって
かわりに土曜日のお昼から夕方までができるようになって…。
都合とか、あうかなぁ？
済ませてしまっているならいいが、まだなら終わってからで構わないからな？
んーっと、多分大丈夫のはずだ
昼からでも遊べると思うぜ
ありがとう、心配してくれて
よかった…それじゃあ、それでお願いするねっ
予定、急に変わっちゃって…
じゃぁ金曜は無しでその代りに土曜にたっぷりだぞ？
そのつもりで予定を組んでおくからな〜
しかし、ゼノイフは刀もそんな悪くない性能みたいだから両方作らないといけなくてきついな
これまで水は雑魚だったから前回までで一本も作れてなかったし0からだし…
始めて1年経ってない知人は速攻で両方とも作り上げてるし
作業が得意な人はすげぇよな…
最近忙しくてグラブルぜんぜんできてなくて、ゼノイフもちょこちょこっとしかやってないよ。
刀作ろうって思ったのに、すっかり放置してた…。
金曜は寂しいけど、土曜日にいっぱい！
たぶん、ご飯の時間まで遊べると思う！
昼から夕方までって事か、了解だ
ゼノイフはなぁ、ここに至るまでうちのアンノウンはずっとハンパなレベルのモバマスの斧だったからな
ここで必ず完成させなくちゃいかん…
有難いことにEXもボス以外オートだし、120も簡単に出来るから時間一杯までに両方一個づつ完成させるぜ
私は、次のペルソナコラボでたぶん走らないといけないから…。
今のうちに英気を養っておくね！
それじゃあ、続きを書くから待っててください！
アニメもあれからもう一話増えただろうから見ないとな…
それじゃぁ待ってるぞ
〜〜〜〜〜っ♥
（我慢をしていたのに、それが限界に達してしまい）
（おしっこを我慢しにくい女の子の身体なのもあって、出始めるともう止まらない）
（男の差し出したフラスコの中におしっこが注がれてしまい）
（恥ずかしさから顔を赤らめて目を背けるものの…）
ちょ、と…やだ…！！
（ごくごくと音が聞こえて振り返れば男がそれを飲んでしまっている）
（あわてた様子で両手を伸ばすが、それでは間に合わずおしっこは半分飲まれてしまい）
カリオストロのおしっこ…飲んじゃったの…？
（本当なら、いやだと思うはずなのに）
（可愛い女の子の味だと言われ、無性に胸がどきどきと高鳴る）
（片手を胸に当てながら、ごくりと喉を鳴らして…）
そ、それ…何に使うの…？せんせ…。
（恥ずかしそうに見つめながら、半分残ったおしっこを指差して…）
【今日もよろしくおねがいします！】
飲んじゃった…カリオストロちゃんの可愛い美少女の味がしたよ
先生だけが分かって、先生だけが味わえる特別な味…
錬金術の身体って凄いんだなぁ…
本当に生のオシッコだよ、凄く美味しいとびっきりのオシッコ
（フラスコになみなみと溜まったカリオストロのオシッコを口を付けてラッパ飲みのようにして喉に流しこむ）
（のど越しのよく、温かい人肌程度に温もった刺激的な味が喉から美味さを伝えてくる）
（普段は直接口を付けてそのまま飲んでいる事が多いため）
（変わったシチュエーションでゴクゴク味わう様をカリオストロに見せつける事が興奮に繋がり）
（先生でもないのに相変わらず先生な中年はカリオストロの驚く様子に、美味いと臆面も無く言い放って）
うん、これでポーションを作ろうと思ってね
優等生のカリオストロちゃんのオシッコで作るポーションはいったいどんな効果になるのかな
さっき実演してもらった通りにやってみるよ…ほら
（フラスコの半分程に残った泡立つ黄金水、それを火にかけて熱して、触媒を入れ）
（そしてさっきコツを教えてもらったように蓋をかぶせるつもりで念じながら）
（ふっと火から退けてフラスコを振り、熱を冷ますと……）
（金色の液体が桃色の液体に変化してしまった）
これは……成功したのかしてないのか分からないねぇ
色は残ってるから成分は飛んでないと思うんだけど…
（自分のオシッコをポーションに錬成するという錬金術の開祖でも想像だにしなかった事を容易く試した中年は）
（訳のわからない桃色の液になったそれを見ながら）
（それをがぶがぶと飲み干してしまって……）
オシッコの味が残ってる…！？
んぉっ！！！こ、これ……なんだろう、身体がおかしい……！
（中年の勃起チンポがさらに膨らみ比喩でなく皮が内側から張り裂けそうな程に海綿体が膨張して）
（亀頭の笠が大きく張り出すようになり、中年の力がみなぎるようになり）
カリオストロちゃん…犯したい…これ、相当危険なポーションになっちゃったかも…
【ポーションは攻撃防御バフ（独自枠）TADAバフ奥義ゲージ上昇量＋30％、そして猛烈な性欲が収まらない効果にしてみたよ】
【デメリットは弱体耐性0、そしてチンポ汁を出し尽くさないと収まらない感じ？】
【カリオストロの方でも面白そうな効果思いついたら教えてくれ】
…カリオストロの、おしっこ…おいしいなんてこと…。
（身体にそんな機能をつけたつもりはなく、もちろんおいしいはずがない）
（この身体は普通の、ただ普通の美少女で、排泄したものも普通の人間と同じはず…）
（男の言葉にうろたえるカリオストロだったが、なんとなく察した）
（ユグドラシルのトイレがどうとか言っていたことも思い出し）
（この男の趣向をなんとなく理解して）
カリオストロのおしっこでポーションなんて、恥ずかしいよぉ！
（あわてて止めるような素振りをしつつも、結果には興味があり）
（人のおしっこを使って作るポーションなど聞いたこともないため）
（どんな結果が現れるのかと錬金術師として興味が尽きない）
ピンク色になっちゃった…。
（そしてポーションの色が変わると、興味深そうにそれを見る）
（ピンク色、身体を強化するポーションだと見られるのだが…その効果はまだわからず）
だ、だいじょうぶ？
（おしっこの味が残っているという男に、そのポージョンは彼以外に飲めないなとも思う）
（しかし身体がおかしい…といいながら股間を膨らませているあたり…）
…え、えっと…カリオストロ…おそわれちゃう…？
（男の様子に驚きながら、カリオストロは後ずさり…男をじっとみつめ…）
【うん、カリオストロも考えたら書いてみるね☆】
【でもそのポーション、すごくつよくない…？】
オシッコでもポーションって出来るんだねぇ…
錬金術、奥が深い…
（カリオストロとほほを突き合わせるようにして二人で同じフラスコを見つめる）
（間違いなく内容物は変化し、ポ＾ションとして生まれ変わったが…）
（かつて例を見ない変化にして、材料が材料なので、どんな効果が現れるのか予想もつかない）
（だが中年は警戒心が足りないのか、そのまま飲み干してしまい…）
大丈夫…だよ、カリオストロちゃんのオシッコ美味しいし
毎日だってずっと飲みたいと思う位だし……おお…
いてっ！うう…チンポ痛い……
痛い位ビンビンで破裂しそうに興奮してる…後、多分身体の強さとか凄く強化されてる
（どうやら感覚なども鋭敏化しているようで、身体中を駆け巡るような熱さにカリオストロを見れば）
（後ずさりしてこちらを見る仕草に嗜虐心すらそそり）
（ゆっくりとにじり寄るようにしてカリオストロに襲い掛かり）
欲しい……カリオストロちゃん…
このポーション絶対危険だよ、先生カリオストロちゃんを孕むまで犯したい
今玉袋の中まで大きくってる気がして、疼いて疼いておかしくなりそうなんだ
（たまらずズボンからチンポを取り出しカリオストロに見せつけると、そこはただでさえドラフ並のデカマラなのに）
（さらにパンパンに張りつめ、いつも以上にカリ太になったそれが震えていて）
（カリオストロの手を取ってチンポを握らせると、ひんやりした手が心地よく）
うう、気持ちいい…触られるだけでも……
カリオストロちゃんこのまま扱いて先生の絞り出してくれ…
そこそこ絞り出さないとおちつかない……
【効果2ターン、再使用6ターン、この前のロボミのみたいに回復しない在庫が2個ってとこかな…】
【グラブル、一人だけ強くてもそんなにぶっ壊れじゃないからなんとか…】
【うぅ〜〜…今日は、ここで凍結にして〜…】
【次は木曜日の夜と…土曜日のお昼から…うぅ…】
【0時には限界来てそうだし】
【身体に無理来てるならちょっと休むのもありだぞ？】
【とにかく身体大事にな、うだうだ引き留めるのもなんだし、きょうはこれで】
【おやすみ、また明後日な】
今日は珍しく早く上がれそうだ、19時頃に帰れそうだけど少し早く遊べるならどうだ？
と当日に言う俺、無理だったらいつも通りで
とりあえず暇だしこのまま待ってるぜ
ごめんなさい、お返事できなくて
居た！びっくりした！
すまねぇ無理をさせちまったか？
今日は今からはじめられる？
分かった時点であらかじめ連絡しておけば都合合うなかって少し思ってよ
大丈夫だぜ、こっちの飯はまだまだ後だし
バッチリ遊べるぜ
今日もよろしくっ！
平日に長く遊べるの珍しいし、時間まで遊ぼうな
返事待ってるぜ
…そ、そんなポーション乱用したら、どんな影響が出るかわからないよ…。
だから、まずはちゃんと使えるものか確認しないと…。
（効果は見てのとおりに、どうやら高揚する作用もあるようで）
（股間のものが張り裂けるのではないかというほどに勃起している）
（体中の血液が終結しているであろう様子が想像でき、貧血でも起こさないかと心配になるのだが）
（どうやらその心配はなさそうで、男は痛いとは口にするものの、その目はカリオストロに向けられている）
（その瞳に当てられて、カリオストロは後ずさりをするのだが…）
きゃあっ！
（襲い掛かってくる様子に思わずベッドにしりもちをつき）
（逃げ場を失って見上げていると、目の前にペニスを突き出され）
（それを抑えるように両手でペニスを止める…）
（大きく、びくんと震えるそれはこの前自分を犯した時よりずっと大きく見え）
…先生、わかった…。
カリオストロが、やってあげるね？
（前までなら絶対に頼まれてもやることなんてなかったのに）
（今では目の前に突き出されたペニスにそっと手を這わせて優しく撫でつつ）
（先端にちゅっとキスを落とし、何度もちゅっちゅと触れるようにしながら手でこすりあげていく）
（やさしくやさしく、しかし扱く力を緩めることもなく）
（先端にちゅっちゅっとキスを落としながら、上目遣いで男の表情を伺って…）
【できたっ！今日もよろしくね？せんせっ】
ふぉっ…ほっ！おぉぉぉぉ〜〜……
敏感さもアップしてる…カリオストロちゃんの舌が、手が、すごく気持ちいいの駆け上ってくる！
はぁっ！はぁぉっ！！！！いいよ、いいよぉ、カリオストロちゃん…
気持ちいいよぉ、お、おおっ！！！
（チンポが脈打つ熱が酷く相対的にカリオストロの手が冷たく感じ、それがまた気持ちいい）
（触れられ、扱かれるだけで過敏になったチンポが膨大な快楽を神経に伝えてくる）
（醜い身体のけ反らせるようにして派手に感じる姿を見せて）
（可愛く優しく愛らしく亀頭の先に何度もキスしてくるそのついばむような刺激の度にびくんびくんの身体を震わせ）
（上目使いで見上げてくる視線にチンポも破裂しそうに震えてパンパンになっている）
（熱っぽい視線は、中年がすっかりカリオストロに魅了されて、そしてその身体を求めようというのがありありと分かるような視線で）
おおっ！おおおっ！！！
いいよ、もっと強く扱いて…ゴシゴシ激しくしても大丈夫だから！！
あっ、！！あああっ！強くして咥えてじゅるじゅるして…おっ！
イイッすごく、いいっ！カリオストロちゃん、えっちも優等生だ…
（まるで女学生…いや中年の世界で言う名門私立女学院初等部の女児にしゃぶらせているような気分）
（着ている衣装が学生風の事もあって、中年の背徳感はどんどん高まり）
（先生が教え子にしゃぶらせてるシチュエーションにのけ反り）
（色々と奉仕の注文を出しながらもカリオストロの奉仕の出来を褒め称え）
あぅっ！もう、たまらない！！
ごめんね、カリオストロちゃんっ！うっ！んおぉぉっ！！！
イッイグゥッ！！！！イグゥォッ！！！
（そして昂ぶった興奮はカリオストロの頭を抱えながら、自ら腰をずぶずぶ沈めて、カリオストロの口内にチンポを埋めて）
（口オナホにしながらチンポの愉悦に浸り）
（そしていつもに倍する量のチンポ汁を大量にカリオストロの喉奥に直接大噴射するのだった）
【こっちこそよろしくな！】
【そういや、カリオストロ130ｃｍしか身長無いそうだ、ちっちゃいな！】
（思ったよりも感度が上がっている様子なのがわかり）
（ついばむ様にキスを続けていたが、想像していたよりも大きな反応が返ってくる）
（その反応に驚きつつも、言われるがままに口をそぉっとあけて）
先生…おちんちんおっきすぎるよぉ…。
（まるでか弱い少女のように、口をあけても咥えられないと言いたそうに男を見上げ）
（はむっと先端だけを口に入れると、ぺろぺろと鈴口を舐める）
（やさしく、ちろちろと刺激を加えて男の様子をじっと伺い…）
ん、ぅう…っ♥
（強くすってほしいという男の要望にこたえる形で、カリオストロはちゅうっと口をすぼめる）
（男のペニスの先端をちゅうちゅうっと吸い上げつつ、ちゅぽんと口を離してはもう一度咥えて…）
（それを繰り返しながら、男が満足していそうな様子を楽しんでいたが…）
んぶっ！！
（頭を抑えられてそのまま口にペニスを押し込まれる）
（喉の奥にまでペニスが届き、力強いピストンに喉の更に奥へとペニスがもぐりこもうとし）
んん…っ！！
（ごりゅっと喉が押し広げられるかのようにペニスが入れば、カリオストロの胃袋に直接精液が射精され）
（大量のそれをこぼすことなく、すべて飲み込むことになってしまう…）
（身動きもできず、頭を押さえつけられたまま精液を飲み込まされる）
（カリオストロはそんな状態のまましばらく動けずにいて…）
……。
（ゆっくりとペニスが口の中から引き抜かれ、ずるずると喉奥から出て行く）
（大きく口を開けたまま、カリオストロは舌をぴくぴくと震わせてアヘ顔をさらしてしまい）
（気が緩んでいたせいなのか、ぷりゅ…と小さなおならの音が聞こえ）
（放心していたカリオストロも、その音に正気に戻ったようで顔を真っ赤にしてお尻を両手で隠す）
【そんなに小さかったんだ？じゃあ胸も…】
【ま、いっかっ！】
んんんぉぉぉぉ……気持ちいい！いいっ！！
カリオストロちゃんの優等生口マンコ…
お…先生のチンポ汁で喉妊娠させたいぃっ！！！
んっ！おぉぉぉぉぉぉほぉ
（中年の顔はだらしなく蕩けていて、カリオストロの奉仕を全身全霊で喜んでいるという姿を見せていた）
（気持ちよく心地いい子供の口は熱くて、しかも積極的な奉仕で）
（腰がうずうずするくらいに気持ちいい物で、思わずいつものようにおじさんと言いそうになり先生と言い直す）
（その位演技に余裕がなくなってしまった中年はカリオストロのサラサラの金髪に指を埋めるようにして頭を抱えて）
（喉の奥までデカマラをずっぽり埋めてしまうと、臭い臭い雄臭いドロドロの黄ばんだ濃厚過ぎるチンポ汁を喉に大量噴射し）
（そのまま胃袋直行になるまで吹き出し、それはまるでカリオストロの口内で放尿でもしてるのではないかと思うほどに勢いよく粘っこいものを出していた）
うぉ……カリオストロちゃんのアヘ顔可愛い…
喉マンコに種付けされてアクメしちゃったのかな？
っと、身体中の力が抜けちゃったようで…
（たっぷりと気持ちよくカリオストロの喉に出し切ったそれをずるずると引き抜くと）
（カリオストロへは直接行為はしていないのにアクメイキしたみたいなアヘ顔になっているのに気付き）
（その舌を引き出されたイキ顔に見とれていると、可愛くお腹からおならが聞こえ）
（羞恥が戻ったカリオストロに、中年はそっと抱きつくとそのまま逃がさないようにベッドの上へカリオストロを押し倒し）
（学生服姿のカリオストロを転がしてうつ伏せにさせるとお尻を抱えて持ち上げ…）
今度は先生が良く出来た教え子にご褒美を上げる番だね
一杯口で気持ちよくしてもらったし、同じようにお口でお返ししてあげようかな…
（スカートをめくりあげて、再びカリオストロの股間をむき出しにさせると）
（さっきはオシッコの為にオマンコを責めていたが、今しがた聞かされたおならの音に触発され）
（今度はカリオストロのお尻を掴んで両方に開き、赤ん坊のようにぴゅあっぴゅあ（本人談）の肌…もといアナルをむき出しにし）
（愛しそうに熱いキスをしながらアナルを舐めはじめた）
【イオも131㎝だから問題ない！】
【ガメウィズのwikiに色々載ってた】
はぁ…はぁ…けふ…。
（小さな口を閉じて、あふれ出しそうな精液をこくりと飲み込む）
（胃の中に直接注ぎ込まれたのもあって、たぷたぷと音がしそうなほどに中にあるのがわかり）
（どうじにおならまでしてしまったことで恥ずかしさに頬を赤らめる）
（以前までなら、きっと男口調でごまかしていただろうが）
（今はそんなこともせず、ただ単純に恥ずかしそうに頬を赤らめていて…）
きゃあっ！うぅ、恥ずかしいよぉ…。
カリオストロの…きかないで…。
（首を弱弱しく振って、すっかり恥ずかしがっている少女になっているカリオストロ）
（普段の様子から、このような姿は想像すらできそうにないが…）
（男の前だけでは、心まで少女に染まっている）
（お尻をくいっと持ち上げるようにさせられて、ピンク色の下着に包まれたお尻を突き出し）
（その格好のままスカートをめくり上げられてしまうと…）
やぁ〜…♥
（恥ずかしそうに首を振りつつ、抵抗する様子はないまま下着を下ろされ）
（お尻の穴を男の前に丸見えにしてしまう）
（すべすべの肌、そしてその中心にあるアナルは薄ピンク色をしており）
（まるでユグドラシルの穴と同じような、排泄をあまりしたことがないように見える程のアナルで…）
ん、ぁ…♥
（ちゅっちゅっと舐められ始めると、小さく声を漏らして腰をくねらせる）
【そうなんだ、じゃあよかったっ】
【同じくらいだったんだ♪】
こっちの穴もとっても綺麗だねぇ…
まるでウンコしたことないような、ピンク色のお尻の穴してるよ
新しい錬金ボディはそれまでよりさらにサラサラでぴゅあぴゅあだって言ってたけど
本当にその通りだねぇ…
（お尻だけ高くあげさせるえっちな恰好を強要して、女の子にとっては一番恥ずかしいと思える穴を曝け出させ）
（そしてその桃色の窄まりに溜息を漏らしながら見とれてしまう）
（これほど綺麗なアナルは未使用のユグドラシルのもの位しかお目にかかったことが無い）
（そんな薄桃色の赤ん坊肌をしたぷにぷにのアナルに舌をねじ込むようにして舐め回す）
（それどころか排泄口だというのに、本当に好きだというような熱烈なキスを何度も繰り返し）
（たっぷり開発された使い込んだアナルも大好きだが、こんなピュアなアナルも大好物で）
（その舌使いは興奮の度合いをカリオストロ本人に伝えるように激しく穴の中への侵入を試み窄まりを潜り抜けようとする）
カリオストロちゃん…
こっちの処女も頂戴？
オマンコやお口だけじゃなくて、ずーっと長く長く何百年も守ってきた処女、こっちのものも欲しいんだ
だからまずは、中も空っぽにしないとね…
（アナルの処女を奪うというその手の知識が無い者にとっては意味不明な事を言いながらも）
（舌を使った侵入を何度も試みてカリオストロの括約筋を解してその奥へと埋めていく）
（ずるるっと舌を根本まで入れると、その根元をアナルのが丸く挟み混んで締め付けてくるが）
（構わず中の肉を舌を使ってくまなく届くところ全てを舐め上げながら）
美味しいよ…オシッコも美味しかったけど…
お尻の穴も凄く…好きだ…カリオストロちゃんの味が美味しいよ…
（ここまでくれば中を空っぽにするという意味もカリオストロに届くだろうと）
（小さなお尻を掴みながら何度も舌をくねらせ舐め回していた中年は）
（より一層腸内へ刺激を加え排泄欲を煽っていく）
【キャラの年齢と身長一覧は見てると結構面白いぜ】
【イオ11歳131㎝これであの胸の発育か…】
やだやだ、せんせ…カリオストロのお尻なめちゃだめぇ♥
（お尻を見つめる視線を感じて、ゾクゾクと背筋が震える）
（押し寄せてくる快感に似た感覚に、これが露出などの快感に近いのかとも思う）
（そして食い入るように見つめていた男の舌がお尻の穴にぺろりと触れると）
や…あんっ♥
なめちゃ、だめ…せんせぇ…♥
（お尻をくねらせながら恥ずかしそうに舐めちゃだめと口にするが）
（お尻の穴にぺたりと触れるざらざらした感触やねっとりとした唾液に興奮し）
（カリオストロ自身も、このままされることに興味を持ってしまっている…）
…おしりのあなのしょじょ…？先生、なにいってるの？
（まったく何もしらない初心な様子を装ってみる）
（きっと先生と生徒という関係ならこの方が…そう頭の中で考えるが）
（中身を空っぽにという言葉でカリオストロは少し考え）
だ、だめ！！そんなの、だめっ！
（流石に美少女とはいえ食べたものまでと首を振る）
（先ほどはおしっこをさせられてしまったが、もうそうするわけに行かないと抵抗を試みる）
んぉ♥
（しかし、抵抗して得られたのは無理矢理されることの快感だった）
（カリオストロは閉じた穴を無理矢理こじ開けられ、甘い声をあげ）
（お尻の穴をほじくられながら、腸内にある排泄物を奪われそうになっている）
（必死に、力をこめて出ないようにとこらえているが…）
（もしも乱暴に中をほじくられたら…きっと保障はできないだろう）
【ちょっと、疲れてるみたい…】
【今日はここまでにして、ここからは雑談にしよ☆】
【それでも、いい？】
それに最近はなんだか疲れも見えてたし
そういう時は無理しないでいこうぜ
俺は問題無しだ
最近ちょっとばたばたしてて、疲れてぐったりしてるみたい。
眠くなるのも、はやいし…う〜ん…
カリオストロのシチュが終わった後、どうするか〜とか話したいなっ
あとは、うーんと…最近おもしろいもの〜とか？
時間はいくらでも作れるからそういう時はのんびりやればいいさ
かりおっさん終わったら、そうだなぁ…
ロリに目覚めてアステールやサラやヤイアに手を出してくか
ずーっと放置してるヴァンピィちゃんにするか…
最近面白いものとなると、何があるかな…
久しぶりに白猫プロジェクトをやってるか…
そうですね…最近グラブルのネタばっかりですし
そろそろ別のネタもやってみます！？
えっと…うーんっと…。
そういえばダンジョンメーカーっていう面白いゲームがあるんですよ！
最近はまってます！楽しいです！
仕事時間が不規則になるのは辛いよな…
それもいいな、あんまりアニメ系には詳しくないが
何かおすすめあるか！？
ダンジョンメーカー…どれどれ
おっ、アプリか…それなら早速インストしてみっか！
がんばって終わらせて、土曜日いっぱい遊びたいです！
私は指揮をとる仕事なのもあって、たまに行かないといけなくて…。
今のおすすめは、ＧＧＯとか…でしょうか？
それくらいしか見てなくて…
後は…何かよさそうな作品があればいいんですけど…。
誰もしゃべらないですけど、見た目が可愛い子が多いですよ！
それに魔王もみんな可愛い…です！
責任者大変すぎるだろ…自分を大事にするんだぜ…
GGOかー…元のSAOならアリシゼーションまで全部読んだけど
そっちの方は読んでないからアニメも見てないんだよな
勧めてもらったペルソナ位しか…
アニメは、そういやゆらぎ荘が今度やるんだっけ、それがちょっと楽しみだ
ハイスクールD×Dは、原作は面白いんだがアニメ見てないな…今度見てみるか
見てみたら有料アプリだった
今アカウントにポイント入ってなかった…
今度入れてから試してみよう
アプリはどこでも出来るからいいよな！
日曜日はお昼からならいけると思います！
なので日曜日は１３時くらいから…がいいかも…。
ＳＡＯはアニメしかわからないんですよね…。
シリカちゃん可愛いです。
後はあのゆるきゃんとか…？
はい！３００円でしたっけ？
むっちゃはまります！ずーっと遊べます！
悪くないんだが、SAOのアニメ…
顔がのぺっとしててあんまり好みじゃなかったんだよな
シリカちゃんは原作でも出番少ないのがなぁ…悲しいぜ
ゆるキャン！！
ちょっと前に露出活動サークルやってる薄い本を読んだよ…
犬山さん、なでしこちゃん、りんちゃんばっかりで…メガネの出番ほぼなしだったという
ゆるキャンやってみるか？
それかゲーム系とか…ソシャゲじゃないと古いゲームになっちまうが
りんご電話だと360円だったな1500円からしかチャージ出来ないのが不便なんだよな…
今余裕あんま無いから給料出てからにしよう
でもＳＡＯはキリトさんがかっこいいので面白いです。
スターバーストストリーム！ずばずばずばー
なんだか昔のネトゲっぽくて好きです！
そういえば最近ＲＯやってるんですよ！
魅力的に見えるのはやっぱり…そうですよね。
私もﾒｶﾞﾈの人よりなでしこちゃんが好きです！
古いゲームも良いですよ！思い出補正で更にいい感じに…！
残念…でも面白いのでぜひやってみてくださいねっ
ROやってんの？
俺のアカウントもう残ってないだろうな…
ネトゲはもう前見たいに時間無いと出来ないだろうな
古いゲームだったら色々出来るかもしれない
思い出補正はかなりかかっちまうよな
たまにやりたくなるけど、なかなかそうもうまく出来ない
ファミコンスーファミとかは本体が無いしな…
あぁ、もちろんだ、俺も興味湧いてきてるし、これは間違いなく後でやる
にゃんこが実装されたので、懐かしくなってやってみてました。
でも、うーん…やることはない…です…。
っていっても私は古いゲームはあまりわからなかったりしますけど！
小さいころはあんまりゲームとかしてなかったので
サモンナイトとかテイルズとか…あとは…ドラクエとかそういうのはわかりますよ！
ＦＦとかも好きでしたけど、あんまりプレイはしてなかったりします。
魔王はみんな（おっぱいおっきくて）可愛いですよ！
今日はこのまま休ませてほしい
土曜の13時ぶなた待ってる、おやすみー
そっちも眠くて疲れてる時に雑談付き合ってくれてたのに
ROは10年前以上の記憶で止まってるから今の環境にはついていけなさそうだ
テイルズはエターニア位までしかやってないからミント位しか積極的にエッチしたい子が分からないかもしれん
ドラクエだとムーンブルクの姫やフローラとかフォズとかが好きかも
おっぱい大きいというとこでもうやるのは確定した！
それじゃぁ改めて土曜の昼よろしくな、昨夜は悪かった…
そういえば前にもいってたもんね
ムーンブルクのお姫様とか、って…。
それじゃあ、まってるね！
ムーンブルクの王女は俺にとって殿堂入りキャラだからな……
外見と背景情報以外はほとんど無い分想像の余地もあって
ドラクエ5はフローラ派、後日いたストとかですっげぇゲスなキャラ付けされてとってもおこだぜ
やっとゼノイフ終わったぞ、火がとてつもなく強化されて大分嬉しい
ムーンブルクの王女は可愛いですよね、
私も何度もやったことがあるので、ある程度は…いけるはずです！
犬耳尻尾付きな姫っていうのもやったことがあったような
フローラ派です！娘のタバサちゃんも可愛いです！
おつかれさまですっ
月曜日からのコラボ、すっごく楽しみ…。
ジョーカーかっこいいです！
一時期薄い本でも人気だったな…
描く人によって胸が大きかったり小さかったり…そこらも想像の余地があっていい
犬にされてたっていうとこがまた想像をたくましくさせられるよな…
実は野良犬に襲われて交尾したのが初体験とか…
人間に戻っても忘れられずに獣姦したり、モンスターにやられてしまったり
おお！珍しく仲間が！！
あの出会い、割とこてこてでいいよなって思うんだ
リメイクの時はオープニングでビアンカよりも先に出会ってるし
少しでも好きじゃないとあんなキツイ冒険したりしないと思うんだよな
ツイッターかなにかで動画出てたよな
闇属性っぽい、奥義も例のあの感じだしコラボキャラは最前線では使えないかもしれないが
キャラはすごくよく出来てていい
突然逝っちゃったんですよね…。
そうですよね！いろいろ想像できていいです！
服もゆったりした感じで…。
ああいう感じの好きです！露出少な目な感じも…。
確か、自分の為に命がけで指輪をとってきてくれたというのが嬉しかったって言ってた様な…。
でも、ああいう出会いもいいですよね。
ビアンカも好きですけど！ちっちゃいビアンカ可愛いです。
あの奥義かっこいいですよね。
ずーっと見ていたいです…。
もちろんメインにします。銃も５個作ります！
トイプーとチワワのミックスって言ってた気がする
ペットが突然のってなっちゃうと心の準備が出来ないし辛いよな……
個人的にはあのゆったりローブの下はえっちな発育過剰ボディだと嬉しい
お姫様がそんな身体だととてもそそられる
ムーンブルクのお姫様はあの露出が無い清楚な所もいいな
天空の盾が目的とはいえ、さすがになんとも思わない子の為に火山の洞窟だなんだにはいかないよな
わんこが走ってきて、じゃれついてくるのをかわいがってたら白いワンピースのお嬢様が…
コテコテ過ぎてたまらない、だがそれがいい
ビアンカはな…姉さん女房タイプがそんなにそそられないというのがネックでそれ以外は悪くないんだよな
ジョーカーさんあの不敵な笑みは性格変わってる感じして面白い
ゲーム自体もやってみたくなってきたんだが
さすがに本体まではなぁ
カリオストロちゃんの次はムーンブルクのお姫様やフローラも悪くない気がしてきた
死んじゃう前日に初めてお腹を見せて撫でさせてくれたんですけど。
それが最初で最後になっちゃいました…。
それいいですよね！そういうの好きです、
こう、杖を両手で持っているときに、腕で胸のふくらみが見えたり…。
ローブで見えないけれど、しゃがんだりするとお尻のふくらみが〜とか…。
それに、フローラはどっちかというと後ろから付いていくのが似合ってるイメージですよね。
ビアンカは、少し先を歩いてくれるような…。
デボラはどんどん遠くにいっちゃいそう…。
アニメはゲームをよく再現できててすごいと思います。
先生を呼び出して洗濯物させたりとか…。
あ、じゃあそろそろ今日もカリオストロの続きをしますか！？
今の子の前はシーズーを雄雌一匹ずつで飼ってたんだが二匹とも殆ど同じ時期に…
ローブはだぼだぼなんだけど横からみたら胸の所だけ緩やかにカーブが大きく出てたり
基本的に分からないけど、そうした動きで地味に中身の凄さがうかがえるというのはえっちだと思う
ビアンカは姉さん女房だし、子どものときは初対面からぐいぐいいくタイプだし
その正反対に仕立てられてる子な感じだ、フローラは…SFCのは本当に当て馬のように扱われてるように思える
地味にフローラの方が使いやすいんだけどな…
デボラは結婚すると味が出てくるらしいけど、最初のフローラ以上に唐突で接触も少なくてなぁ
よし、それじゃ投下するぞ、返事は実は出来てるんだ
今日もよろしく頼むぜ
カリオストロちゃんのような優等生ならすぐに分かるよ
お尻の処女の意味がね……
そこにピンときたら…お腹を空っぽにする必要があるの、分かるだろう
（不穏な事を言う中年に向けて、不思議そうに問いかけてくるカリオストロだったが）
（わざと知らないふりをしているのか、本当に知らないのかは今の中年には判断できなかった）
（だから中年はカリオストロのぷりぷりなお尻を開けるだけ開いてその中心に窄まってる穴に舌を埋める）
（カリオストロの雌声に合わせ荒々しくザラついた舌がくねってうねってピンクの腸内を舐め回し）
（感じる度に強く締め上げてくる肉の扉に舌に力を込めた楔を抜き差ししながら）
（挟まれる微かな痛みを物ともせずにカリオストロの排泄物を味わっていた）
凄く締まるねぇ…
やっぱり出すための場所だから入るのはとってもきつい…
でも少しずつ解れてきたから、もう大丈夫かな
カリオストロちゃん？力を抜きなさい、先生の指導だよ？
（中年の涎と執拗な舌攻めによって強引に解された穴に、代わりに指を押し付けて入れていく）
（ピンクの穴に白くブヨブヨした太い指がずぶんと潜り込み）
（そのまま奥へ奥へと根本までその指は入っていってしまう）
（キツく固い門をこじ開けたそれは、激しくめちゃくちゃにカリオストロのアナルをケツマンコに開発するべく）
（強めの動きでアナルに指ピストンを食らわせながら腸内粘膜を指で擦りたてていき）
ほら、どう？お腹の中を指で擦られてるのは
オマンコの中とはまた違う気分でしょ……
カリオストロちゃんの中、すっきりさせちゃおうよ、カリオストロちゃんのお腹に詰まってるの
一杯先生に見せてごらん、思いっきり派手に、はしたない恰好でたくさん…
【今日は夕方までだったよな、時間になったら教えてくれ】
だ、だめだったら…先生…っ！
カリオストロのそこ…き、汚いところだよ…？
そんなところ、舐めちゃだめなんだよ…？
（お尻の穴、本来排泄物が出て行くだけの…絶対に誰かに舐められたりなどすることのない場所）
（それなのに、この男はそこを舐めまわし、まるで味わうかのようにしている）
（ぴちゃぴちゃとお尻の穴を嘗め回して中にもぐりこみ腸内にある排泄物を舐める）
（それを見ていなくても、そうされている感覚は確かに伝わってきて）
ん、ん…っ！力を抜くなんて、無理…。
（首を振りながら、力を抜くように指示をされるがそれを無理だと口にする）
（今までならば素直に従っていたものの、未知の感覚に思わず力がこもり）
（進入しようとする指を必死に肛門が拒み、指を押し返そうとしている）
（しかし……）
んぁ…っ♥
（ずぷっと指が腸内にもぐりこんでしまうと、カリオストロは抵抗できなくなり）
（肛門を必死に締め付けて指を動かないようにさせようとするものの）
（力強く動かされれば、次第に指の動きを止められなくなり…）
いや…っ！や…っ！！
（ここまでくると、カリオストロのは演技ではなくなりつつあった）
（仮にも、多少なり好きになった相手に排泄姿を見せるなんて）
（美少女…いや、誰だって恥ずかしい…）
（必死に我慢を続けるものの、指の動きは激しくなる一方で…）
うんち…でちゃうよぉ…。
（カリオストロは振り返り、頬を赤らめ涙を浮かべながらもうやめてとお願いする）
（男の指先に、こつんとそれがぶつかったまま、指を引き抜けばどちらにしてもすぐ漏れてしまいそうでもあった…）
【できたぁ！今日もよろしくね】
【ご飯の時間まで、できると思う！】
【明日は、少し早くてもいいかも…１１時くらいとか】
何を言っているんだね、カリオストロちゃんの身体に汚い所などあるわけないじゃないか
天才美少女錬金術師は完璧なんだからねぇ
どこもかしこも綺麗で可愛いものを、こうして愛でるのは普通の事だよ
さぁ見せてごらん…カリオストロちゃんの可愛い所
（カリオストロの肌は本人がぴゅあっぴゅあと言うだけあって、つるつるのすべすべで柔らかさも赤ん坊の肌のよう）
（そんなお尻に顔の下半分を埋めながらアナルの中を必死に舐め回す）
（ちゅうちゅう吸いながら、綻びた穴の中に舌を力強く埋め込みながらその内側にある老廃物排泄物を舐め回す）
（そんなものが美味しいなどとは到底思えないはずなのに、中年は心から嬉しそうにそれを味わっていた）
（舌は固く閉じたピンクの肉の門をねっとりと丹念に解し、舌によって開かれ暴き出され）
きついお尻の穴…
でも先生の指にしっかりと食らいついてた穴も随分と解れてきて
素敵なお尻オマンコになってきたよ…
カリオストロちゃん可愛い、先生の大好きなえっちな優等生
恥ずかしがってる姿も可愛くて先生も胸がドキドキしちゃうよ
（指先に何かがコツコツと当たるようになってきた）
（中年の指が激しく腸内を刺激する事によって排泄欲が高まってきたのだろう）
（積極的に収縮し始め、腸内がうねり蠕動し、奥からカリオストロのウンコが出口に運ばれつつあるようだ）
（指が押し出され、次第に入れていた指が見え始め、指の途中までしか入らなくなっていく）
（それを押し返すように指に力を入れると、また戻っていくが、再び押し返されて）
（長年の経験で便意がもはや抑えきれなくなったことを悟ると、中年は指を抜いて）
さぁ、見せてカリオストロちゃん…
カリオストロちゃんがどんなものをお腹に抱えて、そして出しちゃうのか…！！
派手に頼むよ、おじさんが理性無くなっちゃう位のを！
（もう興奮で先生の演技すら忘れた中年が、指を抜き、お尻を両手でつかむとアナルを眼前に捉え）
（真正面から出るその瞬間を待ち構えていた）
【早めに出来そうか？それだったら俺は大歓迎だぜ】
【ご飯の時間…めっちゃ早いもんな…夜腹減らないか？】
そんなわけ…！身体は、ふつうの…ひととかわらな…ひっ！
んぉ…ほじくらないれ…♥
おねがい、カリオストロ…おかしくなっちゃう…。
（想像を超えた行為、カリオストロですら想像してことのなかった事を男から迫られ）
（さらには自分のもっとも汚いものを嘗め回す男から逃げようと考えるものの）
（お尻の穴をほじくられて興奮してしまってもいて…逃げることができなかった）
（そうしているうちに、排泄物はゆっくりと出口へと近づいてきてしまい…）
あぅっ♥
（お尻の穴から指がずぷっと引き抜かれると、小さな穴はひくひくとしばらくうずき）
（カリオストロは深い呼吸を繰り返しながら必死にその衝動に耐えている）
（耐えているが…しかし我慢の限界は近く）
もう、だめ…！あっ♥
（今にも出そうな排泄物を必死に閉じ込めようと肛門をしめていたが）
（内側からノックするそれを止められず…）
出ちゃう！出ちゃうぅ♥あぁぁぁ〜〜〜〜♥
ん、ぉおお♥
（小さなお尻の穴が広がり、腸内にあった排泄物をむりゅむりゅと生み出す）
（最初は太目のものが現れ、そしてそれが出終わると…）
（次々に小さめの排泄物が顔を出しては外に出ていこうとする…）
【うん、明日なら早めにできそう】
【ご飯早くてお腹が減る！お腹が減ったら…がまん…】
おお……出てきたよ…
カリオストロちゃんのが…出てきた…！！
本当に普通の人間の物だ…！
カリオストロちゃんのような美少女の中も同じなんだねぇ…
太いのが思いっきりお尻の穴広げて出てきてる
（ついにカリオストロのピンクのアナルを大きく丸く内側から広げて、腹の中に詰まっていた排泄物が現れる）
（それは太目で見ていると痛々しい位にアナルを大きく広げて出てきて）
（太い物を捻りだすみちみちとした音をさせながらゆっくりと出て来ていた）
（美少女が、背も小さな幼女のようにも見えるような存在が、イヤラシイ声色をさせた声を上げて）
（中年の前で排泄している姿にどうしようもなく興奮して）
あ…出終わった、かな？
いやまだ出てくる…一杯出てくる
カリオストロちゃんの…
（太い塊になった一本大きいものがついにずるっと最後まで出終わってぼとっと足の間に落ち）
（喉を鳴らしながら凝視していた中年が終わったかと息を吐いた後）
（小さいものがまた内側から出ていこうとする様を見つけ）
（まだ排泄物が残るカリオストロのアナルに本能のように吸い付き）
（小さなウンコをそのまま食べながらアナルを舐め回し、綺麗にしていく）
美味しいよ……
カリオストロちゃん！！！！カリオスロちゃんのうんこ…
あぁ、もう我慢出来ん！！！！
もうこのまま、いくっ！！
（そのまま吸い付き、カリオストロの踏ん張って出すそれを最後まで食べつくすと）
（中年は神経が一二本切れたのか、そのまま背後からカリオストロのアナルを勃起しっぱなしのチンポで犯す）
（太いものが出切ってしまい、空っぽになったものを埋めるように）
（自らの太い肉塊で栓をしながら激しくカリオストロのアナルバージンを犯していく）
【嬉しいねぇ、それじゃ11時だ】
【健康的な事でいいんだけど、あんまり早いと夜中辛いしな…】
【腹減ってると眠りにくいし】
ん、んぅ…っ！！
（出したくない、けれど排泄欲を止められないまま）
（男の前でむりゅりゅ…と大便をひりだしてしまい）
（カリオストロは小さく身体を震わせながら、羞恥の責めにぐっと耐える）
（しかし、羞恥責めに耐えるカリオストロの小さな割れ目からはとろりと愛液が垂れ）
（その責めも、心の奥で快感に感じてしまっているようだ…）
（太いものを出し終えて、荒くなった呼吸を整えようとすると）
（後ろから男の唇がお尻の穴に押し付けられ）
（今にも出ようとしていたものを吸い上げるようにして食べ始めると）
んぉおお♥
うんち、食べるなんてだめぇぇ♥
カリオストロの、うんち…うんちたべられちゃ…♥
（ぎゅうっとシーツを握り締めながら、カリオストロは嫌がる様子を見せるが）
（その声も、いつしか快感によってとろけ始めてしまっており）
（むりゅ…むりゅ…と順番にうんちがお尻の穴から排出されては男に食べられ…）
あっ♥
（唇がアナルから離れ、そして男が後ろから覆いかぶさるようにしてアナルにペニスを押し付ける）
（抵抗したり声をあげたりする暇もないまま、一気に腰が振り下ろされ・・・）
あぁぁぁ〜〜〜〜♥
（カリオストロの腸内に、ずぐっと一気にペニスが入り込み）
（小さなアナルは無理矢理に押し広げられ、ペニスをぴったりと飲み込むと）
（ピストンにあわせてアナルが伸び縮みを繰り返しながら、カリオストロの身体は犯される）
【ゆっくり読みながら書いてたら時間が過ぎてく…】
【３０分しかたってないつもりだったのに…こんなに時間が過ぎてるなんて…】
【そろそろ統計的にはそっちの飯の時間になるし、念のためにここまでにして】
【時間まで話にしよう、明日は11時からずっと出来るんだろう？】
【うーん…楽しい…】
【明日は１１時から、起きれたらそのくらいにきます】
【もしかしたら起きれないかも…たぶん大丈夫だと思うけど…】
【カリオストロのシチュが終わったら、ムーンブルクのお姫様と何かします？】
【それとも、もっとほかの…チキちゃんとか…もすきって言ってましたよね】
起きれないという事は疲れてると言う事だし
今週までどうも大変そうだったからその時はゆっくり休んでくれた方が俺も嬉しいぜ
起きれたら11時で遊ぶって事でいいだろう
ゲームに関しては割とソシャゲ以外じゃチョイスが古めになるが
好きな子は一杯居るぞ！
そっちにとってもやってみたい子を上げてくれれば知ってる子や興味あるシチュだと乗っかれるし
でも、大丈夫…こうして遊ぶのが一番楽しいし…。
うん、起きれたら１１時から遊ぼうね。
たぶん、自然と起きてるはず…だから！
そうなんだ！いろいろ教えてほしいかも…。
私はあんまりたくさんレパートリーないけれど…。
それなりにはできるのがある…と思うから…。
うーんと…うーんと…スターオーシャンとかっ！
あれは辛いよなぁ…自分の失敗もあるけどどうにもならん事もあるもんなぁ…
あぁ、俺も大丈夫だと思う
全部はそっちの体調次第でやってけばいい
何にしてもせっかくの休みなんだから楽しめる時間の過ごし方しような
いやいや、それでレパートリー無いって言われたら…
これまでのえっちの中で何一つ満足できなかったものなんてないぞ
スターオーシャンか！
実は2と3の途中までしかやってないんだがSOAではガチャだけ引いてるぜ
一応メインストーリーだけは終わらせてるが
貯めた石は花嫁クレアしか出てくれなかったな、プリシスは外れてしまった
また今月は後半に出張とかが入ってきて…ばたばたするけど…。
合間合間で遊べるようにがんばるね
レパートリーがないというか…すぐに思いつかなくて。
こういうのどう？って言われたら、あ〜できるかも！って…。
スターオーシャンのソシャゲはぜんぜんやってない…。
やってないけど、ミリーちゃんがお気に入り…！
後は…ディスガイアとか…？
スペクトラルシリーズとか、実は大好きだったりします！
クソゲーなので、わからないかもしれないですけど…。
大変だな、出張ありのお仕事は…俺の方はあっちこっち行くけど出張は無いもんな…
オッケー、遊べるときがあったら是非遊ぼう
そういうのあるな…俺もこの子としたい！！
ていうのは最近遊んでるものくらいしかぱっと出てこない
あんまりいい傾向じゃないよな…
ディスガイアとかアトリエとねぷてゅーぬとか
PSを代表するような作品は俺が本体持ってないから分からないんだよな
そこんところ悔しい
意外と遊んでるゲームが被ってない気がする？
勉強会に参加してこないといけないです。
私も同じですよ、グラブルばっかりしか思いつかないですし…。
でも、何かいいのがあったら教えてくださいね
そうなんですね…うーん。
アトリエはいいゲームです…！
ロロナせんせーもトトリちゃんも可愛いですし…。
俺も研修生時代は研修所とかたまに行ってたな…
箱根に研修所あって自前の温泉で、飯も一杯食えて良かった…
んー…以前艦これをかじってたならDMMIDあるだろうから
千年戦争アイギスとかどうだ？地味に流行ってるぞ
俺もグラブルが上手くいかない時突発的にハマってしまった
ソシャゲだと任天堂に訴えられた白猫とか割とそっち好みのキャラ多いけど、あれはインフレ激しいから今はガチャしか引いてないな…
コンシューマーのゲームやってたのが大昔で
その後ネトゲの方に行ってたからちょうどその間の時代の作品が分からないんだよな
ネトゲはキャラってあれが無いし、一度はまるとしばらくずっと続けられるし
そんでアニメは部屋にテレビが無いから見ていないという
最近はあべまだとかそういうサービス増えたからその辺楽だけど
アーランドのアトリエはキャラがとびぬけて可愛いからそのこたちだけは知ってるんだ
ゲームをやってないが
今日は珍しく晩飯が遅い日だったようだな…続けててもよかったかもしれない
どんなネトゲですか！？私もやってたんですよ〜。
ＦＦ１１とか、かなりはまってました…。
MoEとかROとか、今も結構すきです〜
アイギスは、タワーディフェンス系って苦手で…。
途中で進めなくなっちゃうので、やってないですね。
前にやってたんですけど…。
結構どれも長くやってたぜ
FF11はその後だけどスペック足りなくて結局やってなかったな
っと、俺の方が飯になっちまった！
じゃぁまた明日11時に来てみるぜ、ありがとうな！
割と急いで済ませてきたつもりだったが
メインがROでその後マビノギやって
ちょこちょこかじってみたけど定着したのがその二つだけだったな…
そういやこの話は前にしたような気がする…
ナオちゃんは今でも魅力的だよな
アイギスは俺も最近やり始めたばっかりなんだが
コツさえつかめばなんとか…最高レアも二つ確定で取れるし
というわけで行ってらっしゃい、また明日な〜
待機だぜ
まさか朝からクレーム処理にかりだされるとは思いませんでした。
ひでぇな……お疲れ様
大変だったろう……
昨日別のチームでいろいろあったみたいで…。
はうぅ〜…心が休まる休日がなかなかないですね…。
気分を変えて、遊びましょう！
明日はペルソナ５のコラボですし！
俺がなでなでしちゃろう…ほぉらこっちこい、こっちこい…
休みの日にまで頑張るお前さんはとっても偉いぞ！
もうとりあえずは大丈夫なんだよな？
それじゃまた遊ぼうぜ！返事作ってくる
ペルソナはフォックスまでしか出ないんだよな、ちょうど俺の見てるとこくらいまでだ…
褒められることなんてもうないから…。
だから、嬉しい…ありがとう。
あ、そういえばヒナまつり？っていうアニメ見ました！
面白かったです！
食べてるよ、直接…
カリオストロちゃんの出したウンコをね、カリオストロちゃんがごはん食べて
栄養になってカリオストロちゃんの命になってその残りを食べてる…
つまりカリオストロちゃんの一部をおじさんが食べてるって事だよ
（大きく太く、長い物が先に全て出てしまったため、残りは小さな塊だけだが）
（それがカリオストロのアナルの緩んだことによって幾つも幾つも出てくる）
（アーモンドチョコレート位の大きさのちょうど食べやすい位の大きさの丸い塊を口に含み）
（舌で転がして味わってから奥歯で噛み砕き飲み込んでいく）
（食べ終わる頃には新しいものが肛門を広げむりゅんと産みだされ、中年の口内に飛び込み同じように食べられていく）
（その間にも羞恥するカリオストロにカリオストロ本人だけでなく、その排泄物まで愛する異常な愛情を囁きながら）
（ついに空っぽになるまで食べつくしてしまった）
さぁいくよ！！
カリオストロちゃんのお尻の処女もおじさんのものだ！
この身体全部おじさんの物だからね！！！
（空っぽになった空虚な腸内に一気に入り込む肉塊の圧力）
（たっぷり解されて、たっぷり苛められたアナルを強引に割り広げながら極太のそれがカリオストロに埋もれる）
（130㎝の小さな幼女ボディを組み伏せてアナル姦する中年は、これまでのカリオストロとの絡みですっかり幼女への性癖にも目覚め）
（ガッチガチに硬く興奮した勃起チンポで激しくゴツゴツと硬い竿で腸内の壁を犯し擦りあげる）
（ちっちゃな身体でも中年のデカマラを根本まで飲み込むアナルの快感は素晴らしく）
（先に犯したオマンコともまたタイプの違う名器ぶりで…）
カリオストロちゃんのお尻マンコも気持ちいい…
どうしてこんなに気持ちいい名器に作ったの？
オマンコもそうだけど、こんなに出来のいい、とんでもない気持ちよさの穴にわざわざ作って！
カリオストロちゃんは本当にイヤラシイ子だね…！！
（アナルを荒々しくピストンしながら、覆いかぶさってカリオストロを辱めるように囁き）
（スパートをかけるようにピストンは加速していく）
【頑張ってるんだから褒められて当たり前だぜ、お前さんの頑張りは見てるわけじゃないがよーく知ってるからな】
【ちょっとその一部を聞いただけでも十分なレベルよ】
【ヒナまつりか…それは見ていないな】
【ちょっとチェックしてみようか】
あ…っ♥あ…っ♥
（お尻を突き出したまま、カリオストロは動けなくなっていた）
（お尻の穴をひくひくとさせながら、中身をすべて食べられてしまい）
（放心したような状態でぴくぴくとアナルをひくつかせたまま動けずにいると…）
（そのままアナルにペニスを押し付けられ、抵抗する暇もないままに一気に貫かれてしまう）
（小さな身体を押しつぶすかのような勢いで入れられたペニスに、カリオストロは大きく声をあげ）
（ギシっと強くベッドが揺らされ、男のペニスを根元までしっかりと飲み込んでしまう）
んおぉぉ♥はげし、はげししゅぎる♥
（まるで押しつぶすかのような勢いでピストンが繰り返され）
（カリオストロの丸いお尻は腰がぶつかるたびにぷるんと弾む）
（アナルがこれで壊れてしまうのではないかという程に力強い男の欲望に）
（カリオストロは身体も心もすっかり犯されてしまっていて…）
もっと♥もっと女の子になる♥
かりおすとろ、もっと女の子になるから♥だから…。
だからもっといっぱい、犯してぇ♥
（すっかり犯されることにはまってしまった様子で、もっともっと女の子らしくなることまで誓い）
（男に犯される快感に心が満たされてしまっている）
【ありがとう…！】
【ヒナが無気力な感じで可愛い…】
【普通のギャグアニメなので、おすすめです！】
嬉しいよ、嬉しいよカリオストロちゃん…
カリオストロちゃん男の子なのに凄く可愛い身体して
身体完全に女の子なのに、うっ！ちっちゃな女の子のなのにこんなにえっちで！！
おじさんカリオストロちゃんのおかげで新しい扉を開けた気がするよ
お尻のオマンコもオマンコもお口もみんな最高に女の子だから
もう男の子やめちゃいなよ、カリオストロちゃんは天才美少女錬金術師なんだから！！
（中年もカリオストロの極上アナルにすっかりハマってしまっていた）
（アニラのアナルも、ユグドラシルのアナルも、ルリアのアナルも…みんなそれぞれ全く違う気持ちよさを持っているが）
（カリオストロのそれも勝るとも劣らない快感をもたらし）
（なによりもこんなに幼く見える幼女のアナルという事が背徳感を大きく昂ぶらせて）
（その興奮を表すようにカリオストロのアナルを本気のガン掘りでケツ穴ファックの背徳快感を植え付ける）
（千年以上生きてきた存在の初めてを奪いながら小さなお尻を掴み、スパートをかけて）
もちろんだよ…これからもずっと一杯一杯犯してあげるよ
いや、犯したい…カリオストロちゃんのロリアナルもロリマンコも…
ううっ！！来るっ！！！気持ちいいお尻マンコで！
おじさんイクッ！！！イッ！イクイクッ！！！出るっ！！！！んおごぉぉぉぉぉっ！！！！
（甘く蕩けるカリオストロの言葉に興奮の一線を越えた中年は）
（そのきつく締まる名器アナルの中を一際大きく膨らませ、そしてその先端から腸の奥の奥で大量に精液を噴射する）
（それは文字通り犯すという勢いで、カリオストロのピュアボディを肉便器として性欲処理に使ってるような激しさで）
（腰をひくひくっと震わせながら中では極太のそれが暴れるように跳ねて射精し続けていた）
んんっ！！んぐぅ……
凄く良かったよ…あぁ、たまらない…カリオストロちゃん、本当にぴゅあぴゅあな身体してる…
はぁはぁ…ほら、まだこんなになってるよ、カリオストロちゃんの身体、犯したいって
カリオストロちゃんの身も心ももっと雌にしたいって
（ずるっとアナルから抜けたそれはまだまだへそまで反り返りそうな勢いで）
（学生服姿のカリオストロを仰向けにさせ、そのまま一気に正面から繋がっていく）
（正常位で視線を絡ませながらのラブラブファックでカリオストロのオマンコを掻き回し蹂躙していく）
【なるほど…、色々時間見つけて見てみようか】
【アニメチェックしてると、もっと色んな話出来るようになるしな】
やめる！！もう、おとこはやめる♥
カリオストロ、もうずっと…ずっと女の子でいる…♥
だから、だからもっともっと…っ♥
（犯されることに魅了され、犯されることを望んでしまい）
（男であることを今後やめると口にして、彼のために可愛い女の子になると誓う）
（アナルを激しく犯されながら、叫ぶような声で誓いを立てて）
（ごちゅごちゅとアナルのおく、腸内をえぐるように何度も突き上げられ）
（とろとろな唾液をベッドの上にたらしながら、すっかりアナルセックスにもはまってしまったようだ）
（乱暴にお尻をつかまれ、力強く突き上げるその動きに…）
出して、カリオストロの…カリオストロのおしりのなかに…♥
いっぱい注いで、カリオストロをもっともっと…女の子にして…♥
（お尻の穴に精液が一気に注ぎ込まれる）
（腸内を駆け巡って真っ白に染め上げられるのを感じながら、心まで同じように染められているような気がして）
（快感に体を震わせながら、同時にカリオストロもイってしまっていた…）
ま、まだこんなにおおきいなんて…。
（お尻の穴からずるりと引き抜かれたペニスはまだまだ元気なまま）
（それを見て驚きの表情を浮かべながらも、上から覆いかぶさられると）
…いいよ…カリオストロのこと、もっともぉっと可愛がって…？
いっぱい女の子の喜び…おしえてほしいな…♥
そしたら、もっと女の子になれると思う…♥
（カリオストロは可愛さだけでなくではなく可愛い女の子を目指すようだ）
（男のペニスが膣内へと振り下ろされ、身体をのけぞらせて快感に身を震わせ…）
（そして幸せそうな笑みを浮かべながら、カリオストロは男を受け入れる…）
【な、なんだか終わりそうな雰囲気が出てしまってます…】
【この先はどんな風にしましょうかっ】
カリオストロちゃんが可愛いからこんなになるんだよ
だからもっともっとえっちで可愛い女の子になればなるほど一杯気持ちよくされちゃうんだ
カリオストロちゃんがおじさんに凄い錬金術一杯教えてくれるから
代わりにおじさんがカリオストロちゃんに女の子の気持ちいい事をたくさん教えてあげる
だっておじさん火が付いちゃったから、ちょっとやそっとでこれ、収まる気がしないから…
（下着をはぎ取っただけのカリオストロをベッドに組み伏せ）
（股間ににょっきりとそそり立つチンポ汁によってドロドロになったそれをカリオストロのオマンコに突きおろし）
（そのままのしかかっていきながら奥までずっぽりと繋がり）
（130㎝しかない身長は小柄な中年の身体でも隠れてしまうような有様で）
（中身が男だなんて今では全く思えない位の幸せそうな、天使のような微笑みを浮かべる表情にチンポがより膨れ）
（すっかりとろとろになった幼いオマンコを欲望に任せて犯し始める）
うっ！凄く気持ちいい……
カリオストロちゃんの美少女マンコ…
ちっちゃい子のオマンコ、ハマる……！！
止められないよ…さすが最高の身体、カリオストロちゃんの最高の錬金ボディ…ぐぅっ！！
（どうしてここまで精巧につくられているのか、どうやってこれまでの名器を作り上げたのか）
（それは分からないが、基本的にまだ上の世代までしか欲情を抱いていなかった中年に危ない道を歩ませる位の魅力を持つ身体は）
（オマンコもアナルもすっかり幼女の穴という禁断の果実となって）
（中年は激しくむさぼるように本気でピストンして犯してしまっている）
（たくさんの襞、うねる膣内の壁、そして子宮口の窪み…何もかもが気持ちいい）
（中年も幼女を犯し、そして幼い顔が快楽に蕩ける妖精のような無垢な笑顔に劣情が収まらず）
カリオストロちゃん！！！
今日は…泊まっていっていいかな？
夜通し、ずっとカリオストロちゃんのロリマンコ、犯したいよ…
【最後にウンコの塊を何か錬金術でやりたいなと思ってるが】
【基本的には〆に向けて進めてるとこだ、でももちろん他にしたえっちな事あったら問題無いぜ】
【どうしようか、そっちは今してみたいことあるか？】
かわいいから…こんな、ことに…♥
（とろんと瞳を緩ませながら、カリオストロは小さくつぶやく）
（唇が開いて小さな舌がちろりと覗き見え）
（上から覆いかぶさるようにして男が腰を下ろせば）
（小さな脚が男の腰を包むようにぴんっと持ち上がり）
（それがゆっくりと男の腰に引っ掛けられ…しっかり腰の位置が固定されてしまう）
（まさにだいしゅきホールドをしているような姿勢で、男をを逃さないとばかりに抱きしめ）
（そのまま振り下ろされる激しいピストンをカリオストロは喜んで受け止める）
そんなの、だめだよ…先生…♥
カリオストロ…もう帰らなきゃ…♥
（ここは自分の部屋だというのに、まるで先生の部屋にでも連れ込まれているかのようなことを口にし）
（ダメだといいつつも男の唇にそっと口付けして、にっこりと笑みを浮かべ）
乱暴にしたりしないで…♥
カリオストロ、こわれちゃう…♥
（すっかり甘えん坊な様子を見せつけながら、男を誘うような目で見つめ）
（誘っておきながら、男に襲わせようとしているようだ…）
（その日、朝まで部屋からでられなくなっても言いという覚悟はしっかり持っているようで）
【うん、カリオストロもそれで問題ないよっ】
【最後はうんちを錬金術に使って…恥ずかしがらせてほしいなぁ…】
【うーんと考えてみたけどぜんぜん思いつかなくて】
【グラブル以外の…ＲＯの世界観でオリキャラ同士で遊んでみるとかも…？】
ダメだよ、優等生は先生の言う事聞かないといけないんだ
今日は帰っちゃいけないんだよ？
ずっと夜通しえっちの補習授業だ…いいね？
（組み伏せられた体勢でも身長差からカリオストロは見上げるような姿勢になる）
（ちゅっと口づけをしてくるカリオストロに、中年も身体を曲げて唇を迎えるようにすると）
（下半身の激しい動きとは対照的に優しいキスをして、雌の顔になったカリオストロを見つめる）
（その姿は間違いなく幼い女の子で、だからこそ中年は昂ぶりを抑えきれなくなるのだ）
（肩を抱き、キスがずれないようにしながら猛然と腰を打ち付ける中年）
（カリオストロの無毛のそこと繋がる黒いチンポはピンクの肉穴より汁を一面にまき散らすように穿っていた）
大丈夫だよ、女の子の身体はちょっとやそっと激しくしても壊れないよ
ここから先生のチンポよりももっと大きな赤ちゃんがでてくるんだからね
いずれ…カリオストロちゃんはここから赤ちゃんを産む事になるんだ
先生の子種でね…！！！
（中年は遂にカリオストロにそんな事を言いだす、カリオストロを雌として落とし孕ませる気のようだ）
（いつカリオストロがそういう身体になるかは分からないが）
（中年のチンポはそれが本気だというように膣内で膨れ、カリオストロがダメという乱暴な腰使いで膣内を蹂躙して）
イクよ！！！カリオストロちゃん！！！
やっぱりオマンコの中で中出しが一番気持ちいい！！！！！
（そして身体を大きく反り返らせ、腰を突出しながらカリオストロの最奥で子種を噴き出す）
（どくんどくんと脈打つそれはカリオストロへの興奮をそれだけ表しているようだった）
（そしてひたすら交わる事数時間、さすがに疲れを覚えた中年は一度息を整え）
（カリオストロの横で仰向けに横たわったが…）
あ、そうだ……これ…
（食べていなかった最初に出てきたカリオストロの排泄物の塊が足に当たり）
（さっきのオシッコと同じようにこれを錬金できないものかと…）
（中年は立ち上がり、ウンコの塊を前にしてさっきのように錬金していく）
【どんなもの作ろうかな…】
【やっぱり食べ物かな…恥ずかしがらせるのだとしたら】
【オリキャラ同士ってのも珍しいし面白いと思うぜ】
【いいんじゃないか？】
【ただ俺のROの知識は転生二次職位までだが…】
【だけど大したことないぞ、大丈夫だ、ありがとうな！】
【この位じゃ全く驚きもしなくなってしまったよ…しょっちゅう揺れてて…】
そ、そんなにしたらカリオストロ…カリオストロ…。
（はうぅっと小さな両手で顔を隠し、ふるふると顔を横に振り）
（恥ずかしそうに顔を隠しながら、指の間から男を見上げ）
えっちな子になっちゃう…♥
（それは自ら望んでいる未来でもあるようで、恥ずかしそうに…けれどどこか嬉しそうにしている）
（唇を奪われ、そのまま上から覆いかぶさったままで激しいピストンが繰り返されると）
（カリオストロの小さな脚は天井に向けてあがったまま）
（小さな身体に種付けプレスを何度も受け、子宮にペニスの形をしっかり覚えこませるかのように）
（ごつごつと何度もぶつかり、カリオストロはそのたびに絶頂を迎えているようだ）
あ〜〜〜〜♥
あ、あ、あ〜〜〜〜♥
（逃げられない上にはらませるまで続けられそうな快感）
（カリオストロはすっかりそれに飲み込まれ、もうしばらくは戻ってきそうにないほどに）
（意識を失うまで、男の下で何度も何度も犯され続け）
（そして精液を子宮に注がれ、ようやくカリオストロの身体は開放されるように思えた…）
（しかし、それはまだまだ始まりに過ぎず…）
も、もうきょうは…きょうはもう…あ…♥
（流石のカリオストロもおびえた表情を浮かべながらまだまだと迫る男を見る）
（いくらやっても底の見えない相手に、はじめてカリオストロはおびえた様子を見せ）
（そしてそのまま、長い時間は再び始まる…）
んぉ…♥
（カリオストロはベッドに顔を押し付け、お尻をあげた格好で倒れていた）
（お尻の穴からも割れ目からも精液を垂れ流し）
（ぐったりとしたまま、男がごそごそとしている音を聞き）
……なに、してるの…？せんせ…？
（体力が戻らないようで、ぐったりとしたまま男に尋ねる）
【食べ物、うん…いいかも？】
【ハンバーガーの具みたいにして使ってみたり…？】
【私は最近やってるので、ドラム族とか可愛いですよ】
【これはケモナーじゃないと難しいかもですが】
【もしやるなら、定番のアコライトとか…？】
【ダンサーみたいな子もいいですよね】
【同じギルドにいる子供のダンサーといちゃらぶな感じとか…】
【何もなくてよかったです】
【慣れてくると危機感がなくなって危ないですよね…】
【またかって思ってるとどーんってなったりするので、気をつけてくださいねっ】
ふふふ…さすがにちっちゃい身体でこれだけされるとぐったりしちゃうよね
お疲れ様だよ、とってもえっちな姿、一杯見せてくれてありがとう
（時刻は真夜中、だがまだ朝日が昇るような時間でもなく）
（中年は激しく求めてしまった結果、体力尽きて突っ伏しているカリオストロに優しく声をかけ）
（そして足元にあったウンコの塊を手に取ると、錬金術の機材が置いてある机に向かい）
（あれこれと考えながら悩んでいると倒れていると思っていたカリオストロから声をかけられ）
（予期せぬ声かけにビクッと身体を震わせ…）
ありゃ、起きてたのかカリオストロちゃん
せっかく凄い素材があるから、錬金してみようと思ってね…
何かすごい物が出来るかもしれないし
と言っても、食べ物を作ってみようかなって思って、カリオストロちゃんのウンコでね
（そうやってカリオストロに見せたのは自分が排泄したもの）
（長く太く棒状になったものを手に取っている中年は、それに触媒をかけたり）
（薬液を垂らしながらあれこれとカリオストロに習った事を思い出しながら試し続け）
（そしてやっと、変化が生じ、カリオストロのそれが煙を上げると）
……肉？
これあれだ…ひき肉を固めて焼いた感じのあれだ……
上手くいったっぽいね…ふぅ…、オシッコポーションの成功でコツを掴めたかも
（出来上がったのは見るからにハンバーガーパティのような整形肉だ）
（元の世界で食べていたそれを心の中で思い浮かべた結果だろうか）
（夜食にちょろまかしていたパンにはさんで食べてみると……）
！！！見かけは肉で食べた感触も肉だけど
ウンコの味がする…カリオストロちゃんの味が…美味しい……
（やっぱりポーションと同じで味は変化しなかったようで）
（でも美味い美味いとカリオストロの目の前で演技に見えない本気の笑顔で喜びながら食べ）
（カリオストロにその姿を見せつけていたのだった）
【こんな感じかね！】
【もっと凝った感じに出来ればよかったかもしれないが】
【今は人間以外の種族でキャラが作れたりするのか】
【ケモナーと言うと全て獣毛で獣が二足歩行してるようなレベルの感じかな】
【職業は性格とか出自とかでも合うやつ合わないやつ出てくるから】
【そういうのも相談していこうぜ】
【地震はまぁ危ないのは分かってるけど、どのあたりから危ないとかそういうのが分かる感じかな…】
【この位なら物が倒れないし、隠れなくても良さそうとか】
それ…カリオストロの…？
（男が手に持っているものを見て、すぐにはおもいつかず）
（しばらくじっと見つめ後、驚きながら男に尋ねる）
（すごいものができるかも知れないという男の言葉に首を振り）
カリオストロのうんちで実験なんてしちゃやだ…！
（すがるような声で男を止めようとするが）
（力が入らずベッドにぽふっと伏せたまま、男の実験を見つめるしかできず）
（自分の出したものがあれやこれやと薬品や素材を投入され）
（そしてポンっと変化が起こり、排泄物は見た目がひき肉の塊…ハンバーグのようになってしまった）
（ほかほかと湯気があがり、そして匂いも食欲をそそるような肉の匂い）
たべものになっちゃった…？
（もともと食べ物だった為、それもなんとなく理解できることではあったが）
（排泄物をまた食べ物に戻すなど、誰もやったことのない行為だ）
（それをやってのけ、さらにはパンにはさんで食べようとする男に）
だ、だめっ！食べちゃだめぇ！
（あわてて食べないように静止しようとするが、すでに遅く）
（がぶりと食べられてしまい、パンと一緒に自分のうんちを食べる様子を見せ付けられ）
…せんせぇのばか…。
（頬を赤くしながらつぶやくと、振り返りころんっとベッドに寝転がり）
もう、先生の前でうんちしたりしないもん…。
（ぷいっと頬を膨らませたままつぶやくカリオストロ）
（しかし、そむけた顔は嬉しそうに緩んでいた…）
【うん！大丈夫だよ！ありがとう！】
【人間以外の種族、ドラム族っていうのが今年の４月に追加されたの】
【これは、ほぼ見た目はにゃんこで…もふもふで二足歩行…】
【職業はサモナーっていって、植物や動物、魚の魂を呼び出すっていうのだよ】
【私のドラムちゃんは、ニンジンを空から呼び出して落とすのが得意！】
【そして可愛い…】
【でも、大きい地震はゆっくり大きく長く揺れるから…怖いね】
【私も前に一回大きい地震にあったことあって、死んじゃうかと思ったよっ】
カリオストロちゃんの味…やっぱり美味しいねぇ
おじさん変態だけど
カリオストロちゃんの全てを味わってる気がして、好きなんだよなぁ…
って、そんなぁ！
ダメだよカリオストロちゃん、これからも一杯飲ませて食べさせてくれないと！！
（そっぽを向いてうんこしないというカリオストロに驚き）
（機嫌を直すようにお願いしながらあたふたする中年はすっかりコミカルで）
（実は短期間でポーションの生成と錬金による物質変換を成功させた存在とは思えない程の慌て振りだった）
【じゃぁこんな感じで〆てみようか】
【やたら可愛かったな…カリオストロ…】
【ほう…そういうものが…もう10数年経ってるのにまだ追加があるとはねぇ】
【息が長いな、RO】
【俺のガンホーIDもうさっぱり分からなくなってどうしようもないな…】
【ああいうのじゃなくても結構小刻みに揺れてるんだよ、こっち】
【一週間に一回とまでは言わないまでも】
【慣れてないとやっぱり怖いよな……危険な目に遭わなくて本当に良かったと思う】
もうしらないったらっ！もぉ〜！
（ぷく〜っと頬を膨らませ、ぶりっ子もすっかり板に付いたようすで）
（ぷいっとそっぽを向くと、そのまま心地よさそうに目を閉じる）
（これから先を楽しみにしながら、心地よい疲れの中に身を投げて）
（夢の中へと落ちていくのだった…）
【私も〆てみるね！】
【ありがと、でも男を出さないとカリオストロっぽさがないような…】
【ここは研究しないとですね！】
【もう１５年でしたっけ？】
【すごいですよね！えっと…見た目は…】
ttps://ragnarokonline.gungho.jp/special/doram/
【画像より紹介見たほうが早いですね…】
【もふもふで可愛いです】
【ＲＯといえば、モンスターとかもありですよね】
【ソヒーとか…】
【そうなんですね、ずーっと余震がある感じなんでしょうか】
【怖いですよね、じっとしててもぐらぐらしそうです】
確かに男がぶりっこしてるのが一番の特徴だからな…
ただ逆にそんな男を完全に雌にした、というのが今回のキモでもあって
特に悪くないと思うぞ！
思ったよりもふもふだった！
結構しっかり作ってあるんだな…人間と同じジョブには就けるのかな
それに専用装備みたいだから、これまで持ってた物は使えず新しく手に入れないといけないとか
ソヒーとラファは二大可愛いモンスターだったな
そういう薄い本もあったし
逆を言うとPCをモンスターで犯すのもシチュでありかもしれない
有名な薄い本の姫騎士をオークでみたいな
ずーっと余震というか、小刻みにエネルギーを発散してるような
こっちは活断層が多いみたいで、それがずれてよく揺れるそうなんだ
おつかれさま☆すっごく楽しかった〜♪
ありがとう！
よかった…変じゃないなかったならっ！
思ったよりもふもふなんですよ。
うずくまるっていう技で寝そべって尻尾をふりふりしたりして…可愛いです。
お尻が柔らかそうで抱っこしたくなります。
武器は専用ですけど、あとは人間と共通だったりそうじゃなかったりしますね！
専用のクエストがあって、それをクリアすると専用装備（という名の最強装備）がいっぱいもらえます…。
それはいいですよね！私もＲＯだとオークを連れて歩いてます…っ
ちっこいドラフに付いて歩くペットは結構可愛いです
そうなんですね…。
地震は怖いです…気をつけてくださいねっ！
全く変じゃないさ、堕ちたカリオストロが完全に雌になってて達成感ある
今回も大満足だぞー！
それはペット好きの人間から見たら大興奮だな！
ジョブというより、その種族自体がジョブみたいなものなのかね…
ROは有料だし、IDが見つかったら久々に見てみようかな…
さすがにこの古いPCでもRO位なら動くだろう
テイムは俺持ってなかったなぁ…俺がやめてから実装されたのか
ちょっと記憶があやふやだ…
じゃぁ次は色々相談して、ROの世界で色々やってみるか？
昨今の状況は色々調べてみないとだけど
あぁ、ありがとう
震度3位ならしょっちゅうだし、5位までなら全然落ち着いていけそうだが
それ以上は未体験だからどうなるか分からないしな…
うちのネコはその…去年天国に逝っちゃったので
なんだか思い出せていいんですよね。
もう最後を見届けられなかったのがかわいそうで、飼わないですし…。
ＲＯ、かなりへっぽこでも動くのでいいですよ。
人は少ないですけど、ゆっくりできていいです。ＢＯＴもいないですし…。
テイムって昔からなかったですか？
私は、昔ポリンとかつれてた気がします。
あ、ちなみに昔の鯖は人がぜんぜんいないので、一番新しいサーバーがおすすめですよ！
ほかのサーバーは完全に廃墟…です！
今日は父の日なので、またお寿司を頼んでおいたのです…
ちょっと食べてきます〜
そういや昨日言ってたな…
なるほど…確かに犬とも猫ともつかない独特のケモノ感ある
帰ったらもう…っていうのはかなり堪えるよなぁ…
うちのとこの先代の雄雌シーズーはどっちも実家に居た時から飼ってた奴で
当然死に目には会えなくてとても驚いたもんだ…
俺も相当昔で止めてるしなぁ…ちょっとどのくらいのものか覚えてない
テイムってなんかすごいレアなものだった気がする
なん…だと…俺のおでん鯖はもう廃墟なのか………
悲しいなぁ、じゃぁ一番最新の鯖で本当に一からやるしかないのか
うちはビールをプレゼント
ただ父母二人で今日は外食である
俺はコンビニ飯（憤怒）
いってらっしゃい！！（今更）
はい…可愛がれてあげれたのか、不安になります…。
ここにきてよかったって思ってもらえたら…救われますけど。
ここじゃなかったら長生きできたのかな〜とかも思ってしまいます…。
はぁ〜…だからペットはこわいですっ
そうなんですね、昔はかなりレアでしたよ！
ポリンくらいでしょうか？見かけたのは…。
それでもかなり高かったですし…！
餌代もかなりのものでした！空き瓶とりんごなので高くて高くて…。
たぶん昔のサーバーはもうほとんど人がいないですね
多くても２００〜３００人くらいで…
一番活気のあるサーバーが２５００人くらいです。
戻りました！
お帰りー、早かったな！
言葉が通じないから実際のとこはどうか分からないけど
態度でペットは分かりやすいと思う
特に猫なら…
テイム系は全く手を出してない案件だからな…
正直どうだったっけって記憶から出てこない
ギルメンでテイムしてる人は誰も居なかったと思う
そうなのか…悲しいのう…
とりあえず久しぶりにガンホーIDをぶちこんでみたら今は電話認証とかあるんだな
アトラクションセンター見たらまだ垢が残ってたっていう…
キャラを鯖移動させられんものか……
今クライアントをDLしてるが、垢が残ってる以上、課金しないと出来ないな…
給料出てからにするか
はい…でも結構なついてくれてて…。
すりすり〜って脚にすりついてきたりしてたんですけど…。
すごく大きなネコだったので、抱っこは大変でした。
今でもかなり確率低くてソヒーは高いですよ！
アリスとかソヒーはかなりの値段です…８Ｍとか…。
移動はできないはずです！でも…あの…レベルがあがるのすごく早いので…。
普通に進めると２時間くらいで７０レベルになりますよ…。
そこから少しやっただけで１００になって…１００からがレベル上げ本番です！
新規でお試しのをやってみるのはどうですか？
それなら心配する必要はないだろう
とてもあったかい毎日で居られたはずだ
大きな猫か……ぷよんぷよんほわほわしてそう
Mってまとも稼げる気がしない
俺も一時期レアアイテムの露店でなんとかしてたけど…
もうすっからかんな気がするな
テイムのアイテムとかも必要じゃなかったっけ
そうかぁ……
悲しいなぁそれは……
そんなに早いっていうのも時代の流れを感じる
ぐぬぬ…新しいIDかぁ…
じゃぁちとやってみるか！
大きい種類らしくて、私の半分くらいはありました…。
尻尾含めるとかなりでか…。
今でもカードとかを売ったりとか…ですね！
衣装装備とかもあるので、そういうのをイベントでもらって売ったりとか…。
イベントでお金になるものをもらえるので、それでお金を稼いだりも…。
かなり早いですね！人間は転生してからが本番みたいですよ！
本当にすぐなので、びっくりします！
モンスターも、オークウォーリアーを倒してるだけで１００に余裕で…いけます…。
って、そうじゃないです！ＲＯの舞台でどんなシチュで遊びましょう！？
そりゃデカイな……！！！
リアルでそんなデカイのは俺見たこと無いかもしれない
カードなぁ、懐かしい…昔よく狩りに行ってたなぁ
s4バグナウ…中型特攻のを作ったりとか…
色々あるんだな…時代は本当に変わった
100とか行く直前でやめたよ…
亀をペア狩りとかしてた…懐かしい懐かしい……
違うのか！？
てっきりROを久しぶりにインストさせて遊ぶ高度なステマなのかと…
いざ何をしようかと思うと難しいもんだな
オリキャラ同士でやるなら野良なのか、それとも同じギルドなのかとか…
そうなんです！ちょーでかかったですよ！
そういう特攻武器は今でもかなり強いみたいです。
今はなんだか、エンチャント？とかいろいろあるみたいです。
私も詳しくないんですよね…はじめたばっかりで。
今はもうソロで１００とか余裕ですよ！
パーティ組むのは…短いストーリーのあるダンジョンとか？でしょうか。
ち、違いますよぉ…
遊ぶなにかきっかけがあればいいな〜って思ったんです。
ＲＯの世界、結構好きなので…。
好きな職業を出すのはどうでしょう？
考えてみたんですけど、決まらなくて…。
デカイ猫って何かの主みたいだよな…
ネトゲだからどんどん新しい仕様がアップグレードされてくものだからな
うちの垢で一番の値打ちものは+8のレイドマフラー位かねぇ
魔剣関連は時期によって凄い価値が乱高下してた気がする
ストーリー…そんなのもあるんだな
大分やっぱり変わってるな
そしてお試しでやってみようかと思ったが、結局ID作る時に電話認証要るんだろう？
その番号は既に使われてますみたいにならないもんだろか…
俺は男垢でモンクとナイト、そしてマーチャント
女垢でプリとクルセだったなぁ
いつも大きなかごの中に入って寝てました…。
今もそのカゴは残ったままなんですけど…。
それが…最近は練成祭りっていうのがあって…。
防具を壊さずに練成できるっていう…それで＋８とかは結構作れるっぽいです。
でも高いことには変わらないですよ！
同じＩＤの中でアカウントを作ってみるのはどうですか？
それだとできないんでしょうか…
うーん、こういうのよくわからないんですよね…。
私は昔のＩＤで…昔のキャラは捨てちゃいました…！
私は前にも言ってましたけど、Ｓノビしかもってなくて…。
うーん、後は今育ててるネコちゃんですけど。
うーんうーん…定番は、オークにつかまるシチュですよね。
Ｇｖでこそこそ歩いてたら捕まって〜とか？
うーん…普通にらぶらぶいちゃいちゃなのもいいと思いますし…。
そういえば今は男垢とか女垢とかないんですよ！
作成時に選べるので…なので１つのアカウントでどっちも作れます！
うーん…シチュエーションを考えてみてましたけど。
剣士でこう、先輩ナイトと〜とか…。
やっぱり１次職可愛いかも〜って思ったり…。
マーチャントも結構かわいいですよね！
そういうのは残しておくしかないだろう
どうしても思い出は手元に置いておきたいもんだ…
ひはぁぁ！装備壊れないのか！
どんだけあのクソファッキンなクホグレンに魔剣や村正や色々壊されたか…！！
同じ垢でも全然大丈夫なんだが
それだと14日の無料が使えないんだ……
ていうかツイッター連携の方で作ってみたが…パッチのあとに起動しない
なぜだ……
最初から最後までスパノビか！
さすがお前さんマイノリティを突き進むポリシーを感じさせるキャラメイクだな
オークを使うんだったらプリとかアコとかあっち系がいいな…
えっちボディの淑やか系がいいかもしれない
前にROネタの奴で、新米アコがポリンに服溶かされながらネトネト責めされ
エルダーウィロウに拘束プレイされ、挙句の果てにオークに孕ませ処女喪失レイプされる画像集あったな…
他にもあの、なんだっけ、触手の奴
あれに悪戯されたあと助けてもらったのに、忘れられなくてまた襲われに行っちゃう3次職のプリとか
一次職はソードマンとアコが個人的にカワイイよな！
今は垢毎に5キャラ位作れるんだっけ、色々緩和されたもんだ…
期間限定ですよ！ちなみに今年はもう終わったらしいです…。
なので壊れない練成は来年だそうですよ〜。
謎ですね…どうなってるんでしょうか？
しばらくしたら出てくる〜とかじゃないですか？
連打してみたりとか…！
はい〜でも今はにゃんこが楽しい…。
今のスパノビむちゃくちゃ強くて、笑っちゃいますよ。
ものすごい速さで攻撃して、モンスターに変身したり魔法がどかんどかんとなります…。
触手のやつ…あのイソギンチャクみたいなやつですよね！
なんでしたっけ…？忘れましたけど…。
あれうねうねで地面からびよーんって伸びて…えろいです！
アコのヒールとか唱えた時のあのお尻が可愛いです。
ソードマンは座った時のくつろぎ方が…。
今は１２キャラ作れるんじゃなかったかな〜って思いますけど…
まだ6か月も残ってるのに今年は終わりなのか！！
まぁ本腰入れてやるつもりは無いけれど…
もう時間はお前さんとのロールとグラブルと、少々のアイギス以外には使えない…
いやねぇ3回やって未だ立ち上がらないんだよな…
完全にPC再起動してやらないとだめかもなぁ
ジョブの事も大分変ってるだろうし
また覚えなおしかねぇ……
俺は一番最初に作ったキャラがモンク狙いのアコだったんだよな
ギルメンにアマツに連れてってもらってレベル上げ手伝ってもらって…懐かしい
スパノビも一人作った気がする、それが女の子垢の方だったかな…
そうアレ、めっちゃ連打で削ってくる奴
ニューマでアイツを完封しないとつらいとことかもあったな…
古い人間だからあれだけど、犯したい子となるとやっぱりえっちな身体したお嬢さん系のアコプリがぐっとくるな
…出来ないと思うと妙に悔しい、ちょっと再起動して挑戦してみる
うーん、不思議ですね…。
私のパソコンだと、ほかのゲームを起動してても動いてたので…。
そんなに重くないと思うんですけど。
もうアマツで狩は誰もやってないですね…。
私も懐かしくて行ってみたんですけど
誰もいなくて寂しかったです…。
経験値もがっかり…。
アコプリですかぁ…確かにその辺に座ってる人を見てると可愛いです！
うーん…スパノビ…ろり巨乳…
うちのは心底遅いからな…
今も再起動に時間かかって、バックでゲームの入ってないsteamがアップデートしてるだけで遅い
もう遅い……
はよまともなPCが欲しい…
そうかぁフェイヨンとかも誰も居ないんだろうなぁ
知人に装備貸した後返してもらう時、いきなり外に放り出して通りすがりにハイエナのようにルートされた懐かしい記憶…
座ってるだけで可愛い
アコはロリでプリはお淑やかお姉さん
ロリ巨乳……ロリ巨乳っていいよな……
今はのーとＰＣも早いですよね…。
でも高いです！かなり…。
フェイヨンは人います！
そこをたまり場にしてる人もいるみたいですし…。
街は結構ちらほらといますよ！ダンジョンでは出会わないですけど。
座ってるだけで可愛いですよね。
アコとか、杖の振り方を教えながらこう…お尻をなでなで…とか…。
アークビジョップでしたっけ、あれも可愛いですよね。
あとダンサー！くねくね
実はこれノートなんだが…
ホント妙に遅くてならない…これひょっとしてノートンが悪さしてんのかな…
やっぱり再起動してもクライアント立ち上がらないや
そうかー！
俺のとこのギルドはイズルードが溜まり場でな…
橋渡ってすぐのとこがうちらのたまり場だった…
そういうとこあるよな、自然と居場所になるとこ
懐かしい、昔の垢見に行きたくなったけど
なんでクライアントが立ち上がらない……悔しい
三次職あたりになるともう豪華な恰好になるからな
よりなんというか特別感がある…！
不思議ですね…なんででしょう？
上手くインストールできなかったんでしょうか
イズルードは結構にぎやかかもです
人が結構いる気がしますっ
うーん、なかなかＲＯだといいのが浮かばないですね
ＮＰＣとかもあんまりいないですもんね
ROは割と一杯思い出がある…
あんだけしっかりギルドで遊んだゲームは最初で最後だったもんな…
その後、同じメンツでMHFとか色々やったりしてるが…
マビノギには付いてきてくれなかったけど…
全部上手くいってるんだけどな、ログインして例の窓が開いて
初回はパッチDLがあったけどその後ゲーム開始押しても反応無し
そうだな…とりあえずは
PC同士で遊ぶか、PCとモンスターで遊ぶかをまず決めるか
そうですね！うーん…どっちで遊ぶかを決めましょう！
どれもいいですよね…モンスターといちゃいちゃデートするっていうのもなかなか…。
ソヒーとかダンジョンから出たことなさそうですし、いろいろ興味を引きそうです。
ウォルヤファとかも…可愛いですよね…ちりんちり〜ん
そっちがモンスターでこっちがPC！？
その発想は無かった…ありだな！
じゃぁ、PC同士、こっちPCのそっち女の子モンス、こっち雄モンスターのそっちPCの3パターンの中で決めるか
どれやっても面白そうな気がするな……これ
どれもよさそうですよね。
うーん…ＰＣ同士なら、いろいろ職業でこう…決めないとですね。
モンスターとＰＣなら結構わかりやすそうな気がしないでも…。
ほかの冒険者がポリンに食べさせたオークの卵を何も知らない子が拾って。
育ててみたら種付け調教を逆にされて、立場が逆転しちゃうとか…！
ダンジョンの奥で追い返そうとしてきたのを手なづけるパターンもいいですし。
アルケミストがウォルヤファに似た新種のホムンクルスを生み出して
それを育てることになる、なんてお話もいいですよね。
おとうさんって言ってたのに、いつの間にか子供を作っちゃったり…
そっち女の子のこっちモンスターだとなんかいつもと変わり映えしないかなって思ったが
考えてみたらモンスターってハサハの時のリザードマン位しかしてない気もする
むむ、それ楽しそうだな…卵から生まれたオークが
育ててくれた母親代わりのPCの子をたっぷり種付け調教
面白い事考えたな！最初はそれやってみて
次はダンジョン内のやふぁをあれこれっていうほのぼのストーリーとかどうだ！
追い返そうとしてたら実はけがをしてて、それを治してあげたら懐かれたとか
そういや来週のスケジュールはどんな感じだ？
来週の予定は、月曜日、水曜日、金曜日…。
土日、どうかな〜っていう感じだよっ
じゃあそれでやってみましょうか。
周囲には普通のペットみたいになついてる感じでいて
けど宿屋とかに入ると、豹変したように襲ってしまうみたいな…？
隠れ巨乳なまだ幼さの残るアコライトさんか、剣士さんがやってみたいですね…！
ダンジョン内でなつかれて〜というのはＰＣは誰でもよさそうですね！
ソヒーとヤファどっちがいいですか？
ソヒーは、ほかのソヒーと違って力がぜんぜんなくて浮かぶこともできない落ちこぼれな子で…。
みたいなのだと、嬉しそうになつきそうな気がします…。
ヤファは、悪いやつだと思って追い返そうとしたら狐の怪我を手当てしてくれてるのを知って
やさしい人間だと思ってなつき始める…みたいな感じ…でしょうか。
オッケー分かった
ひょっとしたら土日のどっちかがまた友人と遊ぶ日になるかもしれないから
その場合は昼が空かない可能性がある
週中位までには決めておくからよろしくな
……ロリ巨乳！
巨乳…大丈夫なのか？といつものやり取りをしてしまいたくなった
やっぱり卵を孵してくれたんだし、基本的には親代わりとして大事に思ってる立場で
でも数か月で一人前のオークの巨体になって、本能としてやっぱり女の子を襲いたくなるわけで
夜はガツガツとPCを犯して犯してオークチンポ無しで居られない位の淫乱になるまでって感じかな
癒しが出来るのが設定的に良さそうだから
モンクかなんかでやってみてぇかな自己バフ系のスキルを取ってるソロメインな感じの
それどっちも良さそうだな…！
どちらもほのぼの出来て良さそうな気がする…！
うん、わかった…。
じゃあ土日はどっちかが遊べないってことだね。
あ、私も日曜日は夕方までになっちゃうかも。
うん、冒険者もやめちゃって、ひっそりと暮らすことになるのかなぁ…。
それはそれで、ハッピーエンド？
それじゃあ、どっちがいいかはやる時までに考えておこ。
次にやるのはアコちゃんとオークさんのお話だね。
次は月曜日、今日の夜！２１時に待ってるようにするねっ
むむ、日曜が夕方までと言う事は土曜に予定入れた方が良さそうだな
そしたら夕方解散で夜が遊べるかもしれないし
孕んじゃったら引退かねぇ……
孕むかどうか分からないけど…
そうだな！
おいおい考えていけばいいか、まずはそのシチュエーションでやっていこう
ロリ巨乳大好きです、いや本当に……
アコからプリに途中でクラスチェンジして二度おいしいというのもありかもしれない
オッケー、今日の夜だな、またまた楽しみだぜ…
うん…それじゃあ今日はおやすみなさい…。
すっごく楽しかったっ
また明日、遊ぼうねっ
あぁ！次のシチュもよろしく頼むぜ
いつもいつもありがとうな、お休み！
明日も会えるというのは嬉しいもんだ…
関係ない所だといいんだが…
あと３０分遅れるのも了解です！
待ってますね！
今帰ってきたとこですぐ風呂と飯済ませて戻ってくるからな
グラブル、新しいキャラも追加されましたね！
すまねぇな……
せっかく一緒に遊べる時間が短くなっちまった
新キャラは……相変わらず確定SR一個だけかつ月も無しだったぜ…
でも、私も明日が少しはやめです…
なので、０時半くらいには凍結にしたいですっ！
ガチャはまだ引いてないんですよね…イベントで１０連ガチャもらえるので
それで引きます！
今日はROの話で、どんなアコか詰めてから時間があれば実プレイもしてみる感じで行こう
そういえば土日の友人との集まりは30日に延期になった
この土日は自由にそっちの都合で合わせられるぞ
今コラボの話やってるとこだけど…
これコラボでやるんじゃなくてメインでやるべき話じゃないか…
はい！じゃあそれでいきましょう！
アコちゃんは、スタイルが良いけれどゆったりなローブであんまりそうは見えなくて
身長も低めなので、お子様扱いされてる…感じの子でどうでしょう？
外ではオークさんにボディガードみたいに守ってもらってるみたいな…。
わかりました！実は土曜日にお仕事が入ってきて…。
もしかしたら土曜日の夜と日曜日の朝から夕方までな感じになっちゃいそうです
確かにメインでやっても違和感ない感じですよね…。
140㎝台で胸やお尻の発育がいいトランジスタグラマーって感じかな
ローブは確かに身体の線を隠すような感じだもんな！
プリになると見せまくりな感じだが
オークはもう生まれて大きくなったとこからスタートでいいのか？
女の子なのによりにもよってあんなに醜くてゴツイオークなんてなんでペットにしてるの？
って不思議に思われてそう
ありゃぁ、仕事かー……
そろそろ忙しくなるって言ってたもんな、気を付けていくんだぜ
これまでの全てのイベとメインの中でも最もビィってなんだ？ってのに迫ってる話だと思う
そうですね！転職してプリーストになったらかなりよい感じなのがばれちゃいますね…。
でもそれもいいかも…なんて思ったり…。
はい！もう大きくなってるところからでいいと思います。
拾ったのはノービス時代で、ずっと一緒にいるイメージで…。
犯されてはいるけれど、イヤイヤじゃない感じでしょうか…。
はい！気をつけていってきますね！
ビィくんの真相よりもルリアの真相の方が物語の根本みたいですね。
ビィくんはなんとなく物語中でわかっちゃいますし…。
アコはもこもこしてるのにプリはぴっちりしてるからな…
生唾ボディが晒されてしまう…！
もうとっくに犯されてる設定なのか？
普通にやっておしまいになってしまいそうだが…
ノビ時代に拾って卵が孵って、アコになったあたりで大きくなって一人前のオークになって
美味しく育ててくれたアコを犯してしまう…
背徳感ありそうだな…！
ずっとオイラはオイラは…って言ってるからいつパワー特化型ビィが出てくるのかハラハラした
オイラってなんだ？てもうヤバイって感じで
犯されてない設定の方がいいですよね！
ノービス時代は、一緒に冒険もしているけどオークもまだ本能に目覚めてなくて
アコライトになった時にオークも大きくなって、だんだんとアコちゃんを性的な目で見るように…。
それからしばらくして、野宿した時に犯されちゃうとか…。
それか、宿屋で〜とかも…。
犯されるというより、アコちゃんとオークでらぶらぶになっちゃうのもいいですよね。
よくありますよね、そういうの…。
でも今のところ星晶獣がただのっとっただけみたいになってるので…。
Ｐ５的にはこう、もっとクソヤローな感じを出してぼこぼこにして土下座させないと…。
そうだなぁ、これから犯す方がやっぱり楽しいと思う
ノビ時代はこっちも小さくて二人で冒険！
アコになっていよいよ本格的な冒険者の始まりだ！って頃になってオークも立派になり
そして立派になったからには…
こんなおいしそうな雌が居たら、種付けして番にしたくなるって言うのがモンスターの運命
野宿の方が良さそうかな、宿屋はオーク入れてくれなさそうな気がする
野性的に外で激しくケダモノのように交わる初体験にしてみようぜ
ガツガツレイプするし、犯すし自分の物って思ってるけど
それはアコちゃんの事がとっても大好きでとっても大事だからっていう
オーク的なちょっとずれた愛情表現というのはどうだ！
あれはP5の敵がやってくるんじゃなくて、P5の世界に沿ったような力を持った星晶獣が居るため
怪盗団が召喚されたみたいな感じだからなぁ
犯す時は、いや〜って抵抗したほうがいいかな？
それとも、受け入れてしまったほうがいい…？
ＲＯのオークって、実は結構ぺらぺらしゃべるんですよね…。
というか人型のモンスターはみんなしゃべる…。
洞窟とかで犯されて、そのままそこに居ついてしまうっていうのもいいですね！
いつの間にか、アコちゃんのほうがオークのペットになっちゃってたみたいな…。
なんだかＰ４のペルソナっぽかったですよね
一応同じ世界ですし、ペルソナがＰ４っぽい感じでも悪くなさそうです
お前なんてオイラじゃねぇ！でどかーん…と…。
どうしようかな…あんまりガチ抵抗されるとオークさんも諦めてしまいそうだが
とはいえすんなりカモンってされるのもアコらしくないし
お得意のダメなんだけど、気持ちいいことされると抵抗できなくて流されちゃうって感じでいいんじゃないか？
ホント丁度良いというかなんというか好みの具合というか、絶妙なんだよな…
某有名姫騎士NTR薄い本のオークは田舎者言葉のオークだったが
実際のゲームのオークは当たり前のような普通の言葉で話すんだっけか…
アコ時代たっぷり犯されて、プリに転職する頃にはもっとイヤラシイ身体が例の衣装でさらに強調されて…
よりえっちでいいな！！
アコちゃんが逆にテイムされちゃった！っていうのもいいな
P4はアニメも見てないからな…そのあたり分からないけど、あのあたりで急にまた認知度が上がったような気がするな
オイラはビィ！→オイラってなんだ…？→オイラァッ！！（この辺りでるっ！と混じる）
みたいな…何度見てもそんなイメージがする
私が大好きなアレですね！わかりました！
ねちねちと触ったりもされたいですけど…いきなりレイプにいっちゃいますか？
こう、傷ついたほかの冒険者をヒールしたりしてるお尻を見つめられたり
そういうねっとりしたエロなオークさんがいいです！
兄弟！とかいってかなり慕ってる感じに…。
テイムしたと思ってたら、いつの間にかテイムされてたと…。
いいかもですね！
私も最初ちょっとそうかもって思いましたけど…。
モナと同じような存在なので…なんとなくこうなる気は途中でしましたっ
そう、いつものアレだよ！
なんだかんだいって、好みの展開って、やっぱりいいよなぁ
オークというと性欲過剰で愛撫とかよりもひたすらハメハメってイメージだが
ねちっこいオークにするか？
フェチっぽくてエロ中年っぽいオークな感じ…
だがそれもいい、じゃあそれで行こう！
卵世話してくれた人だからある意味母になるのか…？
しかし卵で産まれて、孕ませる時は普通に胎生で生まれる…ぐぬぬ、オーク不思議
テイムしたけど、テイムされちゃってモンスターの極太マラに夢中…
すっかり陥落！ハッピーエンドじゃないか
なるほどーそうやって絡めるのか、ホントコラボよく出来てるな…て思ったぜ
あれはホントに旅立ちのすぐ後って時系列なんだな…
グランくんイベバトルはファイター固定だし
いいですよね！大好きです！
そうですね、オークとはいえ…やっぱりねちねちしてくれるほうが好きです！
アコライトになってしばらくは見守っていたような感じで
見守っていたというか…我慢ができなくなったというか…。
本能に負けて襲ってしまって、気が付いたらすっかり服従させてしまっていたみたいな…。
ハッピーエンドです！ハッピーエンドの人に怒られないです！
このイベントはイオちゃんに出会う前の時系列っぽいですね。
バルツに行く前、ラカムが仲間になってしばらく騎空団として活動していたくらいなイメージ…？
って感じがしました！
もう、なんというかな…
俺にとって絶妙の具合なんだよ！もう本当に…
じゃぁネチネチでいこう、小っちゃくてでも柔らかくて
オッパイも大きくて、お尻もムチムチで……
そんな子と四六時中一緒に居てオークが狂わないわけないよねって
アコちゃんを犯し、雌に狂わせるけど
大好きだから！！心から大好きだから我慢できないんだから！
っていう感じを出しながらとことん身体の全てを犯し尽くすハッピーエンド
ハッピー注入よ！！！
あんな早い段階でビィの事は解決してしまうのか…とも思うけど
そこで不安をすっきりさせて旅に出るのも合ってるのかもな
しかし今回の敵が楽で嬉しい…EXとかずっとオートでいけるからながら作業でいい…
そろそろ10連チケ取れそう
それでいて、オークとはずっと仲良しで一緒にいたので
結構警戒心がなくなっていて、無防備なところも見せちゃうのはどうでしょう？
清楚で誰にでも優しくて…けれどガードも固めな子で…。
でもオークはとても信頼していて…荷物の整理中にお尻を向けたり
怪我の治療中に胸のふくらみがよぉく見えちゃったり…
見晴らしのいい所まで行ってローブが風でめくれて見えちゃったり…。
でも、星晶獣はいくつか倒してそうな口ぶりでしたし…。
うーん、謎の多い時系列です…！
ＥＸオートにできるのはいいですよね！それにジョーカーかっこいいです！
仲良し…いい……
自分の身体がえっちなのを知ってるからガードも固い子なんだけど
仲良しのオークにだけはガードが緩んで、むしろ無防備に近いほど隙を見せてしまってそういうのいいな！
本当にそういう、なんというか隙を見せる描写というか
自覚無自覚を問わず誘惑するようなのが上手いよなぁ…
っと、そろそろ限界の時間かな…
10連チケ取ってさっそくグランデフェス引きたい…
どうせゴミだろうけど…
全部オートで行けるの本当に捗る…こんなの初めてだ
今度は水曜の21時からで大丈夫か？
もう寝ないと、明日が大変なことになっちゃう…。
だから、今日はありがとう！おやすみなさい！
続きは水曜日の２１時からで大丈夫だよっ！
水曜日も楽しみにしてるねっ
次回はいよいよ始められそうだな！
ありがとうな今日もほっこりした時間を過ごせて癒された
いつ話しても、次に合うのが楽しくなる
水曜もよろしく頼むぜ、さて10連チケ取ったから引いてみるかな…
おやすみ！
失意の中待たせてもらおう…
今までのをまとめると…
ノービス時代に拾った卵を孵化させたら、オークの子供が出てきて。
一緒に冒険をするうちに、ノービスはアコライトに…オークは大人になって。
ほかの人ともパーティを組んだりしつつも、基本的には二人で旅をして困った人を助けてる…。
そんなある日、オークに警戒心がないアコライトの姿に欲情して…
っていうかんじですよね！
でもジョーカーがかっこいいので、許しました…！
こんばんは、そうだな…そんな感じを考えてる
モンスターはすぐに成人してしまうから、あっという間に一人前の巨体になってしまう感じだな
やっぱり雄モンスターだから魅力的な人間の雌には欲情してしまうのだ
積極的にアコちゃんをモノにしようと狙っていこうと思ってる
だいぶかっちょいい、コラボキャラはあのくらい振り切れてていいよな…！
そうですね！で、アコちゃんにとって弟のような存在なのはどうでしょう？
頼りになる弟みたいな…そんな警戒心を抱かない相手で…。
お姉さんぶってたのに、一晩でお嫁さんにされちゃうわけです！どうでしょう！？
そうですね！でもこれ、２３日にまた新しいバージョンのジョーカーが選べそうですよね…。
一種類しか、今は選択できないですし…
弟のようにかわいがってもらってたけど
やはりオークも男、弟じゃなくて一人前の雄なんだっていう気持ちのもと
アコちゃんをついに自分のお嫁さんにしちゃうわけだ
関係性の変化っていやらしくていいな！！！
コラボ後半が始まったらジョーカーに4アビが付くんだろう？
バージョンが違うというかそんな感じなんじゃないかね？
次に会ったら、すっかり夫婦みたいになってて…
とか！
えっと、戦闘用のスキンのことですよ！
あれが違うと奥義が変わったりするので…ちょっと楽しみでもあります
それも面白いし、外からでは全く変わらないけど
内面はがらっと変わって、人知れず濃厚なエロ行為に耽りまくったり
色々面白いネタも出来そうだな…！
オークのチンポですっかり雄を知ったせいで、モンスターのえっち攻撃に耐性が無くなっちゃうとか
むしろオークもプレイのネタで色々アブノーマルな事を…
スキン増えるのか！
そっちは気づかなかった…
それもいいですね！
モンスターからのえっちな攻撃に耐性がなくなっちゃうのは…。
アブノーマルなことをしちゃうのも良いと思いますよ！
アコライトみたいな子が、そういうことされちゃうの…いいと思いますっ
上限開放で増えるスキンが、まだ開放されてないので…
どうなのかな〜って思って…
ポリンにスライム責めされたり、マンドラゴラや、例のアレに触手責めされたり
エルダーウィローに拘束プレイされたり…初期の頃のモンスターしかあんまり覚えてないがそういうのもエロいぞ！
アコライトはやっぱり癒し手で、神様への信仰がうんたらだから
そういう貞操観念があってしかるべきなのに、たやすく仲良しオークにチンポでお嫁さんにされて
それだけじゃなくて、他の化け物にも…とどんどん清らかなハズの子がえっちになっていくのってやっぱりいいぜ…
じゃぁアコちゃんの外見とか年齢とか軽く決めたらやってみるか
オークは普通にすらすらしゃべれるんでよかったよな？
片言とかカタカナだけでしゃべるとかそういう感じのじゃなくて
ジョーカー育ててないから気づかなかったな…
どうなんだろな、とりあえずずっとフェイトエピソードがあります、が残ってるからあれ何とかしてほしい
そうですね！ポリンにスライム責め…いいですよね…。
お外でトイレをしたらポリンがそれを集めに来て
そのまま持っていかれて…仲間の前にポリンが…
倒されるポリン…ドロップする排泄物…羞恥責めにぴったりですね！
外見は、そうですね…金色のセミロングの髪に、赤いリボンを頭の後ろに結んで…。
年齢は１６歳くらいの、ジータの髪が少し長いバージョンみたいな子でどうでしょう？
胸とかは、もう少し大きめで…。
はい、普通にしゃべってもらって良いと思います！
みんな普通にしゃべってますし！
前にアコのでっかいオッパイにポリンが吸い付いて
ぷるぷるの寒天状の身体の芯のコリコリした部分で乳首を思い切り甘噛みするような刺激を与えて
外からはその様子が半透明だから丸見えみたいなイラストを見てな
なかなか興奮物だった……
まさかのジータちゃん風！
いいな！とてもいいな！！
よし、それでいこう、ロリ巨乳だ！！！
背は小さくおっぱいは大きく、お尻も大きく…そして身体は細い…そんな小柄ながらメリハリボディは
きっとオークの理性を粉々にしてくれる
じゃぁ普通にしゃべるか！
画像、探してみたんですけどわからなかったです…。
そういえば、こうしてお話してて思い出しましたけど…。
ＲＯのアニメで商人の子がレイプされるんですよね…！
ＲＯの世界ってやっぱりそういう感じのこと多いのかなぁ…。
ジータちゃんみたいに髪が短めでもいいんですけど…。
どっちが好みですか？
昔同人屋で売ってたショートストーリー付の画像集だからなぁ
絵は上手って訳じゃないけど妙に生々しくてエロい作風だった…
え、何それ！そんな衝撃的なシーンやっていいのか…
ファンタジーだから、やはりそういう危険は一杯あるんだろう
現代日本のような治安がいいわけでもないだろうしなぁ
だから妄想も逞しくなる、というのはある……
ジータちゃんをハメたいときはジータちゃんをお願いするつもりなので
予定通りの長い髪で俺はばっちりハマると思うぜ！
直接的なのはないですけど…！
商人の女の子がリンゴを売ってたら、路地裏に連れて行かれて…
次のシーンでは服もぼろぼろになった状態で倒れるという…。
あれはかなり衝撃だった気がします。
でもちょっと笑えました…リンゴをひとつも売らないうちからあんなことになるとは…。
じゃあ、それでいきますね！
名前は、アコライト…うーん…アコ・ライトちゃんですね！
アコちゃん！ぴったりです！
年齢 ： １６歳
身長 ： １４８ｃｍ
髪型 ： 金色のセミロング、頭には赤い大き目のリボン。
性格 ： 誰にでも優しく素直、男性からのアプローチに対してのガードは固い。
詳細 ： 孤児院で育った少女、両親は騎士とプリーストだったが行方不明になってしまった。
１３歳で両親と同じように冒険者として孤児院を出て生活を始め、そのころにオークと出会う。
オークと一緒に冒険を続け、３年後にアコライトの試験に合格しアコライトとなった。
こんな感じのプロフィールっぽいものを作ってみました！
なんという……
りんごを売らずに身体を強引に奪われてしまったのか…
しかも食い逃げ……
可愛そうなマーちゃん、ご愁傷様としか言えぬ
……そんまんまだな！
そういや、あんまりオリジナルはやらないんだったっけ
その名前でプリになったり、ハイプリになったらどうするんだ…
一生アコライトを運命づけられた悲運の子に！
じゃぁ名前も決まったし、後あらかじめ決めておくことってありそうか？
ちっちゃくて可愛いな！！
いいと思う！！
…確かに転職すると悲惨なことになりますね…。
チビって名前の大きい犬みたいなことになっちゃいますし…。
なので、名前をニナってことにしました！
どうでしょう？ニナちゃん…グラブルにはいないですよね…。
というわけで、ハイプリーストのアコライトちゃんです！
となると、ちょっと面白案件になってしまう
そっちの名前もいいんじゃないか？
グラブルには居ないと思う、きっと
こっちのオークはハイオークやオークヒーローみたいな特別なオークじゃないつもりだけど
特別なオークの方がいいか？
なんだか違う気がしますし…ニナでいきます！
アコライトのニナちゃんです！
変態おじさんなオークなんですよね…。
変態おじさんオークなので、十分特別な気がしますけど…
それ以外は特に特別ではなくてよさそうな…。
こっからまたよろしく頼むぜニナちゃんよ
変態おじさんなオーク……
大分なんだか、特異なイメージになるな
設定では3年かけてノービスからアコにって事になってるから
オークはその間とっくに成人になってそばに居る話なんだが
メンタリティもおじさんでいいんだろうか……
ファータグランデのおっちゃんとは違うタイプにはするけれど
じゃぁ育てたのはそっちだからオークに名前を付けてくれ！
うう〜〜変な名前しか出てこない…。
私、ネーミングセンスないんですよね…！
ボスとか…チロとか…うーん…オーク…。
オークのクゥちゃん！！
むっつりスケベな普段は寡黙な戦士な感じがいいなって思いました。
普段はボディガードみたいに守ってくれてて、けれどこっそり見てる目はえっちなこと想像して…。
そんな感じの、どうでしょう？
ニナのネーミングセンスには脱帽する…
ではこれから俺はクゥと名乗ることにしよう
正直寡黙でありながらスケベというのはどう表現すればいいか悩ましくもあるが
暫くはキャラ付けがブレるかもしれん
混乱させるかもしれないがその時は許してくれ
今日はここで凍結にして、次…金曜日にあそぼっ
金曜日からスタートする予定で…！
私もどんなのかよくわからないけど…。
どんなのなんだろう？こっそりおさわりするのかなぁ…。
って、もう寝ないといけないじかん…！
まだ週の半ばだ、まだまだ休みまでは遠い
そこらは実際動かしてみてからになりそうだな
ただ例の空に居る中年よりはﾆﾁｬｧってした感じにはならなさそうに見える
というかむっつりの所が難しいな…
むっつりというのはスケベに興味がないふりをして、スケベだから基本手を出さない存在ではないかと
金曜も21時でいいか？
むっつりで…スケベで…でも寡黙で…。
洗濯物をこっそりとってにおい嗅いだりしてるとか…？
寝てる間に、おさわりしちゃってたり…。
そういう感じ、でしょうか…？
はい！金曜日の２１時からでお願いします！
今日もありがとうございました！
明後日を首を長くして待っているからな
おやすみ
そういえば卵育ててくれた母親みたいな感じになるが
どんな呼び方が合ってるんだろうな……
今日、帰るのが遅くなりそう…。
２２時半くらいかも…。
でも、明日一日遊べるようになったけど…明日は友達と遊ぶ予定だったよね？
大人しく留守番しておく
急がずに、ゆっくりと無理なく帰ってくるんだぞ
オレの予定は最後の日、来週の土曜に延期になったから問題ない
遅くなっちゃった…！待たせてごめんね！
何も気にしてない、オレはオレで色々やりながら楽しみに待っていた
今日もお疲れ様
飯は食ったか？風呂は入ったか？
うん、もう準備もできてるよ。
気を使ってくれてありがとう。
それじゃあ、今日はどうしよっか？
軽くその、一緒に歩いて感覚をつかんでみる？
街とか、ダンジョンとか…！
オレもこの立場や、言動などふわふわとしたままでがっちりできていない気がする
ニナのアイデアは最高にベストタイミングだと思う
ROのオーク、難しいものだな……
うーん、変なこと言っちゃったかも…。
むっつりスケベな普通のオークでもよかったかも？
じゃあ、今日はプロンテラで露店めぐり！
何かいいものないかなぁ…？
ね、クゥも一緒にいこ？
（そっと彼に手を伸ばして、手をつなごうと笑顔を向ける）
ただ流暢に人と全く問題なく違和感なく話すオークはそれはそれで珍しいなと思ってな
ああ、分かった…
と言ってもオレは何か必要な物、思いつかないが
オレはこの斧と拳で十分だからな…
（巨体をゆらしながら緑色の肌をした巨漢は笑顔を向ける主の伸ばす手に自分の手を合わせ）
（ニナに連れられて首都プロンテラへと出向いていく）
人ごみ多いとはぐれるかもしれない、気を付けろ…
じゃあ、一緒に食べるものでも探す？
ほら、前に食べたクリームサンドイッチおいしかったって言ってたでしょ？
あれ…また売ってるかもしれないよ？
（手をつなぐと、笑顔で見上げながら楽しそうに歩き出す）
今日も人はいっぱいだね。
はぐれないようにしなきゃ…。
（ぎゅっと強めに手を握ると、人ごみの中を進む）
（ニナの身長ではすぐに人ごみにまぎれて見えなくなってしまい…）
オレは問題ないが、ニナの武装を探したりするのもいいかしれないと思う
ニナの身体に傷一つ出来てもらっては困る…
それはそれで、食い物は欲しい
オレも腹が減ってきてるのを感じる…
（一つ一つの言葉は味も素っ気も無いような物に聞こえてしまうが）
（ニナへの愛情が無いというわけでは決してなく、ただそれを表現するのが苦手なだけなのだ）
（人間の、幼いアコライトと無骨で醜い巨漢のオークとの組み合わせはやはり珍しく）
（チラチラ投げかけられる視線を黙殺しながら首都の大通り、露店でにぎわう通りを歩いていたが…）
これは、またいつもにもまして多いな…
妙に人の流れに流されては手が離れかねない…
（子供のように小柄なニナは、体格の良い冒険者たちの人波に完全に紛れてしまい）
（今握っている手だけがニナの無事を確かめさせてくれるもので）
（クゥはニナを抱え上げると肩車をするように乗せて通りを歩き始める）
わっ！？
（人ごみの中をまぎれながらよけるように進むものの）
（思うように進めなくなり立ち止まってしまう…）
（そんなところで、クゥの太い腕がニナの腰をつかんでそのまま肩に持ち上げると）
クゥ！あ、ありがと…。
（肩車をしてもらい、ニナはクゥの頭の兜に両手を置く）
（ローブの下であまり見えることのないニナの身体をクゥに密着させ）
（そのままクゥに乗せてもらって人通りの多い道を歩いて…）
このへんなら、もうだいじょうぶだよ。
（上からクゥに声をかけ、ニナはありがとうとお礼を言いつつクゥの肩から降りる）
（スカートやローブを調えて、再び露店を見て回ることにする）
この杖、すごくよさそうだけど…やっぱり高いね…。
（武器商人の売る杖などを眺めては、うーんっと考え込む）
（カートの上に並べられた商品、それを膝に手を当てて中腰の姿勢で眺める）
（ほかに人はいないものの、ローブ越しにもふっくらとしたお尻の形が浮かび…）
そうか、でもはぐれないように気を付けろ
（人ごみも少なくなってきた所まで歩き、肩に乗せていたニナに手を伸ばし）
（地面へ降りる手助けをしながらぶっきらぼうに答える）
（そしていつも通りに黙したまま腕組みしながらニナの数歩後ろで仁王立ちして）
（可憐で愛らししく大人しく見えるニナに良からぬ者が近寄ってこないように睨みを利かせる）
（厳ついなりをしたオークではあるが、正直オークはオークであるため）
（熟達した高位レベルの冒険者に本気で狙われるとなすすべがないのだが）
（背後からしっかり守っているクゥにニナは気を許しているらしく）
………
（こちらに腰を突き出しているような恰好になっているため）
（普段は身体のラインが出にくいローブにニナのしっかりと肉のついた尻肉の形が見える）
（幸いには通りには人が居なくなっているため、この場には二人と露店の親父がいるだけで）
「すまねぇな、嬢ちゃん、俺としてもよそれ以上は安く売れねぇんだ」
「スロットは空いてるから、よそで掘り出し物のカードでも挿してみたらどうだい」
（30代位に見えるマーチャントはニナを見上げるようにして見ながら値段に悩む姿を見守り）
（そう声をかけながら商品の状態や性能等を説明する）
（クゥは周りに人が居ないのをいい事に、監視するふりをしながらニナのお尻を見ながら楽しんでいた）
これ以上安くならないんだ…うーん。
手持ちもあんまりないから、無理はできないけど…。
でも、出せそうなぎりぎりな所でもあるから…。
（ぶつぶつと一人で考え込みながら、商品とにらめっこを続ける）
（しかし、これを買うと再び貧乏な生活に戻ってしまう）
（だが、格段によい装備であることには違いなく、使ったお金のもとも取れそうだが…）
（ふっくらとしたお尻を突き出したまま、ニナはうーんうーんっと悩み…）
うん！決めたっ！これ…買う！
（ニナはその杖を買うことに決めたようで、ごそごそと財布を取り出してお金を払う）
（新調したばかりの杖をぎゅっと胸に抱えながら、ニナは笑顔でクゥを見る）
えへへ、かっちゃった…。
（さっそくヒールをクゥに使ってみると、いつもよりも少し多く回復できそうな気がして）
…どう？いつもより回復する気がする？
（ニナはクゥを見上げるようにしながら首をかしげる）
（杖を胸に当てているせいで、ローブ越しに胸のふくらみがしっかりとわかり）
（ローブやケープで見えないふくらみが、杖によって露出し）
（オークのそれですら挟めそうな…）
それじゃあ、次は食べ物探し！
ねぇ、クゥは前に買ったあのクリームサンドでいいの？
もっとほかの二する？
「悪いな、俺もそんなに上級者向けのもの扱ってるわけじゃないんだが…」
「そこそこいい塩梅に強化出来てるし、スロットも結構空いてるしそれ以上はちと無理だぜ」
（前かがみになって、お尻を突出しとっても悩んでいるニナ）
（掘り出し物ではあり、市場価格からすればだいぶお値打ち品でもあるため悩みは尽きないようだ）
（オークはニナの悩む時間が長ければ長いほど尻を観賞でき）
（今や周りではなく、じっと無言で主のよく発育したヒップを視姦していたのだが）
（下から軽く見上げるような状態になっている露店の商人もニナがみじろぎするたびに）
（ローブの襟元から見える深い深い胸の谷間を凝視している有様だ）
（厚手でぶかぶかのローブはニナの秀でた身体の形を完璧にぼやかしているが）
（こう前かがみになってしまうと、ぶかぶかな分襟元が開き、その中身が見えてしまうのだ）
「買うのかい？まいどあり、嬢ちゃん！またひいきにしてくれよ！」
（大分悩んでいる時間は長かったが、その分前後の雄はニナをたっぷりと目で楽しむ事が出来大満足だった）
（ニナも掘り出し物の逸品をだいぶ安く買うことが出来、ｗｉｎｗｉｎの取引だったようだ）
む……そうだな、心持ちそんな気がする
（ヒールをかけられたが、クゥはけがもなく、疲れてもいないため回復する場所が無く）
（ヒールの無駄打ちにしかなっていないのだが、回りまわった活力の源はクゥの股間に集まり）
（腰みのの下でクゥのチンポが力がみなぎり固くなっていくが、クゥはおくびにも出さずニナに返事し）
（そして前を向くとニナは杖を胸の抱えるようにしているため）
（二つの巨大といっても差し支えの無い大きすぎる胸の形が露骨に見えて）
（半勃起だったチンポが盛大に全力で勃起してしまうも）
そうだな、飯を食って今日は早く帰ろう
人が多いと気持ちが疲れる…
（なんとか隠しながら平静を装い、ニナに食事にするよう促しその場を離れようとする）
（そのためだったら特に凝ったことをせず、そのクリームサンドの店でいいと伝えるのだった）
そっかっ！確かに疲れるかも…。
お買い物につき合わせてごめんね、ご飯を買ったらもどろっか。
（クゥの言葉に笑顔でうなずき、ニナは早速クリームサンドを探して歩き出す）
（前回買った時は、コック帽をかぶった商人が売っていたのだが…）
あ、いたっ！
（ニナはそんな彼を見つけるとパタパタと駆け出す）
（そして、彼の店にやってくると再び何にしようかと考えるのだった…）
（二人はクリームサンドを露店で買い、南プロンテラの草原にやってきていた）
（露店で見つけたニナは、クゥと一緒にお弁当として食べることを思いついたようで）
（買ったクリームサンドを手にしたまま、プロンテラの南へと向かう）
（そこにいる人から離れたところの木陰で、座ることにして…）
クゥ、食べよっ！
（二人分のクリームサンドそれをクゥに手渡すと）
（ニナは嬉しそうにはむっとそれに口をつけ、食べ始める…）
（食事が終わると、ニナはさっそく杖を振って魔法を唱え始める）
（ブレッシングや速度上昇など、さまざまな魔法を使いつつ杖の使用感を確かめているようだ）
（杖をふる度に、胸がふるっとゆれるのが見え）
（座っているオークの前で祈るように手を重ねれば、お尻がオークの前に突き出される）
【クゥ、こんな感じでどうかな？慣れてきた？】
【それとも、まだまだ難しい？】
【私は、活発な子なのかおとなしい子なのか決めかねてる感じ…】
【】これからどうなるのか、楽しみだな…
【今日はここまでで頼む、明日はいつ集合にする？】
【私もだんだんなれてきて、楽しくなってきた感じだよっ】
【今日もいっぱいがんばったね…】
【また、あした…】
【まだ寝てるかなぁ？】
【書き込んで、もうその後今まで気を失ったように寝ていた…】
【今日はもうだいじょうぶ？】
【疲れてるのはニナも同じ、それなのにこっちだけ先に落ちてすまない…】
【ああ、大丈夫、だけど寝起きでちょっとまだ頭がぼーっとしてる】
【ちょっとすっきりしてくる】
【あわてなくても大丈夫だよ】
【ゆっくり遊ぼう？今日は夜もあそべるし…】
【お買い物の続きもいいし、ダンジョンで二人きりで冒険なんていうのもいいよねっ】
【今日は一日大丈夫で明日は夜だけだったか】
【どっちも楽しそう、オレなんでも嬉しい】
【暫くはニナの無防備な所を執拗に目で楽しむだけになると思うがそれでも大丈夫か？】
【お昼からご飯の時間くらいまで、大丈夫だよ】
【うん、人目がない場所の方がもうちょっと無防備になれるかも？】
【見ててくれるだけでもいいし、守ってくれる時に抱き寄せてくれたりとか…】
【そういう感じでいいとおもうっ】
【それで、私のしゃべり方だけど…】
【少し元気な感じのとおとなしい感じの、どっちがいいかな？】
【基本的にオレは自分の欲求を自覚してるが、ニナはオレの親でもあり大事な庇護する存在だ】
【見て楽しむ事はしても手を出したりしない】
【手を出す時は夜這いみたいな感じで行こうと思っている】
【一度手を出してモノにしたら、後は外でも起きてる時でも構わずというように】
【それは、正直どちらでもいいかとオレは思ってる】
【今のままのしゃべりでもかわいい、おとなしい感じにしてもきっと間違いなくかわいい】
【ニナがしゃべりやすいようにしてくれればいい】
【それなら、しゃべり方はこうするね】
【パーティメンバーがいる時はおとなしくしていて】
【クゥと二人きりの時は、今みたいに元気な感じに…】
【そうしたら今日はダンジョンに二人でいってみよ？】
【えっちな罠とかもあったりしてみる？】
【そしてオレだけ特別みたいでまたいい…】
【では今のシーンからダンジョンに行く流れで進める方向で】
【えっちな罠か……えっちな罠にかかってえっちな目に遭ってしまったニナを見て】
【これまでの我慢がはじけ飛んで夜襲いに行くようにしてみよう】
【ペットであり、設定上普段は積極的にこちらから状況を回せないから負担をかけてしまうかもしれんが】
【っていう感じのものだけど…！】
【じゃあ、お弁当を食べたらさっそくダンジョンにいってみよ？】
【思ったけどクゥが眠っちゃって、ダンジョンに行く夢を見るっていうのもいいかも…】
【それなら夢の中で何でもできるし、お弁当を食べた後、二人でお昼寝をしてしまって】
【目が覚めた後、えっちな夢を見たとはお互いに言い出せなくて…】
【でも意識はしちゃってる…みたいなっ！】
【ニナのオマンコ最初に犯すのはオレだから】
【だからそんな凄い事にしなくても問題はない】
【夢の中での話にしてしまうのなら激しい罠にしてしまってもいいしな】
【その夢はお互い同じ夢を見ているってことなのか？】
【オレはオレでニナに何かする夢を別に見ていて、その夢で辛抱できなくなって夜這いをかけてしまうような】
【目が覚めたとき、下着がぬれちゃってるのに気づいて水浴びにいったりとか】
【陰に隠れて着替えて…ぬれちゃった下着をかばんに入れてたら、偶然それを見つけられちゃったり…】
【そんな感じでいろいろ重なって、その日の野宿で襲われて…みたいな…！】
【特殊な関係だから故の特別な事、という感じ、する】
【じゃぁそんな流れになるように繋げてみる】
【楽しみだ、早くニナをめちゃくちゃにしたい】
【では少し待っててくれ】
【夢の中に入ってって、何が起きてるか探ってくれ〜みたいな…】
【だから、同じ夢に入るのは結構簡単なのかなぁ…？】
【毎日一回入れるし…】
【夢の中ではパーティが居たりしてもいいし、途中ではぐれちゃったりとかもいいかも】
【夢だから何でもありだよっ！】
（店で買い物をするニナを見守りながらクゥは無表情に見える中、ほのぼのとした気持ちになっていた）
（小柄な身体が元気に跳ねながら店に駆け込んでいく）
（そして目当ての物を買って嬉しそうに戻ってくるニナを迎えるとそのままプロンテラを出て南の草原へ）
（ポリンの多い初心者がまず自らを鍛える見晴らしのいい草原だ）
（人気もやはり多くあちこちでポリンいじめをしている冒険者たちが居るが）
うむ……
（と寡黙にクゥは頷くとニナから受け取ってクリームサンドを手に木陰に座る）
（周りで戦ってるノービスが自分を見てギョッとする顔を見せるが）
（テイムモンスターであることに気付くとほっとして再び向かっていくのを遠目に見ながら）
美味い……
（と隣で美味そうにはむはむしながら食べるニナを見ながらぼそっとつぶやくクゥ）
杖、具合は、どうだ？
高い金出して買った杖だぞ？使いやすくないともったいない
（素振りをするニナ、魔法を唱えアコライトの支援魔法を次々と連発する姿は可憐である）
（素朴なアコライトのローブをまとった小柄な少女が一生懸命支援しているような雰囲気に見えていい）
（こちらにお尻を突き出されると、さっきの光景が頭に浮かび、ニナの身体がどんどん発育を増しているのをいやがおうにでも感じる）
（周りで頑張るノビに辻ヒールや辻ブレスをしてるようで、新調した杖は具合が良さそうだ）
むぅ……
（見ていて飽きないが見ていて癒される光景にクゥは木陰の下でゆっくり目を閉じて）
（そのまま眠りに落ちていく…）
【じゃぁ夢の中で夢の中だからこそ激しくイヤラシイ事をたっぷりと楽しむ事にしよう】
【実際は処女だが、夢の中だからめちゃくちゃしてもいいな？】
……♪
（ノービスたちにブレッシングやヒールをくばり、ニナは小さく手を振る）
（先ほどまで活発に動いていたものの、知らない人の前では人見知りなのもあり大人しく）
（あまり言葉をかけることはなく、がんばってと遠巻きに応援するのだ）
（そうしてのんびりとした時間を過ごしていると…）
クゥ…？
（寝息を立て始めたクゥの姿が目に入り、そぉっと近づく）
（疲れていたのかもしれないと、かばんから布を取り出してクゥのお腹にかけてあげ）
（その隣に腰掛けると、クゥの大きな腕に頭を預けるようにしてニナも目を閉じる）
ちょっとだけ、おやすみなさい…。
（ニナも食後の眠気に身を預けることにしたようで）
（そのままゆっくりと、夢の中へと誘われて…）
クゥ、今日もがんばろうね。
（ニナは最近新しく見つかったらしいダンジョンの前にいた）
（新調したばかりの杖をぎゅっと握りながら、少し緊張した面持ちをみせて）
（隣に居るクゥににっこりと笑みを向ける）
【うん、夢の中だからめちゃくちゃにしても大丈夫だよ】
【えっちなトラップにかかったり、エッチなモンスターの攻撃で…とか】
【そういうのもいいとおもう！】
ぐぅ……ぐぅ……
（身体にふわっと何かかけられるような感触に気付いたが）
（安心できる空気の中、そのまま目を覚ますには耐えがたい程の睡眠欲に引き寄せられ）
（身体にニナの温かみを感じる頃にはすっかり深い夢の中へと引きずり込まれていくのだった）
あぁ、今日も頑張る
今日も潜って、敵倒して、一稼ぎする
（ふと気づけばそこはダンジョンの前だった、夢を見ているという意識の無いまま）
（隣で笑みを向けてくるニナにそう短く答えて二人、ダンジョンの中に入っていく）
（手には幅広の斧を持ち、いつ何が来ても大丈夫なように警戒しながら迷宮の中を進んでいく）
（クゥには罠の知識などはなく、そういうものに対処できる手段がない）
（出来る事は単純に腕力で殴ることだけ）
化け物、出てくるならさっさとしろ
全部、かたっぱしからぶんなぐる
（ニナという守りたい大事な母でありパートナーでもあり家族のような存在に少しでも危険が無いように）
（クゥは張り切って前に立って進んでいくのだったが…）
（不意にかちっと足元で何か踏んだ感触があって、訝しげに思ったクゥだったが）
（それが罠の始動スイッチであることは分からず…）
【夢の中だからオレがハメてもいいし、別の化け物に浚われて犯されて】
【それを見たことで悔しいという思いから夜早速ニナをモノにしてしまうというのもいい…】
【罠でニナがどんなえっちな事になるのか、楽しみ】
（ダンジョンの中を進みながら、きょろきょろとあたりを見渡す）
（現れる敵はポリンやポポリン、ローパーなどのモンスターで）
（クゥならば遅れをとることのないようなモンスターばかりだ）
（襲い掛かってくるものも少ないが…中にはオークウォリアーなどもおり）
（クゥが先を進み、ニナが後ろを続くという状態でダンジョンを攻略していくが…）
（カチっと小さく何かの音が聞こえて、ニナは首をかしげる）
（しかし、冒険者としての勘が何かの罠であるように感じさせ）
クゥ！あぶない！
（ニナはあわててクゥに近づき、背中にドンっと体当たりをする）
（その勢いでクゥの立ち位置が少しずれ、半歩前に進むことになり…）
（先ほどクゥが居た場所にはニナが立ち、床から飛び出した棒がニナのお尻をローブの上からズンっと突く）
ひん♥
（クゥの目の前で、ニナは表情を緩ませクゥに抱きついた状態でお尻をくねらせてしまう）
だ、だいじょうぶ…？クゥ…？
あんっ♥
（そしてもう一度、ダメ押しのように棒が再びニナのお尻をずんっと突き上げ）
（それがひゅっと引っ込み見えなくなる…）
（もしも棒の先端に鋭い刃物だったなら、無事では済まなかっただろう…）
クゥ、罠も多いみたいだから…私が先に進むよ…。
（ニナはそういってクゥの前に歩き出す、お尻に違和感があるようでお尻の穴の部分を指で恥ずかしそうに隠しながら…）
【最初のえっちな罠！いつものあれっ！】
【次は私が先頭を歩いてみるね】
？
（クゥは爪先に感じた少しへこむ感触と、そして違和感のある音に訝しげに眉根を寄せるが）
（無骨に斧を振り回す事しか出来ない身では罠による危険は中々察知出来ずその場にとどまって）
おおっ！ニナ？いったい何、を？
（戸惑っている一秒位の間に、急に後ろからニナにぶつかられ）
（オークの巨体と言えど、不意を打たれてはそのまま突き飛ばされ）
（どしんどしんと数歩たたらを踏んで踏ん張ると振り返ってみれば）
（ニナはクゥに抱きつき、そして妙な声を上げる）
大丈夫というか、いったいなにが起こっているのか…
！？なんだ、それ…？
（抱きつくニナのお尻に床から起動した棒が勢いよく隆起しニナのふくよかなお尻に突きあがる）
（その衝撃にニナは今まで聞いたことが無いような声を上げて）
（大き目のお尻をくねくねさせながら、なんだかふわふわとしたような表情を向けてきた）
（その棒は何度かニナのお尻を突き上げて、その度にニナの甘い声がクゥの心をかき乱す）
うう、済まない……
オレ、罠とか全く分からない
ニナに迷惑、かけた…
（ニナを危険にさらした事でクゥはその巨体をしょんぼりとさせ、肩を落として小さく謝る）
（今度はニナが先に立つようだが、棒で突き刺された所が気になるのか）
（ローブの上からここをされたんだ、と背後のクゥに教えるように手で覆ってる姿にモリモリとチンポが固くなっていくのを感じて）
【いつものアレは定番、だな】
【イヤラシイ罠、面白いな、ニナが喜んでくれるように上手くリアクション出来るといいんだが】
だ、大丈夫だよ！気にしないで！
（ニナは先頭を歩きながらクゥを元気付けるように振り返り笑顔を浮かべる）
ちょっとびっくりしちゃっただけで、ぜんぜん痛くなかったし…。
あのくらいの罠、何回されたって平気だよっ
（ニナは笑顔を作って大丈夫だということをクゥにアピールする）
（クゥのほうを振り返り、にっこりと笑顔を向けてから再び前を向くと…）
ひぎぃ♥
（地面から再び棒がせり上がり、ニナのお尻の穴をもう一度突き）
（そして棒が引っ込むと、ニナはお尻を突き出したまま通路に倒れこんで両手でお尻をかばっていた…）
ここ、罠も多いみたい…。
（気を取り直した二人は罠に対する対策を考えようとする）
（慎重に進み、物音がしたら壁際に逃げる…など）
（先ほどの棒に突き上げられる罠ならばこれで回避できるはずだと考える）
（結局、ニナが先頭を歩くことは変わらず、ここが夢の世界だからなのか）
（相談した後もたいした対策はとらず、作戦を立てた気になって進む）
わ、この穴すごい風が出てる…。
（途中にあった壁にあいた穴）
（その向こうから風が吹いていることに気づいたニナはその穴に近づく）
（時折突風のように力強い風が吹き、それがニナのローブをめくりあげ）
か、風が…！
（ローブが強い風にめくり上げられ、白い下着がオークの前に姿を現す）
（両手で前側を押さえているものの、突風でめくれあがったローブは風に持ち上げられたまま）
（形のよいお尻がふりふりと左右に揺れ）
でも、この向こう何かがいるような…？
（ローブを抑えながら、ニナは穴を覗こうとする…）
（穴の向こうにはオークが同じように覗いており…穴から手が伸びて胸をつかむ）
（クゥにはお尻を突き出したまま、穴越しに伸びたオークの手に豊満な胸をたぷたぷともまれる）
（風もいつの間にか下から吹き上げるようになっており…下着はたっぷり鑑賞できそうだが）
（そうしている間に、穴から伸びた大きな手にニナの胸は揉み解されてしまっている…）
【こんな風にもしてみたよっ！】
【すごくいいと思う！リアクション！】
【楽しいっ！】
分かった……
罠のあるダンジョン怖い、大勢で来た方がよかった
二人だと、危ない
（この二人、正確には一人とペットなのでソロと言ってもいいのだが）
（基本的に全く罠への対処が無い、パーティにせめてローグでも居ればよかったのかもしれないが）
（対処できない事には深入りせず戻るのが冒険者の鉄則だが）
（これは夢であるため、危ないのは分かっていながら探索をやめる思考が浮かんでこない）
（だから罠にたいし、ニナから聞いたことをうんうんと頷き分かったようにしていても）
（結局二人対処せず、淫らなダンジョンに挑んでいく…）
本当だ、風、強い…
これは壁から？いや、下からも吹いてきてる…
なんでこんな場所、ある？
（通路を歩いていくうちに側面に穴が開いている場所に出て、二人を横から襲う突風が襲い）
（ニナの素朴なローブがはたはたと靡いてしまう、裾を押さえるニナへ目を向けたとき）
（背後まで注意が向いていないのか後ろの方はめくりあがりニナの大きな尻をはち切れそうになってる白い下着が目に飛び込んでくる）
（風に抗おうとしているのか身体を左右によじってるせいでなにやらお尻を振ってるようにしか見えず）
（クゥはニナが壁に向かっているためこちらを向いていないのをいい事にしゃがみ込んで）
（下から吹き上げる風で無防備なお尻を見ていたのだが…そのせいでニナの上半身に起こっているアクシデントには気付かず）
「人間の女…この迷宮に来たのか、ひひっ子供みたいな顔してるのに、オッパイは一人前じゃないか」
（今は風が穴からではなく足元から吹いていて、翻るローブがクゥの視界から穴あき壁の向こうに居るオークの存在を隠す）
（オークの方を覗き込んでいるニナに、オークはにんまりとイヤラシイ顔を見せて）
（ニナとオーク、薄い壁の空いた穴越しに顔を間近にして見つめ合いながら）
（卑猥なオークは手を伸ばし、他に空いた穴からニナの豊満すぎる胸をねちっこく揉みながら卑猥な言葉をニナに囁きかける）
（その手は無骨なオークとは思えない程淫らでニナの胸を感じさせようとし）
（だが壁で隔てられてる以上、ニナが振り切って離れればすぐにでも逃げられるのだが…）
【そうか？良かった……】
【罠の先にある相手も、俺も、どちらも頑張るから、どんどんえっちな罠を頼む】
やめ…あっ♥
（ニナは胸をつかまれたままよたよたと引き寄せられるように前に出てしまい）
（穴の向こうにぐんっと胸を引っ張られる）
（オークの腕が２本も通るその穴に顔を更に近づけて、胸をむにむにともまれる）
（ローブ越しだというのに胸の先をこりこりと刺激し、ニナは抵抗しようと身体をよじるが…）
（更に引き寄せられ、壁の穴にずぼっと上半身が引きずり込まれてしまう）
（腰がひっかかりそれ以上は抜けないものの、壁の向こうにいるオークの前には）
（ニナの幼い顔と大きな胸がふるんっとさらされることになり）
〜〜〜〜っ！！
（壁から抜け出そうとお尻をふりふりとクゥの前で左右に振る）
（それはまるで誘っているかのような動きでも、踊っているかのような動きにも見えて）
（いつしか風が止み、ふわりとローブが下着を隠してしまう）
（ローブ越しにもお尻の形はしっかりを浮かび上がっており）
（肝心のニナは壁の向こうに顔を突っ込んで何かを熱心に見つめている…ように見える）
（壁の向こうで胸をいじられながら、ニナはとろんと瞳を緩ませていた）
（普段ならば絶対にこんな表情など見せることはないはずなのに）
（目の前にいるオークに逆らうことができず、ニナの視点から見るとそのオークはクゥにも見え）
あ、あ…っ♥クゥ…だめだよ…♥
（夢の中なのもあり、ニナは正常な判断ができず混乱しているようだ）
（後ろから引っ張れば、穴から簡単に抜け出せそうではあるが…）
【うん、えっちな罠どんどんかかっていくね！】
ニナ、凄い……
いつのまにこんなに立派な事に…
（数年前、まだニナがノービスで、自分も卵から孵ったばかり頃は共に風呂にも入っていたが）
（さすがにクゥが立派なオークとして身体が大きくなり始めるとそういう事はなくなり）
（久しぶりにここまで間近でニナのお尻を見たのだが、その大きさは過去見たものと全く違っていて）
（大きくムチムチで、そして白い下着ははち切れそうに食い込んでいる）
（思わずそのまま手を伸ばしその大きな尻の膨らみを腰毎掴んでみたいという欲求に駆られてしまう）
（地面にしゃがんでしまっているため上半身の状態は分からないが）
（艶めかしく左右に振られるお尻が、なぜそうなってるのかを知ろうともせず）
（ただ眼前の光景に見入って、思わずつぶやくのだった）
（一方上半身自体を引き摺りこまれ、軽度の壁尻のような状態になってしまったニナは…）
「デッカイな、お前のオッパイ…まだ人間の子どもみたいな顔してるのにイヤラシイ胸、してる」
「あんまりいやらしくて、周りからもイヤラシイ目で見られてるだろう、みんなお前にイヤラシイ事をしたいと思ってる」
（夢の中のオークはニナの胸を揉みくちゃに揉みながらニナを辱める）
（自分から身体を離せばそれ以上襲い掛かる事が出来ないのに、されるがままにその発育過剰の胸をすきにさせていたニナに）
（壁向こうのオークはそのまま穴の中に引きこみながらその淫らさを言葉で責め）
（ローブの上からでもニナの胸の先を、指で触れれば分かる位に硬く感触の違う先っぽをコリコリつまみ）
（しまいには指できゅっと摘まみながら誰も触れたことのない大きな胸を好きなように蹂躙して）
「何がダメだ、ダメだったら逃げればいいのに、そのまま揉まれて」
「お前はイヤラシイアコライトだ…」
（小声で向こうのクゥに聞こえないように蕩け顔になったニナの眼前でそうささやくオークは）
（そのままニナの唇を奪って、頭を抱えたまま激しく口内を舌で蹂躙する）
（一方下半身側では止まっていた風が再び噴き始め、上半身で何が起こってるかを悟らせないようにクゥにニナの下半身むき出しにさせ）
（再びクゥを喜ばせながら、当の本人もより顔を近づけニナの下着に包まれたお尻と股間を凝視していた）
【えっちだ、ニナはえっち、とってもいやらしくて好き】
【そのえっち加減が本当にオレのツボに入る】
や…ぁ…っ♥さわらないで…っ！
（ニナはハッとした様子で身体を揺さぶって胸を触るオークに抵抗をしようとするが）
（オークの顔が近づき、そして唇が奪われるとびくっと腰を震わせる）
ん、ん〜〜＾っ！
（ファーストキスがオークに奪われ、ニナは抵抗をしようとするものの）
（上手く動けないまま、舌が絡まり唾液がくちゅくちゅと音を立てて混ざり合う）
（更にローブの上からではあるものの、胸の先をきゅっきゅっとつままれ）
（その度に体が小さく跳ねては快感に身を捩じらせ）
（ニナの下半身を見つめるクゥの前に、再び風がふきはじめる）
（ローブによって隠れたお尻、それが風の力で下着が見えるようになり）
（再び下着が見え始めると、クロッチの部分にじわりとシミが浮かぶのが見えてしまう）
（さらには汗で少し透けてしまってもいて、お尻の谷間や割れ目の辺りがじっとりと濡れて透けて見える）
（腰を上下に揺らすような、ぐっと踏ん張るような動きも見せるようになれば）
（クゥの目の前で両脚を下品にも広げてお尻を突き出す…そんな仕草をしているように見え）
ん、ん…っ！
（穴の向こうでは必死にニナは抵抗をしていた）
（舌を絡めとられ胸を激しくもまれ…胸の先をきゅっきゅっと摘み上げられる）
（押し寄せてくる刺激に今にも心が屈服してしまいそうになりながら）
も、もうゆるしてください…♥
（ニナはそう口にして、ぶるるっと足を震わせ…）
あ…っ！
（腰が今にも抜けてしまう、そんな状態で後ろに体重をかけた瞬間、ニナは穴からすぽっと抜けて後ろに転げる）
（ちょうどクゥが座り込んでいた所にお尻をぽふっとぶつけてしまい）
うぅ…ごめんね、クゥ…。
ぶつかっちゃった…。
（はぁっと大きく息をついて、ニナは唇をローブの袖でごしごしと拭き）
（何事もなかったかのように立ち上がり振りかえる）
【えへへ♪そういってもらえると嬉しいよぉ！】
「胸の先も固くなっている、気持ちよくなっている、お前はイヤラシイ女だ」
「その証拠にお前の身体はビクビク震えて喜んでいる」
（夢の中の存在だからだろうか、その口調には卑猥な行為に及ぶ興奮や劣情は薄いが）
（上半身だけ壁の先に出した形のニナはその胸をたっぷりと好きにされ）
（その結果初々しい巨乳はオークの手によってたっぷり感じやすい肉に開発されていく）
（蕩けていた顔もオークによって唇を奪われ、その口の中を熱い舌で全体くまなく舐め回され）
（敏感になった粘膜に舌が這いまわった結果、最後に舌同士を絡ませていく）
（ニナの、アコライトの敬虔なる純真無垢な身体は今、淫らな快楽に堕落しようとしていて）
ニナ…？
なんだか匂いがする…これは…
（再び吹き始めた下からの風によりニナの恥ずかしい所はまたクゥの目に晒されたが）
（むちっとした太腿の内側に力がこもり、がに股で踏ん張るような形になっているせいでより股間が見え）
（間近に顔を寄せているとどことなく雌の匂いが、クゥの本能をかきたてるような匂いがし始め）
（目の前の白いシンプルな下着はうっすらと汗で湿り透けて見え始め）
（白い下着に白い肌の色が混ざって見えるようになる頃、ちょうど股間のくろっち部分に染みが出来始めて）
（そこからより雌の匂いがしはじめるのに気付き、クゥは殆ど密着するように顔を寄せ）
（ニナが身じろぎするたびに、その布の奥からくち、くちと微かな音がするのを耳にして）
「もっとさせろ、もっとイヤラシイ事をさせて気持ちよくなるんだ」
（オークは執拗にニナの口内と、胸を弄び、ニナを堕落させようとして）
（それは一人であったなら成功してしまっていたかもしれず、だが、クゥが居るというただ一点でニナはオークの責めを振り切ったようで…）
（だが…）
ぶほぉっ！！！
（顔を間近に寄せていたクゥはニナが穴から身体を抜いた時の勢いを顔面で受ける事になり）
（そのままダンジョンに仰向けに倒れて頭を打つ）
（そのショックでさっきの刺激的な光景があやふやなものになり）
うう…大丈夫だ…
あの穴、なんだったんだろう…罠怖い、このまま何もなければいいが
（ゆさっと巨体を揺らしながら頭を左右に振り、それで淫らがましい光景はあらかた振り払われ）
（クゥは立ち上がると、再びニナとダンジョンの探索に赴くのだった）
【このじわじわといく感じもいいし、いざエロい事をされると容易く流される感じも好きだし】
【好みの子が好みの反応で帰ってくるのがとても興奮する】
……。
（ニナは少しだけ落ち込んだ様子で肩を落とす）
（クゥにならともかく、見ず知らずのオークにキスをされてしまった）
（それがショックでもあり、そして同時に…クゥとキスをすることを意識させられてしまった）
（あのオークはクゥによく似ていた、みんな区別はできないというが）
（長い時間一緒にいるニナにはオークの顔の違いがわかる）
（けれど、まるで双子であるかのようにそっくりで…）
もう、しっかりしなきゃ…！
（首を振って変な考えを振り切り、そしてクゥのほうへと向きなおる）
がんばろう！こんなに罠があるってことは。
きっとまだ誰も着たことがない場所なんだよ！
（ニナはクゥに向けて笑顔でそう宣言する）
（きっと誰も入ったことがないからこそ、これだけ罠が生きているのだと…）
（心配するクゥを宥めながら、大丈夫だといって先に進むニナ）
（ダンジョンはしばらく続くようで、途中に現れるポポリンをぽこっと杖で叩き）
（この程度なら倒せると、ニナはふぅっと息をつく）
（ポポリンが落としたアイテムを拾ってかばんに入れながら、クゥの前では無防備にお尻を向け）
つぎつぎっ！
（元気よくそう言って歩き出した瞬間、ニナの足元の床がパカッと開き）
きゃあああっ！？いだっ！
（ニナは悲鳴をあげながら穴の中に落ちてしまい、そしてすぐに痛いという声があがる）
（つまり穴はそれほど深くはなく、ニナは無事なようだが…クゥからは真っ暗で穴の中は見えず…）
え？ちょっとまって…やだ…あっ♥
（ニナは地面からローパーの触手だけが出ていることに気づく）
（それはたった一本だけで、ローブの中にもぐりこんでは下着をくにくにと撫でる）
（最初は逃げ回り、そしてはしごの存在を見つけるとほっと安心するのだが…）
……。
（ニナは何を思ったのか、はしごに手をかけたまま振り返り）
こんな暗闇の中で、私のこと見えるわけないよね…。
（はしごを手でつかんだまま、お尻を突き出すようにしてふりふりと腰を振り）
（お尻の穴の位置をローブの上から指差して）
ここ、もう狙わないの…？
（まるで挑発するような言葉を言うと、ニナは一段一段はしごを登り始める）
（もしもローパーの触手が追いかけてきたらどうしよう、なんてどきどきしながら）
【ちょっとだけえっちな気分になって、誘ってみたりして…？】
ああ、ニナがその気ならオレも頑張る
奥までちゃんとたどり着けると、いいが
（ニナのヒップアタックと地面に後頭部をぶつけた影響で直前に見た湿ったニナの下着はすっかり忘れてしまった）
（クゥは薄々このダンジョンが危険だと思ってはいたが）
（ニナの前向きな挑戦心にそれを言い出せず、首を縦に振ってニナに同意し奥へ進んでいった）
モンスターは、弱い
この程度の奴らなら、なんとか、なる
このままずっとこうなら安心、だが……！！！？？？ニナ！？
（ニナの様子がどことなく言葉に出来ない違和感をクゥにもたらすが）
（それが淫らな行為をされたからとは全く想像つかないクゥであり）
（敵を倒したときの戦利品を拾っていくニナを見まもっていたクゥは）
（いきなりニナの足元が開き、そのまま落ちていくニナに目を見開き驚きながら足音を慣らし近づいて）
（穴を覗き込むが、なにがしかの魔法がかかっているのかその先は見えない）
（落ちてその後の声がそんなに間が無く、底なしの穴と言うわけでは無さそうだが、クゥの声は届かないようで、そしてニナの声もその後は聞こえてこない）
（一方穴の底では…）
（一本だけひょろっと伸びたローパーの触手がうねうねとニナに襲い掛かっていった）
（半透明の触手はその表面が何やら不気味な粘液に塗れていて）
（微かな突起等の浮いた生理的に気色の悪いものだが、執拗にニナを追いかけ回し）
（ニナのローブの中に潜り込んでアナルを弄りたてる、下着の上からの攻めで布地に邪魔された事で怒ったのか）
（ぐりぐりと強く触手の先端を押し込むようにして責めていたのだが）
（触手はその獲物が逃げていくのを知り、そして獲物が自分の事を挑発するように声をかけた事にカッとなって）
（穴の底の一本の触手が卑猥な動きでくねると、壁の一面から同じような触手が何本も現れて）
（梯子を掴むニナの手をぐるぐると巻きつきながら梯子に固定し、そして何本もの数になった触手が一斉にニナのローブの中に潜り込んで）
（下着に触手がかかりずるっと引き下ろしてローブの中でニナの股間を露わにさせてしまうと）
（ニナのお尻の大きな肉に絡み付き、左右に開かせ、ニナの挑発に応じたようにアナルをネチネチと触手で弄りだす）
【えっちいい、えっちに興味出だしたニナ、えっちでたまらない】
（ほんの出来心だった…）
（触手は一本しかおらず、たいしたこともできないと思い込んでおり）
（狭いその中で、すぐにはしごを登れば助かるだろうと考えていた）
（杖だって振り回せば、きっとローパーくらいなら倒せるだろうと…）
（だからこそ、挑発してみた…のだが…）
えっ！？
（挑発した後、襲うのは諦めたのだろうと考えてニナははしごを登ろうとした）
（しかし、両手がほかの触手にぎゅっと固定されてしまい）
（思わず驚きの声をあげると…足元からは触手が数本登ってきて）
やだ！クゥ！たすけて…！
（あわてて逃げようとするものの、手をしっかり縛られて動かせず）
（ローブの中に入った触手が下着をずり下ろしてお尻の肉を左右に広げ…）
（お尻の穴をぐりぐりと刺激し始める…）
お尻の穴、ほじっちゃやだ…♥
（はしごに両脚をかけて無理矢理に登ろうとすると逆にお尻を更に突き出す姿勢になってしまい）
（アナルをいじる触手に対して無防備になってしまった…）
クゥ…たすけ…！
（クゥに引っ張りあげてもらえば、この落とし穴はニナが小さい為にすっぽり入ってしまっているが）
（本当に浅いもので、魔法が解ければきっとクゥの片手だけでニナまで届くだろう）
（それほどの浅さであり、お互い目と鼻の先といえそうな程に近い場所にいるのだが…）
（クゥは身体が大きすぎて、流石にこの穴に飛び込むと身動きが完全に取れなくなりそうだ…）
だ、だめ…はいっちゃうよ…！はいっちゃう…ぁぁ…っ♥
うんちの、あなに…はいっちゃったぁ…♥
（ついに触手の進入を許してしまい、ニナは身体の力が抜けてしまう）
（同時に、穴をふさいでいた魔法も解けたようで…クゥの顔が見えるようになり）
（クゥからも、ニナの姿を見ることができるようになる）
（はしごに両手を縛り付けられ、お尻を突き出す格好をさせられ…）
（そしてローブの中でくちゅくちゅと何かがお尻で動いているのが上から覗いただけでもわかる）
クゥ、たすけて…♥
おしりのあな、はいって…うんち、たべようとしてるの…♥
（腸内に入り込んだ触手がくぱっと口を開け…中にあるものをがぶっとかじると）
んぉぉ♥かじ、られちゃったぁ…♥
（ニナは穴の中でとろんとした表情を浮かべてしまっており）
（これ以上放置すれば、どうなってしまうか想像するのは簡単そうだ）
【でも、寸止めだよっ！えっちなダンジョンだもんね！】
（触手は数えるのも面倒になるほど大量に押し寄せてニナの手を拘束し）
（そしてその無数の職種が一斉にローブの中に潜り込んでいく
（ぬめぬめした触手がニナの下着にかかって器用に引きずりおろし、その後健康的な足に絡み付く）
（ローブの中は無防備になっているニナに、足を閉じれないようにしっかりと巻き付き）
（太腿にはぬめぬめを塗りこむように触手がまとわりついて）
（そしてオマンコもアナルも無防備になったところで触手の束はニナの豊満なお尻に襲いかかり）
（ふっくらした谷間に何本も潜り込むと、くぱっと肉を開いてアナルを暴き立てる）
（そして最初の一本、他の者より心もち太く長い触手が満を持して入り込んでいくと）
（ニナの固く閉じたアナルをゴリゴリとして、粘液を塗りこめ、その中へと侵入しようと試みていた）
ニナー！！ニナー！！
（深さが分からないように見える暗闇の中クゥは必死で声を上げるが闇に吸い込まれ反応がない）
（穴の入り口はそこまで大きくなく、クゥがとびこめばどうなるか分からない）
（手を中に入れればすぐに届くのだが闇で覆われていて底なしに見える状態で手を突っ込む考えに至らなかったのだが）
（ふと霧が晴れるように穴の中の闇が晴れて、急にニナの声が聞こえ始めると）
（もはや既に大変な事になっていて…）
ニナ！！大丈夫か！何かに襲われてる、のか…
くそ！手が…手が拘束されてる、いったいどんな事が…
お尻の穴？うんち？ニナ！何が起こってる！？
（急にニナの姿が見えて、ほんのすぐそばに居る事にほっとしたのもつかの間）
（ニナのローブの内側で太い巨大蛇が何本もうねっているような動きがローブ越しに見えて）
（そしてニナは全く理解の及ばないような事を口走っている）
（クゥは、斧はこの状況で使えないと、不慣れなナイフに持ち替えて）
（梯子と手をつなぐ触手に切りかかりとにかくニナの手を取ろうとし、身を乗り出したところで）
ニナぁっ！！！
（アナルの中にぶっとい触手がずっぽりと入ってうねりながら中のウンコを食べ始めたことで）
（ニナの顔が今まで見たことのない蕩けきった幸せそうで、悦んで、なんとも言えない色気を漂わせながらかじられたという言葉に興奮をはからずしも覚え）
（ニナを間近で見守りながら必死で触手の拘束からニナを解放するべくナイフを触手に突き立てているが）
（未だ解放には至らず、触手はニナのウンコを食べながらアナルをめちゃくちゃに内部から蹂躙し、その身をピストンさせる）
【寸止めダンジョン！これは夢のダンジョンだから、その夢はニナが心の底で臨んでいた事がうんたら】
【今日はピザのようで、今到着したようだ…ちょっと晩飯にしてくるな】
【戻ったらすぐ連絡する】
あっ♥あっ♥たべちゃやだ…♥
（お尻側のローブが盛り上がっては引っ込んでを繰り返しており）
（ぐちゅぐちゅとお尻の穴を触手がほじくっている様子が伺える）
（がぶっとかじってはぐちゅぐちゅとピストンをしての繰り返しで）
（ニナは舌を突き出し、唾液をあふれさせ）
あぁぁ〜〜〜〜♥ほじ、ちゃやら…♥
んぉお♥
（必死にこらえようとしても堪えられず、カクカクと腰を震わせてしまい）
（その激しい動きに今にも意識を手放そうとしてしまっているが…）
あ…っ！！
（そこでクゥの腕がローブに届き、力尽くでニナを引き上げる）
（グンっと思いっきり持ち上げられたニナは触手から開放されてダンジョンの上に戻され）
（どさっと地面に倒れると、腰をかくかくと震わせながら床に倒れたまま動けず）
（穴の中から触手が一本にょろにょろと出てくると、クゥの前で口をあけてニナの排泄物を見せつけ）
（それをむしゃむしゃと食べる様子を見せつけた後、しゅるしゅると穴の中に戻り、床が閉じる…）
こわかった…こわかったよ…。
（ぐすっと涙を流しながら、ニナはクゥに抱きつく）
（お尻の穴をほじくられ、中の物まで食べられて…）
（自分が挑発してしまったとはいえ、まさかこんなことになるとは思っていなかったようだ）
（クゥの腕にぎゅっと抱きつき、豊満な胸を押し付けたまましばらくそうして休憩し…）
【ピザ！おいしそう…いいなぁ】
【うん、ゆっくり食べてきてね！いってらっしゃい！】
【ふぅ、腹いっぱい食ってきた、さっそく返事に取り掛かる】
！？
ニナ……うぉぉぉ！！！
（クゥが生まれて初めて見るニナの発情しきったエロ顔に、正直とんでもないインパクトを受けるが）
（今はそれにひるむ事は出来ない時で、梯子と手に絡み付く触手をナイフで切ろうとしていたが）
（ぶよぶよで柔軟性のありゴムみたいなそれは容易にナイフで切れず）
（そうこうしているうちにニナの顔や声は取り返しのつかないレベルに蕩けていく）
（幼く見えるニナの顔が幼さはそのままに、雌の表情になって卑猥な声を上げる）
（口は開き、涎が垂れて、クゥの股間にその淫らさが直撃するも）
（クゥはニナのローブを掴み、その力強い腕力で強引に引っ張り上げる事に成功した）
ぐぅっ…こいつ……許さん…
（ニナのアナルに潜り込んでいた触手はニナを引っ張りあげた後もまだ繋がっており）
（ローブの中でまだ蠢いていたが、怒りに斧を掴んで伸びた触手に打ち込もうと構えた時）
（翻弄するようにやっと触手がローブの中から抜けてしゅるしゅると穴へと戻っていく）
（それを追いかけながら一撃を食らわせようとしたが）
（触手はその先端をぱっくり開き、その中にある匂いを放つアレをクゥに見せつけ）
（うろたえた所をもぐもぐと食べ終わり、そして穴の中に消えると床も元に戻ってしまう）
くそっ！！あの触手めぇ…
俺のニナをよくも…！
守ってやれなくて、ごめん、ニナ、もう大丈夫、大丈夫…
（泣きながら抱きついてくる大事なニナにそう言って聞かせながら泣き止むまでそのまま抱きとめる）
（しがみついてくるニナの大きな大きなそれの感触は実にたまらないが）
（さっきまで淫らな罠にかかっている大事なニナにそういう気を起こすのは悪い事だと思いつつも）
（雄の本能が呼びさまされていくのをかんじて）
【美味しかったぞ、腹いっぱいだ…】
【ニナはもう飯になっただろうか、まだ居るだろうか】
【どのみち俺はもう済ませたから待ってるぞ】
（しばらく休憩し、休むことでようやくニナは元気を取り戻した）
（とはいえ、休憩というのもそれほど長い時間ではなく）
（ぎゅっと抱きついて数十秒もすれば、ニナはけろりと元気になった様子だ）
（本来ならば絶対にありえないことではあるが…ニナはそれがおかしいとは思いもしていないようだ）
クゥ、たすけてくれてありがと。
私はもう大丈夫だよ。
（そういって笑顔を見せると、よいしょと立ち上がる）
あんなのたべて、おいしいのかなぁ…。
（お尻をぽんぽんと砂埃を払うようにしつつ、手で触れるたびにふるんとゆれる尻肉をクゥに見せ）
もう平気だから、進もう？
（一緒に座ってくれていたクゥにかがんで手を差し伸べて、にっこりと笑顔を向ける）
（先ほどとろけ顔を浮かべていたのに…豊満な胸も屈めばクゥの目の前でふるっと揺れて）
もうそろそろ、奥まできたかなぁ？
（ニナとクゥはそれからしばらくダンジョンを進んだ）
（たまにオークなどというモンスターも出るものの、何とかアクシデントのないまま進むものの）
きゃあっ♥
（油断するとオークは斧を手放してニナの胸をつかんだり）
（抱き上げて連れて行こうとするなど、気の抜けないシーンは何度もあった）
（それでも、二人は何とか最深部を目指し続け）
あ、宝箱！
（あからさまな宝箱が途中の部屋にあるのを見つけ、ニナは嬉しそうに駆け寄る）
クゥ！見てみて、宝箱だよっ！
（やった〜とぴょんぴょんと飛び跳ねて喜び、さっそくその箱に手を伸ばす）
（ガチャリと音を立てて宝箱が開くのだが…）
わ〜…？
（宝箱の中には何も入っておらず、がっかりしてニナは箱を閉じる）
（しかし、クゥからは中に何かが入っているように見え…）
（クゥが中を調べると、二ナの写真が複数枚入っているのが見える）
（しかし、ニナにはわからないようだ…）
（写真はこのダンジョンに入ってからのニナの様子を撮影したもので）
（見知らぬオークにキスをされているものや胸をいじられているもの）
（触手に対してお尻を突き出して誘惑しているもの…）
（そんな写真が入っていて…）
ねぇ、どうしたの？クゥ？
（ニナはそう尋ねて首をかしげると、次の部屋を覗きに歩き出して…）
あ、また穴があいて……。
（ニナは隣の部屋でいつか見た穴を再び発見する）
（その向こうにはこれまた前と同じようにオークがおり…）
あん…♥
（屈んで覗き込んだニナの胸に、再びオークの手が伸びて胸を揉めば）
（すぐにニナの口から喘ぎ声が出て、あわててきょろきょとと周囲を見渡し…）
（穴の前はちょうど椅子のようになっており、腰をかけることができ）
（しかしそこに腰をかければ、穴の向こうからはお尻を触り放題になってしまうだろう）
（ニナはきょろきょろとクゥがまだ来ていないことを確認し）
（ぺしっとオークの手を叩くと、椅子に腰掛け…お尻をぐっと穴に突き出す）
【おかえりなさい！】
【このオークとのお話が終わったくらいで目を覚まそうと思ってるけど】
【何かしたいこと、ある？】
【あ、それと私もご飯食べてくるね！】
長い、ダンジョンだ……
怪物は弱いけど、いったいこいつら、何がしたいんだ…
（怪物はオークのみだった、ポポリンなどが出てきたのは最初だけで）
（後から襲い掛かってくる者はなぜかオークばかり、たまに罠などで触手等が襲いかかってくるが）
（ほぼそれら全てがニナを狙ってくるもので、身体を害しようというものではなく、浚おうとしたり身体に触れたりと）
（その攻撃はみんなイヤラシイ意図をもってされてくるものばかりだった）
（クゥはそれらを排除しようと奮戦するも、時折間に合わずニナの胸を揉まれたり、知りを触られたり）
（戦闘とは違う意味で負担のかかるダンジョン探索になったが、いよいよ最深部に至り）
（宝箱を発見した事でやっと帰れると思ったのだが）
何も、入っていない？
そう、なのか……？
（ニナが箱を開けてみるが、何も入っていないとがっかりした様子で箱を閉める）
（クゥも不思議に思いながら開けてみると、自分の目には絵が色々描かれて入っており）
（それらは恐ろしい程の精巧さで本物ではないかと思うような緻密さで）
（オークと蕩け顔でキスしていたり、胸をたっぷり揉まれて気持ちよさそうにしたり）
（穴の下で自ら触手を誘惑していたり、これまでのオークの攻撃で嫌悪よりも快楽を感じてるような表情をしていたり）
（このダンジョンに入ってからのニナの行動が、自分の知らない間の行動が記録されたもので、それに気を取られているうちにニナが居なくなっている事に気付かず…）
（一方その頃ニナは宝箱のあった部屋のその先に居て…）
（そして音も無くニナが入ってきた扉はそっと閉まり…その先にある壁に開いた穴には先ほどと同じオークが居て）
（さっきと同じ状況だというのに、ニナは同じように穴を覗き込み、そして向こうから手を伸ばしたオークに胸を揉まれてしまう）
「さっき同じ目にあったというのに、忘れられなかったのか？」
「幼い顔をしてやはりイヤラシイアコライトだな…」
（壁の向こうのオークは、ニナが穴の前の椅子のようになった台に腰掛け）
（その奥の穴にお尻をくぼみにはめ込むようにして突き出す様を見て辱めるように声をかけると）
（早速穴からはみ出たお尻を揉み始める、姿勢からすれば、オークは膝立ちのようになって）
（お尻を揉みながら、壁に背を預けるニナの前に手を伸ばし、胸も揉み始めるが…ローブ越しが物足りないようで…）
「直接、触らせろ……」
（等と囁きかける）
【そうだな、ここが夢のラストなら、少々過激にオマンコ寸止め位までイヤラシイ事をしてしまおう】
【夢から覚めたニナがえっちに強く意識をしてしまうようにするために】
【ゆっくり食べてこい、オレは待ってるからな】
【夢から覚める前にむちゃくちゃにされちゃうのを…！】
【壁越しのオークに招かれて、壁の向こうに行ってしまって】
【クゥの目の前で寝取られちゃうっていうのもいいですよね】
【目が覚めたら、誰かに取られてしまうかもって強く思って危機感を募らせて襲うきっかけになったり…】
【それか触られているのに気づいて、あわてて止めに入って満足させてやるって押し倒しちゃう…？】
【それとも、宝箱に飲み込まれてたっぷり調教されたニナを宝物として受け取って帰るオチな夢とかも！】
【どうしようか迷ったので、相談です！】
【寸止めっていう展開でも楽しめるけど、危機感的に寝取られで行ってみるか】
【その誰かに取られるっていう危機感が襲うきっかけにっていうのがとてもしっくりきた】
【今はニナが奥の部屋に入った事を知らない状況だし】
【逐一宝箱の中の写真が増えていくのはどうだ】
【扉の奥でオークを誘惑して、誘惑されて、とうとう事に及んで】
【その一部始終を増えていく写真で見せられて…】
【宝箱の中身を夢中でクゥが見てて、その間に隣の部屋ではオークに寝取られて…】
【変態さんなプレイも教えられて、それもクゥには写真で見られてて…】
【そんな感じで、危機感を煽られちゃうの！】
【ごはんたべおわったから、書いていくね！】
【じゃぁ寝取られる様子を逐一写真でクゥに報告することにしよう】
【変態プレイも植え付けてしまうか？えっちなアコライトだ……】
【いよいよクライマックスになったら壁の向こう側にオレが召喚されて】
【手出しできない状態で寝取られセックスを眼前で見せつけられる】
【最後には宝箱から出来上がったニナがトレジャーとして出てくるんだ】
【了解だ、オレ待っている】
……。
（後ろから直接触らせるように声をかけられ）
（ニナはしばらくそのまま座っていたが、すっと立ち上がり…）
クゥ、ちょっとの間休憩にしよ…！
（宝箱に夢中な様子のクゥに隣の部屋から声をかける）
（そうして、ニナは振り返ると穴のほうへと近づき）
（着ているローブを脱ぎ始め、白い下着だけの姿となる）
（胸は身長や顔の割りにかなり成長しており、ぽよんともみ心地の良さそうな肉付きだ）
（お尻のほうも、安産型の丸い尻で、アコライトよりもダンサーやジプシーを目指していそうな体型でもある）
（ニナは下着姿になって穴に近づき）
脱ぎました…。
（言いながら穴の前で屈んで胸をオークに見せ付ける）
（オークからは手を伸ばせば下着を剥ぎ取れそうな位置で）
（ふるんっと胸を震わせながら、オークと視線があうと笑みを浮かべ）
もっと、脱がなきゃだめ…？
（下着を脱ぐのは恥ずかしいとばかりに、躊躇している様子を見せて）
【うん！面白そう！その内容でいこっ！】
お、おう、分かった…
（どうやら、すぐ近くにはニナは居ないようだと宝箱の中にあるニナの痴態に夢中になってしまう）
（赤裸々に卑猥な行為をされているニナはこれまで見たものもあり、初めて見た物もあり）
（ローブに触手が潜り込んでいる所など、直接的に結合部等が見えない事もあって）
（そのせいで余計に想像が掻き立てられてしまう）
（遠くニナの声がかけられ、本当なら顔を上げて、遠くに行くなと言うべきなのに、今のクゥはニナの淫らな姿にすっかり夢中で気付かない）
（そして、クゥは写真に、ニナは壁越しの淫猥遊戯に夢中になって）
（宝箱の部屋とその奥の部屋との間の扉が完全に閉じられた事に気付かない）
「興味があるようだな、本当に脱ぐとは……」
「隣にはお前の大事な家族が居るのに、気持ちいい事がやめられなくなったのか？」
（壁にところどころ空いた穴からオークは手を伸ばしてニナのお尻を揉み）
（それどころか胸までも揉んで、オークもニナの淫らな身体に興奮を抑えきれないようで脱いで直接触らせるように言うが）
（ニナは立ち上がると、驚くべきことに素直にローブを脱ぎ）
（ブラもショーツもどちらもはち切れんばかりに発育した淫らな肢体を見せつけてくる）
（壁越しのオークは目を見開いてニナを見ると素直に脱いだニナの淫らさを言葉で責め）
（自分から触れられる距離に近づいてきたニナを劣情に満ち溢れた視線で見て）
「ではそのままでいいか？もっと卑猥な事、してはいけない事に興奮したから脱いだのだろう？」
「もっとイヤラシク、気持ちいい事、されてみたいんだろう？」
（微笑みを浮かべて問いかけてくるニナに、今度は命令口調ではなくあくまでも自分で自ら堕ちるように促すオークは）
（手を伸ばし、ダンジョンの薄暗い部屋の中でまぶしい位に白いニナの乳を揉みながら言う）
（小柄で、童顔で、幼い仕草と美貌をしているのに、その身体は胸も尻も特別過剰に発育しており）
（雄に淫らにみられるための身体として生まれてきたようなニナ）
（そんなニナの胸をブラの上から揉みながら、オークの指はブラのカップの中に潜り込み乳首を探りだしていく）
【分かった、そうと決まればオレが悔しくて悔しくてたまらなくなるほど一杯犯されてもらう】
【化け物チンポ大好きな淫乱アコライトになるまで】
（本来なら、確実に嫌がってすぐクゥに助けを求めるのだろうが）
（今のニナは少しおかしかった、常識で考えることができず）
（周囲の流れに何故か身を任せてしまっている）
（穴から伸びた手に胸をもまれることも、お尻を触られることも）
（いつもは嫌なのに、今は嫌と感じず…）
あん…♥あ、あ…♥
（胸に伸びた手がブラの中に滑り込んで、胸の先っぽをくにくにといじる）
（小さく喘ぐ声を漏らしながら、ニナは太ももをもじもじとさせて身体を揺らし）
（恥ずかしそうにしながらも、すっかりどきどきしてしまっており）
（一歩、また一歩と穴に近づきながら…その壁の穴がだんだんと増えていることに気づく）
（まるで自分の抵抗心が穴を開けているかのように、オークの手を受け入れる穴が増えていき）
……私は…。
（穴に近づいたニナは、ブラに手をかけてそれをはずし…）
（オークの前で豊満なその胸をさらけ出して、オークの指がつまんでいたのが桜色の乳首であることを教える）
（こりこりと膨らんだその先っぽを、オークにいじられながら甘い声で喘ぎ）
や、やっぱりだめ…。
（最後の理性が残っているようで、首を振ってやはりだめだと自分に言い聞かせる）
（これ以上されたら戻れなくなる、それを自分でも理解しているようで）
（踏みとどまって両手で胸を隠し…）
ごめんなさい、やっぱり私…。
（穴に近づき、屈んで顔を穴の向こうに出しながら謝罪を口にする）
（あまりにも無防備で、あまりにも言葉と矛盾した行動で…）
（オークを見つめる瞳は、欲情している…という風にしか見えない）
【うん…！いっぱい気持ちよくしてねっ】
「硬くなっている、大きくなって突き出して、固い乳首になっている」
「イヤラシイ事を期待して、望んで、悦んでいるからこんなになる…」
（壁穴のオークもニナの並はずれた発育の巨乳に興奮は隠せないようだ）
（壁から延びた手から逃げる事もせず、むしろ触りやすいように近づけてくる半裸のアコライト）
（敬虔なる神の使徒であり、純真で清楚でなければならない存在なのに）
（魔物に身をゆだねて快楽に浸る姿は、オークも大興奮のようだ）
（こりっこりっと硬い乳首を摘まみあげて、その硬さの意味を本人に言いながら）
（ニナの乳首を楽しんでいると、ニナはついにブラまで外し、窮屈な拘束から解き放たれた重たそうな胸を曝け出す）
「イヤラシイ形に大きさをした胸だな…」
「どうした、何がダメなんだ？お前はイヤラシイ事をされたがっている、その身体のイヤラシさにふさわしい心になりつつある」
「さぁ、来い……」
（ブラから零れだしたニナの胸は大きく、まるで小顔であるニナの顔位の大きさをしているようだ）
（そしてその先端の乳首はピンク色で淫らに勃起しきっており）
（これから生の胸を揉もうとしたところでニナが手で胸を覆い、理性を取り戻そうと葛藤してるような声を漏らす）
（だが殊勝な事を言いながらも、ニナは自ら壁に近づいてきて、穴に顔を入れて向こうのオークに向き合いながら心の籠ってない拒絶の言葉を口にするが）
（オークはそんなニナの口だけの拒否等気にせず、顔を出したニナに向き合い）
（さっきと同じように唇を奪い、容赦なく頭を掴んで逃がさないようにしながら舌を絡ませ続ける）
（オークの舌がニナの舌を捕え、グチュグチュと涎をかき混ぜる音をさせながらディープキスに耽る）
（ぬちゅぬちゅっと粘つく音が二人の触れている所を中心に部屋中に広がって）
（唇を奪ったオークはもはやニナを自分の物だとでも思っているようで）
「来い、お前の知らない、いや知りたがっている気持ちいい事やイヤラシイ事を全て教え込んでやる」
「お前をいけないアコライトにしてやる…」
（オークは唇を離すとニナに言い…そしてガコンと壁に大きな穴が開いて）
（オークの部屋へと入ることが出来る穴が出来上がる）
（ここを通ってオークの所へ行ったら…間違いなくオークの餌食になり、ニナはオークの為の雌になってしまうだろう）
【変態なプレイもお望みのようだから、たっぷりねちっこく、何度も何度も犯してやる】
【オークの野郎、ニナに興奮してそんな事言ってやがるぞ】
ん、ぅ…♥
（再び唇を奪われて、ニナは小さく声を漏らす）
（奪われたというよりも、奪ってもらったというに近い状況でもあった）
（自分から穴を覗き込み、オークの手の届く範囲へと自分で向かったのだから）
（唇を重ねたまま舌を触れ合わせ、くちゅくちゅと唾液が混ざる）
（オークの大きな舌にニナの舌が絡めとられ、吸い上げられるようにして…）
あ…♥
（唇が離れると、気づいた時には壁が大きく穴が開き）
（ニナが余裕で通れるほどに大きくなってしまっていた）
（そしてオークからの誘いの言葉、ニナはショーツのみの姿のままじっとオークを見つめ…）
…この先に、すすんだら…。
（戻れなくなってしまう、それは確実で…）
（引き返して、すぐにでもクゥのところに戻らなければならない…）
（頭の中にはそう何度も浮かび、足が何度も引き返そうとするのだが）
……♥
（ニナはゆっくりと前に足を踏み出し、大きく開いた穴を通ってオークの傍へといってしまう）
（穴を通った瞬間、穴は小さくなって通れなくなってしまい…）
あ…っ♥
（穴が閉じると同時にオークの指がショーツの上から割れ目をなぞり）
（胸をもみ、乳首をつまんでコリコリと刺激する）
（ニナの甘い喘ぎ声が、壁の向こうから響くほどに聞こえ始め…）
あ、あ…だめ…♥クゥ、たすけ…♥
（いまさらになって小さくなった穴に向けて必死に顔を押し付けてクゥへと助けを求めるが）
（その穴はすぐに閉じて声は届かず、オークにはお尻を向けた格好をさらしてしまう…）
（もう、ニナの逃げ場や助けなどは完全になくなってしまったようだ）
【ローブを脱ぐの早すぎたかも…まぁいっか…っ！】
【うん！ここからすごく楽しみ！オークの雌に…なる夢をいっぱい見せてねっ】
「来たか、自分から、犯されに…」
「やはりお前はその身体にふさわしい淫乱なアコライトだな…お前がその気ならたっぷりと犯してやる」
（唇を自ら捧げるニナの口内をたっぷりと舐り回したオークは）
（壁の穴を大きく広げてついにこれ以上を求めて声をかけた、穴は大きくもはや二つの部屋を隔ててはいない）
（ショーツ一枚の幼いアコライトは、オークの淫らな誘いに顔を赤らめ）
（ついに自分から足を踏み出しオークの元へと訪れて、オークはその淫らさに舌なめずりをして）
（早速自由に触れるようになった獲物の股間を指で穿りだす）
（既にショーツはこれまでの責めで湿っており、今も奥から新鮮な汁が絶えず染み出してるようで）
（胸も生乳の感触は別格の柔らかさで、オークもこれまで触るのに不自由だった事もあり、興奮の面持ちでたわわな胸を揉みたてていた）
（もはや誰も邪魔をすることが出来ない、ニナは自ら不埒な化け物の虜になったのだ）
「どうした、自分からここにきておいて今更怖気づいたのか？」
「自ら犯されに来たというのに、助けてというのは恥ずかしくないか？」
「まぁそれに、助けが来ようものならこの恥ずかしい姿を見られる事になるがな」
（まるで鉄格子の牢の中に閉じ込められた囚人のように、再び穴の開いた壁へ顔を押し付けるニナだったが）
（オークへお尻を向ける姿は無防備に変わりなく）
（オークは近づいて、ニナの下着を引き下ろすと、やっと生でニナの尻を堪能することが出来て）
（胸もそうだが、この尻の充実した肉厚ぶりや、丸い形に思わず興奮し）
（摩るように撫でて揉むと、さっき触手がおこなったように尻肉に手をかけ大きく開く）
「ほう…これがお前のケツ穴か……」
「さっき触手に苛められていたな、自分から誘って…」
「穴の中をたっぷり苛められて気持ちよかっただろう？たっぷりおかしくなるまで弄ってやろう」
（ピンクのアナルをじっくり目で楽しんだ後、オークはその顔を開いた尻の谷間に埋めて）
（そのまま舌を使いアナルを舐めはじめる、舐めるというよりもう穴に舌を突っ込むというような風情で）
（立ちバック状態のニナのアナルをオークの舌は好きなように犯し始めて行った）
【考えてみればショーツは触手の穴で脱がせてしまった覚えが】
【まぁいいだろう、脱がせるのは興奮するもの】
【オレの所にもそろそろ新しいニナの痴態が送られてくるはずだな】
【疲れてるみたいで、なかなか言葉が出てこなくて…】
【続きは、明日の１１時くらいから…でどうかなぁ？】
【第一もう0時だしな…】
【やりにくくて返事しにくいのじゃなければいいんだが……】
【時間は大丈夫だぞ】
【返事もしたいんですけど…うぅ〜…疲れてます…】
【こう、えっちなモードに移行できなくなってます！】
【なのでちょっと休憩して…】
【何かお話しましょう！何がいいかなぁ…】
【えっちをしたいけど、どうにもスイッチが入らない状態というか】
【俺だと頭痛いとかお酒入り過ぎたとか…】
話は出来るのか？
じゃぁ眠くなるまで色々話そう
そういえば、例のダンジョンメーカー買ってみたぞ
とにかく勝手がわからないから動かすだけ動かしてる感じだけど
はい！ダンジョンメーカーいいですよね！飽きないです！
あれはモンスターを引き継げるようになってくるとかなりいい感じですよ！
最初は１００日生存を目指すといいです！
チュートリアルとかも無くてひたすら適当にやってたからなぁ
色々強そうなのとか少しずつモンスター増えてきたのに全部パーだ…
100日は厳しいなぁ…
あれで少しずつ、引継ぎ要素が増えていくんですよ〜！
それでえっと、コツとしては最初はモンスターを置ける部屋を増やして
入り口からボス部屋までの一列をモンスター部屋にするといいですよ！
そこを埋めるくらいにモンスターの卵で増やしていって…。
後は罠とかで補強する感じでもいいですし
周りにもモンスターの部屋を配置して、モンスターを置くのもいいです！
一回１００日いくと、何度もいけるようになりますよ！
今二回目のプレイをしてるとこだが
モンスが置ける部屋がツモれない…
まぁ周回ゲーは周回してナンボだよな
地道に、地道に……
グラブルも風古戦場対策したり、P5コラボしたりしないといけないが…
実績解除ゲーなので、地道に実績解除を繰り返しましょう！
魔王はおっぱい大きいです！
グラブルも忙しいですよね
モルガナカーしかドロップしなくて、つらいです
俺はオッパイ大きな子が大好きだ…
実績解除もそうだが一回が長いので結構かかるよな
課金か！
俺は逆に銃しか落ちないな…
後半2話で相変わらず終わるし分割しなくてもいいだろうって思う
良く出来た話と思ったけど、アニメ見ておいてよかった
見てないと分からなかったかもしれない
私はフロリアが好きです！使いやすいですし…。
それに可愛いし、ふとももです！
ほとんどアニメとのコラボみたいな感じだったねっ
でも面白くてよかった…。
なんだかんだでジョーカー強いですし…。
まだエリザベスだけだし他の使えるのはまだ先だぜ…
お話の出来は相当良かったと思う
ジョーカーも育てないと…
よし、オレも眠くなってきたし今日はここまでにしよう
明日は11時からな！
ジョーカーは昏睡が６ターンで使えるのでいいですよ！
では、おやすみなさい！
またあとでな！
俺は昨日もっと待たせてる
会えることが嬉しい
（オークの待つ場所へ自分から足を踏み入れてしまった）
（ローブも下着も、壁の向こうに置いたままで…）
（顔を赤らめたまま、快感への期待に抗えずにニナはオークに近づき）
（そしてオークの手が胸をつかむと、びくりと身体を震わせる）
（もう片方の手が股間に伸び、ショーツの上からすりすりと割れ目をなぞれば）
（快感に腰をくねらせ、甘い喘ぎ声を漏らし始め…）
（しかしふと正気に戻ったように恐ろしくなってしまう）
（このままオークとずっと居ないといけないのかもしれないと…）
（そう思うと閉じようとしている壁の穴に顔をつけ、助けを呼ぶという矛盾した行動をとってしまい）
（けれど、その声はクゥに届くことはなかったようだ…）
きゃあっ！
（下着がするりと下ろされ、そこでようやく自分が尻を突き出した格好であることを思い出す）
（ショーツが下げられ大きな生尻をオークの前にさらけ出し）
（むにっとオークの手が尻肉をつかめば、指の間にも肉感を得られそうなほどに柔らかな尻肉の感触がある）
（大きく左右に広げられれば、ピンク色の尻穴がオークの前にさらけ出され…）
んぉ♥お…♥
（ずにゅっとアナルにオークの舌がもぐりこむ）
（肛門が舌を強く締め付けて動きを止めようとするものの、舌の動きを止められていない）
（そのままずぐっと押し込まれ、ニナは爪先立ちになりながら足を震わせ）
やめ…♥やめてください…♥
（とろけた表情を浮かべながら、ニナは首を横に振る）
（やめてと口にしても、本心からそうなのかはわからないほどに）
（ニナの前の割れ目からは、とろとろと愛液が滴っている）
（そしてクゥの前の宝箱にはニナの痴態が絵として現れる）
（壁に向けてお尻を突き出すように腰掛けるニナ）
（壁の向こうから見た、ニナのお尻のアップ…）
（ニナの行動に遅れながら、宝箱の中身は増え続けている）
【それじゃあ、続き！続きもかいちゃったよ〜！】
ありがとう！今日もよろしくね？クゥっ♪
「触手にケツ穴を穿られただけあって、簡単に舌が入る…」
「気持ちよくなりたがりのイヤラシイケツ穴だ、奥の方まで舌が入って、俺のを締め付けてくるぞ」
（ショーツに包まれた大きな尻、その魅惑の尻にオークの緑色の手がかかり、そのまま白い下着を引き下ろす）
（つるんとしたゆで卵のような染みも傷も無い生まれたての赤ん坊のようなぷにぷにしたお尻）
（無遠慮に尻を揉みながら両手で大きく開くとピンク色の可愛いアナルに無毛のオマンコが全てオークの目に飛び込み）
（オークはこのダンジョンで起きたこと全てを知っているようで）
（ニナが自ら触手を誘惑し、そしてアナル責めを受けてその中に詰まっているものを食べられた事を見てきたように言う）
（ニナのアナルにはオークの強い視線が熱のように染み込み、その可憐にして淫猥な蠢きに吸い寄せられるように口を付け）
（舌はそのまま長く伸びてニナのアナルをそのまま犯し、内壁を舐め回しながら奥を目指す）
「止めろと言いながらお前の身体は嬉しそうだ、オマンコからイヤラシイ汁がたっぷりと溢れてるぞ」
「お前は興奮しているんだ、家族のようなオークの目の届かない所で犯されて、イヤラシイ事をされるのに興奮している…」
「お前はイヤラシイ女、スケベな視線をいつも視姦されて、卑猥な欲望を向けられてるのを分かってる淫乱だ」
（夢世界のオークはニナを辱めるようにニナのアナルを責め立て、その壁にへばりつき、こびりつく排泄物を舌でなめ溶かしながら味わい）
（舌を錐もみさせるように器用に動かしながら首を振ってピストンする）
（すぐ下のマンコからはとろとろと汁が溢れ出て止まらず、顔を密着させるオークの顎辺りを濡らしていき）
（オークは鼻息をならし舌を直腸内で激しく蠢かせてニナをアナル狂いへと少しずつ開発していく）
これは、さっきの絵の続き、か？
ニナの身体、イヤラシイ、本当にこんな絵のままだったら…
（見ているうちに新しいものが追加されていく、ニナへの劣情が身体の成長につれて抑えきれなくなってきているこの頃）
（今日見せられた痴態の数々でもう限界に達しそうな所）
（近くにニナの気配がないことで、より精巧な絵に夢中になって、鼻息をならしながら絵を凝視していたクゥは…）
ニナ！？
ニナは、どこに…！？
（そこでふと気づいた、いつからニナは居なくなっていたのか）
（絵を宝箱に残し顔を上げて周りを見回すとそこは他に何もない部屋で）
（ニナが今凌辱されている部屋は一方通行で、既に今は壁になっている）
（うろたえて部屋中を回ってる時に、また新しく絵が追加され、そこにはさっきの絵の続きで）
（オークの目の前で自分からローブを脱いでオークに裸を見せている写真が…）
【了解だ、今日も、よろしく頼むぞ】
あ…♥あぁ…♥
はいっちゃ、だめ…っ♥
（ぶるぶると足を震わせながら、ニナは肛門を必死に閉じようとするのだが）
（オークの舌は太く、そして長いく…腸の奥にまで入ってきているかのようだ）
（腸内を嘗め回しながら進むオークの舌に、ニナは爪先立ちのまま内股になり）
（壁に手をついたまま必死に倒れないように堪え続ける）
あ、あ〜〜♥
うんちも、うんちまで舐めてる…やだ…♥
なめないで…食べちゃやだぁ…♥
（首を振り、必死に我慢を続けるが…オークの舌はとまらない）
（割れ目から垂れ落ちる愛液も、オークのあごを濡らしていて）
（すっかりアナルで感じるように成り果てたニナの身体は更に責め立てられ）
だめなのに…だめなのに…♥
でちゃう、よぉ…♥
（必死に我慢していたのに、お尻の中をほじくられたせいで触手から難を逃れたものがゆっくり外へと向かっていく）
（オークの舌を押し返しながら、それはゆっくりと外を目指し…）
は、ぅ…♥
（そして、小さな尻穴をぷくっと膨らませてそれは外に出ようとしている…）
（オークの前で裸になったニナ、そしてオークに近づき胸をもまれるニナ…）
（宝箱の中に増えるニナの痴態、それは少しずつニナの様子に追いつきつつあり）
（ほとんど裸になりながら、オークの部屋へと自分から足を踏み入れる様子までも増えてしまっている…）
「ぐふふふ、神に仕え癒しの聖母になろうとその道を歩み始めたアコライトが化け物にケツ穴を穿られて感じてる」
「ケツの穴をズボズボ犯されて気持ちよさそうだな…出るのか？何が出るのか？そのカワイイ声で言ってみろ」
（アナル快感を徹底的に開発されているニナはオークの狙い通りに快楽に堕落していき）
（滴り落ちる汁の量もどんどん多くなっていくのをオークは顎に触れるそれで感じ）
（舌に感じるニナの排泄物を美味しく味わうオークは、より大きな塊がまだ残っているのかと興奮し）
（出ると口走ったニナに自ら何が出るのかを言わせようとし）
（腸内で蛇のようにのたくる舌が腸壁のウンコカス同様ニナの理性を舐め溶かそうとして）
「む……触ったぞ…お前のウンコが舌を押し返し始めたぞ」
「生意気に俺の舌を退かそうとしている、だがそうは上手くいかない」
（その体内にあったものは腸を下っていきオークの舌に触れた）
（舌に触れた事でオークはより濃厚なニナの味を知り、興奮してそれを舐め回しているが）
（もはや勢いの止まらないその塊は舌をとうとう追い出してアナルのピンクの門を内側から広げていく）
（ピンク色と対照的なその色にオークは興奮し、早く出せと促して）
（大きく尻を掴み、出る瞬間を心待ちにして口を大きく開いていた）
まさか、これは、今されている事…！！
ニナ！どこだ！どこにいるんだ！！うぉぉぉぉぉお！！！！
（宝箱が光るたびに新しい絵が追加されていく）
（追加されるという事は、つまりその自体が現在進行形で行われているという事）
（それに至ったクゥは迷宮の壁に体当たりしどこか開かないかを試すも見つからない）
（そうこうしているうちにまた宝箱は光って…）
ニナ、どうして……
（そこには蕩けきって、期待しきった顔をして、胸まで晒して壁の向こうに居るオークの元へ歩いていく姿が）
（あの清楚で、幼く、そして冒険者の淫らな誘いには決して乗らない身持ちの固いニナがなぜ）
（戸惑い、これは洞窟の主の罠だと思いつつも、この精巧な絵の臨場感が信憑性を持ち）
（そして今まさに誰かに奪われようとしている事実とニナの痴態にクゥはなぜか大きく硬く、今までの人生で最も勃起していた）
【オレの転送は、ニナが堕ちて、いよいよハメられる、と言うときになってからにするぞ】
【目の前で届かない所で、ニナが犯されて別のオークの物にされる所を見せつけられる】
言いたく、ない…言いたくない…！
（首を振って、オークに尋ねられた言葉を口にできないと拒絶するが）
（腸内では舌がうごめき腸内を嘗め回し、そして排泄物が確実に外に出ようとしているのがわかる）
（このままではいけないと必死に自分を食い止めようとするものの）
（排泄物が外に出ようと動くたびに、その気持ちが少しずつ溶かされて行く）
（両脚をぶるぶると震わせ、限界まで我慢を続けたニナは…）
うんちが、でちゃいます…♥
（完全に心が折れたかのように、オークの開いた口にお尻を差し出し）
（ふるふると身体を震わせながら、排泄をはじめてしまう）
（小さなアナルが口を開け、オークの口にそれをぶりゅりゅ…と出してしまう）
（ほとんど触手に食べられてしまっていたため、出てきたのは少量ではあったが…）
（その様子は宝箱がひかりを放ち、うろうろと彷徨うクゥの前にもさらされる）
（オークの前でお尻を突き出し、お尻の穴を嘗め回され）
（その尻穴のアップの様子も、とろけて愛液が垂れる割れ目の様子も）
（そしてオークの口の中に、排泄する様子までも…）
（クゥの目の前にある宝箱は、ニナの様子を逐一報告しているようだ…）
【うん！良いと思う！】
【夢の中だし、思いっきり寝取られて…悲鳴をあげて目を覚ますくらいでもいいかも…？】
【私のほうはまだ寝てて、その悲鳴に驚いて一緒に起きる…感じかな？】
「出るんだな？今からお前のはしたない汚くて臭いウンコが出るんだな？」
「モンスターに自分の腹の中にあったウンコを見せつけてお前は興奮しているんだな？」
「ケツ穴を舐め舐めされ、ウンコを食べられて気持ちいい、お前は変態アコライトだよ！」
（オークはついに自ら何が出るのかを口にしたニナを辱めるため）
（酷い言葉を使いながらニナが変態だと、内心にスケベ心をたっぷりと抱え込んでいる淫乱だと詰り）
（ピンクのアナルを広げてウンコの塊が顔を出すともりもりと腹から生み出されて）
（そしてオークはその汚らしいものをそのまま口で受け止め美味そうに食べる）
（出てきたものを大口を開けて全て口内で受けた後もぐもぐと咀嚼する音をニナに聞かせて飲み下す）
（その後オークは後始末だと言うようにぱっくり開いたアナルを美味しそうに舐める）
（ウンコを出したことで再び残りかすの付いた腸内を後始末クンニし、そしてピンクのアナルがとても可愛いとちゅっ、ちゅっと何度もキスする）
「気持ちよかっただろう、変態のお前にはゾクゾクするくらいのイケナイ行為だったはずだ」
「オマンコの汁は大洪水のようになってるぞ…」
（アナルから舌を抜いたオークは尻の肉を広げていた手をもう少し下にして）
（ニナの無毛の子どものようなオマンコを代わりに大きく広げた）
（アナル責めによって夥しい汁が零れ落ちるそれをぱっくり開けば、奥に残っていたものがよりどろっと蕩け落ち）
（外に溢れていたのが一部であったことをオークは知り、指で肉の筋を開きに開いて、鮮やかなピンクのマンコ肉を暴き立て）
（その熱い潤んだ肉の穴に舌を埋めて舐め回す）
（ウンコの次はオシッコだと、清廉なアコライトに汚辱の快感を植え付ける気のようだ）
「こっちの汁はケツ穴よりもたっぷりで喉が潤うぞ…」
「もっともっと舐めさせろ…」
これは、いったいなんなんだ…
尻の穴、穿ってる、オマンコじゃないのに尻の穴でニナ、気持ちよさそうにしてる
これが、ニナのマンコ…ケツ穴…！！
（数分おきに送られてくるニナの状況、その過激さが増す姿にクゥは興奮する）
（ニナを助けないといけないという気持ちはあるものの、知らないニナのイヤラシサに見とれ勃起したチンポを扱きながらニナの絵を凝視するクゥだった）
【うむ、派手に堕ちてもらうぞ】
【オレが絶望して、でも興奮して、寝取られるという性癖が芽生えてしまいそうな】
【もちろん、本物のニナを犯すのはオレが先だがな】
へんたい、アコライト…。
（オークの言葉にニナは目を見開き、そして涙を浮かべる）
（今までずっと、プリーストになるべく過ごしてきた…）
（けれど、確かにこのオークの言葉通り、快感に流されてしまう自分は変態なのだと）
（そう自覚し、そしてプリーストになんてなれるわけがないのだと自暴自棄にもなってしまう）
私のうんち、食べられちゃった…。
私、それなのに喜んでる…。
（変態という言葉が心の中に何度も響き、食べる音まで聞かされて）
（その音を聞きながら興奮してしまっている自分が…恥ずかしくもあり同時に…快感でもあった）
あん…♥あ、あ…♥
（腸内を嘗め回され、そして愛おしそうにアナルにキスをするオーク）
（ニナは嬉しそうな声を漏らし、自らもお尻を突き出してキスをおねだりし）
（たっぷりとお尻の穴を可愛がってもらうことに抵抗を失ってしまう…）
あ…♥だめ…♥
（神に仕えると誓ったというのに、後ろからオークの舌によって割れ目を嘗め回される）
（あふれ出してしまった蜜を舐め取られ、ざらざらとした舌が何度も割れ目をこすりあげる）
（快感に腰をくねらせながら、爪先立ちの足は蟹股のように開いてしまい）
（オークの目の前で下品にも腰を突き出すポーズをとって…）
わたしのおしっこも、飲んでください…♥
（次はそう宣言し、オークの口がそっと割れ目に当てられると）
（そのままちょろちょろとおしっこを漏らし始めて、オークの口内にそれを注ぎいれてしまう…）
（宝箱は光を放ち、そしてそれはまた増える）
（恥ずかしそうにお尻を見せるニナ、オークにお尻の穴を嘗め回されている様子…）
（そして、オークの口の中に排泄物を出してしまう様子が…）
（そして宝箱の中からはこんな声が響いてくる）
「私のうんち、クゥに食べてほしかったな…」
（そんな言葉、ニナは発していないというのに、まるで絵の中でニナがそう発言したかのようでもあった…）
【うん、いいとおもう…！】
【助けようとしてるふりをして、堕ちる様子を楽しんだりとか…】
「容易く堕落してしまったな、こんなイヤラシイ身体して生まれたからか？」
「アコライトがこんなに淫乱な欲望を持って生まれてきたというのは興奮するものだな」
「おしっこも飲め、だと？驚いた、自分からそんな変態的な事を言いだすとは」
（オークの責めは少しも容赦することがなく、アナルを快楽穴として満足するだけ開発したと思えば）
（すぐにオマンコの方にもその舌を伸ばして舐め回す）
（本来性器として快楽を感じるように出来ている穴は、この背徳的な状況とオークの執拗さにすっかり発情しているようで）
（まるで飲める程に溢れ出る熱い汁と共に、放尿まで始めオークはニナのオシッコとマン汁をいっしょくたに飲み干していく）
（ごくっごくっと喉を鳴らすオークはニナのブレンド汁を醜い顔で飲み干していく）
（その顔はまさに恍惚といったような顔をして余計にニナを快楽に堕とすべくさらに淫らな行為をぶつけようと立ち上がり）
「そろそろ俺もお前のイヤラシさに興奮が抑えきれなくなってきた」
「お前のイヤラシイ穴を犯してやる…オークのチンポで化け物のチンポじゃないとダメなスケベアコライトにしてやる」
（そしてオークはそそり立つイボだらけの不気味な黒緑色な肉塊を取り出す）
（それは実に巨大でクゥのチンポ同様人間のそれより比較にならない程のもので）
（オークはそんなデカマラをニナのアナルに押し付けると、ゆっくり排泄口にチンポを埋めていき）
（小さい身体だけあって穴はまだ狭く、ローパーの触手よりもはるかに大きなそれは窮屈そうにしているが）
（それでもじっくりとオークは急がず挿入していき、とうとう半ばまで入り込んでしまう）
「半分位入ったぞ、どうだ、ここまでで止めておくか？それとももっと奥まで欲しいか？」
また新しい絵が…！
なんて事してるんだ、ニナが、ウンコして、しかも男の口の中に…
それでこんなに気持ちよさそうな顔を…
（ニナの背徳的なスカトロ風景にクゥは混乱しながらも、そのぞっとするような変態行為に興奮を隠せず）
（チンポからはもう先走りが勝手に出てくるような状態、しかも今までは絵だけだったのに）
（その絵から声まで聞こえるようになって…）
おぉぉっ！！食う！オレも食うから！！！
ニナぁっ！！戻ってきてくれ！！
（怒りを抱けばいいのか、興奮を抱けばいいのか、クゥは混乱しながらも、チンポをムキムキに勃起させながら煩悶する）
【ふふ、さすがに目の前で犯されて、自分じゃないオークとラブラブされたら、悔しくて悲しいさ】
【でもそれでも興奮してしまうのが複雑な所だな】
【堕ちるニナはいやらしくて可愛い】
あぁぁ〜〜〜♥
いやらしい、身体でごめんなさいぃ♥
でも、でも…しゅごくきもちいいよぉ…♥
（涙を浮かべ、抗おうとしていたのに、その心まで壊れかけ）
（オークの口内におしっこを漏らしながら、ニナは涙を浮かべながら笑みを見せる）
（今のニナにはもうオークに抵抗しようという意志すらなく）
（このままどこまでも、どこまででも堕ちてしまいそうな危うさがある）
（とはいえ、誰も止めるものなどおらず…どこまででも堕ちてしまいそうだ）
そこは、お尻の穴で…あ、あぁぁぁ♥
（ずぶぶぶ…とお尻の穴を押し広げながらオークの凶悪なペニスが腸内を貫く）
（背筋をそらし、両脚を震わせて必死に壁にすがりつき）
（身体を支えようとするものの、オークの腰はぐんっと更に奥へと進み）
ひぎっ♥
（オークのペニスが半分入っただけでも、ニナは舌を突き出したまま痙攣しており）
わたし、もうだめです…♥
これ以上されたら、もう…おかしくなっちゃいます…♥
だから、だから……もっと奥まで、してください♥
（ニナは自分からお尻を突き出すような格好でおねだりまでして）
（そして、オークのペニスをすべて受け入れることを決めたようだ…）
（笑みを浮かべ、とろけるような快感におぼれようとしていて…）
（宝箱の中身は相変わらず増え続けている）
（おしっこを飲まれて喜んでいるニナ、そしてオークのペニスをアナルに押し付けられ）
（半分まで押し込まれている様子までも現れ…）
「クゥのための、お尻の穴だったのに…♥」
（そんな声が響き、クゥの心を更に炊き付ける）
【ここでクゥをいっぱい煽って、夢から覚めた夜は…すごく楽しくなりそうだね】
【宿だったらほかのお客さんにギシギシをいっぱい聞かせちゃうことになりそう…】
【住処に良さそうな洞窟とかをこっそり探しておいて、そのまま連れ込んじゃうのもいいよねっ】
【逃がさないようにして、しっかりクゥのものになるまでテイミングされちゃう♪】
「こんなイヤラシイ身体のアコライトなど見たことない！！」
「変態め、化け物とのエロ行為が興奮するんだな」
「淫乱アコライトがスケベに堕ちるのは興奮するぞ…！！！」
（オークはオシッコを飲むだけでなく、さらにその先の許されざる行為まで行う気のようだ）
（本来敬虔な神の使徒であるはずのアコライトやプリーストは結婚する相手のみにしか身体を許さないはずで）
（実際にそういう貞淑な者がそういう道を歩む、そんなアコライトなのにニナはオークに責められいよいよ自ら快楽を求めだす）
（オークはそんな卑猥なニナに興奮したようで、限界勃起のチンポをニナのオマンコに押し付け）
（脅かしておいて、アナルに肉塊を突っ込んでいったのだ）
「おかしくなってしまう？もうとっくにおかしくなっているだろうに…」
「くく…そうだな、奥までしないとおかしくなるよな？」
「いいとも、では堕落したアコライトに堕落した甲斐があるだけの変態快楽をプレゼントだ」
（ニナの顔が蕩けきり、そして腸内半ばまで潜り込んだ巨大なチンポを咥えこみながらも、動かなくなったチンポを求め）
（自分から奥までと望むニナにオークは満足した顔を向けて一気の根元まで突っ込んだ）
（足を踏ん張り、背中を反らし、チンポを求めてがに股で腰を突き出してくる卑猥な姿を見おろし）
（チンポ一杯を包み込む極上アナルの悦びにオークは浸りながら腰を打ち付けるようにピストンを始めた）
「いいぞ、いいぞ、お前の堕落ケツマンコは…」
「こんないい穴は初めてだ、気持ちよくて俺の方がお前に溺れそうだ」
「どうだ、オマンコではなくケツ穴でセックスする変態交尾は気持ちいいか？」
（腰を打ち付け、背後からゆさゆさ弾む胸を掴み、揉み搾りながらニナを辱め）
（胸を揉みながらの激しいピストンでニナのアナルをチンポの為の肉便器に変える）
（乳首はさらにビンビンにとがり固くなって、摘まみやすいそれをオークは捻りながら腰をガツガツと突き入れるのだった）
オレの、オレの穴…おお
ニナ…ぁ…オレが我慢しなきゃ、一杯ハメてオレの穴に
オレの雌穴マンコに…くそ…くそ…
（お尻の穴あげちゃった、奥まで欲しい、入れて欲しい等クゥが絵を見ている間にどんどん声が頭に直接響いてくる）
（くやしさに声を上げながらも、早く続きが見たい、早くこの先を見たいとクゥは歪んだ欲望に心を突き動かされていた）
【すぐにハメ犯すか、それとも夜這いを繰り返して、胸だけとかオマンコだけとか少しずつして】
【その後でハメてしまうか…】
【同じ夢を見ているはずだからニナも出来上がってるはずだし、最初の夜は激しいぞ…】
んぉおお♥
（ニナの口から今までにないような喘ぎ声があがる）
（オークの太いペニスが腸内を貫き根元まで侵入し）
（ニナの尻肉をパンっと腰で叩くようにして、しっかりと奥まで入り込んでしまう）
（舌を突き出し、唾液をぽたぽたとたらしながらニナはアヘ顔をさらし）
（根元まで突き上げられたことで、つま先すらも床から離れてしまい）
（完全にニナの身体はオークのペニスだけに支えられているという状態になってしまう）
あっ♥あっ♥きもちいいです♥
お尻の穴が、ずぼずぼされて…♥
こんなに、きもちいいなんてぇ…♥
（ピストンにあわせて大きな胸はゆさゆさと上下に揺れる）
（そんな胸の先をオークの指がつまみ、ひねり上げれば更にニナの喘ぎ声が大きくなり）
ぎもぢいいです♥もっと、もっとしてくださいぃ♥
（ニナはすっかりダンジョンに来た目的なども忘れた様子で）
（オークのペニスに夢中になり、それを求めて声を上げ続けている）
（クゥが外に居て、待っていてくれているという事すらも忘れてしまっていそうな勢いで）
（もっと、もっととおねだりし…肉欲におぼれてしまっている…）
「クゥ、ごめんね…私のお尻の穴…知らないオークに…♥」
（歯を食いしばり、涙を浮かべながらニナの絵はクゥに向けて語りかける）
（その絵はニナの顔を描いたように見えたが…）
「んおぉお♥オークのおちんちん、きもちいいよぉ♥」
（次の絵ではアヘ顔を晒して喜んでいる様子を見せており）
（クゥに「ニナはもうオークのものになった」ということを伝えようとしているようだ）
【そうですね、少しずつされるのもいいですよね…！】
【起きてるのに寝たフリをして…触られちゃうっていうのもいいですけど】
【寝てる間にこっそりいじられて感度を上げられてるっていうのもいいですよね！】
【麻になってもお昼になっても、ずーっと交尾してそう…♥】
「ケツの穴はウンコを出すための穴だ…出すための穴なのに入れられて気持ちよくなるのは変態だな」
「普通こんな穴にすぐチンポなんて入らないのに、お前の穴は簡単にオークのデカチンポを受け入れた」
「これが変態で淫乱の証拠だ、ドスケベめ、変態め、もっと狂え！もっと堕落しろ！」
（ニナのアナルはとても気持ちいいようだ、オークの口数も増えてニナのイヤラシさをずっと口走り）
（勢いを増すピストンが何度も何度も根本まで届く限界までニナの腸内を犯す）
（それに、激しい交尾によってニナの大きすぎる胸も迫力のある揺れを見せて）
（細い身体から胸の脇が見える程に過剰な発育をしたアコライトの卑猥過ぎる身体付に）
（揺れを止めようとオークはその胸を手で掴んで揉みこねくりまわす）
「幾らでもしてやるぞ…俺好みをした変態アコライトめ」
「このいやらしく勃起した乳首はどうだ、デカイ胸にふさわしいイヤラシさを感じさせる固く長いツンツンの乳首は！」
「ここを摘まむと穴の中が蠢いて気持ちいいぞ？」
（男たちがニナを見て一番最初に感じるのは幼さとその可憐な顔だ）
（そしてローブの中に隠れている大きく発育しすぎている胸と尻はその凄さを知る者は少ないが）
（偶然それを知った冒険者から、静かに噂が広まり、ニナが童顔に似合わぬ身体をしている事は意外と広まっており）
（淫らな視線を向ける者も多く、オークも夢の産物である以上それを知っているようで、ニナのイヤラシサを指摘するように乳首を強く摘まみあげた）
（乳首を責める間もピストンはそのまま激しく、いよいよ絶頂へと駆け上っていき）
「オオオオオオッイクぞっ！！お前のケツ穴の中俺のチンポ汁で一杯にしてやる」
「ケツ穴で孕む位出してやるぞ！！！」
「オッホッ！！イグゥゥゥォォォッッ！！！！！」
（そしてとうとうオークはニナの中で果てて、人間が出す量とは比べものにならない量を噴射し）
（人の何十倍もの量を腹いっぱいに流しこんでいくのだった）
オオッ！！ニナ…そんなに、イイのか…
オークチンポがそんなにイイのか！くそ…いくらでも、オレがハメてやるのに！
おおおっ！！！
（ニナの絵はどんどん臨場感を増して、しかも声までつくようになったせいか興奮も大きく）
（いつしかクゥのチンポは射精してしまっていたようで、ニナのアヘ顔の絵に盛大に黄ばんだチンポ汁が降り注ぐ）
【なら、ゆっくり夜の悪戯をしていく】
【感度は最初から凄そうな気もするが…3回目の夜這いの頃には寝たふりでいこうか】
【その次でいよいよ現実でニナをハメ犯すんだ…タガが外れたように交尾し続けて】
はひっ！わたしは変態なアコライトれす…♥
お尻の穴で、気持ちよくなっちゃう、へんたいですぅ♥
んぉお♥あぅっ♥
（お尻の穴を激しく突き上げられ、胸を揺らしながらオークに言われた言葉を復唱する）
（自分でも変態だということを認め、そして更にもっとしてほしいとねだる）
（オークのペニスに魅了され、小さな身体を跳ねさせながら胸や尻を好きな風に撫で回され、犯される）
（きっとニナが普通に冒険を続けていたとしても、いつかこうなっていたかもしれない）
（ほかの冒険者仲間たちが、こっそりとニナの身体を狙っていたように…）
はひぃ♥つまむの、きもちいいですぅ♥
（身体をのけぞらせて、ニナは大きな声でそう答える）
（オークの太い指に押しつぶされた乳首、こりこりと大きく膨らんだそれは）
（強く刺激を受ければ受けるほど、ニナに快感をもたらしてしまう）
（そうして乳首を攻められている間も、オークのピストンは止まらないままで…）
いっぱい、出してくださ……っ！！
ん、ぉおお…♥
（腸内に大量に出された精液はとんでもない量で）
（腸内を埋め尽くしたそれは逆流し、二ナの口や鼻からどぷっと溢れ）
（その衝撃と快感に、ニナは意識を失った様子でかくりとうなだれる…）
（そして、宝箱の中に現れるのはニナの腸内に射精されている様子と…）
（口からも溢れさせるほどに大量に出され、イキ顔を晒しながら気絶するニナの姿…）
（まだ尻穴しか犯されていないというのに、ニナはほぼ完全に堕ちてしまっており）
（もしも本気で種付けをされたら、きっと戻ってくることはないだろうことを連想させる）
【うん！それじゃあそれでいこっ！楽しみ…！】
「うおっ！！ぐふっ！！！気持ち、いいぞぉっ！！」
「ぐぅっ！！！出る！！！たっぷり、こみあげて破裂するっ！！」
「ふぉぉぉぉぉぉぁぁぁあっっ！！！！」
（ニナのアナルは広がりきって、オークの巨大なものをしっかりと受け止めていた）
（痛々しいほどに広がるピンクの肉の輪が黒緑の肉塊に食い込むように締まり）
（オークはニナのアナルと直腸の締まりに興奮して声を荒げ）
（いよいよ射精の秒読みに入ったオークはガツンと腰を突き上げ）
（ニナの尻と突き出た腹を密着させ、丸く膨れた亀頭の先から膨大なチンポ汁を射精する）
（その量はまさに濁流の如きもので、ニナの腸内をたっぷりと勢いよく逆流しながら洗い流し）
（ニナの小腸、胃とたっぷり満たし、とうとう食道を逆流しニナに嘔吐感をもたらしながら喉から溢れ出し）
（ついには口と鼻から粘っこく獣臭い真っ黄色の膿のような色をした特別に濃厚なチンポ汁が貫通するのだった）
（ニナの身体の中にたっぷりとオークのチンポ汁はこびりつき、匂いをマーキングし）
（ニナは自分の物だと主張するように穢しきったのだった）
ニナ……これは、もう拷問だ…
でも気持ちよさそうな顔をして…オカシイだろう
おおっ！うぅっ！
（鼻や口から黄ばんだ粘液を垂れ流し恍惚とした顔で気を失うニナ）
（写真からは加えてアクメしたときの下品な雌声が聞こえ）
（そしてクゥも同じように射精するが……）
（これほどまでチンポ汁は出ず、それも敗北感を煽られる結果になり）
（そしてしばし時間は流れ）
（ニナが目を覚ました時には口と鼻から零れた豚チンポ汁は拭われていたが）
（身体の中からこみあげてくる生臭い匂いはそのままで、さっきの事が実際の事だったとニナに自覚させる）
「目を覚ましたか、あまりに良すぎてちょっとおさえが利かなかった」
「さぁ、さっきのをケツの穴じゃなく、オマンコで受けたらどうなると思う？」
「もっと、気持ちいいと思わないか？ケツ穴であれだけ気持ちいいなら、本来繋がるオマンコならもっと…と期待できるだろ」
（オークのチンポは休んでも萎えていない）
（ニナに見せつけながら扱き、いよいよアコライトの聖なる純潔を奪おうというのだ）
（しかもニナ本人から望んで奪ってもらうように…）
【あぁ、オレも、楽しみ】
【ニナ、今日は何時までやれそうだ？】
【今日はここでいったん休憩にして、続きはまた来週にしよ？】
【来週の予定だけど…】
【明日、月曜日はお昼から夜まで遊べるよ】
【次が水曜日と…金曜日…かなっ】
【クゥの予定はどう？】
【月、水、金、全て大丈夫だ、土曜日は前話した通り出かけるので昼が無理、夜は21時以降友人次第で大丈夫だ】
【昼に会えるのは見逃せないな…】
【ちょっと夕方辺りにレス頻度落ちるが大丈夫だぞ】
【というか今日の夜から明日の朝までお仕事で…】
【その後ちょっと寝てから…だから、１３時〜１４時くらいにはお話できると思う！】
【その時間からでも大丈夫？】
【もちろん大丈夫だぞ、少しでも長く寝て元気になって欲しい】
【一週間位のスパンで日勤夜勤が入れ替わるならまだしも、一日突発で変わるとか辛すぎるだろう】
【ムリはするんじゃないぞ】
【そうなんですよね、この一日だけどうしてもはずせなくて…】
【でも次の日一応休み…っぽい何かなので、大丈夫です！】
【お仕事終わった後が集中切れて眠いですけど…。】
【明日の夕方少々客先に入る以外は多分問題なくやり取りできる】
【明日も楽しく過ごそうな、だから帰ってきたらぐっすり休んでくれ】
【今日はさらにイヤラシイニナを見る事が出来た、大興奮だった…ありがとう】
【今日もありがとう！】
【ご飯だから、食べてくるね！】
【今日もありがとう、明日もよろしくな！】
いつニナが来てもいいように
うぅ〜…１１時に帰ってきて、ちょっと横になったら…。
まだ、みてるかな…？
むしろそれはもっと寝たほうがいい
寝不足は辛いぞ？
１１時まで電話がなりやまなくて…転がってたらそのまま…。
さっき電話で起こされたので、ばっちり目が覚めてます！
さすがに夜勤明けで帰ってきて、仕事終わったのにガンガン電話かけてきて
寝てるはずの時間まで電話かよ…
なんだそれ、その職場ニナが居ないと終わるだろ……
なんだか慣れちゃって何も感じなかったです…。
どこもだいたいこんな感じじゃないんでしょうか？
クゥはいまお仕事中？
負担かけすぎだろう…
そりゃぁ仕事上休みの時に急に電話かかってくることももちろんあるが
ニナの頻度はちょっと多すぎる
あぁ、今は事務所仕事だ
もうちょっとすると外に出るけどな
前の職場も結構かかってきてたから…。
だいたいこんなものかと思ってたけど。
今日はかえってきたら、続きする？
仕事するうえでの作業をいちいち聞いてきて、職場に答えられる者が居ないのか
クレームに際して全部上を出せでニナが対応しなきゃいかんのか…
状況は不明だけど、一人にかかり過ぎじゃねぇかなって思う
もちろんだ、続き楽しみにしてる
みんなの予定を立てて、打ち合わせや会議に出て…。
勉強会で習ってきたり、逆に先生をしたり。
ええっと…後は現場の指揮をとったり、ほかの会社さんとお話をしたり…。
あ、管理してるものを見て回るのも…！それと相談に乗ったりクレーム処理も！
文字にしてみると結構みんながやってそうな仕事ですよね！
わぁい！私も楽しみです！
うーん…今日はオークさんにやられちゃうわけですし…。
どんな風に誘おうかなぁ…。
絶対ニナの判断が必要って事案以外は少しずつ部下に任せられるとこ増やしたらどうだろうか
全部が全部ニナに任せときゃいいんじゃね、みたいに思われてそう
でもまぁ俺とは立場も違うし見当違いかもしれんが…
なぜかニナと遊ぶ時NTRシチュになると興奮度がマシマシになる…
オマンコ貫通の時になるとクゥを呼び出すから、アイツの前で盛大に堕ちてくれると嬉しい
ニナにも寝取られ願望属性が付いてしまうようなシチュだが
他の人はかなり士気が低くて、どうにも…。
難しいところですっ！
ＮＴＲいいですよね！大好きです！
思い出したように、助けてって言いながらもいいですよね！
ガラス越し？みたいな感じで見せられて、宝箱からニナを回収…っていうのも！
多分給料分働いてない
ニナ頑張りすぎだ
召喚したら元々の部屋にクゥ呼んで、穴開きの壁をさらに穴開けて
それ越しに全部見えないけどされてる事は分かる的な半端な焦らしを…
自分で犯して、自分で寝取るのは不思議な気分だが
だからこそホッとしてエロシチュに没頭出来るのかもしれない
もちろん夢から覚めた後は寝取られる前にがっつりと犯すからな…
その後化け物棒に陥落するのも良しだが
そういえばニナはネトゲの嫁とかのんのんびよりとか分かるか？
何度も言ってはいるんですけど、どうにも治る気配はないですし…。
それもいいですね！穴から少しだけ見える系で！
どういうのも面白そうです！
うぅ〜〜夜が楽しみです！！
クゥに現実で犯されて…いろいろとタガが外れてしまって。
犯され願望を持ってしまうのもいいですよね。
乱暴に犯されるのが大好きな女の子に…。
どっちも見たことないです…。
でも、面白いとは聞いたんですけど
もうそうなっちまうと変わらないんだよな…
困ったら調べもせずに任せて、何かあると全部上に投げて…
せっかく穴が開いてる壁だから全部くっきりはっきり見えるより余計に悔しいかなと
穴開いてるだけだから声はバッチリだしな
今事務所に戻って、ちょっとしたら帰れるはずだから少しでもたくさん出来るようにしてぇな
ニナは睡眠足りてないから早めに寝てもらおうと思ってるし
化け物ちんぽじゃないとダメなアコライトに
夢の中でデカくてちんぽ汁出すぎの奴で犯してるから
実際のクゥの射精量じゃ満足出来ないとか…
そうかぁ残念、ひと昔前のアニメだしな…
久々に見てちょっとムラムラしたもんで
まだこの仕事に入って２、３年？くらいしかたってないですし…
大変ではありますけど、予定を自分で組めるのでその人たちに現場仕事を振りまくってます！
なので夜のお仕事が結構減ったんですよ！電話番はしないとですけど…。
見えそうで見えない…パンチラみたいな感じですよね。
見えそうで見えないことでこう…みたい欲求を煽るというか…。
触手さんを誘惑したり、悪い人に絡まれた時に抵抗できなかったり…。
見られることを快感に思ったり…。
そういうのいいですよね！
現実ではクゥに大量に出されて満足…ってならない感じのほうがいいですか？
どっちがむらむらしますか！？
ちょっと見てみますっ
ニナは偉いぞ、そういうところ本当に凄いと思う
今日以外の言動でも腐ってないし、俺だったらもっと愚痴多くなってる
その域だと頑張れとも言いにくいが、無理をしない程度に身体と心をいたわってくれ
不規則な時間、責任の過度な重さとかは知らず知らず負担をかけるものだから
この場合見えるけどよく見えない感じかな
されてる事はしっかり分かるのに、壁がいい具合に局部を隠したり、ちらちら見える感じで
今までガードが固かったし、クゥもしっかり近くに張り付いてるから手出し出来なかったのに
性癖が目覚めてたまに隙を見せたり、クゥから離れてみたり…
触手の居るところにわざわざ行ったりとか…
クゥはたくさんして、実際休みなく絶倫で犯すので満足だけど、夢の中の大量精液が忘れられないとか
オークチンポは好きだけど、だったら触手はどうなんだろうとか
そういう好奇心が湧いたり、かな
物足りないというのじゃなく、逆に他のに興味が出るような
実はどっちも
ネトゲの嫁はアチコチROっぽいネタだし、ヒロインのアコはクソエロい身体してる
お母さんもエロいし…同じくネトゲのプレイヤーがオフでとか、引きこもりだから教師が家庭訪問して犯すとか
のんのんびよりは一条蛍ちゃんが小学生なのに女子高生みたいな背丈で
身体は一人前なのにメンタルが小学生なので、その子を田舎のオヤジで露骨に性教育してみたりとか…
前はもっと悩んだりしてたんですけど…。
お仕事に慣れてきたのかもしれないですね！
でも出張とか多くて結構楽しいですよ。
いろいろな所に行って、街の様子とか眺めるの面白いです。
それいいですね！
これぜったい入ってるよね！？って状態でも見えてなかったりとか…。
そういうの大好き！
ガードが固くて近寄るとすぐ逃げたりしていたのに
近づいても逃げなくなって、逆に触られると顔を赤くして恥ずかしがるだけになったり…。
すごくいいと思います。
触手は、ローパーを見つけて自分でお尻を向けてこう…誘ってみたりとか…。
どっちもですか！？見るのは結構時間がかかるので…うーんと…。
じゃあ、どっちもほのぼの系っぽいですし、のんのんびよりから見てます！
プライムで見れないかなぁ
ポジティブでいい…そういう何につけても楽しみを見つけ出せるのは強みだな
それなら安心だ…でも電話は割と深刻だから少しは改善出来るといいんだが…
身を乗り出して見れば一応見れるけど、でも動くしはっきり見えない！
間違いなく入ってるのに分からないって寸止めっぽくて悔しさ凄いだろうな…
そういうのが表現出来ればいいんだが…
そう相手は人間でもいいし、触手はうねうねしてるの見てて変な気分になった後
こっそり宿を抜け出して一人狩場に行って…
アクセサリー落としたから取りに行かないとダメだよね…
なんていいながら触手の海へ自ら…とか
見たところアマゾンプライムには無さそうだな…
ニコ動で一話だけ見れるっぽいけど
是非見て蛍ちゃんを頼む！
20時半位は行けそうかね…
そう、かな？ありがとう。
こんなこと、誰にも言わないから…強みとか言われると嬉しいな。
うーん、強み…何でもえろく考えるとかも！
がんばってやってみましょう！
もし変だったら…また次やる時に考えましょう！
あ〜そういうのいいですね！
自分に理由を言い聞かせて、えっちな目的なのにそういわないてきな…。
すごくいいと思う！
いま、のんのんびより見てます！１話ですけど！
なんでもエロく！？
それも凄い才能だ…
ニナにはニナのいいとこあるし強みもある、自信持っていいぜ
トライアンドエラーで色々試していけばいいか
時間はいくらでもある、やりたいことも一杯ある
やってることはまぁ似通ってるかもしれないけど、それが好きなんだから仕方ないよな
理由が苦しかろうとも、目的はえっちされること、気持ちよくなりたいこと
イケナイ事をしたいって事だからな、そういう風に考えちゃうえっちさがまたそそる……
この短時間で何話も見てたらびっくりだ！
2話は蛍ちゃんの大人っぽいとことこまちゃんの子どもっぽいとこが見れるし
その先の水着回は小学生らしからぬ身体を見せてくれるぞ
というわけで帰ってきたから急いで風呂と飯済ませて戻ってくる
はい！いろいろ試してみましょう！
試すことで見えてくるものも…あるはず…！
見た目は変わらず清楚そうなアコライトのままで…
心だけみだらになって…それが行動にも出て…。
えっちな気がする！！
２話見てますけど、こまちゃん先輩可愛いですね。
あと、居たり居なかったりするお兄さんがイケメンです
済ませたぞー！！
さぁえっちだ、えっちしよう！！
エロい事をしよう！！
そうなってくると外見と内面にギャップが出てくるから色気も出てきそうな…
ロリ巨乳のえろさがさらに強調されていくな…！！
こまちゃんも人気の子だ
お兄さんは基本百合百合女の子の日常を壊さないように極力出てこない
昨今のアニメオタに配慮した出番になっている…
じゃあ、今日も遊びましょう！
続きからでいいですか？
お兄さん喋らないですよね。
確かに喋るとハーレムものになりそうな…。
でも、蛍ちゃんはお兄さんを見て微笑んでたし…！これはきっと…！
続きからでバッチリだ、頼む！
残念、蛍ちゃんの頭の中はこまちゃん先輩しかないんだ…
だからその手の人にレズだ百合だともてはやされてるわけで…
（オークの精液によって穢されたニナは、そのまま一度意識が途切れる）
（夢の中なのもあり、倒れたような感覚はないものの）
（意識が飛んで、気が付いた時には場面は変わっているようだった）
けふ…こほ…っ
（咳き込みながら、口の中からこみ上げてくるオークの臭いを感じ）
（何度も咳き込んで中の精液を吐き出そうとするものの）
（逆に、その臭いに思考が支配されつつもあって…）
あ…あ…っ。
（オークの迫る言葉にニナは目を丸くしたまま後ずさりする）
（このままではいけない、そう頭の中で叫ぶ自分が居て）
（ニナは必死に首を横に振ると、オークを見上げ…）
（仰向けに転がったニナは、そのまま割れ目に指を伸ばし）
（くにっとその割れ目を広げながらオークを見上げ…）
どうぞ、使ってください…♥
（とろんと瞳を緩ませ、口は開いたままオークのペニスを受け入れることを自分で認める）
（先ほど頭の中で叫んでいた自分を振り払い）
（見知らぬオークのペニスにすっかり屈服した様子のニナは）
（自分から犯してほしいとお願いし、受け入れる準備ができていることを伝える…）
【うん！よろしくねっ！】
【こまちゃんも可愛いですよねっ】
「俺の物をあれだけしっかり受け止めた雌は初めてだ……」
「きっとお前は俺の最高の肉便器になるはずだ、いいんだな？」
「クククッ、自分からオマンコを差し出すという事はお前の身も心も全て俺の物になるという事だぞ」
（夢の世界の話は好きなように改編が効く、口から鼻から大量の逆流チンポ汁が噴き出て）
（そのまま壁にまで飛び散ったのだが、今のニナの口内に匂いが残るのみでチンポ汁はきれいさっぱり消え去っていた）
（迫りながらいよいよニナの純潔を、神に捧げるべき純潔を奪おうとにじり寄るオークは）
（ニナが自分で無毛のオマンコを開いておねだりするのを見て再確認をする）
ニナ！！
ダメだ！どうして！なんで！どうしたんだ！！
お前は、そんな子じゃ、ないはずだ！！！おおおおおおっ！！！
（そして間を置かずしてクゥの目の前の宝箱から新しい写真が出てきて）
（そこにニナが蕩け顔でオークに処女を捧げようとしている瞬間の絵と、使ってくださいというセリフが頭に響き）
（狂乱したように叫ぶと、クゥの身体が光に包まれ…）
（そのまま宝箱に吸い込まれると、ついさっきニナがオークの居る方の部屋へと足を踏み入れる前、ローブとブラが脱ぎ捨ててある場所に転移し）
（穴がところどころ開いている壁から、オークとニナが今まさに繋がろうとしている場面がクゥの目の当りになり）
「来たぞ、お前の家族が…どうだ、やめてくれと言っているようだがどうする？」
「あんなに止めているが…お前が望むのならやめてもいい」
「だが、やめたらそこで終わりだ…どうだ、さっきまでケツ穴で俺のチンポをズコズコされて気持ちよかっただろう…」
「あれをオマンコで受け止めたらもっと気持ちよくなるぞ…」
（クゥはその力強い腕ガツガツと壁を殴り壊そうとしている）
（穴が開き、古く壊れそうな雰囲気なのにクゥの膂力でも全くびくともしない）
（壁向こうにところどころ見えるクゥの姿を声をニナに聞かせながら）
（ニナの胸を両手で揉み、その柔らかさにボリュームをクゥに見せつけながら）
（ニナにしたいかしたくないか、クゥの目の前で言わせようとする）
【おう、こっちもやる気十分だ、よろしく頼む】
【こまちゃんは可愛すぎてえっちな目で見る事が出来ないのが難点である…】
（ニナの耳にクゥの声が聞こえてくる）
（ハッとなって今までの流れに身を任せてしまっていた自分を思い出す）
（首を振り、クゥを傷つけないように自分の気持ちを押さえ込む）
（誰かの為になりたいという思いのほうが強いようで、クゥが近くに居ることで正気に戻ったようだ）
（しかし、この部屋から出て行く手段は今はなく、隣の部屋にいるクゥの姿は見えない）
…クゥ、ごめんね…。
もう大丈夫、さっきまで、変な感じだったけど…。
もう今は、ちゃんと気持ちもはっきりしてるから。
（ニナは先ほどまでよりずいぶんと言葉がハッキリしてきて、強い意志を持ってそう答えると）
（少しだけ身体を起こし、広げていた割れ目を隠そうとする…が）
あんっ♥
（胸をわしづかみにされ、ぐにぐにと力強くもまれる）
（穴の向こうからもその様子がかすかに見え）
（柔らかな胸が、むにむにと何かに揉まれて動いているように見える）
クゥ…クゥ、大丈夫…私は…私は…。
（首を振り、必死に気持ちを振り払いながらニナはぐっと両手を握り）
私はあなたのものになります…♥
（ニナはオークを見上げながら、瞳の奥にハートを宿しながら小さく笑みを浮かべる）
（両脚を自分の腕で抱えてオークの前に下半身をさらけ出し）
どうか、おまんこを犯してください…♥
（ニナはそういって、オークに処女をささげることを宣言する）
（隣の部屋にいるクゥのことは、もはや目に入っていないようでもあった…）
【今、石川ほのかちゃんが出たところです】
【可愛いですね、ほのかちゃん】
ニナ！ニナ！気を確かに持つんだ！
普段の、真面目で大人しくて明るいニナに、戻るんだ！
（クゥはまるで牢屋で鉄格子を握っているかのような気分で手の届かないニナに声を上げる）
（オークとして全力で力を振り絞っているというのに、ボロボロで穴が開いてすぐにでも壊れそうな壁は全く微動だにしない）
（壁向こうのオークはクゥに見せつけるように背後からネチネチ揉んでいるが）
（穴開きの壁ははっきりと完全にニナの姿を映さず、大きな胸の膨らみの一部一部がところどころ見えるだけ）
（オークの大きな手にさえも余るような大きすぎる胸はいっそ卑猥でもあり…）
（ニナはクゥの悲痛な叫びを聞き、口調が戻ったかのように大事な家族へ語り掛けているようだが）
（オークはその大事な絆を結んだパートナー同士励まし合っている事には口を出さず）
（しかし胸を揉み続け、ニナの身体に快楽を絶えず送り込み続け）
（時々乳首も摘まみつつニナの卑猥な身体を味わっていたのだが……）
「もちろんだ、最初の壁で自分から胸を揉ませ、逃げずに顔を伸ばし、お前の初めての唇を捧げた時から」
「もうこうなることは決まっていたんだ」
「そこのオーク、これからお前の前で、お前の大事な女を俺のモノにする、よーく見ているんだな！」
やめろー！！！
ニナは！ニナは！オレの物だぁ！！！！！
（ニナは完全に陥落したようだ、淫夢によって心の中に深く硬く閉じ込めていた淫行への好奇心や欲求を赤裸々に暴かれ）
（そして快楽によって理性を蕩けさせられ、ついに家族の前で処女を捧げる宣言をした）
（ニナのあどけなく幼い顔のその瞳には淫らなハートが浮かんでいて）
（クゥの悲痛な叫び声を心地よく聞きながら、クゥの壁側にニナの股間を向け、自分も壁の方に尻を向けて）
（結合部が覗けるようにしながらニナに覆いかぶさっていき…）
「では入れるぞ…気が狂う位犯し続けてやる…」
「肉便器にふさわしい淫乱アコライト、もうお前は俺の物だ！」
おおおおおおおおおぉぉぉぉぉっ！！！やめろぉぉっ！！
（クゥの叫びも耳に入れず、オークとニナは二人だけの世界に浸り、クゥに尻を向けたままオークはついにニナのオマンコにチンポをぶち込み…）
（ケツ穴とは比べものにならない程の極上名器に背中を反らしながらそのまま行き止まりまでずっぽりとハメ犯し…）
【あの子は完全にゲストだからなレギュラーじゃないのは残念】
【…ほのか…こまちゃん…やはりロリか！】
ごめんね、クゥ…。
（ころんと転がされたニナは小さくそうつぶやくと、笑みを浮かべ）
（そして、オークを見上げながら…）
私、クゥのものになりたかった…。
でも、もう…もう…クゥのものじゃなくなっちゃった…♥
（上に覆いかぶさるオークを見つめながら、ニナは言葉を続け）
（そして、壁に割れ目を向けたまま、その割れ目にオークのペニスがあてがわれる）
（ペニスと割れ目の結合部分はちょうど壁が邪魔をして見えないが）
（しかし、そのまま腰を下ろせば確実にニナの割れ目を貫くことは想像でき…）
クゥ…ごめん…ごめんなさい…♥
たす、けて…ぇ…♥
（ふるふると首を振り、助けてなんて口にするものの）
（ニナは助けてほしいと思っているわけではないようで）
（助けを求めることに、興奮しているようで…そのままペニスが下ろされると…）
んぉおおお♥
（オークの激しい種付けプレスに、お尻が少しだけ浮いてしまう）
（身体をしっかり固定されたまま、オークの振り下ろす腰が見事に膣穴に入り込み）
（子宮を押しつぶすかのような勢いでピストンが続けられる）
（ニナの足がぴんっと天井に向けて伸ばされ）
（小さな手がパタパタと動いたかと思うと、オークの背中をぎゅっと抱きしめ…）
（天井に向けて伸びた足は、ゆっくりとオークの腰に回されて、オークの身体をぎゅっと抱きしめる）
（種付けを自ら望んでいることが、クゥにもわかってしまいそうなほどに、ニナはオークに魅了されているようだ）
【ロリいいですよね！そしてみずぎ回見ました！】
【ほたるちゃん可愛いです】
【これは、できそうな気がします】
ニナ！？なんで、どうして……
うううう…やめろぉぉぉっ！！！ニナ！ニナァァァッ！！！！
うわぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！？？？？？
「ぐっ…おおお…これは、これは想像以上のオマンコだ…！」
「アコライト処女のマンコは、他に比類なき極上の名器だぞ…こんな名器マンコを俺のチンポの形にするなんて」
「興奮でよりチンポが勃起してしまうわ！」
（結合部を見せつけようとクゥの居る穴開き壁のほうへとニナの割れ目を向ける）
（一瞬ちらっとクゥに今まで生で見たことが無い、いや、自分が大きくなって久しく見ていなかったニナのオマンコをが見え）
（だが結合の為にニナの身体をオークが引き寄せて、クゥの見える範囲から少々ずれて）
（代わりに薄汚いオークの尻が大写しになってしまい、つまりそれはニナの無毛のオマンコにオークのチンポが押し当てられたという事）
（狂乱し、ニナに何度も呼びかけるクゥの必死の叫びもむなしく、、オークの緑の巨尻がズンと動き、同時にニナの口から凄まじく卑猥な雌ケダモノの声が上がる）
（その結合部の下の方の別の穴に、ニナの股間から飛び散ったと思われる大量の汁と、そして処女を失った破瓜の血が床にてんてんと降りかかり）
（そしてニナの美脚がVの字にビーンと突っ張る姿がクゥの目に飛び込んでくる）
「おおっ！！！うごぉっ！！なんてオマンコ…、俺のチンポが食いちぎられそうだ」
「こんな気持ちいいオマンコは他に知らない、もうこのオマンコは俺だけのもの、なあそうだろう？俺の肉便器だな？ニナ！」
「お前が壁穴から顔を出して物干しそうな顔をして、たまらず唇を奪った時からこうなると思っていたぞ！！」
…………はっ！
そんな……うう、ニナは、オレの家族、オレの大事な人…うう…
（あまりのショックに放心し、一瞬意識を失っている間に、オークはニナにオマンコの良さをほめるような事を言い）
（先の壁穴の悪戯に運命を感じた等とたわけた事を言いながら何度もキスをしている）
（クゥは肩を落とし、ニナへの思いを呟きながら、いつしか天井に伸ばされた足がしっかりオークの腰に回ってしがみついてるのを見て）
（ガタガタと壁の穴から手を伸ばし壁をゆするように動かしながら少しでもニナの姿を見ようとしたが）
うぉぉぉっ！！ニナを返せ！！
その女はオレの物だ！！！おおおぉぉっ！！！！
「だと言ってるようだぞ？どうなんだ？」
「ほれほれ！！チンポハメられるの止めてあの負け犬の所へ帰るか？」
（ニナの子宮口をズボズボ勢いよく突き上げながら処女相手にも激しいピストンを続け）
（大量のマン汁を床一面にビシャビシャ飛沫のように振りまく程ピストンが早く）
（ニナに問いかけながら容赦なくニナを絶頂アクメに追い詰めていく）
【水着回を見てしまったか…どうだ、あれは小学5年生だ！】
【あれは間違いなく狙われて当然……】
【やったー！！！出来そうか！？】
【水着見ました！いいですね！かなりいいと思います】
【いろいろシチュを考えて…遊んでみたいです】
【はい、できると思います！】
【もうちょっと先のお話まで見てしまいますね！】
【いいだろういいだろう、これがお見合い写真を持ってこられる身体は大人中身は小学生の蛍ちゃんの魅力だ】
【わりかし色々妄想を誘われる舞台だと思うんだよな…】
【なんで蛍ちゃん家族、田舎にやってきたのか…とか】
【時間のある時良かったら見てくれよ、一応二期まで放映されてたからな】
【じゃぁ次は水曜か】
【でもあんなに田舎だと仕事の都合っていうのも…どうなんでしょう？】
【社宅か何かなんでしょうか？たまにそういうのありますよね】
【田舎の一軒家が社宅で、貸し出し…田舎の企業だと…】
【わかりました！見ておくようにします！】
【見た目は高校生チックですけど、ちゃんと中身は小学生っぽくて可愛いです】
【田舎で仕事してた様子ってあったか覚えないし、あの家はたしかわざわざあそこに建てた物のはず】
【中身がガチ小学生、品のいいお嬢さんって感じなのもいいよな】
【しっかり学校やみんなと遊ぶときは子供らしいし】
【だからあの身体のギャップがえっちぃんだけど…】
【のんのんびよりの薄い本殆ど無いんだよ…】
【うーん…一応土地の安い田舎に建てておいただけ…？】
【言われてみると不思議ですよね】
【ですね！とっても可愛いです】
【お部屋が…こまぐるみ？でいっぱいになってますけど…】
【じゃあ、今日はここまでで続きは水曜日ですね！】
【今日もありがとうございました！】
【周りのうわさから逃げるようにして田舎にやってきたとか…】
【でも逃げてきた田舎でも蛍ちゃんの美貌と身体に良からぬ魔の手が…なんてな】
【手芸も得意だ！といい方に捉えよう】
【こまちゃんへの思いが重くて重くて…】
【じゃぁ次は水曜で、おやすみ、今日もとても楽しかったぞ】
多分大丈夫かギリギリ間に合わないかだと思う
おのれ悔しい
なので、大丈夫ですよ！
あまり気にせずゆっくり帰ってきてくださいね！
私も、お風呂に入ったりしてます！
俺も今戻ってきた、すぐ飯風呂済ませて15分にはまた来れると思う
今日もよろしくな！
それと、のんのんびより結構進んだんですけど…。
私は一番夏海ちゃんが可愛いと思いました！
なっつんかー
なんというか、あの中で一番癖が無いというか
特徴が無いというか、なんかそんな印象なんだよなぁ…
なんかこう、なんでしょう…？
ああいう無頓着な子が男の人を覚えて…。
それでだんだんとその人にのめりこんでいく系のお話は楽しそうだなって思ったんですよね。
お兄さんのことが好きみたいですけど…。
まだ９話くらいなので、もっと見てみます！
なかなか見る時間がなくて、全然進まない…
さすがえっちに関しては目の付け所が凄い…
なっつん本当になんというか癖が無いよなぁ…
胸が大きいわけでも小さいわけでもなく、あんまり積極的にかかわってくるわけでもなく…
一行の常識人枠というのもあって…
ゆっくり時間が出来たときで構わないさー、
なんだか、かなりトラブル起こしてる気がしますけど…。
毎回騒いでトホホ、でも怒るほうが悪い！みたいな感じで…。
結構ああいうポジティブ…過ぎますけど、面白いと思いますよ！
今日はどうしましょうか…あ、今日はあまり遅くまでできないです！
明日も早くって…疲れちゃいますね…っ
金曜日、ちょっと岡山のほうに行かないといけないみたいで
たぶん帰ってこれるとは思うんですが、遅くなるかもしれないですっ
こまちゃんがマスコットって感じの
個人的にあんまり際立った印象が無いんだよなぁ、なんでだろ
そうか、俺は続きでもいいし、今日はのんびりダベってもいい
そっちの無理ないように過ごそう
岡山かー……
帰省するとき必ず降りるとこだ…
姫路抜けてから岡山まで景色寂しいよな…電車だと
蛍ちゃんの次くらいに！
じゃあ、続きをしましょうっ！
少しだけ待っていてくださいね！
岡山といえば…うーん…っと、きびだんごでしょうか…。
何をおみやげに買って帰るかが問題です…。
普通に健康的な中学生！ってイメージある
続きで大丈夫そうか？
ならよろしく頼む
きび団子…桃とかも？
あんっ♥あ、ああ、あっ♥
（処女を失ったばかりだというのに、ニナは喘ぎ声を上げ続けている）
（両脚を伸ばし、快感に緩んだ声を上げながらニナは少しずつオークを受け入れ）
（そしてオークにしがみつくようにして、もっとしてとおねだりをしているかのように見える）
（ズンズンと突きおろされるペニスによって何度も絶頂を味わっているようで）
（愛液が噴出し、それが床に水溜りのように広がっていく）
（クゥからは直接見ることができないものの、オークが激しく上下にピストンしている様子は）
（どう見ても、ニナが犯されているとしか見えず）
あぅ♥あ、あっ♥ふぁぁ♥
かえらないれす…かえりません♥
（ニナは小さく首を振りながら、クゥの元に帰らないと口にする）
（さらにぎゅっと抱きつく力を強めながら、ニナはさらに声を大きくして）
ひぃぃ♥かえりゃないれす♥
ずっと、ごしゅじんしゃまのものになりますぅ♥
（オークのことをついにはご主人様とまで呼び始め）
（ニナはすっかりオークのものとして調教されてしまった様子を見せている）
【できました！よろしくお願いします！】
【あ、桃やぶどうもですね！】
【岡山はフルーツが有名でした！】
「だ、そうだぞ、もうこの女は俺の物だ、もう見ただろう？」
「このダンジョンに入ってからのニナの所業を…わざと俺の居る壁に近づいて、胸を揉まれるようにして」
「自分から顔を伸ばしてファーストキスなのに奪われたがって」
ぐ……ぐぅぅ……！！
（ニナの声をクゥに聞かせ、そしてじゃぶじゃぶと水気を撒き散らすような音をさせながらニナの処女マンコを極太で撹拌する）
（クゥにも見せた写真は、ニナが自ら胸を揉ませるがままにしていた時の事や顔を突出しキスをしたり）
（ギョッとするような気持ちで見ていただろうことを指摘する）
（オークの黒みがかった緑色のチンポはところどころ歪に膨らむイボだらけのチンポだ）
（人間の物のような形をしておいて、それよりも強烈な異形で雌肉をとろかせるように中を突き、掻き回し）
（ニナにセックスの快楽を、雌として蹂躙される被虐心を、そしてそれを見られる背徳感を与え）
（クゥの目の前で激しくニナを雌として狂わせるようにピストンを続けて居た）
（クゥもオークの言う事を聞きながら嫉妬と怒りでミシミシと穴開き壁を掴んで揺さぶり）
（少しだけ壁の穴も大きくなってニナのオマンコがオークのチンポで貫通されている所を一瞬だけ見る事が出来る）
「ニナ、教えてやれ…俺に胸を初めて揉まれた時の気分を…」
「そしてファーストキスを捧げたときの事をなぁ…！」
「こいつはその時を描いた絵を見て、興奮していたんだぞ！！！」
言うなぁ！！言うな！嘘だそんな事嘘だ、信じないでくれぇ、ニナぁぁ…うぐぅ
（寝取った雄として寝取られた同族を辱めるように、ニナの口から悪戯されたときの気持ちを言わせようとする）
（それだけでも酷い仕打ちだというのに、このオークは宝箱の部屋でニナの淫らな写真を見て自慰に走っていた事をバラす）
（緑の皮膚を真っ赤にさせながらより壁を軋ませるクゥだったが）
（そんな恥ずかしい事をニナに知られたくないというその態度が本当の事だと言っているようで）
（ニナに口を割らせようと、太いモノで子宮口を突き上げていくオーク）
（ニナの名器はオークにとっても気持ちよく、射精へ向けてピストンは早くなっていった）
【よろしく、頼む】
【寝取られて、悔しい感を頑張ってみるぞ】
【俺も、のんのん見直してみる…、よっぽど蛍ちゃんにしか目が向いてなかったかもしれない】
あ…♥あ…♥
ごめんね、クゥ…わたし、もうこの人とずっと一緒にいるって決めちゃった…♥
だって、おまんこがすごく気持ちいいんだよ…♥
あぅん♥なんども、突かれると…わたし壊れちゃうの…♥
（ニナの声は正気を失っているように見えるほどに甘くとろけるような声で、どこか夢見心地のようにも聞こえる）
（そんな状態のニナの膣に容赦なくペニスが突き下ろされ）
（その度に雌としての喘ぎ声を教え込まれたかのように、身体を仰け反らせながら上げ続ける）
（膣穴からあふれ出てくる愛液が、床には水溜りになっていき）
（まるで湧き水でもあふれさせているかのように、際限なく愛液が噴出している）
おっぱい、揉まれた時…最初はびっくりしたの…。
でも、乳首…クリクリってされて…気持ちよくなっちゃって…♥
もっとしてほしくて、キス…したの…♥
キスしたら、もっともっとしてもらえるって思って…♥
（キスをささげた理由も、胸をもまれた感想も、まるで痴女であるかのような言葉で）
クゥは、わたしのこと、すきだったの…？
んぅ♥もっと、はやく触ってくれたら…私も…あぅ♥
あ、あ、あっ♥ごしゅじんさま、ごめんなさいっ♥
わらし、ご主人様が今は一番大好きです♥
（ぎゅうぅっと力をすべてこめてオークに抱きつきながら）
（激しいピストンを膣穴で受け止め…）
（もしも誰よりも早くクゥが気持ちを打ち明けていれば）
（こんなことにはならなかったのに、という言葉まで漏らし…）
【うん！すごく悔しそう…】
【これ、目が覚めたらすぐ襲われちゃいそうな…】
【蛍ちゃんは可愛いですけど、他の子も可愛いですよ！】
「ほぉ、そうだったのか…あのデカイ胸は俺にとっても驚きだったからな…」
「オークの手にも収まりきれなかった位のデカさに興奮してたらお前の方が身体を穴にねじ込んできたからな」
「あの物欲しそうな目と顔、見たこと無かっただろう！！残念だったな！！ハハハッ！！」
ぐぅ…そんな、そんな…
ニナ、ニナ…俺の卵、孵してくれて、家族だったのに
ずっと、ずっと、オレ、一緒に居るものだと思ってたのに！ぐぉぉぉぉっ！！！
（ニナの口から淫乱な本性を口にさせて、貞淑で内気で、清楚で男の目を避けるようにしていた）
（模範的な敬虔なる神の使徒であったニナの口から出てくる淫乱な言葉はクゥを戸惑わせ、そしてオークを興奮させる）
（その間もオークはひたすらニナの名器を極太の異形チンポで犯し続け、肉欲をこれまで知らなかった身体を狂わせていく）
（極上の肉穴だというのに、ひたすらイキ続けているため、このオークでなければとっくに果てて搾り上げられているだろう）
（結合部からは汁が水たまりと化す程に潮が噴き出し続けて、ニナの身体の淫乱さを見せつけていた）
（ピンクの無毛のオマンコからチンポが出入りする様をチラチラとしか覗けないクゥは）
（心の底から嘆きながらも、その罪深いチンポをギンギンに勃起させていて）
そんな…オレ、ずっとこのままでいいと思ってたのに
一生一緒だと、思ってたのに…イヤラシイ目で見ちゃいけないと、ずっと思ってたのに！！！
「ハハハハッ！残念だったな！どう見えても雌は雌、チンポをハメられたがる生き物なんだよ」
「ニナ！今からお前の中で出すぞ…」
「さっきケツ穴に出したのを覚えてるな？あれよりももっとたっぷりと出してやる」
「孕めよ…俺のガキを、オークを孕め…」
（衝撃的なセリフに声を上げて、ニナに正気に戻って欲しいと叫び続けるクゥだったが）
（もはやニナの声は雌として蕩けきって、ピンクのハートがそこらじゅうに浮いてるのかと思うほどに甘ったるい）
（とてもアコライトが出すような声じゃないのに、それをニナが出しているというのがまたオークもクゥも雄を滾らせる事になり）
（いよいよスパートをかけ始め、クゥの叫び声よりも結合する音の方が大きくなっていくと）
やめろぉぉぉ！！！！！
ニナを、返せぇぇ！！！！
「オオオオオオッ！！！イッグッ！イググゥゥォォォォッ！！！！」
「チンポが爆発しそうだ！！オッ！オッ！イグッ！！！グォッ！！！！」
（そしてニナの胎内でオークの亀頭が膨らみ、そして膨大な量のチンポ汁が一瞬にして子宮を満タンにし）
（その呆れるような量は処女のニナが臨月を迎えたのではないかと思うほどにザーメンで子宮を膨らませて）
（それでも収まりきれない分が盛大に飛び散って）
（クゥの所に飛んでくる程に大量のそれがニナの理性を狂わせていく……）
【夢と思って目を覚ますわけだから、大丈夫】
【まさか同じ夢を見てるなんて、思わないし……だから臆病なオレは、少しずつ悪戯していく】
【俺も時間を見つけて再度視聴だ】
かぞく…♥クゥと、かぞ…くぅ…♥
（クゥの言葉に何かを思い出したように、何度か家族と繰り返したものの）
（ペニスが突き下ろされると思考が鈍り、考えていたことがゆがんで…）
んぉおお♥かぞくは、ご主人様ですぅ♥
（ペニスによって、ニナの心は砕いて壊され、クゥではなくこのオークを家族だと認めさせてしまう）
（クゥが覗く穴からは、膣穴にペニスが押し込まれる様子が少ししか見えないものの）
（壁に新たに小さく穴が開き、そこを覗くとニナの尻の穴がピンポイントで見え）
（それがひくひくと疼き、ペニスで突かれればきゅうっとすぼみ、ペニスが引き抜かれると口を開ける様子が見え）
（お尻に出されたことを覚えているか、そう尋ねられたニナは喘ぎ声しかあげないものの）
（お尻の穴からは小さなウンチをむりゅりゅっと漏らしてしまっている）
（このお漏らしは、今はクゥしか気づかないだろうが…）
あぁぁぁ〜〜〜♥
（ニナは嬉しそうな声をあげながら、オークの射精を受け入れる）
（膣内、子宮がザーメンで埋め尽くされ、ぽこっとお腹が膨らむほどに、大量の精液が流れ込み）
（ニナは喘ぎと嬉しさが混じったような、そんな声をあげながらオークの子種をたっぷり受け取り…）
（そこからは、ニナは正気を失ったままだった）
（オークの上にまたがりペニスの上で自分から腰を振ったりとしながら）
（どろどろになりつつもオークの精液を求め、オークの奴隷のように腰を振り続ける…）
【このくらいで、夢から覚めてみます…？】
【夢の中でやること、やりきった感じがあるよね！】
【うん！一緒にみよう！】
ああ……もう……
（クゥは衝撃的すぎる光景を目の当たりにした事で力が完全に抜けてしまい）
（壁を掴んでいた手も離れそのまま力なくへたり込んでしまった）
（たった一枚の壁の向こうとこちらで天国と地獄に分かれているような気分になって）
（穴開きの向こうで見え隠れするオークとニナの濃厚なラブファックにとうとうクゥは心から寝取られた事を認めてしまった）
（結合した所からは黄ばんだ粘液が吹き出し、そしてその近くにはニナが漏らしたと思われる排泄物まで転がっていて）
（完全に力が抜けきる程にアクメしたのだろうと思うほどの慎みの無い仕草だった）
（そこからどれほどの時間が経ったのかは分かっていない）
（ニナはどんどん積極的になって快楽を自ら貪り、オークが最後にはタジタジになる程求めていた）
（熱烈にオークに愛を囁き、隷属を誓うその姿に）
んおぉぉぉぉぉぉおぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！
（と魂が引き裂かれるような叫びを上げたクゥだったが…）
んおぉぉぉぉぉぉおぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！
（寝汗をびっしょりかいて顔を真っ青にしたクゥは叫びながら上体を起こし）
（目の前の風景が薄暗い迷宮の中ではなく青空の下、広い草原であることがしばらく理解できず）
（目頭を抑えながら力なく首を左右に振り…）
夢、だった、のか？
ひどい、ひどい夢…だった…
（余りにも衝撃的で、なぜそんな夢を見たのか分からないクゥは）
（すぐ隣に寝ているニナを確かめようと目を向けて）
【あぁ、ちょうどそうしようかと思っていた所だ】
【ここからは現実に戻って、という形でやっていこう】
……ふ、ぇ？どうしたの？
（クゥの叫び声を聞いて、ニナはゆっくりと身体を起こす）
（眠りから目を覚まされて、頭がまだぼんやりとしているものの）
（何か変な夢を見ていたという感覚はある…しかし夢の内容がハッキリと）
クゥ、ひどい汗だよ。
（ニナは身体を起こすと、かばんからタオルを取り出してクゥの顔を拭いてあげ）
怖い夢、みたの？
（顔を覗き、笑みを浮かべながら大丈夫だよと声をかける）
（やさしくそっとクゥを抱き寄せ、まるで怖がっている弟をあやすかのように頭を撫で）
（しばらくそうして、クゥを落ち着かせようとする）
…クゥ、落ち着いた？
（ニナはそう尋ねながらも、自分でも内心あせりを感じていた）
（夢の内容が次第に濃く思い出されてきて、夢の中の自分が鮮明になっていく）
（そうすると頬を赤らめてしまい、必死にあれは夢だからと自分に言い聞かせる）
（しかし、心のどこかにああなることを求めているような自分を想像してしまい…）
クゥ、今日は遠くに行かずに早めに休もっか。
もしかしたら、疲れてるのかも。
（先ほどまでの食事の片づけをしながら、ニナはクゥに笑みを向け）
（それからクゥにお尻を向けたままカバンの中の整理整頓を続ける）
（まだ誰にも奪われていないお尻、その中心にある穴はひくひくと人知れず疼いていて…）
【うん！それじゃあ目を覚ましてみるね！】
【ここからは現実パートだよっ】
【今日は早く終わる予定と聞いてたが、いつの間にか普段と変わらない時間だ】
【今夜はここまでに、しておこう】
【う〜楽しくてつい遅くなっちゃいました…】
【でも、金曜日が楽しみです！】
【金曜日、できるだけ早く戻ってきますね！】
【金曜、楽しみなのは一緒だが】
【じゃぁ明日に備えて、名残惜しいがこれでお休み、しよう】
【ニナ、楽しかった、おやすみ】
【また、金曜日に…】
………明日、人が集まらなくなったので取りやめになったから一日空くことになったんだが…
クゥ、待たせてごめんねっ！
わ〜い！私も明日お休みもらったよ！
あさってもお休み！
もし遊べたらあそぼっ！
急いで帰ってきてくれてありがとう
急な話で済まないが、まるまる空いてしまったので
ニナさえよければずっとずっといやらしい事をしたい
いやらしい事でなくてもいいが、とにかく遊びたい
それに、新しいシチュも思いつきましたし…。
もしそれも遊べたらいいな〜なんて思ってます！
今日はどうしましょう！？続き、しますか？
それとも何か別のことにしましょうかっ
ニナが考えついたシチュというのは面白そうだ
まずそれを聞きたいと思う
俺はどっちも大歓迎だ！
予定変更で土日がどっちもまるごと遊べるというのなら、ニナも岡山帰りで疲れてるからエロシチュ話とか趣味トークとかでもいいぞ
何をやっても楽しいからな！
借金を背負わされたりして何かしらの被害を受けている親子がいて
そんな親子に「大丈夫です！私が説得します！話せばわかってくれます！」という感じで相手に話し合いを持ちかけにいって…。
そこで話し合いをするつもりがレイプされたりなんかして…。
親子には再び会いにいって「大丈夫でしたよ！」なんていうけれど、実はむちゃくちゃに犯されてる…。
みたいな！そんなのを思いつきました！
今日はどうしましょう、確かに疲れてるような…でも、遊べなくもないです…！
どっちでも大丈夫ですよ！私はっ！
あとはえっと…そうです！ダンジョンメーカーどうですか！？
困った人の事を知ってしまったら見なかった事に出来なくて
そして、アコライトらしく人の善性を信じて悪者の所へ行ってしまうわけだ
犯されるなんて思いもしないのか、薄々わかっているのか、それとも期待しながら向かうのか
いつごろそのエピソードをやるのかによってニナの反応は変わってきそうだな
親子はニナが何をされたかなんて思いもせず、感謝して崇めてくるだろうけど
ニナの身体は…というお話は楽しそうだ、ニナも凌辱された事が忘れられなくて…
今日はもう22時を回ってるし、話だけにしておこうか
明日は朝から大丈夫だぜ
ダンジョンメーカーだが3回目で100日は突破して4回目で1ランクの340日は突破したんだが…
あれひたすら時間かかるな…
楽しいんだけど、もうやめて戻りたい、戻ってパック開けたいって思うけど、ここで止めたらあんまりもらえないかもと思いつつ先に進むんだけど
かといって、面白くはあるから起動してって、他の事が出来なくなっちまう
中毒性高いな！
ルリアに交代してもいいですし！
ニナでやるのももちろんありです！
他の職業のキャラを使って遊ぶって言う手もあります…！
（駆け出し冒険者のノービスちゃんがお手伝い感覚でやって…とか）
「大丈夫でしたよ、もういやらがせはしないって約束してもらいました！」
って胸を張って報告に行って、その後にご主人様が登場して
行くぞ！って声をかけて、ご主人様〜って追いかけていく…みたいな終わりもいいですよね！
夢が広がる終わりです！
明日は、朝にちょっと用事があるので…
遊び始めは１１時くらいがいいかなって思います！
ダンジョンメーカー中毒性かなり高いですよね！
ずーっとやってしまいます！やめ時がわからないです…。
そして占い師を解放するとスキルを選び続けてしまってお金が…。
ルリアも楽しそうだし、当然ニナにも合ってると思う…
全く別の子でもいいし
ニナだと、クゥで犯して、完全にチンポの味を覚えた後でのお話になるし、ルリアもそうなるな
処女から悪者に奪われるのならニナの言うノビでもいいし、グラブルの他のキャラでもいい
悪者に直談判！っていう話だからジータでもいいかもな
それもう完全に陥落してるじゃないか！って突っ込みが入りそうなエンディング！
親子もぽかーんとしちゃいそうな…
全部都合はそっちに合わせるさ、何時からでもいいぜ
そんなわけで340日で急に敵が早いわ固いわ、すぐ死ぬわであぁここでよっぽど強くなってなけりゃ死ねって事なんだろうなぁと
いうとこで終わってるんだ
一杯途中で強くしたが一匹しか引き継ぎ枠引けなくてな…
ここでもガチャ運どん底なのかと…
グラブルは今日一日でP5コラボの石と銃を3凸して、4凸用の素材確保して
覇業の指輪3個とぷしけー3つとダマカス3つを交換してきた
EX＋がオートでこなせると楽だな…
ぜんぜんえっちな雰囲気のない子がいきなり淫らな格好で帰ってきたりとか。
そういうのも良いですよね…。
即堕ち２コマシリーズとか！ああいうの大好きです！面白いですし！
ジータちゃんもありですけど、あんまり負けちゃうイメージないので…
プリコネのジータちゃんなら、ありそうですよね！
一人騎空団ですし！
じゃあ、明日は１１時からでお願いします！
そこまでいくともうつらいですよね…。
かなりやってても、正直…。
引継ぎは本当にぜんぜんでないので、１匹引き継げるだけでも良しとしたほうが…。
なんだかばたばたしてる間にＰ５コラボは終わっちゃいました…。
ぜんぜん目標に届かなかったです…。
モルガナカーしか落ちないのが悪いんです…。
ニナの「えっちな事なんてだめ！って言いながらその次でいきなり堕ちてる」のはとても好き
今回のダメって思いながら穴の向こうに顔を出したりとか
おっちゃんの部屋まで怒りながら歩いてて、ドア開けた瞬間その気になってるアニラとか
もう本能からえっちなんだって感じでとてもいい…
その負けそうに無いジータだからいいと言うのもある
普通にバトルじゃ無敵だからえっちで負けちゃう的な
プリコネはずーっと☆3が出ないから最近ログインしてないな……ジータ出ない…
夏のイベントで水着ぺこりーぬが出るようだが
引き継ぎで魔物も罠も育ってて、かつ途中でもしっかり備えられてやっと抜けられる、みたいな
でもまぁ120位もらったのかなその時は、12回パック引いてもう酷いのばっかりなんだが…
次に向けて強く出来る感が無かったのでちょっとがっくり
こっちはモルガナカー一つも落ちなかったな…
銃は4つ落ちたけど
後変わったことと言えばダンまちのソシャゲをかじってみた位か、一周年らしくてエロいヘスティア様がもらえたからな
バトルでは絶対に負けたりしないけど、おちんちんには負けちゃうわけですね！
うーん、えっちな気配がしてきました…！
私はプリコネを消しちゃいました…。
だって、容量が足りなくて…。
変なものでも多少は影響がありますよ！
だから、少しは楽に１００日過ごせるはずです。
難易度を上げて１００日をまた目指す感じで…。
ダンまちのソシャゲですか！前にやったことあります！
ダンまちはやっぱりリリちゃんが可愛いです。
隠れ巨乳ですし！
距離を取って魔法撃ったり弓撃ったりなら行けるけど実際組み伏せられると…とか
実力者でもやっぱりチンポには勝てなかったよ…
というのは鉄板だからな
俺の容量はまだ125ギガ残っているぞー！！！（林檎電話256ギガ）
正直使い切れない、が、これでも一つ下の126ギガだと足りてなかった恐ろしさ
ぐぬぬ、アラクネとボーンドラゴン、どっちかあきらめないといけない悲しみ
次は難易度2に行こう
きょ…にゅう…だっけ？
確かに普通に膨らんでるけど巨乳かというと…でもアニメのダンまち結構胸が可変な感じするよな
アイズさん微妙だなって思ってたけど別の絵だとデカく見える…
原作読んでないんだけど、あの子割と致命的な事してないか…神様のナイフ盗んだり、MPKしようとしたり…
ベルくんの懐の深さは大物やなって思った
うーん、クレリックとかのジータちゃん好きです！
こう、おとなしそうな感じで可愛い…。
駆け出しなころのジータっていうのもいいですよね！
いいなぁ…もうアップデートすらできなくなってます。
１６だっけ？のを買ったら、すぐいっぱいに…。
アラクネのほうが可愛いのでアラクネ！
巨乳…じゃなかったですっけ？
たしか結構大きかったような気がします。
でも、べるしゃま〜って言ってすっかり懐いてる所は可愛いですよね…。
べるしゃま♥べるしゃま♥だいすきです♥
って言いながらえっちしてみたいです！
個性を出来るだけ失くしたて感じの
今ではジータちゃんという個性ががっちり出来上がって…そして発育までよくなって手ｎ
今は一つのアプリでも下手すると4ギガ位つかわされるしな
デレステで4.2ギガ…ダンまちで3.1ギガ…SOAも2.1ギガ…こわいこわい…
実際スキルもアラクネの方がいいの継承出来てるのでそっちにした
並乳だと思う、水着リリの絵を見たときに思った感じだと
ただあの子背が小っちゃいか普通にあるかあんまりわかんないんだよな
ちっちゃくてあれだけあれば十二分に大きいとは思うけど
ダンまちこのソシャゲでしか知らないから
ベルくんアイズさんの事しか目に入ってないし、そうでないと例のレアスキルの効果無くなるからリリにチャンスはあるんだろうか
ああいう子は好きだ、耳消さない方が良いと思うんだけどな…
２つ目くらいから、かなり個性が…。
並なんですね、結構大きかったような気がしたんですけど。
アニメだと、それなりに大きかったような…。
耳は別に消してないと思いますよ！
なんか変身できるらしいですし…。
元が小人で、獣人に変身してるんでしたっけ
あれは憧れに対するスキルなので、童貞とかは関係ないんじゃないですか！？
だからリリとえっちしても冒険者としての憧れなのでＯＫです！
無個性を意識してたんじゃないかとは思う、ゲームも長くなってキービジュアルで主人公を描く事が多くなってから個性を付け始めてきたような
まぁ俺アニメ見てないからな
個人的にはデカイと嬉しいぞ！もう、めちゃくちゃ嬉しい
だがあの作品はもうとびぬけたロリ巨乳が居るからな…あれが巨乳の基準になってそうな気がする
むしろ酒場のシルさんおっきい
獣人で変身して耳消してるのかと思ってたが違うんだろうか…うーむ、やっぱり原作を読んでみるしかないか
あれはアイズさんに一途に惚れてる間成長力急加速のスキルって思ってた
だから童貞とかじゃなくて、アイズさん以外にそういう目を向けないんじゃないかっていう意味で
女に手を出すなら先にずっと同じベッドに寝てる特盛巨乳の女神さまが…
あの子もこの子もってなると憧憬一途じゃなくなっちまうからな
ダンまちを推し進めてみる計画があるならブックオフ辺りで原作仕入れてくるか
シナリオも、最初はルリアはオルキスだったっていうオチな気がします…。
途中までそのノリで行ってますよね。
あ！確かにヘスティア様が一番ロリ巨乳ですよね！
ヘスティア様できますよ、やったことあるので。
もし好みなら、ベル君じゃないほかの冒険者を誘った物語にしてみるのも？
でもヘスティア様は炉と処女の女神さまでしたよね…たしか。
神様は人間とは違うっていうベクトルで考えてるから、そもそも候補にあがらないんじゃ…。
小人族とかドワーフとかと違って、完全に別次元の存在なわけですし…。
そう思うとルリアがあんまり美少女扱いされなかった理由も…って思ったけど、最近は美少女アピールすごい
そういやオルキスも星晶獣をうんたらな力があったような無いような、だいぶ昔で忘れてしまったが
ダンまち自体俺はヘスティア様しか知らなかったからな
ムチエロロリ巨乳最高、くらいな気持ちで
ゲームを始めてみれば大分元気でテンションの高いダメ度高い神様だったが
あの子だとバイトで失敗して店長に神様なのにエロいことされちゃうみたいな薄い本が多そう
処女かどうかはちょっと覚えてないが、ギリシャ神話であのスケコマシゼウスが唯一手を出そうとしなかった神様だったはず
この子に手を出しちゃいけないだろうみたいな…炉の神様だからロリって日本的な考え方だと思うなぁ
ベル君はそういう視点だと思うけど、くっついてくるヘスティアにドキドキしてるようなそぶりはあったように思える
まぁそういう目では見てないだろうし、アイズに対してもそうだろうからホントに草食系のエロの匂いをさせない子に思えた
ルリアは普通に美少女美少女な扱いされてると思うけどな……
ただほら、初期のルリアって急にシステムメッセージがどうたらとかロボだこれー！みたいな振る舞いしたりとかあったし
なんだか命も分けあっちゃうし、なぜだか身体の中に入れるらしいし
人外アピールあったのが鳴りを潜めたなっていう雰囲気を感じる
オーキスはロイドしか使えなくなってますし…。
じゃがまる君でしたっけ？あれおいしそうですけど…。
なんかやばい味のやつがありますよね。
あずきクリーム味？あれ絶対まずそう…。
ナポリタン味のガリガリ君みたいな感じでしょうか？
ベルくん結構好きなんですよね。
ああいう感じのがんばる子っていいですよね！
私はああいうの好きです！
初期ルリアは、完全にアーカーシャの一部的な感じでした…。
オルキスの人格と能力を持ったルリアがアーカーシャの力で再現されて
オルキスの身体は空っぽで、オーキスが目覚めて
二人は合体してオルキスになったのだ！！完！みたいな…。
今はもう中に入れる設定は無かった事にしてるみたいですよね。
私としては嬉しいです、ルリアが普通の女の子になっていくのは
ルリアの謎は深まる一方…
みんなナルグランデで立ち絵が変わってるのに、ルリアだけ変わらないのも意味がありそうでならない
あれコロッケみたいなものだと…
そんな凄い味があるのか？
あずきクリームは絶対揚げたりあっためたりで食う物じゃないと思う
せめてパンケーキに塗るとか…
ベルくんは俺はスマホの断片的なストーリーでしか知らないが
ちょっと草食的過ぎなとこ以外は好感持てるキャラだと思う
聖人過ぎないか？っても思ったりするが…
そんな雰囲気あるよな、だから黒騎士はルリアを手に入れようとしてるとか
個人的にはオルキスちゃんも可愛いし、オーキスも可愛い
もうちょっと最初の方のストーリーもすっきりさせて違和感あるとこ直してくれるといいんだが
……マジ外道のポンメルンとか…
アニメで今後の為にマイルドに描くだろうと思ってたが外道ぶりに磨きかかって本当にイヤミ中年みたいになって…
身体の中、もう入らなくなったよな…
普通の女の子になります！まさか普通になったから少しずつ胸が膨らみ始めているのか…？
完全ぺったんこだったのに…
ブーツスキンが出そうな感じではありますよね。
腰にリボンもつけて…腰のリボンは前にバグでなってたので、たぶん立ち絵はあるんだと思います。
でもコロッケにつけてましたよね…。
そのゲームでも手に入るはずですよ！
聖人ですよ！まさにそれです！
周りが……変な人ばっかりなのもあって、余計にそう見えますよね。
グラン君なみに…レナさんなみに聖人です！！
グラン君は自分を空の底に投げ飛ばした相手もルリアのお願いで仲間にしちゃいますし…。
でもルリアに害を成そうとした人にはちょっと厳しい…アルベールやヨハンとか…。
黒騎士さん、ルリアの発言聞いて喜んだりにっこりしたりしてたし…。
完全にルリアファンだったのに、途中から実はオルキスファンだって言い出して…。
でもオーキスも可愛いし…ルリアも可愛い！オルキスも捨てられない！
黒騎士さんが悩むのも仕方ないですよね。
ちょっぴり膨らんで、今の服じゃ恥ずかしがるくらいになると可愛いですよね…。
ツイッターとかで結構可愛い服着てるし…
シャドバのカードが今グラブルだけど、そっちのルリアも結構雰囲気あって好きだ
あのじゃがまるくんの中身はじゃがいもじゃなくてサツマイモでスイートポテトな味だったりとか…
しかし明らかに衣ついてるしなぁあれにあずきクリーム…
顔立ちが凄い甘いからあれだけど、グランくんレベルの聖人だよな…
残念だが、自分裏切ってMPKとか仕掛けてきた子を許すとか無理だよ
グランくんはあきらかにルリアが好きって感じみたいだし
そこは仕方ないと思う、でもルリアはえっちな事されるとそのまま溺れちゃう子なんだ、グランくん…
人形、人形言ってたしな…
オーキスちゃんに人間味が出来て、個性が宿ったんじゃそりゃ仕方ないだろう
懐かれてそれでも道具扱いが出来る人間かというと、そうでもないとこがアポロニアさんのいいとこ
今は自分より20㎝も背が低いイオよりもぺったんこだからな
これから膨らんでくれると個人的には嬉しい
でも、壁がぷにっとなっただけでも大進歩だよ、最近おかげ様でルリアにガンガン欲情出来るようになったからな
明日は１１時くらいに、待ち合わせで遊びましょう！
それじゃ11時にまた会おうな
おやすみ、またあとでな
大丈夫？もう、目は覚めた？
せっかく早く来てくれたのに、ごめん
それじゃあ、さっそくこの前の続きする！？
夢に戸惑う所から、どこか野宿して、そこで寝てる時に夜這いって感じで進めていいか？
前に話した流れでいいと思います！
では行くぞ、よろしく頼む
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……
うう、とんでもない、夢を、見た…
（恐ろしい、本当に恐ろしい夢だった、クゥは緑色の肌色が薄く透けるようになって）
（大きな体をガタガタ震わせ、声も同じように震えながら話す）
（ニナにふわっと抱きしめられ、大きな顔を胸に抱きしめられるとニナの心音が伝わってきて）
（なおかつ柔らかく大きくふわふわぷにぷにとした幸せの感触が伝わってきた）
（卵から孵ったばっかりの時はよくこうやって抱かれていたのを思い出す）
（たった2年程位前の話なのに、ニナの胸は元々ボリュームがあったのにさらに大きくなっていて）
（なぜか、ニナの鼓動も早くなりつつあるのには不思議な気持ちになったがやっとの事でクゥも落ち着くことが出来た）
むしろ、今激しく疲れた…
あんな夢見が悪いの、初めて…
（ニナはこちらにお尻を向けて今日の予定を話す、クゥとしてもひとまずゆっくり寝なおしたいという気持ちもあり）
（だが寝るとまたあの夢の続きを見てしまうのではないかという不安もあるが）
（あの光景を振り払うように首を振っていたクゥは、ニナのお尻に急に眼が向き）
（アコライトのローブにそのお尻の大きさが、女らしくまるまるといしたヒップの形が浮いていて）
（この奥のニナもオマンコとアナルがあるのだという事を強く意識してしまう）
（ニナがこの姿勢で片付けを追えるまでクゥはニナのお尻から目を離せなかった）
（片付け終わると二人は再び歩き始めて）
（森の中、木々の生い茂る緑の中開いた広場で野営をすることになった）
（野営の準備を進め、火と明かりを準備し、夕食を準備して済ませると）
（今日は早く休もうという事になりいつものように交代で寝る事にしたのだが）
ニナ……ニナも、あんな風にされたいって思っているのか
早く手を出してくれればって…いや、あれは、オレが勝手に、自分のように都合よく思ってただけの事
う、ニナ…
（一人になりニナが寝ると途端に夢を思い出す、あの臨場感、あのリアルさ、現実としか思えない程のはっきりとした夢）
（そこで見たニナの巨大な胸を思い出すと、クゥはそっと寝ているニナに近づき）
（寝ていても大きく膨らんでいるのが良くわかるたわわな胸に手を伸ばし、揉み始めてしまった）
（初めて手で触れるニナの胸は大きくオークの手にも収まらない膨らみで、次第にその手は大胆になっていく）
【よし、今日も一日たっぷりと遊ぼうな！】
【ヴァジラスキン、可愛いぞ…本物持ってないから意味無いが】
【レジェフェス、引くか、ニナの祝福をくれ！】
大丈夫？うーん…私も変な夢をみたの。
だから、疲れてるのかも…。
今日は早めに休んで、明日に備えよ？最近忙しかったもんね。
（ニナは昼ごはんの片付けを終えると、さっそく荷物をまとめて立ち上がる）
（クゥの視線がお尻へと向けられていたことには気づいておらず）
（カバンの中に必要な道具を詰め込んで、それを背負うと街から離れた林の中へと歩き出す）
ここからフェイヨンにむかおっか？
あそこはのんびり過ごすのに良い所だし。
（プロンテラからフェイヨンに向けて行こうと提案し、通称ポリン島を通っていくことにするようだ）
（あの場所はほとんど襲ってくるモンスターなども居ない上に、ゆっくりできる場所でもある）
（危険の少ないルートを選択し、途中で何泊かするつもりのようだ）
（しばらく進み、プロンテラの付近の小さな森の中にある広場で一泊することに決める）
（人はおらず二人で野営するにはちょうどいい場所で、さっそく焚き火なども準備して）
（栄養を取るために、今日は新鮮な野菜なども使ったシチューを作成した）
（料理に舌鼓を打ちつつ、完全に真っ暗になるころには眠る準備をして…）
クゥ、眠くなったらちゃんと寝るんだよ？
（ニナは心配そうに声をかけると、ころんと草むらの上に横になり）
（マントを布団代わりにして、しばらくすると寝息が聞こえ始める）
…ん…っ
（ニナの口から小さな声が漏れ、胸がクゥの手によって揉まれる）
（柔らかく張りのある胸、服の上からではその弾力をしっかり楽しめはしないものの）
（両手からこぼれそうな大きさのそれは、むにむにと揉む度に形を柔らかく変えて…）
んぅ…♥
（ニナは眠っている…様子だが、胸をもまれたことで頬を赤らめている…）
【私も引いてみます！もしかしたら当たるかもっ！なんて…】
【クゥも、当たりますように…！！えい！！】
すごい、これが、オッパイ……
大きな大きな、ニナの胸…
柔らかい、大きい、手が、止まらない…
（クゥは、ニナの寝息が聞こえ、それが規則正しいリズムになっていくのを見守っているうちに夢を思い出し）
（そっと立ち上がると傍へと近づいて、ローブの上からニナの胸を揉み始めてしまった）
（厚手のローブにしかもその下には下着も着けている）
（本来の胸の柔らかさには遠く及ばない感触を返してくる胸だが、クゥはそれでも興奮し）
（オークという巨躯の存在の手にも余る大きさというのは相当の物で）
（そのたわわに実った果実をおずおずと捏ねまわしているうちに、クゥは次第に夢中になっていて）
（いつしか、恐る恐るといった手の動きが遠慮のない大胆な動きに変わっていく）
（オークは人間と意志疎通が出来るモンスターで知能もあり、コミュニティを築く事も出来る種族だが）
（夢中になるとその理性も飛んでいく所もあり、クゥももはやニナの胸を揉み回す事しか考えられなくなって）
ふー…ふー……
もっと、もっと、揉みたい…
そういえば、あいつはこんな風にしてた
（たっぷりの胸のふくらみをこねくり回すクゥ）
（段々顔が赤らんで、寝息が乱れていくニナ）
（その色気を感じさせる表情や吐息にクゥはもっとニナを楽しみたいと夢を思い出し）
（ニナの胸の膨らみの先にある突起を探るようにして指を埋め）
（こりこりと感触の違うところを見つけると指を埋めたままグリグリと乳首を弄りだす）
（結局クゥはニナとの交代の時間までたっぷり何時間もニナの胸を揉み回すのだった）
【エタル出てきた、ニナのおかげ】
【俺が引くと、新キャラなんて出てこない、ちょっとほっとした】
あ…♥あ…♥
（いつしか力強くもむようになったクゥの手によって、ニナは胸をもみくちゃにされていた）
（その乱暴な手つきにニナは小さく声を漏らし、身体をくねらせながら眠りからまだ覚める様子はない）
（そのままクゥの手の中で胸をたっぷりといじられ、撫で回され、揉まれ…）
あん…♥
（胸の先っぽに指がくにっと押し当てられると、ぐりぐりと乳首がいじくられる）
（最初は足をもじもじとさせて感じている様子をみせていたものの…）
んぅ…♥
（甘い声をあげて身体を仰け反らせると、ニナは小さくイってしまった様子で）
（カクカクと足を震わせ、口を開いて舌を見せ…）
…ふぁ…？
（そしてようやく目を覚ますと、不思議そうに首をかしげる）
（もう交代の時間らしいのだが、いつもよりも身体がむずむずして…）
クゥ、ありがと…。
（見張りをしてくれたことにお礼を言いつつ、クゥに眠るように伝える）
（そうして焚き火の番をしながら、クゥが眠るまでしばらくぼぉっとして…）
…なんであんな夢、見たんだろう…。
（ニナは小さくつぶやきながら、眠るクゥを見つめる）
（眠るのが怖いと言っていたが、今は静かに眠っているのを見て安心し）
（……ニナは立ち上がると、クゥの近くに寄り）
（眠るクゥの顔の近くでそっとお尻を向けて、ふりふりと腰を振り）
クゥ…♥
（どきどきと高鳴る胸を押さえるようにしながら、ニナは恥ずかしそうに再び腰を下ろし）
（焚き火の番をしながらゆっくりと時間を過ごす…）
【よかった…！私はスピナーさんが出たよ】
【…Ｒキャラ、何気に当たりにくいからちょっとよかったかも】
ニナ…ニナ…
このオッパイは俺の物…誰にもやらない
ニナの身体は全部、オレだけの、もの…
（クゥは昼間見た夢にまだ心を囚われていた、ニナが誰かに略奪されてしまうかもしれないということ）
（そんな恐怖にせかされるようにクゥはニナの胸を揉む手の動きに一切の躊躇が無くなっていたが）
（それに気づくことも出来ず、起きてしまっても仕方ない位に指を強く動かし）
（人差し指を突き立てるように膨らみに埋め、そのまま抉るようにして固い乳首を探って）
（見つけ出せばそこだけを集中的に弄る、そう夢の中で胸を触られて気持ちよかったからもっとしてほしくなってキスをしたというニナを思い出し）
（そんな指の動きにとうとうニナは寝ながら感じたのか、夢で見たように口を開き、ピンクの舌がヒクヒクするように震わせていた）
（そして交代だとニナを起こす時にわざと胸を揺らすようにしてゆすって起こし）
（最後にニナの胸を名残惜しそうにして触りながら目を覚まさせると）
ニナ、後は頼む…
オレ、もう寝るから…んごぉぉぉ…
（クゥはうなされた昼に体力を消費していたのものもあり、怖かったと言いながらもそのまますぐに寝息を立てる）
（ニナの身体を知って安心したというのもあるのだろう、その眠りは深く）
（隣でニナが何をしていたのか気付くわけも無かった…）
（そんな夜の一幕も陽の光によって明けて…）
うう、夜は変な夢、見なかった、良かった…
今日も旅、続ける…後2日位歩くんだったか？
（フェイヨンへと向かう道、森を抜けて草原に抜けて、そして広い草原を歩いていく）
（途中同じように旅をする者とすれ違ったり、ポリンいじめで修業している者を助けたり）
（二人は予定の道を順当に進んでいき、今日は草原の下、まばらにある木の下での野営だ）
（同じようにクゥは先に見張りに立つと言ってニナを寝かせると…）
今日も…する…ニナのオッパイ…そして…オマンコ…
（一度知った女体の感触をもうクゥは忘れる事が出来ず）
（今度は寝ているニナの足元から忍び寄り、ローブをめくりあげながらニナの足を曝け出し、そして下着を露わにさせると）
（ごくっと喉を鳴らし、下着に手をかけて引っこ抜き…ニナの足を開かせて、とうとう本物のニナのオマンコをむき出しにさせた）
【スピンブレード！！るっでも良くネタになってるな、期待の新人…】
【コンサート配布キャラ、貰えるみたいだ】
【博多弁っぽい地元キャラもらおうかな…】
（次の日は順調だった、よく眠れたのもあって進むペースは速く）
（途中で他の旅人を助けたりもしながら、二人の旅は続く）
（夜になれば拾ったリンゴなども使って料理を作り）
（焼きリンゴに蜂蜜をかけて、甘いデザートなんていうのも作ってみて）
（あの嫌な夢をニナは少しずつ忘れ、楽しい日々によって記憶が上書きされていくが…）
…すぅ…。
（小さく寝息を立てるニナのローブをめくり上げ、下着をするりと脱がせる影が一人）
（焚き火の番をしているクゥは、眠るニナに忍び寄り、下着を脱がしてしまう）
（ニナはそれに気づくことなく眠っており、焚き火の明かりにニナの秘所がさらけ出される）
（まだ幼さの残る割れ目に、産毛のように生えている金色の陰毛）
（夢とは少し違う、その場所を眠っているために隠すことなくクゥに見せてしまっており）
えへへ……♥
（ニナは楽しい夢を見ているのか、にへっと笑みを浮かべて小さく笑い）
（そして寝言を続ける…）
たべても、いいよ…。わたしも…。
（どうやらおいしいものでも食べている夢を見ているようだが…）
（脚を左右に開き、割れ目を晒している様子ではその場所を…という風に見えてしまう）
【ふわ〜って飛んでいくコマはかなり笑いました】
【ユエルの服を巻き込むのはちょっとえっちですよね…】
毛が…生えてる……
そうか、やっぱりあの夢は嘘だったんだな、全部全部、オレが腹の中で思ってた事…
（下着を脱がせ、大きく股を開かせるとそこにはふわっと少し産毛が光っていた）
（思い返せばあの夢で見たものは穴ぼこだらけの壁から覗く断片的なニナの裸）
（あれは、ニナの今の裸がしっかりと分からないからあんなふうに映ったのだろう）
（相手がオークだったのも、自分がオークだから想像しやすいから、そんな風に思ったクゥは）
（なら、オレは、ニナが他の男に犯されるのが興奮するということなのか、とふと思い）
（だが今はニナのオマンコの魅力に気持ちを惹かれ、すぐにさっきの違和感を忘れていき）
ニナのオマンコ…
匂いがする、これも、夢と違う…マンコの匂い、興奮する匂い…
食べる、ニナのオマンコ…
（ニナの寝言に誘われるようにクゥはニナのオマンコを両手の親指で開いて中身を晒し）
（ピンクの初々しい正真正銘処女のマンコ穴を開けるだけ開くと）
（そのまま醜い面を押し付けて舐めはじめるのだった）
（オークの舌と人間の舌では形が違い、人間の物より大きく長いそれがニナの肉襞を内側から舐め回す）
（顔を股間に密着させ荒い鼻息で産毛をそよがせるようにしながら舐め続け）
（ニナの旅の道中で洗う事の出来ない、生の味を、汗とオシッコと雌の匂いのブレンドされた処女穴を舐めて味わう）
美味しい…美味しい…
ニナのオマンコ…
ニナの穴…ニナの汁…
もっと、もっと舐めたい、しゃぶりたい…啜りたい…
【いつも無毛のニナには珍しいな！】
【でも大丈夫、問題ないぞ】
【あかんて！はちょっとえっち、エルーンはえっちだ】
（旅の途中なのもあり、風呂に入ることができず）
（下着は少し汚れてもいて、クゥの指によって割れ目を広げられると、桜色の膣口やクリトリス、尿道口が見えてくる）
（広げて顔を近づければ、汗とおしっこの臭いを強く感じられ）
（それでもクゥは口を近づけ、ぴちゃりとそれを舐め始める）
（ニナは身体をよじらせながら、未知の感覚に夢の中でも異変を感じているようで…）
やだ、クゥ…。
（夢の中でも、ニナは同じような状態に陥っていた）
（料理を一緒に食べようとしていたのに、クゥが突然ローブをめくり）
（ぴちゃぴちゃと割れ目を舐め始め、ニナは抵抗できずにクゥの頭に手をついたまま）
（恥ずかしそうに小さくつぶやく…）
（現実でも、ニナは眠ったままではあるもののクゥの頭に手を伸ばし）
（やめてと小さくつぶやきながら、ぴちゃぴちゃと割れ目を嘗め回されている）
（ここまでの旅の臭いを、汗やおしっこの味を味わわれながら）
（膣穴からはとろりと蜜があふれ始め、クゥの舌に違う味と感覚を伝えてしまう…）
【うん、夢と違うっていうのを出したくて…こんな感じにっ】
【はえてるのも、私は好きだよっ！】
【そういえばボックスに１０枚ガチャチケが着てて、引いたらＳＳＲイオが出たよ！】
ニナ…ニナ…ニナのオマンコ…
オマンコ…オマンコ…オマンコ……はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…
（夢で手が届かないまま他人に味わわれたニナのオマンコ）
（それが今は自分の舌によって好き放題にされている、そのことが嬉しく興奮してクゥの舌の動きも口の動きも止まらない）
（舐めているうちにニナの口から自分を呼ぶ声が聞こえた事で一層それは激しくなり）
（ニナの股間の匂いを嗅ぎながら舌で夢中になって舐め続けるクゥの頭にもはや理性は残っていない）
（ちゅぅちゅうとニナのオマンコを吸って、キスしているうちに、次第に唾液だけではない潤いを感じ始め）
（潜り込ませて入口の敏感な粘膜を舐めている舌にニナの汁が触れ）
（その雌味にクゥは興奮で鼻息を荒げてよりむしゃぶりついていく）
ニナの汁、信じられない位一杯出てた…
本物のニナもあんなに一杯、飲める位、出てくる？
止まらない…こんなの止められない
もっと、もっと舐める、しゃぶる、啜る…ニナの汁、飲む
（クゥはニナの震える柔らかな内腿に手をかけ、思い切り大股を開かせ）
（溢れだしてきた汁を音も大きく啜り出し、下品に、荒々しく舐め回して吸い上げる）
（舌も入れられるだけ奥まで入れて中をかき混ぜ、ぢゅうぢゅうと吸い尽くす吸引力がニナのクリトリスに襲いかかり）
（つぶつぶのピンクパールを転がしたり、舐め回したり）
（陰唇のビラビラを不気味な舌でかき混ぜたりと、ニナの股間を心行くまで味わっていた）
ニナの味、どんどん変わっていく
ヌルヌルも凄いし、オマンコも色が濃くなって…
凄いイヤラシイ匂い…もう止まらない
（結局交代の時間など関係なく、ひたすらニナの股を味わい悪戯するクゥ）
（ニナの喘ぎ、ニナの息遣い、ニナの身体の蠢き、全てを見ながら）
（ニナの尿道口に吸い付きながらニナを夜明けまで味わい続けていた）
【ニナはロリロリしているが身体もしっかりしてるからいいと思う】
【イベント終わった、今回もいい話だったぞ…】
【ニナのおかげで気付いたチケットは…キュベレーと、ペトラの短剣でゴムーンだった】
【久しぶりの値打ちもの】
あ…♥あ…♥
わたし、たべものじゃないよぉ…♥
（夢の中でも同じように嘗め回されているようで、ニナは小さく声を絞り出す）
（身体を震わせ、快感に必死に耐えながらぎゅうっと手を握り締め）
（クゥの名前を寝言で呼んだことでさらに火がついたようで…）
んぉお…♥ぉ…♥あぁ…♥
（舌を突き出し、口を開いたまま唾液がとろとろとあふれ出す）
（じゅるじゅると割れ目を吸い上げられ、押し寄せる快感によってニナは夢から目を覚ますのだが…）
なにが…おこ…ぁぁぁぁ♥
（状況が理解できないまま、下半身に襲い掛かる快感）
（脚を思い切り左右に広げられ、そのまま割れ目に吸い付く力強い何か）
らめぇぇ♥
（悲鳴を上げながらニナは身体を捩じらせたかと思うと、そのまま再び気絶してしまい）
（ぷしゅっとおしっこを尿道口から吹き出して、お漏らしをしながら連続で絶頂している）
（びくびくと腰を震わせながら、ニナは意識を失ったまま夜明けまで味わわれてしまい…）
……。
（夜明けになってようやく起こされたと思ったら、身体には疲労感が大きく）
（ニナは少しぐったりとしながら眠るクゥを見つめている…）
（一瞬、夢とは違う何かを感じたが、すぐに意識が遠のいてしまった）
（何がおきたのか、ぜんぜんわからなかったが…）
クゥ、わたしにえっちなこと…したでしょ…。
（ニナは眠っているクゥに声をかけ、頭をやさしく撫でる）
（怒った様子はなく、可愛い弟のいたずらを受けた姉のように、やさしい笑みを浮かべるが…）
…おしおき…っ
（クゥが眠っているのを確認するように頭を撫でた後、そぉっと頭にまたがるように立ち）
（顔の上にゆっくりと腰を下ろすと、ごっつい顔の上に、ぷにっとお尻を乗っけて）
クゥ…うぅ…おしりのあな、かいじゃダメだよ…。
くんくん、しちゃやだ…♥
（ニナはもぞもぞと身体をくねらせながら、クゥにお尻を嗅がれる妄想に浸っているようで）
（しばらくそうして妄想を楽しんだ後…）
私、夢のことやっぱり忘れられてないんだ…。
（ニナは小さくつぶやきながら、はぁっとため息をつく…）
【わっ！おめでとう！】
【キュベレーって確か…強くなかったっけ…？】
【こんな感じで、次は起きてる時に痴漢みたいにしたりしてみます？】
んん…ニナ、ニナぁ…
ニナのオマンコ…オマンコ美味しい…もっと飲みたい
んんっ！！んんっ！！んぶぅっ！！！んっ…んごくん、んごっ、んごっ…
（クゥは激しいオマンコへの悪戯によってニナが目を覚ました事に気付いていない）
（微かに身悶えしていたニナが声を荒げ、淫らな声が大きくなってる事に意識が向かない程にのめり込んでいるのだ）
（ニナが目を覚ましたことによって舐めた反応は大きくなり）
（身体の身じろぎも大きくなって、舐め甲斐も増してむしろクゥの責めはより執拗になって）
（とうとうニナの声に合わせ、尿道口から勢いよくお漏らしが吹き出し）
（吸い付いていたクゥの口に飛び込んでくるそれは、驚きながらもゴクゴクと喉を鳴らし）
（ニナの放尿を全て飲み干してしまったクゥはその味も興奮を掻き立てられ嫌悪など感じる事もなく）
（またひたすら舐め回し、交代することなくニナの中を味わいつくし…）
（そして下着を引き下ろしたままなのも気にせずそのまま力尽きてニナの隣で仰向けに寝てしまっていた、後始末することも忘れて）
んん…ぐぅ…ぐぅ……
（劣情を覚えると、普段以上に気が付かなくなるクゥはとうとうニナに淫らな悪戯がばれた事を知らず）
（そのまま気持ちよさそうに寝てしまい）
（ニナがそのまま顔面に跨ってくるのも気付かないまま軽い窒息感を覚えていたが）
（顔面に座り込んだままニナが溜息をついていることなど寝てて気づかないクゥは）
（そのままれろっとさっきの事を思い返しているのか舌でニナのアナルを舐めてしまい）
（これまた旅で満足に拭けていないニナの排泄口をヌルヌルと舌で舐めはじめる）
（舐めている間に息苦しくなってきたクゥは目をうっすら開けると…）
…ん……ん…
（なぜか真っ暗闇で、ローブに顔を完全に覆われていると居間も気付かないまま）
（夢うつつの状態で顔を塞ぐ柔らかく大きい肉の合間をヌルヌルと舐め続けているのだった）
【キュベレーはリジェネの加護がある石だよ、とうとう三凸になってしまった】
【旅で痴漢するとあんまり歩けない気もするが、やってみるか】
【いよいよ次の夜で襲ってみよう、一度襲ったらタガが外れたみたいに求めまくりで】
えっちないたずらしたお仕置きだから…。
（そう自分に言い聞かせる）
（本当は、ただうずうずして仕方のない自分の身体を収めようとしているだけ）
（ただそれだけなのだが、自分の行動を正当化しようとしているようで）
（アコライトとして、性欲に負けたとは自分で認めたくはない様子…）
（お尻をすりすりとクゥに擦り付けていると…）
あんっ♥
（舌がちろりとお尻の穴に触れて、ニナは思わず声をあげ）
（そのままぺろぺろと嘗め回されると、気持ちのよさに腰をくねらせ…）
んぉ…♥お…っ♥
（気持ち良さそうに声を漏らしながら、身体をくねらせ）
（開いた口から舌を覗かせ、ぽたぽたと唾液をたらす）
（押し寄せる快感に、しばらく幸せそうにそれを味わっていたが…）
だ、だめ…こんなの…。
（首を振って自分を持ち直すと、そっとお尻をクゥの上からどかし）
（恥ずかしそうにお尻を押さえつつ、クゥがまだ寝ているのを見て）
（少しほっとしつつ、焚き火の世話に戻る…）
（朝食は、お詫びの印に少し豪華にしようとも考えながら…）
おはよう、クゥ…朝ごはんもうできてるよ。
（日が昇り、クゥの食事を用意しながらニナは笑顔を向ける）
（先ほどのお詫びも含めて、甘い焼きリンゴやパン、干し肉など少し豪華にしつつ）
昨日は、その…眠れた？
（言いながら、恥ずかしそうに視線をそらして…）
【うん！それじゃあ、こんな感じで…】
【痴漢は、夜の準備中とか…？】
【どうしよう、うーん…ちょっと触ったり見るだけにしとくとか…？】
（まさかニナが自分の顔に跨って淫行に耽っているとは思いもしないクゥだったが）
（夢うつつのまま目の前のアナルにひたすら吸い付き舌を使って舐め回し）
（ぐりっぐりっと舌を使ってアナルをこじ開けるように舐め続けていた）
（半分眠っていた状態のまま本能のままにニナを味わっていたクゥだが）
（舐めていた柔らかい者が顔から退き、再び息苦しさが無くなってまた目を閉じて眠りにつくのだった）
（陽の光が強くなり始め、目を覚ましたクゥは頭を振りながら身体を起こす）
（眠っていた時間など2時間にも満たないため、まだ身体は睡眠を欲していたが…）
おはよう、ニナ…
うーん、あんまり眠れてない気がする…
でも、大丈夫…
（昨夜の行為がニナにバレているとは思っていないクゥだったが）
（恥ずかしそうに視線を逸らすニナの行動に首をかしげてしまう）
（しかし羞恥を感じるニナの表情はどことなく色気を感じ、ますますクゥの淫らな欲求を掻き立てていくが）
（さすがにお互いに起きてるのに、いきなり淫らな行為をするという考えには及ばず）
なんだかちょっと、豪華？
お腹減ってるから、嬉しいけど、いただきます
（ニナの用意した朝から少し豪華な朝食を手に取り、パンと干し肉をもぐもぐ食べるクゥ）
（舌に感じていたニナの味がすっかりご飯の味とまぎれるようになった頃に）
今日は到着する、かな、もう一日、かかるかな…
でも急ぐ旅じゃないから、いいか
（食事を終えて、身体を伸ばした後、二人は再びフェイヨンへの道を歩む）
（だがクゥは寝不足で、ニナは淫らな行為を受けたことによる疲れであまり捗らず）
（もう一日野営をすることにしたのだった）
【じゃぁこの夜でニナが起きてる事を知ってから事に及び】
【次の日から隙あらば触るような感じでやってみるか？】
【オレは、ニナが起きててえっちな事をさせてる事まだ知らないから】
【少しだけ休憩にさせてください！】
【パッと思いつかなくなってきて…ちょっとだけ休憩タイムがほしいです】
【この日の夜は、起きてるけどエッチなことをされてしまって…】
【次の日から本格的に触りだすって感じなんですねっ】
【今回こっちから自発的になにか出来ていないからな】
【すまん、無理してでも迫った方が良かったか…】
【いくらでも休憩は大丈夫だぞ】
【そっちの方だとそろそろ飯になりそうじゃないか？】
【早速寝た所を悪戯して、もう分かってるニナは普通に喘ぎだして】
【起きてる事が分かったクゥはとうとうニナを犯してしまうって流れを考えてた】
【そこから先は移動中にお尻触ったりとか、そういう人目を盗んで悪戯したりをしようかと】
【大丈夫です！】
【夜をどんな風にしようかなって思ったら手が止まってしまっただけで…】
【はい！お腹もすいてきて、なんだか集中が途切れてしまったみたいです】
【ご飯まで少し休憩で…】
【じゃあ、この夜で犯されちゃう感じですね！】
【そうだな、俺も少々腹が減ってきた】
【家族は俺を置いて飯を食いに行った】
【俺も何か食いに行こうかな…】
【おっぱいをたのしみ、オマンコをたのしみ、アナルも楽しんだからもう次はセックスかなと思ってな】
【もうちょっと色々する方がいいか？】
【待ってる間に別のゲームでガチャったら昔から好きだったキャラのカードが出て嬉しい】
【集中できそうな気がします！】
【お腹いっぱいですし、ヴァジラももらってかなりいい感じになってきました！】
【ヴァジラスキン可愛いです！そしてグランデにがっちりはまる…】
【強化されてよかった…】
【このまま進めていきましょう！犯されちゃう流れでいいと思います！】
【それか、犯されずにお互い起きてるのをわかりながら弄り回して】
【イかせまくっちゃうっていうのも良いですよね】
【次の日から、今日の夜は犯すってアピールして…逃げるなら今だぞって警告するけれど】
【逃げずに一緒に野宿して、襲われて…みたいなっ】
【こっちは、飯食って戻ってきたらわんこが恒例のあてつけウンコしてて大変だ】
【今まさに後片付けして、最後にわんこ自身を洗う作業が残っている…】
【ヴァジラ持ってるんだっけか、いいなぁ】
【ヴァジラはいい脚をしてるからもうちょっとおっぱいあると嬉しかった】
【む、それは面白そうな話だ】
【一回それを挟んでみるか！まずはこっちがニナが起きても構わず悪戯やりまくって】
【その次はクゥが寝てるのにニナが跨ってチンポしゃぶったりして】
【それか逆に、今度は我慢しなくちゃとこっちが抑えてたらニナにされて起きた後】
【ニナに同じことをし返すとか…今度こそ犯すというアピール、なかなかそそられる】
【私のほうもゆっくりなので、少しだけ待っててください！】
【ヴァジラスキンで結構かわいいです】
【女の子感がかなり出てます！】
【そうですね…うーん…どっちも楽しそうです…】
【おちんちんしゃぶるのはちょっとニナだとやりそうにないので】
【こう、おちんちんに股をすりつけてオナニーしちゃうとかどうですか？】
【クゥは起きてて、その様子を見ちゃう…という…】
【片付けは終わったぜ】
【スキンみんな可愛いもんな】
【アンチラ可愛いし、マキラはふわふわ感あるし】
【女の子感はとても嬉しいよな！】
【そんなシーン見せられたらその場で入れてしまいたくなりそう】
【えっちな事考え着くな、凄いぜ、しゃぶるのがダメならそっちでやってみよう】
【むしろエロそうだし！】
……。
（お尻の穴を舌でこじ開けられるかのような感覚）
（その感覚が忘れられず、お尻を両手で押さえながらしばらく過ごし）
（焚き火に牧を入れつつ、朝になるまでの時間を本を読みながら過ごす…）
（朝になれば朝食の準備をし、再びフェイヨンに向けて旅立つのだが）
（お互い寝不足なのもあって、疲労感も大きく）
（今日はフェイヨンにはたどり着かず、ポリン島の片隅で一晩を過ごすことに決めた）
（すれ違った冒険者の話によると、今日はウィスパーなどの強敵も追い払ったばかりらしく）
（安心して過ごせるとのことで…）
（牧を集め、焚き火を起こして寝床を確保する）
（今日の寝床は森には入らず崖下の少しくぼみになっている場所で）
（簡易的な屋根を作り、雨が振っても大丈夫なようにして）
（夜ご飯には干し肉にチーズを乗せて焼いたものなど、街の近くなのもあり）
（あまりそうな食材を使って少し豪勢にしている）
（疲労回復の効果も期待して、でもあるが…）
クゥ、今日も先に寝るね？
（ニナはクゥにそう声をかけ、笑みを向けるところんと横になる）
（マントに包まりながら、しばらくころころと転がってみるがなかなか眠れず）
（目を閉じて眠ったふりをしていればそのうち眠れるだろうと思い、眠ったふりを続けてみる…）
【じゃあ、こんな感じで！】
【しゃぶるのは、本番の後からがいいかな〜って思いました！】
（今日の道のりはどことなく会話が少なかったような気がする）
（ニナは疲れているのか口数が少なかったように思えるし自分も睡眠が少なく元気が足りていない）
（おかげで結局フェイヨンにはたどり着けず、野宿を追加する事になったのだ）
（だが、今日は崖下に寝床を構える事にし、そこそこ安全を確保できる場所での野宿で安心できそうだった）
（もうすぐ町に着くという事で、保存食を惜しげも無く調理して）
（少し贅沢な野営食を食べた二人は早く回復しようと休む事にする）
分かった、ゆっくり、休んで欲しい
（ニナはそう声をかけて横になったのだが、なかなか寝付けないようだ）
（自分がした事に薄々気が付いて、警戒してるのか）
（普段よりも寝つきが悪そうなニナにクゥは心配になってくるが）
（次第にそのまま動かず目を閉じたようなのでほっとしたクゥだったが）
今日も……やりたい…
明日は町に入るから、一緒の部屋には居られないし…
（ニナが動かなくなり、しばらく時間が過ぎた所でやっとクゥは起き上がり）
（ニナの所へやってくるとマントをはぎ取って、ローブをめくって昨日と同じ様にニナの下着を脱がせ）
（そのまま近くに放ると、昨日よりもさらに雌の匂いが濃くなったニナの股間を早速舐め回す）
（オシッコを漏らし、大量の汁を噴き出させて、それから泉などで洗う事も出来なかったオマンコ）
（ニナの雌の匂いが濃厚に感じられるオマンコを早速ケダモノのように音をさせてすすり）
（舌で舐め回しながらヌチャヌチャと肉の穴を舌でかき分ける）
ニナのオマンコ…
はぁ、はぁ…今日も一日、もっと舐めたいって思いながら歩いてた
ニナぁ…ん、美味しい…ニナのオマンコ、美味しい…
【了解だ、色々やってみようぜ、いろんなプレイを】
（眠ろうとしてしばらくした頃、次第に眠気がやってきてうとうととしていた）
（しかし、クゥが近づいてきた足音が聞こえると同時に、マントが剥ぎ取られ）
（ニナはぼんやりしたまますぐには反応できずにいると）
（ローブがめくられ、下着が一気にずり下ろされ…）
…え…？
（そこでようやく小さく声を漏らすものの、クゥの唇が割れ目にぴったりと押し付けられ）
（そして、そのまま一気に吸い上げられる…）
んぉおおお♥
（何が起きたのか理解できないまま押し寄せてくる快感に背筋をそらし）
（思わず大きな声をあげてしまい、そのままじゅるじゅると愛液をすすられる）
（クリトリスが舌でこすられつぶされ、尿道口に舌先が当たりこね回し）
（膣穴にも、舌がぐりぐりと押し付けられると割れ目がくちゅくちゅとほじくられ…）
ひ、ぐっ♥んぉお♥
（何をされているのか、どうしてこんなことになっているのか）
（それをニナが理解する時間はなく、ただただ押し寄せてくる快感に身をくねらせ…）
いぐっ♥いぐいぐぅぅ♥
（何度も何度も絶頂に達してはイってしまい、愛液をあふれさせる）
（昨日眠っている時よりもずっと感度は高くなっていて、流石のクゥも昨日と違うことに気づいてしまうかもしれない…）
【はい！起きている状態なので…イキまくってしまってます！】
昨日より、匂いが凄い……
ニナの雌の匂い、たまらない、オシッコの匂い、興奮、する
（もう二度も悪戯をしている事で大分クゥも調子に乗っているようだ）
（あまりニナが起きないように、とか知られないようにこっそり、などという遠慮が無くなり）
（最初から激しくニナのオマンコを味わってしまった）
（匂いが濃く、味もより濃厚で、何よりも反応が凄い身体は跳ねて、何度も波打ち、そしてニナの口から凄い声が溢れる）
（凄い声？という事にようやく気が付いたクゥは、ニナの喘ぎが昨日までよりもはっきりして）
（なにより夢で聞いたあのスケベ声にそっくりな事に気付くと、ニナが起きているのではないかと気が付いた）
…！！ニナ…起きてる？
（気付いたときには思わず口や舌を止めて、ニナに問いかけてしまったが）
（それで肯定されればむしろよほどばつが悪くなる事に気付き）
（クゥはそれならばと、さらに遠慮なくニナを責める事にして）
（ローブをもっと引き上げて、細い身体、白いお腹、そして大きすぎる胸まで晒すようにローブを上にたくし上げて）
（ブラジャーも引きずりおろしてニナの生巨乳を露出させる）
（零れるように溢れ出すニナの大きすぎる胸、一昨日の夜に服と下着越しにだけ触ったそれは）
（生で握るように揉むと、全く柔らかさの次元が違うもので）
オッパイ…やわらけぇ
ニナのオッパイ…オッパイ、揉み揉み気持ちいい
オマンコ、熱い、ヌルヌル凄い…ニナの身体、ドスケベ過ぎる
（ぐにゅぐにゅと大きな胸を揉み搾りだすクゥは、空いたオマンコを放っておくことも無く）
（指を這わせてヌルヌルの穴に指を埋めて内壁のヒダヒダをグチュグチュ掻き回しながら）
（ふっくらした巨乳に吸い付き乳首を甘噛みしながらぐりぐりと引っ張り）
（蕩ける雌穴も指で激しくピストンしてニナを快楽に引きずり込んでいく）
【やっぱりニナのアクメ声がイヤラシイなぁ】
【最高だ、たまらない、えっちすぎる】
あ、あ…♥
（身体をぴくぴくと震わせて、ニナはあまりの衝撃に放心状態になってしまっていた）
（これほどまでに強い快感を味わったことがなく、夢の中での出来事が一気によみがえってきて）
（もしかしたらあれは、夢ではなかったのではないか…と記憶が混濁してしまっている）
（そこに声をかけられても、クゥの言葉に返答することができず…）
…あ…おき…。
（起きてる、そう後から伝えようとしたものの…）
あぅ…♥
（ローブをめくりあげられ、下着をずり下ろされると胸をむぎゅっとクゥの手がつかむ）
（柔らかな胸は簡単に手になじみ、むにむにと柔らかく形を変え）
ひ、いぃ…♥しぼらないで…おっぱい、でないよぉ…！
（ローブに顔を隠したまま、ニナはおびえた声でつぶやくが…）
んぉお♥
（割れ目に指が押し付けられるとすぐに声を裏返して身体を仰け反らせ）
（されるがままにくちゅくちゅと割れ目をいじられつつ、胸の先にオークの口がぴったりと押し付けられ…）
すっちゃ、らめぇぇ♥
（じゅるるる…とオークの口が乳首を吸い上げる）
（甘噛みをされながら、ニナは身体を仰け反らせて何度も何度も絶頂に引きずりこまれ）
イっちゃう…イっちゃううぅ♥あぁぁ♥
クゥ、クゥだめらの♥クゥ…あぁぁ〜〜♥
もうイっひゃ…へえぇぇ♥
（腰がカクカクと震えて愛液を撒き散らしながら、ニナは自分が何をしているのかもわからなくなってしまう）
（とにかくイってイって…イカされ続けてしまっていて）
（まるで拷問でもされているかのように、快感によってニナはすっかり主導権を失っている…）
【気に入ってもらえてよかったです！】
【これだけイキまくってたら、きっと痴漢にすごく反応しちゃいそうですね】
こんなに、イヤラシイ身体、だったなんて
オレ、もう、我慢できない…ずっとずっと一緒でも
もう先にオレの物にしておかないと、心配だから…
（自分の名前を呼ばれここまですれば当然でもあるが、クゥはニナがもう目覚めている事を確信してしまった）
（しかし目の前の魅力的な身体にオークの乏しい理性は抗えず）
（むにぃっとニナの大きな乳肉を緑の指が揉み搾り、指の合間からもたわわな肉がはみ出る程に搾り）
（先っぽに立った固い乳首もすっぽり口で覆ってしゃぶり、吸って余計に勃起させながら甘噛みまで加えていく）
（それは技巧も何もない、ひたすら獣として雌を求める執拗さだった）
（雄として雌の乳を吸う事に何の理由が必要か、とでもいうようなひたすらニナの胸をしゃぶりすするクゥだった）
ニナ、ニナ、気持ちいいか？
気持ちよく、してやる、オレが、ニナをダメにする
俺の物に、してやる…！！
（何かの焦りにせっつかれるようにクゥはニナを求め、そして熱く濡れた肉穴を指で蹂躙する）
（子どものチンポ位ありそうな太く大きな指がじゅぼじゅぼと凄まじく卑猥な汁音を立ててピストンし）
（ニナの腰は卑猥な動きでカクンカクンと揺れ、震え、指を入れられながら腰を振っている）
（汁が大量過ぎて周りに飛び散り過ぎて、辺りからも雌の匂いが立ち上ってくる有様）
（中でぐねぐねと指が蠢く、ねちっこく肉襞を掻き回す、イキ続けるニナの敏感さが指先に伝わってくる）
（ニナの喘ぎ声を聞きながら、クゥは…）
ニナのイヤラシイ身体、欲しい…犯したい
他の奴に取られる前にオレのものに…
（クゥはそういうと、ニナの胸を交互にしゃぶり、お腹も足も舐め回し）
（涎でマーキングするようにニナの身体を味わった後で、再び股間に戻り）
（ヌチャヌチャ音をさせるマンコをずじゅずじゅ吸い上げるのだった）
【さぁ、イカせたら今度は攻守交代、かね】
【本当に可愛いくてそのうえエロい子でたまらない】
【明日を含め今週のスケジュールはどんなふうになりそうだ？】
（クゥに求められるだけ求められ、ニナの身体はとろとろになってしまっていた）
（今すぐにでもペニスが受け入れられるほどに、膣穴は愛液でぬれて）
（体中を嘗め回された後のように、汗でぐっしょりとぬれたまま）
（胸の先をちゅうちゅうと吸い上げられる…）
（今のニナにクゥからの言葉に返事をする余裕はなく）
（小さな喘ぎ声を漏らしながら、何度も絶頂を迎えてばかりで…）
らめに、なっちゃうのぉ♥
あぁぁぁ〜〜〜♥らめ、らめらめらめぇぇ♥
（ニナはとろとろになった唇から唾液をこぼしながら必死に叫ぶ）
（首を振って、身体をよじり、唾液をたらして…）
（指でほじくられる膣穴は、湧き水のように愛液をあふれさせ続けていて…）
（そして、クゥが場所を変えて再び割れ目に吸い付けば…）
ふぁぁぁぁぁ〜〜〜〜♥
（甘い声を上げながら、ニナはおしっこをお漏らししてしまい）
（しょわぁぁぁ…とクゥの口内におしっこを漏らしながら）
（連続での絶頂に体力を使い果たし、くてっとそのまま気絶してしまう…）
（それからしばらくして、ニナはぼんやりと目を覚ます）
（先ほどまで何をされていたのか思い出しながら、ゾクゾクと背筋を震わせ）
（そして、近くで眠っている様子のクゥを見て、もじもじと股間を押さえて熱い息を吐く…）
【はい！ここから攻守交替ですね！】
【といっても、こっちの攻めは少なめになっちゃいますが…】
【明日は、朝から遊べます！】
【来週は、火曜日、木曜日、金曜日…がいいかなと思ってます！】
【曜日に関してはその曜日で行こう】
【すまないが今日は俺の方から休憩貰っていいか？】
【今日は、もうお休みにしますか…？】
【明日は何時からにしようか？】
【寝坊しちゃっても大丈夫ですよ！】
【たくさん待たせてごめんよ…】
【大丈夫です！私もたくさん待たせちゃってましたし…】
【だから、気にしないでください！】
【これじゃダメだよな…寝落ちはいけない…】
【だから、気にしないでくださいね！】
【では前回の続きにとりかかるから待っててくれ】
ニナ、ニナ…もっとする
もっとオッパイもオマンコも弄る、オレのニナ、イヤラシイとこ見たい
おお、ニナ…出てる、オシッコ出てる！
（クゥはじゅるじゅると下品にオマンコから湧き出るメス汁スープを啜り）
（もはやもう完全に起きている事を知りながら身体を激しく捩じらせるニナを組み伏せ股間を味わい）
（たっぷりと長い舌で肉穴の中を擦っていけば、ニナは大声で雌アクメを極めクゥの喉奥にたっぷりとオシッコを漏らしてきた）
（当然クゥは嬉しそうにゴクゴクとニナのオシッコを飲み干していく）
んぐっ、んぐっ、美味い…ニナのオシッコ、美味い…
もっと、飲みたい…
（クゥはニナのオシッコを全て飲み干しながら、それでももっと欲しいとオークの旺盛な体力で責め続け）
（ついにはニナの体力が先に尽きて気絶し、身体が完全に脱力してもその責めを止めなかった）
（気絶した後もニナの身体中を舐め回し、オッパイを揉んでしゃぶって、肉の穴を指で穿り）
（それどころか足を赤ちゃんのおしめを替えるようにして持ち上げアナルまでも舐めはじめる）
ニナ…もう我慢できない、これからずっとこういうこと、するからな…
（それでも夜が更けていくにつれてクゥも疲れ）
（ニナの身体を拭いたりなどせずに悪戯の痕を残したままクゥは仰向けになって横で寝る）
（もはやクゥは事をごまかすつもりもなく、欲望をぶつける気のようだ）
（ニナに知られたなら仕方ないと、気楽にいびきをかいて寝ている）
（腰みのから勃起しきったチンポをギンギンにそそり立たせたままで…）
【ニナ、それじゃぁよろしく頼む】
【今日もえっちをしよう】
あ〜〜〜♥あ、あ〜〜〜♥
（おしっこを漏らしながらも快感は止まることなく与えられ続ける）
（ニナは体中の力が抜けたまま、されるがままにおしっこや割れ目を吸い上げられ）
（何度目かの絶頂か、数えることすらわからなくなってしまった所でニナの意識は薄れ）
（そのままカクリと糸が切れたように気絶をしてしまう）
（気絶した後も、クゥの行動は止まることなく）
（ニナの身体をむさぼるようにいじり、快感漬けにして…）
（どろどろになったまま、ニナはしばらくそうして倒れていたが…）
う、ぅ…。
（気絶した状態からようやく目を覚ましたようで、身体を起こす）
（隣に眠るクゥの様子で、あれが夢ではなく現実であることをまざまざと見せ付けられ）
（体中に残る感覚も、それをしっかり裏付けてしまっている…）
クゥのばか…なんでこんなことするの…。
（股間を押さえてもじもじしながら、ニナは小さくつぶやくと）
（勃起しているクゥのペニスに近づき、それを恐る恐る触れるとやさしく上下にこすってみて）
（夢の中のオークのペニスとほとんど変わらないそれに息を呑む）
…とまらないよ…クゥ…。
（身体がうずいて仕方がないようで、ニナはクゥの上にまたがり）
（ペニスの上に割れ目が当たるように腰を下ろすと、そのままクゥのお腹とニナの割れ目で挟むようにし）
ん…ん…っ♥
（腰を前後に揺らすようにしてクゥのペニスを刺激し）
（こすりつけてオナニーをしている様子を見せる）
（クゥのペニスに刺激され、ニナは頬を赤らめながら身体をそっとクゥの上に倒し）
（胸をクゥの胸板に押し付けながら、ほぼ抱きついた格好ですりすりと腰を揺らす…）
あ…っ♥いっちゃう…んぅ…♥
（びくんっと腰を震わせ、可愛らしく声を漏らしてイってしまうと）
（そのまま少しの間、くてっとクゥの上で休み…）
私、クゥのお姉さんなのに…こんなことして、ごめんね…。
（ニナは眠っている様子のクゥに謝りつつ、そっと唇にキスをして…）
【はい！いっぱいえっちなことしましょう！】
う……
ニナ…うぅ…おぉ…
（クゥは仰向けに寝ており、ニナを散々悪戯した興奮によって大きく勃起していた）
（太く硬く大きくそそり立つそれはオークの性欲を現すように寝ているのに硬いまま）
（それはニナへ抱いた劣情と興奮が大きい事を示すようにニナの前で柱のように突き立っていて）
（ニナの細い指で握られ、そのまま上下に擦られるとクゥは呻きを上げて気持ちよさそうに声を上げる）
（扱かれているチンポからはニナの指や掌に熱い体温と、血流の脈動をドクドクと伝え）
（先っぽから我慢汁が滲み出すとヌルヌルとニナの指を濡らし、獣臭い匂いを漂わせていく）
（緑のチンポは今まで未使用のため夢の中のオークと違って肌色そのままの緑色だがその竿にまとわりつく血管の太さはグロテスクで）
（ビクビクとニナの指に欲望の脈動を伝えていたのだった）
うう…んっ…おおぉっ……
（ニナが跨ってくる、チンポに体重がかかりヌルヌルの肉粘膜が当たって気持ちよく）
（クゥは心地よさげな呻きを上げてチンポを震わせていた）
（さらにニナの腰が前後に振られるとヌルヌルの筋で擦られてるような状態でクゥも背中を反らして感じ始める）
（気持ちいい、最高に気持ちいいとクゥのチンポから寝ている脳内に快楽信号がビンビン伝わってくる）
（さらにニナが抱きついてくるとより密着度が高まり、大きな胸が胸板に当たってまた気持ちいい）
（コリコリの乳首が柔らかい感触の中にまたアクセントになって）
（ニナの腰の動きが止まり、ビクビクと震えるとしばらく後にニナの唇が触れたような気がして）
うう…ニナ……
おおっ…ニナ…欲しい…犯したい…
（半分寝ぼけた状態でうっすらと目を開け、本能のままに快楽を求めたいとニナの腰を掴み）
（そのまま揺さぶってニナの肉筋を使って擦り始める）
（身体の上に乗っているニナを使ってオナニーするようなそんな扱いを姉代わりの娘にしながら）
（クゥのチンポも射精したそうにビクビク震えていたのだった）
【いっぱい、する】
【今日はいよいよニナを、犯す】
（クゥの胸板の上に胸を置き、くてっと身体を預けたままニナは呼吸を整えている）
（クゥのように激しく求めるわけではなく、歳相応なただその場所を刺激するだけの自慰行為）
（それをクゥで行った後ろめたさにどきどきしながら、クゥにぴったりと寄り添ってぬくもりを感じ）
（このまま、しばらく目を閉じようなんて思っていると…）
きゃ…っ
（腰がクゥの手によって掴まれ、驚いた時には遅く）
（腰をすりすりとまるで道具のようにペニスに擦り付けられ）
んぉ♥はげし、しゅぎ…らから…っ♥
（ニナにとっては激しすぎる動きにクゥの肩に手を置いて必死に耐える）
（しかし、その動きは次第に早くなり、ニナはクゥの前でとろけた表情を浮かべ）
んぉおお♥らめらめぇぇ♥
きもち、よしゅぎて♥だめになっちゃうのぉ♥
クゥ♥クゥもうやめてぇ♥
（ニナは必死にクゥに声をかけ、やめてと口にするのだが）
（口からぽたぽたと唾液が垂れて、クゥの唇にそれがおち）
（ニナも口を開いてしまっており、舌がぴんと突き出てクゥの唇の前に伸ばされる）
（ペニスの上で腰を前後にスライドさせられながら、ニナは快感によってすっかり淫らな表情を浮かべてしまって…）
【うん！楽しみ…！】
【クゥからのセクハラも、すっごく楽しみにしてるね】
【ご飯中に、こう…お尻の穴をとんとんって指で突かれたりとか…】
【歩きながら胸を触られたりお尻を触られたり…】
【買い物中にこっそり撫で回されたりとか…】
【痴漢のところは少し多めに時間をとって、クゥも自分を見限って逃げるように促してるような雰囲気でやっていって】
【それなのに逃げずに、一緒に居ようとして襲われて…みたいな感じのイメージでいまはいるよっ】
ふぅ……ふぅ……うっ！
おおぉぉっ…ん…んんっ、あ…ニナぁ…はぁ、ニナぁ…
（まだ寝ぼけたような顔で意識が覚醒しきっていないクゥは本能に従って快楽を求め）
（ニナの腰を掴んで前後にゆさぶり、ニナの肉筋をオナホに使うような要領で擦りあげた）
（ヌルヌルが夥しい量で溢れ出すそことふっくらした土手と、ぷりぷりの粘膜で擦られる快感は強く）
（それを求めてがっちり腰を掴んで逃がさないようにするクゥは、ひたすらニナの身体を容赦なく揺さぶり）
ん…ニナ、ニナ…
犯す、ニナを犯す、ニナをオレの物にする
誰かに犯される前にオレの物にする…
（あの夢は相当にトラウマだったようで、ニナに悪戯し、ニナが応えるようになってからは大丈夫だったようだが焦りは強く）
（ニナを求めながら唇に滴り落ちる涎を舌なめずりして舐め取る顔をニナに見せ）
（快楽に舌を伸ばすニナの顔をおぼろげながら認識すると）
（ニナの唇を奪って舌をしゃぶりだして口内でちゅうちゅう吸い始める）
（腰の動きも早くなってもはやセックスと変わらないような状態の中）
んおぉぉぉっ！！！！ニナ！
ニナぁぁっ！！！
（とニナの唇を離して叫ぶクゥは、ニナの腹と自分の腹の間でチンポ汁を大量に爆射し）
（二人の身体をドロドロに雄臭くさせるのだった）
（そしてそこまでしてやっと完全に目が覚めたクゥは身体の上で蕩けた雌顔をしているニナを見て）
ニナ…ニナ、イヤラシイ…
凄くえっちで興奮する…オレニナを犯したい
ハメたい、オレのモノにしたい…
（とはっきりと本人に伝え、再び腰を使いだすのだった）
【じゃぁすぐ次の日ハメるんじゃなく、しばらく町でもそうしてみるか】
【こっちは犯すから早く逃げろって思ってるのにって感じでいいんだよな？】
ん、ん…んんん〜〜〜〜♥
（開いていた口が、クゥの唇と重なり）
（そのままディープキスが始まってしまうと、ニナはあわてた様子で顔を離そうとする）
（しかし、クゥの力強いキスと舌に絡め取られたことで…）
ぉ…♥ん、ぉお♥
（小さく声を漏らしながら、ニナはクゥのキスを受け止め）
（くちゅりくちゅりと舌を絡めながらキスを続け…ほとんどセックスをしているのと変わらない状態のまま）
（擦り付けられているペニスから精液が放たれ）
（ニナのローブも、下腹部も、大量の精液によってどろどろになってしまう…）
（何度もイかされて力の抜けたニナは、その状況でも動くことはできず…）
わたしは、アコライト、だから…そんなこと…できない…よぉ…。
（ニナは首を振って、アコライトは神に仕えるものだからと口にする）
（しかし、クゥの手が再び腰を揺らし始めれば）
あ…ん…♥
（抵抗するどころかそれを受け入れるしかなく）
（ニナは再び気を失うまで、クゥのペニスを癒す役目を与えられてしまうのだった）
……おはよう、クゥ。
（クゥを起こしたのは、日が少し上がってからだった）
（ニナは汚れたローブを川でキレイに洗って乾かしたようで）
（昨日の汚れはまったく見えない、いつもどおりの服装を見せる）
もう、ご飯はできてるよ。
（ニナは言いながらクゥのパンを焼き、チーズや干し肉を挟んだものをクゥに手渡す）
今日はフェイヨンにたどり着けそうだね。
（ニナはいつもどおりと変わらない、夜のことを問いただすこともなく普段どおりを続けようとしているようで）
（鍋からスープを器によそいながら、お尻をクゥのほうに突き出し）
食料は、全部使っちゃおうと思って…クゥは食べたいものある？
（そう尋ねつつ、スープや肉などをクゥ用の器に入れているようだ）
【うん、そんな感じかなぁって…】
【クゥは、犯したいけど、守りたいのもあったり…複雑？かもって思って】
おはよう…ニナ……
少し、寝坊してしまったみたい
（あれからまた眠ってしまったようで、クゥは目を擦りながら身を起こす）
（こちらを見つめるニナは普段通り、いつものように綺麗で、優しいアコライト）
（だが、昨日の事が夢だったわけも無く）
（その証拠に、自分の身体は自分で出したチンポ汁で雄臭い匂いをさせている）
（腹にかけてべっとりになっているそれを手ぬぐいで拭いながらニナの言葉を聞いていたが）
（ニナの問いかけはこれまでと全く変わらない声色で、犯されるという器具を全く感じていないようだ）
そう、だな
ここからなら、後ほんの数時間で着く
着いたら、のんびりしたい
特に食べたい物なんて、無い、なんでも、美味しい
（ニナが朝食を器に盛って渡してくる、それを受け取って）
（先にもらったホットサンドと一緒に食べ始め、肉とチーズの絡み合う美味さと、スープのほっとする温かさを味わい）
（しばし、食事に没頭するも口数は少なく、食べ終わったら準備を整え早速フェイヨンへの道を進んでいく）
ニナは、フェイヨン着いたらどうするつもり、なんだ？
オレはもちろんなんでもついていくが
（ニナを先頭に、クゥはそのななめ後ろをついていく、道筋会話が少なく）
（微妙な雰囲気の中をクゥは問いかけてニナの返事を待ちながら…）
（早速昨夜言い放ったようにニナのお尻を右手で揉み）
（今後の事を問いかけながら、むちむちのお尻をねちっこく揉み回して）
（とうとうお互いが起きている間にもクゥの魔手は伸びていくのだった）
【本当はずっと、仲良しで一緒にいられたら、それでよかった】
【あんな夢さえ見なければ…ニナが、本当は凄くえっちなアコライトだって知らなかったら】
【複雑な気持ち、でも逃げないなら犯したい、犯しまくりたいって思う】
【他の男に狙われたら、それはそれで凄く興奮もする】
フェイヨンについたら、うーん…。
もともと疲れを取るっていう理由でフェイヨンに決めたから。
しばらくはのんびりかな？
ついでに物を届けるお仕事も請けてるから、これを届けて…。
（カバンの中にある包みを確認しつつ、ニナは何をしようかと考える）
（ニナとしてはあんなことがあったとしてもクゥを見る目は変わっていない）
（大切な弟のような、家族のような存在で…）
（とっても大事な子だから、フェイヨンについたからといって何かしようというつもりはなかったが…）
ひゃっ♥
（お尻に伸びたクゥの手に驚いた声をあげてニナは振り向き）
（お尻をねちっこく揉むクゥを見上げ、頬を膨らませる）
そういうこと、しちゃだめなんだから…。
（クゥを叱りながら、ダメ！と声をあげるが…）
あ…♥あ…♥
（ニナの脚は止まり、杖に両手を添えて体重を預けながらお尻をむにむにと揉まれ続ける）
（脚を震わせながら、嫌だと言葉にしていたのも忘れて立ち止まったまま…）
（クゥの手が止まると、ようやくぶるるっと肩を震わせ、よたよたと歩き出し）
クゥ、そんなこと、しちゃだめだよ…。
（ニナはふらふらとした足取りで進みながら、フェイヨンを目指す）
【それじゃあ、フェイヨンで露店の人に少し狙われてみたりします？】
【エッチなことに抵抗ができなくなっていますし…！】
アコライトになってから、ニナ忙しくなった
一杯仕事して、お金も貯まってるし、しばらくゆっくりしても悪くない
ニナ、頑張り過ぎ
（ニナの言葉を聞いてそう返すクゥ、ノービスからアコライトになって色々なＰＴで癒しの役割を果たすことも多く）
（その人柄でリピーターも増えてダンジョンなどでの狩りに関して困ったことはないが）
（自分の成長の事もあり、絶えず仕事し続けているニナを心配していたのも確か）
（ゆっくりするのなら大歓迎だとクゥは思いつつも…）
（夜宣言した通りにニナに手を出してその尻肉を揉み回すのだった）
どうした、ニナ
立ち止まってたらフェイヨンには着かない
歩かないとダメ
（素知らぬ顔でニナの尻を揉みつつ、尻肉を揉まれるだけで歩けなくなるほどに感じるニナを見ながら）
（ニナの身体の淫らさを再確認するクゥは、とうとう歩けなくなってしまったのでしぶしぶ手を離す）
（尻を揉まれただけでこんなになってしまうニナに、クゥは懸念を覚え）
（やはり他の男に手を出されないようにしないといけないと思うのだった）
（そしてやっと一行はフェイヨンに到着する）
着いた、結構長くなったから、早く宿を探した方がいい、かも
長期で泊まれて、そして過ごしやすそうなところ
オレは、どこでもいいし、馬小屋でも構わないけど、ニナはいいところ泊まらないとダメ
（人気が多くなればさすがにクゥもニナへの手だしは止める）
（本来クゥはニナを大事にする従順なオークなのだ）
【なら、しばらくは町の描写を続けてみよう】
【町の人を何人か出して、危うい雰囲気を出したりして】
【落ち着いたらいよいよニナを…という感じで進めてみるか】
……クゥが悪いんだからっ！
（歩かないとダメだとクゥに注意されると、ニナは怒った様子で振り返り）
（腰に手を当てながら、赤くなった顔でクゥを注意する）
（まったく、と再び振り向いて歩き出すものの）
（その感覚が忘れられず、むずむずしたままのようだ…）
ううん、宿はいいよ。
今日も外で、お金もそんなにたくさんないし…。
フェイヨンは結構洞窟とかもあって、雨宿りには困らないからね。
（長年旅をしているだけあって、宿を無理にとるつもりはないとクゥに伝える）
（長期滞在でお金がなくなっては仕方ないというのもあって）
（ニナはとりあえず仕事で預かっているものを届けにいくつもりのようだ）
これ、お届け物です。
（依頼主の家に訪れると、ニナはぺこりと挨拶をしつつ手荷物をその人に渡そうとする）
（しかし、この家主はニナを見て気に入ったのか、ニナの絵を描きたいと言い出した）
（部屋に入ってモデルとしてポーズをとるだけでお金がもらえるというおいしい話）
えぇ…と…。
（ニナは悩み、どうしようかとクゥに視線を向ける）
【そうしましょう！こんな感じで絵のモデルに誘われてみたり…？】
【買い物中にナンパとか…子供にいたずらで値札を付けられて、競売っぽくされちゃうのも…！】
【こんな調子では絶対すぐに誰かのものにされてしまうって感じで、襲っちゃう…と…】
宿は、取った方が絶対にいいと思う
何よりふかふかの布団で寝るのは疲れた身体に本当に効くし
風呂もしっかり入れる、少なくとも今日くらいは宿の方が良いと思う
（結局、4日かけて旅をしてきた身なので、その間殆ど身体を洗えていない）
（洗濯なども宿だと簡単に頼めるし、布団はいいものだと勧めたのだが）
（ニナは宿は要らないと言うばかり、のんびりしに来て、のんびり出来る事を避けるニナに節約もほどほどがいいと思いつつ）
じゃぁまず仕事を片付けよう
仕事、終わったら、身体を洗おう
風呂でもいいし、宿でもいいし
（お届け物の仕事があったとの事なので、まずはそれを片付けようと目的の場所へ）
（仕事は大事だが、まずは身体を綺麗にしようとニナに提案し）
（クゥはいつもの通りにニナの後ろについていくのだが…）
オレ達、旅してここに来てまっすぐここに来た
だから服とかも、ちょっと汚れてるし
旅の汗も落してないから、今からモデル、無理、またの日にしてほしい
（モデルと言う事はやはり絵を描くのだろうから、出来ればもっときれいなニナを描いてほしい）
（クゥは家主の申し出を額面通りに受け取り、そのうえで断った）
（怪しいということではなく、単純にきれいなニナを描いてほしいとの思いで）
【じゃぁ婉曲的な誘いは断り、ナンパ的なものは威嚇して】
【みたいに危機感を膨らませていこう】
【ナンパだと、ニナはガードが固いと言う事だから大丈夫かもしれないが】
そ、そういうことなので…ごめんなさい。
お金はほしいですけど…今はちょっと…。
（そういって男の誘いを断るものの、男は食い下がる）
「お風呂はうちのを使えばいい、洗濯物も召使にやらせる」
「君は別の衣装を着てくれればそれでいい」
（男の言葉に圧され、ニナは驚いた表情を浮かべて固まってしまう）
（さあさあと背中を押されるようにして家に招かれると、ニナはあわてて首を振り）
ほ、本当にその、困ります！
わたし、汚いですし！や、宿もとってあるので…！
（あわててニナは断ろうとしてとっさに嘘もついてしまう）
（宿などとっていないものの、戻らないといけないのだと必死に説得し）
うぅ、そういえばお風呂入るの忘れてたね…。
服も、汗臭いかな…？服は朝洗ったんだけど…。
（ニナは一度気になると気にしすぎてしまうようで）
（自分の服のにおいを嗅いでは、大丈夫だろうかと不安そうにしている）
やっぱり、今日は一晩だけ宿をとろうかな…。
クゥも、どこか寝床を借りる？せっかくフェイヨンまできたんだし…。
（そうしよっか？と、クゥに声をかけながらニナは一度宿を目指そうと歩き出す）
【そうですね、ナンパでも触られたりすると抵抗できなくなっちゃうのとかもどうですか？】
【クゥとえっちした後、この絵描きさんにまた誘われて依頼を受けて…】
【とかもありですよね！】
（そこまでされるとその必死さが怪しく思えてきたクゥは）
（強引にニナを招こうとする主人の前に立ちはだかって）
宿に入る時間、決まっている
申し訳ない、こっちも色々と予定、ある
（と遮って、用事は済んだとばかりにニナの手を引いて屋敷を後にするのだった）
（絵を描きたいという所までは納得できる態度だったが、あそこまでかたくなだと下心を感じてしまう）
（いつもは何かを感じるとぴしゃりと跳ねのけるニナがあたふたしていたので）
（身体目当て、下心目当てだとは思わなかったのだが、ニナのガードも緩んできているのかと不安になった）
洗ったと言っても、川でじゃぶじゃぶ洗っただけだろう
でもニナが気にならないのなら、オレはいいんじゃないかと思う
（本当は道中たっぷり悪戯した事による雌汁の匂いやクゥの涎、オシッコの匂い）
（野外排泄の跡等を拭うのに野の川水を浴びた程度で大丈夫かという問題で）
（それに最終日はオークの生臭いチンポ汁を身体中に受け止めているのだ）
（だがニナはたいして気にしていないようなので、自分が気にし過ぎているのかとも思い）
（言いはするが、特別ニナがなんとも思わないのならこれ以上は野暮だと口を閉じる事にしたのだった）
旅もポータル使わない分、結構歩いてきたし
一晩だけでもゆっくり休む方が絶対いいとは思うけど…
（そう話してるうちに宿が目の前に、以前利用したことのあるそこまで高くないが求めるものは全て完備してある良宿だ）
（ペットモンスターに関しても対応しており、人型なら主人と同じ部屋に泊まってもいいというサービスがある）
（さすがにポリン等は難しいようだが）
ここならオレもゆっくり出来る
一度だけだったけど、すごくゆっくりできた
オレも、風呂、入りたい
（とクゥはニナに宿をおねだりするのだった）
【じゃぁ風呂のあとで、宿兼酒場のとこで合流前にちょっとナンパされてみたりとかしてみよう】
【もちろん、せっかくお金になりそうだし、ニナも興味ありげだったからな】
【男を知って、ラブラブに…という先にむしろ他の男に襲われるのに興味を持つニナはとってもえっち】
うん、それじゃあここにしよっか？
さっき届け物したお金もあるし…。
（杖を買ってしまって心もとなかったのもあり遠慮がちになっていたが）
（クゥが薦めてくれたのもあって、ニナはうなずき、その宿を借りることにした）
一部屋借りたいんですけど…。
（ニナは宿の主人に声をかけ、一部屋借りることにした）
（ペット可の部屋は離れになっており、鍵などを受け取って…）
クゥ、鍵ももらったから、いこうか。
（クゥに声をかけると、ペットと一緒に泊まれる離れの宿へと向かう）
（一応廊下でつながっているものの、少しだけ離れた場所にそれはあり）
（４部屋程度が並ぶ平屋であるのだが、今日の宿泊客は自分たちだけのようだ）
（さっそく部屋に入ると、荷物を整理しつつ着替えを取り出し）
お風呂、行ってくるね。
（そういうとニナはさっそく宿自慢の露天風呂へと向かう）
（ペット用のは、部屋に設置された小さな露天風呂のようで…）
【うん、それじゃあ宿をとって…お風呂でいったん離れて…】
【本館の酒場でナンパされて…みたいな感じかなぁ…】
【襲われるのを見たいクゥだって、えっちでしょ…っ】
オレだって宿一泊する位の金、ある
何日もっていうのが難しいといっても、今日くらいくつろいでいいと思う
（クゥだってただ後ろからついてくるだけじゃない）
（持てない素材や、色々な物を拾い、ニナの居ない時に換金したりして自分の路銀はそこそこ持っているのだ）
（何かの時にニナへプレゼントしたりなど、その位の甲斐性は持っているのである）
「モンスターペット付の部屋だね、ペット用の風呂は男湯女湯とは別に部屋にあるから気を付けて」
「あと、お客さんが驚くとアレだからペットには首にこれを付けさせて」
（ニナに宿屋の主人が気さくにそう言い、ニナが勘定をする際クゥは自分の分をじゃらっとカウンターに置く）
（主人はこりゃぁ賢いいいペットだと褒めながら識別用の首飾りをクゥに着けさせる）
（今日はペット用の部屋を借りる客が居なかったようで、離れの部屋を利用するのは自分たちだけだった）
（自分以外のペットを飼ってる人を見てみたくもあったが、それは叶わず少々残念になったが）
うん、オレも、せっかくだからお風呂、入る
オレも入れるお風呂、とっても珍しいから
（ニナがお風呂へ向かって出かけると、クゥもうきうきとしながら部屋の奥にしつらえた小さな露天風呂へ向かい）
（それでもちゃんとオークが入れるほどの大きさはある温かい風呂に機嫌を良くし）
（まずは身体をわしわしと洗って旅の垢を落とし）
（オーク特有の獣臭い匂いもすっかり飛んだ清潔なオークへ生まれ変わると）
（ゆっくりとお風呂に浸かり、目を細めてその気持ちよさに身体をゆだねていく）
【じゃぁニナがお風呂から出て】
【酒場を抜けて別館に戻ろうとするところでナンパするか】
【色々お触りとかもしてみるから、上手く逃げてきてくれ】
【もちろん、そこは、当然だ、えっちなニナをたくさん見せてくれるからオレもえっちになる】
〜〜〜♪
（久しぶりのお風呂に、ニナは鼻歌を歌いながら心地良さそうに満喫していた）
（旅なれてしまったのもあって、お風呂に何が何でも入りたいと思うことはなくなったが）
（それでもやはり身体をキレイにすることは気持ちよく、お風呂も大好きだった）
（クゥが泊まれる宿が空いていたことを感謝しつつ、汚れをしっかり落として…）
クゥもちゃんとお風呂入ってるかな？
（お風呂から出ると、身体を拭きながらそんなことを思う）
（長めの髪をリボンを使ってポニーテイルにまとめ）
（着替え用のローブに着替えると脱衣所から出て酒場を通る）
（酒場では冒険者がわいわいと騒いでいるのが見え、おいしそうな食事の匂いもやってきて…）
あ…そういえばお腹も減ったかも…。
（クゥをここに呼び出していいのだろうかと考えるものの、部屋に料理を持って帰ることにして）
すみません、マスター。
今日の日替わり定食を二つください。
（夜ご飯のなかで一番安いものを指差し、それを二つ頼む）
（ここの定食は安くボリュームがあることも有名で、ニナはこれならクゥも満足するはずだと考え）
それをお部屋に運んでもらえますか？
（流石に一人で運ぶのは難しいと思い、運んでもらうことにする…）
（そんなニナの背後から、冒険者は近づいてきていて…）
【ナンパされるところまで、したほうがよかったのかなって思ったけど】
【とりあえず、こんな風にしてみたよっ】
【店主さんにはお部屋に食事を運んでもらって…その間にナンパされて…】
【クゥはどっちがいい？今にも流されちゃいそうなのと…触られながらもがんばって断るのと…】
【どっちがよさそうかなぁ…】
んんんぉぉぉ……これ、癖になる…
お風呂、気持ちよくて、力が抜ける…
（クゥはその頃、これまで殆ど入ったことのない快適な風呂に頭の中まで蕩けていた）
（基本的には川で身体を拭くか、もしくはお湯にタオルを浸し、搾ったおしぼりで身体を拭くか）
（もしくは水道で雑で身体を流すか程度しか出来ず、ここまでのんびり身体の芯まで疲れを溶かすような心地になることは珍しい）
（この宿に行くように強く勧めたのも、一度知ったこの味を思い出したからだ）
（滅多に楽しめない風呂の為、すっかり長風呂になり、またそれを苦に思わないクゥは）
（ニナが戻ってくるまでと思いつつ風呂を堪能する）
（一方その頃）
おいおい、あの子メチャクチャ可愛いな…
湯上りでほんのり肌が赤くなって…
上玉美人、たまんねぇな！
（歳の頃20代位のガラの悪い冒険者の男は一人で酒を食らっていたが）
（ちょうど風呂場からの通路に一番近い席の端っこだったためにニナに気付き）
（食事を注文している風であるニナに酒が入って気を良くした冒険者は背後から近寄り）
よぉ、姉ちゃん
飯なら一緒に食わねぇかい？
一人みてぇだし、俺と飲まねぇか？
（着替えとして、また宿をゆったりと過ごすため、この宿にはお風呂上りのローブを支給している）
（男用のそれを着崩している青年の冒険者は顔を酒で赤くしていて）
（ニナの童顔を見ても気にせず酒に誘いながら声をかけ）
（馴れ馴れしく柱の傍でニナのお尻を揉みながらセクハラじみた迫り方で追い詰める）
【注文して、部屋番号を伝えた後に声かけた感じだな】
【悩ましいが…今回は頑張って断る方向でいこう】
【流されかけるけど、部屋にはオレも居るし、早く戻らないとって言う事でなんとか歯止めがかかるような】
ふぇ…？
（唐突に声をかけられ、最初は自分ではないと思いきょろきょろと見渡す）
（しかし、声の先に自分しかいないことに気づくと、きょとんとしながら見上げ）
わたし、ですか？
（振り返り、見上げようとする前に、男の手がお尻に触れ）
（柱の影に引き込まれ、壁に手をつく姿勢になってしまう）
っ！！
（びくっと身体を緊張させ、顔を真っ赤に染めながら男を見上げる）
……わ、わたしは…。
（いつもなら、触らないでくださいと追い払うことができるのに）
（お尻をむにっと力強く揉まれると、胸がどきどきと高鳴ってしまう）
（断らなきゃ…と何度も自分に言い聞かせるがなかなか声が出てくれず）
へ、へやに…ま、待ってる…ので…。
（言葉を振り絞って男の誘いを断ろうとすると、男の手は谷間を滑るようにアナルを撫で）
あぅん♥
（ローブの上からくりくりと、アナルを刺激されてしまい）
（柱の影で、ニナは男に痴漢される快感をこっそり教えられてしまって…）
いっしょに、ごはんはたべれません…♥
（ポニーテイルをふるふると左右に揺らしながら、ニナは男の誘いを断る）
（断りながらも、姿勢を変えずに壁に手をついたままの格好で）
【じゃあ、こんな感じで痴漢の気持ちよさも目覚めちゃったり】
【お尻の穴、ずぶっていじられて、何とか切り抜けたと思って逃げ出すけど】
【ローブが食い込んで、誰にでもお尻の穴の位置が見える格好で酒場を通り抜けることになっちゃう適な…】
【お部屋に戻ったら、クゥにも何かあったことがバレちゃう感じでいいかな〜って思いました！】
そうだよ、姉ちゃん、一緒に楽しもうぜ
ん？部屋に仲間が居るのかい？
女の子？だったらその子も一緒にどうだい？
俺、姉ちゃん気に入ったからさ、このままさよならはしたくないんだよね
（酒が入っているからか、男は強引で、ニナの拒絶も物ともせずに痴漢行為を働いていく）
（もはや晩酌に付きあわせるというより、淫らな行為のお誘いに近いようなレベルだ）
（背後から迫ったため、ニナは壁に手を突くような形でお尻を触られており）
（男もニナの小さな身体から見て意外なほど手に余る大きくむっちりしたお尻に興奮したのか強めに揉む）
姉ちゃんもまんざらじゃねぇんだろう？
だってお尻、突き出したままだしさ
かわいい声もだしちゃって、そんな声で嫌って言われても信じられないって
（男の指はお尻の肉を揉みたてているうちに指はローブに食い込んですっと人差し指が谷間に沿って滑り落ち）
（指先がちょうどアナルを捉えたらしく、びくんと可愛らしく小柄な身体が震えると同時に甘い声が漏れる）
（断っている言葉は発しても、指から逃げないその態度は男を調子づかせるだけで）
（くりくり、むにむにと指先はニナのアナルを執拗に穿り続け…）
姉ちゃん良く見るとオッパイもすげぇな…
ちっちゃいのにお尻もオッパイも凄すぎじゃね？
たまんないなぁ、こりゃぁ
（男は身を乗り出してニナを見ると上からニナの胸の谷間を覗き込むようになって）
（その大きさと柔らかそうな膨らみに目を瞠り）
（お尻を弄るのと反対の手でニナの胸元に手を滑り込ませ）
（そのままむにむにとニナの巨乳を揉み始めてしまった）
（ニナの胸もアナルも卑猥に弄りぬく男がいよいよ本気でお持ち帰りしようと責め始める）
【じゃぁここで逃げてもらう事にしようか】
【その流れでさらに心配する事になろう、もうこの夜ニナは逃げられないな…】
…あ…♥
（思い出されるのは夢の中の光景で、身体が勝手に反応を続けてしまう）
（嫌がって逃げようとしても、何故か身体が動いてくれず）
（お尻の穴をくりくりと穿られ、胸に伸ばされた手がローブの中にもぐりこみ）
（胸を揉み始めると、ニナは顔を真っ赤に染めながらぷるぷると震え）
（両手を握り締めながら、快感に負けそうな自分を奮い立たせると…）
も、もうやめ…やめてくださぃ…！！
（涙声になりながら、ニナは大きな声を出す）
（他の客もその声に振り返り、小さな少女が男に言い寄られている様子を見ると）
「おいおい！酒の飲みすぎだぞ！」
（そんな声が飛んでくると、ようやくニナは開放される）
（ハッキリと断れなかった自分が悪いとは思いながら、男を見上げてぺこりと頭を下げる）
ごめんなさい…。
（それだけを言って男から離れ、ニナは乱れたローブを直しながらあわてた様子で部屋に戻っていく）
（ぐりぐりと穿られたアナルにローブの生地が少し挟まってしまっているのに気づかないまま）
（パタパタと駆け足で部屋に戻り…）
はぁ〜…びっくりした…。
（いつもはあんなことないのにと、自分で自分に驚きながら）
（部屋に戻ったことでようやくほっと息をつき）
（扉に鍵をかけると、部屋に入る）
（そこには既に注文した料理が届けられており、二人分おいしそうにならんでいた）
（ひき肉を固めて焼いたものや、サラダにスープ、パンなどがたっぷり用意されており）
おいしそう…！
（ニナはテーブルに駆け寄ると、暖かい食事を前にこくっと喉を鳴らす）
【うん！じゃあ逃げてみたよっ】
【他の人の助けも借りちゃったけど…】
【食事は向かい合ってじゃなくて隣で食べようと思うけど、どうかなぁ？】
なんでぇ、急に…
あんなに乗り気だったのによ…
（もう場が男を糾弾する空気になり、ばつが悪い顔をした男は手を離し）
（ニナが逃げるのもそのままに、また自分の席に戻って酒を飲み始める）
（もったいないなぁと思いながら、男は酒のおかわりと追加の料理を注文するのだった）
お帰り、ニナ、なんだかずいぶん遅かったな…？
オレニナが帰るまで入ってるつもりだったのに、上がってしまったぞ
（窓際で涼みながらクゥは少々ふらっとしながら帰ってきたニナに言う）
（まさかニナが先ほどまで貞操の危機だったことなんて考え着きもしないまま）
（オークにも専用ローブを用意してくれたらしく、それを着たクゥはようやく頭も冷えたのか）
（のっしのっしと部屋に戻り…）
宿のお姉さん、それを置いていったぞ
晩御飯、ニナが頼んでくれたのか？
とっても美味しそう、持ってきたのほんの少し前だからホカホカなまま
早く食べよう
（たまの贅沢の甲斐がある、気持ちいいお風呂にそしてボリュームのある夕食）
（クゥは正直テンションが上がってニナに言うと、座って早く食べようと促し）
【いいともいいとも、それじゃご飯だ】
【ご飯食べて寝ると…分かるよな？】
うん、その…カウンターでお願いしておいたの。
これ、おいしいって評判だし、いっぱいでおいしそう…。
ねぇクゥ、はやく食べよ？あったかいうちに。
（先ほどのことを思い出さないように、首を振った後に笑顔でご飯を食べようとクゥを誘う）
（テーブルに手をついて、お尻をふりふりと左右に振ってしまう）
（いやらしいことを考えているつもりはないのに、むっちりとしたお尻を突き出して…）
（先ほどお尻の穴を探り当てられたこともあって、ローブがそこにきゅうっと入ってしまっており）
（ひくひくと疼く様子までも、クゥに見せてしまっていた）
じゃあ、クゥ…ここまでお疲れ様でした。
護衛、ありがとう。
（クゥを席に座らせて、ニナはクゥの隣に座ると）
（さっそくといった様子で食事にかかる）
（ニナの身長では少し立ち上がらなければテーブルの奥の料理がとれず）
（何度も腰をあげて料理を皿にとり…）
クゥ、おいしい？
（自分のを皿にとりながら、ぱくっと口に運び）
ん…おいひいっ！
（はむはむと満足そうに頬を緩ませる）
【ごめんなさい、さっとご飯を食べてくるつもりが遅くなっちゃった】
うん、食べよう
ニナの保存食料理も美味しいけれど、やっぱり町に戻ってきたらこういうご飯食べたい
（ニナが機嫌よくテーブルへやってきてご飯のお誘いをかける）
（料理を注文してくれたというのも嬉しく、気分は上々だったのだが）
（ニナのローブのお尻の所がそのまま谷間に食い込むようになっているのを気づき）
（クゥは訝しげに思うも、性欲が食欲に勝りそうなので目を反らして気付かない事にして食事に目を向ける）
美味しい、肉、やっぱり美味しい
この前の、ニナが作ってくれた干し肉の上にチーズ乗せて焼いてくれた奴も美味しいけど
これはやっぱりお店で作ってるだけあって美味しい
パンも焼き立て、美味い！
（ニナと隣り合わせで食べるクゥ、隣に座られてると、上からニナを覗き込むような姿勢になってしまうせいで）
（ニナの大きな胸の膨らみと谷間をそのまま覗き込むようになってしまう）
（しかも何度も腰を上げたり下ろしたりすることでアナルに食い込んだローブの皺を何度も目の当りにしてしまい）
（どうしても目の毒になってしまうのだが、この場で押し倒すのも少々気が引けて）
（クゥの浴衣ローブの股間は大きくそそり立ってしまうのを抑えきれなかった）
ふぅ…美味しかった
量も、満足、たくさん食べれて幸せ…
たまにはこういう贅沢出来るよう、たくさん稼がないとな
（幸い料理は本当に美味しく、量もあったので、股間を膨らませながらも食事は美味しく食べられて）
（クゥは満足げに吐息を漏らすのだった）
明日から、また、頑張ろう
のんびりするために来たフェイヨンで頑張るというのも変だけど…
（ご飯が終わり、宿の使用人が食器を下げに来る）
（それが終わると、二人っきり、食事も終わって手持無沙汰…）
（二人っきりの部屋の中、もう、離れに人が来るようすもなく…なんだかムラムラした気持ちがどんどん抑えきれなくなっていく）
【こっちも気が付くのが遅くって返事が遅れてしまった】
【この時間に飯って珍しいな】
【フェイヨンの宿ってベッドなんだろうか、布団なんだろうか…】
【なんとなくスーパー銭湯的なイメージを持ってしまった】
（ご飯の時間はあっという間に過ぎていく）
（おいしい料理をお腹いっぱいに食べて、夢見心地になりながらテーブルを片付け）
（後は暖かい布団で眠るだけ）
（野宿とは違い、柔らかなベッドでゆっくりと眠れる…）
（そう、最初は思っていたが…使用人が部屋から出て行った後、ニナは理解する）
（今日はゆっくりと眠る時間はないかもしれない…と）
（何よりも自分の感情の高ぶりが異常なほど大きく思えた）
（うずうずと体中が疼き、止めることができそうにない…）
（それになにより、食事中ずっと大きく膨らんだクゥのペニスが…気になって仕方がなく…）
…きょ、今日は早めに寝る…？
疲れてるもんね…？
（そんな言葉をクゥにかけるものの、ニナはどきどきと大きく高鳴る胸を両手で隠し）
（頬を赤らめたまま、クゥの様子を見つめ）
【いつもはもっと早いんですけど、ご飯の時間が遅くなっちゃいました】
【フェイヨンも確かベッドだったような…ゴザみたいなのだったかも…？】
【あんまりふかふかしてるイメージじゃないですよね、なんかこう…少し南国気味というか…】
【もうこのまま宿でやってしまおうか、それともまだ焦らして他の場面でやってしまおうか】
【前に犯すと言って、色々してから逃げないニナに…っていう案もあったから】
【このままヤっちゃう流れっぽいですけど】
【結局何もせずに〜でもいいですし…】
【正直逃げないニナに…というのもそそられるし】
【今から徹底的にやって、次の日の朝…疲れすぎて、やっぱりもう一泊しようの流れも悪くない】
【ニナの気分はどっちだ？】
【そのまま次の日もう一泊もありですね！】
【もちろんこのままやりまくっちゃうのもいいですし…】
【うーん悩ましいです…】
【私もどっちも面白そうだと思って…】
【やりまくったら、疲れをいやすどころか余計に疲れるオチに】
【ただもう一泊なら身体も綺麗に出来るしいいかもしれない】
【どうしようか、もうここでやってしまうか？】
【その場合はこのまま猛然と求めてしまうが】
【せっかくならじっくりととも思ってしまって…】
【それに、アコライトの衣装でやるほうが良いかもしれないですよねっ】
【宿で休んで、次の日街を散策して途中で町外れでえっち…】
【宿に戻ってさらに…っていう流れもありかもって思いました！】
【野外でダメになるまでやり尽くして】
【また宿に戻るパターンでやろう、ニナの欲張りパターンは思いつかなかった】
【さすがだ、素晴らしい…】
【今日はお休みにして、街の中を散策してからエッチ…だねっ】
【クゥの我慢が限界になるまで、エッチないたずらされまくりましょう！】
【歩いてるだけでえっちな悪戯されまくりだなんて】
【今日はもうすぐ0時になるし、このまま雑談で終わりにしよう】
【次は火曜日でいいんだよな？】
【それで悪戯されまくっちゃう…と】
【次は火曜日でお願い思案す！】
【よし、火曜日もよろしく頼むな】
プリコネで、水着のペコリーヌさんが限定だそうだ
…くっそ大きくて腹が立つ
データ消してリセマラするかな…
【今日は一日中遊べて楽しかったです！】
【ありがとうごました】
【今日はちょっと早いですけど、ねちゃいます っ！】
【火曜日もまたよろしくなー】
【ごめんね、怪文書残しちゃって…】
【こんばんは、ニナ】
【こんばんは…クゥ…】
【ニナは実害無い分全然オッケーよ】
【今日はどうする？】
【続きをやるとしたらこの晩はどうするか…もはや一戦やらかさねば収まらない雰囲気だが】
【このままヤっちゃうのも…いいですけど】
【延期にして遊ぶのも、またいいですよね】
【手を出す前の、そのぎりぎり感というか…】
【手を出した後では味わえない感じがあるというか…！！】
【ニナはもう既に悪冒険者によって出来上がってるし】
【意識しまくりの状態だから、ここをスルーするにはどういう策を取れば】
【もっと焦らして、次の日色々手を出されたニナを我慢できず犯す流れは決まってるんだが】
【そこに至るため、この夜を無事に越えなくてはいけないという】
【もう手を出したあとだけど、一線を超える直前のとこだから、これをもうちょとって気持ちは強い】
【襲われて、もうおちんちんを入れられてしまうっていう所で】
【怖くなって泣いてしまって、それを見たら引き下がっちゃう…とか！】
【それで、怖いなら明日を最後にしようって話をするけれど】
【一晩たって、もう怖くない大丈夫ってクゥに伝えて…】
【クゥも少しずつ乗り気になって、夜には…】
【みたいな流れはどうでしょう！？】
【怖くなって泣いたニナを見て、悲しませたくはないと引いて】
【次の日にはいつもの二人と、元通りの関係に…】
【その流れだと純愛ラブストーリー、二人は幸せなキスをしてハッピーエンド、で終了してしまうから】
【次の日えっちへの抵抗力が無くなるどころか好奇心を持ち始めたニナは】
【町でえっちな事を色々されてるうちに犯される寸前】
【クゥはこのままじゃ奪われると、ニナを襲ってしまうという日曜話した流れにつなげるのはどうだ？】
【それで次の日に持ち越して…】
【快感をいろいろ教えられたおかげで、それが気持ちいいことだって覚えてしまって】
【触られることへの抵抗が少なくなって、犯される寸前に何度も行ってしまうのを見て】
【クゥはもう自分のものにしようと決意し、行動に移す…と…】
【泣いても抵抗されてもおちんちんをズンってされたら処女なのにイっちゃうくらいになってるっていうのでどうでしょう！？】
【それで、泣いちゃう夜は飛ばしちゃわないですか？】
【たぶん、泣いちゃうところやったらかわいそうになって先に進まなくなりそうな…】
【二人宿を出る所までこっちで作ってしまおう】
【そしたら、ニナの方で色々襲われたいシチュや相手を出してくれれば】
【こっちが引き継いで攻めていくのでニナが危ないというところまでやる】
【クゥの目の前だったり、いつしかはぐれてたり、クゥがそばにいるけど、ばれないように触られたり…】
【最後にはイキまくりで出来上がったニナを泣いても野外でそのま犯してしまうぞと言う感じでどうだ】
【それでいきましょう！】
【私ので、いろいろあって次の日の朝、ってしちゃいますね！】
【あ、大丈夫、こっちの方でもう次の朝にする】
【ニナはニナを襲うアクシデントの方に注力してくれ】
【じゃぁ書き始めるぞ】
ニナ…風呂で、何か…あっただろう
ニナの尻、イヤラシイ形にへっこんでる、尻の穴が良くわかる…
（クゥのチンポが大きく勃起していたのは、ニナが隣に腰掛けているからこそ見える胸の谷間と…）
（そして頻繁に腰を浮かせてクゥに見せつけるアナルを弄られた跡のせいだ）
（それを指摘しながらクゥなニナに迫っていくとそのままベッドに押し倒してしまう）
（いよいよ起きている時にしっかりと求めるクゥ）
（寝ている時にしていた悪戯を、ニナが起きている時にするのは初めての事で）
（道中の痴漢行為とは全く違う興奮い昂ぶり、いよいよ勃起しきったチンポをニナに押し付け）
（貫こうとしたその時……ニナは泣いてしまい…）
……ごめん、怖い、よな…
オレ、我慢できなくなって、ニナが遠くなっていくような不安あって…
でも、怖がらせてまで、したく、ない、オレ、ニナが一番大事…ごめん
（でもクゥにとってニナは大事な存在で肉欲を満たしたいという劣情を思慕の念が上回って）
（ニナから離れると、その夜はおとなしく寝るのだった…）
（残念ではあったが、野宿じゃない柔らかく温かい寝床は疲れを癒し…）
（夜が明ければ、普段通りの二人になって、チェックアウトを済ませると町へと出かけるのだった）
ニナ、今日からはどうしよう？
のんびりと遊ぶのもいいし、なにかしたいことあるなら挑戦してみるのもいいし
オレ、なんでも付き合う
うー…しかし、あの宿屋、良かった……
風呂ってとてもいい…
（日差しを受けて二人はフェイヨンの賑やかな町の通りをのんびりと歩きながら街並みを見物していくのだった）
【というような冒頭にしてみた】
【さぁ、ニナにどんなイヤラシイ魔の手が忍び寄るのか…】
ごめんなさい、クゥがこわいんじゃないの…。
その…うまく、いえない…。
（心の中では何が怖いのか、それがよくわかっていた）
（夢の中と同じように、自分がわからなくなりそうで怖かった）
（これまでの事を考えても、気持ちよくて、どうにかなってしまいそうで）
（これ以上進んだら、自分が自分でなくなりそうで怖かった…）
（それを口にできないまま、ニナはクゥといつものように眠る…）
（久しぶりに、深く深く眠りについて、体力は十分に回復した気がした）
うん、私も昨日はよく眠れたよ。
やっぱりベットで寝るほうが気持ちいいね。
（野宿ばかりよりも、たまには宿屋がいい、そのことを再確認しながら二人は歩く）
（フェイヨンの街は路地を入れば静かではあるものの、中心はにぎやかで）
（多数の露店や商店が並び、ニナとクゥはそれらを眺めながら歩き回ることにする…）
ここ、本屋さんみたい。
（ニナは古い書店に目を向けると、クゥと一緒にその書店へと足を運ぶ）
（きょろきょろと見渡しながら、少し狭い店内へ入るのだが…）
「ごめんよ、ペットは入店禁止なんだ」
（店主らしき男の言葉に、クゥは立ち入りを拒まれてしまう）
ごめんね、すぐ見てくるからっ
（ニナはクゥに謝ると、さっそく店内に入り本を見て回る）
（聖書などがあれば、それを買おうと考えているようで…）
（人のいない書店の中で、男がいるカウンターにお尻を向けてニナは並ぶ本を膝に手を当てて眺めていた）
（少し低い位置に本棚があるのもあって、ニナはそうして題名と値段を見つつ良さそうなものを探すのだが…）
（店主の男は自分の杖を持ちカウンターの向こうからそれをそっと伸ばす）
（ニナはそれに気づかず、お尻を向けたままで）
【うーんと、こんな感じでいいのかなぁ？】
【おじいさん？みたいな店主さんに、お尻をつんつんって杖でつつかれちゃう感じで…】
本屋、プロンテラにある本屋の方が大きくて、色々撃ってるような気がする
ニナ、何か探してる本、あるのか？
（ニナが路地に面した所にある入口の狭い煩雑な雰囲気の古い本屋を見かけると）
（そちらへ足を運んでいくのについていき、当然のように自分も中に入っていこうとしたのだが）
（入口は狭く、また本も適当に乱雑に積んでいるのもあり、身体が触れると倒れそうな様子）
（難儀していると、奥から年老いた声が聞こえてくれば、ここはペット入場禁止のようで）
むぅ…それじゃぁ、オレ外で座って待ってる
元々、オレ、この店入れない…
（クゥはニナのお願いと店主の言いつけに逆らうことなく、そのまま店の軒先でそのまま座り込み）
（そして暖かな昼前の陽気に促されるように巨体を揺らしながら舟をこぎ始めた）
（一方その頃、店内では…）
済まないねぇお嬢ちゃん、この店あんまり広くないからお嬢ちゃんのペットはちょっと入れないからのう
穏やかな気性のペットで良く躾けられとるのう
（と穏やかに話しかけながらも店主はこちらに向けられているお尻のローブに浮いた大き目の形に視線を奪われ）
（ほっそりとした身体を包み込む色気のないローブが、体型を隠しているのに）
（中腰になっているせいでお尻の形だけしっかり浮いた様子に欲情を感じて）
（話しかけながらも、樫の杖をそっと伸ばしてその先端の丸い所でニナのお尻の肉をつんつんとつつく）
（丸い膨らみの右の方の膨らみをつんつんと突き…）
（そして円を描くようにゆっくりと杖の先をお尻の形に添って這わせながらその形を浮き彫りにさせるような感じで）
ところでお嬢ちゃん、どんな本を探しているんだね？
目星がついてるならどの辺にあるかとか分かるとおもうんじゃが
（杖でつんつんと何度もつつきつつ、いけしゃあしゃあと言ってのけ）
（このままニナを立ち去らせないように声をかけて奥に引き込もうと企む）
【こんな感じで返してみた】
【ニナがどんな反応をするかにもよりけりだが、クゥが入っていけない状況だから、ニナが止めるか逃げるまでどんどんエスカレートしていくから】
【好みのタイミングで止めてくれ】
【今週の土日はどこか空きそうか？】
いえ、大丈夫ですよ。
すぐに探しますから…。
（ニナはそういって本棚に視線を向けて、目的のものがないか探す）
（聖書といえばアコライトやプリーストが探しにくるものとして珍しくはないだろう）
（そう思い、わかりやすい場所の本棚から探しているのだが…）
……？
（お尻に当たる何か棒のような存在にニナは不思議そうに首をかしげる）
（しかし、最初は気のせいだろうと本を探し続けるのだが…）
（その棒の動きは次第にお尻の形をなぞるようになり…）
あ…っ♥えっと、探しているのは…聖書で…。
（ニナはツンっと突かれることに声をあげ、振り向くようにしながら突くものが何かを見る）
（店主の持つ杖が、お尻に這わされているのがそこでわかり、頬を赤らめながら目的のものを口にする）
（そうして店主の方を見た時、ちょうど目的のものが置かれているのを見つけ）
あ、ありました！
（ニナはあわててそこに近づく）
（それは先ほどよりもカウンターの正面に近く、本来なら屈めば突かれることもない…）
（それなのに、ニナはどきどきしながら聖書に手を置き、お尻を突き出してしまい…）
この本に、しようかな…♥
（なんて言いながら、店主にお尻を突き出してしまっている）
【うん！それじゃあこんな感じで奥にはいかない風にしてみるね】
【外からぐりぐりされてるのが見えて、クゥに呼ばれて急いで出て行く…みたいな感じでも良いし…】
【私がこれ以上は〜って言って出て行くのでも大丈夫！】
【日曜日が、遊べると思うよっ】
【土曜日は、夕方からになっちゃいそう】
聖書かね？
それならその辺に…ふむ、見つかったようじゃなぁ
（余りにも見事な尻で、幼く小さな背丈なのにむっちりと大きく丸い形のそれがローブ越しに見えるので）
（店主は思わず杖で悪戯してみたものの、本来すぐに怒るか気分を害して出ていくかのどちらかだろう）
（振り向かれて、店主も一瞬ビクッとなったが、当のアコライトにはそんな感じの雰囲気は無く）
（探している物が分かればそこを指し示すものの、ちょうど少女の視線に目的の物はあったようだ）
（であればそれを買ってすぐに出ていくのだろうと思ったのだが）
（少女はお尻を突き出したまま、何やら思案し始める）
（どうしたんじゃろうか、買うか買わないか迷っているのだろうか）
（店主は少女の行動を不思議に思いながらも手すらも届きそうな場所にまで近づいたお尻を見ながら）
（再び杖でお尻を撫でまわすように摩り始める）
（お尻が近くなったため、杖先でかすかにへこむお尻の肉の様子が見えて）
（店主は静かな店内で自分でも驚く程大きく生唾を飲み込み）
（もっと大胆に杖を動かして少女のローブをへこます位杖を押し付けていき…）
（その手つきはもはや杖を使って尻肉を愛撫するような悪戯に変化していく）
ゆっくりと考えるとええよ
どうせお客も来ない道楽の古本屋じゃからなぁ
（お尻を不自然に突き出したままの少女にそう声をかけると）
（少女自身を共犯者にしてしまうような言い方をして）
（杖の地面に突く方の細い方を向けてお尻の谷間になるであろう所に這わせ）
（そっとローブ毎突きながらニナのお尻の穴を探るように押し付け始める）
【それなら今回はクゥが見ていないポジションだからニナが満足するまで弄る方向で行こう】
【ニナが満足したら買って出ていく流れで】
【それじゃ土曜の夕方以降と日曜で行くか！】
その、私あまりお金を持ってなくて…。
ちょっと、足りないかもって思ってしまって…。
（ニナはうーんと悩んだ様子を続けながら、店主に言い訳のような話をする）
（お金が足りないかもしれない、だから本を買うべきか悩んでいるのだと…）
（そうして悩んでいる間にも、杖がお尻をなぞり、撫で回し）
（その杖の動きに合わせるように、ニナはお尻をふりふりと振ってしまう…）
ん…♥
（杖の細くなっている側が、ニナのお尻の谷間に当てられる）
（ローブの上からなのもあって刺さることはないものの、それがつん、つん、と何かを探すように動かされ）
て、店主さん…何をして…りゅ…♥
（ずぐ…！っと谷間を動いていた杖の先が穴を探り当ててぐっと押し込まれる）
……♥
（ニナはそのまま小さく震えながらぐりぐりとお尻の穴を杖の先で穿られ…）
か、かいましゅ…♥かい、ますぅ…♥
（ようやく搾り出した声で、本を買うことを宣言し）
（ニナはようやく杖から開放され、ふらふらした足取りでカウンターに向かうと）
（お金を男に手渡し…）
おしりのあな、きもちよかったです…♥
（ぼんやりとしたままそんなことを口にし、次の瞬間ハッと思い出したように首を振り）
（顔を真っ赤にして逃げ出してしまう…）
【じゃあ、これで出て行ってみました！】
【土日はその予定でお願いします！】
【次は木曜でいいんだよな？】
【ニナが、だいぶノーガードになってて危ない事になってる…】
【えっちでたまらないぞ…！】
【ちょっとノーガードすぎるかな〜って思ったけど…】
【このほうがえっちで楽しいし！】
【うん！次は木曜日！木曜日の夜もいっぱい遊ぼうね！】
【今日はありがとう、クゥ！】
【今まではがっちりガードだったのに、そのままどこまでもふらふら行きそうで危うくなったのがえっちなんだ】
【ニナは棒でお尻責められるの好きだよな】
【今日は相談多めであんまり進まんかったので申し訳ないが楽しかった】
【木曜も楽しみだぜ】
早く帰れてしまった、このまま待機してよう
（後ろからそぉっと抱きしめて、ぎゅうっと抱き寄せ）
おかえりなさい、今日もおつかれさまっ
ニナ…ただいま、癒される……
ありがとう、こんなにすぐに合流できるとは
えへへ♪今日はいつもより少し早く会えましたねっ
今日はどうしましょうかっ
適当な事をダベるのもよしだ
のんのんびより、オレの見れる動画サービスじゃ見れなかった…
今日は朝、左の足首をくじいてじくじく痛い、
そしてガチャは外れる、悲しい
あ、棒でつんつんされるの、わたし大好きです！
乱暴にされてる感とか、ぐりぐりされる羞恥責めな感じとか
武器みたいなものを使ってエッチなことをしてくる感じとか…！！
大好きなんです！
だいじょうぶ？足くじくなんて…シップちゃんと貼ってる？
のんのんびより、ニコニコで配信ってもう終わったのかなぁ
今回も杖でごりごりさせてもらったしな
ニナはえっちな雰囲気が凄く感じられてとても興奮する
暫くは大丈夫だったんだが昼前位からジクジクしだしてな
こっちは昼間雨だったとこを歩いてたから結構つらかった
ニコニコで見れるのはたしか一話ずつ買うような感じじゃなかったっけか
月額の奴で見られるとよかったんだが
戦いの途中でえっちな事されるのも好きです！
よくそういうエッチなゲームありますよね！ああいうの好きです！
じくじく…冷やしたり安静にしておかないとダメですよっ
シップがあるなら、それをつけておいたほうが…
ないなら、タオルとかで少し冷やしてみるとか…
えっと？無料で見れてたような…
エロゲだと、正義のヒロインに正攻法で勝てないからえっちな攻撃で勝っちゃうなんてのもあるし
あんな感じだろうか…
執拗に恥ずかしいところばっかり狙って…
あぁ、歩く仕事だからまた足やられるときつくてな…
湿布は張ってるけど場所が場所だから今はいいけど、後で絶対はがれるんだよな…
え、ニコニコで無料で見れるのは全部一話だけだと思ってた
それはいい事を聞いたぞ…
しかしプレミア会員じゃないと見れないとかそういうのもあったり…？
戦う前まではえっちな感じはぜんぜんないのに
戦いでえっちなことされるとそのまま…みたいな…！
うぅ…それは大変そう…。
のんのんびよりは、全部見れるみたいでしたよ〜！
正義のヒロインみたいな女の子もえっちな事をされ続けるうちに、それを期待したり
その手の防御力が無くなってすぐにいやらしくなったりとか
そういう凝ったものって多いんだよ
えっちなゲームはここ数年やってないが…
そんなわけで今湿布を貼ってるが
ひんやりしないタイプっぽくて効いてる気がしない
そっか！よし見よう……今度時間のある時に
それじゃ前回の続きをやるか！
あったかくなるやつ…なのかな？
もし痛くなったら、使うのやめたほうがいいですよ！
はい！前回の続き、やりましょう！
ほう、買うのかね？
わざわざこんな古い本屋で買ってくれるとは嬉しいもんじゃ
最近はあんまりうちにお客も来ないし
（店主は杖で確実に捉えたニナのアナルを杖の先でグリグリと左右にねじるようにして杖を動かし）
（ニナのここしばらくで急に目覚めたアナル快感を引き出しながら）
（大きな尻を左右に振るのに合わせ逃がさないように杖を使ってニナがこちらに来るまで弄り続けて）
（すっかり童顔なのに、雌の雰囲気をさせたニナがお金を出してくると）
（それを受け取り、値札より安く売ってお釣りを多めに渡すと）
そうかい、またおいで
今度は一人で、どうせ誰も客なんて来ないんじゃ
もっと一杯気持ちよくしてやるからなぁ
（と、あろうことか、自分から気持ちよかった等と悪戯する店主に言うニナ）
（その淫らな事に店主も嬉しそうにこっそり外のクゥに聞こえないようにニナに話しかけ）
（ローブの上からもっちりとしたお尻をこねくり回しながらまた来るように言う）
（そこでニナは淫らな雰囲気から戻ってきたのか）
（恥ずかしそうに去っていくのを見守る店主だった）
お帰り、ニナ
欲しい本、見つかったのか？
（外で目立たないように地面に座っていたクゥは店から出てきたニナに声をかけ）
（どっこらしょと立ち上がると、再びのしのしと歩き出す）
（どことなく顔が赤いのは具合が悪いからなのだろうかと、危機感のない頭で考えながら）
（その表情にイヤラシイモノを感じるクゥはまたニナに手を伸ばしたくなって手をわきわきさせるが）
（往来は人も多いのでしぶしぶ手を出すのをあきらめるクゥだった）
【さぁ、えっちなアクシデント、どんどんいこう】
【えっちで危ういニナを一杯見てみたかったり】
【よーし、それじゃ今夜もよろしくな】
……。
（どうしてあんなことを口にしてしまったのか、ニナはぶんぶんと首を振る）
（赤くなった頬を冷まそうとしながら、足早に店内から外に出て）
（買ったばかりの古い本をぎゅうっと強く抱きしめる）
（思い出すだけでも恥ずかしくなるが、どうじに気持ちよくもあった）
う、うん…見つかってよかった…。
（えへへとクゥに笑顔を向けて、ニナは顔を見せないように歩き出す）
（本屋でのことを忘れようと歩いていると…）
このお店は、食べ物屋さんなのかな？
（よくわからないふわふわとした糸のようなものを売っているお店を見つけ）
（不思議そうにそこに引き寄せられる）
（よい香りが漂ってくるものの、聞いたことのない食べ物で…）
わたがし…？
（確かに言われてみると綿に見える）
ねぇ、クゥもこれ食べてみる？
（それをじぃっと見ながら、こくりと喉を鳴らして近づくと…）
「おっと、良い所に可愛い子が！君、このお菓子をあげるからちょっとお店を手伝ってみない？」
へ…？おかしをもらえるんですか？
（ニナは店主からの言葉に驚きながら首をかしげる）
（お菓子をもらえて、少し手伝うだけならいいかもしれない）
（そう思って、一歩前に踏み出す）
（店はカウンターが外にあり中は作業部屋のようになっており）
じゃあ、お手伝いを…。
（お金もあまりないのもあって、お手伝いをするという選択をする）
（待っているらしき客からは歓声があがるが…お客さんは男性ばかりで…）
【えっと、こういうお店もどうかなって思って】
【お店というか、販売するカウンターしかなくて店の中が調理場で…みたいな…】
【わたがしの材料に、愛液とかおしっことか…うんちとか…】
【取られてみたりとかどうかなぁみたいな…】
見つかったなら運が良かった…
本、失くさないように袋に入れてるといい
（本をぎゅっと抱きしめてる様子から、よっぽど欲しかった本なんだろうと思ったクゥは純粋に良かったと思い）
（もしもの事が無いように旅の荷物を纏めている袋に仕舞っておくように言うと）
（陽も登り始めていよいよ活気づいた通りに人気も増えていく）
（そうして歩いていくうちに、かすかな甘い匂いを感じて、ニナと二人匂いの漂う所へ来てみれば）
（見たことのないようなお菓子がそこにあり……）
わたがし、聞いたこと無い
でも、これ、ふわふわ、綺麗な色して、ふわふわ、まるで色のついた雲みたい
いくら、なんだろ？
（店に立っていた威勢のいい親父が声をかけて、このお菓子が綿菓子という名前である事を教える）
（クゥも初めて見るその不思議なものに興味を強く惹かれていたのだが）
あぁ、ちょっとしばらく手伝ってもらうが…
何か用事があったり、出かけなきゃいけないような事とかねぇんだったらどうだ？
（親父はそうニナに声をかけるとバイトに誘いだし）
（ニナも乗り気になった所を手を引いて店のカウンターから中へ連れ込んでいく）
すまねぇが、ご主人様をしばらく借りるぜ
ちょっと時間かかるお仕事になるからアンタはそこらをしばらく散歩して時間潰してきな
（と店長はクゥにそう声をかけると、なぜか店の周りに男客が増え始めるのを後目に）
（ぱたんと店のドアが閉まる……）
さぁて、お手伝いの内容ってのはな、あの綿菓子の材料を姉ちゃんに調達してもらおうと思ってよ
なぁに難しい事じゃねぇさ
その代り、ちょっと恥ずかしくて気持ちいいけどよ
（そう言って店長はニナのお尻を揉み始める、太く大きな指はローブの上からがっしりと尻肉を掴み）
（そのままうどんだねを捏ねるようにたっぷりの尻肉を捏ね繰り回し）
（ニナの顔を覗き込みながら言う衝撃的な言葉は…）
アレの材料には隠し味が必要でな、可愛い女の子のマンコ汁やオシッコ…そして涎とか、ウンコなんだよ
それをたっぷりと提供してもらおうと思ってよ…
【二番目から過激度が一気に急上昇したな！】
【そんなものまで出させるなら、かなりじっくりセックス寸前までねっとりやられちまうぞ…いいんだな？】
クゥ、おいしいお菓子、食べようね。
（ニナは笑顔でクゥに告げて、一緒においしいお菓子を食べる約束をする）
（まだまだ朝としても早い時間帯なのもあり、ニナはお手伝いもそんなに時間はかからないだろうと思っている）
（クゥの為にも、おいしいお菓子をもらおうと、ぐっと気合を入れるように両手を握ると）
（店主と二人でお店の中に入っていく…）
それで、お手伝いってなにを…ひゃっ♥
（ニナは悲鳴を上げながら、お尻を撫でる手から逃げようと身体をくねらせるが）
（冒険者とはいえアコライトの力では逃げられず、お尻がこねこねとこね回され）
（こんなお仕事とんでもないと、ニナは首を振って自分に言い聞かせ…）
私はこんなこと…！こんなこと…！！
（ぶるぶると肩を震わせて、ニナは男を見上げ）
絶対に…っ！
（歯を食いしばって男をにらむと、俯きながら両手でローブの裾を握り怒りに手を震わせている…ように見えたが…）
よろこんで…提供しましゅ…♥
（ニナは顔をあげるととろんと瞳を緩ませながら唇を小さく開き）
（とろりとした唾液がたまる様子を見せたまま、ローブを持ち上げ白い下着を男の前にさらす）
で、でも…わたしので…そんな、おかしなんて売れるんでしょうか…♥
（ニナはもじもじしながら、恥ずかしそうに男に尋ねる）
【はい！でも、やってみたかったのでっ！】
【ねっとりやっちゃってほしいですっ】
そうかい？姉ちゃんならとびっきりの材料になると思うんだよな
ちっちゃくて細いかと思ったけどよ
こんなに尻も大きいなんて思わなかったぜ、このぶかぶかのローブの下の身体
どれだけ上質なもんが出来るか楽しみなんだがなぁ
（店長の男が言う驚くべき変態的な要求にニナはローブを掴んでうつむいて）
（尻は好きに触らせていたが、身体を震わせ何かを堪えているかような態度を見せてきた）
（店長はそんな様子を注意深く見ながらお尻を捏ねていたが……）
（ニナが顔を上げると、そこには蕩けきった幼い顔に似合わない淫靡で色気すら漂わせる雌の顔をして）
（悦んで提供するとばかりに裾を持ち上げてアコライトらしいシンプルな白い下着をむき出しにさせ）
（店長はこれまでに見ない反応を見せてくるニナの淫らさに興奮を高ぶらせていた）
きっとこれまでに見ない売上になると思うぜ
姉ちゃんは気づかなかったか、外には今きっと姉ちゃんの汁で出来る綿菓子を心待ちにして男どもが列をなしてるだろうよ
さぁて、材料にする前にまず味見が必要だなぁ
（もじもじと身体をよじらせるニナはさっきのような淫らな雰囲気と、清楚な幼子の初々しさを兼ね備えている）
（店長はニナの半開きの口にたっぷり涎が溜まっているのを見ると）
（首を満足そうに縦に振って、ニナの唇を奪い、舌をそのまま半開きの口にねじ込みニナの涎を掻き回し始める）
（舌に蕩けるニナの涎を感じ、味わいながらテイスティングするように舌をニナの口の中で蠢かせ）
（その間にもニナが持ち上げている裾の中に手を入れて、下着の上からマンコを筋に沿って何度もなぞり出し）
（白い下着の上にニナの恥ずかしい筋の形を浮かび上がらせながら「材料」であるニナを下ごしらえしていく）
たっぷり気持ちよくなってくれよ
本気汁になればなるほど美味しい物が出来上がるのさ…
俺がたっぷりと下ごしらえして、最高の材料で最高の綿菓子を作ってやる
どうだ、姉ちゃんのイヤラシイ汁で出来たものをたくさんの男が美味い美味いと食べるんだぜ
（味見を終えた店長は、ニナのローブを脱がせ、下着を脱がせ、完全に作業場の中でニナを全裸に剥きあげてしまう）
（そして機械に手をつかせ、足を開かせて尻を突き出させるようにさせると）
（背後からニナを弄り出し、ニナの身体の下には涎でも汁でもなんでも受け止められるよう鉄の受け皿が広く待ち構えている…）
【じゃぁお言葉に甘えて、チンポハメる以外の全てたっぷりやらせてもらおうか】
そ、そんなこと…あるわけ…。
（ニナは男たちが列を作っているという言葉に首を振るが、ちらりと見える店の外）
（カーテンでほとんど見えはしないものの、男たちが並んでいる様子が見えてしまって）
（ぞくっと背筋を震わせて、唾液がたまった唇を男に向け…）
ん、ん、んぅぅ〜〜〜〜〜♥
（唇を奪われ、唾液がかき混ぜられるとニナは両脚をかくかくと震わせ）
（さらに割れ目に指が這わされ、下着の上からこねこねと撫で回され）
（白い下着はじっとりと濡れて、指で押さえるとくちゅりと愛液が染み出すほどになってしまう）
あ、あっ！
（男にされるがまま、ローブを脱がされ下着を剥ぎ取られ…）
（ローブや下着がぽいっと投げられると、それはカーテンに隠れていない場所へと放り投げられてしまい）
（アコライトのローブ、ぐっしょりとぬれた下着と人の目に触れる場所にそれが落ち）
（外で待つ男たちの期待はさらに高ぶっているようだ）
は、ぅ…♥
（ニナは両手を機械につくと、大きな受け皿の上で両脚を開いて男の手でいじくられる）
（お尻を突き出し、愛液を滴らせながら腰をくねらせ…）
あ、あ、あ…っ♥ぎもぢ、いいれす♥
（ニナは表情をとろけさせながら、腰を何度もくねらせて甘えるような声をあげる）
【はい！よろしくお願いします！】
うむ、うむ…うめぇ……いい涎だ……
ドスケベなイヤラシイ身体してるなんて思ってもいなかったけどよ
ここまでのもんだとはなぁ、一目見ただけでこいつは最高の素材になるってビビっときたからよ
マン汁の量も想像以上だ、これまでにない濃厚な綿菓子出来そうだぜ
楽しみだ、こいつは大仕事になる
（ニナの口内をグチャグチャと荒らしまわる店長の舌、大柄な身体に応じた大きな舌がニナの舌に絡み付く）
（涎たっぷりの口内はそんな舌の激しい蠢きを受けて泡立つように唇から撒き散らされニナの顎を伝って足元に落ちていく）
（白い下着に這いまわる指にはすでにじゅぐっと夥しい汁気を感じていて）
（もう布地に吸い取りきれない程になったそれを指先で押し上げると布地から雫となって滴り）
（そして指にはぷにぷにとした感触とじわっとした水気を返してくる）
ほぉ……
溜息が出るようなエロい身体だ…
あの色気も素っ気もねぇローブの下にこんなイヤラシイ身体が隠れてたとはな…
へっ、外からチラチラ中を見てる視線が届いてるぜ
さぁ材料である姉ちゃんには、ちゃんと産地を教えてもらわないといけねぇ
（外からどよめきが聞こえる、ニナのローブと下着を外から見える所に放り投げ）
（この中でさっきの美少女が全裸になっているのだという事に興奮をしているのだ）
（ニナの汁気を受け止めるための大きな受け皿の上で、ニナは立ちバック状態で大きな尻を突き出す姿勢にさせられ）
（店長によって、ぐずぐずになったオマンコをずぶりと指で犯されて激しくピストンによって汁を掻き出され）
（くねくね腰を蠢かせるニナの普通の人より格段に多い汁を容赦なく掻き出し）
（ぽたぽたと受け皿に垂らしながら店長はニナに問いかける）
まず、姉ちゃんの名前は？年齢は？
このイヤラシクて濃厚な汁を出す身体の詳しい数字も教えてもらわないとな
お客さんに産地が不明瞭な代物を出すわけにはいかねぇ
（指を二本にし、重たそうに揺れる胸を揉みながら…）
（外の客にも聞こえるようにニナへ自分の名前、年齢、身長、3サイズなどを告白させ）
（よりこの美少女の淫らな身体を想像し、期待させるよう、店長は「調理」していく）
（材料であるニナそのものも羞恥で辱めながら興奮をさせるようにしながら）
【えっちだ…とてもいやらしい…】
【少々無茶振りかもしれないが、適当にでっちあげてくれ】
あっ♥あぁぁ〜〜〜♥
くちゅくちゅ、やめ…♥らめれすぅう♥
（腰をくねらせながら、ニナはお尻を男のほうに突き出したまま機械に抱きつくようにして声をあげる）
（足元に置かれた器のうえにはぽたぽたと愛液が滴り続けており）
（ニナは震える足を支えるように、ぎゅっと機械に抱きついていて…）
ひゃぃ…♥
わ、わたしの名前はニナ…ニナですっ♥
出身は、プロンテラの…孤児院れ…♥いまは、アコライトれす…♥
１６歳、で…身長は・・・１４８ですぅ♥
（ニナは腰をくねらせ、大きな胸を揺さぶらせながら質問に答える）
（唇からは唾液が滴り、とろとろとそれも器の上に注がれて…）
む、胸は…９１です…、ウエストは、６１で…お、おしりは…９３です…♥
（言いながらニナはお尻をくねらせ、胸をふるんと揺らす）
てんしゅ、さん…わたしもっと…見てほしいです…。
さんち…を、みんなにもっと…♥
（ニナはそういって店主に食材である自分をもっと見てもらいたいとお願いする）
（もっと見て、たくさんの視線にさらされたいと思ってしまっているようで）
【わかりました！こんな感じで！】
【ニナ、とってもえっちすぎる…】
【もうそろそろ1時になるし、今夜はこの辺りで中断しておこう】
【明日も出来るんだよな、明日も出来る限り遊ぼうな】
【えへへ♪えっちだっていってもらえて嬉しいです】
【今日も、すごく楽しかったです！】
【まだ悪戯二つ目だというのに、これどこまでエスカレートするのかって心配になるほど過激になって】
【これはきっととてもいやらしい事になる…】
【今夜がまた楽しみだ、続けてよろしく頼むよ】
少しのんびりくつろいでてくれ
あ、まだ帰ってきてないんだね。
うん、待ってるようにするねっ
だいじょうぶ…？
ん…言葉に出る位ちょっとアレなんだ、ちょっと今日はえっちをお休みさせてもらってもいいかい？
えっちじゃないことでニナと時間を過ごしたい
えっと、どんなお話をしましょうか…。
あ、そういえば…駅メモっていうゲームにちょっとだけ手を出してます。
出張が多いので、いいかな〜って思って…
凄く楽しみにしてくれてただろうに
駅メモかぁ
実家に帰る時にだけ起動してみた
普段使いの時だと割と忘れちゃってな
駅で守ってる人たちに中々勝てないんだ、これが
でも大丈夫！無理しちゃいけないし！
勝てないよね！強いし…。
でもメイちゃん可愛いので今すこしはまってます！
ニナの昨夜のレスがとってもえっちで
俺の好みで……
ずっと負けっぱなしでたまに無人のとこに置けても即リンク外されちまう…
とても悲しい
うちは、いずな、もえ、ルナ、スピカでやってるな
うぅ〜…残念です。
でも、明日の夕方にはまた遊べます！
ルナちゃんもかわいいんよ〜…。
ユミちゃんも後輩力が高くて可愛いッス！
ニナと遊ぶ時間が本当に癒しになる…
明日は多分18時前位から空くと思うぜ
えろいことをする、その準備はばっちりにしておくぜ
駅メモあんまりガチャれないからキャラあんまり居ないんだよな
いまデータ見たら312駅、133路線…
そういえばのんのんびより、無料でみられるのりぴーとだけだった…残念
蛍ちゃんの水着エロボディ…
でも、今日は明日が早いから早めに寝なきゃいけなくて…。
だから、お話だけでもちょうどよかったとおもう！
私は、来週も出張で遠くにいくから…。
えへへ、ちょうどよかったかなって思って…。
メイちゃんと一緒に広島までいってくるね！
先週のうちにこのゲームを知ってれば、岡山とかの駅もとれたのに…残念。
のんのんびより、まだ最後まで見てなかったのに見れなくなっちゃったんだ…。
むぅ〜…おしい…！
なでなでさせてくれ
こっちは出張は無いが駅だけは山ほどあるし
実家に帰る道のりは全部在来線だから寝さえしなけりゃ駅自体はたくさん…
北陸、東北、北海道
そして四国と日本海側がフォローできないのが残念だが
広島ー、広島のお好み焼き食いたい
ニナがやるなら俺もまた起動しようかな…
ぐぬぬ残念…
そういや来週からはゆらぎ荘が始まるな、どこかで見れればいいんだが
駅がたくさんあるのいいなぁ…。
私のところも駅がたくさんあるけど…。
同じところばっかりじゃダメなんだよね。
お好み焼きおいしそう！
私は、ミックスがすき！
キャラも可愛いし、声があんまりないから想像できていいなぁって思う！
でも行くのは一泊二日だから、遊べるよ！
いやね、もうホント、ホント癒される……
なんでこれほどになってしまったのか！
そこらじゅう駅だからけだからな…
東京の鉄道網地下鉄網を分かると思うが…
それでもあんまり行かない方面とかもあるし
俺は豚かなぁ
薄く伸ばしたもちもち生地とそば、ソース
卵と豚…一杯のキャベツ…
久しぶりに食いたいな…
尾道ラーメンもいいぞ！
ただなぁ、駅メモ起動してると、電車の中で何にも出来ないのがな…
そうか、俺は泊まり込みのお仕事って無いからなぁ
ちょっとそういう出張もごくたまにはあこがれる
広島は道中一泊するか通過するだけなのが残念だ
うぅ〜…わたしでいいのかなぁ…。
東京だと、電車が進むたびに連打しないとだね！
うらやましいような、忙しいような…。
ぶたたまもおいしい！はふはふってしながら食べるの…好きっ！
ラーメンもおいしそう…！う〜、お腹へってきた…！
尾道ラーメン…！
多いとだんだん疲れてくるよ！
ホテルに泊まって、ぐて〜ってして…またお仕事して……。
それ以外の話も楽しくて
何やっても楽しい時間を過ごせる相手ってのは、本当に得難いもんだ…
下手すると、チェックイン入れても前の駅を参照して待てって言われるレベル
その駅に居るのに、別の駅をチェックインしたりとかな…
鉄板でじゅうじゅうしているのを
熱いまんま食べるのいいよな……
尾道ラーメン、こっちで美味いのあるんだが場所がらなかなか行けなくてなぁ
濃い醤油と背脂…すっきりこってり…じゅるり…
仕事ってなるとな…
俺みたいに電車の帰省が日頃のストレス解消みたいな感じなのと違うわけだし
盆も帰ろう
駅メモ、女の子が小さいのに普通に食事は食べるんですよね。
食べたのはどこに行くのか…。
調べる必要があると思いませんかっ！？
うぅ、ねむい…。
またあした、１８時から遊びましょう！
でもちっちゃい、不思議…
飯食うのか！？
それは知らなかった……
食べたからには出す必要がある、と言う事だな？
今日はありがとうな、18時にまた会おうぜ
今度はしっかりとえっちを
ニナのおかげで元気になれたよ、ありがとうな…おやすみ
雨、とんでもない事になってるんだが…
広島の出張行けるのか…？
クゥはまだ見てるかな…？
待たせちゃってごめんね。
広島、火曜日にいくからたぶん大丈夫じゃないかな？
今日は山のほうに行ったら、川がすごいことになってたよっ
大丈夫ならいいんだが、鉄道とかも問題無いのかね…
雨もまだ降るみたいだし、何もなければいいな
ニナちゃんって言うのか
それじゃ出来る綿菓子はニナ味になるってことだな？
ふむふむ、よーく産地が実感できるな
148…小さいなぁと思ってた、数字で言われるとますます小ささが際立つな
（機械に手を突き、激しめの悪戯にもはやぎゅっと抱きついているかのニナへ店長の質問が繰り返される）
（名前だけでなく、その身体の恥ずかしい数字を自分から言わせ）
（全裸を晒して身体中のイヤラシイ汁をぽたぽたと身体の下にある受け皿へと垂らしていく）
（身長の小ささを実感させるその数字に店長も興奮を隠せないまま）
（突き出したお尻を撫でまわし、たっぷりなボリュームを持った尻を揉んだり、オマンコを穿ったりし）（恥丘に少しだけの産毛は16歳という年齢からすればだいぶ幼い印象をより掻き立て）（オマンコの中を激しく前後に行き交う指はニナの汁を存分に掻き出していく）
91.61.93……小さい身体なのにこのイヤラシイ発育っぷり…
汁気も多いし、いい味出そうだ、俺の見立ては間違ってなかったな
ん？へへぇ…
カワイイ顔して大層な趣味のようで…いいぜ、見てもらおうじゃねぇか
（ニナの言葉に驚いた店長はにやけ顔を晒し、さっきニナの下着やローブを放り投げたカーテンの隙間から漏れ聞こえるどよめく客の方へと歩み寄り）
（カーテンをしゃっと開き、ニナの全裸を客に見せつける）
（当然カウンター越しでニナとの距離は離れているが、ニナがされている事、ニナの身体つき、ニナの顔等はしっかり見え）
（4，5人程の客がみんな一斉にぎらつく目でニナの身体に視線を這わせていく）
（羞恥によって火照るニナの方へ戻った店長は、ニナのお尻から股間をむき出しに開かせ）
（汁の滴る処女の肉筋を指を使って左右に大きく剥き広げ……）
おぉ初々しいマンコだなぁ…こりゃいい汁がたっぷり出そうだ…
ん？おや……これ…
ニナちゃぁん…あんた処女なのかい？
こんなにスケベなのに、処女とはなぁ…こりゃぁ極上の汁になるぞ…
（ギャラリーが増えたことにより、店長もそれを意識したようにニナの身体を実況するが）
（大きく剥き広げたマンコのピンクのヒダヒダの中に処女膜が残っているのを見ると驚き）
（そして客もどよめき、周りの空気もさらに熱を帯びて…）
（店長は観客の前で、思い切り広げた膣の中を掻き回すように舐めはじめる）
【ニナは用があるのかな、ちょっと先に前回の返事を置いて飯を買ってくるぞ】
【お返事遅くなってごめんね】
【もう戻ってきたから、遊べるとおもう！】
（ニナが望んだ言葉通り、カーテンが開かれてニナの裸体が男たちの視線にさらされる）
（機械にぎゅっと抱きつき、後ろ姿を見せることになるのだが…）
（ふっくらとしたお尻をくねらせながら、恥ずかしそうに振り返り男たちの視線にかぁっと更に顔を赤く染め）
（あわてて機械のほうに顔を向けて、男たちに顔を向けないようにするが…）
ひん…♥
（店主が近づき、尻肉を左右にくにっと広げてお尻の穴を見せ付ける）
（きゅうっと窄まった小さなお尻の穴、そしてぴったりと閉じた割れ目には店主の指が這わされ）
（左右にくにっと広げられ、膣穴や尿道口、クリトリスまでも見えるようにされてしまう…）
あの…あ、あの…はひ…♥
しょ、しょじょ…です…♥
（ニナは顔を赤らめながら処女なのかという言葉に小さくうなずき）
（もじもじと腰をくねらせながら、恥ずかしそうにしている）
（そんなニナの割れ目に店主がしゃぶりつくように顔をつけ）
（膣内をかき回すように舐め始めれば）
あ、あ、あ〜〜〜♥
舐めちゃ、だめです…♥舐めちゃ…あぁぁ♥
（両脚をカクカクと震わせながら、ニナは手を震わせて声をあげる）
（口元は緩み、唾液がとろとろと垂れてしまい）
（震える足の間からはぽたぽたと愛液が滴り落ちている）
【よろしくおねがいします！】
「ホントかよ…処女なのにこんなことしてんのか…」
「イヤラシイ身体してるねぇ…」
「こんなの初めてで興奮してんのに、しかも処女なのか」
（カウンターの向こうから身を乗り出すように客がニナの身体を凝視している）
（恥ずかしく、淫らな姿を自分から曝け出すようにおねだりする淫乱少女だというのに）
（店長がオマンコを開いてその奥に蠢く肉の穴を覗いたときに処女だと呟いた言葉に皆が反応する）
（どよめく言葉はニナにもちろん届き、そして開いて覗き込み、身体の奥から濡れた熱気を顔に受ける店長も興奮する）
（そしてニナ自身も認めるように処女だと言うと、その熱気は頂点に達する）
（ニナの処女汁をよりたっぷりと採取するため、店長はさらにニナを辱め気持ちよくさせるため）
（その開き切った穴に舌をねじ込むようにして舐めはじめてしまう）
（衆人環視の中一番淫らな場所をむき出しにして舐められる）
（貞淑であり清らかであるべきアコライトへの卑猥な悪戯は全員の興奮をいやがおうにも高めるようで）
もっともっと出してくれよ…
出せば出すほどバイト代奮発するぞ
おお、いいねぇ、一杯出るねぇ、指だけでもあんなに出たのにもっと出る…
お客さん方今日はラッキーだよ…今まで以上の味のものを提供できるぜ
（ニナの若い汁は実に濃く、美味しく、また量が多い）
（口をぴったりつけて、自分の涎は垂らさないように必要以上の混入物をいれないよう）
（開いた肉の穴のヒダヒダを舌で掻き回しかき混ぜる）
（細い脚を伝って汁の筋が何本も何本も内腿から下の容器に落ちていく）
（いよいよ受け皿にもニナの汁が水たまりのようになっていくと、店長は一度顔を離し）
（客に見えるようにして肉穴を開き、そして指をズボズボと二本も突っ込んで激しくピストンし）
（飛沫のように雌汁を撒き散らす様を見せつけていく）
どうだい、今ニナちゃんのマンコをお客さんたちが凄い目で見てるぜ
カワイイアコライトがこんな汁塗れのマンコを人に見せたいって驚きだよ
だからみんなも昂奮してんだ…
気持ちいいか、もっとされたいか？
どんな事をされたらもっと一杯汁を出してくれるんだ？
（中でくねくね指を蠢かせながらニナに囁きかける店長）
（ニナの羞恥を煽り、そしてより汁を採取しようとニナの淫らさを引き出そうとする）
【よろしく頼むよ、今日はいっぱいえっちな事をする】
ばいと…だい…♥
（ニナはすっかりバイトのことを忘れていたようで、惚けた声で尋ねると）
（ぶるるっと身体を震わせた後、腰を少し落とすように自分で姿勢を変え）
あひっ♥
（店主の顔が股間から離れ、割れ目がくちゅりと広げられる）
（広げられるだけでもとろりと愛液が滴り落ちて）
（ニナは身体を震わせると両手を握り締め…）
（一度はぐっと歯を食いしばって両脚に力を入れるのだが）
んおぉぉおお♥
（店主の指が膣内に２本も入り込みピストンを始めると）
（ニナは両脚からすぐに力が抜けた様子で腰を落とし）
（蟹股の格好で受け皿にまたがった状態で膣穴を穿られ）
（喘ぎ声をあげながらぽちゃぽちゃと湧き水のように愛液が垂れ落ちていく）
あひ…あ…っ♥
きもち、いいれす…♥
（ニナはとろとろになった表情のままうなずき、そしてぶるっと身体を震わせると）
（振り返り、とろけた表情を男たちに向けながら…）
おしりのあなも、いじってください…♥
でも、あんまりぐりぐりすると…その…。
出ちゃうかも、しれないので…すこしだけ…で…。
（ニナはそういいながらお尻をくねらせ、男たちの前でふりふりと揺らすと）
（恥ずかしそうに、何かを漏らしてしまうかもしれない為、激しくは弄らないでとお願いをする）
【うん！いっぱいえっちなことしようっ！】
「うへぇ！！すげぇ声だ…」
「カワイイ感じの子だと思ったのに凄いエロ声あげるんだな」
「なにあの子、エロ過ぎないか？」
（ニナのオマンコを開き、二本の指をずっぽりと突っ込んだ店長だったが）
（カワイイ喘ぎ声を上げていたニナが一転してメスのケダモノじみた声を上げるのを聞いて驚きに指が止まる）
（そして観客たちもちっちゃなニナが上げるとは思えないドスケベ声に背筋が震える程に興奮した）
（がに股という清楚のせの字も無いような下品な恰好を取りながら）
（店長の動かし始めた激しいピストンによってニナのエロ声はたっぷり引き出され）
（そして感じてる事が良くわかるようにマンコから下たる汁の量が増え）
（まさに湧水、秘境の岩間から染み出す清水のような風情でニナのピンクの割れ目から汁を垂らし続ける）
へぇ、お尻の穴…
いい事だよ、こっちもいい材料になるからな
こいつは面白いことになってきたぜ
お尻も気持ちちよくなれるとはたまんねぇぜ
（ニナの振り返って見せる蕩け顔に一同みんなぶるっと身体が震える程に嗜虐心を刺激させられ）
（ニナが誘うように尻を振ってそのデカ尻を揺らすと、店長はニナの尻肉をもう一度広げ）
（ピンクの窄まったアナルにマンコから溢れださせる粘っこい汁を指にまとわりつかせ）
（ずぶぶっと窄まるアナルに指を根元まで埋めていった）
（弄って欲しいと言われたアナルを本人が漏らしたぬめりを使って掘り進め）
（ずっぽずっぽと指を出し入れし、ニナの直腸の壁にこびりついていた物毎穿り出し）
（排泄物のカスも指によって下の受け皿におちていく）
おお…良く締まるなぁ…
一杯マンコ汁も涎も垂らしてもらってるが、ここはもうちょっと隠し味が欲しいとこだよな
よぉし……
（お尻から手を離し、穴を穿る指の動きをそのままに）
（お尻を広げてた方の手がニナのクリトリスを摘まみあげて、アナル責めと一緒にクリ責めを始め）
（ニナの尿意を刺激させていった）
【今日も明日も一杯だからな…】
【しかし地震が来たのはいいが、スマホから出る警報の方がびっくりする…】
いい、材料に…？
（ニナは首をかしげ、こっちもいい材料になるという言葉を不思議に思う）
（それを尋ねようとした瞬間、お尻の穴にはぬるぬるの愛液をまとった指が押し込まれ）
（窄みを広げながら一気にアナルを貫いて、指の根元まで入っていく）
んぉっ♥おっ♥おぉっ♥
（お尻の穴をズブっと深く貫かれたことでニナの口からは唾液があふれ）
（指が前後に出入りを始めれば、じゅぼじゅぼと音を立てながら指が引き抜かれる度に茶色いものが穿り出され）
（指がアナルから出るたびに、指にかきだされたものが受け皿の中に落ち）
あっ！あぁぁ〜〜〜〜〜♥
（そして、ニナのクリトリスに店主の指が伸びる）
（隠し味がほしいという店主の言葉を聴きながら、ニナはお尻をくねらせ…）
（そのままこりこりとクリトリスを刺激され、アナルを穿られ…）
（我慢ができなくなり小さく震えながらおしっこをお漏らししてしまう）
（しょわぁぁぁ…と音を立てながら、おしっこは受け皿の中に落ちていき）
【大雨に地震にすごいですよね】
【何かあったら、急いで避難してくださいねっ！】
溜めこんでたのか？
一杯出てるぜ…ニナちゃんのオシッコがよ
朝だからキラキラ光ってこれがホントの聖水って奴かね
「おぉ、出してる……」
「他人にオマンコ弄られてるの見せつけてお漏らしなんて変態過ぎだろ」
「マン汁味だけじゃなくてオシッコの味までブレンドされるなんて、どんなふうになるのか想像できないな」
（ニナのクリトリスを太い指が職人らしい繊細な指使いをもって責め立てる）
（皮を剥いて、むき出しにさせたピンクのつやつや真珠を指でつまんで擦ってコリコリ弄る）
（汁気はたっぷり、ニナのオマンコから溢れる汁はもはや放尿してるのかと思う程にちょろちょろ吹き出し）
（そしてアナルを強めに穿る指の動きと合わせ、ニナの感度のいい場所を責める事で）
（とうとうニナの尿意は限界に達したのだろう、黄金色の美しい放物線が受け皿に降り注ぎ）
（受け皿の底に当たってバシャバシャと飛沫を上げてみたし）
（先に溜まっていたマンコ汁とブレンドされて何とも言えない卑猥な汁へと変化していく）
いいもの頂いたぜ…
せっかくここまで来たんだったら…
徹底的に身体の中身を出し尽くさせてやるか…！
（放尿中のクリ責めをいったん止めると、店長はニナのお尻の穴を両手で責め）
（指を二本両方の人差し指で広げるようにして責め始めて）
（さっきニナ自身で言っていた何かが出るという何かを期待し）
（すっかり快楽に弱くなったイケナイアコライトの卑猥な排便シーンを見せつけるべく）
（弄っている様子毎、常連客達に見せつけて羞恥プレイの興奮をニナに覚え込ませるのだった）
さぁ出して、何を出してほしいのかは
さすがに分かるだろ？
派手に凄いのが出てくるのをたのしみにしているぜ
【こっちの方は雨もひどくないしなんとか】
【もう止んでしまってるしな…ただあの警報の音がホントに心臓に悪い…】
う、う…っ
（おしっこがすべて出し切れるまで、ニナは放尿姿を男たちに晒し続ける）
（黄色いそれがちょろちょろと受け皿にたまり、尿道口からぽたぽたと垂れるだけになると）
（おしっこをお漏らしした快感にぶるっと身体を震わせ）
ひぎっ♥
（お尻の穴に店主の両手の人差し指が２本、中に入ってくる）
（小さな窄みを押し広げるようにして中に入ったそれはズコジコと奥を突き）
（そして左右に動いて穴を広げるような動きまでしてニナの肛門を弄り倒す）
（そうして弄られている様子は客にもしっかり見られてしまい）
（ニナは両脚を震わせながら、ぐっと快感に耐え続けるが…）
わ、わかりません…っ♥
（ニナは店主の問いかけに首を振ってわからないと答える）
（お尻の穴を散々弄り倒している店主の指、そして出せという言葉）
（その言葉で何を出せと言っているかは想像ができたものの…）
こ、これ…これ以上はむりです…！
わ、わらひもう…！もうやめます！ばいと…っ！！
（ニナは必死に首を振り、排泄物を出せという店主にこれ以上はバイトをやめるとまで言い出す）
（ぷるぷると身体を震わせながら、ニナは必死に快感に耐え）
（排泄という最も恥ずかしい部分を見られたくないと我慢をしようとしており）
【出しちゃうのと悩んだんですが、ここで我慢をしようとして…】
【ちょっと乱暴気味に出さされちゃうのもいいなって思ったんですけどどうでしょう！？】
ほう分からねぇか？
それじゃぁ分かるまでやるしかねぇよな
ほら、どんどん入っていくぞ？
バイトの途中抜けは禁止してるんだ、我慢しな
（店長はニナの隣に立ち、両手で尻の肉を広げカウンターの外にいる客たちにニナの陰部を見せつけながら）
（人差し指を使って穴の入口をずぶずぶ穿っていたが、ニナは快楽を望んではいるものの）
（大きい方の排泄に関してまでは羞恥が強すぎるようだ）
（お手伝いを辞めると言い出したニナに、今更逃げられては困るとばかりにいじる指の動きをより強め）
（快楽を強くしてニナを逃がさないようにしようと指をずぶずぶと中に埋めて）
（肛門を広げるように左右に開き、常連客の視線と空気を直腸粘膜に触れさせるのだった）
ここで出さないと完成しないんだよな、俺の綿菓子はよ…
しかし出ないってんなら無理矢理出させるしかねぇよな？
それに、お客さんたちだって待ってるんだ、そろそろ観念して出しちまいなよ
すげぇ気持ちいいと思うぜ…？
「もったいぶるなー、早く見せろー！」
「出せ出せ！女の子の汚いウンコ見せろ！」
「ニナちゃんのすっごいの、見てみたい！ほれ、にーなにーなにーな！」
（客たちもニナを煽る、ニナが排泄を堪えるのに焦れたのか）
（野次を飛ばすように可憐で清楚であるはずのアコライトに卑語を投げつけ）
（店長も我慢を繰り返すニナに少々焦れたのだろう、指を抜いて）
（客の視線から隠すことになるが、ニナの尻を広げてアナルを舐めはじめる）
（出したくないのなら強制的に便意を刺激してやろうという事なのだろうか）
（ニナの大きすぎる尻をしっかりつかんで舌で硬く閉じたアナルを舐めて穿ってムズムズするような便意を与え）
（最後に唾液で滑った穴に乱暴に太い指を突っ込み、そろえた二本の指をピストンさせニナを追い詰めようとした）
【じゃぁこんな感じで無理矢理に…】
【やっと水着ペコリーヌのリセマラが終わったぜ…】
やだ…やです！もうやめます！
おトイレするところ、見せるなんて…わたし…ひっ♥
できま…んぉ♥おおおおぉぉ♥
（背筋をそらしながらニナは激しくずぶずぶと出入りする指で町内を穿られる）
（先ほど拒絶したばかりなのに、穿られると身体は素直に反応し）
（カクカクと腰を振りながら、ニナは雌の声をあげ…）
ゆ、ゆるぢでください…♥
（お尻の穴をくぱぁっと指を入れて左右に広げられると）
（腸内の奥を見ることができてしまい、、客には腸内にある便の茶色が見えてしまい）
あっ♥あぁぁ♥
も、もうがまんできな…できなくなっちゃう…♥
やだ…やだぁ…っ♥
（ニナは必死に首を振りながら我慢を続けようとお尻の穴に力を入れるが）
（むずむずとした刺激に耐え切れず、更に指でのピストンを受け止め）
（ニナは抵抗する術を使いきり、逃げ場を失い…そして…）
あ……♥
（店主の指が抜かれた瞬間、むりゅっと茶色い排泄物が現れ）
（それが受け皿の中へとぼと…ぼと…と落ち始める）
【おめでとうございます！】
【コッコロも水着じゃなかったでしたっけ…？】
「おぉ！！出てきたぞ」
「ホントだ、マジで出しやがった！！」
「もっと派手にたっぷりぶりぶり出してくれると興奮するんだがねぇ」
よぉし…出てきた……
いやぁ、やっと出してくれたなありがてぇ
（ニナのアナルを穿るように舐め指を激しく抜き差しした結果、とうとうニナのアナルから排泄物が顔を出し）
（そしてニナの背後から動いて、観客にもその光景が見えるように尻を向けさせて）
（ニナのピンクの穴が大きく開いてそこからぽとぽと少しずつ落ちていく様子を見せつけるのだった）
（観客は歓声を上げてニナの排泄を喜び、もっともっと派手にしろと声をかける）
さぁて、たっぷりと涎や汁やオシッコやウンコまでもそろったぞ…
後はコイツを……
（そして店長は喜色を満面に浮かべ、受け皿にたっぷりと溜まったニナの体液等を集め）
（全部をミキサーにかけると機械に放り込む）
（そこに砂糖等色々材料を合わせて入れると機械が駆動し…）
（そしてなんとも不思議な色をした綿菓子がふわふわと雲で出来た糸のように出てきて）
（それを割り箸にまとわりつかせるとどんどんふわふわのものが大きくまきついていき）
よぉし出来上がった！！！
さぁお待たせだ客さん、特製綿菓子ニナ味！
今日だけの特別味だぜ！！！
（ニナの出したものを使って作り出した綿菓子は、外でその作成風景を見ていた客に飛ぶように売れていく）
（本当の綿菓子の100倍の値段を付けてでも売り切れるそれはあっというまにはけてしまい）
おつかれさん、あんたがあまりにもスケベで厭らしかったからめちゃくちゃ売れたぜ
またバイト頼みたいところだがよ…
まぁこいつはバイト代だ！！
（店長はニコニコ笑顔でニナにバイト代を払う、それはこの不思議な綿菓子がどれだけ高値で売れたのかを示すように高額で）
（昨夜泊まった宿屋に10日は泊まれる程のものだった）
【ありがとうな、胸も揺れるし、デカイしカワイイぞ】
【水着コッコロたんはガチャじゃなくてイベント報酬なんだ…】
ん、んんぅぅ…っ！！
（むりゅりゅ…と太くも柔らかなそれが生み出されては受け皿に落ちる）
（恥ずかしそうに顔を赤らめたままだったニナは必死に早く出してしまおうとしていたが）
（歓声が聞こえるたびにどきどきしている自分に気づき…）
わ、わたしのうんち…いっぱい見てください…♥
（ついにはそんなことを言い出して、振り返ると笑みを浮かべながら排泄姿を見せてしまう…）
…わ、わたしの味…どんな、味なんだろう…。
（店主がわたがしを作っている間に、ニナは服を着替えて）
（ニナ味だというわたがしを販売し始める様子を見つめていた）
（どきどきしながらそれを見守っていると、買った者の中にクゥの姿を見つけ）
（どきどきと先ほどよりもずっと胸が高鳴ってしまう…）
私も、その…きもちよかった…です…。
（ニナはもじもじしながら答えると、バイト代を受け取り）
（ずっとずっと多いそのバイト代に、またやってもいいかも…なんて考えが浮かんでしまい）
（ぶんぶんと首を横に振る）
…さ、さようなら…っ！
（あんなことをして、アコライトとしてもうこの街にいられない気がして）
（ニナは真っ赤な顔をしながらバイト代をもって外に出る）
（そこにはわたがしを食べるクゥの姿があって…）
…クゥ…そ、それおいしい…？
（ニナは恐る恐るクゥに尋ねる…）
【そうなんだ！コッコロはイベントなんだ…】
【コッコロはルリアみたいなものだもんね、ガチャキャラだとおかしい…かな…？】
【間に合うかどうかわからない…】
【しかし相変わらずクソみたいに酷いガチャだ…】
【確定の一人と、30連引いて水着ペコの二人だけだぞ…】
【コッコロかわいいよコッコロ、そんなわけで今日はここまでにして】
【明日は朝から遊ばないか？】
【私も、ちょっと眠くなってきてます…】
【明日は、何時くらいから大丈夫でしょうか？】
【早い目だと夜更かししないですぐ寝ないとな】
【それじゃ、おやすみ】
【ごめんなさい、クゥ…】
いいさ、その位、終わるところだったんだし
今日もあそぼうねっ
そっちは雨とか、大丈夫？
こっちは雨は全然降ってないぞ
ニナの所はまだまだたっぷり降ってるんだっけか
うん！今日もあそぼっ！
私のところは、ちょっと止んでるよっ
でも明日も雨みたいだね…。
すごいことになってるところもあるし、広島にはいけないかも…。
そうか、こういうのもなんだが
ニナの住んでる所が無事で良かったぜ
ニュース見てたら岡山も広島もえらい事になってたからなぁ…
よし、それじゃぁ今日も続きからいくか
クゥにわたがし…食べられちゃうところから…。
えへへ♪
すごいことになってるよね…。
雨であんなになるんだってびっくりしちゃった。
はいはいー、出来たてのニナ味綿菓子
売ってる分限りだぜー…今日を逃したらいつ食えるか分からないぞー
っと、あんたはさっきの嬢ちゃんのペットモンスターだな
あんたにゃ売るわけにいかねぇ、こいつはタダで持っていきな
（どういう原理かは分からないがニナの排泄物やマンコ汁等を使った綿菓子が機械から出てきて）
（そして出来る量は20本位だったが、あっという間に高額なそれは売れていき）
（クゥはその盛況ぶりに驚きながらも値段の高さにも驚いて）
（だが店長はクゥにはお金を取ることなくニナ味綿菓子をクゥに渡し）
（そしてあれよあれよという間に売り切れてしまうのだった）
へへ、気持ちいいアルバイトでたっぷり稼げるっていいだろう？
また来な、もっと気持ちいい事して搾り取って
たくさん搾れたらもっと稼げるからよ
（着替え終わったニナにそんな事を言いながら店長はくるくると普通の材料を使った綿菓子を手際よく作り）
（ニナの去り際に渡してまた来るようにと危険な誘いをかけながら見送ったのだった）
おつかれ、ニナ…
さっきの親父にもらったニナ味…なんだか色、違うなぁ
それになんだか、不思議、懐かしい感じもする、けど甘そうに見えてそれほどでもないし
むしろ変わった、なんとも表現しにくい味が…
（ニナ味は通常まっしろな色をしている綿菓子がどこか茶色にくすんだ色をしていて）
（チョコ味かコーヒー味なのかと思うとそうでもなく、なんとも説明がしにくそうで）
（ニナの前でニナ味綿菓子をもふもふ食べながらクゥは首をかしげるのだった）
（懐かしい感じと言われてもそれは散々味わったニナのマンコ汁の味なので当然といえば当然なのだ）
【よし、お待たせ】
【ニナ味綿菓子、うんこの味……】
【雨凄いよな…俺が地元に居た時でもこんなに降ったことないのによ】
は、はい…また、きます…♥
（ニナはまた来るように言われるととろんとした表情でうなずき）
（男の作ったわたがしを受け取って、クゥの待つ場所へと歩き出す）
…なつかしい、あじ…。
（クゥの言葉にニナはもじもじしながら頬を赤らめ）
（自分の恥ずかしいものがいっぱい入ったそれを懐かしいというクゥに）
（フェイヨンに来るまでに嘗め回されたことを思い出し、恥ずかしくなってしまっている）
（自分の綿菓子もぱくっと口にしながら、ニナはクゥが食べる様子を見つめ）
（クゥに自分の恥ずかしいものを食べられて、興奮してしまっているよう…）
ね、ねぇクゥ！お金ももらえたし…。
どこかでおいしいものでも食べる？
綿菓子はそんなにおいしくなかったでしょ？
（ニナはクゥの腕にぎゅっと抱きつき、胸を押し当てながら見上げると）
（もらったお金でおいしいものを食べようと提案する）
（もう時間はお昼時でもあり、美味しそうな匂いが商店街にも漂い始めているようだ）
なにか食べたいもの、ある？
（ニナは尋ねると、にこっと笑みを浮かべ）
【１００年に一度の大雨だって、最近そういうの多いよね…】
【でも１００年に一回しかないなら、次の１００年後までは安心なのかなぁ…】
【返事少し遅くなるが許してくれ】
ん、んー、美味しくないって事は全然ないけど…
これまで食べたこと無い味というか、不思議というか
（なんだかんだ言ってニナ味綿菓子はもう殆ど無くなっている）
（舌に慣れない味であるのは確かなのに、なぜか口が止まらないのだ）
（なるほど、これが高くても売れる癖になる味というものなのかもしれない、とクゥは思った）
（それよりも腕に感じるニナの大きな大きな胸のボリュームの方が気になる）
（なんだかぐいぐいと押し付けられてるような気がして、これ以上されると変な気になってしまいそう）
（そのくらいニナの胸の魅力は大きい、今にもそのまま揉みしだきたくなってしまう）
（見上げてくる表情や視線もまた悩ましい、どことなく色気が漂ってるような気がしてさらにたまらない）
ん、ん、おぉぉ……
そうだな、オレ、肉が食いたい
肉料理のボリュームあるのを、食べたい
（ニナの質問にそう答えるクゥ、ニナの胸の感触を一時忘れる事が出来て気持ちが落ち着くも）
（一度意識すると周りのいい匂いがやけに腹へ攻撃を仕掛けてくる）
（ソースの匂い、脂が焼ける匂い、出汁の匂い、色々ないい匂いがする中）
（クゥはやっぱり腹にガツンとくる肉のものが食べたくなって）
（食堂街の方へ、匂いの漂ってくる大元の方へと知らずふらふら歩いていき）
色々な店、ある…
どれもこれも、おいしそうで悩む…
ニナの食べたい物はどんな感じだ？
【それじゃニナが戻ってくるまでまた待つ】
【100年に一回来るわけじゃなく、前回の酷い被害がその位前って事だろうから言葉のあやってもんだろう】
【ガチャの確率1％だから100回引けば1回必ず出る訳じゃないのと同じ】
【そうなんだ、１００年の間に奥義ゲージをためて発動みたいな…】
【そんな感じじゃないんだね…】
おにく！フェイヨンって、お肉も美味しそうだもんね。
何かいいお店があるといいけど…。
（クゥの言葉にうなずくと、ニナもさっそくお店を見渡す）
（どこかお肉で美味しいお店がないだろうかと、クゥの腕につかまったままで）
私の食べたいもの？
（そう尋ねられるとニナは悩んでしまう）
（あまり食べたいものといわれてパッと思いつかず…ただ、お腹はかなり減っている…）
（先ほどお腹の中からすべて穿りだされてしまったからだろうか…）
（そう思うと恥ずかしくなって両手でお腹を押さえ）
えっと、うーんと…私もお肉かな…。
お腹、すごく減っちゃって、何でも美味しく食べれそうだよっ
（クゥについていきながら、漂ってくる美味しい匂いによだれが出そうになり）
あ！そこのお店とかどう？
お肉料理専門店だって、子豚の丸焼き！
…お、美味しそうかも…ねぇ？
（クゥと一緒なら子豚の丸焼きなんてきっと大丈夫だろう）
（そう思い、ニナはそのお店にしようとクゥを誘う）
「食べ切れなかった場合は、罰として料理の手伝いをしていただきます」
（そんな張り紙にニナは驚くものの、クゥならきっと食べきれるだろうと思い）
ねぇ、クゥもここにしよう？
【食べ切れなくて、女体盛りみたいにされちゃったりとか…】
【ウエイトレスをさせられて、痴漢されちゃったりとか…】
【そういうのもありかも…なんて思ったりして】
ニナが、ボリュームあるのを食べたがるの、珍しい
でも、それならオレも嬉しいし、行こう
えーと、丸焼き…かぁ…凄そう…大丈夫かな
（ニナもボリュームのあるものが食べたいとのことなので、普段はニナに合わせてそんなに食べず）
（お腹を全力で満たすことはそうそうないクゥだったので、ニナの申し出に喜び）
（そして子豚の丸焼きの店へと入っていく）
（子豚なら何とかなるだろうと軽く思っていたのだが…）
「へいらっしゃい！！！お二人…正確には一人と一匹ですかね」
「お連れの兄さんは大柄ですし、こっちへどうぞ！」
（そして連れて行かれたのは店の端っこの席、ここなら周りの席とも間が空いておりクゥの巨体も邪魔にならなさそうで）
（メニューを渡されると、目玉メニューの子豚の丸焼きだけでなく色々な肉料理があるようだ）
（ランチメニューもあり、色々な肉の部位を使った焼肉丼や、肉を自分で焼いて食べるオーソドックスな焼肉ランチ）
（ハンバーグやローストビーフ等もあって目移りする豊富な種類だった）
ニナ、どうする？
結構色々あるけど、子豚の丸焼き行ってみるか？
（結構お手軽に肉を楽しめそうなメニューはある）
（子豚の丸焼きにぐっとくる所はあるが、ニナの方を向いて問いかけるクゥだった）
（実際どれを食べてもおいしそうで、クゥ自身も色々目移りしてしまってる所はある）
「注文はお決まりですかい！？」
（だが、そう悩んでる所にふいっと現れた威勢のいい親父に）
（思わず子豚の丸焼きをと注文してしまうのだった）
【女体盛りだと、さすがにオレ、暴れそう】
【痴漢系でやってみるか、オレは裏手で薪割りみたいな感じで】
そ、そうかな…えへへ…。
（普段からあまり多く食べる方ではないニナは、クゥの言葉に笑みを浮かべる）
（お腹の中がからっぽな気がしてお腹が減っている、なんて変なことは口にできず）
（珍しく肉！という感じのお店へ二人で足を運び）
（ペットでもちゃんと入れてもらえたことにほっとしながら、奥の席へと案内してもらい）
子豚、食べてみよ？
クゥもお腹いっぱい食べたいでしょ？
私も、お腹いっぱい食べたいし…。
（ニナはそういって、店員に子豚の丸焼きを注文してしまう）
（しばらくすると、既にこんがりと焼き上げられている子豚が一匹、どんっとテーブルの上に乗せられる）
（ソースなどもテーブルに並べられ、ナイフで切り取って食べるというものらしく）
すごい…！
（子豚とはいえテーブルにどんっと乗っているのは初めて見る）
（漂う香りにこくりと喉を鳴らすと、ニナはさっそくナイフで肉を切り取りはじめ）
（クゥのぶんを切り取り、自分の分を皿に載せ…）
いただきますっ！
（はむっと肉にかぶりつけば、柔らかな肉とぴりっと辛味のきいた味に食欲が皿に掻き立てられ）
【うん！じゃあ、そうしよっかっ】
ああ、さすがにオレも、丸焼き、食べたこと無い
ちょっと気になるところ、ある
（ニナは珍しくやる気満々だ、よっぽどお腹減ってたんだろうなと思うと）
（さっきの綿菓子やのバイトが大変だったのかと思う）
（豚の丸焼きは丸焼きなだけあって時間が相当かかる）
（良い匂いに引き寄せられて入った店で、さらにいい匂いをずっと嗅ぎながら待つ時間は余計に長く感じて）
（空腹が限界近くになったところでとうとう大皿に乗った子豚の丸焼きがやってきた）
こ、これは…結構、大きい…
凄い、存在感…
（こんがりと焼きあがった子豚の丸焼き）
（皮はぱりっとしていていい匂いだ、丸焼きの為に中の肉まで味は付かないため）
（様々なソースをそれぞれ取り分けた後でつけて食べるようだ）
（ごくりと喉を鳴らし各々ニナが取り分けてくれた分を前にして）
いただき、ます
（と食べ始める、皮はぱりぱりとしてしっかり味が付いており）
（食欲をそそるスパイシーな感じ、そして皮と肉の間にはいい具合に脂がのった層があってジューシーだ）
（切り分けて奥へ進むたびに肉はあっさりになっていくが、それはソースを付けて色々な味つけで楽しんでいく）
美味い、美味い…なんか、肉を食ってるっていう気がする
ふぅ…美味い…でも…
（しかし、子豚といっても結構な量であり、しかも二人のうち一人は元々小食な女の子）
（クゥといえど、その大半となれば食べきれず…）
うう、もう無理、子豚だからもうちょっと小さいだろうって、思ってた…
【オレが裏手に行くのなら、女体盛り…も出来なくなさそうだな】
【肉の女体盛りだと肌が脂でべとべとになりそうだけど、そっちにしてみるか？】
おいひい…♪
（パクパクと、ニナは久しぶりに手が止まらなくなるほどに料理を食べ続けていた）
（とろけるような肉、一口噛むだけで解けるように肉がとけていく）
（行儀が悪いとは思いつつも、口いっぱいに肉を食べて、幸せそうに笑みを浮かべる）
（いくら食べても食べ飽きないかもしれない、そんな思いすら抱いていたが…）
も、もうおなかいっぱい…。
（しばらく食べ続けていたが、子豚はもうあと少しというところを残して食べられなくなってしまう）
（ニナとしてはかなり食べたつもりで、クゥもずいぶんがんばっていたが…）
（子豚まるまる１つを二人で食べきるのはかなりつらく）
（店員さんがやってきて店の手伝いをする罰を受けることになってしまう…）
（ニナは裏に連れて行かれるとこの肉料理専門店の罰ゲーム用の制服であるという衣装に着替えることになる）
（子豚の丸焼きに失敗した為、ニナは子豚？な衣装を着ることに）
（子豚の衣装とは名ばかりの、ビキニの水着であり…）
（お尻の部分には小さな豚のくるんとまるまった尻尾がついたピンク色のビキニ水着…）
こ、これが制服…なんですか？ほ、本当にこんなので…。
（ニナはおどおどとしながら、恥ずかしそうに店主の前にその衣装でやってくる…）
【ううん、ここはアルバイトにしてみる！】
【こんな衣装でアルバイトなんてどうかなぁ？】
「あー…食べきれなかったか…」
「デッカイオークの兄ちゃんいるから大丈夫だと思ったんだがなぁ」
「でも約束は約束、ちゃんと罰は受けてもらうぜ」
（満腹というものは、幾ら待っても解決しないものだ）
（手が止まって、口が止まって、30分程たった所で店長は二人の元に現れて終了を告げる）
（クゥも頑張りはしたが、最後に頭部を開いての脳の部分までは無理だったようだ）
（胴体の部分を食いつくし、終わったと思った所での頭と言うところで力尽きたのである）
（本来子豚と言えどもパーティメニューであり、大勢で食べる物だから仕方がないのだ）
うう、ごめん、ニナ…
俺が、俺がしっかりしてれば…
「さぁ、兄ちゃんは裏で力仕事だ、ガタイがデカイししっかりやってくれそうで嬉しいぞ」
（店長は上機嫌でクゥを裏手に連れて行き、薪割りの仕事をさせる事にしたようだ）
（そしてニナには……）
罰ゲーム用でサイズを各種取り揃えてるわけじゃねぇから…
なんだかあちこち零れそうだなぁ…
まぁ頑張ってくれ
（ピンクの水着ビキニはニナの小さくも豊満という中々合うサイズの無い事もあり）
（胸もお尻も零れ出てしまいそうにきつきつだ）
（店長は少々申し訳なさそうな顔をするが、免除してくれるわけではなく）
さぁ、行ってきな、お仕事お仕事！
（とニナをウェイトレスとして接客の仕事をさせる）
（当然、ニナの凄まじい身体を見た客はみなニナの胸や尻に熱い視線を向けてきて）
（うち、まだ注文をとっていないならず者風の客がニナを手招きする）
【エロい、ピンクはやっぱりエロの色】
【じゃぁアルバイトネタでえっちをしてみるか】
だ、大丈夫だよ！すぐ終わるみたいだし。
恥ずかしいけど、大したことないからっ！
だから気にしないで？料理も美味しかったし。
（食後の運動だよ！とクゥを励ましつつ、ニナはウエイトレスのお仕事に…）
（サイズがあっていないのもあって、ニナの水着からはお肉がむにっと出てしまっている）
（胸のほうも今にもこぼれそうで、お尻のほうはむっちりと食い込んでしまっており）
（まるで本当に子豚にでもなったかのようだ）
（頭には子豚っぽい小さな耳のついたヘアバンドもつけ、お仕置き中なのが誰にでもわかってしまう）
（この店では女の子の罰ゲームはウエイトレス、男はまき割りと決まっているようでもあり）
（その罰ゲームを受ける子を楽しみに通う客もいるようだ）
は、はい…！
（注文をとっていない客から手招きされると、ニナはあわてて注文をとりに向かう）
（メモ紙を手にしながら、そのテーブルへと行くと）
ごちゅうもんは、おきまりですか…？
（ニナは頬を赤らめながら、男たちに尋ねる…）
【はい！これでいきましょう！】
「あぁ、俺はこのステーキランチ」
「俺は焼肉丼な！！」
（ならず者風の男たちはニナを呼び、ニナの恐る恐るという声に返事しまた肉らしいメニューを注文する）
（だがその視線は隠すことなくニナの胸や腰回りに注がれて）
（その粘っこい視線はニナの零れだしそうな胸に特に集中し）
（そして見ている事も隠そうとしない雰囲気の中、周りの客たちもしょうがねぇなぁという視線や、同じように視姦する視線ばかり）
（それだけニナが魅力的な顔立ちをして、身体が凄すぎるという事なのだが）
「しかし姉ちゃんすげぇ胸してんな、サイズあってねぇんじゃねえの？」
「尻のぱっつんぱっつんだしな！」
（ならず者たちはニナが注文を取った後も解放せずに卑猥な事を囁き続け）
（そっと手を回してニナのビキニショーツの上からはみ出る肉を捏ね回し）
（もう一人もニナの胸を揉み回す露骨なセクハラを始めた）
（当然、すぐ逃げるだろうと思っているため、その時はすぐに解放するつもりだったのだが）
「姉ちゃん豚の丸焼きに手を出しちゃったのか？」
「一人で食うような料理じゃねぇよあれ、めちゃくちゃうめぇけど俺たち他の仲間と合わせて5人がかりで食ったしな」
（談笑しているように見せながらもニナの恥ずかしい肉は男たちに揉まれ続けている）
（そして周りもあえてそれを止めようともしないし、むしろ見物してる有様で）
（そして店長は厨房の中に入って客席の事は全く気にしていないようだ）
【よし、じゃぁ触るぞ！】
ステーキランチと、焼肉丼、ですね…。
わかりました。少々おまち…くだひゃ…♥
（ニナがぺこりとお辞儀をして立ち去ろうとすると、むにっとお尻をつかまれ）
（更には胸にまで手が伸びてそこを揉みはじめると…）
ひ、一人じゃなくて…も、もう一人一緒に…。
その、それで…食べられなくて…。
（ニナは必死に説明しつつ、胸やお尻を触る手から逃れようとして身体を動かし）
（注文を届けなければならないのもあるため、その場にとどまるわけにはいかず）
あ、あの…！し、しつれいしますっ
（ニナは首を振って顔を真っ赤にしながらテーブルを後にする）
（その瞬間、どてっとうつぶせに転んでしまい）
（ビキニが食い込んでＴバックになってしまったお尻を突き出すように転び）
（穴の中心などは見えないものの、皺やピンク色が見える状態のお尻を男たちにさらしてしまう）
ひゃぁっ！
（涙声になりながらニナは立ち上がると、半泣きになりながら注文を伝えにいく…）
【はい！最初は逃げたりしてみながら〜…】
「はっはっは、そりゃぁ災難だったな！」
「豚の丸焼き、絶対試したくなるんだよな、分かる気はする」
（ならず者どもは柄の悪い笑い方をしながらニナの身体を触り続けていた）
（当然自ら離すつもり等なく、ニナが逃げない限りその身体を楽しみ続けるつもりだったが）
（さすがにすぐに逃げて男どもの手から逃れるべく身をひるがえしたニナは…）
（盛大にうつ伏せに転んでしまい……）
「おいおい姉ちゃん大丈夫か…？」
「慌てると大変な事になっちまうぞ」
（と淫らな悪戯のせいでTバック状態、開いたお尻に食い込んだ布は細くよじれて）
（ニナのお尻の穴の皺が殆ど見え、オマンコの肉筋からはみ出る陰唇すら客に見せつけてしまっていた）
（どこまでも淫らな姿をさらすニナに客は大喜び、急いで涙目のニナが厨房に帰るのを見ていたのだった）
ん、ステーキランチに焼肉丼な
分かった、出来たら呼ぶから外に居てくれ
（店長はニナの注文に頷くとすぐに調理に取り掛かる）
（ニナの現状には全く気が付かないのか、店長の目からは上半身しか見えないからか）
（注文の品をすぐに出すべく、店長は手際よく調理するのだったが）
（また客席の方へと姿を現すニナに、客達のじっとりと舐め回すような視線が襲い掛かる）
「姉ちゃん、水のおかわりもらえるかい？」
（とニナを呼び出し、間近でニナの胸を見ようとする者や）
「姉ちゃんのお勧めの料理とかはあるかい？」
（とわざと長く自分のところに引きつけ、胸を見たり、お尻を揉んだりする客まで現れる）
【人もたくさんいる食堂だからな、客が一斉に襲い掛かってニナを輪姦レイプなんてことまでは行かないだろう】
【ちょっと軽めに流してみようと思ってる、また店長にねっとり手出しだと、すぐさっきと被るしな】
だ、だいじょうぶれすっ！！
（ニナは必死になりながら立ち上がり、厨房に駆け込んで注文を渡す）
（外にいるようにといわれ、ニナは店内で料理が出来上がるのを待つことになるのだが…）
（周囲の客からの視線が恥ずかしく、ニナは顔を赤く染めたまま）
（もじもじと身体を隠しながら、涙をにじませるのだが…）
は、はい…！
（水をもらえるかといわれれば、ニナは水を持って客のところにいき）
（そっと水を注いであげなければならず…）
おすすめ…！？えっと…子豚の丸焼き…です…。
（おすすめと言われても自分が食べたのはそれしかなく）
（慌てながらも子豚の丸焼きを進めると…）
ひんっ♥
（お尻をむにっともまれ、ニナは飛び上がりながら声をあげ）
あぅ…っ！
（胸を揉まれると恥ずかしそうに両手で胸を隠す）
（けれど強い抵抗をするわけではない為に、触るほうは少しずつエスカレートしはじめていて）
【そうですね、そこまではいかないはず…】
【この痴漢のは軽めに流して…クゥを終わったよって呼びにいって】
【お金も稼げたから、また宿に泊まろうって感じの流れでいいのかなぁって思ってるところだよっ】
（注文が出来上がるまでの間、ニナは客席の方を対応しなくてはならない）
（色々と口実を付けてニナを呼び出し、その身体に触れていく）
（ずれたビキニショーツを直す余裕も与えず、客達は連携でもしてるかのように触り続け）
「子豚の丸焼きはさすがに食えないなぁ、一人じゃ無理だよ」
（といいながらむにっとお尻を揉む手はいよいよはみ出ているアナルにまで指が触れて）
「ありがとう、今日は暑いから水が欲しくなってね」
（と呼び出した男はブラのカップに手を潜り込ませながら揉む）
（みんなニナが妙に抵抗の少ない事から、どこまで出来るのかを試しているかのよう）
（そうこうしているうちに、食べ物は出来上がったようで）
おう、姉ちゃん出来たぞ、持ってってくれ
（と厨房の店長がニナを呼ぶ、そしてお盆にステーキランチと焼肉丼を乗せて持っていくように命じる）
（とりあえずの注文は無くなったが、ニナに課された罰ゲームと言う労働は一時間）
（後20分程あるような状態で…）
（ニナが向かう始めに注文した男たちはにやにやとニナを待ち構えていた）
「お、やっと来たな！めっちゃ腹減ったぜ…」
「ここの焼肉丼たれが濃厚だし、ご飯もやまもりで腹いっぱいになるんだよな」
（等と嬉しそうに言っている男たちはニナがテーブルに料理を乗せると同時に）
（ニナの身体に手を這わせ、さっきよりも大胆に悪戯を始めて）
（カップをずらしてニナの巨乳を露わにして乳首毎揉み回したり）
（お尻ではなく、オマンコを穿るようにしてニナの身体を弄りだしていく）
「全然抵抗しないよな…姉ちゃん、楽しんでるんじゃねぇの？」
（と囁きつつ、ニナの身体を淫らな刺激で追い詰めていくならず者たちだった）
【そんな感じでやろうか】
【シチュ的にオレがニナがされてる現場を見る事が出来なかったから】
【再度求めた時、むしろニナがやる気になってしまってる、みたいな方向でどうだ？】
んぁ…♥
そ、そうですか…っ♥
（お尻をむにっと掴まれてお尻の穴にまで指が触れると）
（ぴくぴくと小さく身体を震わせながら、とろんと瞳を緩ませ）
あふ…♥あつい、ですよね…♥
（胸に伸びた手は水着の内側に入り込んでむにむにと揉み解し）
（胸の先を指先が何度もつぶして転がし、ニナは快感に動きが明らかに鈍っている…）
（二つのテーブルの間で、片方にはビキニを引っ張られてお尻を突き出した格好にさせられ）
（もう片方には胸を揉まれ、ぎゅっぎゅっと胸を絞るかのように弄られる）
んぉ…♥あ…♥
（ニナは抵抗することを忘れて、快感に流されそうになっていて…）
（そんな状態で店主から呼ばれると、ニナはハッとなったように料理を取りに行く）
（少しふらつきながらも料理を運ぶと…）
ら、らめ…♥
（ニナの胸に手が伸びて乳首をつんっとつまみ）
（割れ目にも指が這わされると、くちゅくちゅとビキニの上から撫で回される）
（ニナは両手をテーブルにつき、弄られながら腰をくねらせるようになりはじめ…）
こんなこと、や…やめてくらさい…♥
（ニナはとろけ顔のまま、腰をくねらせ…）
【うん！これが終わったら疲れたから〜って宿に戻ることにして】
【そこで、しちゃう？】
【それとも、ちょっと休憩でどこかで休んでる時にしちゃう？】
「止めてくださいって顔じゃねぇじゃん」
「そうそう、お尻もこんなに突き出して触りやすいようにさせちゃって」
（ならず者どもはニナの胸をとうとう丸出しにし、完全に零れ落ちたそれを揉む）
（テーブルに手をついて前傾姿勢になってるだけあって、オッパイは重力に引かれて重たそうに揺れ）
（それを男はむにむにと直接揉み始める）
（もう一人はニナのお尻を揉みながら指先でアナルをつつき続けていたが）
（次第に割れ目へと指が進み、ずりずりとマン筋に沿って弄りだすともうニナの顔は蕩けきっていて）
（胸を揉んでる指は乳首も摘まんで引っ張り、コリコリしながらニナを責め）
（割れ目を弄る指はとうとう紐のようになった股布をよけて中に潜り込み）
（直接ニナのオマンコを指で穿って、中へ中へと潜り込んでいく）
「なぁ姉ちゃん、罰ゲーム終わったら俺らと遊ぼうぜ」
「こんなイヤラシイ身体、もう疼いてたまんねぇだろ、たっぷりハメ犯してやるからよ」
（ならず者たちは食事に手をつけることも忘れ、ニナの身体を回りに見られながら責めたて）
（しかもそのまま誘い出そうとして口説き始める）
（セクハラされ続け、淫らに熟れきったニナの身体を、さらに追い詰めるようにして）
（ニナに首を縦に振らせようと、男たちはニナの穴を飛沫が床に落ちる程に激しく指で犯し）
（胸を揉む男もとうとうニナの唇を強引に奪いながら舌を絡ませて）
（乳首とオマンコの同時攻撃でニナを陥落させてお持ち帰りしようとしたところで）
お前らー！！！何やってる！！！
そいつは罰ゲームさせてるだけでうちの店員でもないお客さんだぞ！！
出て行きやがれ、おらっ！！
（さすがに不穏に思った店長が客席の方を見に来た所、とんでもない光景を目にし）
（ならず者どもを鉄拳で制裁するとそのまま外に蹴りだすのだった）
悪ぃ事させちまったな、まさかこんな事になってるたぁ、今まで無かったぜ
もう罰ゲームは終わりだ、着替えて帰っていいぜ
丸焼き代も無しでいい、迷惑かけちまったからな…
（と店長は大きな体を小さくしてニナに謝ると、食事代を無しにし、その上今後の割引券まで渡してニナ達を解放するのだった）
【時間帯的に早いが宿に戻ろうか】
【宿で激しくハメあおう、…何度ももうここで犯してしまおうかってムラムラしっぱなしだった】
【ちょっと食べてくるね！】
【戻ってきたら、お返事するね！】
【俺の方も飯になったら待たせるがよろしく頼むよ】
【来週の広島が、なくなっちゃいました】
【行く予定だった場所がかなりひどい状態みたいなので…】
【あ…やっぱりか……】
【まだまだ雨降るみたいだし、これ以上酷くならなけりゃいいんだけどな】
や、やめ…っ！
（ニナは首を横に振って、嫌がる様子を見せる）
（他の客はそんなニナの様子にこれ以上はまずいと手を引くのだが）
（ならず者たちはかなり調子に乗っているようで、ニナの身体を触ることをやめない）
（胸を撫で回し、乳首をつまんでこりこりと引っ張れば）
（ニナは身体を震わせながら口を開き、ぽたりぽたりと突き出した舌先から唾液が垂れる）
（秘所に向かった男の指は、ビキニの上から割れ目を撫で回し）
（くちゅくちゅとビキニの中にまで指が入れば、ニナは両手をテーブルにつき）
やめ…やめてくらしゃい…♥
（ニナの小さな声に男たちは更に勢い付いている）
（流石にまずいと他の客が店主を呼びに行こうとしているようで）
（その間にもニナの股間はくちゅくちゅと弄られ、飛沫が床に飛び散るほどになり）
あ〜〜〜〜♥
あ、あ、あ〜〜〜〜♥
（ニナは拒むことも忘れてカクカクと腰を揺らし）
（喘ぎ声をあげながら必死に立っているのがやっとの状態になってしまっている）
ちゅいて、ちゅいていきまひゅ…んぶ♥
ん、ぅ…ぷあ…♥
（キスまでされ、これ以上続ければ確実にお持ち帰りされてしまう）
（そんな雰囲気が漂ってきたところで、ようやく店主が出てきてくれて…）
は、は…はひ…♥
（着替え終わってもニナは顔を赤らめたまま、どこか上の空で）
（両脚をカクカクと震わせながらやっと開放される…）
【発情したままになってみました！】
【これで、宿に戻って休もうというクゥをニナが自分で誘惑して…】
【それでハメ倒しちゃうっていうのはどうですか？】
【クゥのおちんちんで、しっかり調教されちゃいたいです！】
【危険だとわかってる場所に自分から行くのもどうかと思いますしねっ！】
「全く…とんでもねぇことしやがる、俺の店でよぉ…」
「わるかったなぁ姉ちゃん、作ったはいいが適当に食って残す奴が多かったもんだからな」
「そういうのを減らすためのお遊びみてぇな罰だったんだが、まさかこんなことになっちまうとは」
（店長はニナを引っ張っていき、控室でニナを慰めているが）
（当の本人はあまり頭に入っていないようで、とにかく着替えるように言うとクゥを裏手から呼び出し）
「もう上がっていいぞ、罰ゲームは終了だ」
もう、いいのか？あともうちょっとで、あるもの全部、割り終わるんだが
「あぁ、いいんだ、それより姉ちゃんの方が疲れてるみてぇだから連れて帰ってやってくれ」
（そう聞くとクゥは控室に戻り、もう着替え自体は終わってるようだがどことなく上の空なニナを見て）
（よっぽど大変だったのだろうと思ったクゥは店長に礼を言ってニナをおんぶして店を出ていく）
なんだか、疲れてるみたいだ
ニナ、贅沢はよそうって言ってたけど
昨夜の宿に戻ろう、あそこならゆっくりできる、俺も一緒の部屋に居られる
お金は必要なとき、ちゃんと使うべき
（オークの太い腕は力強く、ニナをおんぶして背負って支えていても全く微動だにしない）
（のしのしと歩きながらニナにそう話しかけながら）
（クゥは人気の少ない所を選んで前の宿の方へと戻っていく、人ごみの中だとニナが落ち着かないかと思い）
【それじゃぁ、ニナのプランでやってみよう】
【誘惑されて、戸惑うけれど、ニナが朝から何されたのかを言いながら誘惑されて】
【最後にはお持ち帰りを承諾しちゃったところでもう危ないと、犯しておかないと先を越されると思ってハメ犯す感じだな】
【世の中には危ないと分かりつつ知るか行けっていうブラックもあるし、そういうのは無くて良かった】
【難しかったら悩まず言っておくれ】
【すぐ書きます！】
【気にしないでゆっくり取り掛かってくれよな】
…うん、ありがとう、クゥ…。
（ニナはクゥのやさしい言葉にうなずき、笑みを浮かべ）
（宿をとろうという言葉にうなずくと）
（ぎゅっとクゥの手を握り締め、今は見た目どおりの幼い少女のように見える）
（普段はお姉さんぶっていたが、散々大人たちの悪意にさらされておびえているようでもあり）
（ぎゅうっとおんぶしてもらうと、少し安心したようでもあり）
（背中に胸をむにっと押し付け、そのまま目を閉じて…）
（そのまま昨日の宿屋まで運んでもらうと、カウンターの主人にもう一泊したいことを伝え）
（同じ部屋を使わせてもらうということにして、二人は同じ部屋へと戻ってきた）
…ありがとう、クゥ…。
（ニナは笑みを浮かべてお礼を口にし、ぺこりと頭を下げる）
（ベッドに腰掛、ふぅっと小さくため息をつきつつ）
（心配そうにしているクゥの顔を見上げて…）
あのね、今日は変なこといっぱいあったの…
クゥ、きいてくれる…？
（ニナはもじもじしながらクゥを見つめて何か伝えたそうにして…）
【それじゃあ朝から何をされたのかを言いながら誘ってみるねっ】
【遅くなっちゃってごめんなさいっ】
気にすることなんて何にもない
それに、あの宿にもう一泊出来る、それも嬉しい事
ニナはゆっくり休んだ方が、いい
（のっしのっしと裏道を歩きながら、気怠げなニナにそう返事しながら）
（薪割りをこなした程度では全く疲れを知らないクゥは宿屋への道を歩いていく）
（次第に背中のニナは目を閉じたのか、返事も無くなり）
（そのまま宿に着くまで起こさないようにニナをおんぶして歩いていくのだった）
（その後はさすがに宿の宿泊手続きなどはモンスターが出来る事ではなく）
（ニナを起こして昨日と同じ部屋を手配してもらう事に）
（昨日と同じく他にペットモンスター連れの宿泊客はいないようで）
（静かな雰囲気の中、荷物を再度下ろしてくつろごうとするのだったが）
何にも、謝る様な事、された覚え無い
気にしないでゆっくりするのがいい
変な事？
本屋に行って、綿菓子食べて、丸焼き食べきれずにお手伝いした
色々あったけど、変な事って何かあったのか？
（クゥは全く気付いていなかったのか、自分が見ていない間になにかが起きたのかと）
（首をかしげながらニナに向き合い、ニナの言葉の続きを待つ）
（それがとんでもないことだとは想像も出来ないままに）
【了解だ、楽しみにしてる】
【お仕事大事、気にしない】
……。
（やはり何も、気づいていないクゥにニナは恥ずかしそうにうつむき）
（そして顔を上げると、こくりと喉を鳴らしてから…）
本屋さんでね…お尻の穴、ぐりぐりされちゃった…。
本を、探してる時に…杖で…ここを…♥
（ニナはベッドから立ち上がり、クゥに向けてお尻を向ける）
（そうすると、本を探している時の姿勢を再現しつつ、お尻の真ん中を指差して）
探してる間ね、ずっとぐりぐりってされちゃったの…♥
クゥが外で待ってる間…。
（恥ずかしそうに言いながら、クゥを見るように振り返り）
（ローブに包まれたお尻をふりふりと左右に振ってみせる…）
私が、こんな風にしてたら…クゥもぐりぐりしたくなる…？
私のお尻の穴…クゥもしらべたくなる…？
（クゥに尋ねながら、頬を赤らめたままじぃっとクゥを見つめ…）
【こんな感じ…かなぁ？】
【なぜか書き込んだのが反映されてない…】
【がっくりきた、今日はここまででもいいか？】
【じゃあ、今日はここまでで…お話にします？】
【えっとえっと…駅メモ面白いです！！】
なんでだろう…なんで書いたものが…
こんなの久しく無かったからコピってなかったもんな
すまん、続きはお話にしてくれ…
駅メモは、今日家から出てないので使ってないなぁ
久しぶりに昨日起動したらカムバックログインボーナスになってた
でんこってちっちゃいのにスタイル良いの多いな
あ、もしかしたら…専用ブラウザを使ってるなら、書き込み履歴が残ってないですか？
書き込めなくても、たしか残るはず…です！
そうですよね！スタイル良い人多いですよね。
一番新しい？後輩っぽいでんこ？が可愛いです。
〜〜ッスって喋るんですけど…。
Janeを使ってるんだが書き込んだ履歴っぽいのが見当たらないな…
どっかに無いだろうか
今持ってるのだと、もえが一番可愛いな
前回ログインした時にもらったお姫様っぽい衣装を着てる
でんこはなかなかガチャれないのと
イマイチどう成長させたらいいのか分からないとこあるな…
kakikomiっていうメモ帳があると思うんですけど…。
そこにないでしょうか！？
もえ…持ってないです…むむむ…。
メイちゃんはどうですか！？褐色な子で可愛いですっ
ニャッシュも可愛い…にゃ。
のとこにチェックが入ってなかった…
はぁ…保存する事にしとこう…
しかし解せない…
もえはこんな子だぞ
https://i.imgur.com/RcaOyoB.jpg
そしてニャッシュはガチャで出るから居るけど
そのメイって子は居ないなぁ
保存しておくほうがいいですよ！
その、失敗した時も保存されてますし！
https://i.imgur.com/EBcrIch.png
メイちゃんはこんな子です！
ニャッシュは、無料でもらえるので一番限界突破してます…。
ただそこまで育てれる自信はないですけど…
ちくしょう…
デフォでなってないんだったら自分でチェック外したのかなこれ…
褐色っていうから元気系なのかなって思ったけど
そうでもない感じだな、うむ…やっぱり持ってない…
でんこは正月に帰ってくる時以来チェックインしてないからな
明日からまたこまめにやってみるか
でんこなのに電車に乗るのを怖がったりして、可愛いです！
元気な子ですけど、おとなしい子ですよっ
バジルを育てたりしてるみたいです。
私は最近チェックインしまくってます！
なんだか廃人っぽい人にずーっと叩かれてるんですけど…。
夜中は人が寝るのを見計らってフットバースで駅全部とって朝まで稼ぎタイムです！
気を付けよう……しかしどこにいったんだろう
別のスレに誤爆したわけでも無いのに
もえは他のでんこに騙されてマスターの事をご主人様なんて呼んじゃう純真な子のようだ
今見てみると結構ストーリーあるんだなこれ
俺の家からチェックインできる駅にも居るんだよな
結構頻繁にリンクしてるでんこが変わる…
こんなとこにどれだけユーザー居るんだ…
ポケモンGOもジムの主みたなの居たしなぁ
策的範囲がかなり広いですよね。
一番近い駅に接続するみたいなんですけど…。
５分おきに叩き続けるのはストレスと精神的苦痛を与えれて効果的ってあったのでやってみてます！
かなりハマってるみたいだな…
一応この辺りでチェックイン出来るのは一番近い100m位の駅だけだが
ここも周りになんも無い癖にやたら人の乗り降り多いわ、急行はなぜか止まるわで人多そうなんだよな
ニナの本気ぶりが良くわかる…
５００円なので買ってもいいかな〜って思ってます。
とはいっても、気が向いたときにチェックして
誰か人がいたらずーっと叩き続けて、自分の駅にしたら放置して…。
っていう感じですけど…！
でもライセンスないと普段の行き帰りだけでもチェックインままならんしなぁ
今は一週間の奴1枚と1日の奴2枚しか残ってない
実家に帰る時に一週間ライセンス使って、結構チェックインしたが…
結構ぶっちぶちリンク切られるし、意外とユーザー多いのかもなぁ
こんな時間だというのに、7分でリンク解除されたぞ…
フレンドとかも多い方が良いのかねこれ
田舎だと、すごくのんびりとしてますけど…。
でも、廃人っぽい人が電車にずっと乗ってるのか、電車が通るたびに強いのがきます！
フレンドも多いほうがいいっぽいですね！
なんだか、プレゼントとかもらえますし！
でんこ、ご飯食べたりするみたいですし…。
おトイレとかどうしてるんでしょうか…。
未来でおっきくなる道具を発明して…とかそういう感じのシチュとかも…
山陽線の鄙びた駅でも油断してると切断してくる
でもまぁこれは地元のユーザーじゃなく同じように電車で動いてるハイレベルな人っぽいが
フレンド一人も居ないぜ、悲しい
これフレンド同士の交流とかメッセージのやり取りとか出来ないし
ニナにフレンド申請出しても大丈夫そうな気がするがやめといた方がよさそうか
でんこ、みかん食ったりチョコ食ったり、こんぺいとう食ったりするしな
多分未来の技術で完全分解とかいう夢の無いシステムだと思うが
問題なのはお互いのもってるでんこがニャッシュ以外被ってなさそうな恐れ
でもＧＭとかＳＭとか？ああいうのは別に廃人じゃなくても取れるらしいです。
暇人の称号らしいですけど…。
フレンドはどんどん申請してってます！
誰にもかれにもほいほいと〜…。
どうなんでしょう？たぶんやめといたほうがいい気がしますね…。
住んでる場所、わかっちゃいますし！
不完全な分解に違いないです！ほぼ人間と同じってチュートリアルで言ってましたし！
小さいこと意外は人間と同じ！つまりそういうことですよねっ！
メイちゃんは本に書いてあることすぐに実行しちゃうので。
植木鉢でうーんうーんってやってるかも…いいかも…！
う、確かに…かぶってなさそうです…。
びっくりした…
なるほど、ほいほい申請適当にやればいいか
って、住んでる場所分かるのかこれ！？
そりゃあいかん、盲点だった…
うまいこと考えるな！
描写されてないことは個人的な解釈が出来るということでもある
人間と同じに出来ているって事か…
未来の技術マジぱないの
なやましいもんだ…
レアリティがあるわけじゃないけど、狙ったものは出し難そうだもんなこれ
場所というか、最寄の駅がわかるくらいですけど…。
だいたいどの辺の人なのかな〜ってわかりそうですよね。
称号にもよるんでしょうか…。
こんな小さな妖精チックな何かですよ！？
絶対そういう機能くらいあってもおかしくないですよっ
きっとあると思います！
そもそも機能がないなら裸で良い訳ですし…。
そうですね…うぅ〜…難しいです…。
でも妖精さんみたいな小さな子が誘惑したりするのは結構好きです！
どうなんだろう、フレンド欄とかプロフとか見たことなかったしな
称号とかまで取れる域には行けなさそうだが
裸だと審査通らなくなっちゃう！
っていう生々しいアレじゃなかろうかと
とはいえ、ガチャガチャしまくるというのもなぁ…
おっと、もうこんな時間だ、次は…今日でいいんんだったっけ
明日もお仕事なのに…！
はい！また今日も夜に遊べます！
お話したり遊んだりしましょうね！
今日はありがとうございました！
おやすみなさい！
お休み！今日も楽しい休日を過ごせてうれしかったぜ
帰るのが遅くなりそうだ、とは言っても会えないわけじゃないから会ってくれお願い
このままゆっくり待ってますね！
今日もいっぱいがんばったんだね。
もう準備は平気？ゆっくりで大丈夫だよ！
そっちもお疲れ様だと思う、今日は歩き通しで疲れた…
朝は雨降るし、すぐ止んでカンカン照りでムシムシするし
汗はかくしで…
ありがとう、すぐ済ませて戻ってくる
お疲れ様！都会はすごく暑そう！
私は駅メモをやってて思ったんだけど…。
今日はお仕事で１７０ｋｍ移動してたよっ！
こんなに移動してたなんて、びっくり…。
大雨が止んでよかったけど…。
お客さんのところ、浸水しちゃったみたいで忙しかったぁ。
これからもっとバタバタしそう…。
汗だくでもう一刻も早くシャワーを浴びたかった
170ｋｍ！むしろそっちの方がお疲れだったな…
そっか…一般民家だったら火災保険がバッチリ出るだろうが
業者というか店とか会社とかだと古い火災保険だと什器や設備や商品はまともに水害保険金出ないからな
少々心配だな、それは
汗でじとじとだとお風呂入りたくなるもんね…。
私も、いっぱい汗かいたから今日は早めにシャワー浴びたよっ
ちょっと温いお湯でだんだん冷たくしていくと…気持ちいい！！
うん、一般のおうちだから大丈夫かな…？
でも床上まできたみたいだから、大変なことに…。
今日はどうしよっかっ！？
本当は湯船に浸かりたいんだけどな…
シャワー中心の生活になってシャワーと風呂じゃ全然疲れの取れ方が違うのが分かる
俺の場合は本当は身体に良くないんだろうけどメチャクチャ熱いシャワーを浴びる方が気持ちいいな
そうか、それなら不幸中の幸いだ
専用住宅の床上浸水なら間違いなく出る…
一般のお宅の火災保険だと、補償範囲のカスタマイズが出来るから、下手に最低限で安く…とかやってると
水災を担保してないという落とし穴もあるが
どうしようか、ニナは今週何曜日で遊べるんだっけ
えっと、今週は今日、水曜日、金曜日…あと土日…かな？
たぶんそんな感じです！
広島に行くことなくなっちゃいましたし…！
熱いシャワーもいいですよね！
でも、私はだんだん温くするの大好きです！
ふわぁぁ〜〜〜ってなりますよ！
ただ、修理が大変で…。
壊して建てるのは良いんですけど。
水害はカビがかなり来ますし…部屋の湿度が上がってじめじめ…。
気温も高いのに部屋の湿度もあがったら…絶対イライラしますよ！
そうか…なら、今日までお休みさせてもらうかな…
体力がごっそり無くなってしまった、すまない
えっちの相談も合わせて、駅メモとかその他のお話で頼む
なるほど、アツアツで身体を熱した後、冷たい水のシャワーもサウナっぽくて結構好きだ
一人で気兼ねなく暮らしてた時は水風呂とか良くやってた
熱くても冷たくても風呂はいい、風呂は…
最近スーパー銭湯行ってないな…
床が腐るし、壁紙も張り替えないといけないし
浄水じゃなくて汚水が被るわけだし、下手すると土砂も出さないといけない
なにより今はすぐ修理業者も手配出来ないだろうし
建物だけじゃなくちゃんと家財も保険入ってるといいな
地震には遭ったが水害には遭ったこと無いから大変さは想像するしか出来ないが
はぁい！じゃあ今日もゆっくり休もっ！
えへへ、何のはなししよっか？
あ、今日からニャッシュを育ててみてるよ。
スカートを履かない子みたいだけど…そういう子も可愛いですよね。
私も銭湯は苦手で…温泉は好きなんですけど！
露天風呂とかは大好きです！ずっと入っていられます！
でも湯あたりして体調がかなり悪くなったりもします…。
はい、水害は一筋縄ではいかないですね！
川があふれてどばーってなっててすごかったって聞きました！
ニュースにはなってない地域なんですよね…。
都会じゃないので、ニュースにならないという…。
ごめんな、水曜には完全復活だ…
スカート履いてないのかニャッシュ…
うちはいま
いずな、スピカ、ルナ、もえの4両連結だ
ディフェンダーとサポーターばっかし…
温泉は強いお湯だからなぁ、そりゃぁ長く入ってるときつい
体質によっては身体かぴかぴに…温泉に行くのは大好きなんだが
大分前に箱根に行ったっきりもう何年も行ってないや
スーパー銭湯は、好きなようにサウナもジェット風呂も露天風呂もあるし
乾いたら一度上がってビール飲んだりして、休憩室でごろごろして、マッサージチェアして
また風呂入って…って5000円もあれば朝から晩まで過ごせてリフレッシュできるいい施設、だと思ってる
ノーマルな銭湯も大きく、足を伸ばせる湯船ってだけでたまには行きたくなる…
営業の途中で見かけたら入る事もあったり…
ニュースになってないのか、でも被害自体はちゃんと把握されてると思うし
知人に人死にが出ないのだけは大事だよな…
火災保険はちゃんと入っておくんだぞ、マジで、何起こるかわかんないから
そんなわけで最近さぼり気味のグラブルはよんぞうが来てるので久々に張り切ってる
ヒッヒ一つは確保しておかないとな…ニオたそ可愛かったし
うん、ニャッシュはズボンばっかりみたい…。
でもスキルがフレンドを増やすっていうスキルで…。
きっと、知らない人のところにいってフレンドになってください！ってお願いするスキルに違いないです！
何でもするから、ご主人とフレンドに…なんて…えへへ♪
お風呂楽しいですけど、人がいると少し遠慮がちになってしまいます…。
ついつい隅っこでひっそりとしてしまうんですよね…。
でも足を伸ばして肩までつかってふぁ〜ってやるの気持ちいいです！
マッサージチェアーにカキ氷にコーヒー牛乳…
うぅ〜楽しいです！
そうですね…うちのほうは土地の調査が入るそうですよ。
こういう災害の時に復興が早くなるから〜っていう理由だそうですけど。
死んじゃったら元も子もないですよねっ
ニオ可愛かったですよね！
私はソーンをとることにしてます！なんとなくです！
ぼっちマスターの為にフレンドを増やそうとNTRされちゃうわけだな
さすが、色んなことをえっちに捉える事には定評のあるニナだぜ
ニャッシュ、とんでもないつるんぺたんの猫耳キャラだな…
銭湯苦手だとちょっと辛いのは残念だけど
それは性格だからしょうがないよな
何より、家で出来ない事っていうのがいいんだよ…銭湯は…
広いお風呂、いい…たまに昼下がりでちょうど開けたばかりの時に、まだ次の行先に時間がある時は…
思わず入っちゃうね、銭湯
最近のマッサージチェア凄いんだぜ、足までうねうね揉んで足裏はローラー回転して…凄い気持ちいい
疲れめちゃ取れる、スーパー銭湯だとフードコートあるから、畳のとこでビールとつまみを二品位頼んで
漫画も置いてあるとこあるし、薄暗いとこで雑魚寝も出来るし、ぐったりダラダラするの、すごくいいぞ…
予防できるなら再発防がなくちゃいけないしな
こういうとこはしっかりとやってほしい
最近普通に命の危険にかかわる災害多いが、本当にお互い気を付けて行こうな
ニオ可愛かった…くそぉ…仲間に入れてなかったから最後に抱きついてもらえなかった悔しい
ソーンさん持ってなかったのか
今月末ポーチャーズデイ復刻だから、ソーンさんの水着スキンワンチャンあるかもしれんぞ…
この前のるっ！のティアゆぐ可愛かったドヤフィーンはスタンプにしてくんないかな…
ですね…つるぺたでネコ耳で…我輩です！
でも忠誠心は高そう…ねずみ怖くてもがんばってるみたいですし…。
お金を払わなくても来てくれるんですよ！
マッサージチェア！あれすごいですよね！
買おうと思ったことがあったんですけど、ちょっと高いのと置く場所に困るのでやめました…。
座るたびに診察してくれる？とかいうのとか…謎です…。
うん、もし何かあっても連絡は…できるようになってからだね！
たぶんニュースで見れるだろうから…東京は大丈夫そう…だけど…。
私の方がどこかで巻き込まれてそう…。
最後抱きついてもらえるの！？
うーん、ニオにしようか迷ういます…。
でもやっぱりソーン…戦力アップもしたいですし…。
やっぱりゆぐゆぐはるっでも可愛いですよね！ひたすら可愛い路線を進んでますよねっ
お金払わず（まず）来てくれる子だからなぁ
一番敷居が低い子なのは間違いなさそう
可愛い子はちょくちょくいるが、お互い共有できないこのジレンマよ…
あるなぁ、なんかタブレットみたいなのが付いてるの…
あそこまで凄いのは要らんけど、一番いいのが足、やっぱり足をゴリゴリやってくれるのが一番欲しい
正直欲しいと思ってるけど、ボーナス出ても手が届かん……
そうだなぁ、震災でも電話は繋がらないがネットは繋がってたし
ツイッターやラインも動くようだから、スマホから書き込み位はなんとかなるんじゃないかと思ってる
問題は充電位で…
こっちもなんだかきな臭いぞ…来年正月とその二年後の正月で地震保険また値上がりするからな
東北の震災からこっち、加入者爆増して、基金にためてるお金も二倍以上になってるのにこの急ピッチの値上げだからな…
なんかホントに備えなきゃいかん予想が出てるのかもしれんよ…
仲間になってなかったから、またどこかで会えるといいねって別れだったけど
仲間になってると抱きついてくれるらしい
途中も疲れた、引きこもるって言うときも仲間だと褒めてって寄ってくるらしい
俺は次ニオを取ることに決めた
ゆぐゆぐはるっ！でも穢れないホントに純粋可愛いを貫いてるよな、フイーンフイーン
フレンドをいっぱい作って、ガチャチケットをもらって…
１０枚貯める度に引いてたら３回も出て…上限がいつの間にか６０に…
きっと強くなるはずだと思って育ててます！
足をすぽって入れてブーツみたいなやつとか！あれ気持ちいいですよ！
ぷちぷち〜って足の裏がなんだか不思議な感じになります！
足とか部分的なのは安いですし！それで集めていって合体ロボットみたいにしたらどうでしょう？
やっぱり周囲で何か起こると、危機感が強くなりますよね。
でも、何年に一度〜とか言ってますけど、災害自体は毎年やってますし…。
思ってみるとそんなに珍しいことでもない…気がしますよね。
こっちも、雪が大量に積もったりとか…大きい地震があったりとか…ありましたし。
うぅ〜可愛いです…。
でもソーンを途中まで進めちゃったんですよね…。
とりあえずソーンを取っちゃうしかないです…。
ソーンさんとか、好きですか？もしできたら…。
ゆぐゆぐ可愛いでしょね！あれを見るたびにやりたくなります！
ニャッシュはまだ一回しか出てないな
何しろフレンドが居ないからな！！！
ぼっちじゃないんだ……
足に巻く奴はなんだか女性向けっぽくてなかなかお試しするには辛い
足専用のマッサージだと確か4万位で買えるはずだ
あれは正直迷ってる…
山間部とか、京都の先とかになると普通に雪降るもんな…
正月に実家から帰ってると途中で急にあのあたりで雪降ったり
こっちに帰ってくるときは雪積もってたりする
京都から米原に向けて乗ってる頃がちょうど明け方にかけてだから寒いんだよな…
雪重たいからあれで屋根瓦が割れたりとかカーポートの屋根突き破ったりするけど
あれも火災保険で出るからな？
ソーンさん？
俺は昨年のポーチャーズデイで水着のソーンさんを見て、四天刃そのまま育ててカトル取ろうと思ってたのを
急に予定変更して最初に仲間に入れた十天衆だぜ
ソーンさんもえっちなおっぱいしてて好きだ、声もやばい
ゆぐゆぐ可愛い、もう、心底可愛い
俺の中ではアニラに並ぶ二大殿堂入りだよ
ニャッシュ可愛いです…ニャ…。
じゃあじゃあ、足に巻くやつはどうですか！？
太ももまでぎゅうってして気持ちいいですよ！
どうなんでしょう？住宅のそういう災害でのは出るような…気がしますけど…。
家が壊れたことないので、わからないですよね！
説明書に書いてあったような気がしますけど…。
ソーンさん、なんだか思ったよりも可愛らしくていいなって思って。
ちょっと練習してみるつもりでいます！
まだとってないですけど！
ゆぐゆぐはもう殿堂入りですね！
人気ランキングでもヴィーラさんが１位にならなくなって、やっと普通な気がしてきました…。
なんかセンちゃんみたいになってる…
ニャッシュもそんなしゃべりをするんだろうか…
あれ気持ちよさそうなんだけどなぁ
ピンク色で美容器具っぽくてなかなか…
俺にはもうそのまんま足をずっぽり突っ込んで周りからエアーでぎゅうぎゅうされるタイプで良いと思う
毎朝毎晩、満員電車でずっとたちんぼだし、歩くしで足はもうガッチガチだ…
雪害はあらゆる火災保険で基本補償に入ってるから大丈夫
極古い奴かもしくは事業用の火災保険だと査定が20万超えないと出ない時もあるが
普通の住宅なら業者さんの見積もり分がそのまま出ると思うぞ
ソーンさんはああ見えて等身大の女の（子？）
ちょいと精神的に弱くて病む事もあるけれど…
ポーチャーズデイ、最初にやったときは十天衆一人も居なかったのに、今や出演したソーン、サラーサ、シエテみんな居るという
ゆぐゆぐ可愛いよゆぐゆぐ
優しいし純真だし、おっぱい大きいし、お姉さんっぽく見えるけど妹っぽかったり、大人に見えるけど少女っぽかったり…
我輩に怖いものなどニャいニャ…ダッチューだって…こ、怖くないニャ…。
そうだニャ！我輩はこういう喋り方だニャ。
それはマッサージ効果抜群にありそうですね！
絶対気持ちいいですよ！
私は、妄想マッサージも楽しいです、
こんな風にしたら絶対気持ちいいだろうな〜…という妄想をするだけなんですけど…。
腰をバキバキ言わせる妄想もいいです！きもちいい気がします！
そうなんですね！それは安心です！
災害にあってもまずは死なないことが第一ですね！
ボーチャーズデイのときは、まぶしくて目が見えない！って言ってる印象が強くて…。
私は、シスとオクトーしか持ってないですね…。
シエテもかっこいいですけど、うーん…女の子キャラも取っておこうかなみたいな…所もあったり。
いいですよね、喋らないところもまた可愛らしいです。
喋ると声優さんの名前で呼ばれたりしてなんかよくわからなくなります。
ってそろそろ寝ないとですよ！
明日にひびいちゃいます！
意外に開放してなかった感じだ
俺はウーノ、ソーン、サラーサ、シエテを解放してる
ただみんな素のままなので最終しないまま横に広げてる感ある…
ニオカトル仲間にしたら、オクトーさん、ふんふはちょっと興味あるけど多分追いつかなくて
エッセルは取らない…
と、これだけ返事して、そうだな…もう1時まわってる…
じゃぁ今日はここまで、次は水曜に今度はえっちだ、楽しみにしてるぞ…おやすみ
すっごくたのしかったぁ
熱中症とかなってない？
熱中症も、大丈夫！
前回の続きだが、ニナの告白が全て終わるまでは手を出さないで
終わった所で襲いかかる感じで大丈夫か？
よかった…この前すごく暑そうだったから…。
今日もよろしくねっ！
うん、告白が終わったところで襲い掛かるほうがいいかも…？
それまでは、どんなことをされたのかとか、聞いててもらう感じで…。
毎日汗だくになってる…
ずっと最近外出多めだから大変だぜ
それじゃぁ最後の肉屋で、ニナがお持ち帰りに頷いた話で襲い掛かる感じにしてみよう
そんな流れで続きにするぞ、よろしくな
熱中症はなると…大変みたいだから…。
身体に気をつけてねっ
うん！じゃあ…今日もよろしくねっ！
ニナ…どうしたんだ？
（なんだか部屋に入り、二人きりになってからニナの様子がおかしい）
（むしろ、おかしいのはさっきからだったが、さらになんだか雰囲気が妖しく）
（クゥは困惑しながらも、ニナから漂うなにやら淫靡な雰囲気に思わず喉を鳴らし）
（むずむずと股間が疼くのを律しながらも、ニナが背を向けてその大きな尻を突き出してくるのに戸惑いの声を上げ）
え、本屋で？
オレ、外で待ってたけど、別に中で暴れる感じもなんか変な雰囲気も無かった、のに？
お尻の穴、あのじいさんに、グリグリされてた、え？
（まだあまりの唐突な話にクゥは混乱から抜け出る事が出来ず）
（ニナのローブの上からお尻の穴らしきところを自分で指し示し）
（そしてクゥを誘うようにその大きな尻を揺らして誘う様にぐびりと喉を鳴らして）
なる…
もちろん、なる…
ニナの大きな尻、尻の穴…
オマンコと違うけど、イヤラシイ穴…ムラムラするに、決まってる
（ニナの顔は妙に色気を感じさせるように赤らんでいて）
（見つめる目もどこか潤んで蕩けているかのようにクゥは思えた）
本当、なのか？
ニナ、本屋でお尻ホジホジされて、何も、しなかったのか？
好きに、させてたの、か？
【よし、こんな感じ、よろしくたのむ】
うん…ごめんなさい。
本当は、ちゃんと助けてって言わなきゃいけなかったのに…。
わたし、助けてっていえなかったの…。
（クゥの前にお尻を突き出したまま、ニナはつぶやき、悲しそうに目を伏せる）
（その様子は、ぐりぐりされる恐怖感から助けを呼べなかった…と言葉が続くように思えるが…）
ぐりぐりされるの、きもちよくて…♥
いっぱい、ぐりぐりしてもらったの…。
（いつの間にか、ニナから頼んだような言葉に代わり）
（ニナはその時のことを思い出すように、お尻をくねらせ…）
クゥも、してみる…？
（ニナは振り返りながら、クゥに自分の杖に目を向けさせ）
（クゥがしたいなら、ぐりぐりしてほしい…そんなことを口にする）
【ちょっとだけぐりぐりされて、次のところのことを言わされるのがいいなっ】
【拷問されるみたいに、言え！って言われてみたり…？】
本屋の店の奴…爺さんだった
ニナの何倍も歳とってる爺さんなのに！
ニナ、自分からされたがったのか！
（ニナはアコライトという清純でいるべき存在なのに、今の姿はすっかり淫らな雰囲気を漂わせていて）
（クゥから見たらえっちな事をされればいくらでも受け入れてしまいそうな危うさを感じさせるほどで）
（指でローブの上からアナルを指し示すように埋めて、そこに悪戯をされたのだという事を意識させる）
（そんなニナが、怖かったとか、そういう事ではなく）
（気持ちよくて、されたくて好きにさせていたという、耳を疑うような言葉を口にすると）
（クゥはかーっと会たまに血がのぼる程の嫉妬と、興奮を感じて）
（それどころか、ニナにクゥもしてみるか？などと聞かれると）
（そこまでされてじっとしていられる訳はなく、ニナの視線が送られた杖を手に取ると）
（ニナが望むように杖でニナが示しているアナルのあるであろう場所に杖を押し付け）
（杖の丸い方を掌で掴んだまま、細い先の方をアナルに突き入れ）
（ごりゅごりゅと遠慮なく穿り始めてニナを感じさせようとした）
こうやって、あの、爺さんに、ニナのイヤラシイ所を見せてやった、のか！
オレが、外で待ってるのに！！
ニナはえっちが気持ちよくて、されっぱなし、だったのか！？
（クゥはローブに穴が開くのではないかと思う程に強めに押し付け）
（アナルの中に布地ごと埋めるような要領でニナの排泄口を弄り続けて）
（自分は耐えているのに、ニナがイヤラシクなってどうするんだと容赦せずに責め）
ま、まさか、他の所でも同じような事、されたり、してないだろうな？
本当の事、言え！ニナ！！！
【じゃぁこんな感じでどうだ！？】
【ニナはやっぱり、すごく、えっちだ】
あぐっ♥
（ローブの上から、指で指し示していたお尻の穴に杖の先が押し込まれる）
（ずぐっと力強く、老人がやるよりもずっと深く入り込んだ杖）
（それがぐりぐりと動かされると、二ナのお尻はその動きに合わせるように動いてしまい）
ぉ…っ♥お、お…っ♥
（ぐりぐりと杖が動くたび、ニナの口からは苦しそうな、けれど気持ち良さそうな喘ぎ声が漏れ…）
あ、あ〜〜〜♥
ごめんなさい、クゥ♥きもち、よくて…ごめんなさい…♥
（ニナは首をふるふると小さく振って恥ずかしそうにつぶやきながら）
（気持ちよくなってしまったことを謝りながらぐりぐりと責められ続け）
ひぎっ♥
わ、綿菓子を作るアルバイト…んぉ♥
ざ、材料は…わたしの身体から…とれるもの…だったの…。
（ニナは途切れ途切れにそう口にして、お尻をくねらせ視線をクゥに向け）
お…おしっこや…つばとか…う、うんち…とか…♥
【うん！すごくいいとおもう！ありがとうっ！】
（どうしてこうなったのだろう、クゥの頭の中にはそんな言葉がぐるぐる渦巻く）
（自分が夜な夜な悪戯していたとはいえ、この急激な淫らさはいったいなんだと…）
（これでは、自分はあの日見た夢の、イヤラシイニナそのものと重なって見えてしまう）
（杖を弄りながら先を押し込み、直接アナルの中まで入れているような気分になる位、杖の先は埋もれている）
（ゴリゴリとすりこぎを動かすような動きでニナのアナルを責め立て）
本当だ、オレ、ずっと、おとなしく待ってたのに
ニナはオレの知らない所でえっちしてる
アコライトなのに、イヤラシイ悪戯喜んでる！
ニナ、そんな子じゃなかったのに、プロンテラじゃ狙ってる男どもみんな袖にしてたのに！
（クゥはくやしさをぶつけるようにニナのアナルを弄りたてる）
（殆ど杖の先は入り込んでいて、ニナの下着は肛門の中に埋められ、白い下着に茶色い名残が付いてしまうだろう）
（その位強くしてるのに、ニナは本当に気持ちよさ雄に腰をくねらせていて）
（クゥはその腰の動きと反対の動きで円を描くように杖で責める）
（だが、ニナの秘密はこれだけにとどまらないだろう、クゥが尋問するように問い詰めると、ニナは更なる淫らな事を告白し始め）
オシッコ…つば…ウンコ……
ニナ味って、そういう、事！？
なんだ、なんだそれ…変態じゃないか、頭おかしい…
オレ、ニナのオシッコやウンコで出来た物、食べたのか！？
（それは恐ろしい程の衝撃だった、クゥは自分でそんな趣味は無いと思っていたし）
（夢の中で自分と同じオークがニナを汚辱させる様を見てくやしさを口にしていたが）
（それをしたいとは思っても居なかったのに、普通に胸やオマンコやアナルを犯したいという極ノーマルな欲望しかなかったのに）
（ニナはそれ以上の変態行為で発情して、想像も出来なかった汚物プレイに興奮している）
（なんだか、ニナが自分の知らない存在になってしまったような気に焦燥感を抱いたクゥは…）
詳しく、話せ
あの綿菓子屋で、ニナはどんな事されて、どんなイヤラシイ行為を求められたのかを
ニナ、そんな変態な事で気持ちよくなったのか？
【じゃぁこんな感じで、ニナには実体験をしっかり説明してもらおうか】
ん、ぉ…♥
ひ、ぃ…おしりに、つえが…んぐ…っ♥
クゥ…そんなに入れちゃだめ…！だめぇ…♥
はう…おしりのあな、ほじられて…きもちいい…♥
（ベッドに頭を伏せたまま、ニナは快感に身体を震わせている）
（ぎゅっと手を握り締めながら、クゥの力強い杖によって腸内をごりごりと穿られ）
（まるで本当に、オークに捕まってそうされているかのような…そんな妄想までしてしまう）
も、もうほじらないで…♥
お尻の穴、ぐりゅぐりゅしないでぇ…♥
（とろんととろけたような声で言いながら、ニナは必死にベッドにしがみつき…）
あぐっ♥
わ、綿菓子屋さんで…はだかに…されて…。
それで私、そのまま受け皿の上に…またがって…。
体中をいっぱい、撫でられて…愛液とか、おしっことか…全部受け皿に…。
たくさんのお客さんにも、見られて…それで…。
みんなに、うんちも出せって言われて…わたし…♥
いっぱい、うんち出しちゃった…♥
（お尻の穴を穿り回されながら、ニナは綿菓子屋であったことをすべて話す）
（体中を撫で回されてしまったことも、多くの人に裸を見られたことも…）
（そして、出せと言われるがままうんちを出してしまったことも…）
【うん…説明していくね…】
【もっと喋らせようとして、直接お尻の穴を杖でぐりぐりしてみる…？】
【痴漢されちゃうお話が終わるくらいには、もうぽっかりお尻の穴が開いちゃうくらいな感じでっ】
【短くて申し訳ないが…】
【直接ぐりぐりに関しては、こんなことをされたという説明の時に】
【ニナに自ら脱いでもらって、こんなことされた。店の人にキスされたとか、胸揉まれたとか、オマンコ一杯弄られたとか】
【そういうのを全裸で見せつけながら、杖でお尻をって感じでやってみようか？】
【今日も遊んでくれてありがと！】
【うん、自分から私も脱いで…こんな風にって説明して…】
【そうしながら、もっとされたんだろうって穿られたり…】
【ぐりぐりされながら他には？って聞かれたりかな…っ！】
【もっとニナと遊びたいってのに！】
【そんな感じで頼めるか？そしたら、もうたまらず背後からケダモノのように犯そうと思う】
【ニナを貫いて犯したら、まずはひと段落と言う感じか】
【早く寝ることも、大事だよっ！】
【正直にいえば、私も遊びたいけど…】
【うん！後ろからケダモノみたいにがっつり犯されたい！】
【アコライトってこと、忘れちゃうくらい…】
【クゥのことをご主人様だって認めちゃうくらいにしてほしいなっ】
【16日が予定入るはずだが、ちょっと怪しい感じ】
【土日の空き具合はどんな感じだ？】
【がっつりだな！】
【エロ告白とアナル責めで出来上がってるだろうから】
【付いていきそうになったという告白のときでいきなりお仕置きで犯してしまうか】
【まだ少しわからなくて、日曜日は遊べると思う！】
【土曜日は…安全に１８時からがいいかも】
【うん！これでひと段落でもいいし、続けてでも大丈夫だよっ】
【付いていきそうになっちゃったって言ったら、一気に襲い掛かって】
【しっかりオスを教え込む…感じで…えへへ♪】
【月曜の祝日が…出来れば遊びに行きたいんだが…ボーナスが出るか出ないか不明瞭でな…】
【大体普通だとこの位で支給されるんだが…出なきゃ遊びがお流れだ】
【いよいよその言葉で危機感を抑えきれなくて襲ってしまう】
【雄をしっかり教え込んじゃったがために、これまでのような悪戯への抵抗力も無くなりそうだけど】
【よし、それじゃぁ今日はここでお休みだ】
【金曜もまたよろしく、短くなってしまったけどいつものように楽しかった】
【ありがとう、おやすみ】
【だから、月曜日は今のところ夕方からがいいかも！】
【今日もありがとう！おやすみなさいっ！】
【次もすっごく楽しみにしてるね！】
会いたかったぞぉ！
だいじょうぶ？クゥ…。
何かあったの？
やっと一週間終わって待望の連休になるしな…
明日は18時〜で良かったんだよな？
１８時には帰ってくるようにするっ！
だから、待っててっ！
えへへ、びっくりしたけど…そういってもらえると嬉しい…。
ありがとう、クゥ。
今日はどうしよっか？
遅くなっても気にしないし、無理はしないで戻ってきてくれ
カワイイニナと一緒に遊ぶ、それだけで楽しみだったのだ
というわけで、今日は前回の続きと思ってるけれど大丈夫か？
無理しない！無理せずに、また戻ってくるねっ
今日もいっぱい、えっちなことをしてね…♥
（クゥは無言でニナの告白を聞きながら杖を使ってニナの尻穴を弄りながら先を促す）
（ぐりっ、ぐりっニナの告白が続き、何か興味を引かれた話が出る度にお尻の穴に潜り込み）
（ニナに起きた出来事が本当にクゥにとって衝撃であり）
（また大変興奮を誘う事でもあるという事をニナのアナルに伝えるように杖が潜り込んでいく）
オレが外、回ってる間に
ニナ一杯イヤラシイ事をされていた…
裸にされるの、なんで逃げたりしなかったんだ？
自分から脱いだのか？
どんな格好でイヤラシイのを出したんだ？
（声を押し殺したような低いトーンでニナを責めつつ、一度杖を抜き）
（ローブの尻の部分にぽっかりとへこみが出来ていて）
（それが戻らないという事は下着ごとアナルに潜り込んでいるのだろうと伺わせる）
（あのニナが人前で裸を見せつけ、そして排泄までするなどとは想像も出来ないショックで）
（ニナにどんな格好になったのかと、裸になるように促し）
（ニナがされたことを再現するように命令するのだった）
【じゃぁ、ちょっと悩むがまずはニナに自ら脱いでもらうとこで止めてみる】
【よろしく、頼むぞー】
（ローブの上からぐりぐりと刺激を受け続け）
（アナルを穿られ、杖がしっかりアナルに入り込んだ上で、杖が引き抜かれる）
（ローブや下着はアナルにめり込んだまま、その場所をクゥの目の前にさらしており）
えっと…その・・・わたし…。
（クゥの言葉に少し迷いながらも、ニナはゆっくりと身体を起こし）
（ローブの裾を持ってゆっくりとそれを持ち上げ、アナルに入り込んでもいる下着姿のお尻をさらす）
こうやって…ぜんぶ、提供しますっていっちゃった…♥
（ニナは笑みを浮かべながら、クゥに自分から誘ったことを口にしてしまう）
（店主の前でローブをめくり、愛液もおしっこも唾液も…うんちすらも提供すると）
（そう宣言した上ですべて脱がされ…裸にされて…）
こんな、ふうに…。
（ベッドに両手をつき、クゥの前にお尻を突き出す）
（下着も、ローブも、あの時のようにクゥの前に投げ出して）
（裸になったまま、お尻をくねらせてクゥに笑みを向ける）
【うん！今日もよろしくおねがいします！】
ニナ……それって、もう…
自分からイヤラシイ事して、っておねだりしてるのと変わらない
オレ、ニナがいつのまにそんなイヤラシイ子になったか知らない…
やっぱり、オレが、夜な夜なニナにイヤラシイ事してたのがいけなかったの、か？
（ニナがクゥの促すままに、その身にまとった厚手のローブを景気よく脱いでいく）
（しかしその脱ぐ仕草からも、何やら色気を感じるような、雌の魅力を見せつけるような、そんな雰囲気を感じるクゥは）
（ニナの肢体が露わになると、クゥの喉がゴクリと鳴る）
（色気のないシンプルな下着のはずなのに、ニナの豊満な身体を包むそれは妙に生々しさを感じさせる）
（ニナは卑猥な体験を語る興奮を感じるのか、どんどん淫らな空気を纏い始めて）
う…本当に、本当に
そんな恰好をして…
（ニナはブラもショーツも脱ぎ、観客の目の前に放り出すようにして）
（完全に何も身にまとってないその淫らな身体を、胸も、オマンコも、お尻の穴も全てさらけだsて見せつけていた）
（その恰好のイヤラシイ事といったら、クゥのチンポもニナの目の前でギンギンにそそり立っている）
（その先端からは既にヌルヌルと先走りが滲み出し、黒緑色の太い竿にぬらぬらと粘つく粘液がまとわりついている）
その恰好でえっちな事、されて
一杯えっち汁出して、オシッコ出して、ウンコするところも見せて…
ニナは気持ちよかったのか？
ニナ、アコライトなのに、たくさんの男の前でオシッコやウンコするの、気持ちいい変態なのか？
（全裸になったニナはちょうどお尻を突き出している姿だったので）
（再び杖を手に取るとお尻の穴に杖の先を突っ込み、ずぶずぶとその中に入れていき）
（ニナの杖の先で腸内の排泄物をゴリゴリと削りだすように穿り始めていった）
【いいぞ、いいぞぉ…ニナ、変態でカワイイ】
【とても、エロカワイイ…！】
だって、だって…だって…♥
（ニナは視線を彷徨わせながら、クゥへの言い訳を考えているようだ）
（恥ずかしいことだということも、恥ずべきことだということも理解していて）
（けれど、どうしても身体が…心が…それを求めてしまったのだと…）
（クゥに説明しようにも、ニナの口からなかなか言葉が出てこず…）
（クゥの質問が続けば、ニナは黙ったままうなだれてしまうが）
（気持ちよかったのか？と尋ねられると顔を上げ…）
きもちよかった…♥
うんちやおしっこもするの、きもちよか…ひぐっ♥
（ごりゅっとその言葉を飲み込ませるかのようにお尻の穴に杖が入り）
（そのままごりごりと腸内をかき回してたまったままの排泄物がこそぎ落とされ…）
んぉお♥ごりゅごりゅやら…だめぇ…♥
クゥ♥やめ、やめて…♥
（ベッドにぎゅっとしがみつくようにしながら、両脚を震わせてお尻の穴を穿られることを嫌がる様子を見せる）
（しかし、本心からはそうではないだろうことは誰の目から見ても明らかで…）
【うん！えろかわいい…よかった…！】
【ちょっと仕事の件があって、もう少し返事、遅くなる…】
変態だ…オレのニナが…いつの間に、こんな変態に…
ウンコを人に見られて気持ちよくなるなんて、本物の、変態…
アコライトなのに、自分から裸になって
一番汚い物を出して……それを食べさせるなんて
（クゥはショックを受けたように、ぼそぼそとニナに語りかけ）
（杖の先でごりっと腸内、壁の内側を穿りながら、壁に付着する排泄物の名残をこそげ取る）
（ベッドにしがみつくその姿は、その綿菓子屋でも同じようにしていたのだろうと）
（そう思わせるような淫らな動きを見せているニナを責める気持ちを杖に込めて）
（ずぶずぶと杖をアナルの中に埋めながらピストンまで早くしていく）
それで、えっちな事されながら
それを人に見せて、気持ちよくさせられて
汚いものまで見せつけて、それを食わせる……
ニナが、こんな変態だったなんて、思わなかった
（そう言いながらもクゥのチンポは反り返り、ギンギンに張りつめて）
（今にも張り裂けそうな程に膨張しきって、ひくんひくんとその身を、先端の穴が開閉している）
（クゥも昂奮しているという事をニナに見せつけながら）
オレが食ったの、ニナのウンコ味だったんだな…
オレ、想像も、してなかった…
【待たせて、ごめん】
【クゥも、興奮がもう限界近い感じ、今にも襲い掛かりそう】
んぉっ♥ぉっ♥おおっ♥
（ニナの口から漏れる声は、次第に言葉ではなくなりつつあった）
（杖によって普通なら届くことのない場所にまでそれが届き）
（ごりごりと腸内の排泄物を砕いてこね回し、突き出されているお尻の穴からはぐちゅぐちゅと音が聞こえる）
クゥ、もう…もうやめて…っ♥
お尻の穴、ぐちゅうちゅっていってるよぉ…！
杖で、うんちが混ざっちゃってるの…！
（ニナは頬を赤らめながら、ぐっと手を握り締めながら声をあげる）
だめ、だよぉ…クゥ…♥
わた、し…約束しちゃったの…。
ま、又・・・綿菓子を作るお手伝いするって…♥
本屋さんにも、また…いくって…♥
（約束したから、だからこれ以上ほじられるとうんちがなくなってしまう）
（まるでそう言いたいかのように言ってニナは振り返り、笑みを浮かべる）
（これ以上自分を放置していると、誰かに奪われてしまうというクゥの危機感を煽るかのように…）
【うん！それじゃあ…もうこういう流れにして襲っちゃうのはどう？】
【今日は、そろそろとうけつ…かな？】
【肉屋での事で一線を越えて襲い掛かる感じで行く予定】
【この何とも言えない焦燥感がまた…】
【明日もよろしく頼むよ】
【うぅ〜ねむい〜…明日もがんばってお仕事してくるね】
【今日もありがとう…おやすみなさい】
【お仕事頑張れよ！また明日も遊ぼうな】
【おやすみ、ニナ】
【だが焦らず戻ってきてほしい】
【何にも謝る事なんてないじゃないか、お仕事お疲れさま】
【暑いのに頑張ってきたニナが帰ってきたんだ、オレは嬉しい】
【ちょっとだけ、準備してくるねっ】
【もう少しだけ、時間をちょうだいっ】
【さっぱりしてくるといい、ゆっくりして落ち着いてからにしよう】
【もう大丈夫だよっ！】
風呂も飯も済ませたか？
外死ぬほど暑かっただろう、こっちもちょっと用事に夕方出ただけでもう汗が噴き出る位だ
お仕事本当にお疲れ様
ちゃんとお風呂にも入って着替えたし…もうばっちり！
だから、遊べるよっ！
ニナは疲れてるだろうから、ゆっくり休んでてくれ
じゃあ、お返事を待ってるね！
かき混ぜてるんだから、当たり前
ニナの身体、もうイヤラシイスケベな身体
ニナも、もう清らかなアコライトじゃない、淫乱アコライトだ
昨日はオマンコするの怖いって言ったのに、だからオレ、我慢したのに
イヤラシイ事大好きな、イヤラシイアコライトじゃないか…
（杖でニナのアナルをズボズボ掻き回し、腸壁から穿り、こそげ取ったニナの排泄物がグチャグチャと音をさせる）
（今のニナならそんな行為も快感にしているだろうから腸液も混じっているだろう）
（もはや雌のケダモノのような声で喘ぐニナは昨夜までのニナと何かが違っている気すら感じてしまうのだ）
（自分は我慢したのに、ニナは他の男が迫るのは受け入れている）
（それがたまらなく嫉妬心を煽って、容赦ない杖の責めになっていくのだ）
ニナはイヤラシイ事されるの大好きになったんだな
プロンテラに居た頃は、男に見られるのも恥ずかしがって
男とは絶対に二人にならない位警戒心強かったのに
今日されたえっちが、とってもお気に入りのようだ
（ニナは、またその時の刺激を求めて本屋や綿菓子屋に行くようだ）
（ニナのその心境の変化は分からないが、それはとても悔しい）
（もう犯すしかない、ニナが嫌がろうとも絶対に犯してやる）
（クゥのチンポは雄弁に反り返り、ニナの瞳にその意思をしっかりとその勃起ぶりで見せつけて）
…最後の肉屋、ニナ明らかにおかしかった
店長もやけに大げさに謝ってた…
あそこでも、何かあったんだな？言え
（杖はもはや大分深いところまでニナのアナルを犯していた）
（ズブズブと15㎝位入り込んだ杖でニナの淫蕩ぶりを最後まで告白させようと）
（命令形の言葉と杖の責めでニナを促す）
【それじゃぁよろしく、頼む】
クゥ…ごめ、なさい…わたし…。
わたし、えっちなアコライトになっちゃったぁ…。
（ニナは言葉にしながらぞくぞくと背筋を震わせ）
（とろけた表情で振り返りながら腰をくねらせ）
クゥにえっちなこと、されてるの…気持ちよくて…。
だんだん、嫌じゃなくなっちゃった…。
夢で、見たのと同じみたいに…。
（ニナは思い出すようにつぶやき、そして夢で見たのと同じだとも口にする）
（あの夢の中では、結局クゥはニナを他のオークに奪われてしまったが…）
（今ならば、ニナはクゥ目の前で…お尻をくねらせており、夢とはまったく違う）
んぉおお♥
（ずぶぅっとお尻の穴に杖が押し込まれると、ニナは大きく声をあげ）
（そして、降参しという様子でベッドに頭を乗せるとカクカクと足を震わせる）
ち、ちかん…されたの…。
胸や、お…お尻を触られて…それで…。
それで、一緒に帰ろうって…誘われて…。
（ニナは言いながらうずうずと腰をくねらせると）
すごく気持ちよくて、私…うんって言っちゃったの…♥
その二人の人に…めちゃくちゃにされちゃうのわかってるのに…♥
（自分で言いながら身体が疼いてしまうようで）
（もじもじと身体をくねらせ続けており…）
【うん、よろしくね！クゥっ】
えっちなの、オレのせいなのか？
オレがニナにえっちな事をしたから、ニナがえっちになったのか？
それじゃ、オレが悪いみたいだ
（ニナの心境の急激な変化には戸惑うが、自分のせいでえっちになったと言われると）
（まるで自分が悪いような気がしてきてぐっと杖を押し込みながらニナにお仕置きをする）
（夢という言葉に引っかかるものはあったが…）
（まさか自分と同じ夢を見ているとは全く考えつきもしないクゥは、えっちのせいで淫乱になったという言葉の方に反応してしまう）
（ずぶずぶとアナルに杖を突き入れピストンをしながらニナの告白を促し）
！！
そんなことまで…ニナ、それじゃぁ…
下手をしたらオレを置いて、そいつらに連れられて、オマンコされるところだったのか
ニナ自身が喜んで、アコライトで処女なのに、そこらのチンピラとオマンコセックスするつもりだったのか
オレにはお預けしておいて…もう、許さない
（最後の告白はとびっきりの衝撃だった、自ら誘いに乗り、犯されにいくのを承諾した）
（それは昨夜最後の一線を超えるのを拒まれたクゥにとって酷い裏切りの用に感じ）
（それがクゥにとっても最後の一線だった）
（アナルが杖を抜き、こちらに尻を向けて発情し、股座を濡らしているニナに勃起チンポをさらしたままのしのし近づき）
（発情したニナを見おろしながらその腰を抱え…）
もう許さない、犯す
変態で淫乱なアコライトはオレみたいなオークに犯されても自業自得
ずっと、堪えてきたけど、もう我慢の限界！
（そして濡れそぼった既に準備の出来上がってる初々しく見えてすっかり淫らになったオマンコへ）
（オークのぶっといチンポを押し付けてそのままずぶずぶとニナの処女地に踏み入り）
（腰を掴んで引き寄せながら、ずんっと膣奥まで貫き、主の処女を奪い去って）
（そのまま腰を打ち付けるように犯し始めるのだった）
【ああ、今日はのんびりでやっていこう】
だって、すごく気持ちよくて…わたし…。
（もう既に今のニナに貞操感というものがなくなってしまっているようで）
（快感に流されやすくなってしまっているようだ）
（クゥに涙を見せて断っておきながら、次の日には快感で逃れることのできない身体なのがクゥにバレてしまい）
（うまくクゥに説明するような余裕はニナにはなく…）
（ぬぽっと杖がアナルから引き抜かれると、散々かきまぜられたアナルは口を開き）
（ぽっかりと開いた中をクゥに見せながら、腰を抱えられ…）
クゥ…！や、やっぱりまだ、心の準備が…。
（ニナはクゥの大きなペニスが近づくのが見えると少し慌てたように手足を動かし）
（まだ心の準備ができていないのだと主張するが…）
ひ、あ…あぁぁぁ♥
（ずぐぐ…とペニスが膣内に押し込まれ）
（膣穴を広げながら進むクゥの巨大なペニス…そのペニスによって）
ひぎぃ♥
（ニナの処女は簡単に奪い取られてしまい…）
んぉ♥あっ♥あ、あ、あ〜〜〜♥
（処女を奪われたばかりだというのに、ニナはピストンに対してすぐに喘ぐようになっていく…）
【うん、もしかしたら、今日は眠くなっちゃうの早いかも…】
【なんだか、うとうとしたりしてる…】
【明日も一日中遊べるし、むしろ今日ゆっくりして明日に備えるのはありと思う】
【もう眠くなってるなら多分身体がゆっくりしたいんだ】
【今日は、ここからは雑談にする…？】
うとうとしてるって事だったら、寝てすっきりするのが一番だしなぁ
雑談も楽しいけど、レスの待ち時間で眠くなるの同じじゃないかな？
おやすみ、ニナ
今日はゆっくり休んで疲れを癒して、それでまた遊ぼうな
そんなに疲れてるつもり、なかったのに。
うとうとしはじめたら、そのまま一気に眠気が…。
オレも大分疲れてたみたいで今まで寝てしまってた
時間を決めてなかったとはいえ、待たせて悪かったな…
だから、気にしないで！
昨日休んだのもあって、今日はすごく元気だよっ！
良かった……昨日はやっぱりどうも疲れてるように見えてたしな…
さて、続きだが、微妙にもうすぐ昼飯の時間だし、ちょっとまったりして13時位から本格開始というのはどうだ？
１３時から、だね…。
えっと、じゃあちょっと雑談気味に…うーんと…。
これが終わったら、またルリアとか違う子で遊びたい！
ルリアなー……
なんというか、ニナと遊ぶようになってめちゃくちゃルリアにエロを感じるようになってな
もういくらでも犯したいし、ダメにしてしまいたいって思うようになっちまった
ルリアでも問題なくやれるぞ、どういうことしてみたい？
すぐ戻ります〜！
こっちもそろそろかな…
ルリアで遊びたいです！うーんっと…何をするかはまだ決めてないです…けど…。
何か良さそうなのがあればいいなぁ…って…。
それか、ハサハとかでまた遊べたら嬉しいなぁ…なんて…
ちょっと我侭でしょうか…
待たせてすまねぇ
ニナはルリアが大好きだもんな
こっちはいつでも来いって感じだ
ハサハは、そうだなぁシチュエーション次第かな…
おかえりなさい！
うん、大好き！
グラブルの中で一番好きだから。
そっか…うーん…でもまだ思いつかない…。
ルリアは何度もロールをしていってるうちに、ものすごいえっちな子になってるもんな
そのじわじわ育ててきた感とかも凄くそそるし
今度はどんな事を…って考えるのも楽しい
オレは人が豹変して…っていうのが苦手な傾向にあるようだ
それが無ければ何とかなるかなっては思う
えっとえっと、前に話したみたいに、さらわれちゃう系でもいいですし
うーんと…こっそり身体を売っちゃう系でも…。
何かの魔法とかで一人だけ別の場所にワープさせられて、
グランサイファーまで戻るみたいなお話もいいかも！
ハサハでしたいこと…うーん…。
いろいろしたいような…前にやったのは失敗でしたけど…。
またエッチな旅みたいにしたいです！次はちゃんと、変にならないようにしますしっ
そういう豹変しちゃう系は、もうしないようにしますっ
おっちゃんに犯されるだけじゃ足りなくなってこっそり身体を売りに行くのか
ルリアのえっちさは群を抜いてるな…！
浚われるのはこの前やったから、するならそのワープ系か身体を売るかどっちかかな
前のはどっちかというと俺の空回りもあるから…
徹頭徹尾いい人でやってきて、そこから身体狙いっていうのがダメって事で
いい人のふりをしてて仮面を脱いで本性を現す、っていう豹変なら問題なく出来ると思う
あの回はハサハを完全に娘として感情移入しきってしまったのが敗因だと…
何か罠を踏んで、ワープしてしまって…。
グランサイファーに戻る為にお仕事をしたりとかしつつ…情報を集めて…。
以前に一緒にお仕事をした人とかにも出会って、前から目をつけてた〜って襲われちゃったりとか！
帝国兵さんに見つかって、身体で許してもらったり…。
いい人のふりをして〜っていうの、すごくいいと思うっ！
たのしそう…！
それか、マグナがとっても弱くて、ハサハが敵さんにわざと負けてくれるようにお願いしにいったりとか…。
マグナの前で、必死に命乞いをしたり誘惑したりして…主人だけ逃がして自分は…みたいな！
そういうの、してみたい！
ありとあらゆる障害を身体で解決するルリア
それだけの魅力が今のルリアにはある
それじゃ次はルリアって事で大丈夫そうかな
中身が良くないのにいい人に見せかけてってのは大丈夫だぞ
ハサハが身体を張って主人のダメさをサポートする
素晴らしい、ハサハは偉いなぁ…！
ルリアをしたい気持ちとハサハをしたい気持ちが…。
ちょっとだけ、待ってもらってもいいですか？
ハサハも、したくて…。
おじさんな召喚師に召喚されて、一緒に旅をするっていうのもありですよね。
その、おじさんを守ろうとしていろいろエッチなことをされて…。
おじさんもエッチで…みたいな…！
そうだ、一緒にやってしまえばいい！
ハサハがファータグランデにやってくる話は前にやったが…
鬼属性特化の召喚士だ！だがイヤラシイぞ
カワイイ子が召喚できたので早速手を出しちゃう
一杯一杯えっちな魔力を貯めて、たまには大きく鳴ったハサハもいただいちゃう
そんなエロ召喚士でもよさそうな気がするな
じゃあ、ルリアとハサハで二人で冒険とかどうですか？
気がついたら同じ場所に倒れてて、ルリアはハサハを連れてグランサイファーに行こうとするけれど…。
二人で一緒に行動中は、えっちな敵と戦ったりして…。
街ではアルバイトとかお仕事を二人で手分けしてやって…エッチなことをされて…。みたいなっ！
そういうの、してみたい！してみたいです！！
そしてファータグランデで出会った…
始まる二人の帰還の旅
道中には若い美少女二人に襲いかかる淫らな罠と誘惑と言う事だ
もうそのままグランサイファーに戻ったらそのまま居ついてしまえばいいぞ
そしたらいつでも心置きなくハサハでえっちが出来るし
同じ耳の生えてる女の子でアステールとも仲良く出来そうだし
好きなキャラを２人同時に操れるの、楽しそうです！！
うわぁ！すごくテンションがあがってきました！
早く遊びたいです！
じゃあ、えっと…ニナのお話の続きをしますかっ！？
アステールとか、イオちゃん達ともハサハなら仲良くできそうです…！
ニナの話も大詰めだからな
このまま何回かハメて〆にしよう
えっちなアコライトのえっちぶりがとてもえっちだった
それじゃぁ待っててくれ
心の準備？そんなものはニナには要らない
こんなに堕落したアコライトは、とっとと肉便器にでもしてしまった方がいい
オレのチンポでめちゃくちゃにしてやる！
（クゥはニナの怯えを今日は一顧だにせず、昨夜と違って容赦なく背後から覆いかぶさり）
（ベッドに手をついて、尻を突き出すニナをバックから犯してしまった）
（太く、緑色のチンポが、実際にはまだ未使用のチンポが未使用のオマンコに入っていく）
（グチョグチョで処女の穴とは思えない位に潤って、汁が滴り落ちるようなピンクの穴に）
（初めて実際の女を知ったオークのチンポがずっぽりと入り込み）
（ニナの処女膜はいともたやすく奪われて結合部から鮮やかな色の血が流れ）
（それなのに、ニナのオマンコはチンポに絡み付くようで、クゥも初めて知った雌の味に酔いしれながらピストンを繰り返す）
気持ちいい！！ニナのマンコ！！
雌のマンコ、とても気持ちいい！！早くハメておけばよかった！！
こんなイヤラシイ女だと知ってれば、もっともっと前から！
おっ！！おほぉぉぉっ！！チンポ、チンポがうずうずして、破裂する！！
んおほほおほほほぉぉぉぉぉぉっ！！！
（たっぷりとニナの身体に悪戯してはいるが、クゥは童貞である）
（ニナの夢に出てきたオークのように巧みではなく、ニナを弄った男どものように手慣れても居ない）
（激しく欲望に任せた貪るようなピストンはニナが淫乱な身体でもなければ辛いだけだったかもしれない）
（しかし、たっぷりと粘つくような汁で満たされて熱く火照って滑る肉穴は）
（クゥのチンポに巻き付き、ひたすら搾りあげてきて）
（雌の身体に慣れていないクゥは3分擦るだけでもう我慢が出来なくなり、ニナの子宮にめがけ思いの丈をぶっ放す）
んおっ！！おっ！！んっほぉ…
搾り取ってくる…ニナのエロマンコが…たまらない、気持ちいい
（そして、その若い性欲は射精しても萎えることなく）
（射精しっぱなしでニナの中を荒々しく蹂躙する、休みなく激しく…）
【それじゃぁよろしく頼む】
んおおぉぉお♥
（待って、そう声をかけたのにクゥは止まることはなかった）
（ニナの膣穴をペニスが力強く貫き、ニナの処女は奪われる）
（むしろこの時まで処女だったことに驚きそうなほどに、ニナは何度もピンチにさらされていたが…）
（クゥのペニスによって、ニナの膣穴からはぽたりと鮮血が垂れ落ち…）
（ニナは痛みに苦しんでいる…かと思いきや、痛みより快感が勝ってしまっているようで…）
あんっ♥あ、あ、あ〜〜〜♥
クゥのおちんちん、ふとしゅぎるよ…♥
きもちいい…きもちいいよぉ♥
（ずっと処女を奪われずに調教に調教を繰り返されていたような状態だったニナ）
（唾液を唇からはこぼし、ベッドに顔を押し付けながら気持ちいいと何度も口にする）
（後ろから容赦のない突きが子宮を押しつぶすかのような勢いで迫り）
（ニナは何度も背筋をそらして快感に身を震わせ）
いぐっ！いぐいぐぅぅ♥
（クゥが精液を吐き出す、と同時にニナも同じようにイってしまう）
（どくどくと注ぎ込まれる精液に、身を震わせながら耐え）
（とろんとした表情を浮かべると、次を催促するように腰をくねらせる…）
クゥ…も、もっと…♥
もっと、わるい私に…おしおき、して…♥
（ニナは言いながら振り向き、クゥを見上げて小さく笑みを浮かべる）
【うん、よろしくねっ！】
おしおきだ！淫乱でイヤラシイニナにはチンポでお仕置きだ
こんなあぶなっかしいアコライト、表に出せない
チンポで犯してチンポでめちゃくちゃにして
もうチンポ要らなくなるまで犯す！
（クゥも童貞をニナの処女穴で失くし、念願を叶えた事でタガが外れ）
（ひたすらニナの細腰を掴みながら力強くニナを突き上げる）
（人間の物より太いそれは、全く技巧を知らないただただ直線的にピストンするだけだが）
（他にチンポを知らないニナの穴には、それは強烈なレイプ快感になるだろう）
（その体格にふさわしい体力と、そしてニナに対する欲情から生まれる精力）
（それらが若いニナの膣内を激しく蹂躙し、滑った肉襞穴をひたすら掻き回すように犯す）
んおぉぉ……
オマンコ、ニナのオマンコ！！
オレの為のオマンコ、誰にもハメさせねぇ、オレだけのマンコだぁ！！
あ、あおぉっ！！マンコ蕩けて気持ちいい
気持ちいい！気持ちいい！！ニナ、ニナ！！おおっ！
（一度放ったおかげで少々ニナの名器にも持ちこたえられるようになったクゥのチンポ）
（ガチガチに太く硬くなったものがより長くニナの中を犯すことが出来て）
（張りつめたカリがニナの肉襞をかきむしりながらゴツンと子宮口を突く）
（何度も何度も突き、次第に子宮口と亀頭がキスするようになり）
また…いくっ！！！
ニナの中でイクっ！！！うおぉお！！
ニナ、お仕置きセックス気持ちよくて、もう限界！
いぉぉぉぉっ！！！！！！
（二回目のセックスは10分持った、でも10分しか持たなかったともいえる）
（ニナの中で盛大に溢れさせたクゥのチンポはビクビクと震え）
（クゥは射精中のチンポをニナから抜き、その生臭いシャワーをニナの肌に降り注がせて）
（今度はニナを仰向けにさせてのしかかり犯し始める）
【じゃあ、そろそろ〆にいって、次の話の準備も始めようぜ】
あぅっ！あ、あっ♥
クゥ…♥クゥごめんね…♥
えっちな、えっちな私になって、ごめん…にゃひゃ…♥
（ニナの両脚は床から離れ、クゥに抱き上げられることで足はぶらぶらとゆれてしまっている）
（腰に打ち付けられるクゥの力強い腰、その腰にパンっと大きく叩かれるような音を立て）
（お尻の肉はぶつかるたびに柔らかく変形し、クッションのようにクゥの腰を受け止める）
（何度も鋭い腰の動きを受け止めているせいか、少しずつお尻が赤くなりつつもあって…）
クゥ♥クゥ♥
（何度もクゥの名前を呼び、ニナはぎゅっとシーツを握り締める）
わたし、クゥのこと…しゅ、しゅきだったよ…♥
でも、でもいいだせ…なく…ふぁ♥
んぉおお♥
（クゥの腰は止まることなくニナの身体を攻め立てる）
（ニナの口からは喘ぎ声が多く漏れ出し、クゥを責めるような言葉は一つも出てくる様子はない…）
また、また出しちゃ…あぁぁ♥
あかちゃん、できちゃん♥できちゃうよぉ♥
（膣内に大量に吐き出される精液、その精液を子宮の中にためながら）
（ニナは小さく首を振り、赤ちゃんができちゃうと口にする）
（実際に赤ちゃんができるかどうかはわからないが……）
あ、あぁぁ…♥
（そしてどくどくと注ぎ込まれる精液、それをまた子宮の中にたっぷりと集め…）
んぉ…♥
（精液を何度も注がれたニナは、ころんっとベッドに転がされ）
（そして、クゥが再び覆いかぶさるとその巨体に小さな身体はすぐに隠れてしまう）
（小さな脚が、激しく上下する巨体のそばでビクビクと何度も震え続け）
【うん！ニナとクゥのシチュ…すっごく楽しかったっ！】
【またこの二人でも遊ぼうねっ】
ふぅっ！ふぅっ！！！ニナ…ニナ！！
うおぉぉぉっ！！！
（それからのクゥはまさにケダモノといっても過言ではなかった）
（ニナの痴態に理性を失くし、本来のオークに戻ったように雄叫びを上げ）
（ニナのオマンコに我が身をひたすら打ち込んでいく）
（部屋の中はクゥの生臭い精液の匂いがぷんぷん立ち込めて）
（ニナの雌汁の匂いもそれに混じり、雄雌両方の匂いに汗の匂いまで混じり）
（頭がクラクラしてしまうような空気に変わってしまっている）
（結局そのまま気を失ったのはいつの事か思い出せないまま）
（ふと気づけば夜が明けていて）
（クゥが身を起こすと、身体中が生臭い膿のようなチンポ汁塗れにされているニナが）
（マンコから同じ汁を逆流させているという、目を覆いたくなるような姿になっていて）
（クゥは思いを遂げたすっきり顔で、部屋に据え付けられている小さな風呂へと行き情交の名残を落とすのだった）
これで、ニナはオレのもの…
そう、だよな…ニナ…
（ニナに芽生えた性欲と性癖、それがクゥ一人で満足するものなのか、心配ではあるが今は疲れをいやすべく湯船で目を閉じるクゥだった）
【あぁ、楽しかった！】
【ニナの一直線に落っこちていくような堕落っぷり、とってもたまらなかったぞ！】
（あれから、何度交わったのか数えることすらできなくなった）
（乱れに乱れ、ニナは記憶がおぼろげになるほどに犯され）
（クゥはほとんど野生のオークの頃に戻ったのではないかと思えるほどに激しく種付けを繰り返す）
（ニナの子宮がそれ以上を受け取れないと悲鳴を上げても、それは止むことがなく）
（いつしか気を失ってしまったニナは、両脚を蟹股に広げたまま）
（膣穴から大量の精液を垂れ流したままで気絶しており）
……クゥ…？
（ニナが目を覚ますと、そこにクゥの姿はなく）
（体中が痛みで悲鳴をあげるなか、自分にヒールをかける）
（よたよたと身体を起こし、痛みが引いた身体で音のする風呂へと近づくと…）
クゥ…こんな所で寝ちゃかぜひくよ…？
（ニナは裸のまま、湯船で目を閉じているクゥに声をかけると）
（唇にちゅぅっとキスをして…）
私は、もうクゥのものだよ…♥
（ニナは湯船の中に一緒に入ると、狭いそのなかでぴったりとクゥに寄りかかり）
（一緒に目を閉じる…）
【私も、すっごく楽しめたよっ】
【一気に堕ちちゃうの、楽しいよね】
【準備が長い分、たのしい…！】
よーし、それじゃぁ、次の話の相談にうつろう
ルリアとハサハ、この二人の強力タッグにみんなもクラクラになるに違いない
ルリアは現行の調教状況を引き継ぐ形として
ハサハは無事なままか、それとも色々された後か…
色々とやりたいことを話していこう
えへへ…そうだと嬉しいなぁ。
うん！ハサハとルリアはどうしようかなって考えてて…。
ルリアは今の状態を引き継ぎ！でも他の人に対して羞恥心はあるから…。
基本ははじめてと同じ感じで考えていいんじゃないかなって思ってるよ。
ハサハは、どうしよっか…うーん…グラブルの世界に来てた続きでするか…。
それともトラップダンジョンの続きで…それか初召喚でも…！
最初からえっちなのも、だんだんえっちになっていくっていうのもいいよね…
アコライトなのにえっちというイケナイ雰囲気がビンビンだったぜ
引き継ぎだからちょっとエロい事されたらすぐにえっちになる
今までも別に他の人相手にすぐ自分から誘惑に…
なんて感じじゃないし、これまで通りに振る舞っていいと思う
つまりこれまで通りのルリアだな
ハサハは…こっちに来てたハサハがエロい目に遭うのは悲しい気がするからな
別バージョンのハサハでお願いしたいとは思ってた
処女の状態からえっちなお仕事で金稼ぐのは辛そうだし
もう開発済みでもいいかもしれない
…そしてなぜか急にノートPCの電源が逝った…
今はスマホで書き込んでるが、困ったもんだぜ…
ルリアはおじさんに調教されてて、エッチなことも覚えてる感じです！
変態えっちもできて、エッチなことになったらすぐ流されちゃう…。
そんなルリアでいきますね！
ハサハは、盗賊の頭さんとトラップダンジョンに行ってたハサハで。
いっぱいえっちな事も経験してて、トラップダンジョンから突然飛ばされてきた感じで…。
ルリアの前だから、あまり積極的にはエッチなことはしないけど、
でもルリアのことを守るために…っていうのはしちゃう感じ！
…って、えぇ！？うぅ〜どうしましょう…。
ぜんぜん動かないですか？オーバーヒートじゃないでしょうか？
部屋が暑いとか…。
イベントにも関わりやすそうだ
ルリアはいつものルリア、ハサハは盗賊の頭を自ら誘惑してきた初代ハサハか
あのハサハならそのままファータグランデに移住してきて問題ないだろう
エロエロな事になるぞ…これは
二手に分かれて稼ぐ時は
ルリアもハサハも同じ事考えてえっちな事で稼ぎそうだな…
いやもう電源が反応しない
一度バッテリー抜いてもう一度付けてアダプターさしてるのにランプ付かないんだよな
この部屋は空調ついてるしそこまで酷くはないはずなんだが…
しばらく休ませるしかないかね…
二手に分かれた時は…そうですね…。
最初は二人ともちゃんと働きそうではあるんですけど…。
そういう風に巻き込まれたりしちゃいそうですよね。
悪い人と戦うことになった時とかも、そういう感じで…！
うぅ〜…遊べると思ったのに、残念です…。
治ってくれるといいんですけど…。
一人一人を相手にって事になると思うんだが
それで問題無いと思う
悪者と戦う…ルリア奥義しか使えないからハサハ頼りになると思うが
多分少しして十分機体が冷えたら使えるようになるんじゃなかろうかと思う
充電切れそうでアダプター持ってきて、挿して大丈夫だろうって目を離してたら切れてた…
そういや、今日はグラブルの生放送があるんだよな
グラブルはガチャが当たらん事とちょっと色々あってモチベが今どん底にきてるんだが
それが回復するような話が出ればいいんだけど
どんな風にしようかな〜って思ってて…。
普通のせりふはルリアで、「」の中がハサハにするとか…。
そういう感じでやってみようかなって思いました。
そうですね！ハサハがルリアを守って、ルリアが大技を使うイメージです！
了解です…こういうときはひえぴたがほしくなりますね！
ひえぴたで急速冷却です！
そうなんですか？生放送といえば何かおまけが…。
いいのがもらえると良いんですけど…。
私のほうは、おうりゅう刀が取れたので嬉しいです！
えっちなシーンとかごちゃごちゃになるかもしれないが
頑張れそうなら俺は問題ないけど、無理はしないようにな
どっちもしっかりえっちに慣れて、えっちな頭になってる二人だから
そんな二人がどんな目に遭うか…楽しみだよな…
とはいっても、そんな事を考えるようなバトルがあるかどうかは展開次第
今はおとなしくさせよう、陽が落ちて多少でも涼しくなったらなんとかなる…きっと
オマケだな！
もうシュバ剣の在庫とかはいいぞ……
待ちに待ったよんぞうだったのに、初日頑張ってヒッヒ一個取った後みるみる失速して
デイリーすら怠る有様だ……
黄龍刀はいいよな、うちの編成にも入ってガンガンバフってくれる…
クリアのグランと、ジュリエットの二人で余裕で維持できるからなぁ
こう、二人でお尻を並べてふりふり〜とかしたいので…。
同時で頑張ります！
バトルは展開しだいですけど、格好だけのバトルですよ！
たぶんすぐエッチなことになっちゃいます…。
バトルなのにお尻を触られたりとか…して…。
そうですね、パソコンも疲れてるかもしれないです。
お休みなのでゆっくり休ませましょう！
あれ、重ねがけ５回までできるのでいいですよ！
５回かけた後は維持するだけ…お手軽です！
私は、グランに他心陣と内功、ルリアの３アビで…。
アニラで４アビして、ハロウィンカリオストロで２，３アビです！
これで５バフが１ターン目で重なるので…つよいです！
１ターンキル編成です！
ルリアの尻、ハサハの尻…
いいねぇ……！
お尻を二人で振って、誘ってるのか！
既にバトルになってない！って感じになってそう…
バトルでお尻を触る、なんという新機軸
いや、変身ヒロイン物のエロゲみたいなものか…
すまないねぇ、復活すればすぐにでもえっち出来ると思うんだが
もう編成がグランデになってて、一瞬ん？って思う所まで確定だ
でもあれって光攻撃バフだからアニラとハロカリには意味のないバフになってしまわないか？
生放送18時からだからもう始まってるんだな…
賢者か、神石か、グランデの4凸かあればまだやる気が…
楽しそうです…。
小さいお尻が二つ、誘ってみるわけです！
何故かエッチなことをされると力が抜ける系のあれです！
ふっふっふ…アニラは弱点攻撃が付与されるので、闇相手だとかなりダメージが上がります！
それ以外はあんまり意味ないです！
ハロカリは、ほぼ意味ないですけど、奥義速度があがることで奥義連発してアビターン短縮できます！
通常攻撃でも短縮することがあるので、かなり早いですよ！
グランデ４凸はよ！
二倍だよ、二倍…
ルリアはまたえっちになって戻ってくるわけだからおっちゃんにお仕置きされるし
お尻が並んでたら…そりゃぁ責めざるを得ないよな
片方は尻尾も生えてるし…！
えっちな事をされると戦えない、それが女の子戦士の宿命
アニラだって、ゆぐゆぐだってその弱点からは逃れられない…
あー、1アビでそういや追撃が付くか……
なるほどなぁ、さすがグランデ使わせたら日本一…
飯行ってらっしゃいー
パソコンの具合、どうですか？
PCまだだねぇ……はぁ
うぅ〜…そうなんですね…。
はう〜…まさかお亡くなりになったり…
うむ……
生放送を見ながら、時々リロードして書き込む状況
お亡くなりになってもらっちゃ大変こまる…
ボーナス無くなってしまうよ
はう〜…。
私も、生放送見てます〜
何かいいのもらえそうな…感じ？ぽいです
きっと大丈夫、俺は信じてる
良い物もらえるかねぇ
ヒッヒと金剛、ダマ位しかもう欲しい物が
むむむ…お願いします…ついてください…！
私もよくわからないですけど…。
なんかもらえるとかなんとか…。
銀天はもういらないですけど。
手が届くものより手に入らないものを…
それか白紙5000枚
ルリアの可愛いスキンが欲しい
サモンナイトともコラボしてほしいです！
アプリ終わっちゃってますけど…。
ルリアのスキン…エプロンでも水着でもレーサーでも…ほしい…。
俺はマクドナルドのルリアとかアリスなルリアが欲しい…
水着は…うーん、いいかな！
なんかすげぇクエストやってる
あれやってみたい…
しかしやっぱりシュバ剣在庫か…もうシュバ剣編成に2，3本で良さそうな気がするんだけどな…
ほしいです！可愛いスキン！
ずっと使います！
うーん…なにやってるのかまったくわからないですね！
…アプデ情報…水着…ルリアには…っ！
だから実はハサハは実際に見たことあんまりないんだよな…
可愛いスキン欲しいよ
ルリアのゲーム外の絵可愛いのが多いんじゃ…
ルリアはいつものスク水だから…
とりあえずソーンとサラーサの水着は買おう！
サモンナイト１で一番好きなんですよね！
確かにそれはありますよね…。
ルリア、ゲームの中ではあんまり可愛くしてないのかなぁ…
ソーンはこの前もらったので、水着とれますね！
凄い前だもんなやったの…
結局一回通してやっただけで話はほとんど覚えてないんだけど
これも召喚獣の子だったよな
ホントにな、かたくなにルリアは萌えに傾けないというか
ジータはどんどん可愛くしてるのに
実は三人とも居るんだが…、シエテは買わないかな
使えなさ過ぎて拾われたサーカス団が貴族に売って…
やばいことになる寸前に助けられるという子です！
そうですね…とっても可愛いんですけど…。
シエテは…もってないですし…。
それはあなたの想像の事ではなかろうか！
拾われた子がエロエロな事をされるというのは普通に考え着く事だよな…
ジータ可愛いんだけど、俺はジータに変更しないので見れないんだよ…
ルリアはまぁ、いつでも見れるからここを可愛くしてくれると俺は嬉しい
しかしなんで忍者が魔法戦士なのか……魔法戦士が印を組むのか
魔法戦士なのに武器が刀と格闘なのか……解せぬ
シエテは持ってるけど絶賛バフが打ち消されて全然ピンとこないぞ…
変態チックなことするつもりだって言ってた気がしますし！
あんな可愛い子がえろえろされないはずないです！
あのスカートを押えてる画像を、少し弄って後ろのスカートがめくれてるコラ作りましたっ
これでかなりえっちな感じになります！
ほっぺも赤く染めるのです！
忍者上級、刀と格闘でしょうか…？
私の格闘が火を噴くときが…。
今はシエテすごく強いらしいですけど…
なるほど…えろえろか…
こんな可愛い子がえろえろされないはずがない！
ラノベのタイトルみたいだ
すぐさまうｐ汁
zipでもいいぞ！
画像弄ったりも出来るのか、多才だな……
そういや動画作ったりとかもすると言ってたっけ…
忍者だから刀と格闘なんだ
イクサバを持たせて、火の格闘パにしてオメガ拳を作るんだ
きっと強い、イクサバいつでもアサシンらしいし…
シエテさん？最終したら凄く強いと思うぞ、被弾しても全部バフ消えなくなるしな…
そんなわけでやっとPCが回復したぞ！！
絶対そういう愛玩用だったんですよ！
ちょっと弄りすぎて変になってるやつもあるので…。
うーんでも、可愛いですよ！
後でくっつけますね！
手の位置を調整すると…痴漢されてるみたいにしたりできますよ！
うーん、魔法剣士とりたいですね…！
面白そうです…！
ＰＣ回復おめでとうございます！
よかったです〜！
はぐれ召喚獣…危険なキーワードだ…
グローリーのジータも大変可愛い
黒猫も、剣豪も…
この調子でルリアを可愛くすることのなにが不都合なのだろう
納得いかない！
胸はもはやいいから、立ち絵とかさ、表情とかさ、色々今風に出来るじゃないか
もう忍の証は限界まで取ってきた
とは言ってもJMPを進化させるの辛い…
ありがとう、ありがとう……
あなたのおかげよ！
これでボーナスは死守できた
ところでな…本来ならお盆に帰省する予定だったんだが…
山陽本線がズタボロらしいじゃないか、あそこ潰されると俺鈍行で帰れないのな…
復旧どうなんだろうな…
召喚獣に人権はないよっていう感じでしたし。
黒猫なルリアとか絶対可愛いですよね！
侍な衣装のポニテルリアとか…想像すると…！
スカートにリボンついたバージョンがあるみたいですけど。
いつ着替えるんでしょうか。
賢者っぽい感じなんでしょうか…うーん…。
ＰＣ復活で、これでえっちなことができますね！
えへへ♥
復旧はまずそうですね。
どっち側かわからないですが、呉のほうは完全につぶれてます。
岡山で止めて、高速バスに乗り換えが一番いいかもですね
俺は横切りの男の子でやってたよ
ルリアもジータの使ってないジョブの衣装を借りるといい
そしたらまた、可愛い絵が増え……
胸がスカスカで着れないか…
マルイのルリアも可愛いよな…
こう、ゲーム外のルリアはめちゃくちゃ萌えに描かれてるのに…
これでえっちが出来る、どうしよう
えっちをするかえっちな話をするか
もうえっちを我慢する必要が無くなったのだ！！
あのルートを鈍行で帰る時
岡山から糸崎とか岩国やらを通って下関まで行くんだよな
そのまんま山陽線と言われてるとこをまっすぐ突っ切っていくからさ
高速バスを使うと、結局安価の旅じゃなくなっちまうしなぁ
おっぱいもありますし…。
かなり好きだった覚えがあります！
ゲーム内は、何か制約があるんでしょうか？
初期からルリアとビィくんは共通だから変更できないとか…？
それとも、著作権を持った人が会社を辞めちゃったとか？
これは流石にないと思いますけどっ！
えっちなこともえっちな話もしたいです！！
下関ですか…うーん…。
向こうに一直線が一番やすいですもんね…。
いまだと岡山で完全に止まってるみたいで、京都方面から山陰を通るルートなら…。
でもかなり遅いルートになっちゃいそうですね。
最初から夜行バスでだーっと行っちゃうのはどうですか？
やっぱり当時からおっぱいに最初に目が向く性癖だったようだ
なんでだろうな…ルリアとビィだけは絶対に変えない理由があるのかもしれない
ならばなぜもうマンマシンインターフェイスっぽい
これロボだー！的表現をもうやらなくなったのか
そのまま無かったことにするならシナリオ修正すればいいのに…
赤き竜も……プロバハ黒銀って言われてるしバハも別に赤くないし
思い返せばなぜ赤き竜なのか…
俺もやりたい、えっちが好きだ！！
えっちな話……
えっちかー……これからルリアとハサハをやるわけだが
これは大分えっちそうだと思うんだ、まずはどんな話にしていこうかね…
いやまぁ、別に九州まで行ってしまってもいいんだけどな
俺が鈍行で帰るのは交通費が死ぬほど安くつくというメリットただ一点だけなんだ
往復12000円かからないし
最初から夜行か…ちょっと調べてみるかな…
あの衣装、胸を強調してますし…。
リプレママのセンスが光ります。
赤き竜は、夕日に当たると赤く見えるとかそういうのじゃないですか？
アルティメットバハムートは赤く見えなくもない…ですし。
下の大地の神様が赤き竜で、空の世界の何かが蒼の少女…。
うちの団ではフェリちゃんとかも蒼の少女って言われてますけど…。
そうですね…どんな話がいいか…。
まず、二人が遺跡で出会って…そこでエッチなトラップにでも引っかかってみたりします？
それでダンジョンを抜けて…街で情報収集兼アルバイト…。
みたいなっ！
夜行は、結構安い気がします。
朝から動けるので、ホテル代だと思えば…。
寝台特急とかもどうですか？東京のほうには入らないのかなぁ
リプレ可愛いよ、リプレ
アルバハはどっちかというと金色な気がする
赤き地平と青い空というのは分かるんだが
赤き竜と青い髪の少女が気になるんだよな
まぁいよいよ第三部が始まるようだし、ノアもフェリも新たに出てくるっぽいし……
どうやってやってくるんだ？
フュリアスとかお前今更なんなんだと…
フェリちゃんは少女というよりおばあ……
まずはルリアが消えてしまわないといけないから、どこに飛ばされるか、誰が飛ばしたかが大事だよな
出会う場所が一緒で
そこからは二人でって事になるだろうけど
ハサハはエロトラップが続く感じだけど大丈夫かね
さっき色々調べてみたが故郷までの直行便が無かった…
寝台特急って今無いんだよな…
寝台じゃないが夜行列車なら以前学生時代に東京に出てくる時に一度使ったが廃止になっちまったし…
今年は諦めるしかないかねぇ…
スラム街に住んでて…えっちな目にあわないはずがないです！
青い髪の少女、少女引退勢なんですよ！
フェリちゃんは少女を引退してますし！
ルリアは何代目かの青い髪の少女です！
青い髪をしてるとだいたい変な人にそう言われるっていう伝統なんじゃないでしょうか？
赤い竜も、それっぽい赤いトカゲがいたら不吉とか…そういう感じであんまり意味がないとか！
そうですね、ルリアはルリアでよく転んだりして何か魔方陣とか発動したりしますし…。
ああいう感じで飛ばされちゃう設定でいいんじゃないでしょうか。
それか悪い人にさらわれて、連れてこられた所にハサハが召喚されて。
二人で一緒に逃げ出すっていう感じもありですよね！
最初の盗賊たちは蹴散らして、二人の絆を深める役になってもらうかんじで！
あれ？寝台って別の場所にいってるのかなぁ…東京にはいかないんですね。
うーん…飛行機とかは流石にちょっと高いでしょうか…１時間くらいでいけていいですよね
もしかしたら、復旧するかもしれないです！
まだ諦めるには早いですよ！
スラム街にあんなおっぱい居たら絶対やばい
フェリちゃんは少女の域を超えて幽霊だからな…
代替わりはともかくとして、まぁ赤と青で対比するように話を考えてるんだろうな
だから変わっちゃダメと言う話に？
でもなぁ、真正面のあの真顔と、裾掴んで顔しかめっ面にしてるのだけはなんとか変えて欲しい
ルリアの顔、あの表情だけ40代位に見える…
ふむふむ…いいねぇ
悪者が異世界からの存在を召喚する！
って企んでる所にルリアとハサハを……
後は二人で逃げ出して、さぁどうしようみたいなスタートでいこうか
おっちゃん、またルリアどっかに浚われたのか！？
って思ってそう
JRに関してはいま寝台列車はもう豪華旅客車両みたいなのしかないんじゃないかな…
片道何万円もする予約必須の…
九州一周の奴とか…
あんまり儲かってない仕事だからな、飛行機なんて贅沢は出来ないのだ…
18きっぷの旅はある意味、ストレス解消の意味もある…
そうだなぁ、ギリギリまであきらめない、これが大事だ…
なんであんな…アヤちゃんにもおっぱい強調させてますし…。
うーん、あんまり気にしてみたことなかったですけど。
ルリアはぴょんっと嬉しそうに跳ねるポーズが絶対ぱんつが見えてそうで…。
毎回それをやるたびに、見えそうっておもいます！
それか、星晶獣の力が暴走して遺跡にルリアが送り飛ばされて
同じ星晶獣の力でグラブルの世界に引き寄せられたハサハと出会う…。
実はそこは盗賊のアジトで、脱出することに…みたいな感じでもいいと思います！
美少女が浚われるのは当然ですよ！
はい！諦めたらそこで試合終了って言いますし。
まだ時間はありますから、きっとＪＲも急いで復旧させると思いますよ。
かなり使われてる部分でもありますし…。
大体の性格位しか覚えてないけど…
ルリアのあの短い裾はなぜか絶対にめくりあがらない
ガードが非常に硬い謎のワンピースだからな…
でもなぜかエロい気持ちになると透けて見えるようになる
ファータグランデの不思議な事は大体星晶獣にまかせればいい！
じゃぁそんな感じでやってみるか！
俺のPCがイカれたせいでもう0時まわってしまったが…
そうだな、まだ一か月…は無いけど時間はある…
今年は普段より少し休みが長いんだ
なんと土日入れて5日だったのが9日もあるんだぞ…！
その分まったり行きたかったんだ
岡山→糸崎→広島→岩国→下関
このラインがキモなのだ…
明日は、１８時…前には帰れると思います！
そうしたら、遊びたいなって思います！
リプレも前にやったことあるんですよね…。
なので、できると思います！
もし機会があれば、遊びましょう！
今急いで復旧中なので、まだわからないですよっ
きっとそこには間に合わせる予定だとは思いますし…。
明日は延び延びになってた友人とのオフなんだ
帰ってくるのは多分21時位になるんじゃないかなと思う
適宜状況は書き込むから、確認よろしく頼むよ
リプレもそのうち召喚してくるなりリィンバウムでやるなりしてやろう
サモンナイトで一番のヒロインは誰かと聞かれたらリプレと答える俺
いずれ機会があったらよろしく頼む
あぁ、復旧情報が入ってきたら教えてくれると助かる
うう、ありとあらゆる意味で心強いな…
残念ですけど、わかりました…。
おとなしく待ってるようにしますね。
リプレもそうですね、どこかで遊べたら良さそうです。
めんぼうで戦う最強キャラの一人ですし！
はい＾、何かわかったら〜！
たぶんニュースとかでやると思いますけど…！
じゃあ、そろそろ寝ますね！
おやすみなさい！
今日はありがとうございました！
せっかくの連休だったのにあんまり遊べなかったな…
おやすみ、こちらこそいつもありがとうな！
と伝言を…
疲れてないですか？大丈夫？
そのくせ結構人出も多くて
連休最後の日を満喫して、お酒飲んで帰ってきた
結構ぐったりぎみ
じゃあ、今日はお休みしたほうが良さそうですね…。
楽しまれたみたいで、よかったですっ
俺は、おまえさんに会うために帰ってきたんだ！
ぐったりはしてるけど、遊びたい
おまえさんとエロい事したい！！！！
今更だがキャラ付けてない時に呼びかけるのってどう呼びかけるといいのか難しいな
なんて呼べば…あ、でもルリアって前から呼んでましたし。
ルリアでいいんじゃないかなぁって思います！
わぁい！遊んでもらえるなら、嬉しいです！
遊びましょう！！
流石キリトさん…
そうだ…このPCの向こうにルリアが生きている…むにゅむにゅ…
ルリアといえば、今更ながらに例の三冊でダマがもらえる漫画を買ってきた
まだ読んでないけど
遊ぼうぜ！
まずはどんなスタートで書き出してみようか
一応今古戦場の予選やってるからちょいちょいレスポンス悪くなるかもしれない
キリト以外みんな女キャラかと思ったら全員キリトだった…
ヤバイですね！
名前をつけたらつけたで、またわけがわからなくなりそうで…。
なので、一番多くやってるキャラでいいんじゃないかな〜っと…。
漫画は漫画で面白いですよっ！
４騎士の漫画も面白いです。
そうですね、最初は話をしてたとおりにワープしてハサハと出会う…。
みたいな感じではじめてみます！
最初は盗賊に出会うよりも、トラップやゴーレムだとかミミックをやっつけて進むほうがいいかなぁって思いました！
実は団長がアスナさんなんですよっ
アスナにとってのハーレムだったのね
レス待ちすまねぇ！
そしてその先が古い遺跡で…ケルベロスが呼び出されたとこみたいな感じのとこで
そこに合わせてハサハが！
って感じでいってみようか
つまりルリアは全てがルリアであり
おまえがルリアになるんだよ！って事でいいな
（ルリアは突然、強い力に引き寄せられるような感覚に襲われたかと思うと）
（光に飲み込まれて騎空艇から忽然と姿を消してしまう）
（ただ一言、星晶獣の力を強く感じると言葉を残しただけで）
（グラン達はルリアの行方がわからず探すこととなり…近くの島で停泊することになるのだが…）
っ！！
（強い光に飲み込まれたルリアは、目を覚ますと古ぼけた遺跡の中にいた）
（身体に目立った傷はなく、痛みもない為何かをされたわけではないようだが）
（完全にグラン達とは別れてしまい、ここがどこなのかもわからない）
（ただ、目の前には着物を着た白い耳と尻尾を生やした幼い女の子が倒れており…）
だいじょうぶですか…？
（ルリアは慌てて駆け寄ると、肩を揺らしてその子を起こす）
「…おねえちゃん、だれ…？」
（女の子は目を覚ますと、不思議そうに首をかしげ）
（大切そうに宝珠をぎゅっと抱きながら、ルリアの顔をじっと見つめる）
（ルリアはその様子に笑みを浮かべると、女の子の頭をそっと撫で…）
私はルリアっていいます、あなたは…？
「ハサハ…ハサハは、ハサハっていうの…」
（二人はこの古い遺跡にどうして自分がいるのかわからないことを口にして）
（お互いの状況が、どちらも似たようなものであることを教えあった）
（ハサハもどこか不思議な場所から転移してきたらしく…）
とにかく、ここを出ましょう！
「……（こくん）」
（二人はうなずき、そして一緒に遺跡を脱出することを決めて歩き出す…）
【っていう感じのプロローグを書きました！どうでしょう！？】
最初はダンジョンを進む…か、盗賊さんに出会うかですが…
どっちが良いと思いますかっ！？
【こちらが何を演じようかと悩んでたところだから、ダンジョン進む系で頼めるか？】
【それとも、続きがもうできちゃいそうな雰囲気でしょうか？】
【ただ無機物なのでセリフが無い分少ない】
【中々今までに無い形だからちょっと手こずってる、ちょっと待っててくれ】
（数時間程前にここを見つけた盗掘団が、うかつにも仕掛けを作動させ）
（空間を繋げる星晶獣の力を発動させてしまったのが事の発端だ）
（その力は無尽蔵に発動し、一つは盗掘団を遺跡の外に転移させ、そのまま赤き地平まで落下させて）
（一つは星晶獣の力を持つ存在に繋がり、それをこの場に移動させ）
（もう一つはここではない完全に別の異世界へと繋がってしまい）
（召喚獣という元々召喚された存在というものに繋がり、それを呼び寄せてしまった）
（その結果が獣の耳を持つエルーンに似た存在を魔法陣の上へと呼び寄せ）
（そして程なく、ルリアが同じ場所へと呼び寄せられる）
（だが、その召喚が異界を結びつけた事で、星晶獣の力は尽き……）
（これ以上転移してくる物は無かった）
（二人の少女は連れだって脱出するべく、盗掘団が侵入してきたルートを逆にたどっていくようだ）
（その先にはまだ仕掛けが解除されてない罠が残っている…）
（入ってきた者が全て男だったために作動しなかった、女性の持つ生体エネルギーを採取するための）
（淫らな淫らな罠が……）
【罠だけにするか魔物も使うか、どっちがいい？】
【罠に関しては好みの罠があったらそれを促すように書いてくれればこっちが作るぞ】
（作りはしっかりとしており、この遺跡はまだ生きている…）
（そう二人に感じさせる）
…なにか、見られている感じがします…。
どこから見ているのかは、わからないですけど…。
「ハサハも、変な感じがする…」
（二人ともが何らかの気配を感じ取り、部屋を出ると同時に警戒を強める）
（どこからか自分たちを見つめているような視線を感じて、二人はきょろきょろと見渡すが）
（誰に見られているのかはまったくわからず…）
ま、まさかおばけ……！？
「……っ！？」
（二人は勝手に怯え、恐怖に足を震わせながら二人はぎゅっと手をつないで歩き続ける）
あれ？ハサハちゃん、これなんでしょう？
（ルリアは何か見つけた様子で走り出し、小さな２体の石像の前でしゃがむ）
（ハーヴィンと同じ程度、９０ｃｍ程度のその像は壁にかかれた文字を見上げるようにしており）
（しかし、壁には何も書かれている様子はなく二人は首を傾げるが…）
「たってみる…？」
そうですね…。
（この石像がしていることを習うように、ハサハとルリアは二人ともが石像の前に立って壁を見上げる）
（そうすると壁には文字が浮かび上がり…）
『力を合わせ、壁を押せ』
（そう文字が浮かび、二人は顔を見合すと一緒に壁を押し始める）
（二人が壁を力いっぱい押すことで、お尻が石像の顔にむにっと押し付けられ）
（白い下着に包まれた柔らかなルリアの尻）
（藍色の着物に包まれたハサハの小さくもボリュームのある尻）
（その二つがそれぞれの石像の顔に柔らかな感触を伝えている…）
（そうしてしばらくしていると、ガコンっと音がして壁が開いたようで…）
【こんな感じの当たり障りのなさそうな仕掛けを最初は考えてみました】
【そうですね、魔物も使っていきましょうか…っ】
【魔物といっても、魔力を求めて彷徨うゴーレム的なのとか…石像の兵士さんとか…】
【私の罠だと、また定番のになっちゃいそうなんですがっ！】
【何か罠的なものをそちらが設置してもらって、私が何かえっちな方法で乗り越える…】
【みたいな感じはどうですか！？】
（皺もあり、初老から老人のような年齢層を模しているのだろうか）
（その高さはちょうどルリアの尻位の高さであり…）
（ぼぅっと壁に映る文字、それはファータグランデで使われている一般的な文字であり）
（ハサハには読めないようだが…）
（二人が壁を押すことで二人のお尻は石像の顔にしっかりと押し付けられる）
（壁はびくともしないが、押す力によってお尻が顔により押し付けられると）
（少し隣の壁に隠し通路が現れ…）
（そしてその瞬間石像の鼻の部分がぐんと伸びて、ルリアとハサハのアナルの辺りを強く突く）
（それどころか伸びた鼻はぐるぐると回転し…）
（右に左にと交互に回転方向を変える鼻は二人のアナルをぐりぐりゴリゴリとその硬い感触で刺激を続ける）
（それどころか石像の口が開き、中から舌を模したつるつるした表面の石でできた突起が伸びて）
（二人のオマンコの辺りまでも刺激を始めていく）
（どうやらこれらの仕掛けが、女性の持つ生命力を採取する手段のようだ）
【石や金属ばっかりだと本当に押したりする程度だから触手とかそういうのも使っていくぞ】
【定番…なぜか棒が出てくるアレの事だな！】
【そっちが罠らしきものを置いて、こっちがそれを使ってえっちするみたいな】
（ルリアはすぐに隣の壁が開いたことがわかり、嬉しそうに壁を押えるのをやめる）
（ハサハも壁が開いたことに驚きながらも、そっと壁から手を離そうとするが…）
あっ♥「あ…っ♥」
（二人の声が重なり、二人は再び手に力を入れることになる）
（（ぐりぐりとアナルを押し上げる何かに、二人は驚きながらも必死に両手に力をこめて）
（負けないようにとするうちに、アナルを突くそれはごりごりと刺激を続け）
うく…っ♥あ、あ…っ♥
（ルリアは小さく声を漏らし、顔を赤らめて必死に耐える）
（そんな状態で石像から伸びた舌が割れ目をぐりぐりと刺激し始めると）
（ルリアは耐え切れずに両脚をかくかくと震わせながら背筋をそらして小さくイってしまい）
「ふ、ぁ…♥ルリア、おねえちゃん…♥」
（ハサハはルリアを気遣いつつも自分も同じ責めを受け）
（白いふわふわな尻尾をぴんっと立てたまま、お尻の穴を着物越しに攻められる）
（ただ、着物というルリアよりも布地があるおかげで何とか耐えれているようで）
（ハサハの石像が伸ばした舌は、ハサハの着物によって阻まれて割れ目を刺激できず）
（その反動をお尻の穴に向けたようで、ごつごつと激しく突き上げられ）
「やぁぁぁぁ♥」
（ハサハは声をあげながらお尻の穴を力強く突き上げられ）
（脚が床から離れてしまうほどの衝撃を受け続け…）
はぁ…はぁ…お、おわった…の？
（ルリアは腰が立たなくなるほどに責められ、何度もイってしまって…）
「んく…はぁ…おねえちゃん…」
（ハサハはぺたりと倒れこむと、お尻を高くあげた格好のまま両手でお尻の穴を隠している…）
（二人は少しだけ休憩をしつつ、更に警戒をして先に進むことに決めたようで…）
【そうです！定番ばかりになっちゃうので、ここは罠設置をお願いします！】
【モンスターとかも、出してもいいですし…！】
【よくある人の影てきな？謎の影てきな？ああいうのも良いと思います！】
（布地を突き破らんばかりに石像の鼻がぐりんぐりんと回りながら突き出され）
（布地毎アナルに埋もれる程に突き出されている）
（しかも舌の所も守りは布地一枚の為にほぼダイレクトに硬い突起がルリアの開発を重ねられたオマンコを穿っていた）
（ビクビク細い身体を震わせ達するルリア）
（布地から染み出た汁が突起に付着すると、ぼぉっと淡い光がともる）
（しかしハサハの方は着物という珍しい服装だったため殆ど石像の突きは効果を見せず）
（結局殆ど生命力は奪えなかったようだ）
（がこっと開いた壁の穴の先は違う通路が出来ていて）
（長らく開いてなかったせいかどこかかび臭い匂いを放っている）
（しかも薄暗く…何か生き物の気配だけ感じるような通路で…）
（中には星の民の技術で産みだされた影のような魔物が徘徊しているが）
（それは暗がりに紛れて判別することが難しく……）
【いいアイデアを貰った！ドラクエのあやしいかげっぽい魔物を今回は影に紛れさせよう】
【そして触り悪戯させてもらおうか…】
【ルリア達は通路に入ってもらって、それからこっちが触る感じになる】
【基本的に罠に遭って責めが終わったらその先まで進んでもらえるとそこからダイレクトに責められて助かるぜ】
（ルリアは心配そうにハサハに声をかけ、自分もぺたりと床に座り込み）
（しばらくは動けなさそうに、そして少し恥ずかしそうに笑みを浮かべる）
変な罠にかかっちゃったみたいです…。
（ごめんなさい、とルリアは謝るが…）
「ううん、へいきだよ…」
（ハサハはゆっくりと身体を起こし、お尻の穴を手で撫でながら）
（まだジンジンとする感覚にしばらく休憩をとることにして…）
いこっか、ハサハちゃん。
「…うん」
（ルリアはハサハの手をぎゅっと握り、暗がりの続く道へと進む）
（薄暗い中には何かの気配があり…ルリアはかなり怯えているようだが）
（ハサハにお姉さんな所を見せようと必死になっており…）
大丈夫、怖くないです！
（そういってルリアはハサハの手を引っ張るように歩き出すが…）
（二人のお尻にはさっそく何かがむにっと触れている）
（しかし二人とも、お互いを怖がらせないように我慢しながら歩いているようで…）
【わかりました！次の罠をなんとな〜くこんな感じっていってもらえるとつなげやすそうです！】
【今夜は早いけどここまででいいか？】
【次は水曜で良かったんだっけ】
【古戦場シーズンなんだが、うち全然稼働してなくてＡに入れないかもしんない】
【水曜日…２１時くらいに待ってるようにするね？】
【今日の感じで進めて、大丈夫そう？】
【古戦場、疲れちゃうしたまには休憩もあるかも？】
【明日は動いてるかもしれないですよっ】
【結局連休中、あんまりたくさん出来なくてごめんな…】
【あぁ、まだなんかぎこちなくしてしまってるが、何とかしてみる】
【古戦場なぁ、やらないと辛いし】
【今の今まで攻撃アビ以外ついてない有様だったぜ…】
【まぁ今5000位じゃ無理だろうなぁって思ってる】
【ほどほどに箱空けて終わりかな】
【今日も遊べて楽しかった！おやすみなさい！】
【まぁグラブルは、所詮遊びだから…】
【そこまで頑張る必要もないというか…】
【たぶん、今回はいいやって思ったとかじゃないでしょうか？】
【それか、帰ってる途中で時間がなかったとか…遊んでるとか…】
【この連休中、ロールは進んでないが色々一杯話が出来て楽しかった】
【まぁそうなんだけどなぁ】
【今気力もどん底だし、とにかくガチャ運悪いしな…】
【まぁなるようにやろう…風弱いし強くするのは悪い事じゃない】
【水曜もよろしくな〜！】
今日は、遊べそう…？それとも疲れてる…？
60連でSSR0の悲しみはルリアとハサハと遊ぶことでしか癒されないのだ
それに、普通の１０連を何かいいのが当たるものだと勘違いして引いちゃいました…。
がっくりです…。
なので遊びましょう！！
まだグラフィックアーカイブ買って、画集手元に残したまま持ってないSSR2個手に入れる方がよっぱど得だった
まぁ過ぎたことは忘れるしかない…
というわけで前回の続きから始めるぞー
はぁ〜…
気持ちを取り直して、遊びましょう！！
（また明るい所から急に暗いところへと入った事で目が慣れるまでは相当に足元がおぼつかない程の状態になるだろう）
（そこを二人の少女がお互いを励ましあって進んでいく姿は健気なものではあるが）
（空間を繋ぐ星晶獣へのエネルギー供給のため、女性の生命力をとことん奪うべく）
（淫らな罠がひしめき合ってる遺跡の中で、この通路にはシャドウサーバント、影の魔物が潜んでいた）
（人の姿を模した真っ黒な姿のまさしく影の存在は）
（この通路でその姿を完全に消して…二人に襲い掛かっていく）
（ふわっと宙に浮かびながら数体のシャドウサーバントはまずは二人の背後に忍び寄り）
（お尻をかすめるように手で触れて、二人に自分達以外の存在が居る事を意識させながら）
（何度も何度も色々な角度でお尻を撫でまわし、もしくはさすったり、はたまた軽くたたいたり…）
（どちらかというと、隙の多い恰好をしているルリアの方へと迫っていく傾向にあるようで）
（二人のお尻に向かう責めは多く、そして十分下半身に注意を向けさせておいて）
（不意を突くように胸を触ったり、乳首を摘まんだり…）
（薄着のルリアは集中的に狙われてしまっているようで）
（暗闇に目が慣れ始めたハサハには、ルリアが見えにくい黒い存在に身体を弄られているのがうっすらと見えるだろう）
【こんな感じでいいのか自信がないが、しばらくのターンはここで悪戯を受けてもらおうと思う】
【はぁこっちは約1万だ……】
【知人が60連でSSR4個しか出ない、トール、ゼウス、ゼウス、杉田の玉、万死だと思わんか？って言われて張っ倒しそうになった】
うぅ…。
（ルリアは必死に怖いのを我慢して進んでいた）
（ハサハに心配をかけさせるわけにはいかないと、震える手をぎゅっと握り締め）
（自分よりも小さなハサハを守ろうと、少し先を歩くように進む）
（しかし、周りから伸びてくる手にお尻を触られ、撫でられ、はたかれると）
（怯えながら何が起きているのかわからず、びくびくと身体を震わせつつ慎重に進む）
（ハサハも同じくお尻を撫で回されたりはするものの、ルリアよりもその手は多くなく）
（嫌悪感はあるものの、ルリアを守ろうとぎゅっとルリアの手を握り締める）
「おねえちゃん…だいじょうぶ？」
（ハサハは心配そうに尋ねるものの、ルリアは笑みを浮かべて）
だいじょうぶだよ、ハサハちゃん。
（そういって頭をそっと撫でてくれて、ゆっくりと通路を進むが…）
あぅん♥
（ルリアは不意に胸の先をつままれて声をあげる）
（暗闇の中で何が起きたのかわからず、甘い声を上げながら胸をふにふにと揉まれてしまう）
（薄着なのもあって、その暗闇の中にいる影たちはルリアを標的にしているようで…）
「……。」
（夜目が見えるハサハは、次第に暗闇になれて何かが動くのが見えてくる）
（ルリアを狙っている影、それが何度もルリアのお尻や胸を触っているのが見えて…）
「おねえちゃん、ハサハがまもるから…」
（今までルリアが守ってくれていたのだとハサハはぎゅっとルリアの手を握り返し）
（そしてやさしい声でルリアに言うと、そっと手を離し…）
（ハサハは暗闇の中にいる影たちに向けるように、その場に立ち止まったままお尻をクイっと突き出し）
（尻尾をふりふりと揺らしながら振り返り、影に向けてにっこりと笑う）
「ハサハがみんな、やっつけるから…」
（それはルリアに向けて言った言葉で、ルリアははハサハが戦い始めたと思い）
ハサハちゃん、だ…だいじょうぶですか！？
（驚きながら、暗闇の中でぺたりと座り込んでしまう）
【えっと、こんな感じでルリアはハサハが戦ってると思ってて…】
【ハサハは、影を誘惑して自分が囮になってる感じ…】
【うぅ〜それはかなり痛いですね…】
（影たちはみなこぞってルリアに群がっていった、理由は単純に厚手の生地をした着物をまとっているハサハより）
（薄着で隙の多いルリアの方がより触りやすく、肌も露出しており淫らな気を吸いやすいからだ）
（次第にハサハに触れていた者も全てルリアの方へと行ってしまい）
（胸もお尻も、オマンコも…影の柔らかくしかし頼りない感触をした独特の指で触り続けており）
（この長い通路も先行きがまだ見えない中を、絶えず悪戯で妨害する影たちのせいで二人の脱出は遅々として進まない）
（影の手がルリアの小ぶりではあるが胸をモミモミと揉みたてていく）
（度重なる凌辱や、中年の調教開発によって少しずつ女らしい肉付きになってきたのが裏目に出たのか）
（揉める位になった小さな膨らみを影の手が揉み、そして乳首を摘まみ、その間もスカートの中に手を入れた影は）
（下着の上からルリアの筋を穿りだす……）
（しかしようやく闇になれたハサハがこの事態に気付いたようで）
（あきらかに影に向けて尻を突き出した事で、何体かの影はハサハの方へと向かい…）
（お尻を突きだすようにしているのをいい事に一体の影がぐっと両手でハサハのお尻を掴み）
（着物の上からお尻を揉み始めたようだが…）
（やはりルリアに比べてお尻の感触がなかなか感じられない事に焦れたのか、着物の裾をめくりあげて）
（ハサハの生足を曝け出そうとしていく……）
（そしてもう一体の影はふりふりと挑発するように揺れる尻尾に気を取られたのか）
（ぎゅっと尻尾を掴み、その毛並を手の中で弄びながらしゅっしゅっと扱き始めていき…）
【セリフが無いのは中々難しいものだな…】
【たしかに全部ダブりかつ、ゼウスは既に3凸してるんだけどなぁ】
【俺にはぐっさり来る言葉だったぜ、天井もしてないくせにミュル2本杉田玉3本も持ってやがるし】
あ…っあ…っ♥
（ルリアの胸をむにむにと揉み解し、乳首をつまんでクイクイと引っ張る）
（ルリアは甘い声を漏らしながらついには尻餅をついてしまい）
（そんなルリアのスカートの中にも手が入り込み、すりすりと割れ目をこすれば）
う、う…っ！ハサハちゃん、にげて…！
（ルリアはそんな状態だというのに、ハサハを逃がそうと声をかける）
（助けを求めても不思議ではない場面だというのに…）
（その声を聞いて、ハサハは覚悟を決めたようで…）
「ん、ぅ…♥」
（尻尾をしゅっしゅっとこする影をどんっと突き飛ばし、ルリアに手を伸ばして身体を弄っている影に体当たりをする）
（どんっと勢いよくぶつかり、ルリアとの間に入り込んだハサハはルリアを守るように両手を広げて立ちふさがると…）
（しゅるりと帯を解いてハサハは自分の着物を脱ぎ始める）
（赤い帯がその場に落ち、ハサハは一歩前に出ると着物を肌蹴させつつ影に向けて歩き）
（そしてしゅるりと着物を脱げば、影たちに向かってお尻を向け…）
（むにっとお尻の肉を広げてお尻の穴を晒しながら尻尾を揺らす）
「ハサハが、おねえちゃんをまもる…！」
（かっこいい言葉を口にしているものの、ハサハの表情はとろんと緩んでおり）
（尻尾をしごかれた時に発情してしまっていたようでもあった…）
【せりふ、喋っても大丈夫ですよ！】
【聞こえないように耳打ちするとか、そんな感じでもいいですし！】
【どっちかにしか聞こえない言葉っていう扱いでもいいと思います！】
【はうぅ〜…そこはやっぱり運ですよね…】
【来る人はいっぱい持ってるという…】
（ハサハの着物をめくりあげ、そして尻尾を弄んでいた影たちは、ハサハの意外な抵抗に怯み）
（その魔手を手放してしまいハサハの身を自由にしてしまった）
（おそらくはハサハはそのままルリアを連れてそのまま逃げていくのだろう）
（あまり大量の羞恥の生命力は得られなかったものの、その質は上等であり）
（それで我慢するかと影達は考えていたのだが…）
（ハサハがした事に一瞬影の魔物たちも理解が及ばなかった）
（ハサハは自らその衣服を脱ぎ、闇の中でもひときわ存在感を放つ白い肌を曝け出し）
（背中を向けてお尻の肉を左右に広げてその奥にある尻の穴を見せつけ）
（その言葉と対照的な蕩けた言葉を放ち……）
（幼い身体に不釣り合いな色気を感じさせるその行為に影達は一斉に群がっていく）
（ハサハの広げた尻肉には指が潜り込んでアナルを穿り）
（また同様にむき出しになった無毛のオマンコには影がしゃぶりついて舐め回し）
（尻尾も当たり前のようにしゅこしゅこ扱きながらその先っぽにしゃぶりつく）
（下半身に三体の影が群がり、そして上半身は…蕩けたハサハの顔の正面から）
（影が唇を塞ぎ、口内を生物っぽくない不思議な感触をさせる舌で舐め回し）
（ルリア以上に薄い胸を他の影がコリコリと摘まんで引っ張りだす）
（ルリアを放置してその場にいる影が全てハサハに群がる異常な光景）
（その身体に隙が出来た以上、若い生命力は恰好のご馳走なのだ）
【でもまぁ魔物だから…ここでしゃべるのも不自然だし】
【しゃべれそうなのが出てきたときは言葉も使おう】
【俺もここまでどん底期間が長いのは初めてだな……】
「ん…っ♥」
（ハサハはお尻をくねらせて影を誘い、そしてその誘いに見事に乗ってくれた）
（お尻の穴を穿られ、尻尾をしごかれ割れ目には口をつけてちゅうちゅうと吸い上げる）
（胸を揉む手も、胸の先をこりこりと刺激する指も…唇を奪い唾液をすする口も）
（ハサハが暗闇の中にいる影を一身に受け止めて、体中をもてあそばれている）
「あっ♥あっ♥ハサハの、からだ…はう…だめ…♥」
（小さく首を振るものの、ハサハは快感に身を震わせており）
（身体を揺らして小さく抵抗を見せるものの、ハサハ自身は逃げ出すつもりはないようだ）
…ハサハちゃん…。
（ルリアは何が起きているかはわからないが、ハサハが影をひきつけてくれていることは理解し）
（ゆっくりと立ち上がるとこの暗闇を晴らす方法を考える）
（ルリアが必死に目を凝らしていると、暗闇の中にうっすらと光る何かを見つけ）
（そっとそれに近づき、両手をかざせば…）
（廊下の中が次第に明るさをまして、だんだんと影を追い払い始める）
「んぉ♥あ、あっ♥」
（ハサハは蟹股になった状態で割れ目とお尻の穴を嘗め回され）
（尻尾をしごかれ、唇を奪われた状態で乳首をこね回される）
（そんな格好が光の中に照らし出され…）
【あんまり続けるとやりにくいかなって思って、解決してみたけどよかったかなぁ…？】
【廊下を明かりで照らしたら、光が弱点で魔物も消えちゃうみたいなイメージにしてみたけど…どう？】
【グラブルはあんまりお金かけなくてもまわさせてくれるし、あんまり気にすることもなさそうだけど…】
【私も最近はぜんぜんでないし…っ】
【そうしないと際限なくこっちでどこまでもせめてしまうし】
【ガチャが出ない→モチベが上がらない→頻度が落ちる→ますますガチャが出ない】
【そんな悪循環、一度出ないとどこまでもでなくなる傾向、しかし夏にここまで酷いというのはこれまで無かった】
【そんなわけで、実は明日ちょっと出るのが早いので少し早めに切り上げてもいいか？】
【じゃあ、今日はここまでで…！】
【次の罠も、すっごく楽しみにしてるね？】
【次は金曜日で大丈夫？】
【それと、土曜日はちょっと難しいかも…お昼の間に雑談ができるかどうか〜って感じで…】
【夜は遊べなさそう…】
【日曜日は一日遊べるよっ！】
【金曜日で問題無い】
【土曜日ダメになったか…、それじゃぁ仕方ない、早めに教えてくれて助かった】
【古戦場も本戦期間中だしちょうどよかったかもしれない】
【その分は日曜で…、拮抗した相手じゃないように…】
【たくさんえっちなこと、金曜日と日曜日にしようねっ！】
【今日もすごくたのしかった！】
【今日も遊んでくれて、ありがとう！】
【おやすみなさい、ゆっくり休んでねっ】
【そっちこそゆっくり休んでくれ最近また暑さが酷いし…】
【お休み！俺も楽しかったぜ！】
【たぶん、少し遅くなるかも…】
【ゆっくり楽しんでおいで〜】
【土用の丑の日なのでうなぎのお寿司を食べようってことだったんですけど】
【売り切れでなくて…うにを食べてきました！】
【うちも土用の丑の日だから、親子丼だったぞ】
【うなぎ……くいてぇ……】
【うにかぁ…うには寿司でしか食べた事が無いかもしれん】
【今日もよろしくな！とはいえ、ちょっと今日の古戦場はかなりギリギリな感じで】
【ちょっと返事は滞りがちになるかもしれない】
【だから、うなぎとか…うにとか…えへへ…】
【うの付くものを食べましょう！！】
【はい！よろしくおねがいします！】
【はっ！古戦場…すっかり忘れてました…やばいですねっ】
【なるほど、だからうにだったのか…】
【う、う…うさぎ、はダメ馬、も食べてない、牛も、食べてない…】
【こうなったらうんこを食うしかないか…！】
【こっちこそよろしくな…】
【デッドヒート過ぎて、手が空かない…なぜか人が足りなくてじわじわ追いつかれそう】
【そのやばいですね、ペコリーヌっぽくてグッドだな】
【こうなったらロールの中で食べるしかないですよ！】
【健康祈願にう…う…うのつくものを…】
【はわわ…！どうしてペコリーヌの真似だってわかっちゃったんでしょうか…】
【むぅぅ…私の考えが筒抜けになってしまってます…！】
【今日はどうしましょう？お休みにしますか…？】
【そうか、これが繋がっている、っていう事なのか…】
【食うしかない、うのつくもの】
【今の罠はもう消されてしまうし、別の物でいくしかないか】
【それはな…ちょうど、この前水着ペコリーヌで垢作り直して以降】
【ちょくちょくやっていたからさ…水着ペコにコッコロ、そして水着スズメも帰りに引けたぞ…】
【それもなんだか悔しいな、そっちの団は大丈夫なのか？】
【とりあえずクライマックスがずっと続いてる状態だ、0時で決着つくまでこんな感じでもいいか？】
【ハサハも着物をもう一回着なおして…次に進まないと…！】
【次も楽しみです！】
【おめでとうございます！すごいですね！】
【私は駅メモで好きな子の水着が引けました！】
【とはいえ、あれは持っている子の衣装はかなりの確率で手に入るみたいですけど…】
【しかも一度出るとガチャから排出されなくなるそうです】
【私の団は、完全に諦めムードですね】
【みんな雑談しながら適当に遊んでるみたいです】
【着物着てもまた脱がされる…？】
【駅メモは中々無課金だと引きにくいとこあるよな…】
【あれから全然増えてない…】
【電車の帰省が難しいと思ったら急激にまた駅メモ気分が…】
【そうか…こっちはなんか微妙でなぁ】
【これまで頑張ってきてた人がのきなみ動いてない】
【もう1500万差にまで詰められた、このままじゃギリギリ追いつかれそうで】
【一人で5千万稼いでる人がかわいそうでならない…】
【俺はワンパンで犬を処理できないし、ヘル90も5分かけてやっとだから俺じゃ速度出せんのだ…】
【面白そうです！】
【着物の中に入られて、食べられちゃうとかはどうですか？】
【先にハサハが囮になろうとして、ルリアがハサハを助けようとして…】
【結局二人がお尻を並べて、ローパーさんにご飯を上げちゃう…みたいな…】
【私はかなり可愛い子を発見しちゃいました】
【さやちゃんって子なんですけど、男勝りだけどお嬢様で、スカートが捲れるとすごく恥ずかしがるという…】
【おれって言ってる割に優しかったり、悲鳴がきゃ〜〜〜だったり、お花摘みに行くとかいってトイレにいったり…】
【かわいいです…】
【でんこがトイレ行くことがお話の中でわかりました】
【でも走ったら走った分、見返りはありますし】
【そこは各自のモチベーションによるんじゃないでしょうか？】
【この前のフェスからだんだんとテンションが下がり気味な気がします…】
【ローパーの美味しいご飯を二人はたっぷり提供してくれるはず】
【ほう……後で確認してみよう】
【でんこ、トイレ行くのか…】
【何を出すんだろう、そのまんまか…なぜにそんな機能を…】
【向こうとこっちで動いてる人間が倍くらい違う】
【残り40分で500万まで詰められた、もうヤバイ、逃げ切れない】
【向こうはテンションマックスだろうなぁ】
【お尻の穴をじゅぼじゅぼされて、尻尾をピンっとさせながら平気そうに振舞ったりとか…きっと可愛いです！】
【いくらしいですよ】
【謎の機能ですよね、そして体重はなかり重い設定…でも空が飛べる…】
【ですね！絶対楽しんでますよ！】
【でもそういう事もまぁ…よくあることですよっ！】
【ルリアの大好きな尻尾ぴーんとか足がぴーんとか舌がぴーんだな】
【とてもえっち可愛いと思う】
【それを付けていったい何をさせたいって思わせる程の謎の機能だ】
【体重重いのか？ちっちゃいはずなのに、肩とかにも乗ってたような】
【あのなりで30㎏とかあったりして…】
【俺が追っかけてギリギリ追いつけそうとかなったら燃えるもんな…】
【そして今更人が集まってきたぞ…、なんとか600万差のまま推移してる…】
【不思議ですよね、でもロマンのある機能です！】
【あんなに小さいのに…排泄機能まで…！】
【トンってどっかに書いてあったような…】
【週末ですし、土曜の丑の日です！】
【それに終業式の日なので家族サービスな日なのかもしれないですよ】
【ルリアのエロさハンパない…】
【トンだと…マスターの肩抜けてしまうだろう】
【そうか…うちのもえちゃんもうんこするのか…おしっこも……】
【えろいな…えろすぐる…】
【土用の丑の日はうのつくものを食べる日なんだっけ】
【家族サービスはあるかもしれないなぁ】
【いやぁ…疲れた………残り30秒で1200万離れてたから大丈夫だと思うけど】
【種付けプレスで脚がぴーんってなってたりとか…】
【こう、驚いた感じでしっぽがとか…】
【私、そういうの大好きなんです…ワンパターンでごめんなさい】
【実際の重さはトンとかで、重さを自由に変えれるとか？】
【空も浮かべますし、そのくらいできそうですよね】
【テーブルとかに載ったりしてますし】
【お疲れ様！きっと勝ててるはずですよ！】
【いいんだ、その表現が好きだからいいんだ】
【俺も攻め方とかワンパターンだし、でも好きなシチュエーションになるとな】
【どうしても好きな表現になってしまうんだ】
【ルリアのそのエロいのは、俺のツボなのでオールオッケー】
【ドラえもんですら約130㎏位しか無いのに、あのでんこがトンなのか…】
【未来の技術、なんでもありだな！】
【でんことオマンコは出来ないのか…出来ないようにちっちゃく作られてるのだろうか】
【ちょっとハラハラしてる…Aで2勝は久しぶりだな…】
【えへへ♪】
【どこで見たのか忘れちゃいましたけど…】
【たしか公式でそう言ってたような…】
【少し大きくなってもらえばできると思いますよ！】
【未来の技術で大きくなったり、マスターを小さくしたりすれば…！】
【大丈夫ですよ！自信をもってください！】
【ルリアの希望に100％応えられてるかというとそこまでの自信が無いからな…】
【すごいな…ただ問題はお互いのでんこがまるでかぶってないという】
【割と致命的だよな……】
【そんなわけで無事勝てたようだ、ほっとした…】
【ルリアは明日朝からすぐ出かける予定か？】
【まら来月あたりにガチャでも引いてみようかなぁ…】
【ちょっとガチャの値段が高いんですよね】
【勝利！おめでとうございます！】
【よかったです！】
【明日は、うーんっと…昼からが少し遊べるかもしれないです】
【お仕事なので、ちょっと微妙な感じで…】
【ガチャは…グラブルで30連ゴミクズという1万を3分でゴミにしたショックが強く手暫くいい…こわい】
【ありがとう、ルリアに我慢させてそれで負けるんじゃどうしようもないとこだった】
【仕事に関わることならすっぱりお休みにして日曜に専念するか】
【明日の古戦場もまだ分からんし…】
【ダンまちのソシャゲでやっと☆4のリリが引けたぞ、今復刻の水着のやつ】
【すげぇ小っちゃいなあの子、背負ってるのはデカイけど】
【さやちゃん可愛いので、私が今までやってない感じの子ですし】
【ありかな〜って思ったりもしてます！可愛いですよ！】
【次も勝ちましょう！明日は夜に私はいないですし…っ】
【帰ってくるのはこのくらいの時間になっちゃいます！】
【もし遊べそうなら書き込んでみますね】
【ちょっとした作業だったような気がしないでもないですし…】
【リリかわいいですよ！ダンまちのソシャゲはやめちゃいましたけど…】
【でも可愛いです！】
【どのみち日曜はずっと遊べるからな】
【ダン町の」ソシャゲは始めた時期が良かったのか引きが良くてバッチリだった】
【おかげで続けてるよ…】
【一周年のベルもヘスティアもアイズもレフィーヤもシルも全部引けたしなぁ】
【よし、それじゃぁ、眠気が強くなってきたし、ルリアにはすまないが寝させてもらうよ】
【ごめんな…】
【私も寝るね！】
【って、団イベ…貢献度ぜんぜん稼がず終わっちゃった…！】
【都合がよかったら遊ぼっ】
【たまに覗いたりしてるので、気づいたらお返事ください】
【ちょっと他のことやってきます〜】
【夜が仕事だっけ、無理はするんじゃないぞ】
【今おきたところ…？】
【そして古戦場がドッキリなことになってるとこだ】
【遊べるようになったのか？】
【夜ご飯の時間まで遊べそう…！】
【駅メモ、大きくなれるっていう設定が公式であるみたいだよ】
【でもバッテリーをたくさん使って燃費が悪くなる…んだって】
【バッテリーって大量に持ってるから…いくらでも大きくなれそう…私でも９００個持ってる…】
【嬉しい、嬉しい】
【なんだと、デカくなれるのか…】
【バッテリー65535個準備しなきゃ…】
【もえー、もえかいずなを食いたい】
【でも多分素行調査みたいなのされてて、そういうとこには送られてこないんじゃなかろうか】
【でも重さはトンで、でも重力操作ができるので大丈夫なんだとか…】
【うーん、どっちも持ってないです！課金して買うしか！】
【２３日のガチャ更新をお楽しみに！ですね！】
【厳正なくじ引きで決まってるらしいので、大丈夫なんじゃないですか？】
【しかしガチャ高いな、これ】
【メロン日本円と同じレートだったろう？】
【5000円はきつい、最初は安いとはいっても…】
【もえはかわいいぞ、いずなもお姉さんっぽくて可愛い】
【ガチャも厳正なくじ……重さがトンある子のうんこってどんなもんなんだろう】
【グラブルだとゴミが出ますけど、これはゴミ無しの一応当たりのみのボックス型ガチャなので】
【値段もまぁ…うーん…という感じです】
【持っているキャラだと３５００円？で確定でもらえますよねっ】
【キャラが増えると当たる確率が分散していくという…】
【もえちゃんを当てるためにお金をつぎ込むことになりそうな気が…】
【危険です】
【厳正なくじ引きで〜って毎回でんこが言ってて、主人公が何言ってんだこいつみたいな事言ってますし…】
【私はメイちゃんとさやちゃんがお気に入りです】
【たぶん出す量は普通なんじゃないでしょうか？】
【背中についてるセンサー？みたいなのが重そうです】
【思い出？を集める機械だと思うんですけど】
【ちとせも欲しいなぁ…】
【さっき見たら7キャラ確定って書いてあった】
【つまり7人対象キャラを持ってるわけか】
【無理はしちゃいけない、もえちゃんおっぱい大きいしひょっとしたら好みじゃないかもしれない】
【深追いしたら地獄見る課金だと思う】
【アンテナとか張ってるしな…】
【小っちゃく見えて何百㎏のものかもしれないぞ…】
【男勝りででもやさしくて可愛いです…は〜可愛いです】
【いまかなりはまってるんですよね】
【一度出るともう出ないので、決まった回数引けばおしまいですよっ！】
【しいらちゃんとか、胸が大きいし可愛いですよ】
【あとは…まぜちゃんとか？胸もちょっとある感じで…】
【ちょっとこっちでごちゃごちゃあって、返事出来なかった】
【でも明日じゃなくて良かったともいえる】
【明日は古戦場にも本腰入れずにルリアに集中するつもりだったしな】
【団員にも明日は殆ど力になれないって言ってあるし】
【今日は遊ぶの、やめておいたほうが良さそうですね…】
【なんだか、忙しそうですし…】
【うーん…大変そうです…】
【団イベ、こっちはやりたい人だけやってて私はグランデでサンドバックして遊んでます】
【ＨＥＬＬくらいならソロでいけるので、ぽこぽこと…】
【この前ルリアが言ってくれたみたいに話す事位なら出来そうだが】
【団イベもやっぱりメリットあることだから、他の人が頑張ってるのにそのまま乗っかるだけってのはちょっとな】
【あんまり強くないけど、ただ寄生だけはしたくないし】
【ヘルは90までしか出来ないな…本気のPTでも】
【95は敵が強すぎて追いつかなくなってくる】
【私も、用事ができちゃったからそっちをやってくるね】
【だから、明日あそぼ】
【団イベは…うん、その人の考え方だから私はなんとも…】
【あんまりがんばりすぎない様に気をつけてね？】
【やりすぎると飽きちゃうし、ほどほどが一番だよ】
【気を使ってくれてありがとう】
【今日の分は明日たっぷり返すよ、せっかくのルリア＆ハサハでとってもテンションあがってただろうに…】
【まだまだ片手間で出来るほどの強さじゃないし】
【PCで出来ないのもまた不便なんだよな、重いし遅いしリロったら余計に時間食うし】
【大丈夫、普段頑張ってないから他人に迷惑はかけたくないというだけだし】
【じゃ明日朝10時でいいか？】
【遊べるのはお昼からになりそう…】
【ごめんなさい】
【明日は一日全部ルリアの為の時間にしてるからな、遊べるときに顔出してくれ】
【じゃぁ、また明日】
【もし気づいたら、お返事もらえると嬉しいです】
【お仕事お疲れさま、気づくの遅くなってごめんな】
【大丈夫ですよっ！今日は遊びましょう！】
【昨日はごめんな…その分今日はたくさん遊べればと思ってる】
【前回の続きからで大丈夫か？】
【前回の続きからで、大丈夫です！】
【ちょっと待っててくれ】
（部屋内の闇が少しずつ払われていくと途端に影の魔物達は狼狽し）
（しかしハサハの身体に群がっているそれらは幼い身体を貪る事を止めないようだ）
（それほどこの身体から得られる生命力が美味いのだろう）
（完全に明るくなってしまった通路の真ん中では、ハサハの卑猥な姿と、その身体にまとわりつく小さな魔物たちの姿があった）
（光の下に明らかになったハサハの姿は卑猥としか言いようがなく）
（幼い身体でがに股になって、股間の二つの穴に黒い魔物が憑りつき、激しく舐め回し、それどころか舌を挿入して犯しているようだ）
（ハサハは全裸になっていて、未成熟な胸も露わに、しかし乳首だけは一人前に勃起してそれをコリコリされて）
（ピーンと張った尻尾にも黒い影が憑りつきチンポを扱くようにふさふさのものを扱きあげて）
（唇は激しく舐め回され……それらが全て半透明状の影であるため、うっすら透けてハサハの身体が、されている行為が見えてしまうのだ）
オォォォォォォォォォ……
（しかし、明るい場所に長居してそうそう長時間の行動は出来ないようで）
（悲しそうな声を上げて一つまた一つと影の魔物は蒸発するようにハサハの身体から消えてしまい）
（最後には全て消えて無くなり全裸のハサハが一人残る）
（通路は完全に明るくなって視界が開け、先の方に出口が口を開いていた）
（扉ではなくアーチを描いた出口は閉じられておらずすぐに次の部屋へと入れるようだ）
（だが、中はそれまでの硬質の床や天井ではなく…）
（何かの生物の内臓のようにびくんびくんと蠢く肉のような壁になっており）
（そこから何本も不気味で卑猥な形をした触手が生えていて、うねうねと生理的嫌悪感を催すように蠢いていた）
（これまでと同じようにその部屋の向こうにも出口があり…）
（ここを通らなければ先に進めないようだ）
【前に話した触手の魔物を進めて触手の部屋にしてみたぞ】
【よろしく頼むな！】
（ハサハはルリアをかばう事で暗闇にいたすべてのモンスターの標的にされてしまった）
ハサハちゃん…！
（ルリアはそんなハサハを見て、慌てて駆け寄り床に投げ出された着物を着せようとする）
（どうやらルリアは、ハサハが自分で着物を脱いだということには気づかなかったようで）
（消え去った魔物たちに悪戯されたのだと思い、憤っているようだ）
「だいじょうぶだよ、ルリアおねえちゃん…」
（ハサハはくたくたになりながらもえへへと笑みを浮かべると、着物を着て）
（二人で少しだけ休憩した後、その先の部屋を目指す）
これ…魔物、でしょうか？
「いやなかんじ、する…」
（二人は部屋の前で立ち止まり、部屋に入ることを躊躇っている）
（しかし道はそこしかなく、部屋の向こうに通路が見えており）
（走ればなんとかなるかもしれない、そんな風に考えると…）
ハサハちゃん、走れそう？
「うん、だいじょうぶだよ。おねえちゃん」
（二人はお互いにうなずき、そしてそのうねる部屋へと入り走って部屋を抜けようとする）
（しかし、びくんびくんと床や天井がうねるその部屋では上手く走ることができなかった）
（できるだけ早く進もうとするものの、床が揺れるとよたよたとよろめいてしまい）
（二人が出口のほうを見ると、そこには地面から触手の先端に目玉がついたものがにょろにょろと床から伸びており）
（二つのその目玉は、じっとハサハとルリアを見つめ…二人は一瞬びくっと身構えるものの）
（見つめているだけで何もしないその触手の傍を恐る恐る通り抜ける…）
…よかった…なにもないみたい。
「うん…こわかった…」
（二人は言葉を交わすとほっとした表情を浮かべながら二人は同時に中腰の姿勢をとり）
（目玉触手の前に、二人分のお尻がくいっと突き出し）
わたし…何をしてるんでしょうか…？
「……？」
（二人は自分のしていることが理解できず、自分自身の行動に疑問を持っている）
（目玉の触手と視線が合った時に、軽い洗脳を受けてしまったようで）
（身体が操られてしまっていることに二人は気づいていないようだ）
（ルリアはスカートの下から覗く白い下着に包まれたお尻を突き出し）
（丸く柔らかなそれをふりふりと左右に振りつつ目玉に向けて笑みを浮かべ）
（ハサハは尻尾をぴんっと立てながら中腰のままお尻を突き出し）
（両手でお尻の中心、お尻の穴を隠すようにしつつ恥ずかしそうな視線を目玉に向けている）
【こんな感じで、目玉さんに軽く洗脳されちゃった風にしてみました！】
【しばらくすると洗脳が解けて、逃げ出せる感じで…！】
（肉塊にトンネルを掘って、その内側にびっしりと小腸のような柔突起がひしめくような空間）
（その部屋を例えるのならそんなイメージだろうか）
（ルリアとハサハがその不気味な光景にしり込みするのも当然で）
（肉の中からずるっずぼっと肉で出来た触手が生えたり引っ込んだりするその光景はただ気色わるい）
（二人が走って通り抜けようとしても、足元がおぼつかない状態で…）
（走りにくそうにしている二人に触手が誘うように卑猥に蠢きながら）
（目玉のあるさらに不気味な太い触手が出口近くの床から生えてくると）
（その目玉は二人に対して謎の暗示をかける）
（まんまと罠に引っかかった二人は共にお尻を突き出して）
（逃げようとしていた足も止めてその場で身体を無防備に晒している）
（二人とも未成熟極まりない身体付をしているのに、尻だけは立派で…）
（その肉付きもしっかりした形が下着に浮かび、また着物に浮かんでいる…）
（表情も恥ずかしそうにしながらも、なにやら期待したような笑みを浮かべる二人に）
（天井から床から壁から一斉に触手が生えて二人に伸びて）
（ルリアは下着一枚しか隠すものが無く、さっそく触手によって下着が引き下ろされると）
（尻肉をくぱぁっと開かされ、露わになった二つの穴に何本も何本も触手が入っていく）
（触手の本体はヌルヌルの不気味な粘液に塗れていて、濡れていない穴でも容易く中に潜り込み）
（そしてその不気味な粘液の効果ですぐさま身体や発情させられてどんどん汁を垂らすように汚染していく）
（前の穴も後ろの穴も、触手が4，5本ずつ入ってるような有様でそれらがズボズボ凄い音を立てて出入りを繰り返していた）
（ハサハの方はやはり着物という事もあり、その守りの固さを突破することは出来ず）
（触手の束が着物の真下から潜り込み、足にからみつきながらその根元に向かって）
（そして下着の隙間から強引に潜り込むようにしてハサハの股間に襲いかかる）
（触手たちの不気味な蠢きは着物の下でどう動いてるかを綺麗な着物に浮かび上がらせていた）
【ありがとうな、そんな感じで進めてみたぜ】
【そっちも好きな解釈で色々付け足して遊んでくれ】
……？
（ルリアはお尻をくねらせて笑みを浮かべていたが、次第に自分の行動の矛盾点に気づく）
（矛盾点に気づけば、洗脳はすぐに解け）
ハサハちゃん！
（慌てて隣にいるハサハに声をかけるのだが、天井から伸びた触手は素早かった）
（ルリアの下着を一気に引き摺り下ろし、お尻を突き出した格好にするべく腰に一本触手が巻きついて）
（ぎゅっと縛り上げれば、ルリアは今の格好から動くことができなくなり）
（そこに触手がいっせいに集まれば…）
あぁぁ〜〜〜〜♥
（じゅぼっと触手が一気に膣穴と尻穴に押し込まれる）
（それぞれがめちゃくちゃに動くことで膣内が穿り回され）
（お尻の穴に入ったものも中を探索するように動き回って…）
（そして腸内にある物に触手がたどり着くと、それに何度も触れた感覚が伝わってきて…）
だ、だめ…！やめてください…！
あ、あ、あ♥ん、ぁぁ♥
（ルリアは必死に、触手から逃れようと身体を動かす…）
（一方ハサハも、ルリアの呼びかけで正気に戻る）
（お尻を両手で隠していたのと、着物だというのもあって天井からの触手は尻尾に絡みついただけで）
（くいくいと尻尾を持ち上げ、しごくようにしてハサハに刺激を与えてくる）
（しかしこの程度なら振り払えると、ハサハは刀を魔力で操ろうとするが…）
（足元からするすると触手が着物の中を移動し始める）
（それは一本の細めの触手で、足を伝うようにして上っていく様子が着物が膨らむ様子で見て取れ）
（触手は小さな割れ目に狙いを定めた…かと思うと急にするするとお尻のほうに向かい）
（ハサハが着物の上から両手で押えて守っているお尻の穴に、触手は着物の中をずるずると這い上がるようにして近づき）
「やだ！！おねえちゃん！」
（ハサハはルリアに向けて助けを求めるように声をあげる）
（しかし次の瞬間、お尻の辺りの着物を持ち上げていた触手が、ずぼぼっと音を立てながら一気に入り込み）
（着物の表面に浮かんでいた触手の形が一瞬で消えると、再びぶぼっという音とともにそれが現れ、また入ると同時に消える…）
（お尻を隠すようにしていた両手は、その刺激によってだらんっと床に向けて力なく伸ばされる）
【こんな感じで遊んで見ましたっ！どうですか！？えっちですか！？】
（ルリアの顔は淫らに蕩け、普段からこう淫らになるとこんな顔を浮かべているのだろうと見る者が見れば思うだろう）
（獲物が動かないうちに触手はルリアの身体を拘束し、逃げられないようにしておきながら）
（ルリアの下着を容易く引きおろし、露わになった雌の穴めがけ大量の触手が殺到する）
（オマンコにもアナルにも触手が何本も入り込み、その束が乙女の穴を内側から大きく広げていき）
（限界を試すように少しずつ入っていくのだった）
（アナルに潜り込んだものは奥へ奥へとひたすら伸びて、最後には行き止まりにたどり着く）
（それは腸の奥にやってきていた排泄物であり、これからルリアが踏ん張って出すことになるであろうもの）
（まだその時に至ってないそれを触手たちはこつこつと先端で叩き、ルリアに腹の中で何かが当たるという感覚を与えながら）
（触手はズルズルルリアの穴を穿りながら、とうとうアナルの触手はその先にあるものにぱくりとかぶりついた）
（ハサハの触手はその硬い守りに阻まれていた）
（触手はその着物を脱がせることは出来ず代わりに足元からの侵略を開始し）
（細い脚に巻き付きながら遡っていった触手がハサハの下着にたどり着き）
（そしてその隙間から潜り込むと着物の上から押さえていた手を退かしながら入り込み）
（ずぶっとハサハのアナルを貫通して奥へと入り込む）
（出ると着物が盛り上がり、入るとまた引っ込む、その間隔もどんどん短くなり）
（それにつれてハサハへ与えられる快感も大きく鳴っていくのだった）
（快感も大きくなるにつれて、ハサハの手がお尻より離れ）
（それを皮切りに何本も触手が着物の裾から潜り込んで、ハサハの下着を脱がせること無く）
（ハサハの穴をルリア同様に激しく犯し始めるのだった）
【いいぞ、えっちだ、とってもえっちだ！】
「んぉっ♥んぉお♥」
あ、んぅ♥ひゃあぁ♥
（二人の声が部屋に響き、触手たちのうごめく音がなり続ける
（ぐちゅぐちゅとお尻の穴と割れ目を犯されながら、二人の表情はとろけはじめ）
（ルリアは口をあけて舌先からよだれを垂らしながら、快感に小さく痙攣をしているようだ）
（足の間からは愛液が溢れ出し、触手を歓迎してしまっており）
だめ、です…♥それを、たべちゃ…♥
（ルリアの腸内でくぱぁっと口を開いた触手）
（その感覚がルリアにも伝わってきたようで、首を振り青い髪を揺らして嫌がるが…）
あん…♥あぅん♥
（むしゃ、むしゃ、と触手の口が動くたびにルリアの口から甘い声が漏れる）
（腸内に残っている排泄物を食べられることに、すっかり快感を覚えており）
（両脚からも力が抜けたルリアは腰に巻きついた触手に吊り下げられたままになってしまう）
（ハサハも同じように天井から吊り下げられるような格好にさせられていた）
（尻尾をぎゅっと力強く触手が絡め、持ち上げるようにしてしまっており）
（突き出されたお尻には、着物の内側から何度も盛り上がっては引っ込むという行為を繰り返されている）
（ぶちゅ、ぐちゅ、と音が響き、ハサハも何も抵抗ができず、両手両脚からも力が抜けて…）
（触手はそのことをわかっているようで、足元から更にハサハの割れ目を目指して触手が伸びる）
（それが躊躇なくハサハの膣穴を貫き、ぐちゅっと激しく突き上げれば）
「ああぁっ♥」
（ハサハの口からは声があがり、そして身体を仰け反らせ…）
（ハサハの両脚に絡みついた触手は、両脚を左右に広げさせ）
（天井から伸びた触手がハサハの着物をめくり上げ…）
（触手の目玉の前に、二人の尻がさらけ出される）
（ルリアの尻は無数の触手に襲われてぐちゅぐちゅとかき回されており）
（ハサハの方は一本の触手に激しくピストンをされ続け…）
（そして二つの穴から、じゅぼっと触手が勢いよく引き抜かれれば）
（まるでささげ物でもするかのように、目玉の前で二つのお尻の穴が開かれ…）
『ぶりゅりゅりゅりゅ…♥』
（と下品な音を立てながら二つの穴から大便がひりだされる）
（茶色い便がむりゅむりゅと地面へとおちていって…）
（二人の獲物はすっかり触手の罠に堕ち、各々快楽の喘ぎを漏らしている）
（触手を通じて星晶獣に流れ込む生体エネルギーのようなものがどんどん吸い出され）
（もっとそのイキのいい力を吸い出すために、ルリアとハサハの雌汁を湧き立たせようと触手の責めは続いた）
（ルリアの股間は完全に曝け出され、腰に巻きつく触手が軽く宙に持ち上げると）
（ルリアの両腕にも絡み付き、持ち上げてルリアの細い身体を三点で釣り上げる）
（そして足首に残ったままの下着も完全に引き下ろされてしまい、さらに足が広がるようになると、足首にも触手が巻き付き）
（広げられた股間の二つの穴には触手の束が何本も蠢き中で暴れまわっていた）
（ハサハの方はもっとひどく、尻尾を掴んで釣り上げられていた）
（尻尾に巻き付きしっかりと釣り上げられてる事で付け根に少なからず衝撃は伝わっているが）
（二つの穴を極太の触手で犯されているハサハは辛さは感じていないようで）
（細めの触手がハサハに伸びると、着物の裾を強引にめくりあげて）
（犯している触手が二本一度抜けると、ルリアと同じようにするすると下着を引き抜き）
（自由になった触手は再び喜ぶようにハサハの奥に潜り込んでいく）
（二人の甘い悦びの喘ぎはどんどん大きくなり…）
（触手の司令塔でもある目玉のついた触手の前に吊りあげられた二人の身体が連れてこられる）
（細い身体に大き目のお尻、それらが触手によって広げられ、二つの穴を犯されている）
（そんな光景を目の当たりにして、触手の目玉は嬉しそうに細められると）
（触手が抜かれ、そこから美少女に似合わない下品な事極まりない耳に粘っこく残る排泄音を捻り出し）
（二人のそれが肛門を広げ尻尾のようにぬるぬる溢れて出てきて、ぼとっと肉の床に落ちると）
（肉の床はそれをもしゃもしゃと咀嚼して食べてしまった）
（触手の責めはより過酷になっていく）
（ルリア達の顔の方へも触手が何本も寄り、快楽に浸る赤い顔めがけ生臭い汁を射精のように噴射して顔を汚し）
（口内にも潜り込んで犯し、喉奥に射精し…）
（股間の二つの穴も激しく犯され続け、しかも腸の方はどんどん奥の奥まで進み）
（まだ残っていないかと貪欲に腸壁のウンコのカスをこそげ取りながら探っていた）
【ここは二人の雌の気を存分に吸い取ったら解放する感じでいくつもりだ】
【次位で終わるつもりだから安心してくれ】
【こんだけ吸い取ったら仕掛けも満足して外に放り出してくれるような気もするが】
うんち、たべちゃらめれすぅ♥
んぉお♥ぉっ♥ひぃん♥
（お尻をくねらせてルリアは抵抗を試みるものの、肛門の動きは止められず）
（ぶりゅりゅりゅと音を立てて大便がひりだされては床に食べられ）
（ルリアはしょわぁぁ…とおしっこを漏らしながらぐったりと触手に身体を預け）
（大便で広がった穴は、ひくひくと疼いたまま口を開いて待っている…）
（そんな穴に、再び触手が戻ってくるとじゅぼじゅぼと激しく犯し始め）
もう、もう残ってないです！のこってな…♥
（首を振って大きく声をあげながら叫ぶものの、お尻の穴から触手が抜けると）
（ぶりゅりゅっと大便が漏れ出し、更に触手は穴に殺到し）
ゆるぢてくださいぃ♥
（ルリアは触手に囲まれ、口の中にまでも触手がもぐりこむともみくちゃに犯され）
（青臭い汁を大量に、体の中にたっぷりと吐き出され…）
「ん、んぅぅ〜〜〜〜♥」
（ハサハの方は、先に大便が出なくなったルリアと違い触手の前でまだ抵抗を続けているようだ）
（先ほどは太いものを一度出してしまったものの、ぎゅっとアナルを閉じて耐えており）
（中にあるものをこれ以上渡さないように、ぎゅっとこぶしを握り締める…）
（しかし、触手たちはハサハがどれだけがんばって耐えても止まる様子はなく）
（逆にお尻の穴をつんつんと細かく突くように刺激してハサハを高ぶらせ…）
「さからって、ごめんなさい…」
（むずむずする感覚に我慢できなくなったハサハは、ついに自分から出すことを決め）
「ハサハのぜんぶ、あげるね…」
（そういってハサハはすべての便を自分の意思でひりだしはじめる）
（そして出し終わったハサハには、当然ルリアのように触手が殺到し…）
（二人の姿は触手によって隠され、姿が見えない状態にされてしまう）
【これで放り出されちゃってもいいかも…】
【もう出口にぽい〜って投げられて、何とか助かった〜って…感じでも！】
（ルリアの方はハサハよりも先に陥落していたようで）
（ルリアの排泄後まだヒクヒク半開きになっている穴に触手が突っ込んで）
（さらにルリアに出させるべく奥へ奥へもぐりこみながら進んでいった）
（さっきぶつかった所さからさらに奥の所でまだ未排泄のそれが見つかると）
（便意を促すように触手は蠢き、中で射精するように毒液噴射すれば）
（それは軽い浣腸液のような成分だったようでルリアの排便を促し）
（太いそれを引っこ抜くと、再びまた下品な音をさせて美少女が排泄を始め）
（その間もルリアを発情させようと顔面に熱い生臭い汁を噴射し、喉の奥までそれで汚染しながら）
（ルリアの膣内、尿道、アナル、全てに触手は入り込み、尿道攻めも強烈に、ルリアの全身は触手で完全に埋まってしまう）
（ハサハはルリアに比べればまだだいぶ理性が残っているようだ）
（アナルを必死に健気に締めて入ってこれないように頑張っているが）
（正直その程度の事、力を込めて押し込めば容易く入る事が出来る）
（だが触手は焦らし、アナルを弄り、つつき、そして細い触手でアナルの皺を解し）
（どこまでも焦らしきった結果、ハサハは自らアナルを捧げ）
（あろうことか全てを捧げると答えてしまう、頑張った分ルリアより深い部分で堕ちてしまったハサハ）
（そちらにも穴という穴全てに触手が潜り込み……）
（ハサハの幼い身体を全て味わおうと殺到して、二人は触手の群れに全てを覆い尽くされt）
（その中で甘美な快楽を強制的に与え続けられてしまうのだった）
（そして何時間何日が過ぎたのだろうか）
（ルリア達の淫気を全て吸い尽くしたのか、触手は全て引き、肉の床は布団のように心地よく二人を迎えるようにして寝かせていた）
（二人から吸い取った生命力は質量共に素晴らしく）
（異空間を繋げる星晶獣の力も溜まって、二人を遺跡の外へと転移させ）
（また遺跡の扉は閉じてしまうのだった……）
【じゃぁこんな感じで遺跡の話は終わりにするか】
【次からはどんな感じでやってみるかね】
（あれからどれだけの時間が過ぎたのかわからなかった）
（二人の身体に巻きついた触手によって、めちゃくちゃに犯され続け）
（いつしか二人ともが気を失って、目覚めて…そして気を失って…）
（それを何度も繰り返すうちに、ハサハとルリアの時間の感覚は失われてしまう）
んぉ…♥
「ぁ…んぅ…♥」
（二人の身体はいつの間にかダンジョンの入り口らしき場所に放置されていた）
（二人ともがお尻を高くあげる格好をしたまま、精液をアナルと膣穴、口からどろどろと垂れ流し）
（ダンジョンの入り口はいまやぴったりと閉じてしまっており）
（その入り口だった場所には剣を持った石像が２体、二人の無様な姿を見下ろしているようだった…）
「おねえちゃん…だいじょうぶ…？」
うん、だいじょうぶだよ。ハサハちゃん。
（気が付いた二人は近くで川を見つけ、そこで身体を洗っていた）
（服などもしっかりと洗いきれいに洗濯をし）
（ハサハの鬼火で焚き火に火をつけ、二人は少しの間そこで休むつもりのようだ）
結局、ここがどこなのかわからないね…。
「うん…でも、おねえちゃんといっしょなら…へいきだよ」
（ハサハとルリアは身体を寄せ合い、川でとった魚などで腹を満たし）
（何日かの休息のあと、森を抜けられないかと考え始める）
【そうですね！うーんと、このまま森を抜けていくか…】
【それとも旅人さんに出会って町に連れてってもらうというのもいいですよね！】
【悪い２人組に出会って、売り飛ばす目的で街に連れて行って宿屋で思いっきり犯されちゃったりとか】
【出てくる人全てが悪い奴という流れでやっていくなら悪い二人組ルートか…】
【ドラフとヒューマンのいつもっぽいイモ野郎的な奴らを】
【こっちも操る相手がいないと中々俺の技量が低くて難しいという事が分かったので、人を出したいというのはある】
【一人のドラフの冒険者とか、騎空士とかに案内してもらって】
【案内料は身体で…って感じになったりとか…】
【お腹が減ったけど食料がないから…みたいなこととかもありですよねっ】
【ドラフのイモ野郎は…やっぱりルリアに相手してもらう方がいいか】
【それともハサハにもドラフチンポに慣れてもらうか…】
【町に連れてって、飯を食わせてオマンコして売り飛ばす…つもりが】
【ルリアに空っぽにされたから憂さ晴らしで身体で払ってもらうとかどうだ】
【うーんうーん…どっちがいいんでしょう…】
【逆に思ったんですが、誘惑して街に案内してもらうっていうのもいいですよね！】
【自分から身体を使って男の人を誘惑して…】
【二人ともはぐれてしまって、別々の人にそれぞれ助けてもらって街に向かい】
【そこで合流して、なんともなかったよって言い合うとかも…】
【ここは二人まとめてならず者に町に連れ帰ってもらう事にしとくうか】
【その時に誘惑して連れていくようにするか】
【それとも連れて帰ってから襲われるかはそちらの好みで決めるって形で】
【それでよければとりあえず声をかけるところまでは書いてしまうぞ】
【ということはやっぱり二人組みに声をかけられるなりしてみましょう！】
【それならまた無意識に誘う系でどうですか！？】
【段差とかいろいろありそうですし、誘うにはもってこいな気がします！】
【しかも街から少し離れていて、１日くらいかかるとかになるとそこそこに悪戯もできますし！】
【それと、もう新しいスレの季節ですね！】
【今度はこっちの方が飯近くなってきたな】
【それじゃその方向で続けてみる】
【町までにさらに時間かかるなら森の中で致すのも展開としてはありだよな】
【しかし今回のスレも2か月もたなかったな！】
【雑談したりしてるのもあるから、仕方ないですけど…！】
【でも、ノートがまた１冊増えちゃいましたねっ！えへへ♪】
【はい！その方向でいきましょう！】
【町に着くまでに我慢できずに襲っちゃうのも良いと思います！】
【まだ少しありますし、立てるのは次でも大丈夫そう？ですね！】
【一年経つ前にいよいよ7冊目だ…】
【ペース的には10月には9冊目になってる可能性も】
【立てるのは二人だけだし990位からでもよさそうじゃないか？】
【じゃ声かけるところまで書いてみるぞ】
（近隣を流れる川によって汚れた身体は綺麗になったものの根本的にここがどこなのかが分からない）
（魚を採り、獣を捕まえ、生き延びてきた二人も町を探し森の中を当てもなく彷徨う日々だったが）
あぁ、チキショウなんかいい事ねぇか？
「なんもねぇよ、そんなぼろもうけの種なんかそう簡単に落ちてるわけねぇ」
（森をさまよう者はルリア達だけではなかった）
（この森の珍獣が好事家に高く売れると聞いてやってきたチンピラ崩れの男が二人）
（ドラフとヒューマンの二人組が森をうろうろうろつき、まともな準備もしないまま素人丸出しで挑んで）
（容易く手に入るようだったら高く取引等されてるわけなく）
（諦めて町に帰ろうとしたところ……）
おい、アイツらどうしたんだ…着の身着のままでこんなとろうろついて
「ヒューマンとエルーンの二人組か？どっちもガキだが上玉じゃねぇか…」
あぁ、珍獣は見つからなかったが、アイツらは高く売れるんじゃねぇか？
「いい考えだぜ兄弟、だったらさっさと捕まえちまおうぜ」
（二人は悪巧みしながらルリアとハサハを眺めながら近づきそして二人に声をかける）
よぉこんな所でどうしたんだ？
「道に迷っちまったか？親御さんたち心配してるんじゃねぇのか？」
（声をかけ、そして町の誰かの子どもであるかどうか素性をこっそり尋ねながら）
（売ってあとくされの無い存在なのか、代わりに連れて帰って親から謝礼をもらう方がいいか）
（二人の返事を聞いて考えるようで…）
【こんな感じでどうだ？】
（ここがどこなのかはわからないが、それでも二人は簡単に倒れたりはしなかった）
（ハサハはもともと野生の獣だったのもあり、他の獣を獲ったりすることは上手く）
（刀を使って捕らえては、二人で食料にする）
（ルリアも騎空士として冒険の旅を続けているのもあってこういった野営には慣れているようで）
（二人そろって焚き火を起こしたり寝床を確保したりとしながら森から抜けられないか試行錯誤を繰り返している）
（そんな時に、森の中で突然声をかけられ…）
ひゃわぁ！！
（ルリアは驚きのあまり声をあげ、振り返った先にいたヒューマンとドラフの男をまじまじと見つめる）
（まさか森の中で人に出会うなど思っておらず、驚きはしたものの…）
も、もしかして…この辺りの人ですか？
（ルリアは恐る恐る尋ねつつ、少しほっとした様子も見せる）
「…ハサハ、まいご…なの…」
そうなんです…、私たち迷ってしまって…この森から出られなくて…。
（ルリアとハサハはお互いに視線を合わせると、人に出会えてよかったとほっとしている様子を見せる）
あ、私はルリアっていいます！こっちはハサハちゃんです！
あの、もしよかったら近くの町まで連れて行ってもらえませんか？
「おねがい…」
（二人はぺこりと頭を下げて、二人の男にお願いをする）
（森で迷っているということは確かだが、町の人間かどうかは口にしなかった）
（ここがどこかわからないというのは流石に怪しまれると思い、二人は何も言わず）
（とにかく迷っていて助けてほしいということだけを伝えて頭を下げる）
【良いと思います！ここからもよろしくお願いします！】
おいおいどうした！？
そんなに驚いた声出しやがって…
（声をかけた瞬間、大げさともいえるような大きさで声を上げられ）
（男の方が驚いてしまう始末、まぁ明らかなチンピラ顔で、ならずもの然とした図体で声をかけては当然の反応でもある）
（性格が人相に出ているようなたたずまいの二人は、なだめるようにして二人に話しかけ）
（結果この二人が迷い子である事が分かった）
つってもな、ここは結構深いとこだから近くの町にに行くにしても1日かかるぞ…
俺たちももう戻るとこだから連れていくのは構わないぜ
（この島には町は一つしかない、そんな環境で近くの町などと言う事はこの島の人間じゃないということだ）
（それなら連れて帰って褒美をもらうより、好き勝手扱って我が物にした方がいい）
（珍獣の代わりに奴隷を手に入れたというつもりの二人は）
（ヒューマンはルリアに、ドラフはハサハについて森林を抜けて人里の方へと向かっていく）
（成果なしで帰る所、ルリア達を見つけて上機嫌の男たち）
（二人はあれこれ話しかけながら歩いていく）
しかしお嬢ちゃん達はなんでこんなところに深入りしちまったんだ？
女子供二人で来るような所じゃねぇぞ？
（男たちは道すがら無言でいるのも収まりが悪く）
（しきりに色々話しかけながら帰路を歩いていくのだった）
【悪い、とりあえず、急いで書き上げたぜ】
【この先はルリア達の誘惑次第だな！】
…一日かかるんですね…大丈夫です！
こういうのを歩くのは慣れてますから！
（ルリアはぐっと両手を握って笑みを浮かべ、慣れていることを告げる）
（普通の少女なら慣れていない…だろうが、少し不振に思われてしまうかもしれない）
（それでもルリアは久しぶりに会えた人に楽しそうな笑顔を浮かべ）
（ヒューマンのその人と一緒に雑談を楽しんでいるようだ）
えっと、変に思われちゃうかもしれないですけど…。
気が付いたら、森の奥の遺跡にいたんです…。
そこでいろいろあって…それで、なんとか外に出たら森の中で…。
（ルリアは身振り手振りをしつつ、何とか自分たちのことを信じてもらおうとして）
…本当に、何も怪しくないです…信じてください…。
（ルリアはヒューマンの男の手を握り、見上げるようにしながら信じてほしいと上目遣いで訴え）
「…ハサハも、しんじて…」
（ルリアがお願いをしている間に、ハサハもすかさずドラフの男の腕にぎゅっとしがみつく）
（小さな身体、幼い身体で彼らが怖がって逃げ出したりしないように）
（必死に身体で誘惑をして、彼らに街まで送ってもらおうと考えていて…）
「…おじちゃん、あのね…」
（ルリアには聞こえないように、ハサハはドラフの手を引っ張って耳打ちをしようとし）
（ドラフの男が顔を下げると）
「ハサハ、なんでも…がんばる…」
（そういって、頬にちゅぅっとやさしくキスをし）
（ハサハは恥ずかしそうに微笑む）
【うーんっと、がんばって誘う方法考えてみたりしたよ】
【どうしようかな〜って思って、別々に別々の方法で誘ってみようかなって…】
【最初は普通に、こうやってお願いをして誘う？みたいな感じにして】
【ここから進みながら誘惑ちっくな？感じにしてみようかなって思って】
【ルリアは、無防備なかんじで…ハサハは意図的にってやってみたいなって思ってるよっ！】
【うぅ〜〜誘惑したいけど、じわじわと誘いたいのもあったりして…】
【一人は変態さんで一人はむっつりな変態さんがいいなぁ…って思ったりしてます！】
そうなんだよ、俺たちも用事でないとこんなところまでわざわざ来ねぇし
森の奥の遺跡？
なんだそりゃぁ、そんなの今まで聞いた事ねぇんだが？
でもちょっと前怪しい奴らが集団で出て行ったって話聞いたな…それの事か？
（なんだかんだで話を続けているうちに、ルリアは謎の力で遺跡に強引に呼び出されたという）
（だからこう手ぶらで着ているもの一枚というなんとも危うい姿なのだろうか）
（ヒューマンの男はルリアに手を握られ、上目使いで見られながらもルリアの顔や胸を見る）
（平坦なようでほんの少しだけ出ている胸、あまりにも身にまとうワンピースは薄く）
（透けてその下が見えてしまいそうな程で）
（長く蒼い髪は足の付け根に届く程に長く、そしてその足は細く白い）
（見れば見るほど上玉の美少女だ…全く色気を感じない身体付きなのに、妙に男の欲望をそそる）
（こんな美少女に迫られてヒューマンの男も信じない等とは言う気にもなれず）
別にいいさ、わざわざ俺らを騙す意味なんかまるでないだろう
（と表面上は卑猥な欲望を隠しつつ高鳴る動悸を押さえつけるように胸に手をやりながら進み）
へへっ、嬢ちゃんはハサハって言うのか
ちっちぇぇエルーンだな…っと、どうしたどうした？
（こっちの少女はまさしく子供にしか見えず、年齢一桁の幼女のようだ）
（小柄で不思議な民族衣装のようなものを着てるがエルーンにしては珍しく脇も背中も開いていない）
（そんな子どもに手を引かれると耳に内緒話のように妖艶な言葉を聞かされて）
（そして頬にキスまでされてなんでも頑張るなどと言われると）
（好色なスケベ男であるドラフのならず者は相好を崩し）
じゃぁ一杯一杯頑張ってもらうとするか、へへへ
（下品な笑みを浮かべ、ハサハの小さな身体を抱え上げると）
（ハサハを横抱きに抱え、そして大きな掌で着物の上からハサハのお尻を揉み回しながら歩いていくのだった）
【そうか、それじゃ…】
【ヒューマンの方をむっつり気味に、ドラフの方を変態にしてみたぞ】
【直接エロい事をするのは日が暮れてからになるだろうが】
【ハサハとドラフの方は、ちょっと外れて一発決めるのもよさそうだな】
でも、確かにあったんです…。
なんでそこにいたのか、わからないんですけど…。
中は罠とかがいっぱいで…出てくるのがすごく大変でした…。
（ルリアはあったことを掻い摘んで説明し）
（遺跡の中に放置されていたこと、抜け出す時に罠があったこと、などを口にする）
（遺跡の中に浚われて、気絶している間に何かの罠にかかって犯人がいなくなった…）
（という風に解釈してくれることを願いつつ、きゅうっと手をつないで微笑をむけ）
はい！信じてくださってありがとうございます！
えへへ…よかった、いい人に出会えて…。
（ルリアは嬉しそうに微笑みながら、彼について歩き始め）
この道、すごく険しいですね…。
（木の根などが多い地形なのもあり、進むのはなかなか大変で）
（ルリアはぴょこぴょこと飛び跳ねるように進みつつ、大きな木の根は登らずに木の根と地面の隙間をくぐって進む）
（短いスカートからは丸いお尻が覗けそうで覗けない、そんな状態が続き）
「うん、ハサハはハサハっていうの…」
（こくりとうなずいたハサハは、ドラフの男と一緒に歩いている）
（ルリアとヒューマンの男が歩いているのも視界にはおさめつつ）
（ドラフの男を篭絡しておけば、もしもヒューマンにルリアが疑われても）
（助け舟を出してくれるだろうと踏んでいるようで…）
（もっとも、その心配は必要なさそうでもあったが…）
「きゃぁ…！」
（ハサハは急に抱っこされて驚いた様子を見せるものの）
（小さなハサハをやさしく運んでくれているとルリアたちは思ったようで）
（何も気に留める様子はなく…ハサハのお尻がふにふにと撫で回される）
「…おじちゃん、ハサハひとりでもあるけるよ…」
（ハサハはドラフの男を見上げながらつぶやくともう一度耳元に唇を近づけ）
「おじちゃんのて…ハサハのおしりのあな…さわってるの…はずかしいよぉ…」
（と、恥ずかしそうにつぶやき、頬を赤らめて尻尾をくねらせる…）
【はい！いい感じだと思います！】
【ハサハとドラフのおじさんはそんな感じでいいと思います！】
【ルリアとヒューマンさんは、今の感じで進めつつ、こう我慢できなくなるような流れかな…って…】
へぇ、そんな恐ろしい罠が一杯の場所なんか近づきたくもねぇぜ
お嬢ちゃんも災難だったな…
元々この辺はこんな感じなんだよ
デッカイ木が多くて、根っこもはみ出て、それどころか地面からもはみ出てる…
そう、そんな感じの…場所…
（ルリアはわざとなのか、天然なのか、非常に薄着なのを気にせず接触を図ってくる）
（身体は近いし手は握ってくるし、薄着過ぎてルリアの未成熟ボディが良くわかるし）
（そして妙にイヤラシイ雰囲気を感じてヒューマンの男はタジタジだった）
（当然ならず者として好色で変態の気がある男だが、それを基本的に表に出さないむっちり気味のこの男は）
（ルリアが木の根っこをくぐるときに突き出した尻の意外なほどに大きくムッチリしているのを見て）
（喉を鳴らして目を奪われてしまう…）
どうした、跨いでいけないのか？
くぐって進むのも大変じゃねぇか？
（ルリアのワンピースに浮かんだお尻のむっちりな形に興奮した男はそんな風に言いながら近づき）
（お尻に触るとそのまま押してやるふりをしてルリアの尻を楽しむように押し込んだ）
へっ、気にすんじゃねぇよ
俺が楽しんで抱えてんだ…
（ドラフにとってハサハの重さ等全く大したものではなく）
（お姫様抱っこ状に抱き上げながら確かな足取りで歩いていく）
（だがその支えている手のうち片方はハサハのお尻をモミモミと揉み続けており）
（その指はお尻の穴にも触れているようで、ハサハが恥ずかしそうに言うと余計に興奮して）
（お尻を揉む手にも遠慮がますます無くなっていくとその力強い腕力を使い）
（ハサハを右手だけで支えると、左手は着物の裾の中にいれていき）
（細い脚の内側を撫でながらハサハのオマンコめざし不埒な指は進んでいく）
お嬢ちゃんは何でもするんだろう？
だったら俺に何でもさせてもらわねぇとな？
（言っている事は明らかに淫らな行為を強要しているものだが）
（ハサハのような幼女にその意味が分かっているかどうかは分からない）
（ただなんでもするという言葉とその表情は妖艶で、そういう意味を知っているとしかこの男には思えなかったのだ）
【ドラフの方はぐいぐい責めていく方針でいくぜ】
【ヒューマンの方はお互いムラムラしながら、ルリアも誘うようになってきてもうたまらず襲う感じになりそうだぜ】
うぅ〜、確かにくぐるのも大変です…。
でも、こんなに大きいとなかなか登れないかもって思ってしまって…。
（ルリアはお尻をむにっと押してもらい、根っこの向こう側に行くとすぐに振り返り）
（同じように根っこの下をくぐってきた男を迎えると、手を差し伸べて立つのを手伝う）
ここはまっすぐですか？
（ルリアはそう尋ねると、彼の隣を歩くようにして…）
この森のこと、詳しいんですか？
私たち、ここがどの辺りなのかもぜんぜんわからなくて…。
こんなに立派な森なので、ルーマシーの群島なのかな…って思ったんですけど…。
（それなりに旅をしてきて風景でこの場所がどの辺りにあるのかを予測しているようで）
あ、見てください！果物がなってます！
（ルリアは低めの木になった果物を見つけると、ぱたぱたと駆け出し）
（木の近くにある石に登り、木の棒を使って果物を獲ろうとしているようだ）
うーん、届かないです…。
（棒を振りつつルリアはがっくりと肩を落とす）
（男のいる位置からだとスカートの中が丸見えで、棒を振るたびにお尻はふりふりとゆれ）
（方向を変えれば割れ目がうっすらと下着から透けてみえそうで…）
「ん、ん…っ♥」
（ハサハの口からは小さく声が漏れる）
（お尻を撫でて、揉んでいる手は中指がぐりぐりとお尻の穴に触れており）
（ハサハは身体をくねらせながら頬を赤らめて男を見上げ…）
（男の手が着物の裾からするすると入り込んで脚の付け根を目指しているのがわかると）
（小さな両手で股を押えて、ふるふると首を振る）
「ハサハ、ルリアおねえちゃんをたすけたいの…」
「だから、なんでも…がんばるの…あ…♥」
（がんばる理由を口にしながら、男の指が割れ目についに触れて）
（小さく喘ぎ声をあげながら、ぽふっと男の胸に頬を押し付け）
（狐の耳がへたっと垂れる）
「そこ、きたないところだよ…さわっちゃ、だめ…」
（ハサハは無知なフリをして、ふるふると首を横にふる）
（ルリアとヒューマンの男は果物を獲ることに今は夢中になっているようで）
（少し離れることも今なら気づかれなさそうでもある…）
【わかりました！あ、でもスレ立てしないとまずそうです！】
【今回はルリアに頼んでいいか？】
【俺はその間に返事を作っておくぜ】
【連れ出してハメ回しても大丈夫なんだろうか】
【ヒューマンの方はもう少し焦らすような感じでやっていこうと思うがどうだろう？】
◆yYcno2z4akと◆yGc0H4xshQのマホウのノート七冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1532270366/
【えっと、ハサハはおじさんが無知な子の方が好きなのかな〜って思って無知なフリをしてる感じだよっ】
【だから、弄り回したりハメハメしたりして…最初からだけどおじさんに調教されたって感じにするか…】
【初心な振りして〜って乱暴にされちゃうかはお任せ…って思ってるよっ】
【ヒューマンのほうはそれでいいとおもう！】
【ルリアも、今は純粋にヒューマンさんとのお話を楽しんでるイメージです！】
【なるほど…そんな感じのスタンスなんだな】
【でも連れ出してハメちゃったら分かるしな…】
【幼女なのにドラフチンポ入っちゃうし】
【ヒューマンはまだこの調子だなオッケー！】
【今日はちょうどここで日付も変わる感じだしここ辺りで中断しとこうか？】
【どうして処女じゃないんだ〜って聞かれて、罠にかかったから〜って言い訳して】
【じゃあ人間とするのはこれが最初なんだなって思わせることもできますし！】
【あ、もう中断にしちゃいますか？】
【もう少し、私は平気です…っ】
【来週ですけど、えっと…夜が結構忙しくて遊ぶ時間が減っちゃいます】
【遊べるのは、うーんと…木曜日のお昼から夜…土曜日と…日曜日の夕方まで…かなぁ…？】
【面白い事考えるな…さすがハサハ、エロの申し子だ…】
【む、そうしようと思ったんだが】
【来週まるで遊べなさそうだからな……】
【もう少しやっとくかな…？】
【はい〜…来週はちょっと忙しくて…】
【そんな感じになっちゃいそうです…】
【もしできるなら、遊べると嬉しいです〜】