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ギャラルホルン監査局2
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此処はギャラルホルン監査局だ。
マクギリス・ファリド ◆Montag8HNE
ガエリオ・ボードウィン ◆Vidar.iFgY
らが所属するギャラルホルンの内部調査機関となる。
上記二名のメタを含む雑談やロールが主となるが、他者の雑談による参加も歓迎しよう。
当監査局はアグニカポイント制を採用している。
アグニカポイントには採点基準があり、マイナスとなった場合は退局を命じる。
参加者各位は綱紀粛正を主とする監査局の名に恥じぬよう務めて貰いたい。
以下を基本要綱とする。
・トリップ必須である事
・全レス不要である事
・基本sage進行である事
・平和主義である事(最重要項目とする)
――――――
では、ファリド家の次期当主たる私から、補足をしておこう。
本来、この場はカップルスレだ。
ただし雑談希望者については、我々がホスト役として歓待しよう。遠慮なく加わって欲しい。
だがスレを平穏に進行させるためにも、基本的なルールを守ること。
火種を持ち込む者、持ち込まれたものへ不用意に触る者には、相応の対応となることを断っておく。
アグニカポイントの減点基準についても
「火種を持ち込んだと判断できる場合」「火種を広げるような行為・発言をした場合」
となる。
また逆にポイントをプラスにしたい場合、日々何かと話し掛けてくれるのであれば
ログインボーナスとして該当者への我々の友好度が上がっていくのかもしれん。
有効度が上がっても褒美などはないが、もし不足な場合は
アグニカ・カイエルに謝れ。跪いて謝れ!
我々からは以上だ。
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【前スレ】
ギャラルホルン監査局
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1493482502/
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【過去ログ】
【キャラと】○○○○になってよ!64(避難所)【キャラで】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1484451172/899-900,909,912-913
好きに使うスレ all dreams 第十七章
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1484742754/437-487
好きに使うスレ エターナルブルーin避難所 4
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1488985606/91-102
好きに使うスレ外伝in避難所27
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1483781486/441-454
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1483781486/505-547
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1483781486/580-620
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1483781486/622-647
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1483781486/681-700
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1483781486/718-841
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1483781486/850-901
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さて、改めて。>>1お疲れ様だ。このスレでも宜しく頼む。
……言った傍から軽く死に掛けているが、それはさておき。
他に言い残した事はあったかな。無いか……?
まぁ何でも良いか。強く生きよう。
そんなところで、既に良い時間だな。
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>>前1000
ふむ、時間もいつも通りで構わないか。よし、分かった。
うん、今日はこれで寝るくらいか。
本当にお疲れ様だ、ガエリオ。それからありがとう。
毎日、どちらもが顔を出していたら、スピードは速くなって当然だものな。
それにしても、俺が知る限りでは最速の方じゃないかと思うぞ。
ここまで早く進行するのは珍しいと思うし、お前やお客人のお陰だとしみじみ感じている。
ということで、>>1000おめでとう。
正直、俺は初めてではないんだが、こんなにスムーズに楽しく進められたのは、
お前とだったからだと思う。
こんなにも楽しみながら、するする進むとは。
俺からも、訪れてくれたお客人には深く感謝したいと思うし、このスレでも平穏と
楽しみがあればと祈っている。
それはこちらの台詞だ、ガエリオ。
ここまで付き合ってくれてありがとう。感謝をいくらしてもし足りないくらいだ。
至らない俺にあきれず付き合ってくれて、心底有難いと思うよ。
今までありがとう。それから、この先もどうかよろしく頼みたい。
……俺も、間違いなくお前を愛しているよ。
ということで、先のスレの分は返せたかな。
改めて、ご苦労様、ガエリオ。
"
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>>4
改めて、こちらこそ宜しく。
……今、まさに俺も死にたくなってきた。
まあいい。
言い残したなどと、お前が死人になるようなことを言うなよ。
それは俺の役目だろうが。そうだ、強く生きてくれないと。
と言いつつ、今の俺はぴんしゃんして生きているわけだが。
ああ、いい時間だな。もう寝よう。明日もゆっくり話せるだろう。
(そんなことを言って着替え、ベッドに潜り込むと)
ガエリオ。
(ベッドのスペースを叩いて、親友をせかした)
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>>5
お前もお疲れ様。
毎日来ると言う事自体がわりと自分でも信じられないからな。
何故こんな状況になっているのかとても不思議だ。
カプスレを立てるに至った事も想定外なのだが
もし俺の知人友人に言ったとしても驚かれると思う。たぶん。
おお、なるほど。そうだったのか。
やはりお前は俺より先を行っているな。
しかし前スレの容量が結局878KBとはなかなかの量だな。
場所が違えば1,7スレ分程になっていたという事か。
お互いよく喋ったものだ。
>>6
ははは……。まぁそんな時もある。
と言う事にしておこう。深く考えるとアレだからな。
ここではお前もしっかりと生きていて何よりだ。
そうだな。寝なくては。
(急かされるように手早く着替えると、叩かれたスペースに潜り込み)
今日もありがとう。少しでも会えて良かった。
また明日も宜しくな。おやすみ、マクギリス。
(親友の隣に寝そべると腕を回して抱き締めて)
(頬に軽く口付け、満足そうに笑ってから瞼を閉じた)
【少々強引だが締めたのでお前も【】だけで良いぞ】
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>>7
【そして、相も変わらずお前の親切に甘えてしまおう】
【締めてくれてありがとう】
【はは、このマメさを周囲が知ったら、俺の場合も驚かれるかもしれない】
【どうしてこうなった……というのは俺も思うところだが、まあ楽しいからよしとしよう】
【世間ずれしているともいうがな。そこは勘弁願おう】
【そうきくと、そんなによく喋ったのかと感心する】
【あきれながらも、喜ばしい話ではある。それだけ楽しいということだしな】
【もちろんだ。ここでまで死んだら浮かばれん。死ぬ気は毛頭ないぞ】
【ということで、そろそろ休もうか】
【今日もありがとう、ガエリオ。また明日を楽しみにしている】
【お休み、いい夢を。愛しているよ】
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>>8
【どうしてこうなった感はあるが、楽しんでいるのも事実だしな】
【ん、世間ずれしているのか? お前が?】
【お前がそうなら俺などは……っと、この場合はどちらの意味だ】
【この場でまでお前に死なれたら立ち直れんな】
【俺が言うなと言われそうではあるが】
【お疲れ様。おやすみ、マクギリス。また明日な】
【俺もあ――……大好きだ。……どうにも照れ臭い……。良い夢を】
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梅雨明けか。
あまり雨も降らないままで、こうも暑い日が続けば、それも納得だな。
(一人で頷きながら部屋へ入り)
さて、少し早めではあるが、パートナーを待たせてもらおう。
(誰にともなく言って、一人掛けの椅子に身体を沈めた)
【ということで、気が早いかもしれないが待ってみよう】
【もちろんお客人は歓迎しよう。遠慮なく】
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>>10
こんばんはマクギリス。
待たせてすまない、遅れてしまった。
……最近遅刻続きのような……気を付けよう。
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>>11
こんばんは、ガエリオ。お帰り。
この程度、待ったといううちに入らんよ。
前にも気にするなと言っただろう。人には事情もあるのだし、そういうものさ。
謝るなら1時間遅れたときにしてくれないか?
(くすくす笑い)
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>>12
ただいま。
いや、まぁそうなのかもしれないが
遅れた事に変わりはないしな。だが、ありがとう。
……一時間か。
あまり考えたくはないが、その場合は平謝りするしかないな。
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>>13
お前は律儀だな、本当に。
ありがとうの言葉だけは受けておくよ。
例えばの話だが、そのくらいまでは気にしないで待っているということだ。
他はそう言うわけにはいかんだろう。
でも、俺についてはそう気に病むこともないからな。
と重ねて言っておこうか。
しかし、二つ目の場所か。4月末からで、よくもやったものだと思う。
ふふ、今になってしみじみ思ってしまった。
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>>14
そうかな。
これがもし逆の立場だとしたら、お前もきっと謝るだろう?
なるほどな。それくらい遅れるのであれば
事前に連絡をしたいところだが……。
まぁいつ何が起きるか解らんものだしな。
そうか。ありがとう。
ふむ。確かにお互い良く頑張ったと思う。
更に言えば、互いの気持ちが変わらぬままに
カプスレを維持出来ている事にしみじみしそうだ。
内心いつ三行半を叩きつけられるかヒヤヒヤ……は、別にしていなかったな。
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>>15
うん、律儀だと思う。
反対の立場で考えたら、確かにお前と同じ反応になってしまうがな。
……そこは親しき仲にも礼儀あり、にしておく方がいいのか。
さすがに、そのくらいとなると連絡はあった方がいいだろう。
俺もおそらく、出来そうならやると思う。
まあいつか想定外のことが起きたら、くらいに考えておこうか。
だろう? まさかここまで頑張るとは思ってもみなかった。
当初から気持ちが変わらないままというのは、さすがに初めてで驚いている。
はは、しみじみしたくなるだろうな。
当たり前だ。お前に三行半を突きつける理由なぞ、一つもないからな。
逆に俺はいつそうされるか、少しだけ心配したこともあったが、今はそうでもない。
うぬぼれているとは思うが、正直なところだ。
ところで、話は変わるんだが、ロールの続きを一応書いてきた。
良ければ後で落とそう。
そのさらに続きは、また改めてでいいしな。
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>>16
ふふ、そうだろう。
やはり親しき仲にも礼儀あり、だな。
普段から礼を欠かさぬようにしておけば
たまにうっかり失念してもわりと許されるしな。……冗談だ。
ああ。想定外はその時々で考えて対応しよう。
ほう、そうなのか? なるほど……。
まぁ活動ペースを維持するのもそれなりに大変だしな。
そういえば、昨夜の世間ずれは本来の意味の方なのか?
はは、そうか。ありがとう。
うん、あまりそういう心配はしなくて良いんじゃないか。
お前の傍も居心地が良い。
了解だ。ありがとう。好きな時に落としてくれ。
あ、統一したいと話していた先日の方は、あのまま流しても大丈夫か?
申し訳ないが、こちらはまだ書いていなくてな。
必要なら続けるが、どちらかにした方が良さそうな気もしている。
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>>17
結論としてそういうことだな。
事実、普段礼を失さないよう振舞っていれば、大目に見てもらえることもある。
それが信頼なんだろう。
比較的、冗談になっていないな、俺の場合は。笑うに笑えん。
想定外は想定外だからな。あらかじめ考えておいても意味はあまりないかも知れない。
活動ペースを維持するのも、というのは全面的に同意だ。
それが苦になるどころか、楽しくて仕方ないときた。ありがたいことだがな。
ああ。昨日のなら、本来の意味で言った。
決して裏の意味で言ったわけではないから、あまり気にしないでくれ。
そうだな。ここまでやってきて、心配りは必要でも、心配はさほどいらないと分かった。
……それは俺も同じなんだが。
では、これに続いて落とそう。
そちらの件は、もう流してもいいような気がする。あれはあれで、幸せな一夜でしたとさ、で済む。
お前が構わないのなら、そのままでいいんじゃないか。
平行させるのは面倒なことが多いし、混同したくもないからな。
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>>前935
正直に、か。それは誰もが思うことではあるだろうが……。
――お前も同じように感じている、ということならいい。
(背けていた顔をゆっくりと親友の方へ戻して、今度は静かに見つめてみた)
顔が良くない?
ふむ。それは困ったな。だが、この顔はもともとで、お前もずっと見てきただろうが。
いきなりそう言われても……は?
(声に含まれた感情のかけらに気付いて、何度か目をしばたたかせる)
(もしかして、とは思うが――)
あまり意識したことはなかったが、お前が危惧するには能わないよ。
普段の俺がどれだけ無表情か一番良く知っているのは、お前のはずだ。
学生時代はともかく、任官してからはそうそう甘い顔は見せていない。
こんな顔を見せても問題ないのは、お前くらいのものなんだがな。
誤解も何も、他の人間に見せる必要など塵ほどもないだろう。
(おそらくは、と当たりをつけて言ってみる)
(もし本当に親友がそんな感情を持ってくれていたなら、妙な喜びを感じるだろう)
本当に、できることなら――お前以外に見せられないようにしてしまえば……。
(そこまで言って口を閉ざす)
(最後まで言ってはいけない。それは親友も自分をも縛り付ける呪文になってしまう)
あまりこういうことは言いたくないんだが。
俺が誰のものなのか、お前自身で確認してみたらいいだろう。
(はっきりとした挑発だったかもしれない)
(が、そのくらいしなければ、親友はきっと一歩を踏み出せないような気がしていた)
【なにか自分が必死に見えてきた。言い方は悪いが浅ましいかもしれない】
【……まあ、そのくらいにはお前が必要ということで……いかん、死ぬ】
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【すまんちょっと電話だ。レスが遅れる】
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>>20
【ああ、ゆっくりどうぞ】
【時間がかかっても構わないからな】
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>>21
【ありがとう。戻って来た】
【今からレスを返そう】
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>>18
丸く収まっているのだから笑って済ませておけば良いさ。
ああ、俺も楽しい。本当に有難い事だな。
なるほど、そちらの意味か。
俺は時々世間知らずと言うか、少々浮世離れ気味かもしれん。
誤用(裏の意味?)の方だな。
ああ。心配りと心配は確かにそうだな。
何かあれば言い合おうと言うのが上手く出来ていると思う。
はは、そうか。ありがとう。
了解だ。それではあちらはあのままで。
平行は混同しそうだしな。
>>19
【そんなに必死でもないような気もするが、尺度は人それぞれだしな】
【……いつの間にか相手に負担をかけてしまうのが俺の悪い癖かもしれん。すまない】
【微妙に思い当たる節があると言うか、な】
【そういえば、基本的には前回のロールを踏まえた流れで良いのだよな?】
【一線を越えた仲と言う表現から、そうだとは思うのだが】
【俺はお前の昔の事情を知った上で、と】
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>>22
【おかえり、分かった。お疲れ様】
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>>23
そういわれたらそうなのかも知れない。
さすがに、最初からそのつもりで礼を尽くしているわけでは、もちろんないわけだが。
うん。一緒にやっていく上で何より大事なことだと思う。
それが噛み合っているのだから、やはり有難いとしか言えなくなるわけだが。
世間知らずだとか、そんなことはないと思うぞ。
あの書き方では、どちらに取られても不思議はない。
俺の表現がいまひとつ悪かったのかもしれないし、そこまで考えなくてもいいだろう。
……かくいう自分もかなり世間の標準からずれているようだ。はは。
確かに。何かあれば言い合おうというのがうまく機能してくれているよな。
世の中、居心地や気分の悪いところに、好き好んでせっせと通う奴はいないんだろう。
楽しくて、傍にいるのが心地いいから、離れないわけだしな。
ああ、それで頼む。
ややこしくなると、めんどうだからな。
【外から見てどうなのかは分からないが、そのとおりではあるな】
【ん? そうか? 別にそんなことは感じていないが】
【謝るな。それを言うならこちらの方も、お前に負担をかけているだろうと思う】
【俺もそれについては心当たりがないではないが、気にならなければそれでいいだろう】
【ああ、ついつい前回を引きずった形になってしまったが】
【それでお前が構わないなら宜しく頼みたい】
【そう。話は全て聞いた状態、だな】
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>>25
はは、それは勿論解っているさ。
んー……世間知らずと言うか。綺麗ごとばかり言っていないで
現実を見ろ的な意見を受けた事もあったりしてな。
だが、遊びの場であるからこそ、良い面に目を向けていたいと言うのもある。
はは、お前も標準からずれているのか。
マイペースなのも悪い事ばかりではないよな。
確かにそういう事になるな。
お互いにせっせと通い過ぎて時々他が心配になってはくるのだが。
【この手の事は、やはり外から見ると解らんものだな】
【んー、負担と言うか】
【必死な自分に慣れない的な事を言われるのも初めてではなくてな】
【ちょっと申し訳ない気持ちになったと言うか】
【こちらは特に負担は感じていないが。雰囲気の問題なのだろうか】
【なるほど。了解だ。こういう形の場所ならば】
【ロール内容が継続してもおかしくはないな】
【全てを知った上で、結局どうにも出来ないと言うのが歯痒くはあるが】
【真面目に考えたら立場上世代交代まで待つしか無いのだろうな】
【うっかり随分と長考してしまった、すまない。そろそろ日付が変わるな】
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>>26
それならよかった。こればかりは誤解されたくないからな。
ふむ、そういうことか。
俺の見たところ、なぜそういう指摘が出てきたのか分からない。
まあ、そのときの状況が不明だから余計だろうが、ここくらいでは理想主義者であってもいいだろう。
時には微妙にリアルな事柄が絡むことは否定しないが、ここで現実ばかりを追いかけてもな。
というのは個人的な意見だが。お前に同意だよ。
ああ、俺もかなりずれていると言われがちでな。
それも個性のうちと思えば、悪いところばかりとは言いきれない。
はは、ほかの事を考えると少々胸が痛まないでもないが……。
ついつい、ここに足が向いてしまう。
たまには注意して、他にも目を向けたいものではある。
そのうち、日でも決めて他を、でもいいかも知れないな。
【そう言うものなんだろう】
【ああ、それか。すまない、自分のレスに対しての自分の感想だよ】
【だからお前が気にすることはないんだ】
【いや、正直なところを言うと、ロールの中でお前をいかに誘うかというのが】
【我ながら頑張るものだと思っただけで】
【申し訳ないなどと考える必要はないし、単なる流れで感じただけの話さ】
【それも楽しんでいるから心配は無用だし、謝る必要はもっとない】
【……ずれた答えになっていないよな。たまにそっちが心配になる】
【そういうところも、この場のいいところだと思う】
【ははは、それはもう作品スタッフに言うしかないな(メタ)】
【お前の立場的にはそうなるのかも知れないが、そう思ってくれるのが嬉しいよ】
【結局は時間の経過でしか解決しえないことなんだろうな】
【ああ、いや。こちらも手間取ってしまったから、おあいこだ】
【週の中日だし、そろそろお開きにするか?】
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【もうそろそろお開きのお時間…と打ち合わせ中に物凄く申し訳ない…!】
【お話ししたいのですがもう遅いので、一レス頂戴してお祝いを差し入れても宜しいですか?】
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>>28
【こんばんは、ミスター。ようこそ】
【いえ、ミスターがいらっしゃったのなら、もう少し滞在時間を延ばしましょう】
【パートナーは少々難しいかも知れませんが……私で宜しければぜひ】
【いつも細かいご配慮、ありがとうございます】
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【すまない。長考し過ぎた】
【先にこちらへ返事をしよう】
>>28
【こんばんは、ミスター。よく来てくれた】
【もし都合で早めに退場する事になったらすまないと先に謝っておくが】
【俺も勿論歓迎だ。是非ゆっくりして行ってくれ】
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【お二人へ一遍にご挨拶してしまいますが、こんばんは、失礼します】
【む、それでは…ゴホッ。二レス程頂戴して…、……やはり話したくなりますね、――有難う】
【お言葉に甘えます。本当に、いつもながらですが】
>>29
>>30
こんばんは。失礼を…。
(赤毛と巨体が目立つ男が扉を恐縮しながら入ってきて、二人を見ると嬉しそうに表情を輝かせる)
親愛なるお二人へ。今回も、新居完成お祝いと引越し祝いを贈りたい。
(以前に贈ったピンクのバラと変わらぬピュアな色合いのバラにこまかな白い花、カスミソウがふんだんに混ぜられていて)
(それぞれ裾が巻かれてロール状になっている、ロイヤルブルーのリボンとエメラルドのリボンが付けられた大きな花束)
(成人男性でも抱え辛い大きさのお祝いの品を、丁重にお二人にお渡しする)
お二人共。この世で一番居辛い場所とは、何処か御存知だろうか?
(今夜はすぐに辞すつもりで、言葉に甘えつつもお渡ししたそのままで立ったままニコニコとしている)
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【このタイミングでこれを返すのはどうかと思いもするのだが……】
【わりと本気ですまないが適当に流してくれ】
>>27
まぁそりゃそうだよな。
とうに過ぎた話ではあるのだが、状況説明はちょっとな。
ああ。俺は出来れば理想主義者でありたい。
勿論常にそうでは居られないのも解っているが
未だに夢を見せたいと言う気持ちも少しあったりする。
昔、そういう事を良く言われた。
まぁ誰かの為にでは厳しくなるので自分が楽しむ事が大事だが。
ああ、ここは楽しい。いや、ここもだな。
……白状すると、今絶賛胸が痛み中でな。
こればかりはどうしようもないと解ってもいるのだが。
【そうか。それも含めて楽しんでいるのなら何よりだと思う】
【いや、こちらも大丈夫だ。ありがとう】
【実際に真相を知ったら俺はどうしていたのだろうな】
【結論はこの場で既に出ているが、どうにも出来ない事についても】
【もう少し描写した方が良いのか少し迷うところだ】
【とりあえずはもう少し居よう。力尽きたらすまない】
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>>31
【その点はどうかお気になさらず。お客人をお迎えするのは、我々の喜びです】
【せっかく来ていただいたのですから、やはり一言二言でも話したくなるのは当然かと】
【そう恐縮なさらず、もっとのびのびとしてくださって結構ですよ】
ああ、こんばんは。ミスター・ラインヘルツ。
一別ぶりですが、お変わりないようでよかった。
(部屋を訪れた客人に目を輝かせると、立ち上がって出迎えた)
(巨大、と表現していいほどの花束に何度か目を瞬かせる)
(美しい、としか言いようのない大輪の花と、合間を埋めるカスミソウ、それから色違いのラッピング)
(差し出されて、一礼してから重いと感じるほどのそれを受け取り)
いつもながら、ありがとうございます。
このようにしていただいて、感謝にたえません。この花も、以前と同じく、部屋の彩りにさせていただきましょう。
……一番居辛い場所、というと……その。
(少し考えて絶句する。もしや、この状況がそうなのでは、と思いつつ)
(珍しくうろたえた様子を見せた)
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【ミスターには失礼して、こちらの返信(【】内のみ)を先に】
>>32
【お前も大丈夫なら、問題はないということでいいか?】
【……割に心配しているんだぞ、これでも】
【どうなっていただろうな。一時は俺を嫌悪するかもしれないし、あの男へ憎しみが向いたかもしれない】
【作中から伺えるお前の性格からすれば、改革の主導権をお前が握ることになる可能性だってある】
【考え方や感じ方は千差万別だから、そのあたりは任せた】
【でも、お前がどう感じてどう動くのかは、少し知りたい気がするよ】
【ああ、限界が来たら遠慮なく休んでくれ。無理は禁物だぞ】
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>>31
【本当に良く来てくれた。ありがとう】
【話したいのは俺も同じだ】
【今は少々長考しがちになっているが、大目に見て貰えると助かる】
こんばんは。ミスター・ラインヘルツ。
元気そうで何よりだ。……と、これはまた素晴らしいな。ありがとう。
(親友同様に客人を喜んで迎え、大きく見事な花束に目を丸くして)
(礼を述べてから抱え辛いほどのそれを受け取り)
このリボン、我々の目を思い出すな。
(洒落た気遣いに笑みを浮かべ)
むむ、居辛い場所か……。
……このような場と言う落ちではない……よな?
(答えが浮かばないのか、若干心配そうに尋ねて)
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いや。お見舞い――、少し出遅れましたが、お見舞いの花も美しいフロストガラスに活けて下さったようですね。
ガエリオさん…と手際ですね。――ありがとう、可愛がってくれて私もですが、何より花が喜んだと思います。
(お疲れ様なのだと思う。ミスタ・ガエリオに一礼し、胸に手を添えニコニコ)
>>33
>>35
(マクギリス氏は珍しい狼狽を見せている、微かに)
(何処と無くいつもの明るい声に心配を混じらせるガエリオ氏に、手を広げ種明かしだ)
この世で一番居辛い場所とは。それは、―――「新婚家庭」です。
(あまりいつもと変わらない真顔で言った。いつも真面目過ぎる程真面目なのである)
新婚とは違う事情である、パートナー同士のお住まいではありますが、
世間ではそう言われて共感しない人はあまりいらっしゃらないと思うのだ。……ごほッ…。
(いつのまにやら照れてきてしまって新居を控えめに眺めた後、手に拳を添え、咳払い)
だが、そう言った事も吹き飛ばす程、こちらは訪れやすい。そのようなハードルもなんのそので。
それはお二人のお人柄なのでしょう。
お二人のお人柄が空気を何処か清浄に感じさせたり、…そう言ったこともあると思いますが――。
このように感じている私もですが、前の新居でのお客人もきっとそうだからお越しになられたに違いない。
謂わば、奇跡の新婚家庭なのです……!
(メラメラと背後から炎を出し拳を握ってみせ)
こちらの出来立ての新居にも、お邪魔させて頂きます。
楽しい話題を携えて来られたらいいのだが――……。
(いつも有難うございます、お二人がお優しいからです、と厳つい顔に笑みをささやかに浮かばせ)
おやすみなさい、この様な者とお話して下さり感謝をいつもしております…。
お二人共、今日もよい夢を。いきなりで情緒が無いが…(頭を掻いてから笑い)今夜は、それではこれにて。
【(トスッ。)】
【現在の視聴 42/50話】
【一期終わり感想「(視聴後に三丁目というのを発見し、私の中で内田(雄)さんが)」】
【「猿からモルモットになりました(……何か小動物ばかりですね。)」】
【ガエリオさんの【】はこちらで。私の遅さでいつも申し訳ない…。いつも有難うございます】
【慌ただしくて申し訳ない。是非またお邪魔を…。おやすみなさいませ。】
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>>34
【心配と言うのは負担かどうか、だよな】
【上手く返せている自信は無いが、ロール上では特に負担は無い、かな】
【この場と関係ない事を考えるのは俺の割り切りが宜しくないだけだ】
【その辺りは全方向に対して本当に申し訳なくはある】
【……土下座まではしないが】
【お前を嫌悪は無いと思うが……。イズナリオ様の心証は悪化しそうだが】
【改革についてはお前に断たれたからな。知っていたら違う流れになったのだろうか】
【作中のお前は弱い部分を決して見せたがらないのだろう】
【何となくだが、俺達は本音を剥き出しにするような喧嘩もこなかったのではと思う】
【まぁ本編は本編として、こちらはこちらで行動を重ねていくしかないがな】
【ありがとう。お前も同様にな】
-
>>36
……やはりと言っていいのか、良かったと言っていいのか、微妙なところですね。
新婚というには値しませんが、まあそれに準ずると言えば……。
(自分の予想が当たっていたことに思わず申し訳なさそうな顔になって)
――ミスターがそう保障してくださるなら、この部屋は例外と考えましょう。
いわゆる新婚家庭に満載の、浮遊するハート感であるとか色気だとか、そういったものは。
はは……。
(全くないでしょうから、と空笑いの声をあげる)
(心底から、どこどこまでも真面目なクラウスにかえって羞恥のようなものを覚えるが)
(こればかりはどうしようもない)
そう、仰っていただくと、我々も安心します。
人柄については、友人としてのフィルターがおありのようですが、訪問しやすい雰囲気であるなら
それは一番望ましいことですので。
奇跡ときましたか。いや、さすがにそこまででもないような……。
(めらめら燃え上がる炎が自分の目にも見えるようで)
(心底そう感じてくれているのだということが、手に取るように分かった)
ありがとうございます。
ご遠慮なさらず足をお運びいただければ、二人とも大喜びしますので、ぜひ。
ミスターのことです。何か必ず楽しい話題のお土産が期待できますね。
(などとプレッシャーじみたことを言ったが、半分以上は本気で思っていることで)
(こちらこそ、お心遣いはありがたく……などと答えた)
お帰りですか。お構いもできませんでしたが、これに懲りず。
ミスターならば喜んでお迎えしますので。
お休みなさい。帰路、どうかお気をつけて。ミスターも良い夢を。
【43話あたりですとか、49話あたりについて、私は顔が上げられません】
【ああ、あくまでも個人の感想ですが】
【はは、三丁目だと我々は猫ですね。ガエリオとセットのアインが可愛いという……】
【どちらもお楽しみいただければ幸いです】
【わざわざありがとうございました。ぜひまた、あちらでも。お休みなさい】
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>>36
こちらこそ先日は――いや、も、だな。
今日もそうだが、綺麗な花束に感謝している。
見様見真似だったが、花が喜んだのであれば何よりだ。
――う。そういう事か。
まぁ確かに、そういう空気が全くない……とは言えないのかもしれないが。
(自分の判断基準に自信がないのか、少し戸惑ったように視線を彷徨わせるが)
(続いたクラウスの言葉に、ほっとした様子を見せて)
そうか……。それなら良かった。
ハードルは確かにあるとは思う。
だが、それでも立ち入り易いのであれば何よりだ。喜ばしい。
それに先駆者が居れば尚更に、他の者もそのようにも動きやすいのだと思う。
そういう意味では、最初のお客人もあなたの行動も本当に有難く感じている。
つくづく感謝頻りだな。
……しかし奇跡とはまた大きい話だ。ふふ。
(熱意の籠った様子につい笑いが零れて)
ああ。是非またミスターの都合の良い時に来て貰えると有難い。
話題や土産など、そう気にする事もない。
あなたの姿を見られるだけで嬉しいものだからな。
こちらこそいつもありがとう。
お疲れ様、ミスター。おやすみなさい。良い夢を。
【長い話だろうに着々と進んでいて凄いな。本当にありがとう】
【俺もだいぶ遅いのでどうか気にしないでくれ。俺も礼の言葉しか言えないよ】
【いや、わざわざ来てくれてありがとう】
【こちらこそまたの機会に宜しく頼む。お疲れ様。おやすみなさい】
-
【ミスターには申し訳なかったが、もう一度。今度は地の文に】
>>32
それを俺が聞いて判断して何とかできるならともかく、もう済んだことを掘り返さなくてもいいだろう。
完璧に理想主義者を貫くことは無理だろうが、できる限りというのであれば、そうしたらいい。
この場のことは、ある意味舞台の上でのことだ。
現実にリンクしている部分があるとしても、全てが現実ではない。
ならば、現実がどうであろうと自分がこうありたいとする考えに従った行動でいいんじゃないか。
ここでこうして、仮初の姿を演じて、見てくれているかもしれない観客に夢を見せるのも我々だよ。
とはいっても、演じるのは自分と、せいぜいお相手の楽しみのためなんだがな。
(肩をすくめて)
うん。ここも、だな。
そうか。あまり深く追求はしないが、悩んでも仕方がないこともある。
どうにかすることは出来なくても、ぼかしてでも話せば少しは楽になるかもしれない。
そういう相手に俺を使ってもいいんだぞ。
>>37
【負担かどうかもあるが、お前の精神的な面も含めてな】
【お前は上手いこと返してくれているし、こちらもロール上の負担はないよ。大丈夫だ】
【……心配事があれば、心が痛むのは当たり前で、場が違ったからと言って】
【中の(ryは一人な訳だから、ぱきっと割り切るのも難しいと思う】
【それを申し訳ないと思うことはないんじゃないか。当然の帰結だろうよ】
【とりあえずお前はこうしてやろう(すぐ鼻先に立って、ぎゅっと抱きしめた)】
【俺もがたがた言っているが、要は取り繕う必要がないという話だ】
【嫌悪ではないとすると、微妙な同情やらなにやら入り混じって、その分あの男へ】
【悪感情が向きそうではある】
【実際、作中では死の瞬間まで、弱さを押し隠していたしな】
【それはなかったろう。大声で本音をむき出しに怒鳴りあって、殴り合って、などということはな】
【本来なら、そうしておかねばならなかったのだろうが、それはまた別の話か】
【うん。本編はともかく、こちらはこちらの解釈で話を紡がなければ】
【ありがとう。お前を見送るまではきっと大丈夫さ】
-
>>40
ああ、ここはある意味で舞台の上だな。
だからこその行動も多々含まれるものだが、解釈は人によるのだろう。
その辺りがお前とは近い気がするので楽だと言うのもある。
まぁな。仕方のない事ではある。難しいところだ。
ぼかして、か。いっその事と思う時も無くは無いが
今でさえ良心の呵責に苛まれるので、明確にしてしまうと
それはそれで俺がまずい事になりそうだしな。
……結局は俺のせいなのかもしれないが
大切な友人の言動一つで俺の心がぐらぐらする時があるようだ。
本当にすまない。ありがとう。
【……ああ。本当に難しいものだな】
【(抱き締められると肩口に顔をうずめて)】
【つくづく、有難うとしか言いようがない事態だ】
【どうにもいまいちなのでこれで休もう。もっと削るべきだったと反省している】
【遅くまで付き合わせてしまって本当に申し訳ない】
【だが、今日もありがとう。お疲れ様】
【お前の事が大好きだよ。おやすみ、良い夢を】
-
>>41
はは、それは確かだな。俺もいつもそう思っている。
お陰で、気楽に楽しく過ごさせてもらっているさ。
暈してでも、などと言った俺のほうに罪があるな。すまない。
お前は明確にしては駄目だ。
言ってしまいたくなる衝動もあるだろうが、絶対に口外するな。
お前のせいじゃない。誰だって親しい信頼している相手に言われたらぐらつくものだ。
馬鹿。こんなときに謝るんじゃない。ありがとうだけでいい。
しっかりしろ。ボードウィン家の名が泣くぞ。
(今日ばかりは、いつもと逆になだめつつ、励ましつつ)
(上着を脱がせて脱いで、ベッドへ寝かしつけた)
(隣の親友が寝息を立てるまで静かに見守ってから)
(自身も寄り添うようにして横になった)
【うん。難しい。それはもう難しいな】
【(肩口に頭が来ると、艶のある青い髪を出来る限り優しくなでてやり)】
【……たまには俺でも役に立つときはあるさ】
【ゆっくり寝て、任務以外はのんびりすることだ。思いつめるなよ】
【それはこちらも同じことだ。いつもすまないな】
【俺からも、今日もありがとう。遅くまでお疲れ様だ】
【お休み、ガエリオ。お前を愛してるよ。いい夢を見てくれ】
-
……暑い。寧ろ眠い。
(部屋に入ると三人掛けソファの方にどかりと座り込み)
素直に寝た方が良いと思いつつ……少し涼むか。
(誰ともなしに呟くと暫し目を閉じた)
【何事も無かったかのように少々お邪魔しようか】
【日付変更くらいまでだろうが、どなたでも歓迎しよう】
-
>>43
一体何なんだ、この暑さは。人を殺す気か。
(ぶつぶつ言いながら部屋に入り、すぐ親友の姿を見つけて)
こんばんは、ガエリオ。今日もお疲れ様。
奇遇だな。俺も少し眠い。
(苦笑いともなんとも微妙な表情をして、親友の向かいに座り)
(困ったものだというように両手を広げて見せた)
【何事かあったか?(すっとぼけ】
【あまり時間はないが、一言二言でも、ということでお邪魔しよう】
-
>>44
こんばんはマクギリス。お前もお疲れ様だな。
(掛けられた声に目を開けて手を軽く振り)
ああ、眠いよなぁ。
理由は言わなくても解ってはいるのだが。
(微妙な顔をしながら向かいに腰掛けた親友に笑うと)
このままここでぼーっと過ごしていたいが、そういう訳にもいかん。
今日は早々に休むとするか。
これだけ暑いのだし、睡眠不足を理由に倒れたりしたら大変だ。
(嘆息交じりに重い腰を上げて寝支度を始める事にして)
【はは、そうか。ありがとう】
【そうだな。一言二言で寝てしまおうか】
-
>>45
(親友に倣って手を振り返し)
だな。
同じく理由は……といっても、同じとは限らんか。
(微妙な笑みを浮かべた親友に、一瞬気遣わしげに眉を曇らせたが)
はは、それはそうだ。のんびりしたいものだが、それより休むのが先だろうな。
暑さ負けして倒れたなどと言われたら、いい恥だ。
(そう返して、自分も寝支度のために立ち上がった)
――ほんの少し、寝るまでの間だけでも、お前がほっとしてくれていればいいんだが。
(パジャマに着替えながら言った)
【何のことやら。まあ、ここでくらい気を抜いてもいいんじゃないかとは思うがな】
【ということで寝支度をしてみた】
【本当に、この時期に寝不足だと倒れかねないからな】
【ああ、今日はそれがいいだろう】
-
>>46
ん? 理由はただの夜更かしだな。
そしてお前にはとても世話になっている。感謝だ。
だらだらと遊んでいたいとは言え、連日遅いと来るものがあるしな。
ああ。これで何かあったら笑い話にもならん。
(同様に立ち上がる親友に笑い掛けながら手早く着替えを済ませると)
――大丈夫だよ、ありがとう。
(着替え中の親友の肩を一度軽く叩いてから)
(一足先にシーツに潜り込んで)
マクギリス。
(おいでと言わんばかりに両手を広げて待ちかまえ)
(親友が腕の中に収まれば、嬉しそうに笑って抱き締めて)
今日もありがとう。お疲れ様。
おやすみ、良い夢を。
(鼻先へちゅっと音を立てて口付けてから瞼を閉じた)
【とりあえず締めてみた】
【そうか。色々とありがとう。気を抜き過ぎているきらいはあるかな】
【気を付けなくては。……俺は自分に甘いので思うだけかもしれないが】
【そろそろ日付も変わる。【】だけで良いぞ。見送ろう】
-
>>47
なら同じか。連日、ついつい遅くまで話しこんでしまうしな。
何を言っているんだ。俺は当たり前のことをしているに過ぎんよ。
お前には俺も世話になっているし、感謝してもしきれないぞ。
まあなあ、それだけはどうにもならん。
限られた時間を縫って、顔を合わせられるだけでも良しとしなければ。
欲というものは深くなる一方だな。
笑い話にもならんのは同意だが、一度くらい倒れてやってもいい気がしてきた。
(何かにつけ、面倒な仕事を押し付けられる側としては、そのくらいゆるされるのではと)
(思わないでもなく)
そうか。ではその言葉のままに。どう致しまして。
今行く。
(肩を叩いて一足先にベッドへ行った親友を追いかけ、その腕の輪に収まると)
こちらこそ。言葉を交わせただけでも嬉しかった。ありがとう。お疲れ様だ。
お休み。しっかり眠って身体を休めてくれ。
(ほんの瞬間の口付けに笑いながら、そのまま目を閉じた)
【ありがとう。締めてくれていたのに、うっかり普通にレスしてしまった】
【馬鹿すぎるな】
【そうか? リラックスできているならいいが、無理だけはしないようにして欲しい】
【まさか。お前は少々、自分に厳しすぎやしないか? とまあ、これは戯言だ】
【待たせてすまなかった。では、お前の好意に甘えさせてもらって(いつも)】
【休むとしようか】
【お休み、ガエリオ。いい夢をな。――少なくとも、心にかけている者が一人いることを】
【忘れないでいてくれ】
【お前のことが大好きだよ。……またな?】
-
>>48
【はは、そういう事もあるさ。お疲れ様】
【大丈夫だよ。無理はしていない。今日はわりと冷静だ】
【寧ろ昨日はすまなかった。ミスターにも謝罪しよう】
【自分に厳しいと思った事は無いな】
【普段は自他共に激甘で、稀に他者に辛口な時もある】
【見送るのも結構好きだしな。気にする事は無い】
【本当にありがとう。それも良く解っているつもりだ】
【俺も大好きだよ。おやすみ、マクギリス。ああ、またな】
-
【ガエリオへ伝言させてもらおう】
【……別に断りなど入れなくてもいいのかも知れないが】
【任務で疲れきっていたのと、ちょっとした原因から、今日は体調不良でもう休もうと思っている】
【暑さもここ数日、一層きつくなっているから、お前はこんなことがないように気をつけてくれ】
【本当なら、一言なりとも話ができれば、すこしは不調が軽くなりそうにも思えるんだが】
【大人しく寝ておくことにするよ】
【ではな。いつになく簡単な挨拶ですまない】
【お休み、ガエリオ。大好きだよ。今度は会えたら、少しは話をしよう】
【またな】
-
【相変わらず顔を出す時間帯の被り具合は見事だな】
>>50
【こんばんは。一週間お疲れ様】
【そうか。大変だったな】
【詳しく訊ねはしないが、今夜はゆっくりと休んでくれ】
【話す事で気持ちが少しでも上向くのであれば幾らでも歓迎だが】
【今週は何かと遅くなったし、お前は暑さに弱いと度々言っているしな】
【こういう時は睡眠が一番だ】
【簡単だなどと気にしなくて良い。一言くれただけで充分だ】
【ああ、次回を楽しみにしている】
【大好きだよマクギリス。おやすみ。良い夢を】
-
【今日は俺が伝言しておこうか】
【どうやら最近リアルラックが足りないらしい】
【先月末、故障に伴い端末を新調したのだが】
【その端末が昨日初期不良扱いで修理行きになった】
【随分と面倒臭い話だ】
【で。そこでだかは知らんが、風邪を貰ったらしくてな】
【喉だけでなく少々体が痛くなってきたので今夜は早めに寝ようと思う】
【……えらく具体的に書いてしまったが、そんな日もあると言う事で】
【お前の方はその後持ち直したのだろうか。まぁまた日を改めて宜しく頼む】
【おやすみ、マクギリス。またな】
-
>>52
【こんばんは、ガエリオ】
【……それはまた、泣きっ面に蜂を地で行ったような話だな】
【初期不良はなぁ……実は今俺の使っている端末も、初期不良で引っかかったものだ】
【こういうものは、ほんの少しのことで不具合を起こすのが困ったところだ】
【その上体調不良では、とてもやっていられないだろう】
【遠慮は無用だ。きちんと休んで、早く回復することを祈るよ】
【いや、言ってくれてありがとう。他でどうかは分からないが、少なくとも俺は安心する】
【こちらも今日の昼過ぎまで引きずって、ようやく回復を実感できたところだ】
【無理をしてもいいことなど一つもない。まして、リアルラックが不足気味ではな】
【ああ、またお前の調子が戻ったらな】
【お休み、ガエリオ。よく休んでくれ。またな】
-
休日というのは、どうしてこう早く過ぎるものかな。
(入ってくるなり愚痴るように独り言を零して)
ここはいいな。のんびり涼むことができる。
(いつものソファに腰を下ろすと、片手に持っていたミネラルウォーターのボトルを開けた)
(今日は風呂上りらしく、まだ少し、頬のあたりにほてりが残っているようだ)
【というわけで、日付変更くらいを目処に待機してみよう】
【お客人やパートナー、誰でも歓待する】
-
>>54
こんばんは、マクギリス。
(半ば習性のように部屋を訪れて親友に声をかけ)
(ソファに向かうか一瞬考えたものの、速攻ベッドに足を運んで)
休日は時の流れが本当に早いな……。
お前は血色が良いな。湯上りか。
(寝転がりながら親友を見ると何となくたずねてみた)
【俺も長居はしないが、まぁ少しくらいは気分転換に話したいところでな】
-
>>55
こんばんは、ガエリオ。
(入ってきた親友が、そのままベッドへ向かうのを何となく見やり)
ああ。あれこれしているうちに気がつけば時間が経っている。
やりたいことの半分も出来なかったりして、なかなか困りものだ。
……ここのところ、シャワーで済ませてばかりだったからな。
今日はゆっくり浸かってみたというわけさ。
(肩をすくめると、親友をもう一度見直してから)
(ゆっくり椅子を立って、寝転ぶ親友の近くに座りなおした)
――体調は大丈夫か?
この暑さでは、どれだけ丈夫な人間でも疲れが溜まる。
夜更かしをそそのかした俺が言う話でもないが。
【……そうだな。長居が出来ないのは同じだが、2日か……】
-
>>56
ふふ、まぁそうだよな。俺もだ。
(時間について語る親友を見ながら小さく笑って)
ほう。俺はわりと常に浸かる方だな。
で、稀に湯疲れしたりしてな。
(近くに腰掛けた親友の手を取り)
なるほど。いつもより温かいか。
(寝転んだまま顔の方へ引き寄せ、手を頬に触れさせて)
あー……。まぁ一応はな。
朝から晩まで見事に寝ていた一日ではあった。
寝飽きて起きて来たと言うか、気晴らしに来たようなものだな。
【まぁお互い体調不良だったしな。仕方がないさ】
【しかし別端末からもトリップ付きで来られるようにしておくべきか】
【手を抜いて名前だけで来ようかと今日は考えてしまった】
-
>>57
一般的にそういうものなのかも知れんな。
(と、今度は苦笑いめいた表情を浮かべ)
湯に浸かるのももちろん悪くないんだが、どうも手軽な方に流れがちだ。
はは、そういうことも稀にあるな。特にぼうっとしている時などは危ない。
(取った手を頬に当てられて、ほんのわずか目を見開いたが)
そうかもな。お前の頬が少しひやりとしているような気がする。
(頬に添えられた手で、そのまま肌を少し撫でて)
そうか。やはり疲れにしても何にしても、まずは寝ることが一番の薬だな。
寝疲れるほどに眠れたなら、一安心だろうが……。
気晴らしか。
(親友の言いように、小さく笑い声を立てて)
(休日らしく軽装なのをいいことに、そのまま彼の隣へ潜り込んだ)
――どうであれ、予想より我慢がきかないのが分かって、情けないような気もする。
【ああ。こればかりはどうにもならん話だしな】
【実は同じことを考えて、どうしようかと迷っていた】
-
>>58
ああ、シャワーも手軽で良いしな。
そういえば、うっかり長湯をしてお前との待ち合わせに遅れた事もあったな。
(ついそんな事を思い出して)
ふふ、そうか。
(頬を撫でられれば心地良さそうに目を細めて笑い)
ああ、寝ては起きての繰り返しで、ある意味でとても怠惰な過ごし方だった。
まぁそれだけ体が休息を欲していたのだろうと思うがな。
寝飽きたとは言え……既に眠いのが不思議だ。
(隣に親友が潜り込んでくると何となく身を寄せつつ)
――我慢? 何をだ?
(思考が追い付かずに鸚鵡返しに聞いてみた)
【はは。お前も考えていたか】
【PCからの方が何かと便利ではあるのだが、怠い時はあるしな】
【以前、キーを登録した別端末から書き込んだりもしていたが】
【何故か同じトリップにならなかったり、#が全角になって誤爆した事もあったな】
【いっそトリップ無しで良いのではと最近思っている。やる気の無い話だ】
-
>>59
ついその手軽さに引かれて、というわけだ。
あったな、そんなことも。俺は別に構わんが、お前は風呂が好きだなと思ったぐらいだ。
浴槽で眠っていたことがあるのは、きっと俺だけではないと思いたい。
(同じように以前を思い出したのか、笑いながら言い)
(親友の表情を見て、もう少し撫でる手を止めないことにした)
時にはそういった過ごし方もありだろうさ。
休みにどう過ごそうと、要は休み明けに問題がなければいいんだ。
しみじみ疲れていたんだろうな。
(この暑い時期でも、なぜかベッドに入ると身を寄せ合ってしまうのはなぜだろう)
(疑問には思ったが、あまり気にしなくてもいいような気がする)
……改めて言うのは何ともなんだが、お前と直接話をしないで過ごせる時間だよ。
こうも短いと問題があると思うんだが、まあ、仕方がないのかも知れん。
修練が必要なのか、これは。
(笑いながらその理由を語るが、内心でもう少ししっかりしようなどと考えており)
さ、時間も頃合いだ。寝るか?
(考えを振り切るように行った)
【携帯端末で覗くたびに、考えていた】
-
【いや、このスレはトリップが要るか】
【自分で定めた約束事を反故にしてはいかんな】
【多少不安が残るが登録しておくか】
-
【なんでこうなる、という途中送信してしまった。困る】
【キーを移しておけばよかったといつも思うから、今夜はちゃんとやっておこう】
【いい機会だ】
【……それは何か、入力に癖でもあったか、端末の特性か】
【まあ、トリップ無しでもお互いは判別できそうな気がするし、第一に】
【この界隈で我々は他にいないと考えると、アリかもしれないぞ】
【俺も怠惰だよ。生まれた瞬間から怠惰だったらしいからな(これはメタ)】
-
>>61
【……自分でも>>1を書いておいて、阿呆かと気付いてしまった】
【やはりこの後、登録しておくことにしよう】
-
>>60
……浴槽で眠ると溺れないか?
俺もその経験が無い訳ではないが、顔が湯に浸かると驚くよな?
(自分でも笑いながら余計なことを思い出して)
まぁな。もう大丈夫……だと思いたい。
……ああ。なるほどな。
(そういう事かと頷いて)
ううむ、問題かー。そうかぁ。
そのように思って貰える事が俺は嬉しかったりするがな。
修練で改善(?)されて俺など要らんとなったら、それはそれでとても寂しいが。
俺も何だかんだと顔を出してしまうしな。
(あまり深く考えていないのか、今この幸せを堪能するべく)
(親友にぴたりと身を寄せながら呑気な事を言い)
そうだな。寝ないとだ。
まぁこの状態なら直ぐ眠れるが……。
(促されれば待ってましたと眠たげに笑って)
今日もありがとう。良い気晴らしになった。
お疲れ様。おやすみ、マクギリス。
(柔らかく笑うと瞼を閉じ、程なくして静かな寝息を立て始めた)
【と言う訳で締めておいた】
【……折角なので端末からテストしておくか】
-
>>64
これだけはちゃんと答えておこうか。
修練を積んだからといって、お前が不要になるはずなどないだろう。
お前の顔を見ずに我慢できる期間を、もう少しだけ延ばせたらという話だ。
(少しむっつりとした声で言い募り)
無理だろうと思うがな!
だから、悪いがお前には諦めてもらおう。こんな幼馴染を持ったのが不幸だったな。
(一瞬、人の悪い笑みを見せたが、すぐ穏やかな表情にもどり)
―――おやすみ、ガエリオ。お疲れ様。今日もありがとう、顔を見られて嬉しかった。
(そう呟いて、まもなく同じように静かな寝息を立て始めた)
【ありがとう。締めてくれた上でなんだが、これだけは言っておかないとと思ってな】
【お前が不要などと、冗談ではない。逆のほうが心配だ】
【そうだな。ついでだ、テストしてから寝るとしよう】
-
>>62>>63
【#からの誤爆はただのミスで、別トリップになってしまったのは】
【おそらく端末の都合上だろうな。まぁその端末は既に使っていない】
【そうそう、お互いは判別出来そうなのだよな】
【一応>>1としてはアレなのだが、何かの緊急時は厳密にせずとも良いとは思う】
【普段とは違う端末とかな】
【はは、生まれた瞬間から怠惰とはどういう事だ】
【今別端末から試そうとしていたが、プレビューをみて不安を覚えた】
【まぁ失敗したらそれはそれで良いか】
-
>>66
【ああ、そういうことは稀によくあるな】
【コピーすべきもの、そのものを間違えるのが俺だよ。ずいぶんマシな誤爆じゃないか】
【(がっくり肩を落としたのは、見間違えではありません】
【多分なんだが、お互いは見分けがつくという妙な自信がある】
【緊急事態の際はそれで行こう】
【……ああ、それな。聞いた話だと、生まれた瞬間赤ん坊は大声で泣くらしいが】
【俺は生まれても泣きもせず、医師にどづかれて初めて「ふにゃーん」と一言だけ言ったらしい】
【まあ原因と思われることはあったんだが、すでにこのときからやる気がないんだなと】
【おぞましいほどのメタねただ。笑ってもらえたら幸いかな】
【うん。失敗上等でやってみるか。俺も今移し終えたので、やってみる】
-
【さて、上手くいくといいが】
【この端末だとプレビューできないのが恐ろしいが】
【どんなものかな】
-
と言うわけでテストだ。
……しかし、こちらからまともに文字入力するのは面倒ではあるな。
【】すら面倒で省略だ。
-
【普通にこれはPCからだが】
>>65
【何というか、ありがとう。……本人を前に惚気て良いか?】
【ついでに言うと逆も無さそうだがなぁ】
>>67
【お前の誤爆は面白いから許せるぞ?】
【いやまぁ、当人はとても焦るだろうがな】
【ふふ、自信があるのか。良い事だ】
【ああ、時々聞くよな。そういうの】
【確か泣かないと逆にまずいのだろう? 呼吸がどうのという理由で】
【一言だけとは笑えて来るが、無事で本当に良かったな】
【笑っておくから安心しろ】
>>68
【おめでとう。お互い成功したようだな】
【これで安心して眠れる】
【しかし別端末は誤爆に気を付けないとまずい予感はあるな】
【さて、時間もだいぶ過ぎてしまった。見送るので寝て良いぞ】
-
【PCに戻したが、やはり楽だな】
【どうやら双方ともに問題ないようだ。よかった】
【最悪のときを除いて、おおよそはトリップつきで話ができる】
【確かにあちらの端末だと、【】も入力が面倒だ】
【やはりいつも使っている端末が一番ということなんだろうな】
>>70
【別に構わない。むしろ本人だから喜ぶ……かも知れん】
【そうか? 無いというならそれはそれで幸せな話だ。ありがとう】
【いや、もうそろそろ洒落にならんので、細心の注意を払うようにはしている】
【面白いか……? 俺自身はともかく、お前が面白いならいいが】
【それはお互い様だろうよ】
【ああ。平たく言うと、へその緒を巻いていたそうだから、仮死状態だったんだろうな】
【何も問題がなくてよかったとは思う】
【ただなあ、そのあとしっかり泣いたならともかく……将来を暗示していたんだ、きっと】
【笑ってもらえたならよし、だ】
【そうだな。これで安心して眠れるし、緊急時も落ち着いて対応できそうだ】
【普通にまずいだろうな。別端末は危ない】
【ここまで付き合ってくれてありがとう。いつも済まないな】
【では、お前の仰せに従って、先に失礼するとしよう】
【お休み、ガエリオ。今日も本当にありがとう。大好きだぞ】
【またな】
-
>>71
【そうだな。あちらからだと俺はいつも以上に手短になりそうだ】
【こちらこそありがとう】
【はは、そうか。まぁ頑張れ】
【基本的に楽しんでいるので細かい事は気にするな】
【なるほど、そういう事か。問題が無くて本当に良かった】
【しっかりではなかったのは……疲れていたんじゃないかな(適当)】
【あちらを使ってやる気なく駄弁る時は時々あるので】
【正直今回は少しばかり緊張した】
【気を付けるつもりではあるが、万が一の際は俺も笑って許して貰おう】
【それはこちらこそだよ。今日もありがとう】
【お疲れ様だ。おやすみマクギリス。大好きだよ。良い夢を】
-
こんばんは。
今更だが、ふと気付いた事があってな。
以前、前のスレを使い切ったら盛大に祝おうと言いながら
思えば特に何もしていない。まぁ出来ない事情はあったが。
とは言え、ミスター・ラインヘルツが
新スレ早々に気を利かせてくれたので良いか。
改めてありがとう、ミスター。
今は呟きに来ただけなので一時撤収だ。
また後で顔を出す。ではな。
-
今夜は先行されたようだな。
(何となく、部屋に親友の来たらしい気配を感じ取って、くすりと笑った)
そういえば確かに、引越しを済ませたら祝おうと言っていたのに、このザマか。
ミスターの贈り物がなければ、まったくそんな気配すらなかっただろうな。
(部屋に飾られた華やかな花々を眺め、今度は苦笑いを浮かべる)
……今度、改めてお礼を言うべきか。
悩ましいところだ。
(そこまで言ってから、ようやくいつもの場所に陣取って)
(組んだ膝へ頬杖をつき、なんとなく目を閉じた)
【ということで待機する】
【これも毎度になってしまったが、お客人はどなたでも歓迎しよう】
【ああ、パートナー。お前は来なかったら駄目だ(いささか偉そうである】
-
>>74
こんばんは、マクギリス。
(親友がいつも通り一人掛けソファに腰掛けているのを見て)
(どちらに向かうか一瞬考えたが、三人掛けに陣取り)
節目節目に祝う事も大切だと思うものの
俺達はどうにもその辺りが下手だよな。
……だからこそお互いに楽と言うのはありそうだが。
平常運転で何よりだとも言えるしな。
(などと自己正当化しつつ)
そうなんだよな。お礼を考えなくては。
その件も保留にしていたような気もする。
(しみじみと言いながら親友を眺めた)
【少々遅くなったが来たぞ】
【そういえば直前の連絡になってしまうのだが】
【明日の夜は空いているか?】
-
>>75
こんばんは、ガエリオ。お帰り。
(向かい側に座った親友の声に目を開いて顔を上げ)
(らしくないほんわりした笑みを浮かべ)
はは、我々はどちらも、そういったことに注意が向かないようだ。
重要視していない、というと語弊があるが、つい忘れがちになるよな。
どちらもだから、気にならないし楽でいられる。有難いことではあるんだが……。
そうだな。平常運転なのが逆に我々らしいのかも知れん。
(あごの辺りに指を置いて、少し考えた様子を見せたが)
うん、それをどうにかしなければいかんよな。
戴いてばかりでは気が咎めるし、第一失礼になりそうで気になる。
ああ……そういえば保留にしていたんだったか。
自分の記憶がどうも信頼できない。
(こちらを眺めてしみじみ話す親友に、何度か頷いた)
ミスター・ラインヘルツなら、何を喜んでくれるだろうか。
【はは、すまんな。ついノリでああいってしまったが】
【今日もお疲れ様だ、ガエリオ】
【明日の夜? ああ、問題ないぞ。手が空きそうなのか?】
-
>>76
ただいま。
(ほんわりした笑みに満面の笑顔を返して)
その手の事を重視するのも楽しいと知ってはいるのだが
何故か忘れがちになるよな。正直とても楽ではあるが。
まぁ、らしいと言えば確かにそうだ。
……いっその事、祝いたい時に好きに祝えば良いような気もしてきた。
(少しばかり思案するも、いい加減極まりない事を言い始め)
何となく彼の人柄的に、許されてしまいそうな気もしてはいるが
そろそろ考えないとだよなぁ。
ああ、保留にしていた気がするぞ。
そして同じくすっかり忘れていた。俺も割と自分が信用出来ないな。
(尤もらしい顔をしながらどうしようもない事を言い)
確か幾つか案が出ていたが……。
今慌てて考えてもきっと捗らないので明日以降にしないか?
(恒例の先送り発言をして)
【面白かったので構わんさ。お前もお疲れ様だったな】
【それは良かった。ああ、そういう事なので】
【お前さえ良ければまた21時半頃に頼みたい】
【そして昨日は遅かったし、明日の予定も出来たしで】
【今夜は気持ち早めに休むのはどうだろう?】
-
>>77
うん。そういう節目というか、記念をきっちりするのも楽しいのは分かる。
分かるんだが、どうしても忘れがちになるのが我々のパターンだよな。
お前が言うとおり、正直面倒がないし、楽で有難い……おっと。
(まずいことを口走ったかのように、言いかけて口を閉ざした)
(いや、祝うことは好きだぞ、と重ねて言って)
それはアリかもしれん。
やりたいときに、何かにかこつけて祝えばいいんじゃないか?
ねたはいくらでもあるだろう。
(常からは想像もできないほど、いい加減にすぎることを口走った)
あるな。確かに彼ならば、そんなつもりではないと本気で言われてしまいそうだ。
俺の記憶にも、うっすらとその話は残っている。
お互い困った性癖だな。
(ため息をついてはいるが、その発言の内容は救いようもない)
それがいい。そうしよう。
一度ゆっくり思い出す時間をとらないと、どうにも考えつかない。
(先送りに諸手を上げて賛成した)
まだ週の初めだし、今日は早めだが寝るとしようか。
(椅子から立ち上がると、寝支度を始めてさっさとベッドへ潜り込み)
ガエリオ。
(その笑みに弱いと知っていて、せかすように親友の名を呼んで微笑んだ)
【了解だ。では明日の21時半くらいだな】
【言うまでもなく賛成しよう。ということで寝る方向に持っていってみた】
【続けてくれてもよし、これで締めでも、まあ……うん】
-
>>78
ああ。その気になれば幾らでも理由など作れるだろうしな。
やりたくなったらそうしよう。
(実にあっさりと同意を得られ、流石は俺のパートナーなどと思いつつ)
……だよなぁ。お互いにいい加減と言うか、困った性質だな。
だがまぁ、こうして相談しようとするくらいには
人からの厚意は有難いと思うし、お礼もしたいと考える、と。
そういった考え方……と言うのだろうか。
俺達のその辺については、彼も良く解ってくれると思う。
(何故か自己弁護も交えながら、論点を先送りにして)
今週を思えば寝た方が良いよなぁ。まだ眠くないとは言えないし。
(腰を上げると小さく欠伸をしながらも手早く寝支度を済ませ)
(先にベッドに潜り込んだ親友を追いかけるが)
……今行くって。
(急かすような声掛けと恒例の微笑みに苦笑して)
お前なぁ……。一度その頬を摘まんで引っ張ってやろうか。
(親友の隣に腰を落ち着け、そんな冗談を言うも)
(実際にそこまで出来るかは自分でも解らず)
(ごろりと寝転がったのちに親友の頬をぺたぺたと触るに留め)
……寝るかぁ。
今日もお疲れ様だったな。おやすみ、マクギリス。
(ふにゃりと笑うと素直に寝る事にして瞼を閉じた)
【お前で締めても良かったのだが、つい書いてしまった】
【うっかり随分と待たせてしまった。すまんな】
【明日を楽しみにしてぼちぼち寝るか。とりあえずは今日も見送ってやろう】
-
>>79
【ははは、あるあるだな。でも、もう眠気のある中ありがとう】
【いや、このくらいは通常運転だと思うぞ。そろそろ考えるのも面倒になってくるだろうし】
【そうしよう。明日を楽しみにしている】
【いつものことながら、すまんな。先に失礼させてもらうとするよ】
【今日もこんな時間までありがとう。お疲れ様】
【お休み。大好きだ。――いい夢を、ガエリオ】
-
>>80
【もう少し短くするのだったな】
【長々と待たせてすまない事をした】
【その判断すらつかぬ程度には眠いのかもしれない】
【今日も有難う。お疲れ様。また明日宜しく頼む】
【大好きだよマクギリス。おやすみ。お前も良い夢を】
-
……少し早かったか。
(時間より早く部屋へ戻ってきたことに、ちょっとしたおかしさを覚えて)
(口元を綻ばせながら、いつものソファへ腰を下ろす)
それにしても暑い上にまた天気がぐずつくとは困ったものだな。
外出しなければならない用事があるわけでなくても、なにやら憂鬱になる。
(呟いて足を組み、膝を両手で抱えるようにして)
【ということで、今日は待ち合わせだが、お客人は歓迎する】
【気が向けば遠慮なく加わって欲しい】
-
久々に間に合ったか。
(やれやれと息をつきながら部屋に訪れれば、既に親友の姿があり)
……丁度と言う事にしておくか。
>>82
こんばんはマクギリス。
今日も暑かったな。
(こちらは三人掛けの方へと腰を下ろした)
【そういう事でもし暇な者が見ていたら気軽に来ると良い】
【歓迎しよう】
-
>>83
うん。間に合ったでいいんじゃないか?
(声に振り返ると、いささかいい加減なことを口走り)
こんばんは、ガエリオ。ああ、暑かった。そろそろ飽きたくらいに暑かった。
海水温がそんなに上昇しているのかは知らんが。
(向かいへ座った友人へ、にこやかな表情を向けた)
ああ、そうだ。ミスター・ラインヘルツへのお返しを考えなければならないんだったか。
あまり神経質になりすぎると、かえってミスターが気にしそうではあるが。
-
>>84
……言葉を考えている間に時間が過ぎていくんだよな。
(身もふたもない事を言いつつ)
はは、もう飽きたのか。夏はまだまだだろうに。
まぁ多少暑くても晴れていればまだ良いのだが
天気が悪いと蒸すのが辛いところだな。
そうなんだよな。
ちなみに俺の方は昨日の今日で会話を思い出す時間は無かった。すまん。
話しながら合間に記憶を遡ろう。
思えば、ミスターが得意とする園芸のように
俺達が嗜んでいるものでもあれば、それ絡みの贈り物なども考えられるのだが。
残念ながら細かい設定が無いしな。……適当にやれと言う事か。
-
>>85
あるある過ぎて何とも……。
用件を書き込んで、ほっと時計を見ると固まるあれだな。
(しみじみと同意するあたり、同じ穴の狢かもしれない)
夏らしく、からっと暑いならまだしも、こう湿気が多い暑さではな。
続くとうんざりしてくる。
蒸し暑いのは、本当にたまったものではない。
(肩を竦めて両手を広げ、お手上げだとばかり)
それを責めると思うか? 何かとあわただしかったんじゃないのか。
まあ、思い出したら少しずつくらいでいいだろうさ。
なにも謝る必要などないだろう。
……Exactly.
何をやるにせよ、そういった身の回りの事情に関する情報が全く無いからな。
公式のブックレットが出るらしいが、あまり期待はできそうもないと思うのは俺だけだろうか。
あまりにもその辺りが描かれていない以上、どうにもならん。
しいて言うなら紅茶くらいだろうが、それもあちらの方が詳しかろう。
せめて趣味の設定くらいしておけ、スタッフ。
何かにつけ困るだろうが。
(マクギリスは相変わらずのメタな言葉を吐き出した!)
-
>>86
まぁ適宜……いや、寧ろ常時空調を使いながら乗り切るしかないな。
(この蒸し暑さに余程参っているらしい親友の様子に苦笑して)
いや、俺も思わんが。
とは言え、遡れていない事は伝えた方が良いと思ってな。
……今ふとゲームをしなくてはいけない気になった。
と言うのは冗談として。
ほう、また何か出るのか。少しは目を通すべきか……。
後付けで色々足されても笑ってしまうがな。何がどうなっているのやら、だ。
紅茶についても、我々はそこまで本格的かどうかも怪しいしな。
単に鉄華団との対比で出された程度の気もしている。
ああ、その辺の設定あると良いよな。
もしくは作中で多少なりとも描写があれば膨らませようもあるのだが。
俺達は年齢すら定かではないし。身長も何処まで本当か怪しい。
お前の方が俺より一つか二つ年上と言う説も見たが、ソースは不明だ。
(メタ雑談は留まるところを知らないらしい)
-
>>87
おかげで、空調はずっと稼動している。
局にいるときなら、それほど考えなくてもいいんだがな。
(長年の親友に苦笑されるほど、自分の暑さ嫌いはひどいのかと改めて思いながら)
なるほど、そう言うことか。分かった。
ゲーム? ああ、椅子取り……ではなくてか?
聞いた話なのであまり当てにはならないかもしれないが、そうらしい。
後付けの爆弾設定は勘弁して欲しいものだな。それこそ頭を抱えてしまう。
言えている。おそらく、それが正しい推測だろうな。
こう言ってはなんだが、底辺と上位のものの違いをあらわしているだけなのかも知れない。
まったく、そのあたりも推し量るしかないとは、困り者だが……仕方ないな。
そう思うだろう?
あれだけの尺があって、全くそういった描写が無いというのもすごい。
うん、同い年ということすら怪しくはある。カルタが少し年かさなのは見てわかるがな。
我々の場合は見ても分からん。
身長も比較で大体のところを言っているに過ぎないし、主要スタッフに女性がいる割に
キャラ造詣はあまりされていないような……。
(まずい領域かもしれないが、まだ続く)
【さすがにこれは【】にしておくが、また家人が何か鉄血関係の動画をみているようだ】
【頼むからやめてくれ……笑い死ぬ】
-
>>88
すまん。メタと言うか、思い切り別の話を振ってしまった。
Exactly……その通りでございますを連想してな。
そう引っ張る事でもないので流してくれ。
まぁ後付けの爆弾設定は放映後の物が一番きつかったので
今更何が来ようとも……。それも物によるか。
ああ。環境の違いを示す記号のようなものなのだろう。
どうせならもう少し他の描写もと思うが、所詮は脇役だしな。
尺はそれなりにあった気はするのがな。繰り言になるが。
お前は生い立ちからして正確な年齢は不明でもおかしくないしな。
ああ、カルタが年上なのは解る。何かで7つ上説を見た事もある。
まぁ成人してしまえば多少の年の差など解らんものだ。
なるほど、スタッフの性別でも影響があるのか。
最近シリーズの他作品も少し調べたりするのだが
個人の設定が決まっている作品とそうでない作品があるようだ。
細かいものだと、生年月日や年齢身長体重、血液型などだな。
まぁ我々にそこまでは無理だと思うが、可能であれば知りたいものだ。
【はは、またか。大丈夫か?】
【笑うのは構わんが上手く誤魔化せると良いな】
-
>>89
ああ、そちらか。なるほど、それで腑に落ちた。
ははは、あったな、そういえば。
あの暴露というか、後付設定の後悔は酷すぎたからな。
確かにあれと比べたら、大体のことは驚か……ないとは限らんか。
何を言い出すか分かったものではない。
仕方なかろう。我々は主人公ではないし、肝心の主人公たちでさえよく分からないと来たからな。
尺は十分にあったよな。今更だが。
うん、俺はいいんだよ。詳細不明でもそのまま通る。
が、お前やカルタはそうは行かないはずなんだが、その情報はないと。
ほう、7つ上か。7つ上とすると……よく我々と戯れていたものだと感心する。
確かにな。成人してしまえば、ある程度の年の差など分からなくなるものだ。
女性がキャラクリエイトをすると、身長やサイズ、性格や台詞などのこまごましたものにこだわるそうだ。
男性の場合だと、その人物が何に興味を持つか、どんなことに秀でているかを重要視するとか。
本当かどうかは知らないが、影響は少なくないだろうな。
ああ、言われてみれば。
我々のように暈されたままの作品と、事細かに設定されている作品が混在しているよな。
全てとは言わないが、もう少しそういった情報も付け加えてほしいよな。
……無理かな。
【ああ、まただ。まったく、笑いを堪えるのに苦労する】
【挙句に筆まで遅くなるから困るんだが……理由は死んでもいえないしな】
【問題ない。何かしているのは分かっているらしいが、深く突っ込まれたことはないし】
【この先もなさそうだからな】
-
>>90
主人公ではないのだが、お前の掘り下げは嬉しくない方向で多かったな。
肝心の主人公二人の過去はどうしたと思う者も相当居ただろうに。
まぁ詳細不明とは言え、建前上の生年月日などはある筈だがな。
結局我々は子供であろうとも遊べる相手が限られるのではないかな。
……その辺を考え始めるとイオクはどうしたと思うが。
きっと彼は設定も含めて後(二期)から生まれたに違いない。
ほう、そのような傾向があるのか。なるほどな。
確かにそうなのかもしれない。
案外昔の作品でも事細かに決まっていたりするので驚いた。
うん、まぁ……無理だろうなぁ。
しかしメタ雑談はどうにも無い物ねだりになり易いな。
放映もとうに済んだと言うのに、振り返れば何かと思うところはあるようだ。
(ふと冷静になれば自分たちの会話に苦笑するしかなく)
……そういえば、見事に話が逸れているな。
(今更になって本題を思い出し)
もうお前をリボンなどでラッピングしてプレゼントすれば良いのでは。
(笑いどころの良く解らない冗談を言い始めた)
【まぁ笑えば筆も遅くなるよな……。仕方があるまい】
【ふむ。なるほど。人それぞれだなぁ】
-
【……軽い気持ちで冗談を言った直後なのだが】
【全方向から怒られそうな気がしてきた】
【すまなかったと先に謝っておいても良いか?】
-
>>91
それだ。余計なことを掘り下げなくても、もっとやるべき部分があるだろうと……。
今更言っても詮無いことなのだろうが、肝心の主人公二人が、作中のあれだけだものな。
本来はそのはずだ。
ファリドの家に入ったときに、そのあたりはクリアにしていなければおかしい。
確かに、立場上親しく付き合える子供は限られているのだろうな。
ははは、イオクは完全に二期生まれか。なるほど。
あの年齢ならば、我々の一番年下で親しくしていないはずはないからな。
だ、そうだ。まあ、どっちがどうなのか、詳細は曖昧だが違いがあるのは本当らしい。
だろう? だからそのときの製作陣次第なのだろうな。
我々については、もう諦めたほうがよさそうだ。お前の言うとおり、無理だろうよ。
それは仕方ないさ。作品について思うところがない者はいないだろう。
我々の原典だけではなくて、一般的にそうではないかと思うよ。
ただし、我々の場合は禍根(?)を残しすぎだ。
(そこまで言って、同じように会話の内容へ苦笑いを浮かべて)
本題は、ミスターへのお返しだったな。
――は? お前、今、何と……。
(鳩が豆鉄砲を食らったときのように、目を丸く見開いて)
(言われた内容を何度も脳内で反芻しつつ、硬直した)
(しばらくして、ゆっくり目を瞬かせると、ようやく首を横に振り)
悪い、ガエリオ。ちょっと思考が止まっていた。
大事なことなので言っておく。ミスターとあちらの俺はそういう関係ではないぞ。
断じてちがうし、そういうつもりになったこともない。
そんな真似をしたら、ミスターが失神しかねないぞ。
(ごくごく真面目に、真剣な顔で静かに言い、テーブルへ身を乗り出して)
(親友の顔をじっと見つめた)
(どうやら、今回ばかりは冗談を真に受けたらしい)
【すまんな。ま、家人については動画で笑わせに来る以外は】
【大丈夫そうだから、安心してくれ】
-
>>92
【(笑いでぷるぷる震えつつ)】
【そういうこともあるさ。別に全方向に謝らなくてもいいと思うぞ】
【レスの中ではああいう反応をしたが、実際は大笑いした】
【ミスターの目に触れても、「は?」で終わるだろうよ】
【気にするな。あくまで冗談だろう?】
-
【すまないが一部削ってしまおう】
>>93
二期生まれと言えば、アグニカ・カイエルの名もそうなのだよな。
何故あれを一期から出さないのかと……。
まぁあれこれと考えたところでどうしようもないのだが。
なるほど。時代ではなくその時々の製作陣次第か。
ふむ。一般的にもか。確かにそうかもしれないな。
禍根を残し過ぎだよなぁ……。
(改めて苦笑しか出来ずに)
ああ、本題をすっかり遠くにやってしまっていた。
元はと言えば、設定がどうのと言い始めた俺のせいなのだが。
(詫びる気持ちはありつつも、一度口にした妙な冗談を)
(今更無かった事に出来る筈もなく)
(真に受けたのか見事に硬直した親友を見遣り)
――ああ、見事に止まっていたな。
いや、その……。
きっとミスターが大慌てしてくれるのではと思ったなどとは……多少思ったが。
……だが、万が一失神などしようものなら、恩を仇で返す事になるか。
(案外笑ってくれそうな気もするのだがなぁと小声で呟くも)
(テーブルに身を乗り出しながら真顔で見つめられれば)
(性質の悪い冗談だったかと少々居心地も悪くなり)
……悪かったよ。ただの笑えない冗談だ。
(気まずそうに謝罪の言葉を口にした)
-
【何となく【】は纏めておくとして】
>>93
【了解だ。そちらも無理はするなよ】
>>94
【笑って貰えたのなら何よりだ】
【時々あるよな、そういうネタも】
【俺も何かで言われた事がある】
【ミスターの方は案外平気そうにも見えるのだが……】
【(まるで曖昧に遠距離通信している気分ではある)】
【そういう関係と言う事ではなく、単純に見た目の話で】
【着衣の上からのリボン掛けなら別にいかがわしくも無いしな】
【……勿論ただの冗談ではあるが】
-
【削ってくれて助かった。ありがとう】
>>95
一期の間は、出ていなかったな。なんで最初から出さないのか、理解に苦しむ。
ただ、我々の手でどうにかできる話でもないし、目をつぶるしかないんだろう。
万人にパーフェクトなストーリーはありえないからな。
そう言うものだが、本当に我々の場合は……。
(他に言いようもなく、ははは、と笑って見せた)
いいさ。もともと自在な雑談時間なんだ。その中で相談できれば、ということだしな。
……ああ、いや……うん。冗談なのは分かっている。
多分、ミスターが唖然としてくれるのは確かだろう。
ジョークはジョークで、きちんと分かってくれる人だし、問題はないかもしれんが。
(気まずそうに顔をそらして、言い訳じみたことを呟き)
(謝る友人に、大丈夫だといっておく)
(――本気で譲られたらどうしよう、などという考えがよぎったのは内緒だ)
(まずは相手が受け取り拒否するだろう。間違いなく)
それはともかく、何も出来ない我々なら、何も出来ないでもいい気がしてきた。
このあたりの美味しい菓子を仕入れて手土産がわりに、挨拶をすれば
それだけでもきっと喜んでくれるだろう。
少なくとも気持ちは伝わる。
(普段の表情にもどると、思い浮かんだ案を一つ提示した)
(それから椅子を立ち上がると)
そろそろ寝ないか? 明日も任務があるだろう。
(なんともいえない微笑で、親友を振り返った)
-
【こちらも【】だけは別で換えそうか】
>>96
【ありがとう。無理はしていないよ。お前も無理はするな】
【ああ、それはもう笑った】
【時々ネタになることがあるよな。お前もネタにされたのか】
【奇遇だな。俺も言われたことは何度かある】
【そうだなあ……おそらく笑って終了なのは確かそうだが】
【……俺の頭の中が腐れていただけなので、気にしなくてもいいぞ】
【それはなあ……うん、素肌にリボンはさすがに無い。視覚の暴力だ】
【ふふ、本当に気にしなくても大丈夫だからな】
-
【遠距離通信の意味を理解したよ】
【……ははははははorz】
【頭に小さなリボンくらいで……】
【(マクギリスは謎の言葉を呟いた!)】
-
【それなら良かった。そして時間的にもさらに削ってしまうのだが】
>>97
……そうか。幾らお前だろうと誤解させたら悪いしな。
ちょっとほっとした。
うん。特に問題は無さそうな気もしていてな。
なるほど。それでも良いかもしれない。
まずは感謝の気持ちを伝える事が大事でもあるしな。
(親友の提案に頷く――脳裏に浮かんだ親友の姿には)
(何故か頭部に小さなリボンがついていたりするのだが――)
ああ。もうこんな時間か。
通りで頭も鈍ってくるわけだ。
(時間に気付くとソファから立ち上がり、寝支度を始めた)
-
>>100
安心していい。ジョークはあくまでもジョークだろう?
そんなものさ。あまり問題はなさそうだと俺も思うからな。
(一瞬の誤解はさておき、それも全く晴れたわけで)
伝えたいのは謝意だからな。
こだわらなくても、ありきたりでも、気持ちが通じたらいいと思う。
(何となく前髪をいじる)
(いつもの癖ではあるのだが、ここにリボンが付いていたらどうなるのだろうとふと思ったり)
だろう? 俺もそろそろ限界のようだ。頭の動きが酷く鈍い。
(言いつつ、着替え終わると今日もさっさとベッドへもぐりこんだ)
(親友をせかすこともせず、大人しく丸くなって、相手が来るのを待った)
(今日はなにやら、静かに待っていたい気分だった)
【今日は見送ろう。少し締めとは言いづらいかもしれないが、返しは【】だけで構わない】
-
>>98
【……まぁ言われたと言うか。実際にはされたがな】
【リボンではなく別の物だったが】
【一応は昔の話だ……が、お互い健在ではある】
【いや、正直言って俺も相当だから気にするな】
【これまで色々とされてきた事を相手にも出来れば】
【良い線(?)まで行けるんじゃないかとは思うのだが……】
【視覚の暴力は結局受け取り手次第だからなぁ】
>>99
【そうか。それは何よりだ】
【それではお菓子と小さなリボンで決定かな】
【あ。一応こちらで補足してしまうと】
【お前の意思がある限りは譲るつもりはない】
【譲るとかそういうものでもないと思うしな】
【そういう事ではなく、仲良くして貰えたら嬉しい】
-
>>101
ああ、俺も結構限界かな。
だいぶ頭が回っていない気がする。
(そんな事を言いながら寝支度を済ませると)
(先にベッドで丸くなっている親友の隣に潜り込み)
お疲れ様。おやすみ、良い夢を。
(何やら大人しい親友の髪を撫で、額に軽く口付けると瞼を閉じた)
【とりあえずは手短に返しておいた】
【それでは厚意に甘えて先に失礼しよう】
【今日もありがとう。楽しかった】
【おやすみ。大好きだよマクギリス。またな】
-
>>102
【されたまであったのか。それはさすがに脱帽だ】
【ふむ。なかなか微妙な気分になれそうだな】
【楽しい思い出なら、それもまたよかろうよ】
【ははは、お互いに腐れていては、どうしようもない】
【――ふむ、それはあるかもしれない。やってみるか?】
【まあ……受け取り手がどう思うかばかりは、推し量れないしな】
【結局それできまりか? はは、何色のリボンがいいか選んでおこう】
【ん? ああ、うん。それは何より――俺自身が】
【仲良くは問題ないさ。大丈夫だろう】
>>103
【締めまですあない。お疲れ様、それからありがとう】
【こちらこそ今日も楽しませてもらって、沢山笑わせてもらった】
【お休み、ガエリオ。俺も大好きだよ。また】
-
【一度言い切っておきながらアレだが】
【思えば状況次第ではNTRも結構好きだった】
【まあ要は行動を縛る気はないと言うだけだが】
【何しに来たのかよく解らんが再度失礼しよう。おやすみ】
-
【気がついたので、今は一言だけ】
>>105
【……ガエリオ。お前な……】
【(顔半分を手で覆ってうつむき、疲れたような声で)】
【行動を縛るつもりはないのは分かっている。お互いそれで合意していたはずだ】
【が、NTR――それが出るとは思わなかったぞ】
【「られ」と「り」のどちらが好みかは知らないが、どちらもない。多分ない。きっとない】
【ミスターには面白がられそうではあるが、……うん】
【……ん? あの男とのことはどうなるんだ?】
【考えるのも恐ろしいので、ここまでにしておこう】
【また後ほど、顔を出すだろう。与太話にすぎんが、一応な】
【会えるようなら、また後で】
-
>>106
【(声色から呆れを感じるのは被害妄想ではない気もする)】
【合意したのはそうなんだがな。昨夜は少々言い過ぎた気もしたので】
【フォローしようとしたら、うっかり別方向に行ったらしい】
【しかし好みか……。特に拘りはないかもしれん】
【まぁ話題に出れば考える程度で、強く希望するでもない】
【おおらかと言われた事もあったが、まさに物は言いようだな】
【……その件だと俺がした側になるのかな……。随分と怖い話だ】
【それと、また急な話で心苦しいのだが、明日の晩も暇だったりはしないか?】
【流石に立て続けでもあるし、急でもある。お前の都合を優先して欲しいが】
【一応聞いておこうかと思ってな】
-
――さて。少々ニッチな話をした気もするが
それはそれとして、暫しお邪魔しようか。
(部屋に入り、三人掛けソファへと腰掛け足を組んだ)
【日付変更を目処にどなたでも歓迎しよう】
-
こんばんは、。ガエリオ
ほとんど時間は残っていないような気がしないでもないが。
俺もお邪魔しよう。
(言いながら入ってきて、親友の向かいへ腰を下ろした)
【同じく、あまり時間は無いかも知れないが、どなたでも】
-
【おっと、追記を忘れるところだった】
【明日の夜だな。特に問題はない】
【いつもの21時半でいいか?】
-
>>109
こんばんはマクギリス。……あ、おかえり。お疲れ様。
(ふと気付いてここぞとばかりに挨拶をし)
まぁ昨日も遅かったしな。
そう厳密にするつもりはないが一応の目安としてだ。
(向かいに腰掛けた親友を見遣り頷いて)
>>110
【それは良かった。度々急な話で本当にすまない。ありがとう】
【ああ、時間はそれで頼もう。大丈夫の筈だ】
-
>>111
あ……ああ、ただいま。確かに変な気分ではあるな。
お前もお疲れ様。
(面食らったような顔をしたが、あわてて挨拶を返した)
まあな。今日は少しでも早めに、とは思うんだが、きっと予定は過ぎてしまいそうな気がする。
どれだけ喋りたがりなんだ、とは思うが仕方ない。
(どうにもならないものだなあ、と呟きつつ、親友へ微笑を含んだ顔を向けた)
【いや、構わないよ。夜はあまり用事もない】
【了解した。ではそのくらいを目安に来てみよう】
-
>>112
(親友の不意を突いたのだろう)
(面食らったような顔を見られて満足げに笑い)
確実に過ぎそうな気はするな……。
(話しながらも何となく時計に目をやり)
(もう駄目そうだと思ったのか、肩を竦めて苦笑を浮かべ)
この習慣はどうなのかと自分でも思う時はあるが
ちょっとだけでも嬉しいものだからな。
だがまぁ、早々に休む方が良さそうではあるかな。
実際に直ぐ寝るかは別として、先に支度を済ませるのも悪くはないだろう。
(息をつくと寝支度をするべく腰を上げた)
【いつもすまないな。感謝だ】
【ところで待っている間に何となくNTRを調べてみたのだが】
【厳密なものでは最終的に離れていくところまでを含むらしいな。知らなかった】
【そうなってくると意外と俺も厳しいのかもしれない】
【(真面目な口調で一体何を言っているのか)】
【……この話は流して良いぞ】
-
>>113
なんだ、やけに機嫌がよさそうだな。
(まさかしてやったりの笑顔だとは思わず)
というか、今の時点で過ぎてしまっているわけで、困ったものだ。
(同じように時計を見て、横に首を振った)
確かに、もう習慣になっているな。
……とはいえ、同じく少しでも言葉を交わせたら嬉しいわけで。
そもそも、その時点でだめだな。
まるまる同意しようか。俺も先に支度だけはしておこう。
(同じくソファから立ち上がると、パジャマを取りにクローゼットの方へ向かった)
【何を言うやら。忙しい中で時間を割いてくれることに感謝している】
【……そうだったのか。それは知らなかった。離れていくところまでなぁ】
【それは俺も厳しいな。外の姿と状況によりけりで、実はお前と変わらないんだが】
【離れるとなると、却下だ】
【完全なものであろうが無かろううが、気分でいいんじゃないか】
【(本気で意味不明な返事を返しているあたり、頭がゆだっている)】
【流そうと思って流せなかった。まあ許してくれ】
-
>>114
そうかー。駄目かなぁ。
一応日々に影響が出ない程度に……いや、遅い時はだいぶ申し訳ないのだが。
(自覚はなかったが、言われてみれば確かに駄目かもしれない)
もう完全に寝る為に来ている気はするよな。
(自分の行動を振り返り、笑いながらも手早く寝支度を済ませて)
(迷う事なく真っ直ぐにベッドへと足を運んで)
先に行ってるぞ。
(どうせ直ぐ来るのだろうと、先にシーツに潜り込むと)
(寝転びながら何となく親友へと目をやった)
【時間を割いているのはお互い様だからな。ありがとう】
【自分では出来ぬ事を代わりにして貰うのであれば、くらいの認識で】
【これまで適当に口にしていたのだが、結末まで含めた話とはな】
【まぁその屈辱感なども楽しもうと思えば行けなくも……】
【でも寂しいのはちょっとな】
【そうだな。気分で良いか(何の話をしているのだろう)】
【いや、良いよ。寧ろお前の緩さに感謝している】
-
>>115
間違いなく駄目な大人の典型例な気がするんだが、まあ……な。
逆にお互い大人なのだから、そのあたりは深く考えないことにしよう。
……でないと、もれなく俺が寂しくて死ぬ。
(おそらくはこの親友以外に見せない、言わないであろう表情と言葉で)
(冗談めいたことを口にした)
それはある。寝るためだけなのに、来ないと気がすまない辺りが。
やっぱり駄目な大人かもな。
(先に着替え終わってベッドへ行った親友を何となく目で追って)
ああ、今行こう。
(支度を終えると、すでに寝転んでいる親友の傍らへ潜り込んだ)
(やはり同じように、着替えたらベッドへ行くつもりだったようだ)
なんだかんだで、こまこまとした逢瀬ではあるが、いつもありがとう。
お休み、ガエリオ。大好きだよ。今日もいい夢を見てくれ。
(すぐ隣にある親友の頬をそっと撫で、軽く唇を触れさせると)
(満足そうな顔で瞼を下ろした)
【適当だが締めてみた。もちろん追加してくれても構わないが、眠いようならそのままでも】
【まあ、それはそうなんだが。圧倒的に俺の方が暇なような気がするのでな】
【うん、そこまで入れての話だったとは本気で意外だったよ】
【屈辱感も込みで楽しむというのも……ありかと思ったが、やはり今ひとつだ】
【結末が寂しいのは却下だ】
【本編があれで、さらに悲劇だなど冗談にもならないぞ】
【ああ、それでいいだろう(何を真面目に討論しているのか)】
【はは、すまないな。だが、それでお前が気楽にしていられるならなによりだ】
-
>>116
【締めて貰ったので今日は有難くこちらだけ返そう】
【そうかな? その辺りは良く解らん】
【マゾヒズムの一種としては有りな気はするのだがな】
【まぁなんだろうな。所謂劇中劇のようにやれば可能ではあるものの】
【そもそもそこまでやりたい訳でもなかった】
【などと言うと、これまでの会話全否定になるが】
【つくづく何の話をしているのだろうな】
【とりあえず、姿と状況次第でお前のNGがとても緩そうなのは理解した】
【あ、そうだ。ラッピングもどきはあってもプレゼントにされた事は無い】
【脱帽されていたので一応補足しておく】
【見送るか迷うが、今夜は先に失礼してしまおう】
【また明日の夜を楽しみにしている。今日もありがとう】
【おやすみマクギリス。またな】
-
>>117
【まあ、どうなのかは厳密に分かるわけではないしな】
【そちらの楽しみとしてはあるだろう。が、MでもSでもなければ、きつそうだな】
【ああ。そう言うやり方ならできそうでも、その必要性が見つからない】
【はは、無駄になってもいいじゃないか。これも楽しみの一つだろうよ】
【徒然の雑談ということでいいんじゃないか?】
【……認めざるを得ないあたりが、なんとも。確かにNGは緩くなるな】
【ははは、プレゼントにされてしまうのは困るよな】
【うん、了解だ】
【それがいい。たまにはこちらも見送るよ】
【こちらも明日の夜を楽しみにしている。遅くまで今日もありがとう】
【お休み、ガエリオ。また明日(今日)にな】
-
こんばんは。
すまないマクギリス。たぶん15分くらい遅れる。
【一言だ】
-
>>119
こんばんは。
遅れについては了解した。その頃に顔を出すから、あわてずゆっくりで構わんぞ。
ではな。
【また後ほど来よう。今は一言だ】
-
(部屋に入れば、今日もまた三人掛けソファに腰掛けて)
やれやれ。
(背中を預けると深く息をついた)
【改めてこんばんは。すまなかったな】
【待機しよう】
-
>>121
(扉が開いたと同時に親友の姿を見つけて)
改めてこんばんはだな、ガエリオ。今日もお疲れ様だ。
相変わらず暑くて困る。
(こちらも一人掛けソファに腰を落ち着けると、大きく息を吐き出した)
何か話の切っ掛けのネタを探したんだが、今日はうまく見つからない。
(むー、と困ったように腕を組んだ)
【あらかじめ断ってくれたのだし、問題ないよ】
【それより、こちらの反応が遅れたことのほうが申し訳ないかもしれない】
【お待たせ、と言っておこう】
-
>>122
こんばんは。お前もお疲れ様だな。
まぁ暑いと言えば暑いが、こちらは昨日今日と多少気温が下がったな。
温度差で逆に調子が狂いそうだ。
はは。連日会っていればな。そんな日もあるだろうさ。
(困る姿が面白いのか笑いながら興味深そうに見つめて)
とは言え、確かに今早めに相談する事もない……か。
贈り物は一応決まった(?)しな。
(他にやる事はあっただろうかと考え始め)
【ありがとう】
【いや、遅れたと言う程でもないと思うぞ?】
-
>>123
そうか、そちらは多少マシだったのか。羨ましい。
確かに急に気温が上下すると、それだけで体調に影響が出かねないからな。
気をつけるに越したことはないだろう。
まあ、そういわれてしまえばその通りかもしれん。
顔を合わせていれば、何か必ず出てきそうな気はする。
(どうやらこちらの様子を面白がっているらしいパートナーの視線に)
(何気ないふりで腕を解き、ソファの背に寄りかかった)
相談事は一段落しているかな。
贈り物の件は一応の解決を見たし、他は急ぎの用件もなかったような。
たまにはそういう日があってもいいとは思うが。
(考え始めた親友に、穏やかな視線を向けて)
【ありがとう。それならいいが、案外自分が遅れると気になるものだな】
【あまり固く考えすぎても無駄なように思えるが】
-
>>124
ああ、話すうちに何か出てくるだろうとは思う。
(こちらの視線に親友は気付いたようで)
(素知らぬ態度を微笑ましく思いつつ)
そうだよな。
のんびりと過ごす日があっても良い。
(寧ろいつもそうかもしれないが)
(暫し思案するうちに、穏やかな目で見られており)
……マクギリス。
一つ相談と言うか、第三者の意見を
聞いてみたい事があるのだが、良いだろうか。
一歩間違えると困った事態になるのかもしれないが。
……平穏に保ちたいのであれば止めておくべきかな。
【ふふ。そういうものだよな】
【しかしまぁ……どうしたものかな】
【俺にはどうしようもないのかもしれんが】
-
>>125
言われてみれば、いつもそんな感じではあると思う。
(確かにいつも、なにかテーマを決めて話しているわけでもなく)
(思いついたことを口にしているだけのようにも思えなくは無いが)
ああ、それもいい。もっとも普段の過ごし方からのんびりしているといわれても、
違和感は無いかな。
(くすりと小さく笑って)
どうした、改まって。第三者ということは、俺は感知しない部分の話か。
聞かれることそのものは、全く問題なかろうが、危うげな話題なのか?
悩むならやめておけと言いたいところだが、そこまで口に出したということは、
やはり意見がききたい気持ちが勝っているということだろう。
言ってみてくれ。
平穏が平穏でなくなるかどうかは分からんし、そのときに考えてもいいことだ。
【なにやら悩まされているようだが】
【俺でよければ話は聞こう。多少波風が立ったとしても、それなりに慣れてはいる……はずだ】
【お前にはどうしようもない……なんだろう】
-
>>126
そうだな。お前は感知しない部分の話になる。見事に無関係だ。
危ういかは解らないが、万が一双方を見ていた者が居た場合
どうかなぁとは思う。
だがまぁ、もし何かあれば、俺への非難は受け止めよう。
……しかし、どう話したものかな。
これまで散々世話になったとても大事な友人がいるのだが
最近やる気を失っているようでな。
可能であれば引き留めたいのだが、どうしたものかと。
そしてやる気を失った理由の何割かは、俺のせいな気もしている訳だ。
【まぁ何だかんだでつられて浮き沈みはするよな】
【だいぶ迷ったのだが……すまない】
-
>>127
なるほど。なら、完全に第三者としての話になるな。
双方を見ている者がいるとしても、それで平穏が破られると限ったことはないと思うが。
何も一人で非難を受けることはあるまい。
適度に暈しながらと言っても難しいだろうな。
……ふむ。それは内容次第ではないかと思うぞ。
理由によっては、静かに見送った方が相手の気持ちを掻き乱さずにすむこともある。
友人のモチベーション低下の原因のいくらかが自分にあるとお前は言っているが、
そうだと思える何かがあるのか?
そしてもし原因の幾分かお前にあったとしても、去就を決めるのはあくまでも本人だ。
お前に責任をとれという者でもいるのか?
一つ参考に言っておくが、相手の思っていることを100%読めるものはいない。
ニュータイプとやらならともかく、我々はそうではないからな。
引き止めたいという、お前の気持ちもよく分かるよ。
ただ、相手は何を思って、何が切っ掛けでそんなつもりになったのかが問題だろう。
……と偉そうに言ってみたが、親しい人が去るときけば、引き止めたくなるのは自然な気持ち
なのではないかと思うがな。
【あるあるだ。そればかりは人間である以上、仕方がない】
【なるべく冷静、平静であれとは思っているが】
【謝ることはないし、そんなこともされていないから安心しろ】
-
>>128
掻き乱さず、か。
わりと何か言われるたびに俺の心が掻き乱されまくりなのだが
好き好んでそうなっているとも言えるし、これも自業自得か。
そうだと思える理由は……友人のこれまでの言動を振り返ればそれなりに。
かと言って、それで俺を責める者はたぶん居ない、かな。
もし居たら居たで耳を傾けるつもりではある。
そうだな。相手の思いは読めないものだ。
……理由なぁ。
俺の言動も結構ばればれだからかな。それが全てではないだろうが。
まぁ時々衝動的に動く人でもあり、引退話も初めてでもない。
……以前から心身ともに健やかであって欲しいと思っているが
少し休んで戻ってきて欲しいとも思う。
【何をどの程度口に出すか本当に悩むものだな】
【……こんな話に付き合わせてすまない】
-
>>129
…………。
長年の友人の言動と自分のやったことからの推測か。
お前が振り回されている方、とはいえ自業自得でもあると。
なかなか難しい関係性だな、それは。
誰もお前を責めたりしないというのなら、一度だけ説得・引き止めてみて様子を見る
という手もあるな。
それでも相手が聞き入れることなく場を去るなら、仕方がない。
お前の気持ちはともかく、友人の決断を受け入れるしかあるまいよ。
だがな、あくまでもそれは本人が決めることだ。
お前の責任にするのは筋違いだ。
と、ここだけは言っておこうか。
そう、だから常々、言葉にしなければだめだと言っているんだが……。
自分からは何も言葉にせず、察してほしいで行動されても困るだろう?
そういう癖のある人物なら、やはり一回だけ全力で説得してみて、あとは本人次第で
いいんじゃないか。
お前に責任を取れというのは、先刻も言ったがおかしな話だ。
ここへ来るのも自己責任なら、去るのもあくまで自分で決めるわけだからな。
冷たいようだが、言葉しかないここだとそうとしか言えない。
一つだけいえるとしたら、本人が去ると決めた場合、
「いつ帰ってきてもいい。また話したくなったら、戻って来い」
と言い添えてやることかな。
人によって考え方は異なるから、俺のやり方がいいものだとは決して言えない。
ただ、そういう方法もあるし、他の視点からのやり方もあるだろう。
どう考えるかは、今度はお前次第だろうな。
【確かにな。露骨に話すことは絶対にできないし、かといって、だ】
【いや、いいよ。構わん。気にかかっていたんだろう?】
【心配事の解決を少しでも手伝えるなら、喜んでそうするさ】
-
>>130
ああ、なかなかに難しい関係性だ。
とても好かれているし俺も好きだが、普通のカプ的なものではない気がする。
……そうだな。それが一番妥当な手なのだろう。
冷静な判断だと思う。流石だな。
俺は無意識にやる気を削ぐのが上手いからな。
乙女心に疎いとも言えるのだが。
う……。確かにそれはそうだ。言葉は大事だ……。
この場ではそれなりに気を付けているつもりだが
別の姿があまりに酷いのかもしれない。……あちらでももう少し気を付けよう。
色々とありがとう。近いうちに言ってくる。
見送る事もそれなりに経験してきたはずなのだが
どうにもこの関係は動揺が先立つらしい。情けない話だ。
【ああ、最近(でもないが)ずっと気に掛かってはいたのだが……】
【本当にすまない。ありがとう】
【そんな話をしているうちにこんな時間になってしまったな】
【折角の待ち合わせに申し訳ない限りだ】
-
>>131
ふむ。……人の関係性など、ケースバイケースだからな。
好き、と一言でいっても、それの意味するところの詳細は分からないことも多い。
客観的に見て仲がいいということは事実だろうから、無碍にしたくないというのも分かる。
……冷静かどうかはともかく、お互いにある程度納得して、という形をとりたいなら、
そのくらいの手しか思いつかなかった。
あまりいい答えになっていなかったら謝る。すまんな。
そうか? 俺はそう感じたことは――ああ、乙女ではないからか。
それがともかく、もし思惑がすれ違ったとして、そこは要望を出すなりできただろう。
お前が疎いなら疎いで、長年の付き合いならば相手はそれなりの表現が出来たはずだ。
もし、そのあたりを推し量る努力をしていないのなら、お相手にも大いに責任はある。
――などと、聞き様によってはそちらでのお相手を貶すように感じたかもしれないが、
そんなつもりは全く無いし、悪意もない。
それだけは断っておく。
実際のところは、第三者として現場を見なければ分からん。
どちらがより悪いのか、よりまともなのか、追究してもまともな答えは出ないだろう。
言ってしまえば責任は50:50だしな。
今までのスタンスを変えることもないとは思うが、まあ気をつけるに越したことはないかもな。
いや、大したことは言っていないし、していない。
お前がそれなりに納得できるように、相手へ言葉を尽くして来い。
そういう組み合わせもあるものさ。情けないなどと思うなよ。
立場次第で、誰でもそんな関係に陥ることはあるわけだからな。
【謝るな。お前は俺を信頼して相談してくれたんだろう?】
【だったらこちらは、無い知恵を絞って答えるのが礼儀というものじゃないか】
【はは、まあこんなこともあるさ。仕方ないよ】
【だから謝らなくていい。ただし、眠りに付くロール(?)は今夜はなしかな】
【限界も近いだろうし、答えは【】だけでいいぞ】
-
>>132
ああ。詳細は不明だし、好きに多少違いもあると思う。
先方の好意の程を、その時の俺は他者に言われて気付いたくらいでな。
正直朴念仁だの草食系だの言われても否定は出来ん。
もしかしたら、今も理解出来ていないのかもしれない。
こんな話の最中だが、つい笑ってしまった。
だがまぁ、すまないがあまり悪く言わないでくれ。
お前に貶すつもりも悪意も無いのは解るがな。
と言うか、お相手と言うと少し違う気もする。
そもそも俺は馴染みの場を優先するべく
その場でも他所でも明確な相手は進んでは作らない主義だった。
……今は一体何なのかと思うが。
責任は、たぶん考えても仕方がない事だしな。
そうだな。気を付けよう。
基本的にこんな話は普通出来ないしな。お前には感謝しかない。
【【】だけで良いと言って貰っているのに待たせてすまない】
【今日は本当にありがとう。お疲れ様】
【わりと本気で申し訳ないので、せめて見送らせてくれ】
-
>>133
無理に理解をしなくてもいいんじゃないか?
人間が、何もかも全てを理解できる存在だったら、争いごとは起きないかも知れない。
そう自分を貶すんじゃない。
(笑いながら)
はは、悪かった。お前の長年の友人だものな。
気分を悪くしたなら、かなり本気で謝る。
お相手というと少し違うか。微妙なところだと言っていたものな。
そういう人を時々見かけるが、ある意味尊敬するよ。
今は、そうだな……悪い相手に捕まったとでも。
いいんじゃないか、それで。
とりあえず相手が俺ならあまり気にしなくても大丈夫だ。
そちらの人たちは分からないが。
いや、それもある程度の信頼があるからだし、それはそれで嬉しいことだよ。
それだけでも悪くはないと思ってくれたら有難い。
さて、寝るとするか。いい加減、凄い時間になってしまったしな。
(そういうと、上着だけを放ってベッドへ潜り込み)
(隣へ来る親友のスペースを空けて、すぐに目を閉じた)
【一応締めた。必要なかったかもしれないが】
【いや、こうした話だとなかなか【】だけも難しいだろうし、そう謝らなくていいぞ】
【そちらこそ、今日はお疲れ様だ。明日、障りがないことを祈っておこう】
【信頼してもらっているということが分かっているから、相談されるのは嬉しいよ】
【……なんてことを言っておこうか】
【今日もありがとう。お休み、ガエリオ。大好きだ】
【いい夢を見て、明日はすっきり目覚めてほしい】
【では、これで。もう一度、おやすみ】
-
>>134
――そうだな。遅くまですまなかった。
ありがとう。おやすみ。
(ベッドに空けられたスペースへと潜り込み)
(親友に身をよせながら瞼を閉じた)
【何となくこちらも便乗してみた。来たからには眠りたくなるよな】
【今日は本当にありがとう。お前の明日にも支障が無い事を祈る】
【ほぼ愚痴に近い相談事で申し訳なくもあるが、第三者の冷静な意見は有難かった】
【とりあえずは、お前の言うように俺の出来る範囲で尽くしてこよう】
【お互いに他所を隠さぬ(俺は明確にしていないが)間だからこその話だったが】
【つくづく感謝頻りだ】
【お前を悪い相手などとは思わんよ。俺には過ぎたお相手だ】
【遅くまでありがとう。お疲れ様】
【大好きだよマクギリス。おやすみ。良い夢を】
-
で、結局この時間になるわけだ。
(困ったものだと呟きながら部屋に入ると、今日は一直線に3人掛けのソファに向かい)
今日は大丈夫だっただろうか。
(天井を仰ぐと、またそんなことを口にした)
【大体1時間程度を目安に待機しよう】
【もしよければ、どなたでも歓迎だ】
-
うっかり遅くなってしまったな。
>>136
こんばんは、マクギリス。お疲れ様。
(挨拶をしながら部屋に入れば)
(親友はいつもと違い三人掛けの方に腰掛けており)
なんだ。今日はそっちか? 珍しいな。
(そう言いながらとりあえず隣に腰を下ろした)
【見事にリミット間際ではあるな。すまん】
-
>>137
こんばんは、ガエリオ。お前もお疲れ様だ。
(入ってきた親友に気付いて挨拶を返し)
……なんとなく、な。
そんな気分だったというだけのことだ。
(隣の席を占めた親友に目を向けて)
こういうのも新鮮で、悪くないな。
【約束をしていたわけでもないし、気にするな】
【危うく撤収のレスを書き始めるところだったから、よかった】
-
>>138
気分か。そんな時もあるよな。
(あるあると尤もらしい顔で適当に頷き)
……確かにこれはこれで新鮮かもしれんな。
(改めて隣の親友に目をやると穏やかに笑った)
【まぁそうなのだがな。ありがとう】
【しかし間に合って良かった。擦れ違いは少々寂しい】
-
>>139
稀によくある、という類のやつだな。
(親友の言い方に口元を綻ばせて同意し)
だろう? こういう位置関係で座る場合など、限られているからな。
視線が大体同じ高さだというのも、なにか心地いい気がする。
不思議だな。
(穏やかな笑みを湛えた親友の表情に、こちらの微笑も更に深まった)
気がつくと、この部屋へ足が向いている。
ただ一緒に眠っているだけでも、心持ちが違うのかもしれん。
まさかお前、ポケットに眠りの砂でも入れているんじゃないだろうな。
(子供の頃に聞いた御伽噺を引き合いに出したが)
(しんゆうであり、パートナーである彼の体温がすぐ傍にあるのは)
(たとえ真夏でもいいものなのだ)
(素直に言うのは悔しいので、そのことはあえて口に出さないが)
【いや、こちらこそありがとうだな。忙しいのなら、無理はするなよ】
【とはいえ、すれ違うと不満ポイントが溜まってしまうからな】
-
>>140
ふふ、そうかもしれん。
ま、立っていてもほぼ同じ高さではあるがな。
(心地良いと言われれば素直に同意を示すも、つい茶化してしまい)
……俺もだ。見事に習慣と化したからな。
だが、忙しい合間のささやかな触れ合いで
心持ちが違うのであれば何よりだとも思う。
眠りの砂?
はは、流石にそれはない。存在するのならちょっと欲しい気はするが。
しかしあの話、目元に砂って冷静に考えると危ないよな。
(昔聞いたおとぎ話も大人の視点で思い返すと)
(随分と味気ない事を言いたくもなって)
目に砂なんぞ入ったら痛くてたまらん。
(笑いながら自分の目元を指差した)
【大丈夫だ、ありがとう。実生活の所用は済ませたが】
【その分こちらが遅くはなったがな。少々考えねばだ】
【はは、不満ポイントか。おっかない話だな】
-
>>141
……確かにそうだが、実際並んで立っている時は、こんなことは考えない。
そこが不思議だ。何が違うんだろうな?
(どうやら、親友は心地よいという表現は気に入ったらしい)
(茶化す相手に、ふと時々思っていた疑問を投げた)
習慣化したというのに、実は自分でも驚いている。
ここまで毎日せっせと会うなどというのは、さすがに初めてだ。
それなりに色々と手を煩わせられる中で、この時間はとても貴重だよ。
(お前のお陰だな、と付け加えて口角をさらに上げ)
うん、眠りの砂だ。あれがあれば、睡眠導入剤などいらないだろうな。
……ああ、下手をすると眼球に傷が入るぞ。
(言っては無粋なのだろうが、あえて言いたくなるのは、大人の反抗期だろうか)
いや、待て。もしかしたら、涙ですぐに溶ける顆粒なのかもしれんぞ。
だとしたらそれほど痛みも――何を話しているんだ。
(訳の分からない方向へ向いた話に噴出してしまい)
(親友が目元を指差したのを見て、反対側の目元へ唇を触れさせた)
今日は酷く短い逢瀬だったが、睡魔が忍び寄っていてな。
寝ないか?
(軽く言って、着替えのために立ち上がった)
【リアルで問題がおきていないならいいが】
【それでこちらが遅くなっても、無理はないと思うぞ】
【まずは実生活を優先してくれ】
【大丈夫だ。不満ポイントはいくら溜まっても、アグニカポイントと同じで特典はない】
-
>>142
それもそうだな。違いか……。
……座っている時の方が寛げるからじゃないか?
(あまり深く考えないままに適当な意見を述べてみて)
ある程度の短期間なら連日通うのも有りはしたのだが
この場を作ってからずっとと言うのは、俺も自分が信じられないな。
俺にとっても貴重な時間ではあるのだが……
もし今後何かで力尽きたら、その時はすまないが大目に見てくれ。
まぁいつでも眠れて楽そうではあるよな。
睡眠導入剤を必要とした事は一度もないが、悪戯にも使えそうだ。
(どうやら真っ当に使う方向に頭がいかないらしい)
……ほう。溶けるのは考えなかったな。
なるほど、それならば人体に害もないのか……。
(予期せぬ意見に思わず感心してしまい、一瞬おとぎ話の世界へと)
(思考を飛ばし掛けるも、自分で言って自分で笑い出した親友が)
(不意に目元へと口付けを落とせば、僅かな驚きと嬉しさから笑みが零れて)
そうだな。何も無理をする必要も無い、寝た方が良いだろう。
(親友の提案に同意して席を立ち、着替えを済ませると)
(共にベッドへと潜り込んで)
今日も有難う。お疲れ様。
(先程の礼とばかりに頬に口付け瞼を閉じた)
【待たせてしまったが、とりあえずは締めてみた】
【眠りの砂はこちらの知識で適当に返したが合っていたのだろうか。まぁ何でも良いか】
【ん? ああ。すまない、言葉が足りていなかったな】
【リアルは無問題だ。普通に優先している】
【考えねばならぬのは昨夜の件でな。後はこちらの問題だが】
【正直に言えば若干へこみそうではある。なるようにしかならんがな】
【しかし不満ポイントの特典は、一般的には悪い意味で貰えそうな気がする】
【知らぬ間に溜まっていって、ある日突然言われるなども良くある話だ】
【……しかも経験済みだ】
【ついでに、そろそろ隠す気のない事を言ってしまうが】
【明日は顔を出すとしても一言か、日付変更くらいまでになると思う】
【予め伝えておこう】
【随分と【】が長くなったが返しは適当で良いぞ。眠いのだろう】
-
>>143
【なんだかんだで、結局また締めてもらうはめになったな。すまない。それからありがとう】
【砂はあっていると思うぞ。俺もお前が考えているだろう方向で考えていたと思う】
【それなら、まずはいいか】
【昨日の件はまあ……穏便に済むことを祈っておこう】
【お前がへこむようなら、こちらで何とか出来ればいいんだが。代わりにはなれないだろうからな】
【少しでも納得できる結果であるように】
【まあ、特典は本来悪いほうだろうな。だが、我々の場合は違うと信じておきたい】
【それはなあ……良くあることの一つだろうな】
【経験済みか。―――俺の場合は何の予兆もなく、ということはないようにしよう】
【了解した。こちらも一言置くくらいにしておくから、気にするな】
【気を強く持っていって来い、というのも変な表現だが】
【かなり眠くて、文章がまとまっていないし、焦点もずれているような気もするが】
【そこは大目に見てもらおう。すまんな】
【それではおやすみ、ガエリオ。今日もお疲れ様だ。大好きだよ】
【またの機会にな】
-
>>144
【構わんよ。俺こそいつも世話になっているからな】
【そうか、それなら良かった】
【……表面上はたぶん穏便に済むのだろうが、やはり胸が痛い】
【代わりと言うか……何だろう】
【昔、全部を同じように大事にするのではなく】
【それぞれを大事にすれば良いと助言され、勝手に解釈してきたが】
【上手く行かない時も普通にあるよな。寧ろ度々あった気もする。難しい話だ】
【カプとは多少違うし、先方の方が俺より遥かに自由に過ごしていたが】
【こうなったのも俺の自業自得でもある】
【……この手の話を相手に聞かせるのってどうなんだと思う。本当にすまん】
【お前は不満があったら溜め込まずに言ってくれ】
【この際は心を抉らない程度にして貰えると助かる】
【いや、明日は半分そうで半分違うような感じだ】
【最早オープンで良いのではと思わないでもないが】
【半分くらい気を強く持って行こう】
【俺も纏まらないどころか、意識が飛んでるのではと言うくらいに遅くなった】
【先に休んでいて貰って良かったとしみじみしている】
【今日もありがとう。お疲れ様。おやすみマクギリス。またな】
-
……昨夜あのように言っておきながら、だが。
22時半〜23時頃から日付変更くらいまで少し顔を出すつもりだ。
まぁ無理なら無理で構わん。その時は気にしないでくれ。
【今は一言だ。ではな】
-
こんばんは。
>>146
了解した。
それは俺にとっては朗報だが、無理はするなよ。
ではその頃に改めてこちらへ来よう。
【また後ほど。一言だ】
-
さて、そろそろ頃合いか。
もし、こちらへ顔を出すのが無理でも、気にする必要は無いからな。
(呟きながら部屋へ入り、今日は一人掛けのソファにゆったりと座った)
【ということで、日付変更くらいまではこちらに滞在しよう】
【もし奇特な方がいれば、遠慮なくどうぞ】
-
>>148
こんばんは、マクギリス。突然すまなかったな。
(先に来ていた親友を見ると申し訳なさそうに言い)
(三人掛けの方に腰を下ろすと息をついて)
……ちょっと言葉を交わしたくなったと言うか
日よったと言うか……まぁそんなところでな。
【こんなだがお客人は歓迎するつもりではある】
-
>>149
改めてこんばんはだな。いや、構わないよ。
何もなければ寝るかなと思っていたくらいだ。
(すまなさそうにしている親友へ、笑いながら手を振って)
ふむ。そういうこともあるかもしれないな。
少しでも、何か役に立てたらいいが。
――なにも無理をすることはない。可能なら、ここで一息つけばいいさ。
(まるで何事も無いかのように、再び背もたれへ身体を預け)
-
>>150
……ありがとう。
(親友の笑顔に弱い笑みを浮かべ)
いや、既に物凄く役に立ち過ぎてまずいくらいだ。
この件に関しては、これまでこういう状況で
誰かと居るとかなかった……と思う。
つくづくすまない。
とりあえずは隣に居てくれるだけで助かる気がする。
(背もたれに身体を預ける親友をちらりと見遣るも)
(目を閉じ自分もソファに身体を預けるよう深く座り直して)
-
>>151
お互い様だろう、こういうころは。
(どうにも普段の元気さがない親友の様子を察して)
それならいいんだが、役に立ちすぎてまずいというのは何なんだ。
(軽く言って笑って見せ)
――確かにな。
こういった状況下で、似たような経験をしている、同じ場にいる相手など、
普通はあまりないことだからな。
そのお陰でお前が一人で悩まずに済んでいるなら、何よりだよ。
ああ。
(短い返事を返しただけで椅子から立ち上がり、親友の隣に席を替えた)
(ぽんぽんと軽く頭を撫でた後、相変わらずつややかな蒼い髪をそっと撫でて)
気休めでも少しは違うだろう。
(微笑みを、穏やかで人を安心させるような表情に変えて)
(ソファへ深く沈みこんだ親友を眺めた)
-
>>152
こういうのを繰り返して
人は依存するのだろうなと言う客観的意見だ。
――似たような、か。
お前も似た経験が?
(そういえば自分ばかり話していたと気付いて)
(隣に席を移した親友が軽く頭を撫でれば表情も和らぎ)
本気で毎回礼しか言えないな。ありがたい事だ。
……その人に限らない話だが
過去何度か苦悩する姿がそそるなどと言われた事があってな。
俺が落ち込む事で暗い悦びを覚えたりもするらしい。
一歩間違えると危ないプレイのようだと思う。
(何となく口に出せば、その異様さに苦笑が零れて)
-
>>153
そういうこともあるだろう。だが、依存の全てが悪いわけではないとも思う。
人間、よりどころがないままで生きるのは難しいだろう。
だからな。
ないとは言わない。他人には迷惑をかけずに済んだとでも思っておいてくれ。
(それ以上深くはあえて言わなかった)
礼を言われるほど大したことをしているわけではないぞ。
(少し緊張が解けたらしい親友に、小さく肩を竦めて)
なんだって?
すまん、聞き違いでなければ、お前が心配したり悩んだり……を愉しんでいると?
危ないプレイどころか、それは……。
(言ってはいけない気がして、その先の言葉を飲み込んだ)
(他人が悩み苦しむ姿のどこがいいのか、自分にはよく分からない)
(もしかしたら、表情も険しくなったのではないだろうか)
大丈夫か、ガエリオ。
(苦笑を漏らす親友を、いささか心配そうな視線を向けた)
-
>>154
そうか。
まぁ他所に迷惑を掛けずに済んだのなら何よりだ。
(口振りから追及しない方が良いのだろうと受け取り)
……愉しむと言う表現だと、少々違うのではないかな。
一度も詳しく聞いた事はないが……。
俺は結構淡泊――と言うと、流石に語弊はありそうだが
そういう人間がある意味依存するように自身の事で一喜一憂する姿は
執着があればあるほど興味を引くのではとも思う。
(こちらの視点からでしか推測は出来ないが)
(思い返すとそんな気もしており)
大丈夫だ。わりと慣れてはいる……かな。解らん。
(表情まで変えた親友の反応を随分と健全に感じ)
(つい穏やかな笑みを浮かべて)
遊びは本気でやった方が面白いのは確かなのだがな。
――そろそろ時間か。早いものだ。
何となく心配させてしまいそうなので言っておくと
心穏やかで優しい者に会ってくる。
その者を心配させぬ程度の自制心を試されている気はするが
今に始まった事でもないしな。
(やれやれと伸びをしてから、ふと隣に目をやり)
今日は本当にありがとう。お前に会えて良かった。
(淡い笑みを浮かべて親友の頬に手を伸ばすと)
(軽く触れるだけの口付けを落として)
それでは、そろそろ失礼しよう。俺の都合ばかりでいつもすまない。
こんな俺でお前が嫌でなければ、また宜しく頼む。
お疲れ様だ。おやすみマクギリス。
(ソファから立ち上がると部屋を後にした)
【一応締めるだけ締めておこう】
【とりあえずお前に見送るくらいは大丈夫かな、たぶん】
-
【何となく、誤解のないように付け足しておくと】
【複数から何度か言われてきたその手の発言の大半は】
【そういう状況のそのキャラが好きなのではと思っている。たぶん】
【俺個人に向けて言われた分は……まぁ今言った通りの推測だが】
【……俺は一体何を補足しているのだろうな】
-
【一度書きかけたレスが、専ブラやらのフリーズで書き直しになった】
【時間を取ってすまない。フルで書き直すのはやめておいて、伝えたい部分だけ】
【返させてもらうことにする】
>>155
なかなかどう表現したらいいのかが難しいが……。
俺はあくまでお前側から、お前の肩を持つ者として話したり行動したりしかできない。
それはあくまでもお前が心配というか、できることなら傷つけさせたくないと、
そういうところから生まれてくる感情だ。
何を言っているのか自分でも分からなくなってきたが、要するにこちらは
何かあれば頼ってくれていいぞと、そんなところではある。
……そうか。ではその者とゆっくり話しなりして来るといい。
あまり心配させてくれるなよ――と言っても、どこなのかも知らないし、分からないままだが。
こちらこそありがとう。会えて嬉しかった。
フラグを立てるようなことを言うなよ?
(頬へ触れる唇の感触に、ようやく口元を緩めて)
ああ。こちらは気にしないで行って来い。
俺はいつでもここで待っててやるから、心配しなくていい。
原典でもあるまいし、そう簡単に袂を分かってたまるか。
お休み、ガエリオ。お疲れ様だが、あともう一頑張りしてこい。
ではな。
(心の中で、大好きだよという言葉を添えて、去っていく姿を見送った)
【上記の理由で遅くなった。すまなかった】
【お休み、ガエリオ。今はそれだけを言っておこう】
-
>>156
【ああ、そこのところは何となく分かっているから大丈夫だよ】
【外の姿に喜ぶというのは、まあ許容範囲なんだが】
【それが」お前」に向けられていたら、ちょっとな……ととは思うが】
【気にするな。お前はあちらの人々を誤解されたくないから言っているんだろう?】
【こちらは心配するな。大丈夫だ】
-
>>157
【フリーズは辛いな。お疲れ様だ】
>>158
【ああ、そういう事だ。本当に人それぞれだと思う】
【今日もありがとう。おやすみ、マクギリス。またな】
-
【……振り返ってもう一つ補足をしておこう】
【自制心を試す件も結局は俺のせいでもあるし】
【筋を通した結果であるのも良く解っている】
【つくづく謎の補足だが、それではな】
-
(部屋に入ると三人掛けソファへと向かい)
……大人しくベッドにいった方が良いかな。
(そう言いながらも肘掛に頭を預けて横たわり目を閉じる)
(考え事をしているようでもあり、寝ているようにも見えるのかもしれない)
【今夜も習慣のようにお邪魔しようか】
【ソファを占拠しているが、誰か来たら譲るので気軽にどうぞ】
-
>>161
こんばんは、ガエリオ。
少し遅くなってしまった。
……寝たほうがよさそうなら、もう寝るか?
俺も今日はあまり体調がいいわけではないので、二言三言くらいになってしまうんだが。
ああ、もし何か話したい、話すべきと思うことがあれば喜んで聞くが。
(自分はいつものソファには座らず、親友の横へ立ったままで声をかけた)
【もし、物好きで雑談好きなお客人がいたら、遠慮なくどうぞ】
-
>>162
(声を掛けられれば瞼を開け軽く手を振り)
こんばんは、マクギリス。
待ち合わせていた訳でもないしな。勝手に来ていただけだ。
……いや、まだ眠くはないかな。
自分の偽善者っぷりに失笑を禁じ得ない程度か。
(然程深い意味も無いのだろう妙な事を言いながら)
(傍らに立つ親友の手を掴み、こちらに引き寄せると)
(その体を抱き締めて)
――正直に言うと、少し寂しい。
だが話すべき事は特にないので、休もうか。
体調が良くないのであれば大事を取るべきだ。
(腕の中の親友を労わるように軽く背中を叩いて睡眠を促した)
-
>>163
それを言ったら、お互い毎日同じだろうに。
(苦笑して)
なんだ。眠いわけではなかったのか。
自己嫌悪か? 詳しいことは知らないが、どうして自分を偽善者と思う。
相手にしてみれば、偽善では無いかもしれないだろう。
……っと。
(手を引いて引き寄せられると、少しばかりバランスを崩したが)
(なんとか踏みとどまって、抱きしめてきた親友へ自分も腕を回し)
寂しい?
あちらの件のことなのだろうが、寂しいとは聞き捨てならんな。
その状態で放り出せるほど、人情味が無いとでもおもっているのか?
いや、薬を飲んで聞いているから、いま少しなら問題ない。
というか、こちらが納得できないので、聞かせて欲しいというところか。
(ぐいと顔を上げて、少々きつい眼差しで親友を見つめ)
(素直には引かないとばかりに唇を引き締めた)
-
>>164
ふふ、確かにそうだな。
助けたがりも補完作業の一つだと言われたのを思い出してな。
変わっていないとしみじみしていた。
まぁお前の言う通り相手の受け取り方次第だが。
(強引に抱き締めた親友がこちらにも腕を回して来れば)
(安心したのか笑みを浮かべて)
別に倒れて来ても構わないのだがな。そう簡単には潰れないさ。
はは、すまない。
それもそうだ。ああ言ったら気になるよな。
(きつい眼差しにも動じる事なく笑うと)
(悪かったと言いながら親友の頬に唇を触れさせて)
以前言われた事を勝手に思い出して、勝手にへこんでいるだけとも言える。
消化出来たと思っていたが意外とそうでも無かったらしい。
そしてこういう事を口に出す時点で、お前に甘え過ぎではある。
本当にすまない。ありがとう。
しかし、薬を飲んでいるとは言え……いや、だからこそか。
睡眠を優先するべきだと思うが。
(寝支度をするべく、よいしょとソファから身を起そうとして)
-
>>165
……ほう、補完作業か。
それの何がいけないのか、事情を知らない俺には分かりかねるが。
では俺が今お前にしていることはどうなんだ? 同じようなものかも知れんぞ。
相手の受け取り方次第だが、お前がそんな風に思う必要があるのかが分からない。
(背中を軽く叩いてやり、凹むなとばかり早口に告げて)
それはどちらの話だ? あちらの人々か、単純に俺か?
(と、今度はからかうような口調で言って、気分を変えようとしてみた)
(あまり意味はなさないだろうが)
気にならないと言ったら嘘になる。
思い出し怒りだとか、思い出し落ち込みはしょっちゅう俺も感じているが、
どうにもお前のは深刻に思えてならない。
消化できていないならすっきりしたいだろう。だから話を出したんじゃないか?
別に甘えすぎとは思わないが。この場で一緒に過ごしている以上、
ある程度は気に掛からないわけはないだろう。
謝らなくてもいいし、礼も言わなくたって構わんよ。
ただまあ、あまり思いつめるんじゃない、とは言わせて欲しい。
こういうときに限って調子が今ひとつなのが腹立たしいな。
仕方ない、今夜はこのくらいで許してやろう。
(お詫びの口付けに、しかつめらしい顔をしたが)
体調が戻ったら、なぜそう思って自己嫌悪しているのか聞かせてもらおうか。
――本来なら、口出しすべきことではないかもしれないし、踏み込み過ぎと思えなくもないが。
(とは言え、にっこりと笑みを浮かべたあたり、決意は固いようで)
分かった。ではお前の忠言を入れて休むとするか。
(しぶしぶと立ち上がり、自分も寝支度を始めて)
(ベッドの自分の場所へ潜り込んだ)
(後から来る親友をぎゅっと腕の輪に抱え込むと)
お休み、ガエリオ。今日もお疲れ様だ。
とにかくよく休んで、リラックスして欲しい。
大好きだよ。
(それだけ言うと、親友を抱いたままで瞼を下ろした)
【勝手ながら締めさせてもらったよ】
【仕方がない、今日はこれで引くが……あまり思いつめるんじゃないぞ】
【いくら自分の気に掛かる相手であっても、できることは限られているわけだしな】
【などと、自分にブーメランが刺さって流血の惨事になりながら寝ることにしよう】
【お休み、ガエリオ。本当に少しは心を休ませるようにして欲しい】
【お節介ですまん。またな】
-
>>166
ふふ、ありがとう。
(しかめつらしい顔をしながらも、許してくれたらしい親友に笑い掛け)
さて、その時は何を何処まで話すかが悩ましいところだ。
我ながら割り切りも出来ずに一体何をやっているのかと言う気もするが。
(元も子もない事を言いつつ立ち上がり、寝支度を済ませて)
(一足先にベッドへと潜り込んだ親友の腕の中に収まり)
今日もお疲れ様。ああ、ありがとう。
おやすみ、マクギリス。……良い夢を。
(身を寄せながら温もりを堪能しつつ瞼を閉じた)
【つい考え過ぎて凄い時間になってしまった】
【先に落ちて貰っていて良かったと思う】
【正直言って俺はそれなりに安眠型だから安心してくれ】
【何も四六時中考えている訳でもない】
【寧ろお前に気を遣わせまくっているのが申し訳ないところだ】
【俺より繊細だろうに……大丈夫だろうか】
【体調が優れないというのに付き合わせて悪かった】
【本当にいつもありがとう。お疲れ様】
【おやすみ、またな】
-
いつもより少し早めか……そうでもないかな。
(時計を確認しながら部屋へ足を踏み入れ)
さすがにまだ来てはいなかったか。
(そう言いながら、先に寝支度だけしておいて、一人掛けのソファに腰を下ろした)
(持ってきたミネラルウォーターのふたを開け、二口三口飲んで)
【日付が変わる頃までお邪魔しよう】
【もしお客人があれば、喜んで歓待しよう】
-
>>168
こんばんは、マクギリス。
わりと良いタイミングだったな。
(部屋に入れば先客が居り、嬉しそうに笑うも)
もう着替えているのか。早いな。俺も先に済ませておくかなぁ。
(ソファに腰掛けている親友の姿を見て)
(自分もまずは寝支度を済ませる事にした)
【パートナー同様、お客人は歓迎すると伝えておこう】
-
>>169
こんばんは、ガエリオ。
ああ、なかなかいいタイミングで来てくれたな。
(親友の声に振り返ると、思わず笑顔が浮かんだ)
ああ。先に着替えておくほうがリラックスできるし、眠くなればそのまま休める。
ということで、ずるけた行いの賜物だ。
(同じように先に着替えへ行った親友を眺めて、冗談交じりに言い)
本当にこの時期は、ただ歩くだけでも消耗するな。
俺が暑さに弱いせいかもしれないが。
(笑いを含んだ声で述懐した)
-
>>170
なるほど。確かにそうだ。
(親友の冗談に笑いながら着替えを済ませて戻ってくると)
(三人掛けのソファに座り)
これでいつでも眠れるな。
寧ろここでも眠れそうだが……いや、その時はきちんとベッドにしよう。
はは、歩くだけでもか。まぁ確かにな。
これだけ暑いと何かと面倒臭くて敵わん。
そういえば、その後体調はどうだ? 少しはマシになったのか?
もしまだ不安があれば無理せず休んだ方が良いぞ。
(ふと思い出したのか訊ねて)
-
>>171
だろう? 便利かつ快適だ。
そこで眠ってしまってもいいが、ベッドに運ぶのが不本意な格好になっても知らんぞ。
(いつぞやのことを思い出しながらくすりと笑い)
自分の足でベッドに向かえる間にしておくことを進めるが。
この暑さだとな。局内にいる分は何ら困らないが、一度街へ出るとな。
本当に何もかも面倒になってかなわん。
……ん? ああ、ありがとう。ほぼ通常に戻ったから、心配ない。
悪かったな。気を使わせてしまった。
(罰の悪そうな顔で、分かる程度に頭を下げた)
この時期は油断ならない。何が起きるやらわからん。
暑さと湿気が全て悪いとしておこう。
-
>>172
不本意な格好……? ……ああ。
(一瞬何のことかと考えるが、割とすぐに思い当たり)
腕力あるよな、お前。
まぁそれだけ鍛えていればそうなのかもしれんが。
(そう言いながら自分と親友の腕を比較するように見て)
……いや、大丈夫だ。俺は武官だ。
(妙な事を小声で呟いた)
そうだな。やはり移動時が辛いところだ。
そうか。それは良かった。
何を謝る必要がある。お前は普段から暑さに弱いと言っているしな。
体調も崩し易い時期なのだろう。持ち直したのならそれで良いさ。
(罰の悪そうな親友に笑い掛けて)
……それもそうだな。一理ある。
俺も時期や状況次第ではあっさりと潰れるのでお互い様だ。
だからあまり気にするな。
-
ああ、そうだ。
此方の都合で遅くまでは無理そうだが
4日の金曜夜、もしまた予定が合えばどうだろうか。
-
>>173
馬鹿を言え。なんとか運べたのは良かったが、ぎりぎりだったぞ。
もし眠っているお前を取り落としでもしたら、大怪我をさせかねん。
腕力なら、お前もさほど変わらないと思うがな。
(苦笑になってしまうのは仕方ないだろう)
(確かにこつこつと鍛えるのは忘れていないが、この親友も相当に鍛えているのだ)
……?
ギャラルホルンに文官と武官の差は無いようなものだが、確かにそうだな。
あえて言うのなら現役で武官のお前の方が、腕力はあると思うが。
(親友の心の内をなんとなく察して、そんな言葉を返した)
(きっと、ガエリオにとっては武官のプライドというものがあるのだろうから)
うん、それが問題だな。
一応移動手段は確保してからとはいえ、全く日差しを浴びなくて済むわけでもない。
そう言ってもらえることに感謝しておこう。
(ありがとう、と礼の言葉も付け加えて)
暑さに弱い者でなくても、食中毒やらいろいろな危険があるものだからな。
そうか?
まあ、その時はその時だ。お互い様と言ってもらって安心できるよ。
できるだけ、迷惑はかけないように心がけたいところだが。
-
>>174
金曜の夜だな。大丈夫だ。
遅くまではというのも、こちらも同じだからそこそこで。
では、そのつもりで予定しておこう。
-
>>175
はは、余程打ちどころが悪くない限りは大丈夫だろう。
(深く考えていない様子で軽く笑って)
……さてな。
お前がこつこつと鍛錬しているのは知っているぞ?
(そういうストイックさも親友の長所だと認識しており)
しかし、ギャラルホルンでの文官と武官の差か。
正直その辺も細かい設定を教えてくれとは思うが。
(またうっかりメタ話を口に出しつつ)
(日差しと言われ、何となく腑に落ちたようで)
ああ。確かに日光に弱そうだ。
(完全にイメージで言い切った)
食中毒か。
(何となく思うところがあったのか、何とも言えない顔をして)
……こんな事を言うと食生活を危ぶまれそうだが。
一度賞味期限切れのインスタントを試したら油が酸化気味だった事はあったな。
風の便りで聞いた事はあったのだが、本当に危ないのかと自分で実験してしまった。
その時は言わなかったが、お前に会ってからの話だ。
(とてもくだらない事を暴露しつつ)
>>176
そうか。ありがとう。詳細はまだ未定だが
金曜は日付変更くらいで上がらせて貰えるとたぶん助かる。
そういえば日付も変わったな。寝た方が良いか。
-
>>177
とはいえ、怪我をしてもらっては俺だけでなく、周りも困るからな。
やはり自分の足で移動してもらった方がいいとは思う。
(ほんのわずかに笑みを滲ませて、自分の意見を伝え)
……今の任務が文官のものだとは言え、ギャラルホルンの人間に変わりはない。
お前と同じように、いずれはガンダムフレームを持つ家を継ぐ者なら、日ごろから鍛えたり
しておかなければまずいだろう?
(確かに努力は重ねているが、それがストイックかどうかは判別しづらい)
(心のそこに蟠っていることを思い出せば、当然とも言える行動なのだが)
その辺りがなあ。
公式の資料で、そういったバックグラウンドの設定はほとんどないし、必要でないと
思ってでもいるんだろうか、製作者側は。
まさかこういう使われ方をするだろうことは、予測していないかも知れないが。
(釣られてメタな発言をしてしまうあたり、やはり油断しているのだろう)
(もっとも、いつものことだが)
見た目からして、強い日差しには弱そうに見えるだろう?
イオクの奴は平気そうな気がしないでもない。
(珍しくウィンクなどして言い、彼らよりも少し年下のクジャン家当主を思い出す)
おい、それは本当か?
何も自分自身で試さなくてもいいだろうに、お前と来たら……。
……とは言うものの、俺も食べてはまずいと分かっているものを口にして、
一晩手洗いから出てこられないこともあった。
好奇心は猫をも殺すというし、仕方がないのかも知れんな。
(同じく、どうでもいい失敗談を語った。ある意味馬鹿である)
ああ、何か変更だとかあるようなら、教えてくれたらいい。
そのくらいだと、俺も非常に助かる。
だな。――寝るか。
(立ち上がると、親友の片手を掴んで引っ張り、むりやり立たせ)
(背中を押すようにしてベッドまで行き)
寝るったら寝るぞ。寝るからな。
(自分の身体ごと友人もベッドに押し込むと、目元に口付けを一つ落として)
お休み、ガエリオ。今日もお疲れ様、ありがとう。
(勝手気ままに瞼を閉じた)
【勝手に締めた。不本意だったらすまない】
【だが、そろそろリミットだろうからな】
-
【少々間違った方向にぶっこんでしまった気がするが】
【まぁペットボトル的なものがある世界だし】
【庶民の味としてインスタントの一つや二つある……よな】
-
>>179
【気にするのがそこか!?】
【……あるだろうなあ。おそらくプラントや採石場などで働くものは食べていると思う】
【幼い頃はそれすら口に入らなかったのではないかとも】
【あまり気にしないでもいいさ】
-
>>178
ああ、とても弱そうだよな。お前。
逆にイオクはそう見える。
色々な意味で元気そうでもある。
(燦々と輝く太陽の下にいるイオクを連想して)
……俺と同程度の馬鹿が居るとは思わなかったぞ。
一晩は激しいな。お疲れ様だ。
好奇心はなぁ……。たまに抑えられなくなるよな。
了解だ。
ああ、寝よう――と、いきなりだな。おい。
(手を引かれたと思えば背中を押されてベッドに辿り着き)
(笑いながら共に横たわると目元に口付けを落とされ)
(一瞬動きを止めるが直ぐに笑って)
こちらこそありがとう。おやすみ、マクギリス。
(親友の髪をそっと撫でて自分を瞼を閉じた)
【不本意など何もないさ。ありがとう】
【【】だけでも良かったのかもしれないが、つい書いてしまった】
【聞かれたらどう答えたものかと考えていたが】
【平穏に過ごす日があっても良いものだな。ありがとう】
-
>>180
【ああ、そこだ。……変かな?】
【多少は世界観を気にしておきたい心積もりではあるが】
【まぁ適当の方が楽なのは確かだな】
【……適当で良いか(思考を投げた)】
【上のレスに付け忘れたが、見送るので先に寝て良いぞ】
-
>>181
【それなら良かった】
【はは、あるあるだな。ついやってしまって、しまったと思うことも多かったりする】
【お前が口にするまで、こちらから聞くのは控えておくさ】
【そのくらいの慎みはあるつもりだ(が、あまり役に立っていないかもしれない】
【うん。こうして安穏と過ごすのも心の休憩だろうしな】
【礼を言われるようなことじゃない、と最近毎日言っているが】
【そんなものだよ】
【というわけでもないが、一足お先に休ませてもらおう】
【お休み、ガエリオ。今日もありがとう。大好きだよ】
-
【これだけ追加だ】
>>182
【いや、まあ、お前の説明を聞けば納得する】
【多少なりとも世界観は大事にするべきだろうし、心にかけておくべき事柄だろう】
【自分は何も出来ていないようにも思えるが】
【……ま、適当でいいさ】
【ありがとう。では遠慮なく】
【今度こそお休み】
-
>>183
【先日言ったように役に立ち過ぎだ】
【俺こそ毎回ありがとうとしか言えないな】
>>184
【お前の発言は結構世界観に沿っているような気もするのだが】
【結局適当が良い事には同意するがな】
【今日も遅くまでの付き合いに感謝だ。お疲れ様】
【……本当に礼しか言えない。おやすみ、マクギリス。良い夢を】
-
――さて、後は一息入れて休むだけ……と。
(人気の無い部屋に入ると、一つ大きく息を付いて)
(寝支度まで整えてから一人掛けソファを占領した)
【というわけで、日付変更前くらいを目安に待機する】
【もはや毎度言っている気がするが、奇特なお客人があれば遠慮なくどうぞ】
-
>>186
こんばんは、マクギリス。
(湯上りらしくまだ生乾きの髪を拭いながら部屋を訪れ)
……そういえばドライヤーくらいあっても良いよな。
(今度持ってこよう、などと呟きつつ)
しかし今日も手際が良いな。
(親友の姿を見てから、自分もと着替え始めた)
【上に倣って以下同文な感じでどうだろう(手抜き感)】
-
>>187
こんばんは、ガエリオ。湯上りか?
(ほかほか湯気を立てていそうな親友を見、こぶしで口元を押さえ)
そういえば、ドライヤーはなかったな。
下手なものを置かれるよりも、自分の好みのものを持ってこられたほうがいい気もするぞ。
(自分も愛用のドライヤーを持ってくるか、などと考え)
ん? ああ、これのことか。
はは、どうせ寝るために来るんだから、このくらいの手抜きは許されるだろう。
実家や自宅ではそうも行かないが。
(笑いながら、自分のパジャマの襟元を引っ張った)
【思わず笑ったじゃないか。面白すぎるぞ、ガエリオ】
-
>>188
ああ、ほかほかだ。
(へらりと笑いながら答えて)
それもそうだな。持ってくるとしよう。
……着々と環境が整って行くな。
はは。その通りだ。
(親友の言葉に頷き、早々に着替え終えると)
(三人掛けソファと腰掛けて)
偶にはのんびりお茶でも……と思う時もあるのだが
何かと眠いのが難点ではあるな。
【ふふ、笑いが取れたのなら何よりだ】
【まぁ言いたい事は伝わるだろうし、偶にはな】
-
>>189
夏だからと言って、シャワーだけだと身体を冷やすこともあるらしいからな。
(上機嫌なのか、なにやら御曹司らしくない笑顔を見せた親友に)
(再び笑いがこみ上げてくるのを押さえ)
そのうち、自宅にある身の回りの品は、全部ここへ移ってしまいそうだ。
それが洒落にならん。
(視線を天井に投げて、ぼそりと言い)
だろう。ここならではの気安さかも知れんが。
(学生寮の時はどうだったろうと考えたが、そういえば、しかるべき家柄の子息しか)
(在籍していなかった以上、あまりこんなことはしていなかったかも知れない)
うん、それも望むところなんだが……ボードウィン特務三佐の仰せの通りでして。
眠気は本能だから、なかなか打ち勝つのは難しいよな。
(妙に理屈くさい言い方で同意した)
眠いときに、お前も無理はするなよ。
【一くさり笑わせてもらったよ】
【以下同文で分からないということもあるまいさ】
-
>>190
ああ、俺は浸からないと厳しいかもしれん。
以前ちょっと縫った時に抜糸まではシャワーと言われたのだが
あれが冬だったら耐えられなかっただろうな。
(何故彼は笑いを堪えているのだろう思いながらも問う事はせず)
……ふむ。全部移すくらいなら、いっその事
この場用として新調しても良いかもしれん。
(何かの時に身の回りの品が無いと問題が生じるのではと考え)
まぁここは気負わずに済むしな。
遠慮なくだらけられるとも言える。
(そう言いながら少々だらしなく体をソファに預け)
……いきなりその呼び名は何なんだ。ファリド特務三佐。
(小さく笑うと真似て名を呼びかけ)
ありがとう。気を付けよう。
……そういえば、ここ最近の俺の心情を表す表現を思い付いたのだが。
(今は若干の眠さもあるのか、その口調は緩く軽いもので)
【そうかそうか】
-
>>191
前にも聞いたな。お前は浴槽派で、と。
対する俺はシャワー派なんだが、同じく切った時にシャワーといわれた。
そこまでは良かったんだが、糸も抜けた後、浴槽に浸かったら―――
……せっかく閉じかかった傷が膿んだ。
(苦笑い。医師ももういいといっていたにも関わらず、消毒も怠らなかったにも関わらず)
(運が悪かったと言われても、いまひとつ納得できない)
寒がりのお前なら、きっと浸かってしまっただろうな。
(問われなかったのを言いことに、とうとう小さな声を立てて笑い始めた)
む……確かに全部を持ってきてしまうと、たまに家に帰ったときに困るか。
新しいものをそろえるのもいいかもしれんな。
今度一緒に見に行くか?
(真面目な顔をして言ったはいいが、後から少しばかり恥ずかしいことを言ったような気がして)
(わざとらしく咳払いをした)
他の目がほぼないからな。
局内ゆえの自由さかも知れん。ふふ、皮肉なものだ。
――いいや、別に。思うところがあってのことではありません。
(笑ったままでわざとらしい敬語を使い)
お互いに気をつけよう。
なんだ、何を思いついたんだ?
(こちらも眠気が忍び寄ってきているのか、いささか気だるそうな姿勢になり)
-
>>192
……抜糸後に膿んだのか。運が無いな。
まぁ直後だと多少危険はあるのだろうが……。
しかし、何故笑っているんだ?
(不思議そうな顔でついに訊ねて)
だよなぁ。
一緒にか? 別に良いぞ。その方が話が早いかもしれんしな。
(咳払いも気に留めず、二人で買い物に行ったとして)
(双方の趣味の違いから、ひと悶着ありそうな光景が浮かんで)
なんだそりゃ。わざとらしいぞ。
(笑いながら親友の敬語に文句を付けつつ)
とりあえずは重くなるのを避ける方向で考えてみたのだが……。
一見従順だが、なかなか飼い主を作らない犬だか猫だかが
自分の腹が減った時にだけ尻尾を振っていたら
流石に放り出されて途方に暮れている、と言う感じだ。
解る者は一名しか居ないかもしれないし
お前には余計に謎だろうが、それなりに妥当だと思う。
総じて俺の自業自得と言う訳だな。
(口元に手を添えてそこまで話すと尤もらしい顔で頷いて)
-
>>193
ああ。消毒もきっちりしていたのにな。
診察時に時期尚早かもしれなかったと言われて、思わず帰ろうかと思ったよ。
いや……お前なら耐え切れなくて風呂に浸かっても、きっと膿んだりはしないような気がしてな。
日ごろ浸からない俺がやったからかと思ったら笑えてきた。
(笑った理由を半分告げてから、ようやく笑いをおさめ)
……お前の、少しばかり御曹司らしくないところがいいなと思ったのもある。
無駄なものまで二人分そろえることもないからな。
都合はいい……訳だが。いわゆるデート?かというか、うん。
(珍しく、最後のほうをごにょごにょと口の中で呟いた)
はは、わざとらしいに決まっているさ。半ば冗談だよ。
うん。
(一言だけ答えて真面目な表情へ戻り、親友の言葉に耳を傾ける)
……なるほど。で、その犬だか猫だかはお前ということだな?
謎は確かに深まったが、言いたいことの意味は分かる。
だが、それが野良のプライドじゃないのか。
放りだされたところで途方にくれているのかも知れんが、別の局面から見れば
その犬だか猫だかには、ちゃんとパートナーもいる。
考え方次第だが、放り出されても頭をしゃんと上げて何事もなく振舞う、
そんな手もある。
相手の考えもあることだし、お前には思いいれのある場所のことだから、簡単にはすまないだろうが。
ただな、その犬だか猫だかを相手にしていた者は、もしかしたら放り出したのではなくて、
何らかの理由で世話ができなくなっただけのことかも知れない。
あまり自分一人のせいだと、背負い込まないほうがいいように思う。
―――あくまでも個人的な意見だし、事情を知らないから的外れかもしれんが。
それにな……確かに複雑な気分ではあるだろうが、こっちには俺がいるだろう。
俺一人がそちらの分まで、全面的にフォローしきれるとは思っていないが。
……くだらないことを言った。後半は忘れてくれていいぞ。
(いつの間にか背筋を伸ばし、組んだ手の上に顔を乗せるようにして)
(至極真剣な声で答えた)
【あー……なんだか余計なことまで言っているな、きっと】
【お節介なのは性分だ。気に障ったところがあれば、流してくれると助かる】
【少しでも気が楽になるなら、それに越したことはないんだが】
-
【もしかして、逆鱗に触れるようなことを言ったのかもしれないな】
【だとしたら、真摯に謝ろう】
【……最終通告を受けたとしたら、それはその時か】
【長考に入っていたなら、それはそれで】
-
>>194
それは……時期尚早だと先に言ってくれと思うよな。
そっちの意味でも運が無かったか。
いや、俺も流石に創が膿むのは好まないので我慢はすると思うぞ?
……ふむ。まぁ俺は結構砕けている方だしな。
賞味期限切れのインスタントを試す程度には好奇心旺盛な庶民派だ。
昨日は世界観を先に気にしたが、そもそもキャラ的にどうなんだとも言える。
だが、危険と知りつつ試したかったで強引に通しておこうと思う。
(堂々と何を言っているのか)
デート? ……ああ、なるほど。そういう見方もあるか。
(言われて初めて気付いたのか、若干目が泳ぐも)
……まぁそんな時があっても良いんじゃないかな。
(深く考えていないのか、特に嫌がる様子も無く)
……ありがとう。お前は本当に良い奴だと思う。
気質的には犬で性癖的にはネコらしい。良く言われている。
その人からは餌より愛の鞭の方が多い気もするのがアレだが。
別の局面か……。確かにそうなるのだろうな。
本当に、以前言われた通りだと実感する。……そしてそれが見事に心に来る訳だ。
度々その場について話すのは、万が一俺がそちらと同一と知られても
お前に迷惑が掛かる事は、まず無いだろうと踏んでいるのもあってな。
――……まぁ良いか。遅くなりすぎてすまない。
もう少し余裕のある時に触れるべきだった。
お前の気持ちは本当に有難い事だと思う。俺には勿体ないくらいだ。
【長々と待たせてすまない】
【軽く触れようとしたのに意外と上手くいかないものだな】
【お前の言葉で気に障る事など何もないよ】
【流したい訳でもなく単純に言葉が纏まらない】
【既にだいぶ遅い。無理せず休んでくれ】
-
>>195
【ああ……本当にすまない。逆鱗とか無いから安心してくれ】
【ただの長考だ。申し訳ない事をした】
-
>>196
(いつの間にか、二人とも座ったまま寝ていたらしい)
(夜中にはたと目を覚ますと、親友をたたき起こし、お互い支えるようにしながら)
(ベッドまで移動し、ようやくきちんと眠ったとか)
(翌朝、何の問題もなく任務に入れたのは、大きな幸運だったかもしれない)
【とりとめがなくなりそうなので、あとはこちらでだけ返しておこう】
【お互い別の面を持っていると分かった上でしていることだ】
【こちらの不手際でお前を巻き込んだら申し訳ないと思うが、逆はそうは思わない】
【が、あえてお前の別の顔を知ろうとも考えてはいない】
【心配なのは、そちらで心を砕きすぎて疲れることだよ】
【部外者で何が起きているかも知らない俺だ。的確な言葉も紡げてはいないだろう】
【それでも少しは助けになるなら、俺なりの意見は言ってみるが】
【そうだな。渦中にあっては、言いたいこともなかなかまとまらないことだってある】
【それでも話し相手、多少の相談相手にはなれるだろうから、精々使えばいいさ】
【心のバランスを取るなら、それでいいとも思う】
【気に障っていないのなら良かった。そういうことは正直に申告してほしい】
【とまあ、言いたいことを言っているわけで、お前が謝る必要なぞないよ】
【お互い様の精神でいいじゃないか。そこで遠慮は無用だからな】
【……この場でどうなんだという発言も多々あったかも知れないが、本音しかない】
【だから気にしないでこれからも話せばいいし、こちらは耳を傾けよう】
【謝るなよ! 絶対にだ】
【さて、本当にいい時間になってしまったな】
【俺からはこれで失礼するとしよう。あまり思いつめるなよ】
【お休み、ガエリオ。少しでも心が穏やかになるように祈っている】
【またな。……大好きだよ】
-
>>198
【別の姿は、問題の無い方はともかくとして】
【まずそうな方はたぶんもう時効になっている……と思いたい】
【一応有象無象の悪意などにはそれなりに耐性はあるのだが】
【ある程度親しかった者や、好きな相手に向けられると引き摺るものでな】
【諸事情でフルボッコだった時期を思い出すと言うか……】
【……一つだけなら俺も耐えられたのかも知れないが】
【……その人に以前に言われた事だが。そちらの視点では】
【俺は一人二人失っても、幾らでも次を見つけられるらしい】
【都合が悪くなれば要らないと、後悔しているようでそのように動いているのだと】
【だから俺の会いたい者は俺の傍に居ないのだそうだ】
【誰からも気に入られるように振舞えるから、その時々で一番良い装備を頼めばいいと】
【そして、その言葉通りだとすると、次の装備はお前なのかと考えてしまう】
【まぁそこまで不満を溜めさせて逆鱗に触れたのも、当時の事情があったからで】
【そのように動く一因となった者は、騒動に巻き込んでくれた挙句に】
【綺麗事ばかりのお前など信用しない、試していただけで右往左往する姿は面白かった】
【大嫌いだバーカバーカ、みたいな事を最後に言って去って行ったので】
【今では俺もその者については素で嫌いだと言えるし、そう引き摺る気は無い】
【……これは余計な話かもしれん】
【謝るなとお前は言うが、この話題を出す時点で謝らないといけない気がする】
【余暇の遊びと理解していながら、我ながら当時は一体何をやっていたのかと思う】
【寧ろ今もそうなのかもしれない】
【とは言え、思い切ってぶっちゃけてしまったので何とかなって欲しいところではある】
【軽く誤魔化すつもりが結局こんな事ですまない】
【前者については持ち直すのに時間が掛かりそうだが、後者の件はもう触れないつもりだ】
【今日もお疲れ様。ありがとう。遅くまですまなかった】
【おやすみ、マクギリス。……俺もお前を好きだと思う】
【好いてくれる人が好きという根本的に駄目な面があるのは自覚しているが】
【人はその時々の装備ではないと思いたい。……またな】
-
>>199
【昨日は遅かったので、それ以上何も言わずに休んでしまったが】
【じっくりレスを読んで、少々心配にはなっている】
【色々と話したいこと、言いたいことはあるが、それはまた後で】
【後で改めて来よう、では】
-
今日も先着か。まあ仕方ない。
(呟きながら部屋へ入って、ため息とともにソファへ腰を下ろす)
……余計なお世話かな。
(そう言って背もたれに身体を預け、瞼を閉じた)
【今日も今日だが、また日付変更辺りを目安に待機してみる】
【もし、訪問してくれるというお客人があれば、歓迎だ】
-
>>201
こんばんは、マクギリス。
全く面白くも無いものを読ませてしまい、本当にすまなかった。
後から反省し、いっそ削除依頼でも出した方が良いのかとも考えたが
これ以上衆目に晒すのもどうかと思い直した所だ。
……その、重くて洒落にならんと思ったら無理せずに言ってくれ。
その時は聞き入れよう。
(少し緊張を滲ませた面持ちでそこまで言うと)
(心配そうに親友の様子を伺って)
【……猛省しつつお邪魔しよう】
-
>>202
こんばんは、ガエリオ。
何を謝っているんだ? 別に構わないだろう。
(きょとん。何を言っているのか、全く分からない風に)
反省の必要もないと俺は判断したが、
それなのに削除依頼など出されては、俺の立場はどうなる。
(軽く笑って見せ)
いや。重かろうと軽かろうと、話してくれるのであれば聞く。
お前が話をしてくれるというなら、全て聞くし、求められれば意見も出す。
それだけのことだよ、ガエリオ。
……緊張させたのなら悪かった。意味ありげな言い方だったのは事実だしな。
(今度は穏やかな表情に変わって、親友へ大丈夫とでも言うように頷いた)
【何を言っているのか分からん。ここしばらく、神経に来ているのは分かっていたし】
【その一端を聞かせてもらって納得した】
【……本来は俺の感知する領分ではないかも知れないが】
【これではあまりにもお前の立つ瀬がない、と思ってな】
-
>>203
ああ、いや。削除はこの場ではなく該当の1レスだ。
……流石に暴露し過ぎだろうとな。
かと言って、覗く者も増えるであろう場に依頼を持ち込むよりは
このまま流れて行った方がと考えた。
……お前は本当に心が広いな。脱帽だ。
(親友の穏やかな表情に、安堵と申し訳なさから弱く苦笑して)
【それなりに前の話なのだがな】
【だからこうして遊んでいられたとも言えるが。引き摺り過ぎですまない】
-
>>204
それは分かっているさ。まさかこの場所ごとなどとは考えもしていなかったぞ。
……そこそこ時間が経っているなら、まあ構わんだろうさ。
具体的に場所も言っている訳ではないし、気にすることでもないと思う。
いや、お前は気になるだろうが。
昨日の話を読んで、書きかけた返レスもあったんだが。
お前のストレスになるなら、出さないでこのまま流してしまおう。
我々のことだ。何のかんのと話しているうちに、スレも進むさ。
別に心が広いわけではなくて、相手にもよるぞ。
誰にもこんな対応をしているわけじゃない。もともと俺は狭量なんだ。
(言いながら椅子を立つと親友の隣へ腰を下ろし、蒼い髪をかき乱した)
【以前のことであっても、引きずる件はあるだろうな。俺もあるぞ、いくつかな】
【だから謝る必要はないと、もう一度言っておこう】
-
>>205
具体的に固有名詞などは最初から出すつもりはないが
もし知っている者が見れば……ではあるからな。
……見逃して貰える事を願おう。
いや、そこは返して貰って構わない。
中途半端に言葉を飲み込むと、あまり良い事にならなかったりするしな。
俺がこれだけ好き放題しているのだから、お前も何かあれば言ってくれ。
……お前が狭量だとは到底思えないのだが。
(隣に腰掛けた親友に髪を乱されながらも苦笑するしかなく)
【……そうなのか。そういう事は時間が癒すものだろうか】
【いや、そうだとは俺も知っているのだが……】
【現在進行形は来るものがある】
-
>>206
まあな。
さすがにそれは問題が山ほど出てくるだろうし、お前がそんなまねをするとは思わないが。
知っている者、もしくは当事者であったとしても、似たような話はごろごろしている。
本当に自分達の話だ、と確定させるには証明する方法も限られているわけで。
いちいち突っ込んだりする方が恥をかくだろうよ。
少し迷ったが、やはり言わないほうがいいだろう。
昔のことであっても、かつて親交のあった人物を批判されるのは嫌だろう。
溜め込むわけじゃない。俺は関係者ではないからな。
? お前が梳き放題をしていると、誰かが言ったか?
ここでお前もしくは俺が好き勝手をしたところで文句を言われる筋合いはない。
もちろん、板のルールに従った中での話だが。
(乱した髪を元に戻すように、撫で付けてから)
(微笑んではいるものの、澄ました顔で組んだ足の上へ両手を置きなおした)
狭量じゃないか……いや、直接そう言われたことがあってな。
しかも根性悪で性格も素行も悪い、最悪の人物と札をつけられた。
―――うっかりが重なりすぎていたのもあるし、立ち回りが下手だったのもある。
今でもそう思っている人は少なからずいるだろう。
つまり、お前より俺の方がずっとろくてなしだから、安心しろ。
(冗談めいて言うと)
話してすっきりするなら、いくらでもいいと言っているだろう?
こういうことをぶちまけられる相手は、そうそうできるものじゃない。
いい機会だから、すっきりしてしまえばいい。
ところで時間も怪しげだが、そろそろ寝るか?
【さて。癒してくれる場合もあれば、未だに生傷のように痛むこともある】
【それもまたお前は知っているだろうが、時が経てば見方が変わるのは事実だ】
【しんどいかも知れないが、こぼす分には構わないぞ】
-
>>207
……度々馴染みの場に触れていたのも
万が一があっても、お前に迷惑は掛からないと言う事と
俺が俺だと気付けば、その者がこの場に来る事は
ほぼ有り得ないと思っていたのもあってな。
俺は基本鈍いので避けて貰う方が早そうだとの判断でもある。
手広く見ている訳ではないので、今も居るのかは知らないが。
……そりゃ板のルールは守らないとお話にならないからな。
その辺をつつき始めると面倒が多いが、だいたいの要点は理解しているつもりだ。
(かき乱された髪を戻すように撫でるのに任せて)
お前がか? ……信じられないのだが。
うっかりなのは解るが……。
(変なところに同意を示すものの、納得の行かない顔をして)
……それがかなり前の事であるのなら、既に記憶の彼方と言う可能性もあるぞ。
……昨日のでそれなりにすっきりしたような……。
(少しばかり思案するも随分と単純な事を言い)
寧ろあれ以上言うと特定可能で問題になりそうな気もする。
一応以前と言っても、そこまで前でもなかったりするからな。
まぁ時間の感覚も人それぞれだし、具体的な事は言わん。
ああ、そうだな。寝ないとまずい。
昨日も遅かったしな。
そういえばこちらは今日は随分と涼しかった。寧ろ今も涼しい。
……ので、共に寝ると丁度良さそうではあるな。
(そう言いながら寝支度を始めて)
【……もし、適度に暈して零す事でお前の心が少しでも楽になるのであれば】
【俺も幾らでも耳を傾けるつもりだ】
【ここまでして貰って逆は無いとか有り得んからな】
-
【時間も時間だ、少し手短に】
>>208
いるかどうかもわからない相手なら、余計に案じることはないと思う。
なに、それで問題なることは、お前の言うとおりないだろう。
はは、細かい部分で言うのなら、完璧に理解しているとは俺も思いはしない。
おおよそは守っているんだろう、お前も俺も。
信じられないと言ってくれるとは有難いことだ。
だが、本当にあったことでな。
少し時間は経ったが、言えば思い出すものもまだまだ多いだろう。
ま、あの通りのうっかりぶりだし、突っ込まれても仕方がないところはあるんだ。
とはいえ――自分ではそれなりに真摯にやってはいたつもりだった。
他から見れば、とてもそうは思えなかったかも知れないが。
(視線が少し遠くなったが)
(横に数度首を振って、親友の顔を見返すと)
これ以上は話すと余計な誤解や厄介ごとを呼びかねない。
だから俺の話はここで終わりだ。
(言い切ると改めてにっこり笑い)
そうか、ならよかった。あのくらいが適当だろう。
もしかしたら、同じ時期に悩んでいたのかもしれないな。
ほう、それは羨ましい。こちらは相変わらず暑いの一言だ。
そちらの涼しさに合わせて、一緒に休むとしよう。
(自分も寝支度を始めて)
(終わり次第、シーツに潜り込んだ)
お休み、ガエリオ。今日もありがとう。
いい夢を――。
【手短にと言いながら長くなった!】
【ありがとう。お前の気持ちはしっかり覚えておく】
【何かあれば、またこぼすことがあるかもしれないからな】
【その気持ちで十分報われるさ】
【見送ろう。早めに休んで、心身とも調子を維持してくれ】
【お休み。お前がどう曖昧だろうと、大好きだよ】
-
>>209
【良くある事さ】
【締めて貰ったのでこちらだけにしておこう】
【おおよその範疇も人によるのだろうが】
【諸事情から罪悪感に駆られた事が無い訳ではない】
【だが、結局この場でこうしている事が答えではあるとも思う】
【了解だ。いつでも遠慮なく零してくれ】
【……そんな札を付けられたら俺なら耐えられん】
【また頭が回らなくなりつつあるが、先に失礼しよう】
【今日もありがとう。お前に会えて良かったと思う。感謝している】
【……俺はお前を好きだと言って良いのか】
【一体何処までが好きで何処からが愛になるのだろうな。いつも謎だ】
【妙な事を言ってすまない】
【だが、お前を出来る範囲で大事にしたいし、共に過ごしたい】
【おやすみマクギリス。良い夢を】
-
>>210
【そうだな。この場にこうしているということが答えなのかもしれない】
【ありがとう。思い出話がしたくなったら、聞いてくれと言い出すことにする】
【はは……俺は図々しいからな】
【よく眠ってくれ】
【こちらこそ、今日もありがとう。奇妙な縁だが、俺もお前には感謝しきりだよ】
【今更何を。いいも悪いも、気持ちを伝える言葉を咎めたり罰したりする資格のある者などいない】
【自分の思ったことを素直に言えばいいだけのことだと俺は思う】
【それは難しい命題だ。というより、昔からの素朴かつ難解な命題じゃないか?】
【なに、俺もいい加減妙だから、お互い様ということで】
【――ありがとう。その気持ちと言葉が本当に嬉しいよ】
【もう一度、お休み、ガエリオ。よい休息を】
-
あぼーん
-
……ご丁寧な事だな。
マクギリスへ。
言いたい事、聞きたい事などあると思う。
とりあえずまた後で顔を出すつもりだ。
話す気も起きないというのであれば
それはそれで構わない。その場合は受け入れよう。
【今は一言だ】
-
>>213
いきなりご挨拶だな。
なんで話す気も起きなくなると思っているんだ。
とりあえず後で顔は出すが、おちついて>>1読め、>>1。
お前の草稿だったろうが。
それではまた後で。
【一言、返事のみだ】
-
改めて>>1を読んでみた。
俺のアグニカポイントがマイナスになりそうだ。
……参ったな。
【とりあえずはお邪魔しよう】
-
さて、こちらもお邪魔するとしよう。
お邪魔するも何も、自分達の居場所ではあるんだが。
こんばんは、ガエリオ。
ちゃんと>>1を精読したか?
その様子だと、自分で書いた草稿をちゃんと思い出したようだな。
(にっこり笑うと、いつも通りに一人掛けのソファに腰を下ろした)
(別に不機嫌なわけでも、怒ったりしている様子もない)
【というわけで、俺も来てみた】
【今日は内容が内容だろうから、お客人をおもてなしする余裕は無いかもしれない】
-
>>216
こんばんは、マクギリス。
ああ、一応な。
何というか……色々な意味で迷惑を掛けて本当に申し訳ない。
(相対するように三人掛けのソファに腰を下ろすと)
(親友に向けて深々と頭を下げた)
【申し訳ないが俺からもその方向で頼む】
-
>>217
別に迷惑など掛かっていないが。
ちょっと界隈を見てきたんだが、なるほど。これはまた……としか言えないな。
お前は本当に、しょうがないな。
(苦笑らしきものを見せて、身を乗り出し、向かいに座る親友の額を指で小突いた)
言っておく。
謝ってもらう必要は一つも無い。
俺はあいにく、全く関係ないあたりの話のようだからな。
つまり、俺はお前という接点以外には、伝聞としての話は知っているといっておくよ。
その上で。
別にこの関係を変える気はない、と断言しておこうか。
(はっきり言い切ると、自分のソファの背もたれへ寄りかかった)
-
>>218
う……そうか。すまん。
……返す言葉も無いとはこの事だと思う。
(額を指で小突かれるとバツの悪そうな顔で答え)
全く関係ないようで正直ほっとしているのはある。
伝聞か……。……何をとは言わない。
当時を思い返すと、未だに申し訳なさで気が遠くなる時もある。
…………。
(直ぐには言われた事が飲み込めず、自分の耳を疑いそうになって)
……それで本当に良いのか?
(驚きを隠せずに問い返した)
-
>>219
……お前が悩む必要すらないと、第三者の俺はおもうんだがな。
(小さく肩をすくめて、目の前で子供のように居心地悪そうな親友へ笑いかけ)
ああ、本当に関係がない。
もう細かい内容は話さなくていい。概要はわかった。
それに思い出すのもしんどいだろう。
(言葉を選びながら、それでもあくまで穏やかな声で言う)
なんで、そこでそういう答えが帰って来るんだ。
いいと言っているだろう。
むしろ、お前となぜ絶縁しなければいけないのかが分からない。
お前が悩んでいたことも分かったし、だからこそ言えるんだが。
まさか、ここで「さようなら」などということは言わないだろうな?
それこそ怒るぞ。本気で怒るぞ。
そんなことを言われたら、できることなら殴ってやりたいくらいだ。
―――ご理解いただけましたか? ボードウィン特務三佐。
(肘掛に置いた両手を組み、公の場にあるときのあの笑顔で)
(はっきり告げた)
-
>>220
……何かと無神経な俺のせいである事には変わりないからな。
そうか……。
(概要と言われて色々な意味で頭を抱えるも)
(耳に届く穏やかな声色に伏せた顔を歪めて)
……正直そうなってもおかしくはないだろうと思っていた。
俺もだいぶ辛くなってきて、だからこその流れでもあったが
もっと心の強い者なら無関係な人の前で口に出す事もないのだろうと。
……受け入れてくれそうな者だからこそ言っているとも思えば
それはそれで自責の念も湧いては来るのだが。
ありがとう。
……とてつもない申し訳なさを覚えはするが
出来れば俺もさようならはしたくない。
【待たせてすまない。どうにも……言葉が纏まらない】
【嬉しいと思う自分が本当に申し訳なくもある】
-
【すまないが1レス借りる。……場所が無くてな】
自分の行いを棚に上げて言葉を返すのなら、怒りも呆れもしない。
だが、もしそうなったら、あの場に対して
君にそこまでさせたという事がただ悲しいと思うのだろう。
……大事になっているのなら何よりだ。ありがとう。
-
>>221
……あの件でそう思っているのなら、本気で認識を改めたほうがいい。
お前が無神経だとは思ったこともないし、俺の前でそうであったこともない。
(今度は少し険しくも思える口調で伝え)
ああ、そこは申し訳ないが、いろいろと話は聞こえてくるものでな。
全く関係がなくても、ちょっと界隈を歩けば分かってしまう。
何が切っ掛けで、過去の亡霊に悩まされるようになったかは知らない。
俺が知る必要もまた、ないだろう。
人間なんて弱いものだと、言わなくても分かっているかも知れないな。
辛くて、居ようがないほどしんどくて、それで受け入れてくれそうな者が目の前にいたら、
誰でもその相手を頼るだろう。
罪でもなんでもないし、それで相手を利用していると言い出したらきりがない。
子供が親を頼るのさえ利用するという表現になりかねないぞ。
そのあたりの思考は自罰的すぎるように思えるが。
(けれど、次に語った言葉はまた穏やかな声音で、諭すように)
何も申し訳ないことはど無いよ。
相手である俺が無いといっているのだから、確かだろうが。
出来ればじゃない。
さよならはしない。絶対にだ。
俺の勝手な言い分だが、これだけはうんと言って欲しい。
続けばまた、悩むこともあるのかもしれない。
だけどな、俺もまた普通の人間な訳で、過去の縺れに大切な相手を奪われるのは
とても納得できることじゃないんだ。
お前には辛い選択肢なのかもしれないが、もう解放されてもいいのじゃないだろうか。
……何をか況や、だな。
この件に関して、お前がよそで何を言われようと、知ったことではない。
こちらは無関係だし、お前もすでに過去になりつつあるんだろう?
よって、俺としてはこの件を封じて、末永くお願いしたいというわけだ。
だめか?
(首をかしげて、伏せている親友の顔を覗き込んだ)
【いや、こちらこそ待たせてしまった気がする。すまない】
【申し訳ないなんて思わなくていい。嬉しいとだけ思っていればいいじゃないか】
【少々踏み込んだことも言ってしまったが、本気でなぜこちらの付き合いを】
【他者に阻害されるのか分からない】
【俺は根性悪の性格最悪という札付きだからな。分からなくて当然なのかな】
【と、時間も遅くなった】
【本来ならこの件、時間をとってゆっくり話し合いたいところではあるが】
【今のところはこのくらいにしておこうか】
【お前のストレスもマッハだろうし、明日は多少の時間を取ってあるわけだからな】
【返事は「続ける」と【】内のことだけでいいぞ(ちょっと脅迫】
-
>>222
【マクギリスは ガエリオのあたまを おもいきり どついた!】
-
>>223
【ああ。最近連日遅いしな。……俺のせいだが】
【……お前は性悪などではないよ。これは考え方の違いだと思う】
【続けるで構わん。中途半端は良くない事になる気がする】
>>224
【…………すまん】
【案の定SAN値がガリガリ削られているが、休んだ方が良いのは確かだな】
【今日もありがとう。思い切って言ってくれた早々に迷惑を掛けているが】
【お前の言葉は素直に嬉しい】
【明日は早くに来られると思う。たぶんいつもの時間かな】
【遅れそうな場合は連絡するようにしたい】
【そして日付が変わったくらいで撤収予定だ】
-
【……>>225に付け忘れだ。見送るので落ちて良いぞ】
【また明日に話そう】
-
>>225
【遅いのはお互い様だろう】
【よし。しっかりこの目で見て聞いた。やっぱり……などと言ったら怒る】
【当たり前だ。この状態で普通にいられるほどのナイロンザイル並みの神経は】
【お前も俺も持っていないだろうしな】
【まずは寝て、頭を冷やせ】
【……そうか。それなら良かったよ】
【分かった。ではその頃にこちらへ来よう。もしもの連絡はそれでいいだろうし】
【終了予定も了解した】
【心配するな。なんだかんだ言っても、俺だっていい加減揉まれてきている】
【ふふ、キリがないから、俺はこれでお暇としよう】
【お休み、ガエリオ。誰が何と言おうと、大好きに変わりはない】
【いい夢を、それから穏やかな休息をな】
-
>>227
【……明日を覚悟しておこう】
【見事に巻き込んで本気で申し訳ない】
【寧ろ全方向に申し訳ないが……今に始まった事でもなかった】
【今日もありがとう。お疲れ様】
【ここ暫くは楽しい話も出来ずに心苦しいが】
【お前がそのように言ってくれる事でどれだけ安心する事か】
【……俺も好きだよ。おやすみ、マクギリス。良い夢を】
-
【予定の時刻よりは少し早めだが、待機していよう】
……さて。
早めに来たことだし、お茶の準備でもしておいた方がいいだろうか。
(などと思案しつつ、居室とキッチンのちょうど真ん中に立ち)
(どちらにしようかと視線をさまよわせた)
【今日も少々込み入った話になるかもしれない】
【お客人は歓迎したいが、おそらく入りにくいだろう。改めてとしていただければ有難い】
-
>>229
こんばんは、マクギリス。
……そんなところに立ってどうした?
(居室とキッチンに間に立つ親友に不思議そうに問い掛けた)
【続きであるのならその方が無難だろうな】
【……あれから考えていた事があるのだが】
【とりあえずはこちらに来た】
-
>>230
ああ、こんばんは、ガエリオ。
いや、久しぶりにお茶を入れるかどうするかと思案していたところだ。
(腕組みを解くと、やってきた親友へ笑顔を向け)
【考えていたこと? なんだ?】
【とりあえずこちら、というのも引っかかるんだが】
-
>>231
ああ。そういう事か。気遣いに感謝だ。
まぁどちらでも良いぞ。
(親友に笑みを返すと自分はソファに腰掛けて)
【きちんとけじめをつけないから心理的にいかんのかと思ったのだが】
【しかしそれはそれで(言葉で)殴られそうな気もしてな】
【引き続き話し合うのであれば、お茶の描写をしている余裕はあるのだろうか】
【少し和みたい気持ちも良く解るが、話を進めて貰っても構わない】
-
>>232
……そうか。
今日は時間のキリが決まっているし、先に用事を済ませてしまおうか。
(同じように、親友と向かい合うソファへ腰掛け)
【ん? 何に対してのけじめだ。嫌なフラグを立てるんじゃない】
【上でも書いたが、今日は時間の終わりが決まっているから、必要なら】
【先に話を済ませようか】
-
>>233
そうか。……そうだな。
では続きと行こう。
……ん? 昨夜のレスに俺が返さないと続かないか?
(いざ向かい合うも、ふと気が付いて)
【……お前と過ごすためのけじめだよ】
【結局これだけ日参しているという客観的事実が】
【如実に物語っているのだろうと思う。すまない】
【了解だ。付き合わせて申し訳ないが宜しく頼む】
-
>>234
分かった。
……そうだな、こちらから特に言うべきことはあまりない気がする。
(特になんと言うこともなく、淡々と言って)
俺の立場からすると、理解に苦しむことはいくつかあるんだが、それはお前に言っても仕方ないし、
口にするべきことでもなさそうだからな。
【そういうことか】
【なんで謝る。謝られる覚えはないぞ】
【こちらこそ、改めてよろしく頼む】
-
>>235
……無いのか?
(意外そうに目を二度三度と瞬かせて)
理解か……。
他人を理解するのは難しいものだと思う。
こればかりは感覚や境遇なのだろうか。
あ、そうだ。昨夜のお前のを読み直して気付いたのだが
>>223のあの件とこの件は別という認識で良いか?
あの件、つまり過去には、俺の無駄な良心と無神経さが確かに火に油を注いだが
今のこの件については、わりと全面的に俺の自業自得だと思う。
>>221では後者のつもりで言った。
【どう見てもありまくりだがな】
-
>>236
ないな。
(きっぱり。本当にそれ以上はなすことは思い浮かばない)
立場や成育暦、環境、そんなものが関わってくる以上、誰であろうと
100%理解できるということはないんだろう。
聞いても心情的によく分からないだとか、筋道が理解しかねるだとか、
そんなことは当たり前だろうしな。
一瞬考え込んだが、お前の解釈で間違いない。
あの件で指してるのは、過去の出来事のことだよ。
我ながらややこしいな。
この件は今現在の話でいい。
すまん、結構本気で何度も読み返して確認してしまった。
【そうは思えないんだが、気が済むなら謝罪の言葉もいいかも知れん】
【俺には心当たりがないので、苦笑いで頷くくらいしかできないな】
-
>>237
そうなのか……。
100%は無いだろうな。
共に過ごすのなら可能なら何割かでも……とは思いたいが。
そうはいかない事も多いし、難しいものは難しい。
お前にとっても難解な件ですまない。
そうか、了解だ。
この件についてはもう少し時間を取ってと言っていたので
何かあるのだろうと覚悟していたのだが……。
【……お前は茶化すのが上手い】
-
>>238
かつてあったことについては、概要を知っていたしな。
何か聞いて欲しかったのか?
(心底不思議そうに目を瞬かせ)
残念ながらな。
ともに過ごすなら、というお前の意見には同意だよ。
今までのやり取りの中で、その点はクリアしていると思っているんだが。
どうしようもないこともあるかも知れないが、そこはそれだろう。
ふむ。ああ、そうだ。これだけどういう意味なのか聞いておきたい。
現在進行形、という言葉なんだが。
咎めるとかではないぞ。お互い、複数の顔があるのは承知の上だしな。
ただ、あの件に関する諸々は、終わったとばかり思っていたから、少し驚いた。
まずいことなら、言わなくてもいい。
覚悟か。……なんと言ったらいいのか、ちょっと思いつかないわけだが。
くれぐれも言っておく。だから我々の関係がどうのということではない。
【茶化しているつもりはないんだが】
【結構本気で、謝られる必要はないと思っているからな】
-
>>239
俺もその点はクリアしていると思う。
近しい部分が多い事も含めて、感覚の共有がとても楽だ。
……お前の話を聞いていて、今何となく思ったのだが。
もしかして……。
すまない、俺の言葉の選択が圧倒的にまずかったようだ。
あの件はとうに終わっている。単に俺の中のトラウマが半端ないだけだ。
それについてお前は過去の亡霊と言ったのだと思うが……合っているか?
過去になりつつある件も、その事で。
そしてそのトラウマを思い出した一因が今回の件になり
そちらは心苦しいが、普通に現在進行形と言う事だ。
……大丈夫か?
-
>>238
【申し訳ない。何か盛大に勘違いをさせたようだ】
【確かにこの件、もう少し時間を取ってといったのは俺だよな?】
【だからお前は、俺から何らかのことを言い渡されると思っていたわけだ】
【……すまん、本当に申し訳ない。そう言うことではなくて】
【あるのなら、善後策だとかそんな話という意味で言っていたんだった】
【……無駄に一晩、プレッシャーをかけてしまったんだな】
【殴ってくれてもいいぞ】
【前々から思ってはいたが、本当に俺はどうしようもない馬鹿っつらだ】
【平身低頭して謝らせてもらおう。すまなかった】
-
>>240
………すまん。むしろ謝らなければいけないのはこちらだ。
先にも書いたが、ものすごい勘違いをしていたようだな。
……自分の馬鹿さ加減に腹が立ってきた。
ああまったく、どうしてこう間抜けなのやら。
正直言って泣きたくなってきた。何をやっているんだ、俺は。
お前に余計な負担までかけるとは……。
情けなくて、土下座で謝りたい気分だ。
質問の件も了解だ。
なにを取り違えていたんだか……。
お前の中でクリアになっていたのに、俺が見間違えただけじゃないか。
で、改めて言う。
お前は、まだ俺と一緒に過ごしてくれるつもりなんだな。
であれば、末永く宜しく頼みたい。
そこは疑うこともなかったんだが、全く……俺という阿呆は手の漬けようもない。
もう、うっかりではすまない域へ達した気がする。
(頭を抱えると、小さな声でうめいた)
(きっと、穴を掘れる場所なら、採鉱場並に深い穴を掘って埋もれていたに違いない)
-
>>241
【時間を取ってと言われたのは確かだが】
【どちらかと言えば、事情説明が主かと思っていた】
【なるほど、善後策か】
【考えられるとしたら……きちんと別れてくる事だと思う】
【……あちらがこの界隈でのカプ相手を求めていた事すら】
【俺は理解していなかったからな……】
【正直言って今回の件で初めて知った。鈍感ここに極まれりだ】
【離れていく相手に勝手にトラウマを思い出してへこんだ挙句】
【お前を相手に管を巻いていたのだが】
【そんな事をしている場合ではなかったと、やっと気付いた感じだ】
【いや、お前からならまだしも、俺が殴る理由など無いのだが……】
【そもそもお前相手に俺が余計な事を言わなければ】
【こんな気苦労をする必要も無い訳だ】
-
>>242
待て、落ち着け。だいたい理解した。
お前にしては随分な言葉を選んだものだと思っていたが……
……やはりそういう事か。
お前が性悪などとはどうしても有り得んしな。
もしかしたら当時のそれも
文章の読み違いや勘違いからだったのかもしれない。
泣く必要も謝る必要も無い。寧ろ確認して良かった。
お前まで悪く言われるのは耐えられん。
ああ。今はもうそのつもりでここにいる。
思い切り迷惑を掛けながらいうのも心苦しいが
こちらこそ宜しく頼む。
大丈夫だ。今日時間を取って良かったと思えば良いさ。
(頭を抱える親友の肩を軽く叩いて)
-
>>243
【ははは……。何というかなあ。お互い、しょうもないことをしているよな】
【あちらの件については、、お前の判断に任せるよ】
【そもそも俺のでしゃばる話ではないしな】
【……お前が気がつかなくても仕方なかったようにも思えるが……】
【これ以上はもう触れまい】
【そういうことがあってもいいじゃないか。なんだかんだ言っても人間だからな】
【組み上げられたボットでもスクリプトでもないわけで】
【愚痴が出る事だってあるだろうさ。その点は誰しも同じだと思う】
【俺のことは心配しなくても大丈夫だ】
【本当にすまなかった!】
>>244
すまないな、こんな阿呆で。ああ、原典のままといえばそうかもしれない。
お前の察した内容で正しい。
ときどきやらかすんだが、よほどの親しい関係でもないと、内容の再確認などはしないだろう?
だから誤解が誤解を生んでということも、かなりあったんだろうな。
まあ、他にも性悪だといわれる原因はあったと思うし、一因なだけだろうが。
ありがとう。お前のお陰で、俺もようやく自分の癖を発見できた気がする。
いかんな。先走りして意味を取り違えたままでは、話も噛み合うわけがない。
はは、別に俺は今更だから、気にしなくてもいいぞ。
……そうか。ありがとう。
お前のその気持ちに、深く感謝したい。
そうだな。誤解したままで進まずに済んでよかったと思うべきか。
やれやれ、誰かこの馬鹿を教育してやってくれないものか。
なんてな。
と、そろそろ早めだが、時間が近づいている。
今日はやっぱり話し合えてよかった。お前のお陰で、自分の危ないところも気付けたことだし、
感謝して解散、かな。
……なんだか、こういう失敗を重ねて、笑ってというのを繰り返していると、
本当に幼馴染のような感覚になりそうではあるな。
-
>>245
【多少の考え違いが生じたとしても】
【話し合い解決出来るのなら、それで充分だとも言えるさ】
【確かにそうだな……。すまない】
【しかし彼女の望みを理解して初めて、これは離れても当然だと思った】
【わりと本気で真面目に謝ってこようと思う……】
【最後に俺に出来る事として、振られる事前提で、彼女の求めていた姿で】
【ボコボコにされる系のロールでも申し込もうかと思っているのだが】
【お前と彼女の双方に殴られるだろうか。……顰蹙を買うかな】
【いや、こちらこそ申し訳ない。心底そう思う】
【時間の都合からまずは半分で返しておく】
-
>>246
【そうだな。本当にお前の言うとおりだ】
【まあ、それに関しては何も言うまい】
【お前が納得できるようにしたらいいが、そのロールは……殴らないがきっと笑う】
【それも好き好きか】
【時間の都合は了解した】
-
>>245
確かに普通は再確認などしないな。
まぁ話の内容にもよるだろうが……。
なるほど。面倒事に巻き込んで申し訳ないと思っているが
違う方向で少しでも役に立ったのなら何よりだ。
ああ、本当に良かった。
お前のうっかりは面白いが危ういのも理解した。
全くだ。
真面目な話をするつもりが、何故笑い話になっているのだろうな。
……あ。ちょっと時間が過ぎても大丈夫そう、かな。
-
>>248
だろう。
そうか、だからか……などと一人で納得していた。
うん、内容にもよるだろうし、媒体か直接顔を合わせているかでも違うな。
いや、だから謝る必要はないよ。
逆に自分の盲点を知れた有難い機会だった。
お前はさぞかし気を使ったろうが……。
そう言うことだ。本当に、注意に注意を重ねないといけないのだがな。
抜けてしまうのが馬鹿のゆえんだろう。
不思議なものだよな。それもまた一興ではある。
はは、それでもそろそろ切り上げる方がいいだろう。
お前も疲れているだろうし、少しでも休憩を取ったほうがいいと思うぞ。
……なんだ、その、少しでも喋りたいというのはあるが。
今日ばかりはな。
-
>>247
【やはりお前は心が広いなぁ。感心するぞ】
【よし、笑ってくれるのであれば何よりだ】
【それでは後で謝罪と共に申し込んでこよう】
【詫びないと本気で酷い事態だ】
【と言うか、その辺の反応を考えても】
【俺達はやはり似ていると思う】
【見事に先方に頭を抱えさせているようだが】
【仲良く出来たら良いのだが……。まぁあちらの采配に任せよう】
【時間が少し過ぎても大丈夫とは言ったが、お前の都合もあるだろう】
【好きな時に落ちてくれて良い】
-
>>249
ああ、表情のない文字媒体は結構気を付けないとな。
そうか。それなら良かった。
気遣いをありがとう。
とりあえず一瞬(?)いなくなる。
大事な用事があってな。
ではまた何分後かに会おう。
-
>>250
【だから広くないと何度言えば……】
【わざわざ殴られに行くのは、なかなかない話だとは思う】
【それであっても、お互いに少しでも納得できれば何よりなんだが】
【……はは、そうかもしれないな。いろいろと感覚が同じなのは再確認した気がする】
【そうなのか】
【お互いにうまくいくといいな】
【そうだな。正直に言うと、実は今夜は微熱が出ていた。今も下がっていない】
【なので、この辺で落ちさせてもらうのが良策なんだろう】
【心配しなくても大丈夫だからな。結構よくあることで、慣れているから】
【明日の朝には下がっているだろうよ】
【では、そんなわけで、これで失礼しよう】
【少し早いかも知れないが、お休み、ガエリオ。やはり大好きだよ】
【いい夢をな。……また】
-
>>251
【行ってこい、と言ってうやりたかったが、すれ違いになってしまったかな】
【大事な用件だろう。こちらは気にしないで済ませてくるといい】
【直接言えないのはアレだが、もう一度。お休み、ガエリオ】
-
>>252
【おい、それは先に言え】
【そんな状況で付き合わせてすまない】
【もしかしたら昨夜も体調が悪かったのだろうか】
【そうだとしたら読み違えも仕方のない話だ】
【とりあえず休め。今すぐにな】
【あとでまたちゃんと返す】
-
>>252
【そうかな。だが、せめてもの詫びとして希望のロールに付き合いたい】
【まぁこれまでの俺の所業を思えば、断られる可能性も高いが】
【感覚が近いよな。だからこの状況なのだろう】
【ありがとう。巻き込んで本当にすまない】
【……微熱とは言え辛いだろうに。付き合わせてすまなかった】
【どうかゆっくりと休んでくれ。明日の朝には下がっていると良いな】
>>253
【擦れ違いも良くある事だ。今日もお疲れ様】
【おやすみ、マクギリス。俺も好きだよ。良い夢を】
-
(部屋に入ると上着を脱いでソファへと放り投げ)
(真っ直ぐにベッドへと向かった)
(仰向けに横たわり、その手で自分の目元を覆うと)
(静かに深い呼吸を何度か繰り返す)
(そのうちにいつしか眠りの淵へと沈んでいった)
【身勝手で本当にすまないが今夜は休みを貰う。またな】
-
【ん……いや、言葉が足りない】
【その後体調はどうだろうか。少しでも良くなっているのであれば良いのだが】
【まぁお前も今夜はゆっくりと休養を取ってくれ。それではな】
-
>>256,257
(部屋に来ると、珍しくこの時間に人の気配があって)
(よく見ればベッドに上着を脱いだだけの姿でまどろむ親友の姿があった)
(そっと近づいてベッドへ慎重に腰を下ろし)
……馬鹿だな、本当に。俺も同じくらいの馬鹿だが。
それもお前だし、そこも含めて好きなのは変わらない。
よく休んで、また馬鹿話でもしよう。
(起こさないように気をつけながら、親友の頬の線を指でたどり)
(口元を綻ばせ)
―――お休み、ガエリオ。今日はゆっくり休むといい。
頭は空っぽにして、な。
(眠ったままの相手に呟いた)
(再び気をつけて立ち上がり、戸口を半分出てからもう一度ベッドを振り返ると)
……またな。
(穏やかな声で告げ、その場を去っていった)
【今日はとりあえず、何も考えずに休んだらいい】
【俺は心配しなくても大丈夫だ。本当に良くあることだからな】
【もう回復したと言っておこう】
【それでは。――お疲れ様、ガエリオ。良い休息が取れるよう、祈っておくよ】
-
(今日は人気のない部屋へ足を踏み入れ、ため息を一つこぼして)
(最近愛用になっている、一人掛けのソファに腰を下ろした)
(背もたれに体重を預けて、片手で両目を覆い)
……望み薄かも知れないが、俺はしばらくいてみようか。
休みのはどこでも構わん。
(独り言を言った)
【日付変更ごろを目安に、しばらく待機してみよう】
【もしもお客人があれば歓待するが、>>1を熟読して欲しい……かもしれない】
-
>>259
こんばんは、マクギリス。
(湯上りらしくタオルで髪を拭いながら部屋を訪れ)
(ソファに座る親友を見て軽く手を挙げ)
……ドライヤーを忘れた。
いや、いずれ買いに行くのだったか。
(そんな事を言いながら三人掛けの方に腰を下ろした)
……しかし、見事なぞろ目だな。
【暫しお邪魔しよう。お客人は俺も歓迎するが】
【まぁ……そうだな。パートナーには優しくしてくれると有難い】
-
>>260
……ああ、こんばんは、ガエリオ。
今日も湯気が立ちそうだな。
(タオルと湿った髪から予想が付き)
そういえば、買いに行っていないじゃないか。
しょうがないから、自然乾燥にしておけ。
(笑いを堪えながらソファを立ち、キッチンまで歩いていくと)
(仕込んであった水出しの紅茶とグラスを持ち出した)
暑かっただろう。まずは水分補給でもしておけ。
……ぞろ目?
(あたりを不審そうに見回して、言われたものを見つけ)
ああ、本当だな。全く気付いていなかった。
これは確かに。意図的には中々できないまねだな。
(確認すると、いかにもおかしいといわんばかりに笑い出した)
【平等だ。どちらも何も違わない。(殴】
-
>>261
俺の憩いのひと時だからな。
ああ、そうする。
(そう言いながら乱れた髪を手櫛で大雑把に整えて)
(普段きちんとセットしているが)
(こうなってしまうと印象が違うのかもしれない)
流石はマクギリス。気が利くな。
(親友がキッチンから持ってきた物を見て目を細め)
なかなか無い事だ。狙ってはまず出来まい。
(笑い出した様子に釣られて表情を緩めた)
【……意外と乱暴だな。痛いぞ?】
-
>>262
ははは、お前は風呂好きだものな。
うん。普段とだいぶ変わって見える。
……少し幼く見えるのか? どうなんだろう。アルミリアにでも聞いてみたいところだが。
(改めて髪を手ぐしで解いたところを見て、目を見開く)
(見慣れているはずの濡れ髪姿だが、何となく違って見えるのは気のせいだろうか)
喋っていたりすると、喉が渇くだろう。
案外室内は乾燥していることも多いしな。
(ポットから紅茶を注いで、グラスを親友の前に置き、自分のものも準備する)
(カモミールの香りがかすかに香って、リラックスできそうだ)
返って狙おうとしたら難しいと思う。
しかしまあ……我ながら変なところで変な運を使うものだな。
(まだ笑いが止まらないのか、くっくっと小さく声を上げた)
それにしても――食器やカトラリー類はミスターから戴いたものでちょうど良かったが。
案外細かいものがなかったんだな。
この間、お前に指摘されるまで気がつかなかったよ。
(どうかしているよな、と付け加え)
【痛くしたんだから当たり前だ。全く、同じ場で時間を過ごしている以上】
【お前が何か言われるのを放っておけるか。覚えておけ】
【少し偉そうに言ってしまったが、パートナーだろうが】
【で、この話はここまでだ。いいな?(にっこり】
-
【すまん、ちょっとレスが遅れそうだ】
-
【ゆっくりでいい、その位は待てるよ】
-
【ただいま。電話が長引いた。待たせてすまない】
【レスはもうちょっと待ってくれ】
-
【……電話? 通信? まぁ何でもいいか……】
【こんな事を言っている場合じゃない】
-
>>267
【細かいことは気にしない、だ】
【焦らなくても、ゆっくりでいいよ】
-
【長く待たせてすまなかった】
>>263
幼いか? 妹はどう見るのだろうな。聞いた事が無い。
まぁお前も髪を崩せば印象変わるしな。
ああ、空調をずっと利かせているとどうしてもな。
ありがとう。頂くよ。
(グラスを取り口元に寄せれば、仄かに甘いカモミールの香りが漂い)
(良く冷えた紅茶が喉を潤して)
……こうしてお前とお茶を飲むのも久しい気がする。
(しみじみと呟いて小さく笑った)
(笑いの止まらぬ親友を面白そうに眺めて)
そういえばそうだ。まぁここに住み着く訳でもなく
眠りに来るだけなので何とかなっていたとも言えるが。
まぁ気長に整えて行けば良いさ。
【……ありがとう。覚えておく】
【しかしこういう痛みなら嬉しい、などと言うと危ない人のようだ】
【ここまでとの事なので、その前にきちんと謝罪をしよう】
【今回は全く無関係のお前に多大なる迷惑を掛けた】
【本当に申し訳ない事をしたと思っている】
【巻き込んで振り回してすまなかった】
【パートナーか。そうだな】
【……以前なら、休養がてら暫く蒸発するのだが】
【それではお前に対しても、あまりに酷い話だしな】
【何かと居た堪れなくなる時もきっとあるのだろうが】
【今後とも緩い感じに付き合って貰えると有難い】
【日付が変わってしまったのでそろそろ寝る方向にしないとだ】
-
【気にするな、稀によくある】
>>269
ああ、印象的に少し……なんだがな。
そうかも知れん。なかなか、髪を崩さないように気をつけてはいるが。
(だがしかし、前髪を弄る癖だけはどうにもならないのが困りもので)
稀にシャワーの後、普段と違う格好でいるくらいかな。
だろう。水分の補給を忘れると、身体に色々と怖い。
半分はお前の分だ、遠慮なく飲むといい。
(自分もグラスを取ると、よく冷えたそれを流し込んで)
(香りと冷たさを楽しんだ)
言われてみればそうかも知れないな。
これが我々の平和、というやつなのだろうよ。きっと。
(しみじみしている親友を見て、思わず微笑を浮かべ、残りのお茶も飲み干した)
何かおかしなことでもあったか?
(親友がいかにも面白いものを見ているとでも言うような視線を向けているのに)
(目を何度か瞬かせた)
ふふ、ただ泊まるだけのつもりだったのが、なんで新居と言われるようになったやら。
お互いの自宅は、もう別宅のようなものなのかな。
そうだな。急ぐこともない。今度、時間が合うときにでも見に行けばいいか。
……いい時間だ。寝るか?
(そう言うとさっさと立ち上がって、自分は寝支度を始めた)
【うん、このことは覚えていて欲しい】
【しかし言葉面だけ見ていれば怪しい人まっしぐらだな】
【いや。謝罪を受けるようなことではないよ。俺はあくまで、第三者でしかなかった】
【それ以上でもそれ以下でもなく、ただお前のパートナーだったというだけだ】
【パートナーというのは、相互扶助が欠かせないものだし】
【これ以上謝ってもらう必要はないと思っている】
【おいおい、縁起でもないことを言ってくれるなよ】
【今回それをやったら、本当に大変なことになっていたんじゃないか?】
【お前は気になることもまだあるかもしれないが……俺は何も言うつもりはない】
【諭したり慰めたりはするだろうが】
【それはこちらも願うところだよ。でなければ、ずっとそう告げてきた意味がないじゃないか】
【長くなったが、寝る方向に向けてみたぞ】
【今回は(?)、締めをお願いしてしまおう】
【】
-
>>270
……そうだな。そうなのかもしれない。
(きっとカモミールの香りのお陰なのだろう)
(紅茶を飲むそれだけの行為でも、随分と寛いだ気分になり)
いや。……笑い上戸で何よりだと思ってな。
はは、別宅か。流石にそんな事を言ったら妹に怒られそうだな。
ああ、また今度にな。
やりたい事があると言うのは良い事だ。
(ふわりと笑うと、空になったグラスを置いて)
寝ないとだ。……もう月曜かぁ。
(若干憂鬱そうな顔になるも)
(しぶしぶ立ち上がり、寝支度を手早くすませ)
(親友と共にシーツに潜り込んで横たわれば)
(意外と眠気は近くにあったようで)
今日もお疲れ様。ありがとう。
おやすみ、マクギリス。良い夢を。
(眠たげな顔で微笑むと、親友の髪を撫でてから瞼を閉じた)
【それではこれで締めと言う事で】
【まぁな。別にそこまで嫌いでもないが(怪しい人だった)】
【偶然知り合った相手がこれとは、お前も運の無い事だ】
【だが、お前で良かった。本当に感謝の言葉も無い】
【一応これまでも、ある程度落ち着いてから蒸発していたとは思うがな】
【いや、どうだろう……】
【……しかし、結局たった一晩とは自分に呆れる】
【ありがとう。今後とも宜しく頼む】
【見送りたいところだが……。すまないが、今夜は先に失礼しよう】
【今日も会えて嬉しかった。お疲れ様だ】
【おやすみ、マクギリス。またな】
-
>>271
【これまで同様に、だ】
【……いちいち補足する必要も無いのかもしれない】
【一体何をしているのかと呆れるが、再度おやすみだ。またな】
-
>>271
【締めてくれてありがとう。すまん、甘えた】
【……そうなのか(不思議そうな顔で)】
【何故そう思うのかが謎だが。俺にとっては別になんということもない】
【お前が俺に対してそう思ってくれるなら何よりだよ】
【俺はそれ以上言うことはない】
【はは、大体鎮火してからか。まったくお前らしい】
【今回はそんなこともせずに、ちゃんと帰って来た。この場において問題はなにもない】
【なんだ、もっと時間を置くつもりだったのか? 拗ねるぞ】
【というのは冗談だが、今日会えてよかった。わがまま極まりないかもしれないが】
【こちらこそ、こんな相手だが宜しくお願いしたい】
【ああ、遠慮なく落ちてくれたらいい】
【俺も会えてよかったよ。お疲れ様、ガエリオ】
【おやすみ、ガエリオ。また】
-
>>272
【お前というやつは、律儀にすぎるだろう……!】
【(大笑いしすぎて咳き込みそうになりながら)】
【うん。もう一度だが、おやすみ。いい夜をな】
-
……眠い。
(小さく欠伸をしながら部屋に入ると)
(三人掛けソファに横たわって)
ちゃんとベッドで寝ろと言われそうな気もするが……。
(このまま少しだけ微睡んでからベッドに向かおうと思いつつ目を閉じた)
【……寝てないぞ。日付変更を目処に待機だ】
【>>1に則ってお客人は誰でも歓迎しよう】
-
>>275
――ベッドで寝たらどうだ。
(腕組みして何か指摘するような口調で言ったが)
(表情は柔らかく)
(一人がけのソファに身体を沈ませた)
あまり話している時間もなさそうだしな。
(目の前にいる親友を眺めて)
【遅くなったが、合流しよう】
【お客人については、歓迎だ】
-
>>276
(人の気配と掛けられた声に目を開き、そちらへと視線を向け)
――予想通りだ。ふふ。
(親友の言葉に小さく笑い始め)
まぁな。たまには早寝も良いとは思う。
(そう言いながらも、直ぐには動く気がないのか)
(ソファの上でだらけており)
……今週はちょっとやる事が多そうだ。頑張らなくてはな。
(気怠げに呟くと、のっそりと身を起こすことにした)
-
>>277
どれだけ昔から一緒にいたと思っているんだ。
(表情が苦笑いに変わり、ふと出会ったときのことが頭を掠めた)
(まだ服装も整わず、身一つで家に迎えられたあの日から、何年たったのか)
予想通りか。それはまあ、思考形態を分かっていたらそうなるよな。
(笑い始めた親友に、苦笑いの苦味が消えて)
――たまに、お前はちゃんと睡眠時間が取れているのかと心配になる。
俺に言われたくはないだろうが。
(まだだらけている親友に、くすっと笑い)
忙しいなら、余計に休息は大事じゃないのか?
こういう時間が、憩いの一つだというのはあるんだろうが……。
(ようやく身を起こそうとしている親友をよそに、自分はさっさと寝支度に入り)
(少しばかり心配そうな視線を向けた)
-
>>278
さぁ、いつからだったかな。
……なんてな。覚えているとも。
(幼き日の思い出が脳裏を過ぎるも)
(それは幼馴染の女性が恋に落ちた日でもあって)
(その相手と今このように過ごしている事を彼女はどう思うのかと)
(そんな事をふと思えば、少々複雑な気持ちにならないでもないが――)
ああ、そうだな。
(親友の苦味の消えた笑いを見れば、こちらも今は笑顔を返して)
ん? ……ああ。
そうだなぁ。お前にだけは言われなくないかな。
それに、お前よりは朝が遅いのかもしれんぞ?
(向けられた視線に軽く笑うと曖昧に受け答え)
そう思う。だが、補給もしなくてはな。
(ようやく立ち上がり寝支度をする親友の後を追って)
――寝るか。
(やれやれと伸びをしてから、シーツに潜り込んで)
今日もお疲れ様。おやすみ、マクギリス。
(隣に寝転ぶ親友に告げると瞼を閉じた)
【ちょっと遅くなったが、適当に締めてみた】
-
>>279
【また締めを頼むことになってしまったな、すまない】
【なんだかんだでお前に頼っている気がする】
【ほんの一言二言でも言葉が交わせてよかった】
【今日は早めに(?)、ゆっくり休んでくれ】
【ああ、あと忙しくて来られそうもなければ、一言置いてくれたらと】
【念のために伝えておこう】
【今日もありがとう。お疲れ様】
【お休み、ガエリオ。またな】
-
>>280
【気にするな。大した手間じゃないさ】
【何か頼られているか? こちらはそんな気は皆無なのだが】
【ああ、今夜はもう寝よう。眠い。天候の影響かな】
【気遣いをありがとう。もしもの時はそのようにしよう】
【たぶんそこまでは行かないと思うが】
【こちらこそ少しでも話せて良かった】
【今日もありがとう。お疲れ様だ】
【おやすみ、マクギリス。良い夢をな】
-
……まだ少し早いか。
(部屋の時計を確認して、なんとなく呟き)
ふむ。
(部屋の真ん中で思案して、一つ頷くと、3人掛けのソファへ向かい)
(いきなりそこへ寝転がった)
行儀の悪いまねは悪くない。
(本来はこちらの方が性に合うのかもしれない)
(そんなことを思いつつ、目を軽く閉じた)
【このような格好で失礼かもしれないが、日付変更くらいまでは待機する】
【お客人も喜んでお迎えしよう】
-
>>282
こんばんは、マクギリス。
……珍しいな。どうした。
(部屋に入るなり、まず目に付いた親友の姿に声をかけて)
そうやって寝転ぶの、楽で良いよな。
(笑いながら自分は一人掛けソファへと腰を下ろした)
【待たせてすまない。お客人はどうぞ遠慮なくだ】
-
>>283
(聞きなれた声に目を開き、首をもたげ)
こんばんは、ガエリオ。
……いや。別になんと言うこともないんだが。そんな気分だった、くらいか。
(さすがに親友とはいえ、人の前では憚られる気がして)
(居ずまいを直し、いつもよりは砕けた様子で足を組んだ)
楽でいいが、人に見せる格好ではないな。
(笑い返して、向かい合う位置にいる親友へきちんと相対し)
考えてみたら夏休み前なんだな。
任務がやけにあわただしいとカレンダーを見て、ようやく気がついた。
自分でもよく分からなくなっているのかな。
(笑いながら、とぼけたことを言った)
-
>>284
はは。あるよな、そういう時も。
……別にそのままでも構わないのだが?
(律儀に居住まいをただして相対する親友に笑うと)
(座ったばかりソファから、彼の隣へと場所を移して)
ま、並んで座るのも悪くないしな。
そうなのだよな。時期的に何かと慌ただしい。
まぁやれと言われた事はやるしかないのだが。
しかし、ようやく気付くとは……任務に追われ過ぎたか?
(大丈夫かーと言いながら親友の顔の前で手を左右に軽く振って)
ああ、そうだ。昨夜は折角心配してくれたというのに
返しの言葉選びがきつくてすまなかった。
後から見て少々反省したところだ。以後気を付けよう。
そう引きずる話題でもないので、流してくれて良い。
-
>>285
一人でいるときならあるあるだな。
俺の立場上たとえ屋敷の使用人であっても、見られるわけには行かないが。
(笑ったまま肩を竦めて、養子の身は辛いと冗談めいた愚痴をこぼした)
……リクエストを出す前に実行されるとは。
(自分の隣に親友が移動してきたのに、少し驚いたように言って)
とうとう超能力でも身につけたか、ガエリオ。
(言っておいてなんだがと前置きし、また笑い声を上げた)
長期休暇に入る民間の組織も多いし、それに合わせなければいけないこともあるがな。
俺はカレンダーどおりだというのに、なぜこちらにまでしわ寄せが来るんだ。
上司から言われた以上、やらないわけにはいかんか。
(ふうと息をついて、ゆるゆると首を振る)
ワーカホリックなせいではないと思う、多分。
最近、少し忙しいくらいが続いていたから、日程の感覚がおかしく……なってはいないはずなんだがなあ。
(目の前で手を振って、こちらの反応を見ている親友に)
(こら、と視線だけで怒って見せ)
ん? ああ。いや、すまん。何でお前に謝られているのか、素で分からん。
お前が思うならそうなのかも知れないが、俺は全く気にしていなかったよ。
そう堅苦しく考えることはないんじゃないか?
我々は適当がモットーのはずだ。
(メタな話、原典的にどうなのかと思いながら、適当を強調して)
-
>>286
……大変だなぁ。うちに来るか?
いずれ来るか……? いや、妹が行くのか。
(冗談に気遣った様子を見せるも、改めて考えると微妙な事になり)
ふふ、リクエストするつもりだったとはな。
お互いの希望が丁度噛み合ったという事だろう。
まぁ超能力を望んで身に着けられるのなら欲しいものだがな。
(親友に笑顔を見ながらこちらも笑って)
はは、全くその通りだな。世知辛い世の中だ。
なるほど、お前の方はそんなに忙しかったのか。お疲れ様だ。
少々心配にはなるが。
(視線だけで怒る彼に笑顔を向け)
何本に見える?
(人差し指だけを立てて振ってみた)
そうか。それなら良かった。
そう堅苦しく考えたつもりはないが、口は禍の元ではあるからな。
まぁ適当で済むなら何よりだ。
(うんうんと頷いて)
-
>>287
もちろん、アルミリアが我が家に――来るはずだな。
(一瞬考えて確認する)
(やはりボケているのだろうか)
さすがに、ボードウィンの家であれをやるわけにもいかんだろう。
義父上や義母上が驚かれて腰を抜かされかねない。
(微妙な空気を、冗談と事実の混じった言葉で追い払い)
ああ、お前がそのままであちらに座っているようなら、こっちへ来たらどうかと言うつもりだった。
無意識のうちに、需要と供給が一致したということか。
……妙に嬉しいような気がするのは何故だろうな。
(天井へ視線を投げて、少し不思議そうに)
超能力はまあ、あれば便利だろうし欲しい気もするな。
全くだ。
忙しいとは言ったが、本当に忙しい時はまさにデスマーチになりかねん。
それに比べれば、まだまだだろうよ。
……おい。
(指を振ってみせる親友に目を細めて)
五本。
―――嘘だが。
ああ。気にすることは何もないよ。
俺が鈍いだけかもしれないが、悪い方向には働いていなかったから良しとしよう。
適当さ、適当が大事だ。
(同じくうんうんと頷いた)
【と、少しオーバーしているが大丈夫か?】
-
>>288
ああ、需要と供給が一致だな。
何故と言われても。
俺も嬉しいから、深く考えなくても良さそうな気はするかな。
(不思議そうな様子に笑い)
ふふ、お前もそう思うか。
(この辺りの普通さは共通らしいと再認識して)
デスマーチか……。出来ればやりたくないものだ。
ただでさえ暑さに弱いと言っているのに
この時期にあまり無理はするなよ?
……五本か。重症だ。
(冗談と解ってはいるものの、その答えに笑みを深め)
どうすれば治るかな。
(親友の頬に軽く手を添え、痛くないようにぺたぺたと叩いて)
ありがとう。
【一応昨日は早めに(?)休んだので俺は大丈夫だが】
【お前の疲労度を思うと、そろそろ休んだ方が良さそうかな】
【待たせるのもと思い、今はこれで返すが】
【寝る方向に流してくれれば、こちらで締めよう】
【もしくは、いちいち描写をせずとも【】だけで休む手も有りだ】
-
>>289
そうか。お前も嬉しいなら良いか。
(不思議そうだった表情に笑みが戻り)
何かと便利そうだしな、超能力。
(それは夢のようなものだろう)
(とりあえずは親友との齟齬がなかったことに安心した)
相手側によほどの問題がない限りは、デスマーチなどないんだがなあ。
ここ暫くは、そこまで言うほどの忙しさはないし、何、大丈夫だろう。
暑いのは―――諦めた。
(何か悟ったような声で言い、空調さえあればなと付け加えた)
無理はしていないから、そこは心配ない。
そうだな、重症だ。しかも特効薬が最近切れがちで困っている。
(ぺちぺち叩かれる頬が、なぜか緩むのを止められないまま)
そうだな、対処としては睡眠時にガエリオイオンを摂取できるように、添い寝がいいかな。
(寝ぼけた答えを返した)
(局内の他者が聞けば、間違いなく正気を疑われそうな言いようだが)
【そうか、それなら良かったというわけで、延々書いてしまった】
【俺の方は忙しいといっても、やりくりができる程度だから、多少はな】
【はは、一応寝る方向には向けたが……今日はこちらが締めでも構わんよ】
【いつも頼みっぱなしになっているしな】
-
>>290
ふむ……それなら良いのだが。
はは、諦めてどうにかなるのか。
だが確かに、俺も空調が無いと生きていけんな。
まぁお互い程々にな。お前に倒れられたら俺も困る。
(笑いながら親友の言葉に相槌を打っていれば)
(いつになくストレートに添い寝を希望され)
……なるほど。それは大変だな。
(にんまりとした笑みを浮かべると、親友の手を取って立ち上がる)
(手早く寝支度を済ませてベッドに向かい、シーツへと潜り込み)
マクギリス。
(一声名を呼んで、おいでと両手を広げた)
【つい笑っているうちに時間が経っていた。すまん】
【何処まで書くか迷ったが……折角なので投げてしまおう】
【やりくりはまぁ、俺も一応似たようなものではあるかな】
【お互い体調には気を付けたいところだ】
-
>>291
諦めは気分の問題だな。心頭滅却すればなどと言う気には死んでもなれん。
暑いものは暑い。だから空調を使う。
矛盾も問題もないだろう?
(かなり真面目な顔で同意を求めているあたり、やはり寝ぼけているのかもしれない)
俺が倒れても、特に問題などないさ。お前が困るのは困るが。
そう、大変なんだ。だから頼んだ。
(人が悪そうにも思える笑みを浮かべた親友に、真面目な顔のままで頷いた)
(手を取られて立ち上がって初めて、ふわりと笑みを浮かべ)
ああ、今行く。
(親友より一歩遅れて寝支度を済ませると、広げられた両手の中へ潜り込み)
やれやれ、これで一安心というものだ。
(呟いてから、親友の目元へ唇を触れさせ)
―――本当に、いろいろとありがとう。
さて、寝るか。
(とぼけた様子にまた戻ると、もぞもぞと体勢を整え)
お休み、ガエリオ。いい夢を。
(そう告げて、瞼を下ろした)
【何か面白いことでもあったのか?】
【笑っていて時間が過ぎるなら、それは何よりだが】
【ということで、勝手に締めさせてもらった。問題がある場合は……何もないか】
【何処も同じ、という奴だな】
【それはしみじみそう思っている。お前も、くれぐれも心身に気をつけて欲しい】
【今日はおかしなテンションだったかもしれない。……地に近いのか?】
【まあ、笑ってくれたら幸い】
-
>>292
【締めてくれてありがとう。お疲れ様。問題は何もないぞ】
【いや、イオン扱いに笑ってしまってな】
【寝ぼけている時のお前は程々に正気を失っていて面白い】
【それでは、今夜はこれで失礼しよう】
【今日もありがとう。随分と和んだ気がする】
【お陰で明日も頑張れそうだ。ああ、心身には気を付けよう】
【おやすみ、マクギリス。また宜しく。良い夢をな】
-
>>293
【いつもやってもらっているから、こちらこそ有難いよ】
【ああ、あれか。あれが受けるとは逆に思わなかった】
【―――少々複雑な気がするのは気のせいか?】
【褒めてもらっているようだし、いいとしよう】
【こちらこそ今日もありがとう、お疲れ様だ】
【和んで笑ってもらえたなら、一番望ましいことだよ】
【お互い、無理はしない程度にな。頑張るか】
【お休み、ガエリオ。こちらこそ。大好きなお前が、良い夢を見られるように】
-
(室内に誰もいないのを確認してから)
とりあえずは来てみたが、さすがに忙しいかな。
まあ、無理はしなくていいぞ。
(とどこかに向けて語りかけ)
さて、しばらくのんびりしてから、休むとしようか。
(今日は一人掛けのソファへ腰を下ろし、背もたれに身体を預けて)
(瞼を閉じた)
【あと1時間程度だが、いつものように待機する】
【お客人があれば、喜んで歓待しよう】
-
>>295
来ていたか。こんばんは。
マクギリスー。
(親友の座るソファに近寄り、肘掛に腰掛けると)
(半ば身を乗り出すように親友に腕を回し)
暑いぞー。
(湯上りの温もりを嫌がらせのようにこれでもかと押し付けて)
【そう長居はしないが、お客人は俺も歓迎だ】
-
>>296
こんばんは、ガエリオ。
なんとなく、日課のようになってしまってな。
つい、足がここに向く。
(親友の声に、ゆっくりと瞼を開く)
(苦笑いとは言えないくらい、微妙な苦さを交えた笑顔で)
ん、どうした?
……暑いな。湯上りだからと言って、お前、嫌がらせだろう!?
(日ごろ暑いのは苦手と長く言ってきているというのに)
(湯上りで火照った身体を押し当てられては、暑いとしかいえず)
おい、茹だったらどうしてくれる?
(笑いが隠せない声で親友の頬をむにっと引っ張った)
-
>>297
ああ、お互い見事に日課となってしまっているな。
(親友の言葉に苦笑を返し)
っはは、暑かろう暑かろう。
(反応が面白いのか笑いながら抱き着いていたが)
いててっ、おま、顔が伸びる……!
(頬を引っ張られているので実際にはもう少し不明瞭だが)
(自分の行動を棚に上げつつ苦情をこぼして)
……くっついたくらいで茹る訳がなかろう。
(身を離すと自分の頬を摩りながら笑いを含んだ声で言った)
-
>>298
本当にな。飽きもせずによくも来ているものだ。
自分がこんなにマメだとは思わなかった。
(同じく、こちらはあきれたような表情で答え)
お前という奴は、昔から変わらないな。
(わざわざ暑さのお裾分けをしてくるあたり、昔から変わらず安心するポイントで)
痛くない。そんなに強く引っ張っていないぞ。
顔が伸びるとは、さてはお前、ゴム人間か?
(苦情をこぼす親友の様子がおかしくて、つい笑ってしまいながら)
(そんな冗談を飛ばした)
いや、茹るな。色々な意味で茹る。
(ようやく離してくれたことでほっと息をつきながら、意味ありげな顔で返した)
何も物理的に暑いだけで茹るわけじゃない。
【……ふと思ったんだが】
【もしも、もしもだぞ。お前が今日は休もうと思っていても、俺がここへ来ていることで】
【プレッシャーを与えていたらすまない】
【唐突に心配になった】
-
>>299
確かにそんなに強くはなかったが……俺が痛がりだったらどうするんだ。
(良く解らない受け答えをしつつ)
……流石に手足は伸びないぞ?
(親友の冗談に何かを別のものを連想したらしい)
色々な? ……ああ。
(ぺたぺたと自分の頬に触れていたが)
(一瞬不思議そうな顔をするも、直ぐににやりと笑い)
ほほう……そうかそうか。別の意味で茹ると言う事かな。
(からかうような声色で親友の顔を覗き込んで)
【お前は色々と考えるなぁ。なるほど】
【まぁ今夜はお前が居なかったら一言だったかもしれないが】
【折角見付けたのだから、短時間ながら補給に来てもおかしくはあるまい】
【……つまり、会えて嬉しいのでプレッシャーなどと思わなくて良い】
【手短なところで落ちるつもりではあるしな】
-
>>300
痛がりがギャラルホルンの武官などやっているはずがないだろう。
(何を言い出すんだとばかりに親友を眺めて)
伸びたら困る。それは俺のパートナーじゃない。
……と言いつつ、実際伸びたとしてもお前はお前なわけだが。
(同様に別のものを想像したらしい)
(当たり前だ)
うん、茹るな。顔や態度に出ていなくても、確実に茹る。
(にやりと笑った相手に、涼しげな顔で言い)
確かに別の意味の方が色合い的には強いか。
俺がこんなことを言うのはおかしいか?
(しれっと返して真っ直ぐ親友の目を見つめ、どんな答えが出るのかと)
(ささやかな期待をしつつ待った)
【了解した。それなら良かったと言っておこう】
【……いや、時々そんなことがふと心配になったりする性質でな】
【分かりきっていることでも自信が持てずにぐるぐるしてしまう】
【ある意味、失礼なことを言ったかもしれない。すまない】
【たまにこういうことを言い出すときがあると思うが、また例の心配性かくらいで】
【笑ってくれたらいい】
【そうだな。適当なところで切り上げよう。もう眠くなってもおかしくない時間だ】
-
>>301
……それもそうか。いや、そうなのか……?
(尤もな指摘に思わずなるほどと頷いたが)
(直ぐにそれも人によるような気がしてきて)
(だが、そう深く考える事でもないと流す事にした)
(涼し気な顔ながらも、その言葉は嬉しいもので)
(耳を傾けるうちに笑みが深まっていくのが自分でも解り)
いいや、別におかしくはないかな。
……寧ろ嬉しい。
(親友の視線にはにかむような笑みを返すと)
だがまぁ……時間も時間でな。
一応補給も出来たから良しとするかぁ。
(駄目押しのように再度腕を回して一度抱き締めると)
(ソファから立ち上がり寝支度を始める事にした)
【ああ。会えて良かったぞ。今日もありがとう】
【失礼などとは全く思わんがな】
【俺とは違う方向性の心配性である事は既に解っているので】
【俺も気にはしないし、気になる事があればその都度聞けば良いさ】
【そうだな。正直眠くなってきた】
-
>>302
戦闘中に、いちいちかすり傷で痛い痛いと騒がれた日には……。
今のところ大々的な争いがないから、そういう者がいても不思議はないが。
(痛みの感じ方など個々人で違うのだし、明確な線引きなどできっこない)
(……が、やたらと騒ぐ者も世の中にはいるもので)
ふふ、何よりだ。
(期待以上の答えに、いかにも満足といった表情を見せ)
(次第に深まった親友の笑みが、やがてはにかむようになったのが)
(どこか幸福感をもたらした)
……言いたいことを理解してもらえてよかった。
ああ、もう寝なければな。おかげさまで、ぎりぎりの補給は出来たが、うん。
やはり一緒に寝てもう少し補給しないと不足だな。
(抱きしめ返すと自分も寝支度を始めて、さっさとシーツに潜り込み)
(すぐ近くまで来ているパートナーにおいでおいでをした)
おやすみ、ガエリオ。今日もいい休息になるように。
大好きだよ。
(呪文のように呟き頬へ口付けを贈ると、親友にくっついて丸くなった)
【それはこちらの台詞だよ。いつも、今日もありがとう】
【ならいいんだが、はは】
【その辺りはいい加減、お前もよく知っているかもしれないな】
【お互い心配性ではあるが、何かあればストレートにでいいか】
【そんなわけで締めさせてもらった。適当になにか付け加えてくれても良いが】
【時間も時間だし、落ち宣言だけでもいいぞ】
-
>>303
【締めて貰ったので今夜はこちらだけ返そう。助かった。結構眠い】
【ああ、溜め込んで思い悩むよりは相談していけば良いだろう】
【直球も行き過ぎると問題はあるのだろうが】
【その辺りの匙加減も何とかなれば良いと思っている】
【それでは、今日もありがとう。楽しかったよ。お疲れ様】
【また宜しくな。おやすみ、マクギリス。良い夢を】
-
>>304
【はは、それは無理もない。速攻で休んでくれ】
【溜めるとろくなことにならないのは経験済みだ】
【都度都度相談しながら、それなりに上手く意思疎通ができればと思っている】
【さじ加減もそうだな】
【こちらこそ。今日もありがとう、楽しませてもらった。お疲れ様だ】
【お休み、ガエリオ。またな。良い夢を――】
-
これから1週間ちかく、休暇になる民間企業もあるというのに。
……我々は仕方がないか。
(などと言いながら、無人の部屋に入り)
あわただしい時期だ。あまり期待せずにいようか。
(一人掛けのソファへ腰を下ろすと、身体を預けて目を閉じた)
【あまり長い間ではないが、もしお客人が来られたら歓迎する】
-
>>306
こんばんは、マクギリス。
休暇なー……。俺も休暇ではあるが
少々仕事を持ち帰ってきてしまった。
(嘆息しつつ三人掛けソファへと腰を下ろした)
【遅くてすまないな】
-
>>307
こんばんは、ガエリオ。
(親友の声に目を開き、振り返って挨拶を返す)
それはまた……持ち帰りの仕事は俺もよくやるが、どうにも局内とは勝手が違って
進捗がいまいちにならないか?
俺はよくあって困る。
しかし、お前もよほど忙しかったんだな。お疲れ様だ。
(しみじみ言って、労うように微笑んで見せ)
【いや、それは気にしなくてもいいし、むしろよく顔を出してくれたと】
【ありがとう】
-
>>308
そうなんだよなぁ。
しっかり集中してしまえば、何処であろうとやる事は同じとは言え
やはり持ち帰ると誘惑が多いのがな。
とりあえずは、休みの間にある程度進めなくては。
ありがとう。まぁそこまででも無いのだけどな。
(労わるような微笑みに笑い返して)
【そうか。ありがとう】
-
>>309
確かに。同等の環境があれば同じはずなんだが……。
自宅だとどうしても雑用が飛び込んできたり、いろいろあるものな。
集中できればさほど変わらないのだろうが、それが難しい。
あまり根を詰めすぎない程度に頑張れ。
(休暇は休暇だしな、とも言って)
だが、やはり気持ちには引っかかるだろう?
ここでくらいはのんびりしたらいいさ。
(どれ、と言いながら立ち上がり、暫しの時間キッチンで何かしていたが)
(やがてグラスに入ったアイスコーヒーを二つ、トレイに載せて運んできた)
(コースターをきちんと敷いて、その上にグラスを置き)
(ミルクとシロップの小さなポットも添えて)
カフェインレスだから、眠気を邪魔することはないはずだ。
良かったら飲んでくれ。
(サービスといわんばかりに、ソフトクッキーの皿も置いた)
【面倒だったら、特に長い返答はいらないが】
【その辺りはまかせよう。こちらはまだ余裕がある】
-
>>310
な。それが案外難しい。
そこまで集中力が無い訳ではないのだが
やる気になるのが遅いと言う、な。
まぁ程々にやるさ。休み明けに問題にならない程度にな。
ああ、可能であれば綺麗さっぱり頭を切り替えたい所だが。
ありがとう。お前の厚意に甘えよう。
(言われた通りのんびりしようとソファに深く座るうちに)
(代わりに立ち上がった親友はキッチンでお茶の用意をしてきたようで)
お前は本当に気が利く。有難く頂こう。
(置かれたグラスに手を伸ばしアイスコーヒーに口をつける)
(良く冷えたすっきりとした苦味が喉を潤し、ふぅと息をついた)
たまにはコーヒーも良いよな。美味しいよ。
(穏やかな笑みを浮かべて感想を告げ、ソフトクッキーにも手を出して)
【気遣いに感謝だ。今日はもう何もやる気はないしな】
【この場でのんびりと過ごして明朝は適度に寝坊する予定だ(怠惰な)】
-
>>311
よくある話さ。期限が見えてきて焦るのは誰しも経験するだろう。
うん、それくらいが良いんだろうな。
(なにも局内から離れたところでまで、緊張し続けねばならない理由など)
(ガエリオにはないだろう)
(だったら、少しでものんびりして欲しいと願うところで)
案外、そういう切り替えは大事だと思う。
切り替えたいと思うこともよく分かる。ご苦労様としか言いようがないな。
他が無理でも、気分転換なら手伝えるぞ。望みがあればなんなりと。
(自分の前にもグラスを置いて、腰を下ろした)
そうか? もしかしたら自分が飲みたかっただけかも知れないぞ。
(くすりと笑ってから、自分もグラスを手に取り)
うん、悪くはないな。カフェイン抜きというと今ひとつなものも多いが。
紅茶はやはりお前にはかなわない。その代わり、コーヒーならな。
と言いつつ、今日は豆ではないという落ちだ。
(笑いながら、もう一口分を喉に落として)
(ソフトクッキーを摘み上げた親友を、どこか嬉しいような顔で眺めた)
【そうなのか。まあ、それならそれで無理はしないほうが良いかも知れない】
【はは、それもまた過ごし方というものじゃないのか】
【幸い、明日は俺も急ぎの用事などはない。お前がいいと言うまでつきあおうか】
-
>>312
切り替え大事だよな。ずっと考えていては疲れてしまう。
ふふ、そうか。ありがたい申し出だ。
まぁいつも気分転換に付き合って貰っている気もするがな。
(腰を下ろした親友に笑い掛け)
はは、それならそれで構わんさ。どちらにしても有難く頂いている。
豆からでなくとも充分美味しいさ。
カフェインレスなのも時間を思えば丁度良い。
得意分野が違うのも、楽しみが広がってあって良いとも言える。
また今度、ゆっくりとお茶でも淹れてやろう。お前の好きな茶葉でな。
(寛いだ様子で笑いながらソフトクッキーを摘まめば)
(しっとりとした柔らかな食感がアイスコーヒーとよく合って)
うん。こういう時間はやはり良いものだな。
(満足げな様子でしみじみと呟いた)
【ああ。今夜はもうお前とだらだら遊んで寝る気だ】
【付き合ってくれるのは嬉しいが、お前も無理はするなよ】
【眠気が来たらお互い素直に休もう】
【……寧ろそろそろベッドに行く方向でも良いかもしれない】
【急に力尽きたらその時はすまない】
-
>>313
ああ。一つのことを集中して考えられる時間は短いものだしな。
その辺はどちらも同じさ。
俺だって気がつけば、ここで気分転換させてもらっていることも少なくない。
(笑ったままで小さく両手を広げて、親友の言葉に答え)
それは何より。
インスタントも時には役に立つな。最近は味も悪くないのが増えた。
そう褒められると、ピノキオ差ながらに鼻が20cmくらい伸びそうだからやめてくれ。
(手を振って褒めすぎを知らせ)
そうだな。お前が紅茶で俺はコーヒーか。都合のいい組み合わせだな。
お陰でどちらの薀蓄も知ることができるし、有難い。
それはいいな。お前のお茶は本当に美味いから、楽しみにしておこう。
(こちらはクッキーには手を出さず、コーヒーだけを先に飲んでしまい)
(なにやら幸せそうな親友を、嬉しそうに眺めた)
やはり大事だよ、こういう寛ぎの時間は。
気を張り詰めてばかりでは持たないからな。
俺も一緒に楽しめて、一石二鳥だよ。
(呟きに頷いて同意を示すと、また椅子を立った)
と言いながらも、この時間だ。寝るか。
(グラスは明日の朝にでも片付けよう、と言い添えて寝支度を始めた)
【なるほど。まあこちらもご同様なので暢気にレスを書いたりしているが】
【無理はしていないから安心して欲しい】
【……が、確かにもう休んだほうがよさそうだし、そっちへ話を向けておいた】
【もし力尽きそうなら、こちらで勝手に締めるから、その旨伝えてくれたら】
-
>>314
はは、ピノキオか。
別に好きなだけ伸ばして貰っても構わんがな。
(誉めるつもりは変わらないらしく屈託なく笑って)
最近やってなかったしな。
のんびりと過ごすのはやはり良い。
(ゆっくりとコーヒーを飲み干すと、小さく欠伸を噛み殺して)
……程良く寛いだからだろうか、眠くなってきた。
寝ないとな。
(親友の言を受け、片付けもせずに立ち上がり)
(寝支度を済ませるとベッドに向かって)
(眠たげな顔をしつつもシーツに潜り込むも)
(くっついて眠る気で居るのか、いつでも来いとばかりに腕を投げていて)
【お前のレスを見るくらいは持つと思うが、なかなかに眠くなってきた……】
【すまないが締めを任せよう】
-
>>315
おいおい、お前も物好きだな。
(そんな風になったら、任務どころか外出もままならないと思いながら)
(一緒に笑い声を上げて)
そうだな。久しぶりといえばそうなるかもしれない。
こういう過ごし方は、やはり我々の性に合うのだろう。居心地がいい。
(先に寝支度をすませてから、親友の分と自分の分、ピッチャーやらを)
(トレイにまとめておき)
はは、開放感が眠気を誘ったか?
無理もない。時間も時間だ。
(手を広げて待つ親友に、深い笑みを浮かべ)
休もう。これが何よりの休息方法だ。
(その腕の中へ潜り込むと、身体を寄り添わせるようにしてから)
おやすみ、ガエリオ。いい夢を――。
(伝えて、瞼を下ろした)
【ということで締めてみた。間に合ったならいいのだが】
【お疲れ様だ。ゆっくり休んでリフレッシュしてくれ】
【今日もありがとう。やはりお前と話すのは格別な気がする】
-
>>316
【締めてくれてありがとう。お疲れ様】
【こちらこそ今日も楽しかった。礼を言おう。確かに格別なひと時かもな】
【また宜しく頼む。おやすみ、マクギリス。良い夢を】
-
>>317
【お前もここまでお疲れ様】
【こちらも感謝にたえない。いつも楽しい時間をありがとう】
【では、また宜しく。お休み、ガエリオ。いい夢といい休息を】
-
いつもより時間も少し早いし、こんな時期だから何だが。
しばらくいてみよう。
(無人の部屋へ、誰にともなく呟きながら入り)
(愛用になりつつあるソファへ腰を下ろした)
【何とはなしに待機してみる】
【もし、奇特なお客人がおいでなら、喜んでお迎えするつもりだ】
-
こんばんは。すまないマクギリス。今から風呂だ。
また後でな!
-
>>320
こんばんは、ガエリオ。はは、そこまで急がなくていい。
ゆっくり温まって来い。
うん、のんびりして待っていよう。
-
>>321
待たせたな、マクギリス。改めてこんばんは。
(シャンプーやら何やらの香りを漂わせつつ)
(バスローブ姿で部屋に戻ってくると)
(とりあえずはソファに腰を下ろして)
あー……まぁ良いか。
(例によってこの部屋に足りない物を思い出すが)
(大人しくタオルで髪を拭き始めた)
-
>>322
いや、気にするほどの時間じゃない。
改めてこんばんは。
少しはリラックスできたか?
(相変わらず湯上りほかほかの親友に、思わず笑みがこぼれて)
あ……あぁ、忘れていたよな。
(しまった、という様子の相手を見て、自分も思い出す)
(朝のシャワーの後、必ず思い出して買いに行かなければと思うのに)
(なぜ忘れてしまうのか)
……モニターの端にでも、付箋に書いて貼っておくかな。
(呟きつつ立ち上がり、今日はコーヒーではなく)
(自家製らしき透明の飲み物をグラスとともに持ってくる)
レモンスカッシュでよかったら、どうだ。
(まず親友の分をグラスに注ぎ、相手の前へ置いて)
(自分の分も用意した)
-
>>323
ああ、お陰様でな。
お前が待っていると言うのに悠長に浸かってきた。
(マイペースですまないと笑いながら謝って)
毎回忘れるよな。そこまで困っていないからだろうか。
……いや、一応それなりに困りはするのだが。ふふ。
(どうやら自分だけではないらしいと思えば)
(こんな事でも笑いが込み上げてきて)
その小市民さ(?)が微笑ましいと思いつつ
やっぱりそういう感じになるよな。
(付箋案が他人事とは思えず)
お、何だか色々と出てくるものだ。
有難く頂こう。
(置かれたグラス口を付ければ)
(酸味のある爽やかな口当たりに満足げに目を細め)
しかしまぁ、日々至れり尽くせりだな。いつもありがとう。
-
>>324
それなら良かった。
何、お前の楽しみくらいよく分かっている。俺のことは気にせず、ゆっくりしてくればいい。
(今更、と笑って片手を振った)
ああ。実際のところ何とかなってしまうせいか、つい他の事にまぎれて忘れてしまう。
ないと不便だし、なにかと……なんではあるんだが。
何かおかしかったか?
(目を丸く見開いて、自分がおかしなことを言ったかと振り返り)
それはそうさ。俺はこう見えて、無害で無力な小市民だからな。
あまり忘れることが多い用件はそうでもしておかねば、また忘れる。
(実態とはかけ離れたことを言って、悪びれた様子も見せず)
(そんな些細な一面も親友であれば笑ってくれるだろうと期待した)
大したことはしていないぞ。
俺がここでグダグダしているからと、風呂上りに飛んできてくれるパートナーに、
何もしないわけにはいかないしな。
(自分も腰をおろして、グラスを傾けた)
(飲みなれた味が、喉を通り抜けていく。出来は悪くない)
はは、そう評してくれるなら、サービスのし甲斐があるというものさ。
……別になんというわけではないが、今日はお前の声が聞きたくてな。
こうして話せてよかったよ。
-
>>325
いや、おかしくはない。
忘れ易いのは俺だけではないのだと思ってな。
……しかし、お前が無害で無力な小市民は無いだろう。
方々から怒られるぞ。
(全く悪びれもしない冗談に笑いながら受け答えて)
まぁ簡単に忘れる事は、結局はそこまで重要でもないとも言えるか。
(などといい加減な事を言い)
そうか?
お前が待っていてくれるからこそ、俺もいそいそと……。
いや、特に慌てずのんびりしていたか。
(いざ振り返れば、どうしようもない事実に気付いて)
ああ、サービスされまくりで有難い話だ。
ふむ、なるほど。そうかそうか。
俺も話せて何よりだ。
そして、それなら話すだけでなく、多少冷めてきたが
湯上りの温もりのお裾分けでもしようか?
(つまりは隣に来いとソファの座面をぽんと叩いた)
-
>>326
まあ、いたって普通のことだろうな。
日々忙殺されていれば、日常の細かい用事は忘れてしまうこともままある。
それはお前も俺も変わらないと思うが。
なぜだ。事実を言っただけなのに、方々から抗議の声が出るとは。
(器用に眉だけを吊り上げて、思いもよらないといった様子を見せ)
俺ほどの小市民は、ギャラルホルンでも珍しいだろう。
(分かっていて言っている辺り、悪質であるとも言えた)
……結局のところ、そういうことだろうな。
ああ。そうだったら嬉しい話だ。
たとえのんびりしていたとしても、心にかけてくれているということが嬉しい。
お前らしくていいと思うぞ。マイペースはお前の身上だろう。
お節介でなかったなら、まあいいさ。
(小さく笑いを漏らして、いかにも嬉しそうに言い)
それはそれは。
では遠慮なく、空調の効いた中でお裾分けに預かるとするか。
(身軽に立ち上がり、グラスと一緒に親友の隣へ行き)
(深く息をつくと、どこか安堵したような表情になった)
こういうのを人恋しいとでも言うのかと思ったりもした。
滅多にないことなんだがな。
-
>>327
いやー無い無い、それは無い。
事実を捻じ曲げるのも程々にしておけ。
(何も悪質とは思っておらず、ただ笑って)
ふふ、そうか。ありがとう。
(マイペースさを認められれば有難いとさえ思い)
それに、お前をお節介だと思った事も無いしな。
(こちらも嬉しいと言わんばかりに頷いて)
良く来た。
(グラスと共に隣に来た親友に笑い掛け)
だいぶ落ち着いたが、暑がりのお前には
これくらいの方が良いだろうしな。
(バスローブ越しの穏やかな温もりを分け与えるように)
(親友に両腕を回すと、息苦しくない程度に緩く抱き寄せ)
そうか。まぁそんな日もあるよな。会えて良かった。
(ぽんぽんと宥めるように背中を軽く叩きつつ)
……大丈夫か?
(少しばかり心配そうに様子を伺った)
-
>>328
そこまで言うか? それが幼馴染の親友の言うことか!
(あまりの否定ぶりに、承知の上で言っていた本人も笑い出し)
行き着く先の答えは、結局相性がよかったということだろう。
お互いに有難いと思えるのなら、それにこしたことはないと思う。
(おそらくはこの親友でさえ、あまり見たことのないだろう)
(どこかはにかむ様な微笑で頷き返し)
そうだな。ピークを越えて程よくぬくもりがあるくらいの方が有難い。
(抱き寄せる腕に、少々意外そうな視線を親友に投げたが)
(まあいいか、と収まりのいいように姿勢を変えて)
あるんだろうなあ。何故だかは、分かるような分からないような……。
(背中を叩く手の感触で、再びほっと息をつき)
ああ、別に体調が悪いだとか、そう言うわけではないんだ。
なんとなく感傷的というか……表現が難しいな。
(肩を竦めて、こちらを伺うパートナーに笑って見せた)
【そろそろ1時だが、大丈夫か?】
-
>>329
幼馴染の親友だからこそ、だ。
(他愛ない冗談に笑い合い)
相性か。確かにそうなるよなぁ……。
(親友のはにかむ様な微笑を物珍しく思いながら)
(そのような表情を見られた事に喜びも感じて)
……ん。何かおかしかったか?
(意外そうな視線に気付き問い掛けるも)
(姿勢を変えてくれれば、そのまま腕の中に収め)
ふむ。お前自身では理由が半分解っている……ような感じなのか。
体調が悪くないのであれば良いのだが。
感傷的かぁ……。
(肩を竦める親友にこちらも笑みを返し)
(何となく顔を寄せ、頬に触れるだけの口付けを落とすと)
……全く、どうしたものかな。
(自分の口下手さに苦笑を零して)
【今日はゆっくりしていたのでまだ大丈夫だ】
【お互い眠くなったら正直に申告と言う事でどうかな】
-
>>330
それもそうか。
相性も含めて、これこそ今更だ。
(朗らかに笑いあえる、それがやはり一番いいことだとつくづく思わされて)
(こんな相手がいてくれるということに、誰にともなく感謝した)
ああ、いや。
今日はこちらも素直に言ったせいか、お前も嬉しい反応をしてくれるのがな。
(やはり嬉しいんだよ、と付け加えて、親友の腕の中で背中から寄りかかり)
そうだな。大体のところはわかっている。まず間違いないだろう。
体調は全く悪くないから、そこは大丈夫だ。
(顔どうしが近づくと、相手の息遣いまで感じられて、それが何故だか)
(安心感をもたらした)
(頬に唇の柔らかい感触を受けると、それが更に深くなった)
(それらの事象から、自分で察した原因はおそらく間違いないと結論付けて)
さてなあ。
……原因、聞きたいか?
(パートナーの蒼い瞳を覗き込んだ)
【よかった。思ったより手間取ってしまったし、眠気があったら申し訳ないからな】
【そうしよう。と言いつつ、かすかに睡魔の足音が聞こえていないでもない】
【まだ寝落ちには余裕がありそうなので、少し続けてみた】
【すまないな、付き合せて】
-
>>331
なるほど。
それで互いが嬉しいのなら喜ばしい事だな。
(背中から寄り掛かってくる親友に笑いを含んだ声で返しつつ)
(大切そうに両腕で抱えて)
それなら何よりだが、大体のところ……か。
(至近距離で触れ合っているせいだろうか)
(相手が寛いでいる様子が伝わってきて)
(こちらの気持ちも和らぐのを実感し)
……そうだな。
折角だから教えて貰おうか。
(こちらを覗き込んでくる緑の瞳に目を細めると)
(俺は鈍いからなと半分以上本気のような冗談を返した)
【睡魔の足音が聞こえているのなら】
【多少削ろうと思ったが、文のわりに待たせてすまない】
【付き合っている感覚はないので気にしなくて良い】
-
>>332
そういうことだ。
(簡単に答え、腕の環の中にきっちり収まり)
(上機嫌な様子を見せると)
自分のことだが、こういうことはなかなか確信が持てないものだからな。
今感じていることの大本など、普通意識もしないだろう。
(安心感と満足感を惜しみなく与えてくれることに感謝して)
(どちらもがこうして寛げることを有難いとも思う)
ふふ、では答えあわせだ。
「最近お前が、好意を直接言葉にすることが少なくなった」
だよ。
……いろいろあったことだし、お前が言いにくくなるのも分かってはいる。
が、少し寂しいと思った。
状況が状況だからな、しばらくはこの程度で忍ぶとしよう。
お前の気持ちをいたずらにかき乱すのはよくない――と言いながら、今がそうだが。
すまない。案外俺は甘えたがりのようだ。
(冗談を笑って流すと、そんな述懐を口にし)
(心底申し訳なさそうに、小さく頭を下げた)
さて、もういい時間だ。さすがに寝るか。
【……お前の気持ちに塩を塗るようなことをしているかもしれない】
【だが、俺としては、ただ謝ることしかできなくてな】
【申し訳ない。どうも甘えがでたようだ。もう少し気持ちを引き締めないと】
【ということで、穏やかに寝る方向へ持って行きたい……行きたい……無理か? ううむ】
-
>>333
(触れ合い、笑い合いながらの答え合わせは)
(鈍いと自覚しながらも、いつか言われるかもしれないと)
(朧げに予想していたものでもあって)
……いや。お前の言うとおりだ。
確かにそうだな……。
行動で示すのに限界があるのは、俺も良く知っている。
言葉で伝えなくてはと、お前にも何度か言われているのにな。
(冗談交じりに本心を告げたのだろう親友が)
(小さく頭を下げれば、すまないと謝罪の言葉と共に)
(彼の額にそっと口付けて)
……そうだな。
幾ら休みとは言え、流石に寝ないとだ。
(そっと手を離すとまずは寝支度を済ませる事にして)
――マクギリス。
(そうして双方が準備を終えてベッドへと向かえば)
(いざ横たわろうとする間際に、親友へ目を向け名を呼んだ)
【……いや、確かにそうだと思う、お前がそう思っても当然だ】
【寧ろこういう事は、正直に言って貰った良いような気もする】
【だから謝らなくて良い。それは俺が言うべき言葉だ】
【ずっと忍ばせる訳にも行くまいし、次できちんと告げて休もうか】
-
>>334
はは、こんな湿っぽいことを言うつもりはなかったんだが。
なかなかに面倒なものだな。
(額に口付けられて、バツの悪そうな顔になりながら)
お前が謝ることじゃない。
無理をさせていたならすまない。だがな。
―――この手はお前が本心から望むまで離してやらん。
(相変わらずの強い意志を言葉に乗せた)
いかに何でも、夜更かしが過ぎたな。
(そっと外された腕の環を名残惜しげに抜けて)
(寝支度のために立ち上がる)
(いつも通りにパジャマへ着替え、ベッドに向かえば)
何だ、ガエリオ。
(短い返事を返して、横たわりかけた身体をひじで支え、親友を見返した)
(その表情には憂いの影も何もなく、普段のものに戻っていたが)
【無理をさせているような気がしてならない。すまないな】
【お前の考え方や行動を見ていても、難しいことを迫っているように思う】
【正直に言ってよかったのかは少々疑問が残るが】
【お前の好意に甘えてしまおう。もう一度だけ謝らせてくれ。すまない】
-
>>335
(強い意志を言葉に乗せて伝えられるたびに)
(感謝と喜びと共に、何かがちくりと胸を刺すが)
……ありがとう。
そのように言って貰える事が、とても嬉しく安心するのも本心だ。
(多少言葉を選びながらそのように告げて)
(いざシーツに潜り込みながらも呼び止めた親友が)
(普段通りの表情をこちらに向ければ、真っ直ぐに彼を見詰めて)
……俺も案外、持たなかった。
思っていたよりも、堪え性に欠けているらしい。すまない。
好きだよ、マクギリス。……大好きだ。
(寝るべきだと頭では解っているものの)
(親友の頬に手を添えると、覆い被さるように顔を寄せ)
(ゆっくりと唇を重ねた)
【大丈夫だ。謝らなくて良い】
【結局俺は、お前に望まれたと言う免罪符が欲しかったのだろう】
【我ながらずるい奴だとしみじみ思う】
【俺が口でどう取り繕うとも事実は変わらんし、行動が示している】
【それなのにお前を寂しがらせては、どうしようもない話だ】
【……だが、わりと眠いな】
【こんな遅くに長々と待たせて本当にすまない】
【これ、どう締めるんだろうか……。適当に切り上げて良いような気もする】
-
>>336
――はは、どうして我々はこうなんだろうな。
だが、一つだけいいことはあるぞ。
いつも途中で問題に気付いて、互いに修正できていることだ。
そのお陰で致命的なすれ違いが起きなくて済む。
嬉しいと言ってもらえるなら、醜態をさらしただけのことはあった。
(言葉を選んで、なお気持ちを伝えようとしてくれる親友に)
(わずかな罪悪感と大きな喜びや感謝を感じた)
はは、なら同じだ。やはり根底が似たもの同士なのかもな。
謝るな。せっかくの言葉がもったいないぞ。
俺も同じだよ。お前のことが大好きだ、ガエリオ。
(視界が親友に占められて、そのまま口付けに進む)
まったく、これだからお前が好きなんだよ。
ガエリオ。
(覆いかぶさる形の親友に腕を回して抱きしめ、静かに目を閉じる)
(その先は、ひと時の交歓と幸せな眠りが待っていた)
【なぜそう自罰的になるんだ。お前こそ心配しなくていいし、謝らなくていい】
【お互いここに来られる年齢以上であるからには、そういう部分も織り込んだ上で】
【一緒にいるんじゃないのか?】
【だってにんげんだもの(みつを)じゃないがな。結局はそれだ】
【寂しいと思ったところで、俺はそれを伝えてお前が答えた】
【それが結果であり、事実だろう? 何ら問題はない。順調だ。先読みまで必要か?】
【というわけでズームアウト(?)な締め方をしてみた】
【いやいや、気にするほど待っていないから、そこも謝らなくていい。、むしろ俺が問題だ】
【はは、というわけで、これでいいか?】
【眠いだろうから、【】だけでいい】
-
>>337
【締めてくれてありがとう。助かった】
【これは自罰的なんだろうか。あまり自覚は無いのだが】
【だが、確かにお前の言う通り、本来は色々と織り込んだ上の事だな】
【何かと手を煩わせてすまない。ありがとう】
【以前お前に言ったように、ある意味で視野が広がったと言うか】
【この遊びは楽しいものだと再認識する瞬間がある】
【偶にリハビリをしている気持ちになると言うか】
【うっかり拗らせまくったものが、初心に戻れそうだとでも言うのだろうか】
【……何を言いたいのか解らなくなってきたな。眠いに違いない】
【今日もありがとう。遅くまで付き合わせてすまなかった】
【悪いが先に失礼しよう。今夜も楽しかった。お疲れ様だ】
【おやすみ、マクギリス。……お前が好きだよ。良い夢を見てくれ】
-
>>338
【いつも締めは世話になっているから、このくらいはいと易い話だよ】
【かなり自罰的なように思う。被らなくていいものまで被ろうとしているというのか……】
【俺もそんなところはあるから、ここに限って言うならあまり気にする必要はないかもな】
【お互い様だと思えばいい】
【……なんと言うのか、光栄だし嬉しい。有難いとも思う】
【言いたいことは通じているから心配ない。ありがとう】
【そうだな、眠くて当たり前さ。時計が恐ろしいことになっている】
【こちらこそ、今日もありがとう。嬉しかったし、とても楽しかった】
【遅くになってしまったのは連帯責任だな。すまない】
【ここまでお疲れ様。明日の朝はゆっくり休めるといいんだが】
【おやすみ、ガエリオ。俺もお前が好きだよ。いい夢を、またな】
-
【一言、ガエリオに伝言だ】
【こんばんは、ガエリオ】
【少々急な体調不良が起きたので、今日は顔を合わせられそうにない】
【どうせ明日には回復しているだろうから、あまり心配しないで欲しい】
【昔、お前の言った「パンの早食いが得意」がこんな形で仇をなすとはな】
【まあ、笑い話だよ。次に会った時にでも、ネタの一つで話そうか(いらない)】
【というわけで、またな】
【おやすみ、ガエリオ。大好きだよ】
【今夜もいい夢を】
-
>>340
【こんばんは、マクギリス】
【急な体調不良とは難儀な事だな。大丈夫か?】
【お前にパンの件を出されると、うっかり危ない物でも食べたのかと思うが】
【笑い話で済むのであれば、今度会った時にでも教えてくれ】
【そういえば、明日――既に今日か。13日午後に少々手が空く事になってな】
【先程急に決まったのだが。……流石に急過ぎるよな】
【駄目元で13時半から14時頃に覗くつもりで居るが】
【無理なら無理で一向に構わないので気にしないでくれ】
【では、今夜は一言で失礼しよう】
【おやすみ、マクギリス。……俺も好きだよ。良い夢を】
-
>>341
【おはよう、ガエリオ】
【昨日は寝てばかりで夜もよく寝たものだから、早くに目を覚ましてしまった】
【気が付いたついでに、今日の予定は承知したと伝えておこう】
【体調はほぼほぼ回復している。昼食の後でならまず問題ない】
【と言うことで、また13時半過ぎにな】
【楽しみにしているよ】
-
さて、そろそろ時間かな。
(部屋に入り、まっすぐキッチンへと向かう)
(後から来た者にはお茶の用意をする音が聞こえるのかもしれない)
【待機だ。こんな時間ではあるが、お客人も歓迎しよう】
-
>>343
……早いな。
こんにちは、ガエリオ。お茶のしたくか?
(入ってすぐ、かすかに聞こえた物音で見当をつけ)
(キッチンと居室の間で足を止めて、そこにいるだろう親友へ声をかけた)
【大体このくらいでと思っていたが、出足が遅れたかな】
【パートナーと同じく、お客人も歓迎する】
-
>>344
こんにちは、マクギリス。
ああ。最近ずっとお前に頼り切りだったからな。
偶には俺もお返しをしなくてはな。
(掛けられた声にキッチンから返すと)
ホットかアイスかで多少迷ったのだが……
良い天気だしな。やはり暑かろう。
(良く冷えた紅茶をグラスに注ぎ、トレイに載せて運び)
(シロップや焼き菓子の小皿などをテーブルへと並べて)
お前の好きなディンブラにした。お茶請けはショートブレッドだ。
……後者は俺が食べたくなっただけとも言うが。
(そう言って笑いながらソファへと腰掛けた)
-
>>345
改めてこんにちは。
何も気にするようなことじゃないが。
だが、お前のお茶を堪能させてもらえるというなら、それは大歓迎だ。
図々しく好意に甘えるとしよう。
(片手にぶら下げた菓子店の紙箱に目をやり、ちょうど良かったと呟いて)
ああ。今日も暑いな。だが、夕暮れ時などは少し日差しが柔らかくなった気がする。
夏休みも折り返しを過ぎているしな。
有難い。今のこの気温なら、断然アイスが美味しいだろうし。
(ちょうどソファへ到着したところへ、親友がトレイを持ってあらわれ)
(焼き菓子の小皿を見て、おやという顔をしたが)
……菓子が重なってしまったが、少しアルミリアにお裾分けしようか。
覚えていてくれたのか、ありがとう。
いや、ショートブレッドは美味いよな。ディンブラならそれも好都合だ。
(ほぼ同時に腰を下ろして、菓子の箱をテーブルに置いた)
久しぶりのお前のお茶だ。これは大事に味あわあくては罰が当たる。
(冗談をいいながら、アイスティに手をつけた)
-
>>346
確かに夕暮れ時は少し楽になったか。
夏ももう半分を過ぎたんだよなぁ。早いものだ。
(ついしみじみとした口調になるが)
ああ、お前も持ってきてくれたのか。被ってしまったかな。
……まぁ美味しいものは幾らあっても良いか。
(親友の下げている紙箱に気付くも、直ぐに笑って)
そうだな。あいつも喜ぶだろう。
お前とお茶会をするなら、自分と呼べと言われそうな気もするが。
(拗ねたような妹の姿が目に浮かぶようで)
長い付き合いの割りに、俺達はまだ知らない事が多いしな。
一つ一つを大切にしたいところではある。
ふふ、そうか。それなら良かった。このシンプルさが偶に食べたくなるんだ。
(親友がアイスティに手を伸ばすのを嬉しそうに眺めつつ)
(自分もグラスを取り口を付け、その味に目を細めた)
そういえば、それは何が入っているんだ?
(テーブルに置かれた菓子がやはり気になって)
-
【うっかり謎の誤字をしてしまった】
【いちいち言わずとも大丈夫そうな気はするが】
【>>347の中段落は、自分も呼べ、で頼む】
【……まぁ普段から誤字は多いので本当に今更ではあるがな】
-
>>347
以前ほど厳しくはなくなったよな。
そう思うと月日の流れというのは早い。
(同じように、感慨深げな様子で答え)
被っても構わないだろう。何、多少の甘いものなら脳の栄養に……。
(そこまで言って口をつぐんだ)
……脳が筋肉だと、消費するのは何だ?
ブドウ糖だけではなさそうな気がする。
(暫しの間の後、訳の分からないことを言って)
まあいい、自虐的な話芸を披露したところで、お前くらいしか聞く者はいないが。
近々、顔を見に行かなければ。
(ふと、婚約者の愛らしい姿が脳裏を過ぎった)
(しかし幾分の申し訳なさのようなものもあり、視線を少し下へ落とし)
たまにはそちらの家へお邪魔して、お茶会でもするべきかな。
それは言えている。お互いにまだ未知ともいえる部分も沢山ある。
大事にそこを埋めていけたら、幸せなことだろうな。
何故だろうな。特になんというものでもないのに、見かけるとつい手が出てしまう。
下手に飾り立てた菓子より、この方がずっといいことも多いよな。
(喉が潤うと、早速ショートブレッドにも手を伸ばして)
(甘さと濃厚なバターの味を楽しんだ)
ああ、これか。プチ・がトーの詰め合わせというか、まあそんなところかな。
(箱をあけて見せると、ごく小さなとりどりのケーキやタルトが詰まっており)
ここのお茶菓子の在庫をチェックし忘れていたからな。
お前が好きなものがあれば、遠慮なく食べてくれ。
(取り出しやすいように箱を開いて)
-
>>348
【……いや、見過ごしていた。言わなければ気付かなかったものを】
【日ごろの俺の誤字脱字に比べたら、なんと言うことはないさ】
【少し前のIMEが一番使いやすかった気がしなくもない……】
【(反省中)】
-
>>349
ああ、脳の栄よ……。
……お前、そこまで脳筋をアピールしなくとも……。
(笑い出しそうになるのを堪えるべく口元を抑えぷるぷると震え)
…………キャラが立っていて素晴らしい事だよな。
(暫し笑いを堪えた後に、そういう事にしておいた)
そうだな。妹も父もお前が来たら喜ぶと思う。まぁ暇な時で良いさ。
(視線を落とした事には触れず、呑気な声色でそう言って)
ああ、焦らずゆっくりと埋めていきたいものだ。
(同意を得られれば穏やかな笑みを浮かべ)
そうなんだよな。時と場合によるとは言え、この素朴さが良い。
(こちらはゆっくりとグラスを傾けつつ)
(ショートブレッドに手を伸ばす親友を嬉しそうに眺めて)
ほう、なるほど。
華やかで良いな。あいつが喜びそうだ。
(小さなとりどりのケーキやタルトは、見た目もとても愛らしく)
(妹からすれば、さぞ心惹かれる事だろうと思い)
それでは折角だし、一つ頂こうかな。
(開かれた箱を覗くと少しだけ考え)
(妹の選ばなさそうな比較的見目の大人しいケーキを選び)
――ん、美味しい。
(小皿に取って口に運べば、その味に舌鼓を打った)
-
>>350
【……やはり言わなければ良かったか……】
【だがまぁ、言わずにスルー出来る時と出来ない時があるよな】
【どちらにしても恥ずかしいのに変わりはないのだが……】
【一応見直してはいるのだが、この手のミスはなかなか無くならないものだ】
【少し前のIMEか。……俺は今何を使っているのだろう(適当過ぎる)】
-
>>351
……いやその、そこまで強調したいわけでは……。
ないんだが……。
(平素に似合わず口ごもり、咳払いを一つすると)
特徴を出してくれたということには感謝するべきかも知れないな。
その内容はともかくとして。
(あれは黒歴史だと言いたそうに、口元を震わせる親友へ目を細めて)
そうだな。また予定を調整しておくとしよう。
(気まずいことがないではないが、それはそれと気を取り直した)
そういう作業があってこそ、より互いに居心地のよい距離が出来るんだろう。
(親友の穏やかな笑みに釣られたか、こちらも静かに微笑んで)
日常に齧るものとしては優秀だと思う。素材で決まるくらいにシンプルだな。
そこがいい、確かに。
(こんなありふれたお菓子も食べられない人々もいる)
(自分もその一人だったが、そのことは記憶の彼方へ押しやっておき)
なかなかに凝っているだろう? まだアルミリアには持っていったことはないが。
宝石箱、という名前で売り出していたな。
(たしかにその名前がよく似合う、華やいで煌めくようなお菓子たちは)
(少女の目に本物の宝石同様に写るだろう)
(そんな感傷的なことを考えた)
ああ、どれでも。アルミリアに持っていくなら、改めて買いなおしてもいい。
(一度、紅茶でショートブレッドの味を流し去り、改めて持ってきた菓子の中から)
(モンブランらしき一つを取った)
……ああ、よかった。お前のお眼鏡にかなうなら、問題ないだろう。
そうそう、昨日の体調不良だがな。半分お前の予想は当たっていたぞ。
(と、再び決まり悪そうに座りなおして)
-
>>352
【ある。なぜかどうしても引っかかる誤字だとか、誤用というのはある】
【何故だろうな。モニター上だと引っかかりもなく書き進んでしまうんだが】
【プリントアウトしたり、書き込んだ後の文を読むと誤字があったりな】
【書いている途中で、なぜ気付けないのかとは不思議に思う】
【普通、そんなもののバージョンまで確認しないと思う】
【変換できているのだから、問題はないんだろう(いいのか)】
-
【すまん電話だ。少し時間を貰う】
-
>>355
【ああ、ゆっくり行って来い】
【こちらは構わなくていいぞ】
-
>>353
まぁ正直なところ、脳が筋肉と言うより
純粋に振り切っていただけなのかもしれないとは思っている。
あのメンタルはなかなか無い。
そうだな。シンプル過ぎて素材で決まる味だと思う。
(つまりはその素材も自由に選べる環境にいる事になるのだが)
(親友の気持ちには容易に気付けず、にこやかに微笑むばかりで)
ああ、凝っている。納得の名前だな。
ターゲットもとても解り易い。
(煌びやかなお菓子の数々はさぞかし少女や女性に受けるだろうと)
(そんな事を少しばかり考えながら、小振りなケーキを食べ進めて)
買い直さずとも充分だ。ありがとう。味も良い。
俺達で食べ切るには数が多いし、このまま持って帰れば良いんじゃないかな。
ん? ああ。予想と言うと……あれか。
食べてはまずいと知りつつまた何か口にでもしたのか?
(人を一体何だと思っているのかと)
>>356
【ありがとう。ただいま。待たせてすまなかった】
【少々削ってしまったが、まぁ許してくれ】
-
>>354
【どれもあるあるだな……。最中は気付かないものだよなぁ】
【そこまで急いでいる訳でも……いや、多少はそうなるか】
【この場とは全く無関係ではあるが、プリントアウトするとやはり気付く物は多いな】
【視点が変わるからだろうか。不思議だ】
【……バージョンどころか、今は何を使って文字入力しているのかと】
【そこからの確認になった。普通にIMEだった。バージョンは謎のままだ】
【だが、確かに変換出来ているので無問題だな(良いらしい)】
【ところで、今回のリミットはどれくらいだろうか】
【一応俺の方は、17時〜17時半を目処にしようかと考えているが】
【もう少し早い方が良いのであれば、お前の都合に合わせてくれ】
-
>>357
あれはな……究極の選択に追い詰められたとでもいうのか、いや違うな。
そもそも煮詰まっていて、それが更に進退窮まって焼ききれたと言った方が適切か。
形容は難しいところだ。
あんなメンタルは滅多にお目にかかれないだろうな。自分のことだが。
(苦笑い。そう言う以外に説明できない)
……それが大事だ。材料を吟味できるということが。
(穏やかに受け流し、過去には目をつぶることにした)
(親友に気付かせる必要もなく、それは自らの中に閉じ込めておけばいいことだ)
だろう。以前から通りかかるときに目をつけていて、一度土産にしようと思っていたんだが。
先にお前に確認してもらってもいいかと思ってな。
(買い物で入店するのが、若干気後れしそうなほど少女趣味の店なのだが)
(味には定評があり、一度幼い婚約者にも見せてみたいと、そんな考えもあって)
そうか? だったら残った分で悪いが、持っていこう。
そういうことだな。しかも今回はパンだ。
…………自分の目を疑ったよ。食べている食パンの角に、黒いシミを見つけた時はな。
なんでこんなものが置いてあるのかと、我ながら驚くやらでな。
しかも8割食べてからだぞ。
これほど恐ろしいことは滅多にないと思う。
(その後は寝込んだ、と簡単に言い添えて)
(まあそんな人ではある。うっかりでは済まない)
【気にするようなことじゃない。電話など、こちらの都合には関係なくあるものだからな】
【いや、削ってくれてありがとう。時間はどれくらいまで大丈夫なんだ?】
-
>>358
【同じことを考えていたのに、リロードがな……】
【やはりか。これはお前や俺だからではなく、実によくある現象らしくてな】
【何か、それに関しての論文かなにかがあったような気もする】
【詳しくは忘れた。確か、ミスを脳がスキップするとか何とか】
【その業界筋かこだわる人でなければ、変換ソフトなどそんなものだろう】
【何、言うとおり変換できていればいいのさ】
【そうか、では17時過ぎくらいを目処にしよう。そろそろ畳みに掛かったほうがいいか】
-
>>359
ふむ。そんな店があるのか。
お前のお眼鏡に適うのであれば、俺も一度見てみたいかな。
今度一緒に連れて行ってくれないか?
(そのような店ならば、きっとアルミリアが喜ぶのではと)
(気後れしそうなほど少女趣味だとは露程も思わずに)
(華やかな菓子を扱う店くらいの認識で同行を頼んで)
ああ、そうしてくれ。あいつも喜ぶ。
(妹思い、嬉しそうに微笑んで)
――パンか。
…………。黒いのは、焦げではない……よな。
何故食べる前に気付かないと言いたい気もするが、過ぎた事は仕方があるまい。
人間誰しもうっかりしている時はあるしな。
だが、確か青カビならまだしも、黒い物は結構危険ではなかったか……?
寝込んで済んだのなら良いのだが……休み明けに一度見て貰った方が良いのでは。
その後体調は大丈夫なのか? わりと本気で心配になってきた。
【ありがとう。そう言って貰えると助かる】
【しかし、パンの話は何と言うか……。お前はもう少し気を付けろ】
【笑って良いのか心配した方が良いのか、自分でも良く解らなくなるな】
-
>>360
【なに、よくある事さ】
【ほう。論文までとは】
【世の中色々な事を本気で調べる者が多いよな。感心する】
【ミスをスキップか。なるほど】
【俺も脳が勝手に補完をする説は聞いた事がある】
【そちらは文章ではなく視覚の話だったが、自然に補おうとするらしい】
【はは、それもそうだな】
【ありがとう。俺の都合で急に呼び出したかと思えば、だ】
【いつもマイペースですまない。だが、とても感謝している】
【多少は締める方向にと思いながら、パンネタに食いついてしまった……】
-
>>361
大体は、女性の職員から聞いて行くんだが、あの店ならアルミリアも喜ぶだろう。
……というのか、アルミリアと一緒の方が入りやすいかも知れない。
(つまりはそういう系統の店だが、親友はきっと想像が付いていないに違いない)
(菓子は美味しかったが、もう一度一人で買いにいけるかと言われると)
(若干考えざるを得ず、アルミリアが同行するというなら渡りに船だろう)
分かった。ではアルミリアとも予定を詰めよう。
(純粋で愛らしい彼女を思い出して、親友に穏やかに笑い返し)
そうだ。
賞味期限だとかそれ以前の問題でな。
なぜそんな短時間に? なぜそんなものがテーブルに? という状態だった。確かに落ち度だ。
あいにくと消化器系は丈夫に出来ているので、やはり今朝起きたら大丈夫だった。
心配させてしまったよな。こればかりはすまない。
今も問題はないので、おそらく笑い話……ではすまないか。
だが、本当にもうなんともないので、それだけは言い添えておく。
がっつきすぎには気をつけるべきだな。
さて。良ければ、これをとりあえずの手土産に、アルミリアに会いに行ってもいいか?
久しぶりに顔が見たい。
(グラスが空いたところで、そう提案をした)
【ははは……。本当にな。自分でも今回ばかりは馬鹿すぎた】
【笑ってやってくれ。鉄の消化器系でよかったとしか言えない】
【……うっかりどころではない。食品の安全衛生は気を配るべきだった】
-
>>362
【確かに、これもあるあるかもな】
【ああ、これを研究材料にしたというのに驚いた。どれだけ悩んでいる人が多いのやら】
【視覚でなぜか補完されてしまうというのも言われているよな】
【不思議な現象だと思う】
【いや。構わんよ。どうせ俺は暇人だ】
【お前はマイペースでいいんだよ。こちらが駄目な時はゴメンナサイと言うから】
【いつも感謝しているのはこちらも同じだよ】
【ははは、やはり見逃せなかったか……心配をかけてすまなかった、大丈夫だ】
【一応、締められる方向にしてみたが、さて】
-
>>363
なるほど。確かにあいつが喜びそうな店なら
最初から共に行った方が話が早いな。
後から何故連れて行かなかったのかと文句を言われずに済む。
(流石お前は行動に無駄が無いと、勝手に解釈して)
ああ、あいつの分も含めて宜しく頼む。
(こちらからすれば、妹の事まで考慮してくれる親友がただ有難い)
(そうして後日、客層から浮いていそうな保護者らしき成人男性二名を)
(連れた少女が、その店に訪れる事になったのかもしれない)
……湿気が多かったから、だろうか。短期間と言うのがまた不思議だな。
しかし、消化器系が丈夫と言うのは不幸中の幸いだった。
もし俺だったらまずい事になりそうな気がする。
8割食べてからと言うのが、またなぁ。そんなに腹が減っていたのか。
(話を聞くほどに、安心するやら笑ってしまうやらで)
まぁ本当に何も問題ないのであれば、笑い話にしておくと良い。
……今後は気を付けろよ?
(やはり心配らしく釘は刺しておいて)
ああ、そうだな。もういい時間だ。
(時計を確認すると空いたグラスなどを片付け始め)
ありがとう。そう言って貰えると俺も嬉しい。
そうだ。これからうちに来るなら、ついでに夕飯も食べて行かないか?
その方があいつも喜ぶだろう。
(例え急な来客でも相手がこの親友なら問題あるまいと)
(誘いながらソファから立ち上がった)
【曖昧な感じだが、これで締めでもいいかもしれん】
【……まぁなんだ。無事で何よりだ】
【うん。笑っておくので安心しろ】
-
>>365
【どうしようかと迷ったが、徒に時間を費やすのもな】
【お前の締めに甘えてしまおう】
【暑さと湿気、なんだろうな。ちょっと想定の範囲外だった】
【昔から、人と同じものを食べて人は当たっても、自分だけはぴんぴんしているという……】
【4人組のうち3人が駄目で、自分ひとり平気というのは、けっこう肩身が狭い】
【変に耐性があるようだ。それに甘んじてはいけないわけだが】
【今後は出来るだけ気をつけよう(戒め)。 結構本気でな】
【笑っておいてくれたら、それでいいさ】
【今日は見送ろうか。長時間ありがとう。お疲れ様】
【楽しい時間だった。また次もよろしく頼む】
-
>>364
【ああ。不思議な現象だ】
【そちらについても、調べれば論文も沢山出てくるのだろうな】
【はは、お前が暇人で助かったよ。ありがとう】
【いつも合わせて貰っている気がするので、無理な時は勿論遠慮なく言ってくれ】
【今日も楽しかった。お茶して話すだけでとても楽しいと言うのが】
【本当に有り難い話だと思う。感謝頻りだ】
【何とか黒い部分までは食べなかったのだろうと思っているが】
【正直だいぶ驚いた。気を付けてな】
-
>>366
【なるほど、お前は胃腸が丈夫なのだな。良い事だ】
【俺はわりと、いや、敢えて言うまい】
【しかしそれで肩身が狭いのも考え物ではあるか。ふふ】
【そうだな。なるべく気を付けてくれ】
【ただの食中毒くらいならまだしも、変な物を発症すると大変だ】
【それでは、厚意に甘えて先に失礼しよう】
【こちらこそ長時間ありがとう。楽しかったよ】
【お疲れ様、マクギリス。またのんびりお茶でもしよう。それではな】
-
>>367
【ありがとう。お前も、この暑さには気をつけて……と言っても場所で違うか】
【体調を崩しやすい時期だし、気をつけてくれ】
【寒いのが苦手だったよな。なら、大丈夫かな】
【中々ないとは思う。ただ駄弁っているだけなんだが、それが楽しい】
【有難いことだよ。俺も深く感謝している】
【ああ、またのんびりとお茶会でもな。お疲れ様】
【また】
-
To:マクギリス・ファリド
From:ガエリオ・ボードウィン
こんばんは、マクギリス。今日は一日お疲れ様。
お茶会だけでなく夕食まで付き合ってくれてありがとう。
アルミリアもとても喜んでいた。感謝している。
しかし、後から気付いたのだが、折角休日に時間が取れたのだから
買い出し兼デート(?)に行けば良かったな。
このままだと局内ではいつまでもドライヤーの無い生活になりそうだ。
まぁ何とかならない訳でもないし、家の者に用意させるのも少々味気ない。
そのうち暇な時に考えようか。
それでは今日はこれで。とても楽しい一日だった。
また明日、局内で会おう。
おやすみ、マクギリス。良い夢を。
--------------END
【あの後、夕食まで付き合って貰った事にしつつ】
【……お前が実家に帰ったのかは謎だが】
【いっそここに戻ってきて寝るべきだっただろうか……】
【妙なところで迷いながらも1レスで失礼しよう。お疲れ様】
【好きだよ、マクギリス。おやすみ。またな】
-
>>370
To:ガエリオ・ボードウィン
From:マクギリス・ファリド
こんばんは、ガエリオ。メールをありがとう。
夕食までご相伴に預かった上、義父上や義母上のご様子、アルミリアのご機嫌も
伺えたので、お邪魔して本当によかった。
いつもながら、有意義なひと時をありがとう。アルミリアにも宜しくと伝えて欲しい。
――また忘れていたな。モニターに付箋しても、局内で任務中でもなければ
目に入らないのだよな。
今更、休日には使えない手だと悟った。
今度は手のひらにでも書いておくか。
冗談はともかく、暇なときを見計らっていくことにしよう。買い物メモも忘れずにな。
デートらしく食事もするか? まあその辺りは相談次第と言うことで。
こちらもこのあたりで筆を止めておこう。
ああ、本当に楽しい一日だった。お前のお陰だな、ありがとう。
それでは、また明日に。
お休み、、ガエリオ。今日も良い夢と休息を。
ー-----------------END
【ああ、これで綺麗に締めになるな。実に楽しい休日、というところで和むよ】
【……さあ。実家には帰らないだろうな。たまには顔を見せろと言われるくらいだし】
【あれと同じ屋根の下では、眠れたものじゃない】
【はは、きっと別の住まいがあるはずだから、そちらで休んでいるのさ】
【一緒に戻ってきた、でもよさそうだが、アルミリアに恨まれそうな気がしないでもない】
【いや、わざわざありがとう。嬉しかった。お前もお疲れ様】
【お休み、ガエリオ。変わらず好きだよ。またな】
-
To:マクギリス・ファリド
From:ガエリオ・ボードウィン
こんばんは、マクギリス。今日もお疲れ様。
今夜は任務の都合でそちらに顔を出すのは難しそうだ。
夜のひと時くらいは、のんびりと過ごしたかったが
まぁこればかりは仕方があるまい。また宜しく頼む。
手短だが今夜はこれで失礼しよう。また明日な。
おやすみ、マクギリス。良い夢を。
--------------END
【昨夜の続きになるが】
【思えば、お前とデートだなんだと言いながら】
【その口でアルミリアを気遣う俺は結構な外道だよな】
【……まぁ真面目に考えると袋小路に入るので止めておくが】
【それではお疲れ様だ。好きだよ、マクギリス】
【おやすみ。またな】
-
>>372
To:ガエリオ・ボードウィン
From:マクギリス・ファリド
こんばんは、ガエリオ。今日も一日お疲れ様。
顔を見られないのは残念だが、今はあわただしい時期だろう。
特に肉親や血縁の多いものは一苦労しているのではないかと思う。
お前のところも例外ではなさそうだ。
その上、任務のこともとなれば、仕方がない。
お前が帰宅した後、ゆっくり休息できることを願っておこう。
忙しい中、知らせをありがとう。
それだけで嬉しいものだよ。
お休み、ガエリオ。今夜もいい夢を。
----------END
【ははは、言われてみれば確かにそうかも知れん】
【まあなあ……目の前にアルミリアがいればその辺りにこう……いろいろあるだろうが】
【考え出すと身動きが取れなくなるので、やめたほうがいいと思う】
【……俺も深く考えずに置こう。考え出すといろいろと頭が痛くなる】
【それではな。お前もお疲れ様。俺も大好きだよ、ガエリオ】
【おやすみ。また】
-
……眠い。
(若干の疲労を滲ませながら部屋を訪れ)
(早々に寝支度を済ませるとベッドに向かい)
……抱き枕が無いな。
(ベッドに転がりながら妙な事を言うも)
(横になってしまえば眠気も強くなってきて)
ん……おやすみ……。
(シーツに包まりながら瞼を閉じた)
【気分転換に少しくらい話したかったが】
【持って日付変更位までだろうし、大人しく休もうと思う】
【今夜も一言ですまない。また宜しく頼む】
【お疲れ様。好きだよ、マクギリス。おやすみ】
-
To:ガエリオ・ボードウィン
From:マクギリス・ファリド
こんばんは、ガエリオ。
忙しいようだが、気温の急変があったりした地域もあると聞く。
体調に変わりはないだろうか。
こちらは変わらず問題ない。
あわただしいとは聞いているし、今夜は俺ももう休もうと思う。
また次の機会にでも、お茶なり何なり楽しもう。
お前がゆっくり休息できて、良い夢を見られるように。
おやすみ、ガエリオ。
----------END
【おい、またこのパターンか!】
【忙しい中、ありがとう。お疲れ様】
【俺も今日はこれだけで失礼しよう】
【おやすみ、ガエリオ。大好きだよ】
【またな】
-
いつもより少し遅いか。
……まあいい、やはりこちらの方がよく休めるしな。
(言い訳のようなことを呟いて部屋に入り)
さて、今日も何かとあわただしかったな。
(愛用になった一人掛けのソファへ腰を下ろすと、安堵の息をついて目を閉じた)
【あまり時間はないが、日付変更後くらいまで待機してみよう】
【お客人がもしいらっしゃれば歓迎する】
-
>>376
こんばんは。来ていたかマクギリス。
(親友の姿を見つけ嬉しそうに顔を綻ばせて)
起きてるかー?
……まぁ遠からず俺も寝るけどな。
(目を閉じている親友に近寄りながら声を掛けると)
(徐に一度ハグをしてから、早々に寝支度を始めた)
【今日こそ上に倣って以下同文な気分だ(横着)】
-
>>377
ああ、こんばんは。ガエリオ。
(軽く閉じていた目を開くと、こちらも親友に劣らぬ嬉しげな微笑を浮かべ)
起きているとも。
はは、確かに多少したら寝なければならないわけだが。
(ハグしている腕をとんとんと叩いてやり、自分も立ち上がって)
(同じように寝支度を始めた)
ただ寝るだけでも、ここの方がなにか落ち着いてな。
実家には絶対に近寄りたくないし、自宅もいまひとつ。となると……。
やはりここが一番、というわけさ。
添い寝をしてくれる、優しい親友がいればなおさらな。
(くすりと笑いを漏らし、着替えが終わりかけた親友に視線を投げる)
【うん、そうだな。顔を合わせただけで十分だし、もう寝てもいい(笑って)】
-
>>378
(腕を軽く叩かれれば笑みを深め)
のんびりと遊びたいところではあるのだがな。
しかしまぁ眠い。
(着替えながら小さく欠伸を噛み殺して)
はは、そうか。奇遇だな。
(親友が実家を毛嫌いしているのは把握しており)
(それについては笑って流す事にして特に何も言わないが)
……うん、俺も似たような理由かもしれん。
(意外とストレートな物言いに少し気恥ずかしそうな顔をするも)
(結局は自分も同じ状況だと告げて)
さて、寝ようか。
(寝支度を済ませ、こちらを見ていた親友の手を取ると)
(片手を彼の背中に添えて、くるりと回りながらベッドに倒れ込んで)
ちょっとでも会えて良かった。
(共に寝そべると身を寄せつつ柔らかく笑った)
【ありがとう。締めは任せた】
-
>>379
暫くはお前も忙しいのだろう?
では仕方ない。のんびり遊ぶのはまた改めてだな。
眠いほうが先では、遊ぶも何もあったものじゃないだろうに。
(小さな声で笑いながら、あくびをかみ殺す親友を優しい目をむけ)
……まあな。
そうか? 義父上義母上はある意味、普通のご両親という感じがするぞ。
(自分の実家にいるのは、建前の養父だが、その実と考えると寒気がする)
(頼まれても帰りたくないというのが正直なところなのは、親友も知っていた)
(何もそのことに触れないでいてくれることに、内心で感謝しつつ)
はは、そっちか。
はっきり言われてしまうと、なにか照れくさいな。
(先に言ったのは自分だが、あっさり認められてしまうと、それはそれで)
ああ、もう予定時間は過ぎた。
……?
(手を取られるまではまだしも、背中に手まで当てられてエスコートとなると)
(さすがに驚いたような顔は隠せず)
(一緒にベッドへ飛び込んで、柔らかい笑みを浮かべる親友兼恋人に)
(何度か目を瞬かせて)
うん。本当に少しで会えてよかったよ。
お休み、ガエリオ。今日もいい夢を――それから休息を。
お前のことが好きだよ。
(顔をもたげて相手の耳元に囁いてやり)
(そのままシーツの中へ顔を引っ込めた)
(まもなく、二人分の健やかな寝息が、部屋へかすかに響き始めた)
【ということで簡単だが締めた】
【本当にしっかり寝て、休養は取ってくれよ。忙しすぎるのも心配ではある】
【はは、お節介かもしれないがな】
【おやすみ、ガエリオ。今日もよい眠りを】
-
>>380
【締めてくれてありがとう。お疲れ様】
【一応はそこまで忙しい訳でもない……かな?】
【言ってしまえば気持ちの余裕が無いだけかもしれんが】
【まぁ何とかなるだろうし、何とかするさ】
【ちょっとでも補給が出来て良かった。今日もありがとう】
【おやすみ、マクギリス。好きだよ。またな】
-
お二人さまこんにちは。毎日暑いですね
でも今日ことなんですが、もうコンビニで肉まんを見かけました
んん、失礼ながら二人に肉まんのイメージはないけど食べたりしますか?
そういえばそのコンビニで買ったミルクコーヒーに書いてありました
「今の気分は?」
-
さて、今日も一日終了だな。
どうしてこう、任務と言うのはあれこれあれこれと出てくるのか、不思議になってくる。
(部屋に入って呟くともなく言い、キッチンからジンジャーエールを持ち出した)
まあいい、これで一休みだ。
(一人掛けソファへ身体を預け、ボトルを開けると)
(ためらいなく三分の一ほどをあおり)
ああ、そうだ。
>>382
こんばんは、お客人。なかなかお会いできないが、こうして来ていただけるだけで有難い。
まずはお礼申し上げよう。
本当に毎日暑いが、ガエリオによれば場所によってそうでもないらしい。
まだ8月も半ばだし、暑い所はまだしばらく暑さも続くのだろう。
あなたも体調など崩さぬように、気をつけて過ごしてください。
……肉まん? あの、店でホットケースに入れて売っているあれ、でいいのかな。
冬場に下町の人々が有難がっていた。
とても美味しそうな匂いがして、あたたかそうで、見ていてうらやましかった。
と、そんな感慨はおいておこうか。
この暑い中からあれか。ふむ……古い暦では、すでに秋らしいし、おかしくはない?
よく分からないが、とりあえず違和感甚だしい気がする。
そうだな。
(あごに指を当てて考える様子を見せ)
下町へ行く用件があって、誰も随行していない時なら……買って食べる可能性はある。
随行者がガエリオなら、きっと一緒に面白がって食べるだろう。
それ以外だと難しい。さすがに立場上、あれを買っている姿は見た目にいいものではなさそうだから。
これでも行動にはいろいろ枷があって大変でね。
(苦笑い交じりに言って、首を振った)
(言われてみれば、幼い頃に食べてみたかったりしたものも、今なら自由に手に入るのだが)
(思うとおりにならないことも少なくなかった)
コーヒーのボトルにそんなことが?
はは……そうだな、その質問に対しての今現在の答えなら、
「慌しい時期はさっさと終わって欲しい」
かな。
いろいろと世知辛くて困る。
わざわざ言葉を残してくれて感謝しよう。
またぜひとも、今度は我々がいるときにでも声をかけていただきたい。
それと、あなたの名前が何の「守り人」なのか教えてもらえると嬉しいのだが。
またの来訪をお待ちしている。
-
【付け加えるのを忘れていた】
【今日の待機も、日付変更くらいまでの予定だ】
【お客人も歓迎しよう】
-
とりあえずお邪魔しようか。
すまないが、お客人への返事は少し待ってくれ。
>>383
こんばんは、マクギリス。
今日も少々疲れた。
(部屋に入るなり上着を放り投げベッドに向かい)
(そのまま寝転がって)
……着替えろと言われそうな気もする。
(ソファに腰掛けている親友を見上げ小さく笑った)
【上に倣え……は連日だと面白くないな】
【どうにもだらけまくりだが、お客人は俺も歓迎だ】
-
>>385
こんばんは、ガエリオ。遅くまで大変そうだな。
(心底心配そうな顔で、部屋へ入ってきた親友を眺め)
よほど疲れたと見えるな。そんなことは言わんよ。
咎めだてをできる立場ではないから、安心して横になっていろ。
(苦笑とともに立ち上がり、放り投げられた上着を拾うと)
(クローゼットまで持っていってきちんと掛け)
(ついでに自分の上着も同じように掛けておく)
(それからキッチンへ寄って、ぶら下げてきたのはミネラルウォーターで)
疲れたんだろう。下手なものを飲むより、これを飲んでから寝ろ。
飲みさしは明日の朝一番で飲めばいい。
(こういう時ほど身体が水分を欲しているのは事実で、眠ればさらに)
(身体が乾くことを経験則で知っている)
(ボトルを親友のそばのないとテーブルに置き、自分も反対側からベッドへ寝転んだ)
-
>>382
こんばんは。よくぞ来てくれた。歓迎しよう。
ああ、今日は素直に暑かった。
こちらは何かと悪天候続きでもあるのだが、まぁあまり言うとアレか。
しかし蒸し暑いのも困るよな。あなたも体調には気を付けてくれ。
ほう、肉まんか。俺もそれくらい知っているぞ。
あれは冬の食べ物だと思っていたが……。
この時期から出回るとは知らなかった。……早過ぎないか?
そうだなぁ……。確かに外で買ってまでは食べないかもしれん。
でも買い食いも嫌いではない――いや、寧ろ楽しいのは解るから
いずれ寒くなってきたら、マクギリスでも連れて買いに行ってみようか。
(話すうちにやりたい事が一つ浮かんだらしい)
さて、今の気分と来たか。
そうだな。「眠い」と言うと身も蓋もないので。
「あなたが来てくれて嬉しい」
これでどうだろう。
我々が居る時でも置きでも構わないので、またいつでも来ると良い。
……確かに何の守り人なのかは俺も気になるしな。
-
>>386
はは、すまないな。ありがとう。
(わざわざ上着を片付けてくれる親友に礼を言い)
お。お前はやはり気が利くな。
丁度何か飲みたいと思っていたところだ。
(半身を起こすとボトルに手を伸ばして)
――……はぁ。生き返る。
(良く冷えたミネラルウォーターが喉を潤せば)
(深く息をつき、しみじみと呟いた)
……さて。
寝た方が良いのはよーく解っているが、ちょっと構ってくれ。
(反対側からベッドに入って来た親友の方へ向き直ると)
(寝転びながら腕を伸ばして抱き着いて)
-
>>388
いや、どうせついでだ。
それに疲れている時は、案外喉が渇いていても気付かなかったりすることもあるし。
(ベッドで寝る位置を調整しながら、隣で水のボトルをあける親友をちらりと見て)
気が利くというより、さっきも言ったが経験則だろうよ。
こんな時は冷えた水が一番美味い。
(満足そうな彼に、内心で安堵したが)
ん、何だ?
(さて寝るか、と思ったところで、構えという声に軽く目を見開き)
(その後で小さな笑い声を漏らした)
構えって、お前は子供か――とはいうものの、その気持ちはわかる。
(抱きついてきた親友兼恋人へ、自分からも腕を回して抱き合うような格好になり)
……どうしたい?
(いたずらっ気を出して尋ねてみる)
-
>>389
そういうものか。
だが、確かに水がとても美味しく感じる。
(親友の言葉に頷いて)
悪いか。偶には子供返りもしたくなるものだ。
(そう言いながらも自分で自分に笑ってしまい)
(相手からも腕が回ってくれば、嬉しそうに身を摺り寄せるも)
……そこで聞かれると、何も考えていなかったのがバレてしまう。
(ノープランっぷりを隠さず伝えるが、一応少し考えて)
そうだなぁ……。
とりあえず頭でも撫でてくれればそれで良いかな。
(結局は何処の子供だと言わんばかりの要望を出し)
……程々で寝ないとまずいのもあるしな。
(つまらん話だと苦笑を浮かべた)
-
>>390
ジュースや他の飲み物でもいいんだろうが、なぜか水が一番いい気がする。
何も悪いとは言っていないぞ。
はは、何も考えていなかったのか。だが、まあ……。
(身体を摺り寄せてくる相手を、ぎゅっと抱きしめておいて)
お安いご用だ。そのくらいでお前が安眠できるなら、いくらでもしよう。
スキンシップで補給しておけば、甘えたい気分も満足するかもしれない。
(片手で変わらず強く抱きしめたまま、艶やかな蒼の髪を梳いてやり)
(古い古い子守唄らしきメロディをハミングした)
お前が穏やかに眠れるように、いい夢を見られるように。
眠ってしまうまで、こうしているから。
(囁いてやると、また髪を梳く動作に戻った)
(しばらくの間、部屋には柔らかく小さなハミングの声が流れ、やがて止んだ)
【締めのようにしてみたが、こんな感じで満足してもらえるといいんだが】
【心に余裕が、と言っていたしな】
【せめてここだけでも、安らいでくれたら嬉しい】
-
>>391
【お前の締めに甘えてしまおう。お陰で良く眠れそうだ】
【気遣いにも感謝だ。充分安らいでいるよ、ありがとう】
【今の流れだと今週末も持ち帰りになると言うか】
【来週一杯は慌ただしいと思う】
【それでは、今夜はこれで失礼しよう】
【今日も話せて良かった。お疲れ様。ありがとう】
【お前も体調には気を付けてくれ。おやすみ、マクギリス。またな】
-
>>392
【それなら何より】
【大したことはしていないが、気休めでも違うものだからな】
【そういう時期もある。こればかりはどうにもならないだろう】
【来週まで無理のない程度に頑張ってくれ】
【お疲れ様だ】
【ああ、いい時間だ。これでこちらも失礼するよ】
【こちらこそ。いつもながらありがとう。顔を見られて安心した】
【ありがとう、気をつけよう。お休み、ガエリオ。また】
-
To:ガエリオ・ボードウィン
From:マクギリス・ファリド
こんばんは、ガエリオ。
今はどうやら任務の山場らしいが、変わりはないだろうか。
場所によっては暑かったり寒いくらいだったり、よく分からないご時勢だ。
体調には気をつけてくれ。
今日もせめて言葉を交わすぐらいしたかったのだが、どういうわけか
任務が終わってから眠くて仕方がない。
夕食後はそれもなかなか抗いがたくなってきていて、お前の帰りを待てそうもないようだ。
申し訳ないが、今日は先に休ませてもらうことにする。
体調が悪い、などというわけではないから、そこは心配いらない。
お前も今日はこちらのことは気にせず、のんびりして欲しい。
わがままですまないが、宜しくお願いする。
明日はせめて、声くらい聞けたらいいが、それも無理にとは言わない。
お前の都合を最優先してくれ。
それでは、いつもありがとう、ガエリオ。
お休み。お前のことがとても好きだよ。今夜もよい眠りを。
----------END
【と言うわけだ】
【眠くて眩暈がする有様なので、とりあえずこれで休ませてもらおう】
【用事はいろいろあるだろうが、お前も無理はしないで過ごしてくれ】
【お休み。いい夢を】
-
To:マクギリス・ファリド
From:ガエリオ・ボードウィン
こんばんは、マクギリス。
案の定持ち帰ったが、来週がやはり大変かもしれん。
些か面倒ではあるが頑張らなくてはな。
体調にも気を付けよう。気遣いをありがとう。
身体が休息を欲しているのなら無理をする事も無い。
体調不良でないとしても睡眠不足から何がどうなるか解らんしな。
こちらの事は気にせずにゆっくり休め。
俺は俺でのんびり過ごすとしよう。
しかし、何が我儘なのか全く解らんぞ。そんなに気にするな。
明日はなるべくなら顔を出したいところだ。
まぁ無理を押してまで来るつもりはないのだが
あまり会えないと欠乏症になってしまう。笑って良いぞ。
それでは、今夜はこれで。こちらこそいつも感謝だ。
今日も一日お疲れ様。お前の事が大好きだよ。
おやすみ、マクギリス。良い夢を。
----------END
【眠気とは言え眩暈は辛かろう。それはもう寝るしかないな】
【おやすみ。ゆっくり休むと良い。またな】
-
あっつー……。
(バスローブを纏いほんのりと上気した顔で部屋を訪れ)
(キッチンからミネラルウォーターを持ってくると)
(三人掛けソファに腰掛け、ボトルに口を付け)
……早々に寝るか、このまま粘るか迷うところだ。
(誰に言うともなく一人ごちると、人目が無いのをいいことに)
(肘掛に頭を預けて横たわり、目を閉じて暫し休む事にした)
【とてもだらけているが、このまま日付変更を目処に待機だ】
【無論お客人も歓迎しよう。だらけているが(二度言った)】
-
こんばんは、ガエリオ。
この時間帯とは、いつもより少し早目か?
(部屋に入って、親友の姿を見かけ声をかけた)
昨日はすまなかったな。
お前はなかなか精神的に大変そうだが、癒しは要るだろうか。
(などと冗談ではあるものの、、少し思い上がった言葉だなと感じて)
(笑顔に苦味が混ざってしまった)
(キッチンで親友と同じようにミネラルウォーターを出し、一人掛けのソファに腰を下ろす)
早く落ち着くといいな。
(労ってから、ボトルの口をあけた)
【パートナーと同じく、お客人も歓迎する。双方こんな有様だが】
-
>>397
(暫く目を閉じていたが)
(掛けられた声に視線を向け、半身を起こして)
やぁマクギリス。こんばんは。
そうだな、いつもよりは少し早めだ。
(休みだったしなと笑い)
ん? 何故お前が謝る必要があるんだ?
(不思議そうな顔で親友を見遣り)
はは、そうだな。可能なら癒しは欲しいところだ。
(次いでの冗談に笑うと、隣に来いと手招きをして)
【まぁそういう時もあるさ。見事にだらける気満々ではあるが】
【……いや、いつもそうか?】
-
>>398
だが、任務に関わる持ち帰りもあったのだろう?
あれは結構精神的に疲れるからな。
(休みとはいえどな、と付け加えて、座りかけた椅子を立ち)
(親友の隣へ腰を下ろした)
いや、まさかあんな強烈な眠気にやられるとは想定外でな。
お前が来たら、と思っていたんだが。
(肩を竦めて、疲れた親友に何かしてやれるなど、やはり思い上がりかなどと考えつつ)
そうか。まあ隣で座っているだけな訳だが。
……あまり俺の膝では休まらないかもしれないが、膝枕でもするか?
(これも冗談半分で提案してみた)
【なに、俺も同じようなものだ。だらけたい。何か分からないが疲れた】
【二人ともいつもだらけていると言えば……そこが原作との大きなちがいか?】
【気にすることもないか……】
-
>>399
あー……まぁな。何かと面倒臭いが仕方あるまい。
やらねば週明けに困るのは自分だしな。
ふふ、なるほど。まぁそういう時は抗わない方が良い。
眠い時に直ぐ休めるのも幸せな事ではあるし?
(からかうように軽い調子で言い)
お前だって日頃任務で苦労しているしな。そんなに気にするな。
今こうして会えているのだし、何も問題はない。
……っはは。いいのか?
それでは甘えてしまおうか。
(冗談半分の申し出に一瞬目を丸くするも)
(直ぐに笑って、親友の膝に頭を預けるべくいそいそと体勢を変えて)
【ふむ。お前もお疲れか。大丈夫か?】
【まぁ二人してだらけても、別に良いのではないかな】
【我々もオンオフくらいある。常に気を張っている訳にもいくまい】
-
>>400
確かにな。そこでずるを決め込んで、後でしっぺ返しを食らうのは自分だ。
本当にお疲れだな。
まあ、大体お前の言うとおりで合っている。
お陰で今朝は平日と同じ時間に起きてしまった。何か損をしたような気がする。
任務中だとか、場合によってはそうでなくても、寝られないことは多々ある。
(うむうむと頷いて、腕を組んだ)
……まあな。はは、なにか少しでも機会を逸すると、損をした気分になるのでな。
問題はないが。
(軽い調子の親友の言葉に、初めて普通の笑みが浮かんだ)
ああ、いいとも。自分で言い出したことだ。
少しでもなにか気分が変わるなら、それだけでもいいことだろう。
(自分の腿から膝の辺りを軽く払って、ハンカチを出すと)
(それを広げて、洗い髪に塵がつかないようにした)
ゆっくりしたらいい。
こちらは一向に構わんからな。
【いや、身体的にはそれほどでもないはずなんだが】
【確かに、それで問題はなにもないな】
【ああ、そうだな。ずっと緊張していろと言う方が無理と言うものだ】
-
>>401
はは、早起きで良い事じゃないか。
その分一日を有効に使えたと思えば良いさ。まぁ早く眠くはなるだろうが。
そうそう。何かと切羽詰まっていると、どうしてもな。
ああ。損をした気持ちも解らないではないが……何も問題はない。
(やっといつものを笑みを浮かべた親友に笑い返して)
何もそこまで気を遣わずとも。
(わざわざハンカチまで敷くのに笑ってしまいながら)
(もぞもぞと頭を置く位置を探りつつ)
……うん。相変わらず逞しい脚だ。ふふ。
(それでも落ち着く場所を見つけると、幾分寛いだ様子で)
多少なりとも、あれこれと考えはするのだが
結局いつもまったりになるよな。ある意味で有難い事ではあるが。
【うっかり所用で随分と時間をかけてしまった。すまない】
【身体的にはと言う事は、精神的に疲れ気味か】
【今まさに甘えている身であれだが、少しはお返ししようか】
【お前が何を求めるかは解らんが】
-
>>402
……そうだったらいいんだが。
あいにく今日は雑用に追われた上、どうしてもの用事で外出する羽目になった。
ああ、もしかするといつもよりは早く眠気が来るかもしれん。
こうして今は落ち着いているのだから、よしとしよう。
(親友の笑顔が少しまぶしいように感じたのは、やはり疲れのせいだろうか)
いや、外出したり何だりの後だ。せっかく洗った髪が汚れるのは本意ではない。
(もぞもぞと頭を動かしていた親友が、ようやく落ち着き先を見つけて)
(ごもっともな感想を述べたのにくすりと笑い)
仕方あるまい。前にも言ったが、女性の足ではないからな。
支えるにはいいだろうが、クッション性はほぼ皆無だろう。
(足の上に乗った顔が、わずかに緊張を解いた様子に気付き)
(自分も同様にほっとし――さらには、親友の頭の重みがどこか安心感をもたらしていた)
……考えるのは同じなんだが、結局はこうしてのんびりしながら駄弁って、
一緒にベッドへ入ってという流れになるな。
それが楽しいのだから、問題がないどころか滅多にない相性に感謝するほかない。
(もいかすると親友本人より気に入っているかも知れない蒼い髪を)
(そっと静かに梳いてやりながら)
【いや、気にするな。そういうのはよくあることだ】
【謝る必要はないさ】
【そんなところだ】
【……特に何をしてくれ、というのはないんだ】
【今こうしているだけで十分に安らげるから、安心してくれ】
-
>>403
それはお疲れ様だったな。お前には暑さが堪えるだろう。
もし眠気が来たら無理せず休んで良いぞ。
もし多少汚れたとしても、また洗えば良いだけだと思うがなぁ。
(思いのほか気を遣ってくれる事に苦笑しつつも)
(特に抗うつもりはなく頭を預けて)
まぁそう簡単にはへこたれ無さそうで安心感はある……かな?
(女性の脚には気を遣うと屈託なく笑い)
はは。お前もやはり考えはするのか。
まぁ楽しいし安らぐしで、相性は確かにとても良いと思う。
(そっと髪を梳く指に心地良さそうに目を細めながら)
(何となくその手に触れ指を絡めて)
【ありがとう】
【ふむ、そうか。それなら良い……のかな】
【思えばここ暫くお前に甘えてばかりな気もしているのだが】
-
>>404
まだまだこの時期、十分すぎるほどに暑いからな。
場所によっては冷夏だったと聞くが。
ああ、遠慮なくそうさせてもらうよ。
それはそうだろうが、洗ったばかりの髪では勿体無い。
(そんなことを考えるのは、昔、入浴などろくに出来なかったからなのか)
(ふと思いながら、口元がまた緩む)
うん、そう簡単にへこたれるような脚ではないはずだ。
お前の頭の重さで根を上げていては、鍛えている意味が分からなくなってしまう。
(女性の脚は華奢なものだからな、と追加しつつ笑い)
もちろん。今日会えたら何を話そうか、何をしようかと一応な。
あくまで一応なのが恐ろしく悲しいわけだが。
もっともそんなことなど吹き飛ぶほどに、ただいるだけで楽しいしほっとする。
有難いことだな。
【うん、構わない】
【そういうこともあるさ。甘えられる時は甘えたらいい】
【こちらが甘えたい時は甘えさせてもらうさ。お互いに甘えあってもそれはそれで】
-
>>405
確かにな。こちらは何かと雨が多く気温もそこまででもないが
その分蒸し暑いかな。基本空調の効いた空間にいるが。
そういうものか。
(常に身綺麗にするのが当然だった生立ちでは)
(一体何が勿体ないのかどうにも解らず、曖昧に受け答えて)
はは、それもそうだ。
俺の頭程度で重いと言われてはな。まぁ幾らお前が鍛えているとは言え
流石に俺を膝に乗せろとまでは言わんから安心してくれ。
(つい妙な方向に連想しかけ、自分でも笑ってしまい)
ふむふむ。なるほどな。
そうやって考えてくれた事の何割かは、実際に出来ていたら良いのだが。
(楽しいしほっとすると言われれば、穏やかな喜びを感じるが)
(さて、この大切な親友を満たせているのだろうかと)
(時々気にはなるものでもあり、膝の上から親友を見上げて)
【ありがとう】
【そうだな。先日お前の言ったように相互扶助で良いと思う】
【そういえば、以前お前が言った……くっころだったか】
【あれを俺達でもしも試したら、どうなるのだろうかと考えた事があったのだが】
【随分と殺伐としたものになりそうだったので思考停止したな】
-
>>406
冷夏とはいえ夏だしな。雨が降れば蒸し暑くなるのも当然だろう。
それならいいんだ。空調がないと、簡単に死ねる世の中だ。
人によるのだろうが。
(多分ガエリオはぴんとこないだろう。それが当たり前だから)
(理由を深く説明する必要もないだろう、そう思ってただ微笑んだ)
だろう?
さすがにお前を抱えるとなるとな……一度で懲りた。
下手をすればどこかを傷めそうで怖い――当たり前か。
お前だってそうだと思うぞ。
(同じように連想して、今度は声を上げて笑った)
ん? 心配は要らんよ。
何割かは実現してもらっているし、正直なところ、こうしてくっついて話すだけでも
十分以上に満たされているからな。
なにもなくても、ただこうしているだけで楽しい。……おかしいか?
(どこか心配そうな親友へ、満ち足りた笑みを向け)
(もう一度丁寧に髪を梳いた)
【何を言うやら】
【うん、我々はそれでいいのだと思うよ。まさに「並んで立つ」のが理想なのかもしれない】
【ああ、それか。我々だとそれは洒落にならないというか……】
【俺の中で考えてはいけないと、今アラートが鳴ったぞ】
【――そうだ、他にできるガワはいくつかあるが、共通で知っているものがあるといいな】
【またお前が落ち着いたら、ちょっと話してみるか? それとも、今はこのままの方がいいだろうか】
-
>>407
はは、一度で懲りたのか。
あれはあれで驚いたが、新鮮ではあったな。
もう一度やってくれとは言わないが。
(自分のような大男を抱え上げる者はそう多くないと笑い)
そうだなぁ。俺もきついな。
いつぞやの膝の上だけでも結構大変だった。
(思い出せば互いに笑うしかなく)
そうなのか。
……いや。正直ちょっと安心したかもしれない。
(髪を梳かれながら、手を伸ばすと親友の頬に触れて)
おかしくはないよ。寧ろ嬉しい。有難いとさえ思える。
(親友の満ち足りた笑みに安堵したのか、こちらも近しい物を返した)
【なるほど。つくづく有難い話だと思う。感謝だ】
【どう考えても血生臭く救いの無い話になるのだよなぁ……】
【割り切ってしまえばそれもNGでは無いのだが、辛くなるのが目に見えてな】
【――ガワか。共通で何かしらあれば良いな】
【俺はあまり幅が広くないと言うか……偏りはあると思う】
【そういう話も悪く無いかな。このままでも勿論良いし、偶には変えるのも楽しそうだ】
【以前ミスターのところへ遊びに行く際に、あちらのお前に合わせて(?)】
【同じ作者のファンタジー作品を考えたりもしたのだが】
【読んだのがあまりに昔過ぎて断念した事はあった】
-
>>408
正直なところ、二度とできないと思った。
新鮮に感じてくれたのなら、やった甲斐はあると言うものだが。
お前だって同じだろう。さほど体格の変わらない大男を抱えるなど、お笑いにもならん。
(当たり前だと答えながら笑い)
だろう? それが正直な感想というものだろうさ。
(双方の笑いがなにやらむなしく感じるのは、気のせいではないだろう)
ああ。
そうか、もっとこちらから言葉に出して伝えるべきだったか。
俺はこういう時間が幸せだと感じる。ロールももちろん楽しいが。
(頬に触れた指先に、軽く吐息を漏らし)
それなら良かった。考えることが一致しているなら、それに勝るものはない。
もし、お前が何か足りないとなったら、そこは遠慮なく言ってくれ。
(自らと同じような表情を浮かべた親友へ、嬉しさと有難さの両方を感じた)
【感謝はお互いに、だな】
【間違いない。どちらかは必ず死亡、下手をすれば双方死亡だろうからなあ】
【厳密にNGではないが、お前相手だと途中で嫌になって放り出しそうだ】
【俺の中では、一期の最後と二期の最後はなかったことにしているくらいだからな】
【あれだけ救いがないと、どうにも……】
【そのあたりは相談かな】
【いや、それが生憎俺も幅も広くなければ芸もない。偏りはもちろんだ】
【そのうち話してみて、適当に合いそうなものがあれば、やってみてもいいかもな】
【……はは。あの作者のファンタジーも沢山あるし、あわせようと思ったら】
【こちらも再読しないと難しい作品の方が多いかもしれない】
-
>>409
いや、俺が要らぬ方向に深読みしただけだ。
……うん。あれはあれで勿論楽しいものだけどな。
そうか……だからか。
(自分の都合で長く止めてしまう事も多いのだが)
(特に何も言われたりしないのは、そういう理由かと納得して)
そうだな。改めて良かったと思う。相性の良さを実感しているところだ。
ふふ、そうか。では、お前も何かあれば遠慮なく言ってくれよ。
お互いに出来る範囲で善処しよう。
――ところで、だ。
このまま膝の上で寝入るのは……お前が辛いよな?
(暫く寝転がっていたのもあり、この体勢も随分と馴染んできた反面)
(少しずつ睡魔も近付いてきたのを感じて)
【はは。無かった事にしているとは知らなかった】
【くっころに至るには、それこそ一期の最後や二期の最後のifしか無い気がしてな】
【そうだなぁ。最近は見事に活字離れしているので】
【知っているとしても、アニメや漫画が多いかもしれない】
【……まぁ結局は俺もバレたのでリストアップしても良いのだけどな】
【確か去年だかに再アニメ化されていた。だが一話しか見なかったのだよな】
【まぁ何処までアニメ化したのかも知らんし】
【最早殆ど記憶の彼方だしで、再読しないと無理そうだとは思う】
-
【あ、去年じゃないな。一昨年だったか】
【まぁ何にせよ全力でうろ覚えだな】
【あとゲーム系はソシャゲを含め基本的に弱い】
【古いものはともかく、昨今のはさっぱりだったりする】
-
>>410
そうか? それならいいんだが。
確かにあれはあれで楽しいし、なんというか……絆が深まる的なものもあるにはあるが。
こういう時間でもそれは可能だと思うし、実際楽しいからな。
なにか納得したのか?
(くすくす笑いながら、おかしそうに親友の顔を改めて眺めて)
ほう、それは何より。縁結びの神とやらに感謝しなければならんな。
それはともかく、こちらも何かあれば素直に言おう。
お互いのできる範囲で善処、それでいいだろうさ。
どうした?
……このままでも構わんと言えば構わんが、確かに眠りが浅くなりそうだ。
お互い快適にきちんと眠るなら、ベッドの方がいいだろう。
それに、いつまでもバスローブでは風邪を引く。
パジャマにして、ベッドで眠ったほうがいいだろうな。
(今度はぽんぽんと頭をかるくはたいてやり)
【そうだろうとも。くっころはああいう状況下でしか起きないだろうからな】
【なかったことにしているのは、自分の心の平安のためだ】
【たまに動画などを見ていると、ああいうシーンが出てきてダメージを食らうのが困る】
【同じくだよ。日々の任務やらに忙殺されて、本を読むどころではない】
【テレビはほとんど見ないし雑誌も見ないから、言われてみないと分からないと思う】
【お互い様だな、それについては】
【去年あたりに再アニメ化というなら、アルスラーン戦記だろうな】
【あれは見ていたが、細かいところは再読不可避なのは変わらない】
【……まあ、無理にその辺をあわせなくても(苦笑)】
-
>>411
【それなら、一昨年、去年で一期・二期の放送をしていたはずだ】
【ははは、まあそれならそれでいいじゃないか】
【ゲームもそうだなあ……ものによるが、ソシャゲなるものは無縁なんだ】
【携帯端末がアレなので、ソシャゲどころではない。PCで出来るものでもやらないな】
【意図してのことでもないんだが】
【ピンポイントで出来るものはあるんだが、本気で開陳しないと難しそうだ】
-
>>412
はは、縁結びと来たか。
そう言われると結婚しそうな勢いだな。
(表現に思わず笑ってしまい)
ありがとう。宜しくな。
だよなぁ。……着替えてちゃんと休むか。
(軽く頭を叩かれればようやく身を起こして)
(寝支度を整えるべく着替え始めて)
【なるほど、心の平安か。俺は結構あの辺りは好きだったりする】
【心温まる幸せなシーンとはお世辞にも言えないが】
【我々の貴重な見せ場ではあるしな】
【はは。そんなところまで似ているとは】
【思えばお互いよくこの作品を選んだよな。自分でも珍しい選択だった】
【作品名を暈す必要も無かったな】
【うろ覚えの楽師辺りで偶には誰か口説きに行きたかったが】
【行った先に女性が居なさそうだと気付いて止めたのもある】
>>413
【ふむふむ。俺もめっきりモノグサになってな】
【端末的には可能なのだが、ゲームに取り組む気力が無いと言う】
【どうしようもない理由が主だ。知人友人に勧められはするのだが】
【うん。これはお互いにピンポイントを開陳しないと無理そうだな】
-
>>414
……確かに。少し大げさだったか。
結婚は……なあ。
(難しい顔になったのは仕方ないかもしれない)
ああ、こちらこそありがとう。宜しく頼むよ。
それがいい。時間も時間だからな。
(自分も親友を追うように立ち上がり、寝支度を始めた)
(それをさっくり済ませて、すぐ傍にいる親友の頬に両手を添え)
(一瞬だが深い口付けをして)
さて、寝るか。
(くるりと向きを変え、さっさとベッドに潜り込んだ)
(もちろん、親友が寝るためのスペースは確保しておいて)
ガエリオ。
(早く、とでも言うようにその名を呼んだ)
【……痛いところを突かれた気がしないでもない。嫌い、ではないんだが】
【なんというか、最終的に暗澹たる気分にしかなれないので、なかったことに……】
【確かに貴重な見せ場なんだがな】
【心底感心するな。そんなところも同じか】
【何故だろうな。この作品は何かの折に見たら面白かったというのが始まりだったような……】
【まあなあ。大体のところはわかる】
【ギーヴか。それならそれで、女神官に化けても良かったんだが、それはそれだ】
【まったく、こんなところまで似ていると笑ってしまうな】
【了解だ。今日はもう無理にしても、機会を見て開陳しあうしかないな】
【……ということで、とりあえず寝る方向にしたぞ!】
-
>>415
また凄い時間になったよな。
まぁ今日は気力も持っているのが有難くはあるが……ん――。
(やはり休みだったのは大きいと思いつつ)
(着替えを済ませれば、徐に頬に手を添えられ唇が重なって)
――……おい。
(直ぐに身を離してベッドに向かう親友に苦笑しつつも)
ああ、今行く。
(名を呼ばれれば返事をし、彼の隣に横たわり)
(腕を回すとこちらからも顔を寄せ今一度口付けて)
……お返しだ。おやすみ。
(笑いながら身を寄せ瞼を閉じれば、程なくして眠りについた)
【ありがとう。適当に締めてみた】
【確かに見方次第では気が沈むものではあるな】
【それならそれで無理に見なくても良いだろう】
【寧ろ何度も見てしまう俺がアレなのかもしれんし】
【一話は面白かったからなぁ。そのまま見続けたらこれだよ、だが】
【我ながら変な趣味だが、片思いも偶には好きでな】
【あちらに行ったあの犬の姿で、原作で意中の女児に】
【素気無く扱われた事があったのだが、それらが楽し過ぎた】
【そういう意味では楽師と女神官も楽しそうではある】
【実際にやるとしたら、語彙不足で辛い事になりそうだがな】
【ああ。何かと似過ぎて笑ってしまう】
【まぁまた今度時間のある時に開陳と言うか暴露し合おうか】
【一歩間違えると俺の活動一覧みたいになりそうで少し心配ではある】
【しかしこのままでは切りがないので、そろそろ休まないとな】
【落ちて良いぞ。見送ろう】
-
>>416
【締めをありがとう。助かった】
【まあ、それでも怖いもの見たさというか、思い出すために最終話前後を見ることもあるんだが】
【たまに途中で挫ける】
【いや、何度も見ると言うのは、ある意味ファンの鑑だろうよ】
【全くだ。最初は面白かったのに、どうしてああなった】
【ほう。片思いと言うのも悪くはないが】
【その話のあらすじは聞いたことがあった。ものすごく冷たい扱いだったような】
【確かに楽師と女神官も似たようなものか】
【語彙か。あれはあれで、まあ何とかなりそうではあるが、面倒かもしれん】
【だからこその相性なのかもしれんぞ?】
【ああ、いいな。そうしよう】
【……それは全く持って、こちらも同じだ。ああ、今までの悪行(?)が……】
【そうだな。今日も楽しい時間だった。長丁場の付き合い、深く感謝する】
【ありがとう】
【それでは、お言葉に甘えて先に失礼するとしよう】
【お休み、ガエリオ。今日も楽しませてもらった。やっぱりお前が好きだよ】
【良い夢をな】
-
>>417
【つい遠くに行き掛けるしな。俺も思い出すべく見たりはする】
【……手抜きをしてまとめ動画の時もあるが】
【本当にな。そう言いながらもこのように遊んでいるのだから】
【つくづく不思議な縁もあるものだと思う】
【ああ。……あの冷たさがたまらなく楽しい……時もある】
【まぁあれは相手の返しが冴えていたのだろうが】
【似ているよな。だが、双方が随分と芝居掛かっているので実に面倒そうだ】
【ふふ、なるほど。この相性の良さは本当に有難い限りだ】
【まぁ俺の方は一番拙いのがバレてしまったし、今更ではあるのだが】
【いざ何処までをと考えると多少の躊躇いはあるよな】
【こちらこそ長時間ありがとう。今夜も楽しかった。お疲れ様】
【俺もお前の事が好きだよ。おやすみ、マクギリス。良い夢をな】
-
……まあ、いつもの時間ではあるか。
(部屋へ入って時刻を確認し、苦笑を浮かべ)
明日は平日だし、今日こそは日付変更前後を目標にして、少し待機しようか。
(いつものソファへ身体を沈みこませ、ほっと一息ついて)
【お客人は歓迎だ。奇特な方がいらっしゃれば、ぜひ】
-
……本当にこのタイミングな。笑うしかない。
>>419
こんばんは、マクギリス。
今日こそ日付変更で休もう。
(何やら意思を固めつつ部屋に入ると)
(ソファに座る親友を横目に、早速寝支度を始めた)
【俺からもお客人は歓迎だ。直接でも良いし置きでも良いぞ】
-
>>420
こんばんは、ガエリオ。本当に我々と来たら……。
(挨拶するなり笑い出すと、おかしそうにお腹を押さえて)
うん、今日こそはな。絶対にだ。
(同じように決意を固めて、早速寝支度に向かった親友を追いかけるように)
(ソファから立つとクローゼットへ向かった)
ま、さっさとベッドに潜って駄弁るほうがいいかもしれんな。
駄弁る間もあまりなさそうだが。
(と笑いつつ、パジャマの袖に手を通し)
【ああ、そうだな。置きでも大歓迎だ。ぜひとも宜しく頼みたい】
-
>>421
……今日も実に気が合うようで何よりだな。
(どうにも笑いを堪え切れずに)
(一足先に着替え始めれば、親友も追い掛けてきて)
そういう事だな。
いつでも眠れるに越した事はない。
あ、ちょっと待て。裾が。
(ふと隣に目を遣れば、袖を通したパジャマの裾がめくれているのに気付き)
(手を出して直すと、そのままついでにボタンを留め始め)
……うん。一度やってみたかったんだよな、こういうの。
(相手の身なりを整えると満足げに笑って)
-
>>422
相性は日によって違うのか?
(笑いをとめられないままで聞き返し)
うっかりしていると時間が経つからな。油断できん。
ならば、先回りして準備をしておけば万全だ。
―――!?
(どうやら折れていたらしいパジャマの裾を、親友の手が直してくれたと思った矢先)
(留めかけていたボタンの残りを、その手が留めていく)
何をするのかと思えば……お前、なんと言うか……。
(額に手を当て、一瞬困ったような顔をしたが)
(不意に友人の手を引っつかむと)
ガエリオ。お前が悪い。
俺がちゃんと眠れるまで、子守しろ。
(親友を引きずるようにしてベッドへ飛び込み、シーツへ潜る)
(それから、相手の顔の至近距離に自分の顔を寄せると、恐ろしく真面目な顔で言いはなつ)
(ついでとばかり、深い口付けもおまけにつけて)
【……何か刺激されたらしい。適当にいなしてくれ(笑っています)】
-
>>423
偶にはそういう日もあるんじゃないか?
(笑いながら適当な事を言い)
ん? 何かおかしい事をしたか?
(驚いている様子に、こちらも不思議そうに目を瞬かせるが)
……おい、急にどうした。
(何故か手を掴まれベッドに引き摺り込まれてしまい)
子守りって、お前、子供じゃあるまいし――。
(疑問と共に言い募ろうとした言葉は重ねた唇に吸い込まれ)
(理解が追い付かぬとは言え、深い口付けを交わせば)
(心が満たされるだけでなくじわりと何かが疼くのを感じて)
【適当にいなせと言われてもなぁ。俺も笑ってしまうのだが】
【しかし、何処かで切り上げないと眠れなくなりそうな気がするかな】
【……少々惜しいという気持ちはあるが】
-
【すまないマクギリス。お前との時間はとても楽しいのだが】
【やはり次のレスくらいで落ちようと思う】
-
>>424
そういうものかな。
(こちらはこちらで、やはり適当な返事を返す)
おかしいことじゃない。大の男同士がやることではないかもしれないが。
なんだ、その……こう、欲しくなる。
とはいえ、今はそんな場合ではないし、さっさと寝よう。
機会があったらな!
(唇が離れると、ふっと小さな息をついて、困ったような表情になり)
(早口で言いたいことだけをまくし立て、親友に背中を向けて寝てしまった)
(まさか、本能が疼いたともいえず、大人しく嵐の通過を待とうというつもりだったのだが)
(親友は訳が分からないに違いない)
……明日にでも説明する。だから今日はもう寝よう。
お休み、ガエリオ。今日もいい夢をな。
(決まり悪そうな声で呟くと、今度こそ黙りこんでしまった)
【ははは、笑っていい。笑っていいぞ。自分でも大笑いした(何に)】
【もう時間的に寝ると決めた時刻だからな、自分に我慢させてみた】
【我慢、と言うほどでもないかな】
【惜しい気はするが、それ以上にお前の時間を余計に取りたくはない】
【ということで、勝手に締めさせてもらったよ。すまない】
-
>>426
【うん。急ぐだろう?】
【だから、もう、こちらは最低限の【】だけでいい】
-
>>426
【締めてくれてありがとう】
【笑いながら説明を求めたい気持ちはあるが、それはまた明日に】
【と言うか、本当にお互い何に笑っているのだろうな】
【まぁ面白いからこの場は良しとしようか】
>>427
【露骨ですまないと思いつつ、お前の厚意に心から感謝する】
【ありがとう。今日も楽しいひと時だった。お疲れ様】
【お前の事が好きだよ、マクギリス】
【また宜しく頼む。おやすみ、良い夢を】
-
>>428
【なんだか分からないが、笑いが止まらないときはないか?】
【まあ、そんなところだが、また時間のあるときにでも】
【うん、このあたりは面白さ優先で】
【いや、気にすることはないよ。分かっていることだし、お互い様だからな】
【こちらこそ。時間のない中、ありがとう。今日も楽しかったよ】
【お前こそお疲れ様だ。無理はしないで欲しい】
【俺もお前が大好きだよ、ガエリオ】
【お疲れ様だ。お休み。またな、良い夢を】
-
……少しは控えたほうがいいのか。
(少々の悩みを口にしつつ、部屋へ入ると、一人掛けソファに身体を預けて)
(ふう、とため息を漏らした)
【今日も1時間程度の待機になるが、お客人があれば歓迎しよう】
-
(最早恒例の湯上り姿で部屋に入ると、一旦キッチンに向かい)
(ミネラルウォーターのボトルを手に今度はベッドと足を運んで)
――……はぁ。
(喉が渇いていたらしく三分の一程を飲み切り)
(傍らのナイトテーブルにボトルを置いてから寝転んだ)
【随分と寛ぎすぎな気もするが、日付変更を目処に一応待機だ】
-
リロードすればよかった……!
>>431
……こんばんは、マクギリス。
(一応挨拶はするものの、親友を横目に)
(ベッドまで好きなように動いて)
(と言う事にしよう、そうしよう)
-
>>431
………このタイミングか。
本当に、我々と来たら全く……。
(顔半分を手のひらで隠すようにして、笑いをもらした)
こんばんは、ガエリオ。
今日もお疲れ様だな。
(ベッドへ寝転がった親友の方へ向かい、端へ腰を下ろした)
【いいんじゃないか、いつものことだよ】
-
>>432
【そう気にするな。俺も書き終えた後リロードして、目を疑った】
【我々にはよくあることだから、今更……ははは】
-
>>433
お前もお疲れ様。
しかしまぁ……出会い頭に大笑いしそうだ。
(寝転がったまま、端に腰掛けた親友を見上げて)
>>434
【しかも慌てたからか俺はアンカーミスまでしているしな……】
【それにしても驚いた。そして笑った】
-
>>435
俺はそれほどでもないから、心配無用だぞ。
お前の方がお疲れだろうに。
(そう言って、お気に入りの親友の髪をつまんで弄り)
はは、あれで笑わなかったらどうかしているとしか。
ほぼ同時に入ってきて、気付かずに好きなことをしているとはな。
ギャラルホルンの者として、気が緩みすぎていると言われそうだ。
(声を立てて笑い、髪を離すと親友の頬をつついた)
-
>>436
そうかな?
だが、お前もそれなりに元気であるのなら何よりだ。
(その辺りの判断基準は曖昧なのもあり)
(特に追及もせずに、髪を摘まむに任せて)
だよなぁ。随分と面白かった。
まぁこの部屋でくらい緩々になっても良いだろう。……たぶん。
(互いに笑い合い、頬を突かれれば小さく身じろぎ)
(一瞬考えた後にその手を取ると、掌に頬を摺り寄せ)
このように笑い合える事が幸せだと思う。
細やかなこの時間を大切にしたいものだな。
(親友の手の温かさを頬に感じながらしみじみと呟いた)
-
>>437
うん。今のところ、俺の任務はお前ほどに忙しくはない。
それに体調も今はそこそこいい日が続いている。おかげさまでな。
(口元を綻ばせて微笑み、親友へ気遣いの目を向けた)
思い出すたびに吹き出しそうなくらいだった。
外では、とんでもなく大きくて重い猫を被っているんだ。
ここでくらいは地をだしたところで、誰が見るわけでもなし、構わんだろう。
(何か考えた風の親友が、先ほど頬をつついた自分の手を取った)
(手のひらに摺り寄せる頬は、男性にしてはきめ細かく柔らかい)
(心地いいといえるくらいだった)
……ああ、そうだな。些細なことで笑い合って、浮世のしがらみは忘れて。
これが幸せの形の一つなんだろうな。
俺もこの少しの時間を大切に過ごしたいと思っているよ。
ただ冗談を言い合うだけ、ただ添い寝するだけ、それがこの上なく心地よくて楽しい。
有難い、という言葉しか見つからない。
ありがとう、ガエリオ。
(自分の手を頬に当てたままの親友へ、首を伸ばして触れるだけのキスを贈り)
やはり俺は、お前が好きなんだな。こんなときに実感する。
-
>>438
体調は体調でどうしようもないからな。それなら良かった。
お前もあまり無理はするなよ。
ふふ。本当にそうだな。笑ってしまいそうだ。
お前……。
いやまぁ、うん。確かに思い切り猫被りだよな。
(一瞬呆れたような表情を作るも直ぐに笑み崩れて)
(親友の常の姿も良く知っているからこそ)
(心を開き砕けた調子で接してくれるのが嬉しく思い)
(語られる言葉にじっと耳を傾け)
(触れるだけの口付けに、その時は瞼を閉じて)
……本当に良く似ているよな。
そして似たような事を丁度考えている。
(その身が離れていく前に腕を回し引き留めて)
俺もお前の事が大好きだと、こういう時に実感してしまう。
(こちらへ引き寄せるように抱き締めつつ、穏やかな口調で囁くが)
……しかし、つい……笑いが……。
(先程の影響か、真面目な空気を保てずに笑いが滲み出てしまい)
-
>>439
ありがとう。自分でできる管理はしっかりしようと思う。
俺が猫かぶりなのは今更だろうが。
お前が一番よく知っているとばかり思っていたが。
(呆れたような一瞬の表情に、くすくす笑いながら)
(考えてみれば、こうして本音のほとんどを話せるのは、やはりこの親友だけだと自覚した)
(彼にさえ話せないこと、それはこの部屋で絶対に意識へ上らせないと決めたことだけだ)
似ているのか?
お前も同じことを考えていたと――それは純粋に嬉しいが、お前に悪いような気もする。
(離れようとした身体を引き止められ、抱き寄せられると目を見開いて)
(その後に告げられた言葉で、瞼を静かに閉じた)
(――が)
ふふ、ははははっ……!
こんなに真面目に愛を語っているのに、どうしても笑いがこみ上げてくる。
我々らしいと言えばそうかも知れないが。
(笑いが止まらない様子のまま、ごそごそと親友の腕の環の中で上着を脱ぎ)
(ソファの方向へ放り投げる)
今日はこのまま寝ようか。
なんだか気分的に、ふわふわして嬉しくて幸せなんだ。
そのまま味わいながら眠りに入れたら、いかにもいい夢が見られそうじゃないか?
(親友の隣に身体を押し込み、自分からも腕を伸ばして相手の身体を強く抱きしめた)
いつもありがとう。今までも、それから――なることなら、この先長くありがとう、と言いたい。
大好きだ、ガエリオ。めぐり合ったのがお前でよかった。
(笑いを含んだ声ではあったが、最大級の告白ともいえる台詞を告げて)
寝るか?
(そう尋ねた)
【あまり遅くなるのも、お前に悪い。ということで寝る方向へ向けてみた】
【本当に、こんなささやかな時間が楽しみでならんとは、困ったものだよ】
-
>>440
今更は今更だが……自分で言うなよ。
(随分と正直な物言いにどうしても笑ってしまい)
ああ、似ていると思うがな。
流石に全部とは言わないが、何かと似ている部分が多い気はする。
悪い? ……何がだ?
(寸前に言われた言葉を振り返っても、何が悪いのかさっぱり解らず)
……そうなんだよなぁ。
真面目にやろうと思う時もそれなりにあると言うのに。……っ、はは。
(今日はどうにも駄目そうだと言いながら)
(腕の中で上着を脱ぐ親友を抱えつつ一頻り笑って)
そうだな。確かにふわふわかもしれん。
……良く休めそうだ。
(相手からも強く抱き締められれば、心地良さに小さく吐息が漏れ)
こちらこそいつも感謝ばかりだ。
……ああ。出来る事なら、俺も長くお前の隣に在りたい。
焦らずゆっくりと……いや、違うな。
別に焦っても良い。小さな行き違いがあっても良い。
その一つ一つをも楽しみながら大切に過ごせたらと思っている。
(親友の告白めいた台詞に笑みを深め、こちらからも穏やかに告げて)
……時間が経つのは早いものだ。
だが、その方が良いな。お互いに。
(少しばかり残念そうに言うも、眠りに就くべく身を寄せて)
……あ。昨夜の説明を聞いていない。
まぁ……また今度でも良いか……。
(突然思い出したが、そこまで引っ張るのもどうかと思い直し瞼を閉じる事にした)
【そんなに気を遣わなくともと、そう思いもするのだが】
【折角のお前の気遣いだ。有難く頂戴しようか】
【……微妙に締め損なっている気もするが】
【はは、まぁな。ある意味で困るような気もするが、これも良いものだと思う】
【それで互い楽しめているのだがら何よりだ】
【しかし随分と待たせてしまった。すまない。これで返そう】
【ついでに今夜は俺が見送ろうか】
-
>>441
【気を使っているというほどでもないが、大変な時はお互い様だからな】
【余裕のある方が配慮すべきではないかと思うし】
【いや、締めでいいだろう。なんだかいつもすまないな】
【こんな締めがあったっていい。きっと俺はすでに眠っているんだろう】
【実際のところは困ることもあまりないんだが】
【こうして楽しめているのが一番だ。それが双方共になら更に良い】
【はは、俺のことはあまり気にしなくて大丈夫だぞ】
【だがせっかくの好意だし、甘えて先に落ちるとするか】
【今日もありがとう。楽しい時間だった。お疲れ様】
【お休み、ガエリオ。お前のことが大好きだよ。良い夢を――またな】
-
>>442
【大丈夫だ。何も謝る事はないさ】
【俺もお前には沢山世話になっているしな】
【ふふ、そうか。お前の方で困る事が無いのならそれで良い】
【通い過ぎだと自分でも思う時は多々あるものの】
【本当にタイミングやら何やらが丁度良いのがな】
【……総じてそれも、相性の一言で済んでしまうのだが】
【しかし、お前は本当に……】
【……だが、その辺りも俺達はとても良く似ている】
【だからこその気楽さでもあるのだろう】
【寧ろここは礼を言うべき箇所かもしれないな】
【では、今日も楽しいひと時をありがとう。お疲れ様】
【おやすみ、マクギリス。好きだよ。良い夢を】
-
何だかんだと言いながら毎晩来てしまうのが何とも……。
……いや、気分転換は大事だ。
(ぶつぶつと何やら呟きながら部屋に入ってくると)
(三人掛けソファに寝そべり、ふぅと息をついて目を閉じた)
【例によってだらけているが、日付変更を目処に待機だ】
【お客人は勿論歓迎しよう。ただ、もし誰も来なければこのまま寝るかもしれん】
-
>>444
あいかわらずのタイミングというか……。
ようやく作業が一段落して顔を出したら、お前が今来たところだとはな。
(笑って良いのか悩むような顔をして)
といいつつ、俺も毎晩来ている。
控えたほうがお前のためにもいいのかと思いながら、ついな。
(自分がよく座る方のソファの脇へ立ち、肩をすくめて見せた)
改めてこんばんは、ガエリオ。
……世の中はいろいろと移り行くものだな。
【同じく、日付変更ごろまでの予定だ】
【お客人があればいいが……】
-
>>445
ん、マクギリスか。こんばんは。
毎度毎度何なのだろうな。余程生活サイクルが近いらしい。
(一応は同じ職場(?)だしなと、笑いながらそれらしい事を言い添えて)
ああ。……確かに逆の立場だと俺もそう考えそうだ。
そうだなぁ。こういうちょっとした時間が
気分転換になったりするので、わりと有難かったりもするかな。
顔を出す余裕はあるのだなと自分でも思う。
(立ったまま肩を竦める親友に笑い掛け)
移り行く? まぁそりゃそうだな。
急にどうした。何か思うところでもあったのか?
【ようこそ。と言うか、お客人は勿論歓迎だが】
【お前の事も普通に大歓迎なのだが】
-
>>446
不思議なくらいにな。自分達のことながら、いつも驚かされる。
生活サイクルが近いのは仕方なかろう。
(職場が同じなら当たり前だろう、とくすくす笑って)
――うん、そうかも知れないな。
だが、こんな気分転換の時間も大事だという意見には、全面的に同意する。
それで心安らかに眠れるなら、一番良いことだしな。
はは、そういう考え方もあるか。>余裕
(笑顔を見せた親友に、一瞬どちらか悩んだような様子を見せたが)
(今日は自分から、親友の隣に腰を下ろした)
つらつらと考えるに、だ。要は少々手すきになったとき、何気なく思っただけでな。
特になんと言うわけでもないよ。
ただ、月日がたつのは早いと――ふふ、もうそろそろ半年か?
あの場所で顔を合わせてから。
(一瞬遠い目をしてから、今度は柔らかく微笑みを含んだ視線を親友に向けた)
【それならよかったよ】
【もし、たまには一人が良いなどといわれたら、扉の影からこっそり……嘘だ】
-
こんばんは、特務三佐のお二人はいらっしゃいますか。
(コツコツ、とノックの音を鳴らしてから、扉を薄く開け、目的の人物が揃ってお揃いなのを確認し)
(片手を上げながら顔を見せ、厳つい顔を地味に輝かせる)
お二人共、今日も一日お疲れ様です……!
顔を出そうとした日は、丁度、雰囲気がこう…何と言うか、良かったりで。なかなか勇気が出ず…。
新婚家庭などと言っている場合かと言うような…、それとはまた違った空気で。
―――と言う訳で、このように遅くなりましたが、お忘れになっていなければ良いです…!
少し前の話題でネトリ……、でしたか。私まで話題に出して頂けて光栄でした……!!(拳をぐっ。)
…その前に出ていたリボンの話題と絡ませますと、ミスタ・ガエリオがリボンでミスタ・マクギリスを巻き、
ミスタ・マクギリスが歩いて私の所に来るだけで簡易的にネトリに……ならないかね? …ならないだろうか。
ム。おかしな久しぶりの御挨拶になりましたが、自重して今日はこれで……。
おやすみなさい、お二人共。よい夢を。
――失礼します。
(慇懃に一礼して、足音静かに辞して行った)
【視聴完了です。年末辺りにまた一気見をしてみたい……! おやすみなさい。】
-
>>447
まぁ他に気分転換の手段が無い訳でもないのだが
結局はこのように話すのが楽しいと言うのもあるよな。
現実から切り離した時間と言うか、な。
そういう事だ。本当に余裕が無い時は出来ない事でもある。
(こちらに親友が寄ってくると見れば)
(彼が座れるように身を起こしスペースを空けて)
ふむ。そうか。……そうだな。
時の流れは早いものだと思う。見送ったり迎えたりな。
あーもう半年近いのか。……ん、いや、5か月か?
(無粋と知りながらもつい真面目に考えてしまい)
しかしまぁ、凄い事だよな。ここまで入れ込むとは自分でも思わなかった。
(こちらに向けられた柔らかな微笑みに照れ臭さを感じ)
(何となく皮肉った事を口走って)
【ふむ。……俺はこう見えても結構な寂しがりでな】
【タイミングやら何やらが丁度良いのが、とても嬉しかったりするのだが】
-
>>448
こんばんは、ミスター。こちらではお久しぶりですね。
ようこそ。
(客人の姿に、明るい声を上げて席を立った)
いえ、ミスターこそお疲れ様です。毎日直接、命のやり取りをしているのはあなたの方だ。
私たちはよほどのことがない限り、そのようなことはありません。
(と、そこまで言ってから、次に告げられた言葉に、表情がこわばって)
……あ、それは……。その、申し訳ございませんと申し上げたらいいのか、ああ……ええ。
新婚……というよりは、こう、なにか熟年――失礼、冗談でも馬鹿なことを。
(咳払いを一つして、言いかけた言葉をごまかし)
あなたというお人を忘れるわけがありません。
こうして、鄙の侘び住まいのような場所に足を運んでくださり、感謝に堪えません。
あ、ええ……ネトリ……?
(この客人にはおおよそ不似合いな言葉に、口をパクパクさせたが)
(あわてたように両手を振って)
いや、それは……そのように具体的に仰られるとですね、何とお答えしていいやら。
(隣の親友に一瞬目を向けて、また客人に向かい直り)
リボン巻きは私ですか。しかもその格好でミスターのところへ……?
いくらなんでもそれは、ミスターに申し訳ないと言いますか、そもそもその先が……。
あいや、残念ですがそれだけでは寝取りにはならないかと愚考するものであります。
(いかにもびっくりしたような、普段は使わない言葉を早口で言った)
(こめかみ辺りに脂汗が浮かんだなどと、どうして言えよう)
いえ、わざわざのお越しですが、何のお構いもできませんで……。
本当に、いつもありがとうございます。
ミスターも夜道、お気をつけて。お休みなさい。
良い夜を。
(丁寧に返したお辞儀は、さすがのセブンスターズの一員といえる仕草だったが)
(その内心はほぼパニックだったのは、本人にしかわからないだろう)
【お早い、終了されましたか。はは、時間がおありの時に宜しければ】
【私の方もミスターのお話は視聴完了しておりますが、原作に手を出すか悩んでおります】
【よい休息をおとりください。おやすみなさい】
-
>>449
それはこちらも同じで、気分転換の手が他にないではないんだが。
なんだろうな、お前と話すのが楽しいのか、ついこちらに足を向けてしまう。
我々の間であれば、あるあるだろう。
そうだな。精神的に一杯一杯だと、個人的な時間にPCへ向かうのも辛い。
(あけてくれたスペースを占領して、どこか嬉しそうに小さな笑い声を漏らした)
ああ。ここしばらくはあまり見送るということもなかったが、それでもな。
新しく会う者もいるだろうし、やはり同じところには留まっていないのかと。
なにか変に感傷的だな。
(もう一度笑ったあと、出会ってからの時間を数えだした親友を、面白そうな顔で見て)
うん、5ヶ月強かな。正確には来月の11日で半年か。
はは、入れ込み方に驚いているのはお前だけじゃない。
(皮肉ったつもりの言葉が、親友のそういう意味で世間ずれしていない純粋さを示すようで)
(更に微笑ましい気分になった)
ふむ。今日はミスターを迎えて、有意義だったが……すでに日付が変わっているという。
早すぎて困る。
【なんとなく分かる。それはまあご同様というべきか】
【うん、この間のよさが本当に有難いし嬉しいと思っているよ】
-
>>448
(ノックの音にソファから立ち上がり)
(相手の姿を見とめれば、嬉しそうに顔を綻ばせ)
おお。こんばんは、クラウス。こちらこそご無沙汰してすまない。
あなたも一日お疲れ様。勿論あなたを忘れる訳がない。
また来てくれた事をとても嬉しく思う。……これは本心だ。ありがとう。
ぷっ……。はは、あの話か。
いやぁ勝手に話のタネにしてしまって申し訳ない事をした。
だが、笑って頂けたのなら何よりだ。ほっとする。
ふむふむ……なるほど。
そうだな、その案が良さそうだ。何より手軽だしな。
頭にリボン程度だった気もするが、何処に巻いてもまぁ同じ事だろう。
(親友の事を何だと思っているのか、いい加減な事を言って)
本格的なNTRになると何だか面倒事になりそうではあるので
簡易で良いとは俺も思う。気が合うようで何よりだ。
(あまり細かい事まで考えていないのか、屈託なく笑い)
いや、こちらこそ大した持て成しも出来ずに申し訳ない。
わざわざありがとう。お疲れ様。
またミスターの気が向かれた時に宜しくして貰えると有難い。
おやすみなさい、ミスター。道中お気をつけて。
あなたもどうぞ良い夜を。
(丁寧に一礼するクラウスにこちらも首を垂れて見送って)
【さぞ長かっただろうにミスターは凄いな。お疲れ様】
【……俺の方はまだ一話ですまない。本当にすまない……】
【近いうちに時間を作りたいところだ】
【今日は本当にありがとう。お疲れ様。おやすみなさい】
-
>>451
そうか。……実を言うと、こちらはつい先日一人見送ったところでな。
振り返ると関わっていた時期はなかなかに激動だったと思う。
だが、それでもすっきりとした心境で終わる事が出来れば何よりなのだろう。
感心した面もあった。
……しかしまぁ、凄いタイミングで振って来たな。
(感傷的だと言う親友に笑い掛けて)
日付まで把握しているとは流石だな。
曖昧に上旬か中旬くらいの気持ちだった。
……俺本当に入れ込み過ぎて、自分でもちょっとおかしいと思う。
これだけの期間を日参とか以前では考えられん。
この状態は一体何なのだろうな……。
(何故か親友は笑っているようだが、こちらとしては)
(一旦冷静になると何かと不思議な気持ちになるもので)
ああ。早いものだ。
……ミスターにも心配を掛けただろうと思っていたので
正直言ってとてもほっとした。お前は良い友人を持っているな。
ううん、そろそろ寝るかぁ。
(やれやれと伸びをしてから重い腰を上げた)
【そうか。本当にお互い有難い話だよな。いつも感謝だ】
-
【うん。やり難くて悪いと思いつつ、上の方は適当に流してくれ】
【こういうのがいかんのだよなぁ。たぶん】
-
>>453
そうか。見送るのも残る者の務めだろうから、ご苦労様と言っておこう。
……何となく時期は見当が付いた。
あの頃のお前の友人であれば、見送るのもなかなか来るものがあったのではないかと心配ではある。
俺もあの時の話を詳細にわたって隅々まで知っているわけではないが。
知っていて振ったネタではないんだが、別のところで思うところがあっただけさ。
ま、この話はここで終わりにしようか。
(軽く両方の手のひらを合わせて、小さな音を響かせた)
前に言っただろう。ログは全て取ってある。
アンカだけではなくて、ちゃんとテキストファイルでも残っている。
それを見たら一目瞭然だよ。
……おいおい、おかしいなどと言ってくれるなよ。まるで俺が――いや。
どうなんだろうな。
あまり良い言い方でなくて、お前の気分を損ねたら悪いが、今まではどれだけ気が合うと思っても、
それほどではなかったということじゃないのか?
実際に根っこの良く似た気の合う人間と出会って、今までの見方がひっくり返ったというか。
かく言う俺も、こう毎日毎日顔を出すのは――大昔、作スレに常駐していたころぶりだ。
こういった形態の場所だと初めてではないかと思う。
――すまない、ちょっと言葉の選び方が良くない。本当にお前の気に障らなければいいが。
(笑っていた顔がにわかに曇り、冷静に第三者の視点で分析している親友を)
(心配そうな、申し訳なさそうな表情で眺めた)
ああ、あの人は本当に良い人だ。我ながらよい友人をもてたものだと思う。
心配をかけているかと思って、ちょっとだけ顔を出したのが幸いしたようだ。
言っておくが、よい友人というのは、「お前」もだ。
(今度はつんとして横を向いた)
(表情筋が忙しい日である)
ああ。寝ようか。もうこんな時間だ。いつもすまん。
(言いながら立ち上がり、寝支度を済ませると、親友とベッドの両側からシーツへもぐりこみ)
今日もありがとう、ガエリオ。楽しかった。
お前も大変そうだが、明日も頑張れ。
(腕を伸ばすと、親友の身体をそっと抱きしめて)
おやすみ。今日もお前が大好きだよ。
よい休息を。
(そう呟いて目を閉じた)
【うん、心底そう思う。有難い、以外の言葉がないくらいにな。こちらこそありがとう】
【勝手に締めてしまったが、大丈夫か?】
【でないと、なかなか時間も掛かってしまうし……ということで勘弁してくれ】
-
>>454
【ん? どこか面倒なところでもあったのか?】
【上の部分だとしたら、それももう先日の件で全て承知だから、別に……】
【ただ、痛くもない腹を探られるのは嫌だな。それだけだ】
【そう自分を悪く言うんじゃない。まったく……話の発端はこちらだ】
-
>>455
見送るのも残る者の務めか。
……全く、考え方が近過ぎて笑うしかないな。
何故こんなに似ているのだろうな? つくづく不思議だ。
(響いた小さな音と共に笑って済ませる事にして)
いや、まぁ確かに見返せば直ぐに解る事ではあるのだが。
改めて感心したと言うか、な。
うーん……。たぶん、人と気が合う合わない以前に
こういう付き合い方が自分に出来るとは思っていなかったような。
まぁ検討した事が一度も無い訳ではないが。
正直言って、あれ以降は馴染みの場を守っていずれ朽ちる予定だったしな。
見方がひっくり返ったと言う点では、確かにそうとも言えるのか……?
……ん?
いや、別に。この程度は特に気にならないが。お前は気配り屋だな。
(申し訳なさそうな親友の肩を笑いながら軽く叩いて)
はは、そうか。ありがとう。
(いそいそと寝支度を済ませ、シーツに潜り込み)
こちらこそ今日も楽しかった。ありがとう。
……暫く休もうかと考える時が無くもないのだが
こうして遊んでしまうのだから、我ながらどうしようもない。
結局、居心地が良いのだろうな。感謝の言葉しかない。
好きだよ、マクギリス。おやすみ。良い夢を。
(抱擁を交わしつつ瞼を閉じた)
【すまん、待たせた。つい書いてしまった】
>>456
【お前の心の広さに脱帽なのだが】
【勝手に探られるのは多少慣れてしまったが、確かにそうだな】
【いやー……まぁそうだなぁ。この場はありがとうで良いか】
【色々な意味で申し訳ないので今夜も見送ろうか】
-
>>457
【別に心は広くないぞ。20LDKだとかそんなわけはない】
【本来は、むしろ1Rくらいの狭さだな】
【もし心が広く見えるとしたら、それは相手によるだろうし、場合にもよる】
【うん、それでいいんだ。必要以上に自分を悪者にしたらよろしくない】
【なんだか悪い気がするが、せっかくの申し出だしこれで失礼するとしよう】
【……この界隈の遊びを休みたくなったら、せめて一言は残してくれよ】
【というわけで(何が)、おやすみ、ガエリオ。大好きなお前が今日もいい夢をみられるように】
-
>>458
【間取りで例えられるとは思わなかった。笑っていいか?】
【気が合うからこその心の広さなのだろうとも思うのだが】
【時々本気で感心していたりする】
【そうだな。その時は伝えていこう。無言ではお前も困るだろう】
【根がモノグサなのもあって、週どころか月で空けていた時期もあったのだが】
【たぶん今はそこまで出来なさそうだが】
【本当に何時何がどうなるか解らんものだな】
【今日もありがとう。お疲れ様】
【おやすみ、マクギリス。お前も良い夢を】
-
――時間が空くとここへ来るというのも何なのだが。
こればかりは仕方ないな。
(諦めたように言ってクローゼットへ向かい、先に寝支度を整えてから)
(ソファーへ寄りかかるように座り、ぶら下げてきたスポーツドリンクの蓋を開けた)
【いつもながら、日付変更くらいを目処に待機する】
【お客人については歓迎しよう。もし奇特な方がいたらぜひ】
-
こんばんは、マクギリス。
今日は少々遅くなってな。今から所用を済ませてくる。
戻ってくるのは日付変更くらいになりそうなので、先に寝てて良いぞ。
ではまた。
-
>>461
こんばんは、ガエリオ。
大変だったな、お疲れ様だ。いろいろしなければいけないこともあるだろうし、
風呂もゆっくり浸かりたいだろう。
お前の言葉に甘えて先に休んでいるから、のんびりしたらいい。
こちらに遠慮は無用だ。
それではな。お休み、ガエリオ。今日は少しでも早めに休んでくれ。
お前のことが好きだよ。いい夢をな。
(挨拶を残したのみで慌しく出て行った親友に、メモ帳の手紙を久しぶりに書き)
(ナイトテーブルに置くと、そのままベッドへもぐりこんだ)
(まもなく、健やかな寝息だけが、部屋へかすかに響きはじめた)
【一言でも言葉が交わせれば十分だ】
【疲れたときにわざわざありがとう。気を使わせたくないので、予定より早いが】
【今日はこれで失礼しよう】
【お疲れ様だ。それからお休み。今日はゆっくり眠ってくれ】
-
>>462
――……やれやれ。
(所用を済ませて部屋に戻ってくれば、親友は既に休んでおり)
(その事にほっとしながらベッド際まで足を運び)
(ナイトテーブルのメモに目を通してから)
(寝入っている親友を起こさぬよう慎重にベッドに潜り込んで)
気遣いをありがとう。おやすみ。良い夢を。
(小声で囁きながら金の髪をそっと撫でつけ)
(健やかな寝息を立てる唇に、軽く触れるだけの口付けを落とすと)
(温もりを感じるべく寄り添いながら瞼を閉じた)
【ありがとう。長々と待たせるよりは良かったと思う】
【お陰で悠長に過ごしてこの時間だ。お疲れ様】
【おやすみ、マクギリス。俺もお前が好きだよ。またな】
-
……この時間でもまだ来ていないとは。
やはり忙しいのだろうな。
(呟きつつ部屋へ入り、真っ直ぐクローゼットへ向かって)
(先に寝支度を済ませることにした)
【あまり長い時間ではないが、しばらく待機しよう】
【いつもだが、お客人は歓迎する】
-
>>464
マクギリス!
(部屋に入るなり、着替え中の親友に飛び付く勢いで抱き着いて)
あついー……。
(恒例の暑さのお裾分けを始めた)
【遅くなったが少しばかりくだくだしに来た】
-
>>465
っと。どうした、ガエリオ。
まずはこんばんはだな。なんだ、いつもの温もりのお裾分けか?
(笑いながら恐ろしい勢いで突っ込んできた親友を抱きとめて)
(着替え終わったパジャマ越しに感じるいささかの暑さにそう言った)
湯上りなら暑いだろうさ。
空調を調整しておくから、まずは冷たい飲み物でも飲んでおけ。
(だが、こんなコミュニケーションも、この親友となら嬉しいらしく)
(どこか楽しそうに言って、どうやら持ってきていたらしいボトルをマジックのように取り出した)
【少しでもグダグダして気分転換になるならいいさ】
【ここの住人はお前もなんだから、そんな他所へ遊びに来たように言わなくても(苦笑】
-
>>466
んんー……昨日は碌に話せなかったからな。
(自分のような大男を危なげなく抱き止める腕に満足感を覚えつつ)
(一頻りすりすりと頬を寄せ、湯上りの温もりを押し付けると)
――よし。こんばんは。
(満足したのか、笑いながら挨拶と共に身を離して)
はは、ありがとう。
お前……器用だなぁ。そんなの何処で覚えたんだ。どうやるんだ?
(空調への気配りとボトルの用意はいつもの事ではあるが)
(その取り出し方に思わず感心してしまい、立て続けに質問をした)
【全くもってその通りだな】
【ああ、別に意図した訳ではないのだが。なるほど、そうとも取れるか】
-
>>467
確かに昨日はろくに話も出来る状態ではなかったからな。
大変そうだが、任務は落ち着きそうか?
(考えてみれば、自分よりほんの少し上背のある、体格もほとんど同じ親友を)
(しっかり抱きとめた自分の腕力に、少しばかり苦笑いが出た)
(親友はあいかわらずの、男性にしては滑らかな頬を、惜しげもなく擦り付けてきて)
まったく、何なんだ。
(ひとしきり笑ってしまったのは、仕方ないと勘弁してもらおう)
どう致しまして。
器用か? たまたま持ってきていたペットボトルを、パジャマの袖に入れていただけだ。
お前が来るなら湯上りだろうし、そうしたら冷たいものを飲みたかろうと思ってな。
こうやって、入れていたボトルをこうしてすっと落とす、と。
(別のボトルでもう一回やって見せ、そんなに大掛かりな仕掛けではないことを)
(親友に披露した)
あいかわらずお疲れ様だな。
お前はよく頑張っている。早くすこしでも楽になると良いな。
(よしよしと頭をなでてみるが、考えてみれば大の男が頭をよしよしなどと)
(絵面を見たら笑ってしまうだろう)
【はは、まあ俺が捻くれた取り方をしたとも言うが】
【お互いのんびりして、少しでも話せたら儲けものだよ】
-
>>468
ああ。だが、昨日のお前の判断は正しかったと思う。
やはり気になるものだしな。
何だと言われても。ただの挨拶代わりのハグだが。
……ちょっと過剰だったけどな。
(自分で言いながら笑い出して)
あ、なるほど。ほほう……。うん、器用だと思うが。
寧ろよく咄嗟にそんな事をするものだと感心する。
(種明かしをまじまじと眺めて納得すると、彼の機転を再認識し)
ありがとう。
まぁなるようにしかならないとは言え、そうだなぁ。
(先を思うと若干面倒臭い現状ではあるが)
(よしよしと頭を撫でられれば、単純な自分には嬉しいもので)
(絵面を気にする事もなく満面の笑みを浮かべ、再度腕を回して抱き締め)
(親友に密着しながら首筋に鼻先を寄せ、慣れた匂いを嗅いで)
うん、落ち着く。
――そして少々眠いかな。
(多少脱力したのか、ふにゃりと笑った)
【ふふ、そうか。まぁいつも付き合ってくれてありがとう】
-
>>469
だろうと思った。
きっとお前のことだから気にするに決まっているし、だったら待っているよりも
先に休んでしまっている方が安心するだろう。
これが逆の立場でも同じだろうしな。
……お前という奴は、本当に子供の頃から変わっていないよな。
(よく一緒に遊んでいると、こんな風に飛びつかれたものだった)
(その頃はよろめいたり、一緒に地面へ転がったりしたものだったが)
ふふ、その過剰なのがお前らしくていい。
やって見せれば大したことはなくても、いきなりだと驚くだろう?
俺もたまにはこんな悪戯をする。
と言っても、やれる相手はお前かアルミリアくらいだがな。
(自分がそんなことをしたら、部下や同僚は天変地異でもおこったかと思うだろう)
そうだな。任務など、自分でコントロールできる部分は限られている。
だからこそ、早く落ち着いて欲しいものだと思うわけだ。
俺がどう思ったところで何もならないが、気分だけはな。
(再び抱きついてきた親友に、自分も腕を回して)
(今度は肩を軽く叩いて、心が少しでも穏やかになるようにと祈る)
おいおい、一応気を使っているんだが。まさかくさいなどと言ってくれるなよ。
(首筋辺りの匂いをかいでいる相手に、冗談半分で言い)
落ち着いたなら、まあ、いいか……。
――眠いなら、さくっと寝てしまおうか。少しだが昨日よりは喋ることもできたしな。
(脱力した親友の腕を取ると、ゆっくりベッドまで歩いていき)
休もう、ガエリオ。少しでも眠る時間は多いほうがいい。
(ベッドにもぐりこむと、今日は自分から親友を抱きしめて)
お休み、ガエリオ。お前のことが大好きだよ。いい夢を。
(そう伝えて、瞼を下ろした)
【何を言うのやら。こちらも会いたいから来ているわけで、つき合わされているだとか】
【そんなことは一切ない】
【会えたら、話せたらうれしい。それだけだよ】
【さて、勝手に締めてみたわけだが、睡魔との闘いは大丈夫だったか?】
-
>>470
【睡魔は一応まだ大丈夫だが、締めに感謝だ】
【なるほど。そうか、そうだな。俺も会えて話せたら嬉しい】
【匂いについては、作中の描写から鉄火団の面々は危険そうだったが】
【俺達は逆に随分と気を遣っていそうな気がする】
【などと、良く解らない話をしつつ、見送ろうと思ったが】
【やはり眠いらしい。すまないが今夜は先に失礼しよう】
【今日もありがとう。お疲れ様。話せて良かった】
【大好きだよ、マクギリス。おやすみ。良い夢を】
-
>>471
【睡魔がそれほどでもないと思っても、横になれば寝てしまいそうだな】
【無理はしないでくれよ。くれぐれもな】
【だろう? お互い様というやつだ。有難いと言っておこう】
【ははは、確かに。鉄華団の連中は、シャワーもろくに浴びてないだとか何とか】
【そんな話が何度か出ていたよな】
【我々はそう言うわけにもいかない。それなりの組織の人間であるわけだし】
【身だしなみには人並み以上に気を使っているんだろうな】
【うん、それでいい。眠い時は素直に寝てしまうのが一番だ】
【こちらこそ、今日もありがとう。今日は話せてよかった。ここまでお疲れ様】
【俺も大好きだよ、ガエリオ。ああ、お休み。よい休息を】
-
To:ガエリオ・ボードウィン
From:マクギリス・ファリド
こんばんは。今日も一日お疲れ様だ。
お前の任務は山を越えられたのだろうか。もし越えていなかったとしても、きちんと休みは休めよ。
体調を崩しては元も子もない。
と、実は俺の言えた義理ではないのだが。
少々怪しげではあったんだが、今日は体調が芳しくない。
タブレットの画面でも目に刺さるように感じて、メールを書くのも一苦労だ。
おそらく明日には良くなっていると思うが、今日はメールだけで失礼しようと思う。
お前も今日はこちらのことは気にせず、ゆっくりして欲しい。
それでは。また明日の夜には会えるといいんだが。
お休み、ガエリオ。いい夜をな。
【……というわけで、今日はこれで】
【眼精疲労? 片頭痛? どちらか判別が付かないんだが、なかなかにつらい】
【お前はこんなことにならないよう、気をつけてくれ】
【一晩ゆっくり休めば、明日には本当に良くなるだろう(経験則)】
【ではな。お休み、ガエリオ。大好きだよ。今夜はのんびり、いい夢を見て欲しい】
-
>>473
To:マクギリス・ファリド
From:ガエリオ・ボードウィン
こんばんは。夜分遅くのメールですまない。
お前も一週間お疲れ様だった。
お陰様で任務の方は一応何とか、かな。
月末まで多少なりとも続くが、粗方は済んだと思いたい。
寧ろこの件で時間を取られ過ぎて他がなぁ。やれやれだ。
体調不良はいかんな。
目が痛いとなると、任務で画面でも見過ぎたか?
無理せず休むと良い。睡眠が一番だ。お大事にしてくれ。
俺も今夜はゆっくり過ごすとしよう。
明日の晩か。そうだな、少しでも会えれば良いが。
まぁまずはゆっくり休め。
おやすみ、マクギリス。良い夢を。
【なかなかに辛そうだな。伝言をありがとう。どうぞお大事に】
【思えば俺も一時はその手の頭痛がある方だったが】
【最近はあまり無いな。夏だから(?)か?】
【大好きなお前が少しでも早く良くなるように祈りつつ、俺もこれで失礼しよう】
【……しかし、この手の言い方をお前は良くやるが】
【いざ言ってみると結構恥ずかしくないか……? 向き不向きの問題だろうか】
【……話が逸れた。おやすみ。好きだよ、マクギリス。またな】
-
Re:
To:ガエリオ・ボードウィン
From:マクギリス・ファリド
こんばんは。
このメールをいつお前が読むことが出来るかはわからないが、一筆入れておこう。
体調は思ったとおり、今日は回復した。ゆっくり休むことができたのが大きいかも知れない。
お陰で延ばし延ばしにしていた用事も片付けることができて、ほっとしている。
それなりに疲れはしたが、気がかりなこともなくなったし、のんびりというところだ。
今週はお前が言っていた通り、任務でモニターやタブレットをいつもより見つめる作業が多かった。
おそらくはそこから来る眼精疲労が片頭痛を呼んだものと見える。
モニターを眺めなければ仕事にならないのは事実なんだが、過剰だったのかと思う。
いつもながら心配を掛けてすまない。
お前の方はどうだろうか。今まで任務でろくに動けなかった分、雑務が溜まっているのではないか?
今日会えたらなどと話をしたが、お前にも都合があるだろう。
もし難しそうなら、一筆認めてくれたらそれでいい。
こちらに遠慮は不要だ。まずは優先するべきこともあるだろうから、そちらを先にしてくれ。
いつもありがとう。お前には常に深く感謝している。
また明日でも明後日でも、会えたらそれでいい。
多少成分は不足するかも知れないが、それはそれだ。
取り急ぎ、念のためのメールを入れさせてもらった。
返事はご随意に、だ。
それではな、ガエリオ。まずはよい夜を。
----------END
【ありがとう。おかげさまで今日は良くなって、出かけることもできた】
【こういう頭痛は結構経験する者も多いようだな】
【モニターの光があまりよくないとは聞くが、ブルーライトは抑えてあるはずなのにな】
【はは、それはまあ向き不向きがあるだろう】
【だが俺の姿だと、そんなこともするりと言えてしまうようだから、そういうものなのかもしれない】
【……恥ずかしくないとは言わないぞ。少しは、100gくらいの恥ずかしさはあった】
【一回限界突破してしまうと、後は言うまでもないようだ】
【それはともかく。以上のようなわけだから、よろしく頼む】
-
>>475
Re:Re:
To:マクギリス・ファリド
From:ガエリオ・ボードウィン
こんばんは、マクギリス。今読んだぞ!
その後復調したようで何よりだ。安心した。
別に謝らなくて良いぞ。何事も体が資本だしな。
それにしても画面を見続けるのも疲れるよなぁ。その気持ちがよーく解る。
さて、俺の方だが。
雑務もそうだが、思えば疲労も結構溜まっていたらしい。
ちょっと転がってこようと思う。正直眠い。
微妙に起きているかもしれないが、とりあえず今はこれで失礼しよう。
お疲れ様。おやすみ。またな。
----------END
【我ながら随分と曖昧だが、何ともベッドが恋しいお年頃らしい】
【別端末から覗く事は可能ではあるが……どうなるか解らん】
【手短ですまないが、一応はおやすみと言う事で。また宜しく頼みたい】
-
>>476
Re:Re:Re:
To:ガエリオ・ボードウィン
From:マクギリス・ファリド
改めてこんばんは。返事をありがとう。
騒がせてすまない、何かいつもになっているが。
とはいえ、やはり礼として欠かせないような気がしてな。
うん、まさにその一言だ。分かってもらえて嬉しい。
そうか、今まで激務の上に……だったからな。
遠慮せずにゆっくりしているといい。
23:30過ぎごろにでもまた覗くかも知れんが、寝てしまっても構わないからな。
無理はしてくれるな。
それでは、いったん(?)お疲れ様。おやすみ、ガエリオ。
----------END
【それは疲れている証拠だから、遠慮せずに休んだほうがいい】
【まあ、もしタイミングがよければ、一言くらいは交わせるかもしれんが】
【ああ、分かっているよ。おやすみ、ガエリオ。また宜しくな】
-
……今まさにごろごろしている訳だが。
起きるべきかな。
-
>>478
大丈夫か? 無理はしないで休んでもいいんだぞ。
……とこんばんは。
-
>>479
こんばんは、マクギリス。お疲れ様だな。
文字の打ち辛さに一応起きてみたが
まぁ程々で休むとは思う。気遣いに感謝だ。
-
>>480
うん、無理してまで起きていることはない。
昨日は俺も早く休ませてもらったしな。
なにを水臭いことを。
こうして直接会話ができたというだけで、本当に十分だ。
お疲れ様。これから休めそうか?
-
>>481
余力があれば、多少遊びたいところではあるのだがな。
まぁ遊ぶと言っても結局はだらだらしそうだが。
……謙虚と言うのか、いじらしいと言うのか……。
そうだな。とりあえずはこの後は何も考えず休むつもりだ。
-
>>482
お前の今週の状態を見て、それでも尚遊ぶなどとは言えまいよ。
だらだらしても良いが、こうして話しているだけでも面倒だろう。
いくら話したくても、眠気は本能だしな。
何のことだ? 誰がいじらしい?
(真面目に目をぱちくりさせて)
うん、そうだな。それがいい。安心して休め。
何事もまずはそれからだろう。
見送るか、一緒に寝てしまうか、どっちがいい?
-
>>483
そうか? 正直に言ってしまえば、普通に数日間だけでも
この遊びを休めば良いだけだと自分でも思う。
……そう思いながらも、会えると嬉しいのでつい来てしまう訳だが。
以前は普通に休んでいた気がするのだがなぁ。不思議だ。
……お前が。
(理解しそうにない親友に指差して)
それなら一緒が良いかな。何のために来たと思っているんだ。
いや、俺も何も考えてはいなかったが。
(相変わらず身も蓋もない事を言い切った)
-
――失礼。こんばんは。
この間付け足し忘れていたのですが、マクギリスさんとガエリオさんお二人に相談があったのだ。
私が栽培したミントでお茶を飲む会を前から開いているのですが、
今度のミント茶会、ガエリオさんとマクギリスさんと私、三人で囲むのは、どうでしょうか。
ガエリオさんが以前に、同じ世界の人と話したいと仰っておられたので、私はどなたかになっても。
いつもマクギリスさんに雑談でさえも気遣って頂きこちらよりに寄って頂いているので、その御恩もお返ししたい…。
如何でしょうか…?
(お疲れなのに、一言申し訳ない……、と頭を下げ、扉越しの伝言は終わった)
【お寛ぎの所、無作法で済まない…! 一言です。】
-
>>484
はは、それはごもっともだがな。なかなかそれが難しい。
結局はお前と同じことを考えているからだが、こればかりは仕方がない。
はは、もしかして間接的に俺はお前の休息を害しているということになるか?
こちらはお前と会うのが安息になっているが。
(くすくす笑いながら、そんなことを言ってみて)
俺が?
(思わず自分も自分を指差した)
それはないんじゃないか? 俺の部下や他の連中に聞いてみろ。
あと幹部連中もな。ろくな評価は出ないと思うぞ。
お前は――わかった、じゃあ寝支度をするか。
(立って、クローゼットへ向きかけたとき)
>>485
ああ、こんばんは、ミスター! ようこそ。
(とたんににこやかな笑みを向けると、来客に丁寧な挨拶をして)
ふむ……それはいい案ですね。あなたの栽培されたミントはとても品質が良いとうかがっております。
ぜひとも、そのお言葉に甘えたいところですが……。
おや、そんな提案をされては、お断りするのは恥というものです。
パートナーが良いなら、私は諸手を挙げて賛成します。
こちらこそ、いろいろと良くしていただいているにも関わらず、最近はすっかり足が遠のいてしまって。
ミスターにご迷惑をお掛けしているというのに。
では、その件、パートナーと相談の上、またお話に行きましょう。
(あいつを労ってやってください、と笑いながらパートナーを指差した)
(が、こんな仕草も扉の向こうには伝わっている……ような気がする)
お休みなさい、ミスター。どうぞ、帰路はお気をつけて。
(せめてもの言葉を送ってしばらくそこにたたずんでから、改めてクローゼットへ向かった)
【いえ、たのしいご提案をありがとうございます。是非にも、お願いしたいところです】
【あとは、最近少々忙しいパートナーがどうかという点ですね】
【ありがとうございました。お休みなさい】
-
>>485
こんばんは、クラウス。
今日も良く来てくれた。姿が見られて嬉しい。
なるほど、お茶会か。先日などにも開いていたのは把握している。
誘ってくれる事を光栄に思う。ありがとう。
ただ、今暫くは俺の時間の都合がどうかな……と言うところでな。
前回は21時頃から開催だったように思うが、多少遅刻しても良いのだろうか。
……それにしても、俺の我儘っぷりを見られていたようで
恥ずかしいと言うか居た堪れないと言うか……。
あなたの栽培したミントを用いるのであれば
姿を変えてしまうのはどうなのかとも思うのだが。……良いのかな?
まぁマクギリスと相談の上、お返事をと思う。
本当にいつも細やかな気遣いをありがとう。感謝している。
ああ。あなたも良い夜を。
【素敵な提案をありがとう】
【恩返しとあなたは言うが、マクギリスに便乗し続けている俺は】
【あなたにどのように恩を返したものか……】
【まぁまた後日に。お疲れ様。おやすみなさい、クラウス】
-
>>486
いや、俺も結局はこの遣り取りが安息になっているしな。
本気で余裕すらなくなった時は、その旨を告げて休むつもりでもある。
それに、休息を害しているのはお互い様だよ。
お前の方も見ていると結構心配になる。
そう、お前が。
(つられて自分を指差す親友に頷き)
……まぁお前は良くも悪くも猫被りだしな。
そうだな。そろそろちゃんと寝なくては。
(手早く寝支度を済ませると早々にベッドに足を運んだ)
【……すまない、締めは任せた】
【とりあえず見送るくらいは持たせよう】
-
>>488
……それなら何よりだ。
そう決めているのなら俺から言うことなどない。
ははは、お互い様か――だったら、更に仕方ないじゃないか。
なるべく心配はかけないようにしたいんだがな。
……俺がが。
(はっきり頷かれてしまうと、ただただ受け入れるしかなく)
よく分かっているじゃないか。
だが、これは猫かぶりじゃない。正直に思ったことを言っただけだ。
この場所でお前に猫を被ってどうする。
ああ、寝ようか。
(支度を終えてベッドに向かい、先に横になっている親友の隣へもぐりこみ)
(「本当にお疲れ様」と耳元に囁き、強く相手を抱きしめたまま目を閉じた)
【ということで締めてみた】
【少し待たせただろうか、すまない】
-
>>489
【いや、大丈夫だ。ありがとう。お疲れ様】
【それでは、マイペースで悪いと思いつつも、先に失礼しよう】
【今日もありがとう。話せて良かった】
【明日は来るとしても早めに切り上げる予定だ。すまない】
【100gのあれを少し考えつつ……まぁ今夜は良いか】
【おやすみ、マクギリス。大好きだ。良い夢をな】
-
>>490
【こちらこそ、ここまで付き合ってくれてありがとう。お疲れ様】
【いや、疲れているときに遠慮は無用だ。休んでくれ】
【こちらこそ少しでも話せてよかった。ありがとう】
【それは織り込み済みだから、辛いようならメールでいいからな】
【もしくは一言でもいい】
【あれを果たして量れるのかは別として、まあ、なんと言うかだな……】
【はは、そうだな。今夜はもう考えずに寝たほうがいい】
【おやすみ、ガエリオ。俺も大好きだよ。いい夢を見て、しっかり休息を取ってくれ】
-
あまり余裕はないらしいが、一応待ってみようか。
(人のいない部屋に入って、お気に入りの一人掛けソファへ沈み込み)
……やれやれ、休日でもなんだかんだと雑用はあるものだ。
しなくてもいいことまでしなくてはならないのは、セブンスターズゆえか。
(あまり深刻さはないが、いかにも面倒だといわんばかりに呟いた)
【1時間あまりになるが、待機しよう】
【お客人がおいでなら歓待する。ハードルは高いかも知れないが】
-
>>492
(室内に親友の姿をみとめれば)
(何処かほっとした様子でソファに向かい)
マクギリスー……。
(親友の傍らに膝をつくとそのまま抱き締め)
……疲れた。
(深い溜息と共にしみじみと感情を口にした)
-
>>493
ガエリオ?
(入ってくるなり挨拶もそこそこに、抱きしめてくる親友に少し驚いた声を上げた)
うん、俺ならここにいるぞ。ほら、どうした。
(自分からも親友をそっと抱きしめて、背中をゆっくりとさすってやり)
そうか。いろいろ忙しかったのか?
――お帰り。先週まで一杯一杯だったものな。お疲れ様だ。
(つくづく疲れきった様子の相手に、あやすように優しい口調で返事をした)
わざわざ顔を出してくれてありがとう。
一応、こんばんはとだけ言っておくぞ。
-
>>494
……くそ。思い切り子供扱いをされている……。
(自分の態度を客観視すれば、そうなるのも仕方ないとは言え)
(何となく悪態をつきたい気にもなって小声で呟くも)
――……だがまぁ、そうだな。
ここは素直にありがとうと言おう。
(先程の第一声と親友の対応である程度気が済んだらしく)
(己の言動を振り返り、苦笑と共に礼を述べる)
(だが背中を撫でる手は心地良く、そのまま甘えるように頬を寄せて)
遅くなったが、こんばんは。こちらこそいつもありがとう。
……そしてたぶんそろそろ、かな。
もう少し早く来たかったのだが、なかなか上手くは行かないものだな。
-
>>495
ははは、そう言うときもあるさ。俺だってある。
(小声の呟きを聞きつけると、悔しげな親友を慰めて)
うん、お前の気が済んだならそれでいい。
こちらはどういたしまして、と言っておこう。
本当にお疲れ様だな。よく頑張った。
(その語りには親友を心配しているという気持ちだけが現れており)
(寄せられた頬に、自分の頬を擦り付けるようにしてから)
いや、忙しいのにありがとう。一言でも嬉しかった。
俺も今日はこれで落ちよう。
そんなもんさ。来られるときに早く来たら良いんだ。何も毎日の必要はないよ。
さあ、早く戻らないと。ご家族が心配されるだろう?
(目配せをして、力づけるようにぽんぽん背中を叩いた)
見送ろう。くれぐれも無理はしないようにな。
-
>>496
(親友の気遣いを感じる語り口調に感謝の念を抱きつつ)
まぁなるべく会いたいと言う気持ちは変わらんのだがな。
(背中を叩かれ、何処か情けない顔で笑って)
……しかし、何かと察して貰っている気がしてならないのだが
きっとこの辺りは追及しない方が良いのだろうな。
それもお前の気遣いなのだろう。
(さて、と呟きながら身を起こし)
今日もお疲れ様。大好きだよ、マクギリス。
本当にいつも感謝している。おやすみ、またな。
(親友の頬に軽く口付けてから部屋を後にした)
【見送りに感謝する。おやすみ、マクギリス。良い夢を】
-
>>497
その気持ちはいたいほど分かる、というより同じだよ。
(どこか情けなげな笑みを浮かべた親友へ、真面目な顔で向き直り)
そういうことは言わぬが花だ。
お互い、その件は承知の上の話だからな。
心配は要らないし、それをはっきり口の端に乗せる気はない。
気遣い、ということにしておいてくれ。
(こちらも困ったような笑みを浮かべた)
ああ、お前こそ本当にお疲れ様だ。俺も大好きなのに変わりはないよ、ガエリオ。
こちらこそ感謝しきりだよ。お休み。また。
(口付けられた頬を押さえながら戸口まで親友を見送り)
(自分は寝支度を済ませて、いつもより広いベッドで眠りに付いた)
【どういたしまして。お休み、ガエリオ。いい夜を】
-
明らかにどうなんだと思いつつ……まぁ良いか。眠いしな。
(眠ければ何でも許される訳ではないのだが)
(再度部屋を訪れ、手早く寝支度を済ませると)
(先に休んでいる親友の隣に潜り込んで)
……おやすみ。
(眠りを妨げぬように声を潜めて囁き、瞼を閉じた)
【多少迷いはしたが一応な。おやすみ、マクギリス】
-
さて、いい時間だな。
(呟きながら部屋へ入ってきて、まだ親友も着ていないことを確認し)
いい加減、疲れも出ているかもしれない。
(ここのところの彼のハードさは、傍にいる自分もよく知っている)
(ぐったり眠っていたとしても、不思議はなさそうな様子ではあったが)
>>499
いつの間にかお前が横に寝ていたのでびっくりした。
お前らしいというか、まったく……気遣いの細かい奴だな。
(くすくす笑わずにはいられず)
【ということで1時間程度待機する】
【いつもながら、お客人は基本的に歓迎だ。宜しければ遠慮なく】
-
>>500
こんばんは、マクギリス。
自分でもそんな気はするのだが、顔を出してしまうのが何とも。
……と言うか、相変わらずタイミングが凄くてな。
(出会い頭に苦笑するも、ソファかベッドかで一瞬迷ったが)
(全身を伸ばす方を取るべくベッドへ向かい)
あつー……。
(湯上りに伸びたように寝転がるのが最近楽で仕方がないらしい)
【いざ書き込みを……の前にリロードして良かった】
-
>>501
こんばんは、ガエリオ。
そうだな、分かっていてついここで待ってしまう俺も俺だ。
はは、確かにタイムスタンプを見ると唸りたくなる。
こういうことが頻繁にあるから、驚かされるんだ。
(ベッドへ向かう親友に苦笑を見せて、自分は寝支度をするべくクローゼットに向かい)
そうやって身体を伸ばすと、全身に涼しさを感じて気持ち良いよな。
湯上りならなおさらだろう。
(気持ちよさげな親友の声へ、さらに苦笑を深めながら着替えを終え)
(キッチンによってからベッドへと赴いた)
ほら。湯上りに水分補給は大切だぞ。
(と、今日はグラスに入った、例のレモネードを親友の頬に当ててやる)
【虫の知らせかもしれんぞ。それにしてもなあ……】
-
>>501
まぁロスタイムが殆ど無いのは有難くもあるしな。
きっとこれも相性の一つなのだろう。
そうだなぁ。気持ちの良いひと時だ。
(長身をのんびりとベッドに投げ出して脱力していれば)
(親友が何やら動いているのが耳に届いて)
――ん。
はは、ありがとう。いただくよ。
(不意に頬に触れた冷たさに目を瞬かせるも)
(直ぐに笑みを浮かべ、上半身を起こすとグラスを受け取り)
っ、はー……。生き返る。
(勢いよくグラス半分程を喉に流し込めば)
(火照った体に良く冷えたレモネードが染み渡るようで)
(ほっとした様子で深い息をついた)
【リロードしなかったら、俺はまたお前に気付かずベッドにまっしぐらだった】
【まぁそれはそれで面白いから良いけどな。ふふ】
【ああ、そうそう。お客人は勿論歓迎だと添えておこう】
【さっきのレスで触れ損ねたしな】
-
【……以前はお前のうっかりで良く笑わせて貰っていたが】
【思えば俺のアンカーミス率もなかなかのものだよな】
【まぁ流れを見れば解るので、いちいち言うまでも無いのだが】
【>>503は>>502宛てだと、付け足したくなるのは何故なのか……】
【そして何故書き込む前に気付かないかなぁ、本当に】
-
>>503
確かに、それはいえる。手持ち無沙汰でいるのも……まあ、慣れてはいるが。
この場だとありがたくないな。
間違いなく相性なんだろうと思う。
そんなときの気持ちよさは格別だからな。
シャワー派の俺でも、出てきたときに同じようなことをして涼むこともある。
全身伸ばせるというのがいいのかも知れんが。
(などと言いつつ、グラスを確かに親友が受け取ったとみて手を離し)
美味かろう? 自分でもこれとコーヒーは上手くなったと思う。
どこで教わったレシピかは忘れた。ファリドの家でないことは確かなんだが。
(安息のため息をつく親友に、こちらは軽く首をかしげて)
(親友の寝ている隣へ腰を下ろした)
【それはそれで面白いじゃないか。ネタにできる】
【……とまあ、考えることも似通っているのが何ともな】
【やっぱり気遣いの人だな、お前は】
-
>>504
【言わなくても分かるのに、几帳面な……】
【お前の中には気遣いが詰まっているんじゃないか?】
【うっかりはうっかりだからな。それが分かって訂正できるならうっかりではない】
【というか、ミスはなくなるんだろうがな(ため息)】
-
>>505
お前もやるのか。知らなかったぞ。
この脱力している感じが良いよな。寛げる。
ああ。とても美味しい。ありがとう。
なるほど、ファリド家直伝と言う訳ではないのだな。
何処の誰だか知らないが、お前にこれを教えてくれた者に感謝だ。
(喉が渇いていたようで早々に飲み切ると)
(御馳走様と言いながらナイトテーブルにグラスを置いて)
ふふ。良く来た。
(そうしてベッドの上に身を戻せば)
(寝転がりながら隣に来ていた親友の腰に腕を回し)
(じゃれつくように身を寄せて)
【はは、それもそうだ。近しいからこその気楽さもあるしな】
【しかしそこまででもないと思うが】
>>506
【はは。そんなものが詰まっていたら凄い話だ】
【最近は無いが、桁を間違えて遥か彼方へ飛ばした事もあってな】
【人に突っ込まれる前に自己申告したくなると言うか……】
【まぁ面白味のないミスだと誰も突っ込まずに流して終わるが】
【確かにそうだな。うっかりやってしまうからうっかりミスなのだろう】
-
>>507
人目のない時に限るがな。やっている。
なんというのか、全身から力が抜けて……なんともな。
ああ。どこで覚えたのか分からないという情けなさだが、お前が喜ぶならよかった。
あの家ではもっぱらコーヒーだったような……?
どこでも良いか。別にそれで困る知識でもないしな。
(「実家」で生活していた頃を思い出して、首をひねる)
(レモネードはあまり作ったことはないはずだ。別に求められていなかったから)
(とはいえ、親友が綺麗に飲み干したのを見ると、嬉しくもなり)
おいおい、この間から甘えたがりだな。
疲れていると、そういう振る舞いがしたくなるのは、良く分かるが。
(腰に手を回して、身体を寄せてきた親友に)
(仕方がないと書いてあるような微笑を向けて)
まだ全てが片付いたわけでもなさそうだが、お疲れ様。
今はのんびり、心の洗濯をするといい。
(親友が腰にしがみついたまま、自分もベッドへ上がって)
(首を伸ばし、相手の額に口付けを贈った)
とはいえ、時間も時間だな。寝るか?
こうして短い時間でも、お前とやり取りできたから、俺は満足だが。
(珍しく悪戯っぽい顔で親友へ尋ねた)
【うん、お前の言うとおりだと思う。こういう感覚が近いからこその気安さ、親しみがある】
【時々心配になるくらい、お前は全方面に神経を使っているぞ?】
【俺の前でまでそんなにしなくてもいいと、重ねて言っておこう】
【冗談に決まっているだろう。ま、まともに取る人間もいないだろうが】
【ああ、そういうこともあるな。大昔にやって、どこへ遠投しているんだと言われたことがあった】
【本気で詰まらないミスだと、スルーが鉄板だからな】
【受けてもらっているうちは華……いや、そんなこともないか】
【ヒューマンエラーは人間が人間である以上、避けられないんだろうな】
【頻度にもよるだろうが】
-
【すまない。所用で遅くなった】
>>508
ふふん。こう見えて俺は甘えたがりでな。
……まぁ多少状況は選ぶが。
(こちらに向けられる穏やかな微笑に、何故か偉そうな物言いで返して)
本当になぁ。この勢いだと月末まで行きそうだ。
平行して他の任務が舞い込む辺りも、タイミングが悪いとしか言えん。
だが、こうして気晴らしが出来るだけ有難い。
(ベッドに上がって来た親友が額に口付ければ、笑みを浮かべて)
そうだな。流石に寝ないとだ。
俺も満足だよ。今日も有難う。お疲れ様。
おやすみ、マクギリス。
(柔らかな笑みで告げて瞼を閉じた)
【お陰でとても楽だ。常々有難い事だと思っている】
【そうなのかなぁ。特に意識はしていないのだが】
【もしそう見えるのなら、成り行きで染み付いた習性みたいなものかもしれない】
【はは、勿論解っているさ】
【やはりお前もやっていたか。俺の時はその先が丁度自分の最中のレスでな】
【冷やかされたのを今思い出した。ま、それも笑い話だ】
【うん。笑って貰えるうちが華……いや、温かく見守って貰えるうちが、かな】
【まぁ基本的に周囲は優しいものだ】
【この手のミスが最近増えてきた気はする。やはり疲れかな】
【と言う訳でぼちぼち寝るかー】
-
>>509
【締めをありがとう。お疲れ様】
【それはこちらお同じ言葉を変えさせてもらおう】
【……そうだな、過去の出来事やらで、後から身に付いたものは確かにあるだろう】
【勿論さ。俺はこれでもうっかりの大家だぞ。やらないわけがない】
【あるある過ぎて、もう何とも……同じようなことが自分にもあったからなあ】
【今はもう、笑い話に過ぎないが】
【それは言えた。きつく注意されるとなると、相当まずいということだろうな】
【間違いない。溜まった疲労のせいだろうな。そろそろ身体が休みたがっているんじゃないか?】
【週始めからこれでは、疲れを溜めるようなものだ】
【お前と会えて満足したし、素直に寝ることにしよう】
【見送るぞ。先に落ちてくれ】
-
>>510
【はは。あるあるまで被るとはな。気の合う事だ】
【まぁ仮にそうなっても、注意を受けるうちが華とも言えるがな】
【確かに眠いな。だが、今日も会えて良かった。ありがとう】
【それでは先に休もう。お疲れ様】
【おやすみ、マクギリス。大好きだよ。またな】
-
>>511
【それが我々なんだろう。ありがたいほどに気が合うとは偶然は恐ろしいものだ】
【スルーされるようになったら、本気でまずいだろうな。気を付けねば】
【俺もだいぶ眠い。とはいえ、こうして言葉を交わせてよかった。ありがとう】
【ああ、ゆっくり休んでくれ。ここまでお疲れ様だ】
【おやすみ、ガエリオ。俺も大好きだ。良い夢をな】
-
さて、いつもの時間というわけで。
まだ来ていないようだし、しばらく待ってみるか。
(いつものソファとベッドを何度か見比べて、一つ頷くと)
(クローゼットへ向かう)
(要はベッドで寛いでいようという目算だ)
【いつものことだが、1時間ほど待機しよう】
【お客人はもちろん大歓迎だ。……もしお暇で物好きな方がいれば、だが】
【うちの相棒はいうまでもないが】
-
【手紙を扉に挟んでおこうと思ったのですが、お見掛け出来たので二レス程頂戴します】
>>513
――こんばんは、ミスター。お返事が遅くなり済まない…。
お二人のお茶会のお返事、嬉しく承りました。――ありがとう…!
ガエリオさんとミスターと、それでは今回はそちらの世界のどなたかでテーブルを囲みたいです。
…以前にガエリオさんがアインさんやカルタさん達、ギャラルホルン陣営の方と話したいと呟かれていたので
その辺りの方などは如何だろうか…?
記憶にあるものでは、アインさん、カルタさん、それと…アルミリアさんなどのお名前が挙がっていました。
(扉から顔を出てみて、寛いでおられる雰囲気を感じると、手を振りまずは簡単に無言の御挨拶をし)
(頭を下げ、御礼を伝えてからキャラクターセレクトの話を軽く振ってみる)
(きっと抜け落ちている名前もある筈と顎に手を掛け、むむ……と思い出すようにして)
ガエリオさんが気にされていましたが、開催は勿論いつでも。
むしろ今すぐするのは私には無理なので、有り難いくらいです。
-
あっつぃ……。
……最近第一声に暑いか眠いしか言っていない気がする。
だがまぁ、一応ギリギリ日付変更前……では、なくなったか。
取り急ぎ挨拶としてお邪魔しようか。
>>513>>514
こんばんは。クラウス、マクギリス。
……姿の話は非常に興味深いな。どうしたものか。
お茶会の開催についても、融通を利かせてくれるようでとても嬉しい。
本当にありがとう。
【一応これは【】扱いにしておこう】
【先週末からミスターの作品を少しずつ見始めたところだ】
【最初は把握が難しい印象だったが、勢いが増してきて面白いと感じる】
【まぁまだまだ序盤だがな】
-
【わざわざありがとうございます、ミスター。ご足労に感謝を】
>>514
ああ、こんばんは、ミスター。ようこそ。
(ベッドに腰掛けて本を読んでいたのが、あわてて起き上がると入り口まで急ぎ)
先日はうれしいお誘いをありがとうございました。
パートナーも私も、喜んでお邪魔致しますが……なるほど。
では、私たちが姿を変えるのではなく、ミスターに変わっていただけると?
お手間をかけさせてしまい、申し訳ありません。
ですが、その通りで――私たちの世界の者は、ここではあまり見かけません。
パートナーはそれが残念でならないと常に言っておりますから。
(微笑を浮かべて、首をかしげ)
確かにその3人の話題はよく出ます。
誰でも、ミスターのお好みでお選びいただければよろしいのではないかと、私は思うのですが。
誰であっても、嬉しいことはかわりません。
(なじんだ名前に微笑みが華やいだのは、それだけ同郷の人間が少ないからで)
分かりました。私はいつでも大丈夫ですので、3人ともに都合が合う時期に開催しましょう。
あなたもお忙しい時期でしたか、ミスター。
この天候もありますし、お身体はご自愛なさっておられますか?
-
>>515
こんばんは、ガエリオ。お前はいつも湯上りに来るものな。
(いつもの第一声に、くすくす笑いながら)
疲れているようなら、無理はするなよ。
(と念を押しておいて)
【ミスターの作品は本当に面白いと思う】
【もう1周見ようかと思えてきた】
-
>>517
まぁどうしてもそうなるからな。
俺は朝のシャワー派にはなれないらしい。
ありがとう。気を付けよう。
【たぶん一度最後まで見ると印象が変わるのだろうと思う】
【情報量も多そうだしな。あと、どうやらアニメオリジナルらしいが】
【ホワイト嬢がとても可愛い】
-
>>515
(牙付き口はそのまま、ニコニコと柔和に微笑んで手を上げご挨拶)
(片われの方の登場に嬉しげにし、ありがとうのお礼にはこちらこそ、と上げた手を振り)
そうですね、アインさんだと一期のどこ辺りですとかしっかりせずに、部下になったばかりと曖昧にして。
アルミリア嬢だと、……ううむ……どちらかと言えば結婚式の神父役のような場面を思い浮かべます。
カルタさんですと、アインさん程偏らず、お二人に反応出来るだろうか。
丁度いらっしゃったのでお訊きしますが、どなたとお話ししたいだろうか…?
多分、この三人の他にもいらっしゃったような気がするのだが。
【なんと。ありがとうございます…!!(親指を上げてグッ)】
-
>>519
ふむ、なるほど。そうだなぁ。
一応俺としても、マクギリス同様に
クラウスが興味を持った姿である方が、とは思うのだが。
だが、そこまで言って貰っておきながら断るのもな。
他の名前となると……おそらくジュリエッタの事だろうが
彼女は二期の者になるので、マクギリスとの仲がどうなのかと言うところだ。
友好的に話すのであれば、やはり一期になる気がしている。
俺達に平和に構い倒されたい(?)のであれば、アルミリア。
部下になったばかりの対応を楽しみたいのであれば、アイン。
遠慮のない平等な関係(表向きは)で遊ぶのならカルタだろうか。
事あるごとにマクギリスにときめくというオプションが付いてくるがな。
(最後は楽しそうににやにやと笑って)
【いやぁなかなかに面白い。ある程度作品を把握出来たら】
【そちらの世界に合わせてみるのも楽しそうだな】
【まぁその場合は、原作まで目を通した方が良さそうではあるが】
-
>>516
手間など思いもしなかった。とんでもない。こちらこそ宜しくお願いする…。
成る程そちらの面子もありましたか。――思いも付かなかったが、そちらも楽しそうだ。
私が名乗り、一人分の席を占領してしまうようなのは心苦しいので、恒久的に名乗る訳ではないとして…。
ふむふむ…。ガエリオさんは寂しがりなのだろうか…?
(朗らかで牧歌的とも言える雰囲気を放つガエリオさんをチラと見てから、ですがお気持ち解りますと目を閉じ)
他陣営だと、お二人の立ち位置が結構難しい所があるかも知れない……。
(いきなり虚空を見つめボソリ呟き)
お一人がよく知っていても、お一人は知らない、などがザラにありそうな予感が。
では、一先ずはガエリオさんの話を聞かせて頂こうかな…?
うむ―――承知した。
あ、いや。…すぐに名前を名乗れないという事です…!
(身体は空いておりますと頷いて)
体調は大丈夫。ありがとう、ミスター。
マクギリスさんも体調にはお気を付けて。
-
>>520
……俺は何も言わない。
(カルタの名前が出たあたりで、決まり悪そうに咳払いをした)
(あとで覚えておけといわんばかりの目つきで親友を睨んだりもして)
>>521
有難いお申し出だ。これは楽しみになります。
何でしたら、一席占められても我々は構わないくらいですが……。
(と、今度はうかがうような視線を親友に向けたが)
そのあたりは難しいかもしれませんね。
はは、この大男は寂しがりですよ、ミスター。
(体格ならほんのわずかにしか違わない親友を捕まえて大男などと表現し)
そうですね。特に二期の登場人物ですと微妙な関係であったり、面倒が多いかも知れません。
他陣営ならなおさら。
ということで、希望はパートナーに任せましょう。
ありがとうございます。私も気をつけることに致しましょう。
【という場を借りて言うと、実は先ほどからかなり強い眠気が……】
-
横レスになるが。
>>521
っ……。
(寂しがりと言われれば思わず吹き出しそうになって)
いや、まぁ。元はと言えば、特に深く考えずに
同作と話してみたいだけで募集したからな。
(そうかークラウスも解るかー。そうだよなぁと勝手に納得し)
マクギリスに近しい人物で二期だと、石動・カミーチェが浮かぶが
他でもない俺が手に掛けたしなぁ……。
……それを言い始めると、こいつの事もそうなってしまうが。
(ちらりと親友に目を遣った)
まぁ無理に今結論を出さずとも良いような気もするかな。
急ぐでもなし、ゆるーい感じでも良いだろう。たぶん。
-
>>522
そうか?
(何やら凄い目付きで睨まれれば、へらりと笑い)
……お前に大男とは言われなくないのだが。
(反論は出来そうにないので、余計な部分に突っ込みを入れた)
【大丈夫か? それは無理せず休んだ方が良いのでは】
-
【順調に遅れている…! 申し訳ないので、この次は簡単にお返事をし、お暇を…】
【………………何やらお二人から褒められている……!!(大汗)】
>>520
気遣って下さりとても嬉しい。
(ありがとう、と一礼して)
ジュリエッタ・ジュリス嬢ですね。成る程、納得が行った…!
そうですね、少しよそよそしくはなりそうだ。それはそれでマクギリスさんは問題なさそうな気はします。
お二人と合うように、一期の方で、という事を頭に入れておきまして…。
アルミリアさんですとミント栽培してお二人にお茶を提供し易そうですね。内助の功と言っただろうか?
アインさんはミントは持ち込まず、持ち込むならどなたかから分けて貰ったものを使って。
ふむふむ。するとカルタさんも好感触ですか。
(真面目に笑顔にじっと目線を当て、目を閉じるとふむふむ…)
カルタさんかアインさんにしましょうか。アルミリア嬢は流石に気後れがするので…。
(それと、やはり私以外の方が名乗られるのが喜ばしい気がする、このお二人の超重要人物なので)
【ミス・ホワイトを気に入って頂けて嬉しい。はい。是非お話しして下さい。】
【…はッ…!そう言えば言い忘れていたのだが、狗君のアニメはしっかり視聴しております】
-
>>524
>>525
【本当に申し訳ないが、意識を保つのが限界に近く……】
【残念だし後ろ髪を引かれるのだが、今日はここで失礼】
【ミスターはまた改めて、ガエリオもまた。二人とも、良い夢を。おやすみ】
【ヽ(`Д´)ノウワァァァン! 】
-
>>522
それでは、短く。眠気に浚われそうなお方を前に申し訳ない…!
ガエリオさんは寂しがり…、ふむ。お話ししていると素直なお性格が伝わる…。
それにマクギリスさんがそう仰るなら、そうなのだろう。
(ふむ、と興味深げにまるで植物でも眺める時のようにゆったりと片われの方に目を向け)
(ニコニコと口元が「仲良しだ」と微笑んでいく)
了解です。
今日も長くなり申し訳ない……、おやすみなさい。
(一礼し、お二人共に手を振り、そっと扉の向こうへ)
(行こうとして、>>517に「そうなると四週目ですか…!」と汗を流し)
>>523
――ゴホッ……!
(手に掛けた発言に噎せ込み、猫背で咳き込んだ後)
(ハンカチで汗を拭き拭き、扉は静かに閉まった…)
【それでは失礼しました……。お話を聞けて嬉しかった。ありがとうございます、お二人共よい夢を…。】
-
>>525
【レスにも各々のペースがあるものだしな】
【そんなに気にしなくて良いんじゃないか?】
相手に合わせるのも良いとは思うが、
自分で動かせそうだ、動かしてみたいと思えた姿の方が
実際には楽しかったりもするしな。
なので、一席埋めるなどと固く考えずに、適当に気分でも良いと思う。
(どうにも緩い思考になりつつ)
ああ。正直付き合って貰えるだけで、好感触以外有り得ないな。
なるほど。それではそのどちらか、か。
本当にあなたの無理のない範囲で良いからな。
【あなたの作品、声も豪華だと思った】
【クラウスと話すのであれば、ライブラ所属の者が良さそうだな】
【……おお。以前話した感触から既知であろうと思っていたが】
【やはりそうだったか。ありがとう、嬉しい】
【あれも結局、人と話の流れで視聴したようなものでな】
【思えば俺は人に勧められての視聴が多いのかもしれない】
-
>>526
【!?!? 珍しいお姿を見てしまった…!?】
【遅くまで無理させて申し訳ない、どうかこれに懲りずまたお二人とお話させて下さい】
【……是非ッ。(拳をぐぐ、と握り)】
>>528
【…有り難いことばかり言われている気がします。うむ、了解だ。適当結構、緩く行かせて下さい。】
【ライブラ所属で無くても私はとても嬉しいですが、ライブラ所属から誰を選ぶのかは気になります。(頷き)】
【狗君とも是非またお話ししたい。歓迎します、コーヒーもお出しして。】
【ふむふむ。偶然のお薦めだったのですね。私はと言えば、何となくつい二周観てしまっています…!】
【―――おやすみなさい、ありがとう。お疲れを取られ、明日も頑張りましょう…!】
【出戻りで一つ頂きました。お二人のお住まいで申し訳ない…! ありがとう(ビシッと一礼)】
-
>>526
【何だかんだでこのところ連日遅かったしな】
【お疲れ様。ゆっくり休むと良い】
【しかし、その手の顔文字をこの場で見ると微妙に笑える気がする】
>>527
……いや、その。寂しがり云々は原作には無いので
あまり真に受けないで貰えると……。
素直なのは……まぁ良いのか。いや、素直なのか?
(メタ話や素を交えつつも、一応姿を維持したいつもりではあるらしい)
(退出しようとする際、こちらの発言を耳にしたのだろう)
(噎せ込む背に申し訳ない気になりつつも少し笑ってしまって)
お疲れ様、クラウス。今日も来てくれて有難う。
お茶会だけでなく姿の話についても、あなたのご厚意に感謝している。
おやすみなさい。
>>529
【ご丁寧にありがとう】
【そうだなぁ。まだ序盤なのもあり、その中であなたに絡み易そうな者となると……】
【レオナルドは以前お見掛けしたから、ザップも良いかな】
【柄の悪い役を試した事は無いので満足に出来るかは怪しいが、新鮮そうではある】
【そうか、ありがとう。折を見てまた狗でも遊びに行こう】
【はは。二周とは凄いな。俺も見習った方が良いかな】
【ああ、そうだな。明日も頑張らなくては】
【確かに住まいではあるが、細かい事は気にせずに】
【また都合の良い時に宜しくして貰えたら嬉しい】
【それでは、二人とも有難う】
【遅くまでお疲れ様。おやすみ。良い夢を】
-
この時間になると、なぜかここにいる。
どういうことなのか分かるような、分からないような。
(苦笑いしながら腕を生んで部屋へ入り)
先に着替えておくか。
(真っ直ぐにクローゼットへ向かい、寝支度を始めた)
【あいかわらず1時間弱ほどになるだろうが、待機する】
【お客人、および同居人については、諸手を上げて歓待させていただこう】
-
>>531
こんばんは、マクギリス。
(多少の疲労感を滲ませつつも部屋を訪れ)
(親友が着替え中にも拘わらず、背後から腕を回して抱き締め)
ようやく一段落したぞ。
今週中は多少調整などあるだろうが間に合ってほっとした。
(そのまま親友にもたれ掛かって)
【また日付変更ぎりぎりですまないな】
-
そうだ、忘れるところだった。
昨日は半分寝落ちのような唐突な落ち方で失礼した。
ミスター・ラインヘルツ、および親友のガエリオに、深く陳謝しよう。
……で。もしもミスターの世界に我々の姿を合わせるとしたら、という話だが。
ガエリオがザップということなら、いっそミス・皇という手が無きにしも非ずかな。
そこ、気持ちが悪いとか言うんじゃない。
>>532
こんばんは、ガエリオ。お帰り。
なんとか間に合ってくれてよかった。もう少ししたら先に寝ようかどうかと悩んだところだ。
(疲労感はあるようだが、その声にはどこか安堵も感じられる)
(パジャマをちょうど着込んだところへ抱きつかれて、笑いが漏れた)
それはめでたい。良かったな。頑張った甲斐があったじゃないか。
さすが我が親友。やるべき時はきちんとやる。お前らしいな。
少しはこれでのんびりできるのか?
よかったな。
(もたれかかる親友を抱きしめ返してやり、そう賞賛して)
ああ、明日だが……メールだけのやり取りにしておこう。
ちょうど月末だしな。いろいろとその方が都合がいいだろう。
さっきふと思ったんだが。
(背中をゆっくりと撫でてやりながら、提案を口にした)
【いや、本気でお疲れ様だ。少しはこれで余裕が持てると良いな】
【時間についてはお前の大変な状況は分かっている。しかたがないよ】
-
>>533
ただいま。
遅くてすまないとは思いつつ、やはり少しでも会えると嬉しい。
まだ居てくれてありがとう。
ああ。謎のプレッシャーからようやく逃れられそうだ。
……一時的だろうが。まぁ喉元過ぎれば何とやらだ。
そうだな。お陰様で少しはゆっくり出来ると思う。
(抱き返す腕に嬉しそうに笑って)
ん? あー……。
いや、一応明日は早く帰ってくる気では居たのだが。
ここ暫くずっと遅かったので、たまにはと。
明日まで引っ張るか不明だったので言えなかったが。
【ありがとう。一応来月上旬は大丈夫そうかな】
――で。なるほど、チェイン・皇か。
うんうん。あれも可愛い。だが、まだ個性を把握出来ていないな。
なので、気持ち悪いとは言わんが……もしかしたら笑うのかもしれん。
まぁまず俺は最後まで見ないとな。
-
>>534
何、遅くなるのはある程度織り込み済みだ。
少しでも会えたら……同じ考えに決まっているだろう?
そう思える相手でなければ、一緒の場所を作ったりしない。
だから俺がまだここにいたことを、ありがとうなどと言う必要はないさ。
待ちたくて待っているんだからな。
それは何よりじゃないか。
一時的なものにしろ、少しでも手足を伸ばせる期間があるのは大事だ。
このチャンスでしっかり心を休ませてやらないとな。
(嬉しそうな笑い声を立てた親友に、何ともいえない暖かい感情を抱いて)
(自分でもこんな風に思えたということが、しみじみありがたいと思えた)
おっと、それは済まないことを言った。
では前言撤回で明日は早めに会おう。
とまあ、俺もこの調子だから困ったものだよ。
【そうか、少しの間でも休養はしっかり取ってくれよ】
まあ……なんというか、うん。ミスマッチを狙っている部分もないではないが。
彼女はかわいい。間違いなく可愛い。アルミリアの次くらいに。
だが彼女の性格を良く見れば、なんとなく納得してもらえ……ないかな。
ああ、まずは視聴してが先だろう。
原作も面白いんだが、事情で買い集めることが出来なくてな。
(苦笑い。理由はくだらないことだが言えない)
-
>>535
そのように言って貰える事が嬉しいとも思う。
どうにも礼を言いたくなるな。
確かにそうだな。常に気を張っていては心休まる時が無い。
はは、そうか。ありがとう。
一応21時半を目標にしたい。そして日付変更前くらいで撤収予定だ。
もし無理そうな時は何とかして連絡しよう。
【ああ。なるべくそうさせて貰おう】
ふむ、ミスマッチか。
ほほう。アルミリアの次とは、また随分と推すのだな。
とりあえず犬猿の仲と言うのは解った。
今週末辺りにゆっくり見られると良いな。
事情か。まぁお前にも色々とあるだろうしなぁ。
使用人の目に触れたら、お前のイメージからすれば驚かれるのかもしれん。
他の姿についてもさくさく決まっていくが
思えばピンポイントを開陳する話も一応はあったのだよな。
まぁまた今度で良いか。
……と。
つい話し込んでしまったが、俺も寝支度をしなくては。
(ふと気付いて着替えを始めた)
-
>>536
それは俺にとって何よりの言葉だよ、ガエリオ。
はは、礼を言いたくなるのはお互い様なのかもしれないな。
俺では役者不足かも知れないが、心の休息に一役買わせてもらうとしよう。
こちらも楽しいのだから、一石二鳥と言う奴だな。
時間も承知した。その位を目安に俺も来ることにする。
無理を押してとまでは言わないが、できる範囲で頼む。
……まあな。彼女は結構好きな人物なんだ。好みとかを抜いてもな。
掛け合い漫才が出来たら、それでミスターも楽しめるのではないかと思ったんだが。
いやまあ……できるなら電子書籍ではなくて紙の本にしたいが置き場所が……。
使用人の目はこの際気にしないんだが。
(多少驚かれたところで、痛くもかゆくもなかったりするらしい)
ああ。そういえばそんな話もしていたよな。
明日にでもちょっとだけ話してみるか?
そうだな、俺は先にベッドへ入っているよ。
(抱擁を解くと、踵を返してゆっくりベッドへ歩み寄り)
(親友の場所を確保してシーツに潜り込んだ)
今日は良い知らせを聞いた。それだけで良く眠れそうだ。
(親友が一時的にでも激務から解放された件にほっとしながら)
(隣へその親友が来るのを待つ)
(こんな一場面でさえ嬉しいということに、自分はどうかしていると心で指摘しつつ)
(幸せな笑みを浮かべて目を閉じた)
【ちょっと締め風にしてみたが、追加してくれても構わない】
【今日はそのくらいまで大丈夫だが、お前が辛いようならそのままでいいぞ】
-
>>537
【追加したい気持ちはあるが、少々眠気が来ているようだ】
【このままお前の締めに甘えてしまおうか】
【掛け合い漫才は確かに楽しそうだ】
【少々品が無さそうではあるがな。ふふ】
【ピンポイントについても一応考えておこう】
【それでは、すまないが先に失礼しよう】
【今日も有難う。楽しかった。遅くまでお疲れ様】
【心の休息には充分役立っている。お互い一石二鳥で何よりだな】
【おやすみ、マクギリス。大好きだよ。またな】
-
>>538
【眠気には逆らわないほうがいい。昨日の俺もそうだったしな】
【ああ、気にせず休んでくれ】
【だろう? 品がなくとも、ミスターは許してくれると思う(多分)】
【そうだな。こちらも出せそうなあたりを考えておこう】
【今夜もお疲れ様だ。遅くなってしまったが、お前がゆっくり休めることを祈っているよ】
【いつも楽しい時間をありがとう】
【そうであれば理想的だが、今の状況なら自惚れてもいいのかな】
【お休み、ガエリオ。俺も大好きだ。また】
-
さて、時間かな。
(部屋に入り何処に向かうか一瞬迷うも)
(三人掛けソファにのんびりと腰掛ける事にした)
【待機だ】
-
>>540
遅れたな、すまない。
こんばんは、ガエリオ。今日はどうだった?
(急いだ様子で部屋に入ると、ほっと一息つき)
(親友の顔を見て、安堵したような笑みを浮かべた)
ここまでしばらく、相当に多忙だっただろう。
ようやく、というところか。良かったな。
だが、すぐにまた忙しくなるのだったか? お疲れ様だ。
(いつもの一人掛けソファの横へ立ち、親友の隣に行くか、そこへ座るか)
(少し悩んだ様子で)
【遅れたな、申し訳ない】
【というわけで、もしお客人が来られても歓待できると思う】
-
>>541
こんばんは、マクギリス。
この程度は遅刻に入らないさ。それにいつもは逆だしな。
(出迎える側になった事が嬉しいのか親友の顔を見て笑い)
ありがとう。今日は一応のんびりと(?)やってきた。
んー。たぶん、来月はそこまで切羽詰まったりはしなさそう、かな。
状況次第ではあるだろうが。
(今後の予定を考えながら親友に目を遣れば)
(何やら座る場所を迷っているようで)
こういう時はこっちで良いんじゃないか?
(隣の座面を軽くぽんと叩いてみせた)
【遅れに入らんよ。謝る事もない】
【そうだな。俺もお客人は歓迎だ】
-
>>542
はは、そうかもしれないが、念のために謝っておく。
確かに逆の立場なら俺もそう言いそうではあるが、な。
(笑った親友に釣られたのか、くすくす笑いながら)
それなら何よりだよ。俺に出来ることといえば、こうしてここで迎えてやることくらいしかないからな。
――今日は迎えていないが。
今回ほどではないということか。それだけでも多少は気が楽……でもないか。
良い状況になるよう、祈っておこう。
(明るい声で返すと、自分の迷いを呼んだらしい親友の言葉に頷き)
(足を進めて三人掛けのソファで親友の隣に腰をおろした)
少し悩んだが、そうだな。素直にそうすればよかった。
(今度は苦笑い。どんな笑いにせよ、この親友と一緒であれば絶えることはあまりない)
【そう言ってもらえると助かる】
【ではいつも通りだな。お客人もよければ寄って行ってほしい】
-
>>543
頭を切り替えて過ごせるのが、気晴らしとしてもなかなかに良い。
いつも感謝している。
――ふふ。確かに今夜は俺が迎えたか。
まぁ偶にはそういう日も無いとな。
ああ、今回は何と言うか……神経を使う場面も多くてな。
ありがとう。大丈夫だ。出来る範囲できっと何とかなるさ。
(隣に腰を下ろした親友に満足げに笑顔を向け)
はは、良く来た。
(ぽんぽんと軽く肩を叩いて)
そういえば、ピンポイントのあれを考えてみたのだが
俺はもう色々とバレバレだし
ノーガード戦法(?)になりそうだと思った。
(やる気があるのか無いのか解らない事を言い)
-
>>544
思考の切り替えは大事だと思うな。
それだけで気晴らしだけではなく考えも整理されたりするし、効果はかなりある。
なにを言うやら、こちらも感謝してばかりだよ。
ま、お互い様ということだな。ここのところはお前が忙しかっただけの話だ。
俺が多忙になれば、同じようになるだろうしな。
疲れたろうな。神経を使うだけで結構疲弊してしまうものだ。
(神経を使いすぎて、焼ききれてどうかなるかと思ったこともあるぞ、と笑い)
お前がそう言い切るなら問題はないということかな。
この状況で、わざわざ一人で座るのも味気ないだろう。
――本人を目の前にして言うのも何だが、親友というだけではないし。
(肩を叩かれると、口をへの字に曲げて身じろぎした)
ああ、あれな。それを言ったら俺もある程度はバレバレだと思うわけだ。
あとはお前の知らないところで出来るのがいくつかかな。
オープンにしすぎるのも問題かもしれないが、とりあえず守備範囲は狭い。
マイナーだったり、恐ろしく古かったりな。
ノーガード戦法ときたか。逆にそれは恐ろしい気もするぞ。
(うーんと考え込んで、ちらりと上目遣いに親友を見上げ)
-
>>545
まぁそうだな。お前が忙しい時は無理せず言ってくれ。
その場合はこの場で大人しく待っていよう。
……お前のは洒落にならなさそうだからなぁ。
(良く無事に生きていたと背中を撫でて)
ああ。偶に楽観的と言われもするが、最初から悲観するよりは良いだろう。
ぷっ……。はは、確かにそうだな。
親友でもあり……か。
改めて言われると気恥ずかしいのは何故だ。
(一瞬目を丸くするも、直ぐに笑い出す)
(若干の照れ臭さも混ざっているが、決して嫌な物ではなく)
ふむふむ、なるほど。
……正直言って、俺は相手の好みや要望に左右されるので
同トリップのまま複数の姿で遊んでいた場の影響が色濃いとは思う。
まぁノーガードとは言え、精神衛生上宜しくないのは外して
一応リストは作ってみたのだが……。
マイナーや古いかと言われると、少し怪しいかもしれん。
古いと忘れているのも多いだろうしな。
-
>>546
ありがとう。ここしばらくはそう忙しくもなりそうにないから、好意に甘えるのは先かな。
ふふ、どちらがどうでも、結局はどちらかが大人しく待っているということになるか。
……こう言うと何だが、待つ場所があって良かったと時々思う。
いやまったく。今はさすがに、そこまで無茶は出来なく(制度上)なったが、以前はな。
任務とはいえ、ここまでやらねばならんのかと時々考えたものだ。
(親友の暖かな労いに、また苦笑を浮かべて)
お前の考え方は、尊敬に値するな。最初から悲観的だと失敗率が半端なく高い。
それは前から感じていたんだが、いっそ舐めるくらいに甘く見たほうが上手くいくこともある。
不思議なものだな。
ああ、そうだ。何か間違いでも?
(相手が照れやら何やらで笑い出したのに、こちらは澄ました顔のまま)
うむ。それはきっと、誰もが同じように感じるものなのだろうよ。
なるほど、相手に合わせる形か。それだと多岐に渡るだろうな。
俺は元が作スレなので、自分が選んだ姿を決め打ちでやっていた。
あまりリクエストは受けていないような……募集をあまりしないからかな。
知っている姿、自分に余裕がある時なら応じることもあるんだが。
ほう、リストか。
こちらも考えてみよう。差しさわりのありすぎる作品ばかりで、何を出したらいいか悩むが。
そうだな、古いものは復習が必要になるものも少なくないだろう。
ま、少し考えてみる。お前のも差支えがない範囲でもちろん構わない。
……案外この場は怖いものだからな。
-
>>547
ああ、場所があるのは良い事だ。
あそこまで行くと流石になぁ……。
(以前聞いた話を思い出して)
まぁ最初から明らかに無理な時は無理と言うようにはしている。
たぶん、気の持ちようってあるよな。
いきなり体が追い付かなくなる時もなくはなかったが
そういう時は素直に諦めていたかな。まぁ今は元気だ。
……いや、間違いではないぞ。
(いつもの澄まし顔に、こいつはと思うものの)
そうだな。
そして、そう思える事が嬉しくもある。
(結局は幸せそうに笑うしかなく)
リクエストは特に受けなかったが、その場の流れとかな。
どうせなら同作の姿の方が絡み易いのもあって好きだった。
そういう意味では、浅く広くになるのかもしれない。
入れ込んだ物は長いが……かなり限定されているしな。
……ふむ。
俺の方は、既に一番アレな件をお前に知られてしまったので
最早気楽ですらあるが、お前の方は気を付けてくれ。
無理のない範囲で良いからな。
-
>>548
今思い出しても、あれは人間の生活か?と疑問が沸いてくる。
無理と言えば、それなりの対処をしてもらえるなら、絶対に言うべきだ。
……無理だと言ってもやらされるのは、なかなかに……こう、な。
(肩をすくめて見せ)
それは大いにあると思う。無理だ無理だと思っていると、できることもできなくなる。
今が大丈夫であるなら何も言わないが、まずは自分の身体を大事に考えてくれよ。
俺のような人間は増やしたくはない。
(くすくす笑うあたり、もう過去と割り切っているからで)
そうか、間違いではないのか。それは重畳。
うん、全て同意だ。お互いにそう思っていられるというのは、何より幸せだよ。
(言い切ってから、今度は花が開くような明るい微笑みを浮かべた)
ああ、そういうことか。
それはあるな。>同作のほうが絡みやすい
入れ込んだものもあるが、ここには大抵不向き、もしくは相手が見つからないかな。
簡単に言うと、
・田中作品全般 ←これは知っての通りほぼ全て網羅しているが、復習も必要
・ゲーム作品(ただしソシャゲ除く) ←PSO2、戦ヴァルの一部、FFは昔過ぎて難しい。
DQはほとんど記憶にない。
・アイマス ←あくまで765プロの一部に限る。ゲームではあるが、一応独立させてみた。
・ごく限られた漫画作品 ←ラインナップがおかしすぎて、聞かれたら答えるくらいしかできない。
・時代物 ←有名な時代劇作品や小説は結構分かる。なお現代小説やいわゆるライトノベルは
ほとんど分からない。
とまあこんな具合だ。
……偏るにもほどがあるな。
それと時間が迫っているが、大丈夫か?
-
>>549
お前は……。
(本人はとうに過去と割り切っているらしいが)
(それでも何とも言えない気持ちになり)
本当に今が無事で何よりだと思う。
(親友の肩を抱き寄せ、頬に軽く口付けを落として)
ああ。お互いに幸せで何よりだ。
(花が開くような微笑みにこちらも安堵の笑みを浮かべ)
そしてリストをありがとう。
うん。難しいなこれは。
(つい笑ってしまいながら)
ああ、時間もそうだな。次のレスで落ちよう。
リストは見づらいのでレスを分ける。
-
とりあえず、昨今のアニメ作品が主流になった。
試した事のある物と、未経験だがこれかなと言う物を混ぜた。
……つくづく俺のアニヲタ感が凄い。こういう場所だしまぁ良いか。許せ。
アクセル・ワールド / 黛拓武
アクティヴレイド / 瀬名颯一郎
エヴァンゲリオン / 惣流・アスカ・ラングレー
桜蘭高校ホスト部 / 須王環
監獄学園 / 藤野清志
月刊少女野崎くん / 御子柴実琴
キルラキル / 猿投山渦、犬牟田宝火
繰繰れ!コックリさん / 狗神
黒執事 / セバスチャン・ミカエリス
さばげぶっ! / からあげ☆レモン
シュタインズ・ゲート / 岡部倫太郎、牧瀬紅莉栖
少女革命ウテナ / 天上ウテナ、西園寺莢一、薫幹
涼宮ハルヒシリーズ / 長門有希、古泉一樹他
TIGER & BUNNY(TV版) / ネイサン・シーモア
DEATH NOTE / 夜神月、魅上照
鉄血のオルフェンズ / ガエリオ・ボードウィン
はたらく魔王さま! / 芦屋四郎、漆原半蔵
FateZero / 雨生龍之介
Free / 橘真琴
HELLSING / 少佐
魔法少女まどか☆マギカ / キュゥべえ、上条恭介
輪るピングドラム / 高倉冠葉
ユリ熊嵐 / 椿輝紅羽
がっこうぐらし、境界の彼方(TV版)、おそ松さん
キングゲイナー、ガンダム(Z、ZZ)
ドリフターズ、ユーリonICE、血界戦線(視聴中)
-
>>550
>>551
だが、そういう積み重ねの上に今があるわけだからな。
そう思ってくれるだけで有難いと思うよ。
だろう? だから、これでいいとしなければ。
(相手も安堵の笑みを浮かべたことに、安心と喜びを感じる)
(幸せというのはこういうものなのかもしれない)
もう少し整理すべきだったが、まああんなものだ。
逆にこちらからすり合わせの出来そうな作品を後でピックアップしておこう。
お疲れ様だ。お休み、ガエリオ。今日も大好きだよ。また。
あと1レス、お前のリストからの分を入れて置くので、またあとでみてくれ。
では、落ちてくれて構わんぞ。
-
>>552
付け忘れたが、FFDQ、ついでにメガテン辺りは古い物なら解る。
だが、普通に記憶が怪しい。
田中作品は、銀英伝とアルスラーンくらいかな。これも上に同じではある。
時代物と言うと、俺は吉川英治や横山光輝的な何かになりそうな……。
まぁごく限られた漫画作品で被れば良いな、くらいか。
リストで知っているものがあれば運が良かったと思おう。
と言うか、本当に良く俺達は知り合えたな。相当レアな気がしてきた。
時間か。今日も有難う。お疲れ様。
俺もお前が大好きだよ。おやすみ、マクギリス。またな。
-
お前の上げた中からと+αでできるものを上げてみた。
こんな感じだ。
アクセル・ワールド / 黒雪姫
(SAO / キリト、アスナ、シノン)
エヴァンゲリオン / 碇シンジ、綾波レイ、葛城ミサト、赤木リツコ
シュタインズ・ゲート / 牧瀬紅莉栖、椎名まゆり、橋田至
少女革命ウテナ / 姫宮アンシー(うろ覚えすぎて役に立たない)
(セーラームーン / 水野亜美、天王はるか)
TIGER & BUNNY(TV版) / バーナビー・ブルックスJr、カリーナ・ライル
鉄血のオルフェンズ / マクギリス・ファリド
FateZero / ウェイバー・ベルベット、遠坂凛、遠坂葵、セイバー、アイリスフィール、藤村大河
HELLSING / インテグラ
魔法少女まどか☆マギカ / 暁美ほむら
ガンダム(ファースト、Z、ZZ)/ マチルダ・アジャン、ブライト・ノア、マリーダ・クルス
ドリフターズ/島津豊久、那須与一
血界戦線/ チェイン・皇、ミシェーラ・ウオッチ、ホワイト
……意外とあった。驚いた。
それと、女性が多いのは仕様だ。参考になれば。
それでは今度こそお休み、ガエリオ。また。
-
こんばんは。
やはりタイトルを羅列した方が擦り合わせはしやすいな。
女性が多いのは、界隈の需要からしてそうなるだろうとは思う。
俺が一方向に振り切っているだけな気もするしな。
血界戦線が好きなら、何となくHELLSINGやドリフターズは
知っていそうな気がしたのだが、読みが当たったか。
SAOもいつか見ようと思いつつそのままだったな。
それでも、被っているものが意外とあって少し嬉しい。
今は一言だ。また後で顔を出す。
-
>>555
こんばんは。
タイトルからピンポイントで行けばよかったと、こちらも後で気がついた。
女性が多い件は納得してもらったようでよかった。
お前が振り切っているとも思わないが。
はは、読みは当たったわけだ。
SAOも面白い。機会があれば視聴してみると良いかもしれない。
被っているのがかなりあったのは、こちらも嬉しかった。
ということで、俺も一言だ。
来るのが少し遅くなるかも知れないが、また後でな。
-
遅くなるかと思ったが、そうでもなかったな。
(少し安堵した様子で部屋に入ってきて、そのままクローゼットへ向かい)
(ゆっくり寝支度を始めた)
【というわけで、今日も待機してみよう】
【お客人があれば喜んで歓待する】
-
>>557
こんばんは、マクギリス。
こちらは昨日今日と随分涼しくなってな。
ゆっくりと温まって来た。……いつもの事だが。
(着替え中の親友に声を掛けつつ)
(三人掛けの方に腰掛け、やれやれと息をついて)
【俺も同様にお客人は歓迎だ】
-
>>558
こんばんは、ガエリオ。
初秋の感じか。こちらも一時に比べれば、ずいぶんと過ごしやすくなった。
日陰へ入れば風が涼しいし、ようやく秋に移りつつある感だ。
(所感で答えて、振り向くと)
(あいかわらず湯上りの風情を漂わせた親友がソファに腰を下ろしていた)
疲れには風呂へゆっくり浸かるのも良いと聞くし、何よりお前は好きだものな。
ゆっくり出来たならよかったよ。
(ため息をついている親友に笑顔をむけておいて、最近習慣になりつつあるのか)
(キッチンからアイスティのボトルとグラスを持ってくる)
先に作って冷やしてあったやつだ。
お前にはかなわないが、飲めないこともなかろう。
(双方のグラスにお茶を注いで片方を親友の前に置き)
(自分はどうしようかとグラスを持って立ったままで考える)
(素直にしたら良いのだろうが、悩ましいところではある)
-
>>556
この手のリストは、女性キャラメインの物は今も昔も見掛けるのだが
我ながら一体どの層に向けてるのかと、ふと疑問が湧いてな。
……まぁ基本的には雑談が主だったから良いか。
そうか、そのうちSAOも見てみるかな。
まずは血界戦線を最後まで頑張ろう。
しかし、セーラームーンとかとても懐かしいな。
実はきちんと見たことが無いのだが、キャラだけは知っている。
-
>>559
ああ。一気に秋めいた感じだ。
うん、確かに風が涼しい。空調を切っても平気だしな。
いつもありがとう。
お前のもとても美味しいよ。
(礼を述べてから前に置かれたグラスに手を伸ばす)
(思えば湯上りにこの場で飲み物を貰うのが)
(習慣になっているような気がしないでもない)
……それ、迷うところなのか?
(有難く頂戴したアイスティで一口喉を潤してから)
(立ったままの親友を見上げて笑い、自分の隣を指差して)
-
>>560
ああ、界隈の需要と供給でそうならざるを得ないというのもあるしな。
それを言ったらこちらも、一体誰得なラインナップなんだと思うぞ。
とりあえずあれでも困ったことがないのは、やはりお前と同じで雑談中心だったからかな。
リクエストされることもない日陰者(自虐)だし、それでいいと思っているが。
ああ、そうだな。ぜひ。
アクセルワールドを見たなら、面白いはずだ。
ははは、まずは血界戦線だろうなあ、妥当なのは。話が広がる。
主にミスターとだが。
今更アレを出すのはどうなんだと考えたが、そちらでウテナが出ていたからな。
同時期の連想で入れておいた。
見ようと思えば、そのあたりの配信で見られるんじゃないか?
バンダイヴィジュアルなら間違いないだろうが、そこまでする必要もないだろう。
>>561
まだこちらは、昼間だと空調を切れない感じだが、人によっては平気なようだ。
確実に涼しくなっているよな。
そうか?
それはよかった。お前のお墨付きなら、まあまあ間違いはないだろう。
(紅茶について一日以上の長がある親友に褒められては口元も緩む)
(内心でニヤニヤしたいところだが、迷いを指摘されて目を何度か瞬かせた)
……俺としてはな。
(指差された隣席に腰を下ろすと、若干憮然とした様子になったのは)
(照れ隠し交じりでもあり、分かり易すぎる自分に対してのちょっとした苛立ちでもあり)
これで、堂々とお前の隣へ座ることが出来るようになったら、なにかまずい気がする。
車だとかは別としてもな。
-
>>562
はは、誰得加減はお互い様と言う事か。
リクエストは、たぶん場の空気にもよるのだろうな。
交流的な場所だと、姿の変更願いなどはまず無さそうに見える。
いや、詳細まで読み込んだ訳ではないのだが。
アクセルワールドも知人の勧めだったが面白かった。
確かその時にもSAOは少し話題に出ていたような……。
ああ。まずはそこからだ。
あ、そうなのか。ウテナと同時期とは。
ウテナで知ってから同監督作品を何となく見るようになってな。
はは。確かに話数も多そうだし、そこまではしないかもしれん。
ああ。こちらも昨日の日中は付けていた。
純粋な味の良し悪しもそうだが、誰が淹れてくれるかで
意外と心情的に変わったりもするしな。
(笑いながら、聞きようによっては惚気のような事を言い)
(素直に隣に腰を下ろしたかと思えば、何やら親友の様子が変わり)
……ふむ。一体何がまずいんだ?
(思い当たる節が無いのか、不思議そうな顔で聞き返した)
-
>>563
誰しもそんなものかも知れないな。誰得ではなく、自分得でやっているわけだし。
ああ、それはそうかもしれん。個スレなどではそれが普通だろうし。
個スレを持ったことがない身では別に普通か。
確かに姿は決めうちで行くわけだし、そこから変更を頼まれるということはあまりない気がする。
俺はSAOもアクセルワールドも同じような経緯で見たな。
どちらも面白かった。だが原作は残念ながら読んでいないので何とも。
あの2作品は多分同じくらいの頃だったように記憶しているが、どうかな。
調べるのも面倒だし、まあそんなくくりだが。
なにもわざわざ見る必要はないだろうさ。
……そんなものか?
(首をひねりながら、確かに惚気ともいえる発言に口元を綻ばせたが)
(親友の淹れるお茶は、やっぱり心情的にだけでなく美味しいと再確認する)
(心情のせいで、さらに良い味に感じられてはいるのだろうが)
まあ、お前が構わないなら、いいか。
この体勢に慣れすぎると、いろいろまずかろう。
主にお前の実家へお邪魔するときだとかな。不自然な着席をしてしまいそうだ。
あとは、どこぞの本部長の前でだとか、そんなものだろうが。
……考えてみると、まずい場面の方が少なかったりするのか。
(ふむ、と両腕を組んで考え込んだ)
(そんな問題を考えているあたり、ある意味馬鹿である)
-
>>564
自分得か、なるほど。
うん。作や交流などではそれが普通だと思うぞ。
まぁ厳密に言えば、俺も個人の方は未経験だがな。
状況に合わせて変え放題の時期は楽しかった。
ああ、俺もアクセルワールドの原作までは読んでいないな。
いずれと思いながらそのままだった。
セーラームーンは勝手に長寿なイメージがあった。詳しくは知らんが。
思えばアニメが面白くとも原作まで手を出すものと、そうでないものがある。
シュタインズ・ゲートはアニメがとても良かったのだが
ゲームまでは頑張れなかった。
そんなものだと思うが?
(親友の疑問に至極当然だと言いたげな顔で頷き)
そうだな。俺は一向に構わん。
(グラスに口を付けながら嬉しそうに笑い)
体勢? 隣に並ぶのにそんなに問題があるか?
(言われた場面を思い浮かべるも、ごく普通に座る程度では)
(そう問題が生じるとも思えず)
……いや、まぁ……そうだなぁ。
人前で過剰に密着などしていたら、確かにまずい事もあるのだろうが……。
(では逆に、支障があるような座り方はと考えてしまう辺り)
(こちらも少しおかしいのかもしれない)
-
>>565
結局は自分の楽しみでしていることだしな。そうなって当然なのかも知れない。
やはりそうだろうな。スレの同僚みんなで変え放題というのは面白いだろうな。
なんとなく分かる。
やはりな。お前もそうか。
アニメではまって、原作を見るパターンは割と少ないかな。
セーラームーンは長寿だろう。あれは一体何期やったのやら……と。
(いい年の男二人が女児向け番組について語るのはどうかと思い至り)
(口をつぐんだ)
(いきなり我に返ったようである)
ゲームからアニメはあるあるのように思えるかな。
―――そうか、それならいい。
(当たり前という顔で頷く親友に、あいかわらず照れ隠しのしかめ面で呟き)
(更に添えられた一言に、そんな心情も吹き飛ばされた)
(顔が緩んでしまう。部下や上司が見たら何事かと思うだろう)
(どうにも隠し切れなくなって、グラスのお茶を一気にあおった)
普通に隣へ座るだけなら問題ないだろうさ。
だが、フォーマルな場で席順に暗黙の決まりがあるようなときにうっかりやったら、
目も当てられ……考えすぎか?
(そこまで限られた場がしょっちゅうあるわけでもなく、まして人前で戯れるようなことは)
(ほぼありえない)
(考えすぎかと笑って首を振った)
っと、結構遅い時間になっているが大丈夫か?
こちらは明日はオフだし、問題はなさそうだが。
-
>>566
ある程度メジャー作品だから可能だったのだろうが
突発的に作スレのようになったりな。全員うろ覚えだったが。
そういう意味では、今回のミスターの申し出はとても嬉しい。
はは、お前もか。
やはりあれは長いよな。ん? ……ああ。
(不意に口をつぐまれ一瞬何事かと思うものの)
(何となく察する所はあったのか、苦笑で誤魔化す事にした)
(この親友のしかめ面も、日々見慣れている身では)
(頬の緩みに気付く事も出来て、それがまた嬉しかったもする)
(彼の心情を思えば敢えて指摘まではしないが)
はは、良い飲みっぷりだな。
(だが、茶化す事は忘れないらしい)
あー……それは気を付けないとな。
いや、そこまでうっかりでやるのか? お前が。
(あまりにも考え過ぎな発言に笑いながらツッコミを入れ)
っと、もうこんな時間か。早いものだな。
俺も普通にオフなのであまり気にしてはいなかった。
先日からの案件も今日で無事に全て済んだしな。
(随分と気が楽になったと笑って)
-
>>567
そうだろうな。ある程度の人数がいるスレでないと、そういうことは無理だと思う。
仮面舞踏会のようで面白い……と、大昔の作スレで似たようなことをしたことがあるか。
昔過ぎて記憶が曖昧になっていたが。
うん、なかなか出来ない遊び方だからな。ミスターには深く感謝しなければ。
そんなものかも知れないな。
……察してもらえたか。有難い。
(苦笑いが漏れても、これは仕方ないだろう)
これが飲まずにやっていられるか。
―――酒ではないし、実に健全だが。
(親友らしい茶化し方に、茶化し返して見せた)
(これは珍しい反応かもしれないが)
一応プライベートルームだから構わないか。
お前、俺がにやけかけていたのに気付いていただろう。
まったく。
(ここまでくると笑い出しそうになりながら、軽く睨みつけるような視線を親友に向けた)
(それも、やはり口元や頬が緩んでいるので、決して普段の冷徹さはないはずだ)
……さすがに、やらないと思いたい。
が、万一ということも―――ないな。そんな場で緊張しないはずもないし。
(うっかりに関してだけは、あまり自信を持った物言いができないのが情けない)
(とはいっても、フォーマルな場所でうっかりを引き起こすこともまたなさそうではある)
うん、早いな。いつもながら、どうしてこう早いのかと。
ははは、同じか。重荷の案件も済んだなら、ようやく一息だな。
お疲れ様だ。
(改めてそう労い、笑いかける)
ではもう少しいけそうか? それともそろそろ寝るか。悩ましいが、お前はどう思う?
-
>>568
はは、健全過ぎて笑ってしまう。
(親友の返しに笑うも、次いでの言葉に一瞬動きを止め)
そりゃまぁ……何かと見慣れているしな?
良いじゃないか。何かと笑えるのは幸せな事だぞ。
(この状態で睨まれても冷徹さを感じるどころか)
(逆に微笑ましく思いつつ、適当に宥める事にして)
はは。まぁそんな先の事を考えてもな。
その手の場所に行く時は、頭の中身もお互い切り替えているだろう。
(今のプライベートルームならではの姿を、双方が外でまでとは思えず)
ありがとう。
(労いに穏やかな笑みを返すも、問い掛けに少し思案して)
昨夜遅かったのが心配ではあるが……いや、人の事は言えないが。
もう少し俺の方は行けると思う。
お互い眠気が来たら、無理せず正直に申告でどうかな?
(相手の体調を気遣う気持ちはあれど、この時間も手放し難く)
(結局はそのような提案をして)
……そういえば、長らくロールを止めていて本当にすまない。
忘れてはいないと一応伝えておこう。
-
>>569
うん、適当にいなされた。
(今度は満面の笑みで、大きく頷いた)
(こんな顔もくるくる表情が変わる様も、この親友以外は全く未知の領域だろう)
(そんなサービスを周りにしてやるほど、奉仕精神は持ち合わせていない)
そうだな。笑うことは万病にも効くというし、笑って過ごせるならそれに越したことはない。
できれば皆が笑って過ごせたらいいのだが、そうはいかないのがこの世の決まりか。
(それを言う資格など自分にはこれっぽっちもないことを、自分が一番知っている)
(が、この部屋でだけは別と決めてから、ずいぶん肩の荷が軽くなった気がした)
やはり考えすぎか。先のことばかり思案してもあまりよろしくない。
(ふっと息をついて天井を見やり)
どうも昔からの癖で、考えが先回りしすぎる傾向があるようだ。
その割には脳筋だがな!
(ここは自虐せざるを得なかった)
ああ、そうか。昨日も遅かったからな。
寝る準備だけして、後は寝転がりながら話す方がよさそうか?
それなら申告してすぐ眠ることができるしな。
(相手の思いやりに感謝しつつ、それでももう少しという気持ちで提案に追加する)
では眠気が来たら遠慮なく、だな。
気にしなくていい。気が向いたら再開してもいいし、とりあえず棚上げでもいい。
一緒に過ごすのに、そちらのロールが必須というわけではないだろう、我々は。
【妙にロールもどきの変なト書きが入っているが、適当に飛ばしてくれ】
【テンションの問題なのか、そういう気分なのか、よく分からないが】
-
>>570
(普段何かと澄まし顔が板についている親友だが)
(くるくると表情が変わるのを間近で見られるのは)
(彼に心を許されている証と思えば、何よりも嬉しいもので)
皆が笑ってか。
そうだな、理想くらいは高く持っていても良いだろう。
(今も昔も、親友の興中全てを把握している訳ではないが)
(彼の言葉に嘘は無いと思い、同意を示して)
まぁ常時行き当たりばったりよりは
色々なケースを考えておくのも悪くは無いだろうよ。
……って、そこで自虐するな。
(まさかの脳筋アピールに笑ってしまうのはどうしようもない)
その方が良いかもしれないな。先に行っていてくれ。
(親友の提案に頷き、御馳走様と空にしたグラスを置くと)
(寝支度をするべくソファから立ち上がり、クローゼットへ向かう)
ありがとう。そう言って貰えるととても助かる。
……うん、我々にはそこまで必須ではないのかもしれないが
時々申し訳ない気持ちになる時もあってな。
(丁度視線を交わさぬ立ち位置だからだろうか)
(着替えながら思案気に受け答え、その後親友の待つベッドへ足を運んだ)
【……すまん、うっかり返してしまった】
【まぁそんな気分の時もあると言う事で良いんじゃないかな(適当)】
-
>>571
そうだな。理想ぐらいはいい、か。
(親友の同意を得るとくすりと笑って、持っていたグラスを置き)
(なにやら嬉しそうな親友へ、どうかしたかと尋ねるような目を向けた)
ああ、常に行き当たりばったりでは任務にも差しさわりが出る。
というか生活全体に差しさわりが……出る場合もある、かな。
(自虐ネタが受けたのを笑っていいやら困るところではあるが)
俺の思考といったら、やはり脳筋だろう。それ以外に表現のしようがない。
(開き直ったかのように言い放った)
……分かった。では先に行こう。
(置かれたグラスと自分の分をキッチンに運んでから、ベッドへ向かった)
(いつも洗いたてのシーツは心地よく、今日も上質な肌触りで迎えてくれる)
(ベッドの半分を親友が使えるように、心持ち片側へ寄って身体を横たえ、手足を伸ばす)
(親友が来るまでの短い時間を待ちかねながら、ささやかな幸せを胸いっぱいに吸い込んだ)
いや、そのあたりはお互い様だし、傾向も似たようなものだから気にしなくとも。
と言っても、気になることは気になるよな。
忘れていない、というだけで十分だよ。気が向いたらでいい。
(普段はあまりない思案気な親友の声に、こちらは明るい声で返す)
(ようやくやってきた親友を逃さず抱きしめて)
今日もありがとう、楽しかった。いつもお前には感謝しているよ。
お休み、ガエリオ。いい夢を。お前が大好きだよ。
【ということで、本文は締めておこうか】
【こんな締め方で良いかどうかはともかくな】
【ははは、確かに。そんな気分の時もあるだろうな。まあ気にすることもないか(やっぱり適当)】
-
>>572
……さぁな。
(尋ねるような視線を向けられるも)
(そこまで話すつもりはないのか、笑顔で肩を竦め)
開き直るなよ……。
(堂々と言い切られれば笑いが抑えきれずに)
……ふむ。まぁ色々と近いし似ているか。
気になることは気になる辺りもな。
そうか。本当にありがとう。
(明るい声色に親友の気遣いを感じながら着替え終え)
(抱き締める腕に安堵の笑みを浮かべると)
こちらこそだ。今日も楽しかった、ありがとう。
おやすみ、マクギリス。
(大切な親友を抱き返し、身を寄せながら眠りについた)
【【】だけで良かった気もするが……つい】
【お互いに適当で何よりだと思う。うん、気にする程でもないな】
【しかし、随分と遅くなったが大丈夫だろうか。見送るので休んで良いぞ】
-
>>573
【はは、その気持ちはよく分かる。つい、な】
【この適当振りやらの塩梅が、本当に貴重なのだろうと思うよ】
【気にしないことにしよう、そうしよう】
【構わないよ。休みだから問題ない。お前こそせっかくの休息のチャンスにすまないな】
【ありがとう、ではお言葉に甘えて】
【お休み、ガエリオ。本文でも言ったが大好きだよ。よい休日を。またな】
-
>>574
【そうだなぁ。確かに塩梅が丁度良いのだろう。有難い話だ】
【のんびりと話せて楽しかった。お疲れ様。また宜しく】
【うっかり本文で触れ損ねたが、俺もお前が大好きだよ】
【おやすみ、マクギリス。良い夢を】
-
To:マクギリス・ファリド
From:ガエリオ・ボードウィン
こんばんは。今日もお疲れ様。
このところ遅い日が続いたが、体調などは大丈夫だろうか。
今夜は話の流れでアルミリアの遊び相手を務める事になった。
年齢的に夜更かしはどうかと思うのだが、そんな時もあるらしい。
俺が相手をしたところで、直ぐにお前に会いたいだの何だのと
言われそうな気はするのだがな。
まぁ妹のご機嫌を損ねない程度にやってくるつもりだ。
それではまた。少々早いがおやすみと言っておこうか。
好きだよ、マクギリス。お前も良い夜を。
----------END
【と言う訳で、すまないが今夜は1レスのみだ】
【また明日にでも会えれば嬉しい。おやすみ、マクギリス】
-
>>576
To:ガエリオ・ボードウィン
From:マクギリス・ファリド
こんばんは。お前もお疲れ様だ。
それは俺だけではない、お前もおなじだろうに。
お陰で体調はそれなりに何とかなっている。大丈夫だ。
気にかけてくれてありがとう。
アルミリアの? それはいかん、そちらに注力してほしい。
本来なら俺もお邪魔したいところだが、こちらも少々実家に用事があってな。
そちらを片付けることにするよ。
ははは、そのうち俺も遊びに行くからと、彼女には伝えておいてくれ。
義父上、義母上にも宜しく伝えて欲しい。
それでは俺もこれで。いつになく早いが、おやすみ。
俺も大好きだよ。ご家族とよい夕べを。
またな。
----------END
【了解した。今夜はこちらもバタバタしているので、連絡をいれようかと思っていた矢先だ】
【ああ、また明日にでも顔を合わせられたらということで。おやすみ、ガエリオ】
-
やはりこの時間になってしまうのは、まあ仕方ないだろうな。
(苦笑い半分の笑顔で部屋に入り、安堵の息をついて)
……先に着替えておくほうがよさそうか。
(今日は迷うことなく、クローゼット方面へ歩き出した)
【いつも通りに待機しよう】
【これも毎度だが、お客人は大歓迎だ。お暇と興味のある方は遠慮なくどうぞ】
-
>>578
(例によって例のごとく、血色の良いほかほか状態で部屋を訪れ)
こんばんは、マクギリス。
お互いにいつもこの時間になるよな。
(屈託なく笑いながら着替え中の親友に声をかけ)
(自分は少しばかり涼もうとそのままベッドに腰を下ろした)
【同上と言う事で頼もう。何かあれば遠慮せず来ると良い】
-
>>579
こんばんは、ガエリオ。お帰りの方がよかったか。
本当にお前は風呂好きだな。温泉だとかなら、浸かる気にもなるが……。
ああ、悪いという意味で言っているわけじゃないぞ。
(親友があいかわらず湯上りそのままの空気を漂わせて入ってきたのに)
(思わず笑って)
そうだな。日ごろのもろもろを終えてとなると、どうしてもこのくらいになってしまう。
そういうことだろう。
(着替え終わるとベッドで寛いでいる親友のために、キッチンからミネラルウォーターを)
(二本ぶら下げてきて)
ほら。喉が渇いているんだろう?
(と、これまた習慣になりつつある湯上りの飲み物を、親友に向かって放り投げた)
-
>>580
ただいま。
温泉は勿論好きだが、普段からなるべく浸かりたくなる方でな。
多少時間が掛かるのが難点ではあるが、身体にも良いし
デメリットは特にないと思っている。
(あれこれ言いつつも、要はただの習慣なだけでもあって)
だよなぁ。休日だから少しは早くと思いもしたが
結局は思うだけで終わってしまった。
(などとやる気のない事を言い)
ありがとう。いつもすまない。
(放り投げられたボトルを笑顔で受け取ると)
(直ぐに口を開け、三分の一ほど勢い良く喉に流し込んで)
――ふぅ。
そういえば、さっき何となく思ったのだが、肌や髪色からして
お前にはやはりシルバー系よりゴールド系の方が似合うだろうか。
(ふとそんな疑問を投げ掛けた)
-
>>581
お前の言うとおり、身体のためにはやはりきちんと湯に浸かった方が良いらしい。
リラックスやストレス解消、血液の循環を活発にする等々、メリットが多い。
ただ、俺は浸かるとすぐ上せるほうでな。
(こればかりは仕方ないなと笑いながら、相手の習慣は良いことだと暗に伝えた)
なに、お互い様という奴だ。
俺も今日は早めに来ようかと思っていてこれだからな。そんなものかも知れん。
(同じくやる気のないことを、若干言い訳を含めて言った)
大したことじゃないさ。
こっちへ来るついでにキッチンへ寄るだけのことだしな。
(親友がボトルの封を切ったのを見、自分も封を開けで一口)
なんだかんだと、俺も喉が渇いていたらしい。
……何の話だ?
(目をぱちぱちさせて、いきなり何処からシルバー/ゴールドの話が出てきたのだろうと考えて)
【ああそうだ。こっちで言っておこう】
【先日のリストに漏れがあった。NieR:Automata / 9S、2B だ】
【一応念のため】
-
>>582
なるほど。のぼせ易いのか。
んー。水位をそんなに上げないとか、温度を低めに調節するとか
色々とやり方はあるらしいが。
(聞きかじりの案を述べるも、個人の好みもあると思えば)
(そう強く勧める訳でもなく)
はは、お互いにやる気が無いのも丁度良い塩梅と言う事か。
そのついでが有難いと言う事だ。
夜は多少涼しくなったとはいえ
水分補給はちゃんとしておいた方が良いしな。
(その後も少しずつ水を飲んでいれば、尤もな疑問が返ってきて)
あー……。いや、その。
……先日お前が言っていただろう、そろそろ半年になると。
何か贈り物でもした方が良いのかと少し思ってな。
…………まぁ当日に俺がきちんと覚えているとは限らないのだが。
(要らぬ気の回し方かもしれず、何となく気恥ずかしそうに言うも)
(最後にはどうしようもない事を言い添えた)
【なるほど、PS4か。普通に解らん(きっぱり)】
【しかし補足に感謝だ。俺は本当にゲームをしなくなって久しいな】
【たまにはドラクエの新作くらいは手を出そうかと迷う】
【……そう言いながらも面倒臭くてきっと出さないのだろうが】
-
【公式サイトを見てみた。アクションRPGは好きなジャンルではあるが】
【それなりにリアルな絵柄で血が噴き出していると……若干ビビる俺が居る】
【バイオハザードなども苦手だったんだよなぁ】
【文字媒体や二次元的な絵柄なら全然大丈夫なのだが】
-
>>583
暑いのに弱い、というキーワードが全てのネックだといえば分かりやすいだろう?
半身浴は何度か試した。あれなら長く入っていられるな。
……要するに面倒なんだろうな。かといって、入浴を欠かすわけにはいっかないし。
(親友の気遣いを感じて、少し考えた後にそう答えた)
(通常シャワー派であることに特に不便は感じていないし、こればかりは好みだろう)
そう言うことだ。実に好都合と言うべきなのかもな。
有難いとまで言ってもらえることでもない気はするが、よしとしておこう。
大分過ごしやすくなったが、まだまだ……ではなくて、熱中症は年中掛かるものらしいぞ。
油断は禁物なんだろう。
(今度は数口飲んでから、親友の答えを聞いてああ、と声を上げ)
そうだ、そういえばもうすぐだな。はは、今度は俺が忘れかけていた。
……なるほど、それなら何か交換したほうが……。
………………。
それなら、お前はシルバー系の方が映えるか。なるほど。
一般的に素材も色もそろえるのかもしれないが、色違いがあってもいいだろう。
(当たっているのかいないのか、それは置いておいて)
(言われてようやく思い当たる辺り、そういうことに鈍感なのが丸分かりだ)
いや。俺も忘れているかも知れん。後でタブレットのカレンダーに丸をつけておこう。
(大真面目にお馬鹿なことを言い)
……一緒に買いに行くか?
(どうしようもないどころか、馬鹿丸出しの言葉を付け足した)
【最近はPC版もあってな。俺はそちらのほうで知った】
【はは、普通の大人の生活をしていれば、どうしてもそう言う時間は削られる】
【何かが犠牲になってしまうのは仕方ないのだろうな】
【ああ、ドラクエか。やはりオーソドックスで安心できるタイトルではあるよな】
【……と言いつつ、FFもDQも長く触っていないが】
-
>>584
【ああ、見てくれたのか。ありがとう】
【そうだな……血しぶきなどはかなりリアルなので、途中で悲鳴を上げるユーザーも多いようだ】
【俺は画面でも実際にでも、血やら臓器やら平気な性質なので、気にもしていなかった】
【……そうか、それは確かに人の好き嫌いが分かれるところだよな】
【あまり詳しく知らなくても問題なかろう。姿かたちとおおよその性格くらいを知っていれば】
【そもそも、それが候補に上がる確率は低いんじゃないか?】
-
>>585
……とても解り易いな。
(しかし口振りから通年シャワー派なのだろうかと思えば)
(良く耐えられるな、などと逆に感心するほどで)
へえ、そうなのか。年中熱中症とは知らなかった。
まぁ夏でも冬でも水分はそれなりに取るようにしているから大丈夫だろう。
(彼の知識に感心するも、あまり深く考えずに頷いて)
先程バスタブの中でふと思い出してな。入浴時は思考を巡らすのに丁度いい。
今回は別としても、良い案が思い浮かぶ事も多いしな。
(そう言いながら親友の反応を窺えば、考える事は大体近そうだと感じ)
ああ。一般的には揃えるのだろうが
俺達ではきっと色違いになるのだろうなと。
はは、じゃあどちらかが覚えていたら買いに行こうか。
(笑いながらこちらも随分とのんきな結論に至った)
【なるほど。PC版なら行けるか】
【昔はDQやFFも遊んだのだが、最早気力がなぁ】
【あ、でもPSOは一時遊んでいたな。そういえば】
【お前のリストを見て懐かしいと思ったものだ】
>>586
【ああ。血しぶき怖ぇー……と、なっていた】
【画面はともかく実際って何だ。実際って。内臓をか。……どういう事だ】
【俺も実物を見たことが無い訳ではないが……】
【まぁキャラクター造形は小奇麗で良いな】
【候補に挙がるかといえば、確かにその通りだ】
-
>>587
だろう? お前は冬は無理だと思う。それも慣れかな。
(おそらく寒がりの親友は、冬のさなかに浴槽を使わないなど、信じられないだろう)
(が、常にそうしていると、特に不便を感じることもない)
(暑がり故のまねなのかもしれなかった)
冬は暖房が掛かっている上に空気が乾燥しているので、それで熱中症を引き起こすことがある。
温度が高くなくても、子供や高齢者は注意が必要だそうだ。
はは、俺も人よりずいぶん水分を欲しがるから、夏場以外はあまり心配ないんだが。
(何の役にも立たない雑学の一部を披露してしまってから、またやってしまったと)
(気まずそうな顔になった)
(こういった話は人によってうざったいとも感じるというのは、昔から分かっているはずなのだが)
ああ。それはあるな。
髪を洗っている時だとか、身体を洗っているときだとか、何かにつけ考え事がしやすい。
浴槽につかっている時は特にそうだろうな。
まあ、だからといってユリイカ!と叫びながら全裸で走り回るのはどうかと思うが。
(言ってから、またやったと、バツの悪い顔をしたが、親友の反応をみて考えることにしたらしい)
(軽い咳払いをして表情を戻すと)
ふむ。では同じ贈り物を考えていたわけか。分かった。
はは、それも良いじゃないか。我々らしさの極地かも知れん。
(くすくす笑って頷いた)
そうだな、それがいい。さすがに、今回はそちらかが覚えているだろうさ。
(と、こちらもいい加減、のんきな答えを返した)
……と、良い時間だな。そろそろ寝るか?
【PS4は生憎……なのでな】
【右に同じだ。なんというか、集中力が続かないというのか、最後まで行ける気がしない】
【ほう、無印のPSOか。懐かしいな。あれも守備範囲ではあるが、古すぎるかと】
【挙げずにいたんだが、DQやFFを考えれば変わらないな】
【もしかしたらどこかですれ違っていたかもしれないと思うと、なんだか笑えてくるが】
【はは、普通はそうなんだろうと思う。平気なほうが珍しいんじゃないか?】
【俺は子供の頃からそうで、血しぶきが飛ぼうが、流血だらだらだろうが】
【果ては自分の腹の中が見えようが特に何とも思わない(CGでも実物でも)】
【ちなみに応急処置も得意だがそれは余談だ。何か誤解されそうなので(笑って)】
【絵柄は綺麗だろう? まあ血しぶきの件は忘れて、造型だけで考えてくれ】
【その通り。だから気にしなくてもいい】
-
【上のレス、修正だ】
【そちらかが覚えては、「どちらかが覚えて」だ】
【入力ミスだが、ちょっとこれは気になったので】
-
>>588
俺には無理だろうなぁ。慣れとは言え、考えられん。
(暑がりと寒がりでここまで違うのかとしみじみしつつ)
ふむふむ。なるほど……乾燥でもそうなるのか。不思議なものだな。
(親友の雑学にうざったいなどと言う発想も無く)
(ただ素直に感心するばかりで)
ああ、考え事に向いているよな。
……って……。はは、浮力のあれか。
(言われてみればの連想につい笑ってしまい)
関係ないが、その言葉を由来にした雑誌もあるよな。
まともに読んだ事はないが。
そうだな。では、めでたく贈り物も決定したし
そろそろ休むとしようか。
(ボトルをナイトテーブルに置くと、おいでと両手を広げて)
【そうそう、最後まで行けないんだ。途中で投げてしまう】
【あの世界で擦れ違っていた可能性はあるな。古いが懐かしい話だ】
【ほほう……お前は耐性があるのだな】
【……流石に自分の腹の中は見たくはないぞ】
【だが、応急処置も得意と言うのは便利だな。安心感がある】
【と言うか、俺はグロいのよりも、どちらかと言えばホラーが苦手だ】
【それこそお前からすれば、何が怖いのか解らない分野になるのだろうか】
【絵柄は綺麗だな。造形は把握した。そして細かい事は気にしないさ】
>>589
【はは、大丈夫。解っているよ。丁寧にありがとう】
【そして、こちらで締めるべきか迷ったが投げてしまおう。すまん】
-
>>590
俺の方が少々極端なのかも知れないな。
(寒がりの親友が真冬に浴槽を使わなかったら、あっという間に冷えてしまうだろう)
(それは容易に想像がつくし、個体差の広さに若干感心して)
まあ、単純に夏だけのものではないということでな。
お互いそれはなさそうなので安心だ。
(どうやら気には障らなかったと見て、小さく笑った)
それは言えた。何故なんだろう、つい考え事をしてしまう。
無心になれと言われても、僧侶でもない身では難しいのかな。
そう、それだ。
(あの話を初めて聞いたとき、子供ながらにやっぱり天才は変だと感じたことを思い出し)
(またくすりと笑いを漏らして)
ああ、あったあった。中を見たことはないな。
興味を惹かれるような惹かれないような微妙さだった。……ような気がする。
そうしよう。今日はもう任務が待っている。うかつに遅くまで起きていたらまずい。
(おいでと広げられた両手に、俺は子供かと返しながら、機嫌よくもぐりこんで)
(額や頬にキスを贈りあうと、ほとんど一緒に瞼を下ろした)
【あるあるすぎる。若かりし頃は根気と暇があったからかな】
【うん、そう思うと懐かしくて不思議な感じがする】
【あまり誇れる耐性でもない。逆に変人扱いされたこともある】
【はは、普通は見ない。俺も偶然のことだから、今時はまああり得ないと言っておこう】
【なるほど、ホラーか。いや、俺もあまり好きではない、というか……】
【ドッキリ系が苦手かな。油断している時にいきなり肩を叩かれたりすると】
【びっくりするあまりに相手を張り倒しそうになる。半分冗談だが、心臓に悪い】
【怖いものなど人それぞれさ。真剣に苦手で困っているものの話をしたら】
【きっとお前は大笑いしそうだ。あまりにも意外にすぎてな】
【サバイバル知識はそれなりに。だが実践で使ったのは応急処置だけだ】
【だろう。まあ、そういうことで】
【すっかり長々と自分語りしてしまった。すまない】
【一応まとめてみたので、これで勘弁してやってくれ】
【今日は俺が見送ろう。先に落ちてくれ】
-
>>591
【締めに感謝だ。お疲れ様】
【多少変人であろうとも、いざと言う時に(どんな時だか解らんが)】
【耐性があって困る事は無さそうな気がするが】
【お、ホラーが苦手は共通事項か。あードッキリ系もな。確かに苦手かもしれん】
【俺は心霊系が特に駄目かな。真夏の怪談などは勘弁してほしい派だ】
【もしお前とその手の映画でも行こうものなら隣で大騒ぎしてやる】
【ついでにその後も、一人寝は怖いから嫌だと言いそうだ】
【……いや、一人寝を嫌がるのはいつも通りか】
【ほう、お前は意外な物が苦手なのか。……なんだろうか】
【まぁもしまた機会があれば教えてくれ】
【しかし、やはり応急処置の知識は便利なのだな。有事でもお前は生き残れそうだ】
【はは、気にしなくて良い。そういう話になる時もあるだろう】
【俺も沢山返したしな。今日もありがとう。楽しかった。遅くまでお疲れ様】
【大好きだよ、マクギリス。おやすみ。またな】
-
>>592
【お前もお疲れ様、それからお待ちどう様かな】
【自分で言っておいて何だが、天才≠変人だ。残念ながら俺はただの変人だ(当たり前)】
【まだ遭ったことはないが、災害時には何か役に立てるかも知れんくらいか】
【はは、心霊はまだいいんだがな……意外な怖いものはまたの機会に】
【はははは! なら無理やりお前を心霊関係の映画に引きずり込むのもありか】
【映画館で騒がれるのはあれだろうが、一人寝拒否についてはむしろ歓迎……】
【何を言っているんだ、俺は】
【あまりこの系統の知識が役に立たないことを祈りたいな】
【まあ、そういうことで。すまんな】
【こちらこそ、今日も楽しませてもらった。遅くまでいつもありがとう】
【俺も大好きだよ、ガエリオ。お休み、いい週始めを。また】
-
To:ガエリオ・ボードウィン
From:マクギリス・ファリド
こんばんは、ガエリオ。任務の具合はどうだ?
こちらは急に込み入った作業の任務が入ったので、部屋へ戻る時間が予測できない。
日付が変わるのは確実だと思う。
そんなわけで、今日はこのメールだけになる。
すまないが、また明日にでも会って話せたら幸いだ。
昨夜は遅くまでありがとう。いつもながら、感謝している。
ところで、今度買いにいくモノだが、エンゲージなのかマリッジなのかどっちだ?
片方ではなくて両方同時ならマリッジなのか?
とつまらないことを考えてしまった。我ながらばかばかしい。
とまあ、そんなわけでまた宜しく頼む。
今日はのんびり過ごしてくれ。
早い時間だがお休み。大好きだ。良い休息がとれるよう祈っておこう。
----------END
【すまないが、ちょっとバタバタしているので、簡単だが】
【一言で悪い。またゆっくり話せるのを楽しみにしているよ】
【おやすみ、ガエリオ】
-
>>594
To:マクギリス・ファリド
From:ガエリオ・ボードウィン
こんばんは。お陰様で今の所は平常運転のようだ。
急な任務とは言え、日付変更までとは大変だな。
お前の事だ。何かと神経を使うのだろうが、程々に頑張ってくれ。
連絡に感謝だ。先にお疲れ様とも伝えておこう。
遅くまでなのはお互い様だしな。俺もいつも感謝しているよ。
あ、なるほど。エンゲージやマリッジまで行くのか。
手袋を常用しても妨げにならない、恋仲程度のものとして考えていた。
……アルミリアはどうなるのだろう。考え過ぎだろうか。
まぁ今度会った時に相談しようか。
ありがとう。
お前も任務が終わったらゆっくりと過ごせるように祈ろう。
妹にはすまないと思いつつ……俺もお前の事が大好きだよ。
おやすみ。良い夜を。
----------END
【何やら大変そうだな。忙しい中、連絡をありがとう。お疲れ様】
【返事も遅くなってしまったが、こちらの事は気にせず専念してくれ】
【おやすみ、マクギリス。またな】
-
どうしてもこの時間だな。
(苦笑とともに部屋へ入り、真っ直ぐクローゼットに向かって着替えを済ませ)
(キッチンからジンジャーエールのボトルを取り出した)
(そのままベッドへいくと、腰を下ろし)
やはり子供のころの元気は特別ということか。
(一息ついて、ジンジャーエールを一口呷った)
【いつもの通りの待機だ】
【お客様も勿論歓迎する。もし宜しければお気軽に】
-
>>596
こんばんは、マクギリス。
――……やはり先に済ませるか。
(ベッドに居る親友の姿を見ると、自分もクローゼットに向かい)
そういえば、昨日は急な任務で大変そうだったな。お疲れ様。
(パジャマに着替えながら、ふと思い出して声を掛けた)
【例によってお客人は以下同文だ】
-
>>597
こんばんは、ガエリオ。
……今日は少しでも早くリラックスしたかったからな。
(苦笑いを浮かべて親友に片手を挙げ)
うん、まあな。ここしばらくやっていなかった系統の任務に、急遽借り出されたんだが……。
それがよりによって難物で、ようやく片がついたのは今朝方だ。
こちらの任務にはとりあえず代理を立てて、今日はオフにしてもらった。
そうでもないと、こっちがもたないからな。
(やれやれと笑って、まだ封を切っていないペットボトルを振って見せた)
-
>>598
ふむふむ。……今朝方って……夜通しやったのか?
(大丈夫かと言いたげな視線を向けて)
そりゃそうだ。それは休みを貰わねば身が持たない。
で、今日はゆっくり休めたのか? あまり無理はするなよ。
(着替えを済ませベッドに傍らに立つと、親友の顔色を窺い)
それ、ジンジャーエールか。
……振るとまずくないか?
(次いでボトルに目を止め、そこまで振ってはいないものの何となく気になった)
-
>>599
そう言うことだ。一度始めたら片がつくまではやらなければならない形式の任務でな。
終わった頃にはくらくらしていた。
今は大丈夫だ、戻ってすぐに床へ直行だったからな。
はは、これで休みなしで翌日の任務などといったら、それこそ昔の再現だ。
倒れてもいいか? と言ったらお休みくださいになったよ。
というわけなので、大丈夫ではあるが、少し早めに休もうとは思っている。
が、すでに日付変更が近いという……。
(すぐ傍で心配そうな顔をした親友に笑って見せ、ボトルを押し付けるようにする)
ああ、ジンジャーエールだな。
激しく振ってはいないぞ。開けた途端に甘い飲み物のシャワーなど、冗談でも笑えない。
だから大丈夫……だと思う。
ああ、そうだ。昨日のメールでうっかりエンゲージがどうのとか書いていたが、気にしないでくれ。
ただの同じものということで何も問題ない。
少し誤解を受けかねない言い方だったと反省してな。
-
>>600
それはつらいな……。良く頑張った。本当にお疲れ様。
うんうん。それでまた翌日も働けとなったら流石にな……。
ああ。確かにその方が良いな。
幾ら今日がオフになったとは言え、疲労も抜け切ってはいないだろう。
(親友の言葉に同意を示せば、ボトルを押し付けられて)
はは、シャンパンシャワーならぬジンジャーエールシャワーか。
寝るどころではなくなるな。
ありがとう。大丈夫と信じて頂こう。
(笑いながらボトルを受け取り、プシュと音を立てて封を切って)
……問題無さそうだな。
(一応念の為にと口を壁へ向けていたが、直ぐに一口呷った)
ん? ああ、あの事か。
誤解も何も、ゆくゆくはその気なのかーと感心したのだが。
別に反省する必要はないんじゃないか?
(親友の意図を読み取れているのか、いないのか)
(もしかしたら自分は能天気過ぎるのかもしれない)
-
む。マクギリスさんがお疲れのようです、宜しければこれを……!
私の住む街、ヘルサレムズ・ロットの街で購入したドーナツです。
先刻作り立てを選んで来たので、歯触りは悪くは無いかと…ガエリオさんもどうぞお疲れを癒して欲しい。
(コンコン、と扉をノックの後、身体半分覗かせて、ドーナツの入った箱を持ち上げて見せる)
(中には真っ青なアメリカンなアイシングのかかった、ブルードーナツ。ホワイトチョコレートの星が付いている)
(それと、緑が眩しいアイシングのグリーンドーナツ、これには赤い色をしたホワイトチョコレートの星が付いている)
(青いドーナツは幻想的な夜のモチーフ、緑のドーナツは季節先取りで早くもクリスマスモチーフのようだ……)
(実に持て余しかねないカロリーの塊が6個ずつ入っている箱をそそっと卓上へ置いて)
それでは、差し入れのみですが、副官から「プロスフェアーは止めて今日はハヤクネヨウネ」
と強く言われてしまったので、名残惜しいのですが今日はこれで…。
おやすみなさい、お二人共。良い夜を。
(と、一礼し辞するその前に……)
(>>551と>>554を見上げ、一読し)
(「お二人でHELLSINGとドリフターズと血界戦線が出来るのか……!!」)
(と驚愕するしかなかった―――)
(という一言でした…!)
(ザップとチェインの喧々囂々も、是非とも聞いてみたいです…!)
【失礼しました。おやすみなさい、良い夢を…】
-
>>601
はは、だろう? 今回一回こっきりならという条件もつけた。
ある意味上の連中に貸し一つだからな。またしばらくはのんびりだ。
……のはずだ。
そうだな。まだ少し疲れが残っているというか、まあ長くは起きていられない感じがする。
疲れる任務の後だから、少しでも癒されようという算段なんだが、なかなか難しいな。
ジンジャーエールではな。全身べとべとになるのは間違いない。
大丈夫のはずだが。
(封を切る様を若干心配そうに眺めて、大丈夫だったと分かると笑い出し)
大丈夫でよかった。本当にさほど振り回したわけでもないしな。
(ボトルを口にしている親友のパジャマの裾を、くいくいと引っ張った)
(喉が落ち着いたらベッドへはいろう、という誘いらしい)
いずれそうなるとしても、少しばかり拙速だったかと思ったんだ。
お前が前向きに受け取ってくれたなら、それはそれで。
……いろいろ考えなければならないことはあるにせよ、そのつもりは多分あるな。
今、あまり深く考えても仕方ない。
(くすくす笑ってボトルをナイトテーブルへ置き)
お前に嫌だと言われたら、泣いて家に帰るが。
-
>>602
これは、ミスター。ようこそ。こんばんは。
少しばかり上から無茶な任務をおしつけられまして、それでなのですが。
(困ったものですとばかり、肩をすくめ)
ほう! これはおいしそうな。
(クラウスが差し入れてくれた袋を取り、中を覗き込んで目を輝かせた)
……実は私は甘党という隠れ設定もあるくらいですので、大変ありがたく。頂戴します。
(いかにもなアメリカンカラーのドーナツに、目を輝かせる)
(そういえば子供の頃、菓子屋のショーウィンドウに置いてあるのを、ただ見ていたことがあった)
(などと思い出しつつ)
我々の瞳の色にちなんで、ですね。いつもお気遣いありがとうございます。
しかし、鮮やかな色合いだ。
(もともと二人とも、ほぼ軍人のようなものであり、この程度のカロリーならば)
(寝ていても消費してしまいそうだ)
(ただし、ご婦人――例えばカルタだとかには勧められないが)
そうですか。副官殿から五寸釘を刺されてしまったのなら仕方ありませんね。
残念ですがまたの機会に、ゆっくりお話でも。
わざわざありがとうございました。お休みなさい、ミスター。良い夜を。
帰路、お気を付けくださいますように。
(と丁寧に頭を下げておいて)
(「そのようですね。ミスターも一ついかがです?」とすかさず誘うのを忘れない)
(たまたまの趣味の一致というやつで)
(ははは、そちらは多分見られるのではないかと。また近いうち?でしょうか)
【ありがとうございました。お休みなさい、あなたも良い夢を】
-
>>602
(ノックの音に振り向けばクラウスの巨躯があり)
(嬉しそうに顔を綻ばせて)
おお。こんばんは、クラウス。良く来てくれた。
ほほう、ドーナツか。
頭脳労働時は糖分が欲しくなるしな。ありがとう。
時にはこのような品も良い。
(テーブルに置かれたドーナツの箱に近寄り中をまじまじと眺めて)
折角なのでこれでお茶でも……と、時間が悪いか。
(見るからにアメリカンでカロリーオーバーであろうそれらに笑い)
ああ。早寝をと言われてしまったか。それは仕方がないな。
また時間のある時にゆっくりしていかれると良い。
差し入れをありがとう。お疲れ様。お気をつけて。
(もし機会があればご一緒に。……と言うか)
(インテグラと少佐の組み合わせは不穏過ぎてどうしようもないな)
(しかし、やはり好みの傾向があるようで)
(ミスターも両方ご存じとは……笑えて来るのが何とも)
【今日もありがとう。お疲れ様】
【……ところで視聴を進める程に、俺はクラウスへの言葉遣いを】
【多少は改めた方が良いような気がしてならんのだが】
【まぁ今度考えようか。おやすみなさい、クラウス。良い夢を】
-
>>603
なるほど。そういう条件付きなら良いか。
のんびり出来ると良いな。
本当に神経を使った後は流石にな。
気分転換にはなるが、純粋に睡眠を欲している場合もある。
(まぁ無理はするなと笑い掛け)
――? ああ。
(つい立ったまま飲んでいたが、裾を引っ張るのに気付き)
(ボトルに蓋をするとナイトテーブルに置いて)
ふむ。特にマイナスイメージはなかったが。
現実的に考えるとお前は重婚確実なのだろうか、とか
そういうのはあるがな……。
……あまり深く考えない方が良さそうだ。
(あっさりと思考を放棄した)
……何故そこで嫌という選択肢があるのかと。
いや、そんな事で泣かれるのも新鮮ではあるが……。
(妙な事を言いながらベッドに腰を下ろし)
そろそろ寝ないとな。
(親友に腕を回して頬に口付けると)
(ゆっくりとその肩を押して共に横たわって)
【……すまん。締めまで頑張れない俺だった】
-
>>606
うん。一応、でしかないのがボトルネックだ。
口約束だけで、また手が足りないだとか純粋に手に負えないとなると分からん。
拝み倒されても、条件を付けるのは忘れないようにしないとな。
ありがとう。そう言ってもらえるとひどく助かる。
(安心したといわんばかりの笑みを浮かべ)
(ボトルに蓋をして、同じようにナイトテーブルへ置いたのを見て笑みが深まる)
そうか? それなら俺の取り越し苦労かもな。
ははは、その辺りはもう考慮外にしておかないと。深く考え出したらきりがない。
(考えるのをあっさりやめた親友に頷いて)
……いや、まあ……ないだろうとは思っていたが、100%の自信があるわけでも……。
普段が自信たっぷりに見せかけているからと言って、内心もそうとは限らん。
確かに、俺が泣きながら自宅へ帰るとなると、見た者は失神しかねないな。
(その様を想像して、自分でもおかしかったのか一頻り笑い)
ああ。寝ようか。
(珍しく積極的な仕草に、驚いたような顔をしたが)
(すぐにそれも嬉しそうな表情に変わり)
――お休み、ガエリオ。お前が大好きだ。今夜も良い夢をな。
(そう言って、隣にある親友の耳元へ口付けを返し)
(おそらくは二人同時に、ゆっくりと瞼を閉じた)
【このくらいはさせてもらうよ、ということで締めた】
【お前もいろいろある中でいつも遅くまで申し訳ない】
-
【何となく補足をしておくと】
【ドリフターズは、アニメも原作も既読だが、俺が誰かを演じるにしても】
【知識の都合上で満足に動かせ無さそうで不安がある】
【そういう意味ではHELLSINGの方がはったりは効きそうだが】
【まぁ元から上手く出来る人なら、どちらでも大丈夫なのだろう】
【まずは血界戦線だな】
>>607
【締めてくれてありがとう。お疲れ様】
【それはお互い様だ。俺の方は夜通しでの任務は滅多に無いしな】
【本当にお疲れ様】
【あ、そうだ。先に言っておくと、明日はたぶん来られそうにないので】
【1レスだけのメール的なアレになると思う】
【それでは、今夜は俺が見送ろう。先に落ちて良いぞ】
-
>>608
【補足について了解した。あれは中々演じるものを選ぶのも難しい感がある】
【その中から何とかなりそうな候補で出したが、演じきれる自信は……】
【HELLSINGは彼女ならなんとか位だからな。双方とも原作・アニメは見ているが】
【まずはそれだろうよ】
【いや、サービスだ。金は取らんから受け取れ(冗談)】
【そちらこそお疲れ様。お前はちゃんと休んでくれよ】
【ありがとう。いくら急に忙しくなる任務と言っても、今回はいきなりすぎだ】
【実はちょっと前に連絡が来て、朝一のヘルプを頼まれた。どうなっているのやら】
【うん、それも承知した。一言で十分だ、ありがとう】
【いつもすまない。好意に甘えて先に落ちるとしようか】
【お休み、ガエリオ。大好きだ。お前も良い休息を……またな】
-
>>609
【あれは姿の選択からして難しいよな】
【HELLSINGもアニメ(TV版は良く知らん)原作は把握しているが】
【少佐は何度かやったが全て一発芸のようなものだった(遠い目)】
【正直言って俺のリストは一発芸も多い】
【ミスター的にはスティーブンの方が良いのかなとも思いつつ】
【まぁ視聴を終えたら考えよう】
【はは、サービスか。ありがたい話だ】
【なかなかに緩急が激しいのだと実感しているところだ。お疲れ様】
【しかし、昨夜のそれで朝一とは……。本当に体調には気を付けてな】
【ありがとう。宜しく頼む】
【今日も遅くまでありがとう。楽しかったよ、本当にいつも感謝している】
【少しでもお前の気晴らしになれたのなら良いのだが……】
【では、おやすみ。大好きだよ、マクギリス。またな】
-
To:ガエリオ・ボードウィン
From:マクギリス・ファリド
こんばんは、ガエリオ。
こちらからメールを出そうと思っていたんだが、帰宅したらこの時間だ。
はっきり言って今日は、長い文章を綴る気力が……ない。
明日はまた午前中オフをもらったので、ちょっと朝寝を楽しもうと思う。
……リポ○タンDでも飲むべきだろうか。
いや、それを飲むくらいだったら点滴の方が良いかもしれないが、大げさだな。
お前はこんなことがないよう、気をつけて任務に当たってくれ。
呪われよ、監査局の幹部ども!
というわけで、お休み。今日も大好きだよ。またな。
お前も良い眠りを得られるように。
----------END
【短くてすまない。もう上の瞼と下の瞼がくっつきそうだ、というか部屋の中を動くのも】
【面倒くさい】
【明日の午後以降は普通の体勢になるから、また宜しく】
【お休み。また会って話ができるのを楽しみにしている。……貴重な気分転換の時間だからな】
【それでは】
-
>>611
Re:
To:マクギリス・ファリド
From:ガエリオ・ボードウィン
こんばんは。夜分遅くにすまない。
お前の方は朝から晩まで大変だったようだな。よく頑張った。お疲れ様。
気力が無くても当然だろう。文章量など気にする事でも無いさ。
寧ろそのような中でも、メールをくれた事に礼を言おう。
午前中オフで何よりだ。ゆっくりと朝寝して過ごしてくれ。
少しでも休まないと身が持たないしな。
しかし点滴とは……笑って良いのか悪いのか。
確かに一発で効くけどな。とりあえずはお大事に、で良いのか?
ありがとう。俺も気を付けよう。
うん、疲れている時のお前の口が悪いのは良く知っているし。
明日にでも会ったら撫でてやるから、まぁ落ち着け。
本当にお疲れ様。おやすみ、マクギリス。
大好きだよ。お前もゆっくりと良い休息をとってくれ。
また明日な。
----------END
【本当にお疲れ様。ゆっくり休め……と言うか、とっくに夢の中だろうが】
【こちらこそまた宜しく。次を楽しみにしている。気分転換は大事だしな】
【あと、あちらの姿に少し驚いた。お前は行動が早い。流石だ】
【俺も近いうちに試運転くらいはしてみたいと思っている】
【それでは、おやすみ。またな】
-
(部屋に入ると大きな伸びを一つして、そのままキッチンに向かい)
(冷蔵庫から取り出したペットボトルのミネラルウォーターの封を切り、一気に1/3ほど流し込む)
(それからやっと安堵したような吐息をついて、親友の分のボトルも取り出し)
(それらをいったんリビングのテーブルに置いてから、クローゼットへ足を向けた)
……久しぶりにきつかったな。
ようやく一息か、と思ったら週末とはな。
(自重するような苦い笑みで呟きながら、着替え終わるとボトルを持って)
(ベッドへ腰を下ろした)
(無論、ボトルはナイトテーブルに置いてある)
(腰掛けたまま上半身を倒してもう一度伸びをすると、ようやく本当に解放された気がした)
【大体いつも通りの待機だ】
【お客人は大歓迎なので、遠慮なくどうぞ】
-
【行くかーと思うと大抵かち合うのが毎度ながら何とも】
>>613
こんばんは、マクギリス。
お前は今週は特に早かっただろうな。お疲れ様だ。
(既に着替え終えてベッドに上体を倒していた親友に声をかけ)
(とりあえずは自分も先に寝支度を済ませる事にした)
【そうだな。一言でも何でも気軽に来ると良い。歓迎しよう】
-
【大体かち合うというのがもう、なあ……】
>>614
こんばんは、ガエリオ。
(上半身は寝たままで手だけを上げて親友へ振り)
今週はもう人間でなくなった気がする。
なんだろう、支援ロボットだとかアンドロイドだとかかな。少なくともサイボーグですらない。
という感じの扱われ方だったな。
(ははは、と声を上げて笑い)
あと1日で休めるのが、唯一の救いかな。
明日休んでやろうかと思ったが、さすがに許可が下りなかった。
そう簡単に代役は立てられないとさ。
(普段の彼らしくなく、そこで大きなため息をつき)
(身体を起こすと再びボトルへ手を伸ばした)
-
【まぁ有難い話だけどな】
>>615
(身を起こしもせず、手だけをあげる姿に笑い)
そうか。そりゃ大変だったな……。よく頑張った。
仕事が出来る奴ほど回されるものとは言え、な。
(お前は苦労するだろうとしみじみ呟き)
ああ、明日を乗り切ればだ。そうしたらゆっくり休め。
(着替えを済ませてベッドに足を運べば)
(彼らしくない深いため息を耳にして)
余程疲れたらしいな。ほら。
……気休めかもしれないが肩でも揉んでやろうか?
(身を起こしてボトルを取ろうとしているのに気付き)
(ナイトテーブルから彼の手へ渡してから、ベッドに腰を下ろした)
-
>>616
出来るからというよりは、単純にそれなりの期間やっているからの経験だけのような。
それは置いておいても、しかるべき人材が少ないのは問題だろうに。
暢気なやつらだよ、幹部連中とやらは。地球本部の筆頭がアレなくらいだし。
(それはないない、とまた手を振って)
ああ、そうするともさ。でなければ、さすがに倒れる。
(真面目に言っているが、そう簡単に倒れそうもない脳筋ではある)
……すまんな、ありがとう。
肩をたたいてもらうのも良いが、それよりくっつかせろ。
(渡してもらったボトルから一口飲むと、何とも悪戯っぽい様子で言い)
今はそのほうがありがたいかな。
(せっかく起こした身体を、隣に座る親友へ背中から持たせかかるようにして)
-
>>617
なるほど。経験も重要だしな。
あー……まぁな。上には上の都合があるのだろう。
(地球本部の話になってくると苦笑するしかなく)
ああ、休める時に休むのは大事だからな。
(親友の体力は知っているが、それとこれとは違うと思い)
……っ、はは。了解だ。
(悪戯っぽい口調で請われれば、つい吹き出し)
(背中から凭れて来た身体を受け止めると)
(ゆっくりと頭を撫でてやり)
本当にお疲れ様だな。
……しかし、くっつくと一言で言ってもどれくらいが良いのか。
(ふとそんな疑問が生じたらしく、一瞬の間を置いて)
(背後からうなじにちゅっと口付けてみた)
-
>>618
やらせなければ経験は積めない。
とはいえ、やらせるにせよ誰かついていなければ失敗しかねんしなあ。
過渡期と割り切って淡々とこなすしかなさそうだ。
(本部の上の面々を思い出したのか、苦笑する親友に)
(釣られたような苦笑いを浮かべて)
そうだな。ちゃんと休めるときには休んでおくさ。
常々自己管理が出来ていないだのなんだの、言われることがあるからな。
(昔のブラックなんたらか、と毒づいた)
恩に着るよ、親友。
(噴出したパートナーが好ましく思え)
……ありがとう。少し前までのお前だって大変だっただろう?
ここ数日の件で、俺はお前をちゃんとねぎらっていたのかと、少しばかり心配になった。
(頭をなでる手に身を任せて、ゆっくりと目を閉じ)
密着度が高ければ高いほど嬉しい。
が、暑いかな。
(小さな音とわずかな刺激に、擽ったそうな声を上げて)
こら。そういうのを挑発というんだ。お前は昔から悪戯っ気が抜けないな。
―――人のことは言えないか。
(目を閉じたまま、懐かしげに呟いた)
-
>>619
自己管理はなぁ……。
……そんな事を言われてもと思う時はあるよな。
(毒づく親友にやんわりとした同意を示し)
ん? ああ。いや、随分と労って貰っていた気がするが。
また地味に面倒そうな件が来ているが、先月程では無い予定だしな。
そう心配するな。
(指通りの良い金の髪を撫でながら)
密着度かぁ……。
(これ以上どうしたものかと思いつつも、暑いと言われれば笑い出し)
はは、確かにくっついていれば多少は暑いか。
ふふ。なるほど、挑発と取るか。
――そうそう、お前も俺と大して変わらんよ。
(何やら懐かし気な呟きに笑いを滲ませた声で返すと)
(そのまま首筋に鼻先をすりよせて)
そろそろ休むか? 疲れているのだろう?
(心配ではあるようで、耳元に囁くように問い掛けた)
-
>>620
どうにも手の打ちようがないこともあるからな。
(同意してくれた言葉にしみじみと返すが、疲れると口が悪くなるというのは本当かもしれない)
……それなら良かったが。
なるほど、それは大変だ。今回は労ってもらったし、また次回は労う側に回るとしよう。
お前がそう言うなら、それで納得しておくとするか。
(指が髪を通るたびに心地よく、何とも言えず温かいような気持ちになったが)
(このままだと眠ってしまうと気付いて目を開いた)
だろう? まあ寄り添う程度で眠るのがちょうど良いだろうな。
ああそうだ。手を繋いで寝るというのはどうだ?
(と、馬鹿な提案をしてから、あまりの内容に自分で爆笑した)
それはな。ただの仲ではないから、そう思うさ。
ははは、確かにな。お互いそう昔から変わってはいないということか。
それでいいんだろうな。
おい、くすぐったいぞ。
(鼻先を摺り寄せられると、そう牽制しながらまた笑って)
それ以上やると、また襲うぞ。
(襲う側が逆の役割というのは何なんだろうと)
(思わず自己突っ込みをしたが、それは親友には語らなかった)
そうだな、寝るか。
(囁くような声に頷いて見せ、体勢を直すと)
(親友をタックルするようにしてシーツへ沈み込んだ)
――お休み、ガエリオ。大好きだ。お互い、いい夢を見よう。
(片手で親友の手を探り出すと、しっかり握って)
(そのまま瞼を閉じた)
【と、一気にここまで持ってきてしまったが、もし何だったら追加なりしてくれても】
【疲れているから、余計につい喋りたくなるのが困ったものだ】
【短い間でも癒されるのは本当に有難いし、感謝しているよ】
-
>>621
お陰でかなりの気分転換になったし、有難かったよ。
先月のアレも過ぎてしまえばそれなりに楽しかったしな。
(喉元過ぎれば熱さを忘れるタイプらしく呑気な口調で)
本当はもう少しゆっくりと労わってやりたいところだが。
(髪を梳きながら眠たそうな気配を察し)
手を?
そうだな、たまにはそれも良いかもしれない。
(一瞬不思議そうな顔をするが、爆笑する親友を他所に笑って頷き)
ふふ、他愛もないスキンシップはお前も好きだろう?
(牽制に笑いながら言い返すも、襲うと言われれば再度吹き出して)
お前なぁ、疲れているだろうに。
(ぽんぽんと宥めるように頭を撫でた)
うわっ……と。今日は一周回って元気だな。
(珍しい親友からのタックルを受け共にシーツに沈み込み)
ああ、俺も大好きだよ。おやすみ、マクギリス。良い夢を。
(しっかりと握られた手を軽く握り返し)
(瞼を閉じればそう待たずして安らかな眠りについた)
【追加と言えば追加なのだろうか。つい返してしまった】
【疲れているのに待たせてすまない】
【俺も感謝しているよ。いつもありがとう。今夜も見送ろう】
-
>>622
【しっかり返事を書いてくれるとは、かなり嬉しい】
【なに、一周回ってハイテンションなのかもしれないが、まあよかろう】
【いや、気にするほど待ってはいないし、勝手に俺がおきているんだから謝らなくていい】
【はは、お互い感謝はありがたいことだな、本当に。こちらこそいつもありがとう】
【お前も疲れがまだ残っているかも知れないし、俺の言えた義理ではないが】
【しっかり休息を取ってくれ】
【今日も好意に甘えて先に落ちさせてもらおう】
【お休み、ガエリオ。やはり今日も大好きだ。お前も良い夢を】
-
>>623
【なるほど。待たせるのもどうかと思いはしたが】
【喜んでくれるのか(今更何かを学んだらしい)】
【疲労もその時々で、饒舌になったり眠さが勝ったりと色々だよな】
【翌朝にそう響かぬ程度にお前の気分転換になれればと思う】
【ありがとう。俺も体調には気を付けよう】
【お前もゆっくり休め。遅くまでお疲れ様。今日も楽しかった】
【おやすみ、マクギリス。俺も大好きだよ。良い夢をな】
-
(部屋へ入って人影がないことを確認すると、そのままクローゼットへ直行する)
やれやれ。ようやく休みか。
何もなければいいが。
(一抹の不安のようなものを抱えつつ、寝支度を始めた)
(今週はなかなかに多忙だった。来週はそうでないことを祈らざるを得ない)
(着替えると、恒例のようにキッチンから冷やしたジャスミンティーのボトルを持ってきて)
(ナイトテーブルにグラスと一緒に置いた)
……少しだけ、横に鳴らせてもらうか。
(ベッドの上掛けの上に横たわると、目元を腕で覆うようにして)
(ようやく安堵の息をついた)
【今日も少しばかり待機をしてみよう】
【お客人は歓迎する。遠慮なく声をかけてほしい】
-
>>675
こんばんは、ミスター。
お疲れの様です、…体調が芳しくないのだろうか?
(片われの方を目線を彷徨わせ探し、お顔の色を見てうむむと一つ唸り)
この間は美味なる逸品をありがとう…、歴史のあるもので調べるのも楽しかった。
お礼方々参りましたが、お二人の体調優先で、お暇も早めに、と思っております。
【遠慮無くそれでは失礼を…。】
-
>>626
(親友ではない人の気配に飛び起きて入り口を見れば)
(見慣れた立派な体格の男性がいた)
こんばんは、ミスター。このような格好で失礼。
任務が今週は少々立て込みましてね。そのせいで少しばかり疲れたというところです。
まずはようこそ。
こちらでジャスミンティーでもいかがだろう。
(ナイトテーブルにおいてあったボトルを手にすると、慌しくキッチンへ足を運んで)
(グラスを一つ追加する)
それは良かった。とはいえ、あくまで知人からのお使い物を別の知人に言付けただけのことで。
持ってきていた本人はきっと喜んでいるかと思います。
(にこやかに言って、三人掛けのほうのソファを勧め、自分は一人掛けへ腰掛けた)
実は今日はまだ、パートナーも戻って降りません。
彼も少し前まで繁忙期だったようですので、今日も何かあったのかもしれませんね。
(返事を聞く前に、グラスへお茶を注いで客人の前に差し出した)
【どうぞどうぞ。あなたであれば、うちの片割れも喜びます】
【名無しさんの飛び込みも歓迎すると付け加えておきましょうか】
-
>>627
……!
(驚かせたかと思いきや身のこなしも軽く)
(その人に備えられた軍人らしさと社交的な優雅さに目を見張り感嘆する)
立て込みですか。うむ、それはお疲れだろう。リフレッシュされてよくお休み下さい。
…と言いつつお茶の誘いに嬉しく手を伸ばしてしまうのだが……、ありがとう、特務三佐殿。では、いただきます。
ゴホ……ッ…、そ、そうなりますね、うむ…!
(笑顔が奥深い。煙に巻く様な雰囲気もお持ちなのだが、どちらかと言えば悪戯っぽかった)
ああ……カフェインが入っていないので夜には持ってこいだ。――冷たく、美味しい。
(嬉しげに太い指でグラスを持ち、ソファへ有り難く座り、目を伏せ喉を潤した)
そうです。もし良ければ、ミスタ・ガエリオに私からの伝言をして貰っても?
(勿論、面と向かって伝えるのが一番ですが、と付け加え――)
【ガエリオさんにもお会いしたい…!】
【お二人がどなたも歓迎なのは伝わってきます。私もこの様に歓迎して下さり、いつも感謝なのだ。】
-
こんばんは、マクギリ……おお、クラウスも。
(部屋に入れば二人の姿を見とめ嬉しそうな笑顔を浮かべた)
【遅くなってすまない。日付も変わってしまったか】
【まずは取り急ぎ顔を出そう】
【ついでに言っておくと、他のお客人も大歓迎だ】
-
>>628
お気遣い、ありがとうございます。
幸いにもこの週末はフリーですので、ゆっくり出来るかと。
(巨大な猫かぶりと称される自分ではあるが、この御仁には自然と物腰が柔らかくなる)
(そうさせる不思議な雰囲気が、この秘密組織のリーダーには備わっていた)
どうぞ。茶葉はもれなく良いものですが、私の腕が味を落としているかも知れません。
(冗談半分本音半分で言って、自分もお茶を含む)
(とりあえず、客人に出しても問題はないと判断して、内心ほっとする)
……澄ました顔でそういうことをさらっと言うな、とよく親友にも叱られます。
が、この場合はそう表現するしかありませんしね。
お茶もお気に召したなら何よりです。
ガエリオに? ええ、勿論構いませんとも。
うかがいます……が、本人が帰って来るのが早いかも知れませんね。
(いつもなら、そろそろなのですがと説明をはさみ)
(ふと後を振り返る)
はは……、うわさをすればなんとやらです。
お帰り、ガエリオ。お前もお茶はいるか?
【びっくりした。このレスを落とそうと思ったらガエリオが帰ってきた】
【忙しかったのなら無理はするなよ】
-
>>629
こんばんは、ガエリオ・ボードウィン特務三佐。
(特務三佐のお二人がお揃いでいるのを見ると口元ニコニコ)
(雰囲気的にだが厳つい表情がやや潜められ、微笑んでしまう)
ガエリオさん。今、丁度マクギリスさんに伝言を伝えて貰おうと思っていたのです。
――お目に掛かれ、良かった。
この間、言葉遣いを改めねば……と仰っていたが、あれは…?
その、ミスタ・ガエリオに普段の言葉で話し掛けて貰うのは役得ですので、
どうか改めたりしないで頂きたいのだが……、……駄目、かね?
いきなり改まったりすると、距離が出来たようで心臓もドキドキしますし。
(本当に心臓付近を押さえ、汗を浮かばせながら若干巨体を縮めさせそう言って)
【お疲れ様です、お顔が拝見でき、嬉しい。日中の任務、お疲れ様です。】
-
【すまん、所用でレスが遅くなった】
>>630
ん? ……噂?
(何のことだか解らずにきょとんとした顔をするが)
ああ、ただいま。
そうだな、折角だし俺も頂こう。
(特に気にする事もなく、空いている席――三人掛けの方に腰を落ち着けて)
【はは、丁度良いタイミングだったようだ】
【ああ、お前も無理のないようにな】
>>631
こんばんは。ようこそクラウス。今夜もお変わりないようで何よりだ。
ほう、伝言?
(噂と言うのはそういう事かと勝手に納得しつつ)
あー……その事か。
なるほど、逆に気を遣わせてしまったか。すまない事をした。
いや、その。きちんと視聴を進めるうちに本当に良いのか? と
気になって来たと言うか……。
……だが、あなたがそのように仰るのであれば、このままにしよう。
ありがとう。俺としても嬉しい申し出だ。
(胸を抑えながら言われれば、申し訳なさから一瞬慌てそうになるも)
(その人柄も微笑ましく感じられ、穏やかな笑みを返して)
本当にすまなかったな。今後とも宜しく、クラウス。
【ありがとう。俺も嬉しい。クラウスも一日お疲れ様】
【……思えば旦那と呼ぶ姿で来てみても良かったのか】
-
>>632
さっきまで、ミスターがお前に伝言をとおっしゃっていたんだ。
ちょうどそこへお前が戻ってきたから、うわさをすれば影……とな。
(意味が分からないらしく、きょとんとした顔の親友に笑いながら説明し)
よく冷えてはいる……が、今夜だと冷え過ぎかもな。
お前には暖かいお茶の方が良かったかもしれない。
(と言いながら斜め向かいの親友に、お茶を注いだグラスを渡す)
直接顔を合わせられてよかった。
クラウスのお願いであれば、俺を通じてより本人からの方がいいだろう。
(意外なお願いに、くすくす笑いながらグラスを傾けた)
(それぞれの持つグラスの中身は、水割りとも見えなくはないが)
(残念ながら超ノンアルコールのお茶である)
(一見して男三人の飲み会とも見えながら、実はお茶会というのがおかしかった)
【ありがとう。今日は少し眠くなっているので、適当なところで落ちるかもしれない】
【さっきまでは何ともなかったんだがな……】
-
>>633
ああ、なるほど。
(経緯を説明されれば納得した様子で)
はは、まだ大丈夫だよ。ありがとう。
真冬になったら温かい方がおそらく有難いがな。
(笑いながらグラスを受け取り口を付け)
――うん、美味しい。
(良く冷えたジャスミンティーが寛ぎを促すようで、ほっと息をついて)
そうだな。直接会えるのならそれが一番話が早い。
俺からしても役得な話だった。
……しかし、クラウスの人柄が良過ぎて少々心配になってくるのだが。
(親友と同じく意外な要望に笑いつつ)
(当人の力量など既に把握した身ではあるものの)
(それとこれとは別物なのだろうと思えば、謎の老婆心が湧くが)
まぁ俺が言うまでも無いし、大丈夫か。
(彼は人に恵まれているしなと笑いながらグラスを傾けた)
【眠い時は無理をしない方が良いと思うぞ】
【三人で暫しのお茶会を堪能したで済ませても良いのかもしれないな】
-
>>630
……うむっ。それはいいですね……!!
(お休みの予定が立つのは予定の入り組んだ組織内では難しいかも知れないが…)
(しっかり休みの日が勝ち取れるのは佳きことだと、思わず嬉しく目をキラキラさせて頷いていた)
ミスターが淹れたのですね。うむ…美味な訳だ…。
(冷たく透き通る様な飲み心地にいつのまにやら一気に飲んでいた)
(「頂戴した」と一礼し、再び元通りの場所へグラスを返してきて)
悪びれておられないそのマクギリスさんの仰り様……お二人の会話を傍で聞いている人は一種役得かも知れない。
しかし職場内だとあまりそんな事も無いのだろうか……?
(口元に手を置き、楽しげな笑顔に向かい自分も気持ちが華やぎ、普段なら言わぬ事まで口から溢れ)
良かった、いらっしゃったようだ。
(お会いしたかったもう一人の方に会え、ソファに座ったままマクギリスさんへ大きく頷き)
私も、明日から準備をして、ミント茶会がいつでも出来る様にしておきたいと思う。
こういった準備が遅くなってしまい、行動の速い貴方に、何とも面目ありません…。
カルタさんもアインさんもどちらも良い人で――、どちらの人もできる様にしておこうかと。
>>632
――はい。お陰様で私も周囲の者も一人も欠けず、無事に過ごしています。
(お忙しいようだがガエリオさんの表情は明るく、嬉しくなってしまう)
(自然手を振りにこやかにもなって)
そこは、「役得」と言う事で……どうか……!!
(拳をグッと握り込み強く伝えて――から、肩の力を抜き、一転して照れくさげにし)
あ、いや。好感度が低くてそうなるのでないなら良いのですが、――なってないと、その、良いのですが。
それに、これからもっと仲良くなるのですから、どうせ同じ事だと思うのです。
この様な人間ですが、どうかこれからも沢山、仲良くして頂きたい。
ありがとうございます、ミスター。
(深く頭を下げ)
マ……マクギリスさん、今、ガエリオさんが「本当に済まない」と……。
そんなふうに謝るようなことは、何も無い筈なのに……!?
(如何にも両家のお坊ちゃんな雰囲気を周囲に振りまいておられるガエリオさんに汗を流し)
(ぐぎぎと首をマクギリスさんの方へ向け、ぎこちなくマクギリスさんへと意見を求めた)
(「この人良い人過ぎるよォォ!」と突っ込み上手の少年が突っ込みそうなお人柄であった…!)
私こそありがとう……、マクギリスさん、ガエリオさん、今日もお顔を拝見でき、嬉しかったです。
む。こんな時間でしたか。短くしようと思っていたのに。
遅くなって済まない……、それでは、お二人共。また是非お邪魔させて頂きます……!
(扉を閉め、楽しそうに軽やかに帰宅して行った……!)
【嬉しさで、逆に私は、エイブラムス師になってしまいそうだ…!】
【お二人共、お疲れを取られ、ごゆっくりよい夢を…。おやすみなさいませ、またお伺いします】
-
>>635
(ミント茶会の話が出れば、ああ、と軽く手を叩いて)
(今後の予定はどうだったかと思案するが――それはさておき)
はは。それではお互いに役得と言う事で。有難い話だ。
好感度? いや、そんなまさか。下がる訳が無い。
そうだな。寧ろ今後上がる予定は幾らでもあるが。
(ログインボーナスも着々と稼いでくれているしな! と)
(今更に>>1を思い出した冗談を交え)
……ああ、そんな事で頭を下げずとも。
だが、それも礼儀か。こちらこそ宜しく頼む。
(深々と頭を下げられ、留めようとつい手をあげるが)
(いっその事とこちらからも深い一礼を返した)
――何かおかしい事を言ったか?
今回このように気を遣わせてしまったのは、俺の言葉が原因だろう。
(クラウスが親友に意見を求めている理由が解らず)
(不思議そうに二人の顔を見て)
ああ、時間が経つのは早いな。
こちらこそ、今夜も来てくれてありがとう。嬉しかった。
またいつでも気軽に来ると良い。我々がもれなく喜ぶ。
お疲れ様、クラウス。
道中気を付けてな。あなたも良い夜を。
(巨躯を感じさせぬ足取りで帰路に就くクラウスを見送って)
【名を出されても誰だか解ると言うのは嬉しい事だな】
【視聴して良かったとしみじみ思う】
【今日もありがとう、クラウス。おやすみなさい。また】
-
>>634
そうか。ならもうしばらくは冷たいお茶にしておこう。
肌寒くなったら暖かいのが嫌でも恋しくなるだろうからな。
(まだ今は、喉を通る冷たさが心地いい)
(が、それももうあと少しの間だろう、などと思いながら)
それは良かった。ミスターにもお前にも差支えがないなら、俺の腕もまあまあということか。
だろう?
出来るだけ注意はするが、万一の行き違いがあってはいけない。
それに、ミスターのお顔を拝見して、いろいろ話すこと自体がすでに楽しみだしな。
間に合ってよかった。
ははは、ミスターの人柄はもともと……というか、俺も知る限りはこのまんまなんだ。
おそらくは生来のものだろう。大丈夫だ、あの老獪な執事氏がついておられる。
(なにやら心配になったらしい親友に、そう言っておく)
(この親友自身、いい加減人柄が素直すぎるわけだが)
そういうことだ。世の中はちゃんと廻るように出来ているらしい。
(うらやましいくらいに、と答えて、自分の境遇がいいのか悪いのか一瞬悩んだ)
(まあ、いいということにしておこう)
――何、二人分の腹黒さは俺一人で賄える。プラスマイナスでゼロだ。
あふ……。
(そこまで話して小さなあくびを漏らし、何度も目を瞬かせた)
(瞼が重くて、どうにもならないという様子が手に取るように分かるだろう)
(そして間もなく、目が完全に閉じてしまう)
【そうだな。うん、そろそろ真面目に限界かもしれない】
【今日はどういうわけか、昼間も睡魔に襲われた時間帯があったから】
【身体が欲しているのかも知れないな】
【悪いが、このレスで落ちる。任せてすまないが宜しくしてもいいだろうか】
>>635
おかげさまで、その辺りは割にきちんとした職場でして。
とはいえ、いつ緊急の呼び出しが掛かるか分からないということはありますが。
(目を輝かせて喜んでくれる相手に、思わず気持ちが暖かくなる)
いやいや、まだ修行中の身です。飲んでいただけるものでよかった。
ああ――いつもこんな調子なのは、任務中もあまり変わらないですね。
ただ、周りに部下がいたりする時は、それなりに気を遣いますが。
そんなに面白いでしょうか、我々の会話は。
(あまりにも日常なので、面白さにぴんとこないのは仕方ないかも知れない)
安心しました。
(大きく頷いてみせる友人へ、笑みを含んだ顔で頷き返して)
なるほど。大々的に準備なさるおつもりですか?
なにかお手伝いができることがあれば、我々も喜んで致しますが。
行動が早い……というか、どちらかというとせっかちというか、気が早いというか……。
(口の中でもごもご言うしかない辺り、自分の性格には難がある)
ははは、そうですね。どちらも人柄そのものは本当に良いですからね。
二人を――さすがミスター、と言わせていただいてもいいだろうか。
(などと話していたにも関わらず、ほんのわずかな間に居眠りを始めた)
(疲労度合いを見間違えたアホの子である)
【ミスターにも申し訳ない。というわけで、私はこれで失礼を】
【ミント茶会、楽しみにしておりますので】
【もう少し粘りたいのは山々なれど、もう文章があやしくなり申し候】
【お休みなさい。二人とも、良い夜を。あとはお任せしますので、床に転がすなりお好きに】
-
【しまった、先にクラウスが落ちていた】
【……やっぱりアホの子だ、俺は。原典に申し訳ない――ことはないか】
【原典自体アホの子だしな】
【そう言うわけなので、ガエリオ。申し訳ない。きちんとお休みもできず、少々悔しい】
【が、睡魔がしつこいので、これで……お休み、大好きだよ。また】
-
>>637
まぁ冬でも冷たい物を飲む事もあるので、厳密に考えなくて良いぞ。
……それに、寒くなったらお前で暖を取ろう。
(さらっと妙な冗談を言い)
ほほう、生来のものか。
ああ、やはりそういう者が近くに居ないとな。
(執事の名を出されれば、なるほどと安堵して)
そうだな。何とかなるように出来ているのかもしれない。
(それ自体が恵まれた境遇ならではの発言とは容易に自覚出来ぬものの)
――二人分?
(敢えて腹黒さを補う必要があるのかと疑問を持つが)
(あまり深くは考えずに)
……っと、眠そうだな。無理はするなよ?
(今にも寝入りそうな親友に声を掛け)
(そうしてクラウスを見送って、珍しく親友が腰を上げる事もしなかったと)
(改めて視線を向けた頃には、彼はソファの上で静かな寝息を立てており)
……随分と寝つきが良いな。
(それだけ眠かったのも解るが、つい笑いが零れてしまい)
流石にこのまま放置も出来まい。――っと……重いぞ、こら。
(起こさぬように気を付けつつ親友をソファから引き上げ)
(彼の腕を自分の肩に回し、悪態をつきながらベッドまで足を進めて)
――……っはぁ。
やれやれだ。俺も寝るか。
(ベッドに放り投げてもどうやら起きる気配はないようで)
(深く寝入っている様子を眺めれば、その微笑ましさに笑みを深め)
おやすみ、良い夢を。
(隣に潜り込み、健やかな寝息を聞きながら自分も瞼を閉じた)
>>638
【幾らお前でも床に転がす訳には行かんしな】
【睡魔には誰しも抗えないものだ。アホの子とは違うと思うぞ】
【遅くまでお疲れ様だった。まぁゆっくり休め】
【おやすみ、マクギリス。俺も大好きだよ。またな】
-
【なんと言うことはないが、一言置いていこう】
>>639
……ガエリオ、昨夜は酷く迷惑を掛けた。申し訳ない。
まずは謝らせてくれ。
あそこまで強烈に眠気が侵食するとは思ってもみなかった故の失態だが……。
やはり申し訳ないのが先に立つ。すまなかった。
ところでメタ極まりない小話を一つ。
一昨日から何か調子の悪かったマウスが、完全に動作不良を見せたので、
急遽電化製品の店へ行くはめになった。
最近の大型電化製品店は、おもちゃコーナーが充実しているのも知っていたのだが、
通りかかりに見たフィギュアコーナーのガラスケースの中に、キマリスが堂々と仁王立ちしていて、
思わず噴出すのと同時に売り物の方の箱を手に取ろうとしていた。
はっと気付いて箱を元に戻し、何気ないふりで通路へ戻ったのだが。
俺はあのままの勢いだったら、買っていたのだろうか。怪しい人この上ない。
――ちなみに、バエルは姿も形もなかった。
まあそんなどうでもいい報告を入れつつ、昨日の件についてのお詫びだ。
後ほど会えるといいが、無理はしないで欲しい。
それでは、今はこれで。
【一言だ。まさかあんなことがあろうとは……】
【休日のおかしな一こまということで、笑いが進呈できたら幸いなんだが】
【では】
-
……まだ来てはいないか。
(ほっとしたような残念なような、複雑な感情を声に滲ませて呟き)
着替えておいたほうがよさそうだな。
(キッチンからミネラルウォーターのボトルを持ち出すと、テーブルに置いておき)
(その後、クローゼットへ向かった)
もうすぐパジャマの入れ替えかな。
(独り言を言いながら、寝支度を始めた)
【例によっての待機だ】
【お客人は歓迎だ。知己の方もそうでない方も遠慮なくどうぞ】
-
こんばんは、マクギリス。すまない、本当に遅くなった。
……まだ起きているか?
-
>>642
気がつくのが遅くなった。こちらこそすまない。
こんばんは、ガエリオ。
今更言うのもなんだが、こんな時間に大丈夫か?
-
【今のうちに返しておこうか】
>>640
昨夜はお疲れ様。別に迷惑とは思っていないぞ?
急に眠くなる事だってあるものだしな。
強いて言えば、ちゃんとベッドまで辿り着けたかが気になる程度か。
メタ小話の方だが。
マウスの動作不良は困るよな。
俺はここ何年かトラックボール派なのだが、一応予備を確保してある。
と、それはさておき。ガンプラな。
手を出してみたい衝動に駆られた事もあるにはあったが
なかなか俺もそこまでの勢いを保てなかったりする。ふと冷静になると言うか。
個人的な趣味では、キマリスの中ではヴィダールが好きかもしれん。
バエルもルックスは良いので、もう少し作中での活躍シーンがあれば
販促的な意味でも違っただろうにと思わないでもない。
MS全般そう言えるのかもしれないが。
……あ。そういえば以前お前が言っていた
言えないシリーズのアレは試しに買ってみた。
そんなところだろうか。詫びる必要など無いと今一度言っておこう。
-
>>643
いや、気にするな。長く待たせてしまったしな。
ああ。俺の方は明日フリーなので特に問題はないかな。
ただ、昨夜あれだけ眠かったのだろうし
今夜もこの時間からとなると、お前の体調が心配ではある。
-
>>644
それなら良かったが、起きたときにベッドだったということは無事にたどり着いたらしいな。
真面目な話、ベッドに入るまでのことがあやふやなくらいか。
あるある。トラックボールは一時使っていたが、あれは便利だ。
使い慣れるとマウスの比ではない気がする。
事情でマウスに戻してから、こんなトラブルには見舞われなかったんだが……。
本体を変えるときにマウスも位だったのに、前の前のマウスが壊れて買いなおし、
今日買い換えたマウスはまだ半年過ぎたところだった。
当たりが悪かったんだな、きっと。
そうだな。やはりヴィダールが一番美しく感じるのは身内びいきだろうか。
バエルはデザインがよくても、作中であれでは……。
もしかしたら店頭にはほとんどないのではないかと疑った。
一軒しか見ていないので、何ともいえないが。プレ○ンにはあるだろうが。
ほう、あれをな。見ていて和むよ、あれは。だが大事に箱に入れたまましまってある。
ためしに買ってみてどうだったかは聞いてみたいかもしれない。
>>645
まあ、昨日の俺の方が悪質だから、お前が謝ることはないよ。
そうか、それなら良かった。こちらもフリーだし、今日はそれなりに元気なので、少しは
喋っていられるだろう。
お前の体調も心配だ。お互い無理なく、眠気に襲われたらお開きでどうだろう。
-
>>646
そうか。それなら良かった。一安心だ。
おお、お前もトラックボールを使っていたのか。
あれは手首に優しくて良い。
俺はもうマウスメインだと辛い気がするなぁ。
半年は短いな。運が悪いとしか言いようがない。
はは、身内びいきか。まぁ解らないでもないかな。
バエルはどうなのだろうな。俺もそう店舗を回る訳ではないので解らん。
バエル登場時はその後が楽しみではあったのだが……。
そう、あれだ。
一応箱は開けて中身の確認だけはした。きちんと開封はしていないな。
可愛らしいものだと思って閉まってある。お前と同じだな。
悪質だとは思わんよ。そんなに気にするな。
そうか。それではお互いに正直に申告と言う事で
無理ない程度に過ごそうか。
-
>>647
ああ、その点は心配いらないから大丈夫だ。
ずいぶん以前のことになるがな。
あれは本当に使いやすかった。地味に手に優しいので気に入っていたんだが。
こんなに寿命の短いのはさすがに初めてだ。今度はせめてもう少しもってほしいものだ。
……他のMSも美しいだとか、可愛い(?)デザインも沢山あるが、中でもヴィダールは
屈指の流麗なラインだと思う。
(※あくまでも個人の感想です)
バエルは……うん。店頭で見かけなかったとしても、もう落胆はしないかな。
開き直ったと言うべきか。
はは、何処も同じということか。可愛いが、実用するのも何だしなあ。
お前がそう言うなら、それで良いことにしよう。
では睡魔が近づいてくるまで宜しく頼む。
……といってすぐに来たら、睡魔を絞めてやりたくなりそうだが。
-
>>648
慣れると手放せないのだよな。
そうだな。もう少し持つと良いな。
あ、寧ろ保証期間内なら交換など出来そうな気もするが。
可愛いデザインのMSってなんだ……。ボールか?(違う作品だ)
ヴィダールの流麗なラインには同意しておこう。あれは良かった。
……まぁ開き直るのも時には必要だよな。
(多くは言わない事にしたらしい)
あれを実用するにはなかなか難しい気がするかな。
ああ、でもモニターなどに載せても良いのかもしれない。……邪魔か。
こちらこそよろしく。
まだ眠くはないのだが、少々遅くなってすまない。
-
>>649
そうそう。次もトラックボールと狙っていたんだが、仕方がない事情でな。
諦めざるを得なかったのが今でも残念だ。
はは、今回のは保障期間(マウス=半年)が切れて間もなかったというな……。
可愛くないか? アッガイだとか。
機体に詳しい知人に大笑いされたんだが、実際アッガイが体育座りをしていたりすると、
MSというよりタチコマ的何かのようで和むんだが。
――作品的に和むところではないのも分かってはいる。
理解してくれて嬉しいよ、ありがとう。
(多くを語らないことに感謝した)
ああ。マグカップに乗せていたら一体なんだと言われそうだし、難しいな。
モニターの上があるか……そういえば、ああいうのを沢山乗せている人を何人か見た。
だが、無理に飾ることもないだろう。俺は大切にしまっておくことにする。
なに、レスに多少時間が掛かろうと構わんよ。どうせこういう時間だ。
ガエリオ。すまん、時々妙な不安に襲われるので、念のために聞いておく。
お前のこの界隈での活動において、この場所や俺という存在は足かせになっていないか?
夜中のセンチメンタルかも知れないが、ふとこの間、そんなことを思った。
我々だと、俺の方がお前を振り回しているし、寄りかかってもいるようだしな。
今更押せ押せのつもりはないんだが……もし差支えがあったらいつでも言って欲しい。
(と、ここは真面目な顔で一つ頭を下げた)
-
>>650
ふむ。まぁ各々何かと事情があるだろうしな。
……それは運が悪かった。残念な話だ。
あーあれは確かに可愛い。
そして今画像を調べてみたら、丁度体育座りのが出て来た。
一体どういうシーンなんだ……。
そういえば攻殻機動隊も一度くらいちゃんと見たいのだよな。
断片的に名前くらいは知っているのだが。
マグカップは正直言って邪魔そうだ(身も蓋もない)
そういう者もいるよな。デスク回りに私物が増えていくと言うか。
まぁ俺もしまっておく事にするよ。元々飾り気は無いしな。
不安? どうした、言ってみろ。
(何やら改まって言われれば、自分も居住まいを正し)
いや、お前やこの場を足かせと思った事は無いぞ。
まぁ何となくそういう思考になるのも……解らないでもないのだが。
(その辺りは本当にすまないと、こちらからも頭を下げて)
振り回されているつもりも、寄り掛かられているつもりもないし
そもそも俺の方が、お前に迷惑を掛けたばかりと言うか……なぁ。
正直言って、俺は元々そこまでアクティブに動いていた訳ではないので
もしお前と別れたとしても、前のペースに戻るだけのような気がする。
いや、当分別れるつもりはないのだが。
-
>>651
だろう。あのアッガイは特別なんだろうが、可愛いと思うぞ。
あれがどんなシーンなのかよく分からないが、ゲームの広告でも見たような覚えがある。
俺もそういえば攻殻機動隊は、切れ切れにしか見ていなかったな。
今度、通して見てみよう。
だよな。やはり飲んだりするときに邪魔で仕方なさそうだ。
俺もデスク周りはあまりそういうものを置かない方なんだが、あまりにも生活感というか
使用感がないらしい。
やたら突っかかってきて鬱陶しい同僚がいるんだが、そいつが一度俺のデスクに
花瓶を置いたことがあってな。
席を外したり帰宅したりすると、まるで空き席のようだと言ってふざけたらしいが。
どこの小学生だ、この馬鹿はと真剣に思ったよ。
上司に恐ろしく叱り飛ばされていた。その辺も小学生以下だとしか……。
話が逸れた。まあ笑い話だが。
……それならいいんだ。お前に不自由な思いはしてもらいたくないだけでな。
こちらこそ、こんなに重くてウェットな相手ですまない。
(親友が頭を下げたのに、あわててこちらも頭を下げた)
そうなのか? ふむ。では思い過ごしということで、気にしないようにしよう。
俺の悪い癖なんだろうと思うが、ついつい相手を押しまくってしまっているような……。
迷惑? 何のことだか分からんな。俺の頭のログに残っていないものを謝らなくていいぞ。
なんとなくそれは分かる。きっと俺の方が手広くあれこれしていたんだろうとはな。
ははは、そうか。
こちらも当面どころか、なにか事情がない限り別れるつもりなどないがな。
何度も言っているか、これは。しつこいな、俺も。
-
>>652
ほう、ゲームの広告か。色々とあるのだな。
そういえば先日、先人にシリーズの作品展開を少し教わったところだ。
この場に居ると見たいものが次々と増えていくなぁ。
……いや、それは本当に何処の小学生だ。
いい大人が一体何をしているのか……。
そんな事で部下を叱らなくてはならない上司が気の毒ですらある。
と言うか、いちいち突っかかられるのは精神的に疲れるな。
まともに取り合っていないようで何よりだが、強く生きてくれ。
ううん。ウェットか?
正直言ってお前を重いと思った事が一度も無いぞ。
……いや。しかし、あれだ。この手の遣り取りに微妙な既視感が……。
こちらにそのように仕向ける気は一切ないのだが
相手が重くなりやすい……のかな。この界隈に限らず、もっと昔からだが。
だがまぁ、本当に現状はそんなに押されている気もしないな。
……そうか。ありがとう、本当に。
俺は結構ムラがあってな。平らにならせば細く長くはあるが。
そういう意味でも現状が例外過ぎて、この気力は何処から出ているのかとても謎だ。
今は連日来ているから、その流れで見る場所も増えてはいるが
一時期は顔を出すのも良くて週一かそれ以下になっていたような……。
いや、結構何度言われても嬉しいものだぞ? それは。
-
>>653
俺も今更ながら、シリーズの概要から各作品のあらすじ辺りを家人に教えてもらっているところだ。
まったく同意しよう。あれこれ見たいものばかりになってくる。
そう思うだろう? 子供のいじめ的なちょっかいを出してきて、なかなかうざったい。
結局、そういう態度や任務上の大きな失敗で、正式な懲戒処分が出た。
こちらはそんな経験は勿論ないし、当人は今も変わらない様子で勤務しているのを見ると、
案外平気なものなのか。
俺だったら、いられたものではないんだが。
それに、ちょっかいを掛けられても馬鹿馬鹿しくて相手をする時間がもったいない。
だから大丈夫だ。ありがとう。
閑話休題。
お前がそう思っていないなら僥倖さ。
はは、前にもやったことがあるし、過去に同じようなことがあったと言っていなかったか?
付き合いよくしてくれるので、心配になるというのはあるな。
だが、そう仕向けていると言うのは違う。相手側(この場合は俺だ)が勝手に気を回しているだけだ。
結局、お前がわりと飄々としているから、つい色々頼ったり甘えたりしてしまうんだろう。
そうであってはいけないんだが、それもお前の魅力の一つなんだと思うぞ。
悪いと限ったことではないよ。
押されているように感じないなら何より。このままでOKということだな。
そうだなあ……色々やったりしている割には、俺もむらがある方かもしれん。
来ない時は数ヶ月来なかったりしたこともあるし、毎日何かしらやっているときもある。
今も毎日だが、ほとんどここで管を巻いているくらいだが、何のモチベーションかは謎だ。
お前と話すのが楽しみだというのはある。
それにしてもなあ……ここまでべったりと言うのは本当に初めてだ。
お互いなんなんだろうな。
(笑って)
そうか? なら何度でも言ってやろう。いいか、別れる気は一切ない。必要もないしな。
……と気付けば三時を回っていたな。いくら明日がオフでもまずかろう。
そろそろ寝るとしようか?
-
>>654
それはもう、色々な人間がいるものだと実感してしまうな……。
そうか、それなら何よりだ。
気にし始めると辛くなるばかりだしな。
……確かに言ったかもしれん。
付き合いなぁ。まぁ結局実際の人柄よりも、文字媒体となると
何割増しかで善人風味にはなるよな。
そのせいだと思うが。
ふむ……。しかし、そうやって気を回せるだけ良いような気もする。
本気で押される勢いが重いと感じたのは、遥か昔の話になるが
ログイン直後に連絡が来て、愛を叫ばれ続けるのが三か月くらい続いた時かな。
ログインと言う事で、この界隈ではないのを察してくれ。
数か月は逆に俺は無いな。そこまでは心配で放っておけないような……。
……ローペースにコンスタントなのか。
モチベーションが本当に謎だよなぁ。お前と話すのはとても楽しいが。
結局はそれに尽きるのだろうな。
ふふ、ありがとう。嬉しいよ。
ああ、酷い時間になってしまった。すまない。
もう描写なくても良いんじゃないかな……駄目か。
-
>>655
人生色々とも言うし、そんなものなんだろう。
それは確かに。実際の人柄の八割増くらいで良い人になっている気がする。
文字媒体だからというのは大きいファクターだな。
ははは、お前という奴は……昔からそれか。
さすがに三ヶ月も愛を叫ばれ続けたらうんざりするな。ブラックリスト入りだ。
ふふ、確かにこの辺の話ではないだろう。大変だったな。
気がかりは気がかりでも、そういう時はどうしようもない場合なんだ。
今はそうでもないが、任務がてんてこ舞いだったころだとかは、来ようにも来られなかったしな。
最終的に、やはり話して楽しいという一点に収束されるんだろう。
やたらと気も合うし、そんなものさ。
お互い様だろう。謝らなくていいし、むしろ……うん。
だな。描写は無しで、一緒に休みました、解散! でよかろうさ。
今日も長時間ありがとう。本当に楽しくてつい長居してしまった。
見送ろう。お休み、よく休んでくれ。
-
>>656
考えを纏めて言葉を選んで文字を打って……の間に多少は冷静になるしな。
個人差も当然あるのだろうが、勢いのある女性は激しい。
傷付けるかと思うと強く言えないしな。……最終的に言ったが。
まぁあまりに昔の事だから、笑い話になるとも言えるがな。
ああ。プライベートで接続も出来なかった頃の話か。
大変だったよな、それは。今は落ち着いているようで何よりだ。
うん。とても楽しい。いつもありがとう。
それでは、今夜は随分と遅くまですまなかった。お疲れ様。
だが、こういう日も偶には悪くはない、かな。
……お互い翌朝が心配だが。
おやすみ、マクギリス。大好きだよ。良い夢を。
-
>>657
大いにあるな。文章を考える間というのは、けっこう貴重なクールダウンタイムだ。
ああ。そういう人はたまに見かけるな。絡まれたら気の毒だとしか……。
俺などはそういう時、結構はっきり言ってしまうので、気まずくなることもあるが。
いつまでも取り繕うのは難しい。
それならよかった。本当にいろいろな人間がいるものだ。
ああ、その頃かな。あと長期の任務でここを離れていることもあった。
おかげさまで今はこの通りさ。暢気なものだ。ありがとう。
楽しいなら何より。それに越したことはないし、俺からも礼を言うよ。
……今、楽しいと打とうとして、たにしと打っていた。うん、眠いんだな。
こちらこそ。今日は遅くまでゆっくり話してくれてありがとう。それからお疲れ様。
長話ですまん。
と言っても、こんな日もたまにはあると、嬉しいものかも知れない。
……それは考えないでおこう。
改めてお休み、ガエリオ。俺も大好きだよ。良い眠りと良い夢を。
-
今日は少し早めだな。
明日は寝坊ができないし、早く休まないと。
(そうして毎日その誓いは見事に破られるわけだが)
(楽しくて精神的によいとなれば、睡魔以外の問題はない……はず)
先に着替えて、本でも読むか。
(ここのところ、あまり読書をしていないのに気付いて、読みかけの紙の本を一冊抜き出し)
(ナイトテーブルに置いて、着替えに行った)
……さて、ようやく休息の時間という感じがするな。
(今日は知人からもらった日本の緑茶がお供だった)
(もちろん親友の分も、それから客人がいつ来てもいいように、十分な量を用意している)
(それを入れたカップを傍らに、しおりの挟んであるページを開く)
【能書が長くなったが、いつも同様の待機だ】
【お客人があれば歓迎しよう】
-
>>659
こんばんは、マクギリス。
来るのが連日遅くてすまない。
……そして夜更かしも程々にしないとまずい日な訳だ。
(軽く嘆息するとまずは寝支度を整える事にして)
【長居は出来そうに無いのだが、やはり一言二言くらいはな】
-
>>660
こんばんは、ガエリオ。
いや、気にするな。人それぞれに事情はある。
そういうことだな。
俺ももう少ししたら休もうと思っていたから、顔を見られただけで上等さ。
(親友の分もお茶を注ぎ分けると、ナイトテーブルに並べて置いた)
ついでに声も聞けたから、もう寝てもいい。
(聞きようによっては縁起でもない言い回しで呟いた)
【うん、それで十分だ。毎日つき合わせて悪いな】
-
>>661
ありがとう。すまないな。
あっという間に週明けだしなぁ。もう少しのんびりしたかった。
(充分夜更かしをしていた気がするが、悠長な事を言いつつ)
(着替え終えるとベッドに向かい)
まぁ言われなくとも寝るけどな。
……っと、緑茶か。珍しい。
(親友の物言いに笑いながらナイトテーブル上のカップを目にとめ)
有難く飲んでおくか。水分を摂ってから寝た方が良いと聞くし。
(頂きますと一声かけてから緑茶に口を付けて)
――これはこれでほっとする味だ。これも美味しい。
(穏やかな笑みを浮かべるとベッドに潜り込み)
ううん、仕方がない。寝るかぁ。
(物足りなさそうに言うも、諦めて横になる事にした)
【付き合いと言ってもお互い様だしな】
【俺も来たくて来ているのだし、あまり気にしないで貰えたらと思う】
【ああ、そうだ。昨夜の不自由な思いについては、俺もお前に返したい所でな】
【お前からしたら解り難いのかもしれないが】
【俺も随分とお前に寄り掛かっていると自覚している】
【……ついぐだぐだと言ってしまったが、締めきれないままに返してしまおう】
-
>>662
いや、なんと言うこともない。
ははは、休みなどそんなものだろうよ。
(もう少しのんびりしたかったと言うのに、大きく頷いて同意を見せ)
(ベッドにやってきた親友に、お茶のカップを指差した)
うん、それが良い。
だろう。知り合いがくれたんだが、結構良い茶葉のようで、甘みがほんのり残る。
すっきりしているのにコクもあるので、お前も嫌いではなかろうと思って持ってきた。
まあ、気に入ってくれて何よりだ。
(丁寧に挨拶してからカップに口をつける姿は、やはり上流家庭で育った者らしい)
(自分とは違うのだろうなと、どこか微笑ましいようにも思え)
ああ、寝ろ寝ろ。俺も寝るさ。
――そうだ。六ヶ月目の記念日になったぞ。半年間、本当に楽しく過ごさせてもらった。
心からの感謝をお前に。
それと、これからも宜しく。
(不承不承横になった親友に寄り添うように身体を横たえると、耳元へそう囁いて)
(例の贈り物は明日にしようと決め、瞼を下ろした)
【まあ、確かにその通りなんだが】
【基本は来たくて来ているのでなければ、こんな状態にはならないし】
【わかってはいるんだ。ただ、確認したいだけでな】
【それもそうか。裏返せば同じことをお前が考えていてもおかしくないわけだからな】
【そうなのか。ふむ、ではお互い様でよしとしよう。今のところ誰も困らない】
【とまあ、こんな感じで締めさせてもらったよ】
【早く休んで明日に備えてくれ。お休み、ガエリオ。大好きだよ。良い夢を】
-
>>663
【なに! そうか、6か月目か。めでたい話だ】
【覚えていてくれてありがとう。それでは明晩にでも祝うとするか】
【……時間さえ取れれば買い物に行きたかったが……残念だ】
【まぁそれは置いておくとして】
【締めてくれてありがとう。お疲れ様】
【おやすみ、マクギリス。大好きだよ、またな】
-
こんばんは。
ひとつ伝言のようなものを置いていこう。
とりあえず22時半……は、今からだと無理そうだが
まぁ23時前には顔を出したいと思う。また後でな。
-
一応言った通り……いや、過ぎたか。
まぁ良い。ゆっくりとするかな。
(部屋を見渡し、とりあえずとばかりに三人掛けソファに腰を下ろした)
【と言う訳で待機だ】
【パートナーだけでなくお客人も勿論歓迎しよう】
-
>>665
こんばんは、ガエリオ。
ちょうど良い時間にこちらも来られた。
寝支度はするかどうか迷うな。このままで待ってみるか。
(制服姿のままで一人掛けのソファへ腰を下ろし、肘掛けに肘をついて)
【今日もお客人は歓迎だ。お気楽にどうぞ】
【とはいえ、少しばかり入りにくいことも無きにしも非ずだが、それはそれで】
-
>>666
獣の数字だな。
(びしりと指をさして)
一足違いで着いていたのか。いつもこれだから笑ってしまう。
タイミングが良いと言うか何と言うか。
(苦笑しつつ手を下げると、立ち上がって飲み物を取りにキッチンへ消えた)
(やがて持ってきたのは、淡い金色を帯びたスパークリングらしいワインと)
(イチゴの入った器と、グラスが二つ)
(それらをテーブルにいそいそ並べて、再び腰を下ろした)
-
>>667>>668
こんばんは、マクギリス。
ああ、そうだな。縁起が悪くて何よりだ(?)
まぁキマリスの形式番号も66だし、俺には丁度良いのかもしれん。桁は違うが。
だよなぁ。早々に寝支度を済ませるか若干迷う時間ではある。
(考えながら呟いている間にも、親友の方は一旦座ったと言うのに)
(飲み物を用意してくれるようで)
ああ、すまない。ありがとう。
――何と言うか。いかにも、だな。
(用意されたそれらに笑みを深め、再度親友を見遣った)
-
>>669
改めてこんばんは、ガエリオ。
そんなに自虐的になるな。たまたま6の数字に縁が深いだけだろう。
第一、我々が宗教の何かを気にするとはあまり思えん。
単なる昔の験かつぎだろう。分かりやすくて良いじゃないか。
(すまん、と苦笑いめいた笑みとともに軽く頭を下げ)
だろう?
制服のままでいてはみたものの、やはりなんと言うか……寛いでいる気にならん。
準備はしたが、先に着替えておこうか?
(どういたしましてと呟くと、そんなことを言って)
それはお前、今日は……やりすぎたか?
もっとキリのいいときにするべきだったかな。
(いささか自分が浮かれすぎだと気付いて、難しい顔になった)
(この親友になら見られても構わないのだろうが、はしゃいでいるところはあまり人に見せたくない)
-
>>670
ん? 自虐のつもりはないぞ。
ある意味では美味しい(?)気がするしな。
そういえば今思い出したのだが、俺は荼毘に付されたと触れられていたので
あの世界は何気に仏教なんだろうか。どうでも良い話だが。
(つい余計な方向に思考が行ってしまいつつ)
はは、それもそうだな。着替えてからゆっくりするか。
(そう言うと立ち上がりクローゼットへと向かい)
いや? お前のストレートな気配りに喜んでいるくらいだ。
このような事はなかなか無いだろうしな。
折角の機会だ。俺も楽しみたい。
(着替えながらも、ふと親友の表情に気付くと)
(屈託のない笑顔を向けた)
【現実とロール中の時間をリンクさせる必要はないのも解ってはいるのだが】
【買い出しも良いと思いつつ、やはり夜はこうやって静かに過ごしたくなる気がする】
【……我々はインドア派なのか】
-
>>671
そうか、それはなにより。
掴みは万全、というやつなのか、それは。
(真面目な顔をして、大昔のお笑い業界のセオリーに触れた)
――そういえば。荼毘という言葉そのものは仏教用語のはずだな。
ただ「火葬にした」でも通じるものを、わざわざ「荼毘に付した」だし。
単純に脚本家の言葉遣いによるものかもしれんが、仏教が世界的宗教なら、
若干はまし……でもないな。
(と更に余計な方向考えをめぐらせてから、はっと気がつく)
(今はそういう話をしている場合ではなかった)
そうしよう。その方がのんびり出来て良い。
(親友に続いて椅子を立ち、クローゼットで並んで着替え始めた)
……それは何より。浮かれていすぎると思われたら悲しいからな。
お前の言う通りかもな。
せっかくの機会を楽しみたいというなら、俺も同じだよ。
(隣を何となく見れば、親友が屈託のない笑顔をこちらに向けていて)
(自分は何を考えていたのかと、返って恥ずかしくなる)
値段はそれほど張らないが、味は折り紙つきだ。
(着替え終わると、そんなことを言いながら椅子へ戻り)
残念ながらシャンパーニュ産ではなくてドイツ産だが、問題はないだろう。
(器用にソムリエナイフを使って蓋を抜き、テイスティングをしろと言うのか)
(ほんの少しを親友のグラスに注いだ)
うん、香りはやはり上等だな。
【ああ、確かにそれはそうだ。が】
【現実の時間が夜だとなあ……つい静かに過ごす方向へ行ってしまうな】
【前々からのロールだとかなら別だが】
【俺は間違いなく、超インドア派だ。作中は微妙な感じではあったが】
-
>>672
たぶん、用語についても深い理由はないのだろうが
設定の無さ故か細かいところから推測になるよな。今更だが。
(深く考えても仕方が無いだろうと、程々で切り上げる事にし)
はは、そんな事は思わんよ。
浮かれているお前を見られるのはやはり嬉しい。これも役得だな。
(普段の親友の態度をよく知っているからこそ)
(彼が素直に感情を表すこのひと時を一層大切に思える)
(そんな事を考えつつ、着替え終えソファへ戻った)
ほう、それは楽しみだ。
お前の見立てだ。問題などあるまい。
(全面的な信頼を寄せつつも、テイスティングとばかりに)
(グラスに少量注がれれば、一応やっておくかと眺め)
(次いでグラスを近づけ、香りを確かめてから一口だけ含んだ)
ああ、いい香りだ。泡も細かく上質だな。
――良い品だ。流石だな。
(親友へ顔を向けてそう言うと、満足げに頷いて)
【だよなぁ。一日で疲れているのだろうか。まぁお互いそうか】
【はは、このような趣味の時点で、な】
【作中の雰囲気からすれば、長期休暇などあれば】
【お互いにあれこれとしていそうな気もする。俺など健康優良児のようだしな】
-
>>673
確かに。今更といえば今更だな。
きっと考えたり調べたりしたところで、きっと何も答えはでない。
(くすくすと笑いながら、自分達の境遇についての意見へ同意を示し)
――……。そうか。そう……だな。
(返事はあくまでも簡単)
(顔はなんだか複雑な表情になっているだろうが、心中は新しい発見に驚いていた)
(これも今更だが、ガエリオならば本音を表情に出してしまっても差し支えはない)
(取り繕っても無駄なことも確かにあるし、精神衛生上よろしくない)
(なにか解放されたような気分になって、影のない明るい笑顔が自然に浮かんだ)
ふふ、俺の隠し玉だ。シャンパンだといっても騙されるものは少なくないだろうな。
生憎、値段は桁が違うし、産地も別の国だが。
質そのものは、下手なシャンパンを飲むより遥かに上だと思う。
(テイスティングする親友を見ながら、上機嫌で語る。現金だ)
そう言ってもらえると嬉しいよ。
隠れた安価なうまい酒を探すのも、なかなか楽しくはあるが、あまり理解されないのだよな。
周りにいる連中を考えたら仕方がないか。
(彼らセブンスターズの家門に連なるものを頂点として、ギャラルホルンの上部は)
(完全に貴族化しているといっても誤りではない)
(それゆえに、うまいが「安い」という視点は倦厭されるのが落ちだろう)
気に入ってもらえたところで、乾杯といこうか。
それと……。
(互いのグラスへ控えめな量を注ぎボトルを置くと、小さな箱を取り出した)
(当然相手には何か分かっているだろう)
――何故だ。ものすごく、おそろしく恥ずかしいぞ。なんだこれは。
(照れ隠しなのか、頬を数回こすって)
【ははは、それは仕方あるまいさ。昼間は任務なり何なりしているわけだしな】
【確かに。趣味でばれる】
【そうだろうな。長期休暇で身体を鈍らせるほど馬鹿ではないだろうし】
【なにかにつけ、あれこれしていそうだ。お前は健康優良児っぽいな、うん】
【きっと俺も相当丈夫にできているんだろうな。そこだけは正直うらやましいかもしれん】
-
【すまない。書いていて途中で疑問が湧いた】
【未確認で進めるよりは先に聞いてしまおう】
【その、交換で良い……のだよな?】
-
>>675
【……ああ、確認していなかった。申し訳ない】
【勝手に頭の中でそうだろうと思い込んでいた】
【もちろん、それでいい。すまん。俺の確認不足だ】
-
>>676
【っと、言葉が足りないな】
【見事に流れを全部任せているのもあって】
【両方用意されていたらと一瞬考えてしまってな】
【ありがとう。こちらこそすまない】
-
【待たせてすまない】
>>674
(簡単な返事ながらも、親友の影のない明るい表情を前に)
(こちらもまた胸中に喜びが溢れていくのが解る)
隠し玉か。確かにそうだ、良く見つけたな。
(再度グラスを眺めてしみじみと呟く)
(値段が高ければ高いだけ品が良いとは思わないが)
(その逆も当然そうとは限らぬ訳で)
値段ではないのだなぁ……。
言わなければ彼らも気付かないのじゃないか。
(親友の揶揄する層を察し、ついそんな冗談まで交えて)
ああ。……そうだな。これがメインだった。
(親友が小さな箱を取り出したのを見て)
(同様に自分も似たような箱をテーブルに置いた)
……いや、まぁ。別にこれで一生を左右する訳でもない、しな?
(親友を見ているからだろうか、こちらまでどうにも照れ臭くなってきて)
(言葉の受け取り方によっては結構酷い事を思わず口走り)
…………とは言え、俺の素直な気持ちでもある、か。
その、受け取ってくれ……ると、嬉しい。
(強い言い方が微妙に出来ない自分を恥じつつ、親友に小箱を差し出した)
【……物凄いな、これ。死にそうになるな】
-
【……羞恥のあまり【】内への返事を忘れるとは……】
>>674
【だよなぁ。夜は静かに過ごしたい】
【結局はお互い軍人なのだし、元々それなりに頑丈なうえ】
【立場上も相当鍛えているのだろう】
【健康は金では買えないしな】
-
【いや、気にしないで欲しい。前のレスが分かりにくかったせいも大いにある】
>>678
まあな。ぶらっと下町の酒屋あたりへ一人で入って、大体のめぼしをつけて買ってくる。
当たりがあれば、何回も通うことになるし、そのうちに店主とも顔なじみになってな。
今度は向こうから掘り出し物を教えてくれる。
そんなわけだが、これは自分で探し当てた。
(褒めてくれといわんばかりに嬉しげな表情を見せて)
(値段と価値は比例するとは限らないと理解してくれる親友に、珍しく素直になったらしい)
それは同意だ。紅茶にしろコーヒーにしろ、服やらなにやら……そう言うこともある。
ふふ、あの連中には分からないままだろうよ。
(いかにもおかしそうに笑った)
……そうだな。今日のメインはそれだな。
(にわかに緊張してきて、思わず背筋を伸ばした)
(同じような小箱が二つ。中身は言うまでもない品のはすだった)
あ……ああ、そういうこと、だと思う。多分。別に、一生でも……あ、いや。
(いつもなら突っ込んでからかうところかもしれないが、照れくささと緊張で思うように返事ができない)
(自分はこんなにも小心者だっただろうかと心の中で呆れながら)
その、喜んでいただこう。俺からもこれを……受け取って、くれるか?
(差し出された小箱を微妙に震える指先で受け取り、今度は自分の小箱を相手に差し出した)
(受け取ってくれるだろうか、今更の心配をしつつ、親友の目をじっと見つめる)
あけても、いいか?
(そう聞いたのは、親友の選んだものがどんなものか、早く見てみたかったからで)
【……うん、今になって実感した。これは死ねる。なんと言うか、もう死んだと言ったほうが……】
-
【ははははは、いや、それはあることだよ。気にするな】
>>679
【うん。だから何となく、ここでもつい夜の寛ぎの時間になってしまう】
【そうだろうな。まずは示しがつかんし、ひ弱といわれるのもおかしな話だ】
【心底思うぞ。時間と健康は金で買えるものではないよ】
【お前は俺ほどに虚弱でもなさそうだから(中ryの話)、大切にして欲しい】
【と言いながら、こんな時間まで引っ張っているわけだが】
-
>>680
ほう、知らぬ間にそんな事をしていたのか。
なるほど、地道な活動の成果と言う訳か。
(心底感心した様子で親友の話に耳を傾け)
え、いや。一生にするのであれば、もっときちんとした品にしなくては。
(それなりに真面目に選んだつもりではあるが)
(流石にそこまでは想定していないのもあって慌ててしまい)
……ありがとう。
そして、勿論心から喜んで受け取りたい。
(親友が手を微妙に震わせながらも受け取ってくれた事に、心底嬉しそうな笑顔を向け)
(二つ返事で頷き、親友からの贈り物に手を伸ばすと、大切そうに受け取った)
ああ、……勿論だ。
(互いの立場を考え、日常に差し障りのない控えめながらも)
(親友に似合いそうな品を選んだつもりではあるのだが)
(そう言われるとやはり緊張するもので)
……俺も開けさせて貰おう。
(多少固い口調で自分からもそのように伝えた)
【率直に言えば、のたうち回りそうな勢いなのだが……】
【……平日深夜に一体何をやっているのだろうな俺達は……】
-
>>682
まあな。趣味といえば趣味……か?
(何ともいえない微妙な顔で首をかしげた)
(セブンスターズの御曹司がやることでは、普通ない)
や、それはそう……だな、うん、そうだ。
(言われてみればと初めて気付き、うっかり口走った言葉にあわてて)
(親友の言葉に同意を示した)
こちらこそ受け取ってくれてありがとう。
それから、受け取ったこちらも本当にありがとう。
(受け取ってもらった後でも、まだ指先が震えていて、どれだけ緊張しているのかと笑いそうになる)
(が、状況はそれどころではなく)
……これは……また。
(思い通りにならない手でぎこちなくケースを開けたのと同時に目を見開いた)
(喜びと嬉しさが入り混じり、かすれたような感嘆の声を上げ)
(控えめながらも、どこか繊細さも併せ持った金色のリングを手に取った)
―――とても嬉しいし、幸せだと思う。ありがとう。
こんな思いを感じることができるとは、昔は思ってもみなか……。
(そこまで言ったところで、あわてて片手を口元に当て、横を向く)
(視界が少しぼやけたのは気のせいではないだろう)
(全く小娘でもあるまいし、とは思うものの、感情は理性に従おうとはしなかった)
ああ、あけてくれ。気に入ってくれると良いんだが。
(ほぼ同じようなデザイン、こちらは白金の細工の控えめなもの)
(少し心配しながらも、相手が箱を開けるまでを見守った)
【こちらは一人でのたうっているが。何だ、このこっぱずかしいのは!】
【考えていた時は、こんなに恥ずかしいとは思いもよらなかった―――あ、気がつかなすぎか】
【我に返って同じことを思った。何をやっているんだ、俺たちは……】
-
【例によって、心の平穏の為にこちらも返し続けたい……が、内容的にどうかなぁ】
>>681
【まぁお互いが寛ぎの時間を求めているなら、丁度良いとも言えるしな】
【その辺りは体調を崩すと実感するよな】
【あー……まぁお前よりは、そうかもしれん】
【俺は基本的にネット上における行動は一応別として(自分でも謎の線引きだが)】
【イメージから離れる場合の中の人話は、多くはしない主義ではあるのだが】
【幼少時に何度か死に掛けた事はあったりするが】
【今は余程の悪条件が重ならない限り、そちらでの危機はないな】
【運次第では最悪1、2週間くらい音信不通になるかもしれないが】
【まぁそこまで行く事も今となっては滅多にない】
【夜更かしなー。……楽しいのが如何ともしがたい】
-
【魚が酸素を求めてあえいでいるような状態なので、こちらも返そう】
>>684
【そうだな。どちらもが、というのであれば問題はない】
【しみじみとな、実感するというか思い知らされるというか……】
【ああ、すまん。本来なら出すべきではない中ryの話だな】
【お前の主義を覆させて申し訳ない】
【そうか。今はほぼ大丈夫なのであれば、無駄な心配はしないでおこう】
【はは、そうだな。俺もいつやるかわからん。お互いに無断でいなくなることはないだろうから】
【そういう時は不幸な何かがあったと思って待つことにしよう】
【幼少時はやたら風邪を引いていたが……死にかけたのは去年かな。詳しくは置いておこう】
【まあ滅多にあることではないなあ】
【問題はそれだ。楽しいのでついな。どうしたものか……といいつつやめられない辺りがもう】
-
【すまないが上を一部削らせて貰おう】
>>683
――……。
(箱を開ける親友の表情を固唾を飲んで見守っていると)
(彼が喜びと嬉しさを露わにしたかと思えば)
(不意に言葉を途切れさせ、口元をおさえながら横を向いてしまい)
だ、大丈夫か!?
(思わず慌てて声を掛けて)
(次いで親友の許可を得て、自分も小箱を開けてみる)
(まるで示し合わせかとも思えるようなデザインに、言いようのない嬉しさを覚え)
――ありがとう。本当に嬉しい……とても。
しかし、素材は違えどもまるでペアリングのようだな。
……付けても良いか?
あ、いや。付けてくれるか? ……そしてお前にも付けてやりたい。
(一応確認のために尋ねるも、つい欲深さが生じて)
【最初思い付いた時は、もうちょっと大丈夫かと思ったのだが】
【凄い事になったな。危うく羞恥心で死ぬところだった】
【そして、時間や眠気は大丈夫なのかと心配でもある】
-
【ついつい長くなった。削ってくれてありがとう。手数をかけてすまない】
>>686
いや、大丈夫だ。なんでもない。
ただ俺にもこんな幸せだとか、暖かい気持ちを味わえたのかと思ったら……な。
(あわてているらしい親友を片手で制して)
……言ってしまえば何だ、嬉しくて泣けるというやつだよ。
(もはやどうとでもなれ、といった開き直りの境地に達し、そう説明した)
(よく見てもそろいの指輪にしか見えないことに、安堵と呆れの両方を感じる)
(だが、そんなことも嬉しいのは事実で)
ははは、まあ似たようなものだろう。こんなに似ているとは思わなかったが。
勿論、つけるためのものだろう。
……そう、か。そうだな。うん。
(自分のもらったリングはケースにしまい、親友に渡したリングを取ると)
(反対の手で親友の左手を捕まえ、慎重に薬指へリングをつける)
(思った以上に白銀のそれは親友に似合っていて、それも嬉しくなった)
……では、こちらも。
(だれにも知られてはいけない内緒の儀式は、それだけにひとしおなもので)
(親友の言葉にあまえると、左手を差し出した)
【俺ももう少し大丈夫だと思ったんだが、まさかこんなになるとは】
【なんというか、このまま死ぬかもしれんと思うくらいの恥ずかしさはそうそうないよな】
【大丈夫だが、そろそろお互いまずいだろう】
【付け終ったら、素直に寝ようか?】
-
>>685
【あ、自分の考えを人に押し付ける気はないので】
【話される分には聞くつもりだし、そうしてきたつもりでもある】
【ので、あまり気にしないで貰えると有難い】
【色々な考え方や過ごし方があって当然だしな。人それぞれだ】
【まぁうっかり逝き掛けるのも、人によっては珍しい話でも無いだろうし】
【自分の体調は一応把握しているつもりだしな】
【しかし去年か。……それは大変だった。今が健やかであれば良いな】
【体調を崩した時ほど良く解るが、生きているのは悪くないと思う訳だ】
【何て言うのかな……。いや、止めておこうか。ただの綺麗ごとになりそうだ】
【楽しいと思える事が幸せでもあるよな】
【睡眠不足はお互いに何処かで補うように心掛けたいところだが】
-
>>688
【その辺りはわかっているつもりだよ。俺が謝ったのは、お前に話をさせてしまったことだ】
【俺が勝手に喋る分ならともかく、悪いことをしたなと】
【気にしないことにはするが、念のため】
【まあなあ、人間生きていると何が起こるか分かったものじゃない】
【俺もその時は、たかがそれくらいのことで命に危険が及んでいるとは】
【露ほども思っていなかったし、実際能天気だった】
【今はもう全く問題ないから、心配無用だ。変な話をして悪かった】
【ちょうど1年くらいになるか。いや、本当に何があるやら分からんな】
【まるっと同意だ。生きていれば、必ず良かったと思うことはあるし、実際にあった】
【綺麗ごとだが、事実だ。だからそんなに露悪的というか、自分を悪く言わなくてもいい】
【うん、それも同意だ。楽しいということは、つまりはそれが幸せだからだものな】
【ははは……。うん、そうだな。そこはお互い、どこかでつじつまを合わせよう】
-
>>687
そうか……? ……ああ。
(気遣わし気な視線を向けていたが、親友の説明を受け)
(納得した途端に、そういう事かと呟きながら)
(随分と締まりのない顔になってしまい、思わず自分の口元を手で隠して)
物々しいと目立つしな。これくらいなら手袋の下でも平気だろう。
(日中などにも常用する気で選んだ事を明かして)
……ありがとう。
(左手を取られ、薬指にリングが付けられれば)
(それは僅かな違和感もなく指にすっきりと収まって)
ああ。では、お手を拝借だ。
(差し出された左手を大切そうに取ると、金のリングを親友の薬指にはめる)
(控えめな造りながらも彼にとても良く似合っており、満足感に笑みを深めた)
……嬉しいものだな。本当にありがとう。
いかんな……幸せとしか言いようがない。
(自分の手に視線を落とし、しみじみと呟いた)
【……ある意味でエロールよりも恥ずかしくないか?】
【そして締め方がさっぱり浮かばない……困った】
-
>>690
お前なら、俺が何を言っているか分かるだろう?
そんな気持ちを、嬉しく思ってくれているのが、こちらにはまた嬉しいと。
嬉しいのスパイラルだな、まるで。
(くすっと笑い声を漏らしたが、まだ瞳には十分な水気を帯びていた)
(親友の様子も微笑ましく、幸せという言葉を噛み締める)
ああ、あまり目立つのはよろしくない。
それに、ご婦人方は手袋の上から宝飾品をつけるが、俺たちはそうはいかないしな。
(同じ考えで選んだことを遠まわしに告げ)
いや。これからも、改めてよろしく。
(サイズはあらかじめ調べてあったが、注文であつらえたようにそれはぴったり収まった)
(見た目にもごく自然に見えるのが有難い)
お願いする。
(親友の思いが結実したようなそれが、薬指の根元に収まる)
(やはり、つけてもしっくりとした感触で違和感もなく、どうやらよく映えるようだ)
(何ともいえない気持ちのままで、静かに手を引くと、金色に輝くリングを眺めて)
……ありがとう。本当に――心のそこから感謝している。
そうらな。はは、なんだろう。幸せを言いふらしたい気分になる。
こういうものなのかな。
いいものだな、こんなのも。
(声が弾んでしまうのも抑えられないが、もう抑える必要もないだろう)
―――さて、無事に交換も終わったが、こんな時間だ。
この幸せを噛み締めながら、大人しく休むとしよう。
(どこかにやにやしながら、思い切り良くソファを立つと、ベッドへ直行して)
ガエリオ。
(シーツにもぐりこみながら、親友の名を大事そうに呼んだ)
(きっとこの先、この名前を呼ぶたびに、同じように幸せを感じるのに違いない)
【恥ずかしいな(きっぱり)】
【べとべとのぐちゃくはより、心理的に恥ずかしさがきつい】
【ちょっと強引だが、締める方向へ向けておいた】
【伏線チックになったが、ここでの俺が原典のようなたくらみは忘れた理由が成立した】
【あまりかけ離れたことをするつもりはないが、一応な】
-
>>689
【気遣いに感謝だ。だがまぁ、俺が暈して流せば済んだ事だ】
【それに、このままさらっと流れていくだろうさ】
【いちいち人の記憶に残る事でもあるまい】
【なるほど。……過労の件かな】
【今が問題ないようなら何よりだ。本当にお疲れ様だった】
【お前もあまり無理を重ねないようにな。……そう言いながらこの時間だが】
【ありがとう。……うん。全てが悪い事ばかりではなく】
【中にはちゃんと良い事もあるのだと、楽観的に過ごすのも】
【自分への図々しさも大切だと伝えたかった事があった】
【だが、物事の考え方はそう簡単にはな。難しい話だ。まぁ俺も能天気だしな】
【はは、辻褄合わせを頑張らなくてはだ】
【しかし改めて時計を見ると、どきっとするな】
-
>>692
【こちらこそ。まあ、このくらいの話はそのまま流れるだろう】
【一々覚えているほうがめずらしいだろうしな】
【まあ、それの後遺症というかな、そんなところだ】
【いつも気遣ってくれてありがとう。今は本当に有難い身の上だ】
【はは、その言葉はお前にもお裾分けしよう。無理だけはするなよ】
【その通りだな。何も悲観するばかりがいいわけではないし、むしろあまり良くない】
【うん、言いたいことはよく分かる。死にたくなるほど辛くても、いずれはそれも過去になる】
【人間の考え方はなあ……案外変えられない部分もあるから何とも。難しい】
【能天気は大事だ。本当にな】
【真面目に頑張らないと大変だ】
【あえて時計は見ないことにした。そして前のレスで、変な誤字を見つけて凹んだ】
-
>>691
ふふ、そうだな。俺も言いふらしたいくらいだ。
まさか長年の親友とこんな事になるとは、な。
(茶化しながらも声色に幸福感が滲みだすのは抑えようがなく)
ああ、流石に寝ないとまずい。
……幾ら幸せとは言え、ちょっと頑張り過ぎたかな。
(明日を思えば苦笑するしかなく、親友を追って立ち上がり)
(共にシーツに潜り込みながら、名を呼ばれれば笑みを深め)
(応えるように親友へと腕を回して抱き締めて)
本当にありがとう、マクギリス。今後も宜しくな。
……お前の事が大好きだよ。おやすみ。
(軽く触れるだけの口付けを交わすと、幸せそうな笑みを湛えながら瞼を閉じた)
【……べとべとのぐちゃぐちゃも結構来そうではあるが】
【性質の違う恥ずかしさだよなぁ……】
【締める方向に感謝だ。本気で助かる】
【はは、お前が全力で絆されてしまった流れか】
【時間がとても恐ろしい事になっているが、とりあえずは見送ろう】
-
>>694
はは、まあ言いふらしたら終わりだがな。でも気持ちはそうだ。
仕方ないだろう。それゆえかもしれないぞ?
(返す言葉も幸せが滲んでしまうのは、もうどうしようもなく)
仕方ないな。こればっかりは。
明日寝坊しなければ済む話だ。頑張って寝ておこう。
(追ってベッドへ入ってきた親友が抱きしめてくる腕に、満足の微笑みを浮かべ)
(自分も同じように腕を回して抱き返した)
こちらこそだ、ガエリオ。これからも宜しく頼む。
俺も、お前のことが大好きだ。
お休み。いい夢を―――。
(口付けにまた幸せの笑みをこぼして、パートナーに倣い静かに瞼を下ろした)
【と、とりあえずこれでどうか】
【うん、その方向とは明らかに違う恥ずかしさだな】
【心理的にはこちらの方がきつい、ような気がする】
【そういうことになるかな。だが、そうでないと不幸な結末しか待っていないので困る】
【いいじゃないか、ほだされる俺もありだろう。ここなら】
【恐ろしすぎて針が見られない。ありがとう、ではお言葉に甘えて】
【お休み、ガエリオ。本当にありがとう、大好きだ。良い朝を迎えてくれ】
【お先に】
-
>>693
【後遺症か……。大変そうだな】
【もう大丈夫らしいが、なるべく健康を維持してくれ】
【お互いにか】
【お前が心配になって来たので明日は手短にする(来る気なのか)】
【大丈夫だ。誤字など俺は見ていない】
>>695
【お疲れ様】
【まぁ確かにそうだな。そしてここまで仲が進んでおきながら】
【もしこの後が本編の展開になったら、俺は本気で病むしかないな】
【月曜夜から俺達は一体何を……とも思う】
【だが、敢えて言おう。最中死に掛けたがとても楽しかった】
【遅くまで本当にお疲れ様。ありがとう】
【大好きだよ、マクギリス。おやすみ。例え短くとも良い眠りを】
-
さすがに今日は疲れた、か。
(伸びをしながら部屋に入って、今日はもう閉店とばかり)
(寝支度をしようとクローゼットに向かった)
(着替え終わってキッチンから今日はアールグレーの水出しボトルを片手に)
(反対側の手にグラスを引っさげてナイトテーブルに置いた)
(ベッドへ腰掛けてもう一度伸びをすれば、ようやく休めると安堵した気分になった)
【今日はほんの少しの予定だが】
【お客人がもしあれば歓迎しよう】
-
>>697
こんばんは、マクギリス。
お互いに今日は眠かったな。
(親友を見るなりそんな事を言うが、顔は笑っており)
俺もさっさと着替えて寝るかぁ。
(まっしぐらにクローゼットに向かった)
【大雑把に同上と言う事で宜しく】
-
>>698
こんばんは、ガエリオ。
ははは。あくびを隠すのにずいぶん神経を砕いたぞ。
(こちらも笑いながら、そんな答えを返し)
それが良いと思うぞ。
ちなみに今日の飲み物は、アールグレーのアイスだ。
(と、傍らのボトルを掲げて見せた)
-
>>699
お前が欠伸などしていたら、周りが驚くのだろうなぁ。
(試しに見てみたかった、などと冗談を言って)
(早々に着替え終えるとベッドに向かい)
おお、それは良いな。ありがたい。
夜はだいぶ過ごし易くなるが、やはりまだまだ暑いしな。
(ナイトテーブルに用意してあるグラスを取ってから)
(親友の隣に腰を下ろすと、入れてくれと傾けつつ)
いつもながらに準備万端だなぁ。
(彼の気配りに感心したように言った)
-
>>700
普段は自他共に認める鉄面皮だからな。
しかも厳しいと来た。
それがあくびなど漏らしていたら、速攻で本部長までうわさが届くだろうよ。
(冗談に笑って、何気なく左手に視線を落とす)
(そこで控えめに存在をアピールしているリングを見ると、思わず顔がにやけそうになって)
まだまだ昼間は暑いな。……というか蒸し暑い。
何とも言えずに不快だしな。
(差し出されたグラスにお茶を注いでやり、自分の分も注いで)
そうか? そんなこともないと思うが。
(きょとんとしたような目で親友を見ながら、グラスを傾けた)
-
>>701
もしそのような噂が広まったとして
寝不足の理由を探られでもしたら面倒な事になりそうだ。
(つい笑えない冗談を口にしてしまうが)
(親友の視線が彼の手元へと向いたのに気付いて)
はは、確かにそうだ。まぁまだ9月半ばだしな。
――ありがとう、頂くよ。
(グラスにお茶を注いで貰うと礼を述べてから口を付け)
いや、何かと用意して貰っている気がするが。
ま、有難い話だがな。
(思えば今も昔も、何から何まで人にやって貰ってばかりではあるが)
(そういうものなのかなと勝手に納得し)
――ふう、生き返るな。ご馳走様。
(勢いよくお茶を飲み干し、空になったグラスを傾ければ)
(左手につけたままの白金のリングが光って)
ずっと付けているのも、案外悪くはないものだったな。
(グラスをナイトテーブルに置いてから、親友に手を見せると)
(彼の目の前で薬指のリングにちゅっと口付けを落とした)
【本部長の名を出される度に、漂うNTR感に微妙に笑えてくるのは何故だろうか】
【素でそういうシチュエーションになるのが、何とも奥の深い話だ】
-
>>702
それは深刻な問題になるな。
――案外、つつきだすとしつこいし、面倒くさい。
奴のことは置いておくにしても、うるさい目はいくらでもあるからな。
気をつけるに越したことはない。
(笑えない冗談というより、一番面倒な方面の話に首を振った)
そうだなあ、まだ9月も半ばか。暑さ寒さも彼岸まで、だったか。
それにしてもまだ少し日数がある。
仕方ないんだろうが、これまた鬱陶しいな。
(紅茶を含めば、冷たさと爽やかな香りが喉から鼻に抜けていき、清涼感も感じられる)
(初秋の夜にはもってこいの飲み物かもしれない)
ああ、それか。それを気にしていたのか。
いいじゃないか。周りが先に用意してくれるなら、堂々と甘えればいい。
俺も自分で手が廻らなければ、素直にお前に頼むだろうし。
(納得している親友へ、他では絶対に見せない楽しげな笑みを浮かべた)
どう致しまして。常々言うが、お前の腕よりはおぼつかないがな。
(同じように左手に光る、こちらは白金のリング)
(今日は一日、ずっと身に着けたままだったが、深いどころか思わずにやつきそうになるくらいで)
うん、悪くない。むしろ良いものかもしれないとも思った。
(と返すうちに、そのリングへ親友が打ち付けるのを見て)
(さすがにくすくす笑い出した)
おいおい、ガエリオ。それをやるならこっち、だろう?
(不意に顔を近づけ、一瞬だけ唇を重ねて身体を引く)
(親友のそんな洒落た仕草も、自分にとっては嬉しいもので)
……ふふ。寝るか。
(言いながら相手の手からグラスを取ると、テーブルに避難させて)
(相手の身体を半ば押し倒すようにして横になった)
【……否定できないのが何とも。だが、絵面で考えると、微妙な笑いが爆笑になる】
【そんなものだろうよ。しかし素でNTR要素含むとは、中々高度なシチュエーション……】
【でもないか、一般的には。俺にはなかなかハードルが高めではあるが】
-
【待たせてすまない、先程電話がかかって来たのだがもう少し掛かりそうだ】
-
【かまわんよ。落ち着いて書けばいい。そのくらいは持つ】
-
>>703
ああ、それもそうか。
(この関係が変な漏れ方をしたらと思えば、同意せざるを得ず)
まぁもう少し待てば、あとは涼しくなる一方だ。
お前には過ごし易い季節になるのだろう。
(俺は寒いがなと笑って)
ふむ。……そういうものか。そうかもしれんなぁ。
(親友の言葉に素直な頷きを返して)
はは、実際にはそんな差など無いかもしれんぞ。
(常々の物言いについ笑ってしまうが)
(彼がそう言うのならそうなのだろう程度の感覚でもあって)
ああ、良い物だな。……何と言うか、幸せだ。
ん?
(リングに口付け優しげな声色で答えるも、何やら親友は笑い出してしまい)
(おかしな事でも言っただろうかとそちらを見れば)
(近付いていた顔が一瞬だけ唇を重ねて去っていき)
――はは、なるほどな。
(その通りだとこちらも笑い出して)
ああ、寝ないとな。連日遅いのも大変だ――っと、こら。
(グラスを取られ休もうと思えば)
(まるで押し倒れるように横たわる羽目になって)
全く……。
(呆れたような言葉とは裏腹に、声には笑みが交じり親友へと腕を回して)
大好きだよ、マクギリス。今日もありがとう。
――おやすみ。良い夢を。
(こちらからもと顔を寄せて口付けると、満足そうに瞼を閉じた)
【長々と待たせて本当にすまない。とりあえず締めた】
【NTRも嫌いではない、などと軽い気持ちで言っておいて良かったと思う(?)】
【そもそも、本編でのお前は周囲(GH側だが)から愛されまくりだしな】
【お前が誰とどうなろうともNTR感はついて回る気もする】
-
>>706
【締めをありがとう。お疲れ様だ】
【返したいが、涙を呑んで断念しよう】
【大変だったな。でもこの時間帯の電話は、時々あるよな】
【ははは、いみじくもお前の言葉は後で役立ったな】
【……そうだろうか。まあ、上手いこと立ち回っていたし、実際見かけで誤魔化されていたのかもな】
【いや、そういう言い方をすると、ナルシストか何かのようになってしまうが】
【そればかりは、あの過去からして仕方がない。お相手には諦めてもらわないと】
【(じー……目を細めて見つめてみた)】
【そこを抜いて語ることができない以上、どうにもこうにもな】
【さて、今日もお付き合いありがとう。楽しかった】
【なんだこのいちゃいちゃピンクの空間はと思わないでもないが、それも良いだろう】
【申し訳ないが、これで先に失礼するよ】
【お休み、ガエリオ。大好きだよ。いい夢がお前に訪れるように】
【そして、昨日も今日も、これからもありがとう】
-
>>707
【昨日の今日で、時間も遅いし無理はしなくて良いさ】
【大丈夫だ、ありがとう。そんな時もある】
【お前が幼少時から被っていた仮面は、余程優秀だったのだろうな】
【アグみを感じてバエった(使ってみたかった)以降のお前は】
【抑圧していた本性を曝け出し、刹那的にだが輝いていたようにも思う】
【(原作に思いを馳せるうち、何故か見つめられ不思議そうな顔をして)】
【どうした? 俺に緩い意味でのそちらのNGは無いし、気にしなくて良いぞ】
【まぁ設定的には、本部長がまさにそれをされてしまった側なのが何とも】
【……それとアルミリアか……(遠い目)】
【こちらこそ今日もありがとう。楽しかった】
【そんなにいちゃいちゃしているか。……いや、まぁ。そうかもしれん】
【……冷静になると多少あれだが、大丈夫だ。まだ生きている】
【――……いい加減にして寝ないとな】
【お疲れ様。俺もお前には常々感謝の言葉しかない。ありがとう】
【大好きだよ、マクギリス。おやすみ。お前も良い夢を】
-
……自然と足が向くのが、な。
(苦笑交じりに部屋を訪れると)
(最近定位置になりつつある三人掛けソファに腰を下ろし)
(足を組みながら考え事でもするように目を閉じた)
【日付変更を目処に待機だ】
【パートナーもお客人も心から歓迎しよう】
-
>>709
こんばんは、ガエリオ。
今日は俺の方が遅くなったな。
(いつもの場所へ腰を下ろして目を閉じている親友に声をかける)
不思議なものだよ。約束があるわけでも何でもないのに、つい足が向く。
なんなんだろうな。
(わずかに口元を緩めながら、そんな疑問を呈して首をかしげた)
【上に同じく。(言ってみたかった)】
【ああそうだ、ガエリオ。昨日は眠気が会ったとはいえ、お前のレスの上書きのようなことをしていたんだな】
【今日になって気付いた。今までもあんなことをしていたとしたら、いたたまれん】
【すまなかった。気分を害してはいないだろうか】
-
思えばこの場は、カプスレ兼個スレのようなもの……の筈なので
うろ覚えな誰得リストを再度記しておこう。
もしキャラ変え前提での雑談希望者が来たら、応じるのも有りだろうと思ってな。
男キャラハンと絡みたいという奇特な者が、どの程度いるかは知らん。
アクティヴレイド / 瀬名颯一郎
桜蘭高校ホスト部(TVアニメのみ) / 須王環
監獄学園 / 藤野清志
月刊少女野崎くん / 御子柴実琴
キルラキル / 猿投山渦、犬牟田宝火
繰繰れ!コックリさん / 狗神
黒執事 / セバスチャン・ミカエリス
血界戦線 / ザップ・レンフロ
さばげぶっ! / からあげ☆レモン
シュタインズ・ゲート / 岡部倫太郎、牧瀬紅莉栖
少女革命ウテナ / 天上ウテナ、西園寺莢一、薫幹
新世紀エヴァンゲリオン / 惣流・アスカ・ラングレー、渚カヲル
TIGER & BUNNY(TV版) / ネイサン・シーモア
DEATH NOTE / 夜神月、魅上照
鉄血のオルフェンズ / ガエリオ・ボードウィン
はたらく魔王さま! / 芦屋四郎、漆原半蔵
FateZero / 雨生龍之介
Free / 橘真琴
HELLSING / 少佐
魔法少女まどか☆マギカ(TV版) / キュゥべえ、上条恭介
輪るピングドラム / 高倉冠葉
アクセル・ワールド、がっこうぐらし
境界の彼方(TV版)おそ松さん、ガンダム(Z、ZZ)
ドリフターズ、ユーリonICE、ダンガンロンパ1(TVアニメのみ)
最近気になっているもの
異世界食堂、ガンダムUC、ソードアート・オンライン
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>>710
(親友の声に目を開き、嬉しそうな笑みを浮かべて)
こんばんは、マクギリス。
まぁ偶には俺も先に来ないとな。
はは、確かに不思議だ。だが、この時間がなかなかに落ち着く。
(首をかしげる親友に笑いながら頷いた)
【ふふ、手抜きが来たか】
【レスの上書きとは一体何のことだろうと、今軽く遡ってみたが】
【どれを指しているかも解らなかった……。鈍くてすまない】
【と言う訳で、気分を害する以前に気付いていない。今もだが】
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>>711
リストを改めたんだな。結構増えているような気がしないでもない。
見るたび思う、守備範囲が広いな。
……こちらが狭すぎるのか?
もう一度リストを更新した方がよさそうなので、また後ほど置いておこう。
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>>712
まあ、どちらが先にせよ、来ていることに変わりはないか。
(たまには先に、という言葉に笑って)
憩いの時間だからな。なんだか一日の〆になりつつある。
(やっぱりそんなものかと、口元の緩みを笑顔に変えた)
【やってみた(きっぱり)】
【ああ、自分で指摘するのもなんだが、最後の2レスほどの描写の中で】
【お前が「グラスをナイトテーブルに置いて」と言っているにも関わらず、こちらの返レスで】
【お前の手からグラスを取り上げた、と書いているんだ】
【整合性の問題で、そのあとそちらはおちらのレスに合わせて直してくれていたが、申し訳ない】
【気にしていないならそれに越したことはないんだが……】
【なぜお前が謝るんだ。謝らなければならないのはこちらだからな?】
-
>>713
まぁザップが入っただけとも言うがな。
彼の品の無さや騒がしさを、俺が何処まで出せるかが今後の課題だ。
(何処まで本気か解らない冗談を言って)
そうか? 俺も偏りは激しいぞ。
しかも大半が知人友人の勧めで見たものだしな。
それこそ男キャラハンとしては、刀剣乱舞やFGOでも押さえておけば
喜ぶ層も居ただろうとは思う。まぁゲームは面倒なのだが。
ふふ、そうか。楽しみにしておこう。
-
>>714
そうだな、変わりない。
ああ、そういう事だ。
寝る前にお前の顔を見てから休むのが習慣になってきた。
(良いのか悪いのかと言いながら肩を竦めるが)
(それを厭う気もないのは、表情や声色から容易に読み取れて)
さて、何か飲むか?
それとも早々に着替えて寝るべきか……。
(時計に目を遣り、少しばかりの迷いを見せた)
【ああ、なるほど。そういえばそんな描写もあった】
【その時は確かに気付いたが、一晩経ったら忘れていた】
【うん、別にその程度は気にしないな。どちらでも良い】
-
>>715
そうか。一行ずつ比較したわけではなかったんだが、それでも増えて見えた。
こちらの芸が少なくて申し訳なくなるな。
ははは……! 何、それはお前の庶民じみたところを押し出せば良いんじゃないのか?
(冗談と分かっていながら、冗談にならない返事を返して)
と言っても、セブンスターズの御曹司とザップではかなり差があるものな。
ふむ。とすると、こちらは狭すぎると言うことかもしれん。
俺も最近はあまり自分で発掘することはほとんどなくて、友人から聞いたり勧められたりしたもの
ばかりだ。
刀剣か……。同じ歴史好きな友人に熱く勧められたが、どうもああいうのは苦手でな。
それゆえに、好きな型月でもFGOはやっていないくらいだ。
お陰で流行が分からん。分からんでも困ることもあまりないが。
そのくせ、仮面ライダー辺りを急に視聴したりして、一体何をしているのかと自分でも理解しかねる。
はは、がっくりされたら困るな。
>>716
同じくだな。お前の顔を見るなり、メールなり見てから寝るというのが習慣になりつつある。
どうなんだかな。
(やれやれと首を振って見せるが、そこには同じく厭う様子はない)
(表面上だけの「困る」なのは一目瞭然だった)
ああ……なにか必要なら持ってくるか?
微妙だな。寝てしまってもいい時間ではあるが。
なんなら、また飲み物を枕元に置いておくでも良いと言えば……。
(時計を見て頷き、相手へどうだろう?と視線で尋ねた)
【そうだったのか。そんなに気にしないなら良かった】
【恐ろしく失礼な真似をしたと、気がついてから心配になってな】
【その辺、地雷の人も多いので、お前がそうだったらと気が気でなかった】
【……小心者だな、俺は】
-
>>717
お前は詳しいものには随分と詳しそうなイメージがある。
なるほど、庶民性か。ふむ……。
(どうやら真面目に考えているようで)
そうかなぁ。俺の方はこの界隈以外の勧めもあるしな。
まさか得た知識をなりきり遊びに流用しているとは友人達も思うまい。
はは、お前もか。双方ともに色々と展開しているとは噂で聞くが
そうなってくると余計に今更には手が出せん。
型月はZero以外もアニメくらいは見ても良いかなぁと思う時はある。
まさかの仮面ライダーに笑ってしまうな。特撮に行くとは。
……そういうのが好きな人も居たな。
アクティヴレイドはその人からの勧めだった。
まぁ基本となる今の姿がしっかり被っているのだし問題無いさ。
まぁ夜更かしし過ぎない程度にしておこうとは思うのだがな。
まだ週の半ばだが、大丈夫か? 時々心配だ。
……そう言いながらも連日付き合わせてしまうのだが。
ああ、それではお前の案に甘えてしまおう。
枕元に用意だけして寝支度だ。
(任せたと親友に丸投げして自分はクローゼットに向かった)
【そうか。そういうのが地雷になる者もいるのか】
【俺は結構いい加減だからなぁ】
【自分からは進んでやらないが、グロスカにも特に嫌悪感は無いな】
【食えなどと言われたら流石にアレだが】
【……ただ、あれだ。作品にもよるとは思うのだが、地雷とまでは行かずとも】
【あまり食指が動かない設定(?)のようなものは一応あるかな】
【ところで、うっかり上のレスで触れ損ねたが、手抜きも楽で良いだろう?】
-
>>718
狭く深くか? 願わくばその方が自分の理想には近いんだが。
狭く浅くというのが実情だと、最近つくづく思わされる。
そうだ。……?
何か引っかかることでもあったか?
(真剣に考えているらしいパートナーに、穏やかな声をかけた)
それは何処も同じだと思う。
ここではない別の趣味で知った知識や学んだ知識が、大いに役立っているとは、
さすがに友人や先生方も思うまい。
と、俺も考えるわけだ。
ああ。今更手を出したところで、馴染めそうもないし諦めている。
アニメくらいはいいかも知れん。が、バージョン違いがいくつもあるのは難点かもな。
どれを選んで見るかだとか、面倒かもしれん。
だろう。自分でも何故特撮!?と思ったが、面白かった。
別にマニアではないし、ここでやろうとは露ほども思わないが、作品としての話だ。
周りに一人はいるんじゃないか、そちら方面に詳しい知人友人が。
なるほど、紹介で見たというのはありだろう。
そうかな。お前がそう言うならあまり神経質にならず、考えてみようか。
それだそれ。分かっていてもつい、という。
大丈夫だ。今のところそれで差し支えることはまだない。こちらもお前が心配だ。
ははは、お互い様だろう。だから遠慮はいらないが、自重はいるのかな。
よし。ではそれで。
飲み物はミネラルウォーターでいいな?
(そう言い置いて、キッチンからボトルを2本持ってきてナイトテーブルに置いてから)
(遅れてクローゼットへ向かった)
【すまん、ちょっと遅くなった】
【両方の動きに整合性がないと駄目だとか、取り込み中の手の場所だとか姿勢だとか】
【そのあたりにこだわる人を良く見かける】
【けっこう鷹揚だな、ガエリオ】
【基本、スカは勘弁してほしいが、グロは平気だな。進んでやるつもりはないが】
【ああ、そういうのはある。言い出したらきりがないので、そう言う方向に進んだら】
【きっと謝るのだろうな。経験はないが】
【うん。楽で良いな(笑って)】
【お前を少し見習おう……ではなくて、たまにはいいだろうと思った】
-
>>719
理想があるのなら近付けたいところだよな。
ん? ああ、いや。何とかなると良いと思ってな。
はは、確かにそうだ。作品知識に限らず全部そうだな。
つくづく学ばないといけない事ばかりだ。
だよなぁ。結構初期に誘われたりもしたが
根っからの面倒臭がりなのでそのままにしてしまった。
ああ、バージョンも違うか。
ヒロイン別に何作かあるようになっているらしいとは聞いた。
ふふ、面白かったのなら何よりだ。
そうだな。ガンダムマニアのように特撮マニアも普通に居るよな。
まぁ俺としては、そもそもがこの作品で話してみたかっただけなので
お前が今の姿で居てくれれば当初の希望は満たされているとも言える。
同作にも会いたいが。
……とは言え、こんなに長く維持するとは考えていなかったなぁ。
本当にいつ何がどうなるか解らないものだ。
そうか。俺も自重と言うか、自制はした方が良いよなぁと思う時は多い。
……が、楽しいからどうしようもない。
お互い必要以上に無理はしない方向で続けたいところだ。
充分だ。ありがとう。
(一足先に着替えていれば、飲み物を用意してくれた親友がこちらに来て)
――……偶には甲斐甲斐しく世話をするチャンスか。
……でもまぁいいかー……。
(一瞬そんな事を考えるも、あっさりと投げ出し)
(親友を待たず、欠伸交じりにベッドに向かい寝転がった)
【ああ、なるほど。確かにそういうのが気になる気持ちも一応解るな】
【でもまぁ別に良いかなぁ。それも程度問題かもしれないが】
【わりとNG緩いしな。過去に成り行きで直飲みされた事もあったが】
【名無しは強いなと思った。キャラだとそう簡単には出来まい】
【ふむ。……原型から遠く離れたオリキャラになると】
【ちょっと辛い……かな。でもやはり、作品や状況次第だろうか】
【名ばかりの性転換キャラに誘われたり、誰誰がお前を気に入っているから】
【抱いてやれなどと度々言われたのが、単純に苦手だっただけかもしれない】
【その経験も一人位ならまだ笑って許せるんだが】
【そうではなかったのが、ジャンル内流行と言うものなのだろう】
【正直言って、お前はそういう事はまず無いだろうと思っている】
【すまん、長くなった】
【ああ。偶には手抜きも良いぞ】
【そして俺は更に手を抜いて締めを任せたい(酷い)】
-
>>720
まあな。難しくはあるだろうし、深くといっても目安があるわけでもなし。
きっとお前のことだから、うまくやってのけそうに思えるな。
こちらはこちらで、チェイン女史の才女ぶりをきちんと再現できるかだとか、不安はな。
やってみないことには分からないか。
本当に。結局、人間は一生学びなのかと、少しばかり哲学的なことを考えてしまった。
それはそれでいいとは思う。楽しいしな。
ふむ。だったら適当にwikiあたりでおおよその流れだけ抑えて、好みで見たらいいかもだ。
Fate/StayNightだけで3ルートあって、それぞれのアニメ版があったりな。
他にも派生が多すぎるし、適当に絞ったほうがいい。
と、そんなことはまあいいとして。
ああ。特撮はさすがにチェックさえしていなかったんだが、ちょっと見る機会があってな。
そうしたら面白くて、結局全部見てしまった。
少し前のシリーズだったから、そのあと今年の分まで追いかける羽目になったよ。
いるなあ、マニアが。大体の長寿作品には博士号でも持っているのかと思うような猛者がいる。
そこまで打ち込めたら幸せだろう。
前にも言ったが、俺が募集に応じたのも、この作品で話してみたかったからだ。
この姿は迷いもあったが、アルミリアでは何となくまずい気がするし、カルタは不安だし、
かといってアインやイオクも難しい、三日月やオルガもとなったら、俺しかなかった。
頑張ればクーデリアくらいは何とかなるかも知れん。自信は全くない。
そうか、満たされているならいいな。こちらも満たされているわけだし。
ただ、他にも仲間が欲しいというのも正直なところではある。
こんな付き合いになると思っていなかったのは、こちらも全く同じだよ。
何がどうなるかは、本当に分からない。結果オーライだったことに感謝はしている。
そう思っても、なかなかな。
楽しくて、ついつい気がつけばだから、もうどうにもならん。
そうだな。必要以上の無理は避けよう。それでいいだろう。
それは重畳。
(着替え終わった親友の返事に、冗談めいた固い言葉を返し)
(自分の制服に手をかけたところで小さな呟きが聞こえてきたが)
……うん、それはまたでいいさ。
(ベッドに向かって行ってしまったパートナーが聞こえるか聞こえないか位の声で)
(呟き返した)
さて、と。
やれやれ、今日も一日お疲れ様だな、ガエリオ。
(先にパートナーが寝転がっているベッドに潜り込みながら、相手の顔を見下ろして)
(そのまま、額へ口付けを落とした)
お休み、ガエリオ。大好きだよ。今日もありがとう、いい夢を。
(挨拶の言葉を残して目を閉じた)
【遅い上に長くなるとはどういうことだ】
【気になるところは各々で少しずつ違うものだし、なかなか大変ではあるが】
【分からんではないよな】
【結構聞いていると、NGの範囲が緩くて尊敬する】
【それは……。名無しは固有の名前を背負うわけではないから、仕方がないな】
【ああ、その経験はちょっと……いやかなり辛そうだな】
【そういうことが続けば、その作品やシチュが苦手になるのは無理もなかろう】
【……お前は懐が深いから、許されると思われるのか? 分からないが】
【ああ、ない。作スレにいたときから、そういう経験はないな】
【そんなことを言われても困る、と言ってしまいそうだ】
【何、俺の長文に比べれば……すまない】
【そうだな。たまには手抜きもするとしよう】
【はははは! うん、適当に締めておいた。これでいいかな?】
【長く待たせてすまなかった。返事は適当でいいから、休んでくれ】
-
>>721
【ちゃんと返したい気持ちはあるが【】だけにしよう。すまない】
【俺の緩さは立場上色々と役には立った】
【……そうなるまでのガードが固くて相手をへこませるのだが(遠い目)】
【まぁ俺も重症だからな。作品は普通に好きだったりする】
【シチュと言うか、性転換キャラやそれを推す層は遠慮したい部類になったがな】
【思えば最初は治安の悪さから、わりと言いたい放題の環境でな】
【不在時などに多少馬鹿にされても、そこまで気にせず済ませられるようにはなった】
【直接でも一応ある程度は流していた……かな。たぶん。……だと良いな】
【ああ。締めに感謝だ。とても助かる。流石はお前だ】
【こちらは【】だけのうえ、大した長さでもないのに待たせて本当にすまない】
【今日もありがとう。楽しかった。お疲れ様】
【おやすみ、マクギリス。大好きだ。またな】
-
【んん? >>720に補足だ】
【お前はそういう事はまず無いだろうと言うのは】
【原型から離れたオリキャラ化や、他者にロールを上から目線で勧めるなど】
【そのような事のつもりで言った】
【伝わって無さそうだったので一応な】
【それでは、おやすみ】
-
【……端的に言えば、お前「は」そういう事「を」まずしないだろう。だ】
【眠いのかもしれん。度々すまない。……おやすみ】
-
>>722
【時間も時間だ。それでいいさ】
【そうだろうな。話を聞くたびに大らかさに驚かされる】
【そのくらいは良いだろう。そのくらいのハードルがなければ、大変なことになりそうだ】
【ガードか。……こちらはそれが緩いのだか固いのだかよく分からん】
【今は固い以前にそういう方向ではないというパターンになってしまった】
【重症か。それならそれでいいとは思うぞ】
【そんな経験をしていれば、当たり前だろうな。誰だって嫌気が差しそうだ】
【偉いな。俺もそういう寛容さを持っていれば、また違った過去があったのかもしれないが】
【現状に不満どころか、満足以上のものを感じているのでよしとしている】
【狭量なところは、あまりお前に見せたくないな。見せないで済むことを願おう】
【もう遅い? ということはないよな?(やっぱり小心者)】
【それ以上褒めても、何も出ないぞ。キスくらいならいくらでもだが】
【待ってはいないし、どちらかが止めなければいつまでも続くわけだから、それでいいさ】
【こちらこそ、今日もありがとう。楽しく過ごさせてもらった。遅くまでお疲れ様】
【お休み、ガエリオ。俺も大好きだよ。また】
-
>>723,724
【ああ、うん、理解した。補足をありがとう】
【そう言う意味でもないと思いたい。もしかしたらやってしまっているかもしれないが】
【今のところは大丈夫……か。うん、自信はないが、そういうことはしたくない】
【眠いだろうに、わざわざすまないな。ありがとう】
【こんどこそお休み、良い眠りを】
-
こんばんは。
昨日言っていたリストの更新(なのか?)分だ。
アクセル・ワールド / 黒雪姫
SAO / キリト、アスナ、シノン
エヴァンゲリオン / 碇シンジ、綾波レイ、葛城ミサト、赤木リツコ
シュタインズ・ゲート / 牧瀬紅莉栖、椎名まゆり、橋田至
少女革命ウテナ / 姫宮アンシー(うろ覚えすぎて役に立たない)
セーラームーン / 水野亜美、天王はるか
TIGER & BUNNY(TV版) / バーナビー・ブルックスJr、カリーナ・ライル
鉄血のオルフェンズ / マクギリス・ファリド、クーデリア・藍那・バーンシュタイン、もしかしたらシノ?
Fate/Zero / ウェイバー・ベルベット、遠坂凛、遠坂葵、セイバー、アイリスフィール、藤村大河
Fate/StayNight / 遠坂凛、セイバー、柳洞一成
HELLSING / インテグラ
魔法少女まどか☆マギカ / 暁美ほむら
ガンダム(ファースト、Z、ZZ)/ マチルダ・アジャン、ブライト・ノア、マリーダ・クルス
ドリフターズ/島津豊久、那須与一
血界戦線/ チェイン・皇、ミシェーラ・ウオッチ、ホワイト(メアリー)
ネギま! / 近衛木乃香、神楽坂明日菜
少しだけ直してみた。
女性優位なのが変わらないが、そういう仕様だと重ねて言っておこう。
他にも出来るがあえて載せていないものも多い。
それは相談かな。あまり需要はなさそうだが。
今はこれだけで。また後ほどに。
【一言だよ】
-
今日はほんの少し早めだったか。
(部屋に入ってくると、そのままクローゼットへ向かい)
(着替え始めた)
やはり寝る前はこちらの方が寛げるな。
(服装なのか、それとも場所なのか、はっきりしない呟きをこぼして)
(着替えが済むと、ミネラルウォーターのボトルを二本、ナイトテーブルまで持っていく)
これで一安心か。
(安堵の息をつくと、ベッドに腰をかけて膝へ頬杖をつき、そのまま目を閉じた)
【例によって例のごとくの待機だ】
【今日は都合で11時ごろから少しだけ席を外すので、あらかじめ断っておく】
【お客人、パートナーともに歓迎だが、上記の件のみご了承願いたい】
-
すまないが再調整しておこう。
アクティヴレイド / 瀬名颯一郎
桜蘭高校ホスト部(TV版) / 須王環
月刊少女野崎くん / 御子柴実琴
繰繰れ!コックリさん / 狗神
黒執事 / セバスチャン・ミカエリス
血界戦線 / ザップ・レンフロ
さばげぶっ! / からあげ☆レモン
シュタインズ・ゲート / 岡部倫太郎、牧瀬紅莉栖
新世紀エヴァンゲリオン / 惣流・アスカ・ラングレー、渚カヲル
TIGER & BUNNY(TV版) / ネイサン・シーモア、バーナビー・ブルックスJr
DEATH NOTE / 夜神月、魅上照
鉄血のオルフェンズ / ガエリオ・ボードウィン
はたらく魔王さま! / 芦屋四郎、漆原半蔵
FateZero / 雨生龍之介
Free / 橘真琴
魔法少女まどか☆マギカ(TV版) / キュゥべえ、上条恭介
輪るピングドラム / 高倉冠葉
アクセル・ワールド、おそ松さん、がっこうぐらし、監獄学園、
ガンダム(Z、ZZ)、境界の彼方(TV版)、キルラキル、
少女革命ウテナ、涼宮ハルヒシリーズ、ダンガンロンパ1(TV版)、
ドリフターズ、HELLSING、ユーリonICE
最近気になっているもの
異世界食堂、ガンダムUC、ソードアート・オンライン
-
>>728
こんばんは、マクギリス。
ちょっとだけでも来たくなるのが笑えて来るよな。
(挨拶だけすると、早々に寝支度を始めた)
【そういえば、俺もバーナビーをやった事があるのを思い出した】
【一時退席も了解だ】
-
>>730
こんばんは、ガエリオ。
それを言うな。笑えるのは同意だが、もうこれは病気なのじゃないかと思えてきた。
(寝支度をする親友を見て笑い)
ああ、ミネラルウォーターをしたくしてあるぞ。
【ははは、我々にはやりやすい人物かもしれないな】
【すまん、では行って来る】
-
>>731
まぁ病気でも良いんじゃないかな。
特効薬をと考えると、お互いになるのが何ともだが。
(まるで惚気のような事を言い)
ああ、ありがとう。
(着替え終えると親友のいるベッドに向かい)
(ミネラルウォーターを一本手に取ってから腰を下ろし)
(喉を潤すべく口を付けた)
【そうかもしれないな。出来そうな傾向も意外と被っていそうでもある】
【何となく俺も、ウェイバー(zero知識だが)橋田至辺りなら行けそうな気がするし】
【セーラームーンの選択などを見てもそう思う。そっちはキャラしか知らないが】
【ああ、気にせず行ってこい】
【俺の方は待機継続だ。一言でも何でもお客人は歓迎しよう】
-
【こんばんは……!】
お疲れ様です、ミスタ・マクギリス、リラックス中に失礼する。
(来た早々に目に入った豪華としか言えない727に「……」と黙って感心していて)
ミスターの世界の方々が新たに増えているのか…!
他の世界の人々も壮観だと思うのだが、特に興味深いと思うのはやはりマクギリスさんの世界の方です。
(うんうんと頷き)
(もう一人の主のお顔を拝見し、一礼して挨拶し、やはり729を興味深く拝見して)
むむ…! 何かこう……、お二人を合わせると上手く会話が出来る人達になっているのが凄いのだね。
(クロスオーバーにしても面白そうな人達ばかりだ、としみじみ思って)
――こんばんは、ボードウィン特務三佐殿。お元気だっただろうか。
今日はこの様なご機嫌伺いがてらの一言ですが、またお顔を拝見しに参ります。
(茶々入れに来た様な状態になってしまい、ゴホン……と咳をしつつ、一礼をして辞していく)
(前に、チラリと書類入れから大判の綺麗な書物を目に入る様に見せて)
そちらの世界が詳しく解る!……かも知れない。という書物を一冊入手したので、本日はこれを読みながら休息したいと思う……!
(ホクホク顔で拳を握ると「〜♪」と音符を飛ばして帰還して行った……!)
【お二人共、週の中日、お疲れ様です。それでは、お先におやすみなさい。】
-
とりいそぎ、ただいま。
今から返事をするので、ガエリオ、それにミスターも申し訳ない。
-
>>733
おお。こんばんは、クラウス。今日もお疲れ様だ。
俺もぼちぼち元気にやっているぞ。あなたはどうだろうか。
(クラウスの姿に嬉しそうに片手をあげて挨拶をし)
リストについては、マクギリスがこちらに合わせてくれている気もする。
クロスオーバーもそうだな。あちらのログを少しばかり遡ったりもしたのだが
本当に色々な者がいるのだと感心していたりする。
交流と近い――と言うか、キャラハンが行き来している、のかな?
まぁそちらは行った事が無いのだが、皆器用だと思うばかりだ。
……なんと。偉いな、クラウスは。流石のお人柄だ。
俺はいずれキャラクターコンプリートブックが出ると聞いて
とりあえずそれで手を打とうと思っていた。……俺も真面目に手を出すべきか。
そして今は、血界戦線の原作を少しずつ読み始めていたりする。
ああ、是非また気軽に来てくれ。今日はありがとう。
顔を見られて嬉しかった。道中気を付けてな。
(ほくほく顔のクラウスをにこやかに見送って)
【お疲れ様。お変わりないようで何よりだ】
【おやすみなさい、ミスター。またな】
-
>>734
おかえり、マクギリス。
そう焦らなくても良いぞ。ゆっくりで大丈夫だ。
-
>>732
病と言っても、すでに膏肓に入っている状態だろう。
ははは、ならいいじゃないか。一緒にいれば問題ないということだしな。
(その惚気を笑って受け流している辺り、同病の症状はなはだしいようだ)
どれ、寝る前に喉が渇いているのはよろしくない。
俺も飲むか。
(残ったほうのボトルを取ると封を切り、一口ずつ飲んでから)
やはり渇いたときには水が美味いな。
【うん、その辺りも似通っていると思った】
【ウェイバーならZero知識でも問題なかろう。そのほかの作品だと面倒だ】
【ダルもやれば出来そうだろう?】
【おそらくな、お前も出来そうだとは思う。ただあれは参考作品だしな】
【すまん、遅くなった。が戻ってこられたので、改めてよろしく】
>>733
ああ、こんばんは、ミスター。
失礼、先ほど席を一時外しておりました。
(立ち上がると丁寧に頭を下げ)
や、そういうわけ、でもないかと……参考作品もかなり含んでおります。
世間では評判芳しくないとも言いますが、そうして興味を持っていただければ幸いです。
(ありがとうございます、とにこやかに礼を伝え)
ミスター、その本は一体……。
(自分達の世界では珍しくなっている紙の本を見て、目を丸くする)
(貴重な紙の本に、自分達の世界のことが書かれているというのは、驚くしかない)
少しでも楽しんでいただけたら幸いです。
どうぞ良い夜をお過ごしください。また近いうちにお会いしましょう。
(楽しそうに、まるで八分音符が飛んでいそうな様子を見て)
(思わず微笑ましさにこちらまで笑みが浮かぶような後姿を、そっと見送った)
【いえ、ミスターこそお疲れ様です。いつもありがとうございます】
【またあちらでもお会いしましょう。お休みなさい】
-
>>737
確かに最早手に負えないか。
(しみじみ呟けば、何とも言えない惚気紛いの返答が来て)
……人間開き直ると強いよなぁ。
(こちらも笑ってしまうしかない)
ああ。結局純粋な喉の渇きや後味などと考えると、水に落ち着いたりする。
お茶も勿論良いのだが、水やら白湯やらを飲んでいる時も多いかな。
――と、今日はぼちぼち寝た方が良いかな?
(ボトルをナイトテーブルに戻すとベッドに寝転がって)
【だよなぁ。やはりお前もそう思うか】
【ウェイバーはその後エルメロイⅡ世になるんだったか。詳しくは知らないが】
【岡部やダルは、当時知人が会いたがっていたリストから選んだのだよな】
【あの時はどちら良いか迷って岡部にした】
【ついでに牧瀬紅莉栖は俺が初めてFO(?)された姿でもある】
【まぁFO自体が一度しかないが。思えばルカ子も何となく行けそうな気がする】
【気にしなくて良いぞ。こちらこそ宜しく】
-
>>738
ああ。手に負えないなら手に負えないで構わないさ。
その病を飼いならせば良いだけのことだろう?
(開き直ると強い、との評価に、にやりと人の悪い笑みを浮かべて見せて)
同意だ。本当に身体が渇いている時に、甘ったるいものなど飲みたくもない。
返って渇きが酷くなってしまう。
本来ならスポーツドリンクかもしれないが、水が一番いいように思える。
(頷きながら意見を述べて、親友に同じくボトルに蓋をするとナイトテーブルに戻した)
……そうだな。そろそろ寝るか。
(寝転がっているパートナーの横へ、寄り添うように身体を横たえ)
今日はすまなかったな。
でもありがとう。少しだけでも楽しかった。
お休み、ガエリオ。大好きだ。いい夢をな。
(耳元へ囁くと、頭を相手の頭とくっつけるようにして、目を閉じた)
【勝手に締めたが大丈夫だろうか】
【つくづく思うな】
【その通り。少年時の方がやりやすいし、おそらくエルメロイⅡ世になってからは難しい】
【多分、だがな】
【ああ、なるほど。それでか。たまたま視聴したので、こちらからもリストに載せてみたが】
【分かる気がする。岡部は特徴的だしな】
【―――なんだと!? お前の助手をFOするとはけしからん】
【一度だけで良かったな。何度か経験はあるが、後味が悪すぎる】
【ルカ子がいたか。あれもやればできそうだ、確かに】
【ありがとう。というわけで早めの時間だが、責任を持って締めさせてもらったぞ】
【駄弁りたいのは山々だが、一日くらいは早く休む日も必要だろうしな】
【泣く泣く諦めよう】
【休んでくれて良いぞ。見送ろう】
-
>>739
本当に乾いている時はスポーツドリンク――寧ろ経口補水液か。
(つい余計な方向に考えつつ)
今日? ……ああ、別に各々都合があるものだからな。
(何のことだか一瞬素で解らなかったらしく反応が遅れ)
こちらこそありがとう。少しでも会えると嬉しいものだ。
おやすみ、マクギリス。俺も大好きだよ。良い夢を。
(頭をくっつけ合えば笑いが零れて、そのまま幸せそうに瞼を閉じた)
【……締めてくれたと言うのに微妙に返してしまった。すまん】
【ああ。いや別に、大してショックでも……と言うか】
【偶には女で致すのも練習になるか? と、血迷った時の話なので】
【打ち合わせ+αで終わっても、相手に情が湧く以前なので何も痛手は無かった】
【たぶん、あれは相手も俺のやる気の無さを察していたのだろう。逆に悪い事をした】
【普通は辛い出来事なのだろうな】
【(よしよしと親友の頭を撫でて)】
【……今振り返って思ったが、俺が募集で凍結までしたのって】
【その時とお前だけかもしれん。余程普通の募集に縁が無かったらしい】
【思えば、自分が演りたいor演れるリストも良いが】
【話してみたいリストも面白そうではあるのか】
【しかしまぁ、確かに一日くらいは早寝(既に遅いが)しないとな】
【それでは先に失礼しよう。待たせてすまない】
【今日もありがとう。お疲れ様。おやすみ、マクギリス。またな】
-
>>740
【納得できる締めにしてくれてありがとう。返って手間をかけさせたな。すまない】
【なるほど。その事情ならダメージはあまりないよな】
【二、三回ロールをして、いきなり音信不通になったのは、さすがに凹んだ】
【他は同じように、打ち合わせを終わったところでFOだから、お前と同じかな】
【あとはFOではないんだが……二ヶ月くらい凍結を重ねてロールして来た相手が】
【ある日突然、お前のここが気に食わない、あそこが気に食わない、とにかく気が合わないと】
【こちらの話は一切させずに破棄された時はかなりきた】
【自分の気配りや思いやりのなさを思い知らされたし、文章も至らないのだなあと】
【しばらくは行きつけのスレに顔を出すのも怖かった覚えがある】
【ははは、ありがとう。だがな、今があるということは結果オーライなんだろう】
【(よしよしされて、半ば情けないような笑顔を浮かべたが、声は嬉しそうだ)】
【それはまた、貴重な相手だったのか。光栄なと言ってもいいか?】
【一般的な募集に縁がなかったというのが、よく分かるな】
【そういわれてみればそうだ。話したいリストもきっと面白いことになりそうだしな】
【いずれやってみたい】
【ははは、まあ、いつもよりは早いということで納得してくれ】
【いや、気にしないでくれ】
【待たせた挙句に今日は早く上がろうと締めたのは俺だ】
【こちらこそ、いつもありがとう。ここまでお疲れ様だ。お休み、ガエリオ。また】
-
To:マクギリス・ファリド
From:ガエリオ・ボードウィン
こんばんは。一週間お疲れ様だった。
今夜も少しは部屋に顔を出す……とは思うのだが、何やら大変眠い。
とりあえず少し転がってこようと思う。
起きていたら覗くだろうが、寝入っていたらすまない。
一応挨拶だけはしておこう。お疲れ様。おやすみ。
----------END
【何故だか妙に眠くなる時があるよな。気圧のせいかな?】
【しかし、この連休は大荒れなどと嬉しくないにも程がある】
【予定が無しになるかもしれん】
【それと、昨夜のレスを読んだのだが……少し残していこう】
>>741
【二、三回後のFOもきついが、二か月程付き合ってそれはだいぶ辛い話だ】
【相手も我慢を重ねた末の爆発かもしれないが、不満点や要望を伝えるのと】
【傷付けたいのは別物だろう。何事も言葉は多少選んだ方が良いとは思う】
【まぁ自分がそこまで配慮出来ているかは別問題だが】
【……お前が時々自虐したり地雷を気にするのはそういった経験から、なのかな】
【俺にはお前の狭量さは今のところ解らんし、見たところで心証が一変するとも思えんが】
【気にし過ぎて身動きが取れなくならないように、気楽にやってくれれば良い】
【お前とは、一番最初に日を改めたのがとても大きかった気がする】
【凍結からスタートしたようなものだしな。あの流れで話して即解散は難しそうだ】
【総じてみれば凍結以前に、募集をしない乗らない主義と言った方が】
【正確だったのかもしれない】
【そのような中でお前に会えたのはとても運が良かった】
【長くなったが、それではまた】
-
>>742
To:ガエリオ・ボードウィン
From:マクギリス・ファリド
こんばんは。お前も一週間お疲れ様だった、ガエリオ。
奇遇だな。俺も少々眠くて、夕食前に仮眠を取ったくらいだ。
けっこう周りでも眠いという声を聞くので、気圧の関係かもしれない。
人間である以上、自然現象に体調を左右されるのは不思議でもなんでもないからな。
一言でも交わせたことだし、今日はいっそ寝るというのはどうだ。
俺もいつも通りとはいかないように思える。
だからこの後会えたら得したと思うくらいで、先に挨拶をしておこう。
お休み、ガエリオ。お疲れ様だ。また。
----------END
【うん、俺自身もそうだし、周りでも本当に良く聞く】
【自然に逆らおうとしても難しいものだ。眠ったら眠ったで、それでいいと思うが】
【そうか。また暇ができたら少し遊んでくれると嬉しいが、無理は不要だ】
【明日の午後は、天気がどうあろうと出かけなければならないのが憂鬱かな】
【それと、独り言の愚痴めいたものに丁寧な返事をありがとう】
【……うん、相手も我慢してくれていたんだろうと思う。さりげなく言われるたびに】
【すこしずつ対応しているつもりだったが、お相手にはそうは思えなかったんだな】
【表現の捉え方や確定、整合性など細かく注意された上、なんとなく合わないと言われた】
【おそらく最初から合わなかったのだろうが、それ以来お相手のことを考えてというのは】
【少しは身についたと思う。他の人に比べると、まだまだかもしれないが】
【お前とは正反対で、最初から驚くほど感覚が近かったので、気楽にやらせてもらっているよ】
【さすがに昔のことだし、そのロールを見てくれなどとは死んでも言わないが】
【心配には及ばんよ。今は心底気楽に楽しんでいるからな】
【それはある。その晩だけで短く話をして解散では、多分物足りないというか、難しかっただろう】
【ああ、お前の場合はそうかもしれないな。俺は昔は若干応募くらいはしたからな】
【お互いにそんなスタンスでお互いを引き当てたのだから、幸運というしかない】
【ありがたいことだよ。深く感謝している】
【こちらもかなり長くなったが、これで。またな】
-
>>743
To:マクギリス・ファリド
From:ガエリオ・ボードウィン
そうか。お前も眠かったのか。
それなら素直にその提案に乗ろう。
今週は遅い日が続いたしな。疎かにしがちだが睡眠は大事だ。
おやすみマクギリス。ゆっくりと休んでくれ。
大好きだよ。夢で逢えたら宜しく。
----------END
【連休中、暇になったら遊んでくれるのか。有難い】
【実際にどうなるかまだ未定だが、その際は嬉々として連絡させて貰おう】
【明日の午後はまだ空が持っていると良いな。悪天候の場合は気を付けてくれ】
【お前が気楽に楽しめているのなら何よりだ】
【それでは、嬉しい事も聞けたので今夜はこのまま休むとしよう】
【手短ですまないが、お疲れ様。おやすみ。またな】
-
>>744
Re:
To:ガエリオ・ボードウィン
From:マクギリス・ファリド
眠かったにも関わらず、この時間とはどういうことだ。
結局なんだかんだしていてこんな時間になってしまった。
寝る。今日はもう寝る。絶対に寝る。
ああ、睡眠は大事だとも。これ以上脳細胞に死んでもらっては困るしな。
あっても筋肉かもしれんが。
冗談はともかく、お休み、ガエリオ。お前もゆっくり休めるように祈っているよ。
大好きだ。夢の中も大歓迎だぞ。こちらこそ宜しく。
----------END
【そうだな。もし時間が空いたら、ここに書いておいてくれたら】
【こちらも明日の午後以外は予定もないし、多分ちょくちょく見ていると思う】
【本当にな、そう願いたいが……どうやら絶望的らしい。まあいいさ】
【ありがとう。気をつけて行ってこよう】
【そこは心配無用だ。お前のお陰だがな】
【ああ、安心して気分良く眠ってくれ】
【こちらこそ手短だが、これで。お疲れ様だ。お休み、ガエリオ】
-
……随分と長湯をしてしまった。
(湯上りらしくほんのりと頬を上気させながら部屋に入ってくるが)
(暑いなどとは言い出さずに三人掛けソファに腰を下ろし)
お茶でも飲むか、もしくは寝るか……。
(思案気に呟きタブレット端末を取り出すと、画面に視線を落とした)
【悪天候だなぁと思いつつ、暫し待機だ】
【一言でも何でもお客人は歓迎しよう】
【必要とあらば>>729を参照に姿の変更も可だ。うろ覚え率が高いがな】
【ついでにマクギリスに伝言なのだが】
【明日の用事は、朝の天候次第と言う非常に緩い流れになった】
【もし日中に手が空いたとしても直前の連絡になってしまいそうだ。すまない】
-
>>746
こんばんは。ガエリオ。
あいかわらず湯上りか? 今日は少し冷えたし、心地よさそうだな。
何か飲み物でも用意してやりたいところだが、ちょっと30分ほど席を外さないといけない。
良かったら待っていてくれると嬉しい。
(ほら、とレモン風味の炭酸水を彼の前において)
無理でなければだ。もし無理そうなら、先に寝ていてくれて(落ちてくれて)構わない。
では、また後で。
【明日の件は了解した。気にするな。分かり次第教えてくれたらいい】
【どうせ暇人だ】
-
>>747
こんばんは、マクギリス。
ああ、今日は少々冷えた気がしてな。のんびりと浸かってきた。
これから冬になるにつれ、所要時間が伸びていくのだろうかと時々思う。
(ついどうでも良い事を考えつつ)
ああ、了解だ。ありがとう。飲みながら待っている。
気にせずゆっくり行ってくると良い。
また後でな。
(一旦親友を見送ると、炭酸水に口を付けた)
【ありがとう。いい加減な予定ですまないな】
【曖昧なままではお前も落ち着かないだろうし】
【どちらにしても明日の午前中に一言残すつもりだ】
-
>>748
待たせてすまない。いま片付けてきた。
(と言いながら部屋に戻ってきて)
そうだろうな。こちらでもかなり肌寒くて、俺としたことが薄手の長袖を出さなかったことに
後悔しきりだったよ。
お陰で雨には降られたが、時折強くなる時間は外れていて助かった。
(はあ、とため息をついてから、少し迷って三人掛けの方へ腰を下ろした)
こんな日は風呂で温まりたいというのも分かる。
むしろ、スパに行きたいと思う。
(などとふざけたことを言い、親友に渡したのと同じ炭酸水の蓋を開けた)
すまなかったな、少し待たせてしまった。
今日は眠気があるのか? だとしたら申し訳ないことをした。
(目礼だけで謝意を現し)
【いや、それは仕方ないことだろう。天気に左右される行事も少なくはない】
【今日の俺のように、天気に関わらず行かねばならないということもありはするがな】
【分かった。ではそれを待っていよう】
-
【すまん。今度はこちらが遅くなった】
>>749
おかえり。お疲れ様だ。
お前もそうか。俺も肌寒さに一度着替えた。
ほほう、それは運が良かったな。土砂降りに遭遇するのはなかなか辛い。
(相槌を打ちながらも、親友が隣に腰を下ろせば嬉しそうな顔をし)
ふふ、暑がりのお前も解るか。
あ、良いなそれ。俺も行きたい。
(冗談にあっさりと同意を示して)
ん? いや、まだ大丈夫だ。俺も待たせてしまったし。
寧ろお前の方が雨の中に出掛けて、疲れたのではと心配だ。
【うん、それは大変だったな。お疲れ様】
【それと、明日か明後日の夜かは未定だが】
【どちらかを一言程度か休もうかと思ってもいる】
-
【いや、お互い様だし、気にしないでくれ】
>>750
ありがとう。
外に出て歩き出してから気付いたので、時すでに遅しだった。
風邪を引きそうなほどに冷えていたわけでもないが、晩秋のような日だったな。
外出中、建物へ入っているときに土砂降りがあったようだが、本当に幸運だった。
(隣の親友が嬉しそうな顔になったのに気付いて、こちらも笑みが浮かぶ)
今日はさすがにな。俺でも涼しすぎるくらいだったから、寒さに敏感なお前なら身に染みたかと。
はは、いいだろう? 涼しくなってくると、スパもいいと思うようになる。
……ふむ。行くか? 行くならファリドの持ち物の施設もあったはずだが。
ボードウィンの家も持っていそうではあるか。
(あまりにもあっさり同意した親友にちょっと目を見開いたが)
(表情を改めて、ためしにそんな提案を出してみた)
それなら良かった。貴重な時間を無駄にしていたらもったいないし申し訳ないからな。
いや、大丈夫だ。今日は家のものに送迎してもらったのでな。
特に大変でもなかった。
(種明かしをすると小さく笑い声を立てて、炭酸水を飲んだ)
【ありがとう。上記の通りなので大丈夫だ】
【いいとも。そちらにも都合はあるだろう? いつも付き合ってくれているんだ】
【全く構わないさ】
-
>>751
はは、それは少々遅かったな。
確かに晩秋のようだ。このままあっという間に冬になったら嫌だなぁ。
(冬眠したくなってしまう、などと冗談を言って)
ああ、良いと思うぞ。確かに夏はあまり行かない。
うちは温泉かな。どうせ行くなら目新しい方が楽しそうだ。
(基本的に好奇心なのだろう、提案にも素直に頷き)
いや、案外待つのも悪くは無いぞ。
戻ってくると予め解っているのなら尚更にな。
(その辺りについては特に気にする様子も見せず)
ああ、なるほど。それなら良かった。
豪雨の中、自分で運転などしようものなら神経も使うしな。
任せてしまうのが楽で良い。
(怠惰な事を言いつつ、こちらも笑った)
【ありがとう。いつもすまんな】
【待っている間に先日の募集の話を思い返してみたのだが】
【明らかにただの独り言になったので、敢えて言うまでも無いような】
【どうでも良いような不思議な気持ちになっていた】
-
>>752
後悔先に立たず、というやつだな。
いくら何でも、このまま冬の気温へ移るとは思えないし、秋が戻ってくると思うがな。
今来ている台風の後がどうなるかだろう。
(それはいいな、同じ穴でやるか、などと笑いながら同意して)
夏はただでさえ暑いのに、温泉に浸かる気も失せる。出てからも暑いしな。
だが、涼しくなってくると急に興味が沸いてくる。現金なものだ。
温泉か。それはいいな。目新しい方か。お前の行きたいところがあれば、お供しよう。
(あいかわらずの好奇心に、微笑ましさを覚えつつ答えた)
(正直、肌寒いくらいの気候でのんびり親友と湯に浸かれるなら、文句などあるわけもなく)
そんなものか? 確かにお前が席を外しても、俺は特に気にしないが。
戻ってくると分かっているし、それならそれで本でも読んでいればいいしな。
(気にしている様子もない親友に、ほっとした様子で返す)
うん。お陰で最近はペーパードライバーになりそうで怖い。
火星でも運転はお前に任せていたような。
(と、以前のことを引っ張りだして肩をすくめた)
【何を言うやら。いつもお互い様だろう】
【ああ、あのときのことか】
【独り言であったとしても、募集の場に書かれていたものだし】
【俺も興味を引かれたから返事をしたが】
【そこからして、不思議な縁だったんだな。面白いものだ。本当に先はわからないものだ】
-
>>753
まぁまた暑くなりそうな気もするな。
そうして10月になったら急に涼しくなるパターンだ。
年々春と秋が短くなっている気がする。
……お前も冬眠するのか。
お、良いのか? じゃあそのうち行こうか。
温泉だと長湯の俺に付き合ってお前がのぼせそうなので、スパが良いかな。
(ふと親友の暑がりを思い出し)
な? お前もそうだろう。特に気にならないものだ。
(うんうんと鷹揚に頷いて)
はは、なるほど。確かにお前は運転しなさそうだ。
……まぁ俺も家に帰ればそうか。
車で思ったが、火星で俺達が乗っていたのも右ハンドルだったな。
荼毘の件と言い、随分と日本的な世界観だ。
……単純に作っているのが日本だからか。
(ついメタ思考になりつつ)
【ああ、いや。その件ではなくてな】
【すまない、また俺の言葉が足りていなかった】
【そうだなぁ。本当に独り言のような内容だが投下してしまおうか】
-
>>754
まだ9月も半ばだしな。10月に入らないと、本当に涼しくはならないだろうな。
ああ、年々それを実感している。おそらく皆が思っていることなのかもしれない。
楽しめる季節がなくなるのは残念な話だ。
――おかしいか?
ああ、ぜひ。
(親友の言い草に、くすりと笑い)
スパが良いなら、こちらで施設側に連絡するなりしておこう。
うちので良ければ、だが。
ま、予定が決まってからだろうな。
(揃っての休暇となると、何かいわれやしないかと思わなくもない)
(が、親しい友人であることは皆知っているのだから、逆におかしくはないとも言える)
(その場にならねば分からないことだった)
お互いにそう言うところが緩いから良いのかもしれないな。
(そうか、と納得して)
最近、自分でハンドルを握っていないな。嫌いではないんだが。
はは、お前だって御曹司と呼ばれる立場だ。家にいるとき、運転などさせてはもらえないだろう。
そういえば、確かにそうだ。車は左側通行だしな。
言葉遣いといい、日本文化が深く浸透しているのか? ――いや。ちがうな。
お前が言うとおり、日本人が日本で作っているからなんだろう。
(同じくメタ思考で答える辺り、やはり考えることは同じなのかもしれなかった)
【ああ、違ったか。それは失礼をした】
【ん?そうなのか?】
【なら投下してくれて構わないぞ。というより、俺が知りたいかな】
-
>>755
しかし9月もそろそろ下旬か。早いなぁ。
紅葉などを見に行くのも一時は結構好きだったのだよな。
妹には年寄りくさいと言われたが。……まぁ俺もそう思う。
ふふ。いや、そこまでおかしくはないのだが。
暑さに弱いお前が冬まで眠っては、起きている期間が短いのではと思ってな。
そうか。ありがとう。
それでは予定を組まないとなー。
(親友と違い、あまり深く考えていないらしく)
(次はいつ休みが合うかなぁと軽い調子で言って)
緩いの大事だよな。気を張り続けるのは疲れる。
(肩を竦めて同意して)
まぁ必要が無ければそうなるよな。
運転手の腕が余程信用ならないのなら別だが。
(互いの家ならば、まずありえない冗談を言いつつ)
――な。そういう方向でつい考えてしまう。
(同じメタ加減に笑ってしまうしかない)
さて……と。
(暫く話していたからだろうか、再度炭酸水で喉を潤して)
折角隣にいると言うのに、つい話し込んでこの時間だ。
まぁ毎度の事だけどな。
【よし。お前に甘えて独り言を落としてしまおう。すまんな】
【募集での付き合いは、募集側にしろ応募側にしろ、別れる時に悩まないか?】
【一夜だけならと初めて募集に乗った時、継続を辞退したら相手がとても寂しそうでな】
【予めこちらから寝るまでと指定して試した事もあったが】
【落ちた後に再会を請われ、その後暫く同じ姿の求めを見続けた時期もあった】
【ただの自意識過剰かもしれないが、継続して時間を割けないのなら】
【最初から手を出さない方が、相手に失礼が無いのではと考えるようになってな】
【以降は、その場限定だと確実に解っている物にしか乗らなくなり】
【こちらからも凍結を含みそうな内容で出す事は無くなった。それも相当低頻度だが】
【その点では、作や個スレ、雑談などの場は気が向いた時だけで良いのが気楽でな】
【まぁそちらも誰かが暇そうだったり、寂しそうな時、困っている時に茶々入れに行って】
【再会希望の類は悪いと思いつつ、深入りし過ぎない程度に大抵流してきた】
【……某件は例外中の例外だが】
【作などでのFOと募集でのFOの違いが、解るような解らないような気もするが】
【出来もしない約束はしないに越した事は無いが】
【長らく馴染みの場で手一杯だったとは言え、不器用だと思ったと言う話だ】
-
>>756
早いな。子供の頃は一日が長くて、あれもこれもと欲張れたものだったが。
……などと言う年寄りくさい話はよろしくないな。
ふふ、だったら俺もやはり年寄りだということだな。紅葉狩りは結構好きだぞ。
今度、アルミリアに笑われてこよう。
(まだまだ子供の域を脱しきれない彼女には、分からないかもしれないが)
なるほど。それでは放っておくと一年中寝っぱなしなのか、俺は。
(気がつかなかった、などととぼけた答えを返した)
そうだな。少し調整しなければな。
まあ、なんとかなるだろうさ。いつごろなら休みが合ったか……予定を見ないと分からんな。
(わざわざ余計な心配事を親友に伝える必要もないだろうと)
(軽く受ける程度に言って)
うん、とても大事なことだと思う。
この辺りの感覚が遠い相手だと、どうしても緊張して疲れてしまう。
(深く頷いた。その辺りはよく分かる)
そんなものだろう。お互い、家の運転手の腕が熟練でないわけがないしな。
(ははは、と声を立てて笑った)
(セブンスターズの各家の一族なら、当然のような話なのだ)
ついな。気になるとその方向に頭が行ってしまう。
この度合いがお前とずれていたら、惨劇が起こりかねんが、それはなさそうで有難い。
【謝ることなどなかろうよ】
【そうだなあ。確かにそう言う場合の付き合いは、分かれるときが大変だ】
【互いに納得してのことなら、すっきり綺麗に終わることもできるが】
【どちらかに心が残っていると、なかなか、な……】
【これまでの過去を考えても、切り出すのは迷うし、言われた時はショックを受ける】
【なんとなく駄目そうだ、という時ならなし崩しに別れるときもあった】
【お前はずっと請われる側だったのか。それをあえて見なかったことにするのも辛かろう】
【そう考えるようになったとしても、ごく自然な心の動きだろうな】
【言えている。ああいう場はライトな付き合いが多いし、気が楽でいい】
【俺のような雑談中心の者にとっては、特にその傾向が強くなる】
【もっとも、俺の場合はどんな姿をしていても「その気になれない」と言われたものだ】
【(誘って断られたときに言われたとかではないぞ。平時の雑談の中でだ)】
【色気というか、そそるというか、そういう部分に欠けているらしい】
【こういう場所では異端だろうな】
【お前はその点、苦労してきているのか。心底お疲れ様だ】
【深入りしすぎないというのも、本当に大事だな。まあ、例の件はともかく】
【作でのFOはあまりないかな。別れも円満な場合が多い】
【対して募集はな……結構どろどろなのも見てきている(自分ではない)】
【お前が不器用というよりも、この場の付き合いの難しさなんだろう】
【俺はそう思うよ】
-
>>757
大人になるにつれ時間の経過を早く感じるのは
人生経験の差と言う話を聞いたな。慣れた事は単調に受け取るのだそうだ。
と言う訳で、何か新しい事をしなくてはならんな。
はは、そんな所まで気が合うとはな。お互い年寄りだったか。
まぁ寝る子は育つとも言うしな。これ以上お前の何処が育つのかは知らん。
(更にとぼけた方向に行って)
そうだな。決まったら連絡し合えば良いか。
ああ、お互い本当に何かと緩くて助かっている。
何だろうな。お前とは惨劇が起きる気があまりしない。
【ずっとと言うより、俺は回数があまりにも少ないしな】
【あの頃はまだ同僚や客の多かった馴染みの場を放置してまで】
【継続したいと思う相手に会わなかっただけかもしれん】
【はは、以前そんな事を言っていたな】
【平時の雑談の中でなら気にする事もあるまい。冗談も多いのだろうしな】
【俺の方も、他所では俺から誘った事もなければ】
【その手の空気になるのを避けていたので、本気で誘われた事もそう無いぞ】
【大抵凍結前提になるだろうし、時間が取られそうだと言うのが主な理由だが】
【色気のない方面での誘いすら曖昧に流していたので反省はしている】
【ふむ。1:1だと相手への依存度も増すのだろうな】
【なるほど。この場の付き合いの難しさか。……そうかもしれない】
【手広くやろうとすると無理が出る気がする】
【そして話が飛ぶが、結構眠い】
【……そして時計を見て驚いた。長く待たせて本当にすまない】
【そろそろ限界かもしれん。もっと早く伝えるべきだった】
-
>>758
ふむ。なるほど。そう言われると納得してしまうな。
はは、新しいことか。いろいろ出来ると思うが、まあお前となら楽しめるだろう。
そうだな。奇遇……でもないのか。お互いそういう人間だった。
うん。きっと頭蓋骨の中の筋肉だろう。そのくらいならまだ成長の余地はある。多分。
(けろりとした様子で答えた)
それでいいだろう。
ああ、確かに惨劇が起きる気はしないな。
原作はむちゃくちゃな惨劇だったが、ここにおいては平和そうだ。
幸せなことではある。
というわけで寝るぞ! こんな時間までおきていては、万一明日用事があったら大変だ。
(上着を放り投げて、親友の上着も剥ぎ取ってしまい)
(無理やりせきたてて一緒にベッドへもぐりこむ)
(今日は身体を寄せ合うようにしても暑くはない)
お休み、ガエリオ。良い夢を。
(そう呟くと目を閉じた)
【まあ回数はなあ……】
【今回が例外だったんだろうな。きっと】
【色気がないならないで気は楽だし、いいんだが】
【何か欠陥品のような気がして気になっていた。が、今はもう気にするのはやめたよ】
【それが俺である以上、どうしようもない】
【お前は悪いことなどしていないから、もっと真っ直ぐに前を向いていいと思うぞ】
【そう言う流れが何となく面倒で避けるのもありだろう】
【反省する必要はないんじゃないか?】
【だろうな。俺も眠い】
【ということなので勝手に締めた。限界なら見た、だけでいいから先に休んでくれ】
【今日もお疲れ様。楽しかった。大好きだよ、お休み】
-
>>759
【見た】
【時期やらタイミングやら理由はあったが、例外だったな】
【でもお前を気に入っていたし、今は好きだと思っている】
【色気は必要な場面で出せば良いのであって、常時は不要な気もする】
【運が悪いと男の身で同意も無く手を出され掛けて、しかもそこから場が荒れるしな】
【もっとマシな対応をすれば良かったと長く後悔した事もある】
【前を向いていないつもりは無いのだが】
【偶に昔を振り返ると反省点が目についたりしないか?】
【しかしまぁ本当に眠い。明日が心配になってきた(今更)】
【今日もありがとう。お疲れ様】
【おやすみ、マクギリス。大好きだよ。またな】
-
>>760
【分かった】
【どこでそういう縁にめぐり合うかが分からないから面白い】
【などと言うと叱られてしまいそうだが、そんなものじゃないだろうか】
【それは重畳。俺もお前を気に入っていたし、今は好きだというのも同じだ】
【ははは……まあ、それもそうだよな】
【あまりにも色気がなさ過ぎて、そういうことすらなかったからなあ……】
【この場で男というのは正直、損な役回りがどうしても多くなるのは仕方ない】
【いろいろあったにせよ、今は落ち着いているようで何より】
【あるあるだ。俺など昔のことも勿論だが、今日のこと、今のことも反省点しか目に入らない】
【俺こそ前を見るべきなのかもしれない】
【おいおい、短い時間でもしっかり休んで、明日(今日)に備えてくれよ】
【こちらこそだ。眠い中ありがとう】
【改めてお休み。大好きだよ、ガエリオ。また】
-
To:マクギリス・ファリド
From:ガエリオ・ボードウィン
おはよう、マクギリス。昨夜は遅くまでありがとう。
お疲れ様だった。お前の方は眠くないだろうか。
どうやらこの程度の雨ならばと言う事らしい。
すまないが今日の日中は無しで頼む。
まぁこのような天候なので、そう遅くはならないと思う。
しかし、確かに肌寒い。気をつけて行って来よう。
また夜にな。
----------END
【おはよう。今は一言だ。それでは】
-
>>762
Re:
To:ガエリオ・ボードウィン
From:マクギリス・ファリド
おはよう、ガエリオ。こちらこそ昨日は遅くまで付き合ってくれて感謝する。
お疲れ様、お前こそ眠気は問題ないないだろうか。
用事があると聞いているから、少し心配だ。
さて、予定は無事に遂行されるようだな。
小雨は気になるかもしれないが、よかったと言うべきだろうな。
今日の昼はなしで了解した。
こちらは気にせず、しっかり楽しむなりしてきてくれ。
何せ台風の前だ。気をつけて。
気温もそうだよな。何事もなく帰ってきてくれよ。
では。また夜に。
----------END
【おはよう。予定通りに出来そうで良かった】
【気をつけて出かけてくれ。またな】
【同じく一言だ】
-
……寒いと言うか、眠いと言うか。
このまま少しソファで休もうかと思いつつ
まずは温まってくるかなぁ。
(部屋を訪れ、若干眠たげな顔をしながら一人ごちると)
(バスルームの方へ消えて行った)
【一言だ。また後で顔を出そう。たぶん】
-
>>764
ずいぶん早く来ていたんだな。
お疲れ様、ガエリオ。
(時計を確認する。たっぷり1時間前ほど前らしい)
ゆっくり温まってくるといいさ。
(自分は寝支度を整えて、キッチンで豆からアイスコーヒーを淹れてナイトテーブルまで運び)
(ベッドに腰を下ろすと本を読み始めた)
【少し待機してみよう。今日は本当に少しだけになりそうだが】
【もしお客人があれば歓迎しよう】
-
>>765
お、来ていたかマクギリス。こんばんは。
(相当の長湯からバスローブを纏い戻ってくれば親友の姿を見つけ)
ただいま。今日はすまなかったな。
(一言謝りながら読書に耽る彼の隣に腰を下ろした)
【俺も待機だ。少々眠いがお客人は歓迎しよう】
-
>>766
こんばんは、ガエリオ。先ほど来たところだ。
(本から目を上げると、親友の姿を認めてうっすらと微笑み)
何がだ? 最初から不確定と言っていたから、そのつもりでいたし問題ないぞ。
それより雨の中、お疲れ様だな。
(親友が隣に座ったのを機に、本を閉じてコーヒーのグラスを取る)
寝る前にどうかとは思うが、疲労回復には悪くないだろう。
(無理にとは言わないが、と言いつつ片方のグラスを相手に差し出した)
-
>>767
そうか。相変わらず良いタイミングだな。
ありがとう。そう言って貰えると助かる。
ああ。まぁこちらは暴風雨と言う程でも無いしな。
明日どうかなぁと……いや、明日は暑いのか。温度差で疲れそうだ。
(ベッドの傍らに投げてあった端末で確認していると、グラスを差し出され)
ああ。いつもすまんな。
寝る前だろうと構わんよ。有難く頂こう。
(端末を置いてグラスを受け取るとコーヒーに口を付けて)
……随分と香りが良いな。豆からか。
(入浴中は外の音が聞こえなかったのもあり、初めて気付いた様子で)
-
>>768
お互いにな。
気にするほどのことでもないぞ。
雨はそれほどでなかったなら良かった。天気が悪いというだけで鬱陶しいものだからな。
ははは……台風一過で暑くなるのも困りものだな。
それでも一時に比べれば、ずいぶん温度も下がったものだ。
(昨日出かけたときの肌寒さを思い出して)
いや。ただのサービスだ。受け取っておけ。
気にしないのなら余計に良かった。湯上りなら、まだアイスの方が良かろうと思ったが。
(言いながら、自分の分を含み、味が合格点以上であることを確認する)
ああ、そうだよ。俺がコーヒーを淹れるなら、インスタントはできるだけ使わないさ。
豆を挽くところからの方が、香りも味も全く別物だしな。
(浴室では外の様子は分かりにくい。勿論、豆を挽く音なども聞こえはしないだろう)
お気に召したなら何よりだ。
数少ない特技の一つだしな。
(そう言って笑い、自分のグラスの中身を空けて)
-
>>769
ありがとう。
そうだなぁ。今日は一日ずっと降ってはいた。
こちらは今夜から危ないのかな。色々とばればれになるが。
どうやら一気に暑くなるらしい。
暑ければ暑いで構わんのだが、差が激しいと疲れるのがな。
確かに朝晩などはだいぶ下がった気がする。
(直ぐに秋だよなーなどと言いつつ)
ああ、アイスで充分だ。冷えてきたらお前で暖を取れば良いしな。
(人を何だと思っているのかと)
ほう、なるほど。それがお前の拘りか。
美味いコーヒーが飲めて純粋に有難い話だな。
(嬉しそうに笑いながらグラスを傾けて)
……数が少ないなどと、一体どの口が言うのやら。
(ついツッコミを入れたくなった)
【とてもどうでも良い事を言って良いか? 許可を得る前に勝手に言うが】
【今、お前のと打っていたら、予測変換にお前のことが好きだったんだよ!】
【と言うのが出てきてな。こんなの打った事無いよなと思わず調べてしまった】
【元ネタは名前程度しか知らんのだが、何故予測に出てくるのかとても不思議だ】
【メジャーな言葉なのだろうか】
【うっかり不思議な気持ちになったのでお裾分けしてしまうが、本当にどうでも良い話だな】
【そして、こんな事で無駄に時間を取ってしまった。待たせてすまない】
-
>>770
こちらは断続的な降りだったかな。
そうか。こちらは先ほど雨がかなり降っていたが、今は静かだな。
―――というと、なんとなく色々ばれるわけだが。
ほう、そうなのか。それも身体が辛そうだ。
疲労が溜まってしまわないように気をつけないといけないだろうな。
ああ、もう秋に差し掛かっていると思う。
(同意してから、中空を見て)
ははは、それなら何より。……と、それは俺を人間カイロだと?
(くすりと笑った後、軽く横目で親友を睨むまねをした)
まあな。せっかく仕込まれた技なら、役立てなければもったいないだろう。
その代わり、俺は美味い紅茶をいただけるわけだ。
お互いに補完できるのはありがたいな。
(美味しいと書いてあるような顔でコーヒーを飲んでいる親友に)
(妙な満足感と幸せを感じて、嬉しそうに口元を綻ばせた)
ん? 事実少ないが。コーヒーを淹れるのと、あとは……木登りとパンの早食いくらいだ。
(幼い頃の冗談を交えて、親友に向き直り)
(つっこみに対して二重のボケをかましたが)
いつもよりずいぶん早いが、寝るか?
(そう提案してみた)
【そこは俺の許可など待たずに話したらいいと思うぞ】
【………。(声を抑えて大笑いしています。少々お待ちください)】
【確かそれは、真夏の夜の何とか語録にあった台詞じゃないか?】
【そんなに世間に広く知られているとは思えないが、なぜそんな予測変換が……】
【よりによって我々の会話中にそれが出るとは】
【不思議だが、大笑いさせてもらった。楽しさのお裾分けをありがとう】
【腹筋が痛くなりそうなくらい笑ったぞ、本当に】
【いや、構わないとも。ふふ、それにしても愉快なことがあるものだな】
【なんとなく眠いので、寝る方向に向けたが、よかったか?】
-
>>771
まぁ薄っすら察するものはあれど
細かい事は流しておくに越した事はない。
ヴィーンゴールヴはきっと広大なのだろう(適当)
季節に合わせて、秋にはきっと紅葉などもするのだろう(更に適当)
以前、お前自身でそのように言っていなかったか?
(睨まれようとも、本気で無いのが解っているため気にせずに笑って)
そうだな。補完出来ると言うのは便利で良い。
……最近ずっと任せ切りだし、たまには俺もやらんとなぁ。
(少しは自分も気を利かせるべきかもしれないとは思いつつ)
(今はコーヒーの味と香りを楽しんで)
お前な……。一体何歳から成長していないんだ。
(冗談も程々にしろと笑ってしまって)
ん、そうだな。偶には早寝も必要だ。
眠いのに無理をする必要も無いしな。着替えて寝よう。
(ご馳走様と言いながら空になったグラスを置くと)
(バスローブからパジャマに着替えるべくクローゼットへ向かった)
【以前IMEが学習して、挨拶からお前の名が続いたように】
【俺こんな台詞を連呼したかなぁ、記憶にないぞと思ってな】
【不思議だよな。俺のIMEはおかしいのだろうか】
【……まぁ笑いが取れたのなら良いか。腹筋は鍛えた方が良いしな】
【不思議がらずに俺も笑えば良かったか】
【ああ。俺もわりと眠いので助かる。ありがとう】
【そういえば、明日のお前は暇なのだろうか】
【どうなるかが相変わらず未定だが、空いたら呼んでも良いか?】
-
>>772
まさしく仰せの通り。
ヴィーンゴールヴはきっと一般的な想定より広大なのに違いない。
当然、他から羨まれるような美しい自然美もあるのさ。
(澄ました顔で、同じく超いい加減なことを抜かした)
確かに言った。言ったが、お前に言われるとこう何か引っかかるというか。
俺はカイロ程度か? とな。
(勿論冗談半分なので、答えた口元が笑っている)
(お互いに笑ったりニヤニヤしている辺り、やはり幸せなのだろう)
だろう。なかなか便利だし、まずいものを無理して口にしなくて済むからありがたい。
はは、なら今度はお前の紅茶をご馳走してくれ。
俺は適当に菓子でも見繕って来よう。
(パートナーの心配はなんとなく悟ったが、気にせずに笑い)
(出来るほうがやればいいじゃないか、と持論を述べた)
さてなあ。あれは何歳のときだったかな。記憶がいまひとつあやふやだ。
――もっとも、あの頃からさほど成長などしていないような気もする。
(笑う友人にしみじみと答えた)
(今の自分は昔とは全く違うはずだが、根っこは変わっていない)
(だからか、努力の割に成長が足りなかったか、などという皮肉めいた思いも浮かんだ)
ああ、そうしようか。
(空のグラスを二つぶら下げてキッチンへ片付け、戻ってくると)
(もうすぐ着替えも終わりそうな親友の姿が目に入り)
ガエリオ、先にベッドに入っているぞ。
(何か幸せな気分になって、先にベッドへもぐりこむと身体を小さく丸め)
(幼い頃、彼の家へ泊めてもらったときのように、親友が来るのを待った)
【そんなこともあったよな。俺のIMEは全く学習しなくて、設定で悩まされているが】
【そちらのはずいぶん積極的に学習するな】
【もしかすると、一定の時期に良く使う言葉のリストが刷新されているのかもしれない】
【……そもそも予測変換になっていないような……】
【それは良かった。今日はそちらに締めを投げてしまおう】
【明日か? ああ、多分用事は何もなかったと思うが】
【呼んでくれて構わないぞ。むしろ大喜びする。どうぜ暇人の極みだろうからな】
-
>>773
はは、そういう意味か。
勿論、カイロなどとは到底比較にならないが。
どの程度か懇切丁寧に説明した方が良いか? 一晩くらい掛けて。
(などと幸せな冗談に軽口を返しつつ)
そうだな。そうしようか。
(軽い調子で言ってくれるのに安堵を覚えつつ、親友の持論に頷き)
ふむ。外側はだいぶ育ったのにな。――お互いにそうだが。
(何やら親友はしみじみしているようだが、こちらは特に気にせずに)
(童心を忘れないのも、幼馴染相手ならそんなものだろう程度の考えで受け答えて)
ああ、今行く。
(片付けをありがとうと言いながら、着替え終えれば後を追い)
――待たせたな。っと、どうした。
(見れば親友は大きな体を小さく丸めており)
(妙に幼げな姿に笑ってしまって)
今日もありがとな。お疲れ様。
(シーツに潜り込んで彼の隣に身を落ち着けると)
(謝意を込めてながら彼の髪を撫で、頬に口付けを落として)
おやすみ、マクギリス。また明日。
(今夜は涼しいのもあり、身を寄せながら眠りについた)
【雨が激しくなってきたようだ。と言う訳で、待たせたが締めた】
【学習くらいなら幾らでもして貰って良いのだが】
【俺は真夏の夜の何とか語録など使った事もない、と思うのだ】
【……もしかして無意識に使っていたと言うのか……!】
【――……まぁどうでも良いな(急にやる気がなくなった)】
【そうか。ありがとう】
【たぶん日中空くとしたら、午後から夕方くらい……かな】
【詳細は未定だ。すまん】
【それでは、折角なので見送ろう。最初から短時間と言っていたのに】
【長々と付き合わせてすまなかった。せめてゆっくりと休んでくれ】
-
>>774
【締めてくれてありがとう。お疲れ様】
【そちらはこれから本番か。こちらは雨も弱まったか止んだかしたようだし】
【風はそれほど音を聞いていない。思ったより大変ではなかったようだ】
【そちらも何事もないといいな】
【ふむ。いや、普通は使わないだろう。特にこの場においてはな】
【実際、俺の記憶にある限りお前が使ったのを見たことはない】
【分からないが、全部Microsoftが悪いとしておけば平和だ】
【気にしてもしょうがない。何せMicros(削除されました】
【分かった。ではそのくらいの間はちらちら見ておこう】
【昔から予定は未定というしな。そんなに固く考えなくてもいいぞ】
【会えたらラッキーくらいに思っておこう】
【わざわざすまないな。いや、それはいいんだ。こちらも楽しくて一緒にいるわけだし】
【楽しいから長居するんだからな。お前もゆっくり休んでくれよ】
【では、これで俺は落ちよう】
【お休み、ガエリオ。今日もありがとう、大好きだ。良い夢を見てくれ】
-
>>775
【そのようだ。そうか、それは何よりだったな】
【まぁこちらもたぶん大丈夫だろう】
【やはり使わないよなぁ】
【なるほど、そういうものか。Microsoftなら仕方がないな(何がだ)】
【ありがとう。曖昧ですまない】
【大人しく家に居たい気もするのだが、少し片付けたい事もある】
【そうだな。俺も軽い気持ちで考えておこう】
【昨夜も遅かったし、最初の発言を思えば眠たかったのでは心配ではある】
【だがまぁ……楽しいのが何とも。眠いと言いながら俺もこれだしな】
【いつもありがとう。お疲れ様】
【おやすみ、マクギリス。大好きだよ。お前も良い夢を】
-
To:マクギリス・ファリド
From:ガエリオ・ボードウィン
こんにちは。すまない、マクギリス。
手が空き次第、部屋に行ければと思っていたが、少し出る事になった。
戻るのは夕方になると思う。
二日続けてこのような事で本当に申し訳ない。
----------END
【すまないが一言だ】
-
>>777
Re:
To:ガエリオ・ボードウィン
From:マクギリス・ファリド
こんにちは。
事情は了解した。今日の件も気にする必要はないぞ。
今朝方から少々頭痛がしているから、適当に休んでおくさ。
そちらも台風一過の好天かもしれないが、気をつけて出かけてきてくれ。
なに、そのくらい気にするようなことではないから、用事なりをきちんと
片付けられると良いな。
それでは、また。
----------END
【以上、一言だ】
-
――さて。
あまり休んだ気はしなかったが、三日間早かったな。
あいつの頭痛が気になるが……まずはさっぱりしてくるか。
【今日は暑いくらいだったので、そう時間を掛けずに戻ってこようと思う】
【夜はだいぶ過ごし易くなったがな。それではまた】
-
>>779
こんばんは、ガエリオ。
結局三連休は用事に追われたようだな。お疲れ様。
こちらは頭痛もほぼ治まった。気圧の関係だろう。
……飲み物でも用意しておくか。
(言いながら、キッチンへ足を向けた)
【そうだな、今日は暑かったらしいな。こちらはさほどでもなかったが】
【朝夕の涼しさは本当に秋らしくなってきたと思う】
【ということでしばらく待機させてもらおう】
【お客人は大歓迎だ。遠慮なく――と言っても敷居は高そうだが、良ければどうぞ】
-
>>780
……暑い。
(バスルームから出て来れば、室内に人の気配があり)
(タオルで髪を拭いながらキッチンへ足を向け)
やあ。こんばんは、マクギリス。
(何やら用意をしているらしい親友に声を掛けた)
【ああ、昨日が嘘のような天候と気温だった】
【暇人がいたら気軽に来て貰えると我々が大喜びするぞ】
-
>>781
改めてこんばんは。
(いかにも風呂上りという様子の親友に気付き、思わず笑いながら返事を返す)
(手元にはレモンと少量の蜂蜜、炭酸水)
(要はレモンスカッシュ作成中だったらしい)
さっぱりしてきたか?
空調を少し強めてあるから、そっちで涼んで待っていてくれ。
すぐ持っていこう。
(作成中を見られたことが照れくさかったのか、何とも言えない顔で言い)
(シンクへ視線を戻した)
【天候はこちらも、台風一過というのはこれかというくらいの好天だったよ】
【少し空が高くなっているようにも思えた。季節だな】
-
>>782
(挨拶を返されれば穏やかな微笑みを浮かべ)
――お。お前のお手製のそれ、美味しいよな。
(親友の手元を覗き込むと嬉しそうに言い)
ああ、お陰様でな。
いつも任せてすまんと思いつつ、厚意に甘えてしまおう。
急がなくても良いからな。
(ありがとうと言いながら彼の背を軽く叩くと、踵を返して)
(適度な涼しさを感じる室内で三人掛けソファに腰を下ろし)
(タオルドライした髪を手櫛で整え、ゆったりとソファに体を預けた)
【そちらもそうか。何よりだ。着々と秋だな】
【しかし気圧の影響はなぁ。俺の方もそういう話を良く聞くぞ】
【治まったようで良かった】
-
>>783
ほう、それは何より。というかそんなに気に入ってもらっていたとは知らなかった。
(穏やかに笑った親友の評価に、口元を緩めてありがとうと答え)
汗をかいたら、さっぱりしないと寝る気にならないだろう?
いいとも。俺の方が時間があっただけの話だしな。
ああ、急ぐも何も、すぐできる代物だから大丈夫だ。
(どういたしまして、と言いながらキッチンを出た親友を見送ると、また作成に掛かる)
(レモンを絞って蜂蜜を加え、かき混ぜたところに炭酸水を適量注ぐ)
(これだけのものだが、親友が気に入ってくれているとなれば、手は抜けなかった)
(やがて、氷を満たしたグラスに例の飲み物を注ぎ、お茶請けのクッキーと一緒に)
(リビングスペースの方へ運ぶ)
お待たせだ。
(グラスを親友の前に置き、あいかわらず少し迷った後で親友の隣へ腰を下ろす)
毎度のことだが、味に保障はないぞ。
が、涼めることは確かだと思う。暑いときにはこういうものが心地いいしな。
(などと予防線を張ると、先に自分のグラスへ手を延ばした)
【そうだな、着々と季節が進んでいくのが分かる】
【ああ、それは一種の病というか体質だというのが判明していて、俺もそうだとか】
【心配をかけた。いつものことだから大丈夫だ(というか慣れざるを得なかった)】
-
>>784
はは、そりゃそうだ。汗臭いのは遠慮したいしな。
(へらりと笑いながらキッチンを後にし)
(親友が何やら頑張っているらしい中)
(悠長にソファで寛いでいれば、程なくして彼は戻ってきて)
お疲れ様、ありがとう。そんなに待っていないぞ。
(感謝を示しつつ、一応一言断っておくことにし)
(少し迷ったらしい親友が、結局隣に来てくれた事に嬉しそうに笑って)
まぁお前の作った物だ。そう酷い事はないだろう。
それに、万が一味が悪くとも、お互いが飲むのなら一蓮托生と言う事で
諦めもつくというものだ。
(予防線に妙な返しをしつつも、元から味に不安など抱いていないのもあり)
(親友に続いてグラスを手に取り、頂きますと口を付けて)
――うん。やはり今日も美味しい。
お前の言う通り涼めるし、この季節には丁度良いな。
(程良い甘みと酸味にほっと息をついて)
【ほう。病や体質か、なるほど】
【俺の知人も結構な頻度で気圧を気にしていて、大変そうだと思っていた】
【慣れで何とか済ませられるのなら何よりだ。無理せずお大事にな】
【俺も天候の類は頭痛とは違う形で響いたりするし、面倒臭さは何となく解る】
-
>>785
(寛いでいる親友を見ると、自然に笑みが浮かんできて)
はは、待っていないなら良かったんだが。
(手絞りでどうのこうのやっていれば、それ相応の時間は掛かったわけだが)
(これはそれほど手間もないので、まあよかったということにし)
信用が篤いな。もし俺がとんでもな飲み物を持ってきたらどうするんだ。
――そう来るか。まあな、確かにその通りではあるんだが。
(まずかった場合のことを耳にして、はじけるように笑い出す)
-
【途中送信だ。失礼】
(>786続き)
(予防線に対してそんなことを言いながらも、迷わない様子で親友は飲み物を口にする)
(今日もまともな出来でよかったと胸をなでおろした)
それはありがたい。お前が美味いと言ってくれるなら、本当に美味いんだろうからな。
……いっそギャラルホルンをやめてカフェでも出すか。
(と到底ありえない馬鹿な冗談を口にしつつ)
思うに、案外俺は台所作業が嫌いではないらしい。
ここで暮らしだすまで、気がつかなかった。
嫁にもらってくれる奇人が親友でありがたいことだ。
(冗談もここに極まれり的なことを言い、にやりと隣の友人を見る)
(どんな反応が返ってくるのか、楽しみではあった)
【ああ。そういう外来もあるそうだ】
【ただし、日本国内には一ヶ所しかないらしいから、悩める者のわりに、という感じかな】
【ありがとう。いつもはあらかじめ予防措置を取るんだが、今回は上手くいかなかった】
【人間も自然の産物である以上、影響されても当たり前なんだろうがなあ……】
-
【よくある事だ。気にするな】
【そしてこちらは所用で返信が遅くなった。すまない】
>>786>>787
もし不味かったら、お互いに不味いと言い合えば良いだけだしな。
きっとそれも笑い話になるだろう?
(弾ける様に笑い出した親友に、こちらも笑いまじりに答えつつ)
(親友の胸中を他所に美味しそうにグラスを傾けた)
ああ、美味しいよ。作ってくれた者の影響もあるのかもしれないが
味とそれは別とも言えるしな。
……お前がカフェを? ……珈琲専門店になるのだろうか。
いや、俺も乗れば紅茶も行ける、か? ……だが、無いよなぁ。
(冗談と知りつつ有り得ない方向に思考を飛ばすも)
(自分達の立場を思えば笑うしかなく)
ほほう。それは良い事だな。生きていく上で役に立つ。
(そうだったのかと単純に頷くも、続いた言葉に動きを止め)
――嫁? お前が?
(鸚鵡返しに口に出すと、思わず目を瞬かせて)
……よめ……だと……?
(何やら真顔で考えてみるも、そもそもこの親友は妹の婚約者であり)
(偶然が重なって自分とも恋仲ではあるのだが、男性である事に変わりはなく――と)
――……真面目に考えたら、その場合はせめて婿ではないのか?
(男性に嫁という表現は当て嵌まるのだろうかと)
(こちらも何処まで冗談なのか良く解らない事になった)
【なるほど、それはレアだ。受診するのも相当大変そうだ】
【予防措置もうまく行けばいいが、そうでない時もあるか……。まぁそうだよな】
【人が体調を崩すには様々な要因があると思うが】
【原因や対処だけでなく、予防も把握出来るだけ有難いとも言える……のかな】
【いずれにせよ、慣れるまでは相当辛かっただろうと思う。大変だったな】
-
【お互いよくあることだから、気にしないようにしようか】
>>788
それは確かに。二人揃って「まずい」と言いあっていたら、おかしいだろうな。
間違いなく笑い話だ。
(笑いをしばらくとめられず、最後はむせるようにしてようやく静かになったが)
(どこかニヤついたような微妙な顔でグラスを再び傾けた)
若干は作り手が誰かという影響はあるだろうな。
が、舌の感覚はそれでもまずければまずいと訴えるだろうし、何とも。
勿論一人で切り盛りするなどできないから、お前も引きずり込むさ。
――冗談だ。自分が何であるかは、自分が一番良く知っている……が。
(肩を竦めて、そんなまねができるものかと独り言のように言い)
何だ。別におかしくはないだろう……おかしいか。
(嫁、という言葉に対する親友の反応があまりにもあまりで)
(冗談に冗談を重ねたのはよくなかったかと密かに反省していたが)
真面目に考えなくていい。男なら婿で差し支えないだろうさ。
まして俺はアルミリアの婚約者だしな。
(肩を竦めて言うと、脳裏を過ぎる無邪気な少女の姿に謝罪する)
(どんな顔をしていたかは分からないが、自分の冗談が冗談になっていないことは自覚して)
……悪かった。言いなれない冗談を重ねると、訳がわからなくなるな。
言うにしてももう少し考えないといけない。
(言葉を切ると、隣の親友に軽く頭を下げて見せた)
(自分のグラスがちょうど空になっているのを潮に、気まずさから寝たほうがいいかと思いついて)
もう寝るか? 明日は任務が待っているしな。
あと少しゆっくりしたいなら、まだまだ付き合えそうではあるが。
【慣れる、というか原因がはっきりするまでは結構困ったな】
【自分だけかと思っていたら、世の中にはこれで困らされている人がかなりいると知って安心した】
【天気と体調のかかわりは、けっこう普通の内科医も把握しているようだし】
【慣れるまでは色々面倒だったが、今現在はさほどかな。その辺りは有難く思っている】
【心配と労いをありがとう。すまんな、こんな話をして。やはり今日は何かおかしいのかもしれない】
-
【ありがとう。了解だ。……度重なる所用でとても待たせてしまった。すまない】
【気にしなくて良いとお前は言うが、時間が空き過ぎるのもどうかと思うので】
【一応連絡だけしておく】
-
>>790
【了解だ。多分そうだろうと思っていた】
【連絡をくれるのは有難い。先に所要を済ませてからこちらで構わない】
【そちらを優先して欲しい】
【あと、返しにくいレスを連発した件は、謝らせてくれ。すまん】
-
>>789
一人で切り盛りか。
……あれだな。直接店に出るのでなく、経営側なら幾らでも出来そうだが。
(そう言ってみるも、親友の口振りからは直接客との触れ合いを)
(望んでいそうでもあり、たぶんこの案は違うのだろうとも思う)
いや、おかしいと言うよりは……少し驚いた、か。
嫁と言う表現も、好む者がいるのは一応知っているのだが。
何と言うか……その、ドレス姿でどうこうするようなものを連想し掛けて
自分でその連想に凍ったと言うか、な。
……うん。お互いに婿で良いのではないかな。
(妙なところで想像力が豊かだった自分に反省しつつ)
(親友の自覚する事柄までは、あまり気付いていないのかもしれない)
ん? ああ、いや。単純に笑い飛ばせば良かっただけなのだが。
何と言えば良いのだろうな。嘗て得た知識から、つい思考が余計な方向に……。
(こんな事で頭を下げられると、こちらも慌ててしまい)
(俺こそすまないと同様に頭を垂れてみて)
ああ、もう休み明けかぁ……。
(気怠そうに呟き、少しばかり考えた後に)
お前がまだいけるのであれば、寝支度を済ませてベッドでだらけるのはどうだろう。
(どの程度持つかは自信がないが、そんな提案をしてみた)
【そうだろうな。確かに困るよなぁ……。大変だったな】
【症状については個人差も大きいだろうが、結構多いと思う】
【天気と体調の関係は、内科医も何が主かにも因るが把握していそうだ】
【そうか。今が落ち着いているのなら何よりだ】
【まぁ台風の過ぎ去った直後だし、その影響って事にしたらどうだろう(適当)】
【……ううん。ぶっちゃけてしまうとだが。昔の俺は悪天候も複数ある要因の一つとして】
【よく病院に担ぎ込まれていたから、特に驚かないし違和感もない】
【そうかーなるほどなぁと言う感じかな】
【なので、別に気にしなくて良い】
【俺の想像する範囲とお前の実体験は違うのだろうし】
【気軽に言うなと言われたらその通りなので、申し訳ないとも思う】
>>791
【察しが良いな。流石だ。ありがとう、もう大丈夫だ】
【返しにくいレスは良く解らんな。そんなに気にするな】
【寧ろノリが悪くてすまないと言う気もしている】
-
>>792
その時はお前も店へ出るに決まっているだろう。
経営だのなんだのは二人でどうとでもできる。
ははは……! こんなことを言ったところで、実現するはずもないのだからいいのだが。
(一くさり笑うと、親友にその案は違うと伝えて、話を締めくくった)
(単なる夢物語、何がどうあったとしてもあり得ない話なのだから、こだわることもなかった)
それはそうだろうな。無理もない。
お前がそんなに気にしなくても、これも冗談だからそう真剣に悩むな。
…………ああ、それは……うん、思考が止まる。というか頭が腐るからやめたほうがいい。
(親友の想像力の豊かさに驚かされると同時に、自分でもそれを考えてみて)
(あまりの気色悪さに、自分でも悶絶しそうになった)
そうだな。お互いに婿でいいんだ。きっと。
(そう言って、あまりにも恐ろしい想像から目を背けることにした)
お前がどんな知識からそこへ行き着いたかは分からないが……、うん、斬新だ。
何もお前が謝る必要はないだろう。
(急いで親友の肩へ手を置き、顔を上げさせる)
(どうにもバツが悪いのは自分のほうで、しかも自業自得の極みだ)
そうなるな。
(どこかだるそうな親友の声に、苦笑を浮かべたが)
ああ、そうしよう。と言っても、時計の針が凄いことになっているから、だらけられる時間は厳しいな。
こればかりは仕方ない。
(と提案を受け、空のグラスをキッチンへ片付けると、そのままクローゼットへと向かった)
【うん、本当に良くあるらしいな。聞いてみたらどうも俺は血統らしいが】
【色々な要因が絡み合って起きることなのだろうから、一概にも言えないしな】
【はは、そのせいでハイテンションにか、ないとは言えない】
【ほほう。そういう昔があったのか。なら驚きもしないな】
【少し安心した】
【それぞれ出方も違うだろうし、一般的にどうのというわけでもないし】
【そういうことはある、で良いんじゃないだろうか】
【気軽に言うな、などと言うわけがない。こちらのことを察してくれてありがとう、だ】
【そうか、それは良かった】
【色々考えすぎかもなあ。ちょっとテンションが違うだけで、困ったものだ】
【だからお前が謝ることはないし、こちらがすまないとしか言えないぞ】
【気楽に行こうか。いつもそうだしな】
-
>>793
……元からそういう発想をするというよりは
こう、過去の経験が色々と、だな……。
(微妙なニュアンスを何処まで伝えて良いのか解らずも)
(つい謎のフォローを入れたくなって)
……ああ。その方がきっとマシだ。遥かにマシだ。
(話題にしたのは自分だったが、同様に目を背ける事にし)
――つくづく物は言いようだなぁ。
(斬新と言う表現に苦笑しつつ、この話題は流す事にしようと)
時計なぁ。偶には止まってくれないものか。
(どうしようもない事を口走りながら、クローゼットに向かい)
(手早く寝支度を済ませると、欠伸を噛み殺しつつベッドへ足を運んで)
連休明けにこれってどうなんだと思いつつ、ここまで遊べば眠い訳だ。
もう少し自制を考えないとな……。
(眠たげな顔でシーツに潜り込み、親友が隣に来れば身を寄せて)
【ほう。遺伝するものとは知らなかったな】
【まぁ体質は大抵そうか】
【台風時はテンション上がるよな。……実害が無い時に限るが】
【何と言えば良いかな。それなりにそういう者との付き合いもあるぞ】
【主にネットを介した接点になるが】
【そうだな。そういう事は確かにある。よし、それで済ませよう】
【ああ、気楽が一番だ。そしてとても眠い】
【いつもながらすまないが、締めは任せた】
-
>>794
過去の経験、か。
何があったかまでは聞かないことにしよう。
(あまり突っ込んではいけない、と頭の中で警戒音が鳴り響く)
(マクギリスは考えるのをやめた)
だろう? だから無しだ。無しだと言ったら無しだ。
(きっぱりと言って、話にけりをつけた)
そうか? まあいい。褒められたと思っておこう。
(着替えながら首をかしげたが、これもあまり深く突っ込まないようにしようと決め)
(パジャマ姿になるとベッドへ直行した)
確かにそう思うことは時々ある。が、こればかりは万人に平等だからな。
(おかしな悪平等だ、などと言いつつベッドへ潜り込んだ)
……そうだな、本当に自制を考えないと。と言いつつ出来ないのが困る。
これ自体は楽しいというのが何とも……。
(親友が身を寄せてくれば、こちらからもくっつくように身を寄せ)
お休み、ガエリオ。お前が大好きだ。今夜も良い夢を。それと、良い目覚めをな。
(親友の頬へ触れるだけの口付けを贈ると、ゆっくり瞼を閉じていった)
【ああ。体質だからそういうものらしいぞ】
【上がるな。体調の悪化とは関係無しにハイテンションになるので困る】
【実害が無ければストッパーも掛からないからな】
【なるほど。それで余計に知っていたのか】
【うん、そうしてくれたら助かる。そう言うものだということで】
【ふふ、この時間だからな。待たせてすまなかった】
【あいかわらずのいまいちな締めかもしれないが、締めておいたぞ】
【さあ、一刻も早く寝るんだ】
【お休み、ガエリオ。大好きだ。どうか良い眠りを。またな】
-
>>795
【締めてくれてありがとう。お疲れ様】
【いやぁ……眠いな。本当に】
【あるあるだな。昔、大き目の台風で全校生徒が帰された後に】
【残った数人で屋上に出て暴風雨の中で大笑いしながら遊んだ時などは】
【これが若さかと言うようなテンションだった】
【そういう時は体調も関係ないらしい。我ながら都合の良い話だ】
【体調やら精神面やら、影響は人それぞれのように見える】
【了解だ。もっと丁重に扱えと言われそうな程度にさらっとしておこう】
【待たせているのは俺もだしな。しかも大抵こちらの方が長いと来た】
【お前も遅くまでお疲れ様。今日もありがとう】
【最近は、休みでも日中がなかなか難しくて申し訳ないが】
【行けそうな時は性懲りもなく声を掛けさせて貰おうと思う】
【二日間振り回してすまなかったな】
【それでは、俺もこれで休もう。おやすみ、マクギリス】
【大好きだよ。お前も良い夢を】
-
さて、今朝は大丈夫だったかが心配だが。
何もうわさが聞こえてこないろいうことは、つつがなくということかな。
(言いながら部屋へ入り、真っ直ぐにクローゼットへ向かった)
(先に寝支度を済ませてしまい、キッチンからミネラルウォーターを持ち出してくると)
(一人掛けのソファに腰を下ろした)
この時間が一番、ほっとするな。
(誰にとも無く呟いて)
【今日も目標は日付変更くらいで待機してみよう】
【お客人はどうぞご自由に。歓迎させていただこう】
-
……どうやら今日は難しそうか。
それもまた仕方あるまい。
(呟くと、例のメモ帳を取り出し、何かを書き始めた)
「こんばんは、ガエリオ。遅くまでお疲れ様だ。
今日は遅くなるようなので、すまないが先に休んでいる。
お前のことだから大丈夫とは思うが、無理はしないように、休息はしっかり取ってくれ。
こちらは特に変わったこともない。
また別の日にでも会えることを期待しよう。
お休み。大好きだよ、ガエリオ。良い夢を」
(とそこまで書いて署名をつけ、二つ折りにして)
(ナイトテーブルへ、ミネラルウォーターを重石にして置いておく)
(ごそごそとベッドへもぐりこむと、「お休み」と呟いて目を閉じた)
【すまないが、今日はそろそろ失礼するよ】
【ガエリオは無理をしすぎないよう、くれぐれも気をつけてくれ】
【お休み。大好きだよ。またな】
-
>>797
こんばんは、マクギリス。
すまない、随分と待たせてしまった。
お陰様で今日もつつがなく(ギリギリに)過ごす事が出来た。
……笑い話で済む程度にしなくてはな。
(駄目な大人の見本のような事を言いながら)
(寝支度を済ませようとクローゼットに向かった)
【遅くなってすまない。日付変更まであと僅かか】
-
>>799
【落ち宣言をした後になんだが、何なんだ、このタイミングは!】
【毎度のこととはいえ、本当に笑えてくるぞ】
【だが、一言でも直接やり取りできてよかった】
【世の中のすれ違いなんて、こんなものなのかも知れんな】
【少しだけお前の反応を待ってみよう】
-
【17秒差かー……致し方あるまい】
【昨日も遅かったし、俺も素直に休むかな】
【……と思って文をしたためていたら、だ】
>>800
【気付いてくれてありがとう】
【見事なすれ違いだったな】
-
>>801
【気付いてくれて良かった】
【毎度のことながら、タイミングのシンクロ率には驚かされる】
【ここまでくると、もう笑うしかない領域だろうな】
【いや、芸術的とでも言ったほうが良いか】
【なんだかんだで連日遅くなっているので、今日くらいは軽く済ませて休むのもありだろう】
【お疲れ様だ。連休明けだし、いろいろ立て込んでいても仕方がないと思うぞ】
-
>>802
【こちらこそ】
【だよなぁ。毎回笑えるし良いことづくめではある】
【すれ違ったままと言うのも少々寂しいしな】
【そうだな。今日はそうしようか】
【隣で寝る気で途中まで書いていたのだが、それを落として休むとするか?】
【【】内でしか会話は出来ない事になるが】
-
>>803
【すれ違いのままでなくて幸いだった】
【やはりリアルタイムで言葉を交わせる方が良いように感じるし】
【本当にありがたい話だが、不思議でもあるよな】
【うん。お互い無理をして、下手を打ったら体調不良でそれこそリアルタイムは難しくなる】
【だったらこれくらいにしておいて、また次の機会(といってもすぐだろうが)を待つのがいいだろう】
【はは、【】内の会話だけでも十分だと俺は思うが、お前は不足か?】
【なんてな、冗談だよ】
-
>>804
【置きでも良いと思う事も多いが、結局リアルタイムの良さは捨て難い】
【こういったタイミングなども本当に有難い話だと思う】
【確かにそうだ。今日は起きた時に多少反省したような気がする】
【少しは控えようと思いつつ、夜になると覗いてしまうのが何とも】
【……そこで不足だなどと言ったらどうなるのだろうな】
【ま、偶には手短に済ませておくのも必要だ。少しは自制を覚えなくては】
【と言う訳で、こちらの方で続きを落として締めておこう】
【眠いようなら無理せず直ぐに休んで良いぞ。睡眠は大事だ】
-
>>805
【置きは置きで趣がある(?)と思うが、やはりリアルタイムには敵わないな】
【うん、これはもう見えない何かに感謝を捧げたくなるレベルだ】
【ははは、そうだろう。実は俺も少々反省した】
【午後に絶対外せない用事があったというのに、何を思ったかアポの時間を間違えた】
【二時間遅れだとか、馬鹿だろう。向こうさんが今日は異常な手すきだったらしくて】
【無事に用事も済ませられたが、一歩間違えれば……うん、怖いな】
【ん? 不足と言ったら、今日は仕方がないにせよ、明日あたりにじっくり話をするかな?】
【あとは、お互い、相手が現れるまで粘るとかな。笑い話か!】
【そうだな。自制は大事だ。良い大人が何をやっているんだか……】
【分かった。では宜しく頼んでしまおう】
【今日もぎりぎりでも会えてよかった。本当に遅くまでお疲れ様】
【好意に甘えて先に落ちよう。改めてお休み、ガエリオ。良い休息を】
-
>>798
(着替えを済ませてベッドまで足を運べば)
(どうやら親友は待てずに眠ってしまったようだった)
(連日の夜更かしを思えば、それもそうだと納得し)
(最早恒例のようにナイトテーブルに置いてある飲み物を見遣ると)
(メモ帳が目に留まる)
なかなかに久しい気がする。
(最近はメールが多かったからかと考えながら)
(当然のようにミネラルウォーターを片手にメモを読み進め)
(少し思案した後に、傍にあったメモ帳へと手を伸ばす)
「おはよう、マクギリス。昨夜はすれ違いだったな。
まぁ長く過ごしていればそんな日もあるだろう。休息も必要だ。
直接話す事は出来なかったが、寝顔は良く見ておいたので安心すると良い。
また別の日にのんびりと話そう。
大好きなお前にとって、今日も良い一日であるように」
――これで良いか。
(勝手に一枚拝借して署名をつけたメモを残すと)
(飲みさしのボトルを重しとして、ナイトテーブルに置き)
……寝顔は大人になっても変わらんものだなぁ。
(冗談とは言えメモに残したのもあり、一応観察しておくかと)
(静かな寝息を立てる親友を眺めつつ、起こさぬようにベッドに潜り込み)
――……おやすみ。
(小声で告げて瞼を閉じれば、程無く健やかな眠りに落ちて行った)
>>806
【時間を間違えたのか。無事に済んだようで何よりだ】
【ヒヤリとするな、それは。本当に運が良かった】
【まぁ運も実力のうちとも言うし、今後はなるべく気を付けるしかないな】
【明日か。そうだな。偶にはもう少し早くに顔を出したいものだ】
【とりあえず、その時は連絡するようにしよう】
【そういう訳で勝手に続けて締めておいた。寝顔に悪戯するのは自重したぞ】
【お前も遅くまでお疲れ様。待たせてすまなかったな】
【だが、少しでも話せて嬉しかった。今日もありがとう】
【おやすみ。大好きだよ、マクギリス。良い夢を】
-
【こんばんは。とりあえず一言置いていこう】
【22時前くらい、かな。顔を出せると思う】
【ついでに、昨夜は眠くて触れ忘れたのだが】
【相手が現れるまで粘るのは、笑い話なら有りだが】
【真面目にやると双方の負担になるのが目に見えるので止めておこう】
【ネタにマジレスするのはどうかと自分でも思うのだが】
【冗談に冗談を返すにしろ、こちらも性質が悪かった。すまん】
【それでは、また後程】
-
>>808
【こんばんは。こちらも一言を】
【一度22時前にこちらへ顔を出すが、またちょっと席を外すと思う】
【30分ほどで戻るが、いつもすまない。よろしく頼む】
【それはそうだ。真面目に相手が来るまで粘っていて、相手が寝込んでいたりだとか】
【不慮の出来事で遅くなったとか、そんなときに共倒れになりかねん】
【負担も恐ろしく重そうだし、やめるのには賛成だ】
【いや、性質が悪いとかそんなことは無いだろう。理解できる冗談の範囲内……だったはずだ、うん】
【とにかく気にしないでおこう】
【では、また後で】
-
改めてこんばんは、かな。
まだガエリオも戻っていない……と。
(まだ明かりのついていなかった部屋を見てそう呟くと)
(そのままキッチンに行って、今日はストレートのシードル(※ノンアルコール)を2本出して)
(ナイトテーブルの上においておく)
慌しくてすまんが、ちょっと行ってこよう。
少ししたら戻る。
昨日の言いだしっぺは俺なのに、申し訳ない。
(一人でそうこぼすと、急ぎ足でどこかへ出かけていった)
-
>>810
――やれやれ。
(いつも通りに部屋に足を向ければ、通路で見慣れた背中を見掛け)
ああ、あいつはまだ用事があったか。
(声を掛けようかとも思ったが、急いでいる様子だったのでそのまま見送り)
(先に寛いでいようと、特に気にせず室内へ辿り着く)
とりあえず着替えておくか。
(手早く寝支度を済ませてベッドに腰を下ろせば)
(傍らのナイトテーブルには、シードルのボトルが置いてあり)
……色々と用意されているものだな。
(つい感心しながらも、親友が来てから共に飲もうと思い)
(ひとまずベッドに仰向けに寝転び、暫し休むべく目を閉じた)
【はは、書いているうちにお前が来て去って行った】
【こちらもマイペースに来ているだけだし、お前も無理のないようにな】
>>809
【気にしない方向で了解だ。ありがとう】
【それでは、緩い感じに待機しておこう】
【だらけている真っ最中だが、お客人も勿論歓迎するぞ】
-
>>811
すっかり時間を取られた。すまないな。
(そういいながら扉をくぐって部屋へ入る)
こんばんは、ガエリオ。今日もお疲れ様だな。
さっきはすまなかった。どうしても、で少々呼ばれていてな。
(苦笑いを浮かべて肩を竦め)
(親友にならおうと、そのままクローゼットへ向かった)
(手早く着替えてパジャマ姿になると、親友が倒れているベッドへ足を運び)
(伸びている足の辺りに腰を下ろす)
……ガエリオ? 寝てしまってはいないよな?
(笑いながら尋ねてみたが、どんなものだろうと内心で心配しつつ、ボトルを取る)
【そういうこともある(笑)】
【すまんな、時々時間帯で、30分ほど呼ばれることがあるんだ】
【マイペースか……うん、それはそうだ】
【それでいいと思う……と俺が言った話ではないが】
【さて、では親友と一緒に待機だ】
【お客人は同じく歓迎する。遠慮なく、と言っても入りにくいかも知れないが、どうぞ】
-
>>812
(暫く瞼を閉じていれば人の気配を感じ)
(きっと親友が来たのだろうと、そのまま寝転んでいると)
(声を掛けられ、足の辺りが少し沈んだのが解った)
――起きているよ。
(尋ねる声に思わず笑いながら、ゆっくりと半身を起こして)
改めてこんばんは、マクギリス。お前もお疲れ様。
何やら忙しそうだったな。大丈夫か?
用事があれば済ませてからで構わんぞ。そう慌てる事もない。
【了解だ。各々都合があるものだからな。気にするな】
【お互いマイペースに過ごしながらもタイミングが合うと言うのが】
【我々の良さでもあると思う。無理はしないのが一番だ】
-
>>813
(起きている、という返事とともに、親友がゆっくり半身を起こした)
(笑いながらの言葉に、こちらも釣られて笑い)
それなら良かった。
ああ、一時的にちょっと手を貸せという話だから、もう問題ない。
全部済んでいるよ。
(大丈夫というように、両手を肩の辺りに上げて)
まだシードルに手をつけていなかったのか?
もし待ってくれていたのなら申し訳ないな。飲むか。
(立ち上がるとボトルの片方を親友に差出し、もう1本は自分が確保して)
(今度は親友の起こした上半身に近い位置へ腰を下ろした)
【ありがとう。お陰で助かったよ。せっかく早く、などと言っていたのに】
【ははは、それは言えているな。お互い自分の都合なども片付けているはずなのに】
【このタイミングの良さは、特筆すべきかもしれんな。有難い】
【無理をしては続くものも続かなくなりかねんからな】
-
>>814
なるほど。それなら良かった。お疲れ様。
まぁお互いに何かと用事も出てくるだろうが
その都度対処しながら無理なく過ごしたいものだ。
(大丈夫だと言わんばかりの親友に頷き返して)
ああ。いや、飲んでいても良かったのだが……。
どうせなら一緒に飲んだ方が、と言うか。……少々眠かったとも言えるか。
(多少気を遣った事を言ってみるも)
(ついでに本心か冗談かも解らぬ理由を付け足して)
ありがとう。
(こちらにボトルを手渡しすべく、再度立ち上がった親友が)
(より近くに腰を下ろせば、何となく嬉しいもので)
(そういった心の動きもきっと顔に表れているのだろう)
【こういう時はお互い様だ】
【ああ、有難い話だ。時々俺の活動時間帯に合わせてくれていそうな気も】
【しないでもないのだが、もしそういう時があったとしても】
【それもお前の気持ちや配慮として、有難く頂戴しようと思っていたりする】
【お前も無理をし続けている訳ではないだろうとも思うしな】
-
>>815
ありがとう、それほど大変な用事でもなかったんだがな。
そうだな。ちょくちょく用事が出来たりするのは仕方ない。
お前の言うとおりで、無理なく自然に過ごせたら一番いいな。
(頷き返してくれた親友に、口元を緩ませ)
はは、なるほど。そうか。ではちょうどのタイミングだし、一緒に飲むとしよう。
二人で飲んだほうが美味しく感じそうだ。
(その言葉に、今度は顔全体に微笑みを浮かべた)
(一緒に飲みたかったのだ、という気持ちは何となく伝わってきていて)
ほら。
(渡したときもまた嬉しそうな顔になったのは、おそらく眠いせいか素直な感情なの緒だろう)
何故かな。お前と一緒に飲むほうが、何でも美味しく感じる。
ボードウィンの家はものを美味しくする魔法でも伝わっているのか?
(冗談交じりに、一緒の方がいいと惚気もどきの言葉を吐いた)
【重ね重ねありがとう】
【うん、それで良いんだ。配慮があるかもしれないし、無いかも知れない】
【お互いに何気なくそうしていれば、穏やかに過ごすことができるじゃないか】
【勿論だ。無理などしても意味はないし、後でお前が知ったら嫌だろう?】
【そういうことさ】
-
>>816
そうだな。その方が確実に美味しいと思う。
(親友の微笑みを何故だかとても嬉しく思い)
そうか?
まぁ俺もお前とだと、わりと何でもそう思う、かな。
(まるで惚気のような言葉も、今は照れ臭さもなく素直に受け取り)
はは、魔法か。それを言うなら、俺はとっくの昔に
お前に魔法を掛けられていたようなものだな。
(いつにない物言いになっているような気もするが)
(きっと今が微妙に眠いからなのだろうと、深く考えない事にして)
(受け取ったボトルの栓を開けて口を付けた)
(林檎の香りと炭酸の爽やかな口当たりが心地良く喉を潤して)
――うん。
やはりお前とだと一層美味しい。
(幸せそうな笑みを浮かべると、直ぐ傍に居る親友にもたれ掛かった)
【何気なく、か。確かにそうだな】
【お互い必要以上に気負う事なく、心穏やかに過ごせれば僥倖だ】
【お前のそういう穏やかさが、俺にはとても心地良いのだろうと思う】
【無理をしないのが前提とは言え、互いに時間を費やしているのだから】
【やはり感謝の気持ちは示したいし、何かしら満たされるものがあって欲しい】
【お前にとってもそうであれば良いなと思う】
【……何だろう。微妙に言葉が纏まらんのだが、もしかして眠いのだろうか】
-
>>817
だろう? だと思った。
(また嬉しそうになった親友に、こちらも同じように喜びを感じつつ)
うん、そうだ。
……なるほど、お前にとってもそうであるなら、やはり互いの感覚は確かということかな。
二人一緒だと美味しく感じられるなら、それは幸せというものだろう。
(変に照れたりせず、親友が素直に受け取ってくれたことで)
(更に気持ちが満たされる)
(不思議な感覚だった)
俺がか? はは、昔カルタのところの使用人が、俺のような者と関わってはいけないといっていたが。
人の感じ方次第ということだな。
では、俺が魔法を掛けたのは、ファリドの家に入ったあの日ということか?
(冗談半分に、出会ったときのことを語る)
(こんな話をするなど、親友も自分も微妙に眠気があって、羞恥心やらが鈍っているせいかもしれない)
(そんなことを考えながらシードルの瓶を開け、数口分を喉に流し込む)
(薫り高いそれが喉を滑り落ちていくと、何ともいえない爽快感を感じた)
そうか。それは……嬉しいな。素直に嬉しいと思う。
(こんなささやかな幸せがこれほど貴重なものだとは知らずに来た)
(今になってようやく、そういうものを取り戻しているのかもしれない)
(もたれかかってきた親友に、もたれ返すような格好でいたが)
(すまん、と一言かけて親友の隣へ潜り込んだ)
やはり微妙に眠いのかも知れん。寝るか?
(ボトルをナイトテーブルに戻しながら、ご機嫌そうな親友に尋ねてみた)
【そういうことだな。気を使いすぎず伸びやかにいられたら、何より幸せな話だ】
【ははは、穏やかか。あまり俺は穏やかと言えない人物だと思うが、まあそれはそれで】
【そうだな。時間は貴重だ。その貴重なものを共に使うのであれば、満たされたいし】
【そのことを形にして伝えたいとも思う】
【お前がそうだと良いと思うように、俺も同じことを考えているよ】
【うん、お互いに眠いのかも知れん。気温が乱高下しているだろう、そちらは】
【こちらはさほど大きな差は無いが、立て続けに用事が入っていたので、少し疲れているかもだ】
【というわけで寝る方向へ向けてみた】
【締めはお前でも俺でも構わないので、適当にどうぞ、だ】
-
>>818
【……すまない、マクギリス。頭が回らなくなってきた】
【ぽやぽやと頭の中で考えたものを、文字に打ち出す機械が欲しいくらいだ】
【確かに今日は涼しかった。今は特に。涼しいと眠くなるのだろうか】
【実は先程、埋め立て協力にミスターを共に冷やかしにいかないか? などと】
【少し思ったのだが、そもそも実行できる気力が無いかもしれない】
-
>>819
【じゃあ、先ほどのレスで寝たことにして、今日は締めてしまおうか】
【……それは眠くないときでも欲しいな】
【暑い日から急に涼しくなると、身体の疲れがどっと出るのだろう】
【それでじゃないだろうか。休息を欲しているんなら、その欲求に従ったほうがよさそうだ】
【はは、じゃあそれは俺が任されよう】
【無理せずとも、今日はここで休んだらどうだろう】
【挨拶だけでも行くなら行くか?】
-
>>820
【そうして貰えると有難い。少々くらくらしてきた】
【……確かに常時欲しいな】
【なるほど。そういう事か】
【投げっぱなしで申し訳ないと思いつつ、素直に休むとしよう】
【ありがとう。ミスターにも宜しく伝えておいてくれ】
【一言くらい行きたかったが……この状態であの姿だと、何を言い出すか全く解らん】
【それでは。色々と投げ出してすまないが、この埋め合わせはまた後日に頼む】
【今日も本当にありがとう。お疲れ様。おやすみ、マクギリス。大好きだよ。またな】
-
>>821
【相当眠いのを無理しているんだろう。休め休め。まだ俺は少しは大丈夫だろう】
【確かに欲しい。誰か形にしてくれないものか(他力本願)】
【割によくあるぞ】
【心配お申し訳ないもないから、素直に寝てしまえ。それが一番だ】
【分かった。伝えておく】
【ははは、こちらとの絡みもあるしな、無理すると後で……となりかねん】
【ああ、心配しなくて良いぞ。安心してゆっくり休んでくれ】
【こちらこそ、今日もありがとう。ここまでお疲れ様。お休み、ガエリオ】
【大好きだよ。またな】
-
To:マクギリス・ファリド
From:ガエリオ・ボードウィン
こんばんは。今日もお疲れ様。
昨夜は本当にすまなかった。迷惑を掛けた。
今日も早めに所用を済ませて、丁度暇になったところなのだが
とりあえず一旦転がって……いや、大人しく休んでおこうと思う。
埋め合わせは後日と言いつつ、二夜連続ですまない。
お前も遅かったようだし、あまり無理はしないようにな。
……俺からの提案だった訳だが。伝言もありがとう。
おやすみ、マクギリス。大好きだよ。またな。
----------END
【頭で考えたものを文字やら絵にする機械、誰か形にしてくれないものか】
【それさえあれば、PCの前で起きている必要も無いのでは(何を言っているのか)】
【それでは、今夜はこれにて失礼しよう】
【起きていたらベッドから覗くかもしれないが】
【こういう時は、たぶん素直に眠った方が良いのだろう】
【また日を改めて宜しく頼む。おやすみ、マクギリス。お前も良い夢を】
-
To:ガエリオ・ボードウィン
From:マクギリス・ファリド
こんばんは、ガエリオ。
本当に涼しくなってきたな。暑さも彼岸に入って遠のきだしたということだろうか。
昨日は遅くまでお疲れ様だ。
お陰で楽しく過ごさせてもらった。
ミスターに、お前からの伝言を伝えておいた。
伝言に感謝を述べておられたよ。
また近々、お邪魔すると良いかもしれないな。
ところで、今日こうしてメールを書いているのは、俺の眠気がかなりまずい状態だからだ。
先ほどから端末の前で、船を漕ぎ掛けたりしている。
少々無茶が過ぎたかな。反省して、今日は身体の欲求に従うこととするよ。
お前と言葉を直接交わせないのは残念だが、仕方ないと我慢しておこう。
それでは。
今夜も良い夢を見てくれ。大好きだよ、ガエリオ。おやすみ。
----------END
【というわけだ】
【夕方から寝憂くて倒れそうなレベルだったので、今日はもう休もうと思う】
【すまないが、また宜しく頼む】
【お休み、ガエリオ。やはり大好きだよ。良い夢を】
-
【ちょっとまて、何だこれは】
【………(頭を抑えて)】
【仲が良いということで、ありがたいこととしておこう】
【今日はおとなしく寝る。また日を改めてな】
【今度こそお休み】
-
>>825
【……俺達は本当に何なのだろうな】
【タイミングが合うどころか、互いの眠気まで噛み合うとは】
【まぁ助かるのも事実だな。こういう時は無理せず休むに限る】
【また後日にゆっくりと話そう。おやすみ。またな】
-
さて、と。
(部屋に入り、まずはクローゼットに向かい寝支度を済ませて)
――……どうするかな。
(ソファかベッドかで少しばかり迷うが、既に着替えているのだし)
(寝転んでいてもおかしくはあるまいとベッドへ足を運び)
(身を横たえて瞼を閉じる)
(静かに考え事をしているようにも、眠っているようにも見えるのかもしれない)
【日付変更を目処に待機だ】
【だらけた格好ではあるが、パートナーは勿論、通りすがりの一言も歓迎しよう】
-
>>827
ああ、さすがに今日は先着だったか。
(部屋を覗くと明かりがついており、ベッドの方角を覗けば)
(親友が横になっているのが見えた)
(そのままクローゼットへ向かい、同じように寝支度を整えて、ついでにミネラルウォーターをぶら下げ)
(ベッドへ移動する)
こんばんは、ガエリオ。一週間お疲れさま。
起きているか?
(眠っているようにも見えるし、ただ目を閉じて考え事をしているようにも見える)
(ボリュームを抑えた声で、呼びかけて)
【大体同じ頃まで、ということで】
【こちらもお客人は歓迎だ。宜しければ一言でも】
-
>>827
こんばんは、ボードウィン特務三佐。お寛ぎ中、申し訳ない。
(見えないが胸に手を当てしっかり頭を下げ、扉の向こうに寛がれる三佐に一礼し)
いきなりで申し訳ないのですが、私のこれからの予定です。
十月の二週目から身体が空きまして、9、12、13、14、15、16、18日が自由になります。
肝心のその頃のお二人のご予定がどうだろうと言う懸念がありますが、この辺りで例の茶会は如何だろう。
その頃は夜でも昼間の時間帯でも可能です。
しかし、これに拘らず、お二人の体調や予定で臨機応変でと思っております。私はそちらのご都合に合わせたい。
一先ず打診まで。
それと、先日は夜更け過ぎまでマクギリスさんを無理させてしまい申し訳ない。
それでは、これで失礼を…。良い夜をお過ごし下さい。おやすみなさい。
(扉越しの声が終わり、一礼の後に静かな挨拶で締めくくった)
>>828
こうしている内に…。こんばんは。ミスターもお疲れを取られ、良い夜を。
(しっかり一礼してから手を振って)
【失礼した…お二人とも良い休息を】
-
>>829
こんばんは、ミスター。
そのように扉越しでなくとも……。
今度はぜひお寄りいただいて、お茶でも――ああ、そのお茶会をするのでした。
予定については、こちらも相談しておきますので、よろしくお願いします。
夜分ありがとうございました。
帰路、お気をつけて。おやすみなさい。
【いつもありがとうございます】
【とても楽しみにしておりますので、日取りが決まりましたらまた参上いたします】
【どうぞミスターも良い夜を】
-
>>828
(目を閉じ物思いに耽っていた――筈が、微妙に微睡んでしまったが)
(何処か抑えた声で呼び掛けられれば意識が浮上して)
……こんばんは、マクギリス。
気持ち的には寧ろおはようだろうか。
(妙な返しをしつつのっそりと身を起こした)
【すまない、気付くのが遅れた】
>>829
(身を起こした頃、丁度扉越しに声が聞こえて)
こんばんは、クラウス。
……いや、こちらこそすまない。ぼーっとするにも程があった。
と言うか、何故扉越しなのか。
(つい余計なつっこみを入れてしまいつつ)
来月か、なるほど。連絡をありがとう。
俺の方はたぶん平日は夜が主になると思う。
9、14、15なら昼もいける……か?
いや、もう少し近くならないと何とも言えないか。
その辺りは相談しつつ、また返事をさせて貰おう。
ん? ああ、いや。楽しそうだったし良いのでは。そこで俺に謝らずとも。
ついでに俺も顔を出せれば良かったのだが……あの日は睡魔に負けた。
まぁまた都合の良い時に宜しく頼む。
お疲れ様、クラウス。いつもありがとう。おやすみなさい。
【返事が遅くてすまないが、いつも感謝だ】
【俺も楽しみにしている。おやすみ、クラウス】
-
>>831
ふふ、気持ちよさげな顔をしていたな。
おはよう、ガエリオ。
(妙な挨拶に、こちらも冗談で返し)
ミネラルウォーターがあるぞ。
目覚ましに飲むか? ……と言っても、本来ならもうそのまま眠ったほうがよさそうだが。
(そう言ってボトルを親友に向け)
【いや、気にしなくてもいい。もう時間もリミット近いしな】
-
>>832
……おはよう。
まぁ気持ち良かったのは否定しないが。
(親友の冗談に決まり悪そうな顔で答えて)
ああ。いや、ありがたく頂こう。
(差し出されたボトルを受け取り口をつけ)
――ふう。
しかしまぁ……もっと早くに起きれば良かった。
(良く冷えたミネラルウォーターにほっと息をつき)
(時計を見れば、後悔まじりにしみじみと呟いた)
【勿体ない事をした気がする】
-
>>833
まあ、そう言うな。お前が悪いわけじゃない。
第一、俺が来るのが遅かったし、どちらかというと俺のせいだ。
(微笑を浮かべて首を振り)
どうぞ。寝起きも喉が渇くからな。
(もう一つのボトルの封を切り、数口分を流し込んで)
ふむ。何だかんだと言って、やっぱり水が一番だな。
(呟いておいてから)
はは、良いじゃないか。気にすることじゃない。
ちゃんと顔を合わせて言葉も交わせたし、それだけでも悪くはないと思うぞ。
(同じように時計へ視線をやったが、笑いながら肩を竦めてみせた)
俺も横になろう。入れてくれ。
(などと断りつつ、シーツの中へもぐりこみ、親友と寄り添うような姿勢になって)
お休み、と言えるだけでも俺は嬉しいがな。
【そればかりは仕方ないな。なに、機会はまだこれからもあるだろう】
【「今」がもったいないというのは同意だが】
-
>>834
いや、予告なしに早く来てもなかなか難しいものだと思うぞ。
(逆の場合に自分が対応出来るかと言えば怪しくもあり)
なので、どちらのせいでもないと言う事で。どうかな。
同感だ。直ぐ寝るのなら余計にな。
(親友の呟きに頷くと)
まぁ……それもそうか。
昨夜も良く寝たし、もう少し行けるかと思いはしたのだが
眠い時は眠いものだな。
はは、どうぞ。寧ろ良く来た。
(親友が入り易いように位置をずらしつつ)
……お前は欲が無い。だが、わりと同感かもしれんな。
今日もありがとう。お疲れ様。
おやすみ、マクギリス。良い夢を。
(寄り添いながら穏やかな声色で告げて瞼を閉じた)
【お前さえ良ければ、もう少し粘りたいところではあったが】
【あまり欲を出しても仕方がないか。正直眠い】
【だがまぁ、折角だし見送ろう。それくらいは持つと思う】
-
>>835
お互い「何時に」とはっきりした約束をしているわけでもないからなあ……。
単純になんとなくで顔を合わせられるんだから、それは大したものだと思うが。
うん。どちらのせいでもないで賛成だ。
眠い時はしばらく眠い期間が続いたりしないか?
俺も今日はかなり眠い。というか、この間から眠い日とそうでない日が
交互くらいにきていて、なんなんだろうと思っている。
みんなそんなものなのだろうか。
(首をかしげて考えるが、すぐに無駄な話と気付いて考えるのをやめた)
ありがとう。
(入りやすいように明けてくれた場所へもぞもぞ動き)
そうか? 普通だと思っていたが。ほら、お前も同感なんだろう?
まあいいさ。こちらこそ今日もありがとう。一週間お疲れ様だ。
お休み、ガエリオ。大好きだ。今夜も良い夢を。
(体温が通うほどに寄り添って、心地よい感覚を味わいながら)
(ゆっくりと目を閉じた)
【ははは、無理はしないほうがいいぞ。俺もそう長くは持ちそうもないし】
【だろう。文章に、お互い眠いというのが浮かんでいる気がする】
【好意に甘えて、お先に落ちようか。ありがとう】
【お休み、ガエリオ。今日もありがとう。大好きだよ。良い眠りを】
-
>>836
【眠気は伝染するのだろうか】
【まぁ妥当な線では気圧の類なのかな。雨だと眠くなるとも言うし】
【今日が多少早かったのも、その分早く寝ようと思っていたような気もする】
【こちらこそ今日もありがとう。おやすみ、マクギリス】
【俺もお前が大好きだよ。またな】
-
あぼーん
-
いやそれ板から居なくなればいいじゃんw
-
……ううむ。正直な所、言われずとも――なのだが。
改めて直視しろと言われるのは、なかなか返答に迷うものだな。
少しばかり何か言おうかとも思ったが
お前が言うな案件になりそうなので止めておこう。
マクギリスもあまり気にせずに……と言うか、手を煩わせてすまない。
要点が纏まらないまま一旦離脱だ。
眠いが温まってくる。また後で顔を出す、と思う。
-
>>840
あまり触れるのは何なので、これだけ言っておく。
専用ブラウザには便利な機能があるな。
あまり気にしなくとも、放っておけばいい。きっぱり縁を切ったんだろう?
だったら口にするまでもない。
俺の方は気にするな。
前にも言ったが、この件は第三者以上でも以下でもない。
いつもと変わらず過ごすだけだ。
以上、お前も気にするんじゃない、ガエリオ。
ということで、また後ほど。
-
……まだ戻っていないか。
眠いといっていたし、風呂で眠っていなければ良いが。
(少々失礼なことを口にしながら部屋へ入り、これも恒例になりつつある飲み物の準備に)
(キッチンへ向かう)
(特に今日はなんという気分でもなかったので、緑茶を冷茶に仕立てて)
(グラスをナイトテーブルまで運んでおいた)
……寝支度をしておいた方がいいかな。
(そう呟くと、クローゼットへ足を向けた)
【少し待機しよう】
【お客人の訪問は自由だ。歓迎しよう】
-
>>841
マクギリス。
お前の厚意に対してこの返答はどうかと思いはするのだが
そういう事は言わない方が良い。
用があるのは俺だろうし、こちらに向いている分には良いが
それ、状況次第では結構危ない。
きっぱりなぁ……。
ううん、心身共に健やかでいて欲しい気持ちは変わらないので
何やら手を出した事もあったような……まぁ良いか。
俺も心を強く持とう。
>>842
……我ながら浸かり過ぎだと思う。
(そんな事を呟きながら部屋を訪れ)
改めてこんばんは、マクギリス。
(着替え中の親友を見て声を掛けた)
-
>>843
こんばんは、ガエリオ。
……少々、立ち入りすぎたことを言ってしまった。
悪いな。
そうかも知れん。沈黙は金、この言葉が重い。
お前のことだから、ただ見守っていたらよかったな。
余計なことをして返って疲れさせたなら、これもまた謝ろう。
夜は大分冷えるようになったし、浸かりすぎということもないだろう。
のぼせるほどまで入っていたら問題かも知れないが。
(最後のボタンを留め終わると、後を振り返った)
-
>>844
鳩とか型番とかな。
恨まれているのだろうが、出来れば幸せになってほしいものだ。
いや、こちらこそ迷惑を掛けた。
まぁサロンと違い、この板なら直ぐどうにかなるとも思えないのに
俺も少々神経質な事を言った。すまんな。
この程度で気疲れはしないので、気にしないでくれると有難い。
それが、案外のぼせないのだよなぁ。
一応温めにしているからだろうか。
真夏の方が良くのぼせていたような気もする。
(こちらを振り返った親友に笑い掛けると、隣に並んで自分も着替え始め)
そういえば、その後の眠気はどうだ?
(ふと思い出したように尋ねてみて)
-
>>845
……いや、もともと俺は余計なことを言ってしまう悪い癖があるようだ。
もう少し考えて発言すべきなんだろう。
お前が神経質だとは思わない。だから、お前は謝らないで欲しい。
それならいいが。
ふむ。のぼせないというのは、慣れもあるんだろうか。
温めの湯にゆっくり浸かるのが、緊張をほぐしてよく寝付けるというな。
夏は気温そのものが高いしな。いつもと同じ温度でものぼせやすくはなりそうだ。
(こちらに来て隣に並び、着替え始めた親友を横目に制服を畳んで片付けながら)
そうだな。異常と思われるほどのきつい眠気はない。
今は時間的にうっすら眠気があるが、眩暈がするような眠気で無いな。
お前の方はどうだ。大丈夫だったか?
(答えながら、ほんの少しの心配を混ぜた顔を親友に向けた)
-
>>846
なるほど。少しばかり察したような……。
普通に過ごしている分には平気そうに見えるが
余程まずそうな時には勝手に口を挟もう。
まぁ元は俺の話だったが……お互いに謝らなくて良いと言う事で。どうかな。
慣れ以外に、疲労や睡眠不足なども影響しそうな気はする。
最近は結構平気かもしれん。妙に眠くはあるが。
そうか、それは良かった。
などと言っている間に確かに眠い時間になっていた。遅くてすまない。
眩暈がするような眠気か……時々あるよな。
そうだなぁ。俺もまだそこまでは行かないが、眠くないとは言えないな。
(何処か心配そうな親友に笑顔を向けると)
(手早く寝支度を済ませて、ベッドに腰を下ろした)
【……俺ちょっと駄目かもしれん】
-
>>847
そうだな。そうしてもらえると、こちらも少し気が楽になる。
気をつけてはいるのだが、それで許してもらえるばかりでないことも分かっている。
今日はどちらからも謝る必要はない、で賛成だ。
ああ、なるほど。日々のコンディションが影響するのは当然だろうな。
何なんだろう、眠り病だろうか。二人とも。
構わないよ。
そのくらい強い眠気になると、逆らうどころの話ではなくなるな。
今日はこちらもそこまででもない。が、眠い。
(親友を追いかけるようにベッドまで移動して、先にシーツへもぐりこむ)
――寝るか。良い時間だ。
(隣に来るはずの親友を待ちながら、ゆっくり目を閉じた)
【眠気がか?】
-
>>848
眠り病か。有り得る気がしてきた。
段々と涼しくなってきたしな。俺はいずれ冬眠の季節だ。
そうなったらまた春先に会おう。
(何処まで本気かも解らぬ冗談を言って)
本当に早いものだな。
ゆっくり過ごしたいと思いながらも、気付けばこれだ。
(親友の隣に潜り込むと、寄り添うように身を寄せて)
……涼しいのは楽で良いのだが、適温に留めておいて欲しいものだな。
おやすみ、マクギリス。良い夢を。
(つまりは少し肌寒さを感じたらしく、親友で暖を取りつつ眠いに就いた)
【あれだけだと何が駄目なのか解らんよな。すまない】
【最近、もう少しいけると思っていても急に眠気が強くなる時があるのだが】
【何処か弱っているのだろうか】
【真面目な話、2,3日休もうかと言う気もしている】
【とりあえず、明日は一言程度にした方が良さそうだ】
【昼間に時間が空けば良いのだが、そうも行かないのが残念だ】
-
>>849
ははは、冬眠するなら確かにそろそろ準備に入る頃か。
仕方がない。起床予定の日時を聞いておいて、スリープ用カプセルの前で待っていよう。
(と、意味の分からない冗談を返した)
いつもこんな感じになってしまっているな。
無意識のうちに、身体に負担が掛かっているのではないかと心配ではある。
(予定通り隣へ寄り添った親友へ、わずかに身を寄せて)
もう少しすると、涼しいではなく寒いになるからな。
お前にはやりにくい時期だが、無理はするなよ。
おやすみ、ガエリオ。お前も良い夢を。
(挨拶の声に囁くような挨拶を返し、どうやら人間カイロ化したらしいことで微笑んで)
(再び目を閉じた)
【まあ、さすがに分からなかった。一瞬、挙動が怪しかったかもしれない】
【それはともかく、身体の疲れが蓄積しているのだろう】
【今の内に少し休養をとろう。お前の意見に賛成だ】
【その間は、俺も来ないようにするし、たまに一言だけ落とすくらいにしよう】
【2,3日でなくても、一週間……まあ、持てばだが】
【分かった。そうしよう】
【そんなに気にしなくて良い。お前と会わない・話さないのは残念極まりないが】
【無理を押してまでつき合わせたくはない】
【見送ろう。早く休んだほうがいいぞ】
-
>>850
【だよなぁ。省くにも程があると自分でも思った。すまない事をした】
【一言くらいは意地でも落としに来るぞ。無いと寂しい(我儘)】
【それで何処まで持つかなぁ。まぁ2,3日を目標に休もうと思う】
【たぶん。出来れば。……一週間は一言でも寂しいと思う】
【何かと迷惑を掛けるし気遣って貰うしで、我儘放題で本当にすまない】
【いつもありがとう。感謝している】
【それでは、お前の厚意に甘えて先に失礼しよう。お疲れ様】
【大好きだよ、マクギリス。おやすみ。良い夢を】
-
>>851
【まあまあ。気にしなくても、分からなければ聞くだけさ】
【ははは、何も意地にまでならなくとも。寂しいのは同意だが】
【お互いの成分枯渇が深刻になるな。一週間はきついか】
【まあ、取り合えず3日、火曜日までくらいでどうだ?】
【検討しておいてくれ】
【いや? 別に迷惑とも何とも思っていないし、わがままというのは何だ?】
【こちらの方が迷惑を掛けかねないので、気をつけなければと思っているぞ】
【こちらこそ。お前にはいつも感謝ばかりだよ】
【ここまでお疲れ様だ。お休み、ガエリオ】
【大好きだ。どうか良い夢と良い休息を】
-
To:マクギリス・ファリド
From:ガエリオ・ボードウィン
こんばんは、マクギリス。
お前の方は今日はゆっくり過ごせただろうか。
昨夜も遅くまで有難う。
最後は返せなかったが、とりあえず火曜までの休暇で了解だ。
今日これを送れば、あと二日だしな。
……あ。気付いたのだが火曜は26日か。
今の予定では早く帰れそうな……。
まぁ明日次第でもあるので、また連絡しよう。
それでは今夜はこれで。
朝晩は何かと涼しいし、お前も体調には気を付けてくれ。
おやすみ、マクギリス。大好きだよ。またな。
----------END
【【】向けの用件まで本文に書いてしまったが、そういう訳で今夜は1レスのみだ】
【大好きだよマクギリス。おやすみ。お前も良い夜を】
-
>>853
Re:
To:ガエリオ・ボードウィン
From:マクギリス・ファリド
こんばんは、ガエリオ。メールをありがとう。
今日もお疲れ様。少しは休憩を取れたり、用事がこなせたりできただろうか。
俺は今日は一日、なんだかだと雑務に追われていた。
休日でないと片付けられないことも、色々とあるから仕方ないな。
こちらこそ、昨夜は遅くまですまなかった。ありがとう。
予定を了承してくれてすまない。お前が休んだ後だったので、早計かとも思ったが
自分の中で区切りをつけておきたいと思って提案しておいた。
あとは二日だな。まあ短い休暇ではあるが、ゆっくりしてくれ。俺もそうする。
そうなのか?
もし早く戻ってこられそうなら声をかけてくれ。多分俺の方が早く戻るだろう。
連絡をくれたら、それに合わせよう。
ではこちらもこの辺りで筆を置こう。
ここのところ、かなり涼しくなってきている。昼との差が激しいな。
俺はなんとかなっているが、お前も冷えに気をつけて過ごしてくれ。
お休み、ガエリオ。大好きだ。また。
---------END
【ま、ここなら大丈夫だろうさ。俺もこの1レスのみで失礼する】
【こちらこそ、大好きだよ、ガエリオ。お休み、いい夜をな】
-
【失礼します。お二人共、こんばんは】
【予定の事で手短に御連絡を致します】
【先にお伝えしました日程なのですが、実は、休暇として申請が通っておりませんでした】
【超魔術か超展開かと言う展開なのですが、いや…実際そんな日常なのだが…お伝えした後でしたので私も驚きました…】
【代わりに十月三週目から自由な身になると思いますが、万が一またも変更となっては申し訳なくて目も当てられない】
【一先ず、変更があった事だけお伝え致します。申し訳ない…!】
【どれだけリストに興味あるのだと言われてしまいかねませんが、】
【>>729のザップと境界の彼方の栗山さんが会ったら面白そうですね…!と、付け足しの感想を】
【…割と誰でも考える気がします。(頷き)】
【手短と言いつつ、失礼しました。良い夜をお過ごし下さい】
-
To:ガエリオ・ボードウィン
From:マクギリス・ファリド
こんばんは、ガエリオ。休暇はゆったり過ごせているだろうか。
今日のこちらは少し暑かった。
だが、来週にはもう25℃くらいの日ばかりになって、いよいよ本格的な秋が来るようだ。
今年はまともな秋の期間があってくれると良いんだが。
そちらは一足先に涼しいのだろうか。風邪など引かないようにな。
休んでみて思ったが、ふとお前に負担をかけていたのではないかと思った。
お互い様なのかもしれないが、楽しいというのはある意味恐ろしくもある。
明日のことについては、また改めて連絡を待とう。
のんびりで良いので、手すきな時間に残してくれるとありがたい。
それでは、今日はこれで。
お休み、ガエリオ。また。
----------END
【今日は簡単な1レスで失礼しよう】
【いつも本当にありがとう。感謝している】
【お休み。大好きだよ。今夜も良い夜を】
>>855
【こんばんは、ミスター。いつもわざわざお運びいただき、ありがとうございます】
【そう言うことは稀によくありますね。こちらは通ったものと思っていたら】
【上司に申請を抹殺されただとか、端末のデスクトップにあるブラックホールで眠っていたとか】
【例を挙げたらキリがありませんが……お疲れ様です】
【いきなり、「は? 休みなど聞いていない」と言われた日の衝撃と来たら……】
【了解しました。私は比較的自由に時間が取れますので、ガエリオの予定次第で】
【日程が決まってくるのではないかと思います】
【お手数をお掛けしますが、よろしくお願いいたします】
【ふふふ……それは私も見てみたい気はしますね】
【リスト更新もまたそのうちしないといけない気が、ひしひしとする今日このごろです】
【それでは。ご連絡ありがとうございました】
【また近々お会いできますよう。お休みなさい、帰路お気をつけて】
-
>>855
【こんばんは、クラウス。いつもありがとう】
【おお……それはまた難儀な話だな。驚く気持ちも良く解る】
【本当にお疲れ様だ。変更の連絡をありがとう。十月三週目からか】
【こちらも任務の状況次第ではあるが、たぶん大丈夫……じゃないかな】
【その辺りと言う事で心に留めておこう】
【もしまた変更があっても良くある話だとも思うし、そんなに気にしないでくれ】
【ほう、栗山さんをご存じか。彼女がザップに会うとしたら……】
【……もれなく不愉快です連発の後にブログ行きだろうな。確実に】
【リストに興味を持ってもらえるのは面白いな】
【記憶を掘り起こして他にも足したくなってくる。……そんなに無いか】
【それでは、お疲れ様クラウス。おやすみなさい。あなたも良い夢を】
>>856
Re:
To:マクギリス・ファリド
From:ガエリオ・ボードウィン
こんばんは、マクギリス。
ゆったりだろうか。あまり普段と変わらな――いや、ゆったりだな。
あれこれするうちにこの時間になっていた。寝なくては。
俺の方も今日は結構暑かったぞ。……結構? 多少かも。
日中の日差しはなかなか強かったが、日が暮れるのが早くなったと実感する。
来週はこちらも涼しそうだ。ありがとう。
体調に気を付けつつ、少しは秋らしい事をしたいところだな。
負担か。お前の言うようにそれこそお互い様だろう。
双方が時間や労力を費やし、相応の楽しさや安らぎを得ている。
昨夜の区切り発言の時にも少し気になったのだが
考え過ぎてぐるぐるしていないか? 大丈夫か?
何か心配事があったら、思い詰める前に遠慮なく言ってくれよ。
明日の晩は、たぶん21時半くらいに顔を出せると思う。
いつも通りだな。少々久しいか。まぁお前の都合が良ければ宜しく頼む。
それではまた明日。今日も一日お疲れ様だ。
おやすみ、マクギリス。またな。
----------END
【と言う訳だ。当初三日間の休暇予定だったが】
【明日の晩に会うのなら、実質二日になるのかな】
【早く寝るつもりが結局これなので、休んだのか何なのか解らんが】
【どうせ起きているのなら、少しでも言葉を交わした方が嬉しいような気もしてきた】
【まぁ一言でも良いと言えば良いのだが……】
【また明日宜しくと言う事で、俺も休もう。お疲れ様】
【おやすみ。大好きだよ。お前も良い夢を】
-
特に連絡もなかったし、少し早めだが大丈夫だろう。
(まだ人の気配のない部屋に踏み込んで、一人用のソファに座り)
……先に寝支度をしておいた方が良かったか。
(座った後で気付いたが、呟いただけだった)
【とりあえず、お客人は歓迎しよう。もちろんパートナーもだ】
【少し待機する】
-
>>858
こんばんは、マクギリス。
……少し出遅れたか。待たせたな。
(親友の姿を見て顔を綻ばせ、彼が座っている席と)
(三人掛けのソファを何となく見比べて)
【と言う訳で俺も待機だ】
【お客人は勿論歓迎しよう】
-
>>859
こんばんは、ガエリオ。
いや、待つというほどでもなかったよ。
(やってきた親友の顔を見て微笑を浮かべたが、どうやら迷っているらしいのを悟り)
(黙ってソファを立つと三人掛けへ席を移した)
座らないのか?
悩むことでもないだろう。お前の好みがこうやって座る方がいいなら、そうするだけだ。
(くすくす笑って親友を誘い)
……ここで会う日が、開いたような開いていないような、不思議な感じだな。
お前はそうは思わないか?
(と、独り言のように尋ねた)
-
>>860
ありがとう。いつもすまないな。
(待つと言う程でもないと言われれば謝意を述べ)
(こちらの視線に気付いたのだろう親友が席を移せば)
(その配慮に嬉しそうに目を細めて)
――勿論、座るさ。
(誘う言葉に笑顔を返すと、三人掛けの方に歩み寄り)
(座り掛けに親友の頭を軽く撫でてから隣に腰を下ろした)
ん? ああ。そうだな。
こちらの都合で休暇を貰ったが……確かに不思議な感じはあるか。
日、月と実質二日だが、寂しさに枕を濡らしそうに――いや、そこまではないか。
(会えた事が単純に嬉しいらしく、妙な冗談を言いそうになって)
-
>>861
何を言うのやら。このくらい、気にする間柄でもないだろう。
(律儀に礼をいう親友に笑ったが、この辺りが育ちのよさなのだろうが)
(嬉しそうな顔を見るとこちらも素直に嬉しくなる)
うん。そうしたほうが落ち着く。
って、何だいきなり。俺は子供か。
(腰を下ろすときに頭をなでられて、笑い出しそうになりながら親友へ向き直る)
(が、そんな細かなことも喜ばしく感じられるのは事実だ)
俺も一度休むかどうか、提案しようと思っていたところだったから、ちょうど良かった。
……そこまで言ったら、さすがにオーバーだろう。
顔を合わせたい、というのは確かにあったし、寂しいのもあったがな。
(いささか大げさにも聞こえる言葉に、噴出しかけて手を口元で覆い)
たった二日だが、案外日常になっていたんだと実感はした。
-
>>862
丁度撫でやすい場所に頭があったのでな。
(こちらに向き直る親友にそんな事を言いつつ)
はは、だがまぁ子供ではないよな。お互い大き過ぎる。
ほう、そうだったのか。
それなら良いタイミングだったと言う事かな。
……勿論だいぶ盛ったが。流石に二日程度では泣かんぞ。
(幾ら俺でもと笑いながら答えて)
まぁ半年以上も……いや、ここが出来てからだから、5か月弱か。
毎晩会っていれば日常にもなるよな。
(これまでを軽く振り返ればしみじみと呟き)
で。お前の方は少しは休めたか?
区切りだの負担だの言っていたのが、少々心配ではあるのだが。
(改めて親友の様子を伺うように視線を向けた)
-
>>863
なるほど。
(ちょうど良い場所にあった、と言う言葉にまたくすりと笑い)
確かに、この図体で子供もなにも合ったものではないな。
上のお偉方には子供同様に見えるようだが。
そういうことだ。ちょっとな、睡眠のリズムが崩れて立ちなおせなくてな。
これは一度、ちゃんと寝ておかなければだめだと思っていた。
つまり、ジャストなタイミングだったということさ。
ふふ、そこまで重症だと日常に支障が出るレベルだ。それはないだろう。
(俺でも同じだと返して片手を振り)
そうだなあ。そのくらいあれば、習慣化していてもおかしくはない。
(小さく頷いて、同じようにここしばらくを思い返した)
お陰さまでな。
とりあえず、睡眠のリズムについては修正できつつある。
ああ、それか。別に深い意味はなくて、休暇の期間の区切りのことを言った。
負担は――そうだな。
毎日会っていると言うことは、ほかにしわ寄せがいくのではないかと、さすがに心配になった。
そういうことだよ。
あと、正直に言ってしまうなら……。
前に踏み込み過ぎてお前に叱られたとき、何処からがという境界線が分からなくなっていた。
俺は俺失格だなとしみじみしていた、そう言うわけさ。
(肩をすくめて苦笑いを浮かべ、そう深刻でもないと付け加える)
【と言うわけなんだ。どうも人様と感覚が違うのではないかだとか、その辺が心配になった】
【まあ、これは俺自身の内なる問題なので、お前に言っても仕方ないのかもしれん】
【すまんな、厄介で】
-
>>864
ふむ。リズムが崩れるのは宜しくないな。
そういう理由ならば丁度良かったのだろう。
(口振りからすれば睡眠はとれたのだろうと判断し)
だよなぁ。見事に習慣化した。
まぁ日によるが長くて2〜3時間。1時間程度や一言だけもあったからな。
それなら良かった。日に日に夜更かしになっていったからな。
修正出来つつあるのなら何よりだ。
他かぁ。……うん。他の趣味に費やす時間は見事にないな。
まぁ俺は元からムラがあるしなぁ。やらない時は全くだ。
(自分で言いながら笑いそうになる辺り、特に気にしてはいないようで)
(飄々とした様子で答えていたが、親友の言葉に表情を改め)
……なるほどな。あれか。
叱ったと言うか、窘めたと言うか。俺も言葉が足りていなかったな。
まぁ今更荒れる事も無いと思うので、具体的に言おうか。
別に立ち入り過ぎだと感じた訳ではなくてな。
あの時の俺が危惧したのは、専用ブラウザには以下略のあれだ。
あの手を言い回しは一歩間違えると、沸点の低い者として認識されやすい。
……と言うか、そういう現場を過去何度か見て来た。
サロンとここは違うので、似た展開にはなる筈もないだろうが
ちょっと心配になっただけだ。我ながら神経質だと思う。
本来はスルーを徹底するべきなのは俺も良く解っている。
触れた俺が迂闊ではあるのだが、何かしら意図があっての書き込みと思ってな。
まぁ俺は触っても良くて、お前は駄目だと言うのも筋が通らんよな。
すまなかった。謝罪しよう。
(苦笑する親友を前に頭を下げた)
【俺の視点になるが、感覚はそう大差ないと思う】
【要は勝手に俺が神経質になっただけだからな。すまない事をした】
【ただ、これらの件を振り返って思うのが、お前は稀に口調と言うか】
【言葉選びがきつい時がある。勿論いつもではない。とても低頻度だ】
【断片的に話を聞いてきた中でだが、意味の取り違えだけでなく】
【その辺りも影響しているのかなと思っていたりする】
【……偉そうな事を言って実に申し訳ない】
-
>>865
ありがとう。そう言う意味でも今回はちょうどのタイミングだった。
睡眠そのものは取れているから大丈夫だ。ちょっとした調整だしな。
(眠りの波がどうのと言い訳じみたことを口の中でもそもそ呟いたが)
だろう? 習慣だから、ないと若干拍子抜けの感じがある。
ああ、おそらくは問題ないだろう。
今日も酷く夜更かしをしなければ、きちんと眠れるさ。
ははは、そんなものだよ。
趣味がないではないが、そちらに割く時間はあまりない。勿論不満でもない。
そういえば前にもそんなことを言っていたな。
良いんじゃないか、自分の気持ち次第でどうにでもなるのが趣味たと俺は思う。
(柔らかな笑みでそこまでを言ったが、先ほど告げた理由の一つに話が及ぶと)
(表情を改めた)
いや。今話を聞いて腑に落ちた。そうだな、お前の言うとおりだ。
そう思われても仕方がない言い回しだったな。
できるだけああいうことは言うまいと気をつけていたが、箍が緩んだのかもしれない。
いろいろとな。
初心忘れるべからずというが、見事に忘れていたとしか。
お前の心配は、この場において尤もだと思う。
窘めてくれて、気を使ってくれて、ありがとうと言いたい。
謝ることはない、個々の事情があってのことだ。それはお前が悪いわけではなかろう。
(頭を下げた親友に、あわてて顔を上げろと仕草で伝える)
(思えば余計な一言がいけなかったのだから、原因はむしろこちらなわけで)
【……そうか。それほど違いがないと見えるなら、まあ大丈夫か】
【いやいや、だからそのことは謝られる問題ではなくて、こちらがむしろ謝るべきだろう】
【はは、痛いところを突かれた。それも昔からの癖で、性格がでているのではと】
【さんざ言われたことだったからな。うん、一つ腑に落ちた。ありがとう】
【決して偉そうだとか、そんなことはない。教えてくれて感謝だ。気をつけなければ】
【それから、こんな至らぬ相手ですまない。お前には感謝と謝ることしかできないな】
【もう一度ありがとうと、心底から伝えておきたい】
-
>>866
眠りの波か。……なるほど。
(何となく解ったような解らないような気もするが)
(深く考えずに、あまり無理はするなと頷いて)
はは、お前もそうか。
少し拍子抜けするよな。日課が一つ足りない感じだ。
了解だ。あまり遅くならないようにしよう。
ああ、不満は無い。これはこれで楽しんでいるしな。
時々気にはなるし、継続は力なりと知りながらも、つい、な。
(顔をあげろと仕草で言われれば素直に応じて)
俺の方に目が向いている分には良いのだがな。
言い方は別として、俺を心配しての発言と言うのは良く解っている。
それについては素直にありがとうと言いたい。
【踏み込む範囲はたぶんお互い様だ】
【お互いだけで済む事か、そうでないのかが難しい話になってくるがな】
【なるほど。過去に言われていたのか】
【そうなると改めて言われるのは面倒臭いだろうに。すまない】
【お前のそういう言葉選びは、俺にではなく第三者に向かう傾向がある】
【たぶん俺を庇おうだとか心配だとか、そういう気持ちの表れと見ている】
【俺の眠気と言うか休息を欲したのも、正直に言えば、先日ので少し気落ちしたと言うか】
【そんな理由はありそうな気がするのだが、お前には全く無関係の事だしな】
【結局のところ、至らぬ度合も大差なさそうだと思っている】
【俺も自分の言動を棚に上げて、お前に何を言っているのかと言う感じだ】
【だから、俺もお前には感謝と謝罪を送りたい】
【いつも迷惑を掛けてすまない。そして、本当にありがとう】
-
>>867
なんというかな、睡魔がすぐに来るとき、なかなか来ないときとある……ないか?
無理はしないぞ、誰も得をしないからな。
(請合ったと頷いて)
そうなんだ。何かこう、やり忘れ感があるというかな。
ありがとう。気を使わせてすまない。
趣味はそういうものなんだろうな。
細々とでも楽しく続けていけるのなら、途中で休むのもありだし、その辺は気持ちしだいだろう。
今に不満がないのなら、それが一番じゃないか?
(顔を上げた親友に、真剣な視線を注ぎ)
……うん、お前の言いたいことはよく分かる。
真意が伝わっていたなら、それはそれでよかったが、言い回しや内容で心配をかけてしまった。
そこはこちらの方がやはり謝らせてもらいたいかな。
日付変更線を越えたな。
ついつい話が長くなってしまう、すまない。
……今日はもう寝るか?
【そうかも知れないな】
【その辺り、確かに線引きが難しいといつも実感している】
【この場ではないんだが、昔にな】
【いや? その時は今ひとつぴんと来なかったんだが、今回はああ、と納得した】
【だからありがとう、と言っておきたい】
【確かにそうかもしれない。良い方向に見るとだが。注意が必要だな】
【そうとってもらえて良かったというべきか】
【うん、まあ、そう言うこともあるだろうし、俺の発言もよろしくなかったしな】
【全く関係がないということもないんじゃないか? 疲れに上乗せしたようなものだ】
【本当にすまない。……お前の寛容さ、菩薩か何かか?】
【そうなのかな。その辺は今ひとつ客観視できずにいるが】
【良いじゃないか、お互い様だ。今回は特に、俺が解答を求めていたからな】
【こちらを気遣ってのことと感じるし、感謝だけは受け取っておこう】
【……と、ここまで綴っていて思った。やはり似たもの同士なのかな】
-
>>868
ああ、なるほど。解った。
わりと安眠型ではあるが、俺もそういう時はあるぞ。
やり忘れか。そうなってくると笑ってしまうな。
そうだな。不満は無いし、この日課も楽しいしで何よりだ。
――まぁお互いに謝り続けてもな。ふふ。
(真剣な眼差しを受け止めるも、程無く破顔して)
謝罪を突っぱねる趣味はないので有難く頂戴しよう。
そして、俺からも似たものをお前に送りたい。
真面目に話を聞いてくれてありがとう。
寝ないとなぁ。まぁ色々と話せて良かったが。
お前も疲れただろう。思えば飲み物も無しに話し込んでしまった。
(親友の肩を軽く叩くとソファから立ち上がり、キッチンを経由して)
(ミネラルウォーターのボトルを二つ用意してから)
(クローゼットで手早く寝支度を済ませて、ベッドに向かい)
今夜もありがとう。お疲れ様。
(いそいそとシーツに潜り込むと、親友に向け礼を述べた)
【なるほど。まぁそういうのって上手く伝わらなかったりも多いしな】
【逆に言えば、俺が相手でなければ、お前のそういった面は】
【あまり表面化しないのではと。そう思うと申し訳ない気もしてくる訳だ】
【すまんと思いつつも別れる気はないので、お前の厚意に甘えてしまうがな】
【お前のは別に上乗せと言う程でもないぞ。気にしないでくれ】
【寛容なのかな。自分ではどうにも良く解らん】
【先日お前の返事の時に、誤解させてしまった感触は薄々あったので】
【今夜聞いてくれて良かったと思う。満足のいく回答になっていれば良いのだが】
【正直に相談するのって大事だな。そういった付き合いをしてくれる事に感謝だ】
【俺の微妙な説明であっさりと理解して貰える辺り】
【元からそれなりに近いのではないかな。何となくだが】
【締めきれていないが、時間的にそこまで描写せずとも良いような気もしている】
【お前も無理せず【】だけで良いぞ。どちらにしても見送ろう】
-
>>869
【では、こちらもお前の好意に甘えてこちらだけ返そう】
【まず、文字で思っていること全てが伝わるわけではないし】
【今回のような話だと解釈のほんのわずかなずれでも伝わらないこともありそうだ】
【いや、もともと気性の激しい……うん、あえて言わないでおこうか】
【―――ははは、ありがとう。そうしてくれ。別れる気がないと言われたのが何より嬉しい】
【真面目に、今回はまずいかと少しだけ心配していた……のは内緒だ】
【それならいいんだが。もし重いと感じるようであれば言ってくれ】
【寛容だと思うぞ。十分にな】
【誤解と言うか、疑問と言ったほうが良かったかな。前々から引っかかっていたことでもあるし】
【解答をもらって、なにやら物凄くすっきりした気分だ。よかった】
【本当にそう思う。お前が呆れずに根気良く付き合ってくれるが故ということもあるだろう】
【正直に胸襟を開けるというのは貴重だ。やはり、ありがとうとしか言えない】
【なのかも知れないな。でなければ、こんなことまで相談して乗り越えるのは難しいんじゃないだろうか】
【いや、締めをありがとう。あの後俺もすぐに着替えて追いかけたとしておこう】
【すまないな。では、ここまでで今日は落ちることにするよ】
【ああそうだ、もう何度かこれを言っているが、もう一度(しつこい)】
【俺もお前と別れる気は、過去から今まで一切ないからな。別れてなどやるものか】
【と馬鹿な発言を残して休もう】
【ここまでお疲れ様だ。今日もありがとう、楽しかった】
【お休み、ガエリオ。やはり大好きだよ。良い夢をな】
-
>>870
【それもそうだな。解釈の僅かな違いなどは埋めるのが難しそうだ】
【はは、なるほど。俺は大抵温厚と言われがちだが】
【普通に気性の荒い部分もある。人間誰しも色々な面があって当然だしな】
【――心配させていたか。すまない。まぁ安心してくれると有難い】
【不安な時は言ってくれよ。ちゃんと答えるから】
【……不安にさせないのが一番良いのも解ってはいるのだが】
【……俺は本当にその辺鈍いと言うか、な】
【とりあえず今の時点で、お前を重いと思った事は一度も無いぞ】
【ふむ。お前がそう言うのなら、そういう事にしておくか】
【前々からだったのか。それは申し訳ない事をした】
【根気についてはそれこそお互い様だろうな】
【気の長い人間でなければ、俺など早々に放り投げだされそうだ】
【相談するにしろ、解釈や感覚などの共有は難しいと俺も思う】
【それまでの経験や性格にも左右されるしな】
【全て相性の一言で済ませる事も出来るが、いつも本当にありがとう】
【ふふ。ではそういう事で。遅くまでお疲れ様だ】
【――ありがとう。とても嬉しいと素直に思う】
【特に不安がある訳ではないのだが、言葉を貰えるのは有難い事だな】
【やはり、俺ももう少し表に出した方が良いのかもしれない】
【それでは俺もこれで休もう。今日も話せて楽しかった。ありがとう】
【おやすみ、マクギリス。大好きだよ。良い夢を】
-
――で。
昨日の今日で普通に顔を出す訳だが……。
(いいのかと思いながらも部屋に入り)
(とりあえず三人掛けソファに腰を下ろすと足を組んだ)
【日付変更を目処に待機だ】
【お客人は勿論歓迎しよう。お気軽にどうぞ】
-
どうにも日課になっているな。
眠る前になにかやり忘れた気になるから問題だ。
(全く困ってはいない様子だが、口調だけは困ったように呟きながら部屋へ入り)
(キッチンでレモンの香りをつけたミネラルウォーターを持ち出すと、ナイトテーブルに二人分置いて)
(クローゼットへ向かった)
さて……と。明日の予定はどうだったか。
(寝支度を終えてベッドに腰を下ろすと、タブレットでスケジュールを確認し始めた)
【1時間に満たないかもしれないが、待機してみる】
【お客人でもパートナーでも、喜んでお相手しよう】
-
>>872
……こんばんは、ガエリオ。
リロードはまめにするべきだな。最近、つくづくそう思わされるよ。
(ミネラルウォーターとタブレットを持って、親友のいる三人掛けソファに移動した)
(なんともバツの悪い顔で席に着くと、気まずそうに飲み物のボトルを親友の前に滑らせた)
まあ、いいんじゃないだろうか。自律的な行動でこうして来るわけだしな。
日付変更くらいには落ちるとしよう。
(などとぶつぶつ言った)
【あいかわらずのタイミングでびっくりした】
【これだから……(笑っています)】
-
【……いつもながら気が合うよなぁ。感心するぞ】
>>873
(この細やかな行き違いも何度かやってしまえば慣れたもの……でもなく)
(笑いが堪え切れずにソファに座ったまま一頻り肩を震わせて)
……こんばんは、マクギリス。
今日もお疲れ様だな、お互いに。
(気付かぬ程にと冗談を言いながら自分も寝支度を済ませると)
(親友の居るベッドに向かった)
-
【リロードしなくてすまない。行き違いが酷いな。……これは笑ってしまう】
【と、来て早々だが少しばかり退席だ。早くて10分程……かな】
-
>>875
……すまん、こっちへ来てくれたのか。
そちらに移ってもよかったんだが、ありがとう。
【ああ、今日も心底そう思った】
【全くもって我々と来たら……!】
【すれ違いまくりそうなので、こちらが移動したのは無しにしよう】
【狭い部屋の中で何をやっているんだと思うと、本気で笑えてくるな】
>>876
【ということで、行き違いはなかったことにした】
【ああ、気にしないでゆっくりどうぞ】
-
【ただいま】
>>877
まぁ同じ部屋で互いがぐるぐるしているのも面白いのだがな。
(そんな幻を見たような気もするが、とりあえず無かったことにして)
(親友の隣に腰を下ろした)
あと30分程か。まぁ睡眠は大事だしな。
(改めて時計を見ると小さく欠伸をして)
【笑ってしまうな、本当に。簡単に笑える我々は安上がりでとても良い】
【今日も笑いをありがとう】
-
【お帰り】
>>878
ははは、それも悪くはない、確かに。だがなあ……いい年の男二人がぐるぐるというのもな。
きっとそんな夢を見たのさ。
(と、隣に腰を下ろした親友に顔を向け、澄まして落ちを語った)
短い時間でも、直接顔を会わせて一言喋るだけでも気分が違う。
おかしなものだ。
睡眠が足りなくなると、色々不具合が出がちだしな。
(答えて、タブレットを伏せると水のグラスを取って親友に差し出した)
【本当にな。笑えて仕方ないが、安上がりなのはいいことだ】
【こちらこそ、と言いたいが主に俺の方が笑いの種を作っている気がしないでもない】
-
>>879
白昼夢……と言うには流石に遅いな。
まぁ寝ろと言う事か。
はは、そうだな。少しだけでも有難い話だ。
と、すまんな。頂こう。
(グラスを受け取り、仄かにレモンの香り漂う水で喉を潤し)
思えば最初の頃は、日付変更くらいで、と言う話だったしな。
もう少し早めに来ていたのもあったか。
(時間配分を改善出来るかと考えてみるも、既に若干の眠気もあり)
……まぁまた今度考えよう。
(あっさりと思考を投げ出して)
よし、寝るか。ご馳走様、美味しかったよ。
(空になったグラスをナイトテーブルに置くと)
(いそいそとシーツに潜り込んだ)
【ふふ。種を作ってくれるのも良い事だと思うが】
【リミットも近いし寝る方向にしたが】
【こちらで少々強引に締めた方が良かったかもしれんな】
-
>>880
かといって深夜の夢だったら普通のことだしな。
おそらく、そういうことだろう。
うん、少しだけでもないのとは全く違う。
メールだけだとか、メモでもないよりは良いんだが、こうして直接話せるほうがもっといい。
どうぞ。遠慮するようなものでもないよ。
(自分も同様にレモン水で口を湿らせ、安堵の息を漏らした)
そうそう。そうだった。それがいつの間にかずるずるとな……。
楽しいから仕方ない。
早めに来ればいいことは分かっているが、案外いろいろ雑用はあったりするし、
出来るときでいいんじゃないか?
(こちらもうっすらと眠気が来ているのか、やはり思考停止した答えを返し)
そうだな、寝るとしようか。お気に召したなら重畳。
(くすりと笑って自分のグラスも片付けると、親友に続いてシーツへ潜り込んだ)
(寄り添うように位置を決めると、おやすみと声をかけて目を閉じた)
【お前の前くらいなら、種を蒔こうがいいような気はするんだが】
【他人の前だとどうにもバツがわるい。自業自得でもな】
【うん、それでいい。こちらも簡易に締めてみた。いや、そこまで頼っては悪い】
【少しばかり時間がオーバーしたが、勘弁してくれ。見送ろう】
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>>881
【締めてくれてありがとう。お疲れ様】
【はは、そうか。それなら遠慮なく蒔きまくって良いぞ】
【今後に期待しておこう】
【それでは、甘えて先に失礼しようか】
【今日もありがとう。会えて嬉しかった】
【おやすみ、マクギリス。大好きだよ。良い夢を】
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>>882
【このくらいはなんと言うほどのこともない。いつも頼っているしな】
【ガエリオもお疲れ様】
【おい、それで本当に笑いの種だらけになったらどうするんだ】
【期待……期待はしなくても、多分起きそうな……】
【ああ、今日もありがとう。こちらも会って話せて嬉しかったし楽しかった】
【それではお休み、ガエリオ。俺も大好きだ。良い夢をな】
-
あまり早い時間とは言い難いな。
用事を片付けていると、どうしてもこうなってしまうわけだが。
(言い訳じみたことを呟きながら部屋へ入り)
(腰に手を当てて立ったまま部屋中を見回した)
(特になんと言うわけでもない。男二人の部屋のせいか、それとも自分達の性格のせいか)
(部屋はなんとなく無機質で、殺風景とも言えた)
(貸与されたときから、部屋のインテリアなどは弄っていないのだから、仕方がない)
そのうち、考えたほうがいいのか。それとも……。
悩ましいな。
(結局考えるのをやめて首を振り、キッチンからジンジャーエールを持ち出すと)
(いつものようにナイトテーブルに置いて、クローゼットへ向かった)
【日付変更を目安に待機だ】
【お客人でもパートナーでも、声をかけてくれたら歓迎する】
-
>>884
To:マクギリス・ファリド
From:ガエリオ・ボードウィン
こんばんは。今日もお疲れ様。
すまない、今夜は顔を出すのが少々遅くなりそうだ。
連絡自体も遅くなってすまない。
先に休んでいてくれると有難い。後から隣にでも潜り込もう。
それでは、手短だが今はこれで。
ああ、おやすみの挨拶は一応しておこうか。
大好きだよマクギリス。おやすみ、良い夢を。
【すまないが今夜はそういう事で頼む。本当に申し訳ない】
-
>>885
メール?
(着替えて寛いでいたところに、メールの着信音がして)
(タブレットを取り出してみれば、親友からのそれが画面上に届いていた)
……ああ。そう言うことか。それは仕方がなかろうな。
(メールの文章に目を通してから、苦笑いめいたものを浮かべ)
(改めてタブレットに向かって返信を打ち始めた)
Re:
To:ガエリオ・ボードウィン
From:マクギリス・ファリド
こんばんは。今日もお疲れ様だ。
事情は了解した。無理しない程度に頑張ってきてくれ。
言葉に甘えて先に休ませてもらおう。
夜中に気付いたら、隣ですやすや寝ていそうではあるな。
それもまたよし、だ。
仔細承知だ。
こちらからもお休みの挨拶だけはしておこう。
お休み、ガエリオ。大好きだよ。お前がゆっくり寛げるように祈っていよう。
----------END
これでいいか。
(文章を一度確認して、送信ボタンを押す)
(一つ伸びをするとタブレットを伏せ、そのままベッドへ潜り込んだ)
(穏やかな寝息が漏れ始めたのは、それから間もなくだった)
【ああ、お疲れ様。気にすることもないさ。こんな日があってもいい】
【こちらでもお休み、と言っておこう。良い夜を】
【以上、待機解除だ】
-
>>886
(寝静まった頃、こっそりと息を潜めて部屋を訪れ)
(必要以上に物音を立てて起こさぬように注意しながら)
(寝支度を済ませてベッドに歩み寄る)
――すまん、遅くなった。
(既に寝入っている親友に小声で告げるとシーツに潜り込み)
おやすみ、マクギリス。
(身を寄せながら穏やかな寝息を聞きつつ瞼を閉じた)
【インテリアについてはまた後日に触れようか】
【……まぁ特に希望も何も無いのだが】
【おやすみ。またな】
-
事前予告なしで普段より早く手が空いてしまった訳だが……。
まぁ遅くまでは難しそうだし、今のうちにぐだぐだしておくか。
(あれこれと考えながらも部屋を訪れ)
(何処に向かうか迷ったのか、部屋中に視線を巡らせて)
……これはこれで見慣れてきた気がする、かな。
(貸与されたこの部屋は、実家に比べれば遥かに殺風景ではあるものの)
(監査局内の一室である事を思えば、当然あまり手を入れる訳にもいかず)
せいぜい私物くらいか。……私物なぁ。
(改めて考えると足りないものも有りはするのだが、そう急ぐ気がしないらしく)
まぁ良いかぁ。
(結局は思考を投げ出して、とりあえずベッドに足を運ぶと)
何かと眠いものだな……。
(ごろりと仰向けに横になって暫く休むことにした)
【日付変更を目処に待機しよう】
【パートナーは勿論、お客人も歓迎だ。気軽に声を掛けて貰えたら嬉しい】
-
>>888
ああ、来ていたのか。こんばんは、ガエリオ。
今日はずいぶん早かったんだな。
(ベッドで転がっている親友を見つけて、声をかけ)
(ミネラルウォーターのボトルだけを持ってベッドの端に腰掛けた)
見慣れたと言えば見慣れたか。
あまり飾る必要もない……かもしれないな。
(親友の呟きを聞いていたかのように一人ごちて、辺りを見回した)
【パートナーに同じくだ】
【お客人は歓迎する】
-
>>889
やあ、マクギリス。こんばんは。
暫く待つ気でいたが、早めに会えて嬉しいぞ。
(親友の姿を見れば顔を綻ばせて、寝転んだままそちらを向いて)
飾ると言っても、各々の趣味もありそうな気がしている。
(これまで時々耳にしてきた謎の少女趣味的なものが)
(何となく脳裏に浮かんでしまい、若干の警戒を滲ませ)
……いや、あれはただの受け狙いかもしれないが。
-
>>890
それは良かった。
こちらも早めに手がすいたので、覗いたらお前がいた。
と言うわけで急いできたわけだ。
(寝転んだままこちらを向いた親友の額に、ボトルをちょっとだけ当ててみた)
そうだな。趣味も色々だし、返ってなにもしない方が良いのかもしれない。
……何だ、何を想像している?
(なにやら怪しいことを想像して、いきなり警戒の色を滲ませたのに)
(横目でじっと眺め)
受け狙い? お前まさか……。
-
>>891
そうか、ありがとう。
ん。はは、冷たいな。だが、まだ心地良いと言える季節だ。
(額に触れたボトルの冷たさにぴくりと身じろぐも寛いだ様子で笑って)
ああ。そんな気もしないでもない。
まぁ余程突飛な趣味でなければ、特に気にもしないのだが。
……いや、その。……色々と?
(どう説明したものかと迷いつつ言葉を濁せば、何やらじっと見つめられ)
んん? なんだ?
(言葉の何処に引っかかったのかが解らず、不思議そうな顔で問い掛けた)
-
>>892
いや、礼を言われるほどのことじゃないさ。
お前だって俺がいるのを見て、急いで着てくれたことがあっただろうに。
(答えながら、身じろいだ親友に微笑んで、改めてボトルを渡し)
だろう? 弄って見苦しくなったら困るしな。
……いや、絶対おかしな想像をしただろう。お前の顔に書いてある。
(眉を寄せて目を細め)
思うに、例の菓子屋のような部屋にするとでも思っているんだろう。
そうだな、レースとフリルのカーテンをかけて、ベッドには薄物を下ろした天蓋でもつけるか?
ついでに什器は淡い桃色だとかな。
(口元だけをにやりとゆがませると、親友の目の前で指をちっちっと振った)
―――そんなこと、するわけがないだろう?
(とそこまで言ってからはじけるように笑い出した)
-
>>893
ああ、そんな事もあったな。
(以前の出来事を思い返しつつ、ありがとうとボトルを受け取って)
……まぁ、少しはしたかな。
(顔に書いてあると言われればばつの悪そうな表情になるが)
うわぁ……。
(続けられた言葉に何とも言えない顔で声を出し)
――……だよなぁ。
(ただの悪乗りだと解ってはいるものの、する訳が無いと言われて)
(ようやくほっとしたようで、大笑いする親友を他所に肩を落として)
いや、どうしてもと言うなら止めなかったかもしれないが。
そういうのはアルミリアの部屋だけで充分だ。
まぁ天蓋なども重厚なものなら大人にも合うのだろうが。
……いずれにせよ、行き過ぎると些かまずそうだしな。
しかし、もうこんな時間か。
(ふと時計を見てから、ミネラルウォーターを少しばかり口にして)
早いなぁ。
色々と話したい事があったような無かったような……。
(曖昧な事を言いながら、寝転んだままでのそのそと親友に近寄ると)
(腰のあたりに腕を回して抱き着いてみた)
-
>>894
どういたしまして。
いや、かなりしただろう。でなければ、あんな反応はしないはずだ。
……考えると頭が痛いどころか、背筋が寒くなる。
そんな部屋で、襟と袖口がフリルになった昔の貴族風の服を着て、紅茶をたしなむとかな。
恐ろしい。地球の滅亡なみに恐ろしい。
(ああ、いやだいやだと呟きながら首を振って)
どうしても? いや、どうしてもも何もないだろうさ。
お前の言うとおり、アルミリアの専売特許だろうよ。我々の領域では間違ってもない。
確かに重々しいアンティークの寝台に、付属の天蓋ならばまだしもな。
おかしなインテリアなどに改造したら、ルームクリーニング辺りから怪しいうわさが出回りそうだ。
(肩をすくめて、それは困るとも付け加え)
うん、早いな。もう寝なければ。
(同じようにボトルの水を飲んで、腰の辺りに抱きついてきた親友の髪をくしゃくしゃにして撫で)
俺もそうだ。色々話したいことはあったような気がするんだが。
いざとなると曖昧模糊としてしまう。
(親友を抱き返すようにして自分も寝転んだが、ふと気付いたように)
これは邪魔だな。
(上着だけを脱ぐと、ソファの方角へ放り投げた)
お休み、ガエリオ。今日もありがとう、嬉しかったし楽しかった。
感謝している。大好きだ。
(そこまでを親友の耳元に囁き、頭ままでシーツに潜り込んだ)
【もう少し時間があればよかったが、すまないな】
【「バルス!」が悪い、「バルス!」が(何を言っているのか)】
【筆の進みがいまいちですまなかったと、もう一度謝っておこう】
【一応締めるような感じにしたが、後は【】だけでもなんでも任せよう】
-
>>895
……まあな。否定はしない。
何かと懐古主義らしき我々だが、そこまで行っていなくて良かったような気がする。
この部屋を改造しても表立って咎められはしないかもしれないが
敢えて我々の評判を落とすまでもないしな。
そういうのはいずれ適当な家でも買って試そう。
(髪を乱すように撫でられながら)
はは、お前もそうか。
……元から似ていたが、更に似て来たのだろうか。
つい先日、いつぞやのお前が言っていた時間間違えのような事をしでかして
肝を冷やしたりもした。結局事なきを得たがもっと注意しなくてはな。
(秋だし眠いからかなぁ、などと妙な言い訳をしながら)
(思い出したように自分も上着を放り投げて)
(共に寝転びながらの耳元への囁きにふわりと笑みを浮かべ)
お前もお疲れ様。今日もありがとう。
おやすみ、マクギリス。
(大好きだと告げ、満足したように眠りについた)
【ああ。バルス祭り2017か。皆好きだよな】
【いや、謝る必要はないと思うが。俺もいまいちだったしな】
【しかし既に眠いのが何とも……己の計画性の無さを痛感する】
【そういえば、土日の都合はどうなのだろうかと一方的な疑問を投げつつ】
【俺はこれで失礼しよう。まぁこちらは任務に追われる週末になりそうなのだが】
【家に居るなら居るで、多少の気晴らしくらいはしたい】
【つくづくマイペースですまない】
【おやすみ、マクギリス。大好きだよ。良い夢を】
-
>>896
【返レスをもらえるのは嬉しいな。しかもしっかりと】
【そうそう、あれだ。俺も何となく世間の潮流に飲まれてみたが、バルス祭りは毎度凄いな】
【お前はそんなこともないだろう。普通の範疇だったと思うが】
【ははは……そんなこともある。最近身の回りの人が皆「眠い」と連呼しているので】
【季節的にもそう言うものなのかもな】
【ゆっくり休め、とは言いたいところだが】
【土日か? そうだな、土曜の夕方(3時〜5時半)は少々外せない用事があるが】
【それ以外はまっさらだ】
【ふむ、そうか。なら、土曜日のあの時間を除いたいつでも、なんとなく呼んでくれたら】
【多分飛んでくるだろう】
【それでいいのさ。こちらも合わせられないならそう言うし、今のところ不自由はない】
【おやすみ、ガエリオ。大好きだとも。良い夜をな】
-
あれよあれよと夜になってしまったが……。
まぁ少し休むかな。
(やれやれと肩を回し、次いで全身を伸ばしてから)
(三人掛けソファに身を預けた)
【と言う訳で、緩い感じに待機だ】
【お客人はどなたでも歓迎しよう】
-
>>898
気がつけば夜、よくありすぎて困るな。
こんばんは、ガエリオ。
(いつものソファに場を占めている親友へ、微笑を見せて)
(キッチンで飲み物を用意すると、グラス二つと銀色のポットを持って現れた)
(迷うことなく三人掛けの親友の隣へ腰を下ろすと)
だいぶ過ごしやすくなったというか、場所によっては寒いくらいらしいが。
まだこれでも良いだろう。
(氷を満たしたグラスへ、いつ作ってあったのか濃い目のコーヒーを注ぐ)
(ミルクとシロップを忘れたことに気付いて、身軽くそれらを取ってくると)
(甲斐甲斐しく親友の前へ並べた)
【同じく、ゆるく待機してみよう】
【親友に同じく、お客時はどなたでも歓迎だ】
-
>>899
こんばんは、マクギリス。
はは、お前もそうか。
(悠長にソファに座っていれば、後から現れた親友は)
(甲斐甲斐しく飲み物を用意してくれて)
ああ、確かに今夜は少々肌寒い。
だがまぁそうだな。まだ大丈夫だろう。
(寒くなったら温めて貰おうと冗談をまじえながら)
正直、自分で何か用意するべきかとも少し考えたのだが
つい怠惰にお前を待ってしまった。
(そう言って、今夜は迷う事なく隣に座ってくれた親友に笑い掛けた)
-
>>900
それはもう。心当たりが多すぎるくらいにな。
休みだからと言って、あいつの代理で出かけることもあれば、他にも用事はあるしな。
のんびりできる日は本当に貴重だよ。
(自分のグラスを取ると、何も入れないままで一口喉を潤した)
日が落ちると途端に気温が下がるようになった気がする。
今年は秋らしい秋になるかな。
……? どうかしたか。
(一瞬何か考えたらしい親友の様子に、きょとんとした顔をして)
ははは、まあそれもありだろう。
いつも何となくで飲み物を用意してしまっているから、そんな気持ちになるのは分かる。
待っただけの価値があったかは微妙だとしてもな。
(笑いかけてくる親友にこちらも嬉しくなって、はっきりとした笑顔を刻み)
少し来るのが遅かったな。もう少し早く気付けばよかったんだが。
-
>>901
ふふ、なるほど。
確かに何もせずにのんびりしたいところだ。
そんな気がするな。日中は爽やかとも言えるのだが。
まぁそれも秋らしくて良いか。
ああ、待っていれば勝手に出てくるし、楽で良い。
(笑いながら身も蓋もない事を言いつつ)
ありがとう。頂くよ。
(同じくストレートのままグラスを傾ける)
(良く冷えたコーヒーはすっきりとした口当たりで美味しく思うが)
……お前のはやはり美味しい。
だが、これは少ししたら冷えてくるかなぁ。
(同じ空間にいるはずだが、少し体感温度は違うのもしれず)
(すぐ隣にいる親友に何となく肩を触れさせて)
ああ。いや、待ち合わせている訳でもないのだし
それは気にしなくて良いのではないか? ちゃんと会えているのだしな。
-
>>902
だろう? たまには何もなしでぼーっとな。
だが生来の貧乏性か、何かしていないと落ち着かないというのもある。
(皮肉なものだと笑って)
そうだな。日中もずいぶん快適になってきた。
が、来週は半ばくらいから急に冷え込むとか聞いたな。服装に気をつけなければ。
……もっとも我々の場合、制服だから気をつけるも何もないが。
ははは、俺はお前のメイドか? これは知らなかった。
(親友の率直な物言いに、今度は大声で笑い出し)
どうぞ、遠慮なく。
(そう言いつつ隣の様子を横目で見て、どうやら味は問題なかったらしいと安堵する)
それは良かった。あの家で一つだけいいことを教わったとしたら、これだけだな。
(他にも沢山のことを学んではいたが、実践的となればどうだろうか)
ふむ、寒がりだものな。
予定通り、人間カイロを使ったらいいんじゃないか?
(空調は快適になる程度の温度にしてあるが、それでは親友には寒いのかも知れない)
(前に言っていた冗談を思い出すと、肩を寄せて触れた彼に自分も身体を寄せた)
(ぎゅっと抱きしめてしまっても良かったのだろうが、なんとなくこちらが良いように思えて)
うん、それはそうなんだが。
何となく、お前を待たせたと思うと申し訳ない気になる。
―――というか、時間がもったいなかったというかな。
-
>>903
俺はぼーっとしているのも落ち着く方なのだがなぁ。
怠け者だからかな。
(こちらはこちらでくだらない事を言いつつ笑って)
夏には暑苦しい服装だが、この後は丁度良いのだろうな。
……より寒くなったら中に着込むしかないが。
ああ、俺も知らなかったよ。
(大笑いする親友に笑いながら)
一つだけと言い切ってしまっては、少々気の毒になってくるが
俺があれこれと口を出す事でも、か。
(立場上賛同も否定も出来ないのが、なかなか難しいところでもあり)
おそらくだが、今後寒くなるにつれて使用頻度が増していきそうだ。
(受け取り方によっては怒られかねない物言いをしているが)
(物足りないらしく、親友の肩に腕を回して抱き寄せ)
そんなに気にしなくても。俺も良くお前を待たせているしな。
しかし、時間か。そうだなぁ。
うん、やはり予め伝えておいた方が良い……のかな。
まぁ大した事ではないし、隠す気がないのかとも言われそうだが。
(少しばかり思案気な顔をすると言葉を選び始めて)
-
>>904
ある意味うらやましいぞ。
お前が怠け者ということではなくて、性分の問題か幼少時の環境か、そんなものだろう。
(肩を竦めてみせると、同じように笑って)
ああ。夏は全く、耐え難い代物だがな。秋冬、それと春はまあ使えると思う。
インナーは皆工夫しているんじゃないか? 発熱のアンダーだとか、そういうもので。
決して寒がりではない俺でも、中に一枚は増やさないと、真冬はな……。
――なんだ。お前も知らない事実だったのか。それなら俺が知らなくても不思議はない。
(どうにもくだらない返答をして)
本当はほとんどがあの家で与えられたようなものだが、本人からすればそんなものさ。
(返答に困るようなことを言ったのに気付き、自分でそうフォローして)
(親友の肩を軽く叩き)
ははは、それは当然だろうな。寒がりであれば仕方ない。
別に夏だって使用頻度が上がるのは構わないが。
(ぐっと肩から抱き寄せられると、目を大きく見開いたが)
(すぐに笑顔に戻って自分の腕も相手の身体に回し、体温を分け合うように抱きしめる)
それがな。俺が待つ分には構わないんだ。
だが、お前を待たせたとなると、もったいない!となってしまう。何なんだろうな。
―――うん? 何か気になることでもあるのか?
内容にはよるが、隠されるより正直に伝えてもらったほうが俺はいいな。
(珍しく思案気な顔になった相手へ、目で答えを促した)
-
>>905
俺は一枚では足りなさそうだ。
(暑がりと寒がりでそんなに違うのかと半ば感心しながら)
(軽く肩を叩かれれば、難しい話は曖昧に笑って流す事にした)
(互いに腕を回して体温を分け合えば、やはりほっとするもので)
密着しても暑くないのは良い事だな。
……夏でも空調で誤魔化していたが……。
しかし、時間が早いな。寝るべきか迷うところだ。
(若干悩まし気に眉根を寄せて)
それ、逆の立場だと俺も同じような事を考えるから
特に気にしなくて良いと思うぞ? きっとそういうものなのだろう。
待たせて勿体ないやら、そう待たずに会えて嬉しいやら
そんな事を考えながら過ごせば良いさ。
(あれこれ考えながら言ってみれば、酷くいい加減な事になり)
まぁそうなるよな。俺もそうだ。
今後の予定なのだが、10月第二週に少し休みを貰うと思う。
身動きが取れなくなる訳でもないので、軽く駄弁りには来るかな。たぶん。
ロールの類は少しの間遠慮したい。……そもそも最近はしていないが。
で、ミスターの予定が確か第三週だったか。間に合えば良いとは思っている。
そんなところなのだが、状況次第で予定が変わる可能性もあるので
伝えるのはギリギリでも良いような気もしていた訳だ。
-
>>906
そんなものだよ。きっとお前は、中に保温機能のあるTシャツくらいは着ていそうだ。
どうせその上からシャツ、その上に上着だし、分かりはしないだろうさ。
(と軽く服装の件にだけ触れて流し)
言えるな。夏だと微妙に湿度が増すように思えたが、今は心地良い。
ありがたい季節と言うべきか。
困ったものだな、時間が早く過ぎすぎるのも。
……大人しく寝よう。
(眉を寄せた親友に苦笑して、抱きしめていた片手を外すと)
(眉間のしわを指先でなでてやった)
(まるで普段とは逆だな、などと思ったのは仕方がないかもしれない)
ふむ。お前もそうなら、お互い同じことを考えているわけか。
なるほど、世のそういう関係にある者は、同じことを考えているのかもしれないな。
あまり考え込まずとも、気楽にしていればいいか。
(と、結局は曖昧でいい加減な結論に達した)
同じか。それは嬉しい限りだな。
……ほう、なるほど。理由を突っ込む無粋な真似はしないが、無理は無用だぞ。
だから、来られる余裕があればで良いんじゃないか?
ロールの件はまあ……な。気にすることもなかろう。きっとしない。(断言)
だが、ミスターの件は気がかりだな。お前の都合がどうなるかは分からないだろうし。
間に合うことを祈ろう。
先ほど10月に入ったことだし、まあいい機会ではないかな。
きっと彼はチェックしてくれているだろう。もし何だったら、メッセンジャーを立てるから
心配は要らないさ。
(そこまで言って立ち上がると、クローゼットに向かい)
(手早く寝支度を整えてベッドへ潜り込んだ)
――寝よう。良い時間だ。
(隣に親友のスペースを作ると、ゆったり身体を横たえた)
【とまあ、締めに向けては見たが】
【あまり締めになっていない気がする。とはいえ、時間も遅い。【】の返事だけでもかまわないぞ】
-
>>907
……もう少しのんびりと過ごしたいものだな。
(眉間を指先で撫でられると苦笑して)
明日の昼間しかないかな。頑張ってみるかぁ……。
そうそう。考え過ぎてもどうにもならんしな。
相手への感謝の気持ちは、忘れないようにしたいと思っているが
慣れ過ぎるとすっぽり抜ける瞬間があったりしてな。
(何やら自戒をこめて呟きつつ)
……一応、これでもしたいと思う時もあるのだぞ。
俺は色々な意味で器用ではないので、その辺りがうまく出来ていないだけだ。
(断言されてしまうと拗ねたように口を尖らせて)
たぶん、ミスターに合わせて来る事は可能だと思う。
時期にもよるが日中も。ただ、集中力やら気力がどうなるかは解らん。
下手を打つくらいなら大人しく休んだ方が良いとも言えるが
それこそ、その時にならないと解らないものだ。
必要そうな時は宜しく頼む。
(ソファから立ち上がり、同様に自分も寝支度を始め)
……ああ、眠い訳だ。
(改めて時計を見れば納得せざるを得ず)
(もぞもぞと親友の隣に潜り込んで)
今日も有難う。お疲れ様。おやすみ、マクギリス。
(寄り添いながら告げると瞼を閉じた)
【……多少考えるところはあったが返してみた】
【軽く自己嫌悪だが……まぁ、うん。レスを待たせてすまない】
-
>>908
【なるほど。うん、失礼した】
【軽く自己嫌悪? 別にそんな風に考える必要はないぞ】
【俺もしたいときがない訳じゃない。だからもし、そういうことがあれば】
【前のロールは置いておいて、単発だって良いと思うが――難しいかな】
【本当はこちらから上手く引き出せたらいいんだが、そう言うところは鈍いと来た】
【申し訳ない】
【それはともかく、もし勘に触ったりしていたらすまない。そんなつもりではないよ】
【……見送ろうか。もう休まないとな】
-
>>909
【……こちらこそすまない】
【自己嫌悪は少し違う意味だったりするのだが、まぁ気にしないでくれ】
【単発も別に難しくはないと思うが、多少気力が要るのがな……】
【いつぞやのお前の、無理にせずとも満たされているとの言葉に】
【甘え過ぎている気もするので、すまんと思う時もある】
【我ながら不器用と言うか、枯れ気味なのかもしれないが】
【何かで頑張ろうとすると他が頑張れないらしい(微妙な)】
【俺も鈍いし、ある意味でバランスが取れているんじゃないか?(適当)】
【ん? いや、特にそこまでは。逆に不安がらせてしまったか】
【口が過ぎたようですまない。こちらこそ失礼した】
【寝ないとな。……明日の午後にふらりと来ていたら笑ってやってくれ】
【それでは、お言葉に甘えて先に失礼しよう】
【本当にいつもありがとう。今日も遅くまでお疲れ様】
【おやすみ、マクギリス。変わらずに大好きだよ。良い夢を】
-
>>910
【いや、お前が謝らないといけないことはないと思うが……】
【自己嫌悪は見込み違いか。まあその、あまり自分を責めないように……してほしいかな】
【それが問題なんだよな。単発ができないというより、気力やらなにやらが】
【? 満たされているのは事実だよ。たまに触れ合いもいいかと思うことはある、という話だ】
【甘えているわけじゃないさ。そうでなくとも、お互いある程度満たされているんだろう】
【こちらもそういう面はある。枯れていると言えばそうかもしれないし、確かに他がな】
【無理を押してまでということはないんじゃないかと、個人的には思っている】
【ははは……まあ、それも気が合うという言葉に集約されるんだろう】
【いや、不安と言うよりは申し訳ないというところか】
【だから謝らなくて良い。こちらの問題かもしれない】
【そうだな。休まないといけない時間だが……もし明日の午後に発見したら】
【おやつと飲み物でぐりぐりしてやろう(えらそう)】
【いや、こちらこそいつもいつもありがとう。いろいろと気を使わせてすまない】
【今日もお疲れ様。楽しかったよ】
【おやすみ、ガエリオ。こちらも大好きだとも。良い夢と良い休息を】
-
随分と良い天気だな。過ごし易い。
いつも室内にいるような気もするが……まぁ良いか。
(少し羽を伸ばそうと部屋を訪れ、三人掛けソファに腰を下ろした)
【さて。緩い感じに待機開始だ。反応が遅れたらその時はすまない】
【見事に真昼間だが、パートナーは勿論お客人も歓迎しよう】
-
こんにちは、ガエリオ。
気付くのが遅くなってすまない。
なかなかいい秋晴れだな。
といった我々は室内とは、笑ってしまうが。
【パートナーに同じく待機してみよう】
-
>>913
こんにちは、マクギリス。
いや、時間指定も無しだしそんなものだろう。
だよなぁ。ゆっくり過ごすのも良いが、少し出掛けるか?
まぁどちらでも良いのだが。
【曖昧な状態でよく来てくれた。ありがとう】
-
>>914
はは、少しうとうとしてしていたらしいのもあってな。
会えてよかった。
ん?外出か。
今日は良い天気だし、出かけるにはちょうどよさそうではあるが。
行くか?
(意外な言葉に目を丸くしたが、すぐ破顔して)
【いや、礼を言われることじゃない】
【むしろラッキーなくらいだよ】
-
>>915
ああ、寝起きか。
大丈夫か? 無理はしなくて良いぞ。
これだけ天気も良ければ午睡もしたくなるだろう。夏ではないが。
お、良いのか。となると……だ。
長い事後回しにしていた買い物でも行くか?
紅葉にはまだ少し早いしな。
もしくは、希望があれば言ってくれ。わりと何処でも良い派だ。
【はは。それでは俺もラッキーだったな】
-
>>916
いや、大丈夫だ。目も覚めたしな。
良い天気だから寝ているのが勿体無いような気もする。
(苦笑を見せて)
……ああ! そうだな。それは良さそうだ。
確かに、紅葉にはまだまだだし、そちらの方が建設的だろう。
今から山へ行くのもなんだ。
街へ買いものに出かけるのは、わりと必要があるしな。
問題は足だが、どうする? 車を使うか。
【お互いラッキーで有難い】
【まあ、のんびり行こう】
-
>>917
はは、今から山は流石にな。帰りがだいぶ遅くなりそうだ。
それでは買い出しに行こう。
足か。必要なら俺が運転するが、ハイヤーでも構わん。
……とりあえず、制服のままだと洒落にならんので着替えるか。
(相談しながら立ち上がるとクローゼットに向かい)
公私混同ではあるが、私服も置いておいて良かったな。
(私服のシャツに袖を通し、ジャケットを物色しつつ笑って)
【そうだな。街と言っても、行先はどのような場所にしようか】
【毎度ながら設定の壁にぶち当たるが】
【まぁヴィーンゴールヴには一通り揃っているだろうとは思う】
-
>>918
だろう?
ハイヤーも悪くはないが、お前の運転でもいいかな。俺でも構わないが。
(ふと火星のことを思い出したが)
ああ、そうだな。この格好はまずすぎる。
お前の言うとおりにして正解だった。
(私服も置いておいたら便利だと言う親友の言葉に従って、私服を何組か持ってきて)
(クローゼットに入れていたのが幸いした)
(アイロンの掛かった淡色のシャツに、同系色のジャケットを引っ張り出すと)
(同じように笑って、私服に着替え始めた)
さて、何処から行くか――。
(ジャケットを羽織ったところで、独り言のように相談を投げかけた)
【そうなんだよな。設定が曖昧模糊としすぎているので、分かる範囲が限られる】
【あの地域なら立派な商店街などもあるだろうし、郊外の大型店だとかな】
【……IKE○? ニトリは我々には向かないかもしれない】
-
>>919
では、局の車を一台借りてしまおう。
運転手が付いてこない方が気楽で良いだろう。
(しれっと職権乱用を決め込むと)
まぁ大抵我々は引き籠っているしな。
(笑いながらこちらは濃色のジャケットを羽織ると)
(少し考えてサングラスを手に取った)
怪しいかな?
(変装でもする気なのかもしれない)
確か要るのは……まず家電だよな。あと他にも何かあったような気もするし……。
……当たり障りなく揃っていそうな所にするか。
少し遠くなるが車なら問題あるまい。
(行先を考えつつ、まずは車の手配をすべく内線をかけた)
【だよなぁ。商店街やら百貨店など街並み自体が整っていそうでもある】
【……人混みが面倒ではあるが、郊外の大型店として】
【ショッピングモールのイメージにしておくか?】
【そのくらいの方がイメージのすり合わせが楽そうな気もする】
【はは、その辺りは向かないだろうなぁ】
【で。実際にドライブを含めると買いに行く時間が無さそうな気もするので】
【移動は飛ばしても良さそうな気もするのだが、どうかな】
-
>>920
仰せの通りだ。その方がいい。
(よそ行き用の笑顔でにっこり笑って頷き)
言えている。たまにはいいだろうさ、上の連中がやっていることよりより遥かにマシだ。
……サングラス?
(親友の意図を察して、いつもはきちんと整えている髪を崩し)
(自然な形に戻してやる)
(彼の場合、これだけでずいぶん印象が変わるので、軽い変装くらいにはなる)
いや、この時期だから、まだ怪しくはないだろう。
(と言ってもある意味怪しい二人組ではあるだろうな、と心で笑って)
そうだな。まずはドライヤーだとか、小物の家電か。
小間物の類でなにか足りなかったような……ふむ、そうすると郊外だな。
分かった。頼む。
(内線をかけている親友の背中に声をかけた)
【ああ、それは間違いなさそうなんだがなあ】
【お前の判断は正しいんじゃないか? おそらくはその方が楽にやり取りできそうだ】
【了解だ。それでいいさ。でないと時間切れは確実だよ】
-
>>921
はは、お前はそうするのか。うん、珍しいな。
(親友の変装を笑いつつ、自分はサングラスを掛けた)
(知人友人に直ぐに気付かれはしないと思いたいが、怪しい二人組かもしれない)
――よし、手配出来そうだ。
何に使うつもりか色々と聞かれたうえに呆れられた気もするが
まぁ後日にご機嫌でも取ってくるさ。
(突然の無茶を通した自覚はあるらしく、笑いながらそんな事を言い)
意外と準備に手間取ったな。急ごう。
(慌ただしく部屋を後にした――)
――……着いたな。この手の場所は久々だ。
(車を暫し走らせて向かった先はヴィーンゴールヴ郊外の大型店)
(様々な店が並ぶ大衆向けの商業施設ではあるが)
(二人だけで気軽に足を運ぶのなら、こういった場所も悪くないと考えての事で)
しかしまぁ、やはり人が多いな。
ええと、まずはドライヤーか。
(しみじみと感想を述べつつも、構内の案内図を前に行先を探して)
【そういえば何時頃まで行けそうだ?】
-
>>922
確かに久しぶりだな、これは。
(瞼の辺りまで下がる前髪をつまみ上げて笑う)
(サングラスをかけた親友もまた、珍しい格好なのだが)
(とりあえず相当身近な人間でなければ、看破することは出来合い程度に)
(変装は出来ているようだ)
(怪しさに変わりはなさそうなのが欠点だ)
そうか。助かった。
はは、それなら帰りになにか土産でも用意しておけばいいだろう。
なんとでもなるさ。
(係員が無理を通してくれたと言う話に、苦笑を浮かべ)
そうだな、急ぐか。
(親友に続いて、急ぎ部屋を出て行った)
……ああ。俺も久しぶりだ。いつ以来だったか。
(考えたが、思い出せるほど最近でもないような気がした)
(学生時代以来かも知れない)
仕方ないだろう。一種の娯楽施設でもあるし、手軽だろうからな。
まずは一番の目的はそれだろう。
(一緒に案内図を覗き込むと、電化製品文字を探し始めた)
【特に制限はないかな。7時過ぎに食事で席を外すが】
【だからお前の都合に合わせるよ】
-
【場面転換も含んだ事だし、すまないがざっくりと行かせて貰おう】
>>923
はは、お前もか。
普段必要な物は、出入りの者に頼んで済ませたりするしな。
あまり来ないからこそ楽しめそうな気もする。
っと、あった。どうやら家族層向けの階らしい。
(目当ての電化製品売り場を見つけると、案内図を指差し)
(今見た図面を脳裏に思い出しながら移動を開始して)
家電目当てだが、色々とあるものだな。
(この人の多さを気にする前に、目新しさが先立つようで)
(普段入る事も無い飲食店やら妹が好みそうな店などの前を通ると)
(その都度足を止めそうになって)
【進行速度に迷うところだが、お前のほうでざくざく進めても構わんよ】
【イメージするものはそう差も無いだろうしな】
【……と言いつつ、余計な物を入れてしまっている。すまん】
【なるほど、了解だ。それでは7時頃までにしておこう】
【無事買い物が済めばそれで。終わらなかったら凍結扱いでどうかな】
【と言うか、たぶん終わらんな】
【ついでに先に伝えておくと、今夜は一言になると思う】
【ああ、そうだ。明日の月曜は早く来られると思うので】
【その時に続きが出来れば有難い】
【とは言え、お前の都合もあるだろうし無理なら無理で気にしないでくれ】
-
>>924
自分で買いに行く必要はあまりないものな、お前にしても俺にしても。
だから楽しいという理屈は多分正しい。
ふむ。ファミリー用品、電化製品、家具……なるほど。
(指差された場所を覗き込んで頷くと、親友と共に歩き出した)
(お互い、こういったことで迷うということはほとんどない)
ああ、こんなにいろいろあるものかと驚いているよ。
(目的の場所に向かう間も、さまざまな雑貨店や菓子店、インテリアの店など)
(これが子供なら遊園地張りの魅力だろうと思わされる)
(特にアルミリアの好みそうな、少女趣味の小物の店などは興味を引かれたが)
(フードコートのファストフードにも愉快そうに笑って、後で来るか?などと言いつつ)
(ようやく目的の売り場にたどり着く)
……ははあ。電化製品にしても、我々には計り知れないものがある。
一般的な家電はともかく、こういったものは見る機会もないからなあ。
(手近にあった、カールドライヤーの極小版のようなものを手に取り、しみじみ眺める)
(パステルピンクの色合いのそれは、どうやらまつげカーラーのようで)
(誤解されては堪らないと、あわてて元の場所に置く)
で、肝心のドライヤーだが。
(と、今あったことは何もないような顔で近くにあるドライヤーの陳列を眺め始めた)
【了解だ。適度に進ませてもらった】
【ああ、その当たりはおそらくおなじだろうしな、心配はあまりしていない】
【いや、それも大事な描写のうちだろう。何もなかったら、楽しみがへるしな】
【すまない、ありがとう。とても助かるよ】
【多分この調子だと終わらないが、明日続きが出来るのなら締められるだろう】
【今夜の件も分かった。遠慮は無用だよ】
【上で書いたように、明日の夜は大丈夫だから、予定をいれておく】
-
>>925
これ、アルミリア無しで入ると浮くのだろうなぁ。
でも折角来たのだし、後で覗いてみようか。軽食も気になるしな。
(好奇心を隠せないらしく親友の問い掛けに頷きながら)
(目的地へ辿り着いて)
そうだな。興味が無いものにはどうにも疎くなる。
……なんだそれ?
(親友が手にした小さな家電を覗き込む)
(何に使うのか解らないままだったが、彼は早々に元に戻してしまい)
(一体何だったのだろうと、まじまじと店頭に並ぶそれらを眺め)
ほほう。こんなものがあるのか。
危なくないか? 手元が狂ったら怖い事になりそうだ。
(POPから使用目的を理解するも、何も考えず物騒な事を言い)
ああ、そうだな。……こういうのってどう選ぶのだろうな。
とりあえずは一番良い物で良いんじゃないか?
(ずらっと並んだドライヤーを前に少し考えると、一番値段の高い品を指差した)
【現実的な時間を考えると、目当ての物だけ購入して即帰るのも必要だが】
【折角の外出だし楽しみたい面もある。同じようで有難い】
【こちらこそだ。ありがとう。明日は例によって21時半を目標にしたい】
-
>>926
人間なんてそういうものさ。何でも興味を持っていたら、身が持たない。
だから限られた範囲しか――ああ、これか。
(特に説明はしなかったが、どうやら品に付けられている広告で察したらしく)
(それ以上は説明も意らなそうだったし、自身も詳しいわけではない)
……うん、俺などは恐ろしくて使えそうもない。そもそも使ってどうすると言う話だが。
昔、何かでビューラーを使わされたが、瞼そのものを挟んで恐ろしく痛かった覚えがある。
だからこんなものの存在が驚きだ。
(物騒な言葉へ、さらに物騒な返事を返して、何気なく自分のまつげに触れてみる)
(そんなに短すぎるほうでもないと思うのだが、使い方が下手だったのかもしれない)
(といっても、そんなものを使い慣れていることがどうかと思わなくもない)
いや、消費電力だとか風量とか、そういうものもあるだろう。
コストパフォーマンスの問題が……まあいいか。
検討するまでもなく、それで良さそうではあるな。
(製品スペックの書かれた小さな表を見てチェックし)
わざわざ安いものを買ってすぐに壊れてしまっては元も子もない。
……ほう、これで髪を乾かすと、トリートメント効果があるそうだぞ。
どうやったら風にトリートメント効果が付くんだ……。
(とわけの分からないところに引っかかりながらも、店員を捕まえるとそれを出すように言って)
電気製品で、他に……まさか冷蔵庫の大型を入れるわけにはいかんよな。
フードプロセッサくらいで我慢するべきか?
いや、料理などほとんどしないしな……。
それより大型モニターのほうか? ガエリオ、どう思う?
(一人でぶつぶつ呟いてから、親友を振り返った)
【うん、本来ならそうなるだろうな。だが同じ考えのようで有難い】
【せっかくだから、楽しみたいものだし】
【了解した。いつもの時間にここへこよう】
【時間一杯になってしまったが、とりあえずここで凍結しておこうか】
【つき合わせてすまないな。だが、楽しかった、それも物凄くな】
【今日もありがとう。見送ろう】
-
>>927
【時間ギリギリまでありがとう】
【俺の姿を考えると、興味の薄い分野は基本高い物を選んでおく気がしている】
【金で解決すると言うか。ファストフードなども勿論楽しむだろうが】
【ボンボンと言う事で許してくれ】
【なかなかに現代日本な感じになっているが、まぁ元の世界も日本文化が浸透しているし】
【これはこれで有りだろう。設定も無いのだし世界観を無理に作ってもな】
【付き合うだなどと、とんでもない。俺も楽しかったよ】
【ありがとう。いつもと違う事も良いものだ】
【それでは、一旦これで失礼しよう。夜にまた挨拶か何か一言残しに来ると思う】
【お疲れ様、マクギリス。またな】
-
>>928
【大丈夫だ。そのあたりは織り込み済みさ。その点は俺の方が細かいだろう】
【お互いの育ちの設定だからなあ。そういうものかな】
【きっと興味津々でいろいろ楽しみそうではあるよな。ふふ、楽しそうだ】
【なんと言っても、こちらは路上生活経験者だし、そこは一日の長があるのさ、きっと】
【うん。あまり違和感はないと思う。大体現代日本の基準で考えていいかと】
【だよな。設定があまりにも曖昧すぎるし、だったらこの方が自然だ】
【それはよかった。楽しむためのやりとりが苦行になるのは困るからな】
【確かに。こんなロールもたのしかった。いいな、こういうのも】
【では、これで俺も一度失礼するよ。こちらも挨拶で一言残しに来るつもりだ】
【お前もお疲れ様、ガエリオ。また】
-
【…む。これは。(楽しそうなことをされている……!という顔)】
【外出を楽しまれている所に挟まれに参りました。こんばんは。特務三佐のお二方。】
【二週目について予定共々、把握致しました】
【間に合わないなどとお考えにならず何もお気を遣わずに】
【ご覧の通り祝日のアドバンテージも見事に無くなりましたし、暇の目安、程度に思って頂ければ】
【そして言うまでもなく何よりも気力体調ご予定優先で。自分にもそう言った事がありますので、大丈夫です】
【元々会話から始まって何気なく始まる事が多い。様子を見つつ軽くお話から――と言うのが自然でしょうか?】
【いきなり始める前にまずはお声掛け出来たら良いと思っております。それがすぐでもあるいは三週目でも、】
【ご様子によってはそれ以降でも。どのようになっても、お二人とお話出来、私はとても嬉しい。】
【色々と考えて下さり、誠に恐悦至極。―――ありがとう、お二人にとってやりやすい時期にお茶が飲めます様に】
【付け加えますと、そちらの世界の方に気慣れする為にも、時期のズレ込みがあっても、マイナスには全くならないかと…!】
【……と言って、軽くでも話し出すと、楽しくて止まらなくなる訳なのだが…!】
【伝言に長々と失礼をした。それでは、お二人共、良い夜を】
-
【メール形式にするか、いっそ寝に来るかで少し迷ったが】
【時間の都合で【】だけで失礼しよう。すまないな】
>>930
【こんばんは、クラウス。わざわざ伝言をありがとう】
【今後の予定についても、申し訳ないがそういう事で宜しく頼む】
【まぁ意外とケロリとしていたら、それはそれで気にせず遊んでやってくれ】
【ふむ。そうだな、軽い雑談からでも勿論歓迎だ。気遣いをありがとう】
【都合上、一週目は前倒しで少々やる事は増えるが、夜は来る気がしている】
【二週目自体も少し居なくなるだけなので、連休中は普通に居そうだ】
【また、それ以降でも歓迎するに変わりない】
【俺としても、あなたと話す事も楽しいものでな。いつも感謝している】
【そういえば二期がこの秋からだよな。そちらも楽しみだ】
【まぁまた宜しく。クラウスも良い夜を】
>>929
【今日も長々とありがとう。突発的な流れだったが、とても楽しかった】
【例によってどうでも良い事を言うが、今日は日本茶や日本酒の日であり】
【メガネの日でもあったらしい。サングラスではなく、そちらでも良かったな】
【金銭感覚については、嫌味にならない程度にしておきたい所だが】
【いっそ好奇心を強めれば笑える事になるかもしれない】
【それではまた明日の夜、21時半に宜しく頼む。今日もお疲れ様】
【おやすみ、マクギリス。大好きだよ。良い夢を】
-
>>930
【こんばんは、ミスター。ご機嫌いかがでしょう】
【ご訪問いただくことは大歓迎ですので、ご遠慮なく】
【予定については、私からも謝意を示させてください。ありがとうございます】
【おっしゃるとおりの流れでよいかと私も思います】
【ある程度準備運動的な時間も必要かと】
【それから、本題のお茶会に入るほうが、全員入りやすいでしょう】
【私自身は特にこれと言った明確な予定も今のところはありません】
【ですので、いつでも歓迎しますし、そちらに赴くこともあるでしょう。貴方におなじみの姿で】
【いつもながら貴方との会話は楽しいですし、長くお付き合いいただいていることにも感謝を】
【また新しいお話で皆さんのご活躍を拝見できるとも聞いております。楽しみですね】
【では、今後ともよろしくお願いします。またお会いできることを楽しみにしております】
>>931
【なに、形式にこだわることはないさ。一言があればそれでいいんじゃないか?】
【こちらこそ。突発的とはいえ、楽しかった。長時間ありがとう】
【ほう、そんな日なのか。何故なんだろう……調べるか】
【ははは、サングラスもいいが、眼鏡はまた別人感が出て面白かったかもしれないな】
【うん、それで良いと思う。こちらは底辺とトップの双方を知っている感じだろうし】
【一度凝りだすと、大変なことになりそうだな。面白いが】
【了解だ。明日の21時半だな。こちらこそよろしく頼む】
【実はかなり楽しくて、続きも楽しみにしているので】
【今日もお疲れ様、ガエリオ。おやすみ。俺も大好きだよ。良い休息をな】
-
【普通に部屋へ入ろうか悩んだが、とりあえず続きの予定だろうから、これで】
【ゆっくりでいいぞ、ガエリオ】
-
>>933
【こんばんは、マクギリス】
【来る事自体は間に合った】
【が、レスの用意どころか俺の用意も出来ていなかった】
【すまないが数分待ってくれ。そしてロールのレスはもっと待ってくれ】
【申し訳ない】
-
>>934
【こんばんは、ガエリオ】
【分かった。ゆっくりで良いぞ。焦ることはないから】
【こちらもゆっくり待っているので、心配無用だ】
-
【ああ、そうだ】
【難しそうならロールは無理に進めなくていいぞ】
【無理をしても楽しくないから、余裕があるときでも構わないしな】
【と言うわけで、のんびりで】
-
>>935
【ありがとう、すまない。とりあえず戻って来たぞ】
>>936
【ああ、いや。難しい事は何もないのだが】
【単純に用意する時間が無くてな……】
【あのノリはなかなか無いし、お前に楽しみにしていると言われれば】
【俺も是非とも続けたい。少々待たせてしまうが、今から続きを書いても良いか?】
-
>>937
【うん、今日もお疲れ様だ。あいかわらず何かと忙しそうだな】
【無理はするなよ】
【それなら余計に構わんよ。確かに楽しみにしていたし、お前も楽しんでいるのなら】
【ぜひともと言うところだ】
【というわけで、レスを待っていよう。重ね重ねだが、焦ることはないぞ】
-
>>938
【お前もお疲れ様】
【ありがとう。それでは少し待っていてくれ】
-
>>939
【了解した。大人しく待っている】
-
【待たせたな。今夜も宜しく頼む】
>>927
ビューラー?
……ああ、あの拷問器具のようなあれか。
(一瞬何のことだか解らなかったが、瞼と言われて気付き)
それは痛そうだな……恐ろしい。
お前が使った事があるのにも驚きだが。
(自分の目元に手を伸ばしている親友を何となく眺めるが)
(元から見目の良い彼が、そういった道具を使う必要があるのかどうかも)
(その方面の知識が浅い身では想像しがたいものだった)
ははあ、なるほど。そういう観点もあったか。
(言われてみれば納得するものの、スペック表を確認した親友はあっさりとOKを出し)
へえ、トリートメントか。
それなら美容師にかかる手間も省けて便利かもしれないな。
(一応髪は気にしているらしく、親友の疑問を他所に)
(そういうものなのかと早々に信じてしまい)
(彼が店員を捕まえている間に、何となく周りを見回して)
……ん?
ああ、要る物があれば全部買えば良いんじゃないか?
(親友に問われれば、つい大雑把にどんぶり勘定的な事を言うも、直ぐに考え直し)
でも、そうだなぁ。
大型冷蔵庫を入れるとなると、今のをどうするか手配しなくてはならんのか。
いや、そもそもあのキッチンに置き場はあるのか?
(などと現実的な事を考え始め)
確かに料理の予定はないが、試したいなら買ってみてはどうだ?
(フードプロセッサが何であるのか、理解しているのかいないのかも怪しい返答をし)
まぁモニターは普通に便利そうだな。解り易い。
(結局はそういうところに落ち着いた)
-
【こちらこそ。今日も宜しく】
>>941
拷問用具? ……確かにそうも言えるな。
(あの痛さはやったことがない者には分からないかもしれない)
(殴る蹴るの痛みとはまた違った系統の痛みではあった)
(そもそもそんなものを使ったことのある男性の方が少ないということに、親友の言葉で思い出して)
―――昔々の話だよ。
普通は使わない。一般的生活を送っている男性なら必要ないからな。
(妙な感心の仕方をする親友に、苦笑いと面白さからくる笑いの混じった表情を向けた)
いや、買うものは厳選しなければ。
やはり機能面や使い勝手と値段がつりあわないものを買うほど無駄なことはないからな。
(などとOKを出した理由を付け加えて)
それはいえる。手入れを頼む回数が減るかもしれない。
(店員との会話の間にそう答えて、在庫の確認を頼む)
(店員が去った後で振り返れば、親友は鷹揚な返事をしつつ考えているようで)
おいおい、必要そうだからと言って全部買っていたら、部屋に収まりきらん。
冷蔵庫はもともと部屋についているものだし、我慢するか小さなものをベッドスペースの方へ置くかが
現実的だと思う。
大体入らないだろうな。お前の目算通り。
あと、フードプロセッサは要らない。さっきも言ったが、頻繁に料理を作るわけでもないからな。
(しかめ面をしたが、その頬にほんの少し赤みを帯びているのを自覚して)
(一体何を想像しているのかと自分で自分に突っ込みを入れた)
(照れ隠しというのか、自分を誤魔化すためなのか、軽く咳払いをして)
試したくはあるが……まあ、次の機会でいいだろう。
(これだこれ、とフードプロセッサを親友に見せる)
(でかでかと書いてあるPOPに、まるで料理が万能になるかのようなあおりが書かれていた)
そうだな。モニターはあの部屋を返すことになっても、取り外して持っていける。
ちょうど良い壁もある。大きめのモニターならなんにでも使えるから、あれば便利だな。
どれ。
(と親友を引っ張ってモニター売り場へ向かい。80インチクラスのを睨み始めた)
【と勝手に進めたが、モニターを終えたら適当に移動しないと、予定が入りきらないな】
【あとはフードコートと雑貨屋、菓子屋くらいか?】
【お前はどう考えた?】
-
>>942
見た目がそれっぽくないか?
(妙なところに同意を求めてみるが)
ふむ、そういうものか。……一度くらい俺も試してみるかなぁ。
(親友が使った事があるのなら自分もと、謎の好奇心を滲ませるが)
(実際に試すかは怪しい話だった)
まぁそれもそうだな。
しかしこれでやっと髪が乾かせる。寒くなる前で良かった。
(至極尤もな意見に頷いて、当初の目的だった品が決まった事に安堵し)
はは、すまんすまん。あの部屋は広くもないしな。
(親友の指摘に屈託なく笑い)
やはり無理だよな。冷蔵庫は諦めよう、そう必要でもない。
ふむ、そうなのか。実はよく解っていなかった。なるほどなぁ……。
(などとフードプロセッサについて正直に言えば、POPを見せて貰い)
(一応理解してみるものの、欲しいかと言われれば自分にはピンとくるものが無く)
お前は試したいのか。流石だな。
(頬を薄っすら染めている親友を前に、単純に感心した様子で)
ああ。あっても良さそうな――って、そんなに引っ張るな。
(手を引かれ笑いながらモニター売り場ついていき)
わりとどれも大差ないと言うか、色がいまいちな――あ。
(80インチクラスの品々を眺めながら不思議そうに眉根を寄せるが)
(ふと気付いてサングラスを外し、ジャケットの胸ポケットにしまい)
……今のは気にするな。
(こほんと小さく咳払いをすると、再度物色し始めるも)
…………なぁマクギリス。たぶんこの手のはお前が選んだ方が早い。
(特別機械音痴と言うわけでもないのだが、スペック表を見比べても)
(どれも大差ないように思えてきて)
【家電選びで役に立たない俺だった……すまん】
【これはこれで楽しいが、確かに移動しなくては予定が入りきらない】
【この後も、行く場所はそれらで良いと思うが】
【全部描写しなくても良いような気もするし、ああ、でもお前は菓子が好きだよな】
【……うん。別に今夜で無理に締めなくても良いと思うと、そう伝えておこう】
-
>>943
……言われてみれば確かに。
(親友の言葉に納得し、うむうむとうなづいた)
(確かに拷問器具に見えなくもない)
いや、お前は使う必要などないだろうが。やってみると言うなら止めはしないが。
(好奇心の強さは知っていたが、おそらくやることはないだろうと期待した)
ははは、言い出してから実際に買いに来るまでにだいぶん期間が開いたからな。
寒がりのお前では、いつ風邪を引くかわからん。
良いものがあって助かった。
(などと軽口をたたきながらも、やはり親友のことは気がかりだったので)
(多少なりとも不便さや寒さへの備えが出来たことに安堵した)
だろう。そんなところだと思った。というか、知っている俺の方が問題か。
(ただただ感心して眺めている風のガエリオに、内心の動揺を知られずにすんだかと)
(ほっと胸をなでおろしたが)
まあな。もしそういう機会があったら位だ。さすがと言うのは何なんだ。
(から笑いの声を上げながら、親友を引っ張って次の売り場へ足を運べば)
(無意識にはしゃいでいたのか、引っ張るなと笑われて我に返った)
―――すまん。なにやら楽しくて仕方がないようだ。
少し落ち着こう。
(指摘に足を緩めると、何度か深呼吸をしながら進んで)
……ああ。そういえばサングラスをかけたままだったか。
それでは色も今ひとつよく分かるまい。俺も気付かないとはうっかりしすぎだな。
(くすりと笑ったが、それ以上突っ込むのはやめて、品物へ注意を移す)
俺が? まあ確かに、細かいところまでスペックだの気にするのは、俺の方だしな。
では、勝手に選ばせてもらうとしよう。
(なるほど、とあごに手を置いて考え、親友の袖を引いてある場所を指差した)
委任してくれるなら、待つのも暇だろうからあそこで寛いでくるといい。
(古式ゆかしい、豪華な革張りの椅子に見せかけたマッサージ機)
(モダンなデザインのものから昔ながらのものまでずらりと並んでおり、その半分ほどに)
(疲れた顔の「お父さん」たちが癒されていた)
(それを見て親友がどう思うのか興味はあったが、あまりその辺りも突っ込まずに)
(店員を呼んで目星をつけた品の比較を始めた)
(しばらくして購入する品が決まり、ドライヤーなどと一緒に搬入してもらう手配もつけ)
(支払いにサインをしてから、振り返って親友の姿を視線で探した)
【いや、謝ることはない。こういうのが好きなだけでな、つい電化製品というと……】
【行き先は大体同意が取れたとして、全てを入れる必要はないと思う】
【適当なところで、喫茶店かフードコートに場面を移してもいいしな】
【……そうか、それを聞いて安心した。勝手に進めてしまいがちなので、もし何かあったら】
【すぐ止めてくれて構わない。というかお願いする】
【しかし、はしゃぎすぎだろう……どう見ても。子供か】
-
>>944
なかなか時間も取れなかったしなぁ。
ま、夏だったし不都合も無かったから、丁度良い時期に来られたとも言える。
問題などではなく、単に興味があるか無いかの話だと思うぞ。
(親友の動揺に気付く事もなく、料理道具は色々な物があると感心しており)
え。いや、俺は料理など滅多にしないからな。
お前は偉いなぁと思っていたところだ。
(そのまま手を引かれるも、途中こちらの一言で親友は思うところがあったらしく)
――ぷっ。はは、何もそこまでしなくとも。
楽しいならそれで良いじゃないか。
折角二人で来ているんだ。羽目を外すのも悪くない。
(何度か深呼吸をするのを見れば笑い出し、水を差してすまないと一言謝った)
……まあな。
(多少照れ臭いらしく、細やかなツッコミは流す事にして)
ああ、絶対お前の方が向いていると思う。
……一定の価格を越えてしまえば
正直どれを選んでも同じなのではと思えて来た程だ。任せた。
(モニターにあまり拘りがないのか、適当な事を言い)
ん? まぁ確かに暇になりそうだが……。
(指差した方を向けば、マッサージ機の類が並んでいる一角で)
ほう、こんなものまであるのか。
そうだな、折角だし試してみよう。また後でな。
(疲れた顔の「お父さん」たちに特に気にせず混ざる事にして)
(親友に軽く手を振るとそちらに向かって行った)
ああ、なるほど。そうなんですか。大変なのですね。
あ、いえ、俺は別に。はは、彼女じゃなく友人とです――。
――と、こちらはそろそろ終わったようです。はい、また。
(年上のお父さんたちと打ち解けたのか、気軽に言葉を交わしながら)
(マッサージ機に身を預けていれば、支払いを済ませた親友がこちらを探しており)
(彼が気付くように手を振ると、機器を止めて隣のお父さんに会釈してから立ち上がって)
お疲れ様。なかなか良かったぞ。一台あっても良いかもしれないな。
(などと感想を述べつつ親友と合流した)
【はは、楽しそうで何よりだ。と言うか、俺も楽しい】
【止める気もあまりしないなぁ。面白い物だと思っている】
【しかしもう日付変更か。早いものだな。一日一場面になりそうだ】
-
>>945
【ではこちらだけで。ちょうど良い時間とでも言うべきか?】
【実に楽しいとも。なにか妙な生き生き度が150%アップ(当社比)している気がする】
【俺はこんな人間だったかと、原典見直しの旅に出そうな勢いだ】
【お前も楽しいならそれはそれで、よかったとも言えるが】
【そうか。止める気もあまりない……か。ふむ】
【早いな。今日はいつもより多めのはずだが、一日一場面か】
【そのペースでも悪くないし、置きでもできるし、好都合なのかもしれんが】
【なんだか好き放題に振り回しているようだな。すまない】
【今日は少し長めの時間、お疲れ様。ありがとう、楽しませてもらった】
【良ければ先に落ちてくれ。見送ろう】
-
>>946
【頃合いだな。良い時間だ】
【はは、原典見直しの旅か。それも悪くないな。俺も見直すべきか】
【とても楽しんでいるよ。このようなロールも新鮮だと思う】
【この後は軽食なのだろう。ラフな食事が楽しみだ】
【勝手に進めてしまうとお前は言うが、正直助かっている面もある】
【何かと人頼みだったりするしな、俺は】
【確かに置きでもいけるか。うん、どちらでも良いな】
【別に振り回されている気はしないのだが。謝る必要は何処にもないぞ】
【こちらこそ今日もありがとう。お疲れ様】
【落ちて良いと言われながらだが、今週の予定はどうなのだろうか】
【一応相談くらいはした方が良いような、またふらりと遭遇しても良いような……】
【こちらは事前に決めておけば22時から行けそうな気もする】
-
>>947
【たまには行動や癖などの再確認も要るなとは思っているし、ぼちぼち見るかな】
【それは何よりだ。自分ばかり楽しいのでは困る。お前にも楽しんでもらわないと】
【……などと思ってしまうわけだ】
【うん、その予定だ。ファストフードにどんな反応をするのか楽しみではある】
【注文時に、呪文はなんなんだと言いそうなタイプじゃないか、ガエリオは】
【はは、なら牽引役と運用役でちょうどいいとしておこう】
【人頼みと思ったことはないがなあ……】
【まあ、それは来週に間に合わなくなったらで】
【そうか。ではこちらの考えるあの二人のパターンに従って動かしてみよう】
【では謝る代わりに、ありがとうと言わせておらおうかな】
【今週か? 今はいつもの時期より輪をかけて暇だったりする】
【ふらりと遭遇でもいいが、目安とするなら、今時点で何の予定もない】
【いつでもあわせられる。……言っていて悲しくなってくるな】
【そんなところだ。予定はお前の都合に寄せると言うことで】
-
>>948
【再確認か。作中の我々と、このような状況下での我々を一致させるのは】
【なかなか難しそうだな。想像力で補う部分が多い気がする】
【と言うか、今がまさにそれだな。イメージから遠く離れていたらすまない】
【注文時に呪文と言うので多少想像がついたが、確かに言いそうだ】
【慣れないと素で解らんよな。……不慣れなのは俺だけか?】
【ああ、丁度良いと思うぞ。ものすごーく助かっている。感謝だ】
【そうかなぁ。何かと人に任せている事が多い気がする】
【なるほど、そういう事か。そうだな、そうして貰えると助かる】
【ああ、宜しく頼む。こちらこそありがとう】
【ふむ。となると……一応明日も大丈夫、かな】
【結局今週も特に無理はしない流れだ。早く帰ってくる】
【でも22時位の方が有難い。疲れていたらその時は正直に伝えよう】
【日常描写とは言え、連日ロールはお互い疲れるだろうから、お前も同様に頼む】
【とりあえずはそんな所かな】
【そういえば、もう直ぐ残り50を切るな。早いものだ】
【次は俺が立てる番なのかな。暇な時に用意しておこう】
【……このままでは1時になるな。今夜はこれで失礼しよう】
【お疲れ様。今日もありがとう。とても楽しかった】
【おやすみ、マクギリス。大好きだよ、良い夢を】
-
>>949
【今現在が、外伝的な内容だしな。作中の我々の行動はあまり参考にならないか】
【この辺りは全くイメージからの想像でしか動けないのも確かだ】
【それはこちらの台詞だ。あのキャラから十光年は離れてしまっている気がする】
【別人になっていると思うが、大目に見てくれたら有難い】
【あるだろう、そういうのが。某アメリカのコーヒー屋にサンドイッチ屋だとか、本気でそう思った】
【あっけに取られるよな。周りからは好奇の視線が向けられるし】
【たまったものではない。ので、俺も不慣れということさ。いつも悩む】
【はは、それなら安心だ。暴走機関車かも知れんが、なんとかなるだろう】
【……? そうか? そんなことはないと思うぞ。割と真面目に】
【いや、それでOKならこちらも問題ないし、不満もない】
【お礼を言ってもらえるほどのことじゃないさ。お互い様というやつだ】
【そうか。明日も大丈夫そうなら、そう予定しておこう】
【難しかったら一言入れてくれたらそれで】
【うん、無理は絶対に駄目だ。本来はこんな夜更かしもだろうに、いつもありがとう】
【そうだな、俺も一休みしたくなったら申し出るとしよう】
【委細承知したよ】
【おお、気がつけばこれで950か。早いな。驚いた】
【交代だと有難い。そうだな、どちらが立てても良いように、準備だけはしておこう】
【見事に1時を廻ってしまったが、これで今日は締めということで、すまんな】
【お前もお疲れ様。こちらこそ、今日も楽しかった。ありがとう】
【お休み、ガエリオ。大好きだ。良い休息を】
-
【こんばんは、ガエリオ】
【まず、今日の夜を楽しみにしていたのにすまないと謝らせて欲しい】
【どういうわけか今日は任務だろうが何をしていようが、耐えられなくなりそうなほど眠くて】
【あまりにも具合が悪いようだ】
【おそらく、今日ロールを回していたら寝落ちする自身はがっつりとある】
【メール形式を取っていないのも、原因はそれだ】
【せっかくお前が時間を取ってくれたのに、申し訳ないんだが】
【今日だけは身体の欲求に従わせてもらおうと思う】
【こうしている今も、気を緩めたら意識を失いそうだ。洒落にならん】
【というわけで、何か深刻な問題ではないものの、ある意味深刻な状態ではあるので】
【明日以降に持ち越しでもいいだろうか】
【都合の良い日を上げてもらえれば、昨日も言ったようにいつでも対応可能だ】
【では、また】
【あとで、お休みの一言だけは残しに来たい】
【……可能な限りだが】
【以上、すまないがよろしく頼む】
-
お大事に
-
>>951
【こんばんは、マクギリス】
【つらい中、連絡をありがとう。了解した】
【連日何だかんだと遊んでいるので疲労も溜まったのだろう】
【こちらの事は何も気にせず、ゆっくりと休んでくれ】
【今日は俺も結構眠かったので逆に助かったような気もするしな】
【こういう時はお互い様だ】
【明日以降の話だが】
【水、木の夜はどちらも大丈夫だ。金曜以降は微妙に不透明かな】
【まずは体調を優先して、余力があれば適当に声を掛けてくれ】
【返事は大体これくらいになるだろうが】
【22時頃から行けると思う。もし難しい時は連絡しよう】
【まぁ今夜の就寝の挨拶は、あればあったで後程返事をしに来るし】
【無ければ無いで構わないので、特に無理はしなくて良いぞ】
【とりあえずは寝ると良い】
【一応先に言っておこうか。おやすみ、マクギリス。どうぞお大事に】
>>952
【俺が返すのもおかしいかもしれないが】
【マクギリスへの気遣いをありがとう。感謝する】
【それでは、これで失礼しよう。またな】
-
>>953
【返事をありがとう、ガエリオ】
【あれから少しして、意識を失っていたらしい】
【気が付いたらこの時間だ】
【迷ったが、挨拶だけは残しておこう】
【お休み、ガエリオ。大好きだよ。いい夜を】
【しかし、なぜこの強烈な睡魔が来ると、やたら甘いものを食べたくなるのだろう】
【脳がそこまで疲労することなど、全くしていないのにな】
【けっこう長いこと謎だ……】
>>952
【名無しのお客人もありがとう】
【今夜はこれからもう一度眠るし、明日には軽快しているだろう】
【声かけをありがとう。とても嬉しかった】
【お客人にも感謝と、お休みの挨拶を】
【よい休息が取れることを祈っているよ】
-
【うっかりまだ起きていた】
>>954
【意識を失うってなぁ。まぁ無事なら良いが。よく眠れたのか?】
【ちゃんとベッドで寝ろよ。身体を冷やすと風邪ひくぞ】
【睡魔と甘い物か……。血糖値の影響かな】
【上がると眠くなるが低血糖でもそうなる話は聞く】
【さて。今夜も挨拶をありがとう。嬉しかったよ】
【おやすみ、マクギリス。俺も大好きだ。今度はちゃんと良い夢をな】
-
【こんばんは。マクギリス】
【>>955の俺の物言いだが】
【出来るだけ重くならんよう言葉を選ぼうとしたら酷く軽薄と言うか】
【冷たくなった事を謝りたい。呆れた訳ではない。傷つけたかもしれない】
【【】内でキャラを作る必要もないのにな】
【日中気になっていたものの、この時間になってしまった】
【本当に失礼した。申し訳ない】
【また後で顔出すが、もし会えたら再度謝らせてくれ】
【以上。一言だ】
-
>>956
【こんばんは、ガエリオ】
【………?】
【何のことかと思えば、昨日のお休みの時のか】
【別に冷たいとも呆れられたとも思わなかったし、そうだなと苦笑いで納得していたが】
【傷ついてもいないし、そんな風には思いもしなかったぞ】
【いっておくが、本気で分からなかったんだからな】
【お前が気にしてくれたのは嬉しいが、そこまでナイーブなわけでもない】
【確かに俺などはおかしなところに地雷があったりするから、心配してくれたのだろうが】
【謝られる覚えは本気で全くないし、謝られると困るかもしれない】
【だから、後で顔をあわせたら、普通にしてくれたらいい】
【以上、一言でない一言だ。また後でな】
-
【少し遅めになったが、待機しよう】
【ガエリオが気にしすぎなければ良いんだが……】
-
>>958
【改めてこんばんは、マクギリス】
【待たせてすまない。じっくり温まり過ぎた】
【だが、ほかほかだ(ぎゅ)】
-
>>959
【改めてこんばんは、ガエリオ】
【待ったといってもさほどでもないし、冷え込むようになったから温まってきてくれてよかったと思うよ】
【はは、本当にほかほかじゃないか((抱き返しでぎゅう)】
【と、どうしようか。今日は続きでいいのか、雑談でのんびりが良いのか】
【こちらは昨日寝かせてもらったので、割と調子はいいんだが】
-
【……急ぐあまり返事をすっ飛ばしてしまった】
>>957
【ありがとう。正直言ってとてもほっとした】
【お前が寛容で助かったと思っている。感謝だ】
【あまり困らせたくはないので多くは言わないが】
【お前に甘えてばかりではなく俺ももう少し気を付けようと思う】
【俺の方こそ何かと至らないが、今後とも宜しく頼みたい】
>>960
【ああ、本当に冷えて来たな。そろそろ冬眠の季節だ(まだ言うか)】
【ふむ。とりあえず俺は身支度をしなくては】
【多少レスの間隔が伸びても良いのであれば、続きでも良いぞ】
【ゆっくり雑談でも勿論構わない。……本当に主体性が無いな、俺は】
【それにしても、無事復調したようで何よりだ。安心した】
【あと事務的な話になるが、970だか980くらいで次スレの相談は要るかな】
-
>>961
【はは、そのくらい気にしないと言うより、気がつかなかったしそうとも思わなかった】
【それだけのことだよ。俺が寛容だからというより、本気で未だに分からない】
【ん? 困らせたくないと言われるほうが困るぞ。何かあるなら言ってくれて構わんし】
【こちらも何かあれば都度言うようにしているつもりだが】
【そんなこともないと思っているがな。お前がそんなに甘えているかな?】
【改めて言うまでもないが、こちらこそ至らない相手だし、今後ともよろしく頼むよ】
【いや、洒落ではすまないかもしれない。案外周囲に、眠気で悩まされている人間が多いことが】
【昨日からの件で発覚した】
【同僚だとか友人だとかも揃って「眠くなる。春と同じか」と言っているし、家人も眠りこけている】
【冬眠の準備かも知れんな】
【と馬鹿なことを言っていて風邪を引かせてしまったら申し訳ない】
【身支度をして、湯冷めしないようにしてくれ】
【だったら今日は、かるく雑談にでもしておくか。気分転換も必要だ】
【ありがとう。本当になんだったんだろうな。幸いにも意識を失ったのがベッドでよかった】
【そうだな。早いものだが……そのくらいで一度相談しよう】
-
【雑談と言う事で、以下【】は外してしまおう】
【寧ろいつも通り部屋に行けばいいのか?】
>>962
ふむ。まぁその辺も個人差あるしな。
人によっては普通にへこんでいたような気がする。
軽い気持ちの言葉で傷付けてしまったりとか、わりとあるので
なるべくなら気を付けたい。……時々昨夜のような感じになるが。
ああ。いや、謝られると困ると言っていたからな。
なので、謝るのは控えておこうと言う訳だ。俺が先走っただけでもあるし。
当社比ではだいぶ甘えていると思うぞ。
本当にいつもありがとう。
ほほう、そうなのか。長期の冬休みが欲しくなるな。
いや、大丈夫だ。今先日買った(違)ドライヤーを使用中だ。
……まぁ元から使っていたが。
それは良かった。不幸中の幸いだな。
まるで失神するように寝入ったのではと何となく思っている。
了解だ。ではそのように。
-
【同じく【】は外すが、もう部屋にいるということで良いんじゃないか?】
>>963
確かにそうかも知れないな。弱い部分については、ほんの少しの言葉が刺さることもある。
いわゆる地雷なんだろうが、俺も物言いがきついときに人を驚かせたことが何度かな。
前にお前も言っていたが、ああいうことは時たま場所を問わずにある。
だから同じように気をつけたいとは思っているが、なかなか難しいものだよな。
はは、確かに謝られても困るかな。本人は何のことだか分からないレベルの鈍さだ。
当社比で、か。それは喜ぶべきなんだろうな。もっと甘えても構わないくらいだが。
こちらこそ、いつもありがとう。
だろう? 三連休などとけちなことを言わずに、2週間くらい眠りこけられる休暇が欲しい。
そういえば雪国の友人は、雪解けまで休みにして欲しいだとか言っていたな。切実だ。
はは、もうドライヤーは必須だろう。濡れ髪のままでは頭が冷え切ってしまう。
ちょうど良い時期に滑り込んだ感じか?
それなら、俺も今朝使ったな。物は言わずもがなだが。
お陰さまで。ああいう時に目が覚めるのは、本当に文字通り「はっ!」となるのな。
ご想像の通り、ベッドにダイビングしたらそのまま失神状態だった。
こちらも、了解だ。あまり変更もなさそうにも思えるが、そちらで気になることがあればいくらでも。
-
【そうだな、そうしよう。と言いつつ、碌な描写も無いまま返すが】
>>964
難しいよな、その辺り。
よく自分の嫌な事は人にしてはいけませんと言うが
逆に、自分が平気だとしても人が平気とは限らないのだと実感する事も多い。
地雷についても、その都度相手に伝えていく人もいれば
溜め込んで限界を超えてしまう人もいるしな。
はは、そうか。お前が鈍くて良かった(失礼)
……本当に感謝しているよ。ありがとう。
元は甘えるのが好きな方だったのだが
今となっては直球での時々甘え方が解らなくなる。
ああ、良いな。確かに二週間くらい欲しい。
雪国は切実だな。俺にも雪国の友人が居るが、除雪車などの話は良く聞いた。
ああ、やはりお前は朝派なのか。なるほど。
買ってから厳密にはまだ帰ってきていないが
まぁこの際細かい事はどうでも良いよな(溢れる適当感)
ほほう。失神するように眠ってはっと目覚めるとか
ある意味で物凄く寝付きと寝起きが良いと言える気がする。
いや、当の本人は大変そうだが。
変更は特にないよな。
アグニカはお前に任せる方が良さそうなので
締め(?)の台詞をどうするか、くらいか。
-
>>965
【後から言葉を足すと順番がおかしくなるのがなぁ】
【何故書き込む前に気付かないのか……】
【今となっては直球での甘え方が時々解らなくなる。で、頼む】
【そういえば、文章中、文字の最初と最後だけあっていれば】
【脳が勝手に補完してくれるとか言うよな】
【状況は違うが、投下前に気付かないのは、そう思い込んでいるのかもしれない】
-
>>965
……本当にそうだ。
自分の嫌なことは、と言われてその通りにしているはずでも、人の感性は分からないからな。
分かっていたら当然踏まないだろうが、見えないから地雷なわけで。
限界突破についてもそうだな。小出しにする人、溜め込む人。
これも見極めて対処せよとなると、人間関係は難しいものだと言わざるを得ない。
うん。鈍くてよかったと本人も思っているから問題ない。
感謝はお互いにしあっているから、穏やかに過ごしていられるのだと思う。
そう考えると、やはり感謝に堪えないわけだ。
はは、そうなのか? 色々な経験を積んでくると、返って分からなくなることも多いよな。
だが甘えについては安心して良いぞ。直球でなくても存分に甘えたらいい。
こちらはそれが不快だなどと思うことはないだろうし、こちらも何気なく甘えていると思う。
背中同士をくっつけて、反対方向を見て座っているような感じか?
昔、何かで見たんだが、いい関係だと思った。(語りが長い)
だろう? それを思うと、子供たちがうらやましいが、今ではないんだよな。
雪国はなあ……靴の衣替えをすると聞いて、二度見ならぬ二度聞きしたくらいだ。
うん、朝派でな。しかもシャワーだ。
浸かる時は夜だが、まあそんなことは稀にしかない。お前と逆だな。
はは、その辺は曖昧でいいさ。うん。
もともと寝つきはいい方らしい。のび太の上を行く自信がある。
寝起きについては、起きた瞬間から通常稼動なのでこれも驚かれることが多い。
もっとも、今回のようなのは滅多にないんだが、それにしてもびっくりさせられる。
ああ、見る限り変更の必要はないと思うな。最後の締めの台詞だが、どうするか……。
誰かの名台詞を借りても、と考えて思いついたのが「止まるんじゃねえぞ……」だった。
……だいぶ変なものに影響されているな。
-
>>966
【はは、よくあることさ。接続語が間違っていたりな】
【大丈夫、最初からそう読んでいた。で、読み直して?となったくらいだ】
【脳の補完機能というのは、凄いものだ】
【俺も、原因はそれではないかと思う】
-
>>967
その何かと難しい中で、感謝し合いながら緩い感じに付き合えるのが
本当に有難いとしみじみ思う。
色々な経験かは解らんが、まぁ今更甘え方って解らんよな。
直球は更に謎だが……。
お互いに何気なく甘えているからそれで良いのか。
ほう。それもなかなか良いな。
共に同じものを見続けるのも良いが、別視点は大事だとも思う。
いや、語りも構わんよ。存分にしてくれ。
同じ国でも慣習と言うか、日々の常識がだいぶ違ったりするよな。
ほほう、見事に逆だ。こちらは朝風呂は滅多にしないな。
シャワーだと冷えやすいし、浸かると微妙に怠くなる事が多い。
……単純に早起きすれば良いのかもしれない。
ふむふむ。寝つきもそうだが、寝起きにそれは確かに驚く。
わりと色々な意味で逆な気がするな。聞いていて面白い。
……お前。それは笑う。
そこまで詳しい訳ではないが、折角の台詞が何だか気の毒ですらあるぞ。
>>968
【はは、そうか。ありがとう】
【お前もか。気付かないものだよな】
【で、後から気付くと随分と恥ずかしい】
-
>>969
心底から、つくづくそう思うな。こんな相手(友人)はそうそう簡単に見つかるものではない。
それが、切っ掛けがあれでこうなるのだから、分からないものだ。
縁というものには常々感謝しているが。
今更、どうしたら甘えになるのか、さっぱり分からない。
あざとい女子の真似でもすればいいのか? それとも、無理を通してもらうことか?
どちらも気に食わん。というかそんな真似は出来ないな。
無意識のうちの甘えで上手くいっているのなら、それでいいとも思うよ。
だろう? そういう関係はなかなか構築できるものではない。
相手を100%信頼していなければできないことだろうし。
はは、そんなことを言い出すと、長話が更に止まらなくなるぞ。
うん、それもある。だからなにが本当の「一般的」なのかわからないこともあるな。
見事に逆パターンだが、朝に風呂へ浸かるのはどうなんだろう。
確かに気だるい気がして、ベッドへUターンしてしまいそうだ。
朝寝に朝風呂などといったら小原庄助さんになってしまう。(謎)
それはまあ、今まで友人や同僚に散々驚かれてきたからな。
珍しいらしい、位は自覚している。
起きたら即通常モードなので、すぐ食事でも普通に食べるし、任務だろうがなんだろうが、
いつものことはいつものようにこなせる。
便利は便利だが、少々機械じみていると言われたこともあったな、確か。
そうか、逆か。……確かに反対の話は聞いていて面白いよな。
やっぱりか。そうだな、あの場面を考えると、オルガが気の毒になる。
他にいい台詞がないかな。
調べたら「そのクソ生意気な声、あの時のガキか!?」が出てきた。これもなあ……。
なかなか難しいな。
-
【やっぱり迂闊だ。こちらを返していなかった】
【ああ、同じだよ。気がつかないのだよな、本当に】
【後から気付くのも恥ずかしいが、指摘されるのも猛烈に恥ずかしい】
【気をつけているつもりなんだがな……】
-
>>970
はは、あの切っ掛けでこうなるとは、確かにな。
あざとい女子の真似かぁ……。
お前がやったら怖いだろうなぁ。俺がやっても怖そうだ。
無理を通すのは、立場上はやり方次第な気もするが。
まぁそれこそギャラルホルンの腐敗と言われれば否定は出来ないな。
なるほど。うん、100%と言い切って良いかは解らんが
確かに信頼している。95%くらいか。いつも感謝だ。
ふふ、それも楽しそうだ。お前の時間や余力がある時に存分にやってくれ。
朝に浸かると怠くなるよな。夜でも怠いかもしれないが。
その中なら朝寝派かな。状況が許されれば、だが。
そういえば、同僚が朝酒……ではないが、昼から飲む酒の罪の味を偶に語ってくる。
思えば俺は昼からはやった事がない。身上を潰す気も無いが。
ほう。色々と強いな。胃腸も強そうだ。
俺はわりと低血圧低体温寄りかな。はっきり言って朝には弱い。
うん、ここまで逆だと面白い。
本当にな。気の毒になってくるし、人によっては良い気持ちがしないだろう。
なので、なるべくなら我々の台詞の中から選びたいところではあるが……。
まぁそんなに真面目に考えなくても良いのかな。
もしくは、1スレ目と同じとかな(手抜き)
>>971
【はは、よくある事だ。そう無理に返すものでもない】
【気付かんよなぁ、あるあるだよなー。と言うところで】
【ぼちぼち寝る方向に向けた方が良いような気もしている】
【……描写を一切していないが】
-
>>972
だろう。世の中と言うのは愉快だな。
どちらにせよ怖い。あれは若い女性がやるから通るのであって、我々だと脅迫になりかねん。
確かに無理を通すのはできなくもないが、それはお前のいうとおり腐敗だろうな。
ということで、それを我々はやってはいけない、という結論に達したぞ。
言い切るのは確かに難しい。だが、100%に近い――そうだな、やっぱり95%程度の信頼は
持っているつもりだ。
理想だが、そういう関係が築けるといいとも思う。
なんだ、今日は夢を語る会か? 長話はそれが出来るときにしておこう。
はは、朝寝派か。俺も実は朝寝派だ。朝から酒を飲む気にはなれんな。
いたいた、同じような同僚が。外出先で、ランチにビールを飲んでいた。
おいおいと思ったが……まあばれなければいいのかも知れん。
ただし、妙に誘われるとこっちを巻き込むなとは思ったな。身上か。身上……。
仰せの通り。本来は胃腸も強い。ちょっと傷んだものくらいならなんともない。
周りが食中毒になっても、一人ぴんぴんしている。これは前に話したな。
ある切っ掛けがあってからは、ストレスに異常に弱くなったので、そこは困るところだ。
本当に逆だな。それもあって気があうのか。
……ちなみに昔、平熱が35℃あるかくらいの超低体温だったが、今は並だ。
どうしてかは分からん。
ああ。だからまあ、冗談程度に話すくらいしかないがな。
いいんじゃないか、1スレ目と同じでも。
台詞がそうそう沢山あるわけではないし。
と、遅くなった。今日は主に俺のせいだな。
では、責任を取って―――ガエリオ、上着を脱ぐんだ。
(と言いつつ自分も上着だけを脱いでソファに掛け)
寝るぞ。一秒でも長く睡眠時間を取らなければ。
(上着を脱いだ親友の腕を掴み、ダッシュでベッドへ向かい)
(もぞもぞ潜り込んで寄り添うと、間もなく二人分の寝息が聞こえてきたそうな)
(どっとはらい)
【まあな。よくあることではあるが……うむ】
【恐ろしい強制ロールぽくなったが、とりあえずは寝た。ということで寝るか】
-
>>973
ありがとう。100だと相手も重いだろうと言う事での
-5とでも思っておいてくれ。……大好きだよ。
ふふ、そうか。それではまたそのような時に頼もう。
ほう、そこは同じか。
迎え酒と言う言葉もあるが、二日酔いがまず無いしな。
量を飲んでいないとも言うが。
ああ、どうやら明るいうちからの酒は格別らしい。
まぁ俺も小原庄助さんになる気はないしな。
ああ、そう聞いた。丈夫なのは何よりだ。
ふむ……なるほど。ストレス性の不調か。
……負担が掛かり過ぎたのだろうか。少しでも良くなると良いのだが。
最初の頃に、朝の伝言は難しいと思うと言った気がするが
主にそういう理由だ。
しかし35℃あるかくらいは、流石にまずくないか? よく生きていたな。
それもそうだな。少し見直して適当で良いか。
いや、これはどちらと言うよりは双方の――ああ、うん。
(促され上着を脱げば、腕を掴まれベッドに潜り込んで)
おやすみ、マクギリス。
【すまん、つい雑談に返してしまった】
【どっとはらいは初めて知った。色々な言葉を知っているのだな】
【遅くまでお疲れ様。今夜は俺が見送ろうか】
-
>>974
【ではこちらで省略して返そう】
【うん、その意図は汲んでいた。それでこちらもああ返したわけだ】
【重すぎても何だしな。こちらは構わないが】
【常に弱いわけではないから、安心してくれ。鉄の胃はそれなりに健在だよ】
【なるほどな。朝からモニターとにらめっこはだるかろう。承知しているから大丈夫だ】
【友人の医師に「死人だから。それ死人」とは言われた。33.8℃しかなかったな】
【今は普通に36度越えだ。低体温の辛さはわかる。無理はしないで欲しい】
【>>1は軽く見直しでいけるだろう。今のところ問題もない】
【どっとはらいは、昔話でよく使う締めの言葉だな。そういう実感はないんだが……】
【お前もいい加減、ボキャブラリの豊かな方だと思うが(偉そう)】
【そちらも遅くまでお疲れ様だ。今日もありがとう】
【お言葉に甘えて先に失礼することにするよ】
【お休み、ガエリオ。俺も本当に大好きだ。いい休息を取ってくれ】
【またな】
-
>>975
【そうか。汲んでくれてありがとう】
【まぁ俺もわりと構わないような気もするがな】
【33.8℃は確かにまずい。怖いくらいだ】
【何かで34℃台の時に我が目を疑った事があるが】
【大抵35℃後半はキープしているので、そこまででもない。大丈夫だ】
【……話していて思ったのだが、お互い体を鍛えるべきじゃないか?】
【なるほど、昔話か。そういえば読書家だったよな】
【俺のボキャブラリはだいぶ貧困だぞ。時々恥ずかしくなる】
【こちらこそ今日もありがとう。相変わらず楽しかった】
【大好きだよ、マクギリス。おやすみ、良い夢を。またな】
-
こんばんは。
事前連絡も何もしていないと言うのに
珍しい早さになったが、まぁだらだらとお邪魔するかな。
(部屋に入ると三人掛けソファに腰掛けて)
……若干眠い気もする。
(少し休憩しようと瞼を閉じた)
【とりあえずは待機だ。>>1に則りお客人は歓迎しよう】
【何となく今はこんな感じで居るが、もしロールの続きをするのなら】
【それはそれで歓迎だと予め言っておこう】
-
>>977
こんばんは、ガエリオ。今日はいつもより早いな。
……寝ているか?
(いつものソファに腰掛けて目を閉じている親友の姿に微笑して)
(何も言わずにテーブルへジンジャーエールのボトルを置き、隣へそっと腰を下ろす)
(疲れているのだろうし、いろいろあっても不思議はない)
(そんなことを考えつつ、親友の顔を間近に眺めた)
【というわけで、こちらも待機しよう。お客人は勿論歓迎だ】
【そうだな、一応続きは用意してあるが、気分次第でということにしておこう】
【疲れているときにロールはあまり向いていないだろうし】
-
>>978
――……ああ。こんばんは、マクギリス。
(目を閉じていただけのつもりだったが、多少ぼんやりとしていたらしい)
(直ぐ隣に腰を下ろす人の気配と掛けられた声に、目を開けて挨拶をし)
寝てないぞ。
(何やら間近で見られていたと気付き、とりあえずそう言って)
……寝てはいないが、良く来てくれた。
(徐に腕を伸ばすと親友を抱き寄せ)
何というか……今日は涼しいを通り越して肌寒くないか?
温まったのに直ぐに落ち着いてしまった。
(暖を取るようにぴたりとくっついて)
【なるほど。用意してあるのなら続きでも良いぞ】
【そこまで疲れている訳でもない】
【あ、あと明日の晩も顔は出すだろうが、日付変更くらいまでのつもりだ】
【進められる時にやっておくのも手ではある】
【とは言え、この場はお前の気分を優先してくれ】
【まぁロールをするにしろ雑談にしろ、次スレの用意はしないとだが】
【確か前スレでもギリギリ感を堪能した気がするしな】
-
>>979
改めてこんばんはだな、ガエリオ。
(ようやく目を開いて反応を見せた親友に、小さく笑いを漏らし)
そうか、寝ていなかったか。それなら良かった。
せっかく眠っているのに、起こさずに済んだ。
(眠っていたことを否定する親友へ、穏やかに返して)
すでに毎日の習慣化しているしな。
顔を出さないとなんだか……というわけだ。
ああ、来週はお前も忙しいいんだったな。
そういうのは分かっているから、気にしないでやるべきことをやってほしい。
(などと言いながら、抱き寄せられたのに少し目を見開いたが)
(肌寒い今夜は暖かさを望んでいるのだろうと、静かに寄り添って自分の腕も相手に回し)
(ぴったりくっついてきた身体を包むように抱き込んだ)
……薄手の毛布でも持ってくるか?
(いくら体温を分け与えても、まだ小寒いかも知れない)
(そう考えて親友に尋ねてみた)
【そうだな、やれるときにやっておいた方がいいというのは賛成だ】
【良ければ次に落とそう……という前に、スレ立ての方がいいか?】
【ぎりぎりを堪能するのは1回でいいんじゃないかと思うんだが】
-
>>980
お前が来ていると言うのに寝ていては勿体ないしな。
本当に習慣だよなぁ。
時間が早かろうが遅かろうが、いそいそと覗いている自分が居る。
冷静になると少し恥ずかしい。
ああ、そうだな。変更が無ければ半ば辺りからそうなる予定だ。
……正直面倒臭いが仕方がない。
まぁどうあれ、とりあえず一言は来るような気がしている。
(今後の予定を考えながら腕を回せば、相手からも寄り添ってくれて)
(包み込むような温かさにほっと息をつき)
それは良いな。もう毛布の時期か。
(親友の申し出をありがたく受け入れる事にして)
……そういえば昨夜は中秋の名月だったのだよな。すっかり忘れていた。
(ふとそんな事を思い出してみた)
【よし、それでは続きと行くか】
【……言われてみれば、それもそうだな】
【980も超えたことだし立ててくるか】
【締めの台詞など文章を少しだけ変えたが、事前に確認した方が良いか?】
【あと、今の>>2-3のあれ。前スレと過去ログとに分けてしまったので】
【次スレでは、1スレ目のURLは過去ログの方に追加で良いかな?】
-
【いや、前スレと過去ログを分けずに一つに纏めても良いのか】
【……うん。わりとどうでも良い事を相談してしまった気がする】
【すまない、気にしないでくれ】
-
>>981
はは、その気持ちは分かる。俺も同じだ。
言えている。
戻ったらまず確認して、それからいろいろ雑事を片付けて確認して、な具合だ。
我に返ると、何をしているんだ……と頭を抱えたくなるが、なかなかなぁ。
了解だ。仕方のないことなのだろうし、無理はするな。
うん。一言があったら喜んで返そう。もしかしたら、俺が日記帳(落書き帳)にしているかも知れんが。
(なんとも複雑な様子の親友をぎゅっと抱きしめるようにして、少しでも温まってくれるように)
(ほっと息をついた相手に、自分も内心で安堵の息をついた)
だろう? ほら。
(手早く取り出してきたのは、ブランケット的な薄さの毛布で)
(改めて親友と自分を包むように毛布を被り、先ほどと同じように寄り添って抱きしめ直した)
うん。確かにいい月だった。今年は良く晴れて、月見にはちょうど良かったようだな。
―――月見団子か月餅でも用意すればよかったかな。
(と、馬鹿なことを言って)
【すまんな。まあ何となく、あのロールは片をつけておきたいような気がして】
【はは、すまんな。手数だが宜しく頼むよ】
【いや、お前のことだから大丈夫だろう。俺が目を通さずともきちんとしているだろう】
【ああ、そういえば。うん、1スレ目のは過去ログに追加で賛成だ】
【やっぱり気遣いが細やかだな】
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>>982
【ああいや、そんな気にすることもないだろうさ】
【お前こそあまり心配しなくても大丈夫だぞ】
-
>>983
時々頭を抱えそうになるのも同じだが……楽しかったりするのがな。
(そう言いながら自分でも笑ってしまい)
ありがとう。無理はしないさ。どうせ直ぐに戻ってくる。
ほう、なるほど。お前の日記帳は面白そうだ。楽しみが増えた。
(などと勝手に期待しつつ、親友の温もりを堪能し)
ありがとう。そろそろこの手のが欲しいと思っていた頃でな。
(ブランケットの暖かく滑らかな肌ざわりに包まれて)
(身を寄せ抱き締める腕に幸せそうに笑い)
そうか、それは何よりだった。
はは、それならお茶と一緒に頂きたいところだったな。
まぁお前とお茶するのはいつでも楽しいので、気が向いた時もまたやろう。
【確かにそうだな。あとは食事をして軽く雑貨屋くらいか】
【あまり引き延ばしてもな】
【了解だ。それではこのレスの後で試してこよう】
【もし立てられなかったら、その時は宜しく頼む】
>>984
【いやぁ、それくらい自分で決めろと思うのだが】
【二人で切り盛りする場だし、つい確認を取りたくなってな】
【まぁ適当に行ってくる。少し待っていてくれ】
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無事に立てられたようだ。
過去ログの扱いで少し迷ってしまった。待たせてすまない。
ギャラルホルン監査局3
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1507213747/
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>>985
ああ、それもまた楽しみなのが困る。
誰にも迷惑はかけていないが、なんだろう。本人的に静止できないというのかな。
だが結局、楽しければいいか、という話になってしまうな。
(ひょいと肩をすくめて笑った)
面白いか? それは分からないが、お前が少しでも楽しめるようならやってみるか。
おいおい、期待されても答えられるかどうか分からないぞ。
(ぬくぬくしている親友の顔があまりにも幸せそうなので、こちらも釣られたように微笑み)
そうだろうな。俺が肌寒いと感じるくらいだから、お前には結構来るんじゃないかとな。
確か持ってきていたはずだと思って、探しておいたのが幸いしたな。
(親友の満足した表情に自分も満たされた気がして、心のそこから安堵の気分を味わった)
うん。どうせならお前と一緒に眺めて、お茶でもしたかったな。
うっかりしすぎだ。
暫くは月もきれいだろう。気が向いたら是非だな。
【残りはそれくらいだから、さほど掛からない……はずだ】
【なので、片付けてしまうのも大変ではないだろうし】
【スレ立てお疲れ様だ。見事な手腕だな】
【一応こちらでも立てられはするよううだったが、役に立たなくて良かった(?)】
【ああ、そういうことか】
【些細なことでも相談していくのは悪いことでもないと思うし、気にしないことだ】
【結果オーライだしな】
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>>986
いや、先のレスでも言ったが、お疲れ様だ。
これで安心して喋ることができるというものだな。
いろいろと手間や気を使ってくれてありがとう。
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>>987
だよなぁ。まぁ楽しいに越した事はない。
何と言うかな、相手の姿が見られると単純に嬉しくないか?
相手と言うか好意的な者なら誰でも嬉しかったりもするのだが。
カプスレ兼個スレと思えば、人が訪れる事そのものが嬉しい。
で、それがお前なら尚更にな。
お前は用意が良い。流石だ。
(二人分の体温が薄手の毛布に包まれ、安からな気持ちで寛いで)
ふふ、それではそちらも楽しみにしておこう。
花より団子だな、我々は。この場合は月か。
(普段から何かと飲み食いをしているような気もしてきた)
【それでは、こちらの話はこのくらいにして、続きに行くか?】
【ありがとう。無事済んでほっとした】
【そうだな。結果オーライだ】
>>988
いや、こちらこそ。
前回の1000は俺が貰ったので、このスレではお前に取って欲しいと思っている。
ずれようだったら調整しよう。
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>>989
ここの意義自体が、まず楽しむことであるような。
同意だ。相手の姿を見かけるだけで嬉しくなるし、幸せだと感じる。
確かに好意を持っている相手であれば嬉しいものだが、お前なら格別だ。
お客人が訪れてくれるのも嬉しい。
お前の意見に丸々同意する。
たまたま自宅で見つけて、そういえばと思っただけだ。
だが役に立ったようでよかった。
大きなお世話なようだったら、自分の肌掛けにしようかと思っていた。
(ほんのりと暖かくなる毛布の中で、今はリラックスした地の姿を見せ)
ああ、そうだな。期待は裏切らないように準備しよう。
まさにその言葉の通りだ。今回は月でも、きっと桜でも同じだろう。
(どうしてか飲み食いしていることが多いな、と思い当たったが)
(それはそれで大事なことだと一人で納得した)
【了解だ。この次のレスで落とそう】
【時間も時間だし、返すのは今日でも明日でも構わないということでどうだろう?】
【明日はこのくらいの時間には撤収だな。気をつけておかねば】
【重ねて言うが、お疲れ様だ。これで安心できる】
ふむ。1000も交代制か。それはそれで面白い。
そうだな、ではそのように。
作ってあるレスを続けて落とすので、少しだけ待ってくれ。
-
>945
わりと真面目に本格的な寒さが来るなる前でよかったな。
そ、そう言うものか? 確かに興味がなければ、調べようとも思わないか。
(どうどう、と自分の心に言い聞かせ、ようやく平静に戻ったようだ)
(親友に気付かれずに済んだかと、ほっと胸をなでおろす)
偉くはないぞ。それこそ、単純に興味だからな。
(今度はいつものポーカーフェイスで返した)
……まあ、確かにそうだが。
二十代も後半の男のやることではなかろう。全く、今日はどうも調子が狂っている。
単純に楽しいともいえるが。
(いや、お前のいうとおりだよ、とも付け加えて)
はは、お前のいうことにも一理ある。とはいえ、各社の特徴もあるしな。
(などと電器オタクのようなことを漏らして)
では任されよう。
あとで文句は言いっこ無しだぞ?
今日は割とすいているようだが、日によっては一杯になって待ち人も出るくらいらしいぞ。
ああ、ゆっくり癒されて来い。
こっちはやっておく。また後で。
(手を振ってマッサージ機方面へ歩いていった親友を見送ると)
(改めて店員に向き直り、品の選定やら価格の交渉やらをして、買うものを決めると決済も済ませ)
……ん?
ああ、あそこか。
(どうやらガエリオは本当にマッサージ機で寛いでいたらしく)
(手を振られて、ようやく場所を把握した)
(どうやら近くに座っている「お父さん」方と話が弾んでいたらしく、相手に会釈して)
(なにやら楽しそうに歩いてくる)
そうか。それはいい気分転換になったな。なにか楽しそうだったようだし。
(くすくす笑いながら親友を迎えて)
そうだな。様子を見て買っても良いかもしれない。俺も正直欲しい。
(ぼそりと呟いた辺りは、結構真剣らしかった)
と。もうこんな時間か。
良かったら、例のフードコートで食事でもするか。食事というか、飯といった方が似つかわしいかもしれないが。
(ガエリオは真性の良家の子息だ)
(ファストフードなど、悪戯に食べたことがあるかないかというレベルのはずだ)
(それすら食べられず、ごみさえ漁った経験のある自分にとっても、幼い頃の憧れじみた思いの名残はあって)
(そう提案してみた)
【ちょうど場面転換まで持ってきたところだな】
【もう少し続けるか悩んだが、お前の意見や行動もあるだろうし、ここがきりとしてちょうどよさそうだったので】
【……すっかり漫才コンビのお買い物状態に見えてきた……】
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>>990
確かにそうだな。その為の場所だ。
ふふ、同意を得られて何よりだ。
ああ、とても役立った。ありがとう。
(親友の寛いだ地の姿が見られる事を嬉しく思い)
(こうして共に過ごせる喜びを実感しつつ)
うん、どちらでも同じかもしれんな。
飲食は一人よりも誰かと一緒の方が美味しいし、楽しい。
その相手がお前なら文句なしに、な。
(ぬくぬくとしているからだろうか、砕けたふにゃりとした笑みになって)
うん、今夜はこのまま休んだら幸せかもしれないな。
まぁベッドまで行かなくてはならないが。
(時計を見れば、億劫ながらももぞもぞと身動きをし)
【投下もお疲れ様だった。面白い事になっているな】
【お前の案に賛成だ。と言うか、今夜は返すと時間が大変な事になる】
【これに返事は不要だが】
【今回アグニカポイントを見直していて、正直お前が言うな状態だったので】
【今後は心を強く持って気を付けたいと思う。本当にいつもありがとう】
あとちょっとなんだよなぁ。
今夜で行けるかな?
-
>>991
【ものすごーく返したいが、ここは堪えて明日に回そう】
【今から書くと、俺からのレスはきっと1時頃になる】
【今夜は毛布と共に就寝する方向でも良いかと思うのだが、どうだろう】
【展開や場面について、特に強い希望や意見はないが】
【漫才コンビのお買い物状態に同意せざるを得ない】
【ま、楽しいし、良いのではないかな】
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>>992
当然だろう。そこに同意して作った場所なんだからな。
(にやりと笑って見せて)
それは何より。喜んでもらえたなら、持ってきて良かったと思える。
(穏やかな表情で、他愛のない話)
(それは何より大切で愛おしいともいえる時間だった)
言えている。一人の食事は何となく味気ない。
誰かと一緒の方がいいし、俺もお前が相手なら何でも美味しく食べられる。
(砕けた笑顔を見せられると、恥ずかしくなるほど頬に血が上ってくるのが分かる)
(こういう幸せがきっと欲しかったのだと、柄でもないことを考えた)
はは、まあベッドへいかなければというのは尤もだ。
その代わり、ベッドなら安心して眠れるぞ。暖かいしな。
(同じようにもぞもぞと動いて、着替えるかどうするか少し考えた)
(親友はどうするだろうと、伺うような視線を送り)
【ありがとう。粗品進呈的な感じがして、なにやら申し訳ない】
【うん、それでいいだろう。片付けたいのはやまやまだが、無理はしない方針で】
【……何を言っているのやら。こちらこそだよ】
出来れば今夜で移ってしまいたいが、どんなものだろうなあ……。
-
>>993
【うん、大事なことだ。堪えて明日にしよう】
【いいな。先のレスでなにやら書いてしまったが、ソファでそのまま丸くなって寝てもいい】
【なんというか、幸せな眠り方だし、やってみたくはある】
【………ははは、やっぱりそう思うか】
【今は特に希望などがなくても、出てきたら言ってくれると嬉しい】
【そうだな。楽しければ良いか】
-
>>994
(飲食の話をしていると、親友の頬が何故か紅潮しているのに気付き)
ん? どうした。
何かあったか? ふふ。
(笑いながら親友の頬に掌を添えると、痛くないようにぺちぺちと軽く叩く)
(どうにもふわふわしているのは眠いからなのかもしれず)
だよなぁ。行かなくては……なのだが……。
(本当はさっさと立ち上がり、着替えて寝てしまえば良いのかもしれないが)
(何故だかこのひと時を惜しく感じてしまい)
んー……安心してと言うのなら
俺はお前の傍なら、何処でも安心して眠れるぞ?
それに、ここでも充分暖かい。こうすると、もっと暖かい。
(ぴたりと密着するばかりでなく頬を寄せれば)
(先程叩いたせい――ではないと思いたいが、親友の頬はより温かく感じて)
……あとで後悔しそうだが、このまま寝ても良いかなぁ。
わりと、ベッドまで行くのが面倒臭い……。そして眠い。
(すっぽりと毛布に包まりながら、随分と怠惰な事を口にした)
-
>>995
【あとちょっとなー。どうなる事か】
【まぁ毛布ごとベッドまで移動でも良いのだがな】
【寧ろそっちの方が暖かいのは確実だ(夢のない事を言った)】
【ありがとう。では案が出てきたらその時は伝えよう】
【最初レスを纏めて書いていたが】
【思い直して二つに分けてみた。この後は1レスずつで行けそうかな】
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>>996
何もないよ。お前があまりにも幸せそうな顔をするので、嬉しかっただけだ。
ああ、惚れているんだなあとしみじみ実感した。
(楽しそうにぺちぺち頬をはたく親友に、こちらは蕩けそうな笑みを見せて)
(珍しく率直な告白の言葉を口にした)
(眠いのか、何かうきうきふわふわしている親友になら、素直に言葉が出る)
うん、行ったほうが身体のためにはいいとは思う。
とはいえ今のこの状況は、はっきり言って捨てがたいのだよな。
(何か宝物でも見つけたかのような幸せ感は格別で)
……そうか。俺もお前の傍なら安心して眠れそうだ。
おいおい、はは……くすぐったいだろうが。だが、暖かいな。
(頬をぴったり寄せた親友に笑ったものの、感じる暖かさを失いたくなくなっていた)
(少しでもこの時間を長く感じていたいような、不思議な思いで)
なら、このままここで寝るか。
子供の頃、冒険という名前の遠出をして、帰ることができなくなったみたいだな。
(柔らかい声は、この親友と、親友の妹以外は知らない色だ)
はは、後でするから後悔なんだろう?
もういっそ、このまま今日は寝てしまおう。ベッドでなくてもそれなりに眠れる。
(怠惰なことを言い出した親友へ、更に怠惰なことを言い返して)
(回している腕に力をこめた)
【ということで、ソファの上就寝でどうだ!(ばーん)】
【……いや、俺もテンションがおかしい。眠いのかな】
【何、現実のことは忘れて、都合よく動いても問題はないさ】
【ああ、確かに。これでお前の返しをもらって、1000か。早いな……】
-
>>998
はは、そうかぁ。
俺も惚れているぞ。見事に相思相愛だ。
(珍しい蕩けそうな笑みに乗せられた率直な言葉がただ嬉しく)
(幸福感も露わにふわふわとしたまま喜色を浮かべ)
うん、捨て難い。何故なのだろうな?
(一応問い掛けの形ではあるば、あまり答えを求めてはいないのか)
(特に気にした様子もなく、気の向くまま一頻り頬を寄せて)
そうだろう。暖かいだろう。
ん、いいな。偶にはそういう時があっても良い。
(子供のように戯れながらソファで眠るなど、いつ以来だろうか)
(まるで童心に帰ったような気持ちで身を寄せながら)
はは、そんな事もあったなぁ。懐かしい……。
(柔らかな声色に昔を思い出す、子供にとっては大変な出来事ではあったが)
(今振り返れば、忘れようもない大切な思い出の一つで)
(過去の出来事を共有し、今も同じ相手と日々を積み重ねていける事が)
(とても幸せな事だと思いながら、毛布を握りしめれば)
(ふと薬指のリングが目に付いた)
ふふ、そうしよう。
もし体が辛くなったら、その時はベッドまで移動だな。
(強まった腕の力に笑いながら、顔を寄せると軽く唇を重ねて)
大好きだ、マクギリス。愛しているよ。――おやすみ。
(こちらからも一度ぎゅっと腕に力を込めると直ぐに笑って)
(一枚の毛布に二人で包まりながら、ソファの上で瞼を閉じる)
(翌朝には体が強張っているのかもしれず)
(もしくは夜中に起きだすのかもしれないが――とても幸せな就寝だった)
【長々と待たせてすまない。俺の方はこれで締めるとしよう】
【それでは、1000をどうぞだ】
-
>>999
見事に相思相愛か。有難い話だ。
(いかにも幸せそうな声で呟き、安堵と喜びの混じった吐息をついた)
ま、辛くなったら嫌でもベッドへ移るさ。
寝てしまおう、ガエリオ。
俺も大好きだよ。それから愛している。……お休み。
(親友とほぼ同時に瞼を閉じ、眠りの淵へ沈んでいった)
(さて、夜中もしくは翌日がどうだったかは本人たちのみぞ知るである)
---
こんな子供のような真似ができること、そしてそれを一緒に楽しめること。
他にも、いろいろな考え方や感性が相似しつつ補完もしあっていること。
こんな相手に恵まれたのは、本当に宝くじ以上の幸運だと思う。
もう2スレ目も完走だとは思えないほど、毎日新鮮で楽しく過ごしている。
それには、パートナーの努力や思いやりが欠かせなかった。
更には、ここを訪れてくれる客人たち、あなた方の存在もまた我々の喜びだ。
どうか次の場所においても、客人も我々も穏やかに幸せな時間を過ごせるように。
そう祈りたい。
最後にもう一言。
本当にありがとう、ガエリオ。いつも一緒にいて何かと世話になりっぱなしではあるが。
たゆまず諦めず付き合ってくれていることに、心からの感謝を。
ありがとう。どうか今後とも宜しくお願いする。愛しているよ。
以上だ。
次の場所は以下となる。見守ってくれた方々も、どうか今後ともよろしくお願いしたい。
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