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ギャラルホルン監査局6
此処はギャラルホルン監査局。
マクギリス・ファリド ◆Montag8HNE
ガエリオ・ボードウィン ◆Vidar.iFgY
らが所属するギャラルホルンの内部調査機関となる。
上記二名のメタを含む雑談やロールが主となるが、他者の雑談による参加も歓迎しよう。
当監査局はアグニカポイント制を採用している。
アグニカポイントには採点基準があり、マイナスとなった場合は退局を命じる。
参加者各位は綱紀粛正を主とする監査局の名に恥じぬよう務めて貰いたい。
以下を基本要綱とする。
・トリップ必須である事
・全レス不要である事
・基本sage進行である事
・平和主義である事(最重要項目とする)
――――――
それでは、ボードウィン家の嫡子たる俺が補足をしよう。
基本はカップルスレなのだが、雑談希望者が来た場合は
マクギリスや俺がホスト役として、もてなしてやろう。と言うスレだ。
置きレス即レス関わらず、遠慮なく加わって欲しい。出典作品も問わない。
だが、スレを平穏に進行させるべく、基本的なルールは守れ。
火種は持ち込むな。持ち込まれても不用意に触るな。
アグニカポイントの減点基準も
「火種を持ち込んだと判断できる場合」
「火種を広げるような行為・発言をした場合」となる。
また逆にポイントをプラスにしたい場合、日々何かと話し掛けてくれるのであれば
ログインボーナスとして、該当者への俺達の友好度が上がっていくのかもしれん。
それだけでは足りぬと言うのであれば、罪深き不浄の決断を下してやっても良いぞ。
我々からは以上だ。このスレでも宜しく頼む。
"
"
【前スレ】
ギャラルホルン監査局5
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1521214694/
【過去ログ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1500309591/3
ギャラルホルン監査局
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1493482502/
ギャラルホルン監査局2
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1500309591/
ギャラルホルン監査局3
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1507213747/
ギャラルホルン監査局4
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1514902851/
お疲れ様だ、ガエリオ。
無事に新しい部屋もできて、ひと安心だな。
いつもありがとう。
ここでもよろしく頼む。
>>3
ありがとう。
こちらでも宜しく頼む。
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1521214694/1000
比較的ノーマルに……いや、性別はあれだが(今更)
……まぁ穏やかにやろうとは思っている。
筆力は俺も駄目駄目だからなぁ。何とも言い難い……。
ありがとう。そう言って貰えると嬉しい。のんびりと待っていてくれ。
そうだな。この快適さには感謝しなくては。
スレ立てした方が1000を取ると考えれば解り易いと思ってな。
と言う事で>>1000 おめでとう。
まぁ厳密に拘るつもりもないけどな。実際にはその時々で色々とあるのだろうし。
関係者各位か。……確かにお前の言う通りだ。俺からもありがとうと伝えよう。
――さて。
無事に移動した事だし、寝ないとな。
日付変更までと言いながら遅くまですまない。
心は添い寝にして休もうか。
>>4
こちらこそ。ここでも楽しく過ごしたいものだな。
ははは。どちらにしても楽しいのは事実だから、心配は要らないぞ。
お好きにどうぞ、というやつだ。
そこもお互い様か……。まあ筆力がないならないで、それなりに楽しめばいいか。
もちろんだ。ゆっくり楽しみに待たせてもらおう。
本当にな。
ああ、確かに。そうしたら忘れずに済むか。
ありがとう。途中のお前の心遣いに感謝しよう。いつもありがとう。
まあな。理想は、ということで良いんじゃないだろうか。
色々な人が関わってくれて、それでやってこられたわけだしな。
各方面に改めて謝意を表したい。
そうだな。もういい時間だし寝なければ。
こちらこそ色々と時間を取らせて申し訳なかった。
そうだな、それが良い。
申し訳ないが、ちょっと限界のようなので、お先に失礼させてもらおう。
お休み、ガエリオ。楽しい時間をありがとう。大好きだよ。
今日も良い眠りが得られるように祈っているよ。
またな。
"
"
>>5
……そうだな。
俺の場合は何だか怒られそうな気もするが、謝意は示しておこう。
すまないとも思いつつ……各方面にありがとうと言いたい。
いや、見送るとの一言を付け忘れたので助かる。
……いつも後から思うのだが、次スレを立てたとしても
別にその日に無理に埋めなくても良いのだよな……。勢いなのだろうか。謎だ。
予定を大幅にオーバーしてすまなかった。お疲れ様。
だが、今日も楽しい時間だった。ありがとう。
おやすみ、マクギリス。大好きだ。
短時間で申し訳ないが、少しでも良い眠りになるように。適宜過眠も取ってくれ。
またな。
おはよう。
今日は確実に天気が下り坂で、夕方から雨だそうだな。
起きたとたんに軽い頭痛がして、心底うんざりした。
お前は大丈夫だろうか。お互い、無理はしないように過ごそう。
昨日は新しい場所の作成、ありがとう。お疲れ様。
今、安心して挨拶の手紙を書いていられるのも、場所があるからだ。
交代で場所の作成はしているが、すでに6スレ目というのに驚かされる。
レスにして6000も会話を続けたと考えると、感心するより笑ってしまいそうだ。
場所を作る前のこともあわせると、どれだけ話したことやら。
まさかこんな付き合いになるとは思いも寄らなかったが、よかったとしておこう。
今日はここへ来られるのが少し遅くなるかもしれないと言っていたな。
この調子だと本気で早寝しなければならなくなる可能性もわりにありそうだ。
先に寝ていたらすまない。ベッドの片側は開けておこう。
今朝はこの辺で。
暑い上に湿気も多くなりそうだが、お互い無理せず一日過ごそう。
大好きだよ、ガエリオ。
それではまた。
こんばんは。外からすまんな。
その後、体調はどうだろう。
ゆっくり顔を出せるのは日付変更後になるので、こちらの事は気にせずに休んでくれ。
それでは、また後で。
>>8
お疲れ様だ。外からわざわざありがとう。
今、まさにお休みの挨拶を書いていたところだった。
相変わらずタイミングの凄さには驚かされる。
お疲れ様。
体調はやはりよろしくない(下記参照)ので、遠慮なくやすませてもらおう。
気遣いに感謝だ。
帰路、気をつけてな。
【ガエリオに伝言、というか先に休ませてもらうので挨拶を】
(おおよそいつもの時間に部屋へ戻ってきたものの、親友は帰りが遅いと聞かされている)
(人気のない部屋へ入ると、ため息をついてそのままベッドへ腰を下ろした)
(軽く酒でも飲んだのか、頬のあたりに赤みがさして眠そうにも見える)
(メモ帳とペンを取り出すと、親友への置手紙を書き始めた)
こんばんは。それからお帰り、ガエリオ。
今日は中途半端な天気だったな。暑くて湿度も高く感じられた。
それだけで疲れる気もするが、昨日話していたように、やはり天気にやられたらしい。
今はこうしてメッセージも書いていられるが、一時はアイマスク+氷枕でベッドに潜っていた。
薬は躊躇わずに飲んだのだが、効きが悪く、夕食の時間ごろまで起き上がるのも一苦労した。
お前はどうだろうか。こちらほどではないにせよ、影響もあったのではないかと気がかりだ。
何事もなければいいのだが。
実は、頭痛のあまりに自棄酒を呷った。馬鹿な真似なのは否定しない。
が、なぜか酔いが醒めてきたら一緒に頭痛が軽減されていて、もう笑うしかない。
一体どういう機序で体調不良が起きているのか、謎過ぎる。
という訳で、長々状況を綴らせてもらったが、やはり身体にはよろしくないので、
今夜は大人しく休もうと思う。
顔を見られないのは残念だが、こればかりは仕方ないと諦めよう。
そんなわけで、挨拶だけは残しておく。
お休み、ガエリオ。大好きだよ。お互い、良い眠りが訪れるように祈っておこう。
それでは、また明日。連絡を待っているよ。
(最後に署名をつけて紙を二つ折りにすると、ナイトテーブルへ置き)
(灯りは最低限に絞って、どこか気だるげにベッドへ潜り込んだ)
(しばらく寝返りを繰り返していたが、やがてそれも寝息に変わって行った)
【ということで、今日はこのまま休ませてもらおう】
【また明日の夜なり、会えるのを楽しみにしているよ】
【お休み、ガエリオ。変わらず大好きだ。よい休養をとってくれ】
【またな】
こんばんは。先程はありがとう。
携帯端末にもトリップキーを登録した方が良いのではと時々思うのだが
頻度もそこまででは無いし、ある意味で解り易いのではと横着してしまう。
少し考えた方が良いだろうか。
まぁ色々と返していこう。
>>7
改めて6スレ目と思うと早いものだな。確かに驚く。
……その、今で6なので、作る前を含めても
おそらく5000強ではあるのだが。無粋なツッコミで申し訳ない。
しかし凄い事だと思う。我々は本当に毎日何をしているのだろうか。
一向に飽きる予感もないしな。今後とも宜しく頼みたい。
そういえば、先日の近所の音シリーズだが。
「日本の豆腐屋」独特のラッパ音って、ぷーぺーと言うアレだろう?
あの笛、今は作れる者が居ないらしいな。
ノスタルジックで貴重な音だ。じっくり耳を傾けると良い。
>>9
……やれやれだ。
(若干の疲労感を滲ませながら部屋を訪れれば、事前に伝えたように)
(親友は先に休んでいるようで少しばかり安堵する)
(薄暗い室内ではあるが、慣れた足取りでベッドに向かい)
(いつも通りと言うべきか、ナイトテーブルにあった恒例の置手紙を手に取り)
(目を通した後に、自分もペンを執った)
おはよう、マクギリス。ただいま。
この数日やたらと湿度が高くないか? 気温だけならまだしも、湿度もあるとなぁ。
まぁ夜はだいぶ涼しくなったので、それが救いだろうか。
……それにしても、見事に影響が出ていたのだな。本当にお疲れ様。
明日には少しでも良くなると良いのだが……。
こちらは倦怠感と幾らか頭痛があるが、動けない程ではないので大丈夫だ。
気遣いをありがとう。
……酒で頭痛が治るのか。今まさにだし、俺も一杯飲んでから寝ようかな。
一般的には、薬と酒は併用するなと言われるらしいが
何かしらの薬を常用している者は何時飲めば良いのかと思う。然程気にしてはいないのだが。
少し時間を空けるなりして、同時でなければ良いのかな。
週末の予定だが、土曜の日中が空けられる事になった。
時間については追々が良いのかな。……朝起きれるかな、俺。
それはさておき。
いつも挨拶をありがとう。お疲れ様。
大好きだよ、マクギリス。お前にとって今日が良い一日であるように。
(若干余計な話題も含んだ気がしているが、長々とした返信をしたため)
(ナイトテーブルへ置いて)
……飲まずに寝るか。
(ちょっと考えてはみたものの、頭痛より眠気の方が優先したらしく)
(寝入っている親友の隣に潜り込むと、ぴたりと身を寄せながら瞼を閉じた)
【相変わらずタイミングが凄かったな。書き込んで良かったと思う】
【体調が辛そうだが、少しでも早く軽快するのを祈っているよ。どうぞお大事に】
【日中の時間については、また後で連絡するつもりだが無理せず体調を優先してくれ】
【俺も疲れが残っているだろうしな】
【それでは、今夜はこれで】
【おやすみ、マクギリス。大好きだ。お前も良い休息を。また明日な】
おはよう。それからもう一度お帰り。
帰宅は相当遅かったようだが、無事に帰宅できたようで安心した。
認識票があろうがなかろうが、お前本人かそうでないかは、見当がつくと思う。
だから心配は無用だ、と一応言っておこう。
認識票はあった方が確実ではあるだろうが、そうしょっちゅうでもないしな。
それから、レス数についての指摘もありがとう。
勘違いにもほどがある。自分の馬鹿さ加減に目が遠くなった。
基本的に数学のたぐいだけは、1、2、沢山なので、その辺りは大目に見てくれ。
とはいえ膨大なレス数を重ねて、まだ飽きるどころか余計に話したくなる現象はなんなのだろうな。
飽きとは今のところ無縁なのが凄い。
こちらこそ、今後とも宜しく頼む。
昨日はお騒がせですまなかった。
幸いにも、先に休んで恐ろしく悔しい日ではなかったのは、まだマシだったと思う。
しかし、昨日はお前も相当疲れていたようだな。
軽い頭痛やらあったようだし、今日は軽くなっていると良いんだが。
こちらはあれきり頭痛も鎮まって、まあまあ何とかという具合まで回復した。
酒で頭痛が治まったのは初めてだったりするが、なんだったのか謎だ。
(大抵は酷くなるので、昨日のように頭痛がすると飲酒はしない)
(昨日は痛すぎた上、たまたま大好きなワインがあったからで、本当に自棄だった)
常用する薬があると、大抵は飲酒できなくなるな。
特に俺などは飲酒は禁止らしいのだが、時間を空けることでなんとかしている。
そうでないと、付き合い上最初の一杯すら飲めなくなるので、主治医と相談の上だが。
最近は飲んでいなかったから、久方ぶりに少しだけ嬉しかったのは認める。
そちらもおそらくは原則禁酒なのだろうが、うまく付き合うしかないよな。
とまあ、酒の話は置いておいてだ。
近所の音シリーズ「日本の豆腐屋」は、お前の指摘どおり「ぷーぺー」というやつだな。
そうか、あのラッパの作り手はもういないのか……。
懐かしい(?)ものが消えていくのは寂しいな。
何となく三丁目の夕日ぽくて気にいっているんだが。
ちなみに今日は静かな朝だ。何も聞こえない。まあ、休みの人も多かろうからそんなものか。
最後になったが、いつも返事をありがとう。
やはり反応があると嬉しさが跳ね上がるものだな。勝手に書いている文章だが、付き合ってくれて
感謝している。
今日の予定については了解した。何も早く起きなくてもどうにかなるだろう。
時間はまた後で教えてくれたら、その時間に合わせよう。心配するな。
いいから、ゆっくり休んで疲れを取るのが先決だぞ。
それでは、会えたらまた後でな。今日の目覚めが快いものであるように。
【ちょうどレスを書いていたときだったので、本当に吃驚した】
【あの一言がかなり嬉しかったというのは言い添えておこう】
【体調は……なんなんだろうな。あれからほぼ回復して、今朝は少し倦怠感がのこっているくらいだ】
【おそらく心配は要らないと思う】
【時間はまた後で知らせてもらうということで了解した】
【お前も無理はしないように頼む】
【それではな。今日もどうやらお前が大好きらしい。よい朝を】
おそよう。二度寝して今だ。全力でだらだらごろごろしている。ごろごろ。
返信をありがとう。後でまた返したい。
とりあえずは時間だが。13時頃に顔を出そうと思う。
ずれても構わないので無理のない範囲でよろしく頼む。
それではまた。
>>12
おそよう。
何故にこう、のぞくタイミングが重なるのか、訳がわからん。……いい意味でだが。
時間は承知した。お前も無理のないようにな。
午前中はごろごろしておくのが吉だと思う。俺もちょっと転寝して来るかな。
ではまた後ほど。
何となく早すぎな気がしないでもないが、そろそろ待機しよう。
お客人はどなたでも歓迎だ。ご遠慮なくどうぞ。
>>14
こんにちは、マクギリス。
早かったな(僅かだが)
ああ、同じくどなたでも歓迎だ。もしお手隙であればお気軽に。
>>15
こんにちは、ガエリオ。
早いといっても数分の差だろう。いつものタイミングとそう変わりない。
昨日はお疲れ様だったようだが、大丈夫か?
こちらはお陰さまで、あれきり通常営業だ。なんだったんだか。
>>16
ふふ、まぁそうだな。
ありがとう。朝はやはり怠かったが大丈夫だと思う。
話すうちに調子も戻るだろう。
そうか。それは良かった。ううん、気圧なのかなぁ。
>>17
そうか。だるさは抜けそうなのか? もし辛いようなら遠慮なく言ってくれ。
無理は禁物だ。
なんだろうな。気圧も確実にあったとは思うが、それにしても謎だ。
まあ良くなったからよしとしておこう。
しかし微妙な空模様だな。
とうに雨は上がった割には、湿気も多いし薄曇のような……。降るよりはいいか。
>>18
ありがとう。その時は伝えよう。
逆に午前中に寝過ぎて、今が怠い可能性も無くはないがな。
不思議だよな。まぁ喉元過ぎれば、だが。
あと、自棄酒の話はちょっと面白かった。すまん。本人は大変なのにな。
湿気はあるように思うが、今はわりと爽やかな感じかなぁ。
一度曇ったがまた晴れて来たようだ。気温も風を回して入ればそんなに辛くない。
やはり地域でだいぶ違うな。
>>19
そうしてくれ。
はは、なるほど。それは無きにしも非ずだが、分からないものだしな。
全くもって謎としか言えなかった。要は痛みが治まればいいわけだが。
そんなところに面白みを感じるとは思わなかったが、確かに馬鹿な真似ではある。
あまりに痛すぎたりすると、偶に自棄を起こすことは否定しない。
そうか。ではこちら特有のものかな。そちらに比べると、こちらの夏は湿気が多くてな。
あまりの蒸し暑さに出張者が嘆くくらいは暑い。
本当に地域差が激しいと思う。考えてみれば、北から南へ細長い国だしな。
(※彼らは本来ヴィーンゴールヴに在住なので、ここはオフレコ)
>>20
うん、治まってくれれば何よりだ。
あーいや、別に馬鹿な真似とは思わないのだが。
余程痛かったのだろうとは思うものの……うん。
……そうか。自棄を起こす気持ちは解らないでもない。結果治れば良いのだしな。
どうかなぁ。こちらも湿気は多いように思うが。
でもそちらの方が辛いイメージは確かにある。あまり場所を把握していないが。
もっと北の方だと楽なのかなと思いもするが、そうなると今度は冬が大変そうだ。
【何となく、北から南に細長いヴィーンゴールヴを一瞬連想したが】
【距離的にどうやって毎日同じ局内で仕事をしているのかとなるな】
【考えるのは止めておこうと思った】
>>21
そうか? 十分に馬鹿げた真似だとは思うんだが。
生命に関わる痛み(頭痛ではない)を経験した際は、さすがに自棄酒どころではなかったな。
あれで自棄酒を飲んでいたら、どれだけ医師に呆れられていたか分からない。
もっとも、あの時はベッドから降りることもできなかったから、飲む以前の話だった。
昨日に関しては、自棄が結果成功したので、非常に複雑ではあるかな。
南にしろ北にしろ、何かと不便はあるわけだからな。
お前や俺のいる場所はそうしたことはあまりなかろう。限定的な場合を除けば。
一番の理想は、冬は南で夏は北と住み分けることだと思う。
まあ、いずれにしても仕方がないことかな。
【ははは、太平洋に沿ってきたから南へ細長いヴィーンゴールヴも面白いな】
【確かに、距離的に同じ部署はありえないので、考えるのはやめよう】
【変な話をふってすまなかった】
>>22
まぁ命に関わらないだろう痛みであるのなら、だろうか。
頭痛も物によっては危ないらしいが。
痛みで起きられない状況下で酒を飲んでいたら、一体何処のアル中かと思いそうだな。
季節に合わせて住み分けは良いな。普通に無理だが。
作中の我々ならそれくらい容易にやってしまいそうだ……。
【毎朝毎晩、新幹線や飛行機ならば可能ではあるが】
【あまり考えてもな】
【いや、こちらこそ余計な方向に思考を飛ばしてすまなかった】
ところで。話を変えるが、今日はこのまま雑談で良いのだろうか。
いや、ロールの返事はまだ出来ていないのだが。
>>23
俺の場合は頭痛も何か分かっているから出来る真似だと思う。
いつもと違う痛み=普通ではないだから、その時点で酒は飲まないだろうし。
さらに普段頭痛持ちでないのにこんなことをしたら、それこそアル中か、となりかねん。
アル中の治療は大変らしいな。おそらく縁遠くて済みそうだが。
だろう? だがなあ、一々移動しなければならないだとか、住まいを複数もつだとか、
面倒にもほどがあるしな。
作中ならばそのくらい、簡単にやってのける資産やコネがありそうだ。
【なかなか笑える。新幹線で週3回は往復していた昔のことを思い出す】
【ちょっと隣の部署に行くのに新幹線、ほかの部署なら飛行機とかな】
【まあまあ、雑談の域だし多少のメタや連想はありだろう。こちらなど酷いものだ】
それを聞こうと思っていたのに、なんとなくグダグダ話をしてしまった。
どちらでも構わないが、ロールの返事ができていないとすると、そちらに掛かる負担が大きそうだが。
雑談でもいいならいいし、新しく何かやってみるというのなら、それでも。
>>24
なるほど。それもそうか。
アル中は大変そうだよな。詳しい事は知らんのだが。
うん、お互いに縁遠いとは思う。飲むのは楽しいが、そこまではなぁ。
……どちらかと言えば我々はネット中毒(禁句)
まあな。人が住まない家は荒れるしな。
作中ならば幾らでもやりようはあるだろうが、生憎とな。
【大変過ぎるな、それは……。俺ならHPが持たない】
【そうかな。まぁありがとうと言っておこう】
いや、それはこちらも同じだ。
そうだなぁ……。だいたい頭の中で内容は決まっているのだが
文章化するのに少し時間が掛かるかもしれないな。
まぁ雑談の合間に書いても良いし、きっちり時間を取っても良いし
新しくでも……と言う、いい加減さは同じでもある。
そういえば、最終的な希望を先日聞いたが、多少違う流れになるかもしれない。
状況次第ではあるし、不透明な部分はあるがな。
>>25
そういうことだな。
他人の話としてしか知らないが、本人も周囲の人間も地獄らしいし、治療も難しいという。
心底、お互いそういうタイプでないことは有難いと思うな。
確かに飲むのは好きだ。が、そこまで飲もうとは思わないのだが、分からないものだ。
……Exactly.
そう、住んでいない間の管理もあるし、法的にもいろいろと面倒そうだ。
本当にな。作中なら無理ではないし、むしろ一線を退いたらそうしていても不思議はない。
【ははは、いや、このくらいは朝飯前「だった」。今はHPが足りないどころの騒ぎじゃない】
【うん。あまり気を張ることもなかろうよ。と俺が言うな】
レスを返してから気付いたんだが、そんな大前提は当然共有しているのにな。
「何がしたいか」と聞かれてあの返答はない。すまなかった。
ふむ、多少違う流れな。お前とロールが完結できるなら、全く構わないが。
確かに、書いているうちに予定の着地点から逸れることも少なくないだろう。
どんなものかな。
せっかく時間はあるし、お前には負担かも知れないが続きでいってみるか?
雑談交じりでも、そのために待機でもそれはどちらでも。
手短だが返しておこう。
>>11
ありがとう。
認識票は……そうだなぁ。お前の言葉に甘えてしまうかもしれない。
……あのな。1、2、沢山が微笑ましくてどうしようかと思ったぞ。
あ、勿論良い意味でな。気に障ったらすまない。
凄いよなぁ。膨大なレスでもあるし頻度も半端ないし、何度考えても不思議だ。
まぁこちらの頭痛は疲労や肩凝りかなとも思うのだが。
ああ、やはり薬を常用していると飲酒は駄目か。
ふむふむ……。ちゃんと相談済なら安心だ。
思えばずっと患っているのに飲酒については未確認だな。
人によっては、飲むと苦しくなるなども聞くのだが
体質的にか、そういった事はあまり無いので気にしていなかった。
……今軽く調べてみたら、通説では俺の方も良くはないらしい。
あのラッパは今流通しているものだけらしい。レトロ感が溢れていてちょっと良いなと思う。
三丁目の夕日……。なるほど(調べた)。
イメージとしては確かにそういう世代だろうなぁ。
>>26
同じく他人の話としてしか聞いたことが無いな。
離婚だか別居だかに至った挙句、患者らしき人は亡くなってしまったと言う話は聞いた。
【過去形とは言え、朝飯前とは凄いな。つくづくお疲れ様だ】
【ありがとう。その緩さが助かるよ】
いや、こちらも漠然と聞いたからな。そんなものだろう。
どんなものか……。
……何となく、一番最初のロールのリベンジになりそうだと思ってな。
復讐ではなく再挑戦の方な。
そうか。それではちょっと試してくるかー。
ああ、雑談は雑談で勿論歓迎ではある。ずっと待っているのも暇だろうしな。
すまん、マクギリス。ちょっと電話だ。
>>27
わざわざありがとう。
うん、別に構わない。お前になりすまして書き込む人間もあまりいないだろう。
それはこちらも同様で、わざわざ俺を騙る者もいないのではないかな。
いたとしても、何となく違いが分かるのではないかと思う。
今一瞬、誰かが我々どちらかのなりすましで、別れ話だとか悪態をつくだとかしたら
どうなるだろうなあと考えてしまった。
多分書き癖やら言い回しやら、その辺りで判別はつきそうだ。
そもそも認識票を付けられない場合というのも限定されるから、大丈夫だろう。
そこが受けたか……。いや、本当に算数レベルから致命的に苦手でな。
生活に困らないレベルの四則演算ならまだ何とかなるんだが。
普段もよく、嫌いなものの説明の時に1、2、たくさんでしか理解できないので、と言っている。
だから気に障ることではないし、情けないことに事実なので。
考えれば考えるだけ、自分たちのことなのに感心する。よくもやったりだ。
不思議だが有難くもある。常に感謝は忘れないようにしないと、と改めて感じた。
ああ、そちらか。では筋肉や全身の緊張を解いて、疲労を抜かないと難しいか。
なかなかそれだけリフレッシュする時間も方法も難しいが。
少なくとも、俺の持病の薬は本来禁酒だ。酒とは相性が悪すぎるらしい。
が、前は付き合いだとかのこともあったので、主治医には相談してあったんだ。
そうか。お前のほうもやはり飲酒は良くないのか。
お互い難儀だな。とはいえ、そうそう飲むわけでもないし、さほど不便も感じなくなった。
それを理由に断ることもできるしな。
酒との付き合いはそのくらいでいいのかもしれない。
ほう、では貴重な音色なんだな、本当に。そうか、今ある分だけか。
あの音に郷愁を駆られるものも少なくはないと思うが、残念な話だな。
ははは、調べてくれたのか。恐れ入ります。
まさにあんな感じだろうな。少しだけ昔の、よき日本というか、そんな感じだ。
>>28
周囲にいなくて、お互い幸いだったな。
ああ、そういう話もよく耳にする。恐ろしい病だ。洒落どころか戒めくらいにしかならん。
【昔のことだしな。徹夜→新幹線で出張→日帰りなので午前様とか、あの頃は平気だった】
【が、今考えると過労死レベルの話じゃないかと思わなくもない】
【お互いにそういう緩さが心地いいのだから、気にしないことだよ】
……ああ、あれな。思い出すと少しばかり恥ずかしかったり気まずかったりだが。
……………………いや、その。再挑戦ならそれでも大歓迎しよう。
わかった、では手数をかけてすまないが、今日もよろしくお願いしよう。
最近つくづく、面倒ごとを押し付けている気がしてならない。すまないな。
まあ、その辺りは適当で。黙って待つのも、さほど苦ではないと言っておこう。
そういう時は音楽でも聴いているよ。
>>29
了解、ごゆっくりどうぞ。
ただいま。遅くなった。待たせてすまない。
これから返事を書こう。……雑談の分になるが。
お帰り。いや、用事などそういうものだろう。
急がなくてもそちらのペースでどうぞ。
>>30
その発想は無かった。
そうだなぁ。見分け以前にも、それは確実に悪質な行為なので
削除依頼をしたら速攻通りそうではあるな。
まぁお前の付く悪態であれば、幾らでも聞くつもりではあるが。
別れ話はちょっと……いや、だいぶ困るかな。
ふむふむ……。なるほど。
俺は算数は好きだったが、数学を含めもう殆どが記憶の彼方だ。
復習を兼ねて勉強した方が良さそうだとは時々思う。足りない事が多い。
そうだな。俺も感謝は忘れぬようにしたい。
まぁ頭痛は気圧だったのかもしれないが、どうにも解らん。
ここ一月ほど合間を見て身体を動かしに行っているが
肩凝りには効いた気がしていたのだがな。
なるほど。相性が悪すぎるとは怖いものだ。確認は大事だな。
確かに俺もそこまでの頻度では飲まない。
断る理由としても良いな。こちらはそれを言い出すには今更ではあるが……。
作っていたのが一社と聞いたが、似たような物も無くはない……のかな。
いや、そこまで調べたところで欲しい訳でもないのだが。
豆腐屋になる予定はないし(何かが違う)
【なるほど。昔はHPが高かったのだな。MPでカバーしていたのかもしれないが】
【だが、確かにそれは過労死レベルだと思う。お前が生きていて良かった】
あーいや。別にあの時の内容が気に入らないとか、そういうのでは無いからな?
あれはあれで充分に楽しめたし、良かったと思う。大切な最初のロールだ。
ただ、先日聞いた際にお互い同時にと言われたので
あの状況からそれに至るにはどうするかなぁと。そういう事だ。気を遣わせていたらすまない。
それがな。待たせていると思うと、どうやらざっくり度が増すらしい。
削る分にはそれでも良いのだが、少し迷っている。
……いや、待たせなくてもそろそろざっくりかもしれないが……。
そして気付けば16時半を回ってもいるので、この場は雑談でどうかな。
折角会えているのに無言で待たせるのも勿体ない気がしてしまう。
……途中退席が長過ぎたというのもあるのだが。すまない。
まぁ夜は夜で顔を出すのだろうし、ロールの方はそれに間に合えばと言う事で。
>>34
基本的に互いの良心をあてに活動しているわけだし、そんなことは起きないと思うが。
特にこちらは管理がかなりきっちりしているから、心配するだけ無駄とも言える。
なんというか杞憂なんだろう。
速攻で削除してもらえるのは間違いないしな。
俺のことだ。悪態は確かにつくかもしれん。だが、それはお前のことではないし、せいぜい
この界隈に関係のある者のことではないと言っておこうか。
別れ話は……うん、困るな。相当困る。そして落ち込む。
……まあ偽者ならすぐ、そこは気付くだろうと思う。話の内容が内容だしな。
うらやましい。非常にうらやましい。すでに分数辺りで怪しくなる俺の頭と交換してくれ。
前に小学生用のドリルを買ってきてやってみたが、苦戦どころの騒ぎではなかった。
その事実に打ちのめされたのはお察しだ。
……その分、国語や社会は得意だから、まあなんというのか……。
どちらにせよ全て記憶の彼方だし、笑い話に過ぎないがな。
うん。そういう気持ちを持っている限りは大丈夫なんだろう。
心当たりがない不調は少し不安になるよな。
身体を動かすこと自体で、肩凝りは良くなっているはずだろうな。
よくそう聞くし、実際そうらしいのは何となく分かる。
気圧か、それともストレスか、そんな辺りなのだろうか。
同意だ。投薬の最初の説明で同時に飲酒は厳禁と聞いたので、それで確認したんだが。
正解だったと覆っている。
お互い様子を見ていると、そうそうしょっちゅう飲む方ではなさそうなので、大丈夫だろう。
はは、今更でも飲みたくない時は便利だぞ。一応言っておくといいかもしれない。
ほう。もともと一社しかなかったのかはともかく、惜しまれる話ではある。
いや、俺も欲しいだとか置いておきたいだとか思っているわけではないが。
部屋で一人、「ぺーぷー」とやっていたら、なにか可哀想な人だ。
(かなり違う)
【今現在より遥かにHPは会ったと思うし、MPのカバーもあったんだろう】
【自分でもそう思うよ。運がよかった……でもないか。まあこの程度でよかったよ】
【でなければ、ここでの出会いもなかったしな】
それは分かっているとも。
一番最初のロールだったしな。……なにか妙な頑張り方をしていた気はするが。
大事な思い出ではある。
なるほど、そこが引っかかっていたのか。
その発言はあくまで希望だし、結果的に二人とも満足に至れば同時でなくてもいいかな。
気を使っているわけではないが、その辺は適当に考えてくれてもいい。
ああ、そうか。それはあるよな。
ではその辺りは任せるとしよう。ふと時間を見たら、それほどの余裕もないようだし。
リミットは18時で大丈夫か?
>>35
承知した。
上のレスでも書いたが、雑談で終わらせても構わないだろう。
レスが遅くて申し訳ない。
ああ、退席の件はお互い様なので気にしないようにしてほしい。
それを抜いても、結局は雑談で終わったような気がしてならない。
>>36
良心で成り立つ世界ではあるしな。
だよなぁ。困るし落ち込むし、最早復帰も出来なさそうだ。
小学生用のドリルか……。それも良いかもしれない。俺もやろうかな。
幼い頃は学校自体を休み勝ちだったから、科目問わずテストのムラが凄かった。
まぁ習っていない範囲は解けなくて当然ではあるのだが。
ああ、でも国語はともかく社会はあまり好きではなかったな。この辺りは逆っぽい。
まぁこちらは不調と言う程の不調でもないけどな。
肩凝りは実際にそう思う。
昔に少しだけ運動していた時期があるのだが、あの時は肩が絶好調だった。
HPの低さを甘く見ていて入院コースで終わったけどな。
なるほど。最初に聞いておくと安心だな。
……わりと飲み始めると何でも楽しくなってしまうのがなぁ。
まぁもしもの時の為に覚えておこう。
はは、一人でそれはなぁ。だが、とてもイメージし易かった(何故だ)
【そうだな。今の生活にそこまで支障がないのであれば、それも良いのかもしれない】
妙な頑張りは俺もだったしなぁ……。
ああ、うん。すまないな。こちらが考え過ぎなのかもしれない。
ふむ……なるほど。了解した。流れを見つつ考えてみよう。
リミットも了解だ。時間が経つのはいつも早いな。
>>37
いや、こちらも遅いので気にしないでくれ。
まぁ雑談も楽しいしなぁ。昼間でもあるし。
その日の気分や体調にも左右されるとは言え、切り替えが下手ですまない。
>>38
勘弁してくれ。こちらも再起不能になりかねない。物理的にも心理的にも。
それにここで仲良くしてもらっている人たちに申し訳な……そうでもない、か。
まあ、ともかく。
前にどこかで、頭の体操にいいと聞いて早速実行したんだが、ははは。
頭の体操以前だった。分数を見た瞬間、フリーズしてしまって、もう何というか。
ああ、休みがちだとそうなるな。一度高校の数学で恥をかいたことがある。
(※休んでいた日の高校数学の解き方を知らずに、中学時点の解き方で解いた)
(しかも運悪く指名されて板書までして、答えは合っていても大笑いの渦だった)
ふむ、興味深いな。似ていると思えば正反対のときもある。面白いものだ。
だから相性がいいのかも知れないが。
とはいえ、頭痛は不快だ。肩凝りは確かに運動すると軽快する。のは分かっているが……。
肩がよくても、入院コースはちょっとな。
少しずつ自分のペースにあわせてでないと、難しいとは思う。
うん。そう思って聞いたのがよかったようだ。
その辺は同じだな。良い酒だと皆に言われる。いつもそのくらい陽気にしていろとも言われた。
無理だがな。
ああ、それでいいんじゃないか。
……絵面にはしやすいかな。一人でラッパとか。
【今現在もいろいろ問題はあるが、まあ静かに暮らす分には大丈夫だしな】
ははは、そんなものかもしれないな。最初だし。
いや、こちらも希望を強く言い過ぎたかもしれない。その辺りは適度にどうぞ。
と言っているうちにリミット寸前だ。早すぎる。
そうだな。何をしていても結局楽しいし、昼間は……あまりその、ロールは……かもな。
いや、お互い様だ。こちらも切り替えには時間なり要るから、気にしないで欲しい。
ということで、昼はこれでお開きだろうか。
いつもながら、楽しい時間をありがとう。
>>39
なるほど、頭の体操に良いのか。
そう聞いて直ぐに実行したのはとても偉いと思うぞ。
人間誰しも得手不得手はあるものだしな。
(※お前はつくづく面白いと思う。こんな感想ですまないが)
おそらく近しい部分とそうでない部分のバランスが良いのだろう。
あれは知らずに無理を重ねていたのだと思う。
色々と楽しくなってしまって睡眠時間も足りていない日々だったしな。
自分だけでなく周囲まで驚かせてしまった。
精神的には全然有りでも身体が付いていかないのだよな。困ったものだ。
【まぁ日々の話を聞いていると問題があるのは解るのだが】
【静かにでも過ごせているのなら何よりだとも思う。……気休めかもしれない。すまん】
いや、希望を口に出すのは大事な事だと思うぞ。
多少思考が偏るかもしれないが、出来れば希望に副いたいものだしな。
お陰様で今日も楽しかった。こちらこそありがとう。
いつも通りに雑談で終わってしまったが、これはこれで貴重な時間でもある。
また夜に顔を出すつもりだが、もし何かあれば無理はしなくて良いからな。
それでは、すまないが先に失礼しよう。お疲れ様。
大好きだよ、マクギリス。またな。
>>40
ああ、意外と小学校のドリル系は良いらしい。算数、国語、この辺りだけでも十分だそうだが。
その時はたまたま行動力があったらしくて、即日やっていた。
まあな。すべての面で優秀だとかはあまり例がないわけだし。
(※……褒め言葉だと思っておこう。面白いかどうかは……)
仰るとおりなのだろう。そのバランスが全てなのかもしれないが。
ああ、なるほど。知らないうちに疲労や睡眠不足も重なって、最終的に……か。
わかるな。気持ちは十分先へ行っているのに、身体は言うことを聞いてくれない。
心当たりがありすぎる。
【いや、こちらの言葉選びが今ひとつだった。気にさせて申し訳ない】
【今は何だかんだと言いながら、平穏に暮らせているのだから、文句はないよ】
【気遣わせてすまなかった】
まあ、それはそうなんだが。俺もお前の希望なら叶えたいと思うしな。
だからと言って、それに捉われなくてもいいぞ、ということで。
こちらこそ。
ふふ、そのいつも通りがいいのかもしれないな。それでも楽しいし時間は早く過ぎる。
ありがとう。おそらくは大丈夫だ。適当な時間にこちらを覗こう。
お前も無理はしないように頼む。
長時間お疲れ様だ。休憩はゆっくり取ってくれ。
こちらも大好きだよ、ガエリオ。また。
こんばんは。
さて、そろそろお邪魔しようか。
(部屋を訪れ、室内にざっと視線を巡らせるも結局はベッドに腰掛けて)
パートナーだけでなく、お客人も勿論歓迎だ。どうぞお気軽に。
>>42
もうそろそろ、この世の七不思議に数えてもいいような気がする。
こんばんは、ガエリオ。
昼間はお疲れ様。といいつつこうして夜も顔をあわせているわけだが。
(にこやかな笑顔でとぼけたことを言いながら部屋に入ってきて)
(親友の隣へ腰を下ろした)
【以下同文でお客人は歓迎しよう。遠慮なくどうぞ】
>>43
こんばんは、マクギリス。
……タイミングが凄すぎないか? 確かに七不思議だ。
お前も日中はお疲れ様だ。
全くだ。昼も夜も会うなどと、お互い重症過ぎてどうしようもないな。
(親友の言葉につられて笑いながら、彼が隣に腰掛ければ満足そうに頷いて)
日中に言っていた件な。そろそろ怒られそうなものが出来そうだ。
もう少ししたら落とせると思う。……勿論不安はあるのだが。
>>44
心底から同意しよう。
ここまで来ると、もはや何かがあるとしか思えなくなってくる。
そちらもお疲れ様だ。
はは、これが片方だけなら悲しいが、双方だからまだ救われる……ような気がする。
(ベッドへ腰掛けながら軽く笑い、目を細めるようにして親友を見た)
怒られそうなとはまた心外な。お前のレスに俺が怒ると思うか?
大抵ツボを抑えてくれているから、大丈夫そうに思えるんだがな。
だが、落とす時の不安だとか、居た堪れない気持ちだとかはよく分かる。
なぜ、あんなに居心地が悪くなるんだろうな。
(くすくす笑いながら答えた)
>>45
確かにそうだな……。
これで片方だけとなると……傍目にも辛い事態になりそうだ。
いや、お前は怒らないと思うのだが……ロール上のお前は怒りそうだと思ってな。
(などと微妙な事を言い)
そこまで進行の呪いに掛かっているつもりもないが……どうかなぁ。
……まぁ良いか。考えても仕方が無いしな(投げた)
うん。だいぶ居た堪れないな。
だが、ここで悩んでいても進まないし、今一度見直してさっさと落としてしまおう。
……期待外れだったら本当に申し訳ない。
>>46
それは思うな。報われない。
幸いにも我々は双方重症なので、全く問題ない。(言い切った)
ははは、そういうことか?
どうなんだろう。ロール上ではかなり意地を張っているし、怒りっぽいというか
感情をほかに表現できない感じだしな。
ここで雑談しているときとは、さすがにちょっと違う。
(苦笑しつつ、他人事のようにそう評して)
進行の呪いか。あれも洒落にならないからな。
うん。深く考えすぎるとドツボに嵌ることもあるし、ある程度以上は考えなくてもいいんじゃないか。
(調子に乗って偉そうなことを言った!)
しみじみ、レスを落とすたびにそうなるな。もぞもぞすると言うのか、本当に居た堪れないというか。
何、お前がそう言って落としてくれたレスは、どれも大満足だったしな。
大丈夫だとは思うが。謝ることは何もないぞ。
>>47
そうだな。何も問題は無い(言い切った)。
そういう事だ。あちらのお前からは
そろそろ文句が出てもおかしくないと思っている。
そして、あちらの俺も今話している俺とは若干違うような気もするしな。
そんなものなのかもしれない。
……どうでも良いが一文字目が全部「そ」だ。本当にどうでもいいな。
よし、考えるのは止めておこう。
そろそろお前のツボを外す予感がするのだが、そこは大目に見てくると有難い。
と言う訳で落とそう。
【すまないが、間を幾らか削らせて貰った】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1521214694/991
……ん?
(予想せぬ言葉に目を丸くするが、それも一瞬の事で)
ほう、それでお前が妬くのか。
(元より公娼相手にその発想は無かったが、何処か面白がっている声色で返し)
それもそうか。自分の事だし良く知っているよな。
……となると、その余計な事を言われた方が嬉しいのも解っている訳だ。
(唇で目尻や耳朶に触れるだけで素直に身体は反応を示し、あらぬ声を零しながらも)
(口ばかりの抵抗を見せる親友に、少しばかり嗜虐心を駆られつつ言葉を重ね)
ふふ。趣味が悪い……か。
そのような者とこんな事をしているお前も趣味が宜しくないのでは?
(口ではからかうような事を言うも、色を増していく親友の姿に目を細めて)
――……良く言えたな。偉いぞ。
(視線を逸らし途切れ途切れではあるものの、ようやく肯定の言葉が返ってくると)
(労わるように声を掛け、褒めてはそっと乳首を撫でた――相変わらず片側だけだが)
(頬に口付けを落としながら、敢えてもう片方の乳首を無視して下腹部へと手を滑らせ)
(パジャマのボトムの穿き口を引っ張ると、苦情交じりの声が上がる)
今日は何だと言われても……なぁ。
(もし親友が本気で怒っているのなら、幾ら自分でも何時までも強気な態度を)
(維持出来ないと思うが、艶を帯びた声色と、こちらに向けられたその瞳に)
(隠しようのない欲望を滲ませているのが見て取れれば、敢えて人の悪い笑みを浮かべ)
さっき言ったように……その恥ずかしいのを、お前も楽しんでいるように見える――のだがな。
(親友を見下ろしながらそんな事を言うも、間近で反論が来る前に身体を起こして)
(ずっと上体を支えていた片腕が疲れてきたのか緩やかに片手を振り)
お前もこのままでは困るだろう? そろそろ脱いだ方が良いと思うぞ。
(穿き口から一旦手を引いて親友の傍らに座り込むと、パジャマの上から)
(局所を覆うように手を添えて軽く押せば、芯を持ち始めた感触が布越しに掌に伝わる)
(きっとそれは親友にも自覚出来た事でもあって)
手伝ってやるから脱いで――ああ、そうだ。
(ふと思い出したように、放られたままの親友の片手を取ると)
(その指先に口付け軽く唇に含んでから、ずっと放置されていた胸元へ誘導し)
(唾液で僅かに湿らせた彼自身の指を、刺激を求めているであろう箇所に触れさせ)
そちらが寂しいだろう? 暫く好きに触っていれば良い。
(実際にどう動くかは当人に任せるつもりで、言葉だけで促すと直ぐに手を離して)
――さて、少し腰を浮かせてくれるかな?
(何処まで脱がせるかで少し迷ったのだろう、若干の間を置くと)
(両手を添えて下着ごとパジャマのボトムを脱がし始める)
(その行為に親友の協力があったかは定かでないが、良く鍛えられた下肢が次第に露わになれば)
(しどけなく立てられたその膝頭に一度口付けを落とした)
【期待外れだったら心底申し訳ないと思いつつ……】
【まぁ次に繋げていく事が大事……だと思う事にしよう。悩んでいても仕方が無いしな】
【胸に添えた手については、本当に自由に返してくれて良い。文句を言うのも勿論有りだ】
>>48
不思議ではあるが、こうしている時とロール上では若干違いが出るのだよな。
自然とそうなるものかもしれないな。
……おお、本当に「そ」が並んでいる。頭韻のようだな。
では期待して待っていよう。
そう心配しなくて大丈夫だと思うがな。
>>49
一通り読んだ。問題など探そうにもどこにもなかった。
そしてレスの中の俺が怒るというより拗ねる案件ではないかと思った。
期待はずれとは何の話だ?
肝心のこちらはニヤニヤして喜んでいるのだから、心配はないと思うが。
ああ、あと間を削ってくれたんだな。ありがとう。
どうしても俺は冗長になりがちなので、とても助かる。
さて、どう返そうか。楽しみな反面、お前の意図を外したらどうしようという不安もあるな。
胸の手も、どうしてくれようか。
もう少し意地を張るのもアリだが、昔のこともあるしここいらで堕ちてもいいしな。
今日は流石に返しきれないし、数日中に続きを落とすことにしても大丈夫だろうか。
>>50
まぁ普段の会話とロール上の性格を全く同じにするのは難しいと思う。
いや、基本は同じだろうが、最中の顔はまた別だしな。
並んでいると気付いたら言いたくなってな。
>>51
……ハラハラしてどうにかなりそうではあった。
ああ、怒るよりは拗ねるか。それもそうだな。
上をばっさりとも思ったのだが……今回は間を少し削った。
もっとざくざく切るのも考えはするのだが……。
そのうちもっと長くなったら、やってしまう気がする。すまないな。
ふむ……こちらの意図か。
それもそうだな。俺もこの振りをされたら迷うと思う。
別にどちらでも俺のやる事はたぶん変わらない、と言うのが正直なところだが。
昔の事? ……ああ、そうか。
設定を考えると、それこそ何でも経験済みっぽいのだよな。
ああ、勿論返事は後日で良い。大変だしな。
>>52
仰せの通り。まあ、誰しもそういうものだろうしな。
ふふ、だが面白かった。偶然でもあれだけ重なると、言いたくなるだろうな。
分かる分かる。落としてから一旦の返事が来るまで、かなりひやひやするな。
怒ってもいいんだが、この場合は拗ねるの方がよりそれらしいかと思う。
なるほどな。手数をかけて本当にすまない。
もう少し言葉を絞って、コンパクトにできればいいんだが。
なかなか難しいのだよな。あれこれ詰め込みすぎなのかも知れない。
いや、それは構わないよ。あまりにも長くなったら、遠慮なく大鉈を振るってくれ。
ははは、だが迷うといってもこの場合楽しい迷いだしな。
なんだか妙に楽しくなってきた。きっともらえるレスがいいからだろう。
(大褒め)
まあこちらがどう反応したところで、確かにそちらの行動自体は変わらないだろうな。
そうだ。設定を生かすなら、この辺で葛藤しつつ堕ちるのも一興ではある。
堕ちずに粘るというのもあるが、やりすぎると進まなくなってしまうしな。
その辺はこちらの手腕の見せ所だろう。難しいかも知れないが、頑張ってみよう。
ありがとう。それでは少し時間をもらって返事をつくろう。
>>53
本当にひやひやする。自分のせいではあるが心臓に悪い。
そうだなぁ。拗ねそうだ。可哀想に(お前が言うな)
俺から見れば、別に絞っていないとも詰め込み過ぎとも思わないのだがな。
長文だー凄いなーなどと単純に感心していたりする。
……だが、それと同じ量をコンスタントに返せるとは限らないと言う奴だ。
ありがとう。もしもの時はそうさせて貰おう。
……お前が褒めてくれる度に、心底ほっとしている俺がいる。ありがとう。
実のところ、まだ上半身のみで具体的な場所には触れていないので
堕ちなくてもそれはそれでとも思う。粘られても気にせず別の所に触れる予定だしな。
そして仮にこれが俺ならば、まだ堕ちない気がする(設定的にも)
まぁ元々合意の上ではあるし、相当慣れているのだろうと思うと
どうなのかなー……。まぁお任せだ。
無理のないように、あとはお前が楽しめるようにしてくれ。
しかし、普通にいちゃいちゃする筈が
何故堕とす堕とさないだのの話になっているのだろうか。謎だ。
>>54
自分がレスを落とす側だと、どうしてもな。自信満々という訳には行かない。
誰が拗ねさせるんだ、誰が。まあ、もしかするとまだ意地っぱり続行のルートもあるしな。
……そうなのか。偶に後で綿密な推敲をして、人生が嫌になるときがある。(大げさ)
誤字脱字はもはや言うに及ばず、内容が……くどいと言うか遠まわしというか。
もう少しすっきり書けないものかとは思うのだが、そうすると今度は無味乾燥になりそうだ。
長くても楽しんで読んでくれるなら、それは書き甲斐がある。ありがとう。
書き方を変えるのは難易度がとても高いので、しばらくはこのまま行かせてもらおう。
ああ、遠慮なくやってくれ。こちらもすっきりする。
俺の言葉で安心してもらえるのか。ならもっと褒めなければ。
少なくとも相手が俺である限り、これだけ好みをついてもらったら褒めたりないくらいだ。
今のところはまだ上半身だけだし、前戯もいいところではあるよな。
堕ちるには少し早いか。いくらそういうことに慣れていて快感も覚えるとしても、うん。
ではその辺も考慮に入れてレスを作ろう。
そうだな。お前ならまだまだ堕ちないと思う。
最終的なところまで行かなければ、そうはならないんじゃないだろうか。
さて、設定を生かしつつどう切り盛りするかな。ふふ。
はっ……そういえばそのはずだった。どうしてこうなった。
謎だ、謎すぎる。というか、その方面へ持っていってしまったのはこちらの責任な気が。
申し訳ない。
納得が行かないなどあるようなら、いつでも異論や苦情は受け付けるので遠慮なく。
気がついたら日付が変わっているな。
これまたすまないのだが、あと数レスで休ませてもらってもいいだろうか。
少しばかり眠気がある。また意味不明なレスを書くのは恥ずかしいしな。
>>55
確かに。……自信欲しいよな。慣れれば解消されるのだろうか。
しかし多少なりともロールはしてきた……ような……。いや、役の問題か……?
……すまない。とても言い難いのだが
逆に俺は綿密な推敲をまずしていない気がする……。いい加減ですまない。
……そこまで勢い任せでもないつもりではあるが……。
いや、別に。お前の文章に書き方を変える必要性を感じないのだが。
……ありがとう。
正直言って、前戯が長過ぎだよなと自分でも思っている。
本気で堕としたいのであれば、触れる箇所は決まってくるような気がしているが
果たして俺に何処まで出来るのかも少々謎だ(設定的にも)
寧ろ、調子に乗って何処までもやってしまうのだろうか……。
そうかな。責任なのか? 今ふと不思議だなと思っただけなので
特に何かに納得がいかないと言う事もない。
あと本気でどうでも良いが、足先からちゅっちゅしていくのとかは
正直好きな部類だ。M心(違うかもしれない)が満たされる。
でもマッチョ相手にやった事はまだ無い。脚自体が重そうだ。
(眠いのか良く解らない事を言い出した)
了解だ。意味不明なレスは面白かったが、無理を強いるつもりはないし
自分でも妙な事を言いだしたのでその方が良いのかもしれない。
>>56
こればかりは慣れないかも知れないな。
若干の耐性は付くことはあるだろうが、やはり恥ずかしいと思う者はずっとそう思うような気がする。
役の問題も多少は。だが根本は本人だろうな。
あ、いや、綿密な推敲は落としたあとの話なんだ。だからそんな風に言わなくても。
いい加減なのはこちらの方がひどいから、気にしなくても大丈夫だ。
ふむ。他ならぬお相手のお前がそういうなら、特に考えることもないか。
もう少し洗練されるといいんだがな。難しい。
何を言うやら。
いや、それもそれで良いじゃないか。ゆっくり楽しむという考えもありだ。
まあそうだよな。(設定を加味すると余計に)堕とすだとかはあまり考えていないだろう。
百戦錬磨(設定とは言えいやな言い方だ)のこちら相手に、そんな真似はしなさそうかと。
無理はしなくていいので、そこは気楽に。相談もOKだしな。
調子に乗ってというのも悪くはない。まあその辺りは流れ次第でも良さそうだな。
それなら良いが、もしやりにくい方向に舵を切っていたなら、考えないといけないが。
特に疑問や問題点がないならいいか。
そうなのか? それはまた意外な。女性のすんなりした綺麗なラインの足なら映えそうだ。
むくつけき男相手では、うん。難しいというかあまり見栄えもしないというか……。
支えること自体も大変そうだしな。
(筋肉は重いし、などと遠い目で呟くあたりはやはり眠いらしい)
ははは。あれは本当に失態だった。眠すぎるとああなるのかとしみじみ思わされた。
お互いどうも眠気が強そうだし、今日はここまでにしよう。
心は添い寝でいいか。少々残念だが。
見送ろう。先に休んでくれ。今日も長時間、本当にありがとう。お疲れ様。
>>56
根本は本人か。……そうかもしれないな。
リアルタイムでなければ、出来る限り推敲はした方が良いとは解っているのだが
どうにも後から気付く事が多いのだよな。何かしら見落としている。不思議だ。
うん。お前の文章に不満は何もない。長いと言えば確かに長いが、それも個性だ。
内容ではなく見た目についてならば、適宜改行を入れて読み易くしてくれているしな。
行幅など合わせてくれてもいる。
自分にはあそこまで文章は書けないので感心するばかりだしな。
寧ろ洗練された文章ってどんなものかと思う。
いや、小説ならまだ解るしイメージも出来るが、ロールで洗練とは……と。
堕とす事は考えていないな。残念ながら敵う訳が無い(設定的にも。三度目で笑えるが)
ただ、勉強すると言い出したので、出来る範囲で頑張ってみるのだろうとは思う。
ありがとう。そう言って貰えるととても助かる。
うん、調子には乗りそうな気がしている。と言うか、今まさにその状態だよな。
いや、特に問題は無いぞ。勿論そちらからも気になったら遠慮なく聞いてくれ。
意外かな? そうそう。すんなりした綺麗なラインは映えると思う。
女性か、まぁ中性的な者なら良いかな。むさ苦しいのは遠慮したい。
……などと言い始めると、我々でやっている事は一体何なのかと思わないでもないが
その辺をふと思い出したので、今回のは膝にしておいた。筋肉が重そうだが。
あの時は、あそこまで頑張ってくれた事が嬉しくもあったがな。
最後の方で良く解らない事を口走った気がしているが、今日も楽しかった。
長時間ありがとう。お疲れ様。
ふむ……残念か。そうか。
(――思案気な顔をするも直ぐに腰を上げて、上掛けをめくり共にベッドに潜り込み)
夜になってだいぶ冷えて来た気がするのだがお前の方はどうだろう。
(暑いと言われるかもしれないが、暖を取るように身を寄せながら問い掛けて)
しかし、ちょっとした事だが……やはり落ち着くものだな。
おやすみ、マクギリス。大好きだよ。どうぞ良い夢を。
(ちゅっと頬に口付けると、はにかむように笑って瞼を閉じた)
【と言う事で強引に添い寝をしてみた。手短ですまない】
【それでは、これで失礼しよう。長々と待たせてすまない】
【今日も楽しかったよ。長時間お疲れ様】
【おやすみ、マクギリス。大好きだ。良い休息を。またな】
【眠いと駄目だなー……。>>58 は>>57 宛てで頼もう】
【言わずとも解るだろうが気になってしまった】
【それでは、おやすみ。またな】
>>58
推敲はできるだけした方がいいとは思うが、目の届かないところも多いよな。
あと、紙に印字されたものだとすぐ分かる間違いが、モニターだと見逃していたりする。
結局後から気付いて、がっくりする羽目になる。謎だよな。
……そんなに褒めてもらったことは滅多にないので、なんというか。
少々おろおろしていたりするわけだが、ありがとう。
お前も自分で言うほど書けていないということはないと思うが、自分の書いたものは
一段低く見えたりするのもあるよな。
――確かに。言われてみれば、ロールで洗練ってなんだ。やっていることが泥臭いのに
洗練だのなんだの、無理だろう。今気付いた辺りが情けない。
まあ確かに。それは否定しようにもできないしな。
うん、頑張っていると思う。きっと実地で訓練して、少しでも……と言うところなんだろう。
有難いことだ。
ははは、そうか。今は調子に乗っているのか。なるほど。いいぞ、このまま調子に乗っていて構わない。
分かった。では何かあれば、お互い遠慮なく意見をだしあうとするか。
むさくるしい足は勘弁だろうな。分かるぞ。
それで膝だったのか。納得した。あまり言いたくはないが、結構重いのではないかと思う。
膝が無難だろうな。それでも重そうだが。
それについては、もう笑うしかない。喜ばれたこと自体はまあ良かったのだろうが。
はは、それも同じさ。今日も本当に楽しく過ごさせてもらったl。ありがとう。
それから、長い時間お疲れ様だ。
ああ、残念きわまりない。って、……。
(まあいいかと呟きながら一緒にベッドへ潜り込み)
こちらも冷え込んできた。涼しいというより寒いが近い感じだな。どこも同じか。
(身を寄せ合うと、ちょうど良い暖かさが二人を包んで、幸せな気分が沸いてくる)
確かにな。ささいなことだが、落ち着くだけではなくて、幸せも感じるぞ。
お休み、ガエリオ。大好きだ。お前もよい眠りでありますように。
(そこまで言って、頬へのキスに額へのそれで答え)
(穏やかな笑みを浮かべると、ゆっくり目を閉じた)
【いや、これはこれで有難い。わざわざありがとう】
【こちらもこれで休むとしよう。なに、待つのはお互い様だ】
【今日も楽しませてもらった。沢山の時間をありがとう】
【お休み、ガエリオ。大好きだよ。お前もゆっくりと休んでくれ】
【またな】
>>59
【眠いと注意力散漫ばかりが目立つな】
【相変わらず律儀な】
「大丈夫、わかっているよ。こんどこそお休み】
おはよう。
昨日は長時間ありがとう。いつものことながら、一日楽しく過ごさせてもらった。
お疲れ様。今頃はまだベッドの中だろうか。少しだけ申し訳ない気もする。
毎日会って話なりしているのに、どうしてこう話題が尽きないかと自分でも不思議だ。
いいことなのだろうが、まったくもって面白いものと思う。
これ以上ないほど重症なのは分かっているが、ああいう一日を過ごすたびに
恐ろしい病気だなと感じざるを得ない。
幸いなのは双方同じ重症患者だということかな。お前には深く感謝している。
今日も近所は静かだ。
「近所の音」シリーズのコレクションが溜まらないのは、いいのか悪いのか。
休日の朝だし、これはいいとしておこう。
折々に街中とは思えない音を聞かせてくれるここは、格好のネタではあるが。
そちらは今日は出かけるのだったか。
気温は一時よりかなり下がって快適かもしれないが、くれぐれも気をつけて欲しい。
あとは、十分に楽しんでこいというくらいだな。
こちらも何かと出たり入ったりになるだろうが、夜を楽しみにして慌てずのんびり過ごすことにする。
さて、今朝はこの辺りで筆を止めておこうか。
それでは、今日も元気で一日を過ごそう。
大好きだよ、ガエリオ。
またな。
こんばんは。マクギリスに伝言だ。
今から温まってくる。
時間的に少々遅くなるが後で覗こう。
眠いようなら先に休んでくれ。
それでは。
>>62
こんばんは、ガエリオ。
お疲れ様だ。ゆっくり温まってくるといい。急にまた気温も下がっているしな。
しばらく様子を見ているが、一言か二言でも話せたらラッキーくらいでいよう。
眠気が限界を超えたら申し訳ないが、先に休むかも知れない。
ということでしばらく待機していよう。
お客人はどなたでも歓迎だ。遠慮なくどうぞ。
>>63
こんばんは、マクギリス。
取り急ぎ滑り込んでおこう。時間ぎりぎりですまない。
>>64
何も滑り込みまでしなくとも……。
改めてこんばんは、ガエリオ。
色々とお疲れ様。まずはこれでも落ち着け。
(親友に向けて振って見せたのは、ジャスミンティのペットボトル)
(あらかじめ冷蔵庫で冷やしてあったものだ)
>>65
お前だってギリギリに来る時もあるだろう?
……会えずに寝るのは何だか悔しいしな。
お、良いな。有難く頂こうか。
(振られたボトルを見れば嬉しそうに笑いながら受け取り)
(ベッドに腰を下ろして、早々に口を付けると小さく息をついた)
今日の気温自体は低めだったが……やはり生き返る。
>>66
確かにその通りではあるんだが。
まあな。せっかく来てすれ違いだとか会えないだとか、それは口惜しい。
(苦笑交じりにくすくす笑って)
ああ、どうぞ。そのために出してきたんだしな。
(早速受け取るなり、口をつける親友を眺め)
(自分もその隣に腰を下ろした)
気温は低くても、やはり一時よりは上がってきているし、風呂上りはこういうものが恋しいよな。
>>67
ありがとう。お前は用意が良い。
(のんびりとボトルを傾けながら、隣に座った親友に笑い掛け)
そうなのだよなぁ。
過ごし易い爽やかな陽気ではあったが、やはり乾く。
しかしまぁ、少々疲労感があるようだ。温度差に負けたかな。困ったものだ。
(ボトルに蓋をし、小さく嘆息すると親友にもたれ掛かり)
何でこう……疲れている時はその気になり易いのだろう。
時間も無いというのに謎だ。
(彼に腕を回しながらそんな事を言うも、その顔は眠たそうでもあって)
>>68
毎日のことだしな。覚えないはずがない。
(笑顔を向ける親友へ、両肩を上げて見せ)
暑くないといっても、それなりに湿気はあるはずなのに乾くのが不思議だ。
今日は俺もどれだけ水分を取ったか分からん。
急に真夏並みになったり、季節相応になったりと忙しいからな。
疲労が溜まるのも仕方がないし、体調も崩しやすくなる。本当に困った話だ。
(もたれ掛かってきた親友の身体を支えるような姿勢をとって)
よく言うだろう。疲れていたり、生命の危険が迫っている時は、そういう気分になりやすいとな。
生存本能というのか、種の保存の本能というか。
確かに。時間も厳しいのに、なんでこういう時に限ってとは思うよな。
(背中側から回した手で、相手の腹辺りを軽く何度か叩いてみる)
(ちょうど、子供をあやすような感じで)
不満かも知れないが、これだけはサービスしておこう。
(親友に掛かっていた手で、自分の側に相手の顔が向くようにさせ)
(おもむろに唇を重ね合わせた)
(親友の柔らかな唇をなぞるように舌先で擽り、受け入れて欲しいと訴える)
(小さな水音がほんの少しだけ部屋に響いた)
【これだけとは言え、いきなりだな。謝っておく。すまない】
>>69
全くだ。もう少し落ち着いた気候になって欲しい。
(しみじみと答えながら、支えてくれるのを良い事に身体から力を抜いて)
まぁ良く言うのはそうなのだが……もう少し空気を読めとも思う。
いちいち口にしないのが良いのかもしれんがな。
(あやすように腹を叩かれれば苦笑するしかなく)
なんだ、サービス? ……――。
(言葉と共に顔の向きを変えられると、鸚鵡返しに問い掛けるが)
(不意に唇が重なれば眠たげだった眼を一瞬見開き)
(触れてくる舌先の意図に気付いて、薄く唇を開いて目を閉じる)
(声を零す事もなく、潜り込んできた舌先に己のそれを絡めて)
(小さな水音を微かに響かせながら、暫しの戯れに没頭し――)
――……本気で眠い。と言うか怠い。困った。
(どちらからともなくそっと唇が離れると、苦笑まじりに呟いて)
【いや、全然OKだ。寧ろありがとう。何処までもマイペースですまないとも思う】
【時間も遅いし寝ようか。描写全く出来ていないが】
【お前も眠いと言っていたよな。無理に返さずとも【】だけでも良いぞ】
【と、>>70 につけておくのだった。すまん】
>>70
今はだいたい二、三日のスパンで天候も気温も変化しているような気がする。
これが繰り返されたら、身体もへとへとになるだろうしな。落ち着いて欲しいものだ。
(くたんと寄りかかる親友が、どこか微笑ましいように思え)
ははは、その気持ちは分からんでもない。そんな場合ではないと思うときに限って来るからな。
いや、ここでくらいは口にしたって構わないだろう。
逆に、誰にでもそう言っているとなると、こちらは非常に複雑な気持ちになるが。
(苦笑している親友に、同じく苦笑とともに微妙な言葉を返した)
(多少なりとも、自分にもそういう気持ちがあると知っておいて欲しかったからでもある)
ん――。
(眠そうな表情が一転して驚きのそれに変わり、こちらからの要請に行動で答えをもらう)
(薄く開いた唇の間から侵入した舌が、無遠慮なほどに咥内を動き回り、絡み合う)
(そんな戯れが少しの間続いてから、自然に唇は離れ)
眠いしだるいというなら、休むのが一番いいだろう。寝ようか。
(上掛けをまくると二人で中へ潜り込み、身体を寄せ合うようにして体温を共有する)
(一日の最後に、穏やかな気分を味わう一瞬で)
【それなら良かった。こちらもあまり頭が回っていないので、レスが更に遅くて申し訳ない】
【眠いのに待たせてしまったよな】
【あとは挨拶だけで大丈夫だろう。先に休んでくれ。見送ろう】
>>71
【大変申し訳ない。ついついうっかり返してしまった】
【お互い眠いのに何をやっているのやら】
【まあ、いずれにしても見送るよ】
>>72 >>73
【いや、返して貰うのは嬉しいものだしな。ありがとう】
【そう言いながら此方は【】だけですまない】
【今は別に誰にでも言ってはいないのだが】
【と、ロール上の事に触れて良いのか解らんが……まぁ良いか】
【ああ、本気にはしていないので安心してくれ】
【もうちょっと早めに顔を出せば良かったと思いつつ】
【どうにも限界のようだ。お言葉に甘えて先に失礼しよう】
【今日も遅くまでありがとう。少しでも会えて嬉しかった。お疲れ様】
【おやすみ、マクギリス。大好きだよ。どうぞ良い夢を。またな】
>>74
【それでも眠い時は待ち時間が辛いだろう。お待たせだった】
【何も謝ることはないさ。挨拶だけで、とこちらも言っているわけだしな】
【ははは、うん。それは十分に分かっているとも。以前にお前が】
【こっちを構うのが少なかったら拗ねるといっていたのを思い出したので、それの答えというかな】
【まあ冗談の一環でいいか】
【安心はしているし、良く分かっているつもりだしな】
【お互いにな。もう少し早くきたら良かった。失敗だ】
【無理もない。どうぞゆっくり休んでくれ】
【こちらこそ、つきあってくれてありがとう。言葉を交わせて嬉しかった。ありがとう】
【お疲れ様。おやすみ、ガエリオ。変わらず大好きだよ。お前もよい眠りを】
【また】
おはよう。
昨日は眠いところをありがとう。
ほんの少しでも会って話すだけで満足して安眠できるというのは何なんだろうな。
いい加減病気だとは分かっているが、それでも苦笑するしかない。
治す気もなければ、治す手もなさそうだしな。これでいいとも思っている。
さて、今日もなぜか静かな朝だ。
昨日は昼間にごく幼い子供の声が少しだけしていたが、可愛い程度だった。
ほかに面白い音もなく、少々つまらなかったかもしれない。
あまり面白すぎてもどうかとは思うが、ついな。
今日はまた少し暑くなるらしいな。
お前も疲れが溜まっていると言っていたし、どうか大事に過ごしてほしい。
平日ゆえにそうそうゆっくりもできないだろうが、気をつけてくれ。
それでは、また夜にでも顔をあわせられることを期待しつつ。
大好きだよ、ガエリオ。
またな。
こんばんは。
……何かものすごく疲れた気がする。
気温も高いし、気をつけないと疲労ばかりが溜まっていきそうだ。
(ぶつぶつ言いながらベッドに腰を下ろすと、深く息をついて)
(そのまま寝転がった)
確かに気持ちがいいのだよな。
【とまあこんな状態ではあるが、お客人は歓迎しよう】
【日付変更ごろまで待機している】
>>77
こんばんは、マクギリス。
ちょっと遅くなってしまった。
(部屋を訪れれば寝転んでいる親友が目に入り)
何だかお疲れのようだな。大丈夫か?
(声を掛けながらその傍らに腰を下ろした)
【同上で頼もう】
>>78
こんばんは、ガエリオ。
そういうときもあるだろうさ。直接顔を合わせられただけで十分有難い。
ん? ああ、ちょっと任務でようやくキリがついた件があってな。
気が抜けたというか、何というか。
疲れもそこそこだが、精神的に解放されたからというのが大きい。
(傍に座った親友を見て、ゆっくりと半身を起こした)
お前は忙しいのかな。お疲れ様だ。
>>79
ありがとう。会えて嬉しいよ。
なるほど。それはお疲れ様だ。存分に解放感を味わうと良い。
(こちらを見て半身を起こす親友に笑い掛け)
(何となく髪を撫でてみて)
んー。今の所はそこまででも、かな。
帰宅後についだらだらして遅くなっているだけな気もする。
>>80
こちらこそ。やはりほっとできるひと時に言葉を交わせるのは嬉しい。
ありがとう。
抱えている案件の中でも大きくはないのだが、少しでも急ぎたい思っていたものでな。
そのせいか、安心感が半端ない。
(髪を撫でる親友の笑顔に釣られて、同じように微笑み)
(指が通る感触を楽しんだ)
そうなのか。落ち着いているなら何よりだ。
はは、それは皆、無きにしも非ずだろう。帰宅するだけでも気が抜けるものだし。
だがその上に、もう一つお休み前のお楽しみがあるとなると、ついな。
>>81
なるほど。余裕のあるうちに少しでも早く済ませたいものもあるよな。
一つ終わるとほっとするよなぁ。よく頑張った。よしよし。
(偉い偉いと褒めながら髪を撫で廻し)
まあな。温度差が激しいのもあって一層脱力する気がする。
(しみじみと頷きながらも、おやすみ前のお楽しみと言われれば思わず笑い)
はは、それもそうだ。
このちょっとした時間がとても安らぐのだよな。いつもありがとう。
(頭から手を離して礼を述べると、感謝を込めて頬に軽く口付けた)
>>82
そういうことだ。まだまだ大きな件も待っているし、ホッとしている場合ではないかも知れないが。
なぜか区切りがつくと、安心してしまう。
はは、ありがとう。だが、子供ではないんだぞ。
(偉いという言葉と、髪を撫で回す仕草に首をすくめ、笑いを含んだ声で抗議する)
それはあるな。朝晩と昼の差も大きいが、短い間隔で暑い日とそうでない日がかわるのも
身体には堪える気がする。
(お楽しみの一言に笑う親友へ、なんともいえない表情を向けた)
まったくな。ほんの少しの時間でも、癒し効果は抜群だと思う。
こちらもいつも感謝しているよ。ありがとう。
(頭から手が離れて頬へ唇が当たると、少し目を丸くして)
(それから華やかな笑みとともに額へ口付けを返す)
まったく病気が重くてかなわん。しかし後悔も問題もないならそれでいいかと思う。
毎日こんなことばかり言っているが、本心だから仕方ない。
人間、どこでどんな幸を拾うか、わかったものではないな。
>>83
はは、すまんすまん。だが、褒めるのは精神衛生上とても良いらしいぞ。
(笑いを含んだ抗議に聞きかじりの話を持ち出し)
そうなのだよなぁ。確か明後日辺りがまた天気が崩れて気温も下がるのだったか。
何だかんだで削られて行く気がする。
(前触れも無しに口付けた事に驚いたのだろう、目を丸くした親友が)
(笑みと共に額へお返しをくれれば、こちらも嬉しそうに満面の笑みを浮かべ)
そういえば、毎朝のように病が重いと言っているよな。
昨日などは返しそびれてしまったが。
だがまぁ、確かに同意だ。重症過ぎる自覚もあれば、それも含めて幸せだとも思う。
時々、大丈夫か俺と思わないでもないが……でもなー。ふふ。
(口で何と言おうとも、どうにも締まりのない顔で笑っており)
……マクギリスー。大好きだ。
(結局親友に腕を回して抱き着くと、幸せそうな声色でそう言って)
【……何だか知らんが物凄くデレデレしている気がする】
>>84
ほう。……だが、言われて見れば納得がいく話か。内容はともかく。
褒められることそのものが、精神面にいい影響を与えそうだ。
(噴出しそうになりながら、親友の言葉に頷いた)
らしいな。予報を見ると何というかげんなりする。
今日のような日と天気が悪くて気温も低い日が短い間隔で繰り返されると、それだけでも
身体の疲れが増すだろうし。
(結局いつもの挨拶をしたところで、親友のいい笑顔にくすくす笑いが漏れ出して)
折があるたびに言っているような……。
ああ、返すのはお前に余裕があるときでいいさ。構わない。
疑いは俺もないではないが、幸せなら良いじゃないか、ということでここは一つ。
……なんだ、急に。
(言葉の割には幸せそのものといった様子で笑み崩れる相手を眺め)
――っと。今日はやけに機嫌がいいな。
俺も大好きだよ、ガエリオ。
(抱きついてきた相手を大事そうに抱き返し、柔らかな声で答えた)
【そういうときもあるさ。甘えてもらってもこちらは一向にかまわないしな】
【と、1時を過ぎてしまった。心は添い寝にして寝ようか?】
>>85
確かに良く言っている。
ああ、すまない。ありがとう。
返すとお前も喜んでくれるので、もう俺もちょっとマメになりたい。
いつも貰ってばかりだしな。
はは、やはり眠いのかもしれん。飲んではいないのだが。
(機嫌が良いと言われれば楽し気に笑い、抱き返してくれる親友に頬をすりよせて)
――よし、寝ようか。
(一頻りくっついて満足――したかと思えば、抱き着いたまま親友を押し倒し)
(彼からあがる声を他所に、二人して上掛けに包まって)
おやすみ、マクギリス。どうしようもないくらいに大好きだ。良い夢をな。
(尚も何度か頬などにキスを送ってから眠ることにした)
【我ながら良く解らん事になったが、とりあえず寝てみた】
【一段落してお前も疲れているだろうに勢い任せで申し訳ない】
【見送るので【】だけで良いぞ】
>>86
強制する気はないし、書く気力がわいたときにでも。
そのくらいの緩さで十分さ。
いつも貰ってばかりなどと言うことはないぞ。こちらもいろいろ貰っている。
ふふ。眠さで上機嫌になるのなら、悪いことではないじゃないか。
(すり寄せられた頬がくすぐったいのへ、また笑いそうになって)
ああ、……おいおい、いきなり何だ。今日はやけに……。
(と無粋な言葉はそこで切り、親友の好きにさせた)
(ベッドの中でくっついたまま包まって、贈られた分だけ口付けを返しながら)
お休み、ガエリオ。こちらも打つ手がないほど大好きだよ。良い眠りを。
(笑い声を上げながら、子供のころのように眠りへ落ちていった)
【ということで、一応返してみた。【】でも良かったかも知れないが、勿体無くてな】
【いや、構ってくれてありがとう。嬉しかったよ】
【それでは、これで失礼しようか】
【お休み、ガエリオ。心から大好きだ。よい休息をな】
【また】
>>87
【はは、ありがとう。妙なノリで若干気恥ずかしいが、これはこれで楽しい】
【昨日の疲労感が今度はこういう方向に行ったと思ってくれ】
【今日も遅くまでお疲れ様。嬉しかったし楽しかった】
【おやすみ、マクギリス。同じく心から大好きだよ。お前も良い眠りを。またな】
おはよう。
今日も今日とて、静かな朝だ。やはり細かい音は、窓が開いていないと聞こえないらしい。
少し寂しい気がしないでもない。
もっともその方が有難いこともあるので、差し引きゼロということにしておこう。
また面白いことがあったら報告しよう。
天気もよくて、気持ちのいい――いや、暑い日になりそうだが、明日は雨だそうだな。
こちらは午後には曇り始めるようだ。全く、せっかく暑いが過ごしやすくて有難いと
思っていたらこれだ。
短い期間でくるくる天気が変わると、気温の上下に加えて余計に体力が奪われる。
情けないことを言うようだが、本気で大丈夫か不安になりそうだ。
さて、昨日も遅くまでありがとう。
遅くまでと言っても、そう長く話しているわけではないのだが、あの時間がとても貴重だ。
疲れると少々甘えたがりになるお前が微笑ましかった。
あんなノリもそういう関係らしくて悪くない。……というより良いな。
どうせバカップルなら、それをエンジョイするのもありだろう、などと思ってしまった。
ふふ、楽しいことが多くて有難いな。
それでは、今日も体調を崩さない程度に頑張ろうか。
また夜にでも会えたらな。
大好きだよ、ガエリオ。気をつけて任務に当たってくれ。
またな。
こんばんは。
……肩凝りか天候か良く解らんな。
(とんとんと首のあたりを軽く叩きつつ)
(キッチンからミネラルウォーターのボトルを持ちだし)
(ベッドに腰を下ろしてから一口口を付けた)
【日付変更を目処に待機しよう。どなたでもお気軽にどうぞ】
こんばんは。
>>90
こんばんは、ガエリオ。お疲れ様だな。
いいタイミングなのは相変わらずか。
長居は出来そうにないが、少しだけお邪魔しよう。
……頭痛でもするのか?
(ベッドに座って肩を叩いている親友の姿に、顔を曇らせた)
(そのまま隣へ腰を下ろし、相手の顔を覗き込んで)
【以下同文でお邪魔しよう。どなたでもどうぞ】
>>91
こんばんは、マクギリス。
いつもながら良いタイミングだ。素晴らしい。
ふむ、そうか。長居は難しいのか。無理はするなよ?
そうだなぁ。湯に浸かる前から少しな。
お前の調子はどうだ? 明日から天候も崩れるだろう。
(気遣うように顔を覗かれれば、眉を下げつつ大丈夫だと笑って)
(気になっていた事を聞いてみた)
>>92
はは、お互いよくまあと思うよな。
無理はしない。顔を合わせられたから、それだけで安眠できそうだ。
(何を言っているのか謎なことを言い出した)
ああ、やはりか。
風呂へ入れば、肩凝りなら少しは軽減されると思うんだが……。
天候や気温のせいもあるんだろうな。
(大丈夫だと笑った割に、あまり大丈夫そうでもない様子が見て取れた)
(ため息をついて向き直り)
そうだな。影響は出ている。やたらと眠いのがそれだろう。
頭痛が来ていないのは有難いことだが。
>>93
ふふ、そうか。安眠は大事だしな。
(親友の言葉に思わず笑みが零れて)
そうかーそうだよなぁ。
まぁ単純に眼精疲労と言うか、疲れかなとも思うのだが。
なるほど。そちらは眠いのか。
うん、お前の頭痛は話を聞いているとだいぶ辛そうに見える。
そこまでの影響がなくて何よりだ。
(少し安心したのか、親友の肩をぽんぽんと叩いた)
>>94
だろう。いい睡眠が取れないと、何かにつけよろしくない。
(どこか嬉しそうに笑う親友に、釣られて微笑み)
眼精疲労から来る頭痛も相当なものだろう。まあ疲労なのは間違いないが。
ああ。だめだな。今日は眠くて、もう何度か仮眠を取っているんだがまだ眠い。
ははは、片頭痛だと面倒極まりないな。
頭痛の辛さに変わりはないだろう。お前も無理は禁物だぞ。
お前も辛いところを、気遣ってくれてありがとう。
明日起きて何もなければいいんだが。
(肩を叩かれると、笑みが深まった。思いやりに喜んでいるらしい)
>>95
……ふむ。そのような話を聞くと、これは眼精疲労では無いのかもしれない。
わりと俺の頭痛は鈍痛が多いのだよな。
差し迫ってどうこうと言う気持ちにはあまりならない。勿論、程度にもよるが。
ありがとう。まぁこれくらいなら然程問題は無さそうだ。
なるほど。そんなに眠いとなると早々に休んだ方が良いな。
翌朝何もないのを願って寝るとしようか。
(笑みを見せる親友に頷くと腰を上げ)
(ベッドに潜り込み、隣のスペースを軽く叩いた)
>>96
ありがちなパターンとしては、眼精疲労+天候の影響辺りかも知れないな。
痛み方で大体見分けられるらしいが、俺ほど酷くないのなら、緊張性なのか。
身体を動かすと痛みが酷くなったり吐き気がしたりしたら、片頭痛の可能性ありだ。
痛いとは言え、そこまで困ってはいないというなら、休めば治るかもな。
すまないな。お陰で返事まで遅くなっている。
そうだな、休んだ方が――早いな。
(休もうか、と言った親友が速攻でベッドに潜り込み、隣を叩いたのを見て苦笑し)
親友殿の忠告に従おう。
(おどけた言い方をしながら、示されたスペースに身体を割り込ませて)
(すぐに互いの身体を寄せ合った)
すまん。これで休もう。
お休み、ガエリオ。今日も救いようがないくらい大好きだ。症状が軽快するといいな。
(願いとともに、額へ唇を押し当てると)
(相手と向かい合うようにしてゆっくり目を閉じた)
【ということで、勝手ながら先に休ませて貰った】
【頭痛、軽くなるといいのだが。お互い無理はしないでおこう】
【お休み、ガエリオ。大好きだよ。明日が少しでも楽に過ごせるように祈っている】
【またな】
手短ながらも今更に返してしまうが、いつもありがとう。
>>61 >>76
確かに話題が尽きないのは凄いよな。
例え短時間としても毎日話して、時には日中もあって、これだ。
まぁこれも相性の一言で済んでしまうのかもしれないが。
……改めてこの言葉は凄いな。良い意味で便利過ぎる。
はは。近所の音シリーズは、無理にコレクションを増やす物でもないしな。
街中ながら自然が多いと聞いているし、子供の成育環境としても良さそうだ。
確か窓もしっかりしているそうなので余計に聞こえないのだろう。
そうだな。無理にとは言わないが、何かあったら気軽に話してくれ。
>>89
こちらこそいつもありがとう。
ずっと朝晩の一言を継続してくれるのだから、純粋に凄いと思う。
お前の気持ちに少しでも返す事が出来ていれば良いのだが……。
もし何か足りない事があれば遠慮なく伝えて欲しい。出来る範囲で改めよう。
言われてみれば、遅くとも長時間ではないのだよな。
夜毎の一、二時間をどう取るかにもよるが。
短時間であろうとも、貴重なひと時である事に変わりない。
……微笑ましいか。……うん。若干照れ臭いがまぁ良いかな。ありがとう。
昨夜のテンションは自分でも謎だった。一体何だったのだろう。
……異様に楽しかったので、あれはあれで良いけどな。
どう取り繕っても、所詮バカップルである事は隠しようが無いとも言える。
それはさておき。
色々な過ごし方があると思う。その一つ一つを楽しめるのであれば本当に有難い。
双方無理のないように、今後ともどうぞ宜しく。
【先に休んで貰って良かった。助かったよ。ありがとう】
>>97
ふむふむ……。その辺はありそうだ。
痛み方で見分けがつくのか。
そういえば、歯の一件の後は頭痛もだいぶ鋭い感じだったが
普段の頭痛はそうでもないな。やはり緊張性が有力なのかな。
頭痛時に身体を動かす程度にもよるが、片頭痛の可能性は低そうな気がしている。
いや、俺の返事も相当な事になったので気にしないでくれ。
(素直に隣に潜り込んできた親友に笑い掛け、大事そうに腕を回して)
今日もありがとう。お疲れ様。
はは、本当にな。手に負えない程大好きだ。困ったものだな。
おやすみ、マクギリス。ゆっくりと休んでくれ。良い夢を。
(額への口付けに嬉しそうに目を細め、頬へお礼を贈ると寄り添いながら眠りに就いた)
【まぁ俺の方は眠れば治るんじゃないかな。寝る前に軽くストレッチくらいしておくか】
【今日も会えて嬉しかった。お疲れ様。お互い明日を楽に過ごしたいものだ】
【おやすみ、マクギリス。大好きだ。どうそ健やかな良い眠りを。またな】
おはよう。
雨はまだ降っていないが、どんよりと雲った重苦しい空だ。いつ降りだすのかな。
お陰さまで今のところ、頭痛らしき感触はない。
このまま済んでくれたら有難いが、さてどうなるかな。
お前の頭痛はどうなっただろう。あれから酷くなっていなければいいのだが。
多少なりとも天候の影響があるのなら、本当に大事を取って欲しい。
雨の前だからか、今日はより静かな朝を迎えている。
いつも静かなのも良いが、静か過ぎるのも少し寂しいな。
そういえば、昨日の夜、訳の分からない爆音(バイク)と若者の馬鹿騒ぎの声がしていた。
ごく稀に、絶滅危惧種の暴走族とやらが走ったり、それを追ってパトカーが走ったりはある。
昨日のはほんの短い時間だったが、なぜここで? といった浮いた感が笑いを誘った。
この辺りの暴走族は原付が多い。生まれ故郷の暴走族は普通に中型〜750ccだったので、
可愛いというのかなんというのか、ちょっとここも笑いのツボだと思う。
まあ、暴走族の話は置いておこうか。
昨日は結局、お前に締めやら投げて寝てしまって、申し訳なかった。
朝の分の返事もありがとう。嬉しかった。ニヤニヤしてしまうのはもう仕方がないだろう。
朝夜と継続しているのは、やはり嬉しい、楽しいと思うからだろう。
自分が楽しいだけでなく、お前にも少しは楽しんでもらえるかと思うと張り合いがある。
そんな動機がなければ続いてはいなかったと思うし、逆にこれからも続けたいと思っている。
良かったら付き合ってやってくれ。これからも宜しく頼む。
さて、それでは今朝はこの辺りで。週の中日だが、それなりに頑張ろう。無理はなしでな。
ではまた夜にでも。大好きだよ、ガエリオ。
またな。
【ガエリオに伝言を】
【こんばんは、ガエリオ。そちらの頭痛は治まっただろうか】
【こちらは未だ影響下にあるのか、眠気のひどさに閉口している】
【会って話をしたいのはやまやまだが、冗談抜きで寝落ちが怖い】
【という訳で、今日はすまないがこの置きメッセージだけで失礼する】
【そろそろ貯蔵していた成分が不足してきそうな勢いだ】
【明日はチャージできるといいのだが】
【お前も大事にしてくれ】
【お休み、ガエリオ。大好きだよ。少しでも気分良く眠れるよう、祈っておこう】
【それでは】
こんばんは。
>>100
今日も朝からありがとう。いつも本当に和ませて貰っている。
こちらも朝は降っていなかったが、昼過ぎくらいからかな。
降ったり止んだりを繰り返しつつ結局は何となく夜までと言う感じだ。
頭痛は時々すると言えばする程度で、そんなに気にはならない。
随分と眠かったけどな。
ほほう、暴走族か。珍しいな。
だが、原付で……か。うん。それはちょっとツボに入る気持ちが解るぞ。
なかなか昨今では見掛けない気がするのだが、ちゃんと生息(?)しているのだな。
ふふ、そうか。返信が遅れがちで申し訳ないとは言え
お前が喜んでくれるのであれば、俺もとても嬉しい。
寧ろこちらは毎朝にやにやさせて貰っているしな。ありがとう。
勿論、喜んで付き合おう。宜しく。いつも大好きだよ。
>>101
【こんばんは、マクギリス。伝言をありがとう】
【こちらの頭痛については上記の通りだが、やはりと言うべきか】
【眠くはなるよな。うん、無理はしない方が良い。お大事にしてくれ】
【うん、チャージは確かにしたいな】
【そういえば、明後日の金曜はまた遅くなりそうでな】
【出来れば明日の夜にでも時間を取りたいとは思っている】
【早く顔を出せそうであれば、その時は連絡しよう】
【それでは、俺もこれで。今日も一日お疲れ様だ】
【……ああ、そうだ。忘れる前に――と】
【(ふと思い出したように親友の頬に軽く口付けて)】
【自分でも【】内で()描写はどうかと思うが、今日はキスの日であったらしい】
【まぁ一応と言う事で。ロールにするには些かネタ切れでな】
【おやすみ、マクギリス。今日も大好きだ。どうぞ良い眠りを。またな】
おはよう。
昨日から眠気に苛まれて、今朝は少し寝過ごしてしまった。
恐ろしいな、眠気。
だが、お陰で今日はすっきりしている。天気もいいから当たり前か。
お前も波のある頭痛に悩まされていたんだな。少しは軽減しただろうか。
痛みが強くても弱くても、辛いものだしな。
今日は暑くなるようだな。こんな時は体調も崩しやすい。
お互い注意して過ごそう。
今日も今日とて静かな朝だ。
だが、これも束の間の話で、梅雨が明ける頃にはセミに悩まされることになるだろう。
季節の移り変わりは分かりやすくて面白いな。
そうそう、暴走族だが。まだこの辺りには若干いるようだ。
昔のように派手な格好をしているのではなく、普通の格好で走っているのを見た。
あれは何が楽しいのだろうな。
今日はもしかしたら早めに、ということなので連絡を待っていよう。
無理はしなくて良いから、可能ならな。
忙しそうだが、できるだけ無理はしないように気をつけてくれ。
それでは、今朝はこの辺で。
週末も近い。無理せずマイペースで一日乗り切ろう。
大好きだよ、ガエリオ。またな。
一つ、大事な返信を忘れていた。
昨日はキスの日だったのか。それでポッキーゲームだなんだ漏れ聞こえていたのか。
こちらからも返礼しておこう。
(言うなり、額ではなく唇へごく軽く口付けを贈り)
では、あたらめてこれで。
またな。
こんばんは。マクギリスに伝言だ。
22時くらいかな。顔を出せると思う。
もし都合が合えば宜しく。
それでは、また後で。
>>105
こんばんは、ガエリオ。
相変わらずのこのタイミングに笑わざるを得ないのは何故かな。
時間は承知した。そのくらいにこちらへ顔を出そう。
ではまた後で。
こんばんは。
>>106
相変わらずタイミングが素晴らしいな。
ありがとう。宜しく。
夜は少し涼しいと言うか、適温と言う感じではあるが……湯上りはやはり暑い。
(バスローブ姿で現れるとベッドに腰掛け息をついた)
【気持ち早いが待機開始だ。どなたでもお気軽にどうぞ】
改めてこんばんは。
>>107
まったく、あきれ返るほどにな。
ということで遠慮な出てきたぞ。お疲れ様だ。
はは、多少涼しくても風呂上りはまた別だろう。
サーキュレーターでも借りてくるか?
(部屋へ入ってすぐ、ベッドに座る親友を見つけ、くすくすと笑った)
【同じく待機させてもらおう。遠慮なくどうぞ】
>>108
改めてこんばんは、マクギリス。
お前もお疲れ様だ。
そうだなぁ。まぁそう待たずして落ち着くとは思うのだが。
ああ、それも良いな。空気を回すのも悪くない。
(親友の姿を見れば嬉しそうに顔を綻ばせて)
そういえば、その後体調はどうだ?
朝の様子を見るに落ち着いたのかな。
>>109
今はそれほど気温も高くはないし、割と乾燥しているしな。
体感的にも、落ち着くのにさほど時間は掛からないだろう。
どうする? 借りてくるか?
(座っている親友の前に立つと、首をかしげた)
ああ、気遣いありがとう。
今日にはだいぶ回復していた。普通に一日過ごせたからな。
全く、天気というのも憎たらしいものだ。
そちらはどうかな。変わりないか?
>>110
んー……まぁ今は良いかな。今度来るときに借りてこよう。
(首をかしげる親友を前に少し思案するも、そんな結論を出すと)
――それよりも、だ。
(座ったまま彼を見上げていたが、ふと思い立った様子で両腕を広げて見せる)
(久々にお裾分けをしようと思い付いたらしい)
そうか。それは良かった。
天気は相変わらず訳が解らんなー。
こちらか。そうだなぁ。何故だか肩凝りがだいぶ来ている、かな。
なので、若干の頭痛があっても鈍痛タイプのあれだ。
>>111
そうか、では今はやめておこう。
……はいはい。有難くお裾分けをいただこうか。
(苦笑じみた笑みを浮かべると、親友の隣に腰を下ろし)
(広げられた腕に身体を委ねてみた)
(お裾分けの抱擁をするまでもなく、暖かさが互いの着衣を通して伝わってくる)
お陰さまでな。ありがとう。
本当にな。一向に安定しないから、体調もふらふらして困る。
それだけではなくて、単純に出かけるのが鬱陶しくなるのがな。
ああ、先日も言っていたあれか。ふむ。
根本的な解決にはならないが、ツボ押しも意外と馬鹿にできないぞ。
あと、温度の低い使い捨てカイロがあってな。あれも肩凝りにはなかなかいい。
暑い日だとやめたほうが良いだろうが。
早くすっきりすると良いが、なかなか難しいな。
>>112
そうこなくては。
(苦笑しながらも素直に応じてくれる親友に微笑むと)
(しっかりとその身体に腕を回して)
ふふ、どうだ。暑かろう。
(着衣越しに伝わる温もりに満足しつつ)
(既に湯上り直後の温度ではないが、暑がりの彼ならばと冗談を言って)
あー。安定しないと出掛けるのも億劫になるよな。良く解る。
まぁ適宜休憩を取りながら乗り切るしかないのだろうが。
ツボ押しか。やってみるかなぁ。
低温カイロ……。ああ、そういえばホットパック的なものを以前買ったな。
冬場を乗り切ったのですっかり忘れていたが使ってみよう。
>>113
そうされたら断れない性質なものでな。
(澄ました顔で言いながら、腕が回されたのへ抱き返すようにして)
(より身体を密着させる)
まあ、そこそこ暑い。本人はもっと暑いのだろうな。
早めに落ち着いてくれるといいのだろうが、個人的にはこのままもうしばらくでもいい。
(冗談が分かってか分からずか素直に言葉を返し)
(その上で暑がりとは思えないようなことを口にした)
分かってもらえるのは有難いな。
雨ごときでと言う者も多いが、雨ごときですまないから困るというのに。
そちらは定期的に休憩を取るくらいの方がいいのかもしれない。
年寄りのようなことを言うが、これがなかなかなものでな。
自分でもポイントを掴めば上手く使えるようになる。
場所はつぼブックというサイトが詳しい。某社のサイトなんだが、検索ですぐ出ると思う。
……なんでこんなに爺くさいことを言っているのやらな。
ああそうだ、ホットパックを買ったといっていたし、それが良い。
それと例の続きの件だが、明日にでも落とせたら落としておこう。
帰りが遅いと聞いたし、暇なときに目を通してくれたら助かる。
色々と遠い目になりそうな出来だが、まあそんなものだと言うことで。
>>114
ふふ、そうかそうか。
(暑いと言われれば楽しげに笑い)
まぁ話しているうちにだいぶ落ち着いてきてはいる。
こちらとしても程良く心地良い温もりではあるので、もう少しこのままでも良いな。
(彼の言葉に嬉しそうに同調すると、抱擁を交わしたまま頬に軽く口付けて)
まあなー。確かに雨ごときとは言われるが、こればかりは個人差が大きいしな。
ほほう……そうなのか。あまりその方面には詳しくないのだが
とりあえず調べてみた。確かに出てくるな。ツボってそういう意味か。
お灸なー。ご年配なイメージではあるが、少しは考えてみるか……。
あ、いや、まずは押すだけでも良いのかな、これ。
しまっていたホットパックを今まさに。何となく気持ち良いな。
空調さえ効かせれば、普通に夏でも行けるかもしれない。
ああ、そうか。ありがとう。楽しみにしている。
そうだな。帰宅が午前様とまでは行かないと思うが
顔を出すのは早くてそれくらいになりそうだ。
はは、そんなに心配しなくとも。気持ちは物凄く良く解るけどな。
>>115
ああ、正直暑い。が……。
(楽しそうな親友を見てにやりと唇の端を吊り上げて)
なぜかこれは実に心地のいい暑さでな。この暑さならば多少続こうが構わん。
(正確に意図が伝わったのが嬉しいのと、おまけの口付けまでついてくるともなれば)
(こちらも謝意を示さねばならず)
(今日は片方の目尻に唇を押し当てた)
全くだ。個体差の激しい事象に、自分やその周りのことだけを当てはめて欲しくはないな。
そうでない人間もいる程度は頭の隅において欲しいものだ。
……と、こんなことを言うのは図々しいなどと言われるのだがな。
はは、それも俺自身肩凝りが酷すぎて、いろいろ暗中模索を繰り返した結果だ。
何もお灸をすえることはない。芯を収めたボールペンの先だとか、とにかく押しやすいもので
そこへ刺激を加えてやるだけでも効果はある。
指で押すだけでも違うぞ。
―――別にそこの会社のステマをする気はないが、便利なのでな。
ああ、ホットパックを使ったのか。やっぱり暖めるだけでも違うよな。
確かに、涼しい部屋なら真夏でも問題ないか。
(親友の後頭部の生え際あたりを指でぎゅっと押してみる)
毎度思うが、この妙な居た堪れなさと恥ずかしさというのは、どこから来るんだろうな。
期待はせずに待っていてくれたら有難い。
午前様の可能性ありか。それは大変だな。こちらのことは気にせず行ってきてくれ。
まあな。お互い、何故こんなに照れくさいのやら。
……と言っても仕方ないか。明日は覚悟して落とすことにしよう。
(そこまで言うと、不意に親友の唇へ自分のそれを重ねて、その感触を味わい)
成分が不足気味でな。ついこうしたくなる。
(言っておいて恥ずかしくなったのか。視線は親友の背後に向けて)
>>116
それは有難い。暑いと言われると少し申し訳ない気もしないでもないが。
(湯上りの熱もすっかり落ち着いているのもあり、口では一応相手を気遣いながらも)
(程良い温もりを堪能していると、お返しの目尻への口付けにくすぐったそうに笑って)
その辺が本当に大丈夫な人は実際に何もないからなぁ。解らんのだろう。
もしくは気力で補えるタイプとかな。
……そういった事で図々しいと言われるのは辛いな。
なるほど。これが先人の知恵か。
ふむふむ……。ありがとう、試してみる。
ステマなどとは思わないさ。便利な物を教えてくれただけだしな。
暖めると気分は良くなるよな。そのつもりで湯船に浸かったが、足りなかったらしい。
っと、はは。お前が押してくれるのか。
(指で押されると思わず笑って)
何処からか……。それは難問だな。結局、理性の壁は厚いものなのかもしれない。
ふふ、そうか。それでは程々に期待しておこう。プレッシャーにはなりたくないしな。
ありがとう。まぁ帰ってきたら、いつも通りに隣に潜り込みに来るつもりだ。
まぁそんなに覚悟をしなくとも……。
(気持ちは良く解るとは言え、相手の事だとやはり気楽なもので)
(へらりと笑いながら宥めようとするも、不意に唇を重ねられ)
ん……。……なるほど。
(感触を味わうような動きに小さく笑うと)
不足気味であるのなら、もう少し補ってはどうだ? 勿論、時間次第だがな。
(恥ずかしいのだろう、敢えて視線を遠くに飛ばす親友に誘うように声を掛け)
(離れたばかりの唇を笑みの形に歪めて自分の指先で示した)
【すまん、所用で遅くなった。もう大丈夫だ】
【……日付は変わってしまったがな】
しかし合間にちょっと見ているが、このサイト凄いなぁ。ありがとう。
とりあえず幾つか試している。少し痛いが気持ち良くもある。
脱線もしているが今のうちに返しておこう。
>>103
今日も朝からありがとう。
既に話を聞いているが、体調も落ち着いたようで何よりだ。
この手の波はどうしようもないと改めて思う。
まぁお互い無理をし過ぎない程度に、と言ったところだろうか。
ああ、そうか。そちらはセミの数も凄いのだったか。
そんなに多いとさぞ騒がしかろう。……季節感に溢れているな。
暴走族の派手な服……。あれか、特攻服と言う奴か。
彼らも時代に即した格好になっているのだろうか。
何が楽しいのかは……きっと走る事そのものでは?
いや、走るだけなら騒がしくなくても良いのか……。
行為に意味はあるのだろうが確かに謎だ。当事者以外には解らぬものなのだろう。
そして、返事を書きながら特攻服を少し調べたら面白過ぎた。
我々の作品内で、火星の彼らの当て字が凄かったのを思い出してしまった。
あれも強烈だったな。
何故あそこだけ異様に日本かぶれだったのだろう。不思議だ。
>>117
暑かろうと、心地よい暑さなら別にかまわんさ。
(とうの昔に暑いというほどの熱は失われているが、それでも体温が交換されるだけで)
(心地良いといえる温度が保たれている)
(気遣いの言葉に再び唇の端を吊り上げ)
お互いに心地良いなら、早々に離れる必要もないな。
(目尻の口付けに笑った親友へ、こっそりと囁いてみた)
それが一番の問題なんだろうな。雨が降ろうがけろっとしている人には分かるまい。
だからこその図々しい発言だと思う。
嘆いても詮無いことではあるが。
まさにな。長い時間に培われた経験則は、やはり馬鹿にできん。
まあ、気が向いたときにでも試してみてくれ。
はは、それなら良かった。少しでも役立つなら、言ってよかったと思う。
確かにそうだ。暑がりの俺でも、暖めると以外に気分が良くなったりする。
今の時期は、湯船に浸かるだけで暑いのに、身体のほうは不足だとか困ったものだ。
なに、揉むくらいはなんとでもな。
(と言いながら、親友の首もとを容赦なく押していたりする)
(文字通りツボに入ると痛みが走るはずだが、相手は一言も悲鳴を上げたりはしない)
(さすがというべきなのかも知れなかった)
確かに難問だろうな。これも個人で異なるだろうし。
ありがとう。では明日までに推敲を終わらせておこう。
(少し気楽になったといわんばかりに、ホッと息をついて)
(肩を竦めて見せた)
なんだ?
(補ったらどうかという言葉に、親友の口元が誘うように笑みの形を取る)
そういう方法もあったな。では遠慮なく。
(今度は噛み付くように、形のよい唇を自分のそれで覆い)
(唇だけではなく、咥内や舌を使っての交歓を楽しんだ)
……流石にこれ以上の真似はできないな。
寝るか。
(しばらくして名残惜しげに身体を離すと、親友のほうをしっかりと見て)
(伺いを立てた)
【すまない。どうやら睡魔が背中に張り付いていたらしく、目を開けたまま意識を飛ばすという】
【器用なことをやっていたらしい】
【という訳で申し訳ないのだが、限界のようだ】
>>118
そこは凄かろう? 多分ツボに関しては一番詳しいサイトだと思う。
痛気持ちいいのがなんとも。
返事もありがとう。やはりこうして反応をもらえるのは嬉しいことだな。
今の状況で更に返事を返すのは無理だが、本当は答えたいところだ。
いつもありがとう。それから、すまない。
>>120
【取り急ぎこちらだけで返そうか。眠い中、待たせるのも辛そうだ】
【目を開けたまま意識を飛ばすのは凄いな。器用だ……と言って良いのかどうか】
【こちらは前述のように特攻服を眺めていたので待ち時間は大丈夫だった】
【昨今では、暴走族ではなく珍走団と言う呼び方もあるらしい】
【深夜に本当にどうでも良い話ですまない】
【簡易になりそうだが、こちらで締めておくから無理せず寝て良いぞ。見送ろう】
>>122
【気遣いありがとう。一体どうしたというくらい、最近眠くなるのが早い】
【暴走族、もとい珍走団のお陰で退屈させずに済んだのなら、なんという皮肉かと笑いたくなるが】
【確かに特攻服だとかその辺りを見ていると笑えるよな】
【派手な衣装で傍若無人な走りをするのが、やはり快感なのか。謎だ】
【いや、この話は笑えるので、いつしてもらってもいい。実際に今も返事をしているくらいだ】
【とは言え、本気で寝落ちか意味不明のダイイング・メッセージでも書きかねないので】
【お言葉に甘えて休むことにしよう】
【いつもすまない】
【お休み、ガエリオ。心から大好きだよ。明日がよい一日になるように】
【またな】
【締めておくと言いながら、ざっくりですまない】
>>120
(早々に離れる必要も無いと囁く親友と笑い合い)
そうか。ありがた――……やはり効くなぁ。
(こちらの肩凝りを気に掛けてなのだろう、首元を容赦なく押され)
(それがツボに入れば当然痛みはあるのだが、心地良さも解っているので)
(悲鳴を上げる代わりに、時折息を詰めながらも深い呼吸でやり過ごす事にして)
ああ、遠慮なくどうぞ。
(冗談めかして誘ってみるも、噛み付くような口付けからの交歓に)
(思わず時を忘れて没頭しそうになりながら、やがて名残惜しげに身体が離れれば)
(単純な自分に苦笑しつつ、深く息をついて)
そうだな、寝た方が良いだろう。時間も時間だしなぁ。
(こちらを見遣る親友に頷き、残念だなどと笑いながら共にベッドに潜り込む)
今日もありがとう。お疲れ様。
おやすみ、マクギリス。大好きだよ。良い夢を。
(身を寄せながら常と変わらぬ口上で再度頬と額に口付け笑い合う)
(程無くして、どちらからともなく健やかな寝息を立て始めた)
>>121 >>123
【いや、まぁ眠くて当然の時間帯ではあるのだが】
【天候も安定しないし、疲れ易い時期でもあると思う。無理はしない方が良い】
【……夜更けまで付き合わせている訳だが】
【服装が面白いなぁと思う。その手の刺繍を請け負っている業者もあるようだ】
【卒業式やコンサート向けの作品例などを見つけてしまった】
【何と言うかコンサートはともかく、素面でああいった文面を卒業式に発注出来るのだとしたら】
【ある意味で純真なのではと思えてきたが、これも深夜ならではの感想なのかもしれない】
【不思議な世界ではあるが、面白いものだとも思う。見ていると時間が足りないな】
【……脱線もいいところだ。まぁもし機会があったらまた話そう】
【寝落ちは構わんが、ダイイング・メッセージは止めてくれ】
【深夜のテンションだとたぶん何でも笑ってしまう】
【それでは。おやすみ、マクギリス。大好きだ】
【お前の明日も良い日であるように。どうぞ良い眠りを。またな】
おはよう。
昨日は申し訳なかった。ここ数日、どうにも眠いと思っていたら、どうやらお前の言うとおり
気温の上下やらめまぐるしい天気の変化で、疲労が溜まっていたようだ。
これはもう仕方がないので、疲労回復に少し努めてみようと思う。
せっかく時間を取ってくれたのに、本当にすまない。
そして締めもありがとう。十分にフラグ回収もしてくれて、本当に頭が上がらないな。
しかし、暴走族だとか文言入りの学ランだとか、本当に需要があるのだなあ。
ああいったものはスタジャンくらいだと思っていた。
いや、暴走族の特攻服は見たことはあるのだが、一体どれだけ資金をかけているのだろう。
一介の学生などに、そんな金があるわけはないだろうし、どうやって注文したのだろう。
……などとらちもないことを考えてしまった。
色々と謎だ。喧嘩上等のシャツくらいなら、着ても―――良くないな。
きっと周囲から正気かどうか疑われそうだ。あれを着られる心臓に感心する。
まあ、そのようなことはどうでも良いが、今日は帰りが遅いのだよな。
どうか気をつけて帰宅してくれ。
それまでに例のものと挨拶を落としておこう。
ベッドも半分開けておくから、後から来るといい。起きていたらラッキーだが。
今朝はこの辺で失礼しよう。
今日も良い一日であるように。大好きだよ。
またな。
こんばんは。
今し方帰宅したところだ。
これから風呂などを済ませてくるので、ちゃんと顔を出すのは日付変更後になると思う。
なるべく早くとは思うが、無理のないように体調を優先して寝てくれても良い。
それでは、また後で。
>>126
こんばんは、ガエリオ。お帰り。遅くまでお疲れ様だ。
一瞬でもすれ違っただけで気分が違うのは何故だろうな。
こちらは今日は何もなく……というには曖昧な感じではあったが、一日を乗り切った。
できればあと少し、お前と話が出来るくらいまでは起きていたかったのだが、
ここしばらく取り憑かれている睡魔が俺の襟首を押さえているらしい。
本当にあとわずかだと分かっていながら、お前が来る前に眠りの淵へ落としてやろうとする
やつの意図が垣間見えて腹立たしい。
この性格の悪い睡魔を数発殴ってやりたいものだが、そうもいかない。
せっかく姿を見かけて、惜しいのは山々ではあるが、謎のメッセージを書き出す前に
休むことにしよう。
場所は空けておくから、良ければどうぞ。
待ちきれなかった馬鹿ですまない。
ああ、そうだ。このあとのレスで例の返しを置いておくので、良かったら目を通して欲しい。
駄文な上、自身でも思わぬ方向に動いているが、こういうものはまるで生き物のようだな。
思い通りにできないことが意外と多い。
それでは、これで休ませてもらおう。
お休み、ガエリオ。今日も大好きだ。良い休息が取れるように祈っておこう。
またな。
【本当に申し訳ない。スライディング土下座な案件だと思う】
【が、本気でそろそろ怪しいので、いろいろ我慢して寝てしまうつもりだ】
【いつもより広めのスペースを空けておくので、良しとしてやってくれ】
【では、お休み。大好きだよ。明日がいい休日になるように】
【次に会うとき、どういう顔をしていいかわからないほど酷いが】
【とりあえず置いておこう。継続はなんとやらだしな】
【……しかしこの落ち着かない感じは何なんだ。恥ずかしいのかそれとも……】
【まあいい、とにかく置いておこう】
>>49
妬いてやってもいいが、相手が相手だからな。
これが、普通のお嬢さんとなったらどうだか分からないが。
(自分が妬くというのが意外だったのだろうか)
(面白がっているような声色に、片方の眉だけを跳ね上げて)
(それが何か? とでも言い出しそうな顔をした)
(……が、そんな余裕はすぐになくなりそうだった)
(何時にない親友の、煽るような意地の悪い言い方に視線を鋭くさせ)
何を言っているのか分からん。
お前、何時からそんな性癖を――っ! あ……!
(続けられる耳朶への刺激は、予想を大きく上回って身体に熱を持たせた)
(分かっていながらも止められない嬌声が唇から漏れて)
俺の趣味が悪いのは自覚済みだ。お互い様だろう。
(荒くなっていく呼吸を整えながら、目を細めた親友を睨むように見る)
うるさい。言えといったのは……っく、……ん、うぁ……!
は、はぁ……あっ……。
(もはや体を為していない抵抗をまだ続けながら、脳裏でぼんやりと)
(乱れてあらぬことを口にする自分を想像する)
(が、そこにあるのはまだまだ幼い頃の自分の姿で)
(そういえば、こういう客もいたと皮肉なことを思い出した)
(しかし、今自分を翻弄しているのは客でも飼い主でもなく)
(互いで認め合った親友兼恋人であり)
(一つ深い息を吐くと、気持ちが自然と切り替わっていくのが分かった)
ん、くぅ……やるなら、さっさとやってしま……っ!
(ボトムを引っ張られて刺激が与えられたと思えば、恋人は身体を起こし)
(体重のせいでしびれたらしい片手を振りながらこちらを見た)
(自分の深い底にある欲も認めてしまえば、それ以上抵抗する気もなくなり)
……お前の好きにすればいい。俺はどちらでも楽しめる。
(恥ずかしいのを楽しんでいる。その言葉を真っ向から肯定して)
(戯れあう間に欲情をあらわにした場所へ手を置かれると、それだけで)
(熱をはらんだ吐息をついてしまうほど、身体のあちこちが過敏になり始めていた)
(押されただけで――と思わないでもないが、反応を抑えることは不可能だ)
(親友はそれもよく分かっているだろう)
脱ぐからお前の手を……な、馬鹿っ!
(半ば白旗を上げたつもりで言いかけたところへ、指先に口付けを受けた)
(それだけでも視覚からの刺激になるというのに、相手はそのまま指先を口に含み)
(ずっと放置されていた胸の片方へと置いた)
(直接の刺激を与えられていないと言っても、反対側への戯れ、その後のいろいろで)
(とっくに色づき立ち上がっている)
(そこへ湿り気を帯びた指を導かれたらどうなるか……)
(口では罵りつつ、自然と指は輪を描いて動き始め、やがて膨れ上がった乳首を弄び始める)
っ、おま……分かっていて、こういうことを……あ、ああっ!
(自分がどうすれば気持ちいいかは自分が一番良く知っている)
(艶を帯びた甲高い声にも相手を誘うような色が滲み、悔しいような不思議な気持ちを)
(抱くはめになった)
――好きにしろ。
(息を弾ませながら言われた通り素直に腰を浮かし、相手の動きを待つ)
(迷う様子のあと、下穿きと一緒にパジャマのボトムがゆっくり引き抜かれて行った)
は、っ……! ん、……。
(立てた膝頭へ、思いも寄らない口付けを受けると、また甘い声が漏れてしまう)
(今は全てを相手の目にさらしたはしたない姿で目を閉じ、深く息を吸った)
さっきも言ったが、好きにしろ。俺はお前のやり方を楽しませてもらう。
悪いようにされることはないだろうしな。
(拗ねているのか開き直ったのか分からない言葉を口にして、身体から力を抜き)
(目を閉じて親友兼恋人の手に、全てゆだねることにした)
(了承したという証拠に、相手の髪を一度くしゃりと撫でて、口元を笑みの形に変えた)
……一つだけ強請ってもいいか?
もう一度、キスだけして欲しい。
(その言葉は相手にどう聞こえたのだろう)
【まーた長くなったと怒られても仕方なさそうだが、今回はこれで】
【途中でもどこでもぶった切ってくれて構わない】
【よろしく頼む。もう少し文章力が欲しい今日この頃だ。……今更遅いか】
こんばんは。書いているうちに遅くなったが……まぁそんな事もあるよな。
>>125
いや、謝る事では無いぞ。時間を取ってくれたのはお前も同じだしな。
22時開始で1時過ぎまで充分付き合ってくれたと思う。ありがとう。お疲れ様。
特攻服の刺繍の資金か。……そういえばそうだな。学生は確かに謎だ。
バイクをデコる(この表現だと違うかもしれない)にも、だいぶ掛かるよな。
そしてデコるでデコトラという言葉を思い出した。
実物は勿論の事、それを題材にしたゲームもあったような……。
……どこまでも話が逸れていくので止めておこう。
まぁ趣味には金が掛かるものだしな。と言って、締めるには強引過ぎるか。
とりあえず、喧嘩上等のシャツを着ているお前を想像しておこう。
――今、脳内で刺繍な方向で想像していたのだが、軽い気持ちで調べたら実在して驚いた。
そういえば、俺達の名前がプリントされたTシャツなどもあったよな。
あれに近いノリを感じる。……いや、だいぶ違うのかもしれないが。
本気でどうでも良い事をつらつらと語った気がする。
>>127
改めてこんばんは、マクギリス。
今日も一日お疲れ様。無事……かは解らんが、乗り切れたようで何よりだ。
まぁ睡魔には誰しも逆らえないものだしな。無理はしない方が良い。
本当に謝る必要は無いからな。待ちきれないのは馬鹿でも何でもない。自然の摂理だ。
いつもより広めに空けておいてくれているとの事で、遠慮なくのびのびと寝させて貰おう。
まぁどうせくっついて寝るのだけどな。
>>128
【投下お疲れ様。読ませて貰った。力作をありがとう】
【ふふ、また見事な分量が返って来たな】
【感心すれども怒るなど有り得ないので安心してくれ】
【まぁ大変になっていく前に、また此方の手番でざっくり行くとは思う。すまない】
【……と、つい長さの話で誤魔化してしまうが……】
【生き物と言えばそうかもしれない。書いているうちに意図せぬ方向に行くのも良く解る】
【お互いにそういうのを繰り返しながら、何かしらの着地点まで行きたいものだ】
【さて、どう返そうかな……。楽しい宿題が出来た】
【なるべく近いうちにとは思うが、少しばかり待っていてくれ】
【――そんなところかな】
【それでは、俺もこれで。心は添い寝としておこう】
【すれ違いでも嬉しいものだった。今日もありがとう。お疲れ様】
【おやすみ、マクギリス。大好きだ。どうぞゆっくりと休んでくれ】
【明日も良い日であるように。またな】
おはよう。
昨日はありがとう。先に休ませてもらったが、正解だったようだ。
お陰で今日はかなりすっきりしている。
これだけ寝ていれば、当然だとは思うが。
そちらはどんな目覚めだっただろうか。
少しでも爽やかな目覚めであるといいのだが。
喧嘩上等のシャツが実在しているのはあえて書かなかったんだが……。
火星の連中の当て字といい、あの任侠っぷりといい、なぜ日本の伝統(?)が
あんなに広まっているか謎だ。しかもいい伝統とはあまり言えないしな。
何を持ってあんなことが、世界中に広まったのだろう。
夜露死苦だとかもう漫画の中くらいでないと、見ないと思うのだがな。
ついでに、人の名前をプリントしたTシャツだとかも趣味が悪いのでは、と
疑問が残るわけだが。
ああそうだ。ついでにシャツ関係で下らない話を。
前に所用で繁華街に出たとき、すれ違った若い子連れの男性に目を疑った。
着ているTシャツが蛍光色のレインボープリントで図柄はどこかで見た葉の形、
そして添えられた文字が「GANJA」だった。
奥方らしき女性も一緒にいたのだが、それを容認するのかと驚いた。
その辺りは人の好き好きだし、他人がどうこう言う話でもないのだろうが、さすがに
子供連れであれはちょっと……と思う俺がおかしいのだろうか。
世の中にはいろいろなものがあるものだな。
(※かくいう本人は「Itachi Play」だとか「After Festival」だとかの変シャツを
数点持っていたり。馬鹿(?)Tシャツ専門店が実在します。五十歩百歩)
あと、置きレスについては目を通してくれたようで、ありがとう。
構わないからばっさりやってくれ。そうでないと長くなる一方だしな。
今日も一日暑くなりそうだ。お互い体調管理は万全にして過ごそう。
それでは、また夜にでも。
大好きだよ。またな。
こんにちは、マクギリス。
休日だというのに、今日も朝からありがとう。
返事の方はまた夜にするとして。明日の日曜昼が空くかもしれない。
週末の都合を聞いていなかったので、少し早めに伺いを立てておこうかと。
まぁこちらも未確定ではあるので細かい事は夜になるが。
それでは、用件のみだが今はこれで。
今日もなかなかに暑いな。お互い気を付けよう。
大好きだよ、マクギリス。また夜に。
>>131
こんにちは、ガエリオ。連絡をありがとう。
ふむ、明日か。いつもより少し遅くなってしまうかも知れないが、それでもよければ。
14時か14時半くらいには戻ってこられると思う。
上手くすると、もっと早いかも知れないが。
どちらにせよ、夜にもう一度話そうか。
こちらもまだ詳細まで決めていないので、その方が有難い。
ということでよろしく頼む。
本当に蒸し暑くて不快ではあるが、お互い体調には気を配っておこう。
それでは、また夜にな。大好きだよ。
いつもより少し早い時間だが、待機しよう。
パートナーでもお客人でも、どなたでも歓迎だ。
【日付変更辺りを目安にする予定だ】
>>133
こんばんは、マクギリス。
遅くなってすまない。
今日も一日お疲れ様だった。
【同上で頼もう】
>>134
こんばんは、ガエリオ。
いや、厳密な待ち合わせをしているわけでなし、こんなものだろう。
お前も今日も一日お疲れ様だ。
そういえば肩凝りの具合はどうだ?
数日で何とかなるものではないかも知れないが。
>>135
まぁそうなのだけどな。
待たせてしまうと申し訳ないだけでなく何だか勿体ない気がしてくる。
ああ。そうだなぁ……思い出したように頭痛が来る感じかな。
今は湯上りなのであまり感じないが、触ったら相変わらず固かった。何だこれは。
>>136
なるほど。その気持ちはよく分かる気がする。
何か勿体無いような惜しい気持ちが抜けないというか。
そうか。……やはり、短期間で目立った効果を求めるのは難しいのかな。
風呂上りでも固いということは、相当頑固なんだろう。
努めて暖めるだとかして、ほぐす必要があると思う。
一度整形外科に掛かっておくのもいいかも知れない。
俺の場合はストレートネックと片頭痛が仲良しこよしのせいで厄介らしいが。
>>137
そうだな。惜しい気がする。
まぁあまり柔らかい時が無いしな。頭痛がしない限りは気にしないのだが。
ふむ、なるほど。肩凝りで整形外科は考えなかった。
ああ、以前指圧に行った時に俺もストレートネックとは言われた。
昔は姿勢も良い方だったが、昨今は正直解らん。気を付けようとは思うのだがな。
しかし、ストレートネックと片頭痛のセットはきついな。大変そうだ。
>>138
俺も体内にレザーアーマーを着ているといわれたことがあるくらいだしな。
別件で掛かったときに、と言っても大昔だが、ついでにレントゲンで首を指摘された。
だから、枕選びは実は大事だったりする。
子供の頃から使っている枕がいまだに手放せない。
色々な肩凝り対応枕も試したが、結局は元に戻った。もう仕方ないな。
姿勢か。……こういうと今の姿にふさわしくないが、少々猫背の癖があるかな。
昔から背筋は伸ばせときつく言われたが、治らなかった。
本当はそっちも気にするべきなんだろうが、リラックスするとどうしてもそうなる。
ははは。もう大分慣れているが、最悪の組み合わせだとは思う。
お前もストレートネックがあるなら、肩凝りは宿命のようなものだしな。
治すための体操のようなものもあるらしいが、詳しくは知らない。
お互い何だな。
>>139
はは、体内にレザーアーマーは凄いな。固そうだ。
ふむふむ。レントゲンで見たのなら確実だな……。
ああ、なるほど。枕選びか。
何となく使っているが、これと言う品にはまだ出会えていないな。
子供の頃からとは、純粋に感心してしまう。
なるほど。まぁ話を聞いているとそんな気はした。
こちらは昔から立ち姿は問題無さそうなのだが、座ると駄目かな。
同じく脱力している感じだ。PC前などはとてもだらけている。
もうちょっとピシッと座ろうとは思うのだがなぁ。維持するのは難しい。
ふむ、体操で治るのなら調べてみるか。
……その辺りを気にし始めると、どうせ最終的には
適度な運動が必要なのだろうと言う脳筋思考になってしまう。
>>140
だろう。見かねて肩を揉んでくれた友人が「鎧を脱げ!」と言っていてな。
申し訳ないやら恥ずかしいやらで、酷く困った。
一目で素人でも分かるくらいのストレートさだったので、面白くはあったが。
最初は枕が合わないこと自体自覚しなかったが、任務で長期出張したときに
初めて枕が合わないというのを痛感した。
朝起きるとかえって肩凝りが悪化しているせいで、疲れが抜けないという……。
一泊二泊程度なら大丈夫なんだがな。
使い古しのへろへろになった羽根枕だが、今後も愛用するしかなさそうだ。
はは、何となく想像はついていたか。
座ると崩れる……なるほどな。
できればびしっと座りたいものだが、どうにもそれができない。
気をつけて座っていても、いつの間にか脱力している。
体操の話は割と最近小耳に挟んだので、調べれば出てくるかもしれないな。
いや、それを脳筋と言ってはいけない気がする。
少しの運動は、やはり欠かせないもののうちだろう。
>>141
はは、それで脱げるのなら苦労しないな。
一目で解るのは凄いな……。悪いが重症そうだ。
ふむふむ……。やはり長期でないとなかなか解らないよな。
なるほど、羽根枕か。
こちらはその手のはNGと言われていたので、外での寝具は正直少し気になるかな。
昔に比べれば遥かに耐久力も増したので特に実害はないが。
びしっと座るのが心地良いのも一応解るのだが、長くは出来ない。
いっそ脱力出来ないように自宅の椅子をバランスボールにしようかと考えた時もあったが
寛ぎたい時に無理だと気付いて止めた。あれはあれで楽しいのだけどな。
なるほど。調べてみよう。
まあなー。そうではあるのだが……まぁ頑張るか。
そういえば、明日の予定はどうなった?
一応相談しておこうかと。
>>142
本当にそうだな。脱げたら楽になるだろうに。
……仕方ないのかも知れないな。
それこそ子供の頃にも、同じようなことを指摘されていたらしい。
はっきり分かったのは、そのレントゲンのときだが。
ああ、長期で離れていないと分からないことだったと思う。
材質によっては、持病に問題がでることもあると聞いた。
だとしたら、お前もその辺りを慎重にしないといけないのだろうな。
今はましなのか。それは僥倖なことだ。
まったくその通りと思う。最初は気持ちよく感じるんだが、そのうち崩れてくる。
バランスボールか。あれは結構面白く運動できると聞いたが、あれも風船の類なので
少々難しいかな。
確かにあれだと、寛ぐには程遠くなってしまいそうだ。
お互いにできる範囲で頑張るとしよう。
ああ、明日だな。今のところ、予定は変わっていない。
14時ごろには戻ってくるつもりだが、多少の前後はあるかもしれないというところだ。
もしそれでよければ、よろしく頼む。
お前の方はどうだろう。大丈夫だろうか。
>>143
子供の頃からとは筋金入りだな。
うん、材質は多少気にしている。まぁ外だと気にしても代わりは無いがな。
ああ、マシだと思う。やたら埃っぽかったり不衛生な場所だと
今でもアウトかもしれないが、普通の宿ではそんな事はまず無いしな。
バランスボールでデスクに向かうのは、偶になら結構楽しい。
ただ、ずっと座っていると蒸れるし、冬は尻が寒い。
何より大きいので使わない時は正直邪魔だった。
机には普通の椅子がやはり一番適しているのだろうな。
ふむ、なるほど。
それではこちらも出来るだけ早めに所用を済ませておこうかな。
そうすれば14時過ぎから夕方くらいまでは遊べるだろう。
多少時間がずれこんでも構わない――と言うか、俺が遅れそうな気がするので
随時連絡するようにしよう。
>>144
はは。まあな。自慢できることではこれっぽっちもないが。
そうだろうな。ホテルによっては、枕が多種あって選べたりもするが、それでもどうだか。
……そういう宿は国内ならまあ殆どないだろう。
ごくごく稀に、なんだこれは! というところもないではないが、任務で行くなら当たらないだろう。
そうか。面白いのか。見ていて若干ひやひやしながら、でも楽しそうだとも思ったりな。
ああ、なるほど。素材が素材だからな。群れるし冬は寒いだろう。
しかも人が座れるのだから大きいのは当たり前だしな。
机には、高さのあった普通の椅子が確かに良さそうだ。端末を使うなら机がいい。
ちょっとこちらは変則的な置き方なので、姿勢を変えようにもどうにもならなくてな。
分かった。すまないな、無理はしないでくれ。
何だかんだと行っても、やはりこうする時間があるとゆったり寛げる気がする。
遅れるかも知れないのはこちらもそうなので、気にしないで欲しい。
こちらも何かあれば連絡しよう。時々確認しないとな。
……それにしても、今日はあまり話題を広げられなくて何か申し訳ない気がしている。
思考のテンションの問題なのか、それとも迷路に迷い込んだか。
良く分からないが、無駄なことで頭が一杯になっている気がする。
こういうのも愉快ではないな。考え事は好きだが、結果がでないだとか埒もないことを
考え続けるのは意味がないと思うんだが。
まあ、そんなこともあるか。おかしなことを言う奴だと笑ってくれていいぞ。
それでも、今の時間のお陰で少し楽になった気はする。さすが我が親友殿。
……と。そろそろ休むか? もう少しいけそうではあるが、どうだろう。
そちら次第で。(丸投げしました)
>>145
まぁそうだよな。
逆に個人旅行で宿泊費をケチったら廃屋のような宿に! と言う記事を見た事がある。
写真の撮り方にもよるのだろうが、わりとホラー染みていて怖かった。
そうそう。机が無いと話しにならんからなー。
ほほう、変則的な置き方なのか。
状況が解らんが、姿勢を変えようがないというのも結構きつくないか?
いや、こちらこそ忙しいところすまない。
会えるのは嬉しいが、あまり無理のないようにしてくれ。
必要に応じて随時連絡は勿論として、14時に戻るとなると……
いっそ15時くらいにした方がお互いに楽かな?
……ふむ? ああ、以前言っていたような状態か。
まぁ誰しもそんな時はあるものだと思うが……大丈夫か?
そうだなぁ。もし思考の迷路に迷い込んでいて、それを可能な範囲で口に出す事で
少しでも気が紛れるのであれば、耳は傾けるつもりだが。
とは言え、無理に聞き出すつもりもないので、その辺りの判断はお任せしよう。
別におかしな事とは思わんよ。気にしなくて良い。
この場で駄弁る事で、少しでも楽になったのなら何よりだ。
んー。こちらはまだ大丈夫、かな。気遣いをありがとう。
お前の明日の都合もあるだろうし、お互い様子を見ながらでどうだろう。
遅くなったが返しておこう。
>>130
今朝もありがとう。
様子を見ていると、やはりしっかりと睡眠時間を取るのは大事だなぁと思う。
もう少し気を付けないとな。そう思いながらも、この時間でいつも本当にすまない。
はは、すまん。何となく調べてしまった。
作中のあの当て字は謎だったな。
あの頃は任侠ガンダムと言われていたのに……どうしてこうなった。
人名プリントは同感だ。あれもキャラクターグッズとして需要があったのだろうか。
一瞬、GANJAってなんだ? と思ったが調べれば直ぐだった。
いやーそれはまずいだろう……。まずい、よな……?
あれかな。尖ったものが好き、という心境なのだろうか。
子供もそれの意味が解らないままであれば良いのだが……。
とは言え、GANJAに限らず怪しい文言がプリントされた服を
嬉々として着ている者は見掛ける気がする。
……うん。変シャツネタが好きだなぁとは思っていた。
そうか、実際に持っていたのか。そうか。……ふふ。
ありがとう。置きレスお疲れ様だ。
続きも考えてはいるか、少しずつ書き出していかないとな。
明日会った時に返すのは難しいと思うが、まぁ少しでも進めておきたい。
>>146
そういうことだろう。これも大昔の話だが、友人と有名な温泉に行ったら、宿がひどくてな。
どれをとっても最悪な状況で、友人たちにあわせる顔がなくなりそうだった。
そこまでケチった覚えはないんだが……その後まもなくかな。その宿は休業→廃業となったらしい。
確かに、ああいう写真は上手く撮っているよな。雰囲気が満ち溢れていて凄い。
ないと困るな。心底机はあった方がいいと思う。
今は変則的というか、場所的な都合というか……そのせいもあるんだが。
姿勢を変えにくくて、正直しんどくなる時はある。どうにもならないあたりがまた曲者だが。
気にしないでくれ。さほど忙しいわけじゃない。たまたま用事があっただけのことだ。
無理はしないから安心していいぞ。
うん、14時でも15時でも構わないが、ゆとりは見ておくか。
多分、夜も会えるだろうし、そう思えば少しばかり時間が短くてもなんということもない。
15時にしておこうか?
前にも似たような事を言ったよな。愚痴るつもりもないんだが、消化が難しくて困る。
変に考え込む癖を何とかしたいものだが、簡単にはいかないものだ。
お前が耳を傾けるといってくれたお陰で、ある意味楽になってはいるんだがな。
あまりにも雑多というか、複雑怪奇すぎてどこから話せばいいのかわからん。
焦点もいくつかあって、本気で脳がどうかしているんじゃないかと心配になる。
うまく言葉に纏められたらいいんだが、どうにもこうにも。
ただいえるのは、お前が聞こうとしてくれる姿勢がとても嬉しい。ありがとう。
……本当に、なぜこんなに頭の中がぐるぐるするのか、原因が知りたいくらいだ。
時間が経てば落ち着くだろう。訳の分からないことを言い出したら、始まったくらいで
笑いの種にしてくれると有難いかな。
この場所でこんな悩みを話すのはお前が始めてなので、なんというか……。
本来、聞いてもらうようなことではないのだろう。
うん、すまない。それから、もう一度ありがとう。得体の知れない話だよな。
一つだけ揺るがないのは、お前のことが大好きで一緒にいさせてもらいたいことか。
まあ、間違いなく俺は馬鹿だな。
とまあ、そんなことを言っているうちに2時を過ぎてしまったし、休もうか。
時間を無駄にして、これもすまないと言っておこう。
>>147
こちらこそ、また迷路に入りかけていたので、遅くなってすまない。
はは、確かにな。睡眠は大事だ。
自分で制御できないだけであって、お前のせいではないから、謝らないで欲しい。
時間になったらきちんと告げて休めばいいものを、ついつい惜しくて長居してしまう。
すまない。
いや、調べたくなる気持ちはわかる。
なんであんな当て字を使ったのかは謎過ぎて考えるのをやめた。
任侠ガンダム……なあ。
人名プリントも謎ばかりだ。企画者は本気だったのだろうか。
GANJAはアウトだと思うのだがな。
とがったものが好きでもいいが、もうちょっと方向をだな……と思わざるを得ない。
子供の将来が少しばかり気になる事件だった。
変シャツな……かなり好きなのかもしれない。ただし部屋の外には着て出ないぞ。
絶対だ。
なぜこう、変なものに拘るやらな。
続きは焦らずで、気が向いたときに落としてくれたらいいさ。
何も明日にしなくてもいいだろう。
気楽に考えてもらえば有難い。
と、簡単だが返事の返事だ。
>>148
ほほう。実際にそんな事があったのか。
まぁそれも旅の思い出の一つに……ならんかな?
廃業になってしまったのであれば、ある意味貴重な経験であったとも思うし。
個人的には怖いのは勘弁して欲しいけどな。
なるほどなぁ。難しそうだな、それは。何とか改善出来れば良いのだが……。
こちらは作業前提でPC回りは必要最低限取ってある。
そもそもデスクトップだしな。机が必須だ。
そうか。それなら良いのだが。
それでは余裕を持って15時としておこう。
まぁ夜も会うのは確かに。
正直言って、寝る前にお前と言葉を交わさないと落ち着かない。重症だ。
……ふむ。
まぁ生きていると色々な事があるよな……とは思う。
気晴らしやある意味で逃避の遊びではあるが、そもそもは実生活が大前提ではあるので
現実を引き摺って当然ではあるし、考え込む事もあるだろう。俺だってそうだしな。
なのでまぁ、気になる事があれば考え込むのは仕方が無いし
それについて文句を言うつもりもない。
そういう時は、頭の中がぐるぐるせざるを得ないくらいの何かがあるのだろう。
人の悩みを笑いの種にする気はしないが、追及しない方が良いのであればそのように。
本来適さぬ事だとしても、抱えるのが辛いのであれば適度に暈してくれれば良いとは思う。
まぁ悩み事を口にする事自体が気晴らしになるタイプと
意見を求めるタイプでは、だいぶ変わってくるだろうがな。
なるほど。それは俺も同じだな。お前の事が大好きだし、一緒に居たいと思う。
重症度では似たようなものだし、俺も相当の馬鹿なのだろう。
うっかり凄い時間になったな。幾ら休みとは言え……大丈夫だろうか。
時間を無駄にとは思わないが、夜更かしに付き合わせまくりで申し訳ない。
寝ようか。
(いざ決めると行動は早いもので、二人でベッドに潜り込むと身を寄せあって)
今日もありがとう。お疲れ様だ。
(悩み多き親友の頭をそっと撫でると、頬に唇を触れさせて)
おやすみ、マクギリス。今は頭を空っぽにして休むと良い。どうぞ眠りを。
(親友が眠りに就くまでゆるゆると背中を撫で続けた)
【心はーでも良かったのだが……強引に添い寝に持ち込んだ。深夜に待たせてすまんな】
【返事は【】だけでも良いぞ。見送ろう】
>>149
時間も時間だしな。頭も回らなくなる頃合いだ。気にしないでくれ。
自分で制御かー。……俺も出来ていないな。
毎晩話してこれだから自分でも本当にびっくりだ。
こちらこそすまない。そして、とても感謝している。いつもありがとう。
まぁ企画者も本気だったのではないかな。
そう詳しくは無いが、不思議なグッズがちらほらあったような……。
俺も正直アウトな気がしている。
国によっては気にせずとも大丈夫なのだろうが……なぁ。
ほほう。……部屋の外には着て行かないのか。
と言う事は室内では……いや、みなまでは言うまい。
ありがとう。まぁ合間を見て書いていくつもりだ。
気長に待っていてくれ。
ふふ、ありがとう。こちらも返してしまった。
>>150
あった。とにかく、部屋、風呂、食事、全てが駄目だった。逆にいい思い出だ。
怖さはなかったぞ。ホラーとは違う意味で身の危険は感じたが。
……その上、寝ようにもうるさくて眠るどころではなかった。
有名な温泉地だけに、二度と行きたくないというのは残念だ。
この状態を変化させるのは難しいだろうな。
俺の端末もデスクトップだ。本体はラックに収めているが。
できるだけ姿勢を変えたり座りなおしたりしてはいるので、何とかなっている感じかな。
了解した。では15時前後にここへ来ることにしよう。
……そう言ってもらえるのは非常に喜ばしいが、俺のような相手で大丈夫か?
と尋ねるだけ無駄か。こちらも同じだしな。
言葉を交わさないと、落ち着いて眠るのも難しいという、どうしようもなさだ。
そうだな。いろいろありすぎるものだと思う。
今更ながら考えても仕方ないことが多すぎるし、考えたところでどうにかできることも殆どない。
疲れるだけなので、考えるのはやめることにする。
止めるのはなかなか難しいが、もう面倒くさくなってきたので、今ある思考は全て蓋をして
どこかへしまっておこう。
これで少しはすっきりしてくれるといいが、全く困った癖だ。
話しても構わないのだろうが、多分答えは出ない。徒労を押し付けるだけになるので、やめておこう。
ちょっとだけ洩らすとすれば、過去にあったことと今あることの相似点だとか、極言するなら
存在意義だとか、お前は中二病か何かかといわんばかりなので、恥ずかしいというのもある。
心配させて本当に申し訳ない。だが、聞いてくれてありがとう。
考え込んでいることがあるのだと告げておくのは、こちらがピントはずれな答えを返したり、
全く話が伝わらないという事故を防ぐ意味合いもあるので、許してもらえれば有難い。
ははは。重症度は多分同じくらいだな。どうしようもないが、楽しいし嬉しい。
それでいいんだろう、多分な。
(そこまで言って、親友と時計を見た後、顔を見合わせ)
(そそくさとベッドへ入り、いつものように身体を寄せ合う)
こちらこそありがとう。それから、本当にお疲れ様だ。
(お返しに額へ口付けを贈り)
お休み、ガエリオ。今日もありがとう。お前もゆっくりと休んでくれ。
(背中を撫でてくれる親友の手に、薄っすらと笑みを浮かべたまま目を閉じた)
【開き直りの極地で、こちらこそ待たせてすまなかった。返さずにいられないらしい】
【本当に今日もありがとう。なにか勝手に救われているので安心してくれ】
【それではお休み。やはり大好きだ。遅くなったが、しっかり休息を取ってほしい】
【お先に。またな】
>>151
【出戻りで。こちらにも返したいのは山々だが、涙を呑んで諦めておく】
【今日は失礼した。明日には普通に戻ると思うので、またよろしく】
【今度こそ、お休み】
>>152
【【】だけにしておこう。と言いつつ少し触れるが】
【それにしても先に落ちて貰って良かった。少々意識が飛んでいた】
【有名な温泉地ならば、そこ以外の宿に泊まれば良いのでは】
【そういう問題でもないのか】
【おお、デスクトップ仲間か。昨今はノートが多い気がするので何だか嬉しい】
【こちらは本体は足元だ。ラックもあれば良さそうだな】
【それでは15時に宜しく。何かあれば随時連絡しよう】
【なるほど。そういう気遣いからか】
【許すも何も。寧ろ正直に伝えてくれてありがとう】
>>153
【はは、律儀だな。お疲れ様】
【遅くまでありがとう。こちらこそまた宜しく】
【おやすみ、マクギリス。大好きだよ。良い休息を。またな】
おはよう。
昨日は遅くまでお疲れ様。それからありがとう。
どうやら思考の迷宮は上手く抜け出たようだ。考えないようにしているのもあるが、
昨日ほどぐるぐる考えるということはなくなっている。
いつもながらお騒がせで申し訳ない。
某温泉地の件は、確かにその通り。もっとまともな宿はたくさんあると思うので。
次はもっとリサーチをかけてから……いや、待て。
最近は遠出していないんだった。もっと有名な温泉地が結構近場にあるし、
そこに馴染みの旅館(こちらは先述の宿とは正反対)があるから、他へはいかない。
温泉は当たり外れがけっこうあるし、冒険はあまりしないでおこう。
そうだな。ノート派も多い気がするが、デスクトップの方がリーズナブルなのと、
モニターそのほかの外付けが壊れても交換が容易だというのも大きい。
ディスクの交換もできるし、メモリも簡単に追加できるしな。
さらにはボードやら何やらを増設したりもできて、メリットが多い。
といいつつ持ち出し用の小型ノートも二台あるんだった。……勿体無い?
ラックもあるといいぞ。本体を離しておけるというのは割に便利だ。
さて、今日はどんな一日になるのやら。
また15時にここで。楽しみにしていよう。
大好きだよ、ガエリオ。よい朝であることを祈っている。
こんにちは。マクギリスに伝言だ。
すまないがまだ外でな。
30分くらい遅らせて貰えると助かる。申し訳ない。
>>156
こんにちは、ガエリオ。
実はこちらも今帰宅したところだ。
30分ずれで了解した。
こちらも少し休憩するから、安心して用事を片付けてきてくれ。
では、また後で。
あまり早く来るとプレッシャーになるのではないかと思いつつ、待機しよう。
パートナーでもお客人でも歓迎だ。遠慮なくどうぞ。
>>158
こんにちは、マクギリス。
遅らせた挙句に待たせてすまない。今帰った。
>>159
こんにちは。お帰り、ガエリオ。
お疲れ様だ。今日もそれなりに暑いから、大変だったろう。
(グラスにたっぷり注がれた飲み物を、キッチンから持って現れる)
(香りからして、ジャスミンティを冷やしたものらしい)
まず、水分を補給して休憩するといい。
わざわざ疲れる真似をすることもないだろう。
(柔らかい表情で、グラスを親友に差し出した)
>>160
ただいま。
確かに暑かったー。そちらも大変だっただろうな。暑がりだし。
ああ、ありがとう。流石、気が利く。
お前も帰ったばかりだというのにすまない。
(グラスを受け取ると一息に半分ほど飲み)
生き返るなぁ。
(やれやれと深い息をついた)
>>161
暑かった。なんというか湿度の高い暑さで閉口した。
暑がりの名に恥じぬ、軽装で出かけて正解だったよ。
(こちらは落ち着いているのか、さほど今は暑そうでもなく)
気が利くというか、自分も喉が渇いていたしな。
きっとお前も返って来たらそうではないかと思って、準備しておいたというわけだ。
(薄い黄緑色のお茶が、見る見る飲み込まれていく)
(それを見て満足そうに笑い)
気持ちは分かる。こういう時の冷たい飲み物はご馳走だ。
水か糖分を含まないお茶辺りがいいよな。水は至高だが。
(昼間だというのにベッドへ腰を下ろし、息をつく親友を眺めた)
(行儀が悪くても、ベッドで座っているのはなんとも心地いいから仕方ない)
>>162
湿度が高いのはきついよなぁ。
こちらもそれなりに高い気はするが……どうなのかな。まぁ比較はできないが。
ふふ、そうか。服装選びは大事だ。
それが気が利くというのだと思うぞ。ありがとう。
同感だ。こういう時は甘くない方が良い。水が至高なのもその通りだと思う。
(親友の言葉に頷きながらグラスを傾けていたが)
(ふと立ったままだった事に気付き、彼の隣に腰を下ろして)
肩凝り対策にちょっと身体を動かしてきたのだが
こうしてほっとすると、何だか疲れた気がしてくる。
だが、適度な疲労感ではあるな。
無事お前にも会えたしなー。
(そう言って嬉しそうに笑い掛けた)
>>163
湿度が高いと、地味にHPを削られる気がする。
誰しも、じめじめむしむしした日は不快だろうな。ましてや、気温が高ければ余計に。
そうか。では素直に謝意を受け取っておこう。
仰るとおり。喉がからからになった時は、返って糖分でまた乾くような気がする。
だからこそ、水は至高になってしまうのだけどな。
(立ったままでお茶を飲んでいた親友が隣に腰掛けると、にこりと歓迎の笑みを浮かべた)
ああ。なるほど。いい汗はかけたようだな。
適度な疲労は、帰ってから手足を伸ばすと心地いいような気もする。
こちらは髪をいじってきただけだし、運動でも何でもないが。
確かに無事に会えて、余計にリラックスできているな。
不思議なものだ。
(こちらへ笑いかけた親友に、笑ったままで頷き)
>>164
同感だ。気温はともかく湿度がなぁ。お国柄仕方がないのだろうが。
全くその通りだと思う。
ただ、水は沢山飲めないという者も意外といるのだよな。
どうにもその感覚が解らんので、俺には何とも言えないのだが
こういった嗜好の違いは不思議だなぁと思っている。
お陰様でな。手足を伸ばすか、やっておこう。
(飲み切ったグラスをナイトテーブルに置くと)
(そのまま身体を倒してベッドに寝転がり)
ふふ、そうか。通りでいつも以上に整っている。相変わらず男前だ。
俺もそろそろ行かないとなー。地味に面倒だったりする。
>>165
こればかりはなあ……。昔は温帯だといわれていたが、今は亜熱帯だとも言われるほどだし。
しかも雨が良く降る。どうにもならない話だ。
ああ、偶にいるな。こちらが水を飲んでいると、よくそんな味もないものをと言われたりする。
俺もその点は理解できないので、何ともな。
嗜好の違いといえども、どういう理由があるのかとは思う。
何故だろう。
お疲れだ。だいぶホッとするんじゃないか?
(グラスを片付けて寝転んだ親友を、斜め上から微笑んだまま眺め)
褒めても何も出ないぞ。ジャスミンティのお代わりくらいしかない。
(褒め言葉を今度は苦笑いで聞いた)
ああいうところへ行くのは、予約しておいても面倒になる。
不思議だ。
多分、多くの人間が多少なりと感じているのかも知れないな。
(そこまで言うと、親友に倣ってベッドへ寝転がる)
(何の飾りもない天井を見上げて、ここで過ごすのもすっかり板についたなどと嘆息し)
そういえば、最近ボードウィンの家に顔は出したか?
そろそろアルミリアか義母上あたりから催促が来そうだが。
(ふと思い出したことを口にした)
>>155
今日も朝からありがとう。
思考の迷宮から無事に抜け出せたようで何よりだ。
ああ、馴染みの旅館は先日行ったところのかな。
確かにお気に入りで事足りるのであれば、敢えて手を広げなくても良いかもしれないな。
デスクトップの方がリーズナブルなのには同感だ。色々積むとどうしてもな。
仮にノートを選んでも、家ではモニターに繋ぎたくなるだろうし
画面は大きい方が何かと楽だ。
うん、交換が楽なのも大きい。ノートを開けるのはちょっと怖い。慣れかもしれないが。
以前モニターが死んだ時は、本体はそのままに液タブを一時的な代わりにしていた。
だが、持ち出し用の小型ノートは便利そうだと思う。時々考えはするのだが。
掃除やメンテナンスの手間を考えて、直置きはせずに台に載せているが
放せるのならそれも良いのかもしれない。
そこまで詳しい訳ではないが、PC話も色々と気にはなるな。
>>167
いや、いつものことだし、書くほうも楽しみにしているから問題ない。
お陰さまで。うっかり沼に入りそうになるところを、危うく避けているようではあるが、
ずっと考え込むということはない。本当に助かった。
馴染みの宿はお前の言うとおりだ。
だろう? わざわざ遠くへ足を伸ばして、ろくでもない宿に当たったら悲劇だ。
任務がらみの宿泊でも結構面白い経験をしたが、身バレしかねないので割愛する。
だろう? 同機能でノートだと二〜三割は高くつくし、メンテナンスも面倒だ。
どこも悪くないのにモニタに何も映らなくなって、故障覚悟で明けてみたら、モニターの
電池切れだったとかな。電池を入れ替えたとたんに元に戻った時は泣けた。
それまでに無駄にした時間を考えると、どうしてもな。
(※良い子は絶対に真似をしてはいけません。メーカー保障外になります)
しかも、モニターは独立しているほうが買い替えも楽だし、使っていても楽だしな。
なるほど、確かにそんな代用も可能だな。一体型でないが故のことだ。
小型ノートは余計なことを考えず、ブラウジングとメールとここの読み書きができるくらいで
十分だと思う。そうすると、いまや三万四万で新品があったりするから驚く。
そうだな、ラックの形状にもよると思うので、配線のことやら考えて選ぶ方がいいだろう。
と言っても、業務用でもあるまいし、小難しく考えることもないが。
PC話もいろいろあるといえばあるが、俺も中途半端なので知ったかをしないか心配だ。
面白いのは面白いだろうがな。
>>166
今は亜熱帯かー。そんな気がしてくるな。
そうそう。味が無いと飲めないと言うのだよな。不思議だ。
習慣なのかもしれないが……なかなかなぁ。
はは、褒めるとお代わりが貰えるのか。それも良いな。
(思わず笑って)
全くだ。暑いと尚更にな。まぁ作中の我々であれば
自分から行くのではなく、家に呼んでしまうのかもしれない。
(考えても仕方のない事をつい連想し掛けるが)
(親友まで寝転がれば、彼の視線を追うように天井へ見遣り)
ん? ……ああ。
そういえば最近行ってないな。そろそろ考えた方が良いか。
その時は、お前も一緒に来てくれれば妹が大喜びだ。
【いつも思うが、俺の家って母は今も生きているのかな】
【作中では全力でスルーされていたよな。まぁ家庭環境は皆曖昧だったが】
>>169
昔は南の島辺りだけだったらしいが、近年の温暖化でそう言われているらしい。
ただ、この湿気やらのお陰で、日本人の肌はほかにない上質なものなのだと聞いた事がある。
男女限らず、そういうことに拘る者には堪らないのだそうだ。
……あくまでも聞きかじりだからな。言っておくが。
あれは本当に不思議だ。
逆に余分な味は邪魔にしか思えないので、多分わかりあうのは無理そうだとは思う。
面白いものではあるが、あまり身体によくはなさそうで、若干心配だな。
今はそのくらいしかないが、お代わりならまだまだある。
(笑い出した親友に釣られて笑い)
本当にしみじみと思うな。うん、作中ならば出入りの美容師なりがいそうな気がする。
そうでないと夜会だとかの時、ご婦人たちは困るだろうし。
(二人で同時に見上げる天井は、相変わらず何もないが、どこか愛着が生まれているようだ)
そうか。構わないのなら同行させてもらおう。
時節の挨拶もしておきたいところだし、アルミリアのレディっぷりも見たいものだ。
急に大人びることはないかもしれないがな。
(今度出来た新しい菓子屋ででも、手土産を整えて……と隣の親友に問いかけて)
【ああ、確か母上らしき人物もいたような……。父子家庭ということはなさそうだったが】
【真相は分からないよな。その辺りが全て全力スルー過ぎて、色々困る】
>>168
そうか。まぁ身動きが取れなくならない程度にな。
ろくでもない宿話は、ある意味で楽しそうだと思ってしまう。野次馬根性ですまん。
気にはなるが身バレはなー。多少残念だが、やめておいた方が安全だろうな。
なるほど。モニターの電池切れか……。
ノートも時々触りはするが、もし故障したら勝手が解らずに相当困りそうだ。
(メーカー保証はメモリ増設だけで対象外になるのがなぁ)
うん、モニターは独立している方が楽だな。小さいのは作業上目が疲れる。
数年前にモニターアームを導入したが本当に便利だと思う。
なるほど。ブラウジングとメール、ここの読み書き……となると
それこそタブレット端末である程度は足りてしまうのがなぁ。
しかし、その値段となると心惹かれはするな。
最初はそれこそPCラック的な物も使ったが、今は平机だ。場所は取るがな。
はは、確かに。家の中の事だしな。
まぁ良いんじゃないかな。俺も自分の必要とする範囲しか解らん。
>>170
ほほう……そうなのか。
肌かー。色の白いは七難隠すともいうし、きめ細かいのは良いよな。
ふふ、そうか。了解だ。
うん、俺も解り合うのは難しそうだと思っている。
人の嗜好にあまり口を挟んでもな。同じく身体の影響は気になるが。
ああ、御婦人方は特にそうだろうな。出入りがいそうだ。
夜会の話も懐かしい。火星と地球の一部の層とではだいぶ違う世界観だなぁ。
俺一人で家に帰ると、お前はどうしたと煩くてなぁ。
構わないどころか来てくれた方が正直助かる。
……あいつはあまり変わってないんじゃないか?
いや、急に大人びたら、それはそれで心配に……。
(何やら微妙な兄心があるようで想像しただけで複雑な顔をするが)
(手土産の話を振られれば、それは良いなと頷いて)
【……居たか。まずいな。父と妹、それにメイド達しか記憶にない】
【実はずっと気になりながらも適当に合わせていたのだが、確認したくなってな】
【まぁこれまで通りで良いか。結論は出ないだろうし】
【ところで、気付けは18時なのだが。時間は大丈夫か?】
【忙しいのであれば、細かい事は夜に回して【】だけでも良いぞ】
>>171
ありがとう。気をつけよう。
ろくでもない宿の話なら、ほかにも在庫はあるのでリクエストがあれば話そう。
一番面白いネタは、本気で身バレがまずいので他出厳禁だ。すまない。
大抵は怖い話ではなく、笑える話ばかりだがな。
そうだろうな。俺もいわゆるギークと言われる人種の知人に聞いてやってみたんだが。
「俺がやってもいいぞ、持って来いよ」とは言われたものの、遠慮して自分でやった。
(それだ。裏カバーを外しただけで保障外だとか、ふざけているとしか思えん)
ほう、モニターアームか。それはまた便利そうなものを。うらやましい。
ああ、確かにタブレットでも十分と言えば十分だ。いまや、単なる好みの問題かもしれない。
PCだとキーボードがあるのがいいというくらいか。タブレットも外付けできるしな。
そう。自分の家のことならば、自分が納得できればいいだろうよ。
ははは、まあ誰しもそんなものかもしれないな。
>>172
日本人の色白だと、白人と比べても大きく差はないようだ。わずかに黄色みがかっているくらいで。
だがそれよりも、さわり心地なんだろう。
比べようがないので真実はともかく。
だろうな。それが賢明だ。
お互いの心の平和のために、見ないことにしておいた方がいい。
な、心配だがどうにもならん。
火星のあの貧しさと、地球の一部では別世界すぎてな。
夜会の話などになると、地球でも一般人はおとぎ話の世界かと思いかねん。
はは、それは大変だ。別に俺が行こうが、あまり変わらないようにも思えるが。
では同行しよう。また予定は決まり次第だな。
まあ、確かに急に大人びるのも吃驚は擦るかも知れない。
心配性な奴だ。大丈夫に決まっている。何かあれば我々がただではおかんと
知れているだろうしな。
(なら、それでと軽く返事を返した)
【ははは、まあそこまで確認せずとも。気持ちは分かるが】
【そうだろうなあ。どうしてあんなに曖昧なままなのか、本当に謎なくらいだ】
【良くあれで製作陣は動けたものだ。感心する】
【それでいいだろう。分からない部分は捏造、これに限る】
【ああ、確かに。大丈夫なのだが、少し席を外さねばならなくなったので、一旦ここまでで】
【後は夜でも構わないだろうか? 申し訳ない】
>>173
【すまん、返信がちょっと遅くなったな】
【一旦ここまでで了解だ。急ぐだろう、見送ろう。お疲れ様だ】
>>174
【いや、そんなことはない。こちらがちょっと先走りすぎた感もある】
【お疲れ様、それからありがとう。楽しかった】
【ではまた後でな。大好きだよ。それでは、遠慮なくお先に】
>>175
【いやいや。こちらこそだ】
【今日は慌ただしい中、付き合ってくれてありがとう。楽しかった】
【返信は後程と言う事にして俺もこれで失礼しよう】
【時間が少々不明だが、また夜に宜しく】
【大好きだよ。また後でな】
……あっつぃ。
(部屋に入るとそのままベッドに転がって)
【返事も何も出来ていないが待機だ】
【お客人もパートナーも歓迎しよう】
>>177
お疲れさまだな、ガエリオ。
ゆっくり浸かれたか?
それはともかくとして、暑い。こちらも本当に暑い。
(ベッドで横になっている親友のすぐ傍まで近づくと)
風呂上りにサーキュレーターなりが必要な季節になったのかな。
(呟きながら、同じくベッドへダイブした)
【以下同文でお邪魔する】
>>178
こんばんは、マクギリス。お前もお疲れ様。
お陰様でな。大変暑い。
ああ、必要だな、これは。……そういえば借りてくるのを忘れた。
(先日そのような話をしたのを思い出すが)
(親友がベッドにダイブしてくると小さく吹き出し)
はは、暑いとは言え、気持ち良いのだよな。
(共に寝転がりながら楽しげに笑った)
>>179
改めてこんばんは。
ゆっくり浸かれたのなら良かった。疲れには何よりだからな。
そういえば。今日来るときに借りておけばよかった。
(臍を噛んでも後の祭りというもので)
(自分がベッドへ横になると、親友がこちらを見て噴出している)
確かに、暑くとも気持ちがいいのだよな。
その辺りが不思議だ。
(笑っている親友と一緒にベッドの上をごろごろした)
(妙に楽しい)
【返答が遅くてすまない。先ほどから眠気がきて、ちょっと危ないようだ】
【だが、どうしても一言では不足が……】
【ということで、申し訳ない。数レスで失礼する予定だ】
>>180
そうだなぁ。次回にでも覚えていた方が借りてこようか。
(などとアバウトな事を言いつつ)
不思議か。まぁ寛げるからかな。……安らぐとも言えるか。
(全身を脱力させて寝転がっていると次第に睡魔も近寄ってくるようで)
日中もあったしな。お前も疲れただろう、早めに休んでおくか?
幾ら暑いとはいえ、上掛け無しで寝入ったらまずそうだ。
下手に腹を冷やすといかんしな。
(のそりと起き上がると、親友の腹をぽんと軽く叩いた)
【了解だ。あまり遅いとも思ってはいないのだが】
【眠いようなら無理せず早々に切り上げた方が良いな】
>>181
ああ、またデスクに付箋でも貼っておくかな。
(と呟いた)
(いつぞやもそんなことを言っていたが、またそんなことを口にして)
そうだなあ。寛げる。そして安らげる。それ以上の言葉が見つからないな。
やはり、有難いことだ。
ああ、すまない。出来れば休みたいな。明日は平日だしな。
ははは! 確かにそうだな。子供の頃、嫌になるほど言われた気がする。
(腹を冷やすという言葉と、腹を叩かれたことに大笑いして)
(こちらはさくりと起き上がり、上掛けの中へ潜り込んだ)
(親友もほぼ同時に潜り込んできて)
最近、こんな感じですまないな。眠気の奴を一度殴りたいものだが。
(相手の身体と自分の身体を引き寄せあいながら、馬鹿なことを呟いた)
(そのまま親友の額に、些か丁寧すぎる口付けを贈り、嬉しそうな顔で頭を下ろす)
楽しいな。ただこれだけのことが、妙に楽しくて待ち遠しい。病気にもほどがある。
【ということで、こちらも寝る方向に向けてみた】
【何とかならないかな、この怪しげな眠気は……】
>>182
早いよなー。もう一日くらい休みたいといつも思ってしまう。
はは、お前もそうか。
(共に笑いながら潜り込み、しっかりと身を寄せ合えば)
(ここ最近の眠気が気になるのだろう、面白い事を言われ)
あいつには身体が無いしな。間違えると自分を殴りかねんぞ。
だが、寝るには妥当な時間だとも思うのだがな。そんなに気にしなくても。
(謎の擬人化に乗りつつ、額へ口付けを受ければ同様に親友の頬へ贈って)
ふふ、そうか。俺も楽しいよ。
このひと時は心が安らいで心地良く過ごせる。感謝しかないな。
いつもながら今日もありがとう。そろそろちゃんと休もうか。
(嬉しそうな親友に微笑み返して)
おやすみ、マクギリス。大好きだ。どうぞ良い夢を。
(穏やかな声色で告げると瞼を閉じた)
【こちらは寝た。眠いのであれば【】だけでも良いぞ。見送ろう】
【眠気はそうだなぁ。大変そうではあるが、時間帯としてはおかしくないのだよな】
【思えば最初の頃は日付変更辺りで上がるという話だったし】
【お前の起きる時間を考慮しても、本当はこの辺りで休んだ方が良いとは思う】
>>183
【好意に甘えてこちらだけで返そう】
【まあ、確かに寝てもおかしくはない時間ではあるが、どうなんだ……】
【そういえば最初の頃はそうだったよな。欲張りが過ぎたかな】
【その気遣いに痛み入るよ。ありがとう。先ほどはまた意味不明の謎文章を打っていたので】
【次にいつ波がくるかとひやひやものだった】
【それでは、これで失礼しよう】
【お休み、ガエリオ。大好きだよ。お前もよい眠りをな】
【また】
>>184
【まぁ早寝早起きで健康的なんじゃないかな】
【とは言え、最初の頃は大体22時開始ではあったので】
【長らく一時間ほどずれ込んでいる感じではあるのだよな】
【難しいかもしれないが、少しは活動時間を見直そうか】
【……見直しても然程変わらん気はするのだが。いつもすまない】
【今日もお疲れ様。楽しかったよ、ありがとう】
【おやすみ、マクギリス。大好きだ。良い休息を。またな】
おはよう。
今日の目覚めはどうだったろうか。
昨日は昼間・夜と付き合ってくれてありがとう。とても楽しかった。
こちらの睡眠の件で心配をかけているが、申し訳ない。
全く困った寝坊助だが、こんなのでよければよろしく頼む。
……と、言わざるを得ないほど申し訳ない気がしている。
時間の見直しは、そちらの都合も合ってのことだし、無理にする必要はないよ。
週に何日か、心持ち早めに休ませてもらえば大丈夫そうな気がする。
今日は曇天だな。下り坂であるのは知っているが、それほどまだ影響はない。
この調子で上手く乗り切れたらいいのだが。
お前も若干とはいえ影響がある方だし、お互い気をつけて過ごしたいものだな。
今日は面白い話題もなく、今ひとつの挨拶になってしまったが、この辺で。
いつもありがとう。感謝しているよ。
それでは、また。大好きだよ、ガエリオ。今日もいい一日を。
こんばんは。
いつもより早めだが、暫しのんびりしようか。
(ソファとベッドで一瞬迷うも、結局ベッドを選び仰向けに寝転がり)
……いつも寝ている気がするが……まぁ良いか。
(捻りの無さに疑問が浮かぶも、ここは気にしない事にした)
【待機開始だ。どなたでもお気軽にどうぞ】
こんばんは。
>>187
早いな、ガエリオ。
今日も一日お疲れ様だ。
……大丈夫か?
無理をして早く来たのではと心がかりなのだが。
【以下同文でこちらも待機しよう】
【あー、ガエリオ。端末を変えるのでレスが遅くなったらすまない】
>>188
こんばんは、マクギリス。
お前も一日お疲れ様。
ああ。いや、別に毎日遅い訳でもないしな。
あとは時間の使い方次第なのだろう。
事前に伝える程でもと省略してしまったが、気付いてくれてありがとう。
【了解だ。ノートの方か】
>>189
これが偶然というか、たまたま板全体をリロードしたところでな。
レスが増えているのに気がついて来たというわけだ。
そうか。それならいいが。
もしこちらのせいで無理をさせていたら申し訳ないので、一応。
はは、まあそんなこともある。
それでも何だかんだで気付くから上手くできているよな。
【いや、先ほどは携帯端末だった。入力が果てしなく面倒だし、いつものに替えたわけだ】
>>190
なるほど、俺は運が良い。
いやいや。無理はしていないので大丈夫だ。
もしこれで20時頃にと言われたら、無理をする以前にすまんとしか言えないがな。
うん、良く出来ていると思う。ありがとう。
【なるほど。見つけて即声を掛けてくれたと言う事か。感謝だ】
>>191
お互いに、としておいてくれ。
いつもより少し早いだけでその分なにか得をしたような気がするあたり、
自分でも目出度いと思う。
さすがに20時集合は俺でも無理だな。まだその時間帯はバタバタしていることが多い。
そんな無理は言わないし、安心してくれ。
こちらこそありがとうだ。本当に上手く出来ているものだと感心する。
毎度のことだが。
(小さく笑い声を洩らし、肩を竦めて)
【そういうことになるかな。いや、こちらこそ】
【いつもありがとう】
>>192
うん、ちょっと嬉しい。
帰宅時間にも左右されるが、さっさと所用を済ませて
後はのんびり出来ると考えれば、早めにするのも良いなと思う。
はは、そういえばそんな事を聞いた気がする。
勿論言わないと解っているからだ。すまないな。
本当にな。
(笑う親友を満足そうに見上げつつ)
そういえば、調子はどうだ?
下り坂と聞いているが、こちらは案外持った。
【では、これもお互いに、としておこうか】
>>193
同じか。ホッとした。
帰宅時間ばかりはどうしてもばらつきが出て当たり前だし、仕方ない。
手早く帰宅後の用事を済ませてしまえばとは思うが、これもなかなか。
時によっては、そうサクサクと動けないこともあるしな。
出来るときだけ早めに、無理はしない程度にということかな。
いいや、こちらも分かっていてのマジレスと言う奴だ。気にしないでくれ。
貴重な経験だと思う。これだけの間、ずっとこの調子だものな。
(ふと親友の視線に気付いて表情を改め)
……ああ。雨が降るのでは、と聞いていたのだが、こちらも降らずに済んだ。
体調も目立った症状はなかったし、今も問題ない。
いつも騒がせて申し訳ないな。
【はは、それでいいさ、実際そうだしな】
>>194
まあなー。帰宅時間もその後の行動も日によって違う。
うん、出来る時だけにするつもりだ。逆に気を遣わせそうだしな。
はは、そうか。ありがとう。
こんなにマメになるとは思わなかった。いつも同じ事を言っているが。
そうか、それは良かった。一安心だ。……水曜辺りから崩れるらしいけどな。
体質は本人のせいではないしな。
俺も持病にまで発展せずとも、影響が全く無い訳ではないし。お互い様だ。
……ところで、座ったらどうだ?
(ベッドに寝転がったまま、自分の傍らをぽふぽふと叩いてみた)
>>186
こちらこそ昨日は長時間ありがとう。楽しかった。
睡眠はそんなに気にしなくとも。早寝早起きは大事だしな。
寧ろ姿的には、俺も出来る事ならそうありたい。……習慣はなかなか難しい。
了解だ。ありがとう。
お互い無理を重ねない程度にのんびりと付き合いたいものだ。
とりあえずは今日を乗り切れたようで何よりだった。
この後がまた下り坂ではあるが、まずそうな時は体調優先で頼む。
毎日話しているのだし、適当でも大丈夫だぞ。
だが、その気遣いが有難いのも確かだ。いつもありがとう。お疲れ様。
>>195
それはそうだ。毎日全く同じという訳にもいくまい。
機械ではないからな。
ぜひそうしてくれ。出来るときだけというなら、こちらも気楽だ。
……まあなあ、俺もここまでマメになるとは思わなかった。
やれば出来るもの、ではなく自発的にそうなるのが驚きだ。
嬉しい驚きではあるんだが。
お陰で今日はいいものの、明日の夜以降がちょっと怖いな。
なんとかやり過ごせたら有難いんだが。
お前も多少なりとも影響があるわけだし、双方少しでも影響が少ないように祈るか。
(そこまで言って腕を組み唸ったところで、親友の言葉を聞き)
(はっとしたように腕を解いた)
――あ、そうだな。なぜ突っ立ったまま話していたんだか。
(照れ隠しか、前髪を指先で弄びながら、親友のすぐ傍へ腰を下ろす)
……というか、この方がいいか。
(そのまま身体を倒して、顔と顔が至近距離に来る場所へ寝転がった)
>>197
そうなのだよなぁ……。自発的だから余計に驚く。
合わせている面も皆無ではないのだろうが、無理をしている気がしない。
だからこそこれだけの日数をこのペースで維持出来ているのだろう。
つくづく不思議なものだ。
……明日の夜以降が怖いか。
なるべく影響が出ないように祈りたいものだな。
まぁその時の流れってあるしな。
(照れ隠しらしき親友の行動に笑いつつ)
……はは。確かにそうだ。この方が良い。
こういう事も出来るしな。
(一旦は腰を下ろした親友が至近距離に寝そべれば)
(歓迎するように腕を回して、鼻先同士を軽く触れ合わせた)
【そろそろ日付も変わるが、寝た方が良いかな?】
>>196
返信ありがとう。
こちらこそ、楽しい時間だった。感謝している。
しかし、睡眠がなあ……まさか早寝早起きの習慣に悩まされるとは思いもよらなかった。
はは、確かに今の姿だとな。気持ちは分かる。
だがこればかりは体質の問題もあるし、無理はしないのが一番だと思うぞ。
理想だが、そうありたいものだ。
半分位はすでに達成しているような気もする。このまま行けたらいいだろうな。
明日以降は若干不安もあるので、慎重に様子を見たいと思う。
水曜日はまとまった雨になるのだろうか。
こちらはそろそろ入梅か、などと言う話も出ていて暗澹たる気分だ。
確かにそうかも知れない。だが、今も十分適当だから心配ない。
これで喜んでもらえるなら、まあのんびり続けるさ。
>>198
自発的に、かつこのペースをこの期間続けるというのはかつてないことだしな。
当然そういう面もあるだろうが、苦でも無理でもないのがな。
俺自身も新しい発見だったし、謎だと思う。
夜な夜な作スレに行っていたこともあったが、この形ではついぞ経験がない。
だからその不思議に厚く感謝をしたいと思うわけだ。
……うん。
(身体を倒すと髪からは手を離したが、親友の腕が回ってくると目を細めて)
そうだな。これは都合がいい。
(鼻先どうしが触れる。その感触さえ甘く感じかねないことに、内心で苦笑いしながら)
(今度は自分から身体を寄せて、一度だけ強く親友を抱きしめた)
さて、少し早めだが休もうか?
(名残惜しげに腕を放すと、上掛けを手早くはがし、そこへ改めて身体をもぐりこませる)
(まだ先刻の格好の友人をつんつんつつき)
(早く入れとジェスチャーで急かした)
【そうしてもらえると有難い。ということで、そちら方面へ向けてみた】
【よければ、今日はこちらが見送ろう】
>>199
健康的で良い習慣だと思うけどな。
無理をするつもりはないが、夜はお前のペースに合わせて
早々に寝てしまうのが良さそうな気もしている。
確かに半分位は達成済みかもしれない。凄いな。
ああ、そろそろ梅雨か。
……そして梅雨があければ夏か。本当に早い。
勿論いつも喜んではいるが、辛い時は無くて良いぞ。
と言いながら、先日の俺がアレ過ぎたので……。……おはようの四文字で充分だ。
凄いし謎だとしか言いようがないのだよな。
このペースを維持して一年が過ぎたなどと信じられない。
そうだな。感謝をしておこう。
先程思ったが早寝がどうの以前に、毎晩会えている事が相当恵まれているのだよな。
日常になってきてはいるが、稀有な事だし有難い事でもあるのを忘れないようにしたい。
(鼻先を触れさせ笑っていれば、今度は一度強く抱き締められ)
……全く、幸せでいかんな。
うん、そうだな。そうしよう。
(少しばかり遅れて来た気恥ずかしさに苦笑すると)
(就寝をつついて促され、笑いながら上掛けの中へと潜り込んで)
今日もありがとう。楽しかったよ、お疲れ様。
明日以降、影響があまり出ないと良いな。祈っておこう
(ぴたりと身を寄せながら、いつも通りに親友の頬に触れるだけの口付けを贈り)
おやすみ、マクギリス。大好きだ。良い夢を。
【ありがとう。こちらは寝ておいた】
【少し早めに来たからか、いつもより話せて嬉しかった。お疲れ様】
【このくらいの時間帯も良いかもしれないな。考えておこう】
【それでは、お言葉に甘えて先に休もう】
【おやすみ、マクギリス。大好きだよ。どうぞ良い眠りを。またな】
>>200
健康には悪くないだろうが、夜更かしの楽しみを覚えた今となっては、なんとも。
そうだな。無理はしない程度で合わせられたら有難い。
申し訳ない気もするが、悪いことではない……はずだな。
だろう、考えてみて驚いた。
ああ。梅雨は鬱陶しいが、明ければ一直線に夏だ。早いな、本当に。
そこは気にしなくて大丈夫だ。
お前の心配は良く分かったし、あれは申し訳ないことをしたと反省しきりでな。
……だが、そうして心配してもらえるというのも、申し訳ないが少し嬉しかった。
ちなみに、おはようの四文字ではこちらが気が済まないので、結局何か書くだろうな。
同感だ。この濃さの付き合いはなかなかないと思うが、その上もう一年以上続いていて、
しかもまだ衰える様子がない。
はは、確かにな。何やかやとあっても、毎晩顔をあわせて言葉を交わせるというのは、
これ以上ないほど恵まれているのかも知れない。
そうだな、このありがたさを忘れてはいけないし、忘れないようにしたいものだ。
(腕を放したあとの呟きを耳にして、微笑みが浮かぶ)
お前が幸せだというなら、何よりのことだ。こちらもそれで幸せになれる。
幸福のスパイラルとでも言えばいいのか。
(苦笑していた友人が、催促を切っ掛けにもぐりこんでくる)
(そこへ腕を回して、互いの身体をぴったり寄せて)
こちらこそ。今日も楽しかった、ありがとう。お前もお疲れ様。
そうだな。健やかに過ごすことが出来ればいいが、そう願うか。
(挨拶の口付けを受けて、同じように軽く額へ返し)
お休み、ガエリオ。俺も大好きだよ。良い休息をな。
【ということで一緒に寝かせてもらった】
【うん、少しゆったり話せたと思う。嬉しかったし、楽しかった。今日もお疲れ様】
【まあ、無理はしない程度で、よろしく頼む。そちらにあわせるのも不可能ではないわけだし】
【ああ、ゆっくり休んでくれ】
【お休み、ガエリオ。大好きだ。明日もよい目覚めであるように】
【また】
おはよう。
昨日はどうもありがとう。とても楽しかった。
結局のところ、我々は顔をあわせるだけで気分が良くなる、幸せな頭の持ち主だということだな。
それについて文句はないし、むしろ嬉しいと感じるあたりが、終わった感だが。
実は今日は寝過ごしてしまった。
念のためにかけていたアラームで目は覚ましたんだが、あくまで念のため。
いつも目を覚ます時間よりずっと遅いので、苦笑いするしかなかった。
我ながら何をやっているのかと思うが、このくらいの寝坊は何ら問題ないのでどうでもいい。
そのためにかなりのバッファを設けているのだしな。
お前と時間を共有するほうが大事だ。
などと朝から馬鹿全開だが、とりあえずこのくらいで。
お前の一日がいいものであるように。
夜にでもまた話そう。
では。
少し早めだが、待機してみよう。
入梅間近か。鬱陶しい話だ。
(一人ごちてそのままベッドに歩み寄り、思い切り良く寝転んだ)
(心の底からの安堵感で、思わず伸びをして)
【パートナー、お客人、どなたでも歓迎だ】
【遠慮なくどうそ】
>>203
いそいそと覗いてみれば、だ。相変わらず凄いな。
こんばんは、マクギリス。
今日も一日お疲れ様。
(ベッドに寝転んで伸びをしている親友に笑い掛けると)
(自分もその隣に腰を落ち着けた)
【同上で頼もう。お気軽にどうぞ】
>>204
こんばんは、ガエリオ。
全く持って、相変わらずのタイミングだな。心底感心する。
……まあ嬉しいわけだが。
お前も今日も一日お疲れ様だ。
何やかやで、ここへ来るのが休息のようなものなっているような。
ほんの短い時間であっても、貴重で欠かせないものになっていると思う。
ところでだ。お前お勧めの「月刊少女野崎くん」を読んでみた。
あれは面白いな。声を出して笑ってしまった。
で、出来そうだなと思ったのが、みこりんと堀ちゃん先輩、あとは千代ちゃんだろうか。
頑張ればみつき(漢字変換以下略)もできそうだ。
とまあ、報告まで。
>>205
ふふ、全くだな。俺も嬉しい。
そうなのだよなぁ。精神的にのんびり出来るし
この一、二時間が貴重なひと時になっている。いつもありがとう。
お、そうなのか。それは有難い。気に入ってくれたようで何よりだ。
あのように平和に笑える話も好きだ。
はは、そうかそうか。そう来たかー。
やはりと言うか、我々は出来そうなキャラ傾向が被るよな。
どうしたものかな。いっそ自分で鹿島をやるか……(馬鹿)。でもなぁ。
みつきは瀬尾結月で良いのか?
>>206
それは何より。
本当にこの寝る前のひと時が楽しい。こちらこそいつもありがとう。
大いに気に入った。まさか4コマだとは思わなかったが、普通の漫画以上に
状況や関係性などが分かりやすくて、素直に笑えた。
ああいうのもいいよな。ごくごく平和で、おかしな憂いがないのはいいことだ。
……自分でも挙げてみてそう思った。
鹿島君は出来なくもないが、ちょっと……どうだかなあ。
ああそうそう、みつきではなかった。結月だった。彼女にとび蹴りを食らわされそうだ。
千代ちゃんと結月で馬鹿話も意外に楽しそうだし、みこりんと堀ちゃん先輩でも
面白そうではある。
あれはいいな。もう少し勉強をすれば出来そうだ。
>>207
良かった。お勧め作品が気に入って貰えるとやはり嬉しい。
はは、そういえば4コマ漫画だとは伝えていなかったか。
……すまん。お前の言葉に笑ってしまった。
そうそう、俺も鹿島は出来なくも無いと思うのだが、微妙に不安が残る。
瀬尾はあのウザさが面白い。
ああ、確かにどの組み合わせも楽しそうだ。
こちらとしては、御子柴は以前何度か試したので大丈夫だと思う。
堀先輩は鹿島と話すなら、みたいな気持ちでリストに載せたので
若干怪しくはある……かな。大丈夫そうな気もするが。
まぁメインの七人は、何となくでも良いのなら行けるかもしれない。
実際にどうなるかは解らんが、その時を楽しみにしておこう。
>>208
うん、こうして知っている作品が増えるのは有難いことだ。
多少の好みの差はあれど、たいていは楽しく読むことができる。
そうか、笑ったのか。そんなにおかしな感想を言った覚えはないが、よしとしよう。
悪気はないのにぐさぐさ刺さる言葉の暴力、その反面の美声というのがいいな。
瀬尾はかなり気に入っている。千代ちゃんは普通に可愛くていいな。
ちなみにみこりんのあの恥ずかしがりっぷりも、何となく分かるあたりが……。
そうだなあ。どの組み合わせでも遊べそうなのに驚く。
ふむ、みこりんはOKか。なら、瀬尾、野崎、堀のどれかでいいかな。
千代ちゃんはこの際、なしにしておこう。
はは、いつでも出来るようにしておくから、思いついたらご用命を、だ。
いや、本当に楽しかった。気になっていた作品でもあったし、よかった。
>>209
ふむ、なるほど。俺も色々読まねばだ。……我ながら活字離れが酷い。
瀬尾は無邪気だよなぁ。若松とのやり取りは正直笑う。
うん、佐倉は普通に可愛くて良い。時々行き過ぎている所も良い。
……だよなぁ。やはりお前はそうだと思う。ふふ。
結構何でも楽しそうだよな。
ん? 佐倉は無しで良いのか?
もしお前が佐倉をやるなら俺は御子柴か、もしくは野崎を試しても良い。
まぁ交友関係を思うと、野崎か佐倉のどちらかを抑えておけば
誰相手でも楽に話せそうな気はする。
しかし、そんなに気に入ってくれるとは有り難い。
ついでに今期では宇宙戦艦ティラミスをお勧めしたい。
ギャグ漫画が原作だ。こちらは4コマではないがな。
>>210
それを言うな。耳に激痛が走る。(笑って)
最近は文字を読むのに疲れるという、自分では前代未聞の問題に直面している。
流石に放っておくのはまずいので、リハビリ用に銀英の原作を読もうと思ったら、
今度は本棚が詰まっていて出すのが大変そうだ。
……手近な本でゆっくり試してみるかな。
瀬尾は無邪気だな。無邪気すぎてトゲになってしまっているあたり、そこいらにも
いそうではある。
若松との一連のやり取りは笑わずにはいられない。
佐倉もいいな。全体にあれの登場人物は何となく親しみやすくて、無理がないのがいい。
……もだえ苦しむあたり、非常によく分かるからな。
どれを選んでも、苦労も何もなさそうだな。
佐倉はありでもなしでも。あの漫才的なコンビも楽しそうではあるんだが。
ああ、そうだな。どちらか出来ればどうとでもなりそうだ。
しかし、組み合わせやキャラチョイスに悩むほど面白いとはな。
ああ、今やっているようだな。見てはいないが。
そうか、普通にギャグ漫画が原作か。それなら呼んでみるor視聴してみるのも一興だな。
……生憎、こちらから薦められる本がネタ切れと言うか、趣味に合わなさそうなのがな。
何かあるかな。探してみよう。
間違っても「薔薇の名前」などは勧めない(個人的には面白い)から、安心してくれ。
……と気付いたらまた日付が変わっているあたり、全く困ったものだな。
どうしたものか。下り坂の天気はひしひし伝わってくるから、休んだ方がいいのか。
悩むな。
>>211
わりと俺も文字が疲れる昨今かもしれない……。まずいな。
ああ、やはり銀英伝を読むかなぁ。……とりあえずは二巻まで。
気力次第と言うか、読み始めるまで時間が掛かったりする。
まぁ瀬尾のはあそこまで行くと相当極端ではあるけどな。
ああ、うん。そうだな、無理が無いし確かに親しみやすい。
全体的に毒気がないのも良いのかな。安心感があると言うか。
ふむ。予め指定をせずとも、その時に試したい姿で良いのでは?
多少は気分で変わるだろうし、相手の姿でも変わるだろう。
用命とまで言わずとも、双方気が向いたら1レス試すでも良さそうな気はしている。
……いい加減かもしれない。
短時間で終わるから視聴が楽でな(身も蓋もない)
時々行き過ぎたギャグがあるので駄目な人も多いかもしれないとは思う。
万人向けと言うなら、野崎君の方だろうな。
俺の趣味なー……。何とも言えん。
薔薇の名前はタイトルは聞いた事があるな。お前には面白いのか。
すまん、時間が経つのは本当に早いな。
そろそろ休んだ方が良いだろう。無理をするものでもない。
(双方寝転んだまま話をしていたが、上掛けの中へと潜り込み)
そういえば、クラウスが元気だと良いな。また姿を見たいものだ。
(何となく親友の肩を軽く叩いた)
【締めきれていないが、一旦これで返そう。遅くなっているしな】
【今夜は見送ろう】
>>212
ははは、そんなところまで俺と同じか。いや、実際文字を読んで疲れるというのは問題だ。
それはあるな。モチベーション次第で本棚を掻き分け、引っ張り出すのも苦ではないかもしれないが。
だがそこにかかるまでが……やはり問題だ。
そうだな。野崎くんは本当に気軽に安心して楽しめる。それがいい。
ああ、なるほど、そうだな。
……思いついたときにでもやってみるか。こちらもいい加減だが、それでいいだろう。
ほう、そうなのか。だがそれなら、試しに1〜2話見ているのも手だな。
癖があるのをあらかじめ知っておけば、判断もしやすくなりそうだ。
まあ、趣味と言ってもうまくまとめて言えるようなものではないかも知れないしな。
実際こちらも、どんなものが趣味かと言われても、すぐには答えられない。
……俺には面白い。フーコーの振り子も読んだが、周りは皆挫折したと聞いた。
確かに面倒くさくて難解ではあるんだが。
ああ、いや。こちらも同様だから気にしないでくれ。
確かにな。大人しく休むとしよう。
(同時に上掛けの下へ潜り込み、親友の背へ手を回して)
……ああ、うん。そうだな。彼の顔が見られないのも寂しい。特にもう一つの姿の方がな。
(苦笑いしながら親友の慰めに答え、相手の額へ口付けを贈り)
気遣ってくれてありがとう。
お休み、ガエリオ。今日も楽しかった。良い休息を取ってくれ。
(ささやいて、ゆっくり目を閉じた)
【分かっていながら返す自分に笑う。馬鹿だ】
【ありがとう。それでは好意に甘えてこれで失礼しよう】
【お休み、ガエリオ。今日もありがとう。良い夢をな】
【また】
>>202
今朝もありがとう。いつもお疲れ様。
顔を合わせるだけで――は、確かにそうかもしれない。
幸せな事だと思う。
おや、そうなのか。多少寝坊しても問題がないのであれば良いが。
……うん、確かにかなりの余裕を持たせているのだろう。偉いなぁ。
少しは見習いたいと思いつつ……まあなー。
時間を共有する方がと言われると、嬉しいやら申し訳ないやらだが。
まぁそろそろ梅雨入りも近いのだろうし、お互い無理のないようにしておこう。
……そう言いながら、気付けばこの時間だけどな。
今夜は全般的に反応が遅くてすまなかった。一言謝っておきたい。
>>213
新しい作品に触れるにはモチベーションが必要だよな。
まぁ読み返すのも同様かもしれないが。
あまり固く考えてもな。
基本この姿ではあるが、稀に脈絡も無くキツネになったりするし。
そういえば、アニメの配信が終わってしまって寂しいので原作に手を出した。
和むし癒される。何となく動いて欲しくなってしまうが。
タヌキとキツネのように30秒とは言わないが、7分で終わるので手軽だった。
結局今期はそれと銀英伝を見ている。シュタゲは復習してからにしたい。
ふむふむ……。同じ作者か。
ミステリーなら、そのうち俺も挫折するべく試してみるかなぁ。
いや、差し出口ですまない。ずっと気になってはいたのだが……。
(身を寄せながら共に横たわり、お返しを親友の頬に贈って)
こちらこそ今日もありがとう。楽しかったよ、お疲れ様。
おやすみ、マクギリス。大好きだ。良い夢を。
【先に休んで貰って良かったと思う。ついのんびり返してしまった】
【上でも言ったが、今夜は何かと遅くてすまない】
【おやすみ、マクギリス。変わらず大好きだよ。良い休息を。またな】
おはよう。
今日はしっかり曇天で、しかも雨も降っていそうだ。確認はしていないが。
そちらはどうだろう。
梅雨も近づいているのがひしひし感じられるな。
少々頭痛がするのも、間違いなくそのせいだろう。
昨日はお互いゆっくりペースだったが、謝ることはないさ。
先に休ませてもらっていたし、何より昨日も言ったが時間の共有が大事だ。
だから、その時間を短くするのは少し寂しいような気がする。
わがままを言っているのは承知なんだが、まあ笑って聞き流してくれ。
タヌキとキツネ、終わってしまったな。実は同じく原作に手をだそうかと
迷っているところだ。
お前は出したのか。……動いてほしい、というのも何となく分かる。
本当にあれは和むよな。
ティラミスは7分か。それは手軽でいいな。見てみよう。
大体見ているラインナップが同じなのも、何か笑えて来る。
ウンベルト・フーコのは殆どの人が倦厭するので、まあ機会があれば試し読みでも。
面白いんだがな。ラストにたどり着くまでが……。
いや、気にかけてくれてありがとう。
もう半年近く姿を見ていないので、忙しくてこちらに顔を出す状態ではないのかなと
思っている。
こういう場所だ。仕方がない。そのうち、ここにも友人がいると思い出してくれたら
それでいいかな。
なんだか長くなってしまったが、天気の悪さが気になる。
お前もどうか気をつけて過ごして欲しい。
夜にでもまた話そう。楽しみにしている。
それでは、今日もよい一日であることを祈りつつ。
またな。
こんばんは。
一瞬、別の者を呼んでみようかとも思ったが……まぁ良いか。
(結局はいつも通りの湯上り姿でベッドに寝転んで)
【日付変更を目処に待機だ】
【パートナーは勿論、お客人も歓迎しよう】
>>216
こんばんは、ガエリオ。
……こちらも別の者を呼んでこようかと思ったが、とりあえず。
今日は気温が少し下がったな。身体を冷やしたりはしていないか?
風呂を使ってきたなら心配もあまりなさそうだが。
(ベッドで寝転がっている親友に気付くと、つかつかと歩み寄り)
(お土産代わりなのか、冷たいミネラルウォーターのペットボトルを頬に触れさせた)
【こちらも以下同文で。遠慮なくどうぞ】
>>217
こんばんは、マクギリス。
お、そうなのか。一緒に試してみるか?
お前はどの作品の誰にしようと思ったのだろう。昨日の流れかな。
あー確かにな。冷えて来たと思う。なので、温めて来たところだ。
(親友の姿を見るとひらりと手を振るが)
(冷えたペットボトルが頬に当てられると思わず笑い)
はは、冷たいぞ。
だが、丁度良いところではある。喉が渇くのだよな。
(のそりと上半身を起こした)
>>218
まあ、昨日の流れもあるし。
瀬尾をやってみようかと思ったが、何気に難しいかもしれない。
今期のアニメと言われると、ティラミスは生憎まだ見ていないし、もう一つは出す必要も
ないからな。
だろう。一気に5℃6℃と下がった地域も多いし、この差は結構身体に来る。
とはいえ……。
(ひらりと振られた手を上手く避けるようにペットボトルが当たったので)
(笑い出した親友に釣られてこちらも笑いが漏れた)
その冷たさがご馳走だろう? まあ、寒いのはご馳走でもなんでもないが。
どうぞ。だろうと思って持ってきたものだからな。
(自分も腰を下ろすと、起き上がった親友へボトルを差し出し)
>>219
まあな。いい機会ではあるか。
はは、瀬尾か。そんなに気に入ったのか。
それなら相手は誰が良い? あの中なら男女問わんぞ。
昨日の今日だしな。天候も良くなかっただろうし。
もう一つってなんだろうと思いつつ、まぁ良いか。
やはりそうだよなぁ。
気温自体は低めだったが、湿度が高いので動くと暑苦しかった。
はは、そうだな、御馳走だ。今なら有難い冷たさだしな。
有難く頂こう。
(傍らに親友が腰掛ければ嬉しそうに笑顔を向けて)
(受け取ったペットボトルに口を付け)
好みは人それぞれとは言え、我々には水が至高だよなぁ。
(冷えたミネラルウォーターが喉を潤し、ほっと息をついた)
>>220
……銀英伝の方だな。
それはともかく、あの天然の傍若無人ぶりがとても気に入っている。
せっかくなので佐倉あたりをと思ったが、御子柴でも野崎でも若松でも。
お互いに鹿島が難しそうなのがなんとも。
この蒸し暑さにはうんざりした。本当に気温は高くないのにな。
動くとじわじわ厚くなって閉口した。
だろう? この蒸し暑い中だと冷たいものはご馳走だし、水なら至高だ。
どうぞ。
(親友が嬉しそうにボトルへ口をつけるのを見届けて、肩から力を抜き)
全くだ。水か、それに準じるものが何より有難い。
ここでフレッシュジュースが出て来ようものなら、嬉しいが喉に絡んでこまる。
……のは俺だけかもしれないが。やはり水だな。
(そこまで言うと、今度は自分が寝転がった)
>>221
ああ、なるほど。
全力でうろ覚えな(まだ再読していないので)赤毛でも出すか?
いや、提督相手だとおかしい事になるか。
ふむふむ、佐倉か。緩い感じにツッコミ担当になるのかな。
男子面々の中では、瀬尾相手だと御子柴よりは野崎か若松かなぁ。
鹿島なー。あのノリはだいぶ好きなのだが……。
それにしても俺達のキャラ傾向似過ぎだよな。時々笑える。
……あと、千代ちゃん呼びでも良いぞと一応添えておこう。気にしていたらすまない。
全くだ。地味に消耗する一日だった。
はは、フレッシュジュースか。
あれはあれで美味しいと思うが、飲んだ後に水が欲しくなるのだよな。
甘い物を飲むと大抵そう思う。
(笑いながらボトルを傾けていれば、代わりに親友が横になった)
お前もお疲れかな。
(寝転んだ親友を微笑ましげに見ると何となく頭を撫でてみた)
>>222
いや、アムリッツァの後で赤毛と魔術師は直接会っているからおかしくはないかな。
だが、ここで披露するのも少々憚られる。
別にいいじゃないかとも思わないでもないが、何となく。
それに正直、お前に見せるのは恥ずかしいというか――表現しがたいな。何だろう。
似ていなくてすみませんと土下座を(以下略)
そんな感じになるかな。ただ問題は、瀬尾の天然マインドナイフが上手く出来るかだ。
……あー、佐倉であれば一番やりやすいかもしれないが……。
そこまで深刻に気にしているわけでもないぞ。それに無理はしなくていいしな。
うん。とにかくHP・MPともに削られた。
実に美味いのは確かなんだが、どうしてああいう濃厚な甘みは、後で水が欲しくなるのだろう。
アイスクリームもそうだよな。余計に喉が渇く。
……あれか、糖分のせいか?
よくは分からんが、その辺ではないかな。
(横になったままで親友を見上げる)
(普通に横へ並んでいても、若干仰角になるのは確かなのだが、この角度は新鮮なのだ)
そうだなあ。疲れていないといえば嘘になると思う。
今日は結局、薬のお世話になったし。
(なにか暖かいような微笑みとともに頭をなでられて、抵抗するでもなくなすがまま)
(どこか嬉しそうな表情で親友の手にゆだねた)
>>223
まぁおかしくはないのだが……。
赤毛で親しく話すなら相手は決まっているなと思ってな。
……ううむ、そうかなぁ。そんな目で彼を見た事はないのだが。
瀬尾の天然マインドナイフか……。笑えて来る。
佐倉がやりやすいと言うのは、瀬尾を演じる際の相手としてか?
……あ。何となく補足しておくが、昨夜のお前の言葉に笑ったと言ったのは
各キャラクターの呼び方ではなく「自分でも挙げてみてそう思った」と
しみじみ言われたのが少し面白かっただけだ。
解る、解るぞ。アイスクリームも最後に水が欲しい。
そうだな、糖分のせいと言う事にしておこう。
きっと今この場で考えても正確には解らないしな(投げた)
ああ、やはり天候かな。薬を飲むほどか……お疲れ様。
(ゆるゆると頭を撫でながら気遣わし気に見下ろしていたが)
(ふと親友の前髪をかきあげると、顔を寄せ額に口付けを落とし)
……痛いの痛いの飛んでいけ的なやつな。もう痛くないのかもしれないが。
(そう言って照れ臭そうに笑った)
>>224
ああ、確かに。一番親しい話し方ができるのは決まっているか。
何度かやったこともあるし金髪の儒子も出来るが、あちらほど得意ではないと添えておこう。
笑いを取ってしまった。いや、あのぐさりと来る一言がまるでナイフのようだとな。
そういうことだ。やはり佐倉と喋っているのがやりやすそうなんだが、若の方がいいか。
うん。悩むな。
なんだ、そちらか。いや、言われてみればその通りだと思う。しみじみと思うぞ。
よくもまあ、似通ったものだなと。
よし、同志がいた。
なかなかこれを納得してもらえず、なんでジュースでは駄目なのかと聞かれるんだ。
理由を言っても首を傾げられる一方でな。
アイスも当然同じ扱いなんだが、逆にあれで潤う者はどれだけいるのだろう。
馬鹿馬鹿しいが不思議になった。
確かにな。今考えても、お馬鹿な答えしか出てこない。きっと。(同じく投げた)
そうだな、今日明日は少々不安定だというし、だからか今回はきつかった。
と言っても薬を飲んだので、今はすっきりしたものだが。
明日の朝がどうだか、そっちの方が怖いかも知れない。
(心配そうな顔をした親友に笑って見せたところで、彼の顔が段々近づいて)
(額に暖かいものが触れた)
(すぐにそれが何かわかって、くすりと笑い声を洩らし)
……ありがとう。あまりしてもらったことがないから、新鮮な気分だな。
本当に根治したように感じるのがすごい。なんだ、この感覚は。
ガエリオ、お前は凄いな。
(どうやら照れているらしい親友に、満面の笑みを向けて)
(相手の襟を引っ張りながら身体を半分起こし、そのまま唇を重ねた)
(それは瞬間で、すぐにまた襟を放して寝転がり)
ふふ、なんだか頭痛やほかの体調不良も、ここで駄弁っていれば治る気がする。
実際は分からないが、なんとなくな。
【……すまない。気付いたら日付が変わっているとは。ちょっとのんびりしすぎたか】
【瀬尾を出すのはまたにしようと思う。まだ要研究だな】
>>225
なるほど。まぁ提督の方が遥かに温厚だし雑談向きではあるよな。
瀬尾のナイフは結構周りにも刺さっているのだが……佐倉はわりと平気なんだよな。
そういう意味では確かにそうかもしれない。若でも良いけどな。
うん、見事に結論が出なかった。
そちらだ。呼称の方と思っていたか……すまない事をした。
似ているよなぁ……。ある程度割り切れば
鹿島も一応行けそうな気もしないでもないのだが……。
と言うか改めて思うと、俺だと瀬尾は難しいかもしれない。ナイフで悩みそうだ。
ほう、そうなのか。それは意外だ。
あとくちを考えたら水は必須だと思うのだがなぁ。
アイスクリームは潤うというより、冷たい甘味として求められていそうな気もする。
氷菓の類で潤いとなると……シャーベットやかき氷かなぁ。水は欲しいが。
なるほど……それは大変だ。
翌朝がなるべく軽症であると良いのだが。
……新鮮なのか。
気分が少しでも楽になるのなら、幾らでもするぞ。
(気恥ずかしさはあれど、満面の笑みを向けられると悪い気はせず、調子に乗った事を言うも)
(襟を引かれ半ば身を起こした親友が一瞬だけ唇を重ねれば、僅かに遅れて微笑んで)
頭痛や他のと来たか……。
話しているのはとても楽しいが、とうに日付も変わってしまったし、寝ないとな。
気温もだいぶ下がっているし、ちゃんと温かくした方が良い。
(よしよしと尚も労わるように頭を撫でながらそう言うと)
(腰を上げて共にベッドに潜り込み、しっかりと上掛けでお互いを包んで)
今日もありがとう。お疲れ様。
(身を寄せながら今度は頬に触れるだけの口付けを落とした)
【まぁそんな時もある。寧ろ遅くまですまない】
【締め切れてはいないが寝る方向にしておいた。何なら【】だけでも良いだろう】
【どちらにしても見送ろう】
【瀬尾に会えるのを楽しみにしている。……となると、こちらは佐倉かなぁ】
【正直に言うと、女子らしい女子を演じた事があまり無い。新境地が開けそうだ】
>>226
雑談なら魔術師の方がいいだろうな。話題もかなり広くできるという利点もある。
なぜ、あのマインドナイフを佐倉は平気なんだろうか。
だから友人なんだろうが、そういう組み合わせもあるのかも知れない。
はは、若だと思い切り振り回すことになるが、それでいいなら構わないぞ。
いや、気にしないでくれ。自分でやっていて「気色悪いか、これは?」と思っていたしな。
確かに似通っている。以前お前が同僚に、あっちの姿の俺と誤解されたと言うのも、
時々思い出してはなるほどと感じている。
……確かにお前に瀬尾は無理そうだ。あの毒舌はなあ……。
あくまで俺の直近の連中だが。
後味を残さず、すっきり潤うならやはり水だろう。
アイスクリームは饅頭やケーキと同じ扱いになるのだが、どういう理由かは分からん。
ああ、シャーベットやカキ氷はいいな。あとで一口水が飲みたくなるが。
味のごく薄いシャーベットならなくても大丈夫なのがあるぞ。
いつもながら気にかけてもらって済まない。
明日の朝がどうかは、そのときにならないと分からないのがな。半分賭けのようなものだ。
新鮮だな。幼いときにそんなことをしてくれた大人などいても一人かそこいらだ。
ふふ、ありがとう。その気持ちだけで十分だ。
(お返しのキスがどうやらおきに召したらしいことに、安堵の笑みを浮かべ)
確かに。おまじないをする前にきちんと寝るべきだな。
(頭をなでられると目を細めて、上掛けに一緒に包まると)
こちらこそありがとう。お前もお疲れ様。
お休み、ガエリオ。今日も明日も大好きだ。いい眠りを。
(同じように、額へのごく軽い口付けで答えると、幸せそうな笑みを湛えたまま目を閉じた)
【いや、こちらこそ。何をやっているんだと途中で我に返ったが、どうしても返したかったので】
【引きずってすまない。ということで寝かせてもらった】
【すまないな。ありがとう】
【ははは、そうだな。あと少し確認事項が埋まればやってみようかと思う】
【なんとなくそんな気がした。女子は女子で楽しいぞ。新境地をひらくがいい(バエルか)】
【ということで、お先に失礼しよう。お休み、ガエリオ。今日もありがとう、お疲れ様】
【良い休息をな。また】
>>227
【あー。昔あっちのお前と間違えられたのは】
【キャラ選択というよりは、おそらく行動が主なんだけどな】
【何を言っても大丈夫な相手ならば瀬尾もいけるのかもしれないが……自信はない】
【またどちらかと言えば、振り回される方が好きではあるな】
【ああ、なるほど。味のごく薄いシャーベットなら大丈夫かもしれん】
【女子は女子で楽しいかー。まぁ色々やるのも悪くはないだろうしな】
【羞恥心に見舞われそうだが、折角だし試してみるか】
【今日もありがとう。お疲れ様だ。天候の影響があまり出ない事を祈っている】
【おやすみ。……大好きだよ、マクギリス。またな】
おはよう。
今日もはっきりしない天気のようだな。身体が鉛のように重い。
が、それだけで頭痛があるとかではないので、昨日よりましかもしれない。
お前の方はどうだろうか。気温の変化もあるし、湿度のこともある。
お互い気をつけて過ごすようにしよう。
昨夜も遅くまでありがとう。
いつも申し訳なく思う反面、こうして毎日顔をあわせて、下らない話ができるのも
なかなかないことだと感謝している。
いろいろと癖のある俺を上手くあしらって(?)くれて、本当に助かっている。
お前の心の広さには驚かされる一方だ。
季節の移り変わりをいくつか越えてきたわけだが、これから先もどれだけいろいろなものを
一緒に見て行けるのかと思うと、なにやら楽しみになってくる。
緩やかに、マイペースに、お互い労わりあって過ごして行きたいものだな。
……少々年寄りくさいだろうか。
ともあれ今日も気温控えめ、ただし湿気は多いという状態のようなので、気をつけて
調子を崩さないようにしよう。
最後に、昨日言い損なっていた分も合わせて、お前が大好きだ。
この先も長い縁であることを祈りつつ。
それでは、また夜にでも。
またな。
【朝だというのに、夜中のようなことを書いているが、重症患者のうわ言だとでも思ってくれ】
【今日もいい一日を】
【大好きだよ、ガエリオ。また】
【こんばんは。ガエリオに連絡を】
【今日はどんな一日だっただろうか。お疲れ様だ】
【一言でも話したいのは山々なんだが、またしても眠気が邪魔をし始めた】
【今日については自業自得なので、申し訳ないとしか言えない】
【あと少し我慢すれば顔を見られると思うのだが、寝落ちしかねないのと】
【明日少しばかり大変な任務が入っているので、無理せず休ませて貰おうと思う】
【口惜しいが仕方がない。分かっているが、仕方ない】
【という訳で、今日の分は明日、二日分和ませてもらおう】
【いつもすまない、それからありがとう】
【お休み、ガエリオ。今日も大好きだよ。明日がいい一日であるように】
【またな】
こんばんは。
若干気分転換をしたい気もするが……まぁ色々と返して休むとしようか。
>>215
天候は微妙なところだよなぁ。そんなに雨が降っている訳ではなかったが
どうにも眠い一日だった。些か気力不足を感じている。
まぁ体調最優先にしないとな。
無理を重ねては続くものも続かなくなってしまう。
時間を前倒しに出来れば良いのだが……日によるとは言え
その辺りはこちらも大目に見て欲しい。すまない。
タヌキとキツネ、本でも可愛らしいぞ。
最新刊は限定版にしたのだが、特典として配信されていた動画+αが収録されていた。
本当に和むし癒される。そんなに癒しが欲しいのかと時々思うが、可愛いは正義だ。
視聴ラインナップは少なからず相手に寄せたくなるものだしな。
感想などを話し合えるのはやはり楽しい。
半年か……早いものだな。知り合う前の彼の活動ペースを良く知らないのだが
付き合いも長いのだろうし、そう簡単にお前の事を忘れるようには思えない。
いずれ落ち着いた頃にでも顔を出すのではないかな。
>>229
上で言ってしまったが、こちらも結構怠い一日ではあった。
思い出したように頭痛はあるが、まぁこれはいつもの肩凝りだろう。
こちらこそいつもありがとう。俺も礼の言葉しかない。
……ふむ。上手くあしらっているのだろうか。自分では良く解らない。
ただ、お前が言うほど心は広くないと思う。己の矮小さを実感する時もある。
とは言え、気になる点とそうでない点は結構はっきりしている気がするので
今のところ特に問題は無さそうだ。わりと単純だしな、俺。
季節の移り変わりか……。そうだな。改めて考えると凄いことだと思う。
こちらこそ、マイペースに緩やかにどうぞ宜しく。
……繰り返しになるが、俺は本当に単純だなぁと思う。
まさか自分がこうなるとはな。
>>230
すまないが、このままの勢いで【】は省かせて貰おう。
睡魔に抗っても碌な事が無いしな。無理はしない方が良い。
眠い中で連絡をありがとう。あると無いとではやはり違う。
まずはゆっくりと睡眠をとって、大変な任務にあたってくれ。体調に気を付けてな。
明日以降にまた宜しく。お疲れ様。
おやすみ、マクギリス。大好きだ。お前の明日も良い日であるように。またな。
おはよう。ではなくおそようだな。
昨日は丁寧な返信をありがとう。ニヤニヤしながら読ませてもらった。
時間を見れば分かるかと思うが、今日は酷い寝坊をして結局任務に入る前に
挨拶を置く羽目になってしまった。
心配の上に心配を重ねることになってすまない。
今日はこちらは会えると思う。
よければまた夜に。心配ばかりかけさせてすまない、ともう一度言っておこう。
今日もよい一日を。
またな。
こんばんは。
……のんびりするかな。
(部屋に入ると一つ伸びをしてから、ベッドに寝転がった)
【日付変更を目処に待機だ。どなたでもお気軽にどうぞ】
少し早めだが、しばらく待機してみよう。
パートナーでもお客人でも歓迎だ。
【日付変更くらいまでの予定だ】
【どなたでも遠慮なくどうぞ】
>>233
こんばんは、ガエリオ。
リロードをしそこなったのが大きな敗因だったな。
(なんとも言い難い表情で、ベッドの上の親友に話しかけた)
>>234 >>235
こんばんは、マクギリス。今日も一日お疲れ様。
相変わらずのタイミングだったな。
(親友の姿を見ればにやりと笑った)
>>236
全くだ。
お前も今日も一日お疲れ様。
……今朝な。出かける途中で書きながら出かけたんだが……。
やはりぎりぎりなどと言う真似はするものではないな。
(親友の笑いに、こちらは苦笑いで返し、彼のすぐ傍に腰を下ろした)
>>237
……そこまで無理をしなくとも。
いや、まぁ……あると嬉しいのは確かなのだが……。
……俺がこういう事を言うからいけないのか……?
(傍らに親友が腰を下ろせば、こちらも起き上がって)
そういえば任務は大丈夫だったのか? ……その、午後の方は。
>>238
いや、そういうつもりはなかったし、お前のせいではないよ。
時間管理を侮っていた俺自身が悪い。
ちょっと遅くなってしまったが、一応書き込みだけしておこうと移動中に軽く考えていただけでな。
……今日が1日だということは、交通が混雑しやすいということをすっかり忘れていた。
(起き上がった友人に、肩をすくめて見せ)
お陰さまで。
状況は掴んでいると思うが、午後は大丈夫だった。
重要案件もこなして来たので、特に問題はない。
午後のために午前を明けていたのが、良かったのか悪かったのか。
この場合、良かったのだろうが。
久々の大失敗だった。早く休ませて貰っていたのにな。
すまん、電話だ。
>>240
ゆっくりどうぞ。
大人しく待っていよう。
>>241
夜更けに長々と申し訳ない。戻って来た。
今から返事を用意しよう。もう少し待ってくれ。
>>242
いや、そんなに気にしなくても大丈夫だ。
では今しばらく待っている。
焦らなくていいからな。
>>239
……ふむ。
まぁお前もちゃんと(?)寝坊する時はあるのだなと思いはした。
寧ろ本当に相当の余裕を持って動いていたのだと感心したりな。
まぁ、うん。……その気持ちはとても嬉しかったりもする。ありがとう。
はは、なるほど。そういう事情か。お疲れ様。
そうか。問題なく済んだのであれば何よりだ。
ふむふむ。結果として正解だったのだな。うん、良かったんじゃないか。
失敗する時は誰にでもあるしな。
取り返しのつかない事態にならなくて本当に良かった。
>>244
……恥ずかしながら稀にある。
大抵は多少寝過ごそうが、全く問題ないように余裕を持たせてあるのだが、
今日はなぜか全く駄目だった。
目覚まし代わりのアラームも聞いた覚えがないのだが、止めなかったという表示もなかったので、
無意識に止めたのだろうか。
そう言ってもらえると救われる。
こちらもお前が喜ぶ顔が見たいからやっているのだし、そこは心配しないで欲しい。
自分でもそう思う。ただ、局についた途端「来ないから午前休だと思って(以下略」と
実際には上司に言われたとき、めまいがした。
ほかの局員は数分遅れようが何も言われないのにな。
まあ午後に問題はなかったし、きちんと片付けられたから特に何もないだろう。
お前にまで心配をかけてすまなかった。
>>245
ふむふむ……。昨夜眠気がと言っていたし、その影響だろうか。
あー、無意識に目覚ましを止めるのあるよな。俺はわりと多……、いや、うん。
…………ありがとう。
(聞いているうちに何やら恥ずかしくなってきたらしい)
はは、なるほど。普段滅多に遅刻しない者だとそうなるのかもな。
俺など数分遅れても特に何も(駄目人間がここに)
うん、結果良ければ全て良しだな。
さぞかし焦った事だろう。お疲れ様だった。
それにこちらの事まで気にしなくて大丈夫だ。
>>246
おそらくは、あの眠気だと思う。
何故にそこまで眠かったのかは本当によくわからないんだが。
はは、やはりあることだよな。その事実も実はかなりショックだったわけで。
正直に言っているだけだ。
(どうやら少々照れているらしい親友に、小さく笑って見せ)
まあ、そうだな。事前に分かっていれば連絡するし、先手を打つのだが、今日は……。
(そういうこともある。別のところで全くの駄目人間がここにも)
あまりない事態でうろたえたところで、後手に回ってしまった感じかな。
ありがとう。なんとか恥も失敗もなしで済んだから、よしとしよう。
労ってくれて嬉しいと、こちらも正直に言っておこうか。
人間、やりつけないことをやるものではないな。
>>247
やはり天候や気圧のせいではないのか? あとは疲労か……。
そうだなぁ。良くある事とは言え、ショックなのも解る。呆然とするよな。
……最近、俺の単純さが半端なくて困る。
どうしてこんなになるまで放っておいたんだ。
(良く解らない事を言いだした)
そうだろうな。
(きっと駄目な所も人それぞれなのだろうと、心の中で思う事にする)
なるほど……狼狽えたのか。
ここぞと言う日に寝坊は尚更焦るだろうしな。
……そうか。正直で何よりだ。
まぁ今後気を付ければ良いさ。
どう見ても俺より朝に強いし、こんな事もまず無さそうだ。
>>248
今回は疲労だな。
確かに昨日まで天気もアレだったが、それ以上に疲れていたらしい。
疲労は公私ともにアクシデントが発生しまくったせいだろう。
皆に聞いてもこの程度珍しくもないと言うが、そんなものかも知れないな。
は? いきなりどうした。単純というのは、お前がか?
ガラガラガラ(AA略
(訳の分からない擬音を口にして、眉を上げて不思議そうな様子をうかがわせ)
ああ。完璧な人間などどこの世界にもいるものか。
いないからこそ、それだけで小説だののモチーフになるわけだしな。
(片付けや整理整頓が恐ろしく苦手というより、できないのは最悪だと思いつつ)
まあなあ。まさか今日のタイミングでやるとは思いもよらなかった。
もうしないように、重々気をつけないとな。反省だ。
お前の読みが当たってくれることを期待しよう。
(そこまで言って、親友の肩に手をかけると一緒にベッドへ横になった)
(今日、ようやく一息がつけたような気がして、一つ大きな呼吸をする)
>>249
……なるほど。
珍しくはないが、無意識に目覚ましを止める己の寝穢さを呪いたくはなる。
まぁ家を出るまでは大抵それどころではないのだが。
……俺が、だな。
一瞬何の音かと思ったが、ストレッチャーか。
それもそうだな。誰しも得手不得手があるものだ。
(……そうなのか。掃除や片付けは好きな方だ)
(整理整頓は普通だけどな――と思いつつ。なんだこの会話)
はは、本当にお疲れ様。
っと……。ああ、こんな時間か。
(不意に肩に手を掛けられ、時間を認識しつつ横になれば)
(疲れているのだろう直ぐ隣の親友が深く息をつくのに気付き)
大丈夫か?
そろそろちゃんと寝た方が良いかな。
【気付けばだいぶ時間が過ぎていた。待たせてすまない】
>>250
同感だ。今朝、まさに同じ気持ちになった。
はは、なるほど。まあそれでもなんとかなるなら、特に問題もないのではないかと思うが。
お前がか。それを言ったら俺もいい加減単純だと思うが。
うん。あのAAを思い出したものでな。
それが当たり前のことなのだと思うし、言い出したらキリがない。
(うらやましい。本当に片付けの出来ない子でな。これも生活上問題だ)
(……まあ、そういうことで。何だろうな本当に、この会話は)
ありがとう。とは言え、お前も一週間お疲れ様だった。
なぜこんなに早いいつもながら思うな。
(無理やり寝転ばせた親友の気遣う声に、笑みを浮かべて)
大丈夫だが、寝た方がいいかな。
よし、寝るか。
(そこで身体を起こすと上掛けを剥がし、早速中へ潜り込んだ)
(同時に入った親友と身を寄せ、その温もりに安堵して)
今日もありがとう。やはり少しの間でも、こうして話すのは楽しいし癒される。
欠かせない時間だな。
ここしばらく不足気味で、どうにもだったが。
(額へそっと唇をふれさせ、一度強く抱きしめた)
【いや、問題ない。気にしないでくれ。寝る方向には持って行ったしな】
【……ところで、疲れているか、何か気に掛かることでもあるか?】
【本当に何となくなんだが……もしこちらに何か思うところがあるようなら言って欲しいが】
>>251
まあなー。
(逆にこちらは炊事が好きとは言い難い。好きな物を好きなだけという点では良いが)
(仮に手隙の時間があって、掃除や片付け、調理を選べとなったら前者を取るな)
(……性格の違いが面白くはある)
早いよなぁ。
(小さく欠伸をすると、共にベッドに潜り込み)
こちらこそ。会えて嬉しかったよ、ありがとう。
不足と言えばそうだったのかもしれない。
(額に触れた感触に笑みを浮かべると、頬へお返しを贈り)
(強く抱き締める腕に息をついて)
今日は本当に大変だったな。お疲れ様。
おやすみ、マクギリス。大好きだ。ゆっくり休むと良い。
【……返す場所を若干間違えているような気もするが。まぁ良いか】
【手短になってしまったが、こちらも寝ておいた】
【ううん……。お前は凄いなぁと思いつつ、まぁばれるものではあるか】
【とは言え、あると言うよりあったになるので、過ぎた事ではある】
【ああ、でも本当に些細な事なので気にしなくて大丈夫だ】
>>252
(そういうところが相反するから、逆に相性に現れるのかなとも思うな)
(炊事は苦手ではない。ついでに水周りだけは掃除を怠らないようにしている)
(まあ余分な情報か)
うん、早いな。早すぎる。
いや、それはこちらこそだよ、ガエリオ。
不足しても不思議はないところだったものな。すまない。
(頬への口付けを受けながら、抱きしめた腕の中で親友が息をついたのを感じて)
(今度はそっと緩めた)
ありがとう。今度からは重々気をつけよう。
お休み、ガエリオ。大好きだよ。お前もゆっくり眠れるように。
【いや、場所は特に問題ないだろう。雑談だし】
【ありがとう。一応これで締められたと思う】
【やはりか。何となくピンとくるものでな。1年余も毎日やり取りしていれば流石に……な】
【いや気になる。眠れなくなりそうなので、よければ言ってもらえると有難い】
【謝るなりしないと、こちらも悶々となりそうなので、頼む】
>>253
【やはりな。得意そうだと思っていた。偉いな】
【水回りはな。その辺を抑えておけば特に問題ないんじゃないか】
【まぁ……そうなるよな。うん、申し訳ない】
【本当に些細な事なのでお前が謝るような事ではなくてな……】
【たぶん、笑う気がする。……と言うか、俺が聞く側だとしても笑う】
【だが、言わないとお前も気になるのだろうし……】
【……言う前から無駄に恥ずかしいのだが……困った……】
>>254
【得意と言うほどではないかも知れないが、少なくとも多少手の込んだ料理くらいは】
【自分でも出来ることが多いかな。……食器だとかを置いておくのがどうにも我慢できない性質で】
【何で謝る? 謝らなければいけないのは、おそらくこちらだ】
【些細なことであっても、こういう小さなことを放っておくのは良くない。後に響くかもしれない】
【笑わないから言ってくれないか? 恥ずかしいという気持ちは分からんでもないし】
【……もしかしたら、あれか? と今になって引っかかった部分もあったりする】
【睡眠時間を削ってしまって申し訳ないが、重ねて頼む】
>>255
【凄いと思う。簡単な物しか作れん。それすらある程度元気が無いとやる気も出ない】
【ああ、使用済み食器を置いておくのは同じく無理だが】
【……決して後に響くようなものでは無い気がするが……】
【俺は、以前お前が言ってくれたように、わりと飄々としていると言うか】
【どちらかと言えば淡泊だと思う――いや、思っていたのだが】
【この期に及んで何故この程度の事がと自分に驚いたりもしている】
【などと躊躇していても、お前も眠れなくなるのだよなぁ……】
【…………いっその事、笑ってくれた方が良いのかもしれない】
【本気で些細な事過ぎて心底申し訳ないのだが……。その、な】
【……単に二日程、大好きって言葉が返ってこなくて寂しかっただけでな】
【遅くまで引っ張ってこんな事ですまない。羞恥心に苛まれて悶死しそうだ……わりと本気で】
【色々な意味で居た堪れないので、ちょっと補足をしておこう】
【うっかり忘れるのは普通に良くある事なので、出来れば気にしないで欲しい】
【……最近の俺、本当に面倒臭いと思う。心底申し訳ない】
【自分でも吃驚だ。何でこんな事になってるのだろうな……】
【他人事のように言いたくなってくる。不思議だ】
>>256
【使用済み食器をそのままは、流石に片付け不能者の俺でも無理だ】
【これだけは衛生環境に関わるしな】
【料理は意外と慣れもあると思う。ただし、今は俺も簡単なものだけだな】
【いや、響く。心象に少しでも影を落とすことが起きると、是正なりされなければ】
【影が残ったままになる。それが悪い方向に働けば、言うまでもないだろう】
【そうだな、どちらかと言えば淡白なのかと思っていた。が、最近はそうでもないなと】
【こんなことを言うのは、自分を過大評価しているというか、思い上がりと言うか】
【そう取られそうでなかなか言えなかったが、初めて特別な関係を持つことになって】
【しかも相性が良かったから、繊細な部分が出てきたのかなと思っている】
【初めてのことには、初めての気持ちも付き物ではないのかな。心配いらない】
【むしろ、そこまでお前が気にかけてくれることを、嬉しいと思うし感謝もしている】
【はは、確かにそうだ。悶々として明日も寝坊しかねん。……休みだが】
【前置きが長くなった。そうか、そこだったか。言葉が足りないのかとぼんやり思っていたが】
【やはりそうかと思うと、申し訳ないし情けない】
【うん、それは根幹に関わることだし、恥ずかしかっただろうな。無理に言わせてすまない】
【気持ちは分かるから、安心してくれ。よく言ってくれた。ありがとう】
【二日もかまけていたとは、いろいろと失格だな。何てことだ】
【今更だし、お前の気持ちが治まるかは分からないが、俺はお前が大好きだよ】
【大好きだからこそ、こうしてしつこく聞くし、毎日顔をあわせたいと思ってしまう】
【二日分言わせて欲しい。心の底から大好きだよ、ガエリオ。お前だから大好きなんだ】
【というこちらも少々恥ずかしいが、本当のことなのでもう一度。大好きだよ】
【気付かなくて、怠ってすまなかった。愛しているよ】
>>257
【うん、どうぞ。結構それで居た堪れなさが収まることもあるしな】
【……気遣ってくれてありがとう。だが、言い忘れてはいけない言葉を忘れたのは】
【やはり自分でも看過できない】
【なので、本気で謝っておく。それで済むものではないかもしれないが】
【そうか? 好きになるというのは、そういうものなんだろう。自分の面倒さに飽き飽きする】
【何でとは心外な。本当に心から慕い合っているからに決まっていると思うが?】
【謝らなくていい。謝るのはこちらの方だ。すまない】
【まあ、突き放したい方が出来なくなると、よろしくないからな。それでいいのさ】
【ありとあらゆる意味を込めて、ありがとう、ガエリオ】
>>258
【いやー……その、なんだ】
【以前、俺が好意の言葉を言い辛くなった時に、暫くしてお前が聞いてきたが】
【もしああいった流れだとしたら、今回も何かやったかなぁと考えてな】
【心当たりが無かったので、余計気になったのもあるのかもしれない】
【……我ながら言い訳がましくて死んでしまう……】
【正直言って、お前の好意は行動で充分に解るのだよな】
【解っていながらこの状態なのが申し訳ないというか、どうにも手に負えない】
【だよなぁ。可能であればもう少し淡泊でいたかった……】
【良く自分の嫌な事を人にしてはいけないと言うが】
【自分だったらの許容量を考えると、そろそろアウトな気がしている。怖いな】
【……いや、何度か言ったようにそれなりに単純なので大丈夫だ】
【なので、こんな事で時間を取らせて本当にすまんとしか言えない……】
>>259
【こちらこそ申し訳ない。そこまで謝る事でもないぞ】
【……本当にな。自分の言動に開いた口が塞がらない。自制心は一体何処に行ったのか】
【面倒臭い者にならないようにと思っていたのだが……。困った】
【まぁ突き放した物言いも行き過ぎると問題はありそうだけどな】
【今日は疲れていただろうに、こんな時間まで付き合わせて本当にすまない事をした】
【まだちょっと羞恥心諸々から立ち直れていないのだが、色々とありがとう】
【時間も遅いし、見送るので休んで良いぞ】
【寧ろ俺がさっさと逃げたいが。……これがチキンと言う奴か……】
>>260
【ああ、あった。そのときに知っているはずなのにこれか、と情けないことしきりだ】
【もっとも、勘が8割以上だが】
【尋ねてよかった。言い訳じゃない、理由を述べているだけだろう?】
【そんなに自分を責めなくていいものを】
【でも言葉は欲しい。行動がいかに好意を表していても、やはり一番わかりやすい言葉を】
【欲しくなるのはある意味当然だとも思う】
【謝ることはないし、普通の心理なのでは】
【淡白でいたかったという気持ちもよく分かるが、そうは言っていられないのがこの状態なんだろう】
【お前は俺の嫌がることなどしていないし、こちらの許容量を越えるようなこともしていない】
【したがって、アウトラインまではまだ余裕どころか遥か先だ。安心していい】
【……なんなんだ。言い方が異常に固くなるのはこちらの照れ隠しかな】
【しかめつらしい言葉遣いですまない】
【だから大丈夫ではないとこれほど】
【こうした齟齬から始まるひびが、何時、何を呼んだとしても不思議はない】
【そんなことは御免蒙りたいので、今こうして話してもらえて良かった】
【はは、突き放した物言いすぎると、今度はこちらが拗ねるぞ】
【いや、少しでも心に影を指すような真似はしたくない。疲れているだとか、そんなことは別だ】
【そこはゆっくり立ち直ってくれ。流石にそこはこちらの手もとどかなそうだ】
【こちらこそ、ありがとう】
【お言葉に甘えて、先に失礼するとしよう。これで少し安堵して眠れる】
【ははは、逃げたいのはどちらも同じではないかな。双方、そういうところはチキンだ】
【それでは、改めてお休み、ガエリオ。今日もありがとう。遅くまでつき合わせて済まない】
【また明日も、手紙を書いて夜なりに会えたら何よりだ】
【大好きだよ。今夜はお前もぐっすり眠って欲しい】
【またな、大好きだよ】
>>261
【これが普通の心理か……】
【ここまで言葉を欲しがるようになるとは思っていなかった】
【そして、ちょっと納得した後に色々な意味で猛省したくなる】
【しっかり返したいところだが……そろそろ力尽きる頃合いらしい】
【時計を見ると気が遠くなるな。遅くまで本当にすまない。だが、ありがとう】
【長時間ありがとう。お疲れ様】
【おやすみ、マクギリス。……好き過ぎてまずい気さえしてくる。困ったものだ】
【まぁまた明日な。大好きだ】
おはよう。
昨日は遅くまでお疲れ様。それからありがとう。
最後はちょっとした(だいぶか?)な羞恥プレイになってしまった気がするが、正直に話してもらえて
よかったと心底からほっとしている。
言うには自分の心情と真っ直ぐに向き合わなければならなかっただろうし、その上で
話してくれたことはやはり信頼してくれているということと、今までの経緯があるからだよな。
――本当にありがとう。
今朝の目覚めはどうだっただろう。少しは気持ちも明るくなっているといいのだが。
打てば鐘のようにひびくとまではいかなくても、居ずまいが悪かったり、何かがくすぶっている状態で
過ごす時間は短いほうがいい。
こちらとしては、自分の勘を信じて、尋ねてよかったと思っている。
そうでなかったら申し訳ないの一言だが。
と、それだけではあまりにもな朝の挨拶になってしまうので、一つ下らない話を。
俺自身はもう一つの姿と異なって、コーヒーも普通に飲む。それは知っているかと。
実は、紅茶専門店ではない普通の喫茶店で、何度もまずすぎる紅茶を出された挙句、
ある店でお湯とリプトンのイエローパックが出てきた。目を疑った。ファーストフード店かここは。
以来、普通の喫茶店ではコーヒーを頼むことにしている。
コーヒーはまずいといっても大体限度があるし、致命的にまずいというのは、国内では
まず出てこないのを知っているから(任務で某国に行った時は死ぬかと思った)なんだが。
あるとき、忙しくて時間と手間を減らしたかったので、Mのマークのファーストフード店へ行った。、
そこで、ついセットのドリンクをアイスティにしてしまったんだ。
後で気付いたが、今更注文を変えてもらうのも気が引けて、黙って受け取って口にした。
――なんでだ。アイスティがそこいらの喫茶店では足元にも及ばない美味さじゃないか。
はっきり言ってショックを受けた。聞いたら、ホットはだめ(ティパック)らしいが、アイスは
アールグレイ使用だとかで、味も香りも上々だった。業務用ボトルだろうが。
これから、手軽に安く美味い紅茶を外で飲むなら、Mに行くべしと自分に言い聞かせた。
……と舌が貧乏なのだか良く分からないことがあってな。
世の中は本当に分からないものだ。M恐るべし。
という訳で、昨日の礼と下らない話で今日は締めようと思う。
お前も、いい休日を過ごしてくれ。
それでは、また夜にでも会おう。
大好きだよ、ガエリオ。今が良い朝であるように。
またな。
こんにちは。……こんばんは、だろうか。微妙な時間だが一言置いていこう。
>>263
今日も朝からありがとう。そして昨日も遅くまでありがとう。
……うん。だいぶアレだったな……。……自業自得だが。
信頼と経緯は確かにその通りだと思う。
それらがなければ言わないし、それ以前にあのような思考にならない気がする。
いや、その。目覚めと言うか、元からそこまででは。
聞かれた時点で解決済みだった話だしな。時間を取らせてすまなかった。
まぁもしあのまま続いていたら、以前のお前のように何処かで俺から尋ねたか、
もしくは、言われた時だけ同じものを返す方向にシフトしそうではある。
振り返るとそういう傾向がある。それすらしない事も……(反省)
しかし、お前の許容量は凄い。知り合ってからの諸々だけでなく
先日の朝の一言の件と今回のこの件で、俺ならとうに面倒臭くなっていそうだ。
自分の感覚では重い事を人に強請っているのだから本当に困った。
どうやったらもう少し落ち着くのだろうか。あまり行き過ぎないようにしたい。
信頼が無い訳でも気持ちを疑っている訳でもないのだが。予想以上に面倒な奴で申し訳ない。
……余計な事も多々口走っているが、こちらこそありがとう。
気分を変えて、紅茶と珈琲の話だが。
確かに喫茶店でパック紅茶を出されると少しばかり残念かもしれない。
Mマークのファーストフード店の紅茶の事は知らなかったので参考になった。
今度行く時があったら頼んでみたい。
珈琲は言う通りだと思う。無難な選択になりがちだ(某国は何処だろう)
これは姿とは別としておきたいのだが。
実は数年前から、珈琲を飲むと何故か時々悪酔いするようになってな。
最初はカフェインが駄目になったかと考えもしたが、紅茶や緑茶は無問題だし
毎回でもなく、店やその日の体調にも左右されるようなので不思議だったりする。
なので滅多に飲まなく……いや、そこまででもないか。
俺は舌ばかりでなく体質もいい加減なのかもしれん。
まぁそんな理由もあって選ぶなら珈琲より紅茶だ。時々はジュースな。水必須で。
つらつらと書いてしまったが、今はこれで。
……大好きだよ。と、脈絡も無く言うのが今更微妙に恥ずかしい。困った。
まぁまた夜に会おう。それでは。
こんばんは。
暑いようなそこまでもないような……。
(何やら呟きながら現れると、とりあえずベッドに転がって)
【日付変更が目処……なのかな。待機しよう】
【どなたでもお気軽にどうぞ】
こんばんは。
待機しながら返信をと思っていたら、このタイミングだ。
どうしてこうなんだろうなあ。
(部屋に入ると、親友の姿を見つけて大笑いになった)
>>264
確かに微妙な時間だろうが、どちらかと言えばこんばんはではないかな。
その辺りは個人差が結構出るような気がする。
いや、いつもの習慣になっているから、気にする必要はないよ。
遅くまでお疲れ様だった。ありがとう。
そうだな。確かにそれらがなければ成り立たない思考ではあると思う。
ははは、そうだった。お前は目覚めすっきりと行かないことが多いんだった。
もやもやが取れて寝て起きたら、少しは気分が良くなっているといい、くらいの意味だしな。
あまり深く取らないでくれ。
その行動が分かる。たぶんこちらも同じだろう。
だが、相手はほかでもないお前だ。だからどうしても聞きたかったというこちらの我儘でもある。
すまないな。
いや、そんなことはない。俺は明らかに狭量者だ。ゆとりだなどと偉そうに言ってはいるが。
先述のとおり、こんなに鷹揚と構えていられる相手など限られる。
面倒だというが、そう感じないのだから仕方がない。だから強請っているなどと思う必要もない。
そう焦らなくても、いずれ落ち着くのではないかと思うし、落ち着かないなら落ち着かないで
それでも構わないぞ。
繰り返すが面倒でもなんでもない。強請られれば嬉しい、だから返す。それだけだよ。
お互い様でありがとう、それでいいと思う。
Mならいいんだ。ホットティでティーパック+お湯であってもそんなものだろうと思う。
だがな、普通の喫茶店でそれをやられるとな。非常に悲しくなる。
飲めないほどまずいコーヒーの国はお隣さんだ。一流ホテルのラウンジでさえそれだから、
一般に出回っているのは飲んだ瞬間トイレへ駆け込む羽目になった。
その国の方々には本当に申し訳ないのだが。
(どうりで向こうの人がこちらへ来たとき、コーヒーが美味しいです、と喜んでいたわけだ)
そうか。お前はコーヒーを受け付けなくなったんだな。
俺の古くからの友人で、コーヒーの匂いすら出来れば嗅ぎたくないという者がいる。
その知人も、緑茶や紅茶は大好物で、なぜコーヒーが駄目なのか分からないと言っていた。
だが一種の刺激物ではあるし、身体の具合やいろいろで駄目になることもあるだろう。
旧来からさほど飲まないのであれば、問題も少ないだろうし、無理はしないでほしい。
Mのアイスティは本当にお勧めだ。あの値段であの質は、なかなかのものだと思う。
そうだなあ。何だかんだと言っても、やはり俺もコーヒーよりは紅茶やお茶の類がいい。
時にはジュースが飲みたくなることもある。水は絶対だ。
などと返しつつ、が後入りになってしまった。
今日はお疲れか?
(親友の傍に腰を下ろして問いかけた)
【同じくで待機しよう。遠慮なくどうぞ】
>>266
こんばんは、マクギリス。今日もお疲れ様。
相変わらず素晴らしいタイミングだな。
確かにこんばんはな時間だよな。
実は書いてから投下まで、結構な時間差が出来てしまってああなった。
いや、そこまでもやもやしていた訳では……。
解決もしたし、自分の中で折り合いが付けば良いだけだしな、と。
なるほど。やはり行動も似ているよなぁ……。
お前は我儘と言うが、手を煩わせてすまないと思いつつ
そうやって気に掛けてくれる事が嬉しくもある。……俺本当に面倒臭いな……。
そうかなぁ。これまでの付き合いでお前を狭量と思った事が一度もないぞ。
……何だろうな。相当に甘やかされている気がするのだが。
落ち着かない点にしても、俺こういうタイプだったか? と自問しそうになる。
まぁ……うん。ありがとう。
(言っているうちに恥ずかしくなってきたようで、とりあえず謝意は伝える事にして)
まぁそうだな。Mならティーパック+お湯でも驚かない。
ほほう、そうなのか。お隣さんの珈琲はまずいのか……。
ふむ。お前の友人にも居るのか。まぁこちらは匂いは好きなんだけどな。
駄目になる前は、ある店のストロングコーヒーが美味いと思っていた。
豆は良く知らんし、沢山飲み比べた訳でもないが。
本当に謎なんだよなぁ。平気な時もあるし飲んでみないと解らない。
出先で博打を打つわけにもいかず、なるべく避けるけどな。
ふむ。いっその事、紅茶だけを飲みにMに行ってみたくなってきた。
まぁ何かのついでに見掛けたら寄ってみよう。
ふふ、そうだよな。水は絶対だ。正直言って紅茶の後に水があっても良い。
――と、すまん。多少削ったが思わず長々と返してしまった。
多少疲れたような気もするが、お前の顔を見たら何だか安心した、かな。
(そう言って寝転んだまま傍らの親友を見上げて笑い掛けた)
【先程から専ブラの調子が少しおかしいな。遅れがちになったらすまない】
>>267
毎日毎日飽きもせず、とんでもないタイミングで姿を現す、と。
これが続いているのだから、呆れる他ない。
ああ、なるほど。それでか。納得した。
19時なら普通にこんばんは、でいいよな。
うん、そうかも知れないが、それでも禍根を残したかもしれない。
しつこいようだが、そういうトゲはどんなに小さくても抜いておきたいだけでな。
なぜそんなことをしつこく言うのかは、お前も分かっていると思う。
行動も似ているよな。改めてそう思う。
それでそちらが嬉しい、こちらは安心となれば、win-winだろう。理想的じゃないか。
面倒ではないよ。そのくらいの気持ちだというのが分かれば、こちらがまた嬉しい。
お互い目出度い頭だということで。
ふむ。確かに甘やかしてはいるかもしれないが、お互いが不快になるほどだろうか。
実際のところ、言うほど甘えてきてはいないし、甘やかしてもいないようにも思うな。
ははは。土壇場になって「おや?」となるのは良くあることだ。
それもお前のうちなんだろう。言うほど悪い点だとは思わない。
(謝意を受けて、寝転ぶ親友の髪をくしゃくしゃ弄り回した)
だろう? それが普通の喫茶店だぞ。許しがたい。
―――死ぬほどな。味がそっくりなガムが昔あったような気がする。
アレを食べては「どこがコーヒー?」と思ったものだが、そういうことなんだろう。
友人はそれこそ物心ついてずっとらしい。
そういうこともやはりあるのだろうな。飲めたり食べたり出来たものができなくなると、
残念で寂しい思いになるよな。
水はいつあってもいいよな。本当に素晴らしい。自然万歳だ。
こちらも長々返してしまったので、この辺でやめておこうか?
ふふ、それは何よりだ。これでよかったら、いくらでもどうぞ。
疲れているのなら休んだほうがいいかも知れないが、少しでも和むことができるなら、
それでいいしな。
(笑いかけてくる親友を見て髪を弄るのをやめ、顔を相手のすぐ近くまで下げて)
(同じように微笑んだ)
……しかし時間は早いな。どうして日付変更直前なんだ。納得できない。
【こちらもだ。おそらく5chサーバが落ちているか何かしているのかもしれない】
【ここのところ、APIがどうのというエラーも出て、気がかりではあるが】
【現在5chは停止中だそうだ】
【専ブラはそれが原因ではないかな】
>>268
はは、それを言ってしまってはどうしようもない。
投下前に直せば良かったんだが、ついそのままやってしまった。
いや、まぁ……うん。そうだな。
本当にお互い目出度い頭をしているな……。
それを含めて、ありがとうとしか言いようがないのだが。
甘える側になってしまっているので、こちらに不快はないな。
何かと好き放題で申し訳ないとは度々思うのだが……。
……いざ自分を冷静に見ようとすると大変アレだ。不思議な事になっている。
あまり表に出していなかった面なのかもしれないが……。
(髪をくしゃくしゃに撫で廻されても、嫌がるそぶりは全く見せず)
(先程からの羞恥心が拭い切れぬままとりあえず大人しく黙って)
コーヒーガムか。と言う事は、お隣のは甘いのか。
いや、偽物っぽいという意味か?(身も蓋もない)
ずっとかー。それはそれで寂しい。
最初はただの乗り物酔いや疲労からの不調だと思っていたのだが
よくよく考えるとコーヒーを飲んだ後だと気付いてな。
本当にそうなのかと何度か試したりもした。
うん、水はいつあっても良い。後味を考えるといつでも欲しい。
……すまん。
何も考えずに上から書いていたので、やめておこうに今気付いた……(馬鹿)
(髪が解放されたかと思えば、こちらに近寄ってきた顔が微笑み)
(思わず嬉しそうに顔を綻ばせると、親友の首に腕を回して引き寄せ)
自分でも良く解らないが、やはり会えると嬉しい。
(ぎゅっと一度抱き締めると、ふと時間が気になって腕を緩め)
……気付けば日付変更から30分は経過しているしな。
まぁ朝寝可能なので、別にこちらはまだ大丈夫ではある。
とりあえず、何時でも眠れるようにごろごろするのはどうだろう。
(親友の調子はどうかと顔色を伺いつつ提案してみた)
>>269
【なるほど。それでか】
【APIエラーも最近多発しているよな。地味に面倒臭い】
>>270
お前らしいな。いや、返してくれてありがとう。
目出度い頭、上等じゃないか。そのくらいでないと、やっていけない。
少なくとも、俺はお前のそんな面を微笑ましく思っているし、少し嬉しい。
(まだ恥ずかしさが残っているらしい親友の、妙に大人しい態度へ)
(なんともいえない顔で目を細め)
そうそう。アレだ。まるきりあの味だったので驚愕した。
ちなみに紅茶は怖くて飲んでいないので分からない。
あまり見なかったような気もする。
昔から飲めないので、寂しいともおもわないようだな、こちらの友人は。
だが味を知っているお前は寂しいのではないかと思う。
何かでまた飲めるようになるといいな。
ということで、またこちらも延々と返してしまった。本当に仕方のない……。
(顔を近づけると、親友の手が首に掛かって更に引き寄せられる)
(抱きしめる手にくすりと笑い)
それは当然だろう。お前と俺は一体何なんだ?
会えて言葉を交わせて、嬉しくないわけがないと思うが。
そして1時間経過だ。まったく困ったものだな。幸いこちらも朝寝可能なので構わないが。
ただし、眠気が確実に近づいているのが分かる。あと少しは持ちそうだが。
一緒に寝ながら話したほうが早いか。
(大丈夫だと笑って見せて、親友の提案を実行するため、上掛けとシーツの間に潜った)
(無意識のうちに手が伸びて、すぐ傍にあるはずの親友を探す)
【そのようだ。サーバ側の不具合なのかもな。一々うるさくてかなわん】
>>271
偽物っぽい紅茶になるのだろうか……(勝手に)
まぁあまり冒険をしてもな。
なるほど。寂しいと言うほどでも無いのだが。
珈琲を用いた菓子で微妙に酔った時は流石にと思ったが、それも日によるしな。
そこまで困ってはいないので大丈夫だ。ありがとう。
当然なのか。俺とお前は……。
(堂々とした物言いに感心しつつ、鸚鵡返しに口にしようとするが)
(頬が急に熱を持った気がするのは、色々と引き摺り過ぎなのかもしれない)
……まぁ、そうだな。大事で大好きな親友だ。
うん。嬉しくない訳が無い。
(とうに親友の域を越している自覚はありつつも、口ではそういう事にしておいて)
30分があっという間だな。早すぎる。
(親友と共に上掛けに包まり、こちらを探すように伸びて来た手を取り身を寄せて)
構わないと言いつつ……正直眠い。時間を思えば当たり前だが。
そろそろ寝ないとまずそうだ。
(案外耐久力の無かった自分に苦笑し、親友の頬に唇を触れさせ)
今日もありがとう。嬉しかった。
おやすみ、マクギリス。大好きだ。
(安らいだ表情で幸せそうに告げると、互いの温もりを感じながら瞼を下ろした)
【サーバーのかー。ダイアログが出てもフリーズさえしなければ許せるのだが】
【それはさておき】
【すまん。もう少しと言いながらこちらが持ちそうになかった……】
【もう少し話したかったし、出来れば見送ろうかとも思っていたが】
【今夜はこれで失礼した方が良さそうだ。マイペースで申し訳ない】
【何かと甘え過ぎだと思いながらも、お前と話すのはやはり嬉しいし楽しい】
【いつもありがとう。遅くまでお疲れ様】
【おやすみ、マクギリス。大好きだよ。良い夢を。またな】
>>272
まあ、しないでいい暴挙はしないに限る。
それでも選択肢が減るのは寂しいだろう。
大好物にアレルギーが出て食べられなくなったときは、悲嘆にくれたものだ。
今でも悲嘆にくれっぱなしだが。
生活上、さほど困らないならいいのだが。
――まあ、もう一つの面もあるが。よくできましたとしておこう。
(頬をうっすら赤くした親友に、冗談めいて偉そうに答え)
そうだ。大好きで大事で、掛け替えのない親友。だろう?
だから嬉しいし楽しい。何の矛盾もない。
(親友の羞恥に一応配慮を見せたのか、そう言いきった)
本当にな。瞬く間に時間が過ぎてしまう。
うん、確かに眠いな。早くもそういう時間だ。
(伸ばした手が取られ、親友の身体が寄り添うように近づいた)
はは、こちらも寝なければ。いくらなんでもな。
(頬に口付けを贈ってくれた親友に、いつもの額ではなく唇同士を触れ合わせ)
場所で意味が違うんだったな。本当はこっちだ。
こちらこそ、今日もありがとう。嬉しいし楽しかった。
お休み、ガエリオ。大好きだよ。良く眠るといい。
(親友の瞼が降りたのを確認して、自分も微笑みを浮かべたまま目を閉じた)
【そのようだ。あのフリーズは何なんだろうな、鬱陶しい】
【いや、無理はしないが一番だ。休んでくれてよかった】
【もっと早くに寝てくれとお願いした方がよかったな。気付かなくてすまない】
【いつも見送ってくれているし、気にしないで欲しい】
【そのくらいお互いマイペースでないと、長く一緒にはいられないしな】
【何を言うやら。こちらはお前を甘やかすのが楽しいし嬉しいんだ】
【お前もいつもありがとう。こんな時間まで付き合ってくれて感謝する】
【嬉しくて楽しいから、もっともっとと望んでしまう俺は欲張りすぎるな】
【お休み、ガエリオ。大好きだよ。ゆっくり休んでくれ。また】
おはよう。
昨日、一昨日と晴れ続きで、今更「5月?」と言うような天候だな。
今日は気温も更に高くなるようだし、5月と言うよりは7月だろうか。
もっとも、それも次の雨までなんだな。今週雨が来たら、入梅ということらしいし。
昨日も遅くまでありがとう。
やはり直接会って話して、ようやく落ち着けるものだなと痛感した。
こちらもどうやら、病気が重すぎて洒落にならないようだ。
だからと言って治療する方法もなければ、別に治す気もありはしないので構わないわけだが。
お前は良く、重症すぎてどうしたらいいか分からないというが、それでバランスが取れているし
他所様に迷惑をかけなければ重症上等ではないだろうか。
少なくとも、俺はこの重症ぶりを呆れながら楽しんでいるような気がしている。
昨日まで色々とバタバタしていたが、今日はようやく落ち着いて休めそうだ。
お前はどうだろう。健康的にお出かけなどあるのだろうか。
もしそうなら、ぜひ楽しんでくるといい。せっかくの好天だ。もったいない。
という訳で、朝の挨拶はこのくらいにしておく。
今日もお前にとっていい一日であるように。
大好きだよ。
また夜にでも。
こんにちは。
今朝も昨日もありがとう。いつもいつもありがとうだが。
朝からちょっとしたハプニングがあり少々疲れたが
お前の一言で癒された。まぁまだ片付いていないのだが。
確かにとても良い天気だ。
これで気温が程々ならと思うが、じわじわと暑くなってきたよな。
ようやく落ち着いて休めるとの事でゆっくりしてくれ。
こちらは午後に何時間か出掛けるくらいの予定だ。
それまでは合間合間に覗けるので、何かあればちょこちょこ一言置くかもしれない。未定だが。
とりあえずは後始末に戻ろう。大好きだよ。またな。
>>275
こんにちは。返信ありがとう。
朝から大変だったようだな。
まだ落ち着かないだろうか。お疲れ様だ。
こちらは特に何もあるわけではなく、動画を見たりなんだりして、休日感を味わっている。
いい天気なのだから散歩にでも行けばいいのだが、日差しがキツすぎてな。
前々から眩しいのは苦手だった。ところが昨日車を出したら、運転どころかナビシートでもダメなようだ。
いつも後部座席にいることが多いので、気付かなかった。
昔も運転にはきついことがあったんだが……。まさかここまで弱くなっているとは。
仕方ないので、サングラスを新調した。
おしゃれで掛ける訳でないのが笑える。
などと下らない報告をしつつ、午後出かけるお前に「気を付けてな」の一言を贈っておこう。
また、手隙になった時にでも。
今はここまでで。
大好きだよ。気を付けて行っておいで。
>>276
まぁ大体は落ち着いたかなー。あとは様子見でまた考えようと思う。
折角の休日だというのに面倒な話だった。
全く大した問題ではないが、予期せぬ事ってあるものだな。
そういう過ごし方ものんびりして良さそうだ。用も無いのに暑い中うろつくのもな。
俺もこの後出掛ける予定ではあるが、もう少しして日差しが和らいだ頃になると思う。15時位かな。
後部座席が多いと確かに前側は眩しいだろうな。
サングラスも悪くない。お前は似合いそうだ(姿的な意味で)
目は大事にした方が良い。代わりは無いし。
ありがとう。気を付けて行って来よう。
俺も大……。いや、勿論大好きだが。必ず毎回で無くても大丈夫だからな?
(急に恥ずかしくなったらしい)
などと面倒臭さを発揮しつつ、またな。
>>277
こんばんは。
お疲れ様だ。アクシデントが無事に終わっているといいのだが。
せっかくの休日に大変だったな。
休みの日に限って予期しないことが起きるのは、あるあるすぎる。
先のレスをくれたとき、折悪しく別所へ行っていた関係上、声がかけられなかった。
残念なのと申し訳ないのとで、なかなか返信も出来ないまま手がすいたので、
改めて返事を書いておこう。
そろそろ日差しもきつくなってきて、そぞろ歩きと言うにも辛い季節に差し掛かったようだ。
先述した通り、日差しがまぶしすぎて辛いというのもあるし、気温も高い。
休みであるなら、出来ればもう外へ出るのは避けたい。
アウトドア派では全くないので、BBQやら屋外ホームパーティやらに招かれるのも困る。
大体お断りするのが常だな。
どれだけ面倒くさがりかと思わないでもないが、実際外に出て実害があったりもするし、
特に夏場は業務時間外引きこもりになっていても勘弁して欲しい。
外出はどうだった? 目的は無事に達せられただろうか。
そちらもあわせてお疲れ様だな。
サングラスなあ……。人相が悪く見えるので、本当はかけたくない(多分姿的にも)。
だが本気であれがないと、この先の季節は車の運転席につくのは怖いし、途中で気分が
悪くなるのも予想できる。
外を歩くのにも当然必要になるから、余計にうんざりだ。
確かに目の代用はないものな。労わるに限る。
それでは、また後でな。
ふふ、毎回でなくてもいいのは分かったが、出来るだけ口にするとしよう。
(小さく笑って様子を伺うように視線を投げ)
大好きだよ、ガエリオ。また後でな。
我ながら暇人にもほどがあると思うが、まあ……。
(ゆっくりした足取りでベッドに向かい、そのまま親友のように寝転がる)
(深呼吸とともに伸びをすると、ほっとした様子で目を閉じた)
【日付変更くらいを目処に待機しよう】
【パートナー、お客人ともに歓迎だ。遠慮なくどうぞ】
>>279
こんばんは、マクギリス。
待たせてすまない。遅くなった。
(ベッドに寝転んでいる親友に近づくと)
(起きているか様子を伺うように顔を覗き込んで)
【同上で頼もう】
>>280
……ん。こんばんは、ガエリオ。
いや、時刻を約束しているわけではないし、大丈夫だ。
(覗き込んできた親友の目の前で、ぱちりと目を開き)
(片手を横に振った)
外は暑かっただろう。お疲れ様だな。
>>281
まぁそうなのだけどな。
(どうやらまだ起きていたらしい親友の側に腰を下ろすと)
惜しい事をした気がする。すまんな。
(振られた手を取り、指先に軽く口付けて)
ああ、そうだな。暑かった。
だが夜になるとやはり涼しく思う。そのうち夜でも暑くなるのだろうなぁ。
>>282
はは、その気持ちも分かる。お互い、何度かそういうのを経験しているんじゃないか?
(親友がすぐ傍に腰を下ろす)
(それを何となく眺めていたのだが、取られた手の指先にかすかなぬくもりを感じると)
まあ、そう言うな。いつも俺も同じことを考えるしな。こういうこともあるだろうさ。
(しごく満足げな表情を浮かべた)
今はまだ、日が落ちてしまえばそれなりに気温も下がってくれるのでありがたい。
だが、ほんのしばらくすれば、夜でも汗が浮かぶくらいになるだろうな。
考えると季節が移るのも早いものだと思う反面、暑さを想像してうんざりする。
(おどけたようなことを言った)
まあいい。空調もあれば寝心地のいいベッドもある。なんとでもなるか。
>>283
そうだな。タイミングの良い時が多いが、中にはやはりこういう事もある。
仕方ないと解ってはいるのだが。
(やや不満そうに言うも、親友の満足げな表情を見れば、まぁ良いかと思えてきて)
可能なら共にゆっくり過ごしたかったが……。
無事に会えているだけで充分とも言えるのかな。
(贅沢に慣れるといかんなと苦笑し)
全くだ。まぁそこまで暑くなったら常時空調を使ってしまうのだが。
そうだなぁ……。確かに早い。そして暑い時期がまた来る。
暑さに弱いお前は大変だな。
はは、そうだな。何とか乗り切ってくれ。
>>284
いつも、タイミングが良いのに慣れてしまっているしな。
本当はこういうことの方が多くて当たり前なんだろう。
(自分はともかく、親友が不満そうなのにくっくっと笑い)
それはこちらも同じことだ。
だが、なかなか上手くはいかない中で、いつものタイミングの良さは有難いと思う。
ああ、一言でも毎晩のように会って話せるのは幸せな方だろう。
何、こういうことは誰しも、どんどんと欲張りになるものらしいぞ。
(同じだよという言葉の代わりに、苦笑する親友の前髪を軽く引っ張った)
うん、空調なくしては生きていけない日々が……。いやなものだな。
でもそうして文句を言いつつ一緒に過ごしていけるのは、何より嬉しいことだ。
なに、ここで空調を効かせて、お前と話していればあっという間に過ぎるだろう。
もちろんだとも。乗り切れなければ色々と困る。
と、日付が変わったか。
やれやれ、念のために早く寝なければいけないかな。先日の轍を踏むわけにもいかん。
(上半身を起こすと、上掛けを剥がして)
(一緒に入ろうとジェスチャーで伝えた)
>>285
うん。あれは本当に有難い。その有難さに慣れ過ぎたかな。
欲張りか……。確かにそうだな。
そのうち際限が無くなりそうで怖い。気を付けなくては。
……口だけかもしれないが……。
(前髪を引かれつつ弱く笑って)
そうだな。俺としては空調さえあればそこまで辛くはないのだが
……いや、それは誰しもそうか。
うん、あっという間なのだろうな。良いのか悪いのか。
ああ、早いものだな。……全く、もう少し早くに来ていれば……。
だが、この時期は体力も削られるしな。
寝た方が良いのは確かだ。
(つい不満そうに唇を尖らせるが、仕方が無いと頭を切り替えて)
(ジェスチャーで伝えてくる親友に笑顔を返し、いそいそとベッドに潜り込む)
(当然のように親友に腕を伸ばして身を寄せれば)
(あれこれと文句を言いつつも、このひと時は落ち着くもので)
今日もありがとう。会えて嬉しかった。お疲れ様。
(感謝を込めて頬に口付けを贈り)
おやすみ、マクギリス。大好きだ。どうぞ良い夢を。
(共に眠れる幸福を感じながら瞼を閉じた)
【それもそうだ。続けて寝坊は困るしな】
【と言う訳でこちらは寝た。来るのも遅かったし、せめて見送ろうか】
>>286
まあ、たまには今日のようなことがあると、ありがたさの再確認ができていい。
そう思っておくのが精神衛生上いいと思うぞ。
際限がなくなると言っても、今の時点で贅沢などと言う気はないぞ。
お前については、もっと欲張ってもらっても差し支えないような……。
どういう訳だか知らないが、お前に強請られるのは嬉しい。それを叶えられるのはもっと嬉しい。
……馬鹿か、俺は。
(どこか弱さを感じさせる笑みを見せた親友に、とぼけたような顔で言い切って)
(花が咲くような満面の笑顔を向けた)
はは、ことここで過ごす時間に関しては、ゆっくりで願いたいものだな。
現実はここでの時間が通常より体感で3倍くらい早いような気がするが。
まあ、そういわずに。無事に顔をあわせて、共寝ができるのだから機嫌を直せ。
(いかにも不満そうだった彼が、気分を切り替えたのか、笑みを浮かべてベッドへ入ると)
(タイミングを合わせて自分ももぐりこみ、お互いの手を伸ばして身を寄せる)
いや、こちらこそ。顔が見られて嬉しかったよ。お前も遅くまでお疲れ様。
(挨拶のキスがいつものように頬へ贈られると、こちらからは相手の唇の際に返して)
お休み、ガエリオ。大好きだよ。よい休息を。
(やんわりと包むお互いの体温に、安堵の息をついて目を閉じた)
【まあ大丈夫だとは思うが、うん。そうだな】
【といいつつ、ついつい返してしまった。待たせてしまってすまない】
【それでは、いつもながらお言葉に甘えてお先に失礼しよう】
【お休み、ガエリオ。大好きだよ。よい週明けを迎えてくれ。また】
>>287
【既にだいぶ欲張っている気がするのだが……】
【……こちらとしては、強請るのは何かと恥ずかしいが】
【叶えて貰うのはとても嬉しかったりする】
【まぁ要望が叶えば嬉しくて当たり前だが……。……本当に重症だ】
【夜にちゃんと寝るのって大事だしな】
【いや、返して貰えるのも嬉しいものだ。ありがとう、お疲れ様】
【おやすみ、マクギリス。大好きだ。お前も良い週明けを。またな】
おはよう。
今日もいい天気だな。やっぱり日差しがまぶしすぎる。
だが、明日にはもう下り坂になるらしいし、入梅宣言も出るとか何とか。
なかなか落ち着きのない空模様なのは困るな。
昨日もありがとう。
長い時間でなくとも、会って話せるだけでも違うものだ。
下らない話を二言三言、それから一緒にベッドへ入って眠る。
そんなひと時が日々の糧になるのだから、笑えて来るやら感心するやらだ。
もちろん、少し時間を取ってゆっくりするのもいいが、そうそうできることでもない。
お互い任務についている以上、そういうものだろうしな。
今日から新しい週だな。
また一週間、任務をこなしつつ暇を縫ってあったりしたら、すぐに過ぎていくだろう。
今週もよい日々を過ごしたいものだな。
それでは、今朝はこのあたりで。
大好きだよ、ガエリオ。お互い気をつけて任務に当たろう。
また夜にでもな。
こんばんは。一言置いておこうか。
先程帰宅し、これから湯を済ませてくる。
暑くなってきたし一時間は掛からない……と思いたいが
まぁそんな感じで。眠かったら無理はしなくて良いからな。
それではまた。
こんばんは。
>>290
委細了解した。
ゆっくり浸かって来いといいたいところだが、暑いものな。
適当に時間を見計らって来よう。
ではまた。
少し早いかも知れないが、待機しつつガエリオを待ってみよう。
ほかのお客人も歓迎だ。遠慮なくどうぞ。
【日付変更くらいが目処だ】
……暑い。
(湯気の立ちそうなバスローブ姿で現れるとベッドに寝転んだ)
【待機開始だ。いつも通りどなたでも歓迎しよう】
……笑って良いかな?
>>292
こんばんは、マクギリス。
いやー相変わらず凄いな。笑うしかないな。
笑えばいいと思うよ。
>>294
改めてこんばんは、ガエリオ。
本気で笑わせてもらった。もういい加減にしろ、と自分に言いたくなるレベルだな。
確かにおおよその計算はしているわけだが、それにしても……。
控え目な笑みをゆっくりと浮かべなくては。
>>295
はは、計算してくれているのか。ありがとう。
しかし見事な被り具合だ。何故だか嬉しささえ覚えるな、これは。
なかなか難しいな、それは。
>>296
計算していると言っても、大体の時間を逆算して見当をつけているだけだぞ。
生憎、大したことはしていない。
とは言え、あまりの被りっぷりに笑わざるを得なかったのは確かだ。
いや、勘が当たったといえばそうなのかもしれないが、それにしても。
嬉しいのだよな、この小さい偶然(?)が。
今日は暑かったな。一日お疲れ様。
>>297
なるほど。素晴らしい的中っぷりだったな。
うん、笑えるだけでなく嬉しい。
こういう偶然(?)をも楽しめるなら事前予告も良いなと思う。
暑かったなぁ。そちらもお疲れ様だ。
確か今週は半ばから崩れるのだったか。今の時点で調子はどうだ?
>>298
我ながらなかなかのものだったと思う。
こちらも笑いつつ嬉しい。不思議な感じだ。
確かに。こういったことも楽しめるなら、お互いの読みあいも悪くないか。
すっかり真夏じみているが、早くもこちらは明日の午後には崩れるらしい。
今はまだ大して影響らしい症状はないので、時間がずれるのかもな。
ああ、ちょっと肩の筋肉は疼くかな。
>>299
ふふ、被り一つで大笑いして喜べるのだから
我々は平和で実に良いな。有難い。
そのうちまた試してみよう。
確かに日中は夏のようだよな。日差しも強いし。
ああ、一日早いのか。ふむふむ、天気予報みたいだな。
肩と言うと……いつぞやの怪我の名残か?
>>300
平和な上にお気楽だ。いい意味でだがな。
有難いし、大事に育てなければいけないとも思う。
はは、いいとも。予告されたタイムスタンプから、大体のところでやってみよう。
なんというか、あまりにも真夏感が溢れていてたまったものではない。
まだ入梅前なのを考えると、うんざりしてくる。
天気予報と言えばそうかな。狭い範囲だが、結構な的中率だぞ。
こんな変な特技があっても誰も得をしないが、笑い話にはなる。
前の怪我もあるだろうが、肩凝りが酷すぎるからなあ……。
そちらの方かちょっと区別がつかないな。
そちらとは時間のずれがありそうだが、大丈夫か?
>>301
それもそうだな。このような事まで気が合うと言うか
笑い合えるのは貴重かもしれない。
ふふ、それではそのうちに。
そういえば、そろそろ梅雨入りするかもとは聞いたな。
まぁ損得で考えると何とも言えないが、当人は大変ではあるものの
笑ってしまえるのなら、それも良いのかもしれない。
なるほど、肩凝りか……。
焼け石に水かもしれないが、少し回してみるとか。既にしているかな。
ああ、うん。今の所は大丈夫そうかな?
例の痺れが時々びりびりしているが、これは天気と関係あるのか解らん。
>>302
なんというか、殆ど不思議の世界のような感じだ。
こういうことがあるから、世の中はわからないよな。
本当に縁は異なもの味なものと言うわけか。
やはり有難いと感謝するのも、忘れないようにしておきたいが。
ああ、機会があれば。
明日明後日辺りの雨で、広い地域が入梅ではないかと聞いたな。
気象病に関してなら、コントロールさえうまく行けば酷いことにはならない。
それが難しいんだが、自分が言っていた通りに雨が降ったりすると、
やれやれという気分になる。
遥か昔ならいざ知らず、今の世の中では話のネタの一つかな。
前にも言っていたと思うが、なにせストレートネックがあるから洒落にならない。
回したりはしているんだが、どうにもな。
……某社の回し者になって、火を使わないあれに頼るか(どこの年寄りか)。
効くので困る。人には言えない。
それは良かった。お前も若干とは言え影響がないわけではないし。
ああ、あごの辺りか。完治するまでには、まだまだ時間が掛かりそうだな。
大事にしてくれ。
>>303
はは、不思議の世界か。
だがまぁ、何となく気持ちは解る。ありがとう。
あ、そうなのか。やはりコントロールが大事なのだな。
難しいのはそうだろうな……。どの病気でもそんな気がする。
話のネタか。なるほど。
ああ、そう言っていたな。
まぁ回すくらいではどうにもならんよな。俺もそうだし。
うん、あれに頼っても良いんじゃないか?
効くと解っているのだし、試さない手はない。
ありがとう。この件は気長に待つしかなさそうだ。
違和感があるくらいで実害らしいものは特にないしな。
お互いに体調にはなるべく気を付けたいものだ。
と、気付けばこんな時間なのだが。
>>304
あなたの知らない世界だと、怖い話になってしまうだろう?
だから不思議な世界ということで。
いや、それはこちらこそだ。いつもありがとう。
うん、そういうことだ。気象病のコントロールはほかに比べて手に負えない。
決まった場所が痛むだとかなら、まだ対策は楽だと思う。
俺の場合は、頭痛でくるのか古傷で来るのか、はたまた別の症状で来るのか分からない。
頭痛なら分かりやすいので、まずいと思った時点で対策すると大丈夫なことも多い。
が、肩凝りだとか古傷だとかだとな。どうしろとと困り果てる。
はは、お前も回すくらいではなんともならないか。お互い難儀だな。
……アレに頼るか。そうしよう。本当にどこの爺さんだ(しかも昭和中期までくらいの)。
焦って治るのなら、いくらでもだよな。
違和感ですんでいるのなら、このまま次第に忘れていけたらいいのだろうが。
時間薬以外は効きそうにないものな。
ああ、お互い姿と違って丈夫な性質ではないし、気をつけて過ごさないと。
全く早いな。どうしてこう早いのやら。
寝よう。
(さっさとベッドの上掛けをめくって、親友とともに潜り込み)
(いつものようにお互いの身体を手繰り寄せる)
(安心する暖かさに深呼吸を一つして、相手の唇の端へキスを贈った)
【一応、寝床には入った】
【ということで、もう少し話したいところだが、踏ん切りをつけないとな】
【今日は見送ろうか】
アンカーを見るに結構前になってしまったな。遅れてすまない。
>>274
うん。やはり会って話せると楽しいと言うか、嬉しい。
良く言っているか。すまん。そうだなぁ……。
俺自身、ここまで重症になるとは全く予想していなかったので
まさにどんな顔をすれば良いか解らないと言った感じなのだが
それこそ、笑えば良いは適切かもしれないな。
お前の言うように呆れながらも楽しむのは大切だと思う。その方が前向きだしな。
あれこれ考えて悶々としてしまう時もあるが、俺もそうありたい。
>>289
そうだな。昨日は惜しさからアレな感じになってしまったが
そもそも毎晩会える事が希少だし、二言三言でも癒される物もある。
つい欲張りになってしまうが、常々感謝しているのも確かだ。
時間を取れる日は勿論として、そうでない時も小さな喜びを大事にしないとな。
改めていつもありがとう。大好きだ。
……素面で何を言っているのかと思わないでもない。
深夜のテンションだから良いかな……。
>>305
はは、そちらの世界は少々困るな。
ふむふむ……。なるほど、予測不可能は確かに難しい。
頭痛も辛いが、まだ対策がとれるだけマシと言う事か……。
肩や首はどうにもならないなぁ。合間を見てストレッチやら
時々になるが、肩凝りに良いと聞くヨガのポーズを見様見真似でやってはいるのだが……。
身体の柔らかさと肩凝りは別問題だと思う。毎日やれば効果があるのかな。
いや、そんなに気にしなくても……(つい笑いそうになって)。
まぁどうしようもないので放置だな。
この違和感を忘れられたら、治った事になるのだろうと思う。
本当に早い。まぁ眠いけどな。
(いそいそと共にベッドに潜り込むと、唇の端に口付けが贈られ)
はは、最近少し変わったな。心境の変化か?
(からかうように笑ってお返しを――と思うも、微妙な羞恥心からか)
(いつも通りに頬に返すが、その代わりに一度ぎゅっと強く抱き締めて)
今日もありがとう。疲れていただろうに遅くまですまない。お疲れ様。
明日あまり影響が出ないと良いな。無事を祈っておく。
おやすみ、マクギリス。大好きだ。どうぞ良い夢を。
(間近にある温もりに安らぎながら眠りに就いた)
【つい返してしまった】
【そういえば、最近恥ずかしがってばかりだが、そろそろまた調子に乗らないとだ】
【ロールの方を長々と待たせてすまない。近いうちに何とかしたいとは思っている】
【では、お言葉に甘えて今夜はこれで。今日もありがとう。お疲れ様】
【おやすみ、マクギリス。大好きだよ。良い休息を。またな】
>>306
わざわざ返信をありがとう。
毎日のことだとは言え、やはり返事をもらえると嬉しいものだ。
なんというのか、もうどうしようもないほど重症だな。
俺がしょっちゅうぐるぐる考え込んでいるのを、お前も知っているだろう。
お互い様なのだろうが、やはりそこは信頼に支えてもらって、前向きに行こう。
確かにな。こんなに毎晩会える相手など、普通は望むべくもない。
少しでも会えて話せるということ自体が、心の安寧に繋がっているわけで。
やはり感謝するしかないし、何かあるたびにありがとうと言いたいものだ。
……そういえば、お前と話すようになってから、ありがとうが増えたような気がする。
結局、有難いに行き着いてしまうのがなんとも。
まあまあ、深夜のテンションで恥はかき捨てとしておこうじゃないか。
>>307
予測不能と言っても、症状が出てくればそれなりに手段は講じるし、なんとかなっているからな。
……偶にどうにもならないこともあるが。
首肩はマメにほぐしてやらないと駄目だよな。
隙間時間でストレッチやら体操やらをしたり、はたまた例のブツでツボ刺激だとか、
あらゆる治療を試してみるよりほかなさそうだ。
身体が柔らかくても肩は凝る。子供時代の俺の実体験だ。結局は積み重ねなのかもな。
……気になるお年頃なんだ。(眉間にすこしだけ縦皺)
そうだよな。少しでも早く、忘れてしまえるといいのだが。
はは、眠気が時間を物語っている。早く感じても確かに時間は過ぎているんだな。
(挨拶のキスの位置が変わったことに、親友も気付いていたらしく)
場所によって意味が変わると言っていただろう。調べてみて、こちらの方がよりふさわしいかと。
いやなら戻すが。
(頬へのお返しにほんのわずか躊躇があったのは、羞恥心から来るものだろうか)
(その代わりなのだろう、こちらへ回された手に一度強く力が込められた)
(意外なことに思わず微笑みが浮かび)
どう致しまして。こちらこそ、今日もありがとう。お前も同じだろう? お疲れ様だ。
はは、何もないといいんだが、こればかりはな。気遣いをありがとう。
お前も気をつけて過ごしてくれ。
お休み、ガエリオ。大好きだよ。よい休息を。
(腕の中の大事な存在に感謝しつつ、目を閉じた)
【気持ちは分かる。先に休んでもらってよかった】
【ははは、そういえばそれがあったな。うん、その気になったらでいいさ】
【そう焦らずとも、お互い逃げはしないだろうしな】
【遅くまでありがとう。お前も本当にお疲れ様】
【お休み、ガエリオ。今も明日も大好きだよ。良く眠ってくれ。また】
おはよう。
まだ朝だからか、薄曇程度の空模様だ。
だがこの先、確実に天気は下り坂にむかっているらしい。起きたら頭痛の先触れがあった。
この様子だと降るのは早くて夕方、まあ夜だろうか。
明日にはそちらにも雨が広がるとかだが、これでめでたく入梅なのか。
諦めるしかなさそうだ。
昨日も遅くまでありがとう。
さすがに先日のような失敗はすることもなく、いつも通りに起床した。
やはり夜に少し話をするのは欠かせない日課になっているようだ。この朝のもそうだが。
いつも楽しい、嬉しいという気持ちにさせてくれてありがとう。
なんだろうな。雑談をしているだけなのに、それだけで気分が明るくなるのは、相性なのか。
有難いことではある。
しかし、それまで活動範囲が一致しなかったとはいえ、まさかこんなに気の合う相手が
隠れていたとは思わなかった。
始まりを考えると笑い出しそうになるが。
などと、朝っぱらから夜中のようなテンションですまない。
頭が目出度くなっているので、仕方がないとでも思って欲しい。
そういえば、最近あちらの姿の口調に引きずられているような気がしてならない。
動画を見てもう一度反省するかな。
今朝はこんなところで。
それなりに暑くなりそうだが、体調を崩さない程度に気をつけよう。
今日もいい一日を。
また夜にでもな。大好きだよ。
こんばんは。
直前で申し訳ないが、マクギリスに伝言だ。
今夜は22時位かな。顔を出せると思う。
とは言え、天気も下り坂だし体調を優先で頼む。
それではまた後程。
>>310
こんばんは、ガエリオ。
連絡をありがとう。時間は承知した。
まあ天気はな……うん、もう薬に頼らざるを得なかったので返って問題ない。
気遣いはありがとうと言わねばな。
では、後ほど。
と言うことで再度。
取り急ぎ待機しよう。
お客人はどなたでも歓迎だ。遠慮なくどうぞ。
>>311
こんばんは、マクギリス。
返信をありがとう。
そうか、大変だな。
まぁいつもより少し早い分、早寝を心掛けようか。
それでは――と。笑えて来るな。
いや、今日は時間指定だからおかしくはないのだが。
>>312
改めてこんばんは。今日もお疲れ様。
ああ、同じくお気軽にどうぞ。
>>313
改めて……と言うのもおかしな気がしてくるな。
こんばんは、ガエリオ。
若干早寝に協力してもらえると助かるな。明日はそちらも雨らしいが。
(そろそろ降りそうな気配だが、まだ降ってはいないようだ)
しかし、相変わらず何なんだかな。
これを笑わなくて何を笑うんだという気もするが、悪くない。どころか少し自慢気にも思える。
お前もお疲れ様だ。
>>314
まぁ挨拶は一応な。連呼し過ぎではあるが。
勿論だとも。無理はしない方が良いしな。
うん、こちらも明日の午後は雨らしい。
そして若干頭が痛い。まぁ恒例の肩凝りだと思う。
ふふ、本当にな。悪くないどころか寧ろ嬉しい。
自慢気に思えるのも良く解る。
>>315
挨拶は大事だし、それは仕方ないな。笑えはするが。
毎度すまないな。だが、これを気軽に、というか躊躇いなく言えるのは助かる。
今夜こちらで降りだして、そちらにも広がっていくのだろうな。
本当に鬱陶しいが、これも自然だ。諦めよう。
ああ、例のか。緊張性頭痛も酷くなると辛い痛みになるし、気をつけてくれ。
特に空調が入り始めた昨今は肩を冷やすこともあるだろうし。
俺の方は、あれから貼るのを忘れて、今朝いきなり頭痛に悩まされた。
困ったものだ。
ああ、全くだ。
お前にもそう言ってもらえるのは嬉しい。何となく自慢したい気持ちになるよな。
誰にと言われると当てはないが。
>>316
気にするな。その手の事は正直に伝え合う方がお互いの為だと思う。
既に薬を飲んだとは言え、今夜も来てくれてありがとう。
そうだろうな。遠からずこちらにも雲が来るのだろう。
ありがとう。俺も気を付けよう。……いつぞやので肩を温めてみるかなぁ。
全くだ。涼しいのは過ごし易くてとても有難いのだが……。
朝からそれは辛いな。お疲れ様。
貼るって何だろうと思ったが、爺さん的なやつか。
ほぼ毎回この調子だからな。凄いなと思う。
はは、それは難しいな。
もしこんな自慢をされても、それこそ爆発しろとなりそうだ。
>>317
そういうところで通じるのは本当に助かるな。ありがとう。
いや、それはこちらの事情だしな。薬ででも痛みが軽減されていれば、ついつい
顔も見たくなろうというものだ。
お互い様だ。
考えるだに面倒な時期の始まりだろうが、そそれも乙なものと考えるか。
うん。ぜひ暖めることをお勧めする。意外に冷えていたりするので怖い。
言ってはなんだが、もうお馴染みではあるし、またか程度の認識だ。
気遣ってくれてありがとう。
そうそう。あの日本昔話の爺さん的な奴だ。
はは、それで1年強だものな。
良くやったものだと感心するが、意識してのことではないので気付いたらだ。
こんなことがあるものかと感心する。
確かに。こんなことを誰かに言おうものなら、きっと古式ゆかしいダイナマイトを投げつけられる。
>>318
こちらこそ。いつも何かと世話になっている。
そうかな。無理を押してまで遊ぶ事でも無い……と言いつつ
会えると嬉しいのは俺も同じなので何とも。感謝しかない。
そろそろ梅雨入りか。面倒だなぁ。
またか程度ではあっても、その都度煩わしいのは確実だろうしな。
日本昔話……禿げたのか(違う)
何となく察した気はするのだが、あれって効くのか。
そもそも、爺さん達は何を貼っているのだろう。
……あまり突っ込むなと言うのなら流してくれ。すまない。
過ぎた年月を思うと凄いな……。大丈夫か俺達。
だが、確かに何となく楽しんでいるうちにこうなっていた。驚きだ。
入れ込み過ぎではあるが、お互い楽しめているし、これはこれで良い形かもしれない。
まぁ見ている物好きも居るのかもしれないが……末永く爆発しておきたいところだな。
>>319
何を言うやら。
無理は最初からしていないが、会える状態なら会っておきたいと言うのが正直なところだ。
お前も同じに思ってくれているなら、問題はあまりないような。
流石に辛すぎるレベルに達したら、素直に言うだろうしな。
こちらこそ感謝ばかりだ。
雨と耳にするだけで気が遠くなりそうだ。……というのは大げさだが、そのくらい嫌になる。
風情があればまだマシなんだがな。
おい。誰が禿げた。俺の髪のどこが薄くなっていると言うんだ。
(口調は真剣だが、声は笑っている)
あー……真面目な話、爺さんたちは膏薬かもぐさだろうな。どちらも相当昔から確認できる。
などと言っている場合でもないか。
いや、お前に謝られる覚えはないぞ? 大丈夫だ。安心しろ。
……多分大丈夫なのではないかな。
今までのことを考えると、なんら負担を感じずにここまで来ているのが凄い。
途中、多少の波風があったところで、何も変わらなかったしな。
入れ込みすぎは同意する。が、お前の言うように良い形なのだとも思う。
そして、一番あっている過ごし方でもあるのだろう。
ははは。もし見ている者がいたとして、勝手に爆発しておくから構わんだろうさ。
場が場だし、何か言われることもないからな。
>>309
今日も朝からありがとう。お疲れ様。
深夜まで話しているとやはり翌朝が心配にはなるのだが
無事に起きられたようで何よりだ。いつもすまない。でも感謝している。
確かに見事なまでに日課になっているな。
話しているだけでと言うのにも同感だ。短時間でも嬉しいものは嬉しい。
活動範囲は本当にそう思う。
時々ではあるが、以前からあのような人の多い場も気にはなるのだが……なかなかな。
始まりと言われたので、ちょっと振り返ってみたが
本当にいい加減な募集文句だったな。良くあれで応じたと感心する。
互いに人柄などを全く知らない状態から、良くもここまで来たものだ。
実を言うと、あの頃はまだそこまで思い入れがあった訳でも無かったのだが
これだけ過ごすうちに、互いの姿も忘れられないものになったと思っている。
結局姿をあまり変えていないしな。不思議なものだ。
口調は俺も妙な事になっている気がする。偶には振り返るべきか。
とりあえずは、こんなところか。
――いつもありがとう。大好きだ。
>>321
いつも返信をありがとう。
貰うたびに嬉しくなるな。子供や乙女でもあるまいし。
それもお互い様の部分はある。
お互いのために、もう少し……と思うことはあるが、それは別として話したい、顔を見たいという
欲求があるのだよな。
困る話なのかもしれないが、楽しいし嬉しい。問題ないのか。
案ずるより産むが易しだ。何となく慣れると思う。以前クロス系にいたのなら、特にな。
とはいえ、機会があったらでいいさ。
いい加減だったかな。若干希望する相手の辺りがふんわりしていたが、何故だか俺は
つい反応せずにいられなかった。
翌日、返事がなければ仕方ないか……と思ったが、まさかこんな深い縁だとはな。
おっしゃるとおり。まったくお互いを知らない状態で、こんなにまでなるとはな。
ああ、それも一緒だ。作品を好んではいたが、思い入れまではあまり……だった。
それが今では、しっかり染み付いている。
そうそう、あまり姿を変えていないのも驚きだ。面白いな。
はは、お互いそろそろ再確認の時期だろうか。
こちらも大好きだと改めて伝えておこう。
……とここまで返信分だ。
>>320
会えるなら会っておきたいのには同感だ。
それを理由に日々せっせと通い詰めている。
うん、心情的には特に問題は無いな。時間や体調がと言うところか。
そんなにか……。大変だ。
はは、すまんすまん。
何となく日本昔話の爺さんで思わず調べたら、皆頭が寂しくてな。
ふむふむ。膏薬かもぐさ……。
……お前もそれを?
(どうでも良い事ながら疑問が尽きないらしい)
要は何を貼るのか理解出来ていないだけだな。
確かに負担らしい負担を感じていない。
時間のやりくりも……何だろうな、楽しいから別に良いと言うか。
……波風は本当にすまなかった。
毎日って相当だと思うのだが、気軽に休めるし基本的に楽なのだよな。
肩肘張らずに過ごせるのが本当に有難い事だと思う。
まぁそうだな。友好的であればいつでも気軽にどうぞとも思うが。
>>323
良く分かるとも。通う理由も同じだからな。
体調だの事情だのは融通の聞かないものだし、それは織り込み済みだし。
いや、慣れているから口で言うほどのこともないぞ。
ふふ、確かに昔やっていたアニメのは、なぜかハゲが多かったな。
なぜだ。爺さん=はげなのか?
そんなものは使っていない。ああ、湿布薬は膏薬の発展形だし、火を使わないうんちゃらも
もぐさの発展形ではあるか。
こんなことは理解できなくてもいいと思うぞ……切実にな。
(ため息をついた。自分でも考えるといやになるらしい)
だろう。もし感じていたら、この状態はあり得ない。
そんなことを含めて、何をするにも楽しみになっているから、一向に構わないというか……。
別に掘り返す気はなかったんだが、言えば気にするよな。悪かった。
そんなこともあったな程度のものさ。忘れよう。
うん。それは言える。気軽だから、肩肘張らずにいられるから、余計になんだろう。
有難いな、
わざわざここへ足を運ぶくらいなら、よほどの憎悪か友好的かのどちらかだろうよ。
客人なら歓迎するし、そうでないなら相応の対応を、だろう。
っと、そろそろ寝る準備でもするか?
今日はここまで、特に大きな描写もしていないし、適当でも大丈夫そうではあるが。
(台無しである)
>>322
それは良かった。俺も毎朝似たような感じになっている。
悩ましいよな。以前少し話題に出たように休息日を取るべきか迷う時もある。
気軽にギブアップ出来ると言う事で、一応何とか……なっているのか?
ふむ……。まぁ以前のあれは人が限られていたからな。
何だかんだで御子柴的に小心者でもあるので……いや、でもまぁ、そうだな。
いずれ機会があればだ。
縁のありそうな同作相手に何となく話してみたい、だったからなぁ。
いい加減と言うか、だいぶぼんやりした希望だったと思う。
はは、お前もそうだったのか。
当時はその程度だったのに、お前と話すうちに思い入れが増すばかりだ。
姿はまぁそのうち色々と試そう。
>>324
昔ながらの爺さんはそんなイメージなのかもしれんな。
なるほど。そうか、湿布やお灸の原型か。古くからあるわけだ。
……そうなのか。
(ため息をつかれると不思議そうに小首を傾げて)
いやまぁ、無駄に突っ込んですまない。
ああ、いや。すまない、気にしないでくれ。
俺の場合は忘れてはいかんと思うのだが、お前は忘れた方が良い。
だが、互いの仲が何も変わらなかった事はとても有難いと思う。感謝だ。
そうだなー。そろそろ寝ないとだ。日付変更が近い。
時間もぎりぎりだし、今夜は久し振りに心はで済ませても良いぞ。見送ろう。
>>325
同じか。ではまあ、気にしないようにしておこう。
それが自然なのかも知れないしな。
確かに。今のところはギブアップOKだから、特に差し迫るほどではない感じか。
某交流場ほど出入りする人間が多いわけではなかっただろうが。
複数が入り乱れて話すという点では同じだ。
みこりんか。なるほど、だがあそこまでの小心者だとは思えないが。
まあいい。そのうちに機会があったら覗いて来たらどうだと言っておこう。
こちらもほぼ同じ感じで応じたのだから、世の中は分からない。
思い入れについても、全く同じだな。
親しくなればなるほど、この姿にも作品そのものにも思い入れが深まっている。
そうだな。それも機会を見て。
ああ、そんな感じだな。今に残されている幕末から明治初期の写真にも、庶民が
こめかみに黒い膏薬を貼っていたりするのを見ることができる。
もぐさの歴史は相当長いらしい。要はヨモギの乾燥したものなわけだが、俺の曾祖母が
肩に適量を置いて、直接火をつけていたのを見た記憶がある。
普通に火傷しているし、これでいいのか?と長年思っていたら、やはり間違いらしい。
曾祖母やほかの人々もみんな直接肌に焼き付けていたようだが、本来は間に焙烙などを
噛ませるものらしい。
だろうなと思った。治療のために行う行為で、感染症やらを招く真似はどうかと思うしな。
と、そんな話はいいとして。
あ、いや、そういう意味ではないんだ。お前は一体何歳だと自分に問いかけていた。
同世代の人間でも、滅多にこんなのはいないかと思う。
(肩を竦めて笑って見せた)
いや。もう済んだことだ。教訓は大事かも知れないが、付随することはお前も忘れていいと思う。
余計な差し出口だろうが、わざわざ自分で痛い傷に触れることもないだろう。
はは、確かにな。なんというのか、こちらは「それがどうした」状態で静観を決め込んでいたしな。
どういう成り行きであろうとも、若干なりとお前の昔を知っているから、変える気はなかった。
というか、変えさせてなるものかという勢いだったかもしれない。
安定した今も、こうしていられるのは有難いし、本当に嬉しいことだと思う。ありがとう。
はは、もたもたしているうちに日付が変わってしまった。
お言葉に甘えて、今日は心でで済ませようか。気遣ってくれてすまないな。
お休み、ガエリオ。今日も本当にありがとう。変わらず大好きだ。
よい眠りを。
またな。
>>326
すまん。見送ると言いながら、ちょっと転がったら戻ってこられなくなっていた。
その気はなかったが一気に来たらしい。
ざっくりどころか全部ばっさりですまないが、俺もこれで休むとしよう。
今日も話してくれてありがとう。楽しかった。
おやすみ、マクギリス。大好きだよ。
憂鬱な季節に突入しそうだが、どうか良い休息を。またな。
おはよう。
昨夜は楽しかった。ありがとう。やはりあの時間があるとないとでは、天と地ほどの差がある
ような気がする。
いつも時間を割いて付き合ってくれるお前には、感謝ばかりだ。
ありがとう。
雨が降っている。降りかたが適度なところなのか、雨がほかの音をさえぎって、静かというより
静寂というのが似合うほどだ。
たまにはこういう静けさもいいものだ。なんだかほっとする。
出かける時はまた別なのが泣けるところだが。
気温も激しく下がるようだ。身体を冷やしたりしないように、どうか気をつけて過ごしてくれ。
俺も気をつけるようにしよう。
雨やら肩凝りやらでお互い愉快な日とはいえないかもしれない。
が、夜にまた下らない話なりできる時間を楽しみに、今日も一日何とかして来よう。
それでは、今朝はこの辺で。
お互い気をつけて任務に当たろう。
大好きだよ、ガエリオ。
また。
すまん。もう一言。
>>327
レス待ちの間にうとうとするのはよくあることだ。
良く休めただろうか。
目覚めはいつもとあまり変わらないかも知れないが、少しでも快適ならいいのだが。
お互い、あまり無理はしないようにしよう。
では、今度こそこれで。
ちーっす、お邪魔するぜ。
ここの片割れさんになんか偉そうなにーちゃんから伝言預かってきた。
(少しばかり制服を着崩した、生意気そうにも見える女子高生がカードを差し出した)
(そこにはメッセージが書き付けられており)
「こんばんは、ガエリオ。今日もお疲れ様だ。
すまないが、今夜はこちらに顔を出せそうにない。
体調が最悪でどうにもならん。起きているのも一苦労するくらいだ。
そういうわけで伝言だけでもと言付けておく。
原因は天候やら本当の意味での体調やら重なりすぎたせいだ。
明日にはマシになる(と思う)ので、今日は申し訳ないがこれで失礼する。
会って、顔を見て話したいところではあるが、それも覚束無いので腹立たしいが。
それでは、今夜も良い夜を過ごしてくれ。大好きだよ、ガエリオ。
お休み。また明日にでも」
んでさー、わざわざ持ってきたんだからバイト代くれ。モノでもいいんだけどさ。
あっちの人は3万もくれたぜ。二人ともお金持ちなんだろ。あんたはどうするさ?
(期待と値踏みの混じった目でガエリオを見上げ、にやりと気の強そうな笑みを浮かべた)
(侮れない雰囲気である)
というわけ。じゃな、お邪魔しましたー。
(目的を果たした――お駄賃もらえた――のかどうか、彼女は逃げ足早く去っていった)
【という訳で、お題「姿を変える」をやってみた】
【自分で書いていてイラっとしたのは、強請り方が半端ないからだろうか。さもしいからだろうか】
【自己嫌悪になりそうだが、まあ結月ならやりかねんということで笑ってもらえたら】
【では、また明日にでも。……寝る】
【お休み、ガエリオ。今日はすまなかった。いつも大好きだ。いい夜といい眠りをな】
こんばんは。少々遅くなってしまった。
>>328
こちらこそありがとう。
そういえば、話すようになってからありがとうが増えた、だったか。
思えばこちらもそんな気がしてきた。
元から礼はそれなりに言っていたとは思うのだが。
ちなみに、好意の言葉は明らかに急増した。……言うまでもないか。
羞恥心は変わらないが、それでも出てくるから不思議なものだ。
今日はこちらも静かに振り続けていた感じだ。
気温はだいぶ下がったな。まぁ雨なので湿気が凄かったが……。
一応明日は晴れるらしい。
梅雨入りしたので貴重な晴れ間になるそうだが、どうなのだろうな。
>>329
そう言って貰えると気が楽になる。ありがとう。
あの後は即寝た。寝起きについては我ながら頂けない事が多いが
寝付きはそんなに悪くなさそうだ。毎度ながら気遣いに感謝している。
>>330
お、おう。良く来たな。
偉そうな……? ……ああ、そうか。
(馴れ馴れしい態度に少し面食らったよう様子を見せるが)
(差し出されたカードを受け取って目を通し)
なるほど。ありがとう、世話になったな。
出来れば返事をあいつに……――バイト代?
(値踏みされるような目で見上げられれば、一瞬何の事かと思うも)
(そういう話になっているのかと考えて)
ふむ……。随分とちゃっかりしたお嬢さんだな。
君ならば、どこでも逞しく生きていけそうだ。
だが、あいつがそのように話を通しているのであれば、俺もそうしよう。
(などとあっさりたかられて、親友が払ったと言うのと同額を彼女に手渡し)
こちらの返事? ああ、そうだな……。
これでまた君の手を煩わせるのも申し訳ない。
手紙を書くまで待たせるのも悪いしな。今回はやめておくよ。
気遣いをありがとう。気を付けて帰ると良い。
(これで往復させると面倒になりそうだと考えたのか、適当な理由で断って)
(足早に立ち去る少女を見送った)
……さて。どうするかな……――。
――あ、おはようございます!
ええと、変わった頭のお兄さんに手紙を届けて欲しいって頼まれまして
初対面だしどうかなって思ったんですが……
あの、好きなだけ恋バナして良いって言うから……。
これ、まずは読んでくださいっ!
(頭にリボンを付けた小柄な女子高生が、寝起きらしい男性に手紙を差し出した)
「おはよう、マクギリス。わざわざ連絡をありがとう。
今日一日本当にお疲れ様だった。……読むのは朝と解っているがな。
不調時は細かい事は気にせず休むのが一番だ。
少しは回復しているのを願うが、どうぞお大事に。
また双方の都合の良い時に会おう。
P. S.頼み事をする時は、もう少し人を選んだ方が良いと思うぞ」
読みました? お疲れ様ですっ!
でね、でね、お兄さんの好きな人はどんな人なんですか?
あ、でもお兄さんも背高いんですね。えっと、お兄さん「も」って言うか。
えへ。私の好きな人もとても背が高いんです!
すっごく落ち着いてるし、何時間正座しても痺れない程足も強いし!
ああ! それに日付変わっちゃったんだけど、昨日が丁度誕生日でね!
それにね、その人がね! あのね――。
(最初は敬語を使っていたが、熱が入るうちに口調も砕け)
(マクギリスが口を挟む間もなく、一方的に意中の相手の良さを語り続けて)
あっ、もうこんな時間だ! 学校行かないと!
今度お兄さんの恋バナも聞かせてくださいね! それじゃあ失礼しますっ!
(時計を見ると慌てて帰って行った)
【少々強引だが、こちらもお題に乗ってみた】
【梅の日と言う事で野崎でも良かったが、この前の話があったしな】
【【】の口調も佐倉にするか迷いつつ、まぁお前に倣っておこう】
【佐倉向けの報酬は何だと考えたが、良いのが浮かばなかった……】
【それこそ野崎の写真などあれば良いのだろうが、我々が持ってる筈も無いしな】
【人選について突っ込んでいるが、実際には面白かったので気にしなくて良いからな】
【大丈夫だと思うが念のため補足しておこう】
【文中では挨拶はおはようにしているが、まぁ普通に夜なので】
【おやすみ、マクギリス。大好きだよ。どうぞお大事に。またな】
おはよう。
昨日はすまなかった。お陰で今朝は予想通り、ほぼ通常の状態に戻っている。
起床もスムーズだったし、とりあえずは何とかなりそうだ。
明日はまた雨になるらしいが、厳重注意が必要かな。
もっとも、さまざまな要因が重なった昨日ほど酷くなることはなさそうだが。
お前は大丈夫だったろうか。
昨日もらった返信を見る限りは、特に大きな問題はなかったようで安心した。
だが、気温の上下が激しすぎるな。
どうか、俺のようにはならないよう、気をつけてくれ。
今日も割合に静かな朝だ。すずめの声がかすかに聞こえるくらいか。
久しぶりに野鳥の声を聞いた気がする。
やはりこういうのもいいものだな。すこしホッとした。
いよいよ入梅してしまったし、たまの止み間にはこうした朝があってもいいと思う。
時間的都合などあるので、貰った返事にさらなる返事は難しいが、一言だけ言っておこう。
――本気で、物事を頼む人間は選ぶべきだな。心底痛感した。なんだあれば。
そちらの方のメッセンジャーは同じ学校の生徒らしいが、いかにも年頃の女の子らしくて
可愛らしいものだった。
彼女にはキャンディとクッキーの詰め合わせを贈っておいたぞ。
そのうちまた下らない話でもしようと彼女に伝えておいてくれ。
今朝は昨日のお前の心遣い全てに、深く感謝して筆を置こう。
昨日も、それまでもありがとう。愛している、もしくはたまらなく大好きだ。
それではまた夜にでも。
今日もマイペースに、気をつけて過ごそう。
こんばんは。
今日は一転して晴天だったが、そちらの調子はどうだろう。
とりあえず所用を済ませてくる。
あと、どうでも良いのだが
もしこの場のスレタイを「アグニカポイント★いくつめ」にしていたら
今で6ポイント目になったのかと、着実に点数を稼いでいるなと
何故だかしみじみしてしまった。
うん、本当にどうでもいい話だな。
それでは、またあとで。
こんばんは。
まだ来てはいな……と思ったら伝言か。
なんなんだ、このタイミングは。しみじみ凄いと思わされるな。
(苦笑いしつつ)
ああ、心配しないでゆっくり済ませてくるといい。
面白いことを思いついたものだ。
確かにそうだ。うん、惜しいことをしたな。次から入れるか?
……点数はしばらく着実に増えていくだろうな。止まらないことを切に願う。
では、適当にごろごろして戻りを待っていようか。
お客人はどなたでも歓迎しよう。遠慮なくどうぞ。
【と言うわけでもないが、改めて返レスを置いておこう】
>>332
ああ、おはよう。……君はどこの――ああ、ガエリオのメッセンジャーさんか。
朝早くからありがとう。
(久しぶりに自宅へ帰った翌朝、早くから呼び鈴が鳴る)
(いつもなら使用人が対応してくれるのだが、たまたま玄関ホールにいたので)
(そのまま自分で扉を開いた)
(そこにいたのは、昨日頼んで後悔した女子高生と同じ制服の少女がちんまり立っている)
(髪に結んだ大き目のリボンがチャームポイントらしい)
はは、あいつは悪い奴ではないから安心したまえ。いいところのお坊ちゃんだしな。
……は、恋バナ!?
(いきなり言われた「報酬」に、通常のポーカーフェイスはすっ飛んで、目を丸くする)
(それほど思いもよらない「報酬」だった)
ちょっと待ってくれないか、お嬢さん。
恋バナというのはもしかしてあれか、自分の恋愛遍歴だとかを語るというやつか?
それはちょっと……。
(話すべき内容がない。洒落にならないくらいない。恋愛ではないことなら経験豊富だが)
(それは少女にふさわしい話題とはいえないだろう)
あ、ああ。とりあえず先に読ませてもらおう。
(すばやく手紙に目を通す)
(追伸の欄に書かれた内容は、深く同意せざるを得なかった)
(自分からのメッセンジャーはアレだし、親友からのメッセンジャーはコレだ)
(確かに人選はきちんとするべきだったと反省する)
ありがとう。しっかり読んだが……は? 俺いや、私の好きな人?
それはちょっと……ああ、確かに彼も私も背が低いほうではないが。
君の好きな人も背が……ああそうか。
…………。
(段々畏まっていた態度も言葉遣いもフランクになって、まるで同級生相手のようだ)
(延々と彼女は好きな人について語り続け、こちらは気を失いそうになりながら暫し過ごすうち)
(はっと気付いた様子を見せた)
そうだな。君は学生なんだろう。学業が一番大事だ。
これを持って行って、君の友人たちと召し上がれ。
ああ、またな。機会があれば。
(渡したお菓子の詰め合わせを手に、姿を消し去った彼女に茫然自失し)
……あれが最近の女子高生というやつなのか。馬力が違いすぎる。
我々でも適わなそうだ……。
(深い深いため息をついて、ドアを閉めた)
(心配そうな使用人たちに「なんでもない」と合図をすると、自分も局へ向かうための準備に)
(自室へ戻る)
アルミリアもいずれああなるのか。
……大丈夫か、俺は。
(なにやら深刻な顔で唸り始めた)
【と言うことで】
【女の子らしい女の子は初めてに近いそうだが、十分に千代ちゃんだったぞ】
【千代ちゃんが更にパワーアップして何か無敵にさえ思えた。……すごい】
【こっちは元の口調でよかったとしみじみ思う。あのテンションのままは、双方むりだろう】
【ははは。ああ、念を押さなくても大丈夫だ。朝の挨拶でも書いたように、彼女には】
【キャンディやらクッキー詰め合わせを渡している】
【……きっと野崎やみこりんや堀ちゃんやら結月やらと食べるのだろう】
【とりあえず面白かったのでよしかな】
【返レスが遅くなってすまなかった】
>>335
こんばんは、マクギリス。待たせたな。
返信をありがとう。笑わせて貰った。
アルミリアがいずれ彼女のようになったら……。
佐倉が野崎について語るのと同じ勢いで、お前の事を惚気るのか。
……恐ろしいな。
などと手短に触れつつ、お邪魔しよう。
親友と同じく、話してみたい方はどなたでもお気軽にどうぞ。
>>336
改めてこんばんは、ガエリオ。
待ったというほどでもないよ。
それに、さっきはレスを書きかけたときにちょうど入れ替わりのタイミングだったので、
実際にレスが反映された時間はかなり間が開いてしまったな。
間抜けすぎる。
笑ってもらったなら何よりだ。どうせならコメディの方が楽しいだろうと勝手にやってみた。
だろう。あれがアルミリアの将来だとしたら恐ろしくて夜も寝られない。
というのは冗談だが、勘弁してくれとなるのは目に見えているな。
今日も一日お疲れ様だ。
昨日はすまなかった。
>>337
はは、なるほど。そういう事だったのか。
相変わらず素晴らしいタイミングだな。喜ばしい。
点数は着実に増えると俺も思う。どこまで行くか楽しみだ。
ふふ、ありがとう。コメディは良いな。
初対面の大人相手に恋バナは有り得んだろうと思ったが
あの時は他の案が浮かばなかった。深夜だったしな(言い訳)。
アルミリアもああ見えて情熱的だしなぁ。凄い事になりそうだ。
いつまでも穏やかな関係性であって欲しいものだな。
(本編については触れない方向で)
お前も一日お疲れ様。
昨日? ああ、いや。あれは謝る必要は無いと思うぞ。仕方のない事だ。
無事に復調出来たのだろうか。今見る感じでは落ち着いたようだが。
>>338
タイムスタンプを見て、自分の馬鹿さ加減に気がついた。
といって、一度落としたレスを修正できるわけでもないしな。
本当にいいタイミングだったんだが。
だろうな。そうでなければ困る。ふふ、とんでもない数になったら、それはそれで嬉しい。
まあ、あちらはもともとコメディだしな。それにあわせると我々もコメディになるし、
案外似合わなくもないとは思う。
そんなわけで、あんな対応になった。
いや、第三者だからというのはあるぞ。大人、それも異性で見知らぬ人だから話せる場合も
あるんじゃないかと。
千代ちゃんならば、報酬はあれでいいと思う。本気で喜びそうだ。
……想像するだけで心臓に悪いからやめてくれ。
今の時点で、案外情熱的なところを見せているしな。……怖いな。
(触れられないし触れたくない本編ということで)
ああ、ありがとう。
お陰さまで、体調はなんとかこうしていられるほどに回復したが、また明日からがな。
それよりは、今日は公私共に精神的クリティカルヒットを食らってしまった。こっちが問題だ。
正常に脳が働くまで、ダウンタイムを取ったくらいだ。
まったく、人がようやく思考の迷路から離れたと思ったのに、また引きずり込むような真似を。
……といらいらしても始まらないしな。
心配をかけるようなことばかり言ってすまない。が、先に白状しておいたほうが、こちらの反応で
困らせることもないかと思ったんだが……余計だったかもしれない。
>>339
一年強でこれだからな。お互いに余程の事情が無い限り
このまま続きそうな気がしている。
そうだな。コメディも悪くない。
我々にもそのような平和な時間があっても良い筈だ。
と言うか、実際にそのような時期もあったのだろうしな。
そうか。報酬など外していないのであれば一安心だ。
昨夜は体調不良だったと言うのに、面白いネタ振りをありがとう。
楽しませて貰った。
あれは精神的に追い詰められた結果、極端な行動に至った気がするが
素地が無いとああはならないか。……まぁ頑張れ。
なるほど。梅雨だしな……。気が重い日も多いだろうが
なるべくうまくやり過ごせると良いな。
精神的クリティカルヒットか……。……大丈夫か?
いや、どうしても気になる事があると頭の切り替えは案外難しいものだしな。
……ふむ。
もし暈して話せる事であって、お前が楽になるのなら幾らでも耳を傾けるが
そういった事を必要としていないのなら、まぁそれはそれで。
単に今日の気分の一つとして受け止めておくので、そんなに心配しなくとも。
>>340
言えている。何か致命的なことがどちらかにない限り、続きそうではあるな。
幸せな話ではあると思う。
だろう? 作中に出てこない間には、平和でコメディ的な時間もあったろう。
親友と言うからには、そういう面も十分に知っていてのことだろうしな。
たまには……ああいや、俺については結構頻繁だが、それもありかと。
ああ、報酬はあれが一番よかったと思う。まともに聞いてくれる友人が、千代ちゃんの周りに
いないような気がする。
楽しんでもらえたなら何よりだ。
気を緩めると思考は止まるわ、身体は斜めになるわで、これ大丈夫かと思いながら
投下したからな。
お前に楽しんだといってもらえて安心した。
そういうことだろうな。ゆえに、アルミリアもああなりそうで、若干こう……。
と、今から考えても仕方ない。出来るだけ穏やかになってくれるように祈ろう。
(まあ頑張れ、と半分面白がっているらしい親友に、じとりとした視線を向けて)
そればかりは仕方のない話だ。いかに楽に過ごすかで考えなければとは思うんだが。
しばらくすれば例年通り多少の慣れができるのではないかと。
そうなればかなり助かるし、それまでの我慢かな。
……ははは。いや、最近そういうクリティカルヒット案件が多すぎて困る。
ここしばらくで何回か思考ぐるぐるをやっていたが、実はそれが原因でな。
例えてぶっちゃけるなら、案件一つ片付けるたびにラスタルじきじきに呼び出されて、
重箱の隅をつつきながら人格否定を織り交ぜられる感じ――かな。
任務以上の関係はないのだし、割り切れたらいいのだろうが、なかなか難しい。
あまりにも酷いので、同僚に心配されたりする。
単純に任務遂行の能力が足りないのだろうし、性格も難アリだとは思うが、なあ……。
プライベートのクリティカルヒットは、中(ryの家族関係のせいなので、
こちらはもう諦めが先にたつし、収まりも早くてすむ。
とまあそんなわけだ。すまんな、下らないことを聞かせて。
>>341
まともに聞いてくれる友人か。
……何となくだが、最初は聞いていたとしても
続くうちに、またか、になったのではと言うもするかな。
佐倉の恋心を知っている御子柴辺りは、少しは話を聞いたりしそうな。
そして二次元に偏って実際には役に立たないアドバイスもしそうだ。
……そこまでの状態であれを書いたのか。
ありがとう。気持ちはとても嬉しいが、本当にお疲れ様だった。
まぁ兄妹だしな。何かあったら俺も口を挟むくらいはすると思うから
そんなに心配するな。
(じとりとした視線を向けられれば苦笑しつつ宥めて)
なるほど。今暫くの辛抱か。
……ふむ、なるほど……。
それは辛いな……。冗談抜きにそう思う。
人格否定は最悪だ。本当にまずい。それは周りも心配して当然だ。
お前の言うように任務上だけの付き合いとしても、難しいところだと思う。
距離を置けるようになると良いのだが……。
……プライベートの方は、以前から思っていたのだが
親戚間だか家族間だか、昔から結構大変だったりする……のか?
いや、流石にそこまでは言わなくて良いが。すまない。流してくれ。
ううん……。なるほどな。それは思考の迷路を彷徨うのも仕方がない。
と言うか、本当に大丈夫か。
現実的な意味では何も手助けは出来ないが……。
なるべく適宜休養や気分転換をするようにしてくれ。あまり思い詰めるなよ。
>>342
ああ、それはありえるな。あまりに毎度なのであきれ果てられたと。
そして聞いてくれるのはみこりん辺りになって、ああだこうだしていると。
納得だ。
そうだな、みこりんは二次元特化だから、アドバイスは役に立つどころか反対の結果に
なりかねん。
……確かに体調は悪かったが、頭痛も目が開けられないほど酷いわけでもなかったしな。
1レスくらいなら、時間をかければ何とかなった。
こちらこそ、いろいろ見苦しいところがあった(もしくはある)かも知れないが、ありがとう。
その位は頼むぞ。でないと、俺も情けないことになりそうだ。
お前の言質も取ったし、とりあえず先送りしておこう。今考えても仕方ない。
(親友の言葉に、眉間の縦皺が若干減った)
そういうことだな。今は焦っても仕方ないので、なるようにしかならない。
いずれは上向くので、ほんの少しの我慢だな。
……何か恨みでも買うようなことをしたか考えたが、心当たりはない。
まして上司だし、ほかの連中と比べて、特別礼を欠いたこともない……とは思うが。
よく分からん。えこひいきの激しい人というのは内外で聞くし、そりが合わないと
認定されたのだろう。
だったら、いっそ異動させればいいものを、と最近は説教中も冷たい目線になっている。
それが余計いかんのだろうが、しおらしくするのもまた違うのではないかと迷うところだ。
そのうち、手に負えないと分かれば異動なりあると期待したいな。
身内なあ。……あくまで中(ryの話なんだが、大昔からいろいろあってな。
それはもう、恐ろしく面倒くさいぞ。ため息しかでない。
と、このくらいでやめておこうか。面白い話ではないし、暈すにも限界があるからな。
大丈夫だ。もうこんな上司やプライベートの問題は何度も経験して来た。
どうなろうと、自分が破綻することはないと証明できるので(根拠はいえないんだが)、
迷路にさまよいこまないように気をつければダウンタイムで何とかなる。
心配をかけてすまない。気をつけよう。暖かい言葉をありがとう。
気付けば1時を回っていたな。そろそろ寝ようか。
(言い終わるや否や、ベッドの上掛けを勢い良く引っぺがし、我先にと中へもぐりこむ)
(親友が入ってくるのを待って、このひと時の安堵感にほっとした表情を見せる)
(いつものように身体を引き寄せようと、伸ばした手がさまよった)
【心で、でも良かったが、二日連続は気に食わない。我儘だがこうさせてもらった】
【もう【】だけでもいいぞ。見送ろう】
手短ながら一応返しておこうか。
>>333
既に直接聞いているが、とりあえず今日は無事に済んだようで良かった。
明日以降も気を付けて過ごしてくれ。
確かに野鳥の話を聞くのは久し振りかもしれない。
天候が落ち着いたから出て来たのだろうか。
……明日はまた下り坂らしいがな。野鳥も大変そうだ。
人選は正直面白かった。お互いになかなか他の姿は見られないしな。
貴重な話し相手もそうだが、あの少女は餌付けに弱いのできっと大喜びした事だろう。
下らない話であろうとそうでなかろうと大歓迎だろうな。
朝から……と言うか、うん。今は夜だし、直接話している最中でもあるのだが。
こちらこそ何かと感謝の日々だ。大好きだよ。ありがとう。
>>335
【多少緊張はしたが……充分に佐倉だったか。そう言って貰えると有難い】
【無敵さでは瀬尾も相当だよな。あの押しの強さは凄い】
【確かに双方あのテンションでは【】会話がどうしようもない事になりそうだ】
【少なくとも、好きだの何だのは出てこないだろうな】
【持ち帰った菓子を皆で分け合って食べるのも微笑ましいな】
【あれはあれで貴重な機会だったと思う。また折を見て遊ぼう】
【ある程度は返したいところではあるのだが……】
【時間も遅いのだよな。明日の天候を思えば夜更かしは良くないだろうし】
【ここはぐっと我慢して最後だけにさせて貰おう。申し訳ない】
>>343
……本当に早いよなぁ。あっという間だ。
(時間を認識した親友に促されれば)
(嘆息交じりに頷き、僅かに遅れてベッドに潜り込む)
(伸びて来た手を取ると、こちらからもしっかりと身を寄せ)
今日も遅くまでありがとう。話せて嬉しかったよ。お疲れ様。
(礼を述べると共に視線は一瞬唇に向かうが、いつも通りに頬に口付けて)
おやすみ、マクギリス。大好きだよ。
しっかりと休んで明日に備えてくれ。どうぞ良い夢を。
(照れ臭そうな笑みを浮かべると眠りに就くべく瞼を閉じた)
【二日連続は言われて、なるほどと思ってしまった。待たせてすまない】
【今日もありがとう。遅くまでお疲れ様】
【破綻する事がないのであれば、そんなに心配はしないが】
【どうか適時自分を労わってやってくれ。心身共に色々な意味でお大事に】
【おやすみ、マクギリス。大好きだ。愛しているよ。またな】
>>344
ありがとう。重々気をつけるようにしよう。
野鳥は久しぶりだったよな。たまにはいいものだ。
今日は晴れ間というので出てきたんだろう。明日はまた木の下で雨宿りかも知れん。
我々人間だけでなく、生物全てが大変な時期だな。
そう言ってもらえると嬉しい。よりによって瀬尾だが、そのよりによってが意外と面白かった。
……自分でやってどうだと思ったが、結構やりやすい。瀬尾固定になりそうで怖いな。
せめて堀ちゃんくらいは出来ないと、悲惨なことになりそうだ。
そうか、良かった。あの子は暴走気味のところはあるが、基本いい子だ。
多分うちのメッセンジャーも文句はないだろう。
はは、そうだな。だが、その感謝を忘れないようにしなければと思う今日この頃だ。
【そうだろうな。俺も瀬尾で若干緊張した。欲目込みで言えば、お互いうまいことやったと】
【思ってはいる】
【そこだ。あの二人だと【】内がえらいことになりそうなので、あえて俺に戻したんだが】
【どうやら良かったらしいな】
【うん。そこで好きだの何だのは間違っても言えない】
【想像できる辺りがなんとも。わいわいやっているところを見てみたいかも知れない】
【ああ、大歓迎だ。ぜひまたやろう】
>>345
【いや、切ってくれてありがとう。助かった】
毎日思うが、なぜこんなに早いのだろうな。
(こちらはベッドの中で、呆れたように呟いた)
(さまよった手が取られて、お互いの身体を寄せ合い、体温を分ける)
(この時期、暑くても不思議はないが、不思議と心地いい)
こちらこそ。下らない話までしてすまなかった。ありがとう。お前もお疲れ様。
(親友の視線が迷ったのを見てクスリと笑い、頬への口付けのお返しに)
(相手の唇の端へ口付ける)
お休み、ガエリオ。大好きだ。
お前もきちんと眠って、いい朝を迎えてくれ。良い眠りをな。
(もう一度、小さな声で笑ってから、ゆっくりと瞼を下ろした)
【いや、そんなことは。こちらの我儘にすぎんよ。返してくれてありがとう】
【こちらこそ。いつも遅くまで申し訳ない。お疲れ様だ】
【ああ、それについては安心していて欲しい。若干凹んでいたりはするかも知れないが】
【また何かあったか、位で緩く見てもらえたら有難い】
【気遣いをありがとう。お前も決して丈夫な方ではないのだし、くれぐれも気をつけてくれ】
【お休み、ガエリオ。大好きだし愛してもいる。一緒にいてくれてありがとう】
【ではまた】
おはよう。
昨日は遅くまで付き合わせてすまない。
それからありがとう。
体調はすっきりしないが、気分の方は上々だ。
昨日、少しでも吐き出したからだろうか。
感謝にたえない。
朝から曇り空だな。
来週には早くも台風が近づくそうだ。早いな。そして全く鬱陶しい。
が、こんな日こそ元気に過ごせるように気を付けよう。
短いが今日はこのくらいで。
変わらぬ気持ちと感謝を込めて。
また夜にでもな。
大好きだ。今日も良い一日であるように。
またな。
こんばんは。
調子はその後どうだろうか。こちらは夕方から雨が降って来た。
とりあえず風呂を済ませた後に覗くつもりだが、体調を優先で頼む。
それではまた後程。
こんばんは。
>>348
連絡をありがとう、ガエリオ。こちらは昼過ぎくらいから降り始めたようだ。
雷雨になっている。
了解した。様子を見て再度顔を出そう。
とりあえず、また後ほど。
入る前にもう一度覗いたら返事が来ていた。早いな!
と思って短文を残そうとしたら、電話が来たりとこんな時間だ。
>>349
そちらは雷雨か。大変そうだな。
今一度外を見たら知らぬ間に止んでいた。どうやらまた後で降るようだ。
多少遅れたが入ってくる。また。
>>350
なんでこう……いや、いつものことだよな。
ちょっと別のことをしていて、こちらを覗くとこれだ。
何か? テレパシーでもあるのか?
電話な、あれは仕方ない。
昔は俺も電話でしょっちゅう振り回されていたが、今は出来るだけメールで済ませるように
している。
別に野崎くんの剣さんではないんだが。
改めて行って来い。ゆっくり暖まれよ。
>>351
こんばんは。待たせたな。
タイミングの良さは変わらず凄いな。テレパシーなのか。
まぁ大事な用件だとメールの方が残るし安心感はある。
剣さんでなくともそうだろう。
若干ふらふらしていたが、まぁ大丈夫だと思う。
【待機開始だ】
>>352
改めてこんばんは。いや、それほど待ってもいないぞ。
そんな気がしないか? ここまで来るとな。
ははは、あと取り違えなくていいというのもあるし、しゃべるのも面倒だったりするので。
時によるが。
おいおい、湯あたりか?
ほら。
(土産代わりのミネラルウォーターを親友に差出し)
【同じく待機しよう。お客人ならどなたでも歓迎だ】
>>353
比較的解り易いサイクルだとは思うが、そうかもしれない。
そうだな。文字で見ると間違いがない。
チャットのような短文のやり取りだと
直接話した方が早いのではと思う時も多いが。
湯あたりかなぁ。帰る辺りから少しばかり不調っぽくてな。
ありがとう。助かる。
(ミネラルウォーターのボトルを受け取り、口を付ければほっと息をつき)
そういえば、さっき雨が止んだと言ったが、今また降っているようだ。
きっとこの後激しくなっていくのだろう。
そちらは雷雨と言っていたな。体調への影響はどうだ。
>>354
その通り。やはり口頭だと、言った言わないが出てきてしまうしな。
予防のためにも文字にしておいた方が何かと便利だ。
確かに。チャットをするくらいならいっそ話してメモを取ったほうが建設的ではある。
……それはいかんな。風邪だろうか。
無理はするな。
俺も今日は少しばかり辛い。どこが、とはっきり言えるわけではないが、しんどいな。
それは良かった。
(ペットボトルの水を飲んで息をつく様子に、にこりと微笑んで)
ああ、断続的な降りかたになるようだな。
こちらの雷は収まっているが、またいつ鳴り出すかは分からない。
お陰で先述の通り、頭痛だとかはっきりした話ではないんだが、身体が重くてな。
何をするにも一苦労だ。モノを取ろうと手を伸ばすのも面倒になる。
困ったものだな。まあ、そのうちこんな天候も慣れるだろう。
……梅雨の終わりごろには。
(そう言って、情けないといわんばかりに眉を下げた)
>>355
あるあるだな。真面目な話ほど電話は不安が残る。
下らん話題なら幾らでも良いけどな。
風邪っぽくはなさそうなので、おそらくお前と似たようなものかなぁと。
ちょっとこう、血の気が下がると言うか、怠いと言うか。
うん、いつもありがとう。
(こんな調子でも親友のほほえみを見るのは嬉しいもので)
ふむ。大きな音が苦手と言っていたので、雷も苦手なのかなぁと気になっていた。
そこまで身体が重いのも辛かろう。
慣れるのも待ち遠しいが、今夜はお互い早めに休んだ方が良さそうだな。
あ、そうだ。
この週末は天気が良くないらしいので、大人しくしようと思っているのだが
そちらの予定はどうだろうか。まぁ体調は芳しくないと思うのだが。
>>356
おそらく誰しもにとってあるあるなんだろうな。
本当にそうだ。下らない話ほど残っていて、いざという時に大事な内容がなかったりな。
ああ、なるほど。それはお前も辛かろう。
そうそう、まさにそんな感じだな。
どう致しまして。ペットボトルのミネラルウォーターでお前の好意が貰えるなら安いものだ。
(多少だるかろうが辛かろうが、親友の喜ぶ様を見るほうがずっと大事だ)
ははは、読まれているな。大嫌いだ。はっきり言うが幼児の頃から死ぬほど嫌いだ。
流石にこの歳になると、人前でそれを見せるわけには行かんので、ポーカーフェイスだが。
内心では脂汗(冷や汗ではない)をかきまくっている。
風船の破裂音や競技用のピストルと一緒で、こればかりはどうにも……。
うん。そうだな。お前も辛いようだし、今日は日付変更厳守で……っと、もう少しか。
惜しいが仕方ない。会えただけで良しとしよう。
ん? ああ、週末か。
明日は3時ごろから5時過ぎくらいまで外出しなければならないが、あとはフリーだ。
……実は土日にあまり用事を入れたがらないのは、昨日言った公的な方の件がらみでな。
お前と喋ったり、多少ゲームをしたり程度ならいいんだが、積極的に動けない。
はっきり言うと家から出たくなくなるという。重症だと思うが、それで均衡が取れるなら仕方ない。
友人たちもそれを知っているので、よほどでない限り鑑賞会だとかには呼ばれなくなった。
どうせ迷った挙句に行かないとなるしな。
まあ、それは置いておいてだ。そんな感じだが、お前さえ良ければいくらでも付き合うぞ。
土曜の外出は絶対だが、そのほかの時間は空きっぱなしだ。
>>357
なるほど、やはりそんな感じか。あとちょっと気持ちが悪い。治らんものだな。
そこまでか。
まぁ俺も会えると嬉しいが、あまり無理はするなよ。
ふむふむ……。なるほど。親しい仲なら有りだと思うが
そうでない者にはなるべくなら知られたくはないな。気の毒な話だが。
苦手なものは誰しもあるしな。……俺も局内に虫が入ってきたら逃げるぞ。
すまない。ありがとう。
お前の体調も良くないだろうし、一言にしようかと思ったがやはり少しは会いたくてな。
こういった事を正直言えるのは楽で良い。助かるよ。
ほう、そうなのか。土日に出掛けると公的に問題が生じるのか……。
それだと確かに家で出来る気晴らしが増えるな。
状況が解るようで解らないが大変そうだ。もう少し自由があると良いのだが。
……余計な事まで言ってすまない。
週末の予定は了解だ。説明をありがとう。
こちらは……体調次第とは言え、午前中は寝ていそうな気がするのだが
そちらが出掛けるまでか、もしくは日曜だろうか。
本当に体調次第だな。まめに連絡すれば何とかなるかな?
――と、返信が遅くてすまない。
不甲斐無いのだが、そろそろ寝た方が良さそうだ。
可能なら見送りたいところではあったが、これで失礼しよう。
申し訳ないが心は添い寝で頼む。
何かと冴えない感じだったが、少しでも言葉を交わせて嬉しかった。ありがとう。お疲れ様。
おやすみ、マクギリス。今日も大好きだよ。お前も体調には気をつけてくれ。
またな。
>>358
それはお互い様だ。
難儀な話ではあるがな。事情は通じやすくて助かる。
会えるというほうが上回るのだから、目出度い頭だ。
だろう? 古くからの友人は皆知っているし、軽くからかわれる程度で済むんだが。
他人に知られるのはちょっと、な。
ははは、滅多に局内には入ってこないだろう。建物の構造が複雑(っぽい)だし。
うん、それは同じだ。だから一言ではなくてこうなった。
確かに。正直なところをすっと話せるのは、気楽だし有難い。
あ、すまん。俺の言い方が悪かった。
公的な面でのストレスがかなり溜まるので、土日は出来るだけ気を紛らわせたいが、
外へ出かけると異常に疲れて週明けが面倒なので、ということだ。
怪しげな犯罪者や任務ではないし、休日まで拘束されるわけではない。
あくまで俺の都合(出来るだけ疲労etc.は避けたい)ということだな。
いや、全く余計ではないし、心配してくれているのは分かっているから、謝らないで欲しい。
うん。どちらかではなくてどちらもでも構わんが。
その辺りはそちらにも都合があるだろうし、どちらでも。日曜なら確実にゆっくり出来るな。
お互いの体調もあるし、ちょくちょくここを見ておけば何とかなりそうではある。
いや、気にするな。俺も遅い。
そうだな。こちらもさっさと寝た方が良さそうだ。
了解した。こちらも心で、の方が今日は助かる。
何を言うやら。会って言葉を交わせるのが嬉しいのだから、冴えないもなにもない。
こちらこそありがとう。辛い中、お疲れ様だ。
お休み、ガエリオ。俺も変わらず大好きだ。お互い身体は大事にしよう。
ではな。また。
おはよう。
辛いところを遅くまで引き止めてすまなかった。
今朝の目覚めはいつも通りだろうか。
少しでもマシに目がさめてくれたならいいのだが。
こちらはいつもより少し遅くまで寝て、起きたはいいがやっぱり身体は重かった。
梅雨時だから仕方ないな。
しかもこれだけ短い期間にくるくる変わったのでは、普通の人でも調子を崩しそうだ。
世の中ははしかやらプール熱やらが蔓延しているらしい。
予防接種していたりすればいいのだろうが、気をつけるに越したことはない。
(はしかは予防接種しているんだが、それでもやりそうで恐ろしい)
今朝は雨が上がっているらしく、鳥の声が聞こえている。
だが、鳴き声では何の鳥かちょっと見当がつかない。初めて聞く鳴き声だ。
もしかしたら、珍しい野鳥でも来ているのかもしれないな。
先日のすずめといい、こういう声を寝起きに聞けるのも悪くないのだろう。
そうそう、ちょっとした小ネタが浮かんだので、また出来たら落とそうか。
出来については相変わらず自信はないが、せっかく思いついたのだから
文章を書くことのブラッシュアップとしてやってみよう。
期待しないでいてくれ。
今日は午後の外出以外は暇、明日は全く暇だと繰り返し伝えておこう。
いつでも一声かけてくれたら、割に早く気付きそうだ。
また下らない話でもして、のんびりしたいものだ。
今朝はこの当たりで。
今日もいい一日をな。大好きで愛しているよ、ガエリオ。
また。
>>360
おはよう。
昨日はこちらこそありがとう。
不調はお互い様だしな。
一転して晴れ模様だ。夜だか何かに再度雨だったかな。
この調子では確かに疲れそうだなぁ。それが原因か?
こちらも遅くに起きたものの、ベッドに戻ってきたところだったりする。
少し寝ようかな……。
はしかやプール熱なー、お互い気を付けたいものだ。
色々な野鳥が来ているのだな。
うん、そういうのを聞けるのも良い環境だと思う。
ほう、小ネタか。良いな。楽しみにしている。
俺も何か描きたいな。そろそろ、いや、とうに鈍っているが。
予定をありがとう。ちょっと午前は大人しくしておこうと思う。
可能であれば昼過ぎに短時間と、あとは夜かなぁ。
明日は共にのんびりしたいな。天気や体調次第だが。
それでは、お前も良い1日を。
大好きだよ、マクギリス。また後でな。
>>361
返信をありがとう。読ませてもらった。
そう言ってくれると助かる。
しかし、真実双方ともに虚弱(?)とは気が合いすぎだろう。
お互いの姿くらいに、頑丈に出来ていればよかったのにな。
せっかくの休日だし、もう少し寝てもいいんじゃないか?
こちらも今のところ天気はいいようだ。
同じくまた夜辺りから天気が崩れるらしいが、いい加減にしろといいたい。
もう少し長いターンでも良いのではなかろうか。
と文句を言っても仕方ないな。
野鳥は本当に多い。何せバードウォッチングの人が来るくらいだからな。
本当に恵まれた立地だと思う。選んだのは自分だが。
季節の花もあるし何かと快適だが、問題は自販機やコンビニが遠いことだ。
もっとも、長時間営業しているスーパーが一軒置いた隣にできたからいいかな。
小ネタはそう時間も掛からないと思う。少し待っていてくれ。
はは、リハビリがてらもいいんじゃないか? 絵は学生時代に筆を折ったが、楽しいよな。
いや、こちらこそ。今日の午前はゆっくりするといいだろう。
こちらも大体の予定は把握した。
あとは体調と天気だが、これは祈るしかないな。
では、一旦これで。
またな、ガエリオ。大好きだよ。
こんにちは。
>>362
虚弱は笑うしかないな。
そこまでではと思いもするが、何かと元気な者を見るとどうしても差は感じる。
昨夜はうっかり誤解してしまったが、体力的な都合で
土日はなるべく家に居たいと言うのが物凄く良く解るしなぁ。
調子に乗って連日出歩き続けると結構簡単にガス欠になるのだよな。困ったものだ。
ごろごろしながら返事をと思っていたが、普通にPCから打った方が遥かに早いな。
物理キーボードはやはり違う。
とりあえず、13時……いや、13時半くらいにもう一度覗こう。
ただ、そちらは出掛ける前でもあるし用事を優先でな。
それではまた。
こんにちは。
>>363
好んで虚弱に生まれたわけでもないのだから、諦めるしかない。
そこを他人に責められると「誰が好き好んで虚弱になりたいか!」と怒鳴りたくなる。
怒鳴らないがな。
その辺は同じだ。友人たちの元気さを見るとうらやましいとは思う。
もっとも持病が発症するまでは、それなりに出て歩いたんだが、今は昔だ。
そうそう、調子に乗ってほっつき歩くと、週明けにろくなことにはならない。それが問題だ。
ははは、それはそうだろうさ。
携帯端末でも入力が一々うるさくて、やはりキーボードに限るなと痛感する。
最近はちょっとだけだが、タブレット+キーボードを導入しようかと考えたりな。
13時半だな。了解した。おそらくは14時半くらいまでになるが、ともかく挨拶くらいは
できるだろう。
配慮をありがとう。いつもすまない。
では、約一時間後に。
こんにちは。予定より少し早いが手が空いてしまった。
だらだらしていようか。
>>364
はは、お前は怒鳴りたくなるのか。
まぁそうだなぁ。そんな事を言われてもと思う時はあったかな。
なるほど。先日話した珈琲のように、以前は出来ていた事が出来なくなるのは辛いな。
それでも日々を楽しく過ごせていると良いのだが。
タブレット+キーボードか。便利と言えば便利だぞ。
だらだらネットを見る時はあまりキーボードまで出さないのだが。
そういえば、画面とキーボードが一体型のものや
ネットは出来ないが、ポメラも以前買ったなぁと思い出した。懐かしい。
うん、リハビリも良いな。
出来はどうあれ、あの手の趣味も楽しい。合間を見てやりたいものだ。
時間もありがとう。挨拶くらいでも充分だ。
と言うか、出掛ける前は忙しいだろうにすまんな。
改めてこんにちは。
虫が知らせるというやつだろうか、気がついたらすでに相方がいた。
>>365
言われる時の状況や相手にももちろん寄るけどもな。
基本的に丈夫でずっと健康だったという人の中には、自分が違うから否定する、
理解をしようとしない者もいるからな。
説明しても、そういう相手は聞くどころか否定から入ってくるしな。困ったものだ。
……そうかもしれないな。だが、もう十分に色々なもの、場所を見たような気がする。
残念さはあまり感じないというのが正直なところかな。
者によってはつらかろうとは思う。
ん? 日々は楽しいぞ。馬鹿な上司やら面倒くさい親族などはいるが、それを覗けば
おおかた不満もないし、ここで遊べるしな。
やはりか。導入を検討するかな……問題は通信費がかさみそうなことと、これ以上
端末ばかりを増やしてどうするというところだな。
ブラウジングするだけなら何もいらないだろうし、気楽だろう。
はは、昔は欲あったな。俺も、カシオの携帯小型端末を愛用していた時期もあった。
今ほどネットが主流でもなかったし、テキストが打てたり表計算が使えたりして便利だった。
メーラーもついていたし。
ポメラ、そういえばあったなあ。俺はカタログを見たくらいの記憶しかないが。
たまには、そういうのもいいと思うぞ。
出来とか質はともかく、やり終わった後の達成感がそれなりにあるしな。
ということで。正規の時間も過ぎたことだし、気晴らしでもしようか。
何も謝ることはないぞ。こちらの方が欲張っている気もするしお互い様だ。
>>366
改めてこんにちは。相方か。ふふ、そうだな。
まあなー。状況や相手次第でだいぶ受け取り方も違ってくるだろう。
まぁ解らん者にはさっぱり解らんだろうなとは思う。
怠け者のように感じても仕方がないのだろう。
ふむふむ……なるほど。そうか、それなら良かった。
うん、おおかた不満がないのであれば何よりだ。
通信費か。タブレットの場合は、どの程度外でやる事になるか、だな。
家メインであればWi-Fiで充分だし(既に無線環境がある場合になるが)
外でも必要ならやはり話が変わる。
ほう、携帯小型端末にそれだけ付いていれば便利そうだな。
絵の方が遥かに長いのだが一時期は小話にも興味があったので、ついな。
今でも一定の層には需要があるらしい。
うん、そうだな。自己満足であろうとも達成感はある。
ありがとう。そちらも晴れたようだが体調はどうだろう。
>>367
相方でないなら、どう表現すると? 正直に恋人とかか?
(いかにも意外そうに眉を上げて尋ねる)
そういうものさ。人間など、所詮自分の物差しでしか物事は測れない。
他人には他人の物差しがあって、自分の物差しが及ぶところでないと分かっていない人間の
いかに多いことか。
と、つい皮肉めいたことを言ってしまうのは、先日の後遺症かも知れんな。
他人のことなど、これっぽっちも言える立場ではないが。
お陰さまで、そういったこと以外はおおむね満足しているから、その点は問題ないよ。
Wi-Fi環境と整えるなら、家に無線LANも使えるルータがあるから、それでいけるか。
誰も使っていないときを見計らって入れ替えるだけだし、大した手間ではないが。
ルータを持っていていまだに有線LANしか引かないのは、無線より有線の方がスピードはあることと、
あとタダ乗りされたくないという非常につましい理由なんだが、拘ることもないといえば。
外で使うことは逆に想定していないので、家の中だけで十分だろうな。
ああ、便利だった。カシオペアとかいう名前だったはずだが、重宝した。
ふむふむ。両刀遣いか。そこも似ているなあ。俺も一時はそうだった。
ほう? ネットはつなげなくてもいいと割り切れば、有用だな。そういう端末はまだあるのかな。
それと、あと読んで(見て)もらってまた満足というのもある。
今は日差しもあって明るいな。今日遅くまではこのままかもしれない。
体調は基本大丈夫だ。いや、こうして端末前に座っている分にはまったく問題ないのだが、
その代わり一歩も動きたくない。
この後予定している外出も、行かなければならないのは分かっているんだが……動きたくない。
処々の事情があってのことだが、うん。どうしたものかな。
>>368
っ……、いや、相方で良いと思うぞ。
(予想外の切り替えしに一瞬詰まるも、小さく咳払いをして)
……以前言ったかもしれないが、相方と言う表現が何となく嬉しく思えてな。
まぁ他人には他人の物差しがあると解っていたとしても
いざという時に自分がそこまで考慮して動けるかとなると、また話は別だしな。
とは言え、皮肉を言いたくなる程の事があったのだろう。
身バレにさえ配慮すれば、この場で吐くには何の問題もない。
ああ、無線のただ乗りについては、ルータの方でパスワードが掛けられると思うぞ。
最初からそのような設定になっているのしか使ったことがないので
細かい設定は解らないのだが。大抵はパスがルータの裏側に書いてあったりする。
有線の方が早いし安定しているのは確かだしな。デスクトップは昔から有線でやっている。
カシオペアで調べてみた。
こんな機種があったのだな。面白そうだ。
ほう、そうなのか。何かと似ているなぁ。あれはあれで楽しませて貰った。
ああ、今もポメラはあるぞ。値段を思うと安いノートとどちらが良いか迷う所だが。
確かにそうだな。反応が嬉しい。
はは、一歩もとは、また。
まあなぁ……。昨日までの不調を思えば少し休みたいのも良く解る。
だが外せない用事であれば、頑張って済ませた方が良いとは思うが。
確か17時過ぎまでだったか。帰ってきたらまた少し話すか?
などとあれこれ打っているうちに、そろそろ時間が近いな。
全部は返さなくて良いぞ。大変だろう。
>>369
そうか。なら相方で良いじゃないか。
(どことなく照れくさそうにも見える様子に、澄ました顔を向け)
言っていたよな、覚えているとも。こういう相手を持ったのが初めてだからと。
普段はそれも分かった上で色々考えたりもするのだが、相手に寄るところが大きい。
例の上司には、相手の物差しなど一切考慮しないことにしている。
本来はそれぞれの個性やらなにやら、合わせて考えるのが向こうの仕事だろう。
こんなだから余計可愛くないのだろうな。ははは。
(と無責任に笑って)
うん、身バレはないと思う。これでバレたら、よほど俺に親しい人に限られるからな。
と言う程度なので安心して欲しい。
確かにルータの裏側に書いてあった。設定もしたはずだが、今はそのルータが不要で。
別の部屋のオブジェになっている。
それだそれ。やはり基幹は有線に限ると思う。
もう大昔の話だが、あると助かったし便利だった。なかなかお役立ちだったぞ。
ははは、こんなところも似ているとは。だからこそ、心のうちが分かるといえば分かるのか。
ふむ……だとすると、安いノートに走りそうだ。なかなか難しいものだな。
いや、全く誇張でもなんでもなく、正直にそう思っていてな。
どこまでものぐさなのかと思わないではないが、ものぐさなだけではなくて不調もあるし。
困ったな。時間は迫ってくるがまだ悩ましい。
……それでもいいな。帰ってきて挨拶するのを約束としておけば、行かざるを得ないか。
では、挨拶だけでも、ということで良いだろうか。迷惑をかけてすまない。
ということで、とりあえず返した。
そろそろ行くなら支度をしなければならないので、申し訳ないがここで一旦席を外そう。
いつも色々ありがとう。
ここまでのことも感謝しよう。
それではまた後でな。大好きだよ、ガエリオ。
仕方ない、行って来る。
すまん。所用で遅くなった。
>>370
まぁ、うん。勿論だとも。
(こちらの心情を察しているらしく、澄ました顔で言い切る親友に頷いて)
双方で相方と言い切れるような相手を作った事がなかったからな。
界隈に限らずゲームでもそんな感じだった。
ああ、件の上司か。そりが合わないと互いに認識しているとどうしようもないな。
可愛くないと言うか、強いなとは思うかな。
そのような友人も居なくはないので、何となく察するところはある。
まぁそれもそうか。了解だ。安心しておこう。
なるほど。不要なものを繋げておいても意味が無いしな。
基幹は有線に限るのも同意だ。安定感が違う……気がする。
俺の場合はノート慣れしていないだけかもしれないが。
モバイルガジェットの類は見ていると面白いし、時代を遡っても興味深い。
そうかもしれないな。
ノートの方が出来る事が多いからなぁ。そうなるのも仕方が無いと思う。
俺も現行機種を定価で買いたいかとなると怪しい。
ああ、ものぐさに不調が重なるとな……。
まぁ帰宅後の挨拶を楽しみにしておこう。こちらはたぶん家でだらけている。
と言うか、今ちょっとだけ外に出たのだが、日差しがとても強かった。暑い。
返ってくる頃は時間的にも忙しいだろう。挨拶で充分だ。
こちらこそいつもありがとう。
もう出掛けている頃だろうが、気を付けて行ってきてくれ。
大好きだよ、マクギリス。また後でな。
今、帰り着いた。
やはり家につくとホッとするな。
>>371
そうか。そこまでだとすれば、本当に稀なことだったわけか。
あくまでもソロでという考えもあるだろうが、……うん、やはり出会えてよかったな。
(自分より少しばかり背の高い親友の、サファイアの髪を撫でて)
そうそう。件の、上司だ。合わないものを合わせようとしても仕方がない。
こちらが不要な労力を強いられるだけなのは分かりきっている。
強いというより頑固なのかもな。
ははは、こんなタイプの友人がいるとは聞いたことがある。中にはこういう奴もいるだろう。
そんな跳ねっ返りの部下を上手く捌けないこと自体、奴の人使いは下手だと丸分かりだしな。
今以上の職位は望めないだろう。
(舐めたことを言っています)
ああ、安心してくれていい。どこにでもあるような話だよ。
そういうことだ。うん、実際に有線の安定度は全く違うぞ。
だから大きなネットワークであっても基幹は有線が絶対だ。
なるほど。俺は慣れる/慣れない以前にとりあえず使うからなあ。
言えている。あの類や、本来のコンピュータそのものを遡るのも楽しい。
だろう? 興味はあるんだが、いざ買うとなるとなあ……。
大体想像の通りだと思う。
全く、出先が繁華街なので、たまったものではない。面倒くさい。
しかし行かなければこちらが大変に困るので、踏ん切りをつけるんだが、それまでがな。
今日は暑かったよ。日差しはもう夏だな。
発注していたサングラスが明日手許に来るらしい。ようやく安心して外にもいけそうだ。
入出局の際にかけたり外したりの手間はあるが、疲れ方が違うだろう。
という訳で、挨拶と言うにはだらだら書いてしまった。
考えてみれば今からしゃべるにしても、面倒な時間になってしまうよな。
まずは報告までとしておこうか。
昼もありがとう、また夜にでも。大好きだよ、ガエリオ。ではな。
>>372
おかえり。お疲れ様。
ああ、いや。別にソロ志向だった訳ではないんだ。
あるゲームでは効率を重視をしてキャラクター同士の結婚もした(夢が無い)
親しい人もそれなりに居たが、誰かとずっと一緒というタイプではなかったのかもしれない。
あ、周囲にいちゃいちゃしている者が増えた時は、異性キャラクターの友に
言い寄って振られる遊びはしていたな。さぞ鬱陶しかったに違いない。
あの手の世界はゲームの為の相方なのか、恋仲を求めるのかが人によって違う気がする。
まぁそうだな。不要な労力と言えばその通りだ。
そういった事で精神を摩耗するよりは、他の事に注力したいよな。
ノートでの作業を必要としていないのがあってな。
結局、家でも局内でもデスクトップだ。状況次第で触る時もあるにはあるが。
なるほど。この暑さで人が多いとなると大変だろう。お疲れ様だった。
この日差しは夏っぽいよなぁ。
この後は雨……と言うか、台風が来るのだったか。……梅雨なのかな。
ああ、先日のサングラスか。良かったな。
そうだな。眩しさが軽減されればだいぶ違うと思う。ひと手間ではあるが。
こちらも結局、とても悠長に返事を書いてしまった。
挨拶をありがとう。こうして断片的に言葉を交わすのも休日ならではで悪くない。
また夜にでも顔を出そう。大好きだよ、マクギリス。またな。
こんばんは。
事前に連絡しておくのだったと思いつつ
まぁのんびりとお邪魔しようか。
(若干気怠そうな表情で、とりあえずソファに腰を下ろした)
【待機開始だ。どなたでもお気軽にどうぞ】
こんばんは。
>>374
早かったな。今も何気なくリロードしたら(以下略
本当にどうなっているのか疑うレベルだが、お互いの生活パターンもあるということで一つ。
(言いながら、親友の座るソファの前まで来て)
(最近恒例になりつつあるミネラルウォーターのボトルを振って見せた)
……要るか?
【同じく待機しよう。遠慮なくどうぞ】
>>375
こんばんは、マクギリス。
良いタイミングだ。助かる。
(あまりの良さに思わず笑いつつ)
ああ、ありがとう。丁度欲しいと思っていた。
(ボトルを見せられると手を伸ばして)
どうやら雨が降って来たようだ。外が急に騒がしくなってきた。
>>376
改めてこんばんは。
それは良かった。まあ、毎度のことだしな。
(笑い出した親友につられて、こちらも笑い出し)
きっと湯上りだろうと思って、持ってきた。別にこの部屋においてある物でも構わんだろうが。
(伸ばされた手に、しっかりとボトルを渡してやり)
そうか。ではこちらも降っているのかな。
ほんの少し前から、眉間辺りに軽い痛みがある。と言っても気にならない程度だが。
薬を飲んだりするには程遠いので、そろそろかとは思っていたが。
>>377
いつもながらの気遣いに感謝だ。
(受け取ったボトルに口を付け、良く冷えた水が喉を潤せば)
(ほっとした様子で息をついて)
なるほど。こちらも少々不調気味かなぁ。
この様子だと明日もそんな気がしている。雨だけでなく気温もだいぶ下がるらしい。
まぁこうなったら、明日も一緒にだらだらしてしまおうかと思うのだが
そういうのはどうだろうか。
>>378
なに。これも生活パターンの一種だと思えば納得だろう?
(ホッとした様子の親友に満足そうな笑みを浮かべて)
(何気なく隣へ腰を下ろす)
やはりな。お前もか。
ああ、明日不調だろうな。多分ここで話すくらいはきっと大丈夫だと思うが。
(と馬鹿っぽいことを口にした)
雨が降って気温も上がらないとなると、それだけで結構なダメージが来てしまいそうだ。
ああ、もちろん構わないとも。
もともと予定は入れない日だし、どうせ寝るか、何か手仕事をしているかのどちらかだ。
お前と楽しく過ごせるなら、それに越したことはないが。
(にこやかに言うと、親友が飲んでいたボトルを回収して、自分も一口飲み)
(また相手に返した)
久しぶりに……というのでもないが、たっぷり成分補給ができそうだな。
(そういうと怪しいが、と付け加えて)
>>379
はは、まぁそうだな。
(隣に親友が座ると嬉しそうに笑みを浮かべて)
だよなぁ……。どうにも気力が足りなくなりそうだ。
まぁ実際にどうなるかは解らんが、のんびりペースで頼みたい。
ありがとう。楽しみにしておく。
――っと。
(不意に横から手が伸びたと思えば、一口飲んだそれが)
(直ぐに手元に戻ってきて)
少し驚いた。ふふ、こういうのも良いけどな。
(そう笑って再度ボトルに口を付けた)
ああ、そうだな。最近あまりゆっくりはしていなかった……のかな?
特に目的は無くとも、共に過ごせるのは嬉しい。
……あ、あと。今朝の話なのだが。
日中お前が出掛けた後に、少しリハビリをしてみてな。
あまり元気がない状態だったからか、些か妙な物が出来たのだが……。
>>380
(普通、大の男二人が並んで座ると、どこか暑苦しくなるものだが)
(この親友とは一切そういったことは感じない)
(それだけ馴染んでいるのか、それとも相手に対しての感情なのか、判別はつかない)
今から目に見えるようだ。ベッドでもぞもぞやりながら起きるかどうか悩むあたりがな。
それはもちろん。こちらとて、気力満々だとは間違っても思えん。
まずはリラックスして、気兼ねなくのんびりと言うことでいいんじゃないか?
(ボトルを返すと、一瞬驚いた表情の親友がおり)
(その微笑ましさに、ついまた笑顔が浮かんでしまう)
たまにはな。流石にこんな真似は、お前以外ではできない。
今週は細切れの時間が多かった上、こちらが不調で駄目だったりしたからな。
だから、ゆっくりのんびりは、ほんの少しだが久しぶりな感じがしてしまうのかもしれない。
うん、同意だな。それだけで幸せな気持ちになれる。
おお。やってみたのか。ふむふむ。
絵を描くのにも文を書くのにも気力なり使う。今日のような日は微妙かもな。
もちろん、見せてくれるんだろう?
(期待した目を親友に向けた)
>>381
(ふとした瞬間の親友が何を考えているかは解らないが)
(共に過ごせる事がただ嬉しいもので)
そうなるよなぁ。うん、無理せずのんびりとしよう。
(こちらが驚いたのが面白かったのか)
(親友の笑みにつられて、ふにゃりと情けない笑顔を浮かべ)
まぁ、たまにはな。
……お前がそう言うのなら、頻度は気にしないが。
(照れ隠しか、自分でも良く解らない事を口走った)
ふむ。天気も良くなかったしな。
長く付き合えば、そういう時期もあるのだろう。
ああ、やってみた。
ちょっとどうかと思うが、お前に見せたいが為に描いているのだしな。
少し待っていてくれ。上げてこよう。
待たせたな。
パスは以前と同じパターン……と言って解るだろうか。
解らなかったら言ってくれ。
あ、ついでに見たら言ってくれ。
下らないものではあるが、やはり恥ずかしくはある。
https://dotup.org/uploda/dotup.org1554918.png.html
>>382
――今何を考えていたか、気になったか? 顔に書いてある。
(悪戯っぽい顔で人差し指を突き出し、親友の鼻の先をつんとつついて)
普通、こういう座り方を男二人でしていたら、暑苦しくてかなわんだろう?
だが、お前とだとごく自然だし、逆にくっついても体温が気持ちいいと思える。
そんな相手は、周りを見渡してもいないな、と思っていた。
嘘ではないからな。……こんなふうに思える相手がいるというのは、幸せなことだ。
(そこまで言うと恥ずかしくなったのか、咳払いを一つ)
万事了解だ。無理をしたところで何一ついいことはないだろう。
それならのんびりゆったり、互いのペースでごろごろしていた方が前向きだ。
(なんだかふにゃっとした笑みを浮かべた彼に、くすくす笑声を洩らし)
ああ、たまにはな。
かといって、頻度が高すぎるのもどうかと思うぞ。慣れすぎて人前でやったらどうだか。
そういうのが自然な連中もいるだろうが、我々はなあ。
(相手が口走ったことに同意しつつ、今度はため息をついて天井を見上げた)
そういうことだ。
といっても、殆ど毎日会っている、もしくは手紙を交換しているのだから、いい加減にしろと
怒られてしまいそうだが。
そういうときがあってもいいし、べたべたして過ごす時間があってもいい。
この部屋の中なら、規約に反しない限りは我々の勝手だからな。
そうか。ふふ、そう言ってもらえると嬉しいものだな。
>>383
ああ、大丈夫だ。分かるよ。
どれ、見せてもらおうか。
(喜んで取り出したタブレットへ、それを表示した瞬間――)
(ぶふぉっ! という謎の音とともに、ソファから転げ落ちそうになった。どこかの師匠か)
……く、くくっ……お前、ガエリオ……上手いな。ツボを抑えすぎだ。
立川辺りのパンチパーマが作っていそうなTシャツもたまらん。むしろ欲しい。
感想は「最高だ!」といわせてもらおうかな。
(まだ笑いが止まらないらしく、口元を押さえながら身体を二つに折り曲げて)
(ぷるぷる震えている)
>>384
――ん。ああ、まぁ……。
……それは、うん。ありがとうと言っておこうか。
(聞いているうちにこちらまで恥ずかしくなってきて)
だが、そのように言って貰えるのは……やはり嬉しい。
(つい明後日の方向に視線を向けながらも、気持ちは伝える事にした)
あー……人前はまずいな。何事かと思われそうだ。
そうだな、習慣にならない程度には気を付けた方が良いか。
(言われてみれば、尤もだと頷きながら)
いや、まぁ。それを言っては……。
(確かにその通りなので、こちらとしても笑うしかなく)
そうだなー。色々な時があって当然なのだろう。
何かと興味深い小ネタをくれるからな。お前は。
まぁあまり良いものでは――。
(言い訳をしようとした矢先に、親友の反応に内心驚くが)
いやぁ……。はは、すまない。これまで聞いてきたネタを混ぜてみた。
あまり元気がないとな、くだらない物を作ってみたくなる。
言葉の選択は少々迷ったのだが、笑いが取れたようで何よりだ。
ちょっとほっとした。……と言うか、やはり嬉しいものだな。ありがとう。
>>385
……そういう恥ずかしがりも良い所な訳だが。
こういう褒め言葉というか表現は、言っている俺もかなり恥ずかしいのが問題だ。
(苦笑いとともにやれやれと相手に向き直って)
そうか。なら言った甲斐があると言うものだ。こちらもそれなりに恥ずかしかったりするしな。
(視線を逸らしてしまう気持ちもよく分かるだけに、それ以上は触れず)
だろう? これがハイスクールぐらいだとありえるんだが、いい大人ではな。
そうしよう。もっとも、これは急襲でないとあまり意味がないし、そうせざるを得ないが。
(面倒くさい話だ、と家門やらなにやらの話を鼻で笑って一蹴する)
うん。その時々でいろいろあるのは仕方ないし、当たり前だ。
それを気にせず乗り越えられるのが、何より有難いと思う。
(笑みを浮かべながらも真面目な顔で頷き、視線を真っ直ぐ先に向けた)
そうか? 自覚はあまりなかったが、うけていたなら幸いだ。
……どこのお笑い芸人なんだ、俺は。
(と自己突込みをしてしまう辺りがまた問題かも知れない)
とんでもない! いや、いいものだ。この間話していたネタが反映されていて、お見事としか。
やはり、タヌキとキツネは最高だな。こういう時の表現にはぴったりだ。
その心情は分かる気がする。なんだろう、自分で自分を鼓舞するというのかな。
下らないものをわざわざ作って、自分で苦笑いするというのは良くある。
うん、言葉の選択もいいところを突いているし、俺にはいい線を行っている、いや
普通に良作だと思ったぞ。
早速保存させてもらった。ありがとう。楽しいものだな、こういうのも。
【あ、すまない】
【先に「見た」と言っておくべきだったな】
【気が聞かなくて悪かった】
【まったく、本当に気遣いが足りなくて困ったものだ】
>>386
……そうなのか?
(良い所とはあまり思っておらず、つい聞き返すが)
はは、まぁそうだな。お互いに何ともだ。
(笑って流すことにして)
言われてみればそうかもしれない。大人だとな。
急襲か。では、忘れた頃のその時を楽しみにしておくか。
うん。良い意味で緩いのが大変有難い。感謝しているよ。
その時々の話を聞きながら、絵になりそうだなと思っていた。
最初は本編のキャプを元にして雑コラでもしようかと考えたのだが
あの絵柄で描いた方が楽そうだなと。
そこまで言って貰えると、こちらとしても有難いの一言だな。
本当にタヌキとキツネは便利すぎる。あのシンプルさが楽で良い。
そんな感じかな。どうでも良い事を頑張りたくなる時がある。
ありがとう。べた褒めされると照れ臭いが、喜んで貰えて嬉しいよ。
>>387
【そんなに気にしなくても大丈夫だ。ありがとう】
>>388
うん。少なくとも俺はそう思う。
(と真面目に頷いて)
そうかもしれないな。
(簡単な返事を返すと、笑いながら肩を竦めて見せた)
その辺りが不思議なところでな。
なぜ大人は駄目なのかと考えたくなる。考えても答えは出ないが。
ふふ、そうだな。また思いついたときに驚かせてみよう。
何を言うのやら、それこそお互い様だ。こちらも深く感謝している。
確かに、おかしなことを喋っているときがあるものな。
ネタ帳にしてもいいと思うこともたびたびだが、それを文章的にはどうするのかといわれると、
これは難しかったりする。
ちゃんとあの絵柄で描かれているので、コラかと思ったが、いやこれは違うなと。
シンプルだから描きやすいのかも知れないが、でも上手いものだなと感心した。
こういう趣味のもののあるあるだな。
正直に面白かったのでそう言ったまでだ。大げさにしているつもりは全然ない。
いや、こちらこそありがとう。和むものを見せてもらった。ふふ。
【ありがとう。それにしても、もうちょっと気を利かせたいところだ】
>>389
確かに答えは出なさそうだな……。
体面があるからだろうか。不思議なものだ。
まぁこれだけ日々話していたら、色々な話題が出てくるとは思う。
文章だとそうだよなぁ……。小話に取り入れるのは難しいのかもしれない。
ああ、本編と言うのは我々の本編の方でな。
何処かのシーンでジャケットを羽織っていたお前が居た記憶があるので
例の刺繍らしき物でも入れてやろうかと考えた時があった。
だが、見栄えが労力に合わない予感がしたので止めておいた。
タヌキとキツネは細部を足したり引いたりはあれども、基本はトレースだ。
この絵柄なら切り貼りするより描いた方が早い。
そうか。嬉しいよ、ありがとう。
そのように喜んでくれるから、そのうちまた何かと思ってしまう。
【そうかな。かなり早くに返事をくれたし、特に気にならないのだが】
>>390
ちょっとしたことだが、不思議なものだ。
そういう矛盾が世の中多すぎると思うが、気にしても仕方なかろう。
その通りとしかいえないのがなあ。
ただまあ、何かネタが降ってきたときは、忘れず捕まえないようにしないと。
これは! と思っても、うっかりしているうちに記憶の彼方になってしまうことが多すぎる。
でも、我々の小ネタはお前が絵にしてくれるので、とても楽しいよ。
ああ、そうか。そちらの本編か。
時々そういう格好をしていたことがあったよな。ふむ。ジャケットの裏が竜だとか牡丹だとか、
獅子の凝った刺繍が……。
――人前で脱げんな。脱いだら最後、何か疑われそうだ。面白いが。
確かに、絵に取り入れるにはちょっと、いや相当手が掛かりそうだな。
結果として面白いから今の形でいいと思う。
ふむふむ。その話を聞いても、やはりお前は上手いのだなあと感じるな。
礼はこちらが言わなければいけないだろう。
また気が向いたら是非。楽しみにしていると思ってくれ。
こちらの小話もさっさと仕上げないとな。着手しているし、プロットも出来ているんだが。
手間自体はそう掛からないはずだ。
……気がつけばもうこんな時間か。やはり早いな。
いつもの休日だったらまだ安心して話せる時間だが、今日の我々だと自重した方が
いいかもしれないな。
寝るか?
(と、隣の親友をうかがった)
【だったらいいが。まあ今日は大丈夫ということで勘弁してもらおう】
>>391
これはと思ったネタも結構あっさり忘れてしまうものだしな。良く解る。
それもあって以前ポメラに手を出してみた訳だ。
はは、そうか。勝手にタヌキとキツネに変換してしまうけどな。
うん、そちらの本編だ。
そんな感じにしたら笑えるかと思ったのだが
まず元となるシーンを探す事から一苦労だと気付いてな。
いっそ描いた方が……と言っても、流石に誤魔化しが効かない気がしてしまう。
いや、そこまででもないぞ。とびぬけた何かがある訳でもない。
まぁ笑いが取れたので満足している。ありがとう。
そうかな。気持ちとしては、見てくれて笑ってくれてありがとうだが。
了解だ。思い付いたらまた何か描こう。
おお、それは楽しみだ。
とは言え、この悪天候だし無理のない範囲でな。のんびり待っているよ。
……ああ。本当に早いな。
まぁ明日の予定も取り付けたし天気もあれだしで、そろそろ寝た方が良さそうだ。
(こちらを見遣る親友に頷き返すと、ソファから立ち上がりベッドに向かい)
今日は一日ありがとう。
朝から断続的に話せて楽しかったし嬉しかった。お疲れ様。
(共にベッドに潜り込むと、親友を抱き寄せて頬に唇を触れさせた)
【勘弁も何もそんなに気にするな。大丈夫だよ】
【とりあえずベッドに入ったが、【】だけでも描写があっても】
【どちらでもまだ大丈夫だと伝えておこう】
>>392
この系統の悔しさは、同様の趣味でないと分からないものだろうな。
なるほど、それでか。
俺もそういった面と、書き出したらちょっとした時間にも、というのでカシオペアだった。
確かに。何故だか最近、絵面が原作よりタヌキとキツネの方が多くなってきた。
まずいかもしれない。
ははあ、そういうことか。本編はトレースするにしても面倒そうだ。
しかもちょっとしたところでうーん……となってしまいそうな怖さもある。
返ってタヌキとキツネの方がやりやすいだろうな。安定感(?)もあるし。
飛び抜けたものなんて、持っている方が少ないだろう。
そういう連中に囲まれると、凡才にも届かない自分は無駄だ、と思い知らされて筆を折った。
お前のはセンスなんだろうな。これも持って生まれたものだろうからうらやましい。
なんてな。単純にお前の絵が好きというのも大きいのかも知れないが。
ああ、是非とも頼む。
もちろん無理はしなくていいし、思いついたときに思いついたものを描いて見せてくれたら。
もれなく大喜びするぞ。
楽しみにしてもらえるような代物ではないかも知れないが、まあ書いてみよう。
無理はしないし、したとしても多分文章が荒れるから、そこは大丈夫だ。
そうだな。大体目処は立って、何の問題もない。
よし、寝よう。
(先にベッドへ向かった親友の、半歩後をついていき)
何を言うやら。こちらこそありがとう。楽しかった。
ふふ、こんな風に気がついたら伝言しあうというのも面白かったな。返信があると嬉しいし。
付き合ってくれてありがとう。お疲れ様だ。
(一緒に潜り込んだベッドの中で、互いに腕を回しあい)
(頬へ貰った挨拶のお返しを唇の端に贈る)
お休み、ガエリオ。今日も本当に楽しかったし、いろいろ嬉しかった。ありがとう。
大好きだ。天候が荒れそうだが、どうかよい眠りを。
(囁くように言うと、瞼を下ろした)
【はは、そうだな。では忘れておこう】
【ということで寝かせてみた。やはりこういうのが一番落ち着くのはなぜだ】
【手間はかかるのにな】
【待たせてすまない。ということでこちらは締めさせてもらおうかな。けっこう眠いと気付いた】
【お休み、ガエリオ。大好きだ。良く寝て、また明日会えるようにしよう】
【ではな、明日に】
>>393
なるほどな。ちょっとした時間にもと言うのは確かに貴重だ。
絵にした時はともかく普段からタヌキとキツネでイメージしているのか?
想像したら笑えてきた。和むけどな。ちょっと良いな、それ。
まぁ特別線が多い訳でもないから、素材さえあれば出来そうではあるのだが。
うん、タヌキとキツネは本当に楽だぞ。何かと便利だ。
ふむ……。色々な人がいるよな。さらりと何でも出来る者も居たりする。
センスなのかなぁ。自分では色々な物が本気で足りないと思っている。
ただのトレースパロだが、そう言って貰えると嬉しいよ。ありがとう。
ありがとう。そういう緩さが有難い。
あとはやはり、お前が喜んでくれるのが嬉しいのが大きい。
そうかな。楽しみにしている。
ああ。こういう伝言の仕方も楽しかった。返信があると嬉しいのも同じだ。
こちらこそありがとう。お前もお疲れ様。
(唇の端にお返しが触れれば、嬉しそうに目を細めて)
おやすみ、マクギリス。大好きだよ。体調に気を付けて、良い眠りを。
【うん、忘れて良いぞ。大した事ではないしな】
【はは、確かにちょっとした手間ではあるのだが……】
【特に急いでいない時はあっても良いなと思う。重症だ】
【今日は不調を押して出掛けたのだし、身体も疲れているのだろう】
【遅くまで付き合わせてすまない事をした。ゆっくりと休んでくれ】
【おやすみ、マクギリス。大好きだ。どうぞ良い夢を。またな】
おはよう。
昨夜もありがとう。
昼から断続的に喋って、夜は本格的に一緒にすごすというのは、なかなか画期的だった。
他から見れば、一体何をやっているのかと思われそうだが、まあどうでもいいか。
昨日貰った絵を改めて眺めながらニヤニヤしている様子は、ちょっと……かも知れないが。
今朝の目覚めはどうだったろう。
天気もいまいちだし、いつもより大変だったのだろうか。
こちらは普通に目を覚まして、少しだけ二度寝してこの時間だ。
鈍い頭痛がしているような気がするが、特に薬を飲むまでもなさそうなところか。
お前はどうだろう。
台風が完全にそちらを向いているので、影響が出なければ良いが。
こちらも離れてはいるものの、明日が若干危ぶまれる。
梅雨の上に台風だとか、どんな罰ゲームなのかと尋ねたくなるな。
体調が悪ければそれなりに、もしくは昨日の昼間のような形でもいいし、
目が覚めたら手数だが、また伝言を入れてくれると有難い。
くれぐれも無理はしないように頼む。
それでは、また後ほど。
大好きだよ、ガエリオ。お前の体調が安定しているように。
>>395
こんにちは。
全力で二度寝したうえに、返事をせねばと思いつつ
所用に追われて気付いたらこの時間だった。連絡が遅くなってすまない。
とりあえず、今日の予定に変更は無いので、13時半位かな。
顔を出すつもりだ。そちらの体調や都合が良ければ宜しく。
降ったり止んだりだが一転して涼しいので、ある意味で過ごし易いのかもしれない。
しかし、日中から断続的に話して夜も共にとは、本当にどうしようもないな。
でもあのような過ごし方も楽しかったよ。長時間ありがとう。
……まぁ今日も世話になる訳だが。
それではまた後で。
>>396
こんにちは。
またしてもすごいタイミング(ry
いや、それは構わないよ。返事は午後かも知れないと思っていたからな。
何だかんだの雑用をこちらもしていたし。
了解した。13時半なら問題ない。少し遅れたらすまん。
こちらは少し蒸し暑い。雨はやはり断続的に降っているようだ。
体調は大きな変化は今のところないので、そこも安心してほしい。
ははは、まさしく重症どころか重体患者だが、時にはそれもありだろう。
こちらも楽しかったし、ありがとう。時間を取らせてしまって、いつもすまない。
で、今日もなわけだな。
問題どころか喜んで馳せ参じるのだから、何をか況や。
では、また後でな。
PS, 小話も一応出来た。またこれも後ほど。
改めてこんにちは。
そろそろだと思うが、どんなものだろう。
(手許のペットボトルを弄びながら、ソファを占拠して)
【待機している。お客人はどなたでも歓迎だ】
>>398
こんにちは、マクギリス。
丁度良かったな。
(ソファを占拠している親友に軽く手を挙げて)
【同上で頼もう】
>>399
まさにジャストタイミングだな。
今日は時間を決めていたし、不思議でも何でもないが。
(ペットボトルから離した片手を同じように挙げ返し)
どうだ、体調は。そちらは天気が酷く荒れるらしいが、もうそれっぽい感じなのか?
こちらは相変わらず、断続的な雨のようだが。
>>400
まぁそうなのだけどな。
遅刻せずに済んで一安心だ。
(ほっとした様子でソファに近寄ると、自分も座らせろと手で示して)
ああ。何故か昨日より幾らか楽になっている。
湿気は凄いが涼しいからだろうか。
雨脚はまだ弱い方かな。おそらく夜から荒れるのだろう。
そういえば、小話が出来たそうで楽しみにしてきた。
>>401
はは、遅刻と言ってもお前の場合知れているからな。
(構わんよ、といいつつ座りなおし、親友の分のスペースを取った)
ほう、それは良かった。なんだろうな、気圧が低いところで安定したかな。
こちらもまあ普通(?)だし、差し当たって困ったことはない。
ああ、寝ようと思えばいつでも眠れそうではあるが。
これから荒れるか……。嫌な天気だな。
ああ。出来ているが、そんなに期待されるとこう……なんというか申し訳なくなるが。
全力でスライディング土下座をしたくなるのはいいとして、そうだな。
お前の返事をもらってから投下しようか。出来は知らんぞ。
>>402
そうか。
激しく遅れそうな時は連絡するようにしたいしな。
(ソファのスペースを開けてくれれば、礼を述べて隣に腰掛けて)
気圧のあれを見るに、昨日に続いて超警戒になっているがな。
それなら良かった。ああ、寝ようと思えばは同じかもしれない。
起きているのが気怠い程ではないと言った所かな。
うん、翌朝が大変そうだなぁと思っている。
はは、すまん。プレッシャーを与えたい訳ではないんだ。
どのようなものが来るのか予想出来なくてな。
……それ、何かで聞いた気がすると思って、つい調べてしまった。
世の中には色々な土下座があるな……。実に器用だ。間違えると怪我をしそうだが。
それはさておき。
ああ、宜しく頼む。待っていよう。
>>403
それは確かに。同感だな。
(どう致しまして、と言いつつ、ペットボトルをどちらもが取れるようにテーブルへ置き)
こちらは警戒、今日が超警戒になっているな。
やはり下がり方が半端ないのか。
はは、眠気はふしぎと、うっすら漂っている感じだな。同じくらいか。
だろうな。明日、出かけるときに体調天候ともに酷くなければいいが。
もちろん、それは分かっているとも。
それはそうだ。ねたの概要すら話していないしな。無理もない。
わざわざ調べたのか。
うんまあ、いろいろあるよな。焼き土下座しかり。
ではもったいぶらずに落とそうか。覚悟は決めたぞ。
彼が目を覚ますと、眩しい陽光が目に入ってくる。朝とはいえ、かなり陽は高く登って
いるようだ。
片手を翳して窓を見れば、そこには鉢植えに水をやっているらしく、腰を屈めた人影が
あった。人影が歌っているのか、小さなテノールの歌声も聞こえてくる。
Kennst du das Land, wo die Zitronen bluhn,
Im dunkeln Laub die Gold-Orangen gluhn,
Ein sanfter Wind vom blauen Himmel weht,
Die Myrte still und hoch der Lorbeer steht?
Kennst du es wohl?
Dahin! dahin
Mocht ich mit dir, o mein Geliebter, ziehn.
聞きなれない言葉。どこか固く、普段使っている言葉と似て非なるそれは、アフリカン
ユニオン所属のドイツ語らしい。
オペラの一曲なのか、優しく語り掛けるような調べに、彼は上半身を起こして目を細める。
一緒の部屋で同居する幼馴染の親友が、そんな風に歌を歌うなどごく珍しいことだ。
何事もない休日の朝、そして歌声。常には厳しい任務に当たっている彼らには、貴重な
平穏の時間である。
「ああ、目を覚ましたのか。おはよう、ガエリオ」
ちょうど水遣りを終えたのか、小さな如雨露片手にベッドへ近づいてくる人影。自分より
身長こそ少しだけ低いが、世間一般に比べれば十分以上に長身といえるだろう。
体格もほっそり見えてその実、無駄のない筋肉質だというのも、彼はよく知っている。
そして自身も同様の体格であり、双方趣の違う美形だと周りは言う。
親友がすぐ傍まで来て、ようやく顔が判別できた。典型的な金髪碧眼。見慣れた顔だが、
どちらかと言えば若く見えがちな自分に比べて、歳相応以上の落ち着きがある。
「おはよう。早いな。……水やりか?」
「こまめに手入れしてやらないと、元気がなくなってしまうからな。枯らしたりしたら、
それこそ申し訳ない」
共通の友人に貰った数個の鉢植えは、この部屋に来たときより大きくなり、葉も瑞々しく
茂っている。
たまたま花はついていないが、どれも優しく清楚なものばかりだ。
一瞬窓辺に向けた視線を、改めて友人に戻す。任務柄、厳しい表情の多い顔だが、今は
柔らかくリラックスしているのがよく分かる。
ふと、先ほどの歌声を思い出して、彼は何気なく尋ねてみた。
「……ところで、さっきは何を歌っていたんだ? あれはドイツ語だよな」
尋ねてみると親友の顔にさっと紅が掃かれ、困ったように眉を寄せた。が、恥ずかしいだけ
で、機嫌を損ねたわけでも、まして怒ったわけでもないらしい。
「……ドイツ語だな。”君よ知るや南の国”、歌劇ミニヨンの中の一曲だ」
簡潔な答えが帰ってくる。曲名だけは彼も耳にしたことがあるような気がした。
「なんと言っているんだ、あれは」
「訳詞だと、
”君よ知るや 南の国、木々は実り 花は咲ける
風はのどけく 鳥は歌い 時をわかず 胡蝶舞い舞う
光満ちて 恵みあふれ 春は尽きず 空は青き”
だったかな。原語の歌詞とは全く違う表現らしいが、こちらの方が俺は好きだ」
「でも歌っているのは原語のほうだろう?」
「うん。だが、原語表現よりはずっと印象的で心に残る。直訳でもいい歌だが、趣きがな」
「なるほどなぁ……」
確かに教えてもらった歌詞は古い表現だということもあり、それが返って詩情を増している
だろうことはよく分かる。
「光満ちて恵み溢れ、春は尽きず空は青きか……」
「?」
彼は教えられた歌詞の一節を口にして微笑した。親友は訳が分からなかったのか、目を
瞬かせ、不思議そうにこちらも見ている。
「いやな。しがらみも何もなく、そういう場所へ行けたらどんなに幸せかなと思った」
「……ああ、なるほど。確かにな。ふふ、地上の天国と言う奴だろう」
どちらも口にはしなかったが、二人で一緒なら、という条件は知らず一致していた。
そのことを分かってかどうか、親友はまだ彼がいるベッドの端へ腰を下ろすと、夢見る
ような視線を遠くへ投げた。
「行こうか、ガエリオ。レモンの花が咲いて、オレンジの実る南の国」
「良いな。厄介ごととは縁を切って、そこで気ままに暮らすのも悪くない――」
たぶん、今は叶うことのない夢。それでも、その時が来ることを心待ちにし、祈らずには
いられないだろう。
君よ知るや――それが実際に知ることとなるのは、きっとずっと先のこと。もしかしたら、
お互いの生が尽きてからかもしれない。
雁字搦めの立場ではあったが、夢見る自由だけは残されていた。
歌劇ミニヨンより「君よ知るや南の国」
作曲アンブロワーズ・トマ(フランス) 作詞 ゲーテ
>>404
そうだなぁ、薄っすらだ。寝ても寝なくてもまぁ良いかなと思う。
明日なー……既に面倒臭い(駄目人間)。
焼き土下座は怖いな……。
作品を読んだ事はないのだが、そんな事をしたら死ぬんじゃないか?
と言う事で投下をありがとう。
……凄いな。ある意味でいちゃいちゃしているな。
うん、色々ネタが入っているが、彼は元気かなぁと心配になる。
それにしても、お前はやはり博識だな。感心する。
こういうワンシーンも良いなぁ。
>>406
いや、俺も明日を考えるとカタツムリのように殻に籠もりたい。(更なる駄目人間)
焼き土下座は普通に死ぬだろう。どう見ても火刑にしか見えないんだが……。
俺も作品は読んだことはない。ちらちらページをめくったことはあるかな。
普通に常識とかけ離れている世界だったような……。
……わざわざ読んでくれてありがとう。
読みにくい雑文だし、相変わらず文章にしゃれのない色気0だが。
直接でないいちゃいちゃというのを書いてみたくてやった。反省はしていない。
うん。もう半年あっていないし、忙しいのか、大丈夫かと心配はしている。
元気であってくれたら、それで構わないんだが。
いや、そんなことはないと思う。薄っぺらい知識しか持ち合わせていないしな。
ああ、そう言ってもらえるなら良かった。安心した。
最初に思ったのと違う感じに仕上がったんだが、お前がいいと言ってくれるならいいか。
>>407
火刑だよなぁ……。拷問の一種なのだろうか……。
AAやネタの一つとかで見掛けるよな。
世界観は突拍子も無さそうではある。
いや、読みにくさは皆無だと思う。
やはりこれは、いちゃいちゃだよなぁ……。前回とはまた違う雰囲気だ。
落ち着いた描写ながら、実はちょっと恥ずかしくなっていた。大丈夫だが。
うん、心配だ。またあちらに姿を見せてくれたら声を掛けに行きたい。
そうかなぁ。色々な事を知っているなと良く思うが。
安心して良いぞ。こういった雰囲気も素敵だ。
最初のイメージも気にはなるがな。
文章だとやはり書いていくうちに変わるのだろうな。
と、話し中にすまない。数分だか未定だがちょっと席を外す。
>>408
それ以外の何者にも見えないな、あれは。
そうそう、俺もそっちで最初は知ったんだが……真面目に怖い。
まあ、なんでもありなんだろうな、きっと。
そ、そうか。それなら良かった。
多分そうだと思う。直接的な描写なし(?)でどこまでやれるかな、と思ったのはある。
はは、恥ずかしくなっていたのか。大丈夫だ。俺の方が恥ずかしい。多分な。
また彼の姿を見られるいいが……。
だといいんだが、そこは少しばかり自信がない。雑学は好きだが、いろいろとな。
最初はもっと、元ネタの歌のように南の国(この場合イタリア)へ行くのもよさげだと思っていた。
が、駆け落ちでもあるまいし、いつの間にか方向が変わっていたという。
うん、文章もある意味生き物だ。絵も描いている途中で変わったりすると思うが。
ゆっくりどうぞ。こっちは気にしなくていいぞ。
ただいま。待たせてすまない。
今から返事を書こう。
>>410
お帰り、大丈夫か?
とりあえず返事を待ってみよう。
>>407
結構流行ったから面白いのだろうとは思うが……手を出す気はあまりないかなぁ。
まぁ小話の中とこの場の俺を同一視はしないので大丈夫だ。
また姿を見たいところだ。こればかりは気長に待つしかないのだろう。
ふむ、なるほど。そういう話になる予定だったのか。
はは、駆け落ちと言われれば確かに。そうとも取れるか……。
無難なところだと、任務で行くか休暇を取ってだろうなぁ。
そうだな。頭に浮かんだ物をどこまで忠実に出せるか、だろうか。
その通りに描けることは殆ど無いのだが。
>>411
ありがとう。待たせてすまない。大丈夫だ。
>>412
有名だしな。知らぬ者なしと言う気もする反面、あまり読む気はない。
話もマージャンだのは付いていけないし、……うん。
それはそうだ。あれは二次三次の創作(?)だし、たまたまお前目線で描いてみたと
言うことだしな。
お前の思考や思うことが読めるわけではなし、反映のしようがない。似て非なるものだ。
すまない。恥ずかしいと言うか、なんというか、そういう感じで言葉がうまくないな。
うん。きっと機会があればまた、一言なりくれるだろう。そう思って待つのが吉だな。
まあな。もちろんその辺りは休暇を取るなりでいいと思っていたが、なぜか筆の赴くままに
しておいたらああなった。
まあいいか。一応キリまで書けたし。……それ以外にいいところがない……。
分かる気がする。絵にしても字(習字的な)にしても、頭の中の形をどれだけ忠実に
表現できるかというのは大きいと思う。
そうだな。なかなか思うとおりに手は動いてくれない。昔を振り返るとよく分かる。
いや、それは気にしないでくれ。何かと用件が入るのは普通だしな。
一つ前のレス、アンカーミスをしていたな。いつもながらうっかりですまん。
>>413
同じくだ。
幸せな日常の一コマなのだろうなぁと思うと微笑ましい。
が、この後でもし本編のようになったらと考えると何とも。
最早別世界のようになっているので、そうならないのかもしれないが。
いや、恥ずかしい気持ちは正直解る。
……俺もちゃんと描こうかなと思う時はあるが、相当恥ずかしくなりそうだ。
まぁお前はあちらでも動いているし、手が空いたら来てくれるのではと思っている。
ふふ、そうか。今回ので良いと思うぞ。
良いところか。お前はそう言うが、見せて貰えて嬉しかったと添えておこう。
最初に見せてくれたのがコメディだったので、途中から想定外だが
このような雰囲気も好きだよ。
だよなぁ。自分の目で見ているうちに変わっていくし、人の意見でもそうだ。
そもそもイメージ通りに手が動かなかったりな。あるあるすぎる……。
いや、大丈夫だ。大体分かるしな。俺のうっかりよりはずっといい。
>>414
そういうことになるかな。本編とは無縁な世界、しいて言えば我々の世界か。
だから殺し愛は起きないということにしておいてくれ。
これの後であの殺伐とした話に戻ったら、ダメージが大きすぎる。(誰の)
ははは、そうだろうな。
描く/書く者同士、通じるところはあるだろうし、こちらは昔絵も描いていたことを思うと、
分からないはずもない。
うん、それも良く分かる。このこっぱずかしさはやはり、作ったものを出すたびに味わうものか。
……だといいんだが。それもあって、あちらの露出度を上げてみたが、余裕があれば
きっと気付いてくれそうな気はする。
ありがとう。
コメディも書くが、普通にシリアスも書くし、雰囲気をいろいろ変えても書く。
想定外だったのなら、それはそれで嬉しい。意表を突けたということだしな。
そう言ってもらえると、正直に嬉しいな。ありがとう。
やはり皆、頭の中のものを忠実に出力はできないのだろうな。
どんなに上手い人でも、プロでも、それは同じことなのかもしれない。
あるあるだよな。
>>415
はは、了解だ。
一応こちらも小話の類もやったしな。
だと思うぞ。人目に触れさせるたびに実感する。どきどきだ。
キャラハンとしてだと半端なく恥ずかしい気もしないでもない。
……そう言いながら、やっているのだが。
ああ、なるほど。そういう理由もあったのだな。
丁度放映中だからか最近元気だと思っていた。うん、気付いてくれると良いな。
うん、意外だった。色々な作風があるのは良い事だ。
実を言うと、読ませて貰った小話に絵でも付けてみたくなるのだが
どうすれば安全かという迷いがあってな……。
忠実に出力が出来たら本当に良いだろうなぁ。
それは誰しも同じかもしれない。繰り返しで慣れていくのだろうとも思う。
>>416
そうだな。
小心者と言われても仕方ないが、特に名を名乗っている時はなあ……。
別に要素が加わって、余計に恥ずかしくなる。
そして懲りずにお互いやっているわけだ。まあお互いが満足すればこの場合いいのか。
……放映中、というのももちろんある。だからこの機会に顔を出しておけば気がつくかなと。
だが、とんでもなく忙しい状況なら、それはそれで仕方ないしな。
そのうち少しでも余裕が出来て気付いてくれたら嬉しいと思う。
はは、やっぱりな。コメディは割に得意分野だから、最初にそれを出すとそう思われる。
絵を描いていても、二頭身キャラばかりでなく八頭身も書くぞと、そんな感じか。
それはまた嬉しい話ではあるが、確かに心配な点はいくつかあるだろうな。
素の絵柄だと身バレ余裕ということもあるかもしれないし、それ以外にもあるだろう。
全くだ、全面同意する。本当に、頭にあるとおりのものが出力できるデバイスがあればな。
かも知れない。というか、そういうものなのだろう。
……相変わらずすまないな。
お前の簡潔な言葉に、余計な頭や尻尾をつけるせいで、どうしてもレスがだらだら長くなる。
薀蓄斎だし、もうちょっと自戒できればいいんだろうが、楽しくてついこうなる。
大目に見てやってくれ。
>>417
まぁお互いが満足すればはその通りではあるな。
多少の不安はあるのだが、楽しさを優先させている。
なるほどな。
おそらく余裕が出来れば、あの辺りの場所は覗くのだろうし
きっと気付いてくれる事だろう。
ふふ、なるほど。解り易い例えだった。
そうなのだよなー。なかなかに難しいものだと思う。
きっと誰しも欲しいと思っているだろうな、そういうデバイス。
ん? いや、そんなに長いとは思っていないが。
寧ろ俺がざくざく削り過ぎと言うか。
わりと文字数を稼ぐのが苦手な性質なので、長くなるのは羨ましい。
薀蓄斎にはちょっと笑ったが。
勿論そのままで良いぞ。楽しませて貰っている。
>>418
そうだな。結局のところ楽しみに来ているわけで。
互いが楽しければOKだろう。他人に迷惑をかけるわけでもない。
それを気長に期待しようと思う。
ふふ、良かった。お前も文は書くのだし、余計なたとえかとも思ったが。
絵はどうしても個人のくせが明確になるから、色々大変だろう。
文章も突き詰めて分析すれば分かってしまいそうではある。
そんなことをする暇と技術と情熱があればだが。
どこかのメーカーで作ってくれないものだろうか、出力デバイス……。
(近いものはありますが、根本的に難しいです)
急に変なことを言い出してすまんな。ちょっとしたフラッシュバックというかなんというか。
お前が短く纏めてくれるのは本当に有難い。要所を過不足なく書くのは難しいものな。
はは、ならお互いに補完し合っているわけだ。
薀蓄斎はなー……鍋奉行などと同じ括りの言い方らしいが。困ったものだ。
以下、ちょっとした愚痴だ。読み飛ばしてOKだぞ。
----ここから
先日プライベートでやりあったとき、相手に「お前の知識は薄っぺらい。
どう頑張っても深く追求できるタイプではないから、偉そうにするな」と言われた。
中高生のときにも言われたことがあってな、結構トラウマというか引っかかりになっている。
いやあ……自分が薄っぺらいし馬鹿なのは分かっているが、何度もじかに言われるとな。
まして親族が言う言葉ではないと思うが、こればかりはどうしようもない。
こんなのを相手に何年やってきたかと思うとうんざりだ。
----ここまで
>>419
最近は文も全くだし、解り易かったのでOKだ。
そうだなぁ……。だいぶ昔にごく短期間だったが
なりきりとは全く関係ない場所でゲリラ的に投下して遊んだ事もあった。
あの頃は別に身バレも気にしなかったが、この趣味はちょっとな。
文章も癖はあるだろうな。
解析と言うか、界隈における個人特定の面倒臭い話は以前聞いた事がある。
いや、別に。言われても気にならないが。
要所を過不足なくは確かに理想だが……。実際には難しいよな。
その辺りも丁度つり合いが取れているのだろうと思っている。
ほう、そうなのか。鍋奉行と同じ括りか……。
読んだ。
正直言って薀蓄斎は身近にも居るのだが、相手の望んでいない事柄までを深く言及すると
大抵は「誰もそこまで聞いていない」状態になるのだそうだ。
個人的には、文や絵と似たようなもので、蓄えた知識を誰かに見せたい聞かせたいに
なるのでは思っているが。その手の人に詳しく聞いた事はないので心情は解らん。
雑学披露も空気を読めとなるのだろうが、匙加減が難しいとは思う。
あ。話が飛ぶのだが、読文という熟語はあるのだろうか。
あるのなら何と発音するのだろう。
先日身近で話題になってな。正解が見つからないままだった。
今急に思い出したのだが、どうでも良い話ですまない。
っと、もうこんな時間か……。18時位には解散した方が良いかな?
>>420
ふむふむ。そういう経験があれば文字書きの気持ちも分かるか。
まあな。身バレして構わないことと、まずいこととあるからな。
ここではちょっと……。
はは、一度は皆聞いたことがあるのかもしれないな。しかし面倒くさい。
あくまで理想であって、実行はなかなか。
うん、そうだと思う。これまた有難い話ではある。
最初に聞いたのが、鍋奉行と薀蓄斎となんだったか。セットだった覚えが。
exactory、としかいえないな。
誰だってそんなものを聞かされたらいい気分にはなれないだろう。
確かに空気嫁だな。いや空気読め、自分。
一応ある。読文に送り仮名のみをつけて、ふみよみとなるらしい。
まあ、読んだままの意味だな。
普通に読むと「どくぶん」「とくふん」などになりs……まあそういうことで。
ははは、いや、和んだ。だから全然大丈夫だ。
そうだな。もうそろそろ解散した方がいいか。
やらなければいけない雑事も多かろう。
時間も時間だし【】でかまわない。見送ろう。
>>421
……この遊び、人には言い難い趣味だよな。
こんなに長期間遊ぶことになるとは思っていなかった。
まぁなんだ。きっと薀蓄斎は誰しもそういう経験があるのではと思う。
どのように言われたかは、それこそ千差万別であろうが。
偉そうなつもりがないのも解る。気にしない方が良さそうな気はするかな。
とは言え、必要なら幾らでも聞こう。がっつり触れてしまってすまない。
ああ、うん。ふみよみは調べたら出て来た。
読文として出てくることもあって言葉の意味も通じるのだが
「どくぶん」「とくふん」では出てこなくてな。正しくは何だろうとちょっと話題になった。
変な話ですまない。
【】だけと言われながらも長く書いてすまない。これで失礼しよう。
雑談に終始したが楽しかったよ。ありがとう。お疲れ様。
大好きだよ、マクギリス。もし良ければまた夜に。それでは。
>>422
……いえんな。口を割るわけには行かない趣味だ。
それはご同様。しかも期間は更に延びるのが見えているのが。
おそらくはそうだろう。
まあな、気にしたところで相手が変わるわけでなし、放っておこう。
出来るだけこちらの話は謹んでな。
いや、いいんだ。突然変なことを言い出してすまなかった。
だが、言葉をかけてくれて嬉しかったよ。そこに礼は言っておきたい。ありがとう。
だろうなあ。それが一般らしいし。
ははは、そういうことか。うん、それだと俺もそこ以上の知識は持たないな。
変な話というより、薀蓄斎の名前は返上しよう。ふふふ。
いや、返事をもらえることは嬉しいから構わない。
こちらも楽しかった。ありがとう。雑談とはいえ長い時間お疲れ様だ。
こちらも大好きだ、ガエリオ。ああ、また夜にでもな。
また。
こんばんは。
重症だよなぁ……。
(ついしみじみと呟くものの、態度を改める気はないのも確かで)
……まぁ良いか。
(そのままごろりとベッドに寝転がった)
【どなたでも歓迎だ。お気軽にどうぞ】
こんばんは。
>>424
重症と言うより重体だと思うが、あまり変わりないか。
(などと言いつつ部屋へ踏み込んで)
俺は特に問題を感じないが、お前の方でなにかあるのか?
(寝転がっている親友に、ヨーグルト風味のミネラルウォーターを見せた)
(そのままベッドに腰を下ろし、半ば身体を倒して、親友の鼻先に顔を寄せた)
【同じくでお願いしよう】
>>425
こんばんは、マクギリス。
さっきぶりだな。……確かに重体だ。
ああ、いや。特に問題はないな。
……敢えて言えば、宿題をやる時間がないな、くらいか?
(問い掛けに問題点を考えてみるも、ミネラルウォーターのボトルを見せられ)
ありがとう、気が利く――。
(寝転がったまま手を出そうとするが)
(傍らに腰掛けた親友の顔が近付いてきて)
――……全く。お前と言う奴は。
(僅かに身を動かし、つんと互いの鼻先を触れ合わせると)
(苦笑しながらも愛おしそうに親友の頬に手を添えた)
>>426
うん、さっきぶりだ。……だろう?
まあいいがな、それで困るものは近辺にいないだろうし。
そうか。宿題はレスのことか? そんなに深刻に考えなくても。
ゆとりのある時で構わない……が、お前が気にするか。
(手を出そうとした親友に、すぐ近くへ寄せた顔が微笑んで)
ん? 俺がどうかしたか?
(いかにも分からない風を装って答えれば、鼻先同士が触れ合って)
(親友の手が頬に添えられた)
(それをいいことに、すかさず唇同士を一瞬重ね)
少し甘えたい気分だったのでな。気に障ったらすまない。
(言いながら、ペットボトルを親友へ転がした)
夕方もおかしなテンションでおかしなことを言っていてすまなかった。
なんだろうな。今回は身体的な症状と言うより、精神面に来たようだ。これも困るな。
(苦笑いを返して、そのままぱたりとシーツの上に倒れた)
>>427
それもそうだな。
まあな。いつもながらありがとう。
深刻ではないのだが、やはり気にはなるものだ。良いところだしな。
(素知らぬ振りで答えられると思わず笑い)
(滑らかな頬を撫でていたが、唇が一瞬重なれば目を瞬かせ)
――いや、構わない。
(こちらに向けて転がされたペットボトルを受け取り)
(上体を起こしてまずは一口喉を潤してから、蓋を閉め傍らに置くと)
(シーツの上に倒れ込んだ親友の方へ向き直り)
そうか? こちらは特に気にならなかったが。
ああ、精神的に来る場合もあるのか。
そうか、それもそうだな。時と場合で変わるのだろう。
(なるほどと頷きながら寝転んだ親友の髪を撫でつつ)
甘えたいのであれば、勿論歓迎するが。
寧ろ、俺も少しそんな気分だったかもしれない。
(小さく笑うと身体を倒し、彼の頭部に手を添えたまま耳元に口付けた)
>>428
それはお互い様だしな。
気になるのは分かる。場面があれだしな。
(笑った親友が、唇の温かさを悟ると目を何度も瞬かせている)
(そのくるくる変わる表情が微笑ましくて、口元が揺るんだ)
そうか。
(一言で答え、シーツの上へ倒れたまま上目遣いに親友を眺める)
(飲み物は一口で脇に置かれ、正面から見つめられると)
(流石に居ずまいが悪いのか、眉を下げて困ったような笑みに変わる)
重畳じゃないか。何もないほうがいいに決まっているしな。
たまにこういうこともある。
まあどの症状がでるかは、正直予測がつかないので、まるで福引のようだと思う。
(親友の手が伸びて髪を撫でられると、心地よさに目を細めたが)
……なんだ。お前も甘えたかったのか。
それなら逆にこちらが甘やかすでも構わんぞ。どっちにしろ欲求は満たされる。
(再び親友が寝転がって、また顔が至近距離になった)
(頭を半ば固定され、耳元へ柔らかいものが触れると、瞬間でその辺りが薄紅に染まる)
一つ聞いてもいいだろうか。無意識のうちに、俺は何か仕出かしたか?
なんというか――いや、多分事後自得なのだろうが。
(躊躇うように一つ息をついた後、そう尋ねてみる)
もしそうなら、問題点を改めないといけないし、お前に謝らなければ。
>>429
まあなー。頑張らなくては。
(困ったような笑みを向けられれば、にんまりと笑って)
ああ、いや。
特におかしなテンションだとも思わなかったと言う事だ。
まぁ福引の結果、甘えたくなるのであれば儲けものかもしれないが。
(親友の言葉に一瞬きょとんとした表情になり、直ぐに笑い出し)
はは、すまんすまん。言葉が足りなかったな。
お前が甘えたいのであれば、勿論喜んで甘やかそう。
良くお前がやってくるように膝枕でもしようかと思ったが……少し迷ってな。
勿論それでも充分良いのだが……単に少し触れ合いたい気分だったと言う事だ。
(笑いながら何度も耳や頬に口付けを落としていき)
ん?
……待て待て。状況が読めない。
逆に問おう。お前が気にするような事を俺は何かしたのか。
どういう点が気になったか言ってくれないか。
(話題が話題なのもあり、一旦キスを止めると身を起こして座り直した)
>>430
無理をしない程度に頑張ってくれ。
おかしなテンションだとは見えなかったのか。それなら良かったんだが。
(とそこまで答えてから、にんまり笑った親友に目を見開き)
……な、なん……。
儲けもの――馬鹿を言え、鬱陶しい・うざいの間違いじゃないのか。
(と、今度は笑声を立てた親友を、ひたすらぽかんと見つめて)
――え、いや、それはその……。
膝枕もいいが、ちょっとしたふれあいの方がまあ……なんだ。
望ましいと言うか、希望に近いというか、だな……。
(ところ構わず、何度も唇を触れさせる親友に、どこか慌てたような声で答える)
(おそらくここまでうろたえる姿は、そう滅多に見せるものではなく)
(相手にとっていい見ものだったかもしれない)
え?
……え? 何もないだと?
……すると、俺の勘違いというやつか。いかん、過敏になりすぎた。
(しまったと呟きながら、顔の半分を掌で覆い)
すまん。メンタルに響いたと言う話は先にしていたが、こうなると色々過敏というか
心配症がすぎるというか、とにかく相手に迷惑をかけていないか心配になる。
そのせいで、普通のお前の態度までそんな風に見間違えたと、そういうことだ。
おそらくいつもなら、こんな馬鹿なことは考えないし、考える余地もないが……。
(同じようにきちんと座りなおと、うなだれて、申し訳ないと縮こまる)
(ただひたすら、珍しい光景ではあっただろう)
【すまん。真面目に神経質になっていたようだ。これだからメンタルに来ると困る!】
>>431
まぁ特にはな。
誰しも色々な事があるのだろうし、そちらに引き摺られる時もある。
相方の事はもっと良く見ておけと思われるかもしれないが……。
ふむ。鬱陶しい相手には休日をここまで返上して会わないと思うが。
……実際には、天候や体調の都合で籠っていただけでもあるのだが(身も蓋もない)。
ふふ、そうか。それは奇遇だったな。
(狼狽える相手を他所に、楽しげに笑いながら一頻りキスの雨を降らせて)
(いざ身を構えて話を聞いていれば、なるほどと頷き)
心配症か。なるほど……。
いや、こちらこそすまない。
……そうだなぁ。こちらの態度で何か気に障る事があったとしたら
おそらくそれは俺の不甲斐無さから来る事だと思う。
お前に迷惑は掛けられていない。それは確実に言える。
不安定な時に余計な事で悩ませてすまなかった。
(そう言うと、縮こまる相手に一度頭を下げて)
ほら、お前も起きた起きた。そんなに項垂れるな。
(直ぐに身を起こすと笑いながら親友の肩を叩いた)
【大丈夫だ。誰しも浮き沈みがあるものだしな】
【抱え込むより聞いた方が良いと思っているし、これはこれで構わんよ】
>>432
確かにそれはそうなんだが、……我ながら情けない。
いや、お前は十分気にかけていてくれるだろう。何も悪くない。
それもそうか。自分の立場でも、わざわざうざくて鬱陶しい相手に時間は割かないな。
……よく考えれば分かるものを、頭の回転も鈍すぎるだろう。全く……。
はは、それでもそういう時に声をかけてもらえると言うのは、嬉しいものだ(本気で)。
お、おい、ガエリオ! こら!
(などと言いつつも、降り注ぐような口付けは嬉しいらしく、顔を背けたり逃げたりと)
(そんな様子は全くない)
(どころか、しまいにはお返しのキスを何度も贈って)
(どうやら腑に落ちたらしい親友の様子に、情けないあまりのため息をつき)
どうにもな。神経があちこち過敏になって、変な方向へ考えが暴走する。困る。
そうそうしょっちゅうあるわけでもないんだが、今回はかなりやられたようだ。
……どうしてお前が謝る。お前は何も悪いことはしていないし、気に障ることなどない。
謝るべきはこちらだろう。もう少し自分をコントロールしておけと。
お前にまで面白くない思いをさせてすまなかった。本当に申し訳なさ過ぎる。
(頭を下げられて、慌てながら親友の顔を上げてもらう)
(なんと言う失態! ――が、これは日頃から注意を怠った自業自得だ)
あ、ああ。そうだな。
(のろのろと顔を上げ、親友が叩く肩をなんとなく眺め、居ずまいを正した)
全く、お前は神か? それとも菩薩か? いい奴すぎるぞ、本当に。
まあ、そんなところが好きで堪らないわけだが。
(最後の一言は口の中で呟くように言い、改めて相手を抱きしめた)
【すまないな。まさかな、ここまで酷く来るとは……かなり恥ずかしい】
【それはそうだ、同意しよう。こんなど阿呆だが、まあ生暖かい目で見てやってくれ】
【人間、なかなか人格は成長しないものだな(他人事か?)】
>>433
そうかな。そんなに気にしなくても。
見事に籠ってはいたが楽しい週末だった。感謝しているよ。
(笑いながら互いに口付けを贈り合うという事態になった)
ふむふむ……。
神経の暴走にも色々な形があるだろうが、正直言って無害な方だと思う。
直接聞いてくれて、答えれば話が通るのだから有難いくらいだ。
それに、その。これは少々人柄を疑われそうな発言になるのだが……。
……それだけ此方の事を考えてくれているのだと思えば、結構嬉しいものでな。
直接話して解決するのだし、何の問題もない。
お前もそんなに謝らなくて良いぞ。
(親友は思う所がありそうだが、頭をあげた頃にはこちらは特に気にする事も無く)
うん、それで良い。
(顔をあげた親友と目が合えば、安心させるように笑って)
いや、そうとも思わんが……。
(彼の評に思わず口答えするが、抱き締められれば細かい事はどうでも良いもので)
俺もお前の事が大好きだよ。直接聞いてくれてありがとう。
(こちらからもぎゅっと抱き締め返すと、頬などではなく唇同士を一瞬重ね)
そろそろ時間も遅いな。このまま寝てしまおうか。
(そう呟くと返答を待たずに、抱き合ったまま強引に寝転がり)
(片手を伸ばして上掛けを引っ張ると、互いの身体をしっかりと包んで)
今日もありがとう。楽しかったよ。
(密着したまま笑うと、先程の続きとばかりに再度顔中にキスを贈った)
【大丈夫だ。こちらは上で言った通りの気持ちだからな】
【見守るも何も、こちらこそ今後とも宜しくだ】
【まぁ人格はなー……俺もどうにも成長が感じられない】
【しかし長時間待たせてすまない】
【とりあえずは寝る方向にしたが、今日は長時間で疲れただろう】
【締めても【】でも良いが、お前も無理のないようにな】
>>434
そうであればこちらも嬉しいし文句はない。
こちらこそ、いつもながらありがとう。
(馬鹿ップルの由縁なのか、先ほどまで深刻な顔をしていたとは思えないほど)
(笑い声を立てながらお互いにキスを交し合い)
ははは……。いや、ありがとう。
無害な方と言っても、身近にこうして迷惑を掛けていれば世話はないな。
……話も通らないほど理性をなくすのは、出来れば経験したくないものだ。
なんだ?
ああ、なるほど。そういうことか。確かに考えて考えて、考えすぎた結果なわけだが。
人柄を疑うなど、そんなことはない。
そちらを思うことを嬉しいと言ってもらえるのは、こちらも嬉しいしこの上なく有難い。
しみじみ、そういう相方でよかったと思う。ありがとう。
(どうやら後を引く気はないと見て取り、安堵の息を吐く)
(こんな相方を得られるというのは、望外の幸せだろう)
そうか。なら、この話は終わりということで。
(微笑む親友へ決まり悪そうな笑顔を返し、何か反論しかけた彼を抱きしめて目を閉じる)
(体温がやはり心地よかった)
ああ、ありがとう。こちらこそ、真摯に答えてくれて感謝しているよ。
(一瞬だけ重なった唇も受け入れ、少し惜しいのか指で自分の唇をなぞった)
気がつけばこんな時間だな。ああ、寝るのが良かろう。……っと。
(抱き合ったままの格好でベッドへ転がされ、そのまま上掛けで包まれる)
(なにか嬉しい気分に心も持ち直して)
こちらこそ。今日も長い時間ありがとう。楽しかったし、嬉しかった。
(贈られれば贈り返し、しばらくの間互いへの口付けは続いて)
(やがて笑いながらぐったりとベッドへ沈み、どちらともなく寝息を立て始めた)
【わかった。お前がそういうのなら間違いはないだろう。神経質にもほどがあったな】
【何を言うやら。こちらこそだ。こうやりながら、続けて行けたら幸いだ】
【ははは……人間、心の成長は高校生くらいで止まるというし、そんなものかもな】
【何、気にすることはない。ということで、挨拶もそこそこに寝かせてしまった】
【お前も今日は疲れたのではないかと若干心配だが、明日もあるしな。気遣いをありがとう】
【文中で言えなかった分まで伝えておこう】
【お休み、ガエリオ。大好きだし愛しているよ。お前に、よい週始めがおとずれるように】
【ゆっくり休んでまた明日から一頑張りしよう】
【お先に失礼するが、お前も早めに休んでくれ。また】
>>435
【締めて貰ったのでこちらだけにしておこう】
【ありがとう。そうだな、色々な事を重ねながら続けていきたいと思う】
【ほう、高校生くらいで止まるのか……。永遠の高二病だな】
【と思ったら、世の中には大二病まであるらしい。知らなかった。バリエーションが豊富だ】
【寝かせてくれてありがとう。助かった】
【あ、一応補足しておくが、今回のを迷惑だとは全く感じていない】
【なので、身近の迷惑も何も無いぞ。気にしないで大丈夫だ】
【迷惑度で言ったら、それこそ先日の俺の方が(以下略)だしな】
【この週末は本当に長時間ありがとう。楽しかったし嬉しかった】
【おやすみ、マクギリス。大好きだ。愛しているよ】
【お前も良い週明けになるように。体調にも気を付けてくれ。またな】
おはよう。
台風がそちらへ近づいているようだが、まだあまり影響は出ていないようだな。
とはいえ、雨は本降りのようだし、これから激しくなることもあるだろう。
任務へ出かける際はどうか気をつけて欲しい。
昨夜はありがとう。
今日は流石に影響も薄れて、いつも通りの朝だ。
とはいっても雨の予報が出ている通り、油断はできないのかもしれないが。
お騒がせしてすまなかった。
だが、あれだけ長い時間一緒に過ごしたと言うのに、こうして一生懸命挨拶を書いて
いる辺り、本気でどうしようもない。
あんな感じで過ごす休日もいいものだな。お前のお陰だ。ありがとう。
今週もまた任務に辟易しつつ(俺だけか)、少しの会話やメッセージを楽しみに
がんばることとしよう。
うんざりすることもあるだろうが、それはそれでなんとでもなるさ。
今日も一日、少しでも過ごしやすい日であるように。
大好きだよ、ガエリオ。
またな。
……こんばんは。
なんというか、申し訳ないというか。
とりあえず待機しよう。お客人はどなたでも歓迎だ。
【日付変更を目安くらいで、ちょっと待ってみよう】
>>438
こんばんは、マクギリス。
今日も一日お疲れ様。
ああ、いや。別に気にする事ではないような気がするが。
【同上で頼もう】
>>439
こんばんは、ガエリオ。
そちらも一日お疲れ様。雨は大丈夫だっただろうか?
体調も気に掛かるところだが。
……ありがとう。でも、少しばかり向こうへ行った時間が遅かったなと。
そのせいでこちらの時間が押すのは、お前に申し訳ない。
改めて昨日はありがとう。楽しかったし、良い時間だったよ。
>>440
日中は雨足が強い時もあったが、今はもう落ち着いたな。
体調の方は特に問題はなさそうだ。ありがとう。
はは、まぁそんな時もあるだろう。
どの程度空気を読むかでちょっと迷いはしたかな。
折角人も居たし、切り上げてしまうのは申し訳ないような気もするのだが。
こちらこそ。楽しかったよ、ありがとう。
疲労などは残っていないだろうか。少々心配ではある。
>>441
そうか、それは何よりだ。
台風ももう過ぎた後だろうし、体調も悪くないなら一番いい。
安心した。
そういうことにしておいてくれ。
それは迷うよな。俺も同じ立場だったら迷うかもしれない。
いや、人はいたが自分の予定は過ぎてしまっていたし、申し訳ないが。
あちらはあちらで、また空き時間に顔を出そう。
こんなにいい加減でもちゃんと話しかけてくれる人がいるのは本当に有難い。
言い出すと、お前にも感謝しきれないわけだが。
大丈夫だ。疲労は残っていない。ただ、天気でやられた方向が、まだぐずついていてな。
それは自分の問題だし、放っておいてもそのうち収まるので、しばし我慢だな。
>>442
これでまた明日は一気に気温が上がるらしい。疲れそうだ。
……ふむ、そうか。まぁまた合間を見て行くと良い。
そうだな。確かに有難い事だ。あそこは人も多いのだろうな。
不特定と話すのも楽しいだろうし、気軽に参加出来そうで良いなぁと思う。
こんな事を言うと行けば良いと言われそうだが。
なるほど。もし困った事や気になる事があったら言ってくれよ?
こちらは既に洒落にならない程世話になっているしな。
>>443
今日はまあまあだったのに、か。うん、聞くだけで疲れそうだな。
また数日のうちにでも行くとしよう。
はは、確かにそういう楽しみはある。もちろんそれ絡みのトラブルもあるが。
普通に過ごす分にはいろいろあって楽しいのは事実だ。
いや、行けばいいとは言わない。誰しもはじめての場所には壁を感じるだろうし。
まして不特定多数となると、結構大変なこともある。もう知っているだろうが。
ありがとう。いや、その言葉だけで十分だ。
偶に後ろ向きな発言が顔を覗かせているが、「こいつはまた」とでも思ってくれたら。
何を言っているのやら。俺はあの時、なにもしなかったぞ。
ただお前を労っていただけだったし。気にするな。
>>444
うん、そうしてくれ。
まぁそういう事もあるだろうな。
程々の距離感でやる分には、あのような場は良さそうには見える。
ただ、壁と言うか、なんだろうなー。駄弁るのは好きな方だと思うのだが
己のやらかし具合が半端ないので、まだ少々人目が怖いと言うのはある。
全くの別人も出来なくはないが……そうするとお前に会いにくくなりそうだ。
それでは、「こいつはまた」と思いつつ、程々に心配もしておこう。
特に何もしないとも思うが。
おそらくあのような時は、変わらず共に居てくれる事が一番嬉しいのではと思う。
まぁそれも個人差は大きそうだがな。
>>445
そうだな。こういうといささか失礼になるかもしれないが、試運転には特にいい。
駄弁り好きなのは向いていると思う一方で、お前の心境も分かる。
例のことがまだ尾を引いている状態なら、まだ表に出なくてもいいだろう。
そうなると、俺一人相手で申し訳ない、となるが。
ははは、全くの別人だと会いにくいというより、思うことが増えそうだな。
うん、それで頼む。そのくらいにしておいて貰えるのが一番ありがたい。
あれはまあ、特例だろうからな。
変わらず共にか。そうかもしれない。
確かに人によってかも知れないが、その辺りはよく分かる気がする。
もう日付が変わって30分近くか。本当に早いな。
今日は特に、俺が遅かったのが原因だが。
どうする? 休むなら休むでいいし、もう少しならもう少しでも構わないが。
>>446
そう思う。色々と試すのに良さそうだ。
まぁ昔のあの時に比べれば、かなり図々しくやっているがな。
もし、この場にお客人が来たとしたら諸々織り込み済みであろうから
細かい事は気にせず迎撃態勢(違う)を取るつもりではある。
そういう事だ。活動時間的にもな。
ふふ、そうか。ありがとう。
この辺りの感覚が近いのも、とても助かったような気がする。
早いな。いや、時間は気にしないでくれ。そういう日もある。
ううん……同じくどちらでも良いという主体性の無さなのだが……。
こちらの眠気はまだあまり無いが、無理はしなくて良いぞ。
>>447
俺自身、そうさせてもらったこともあったしな。
はは、誰だって年月が過ぎれば図々しくなってくるものさ。
確かに。ここへ来るお客人で、これまでの経緯を知らない人と言うのはないだろう。
あったとしても、可能性はごくわずかだ。
それかいい。だが、攻撃はするなよ。俺があおりを食らって骨折でもしそうだ。(これも違う)
時間帯も大きいな。うん、やはりこう、いろいろ複雑になりそうだ。
そうだな。大体考えていることは同じなので、その辺りは対処がしやすかった。
逆にこちらがどんと不動の姿勢でないと、お前が不安だろうし休める場所もないとは思った。
考え方が近い故の利点だな。有難いことだ。
なるほど、まだ大丈夫そうか。それならいいが。
……悩ましいな。体調が悪くないと言っても、こっちがアレだしな。
(頭を指差して)
休んだ方がいいだろうか。いや、もう少し……むう。
(腕を組んで深刻な顔になり、数回行ったりきたりして考えていたが)
すまない。今日は休むことにする。
本当ならちゃんと描写もしたいところだが、申し訳ない。今日は少しだけ楽をさせてくれ。
我儘を言っているよな。謝ろう。
>>448
ああ、すまん。迎撃と言うのは、お茶でも出すという意味だ。
まぁ知らないなら知らないで一向に構わんけどな。
うん、別人をやるとお前に会えなくなる。それは寂しい。
なるほど。お前のその判断はとても有難かった。
心から感謝している。
今も変わらず共に過ごしてくれてありがとう。
(あれこれと悩んでいるのだろう親友の姿を見れば)
(丸投げした事を少々申し訳なくも思い)
よし、了解だ。互いに無理はしない約束だしな。
そんなに謝る事はない。ゆっくりと休養を取るのも大事な事だ。
心は添い寝にしておくので気にせず休んでくれ。見送ろう。
>>449
はは、さすがにそこは分かっていたが、乗ってみた。
言えている。知らないなら知らないでそれでいい。
だなあ。それはそれでうすら悲しいものがある。
そんなに恩に着ることもないが、方針が外れていなくて良かったとは思う。
いやいや、そんなに大げさに考えなくとも。
こちらこそ、ずっと変わらず一緒にいてくれてありがとう。感謝しているよ。
(単純に自分の欲と体調を秤に掛けていただけなのだが、親友の表情に)
(ふと気付いて)
すまないな。では約束に則り、無理はしないで休むとしよう。
ありがとう。お前も何かあっても、遠慮はしないで欲しい。
では心は添い寝で、これで休ませて貰う。
お休み、ガエリオ。やはり大好きだ。良い眠りと、良い朝をな。
また。
>>450
はは、そうか。それもそうだな。真に受けてすまん。
そうかな。正直言って感謝しかない。
今も変わらず遊んでいるのはお前が居るからだ。ありがとう。
いや、気にしないでくれ。睡眠は大切だ。天候も落ち着かないしな。
勿論こちらのそのつもりだ。安心してくれ。
今日もありがとう。話せて嬉しかったよ。お疲れ様。
おやすみ、マクギリス。大好きだ。どうぞ良い夢を。またな。
おはよう。
今日もどんよりして、はっきりしない天気だな。
昨日聞いたとおり、蒸し暑くなるらしいな。本気で体調を心配した方が良さそうだ。
短い時間だったが、会うことが出来たし言葉も交わせたのでよかった。
こちらの不手際でお前に会えなかったら、残念極まりない上、欲求不満も出て来そうだしな。
ストレートに言うなら、嬉しかったし楽しかったということだ。
何を遠まわしに言っているのかと自分で言って思わず笑ってしまった。
本当にどうにもならないほどの重体だが、これすら楽しいと言うからあきれ返る。
そこまで来ると、逆に開き直りの境地に達するのが不思議だ。
こんな有様だが笑ってやってくれ。
今日もまた一日、お互い無理せずに過ごそう。
夜にでもまた会えたら。
大好きだよ、ガエリオ。良い一日をな。
こんばんは。そちらの調子はどうだろう。
日中は暑いかと思っていたが、夜になって結構冷えて来た。
これから温まってくるが、無理せず体調を優先してくれ。
それではまた後で。
>>453
こんばんは、ガエリオ。
日中はかなり蒸して過ごしづらかったが、夜になってすっかり落ち着いた感じだな。
そちらはどうだろうか。案外こういう時は身体を冷やすし、ゆっくり温まってきて欲しい。
ちなみに今日は最悪だった。
朝から頭痛で目を覚まして、日中ずるずるとそれが続き、日が暮れてようやく落ち着いた。
この時間になって過ごしやすくなったのは、いいのか悪いのか。
明日は晴れ間が出るらしいので、このあと調子は悪くないと思う。
二言三言でも話せたら。
それでは、また後ほど。
こんばんは。
そろそろ待ってみようか。
お客人はどなたでも歓迎しよう。遠慮なくどうぞ。
【日付変更前ごろまで待機している】
こんばんは。さて、お邪魔しよう。
(何処に座るかで一瞬迷うも、ベッドに腰を下ろす事にして)
>>454
ありがとう。お陰様でゆっくり温まって来た。
程良くほかほかだ。
それは大変だったな……。お疲れ様。
見事に天候と連動しているが、こちらもちょっと怪しい時はあった。
今はそれなりに落ち着いたのも大体同じだ。
>>455
改めてこんばんは、マクギリス。
相変わらず読みが素晴らしいな。
【同上で頼もう】
>>456
こんばんは、ガエリオ。お帰り。
そうか、それなら思わぬ冷えにも万全だな。
程よくホカホカというのがこの時期には難しいような気がする。
うん、まあな。ははは、お疲れ様と言ってもらえるほどでは……。
本当にいやになる。天気予報を見るだけで体調の変化が予測できるだとか。
何の呪いだ。
ふむ、お前も怪しいときが。……梅雨時は油断ならないな。
ははは、明日に向かって気圧が上がっているのだろうな。まったく困ったものだ。
ふふ。それはもう、任せてくれ。まあ一緒にいて1年あまりだし、大体はな。
ほら、恒例のウェルカムサービスだ。
(今日は普通のミネラルウォーターだった。それを親友に差出し)
>>457
ただいま。
はは、まぁ時期的にはな。
今は丁度、暑すぎる事もなく寒くもなく良い感じだ。
これでくっついたら、お前には暑いかもしれないがな。
予測出来るのは便利なような、そうでないような微妙なところだな。
悪化するにしろ、もう少し変化が穏やかだと幾らか気楽に過ごせるのだろうが……。
だいたい夕方くらいか。気分が悪くてな。今は大丈夫だ。
1年余りか。改めて言われると凄いな。一向に変わらずこの密度なのが何とも。
お、ありがとう。丁度何か飲みたいと思っていた。
(嬉しそうにミネラルウォーターのボトルを受け取ると、早々に口を付け)
――こういう時はやはり水が一番良い。
(しみじみと言って笑った)
>>458
ほう、それなら良いな、暑すぎもせず冷えもせずか。
確かに今だと暑くて泣けるかも知れない。
(などと言いながら、親友のほど近くへ腰を下ろした)
まあな。さすがに昔はここまで深刻に影響を受けたりはしなかったんだが。
持病が発症してから、とみに目に付くようになった。
あまりにも乱高下が激しすぎると、いなすこともできない。
ふむふむ。俺は朝から調子が悪くて、昼過ぎまでゾンビ状態だった。
良くなったのは夕方過ぎてからで、今は目の奥が少し重いくらいかな。
だいぶマシになった。
お前も気分が悪かったなら、今は良くてもあまり油断できないな。
やれやれ、お互いに難儀な話だ。
改めて考えると、もうそんなにと思うが、実際そうなんだから仕方ない。
しかも最初からそこそこ密度は濃い方だったのが、段々煮詰まってきて、
いまや丸ごとキャラメリゼされたくらいだものな。
しかも飽きない。ここが自分でも不思議かつ笑える点ではある。
遠慮なくどうぞ。
(風呂上りに喉が渇いているだろう親友は、手早く水に口をつけている)
(よく冷やしておいたそれは、身体にしみこむくらいだろう)
……言えている。やはり究極は水だな。水に限る。
(腕を組むと、うんうんと頷いて)
それにしても、なんだろうなあ。この安心感は。
(中空を見ながら、ぼそりと呟いた)
>>459
ふむ……。良く解らんが、発症してから抵抗力が下がったとかかなぁ。
体力次第とは良く言うものの、その体力はどうやったらつくのかと時々謎だ。
なるほど、ソンビか……。大変だな。落ち着いたようで良かった。
まぁお前に会いたいが為に、気力で持ち直した面もあるかもな。
(などと微妙な冗談を言ってみて)
そうだなぁ。思えば最初から密度は高かったか。
あの出会いにしては、物凄く頑張っている認識だった。他人事のように言ったが自分の事だ。
でも頑張ると言うより楽しさに流されたと言うか、成り行き任せではあったな。
はは、キャラメリゼか。クレームブリュレのイメージだが美味しいよな。
惰性になってもおかしくはないのだが、確かに飽きないなぁ。
手が空けばせっせと通い詰めている。とても不思議だ。
ふふ、そうだな。
(頷く親友につい笑って)
ほう、安心感か。良い事だな。
あ、安心ついでにくっついておくか? 暑さに泣くかな?
(呟きを聞き止め、隣に座っている親友を見遣るとからかうように言ってみた)
遅くなったが少し返しておこうか。
>>437
いつも朝からありがとう。毎回和ませて貰っている。
台風も去ったがどうにも安定しないよなぁ。
今日は変な時間にいきなり雨が降ったりもした。
天候や気圧は暫く安定するのかな。身体の変調が少ないと良いのだが。
ふふ、そうか。一生懸命に書いてくれているのか。
嬉しいよ、ありがとう。
>>452
先程話を聞いたが、頭痛の中で書いてくれたのだな。
これがまさに一生懸命と言う奴か。
常と同じく、ありがとうとしか言えないのがもどかしいが感謝している。
そうだな。例え時間が無い時でも、少しのやり取りに癒されている。
ここまで来ると、開き直ってしまうのが良いのかもしれない。
お互いの重体さを笑い合えば平和かもな。
まぁそんなところで。今日も一日お疲れ様。大好きだ。
>>460
そういうことらしい。抵抗力も下がれば、体力そのものも削られるし、自律神経もな。
お陰でもともと丈夫でなかったのが、更に虚弱体質に……。
姿と正反対で、笑うしかないんだが。
体力なあ……どうしたら付くのやら。俺にも謎だ。階段上り下りとかか?
……ははは。それは光栄の一言につきるな。こちらも似たようなものかもしれない。
(冗談に更なる微妙な冗談を乗せてみた)
最初から、普通よりは密度高めだったと思うぞ。
確かにそれはこちらも感じていた。
あの出会い、本編の通りなら恐ろしく不毛な結果しか生まないはずが、こうだものな。
それはある。多少の頑張りはあったが、それが楽しくて、どうなるのか成り行きが楽しみだった。
今でも成り行きは楽しいが。
ああ、いいな。クレームブリュレ。食べたくなる。ちょっとばかり離れた商店街に美味い店があってな。
食べるとき、もしくは持ち帰る直前にキャラメリゼしてくれる。これがまた、絶妙の厚さで美味い。
うん、通常ならとっくに惰性になっていると思うのだが、未だ惰性ではないしなあ。
惰性だけなら、こんなに細々と空き時間を見ては会おうという気持ちにはならないだろう。
つくづく不思議だな。
(笑った親友を穏やかな顔で見て、そうだろう?とばかり首を傾げ)
いいことには違いない。落ち着くだとか安心感だとか言うものは、意識して得られるものでも
ないだろうし。
――残念だが、暑いと文句を言ってもそのままくっついていると思うぞ。
そういうふれあいは望むところだ。
(からかいを含んだ親友の言葉に、涼しい顔で答えた)
>>461
返信分をありがとう。お陰でこちらも和んだ。
明日からは梅雨の止み間になるらしい。ここで体調を整えられたら良いんだが。
せめて一週間のうち、平日3日はまともに動ける日は欲しい。
洒落にならん。
そうだな、まあ一生懸命というか、うん。真剣(?)に書いている側面はある。
頭痛だろうがなんだろうが書いているあたり、本当に目出度い頭だと思うが仕方ない。
ちなみにあの後、家を出るぎりぎりまでベッドで死体になっていた。
身体が辛くても、気持ちは明るくなるから、それは救いだと思う。
こちらこそありがとう、としかいえないのがもどかしい。
はは、では平和に重体っぷりを自慢しあうか。平和なのは何よりだ。
お前も今日も一日お疲れ様。もう一度言っておこう、大好きだよ。
>>462
まぁ姿はな。こればかりは大目に見て貰うしかない。
階段上り下りか。確かになるべく階段を使えとは言うよな……。
はは、そんな所まで同じか。まぁお互い無理せず程々にしないとな。
ああいう出会いでの普通の密度を良く知らないまま来たからな。
毎回次の予定を立ててと、律儀だなとは思っていた。
本編の通りか……。
そういえばお前の返答を見た時、どういう状況を望んでいるのかと少し悩んだ。
本当に何も考えずに募集したからな。振り返ると笑ってしまう。
ふふ、そうだな。今も成り行き任せだが、とても楽しませて貰っている。
お、良いなぁそれ。出来立てだと更に美味しそうだ。
だよなぁ。本当に不思議だ。お互い謎の熱意だよな。
(首を傾げる親友に同意を示して)
まぁそれもそうだな。得られない場合もあるか。
はは、望むところと来たか。
(涼しい顔で受け答える友に思わず笑い)
まぁだいぶ落ち着いてしまったけどな。こちらは生憎暑くも寒くない。
なので、こうしてもあまり苦では無いのだが。
(横合いから親友の身体に腕を回して抱き込んでみて)
やはりお前には暑いのかな。
(反応を見るべく顔を覗き込んだ)
>>464
そこまでは追究されても責任は負えないからな。
まあそのくらいが軽くてかつ確実に体力に結びつくあたりだろう。
全くだ。無理はなしで出来る範囲に楽しむのが良いのかな。
……そうか、こういう関係性は初めてだと言っていたものな。
試しに伝言板でも見てみると、大体のところが分かるかもしれない。
毎日しかもこの長期間というのは殆ど例がないと思う。
応募したこちらも、「で、何をどう話すんだ」と悩んだ。なつかしい。
何も考えずに手を上げたというのも、本質はお前と同じだしな。なんだかな。
うん。成り行きでも不安はないし楽しい。お前のお陰だ、ありがとう。
だろう? だがその場所が中途半端でな。
通勤時では大きく外れてしまうし、家からは交通網がカバーしていない地域なので、
どうにもこうにも。(バスの乗り継ぎなら行ける)
はは、お前にも食べてもらいたいが、こればかりはな。残念だが。
そう思うな。この熱意と欲求がどこから来るのか知りたい。謎過ぎる。
(ふ、と軽く息をついて、親友に笑いかけ)
当然だ。俺が嫌がるとでも? まさか。
(言ってのけたと同時に、親友が自分を抱きこんだ)
(わずかな熱気と体温が、すぐに伝わってくるが不快には程遠かった)
残念。暑いどころか、お前だと心地が良いな。ふふ。
(覗き込んでくる親友に、にやりと口元を吊り上げて)
……さて、日付も変わってしまったな。明日のためにもそろそろ寝るべきか。
よっ……と。
(親友と絡み合ったままで身体を倒し、上掛けを引き剥がす)
(無理やりに相手の身体の向きを変え、一緒にシーツへ沈み込んだ)
(上掛けでお互いを包むのは忘れない)
これで、何時寝ても大丈夫か。
【すまん。さすがに今日も自重しておこうと思う。ので、寝かせてしまった】
【締めるでも【】だけでも構わないぞ。昨日に続いて今日も心はでは寂しいからな】
>>463
なるほど。梅雨の止み間か。
と言う事は、この数日が過ぎるとまた雨になるのか?
ああ、それはなぁ……。大変だと再認識だ。
なるほど。本当に有難う。
目出度い頭と言うよりは……何だろうな。
お前のその気持ちにちゃんと応えていきたいと思う。
ふむふむ……。まぁ少しでも気持ちが明るくなるのであれば、か。
身体はなー本当になぁ。
うん、それで良さそうな気がしてきた。
……いや、思えば普段から俺達ってそんな感じじゃないか?
自慢と言うか、受け取り方によっては惚気てばかりな気もする。
ふふ、ありがとう。嬉しいよ。
そして相変わらず時間が経つのは早い。
【ここは互いの体調を考慮してざっくり……と思いつつ】
【つい上から書き始めてしまったので、微妙なざっくり感になった……】
>>465
そういえば、伝言板を真面目に見るようになったのは
お前と会うようになってからだったな。
沢山の人が居るのに皆良く見落とさないものだと感心していた。
実際にやるとなると、意外と何とか出来るものだと知った。
まぁ毎日会うのなら伝言板ではなく、専用の場を持つ者が多そうなイメージはある。
それもそうだ。嫌がりそうなら最初からしないな。
(一応は紳士でありたいからなと余計な冗談まで言って)
ん、そうか。それは何よりだ。
(口元を吊り上げて心地良いと言われれば、嬉しそうに笑顔を返し)
早いよなぁ。流石に寝ないとだ。……っと。はは、器用だな。
(互いに時間を意識しているのもあるにはあるが)
(抱き合ったままでシーツに沈み込み、すっぽりと上掛けに包まれば)
(案外眠気は近くまで来ていたようで)
うん、今日もありがとう。話せて嬉しかった。お疲れ様。
おやすみ、マクギリス。大好きだよ。良い夢を。
(顔を寄せ、親友の頬に口付けると幸せそうな笑みを浮かべ)
(互いの温もりに包まれながら眠りに就いた)
【いや、良い判断だと思うぞ。ありがとう】
【とりあえず締めてみた。待たせてすまない】
【見送ろうかとも思ったが、今日はこのまま休んでしまおうか】
【おやすみ、マクギリス。大好きだ。どうぞ良い休息を。またな】
【それは仕方ない。お互いばらばらに返事をしているし、そういうものさ】
【ははは、気にしなくても大丈夫だ。お互いにあることだよ】
>>467
案ずるより産むが易し、というのがぴったり嵌るな。
不思議ではないのかもしれないが、自分のお相手のはすぐに目につく。
見落とすこともないではないが、大体は分かるのだよな。
確かにそうかもしれない。事実、自分たちが典型なわけだし。
だろう?それも予想のうちだ。
紳士? ほう、紳士か。まあ、名家の跡取りだしな。そうでなければ。
(冗談に突っ込んだような突っ込んでいないような微妙な発言で返し)
当然だろう。お前の――こほん。
(更なる無駄口をたたきそうになって咳払いで止め、嬉しそうな親友に微笑んだ)
こういう器用な運動は任せておけ。
何、上掛けもきちんと掛かっているから、風邪を引く心配はあるまいよ。
(言いながら見れば、相手もやはりどこか眠そうに見える)
(もう一度微笑んで、抱き合った腕に一瞬力をこめ)
こちらこそ、今日もありがとう。案外言葉を交わせたので嬉しかった。お前もお疲れ様。
本当に、いつもありがとう。お前には感謝ばかりだ。
お休み、ガエリオ。大好きだ。今夜も良い眠りを。
(頬に口付けてくれた唇の端に、お返しのキスを贈って目を閉じる)
(二人分混ざったぬくもりの中で満足そうな顔のまま、眠りに落ちていった)
【いきなりですまなかった。対応してくれて助かったよ】
【こちらこそ色々申し訳ない】
【お互いさっさと休むが吉だろうからな。先に休んでくれてよかった】
【お休み、ガエリオ。大好きだよ。良い眠りを。また】
おはよう。
今日のお目覚めはいかがだったろうか。代わり映えなどないよ、と言われてしまうかな。
昨日までと違って、今日は雨と縁がないようだ。
久しぶりに気分のよい起床になった。
昨日はありがとう。いや、昨日もありがとうかな。
いくら具合が回復していたと言っても、ついついあの時間と言うのはいただけないな。
そうは思うが、われながら自制心が今ひとつで恥じ入るしかない。
お前もあまり体調は良くなかったのに、引きずり回して申し訳なかった。
会えると嬉しい、会話が出来れば更に嬉しい。
考えるとどうしようもないが、こんなものなのだろう。
などと下らないことを書いてきたが、ただの惚気かもしれないな。
朝から何をしているのかと思わないでもないが、それはそれで有難いことかもしれない。
今日は暑くなるようだが、お互い気をつけて過ごすようにしよう。
それでは、また夜にでも。
大好きだよ、ガエリオ。今日がいい一日になるように。
また。
こんばんは。
あっつー……。いや、気温は高くないのだが。
(誰に言い訳をしているのか、とりあえず一休みしようとベッドに寝転がった)
【日付変更を目処に待機だ。どなたでもお気軽にどうぞ】
>>470
こんばんは。少し待たせただろうか。
――暑い。
(一言ぼそりと言って、持っていたペットボトルの中身を1/3ほど一気に空けて)
(ベッドへ寝転がる親友にぷらぷらと振って見せた)
飲むか?
【以下同文で頼む】
>>471
こんばんは、マクギリス。
なに、僅かなものだ。待ち合せてはいないのだしな。
お、今日も気が利く――。
(手にしていたボトルをいつものようにくれるのだろうと思えば)
(親友が1/3ほど一気に空けるのを思わず見守る事になって)
はは、そんなに暑いのか。大丈夫か?
勿論有難く頂戴はするがな。
(笑いながら半身を起こし、振られたボトルに手を伸ばした)
>>472
確かにそうではあるがな。
すまん、先に飲ませてもらった。喉がからからで、全く……。
(いつもならすぐに渡すペットボトルを、いきなり自分で明け出したのを見て)
(飲み終わるまでの一部始終を親友はぽかんとして見ていた)
(はっと申し訳ない気分に立ち返り)
……実は風呂上りでな。こうなると駄目だな、水の呼ぶ声が聞こえてくる。
という訳なので、大丈夫だ。
驚かせてすまなかった。どうぞ。
(笑いながらむくりと半身を起こした親友の手に、しっかりボトルを握らせて)
(わずかに肩を竦めて見せた)
今日は変わりなかったか?
明日までは確実に晴れているらしいし、お陰さまでこちらもそれなりにいい体調だが。
>>473
ああ、なるほど。それは暑かろう。
(余程喉が渇いていたのだろうと思えば、ただ微笑ましく)
(親友が申し訳なさを感じているなど露程も思わず、肩を竦める彼に笑い掛け)
ありがとう。
(しっかりと手渡しされたボトルに口を付け、更に半分ほど中身を減らした)
それにしても珍しい。お前は朝型だと思っていた。
(喉を潤しほっと息をつくと、ふとした疑問が湧いて)
ああ、うん。特に問題はないかな。相変わらずだ。
それは良かった。安心して過ごせるな。
あ、とりあえず、座ったらどうだ?
(ベッドをぽんと軽く叩いた)
>>474
うん。素直に暑いな。
(唇を指の先でぬぐってから親友の視線に気付いて、決まり悪そうな表情を浮かべた)
(なんだか笑っている相手へ目を瞬かせたが)
あ、いや。特に今日は、俺自身が飲みたかったしな。
(そう言っている間にも、親友はペットボトルから水を流し込んでいた)
(それを眺めながら、些細な失敗に笑って)
うん、朝だ。今朝もだが、今日はちょっと……思わぬことで汗をかいたので、ついでに
浸かるかと思い立ったんだ。
いくらなんでも、汗くさいままでベッドに入りたくはない。
汗をかく時期はどうしても、朝夜(夜はさっと流すだけだが)になってしまうのが面倒だ。
(説明しつつ、着ているパジャマの襟元をつまみ、すんと鼻を鳴らして)
そうか。うん、お互いなによりだな。安心だ。
あ……ああ、そうだな。何で俺は突っ立ったままだったんだ。
(自分で自分の行動に笑い、親友の傍へ腰を下ろした)
>>475
ふふ、そうか。そういう動機が一番だと思うぞ。
こちらも便乗出来て有難い話だ。
ほほう、なるほど。湯船に浸かったのか。
お前だとそれは暑いだろうなぁ。
はは、それはそうだ。汗くさいのはちょっとな。
……ああ、いや。
ここはお前のなら気にならんと言うところなのだろうか……。
(何故か妙な発想になるが、潔癖気味の自分だとやはり難しいとも思いつつ)
(パジャマを気にしているらしい親友を見上げて)
まぁ話の流れもあったしな。そんな時もある。
(傍に腰掛けた親友へ何となく距離を詰めて腕を回すと)
やはり湯上りは良いな。
(彼の首筋に鼻先を寄せて楽しげに笑った)
【そういえば、我々の名を冠した香水があったよな。あれは面白かった】
>>476
そんなものか? まあ確かに、わざわざ自分のために用意させたかと思うと微妙か。
ふむ。気をつけないと。
気まぐれと言う奴だが、やはりやるのではなかったと少し後悔した。
暑いわ、返って汗はかくわで、何のための風呂だと自己突込みを入れる羽目になった。
風呂上りの汗は、身体を動かしたときの汗とは違うし、まあ良いんだが。
(もう一度肩を竦める)
(風呂上りが暑くなることを分かっていながら、どうしてバスタブの用意をしたのか)
(自分でもその気まぐれはよく分からない)
だろう。やっぱりなあ、ベッドは出来るだけ……。
(普段の自分を考えて押し黙った)
(親友に潔癖症気味なところがあるのは知っている)
(考えてみれば、常に朝シャワーの自分がどうのこうのと言える立場ではない)
ん? ああ、ははは。よく恋仲だとそういうことを言うらしいが、それに則らなければ
いけないこともないだろう。
嫌なものは嫌だ。たとえそういう仲でもはっきりいえるほうが健全だと思うぞ。
(見上げてくる親友の目に浮かぶ複雑そうな感情に、小さく笑って)
(気にするなと首を振った)
まあ、ないわけでもないよな。
(ふと距離を詰めた親友の腕が自らに回ったのを感じ取って)
湯上りだと、ボディソープやらの香りが残っているからな。
清潔+ほのかな香りでプラスイメージなのは否定しない。
(もったいぶった言い回しで、どこか楽しそうな相方に釣られて笑う)
(こんな時間が何より安らぐ時間で、一緒にいてくれる存在に心で感謝した)
【あったなあ。言葉で書かれても、どんな匂いだかよく分からないので】
【首を捻っていたものだが。あれは受けたのだろうか。謎だ】
【と、一応日付が変わったが、どんな具合だろう】
>>477
別に気を付ける必要はないと思うぞ?
(意外と気にし易い親友を微笑ましく思いつつ)
はは、そこまでか。
短時間ならそんなに暑くは無いと……。でも個人差があるしなぁ。
まだこの時期だと、こちらは結構あっさりと落ち着いてしまう。
時々そういう話を聞くよな。そこまで気にならないようになるには余程なのだろうか。
まあなー。……ああ、でも状況次第なのかな。
とは言え、今考えても仕方が無いか。
(少し思案してみるも、首を振る親友に頷き気にしない事にした)
極度に潔癖のつもりはないが、清潔なのは良い事だ。
(笑い合いながら、腕の中の親友の首筋に戯れのような軽い口付けを落とすと)
(こちらは幾らか冷えて来たのもあり、布越しに伝わる温もりを堪能し)
しかしまぁ、時間が早いなぁ。
(腕を解くのは少々名残惜しく、どうしたものかと呟いた)
【今時はこんなものまで出すのかと、当初は遠巻きに眺めていたのだが】
【この場で遊ぶうちにどうにも気になってしまってな】
【……意外と良い香りだった。笑って良いぞ。言えないシリーズだな】
【自分で触れておきながら若干恥ずかしい】
【早いな。こちらには一応まだ余力はあるが、疲れているなら無理せず寝ようか】
>>478
……そうか。
(知らず片手で前髪を弄りながら答える)
(こちらの心配性に、何気ないフォローをしてくれるのはいつもこの親友で)
バスタブの中で考え事をしていたから、案外長かったかも知れない。
個人差ももちろんだが、自分の許容範囲を超えて浸かっていたようだし。
ほほう。やはり慣れもあるのだろうな。
こちらもようやく落ち着いた。やれやれ、風呂に入って疲れてどうする。
そればかりは仕方ない。ロマンス小説の中ならともかく、現実にはどうかと思うしな。
それこそ個人差もあるだろうし、何も飾る必要はないさ。
(どうやら親友の中では折り合いがついたらしく、その様子に微笑ましさを感じた)
最低限というものがあるしな。
少なくともこういう仲の相方と一緒にすごすのに、不潔なのはどうかと思う。
(いきなり首筋へ降って来た口付けに、身体がピクリと跳ねた)
(くすぐったい、だがそれだけではない感覚が呼び起こされて)
(いつもとは逆にこちらの温かさを堪能しているらしい彼の横腹をつついてみた)
ガエリオ、変な気にさせないでくれ。
寝ようと言う時間に困るじゃないか。そういうのはまた別のときに。
(冗談交じりに言ったが、それもまた悪くはなく)
――全くだな。なぜ時間にターボスイッチが付いているのか、理解できない。
(などと変わらず冗談を交えて返し、腕を放すかどうかで悩んでいるらしい親友の呟きへ)
……こうしたらよかろう。
(昨日も披露した器用な技)
(自分の身体を反転させてベッドへ乗り上げ、抱きついている親友ごとシーツの上へ沈み込む)
(二人分の体重が掛かっている上掛けを力技で引っ張り、お互いの身体を包み込んだ)
(些か乱暴で、リネンが乱れてしまうのが玉に瑕だが、それはそれ)
これならくっついたままで眠れるだろう?
(そう言って、親友の髪へ唇を落とした)
【はははは! なるほど、言えないシリーズだったか!】
【ふむ、香りは良いのか。そう言われてしまうと、こう……つい手がだな】
【まあ良いじゃないか。お茶会のあれを即買いしたのは俺だ】
【うん、まだこちらも少し余力はあるので、ここまで返してみた】
【これであと一往復もしたら良い時間かな】
>>479
考え事には向いているが、長湯になりがちではあるよな。
まぁ俺の方は、今日はわりと短時間だったのもあると思うがな。
最低限か。確かにそうかもしれない。
その基準も人によるのだろうなぁとは思う。
(しみじみと考えながら親友の温もりを楽しんでいると脇腹をつつかれ)
はは、すまんすまん。
そのつもりは無かった。……いや、まぁあっても良いけどな。
(冗談に冗談を返すも、わりとどちらでも良いのはあって)
まー寝ないといけない時間ではあるのだが。
ああ、しかしこの温もりが惜しい……。
(などとどこまで寝る気かも解らない事を言っていれば)
ん?
うわ――……っと。はは、流石だな。
(身体を寄せ合ったまま二人して器用にベッドに寝転がり)
(上掛けに包まれれば、どうにも笑いが零れて)
ふふ、そうだな。こうして寝るのも良い。暖かい。
(髪に口付けが落とされると幸せそうな笑みを浮かべて、ちゅっと頬にお礼を返し)
本当に早いなぁ。残念ながら寝ないとだ。
(ぎゅっと今一度強く親友を抱き締めてから、互いに寝やすいように腕を緩め)
今日もありがとう。話せて嬉しかった。お疲れ様。
おやすみ、マクギリス。大好きだ。どうぞ良い夢を。
(親友の提案通りにくっついたまま挨拶を述べ、温もりに包まれ満足そうに瞼を下ろした)
【見事に言えないシリーズだった】
【滅多にグッズには手を出さないのに、一体何をやっているんだとは思う】
【当時から噂には聞いていたが、お前のはだいぶ良い】
【俺のは多少癖があるので仮面の方が好みだったかな】
【お茶会のあれか。今思うと懐かしいな。スレタイ話で触れたのかだったか】
【とりあえずこちらは締めてみた。またせてすまない】
【返して貰っても良いし【】でも良いぞ。どちらにしても今日は見送ろう】
>>480
滅多にないことだからこそ、長湯になったのかも知れないな。
お前は手馴れていそうだし……。
特に深い仲でなくとも、やはり礼儀に関わる部分ではあるし、大事だろうな。
個人差があっても、まあ大体のラインはある一定に収束すると思う。
ほほう、そのつもりがあっても良いのか? それでは……と言うには遅すぎるな。
(本気でどちらでもいいと言うのは同じ気持ちだったが、それにしては少し眠気が)
(勝ってきている)
(長湯のたたりかもしれない)
そうだな、寝なくては。風呂で疲れるとは一体どういうことだ。
【途中で小指が勝手にエンターキーを押してしまった】
【時々やってしまうのだよなあ、この失敗……】
>>480
ぬくもりが惜しいか、ならばなおさら。
(そしてまた見事な姿勢変換を経て上掛けにくるまれれば)
(親友がくすくす笑っている声が聞こえた)
だろう? もともと俺はお前のカイロだからな。役目を果たせるのは何よりだ。
(だが、自分も親友の温もりに溺れているのだから、大きなことは言えないのだが)
(頬へのお返しに、珍しく照れくさそうな顔を見せ)
仰せごもっとも。寝なければな。
(ぎゅっと抱きしめられると、反射的にこちらも抱き返し、どちらからともなく腕が緩まる)
何を言うやら、こちらこそだよ。今日もありがとう。会って話せて嬉しかったよ。
お前もお疲れ様だ。
お休み、ガエリオ。大好きだよ。いい眠りを。
(くっついたままなのをいいことに、挨拶を囁き返して)
(穏やかな表情のまま目を閉じた)
【うん、分かる。そしてつい手が出てしまうのもわかる】
【そうなのか? ふむ。癖があるといっても、それも好き嫌いだしな。ふむふむ、参考にしよう】
【もはや懐かしい域だが、あれは今でも箱にしまったまま置いてある】
【いい年をして何をしているんだと思わなくもないが、それはそれで】
【確か、お前の言うとおりスレタイ案の話で逸れたんだった】
【こちらも締めた。さほど待ったつもりもないので、気にしないでくれ】
【ということで、お前の好意に甘えてお先に失礼しよう】
【お休み、ガエリオ。今日も大好きだ。少しでも良い眠りが訪れるように。またな】
【……あとは遅くなっても構わんだろうと身体を伸ばしに行ったら少し寝ていた】
【先に休んで貰って正解だった】
>>481 >>482
【ああ、なるほど。直接書いているとそういう事もありそうだ】
【まぁ気にしなくても大丈夫だ】
【最初はそこまででもなかったのにな。不思議なものだと思う】
【うん、こういうのは個人の好みが大きいだろうからな】
【癖と言う程でもないのかもしれない】
【はは、まぁそれはそれでな。そんな楽しみ方もあるのだろう】
【懐かしいよな。同様に保管中だ】
【ありがとう。お疲れ様。先にして貰って良かった。本当に】
【今日もお疲れ様。楽しかったよ】
【おやすみ、マクギリス。大好きだ。お前も良い眠りを。またな】
おはよう。
昨日もありがとう。
いつもつい遅くなってしまって申し訳ない。
最近は出来るだけ早く寝られるように気をつけているつもりだが、難しいものだ。
今日は天気が良くなるらしい。
今の時点でそちらは曇ったりしているようだが、それもそのうち流れていくようだ。
体調がそれなりにいいので、確かなんだろう。
気温も大幅にあがるということで、真夏日になる場所もあるらしい。
こうなると、風邪なども引きやすくなる。お前も気をつけてくれ。
最近、起きたときに近所の音が聞こえにくい。
窓を閉め切っているからだが、これはこれで少し寂しいかも知れない。
そのうちにセミがうるさくてうんざりするような時期になるのだが。
今日も暑さに気をつけて、互いに無事に過ごすようにしよう。
大好きだよ。また夜にでも会おう。
またな。
こんばんは。
少し遅くなったが、今から風呂を済ませてくる。
早く寝られるようにと気を付けているのに毎晩付き合わせてすまない。
疲れていたら待たずに寝て良いからな。
それではまた。
こんばんは。
>>485
今日も一日、お疲れ様だな。
いや、そこまで気にしなくとも。眠くなったら寝るで大丈夫だ。
それに、勝手に付き合っているのはこちらだしな。
そうだな。待ちきれなくなったら寝てしまうかも知れないが、多分起きているだろう。
せめての一言ぐらいはな。
ではゆっくり暖まってくるといい。
後でな。
こんばんは。
どうせ直ぐ落ち着くとは言え、直後はやはり暑いな。
(ほんのり頬を上気させながらベッドに腰を下ろして)
>>486
そちらもお疲れ様。
そうか、解った。無理はしないでくれよ。
【日付変更を目処……と言うと、あまり時間がない気もするが】
【まぁ適当に待機だ。誰でも歓迎するぞ】
>>487
改めてこんばんは、ガエリオ。
そちらは涼しかったのかな。こちらはかなり蒸し暑くて、閉口したが。
まあまだそこまで暑い時期でもないし、すぐに落ち着くよな。
(ひょいと戸口から覗き込んで、親友がいるのを確認し)
(言いながらベッドまで歩いてきた)
今日はバナ○ウムのミネラルウォーターを持ってきた。
後で一口くれ。
(ボトルを親友に差し出すと、隣へ腰を下ろし)
(ほ、と一息ついた)
【以下同文で頼む。少し眠気があるのは、明日また天気が崩れるからか?】
【全くこれだから梅雨時は】
>>488
改めて、だな。こんばんは、マクギリス。
そうだなぁ。だいぶ過ごし易かったな。
これで明日はもう少し気温が下がって雨も降るらしい。
そちらは蒸し暑かったのか。お疲れ様だ。
まあなー。だらだらしていると直ぐだ。冷える程ではないから良いけどな。
相変わらず色々と持ってくるな、お前は。初めて飲むぞ。
一口もなにも、半分こで良いんじゃないか? 有難く頂くが。
(ボトルを受け取り一旦喉を潤すと、隣に座った親友に差し出して)
ほら、どうぞ。
とりあえず美味いとしか言いようが無いが。
(そう言ってへらりと笑った)
【たぶんそうだろうなと思う。無理せず程々で休もうか】
>>489
うん、そちらは過ごしやすい陽気と朝のニュースで言っていた。
こちらは30℃近くまで上がって暑いというのも、その通りだった。
明日はこちらも涼しくなるらしい。雨も高確度で来るようだしな。
はは、風呂上りには今頃がちょうど良いんじゃないか?
そうだなあ。色々なメーカーのものを見かけると、つい試してしまうのだよな。
日本の水はまず美味いが、他国のものは地雷があるから恐ろしい。
香港では薬局グループのPBの水が安くて美味しかった。
今はどうだか知らんが。
……言われてみれば確かに。
(半分ずつで良いじゃないかという親友の意見に、数回目を瞬かせて)
(感心したように言った)
ありがとう。まあ、普通に美味い水だよな、これも。
(二口、三口と飲んで喉が潤うと、ボトルを親友へ返し)
(相手のなんとも緊張感のない笑顔に、くすりと笑った)
ああ、いっそのことボトルコレクションでもしておけば……いやいや。
(頭に浮かんだ馬鹿なことに、笑ったまま首を振り)
しかし今日の俺は大変に眠い。ので、付き合え。
(言うと、親友を押し倒してベッドに寝転び、また上掛けを無理に引っ張り出して)
(お互いの身体を包み込む)
……これで安心だな。
【すまん。そうさせてもらえると助かる】
【力技の極みだが、寝かせておいた】
>>490
なるほど。涼しくなるのはお互いに有難いが、雨は困るよな。お前は特に。
確かに。夜はこれくらいの気温で夏を迎えたい。無理だが。
ほう。好奇心が旺盛だな。
ふむふむ……。思えば祖母が水の味が解る人だったな。
俺は余程でなければ気にしない方かもしれない。……舌が鈍いのか。
(親友の評を聞きながら、どうでも良い事を思い出しつつ)
(手渡したボトルが戻ってくれば再度口を付けて)
うん、普通に美味いと思う。
何だかんだで毎回用意してくれるのだから有難い話だ。
……空のペットボトルを集めるのか?
味の良し悪しの記録にと言う気持ちは解らないでもないが……
写真に収めるくらいが無難な気がするぞ。
(親友の発想に思わず笑いそうになりながら)
まぁ無理はするものではないしな。勿論それで構わ――。
(返事をしようとした矢先にベッドに押し倒されて)
……段々とこの器用さに慣れてくるよな。お手軽で良い。
(微妙にメタな事を言いながら身体を寄せ合い)
今日もお疲れ様。少しでも会えて嬉しかったよ、ありがとう。
おやすみ、マクギリス。大好きだ。ゆっくり休むと良い。
(いつも通りに頬に唇を寄せると、親友が眠りに就くまでゆっくりと髪を撫で続けた)
【ふふ、力技か。それも有りだろう】
【こちらは締めたが【】だけでも良いぞ。見送ろう】
>>491
気温は良いが雨はなぁ……。本気で嫌だ。
真夏でも夜はこのくらいなら過ごしやすかろう。……同じく無理とは分かっているが。
ご存知の通り、興味のあるものに限りだが。
(好奇心がどこにでも向くわけではないと苦笑しつつ)
ほう、祖母上が。土地が変わると水の味も全くちがうからな、分からんでもない。
昔、親戚の家では微妙にしょっぱい水が出たぞ。浜辺だったからだろうが。
あれには閉口したものだ。
(思い出すと、わずかに眉間へ皺が寄る。そのくらいには美味しくなかった)
だろう? 特に鉱物的な味もしないし飲みやすい。
バナジウ○が何の役に立つのか今ひとつ分からんが。
一瞬そう思った。ワインにならって、ラベルだけでできるな。
しかし、他所から見ればただの変人じゃないか。
だろう? 無難にというならいっそやめた方がいいと思ってやめた。
(親友の反応に、自分の思考は何かおかしいかと首を捻るが)
(その辺りは分からないから変人なのであって)
ふふん。こういう時に日頃の鍛錬の結果が出ると言うものだ。
……だが、変な筋肉の使い方ではあるな。
(メタじみた親友の言葉に、こちらもメタじみた答えを返し)
まあ簡単でいいと思っておいてくれ。どちらかの気分が悪いとやりかねる。
(身体を寄せて、お互いのぬくもりを楽しむ。日課の一つだ)
こちらこそ、今日もありがとう。それからお疲れ様。
少しでも会って、言葉を交わせてよかった。嬉しかったしな。
振り回してすまない。
お休み、ガエリオ。大好きだよ。今日も良い眠りをな。
(頬への挨拶を唇の端に返すと、髪を撫でる心地よい感触に酔いながら)
(ゆっくりと眠りの淵へ落ちていった)
【何となく一応締めた。待たせてすまない】
【昨日今日とすまないな、これでお先に失礼しよう。……雨が近いらしい。眠い】
【挨拶が途切れただと!?】
【まあそれは良いが(良くない)、改めて】
【お休み、ガエリオ。今日もありがとう、お疲れ様だ】
【大好きだよ。お前もゆっくり休んで、英気を養ってくれ】
【またな】
>>492
【締めてくれてありがとう。こちらの眠気はまだ大丈夫だしな】
【雨が近いか……。翌朝に影響が少ないと良いのだが】
>>493
【はは、細かい事だ。気にしなくとも】
【おやすみ、マクギリス。こちらこそ今日もありがとう。大好きだ】
【しっかりと休息を取って明日に備えてくれ。またな】
おはよう。
今朝はどんな目覚めだったろう。
こちらはどんよりした曇り空が重苦しい朝だ。すでに弱い雨がふっているらしい。
起きた途端いつもの頭痛が始まっていて、さもありなんと笑ってしまった。
たまたまなのだが、今日は所用で休暇を取っていたことを思い出した。
起きてから気付いたので、思わず苦笑いだ。
こんなことなら昨日はもう少し頑張ればよかったなと後悔した。
まあ、きっと今夜にでも会えるだろう。楽しみに待つとしよう。
お前の方の体調はどうだろうか。
あまり影響を受けていないと良いのだが、こればかりはわからないしな。
少しでも楽に過ごしていられるといいのだが。
今日一日で週末だな。無理をしない程度にがんばろう。
それでは、また夜にでも。
大好きだよ、ガエリオ。今日もよい一日を。
またな。
こんばんは。
……我ながら重体にもほどがあると思うが、待機だ。
そうすると、ここはICUだろうか。意識明瞭の重体が2名の居室……。
(よく分からないことを考えつつベッドに腰を下ろし)
(片手のミントウォーターの入ったボトルをじっと見つめた)
(別にボトルが答えを返してくれるわけではない)
【ということで、お客人ならどなたでも歓迎しよう。遠慮なくどうぞ】
>>496
こんばんは、マクギリス。少々待たせてしまったな。
……そうか。ここは集中治療室だったのか……。
ああ、いや、医師がいなくないか?
(呟きを聞き止めると、更に違う方向に思考がいって)
【同上で頼もうか。お気軽にどうぞ】
>>497
こんばんは、ガエリオ。
重体2名が収まっているんならICUかなと思ったんだが、そういえば医師も看護師もいないな。
まさか、安置j(ry
……こほん。
まあ下らない連想だ。もしかしたら、これ以上症状の改善も、逆に悪化も見られないから、
適度な手当てで放置されているとかだろうか。
どちらにしでも医療関係者がいないわけだが。
(咳払いして縁起でもない考えを逸らし、自分のすぐ側を叩いて)
(こっちへどうぞとジェスチャーで知らせた)
>>498
……安置j(ry)にしては期間が長くないか?
とうに腐り果てて骨になっているぞ。
……ついブラックな方向に乗ってしまった。
そうか、放置されているのか。……療養所と言う事か。なるほど。
(妙なところに納得しつつ、手で促されれば親友の隣に腰を下ろした)
まぁこの状態だと、悪化させるのも改善させるのも
お互いしか居ない気がするしな。
>>499
それはまずいな。一刻も早く埋葬しないと……してどうするんだろう。
むしろ、どうなるんだろうが正解か?
いやいや比翼墓という例もあるし、いろいろと――馬鹿か、俺は。
更に馬鹿な方向へ走りそうになってしまった。
そう、療養所だ。言い方を変えればサナトリウムだな。無駄に格好のいい呼び方だ。
だとすれば、色々と納得が行く。
(腰を下ろす親友に微笑みかけながら、馬鹿な連想をそこで結んで)
まったくだ。今のところは病状が安定しているように思うが。
……これ以上悪化しようがないといわれると、言葉もないな。
(くっくっと小さな笑声を上げて、親友にペットボトルを突き出した)
>>500
俺達、埋葬されるのか……。
比翼墓って何だ? と思って調べてしまった。
お前は本当に色々と知っているな。こんな事でまた感心するとは。
大丈夫だ。俺も似た事になった。
サナトリウムと言うと、特定の病の印象が印象が強いのだが、実際は幅広いのな。
恋の病にも対応しているとは知らなかった。
(更に馬鹿な連想を広げると笑って)
そうだなぁ。確かに安定しているか。
これ以上の悪化ってどうなるのだろうな。想像がつかない。
(あれこれと考えつつ、突き出されたペットボトルを受け取り)
ああ、いつもありがとう。……今日はミントか。
(手を変え品を変えてくる親友の気遣いに穏やかな笑みを返すと)
(蓋を開けボトルを傾けて)
――ありがとう。涼しいとは言え生き返るよ。こういうのも爽やかで良いな。
ついでにお前もどうだ?
(まだ然程中身の減っていないボトルを揺らして見せた)
>>501
もういっそ、それが良いかと。
あ、いや。駄目だ。それでは結果的に本編とあまり変わりがない。
……すまん。比翼墓は一般的な言葉ではなかったよな。
玄宗皇帝と楊貴妃が悪い。(八つ当たり)
ついでに学生時代(メタ過ぎて削除されました
ははは、さすが我が親友だ。
(似たことになったと言った友人に、声を立てて笑い)
うん。一般的には結核の療養所のことを指すらしいな。
俺が言ったのは広い意味でのサナトリウムだ。
もっとも恋の方は、お医者様でも草津の湯でもというから、処置法がなくて放り込まれている
だけかも知れないがな。
(同じく馬鹿な連想を広げるだけ広げて、笑っている親友に頷いた)
(どう見てもある意味馬鹿である)
……いかん、また悪い癖が……。
反省だけなら猿でも出来るというのに、猿以下なのか……。
それはともかく。一番悪化(?)しているところで安定しているから、これ以上下がらないのでは、
と言うのが俺の見解だが。
これより悪くと……俺にも想像は出来かねるが、考えること自体少し怖いな。
(親友がボトルをしっかり掴んだところで手を離し、わずかに首をかしげて考えていたが)
爽やかだろう? この季節から夏には本当にすっとする。
このくらいの+αなら水至上主義の我々でも許容範囲におさまるのではないかと。
(何だかんだでこの親友が、持ってくる水の違いに気付いてくれるのが嬉しくて)
(ついつい毎日あれこれと試しているわけだが)
(笑いかけてくれる表情そのものが、そんな試行錯誤に対する報酬のような気がした)
……真水が最高なのは当然だが、たまには。
ああ、よければお相伴させてもらおうか。
(揺れたボトルを受け取ると、自分も一口含んで、かすかな香りと爽快感に目を細める)
悪くないな。試飲はしたが、やはりこれも良い。
【なんだか返って失礼なことを言ってしまったかもしれない】
【書き方がまずすぎたな。まだまだ修行が必要そうだ】
【もし、気に障った部分があったらすまない。悪気はないが、余計に失礼になりそうでもある】
【とにかく、すまなかった。先に謝罪しておく】
すまん、マクギリス。急な用事で遅くなった。
余計な心配までさせてしまい本当に申し訳ない事をした。
せめて一言いっておくのだった。
>>504
ああいや、気にしないでくれ。そういうことも間々ある……とは前から言っている気がするが。
いや、余計な心配ではなくて、自分の至らなさに恥じ入っただけだから、そこも。
大目にとはいえないが、すまなかった。
もう大丈夫か?
まだかかるようならもう少し待てるぞ?
>>505
せめて一言入れるべきだったと反省しているが
そう言って貰えるととても助かる。甘えてすまない。ありがとう。
ついでに言うと、至らなさなどはさっぱり解らない。
>>503 で何について誤っているのかも解っていなくてすまん。
もう大丈夫だ。ありがとう。
途中までは書いていたので、もう少しで返せる予定だ。遅い時間にすまない。
>>506
もろもろ了解した。
謝罪の件は後ほどまた説明なりしよう。
では待っている。
>>502
……いや、本編だと一応俺は生きているぞ。先が思いやられるが……。
まぁ知らない言葉は調べるから別に気にならない。
博識だなぁと感心してばかりだ。
ほほう? 学生時代に墓に縁があったのか……。
(そこまで追求したい訳でもなく、とりあえずボケて)
はは、なるほどな。誰にも手が付けられないからか。
まぁこうなったら放置が安定かもしれないな。
(馬鹿話に一頻り笑って)
悪い癖? 何かあったか?
ふむふむ……。それもそうか。これ以上悪化とは一体、だしな。
そもそもこの場合の改善は、熱が落ち着く事なのだろうか。
(考えるうちに病の定義から謎になってきて)
そうだな。この時期には良さそうだ。今日だとすこーし寒いがな。
(親友の気遣いを理解しながらも、肌寒さについては冗談めかして)
ああ、ちゃんと試飲してから持ってきてくれているのか。ありがとう。
お前の見立てはいつも外れが無いな。
――と、そろそろいつでも眠れるようにした方が良いかな?
主にこちらのせいだが、気付けばこんな時間だ。
(すまないと言いながら腰を上げると、ベッドに潜り込もうとした)
【腰掛けたまま温かさを求めてくっつかで迷ったが】
【とりあえずこちらにしてみた。時間はまだ大丈夫ではあるのだが】
>>507
本当にすまなかった。
うん、手数を掛けるが説明を待とう。察しが悪くてすまない。
>>508
お前はとりあえず元気だったな。車椅子の点を除けば、ほかは普通に生活できそうだ。
草葉の陰から見守ってやろう。ふふふ。とまあ、それは冗談にもほどがあるな。
いや、学生時代にそういった言葉がちょっと関係していてな(メタ杉)。
決して墳墓の発掘だとか、うらやましいことはしていないぞ。
……某人ではないが、本当はそっちを専攻したかった。
それは置いておいて、時折変な言葉が飛び出すかも知れないが、そこはすまない。
聞いてもらうなり、調べてもらうなりで大丈夫だ。
(ボケはボケとして苦笑気味に答えた。メタなのでどうでもいい情報かもしれない)
そういうことだ。
うん、お前の言うとおりのことを俺も思っていたよ。
(それこそ学生時代のように、同じような笑い声を上げて)
薀蓄斎の件な。余計なことを書きすぎるのが悪い癖なんだ。
だろう? 悪化と言ってもなあ。これ以上濃い付き合いが想像できない。
確かに熱が落ち着けば改善なのかもしれないが、今までを省みると難しいな。
ま、それはそれでいいのだろう。サナトリウムだろうが墓場だろうが構わん。
お前が一緒にいればどこも都だ。
(すでに定義することすら放棄したのか、訳の分からない睦言を口にした)
ああ、そうだった。今日は大分涼しかったものな。失敗だ。
もう少し違うフレーバーにするか、源泉が違うものを選べばよかったな。
(何気なく自分が長袖のパジャマであることにようやく気付いた)
(普段なら迷いなく半袖を着ているはずが、無意識に長袖を選んでいたのだから)
(もう少し考えを巡らした方が良かったのかもしれない)
一応は。吐き出すほどまずいものをお前の口に入れるわけには行かないからな。
ありがとう。湯上りを狙って、美味い飲み物を持ってくるのはささやかな矜持だ。
(苦笑とも呆れたともいえない表情で、親友へ肩を竦めた)
そうだな。ごろごろしながらでもの方が良さそうだ。
いや、こちらこそ。
(ベッドへ潜り込みかけた親友の後を追って、自分も身体を滑り込ませ)
(すぐ隣にあるはずの親友の身体へ腕を伸ばした)
【うん、どちらでも構わないが、こちらの方が応用が利きそうだな】
【こちらも時間は特に問題ない。明日も予定は入れていないので】
>>509
こちらについては全く本筋とは関係ないので、別にレスしておこう。
お前の察しが悪いわけじゃない。こちらの考えすぎと言うのも少なからずあるのだろう。
文章を落とした後、よく読み返してみたら、お前を馬鹿にしているとも取られかねない
表現があった。
決してそんなつもりはないし、もう少し違う書き方であれば問題なかっただろうに、
心遣いが足りなすぎるせいで猛省したよ。
問題の部分はここだ。
>>502 から
「一般的な言葉ではなかったよな。」
この一節を悪い方にとれば、お前に対して一般的なもの以外の言葉を使えない、という解釈も
成立する。
それがどういう意味かは分かると思う。
もちろん、塵ほどもそんなつもりはなかったが、これは失礼すぎると青くなった。
だが、下手に繕えば俺のことだ。さらなる墓穴を掘りかねない。
それで、ああいった謝罪になったわけだ。気が緩んでいると、こんなところでも躓いてしまう。
気をつけなければな。
と言うわけだ。本当にすまない。
こんなことが何度も続けば、愛想を尽かされても仕方ないかもしれないな。
人としてどうか、というレベルの発言だと先に気付かない辺りが……。
未熟すぎるなと思わざるを得ない。
以上だが、もしほかに何かあれば言ってくれ。逐次対応していきたい。
>>510
本編の俺、表向きは軽口をどんなに叩いていても
妹共々お前の事は一生引き摺ってもおかしくないとは思う。アインの事もな。
ふむ、なるほど。そういうのがやりたかったのか。某人が解らんが。
了解だ。知らん言葉が出たら調べるなり聞くなりするので
お前も細かい事は気にせずやってくれれば良い。
ああ、そういう事か。特に気にならないが。雑学が増えるのは良い事だ。
これ以上の濃い付き合い方かー……。
……そうだなぁ。想像出来ないのは良い事なのかもしれない。
色々と思い出すが、まぁやめておこう。
今のところ、熱が落ち着いた自分を想像できないな。この時間が無いと寂しい。
はは、そうか。凄い惚気が来たな。
(あれこれと考えるうちに、睦言を返されて思わず笑いだした)
いや、個人差や地域差があるしな。失敗と言うほどでもない。
(そういえば親友が半袖ではなく長袖のパジャマを着ているなと改めて思う)
(そんな自分は夏でも長袖派だったりするのだが、それはさておき)
はは、吐き出す程まずいものか。お前がそんな物を持ってきたら驚くどころではないな。
なるほど。こちらこそありがとう。いつも楽しませて貰っている。
(ベッドに潜り込めば、僅かに遅れて滑り込んできた親友が腕を伸ばしてきて)
(その事を嬉しく思いながらこちらも手を伸ばして身を寄せあった)
(今日は冷えるからだろう、触れ合う彼の温もりが一層心地良く感じる)
やはり落ち着くよなぁ。良い事だ。
(しみじみと呟き、幸せそうに笑った)
【寝るかどうかで少し迷うな。朝に予定が無いのは同じなのだが】
【そういえば、土日は両方とも空いているのか?】
>>511
なるほど。色々な可能性を考えるものだなぁ。
だが、それくらいの思慮深さがあるからこそ、なのだろうか。
とりあえず、一般的と言うか……なぁ。
実際に俺には馴染みのない言葉だったので、別に失礼と言う訳でもなく。
普通に事実だしな。
あと、正直に言うと、お互いのキャラ的にも気にならない。
俺には耳慣れない言葉をお前に教えて貰う、などもあったように思うし。
ああ、うん。まぁ確かに気にする人が全く居ないだろうとは言えないが……。
事実だしキャラ補正もあるしで、そこまで言わなくとも。
色々と気遣いをありがとう。今は特になさそうな気がする。
寧ろそのように思考を巡らせるのであれば
こちらについても何かあれば遠慮せず言ってくれ。
何を何処まで直せるか解らんが、出来る範囲で対応しよう。
>>512
軽口を叩いて、昔に戻ったような様子を見せていたとしても、ひとりになると
アルミリアやアインや俺のことを思い出して辛い思いをしそうだとは思うな。
希望はしたものの、変えざるを得なくなってな。それで諦めた。
某人は俺の別の姿だよ。ほかにも結構似たような経験をしているので、なんともはや。
分かった。ではその辺り、あまり気にし過ぎないようにしよう。
返って疲れてしまっては、ここで憩いの時間を過ごす意味が薄れてしまう。
ははは……。そう言ってもらえると助かるよ。
そのつもりはないんだが、気がつけば余計なことまで話してしまう。
よくないなとは思うが、長年の癖はなかなか治らないな。
だろう? それに、こういった場所で垣根を越えた付き合いになったとする。
何があるか分からないが、少なからずお前もいやなことを思いだすだろうし、こちらも
どんなことになるか分からない。
そこのところを間違えなければ、心配は要らないだろう。好きなだけ濃い付き合いでもな。
同じだよ。この時間を楽しみにしているし、それがないのは悲しい。
だから熱は冷めなくて良い。冷める必要はないと個人的に思っている。
惚気ても当然だろう。他ならぬお前だからな。
(笑い出す親友に、追い討ちをかけるかのような言葉を吐いて、また笑った)
そういわれてみればそうか。
(パジャマの袖を引っ張って納得したような様子を見せ)
たまにあるぞ。ゲゲボドリンクと呼んで、家人と偶に情報交換をする。予防のためにな。
お前を驚かせないためにも、そちらも押さえておかねば。
であれば、こちらの(変な)努力も無駄ではないということだな。有難い。
まあこれからも、無難なもの、美味いものを奉じるとしよう。
(自分が腕を伸ばしただけでなく、親友からも手が伸びてきて距離がゼロになるよう)
(身を寄せ合った)
(いつもより少し涼しい夜気のせいか、心地よさは倍増ししているようにも感じる)
全く同感だ。有難いことだな。
(同意して穏やかな笑みを見せ、相手の唇の端へ挨拶の口付けを先に贈っておく)
(言葉は眠る直前でいいだろう)
【うん、悩むな。なので、中途半端になってしまったが】
【用事は済ませてあるので、今のところ土日共に相変わらずの予定なしだよ】
>>513
下手の考え休むに似たり、と言うしな。本当に考えなくて良いところまで考えているのかもしれない。
頭が切れるわけでも、回転が速いわけでもないから、本当に馬鹿の考えなんだが。
思慮深さと言ってもいいものだろうか。なんだかえらく褒められた気がする。
しかし、あるからこそ、なんだ?(ちょっと不思議そうです)
ああそうか、キャラ補正と言うのもあったか。
他所から見れば、とっくに元の姿が崩れて、いまや意味を成していないかもしれないが。
下手と言われたこともあるしなあ。
そういえば本編でもそんなようなシーンがあったな。
ありがとう。気が軽くなった。
どうしても余計なことまで考えてしまうのは、ある意味職業病かもしれない。
あらゆる可能性を考えてといわれても、人間どこかに隙はあるものだし、仕方ないんだが。
失敗で許される範囲など、ごくわずかなものだしな。怖い怖い。
そうか。それなら良いんだが。
? いや、そちらのことはそんな風に考えたことはないし、感じもしない。
何もないから、直してお願い!はないな。
心配要らないよ。
>>514
やはりそう思うよな……。最終回の描写がもう少し違っていればなぁ。
ああ、なるほど。そう言えば彼はそうだったな。
うん、適当で頼む。
まぁ長年の癖を直すのは難しいものだし、俺も特に気にならないので
別に現状のままでも問題無さそうな気はしている。
うーん。垣根がどんなものを想定しているのか不明だが
もしそれを越えても話す内容は人によるとは思う。何を何処まで互いに求めるかだろうな。
まぁ第三者の目に触れる場である事は忘れないようにはしたい。反省材料だ。
うん、この調子の濃い付き合いなら問題は無いと思う。
ふふ、そうか。ありがとう。
そうだな、俺も出来るだけこのままの熱で続いて欲しいと思う。
まぁ冷める予定は全くないのだが。
ゲゲボドリンク……。何だとそれはと思わず調べた。
お前のところは面白いな。正直笑う。
ふふ、ありがとう。いつの間にか任せ切りになっているが、楽しみにしていよう。
(身を寄せあいながらのいつも通りの挨拶に嬉しそうに目を細めると)
(こちらからも顔を近づけ、一瞬触れるだけの口付けを唇に落とし)
たまにはな。
(そう言ってはにかむように笑って)
程良く暖かいし落ち着くしで、……まぁ眠いよな。
そろそろちゃんと寝た方が良いかもしれない。
(照れ隠し半分眠気半分で、寝てしまおうかと考え)
今日もありがとう。楽しかった。お疲れ様。
おやすみ、マクギリス。大好きだよ。良い夢を。
(ぴったりと身を寄せつつ挨拶を述べて瞼を閉じれば)
(穏やかな温もりに包まれながら次第に意識も薄れていった)
【駄弁っていても良いのだが……とりあえず寝てみた】
【ふむ、そうか。たぶん明日は午後から出掛ける、かな。確実ではないのだが】
【予定が曖昧で申し訳ないが、土日が空きそうだったら呼び掛けても良いだろうか】
>>515
まぁ思考停止よりは良さそうな気もするがな。
思慮深いと思うぞ。思慮深く考え過ぎるからこそ、時にはその配慮を
他者(この場では俺だが)が有難く思う事もあるのだろうし
そうやって考えるからこそ、時々ネガティブ思考に陥っているのだろうなとも思う。
その辺は一長一短だしな。
わりとキャラ補正は大きい方だ。何でも許せる役ならそうなり易い。
ふむ。まぁ一体何処の世界線の我々だと言う感じではあるか……。
……下手とはなりきりが、か?
な、あったよな。
あらゆる可能性か。大変だな……。
まぁこの場は息抜きの趣味の場ではあるのだし、そう厳密に考えなくともと思う。
いやまぁ、趣味とは言え、人相手の遊びではあるから失礼のないようにと意識しておくのは
確かに大事ではあるのだが……。あまり雁字搦めになってもな。
そうか。ありがとう。
と、締めておきながらこちらも返してしまった。別内容だから良いか。
>>516
あればかりはなあ……。シナリオライター、というよりディレクターを叱りたい案件だ。
そういうことでな(苦笑)。
了解した。では、適度で行こう。
努力するにしくはないんだが、お前の言うとおり難しいものだ。
出来るだけ心に留めるようにしておくことにしよう。
この場合の垣根は規約のことを指しているが、まあそれでどうするというわけでもなく。
今の現状で問題はないのだし、わざわざ規約に触れることもない。
これもお前の言葉通り、第三者と言うものを忘れずに行動したらまず大丈夫だろう。
願わくばこのままで。こちらも冷める予定はない上に、要因もないときた。
有難いと思っておこう。
ははは、昔々のネットスラングらしいが、あまりにもぴったりなネーミングなので、
よく使っている。
家人が昔、スイカフロートソーダだかという飲み物を買ってきた時は、阿鼻叫喚になった。
変なものを見るとつい、と言う辺りが親族たる由縁なのかも知れないが。
笑ってやってくれ。それがゲゲボに倒されたときの供養になる。
そうだな、今後も色々な水的飲み物を捜し歩くとしよう。
(親友が挨拶へ満足そうな顔をしたのに思わず微笑むと、彼からのお返しがやってきた)
(それはいつもの頬ではなくて、唇で)
……!
ま、まあたまにはな。お互い同じ思いで重畳だ。
(はにかむようにも見える親友の表情が少し眩しくて、思わず目を細め)
確かに。このぬくもりは眠気を誘うな。寝るか。
(相手も同じとは思わず、照れ隠し半分で寝てしまおうと決め)
こちらこそありがとう。今日も楽しかった、遅くまでお疲れ様だ。
お休み、ガエリオ。大好きだよ。今夜もよい眠りをな。
(どこか眠気を感じさせる声で挨拶の言葉を囁き、穏やかな空気に小さく息をつく)
(いつの間にか目は閉じて、眠りにたゆたい始めた)
【うん。同感だが、これで正解な気がする】
【ふむふむ。そうか。まあこちらは暇で昼寝をしているか、ぼーっとしているか】
【せいぜい手仕事をしているくらいなので、何時でも大丈夫ではある】
【声をかけてくれたら、そう長いこと待ってもらわなくとも、反応できそうだ。歓迎だとも】
>>518
【返したい気もするが……ここは堪えて【】だけにしようか。すまない】
【そうか、ありがとう。それでは状況次第ではあるのだが、随時連絡をしよう】
【ちょこちょこと置きレスをしていくのも結構楽しかったしな】
【ここ、2,3日は朝にも返していないし気になってはいるのだが】
【やはり時間も遅いせいか結構眠い。途中に所用で退席していたのが悔やまれるな】
【お前の返事を待ちきれずに申し訳ないが、これで今日は休もうと思う】
【遅くまで本当にありがとう。お疲れ様】
【おやすみ、マクギリス。大好きだ。酷い時間になったが、どうぞ良い休息を。また明日な】
>>517
ははは、何というか推察が的確すぎて笑うに笑えない(笑っているが)。
思慮深いかどうかはともかく、考えすぎるのは確かだしな。
その生でネガティブにもなるのも言うとおりだ。全く、長所のみとは行かないものだ。
ああ、でもそれはあるな。キャラのお陰で、と言う部分は欠かせないかも知れない。
それを言うでない! 禁句だ。粛清されても知らんぞ。
―――うん。(キッパリ) 事実だから何も言い返せないが。
あった。確かにそういうシーンを覚えている。何話かまではちょっとな。
ぶっちゃけ言うなら、相手ありきの商売なんだ(中ry。
だからプランの時点でいくつものパターンを用意して、実際動くときもあらゆるトラブルを
予測して対策を取っていないとまずいことが多くてな。
そのせいか、変に考えるのも一種の癖になっているのだろうと思う。
そうだな。ここは息抜きの場だし、何より憩いの場だから、考えすぎても仕方ない。
失礼をしない程度にしておくのが良策か。
アドバイス、ありがとう。感謝するよ。今の俺にはまさに目から鱗ちっくな考えだ。
はは、別内容なので、こちらも返してしまった。どうしようもないラリーだな。
とはいえ、これでこちらも休むことにしよう。
今日も本当にありがとう。会えて話せて、嬉しかったし楽しかったよ。
それではお休み。やはり大好きだ。ゆっくり休んで、明日に備えてくれ。
またな。
>>519
【すまん、遅かった!】
【そうだな。簡単なレスを時々やり取りするのも面白い。なので大歓迎だ】
【連絡は随時と。承知した】
【あまりその辺は気にしなくても……】
【お疲れ様だ。きっと一週間分の疲れが出ているんだろう。ゆっくり休むといい】
【こちらこそ、遅くまですまなかった】
【お休み、ガエリオ。大好きだよ、ともう一度言っておこう。お前もどうかゆっくり休んでくれ】
【では、また明日にでも】
おはよう。
今日明日は梅雨の止み間らしいな。朝から陽が差していて夏めいている。
かなり前に起きて雑用をしていたのだが、少し眠いな。
あとで仮眠を取ろうと思う。
そちらはどうだろうか。昨日はかなり遅くなってしまったので、若干心配だ。
午後は出かけると聞いているし、出来るだけゆっくり休んで欲しい。
昼間は暑くなるのだろうか。
今朝はまだ予報も見ていないのでなんとも言い難いが、次第に外へ出るのが億劫に
なってくる季節だな。(年中です)
まあ、いつも通りの休みを満喫するとしよう。この2日が1週間分の気力体力を左右するしな。
時々ここへ置きレスをするのも楽しみだ。
楽しみと言えば、俺の言えないシリーズが1つ増えることになりそうだ。
再販でHG 1/144 グレイズリッターの予約が可能になっていたので、ついつい……。
ああ言う物を組み立てるのは久しぶりだし、上手くできればいいのだが。
発送は9月だそうだ。まだまだ先だな。
とまあ、こちら側のことばかり綴ってしまったが、またその気になったときにでも、メッセージを
くれたら嬉しい。
今朝はそんなところで。
大好きだよ、ガエリオ。今日も良い一日を。
また。
>>522
おはよう。
そちらは日が差しているのかー。
こちらは曇り空だな。相変わらず少々肌寒い。
眠いのもそうなのだが風邪でも引いたかもしれない。喉が痛い。
遅寝がと言うより、昨日が気温に対して少し薄着だったかなぁと思う。
こちらは今日も涼しそうだし、まぁ気を付けよう。
余計に予定が未定だが、午前中はゆっくりするつもりだ。
合間合間にこの場を覗くのも楽しみだ。
おお、あれを買うのか。今になって再販と言うのが不思議だが気になるよな。
俺はバエルを買っとけば良かったとは思っていた。
組み立てが久しぶりと言う事は、経験はあるのか。
先とは言え、それは楽しみだな。
それでは今はこれで。
大好きだよ、マクギリス。お前も良い1日を。また後でな。
>>523
こんにちは。
昼近くなって、ますます日差しがきつくなってきたようだ。
もうサングラス無しでは多分外へ出られないだろう。出るつもりもあまりないのだが。
買い物くらいは行かないといけないか。
風邪っぽいのか。大丈夫か?
慣れているだろうから煩いことを言うつもりもないが、喉はお大事に。
昨日もそちらはだいぶ冷え込んだようだし、むりもない。
こんなに上下するのは普通想定外だし、予報にあわせた服装を心がけても
自分の感覚として駄目だったということも良くある。
これ以上悪化しないように、気をつけてくれ。
何故今頃、と思ったのだが、よく分からんな。お前のは再販しないのかと小一時間問い詰めたい。
バエルなー、実はこちらも少々後悔している。
が、ただでさえカオスな部屋の中が更にカオスになりそうなのでどうしたものかと思っている。
昨日話に出たゲゲボドリンクの親族①がそちらの趣味でな。一緒に作ったりもした。
という訳で初めてではないものの、丁寧に仕上げるにはなかなか手も掛かりそうだよな。
まだ先のことだし、しばらくは楽しみに待つくらいか。
では、今はここまでで。
大好きだよ、ガエリオ。また後でな。
こんにちは。
とりあえず色々あったが、暫く手が空いた。
夜に少し出掛ける事になりそうだ。まぁそんなに遅くはならない。
>>524
そうか。こちらは朝だけ雨で、以降は曇天だ。
今日はずっとこのままらしい。正直結構ひんやりしている。
風邪っぽいのは動いているうちに何とかなってきた。
まぁなるべく気を付けるようにしよう。ありがとう。
俺のはシュヴァルベグレイズだったか。確かにあちらの再販は無いな。
ついでにちょっと調べたら、バエルはまだ売っているようだ。
今更に迷う所だな……。ヴィダールやグリムゲルデも好きだ。
カオスな部屋かー。そうだなぁ。
今は置いていないが、実家にフィギュアは少しあったりする。
ほう、①がそうなのか。一緒に作るのは楽しそうだ。
以前聞いたところによると
例え素組みでも、きちんとやすり掛けするだけでだいぶ違うそうだな。
プラモに縁は無いが、パテ塗りなどは昔何度か試したので応用すれば行けそうな気はした。
さて、つらつらと書いたところで……どうしたものかな。
夕方から夜は先述の通りだが、少しこのままお邪魔しようか。
もう少し早く連絡するのだったな、すまない。
>>525
こんにちは。
なかなか用事が多そうで大変だな。大丈夫か?
昼過ぎくらいからこちらも曇ってきた。外がかなり暗い。
降水確率は0%なんだが、少し頭の芯が重いので、にわか雨くらいはあるのかも知れない。
思っていたより気温はましらしく、それほど困ったこともないのは良いんだが……。
少し調子が戻ったようでよかった。
だが、前兆なのかもしれないし、気をつけるに越したことはないと思うぞ。
そうそう。それの再販がないのにちょっと残念感が半端ない。
バエルはまだあるかー……うーむ。今更ガンプラ2つなあ。
組み立てること自体は楽しいに違いないが、部屋のどこにおけば良いのかが謎だ。
ああ、ヴィダールも良いよな。グリムゲルデも捨てがたい。再販希望はできるのだろうか。
そうそう、①がフィギュアおたくとでも言おうか、奴の部屋はとんでもないことになっている。
詳しくは奴に聞きながらやろう。パテ塗りだとかは逆に経験がないし、独力では難しそうだ。
と書いていたら意外に時間が経っていた。
遅れてすまない。
いや、時々見ていたから急ぎ連絡をしなくても大丈夫だ。
>>526
こんにちは、マクギリス。気付いてくれてありがとう。
とりあえずは大丈夫だ。夜も確実に出掛けるかは未定だしな。
なるほど。こちらも曇り空ではあるが
微妙に降ったり降らなかったりのような……。解らんが。
ふむ。こちらは最高気温も20℃無いぞ、結構肌寒い。
ありがとう。そうだな、気を付けよう。
バエル気になるよなー。
俺もこの部屋にガンプラを置くのか? と多少疑問が生じるのだが。
バエルもだが、ヴィダールやグリムゲルデは普通に売っていた。密林さんな。
ほほう、フィギュアおたくか。御子柴のようなものなのだろうか。
俺が持っているのは可動フィギュアだったな。素体系は幾つか持ってきた。時々役に立つ。
ガンプラは素組みでも細々した所の処理さえすれば、充分綺麗に出来ると聞いている。
だが、身近に詳しい者がいるなら、聞いた方が安全だろうな。
いや、こちらこそだ。ありがとう。
>>527
何を言うやら。昨日の時点でお互い気付いたらと話をしていたからな。
はは、まあ天気も微妙らしいし、その辺りは兼ね合いだろう。
なん……だと!?
こちらは20℃少しはあるようだ。ただ、上着はあった方がいいらしい。
20℃行かないとなると、お前には寒かろう。
用心には用心を重ねてくれ。
気になるな。ものすごく気になるな。ヴィダールもあるのか? ……アマゾン恐るべし。
今月は少々散財が過ぎたから自重しないといけないのだが、うむ。
ら、来月……来月まであることを祈ろう。
①の性格は御子柴とはかなり違うが(おっとり天然型)、収集家ぶりは彼も真っ青だぞ。
部屋の中を目にするたびにため息しか出ない。人のことは言えないが(こっちは主に本)。
そうだな、もしかしたら手伝ってもらうことになるかもしれない。
なに。大したことではないさ。こちらもありがとうだな。
>>528
ありがとう。その緩さがとても助かる。
ああ、上着は要るだろうな。こんな事で風邪を引いては敵わん。
正直寒い。冬場に着ていた羽織り(?)を引っ張り出してきた。
それでは足りず、薄手の上掛けにも包まっていたりする。
うん、気になる。今更ガンプラに手を出すのもなぁと迷うところではあるのだが。
まぁ一気に売り切れるとも思えないので、来月まであるんじゃないか?
ああ、いや。性格ではなくてな。コレクション的な意味で言った。
解りにくくてすまない。
部屋の中かー。凄そうだな。あの手のは飾り方一つで印象がだいぶ変わりそうだ。
ふふ、フィギュアでも本でもコレクター精神があると大変ではあるよな。
俺は昔画材集めが好きだったな。デジタル一辺倒になって止まったが。
>>529
きりきりしたところで、何もいいことはないしな。
こちらで上着がいるというなら、そちらは相当冷え込んでいるだろう。
羽織ものの上に上掛けか。厳重な装備だな。だが、その方がいい。
冷えてからでは手遅れだし、昨日の不調が戻ってきたら面倒だ。
全くだ。気にはなる、だが今更ガンプラというのもどうなのかと自問自答してしまう。
あるかな? あれば巡り合わせということで、薄く希望を持っておこう。
はは、そうだよな。いや、あれは勝手にこちらで付け加えただけなので、ふーんと
思っておいてくれたら良い。
本気で凄い。ちゃんとディスプレイしてあるものもあるのだが、全ての壁際が身長くらいまで
フィギュアの箱で埋まっている。
いえている。このコレクター癖は何とかならないかと頭を痛めているが、どうにもこうにも。
ちなみに俺も画材・文房具が好きだった。今は趣味用の材料とかも凄い。
ドウシテコウナッタと嘆きたくなるが、性癖なんだろうな。
ああそうか、今はデジタルか。だったら画材などは殆ど要らないか……(遠い目)。
世の中も変わったものだよな、と年よりめいたことを言ってみよう。
>>530
本当になー。この時期にこんなに冷え込むとは。
どれも在庫ありになっていたから、そんなに急に捌けるとも思えない、かな。
そう言いながら無くなっていたらすまん。
ああ、それは凄いな……。壮観だ。ちょっと見てみたい。
箱は嵩張るが、きちんと入れて保管するのも重要なのだろうなぁ。
まぁその手のはなかなか直せないよな。
俺も重要でない本はざくざく切っているが、解体出来ない物も当然多い。
はは、そうなのか。奇遇だな。趣味用の材料と言うのは何なのだろう。
追及はいかんと思いつつ、少々気になる。
そうだなぁ。アナログも楽しかったが、机や部屋が汚れないのが
楽で良いとは思うかな。やり始めると本当に散乱するしな。今更出来ないとも思う。
はは、いきなりどうした。まぁ気持ちは解るが。
>>531
まったくだ。上着やらも、もうクリーニング済みだったり、片付けたりしているだろうしな。
こういった変化は困り者だ。
そうか。では淡い期待をちょっと期待に引き上げておこう。
いや、それはお前が謝ることではないさ。俺に縁がなかっただけのことだ。
……いや、東日本大震災やら阪神大震災とやら、あんな深刻な自信ではなくても、
震度5もあれば①は間違いなくフィギュアに埋もれることになるだろうな。
ちなみに俺は、自分の本棚からこぼれた本で頭を打ったことがある。痛い。
図書室で椅子を傾けながら本を読んでいたら、そのままバランスを崩して、書棚に
頭を強かぶつけたこともある。これも痛い。
そうだな、自分の分は自炊するという手もあるが、ううむ。
ははは、こんなところまで奇遇だよな。あー……趣味用の材料は、言うに言えん。
この姿でもあちらの姿でも、そぐわないことときたら。
むしろこの趣味で似合う姿がないんじゃないのかとさえ思うからな。
アナログの時は酷かったよな。トーンくずだとかインクだとか絵の具を零したり、洒落にならん。
トーンくずが足裏に刺さったりすると、地味に痛かったりするよな。
懐かしい話だ。デジタルに以降した今では、考えられないだろうな。
ああ、いや。以前処分した画材のことを思い出して、ちょっと感傷的になっただけだ。
世の中変わりすぎだろう。
>>532
流石に冬場の上着はもう片付けてしまった。
なるほど。震度5で雪崩が起きるか……。大変だな。
上から本が落ちてくるのは怖いなぁ。重いし怪我をしそうだ。
……すまん。ちょっと笑ったがそれも痛いな。うん、とても痛い。
自炊は地味に時間が掛かるので、勧めて良いかは解らん。初期投資も要るしな。
ほう、そぐわないのか。聞かない方が良いのか。すまんな。
……似合う姿が無い趣味とは一体なんだ……。勝手に想像が広がるのだが。
はは、なるほど。そういえば昔は描いていたと言っていたものな。
同じくその手のも齧ったぞ。正直笑う。
野崎が作中でアナログ作業をしているが、今時偉いなと思う。
なるほど。処分したのか。
確かにそうだな。俺も幾らか廃棄したものはあった。
>>533
だろうなあ。また出すには手間が掛かりすぎるし、困ったものだ。
①は間違いなくそうなる。
だが本は地震ではなくて、ちょっと手を滑らせた結果なんだが、落ちてきたのが悪かった。
よりによって六法全書が落ちてきた。ついでに、他のハードな本も何冊か落ちたので、
しばらく身動きが取れなかった。しゃれにならん。
他から見たら、腹を抱えて笑える状況だったと思うが、本気で頭を心配した。
こけたのは自業自得だが、あれも痛くてしばらく死んでいた。
さすがに図書館担当の教師が飛んできたのを覚えている。今思い出しても馬鹿だ。
うん、膨大な材料を抱えた趣味はなぁ……世間一般では胸を張って言える類だが、
ここでは絶対に口に出来ない。
ヒントは少ないが、適当に想像してくれ。
だろう? あの時代を少しでも知っている人間なら、あるあるだと思う。
うん。いまだにデジタル入稿していない漫画家はどの位いるんだろうな?
まあ、絵はもう描かないことに決めていたしな。引き取り手のある者は希望者に。
そうでないものはまとめて廃棄した。
だろうなあ。デジタルの世の中、もう不要な画材も少なくなかろう。残念だが。
俺の行ってはいけない店として、
・本屋 ・文房具屋 ・画材屋 ・例の趣味関係の店
の4つがある。どれもほうっておくと、何時間も出てこない事態になるんだよな。
>>534
……痛いなそれは。ハードカバーを高いところに置いておくのは怖い。
まぁ図書館でそうなったら大きな音も立った事だろうし
心配して人も来るだろう。
世間一般では胸を張って言える材料の多い趣味……。
針と糸を使う系統かなぁと思ったが、まぁこの辺にしておこう。
身近にいるが、あれもだいぶ場所を取る。
あれは時代の産物だったのか。不思議なものだ。
おそらくだが、我々のコミカライズ作家はアナログっぽいな。
違っていたらすまない。
引き取り手かあるのは良かったな。
俺はまだ色々と残っているが、こっちに持ってきてもまず使わんし
いずれは片付けないとだ。
はは、なるほど。そのうち3つは俺も好きだ。何時間もは疲れるのであまりやらないが。
と、気付けばこんな時間だが、そろそろ一旦切り上げるか?
>>535
痛いとも。だが、置く場所がほかになかったのと、一応の分類をしていたので
どうにもこうにも。後で入れ替えた。
図書室はなぁ……書棚で頭を打つのもどうかと思うが、若い教授が図書館の玄関ドア
(一面ガラス張り、一見何もないかに見えることがある)へ全速力で突っ込んで、
救急車で運ばれた現場を見たことがある。本に直接関係ないが。
その教授はいまや学長先生と来たから笑う。
閑話休題。
例の趣味は……何も言うまい。
本気で本とそれらで部屋が大変な上、PCやらなにやかやでもうな……。
ああ、あの人はアナログっぽいな。見た目だけだし、どうなのかは分かりかねるが。
間違いではないだろう、多分。
ああ、近所に住んでいて時々アシストを頼まれた友人が主に引き取ってくれた。
お互い有難い取引だったので、とても助かった。
なかなか踏ん切りはつきにくいと思うが、がんばれとしか……。
今では店自体に足を運ぶことも珍しくなったが、あれは嵌るよな。
と自分語りですまなかった。_ノ乙(、ン、)_
何か色々ばれなくていいことまでばれている気がするが、身バレとは遠いしいいか。
そうだな。一回この辺で区切ろうか。
たのしかったよ。お疲れ様だ。見送ろう。
>>536
その現場を見たのは凄いな。悪いと思いつつ笑うしかない。
ビルの窓でも鳥が突っ込む話を聞くが、それを思い出した。
ああ、すまんな。流してくれ。
なるほどなぁ。整理整頓が大変そうだ。
それは良い取引だったな。
まぁ実家にあるので、たぶん暫くはそのままだ。
廃棄するくらいなら試しに使いまくるのも手ではあるのだが……。
うん、あれは嵌る。デジタルな今でも見に行くとやはり楽しい。
まぁその辺りはお互い様と言う事で。
これで身バレは有り得んし、別に良いのだろう。
こちらこそありがとう。楽しかった。いい加減で予定ですまなかったな。
それでは、一旦これで失礼しよう。お疲れ様。
大好きだよ、またな。
>>537
笑うよな。
あのときのあの教授がと思うと、卒業生用の学内報が来るたび表紙で笑える。
はは、まあこの程度の話で身バレはなかろう。若干中が垣間見えるくらいか?
気にしても仕方ない。
そちらが(中身が多少もれても)構わないなら、別に良いか。
いや、最初から予定は未定だったし、気にしないでくれ。
ああ、ここまでお疲れ様。また後でな。
大好きだよ。では。
こんばんは。
つくづく肌寒い一日だったな。
(いつもならベッドにそのまま横になるのだが)
(今夜は上掛けでしっかりと身体を覆って丸くなった)
【と言う訳で待機だ】
【どなたでもお気軽にどうぞ】
>>539
こんばんは、ガエリオ。
あれからどうだ?
(入ってくるなり、上掛けに包まって丸くなっている親友を見つけ)
……確かに寒そうだな。
(腕を組んで一瞬考えていたが、やがてそのまま奥へ入って行き)
(クローゼットからW幅の大きな毛布を持ってきた)
風邪がぶり返すといけない。これも掛けておいたらどうだ?
(自分もベッドへ上がると、親友の肩に毛布をかけてから)
(上掛けへ一緒に包まった。毛布は掛けていない辺りが暑がりの由縁か)
【以下同文で待機しよう】
>>540
こんばんは、マクギリス。
あれからかー。そうだなぁ……。
喉はまあまあだが、他がちょっとあれだな。そのうち落ち着くとは思う。
……ん。ああ、すまない。ありがとう。
(何やら考えているらしい親友を見上げていれば、毛布を手に戻ってきてくれた)
(その毛布にすっぽり肩から覆われて隣に彼が潜り込むと、暖を取るように身を寄せて)
この季節に人間カイロ様様になるとはな。
いや、とてもありがたいのだが。
(自身には毛布が掛からないようにしている親友の暑がりさ加減に)
(少しばかり笑いながら礼を述べた)
>>541
ふむ、今ひとつか。
あまり無理をするなよ。今日は早めに就寝を心がけようか?
むしろもう休んでもとも思わなくはないが。
いや、風邪かもと言っている人間を放っておくのも気が引けるからな。
(きちんと毛布が身体に沿うように整えながら上掛けへ入り)
(背中へ手を回して身を寄せ合った)
(決して体温が高いほうではないのだが、放熱量が大きいのか)
(こういう時、親友の役には立つようだ)
……おそらく誰も思っていなかったろうよ。
どうもそちらは、相当に冷え込んだようだな。ほかにも寒がっている人が多いようだ。
はは、いつものことだろう。遠慮なく暖まればいいんじゃないか?
(自分に毛布が掛かっていないことを気付いたのだろう、親友が笑った)
(だが、自身は毛布に包まろうとは毛頭思いもよらないのだ)
どう致しまして。このくらいは役に立たないと申し訳がない。
>>542
ああ。いや、すまん。
単に胃腸がアレなだけでな。影響が出易いのかもしれないが
とりあえず水分はちゃんと摂っている。
(身を寄せ合えば、馴染んだその温もりがいつも以上に心地良く)
はは、それもそうか。6月も半ばだしな。
明日はもう少し気温が上がるようだし、何とかなるのだろう。
ふふ、では遠慮なく。
(すりすりと身体を密着させて)
もし暑かったら言ってくれよ。こんな事で我慢はさせたくないからな。
毛布のお陰でだいぶ暖かくもあるし。
>>543
そっちか。……風邪が悪化したわけではないなら良かったが、胃腸も辛かろう。
水分はとっているなら大丈夫だな。
暖かくしていれば、胃腸も少しはマシになるはずだが。
(今日は暑がりの自分でも肌寒い。この寒がりの親友はさぞかし大変だったろう)
(そう思うと、より体温を分けやすく身体を密着させ)
6月半ばにこれとは、誰も思いもよらないだろう。
酷い話だ。
どうぞどうぞ。お前一人くっついていても、さほど気になる気温でもないしな。
(すりすりして暖かさを楽しむ親友に小さな笑い声を上げて)
いや、さすがに今日は暑いとは思わんな。
心配しなくていいから、くっついておいたらいい……というのも何だが。
>>544
俺の腹は時々弱いからなー。
そう寒い恰好をしていたつもりもないのだが。
まあなぁ。
……だが、ここまで密着しても暑くないのは、ある意味で有難いな。
(常以上に身体を寄せ合っている互いの姿を思えば笑いたくなり)
ありがとう。これはこれで良い。落ち着く。
しかしまぁ、折角の週末だと言うのに
宿題はまだだし、駄弁ってばかりだしで何だか申し訳ないな。
もうちょっと頑張りたいところなのだが……。
>>545
まあ仕方ないんだろうな。そういうこともあるさ。
冷え性ゆえに腹も弱くなっても不思議はない。
そうだな。こうしていてもこちらも全く暑くない。どころかちょうどいい位だ。
有難いんだか有難くないんだか。
くっついていられるのは間違いなくいいことで嬉しいけれどな。
(冬山のキャンプかと思いつつ、同じようなことを思っているらしい親友へ笑って)
落ち着くならいいことだ。これできついというなら悲しいが。
何をいきなり言うと思えば。
申し訳ないことがどこにある? 宿題は期限無しだ。駄弁るのはいつも通り。
無理して頑張らなくても、十分に楽しませてもらっている。
これ以上望んだら、それは有難みも知らない馬鹿者だろうよ。
そういえば、出かけてきたのか? 用事なり何なり、無事に済んでいると良いが。
>>546
なるほど、冷え性だからなのかな。その発想はなかった。
はは、これできついは無いな。
そうなるのであれば最初から密着しない。
まぁ無期限なのは解っているのだが。結構長く止めているなぁと思ってな。
折角時間があると思うものの、どうにも寒さに負けている。
そうかー。ありがとう。
まぁお前に望まれるなら努力はしたいけどな。
あー……。それが相談の後に無しになった。正解だったと思う。
別にそれ程の用事があった訳でもないしな。大丈夫だよ、ありがとう。
あと、昨夜少し思ったのだが、なりきり下手と言い切るって結構失礼じゃないか?
相手に望まれてやっていたのであれば、その駄目だしは困りそうだ。
この遊びのウマヘタも結局は個々の好みだと思うしな。何を求めているかだろう。
>>547
よく腹を冷やすと、と言うだろう。そこから何となくだがな。
だろうとも。
きついような相手とくっついていられるはずがないからな。
気にすることはないさ。俺もずーーーーっと忘れている宿題がある。
続きを考えねばと思いつつ、ついこちらを優先させてしまっていかんな。
そういうときに無理をすることはない。
いや、普通に思ったことを言っただけだが。
望んでいるのも事実だしな。
なるほど。それは確かに賢明な判断だったかもしれないな。
それならいいが、この寒い日に外出はつらかろう。
(そう言いながら、自分たちをくるんでいる上掛けをもう一度巻きなおして)
――言葉もない。その通りだな。
望まれた相手にそれを言われたら、さすがに凹んでしばらく立ち直れないと思う。
下手と言い切ったのはお相手ではないが、遠まわしにお前とは話が通じないから破棄、と
いわれたことはある。
通じないというのはどの辺が? だとか尋ねたいことは沢山あったが、キッパリ切られて
どうして良いか分からなかった。
自分から下手と言うのは、さすがに過去のお相手にもお前にも申し訳ないので
そうはいいたくないんだが。
好みは大きいと思うし、上手い下手も明確な数値で測れるわけでもなし、個人の感覚だろうが、
究極はお相手と自分が満足していればいいはずだよな。
なんというか、まあ、そんなこともあった。お前に失礼を働いていたらすまない。
……いつもこればかりだな。
>>548
はは、そうか。それならお互い様で良いか。
考えねばと思いながら、直接話すのはやはり楽しい。
ありがとう。常々甘えていると思うが、とても助かる。
待たせている自覚はあるので、時々謝りたくなってしまうのだけどな。
まあなー。寒いやら怠いやら、その後のあれやらで止めておいて正解だった。
ああ、いや、すまない。また言葉が足りていなかった。
下手と言い切って失礼と言うのは、お前が俺に対してではなく
過去に凄い事言われているなと驚いたと言うか、な。
良く怒らなかったなと言うか……。いや、当時は怒っていたのかもしれないが。
……なんか、すまん。
傷に触れてしまっただろうか。
上手い下手も個人の尺度で変わってくるし、あまり気にしない方がと言いたかった。
言い方が悪くて申し訳ない。
>>549
そうそう。考えて書かなくてはとは思っていても、直接放せるのならそっちを取ってしまう。
いや、そういう遠慮がないからこそ我々は上手く行っているのではないかと思うんだが。
はは、これもそれもお互い様だ。謝りたくなる気持ちもよく分かる。
うん、本当に僥倖だった。
急激に体調が悪くなることもあるし、冷えはとにかく敵だ。敵。
暑がりの俺さえも、腹は冷やすなと医師複数からくどい位に言われている。
が、腹の辺りだけ物凄い厚着をしていても、意外と暑くないことに驚いた。不思議だ。
いや、お前の言いたいことはちゃんと理解できていたよ、大丈夫だ。
そのお相手は、何かとこちらの言動が気に食わなかったのだろうな。
当時はそれなりにショックを受けて、脳裏が真っ白になっていた。今は腹立たしい。
まあ、間違いなく失礼極まりないし、お前は何様だと言ってやりたい。
話し合いもろくにせず、毛嫌いに近い態度を取られるのはもう御免だ。
話し合いすら無駄と思われていたのだとしたら、どこまで馬鹿にしているのかと思うが。
癒えた傷だから、別に構わんぞ。
それにな。結構最近までこの件が尾を引いている部分はあったんだが、今はなんとも。
どころか、少しだけ自信というのか自分に対する信頼のようなものが出来た。
誰かさんのお陰だぞ。
キャラ崩れが激しかったり、いろいろ問題も多いかと思うが、気遣ってくれてありがとう。
お前が謝ることは一つもない。だからそんな風に言わないで欲しい。
>>550
ああ、そうかもな。その手の遠慮がないから楽なのか。
ちゃんと伝え合うのは大事だなと改めて思う。
なるほど。俺も腹の辺りは重ねているが、薄手なのだよな。
少し見直してみるか……。
ふむ、そうか……。それなら良かった。
話し合いか。うん、そうだな。
……ちょっぴり俺にブーメランで色々と反省したくなってくるが。
以後肝に銘じておこう……。
既に癒えているのなら一安心だ。無遠慮ですまない。
ほう、自分に対する信頼か。良い事だ。
誰か、か。……ここは自惚れて良いのかな。
キャラ崩れは俺もだしな。
と言うか、本編の我々らしさを重視した場合、作中のどの時点にするかで
だいぶ変わるが、総じて今の俺達のような間柄にはならんと思う。
どう見ても無理だろう。特にお前が。
……ありがとう。
気付けば1時を回ったが、そろそろ寝た方が良いかな。
明日の予定も微妙に未定なのだが、今日のような感じで大丈夫だろうか。
こちらの都合で振り回してすまないとは思うのだが。
>>551
そうだろうと俺は思っているよ。
だから、話が通じること、話し合いができること、違和感を感じたらすぐに伝えられることは
とても有難いのだと感謝している。
大真面目に、見直してみるのも良いと思う。俺は腸閉塞がまずいので警戒しているんだが。
冷えないというのは凄いなと隠れた腹の冷えに痛感させられた。
なんでお前にブーメランが刺さっているんだ。訳がわからんぞ。
(軽く笑って)
いや、そのくらいストレートに聞いてくれるほうが、俺は好ましい。遠まわしなのは苦手でな。
自惚れていいぞ。
本当にお前と話すようになってからなんだ。俺は俺でいいじゃないかと思うようになったのは。
他人が見て下手だろうと、お前がそれで良いなら雑音に耳を傾ける必要はないしな。
ははは、それはなあ。ここにいる時点でキャラ崩れは免れないんだが……。
うん。本編を忠実にしたら、今頃俺は墓の下じゃないか。墓もないかな。
第一、あの性格をそのまま再現するとなあ……自分がいやになる可能性もある。
間違っても、今のような幸せな間柄はない。
IFにしておいてよかったと、つくづく思わされるな。
……こちらこそ。両腕一杯の感謝を込めてありがとう、と言ってもまだまだ足りない。
早いものだ。毎度言っているが。
そうだな……寝た方がいいかな。昨日もうっかり遅くまで駄弁ってしまったし。
明日もあるなら余計にな。
基本的にこちらは一日ごろごろしているだけだから、今日の方式で構わんよ。
それは予定がを優先して当然だろう。超絶暇人に遠慮は要らない。
寝るか。
(そう呟くと、毛布と上掛けに丸まったまま、親友と一緒にベッドへ転がり)
寒くないのなら、このまま寝てしまおう。こういうのも悪くない。
(唇の端へお休みのキスをし、ついでとばかり耳朶へもキスを贈った)
【という訳で寝かせた! あとは【】なり締めるだけなり、好きにしてくれて良いぞ】
【今日も長く話せて楽しかったし嬉しかった。ありがとう】
【見送るから、お先にどうぞ】
>>552
腸閉塞はまずかろう。そうなったら一大事だ。
……もしかして以前言っていたうっかり危なかった件か。
いや、答えなくて良いが。
まぁその通りだと思うので、俺も見直してみよう。
何となく思ったが、お互い結構ストレートに聞く時は聞くよな。
それが良いのかもしれない。遠回しが苦手と言うか。俺は鈍いのもあるのだが。
ふむ、なるほど。そもそも下手の定義が個人で違うしな。
お前はお前だ。仮に姿を変えても根本は変わらんのだろう。俺もそうだろうしな。
はは、本編後の設定だとそうなるな。墓は在って欲しいが。
長い年月の後にもし妹と和解が出来たら、墓参りでも行って欲しいものだ。
お前の再現は、こんな仲ならば尚更に難しいと思う。
本当にIFで良かったな。ありがとう。
全くだ。寝ないとと言いながら、あまり削る事も無くこれだ。またせてすまない。
ありがとう。状況次第だが合間合間に置いていこう。
いつでも眠れるから、これはこれで楽だったな。
(転がりながら自分でも笑いながら、おやすみのキスに笑みを深めるも)
(耳朶まで触れられれば、何かを感じさせるくすぐったさに身じろいで)
今日もありがとう。楽しかった。お疲れ様。
おやすみ、マクギリス。大好きだ。暖かくして良い夢を。
(一瞬迷うも、同じく唇同士を軽く触れ合わせると)
(幸せな温もりに包まれながら眠りに就いた)
【文中でも書いたが、削るつもりが……だ。遅くまで申し訳ない】
【お言葉に甘えてお先に失礼しよう】
【今日も楽しかったよ、ありがとう。お疲れ様だ】
【おやすみ、マクギリス。大好きだよ。良い休息をとってくれ。また明日な】
>>553
【締めてくれたので、ざっくり行こう。泣きたいが】
【あ、一つだけな。腸閉塞はその通り。そのときの手術でそうなった。困った話だ】
【削るに削れないときはままあるし、気にしないでくれ。なに、こちらこそ付き合ってくれてありがとう】
【今日も本当に楽しかった。感謝だ。遅くまでお疲れ様】
【お休み、ガエリオ。大好きだ。よい眠りであるように】
【また明日な】
おはよう。
昨日も断続的とはいえ、結果長い時間ありがとう。
何だかんだで、やはり一緒の時間が楽しいし、癒しだと感じた。深い感謝を。
睡眠不足にはなっていないだろうか。
腹の調子も今ひとつと聞いているし、無理はしないで欲しい。
こちらは今日も曇り〜晴れの微妙な天気だ。
ただ、明日は雨になるらしく、ちょっと眠気が……当たり前か。
そちらは今日も寒いのだろうか。6月の低温はやめて欲しいものだな。
今日も予定次第で断続的になるのだったか?
まあ、適当に声をかけてくれtら対応するので、呼びかけておいてくれたら。
今日もいい一日になるように。
大好きだよ、また。
>>555
こんにちは。
こちらこそありがとう。昨日も遅くまでお疲れ様。
睡眠不足は大丈夫そうだ。わりと駄目な休日の過ごし方をしているが。
腹はなー。まぁ何とかなるだろう。……腹巻き買うかな。
こちらも相変わらず涼しい。今日は少し晴れ間があるようなので
細々した雑用を片付けるには良いかもしれない。
週明けから暫くは天気悪そうだしなぁ。
たぶんだが。午後に手が空きそうだ。
13時くらいから顔を出したいが、そちらは眠気もあるだろうし
お互いに無理のないようにな。
ふふ、大好きだよ。いつもありがとう。
それではまた。
>>556
こんにちは。
そうか、そちらも駄目な休日なのか。
こちらも救いようがない駄目な休日になりつつある。全く怠惰だ。
だがこんな休日もいいだろう。どうせ休みな訳だしな。
腹巻は絹のものをお勧めしよう。
ほかの物とは段違いに保温力がある反面、夏でも暑くないという利点もある。
あと、蒸れにくく快適だ。
絹だと高いと思うかも知れないが、1000円前後で買える店もある。
ttp://www.silkhasegawa.com/shopdetail/018002000001/018/X/page1/recommend/
無駄に厚くなく、使い方次第で腹だけではなく胃の辺りから体幹全体をくるむことができる。
決して可愛くはないし、どこの寅さんだという感じがしないでもないが。
日常用にはちょうど良いと思う。
気温は相変わらずか。こちらは普通に夏日だ。
曇ったり晴れたりは同じなのだが、気温は酷く違うな。どういうことなんだ。
明日から天気がわるいのは、すでに眠気でなんとなく。
いやな予報だな、本当に。
時間は了解した。
このまま起きていようと思うが、もしうとうとしていて遅れたらすまない。
無理はなしと言うことで頼む。
こちらこそ。大好きなのは変わらないぞ。
では、後ほど。
そろそろか。とりあえず緩い感じにお邪魔しよう。
こんにちは。
時間通りだな。少し遅れたが、まあ勘弁してくれ。
>>559
こんにちは、マクギリス。
いや、それは遅れたうちに入らないだろう。
それよりも眠気は大丈夫か?
>>560
大丈夫だ。寝て、先ほどのレスを書く直前に起きてきた。
今はそれほど眠くないので、問題ないと思う。
……というか心配させてすまないな。
>>557
……怠惰に朝寝を堪能はしたな。
まぁその後は細々とした事をしていたのだが。いや、今もかもしれん。
ああ、絹が良いと言うよな。
どう選ぼうかと思っていたので、とりあえずお勧めのそれを試してみようか。
胃の辺りからか。確かに温めた方が良さそうだと思う。
まー寅さんでも良いか。
って、彼の腹巻は茶色なのだな。今初めて認識した(何を言っているのか)。
お陰様で昨日よりはマシだな。20℃そこそこだ。
天候が崩れるのは解っているので、お前も無理はしないでくれよ。
>>561
なるほど。お疲れ様。
まぁ眠気が強くなったら我慢せずに言ってくれ。
身体は休ませた方が良い。
こういうのはお互い様だしな。別に気にしなくても。
>>562
それは良いことだ。(駄目人間がいます)
ふむ。日常生活を営むにも、いろいろと細々した雑用があるしな。
用事があるようなら言ってくれ。いつでも一時停止にしよう。
うん、実際使ってみてそう思った。
ユニ○ロのヒートテックも使ったが、確かにごく薄で表に全く響かないし暖かいが、
逆に汗をかく場面になると邪魔くさい。汗を吸ってはくれないしな。
夏場は無理と判断して、たまたま先ほどのを見つけたんだ。
見えない部分なので、隠せる時はあれがいいと思う。
寅さんのはラクダ色だな。昔懐かしい、おじさんの下着色だ。さすがにあの色はない。
(何に拘っているのか)
こちらの勧めで親族②が冬場愛用していたが、恐ろしく重宝したようだ。
そうか、それは何より。
天候に振り回されてはたまったものではないと思いつつ、思った通りにはなってくれないな。
ありがとう。気をつけて過ごすことにする。怪しいアラートが来たら知らせよう。
ということなので、また睡魔が襲ってくるようであれば、素直に申告で。
お互い様でも、やはりそこで感謝を伝えないとな。
(などと良い子ぶって見せた)
>>563
まぁレスの合間にちょこちょこでも何とかなる。ありがとう。
と言いつつ遅くてすまない。お陰様で一段落した。
あー。まさにユニ○ロのそれを使ってはいるんだ。
確かにとても薄くて良いのだが……正直言って暖かさがあまり解らない。
汗についてはそんなに気にならないのだが。
とは言え基本常用中なので、外したら今以上に冷えるのかもしれないが。
他のを試すかと考えていた矢先なので丁度良い。
ああ、あれはラクダ色か。なるほど。
ふむふむ。良いな、試してみよう。ありがとう。
了解だ。無理のないようにな。
こういう事に遠慮は無用だと思う。HPの低さはお互い良く解っているしな。
いのちはだいじにしなくては。
>>564
お疲れ様だ。
まあ、こちらも傍らで何かしているときもあるし、そんなものだろう。
一段落したのならよかった。
ああ、もう利用済みだったか。
やはり使う者で感想が違うものだな。取ると実は冷えてましたというのが分かるかも知れない。
オススメのあれは本当に何の飾りもないシンプルさだが、普通に洗濯して長持ちするし、
使いではあると思う。
いや、余計なお節介だったらすまない。
(※駅ビルなどに入っている靴下や下着を売っている店で、cm単位の腹巻量り売りを見たが、
あれはどうなんだろうか)
……というか、なんという話題。すまんな、つい。
ははは、確かにそうだ。お互い、HPが低すぎるところまで同じだから、そこに遠慮はいらないのが
有難い。
いのちだいじに、か。がんがんいこうぜ、だとか、おれにまかせろは無理だしな。
>>565
そう腹が冷えると思っていた訳ではないのが、以前流れでな。
その後も何となく使い続けてはいた。
うん、取れば解るのだろうが、おそらく冷えると思いながら取るのもな。
まぁ逆にあれくらい何もない方が表に響かなくて良さそうだ。
他のを試したいと思いつつ種類が多過ぎて、どう選べば良いか考え中だったのでな。
実は就寝時に首と足に使っているものがあるのだが
それの腹用にするか、いやしかし、シルク製も……となっていたので丁度良い。
(そんなのがあるのか。腹巻の量り売り? 生地のように切ってくれるのか?)
いや、大丈夫だ。そんな話題の時もある。
普段からホットパックだカイロだと、防寒話も多いしな。
主に俺のせいだが。
がんがんいくと長くは持たないのがなー。
ごく短期間なら誤魔化せそうではあるが……後の回復に時間が掛かる。
本気でどうでも良いが、この場でのおれにまかせろは一体なんだろうな。
何を任せるのか想像出来なかった。
>>566
なるほどな。俺は手術後、腹帯を外した後に必要かと使い始めたんだが。
何となく使い続けるというのは分かるな。季節柄、今はこちらは使っていないが。
ああ、肩と足の冷えを防止するやつか。時々見かけるな。
それの腹版も悪くはなさそうだが、うん。まあ安いし、お試しで。
(Yes。筒状に編まれたニット地を切ってくれるらしい。おそらく化繊なので使い勝手は分からん)
そういえばそうだった。
肩凝りだのホットパックだのツボだのカイロだの、どこの老人会かという話が多いか。
いや、お前のせいだけでは断じてない。俺も半分以上は加担している。
昔はともかく、今はなぁ。同じくごく短時間なら、ブーストアイテムを使うなりしていけるが。
その後が怖い。きっと口から魂が抜ける。
ああ、確かに。おれにまかせろ、だと何になるんだろうな。
……まさかあっち方面……いや双方のタイプからしてそれは無理だな。ない。
>>567
ああ、なるほど。腸閉塞の可能性は本当に怖いな、気を付けてくれ。
肩と言うか、単にネックウォーマーだ。足首のもだが。
以前は冬場限定で使っていたが、案外この時期でも邪魔にならない。真夏はまだ解らん。
うん、まずはお前お勧めのから試してみようと思う。
嫌な話だが腱鞘炎とまでは行かないが、手も時々寒いので
手首用も一緒に頼もうかとサイトを見ていて思った。
(なるほどなー。正直化繊は便利なのだよな。手入れが楽だ)
……確かに老人会だな。そのうちゲートボールでもしようか(偏見)。
はは。まぁ二人で話しているのだし、半分加担はその通りだな。
だよなー。がんがんはなかなか出来ない。
あ、なるほど。そちら方面のおれにまかせろになるのか。
となると、いろいろやろうぜ、や、めいれいさせろ、もそういう事に……。凄いな(何がだ)。
しかし懐かしいなドラクエ。
ん、いや。腱鞘炎は以前少しなったが
サポーターで手首を支えるのと冷え対策はまた違うと思っていてな、と。
そういう感じで頼む。>>568 を読み返したら混ざり過ぎだった。
>>568
そういうことだ。ありがとう。自分もこれ以上は勘弁して欲しいので気をつけているつもりではある。
ああ、ネックウォーマーとレッグウォーマーな。冬場にあれはあると便利だろう。
そういえば、あの店のアームウォーマーも持っている。薄いが暖かい。
腱鞘炎はなぁ……(遠い目)
(ああ、それはある。ざぶざぶ洗濯が出来ないと大変だ。あそこの店のはネットに入れるくらいで)
(扱いが楽なのが助かる)
うん、正直老人会じみているが、別に悪いことではないだろう。
ゲートボール? 何を言うか、今のトレンドは百歳体操だぞ。
要は双方共に同じような問題を抱えているので、話が弾むということだろう。悪くはない。
がんがんは、かなり覚悟の上でないと難しいなあ。
そう思ったんだがな、場所的に。だがお前の指摘を見て頭から血の気が引いた。(馬鹿)
懐かしいよな、と思ったら、今はネットゲーム化しているのか。
世の中は(ry
>>569
ああ、そういう意味か。了解。
解説ありがとう。
>>570
うん、冬場に便利だ。そして梅雨でも便利だ……。
ほう、そうなのか。丁度そのアームウォーマーも気になってな。
サーポターをつけて暖かいなどと思うのは、少し間違っている気がするんだ。
(なるほど、良い事を聞いた。買おう)
百歳体操を思わず調べてしまった。今はこんなのがあるのか……。
我々の世界には二百歳体操は無いのだろうか。死んだ設定かもしれないが。
そういう事だな。うん、俺も悪くないと思う。
場所的にと言えば確かに……。
でも何となく以前のある件では、お前がおれにまかせろ状態だった気はする。
あとで拝んでおいたが。
10はともかく11はオフライン専用らしいな。
なかなかゲームに手を出す気にはなれないのだが。
根気が要るよな、本当に。
>>571
解り難くてすまなかった。そういう事だ。
>>572
梅雨寒にはちょうど良いかも知れない。上着などと違って、こちらは手軽で重宝する。
こんな風に予期しない寒さがあったりすると、余計にそう感じるだろうな。
うん、それはかなり違う。日よけにもなるし、アームウォーマーのが汎用性は高いかもしれない。
(これこそダイマだな……。すまん。あの店から何も貰っていないからな!)
ああ、調べたのか。地域の広報誌だとかに偶に出ていたりする。
……あるかも知れんぞ。うちのアレだとかラスタルだとか、やっていたり……したら笑う。
下手をすると我々より、あちらの方が長生きしそうでならない。
だろう?
聞いたが、オフラインというので逆に新鮮味を感じてしまった。
新しいゲームにチャレンジするというのは、最近は俺もないかな。
とにかくMPを削られるのが痛い。HPはそれほどだが。
本も、目を通していないものもあるし、本当に駄目人間だな。
以前は積ん読など縁がなかったというのに、困ったものだ。
>>573
まぁ家の中や就寝時にだけどな。
だよなー違うよなー。この時期ならそこまで手が寒い訳ではないが
あっても良いかもしれない。
(はは、大丈夫だ。気にするな)
地域の広報誌か。偉いな。そういうのをちゃんと見ているのか。
それは笑う。まぁあの方々は丈夫そうだなと思う。
いや、俺達も本当はそうなのだが。
……本編では結果的にそうなったな。
集中力や気力が続かないのだよなぁ。
同じく駄目人間過ぎる……。積ん読は増える一方だ。
ところでマクギリス。先程あのように言っておきながら
何だか知らんが、先程から妙に眠い。
少し休憩をしたい。申し訳ない。
こっそり別端末も考えたが……途中で寝たらまずいしな。
と言いつつ、今まさにふらふらしているが。
>>574
この時期になるとネックウォーマー辺りは着けて出るわけにもな。
違う違う。それはもう、全く違うというくらいにな。
置いておいても損はしないと思うぞ。
(すまんな)
いや、見逃すと思わぬ損をしたりすることがあるので、毎回見ているよ。
意外と面白い記事もあったりするしな。ただの習慣で偉いわけではないと思うが。
だろう。基本的に我々より丈夫そうなのはなぜだ。
我々も本来は丈夫そうだが、それ以上を行っている気がする。
結果的にはな……こちらは笑えんな。
まあ、同人種ということでよかったとおもっておこう。そのくらいが慰めだ。
タイミングが良いな。実は俺も眠い。ので、休もう。
待たせてすまなかった。一旦お開きにして、また大丈夫なら夜にでも。
>>575
ああ、その手があったか。
同じく、手に握ったまま寝そうでこわい。
早急に寝るとしよう。
申し訳ない。
ざっくりどころか全部飛ばすが、今日もありがとう。楽しかった。
そうだな。また夜に会おう。あ、それも体調優先でな。
それでは今はこれで。お疲れ様。
大好きだよ、マクギリス。またな。
>>578
いや、とんでもない。飛ばしてくれてよかった。一言添えるべきだったかもしれない。
こちらこそありがとう。楽しい時間だった。
もちろん、お互いの体調優先で良い。また会えたら夜に。
お疲れ様、ガエリオ。俺もここまでにしておこう。
大好きだ。またな。
こんばんは。
本当にお笑い種だとは思うが、待機しよう。
(部屋へ入ってすぐにベッドに腰掛け、そのまま半身を倒した)
……やはり、夜はこれだな。
【パートナー、お客人は歓迎しよう。遠慮なくどうぞ】
>>580
こんばんは、マクギリス。
……涼しいが今だけは暑い。
(ベッドに歩み寄ると、倒れている親友の隣に寝転がった)
【同上で頼もう】
>>581
こんばんは、ガエリオ。
はは、風呂上りか。そちらの涼しさなら、すぐ落ち着いてしまいそうだな。
(すぐ横へ寝転がった親友へ顔を向け、くすくす笑い)
恒例のウェルカムドリンクだ。今日のは南アルプスな。
西へ行くと、これが大山に変わる。
ちなみに六甲の水も東だと別の場所から採水していたような。
(目の前にボトルを転がした)
>>582
きっとあっという間だな。早めにバスローブから着替えねば。
(そう言いながらも、ごろごろするのは止められず)
ふふ、用意が良いな。ありがとう。
ほう、そうなのか。流石に詳しいな。
(転がって来たボトルを受け取り、早々に口を付けて)
なるほどなぁ。やはり採水場所も変わってくるのか。
きっと味も違うのだろうな。
すまん、電話だ。少し席を外す。
>>583
うん。今日ばかりはその格好で寝ると風邪を引く。
(なかなか思い切りが付かないのはよく分かるので、微苦笑を浮かべ)
ふふ、これも最近の日課に加わっているからな。
水ソムリエとでも呼んでくれ(嘘)。
(親友が口をつけるのを、自分の腕を枕に眺めながら)
そのようだ。以前、そちらへ用事で行ったときに気がついた。
昔々に見ていたCMは南アルプスだったのに、今の住まいのある地域では全然違うCMで、
これも後から気付いた。
やはりなあ。消費地に近いほうが色々といいのだろう。
味も若干違ったような気がする。
南アルプスはクリアな感じ、大山はまろやかな感じとでも言うかな。
(などと無駄な言葉を供述しており)
>>584
ごゆっくりどうぞ。
相身互いというやつだ。
>>585
はは、水ソムリエか。素晴らしいな。
(親友の言葉に楽しそうに笑い)
そういえばそうだな。CMなどだいぶ違う。
当然なのだが天気予報の地域も違うので、旅先である事を実感する。
それもそうか。近い方が何かと無駄がないよな。
ほほう、味が解るのだな。感心する。流石は水ソムリエだ。
(感心しながらも最後に先述の冗談を添えて)
よし、動けなくなる前に着替えるか。
(のそりと身体を起こすと、ベッドから降りてクローゼットに向かい)
……俺、ちゃんと着替えるの久々じゃないか?
(ふとそんな事に気付き苦笑すると、手早く着替えを済ませて)
>>586
ありがとう。戻って来た。
予期せぬ事だと微妙にMPが減るよな。まぁ仕方ないが。
>>587
資格があるなら挑んでみるかな。
(などと冗談を言って)
うん。地方ごとのCMは、大きな会社のものでも違ったりして面白い。
ああ、それもあるな。一瞬「おや?」と首を傾げて、ああそうかと納得する。
大きな理由はその辺ではないかと思うのだがな。事情は調べてみないとわからない。
ははは。いや、何となくだが。
コントレックスを以前まずいと評したよな。稀に友人とイタリアンな料理屋で水を注文すると
間違ったときにまずい水で食事をする羽目になる。
友人は炭酸水が好きなので、それもちょっと困る。
そもそもこの国内で水を注文(ry
(少しばかり眉間に皺を寄せて、まずかったという顔をして見せ)
他国ならわかるのだが。
それがいい。早めに着替えれば、その分ゆっくり出来る。
(クローゼットへ向かう親友の背中を見送ったが)
――確かにな。久しぶりだと思う。
(一体何時以来だろうと考えてみたものの、答えは出なかった)
上掛けの中は暖めているぞ。
はは、そうだな。いきなりだとそういうこともある。こればかりは言ってもな。
>>588
何となくで充分だろう。あまりに味が解ると逆に苦労しそうだ。
あーなるほどな。普通にして欲しいケースか。
炭酸水か。甘くないただの炭酸水ならまぁ……。
はは、そうだな。この国だと水は幾らでも出てくるイメージだ。
水道水も有り得るのだろうがな。
いつも横着しているからなぁ。
カイロが居るからそこまで困った事も無かった。
(しっかりとパジャマに着替えると、酷い事を言いながら戻り)
ふふ、ありがとう。この温もりが良いのだよな。
(いそいそと再度親友の隣に潜り込んで)
まあなー。とりあえず頭を切り替えよう。
しかし、もう日付が変わっているのだよな。早い。
(しみじみと呟きつつ、腕を伸ばして身を寄せて)
たまには、作戦いろいろやろうぜで頑張りたい気もするのだが
このまったり感が何とも。
(口ではそう言いながらも、これはこれで幸せらしくふにゃりと笑い)
【そういえば、眠気はどうなった? 明日は天気が崩れるよな】
【そろそろ寝た方が良いかな】
>>589
それは言えているな。お前の祖母上が確かそうだったか。
あくまで国内標準にして欲しかったパターンだな。
もう、この国内なら水道水で十分だ。何故他所の国の真似をするのか分からない。
はは、そうか。横着と言うか……それはまあ。
(親友の言葉に苦笑ながら声を立てて)
まあ、カイロとして十分に機能しているようで良かった。
そうだな。これは今の季節でも暑くない。なぜか心地いいんだ。
(もぐりこんで来た相手のために上掛けを上げて歓迎し)
ああ、平日モードに切り替えなければ。
本当に早いよな。まったく、どうしてこうなんだかな。
(お互い腕を伸ばしあって身を寄せると、しみじみした親友の声に小さく笑った)
そう思わなくもないんだがな。がんばろうと思う矢先につい、まったりが心地よくていけない。
感謝しなければいけないんだが。
(親友の幸せそうな笑顔を見て、釣られるように微笑み返し)
しかし、週明けから寝過ごすのもな。寝ようか?
(提案して、唇を親友のそれの端に押し当てる。軽い音もおまけにつけて)
お休み、ガエリオ。今日も本当にありがとう。楽しい週末を過ごさせてもらった。
明日からまた、一頑張りするとしよう。大好きだ。いい眠りを。
(そう呟くと、静かに目を閉じた)
【今は殆ど感じてはいない。明日は崩れるはずだが、今は一旦小康状態かな?】
【一応寝かせては見たが】
【またか、と思われるかも知れないが、何か引っかかりでもしただろうか?】
【もしかしたら、俺の神経過敏かもしれないが】
【すまない。唯の気のせいだったかもな】
【毎度煩わせて申し訳ない】
【ちょっとこちらも落ち着くべきだな。お前のこととなるとどうもこう……】
>>590
祖母が苦労したかは解らんが、お気に入りの品ではなく
適当なミネラルウォーターを買って出すと、違う水だと解る人だったな。
容器も見ないで当てるのは凄いなと思った記憶がある。
まぁ基本水道水で俺も良いが、地域でだいぶ違ったりはするのだよなぁ。
ああ。十二分に機能しているぞ。無いと寒くて寝られそうにない。
(笑いながらそんな事を言いつつ、親友の体温で)
(程良く温まっている上掛けにすっぽりと包まって)
そうそう。たまにはと思うのだが。
でもこの寛ぐ感じも何も悪くないのだよな。正直言って幸せだと思う。
(笑顔に同じものを返してくれる親友がとても大事に思え)
そうだなー。寝ないとだ――。
(いつもの挨拶として唇の端に触れた感触と、軽い音に笑みが深まり)
ふふ、大好きだ。
(こちらからも軽く唇同士を重ねて)
今日もありがとう。楽しかったよ、お疲れ様。
おやすみ、マクギリス。良い夢を。
(互いの温もりに包まれながら眠りに就いた)
【寝かせてくれてありがとう。いつまでも遊んでいたいが、やはり時間がなー】
【小康状態か、なるほど。そのまま維持してくれると良いのだが】
【はは、そうか。大丈夫か? こちらは特にないが】
【どういう所が気になるのだろう。逆に聞いてみたい気もする】
【具体的な言葉ではなく態度(?)や空気感なのだろうか】
>>591
【ああ、いや。返事が遅くてすまない】
【そこで謝らなくて良い】
【水道水の思い出を何処まで語るかで少々考えてしまった】
【くだらん事に時間を費やしてすまない】
>>592
【それが問題なのだよな。はは、いくら時間があっても足りないだけかもしれない】
【そう思いたい。ごくまれにそういうときもあるので、今回がそれであればいいのだが】
【なんと説明したらいいのかな。自分でも上手く言葉にならないんだが】
【あえていうなら空気感のようなものだろうか】
【本当に何となくなんだが。おや、何か表現がぶっきらぼう(? 少し違うか)だなとか】
【とても些細で馬鹿馬鹿しいことが気になることがある】
【やはり神経過敏かな。そうすると、天気の影響はこっちへ来たのかも知れん。最悪だ】
【はは、それは構わないと前から言っているし、今だって構わない】
【色々あるものだからな。どこまで話そうか悩むのも普通だ】
【いや、こちらが言い出したことだ。お前こそ謝る必要はない】
【先述したとおり、お前のこととなるとどうも過敏になるようだ。気をつける。すまなかった】
>>594
【本当になぁ。いくら時間があっても足りない。驚きだ】
【そのまま維持できるように祈っておこう】
【ふむふむ。なるほど……。色々と考えてくれているのだな。ありがとう】
【以前言ったように考えてくれる事は嬉しかったりするので問題は無いのだが】
【今夜のやり取りの中で、空気感にいつもと違いがあったのだとしたら】
【所用でMPが減ったせいかなぁとも思う】
【切り替えているつもりだが、不十分だったのかもしれない。すまない】
【まぁなんだ。仮に神経過敏にしろ、そうでないにしろ】
【思い悩まれるよりは聞かれる方が遥かに良いと思っているので】
【お前もそんなに気にしないでくれ】
【お互いにすまなかったで済ませておくのが良さそうに思う】
>>595
【確かにそうか。ぐずぐず考えているよりは、さくっと言ってしまったほうが後々良さそうだ】
【すまんな、過敏で】
【お互いすまないで終わらせるのが良さそうだな。器か小さくて申し訳ない】
【お前のせいだとか言うことはないので、気にしないで欲しい】
【我ながら頭を抱えたい。全く、どうしたものか】
【では、すまなかったで終了だ。今日もありがとう。本当に楽しかったよ】
【明日は良い天気といかないようだが、お互いになんとか凌ごう】
【先に落ちてくれ。見送るぞ】
>>596
【うん。お前はわりとそうしてくれていると思っている】
【……のだが、違うのだろうか】
【抱え込んでやがて限界を迎えるよりずっと良いと思う。わりと切に】
【そうかな? ありがとう】
【お前の器が小さいと思った事はないし、こういった事を気にするつもりも無いので】
【別に頭を抱えなくても良さそうな気がする。随時ガス抜きは大事だ】
【気になった→聞いてみる→解決。で良さそうに思うのだが……無駄なプロセスなのだろうか】
【若干手間と言えば手間なのかな。嫌ではないのだが】
【つい余計な事を考えたが、これ以上待たせるのもな】
【今日も楽しかったよ、ありがとう。遅くまですまない。お疲れ様だ】
【そうだな。お互い何とか明日を凌いでいこう】
【おやすみ、マクギリス。本当に大好きだよ。どうぞ良い休息を。またな】
>>597
【いや、今までにないほど正直に即刻具申していると思う。こんなのは初めてだな】
【違わないので安心して欲しい】
【そう、それが怖いのだよな。だからこそ、少しでも気になったらついやってしまうわけだ】
【こちらの器の大小はどもかく、気にしないでくれるのなら何よりだ】
【いや、無駄ではない。一番理想的で賢い手法だと思う】
【その若干の手間が、我々を長続きさせている要因の一つかも知れない】
【だから、こういう面での手間は惜しまずにおこう】
【ん? 何か考えかけたのか? 気になるので、今度改めて聞かせて欲しい】
【こちらこそ、週末ずっとのような状態で、楽しかった。こんなのも悪くない】
【遅くまで付き合わせた挙句これで、すまなかった】
【とりあえずは、目の前の一日一日を凌いでいくのが重要だよな】
【改めて。お休み、ガエリオ。心から大好きだよ。よい安息を。また】
【書き込んだ直後にあれだが……なんか凄く冷たい言い方になった気がする。すまん】
【まぁあれだ。過敏とお前は言っても、こちらは一種の愛情確認だと勝手に解釈しているので】
【あまり気にしないでくれると有難い。大好きだ。おやすみ】
おはよう。
昨日一昨日と、二日にわたって長い時間、ありがとう。
とても楽しかったし、随分癒してもらった気がする。
今日はすでに天気が今ひとつな模様だが、お前の体調をどうだろうか。
こちらは頭の芯が少し重い感じがするが、まだなんとかなりそうだ。
どうか大事にしてほしい。
梅雨とは言え、極端な気温の変化は大変だと思う。
こちらはずっと割に暑いままなので、地域の差を痛感する。
今週一杯は梅雨らしい天気になるそうで、朝から憂鬱になってしまいそうだ。
この時期を乗り越えれば、鬱陶しいとはいえはっきりした季節になるな。
それをよすがになんとか乗り切ろうと思う。
お互い、無理はしないで過ごしたいものだな。
それからだ。
>>599
冷たい言い方とは感じなかった。謝られる理由が分からない。
ふふ、そういう取り方をしてもらえると助かるし、嬉しいな。
本当にありがとう。お相手がお前でよかった。
さて、それではまた夜にでも会えることを願いつつ、筆を置こう。
今日もよい一日になるように。
愛しているよ。また。
こんにちは。半端な時間にこっそり置いていこう。
位置を大まかにしか把握していないので全くの見当違いだったらすまない。
そちらは大丈夫だろうか。何事もないと良いのだが。
それでは。
>>601
こんにちは。置きレスありがとう。
ほぼどストライクだったが、震度は一つ下の区域だ。自分も住まいも被害なし、親族1の部屋は危惧していた通りになっている。本人不在が幸いした。
問題は任務でな。
いま隙を見て書いているが、顧客対応やらでちょっと手に負えない有り様だ。
食事もいつ取れるか分からない。
こんな中だからレスは嬉しかったよ。ありがとう。
では、また時間が出来たら連絡を入れよう。
感謝している。またな。
>>602
そうか。無事で良かった。
あー、あの部屋は凄かろう……。破損がないと良いな。
とても大変だと思うが、まだ予震もあるかもしれないし気を付けて過ごしてくれ。
つい聞いてしまったが、近辺が落ち着くまでは連絡はなくとも大丈夫だ。そちらの事を優先してくれ。
忙しいなか返信をありがとう。またな。
こんばんは。
とりあえず待機してみよう。
なかなかに朝からかましてくれるものだ。
(深く息をついて苦笑)
まさか犠牲者が出るとは。耐震対策がまだ十全ではないのかな。
(そのままベッドへ移動して、即座に寝転がった)
【無事。ということで日付変更辺りまで待ってみる】
【どなたでもお気軽にどうぞ】
こんばんは。
顔出しするにしろ、一言か待機かで迷うが……まぁ一応な。
後処理も多々あるだろうし、会えないならそれはそれで構わないので
気にしないでくれると有難い。
……と、打っていたらだ。
>>604
こんばんは、マクギリス。本当にお疲れ様だった。
(ベッドに寝転がっている親友に近づくと、様子を窺うように顔を覗き込んだ)
【同上で頼もうか】
>>605
改めてこんばんは、ガエリオ。
いや、まあ……こればかりは仕方ないさ。自然災害となれば、どうしようもない。
今日出来なかったことは、まあ少しずつやれるところからだな。
幸いなのは、ここはライフラインに一切問題がないということだな。
公共交通機関(バス除く)だけがアレだったが。
しかし、いつもながら凄いタイミングだ。
(少し心配そうにも見える顔で覗き込んだ友人へ、笑って見せた)
>>606
そうだな。どうしようもない事だ。
耐震対策については何とも言えないが
スルーも何なので、お悔やみを申し上げておきたい。
……触れない方が良いのかな。悩ましい。
うん、いきなり全部元通りは難しいだろう。
そうか……それは良かった。一安心だ。
まぁそうでなければ、ここに顔を出している余裕はないか。
公共交通機関は仕方がないしな。バスも道路が相当渋滞していたと聞いた。
地域が違うかもしれないが。
まあな。そろそろ一言なり置くかなぁと思ってきたらこうなった。
(覗き込めば笑顔を返され、ほっとした様子で腰を下ろした)
>>607
そうだな。なくなった方にはお悔やみを申し上げよう。
いや、別に。任務以外は何も困ったことはないので、構わないぞ。
身バレはあれだが、そうでないなら問題ない。
……というか、一番職場から近いからと、たまたまいた自分に全部降りかかるのはどうなのかな。
ほかにも何人か来ていたが、てんてこ舞い的な感じだった。
遅れてきた役職の方々(嫌味)に残り全部交代して帰ってきたが。
いや、道の渋滞も凄かった。親族②を親族③が送っていったのだが、普段20分程度の
道が、1時間以上掛かったそうだ。
高速が閉鎖されたせいで、下道がとんでもないことになったようだが。
昼過ぎには落ち着いたと聞いた。
はは、ちょうど会えて良かった。
なんだか実感より物凄く大きく報道されているので、戸惑っている。
確かに物が落ちたりだとか、耐震対策をしていないものはいろいろあったりしたが。
実際に被害が酷いのは、もっと北東の地域でな。
俺の地域は普段と何も変わらないな。一応避難所は近所にもあるらしいが。
とまあ、こんな話ばかりでも何なので。
(親友が腰を下ろすのを見て上半身を起こし、彼に寄りかかるようにして)
(もう一度深呼吸をした)
マッキーご無事だったようで何よりです
もうお一方たぶんそうで気になるんだけどあちらは確かめられないのよね
余震があるかもしれないのでお気をつけて
それでは、お邪魔しました
>>608
ああ……なるほど。近いのか。それは確実に降りかかってくるな。
そうだろうなぁ……お疲れ様としか言いようがない。
こういう時こそ休みにする方が良いと思うのだが……変わらんよな。
そんなに混んでいたのか。送迎も大変そうだ。
そうなのか。まぁ報道は多少そうなるのかもしれないが。
……うん、そうか。
とりあえず、お前の周辺が普段と何も変わらないのであれば、本当に良かった。
ああ、そうだな。
今日一日大変だったろうに、こんな所でまで引きずらなくてもだ。
(寄り掛かって来た親友を支えると、ぽふぽふとその背を軽く叩いた)
>>609
【申し訳ありませんが、【】で対応させていただきます】
【ご配慮ありがとうございます。間接的・直接的にお話したことのある方ですね】
【そちらもご無事でなによりでした。もうお一人も早く安否が分かるといいのですが】
【こればかりはなかなか自由にならず、もどかしい限りでしょう】
【余震は私だけでなく、あなたも関わることでしょうから、どうかお気をつけて】
【お一人では大変でしょうが、今後とものご無事をお祈り致します】
【お気にかけていただき、重ねてお礼申し上げます。ありがとうございました】
【では、またの機会に】
>>609
こんばんは。
……うん、そうだな。正直に言うと心配だ。何事もないのを祈っている。
だが、それをマクギリスに言ってもマクギリスが困るような。
いや、そうでもないのか……。
口調と話題から察するに君は変わらないなと思うが、君も無事で良かった。
……これで全くの見当違いだったらすまないとも思う。
>>611
なんか、すまん。ありがとう。
……ちょっと良く解らなくなってきた……。
>>610
なにせ、職場まで歩いてもさほど掛からないからな。仕方がない。
それはそれは混雑していたそうだ。親族③が「こんな渋滞は初めて見た」とも言っていた。
だが、緊急事態とは言え、担当者以外に分からないことを振られてもな。
その辺りだけはちょっと。
首都圏と違ってそれほど遠距離を通って来る者は少ないが、全般に交通網が麻痺していたので
来られない者のほうが多かった。
生憎、休みにできない職種でな。こういう時の方が返って面倒になる。
それをよしとしてサボったのも多いだろうが、まあそれも分からんではない。
ただし、明日以降出てきたらじっくり後始末をしてもらうが。
……酷いところは酷かったようだからな。そういうものなのか。
お陰で、すでに「朝揺れたね」くらいになっている。嘘のようだ。
変わらなかったし、おそらくはこのままではないかな。余震(?)が来るとどうかわからないが。
大騒ぎだったしな。話題になってもそれは仕方ない。
まあ、疲れた。自分の手の内の範疇以外はもう知らん。(無責任)
(掌の感触に安堵の息をつき、背中にも感じる暖かさにようやく人心地ついたようで)
どれだけ案件に影響するかはともかく、明日からは通常営業だな。
それに、ここはいつも安心だ。
>>612
いや、礼には礼をもって、というだろう。
何か分からないことがあるか?
逆にお前が分からないわけはないと思うんだが。
(くすくす)
……余震が来たなあ。
言っても仕方ないが、大人しくして欲しいものだ。
>>613
そんなに近いのか。それは仕方ないな……。
ああ、それはそうだ。土台無理な話だろう。
……何処もやはりそうなるよなぁ。
そうだったのか。それは大変だ……。
まぁその辺は明日以降に頑張ってもらうしかないな。
なるほど。やはり地域でだいぶ違うな。
余震もあまり大きいのは来て欲しくないな。
俺より遥かに経験豊富だろうが、気を付けて過ごしてくれ。
本当にお疲れ様。
はは、そうだな。自分の手の届く範囲で良いだろう。
影響は避けられないだろうが、まぁ頑張ってくれ。
お前の言うように、ここは変わらんしな。
(余程疲れていたのだろう、彼の言葉に笑うと)
(ゆっくりと労わるように背中を撫でながら、頬に軽く口付けた)
>>614
なるほど。それもそうか。お前を心配してくれたのだしな。
……何だろうな。ちょっと、いや、だいぶ驚いた。
正直良く解らない事は多い。多いが……深く考えると袋小路に入りそうだ。
>>615
大丈夫か? 結構大きいのだろうか……。
夜中に揺れると怖いよな。早く落ち着くと良いのだが。
>>616
まあ、非常時の招集メンバーに入っていたからな。
そんなものが役に立つとは思いもよらなかったが。
明日以降はもう自分の分だけで良いだろう。引き続きと望まれない限りは。
望まれてもお断りだが。
今回は直下型だから、震源近くは大変だったんじゃないかと思うぞ。
さっきゆれたのが震度4だかで、このくらいは何とも思わん。
いや、普段の小さな揺れは、断然そちらの方が多いからな?
うん、そうするとも。余計なことを抱え込んでは、ちょっと先が怖い。
自分のペースでやるしかないとは思っている。
そう。ここが変わらないのだし、それで良いさ。
(撫でてくれる手にほっとしたような顔を見せて、口付けを贈られると)
(すばやく親友の唇の端に返した)
>>617
ん? 俺はもう一方が誰かは分からないぞ。
そちらの人間関係は何となく知っているが、個人で関わったことはないはずだ。
少なくとも俺の記憶にはない。
だから、シンプルな話だと思ったんだが……何かあるのだろうか。
余震はそれなりだったが、取り立てて言うほどでもないといえばないなあ。
夜中に大きいのはやめて欲しいが。
疲れているだろうに妙なところで長考してすまない。
>>618
なるほど。それは大変だ。
まぁ明日以降は無理のないようにしてくれ。
震度4か……。
大き目の余震が続いて、いざ本震のパターンが多いから心配だ。
なるべく気を付けて――と言っても、こればかりはどうしようもないが。
確かにこちらはこちらで、ちょこちょこと揺れてはいるがな。
大きいのは困る。
うん、それが良い。
(唇の端に素早く返されるとこちらも笑みを返し)
(今度は唇を軽く重ね合わせて)
ああ、うん。流石にそこまで解っていたら驚きだ。
お前個人が関わった事は無いと思う。
さっきお前が言っていたように、間接的・直接的に話したのか? と思ったが
そんな事もあったかもしれない……と振り返ったと言うか。
何かあるかと言われれば、お前は行動はまだ解るが……。
……いや、まぁ純粋にお前の事を気に掛けたのだろうな。
俺が冷淡なだけかもしれん。
それはさておき。
今日は一日大変だったろう。そろそろ休んだ方がと思うのだが。
>>619
いや。悩んでも仕方ない状況かもしれなかったな。
だから【】での対応にさせてもらったのだが。
大丈夫だ。明日からは通・常・営・業だからな。
誰が何を言おうと知らん。マイペースでやるさ。
そうだな。逆に今朝のが前触れのゆれだとしたら、恐ろしい規模のが来そうなんだが。
はは、確かに気をつけても、こればかりはな……。
うん。出来るだけ安全を確保することに専念しよう。
だろう? そちらは一週間に一回ペースくらいで揺れるときもあるじゃないか。
確かに大きいのは困る。今日のようなのも困る。
心配してくれてありがとう。なるべく平静を心がけるさ。
(お返しをしたつもりが今度は唇同士が重なって、わずかに目を見開いた)
だろう?
俺は超能力の持ち主ではないし、切れ切れの情報やらを繋ぎ合わせて、大まかな形が
見えたくらいのものだ。
微妙な言い回しだったかもしれないが、そういうことでな。
はは、きっとそうだろう。だからありがとうと返した。
関わった人にまた深く関わった相手だから、と言うのもあるのだろう。
心配してもらって、有難いことじゃないか。目出度いといわれてもそう思うのがいい。
お前もあまり深く考えすぎない方が良いんじゃないかな。
ああ、ありがとう。そうだな、寝た方が良さそうだ。
すまん、案外眠気が忍び寄ってきていてな。今日は心で、をお願いしても良いだろうか。
一転してざっくりいった。
>>620
うん、もしもに備えて出来るだけ安全を確保してくれ。
週に一度もあったかなぁ。
ちょっとくらいの揺れだと段々気にならなくなってくるよな。
言われてみれば、お前のそれはとても解り易い。
だからシンプルな話と言ったのだろうな。
それくらいが良いのかもしれない。ありがとう。
最初は会って早々に就寝を提案するつもりだったのだが
こんな時間まで付き合わせてすまない。疲労も溜まっている事だろう。
勿論、今日は心はで充分だ。見送るよ。先に休んでくれ。
>>621
心がけよう。
俺がそちらにいた頃はそういうときもあった。
だから、いつもそうという訳でもないんだろうが、確かに段々慣れてくるよな。
そういうことだよ。それ以上も以下もないし、表も裏もない。
ただ単に気遣ってもらった、お礼を言った、そういうことだ。
お前にお礼を言ってもらえるほどのことでもないぞ。
はは、お前も気を使ってくれてありがとう。今日は少しまだ神経が高ぶっているのかもしれない。
が、眠いのは眠いので寝る。
なに、会って話せてよかった。しみじみ嬉しかったし、安心させてもらった。
ではお言葉に甘えてお先に失礼しよう。
今日も、いや今日は本当にありがとう。やはり大好きだよ。
お休み、ガエリオ。いい休息であるように。
またな。
>>622
ああ、そうか。神経が高ぶっているのはありそうだ。
だがまぁ、眠気に逆らってもな。
こちらこそありがとう。
人によっては確実に気落ちする事態なので、変わらず話せて安心したし
とても嬉しかった。遅くまでお疲れ様。
おやすみ、マクギリス。少しでも安らかな休息であるように。
大好きだよ。どうぞ良い夢を。またな。
おはよう。
昨日は本当にありがとう。心配をかけてすまなかった。
今日はもう、街全体が通常営業になるようだ。
震源地に近い近郊の市などは今日も油断ならないようだが、おかげでこちらは
全く普通に戻るようだ。
天気が崩れるそうだな。
昨日のゆれでどうなるかという不安が、山の方にはあるだろうし、大変だろう。
幸いにもこちらは平地で、川以外の不安要素はない。
その点、安心してもらえたら。
しかし、本当に重症だ。お前の言葉を見るだけで安心できるだとか、笑えて来る。
反面緊張をほぐして、心の休憩を取らせてもらえるのだからいいか。
お前にはいつも、手を煩わさせてすまない。それからありがとう。
深い感謝を。
それでは、今朝はこの辺で筆を置こう。
今日もお前にとって良い一日になるよう祈っている。
大好きだよ。それからありがとう。
また。
こんばんは。
ようやくほっとできそうだ。
(伸びをしながら入ってきて、ベッドに寝転がり)
(深呼吸をすると、軽く目を閉じた)
【日付変更ごろまで待機しよう】
【どなたでも歓迎しよう。遠慮なくどうぞ】
また見事なタイミングだな。こちらは丁度ほかほかだ。
>>622
こんばんは、マクギリス。一日お疲れ様。
今日は今日で大変だっただろう。
(寝転んでいる親友の傍らに腰を下ろすと)
(目を閉じている彼の頭を温かな手で撫で始めた)
【同上で頼もう】
>>626
こんばんは。本当に相変わらずのタイミングに驚くな。
お前も一日お疲れ様。
(親友の気配に気付いて目を開けば、ちょうど腰を下ろす姿が視界に入り)
ゆっくりできたか?
寒いんだか暑いんだか、よく分からない天気ばかりだが。
(頭をなでてくれる手の暖かさに、不思議な安心感を感じて微笑み)
(親友を見上げた)
>>627
ふふ、そうだな。しかしとても有難い話だ。
(こちらの声に気付いたのだろう、親友と目が合えば笑って見せ)
まぁ今日は暑かったからな。そこまでじっくり浸かりはしなかった。
これで明日はまた10℃くらい気温が下がるらしい。
本当に良く解らない天候でやってられんな。
(嘆息交じりに言うも、撫でるのは止めずにゆるゆると動かし続けて)
そちらはもう雨が降っているのかな。体調はどうだ?
昨夜も遅かったし無理はするなよ。
>>628
間違いない。それが稀有で有難いことも分かっているしな。
(同じように笑み返した親友を目にして、笑顔に安堵が混じり)
(ほかでは見せない暖かい表情になった)
なるほど。確かに今日は蒸していたものな。
ふむ、そちらは明日そんなに下がるのか。風邪など引かないように気をつけてくれ。
いくら梅雨とはいえ、ちょっとな。付き合っていられるか。
(気候の変動からの影響は自分の方が酷いだけに、八つ当たり気味な同意を口にした)
(その間も撫でてくれる手は優しく、少しささくれ立っていた心が落ち着くようで)
今日は降ったり止んだりかな。今時点はちょっと分からないが。
ありがとう。今朝は少しばかり大変だったので、申し訳ないが今日は早めに
休ませて貰おうとは思っている。
(手を伸ばして親友の着ているローブの袖をちょいちょいと引っ張った)
【勝手にバスローブにしたが、もし違ったなら読み替えてくれ】
>>629
ありがとう。気を付けよう。
お前も同様にな。
(普段から苦労している親友の八つ当たり気味な物言いに苦笑しつつ)
(一頻り撫で続けて)
なるほど。それは尚更に疲れただろう。
うん、それが良い。昨日の今日で色々あっただろうしな。
(まだ湯上りの熱は幾らか残っているが、着替えようかと思った矢先に)
(バスローブの袖を軽く引かれて思わす笑い)
はは、どうした。催促か?
まぁお前が居れば冷える事もないかな。このまま寝てしまおうか。
……ああ、そうだ。何となく。
(親友の頭を撫でていた手で彼の前髪をあげると)
(一旦身を屈め、労わるように額に触れるだけの口付けを落としてから)
(親友の隣に寝転び、上掛けで互いの身体をしっかりと覆った)
【湯上りはいつもそうだしな。大丈夫だ。合っているよ】
【寧ろこの程度ならどちらでも良いとも言えるしな】
【とりあえず寝る方向にしたので、そちらで締めてくれても良いし】
【眠いようなら【】だけでも構わない】
>>630
ああ、そこは万全にしておこう。
(撫でられるたびに、表情はどんどん和らいでいく)
大したことではないんだが、いつもより疲れたのは事実だな。
まったく、こんなに面倒なことが起こるとは。
自然災害だから仕方ないにしろ、起きるたびに腹が立つ。
(子供のように袖を引いたのがおかしかったのか、笑い出した親友を穏やかに眺め)
そういうわけでもないが、まあ……。
冷えないことは保障しよう。人間カイロが一緒だからな。
ん? ……ガエリオ、お前は全く。
(何か気付いたような顔をした親友を眺めていると、前髪をどかせた額へ)
(唇が下りてきて、少し驚いたような顔をしたが)
ふふ、なら今日は早く寝るとしよう。
いつもありがとう、、ガエリオ。会って言葉を交わせてよかった。
(今日は親友の手で上掛けがかけられたのを、どこか嬉しげな様子で見て)
お休み、ガエリオ。今日もありがとう、やはり大好きだよ。お前も良い夢を。
(すぐ側にある唇に、自分のそれをいつもより少し長く押し当てると)
(やがて目を閉じた)
【だよなあ。それで良いだろうと思いつつ、一応な】
【ははは、気にするまでもないか?】
【ということで、こちらは締めさせてもらったよ。気遣いをありがとう】
>>631
まぁ自然災害に腹を立ててもな。……気持ちは解るが。
ふふ、そうか。それは頼もしい。
(何となくの行動ではあったが、親友の少し驚いた顔を見れば)
(満足げににんまりと笑みを返して)
こちらこそ、今日もありがとう。会えて嬉しかった。
(寝転んで寄り添っていれば、いつもより少し長く重ねられた唇に)
(嬉しさだけでなく温かな気持ちになり、掠めるように同じものを返してから)
おやすみ、マクギリス。大好きだよ。どうぞ休息を。
(さぞ疲れているであろう親友を腕に抱きながら自分も眠りに就いた)
【はは、そこで気にしてくれるのがお前の良い所なのだろう】
【さて。こちらも手短ながらも締めてみた。ざっくりし過ぎだったらすまん】
【日付も変わったし寝ないとな。見送ろうか】
>>632
【また時間を取ってしまうので、涙を抑えつつざっくりいく】
【細かいと言えば細かいんだが、妙なところが気になったりしてな】
【それはともかく、締めてくれてありがとう。うん、幸せな気分になれるな】
【謝ってもらう理由は一つもないから安心していいぞ。ふふ】
【では申し訳ないが、今日もお先に休ませてもらおう】
【お休み、ガエリオ。今日も明日も大好きだ。お前も良い眠りを】
【またな】
最近返しそびれていてすまん。毎朝律儀に置いてくれているのにな。
天気などには今更感はあるのだが……と、アンカーを一つ一つ書いてみたら
その数の多さに何とも申し訳ない気持ちになった……。
……すまんが、話題を混ぜつつ直近宛にしておこう。
>>600
朝の目覚めはなー。
何だか良く解らないくらいに、いきなり稼働出来る時もあるにはあるのだが
大抵それとは正反対だったりする。
自制心は俺も全然駄目だ。こんなにダメダメになるとは自分でも驚きだ。
だが、会えないとやはり寂しいので、お互いが疲れを溜めない程度にやりくりしていきたい。
俺もいつも癒されているのでお互い様だよ。休日だというのに長時間ありがとう。
これまでの気温話でもそうだったが、地域差は今回で特に感じたな。
鈍い俺でもやっと解ったので、天候への配慮はし易くなったと思う。
ん、そうか。冷たいと思わないでくれたのなら有難い事だ。
こちらこそありがとう。お前で良かった。
>>624
朝は大変だったようだが、通常営業で無事に落ち着いたのかな。
……何故お前が落ちた後に聞いているのかと自分でも謎だ。
そういえば川があると言っていたな。なるほど。大雨以外は大丈夫、か。
まぁ色々あるだろうが、気を付けてな。
ふふ、そうか。話す事で安心してくれるのなら何よりだ。
そう言って貰えると俺も嬉しい。ありがとう。
特に手を煩わせた事など無いよ。それを言うなら俺の方こそだ。
恒例の謝り合いになりそうなので今は控えておくが、いつも本当にありがとう。大好きだ。
>>633
【分けるか迷ったが、同じレスで返してしまおうか】
【まぁ気になる気持ちも解るから何とも】
【こちらこそ。手短だったがそう言って貰えると嬉しい。ありがとう、お疲れ様】
【おやすみ、マクギリス。大好きだよ。ゆっくりと休養を取ってくれ。またな】
おはよう。
やはり今日は雨の朝だ。それも強めに降っているらしく、時折ざっという音が聞こえる。
起きるのも少々苦労させられた。しかも余震も来たしな。
昨日は早く休ませてもらったのにな。
そちらの方はどうだろうか。雨も影響もあまり酷くないといいのだが。
出鼻をくじかれた感じが半端ない。しかしまだまだ問題が山積しているのでサボりもなあ。
精々無理をしないように過ごすこととしよう。
昨日も、そして毎日ありがとう。
会って話すだけで安心できると言うのは、本当に貴重なことだと思う。
お前には感謝ばかりだ。幸せな話だな。
全国的に少し気温が低いようだ。そちらは特にひくくなるようだな。
風邪やはしかに気をつけて、無理しない程度に過ごして欲しい。
それでは、今朝はこの辺で。
大好きだよ、ガエリオ。どうか、今日もよい一日を。
またな。
少し遅くなったが、待機だけしてみよう。
……人の手というのには、限界と言うものがあるのだがなあ。
(ぶつくさ言いながら入室し、そのままベッドへ寝転がった)
(そこで一つ伸びをして、天井を見上げる)
【少しだけになるかな。どなたでも歓迎しよう】
>>636
こんばんは、マクギリス。
すまない、遅くなった。
(ベッドに寝転んでいる親友を見れば、その傍らに腰を落ろし)
今日もお疲れかな。大丈夫か?
(天井を見上げているらしい顔を覗き込んだ)
【同上で頼もうかな】
>>637
こんばんは、ガエリオ。
いや、そういう日もあるだろう。なに、そんな顔をすることもないさ。
(親友の入ってきた気配に続いた声で身体を起こそうとしていると)
(すぐ傍に親友が腰掛ける)
(起き上がるのはやめて、そのまま親友のほうへ顔を向け)
はは、少しな。さすがにいろいろとごちゃごちゃありすぎて、全く。
何で自分の仕事の進捗を人に聞いてくるかな……。
(などと愚痴めいたことを零しながら、覗き込んで来る相手に、苦笑を向けた)
>>638
まあな。
だが、間に合って良かった。
(視線が合えばほっとしたように笑顔を浮かべ)
そうかー……。頼りにされているのだな。
(愚痴めいた事を聞けば、何となく己を振り返りそうになるが)
(それは脇に置いておくことにして)
疲れているのであれば、今日も早めに休んだ方が良いな。
(恒例のバスローブ姿のままではあるが、共寝ならば風邪も引くまいと)
(いそいそと親友ごと上掛けで身体を包んで寝支度を始めた)
>>639
はは、うっかりすると先に寝ているところだったかも知れない。
でも、こちらも顔を見られて良かった。
(親友の笑顔に、ほっと息を付いて)
ああ、ちがうちがう。先日、いなかった者の代わりに対応した件だよ。
先に報告と状況を出しておいたんだが、見ていなかったらしい。
もうな、アボカドバナナと。
(人差し指を伸ばして、親友の眉間をちょんとつつき)
(一瞬何か迷ったような彼に、気にするなとでも言うような笑みを返した)
ありがとう。さすがにそろそろ疲れも溜まってきたし、ブーストも効かなくなって来たから、
一息入れさせてもらいたいところではある。
大体落ち着いてきているしな。所属全体だとまだ数件トラブルがあるらしいが、
それ以外は通常にもどったよ。
――という訳で、すまない。今日も早めに休ませて貰おう。
ああ、週末が恋しい。が、あと二日がもたんかも知れない。まあいいか。
(バスローブ姿のまま、上掛けでお互いをくるんでくれた親友へ腕を伸ばし)
(身体を寄せて)
寝よう。この時間がやはり憩いのじかんだ。ありがとう。
(親友へわずかな時間の口づけを贈り、シーツの上へことりと頭を落とした)
【ということで、寝る気満々にしてみた】
【ここのところ、本当にすまない。あと少しだけぬるく見守ってくれるとありがたいよ】
>>640
(眉間をつつかれれば目を瞬かせるが、直ぐに笑って)
ああ、そういう事か。それはちょっと困るな。
いやぁ、俺も結構直ぐ人に聞く方だと思ってな。状況は違うのだが。
本当にお疲れ様。大体通常に戻ったようで何よりだ。
うん、あまり無理はしない方が良いと思うぞ。
もし休めそうなら週末まで我慢せずに休んでも良いと思うが。
まぁそれも状況次第か。
(伸びて来た腕を取ると、こちらからもしっかりと抱き返し)
こちらこそ。今日も会えて嬉しかった。
眠かっただろうに、待っていてくれてありがとう。
おやすみ、マクギリス。大好きだよ。良い夢を。
(僅かな時間の口付けに顔を綻ばせると同様に唇を重ねて)
(親友から静かな寝息が聞こえるまで、ゆっくりと頭を撫で続けた)
【とりあえず締めてみた】
【こういう時はお互い様だ。気にしなくて良いよ】
【俺も多忙時は気長に見守って貰ったしな】
【さて。いい加減に眠かろう。【】だけで良いぞ。見送ろう】
>>641
構わないと言えば構わないんだがな。先にメールや机の上の資料を確認しろと。
それでことがすむ場合もあるし。状況がちがうだろう、お前の場合とは。
人に聞くのは悪いことばかりじゃない。勝手に先走って失敗するよりずっといいしな。
……昔はよく勝手に(ry
ありがとう。
私的な生活については全く普段どおりだし、任務も来週には通常に戻るだろう。
そのくらい、都市の中心部に影響はなかったからな。
百貨店などは軒並み休んでいたが、平日だし。特に困ることもない。
ということで、あの日頑張ったのだから大目に見てくれないかな。
期待しよう。
(抱き合って密着すると、まだほんのり残っている湯上りの温もりが感じられて)
(それも心からのリラックスを促し、眠気を誘う)
いや、何となくお前の顔を見るまではと思ってしまってな。すでに重症から瀕死だ。
それはともかく、お休み、ガエリオ。大好きだ。今日も良い眠りを。
(撫でてくれる手の心地よさに任せて目を閉じれば、意識はすぐに薄れて眠りに落ちていった)
【すまない、ちょっと待たせてしまった。やっぱりあれか、疲れているのか】
【ミスタイプは多いわ、文章を考えるのに脳が回転を拒否するわでいつもより時間が……】
【ありがとう。お互い、本当にいい巡り会わせだったと心から感謝しよう】
【では、先に休ませてもらおう】
【お休み、ガエリオ。大好きだ。今日も良い休息をな。また】
>>635
今朝もありがとう。
朝から雨だけでなく余震はきついな……。
まだ何かとあるだろうが、大体落ち着いてきたようで一安心だ。
そうだな。さぼりたくてもさぼれない状況だろうと思う。
無理をし過ぎないように気を付けてくれ。
こちらこそ。疲れも溜まっているだろうに、顔を出してくれる事に感謝しかない。
二言三言でも嬉しいものだ。落ち着いたらまたゆっくりと話そう。
確かに気温はそこまで上がらなかったのだが
湿度が高いせいか地味に蒸していた気はする。
重ねてになるが、いつもありがとう。一日お疲れ様。
>>642
【特に待ってはいないが、確実に疲れてはいるだろうなぁ】
【眠かっただろうに返してくれてありがとう】
【こちらこそ感謝だ。こうなるとは全く考えもしなかったが貴重な巡り合せだと思う】
【遅くまで待たせてすまなかったと思いつつ、今日も顔を見られて嬉しかった】
【本当にお疲れ様。せめて朝までゆっくりと休んでくれ】
【おやすみ、マクギリス。大好きだよ。どうぞ良い休息を。またな】
おはよう。
今朝の気分はどうだろうか。
ようやく雨は上がったようだが、まだすっきりしないな。
天気そのものは回復するようだが、どうにも身体が重い。
危惧していた通り、疲れが出ているようだ。
ブーストアイテムもこうなると逆効果になりかねない。
大人しく休むか悩むところだが、時間も差し迫っていることだし、
いっそ休むか。
などと自分のことばかりになってしまったが、お前は大丈夫だろうか。
気温の変動幅も激しいし、気を付けて過ごしてくれ。
今日は手短だがこの辺で。
また夜にでも。
大好きだ。今日も良い一日であるように。
またな。
……結局今日は寝てばかりだった。
(ぶつぶつ言いながら部屋へ入ってくると、早速ベッドへ寝転がり)
(手に持っていた「霧島の水」と書かれたボトルを空け、喉を潤す)
ホッとする時間だな。
【ということで、日付変更ごろまで待機しよう】
【どなたでも歓迎だ。遠慮なくどうぞ】
>>646
こんばんは、マクギリス。
少々長湯になったが丁度良かったか。暑い。
ほう、休みが取れたのか。幾らか回復できたか?
(寝転んでいる親友の側に腰を下ろして問い掛けた)
【同上で頼もう】
>>647
こんばんは、ガエリオ。
うん、ちょうどよかった。……空調、変更しておこう。
(匍匐前進し、ベッドヘッドの上に設置されているコントロール端末を操作して)
半ば無理やりだがな。あとで嫌味の一つや二つや三つはあるだろう。
知ったことか。
(と捨て鉢なのか、本気なのか分からないことを言い)
(親友の座っている場所までずるずると戻ってくる)
……実は微熱があってな。起きるのも電話で上司としゃべるのも面倒だしで、
メール連絡のみだ。無断欠勤ではないぞ。
(偉そうに言ったが、寝転がっている姿では格好も付かず)
>>645
今朝もありがとう。
こちらも一応雨はあがったのだが、随分と湿度の高い一日だった。
気温はそこそこなのに涼しさは感じなかったな。
ああ……それはもう疲労だろう。結局は休めた、のかな。
ブーストアイテムとは何だろうと思いつつ、もし良ければ後で教えて貰おう。
こちらはまぁ何とかなった。明日は幾らか気楽に過ごす予定ではある。
今日よりも暑いらしいが、湿度は下がるので少しは過ごし易いと良いのだが。
気温や天候の変動幅が大きいよな。お互いに気を付けよう。
改めて、一日お疲れ様。大好きだよ。
>>648
はは、そんなに気を遣わなくとも。どうせ直ぐに落ち着くしな。
(這うように端末を操作する親友に笑うが)
そうなのか。だが、発熱は仕方がない。
今週は頭から大変だったのだし、疲れが出たのだろうな。
無断欠勤でないなら大丈夫だろう。
……と言うか、何処から突っ込めば良いんだ。
ううん……。今まさに微熱があるのなら、遊んでいる場合では無いと思うが
気分転換がしたいと言うのも、良く解るしな……。
とりあえず、早めに寝るか。
……今日はきちんと着替えておくかな。
(寝転がったままで半ば捨て鉢らしき親友の頭を二、三回撫でると)
(自分の恰好を少し考えて一旦クローゼットに向かい)
(程なくしてパジャマに着替えて戻って来た)
>>649
ああ、そちらも蒸し暑い日だったのか。
全く過ごしにくくていやになるな。
それも、じわじわとHPを削られる感じがまた。
うん、まあそういうことだな。本当にさっきまで寝ていた。
夕食を終えてしばらくしてからシャワーを浴びて、というところで、ようやく普通に
こうしていられる。
熱はその後計っていないので分からないが。
ブーストアイテムというのは、いわゆるドリンク剤だな(りぽDだとか、なんとかαだとか)。
ここぞという時には確かにいいんだが、ずっとその状態を保てるわけでもないし、
やはり無理はあったんだろうな。
アレも最初はともかく、すぐ身体が慣れてしまうので残念だ。
そうか。明日は少し気楽なのか。それだけでもよかったな。
うん、こちらは夏日もしくはそれ以上に近くなるんじゃないかと思う。
本気で体調には気をつけよう。
ふふ、そこから先はまた後で。
>>650
そうなのだろうが、実は俺も少々……。
(暑がりの一端を見せたせいで、照れくさげに笑って)
本気で今朝は頭が上がってくれなかったしな。
朝の挨拶も携帯端末からだった。
なにせ、ベッドに縫い付けられているような気分で、起きるのは至極難しそうだったからな。
ははは、どこから突っ込んでくれても構わないが、今はもう下がっているんじゃないかと。
でなければ起きてうろうろは出来ないしな。
心配をかけてすまない。
うん、そうしてもらってもいいだろうか。
(親友の提案へ素直に頷き)
(撫でられた心地よさに目を細めた)
はは、その方がいいんじゃないか。寝心地的な意味で。
(そう言いながら、親友の背を見送り、やがて戻ってきた彼に上掛けを上げて誘い)
十分以上に温まっていて、暑いかも知れないが。
(と促した)
【本当にここ数日すまないな。申し訳ないとしか言いようがない】
>>651
なるほど。それだけ疲れていたのだろうな。
動けるようになったのなら、幾らか回復したと言う事か。
ああ、その類か。俺も時々飲む。
……と言うか人に勧められる。有難く飲むが。
そうだな。ずっとは続かないし、飲み慣れていくので程々にしておきたい。
物によるが薬臭いあの手の味も嫌いではないけどな。
お陰様でな。そちらは夏日かー。きついな。
ああ、そうだ。
明後日の土曜はたぶん帰りが遅くなると思う。未定ではあるのだが。
で。土曜に遠出をする分、日曜はのんびり過ごしたい。
一応早めに予定を伝えておこう。
はは、そうか。暑かったな、すまんな。
ああ、また一生懸命に書いてくれたのか……ありがとう。
毎回とても喜んでいるが、そんなに無理はしなくて良いからな?
と言いながら、無いと落ち着かないのが自分でもどうしようもないと思うのだが……。
そういえば、今朝は5時頃に一度目が覚めてな。
珍しく俺も一言くらいいけるのではと、携帯を手に取った記憶はあるのだが
気付けばいつもの時間まで寝ていた。甲斐性無しですまん。
そうか。まぁもう下がっているのならそれで。
気晴らしにうろうろしたい気持ちも良く解る。
(着替えてベッドに戻ってくれば、親友は上掛けをあげて待っていてくれて)
はは、ありがとう。空調を効かせてくれているので
寧ろ少しくらい暖かい方が俺には良さそうだ。
(笑顔で親友の隣に潜り込むと、いつも通りにいそいそと身を寄せ)
(慣れた温もりに寛ぎながら、手を伸ばすと彼の髪を撫で、ついでに額に触れてみて)
大丈夫……かな?
まぁゆっくり休むと良い。今日もお疲れ様。
(顔を寄せて露わにした額に口付けると、眠るように促して)
【微妙に締め損なっているのは何故なんだ……。待たせてすまない】
【ああ、こういう時はお互い様だから気にしなくて良いぞ】
【返してくれてもいいし【】でも良い。見送ろう】
>>652
まあ、そういうことなんだろう。我ながらあまりのHPの低さに笑うしかない。
多分回復は若干したんだろう。が、明日の朝どうかはちょっと不安が残るかな。
さすがに行くとは思うが。
そうか、お前も飲むのか。あの手の味は好き嫌いが分かれるよな。俺は結構好きだが。
うん、飲みなれてしまわない程度がいいと思う。
もう勘弁していただきたいなどと、完全に夏になる前から思ってしまうのが何ともな……。
ふむ、そうか。予定は了解した。
土曜は幸いにも、またサボれない用事の日だから、お互い都合がよかったかもしれん。
遠出ということだが、楽しんでこられるといいな。あと天気も、薄曇くらいであることを祈ろう。
日曜は多分ひまでごろごろだろう。
こちらもこんなところかな。
いや、自分が先に調整しておけばよかったんだが。気にしないでくれ。
はは、いやそれがな。書かないと落ち着かないという症状が追加されたようだ。
もはや重体どころか瀕死だな。困りはしないが。
だからそんなに気にしなくて大丈夫だ。
ほう。それは貴重なチャンスを逃したな。お前から朝の挨拶が入っていたら驚くこと
間違い無しだ。
だが、お前も無理はしないがいい。謝ることはないぞ。
ありがとう。しかしさすがに今日も遅くまでと言うわけにはいかないし、休ませて貰おう
とは思っているが。
(親友の一言に気付かされて)
ああ、そうか。こちらに合わせると、お前には少しばかりきついんだな。
すまない。その代わり、カイロの役割はきっちり果たさせてもらおう。
(親友からだけではなく、自分からも嬉しそうに身を寄せてくっつき)
(ほっとしたところで再び彼の手が髪を撫でた)
(ついでのように額へ触れたのは、熱を確認するためだろう)
うん、大丈夫だと思う。気にかけてくれてありがとう。すまないな。。
ああ。ゆっくり休むとも。お前も本当にお疲れ様。
(額に口付けを贈られると、ゆっくりした動作で親友の唇の端に唇を押し当て)
ありがとう。
お休み、ガエリオ。今日も会って話せて嬉しかったし楽しかった。
心から大好きだよ。お前もよい休息になるように。
(挨拶を述べるとすぐに、瞼が下ろされ寝息を立て始めた)
【と言うことでこちらは締めた。いや、待つのは別に……大丈夫だ】
【ありがとう。いや、本当になんと言ったら伝わるのかな。感謝しているよ】
【毎度甘えて申し訳ないが、これで休もう】
【お休み、ガエリオ。大好きだ。今日もよい眠りを。またな】
>>653
まぁ俺も結構好きではあるのだが。
……野菜ジュースのボトルに勝手に混ぜられていた時は
流石に妙な味で辛かった。色味も怪しいし。一晩で急に腐ったのかと思えた程だ。
それをやった者は、身体に良いもの同士を混ぜてみようとの発想だったらしいが
せめて一言くれと思わず苦情を伝えてしまった。
あーこの後は夏か……。辛い時期だな。
なるほど、それは都合が良かった。
ありがとう。天気があまり良く無さそうなのがなー。どうなる事やらだ。
状況次第ではあるが、日曜に共にのんびり過ごせたら良いなと思っている。
重体を通り越して瀕死か。大変だ。
……それ以上進行するとどうなるのだろうな。ご臨終は流石に縁起が悪い。
(などと、どうでも良い事を考えつつ)
だよなぁ。
偶には……いや、一度くらいはお前より先におはようを言ってみたい(志が低い)。
……いい加減、携帯にトリップキーを登録するかな。
寝起き直後だとPCはおろか、タブレットを覗いて頑張れる気がしない。
ああ、それは勿論。折角休んだのだし、そのまま寝た方が良い。
回復したばかりのHPを無理に削る事もないさ。
大丈夫だ。しっかりと上掛けに包まっているし、何よりお前が居るしな。カイロ様様だ。
ん、そうか。なるべく体調に気を付けて――と言っても難しい時は確かにあるが
適宜休養を挟んで、あまり無理を続けないようにな。
(額へのお返しが唇に降ってくれば、嬉しそうに顔を綻ばせて)
こちらこそ。今日も会えて嬉しかった。
おやすみ、マクギリス。大好きだ。どうぞ良い夢を。
(いつもの挨拶を終えれば、眠かったのだろう親友からは直ぐに寝息が聞こえ始め)
(彼を起こさぬように気を付けながら、そっと金の髪を梳くと)
(規則正しいそれを耳にしつつ自分も瞼を下ろした)
【ふふ、そうか。ありがとう。遅くまでお疲れ様】
【こういうのは甘えに入らない気がするぞ。どうか気にしないで欲しい】
【寧ろ俺の方が今まで散々お前に甘えて来たのだし、少しくらいはな】
【おやすみ、マクギリス。大好きだよ。お前も良い眠りを。またな】
おはよう。
昨日もありがとう。いつもほっとした時間を貰っているお陰で、本当に助かっている。
身体が疲れていても、精神的にはそれほどでないのは、毎日安心できる時間を
貰っているお陰だろうな。
今日はすっきり晴れ渡るようだな。梅雨の合間、貴重な日になりそうだ。
体調も昨日より随分ましになった。
だがこの辺は気温が真夏日になるようで、それだけが気がかりかもしれない。
晴れはいいが、暑すぎるのは困るな。……これは俺の我儘か。
明日はお互い出かける予定があるというのに、今ひとつ天気に問題がありそうだ。
今日の分、明日に回らないだろうか。
雨の中出かけるのは、さすがに気が重い。
などとつらつら書いてきたが、今日も一日無理せずにしのいでいこう。
それでは、また夜にでも。
大好きだよ、ガエリオ。どうかいい一日を。では。
あっつい……。
(恒例の湯上り姿でベッドに歩み寄ると、そのままぱたりと寝転がった)
【日付変更……と言うとあまり時間が無いな】
【まぁ時間は適当で良いか。どなたでもお気軽にどうぞ】
>>656
こんばんは、ガエリオ。遅くなったな、すまない。
(少々急ぎ足で入ってきて、親友がベッドにいるのを確認し)
(寝転がっているところまで歩み寄り、顔を覗き込んだ)
ほら。
(差し出したのは、相変わらずミネラルウォーター)
(ラベルには屋久島がどうのと書かれていた)
【以下同文でお願いしよう】
>>657
ああ、こんばんは、マクギリス。そんな日もあるさ。
(脱力して転がっていたが、顔を覗き込まれるとへらりと笑い)
いつもすまんなー。ありがとう。
(上体を起こすと差し出されたペットボトルを受け取り)
しかし、お前は本当に色々なものを持ってくるな。
紅茶や珈琲だけでなく水にも詳しいのか。
(親友の気遣いに笑いながら、蓋を開けて口を付ければ)
(良く冷えた水が喉を潤していって)
そういえば、この前喫茶店でレモネードを飲んでな。
勿論美味しかったのだが、ふとお前のお手製レモネードを思い出した。
もし良かったら、今度また作ってくれ。
>>658
それはそうだが。
(どうにも脱力した笑顔に、こちらからは困ったような笑みを返し)
いや、もうな。日課になったことが多すぎていかん。
(親友にボトルを手渡すと、ホッとしたようにベッドへ腰を下ろし)
ん? ああ、あちこちで見かけたものを持ってきているだけだが。
詳しいというより、必要に迫られてと言ったほうがいいかも知れない。
で、それなら面白いものを見つけたら、という訳でな。
あまり深い意味はない。
あと、国内の水は当たり外れが少ないが、外国産はまずいのが時々あると思い知らされた。
そのくらいか。
(早速ミネラルウォーターへ口をつけた親友に、肩を竦めて見せて)
ほう。店のレモネードか。甘みよりか酸味よりかだとか、興味深いな。
はは、そうか。それは光栄。
では喜んで作っておこうか。どうせ大した手間も掛からないし、材料も多分そこいらにある。
(謎のキッチンは必要なものが必要なときにあったりなかったりする)
>>659
はは、日課か。お疲れ様。
なるほど。あちこち良く見ているのだな。
ふむふむ……。やはり国内は安定なのか。
まぁ育った環境に近い物の方が身体に合いそうな気はする。慣れもあるのだろう。
(肩を竦める親友の言葉に頷いて)
うん。結構甘みよりだったかな。蜂蜜をだいぶ感じた気がする。
連れはジンジャーソーダを頼んだのだが、そちらは甘味が無くシロップが付いていた。
両方美味しかったけどな(一口貰ったらしい)。
そこのメインはおそらく珈琲なんだが、つい違うものを頼んでしまう。
ありがとう。いつでも良いので楽しみしているよ。
(こういう時は謎のキッチン様様だと思う)
>>660
いや、なに。いつもの流れどおりに動くとこうなる、という見本のような話だ。
もちろん、それなりに思い入れなりなければ、日課にもならないだろうが。
仰せの通り。国内の水はほとんどが軟水で、飲み口もソフトなものが多い。
硬水は返って珍しいくらいだが、外国、特に欧州系などは硬水が多い。
そうすると、ミネラル分が舌に残って、まずい・気に入らんとなるような気がする。
確かに、生まれ育った環境に近いほうがいいのだろうな。身体もそうなっているだろうし。
(頷いている親友同様、自分も何度か頷いた)
ふむふむ。それは飲みやすそうだ。蜂蜜感があると言うのもなかなか。
酸味よりだと好みが分かれてしまうしな。
すると、ジンジャーソーダはジンジャーシロップ+炭酸水で、甘みは殆ど付いていないと。
店のオリジナルシロップだったら、なかなかやるなと思うが。
美味しかったのなら何よりじゃないか。
(美味しいものの話になると、なぜか目をきらきらさせてしまうのは、昔からかもしれない)
ははは、コーヒー専門店と銘打ちながら、ほかの飲み物も充実しているところは結構あるな。
そういうところは概してコーヒーそのものも美味しいような気がする。
分かった。では明日にでもちゃっちゃと作っておこう。
(有難い謎のキッチン様に心で手を合わせつつ)
……そういえば梅の時期だ。梅シロップも作るか? いや梅酒も……いやいや。
(などと馬鹿な妄想をしかけて、慌ててやめておく)
この部屋はドリンクバーではないしな。ま、気が向いたら位にしておこう。
そういえば明日は遅いのだったか? 天気次第とは聞いているが、どうだろうな。
雨は確実に降りそうで、同じく外出予定の俺も今からうんざりなのだが。
すまん。所用で遅くなった。
ちょっとばたばたしていた。申し訳ない。
>>661
なるほどなー。
(体験談を交えた親友の語りにふむふむと耳を傾けて)
そういえば水の硬度でお茶の味や色が変わると聞いた。
ああ、そうだろうな。万人向けに甘めにしてあるのだろう。
確かに飲み易かった。
うん、下の方は濁っていた。ジンジャーシロップか。それに炭酸水だ。
シロップは良く解らんが、双方皮を落としたレモンが添えてあった。
(親友の反応が面白く、その時の記憶を辿って)
……思えば、そこで普通に珈琲を飲んだ事がないな。
体調の良さそうな時に試してみるか。
ふふ、そうか。ありがとう。
ああ、そうだな。梅も良いなぁ。梅シロップや梅酒も好きだぞ?
出て来れば喜んで頂こう。
と言うか、レモネードくらいは俺も実際に作ってみようかと思った。
簡単だと以前お前が言っていたしな。
たぶん、遅いのではないかなぁ。
今の感じだと一応昼に集合でその後は良く解らんのだが。
まぁ帰宅後は疲れていそうだとは思う。何となく。
いい加減に登録しておこう。ちゃんと出るかな……。
良くあることだ。気にしないでくれ。
>>662
変わる。紅茶でも緑茶でも抹茶でも、コーヒーでも変わる。
おそらくは飲み物すべてが少しずつ変わるんだろう。
物によっては硬水の方が美味しく感じるものもあるだろうが、試したことがないのでなんとも。
英国の紅茶は抽出時間がやたら長かったりするのも、水の違いかもしれないと思ったことがある。
(などと講釈をたれておいて、はっと気づいたように)
ああ、すまん。まただ。
店だとあまり好みに尖ったものは出せないだろうからな。
しかし、美味かったのなら何よりじゃないか。
やはりそうか。ふむ。最近はジンジャーシロップもよく市販しているし、その辺は分からないな。
レモンはお好みの風味付けだろうが、ジンジャーシロップに落としても美味しいだろうな。
(ふむふむと納得しつつ、親友が面白がっているらしいのに気付いて片方の眉を上げ)
(どこか情けないような困ったような笑みを口元に漂わせた)
ほう、それは期待だな。だが体調が悪い時は止めてくれよ。
無理してまで飲むものでもない。嗜好品だしな。
帰るまでによく冷やしておくので、寝る前にでも飲んだらいいさ。
……そうなのか? うむ、だったらどちらも一瓶ずつ作るか。いや、梅酒はもう一本、
にぎやか梅酒にでもしてみよう。
(※にぎやか梅酒……梅の他に、プラムやブルーベリー、いちご、レモンなども漬け込んだもの)
(詳しくは食文化の「お酒・Bar」板に情報があります。組み合わせにもよるが、甘くて美味しい)
ほう、それなら一番簡単な方法を伝えておこうか。
ポ○カ100レモン適宜、蜂蜜お好みで、炭酸水、以上をあわせてかき混ぜて出来上がりだ。
あらかじめレモンと蜂蜜を混ぜ合わせておいて、それに炭酸水を加えながら混ぜた方がいいかもな。
もちろん生のフレッシュレモンの方が美味いし、蜂蜜もまあいろいろあるが。
やってみると拍子抜けするくらい簡単だ。
なるほど。ではそのつもりでいよう。
こちらも外出の予定が入っていることだし、明日は一言にしておくか?
ああ、朝はいつも通りにするが。
>>663
タブレットか?
認識票、何か違うな。
なるほど。テスターで試した時から怪しかったが
やはり携帯端末からだと認識票が変わるのか。
すまないが>>663 はそういう事で頼む。
まぁそこまで遅くはならないと思うのだが、何かと未定でな。
もしいつもの時間帯に顔を出せそうになかったら、上のトリップで一言残すと思う。
>>665
いや、あれは携帯端末だ。
タブレットからだと普通に出ている。使用頻度は低いがな。
>>666
了解した。ふむ。携帯だとなぜか化けるときがあるな。
半角全角は……言うのも失礼だよな。
分かった。外からの場合はあちらの識別票と覚えておこう。
こちらのことは気にせず、楽しんでくるといい。せっかくだ、勿体無い。
なるほど。タブレットで出ているなら、余計に謎だな。
まあ分かるから構わないといえば構わないが。
ありがとう。
>>664
なるほど。その辺りは試したら面白そうだが、本当に実験感覚になりそうだな。
ん? ああ、いや。そこで謝らなくても。面白く聞いているぞ。
うん、そうだな。良かったとしておこう。
(自分の感想から親友が考えを纏めていくのを面白がっていたが)
(情けないような困ったような笑みを見れば、こちらも思わず笑いそうになって)
中途半端に冒険をするよりはと、いつも安全牌に行ってしまうのだが
まぁ調子を見ながらにするさ。
ああ、寝る前にそれも良いな。明日の晩を楽しみにしておこう。
梅も普通に好きだぞ。
はは、三本作るのか。そちらも楽しみだ。
(ありがとう。あとで覗いてみよう)
おお、本当に簡単だったな。お手軽だ。ありがとう、今度試してみる。
悪天候だしお前も気を付けてな。
ううん、一言かどうかはまだ未定でも良いかな。
……あわよくばと思うのは重体が過ぎるだろうか。
朝もいつもありがとう。感謝している。
>>667
はは、半角全角は大丈夫だと思う。こちらのをそのままコピーして端末に送ったからな。
おそらく使われている漢字がいかんのだろう。
昔だが別のトリップでも似たような事があった。
と、そろそろ寝ないとまずいか。気付けばこんな時間だ。
いつも遅くまですまない。
>>668
確かにそうかもしれないな。フラスコや試験管でやると気分が出るかも知れない。
それならいいんだが、またやったかと冷や汗をかくことが最近増えすぎてな。
ありがとう。助かる。
(なんだか笑いそびれたような親友に、ほんのわずか目を大きく開いたが)
(特にそこには触れず)
冒険は覚悟がいるし、失敗したときのダメージがな。
安全牌に行くのは仕方ないと思うし、体調に関わるなら余計にだ。
ぜひそうして欲しい。
ああ、それならちゃんとフレッシュレモンで作っておくから、帰ってからのお楽しみにな。
そうか。ここまで来ると年寄りくさいを通り抜けてしまっている気がしないでもないが。
お前が好きだというなら、別に控えることもないか。よし、仕込もう。
(色々と参考になるし、面白いぞ。ぜひ)
まさにお手軽だよ。気が向いたら試してみてくれ。
ありがとう。お互い様だが、本当に気をつけよう。
ふむ、そういうならとりあえず明日の夜の対応は保留にしておこう。
いや、考えていることは大体同じだから、気にせずとも。
大したことではないよ。喜んでくれるとなれば、あのくらいはどうと言うこともない。
そうか。当たり前のことを聞いてしまった。失礼した。
ああ、対応している漢字の水準だとか、面倒な辺りだな。それは仕方ない。
昔そういえば経験したことがあったな。なるほど。
うん、気がついたら2時だと。驚くな。
さすがに明日を考えると、今から締めをやるのはあれだし、心はで行こうか?
良ければ先に落ちてくれ。見送ろう。
こちらこそ、遅くまで引っ張ってしまってすまないな。
>>669
年寄り臭いかな? その手のを作るのが好きな者ならおかしくないと思うが。
実際その辺で適当に買うものより美味かったりするしな。
ふふ、そうか。ありがとう。楽しみだ。
(了解だ。ありがとう)
ポ○カ100レモンあったかな……。あれって賞味期限はあるのだろうか。
まぁ例え遅くなったとしても、寝には来ると思うのだがな。
最早完全に習慣と化しているしな。
喜んでいるし、いつも律儀だなぁと感心もしている。
はは、気にするな。
おそらくだが、そういう類の事だと思う。
あまりキーに変な文字を入れたくはないのだが、作るとどうしてもな。
本当にあっと言う間だよな。今日も遅くまですまなかった。
うん、心はで頼む。
……あー。でもちょっとだけ、な。
(悪戯を思い付いたのか、顔を寄せると掠めるように一瞬だけ唇を重ねて)
ふふ、満足だ。
今日もありがとう。お疲れ様。
おやすみ、マクギリス。大好きだ。悪天候だが明日の用事も頑張ってくれ。
どうぞ良い夢を。またな。
>>670
だといいがな。好き好きということで。
手作り物は馬鹿にならないことが結構あるしな。大量生産ではない味だとかもある。
ではご期待にそえるよう、努力してみよう。
賞味期限はあったはずだ。試しに作るなら、一番小さな瓶でいいんじゃないかな。
そうか。それならそのようにこちらも対応しよう。
ははは、確かにそうだ。こちらも同じだしな。
よかった。律儀かどうかは置いておいて、そう言ってもらえるなら本望だ。
ありがとう。
それは言えている。
有意な文字列にしようと思うと、どうしてもそうなるな。こればかりはどうにも。
全くだ。こちらこそ、遅くまで引っ張って申し訳なかった。
そうしよう。……ん?
(なんだろうと思った瞬間に、唇へ暖かいものがかすめ、一瞬遅れて状況を理解する)
ガエリオ。お前と来たらまったく……!
まあいい。望むところだしな。
こちらこそ、今日もありがとう。遅くまでお疲れ様だった。
お休み、ガエリオ。大好きだよ。お前も悪天候だが、その分楽しんできてくれ。
いい眠りをな。また。
おはよう。
まだこちらも雨は降りだしてはいないようだか、時間の問題だろう。
そちらはもう降りだしているのだろうか。
いずれにせよ、面白い天気ではないな。
今日はよりによって、お互い外出のようだ。
無理だけはしないようにしよう。
一人で辛いめにあっていても、何らいいことはない。
あとでレモネードを試し飲みするまで、どうにか持ちこたえたいものだ。
それでは、今日は短いがこの辺で。
今日も良い一日をな。大好きだよ。
またな。
若干余裕があるので一言置いておこう。
>>672
おはよう、マクギリス。
今朝もありがとう。
こちらもそんな感じだなー。
まだ何とかもってはいるが案外早く雨雲が来るらしい。
まぁずっと降ると言うよりは、降ったり止んだり、なのかな。曇り空ではあるようだ。
そうだな。お互い無理のないようにしよう。
ふふ、夜にレモネードを飲めるのを楽しみにしている。ありがとう。
ああ、でも不調時にはムリしなくていいからな。一応念を押しておく。
それでは、こちらもこれで。
お互い良い一日を。大好きだよ。またな。
こんばんは。
>>673
今頃は楽しんでいることだろうか。
そちらもそろそろ雨が降り出しているのではないかと思うが、大丈夫か?
帰路は十分に気をつけてくれ。
こちらは幸いにも止み間に用事を済ませられたので助かった。
雨が降っていると、本当に閉口するしな。
帰ってきて一休みして、今になる。
これから夕食だそうだから、ゆっくり食べてのんびりしていようと思う。
お前も無理はしないで、のんびり帰って来てくれ。
ああ、レモネードはもう作って冷蔵庫に入れてあるので、帰って来たらどうぞ。
無理はしないので、安心して欲しい。
それでは、またあとでな。
よい夕べを。大好きだよ。また。
こんばんは。
お疲れ様。レモネードの用意もありがとう。
おそらく22時位には帰るので、それから所用を済ませて23時過ぎ、かな。
まぁいつも通りに顔を出せると思う。
一応連絡しておこう。またあとでな。
>>675
委細了解した。
ではそのくらいにまたここへ戻ってくることにしよう。
焦らずともゆっくりでかまわないからな。
では、また後ほど。
>>676
ただいま。
すまないが23時半で頼む。申し訳ない。
それではまた。
>>677
ああ、分かった。
ゆっくりでいいぞ。焦らずにな。
また。
改めてこんばんは。
ギリギリ――アウトか。
しかし暑い……。
(部屋に入るなりベッドに突っ伏した)
【何時までかも解らんが、どなたでもどうぞ】
>>679
お帰り、ガエリオ。
ちょっと気付くのに遅れてしまった。すまないな。
(言いつつ部屋へ入ってきて、辺りを見回し)
暑い。同感だ。
(空調の調節をすると、そのままキッチンへ入って行った)
【以下同文でお願いしよう】
>>680
ただいま。
いや、こちらこそ慌ただしくてすまない。正直疲れた。
うん、とても暑い……が、どうせ程無くして落ち着くのだろうが。
(空調を調節してくれる親友に、横たわったままありがとうと呟いた)
>>681
出かけていたのだから仕方ないだろう。謝ることではないぞ。
お疲れ様だ。
実は俺も疲れた。それほど長時間の外出でもないんだが。
どういたしまして。
落ち着くにしても、少し涼しめな方がいいだろう?
(答えながらキッチンから出てくると、大振りのグラス二つを手にしてベッドまで歩み寄り)
(片方のグラスを親友へ差し出した)
お待ちかねのレモンスカッシュだ。店のものよりは甘さ控えめかもしれないが。
酸味は疲労にもいいというし、まだお代わり分くらいはあるぞ。
(透明度の高い氷を浮かべたグラスには、半透明がかったそれがたっぷりと入っていた)
>>682
ありがとう。
恒例の外せぬ用事だったか? そういうのは疲れるよな。お疲れ様。
そうだなぁ。
(気遣いを感じながらごろごろしていれば)
(キッチンから戻って来た親友に頼んでいたものを差し出されて)
お、来た来た。
(流石にこれで寝ている訳には行かず、身体を起こしてグラスを受け取り)
ああ、たぶん今はその方が良さそうな気がする。寝る前だしな。
ありがとう、頂くよ。
(嬉しそうに顔を綻ばせると、早々にグラスに口を付ける)
(良く冷えたそれは程良い酸味と甘味で、炭酸の刺激も心地良く喉を潤して)
――やっぱりお前のは美味いなぁ。
何故だろうな、不思議だ。材料か? 愛情か?
(満面の笑みを浮かべ、つい馬鹿な事を添えながら感想を伝えると)
(そのまま飲み進めていき)
あ、そういえば先日の店の物は炭酸は入ってなかったな。
それで余計甘く感じたのだろうか。
ジンジャーソーダとはグラスも違っていた。
(ふとそんな事を思い出した)
>>683
そういうことだな。
普通の外出とはまた違う疲れがでるので不思議だ。
(ごろごろ寝転がっていた親友が、グラスを見て身体を起こした)
(空調も先ほどよりは効いており、風呂上りのほてりを冷ますにはちょうどくらいかもしれない)
まあ、そこまで厳密に計算したわけではないが。
考え合わせると、これでよかったかとも思うな。
(無事に親友へグラスを渡すと、ベッドへ腰を下ろして自分もレモンスカッシュを一口)
(炭酸の刺激に、少しだけ眉をひそめたが)
何よりだ。お前の口に合うならそれでいい。
(照れを隠した無表情で答えたが、次の質問で危うくむせそうになった)
……う、美味いと言ってもらえるのは嬉しいが、材料はごく普通のレモンに蜂蜜だぞ。
それが余計に美味いと感じるなら、きっと添加物に愛情と書かれているんだと思う。
(真面目腐った顔で、とんでもない惚気をさらりと言い)
炭酸でないというと、レモネードといったほうがいいのか。
ふむ。いっそレモンのはちみつ漬けを作って、それをミネラルウォーターなり炭酸水で割れば
更にお手軽に味わえるかな。
うん、炭酸がない分、甘みを感じるかも知れない。
ふむふむ。なかなか凝った店だな。そういうところのドリンクは概して美味い。
うらやましい。
(ふふと笑い、最近喫茶店へ入っていないことに思い当たった)
>>684
なるほど。お疲れ様。
お前の言うように、この程良い酸味で疲れが取れそうな気がしてくる。
(直前の言葉をしみじみと思い返しながらグラスを傾け)
ふふ、そうか。
そういう添加物なら大歓迎だな。遠慮せずどんどん入れてくれ。
(無表情も照れ隠しだと知っているので特に気にする事もなく)
(大真面目な顔で返って来た惚気に思わず笑い出し)
……うん。本当に美味しいよ。ありがとう。
(一頻り笑うと、再度きちんと礼を述べてから飲み切ってグラスを空にして)
ああ、そうだな。メニューにはレモネードとあった。
まぁグラスが違うと言っても、そもそもの分量が違ったのだが。
レモネードはジンジャーソーダの半分位だったが同じ金額だったのが興味深い。
しかし、レモンのはちみつ漬けも良いな。美味しそうだ。
(思い出しながら呑気に受け答えていたが、親友の表情に気付き)
今度一緒に行くか?
その店に限らずとも、お前となら何処でも楽しめそうだ。
(後先を考えず軽い調子で言い出してみた)
……と、すまん。大事な事を付け忘れた。
お互い疲れているのなら今日は程々にして、明日に回した方が良いかな?
こちらの予定は、今日で燃え尽きたので明日はのんびりするつもりだ。
少し出る可能性はあるが、そんなに長くはないと思う。
>>685
クエン酸は……というからな。
(また飲んで眉をしかめる辺り、懲りないというのか、片付けなければと思っているのか)
ほう、そうか。では何か作るときには、添加物を惜しまぬようにしよう。
(あくまで平静を装って答えたが、かなりキてはいるようで、耳朶が少し赤く染まっている)
(その辺りも親友はわかっているのだろう)
(笑い出した彼に、胡乱な目を向けて)
――うん、何よりだ。本当にな。
(耳元が赤いままで、素直に礼を受け入れた)
ああ、そうなのか。やっぱりスカッシュではないほうだったか。
何を俺は勘違いしたのかな。まあ、これはこれで悪くないとは思うが。
ほう、ジンジャーエールの半分、か。
ジンジャーシロップの方が安いのかな。分からないが。
だろう。よくスポーツをしている学生が口にするらしいが、家においておいても普通に
色々使えていい。
(ふと、親友が一瞬何か気付いたような顔をして提案してくれた話に破顔する)
ああ、いいな。
それを言うな。言い出すと、せっかくの提案が台無しだぞ。
とはいえ、内容には全く同意なわけだが。
散歩がてら、どこかのカフェにでも入ってみてもいいな。
(そんなことを呟くように答えた)
>>686
ああ、そういえば。確かにお互い疲れているのに、何時までもと言うのはあれかな。
そうか。まあ今日が充実していたのならいいんじゃないか?
明日に回すでこちらは問題ないし、もしかしたら席を外すかもしれないというのも同じだ。
時間も時間だし、また明日ゆっくりするとしようか?
>>687
ああ、確かにそうだな。あと、掃除に使うイメージもあったりする。
……もしかして飲みにくいのか? 何なら代わりに飲んでも良いぞ。
(先程からグラスに口を付ける度に眉根を寄せているのに気付き)
はは、すまんすまん。ふふ、期待しておくよ。
(耳朶を染めながらの胡乱な目を向けられれば、口では謝るもののも楽しげに返し)
(素直に礼を受け入れてくれる親友に笑みを深めた)
うん、勿論これはこれでとても美味しい。ありがとう。
価格差が謎だよな。きっと理由はあるのだろうが。
ほう、そうなのか。色々か……何だろう。
ふふ、何処でも楽しいのが解り切っているからな。
季節柄だいぶ暑いが、偶にはそういう事も楽しそうだと思う。
(親友の同意が得られ、嬉しそうに頷いた)
まぁ疲れはいるものの、この時間が寛げるのは確かなのだがな。
こちらはそう嫌な疲労感でもないので、明日ならば朝寝も可能だし
出来ればのんびりとと思わないでもない。
うん、お陰様で今日は楽しかったよ。ありがとう。
まーなんだ。こちらはもう少し粘っても良いし
明日を楽しみに寝る方向にしても良いし、心はでも勿論大丈夫だ。
要はお任せなのだが、主体性がなくてすまんな。
>>688
確かに、クエン酸と言えば汚れ落としにも使うな。あと重曹だとか。
あ、いや……作っておいてなんだが、炭酸はあまり得意でなくてな。
飲みさしで悪いが、飲んでもらえると助かる。
(プライベートな時間と言うこともあり、そのまま顔へ感情が出ていたかと反省)
(悪いことをした子供のように、おずおずとグラスを差し出した)
まあ、そこまで劇的に効くかどうかは分からんが。できるだけそうしよう。
(自分の感情が駄々漏れになっているのが決まり悪かったが)
(相手は子供の頃からの付き合いだし、分かってしまっているだろう)
はは、そこが問題だから、まあ良かったとしておこう。どういたしまして。
その辺りはまあ、そういうことなんだろうな。どうしてそんなに差が出るのかは知りたいが。
それを使ってケーキにしてもいいし、レモンを取り出してちょっとした前菜に使ったりもありだ。
確かに。それは保障されているからな、どこでも安心だ。
まだ完全な真夏ではないうちなら、少しくらい暑くてもいいかも知れないぞ。
また考えよう。
(ようやくにこやかな顔に戻って頷き返した)
寛げるのは本当にそうだな。ふむ、そうか。こちらも朝寝は可能だが……疲労の質がな。
こちらものんびりしたいところだが、そろそろ休んだ方が良さそうな気はする。
さっきから(いつもか?)ミスタイプが多くて、同じところを何度も直したりしているしな。
いや、こちらもお陰で楽しかった。感謝しているよ。
では、二日連続ですまないが、心はでお願いしようか。後ろ髪が引っ張られすぎて抜けそうだが。
疲労には勝てそうもない。すまん。
>>689
そうそう。その類な。
はは、なるほど。それは申し訳ない事をした。
炭酸もきついと飲み辛いよな。
俺のリクエストだったのだし、ありがたく頂戴しよう。
(気にするなと笑いながらグラスを受け取り、喉に流し込んで)
(ご馳走様と言い添えた)
(おそらく羞恥心に駆られているのだろう親友の受け答えを)
(微笑ましく思いながら頷いて)
なるほど。色々と使えるのだな。流石だ。俺もちょっと見習いたい。
確かにそうだ。今ならまだ真夏では無いし大丈夫か。
うん、また考えよう。
そうだったよな。すまない。
無理に起きていてもな。素直に明日に備えよう。
こちらもだいぶ遅くなっているし、頃合いなのだろう。お疲れ様。
今日も話せて嬉しかった。ありがとう。
(感謝を込めて一度親友の身体を抱き締めると、頬に軽い口付けを落として)
見送ろうかと思っていたが……気付けはこちらも結構眠い。すまない、
明日は合間を見ながら連絡に顔を出そう。お前も都合の良いようにしてくれ。
それでは。
おやすみ、マクギリス。大好きだよ。
結局遅くなってしまったが、ゆっくりと休んで良い夢を見てくれ。またな。
あー。あと、今日は疲れているのにレモンスカッシュをありがとう。
このように明確なリクエストを出して答えて貰うのは新鮮だな。
楽しかったし美味しかった。ありがとう。
重ねてになるが、大好きだよ。おやすみ、また明日。
>>690
あの類は食用も兼だから安心安全だ。
……すまん。炭酸もきついのは駄目でな。アルコール入りだとそうでもないのが謎だが。
ありがとう、すまなかった。
(ご馳走様の言葉にわずかな嬉しさを交えた笑みを浮かべ)
(二人分を飲み終えた親友からグラスを受け取り、キッチンへ片付けておく)
まあ、応用は利くので置いておいてもいいとは思う。
真夏だと外へ出るのも鬱陶しくなるからな。今ならまだ大丈夫だろうが。
そうしよう。
いや、こちらこそすまないな。
お互い頃合いだったということで、素直に寝ることにしよう。
こちらこそ。今日も会って話せて嬉しかった。ありがとう。それからお疲れ様。
(抱きしめられれば抱きしめ返し、頬へ触れた唇の感触に満足げな様子を見せてから)
(今日は耳元へ口付けを贈った)
はは、そうだろうな。謝ることはないよ。
わかった。では適当にこちらを見ながらということにしておこう。
お休み、ガエリオ。大好きだ。今日はいつもよりもっといい休息が取られるように祈っている。
遅くまでお疲れ様だ。また。
>>691
このくらいは軽いものさ。そんなに恩に着なくてもいい。
はは、そうなのか? であれば、どんどんリクエストを出してくれたら答えるぞ。
これも、信頼の間柄だからだと思うしな。
こちらこそ楽しかった。まあスカッシュはともかく。
ああ、俺も大好きだよ。おやすみ、また明日な。
おはよう。
今日はこちらは雨も上がって、まあまあの天気になるようだ。
昨日のぐずり具合を考えると腹が立たないでもない。
人が出かけるときに降ることはなかろうに。
……まあ、天気に文句を言ったところで、何の意味もないが。
昨日も遅くまでありがとう。寝起きはどうだったろうか。
何だかんだ言いつつ、つい言葉を交わさないと欲求不満に陥りそうだというのは
さすがにどうかと思う。
しかし、どちらも同じ重体度合いだし、それはそれで幸せかなとも思っている。
今日はまた様子を見ながら、ということになりそうだな。
こちらは多分、ぶらぶらしているくらいなので、適当に声をかけてくれたら
気付き次第顔を出そう。
のんびり休息をとりつつ駄弁るのも、また休日ならではの楽しみだ。
ということで、今はこの辺にしておこう。
今日も大好きだ。
またあとでな。
>>694
こんにちは。
こちらも雨は上がり、この後は晴れるようだ。
昨日は確かに変な天気だったな。
何だかんだでほぼ小雨だったので、傘をささず省略してしまった。
こちらこそ昨夜もありがとう。
寝起きはまあまあだったかなー。死んだように寝ていたがわりとすっきり目が覚めた。
レモンスカッシュのお陰だろうか。なんてな。
そういえば、だいぶ前に買ったポ○カ100レモンを冷蔵庫内で発見したのだが
賞味期限は普通に切れていた。……はちみつ共々新しく買ってこようと思う。
ああ。ちょっと昨夜の時点では予定が見えなかったので
一応そういう風に言わせて貰った。
午後に会える時間はあると思うのだが、ちょっと出る用事もあるので
どうなるかなぁと言ったところだ。
直接は13時から15時くらいまで、とかになるのかもしれない。
とりあえず今はこれで。
ふふ、いつもありがとう。大好きだよ。また後でな。
>>695
そちらも天候は回復傾向か。それは良かった。
昨日はなぁ……大きな傘を持っていったんだが、途中から要らない程度の雨になって、
少し傘が邪魔だった。
はは、だといいな。もし本当にそうなら、喜んで毎日レモンスカッシュを作ろうか。
……いや、レモネードでいいか。
あれはなかなか、使い切るのに苦労するよな。うちにも賞味期限切れの瓶がひとつ、
転がっていたような気がする。
予定については了解した。
また午後にでも少し話せるようなら話せたらいいな。
それではまた後ほど。
大好きだよ。また。
こんにちは。
曖昧で申し訳なかったが、とりあえずお邪魔しようか。
こんにちは、ガエリオ。
昨日は遅くまでありがとう。
体調は大丈夫か?
>>696
使わない時の傘は地味に邪魔になるよな。
折り畳みは折り畳みで差すのが億劫になったりな。モノグサだろうか。
ふふ、折角作ってくれるのなら一緒に飲めるレモネードが良いかな。
あれなー。よく見たら開けたら直ぐに使い切れと書いてあるのな。
どうやって短期間で使い切るのだろうか。余程のレモン好きでないと難しい気がする。
>>698
こんにちは、マクギリス。
いや、こちらこそ昨夜もありがとう。お疲れ様。
そうだなぁ。実を言うと万全ではないが、こればかりは仕方がない。
そう悪くもないので、と言ったところか。
お前の方はどうかな?
>>699
普通の長傘は、使わないとどうしても邪魔になる。
分かってはいるんだが、出掛けが結構強い降りだったのでな。仕方ない。
ああ、分かる分かる。出すときもだが、後を考えると出したくなくなるよな。
俺も酷いものぐさだ。
レモンなあ。あれを使い切るとすると、ドレッシングやら飲み物やら料理やら、
使いまくらないといけないよな。
まあ、ある程度は冷蔵で大丈夫なんだろうが、長くは持たないんだろう。
100円ショップにもある小さな瓶でさえ、結構もてあますものな。
ということで、改めてこんにちは、ガエリオ。
まったく、よくも気が合うものだな。
こちらはこうして起きていられるし、さほどではないんだが、少々頭痛がしていてな。
お互い困ったものだな。
>>700
はは、そうか。お互いにものぐさだなぁ。
出掛ける時に降っていたら長傘になるよな。折り畳みは畳むのが面倒だし。
そして出先で止んで結局邪魔になる事が多い。
つまり、そういう日はずっと降っていろと……いや、それは本末転倒か。
そうそう。丁度その小瓶のが冷蔵庫にあったのだが殆ど残っていた。
見た感じ特にカビなどはなかったが古いしな。
あのサイズでさえ持て余すから、大きいのは尚更困りそうだ。
はは、こういう気の合い方か。
良いのか悪いのか。いや、丁度良いとも言えるか。
しかし頭痛は良くないな。今は少しだけにして休もうか。
ぱっとしない時にお互い無理をしてもな。
>>701
ものぐさコンビでいいんじゃないか?(よくない)
降っていればやはり長傘に手が伸びるよな。折りたたみはいざという時、もしくは
出かける時点では降っていないが、後で降りそうだという時だよな。
あれを乾かしてまた畳む作業がなんとも。
長傘は長傘で置き忘れかねないし、どっちもどっちだな。
いや、降るならいっそずっと降っていろと……本末転倒だが切実でもある。
ああ、あのサイズか。まあそうだろうなあ。
レモンティを飲む習慣があればまだ使い手もあるのだろうが、あいにくと。
普通に売っている大きな瓶は何にするんだろうと本気で考える。
だから、使い切りだと返って生のレモン一個の方が安くつくし無駄がない。
絞るのは面倒くさいが、それはまあ……。
うん。いやな気の合い方だな。
まあ、どちらともとなれば、確かに丁度いいといえばいいか。
それほど酷い頭痛ではないんだが、そうしてもらえると有難い。
今日は薬を投入する予定なので、夜は治っているのではないかと思う。
……的確すぎて何も言えないな。
やれやれ、ようやく時間が取れるとなったらこれだ。
>>702
……まぁそれで良いのかもしれない(良いのか)
そうそう、綺麗に畳むのが面倒臭い。
ふふ、本末転倒だが切実だよな。笑えて来る。
同じく生憎とだ。
公式サイトを見たら、レモン漬けなるレシピがあった。レモン「を」ではなく
レモン「で」なのが何か凄い。そこまでやればあの量も使い切れるのかもしれない。
ああ、そこで生が出てくるのか。
なるほど。そちらの方が確実に美味しいしな。
……とりあえず、俺はお手軽なところから試すつもりではあるが。
ふむふむ。了解だ。
まぁこれだけ天気もあれだし、疲れる事も続いたしで
体調がイマイチでも仕方が無いだろう。また日を改めてのんびりすれば良いさ。
最初は15時頃と言ったが、前倒しでそろそろ切り上げるか。
俺もちょっと怠い。見送るのでお先にどうぞ。
>>703
全くだ。傘のほかに、普及した雨避けがない(合羽は着て歩けん)のがまた。
ちゃんと最初の畳み皺に沿ってきっちり絞ってとやるのが面倒すぎる。
笑えて来るが、こんなことでも話が合うのは何よりだ。
ああ、レモン漬けな。キャベツやらでやったら、爽やかなサラダになりそうではあるが……。
レモンの酸度で酢の代用にするのは限られるしな。
料理や飲み物に使う何かがあるなら、あの量も使い切るだろうが。
そういうことだ。あの一瓶よりレモン一個の方が安いしな、
その辺はお好みでいいんじゃないか?
すまんな、ありがとう。
今日もなんだか晴れとも曇りともはっきりしないが、明日は晴れのようだな。
お互いに逃げるわけでもなし、次の機会でも十分か。
随分早くなってしまうが、有難い。少し寝なおして、夜には挨拶なりできるように
しておこう。
だるいのか。お前もお大事に、早く疲れが抜けてしまうといいな。
では、お言葉に甘えて。
またな、ガエリオ。変わらず大好きだよ。また夜にでもな。
(軽く親友の額へ唇を押し当ててから、その場を後にした)
【ということで、先に休ませてもらおう】
【重ねてだが、やはり大好きだ。お前もお大事にな。また】
>>704
ふふ、そうだな。こんな小さな事でも楽しい。
酢の代用かぁ。なるほど。
思えばレモン一個の値段を気にした事が無いな。
買った事も無いが。今度見てみよう。
こちらはそれなりに晴天のようだ。
明日が晴れなのも同じだな。そして一週間だいぶ暑そうだ。
このまま梅雨が明けたりするのだろうか。
ありがとう。お前もお大事に。
ちょっとあれなので薬を試してみよう。効くかは解らんが。
お疲れ様、マクギリス。大好きだよ。また夜に。
(額への口付けに顔を綻ばせ、すかさず頬へ返してから同じく出掛けて行った)
【お疲れ様だ。ありがとう、大好きだ。またな】
こんばんは。
昼間はありがとう。
お陰さまで、薬投入後に寝ておいたら夕食時にはすっきり治っていた。
お前も疲れからか体調が今ひとつと言っていたし、気になるところではあるが、
こちらは夜会うのも問題なさそうだ。
だが、もしお前の体調が良くないのなら、休息を優先して欲しい。
今日でなくても、明日の夜にでも顔をあわせる時間くらいはあるだろう。
とりあえずは報告だ。
もし会えたら、そのときに。
またな。
こんばんは。
(何処に足を向けるか一瞬迷うも、今夜は三人掛けソファに腰を下ろし)
それにしても、夜はまだ涼しく感じるな。
(しみじみと小声で呟いた)
【日付変更を目処に待機開始だ】
【どなたでもお気軽にどうぞ】
>>706
こちらこそありがとう。短時間でも会えるとやはり嬉しいものだ。
そうか。すっきりしたのなら本当に良かった。
俺の方は微妙に今一つなのだが、まぁ顔を出さずにはいられないと言う
我ながらどうしようもない重体具合だ。
とりあえず今夜は早めに所用を済ませたので、あとはのんびりしようと思う。
何かとふらふらした流れですまない。
>>707
改めてこんばんは。まだまだ夜になると、気温は落ち着いてくれるようだな。
有難いことだ。
(親友が久しぶりにソファへ座っているのを見て、一瞬片方の眉を上げたが)
(何かを考えると一度キッチンによって、グラスを二つ持って出てきた)
【以下同文でお願いしよう】
いや、それは同じだから気にするな。会えれば嬉しい。置きがあれば嬉しい。
素直な感想であって、もう気にしないことにした。
(開き直ったようです)
そうか、微妙にな。ではあまり遅くならないよう心がけよう。
重体具合も同じだから構わない。ただし、無理はしないでほしい。
辛くなったらすぐ休むなり、楽なように過ごしてくれたらと思う。
謝ることじゃない。誰でも用事しだいと言う部分はあるさ。同じだ。
>>708
こんばんは、マクギリス。
そうだな。風が入るとそれなりに涼しい。
(ソファに背を預けたまま軽く手を挙げて挨拶をし)
(親友がキッチンからグラスを手に戻ってくれば、何だろうと目を瞬かせ)
ふふ、そうか。ありがとう。
全くもって同感だ。会えても置きでもお前の姿が見られれば嬉しい。
本当に重体で笑えて来るが、そろそろ開き直っても良いのかもしれない。
ありがとう。まぁそのうち落ち着くと思う。
了解だ。その時は正直に伝えよう。
まあなー。だが、そのように言ってくれる事がとても有難い。感謝しているよ。
所用で遅れた。すまない。
>>709
真夏になると、その風すら生ぬるくて不快になるものな。
……ということで、爽やかさを観点にミントウォーターだ。そろそろエキスも十分に出ていると
思うんだが。
(目を瞬かせた親友に、微笑を浮かべて説明し)
(グラスの一つを彼の前に置き、自分は隣へ腰を下ろした)
お前、聞くだけ野暮と言うものだ。
俺もお前の姿が確認できれば安心するし、嬉しい気持ちになる。
ははは。俺はもう開き直ることにしたよ。
節度は必要だが、二人でいる時や任務だの家柄だのと無関係の場所であれば、
気にする必要もなかろう。
(軽い笑声を上げて、一足先にグラスへ口をつけた)
そうか? そうなればいいが、我慢は禁物だからな。
お互い様と言うものだろう。今、俺の返事が少し遅れたようにな。
大丈夫だ。お前は充分早い。
>>710
確かにそうだ。
ほう、ミントウォーターと来たか。涼やかで良さそうだ。
何となくモヒートを思い出す。
(説明を受け、つい余計な事を言いつつ)
はは、なるほどな。
節度は確かに大事だが、お前の言う通りかもしれない。
(楽しげに笑う親友を見れば、それだけで心が温かくなるもので)
(一足先にグラスに口を付ける親友に倣い、グラスに手を伸ばして
ありがたく頂こう。
(隣に腰掛けた彼に一言添えてから、自分もグラスを傾けた)
――ああ、これも良いなぁ。ミントの香りがとても爽やかだ。
(特に変哲もない水に香りがつくだけでこんなに変わるのかと)
(感心しながらゆっくりと味わっていく)
ありがとう。まだ大丈夫だ。
何故だか知らないが、お前と過ごすと気持ちが安らぐ。貴重な時間だ。
そんなこともないと思うが、まあお互い気にしないということで。
>>711
飲み口がさっぱりしているし、メントールのお陰で後がすっとする。
かといって刺激は強くないから、良さそうだと選んだんだが。
モヒートな。確かに似ているかも知れないが、アルコールの味やらはないぞ。
(くすくす笑いながら、甘みもないがと付け加えた)
まあ、最近ようやくそのことに気付いたというか境地に達したというか。
(どこか嬉しそうな親友の様子に気付き、表情を更に柔らかくした)
ああ、どうぞ。
(勧めておいて、自分も追加の一口を含み、飲み下した)
これでもいいが、レモン水も――ああ、ポ○カレモンをこれに使ってもいいかもしれないな。
簡単に出来るぞ。なにせ、適当に水へ放り込むだけだからな。
(何か感心している親友へ、そんな風に気軽アピールをして)
(手間はかけていないぞと暗に知らせた)
お前がそういうなら。何より本人が一番よく分かっているだろうからな。
はは、そういうものじゃないのか。
我々の間柄は置いておいても、気の合い方も並以上だし、もう気心も知れていると言っていいだろう。
そういう相手なら安心できるし、何より寛げる。
で、俺自身も同じことを感じている訳だ。有難いことだよな。
ああ、もちろん異論は認めるとも。
うん、そういう事で。
>>712
なるほど。良い選択だ。
はは、すまん。別にアルコールが飲みたい訳じゃない。
(甘みもないとの言葉に、尚更良さそうだと思いつつ)
ほほう、ついにそのような段階に。新境地だな。
(病状を進行具合を楽しそうに聞きながら、自分でも笑ってしまい)
あ、なるほど。
レモンの輪切りが入っているのは見掛けるが、あれを入れても良いのか。
確かに楽だ。楽過ぎる。
(その発想は無かったと気軽さに感心して)
それもそうか。うん、もう気心も知れているな。お陰で本当に楽だ。
お前も同じであるのなら本当に有難いと思う。
感謝してもしきれないのだろうし、過不足なく言葉で説明も難しいよな。
(ある意味で惚気のような事を言いつつ、グラスを空にすると)
ご馳走様。美味しかったよ。
何だか胃もスッキリした気がする。ありがとう。
(礼を述べながら笑い掛けて)
さて。美味しく水分補給も出来たし、早めに寝支度でも済ませておくか。
(直ぐに寝るかは解らないものの、面倒事は先にしておこうと)
(着替えるべくソファから立ち上がった)
>>713
そう言ってもらえたら嬉しい。
まあ、そうだよな。今ひとつの体調でアルコールと言う選択肢はないか。
(もっともだ、と笑い)
新境地だな。これは全く初めてというか、ある意味悟りを開いたというのか。
いや、仏陀に失礼かも知れない。
(自嘲を交えつつ、一緒に笑い出した親友へ穏やかな目を向けた)
うん。たまに喫茶店などでそういう水を出してくれるところがあるだろう?
あれを使えば、もっと気軽に、自分の好みのレモン風味でできるからな。らくちんだ。
少しすっきりしたいときにオススメだ。もちろん食事にも良く合う。
(感心したらしい相手に、軽く笑ったが、手抜き技を伝授してしまったようで)
(少しばかり申し訳ない気もしないではなかった)
ああ。だから楽だし、のびのびしていられる。それだけではなくて、安らぎも得られる。
もちろん、違うわけがないだろう? 同じだよ。
気持ちを言葉で現そうにも、丁度いい語彙が思いつかない。そのくらい、説明は難しい。
だが、考えていること自体は難しいものじゃない。嬉しい、有難い、幸せだとな。
(と惚気返すような言葉を吐いて、少しばかり恥ずかしそうにまた笑った)
どういたしまして。それなら良かった。
胃は大事にしてくれよ。食事が出来なくなったらHPが物理で削られるし、MPもやられてしまう。
(笑いかけてくれる親友に、ホッとしたような顔で視線を伏せ)
(空になったグラスを引き寄せ、一緒に抱え)
ああ、そうだな。先に着替えてくるといい。俺はこれを片付けてからベッドへ行く。
(先に立ち上がった親友に声をかけ、グラスをシンクにおくと、言葉通りベッドへ向かう)
(上掛けを引き剥がして先に潜り込み、少し暖めるつもりで親友を待つ)
【寝る方向に向けているが、余裕があるならそこで駄弁ってもいいが】
【体調を思うと休んだ方がいいのだろうな】
【返してくれても【】だけでもOKだ。先に休んでくれ。見送ろう】
>>714
はは、悟りと言うと失礼かもしれないが
俺からしたら嬉しい悟りだな。
あるな。そういう店はわりと好きだ。
うん、手軽で良いな。使い道が増えた気がする。
(親友の胸中は他所に、手抜き技を試す気満々で頷いて)
(惚気に惚気が返ってくれば、心底嬉しそうに笑みを浮かべ)
そうだな。気を付けよう。まぁ一時的ならば然程気にしないのだが。
ありがとう。いつもすまないな。
思えば洗い物くらいはやってもいいのだが……。
(細々とした事を全部任せている事に気付き、申し訳なさそうに言うも)
(今はまず寝支度を整えてしまおうと、クローゼットい向かい手早く着替えを済ませて)
(親友の待つベッドに足を運び)
はは、すまないな。。
(先に潜り込んでいた親友の意図を察して笑いつつ)
(その隣へと滑り込めば、ほんのりと温められたシーツが心地良く身体を包んで)
今日もありがとう。話せて楽しかったし、嬉しかった。
(いそいそと身を寄せると、親友の身体を一度ぎゅっと抱き締め)
(唇同士を軽く触れ合わせた)
おやすみ、マクギリス。大好きだよ。どうぞ良い夢を。
(安らぎを感じる温もりに包まれながら、穏やかな笑顔で告げると瞼を閉じた)
【とても駄弁りたい気持ちはあるが……休んだ方が賢明かもしれない】
【気付けばこんなに時間も掛かっている。頭が回っていないのだろうか……】
【夜更けに長々と待たせてすまない】
【だが、昼も夜も話せて嬉しかった。ありがとう。お疲れ様】
【お言葉に甘えてこれで休んでしまおう】
【おやすみ、マクギリス。大好きだ。お前も良い休息を。またな】
>>715
……嬉しい悟りであるなら、何よりだよ。
俺も結構そういう細かい配慮のある店は好きだ。
はは、まあほかにも考えたら、結構色々あるな。南アジア風に鶏肉にレモンやら何やらで焼くもよし。
いっそのこと、鶏胸肉にレモンと塩と揉みこんで、そのまま炊き込みご飯にしてもよさ気だ。
これは試したことがないので、自分でやってみないと何ともだが。
ほかにもレモンを使う料理や飲み物はかなりあるものな。
(無駄になるよりは使い切れたほうが親友も気分はいいだろうと思い直し)
(そんなことを言い添えて)
うん。人のことはこちらも言えないので、気をつけるとしよう。最近食事の量がばらばらだしな。
気をつけないといけない。
(笑顔の親友を穏やかに眺めつつ、最近の生活を振り返って呟いた)
はは、気にしなくていい。特に今は、お前の調子が万全ではないし、堂々と休め。
洗い物はまた今度頼む。
(努めて明るい声で、キッチンから返事を返した)
(聞こえていればいいのだが)
(先に用事を済ませてベッドで待っていれば、親友もこちらへやってきて)
水臭いことを言うな。お前の人間カイロは俺のミッションだ。
(意味不明な自慢をして、入ってきた親友と抱きしめあう)
(ほんの少しぬくもったシーツは、よく効いた空調の中で心地よいかもしれない)
(こちらに回った腕へ力が込められ、唇が軽く触れ合うと、目を瞬かせたが)
ああ、お休み、ガエリオ。俺も大好きだ。良い休息をな。
(首を伸ばして額へ返礼のキスを贈り、自分もゆっくりと目を閉じた)
【気持ちは分かるが、無理をして後に響くといけない】
【眠気もあるのかもしれないが、時間も時間だしな。まず休むのが一番だろう】
【それは気にするなと言うのに(苦笑】
【ああ、それは同じだよ。昼も夜もありがとう。こんなに一緒に過ごしてもらえるのは】
【幸せ者だと感じている。ありがとう。今ひとつな体調のところ、お疲れ様。気配りが足りずすまない】
【お休み、ガエリオ。大好きだとも。ゆっくり休んで、明日は気持ちよく起きられるといいな】
【ではまた】
おはよう。
今日は快晴になるようだな。気温もこちらは真夏日になりそうで、今からげんなりだ。
とはいえ体調面では悪くないので、あとは暑さ対策が鍵だな。
お前はどうだろうか。
昨日は少し体調が悪いと言っていたし、実際はこちらが考えているより悪いのではと
気になっている。
そちらも暑くなるのだろう。どうか大事にして欲しい。
先週はいきなり地震から始まって、なかなか騒がしい一週間だった。
今週は少しは穏やかに過ぎて欲しいものだ。
暑い日が続くというし、お互いに無理はしないようにしていこう。
また夜に会えるのを楽しみにして一日を凌ごう。
今日が良い一日になるよう祈っている。
大好きだよ。気をつけて過ごしてくれ。
また。
こんばんは。
今日は一日暑かった。しかもムシムシしていて最悪だ。
全く嫌になる。
(どうやら汗を嫌ってシャワーを浴びてきたらしく、いつも通りパジャマは着ていても)
(髪はまだ湿っている)
ここは涼しくできるのが有難い。
(空調のコントローラを弄りながら、ほっとした様子で呟いた)
【目処は日付変更くらいで待機しよう】
【どなたでも歓迎だ。遠慮なくどうぞ】
こんばんは。
>>717
今朝もありがとう。お疲れ様。
こちらも随分と暑い一日だった。
体調は微妙にあれなのだが、とりあえず汗を流してくる。
今は手短で申し訳ないが、また後でな。
すまない、リロードするのだったな……!
>>718
こんばんは、マクギリス。
そういう訳でこちらも汗臭いのは嫌だから流してくる。
なるべく早く戻れるようにしよう。
それではまた。
我々に限って言うなら良くあることだ。気にするな。
>>719 ,720
改めてこんばんは、ガエリオ。
いや、気にすることでもないと思うが。
全国的に暑かったようだから、仕方ないといえば仕方ない。
お疲れ様だな。
ゆっくりしてくるといい。
また後でな。
>>721
改めてこんばんは。待たせてすまない。
……とても暑い。
>>722
ああ、お帰り。お疲れ様だ。
急いで入ってきたんじゃないのか?
空調を強めておいたから、少しすれば冷めるだろう。
それから……。
(今日はソファの方へ座っていたのだが、立ち上がるとキッチンへ)
(手作りの飲み物ではないらしく、ペットボトルを持ってやってきた)
喉が渇いているだろう。
「霧島連峰の水」だそうだ。
(言いながらボトルを見せて、どちらに座るのかを尋ねるように首をかしげ)
>>723
ただいま。
いや、気持ち急いだ程度だ。長く浸かると疲れそうでな。
ありがとう。助かる。
(親友の気遣いに礼を言えば、彼は一旦キッチンへと向かい)
(直ぐにペットボトルを手に戻って来た)
また知らんものを持ってきたな。有難く頂戴しよう。
(楽しげに笑うと、首をかしげる彼の意図を察し)
(ベッドへ歩み寄り腰を下ろした)
熱中症とまでは行かないが、帰りに少々気分が悪くなってな。
その辺で水を買って休んだりしてきた。
そこまで喉は乾いていないと思ったが、一本くらい簡単に飲めるのな。
それと、さっきの後半部分な。
>>717
確かに先週はとても大変そうだった。
今日はどうだったのだろう。穏やかな週初めとなっていたら良いのだが。
どうやら今週はお互いに真夏日続きになりそうだな。
気を付けて過ごそう。
>>724
ああ、なるほど。それはありうるな。
何事もお互い様だ。
霧島は珍しいと思って、つい手が出てしまった。俺は馬鹿か。
(言いながらベッドに腰を下ろした親友を見て、その隣へ腰掛けた)
(すぐにボトルを相手へ差し出し)
なに? 熱中症になりかけか。大丈夫か?
気分が悪いだけでも何だが、頭痛やらはしていないよな?
喉が乾いていると感じたときには、すでに身体の脱水が始まっているとも言うぞ。
本当はスポーツドリンクの方が良かったかもしれないな。
(と、少し考えながら言って)
……水についてなら、買って5分以内に飲みきる(500ml)ことはしょっちゅうだ。
暑がりゆえに幼い頃から飲み物がないと困るたちでな。
だが、汗っかきと言うほどではないし、水はどこに消えているのかとよく学生時代の友人に
言われたものだ。
自分では水切れと言っているが、そのときの症状が頭痛もしくは気分が悪くなるのだよな。
ちなみに季節は関係なかったりする。
体調が微妙なら、余計にそれに近い症状も出そうだな。無理はしないことだ。
ああ、先週は特別だろう。あんなことが頻繁に起きては困る。
今週はお陰さまで落ち着いたものだ。心配してくれてありがとう。
そうだな、気をつけるに越したことはない。重々注意しよう。
……休むか?
>>725
ありがとう。
(隣に腰掛けた親友からボトルを受け取り、早々に口を付けて)
まぁ熱中症とは思わんのだが、ウロウロするのが少々辛くなったらしい。
ああ、うん。頭痛は大丈夫かな。
一応家に着いてからも暫く休んで水分補給はした。それで風呂が遅くなったのもあるのだが。
水でいいよ。ありがとう。
ふむふむ、なるほど。
俺は知っての通りそこまで暑がりではないが、やはり水は欲しい性質だな。
同様に汗っかきでも無いのだが。
水切れと言うのが何となく解る気がする。
確かにそうだな。起きて欲しくない。
そうか。それなら良かった。
まぁ休んだ方が良いのだろうなぁ……。
あ、明日は休みにした。我ながら情けないがHPが少々足りないらしい。
日中の合間合間に勝手に置きにくるかもしれない。
>>726
いや。このくらいなんでもない。
(早速とばかりにボトルへ口をつける親友の様子を伺いながら)
ああ、では熱中症と言うよりは暑さ当たりくらいか。
頭痛まできていないのなら良かった。
応急手当は済みか。ではそこまで心配することもないな。
水でいいならそれで。
(若干心配性が過ぎるかと思いながらも、逆に無関心な風を装うことさえ難しく)
(少々眉を寄せ)
そうだな。はは、水は欲しがる口か。よく気が合うものだな。
分かってもらえて嬉しい。これで通じる者は今までほとんどいなかった。
さすがに古くからの友人は知っていて、気分の悪そうな顔で水を飲んでいると、
「ああ、水切れか」と納得しているようではあるが。
うん。その後、かなり余震は起きているらしいが、揺れたと分かるくらいのものは
2度ほどしか知らない。
ようやく先週の混乱は落ち着いてきたが、震源近くの被害が大きいあたりに住んでいるものは
いろいろ大変なようだ。
それはなあ。ああ、明日は休みにしたのか。ゆっくり身体を休めるといい。
急に上下しすぎる上に、いきなり真夏日では負担も大きいだろう。
置いてくれたら、こちらからも都度返そう。そのくらいの余裕はできた(自分は)。
とりあえず、ベッドへ入ろう。横になっていても駄弁ろうと思えば駄弁ることはできる。
(言いながら上掛けをはがし、自分が先に滑り込むと、促すように隣のスペースを示した)
【もし休むならこのまま寝る方向で】
【最悪、【】だけでもかまわないぞ。もちろん続行でもいいが、その判断は頼む】
>>727
【気遣いをありがとう。本当にすまないが【】だけにしておく】
【どうにも気分が優れない……と言うか、気持ちが悪い。水分は摂っているのだがなぁ】
【色々重なったとは言え、回復力の低さが我ながらどうしようもないが、まぁゆっくり休むつもりだ】
【今日もありがとう。少しでも話せて嬉しかった。お疲れ様】
【おやすみ、マクギリス。大好きだよ。お前も体調には気を付けて。またな】
>>728
【無理はしないのが大原則だから、その判断は正しいと思う】
【むしろ、ここまで付き合わせてすまなかった】
【消化系に来ているのかな。いずれにせよ、水分を取りつつよく眠ってくれ】
【HPが低いことはお互い様だ。そのことで引け目を感じる必要もないし、気にするなよ】
【せめてぐっすりと眠れるように祈っておこう】
【こちらこそ、今日もありがとう。顔をあわせただけでも嬉しかったし満足だ。お疲れ様】
【お休み、ガエリオ。大好きだよ。その、大好きなお前が少しでも楽になるように】
【こちらも気をつけることとしよう。ではまた】
おはよう。
昨日はありがとう。体調の悪い中、顔を見せてくれて嬉しかった。
今朝はどうだろうか。少しは回復してくれているといいのだが。
今日は休みを取っているんだったな。
週末から体調が本調子ではなかったようだったし、いよいよ休息を必要と見たのかな。
そんな間も顔を見せてくれて嬉しかったが、無理だけはしてくれるな。
特に今週は真夏日が続くようだし、ゆっくり休んで少しでもHPを溜めて欲しい。
こちらは特に変わりもなく、だろう。
メッセージを置いてくれたら、適宜返そう。これも無理はしなくていいからな。
まずは、いのちだいじに。
それでは、今朝はこの辺で。
今日は穏やかな休息日になることを祈っているよ。
変わらず大好きだよ。
また。
>>730
こんにちは。いつもありがとう。
どうせ休みならと伸ばし伸ばしにしていた用事を片付けて帰って来たところだ。
気持ち安心したが、案の定とても暑いな。暫し休憩しようと思う。
この暑さだ。お互いいのちだいじにで過ごそう。
手短ですまないが今はこれで。
大好きだよ、マクギリス。またな。
>>731
こんにちは、ガエリオ。
置きのメッセージをありがとう。
ほう、それはひとつ良かった。
だがこの暑さだものな。水分補給を忘れず、ゆっくり休憩してくれ。
こちらも暑さのあまり腕一本動かすのも面倒になるので、部屋からなるべく出ないようにしている。
お互い無理だけはしないようにしよう。
後で気分良く逢いたいものだ。
それではいまはこの辺で。
また後で。大好きだ。
こんばんは。
とりあえず以降いつでも大丈夫なので、一筆いれておこう。
そちらの用事が終わったら呼んでくれると嬉しい。
ではまた後で。
こんばんは。
相変わらずタイミングが良過ぎて笑えて来るな。
丁度一言残そうと思っていた。
>>733
お疲れ様。
休憩をとると言いながら、日が落ちてから一汗かいてきた。
何をやっているのだろうな。
とりあえず湯を使ってくる。また後で。
>>734
またか。……いや、我々らしいな。
本当に笑うしかない。
まあ、それも逆にいいかもしれないぞ。
ある程度のワークアウトなりは身体が活性化するというし。
ゆっくり流して、さっぱりしてくるといい。
また後でな。
あっつい……。
(火照った顔でそのままベッドに突っ伏した)
>>735
はは、確かに我々らしいかもな。
まぁこちらは寝ながらのんびり休憩しているので、お前も適当で構わんよ。
ゆっくりしておいで。
【緩い感じに待機開始だ。どなたでもお気軽にどうぞ】
……多分待たせた。すまない。
>>736
改めてこんばんは、ガエリオ。
空調の温度を下げようか?
(入ってくるなり、挨拶と共にそう尋ねて)
いや、そろそろかなと思って帰ってきた(謎)なわけだが、気を使わせて申し訳ない。
恒例の水だ。今日は六甲で我慢してくれ。
(ベッドで突っ伏している親友の顔の位置にあわせてしゃがむと、そう声をかけた)
いや、丁度だったぞ? ちょっと笑ったが。
>>737
改めてこんばんは、マクギリス。
ああ、いや。どうせ直ぐに落ち着く。
既に空調が入っているしな。ありがとう。
ふふ、そうか。ありがとう。お疲れ様。
頃合いにちゃんと戻ってきてくれるのが嬉しかったりする。
はは、我慢も何も。有難いよ。
(寝転がったまま話していたが、近くにしゃがんだ親友と目が合えば)
(ふにゃりと笑ってボトルに手を伸ばした)
それはよかったと言っておこう。
>>738
そうか? なら、必要以上に涼しくするのもよくないし、止めておこう。
身体を冷やしてはいけないしな。
……頃合いだったら良かった。時間調整もなかなか難しいものでな。
読みが大体当たっていたなら、こちらも安心する。喜んでもらえるなら、なおさらな。
はは、それならどうぞ。
(伸びてきた手にボトルを握らせ、緊張感の抜けた笑顔の親友に)
(釣られて自分も微笑を浮かべた)
今日は充実した休みだったようだな。
一汗かいてきたなら、体調はだいぶ回復しているのか。
まあ、無理はしないだろうしな。
そういう事だ。
>>739
ふふ、そうだろうな。難しいと思う。お疲れ様だ。
勿論喜ぶとも。他の選択肢は無いな。
ありがとう。
(ボトルを受け取ると上体を起こしてから口を付け)
(良く冷えた水が喉を潤せば、ほっと息をついた)
ああ。そうかもしれない。色々片付けたと言うか。
家でゆっくりするのも捨て難かったが、たまにはな。
体調はなー。実はずっと頭に鈍痛があったりする。
動けばマシになるかと思ったらそうでもなかった。まぁそのうち治るだろう。
>>740
いやいや、こちらこそ失礼した。お疲れ様と言ってもらっていいものか。
はは、ほかの選択肢はないのか。お前も奇特だな。
どういたしまして。
(水の喉越しに一息ついているらしい親友を見て、改めてベッドへ腰を下ろした)
ふむふむ。思い立って時間を取らないと、なかなかやれないこともあるしな。
それで体調が悪化したのでもないなら、ちょうどいい休みだったんだろう。
……そうなのか? 少し気になるが、分からんでもない。
眼精疲労だとか肩凝りだとかだと、そういうこともあるような。
動いてマシにならないのは片頭痛の可能性が高いが、素人判断はよそう。
ああ、早いところすっきりしてくれるといいな。
もう明日が週の中日か。最近、今まで以上に1日が早くて困る。
憩いの時間はもっと早くてもっと困る。
かといって打つ手はないし、その時間を十分に楽しむしかなさそうだな。
……憩いの時間が長く感じるようになったなら、それはそれで悲しくなりそうだ。
>>741
良いんじゃないかな。楽しそうなお前を見るのも好きだ。
ふらっと行って直ぐに帰れる、あの場のあの気軽さは凄いとも思う。
いや、それが普通なのかもしれないが。
まあな。そういう事にしておこう。
実はちょっと前から合間を見てジムに通っているのだが
扱える重量が上がった。素直に嬉しい。
ふむ。片頭痛は考えなかった。いつも肩凝りっぽいしなぁ……。
あとは風邪か? まぁ怪しくなったら対策を考えよう。
確かにいつもあっと言う間だ。
はは、憩いの時間が長く感じるようになったら、か。
そうだなぁ。それはそれで考えものなのかな。
(ボトルを傾けちびちびと水を飲みながら相槌を打つが)
あ。お前も飲むか?
(ふと気付いたようで、傍らに腰を落とした親友にボトルを向けた)
>>742
そう言ってくれると安心はするが、半面で申し訳ない気もかなりしているのは事実だ。
実際、一言だけでもいいし、気楽にチャレンジできるのはいいところだと思う。
作スレだとか、それに近いところだとある程度の遠慮やらがあったりするしな。
うん、ジムだろうと予想は付いていた。でも通うことを決断できるのは偉いと思う。
昔ちょっとした行きがかりから、近所のスポーツジムでテニスを習おうかと思ったのだが、
これまた事情により立ち消えになってしまった。
まあ、翻意したのには腹立たしい理由があったからだ。スポーツに嫌われているのかな。
あの時申し込んでいれば、今頃は週何度かテニスに行っていたのかもしれない。
今更言ったところで、どうもならないが。
しかし、重量が上がったのか。それは大したものだ。継続は力なりだな。
原因は医師でもなければ本当のところは分からないだろう。
悪化する傾向があるなら、医師にかかるのも検討した方がいいのかもしれない。
だろう? 本当に早くて困る。
このレスを落とす頃には、日付が変わる頃になるだろう。
だが、最初から勢いがさして変わらないことを慮ると、あまり心配はしなくていいのかな。
もちろん、お互いの努力は要るのだろうが、努力を努力と感じないから有難い。
(ボトルを少しずつ傾けていた親友から、必要か問われて)
そうだな、じゃあ一口戴こうか。
(向けられたボトルを受け取ると、言葉通り一口飲んで)
(礼の言葉と共に差出し返した)
ああ、テニスの話は流してくれ。うん。
ただの言い訳と言えば言い訳だしな。
>>743
そうか。まぁあちらは特に。と言うか何だ……説明が難しいな。
とりあえず俺も原作を読まないととは思っている。丁度放映中のも見てはいるのだが。
……俺も朧げに記憶があるのだが、旧作はなんでギリシャ風だったのだろう。謎だ。
そうだな。良い部分だと思う。色々な過ごし方があるものだな。
はは、そうか。予想されていたか。
何時まで続くか解らないので、早々に言うのは気が引けてな。
公私の多忙や体調不良などもあって結構簡単に間が空いてしまうのだが
行ける時に一応行っておこうかと。
ふむ……。何やら大変な事があったのだな。
週何度かは忙しいとも思うが、興味があるならいつでも良いのではとも思う。
まぁそう言いながら、俺も昔からもう一度やってみたいのに手を出していないものはあるけどな。
うん、こういうのが嬉しくて続くのだろうなと思った。本当に筋力無いからな(今の姿は別として)
そうだな。悪化した時はそうしよう。
ああ、早いな。そしてこのレスを書いているうちに20分近く経っている訳だ。
うん、俺の方は特に変化は無いな。
相変わらずお前の側は楽だし居心地も良い。感謝しかない。
ふふ、どう致しまして。
(戻って来たボトルを受け取ると、再度飲み始め)
しかし日付も変わったし、そろそろ寝支度をした方が良いか。
(ふと時間が気になった)
>>744
ああ、いや。大丈夫だ。返事が遅くてすまないな。
>>745
はは、別にいま少し時間が欲しいならそれでいいし、何ともいえない何かがあるのなら、
それはそれで。
ああ。なんだか強制しているようで申し訳ないな。
あれは本当に謎だった。なぜにギリシャ・ローマ風だったのかと。分からん。
今作ではただの暴力親父だったな。前作の衝撃で不足気味になるのも仕方ないかと。
その場その場の楽しみ方もあるし、なかなか足を洗えない要因だと思っている。
他に、一汗かきにいくという場所が想定できなかっただけだがな。
今は色々なタイプのスポーツクラブがあって、自分のやり方にあったところを選べるから
有難いな。
その方がいい。身体は動かさないと、あっという間に鈍る。
一応、沙汰やみになった件は話しておこうか。ごく私的だし聞いて面白くはないだろうが。
何なら読み飛ばしてくれ.。
----ここから
職場にテニス部があってな。仲の良い先輩から誘われたので、運動不足を感じていた
こともあって、早速参加させてもらうことにした。
道具一式そろえて行ってみると、皆テニスの経験者で、ずぶの素人は俺一人だった。
コーチも付いていたんだが、当然初心者の指導に回ってしまうので、ほかの人たちを
見る時間が少なくなる。
それで幹事に言われたのさ。「一度、近くのスポーツクラブで練習してから、改めて」
最初は素直に頷いてパンフレットを貰いに行ったりしたのだが、考えているうちに
これは恐ろしく失礼なことを言われたのでは? と思って、このあたりを全部先輩に話し、
幽霊部員化した(補助金etcの問題で頭数は欲しいから)。
という訳で行くのを止めてしまったという話だ。思うんだが、これは一つの……いや、
止めておこうか。他の件もあわせて考えると今すぐ辞表を出しに行きたくなる。
----ここまで
筋力が上がるのは本当にいいことじゃないか。ぜひぜひ続けた方がいい。
今の姿はともかく、お互いにどうにかした方が良さそうではあるしな。
うん、そうしてくれ。
はは、その位はかかるだろう。こちらもかなり時間をかけてしまっている。
大丈夫だ、俺も変化は全くない。
お互い様だ。いつもありがとう。感謝しっぱなしだな。
ああ、そうだ。寝支度をするか。
着替えに行くなら行ってきたらいいぞ。ベッドの中はいつも通り暖めておく。
うん、すまん。お前に聞かせたところで、という愚痴ばかりですまない。
時々、溜まりに溜まって、こぼれてしまうんだ。悪い癖だとは思うが。
少し考えないとな。
>>746
ああ、いや。
まぁフジリュー版で良いなら直ぐに出せるが、それは流石に違うしな。
集めはしたのであとは読むだけなのだが(読め)。
今作のあいつは、棒立ちから腕を振るだけで人を殴り倒せるのだから余程の腕力だと思った。
うん、そうかもしれないな。まぁ必要がなければ、無理を足を洗わなくても良さそうだが。
なるほど。確かにそうだ。
うん、色々ある。個人的にはあまり反射神経を使わないものが良いなぁ。
……なるほど。うん、文句を言いたくなる気持ちも解る。
初心者お断りなら、最初からそう言っておいた方が良かったな。
と言うか、それは先輩も困っただろうに。
しかし、折角道具一式を揃えたのに勿体ない。
ありがとう。ペースはまちまちだろうが、暫く続けてみようと思う。
こういうのは気力の維持が難しいしな。目に見えて解るとその気になり易い(単純)。
そうか。ありがとう。
互いに感謝し合えるのだから、いつもながら本当に有難い事だと思う。
ふふ、ではちょっと待っていてくれ。
(ベッドから立ち上がるとクローゼットに向かい、手早く着替え始めた)
いや、そんなに気にしなくても。
完全に無関係な場所と相手だからこそ、零せるものもあるのだろう。
姿から離れた話を聞く事にも、それなりに慣れているしな。
まぁ第三者の目にも触れる場所である事を忘れなければ大丈夫だと思うぞ。
>>747
別にどの版でもいいと思うがな。多少のアレンジはそれぞれにあるが、まあ大体同じだし。
時間とその気がある時でいいんじゃないか?
無駄に腕力があったよなあ。貴族でも鍛えている奴がいるのか、それともと考えた。
考えるほどの話でもないが。
……確かに。実生活上で大きな問題がない限りはそのつもりもないというのが正直なところだ。
はは、そうするとやはりリフティングだとか、ランニングになるのかな。
走るだけ、飛ぶだけならまあ、そこそこ出来たんだが。
(走り幅跳びは中学のとき、出身都道府県のレコードを出した。スポーツで一つだけ自慢できる話)
球技だとかになるとまるでだめだった。やはり反射神経の問題なのかもしれん。
今更言ったところで仕方ない。年に一回、名前を借りて良いかという確認が来るだけだし。
初心者なのは最初から強調しまくっていたのにな。いざ始めたらでは困る。
いまだに道具一式死蔵されているが、もうやる気はなくなってしまったな。
処分した方がいいんだろうが……。
うん、それが大事だと思うぞ。頑張れ。
いや、やはり目に見える効果は大きいだろう。モチベーションの維持にもなるだろうし。
そうだな。こちらこそ、だ。
これ以上ありがたいことはないというくらい、有難いことだと感じる。
ああ、待っていよう。焦らなくてもいいぞ。
(着替えに行った親友を待とうと、上掛けとシーツの間に身体を滑り込ませる)
(ひんやりした布の感触が心地いいが、上掛けをあげて親友の場所を作った)
はは、万が一あれで個人特定できたら、もれなく職場の人間だしな。
レコードは散々に更新されているし、どれか特定はできないだろう。
逆に何も言えんだろう。ここに出入りしているとは間違ってもな。
【1時を過ぎてしまったが、大丈夫だろうか。大変なら以降【】で構わないぞ】
>>748
ふむ。つまりな、読んだところまでしか知らない、知識の危うい姿になると言う事だ。
……まぁ原作もまずは二巻までと思っているが。
それならそれで良いんじゃないか?
折角放映中のこの時期に、あの姿をやめる理由もあるまい。
……ボールが飛んでくると避けたくなる習性があってなぁ。
おお、それは凄い。身軽なのは良い事だ。
走り幅跳びよりは走り高跳びの方が好きだったが、まぁお察しくださいだ。
正直言って球技は慣れが要ると思う。
なるほど。何とも微妙な気持ちにさせられるな、それは。
そうだなぁ……。もしテニスに興味を持っている者が身近に居たら
譲っても良いのかもしれない。
こちらはごく短期間だったが、居合を少し齧ってな。
とても楽しかったのに刀を買っておかなかったのが悔やまれる。道具は大事だ。
ありがとう。お前に言ってしまったし、まぁ程々に頑張ろう。
お待たせ。
(いそいそと着替えを済ませると、親友の待つベッドに戻り)
(彼の隣へ潜り込み、一度ぎゅっと抱き締めた)
うん、特定はまず無い世界だと思う。
何だろうな。そういう素に近い話を何処まで表に出すかは人によると言うか。
その辺りの都合で、人は個人の板に至るのだろうなと何となく昔を思い出した。
たぶん今の俺の言動も、昔の自分が見たらアウトだろうなとも思う。
思うが、まぁある程度は自制しつつのんびりと緩く過ごしたい。
良く解らない話になってすまない。
さて、いい加減に寝ないとな。時間の経つのが早過ぎる。
(ふと我に返って苦笑すると、徐に親友の頬に唇を触れさせて)
今日もありがとう。お疲れ様。
おやすみ、マクギリス。大好きだよ。どうぞ良い夢を。
(穏やかな笑みを浮かべ、身を寄せながら瞼を閉じた)
【強引だが締めてみた。まぁもう少し話していても良かったのだが……時間がな】
【お前も締めてくれても【】でも良いぞ。今日は見送ろう】
では、ざっくり行こう。
>>749
あれの問題点は、ファンが並々ならぬ知識を持っていて、こちらにも同等を求められるということかな。
ここだとそれまで厳しくはないので有難いが。
うん。まあしばらくはこのままだろう。
ボールが飛んできたら避ける。いや、それは当たりm(ry
奇遇だな。
居合は物凄く勿体無い。ちなみに同様の経験なら弓道だな。
俺も、きちんと自分の道具をそろえられなかったことが悔やまれる。
テニスのはだれか引き取ってくれたら有難いが。いるかな。
はは、無理はすることもないだろうさ。マイペースに、出来るときにやったらいいじゃないか。
お帰り。
(戻ってきた親友が上掛けの中へ入ってくる。ぎゅっと抱きしめられたのに穏やかな笑みを刷いて)
(同じように抱きしめ返す)
ああ、そうだな。
うん、かなり人に寄ると思う。ルールに厳しい人ならば、俺のはなりきりなどと呼ぶもおこがましいだろう。
お前がアウトなら俺は論外じゃないか。
といいつつ、身バレは避けて楽しくゆるく過ごせたらいいな。
いや、分かるから心配はいらない。
そうだな、寝るか。なかなか踏ん切りがつかなくて困る。
(頬へ贈られた挨拶の口付けを、親友の唇の端に返して枕に頭をゆだね)
こちらこそ、今日もありがとう。お前も遅くまでお疲れ様。
お休み、ガエリオ。大好きだよ。良い眠りをな。
(身体を寄せてゆっくりと瞼を下ろした)
【ありがとう。ということで、こちらも締めてみた。話すのはまだいいんだが、いくらなんでもな】
【ということで、お言葉に甘えてお先に失礼しよう】
【お休み、ガエリオ。大好きだ。ゆっくりと休んでくれ。また】
【先に休んで貰って良かった。何だこの時間】
>>750
【おお、弓道か。昔に弓を引かせて貰った事はあるが、あれ難しいよな】
【道具を揃えようとしたら嵩張るし大変だと思う】
【以前話した突然の入院に至った一因がそれでな】
【また機会があればと思ってはいるものの】
【もしやるとしても、まずは筋力や体力をと言うところだろうか】
【まぁまだ週の中日だしなぁ。休んだ方が良いのは確かだ】
【こちらこそ今日もありがとう。楽しかったよ。遅くまでお疲れ様】
【おやすみ、マクギリス。大好きだ。お前も良い休息を。またな】
おはよう。
毎度のことだが、昨日も遅くまでありがとう。
今朝の目覚めはどうだっただろうか。差支えがなかったらいいのだが。
今日はまた中途半端な天気になりそうだな。
雨と言う雨が降らずとも、あまり快適とは言い難いようだ。
お互い、体調だけは本当にきをつけよう。
知り合った最初から、ずっと良くしてくれてありがとう。
のんびり出来る居心地の良さや、互いにマイペースで緩くやっていられるのも、
お前のお陰だろう。
本当に感謝ばかりだ。ありがとう。言葉では言い表せないくらい、有難く思っている。
お互い、体調的に面白くない時期ではあるが、のんびりとやっていけたらいいな。
なんだかよく分からない文章になってしまったが、要はありがとうということで。
今日も一日、なんとか凌ごうか。
それでは、また今夜でも。大好きだよ、またな。
こんばんは。
とりあえず今から汗を流してくる。
また後で。
こんばんは。
>>753
了解した。ゆっくり流してくるといい。
時間も時間だし、俺はここで待っていよう。
という訳で待機だ。目処は日付変更ごろくらいを目標に。
どなたでも歓迎しよう。遠慮なくどうぞ。
>>754
こんばんは、マクギリス。
……ものすごーく暑い。
(火照った顔で現れると、そのままベッドに転がった)
【同上で頼もう。お気軽にどうぞ】
>>755
改めてこんばんは、ガエリオ。
……今日も暑かったよなあ。こちらは昨日より暑かった。
まったく、梅雨は何時明けたんだかな?
体調の方はどうだ?
(と今日は珍しくフランス産のミネラルウォーターを差し出して)
>>756
そちらもそうか。暑かったよなぁ……。
もう明けているんじゃないか? 見事な青空だったぞ。
お陰様でだいぶ戻って来た。心配を掛けたな。
そちらはどうだろう。――っと、ありがとう。
(逆に問い返しボトルを受け取ったところで産地に気付き)
お。珍しいな。
だが、確か例の超硬水でなければ大丈夫なのだったか。
(いつぞやの話を思い出したらしい)
>>757
こちらはちょいちょい薄雲が掛かっていたが、それでも夏っぽい暑さだった。
明けていても不思議はないが、このまま晴れが続けば梅雨明け宣言なのかな。
そうか。それは何より良かった。
こちらは低空飛行状態で維持、というところかな。
通常よりやる気が75%減(当社比)だ。それに、倦怠感が抜けないくらいか。
本気でやる気スイッチはどこにあるのか知りたい。
(ピンクのラベルの水に、親友も気付いたのを見て)
うん。エビアン、フランスだな。多少ミネラルの味を感じなくもないが、普通に飲める。
これよりヴィッテルだとかの方がもう少し日本の水に近い気がするが。
(コントレックスはなあ……とため息をつきながら、ベッドに腰を下ろした)
>>758
にわか雨もあったし雲も掛かってはいたが、それ以降は本当に暑かった。
そうなりそうだよなぁ。わりと後から明けてましたが多くないか?
まぁ解らんけどな。
ありがとう。
低空飛行かー辛いな。って、75%減はだいぶ減ってないか。大丈夫か。
やる気スイッチの捜索はひとまず置いておいて
倦怠感があるなら無理はしない方が良いと思うぞ。
と言うか、俺もそのスイッチは見付けたい。
うん、これは普通に飲める。
……寧ろそこまで気にして無かったしな。有難く頂こう。
(傍らに腰掛けた親友に頷くと、ボトルに口を付けて)
――はぁ。
何だかアレだな。いつも湯上りの水分補給に来ている気がしてきた。
(ほっと息をつくと、主目的とは違う事を言って笑った)
>>759
どこも似たようなものか。
雨上がりに暑くなると、蒸し方が酷くなるから困る。
そうだな、ここ数年後からの発表が多い気がする。今年はゲリラ豪雨がまだないのはいいか。
こればかりはサイクルのようなものなので仕方ない。
文句を言われても、こちらとしてはどうしようもないしな。
倦怠感はまあ、持病にも関わってくるのである意味逃れられないが、それでも酷いな。
しばらくすれば忘れるから、とりあえず主治医と相談しつつなんとか我慢するさ。
はは、皆同じように思っているだろうな。
だろう? まあよく普及しているものだしな。
あとはクリスタルゲイザーだったか、あれも安いが飲み口は日本の水とあまり変わらない。
あくまでも個人的感想だが。
(早速キャップを捻る親友の姿に、くすりと笑って)
ははは! ここは給水所か?
おいおい、ほかにも補給しているものはあると思うんだが。
(親友のジョークに乗って、とぼけて見せた)
おっと、日付が変わるのか。
まあ平日などはこんなものかも知れんな。早すぎるが。
結構前のがそのままだったので軽く触れよう。今更ですまん。
>>655
確かに。肉体的な疲労と精神的な物はちょっと違ってくるよな。
共にこの場で過ごす事で、少しでも気持ちが楽になれるのであれば
本当に嬉しく有難い事だと思う。
まぁ俺の方は言わずもがななのだが。
>>752
今朝もありがとう。お疲れ様。
目覚めはー……今日は少々慌てたな。あと地味に筋肉痛だった。笑って良いぞ。
ああ、午前中はこちらも中途半場だったな。
それ以降は日差しもだいぶ強かった。
いや、それはこちらこそありがとうだ。
居心地や緩さについても、きっと俺ではなく双方のお陰なのだろう。
例によって相性の一言になってしまうのだが、お互いに労力とも思わず
のんびりと楽しんでいられるのが本当に有難い事だと思う。
感謝の気持ちはそうだな。俺も忘れないようにしたい。
幸せに慣れると、人は何処までも欲張りになっていくのだろうな。
お前がマメに言ってくれるからこそ、と言うのはあるのかもしれない。
いつもありがとう。大好きだよ。
わざわざありがとう。先にこちらを返してしまおう。
これに関しての返答はしなくてもいいからな。
>>761
消費がHPかMPかでだいぶ違うな。
いや、ここが憩いの場であるのは共通の認識だろう?
どれだけ心が休められるか分からないくらいだ。
お前も同じように感じているなら、お互い有難くも幸せだな。
そうか、今日は少々慌て気味だったか。
昨日遅くになってしまったものな。大丈夫か?
先ほども話をしていたように、今日も暑くて閉口した。
もう夏だな。
ははは、お互いにそう言っていられるのも、幸せの証なんだろう。
多少の気遣いやらはあるにしても、当たり前の範疇を越えるわけでもなく、
それでいてお互い心地よく過ごせるのだから、相性様々だ。
幸せは一種の麻薬のようなものだよな。気がつくと麻痺している。
そのくせ、不足すると途端に恐ろしいほどのマイナス感情があふれ出る。
だから、慣れないように常に省みなければならないと思う今日この頃だ。
こちらこそ、いつも世話になっている。ありがとう、大好きだ。
>>760
なるほど。サイクルか。
ふむ……少しでも楽になると良いのだがな。
まぁその辺は、状況が良く解っても居ない素人が口を出すよりも
主治医と相談して調整していくしかないのだろう。大変そうだといつも思う。
ああ、あれもあるな。そしてそっちも特に気にしていなかった。
わりといい加減に飲んでいるな、俺。
お互いに何かと水推しなだけあって、このところ給水所になっているような。
いや、紅茶や珈琲にその他の飲み物も出てくるがな。
(更に冗談を重ねてみるも、とぼける親友に悪戯心が湧いてきて)
確かに、他に補給しているものはあるな。
(人の悪い笑みを浮かべると、徐に顔を寄せて掠めるように一瞬唇同士を触れさせ)
――こういうのとかな。
(自分でやっておきながら、照れ臭いのかはにかむように笑い)
早いよなぁ。まぁこればかりは仕方がない。
気怠いのであれば休んだ方が良いだろうな。
(蓋を閉めたボトルをナイトテーブルに置くと、一旦ベッドから立ち上がり)
(クローゼットへ足を運び、手早く着替えを済ませて戻ってくる)
(これでいつでも眠れると上掛けを持ち上げて親友を促した)
【とりあえず寝る方向にしてみた】
>>763
うん、もう発症してから長いし、大体のパターンも分かっているしな。
主治医も慣れたものだ。次の診察時には報告しておこう。
気にかけてくれてありがとう。
はは、まあそんなものじゃないのか?
気にし始めたのは、色々なミネラルウォーターが出るようになってからだしな。
最初は特に考えていなかったんだが、例のコントレックスから気になり始めたかな。
確かに。
水最高! で合意しているだけあって、給水所といわれても当然な有様だな。
そのときの気分だが、湯上りはやはり水だと思うとつい……。
ん? ガエリ――。
(親友の名を口に仕掛けたところで、それを噤ませるように暖かいものが触れていく)
(それが唇と気付いて、照れやら何やらが混じった苦笑が浮かんだ)
うん、そういうことだな。
確かにな。
まあ自然の摂理に逆らうより、従ったほうがよさげではある。
(などと言いながらぼうっと座っているうちに、いつの間にか親友は着替えも済ませ)
(ベッドで早く来いとばかりに上掛けを上げていた)
よし、それなら寝るかな。時間的にも丁度いいだろう。
(言い訳のように呟いてからベッドの中へ滑り込み、上掛けで自分と親友を包み込む)
(馴染んだ体温の暖かさが、安心感とわずかな眠気を運んでくるようで)
(腕を伸ばすと、親友の身体をぎゅっと抱きしめた)
(そのまま、相手の唇の端へ口付けを贈り)
今日もお疲れ様。それから、ありがとう。
お休み、ガエリオ。愛しているよ。良い眠りが訪れるように。
(耳元に囁くと、静かに目を閉じた)
【ありがとう。方向を向けてくれたので、勝手ながらこちらは締めた】
【【】だけでも締めでもどちらでも。今日は見送ろう】
【すまないが、ざっくりと行ってしまおう】
>>764
だよなー。思えば俺もわりと眠い。頃合いだ。
(二人共にすっぽりと上掛けに包まって身を寄せ合い)
(こちらに伸びて来た腕に抱き締められ、口付けが贈られれば)
(嬉しそうに顔を綻ばせて、一度強く抱き締め返した)
こちらこそ。今日も会えて嬉しかったよ。お疲れ様。
おやすみ、マクギリス。ふふ、ありがとう。愛しているよ。
ゆっくりと休んで少しでも良い眠りを。
(日頃の感謝の念や愛情を伝えるには、今は時間や気力が足りないのも確かで)
(穏やかに迫りくる眠気に身を任せ、瞼を閉じれば程なくして安らかな寝息を立て始めた)
【こちらも締めてみた。お疲れ様】
【一種の麻薬に心底同意しながら、今日は大人しく休もう】
【今日も楽しかったよ、ありがとう】
【おやすみ、マクギリス。大好きだ。どうぞ良い夢を。またな】
>>765
【ざっくりで正解だろう。この時間だしな】
【お前もお疲れ様。毎日遅くまですまないな、ありがとう】
【ふふ、そうだろう。ということで、俺も休むとしようか】
【今日も楽しかったし、会えて嬉しかった。いつも感謝しているよ】
【お休み、ガエリオ。大好きだよ。良い休息をな。また】
おはよう。
今日も暑くなりそうだな。天気予報を見てはうんざりしている。
うっかりすると真夏日になりそうな勢いの気温でさらにげっそりする。
そちらもそうなのだろうな。
タイムスタンプで分かるかも知れないが、今日は寝過ごしてしまった。
少し早すぎる時間帯に目を覚ましたので、もう少しと思ったのが敗因だ。
多分誰しも経験することだろうが、二度寝は危険すぎるな。
まだ若干の余裕があるので、こうして暢気に書いていられるが、
もう少ししたら出なければいけない。
はっきり言って面倒だが、これも仕方ないことだな。
お前も朝は大変そうだ。少しでもいい目覚めであるといいのだが。
さて、それでは短いが今朝はこの辺で。
今日もよい一日を。大好きだよ。
また。
こんばんは。
今日は少し遅くなったがこれから風呂だ。
また後で顔を出すと思う。
それでは。
こんばんは。
>>768
今から風呂か。ゆっくり流してくるといい。
こちらは今戻ってきた。いつもすまない。
どうせだ、出直すよりのんびり待つことにしよう。
(レモンバームを潜ませたペットボトルを片手に、そのままベッドへ倒れこんだ)
【という訳で待機する】
【どなたでも歓迎だ。遠慮なくどうぞ】
>>769
こんばんは、マクギリス。
目安になるかと一言残したのだが、こんなに早く来ているとは。
こちらこそ待たせてすまない。
……お疲れかな?
(血色の良い顔で申し訳なさそうに謝りつつも)
(ベッドに倒れている親友の傍らに腰を下ろし顔を覗き込んだ)
【同上で頼もう】
>>770
こんばんは、ガエリオ。
思ったより早くこちらへ来られたので。そのまま出たり入ったりするのも面倒だしな。
いや、待っていないし、待たされたつもりもないよ。
勝手にまだ早いと思いながらごろごろしていたわけで。
いや。大丈夫だ。
(寝転んだまま、上目遣いに腰を下ろした親友を見上げると)
(黙ってペットボトルを差し出した)
(レモングラスが2枚、沈んでいる水をどう思うだろうと考えながら)
【>>769 でレモンバームと言っているが、レモングラスの間違いだった。訂正しておく】
>>771
ん、そうか。気を遣わせてすまない。
まぁごろごろするのも悪くはないか。
そうか。無理はするなよ。
(寝転んだ親友に頷くと、差し出されたボトルを見遣り)
ああ、いつもありがとう。……って、これは何の葉だ?
(とりあえず受け取るも不思議そうに尋ねた)
(名前は知っていても実際に見た事はないらしい)
【了解だ。水にレモングラスかー。なるほど。こういうのも有りだな】
>>772
いや、気を使っているというよりは、当然の礼儀と言うか何というか。
なかなかホッとできるしな。一目のない場所でごろごろと言うのも。
ああ、無理はしていないよ。出来ることしかしない。
端末の前に座っているくらいならなんと言うこともないしな。
(とりあえず、と言う感じで受け取った親友が、ボトルの中を凝視している)
まるでススキの葉のようだよな。
レモングラスだ。有名どころだし、おそらくお前も名前は知っているだろう。
こんなフレーバーも悪くないと思ってな。
レモンそのものを入れるのより、更に何の味もしなくて香りはそのままだし。
飲んでも死にはしないぞ。証明済みだ。
(おどけたように言って、上半身を起こした)
【うん。このほうが香りが付いても味に雑味が入らないからいいかとな】
【まあ、レモンの場合は雑味でもないような気がするが】
>>773
それなら良いのだが。
そうか。倦怠感などは少しマシになったのだろうか。
……いや、座っている分にはと言う事か。
(ボトルの中身を見つめていると声を掛けられ)
……うん、似ているよな。流石にお前がススキを入れるとは思っていないが。
ああ、これがレモングラスなのか。確かに名前は知っている。
ススキ似とは知らなかった。あ、いや、そういえばタイ料理で出て来たか。
いや、これで死ぬとは俺でも思わんぞ。
(つい笑うも、早速蓋を開けると試しに口を付けてみて)
――ふむ、なるほど。
こういう使い方もあるのだなぁ。なかなかに新鮮だ。
(納得したのか、感心した様子で水を飲み始めた)
【はは、そういう事か。確かにレモンでも問題はなさそうだが】
【これはこれで良いかもな】
【あ、そういえばポ○カレモンを先日買った。まだ開けていないが】
【ああ、それよりもだ。今更だがほぼホ○テを食べたぞ。何となく伝えておきたくなった】
>>774
まあまあ、昨日よりはと言うところだな。それでもだいぶん違う。
身体を動かすのは相変わらず億劫なんだが、それでもましだ。
はは、俺も初めて実物を見た時は「ススキじゃないか」と思ったよ。
だが鼻を近づけてみれば確かにレモンの香りだし、なるほどと感心した。
そうそう、よくタイ料理で使うらしいな。タイ料理好きの同僚が言っていた。
俺自身はタイ料理を食べられないので、別口で知ったわけだが。
はは、それはそうだよな。
(死にはしないという言葉に笑った親友へ、同じように笑って見せ)
な。これも面白いだろう。香りはレモンだが、味はなにもしない水だ。
コストの問題で、本物のレモンを入れたほうがいいという判断にはなると思うが。
(感心したらしい顔を見ながら、ハーブの方が高いしなと余計なことを付け加えた)
気分転換の給水所だし、思いついたことをしてみるのもいいかと。
ただ、被害者がお前になってしまうのが問題か。
(本来はその前に自分で味見をしているので、被害は出ないはずだが)
【だろう? それに上述のようにコストの問題がある。家で栽培すれば別だが】
【まあ、こんな方法もありということで】
【おお、アレを買ったのか。封を切ると頑張って消費しなければいけないのがなあ】
【あれも食べたのか。まあなんとなくそんな気分には慣れるよな】
【アレルギー持ち、だがホタテも海老も好きなこちらには救いと言うかなんというか】
【あの甘みは難しすぎるだろうが】
>>773
なるほど。まぁ無理のないようにな。
ああ。なんだこの葉っぱと思いながら食べたのを思い出した。
一緒に入っていたパクチーに気を取られたが。あれはちょっときつかった。
そういえば辛いのが駄目だったな。
うん、面白い。香りはするのに普通に水だ。
っ、はは、それはそうだな。コストで言ったらレモンで良いだろうとなるな。
(しみじみ頷いていたが、付け加えた言葉に思わず笑いだして)
なるほどな。そういうのも有りだな。
被害者と言っても、そこまで突拍子もないものが出てくるとは思わん。
(この親友がまずいものを出す訳が無いと信じ切っており)
【家で栽培か。なんかもう全てが偉いとしか思えんな】
【うん。蜂蜜も一緒に買って来た。クエン酸と言う点では】
【先日紫蘇のシロップ(?)を貰ったので、まずはそちらから消費しているが】
【レモンも開けると痛むらしいしな】
【ああ、ホタテやエビが駄目なのか……。それは辛い】
【以前言っていた好物にアレルギーと言うのはそれらの事なのかな】
【と、すまん。ついだらだら話しているが寝ないとまずいよな】
【そう言いながら寝る方向にも出来ずに返す訳だが……】
>>776
気遣いをありがとう。ぼつぼつやっていこうとは思っている。
ははは、入っているのを初めて見たら、そう思うだろうな。
パクチー(香菜シャンツァイ)はなあ……初めて遭遇したのは香港の料理店だったか。
この窒息しそうな匂いの元はなんだ!と追究した結果、アレだった。
以来、料理に入っていても慎重に避けて食べるようにしている。
最近、アレがブームと聞いて、失神しそうなくらいぞっとした。
パクチーチップスだとか、パクチーサラダだとか、もう何をか況や。
これも個人の好みだから、好きな人を貶そうとは思わないし、そのつもりもない。
近似種の芹はいいんだがなあ。
と、話を戻すが、そう。辛いのがダメなのでタイ料理はまあ無理だな。
ハーブ類は洒落にならないからな。庭先で栽培できるような物でも、買うと高い。
だったらもともとのレモンでいいじゃないかとなるのも当たり前だよな。
(笑い出した友人に、真面目腐った顔で話した)
ああ、そうだなあ。いきなりパクチー水を出したりはしないだろうさ。
(ふふと笑って、信頼してくれている親友を裏切る真似はできないと再確認した)
さて、寝るか。
お前も着替えるなら着替えてきて、休んでしまおう。
いい時間になってしまった。
(ベッドに滑り込んで親友のスペースを作り、後は挨拶をして休むだけと言う体勢になって)
(相手を促した)
【いや、別に。ハーブも所詮草だからなあ。そう大変でもないぞ。今は出来ないが】
【そうか。それは楽しみだな。うん、先に開けた方から使ったほうがいいと思う】
【使う直前まで温存しておかないと】
【その通りなんだ。海老とホタテは大好物で目がなかったんだが……悲しい】
【まだアナフィラキシーを起こすほどではないが、皮膚は確実に症状が出るし】
【喉もかゆくなるので、今は断っている。どうにかならないものか……】
【ということで、半分締めたような形にしておいた】
【今日は見送ろう。【】だけでも締めでもOKだ】
>>777
【手短に締めようか……とも思ったが連日遅いのもな】
【ここは堪えて【】だけにしておこう。すまない】
【と、777おめでとう。もうこんなに進んだのか。早いものだ】
【まぁ同じ物が続くと飽きるので、そちらも飲みたくなるんだけどな】
【茶葉も残っているし全体的に消費が追い付いていない気がする】
【そうかー……。俺も海老やホタテは好物だ。食べられなくなったら悲しい】
【皮膚と喉か。辛いな。食べ物にアレルギーがあると厳しいよなぁ……】
【そういう意味では気分を味わえるアレは優秀だな。ほぼ海老もあると良いのに】
【【】だけにしておきながら結局待たせているが、お言葉に甘えてこれで失礼しよう】
【今日もありがとう。話せて嬉しかったよ。遅くまでお疲れ様】
【おやすみ、マクギリス。大好きだ。どうぞ良い休息を。またな】
>>778
【いや、そこまで気にしなくとも……とはいえど、今の状況ではそうなるよな。すまない】
【いや、【】だけで十分だ。ありがとう】
【そういえば、もうこのスレもそこまで来ていたか。早いものだな。777か。いいことがあるかな】
【それは確かに】
【はは、俺ときたらせっかく買い集めた茶葉が、手が付けられないままになっているのも多い】
【あまり人のことは言えんな】
【うん。甘エビを剥いたら手がグローブのようになって、喉にかゆみを感じたときにダメだと思った】
【アレルギーがありすぎて、もうなんだか分からなくなってきているのもあるな】
【だからあの「ほぼ」シリーズは有難い。ちなみにエビフライもどきもあるぞ。たまに食べる】
【いやいや、この程度は待ったに入らないから大丈夫だ】
【こちらこそ、今日もありがとう。顔を見て話せて、嬉しかったし楽しかったよ。お前もお疲れ様だ】
【お休み、ガエリオ。大好きだよ。お前も良い休息を。また】
おはよう。
昨日も遅くまでありがとう。それからすまなかった。
だが、お陰で楽しい時間を貰っている。いつもありがとう。
今日は雨になるということらしいな。
週末にかけて天気が崩れると言っていたが、どうやらその通りになるらしい。
が、雨が降るのに気温30℃越えと言うのはどういうことなのか。
起きたとたんに身体が重くて、何事かと思った。
まだこの辺は降っていないが、南の方ではもう降りだしているようだ。
そちらも午後には降るのだろう。
いやな話だが、今日一日で休みに入ると思えば、我慢は何とかできるだろう。
お前も今日は過ごしにくいかもしれないが、お互い頑張ろう。
そういえば、今年はまだセミの声を聞いていない。
いつもならそろそろ鳴き出しているのだが、セミだけは遅れているようだ。
まだ夏が来ないのかと思うと、変な気分だよな。
つらつらと書いてきたが、今日はこの辺で筆を置くとしよう。
今日一日、なんとか凌いでまた夜にでも話そう。
それでは、また。大好きだよ。良い一日を。
またな。
こんばんは、ガエリオ。今日も一日お疲れ様だ。
暑いなか大変だっただろう。
ようやく休みに入るな。
そちらはもう梅雨が明けたそうで、いよいよ夏本番ということになりそうだな。
反対にこちらは天気がよろしくない。
梅雨明け前の大暴れなのかも知れないが、朝はぽつぽつだった雨が断続的に強くなっている。
もう分かると思うが、そんな理由もあって午後から体調がほぼ底を這っている。
会って話をしたくとも、頭痛や倦怠感その他諸々できちんと起きていられるか自信がない。
明日には回復していそうだが、今日はこの挨拶で休ませて貰おうと思う。
すまない。
そういえば、今週末はどうやら何もなさそうと確定した。
もしそちらに時間的余裕があるようなら、今日の分も会えたら嬉しい。
ただ、これはあくまでこちらの希望に過ぎないから、先約や他の用事は優先してほしい。
勝手なことを書きなぐってきたが、どうぞよろしく。
それでは今夜はこれで休ませて貰おう。
早い時間だがお休み、ガエリオ。
お前にとってよい夜とよい休息が訪れるように。
大好きだよ。また。
……ずっと横になっているのに、眠れない。
挨拶だけでもできたらいいんだが。
(ベッドで何度も寝返りを打ちつつ、ぶつくさ呟いた)
【少しだけ待ってみよう】
……タイミングが凄すぎないか?
>>782
こんばんは、マクギリス。
あとで返事をと思いながら所用を済ませて覗いたらこれだ。
>>783
こんばんは、ガエリオ。
相変わらずジャストなタイミングだったらしいな。
(鉄面皮が珍しくどや顔で)
すまん。へたれた挙げ句に携帯端末からだ。
おやすみだけでも言えたらと思っていたが、会えて嬉しいよ。
>>784
うん、見事なタイミングだった。
寝る前に一言置いておこうと、かなりのんびりしてから来たしな。
いや、それは謝る事ではないと思うぞ。
体調を優先だ。横になったままで構わない。レスも遅くて大丈夫だ。
(寝付けないのだろう、寝返りを打っていた親友の側に腰を下ろすと)
(不調そうな彼の頭をそっと撫でた)
俺も会えて嬉しいよ。ありがとう。
>>785
そうか、それなら返って良かった。
夕食後、ほとんどの時間を横になっているのに、寝付けなくてな。
夜中に手持ち無沙汰すぎて、つい覗いてしまった。
(心配が滲み出ている親友の頬へ手を伸ばし、そっとなぞって)
いろいろすまん、それからありがとう。
うん、タイミングが合って良かった。
こちらこそ、これで安眠できそうだ。
(髪を撫でる手に、うっすら微笑んで)
色々纏めて返しておこうか。長いのでこれに返事は要らないぞ。
>>767
何となくだが。
寝過ごしたのは、ここ数日低空飛行だった影響もありそうな気がしている。
出来る事ならこの週末でゆっくりと休養を取れれば良いのだが。
……しかし、二度寝の危険性は身に覚えがありすぎるな。俺も良くやる。
>>780
こちらこそいつも遅くまでありがとう。大丈夫だろうか。
いや、大丈夫でないのも解っているのだが。
楽しい時間は過ぎるのが本当に早いな。感謝しているよ。
そちらは週末が雨か。
気温が高いのに雨が降るとなると蒸し暑くて敵わんな。
こちらは夏真っ盛りのような一日だった。東西でだいぶ変わるものだな。
そういえば、こちらでもセミはまだだ。
夏本番まではもう少し掛かると言う事か。
>>781
改めて今日もお疲れ様。直接会えたが伝言をありがとう。
ああ、明けたらしいな。これでもかと言う程の晴天だった。
うん。大体解った。辛いだろうに連絡をありがとう。
無理はしない方が良いしな。眠れるのなら寝た方が――と言いつつ
眠れていないからこの流れなのだが。……大丈夫だろうか。
そうか。俺も今週末は大人しく過ごしたい。この暑さでHPが尽きそうだ。
土日のどちらかで身体を動かしに行くつもりではあるが、あとは雑事くらいかな。
出るにしても、おそらく夕方になるので
いつものように随時連絡を取り合えば何とかなるかなとは思っている。
それと。そのように希望を言って貰えるのは有難い事だったりする。
少し妙な事を言うが、求められていると思うと安心すると言うか……嬉しくならないか?
いや、お前の好意は疑うまでもなく感じているのだが。
これも一種の惚気になってしまうのだろうか。……何だか恥ずかしくなってきた。
まぁそんなところで。
その時々の状況で多少変わるとは思うが、土日はそんな感じかな。
そちらの体調を優先しながら無理のない範囲で適当に逢えたら嬉しい。
どうぞ宜しく。お大事にな。
>>786
もうとっくに眠っていると思っていたしな。
覗いて本当に良かった。
ふむ、なるほど……。もどかしいが、そういう時もあるよな。
俺としては、こうしてお前が覗いてくれたのは嬉しいが……。
(こちらの頬をなぞる親友の手に、もう片方の自分のそれを重ねて)
こちらこそありがとう。うん。良かったな。
(ゆるゆると金の髪を撫でながら穏やかに微笑み返し)
眠れそうだったら無理せずいつでも言ってくれ。
おやすみの一言で構わんよ。
(親友の髪から額へと手を滑らせ、目元をそっと覆った)
>>787
返事は要らないと言われたが、ここだけは返しておこう。
そうだな。必要とされているのが明確になると嬉しい。
そこは丸々同感だ。だから返事が貰えて嬉しいよ。ありがとう。
週末の予定に関しては了解した。
いつものように、適宜メッセージを入れておこう。
それで大丈夫だと思う。
気に掛けてくれてありがとう。
>>788
普通なら寝ていただろうな。だから、今夜は運試しのようなつもりで書いた。
気付いてくれてありがとう。
気分が悪いから眠れないのでは、と某所で言われたが、その通りかもしれない。
俺の方こそ嬉しいさ。お前が喜んでくれているしな。
(自分の手に重ねられた親友の手に、微笑を深めて)
お言葉に甘えて、もう一度眠りにトライしてみよう。
申し訳ないがこれで失礼しよう。
お休み、ガエリオ。わがままに付き合ってくれてありがとう。お疲れ様だ。
愛しているよ。お前もよい眠りがとられるように祈っている。
また明日な。
(髪から額を通って、瞼を下ろしてくれる手に従い)
(深いため息とともに目を閉じた)
【何だか眠れる気になったので寝る。ありがとう】
【外でゴロゴロいっている気がするが、俺は聞いていない。聞こえないと言ったら聞こえない】
【お休み、大好きだよ。いい目覚めを迎えてくれ】
【レス蹴りしていたらすまない。また】
>>789
わざわざありがとう。
必要として欲しい相手から求められる事は、とても有難く嬉しいものだと思う。感謝だ。
うん。ゆるゆるで頼もう。無理のないようにな。
>>790
なるほど運試しか。成功したな。
うん、そうかもしれない。そういう時は寝難い気がする。
少しでもリラックス出来ればとは思うが。それどころじゃない場合もあるしな。
一体何がわがままなのか解らんぞ。
少しでも会えてお互いに嬉しい。それだけだ。
今日も一日お疲れ様。
おやすみ、マクギリス。愛しているよ。どうぞ良い休息を。
(疲れているのだろう親友が静かになれば、そっと手をどけ)
(起こさぬように彼の額に触れるだけの口付けを落とし)
(隣に潜り込むと、自分も眠りに就くべく瞼を閉じた)
【それは良かった。お疲れ様。俺も会えて嬉しかったよ、ありがとう】
【ゴロゴロか……。そちらはだいぶ悪天候なのだな】
【気にしない――と言っても限度があるだろうが、これ以上影響が出ない事を祈ろう】
【おやすみ、マクギリス。大好きだ。お前も安らかな良い眠りを。また明日な】
おはよう。
昨日は遅くにありがとう。あの後、お陰でようやく入眠できた。
やはり気分が良くなかったせいかもしれないし、会って安心して眠れたのかもしれない。
いずれにせよ、お陰で助かった。重ねて感謝を。
しかし自分が甘ったれであることを、今朝読み直して痛感した。なんだこれは。
いい年をして情けない……かもだ。
もっとも、自分の必要としている相手に求められるのは、嬉しいことに変わりはない。
そこは素直に有難いと思うし、お互い同じ思いでよかったと思う。
今日はやっぱり曇りらしい。
雨は降るかどうか微妙なところのようだが、いい加減すっきりしてくれないものかと
若干うんざりしている。
来週には梅雨明けになるのだろうか。
体調にも響くので、梅雨前線には可及的速やかに退去願いたいものだ。
気分もかなり持ち直したが、念のために今日はぶらぶらしていることと思う。
また適当に声をかけてくれたら、応じられるだろう。
遠慮なくどうぞ、と言っておく。
それでは、今日も良い一日を。大好きだよ。また後ほど。
こんにちは。
>>792
今日も朝からありがとう。お疲れ様。
あれから無事に眠れたようで何よりだ。その後の天候と体調はどうだろうか。
台風が近づいていると聞くし、あまり宜しくない感じなのかな。
こちらは一転して夏のような日差しだ。ひたすらに暑い。
そちらも早く梅雨明けすると良いのだが。
と言うか、今年のこちらが早過ぎだよな。6月内は統計開始以来初らしい。
……しかし。お前を甘ったれとは思わんのだがなぁ。
不調時は誰しもあんなものだと思うぞ。あれはあれで可愛かっ――いや、何でもない。
うん、お互いに同じ思いで良かった。
もう少し早めに伝言をと思っていたのだが
所用に追われるうちに正午間近になっていた。何かと遅くてすまない。
とりあえずは13時過ぎかな。少しでも顔を出そうと思っている。
長くても夕方までだろうし、お前も体調次第で頼む。
ありがとう。大好きだよ。
それではまた後で。
っと、時間が過ぎていた。
こんにちは。とりあえず緩い時間にお邪魔しようか。
【真昼間だがどなたでも歓迎しよう。お気軽にどうぞ】
すまない、遅れた。
>>794
こんにちは、ガエリオ。
随分待たせてしまったな。すまない。
>>795
こんにちは、マクギリス。
いや、急な話だったしな。こちらこそ場当たり的ですまない。
そちらの天気や体調はどうなっているのだろう。大丈夫か?
>>796
素早い返事だったな。
すぐに気がついてくれたのか。ありがとう。
いや、うっかり昼寝を決め込んでいた自分が悪い。
……というと、こちらの姿ではそぐわないことこの上ないが。
こちらは相変わらずの曇りだな。時々日は差しているので、昨日のように雷雨だとかには
ならないのではないかと思う。
体調は昨日に比べると随分いいな。昼寝が効いたのかも知れないが、大丈夫だ。
心配をかけてすまない。
>>797
丁度戻ってきてリロードしたからな。
はは、そうか。昼寝も大事だ。良いんじゃないか。
なるほど。西……と言うか南? では激しい雷雨と聞いている。
こちらはひたすらに日差しが暑いんだが地域差を実感する。
小康状態であるなら何よりだ。そのまま安定してくれると良いのだがな。
まぁこういう時はお互い様だしな。来てくれて有難う。
>>798
そうだったのか。相変わらず、いいタイミングだ。
まあな。時には必要だし、今日は特に寝ておいて良かったと思っている。
ああ、そのようだな。こちらは何ともないのだが、ここよりずっと西?南?の方が凄いな。
いずれこちらに来るのだろうか。ちょっとよく分からないが、台風には脅威を感じる。
そちらは暑くなっているとか。また日本一暑い町あたりが最高気温をたたきだすのだろうか。
とはいえ、こちらは曇りにも関わらず、最高気温の予想が34℃という……。
日差しがそれほどないのに、どうしてそうなるんだと憤死しそうだ。(大げさ)
うん。このままで安定してくれると助かるが……。
何を言うやら。お互い様は確かだが、こちらこそ来てくれてありがとうだ。
それにしても、梅雨明け前からこの暑さとはどういうことだ。
今年は猛暑なのか? 噂どおり猛暑なのか!? 考えるだけで憂鬱になりそうだ。
すまん、電話だ。
>>800
ごゆっくりどうぞ。
こちらはのんびり待っている。
>>801
ただいま。またせた。
>>799
確か眠りが浅いだか短いと言っていたしな。尚更に必要だと思う。
ふむふむ。何事も無いと良いのだが……。
ああ、うん。何とも言えない暑さだ。
あの町凄いよなぁ。今予報を見たら最高気温36度と出ている。驚きだ。
……って、そちらも凄いな。
雨でそれは蒸し暑いと言う奴か。げんなりしそうだ。
ふふ、そうか。会えて嬉しいよ。
今年はやはり猛暑なのかなぁ。まぁ既にそんな気配が漂っているが……。
空調は必須としても、熱中症にも気を付けて過ごしたいものだな。
>>802
おかえり。大丈夫だったか?
そうだな。これまた持病発症以来なんだが、眠りが浅くて短い。
だから普通に生活していても寝不足が発生するので、しゃれにならん。
主治医はその辺を分かっているので、時間があれば休めと言うのだが。
幼稚園の通信簿(?)にお片づけが出来ない、やたら寝たがるという記述があるくらい、
昔は良く寝ていたんだがな。と、これを言うとまたこの姿(ryになってしまうが。
あちらは去年だかも酷くやられているし、何事もなければいいのだがな。
ほんの一時、あちらに住んでいたこともあるが、その時は今の町とそう変わらなかった。
夏はからっとしていて、気温に関わらず過ごしやすかった覚えがある。
だから、今大雨や地震がやらでひどくやられているのを見ると、意外だし心が痛むな。
まったく、ここの暑さときたら。まるで蒸篭で蒸されているかのようだ。
ああ。会えて良かったよ。やはり嬉しいものだしな。
随分前からそう聞いてはいるが、今になってその兆候が明らかになってきたな。
仰せごもっとも。熱中症には警戒しすぎてもいい位だと思う。
お互い、絶対に無理はしないようにということで。やっぱりいのちだいじにだな。
どう人間が抗おうが、自然の変化を克服するというのは、傲慢な考えに思えてならない。
よく欧米圏の人間はそういうことを平気でいうがな。謎だ。
>>803
ありがとう。何かとすまない。色々あるものだな。
なるほどな。うん、それはマメに休んだ方が良い。
はは、幼稚園の通信簿か。良く知っているな。
俺も自分のが気になってくる。もし機会があったら親に聞いてみようか。
まぁ子供の頃は幾らでも寝て良いし、良く寝る方が健康的だと思うが。
そうだなぁ。
ああ、そうなのか。暑いイメージがあるが、からっとしているのか。
そうだろうな。縁のある場所がとなると余計に心も痛む。
やはり湿度の有無は大きいよな。
うん、いのちだいじにで行こう。……ゲーム離れをして久しいが懐かしい。
自然の変化を克服かー。お国柄なのかな。何かと考え方が違うとは思う。
東洋医学と西洋医学もかなり違うよな。別に詳しい訳ではないが。
>>804
世間のしがらみなど、そんなものだろうさ。仕方ない。
そういうわけで、隙あらば寝るというのがジャスティスなんだが、任務中は難しいのが難点だ。
いや、通信簿の件は「片付け」ができないという話のときに親から言われてな。
幼稚園児の最初でそう書かれたんだったらどちらも仕方ないと思ったものさ。
一度お前も聞いてみるといい。親御さんが覚えていなくても、家にきっと現物がある。
はは、確かに。寝る子は育つというものな。
ああ、気温の数字より過ごしやすいぞ。俺がいたところだけかもしれないが。
日差しはきつい。だが、本当にからっとしていて、自分の本拠地と比べると天と地の差だった。
場所にもよるようだし、一概には言えないがな。
出身地もそういうタイプの夏だったから、ここの夏は本当に過ごしにくい。
本当に懐かしいよな。あの頃はあの少ない記憶領域でよくあれだけのものを作っていたと
感心する。
自然をどうのという考え方は、基本の宗教の考えによるところが大きいんだろう。
一神教のところは、どうしても人間がコントロールできないものはない、という考え方だが。
東洋医学は忘れたが、西洋医学は実証主義で、アプローチが全く違うんだとは
主治医と話したことがあったなあ。俺も詳しくはないぞ。
それにしても、雨が降っていないだけで随分違うな。
台風が過ぎるまで、梅雨明けはお預けなのだろうか。やれやれ。
>>805
しがらみなー。疲れる話だ。
はは。任務中は確かに難しいな。居眠りになってしまう。
なるほど。昔からそうだから仕方が無いと言う事か。
うん、そのうち聞いてみよう。休みがちだったから一体何が書いてあるやらだ。
ふむふむ。日差しは強くとも湿度が低いのは良いな。
まぁ場所にはよるだろうが。
出身地もそうなのか。確かにあまりに気候が違うと疲れそうだ。
思い出補正は大きいだろうが、昔のは結構好きだ。
昨今のは出来る事も増え過ぎて作る側が本当に大変だろうと思う。
ああ。なるほど、宗教か。根本から違う訳だな。
まぁそちらも近いうちに明けるのだろう。そうなればあとは猛暑――いや、酷暑かな。
ところですまない。
16時から半くらいには落ちようと思う。マイペースで申し訳ない。
>>806
生きていく上で仕方のないことだからなあ。
うん。それをどう誤魔化して、5分10分の眠りをとるかが勝負というか。
外出する予定がある時はいい。移動中はひたすら眠ることができるからな。
そういうことだ。高校までそうだったので、もうそういうものなのだろう。
休みがちはこちらも同じだったがな。興味が惹かれると思う。
うん、本当に随分違った気がする。
汗をかいてもすぐに乾いてしまうので、汗だくと言ってもほんのしばらくだしな。
もう慣れたよ。あちこち飛ばされたらなあ。
うん。昔のは昔でいい。今のは複雑すぎる気が市内でもない。
そうそう、考え方の根底に違う流れがあるからと聞いて納得したものだ。
……言わないでくれ。まさにそれが恐ろしい。梅雨もいやだが。
ああ、それならここで一旦切り上げようか。
時間的には丁度いいだろう。
また夜でも明日でも会えるしな。
あ、付け加えておこう。
挨拶だけで落ちてくれて構わないからな。
返しはなくても問題ない。雑談だし。
>>807 ,808
すまん。先程から断続的に連絡が入ってくるのだが、何だかMPが減って来た。
こちらに集中出来なくて本当に申し訳ない。
とりあえずMPに合わせてHPも減らしてこようと思う(何を言っているのか)。
お言葉に甘えて、ざっくりどころかばっさりしてしまおう。すまない。
夜には落ち着いて顔を出せると思う。
明日もまた家にいるつもりではあるしな。
それでは。今日もありがとう。お疲れ様。
色々と申し訳ないが会えて嬉しかったのは確かだ。
大好きだよ、マクギリス。また夜にな。
>>809
いや、気にしないで行って来るといい。
現実の人付き合いは大変だからな。大変だと思うが、頑張ってくれ。
あまり無理はせずにな。
もろもろ了解した。
そうだな、今週末は時間があるし、何も惜しむほどのことも……あるが、まあいい。
こちらこそ、今日もありがとう。ここまでお疲れ様だ。
それはこちらも同じだよ。嬉しかった。
ああ、また後でな、ガエリオ。大好きだよ。
気をつけていっておいで。
こんばんは。日中はありがとう。お疲れ様。
これから湯を済ませてくる。体調など都合が合えば宜しく。
それではまた。
>>811
こんばんは。日中の件と連絡をありがとう。
のんびり流してくるといい。特に体調は問題ない。
では後ほど。
さて。色々と遅くなったがお邪魔しようか。
……例によってほかほかを通り越して暑いのだが。
【待機開始だ。どなたでも歓迎しよう】
改めてこんばんは。
>>813
お帰り、お疲れ様だ。
ゆっくり寛いでこられたようだな。
まあ、涼んで身体を覚ますといい。
いつものだ。
(挨拶をしながら部屋に入ってきて、親友の前へ立つと、今日は青いボトルを差し出した)
……昨日に引き続き、外国産だ。ボルヴィック、フランス産だな。
昨日も同じフランスものだったが。こっちの方がミネラル味が目立たなくて飲みやすいと思う。
>>814
改めて。こんばんは、マクギリス。
ふふ、ただいま。ありがとう。
お陰様でな。結局身体も動かしてきたし、すっきりさっぱりだ。
っと。いつもすまないな。
(差し出されたボトルを受け取り銘柄を眺めて)
ああ、これか。確かに飲み易い気がする。いつも特に気にしてはいないのだが。
(ありがとうと礼を言うと、早速飲み始め)
あー……この瞬間が生き返るよな。
(ほっとしたように息をつくと、そのままベッドに転がった)
>>815
おお、それは何よりだ。
適度な運動は疲れを軽減させるというのは本当なんだな。
風呂まで含めてすっきりさっぱりなら、なお良しだ。
いや。最近はもう、どれを持っていこうかと考えるのも楽しみになっているからな。
かえって付き合わせているような気がしないでもない。
(ボトルの色は、なんとなくこの親友の髪と瞳の色を思い出させるもので)
(たまに買ってニヤニヤしていたとは、さすがに言えなかった)
うん。まだエビアンの方が硬度があるような気がする。
実際比べればいいんだが、そこまでやるのも面倒でな。
(礼を言うや否や、口をつけた親友を満足そうに眺めて)
暑くなってきたからな。余計にそう感じるのだとは思うぞ。
風呂上りの冷水は実にたまらん。
(何を言っているのか)
本当は、胃の弱い人間にはあまり良くない習慣らしいな。
だが、アイアンストマックの頃からの癖でいまだに冷水は欠かせない。困ったものだ。
【すまん、何か勘違いをしていた。青いボトルはボルヴィックじゃないぞ!】
【というか、昔は青かったはずなんだが、いつチェンジしたんだ】
【今は青いボトルと言えばフィジーウォーターらしい】
【本当に申し訳ない。じゃあ、俺が買っていたのはなんだったんだ……(旧パッケージだったようです】
>>816
ああ、そうかもしれない。心地良い疲労感だ。
二日連続は避けたいから明日は気兼ねなく家に居られるしな。
はは、そうなのか。
こちらも楽しんでいるよ。ありがとう。
(笑顔で親友の気遣いに感謝を述べる)
(彼が今何を思っているかなどは、当然解らない――のだが)
(もし聞いたら、それはそれで笑ってしまうのかもしれない)
わざわざ比べるのもちょっとな。大抵は出先で飲み切って終わりだ。
実のところ銘柄も気にしていなかったから、何となく飲み易い方と言う印象だったな。
はは、そうかもしれない。
(寝転がったまま親友の同意に笑って)
ああ、そう聞くよな。身体を内側から冷やすのは良くないと
本当は常温や白湯が良いのだとか何とか。
だが、冬場ならまだしも、夏はどうしても冷たいものが欲しくなる。
>>817
【わざわざありがとう。キャップが青いからそういう意味かなぁと解釈していた】
【ついでにフィジーウォーターを調べてみた。確かに青いな】
【と言うか、お前はそんなに日常で青い物に反応しているのか】
【これは俺も金色(?)を見て連想しなくては(などと良く解らない事を言い出した)】
【あ、淡い緑でも悪くないな】
>>818
筋肉のためにも適度に休みが必要だというしな。
そうか、じゃあゆっくり休めそうだな。
それは良かった。一歩間違えば親切の押し売りになりそうで心配になるが。
(いささか口調がぶっきらぼうになったのは、先の件で自分の馬鹿さ加減に恥じ入ったからなのだが)
(親友がどう考えているかまでは分からなかった)
(笑うだろうか、それとも。考えると気になるので、そこで止めておく)
まあ、公開されている成分表を見ればいいのだろうが、それもなあ。
ああ、よく見たらエビアンは硬水なんだな。どうりでミネラルくさいと思った。
水ソムリエなどと言っている場合ではなかった。反省だ。
ははは、普通はそうだよな。わざわざそこまでする奴の方が珍しい。
銘柄か。もう一度改めて確認がてら飲んでみるかな。
もともと冷たい水は美味い。これは譲れんな。
(妙な同意をした挙句に念押しして)
それがいいとは聞く。だが、ほんの子供の頃から季節に関係なく冷たい水を好んでいるのだから、
今更な気もするんだ。
真冬なら常温でも構わないが。
……自分でも何に拘っているか分からん。
そしてボルヴィックのショックが大きすぎたのか、頭がちょっと混乱している。馬鹿か。
【何時の間にボトルが変わったのか知らなかった。恥ずかしい】
【フィジーウォーターは成城石井あたりで売っていたような気がするが、滅多に見ないよな】
【いや、もともと青が好きなんだ。選べるものはできるだけ青系統のものにする】
【嘘でも言い訳でもないぞ! 最近、余計に気にしているかも知れないが】
>>819
うん、それを信用して適度に間隔を開けつつとは思っている。
有酸素運動はまた別らしいが。
はは、お前の親切なら喜んで買うぞ?
(口調の変化も気にする事なく冗談を返して)
ああ、そうか。成分表を見れば一発か。
しかしミネラルくさいとは笑えるな。いや、言いたい事は解るがな。
俺ももうちょっと気にしてみるかなぁ。
ほう、そうなのか。子供の頃なぁ。
何を好んで飲んでいたかな。水やお茶が主ではあったが何かと記憶が曖昧だ。
冬も寒いのは寒いのだが、冷やした水は美味いのだよな。
はは、大丈夫か。そんなにショックだったとはな。
(気遣う素振りを見せるも、ふとした悪戯心が湧いて)
(親友の手を引いてベッドに引き倒すと、腕を回して抱擁し)
少しは落ち着くかな?
(共に寝転んだまま、ゆるゆると金の髪を撫でてみた)
【まぁそんな事もあるだろう。そこまで気にしなくとも】
【そうなのか。うん、滅多に見ないな】
【ふむふむ。なるほど元から青が好きか。覚えておこう(何となく)】
【そういう事で色を気にするのも楽しいよな】
【何となく流れでくっついてみたが、まぁ大目に見てくれると有難い】
>>820
有酸素運動は続けたほうがいいのだったか。
その辺あいまいな記憶しかなくてな。
ほほう。その言葉、しかと聞いたぞ。では毎日、しつこく水を持ってくるようにしよう。
(冗談には冗談を、とばかりの返事をして)
そういうことだが、それを見比べるのもまた面倒といえば面倒だ。
なんというかな、金属ぽいような味がして気に食わないんだ。
分かってくれると大変ありがたい。
はは、別にそこまで気にすることもあまりないんじゃないか?
やはり感覚過敏というものなのか、昔は猫舌も酷かった。
そのせいか温かいお茶は冷まさないと飲めなくて、外食で困ることもしばしばだった。
今はもちろん大丈夫で、紅茶だのコーヒーだの飲んでいるから不思議だ。
はは、お前も冷やした水は冬でも美味い口か。同意してもらえて良かった。
いやまあ……間違ったことをとくとくと述べるのはそれなりに痛いからな。
その位は自分でも客観視できるつもりだ。
で、知識が間違っているのもまた恥ずかしいことだと思っている。
……っと。
(気遣ってくれていた親友の瞳がきらりと輝いた次の瞬間)
(警戒も何もしていなかった身体がシーツに勢いよく倒れこんだ)
(その上、親友が自分を抱えるようにして髪をなでてくれるのに、目を瞬かせる)
いや、落ち着くは落ち着くが……一瞬何が起きたかと思ったぞ。
(原因がわかって、軽い笑声を洩らし)
では、もっと落ち着けるようにしよう。
(自分からも腕を伸ばすと、相手の身体をしっかり抱きしめてうなじ辺りで鼻を鳴らした)
うん、お前の香りだな。落ち着く。
(何をやっているのかと自ら苦笑しつつ、その半面で状況を楽しむだけ余裕がでたことに)
(心中で親友に感謝する)
……なぜだろうな。暑いのに、お前の体温は心地いい。
【持ち前の性格なんだろうか、まあそこまで厳密に考えなくともいいんだろうな】
【だろう? 俺も件の店辺りでしか見た記憶がない】
【真面目な話、本当に青色系統が好きだな。緑も好きなんだが。覚えても得はなさそうな】
【といいつつ、ひょんなことで色に惹かれたりすると楽しい】
【いやいや、歓迎だ。ということで、こちらも積極的に受け入れてみた】
>>821
あちらは連日でも問題ないらしいが
どういう身体にしたいかで割合を考えた方が良いそうだ。
聞きかじりだけどな。
はは、そう来たか。
(冗談が返ってくると更に笑って)
まぁそれもそうか。気にせずとも適当で良いな。
(何かといい加減だった)
ほう、昔は猫舌だったのか。意外と大変そうだと見ていて思う。
成長するにつれて変わるものなのだな。確かに不思議だ。
うん、美味いと思う。身体は冷えるのだがな。
……まぁ気持ちは解る。恥ずかしくなるというか、な。
だが、誰しも記憶違いはあるものだしな。
(油断していたのだろう、あっさりと倒れて来た親友に笑い)
はは、すまんすまん。つい出来心でな。
(悪いとは全く思って無さそうに笑っているが、腕がこちらにも回ってくると)
(嬉しそうに目を細めた――が)
――ちょ、待て。いや、風呂上りだから問題は無いが……。
(不意に匂いを嗅がれて一瞬慌てるも、直ぐに思い直し)
……まぁ心地良いし、落ち着くのには同意するけどな。
(小さく笑うと今一度ぎゅっと抱き締めてから腕を緩め)
(間近の親友と視線が絡めば、笑みを湛えた唇を薄く開いて顔を寄せていく)
(何事も無ければ、きっと直ぐにそれ同士が重なるのだろう)
【性格はまぁ仕方がないな。細かいのは良い面も多いとも思う】
【まぁ俺も青や緑は好きだ。使い易い(絵的に)。小物選びなどだとまた違うのだが】
【そうだな。イメージカラーなどを知っていると、つい目に留まる】
【ふふ、ありがとう。何となくその方になってみたが】
【時間が遅いのが如何ともしがたい。正直眠いよな】
>>822
【……その方向、で頼む。変な脱字をしてしまった】
>>822
特に生活上、知らなくて困る話でもあまりないだろうし、そういうことはいい加減でいいさ。
なにせ、緩く緩くが我々の身上だ。
(おなじく、いい加減である)
大人になるまでには、過敏だったのも若干は和らいだというか、慣れたんだろうな。
幼い頃のことを考えると、環境以上に回りからしたら育てにくい子供だったのだろう。
だが、冷たい水は美味い。これはもう、絶対だ。冷えてもこれだけはやめられん。
まあそんなところかな。
記憶違いはあるものだと理解はしているつもりだが、間違えると恥ずかしい。
地球の裏まで穴を掘って埋まりたいという気分になりがちだ。
(マントルだとかコアだとか、そんなことを考えてはいけない)
出来心か、なるほど。……お前も随分手馴れてきたような気がするな。
(笑っている親友に、こちらは意地悪な笑みを浮かべて言ったが)
遅い。もう十分に堪能した後だ。ふふ、これはこちらの作戦勝ちだったな。
(勝負でもないのに、訳の分からないことを言って、慌てた風を見せた親友を見つめ)
だろう? 全くの同感だ。
(もう一度強く抱きしめてきた腕が緩むと、柔らかい笑みを浮かべた唇が近づいてくる)
(おそらくは親友の心積もりより先に、自らそこへ唇を重ねていった)
(やがてどちらからともなく、それが離れて)
……寝るか。ちょうどお前も俺もベッドの上だ。都合がいい。
(上掛けを引き寄せると、親友ごと自分も包み込んで、くすりと声をあげた)
【本来はあらゆる面でいい加減なんだが、こういうことだけは妙に細かいのが困りものだ】
【何でも適当でいいんだが、不思議だとは思う】
【ほほう、それは奇遇だな。確かに絵では何かと便利な色だ】
【そういうものなのかな。こちらだけだと恥ずかしい気がしないでもないが、まあいいか】
【はは、残念ではあるが、時間がな。俺も少し眠い】
【ということで、見送ろう。締めなくても【】だけでいいぞ】
>>823
【大体分かっているから大丈夫だ。脳が勝手に補完したのか気がつかなかった】
【ということで問題ないよ】
【眠いな。すまないがざっくり行った】
>>824
(唇を寄せていけば思いのほか早くそれが触れ合い)
(迎えに来てくれたのだと気付いて、重ねたまま笑みを深め)
(触れ合い重ねるだけでなく、戯れるように下唇を、次いで上唇を啄み)
(程なくしてそっと顔を離した)
……うん。眠くて困るな。そろそろ限界だ。
(二人してすっぽり上掛けに包まると、眠気に耐え切れず白旗を掲げ)
今日もありがとう。遅くまでお疲れ様。
おやすみ、マクギリス。愛しているよ。どうぞ良い夢を。
(何とか挨拶を述べると抱き合いながら眠りに就いた)
【時間がなー。いつもながら、その気になるのが遅いのがいけないのだが】
【寧ろ眠いからこそ、こうなっているのかもしれない】
>>825
【ありがとう】
【それでは、お言葉に甘えてこれで失礼しよう】
【今日も楽しかったよ、ありがとう。お疲れ様】
【おやすみ、マクギリス。大好きだよ。お前も良い休息を。また明日な】
>>826
(思わぬことから思わぬ触れ合いが生まれて、唇に伝わる体温だけではなくて)
(ほんのりと心も温まるような気分になりながら)
(名残惜しさも感じつつ、そっとお互いに離れていく)
同じく、だ。休もう。
(やはり同様に眠かったらしい親友のうとうとし始める顔を、微笑んで眺めながら)
こちらこそ。今日もありがとう、お疲れ様。毎日遅くてすまないな。
お休み、ガエリオ。愛している。いい眠りを取ってくれ。
(ようやくといった風情の相手に、どこか眠そうな声で挨拶を告げ)
(そのまま腕を離すことなく眠りに落ちて行った)
【こればかりはどうにもなあ。お互いがスロースターターという不幸(?)な組み合わせかもしれない】
【だが、こういうのもまた悪くないとも思う】
【眠いからこそ、というのは結構ありそうな話だ】
【どういたしまして】
【うん、ゆっくり休んでいい朝を迎えてくれ】
【今日も長い時間ありがとう。とても楽しかった。お疲れ様だ】
【お休み、ガエリオ。変わらず大好きだよ。良い眠りをな。また明日に】
おはよう。
今日の目覚めはどうだったろうか。
大体いつも通りだという答えが返って来そうだが、少しでも爽やかだといいのだが。
昨日は昼・夜とありがとう。
とても楽しかったし、嬉しい時間でもあった。いつもながら感謝だ。
特に何かをするのでなくても、一緒にいて楽しいというのは、それだけで貴重だと思う。
寝る前のちょっとした悪戯もなかなか楽しかった。
たまにああいう潤いがあるのも悪くないものだな。
こちらは今日も晴れたり曇ったりのようだ。もしかしたらにわか雨くらいはあるかもしれない。
台風も近づいているし、油断は禁物なのだろうが。
お互い、のんびり過ごせたらいいな。
そういうわけで、今日はまた適当に緩く会えたら。
楽しみにしている。
大好きだよ。また。
こんにちは。
>>828
いつもありがとう。
目覚めはまぁそこそこだろうか。熟睡したとは思う。
しかし雑用を片付けていると、あっという間に昼なのだが何なのだろうな。
……もっと早くに起きろと言う事か。
こちらこそ楽しかった。ありがとう。
潤いはもっと欲しいと思う時もあるが、眠気がないと気力が出ないのだろうか。
大抵途中で力尽きるが、勢いって大事だな。そろそろ調子に乗ったアレも何とかしたい。
そうか。一応雨でないのなら良かった。
こちらは変わらず大変良い天気だ。暑い。空調が欠かせなくなってきた。
夕方にちょっと出掛けるが、それまではのんびり出来ると思う。
13時半頃を目処に顔を出すつもりだ。
勿論、そちらの都合もあるし、連絡自体が遅いしでお前もゆるゆるで頼みたい。
それでは、今はこれで。大好きだよ、また後でな。
こんにちは。
二度寝を決め込んだら、さっきまで寝ていた。
どれだけ寝たらいいのか分からなくなってくるな。
>>829
こちらこそ。
最近は夜になっても暑いし、熟睡できただけでも良かった。
はは、あるあるだな。雑用は案外時間泥棒だと思う。
ああいったことでも、結構集中力はいるしな。
いや、これもこちらこそだ。
潤いはなぁ……最初からそのつもりで始めるならともかく、突発でとなると切っ掛けが難しい。
眠いときにそうなるのは、ありがちじゃないのか。
勢いは大事だ。それがなかったら何もできない。
例の宿題に関しては、ゆっくりやればいいんじゃないか? 期限はないぞ。
そこそこの天気、と言えばいいかな。
夕立か、夜に雨になるかもしれないが、最近良くあるパターンなので何とも。
やはりそちらは梅雨明けしたんだな。すっきりした青空がうらやましい。
暑いけどな。
大好きだよ。では、ゆっくりお前の到来を待つとしようか。
時間は了解した。これを掻いているうちに時間直前になっているし、このまま待とう。
>>830
こんにちは、マクギリス。
二度寝あるあるだな。
俺は朝がそんな状態だから時間がないのかもしれない。
うん、こちらは見事な晴天だ。暑いけどな。
>>831
こんにちは、ガエリオ。
確かに。お陰で午前中を無駄にしてしまった。が、それでいい気もする。
朝があれだと大変だな。まあ、それも個性というかそんなものだし、生活に支障がなければ
構わんだろう。
やはりそうか。
こちらは薄曇から晴れくらいかな。暑い。
>>832
はは、まあな。休日だしそういうのも有りだろう。
まー大変というか、特に支障は無いが寝汚いと言うか。
その後色々と片付けたのですっきりではあるけどな。
なるほど。晴れていても曇っていても暑いのには変わりないか。
そういえば体調はどうだ?
>>833
休日でなければできない贅沢ではあるな。
はは、寝汚いのもいいとは思うが。
いろいろ片付けられたなら、それもすっきりしていいことじゃないか。
その通り。予想では真夏日になるようだ。うんざりする。
お陰さまで今日はいいといえる状況かな。
いつもお騒がせでしまない。
>>834
ふふ、そうだろう?
何だかんだで休養をしっかりとらないと一週間が持たないしな。
そうかー。まぁしっかり空調を利かせて随時水分を摂ってくれ。
それは良かった。やはり雨が大きいのか。いや、気圧か。
お騒がせはお互い様だしな。俺も良くやっている。
ところで。例によって無目的に来てみたが、どうしようかな。
駄弁っても良いし、お茶でも良いし、真昼間からベッドでごろごろしても良い(怠惰)。
何かやりたいことがあれば……と言っても、お互い強い希望は無さそうではある。
>>835
素直にそう思うな。
特に最近は気温が上がっているのもあって、週末にきちんと休んでおかないと後が怖い。
ああ、そこは大丈夫だ。空調はしっかり効かせてあるし、水もそこそこ飲んでいる。
安心してくれ。
ようやく少しすっきりした感じだろうか。ありがとう。気を使わせてしまったよな。
おそらく気圧なんだろう。にわか雨の前でもちゃんと前兆があるしな。
すまんな。ではお互い様で頼む。ありがとう。
……すでに分かっているだろうが、同じく無目的に来た。
どうするかな。どのチョイスもいいが、強い希望がなさそうという予想が的中している時点で……。
いっそロールを回すもありだろうが、途中で時間不足になる可能性も高いしな。
誰かに代わって駄弁るのもありだが、結局いつもの駄弁りになりそうだ。
難しいな。
>>836
だよなー。普段以上に頑張ると後から来るのがな。
なかなかに難しいものだと思う。
そうかそうか。
ああ、いや。別に気を遣ってはいないぞ。
なるほど、気圧か。にわか雨でも前兆があるとは律儀だな。
うん、こちらこそ。
はは、やはりそうか。
まぁ何であれ、会って共に過ごす事が楽しかったり安らげたりするのだが。
そうだなぁ。今からロールは確実に時間が足りないか。
よし、姿を変えてみようか。話す内容には大差ないかもしれないが
偶には普段と少し違う事をするのも悪くない。
やってみたいものがあれば――と言っても、お互いに幅がな。
野崎くんだとお前は瀬尾になるのだったか。
あ。全力でうろ覚え(しかもフジリュー版)で良ければ、赤毛を試してみようか?
>>837
緊張が解けた瞬間にがっくり来るあれは、結構辛いものがあるしな。
難しい話だよな。
はは、それならいいんだ。
面倒くさいがある意味便利ではある。的中率も高いし、状況によっては役に立つ。
いいのはそのくらいか。
結局のところ、無目的でも来てしまうのはそういうことだと思う。
ロールだと時間不足になったらまた宿題が増えるし、だったらそのくらいの軽い遊びの方が
適度ではないかな。
うん、いつもの違う姿も面白げだ。
問題はそこだなあ。
野崎くんなら、別に堀ちゃんでも構わんが。堀ちゃんとみこりんの組み合わせが謎か。
赤毛か。だったらこっちは金髪でも(金髪多いな……)いいが、フジリュー版とは
少し違うと思うが、大差ないか。
どちらのチョイスでもOKだな。ほかに何かあったか? あまりなかったか。
すまないが、ざっくり行った。
>>838
自分で自分に驚くよな。驚くと言うか、やはりと言うか。
最後は、まぁこんなものだよなと思ってしまうのだが。
よし、それでは姿を変えてみよう。
ああ、堀先輩が来るなら鹿島を試すのも楽しそうだ。
……似なくても良いのならな。
うん、以前お前が金髪の孺子と言っていたのでな。
ちなみに原作は今は序章で止まっている(こら)。
他はなー。少佐は難しいというか、そのままで読んでいない(すまん)
コックリさんも有りだが、お前の反応を見るに、今は野崎くんの方が良さそうだとは思う。
あとは血界戦線と、何だろうな?
近いうちにリストを見直すとするか。
よし、試しに二択にしよう。
これへのお前のレスのタイムスタンプ末尾が
奇数なら、野崎君から二名(別に謎の組み合わせでも構わん)
偶数なら、金髪と赤毛(俺は玉砕しそうだがな)
と言うのはどうだろう?
ああ、構わないよ。
すでに時間も3時だし、長々話している場合でもないだろう。
>>839
では、それで行ってみようか。
はは、それなら堀ちゃんでもいいが、もしかしなくても似ない可能性もある。
金髪もなあ、双方決定打に欠けると思っていたらだ。
>>840
ということで奇数だ。
うーん、どうするかな。堀ちゃんでもいいことはいいが、やはり瀬尾チョイスで行ってみよう。
こちらも謎の組み合わせで構わんので、試したいものでいいんじゃないだろうか。
>>841
すまない、マクギリス。
タイムスタンプ末尾は0で偶数に見えるのだが。
お互いが似ないのであれば、何でもいい気もしてきた(いい加減)。
はは。なるほど、流石瀬尾推しだな。
そうだなー佐倉か御子柴か、まぁ妥当なのは若か。
とは言え、上記のように偶数なので、試しに赤毛を引っ張ってみようと思う。
良いだろうか。
>>842
……………。
すまん。こちらのタイムスタンプだったな。早とちりもいい加減にしないとだ。
確かに。それはそれで何でもチャンスかも知れんな。(いい加減すぎだ)
うん、野崎君だとそうなるだろうな。が、タイムスタンプは無情だ。
久しぶりに次で金髪をつれてこよう。
構わない。書き出しだけどうするか考えるが、まあその辺はお互い適当で。
それでよければ、そちらのレスを確認して適当に書き出すぞ。
>>843
いや、俺の言い方も解り難かったしな。こちらこそすまない。
うん、何でも良いと思えばきっと大丈夫だ(適当)。
若干申し訳ない気もしつつ、運だしな。瀬尾はまた今度に期待しよう。
書き出しは悩むよなぁ。まぁ何処かの一室で普通に会うでも良いし。
そもそも今のこの場もわりと謎な……(禁句)
ありがとう。宜しく頼む。
【何か違和感が恐ろしいことになっているが、これで行く】
(某月某日、グリューネワルト伯爵夫人の屋敷から、一台のランドカーが退出した)
(高級車には違いないが、華美な装飾は何もなく、乗っている人物の身分は分からない)
(だが、近しい者にはわかるだろう。そんな車を使うのは、伯爵夫人の弟一人だ)
……姉上とお会いしたのは、半年振りだったか?
自分の姉に会うのに、なぜ皇帝の許可が必要なのかわからん。
何が皇帝か。自らの手で何か得たわけでもあるまいに。
いつかは自らの罪を思い知らせてやる。
(底知れぬ怒りを爆発させかけていたが、そこで深呼吸を一つして)
(不本意気にシートの背もたれへ身体をゆだねた)
キルヒアイス、お前も姉上と会えてうれしかっただろう?
本来ならいつでもこうあるのが自然だというのに。
お前は穏やかな顔のままだが、どう思う。
(隣の親友兼副官である青年へ顔を向け、少し意地の悪い質問をぶつけてみた)
>>844
【ああいや、こちらの読解力の問題だろうさ】
【いえている。お試しだし、きにすることもないだろう(真面目に適当)】
【いや、これはこれで貴重な経験だろうし、楽しそうだ。文句はないよ】
【この部屋な謎なのはだな、……おや、誰か来たようd(ry】
【しかしこうしてみると、普段と何か違うのかと言う気がして来た】
【言っても仕方ないので、まあ許してやってくれ。こちらこそ宜しく頼む】
【思いのほか、しっかりとご描写頂いているので】
【少々――いえ、だいぶ驚いております】
>>845
(半年振りの姉弟の逢瀬に立ち会えるのは誠に重畳と言うものだが)
(それが心安らぐ楽しい時間であればある程、直ぐに過ぎ去ってしまうものだ)
(つい先程後にした、かの屋敷の貴人を思いながら車を走らせていると)
(忠誠を誓った主であり親友である彼が、怒りを露わにこちらへと話を振って来た)
はい。アンネローゼさまもお変わりないようで本当に安心いたしました。
――……どう、と申されますと。
(例え自分達以外誰も居ない場であっても、言葉で同調した事は記憶に少ない)
(だが、常に彼と共にあり付き従っているその態度で)
(彼には言わずとも解っていると思っていた――が)
そのように自然な形に何時の日にか戻れるよう、私も尽力する次第です。
(ちらりと視線を横に向け、視線が合えば穏やかな笑みを湛えて頷いた)
(互いにいつ何が起こるとも解らぬ身でもあり、どう尽力するかは敢えて言わないが)
(意地の悪い質問を投げて来た親友は、それでもきっと理解してくれるのだろう)
【私達の根幹に関わるご質問に、これで良いのか不安ではありますが……】
【まぁ何でも良いを合言葉として気軽に出来れば幸いです】
【ふふ、ラインハルト様は普段のお姿と大差ないかもしれませんね】
【私の方は見ての通りですが】
【見切り発車で随分とたどたどしいですが、こちらこそ宜しくお願いします】
【まあ、それはそれだ。ノイエを見た直後というのもあるだろう】
【そちらは違和感がないではないか。なぜこちらはこんなに違和感が(ry】
>>846
姉上に万が一のことがあってはならない。
だが、姉上は見えるところで守られることを是とされない方だ。
影から見守ることしかできないのは、立場としても心情としても歯がゆいものだが。
(怒りに任せて、ここでなければ不敬罪にもあたるだろう発言をしたものの)
(姉と同じくらいに恐れるのは、この親友兼副官の存在でもある)
(本人は深層心理をまだ理解していないのだろうが)
だから、この矛盾だ。500年も前に独裁者を出したからと言って、何が至高だ。
あの男は何もしてはいないではないか。
そのうえ、あいつは姉上までも奪って行った。
こんな不条理が当然と思っているのか、と――。
(答えは分かっていたが、八つ当たりじみたことでも言わなければ気が晴れない)
(そんな子供じみた癇症は、さすがに多少自覚するところではある)
……そうだな。まずはそうあるべき姿に正すことが先だ。
それから……。
(予想通りの答えに満足し、一つ息をついて怒気をやり過ごす)
(何もかも、自分の思っていることは分かっていて、それでも姉弟に忠誠を誓ってくれるこの親友には)
(適うことがないとも思わないではなかった)
(先ほどの意地の悪い質問も、いつもと同じ答えを、いつもと同じ穏やかな表情で返してくれた)
(変わらぬ相手に安堵と信頼を改めて覚え、ようやく怒りの枷を外し、通常に戻る)
ああ、そういえば。何か宮廷内で面倒なことが起こっているらしいが、お前は聞いているか?
ああいう連中のやることは良く分からん。
下らない陰謀だ謀ごとだ、そんな知恵は他へ向ければいいものを。
(話題を変えると、呆れたような声でそんな論評を下してみた)
【いきなりの質問ですまなかった。が、ある意味一番最初にはふさわしい質問ではないか?】
【姿が変わっても、合言葉は変わらない。気軽が一番だ】
【差がなさ過ぎて困った。いや、これは俺の表現力やら演技力やら、そのあたりに問題があるのか】
【我ながら芸のなさに笑ってしまうな】
【お前は十分上手いではないか、キルヒアイス。こちらが申し訳なくなりそうだぞ】
【ところで、時間は大丈夫なのか? あまり遅くなっては面倒だろう】
【名前欄注意と先ほどから思っていて、なおやらかすとは】
【名前欄は見なかったことにしてくれ】
【なるほど。それもそうですね。直後です】
【私も視聴はしておりますが己への違和感以前に、心情的に怪しいのが何とも……】
【やはり原作を、でしょうか。銀河系史概略で飽きている場合ではありませんね】
>>847
(先程から彼が話している事は、表立って口にしては不敬罪にあたる内容ではあるが)
(今この場でならそれを咎める者も居ない。上官でもある親友の心中は良く解っており)
(彼の話す不条理ついては、自分も同じように捉えているものの)
(まるで癇癪を起こしているかに語る彼には、聞き手に徹するべきと考え)
(特に口を挟まず、静かに耳を傾けている)
(一頻り零した後に、こちらの受け答えに彼は満足したらしい)
(怒りを収めた様子を微笑ましげに見遣り、視線を再度前方に向けたところで)
(気になる話題が振られた)
……宮廷内、門閥貴族の方々ですか。
具体的にはまだ把握出来ておりませんが……足元をすくわれないようにいたしましょう。
(完全に言い掛かりのような事柄に見舞われるのは一度や二度ではないが)
(主君と定めた姉弟のささやかな望みが、そのような些末事で潰えてしまうのは耐え難く)
(気持ちも新たに固めたところで目的地が近付いてきた)
ラインハルト様。そろそろ着きます。
(そのように一言掛ければ、彼は一人の弟として姉と過ごした穏やかな時間から)
(帝国軍人の日々へと舞い戻る。彼は常に過不足なく――いや、周囲の予想以上に全てをこなすが)
(それゆえに不安があると彼の姉から頼まれたように)
(自分も彼の傍らにあるべく、己の日常へと意識を切り替えた)
【大変お待たせしました……。一応締めた……のでしょうか。面目ありません】
【ざっと読んだ感じですと、彼らの争いごとにも色々とあるのですよね。うろ覚えですが】
【今のお名前がローエングラムでありますので、作中での時期は……などと考えてみましたが】
【うろ覚えの私には限界がありました……。申し訳ございません】
>>848
【いえ、お気になさらないでください。私の遅さも洒落になっておりません】
【……時間が酷い事になりましたね】
【【】で構いませんので、この場はお見送りいたしましょう】
【原作を読むのに時間が掛かるのは仕方ない。誰もが言うことだ】
【無理をせずとも、自分のペースで読むほうが楽しいと思うぞ】
>>849
【では好意に甘えて【】で落ちよう】
【なかなかどうして、板についているな。謝ることなどどこにも見当たらないが?】
【そうだな、色々ある。姉上と俺の暗殺未遂だとかな】
【いや、考えてみて微妙な時期だなと思い当たった。が、即興なのでその辺りの考証はなしだ】
【ミューゼルの方が自然ではあったな。迷わせて悪かった、キルヒアイス】
【それでは、今日もここまで感謝している。相変わらずだが、大目に見てくれ】
【長時間、ご苦労だった。楽しませてもらったが、そちらもそうだといいのだが】
【では。この姿なので、甘い言葉は囁けないが、ありがとう】
【また夜にでもな】
【……先に落ちて頂いて正解でしたね】
>>850
【例えうろ覚えでも、もう少し何とかなると思っていたのですが……】
【どうやら見通しが甘かったようです。だいぶ恥ずかしいので近々読みたいと思います】
【身に余るお言葉を有難うございます。考証無しですと私も大変助かります】
【思えばフジリュー版は、ミューゼルの頃から始まっているのですよね】
【原作で言うと外伝に当たるとか】
【こちらこそ楽しいひと時を有難うございました。お疲れ様でした】
【ふふ。今の貴方様の姿で甘い言葉を囁かれては、こちらも大変な事になりそうですね】
【さて、私もこれにて失礼いたします】
【また夜にでも。それでは】
こんばんは。
……どの姿で来るかを一瞬迷ってしまった。
とりあえずはいつもので、緩い感じにお邪魔しよう。
【と言う訳で、どなたでも歓迎だ】
>>852
こんばんは、ガエリオ。
やっぱりこちらの方が落ち着くな。今更だが。
こちらも適当な感じでお邪魔しよう。
そういえば夕方の用事は大丈夫だったか?
時間的に気になっていたんだが。
【以下同文でお願いしよう】
>>853
こんばんは、マクギリス。
はは、そうか。だが、あれも面白かったぞ。
良い機会だった。ありがとう。
ああ。気にさせてすまない。ただの買い出しだから大丈夫だったよ。
>>854
面白いは面白かった。が、もう一度おさらいしてみようとは思った。
フジリュー版も、持っている分は見直してみるかな。
確かに、確認などなど、いい機会だった。こちらこそありがとう。
そうだったのか。まあ、それならよかったということにしておこう。
しかしだ。
奴で喋ると、偉そうなのがなんとも申し訳ない気分になる。
これが知らぬ相手ならまだここまで罪悪感がないのかもしれないが、相手がお前だと
内心で謝り倒す羽目になった。
これも意外な(?)発見だった。
そういう人柄とはいえ、申し訳なかったと謝っておこう。実はかなりもやもやしていたのでな。
>>855
そうか。少しでも楽しんで貰えたのなら俺も嬉しい。
あの作品、お前は大好きだものな。
……まぁそれならさっさと読めと言う感じではあるのだが。
うん。ありがとう。
はは、そうだったのか。
確かにあいつは偉そうだよなぁ……。日中は大差ないと言ったが、お前以上だと思う。
ああいうタイプは動かすのが難しそうだ。
だが、こちらはそういうものだと思ってやっていたから、特に気にならなかったな。
何かとうろ覚えですまんとは思うが。
>>856
いや、本当にありがとう。嬉しかった。
……確かに。大好きを通り越えているような気がしないでもない。
別にお前に押し付けるつもりはないから、余裕のある時で。
そこはあまり気にしないで欲しい。
――そうだな。大好きというのか、なんというのか……馬鹿ではある。うん。恥ずかしい。
意外な盲点だった。大昔に金髪で赤毛と会った時は、全然思わなかったんだが。
あれはダメだ。いや、やれるとは思うが、良心の痛みに耐えかねる。
うん、この姿はまだきちんと尊敬語や敬語を使ってもおかしくないが、あれはな……。
確かに、そういうものと思えばそうなのか。修行がたりんな。
うろ覚え? いや、予想以上に立派に赤毛だと思ったが。
(侮っていたとかではないので、念のため)
……やはり、あちらの方が楽だ。だいたい地で行けるという意味では、やりやすさはトップクラス
かもしれない。
こちらの頭の中身が、姿に対して全くの不足だとかはあるが、それはともかく。
ああ、そうだ。レモネードがあるが、要るか?
(どうやら先に作っておいたらしい。不思議なキッチン万歳)
>>857
それは良かった。
ああ、うん。押し付けられるとは思っていない。気遣いをありがとう。
ノイエやフジリュー版を見て、この時の話はこういう事をしていたのかと
今更に認識していたりする。……本当に昔は何処を読んでいたのだろう。
まぁそういう意味でも面白くはあるんだ。活字離れが酷いだけでな。
ふふ。好きな作品の姿で話せるのは楽しい事だと思うよ。
そんなに良心が痛むのか。こちらは何も感じないのだがなぁ。
逆にこちらは丁寧語や敬語が主なので、それでお前が気にならないかと言った所かな。
そうか? それは嬉しいな。ありがとう。
おそらく温厚な丁寧語キャラは楽な部類なのだろう。何となく。
はは、そうか。まぁあの姿は良いよな。俺も好きだ。
あちらだと誰で話すのが良いのかなぁ。以前候補は聞いたが、やはり悩ましい。
また帝国になるが、対等な関係でとなると双璧も良さそうではある。
それこそうろ覚えが凄まじいがな。
お、そうか。それは嬉しい。勿論だとも。有難く頂戴しよう。
(不思議なキッチン万歳に同意しつつ頷いた)
>>858
押し付けと感じていなかったのなら一安心だ。
好きだからこそ、これまた好きな相手に押し付けと取られたら居た堪れない。
ノイエやフジリュー版は入り口としてはいいと思う。概要がっまず分かるしな。
確かに。それは実感している。なかなか難しいことではあるが、今日は叶えてくれてありがとう。
いや、あんなに痛むとは思いもよらなかった。
そちらの言葉遣いに関しては、特に何も違和感もなく……というか、うろ覚えって誰がだ!と
言いたいところではあったが。
分かる気がする。俺も温厚で適度に丁寧語のキャラはやっていてやりやすいと思う。
……なんと答えて良いか分からん。素直に喜ぶべきところなんだが。
とにかく、ありがとう。楽そうに見えて実は難しいキャラなのかも知れないのだが、今のところ
苦情も出ていないし、開き直っている。
あれの話し相手となると……幕僚関係なら誰でも、もしくは被保護者、ジェシカ、ラップあたりか。
ラップは殆ど出番がないので、難しいかも知れない。
双璧も楽しそうではある。立場的には対等だろうしな。もしくはお互いで双璧……難しい。
これは難しい。
いかん、無駄口が過ぎた。そろそろ黙ろう。
少し待っていてくれ。今持ってこよう。
――ああ、ソファの方とベッドと、どっちがいい?
>>859
そんなに心配しなくても大丈夫だ。誤解はしない。
お前がもし押し付けるようなタイプであれば、既に要望を言っているだろうしな。
こちらこそ。楽しめたよ、ありがとう。
そうなのか。……となると、お互い相手には違和感を覚えないのかもしれないな。
はは、こちらは内心うろ覚え過ぎてドキドキだったぞ。
な。やりやすい気がするよな。俺は実際に長かったのもあるとは思うのだが。
まぁお前の胸が大丈夫そうであれば、機会があればまだ試してみたいとは思う。
あの者が居たから昔に読んだようなものだしな。
でも内容を殆ど覚えていなかったので、まともに読んだとは言えないが。
まぁ正直難しい役だとは思うのだが、楽しそうだし良いんじゃないかな。
ふむふむ……。ラップは早々に亡くなってしまうのが何とも……。
改めて同盟は人材不足だと思う。
うん、お互いで双璧は楽しそうではあるのだが……凄く難しそうだよな。
もしやるなら、金銀妖瞳はお前なのかなと何となく思う。
ああ、すまん。こちらも沢山無駄口を……。楽しくてつい。
ありがとう。
時間も時間だしな。ベッドにしようか。先に待っている。
(そう告げると一足先にベッドに向かった)
>>860
それは何より。
言われてみれば確かにそうかもしれないな。ぐいぐい要望を押していっていただろう。
いや、本当に楽しかった。感謝はこちらこそだよ。ありがとう。
ああ、それは大いに言えている。
相手には違和感を覚えなくても、自分に対しては「大丈夫か?」となるのかもな。
全くもって異論はないな。ああいうキャラは逆に楽だ。こちらも長かったからだろうか。
……どうでもいい話だが、「からだろうか」と打ったら「身体老化」と出た。痛い。
話を戻すと、こちらはいつでも大丈夫だ。また機会があればぜひ。
そんなことを前にも聞いた気がする。
はは、そういうものじゃないか、普通は。入れ込んだのは何か琴線に触れたからだろうし、
俺よりも遥かに高みにいるファンの多いことと言ったら。俺などニワカ扱いかも知れんな。
難しいはずの役なんだ。が、なぜか楽だ。殆ど自然体と言ってもいい。
さすがに大丈夫か?という心配がなかったわけではないが、お前が大丈夫と言ってくれた
お陰で今は開き直りが激しい。気をつけた方がいいだろうか。
詳しい諸兄からなにか言われそうだな、というのは未だに変わらないしな。(チキン)
だよなあ。同盟は面白いがやれるキャラとなると……我々には難しいのはなぜだ。
そこだ。双璧をやるとなったら、おそらくは俺が金銀妖瞳になるだろう。
きっと悶絶する。間違いなく悶絶する。あれはちょっと……ハードルが高すぎるな。
お前の疾風はなにか生き生きしていそうな気がするんだが。
そして、懲りずにまた延々と……なんとかならんのかな、この馬鹿さ加減は。楽しいからだが。
分かった、ではそちらへ。
これを飲んだら寝るとするか。
(言いながらキッチンからグラスとガラスのポットを持ち出してきて、ベッドの傍らに立った)
(片方のグラスへたっぷりとポットの中身を注ぎ、親友へ差し出して)
お粗末だが、どうぞ。
(渡してから、自分のグラスにも注ぎ、ポットはナイトテーブルに置いて)
(ベッドの上へ座り込んだ)
>>861
お互い自分に疑問を抱く方なのだろう。
相手からすればそうではないとすれば、あまり気にしなくともと思う。
なるほど。あちらも長いのか。
……しかし「身体老化」に笑ってしまった。痛ましいな。
それなら、そうだなぁ。やはりちゃんと読んでからの方が良いのは解っているが
あの程度で良ければ、こちらも何となくいつでも出来そうだ。
うん、言ったと思う。
まぁ濃いファンは多いだろうしなぁ……。
俺からすれば、お前をニワカなどとは到底思えないのだが。
ふむ。それはやはり性に合っているのではないかな。良い事じゃないか。
あちらのお前を熟読している訳では無いのだが(すまない)実際違和感はないし
開き直りも何も。演じる自分が楽しめる事が大事だと思う。
同盟は何だか……人材がどんどん減って、魔術師の負担が心配になってくる印象だ。
そして我々に出来そうな姿となると……。難しいな。不思議だ。
うん、イメージとしてはお前が金銀妖瞳なのだよな。今の姿に配役が引きずられるのだろうか。
まさにうろ覚えの極みだが、彼は複雑なキャラだと思う。とても難しそうに見える。
ここで意表をついて逆の配役に……となると、何よりもまずは原作を読まなくてはだ。
すまない。正直俺も楽しい。
何だろうな、新しい姿の相談(なのか?)も悪くない。
(つい言動を振り返り苦笑しつつも、ベッドでのんびり待っていれば)
(こちらにやってきた親友がレモネードをグラスに注いでくれた)
ありがとう。
そうだな、これを飲んだら寝ないとだ。
(笑顔で受け取り良く冷えたそれに口を付ければ、いつも通りの甘酸っぱい爽やかさが口内に広がり)
(美味しそうにグラスを傾けて喉を潤して)
ああ、やはりお前の作ってくれたこれは美味しい。疲れが取れそうだ。
(そう言って隣に腰を下ろした親友に笑い掛けた)
【時間が時間なので、少しざっくり目にいこう】
>>862
おそらくはお前の感じ方で間違いないだろうな。ということでお互い気にしないことにしよう。
あちらは古いが、出す機会が少ないのであまり、だな。
だろう。変換がおかしいのは前からだが、ちょっと耳に激痛だ。
そうか。ではまたやってみるか。機会もあるだろう。
だよな。
う……褒めてもらったとしておこう。確かに性にあっているのだとは思う。
まあ適当に読んでもらっても構わないし、こちらへ戻る目安にはなるだろう。
そうだな。自分がまず楽しめなければ意味はないな。
あれは仕方ない。作者が「皆殺し」の二つ名を持つくらいだし。
だろう。我々の組み合わせだと良いチョイスが見つからない。いや、探せばあるかもだが。
今の姿に引きずられているのはあると思うが、それだけでもない気がする。
はは、逆にとは言わんが、ちょっとぬるくなりそうではあるな。
どちらをやるにしろ、お前の方が大変だろう。だから無理にとは言わない。
……困ったことに双方楽しんでいるからなのか。
うん、こういう話も悪くない。姿を変えるのも新鮮でいいというのは分かったわけだしな。
どう致しまして。遅くなってしまったからな。いつもながらすまない。
(受け取った親友の笑顔に、作っておいて良かったとしみじみ思いつつ、グラスを傾ける)
(ほぼ一気に飲み終わると、親友の言葉が耳に入って)
ありがとう。そう言って貰えれば本望だ。懲りずにまた作っておこう。
――さて。
(親友のグラスが空になるのを待って取り上げ、自分の分と一緒にナイトテーブルへ避難させる)
(それから一気に上掛けをはがして滑り込み、隣のスペースへ親友をちょいちょいと指で招いた)
寝ようか。遅くなってすまなかった。
【ざっくり行ったつもりが全然だな】
【一応寝かせるところまでは行ったので、後は【】だけでもどちらでも】
【見送ろう】
【適切な判断だと思う。ありがとう】
>>863
ふむ、古いのか。……想像している姿で合っているのだろうか。
良く解らなくなってきた。
お互いいつもの姿で来ているが、ふらりと気分で変えても良いしな。
うん。普通に褒めているぞ?
目安と言うか、大体こちらの活動時間に合わせてくれているので
本当に有難いことだと思う。いつもすまない。
ああ……。ちょっと前に完結した某作品も皆殺しは凄かったらしいな。
俺は薄ぼんやりとした第一部の記憶しかないのだが。
今の姿以外の理由か……。何だろう。いずれにせよキャラ選択は難しいよな。
何より知識が……なので、まぁ無理のない範囲で何とかしよう。
そうだろうな。とても楽しかった。
6スレ目まで来て殆どが初期の姿というのも、なかなかの頑張りだと思っている。
これも相性なのだろうが。……何を考えても結局いつもそこに落ち着くな。
――ご馳走様。美味しかったよ。
(グラスを飲み干すと、待っていてくれた親友に手渡し)
(指で招かれればいそいそとベッドに潜り込む)
週明けだというのに遅くまで付き合わせてすまない。
だが、今日もとても楽しかった。ありがとう。お疲れ様。
(ぴたりと身を寄せて、感謝やら好意やら色々混ざった口付けを親友の頬に贈り)
おやすみ、マクギリス。大好きだよ。どうぞ良い夢を。
(良く馴染んだ温もりに包まれながら幸せそうに笑うと瞼を下ろした)
【ざっくりは一体何処に……。待たせてすまない】
【ついつい返してしまった。月曜だと言うのに申し訳ない】
【今日も昼から夜まで世話になったな。楽しかった。ありがとう、お疲れ様】
【暑くて大変だが、お前も良い週明けを】
【おやすみ、マクギリス。大好きだ。良い休息を。またな】
>>864
金髪のことなら正解だ。黒髪の方と同じくらいの頃からやっていたかな。
だが、先ほども言ったように出す機会が限られるので、今は事実上の引退に近い。
悩ませてすまなかった。
そうだな、ふらっと気分で変えてもいいし、期間で一時的に区切ってもいい。
その辺りは相談だな。
……そうか、ありがとう。素直に喜んでおこう。
お前に謝られることはないんだが。何だかんだで調整できるからしている訳だしな。
借りに思うことなどないぞ。
あれは酷かった。最終の二巻はもう読み返したくない。皆殺しでもほどがあるだろうに。
完結すればいいものではないという教訓は得たが……うん。第一部だけで十分だ。
そうだな。お互いにキャラ選択が難しい。もっとオススメを読もうかと思ってはいる。
――いっそKindleにして電子書籍をと思ったんだが、それも難しそうだ。
まあいい、普通のレンタル漫画サイトに頼ろう。
無理のない範囲というのは同意だ。まずそれが先だろうな。
うん、楽しかった。ありがとう。
そうだな。ここまでずっと同じ姿で続いていることもなかなか凄い。
はは、何もかもが相性で片がつくのもなんだかな。だが事実だしな。
……それはよかった。お粗末様。
(簡単にポットとグラスを避けておいて、自分、親友と続けてベッドへ寝転んで)
いや、それはこちらこそだよ。遅くまでありがとう。今日も楽しかった。
お疲れ様。
(身体を寄せ合い、同じように多くの思いを込めた口付けを、唇の端に返した)
お休み、ガエリオ。大好きだ。良い眠りをな。
(変わらない温もりに安堵の息をつき、ゆっくりと瞼を閉じた)
【こちらこそ、遅くなってすまない。先に落ちてもらってよかった】
【何を言うやら。返してもらって嬉しいよ。むしろそこで謝られるのがわからないくらいだ】
【長時間だったよな。本当にお疲れ様、ありがとう。存分に楽しませてもらった】
【そちらもすっかり夏のようだが、よい週明けになるように】
【お休み、ガエリオ。大好きだよ。いい目覚めを迎えられるようにな。また】
おはよう。
昨日は長時間ありがとう。それから姿の変化も楽しかった。
いつもながら感謝ばかりだ。
今朝の目覚めはどうだったろうか。
少しでもすっきりしてくれているといいのだが。
また暑くなりそうだし、体調には十分気をつけてくれ。
休み明けは寝過ごすことが多いようだ。
今日もそのようだ。いかんな。どうしてもぐずぐずしてしまう。
ということで、短いが今日はこの辺で。
お前の今日がいい一日になるよう祈っている。
大好きだよ、また。
こんばんは。
まあいい加減頭が腐っているかと思うわけだが、少し待ってみようか。
(一人ごちながら、ベッドまで行って腰を下ろした)
【日付変更ごろまで待機してみる】
【どなたでも歓迎しよう。遠慮なくどうぞ】
>>867
こんばんは、マクギリス。
すまない、今から風呂だ。
もし起きているようだったら後で会おう。
なるべく急いで戻ってくる。またな。
>>868
こんばんは、ガエリオ。
ああ、ゆっくり入ってくるといい。急ぐこともない。
のんびり待っているよ。
また後で。
>>869
改めてこんばんは。
待たせたな、マクギリス。
……それにしても暑い。暑いぞー。
(部屋に戻ってくるなりベッドに座っている親友に抱き着いた)
(恒例の温もりのお裾分けではあるが、この暑さだとただの嫌がらせのようだ)
>>870
お帰り、ガエリオ。
いや、それほどでもない。大急ぎで入ってきたんだろう? お疲れ様だ。
ああ、暑いなあ。……と言いつつ、なんなんだ。
(湯上りほかほかの身体で抱きつかれると、苦笑いを浮かべ)
(お裾分け兼嫌がらせを受けても、特に引くことはせず)
すこしぬるくなってしまったかも知れないが、ほら。
(くっついている親友に、ありふれた「大山の水」のボトルを差し出した)
水分補給はだいじだろう?
>>871
ただいま。
急いだわりに所要時間はあまり変わらなかった気がする。
でも、ありがとう。
ふふん。最近やっていなかったからな。お裾分けだ。
どうだ、さぞ暑かろう。
(親友が引かないのを良い事に、そのまま全力で密着するが)
(水を出されれば、当然そちらに意識を向けて)
――ああ。ありがとう。
いつもすまない。助かるよ。
(嫌がらせも程々に、こういう時は素直に笑顔で礼を述べ)
(抱擁を解くと、受け取ったボトルに口を付けた)
あー……疲れた。水が沁みるな。生き返る。
暑い一日だったがそちらはどうだった?
>>872
いや、急いでくれたという事実が大事なわけでな。
気を使わせてすまない。
……なにもドヤ顔で言うことでもなかろうに。
もれなく暑い。が、起こる気にはなれん。
(ぴったり張り付いてきた親友に笑いながら、怒るわけでも不機嫌になるわけでもなく)
(ボトルが出たとたんにそちらへ興味を引かれたらしい彼へ小さな笑声を上げた)
はは。いや、逆にこれも、今日はどの水にするかという楽しみになっているしな。
構わんよ。前にも言ったが、お前がいやでなければ続くだけのことだ。
(礼を述べつつ笑顔で腕をほどき、水に口をつけた親友を見て、どこか微笑ましい気持ちになった)
お疲れのようだな。水分はちゃんと補給していたか?
こちらも暑かったな。結局真夏日にぎりぎり達しなかったくらいで、挙句に湿気がもう。
そちらも暑いが、もっと湿気はなかったような気がしてならないよ。
合間に返しておこう。
>>866
今朝もありがとう。
昨日は――いや、昨日もか。楽しかったな。
丁度時間もあった事だし、あのような過ごし方も良いものだと思う。
また折を見て色々と試そう。
休み明けの早起きは辛いよな。お疲れ様だ。
まぁお前は元から早いから、問題なく間に合ったのだと思うが。
こちらもいつも通りではあった。
今週は本当に暑そうだ。……と思ったら後半が雨なのかな。
お互い体調には気を付けて過ごしたいものだな。
まぁなんだろうな。今日も一日お疲れ様だ。大好きだよ。
こちらには返しておくが、返事は要らないぞ。
>>874
昨日も楽しかった。ここにいる時は楽しくないことの方が珍しいが。
いろいろ付き合ってくれてありがとう。感謝している。
そうだな。是非ともよろしく。
もう少しこちらも幅を広げて、もっと楽しみを広げられたら最高だろう。
休日明けはどうしてもなりがちだな。とにかく最近だらしがなくなったというのか……。
昔のようにその時間に起きられないことが増えた。
よほどのことがない限りは絶対に間に合う時間に出てはいるし、人並みになったところで
「珍しい」といわれるくらいだが。当人としては気が緩んでいるとしか……。
もっともストレスの塊のような場所へ出向くのに気持ちよく起きられるかというと難しいよな。
と言い訳はこの辺で止めておこう。
ガエリオがいつも通りだったなら、それでいい。こちらはなんとでもするしな。
天気予報を見ていると、なんというか思考停止に陥りそうだ。
こちらは明日から雨だ。予報でもそうだし、すでに前兆が出ていて、ああ確実だなと。
鬱陶しいが、お前も体調にだけは気をつけてくれ。
こちらも出来る限り気をつけるつもりではいる。
お前も一日お疲れ様。大好きだよ。
>>873
ふふ、そうか。まぁ怒らないからやっているのだが。
(ドヤ顔を指摘されても気にせず、親友の返しに楽しそうに笑って)
なるほどな。有難いことだ。
普段はそこまで意識していなかったが、こうやって次々出されると水の種類も相当だと思う。
(様々な銘柄を日々楽しんでいるらしく、満足そうに飲みながら)
……まぁなんでも美味いんだけどな。風呂上がりだし。
(などと、張り合いのない事を言ってみるが)
だが、そうやって選んでくれる事が嬉しいとも思う。ありがとう。
(そこは正直に告げておいた)
ああ、うん。大丈夫だと思う。室内に居ても飲み物は欠かせない方だ。
そうかー。そちらは蒸し暑いのか。
まぁこちらも相当暑かった……と言うか、外は今も暑いが
湿気についてはどうなのだろうな。
俺は比べた事がないから解らんが、そう思うならそうなのかもしれない。
>>876
このくらいで怒るほど狭量ではないつもりだが?
(いかにも楽しげな親友に涼しい顔で返事をして)
本当にいろいろな水が増えたものだと思う。
外国産のはいくつか出回っていたが、水を買うという発想自体が割に最近なのではないかな。
毎日違うものを用意しても、まだまだ出していないものもあれば、知らないものも多い。
当分はたのしめるんじゃないか?
(どうやら日替わりの水が楽しみになっている親友に、笑いながら話した)
風呂上りなら、大抵の水は美味しい。全面同意だ。
ああ、うん。そう言って貰えると選び甲斐もある。こちらこそありがとう。
(正直な気持ちなのだろう。それが嬉しくて、かえって返事がぶっきら棒になった)
(相変わらずおかしなところで照れるのは変わらない)
そうか、それは良かった。かく言う俺もその口で、デスクの上には必ず飲み物がおいてある。
まるで蒸篭蒸しされているかのようだぞ。
もっとも、そちらはそちらで暑いしな。こちらが蒸し暑いというのは個人的な感想だけではなく、
そちらにあるオフィスからの出張者がよくそう言っているのでな。
多分客観的に見てもそうなんだろう。
【返しが遅くてすまない。申し訳ないが、前兆のせいもあって、頭が回らなくなっているようだ】
【もっと話したいのは山々だが、休ませて貰ってもいいだろうか】
>>877
【前兆があると聞きながら悠長に話してすまない事をした】
【そんなに申し訳なさそうに言わなくとも……】
【無理に話し続ける必要も無いし、さくっと寝ても良いと思う】
【今日は最初から待たせてしまったし、心は添い寝で休もうか】
【【】で充分だ。見送るよ】
>>878
【いや、はっきり早く休もうと言わなかったこちらも同罪だ。すまないと思わないで欲しい】
【実際申し訳ないしな。理解してくれていても、やはりそこは罪悪感というか……】
【こら。こっちは後ろ髪を思い切り引っ張られて痛いくらいなのに、そんな言い方をしないでくれ(笑】
【そこも気にしなくていい。お互いのリズムも分かっているはずだしな。すまん】
【では心は添い寝で。お先に失礼しよう】
【お休み、ガエリオ。今日も本当にありがとう。大好きだ。明日も良い一日をな。また】
>>879
【そうかな。お前にも出来れば気にしないで欲しいのだが】
【罪悪感を抱く事ではないと思う。……まぁ気持ちは解らないでもないのだが】
【はは、すまないな。ありがとう】
【俺も後ろ髪は引かれるが、土日でだいぶ補充出来た気もしてな】
【まぁ今日は所用で少し遅くなったのだが、いつもなら大体あれで大丈夫だ】
【うん。睡眠は大事だしな。予兆があるなら尚更に】
【こちらこそ今日もありがとう。会えて嬉しかったよ。お疲れ様】
【おやすみ、マクギリス。大好きだ。どうぞ良い休息と目覚めを。またな】
おはよう。
昨日は大変失礼した。おかげでゆっくりと休むことができた。
前兆症状は相変わらずだが、そのうち降り出せば落ち着くだろう。
それよりも気温が怖い。猛暑日が予告されていて、どうにもいやな感じだ。
お前の目覚めはどうだっただろうか。
今日もまあまあならいいのだが。
そちらも明日以降は雨になるのだろう。せっかく梅雨が明けたのに、台風とはな。
日本海側を通るようだし、お互い少しでも軽微だといいな。
それにしても、毎日ありがとう。
お前と少し話をするだけで、随分助けられているような気がする。
寝る前のひと時、それが貴重でほかに代えがたいものであることは間違いない。
のんびりと続けていけたら、それだけで幸せだと思う。
とにかく、今日も一日なんとか頑張ろう。
お前の一日が良いものになるよう祈っている。
それでは、また夜にでも。大好きだよ。また。
こんばんは。
今日は先に休ませてもらおうと思うので、挨拶だけ。
天候がひしひしとまずい感じになっている今現在だが、体調もそれにつれて降下中だ。
過去、怪我をしたりなんだりしたところが、寄ってたかって疼いたり痛んだりする。
その上、頭痛も少ししていて、早々にギブアップを決めた。
お前の方はどうだろうか。
今日も暑い一日だったと思うが、早い夏バテなどしないよう、気をつけて過ごして欲しい。
明日にはそちらへも影響が出てくるのだろう。
雨風に注意してくれ。何かあってからでは大変だ。
取り急ぎ、これで。
お休み、ガエリオ。いつもありがとう。今日も大好きだ。
また明日にでも。
こんばんは。遅くなったな。
>>881
今朝もありがとう。お疲れ様。
ああ、いや。気にしないでくれ。よく眠れたのなら何よりだ。
そちらの天候まずそうだよな。大変だと思う。
なるべく無理のないように過ごせると良いのだが。
明日はこちらも曇り空になるらしい。降り始めは木曜になるのかな。
本当にお互い軽微で済んでほしいものだ。
こちらこそだよ。いつもありがとう。
つい夜更かしになるのが、毎回申し訳ないとは思うのだが
ちょっとした会話にこちらも癒されている。
そうだな。のんびりと続けていきたいと思う。
>>882
と、言う訳で。今日も一日お疲れ様だった。
……案の定と言うべきか、大変そうで心配になるな。
古傷が疼くという奴か……。結構辛いよな。何気にこちらも顎があれだったりする。
うん、そんな日にまで無理に起きている事は無い。さっさと休んだ方が良い。
移動時以外は室内にいるので、特に暑さは辛くないのだが
今日は結構怠かった。お互いに夏バテしないように気を付けたいと思う。
明日はどうなるのかなー。まぁ気を付けよう。ありがとう。
辛いだろうに挨拶をありがとう。お疲れ様だ。
おやすみ、マクギリス。大好きだよ。
ゆっくりと休んで少しでも楽になる事を祈っている。またな。
おはよう。
昨日はすまなかった。それから、ありがとう。
今日もあまり良くはないのだが、昨日に比べれば相当楽になった。
今回は前兆が酷いパターンらしい。いろいろ面倒くさい。
>>883
お陰で、一昨夜も昨夜も良く眠れた。特に昨夜は早い時間からぐっすり寝られた。
調子のいいときの時間帯に目を覚まして、こうして挨拶が書けるくらいになっている。
これだけでも随分有難い。
こちらは昨日から降ったり止んだりだが、今日は本格的に降るようだ。そちらは明日だろうな。
台風が中高年女性のスクーターくらいの速度なので、なかなか通過しないのが鬱陶しい。
心底、お互い軽微であることを祈りたいな。
何事も起きないよう願っておこう。
いや、何も謝ることはないぞ。夜更かしといいながらも、あのくらいなら生活上問題ない。
どうせ暇を見ては休むのに変わりはないし、うっかりの寝過ごし以外は大丈夫だ。
それよりは、ほんの一言二言でも話せるほうが有難い。
ということで毎度言っているが、これからもよろしく。
昨日もお疲れ様だ。
ははは、天気は荒れると言っていたし予測はされているだろうと思っていたが。
今回は古傷総動員できたので、寝る前に耐えかねて鎮痛剤を飲んだら、今朝は
それなりに普通に起きられた。
お前も例のあごの辺りに違和感を感じているのか。お互い難儀だな。
ありがとう。お前も何かあれば、遠慮なく休んで欲しい。
わかるな。昨日は倦怠感も凄かった。台風のせいと言うわけではなく、単純に暑いと
いうのも大きい。
それだけでHPを削られる身としては、やはり夏バテ予防に努めたほうがいいようだ。
今日は果たしてどうなるやらな。お前も俺も、不安が募るわけだが。
できるだけ影響が少ないことを祈ろう。
こちらこそ、挨拶だけですまなかった。お前もお疲れ様。
今日も一日良い日であるように。大好きだし、感謝しているよ、ガエリオ。
それでは、また夜にでも。
こんばんは。
いつもより少し早目かも知れないが、少し待ってみよう。
(入室して早々ベッドまで歩み寄ると腰を下ろし)
(そのまま上半身を倒して半分寝転がった格好になり、伸びを一つした)
(片手にはやはり水ペットボトルが)
【待機しよう。目処は日付変更ごろまで】
【どなたでも歓迎だ。お気軽にどうぞ】
>>885
こんばんは、マクギリス。
すまん、急いで汗を流してくる。また後で会えたら会おう。
それでは。
>>886
お疲れ様だ、ガエリオ。
ゆっくりでいいぞ。そんなに急ぐ必要もない。
また後でな。
>>887
改めてこんばんは。
あーつーいー。
(戻ってくるなりベッドに飛び込み)
(寝転んでいる親友にぺたりと密着する)
(恒例のお裾分け――もとい、嫌がらせかもしれない)
【こんな事をしているが、どなたでも歓迎ではある】
>>888
ああ、お帰り、ガエリオ。
――て、暑いぞ、こら!
(蒸気を含んだ暖かさ、いや暑さに悲鳴のような声を上げたが、それで避けるわけでもなく)
(ただ親友の頭を指で小突いただけだった)
ほら。いつものだ。
今日はクリスタルゲイザーでいかがですかな?
(妙に作った声でボトルを出し、それで親友の腹あたりをぽんぽん叩いた)
【遅くなってすまん。ちょっと席を外していた】
>>884
今朝もお疲れ様。ありがとう。
良く休んで楽になったのなら本当に良かった。やはり睡眠は大事だな。
早起きだなぁと改めて感心する。偉いな。
今日は本格的に降っていたのだろうか。前兆だけで済んだのなら良いのだが。
こちらは僅かに降ったが、それよりも強風が凄かった。明日からは崩れるようだ。
ん、そうか。ありがとう。
そう言って貰えると安心するが、まぁ夜更かしは程々にとは思っている。
毎回そう思ってはいるものの……と言う奴だが。
こちらこそどうぞ宜しく。
なるほど。鎮痛剤様様だな。
古傷は地味に難儀だよな。あの辺りが変な感じだ。
ありがとう。そういう時は正直に伝えよう。
暑いとそれだけで削られるしなぁ。……寒くても同じだが。
とりあえずはこちらは何とかなった。週の後半はまだ解らんな。
何はともあれ、今日も一日お疲れ様。いつもありがとう。大好きだよ。
>>889
ただいま。
――はは、昨日くっつけなかったからな。
(避けようとしない親友に指で小突かれても嬉しいもので)
(笑いながら一頻り密着して)
ありがとう。いつもすまないな。
勿論、お前の選んだ品に異論はないぞ。
(ボトルで腹を軽く叩かれながらも楽しげに答え)
(手を伸ばそうとして――ふと悪戯を思い付き)
ああ、そうだ。折角だから飲ませてくれないか?
(ボトルと自分の口元を順に指差し、からかうように言ってみた)
【おかえり。そんな時もあるよな。気にしなくて大丈夫だ】
【そして突然の無茶振りをした気がしないでもない】
【これに返しは不要だぞ】
>>890
お安い御用だよ。わざわざ返しまでありがとう。
やはり睡眠は大事だな。分かっていてもなかなか……難しいものだ。
もともといつでもどこでも眠れる特技があったお陰で、夜短い睡眠時間でも、隙間隙間で
なんとか出来るのは有難い。
が、先週から今週にかけてはそうも行かなかったようだな。
はは、本来ならあの時間帯には起きているんだ。何かしていて若干遅くなる、ということは
あるんだが、寝過ごすのはなぁ……。
今日も、と言うべきか、降ったり止んだりで時々強く降るという感じだったかな。
ああ、風は強いだろうな。こちらも多少風は強かったらしいが。
台風は去ったはずなのに、雨続きとはどういうことだ。そちらも雨だそうだが、なんなんだ。
こちらの梅雨明けは何時になるやらな。
……そうだな、夜更かしはそこそこにするべきかも知れん。
が、まあほどほどに位で。
でないと(ry
お互いに宜しくでいいんだろうな、この場合。
今日も不本意ながらお世話になった。
こんな時は仕方ないのだろうな。お前も今ひとつ嫌な感じなようだし。
うん、そこに遠慮は不要としておこう。
なんというのか、暑いのも寒いのもHPを地味に削るよな。
後半はどうなるやら……。
最近は少し忙しいのか? ちょっと気になった。
週の後半、少しでも穏やかになればいいが。
お前もお疲れ様。こちらこそありがとう。
【改めてレスは今から書く。すまん】
>>891
はは、昨日はな。
全面的にこちらのせいだ。すまなかった。
(さすがに指は離して、苦笑いと共に密着してくる親友を一度ぎゅっと抱きしめて解放し)
どう致しまして。
それは良かった。まあ、こいつは普通に飲める水だし、値段も手ごろなのがな。
ふふ、明日のチョイスは何にしようか。
(つついたり叩いたりとやりたい放題だが、今日はどちらもそういう気分なのだろう)
(何か思いついたらしい親友に、一瞬片方の眉だけを器用に上げて)
――またいきなりだな。
そんなリクエストをされて、いやだなどとは絶対に言わないが。
(持ったままだったボトルの封を切り、まだ十分に冷たかった水を一口含む)
(おもむろに顔を上げると、そのまま親友と唇を重ね、開けろというように上唇を食んだ)
(今はただ唇が重なっているだけではあるが、水を零さないように)
(密着はつよめにして)
【ただいま。まあ、野暮用だが、すまん。ありがとう】
【はは。突然にはびっくりしないでもなかったが、そんなのもまた楽しいじゃないか】
【不要と言われながらも一部返しておこうか】
>>892
ああ、そうか。そちらはまだ梅雨が明けていないのだな。
まぁこちらも梅雨に逆戻りのような天気らしいが。
そうか。適宜薬を頼るのも必要ではあるしな。
あまり慣れないように控え目にと言った所なのだろうか。
ああ、いや。今はそこまで忙しくないんだ。安定している。
……脳筋っぽくて恥ずかしいのだが、帰りに身体を動かしに行ったり
自宅でちょっとやったりとか、そういう事の影響だったりする。
レス待ち時間が丁度良さそうではあるものの、話した後に風呂だと流石に大変だしな。
こんな事で心配させていたら申し訳ない。
【今度こそ返信不要で大丈夫……なはずだな】
>>894
戻り梅雨も嫌なものだ。そうでないといいが。
こちらはもとより明けていないので、こんなものだろう。
昔はすぐ薬に頼ったが、今はそうも行かないし、実際慣れてしまうのは怖い。
ので、最近は控えている。殆ど飲まないくらいまでにしているが、どうかな。
ああ、なるほど、そうだったのか。
いや、健康的でいいと思うが。健康は大事だ。そんな習慣ができるならどんどんやったらいい。
やりすぎなければ、決して毒にはならないだろうしな。
レスの合間は厳しいか。後で汗を流さなければならない季節だしな。
いや、安心した。それならそれでよかったと言うものだ。
>>893
ああ、いや。別に文句を言っている訳ではないからな。
(言い方が悪かったかと一瞬思うも、抱き締める腕に安心したように笑顔を返し)
ありがとう。明日も楽しみにしているよ。
(毎日考えるのは大変だろうとは思うが、親友の気配りは有難いもので)
(素直に礼を伝えて厚意を受け取ろうと考えて)
(突拍子もない提案にどう来るかと思ったものの)
(器用に片眉を上げた親友はあっさりと承諾をし)
――はは、そうか。すまないな。ちょっとした出来心ではあった。
(言っておきながら照れ臭くなってくるのが、我ながらどうしようもないが)
(水を一口含んだ親友と唇が重なり上唇を食まれれば、誘われるように薄く口を開き)
(零さぬよう深く重ねていると、口内で僅かに温くなった水が流れ込んでくる)
(こくりと小さく喉を鳴らしてそれを飲み下すと、もっとくれと言わんばかりに)
(舌先を少し差し出して親友の歯列をつついた)
【あれだなー。疲れているとそちらの思考になり易いのだろう】
【……まぁ良い訳だが】
【しかし日付も変わっているし週もまだ半ばだしで、寝る方向にしなくては】
【全然出来ていないが。……困った】
>>895
殆ど飲まないのは偉いな。良い事だ。
まぁ慣れは怖いが、我慢をし過ぎないようにな。
たぶん心配させていたよな。なんかすまん。
うん、やり過ぎないようにしておく。行き過ぎると疲労が溜まりそうだ。
時間的には良さそうだが、汗だくで寝たくは無いしな。
合間にやるならストレッチかなぁ。一気に眠くなるのでそれも悩ましい。
正直何かと飽きっぽいのだが、人に言うと案外やる気になるものだなと思う。
何時まで続くかも解らんけどな。
……すまん、返してしまった。
【と言うか、今日薬に世話になった相手に何をさせているのかと】
【……配慮が足りなくて申し訳ない。適当に切り上げて良いぞ。寝ないとだ】
>>896
大丈夫だ、分かっているとも。
(抱きしめた瞬間に返された笑顔に、小さく笑いながら答えて)
さて、何にするかな。
(楽しみにしているといわれれば、こちらも張り切らないわけには行かず)
(それもまた楽しみの一つになっている)
(喜んでもらえたらそれで十分以上なのだ)
(誘うような動きで唇が薄く開いたのを肌で感じ取り、水をそっと流し込む)
(親友が小さな音と共に水を飲み込むと、喉も上下に動いた)
(それは不思議と目を奪って、一瞬の欲情を呼び起こしかけ、その上歯列を突かれると)
(なんともいえない気分になったが、堪えてそっと唇を離す)
出来心にしては、また危なげな悪戯を言い出したものだな。
仕方のない親友殿だ。――いや、恋人殿と言ったほうがいいか。
(言葉とは裏腹の嬉しそうな表情で、ボトルからもう一口含むと)
(今度は水を流し込んだ上で、相手の歯列を舌先でなぞり、周りの粘膜を擽ってやる)
(あまり度を過ぎると親友が溺死しかねないので、そこで悪戯はやめ)
(また飲み下すのを待って、今度はゆっくりと唇を離した)
お前な、もう寝るという時間に何をするんだ。
そんな風に煽って、お互いに眠れないことになっても責任は取れないぞ。
(目が笑ったまま叱るように言って、上掛けを引っぺがし)
(親友と自分の身体をベッドに押し込むように横になった)
俺もそうだが、どうして眠くなりがけになると、そういう気分になるのやら。
(ため息をついて親友の唇の端へもう一度口付けた)
【ああ、それはあるあるだな。というか前から我々はその傾向が強いほうじゃないか?】
【問題ない。その先に進めないのはたまに残念だが、こういうのもありだろう】
【週末だったらな、先に進んでもあまり問題はないんだが……まあ、仕方がない】
【とりあえず無理やり寝かせてみた。【】だけでもいいし、見送ろう】
>>898
【いや、それはそれで。今も症状が続いているならともかく、落ち着いているからな】
【油断せずに寝ておけということだろうが、これは連帯責任で、お前のせいだけじゃない】
【何を言っているのやら。こちらが嫌だとか否とか行っていないのだから、気にしなくていい】
【というより、気遣わせてすまない。そしてありがとう】
>>899
【ここは堪えて【】だけにしておこう】
【返したい気はするのだが、時間が経つのは本当に早い】
【その傾向が強いよな。……と言うか、俺のせいかもしれない】
【まぁ、うん。たまに申し訳ないが、こういう時もあると言う事ですまない】
【とりあえず寝かせて貰ったので、ばっさりで寝る事にしよう】
>>900
【折角落ち着いているのなら、今のうちに寝た方が良いしな】
【遅くまで今日もありがとう。楽しかった】
【まぁこういう事は、また時間や余力のある時にのんびりとやりたいものだ】
【それでは今日はこれで。お疲れ様】
【おやすみ、マクギリス。大好きだ。愛しているよ。どうぞ良い休息を。またな】
>>901
【すまんな。ありがとう】
【全くだ。時間の流れが加速しまくるのはどういうわけだかな】
【いや、正直どっちもどっちではないかと思わなくもない。お前のせいだけでは絶対ないな】
【こちらもそういう傾向があるのは自認しているので】
【謝る必要は皆無だし、お互いさまとしておこう】
【そうかもしれんな。昨日一日でもいい加減寝たわけだが】
【こちらこそ、いつも遅く万ですまない、ありがとう。楽しかったよ】
【ふふ、また時間を取ってゆっくりで構わないさ。キスだけで終わるロールも楽しそうだ】
【何も最後まで行かなくてはということもないだろうさ】
【ああ、了解した。お前もお疲れ様】
【お休み、ガエリオ。大好きだし、愛しているよ。どうか良い眠りを。また】
おはよう。
昨日も遅くまでありがとう。いつもながら楽しい時間だった。
お前の目覚めが少しでも爽やかならいいのだが。
こちらはさきほど、大雨のアラートメールが来た。早朝から思いやられる話だ。
今日はそちらも雨になると言っていたな。
おたがい、影響が少しでも少ないことを祈ろう。
今朝は低気圧慣れ(?)してきたのか、特にどこという不都合もない。
これなら今日は鎮痛剤とは縁なしで過ごせるだろう。(といいなという期待を込めて)。
お前も例の神経が落ち着いてくれるといいな。
だが、こちらもそちらも、週末まで今ひとつな天気のようだ。余計に気が重い。
ああ、ついでなので今週末なんだが、土曜の午後は毎度の用事で出かけなければならない。
日曜は多分暇だろう。予定は今のところない。
さすがに毎週末遊び倒すのは難しいだろうし、参考まで。
鬱陶しい空模様だが、休みまであと少しだ。
なんとか乗り切って、無事に週末を迎えたいものだな。
それでは、今朝はこの辺で。今日もいい一日になるよう祈っている。
大好きだよ、ガエリオ。また夜にでも。
こんばんは。
そろそろ待ってみようか。
(今日は緑色のガラス瓶片手に現れ、疲れていたのかさっさとベッドへ腰を下ろして)
目処は日付変更ごろ、とすると短いかも知れないが。
どなたでも歓迎だ。遠慮なくどうぞ。
どうしてここまで被るかな。
>>904
こんばんは、マクギリス。
今日もお疲れ様だ。
(一声かけると自分も早々にベッドに寝転んで)
【同上で頼もう】
>>905
改めてこんばんは、ガエリオ。
相変わらず、凄い被り方だな。なんなんだ、これは。
お前も今日もお疲れ様。
(すぐ近くに寝転んだ親友へ顔を向け、緑のガラス瓶を差し出した)
今日は舶来物のペリエだ。炭酸水は嫌いじゃないといっていたよな。
>>906
少し遅くなったかと思いながら
湯を済ませて覗いてみればこれだ。びっくりだよな。
ああ。今日もありがとう。
そうだな、特に好んでと言う程ではないものの……あ、いや。そうでもないか。
甘くないただの炭酸水はありだと思う。割るのにも便利だ。
(上体を起こすと、ガラス瓶を受け取って蓋を開け)
有難く頂くよ。
(そう言って口を付ければ、ややきつめの刺激を感じるが)
(良く冷えたそれはすっきりと喉を潤していった)
――はぁ。お前も飲……ああ、炭酸は苦手だったか。
(ほっと息をついてから親友を見遣るも、そんな話を思い出した)
>>907
もう笑うしかないな、このタイミングだと。しかも9割近い割合でこれだ。
毎度毎度、驚くやら笑うやらだ。
有難いことだが。
どう致しまして。もはや俺の楽しみでもあるから、飲んでくれたらそれで嬉しい。
もちろん、ペリエだから甘くないしな。
どうぞ。
(親友が身体を起こして水を飲むさまを、寝転んだまま眺め)
ははは。ありがとう。お前の言うとおりなので、気持ちだけ。
こちらを気にしなくてもいいぞ。
(アルコールなしの炭酸が飲めないなどとは、恥ずかしくてそう言いまわれるものでもない)
(もっともこの親友ならば隠す必要もない)
いやあ、雨が酷くてな。今日はそちらもけっこうな降りになるとは聞いていたが。
こちらも今まで経験したことがないくらいの降り方をしている。
多分、ここはそう簡単に避難命令の出る場所ではないと思うので、まあ様子見だが。
お前の方は大丈夫……だよな?
>>908
はは、そうか。有難い事だな。
(選ぶのも楽しみになっていると言われれば思わず笑い)
そうかー。炭酸もなぁ、ものによっては確かにきついか。
寧ろ今のコレも結構強いのかな。
(親友の胸中は他所に、まじまじと瓶を眺めて軽く揺らして)
(多少振ったら炭酸も抜けるかとも思うが、そこまで試すかは定かでなく)
まぁ気持ちだけ受け取って貰ったから良いか。
(何となく結論付けて再度ガラス瓶を傾けた)
ああ、そうなのか。今日はずっとか?
今日のこちらは、降る降る言いながらも実際にはごく僅かだった。
たぶん、こちらも大丈夫だと思う。心配してくれてありがとう。
……と言う事は。体調はどうなのだろう。
(気になっていたらしい)
>>909
そこもお互い様ということで一つ。
(笑っている親友へにやりと笑い返し)
うん。ペプシよりコカの方がきついし、某麒麟印のラガーより某仏様印の方が優しい。
そういう違いは感じるかな。
ペリエは一度だけ、気の迷い(+友人の勧め)で飲んだ。
――感想は言うまいよ。ただ思ったのは、「やっぱり炭酸はいらない」だ。
(緑一色の綺麗な瓶を揺らしている親友を眺めて言い切り)
(瓶の中で浮かんでは消える泡を見て首を振った)
ああ、それでいいとしてくれ。
今日はずっとだな。むらがあるというか、降る時には滝かなにかのような音がする。
そちらには大きな影響はなかったのか。その分は安心した。
いや、お互い心配になると思うし、これもお互い様じゃないか?
体調なんだが、なんだか頭がだるい気はするものの、ほかは特に何もない。
低気圧慣れしたんだろうか、と首を捻るくらいかな。ああ、そういえば良く寝たな。
気遣いをありがとう。大丈夫なので安心して欲しい。
(どうやら気にかけてくれていたらしい親友に、そう受けあって微笑んだ)
>>903
今朝もありがとう。お疲れ様。
こちらこそだ。昨夜も楽しかったよ。
そちらは朝から大雨か。警告まで来るとは大変そうだ。
こちらもそう聞いていたものの……と言う奴だったな。
場所によっては派手に降っていたらしい。
そうか。慣れ(?)で変わるのか。
少しでも楽に過ごせていたなら良いのだが。
俺の方は日中がやたらと怠かった。
正直顎のは別の理由も混ざっていそうな気もする。少し痛い。
週末の予定をありがとう。
そうなると、日曜にのんびりと過ごしたいところだな。
こちらも土曜は何かと予定が入りそうなので丁度良い。
いつもながら素晴らしい相性だと思う。
お前と過ごせるのを楽しみに頑張るしかないかな。
さて。今日も一日お疲れ様だ。大好きだよ。
>>910
ふふ、そういう事にしておこう。ありがとう。
(笑顔で頷いて)
ふむふむ、なるほどな。確かにあの辺はそう思う。
はは、そうだったのか。まぁ無理に飲むものでもないしな。
了解だ。
(余程苦手なのだろうと理解すれば、無理を言う筈もない)
滝は凄いな。そんなに土砂降りか。
うん、そこまででもない。風の方は相変わらず強くはあったが
まぁそうだな。お互い何かと気にはなるものだ。
そうか。気怠い程度で済んでいるのなら良い方か。
寝るのも大事だ。やはり休養をしっかりとると違うのだろうなぁ。
(親友の話を聞きながら、なるほどと思いつつ)
そうなってくると、今日もそろそろ寝ないとだな。
気付けば日付も変わってこんな時間になっていた。……早過ぎるだろう。
(つい時計に文句を言いたくなるのは致し方ない事でもあった)
【これに返事は要らないぞ】
>>911
いや、いつものことだしな。こんな些細なことで喜んでもらえるならいくらでも、だ。
それなら良かった。未だにこの状態で楽しめていることを有難いと思っている。
こちらはなあ……。この間の地震といい、今年は当たり年なのかと思えてきた。
いやな当たり年だが、毎年どこかがそうなっているし今まで何も起きなかった場所だから、
仕方がないかと思う。
決して容認するわけではないけれどな。
ふむ、そうか。やはり地域差もかなりあるな。
雨が降りまくると、たまにそういうことがある。低い状態になれるというとおかしいが。
これでまた、気圧が上がりかけるとしんどいのが嫌だな。
だるかったのか。今は大丈夫か? あごも心配だな。痛みが出てきたというのは……。
診察があるといいんだが。
はは、相変わらず素晴らしい相性だな。とすると、土曜は色々お互いに忙しいし、
日曜にその分ゆっくりしたい者だ。
毎度有難いと思わざるを得ない。
うん、こちらもそれを楽しみにあと1日、頑張るか。
お前も一日お疲れ様。同じく大好きだ。
>>912
同意が得られたので、妙に嬉しい。
同じ飲むなら、ペプシで頼みたいところだ。……嬉しくはないが。
まあな。その友人は美食家なんだが、どうして炭酸水を好むのか今ひとつ……。
そこは個人の感じ方で自由だし、口を挟む話でもないが。
勧められると困るので、いつだったか炭酸はダメだとはっきり言った覚えがある。
……情けない。
(その点、この友人なら情けないなどと思うこともないのだが)
ああ、これが土砂降りかーというくらいの降りになることがあるな。
バケツをひっくり返したような、とはよく言うが、冗談でなくそういう感じになるようだ。
そうか、風はまだ尾を引いていたのか。
次の台風が、もう沖縄辺りに来るらしいが、いい加減にしろと言いたい。
そうだな。こんな時、休養は大事に鳴ると思う。しみじみとな。
(苦笑いを浮かべつつ)
うん、悪いがそうしてもいいだろうか。
いい加減、時間が早すぎるのがな。どうなっているんだ。
(同様に時計を殴りたい気分ではあったが、罪のない時計を殴るのも気が引ける)
(それに、時計をあえて壊す必要もない)
さて、と。
(一つ掛け声をかけて身体を起こすと、上掛けを引っぺがし、いつものように身体を滑り込ませ)
(親友分のスペースを整えて)
ガエリオ。
(親友の名を呼んだ)
>>914
そんなに降るとなると……川が近いのもあり、やはり心配にはなるな。
そちらが何事もなく済むのを願おう。
次のがもう来ているのか。どうしようもないな。
うん、無理せず休もう。
まぁ始まりが早い方だとは言えないしな。これも仕方がないのかもしれない。
夜更けまで申し訳ないので、もう少し早く顔を出せる日を作ろうかなと言う気もする。
ああ、今行く。
(何だかんだと話しながら飲み切った瓶をナイトテーブルに置くと)
(名を呼んでくれる親友に笑顔を返して、あけられたスペースへと潜り込んだ)
今日もありがとう。お疲れ様。
(親友の身体にしっかりと腕を回して密着するが)
(空調の利いた部屋なら、伝わる温もりも心地良いもので)
(彼の頬に軽く口付け、幸せそうに目を細めて)
明日も落ち着いている事を願っているよ。
おやすみ、マクギリス。大好きだ。良い休息を。
(挨拶を囁くと、眠りに就くべく瞼を閉じた)
【一応こちらは締めた。返してくれても【】でも良い。今日はこちらが見送ろう】
>>915
そうだなあ。案外当人は平気だが。氾濫したとして、どうかな。
ここまで来るとは思えない感がある。なってみないと分からないが。
そうしてくれると嬉しい。おそらくは何もないだろうが。
だろう? 全く今年の気候はいやになる。
それを言い出したら仕方ない。こちらも……だったしな。
はは、無理をする必要もないぞ。実生活に影響が出ては、さすがに申し訳ない。
(瓶を片付けた親友が隣のスペースに入ってくると、そのまま相手に腕を回し)
(互いにくっつき合うのも心地いい)
(頬へ挨拶の口付けをくれた相手へ、唇の端への挨拶を返し)
(花がほころんだように笑って)
ありがとう。お前も、少しでも過ごしやすい日になることを祈っている。
今日もありがとう、遅くまでお疲れ様だ。
お休み、ガエリオ。大好きだよ。良い眠りを。
(囁き返すと、微笑んだまま目を閉じた)
【ということで、締めた。やはりこれが一番落ち着くのはなぜだ】
【ありがとう。ではお言葉に甘えて先に失礼しよう】
【今日もありがとう。お疲れ様。週末まであと1日だ】
【良い眠りをな。お休み、ガエリオ。大好きだよ。また】
>>916
【お疲れ様。はは、そうだな。確かに落ち着く。いつもながら有難い事だな】
【今日もありがとう。楽しかったよ】
【うん。あと一日だな。土曜がちょっとアレだが】
【まぁ先述のように、日曜に会えるのを楽しみに頑張ろう】
【おやすみ、マクギリス。大好きだよ。お前も良い夢を。またな】
おはよう。
昨夜もありがとう。お疲れ様。
……まぁ朝の挨拶をしながらもう少し寝るのだが。
日々これで起きているのだよな。凄いな。偉いな。でもおやすみ。
おはよう。
今日はここを開いてちょっと驚いた。嬉しいサプライズだな。
>>918
こちらこそ昨日もありがとう。お前もお疲れ様。
ふふ、今ごろは二度寝の真っ最中だろうか。よく眠れているといいのだが。
大体はそんなものだな。手が空き次第なので、日々時間が前後しているけれども。
今日も雨は強く降る時があるらしい。
この辺りの川の水位は下がってきているようだが、まだこの後どうなるやら。
こんなことは本当に知る限り初めてだし、なかなか気も緩められないようだ。
と言っても、この辺りで氾濫したら洒落にならない損害が出そうだ。
可能性自体は、それほど高くないとは思うが。
今日の目覚めはどうだったろうか。少しでも爽やかならよかったのだが。
二度寝は気持ちがいいよな。よく分かるとも。
そちらも今日も多少の雨が降るのかな。気をつけて過ごして欲しい。
それでは、今朝はこの辺で。
あと1日、週末を楽しみにして頑張ろう。
大好きだよ。また。
こんばんは。
>>919
ふふ、驚かせるのに成功したようだな。
とは言え、あの後は当然のように即寝たのだが。
時期的に外は明るかったが、あの時間から活動するのは偉いと改めて思う。
そちらはそんなに降っているのか。
警報が出ている地域もあるようだし、大丈夫だろうか。
何事も無いと良いのだが。
こちらは一日雨だったが、雨足の強さはそこまででも無かった。
この後強くなるのかな、ちょっと解らない。
気温はだいぶ下がって涼しくもあるのだが、湿度は高いのだよな。雨だし。
微妙に冷えるので一汗かいてきた。そんな流れで今から風呂だ。
体調はどうだろう。あとで覗くが無理のないようにしてくれ。
今日も一日お疲れ様。大好きだよ。
それでは。
こんばんは。
>>920
朝見たらレスが増えていたので、何事かと思ってしまった。
前にお前が言っていたのは覚えていたはずなんだが、うっかりして意表を突かれた形だ。
そうだな。日の出からかなり経っている時間ではあるし、いつもならかなり明るい。
とは言え、俺が特別と言うわけでもなく、その時間には犬の散歩やらで出歩いている人も
結構いるようだ。
年寄りの朝は早いしな。
今日は一日、ぱらぱら降りから滝ツボ直下くらいまで、いろいろな降り方をしていた。
昨夜遅くからは避難警報も近くの川2つで出ていた。今日の昼までには収まったがな。
夜中に地震の避難情報と同じアラートが鳴るので驚いた。
知る限り浸水被害はなかったようだし、この辺は浸水しない場所なので大丈夫だ。
心遣いをありがとう。
まだこれから降るのかもしれないが、そろそろいい加減にして欲しいところではある。
そちらはそれほどでもなかったのか。それは良かった。
近年、大きな地震があるとそのあと水害が来るパターンが多い。
いくらなんでも地殻活動と天候は直結はしないと思うのだが、不思議だ。
(突き詰めていけば関連があるのだろうが……)
雲の流れを見る限り、そちらに強い雨雲は流れていないようだから、きっと戻り梅雨くらいで
済むのではないかな。
湿気が多くて鬱陶しいだろうが、こればかりはどうしようもないのが残念なところだ。
気温はこちらも少し下がった。だが夏日なんだよな。謎が多い。
しかし湿気のせいで冷えを呼ぶのはあるあるだし、ゆっくり温まってくるといい。
そうこうしているうちに、お前が戻って来そうではあるが。
こちらはまあまあと言うところだな。昼間眠くて往生したが、今はそうでもないのが困り物だが。
お前も今日も、いや今週もお疲れ様だ。大好きだよ。
では、また後ほど。
こんばんは。
ゆっくり温まり過ぎたか……。
日付も丁度変わるが、まぁ寝に来ているのだし、それも良いかな。
(何やら一人ごちるとベッドに寝転がった)
【待機開始だ。どなたでも歓迎しよう】
>>922
改めてこんばんは、ガエリオ。
良かったじゃないか。今日のように、寒くないが冷えは来るような日だと、温まった方がいいだろう。
うん、日付は変わったがまあなあ。明日は多少寝過ごしたところで問題ない。
(やはり今日もペットボトルを持って現れる)
(そのままベッドへ向かい、寝転がっている親友のすぐ傍へ同じように寝転がった)
いつもの奴だ。今日はタイミングを合わせていたから、良く冷えていると思う。
(差し出したペットボトルは、富士山のバナジウム水だった)
(新生児でもないかぎり、だから何だという成分ではある)
【こちらも以下同文でお願いしよう】
>>923
改めてこんばんは、マクギリス。
会えて良かった。遅くなってすまない。
ありがとう。こちらも寝過ごしても大丈夫ではある。
(寝転んだまま話していたが、直ぐ隣に親友が転がれば顔を綻ばせて)
ふふ、いつもありがとう。助かるよ。
(笑顔でボトルを受け取り、何となく銘柄を見る)
(どうやら親友はまた違うものを持ってきたらしい)
本当に色々な種類があるよな。
……ただ、正直バナジウムとやらを良く知らないのだが。
まぁきっと身体に良いものなのだろう。
(名前は目にしても気にした事がないようで、ピンとこない顔のまま)
(ボトルを開けて口を付ける)
(ゆっくりボトルを傾ければ、良く冷えたそれが喉を潤していった)
>>924
ああ、まだ今日は起きているつもりだったし、会えて良かった・
いや、ゆっくり温まってきたのなら、時間が掛かっても当然だろう。
割にカラスの行水な俺でも1時間掛かる。シャワーだと30分〜40分というところだが。
そうか。なら余計に遠慮することもない。
こういう日が週に1日くらい、あったっていいんじゃないか?
(寝転がったこちらを見て微笑んだ親友に、自分も釣られて微笑を浮かべ)
どう致しまして。
最近はさすがにネタが尽きてきてな。コンビニのPBだとかの辺りも手にしないと追いつかん。
といいつつ、今日は普通に売っているものだが。
採水地の数だけでも沢山あるしな。そもそも日本の水源は良質だし豊かだ。
(最近は外国資本の水源買占めで、自然への影響が懸念されているとか)
バナジウムは放射性物質だな。だから、新生児のミルクに使うのは適さない。
成人が飲む分には若干のよい影響があっても、被爆するとか言うレベルではもちろんない。
成分は違うが、ラジウム温泉と同じだろう。
(などと、一応知っていた分の説明はして、ボトルを開ける親友を眺めた)
(特に何の味もしない、日本の軟水なのだが)
ミネラル分やらが残るわけでもない、普通のミネラルウォーターだ。
こういう、雑味のないのが一番美味しく感じるな。
>>925
それなら良いのだが。
ふむ。それはカラスの行水ではなさそうな気もするぞ?
知人などはシャワーだけだととても早かった。
まぁそうだな。そういう日があっても良い。
(笑顔を向け合えば何だか心まで安らぐようで)
はは、それはそうだろうな。いつもお疲れ様だ。
うん、こうやって日々見て行くと本当に豊富だなぁと思う。
(……そうなのか)
ふむふむ……。なるほどなぁ。
(説明を受けると一応は理解した気になり頷いて)
……確かに。ごく普通に飲み易い。
(四分の一ほど飲むと、親友の言葉を受けてしみじみと答え)
お前も飲むか?
(ボトルを手に何となく聞いてみた)
>>926
標準的なのかな。確かに以前は15分くらいで出てきて友人が驚いていた。
入浴時間に制限のある生活をすると確かに早くはなるか。
(ああ、と思い至ったように手を打った)
(※一般人で風呂の時間制限……寮、下宿とか)
だろう? いくらなんでも毎日は無理だが、今日のような日は構わないだろう。
(笑いあった目が合うと、それだけでも癒されるように感じ)
いや、楽しくてやっているから、別に大変でもない。
旅行に行くと、ご当地の物があったりして楽しいんだが、最近は生憎出ないからな。
数の豊富さで、日本が水に恵まれた国だと良く分かるよな。
(林業に疲れた山持ちが高値を示されて売ってしまうという悪循環だとかで、外国資本は採り放題だから)
(森が荒れてしまって保水できなくなったり、水資源そのものが枯れかけたりしているそうだ)
(今現在、外国資本が土地を買うのに法的制限はないので、いずれは何かで規制が入るかもな)
ということらしい。
バナジウムだのラジウムだの、普通に放射性物質だよな。
昔からそこいらの銭湯にさえラジウム泉があった気もするんだが、気にする人は気にするようなので。
(頷いた親友に、一応の断りのようなことを言った)
以上、薀蓄はここまでにしておこう。
だろう? 他のも日本の軟水なら、みんなそんな感じで美味しいよな。
(おそらく職場の上司や部下が見たら、吹っ飛びそうなほどにこにこ笑い)
ああ、ではご相伴させてもらおう。
(何気なく片手を差し出してみた)
>>927
標準かなと言う気はする。ああ、15分は早いな。俺も驚きそうだ。
入浴時間に制限のある生活……。そうだろうなぁ。
(僅かに遅れたが、親友の言わんとする事を察して頷き)
ありがとう。
なるほど、ご当地の水もあるか。
(あー……なるほど。それは悪循環だ……)
(確かに規制を入れないと大変な事になるな。時すでに遅しになりそうでもある)
ふむふむ……。
いや、勉強になった。ありがとう。
(一頻り説明を受けると礼を述べて)
うん、飲み易いし美味いと思う。
(満面の笑みとでも言うのだろうか、親友のそんな顔を見られるだけで嬉しいもので)
(差し出された掌にボトルを渡したが、ふとそこで思い立ち)
――この前のように、今度は俺が飲ませてやろうか?
それとも喉を潤してから共寝に勤しむべきかな。
(提案してみたものの、実際にどちらでも良いらしく)
(時間と眠気次第でなるようになれとも思っていて)
【何となく言い出してみたものの、眠くないとは言えない現実があるよなぁ】
>>928
ふむ。今の入浴時間は標準か。喜ばしいことかもしれない。
その手の施設やらでは、ゆっくり寛ぐという発想はないからな。
(ははは、と笑って見せて)
うん、たまに高速道路のSAや、駅辺りで見かけたりするな。
そういうのは記念に買ってみるんだが、大体口当たりのいい日本の水、と言う感じが多い。
(危惧を抱いて、クラウドファウンディングやらで資金を募り、水源地を守る活動なども)
(最近はあるらしいぞ。イギリスの自然保護団体でそんなのもあったような気がするが)
(議会で話題になったこともあるらしいし、早いことガイドラインなり作って欲しいよな)
……いつもの薀蓄斎が出てきた。申し訳ない。
(礼を言わると、返って困ったような表情を浮かべて謝った)
だろう? 国産のメジャーどころは大体問題ないスムーズな飲み口のが多くて有難い。
(ボトルを受け取り首から上だけを起こしたところで、思いもよらぬ提案を聞き)
(一瞬答えに詰まってボトルを眺めた)
(別になにかあるわけではない)
……恐ろしく魅力的なお誘いではあるな。ぜひ、とお願いしたいところだが……。
今夜はそれをやると、眠りにつくのが早いか、朝を迎えるのが早いかとなりかねん。
恐ろしく残念で泣きたいくらい未練もあるが、大人しく飲んで共寝としよう。
(時計と親友の表情を見比べて、ようやくそんな結論を出した)
(水を二口三口喉に流し込み、ボトルを親友へ向ける)
――寝るか。
(上掛けを引っ張ると、今日もそこへ滑り込んで親友を待った)
【せっかくの提案だが、「今日は」やめておくか】
【ということで、寝かせてみた】
【薀蓄の件、本当にすまない。書かなければいいのに、つい書くのが良くないと分かっているが】
【……言っても詮無いか】
【見送ろう。締めるでもよし、【】でもよしだ】
>>929
いや、結構面白――だと失礼か。興味深く聞いていたりするので無問題だ。
そういう者も身近に多いしな。
(謝る親友に大丈夫だと笑い掛けて)
はは、確かにそうだなぁ。すまない、軽い気持ちで言ってしまった。
お互い多少の寝坊は出来ても、日中に用事があるしな。寝不足が響いたら大変だ。
(後先を考えなかったので、一体どうなるかと思っていたが)
(親友は冷静な判断をしてくれたようで、一旦親友の手に渡ったボトルを受け取り)
(自分も再度水を流し込んでからナイトテーブルに置くと)
(親友の待つそこへ潜り込んで)
ああ、眠いのが何ともな。まぁ時間も遅いしな。
だが、いつもながら会えて嬉しかったよ。ありがとう。お疲れ様。
(ぎゅっと一度親友を抱き締めてから、互いが寝やすいように腕を緩めて)
おやすみ、マクギリス。大好きだ。どうぞ良い夢を。
(手入れの行き届いた滑らかな頬に口付けを贈ると)
(温かな温もりに包まれながら眠りに就いた)
【ありがとう。正直言ってその結論で大正解だった】
【言った側から眠いとか、自分でもどうかと思う。すまない事をした】
【ああ、いや。それはこちらも聞いているからお互い様だと思うぞ】
【不要であれば、最初から全スルーすれば良いのだろうしな】
【色々知っているなと感心しているだけなので、あまり気にしないでくれ】
【それでは、お先に失礼しようか】
【今日も遅くまでありがとう。お疲れ様】
【おやすみ、マクギリス。大好きだよ。雨続きではあるが良い休息を】
【また明日な】
>>930
それならいいんだが、一応気にはしているつもりでな。
確か、こんな人間が知人にもいると言っていたし、耐性はあるのかもしれない。
反面、それに甘えてはいかんとも思う。
(笑いかけてくれる親友へ、目で礼を返し)
いや、いいんだ。そういうことを口にしてくれること自体が嬉しい。
前にお前も言っていたが、自分が必要とする人に、自分が必要とされるのは嬉しいことだ。
だから、そういう遠慮はしなくてもいい。
とはいえ、その懸念も確かに正しいわけで。
時間も遅いし、会えるだけでも上等だからな。こちらこそありがとう、お疲れ様。
(親友はボトルをナイトテーブルに避難させて、隣へ入ってきた親友に手を伸ばす)
(一瞬抱きしめた腕がすぐに緩められて、お互いが休みやすい程度の密着度合いになった)
……お休み、ガエリオ。大好きだよ。今日も良い休息を。
(唇の端に返礼の口付けを贈ってから、改めて二人分のぬくもりを感じ)
(そのまま満足げに瞼を下ろした)
【それはよかった。先に落ちてもらって正解だった。何だこの時間は】
【注意力散漫になっているのか?】
【それはともかく、謝ることもない。そういうのもお互い様だし、ねたにもなる】
【やっぱり眠い、でいいと個人的に思うぞ】
【はは、そうか。ありがとう。そういうことにしておいてくれ。宜しく頼む】
【ではな。遅くまでお疲れ様だ、ありがとう】
【お休み、ガエリオ。せめてそちらは雨がやむといいんだが。どうぞ良い眠りを】
【ああ、また明日に】
おはよう。
今朝の目覚めはどうだったろうか。
何だかんだで、結局毎日遅くまで付き合わせてすまない。
少しでもすっきりしているといいのだが。
だが、その分楽しかったし、会えて嬉しかった。どれだけ頭が腐っているのか分からん。
まあこれも一種の惚気と言うのか、有難いことなのだろうと思う。
こちらはもう少しベッドと仲良ししていたかったが、なかなかそうも行かずに起きた。
目覚めはまあ普通なんだが、もう少し眠りたい欲求はある。
もしかしたら二度寝としゃれ込むかもしれない。
今日もこちらは雨らしい。外出の予定があるのに雨が降るというのは、どうにも億劫になるな。
かといってサボタージュもどうかと思うので、行くことにはなるのだろうが。
お前も今日はいろいろ予定があるようだったな。お互い気をつけて過ごそう。
さて、今朝はこの辺で筆を置こう。
また気まぐれで何か一筆入れるかもしれない。
そちらもそうしてくれると、俺が大いに喜ぶといっておこう。無理にとはいわないぞ。
それでは、今日も良い一日を。大好きだよ。
また。
こんにちは。
>>932
昨夜も今朝もありがとう。お疲れ様。
夜毎付き合わせているのは俺も同じなので、何と言うか、やはり申し訳なくはある。
だが、いつも楽しいひと時をありがとう。感謝しているよ。
ふふ、そうだな。惚気と言えばそうかもしれない。
結局その後二度寝はしたのだろうか。
睡眠不足はこの時期だと余計に厳しいし、あまり無理をしていないと良いのだが。
こちらはやはり悠長に起きてから、あれこれとしていたらこの時間だな。
本当に連日雨だな。大変そうだ。
こちらは今の所曇り空だ。少し強めの風の音が聞こえる時もあるかな。
うん、お互いに気を付けて過ごそう。
ありがとう。気紛れの一筆を楽しみにしている。
一応こちらの予定としては、午後に少しと夜が居ない事になるかな。
そこまで遅くはならないと思いたいが、どうなるかは不明だ。
いつもの時間帯に来られそうにない時は一言置きたいが、難しかったらその時はすまない。
癒しが欲しいと思いそうな気はするのだが、まぁなるようになるのだろう。
それでは、今はこれで。
既に半分過ぎたが、お前も良い一日を。大好きだよ、またな。
和んだので貼っておく。
どかーん!
(⌒⌒⌒)
||
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| ・ U |
| |ι |つ
U||  ̄ ̄ ||
 ̄  ̄
もうおこったぞう
別に何も怒ってはいないのだが、何となく可愛い。
こんにちは。返信をありがとう。
>>933 、934
そこはお互い様ということにしておこう。言い出したらきりがない。
双方共に楽しかったのだし、言うこともなかろうよ。
楽しい時間はいつもだ。本当にありがとう。
まあ、互いに惚気られるなら、それはそれでいいことのようにも思える。
二度寝したら、今度は寝すぎた。まさかの1時過ぎだ。
軽く朝食を取ってから寝たのだが、時計を見て魂が口から抜けるかと思った。
ということで、睡眠不足では間違ってもない。安心してくれ。
お前の方はゆっくりできたようだな。どちらも休日ならではの過ごし方だろう。
全くだ。誰も頼んでいないのに、相変わらず降り続けている。
幸いにも、ここはピンポイントの豪雨が降っているわけではないのでいいのだが、
近くを流れている川の上流で豪雨があったらと思うと、少し心配だ。
そちらは降っていないようでよかった。風はこちらも少しあるらしい。
お互い、気をつけてもつけすぎることもなさそうだな。
ふふ、どう致しまして。
今頃はどうしているかな。外出中かもしれないな。
こちらはもう少ししたら出なければならないので、今から気が重い。
が、これだけは行かなければいけない話なので、重い腰を上げることにする。
予定に関しては了解した。
遅くなっても構わんさ。せっかくの機会だし、楽しんで来たらいい。
多分起きているので、一言声をかけてくれたら挨拶くらいは出来るだろう。
それでは、今はこの辺で。
俺も気をつけるが、外出にはくれぐれも気をつけて欲しい。
よい午後をな。大好きだよ。また気が向いたら一言置いておこう。
また。
PS;おこったぞうのAAが可愛すぎて笑える。なんだこの和む「怒った」は。
\\ もうおこったぞう
\\ もうおこったぞう //
もうおこったぞう //
(⌒⌒⌒) どかーん! (⌒⌒⌒)
|| どかーん! ||
どかーん!
/ ̄ ̄\ (⌒⌒⌒) / ̄ ̄\
(( | ・ U | || | U ・ |
匚| |ι \ / J| |コ
U 匚 ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄\ / コ U
\ ) U ・ | ⊂ /
\ 入ヽ )) .J| | ( ! ̄| ))
|| ´ | ̄ ̄||U ||"~
こんばんは。
当然ながら何も怒ってはいない。多くても可愛かった。
お前も良い夜を。またな。
こんばんは。
>>936
複数だと、思わず吹き出しそうになるパワーがあるな。可愛いが。
うん、今度また何か怒ることがあったら、それを使わせてもらおう。
……最近、あまり怒っていないような気が。(ここでは特に)
ともあれ、良い夜を。
帰ったら一声かけてくれ。起きているかも知れん。
会えたらラッキーくらいで。
また。
・ 。
☆。∴。。 ☆ ・
・゚*。★・
・ 。・*・゚。 ・
・ ゚*。・゚★。・
☆゚・。・。*・ ゚
・ ゚。・ *・。 ゚・
来年も一緒に見ようね…
゚ *・。・。・★ ・
ミ /彡 ・ ☆ 。・゚ ・*。 ゚
ミ、|ミ//彡 ゚ ・ ゚ ・
ミ|ミ/| ヤクソクダヨ
|//|[]∧v∧ ∧v∧
/ [] (*゚ー゚)(*゚ー゚)
┬┬┬O∞O┬O┬O┬
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┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼
と言いつつ、そもそも今年が共に見られるか解らんのだが。
……天気がアレだろうしな(現実)。
>>937
改めて、こんばんは。
まだちょっとばたばたしそうだ。
顔を出せるのは日付変更くらいになるかもしれない。すまない。
会えたらラッキーではあるが、可能なら会いたいものだ。
まぁまた後で。
>>938
改めてこんばんは。
またこれは、タイムリーなAAを。
(苦笑いしつつ、来年もなと呟いて)
天気はアレだが、まあそこは考えずに。いっそ旧暦の七夕をするという手もあるぞ。
分かった。そんなに焦らなくても、明日もどうせ休日だ。
顔を見るくらいは可能だろう。
気にしないで、ゆっくりしてくるといい。
せっかくの七夕だしな。顔をあわせられるのなら会いたいものだ。
どちらにしろ、また後でな。
何度目か解らんが、こんばんは。
……やれやれだ。
(若干の疲労を滲ませて部屋を訪れ)
(そのままベッドに転がり込んだ)
【待機開始だ】
>>940
何度目でもいいかのこんばんは。
随分お疲れのようだな。これは要るか?
(いつものようにペットボトルをぶら下げて部屋に入り、寝転んでいる親友の頬へ)
(ボトルを触れさせた)
【こちらも同じくだ】
>>941
改めてこんばんは、マクギリス。
……まぁ今日はちょっとなー。
(親友の姿を見て内心安堵するも)
(頬に冷たいボトルが触れれば曖昧に笑って)
そうだな。欲しい。
(そう言いながら、ボトルではなく親友の方へ手を伸ばした)
>>942
今日はいろいろと忙しいと聞いていたが、本当に大変だったようだな。
そちらの方で地震もあったりしたし、大変だったのか?
(ぐったりとした様子に、軽く眉を寄せたが)
どうした。何かあったわけでもないんだろう?
(ボトルに伸びると思っていた手が、自分の方へ伸びたのに不思議そうな表情を見せ)
(寝転がっている親友のすぐ傍へ腰を下ろした)
(かなり疲れているらしい相手の髪を指で梳きながら)
何が欲しいのか分からないぞ。水でいいのか?
(と改めて尋ね返した)
>>943
ああ、地震はちょっと驚いた。
丁度店内に居たのだが、一斉に携帯が鳴り響いたぞ。
その後も館内放送が何度かあった。何事もなく済んだから良いけどな。
……単に所用でMPがごっそり減っただけだな。
HPも少し減ったかな。解らんが。
(傍らに腰を下ろした親友がこちらの髪を梳けば)
(その手に任せて目を閉じて)
そうだなぁ……。
水で良いような気もするし、それだけではないような気もする。
(自分でも考えが纏まらないのか、何処かぼんやりとした声で答えるが)
(直ぐに苦笑すると、親友を見上げて)
――これで、お前が欲しいと言ったらどうなるのかな。
(またもや後先を考えない発言をした)
>>944
だろうな。震度3程度くらいなら、かなりぐらっと来たんじゃないか?
何事もなくて本当によかった。
一斉に携帯が鳴り響く……一種壮観だろうな。お疲れ様だ。
ああ、そういうことか。MPが減る所用は多々あるが。
HPも確実に減っているように見えるぞ。大丈夫か?
(髪をすいているうちに目を閉じた親友へ、心配そうな視線を向けた)
……ふむ。
水もだが他もか。なんとなくメランコリックだな。
(いつものような元気に裏打ちされた張りの失われた声に、また眉が寄せられた)
(もっとも親友はそれをどう思っているのか分からないが)
…………。
欲しいならいくらでもどうぞ。そう答えるしか俺の選択肢はないが、どうするのがいい?
その前に、一口でも水を飲んでおけ。
(ただ衝動に突き動かされたかのような言葉に、目を見開いた)
(苦笑するとボトルを開けて水を口に含み、先日やったように寝転んでいる親友へ)
(唇を重ねてみる)
>>945
そうだな。かなりかは解らんが、結構長めに揺れたかな。
ある意味で壮観ではあった。火を扱う厨房の者達はさぞ焦っただろうと思う。
まぁ一晩眠れば元に戻るんじゃないかな。
(目を閉じたまま他人事のように軽く言って)
……そうかな。
とは言え、今も昔も色々とある日ではあるか。
イベント事をその日のうちにこなすのは、難しい時もあるにはあるが
何も出来なかったのが若干反省ではある。AAは貼ったが。
お前が言ったように、旧暦でも良いのかもしれない。
(勢いだけの言葉を吐いたが、親友の返しに無意識な笑みを浮かべる)
(こちらの体調を気遣ったのだろう、水を含んだ唇が重なれば)
(薄く口を開いて迎え入れ、ごく少量の水が口内を潤し喉へと流れていき)
――もう少し欲しいな。
(そっと顔が離れれば、続きを請うように濡れた唇を笑みの形に歪めてみせた)
>>946
ふむ、それはまた。悪いときに居合わせたものだな。
本当に何事もなくてよかった。
(ふっと息をついて)
――そうか。なら何も言うまい。
もし零したい話があるのなら、いくらでも聞くが。無理にとは言わない。
(聞かないほうがいいこともある。そう思って口を閉ざした)
七月七日は……そうだな、意味が深い日ではあるな。
特に、それなりの関係を築いている者たちにとっては、大事な日でもあるだろう。
イベントごとはあれば楽しいが、何も全てをこなさなければいけないわけでもない。
今日は残念だったが、お前が反省するほどの話ではないだろう。
AAだけで十分だ。俺はAAすら貼っていないぞ。
旧暦でやるなら、飾りつけで有名な町も沢山ある。見に行ってもいいだろう。
これに関して、気にすることはないと俺は思うが。
(どうする、という問いに答えはなかったが、ふと浮かんだ笑みに胸が痛んだ)
(特に何もあるわけではないのに、自分でも不思議に思いながら、相手の唇ごしに水を流し込む)
(こくりと喉が鳴ったのを見届けて顔を離せば、次を求める言葉と口元だけの笑みが帰ってきた)
……お前が望むならいくらでも。
(言い切ってまた口に水を含むと、濡れて光る唇に視線を奪われながら、再びそれが重なる)
(親友がむせてしまわないように、飲みそこなわないように、慎重に水を移していく)
(水が全て親友に移っても、しばらくの間は重なったままで暖かさを共有しようとした)
>>947
ありがとう。お前が居てくれて良かった。
(口を閉ざす親友の配慮に礼を述べ)
……その緩さがとても有難いと思う。
まあなぁ。現実に追われると、それどころではないのが実情だが
改めてこの世界を見れば思う所はなくもない。
ああ、そういう所を見に行くのも楽しそうだ。
ありがとう。
(寸前の問いに答えなかった事に遅れて気付くが)
(口移しで与えられる僅かな水分が、乾いた喉だけでなく別の所まで染み入るようで)
(次を強請ると、素直に再度唇が重なった)
(このまま溺れてしまってもと一瞬思うが、慎重に流し込まれる水に)
(優しい親友の気遣いを感じ、唇を合わせたまま零すことなく水を飲み下し)
(彼の背に腕を回してしっかりと抱き締めれば、布越しに伝わる馴染んだ体温に)
(例えようのない安心感を覚えて)
――――。
(触れ合ったままの唇を微かに動かし、彼の下唇を柔らかく食んでみる)
(くすぐったさに彼が離れればそれで、もしそのままだとしても)
(その場合は一頻りの戯れに耽るのかもしれない)
【……衝動やら疲労やらに任せて先程から飛ばした事を書いていたが】
【眠気はどうなんだろうか。今になって時計を認識したのだが……マイペースですまない】
【お前も疲れているだろうに大丈夫か?】
【あー……っと、>>948 に付け足し忘れたが】
【もし眠気などがきついようであれば、無理に返さずとも】
【【】だけで大丈夫だ】
【明日はゆっくり出来る予定だしな】
【先にこれだけ答えておこうか】
【今のところ眠気はまだ大丈夫そうだが、そちらが心配だ】
【なに、お互いにマイペースなのだし、気にすることはないさ】
【夕方に一度仮眠を取ったし、そこは問題ない】
【それより大丈夫か? 色々思うところはあると思うが、しんどいだとか話しにくいだとか】
【もしあるようなら言ってくれ】
>>949
【お互いに何をやっているのだかな】
【とりあえずは大丈夫だが、お前はどうしたい?】
>>950
【そうか。うーん……まぁこちらは眠くないとは言えない感じかな】
【ああ、いや。特にしんどいとか話しにくいなどは無いかな。ありがとう、大丈夫だ】
>>951
【なるほど。俺がどうしたいかかー……】
【耽りたい気もしないでもないのだが、先述のように若干眠いのも確かだな】
【明日会った時に頑張れば良いのかなぁ。たぶん気分は変わっているのだよな……】
【などと言っているうちに3時だな……】
【……3時半位には寝ようか(中途半端な)】
>>952
【それならいいが、少しばかり気に掛かったので】
【なら、寝た方がいいかも知れないな。耽りたい気持ちは分からないでもないが】
【それよりは睡眠をとって心身をリフレッシュさせた方がいいようにも思える】
【はは、明日もしその気があれば続ければいいし、気分が変わっているならそれはそれで】
【最近そういうふれあいも少なめだったし、そうしたいというなら応えるとは言っておこう】
【ああ、3時を過ぎたな。もう少し話すか?】
【そうでないなら見送るぞ? ……冷たい態度のように見えたらすまない】
【突き放したりするつもりはないので、念のため。突き放してたまるか】
>>953
【夜更けに待たせて申し訳ない。意識が飛んでいた】
【では、お前の好意に甘えて細かい事は明日の気分次第で良いだろうか】
【本当にすまない事をした。ありがとうと言わせてくれ】
【こんな遅くまで今日も今日もありがとう。お疲れ様】
【おやすみ、マクギリス。大好きだ。良い休息を。また明日な】
>>954
【寝落ちしていなくて良かった。風邪でも引いたら大変だ】
【お疲れ様。それだけ眠かったということだろう。夜更けまですまなかった】
【それで構わないよ。明日どうなるかはその時次第だ】
【いや、どう致しまして。礼には及ばないよ】
【こちらこそ、今日も遅くまでありがとう。ここまでお疲れ様】
【お休み、ガエリオ。大好きだよ。良い眠りを】
【また明日に】
おはよう。
一度早朝に目を覚ました気はするんだが、気がついたらこの時間だ。
久しぶりに盛大な朝寝を楽しんでしまった。
盛大すぎて、恐ろしく時間を無駄にしたような気がしてならない。
――別に何か用事でもあるわけではないのだが。
今日はようやく雨もあがって、空も少しは明るいようだ。
各地で大きな被害が出ているな。幸いにもこの辺りは山が近いわけでもなく、
川もぎりぎり氾濫せずに終わったので、本当に有難いことと思う。
そちらはどうだろうか?
昨日は遅くまでお疲れ様だった。
眠る直前は微妙な雰囲気だった気がするが、大丈夫だろうか。
……と言っても、こちらも少々態度に問題があったようにも思える。
気に障っていたらすまない。
謝って済む話ならいいのだが。
今日はできるだけのんびりしているつもりだ。
まだ顔を会わせてくれるなら、お前の気分次第で続きでもよし、一緒にごろごろでもよし、
その辺りはなんとでも。
また手がすいたら声をかけてくれ。気付き次第飛んで来よう。
それでは、今朝はこの辺で。
大好きだよ。また後で。
おはよう。
昨日は本当にすまなかった。あんな時間に寝落ちまでしそうになるしで、迷惑を掛けて申し訳ない。
気にさわる事など何もない。ありがとう。大好きだ。
意外に疲れていたのか、ついさっき目が覚めたわけだが、落ち着いて顔を出せるのは14時くらいかなぁ。
状況次第でもう一度連絡するかもしれない。
まぁ明らかに寝過ぎた。自分でもびっくりだ。そして寝過ぎたせいか微妙にだるい。
とりあえずまた後で。大好きだよ。
こんにちは。
昨日のことは迷惑でもなんでもないので、気にしなくて大丈夫だ。
実際寝落ちはしていないわけだし、こちらものろのろしていたし、お互い様だろう。
それを聞いて一安心した。こちらこそありがとう。変わらず好きだよ。
夜に会った時、随分と疲れているようだったから無理もない。
休日だからこそこなさなければならない雑用もあるだろうし、それほど焦らなくてもいいさ。
時間は了解した。
連絡があれば、臨機応変に対応しよう。
寝すぎでだるかったり、頭痛がしたりはあるあるだ。
起きてしばらくすれば収まるかと思うが、体調悪化のサインだといけない。
十分に気をつけてくれ。
また後でな。大好きだよ。
そろそろ時間だし、待ってみようか。
(言いながら入ってきて)
(そのままベッドへ向かい、寝転んだ)
【待機しよう】
【どなたでも歓迎だ。遠慮なくどうぞ】
>>959
こんにちは、マクギリス。出遅れてしまったな。すまない。
昨日は遅くまでありがとう。お疲れ様だ。
(挨拶を述べると親友の隣に自分も寝転んで)
この怠惰さが良い。……かもしれない。
(脱力しながらも、視線が合えばふにゃりと笑った)
【同上で頼もうか】
>>960
改めてこんにちは、ガエリオ。
この程度は遅れたとは言わn(ry
こちらこそだ。遅くまで付き合わせてすまなかった。お前もお疲れ様。
きちんと眠れたか?
(隣へ寝転んだ親友を見て、思わず微笑し)
こういうことが出来る相手は限られるからな。特に我々は。
気心知れた間柄でもなかなかな。
(いかにも力の抜けたという様子で笑う相手に、くすりと笑声を洩らした)
>>961
ありがとう。
ああ、お陰様でな。
昨夜最後の一言を置いた後は速攻横になった。
途中で何度か意識が浮上した気もするが、ある程度まともになったのがあの時間だな。
徹底して午前が無かった。
睡眠は取れたが、休日の使い方として良いのか悪いのか……いや、良くはないか。
だが、これと言った用事がある訳でもなかったしな。
(いい加減だった)
そうだなぁ。何だか知らんが落ち着く。貴重な事だ。
(互いに笑い合えばそれだけで気持ちも安らぐもので)
(親友に腕を伸ばすと身を寄せた)
>>962
それなら良かったよ。
途中で意識が浮上しかけても、もう一度眠りにはいることができるというのは重要だ。
何もない日の午前中くらい、寝ていたところで問題などないだろう。
むしろそういうときにきちんと眠っておくほうが、身体にもいいだろうしな。
結果オーライとしておいたらどうかな。
(もっといい加減なのがいた)
不思議な話だが、そうなのだよな。なぜだか落ち着く。ほかにはあまりない現象だ。
(笑顔が向かい合った後、親友の腕がこちらへ伸ばされる)
(それと察して、自分からも腕をのばし、互いの身体を出来るだけ近くに引き寄せた)
(ほのかな暖かさがここちいい)
>>963
それは重要なのか。
ふむ……。それもそうだな、良しとしておこう。
これでもかと良く寝たと思う。
(こちらの動きを察したのだろう、親友の方からも腕が伸びてくる)
(互いに身を寄せあって寝転んでいるだけで、触れ合う身体だけでなく)
(気持ちまで穏やかで温かくなるもので)
……癒し効果が抜群だよな。不思議だが段々と笑えて来る。大好きだ。
(自然に笑みが零れ、顔を寄せると軽く頬に口付けた)
そういえば、昨日に続いて今日も頭が回っていなかったが
体調はどうだろう。晴れているのなら、と言うところなのかな。
眠気などあれば無理せずにな。
あ。頭が回っていなかったのは俺の事な。
普段なら調子を聞けるのに、それすらしていなかったのに気付いただけだ。
言い方が悪くてすまん。
>>965
すまん、ガエリオ。
急な野暮用で席を外したらこれだ。
一言先にいえたらよかったんが、申し訳ない。
今からレスするので、あと少し待ってくれ。すまん!
>>964
良く寝たのなら、それに越したことはない。
せっかくの休日だからこそ、怠惰に休んでもいいじゃないか。
(身を寄せているお陰で、ほのかなぬくもりが確かに伝わってくる)
(それが次第に広がって行き、やがて全身を包み込んだ)
(気持ちも凪いで、心も身体もゆっくりと開放されていくのが分かった)
全くだ。こんな風に寝転がっているだけなのに、不思議な話だが……。
これはこれで幸せじゃないか?
(と、親友の唇が頬に触れる)
(いつもはお休み前の挨拶だが、今日は意味合いが違うだろう)
(笑いながら、今度は相手の唇の端へ、自分のそれを触れさせた)
ん? そんなことはないだろう。こちらの方が問題だ。(渋面)
調子はいい。でなければこんなに元気にレスを作るなど無理だ。
お前こそ大丈夫か?
昨日はかなり精神面もやられているように感じたんだが……。
これでも心配していたんだぞ。
頭が回っていなかったのは俺も同様だ。しかもなんだ、この穴のあけ方は。
――深くお詫びしよう。
>>966
おかえり。大丈夫か?
気にせずとも大丈夫だ。こちらも休憩していたしな。
もしまだ用事があるならのんびり済ませてきて良いぞ。
>>968
/_ |
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| | | | ┃─┃| < 正直スマンカッタ
|| | | | \ ┃ ┃/ \________
| || | |  ̄  ̄|
などとAAを貼ってみたが、真面目にすまなかった。
と言うわけで大丈夫だが、そちらのリミットが気になる。
大丈夫か?
>>967
うん。これはこれで幸せな話だと思う。
(随分と寛いだ様子で笑みを浮かべ、頬に口付けを贈れば)
(唇の端にお返しが来て、そのことに一層嬉しそうに顔を綻ばせて)
(大切そうに親友を一度ぎゅっと抱き締めた)
そうか? 何も気にならなかったが。
ああ、そうだよなぁ。心配を掛けてすまない。
昨夜は冷たい態度のようだと言っていたが、こちらもだいぶアレな感じだったし
戸惑わせただろうなと思っている。
謝るとしたら俺の方だな。申し訳ない事をした。
>>969
なんだこのAAは。思わず笑ってしまった。
言葉は知っていたがAAもあったのだな。と言うか、元ネタがあったのか。
ところで。今この言葉で画像検索をしたら、美味○んぼの栗田さんに死刑を宣告されたのだが。
ああ、そうだなぁ。
遅くとも18時には、だが、17時頃でも良いのかな。若干眠いかもしれない。
そういえばそろそろ次スレの季節でもあるな。早いものだ。
>>970
ガエリオ?
(与えてくれる温もりに感謝して贈りあった口付けだったが、いきなり強く抱きしめられて)
(思わず親友の名を呼んだ)
ああ、俺はここにいる。お前もここにいる。どちらかが縁切りを言い出さない限りは何もない。
(そう言って、親友の背中をゆっくりと撫でる)
気にならなかったならいいんだ。
事情は察していたんだが(当たっているかはともかく)、振り返ると冷たく思える態度だったと
おもってな。
いや、だから謝るなと。こちらも深く謝らねばならないぞ。
思わず笑うだろう。佐々木健介氏がモデルのものらしい。何分、恐ろしく古いAAらしくてな。
詳しくは調べてもらったほうが早いが、これに対する栗田さんの応えもあるんだな。
古すぎてよくわからんものも多いな、5ch界隈のAAは。
ん、では早目だがこれで一旦解散するか?
夜には次スレを立てなければな。今回は俺の当番だよな。
>>971
うん、ありがとう。
(ゆっくりと背中を撫でてくれる手に小さく息をついて)
……そんな事態はあまり考えたくないな。
(心からの本音を呟いた)
うん、特には。寧ろこちらがあの態度ではお前も困っただろうと思う。
あー……そうだな。理由にそれもあるが、と言ったところか。
ふふ、そうか。それでは、いつもありがとうにしておこう。
ふむふむ。なるほど(ちょっと調べてみた)。
そうだよなぁ、解らんものが多い。
知らない間に5chと名前まで変わっていたしな。
そうだな。折角だから一休みしようかな。
今夜で埋まりはしないだろうが、立てておいた方が安心ではあるだろう。
うん。次はお前で頼む。文言は使い回しで良いぞ。
それでは、今はこれで失礼しよう。
今日もありがとう。会えて嬉しかった。お疲れ様。
大好きだよ、マクギリス。また夜にな。
>>972
何を言うのやら。少しでも落ち着いたのならそれでいいと思う。
……はは、まるきり同じ思いだ。そのままであればそんな事態は起きないさ。
(自分自身、そんなことは真っ平だと思いつつ、今度は親友の背中をぽんぽんと叩き)
いや、まあ……最初はどうかしたのかと思ったが、昨日の日付と以前のことを考え合わせたら、
それは複雑にもなるだろうと納得してな。
ほかにもあるのかもしれないが、俺に関してなら言って欲しいぞ。
違うような気もするが。
うん、それでいいんだ。こちらこそありがとう。
ある程度までなら分かるんだが、こうも古いものはさすがにわからん。
名前が変わったときには魂消た。
そういう判決が出ていたのは知っていたが、いきなりだったしな。
そうしよう。俺も少し眠いような気がして来た。
了解だ。ではその準備だけはしておくか。
お疲れ様だ、ガエリオ。中座は本当に申し訳なかった。
会えて良かったよ。嬉しかったし楽しかった。
それでは、また夜にな。大好きだよ、ガエリオ。
こんばんは。
我ながら呆れるわけだが、少し待機してみよう。
どなたでも歓迎だ。遠慮なくどうぞ。
>>974
こんばんは、マクギリス。
まぁ呆れるのはお互い様だよなぁ。
>>975
お互い様だろうな。
が、それが悪い方向かと言えば決してそうではないのがまた。
改めて、会えて嬉しいといっておこう。
(意味ありげに笑って、そのままベッドへ寝転んだ)
>>976
ふふ、確かにそうだ。
俺も会えて嬉しいよ。来てくれてありがとう。
(親友の微笑みの意味は解るようで解らないが)
(こちらも満面の笑みを返すと、当然のような流れでその隣に寝転んで)
日中の話題で触れておくか迷ったが……。
昨夜のあれは、お前の言う事も幾らか含まれはするが、それが主ではなく
大半の理由は全く別でもあってな。お前に関する事でも無い。
まぁ疲れていたんだなと思ってくれれば有難い。
心配させたよな。すまない。でもありがとう。
>>977
まあ、お互いそんなところだろう。この件に関しては、お目出度い頭の持ち主だしな。
こちらこそ、いつもいつも来てくれてありがとう。
(こちらの意図は残念ながら伝わらなかったかもしれないが)
(相手が笑顔を返してくれたことに、どこかでわずかに安堵していた)
(単純に、心配を表に出せなかっただけなのだが)
ああ……うん。昨日の件か。
なるほど、そういうことか。あちらの話だけにしては酷くメランコリックに見えたので、
てっきり――いや、止めておこうか。
残念ながら世の中は疲れることばかりだしな。そういうときがあっても仕方ない。
大丈夫ならそれでいいんだ。良かった。
(手を伸ばして、隣に寝転んだ親友の頬をそっと撫でようとした)
>>978
はは、そうだな。相当目出度い事になっていると思う。
(笑顔で礼を言い合う事で随分と安心感を覚えるもので)
(親友の意図を察する事は無かったが、幸せそうな笑みを湛えて)
(てっきりなんだろうと思ったものの、止めておくと言った彼の意向を尊重し)
まあなー。
偶にではあるのだが、都合上MPが底を尽きそうになる時がある。
そのような時は、顔を出さずに休んだ方が良いかなぁと思いつつ
隙あらば会いたいのは、やはりどうにもならなくてな。
わりと洒落にならない状態ではあるよな。本当にありがとう。大丈夫だ。
(一種の惚気を言いながら、親友の手が伸びて頬に触れれば)
(嬉しそうに目を細め、自分からも掌に頬をすり寄せた)
>>979
何、日常生活に問題がなければ全てこともなしだろう。
お互いそれなら幸せでよいことだと俺は思うが。
(意図を察してもらえなくても、幸せそうな様子を見ていれば特に気にすることもない)
(それに応えようと今度は穏やかで満足した笑みを浮かべた)
(言葉を飲み込んだことで、それ以上追究しないでくれる親友に、心で感謝しつつ)
あるあるだな。全方向でそういうことがありえるからやりきれない。
俺も心当たりはあるから、その辺りの悩みは良く分かる。
それでも、顔を見たい、話したいというのは止められないのは、どういうことだかな。
(惚気に惚気を返し、自嘲気味に息をつくと)
(頬に置いた手へ自分から摺り寄せてくる親友に、それだけで簡単に堕ちていく)
(そっと撫でれば、成年男子とは思えないほど滑らかな肌が指先に感じられた)
――結局は大好きだ、というより愛している、ということなのかな。
(微笑んではいても、視線だけは真剣にそう呟いて)
>>980
うん、そうだな。そう思う。
(親友の満ち足りた笑みが見られるのは、とても嬉しいもので)
(笑い合っているだけで、何処までも頬の締まりがなくなっていきそうだと)
(どうでも良い事まで考えた)
まぁそうだよな。日々を過ごす上で誰しも何かしらあるのだろう。
だからこそ適宜気晴らしや気分転換、心の拠り所が要るのかなと思う。
冷静に考えると些か行き過ぎではあるが、このような場であるからこそ、なのかもしれない。
(この辺りの事を改めて振り返ると、惚気半分自嘲半分になるものだが)
(それでも頬を撫でる温かな掌の優しい誘惑には抗い難く)
――――。
(半ば意図的にそう使わない言葉を耳にし、いざそちらを見遣れば)
(穏やかな微笑みだけでなく、いつになく真剣な眼差しが此方を向いていて)
……うん。そうなるのだろうなぁ。
(照れ隠しか呑気そうな口調で答えるも)
(その顔は抑え切れない幸福感や喜色に溢れているのだろう)
>>981
ふふ、同意できて何より。
(どうしても頬が緩むらしい親友を見ていると、それがこちらにまで伝わってきて)
(絶対にと言っていいほど、この部屋の外では見せない甘い表情になる)
(なかなかどうして、自分も相手に溺れきっているようだと今更な事実を直視して)
(それが嫌だとは思えないことに喜んだ)
ああ。言い出したらキリがないほどだろうが、MPが0に近くなるほどやられるのは珍しい。
もしその時、自分の中が虚無であったなら、攻撃的な思考に走るか壊れるか。
そのどちらかなのだろうと思う。
だからこそ自分にとっての心を許せる場、支えてくれる人がいる場所は必要だろう。
それが我々には、ここでお互いに会ったり話したりすることなのではないかな。
(我ながら青臭くて鼻持ちならないことを口にしたとは思うが)
(心からそう思う故の独白とともに、親友の頬を撫でる手を止められなかった)
多分、そうだな。お前が同じことを考えていてくれるなら。
俺はそうであろうと確信しているが。
(どこか暢気にも聞こえる返答に、ダメ押しのような台詞を重ねて)
(まるでこの世の幸せを独り占めしたかのような表情の親友に、再び笑いかけた)
【なんだ? 我々にしてはごく真面目に語っているぞ。何があった】
【風邪でも引いたか? それとも――いいえ、ケフィアです】
【と言うのは置いておいて、まあ、真面目に想いを語るのも悪くはないだろう】
【ところで、次スレのテンプレは用意できているが、どうしようか?】
【明日でも大丈夫そうではある。時間も時間だしな】
>>982
ゼロ且つ虚無の場合は、攻撃的な思考に走るか壊れるか――か。
そうだなぁ。少々言い過ぎた。まだ尽きる程ではないな。
ふふ、なるほど。言わば互いに精神安定剤か。
他愛もない会話だとしても、お前に会ってゆるゆると話すうちに落ち着くのだよな。
(青臭いなどとは全く思いもせずに、頬を撫でる手に任せ)
(心地良さそうな顔を見せながらしみじみと同意を示して)
そうだな。……その通りだ。
(駄目押しのような台詞に一層笑みを深めながら頷き)
(笑い合いながら若干の照れ臭さもあるのか、ほんのりと頬を染めて)
――そろそろ寝ないとだなぁ。まぁ何時でも眠れる体勢だけどな。
(このひと時が名残惜しいのか、頬に触れている親友の手に自分のそれを重ね)
(少し顔をずらすと彼の掌に口付けて)
時間が幾らでもあれば良いのにな。仕方のない事だが。
(やれやれと言わんばかりに苦笑を浮かべた)
【真面目だったな。自分でも吃驚だ。そして恥ずかしくなってきた……】
【ケフィアも懐かしいな。元ネタはヨーグルトだよな】
【いかがわしい方向で色々と使われていた気がするが】
【用意してくれてありがとう。時間も遅いし明日にしようか】
>>983
俺の知る限り、だが。
もし尽きていたら、ここでこんな話などしていないだろうからな。
ゼロになっていなくて良かった。言い過ぎではないと思うぞ。
そういうことだろうな。中毒性は酷いが、効果は抜群(?)で社会的副作用はない。
こちらもまるで同じだ。そのくらい気が合っていなければ、ここまで来ないだろう。
(親友の表情を見ていると、どこか幼い頃の彼が重なって見えるような気がした)
(そのくらい、今は心を寛げているということなのだろう)
(嬉しくて、頬を撫でる手を止められない)
それは何より。
(これ以上語る言葉は持っていない)
(わずかに頬を染めた親友が頷いてくれたことで、自分もまた若干血色がよくなっているだろうことに)
(苦笑いする)
そうだな、寝るか。はは、間違いない。上掛けをかければ準備完了だ。
(頬を撫でていた手が親友のそれと重なり、顔の前まで持っていかれる)
(どうするのか見ているうちに、自分の掌へ親友の唇が触れた)
(思わず笑みがこぼれ、返礼に一瞬だけ唇を重ねて離れる)
本当にな。時間は無情だ。こんな時間が続けばいいのに、といつも思うが。
(苦笑している親友に、こちらは綺麗な微笑みを見せて)
寝よう、ガエリオ。
(上掛けで互いを覆い、お互いのぬくもりが伝わるように腕をかけて身体を引き寄せ)
(耳元でそう囁いた)
【ははは。あまりにも真面目だったので、我を忘れて文字を打っていたんだが】
【今になってこちらも自分を殴りたくなった。恥ずかしい】
【そうそう。ケフィアはヨーグルトだが、変なところで使われていたよな、あのコピー】
【そうしよう。明日でちょうどいい位になるのではないかと思う】
【見送ろう。締めなくても【】だけでいい】
>>984
(掌への口付けを贈れば、その返礼として一瞬唇が重なり)
(既にゆるゆるだった顔が更に笑み崩れた)
全くだ。まぁある程度限られた逢瀬だからこそ、余計に大事にしなくてはと
思えるのかもしれない。
これで時間的制限がなくなると凄い事になりそうだしな。何処までも耽溺しそうだ。
(親友の綺麗な微笑みに見惚れそうになるも、冗談めかした事を言って)
(上掛けに包まれて双方身を寄せながら耳元で囁かれれば)
(先程の名残もあるのか、少しばかり頬の熱を感じるが)
ああ、寝よう。
今日も遅くまでありがとう。楽しかったよ。お疲れ様。
(今は睡眠欲を優先させる事にし、こちらからも唇を軽く触れ合わせて)
おやすみ、マクギリス。大好きだ。愛しているよ。どうぞ良い夢を。
(幸せそうな声色で返すと瞼を閉じ、程なくして健やかな寝息を立て始めた)
【ふふ、そうだったのか。恥ずかしいのもあるが、とても嬉しかったよ。ありがとう】
【うん、何かと見掛けた気がする】
【それでは、今日もすまないが先に失礼しよう】
【【】だけで良いと言われながらも待たせてしまった。申し訳ない】
【だが、昼も夜も楽しかった。結局遅くまでありがとう。お疲れ様】
【大好きだよ、マクギリス。愛している。おやすみ。良い休息を】
【また明日な】
>>985
(親友のこの上ない笑みに彩られた顔を見て、喜びが沸き立ってくる)
ははは、それは大いにあるかもしれないぞ。
昨日の七夕の二人ほどではないが、時間が無制限にあったらどれだけ――。
溺れ死にそうだ。
(冗談に乗って答え、くすりと声を立てた)
(互いの腕の中の存在を感じながら、そうできる今に感謝を捧げ)
(少々血行のよくなりすぎた頬もそれはそれと隠すことなく)
こちらこそ。今日も遅くまですまなかった。ありがとう。長時間お疲れ様だ。
(と親友からはまた軽いキスが返って来たが、こちらは微笑むだけにして)
お休み、ガエリオ。大好きで愛している。どうか健やかな眠りを。
(挨拶を済ませると、いかにも幸せといった顔のままで瞼を閉じた)
【……まあな。喜んでもらえたなら何よりだが、本音でもある。だから恥ずかしい】
【だよなあ、行く先々で見た覚えがある】
【今日も本当にお疲れ様だ。昼夜とゆっくり話せて楽しかったし嬉しかった】
【その上遅くまでありがとう】
【こちらも大好きだよ、ガエリオ。愛しているとも】
【お休み、ガエリオ。ぐっすり休んで、良い目覚めが迎えられるように】
【また明日。もう一度お休み】
おはよう。
昨日も遅くまでありがとう。珍しく真面目な話し合いになってしまったよな。
たまにはああいうのも悪くないと思う。こっ恥ずかしくはあるものの、愛情確認は大事だよな。
と言いつつ、ここのところどうも夜更かし気味だし、気をつけねば。
目覚めはどうだったろうか。少しでも気持ちよく目覚めていればいいのだが。
そちらはまだ午前中、多少降るかもしれないと聞いている。いい加減さっぱりして欲しいものだ。
こちらは久しぶりに日差しが望めるようだ。
それだけでありがたく感じるのは、どうなのかと思うが、被害の様子を見るとな……。
広い地域で大変なことになっているのが心配になる。。
幸いにも俺の辺りは問題ないし、そちらもあまり被害はないだろう。(地震は別)
被害者の方々には申し訳ないと思いつつ、お互いが無事でよかった。
しかし日差しがある分暑くなるらしく、真夏日一歩手前だとか。
今週は雨の可能性があまりないようで、ようやく梅雨明けと言う運びになるらしい。
毎年ながら、梅雨の終わりの豪雨は恐ろしいな。
今日からまた新しい一週間だ。
いろいろとあるとは思うが、お互いに無理はしないように頑張ろう。
何とか凌げば、週末は三連休になるしな。
それでは、お前の一日はよい日になるように祈っている。
また夜にでも顔を見られることを楽しみに出かけるとしよう。
大好きだよ、ガエリオ。
また。
こんばんは。
少々遅くなったが手短に汗を流してくる。
また後で会えたら会おう。
それでは。
こんばんは。
>>988
遅くまでお疲れ様だ。
ゆっくり汗を流してくるといい。スッキリするだけで眠りの質が違うと思う。
挨拶だけでも会えたらな。
では、後ほど。
少しは急げた……のか?
……しかしまぁ暑い。
(火照った顔のまま、くてりとベッドに突っ伏した)
【待機開始だ。どなたでも歓迎しよう】
>>990
おかえり、ガエリオ。遅くまで大変だったな。
(いかにも暑くて動く気になれないといった様子の親友を見て)
(くすりと笑い)
毎度恒例のミネラルウォーターでございます。
本日は「奥大和の水」、奈良県は奈良市月ヶ瀬の採水となっております。
(ベッドに歩み寄ると、寝転んでくったりしている親友の頬に)
(冷え切って水滴の付いたボトルをほんの一瞬触れさせた)
【こちらも以下同文でお願いしよう】
>>991
こんばんは、マクギリス。
時間の使い方を少し見直した方がと思いもするのだが
いつも遅くてすまない。
お前なぁ――冷たっ。
(暑さに負けて寝転んでいたが、親友の芝居がかった口上に)
(何ともいえない顔をするも、頬に良く冷えたボトルが触れれば)
(その冷たさに小さく声をあげ)
ああ、でもこれはこれで気持ち良いな。ありがとう。
(驚いたのも一瞬の事で、ボトルを受け取り自分から顔に触れさせてみる)
(いつもなら早々に飲むのだが、冷たーなどと言いながら火照った頬を冷やすのを)
(暫し楽しむ事にしたらしい)
あ、そうだ。もう990を過ぎたのだな。すまないが次を頼めるか?
>>992
構わんよ。それぞれに事情はあるものだ。
挨拶だけでも顔をあわせられるなら、幸いと言うものだろう。
だから謝る必要はない。
ふふ、目が覚めたか?
(驚いたらしく小さな悲鳴を上げた親友に悪戯っぽい顔のままボトルを渡し)
(顔に当てて冷たさを楽しんでいる相手を見ながら、ベッドに腰を下ろした)
ああ、そうだな。少し待ってくれるか?
すぐやろう。
(持ち歩いているタブレットを引っ張り出すと、延長手続きをするべく書類を呼び出した)
出来た。
ギャラルホルン監査局6
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1531148557/
なんでナンバリングが間違っていたんだ……こんなところでうっかりが発揮されるとは。
すまない、ガエリオ。
(ベッドの上で正座し、両手をついて頭を下げた)
【本気ですまない。何故書き換えなかった……】
>>993
ありがとう。すまないな。っと、謝ってしまった。
ああ、幾分気持ちがしゃっきりした。
こうやって冷やすのも悪くないなぁ。
(ぺたぺたと頬に当てて冷たさを楽しみつつ、傍らに親友が腰を下ろせば)
お前もどうだ。
(腕を伸ばし彼の頬にもボトルを触れさせる)
(が、もしかしたら少し温くなっているのかもしれない)
ありがとう。宜しく頼――。
(そう言い掛けたが)
>>994
すまない、正直笑った。お疲れ様。
そんなに気にしなくても……。久々だなぁと和んでしまったのも事実だ。
(頭を下げる親友の肩をぽんぽんと宥めるように軽く叩いて)
とは言え。どうするかな。
確かこの板で、間違いか何かでスレの立て直しをして
不要な方を削除して貰ったのを以前見たような気がするのだが……。
管理人さんの手を煩わせる事になるが、そのようにするか。
気にせずそのまま使うか。どちらが良いと思う?
まぁ悠長に相談している余裕も無いのだが。
使う度にお前が気にしそうな気もして、少しばかり心配ではある。
>>995
まあ、その位は気にしないからいいがな。
ふふ、それは何より。
実際、体温が高くなりすぎたときに腋下にそういうのを挟んだりすると体温が下がるとかでな。
首の動脈に当ててもいいらしいぞ。
うん、確かに心地いいな。
(ぴとりと触れた冷やっこさに、笑い出して)
うん、そういうことなんだ。すまない。
(さくっと言い切った)
笑いが取れたのはともかく、あのスレの処遇だな。
ここは管理人氏の手をお借りするか。精神衛生上もその方がいいかもしれない。
そのまま使っても、次にお前が立ててくれる時に間違わなければそれで構わないが。
と、このレスで996か。余裕がないな。
よし、だめもとで管理人氏に削除を依頼してみよう。スレが終わってしまったら伝言板なりで
待ち合わせて、一時的にどこかへ避難してもいいしな。
お前の返事を待って、依頼に行こう。
>>996
ああ、確かにそう言うよな。
脇と首、それと脚の付け根だったか?
動脈が表皮に近いところが良いと聞いた気がする。
ふふ、これも良いよな。
折角持ってきたのだから、さっさと飲めと言われそうだが。
(聞きかじりの記憶を辿りつつ、ボトルを親友の顔につける作業を楽しんで)
まぁそんな時もあるさ。
すまない。面白かった。
たぶん次の次で忘れない限りは大丈夫だと思うが、うっかりは誰にでもあるしな。
と、すまん。事例の確認に今削除依頼スレを遡ってみたのだが
間違えてスレを立てた件は板違いだった話のようだ。
まぁそれでもさくっと消してくれているので、大丈夫なのかもしれない。
一応伝えておこう。
そうだな。駄目元で頼もうか。
即対応は難しそうだが、まぁ何とかなるのだろう。
はは、いざとなったら伝言板待ち合わせも以前話したよな。
確か1スレ目でもスレ立てがギリギリだった気がする。これはこれで面白い。
と言う事で、宜しく頼む。
>>998
熱中症になったりしたときに有効だというよな。
はは、冷たいのは気持ちよくていいが、ぬるくなってしまう前に飲んだ方が良くないか?
(ペットボトルを当てられても、笑いながらそう言って)
そういうことにしておいてくれ。
いや、うっかりがここしばらくなりを潜めていたので、安心していた。油断だな。
ここでも確か、間違いで立てられたスレを削除してくれていた記憶はある。
だから、だめもとと思ったんだが。
削除依頼をするのに、削除理由がどれにも当てはまらないので、
今回は新しいスレを先に作って、重複として処理していただこうと思っている。
すまないが、後もう少し待ってもらえるだろうか。
そういうわけで、次の場所は確保できるので、そちらを確認して欲しい。
ということで、修正版のスレも立てておいたし、慌てることはなさそうだ。
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1531151580/
お前にも手間を掛けさせてすまなかった。
スレのラストがこれでは、締らないことこの上ないな。情けない。
と、ちょうどこれで999だな。
1000をどうぞ、親友殿。
>>998
はは、そうだよなぁ。遅くなったが頂こう。
(一頻り遊んで満足したのか、ボトルに口を付けた)
気にしないという手もあるにはあるが、まぁ今回はな。
ああ、そうか。そういう理由でお願いするのか。なるほど。
>>999
改めてスレ立てお疲れ様。削除依頼もありがとう。
うっかりは誰にでもある事だし、このバタバタ加減がある意味で我々らしい。
これはこれで楽しんでいたりするので、あまり気にしないで貰えたらと思う。
このスレでも楽しく過ごさせて貰った。ありがとう。
それと……そうだな。触れない方がと迷いはあるが。
界隈に限らず場所が何処であれ、皆が元気で心穏やかな時間を過ごせるように。
お前が言うなと確実に思われるのだろうが、この時くらいは口にさせてくれ。すまない。
そして最後に。
感謝の言葉はどのように述べても足りないが、いつも本当にありがとう。
愛しているよ、マクギリス。次の場所でもどうぞ宜しく。
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