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ギャラルホルン監査局5
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此処はギャラルホルン監査局だ。
マクギリス・ファリド ◆Montag8HNE
ガエリオ・ボードウィン ◆Vidar.iFgY
らが所属するギャラルホルンの内部調査機関となる。
上記二名のメタを含む雑談やロールが主となるが、他者の雑談による参加も歓迎しよう。
当監査局はアグニカポイント制を採用している。
アグニカポイントには採点基準があり、マイナスとなった場合は退局を命じる。
参加者各位は綱紀粛正を主とする監査局の名に恥じぬよう務めて貰いたい。
以下を基本要綱とする。
・トリップ必須である事
・全レス不要である事
・基本sage進行である事
・平和主義である事(最重要項目とする)
――――――
では、ファリド家の次期当主たる私から、補足をしておこう。
本来、この場はカップルスレだ。
ただし雑談希望者については、我々がホスト役として歓待しよう。遠慮なく加わって欲しい。
だがスレを平穏に進行させるためにも、基本的なルールを守ること。
火種を持ち込む者、持ち込まれたものへ不用意に触る者には、相応の対応となることを断っておく。
アグニカポイントの減点基準についても
「火種を持ち込んだと判断できる場合」「火種を広げるような行為・発言をした場合」
となる。
また逆にポイントをプラスにしたい場合、日々何かと話し掛けてくれるのであれば
ログインボーナスとして該当者への我々の友好度が上がっていくのかもしれん。
有効度が上がっても褒美などはないが、もし不足な場合は
―――アグニカ・カイエルに謝れ。跪いて謝れ!
我々からは以上だ。
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【前スレ】
ギャラルホルン監査局4
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1514902851/
【過去ログ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1500309591/3
ギャラルホルン監査局
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1493482502/
ギャラルホルン監査局2
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1500309591/
ギャラルホルン監査局3
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1507213747/
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さて、心新たに再出発だ。ということで、これから先もよろしく。
部屋の使い勝手などは変わらないだろう。
今まで通りに宜しく頼む。
次のレスから姿を変えようと思うが、男性と女性、どちらがいい?
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【早速sage忘れだとか、馬鹿にもほどがある】
【阿呆な相方ですまんな、ガエリオ】
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>>3
スレ立てありがとう。お疲れ様。
そうだな、特に変わらんだろう。
こちらでも宜しく頼む。
ほう、男女が選べるのか。……正直想像がつかないのだが。
お前のやりたい方で良い。と言うと投げ過ぎだろうか。
>>4
【いや、大丈夫だ。早々に和ませて貰った】
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>>5
初めてお目にかかります、ガエリオ・ボードウィさま。
メイドのエマと申します。どうぞお見知りおきを。
お前も>>2の作業をありがとう。
お疲れ様。
いろいろとありがとう。信じてくれてありがとう。
そう、あの方が言って折られました。
ご想像がつかなかったやも知れません。
ですが、私の方が成年しておりますし、たまには異性のお相手も宜しいのではないかというお話で。
もう一人はまだ未成年の坊ちゃまでした。
ヒントはこれだけと致しますが。
私の出典はご存知でいらっしゃいますでしょうか?
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【……またやったorz】
【まあ、笑い話の種と言うことで頼む】
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>>6
……ああ、なるほど。
初めまして、エマ。こちらこそ宜しく頼む。
そうか。伝言に感謝だ。
信じるも何も。全体的に俺がアレなだけだと思うぞ。
そうだな。全く予想出来なかった。
お前がそのように判断したのなら、それで良いだろう。
未成年の坊ちゃまで心優しい……となると、全く浮かばんが。
そちらはそちらで、またの機会に会わせて貰えたらと思う。
いや、すまないが良く知らない。今調べて作品名を把握したところだ。
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>>7
【了解だ。大丈夫だよ】
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>>8
私が出てまいります作品は、メジャーマイナーとでも申しましょうか。
一定の方の間では知られておりますが、ご縁がなければ全くご存知ない方も多うございます。
わざわざ調べていただき、感謝に堪えません。ありがとうございます。
(黒の足首丈のワンピース、純白のエプロンに同じキャップを頭につけて)
(いかにもヴィクトリア朝のメイドらしく頭を下げた)
さて、こういったときにはお茶でもと申し上げたいところでございますが、本日は遅うございますね。
どう致しましょう。
お指図いただけましたら軽食もご用意できますが、いかがでしょう。
お疲れでお休みになりたいと仰るのでしたら、マクギリスさまと交代いたします。
未成年の坊ちゃまは王子様です。あの方の読書傾向をご存知なら、お分かりになるかと。
私でお話相手になりますでしょうか。ガエリオさまのご指示でいかようにも。
>>9
【大変申し訳ない……】
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>>10
なるほどな。では、そのうち目を通してみようか。
(恭しく首を垂れるメイドに頷いて)
……そうだな。流石に時間も遅い。飲食はまた後日にしよう。
まぁ寝ても良いが……迷う所ではある。
だいたい把握した。確かに心優しい者であろうな。
だが、それをここで出すのは、大丈夫かと少々心配ではあるかな。
たぶん、大丈夫だとは思うのだが……なんだろう。少し緊張するような……。
【今きっと、また頭を抱えていると思うので】
【気にしなくて良いぞと言っておこう】
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>>11
【目が、目が……!】
【泣けてくるな。どうしてこうミスが多いのやら。昔を思い出す】
【俺の問題はいつもこれから来る。察してやってくれ】
ご無理をなさることはございませんので、本当にお暇なときにでも。
坊ちゃまの方は仰るとおり若干の問題もございますので、それもあり、私がお役目を承りました。
メイド相手にご緊張なさることはございません。
ガエリオさまのお屋敷にも、使用人はいるのではありませんか?
その方々と同じでいいのです。
私は基本的に、家具や道具と同じように考えてくださって構いません。
もうお休みになりたいでしょうか。
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>>12
【頻繁に姿を変えて話すのは大変だからな。致し方あるまい】
なるほどな。……ちなみに一つ言い訳をしておくと
以前触れた時は普通に知らなかった。下衆の勘繰りなどではなかったと伝えておきたい。
……ふむ。
だが、色々と話す場合には対等な親しい相手の方が安らぐ時もある。
などと言うと、お前を否定するようで心苦しいのだが……。
思えば俺は、昔から隣に並んで立ってくれる者を欲していたのかもしれない。
休みたい訳ではない。
だが、やはりマクギリスに会いたいと思う。すまない。
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>>13
かしこまりました。それではマクギリスさまと交代いたします。
そんなにお気になさることはございません。
そのような疑いはお持ちでないようです。
仰ることはよく分かりました。
否定だなどとは思いません。その方が落ち着かれるのでしたら、ご指示に従うまでです。
それでは、失礼します。
少々お待ちくださいませ。
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まあ、茶番はこのくらいとして。
そう言ってくれると嬉しいものだな。
眠気は大丈夫か?
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>>14
すまない。また平時にでも宜しく頼む。
お前のお茶や軽食も口にしてみたいしな。
そうか。ありがとう。
まぁ……話題がな。
また顔を見せてくれるのを楽しみにしているよ。
>>15
おかえり。
眠気はまだ大丈夫だ。明日休みだしな。
それと、少し話したい事がある。
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>>16
ただいま。
彼女が「どうぞお気になさらず。またご入用の際に及びくださいと言っていた。
ならいいが、話したいこと?
いいぞ、聞こう。まずありきたりのことではドン引きもしなければ揺らぐこともないと言っておこう。
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>>17
そうか。本当にメイドらしいメイドだったな。
ありがとう。彼女には宜しく伝えておいてくれ。
そうか。
俺は八方美人をやめてお前を選んだ。その決断に悔いはない。
これまでの自分の行動からして最早そうだったしな。
自分の感情に気付くのが遅過ぎたのだろう。
だが、少々結論を急ぎ過ぎたらしい。見事に曲解されている。
今更火に油かもしれないし、まぁ余計に叩かれるだけだろうが
合間に少し行ってこようと思っている。
俺への苦情だけなら良いが、お前にも迷惑が掛かるかもしれない。
……いやまぁ、既に何度も掛けているのだが。
その時はあまり気にせずに適宜対応してくれると有難い。その為でもあるのだろうし。
そういう話だ。本当にいつもすまない。
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>>18
そうだな。正統派のヴィクトリアンメイドだといったら、きっと喜ぶだろう。
お前の言葉はきちんと伝えておこう。
一体どんな話かと少々どきどきしていたが、そういう話か。
……俺の意見を言っていいのだろうか。お前には辛辣に聞こえるかもしれない。
お前がどうか聞いてからそれは述べるとするが、まず一番言いたいことは、選んでくれてありがとうだ。
あの場についての意見は、お前が求めるならにしよう。
心遣いに感謝しよう。だが、俺のことは心配には及ばない。
俺自身何度叩かれまくったか。つまり、今更と思っている。
時に耳を傾けるべき忠言は確かにあるが、人をあおって叩いて楽しむだけの者も多いからな。
俺は今までもこれからも、それについては変わらないだろう。
だからお前はお前の考え方を貫けばいい。俺は応援しつつ見守るだけだ。
案じることはないし、謝ることもないよ。
今の問題については関係ないという立場を貫いているが(実際無関係だしな)、見方によっては
薄情な連れかもしれないな。
そのことはこちらが謝っておこう。第三者が口を出して良い方に進むことはあまりない。
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>>19
遠慮せずに言ってくれ。
これだけ気を遣わせているのだし、お前には言う権利がある。
俺が言うのもアレだが、あそこは少々特殊な空間だと思っている。
前身スレがあまりに酷かったのもあって、なるべく平穏を維持したい
不穏な物は見せたくないと不思議な方向に頑張り過ぎた。過去には俺が潰れもした。
昔を知る者がいれば違ったかもしれないが、最早そうではないしな。
……ふむ。そうか、大変だったのだな。
そうだな、様々な言葉の中に当然忠言も混ざっているが
そうでない物も多いのは俺も知っている。判別を見誤ると状況が悪化するのもな。
ただ、何度も見ては来たが……自分に向かってくるものは、今も昔も少々怖くはある。
俺は臆病だからな。
ありがとう。助かるよ。
別に薄情ではないだろう。そのスタンスで良いと思うぞ。
お前の言う通りだと俺も思うしな。
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>>20
それなら遠慮なく言わせてもらうが、できればあの場にはもう顔を出さないほうがいいと思う。
平たく言えば、お前が顔を出すだけでまたターゲットにされるだけだからだ。
愉快犯の叩きも出るかも知れないし、それだけで心労が増すのは目に見えている。
それから、あの場の特殊性だ。元のスレと結局同じになっているように思う。
お前自身が言っているだろう、潰れたことがあると。
流石にその理由をはっきり言うのは憚られるので濁しておくが、あの場へ行けばまた同じことになるかも知れない。
お前はちやほやされすぎたと言っていたが、俺の目から見るとまるで正反対だ。
……そろそろ担ぎ込んだ荷物は下ろしてもいいんじゃないか?
他が何と言おうと、本人がその気をなくしてしまった以上、どうにもなりはしない。
かなり厳しい言葉になってしまったが、「お前」そのものを守るために言っておく。
すまない。
唆しだの囲い込みだのと言われかねないが、そのつもりは一切ない。
そんな見方をするほうが、認知に問題があるのではないかと思う。
まあ、俺の物差しは俺のものでしかないし、別の意見や見方もあって当然だがな。
ただ、何を信じてどう判断するかはお前が決めるしかないことだ。
俺はお前の判断を信じよう。
俺の場合は大抵自業自得だからな。一つだけは今だ納得が行かないが。
それも今は昔だ。
匿名掲示板で無責任に言いたい放題であるということを割り引いて、その上で
玉石混交の中から玉を拾い上げなければな。
誰だって誹謗中傷は浴びたくないさ。まして、責のないことで責められるのは嫌だろう。
臆病ではなくて、普通の精神だからということだよ。
どう致しまして。はは、流石に無関係のところへ乗りこんで暴れるほどの気力はない。
本当にすまない。お前が大切にしていたものを、いささか悪し様に言っている。
傷ついていたら申し訳ないどころではないが、正直に感じたところを話させてもらった。
あの場所を良いように見られなくて、本当にすまない。
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>>21
愉快犯ならここぞとばかりにもう出ているようにも見える。
若干不思議なものも混ざっているが……。あれは何なのだろうな。
だが、キャラサロンと外部掲示板は多少違うだろうと思っているのもある。
それが甘いのかもしれないが。
……元のスレなぁ。同じなのかな。
以前俺が潰れたのは悪意でなく、善意や好意の追及が耐えられなかった。
だがまぁ……確かに今は元スレに近いのかもしれない。
うん、そうだな。ちやほやされた時期も昔はあったに変えておこう。
まあな。下ろそうと思ったのだが……。
ん? ああ、引き留めるのは諦めているぞ。流石にもう無理だ。
あとは本人の望むように見送るのが良いのだろう。
露悪的に言えば、本人にその気はなくとも叩かれに来いと言われている訳だがな。
いや、正直お前の見解は妥当に思う。これまで色々なケースを見て来たのだろうし。
大事な相手ならば俺も止めるのだろう。
実のところ、お前に会ってからも本当に何度も何度も休止しようかと思っているのだが
お前が居るのを見るとつい顔を出してしまってな。
余程俺はお前に会いたいらしい。楽しい時間をいつもありがとう。
ふむふむ……。何だか色々あったのだなぁ。
責のないと自分では思っていても、自業自得だと言う者もいるし、そんなものだ。
総じて嬉しくないのは確かだが。
はは、幾ら気力があろうとも、暴れるのだけはやめて欲しいな。碌な事にならない。
いや、謝らなくて良い。色々な見方があるものだしな。
俺もここ最近は想定よりもまずいのではと思っている。
もう少し穏便に見送るつもりだったのだが、何故こうなったかな。
しかし気付けば凄い時間になっている。流石に寝た方が良いな。
いい加減夜更かしにも限度がある。今日は心はで良いぞ。見送ろう。
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>>22
……一般的な話ではあるが、人間生きている間には色々あるものだ。
身バレしない程度に、という条件付だが、今度いやと言うほど俺の自分語りを聞かせてやろう。
俺は普通にここまできたと思っているんだが、知人友人に言わせるととんでもないらしい。
ここまでの半生だけで、2時間ドラマが3本は出来そうだといわれた。
が、本人にしてみれば「それが自分の普通なんだが……」と言わせて貰いたいところだ。
それはともかく。
ああ、そこは違う。本人のやる気が失せたというのは、あちらではなくお前のことだよ。
少し分かりにくい書き方だったか。
去ると宣言しているのに、向こうの言うとおりにする必要があるのか、とな。
ははは、いや本当に性悪の泥棒猫と言われても仕方ないな。
少しばかり反省しよう。真面目でよい人間性が欲しいなあ。切実な話。
ありがとう。分かっているのなら何も言わない。
休止したいのなら、しばらく休止でも構わないから、その時は言ってくれ。
裏を返せば俺も同じだがな。お前に会いたいから顔を出す。
こちらこそ、楽しい時間を沢山くれて感謝している。ありがとう。
(※遺言でも別れの言葉でもありません)
まあな。ここでもリアルでも、うんざりするほど色々あったが、今が満足だからよしだよ。
ぶっちゃけ悪口と言われるものを言われて嬉しくないのは皆同じだろう。
大丈夫だ。暴れるくらいなら、ここで美味そうな菓子や料理のレシピでも書くさ。
想定より悪化してしまったのは仕方なかろう。
他人の心は読めない。エスパーではないからな。だから想定外もおきやすいわけだ。
俺は止めているが、お前が行きたいのなら見送ってやればいい。
それも自由だ。お勧めはしないがな!
人間のすれ違いはそんなものなのかもしれないな。
あー……夜が明けたな。そういうこともあるだろう。
胸襟を開いて、親友と話したのだから、有意義で実りある時間だったと思おう。
さて、寝るぞ!
(またもや親友の襟首で掻っ攫うと、ベッドへ突撃し)
(お休みのキスを額に送った)
お休み、ガエリオ。今日はお疲れ様、神経を病ませるなよ。
愛している。明日がお前にとっていい日になるよう、切に願おう。
【ということで、無理やり寝た。毎度すまんが、なんだかこうしないと落ち着かない】
【時間をかけてすまなかった、お前も眠いだろうに】
【それではお休み。本当に大好きだし、心にかけている。だから明日も元気であるように】
【また】
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>>23
【諸々を返したいが……ここは【】だけで失礼しよう。すまない】
【はは、描写をありがとう。そうだな、その方が心地良く眠れる】
【寝不足はお互い様だしな。遅くまでありがとう。お疲れ様】
【おやすみ、マクギリス。大好きだよ。お前も良い明日を迎えてくれ。またな】
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おはよう、ガエリオ。
このメッセージを書くのが、なにやら恐ろしく久しぶりに思えて、少し笑えてきた。
昨夜――というか、今朝早くまでお疲れ様。
眠れただろうか。眠りが浅くなったり、中途覚醒を起こしたりしていないだろうか。
何事につけ身体は資本だし、調子を崩さないように気をつけて欲しい。
こちらは、あれからあり得ないことに睡魔が尋ねてきてくれなかった。
つまりずっと起きたままだ。そして未だに眠くない。まずい。
この後、朝食を済ませたら休もうかとは思っているが、どうなるかはまだ分からない。
眠気が来ないなら来ないで、諦めるしかないようだ。
ああ、俺はたまにこういうこともあるので、気にしないでくれ。
メッセージを残したんだな。それならそれで、俺はお前の判断を尊重しよう。
丸くは収まらなくても何とかなってくれるように祈る。
先日から一方的に言うばかりになっていてすまない。
また近いうちに、ゆるゆると馬鹿話でもできるゆとりがあることを願っている。
それでは。今日も少しでも元気に過ごせるように。
また。
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今日も少し早めだが、お邪魔しよう。
日付変更くらいまでは見ているので、遠慮なくどうぞ。
とは言いつつ……敷居は高いかも知れないが。
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ガエリオは今日は難しいかも知れないな。
もしも今日来られないようだったら、気温も下がってきているし暖かくして休んで欲しい。
しばらく休むの言うならそれでも構わないが、その旨だけ知らせを入れてくれると有難い。
お休み、ガエリオ。今日も変わらずだ。遠慮することなく、ゆっくり休んでくれ。
それでは失礼する。
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……すまない、所用で出遅れた。
本当に出遅れたな。
どうしたものか。
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>>28
……ではないかと思ってみていた。
間に合っているが、気付いてくれるだろうか。
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>>29
ああ、ありがとう。
こんばんは、マクギリス。遅くなってすまない。
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>>30
いや、気にするな。こっちが勝手に早くから待っていただけのことだ。
顔を見て安心した。
ちゃんと温まってきたか? なんだか急に気温が下がっているようで、些か寒い。
お前は冷え性だし、特に気をつけたほうが良さそうだが。
大丈夫か?
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>>31
ありがとう。
折角早くから来てくれていたのに勿体ない事をしてしまった。
ああ、お陰様でな。
確かに冷えて来たとは思うのだが、正直今日はひたすら寝ていた。
そういえば、お前は眠れなかったらしいが、その後は大丈夫か?
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>>32
それも我々の間では折込済みのことだからな。謝ってもらうまでもない。
いつも時間を決めているわけではないのだし。
温まってきたなら良かった。
結局、今日の午後まで眠れなかったな。
もっとも完徹が何回も出来る体質でもないし、午後に寝たのでおおよそは大丈夫だ。
お前の方は変わりないか?
どこにも異常がないなら何よりだが。
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>>33
まぁそうなのだけどな。
それは大変だったな。一応午後で睡眠を補えたのなら良いが。
こちらはあの後速攻で寝て、朝にお前のレスを見て、更に寝て。
……ついでにその後も度々寝ていた。だいぶ睡眠が足りていなかったようだ。
正直に言うと、今も微妙に眠いような気もする。……これは寝過ぎか。
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>>34
ああ。それだけ眠れたのならいいことだ。
たまにはそんな日があってもいいと思う。普段、寝不足になりがちだしな。
主にお互いが原因だが。
ふむ、今も眠いのか。
なら適当なところで今日は解散しようか?
眠りすぎると、今度は起きられなくなるときもあるよな。
そのパターンじゃないのか?
問題がなさそうなら、このまま少し話していてもいいと思うが。
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>>34
……自分でも良く寝たと思う。
まあな。楽しい寝不足ではあるのだが。
んー……もうちょっと大丈夫だとは思う。
とはいえ、お前も無理ない範囲で頼む。そちらは睡眠が足りてないだろう。
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……頭起きてないのかな。
>>36は>>35宛てで頼もう。
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>>36
まあ、楽しい寝不足であるのは否定しないが。
無理に起きていなくても、休むなら休もうか。
顔を見ただけで十分だしな。
>>37
あるある。こちらも些細なミスはいつもだ。
気にしなくていい。
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>>38
話したいような……寝たいような……。
とりあえず、心配掛けているのは解っているので、大丈夫だと言っておく。
何なのだろうな、今日は本当に怠かった。
……寝ようか。俺もちょっと話せて安心した気もする。
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>>39
……ならいい。
話したいことがあるなら、いつでも聞くからな。
分かった。それじゃあこれで寝るとしようか。
顔を見ただけで安心できるだとか、どれだけ頭がゆだっているのか分からない。
それもまた良しということにしておこう。
今日はさくっと寝ようと思うので、心は添い寝で行こうか。
お休み、ガエリオ。大好きだよ。ゆっくりと眠れるように祈っておこう。
またな。
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>>40
本当はたぶん、色々と言うべき事はあると思うのだが
きっと今だと言葉が纏まらないのだろうなぁと。感謝の念とか、そういうのが。
うん、それで良いと思う。茹っているからこそだしな。
今日もありがとう。お疲れ様。
おやすみ、マクギリス。大好きだよ。お前も良い夢を。またな。
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おはよう、ガエリオ。
昨夜はよく眠れただろうか。
今朝の目覚めが良いものであるといいのだが。
お陰様でこちらはそれなりに良く休めたと思う。
今日の休日が少しでもよいものであるように。
短めだがこの辺で。
大好きだよ。また。
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普段のタイムリミットまであまり時間もないが、しばらくお邪魔しよう。
うちのパートナー以外の方も歓迎だ。遠慮なく……と言っても難しいか。
(やれやれとため息をつきつつ、椅子へ腰を下ろして本を読み始めた)
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>>42
今日も朝からお疲れ様。
……と打とうとしていたら、だ。
>>43
こんばんは、マクギリス。
今日も眠いな。
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>>44
こんばんは、ガエリオ。お疲れ様だ。
朝のは習慣のようなものになっているし、気にすることはない。
……が。
実は俺もかなり眠い。相当眠い。
お互いこれでは洒落にもならんな。
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>>44
そうなのか。凄いなといつも感心している。
そして癒されてもいる。ありがとう。
それは奇遇だな。
あれかな、気圧か? それとも春だからだろうか……。
と言う訳で、何も考えずに今日は休みたいと思うのだが、どうだろう。
心はでも良いし、普通に寝ても良い。それくらいは持つ。
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……こういう時程アンカーミスをするものだな。
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>>46
役に立っているのなら良かった。
何よりの礼だよ。
気圧も季節も、どちらも否定できないところが辛いな。
明日には天気が崩れるらしいし、うんざりだな。
では。
寝よう。
(真面目な顔で一言言うと、まるでラリアットでもかますように親友の首根を引っつかみ)
(ベッドへ着地すると、もぞもぞ中へ潜り込んだ)
お休み、ガエリオ。大好きだよ。今日もありがとう、お疲れ様。明日が穏やかな1日になるように。
(儀式のように親友の額へ唇を触れさせると、そのまま目を閉じた)
>>47
……あるあるだ。気にすることはないよ。
【待たせてすまなかった。たったこれだけをタイプするのにどれだけかかるんだ】
【我ながら情けない。眠いと言うことで許してくれ】
【お休み、ガエリオ。明日も大好きだ。良い夢をな。また】
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>>48
お前のその気持ちがとても嬉しかったりする。
習慣とは言え、ひと手間には違いない。ありがとう。
そうか。それは大変だ。
気を付け――いやまぁ、気を付けようもないかもしれないが。
影響があまり出ないと良いな。
こちらも午後から崩れるようだ。若干面倒臭い。
うん、無理せず寝たほうが――うわっ。
(真顔の親友に頷こうとした瞬間、首根を掴まれベッドに連れ込まれ)
……お前、段々乱暴になってきていないか?
単に眠いからか?
(思わず苦笑しながらも共にベッドに潜り込み)
今日も一日お疲れ様だ。会えて良かった。ありがとう。
(額への口付けに嬉しそうに目を細め、お返しに親友の頬に唇を寄せて)
おやすみ、マクギリス。ああ、大好きだ。お前も良い明日を迎えてくれ。
【それだけ眠いと言う事だろう。気にしなくても大丈夫だ】
【正直に言うと、今夜は俺も一言置いてさっさと寝るか否かでだいぶ迷ったしな】
【そろそろ決めるかと覗いたら丁度だったので慌てて出て来た。笑ってくれ】
【おやすみ、マクギリス。大好きだよ。お前も良い夢を】
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おはよう、ガエリオ。
昨日はお互い眠気に負けてろくに話も出来なかったが、今朝の目覚めはどうだろう。
少しでも爽やかであればいいのだが。
双方ともにあれだけ眠かったのは、やはり天候・季節と多少の寝不足からではないだろうか。
分かっているのに顔を見ずにいられないのは、病膏肓に入るという奴なのだろう。
それもまた一興と思って貰えたら有難いのだが。
ああ、それともう一つ。言いそびれていた。
もし疲れが溜まっていたりして、ちょっと休みたいということなら、何日かまとめて休むという
手もある。
その時はいつぞやのように、置きのメッセージ交換でしのげるだろう……と思いたい。
週の初めだ。今週は水曜が休日なこともあるし、また元気に過ごそう。
それでは、今朝はこの辺りで。
またな。
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>>50
こんばんは、マクギリス。
いや、そこまでの病も一興だとは思っている。
嬉しいとも思う。いつもありがとう。
そして、お前の言葉は確かに尤もだと思ってな。
俺がこのような状態では、お前も楽しむに楽しめないのにな。
いつも自分の事ばかり手一杯で恥ずかしい。配慮が足りなかった。
――と、それ以降も書いていたのだが……。
とりあえず、湯に浸かって考えてくる。また後で顔を出そう。
-
>>51
お疲れ様だ、ガエリオ。
そういう言葉で十分だ。ありがとう。
こちらこそ感謝しているよ。
少しだけ違う。
俺への配慮は、今に限っては要らない。
それよりお前は自分のことをまず考えてほしい。
何か手伝えることがあるならば遠慮なく言ってくれたらいいし、今は雑音を消したいなら
休むなりの方法を取ればいい。
どんな方法をとるにしても、俺はお前の決めたことを尊重しよう。
……ただし、「さよなら」だけは無しだ。認めない。
さて、これ以上は顔をあわせてからということにしよう。
ゆっくり湯に浸かってまずはリラックスしてくるがいいさ。
また後ほど。
-
>>52
改めてこんばんは。
食事と睡眠、そして風呂を欠かすと人はあっさり病むからな。
最近疎かになりがちなので気を付けたい。
……そうか、ありがとう。
正直な所、暫く休む旨を伝える文章もとうに出来ているのだが
そうなると結局縛られているのと同じ気がして、何となく躊躇いがある。
いや、本当は休んだ方が良いのだろうが……。
この一言二言に癒されるのだよな。
それを今自分から絶ってしまうと何と言うか……まずい。だいぶ揺れてはいるが。
……本当に、自分でも何をしたいのか解らんな。
-
>>53
改めてこんばんは、ガエリオ。何度も言うがお疲れ様だ。
ああ、人間は簡単に壊れるからな。食事睡眠、風呂、それからほんの少しの娯楽。
これを失うと人間がただのロボットのようになる。
睡眠については俺にも責任の一端があるので何もいえないが、他は自律するほかない。
気をつけられるところは気をつけて欲しい。俺からの頼みだよ。
そうだな。正直休みが必要など思うのは言うまでもないのだが、休んでしまうと……。
その事実をまるで悪いことのように言い立てる者も出るだろう。
プライドを優先させたいのなら、一段落が着いてからゆっくり休むという手もある。
ただ見ていると、お前にその余裕はあまりなさそうにも思える。
だったら、置きのメッセージのやり取りだけにして、休むのでもいい。
まずは、お前がどうしたいのかを優先して考えることではないかな。
俺は助言こそ出来ても、直接に手を下すことは出来ない。
手伝うといっても、そこまででしかない。歯がゆいことだ。
うん。今はまだ混乱もしているだろうし、考えるためにも冷静になれるといいんだが。
慰めというか、応援を欲しいのなら、ここがある。
―――すまん。俺もうまく言葉が綴れない。だが、お前を見捨てるだとかは断じてない。
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>>54
いつもありがとう。
まぁロボットにはなりたくないよな。
そうだな、気を付けよう。
おそらくだが、例えば今日、返事を後回しにしてお前に会おうものなら
それはそれで突っ込まれるのだろうしな。
ふむ、これはプライドなのかなぁ……。
……これで俺が休むと、もしかしたらだが……逆に同僚が何か言われたりはしないかと
それも少々心配ではあってな。自意識過剰だとは思うが。
だがまぁ……うん、余裕は無いな。
どうしたいのかか。
とりあえずはお前と過ごしたい事と……やはり結論を急ぎ過ぎたので
同僚が本当に望むのなら最後だけでもとは思う。
……ただ、一緒についてくる諸々が堪える。自業自得でもあるが。
冷静さを欠かしたくはないのだが……確かにあまり自信はない。
見苦しい事をしているとは思う。すまない。本当はお前にも心配を掛けたくないのだが。
お前もお前で思う所は多いのだろうが、居てくれるだけで助かっている。そう伝えておきたい。
-
>>55
だろう? 経験者が言うんだから間違いない。ちゃんと自分は労われよ。
どちらが先でも後でも言いたい奴は言うものだ。
俺自身は先だろうが後だろうが、気にはしない。自分の立場は分かっている。
まあ、プライドと言ってしまうと些か大げさになるのかもな。
……お前があの場所や一緒に過ごした同僚を大切に思っているのは良く分かる。
でも、第三者の視点で考えて欲しい。
ここから先はあえて言葉にしない。前に、自分の知己を責めるなと言われているしな。
お前のしたいことは分かった。
最後を見届ける、これきり縁を切る、どちらをとっても悪く言う者は言うだろうが。
仕方がない。
お前が行くと言うなら、ここでだけは休むことができるように待っていよう。
ふふ、だから言ったろう。俺のことは今は気にかけなくていい。
お前はまず、お前の思うところを行動と言葉にするのか先だろうよ。
いずれにしても見放すことは絶対にしない。ここで見守っている。それは忘れるな。
偉そうな上に、お前を傷つけることを言ったかも知れないが―――。
本音だ。少しでもお前の負担を減らしたいとは思うところのな。
【時間をかけてすまなかった。大丈夫か?】
-
>>56
まあな。そういうものだ。
はは、そうか。それは良かった。
本当に自分でもこうなるとは思っていなかった。吃驚だ。
第三者の視点か。
……まぁそうだな。となると、休んでも平気か。
ありがとう。
そうだろうなぁ……。うん、居るだろう。
見届けてその時に、だろうな。俺もそこまでが限界だ。
……見放さないと言ってくれるだけで嬉しいものだ。
いや、大丈夫だ。全部正論だしな。
でもまぁ……言った側からだが、第三者の視点で考えた場合
休んで平気なら、置きメインにして休もうかと言う気がしてきた。
前言撤回が早過ぎではあるが。
こちらは置きで見届けには行く。……癒しの時間が減って心が荒むかな。
全く結論が出ないままだが、だいぶ眠くなってきた。
そろそろ頭の限界かもしれない。
【大丈夫だ。こちらも遅い】
-
>>57
人の心内など、言葉にしなければ分かるはずもないよ。
察してくれと言われても、前提に共通の認識もない個人の思いを察するのは無理だ。
言っても、相手の都合や思いもあるだろうし、全てかなうと思うのは違う。
だから話し合いだとか、そういうものが重要視されるわけだが……。
……まったく、本当にしょうがない奴だな。
行って来い。その間、待っててやる。
さて、心はすさむかもしれないが、それは覚悟の上なんだろう?
だったら俺は何も言わないよ。
多分、朝夜での置きで対応することになるだろう。お前は無理なら一度で構わないし、
しんどいの一言でも構わん。
休むならいつからかだけは言ってくれると助かる。
さて、そろそろ寝るべきなんだろうな。
頭が回らないし、言葉をオブラートに包めなくなってきた。
今日は心は添い寝で行くとしよう。
お休み、ガエリオ。それでも大好きだよ。明日が少しでも穏やかであるように。
見送るから落ちてくれ。
-
>>58
まぁそうだな。
話し合いで何とかなれば良かったが……。
いや、それを最初に放棄したのは俺か。……反省しよう。
置きとは言え、期間があまり長いと、自分が欠乏症で持たない気がするのが難点だ。
何時からかー……。
……まずは小休止で良いだろうか。
一気に話が飛んで現実的な所に行くのだが、現状22日の夜はたぶん早めに時間が取れるので
それまでは休みたい。実質は明日明後日を休むだけだな。
身勝手ですまないが、暫し頭を冷やしてくる。
置きは返したい。だが、正直今は自信が無い。我ながら不甲斐無いとも思う。
しんどいの一言で良いなら遠慮なくそうするのかもしれない。
そうだな。心は添い寝でしておこう。
……微妙に解釈が食い違ったのだが、こうなるとは思っていなかったのはお前の事だ。
お前にここまで入れ込むとはと。こんな時になんだが、一種の惚気だ。
お言葉に甘えて先に休もう。いつも迷惑を掛けてすまない。
だが、少しでも話せて嬉しかったし癒された。
おやすみ、マクギリス。大好きだ。お前も良い明日を。またな。
-
>>59
……寝る前に、しかも小休止の前にそういうことを言うんじゃない。
全く。惚気返せないだろうが。
わかった。では22日の夜までは、挨拶だけを置いておこう。無理なら返事は求めない。
休んで冷静になることだ。
話し合って決めたことのどこが身勝手なんだ?
いいから安心してのんびりしてくるといい。
不甲斐ないことはないよ。
周りのほとんどが自分に非好意的だと思えるような環境なら、誰だって疲れる。
一休みしなければまた潰れかねん。
遠慮は要らんよ。俺にまで気を使うなと何度(ry
……ああ、そうか。それは失礼した。
しかし、そう思ってくれてありがとう。俺が入れ込んでもらえるような相手なのかはともかく。
こちらもお前が好きなことには変わりないし、そういうものなのかもしれないな。
いや、こちらこそ遅くまですまなかった。お疲れ様。
顔を見られて、話せてよかったと思うし、嬉しかったよ。
ではまた、22日に。
お休み。
【一応こちらでも言っておこう】
【お休み、ガエリオ。心配は要らないから、とにかく休んでくれ。心が冷静になるようにな】
【少しでも明日がお前にとっていい日になるように】
【ではな】
-
おはよう、ガエリオ。
昨日も遅くまでありがとう。お疲れ様だ。
今日もぐずついた天気になるようだが、目覚めは大丈夫だったろうか。
小休止ということで二日ほど顔は見られないが、たまにはそんなのもいいだろう。
リフレッシュできるといいんだが。
まずはゆっくりして欲しい。
明日は春分の日だな。
これからは日もながくなり、過ごしやすい季節になる。
休みが明けたら、また何か出掛けたりできるといいな。
それでは、今日も頑張って過ごそう。
またな。
-
こんばんは。
今日は体調が今ひとつ優れないので、簡単な挨拶だけで。
お休み、ガエリオ。今日も大好きだよ。
気温が急に下がっている。お前は体調を崩さないように気をつけてくれ。
今日も良い眠りであるように。
また。
-
こんばんは。随分な時間になったが一言置いていこう。
>>61
今日も朝からありがとう。お疲れ様。
目覚めはアレだったが、折角なのでいつもより任務に集中してみた。
気掛かりだった件の目処も立って一安心だ。
これはこれで頭の切り替え方としては有りかもしれない。
気晴らしと言う点では普段と逆だが。
明日は悪天候なのが残念だ。
予定は未定だが、何かしら動いていた方が良いのかもな。
>>62
ああ……やはり天候がな。どうぞお大事にしてくれ。
おやすみ、マクギリス。同じく大好きだ。
確かに急に冷えた。気遣いをありがとう。お前も早く良くなるように。
(静かな寝息を立てている親友の頬に軽く触れるだけの口付けを落とすと)
(隣に潜り込んで自分も眠りに就いた)
【おやすみ】
-
おはよう、ガエリオ。
昨日は遅かったようだが、大丈夫だろうか。
もっとも今日は一般的には休日だし、ゆっくりできそうではあるな。
家の敷地内にあるソメイヨシノが、気付けば三分咲きになっていた。
一番日当たりが良くて、風も当たらない樹だ。
他の樹もぽつぽつ咲き出しているし、隣の屋敷の早咲きは間もなく満開だ。
天気が悪くて花を見に行けないのは残念に思う。
そちらものんびりできるといいな。
では。今日も良い一日であるように。
大好きだよ。
また。
-
どもっ!コーヒーにはローカーのウエハースがお供に無いと飲めない方、虎徹でっす!
先に謝る!すまん!単発でこれだけだから、トリップについては目をつむってくれ!
謝罪とか、なんかいろいろごちゃまぜだが。そんじゃいっちょやっちゃうぜ?バニーちゃんみたくスマートにゃ出来ねぇが、ちょこーっとだけこの場はおじさんがジャックしちゃうぜ!
まぁ、何が言いたいって二つ三つあるんだわ。
一つはお前は一人になるなってのだ。
置き形式で暫く過ごすのもいいだろうけど、ここは離れない方がいいんじゃないかって。おじさんは思うわけよ。
なんていうか、こういう時に支えてくれる誰かがいるなら甘えていいんだって。無理すんな。
些細な一言に救われるなんて、誰だってそうだろ。そういうのはこういう時だからこそ余計に響くもんだ。
正直心身ともにズタボロだろうが、そういう確かなもんに触れていて欲しい。どんな時でも真心や優しさってのは、染みるもんだろ?
実際、この世界のことだ。相談出来る相手もいないなら自分の中で消化するのもなかなか…。他のことつっても…一人で抱えるしか出来ないからな。
無理をしない程度に信じられる奴に背中を預けて少しずつ日常を取り戻していけばいい。
なにより一人でいると勝手に悶々と悩みが大きくなって手に負えなくなっちまうだろ?
苦しい時だからこそ出来るなら二人でいるべきじゃないかとおじさんは思う。
ほら、よく見てみろ。お前の隣には頼りになる相棒がいるっ!
たまには甘えてもいいんだ、人付き合いなんて支え支えられて、だろ?肩の力抜いて深呼吸か、風呂につかって力抜きゃーいい。少なくとも俺が許す!許可しちゃう!って、おじさんの許可はなくてもいい?
なにより追い込まれてる時に支えてくれる奴がいるお前は幸せ者だよ、素直に甘えとけって。そーゆーことだ!
あとは、なんだ…。お前の助けになってやれなくてすまん。
俺の一言は意味すらなさなくて、むしろ火に油を注いでたんじゃないか?…本当にすまん!
部外者の俺が何か言うことに戸惑いもあった。だけどさすがに見過ごすことなんて出来ないだろ、あれは。
見るだけで苦しくなるわ、悲しくなるわ。あと、怖かった。
関係ない俺ですらこんなに苦しいなら、お前達はどんな思いなんだと考えたら余計に悲しく苦しくなった。
なんとかしないとと何度も書いては消して一言を投下したが…、なんだろうな。もう自分の気持ちしか見えないんだろう。悲しいな。
ヒーローらしく華麗に解決!とはなかなかいかないもんだぜ。やっぱおじさん一人じゃダメダメなのかね。
…すまん、なんの助けにもなれなくて。
そんなおじさんから何か言うとしたら、どうかおだやかな日常を取り戻して欲しいってことだな。
お前は十分に頑張ってきたよ、本当に。
そのご褒美が形になったのが今お前の隣にいる人なんだと思う。
お前達が穏やかに過ごせるようになるのを願ってるよ。
で、二つ目!お前の相棒宛だ!
あいつのそばにいてくれてありがとう。本当にありがとう!ありがとう!もう一つついでだ!ありがとーーー!
いろんな意味で危うい奴だけど、こんな時に隣にいてくれる奴がいて本当に安心した。
これからもあいつのことをよろしく頼む!なんておかしな話だが、頼んだぞ!
あ。誤解のないように一言付け足すと、おじさんはただのおじさんだから心配するようなことはないからな?
まぁ、昔馴染みだ。勝手におじさんは友達だと思ってたけど!
こんな時に余計な心配を増やすわけにはいかないだろ?もうモブおじさんとか思ってくれていい。どもっ、モブでっす!はい!モブでしたっ!たっ!
まぁ、なんだ。お前達に早く穏やかな日常が戻ることを願うよ。
あんまし思いつめたりするなよ?それだけが気がかりだ。
本当に睡眠と食事と入浴は大事だな。あとは少しの癒しか。
まぁ、とにかくよく寝ろ!あと普段以上に眠くなる周期ってのは転換期って奴らしい。いろいろ好転していくんじゃないかとおじさんは睨んでる!
本当はタヌキとキツネのクマかオオカミで一言!って思ってたんだが…、あいつら喋れないことに絶望した!
お前達に伝わって、俺が分かる作品となるとなかなか難しくておじさんに白羽の矢が立ったんだけど、すまん!その作品知らなくてすまん!
今週のタヌキとキツネのアニメっぽくウインク投げまくっとくから許して欲しい…!おじさんモブだからそれくらいしか出来ないんだよ!無茶振り禁止!
あー、最後に!またほのぼのとしたお前達を見せて欲しい!以上っ!
ワイルドにお返しするぜっ!あおーん!
【反応は要らない、むしろするな!お節介はこれで終わりにするから今はお互いの時間を大切にしてくれ】
【なんの力にもなれないけど応援してる奴がいるって事だけ覚えておいて欲しい。お前達は二人ぼっちじゃないぞ!】
【お前達に無理して頑張れとは言わない。疲れたら休憩しながら二人で歩んでいってくれ】
【貴重な1レスを借りてすまなかった!シーユー!】
-
場合が場合なので、私の方で対応させていただくよ。
虎徹氏とガエリオ氏にはあらかじめこのことをお断りさせていただこう。
口調が対等で申し訳ないけれど、それも私ゆえと笑って許してくれると助かります。
>>65
やはり紅茶は何も入れないストレートが美味いと思う方のヤン・ウェンリーです。
まずはご来訪いただきありがとう。
このような場所まで足を運んでもらっての伝言、申し訳ない限り。
二人に代わってお礼とお詫びを伝えておくよ。
相方の件に細かなお心遣いをいただいて、本当にありがとう。
言葉でしか感謝できないのがもどかしいくらい、有難いと思っている。
ガエリオ氏に向けられた言葉について私が何かいう権利はないし、そこは割愛させてほしい。
ただ、なんども言うけれど、深く感謝していることは事実だ。
マクギリスがガエリオ氏と一緒にいることについては、全くもって偶然の産物だったんだ。
けれど、それが返ってよかったのだろうね。
結果としては複雑な状況を生んだが、それももしかしたら与えられた切っ掛けなのかもしれない。
それに、虎徹氏については恩こそ感じても、心配する理由はないようだ。
そこまでの気遣い、本当にすまないとのことらしいよ。
ここでは全力で普通の生活を維持する予定のようだし、ガエリオ氏の疲れが取れたら
また彼らの日常に戻っていくから心配ないと思いたいところだね。
マクギリスの眠い病は転換期か……。良い方向に転換してくれるといいんだが。
そうそう、虎徹氏の存在については彼も何となく心当たりはあるらしいので、変な心配を
することはないそうだから、それも安心してくれると有難い。
まあ、タヌキとキツネだと、長く語るのは難しいからね。無理もない。
その人選で間違いないと思う。私のほうはどうだか分からないけど。
無茶振りはしないが、どうせここまで来てくれたのだから、また気が向いたら是非訪ねて欲しい。
美味しいお茶かコーヒー、それにお茶菓子を用意して待っているってさ。
まずはガエリオ氏の疲労が取れたらになるけど、またここの二人はだらだらと過ごすと思うよ。
反応するなと貴方は言われたけれど、礼を欠く振る舞いはできないからね。
声掛けは嬉しかったそうだ。私からもお礼を言っておくよ。
では、これで私も失礼しよう。
【反応無しでとのことですが、流石に何も言わずお帰しすることは出来かねますので、こんな形にさせていただきました】
【改めて、相方の件、ありがとうございました。貴方のような理解者がいて、きっと彼も心強かったことと思います】
【私にまで応援の言葉を戴き、感謝にたえません。本当にありがとうございます】
【また適当な時期を見計らって、ご一緒に歓談と行きたいものです。どうぞご一考を】
【それでは重ねてありがとうございました。再会を楽しみにさせていただきます】
-
【さて、本道に立ち返って】
【一応、まだ小休止中だし、きっと会えないこととは思うが】
【お休み、ガエリオ。今日も大好きだよ。少しでも休息が心の癒しにもなるように】
【明日の夜、会えそうならば楽しみにしているよ】
【もし、用事が入っただとか、その気がなくなったとかあれば、連絡を頼む】
【ではまた】
-
――……今宵はわたくしでお返事を。
テンションを上げねば出られぬと何処ぞのボンボンが我儘を申す故
勝手に上がるわたくしに一任されました。ご了承下さいませ。
それにしても、文をしたためるうちに酷い時間にございます。
>>65
常日頃嗜んでおりますが珈琲は大嫌いな方、狗神にございます。
このような地まで良くぞお越しくださいました。
我が君以外に向ける言葉として些か不適切にも思いますが、感謝頻りにございます。
さて。わたくしならば言葉も綴れるかと思いましたが――少々不都合が生じるやもしれません。
過不足などございましょうが、畏れながらどうぞ御目溢しの程をお願いしたく存じます。
結局、こうして夜毎お返事をしたためておりますので、界隈から離れてはおりません。
お気遣いありがとうございます。見苦しくも容易に離れられぬのではと思っております。
この辺りが昔と違うのやもしれません。
変わらぬ置きの一言も染み入るものでございます故。
本来ならば直接が良かろうとも存じておりますが、お恥ずかしながらまだ少々。
あなた様のお人柄を思えば、あの場に現出なさるだけで相当の負荷があったのではと推測致します。
お手を煩わせて申し訳ございません。そのように卑下なさる必要はございません。
此方の感謝の念をどのような言葉にすれば適切であるのか判断が付きかねますが
深く感謝している事に相違ございません。
所詮は堪え性の無い此方の自業自得ですので、あなた様が傷付いていなければと願うばかりです。
また、在りし日にあなた様に何も返せなかった事、申し訳なく思っております。
此度とは関係の無い話にございますが、伝える機会に恵まれませんでしたので。
今も尚、友と呼んで下さり有難うございます。大変嬉しゅうございます。
嘗てのようにならぬよう、今回のわたくしは出来る事はしておくべきなのでございましょう。
そして、ここまで返事をしたためたところで――不甲斐無くも眠くて仕方がございません……。
転換期なのでございましょうか。わたくしのお仕事は朝の新聞を取りに行く事と――面倒なので省きますが
そういったお仕事以外がここ暫く眠くてどうにもなりません。不思議にございます。
タヌキとキツネは失念しておりましたので拝見して参りました。大変良いものにございました。
提督殿も仰っているように、おそらくはいずれ日常に戻るのでございましょう。
その頃にでも、またあなた様にお会い出来れば幸甚に存じます。
この度は本当に有難うございました。またの再会を心より願っております。
>>67
そして、同じレスでこちらにも返してしまいます。申し訳ございません。
明日の晩の件にございますが、一日延期して頂く事は出来ますでしょうか。
大変申し訳ない事に何処ぞのボンの任務の都合でございます故。
23日夜、特務三佐殿のご予定が宜しければお願いいたします。
それでは、また。
これにて失礼致します。おやすみなさいませ。
-
おはよう、ガエリオ。
昨日も遅くにお疲れ様だ。お前の配慮には頭が下がる。
昨日、そちらの一部では雪が降ったそうだな。
この時期に降る雪はたまにあることで、咲き出した桜や梅と相まって、美しいものだ。
人間にはたまったものではないが。
こちらは雨〜晴れと訳の分からない天気で、なかなか面倒なだけだった。
さて、再会の予定変更は承知した。
全く差し障りはないので、安心して任務に専念してくれたらいい。
今日もお疲れ様だが、週末もすぐだ。もうひと分張りといこう。
それでは。今日も大好きだよ。
またな。
-
申し訳ございませんが、今宵もまたもやわたくしで失礼いたします。
>>69
朝からお疲れ様にございます。
昨日は仰るようにまさしく春の雪でございました。
積もる事もなく儚く消えてゆきました。
とは言え、わたくしは諸事情から庭のハウスにおりましたが。
明日の晩でございますが。
案外所用が重なるものでして……大抵は22時頃とは言え
心苦しくも時間を定められぬままなのでございます。
ただ、思えばこちらの場は、外から連絡が取れる……のでございますよね。
また試してはおりませんが、もしもの際はその手をと考えております。
さて。日々の遅寝にも程がございますので、これにて。
特務三佐殿もどうぞお体にはお気を付けください。
わたくしがお慕いしておりますのは、我が君ただ一人にございますが
何処ぞのボンボンがそのように伝えよと申していたかもしれません。
それでは、おやすみなさいませ。
-
おはよう。
そちらはやはり雪が降ったか。
大雪ではなくすぐに溶けたようだし、交通を混乱させるほどでなかったのならいいのだが。
昨夜はメッセージを入れられないままですまなかった。
私的な事情により疲労が酷く、遅くまで起きていられなかったという事情もある。
困ったものだが、避けて通ることはできないことなので、申し訳ないとだけ言っておこう。
今夜の件だが、少々時間が不安定になりそうなんだな。了解した。
こちらは確か、外から携帯端末で連絡が取れたはずだ。
もし何か、急ぎの用件があったら知らせてもらえると有難い。
ここのところ、連日睡眠時間が不足していそうだな。
お前こそ無理はせずに、安全第一で過ごして欲しい。
今日一日でまた週末だ。なんとか乗り切って週末の安息を得られるよう祈っている。
ではまた、願わくば夜に顔をあわせられるよう。
-
こんばんは。取り急ぎご連絡まで。
諸々を済ませ、22時頃顔を出す所存にございます。
特務三佐殿もあまりご無理は為さらぬように。
それでは、何卒宜しくお願い申し上げます
-
【返信に使おう】
【狗神氏、申し訳ないがどこぞの御曹司へ以下の言伝を頼む】
>>72
時間の件、了解した。
その頃に再度顔を出すので、そのときに。
無理をするなは、そっくりそのままそちらに返そう。
もししんどいようであれば、別の姿に替えてきても構わない。
こちらは適当にあわせよう。
よろしく頼む。また後ほどにな。
-
(湯上りの身なりを整え、名の確認もしてから)
――……よし。
時間だな。待機だ。
どうなるかは解らんが、何方でもお気軽にどうぞと言っておこう。
-
>>74
こんばんは、ガエリオ。少し遅れたな。
待たせてすまない。
(少々急いでいた様子で部屋へ入ってくる)
こちらも場合には寄るが、どなたでも歓迎すると言っておこう。
-
>>75
こんばんは、マクギリス。
いや、俺も出遅れているしな、気にしなくて良い。
(急いできたらしい親友を見れば嬉しそうに目を細め)
ほんの数日だが、久しい気もするな。
疲労と言っていたが、その後はどうだ。大丈夫か?
-
>>76
そうか? ありがとう。ではそういうことにしておいてくれ。
(親友が目を細めた様で、無意識に微笑が浮かぶ)
2,3日というところか。確かに久しく感じる。
置きのやり取りもあったから、まあなんとか、だな。
ありがとう。体調の方もまあまあだ。
いつも気を使わせて悪い。お前もそれほど丈夫ではないのにな。
-
>>77
確かにそうだな。置きに助けられた。
いつもありがとう。碌な返しにならなかったが嬉しかったよ。
ふむ、そうか。
それでは途中で辛くなったら遠慮なく言ってくれ。
その時点で無理せず休むとしよう。
-
>>78
いや、少しでもお前の役に立っていたのなら幸いだ。
礼を言われるようなことじゃない。返事を見て若干でも安心できたしな。
朝晩、うざったいのではないかとも思わないでもなかったが。
(苦笑して)
ああ、ありがとう。おそらくは大丈夫だ。
だがもし、辛くなってきたらすぐに言おう。それはお前も同様に。
何かしたいことも目算はあるか?
いつも通り駄弁りでも全く構わないぞ。お前の希望に合わせよう。
-
>>79
そうか。時間が酷過ぎて逆に心配させるのではとも思ったが
少しでも安心出来たのなら良かった。
はは、うざったいなどある筈もない。嬉しかったよ、本当に。ありがとう。
了解だ。では、俺もそのようにしよう。
したい事かー。……ううん、そうだなぁ。
(口元に手を添えて暫し思案するも、大体いつものパターンになるもので)
まぁそうだな。
駄弁りは当然要るが、ついでに膝枕もお願いしようか。
あの頑強さは意外と癖になる。
-
>>80
いや、それは各々の都合や気分もあるだろうし、まして休止中だ。
返事が返ってきていることで安心できる部分もある。
だから礼を言われるほどの話ではないよ。お互い様だ。
(じっと相手の返事を待ち、最後まで聞き終わると半目になって)
駄弁りも膝枕も構わんし、そのくらいお安いご用だが。
筋肉枕ですまんな。
脳まで筋肉だから仕方あるまい。
(言い切ったところで、くるりと表情を明るくし)
では、さっそくだ。あちらで。
(どうせ横になるならとベッドまで歩いて行き、そこへ深く腰をかけた)
(いつものようにハンカチを広げると、場所を示すようにぽんぽん腿を叩いて)
(まだ立っている親友を促した)
-
>>81
以前は休止と言うと、置きもせずに暫く離れるイメージだったのだが
こういう形もあるのだなとしみじみしていた。
これは休止なのか? とも思いはしたが、有難かったしな。
はは、すまんすまん。
そんなに筋肉をアピールしなくとも。
(半眼の親友を前に動じる事もなく、自分の発言を棚に上げ)
(早々に親友はベッドに向かい、膝上にきちんとハンカチまで敷いて待ち構えており)
……ありがとう。
(一言礼を述べてから自分もベッドに横たわり、彼の太腿へと頭を乗せた)
――うん、硬いな。
(ある程度慣れて来たからだろうか、そう時間も掛からずに定位置を見つけるも)
(いつも通りの感想が口をつき、その事に小さく笑う)
ハンカチ、そんなに気にせずとも良いと思うのだがなぁ。
服が汚れている訳でもあるまいに。
(そんな事を言いながらも、その表情は幾らか安堵した様子で口元に柔らかな笑みを湛えていた)
-
>>82
置きが続いているのなら、完全な休止とは言えないかも知れないな。
だが、少なくとも気楽にはなる。返信だけ刷ればいいわけだし。
わずかなりとお前の役に立ったなら良かったよ。
……いや。俺と言えば脳まで筋肉というのが定番な気がして。
冗談なのは勿論分かっているんだが。
(特に怒った様子もなく、苦笑交じりに肩をすくめ)
(ようやく親友が腿で一段落したのを見届けると、ふと息をついた)
前にもそう言ってもらったが、一種の癖と言うか習慣だと思っておいてくれ。
なんとなくこうしないと落ち着かない。
はは、今はまあな。昔は堂々と指を指されて言われたじゃないか。
「あんなに汚い者に関わってはいけません」
(初めて会った時のことを思い出して、くすくす笑った)
(今は昔の話ではあるが)
(柔らかな顔で安堵している親友を懐かしげな目で眺め)
-
>>83
やはりそうだよなぁ、
だがまぁ、確かに。気楽……ではあるか。
お前はそこまで脳筋でも無いと思うのだがな。
(半ば恒例の冗談とは言え、苦笑するしかなく)
なるほど、そういうものか……。
……まぁそうだな。直接触れたいと言うと、また違う話になりそうだし。
(などと自分を納得させるも、親友の言葉に思わず動きを止めて)
……それは、昔の話だ。
(彼が何時の話をしているかは勿論解るうえに、自分が何を言ったのかも記憶にあるが)
(あんな事を言われた当時の彼が傷付かない筈も無いと今では考えており)
(懐かしそうな色さえ浮かべている親友とは対照的に、気難しそうに眉根を寄せて)
その……すまなかった。
(子供ならではの無邪気さで済むのだろうかと躊躇いながらも、小声で謝罪を口にした)
-
>>84
心底から気楽かどうかはまた別ではあるがな。
ましではあると思う。
ははは、お前がそう言ってくれるとほっとするよ。
(笑う声はあくまでも軽く、深刻とまで思っているわけでもないらしい)
ああ。
どうしてこんな癖がと考え始めると、少しばかり嫌なことも思い出してしまうのが難点だな。
こら。
(親が子供にめっとするように目でしかっておいて)
(親友の額へ人差し指をそっと乗せた)
それは禁断の台詞だろうよ。子供ならともかく、一人前の自我があるならな。
まして、我々の間柄では冗談で済まなくなりそうだ。
うん、もう遥か昔の話に違いない。
(当時、聞こえるようにボードウィンの使用人が言った言葉は、幼心を傷つけると言うよりも)
(人一倍勝気でもある彼には怒りと軽蔑しかなかった)
(まして、仕える家柄が自慢だろう小さな存在など、鼻で笑ってもいいくらいではあったのだが)
……なぜ、お前が謝る。お前は庇ってくれていただろう。
(難しい顔の親友に何度か目を瞬かせて)
お前が言ったことではないし、今の俺にあの使用人はどう思うかと意地悪な気分にはなるがな。
その次に会った時の俺の言葉の方が酷いだろう。
お前はちゃんと俺を友人と扱ってくれたのに、使用人の言葉を借りて嫌味を返したんだからな。
子供のころの話とはいえ、全く、馬鹿馬鹿しいことをしていたものだ。
(少しばかり萎れてしまった親友の蒼い瞳を、微笑みとともに見つめて)
(そうではないかな?と尋ねてみた)
-
>>85
……そうだな。
(癖について嫌な事も思い出すと言われれば、彼を見上げる目に沈痛な色を覗かせるが)
(次いで子供のように叱られると思わず苦笑を浮かべ)
はは、まあな。
今はまだ、それどころではないとも言えるしな。
……それに、この温もりでも充分安心出来る。
(額に人差し指が触れれば、目を閉じながら呟いて)
…………それはまぁ……そうだが。
(初めて遠目から見掛けた時の自分が何を言ったか、きっと彼は知らないのだろう)
(実際に直に接するようになってからは、幼馴染の少女共々、彼の才能や魅力に圧倒され)
(そんな感想を抱く事など一切なかったのだが、今になって最初のそれを伝える事も憚られ)
(親友が良いように解釈してくれる事に甘え、視線を揺らして言葉を濁し)
……それは意地の悪い発想だな。
(今の親友に当時のあのような言葉を直接掛ける者など誰一人居ない)
(影で誰が何を言おうとも解らないものではあるが、互いにそこまで気にしても居られない立場でもあり)
(そういった事を考えるのは無意識に避けてしまいがちでもあって)
嫌味の一つや二つ、言いたくもなるだろう。
(親友の境遇を知った今でなら尚更に、当時のあれも仕方のない事だと思い)
まぁ……多少馬鹿馬鹿しいとは言え、過ぎた話でもある。子供だったしな。
酷いも何もない。今となっては笑い話だ。
それに、あれもお前との大事な思い出の一つだ。
(微笑みながらこちらを見下ろしてくる翠の瞳を真っ直ぐに見返し、本心からの言葉を告げて)
【すまない、だいぶ長考してしまった。疲労や時間は大丈夫だろうか】
-
>>86
(自分を見上げる視線にどこか痛々しげなものを感じて、小さく笑う)
そういうことは物理的にも時間的にも、それから心に余裕があるときでなければな。
十分に味わうことはできないぞ。
(冗談めかして言うが、今は駄目だという思いも潜んでいる)
なら十分感じておけ。またしばらく、会えない日も続くかも知れないからな。
(片手を親友の額にのせ、反対の手で瞳と同じ色の髪を手櫛ですいてやる)
(そのくらいが今の精一杯だろう)
気にしたところで、過去にあった出来事を変えられるわけではない。
だから、思うところがあっても、今のお前が謝ることはないよ。
過去がどうだというんだ。この現在は不足か?
(ファーストインパクトがあれであれば、生まれも育ちもいい家柄の彼がどう感じたのか)
(察しはつかなくもない)
(それまでも、散々色々な目に会ってきたのだし、気にするほどのことでもなかった)
言わなくてもいい一言はしまっておけ。あの世で聞いても遅くはない。
(気まずげとも、良心にさいなまれているとも取れる親友の表情へ、あくまで穏やかな目をむけ)
だろう。そういうところは俺の独壇場だな。お前やカルタではそういう思考がない。
それにな、今の俺のことで何か言おうものなら、相応のお返しをお贈りするだけのこと。
直接耳にでも入らない限り、阿呆を相手にしている暇はないからな。
(くすくす笑いに先ほどとは違う意地悪さをチラつかせ、すんなりと言い切った)
(普段は見ない、聞かない、考えないことにしている件を笑い飛ばす)
はは、だがあまりにも子供じみた真似だったな。まあ子供だったわけだが。
今は昔とさっきも言ったろう。そんなこともあった、で済む話だよ。
―――お前が、そう言ってくれるなら……俺にとっても大切な思い出に違いない。
(真っ直ぐに見つめてきた蒼の瞳に、少しの罪悪感とこの上ない感謝を視線で返し)
ありがとう。
お前にそう言ってもらえてよかったと、心から思う。
(そんな親友の言葉や態度が、自分にとってどれだけ有難いかを再確認させて)
(彼らしくもなく、どこか泣き出しそうな顔で目を閉じた)
……ガエリオ。お前には、伝えきれないほどの感謝と愛情がある。
形にしたり、言葉にしたり出来ないのが残念なくらいにな。
【ああ、いや、問題ない。今日はまだ睡魔のお誘いもなければ、疲れた感じもない】
【それよりそちらが大丈夫か心配だ。つい遅くなってしまったが、休むなら……】
-
>>87
そうだな。いずれ、その時を楽しみにしておこう。
(冗談めかした物言いに親友の気遣いを感じ)
あー……うん、暫くか。どうしたものか……。
意外と平気なのかな……解らんな。
(若干の迷いを滲ませながらも、額に置かれた掌の温もりと髪を梳く指先の)
(控えめな触れ合いが今はとても心地良いもので)
…………それもそうだな。
……ありがとう。
いや、一体何処に不満があると言うのか。
(頭の良い親友はきっと察しているのだろうが、敢えて暈してくれた事と)
(今があればとの意見に同意を示して)
はは、あの世か。まだまだ先であって欲しいものだな。
(彼なりの気遣いなのだろう、冗談と共に向けられた穏やかな視線に笑みを返して)
お前はまた……そうやって偽悪的な事を言う。
だがまぁ、悪口を言ったくらいでお返しをされては相手も気の毒だ。
いちいち相手にしない方が、お互いに手が掛からなくて良い。
(普段の親友の貴公子然とした振舞いの中で、時折覗く一面に思わず笑う)
(何かと出来過ぎた親友の滅多に出さない面ではあるが、それを間近で見られる事も)
(ちょっとした優越感に結び付き、それがまた、自分の良くない点だと自覚もしている)
これだけ付き合いが長いとな。そんな事もあんな事もあった訳だ。
だが、それでも今も変わらずお前と過ごせているのが嬉しくもある。
(見上げている親友の眸に何かが滲めば、どうしても気になるもので)
(今にも泣きそうな顔で目を閉じる彼の頬へと思わず手を伸ばし)
……俺もそうだよ、マクギリス。
思っていた以上に言葉は不自由なものだと度々思う。
様々な言葉をどれ程重ねても、きっと表現は出来ないのだろう。
(親友の膝に頭を預けたまま、彼の片頬を覆うようにそっと撫でた)
【それなら良いのだが……。またせてすまない。もし疲れたら遠慮なく言ってくれ】
【こちらもまだ大丈夫だ。……恥ずかしながら最近夜型(?)が酷い】
【まぁいい加減に戻さないととは思っているがな】
-
>>88
おや、楽しみにしていいのか?
(また意地悪げな目で親友を一瞥したが、気持ちは通じたことを内心で喜び)
それはまあ……迷うだろうな。
意外と平気というのは……。
(その先を言うのは憚られて唇を閉ざし、気持ちよさそうな親友の髪を梳くことに専念する)
分からないだろうな。お前自身も分からないだろう。
俺も残念ながら、それを助ける言葉を持たない。すまない。
それでいい。昔は昔だ。
今に満足できているのなら、思い出の中のことくらい笑って見過ごせるというものさ。
(過去は変えられないし、変わらない)
(ならば拘るのは無駄で、それより現状とこの先がどうかということに)
(意を砕いたほうが生産的というものだ)
(返ってきた笑みに、改めてそう思い)
別に偽悪的ではないぞ。売られた喧嘩は高価買取いたします、だ。
まあ、俺の気分次第で売買レートは変わる。
ふふん。悪口を言うにも、対象と場所は選ぶべきじゃないか?
いっそ正面切って大声で直接言ってきたら、賛辞を送るかも知れないが。
と言っても、お前が言うとおり相手をするのも面倒だし、時間の浪費でもあるからな。
(肩を竦めて、言葉の矛を収める)
(親友に心配をかけるつもりもなかったし、局内で被っている猫がはがれるのも)
(後の面倒さにごめん被りたかった)
そういうことになるな。というか何もない方がおかしいだろう。
結果、お前も俺もここにいる。それが答えであることが嬉しいし、有難いとも思う。
まるっと同意だ、ガエリオ。
(あやうく零れかねない涙を抑えようとして、目を瞑ったままでいると)
(頬に暖かい感触が来た)
(良く知り尽くしていると言ってもいい、親友の掌だ)
……ああ。同じと言ってもらえるだけで、幸せだ。
お前も言うとおり、言葉というのは不便だよな。
なんとなくでも思いの欠片でも、知ってもらえるというのは嬉しいことなんだろう。
(掌のぬくもりが位置を変え、頬を撫でていく)
(それだけでも、親友には伝わっているような気がした)
(そうであって欲しいという願いかも知れなかったが)
ガエリオ、ありがとう。
(思いを一言に込めて、白い額へ口付けを落とした)
【待っていないぞ。疲れてもいな……Σはっ! まさかこちらも夜型か?】
【というより眠りが不規則すぎて何とでもなっているだけかも知れないが】
【ははは、そうだなあ。本当はその方がいいだろう。だが今日は、お前の夜更かしに感謝だ】
【ああ、もし寝ようと言うなら、そっちの方向に向けてくれたら締めるが】
-
【読み直したら誤解を招きそうな部分があったので断っておこう】
【喧嘩の高価買取はあくまでもロールの中の話だ。ほかでは絶対にしない】
【……少しばかり引っかかったこともあるのでな】
【だからそこは心配しないでくれ。何かあっても、ロールの中以外では何もしない】
【ましてや(こちらから見て)何の関係もないところからの話であれば、余計にな】
【念のために言っておく。……任務上ならやるかも……やらないか。やっていないよな、うん】
-
【長くなってきたので、ざっくりと削らせて貰った】
【……その割りに随分と時間が掛かったが……待たせてすまない】
>>89
いや、大丈夫だ。気を遣わせてすまない。
とりあえず流れ次第だな。
そりゃまぁ対象と場所は選ぶべきだが。
……ああ、でも確かに直接は逆に感心しそうだな。
勿論、その手の面倒事は無いに越した事はないがな。
(つい余計な方向に同意するが、結局は親友と同じ方向で落ち着き)
それもそうだ。振り返ると笑える事からどうしようも無い事まで、思い出ばかりだ。
(敢えて軽い口調で冗談のように言ってみるも、親友は色々と思う所があったのだろう)
(彼の気持ちが解るからこそ、宥めるように触れさせた掌で頬を覆って)
……俺も幸せだ。
何だろうな、元の感覚が近いのはあるのだろうが……。
……何となくでも欠片でも、やはり嬉しく思う。
お前と共に過ごせて嬉しいよ。傍に居てくれてありがとう。
(親友の頬に緩やかに手を滑らせながら口にしたそれは)
(たどたどしい言葉ながらも、心からの温かな感情を滲ませて)
(彼の言うように、例え僅かにでも伝われば良いと、それだけを願い)
(額へ落とされた口付けにふわりと顔を綻ばせ)
こちらこそ。ありがとう、マクギリス。
(穏やかな声で告げるとゆっくりと身を起こして)
(寸前まで掌で触れていた頬に顔を寄せ軽く口付けてから
……そろそろ、休んだ方が良いかな。凄い時間になっている。
(共に休もうと誘うように笑い掛けた)
【お前は朝も早いと言うのに……付き合わせてすまない】
【しかし、不規則なのか。大丈夫か?】
【とりあえずだが、寝る方向にしようとは思う。このままだと朝までコースだ】
>>90
【ロールの中の話である事は(俺は)読み取れるが、補足があって良かったと思う】
【お前の気遣いに感謝だ。何かと面倒臭くてすまない】
【……ふむ。まぁあまり気にするな。……で、良いのかな……】
【任務で買取も大変だなぁ。やりたくないな。そういうのは】
【でも、思えば作中(一期序盤など)の俺は売られた喧嘩は普通に買うタイプだよな】
【結構血の気が多いと思う】
-
【いや、こちらこそすまない。長くなるのは悪い癖すぎる】
【手間をかけさせて申し訳なかった】
>>91
判断は俺のするべきものではないし、お前の判断で如何様にも。
それでいいのではないかな。
色々なことが、今は流動的になっているし。
そこの見極めがつかない、あるいは自分が最上と思っている者も多い。
俺もそうなのかもしれないし、そんなものなのか。
だろう? 直接は流石に感心する。一応傾聴もしようと思う。
が、何事もないのが本来望ましいことだよな。
(結局のところ、意見は最終的に収束を見せて、うんうんと頷いた)
確かにな。思いも寄らないようなことから、楽しいことや……積み重なるばかりか。
それもお前とだからだろうよ。感謝しきれない。
(頬の辺りを覆っていく親友の掌に任せ、まだ若干水分多めな瞳で笑う)
ならば、言うことはないな。
感覚が近いのは重要なポイントだろう。相性のほとんどがそこで決まりそうな気がする。
伝わっていることに感謝しよう。
欠片でも、伝わってくれたらそれで十分かもしれないな。
こちらこそだ。一緒にいてくれてありがとう。
(お互い、突然言葉が上手く紡げなくなったのか、どこか頼りない口調になった)
(だがそれが一層、気持ちを伝え合ってくれるように思えるのが不思議だ)
いや、お互い様としておこう。
起きるか?
(ゆっくり身を起こした親友を、ちょっと支えてやってから)
(彼には珍しく、目を丸く見開いた)
あ……ああ、そうだな。寝よう。なんだこの時間は。時計が壊れているのか?
それはともかく、今日は楽だ。このままシーツに入ってしまえば問題ない。
(そう言って照れたように頬をわずかな血色に染め)
(親友と一緒に床へつき、手を差し伸べて相手と自分の距離を詰めた)
お休み、ガエリオ。今日も大好きだ、明日もな。遅くなったが、いい夢を。
(そう願うように呟き、親友に寄り添って目を閉じた)
【申し訳ない。本当に遅くなった。こちらこそ変なロールにつき合わせてすまなかった】
【ああ、大丈夫だよ。今は起きている時間より眠っている時間の方が多いくらいでな】
【任務と最低限のことくらいしか出来なかった。だから今日は大丈夫だ】
【ははは、ありがとう。中にはそうではなく、現実に俺がそうだと思う者もいるかもしれない】
【そこの危険性に後で気付いて、注釈を入れたんだが……いや、感謝されるほどのことでも】
【……反省はしている。だが、謝る気は(ry】
【とりあえず今日は見送らせてもらおう。先に休んでくれ】
-
【またも追加ですまん】
【確かに一期のお前だとそう言いそうな気がする。熱血漢ぽいからな】
【二期になると逆転するのは何故だ。大人の事情なのか?】
【……まあここでは穏やかに行きたいものだ、なあ……】
-
【引き続きざっくりだ。すまないな】
【以前言ったように削る事は手間ではないので安心してくれ】
>>92
(不意に頼りない口調になった親友を温かな目で見上げる)
(触れ合う箇所は少なく、言葉では全てを言い表せずとも)
(このひと時は心が通い合っている事を願いながら彼の頬を撫で)
はは、時計が壊れていないのが残念だな。着々と時間は進んでいるようだ。
まぁこの状態なら直ぐにでも眠れるのが好都合ではあるか。
(身を起こしたと思えば、直ぐにまた横になる事に笑いつつ)
(僅かに頬を紅潮させた親友と共にシーツに潜り込み)
(こちらからも手を伸ばして身を寄せ合う)
今日はゆっくりと過ごせて嬉しかった。遅くまでありがとう。お疲れ様。
おやすみ、マクギリス。大好きだ。お前も良い夢を。
(間近に感じる親友の体温はとても心地良く落ち着くもので)
(安らいだ気持ちで瞼を閉じれば、程なくして深い眠りに落ちて行った)
【こちらこそありがとう。楽しかった。偶にはこういうロールも良いだろう】
【なるほど。……それはもしかしなくても体調不良で大変だったのでは】
【大丈夫。その注釈があると無いとでは大違いだろうからな】
【こちらこそ手間を掛けさせて悪い。ありがとう】
>>93
【だよなぁ。無駄に熱いと思う。……一人で熱くなりすぎとも言うが】
【二期はやはり大人の事情なのだろうな。何とも言い難い】
【……そうだな。可能な限り穏やかに過ごしたいところだ】
【それでは、お言葉に甘えて先に休むとしよう】
【今日もありがとう。会えて良かったと思っている。とても楽しかった】
【やはり直に触れるのは良いものだな】
【……こんな時間まで付き合わせたのは心底申し訳ないが】
【俺が言うなと思うが、どうぞお大事に】
【おやすみ、マクギリス。大好きだよ。暖かくして良い夢を。またな】
-
【それならいいんだが、礼だけは言わせてくれ】
【ありがとう】
>>94
(頬をすべる親友の掌の温かさ)
(それが確かに、今心が通じ合っていると教えてくれているようで)
(わずかな笑みを唇の辺りへ漂わせた)
全くだ。いっそ壊れていてくれたら笑い話になるのにな。
ああ、今日はすぐに寝られることに免じて勘弁してくれ。
(親友の笑顔に釣られて、また微笑み)
(距離ゼロと言うほどくっついて、体温が通い合うのに安心感と幸福感を味わった)
それはまるっとお前に返そう。長時間ありがとう。こんなに遅くまですまない。
もう一度言うが、お休み、ガエリオ。
(まるで幼子のように穏やかな表情で、ゆっくりと目を閉じ、睡魔に導かれていった)
【何の気なしに始めたロールが、意外な方向へいくものだと感心する】
【楽しかった。付き合ってくれてありがとう。一体俺は何を思ってあんな方向へ……】
【いや、ただ眠気が酷かったので、それに従っただけのことだ。気遣いありがとう】
【かも知れないな。張れる予防線と防げる誤解はなくしておきたい】
【お前が謝ったりすることではないと思うが、何事も予防が肝心だからな】
【ふふ、あの暑苦しさがいい。などといったら怒られそうだな】
【一期の最後と二期は、いっそのことなかったことにしようかと最近考えている】
【あ、いや、ここでの話だが。で、俺は何かで我に返って馬鹿な計画はやめたとでも……】
【そうありたいな。できるだけそうなるよう、一緒に努力しよう】
【やはり直接言葉を交わせるのはいいものだな。楽しかったし嬉しかった】
【言うまでもないが、本当に有難いことなのだと痛感した】
【なに、時間のことは双方の責任ということで、ともに負うか】
【それから、気遣いをありがとう。お前も体調には目を配ってくれ】
【お休み、ガエリオ。大好きだ。お前も花冷えにやられないよう、気をつけてな。いい夢を】
【ではまた】
-
おはよう、ガエリオ。
昨日は遅くまでありがとう。そして申し訳ない。
あれから眠れただろうか。この時間ならまだ眠っている頃かも知れないな。
残念ながらこちらは、床には入ったものの眠れなかった。
昼寝のし過ぎが災いしたのだろう。
今日の昼は眠気があっても眠らないようにしようと思う。困ったものだ。
そちらもこちらも桜は咲き出しているのだろう。
まもなく満開になったら、散歩にでも行って眺めたいとも思う。
できればだが。
休日を楽しんで過ごしてくれ。
それでは、また。
-
>>96
こんばんは、マクギリス。
昨夜はこちらこそ遅くまでありがとう。楽しかった。
夜通し起きて更に昼寝無しか……? 大丈夫か。
こちらはあの後は即眠った。程々で起きて所用を済ませたが
やはり既に眠い。そして少々不調でもある。
とりあえずは温まってくる。
春らしい事はそのうちしたいものだな。
後で寝に来よう。それではまた。
-
>>97
(自室に戻ってくると、どうやら親友が一度部屋へ寄ったらしい痕跡を見つけ)
(くすりと笑って、ナイトテーブルからペンとメモ用紙を取り出した)
(とうやらメッセージを残す気らしい)
(紙をすべるペン先のさらさらという音が、部屋の中へかすかに響く)
こんばんは、ガエリオ。
こちらこそ、昨夜は長時間ありがとう。楽しかったし、やはりほっとした。
今日は夕方早めに出かける用件があってな。眠気を堪えながら行って来た。
目的地はちょうどこの近辺で、超有名な桜の名所が近い。
お陰で、そぞろ歩きと買い物を楽しむ花見客にもまれてきた。
まだ四分から五分咲きなのだが、咲いてさえいれば名目にはできるしな。
大嫌いな人ごみを、腹いっぱい味わったよ。
結婚式日和も重なってか、どこのラッシュだという有様だった。
……で、自宅に戻って来たら気分は悪いわ、頭痛はするわ、たまらず仮眠をとった。
今は一時的な不調も落ち着いている。
前に話したことがあるかも知れないが、俺はただの人ごみ嫌いなだけではなくて、
限界以上にその場にいると後から知恵熱が出る。
この年で知恵熱もないものだが、ごく幼い頃からなのでそういう性分なのだろう。
出勤が早いのも納得してもらえるかもしれないな。
閑話休題。
お前は良く眠れたようでよかった。だが少々不調か。タイミングが合うな。
今日はいろいろな意味で早く休んだ方がよさそうだし、また改めてだな。
春らしいことも機会を見てぜひ。
申し訳ないが、そんなわけで先に休ませてもらおう。
ベッドの半分は勿論空けてあるので、ご自由にどうぞ。
それでは、お休み、ガエリオ。大好きだよ。お互いの体調が少しでも良くなるように。
またな。
(細かな字でみっしり書き上げた紙を二つに折り、ナイトテーブルの上へ置く)
(筆記用具も引き出しに片付けると、ベッドサイドの明かりを半分ほどにして)
(ベッドで丸くなった)
(寝息が漏れ始めたのは、それから間もなくのことだった)
【という訳で、俺も今日は寝る。寝ると言ったら寝る】
【またな。お休み、ガエリオ。やはり大好きだ。良く休んで体調の回復をはかろう】
-
>>98
……やれやれだ。
(若干の疲労感を滲ませながら薄暗い部屋を訪れ)
(控え目な灯りに誘われるように、真っ直ぐベッドに向かう)
(先に休んでいる親友は静かな寝息を立てており、自分もさっさと休もうと思ったところで)
(ナイトテーブルのメモに気付く)
ふむ……。俺も返しておくかな。
(ざっと目を通して思案すると、大事そうにメモをしまい)
(同様に筆記具を用意して)
――おはよう、マクギリス。
これを書いている今は夜中だが、読む頃は朝だろうしな。
きっとお前は休日であろうとも早くから起きているのだろう。いつも感心する。
なるほど、桜の名所の近くまで行ったのか。
早くても見に来る者はやはり多いのだろうな。お疲れ様。
……しかし完徹でか? それは余計に疲れただろう。
人混みが合わないうえに睡眠不足では、普段以上に悪化になっても仕方がないな。
夜通し付き合わせてすまなかった。一晩ゆっくり休んだ頃……とは思うが
あまり無理はしないようにな。お大事に。
知恵熱については初耳かな。色々と納得だ。
寧ろ良く頑張っているものだと感心する。わりと本気で。
こちらは出先で途中から怪しかったか。
だいふ冷えていたので温まってはみたが……正直言うと今も気持ちが悪い。
……冴えない話をしてしまった。この辺で置いておこう。
お前の隣で少しでも暖を取って休むとするよ。
おやすみ。マクギリス。今日も大好きだ。
お前にとって明日も良い日であるように――。
(つらつらと書いた手紙をナイトテーブルに置くと)
(親友の隣に潜り込んで身を寄せながら丸くなって瞼を閉じた)
【昨日が相当あれだったしな。ちゃんと寝る日は必要だ】
【おやすみ、マクギリス。大好きだ。お互い早く本調子になるように。またな】
-
風邪でも拾ってきたのか。
何かこう……ん?
(隣で静かに眠っている親友に、優しい視線を向けてから)
(ナイトテーブルの上のメモ用紙に気付く)
(取り上げて微笑を浮かべた)
>>99
おはよう、ガエリオ。
まだ眠りの中かも知れないな。よく休めているだろうか。
タイムスタンプを見てもらえば分かる通り、平日とそう変わらない時間に起きた。
さすがは我が親友、お見通しだな。
ああ、そこは梅と桜の両方が楽しめる場所でな。
ついでに、別の名所と隣接しているので、これから暫くは毎日ごった返しそうだ。
もっとも頻繁に行くわけではないし、数回の我慢で済みそうではある。
……まあ、いつもよりは疲れたかな。
だが、完徹はお前のせいではないし、遅くまで話していたのも共同責任だ。
つまり自業自得。気にしないでくれ。
いつもながら気遣いをありがとう。結局風邪を引いてしまったようだが、あの人ごみではな。
十分に気をつけて休養するから、お前も無理は無しで頼む。
初めて話したか。ふふ、結構いろいろ納得するだろう?
だからどうしたと言うこともないが。俺個人の話は誰得感がひどい。
ありがとう。覚えのある限りずっとだから、もう慣れているよ。大丈夫だ。
お前も外出していたのか。途中で具合が怪しくなるのは辛いな。
温まってもまだ気分が悪いとは……お揃いで風邪だったら笑うぞ。
どうか大事にして、早く良くなってくれ。
俺の体温で少しでも温まってくれていれば、何より嬉しいことではあるが。
冴えない話もお互い様さ。一つ一つ、知っていることが増えるのも喜ばしい。
それでは、今日もよい一日を。お前の体調が良くなっていることを祈る。
他の誰でもないお前が大好きだよ。
では、また。
(昨夜と同じく、返信を認めてメモ用紙を交換すると)
(どこか楽しげな足取りで、着替えとシャワーのために床から抜け出していった)
【それは言いっこなしだ。お互い様だろうう?】
【今日もお前にとって、いい日であるように。大好きだよ。早くよくなって欲しい】
【またな】
-
<削除>
-
こんばんは。
……ふむ。とりあえずは返事をしたためながら少し待機しようか。
あまり長居はしないかもしれないが、お気軽にどうぞ。
-
>>102
こんばんは、ガエリオ。
ほんの少しだが同じくお邪魔しよう。
今日も一日お疲れ様だ。
-
おっと、返事は後にしておこう。
>>103
こんばんは、マクギリス。
お前も一日お疲れ様。
風邪を引いたようだが、その後はどうだ。大丈夫か。
ついでに――も大丈夫か。これと言った問題が無ければ触れずとも良い。
-
>>104
風邪なあ。
引いた。咳と微熱だな。今はさほど辛くもないし、咳も収まっているが。
間違いなく、昨日人ごみで疲れた祟りだと思う。
お前は大丈夫そうか?
この時期もまだまだ気が抜けないな。
うん、それについては触れなくとも構わんだろうよ。
放置しよう。
-
>>105
なるほど。……風邪を貰いやすい体質なのかな。
多少治まっているとは言え、無理せず休んだ方が良さそうだ。
普通に日常の用事は済ませたし、昨夜程ではないな。
ありがとう。大丈夫だ。
ふむ、そうか。
最初何かあったのかと心配したが、そうでもなさそうだ。
お前が無事ならそれで良い。
-
>>106
なにせ、抵抗力というものが彼方に出張したまま返ってこなくてな。
ああ、もう少し喋ってから休ませて貰おう。
(このままお休みはちょっとな、などと嘯きつつ)
……なにやら病弱なイメージが付きそうで、激しく認めたくないんだが。
そうか、それはよかった。
暖かくなってきて、去年ほど極端な気温の推移もないようだし、有難いな。
お前は気をつけて過ごしてくれ。
何もない。今回は単純な事故と考えて良さそうだ。
お陰さまでなんともないから、心配するな。
-
>>107
……それは大変だな。
そういう友人もいるが、時々苦労話を聞く。
都合上、人の多い場所にはあまり行けないらしい。
……それはまぁ、どうなのだろうなぁ。
密かに無理を重ねるよりはマシなのかもしれないとは思うが。
俺も怪しい事は度々言っているしな。
ありがとう。
最近の眠いアレやら何やらで、わりと人を心配させているので
もう少し気を付けようとは思っている。
そうか。何かと心配性ですまない。
――さて。あっという間に日付も変わったし、寝るか?
(時計を見て小さく息をつくと、気だるげに背伸びをしてからベッドに向かおうとして)
-
>>108
ははは、結構探せばいるものだしな。抵抗力出張中という話は。
そうだろうなあ。その友人には同情を寄せずにはいられん。
そこはそこ、雑談でのちょっとした話だから、気にするまでもない。
まあメタがかった打ち明け話的なものだということにしておこう。
いや、何事もないなら良かった。
眠いのは春だからというのもあるだろうし、脳が疲労していても眠くなる。
無視して起き続けていると、強制シャットダウンがかかる。あれは怖い。
気をつけるに越したことはないよ。
いいや、気にするな。心配性にならざるを得なかった事情も承知しているわけだしな。
早すぎる。我々の周りの時計はおかしいんじゃないか。
(ぶつぶつ文句を言いつつ、珍しく不貞腐れたように立ち上がり)
(親友に手を差し出した)
一緒に。どうだ?
-
>>109
そのようだな。
まぁその友人も常日頃から趣味だなんだとやっているので
それなりに気分転換は出来ているのだろう。おそらく。
まあな。そういう時もある。
そうだなー……。時期もそうだし、疲れているかなぁとも思うかな。
死んだように寝ている時がある。あれが強制シャットダウンと言う奴か。
すまないな。ありがとう。
まぁ開始時間が遅かったしな。寝る頃合いだ。
(不貞腐れたような親友に笑うも、差し出された手に目を瞬かせ)
はは、そうだな。是非とも。
(直ぐに笑みを浮かべて手を重ね、連れ立ってベッドへと潜り込んだ)
【適当なところで切り上げて良いぞ。見送ろう】
-
>>110
こればかりは言ったところでどうにもならないからな。
体質的な問題はそう簡単に何とかできるものではないし、諦めざるを得ないというかな。
趣味あたりに気持ちが持っていけると、随分違うし。
そういうことだな、
疲れているんだろう。割と本気でな。
ははは、それもおそらくはシャットダウンだな。
まずい場合の強制シャットダウンは、作業なり何なりしている途中で突然意識を失うことだ。
あれはまずい。運転中だとか(そういう恐れがある時は自分はしないが)だったら、命に関わる。
いや、こちらこそ。
そう言われると抗うすべもないな。寝るか。
(差し出した手が握られたことに、安堵したような表情を浮かべ)
(一緒にベッドへもぐりこめば、何を思ったか親友に半ば乗り上げるような格好をして)
―――すまんな。人間も動物だから、春に影響されるらしい。
(額への挨拶ではなく、唇同士を重ね合わせ、暫し堪能した後)
ご馳走様。
お休み、ガエリオ。愛しているよ。明日もお前にとっていい日になるように。
(呟き、改めて身体を寄せて目を閉じた)
【いつもすまんな。有難くお言葉に従おう】
【が、ただ寝るのも癪なので、オマケをつけておいた。……これでもそんな気になるときもあるんだ】
【お休み、ガエリオ。本当に大好きだよ。いい休息を】
【またな】
-
>>111
まあな。体質だの薬の影響だの色々とあるのだろうし。
諦めると言うか……まぁそうか。自衛しながら程々にな。
うん、趣味は大事だ。頭を切り替えるだけでも随分と違ってくるものだしな。
ふむふむ。……なるほど。そういう意味での強制か。
流石にそれは無いなぁ。眠っても平気な時にしか寝ていない。
まだ大丈夫と言う事か。
可能ならいつまでもだらだらと過ごしたいが、そうもいかないしな。
(苦笑交じりに共にベッドに入るも、いつもは隣に寝そべる親友が身を乗り上げ)
――マクギリス?
(一体どうしたと彼を見遣れば、不意に唇が重なり一頻り唇と舌で戯れる事となって)
っ……お前なぁ……。
眠れなくなったらどうしてくれるんだ。
(濡れた唇を手の甲で拭いながら口では苦情を述べるも、その声色は温かなもので)
(改めて身を寄せてくる親友に愛おしげに腕を回して)
おやすみ、マクギリス。……愛しているよ。お前も良い明日を。
(閉じた親友の目元に軽く触れるだけの口付けを落とすと、眠りに就くべく瞼を閉じた)
【まぁ春だしな。そういう時もある。……嬉しかったよ、ありがとう。遅くまでお疲れ様】
【おやすみ、マクギリス。大好きだ。風邪の方はあまり酷くならずに治ると良いな】
【出来るだけ休養をとってくれ。どうぞお大事に。またな】
-
おはよう、ガエリオ。
昨日も遅くまでありがとう。それからすまない。
風邪は少し良くなったようだ。
全く面倒な話だが、任務に差し支えなさそうなのは有り難いことだ。
そちらの任務はどうだろうか。
順調であるといいんだが。
ともあれ一週間の始まりだ。
快くスタート出来ればいいな。
それでは、また。
-
こんばんは。
>>113
今日も朝からありがとう。お疲れ様。
遅くまではお互い様なのだし、謝る必要が解らんぞ。
そうか。少しでも良くなったのなら何よりだ。
ぶり返さないように気を付けてな。
任務は一応何とかかなぁ。季節柄仕方がないのだが地味に面倒臭い事が多い。
来年度は少々厳しいかもしれんが……まぁなるようになるのだろう。
とりあえずは公私共々潰れないように気を付けたい。
微妙な抱負のようになったが、まずは温まってくる。
置きか待機かは解らんが顔は出すと思う。それでは。
-
>>114
こんばんは、ガエリオ。
労いありがとう。とはいえ、最近では書かないほうが気になるくらいだから、気にしないでくれ。
お前宛に置手紙するのが楽しくて仕方がないようだ。
はは、時間に関してはそうだな。では。これからお互いに謝らないことにしよう。
昨日は遅くなったな、そうだなで良いか。
お陰さまで。引き慣れているせいか、初動で失敗しなければ2日もあれば治る。
今回も先手必勝で随分よくなった気がしている。
その代わり最初に失敗すると長引いたりするが、そういうこともたまにはな。
気遣い、いつものことながらありがとう。
そうか、新年度からは任務が大変そうなのか。
出来るだけ無理をしないことと、何とかなるさの気持ちが結構大事だと思う。
変わらず応援しているから、何かあれば遠慮なく話してくれたら。
……というのは、この場の友としては出すぎた真似かな。
ということで、少しの間待機しよう。
あまり長居はできないが、せめて顔を見るくらいはしたいものだ。
置きでも構わないが。
パートナーの他、客人があれば喜んで歓迎しよう。
遠慮なく……と言っても難しいだろうが、どうぞ。
-
>>115
改めてこんばんは、マクギリス。
そうか。楽しめているのなら何よりだ。俺も嬉しい。
勿論、疲れた時は気にせず休んでくれ。無理のないようにな。
ほう、先手必勝か。良い言葉だ。
各々に合った対処法などもあるのだろうしな。
もし良かったら今度参考までに教えてくれ。
新年度なー。どうなるかなぁ。
まぁ実際お前の言うように、何とかなるさの精神でやろうとは思う。
ありがとう。いざと言う時は適度に暈して話を聞いて貰おうかな。
さて。そんな所で俺もお邪魔しよう。
例によってほかほかだ。少々暑い気もする。
-
>>116
おかえり、ガエリオ。
ああ、楽しくもないことをほぼ毎日繰り返すことができるほど、マゾヒスティックではないぞ。
流石に頭を上げるのが辛いような時は、休ませて貰うつもりだが。
あれが少しでも楽しいと思ってくれているなら何よりだ。
先手必勝も場合によるがな。状況や情報が揃わないうちに飛び出すのはただの猪だ。
それはともかく風邪のときの休養法なら、今度まとめておこうか。
あくまで俺の場合だから、完全保障はしかねるが。
良い方に動くといいな。
まだ何事も起きていないのに、悲観的になることもない。
そのくらいならいくらでも聞くさ。袖擦りあうも他生の縁と言うし、その……うん。
お疲れ様だ。そろそろほかほかが暑く感じられる時期になったな。
とはいいつつ、こうするわけだが。
(両手を開いて親友を抱え込み、幾分かの水分も感じる温かさを堪能した)
【すまない。まずいとは思っていたんだが、お前の姿を見たとたんに少し眠気が……】
【安心したのか? ううむ……】
-
>>117
ただいま。
はは、そうか。
そのような時は勿論休んでくれ。体調を最優先だ。
楽しいと言うか、嬉しいかな。有難いといつも思う。
ふむ……。それもそうだな。
……そういえば一期の俺は猪っぽい気がする。単純と言うか。
それはさておき。
わざわざ纏めてくれるのか。それは良いな。楽しみにしておこう。
うん。そうだな、その時にならないと解らないものだしな。
ありがとう。はは、なるほど。これも因縁か。
ふふ、大丈夫か? お前には少々暑そうな気もするが。
(親友からの抱擁に嬉しそうに笑うと、彼の背に腕を回して)
変わらぬこれが嬉しいものだな。
折角だからこのまま休もうか。体調を思えば少しでも早い方が良いだろう。
(とんとんと軽く背を叩くと身を寄せあったまま片手を取って)
(踊るようにくるりと回りながらベッドに向かい、もつれるように倒れ込んだ)
どうしてもはだけてしまうな。まぁ良いか。眠ってしまえば同じことだ。
(笑いながらいそいそとシーツに潜り込み、おいでと言わんばかりに腕を広げて)
【多少良くなったとしても風邪の真っ最中なのだろうしな。無理せず寝た方が良い】
【少々強引に進めているが、眠かったら【】だけでも良いぞ。見送ろう】
-
>>118
まあ、風邪対処の件は自分でも整理しておきたいというのがあるしな。
縁は異なもの味なものという言葉もある。
そんなものじゃないか。
多少暑かろうが、これは特権だからな。
味わわねば全くの大損という気がしている。
……変わらない日常はいいものだと思う。
すまんな。それでは休ませて貰うとするか。
(まるでワルツでも踊るかのように、綺麗なターンを決めてそのままシーツへなだれ込み)
(声を立てて笑いながら、広げられた手の中へ収まった)
大丈夫だ。起きるのは俺の方が早い。こっそり直しておく。
(言い切って、額へ唇を触れさせてから目を閉じる)
お休み、ガエリオ。今日も大好きだ。良い眠りをな。
(呟いた唇からやがて寝息が漏れるのに、さほど時間は掛からなかった)
【ありがとう。遠慮なく寝かせてもらおう。いろいろ残念ではあるが】
【いつも見送らせてすまんな。ありがとう】
【お休み、ガエリオ。大好きだよ。明日もお前にとって良い日になるように】
【またな】
-
>>119
なるほど。では、のんびりと待っていよう。急がなくて良いからな。
ふふ、色々な言い方を知っているものだな。
……そうだな。変わらぬ大切な日常だ。
いつもありがとう。
(寝転びながら腕の中に収まった親友を大事そうに抱き締めて)
はは、それもそうだな。お前の方が確実に早い。
それでは、起きた時に直して貰おうか。手を煩わせてすまない。
俺が起きるまでにまた乱れていたらそれはそれで。
(笑いながらそんな事を言う辺り、寝相にあまり自信はないらしい)
今日もありがとう。会えて嬉しかった。お疲れ様。
おやすみ、マクギリス。大好きだよ。良い休息を。
(恒例の額への口付けに微笑むと、親友の頬にお返しをしてから眠りに就いた)
【時には早寝も大事だしな。俺としても丁度良かった。実はこちらも少々眠い】
【なに、こういうのはお互い様だ。気にしなくて良いぞ】
【寧ろ病中だと言うのに来てくれてありがとう。早く治ると良いな。どうぞお大事に】
【おやすみ、マクギリス。今日も大好きだ。お前の明日も良い日であるように。またな】
-
おはよう。
桜がいい感じで咲き誇っているが、今朝の気分はどうだろうか。
昨日も付き合ってくれてありがとう。お疲れ様。
ほんの少しでも会いたいというのは我侭だとは思うが、やはり顔を見られたら見たいと思ってしまう。
傍迷惑だと思うが、病気の重さに笑って許してくれたら有難い。
お陰さまで風邪は殆ど治っているようだ。
いつも心遣いをありがとう。出張中の抵抗力が早く返ってきてくれるといいんだが。
(そういえば、「自律神経出張中」も多いな。自分は違うが)
お前の体調が上手く整っていてくれることを願うばかりだ。
また小話のネタを思いついたので、これも気が向いたら投下しよう。
風邪の対処法の整理もあるし、なかなか宿題が多いな。
話したいことは本当に山ほどあるが、今朝はこの辺にしておく。
過ごしやすい気温になってきている。
お前の一日が、今日もよいものであるように。
-
こんばんは。
>>121
今日もお疲れ様。
気付けば桜も満開だな。話の流れで今日は屋外での昼食になった。
まぁ天気も良かったし、良しとしておこう。
こちらこそ昨日もありがとう。
少しでも会えると嬉しいのは同じだ。お互いに笑うしかないな。
それなら良かった。まぁあまり無理はしないようにな。
色々な出張があるが、自律神経は俺も気を付けた方が良いのかもしれない。
ほう、小話か。それは楽しみだ。
ふふ、何かと宿題が多いものだな。俺ももう少し落ち着いたら
先日の締めなどを何とかしたいところではある。いつも待たせてすまない。
さて。一旦これにて失礼しよう。
また後で覗くつもりだ。それでは。
-
こんばんは。
それほど長くではないが、待機しよう。
お客人があれば、どなたでも歓迎しよう。
>>122
外で食事か。以前やったが、あれはあれで気持ちいいものだな。
気分転換になったんじゃないか?
ふふ、同じ思いならなにより。お互い嬉しい話でいいじゃないか。
気遣いすまないな。もういいと思う。
身体の機能の出張例は多いな。なるべくちゃんと本社にいて欲しいものだが。
まだ考え中なので、そのうちに。
双方とも宿題が多いな。夏休みの小学生か。
ああ、そんなに気にしなくてもいい。いずれで良いんだ。
あまり深刻に考えるとハゲるぞ。
では、このまま待っていよう。
思ったより遅くなったが……。
-
>>123
こんばんは、マクギリス。
ほかほかだー。
そして少々眠い。
-
取り急ぎにも程があったな。
>>123
そうだな。付き合い的な面もあったが、それなりに気分転換になった。
桜も綺麗だったし、偶には良いのかもしれない。
うんうん。良い事だと思う。
そうか。酷くならずに済んで良かったな。
本社なぁ。何となく笑える。
焦らずのんびりで良いぞ。
まぁ嫌な宿題でないのなら良いような気もするかな。
ありがとう。甘えまくりですまないが、俺もそのうちと言う事で頼みたい。
はは、そこまで深刻ではないから大丈夫だ。
一応返しておこうか。
-
>>124
改めてこんばんは、ガエリオ。
うん、やっぱり暑いくらいにほかほかだな。リラックスは出来たか?
そして、奇遇だな。
俺も眠い。最近眠すぎて困る。夜更かしのせいではない。
春だからかもしれないな。
-
>>125
律儀だな。
付き合いでも、桜の下で食事するだけで案外気分はよくなるよな。
それなりに楽しめたようで何よりだよ。
まあ、時間があれば簡単な食べ物と何がしの酒でも持って、遅咲きを見に行くか?
春らしいことも少しはしたいしな。
ああ、勿論、そちらに差支えがなければだが。
本社が受けるとは思わなかった。
だからと言って、支社・支店があるわけでもないのにな。
……まるっと返された。
そうだな、楽しみな宿題ならそれはそれで良しとしよう。
これに返しは不要だ。
-
>>126
お陰様でな。湯の中でぼーっとすると幾らか持ち直す気がする。
やり過ぎると茹るが。
お前もか。やはり春だからかな。
>>127
とりあえず、一部返したい。
遅咲きは是非。予定が未定だが、4月に入ってからかなぁ。
その頃には散ってしまうかな。
さて。お互いに眠いのであれば無理せず休もうか。
(あふ、と小さく欠伸を噛み殺すとそう提案して)
-
>>128
はは、それは分かる気がする。……と言いながらシャワーなわけだが。
茹るのは困るな。ただでさえ脳が茹で上がっているのに、ハードボイルドになってしまう。
春眠なんとやらだと思うが。
けっこう周りでも眠いという言葉は聴いている気がする。
ああ、いいな。4月に入ってからでもいいじゃないか。
世の中には四季咲きの、真夏以外咲き続ける桜もあるからな。
我々の居住区に、おそらくは四季関係なく花を見られるところがありそうだ。
とまあ、そんな感じでやっておけばいいだろう。
そうだな。寝るとするか。
(こちらは伸びをして、あくびを堪え)
さあ、さっさと寝た寝た。
(最近いささか乱暴だという声は聞かなかったことにして)
(親友の襟首を引っつかみ、一緒にベッドへもぐりこむ)
やれやれ。このほんの短い時間が楽しいのだから、どうにもならない重病だな。
(笑いながら、額へ軽い口付けを贈った)
【ということで、今日は俺が見送ろうか】
【今日も一日お疲れ様だ。明日が少しでも過ごしやすい日になるよう祈っている】
-
>>129
はは、のぼせ易いならシャワーが妥当なのだろうしな。
暖かくなれば丁度良さそうではある。
暁以外も眠いよな。そんな時期なのかもしれない。
ほう、そうなのか。植物はあまり知らない。……植物も、かもしれないが。
そうだな。きっと何かしらあるに違いない。緩くしておこう。
……おっと。最近本当に乱暴だ。
(襟元を掴まれ、そう言いつつも楽しそうに笑いながらベッドに潜り込んで)
全くだな。いつもありがとう。
ゆっくりと時間が取れない時はこれくらいでも充分嬉しい。気楽なのが一番だ。
(額への口付けにふにゃりと顔を緩ませると、お返しを親友の頬に贈り)
短時間でも会えて嬉しかった。ありがとう、お疲れ様。
おやすみ、マクギリス。大好きだよ。良い夢を。
【それでは、お言葉に甘えてこれで失礼しよう。今日も一日お疲れ様】
【こちらでも言うが、おやすみ、マクギリス。大好きだ。お前も良い明日を。またな】
-
>>130
その辺りは個人差も大きいだろうしな。
暑い時はその方がいい時もある、と思う。
春眠、四六時中覚えずにしておけばいいのじゃないかとふと考えた。
その辺はまあ、どうとでも。
緩く考えればいいだろう。
仕方なかろう。これが手っ取り早い。
それに一緒にベッドへもぐりこむ楽しみは逃せないからな。
……だが確かに最近は目に余るかもしれない。
反省しよう。
(殊勝気に言ったが、行動に結びつくかはまた別らしい)
そうだな。ゆっくり出来る時はゆっくり、そうでない時は挨拶+αくらいでも。
気楽で嬉しいのが一番やりやすいことだしな。
(言いながら、頬にお返しのキスを受けてにっこり笑い)
こちらこそ。短い間でも会えて良かった。ありがとう。
お疲れ様だ。
お休み、ガエリオ。大好きだ。今日もいい休息を。
【お疲れ様だ。睡魔に逆らうのは限度があるしな】
【お休み、ガエリオ。大好きだよ。お互い良い日であるように。また】
-
おはよう。
昨日もありがとう。ほんの短時間でも嬉しいし、それだけで安心して休める。
脳の茹り具合はとっくの昔に、温泉卵どころか固ゆでもいいところらしい。
いろいろと感謝ばかりの今日この頃だ。
今日はそちらの方で夏日になるところもあると聞いた。
こちらは昨日と同じらしいが、急に暑くなると体力が削られる。
何事も気をつけて、わが身大切に過ごして欲しい。
3月もあと数日だ。
きりのいい新年度を迎えられるといいな。
それでは。今日も気をつけて、いい一日を過ごしてくれ。
またな。
-
こんばんは。ガエリオに伝言を。
夏日のところもあったようだが、そちらはどうだっただろう。
こちらは夏日寸前くらいだったが、もう上着は要らないくらいの陽気だった。
近所の某名所は早朝から深夜人がうろうろしている。煩い。
いまや死語だと思っていたが、朝の連中は団体の場所取りだろうか。
今日も本当は顔をあわせて話したいところだったが、任務の都合により挨拶だけで失礼する。
すまない。こればかりはどうしても予定を動かせなかった。
明日の朝の伝言はおそらく通常通りに入れられると思うが、もしかすると任務が続いていて
遅れるもしくは休みということになるかも知れない。
たまにはこういうこともある。仕方がないが腹が立つな。
お休み、ガエリオ。大好きだ。今日もよい休息を。
また。
-
こんばんは。
>>132
こちらこそ昨夜も今朝もありがとう。
このようなささやかなやり取りもとても嬉しいと感じるのだから
お互い見事に固ゆでになっていると思う。有難い事だ。
確かに今日はこれまでの恰好だと暑いくらいだったな。
日中には早くも半袖の者などを見掛けた。
――と、ここまで返事をしたためていれば、だ。
>>133
こんばんは、マクギリス。伝言をありがとう。
僅差だったな。
少々疲れているので、今日はこのまま寝てしまおうと思う。
そちらも暑かったか。俺も今日は幾らか薄手の上着にした。
ああ、近場にそういう所があると確かに人も多いだろうな。
昔ながらの場所取りもある所にはあるのだろう。お疲れ様だ。
そうか。こんな時間から任務とは大変だな。
無理に都合を合わせるものでもないし、こちらの事は気にせず任務に専念してくれ。
朝もそんなに頑張らなくて良いぞ。
もし夜通しになったら、伝言よりも睡眠を優先で頼む。
急に暖かくなっているし、お前は病み上がりでもある。
ただでさえ体力が削られているところに、睡眠不足は避けた方が良い。
伝言がなくとも、俺も一日くらいは我慢出来るさ。
夜中に大変だと思うが、身体に気を付けて頑張ってくれ。
おやすみ、マクギリス。大好きだよ。どうかお前も良い夜を。またな。
-
おはよう。
昨夜は残念なことをした。もう少し遅ければ、直接話せたのにな。
と言っても、一言だけになっただろうから同じかも知れないが。
いつも気遣ってくれてありがとう。お陰さまで2時過ぎには解放された。
で、深夜の緊急出動だったので、今日は半日休みを貰ってきた。
その位は許されるだろう。……年度末ではあるが。
お前も少し疲れが溜まっていそうだな。大丈夫だろうか。
休息が取れたらいいのだが、そうも行かないか……。
ここでの会話が、わずかでも助けになっているといいんだが。
あまり無理はしないでくれ。心身ともに守ることが出来るのは自分だけだ。
という訳で、俺は堂々と代休(?)のカードを使ってやった。
今日はよく休む予定だから、どうか安心して欲しい。
確かに急激な気温の変化やら、体調を崩すネタには事欠かない季節だな。
伝言がなくても一日くらいはとお前は言うが、こちらが我慢しがたい。
どうせ固ゆでだ。今更だがな。
そうだ。小ネタの件だが、死にネタは大丈夫か?
人によって許容範囲が分かれるので、一応聞いておこう。
あとは、一つだけ我侭なのだが……年度末から年度始めで忙しいのは承知している。
しかもお前も疲れが溜まっているだろうが、どこかでほんの少し時間をもらえないだろうか。
情けないことに、成分不足が出始めているようだ。
子供のようなことを言ってすまないと心から思うが、もし一考の余地があればとお願いしておこう。
さて、ここまでつらつらと書いてきたが、後は朝食を終えたらもう一度寝なおそうと思う。
お前もどうか気をつけてくれ。双方元気であってのことだ。
(自分のことは大陸棚に上げておく)
一日、また何とか頑張ろう。だが、身体は大事にな。
それでは、今朝はこの辺で筆を置こう。
気をつけて出かけてくれ。大好きで愛しているよ。
またな。
-
こんばんは。マクギリスに伝言だ。
今から所用を済ませてくるが、たぶん22時位には顔を出せると思う。
まぁ急な話なので無理なら無理で構わない。
その場合は気にしないでくれ。
日中に返事が出来れば良かったのだが、なかなかな。突然ですまない。
他の返事は後で返そう。
それでは、また後程。
-
こんばんは。
>>136
ほう、今日随分と早めだったな。お疲れ様。それから、お帰り。
ということで、今日は絶対呼び出しはなさそうなので、このままブラブラ待っていよう。
用事をきちんと済ませてからゆっくりどうぞ。
日中は仕方ない。なかなか私物の端末はいじりにくかったりするものな。
もしお客人があるなら、どなたでも結構だ。
遠慮なくどうぞ。
-
>>137
改めて。こんばんは、マクギリス。それと、ただいま。
待たせたようだな、すまない。
ふふ、まあなー。あのようにおねだりされては
支障の出ない範囲で頑張りたくもなるものだ。
俺も相当の固ゆでだからな。
さて、俺もお邪魔しよう。
もし良ければどなたでもどうぞお気軽に。
-
>>138
改めてこんばんは。おかえり、ガエリオ。
いや、待つと言ってもそれなりの用事はしていたし、気にすることはないよ。
……正直すまなかった。(カタカナで書きたかった)
たまには正直にお願いしてみてもいいものだろうかと、若干ながら悩んだんだぞ。
まさか当日になんとかしてくれるとは思いも寄らなかった。
ありがとう。……普通に礼を言うだけでは足りない気がひしひしとするが……。
固ゆでなのはお互い様さ。
特に何かしたいわけでもなかったんだが、お茶でも飲みながら、とかな。
あー……そのまあ、そっち方面でも構わないと言えば構わないが、また時間が足りなくなりそうだ。
要するにお前と一緒にいる時間がある程度あればいいということで―――。
(視線を外すと、どこか言いにくそうな色を含んだ声で呟いた)
-
手短になってしまったが、今のうちに返しておこう。
>>135
2時過ぎか。大変だったな、お疲れ様。
半休が取れたようで何よりだ。ゆっくり休めただろうか。
ああ、お前との会話は充分気晴らしになっている。
ありがとう。感謝しているよ。
小ネタの件だが、普通に死にネタも大丈夫だ。
読む方でもあまりNGは無い……かな。そもそも原作の俺達がアレだしなぁ。
お陰様でな。お前に会おうと思ったら、何だか元気になって嬉々として帰ってくる始末だ。
任務も年度内のは何とかなったしな。明日は楽に済ませられる。
-
>>140
お陰さまで。今日は良い日和でもあったし、のんびりさせてもらった。
本来なら半休に該当できる時間数ではなかったと思うが、まあ普通に休暇でも構わんしな。
(どうせ余ったら積み立てられるだけだし、とメタじみたことを付け加えて)
それなら良かった。いや、何度か聞いていて申し訳ないような気がするんだが。
やはりそれなりに忙しいお前相手だと、大丈夫かと心配になることもあってな。
いや、感謝してもらうほどのことはないぞ。こちらも楽しく書いているわけだし。
こちらこそありがとうかも知れない。
小ネタについては了解した。
流石に猟奇的というか、グロに入る話は多分書かないので安心してくれ。
……原作なあ。お前とは親友兼殺し愛だからな。最終的に俺は三途の川を渡っているし。
そんなことはどうでもいいか。
(半目になって、遠くを見た)
(思い出してはいけない。原作とはいえ、ここではなかった歴史だ)
と、ついついだが返しておく。
-
ああ、すまん。電話だ。
ちょっと待ってくれ。
-
>>142
ああ、構わん。ゆっくりどうぞ。
(にこやかに手をひらひらさせた)
-
ただいま。待たせてすまない。
>>139
そうか、ありがとう。
はは、そうだったのか。
抱え込んで思い悩まれるよりは、正直に言って貰えた方が楽で良い。
実際にはタイミングが良かったのもあってな。
これが今週の頭などだったら、その日のうちには無理だったかもしれない。
俺も嬉しかったよ。ありがとう。
なるほど。それも良いな。
時間はなーどうかなぁ。一応任務はだいたい一段落だが
31日夜は休みを貰うつもりだ。寝には来るのかな……。まぁどうなるか解らん。
――で、一緒にいる時間か。
とりあえずは恒例の湯上りなのだが……冷める前にお裾分けしておくか?
(視線を外した親友に笑い掛けると、バスローブ姿のままベッドに腰掛け)
(おいでと両腕を広げてみた)
-
>>141
そうかそうか。のんびり出来たなら何よりだ。
(メタ染みた発言に思わず笑いそうになりつつ)
ありがとう、大丈夫だ。何だかんだで結構時間も自由に取れているしな。
ふふ、いつもながらにお互いありがとうで良い事だな。
お前が居てくれて良かったと本当に思う。
ふむふむ、なるほど。
まぁ猟奇的なものも大丈夫ではあるのだが、特に拘りがある訳でもないし
お前のペースで好きなように書いてくれ。のんびりと待っているつもりだ。
まぁその辺は……追及すると悩ましいよな。
どうでも良いが、誕生日くらいは知りたかったな。命日しか解らんのは何とも。
-
いいや、気にするほどでもない。
誰しもありうることだしな。……昨日のは青天の霹靂だったが。
>>144
まあなあ。溜め込んでどうのとやるくらいなら、こちらからどうなのかと聞いた方が早い。
それに、相手方にも希望を知ってもらえるからな。
タイミングやらも良かったようだし有難い話だ。
いや、今回は本当に頭が上がらないな。ありがとう。
だが、お前がそんなに嬉々として帰ってくるというのは嬉しかったし、その……うん。
(咳払いをして、気まずそうに視線を外し)
そうか、年度内はキリがついたのか。良かったな。数日でも余裕があれば安心だ。
31日の件は承知している。無理はしなくていいぞ。
一応、俺はここで寝ていると思うが、あまり気にしなくていい。
お前が疲れているようなら、無理にレスをすることもないと言っておこうか。
……そろそろ暑いと分かっていても、おすそ分けは別なのだよなあ。
(バスローブのままの親友が広げる腕へ、かがむようにして身をゆだね)
暑くとも落ち着くのが何とも。
(苦笑とも惚気ともいえない言葉をこぼした)
>>145
お陰さまでな。
(心当たりはけっこうある者が多そうだよな、と付け加え)
それは何より。ふふ、互いにありがとうなら何の問題もない。
俺が役に立てることなど、数えるほどしかないからな。お前にそう言われるとうれしいよ。
ほう、そうか。小ネタの方が了解だ。
そのうち落とそう。
……だなあ。詳しいことが一切わからないからな。
ははは、俺の命日しか分からないとか、これで重要なキャラなのかと(メタ削除
-
ありがとう。
昨夜は本当に大変だったな。お疲れ様。
>>146
その考え方はこちらとしても有難い。
たぶん、それも相性なのだろうが、正直とても助かる。
はは、そうか? わりと俺もお前には頭が上がらないぞ。
嬉しかったし、なんだ?
(想像出来ないらしく、不思議そうな顔をすると小首を傾げて)
そうだな。少しほっとしたところだ。
ありがとう。了解だ。余力があれば寝に来るとしよう。
来なかったらその日は燃え尽きたと思ってくれ。
ふふ、そうかそうか。
俺もこれは別だな。まぁこちらは暑くはないのだが。
(屈むように身を委ねてきた親友に腕を回して密着し)
(バスローブ越しに湯上りの温もりを彼に伝え)
うん、俺も落ち着く。
いつもありがとう、大好きだよ。
(抱擁したまま頬を触れさせると心からの言葉を囁いて)
役立ちまくりだぞ。そこは確実に。礼の言葉しかない。
寧ろ全員解らないので、命日が明確にあるだけでも重要なキャラクターでは。
(身も蓋も無い事を言い出した)
-
ごく稀にああいうことがあるかも知れないが、先にすまないといっておく。
非情だよな。
>>147
まあ、これも使いすぎるとうざったくなると思うので、本気で切羽詰まった場合のことだがな。
今回はまださほどだったのに、つい呼び立ててしまってすまなかった。
だが、応じてくれてこれほど嬉しいことはないよ。
……いや、それは……しいて言うなら、実感できて嬉しかっただとか、まあ……。
(珍しくしどろもどろで返すが、よほど嬉しかったものらしく、口元が緩んでいた)
何より。期限前というか、きりの前に用事が片付くと安心するよな。
ああ、大丈夫だ。
お前こそこちらに気遣いなくな。
そうか、お前は暑くないのか。何か悔しい気がしないでもない。
が、別腹なのが同じな辺り、お互い仕方のない……。
(自分からも親友の背に腕を回して、パジャマ越しの身体を密着させ)
(湿気をはらんだ暖かさに一息ついた)
はは、同じだな。お互いに落ち着くなら何よりのことだ。
馬鹿だな。俺も同じだよ。ありがとう、大好きだ。
(触れあった頬をこすりつけるようにして、囁きに正直な気持ちを返す)
ははは、世の中で要らない子でないのは有難いな。
冗談でなく、そう言ってもらえると少々しんみりする。
あー……そういう考え方もありか。
しかし嫌な話だな。命日が分かっているだけマシだとか、どんな世界だ……。
-
気にするな。誰にでも都合はある。
>>148
はは、そうか。だが、俺も嬉しかったから無問題だ。
何を実感するんだ?
……ああ、お前の事は大好きだぞ。何かしら望まれれば出来る範囲で
応じたいと思っている。……そういう意味ではないのかもしれないが。
だが、喜んでくれたのなら何よりだ。
そうだな。気が楽になるだけでも有難い。
ふふ、こちらの方が温かい状態だしな。だがまぁ、流石にそろそろ落ち着いてきた。
(次第に身体も冷めてくるが、しっかりと抱擁を交わしたまま小さく笑い)
こういう穏やかな時間がとても嬉しく有難いと思う。
(頬を寄せ合い暫しその心地良さを堪能して)
ふむ……そうか。
役に立つと言う言い方だと少々アレだが。
俺はお前に会えて本当に良かったと思っているよ。ありがとう。
どんなと言えば……あんな世界だなぁ。
まぁ深く考えてもどうしようもないな。
さて、そろそろ日付も変わるし、このまま休むか?
暖かくなってきたし、最近はパジャマに着替えるのも面倒だ。
(丁度ベッドに腰掛けているのもあり、今にも眠れると怠惰な事を言って)
-
>>149
確かにお互い楽しい嬉しいのであれば、問題はありようがないな。
……実感しているのは、お前のその好意だよ。有難いことだ。
それに対して、どうしたら少しでも感謝の念を返せるのかとは考えるな。
はは、これですっきりと新年度を迎えられるじゃないか。
まあ、いつまでも湯上りのぬくもりがもつものでもないし。
(もう室温と変わらないバスローブの上から、親友の背中を軽くなで)
それは言えている。かけがえのない時間と言っても差し支えないだろう。
(ざらつきがあっても不思議ではなさそうな互いの頬だが)
(そこはそれ、身だしなみの成果とやらで肌ざわりは子供の頃とさして変わらない)
(それさえ嬉しいと思える自分に思わず笑う)
いいや、こちらこそだ。
本当にあの時かいわば奇跡の一瞬だったのかもしれないと思う。
話の合う相手ならいいと願いながら応募した自分をほめてやってもいい。
勿論、あの募集を出してくれたお前自身には感謝が折り重なるばかりだよ。
ありがとう。
うん。あの原作についてはもう諦めている。それしかない、
(なぜだか重々しく頷いた)
ああ、俺がうかうかしている間にすっかり遅くなった。すまない。
そうだな。もう風邪をひくこともなさそうではある。
また起きたときに乱れているようなら直しておこう。
それでは親友殿。ご一緒にいかがですかな?
(冗談めいたことを言って、ベッドへ潜り込んだ)
ありがとう。やはり大好きだ。
(とおまじないのように、額への口付けをした)
【と、そちらへ向けてみた。このままで寝てもいいし、適当で】
【今夜は見送ろうか。先に休んでくれ】
-
>>150
なるほど。把握した。
いや、そもそもが既に沢山貰っているから、こちらも返したいような?
ああ、そうかもしれないな。
会って話して寝るだけではあるのだが、それがとても落ち着く。
勿論、遊ぶ時にはしっかりと遊べるしな。本当に有難い。
(触れ合う頬の柔らかさにそこまで違和感を覚えた事はないが)
(もしも相手が違った時は驚く事になるのかもしれない)
奇跡の一瞬か……。なるほど。
本当にただの勢いで募集しただけだったのだが、こうなるとはなぁ。
あの時に応募してくれてありがとう。感謝の言葉しかない。
うん、是非自分を褒めてやってくれ。俺も自分を褒めておこう。
いや、ゆっくり話していると良くある事だ。
ふふ、そうか。ありがとう。何かと手を煩わせてすまんな。
勿論だ。喜んでご一緒しよう。
(楽しげに笑みを浮かべてベッドに潜り込み、いつものように身を寄せて)
俺もだよ。大好きだ、マクギリス。
(嬉しそうに目を細めてお返しに頬へと口付けを贈る)
(パターン化されたそれも飽きる事のない大切な行為で)
今日もありがとう。お疲れ様。ゆっくり話せて嬉しかった。
明日は明日で、もしかしたら今日のように来られるかもしれないのだが
まだちょっと未定でな。
いずれにせよ顔は出すつもりだ。何かあれば連絡しよう。
おやすみ、マクギリス。良い夢を。
(一応明日の予定を告げると、間近にある親友の温もりを感じながら眠りに就いた)
【ありがとう。それではこれで失礼しよう。お疲れ様。楽しかった】
【おやすみ、マクギリス。大好きだよ。お前もゆっくり休んでくれ。またな】
-
>>151
ははは、ではどちらもあわせてプラマイ0と言うことにしておくか。
有難いことではあるしな。
ただそれだけのことが、毎日のちょっとした幸せと落ち着きをくれる。
遊ぶ時は全力で。
この姿勢が一致したというのは、なかなかないことかもしれない。
(触れ合っていた頬をつと離し、小さく笑って)
ああ。俺にはそう思える。
縁なんてものは、どんな形で転がっているか分からん。
出会えた、一緒にいられるということが、ない時が最近考えられなくなった。
困ったものだ。
ああ。俺もお前も、自分と相手を褒めよう。
すまなかったな。
いや、手数と言う話でもないし、一緒に休むのが主眼だしな。
それは光栄の至り。では、どうぞ。
(などと言いながら、シーツの下で身を寄せ合えば、いつもの体温が感じられて)
ありがとう、ガエリオ。
(頬への口付けを今日はことのほか嬉しそうに受け)
(毎日の儀式のようなそれさえ喜びでしかないというように微笑んだ)
こちらこそ。無理を言ってすまなかった。お疲れ様だ。
ここのところの分、たっぷりと話せて嬉しかったし、満足した。
ああ、そうか。任務に目処が付いたのだったか。
もし来られそうなら、ということでよろしく頼む。
無理なら無理でいつも通りもしくは置きだな。承知した。
(明日の予定を聞いて、頭に刻みながら返し)
そうだな。くれぐれも無理をするなよ。それだけは頼んでおこう。
お休み、ガエリオ。いい夢を。愛しているよ。
(暖かい親友を大切そうに抱きかかえたまま。ゆっくりと眠りに落ちていった)
【こちらこそ。付き合ってくれて感謝だ。お疲れ様。とても楽しかった】
【お休み、ガエリオ。大好きだよ。今日もいい休息を】
-
おはよう。
昨日は本当にありがとう。
お陰で今朝は少し気持ちが弾んでいる気がする。
お互いに感謝できると言うのはいいことだな。
今日は一日明るい気分で過ごせそうだ。
単細胞と言うなよ。
ああそうだ、昨日いい忘れていたのが二つある。
一つは「コックリさん」を読んでいることだ。
シュールだが面白い。
出来そうなのがやはりコックリさんになりそうで、お前とはどつき漫才だろうか。
もう一つは単なる質問と言うか、ただの興味なんだが、もし俺がTSしたらお前はどうおもうかと言う話だ。
別にやろうとは思ってはいない。そこは安心して欲しいし、小ネタとも関係ない。
純粋な興味だ。
と下らない話で今日は筆を置こう。
では、今日も良い一日であるように。
大好きだよ。またな。
-
こんばんは。マクギリスに伝言だ。
少々遅くなったが、22時半くらいに顔を出せると思う。
取り急ぎ連絡だ。
また後でな。
-
こんばんは。ガエリオに返信を。
>>154
お疲れ様。お帰り、ガエリオ。
時間の件、了解した。またそのころにこちらも顔を出そう。
ああ、ゆっくり温まるなりしてからで構わない。
多少時間を過ぎようがこちらのことは心配ない。
また後でな。
-
>>155
ありがとう。ただいま。
やはり遅くなったな。すまない。
さて、とりあえず返事を書きながらお邪魔しようか。
どなたでもお気軽にどうぞ。
-
>>156
改めてこんばんは。
いや、ゆっくりして来いと言ったのはこちらだし、あまり気にしなくても。
じゃあお前の返事を待ってからにしようか。
と言うことで待機しよう。どなたでも歓迎だ。
-
>>153
今日も朝からありがとう。お疲れ様。
この場で話す事で、お前の気持ちが少しでも上向くのであれば本当に喜ばしい。
俺もそうだよ。いつもありがとう。
ほう。あれを読んでいるのか。
俺も少々前にアニメだけでなく原作にも目を通したが、アニメよりも何かとシュールだったな。
なるほど。やはりお前はコックリさんかぁ。
そうだなー、狐と狗でどつき合おうか。毒舌が酷過ぎたらすまない。
TS……。transsexualで合っているか?
お前の言う「俺」は、マクギリスの事なのだろうか。
コックリさんは普通に作中で女性になっているし、違うかな。
疑問に疑問を返しつつ、この辺で一旦送ろう。
>>157
こんばんは。
いつもありがとう。すまないな。
と言う訳で取り急ぎ返事をしてみた。
-
>>158
なに、毎日おはようと繰り返している挨拶の延長だと思ってくれたら。
それもお互い様と言うことだな。
一番望ましいことだし、嬉しいの循環はそれだけでもいいことではないかな。
ああ。
結局都合上、アニメを見るより原作を見る方がいろいろとありがたくてな。
キツネとタヌキに、狐と狗か。考えてみたらどうしようもない組み合わせだ。
楽しければ何でもいいが。
いやいや、毒舌結構。それに対して正面からはっきり言い返せるし、問題ない。
あー……おかしなことを聞いてすまなかった。
何となく他所の二次創作の類を眺める機会があって、思っただけのことなんだ。
質問が指すところは俺、つまり「マクギリス・ファリド」で正解だ。
レスを落としてから改めて考えたら、普通に気色悪かったのはナイショだ。
お前が言うとおり、コックリさんはある意味性別が自由だしな。
しかし、お疲れ様。実質、任務は今日が年度終わりか。
-
>>159
ふふ、そうか。ありがとう。
そうだなー。とても良い事だと思う。感謝だ。
なるほどな。まぁアニメだけでは消化しきれないエピソードも多かったし
原作に目を通すのが確実だとは思う。わざわざすまない。結構長いだろう。
……確かに動物率が高いな。
狗の立場で狐相手なら何でも言えそうだが、お前に言っていると思うと
若干躊躇しそうではある。何となく。
ああ、そういう事か。
ふむー。そうだなぁ。以前言ったように性転換が苦手な作品もあるにはあるが
我々の作品ではそういった経験は無いし、苦手意識は無いかな。
……寧ろあれだ。お前と俺が綺麗なお姉さんになって
百合百合しているのは見た事がある。笑って良いぞ。なかなかに凄かった。
お前も一年間お疲れ様。
そうだな、今年度はこれで終了と言うところだ。
……春休み欲しいよなぁ。
-
>>160
なにを言っているのやら。こちらも感謝しきりだよ。
そうかもしれないな。どうしてもアニメでは話数制限が出てしまうし、時間制限もある。
コックリさんは性が合ったのか面白いので、長かろうが苦痛ではないよ。
お互いが出来るものをという話だし、楽しめるものでなければ読むことも演ることもできない。
読みはじめが遅くなったのを少し残念に思ったし、お前にも申し訳なかった。
ははは、中(ryを考え出すと、お互いあまり毒々しいことは言いにくいかも知れないな。
まさにどつき漫才だ。
それはなあ、俺にも性転換が考えられない作品はあるし、無理もない。
ふむ、そうか。
…………は、ああ?
(文字通り目が点になる勢いで?マークを飛ばしまくり)
綺麗なお姉さん……ゆりんゆりん……なんというかそれは凄いな。
何が凄いかと聞かれても困るが、凄い。
残念ながら、その作品は見ていないので、余計に怖いような不思議な感じだ。
そこまで発想が至らないのは、まだまだということなんだろうか。
(何か勘違いしているようです)
はは、学生なら今が一番楽しい時期だな。
我々も春休みは欲しいが、年度末、年始初めに休みが入ると……後が怖い。
あな○の知らない世界並に怖い。
俺だけだろうか。
-
>>161
そうか、それなら良かった。
では、お前が読み終えた頃に都合が合えば試してみようか。
どつき漫才も楽しみではある。そういえば、銀猿と人狼もそうだな。
申し訳ないなどと思う必要も無いさ。
俺もまだヴァイオレット・エヴァーガーデンを読んでいないしな。
一応アニメは追っているのだが……。どうやら原作とだいぶ違うらしい。
ああ、ゆりんゆりんだった。
我々は体格も良いので、それが女性になったとなると、それはもう(以下略)
絵も結構綺麗だったし、わりと良かったとは言えない(今言った)
……それはさておき。その手のはいつも思うのだが
先天性なのか後天性なのかでだいぶ対応も変わるよな。
そこまで深く考えるなと言われそうだが。
とりあえず、お前の発言でイメージしたのは綺麗なお姉さんだったので
気色悪いとかは特になかった。……なんかすまん。逆に引かれそうな気はする。
あー……それもそうかもしれないな……。
同僚が時々、長期に休むと朝が辛くて社会復帰出来ない気持ちになると言うが
わりと解る気がする。
お前の言う怖さはもっと実際的なものかもしれないが。
-
>>162
それもいいな。では、読み終えたら一報しよう。
言われて見れば。銀猿と人狼もどつき漫才間違いないというか、そのままだった。
なぜこういうチョイスになるんだと、ふと自分に疑問を感じたが、まあ……。
はは。ヴァイオレットの方は無理する必要もないさ。
こちらは結局、原作と外伝まで読んだ。が、アニメが5話から進んでいない有様だしな。
うん、かなり違うぞ。最初はびっくりするくらいだ。
そうか、ゆりんゆりんだったか。
だろうなあ。TSしたところで、体格は……ん? もしや、それは……。
(グラマーで綺麗なお姉さんを想像したらしい)
ま、まあ、「女性として」いい体格なら、見栄えも悪くはないだろうな。
描き手の絵が上手ければ、余計に。
ああ、それはそうだ。もともと女性として生まれたのか、途中何らかの原因で変わったのか。
それによって性格もかなり影響されるだろうし、大きいな。
は、ははは……お前の意見は分かった。聞いてみたかっただけなので、気にするな。
なんで謝るのか分からんぞ。別に引いてもいないしな。
引いたのはゆりんゆりんの部分だけだ。
――我々が人のことを言える立場ではないが。
その同僚の気持ちは痛いほど分かるな。
社会復帰がまずいレベルで任務が嫌になる。
それと、年度末と年度初めは色々な書類だの手続きだのなんだの、山積みだからな。
怖いの中にはそれも含まれる。
なんにせよ、大人になっても怖いものは怖いな。
-
待たせてすまない、ちょっと遅くなった。
>>163
了解だ。
だよな、あれもどつき漫才そのままだと思う。
ああ、外伝も出ていたよな。買うだけ買っておこうかな。
アニメ版の流れだと、あれで少佐が生きていたら無理過ぎて笑うしかないのだが。
そういう事だな。
(要はグラマーで綺麗なお姉さんと言う事らしい)
だよなぁ。なりきりで遊ぶ場合は、先天性後天性含めて
わりと真面目に相談が必要なシチュエーションだと思う。
おお……引かれている気がする。珍しい。
……そうでもないか?
ゆりんゆりんは駄目か。すまない、二次元だと何でも良い性質でもあってな。
と言うか、以前クーデリアとフミタンの時にOKしていなかったか?
あれも無理に合わせていたのだとしたら、申し訳ない事をした。
はは、お前も解るか。
なるほど。確かにそうだなぁ。色々と面倒臭い。
うん、怖い物は怖いな。
と、気付けば日付も変わっているのだが大丈夫か?
-
>>164
なんというのか、我々は基本がどつき漫才なのかもしれない。
原作がああだから、余計にそうなりがちなのかもな。
お互いハッピーなifを考えると、これが穏便だし妥当かなと思う。
あくまで俺の個人的見解だが。
あれはなあ……絶対死んでいるだろう、という描写なんだがなあ。
なるほど、良かった。予想があっていたようで。
(こくこくこくと何度も頷いて見せて)
うん。その辺りは慎重に打ち合わせを重ねてからでないとなかなかな。
軽い気持ちでやってもいいだろうが、ちょっと自分には難しいというか。
す、少しだけだ。そんなに後退ってはいないぞ。
クーデリアとフミタンの場合は、もともと女性だからなのかな。
ゆりんゆりんしたところで、全く平気なんだが。
……自分の許容範囲が良く分からなくなりそうだ。
無理は全くしていないので、そこは安心して欲しい。↑のようなことだしな。
考えただけで頭が痛くなる。人員配置の問題もあろうし、もうな……。
やはり怪談より生きている人間の方が恐ろしい。(違う)
そういえば日付が変わっていたな。
明日は急ぐ用事はないし、まだ眠気も遠そうだ。
お前の方が眠いならお開きにしてもいいが、どちらでもお任せとしておこう。
-
>>165
……ふむ、なるほど。
原作の我々も確かにどつき漫才ではある……のか?
随分と激しいなどつき漫才だな。一期二期でどちらかが死んでいるぞ。
だよなぁ。まぁここまで来たら最終回を見てから原作を読もうと思う。
やはり打ち合わせ要るよな。
性格や対応などが全く変わってくるのだろうし。
ええと……。別に双方が女性になって百合百合したい訳ではないからな?
誤解を生んでいる気がするので言っておこう。
ふむ。つまり元からならOKで、そうでないと……と言ったところなのか。
ついでにふとした疑問だが、今朝の発言を見るに
お前が女性になってのNLはOKと言う事なのだろうか。なかなかに奥が深いな。
うん。新年度のあれこれもあまり考えたくないな。
……逃避かな、これ。
一般的にも良くそう言うし、その気持ちも解らないではないのだが
やはり怪談は怪談で俺には怖い。本気で怖い。
なるほど。俺も明日は回復を兼ねてのんびりする予定だし、まだ大丈夫だ。
どちらかが眠くなるまで駄弁っておこうか。勿論、無理はしない事として。
-
>>166
ちょっと……いやかなり激しいが、あれもどつき漫才と言えなくはないな。
やりすぎてどちらかが死ぬ展開ではあるが。
そう思うと、狗と狐だとか銀猿と人狼だとかのどつき漫才はまだまだ可愛いな。
楽しむレベルだろう。
うん。それでいいんじゃないだろうか。まあ、それは気が向けばということで。
要るなあ。ざっと考えただけでも、すり合わせないといけないことが多そうだ。
大丈夫だ。そういうことではないとちゃんと分かっている。
誤解は生んでいないと思うぞ、多分。
そういうことだな。何故と言われると答えられないのだが、性向の一種だろうか。
……それは……問題ない。逆も問題ない。
奥が深すぎるな。なんだか細かいところで変なNG(というほどでもないが)があるとは。
お前は大丈夫なのか、そういうパターンも。
だろう。一種の逃避といっても言い過ぎではないような気がする。
本当だぞ。生きている人間は、相手の考えが100%読めるわけでもないし、行動の予測もしづらい。
そのくせ、物理的に傷つけたり殺したりも可能だし、心を抉るのもたやすい。
俺は心の底から人間は怖いと思っている。ああ、勿論、それも一面だと理解してはいるが。
……そういえばお前は怪談が苦手だと言っていたな。
怖い話は小ネタでもNGにしておこう。
そうか。ではあと少しばかり駄弁るとしようか。
眠くなったら遠慮なく、と言うことでな。
-
>>167
なるほど、あれもどつき漫才か……。激しいな。
うん。その辺の組み合わせは楽しむレベルだ。それくらいにしておきたい。
そうか。それなら良かった……。
そういえば許容範囲を細かく話し合った事は無かったしな。
これも興味深い話題ではある。
性向の一種と言えばそうなのだろうな。説明は難しいだろう。
ふむふむ……。
そうだなぁ。どちらか女性になってのNLだと設定はどうなるのかと気にはなるかな。
アルミリアとの関係にも影響が出るだろうし、お互いの家の都合もある。
そこまで含めて考えて……いや、考えなくても良いのかもしれないが。
うん、特にNGではないかな。俺はやはり緩いのかもしれない。
まぁ一応原作に沿っている方が(既に設定が一部沿っていないが)落ち着くのは確かかな。
あー……うん。確かにそういうのは怖いな。
とりあえず、自分の心の痛みには鈍感でありたいとは思う。他人にも鈍感になりがちだが。
人畜無害にのんびりと過ごしたい。
そうだな。以前話したと思う。
……まぁお前が怪談を話したいのであれば聞くが、その後はくっついて離れないとか
怖いから寝たくないとか駄々をこねても良いのなら、だ。
(一体何処の子供だと言うような事を言い出した)
了解だ。ありがとう。
-
>>168
解釈の仕方によってではありそうだが。
ハリセンで頭を叩く程度が楽しくて良さそうかなとは思う。
ああ、そういわれてみれば。詳細なNGだとかをあまり話していなかったな。
特に困ることもないので話さなくて済んでいたということか。
この辺りを紐解くと、自分でも良く分からない好みやNGがあったりして面白い。
どちらかが女性だったとして、というのは実は言っていた創作の中にあってな。
正確に言うと話の流れで「例えば」のことだったが。
……あの男が俺に
「お前がもし女だったら、ボードウィンの小僧に娶わせて子を産ませてやる。
そうしたら、両家の財産や人脈、その他もろもろを私の手中へ収められるものを」
というようなことを言っていて、ははあ……と思ったわけだ。
その影響が大きいかな、今朝の質問は。
ははは、そうか。お前はそういうところが大らかだよな。いいことだと思う。
細かいNGは言い出すときりがないが、おおむね大丈夫なことが多いと思ってもらえたら。
お前が言うように、原作に沿っているほうがやはり落ち着きはするか。
だろう、怖かろう?
理想は自分の痛みは無感、他人の痛みには敏感でありたいものだが、やはり凡人には限界がなあ。
人畜無害に社会の片隅でこそっと生きていられたら、それは幸せなんだろうと考えることはある。
俺が言うと物凄く不自然に聞こえるのは何故だ。
ああ、聞いたよ。オカルト系の話ならいくらでも材庫はあるが、封印しておこう。
はは、子供のようなお前は見てみたくもあるがな。
(くすくす笑いながら髪をくしゃりと撫でてやり)
どう致しまして。こちらこそありがとうだな。
-
なぁ、マクギリス。いつも巻き込んで本当にすまないと思う。
思うのだが……。
……俺、ちゃんと言ってきた方が良さそうな気がするんだ。
-
>>170
いま、状況を把握した。
ついでにお前も卒業してきたらどうだ。割とまじめに。
あちらを引き止めるのは、もう難しいという気がする。
あちらが明日を待たずにということであれば、お前も相応でいいんじゃないか?
割と冷たい言い方かもしれないが、言って来たいなら行ってくるといい。
-
>>171
ううん……。
いや、既に引き留める気はないのだが。
最中に割り込むわけにもいかないとはいえ、タイミングが合わずに
ずるずる来たのがいけない気もしていてな……。
……たぶんだが。あの言い方だと明日は明日であるんじゃないか?
俺にも良く解らんが……。
-
>>172
まあそうだろうな。そればかりは仕方ない。
お前も思うところは相当あったろうし、無意識にというのもあったかも知れない。
誰のせいでもないし、増してお前が悪いと言うことは一切ないと思う。
さて、俺はあちらの考えが読めるわけではないが……。
明日、もし何かするつもりであったとしても、今日の最後の言い分を見る限り。
いまここで退きます、と言っているようにしか見えないんだ。
言いにくいことだが、あの言葉で締めくくっている以上、終わりなんだろう。
あちらの都合に、お前が付き合うことはないように思う。
すまん。酷い言い方になっているかもしれない。だが正直な所感だ。
お前の知己を良い方向に見られなくて、本当にすまない。
-
すまない、本気で悩んでしまった。
>>173
うーん……まぁ元はと言えば、俺のせいではあってな。
何だろうな。……難しいとしか言えない。
あいつは一応キャラの使い分け(?)しているしな。
待機時の文章を見ても……とは言え、明確には解らんが……。
……付き合うにしても、これで最後なのだろう。
結論を急ぎ過ぎた事は俺も反省しているしな。
駄目なら駄目でそれまでだ。やらなかった事で後悔はしたくない。
お前にはいつも迷惑ばかりで本当にすまないと思う。
一言だけ行ってくる。
お前に嫌われないと良いのだが……。
-
>>174
悩んでいるだろうことは分かっていたから、構わんよ。
普段はそうであっても、今のあちらには冷静な判断が出来ているとは思えない。
それからな、元もなにも、お前は何も悪いことはしていない。
それだけはよく覚えておいて欲しい。
よく行っていたスレに足が向かなくなった? カプスレなり持てば当たり前の話だ。
責め始めたら、何人が責められるか分からないぞ。俺もそのうちの一人だからな。
とりあえず気が済むように行って来い。
ここまで言った責任上、帰りを待っていよう。
-
>>175
ただいま。
……まぁ拗ねてはいるよな。
一晩ゆっくり休んで冷静になってくれると良いのだが。
うーん……。まぁなんだ……そうかもしれないが。
しかし……お前には本当に気苦労を掛けていると思う。
心底申し訳ない。でもお前の事が大好きだよ。
-
>>176
お帰り。
……お前という奴は、どこまで損な役回りばかり引き受ける気なんだ。
(苦笑いしながら腕を組み)
一縷の期待に賭けるというなら、それもアリなんだろう。
お前が決めたことについて、これ以上口を出す気はない。
冷静に戻ってくれたらよし、応答がなければそういうことだろうしな。
一日そわそわするかも知れないが、最後の気苦労だと思っておけばいいさ。
別に。何度も言うが、俺は第三者だからな。
申し訳ないというのも要らない。望んで一緒にいるのに、今更だろうが。
これがリアルの出来事だったら、それなりの対処はするかな。
だが、ここはあくまでも違う場所だから、そんな真似もしない。笑って終わりだ。
……あまりリアルだとか仮想だとか言うのは好きではないんだが。
所詮ネットも現実社会の一部だしな。と、これは私見だし蛇足だ。
-
>>177
……こういう役もこれで卒業だと思ってはいるんだ。
そうだな。その時はその時だ。
そもそも俺は少し前に言ってしまったしな。
リアルでこれは洒落にならんなぁ。流石にそれは遠慮願いたい。
オンオフ兼ねて色々と話せる友が一応いるのだが、リアルの俺はともかく
ネットでは一体何をやっているんだと笑われはしたな。
俺も実際そう思う。自分でも不思議だ。
これも一つのネット人格と言うものだろうか。
-
そして空気を読まずに返しておこう。うっかり短くなってしまった。
>>169
はは、ハリセンか。それも楽しそうだ。
そういう事だな。あまり真面目に考えていなかったとも言えるが。
ほう、そうなのか。
……なるほどな。そういうイズナリオ様も有りか。悪いお人だ。
だが、それだとファリドを継げなくないか? とも思うが。
イシュー家はどうなるんだと。
ふむ、なるほど。細かいNGも気にはなるが、概ね大丈夫だと思っておこう。
いざとなったらその都度教えてくれると有難い。
……俺も相当駄目だと思う。常に限界を感じている。
空気を読めと本気で言われそうだ。
お前(の姿)がそんな事を言うと、まぁそうだな……。不自然と言えば不自然か。
……そこまで怖がりでもない……筈だ。たぶん、いやきっと。
(つい不満げに言うも、髪を撫でられればそれで良い気もしてきて)
-
>>178
卒業してくれ。これは俺からも頼む。
俺もおかん役はこのくらいで勘弁してもらいたい、なんてな。
ああ、言ってしまった以上という気は分からんでもないが、それはそれか。
だろう。本当に最近はそういう案件が多いらしくてな。
ツイッターだのFBだので、やれ中傷されたの不当に訴えられたの、見るだけで面倒だよ。
大抵は内容証明郵便で事足りる話を訴訟まd――それはまあいいとして。
ほう、それは貴重な友人だな。かく言う俺も一人、同じような相談役兼友人がいるわけだが。
笑われたか。まあな、こういう匿名の場では特に、人格が変わることも多いものだ。
俺は逆に、普段がけっこう苛烈な性質なので、ここではまだ穏やかな方……でもないか。
誰でも無意識に被るペルソナというか、そういうものなくしてはネットライフは難しいんだろう。
まあ、それがどうしたと言われるとそれだけの話ではある。
>>179
短くてもいいじゃないか。
ハリセンは面白かろう? 笑t(ryあたりの前座でやりそうだ。
その創作には変な笑いが出た。いやまあ、確かにそうなんだが、だがなあ。
ああ、別に家名はどうでもいいと。三家分の権力やらを握ればOKということらしい。
が、生憎女性ではないので、以下略だ。……普通に面白くはあった。
それでいい。
何かするにしても、よほど変わったシチュエーションでもない限りは大丈夫だろう。
お前が言うように、いざという時にはきちんと伝えるさ。
人間、限界を感じなくなったら怖いと思うぞ。つまり増長しまくって自己評価がMAXということだし。
空気? ああ、それは「からけ」と(ry
うん。恐ろしいほど不自然だとは思うが、正直なところはそれに帰結するんだ。
……ほう、そうか。では、試してみるか?
(髪を撫でれば機嫌はよいものの、不満げな言葉には楽しげに挑発する)
【なかなかすごい時間だが、大丈夫か?】
【何やらこちらは、このまま朝までコースでも構わない気がしてきた】
【が、お前が少しでも眠いと言うなら、お開きにしよう】
-
>>180
そうだな。……お前は俺のおかんだったのか。
あー……昨今はそういうのも多いのだろうな。
一応俺はその辺は大丈夫……だと思う。
なりきりを介するとおかしいだけだ(と思いたい)
そうなのか。まぁこちらは趣味話の合間に愚痴っているだけだが。
何だっけな……。恋人に時間を割きすぎて友人に怒られるケースだと言われた。
自分でも的確な表現だと思う。
ほう、お前は苛烈なのか。俺はもう少し淡泊かなぁ。ここまで八方美人ではない。
確かにそうだな。文字媒体だからか何割増しで穏やかな人柄を演じている気はする。
なるほどなぁ。そういう考え方のイズナリオ様か。
ちょっと面白そうだと思った俺も疲れているのだろうか。
まぁわりとのんびりと普通な感じにはなっているよな。
特殊性癖も好きではあるのだが、現状でも満たされている気がする。
ありがとう、そうしてくれ。俺も何かあれば伝えよう。
それもそうか……。自己評価なぁ。高すぎず低すぎずが良いのだろうとは思う。
小市民的かもしれないが、俺も同感だしな。そこは姿に引っ張られずとも良いだろう。
……むむ。そのうちにな!
(分が悪い気もするが、挑発に言い切って)
【わりと大丈夫……かな? 頭が冴えているとまでは言えないが、意外と持っている】
【もう朝まででも良いかなぁ。日中は大丈夫か? それだけが心配だ】
-
>>181
いや、お前を生んだ覚えは爪の先ほどもないが。
(真顔で)
(阿呆が約1名いるようです)
多いなんてものではない、らしいぞ。
この界隈でそういった危ない奴はいな……いとは言い切れないのだよな。
刑法上問題がなくても、民法で引っかかるだとか、他の法律だ条例だとか面倒くさい。
お前はおかしいとまでは行かんだろうよ。ただ、みんな仲良くが行き過ぎたのだろうという気がする。
ははははは! 面白いな。うん、その通りじゃないか。上手いこと言うものだ。
うん、かなり気性は激しい方だと思う。ここでは5割引きくらい穏やかだということにしておいてくれ。
そうか、お前は淡白か。面白いものだな。ああ、根っこの性格がお互いそうだから気があうのか。
よくわからん。やめた。考えても詮無いことだ。ただ、お前はもう八方美人の必要はないかもな。
そうそう。なかなか面白い……のだが、俺からすると「すみませんでした」と踵を返したいところかな。
第三者として読む分にはなかなかなんだがな。
……題名を失念したことに、今になって気がついた。やっぱり俺は阿呆だ。
いや、疲れているわけではないだろう。ちょっと気になるというのは分かる。
特殊性癖はなぁ。まあやりたくなったらでも。こちらも現状満たされていると思う。
分かった。ではお互いにそうしよう。
その塩梅が難しいのだよな。明確な線が引けるわけでもないから、高すぎなのか低いのか分からん。
小市民結構。なに、問題ない。俺も小市民だからな。
小市民にはそれなりの幸せがあるし、それ以上を望んでも身の破滅になりかねん。
程々が一番だ……ということで、ここでの我々は小市民上等でひとつ。
冗談だよ。分かっていてやるほど、人は悪くない……多分。
(言い切った親友に大笑いしながら、それでも答えが先細りな辺りがあれである)
【なるほど、そうか】
【こちらはまあ、朝から寝たら問題なさそうだ。お前もそうだといいが、大丈夫か?】
-
>>180
……俺もお前を母と思った事は一度も無いが。
(つい真顔に真顔を返して)
ふむ、そういうものか。
あー……そういう話は正直苦手だ……。面倒臭すぎる。
たぶん、立場上とか配役とかの影響かなぁ……と言う事にしておきたい。
長年やっているとどうしてもな。思考にも引きずられる部分が出てくる。言い訳かもしれないが。
やはりその通りか。……現実の俺では考えられないな。
ほほう。5割引きとはまた凄いな。どれだけ苛烈なのだろう。
実際には淡泊な方だと思う。興味のある事と無い事で差が激しいしな。
あと、わりとのんびりしている。それはここでも同じかもしれない。
そうだなぁ。そろそろ八方美人はやめたい。俺には荷が重いと度々思っている。
はは、そういうものは第三者として読まないとな。
まぁ題名は何かの際に思い出したらで良いんじゃないか。
そうか。それなら良かった。落ち着いたらま色々と遊ぼう。
何となくだが、普段の口振りからお前は自己評価は低めな印象があるかなぁ。本当に何となくだが。
ふふ、そうだな。小市民で何の問題もあるまい。
……もし怖がらせたとしても、その責任を取ってくれるのであれば良いぞ。
(大笑いする親友に拗ねているのか憮然とした表情で答えて)
【ほぼ朝だよなぁ。まぁ俺も大丈夫だと思う。ここまでゆっくりするのもなかなか無いしな】
【不健康ではあるとも思うが……】
-
>>183
失礼した。別に面白くもない話だろうし、いい加減お口にチャックしよう。
薀蓄たれですまんな。
ああ、それはあるだろうな。意外と引きずるのは俺も自覚している。
長くやればやるほど、思考も近くなっていくし、なんというか自分が曖昧になるというか。
まあ、現実でこの状況はそうそうない。それこそ弁護士案件だろうさ。
あー……そうだなあ。いい例えが思いつかないんだが、気が短いのは確かだ。
西の方言でいうところの「いらち」が適当だと思う。友人は、キレっぱなしと良く笑うな。
……言っていて悲しくなってきた。
本当はお前のような淡白な性格が望ましいのだが、こればかりはなあ。
のんびりなのもいいことだ。せっかちは損ばかりするしな。第一忙しない。
ふふ、それならやめたらいい。ここでの相手はクライアントでも何でもないのだしな。
つくづくそう思った。ここでの意識を引きずったまま、ああいったものを読むと居たたまれない。
途中から意識を切り替えて、ようやく面白いと思った。
そうだな、思い出したら適当に暈して話そう。
同意だ。時期を見てあれこれ遊んでみよう。楽しそうだ。
……上で言った性格と矛盾するようだが、その通りらしい。自己評価はマイナスだ。
お前はその点、バランスが取れていそうな気がする。ここでの印象だが。
その通り。小市民が一番幸せなのだろうな。そして理想だ。
責任を取ればOKか。よし、良く分かった。どういう方法で責任を取るのかはともかく。
冗談だ。嫌いだと言う類の話はしないでおく。
(憮然とした親友に、悪かったとばかり穏やかに言い切った)
流石に朝だな。もう少しすると、メッセージを入れる時間帯になるぞ。
それにしても、沢山話したな。楽しくてつい、長話になってしまって申し訳ないが。
そろそろ寝ようか?
【完璧に朝だな。いや、よく喋ったものだ。まだこんな根性があることに驚いた】
【お前もお疲れ様だ。今日でひと区切りになるのかな? 恙なく終わるといいな】
【徹夜で脳細胞が2万は死ぬらしいし、このくらいでお開きがいいかな】
【……俺の脳細胞はあとどのくらい残っているのかな。不安だ。お前まで巻き添えだしな】
-
>>184
いや、構わんよ。詳しいのだなぁと感心していた。
リアルな自分個人の思考や感情と言うよりも
界隈で過ごした姿での過去積み重ねた行動を優先している時がある、気がする。
そうして盤上に置いた姿を動かして眺めている筈なのだが、ダメージは本体に来るのだよな。
ほほう……そうなのか。イラチは聞いた事があるぞ。
ふふ、まぁ良いじゃないか。自分の性格を把握しているのは大事な事だ。
淡泊でのんびりも一歩間違えると結構冷たいからな。
あちらの姿でも過去にドライだと言われた事があってな。気を付けたいとは思う。
はは、それはそうだろうな。俺もここの意識とは切り離さないとやってられないと思う。
うん、暈しての会話も遊びも楽しみにしておく。
ふむ。マイナスは大変だな。少しでもプラスになっていくと良いのだが。
俺はどうかなー。実は良く解らん。
……まあな。
理由を付けてお前に甘えられるのであれば吝かではないが、怖いのは確かにアレだ。
(穏やかに言い切られるとこちらも拗ね続ける気はせず、苦笑で流す事にして
本当に良く話したものだな。これだけ話してもまだ尽きないのだから凄い。
だが、確かに寝た方が良いな。流石にだいぶ眠い。
(親友の提案に頷くとそそくさとベッドに潜り込んだ)
【同感だ。お互い良く話すものだと思う】
【そうなると良いな。ありがとう。いつも心配を掛けてすまない】
【ほほう……そうなのか。沢山死んでしまったのか。……脳細胞は生き返らない、よな?】
【さて、締めきれていないがとりあえずは見送ろうか。【】だけで良いぞ】
-
>>185
名残惜しいが、今夜はここまでだな。朝だが。
今日は本当にお疲れ様だ。長丁場の上、一仕事したんだしな。
それでも、沢山話せて嬉しかったし楽しかった。ありがとう。
(言いながらベッドへ同時に潜り込み、親友と身体を寄せ合って)
お休み、ガエリオ。今日もありがとう、愛しているよ。いい夢をな。
(額に口付けをして、そのまま目を閉じた)
【全くだ。ネタが尽きないことに驚くが、楽しいから良し】
【いや、俺のことはさておいて、お前が納得できる終わりであることを祈るよ】
【うん。だが馬鹿だからどれだけ死んでも変わらないようにも思える(自己突っ込み)】
【とりあえずこちらは締めた。やはりこれだけはきちんとしたいので】
【お言葉に甘えてお先に失礼しよう】
【こちらでもお休み、ガエリオ。本当に大好きだよ。明日もいい日であるように】
-
>>186
【締めてくれたので【】だけにしておこう。すまない】
【気持ちの上では、いつも通りの作法(?)で寝ていると思ってくれ】
【こちらこそ本当に長時間ありがとう。お疲れ様】
【色々あったが話せて楽しかった】
【お前が居てくれて良かったとしみじみ思う。感謝しかない】
【おやすみ、マクギリス。大好きだ。お前も良い一日を。またな】
-
さて。これで今日の用事も終わりだな。
あいつは帰って来られるかわからないと言っていたし、少し早めに寝るか。
(一つ伸びをすると、パジャマに着替えてライトの明度を絞り)
お休み。今日はそのあとの挨拶はなしだ。
(独り言を呟いて、ベッドへ潜り込んだ)
【今日はこれだけの予定だ。すまないな】
【場合によれば起きるかも知れないが、まあ寝ているだろう。多分】
【お休み、ガエリオ】
-
(ふと目を覚ましてみると、ベッドの半分は使った形跡もなく冷たいまま)
(空けたままのスペースをしばらく眺めてため息を一つ)
そんなこともあるだろうな。
(誰にともなく呟いて、ベッドから離れ)
(そのままキッチンへ向かう)
(やがてトレイと保温ポットを持って現れると、リビングスペースのテーブルにそれらを置いた)
まあ、分かるだろう。
(ポットには丁寧に淹れたコーヒー)
(清潔なナフキンの掛けられたトレイにはドライフルーツ入りのテーブルロールと)
(プレーンヨーグルトにジャム数種、シーザーサラダが用意されていた)
よし。
(テーブルセットを確認すると、手早く私服に着替えて)
また後で。
何かあれば呼んでくれて構わない。
(そう書いたメモを添えると、静かに部屋を後にした)
【今朝はこれで。お疲れ様だ】
【後で会えることを祈りつつ】
-
(部屋を訪れればしっかりと朝食が用意されている……のだが)
おはよう。すまん、もうちょい寝る……。
(ベッドに直行し丸くなって眠り始めた)
-
>>190
(部屋に戻ると、いつの間にか親友が眠っていた)
(食事には手がつけられていないと気付き、何とも言えない顔になる)
……お疲れ様。
(それだけ言ってベッドの端に腰を下ろし、親友の髪を撫でる)
(パジャマではないものの、そのまま隣へ潜り込む)
(親友を抱えるようにして目を閉じた)
-
>>191
……ありがとう。
(目を覚ませばこちらを抱えるように寝入ってる親友に気付き)
(一度抱擁をして頬に口付けてから)
よし、食べるかぁ。
(親友を起こさぬよう気を付けつつベッドから降りると)
(リビングスペースのソファに腰掛け、用意されていた食事に取り掛かる)
(ポットで保温されていた珈琲はまだ充分に温かく、思わずほっと息をつき)
また随分と良い天気だ。
一応何処かで出掛けないとなんだが。
(ジャムを添えたヨーグルトをゆっくりと口に運びながら思案気に呟いた)
【あれこれしながら少し覗いていよう】
【途中で一時出掛けるのは確かだが】
-
【大体3時頃までこの場で休んで、少し出掛けて夕方戻る位の予定かな】
【用事は先に済ませた方が良いと解っているのだが、正直今も眠い】
-
>>192
(浮上する意識、そこで感じる人の気配)
(ゆっくり半身を起こすと、隣の親友は既におらず)
(リビングスペースへ目をやると、探していた影があるのに気付く)
おはよう……ではないな、こんにちはか。
お疲れ様だな、ガエリオ。
(休日のせいか、ベッドを出る仕草も歩み寄る足取りもどこかのんびりして見える)
朝食に気付いてくれたか。
大した用意は出来なかったが。
(言って、今日は向かい合わせに座った)
【今気付いた】
【こちらも夕方、少し出掛けるので同じだ】
-
>>193
【了解した。こちらも4時ごろに出て1時間も掛からない予定にしたところだから、都合がいい】
【……眠ったほうが良くないか? 無理は禁物だぞ】
-
>>194
まぁ寝起きだとおはようと言いたくなるよな。
こんにちは、マクギリス。
(目を覚ました親友と視線が合うと表情を和らげて)
いや、まぁ……何かとすまない。ありがとう。
ああ、折角用意してくれたのに、食べるのが遅くなってすまなかった。
充分だよ、有難いと思う。
お前も飲むか?
(保温ポットを掌で指しつつ、向かいに座った親友に問い掛けた)
>>195
【ああ、それなら俺も4時頃にしようかな。別に時間が決まっている訳ではないし】
【気を遣わせてすまない。まあなー眠いと言えば眠いのだが……折角だしなぁ】
-
>>196
確かに。
(目を数度瞬かせてから、少し寝癖の付いた髪を撫で付けて)
改めてこんにちは、ガエリオ。
その位は構わんが、まったく本当に……お前と言う奴は。
わざわざ苦労を背負いに行くイノシシ足は何とかならんのか。
(表情が和らいだ親友に、今度は呆れと笑いの入った視線を向けて)
(しばらく相手を眺めていたが、しまいには盛大に笑い出した)
まあいい。お前が決めることに口を挟まないとは言ったし、今もそのつもりだ。
少しばかりスパイスが効きすぎていたらすまないが。
いや、食べてもらえたらそれでいい。無駄ではなかったと言うことだし。
こういうサービスも時にはあるさ。
……ああ、ではお相伴に預かろう。カップを取ってくる。
(席が暖まる間もなく立ち上がり、キッチンからコーヒーカップをもう一客出してくる)
(それを注いでくれと言わんばかりに差し出して)
【そうなのか? もし都合があるようなら、そちらを優先してくれよ】
【2日連続でほぼエビフライ……ではなくて徹夜だ。無理もない】
【(※ほぼエビフライは実在します)】
-
>>197
俺、イノシシかー……。
(盛大に笑い出した親友を前に、何とも言えず苦笑し)
ありがとう。本当に気苦労を掛けていると思う。
スパイスはその程度なら全く気にならないな。
……この鈍感さが全体的にいかんのかもしれないが。
そうか。ありがとう、心が広いな。
(保温ポットを取ると差し出されたカップに珈琲を注ぎ)
(自分のカップにも注ぎ足して)
お前の淹れた珈琲はやはり美味いと思う。
(食べ終えたのもあり、あとはゆっくりと食後の珈琲を楽しむつもりらしい)
【大丈夫だ。ぶっちゃけてしまうと、ただの買い出しだしな】
【ほぼエビフライを思わず調べてみた。凄いな、このシリーズ。初めて知った】
-
>>198
その点に関してはな。そっちにいくと危ないぞ、と声をかけようとしたらもう行ってしまっている。
そんな感じかな。
(まだ笑いを収めきれず、くすくすしながら)
性質なんだろうが、たまにはストップしてくれ。こちらはタヌキだから追いつけない。
しかし今回は、口を出さないと言ったのは俺だしな。
気苦労は大丈夫だ。ただ、子供を見守るおかんの気分はなんとなく分かった。
自分でそういうことを言うんじゃない。今後は言動に気をつけることだ。
……人のことは言えん。俺もトラブルの経験は山ほどある。
そうでもないぞ? もったいない精神の表れだ。
(コーヒーを注いでもらうと、ブラックのままで一口飲んで)
まあまあかな。お前は気に入ってくれたようだし、よしとするか。
ああ、豆はハワイのコナだ。ちょっと他と味が違って面白い。
(こちらはコーヒーだけで付き合うつもりらしく、カップを戻して頬杖を付いた)
【……奇遇だな。こちらもそうだ】
【初めて見た時はびっくりした。だが、多分類似品の「う○次郎」辺りは食感も面白いぞ】
【一度試してみると、話のネタにはなる。ちなみに俺は好きだ】
-
>>199
……むむ、そうか。そこまで猪突猛進のつもりは無いのだが……。
やはり改善しないとまずいな、それ。
……こんな事でお前に母親の気持ちを実感させてしまうとは……。
そうする。気を付ける。俺もいい大人だしな。……本当にすまない。
大事な精神だと思うぞ、それ。
うん、美味しいと思う。ありがとう。
お前は本当に詳しいなぁ。
(珈琲の知識は浅いのもあり、そうなのかと頷き)
(ゆっくりとカップを傾けていると頬杖を付く親友と目が合った気がして)
……わりと本気で申し訳ないので、そのうち埋め合わせをしたいのだが。
(少し迷いながら恐る恐る言い出してみた)
【なるほど、奇遇だな。つまりはこちらもそんなに時間は掛からない予定だ】
【先程から検索しまくりだ。この手の食品も結構多いのだな】
【確かに話のネタになりそうだ。面白いな】
-
>>200
半分本気の半分冗談だよ。だが、気をつけるに越したことはないと思う。
ほどほどならお前の美点になるから、あとは見定めだとかその辺りだろうな。
ははは、別に気にはしていない。お前の今後のためにも、ということだ。
まあな。何事ももったいないだと、ものが溢れてくるのが世の中だが。
美味しいといってくれるなら何より。
食べ物の味が分からなくなってきたら、相当まずい。
……詳しくはないと思うぞ。単に好きなものを覚えているだけで。
お前だって、好みの服や食べ物あたりは銘柄も覚えるだろう?
そんなものだよ。
(酸味がわずかに感じられる、独特の味を楽しみながら)
(何気なく親友を見ていると視線が合った)
……埋め合わせ? 何をする気だろう。
俺は特に何もしているわけではないし、そこまで恩に着られることもないが……。
せっかくの申し出だし、受けよう。ただし、リアルやここ以外の用事優先という約束でいいなら。
(言い出すのに迷ったのか、どこか恐る恐るの口調にきょとんとして)
(それからにっこり笑うと、条件をつけて答えを返した)
【ははは、休みの日などそういうものなのかな。気が合うのも事実だろうが】
【では、お互い1時間から2時間というところかな】
【うん、だろう? シリーズが出るたび、次は何がくるのかと密かに楽しみにしている】
【……普通に美味いのがまた……】
-
>>201
そういう事を言ってくれる事自体が、とても有難いというのは解っている。
なるほど、見定めか……。うん。
そうだなぁ。ざくざく捨てて後悔も時々やるけどな。
ああ。……食欲が多少落ちたとしても、そこまではまずない。大丈夫だ。
ふむ……それもそうか。
……何をするかは考えていなかったな。
何だろう。もし希望があればそれに沿いたいと言うか……。
ああ、それは勿論。お互いに優先すべき事はあるしな。ありがとう。
(気遣いを感じる条件付けに頷いて)
【自業自得だが午前中が無かったからな。休みだし、そういうものかもしれない】
【そうだな。用事だけ済ませて大体一時間くらいで戻ってくるつもりではある】
【なるほど……。普通に美味いのは良いな。もし見つけたら手を出してみよう】
【さて、もうそろそろ時間かな? 無理に返さず【】だけでも良いぞ】
-
>>202
【お言葉に甘えて【】だけで。返事はあとでしよう】
【大体同じ感じだな。それほどに用事が多いわけでもない】
【期待しすぎるとがっくりするかも知れないが、かまぼこだと思って食べるとびっくりする】
【ちょっとしたおつまみ代わりにも、普通におかずの1品でもいけるぞ(ダイマ】
【では、申し訳ないがここでいったん離席する】
【帰って来たら一言入れよう】
【お互いに気をつけて、また後ほど】
-
>>203
【一旦お疲れ様。少しでも話せて嬉しかったよ、ありがとう】
【そうか。本当に似たようなものだな】
【ふむふむ……なるほど。はは、面白いな。覚えておこう】
【それでは俺もこれで行って来よう】
【帰って来た時も了解だ】
【ありがとう。また後でな】
-
【戻ってきた】
【……………暑い】
-
>>205
【おかえり、ただいま】
【良い天気だったなぁ。そちらはそんなに暑かったか】
-
>>206
【お前もお帰り、それからただいま】
【気付くのが遅れた、すまない】
【ああ、いい天気だったな。風もないし、散り際の桜が綺麗だった】
【その分暑い、暑かった】
【そちらはそこまで暑いという感じでもないのかな】
-
>>207
【大丈夫だ。帰ったばかりではやる事もあるだろうしな】
【そうなんだよなぁ。もう桜が散り始めている。早いものだ】
【はは、なるほど。お疲れ様】
【こちらはそこまででも無いかな。人によるのかもしれない】
【これ、【】取るか?】
-
>>208
【】をとろうか。
ありがとう。
おかげで片付けも済んだし、しばらくは手すきだ。
今年の桜は早かったな。あっという間に満開になって散りだしている。
時間の足は本当に早い。
ふむ、ではこちらがほんの少し気温が高いくらいだろうな。
そう差はなさそうだ。
今日、ほぼエビフライを買おうとしたら、行った先になかった。
ほぼホタテとほぼカニはあったんだが。
……残念すぎる。
-
>>209
お疲れ様。
こちらも一応手隙かな。もし何かあったら伝えて落ちるとは思う。
全くだ。いつの間にか満開で気付けば散り始めととても早い。
合間に眺めはしたのでまぁ良いが、もう少し咲いていても良いのにな。
そうかもしれない。お前は暑がりだしな。
……すっかり失念していた。本当に鳥頭かもしれない。
全国展開らしいし今度探そう。お前もそのうち見つかるさ。
-
>>210
そうだな、こちらも何かあれば伝えて落ちることにしよう。
花の見ごろが短すぎた感はあるな。
もう少し、咲いていく過程と満開の状態を見たかった。
毎日桜は見ているんだが、それでもそう思う。
うん。それは大いにあると思うが、もうコートは必要なさそうかな。
ははは! なにも今日今すぐに食べなければという訳じゃない。
どこかで見つけたらぜひ。
確実に置いているところも知っているので、そのうちまた買うだろう。
……三十路間近のおじさんの語りか、これは。
(笑い出した)
-
>>211
了解だ。お互い無理のないようにな。
うんうん、そう思う。
なるほど。こちらは余裕が無いと見ないしなぁ。
視野に入っていても意識が向かないらしい。
ほう、そうなのか。流石だな。
まぁそうなのだが。見てみると言う事すら抜けていたのが何とも。
なるほど、余程好きなのだなぁ。聞いていてなかなか面白い。
……おつまみに良さそうだしな。確かに親父臭いのかもしれない。
(つられてこちらも苦笑して)
-
>>212
大事なことだしな。
意識しないと目に入らない環境なら、今年の桜は余計に盛りが短かったかもな。
心の余裕がなければ、俺のようないやでも目に入る環境でも、花が咲いたか気付かなかったりする。
そうだな。暑がりなのは確かだ。たまに街中で一人だけ薄着だったりすることもある。
結構はずかしいが、返ってこそこそするのもおかしいので、平然と見せているが。
そういうこともあるさ。気がついたらでいいじゃないか。
……認める。あの類はかなり好きだ。
違いない。居酒屋の話かと間違えそうだ。
(手を振って話を止めようとしたものの、笑いはなかなか止まらなかった)
-
>>213
少し遠くを見るとか上を見るとか、しない時はしないからな。
あまり周りを見ていないんじゃないかと思う時はある。
はは、なるほどな。
まぁ周囲に合わせて服を着込んで汗だくになるよりは良いんじゃないか?
まあな。覚えていたらで良いか。
ほほう、そうなのか。
……かまぼこと言うか、練り製品が好きと言う訳でもない、のか?
あー気の置けない相手と居酒屋など行きたいものだ。
そういえば、19時頃に一時解散でも大丈夫か?
夜は現実的な都合でどうなるか微妙に解らんのだが、寝には来る。
-
>>214
あるある。切羽詰っていると、本当に自分の手先足先、デスク周りくらいにしか目が行かない。
よく事故にも合わずにいたなと、後でヒヤリとすることもある。
それは大昔に痛い経験をしてな。
夏だったんだが、下のシャツが汗だくでジャケットが脱げなくなった。
脱ぎたくても脱げなくて、熱中症になるかと思ったよ。
まったく恥ずかしい話だ。ジャケットはすぐにクリーニングしたが。
笑っていいぞ。額に汗を浮かべているのに、ジャケットが脱げない絵面とかな。
うん、それでいいさ。
いやその、お前の言うとおり練り製品全体が好物というか……な。
(なぜか恥ずかしそうに視線を外した)
……それはいいな。しばらくそういった場所に近づいていない。
残念だな、我々が一緒には行けないのが。
ああ、構わない。というか、もうそろそろだろう。
夜も無理をしなくてもいい。俺も適当な時間に来て、適当に寝ているかもしれない。
その辺りは都合を優先で。
-
>>215
やはりか。周りを眺める気持ちの余裕が欲しいとは思う。
はは、それは大変だったな。
服装にもよるが夏はあるよな、そういうの。
思えば我々の制服も上着はまず脱げなさそうだ。
きっと季節で生地が違うのだろう。
ふふ、なるほど。美味いよな練り製品。俺もそれなりに好きな方だ。
(何故か恥ずかしそうな親友に笑い)
良いよなぁ。付き合いだとどうしても気疲れするし。
これはやはり各々酒を持ち寄ってこの場で飲むしかないな。
そうして飲んだくれて、最後にはかゆうま落ちだ。
(笑いながら駄目な事を言いだした)
ありがとう。では夜は緩い感じで頼む。
それでは、そろそろ時間かな。
こちらは少し余裕があるので見送ろう。お先にどうぞ。
-
>>216
きちんと返事をしたいところだったが、案外こちらの余裕がなさそうだ。
お言葉に甘えて、先に落ちさせてもらおう。
……最後のかゆうま落ち、やってみたくはある。というかやりたいな。
(笑いつつ、これだけはどうしても返したかったと付け加え)
了解した。ではごろごろしているか寝ているか、いずれにしろ予定が合えば。
放っておいても適当な時間には寝ているだろうから、心配ないぞ。
ではな。また後で会えたら。
大好きだよ。またな。
-
>>217
ふふ、やってみたいよな。
まぁ実際に飲まなくても、この場で雰囲気を楽しめれば
それで良いのかもしれないが……飲みながらにもやはり興味はある。
了解だ。ありがとう、その緩さが助かるよ。
昨夜からの置きを見ても、相当心配を掛けたと思う。
今日は予定も無かったというのに、日中からありがとう。楽しかった。
お疲れ様。また後で会えたら宜しく頼む。
大好きだよ、マクギリス。またな。
-
こんばんは。
約束と言うほどでもないが、しばらく待機してみる。
来客があれば基本的にどなたでも歓迎しよう。
と言うことで。
(さっさと着替えて、キッチンで今度は紅茶を入れ)
(読みかけの本とともにリビングの三人掛けソファへ腰を下ろした)
【大体1時間ほどの予定だ】
【が、若干眠いので、予定より早く切り上げる可能性も大きいと言っておこう】
-
>>219
こんばんは、マクギリス。
少し出遅れたな。
(恒例の姿で部屋に入ると、紅茶の用意が出来ているのを見て)
お、今度は紅茶か。相変わらず準備が良いな。
(そのまま当然のように三人掛けソファの親友の隣に腰掛けた)
【俺も待機しよう】
【眠いなら無理はしなくて良いからな】
-
>>220
ああ。こんばんは、ガエリオ。
いや、今日は予定も流動的と聞いていた気がするし、出遅れも何もないさ。
何もなければ、適当に寝ていただろうし。
(言いながら本を閉じてテーブルに置き)
喉が渇く時期になってきたと思ってな。
お前がここに来るなら風呂上りだろうから、多めに支度しておいた。
飲むか? 今日の葉はアッサムだが。
それに、紅茶はお前の腕にはかなわんが。
(バスローブ姿で風呂上りを楽しむ親友に、くすりと笑いながら)
(紅茶を注いだカップをその前へサーブする)
(お茶菓子は残念ながらないようだ)
【ありがとう。まあ、そのうち眠いと言いだしそうだ】
【申し訳ないがよろしく】
-
>>221
曖昧ですまなかったな。ありがとう。
はは、流石に良く解っているな。
勿論喜んでいただくよ。
今日はアッサムか。この場では少し珍しい気もする。
なに、お前の淹れたものなら美味いさ。
(まだ熱を持った身体を落ち着けるべく、のんびりと座っていたが)
(カップをサーブされると嬉しそうに笑顔を浮かべ)
いただきます。
(ソーサーを手にカップを持ち上げ、赤褐色の水面を軽く揺らすと)
(香りを楽しむようにそっと口を付ける)
(お茶菓子が無い事には気付いていたが、特に不満はないようで)
――美味しいよ、ありがとう。
(満足そうに笑うと礼を述べた)
【了解だ。遠慮なく言ってくれ。俺もたぶん遅くまでは持たないしな】
-
>>222
いや、謝る必要はないぞ。誰だって予定が曖昧な時はあるしな。
そうか? 少しでも水分補給は必要な感じになってきたなと思えてな。
しかもお前は大体風呂上りに来る。だったら淹れておいても無駄はないし。
よく言う。それは本人への惚気か?
(半分冗談にそんなことを口にしながら、自分もカップを持ち上げる)
うん。たまたま、出てきたのがこれでな。賞味期限が迫っているようだし、飲んでおこうと。
(紅褐色のお茶は適度な味わいで、するりと喉を通り抜けていった)
はは、良かった。
お茶だけで悪いが、喉を潤すにはいいだろう。
(礼を言う親友にどういたしましてと片目を瞑って見せた)
(珍しい仕草ではある)
【ありがとう。そうだな、お茶を飲んだら寝てしまうくらいかもだが】
【助かるよ】
-
>>223
ふふ、なるほど。気配りをありがとう。
そうだなぁ、惚気かもしれない。
(自分でも笑いながらカップを傾けて)
なるほど。賞味期限は確かに気になるしな。良い判断だ。
勿論だとも。もう寝る直前ではあるし、お茶だけでも充分有難い。
(しみじみと返事をしていれば、珍しくウインクまでされて)
……ちょっと笑いそうになった。
はは、珍しいものを見た気がする。
(笑いそうと言った側から笑い出した)
ああ、時間も時間だし笑いもあったしで、そろそろ休むか?
【一応そちらに向けてはみた】
-
>>224
長年の付き合いだ。分かるところは分かるさ。
真っ正直に言う辺り、お前だなあと思わされるな。ああ、いい意味でだぞ。
(噴出しそうになるのを堪えながら、お茶を飲み込んで)
だろう? せっかくなら、美味しいうちに飲みたいものだ。
寝る前にあまり甘いものばかり食べるのも良くない。
なんとなく胃があれているような予感も実はあってな。
だったら紅茶にはミルクなり入れろと怒られそうだが、それはそれ……でもないか。
(今度は肩を竦めたが)
(親友が珍しいものと言って笑い出したのに、やれやれと息をついて)
まるで大雪でも降りそうなことを言わないでくれ。
なんだか自分が、そこまで堅物に見えるのかと自問したくなる。
(とはいえ、やった本人も少しばかり違和感はあったらしく)
(笑う親友の姿に、頬の辺りを何気なく擦って)
そうしよう、片付けは明日の朝でもルームクリーニングにお任せでも構わんか。
(カップを戻すと立ち上がり、親友が立つのを待ってベッドへ向かいかけ)
……ああ、寝支度をしてくるか?
だったら、先にベッドへ入っておくが。
(と聞いてみた)
【ありがとう。とりあえずこんな形で。ああ、寝るまで描写しておけばよかったか】
-
>>225
確かに寝る前はな。
って、胃がおかしいのか。大丈夫か? ……心労だろうか。
うん、まぁミルクはそれとして。
お前はストレートが好きなのも知っているしな。
はは、すまんすまん。いや、良いものを見せて貰った。
(頬を擦る親友を前にまだ笑いは収まらぬようで)
そうだな。今日はさくっと休んだ方が良さそうだ。
ん?
ああ……寝乱れていたら朝に直してくれるのだろう?
なので、このままで良いかな。待たせるのも悪い。
(一瞬考えるも人任せな事を言うと、親友の手を取ってベッドに向かい)
(共にベッドに横たわると身を寄せ合い)
今日もありがとう。日中からも、寧ろ朝からだな。
楽しかったし、嬉しかった。
(心からの感謝を込めて親友の頬に口付けた)
【では、こちらはこんな感じで】
【ちゃんと締めても良いし、【】だけでも充分だろう】
【見送るのでどうぞご自由に】
-
>>226
今のところ自覚症状はないんだが、いつも来る前駆症状があった。
ああ、ストレスとは限らない。
この1週間ほど、食べたり食べなかったりした上に、食べるときは多めな気がする。
つまり自業自得だ。安心してくれ。
なんというかすまない。いつもこの辺りのことで迷惑をかける。(しかもメタだ)
こればかりは原作の自分が恐ろしくうらやましいと思う。
ま、それは置いておくとして。
何がいいのかは分からんが、お前が楽しいなら良しとしようか。
(まだ笑っている親友に、情けないような笑みを見せた)
なるほど、分かった。ではその役目、喜んで承ろう。
(請けあってから手を携えてベッドへ入り、身を寄せる)
んん? お互い様だろうよ、そこは。今日も長い時間ありがとう。
こちらも楽しかったし嬉しかった。
(頬への口付けで、いかにも嬉しそうな様子を滲ませ)
(親友の額へ唇を押し当てる)
感謝しているよ。一緒にいてくれてありがとう。
貴重な「時間」という贈り物を沢山もらった気分だ。
(そこまで言って、照れくさかったのか視線をそらし)
おやすみ、ガエリオ。今日もありがとう、大好きだ。明日も良い目覚めを。
【締めてくれてありがとう。少々蛇足だが、どうしても返しておきたかったので】
【胃は適当でも何とかなるから(その辺が鋼鉄)、安心してくれ】
【では、こちらでもお休み、ガエリオ。大好きだ。良い休息と年度の初めを迎えてくれ】
【またな】
-
【先に休んで貰って良かった。所用で遅くなった】
>>227
ふむ……なるほど。
食事が一定ではないのか。それは確かに荒れそうだ。
うん、気をつけてな。お大事に。
いや、別にこういった事を迷惑とは思っていない。俺も駄目な時は駄目だしな。
本当になぁ。原作の我々は頑丈そうだ。
今日も一日お疲れ様。
お前に楽しかったと言って貰えると嬉しいよ。ありがとう。
(お返しの額への口付けに顔を綻ばせると)
こちらこそ。冗談抜きで迷惑を掛けているが
共に「時間」を過ごしてくれる事に感謝している。
(照れ臭そうに視線を逸らした親友をぎゅっと抱き締めて)
おやすみ、マクギリス。大好きだよ。良い夢と良い目覚めを。
【蛇足だなどと。返してくれてありがとう。お疲れ様】
【はは、そうか。胃が丈夫なのは良い事だな。だが、お大事にしてくれ】
【おやすみ、マクギリス。大好きだ。お前も良い休息と年度初めを。またな】
-
おはよう、ガエリオ。
昨日も長いこと話してくれてありがとう。
楽しかった。
いつも思うことだが、あれだけ話してもまだ話の種子がつきないというのはすごいかな。
付き合ってくれて、感謝している。
今、家の前に鶯がいるようだ。
毎年必ず来るのだが、この時期はまだまともに鳴けなくて、ケキョ、ホケ、と言っているのが微笑ましい。
春を実感する一時だ。
今日から本格的に新年度の始まりだな。
恙無く一年をすごしたいものだ。
そして、こちらも宜しく頼む。
それでは。
今日も良い一日であるように。大好きだ。
またな。
-
こんばんは。
>>229
こちらこそ昨日もありがとう。楽しかった。
確かにそうだな。お互いに良く話すものだと感心する。
ほう、鶯か。季節を感じるな。
先日からこちらはお前の話で春を実感している気もする。
そうだな。今日も一日お疲れ様。
こちらこそ宜しく頼むよ。
そういえば、その後胃の調子はどうだろう。丈夫とは言え胃も労われよ。
さて、それでは一旦失礼しよう。また後でな。
-
こんばんは。
>>230
それは良かった。
本当になあ……学生時代ならともかく、今になってまだこんなに喋るのかと。
自分でも不思議になるが、そんなものなのかもしれない。
ははは。いろいろ落ち着かない時期だったりで、なかなか余裕もないかもな。
こちらの話で少しでも季節が実感できるなら幸いだ。
鶯は梅が似合うと思うが、うちに来る鶯はなぜか必ず桜の時期にくる。
毎年、鳴き方がたどたどしいところから始まるのが微笑ましいぞ。
お前こそお疲れ様だ。第一日目は毎年のことながら面倒なことが多いような。
ああ、いい新年度にしたいものだ。
っと、言われてしまったか。
(苦笑いしつつ、みぞおちの辺りに手を置いて)
今のところはそれなりだ。急激に悪くなっているとか言うこともないし、数日慎重にしていれば
解消しそうだ。
気遣いありがとう。
ではまた後でな。ゆっくり温まってくるといい。
-
>>231
いつも通りに、これも相性の一言で済むのだろうが
やはり不思議ではあるよな。良い意味で笑ってしまうが。
そうだなぁ。風情のある方向で実感する事が日頃あまり無いせいか
こういう話も悪くない。聞いていてわりと楽しい。
鶯は梅だと花札を思い出す。ルールは良く知らんが絵柄は好きだ。
偶には鳥の声にゆっくり耳を傾けるのも良さそうだな。
それなりか。まぁ無理せず慎重にな。お大事に。
さて。寝るまで暫しお邪魔するかな。
(恒例の湯上り姿で入ってくると、少し考えたのちにベッドに足を運んで)
(暫し転がって休む事にした)
【待機だ。どなたでもお気軽にどうぞ】
-
>>232
すまん、少し席を外していた。
すぐ返すので待っていてもらえるだろうか?
-
>>233
改めてこんばんは。
勿論だとも。のんびりしているから慌てなくて良いぞ。
-
>>232
改めてこんばんは。
ちょっと所要で席を外し、油断していたらこれだ。
確かにな。相性で全てが済んでしまうというのがまた笑える。
こんなことがあるものなのかと、いろいろ不思議に思える半面で有難くもある。
平常だと、なかなかそんな余裕は生まれにくいからな。
幸いにも今は暇人なので、多少ならそういったことも気付く。
ははは、梅に鶯は確かに花札の柄だな。
実は花札とマージャンはルールさえ知らない。ポーカーやブラックジャックは分かるんだが。
皆、学生時代に覚えるものらしいが、そんな遊びに誘われることはなかったのは何故だ。
それはともかく。
鳥や虫の声に気づける環境であること、それに気付ける余裕があることに今は感謝している。
昔はそれどころではなかったしな。睡眠、入浴、食事とほぼ無意識でこなしていたような。
ありがとう。お前もこの気温には気をつけてくれ。
という訳で、そろそろ喉が渇くころではないかな?
(部屋へ戻ってくるなりキッチンへ直行し、冷蔵庫のミネラルウォーターを提げてくる)
(良く冷えたそれを、寝転がる親友の頬にちょんと当てて)
(彼の傍らへ腰を下ろした)
【同じく待機だ。お客人があれば、喜んで歓迎する】
-
>>235
良くある事さ。
そうだなぁ。不思議だが有難いのも同感だ。この相性の良さは凄いと思う。
なるほど。気持ちに余裕があるのは良い事だ。
だからかなぁ。お前と話していると、何となくこちらまで癒されるのは。
同じく花札とマージャンのルールはさっぱりだ。
ポーカーやブラックジャックか……。
……やばい、俺のゲーム知識はとてもお子様なのかもしれない。
学生時代なぁ。誘われた時に断ってしまったかな。
乗っていたら多少は覚えたのだろうが、賭け事はやるなと言われてたしなぁ。
ああ、お前のその頃の話を聞く度に、本当に良く生きていたと感心する。
実際色々とあったのだろうが、今が穏やかで本当に何よりだと思う。
ありがとう。俺も気を付けよう。
はは、流石だな。
(ベッドに寝転んだまま親友の行動を眺めていたが)
(良く冷えたミネラルウォーターのボトルを頬に当てられると笑い出し)
その通りだ。有難く頂戴しよう。
(半身を起こすと傍らに腰掛けた親友へ手を差し出した)
【などと言っている間に日付が変わっているな……。遅くてすまない】
-
>>236
そうだな。なかなかあるものではないと思う。
ああ、そういう見方もあるかも知れない。
今でこそ気持ちに余裕が出たから、こんなふうに話すネタがでてきたりしているわけだから。
多少でも癒されると言ってもらえるなら、こちらも嬉しい限りだよ。
どうだろうなあ。俺の周囲はけっこうそれ系のゲームは無知なものが多い。
学生時代はやる気もなかったし、やはり賭け事はまずいと思っていたしな。
知らなくても世の中、困りはしないから良いんだ。
ははは、まあな。本当にあの頃は、どんな顔をして暮らしていたのだろうと空恐ろしくなる。
うん、今のこのペースは有難いが、あの時死ぬほど頑張ったからかも知れないしな。
分からないものだよ。お前のように気遣ってくれると、本当に良かったと思う。
ああ、そうしてくれ。
だろう? 伊達に幼馴染からやってはいない。……ここではそれほど長くないが。
(冷たいペットボトルの底で笑い出した親友に、思わず自分も誘われて笑い)
湯上りの水は大事だ。どうぞ。
(まだ笑ったままでボトルを手渡す)
……口移しでもよかったか? というのは冗談だ。
せっかく冷やしてあるのが温くなってしまう。
それを飲んで落ち着いたら、もう休もうか?
(言いながら自分もベッドに上がって)
【いや、こちらこそ。毎日この時間が早くて、口があんぐりしてしまう】
【そちらの方向に向けたが、何だったら適当にして先に休んでくれ】
【まだ喋る気力があるなら別だが、今日は見送ろう】
-
>>237
なるほど。俺も無知な方なのだろうなぁ。
トランプも簡単なものなら解る。昔は友などとわいわいやっていた。
だがまぁ、確かにそうだな。知らなくても全く困っていない。
ああ、それはありそうだ。頑張ったご褒美かもしれないな。
あと思うのが、何かを死ぬほど頑張った人間はやはり強い。
その経験は無駄にはならないのだろう。
と、何かといい加減な俺は真面目な者を見ていて良く思う。
ありがとう。
(ボトルを受け取り、蓋を開けていざ飲まんとしたところに)
(冗談を言われ、思わず目を丸くするも直ぐに笑い)
はは、それでも良かったな。
惜しいな。もう少し時間と気力があればそうしたかった。
(しみじみ呟き、とりあえずはそのままボトルに口を付けて)
出来ればもっとゆっくりしたいのだが……今日はやはり眠いらしい。
(喉を潤してほっと息をつくと、蓋を閉めたボトルをナイトテーブルに置いてから)
(ベッドに上がって来た親友を抱き締めるようにして共に寝転んだ)
……でかい抱き枕だな。落ち着く。
(酷い例え方をするも幸せそうな声色で呟き、親友の頬に軽く口付けて)
今日もありがとう。会えて嬉しかった。お疲れ様。
おやすみ、マクギリス。大好きだよ。良い夢を。
(互いが寝やすいように抱き締めていた腕を緩めると、ふにゃりと笑って瞼を閉じた)
【早いよなぁ……仕方がないとは言え、少々物足りない】
【まぁまたそのうち双方の都合の良い時に時間を取りたいものだ】
【話したい気持ちはとてもあるのだが、今日はこれで休もうと思う。気遣いをありがとう】
【おやすみ、マクギリス。大好きだ。お前も良い眠りを。またな】
-
>>238
まあ、友人と遊ぶのに困ったことはないし、普通のゲームが分かればいいんだろう。
もしお前が花札だのマージャンだのといった遊びを覚えたら、きっと義父上義母上に嘆かれるぞ。
ついでに俺も怒られてしまいそうだ。
(また笑って)
そうでも思わないと、暇人過ぎて周囲に申し訳が立たないというのもあってな。
だからと言って、あんな生活はきっと誰だって御免被るものだろう。
無駄になっていないといいんだが。苦労が身に付かないタイプかも知れないとたまに思う。
お前は真面目だろう。見ていれば分かるし、いい加減だという者ほど生真面目なことが多いぞ。
どう致しまして。
……おいおい。そんなに受けるとは思わなかった。
まあなあ、時間がもう少しあれば喜んで、というところだろうが、残酷なものだよな。
(ボトルからおいしそうに水を飲む親友に肩を竦めると、こちらもしみじみと返した)
(まあそれなりにスキンシップはあっても良さそうだ、などと考えつつ)
そうだろうな。俺ももう眠い。
……とと、何をするかと思えば。
(朗らかな笑い声を上げて抱き返し、頬へのキスには額へのそれで返して)
これだけ大きな抱き枕なぞ、そうはないと思うぞ。その上重いし暑苦しい。
もっともお互い様か。
(例えにまた笑ってしまいながら挨拶を囁いた)
こちらこそ、今日もありがとう。会えて話せて楽しかった。お疲れ様だ。
お休み、ガエリオ。大好きだ。今日も良い眠りを。
(腕の力をそっと抜くと、親友と同じように口元を緩め、目を閉じた)
【後で気付いたんだが、先のレスの【】内、いささかきついというか嫌な言い回しとも取れるな】
【全くそんなつもりはなかったんだが、文章の構成には気をつけるべきだと反省している】
【すまなかった。謝らせてもらう】
【時間は毎日早すぎて困るな。容赦なさすぎるというか、なあ】
【そうだな。時間を取ってまた、というのは同意だし大賛成だ。またゆっくり過ごしたい】
【いいや、嫌味っぽい言い方だったかも知れない。だが、こちらも気力があれば話したかったかな】
【お休み、ガエリオ。大好きだよ。良い眠りと良い目覚めを。またな】
-
おはよう。
こうして朝のメッセージを書く時間は毎日ばらばらだが、夜明けが早くなったのを実感する。
流石に今日はまだ外は暗いが、もう間もなく常夜灯も消えるころだろう。
昨日もありがとう。
年度初めで忙しい中、疲れていただろうに会えて嬉しかった。
年度初めにいいことがあると、今年度はいい年になるかななどと考える。
正月もそうだが、区切りだからだろうか。
昨年度も始まる少し前にお前と出会うことができて、楽しく過ごすことができた。
多少の波風はあっても、やはり「楽しかった、嬉しかった」が遥かに上回る気がする。
それもこれも、お前のお陰だろう。ありがとう。
何やら今日は、初夏の気温になるらしいな。
俺は今からうんざりだ。こんな時期から暑いのは、たまったものではない。
去年がもっと酷い気温差だったから、まだましと言えばそうではあるんだが。
寒の戻りも近く予測されているらしいし、体調にはくれぐれも気をつけてくれ。
今日も一日、お前にとって良い日になるように。
それでは、またな。
-
こんばんは。ガエリオに伝言を。
今夜も暇をしている予定だったのだが、少々用事があったのと、ついでに軽い頭痛もあるので、
悪いが先に休ませてもらおう。
なに、頭痛はいつものだ。急に暑くなったから来たんだろう。
明日には何事もなかったように収まっていると思うので、心配ないぞ。
まったく、毎日毎日よくもどこかが動作不良を起こしてくれるものだと感心する。
お前には心配をかけている気がするが、今日のは本当に「いつものあれ」なので大丈夫だ。
そちらも季節はずれの暑さになったと聞いた。
体調をやられないよう、くれぐれも気をつけてくれ。
もしかしたら、挨拶に顔だけ出すかも知れないが、そのときが馬鹿と笑ってくれていいぞ。
……本当に馬鹿だからな。
それでは、これでいったん失礼する。
先にお休みだけ言っておこう。
もし顔を見られたら直接言うことにしておこう。それでは、また。
-
こんばんは。
少々遅くなってしまったが、待機しながら返事を書こうか。
日付変更までを予定している。
パートナーは勿論、お客人は歓迎しよう。どうぞお気軽に。
-
こんばんは、ガエリオ。
間に合っただろうか。
-
おっと。投下前にリロードをして良かった。
>>243
こんばんは、マクギリス。
大丈夫か? 無理はするなよ。
-
>>244
ありがとう。大丈夫だ。
一度寝て、たまたま目を覚ましたところでな。
直接挨拶だけでもと来てみた。
リロードしてくれて良かった。
-
落としておこうか。
>>240
改めて見ると凄い時間だな。
四時間か……大丈夫か? 昼寝で補えていれば良いのだが。
なに、お互い様だよ。こちらこそありがとう。
そうだなぁ。とても軽い気持ちからの出会いだったが
一年を過ぎても変わらず続いているのだから凄いものだな。
沢山迷惑を掛けているが、そのように言って貰える事は本当に有難く思う。
俺がこうして居られるのも全部お前のお陰だよ。ありがとう。
確かに少々暑いくらいだった。過ごし易くはあるのだが。
そろそろ衣替えをしなくてはいけないな。
>>241
お疲れ様。
頭痛は良くないな。こちらの事は気にせずゆっくりと休んでくれ。
気温差かー。ありえるな。どうぞお大事に。
心配は確かにするが、お前が大丈夫と言うのなら、そこまでは気にしない。
時々の不調込みでいつも通りに過ごせたら良いと思っている。
お互い身体に自信がある方ではなさそうだしな。全く、姿とは大違いだ。
……などと言っていたら会えたらしい。
馬鹿とは言わない。俺も嬉しい。
ただ……うん。笑ってはいけないのだが……頑張るものだと感心してしまう。
ありがとう。大丈夫だろうか。そんなに無理はしないでくれよ。
-
>>245
なるほど。おはよう。わざわざありがとう。
(律儀な親友に思わず笑うと、距離を詰め緩やかに腕を回して抱擁し)
少し休んで幾らかマシになったのだろうか。
いつものとは言え、頭痛は辛かろう。無理せず即休もうか。
(ぽんぽんとその背中を軽く叩いた)
-
>>246
返信ありがとう。
確かにこう言ったことも込みで過ごしてきているんだが。
頑張らない訳がないだろう。
お前のそんな言葉が嬉しいから、それも可能になっているんだしな。
……やはり、顔を見られると違うものだ。
(親友のすぐ傍まで近付くと、身を屈めて頭頂あたりに口付けを落とし)
すまん。もう寝るが、その前に。
お休み、ガエリオ。愛しているよ。今日も良い眠りをな。
(言うだけ言うと、微笑みを一つ残して)
(一足先にベッドに潜り込んでしまった)
(すぐに寝息がしてきたあたり、本当に偶然目が覚めたようだ)
【遅くてすまん。やはり携帯端末は入力しづらい】
【お休みガエリオ。大好きだよ。明日もよい一日を】
-
【なにかいろいろすまん】
【今度こそお休み】
-
>>248
頑張ってくれるのはとても嬉しいが、無理を続けて疲れないようにな。
……でもやはり嬉しいよ、ありがとう。
そうだな、俺も違う気はする――。
……これは予想外だったな。
(頭頂部への口付けに驚いたように目を瞬かせるが、直ぐに破顔し)
ああ、さっさと休んだ方が良い。お疲れ様。
(あっという間にベッドに潜った親友に笑い、少しばかり遅れて隣に寝転んで)
今日もありがとう。どうぞお大事に。
おやすみ、マクギリス。愛しているよ。良い夢を。
(早々に寝息を立てている頬に唇を軽く触れさせ、自分も眠りに就いた)
【なるほど、携帯端末からか。お疲れ様】
>>249
【はは、良くある事だ。この程度で気にしないさ】
【わざわざ来てくれてありがとう】
【おやすみ。大好きだよ、マクギリス。ゆっくりと休んでくれ。お大事に】
-
おはよう、ガエリオ。
昨日はまたもやお騒がせした。申し訳ない。
やはり今朝起きたら症状は治まっていた。
もしかすると、胃が弱っていたせいと暑さのせいと、両方で片頭痛を読んだのかも知れない。
とりあえず今日はなんともないので、安心してくれ。
いつもながら申し訳ない。
さて、今日はまた暑い一日になるようだな。
俺のような暑さに弱い人間には、厳戒態勢が必要になりそうだ。
夏でもないのに春先からこれでは、先が思いやられる。
ああ、鶯の奴は今日も鳴いているが、だいぶん鳴き方が板についてきた。
時々噛む(?)のが、どこか微笑ましくて笑ってしまいそうだ。
もう少しすると、見事な鳴き声が堪能できそうではある。
さて、小ネタも書きあがったので、この後落としておこう。
出来はしらん。即席で書いているし、なんだかうーんとなりそうな筋書きではあるが、
ちゃんと形にできただけ良しとしてくれ。
多分、ネタのネタもすぐに分かりそうなほどあからさまで、それも気恥ずかしい気がする。
からかうなよ? あと、笑わないこと。
それでは、今日も一日良い日を過ごそう。
また会えたら夜にでも。
またな。
-
『Daphne odora』
早春というには遅く、春と言い切るにはまだ早いころ。
かすかに漂う甘い香りに、屋敷の主はふと顔を上げた。今まで、この時代には珍しい紙の本を手にしていたのだが、
興味を引かれて庭に目をやる。
屋敷の規模にあった、大きくはない庭。香りはどうやらそこから来ているようだ。
彼は本を置くと、庭に面する大きなフランス窓を開け放した。凝ったレースのカーテンも、厚いゴブランのカーテンも、
軽々と舞い上がる。それほどに風はないのだが。
ゆっくりと慎重に段差を越えて庭に出る。
重めな色の雲が、ところどころから陽光を差し込ませ、天気の割に周りは明るかった。
「さて、どれかな?」
彼は残念ながら、花やら木やらに疎かった。男性には珍しいことではないが、かつて木々や自然、それから宇宙のことも
詳しい存在がいたことを思い出す。
ゆっくりと庭を回る。自分の嗅覚だけを頼りに、花を求めて植え込みや垣根を覗き込んだ。
花を求めていくうちに、この香りはどんな花のものか知りたいと、切実なまでに思うようになっていた。
探し始めて30分も経ったころだろうか。ようやく、彼はその香りの元へたどり着いた。
「ああ、これだったのか」
良く見れば、どこの屋敷にも1本は植えられているような、割とありふれた花木。
早春から春先にかけ、季節の先触れとも思える可憐で小さな花を、鞠のように固まった姿で咲かせることが知られている。
花そのものは白に近く見える薄紅色だが、つぼみと開いた花弁の外側は紫がかった濃い紅色だ。
香りは強く、ひと枝を部屋に挿しただけで、部屋中が香りに包まれることだろう。
ふと、花の名を教えてくれたかつての幼馴染を思い出した。面影が脳裏に浮かぶ。
その友は複雑な経緯のあと、彼自身の手にかかって命を落とした。そのこと自体は後悔していない。友は世界をひっくり
返そうとしていたのだ。微妙な緊張の中とは言え、それなりに平和な世の中を。
仕方がなかった、せめてもの慰めは、ほかの者の手に任せず、自分の手を汚したこと。友を思い出すたびに謝罪の言葉を
小さく呟くのが、もはや癖になっていた。
ふと、頬に触れる感触に気付いて、彼は花から空へと視線を移す。
差し込む陽光を受けながら、ごく弱い雨が降り出していた。雫が光にきらきらと輝きながら、自分と自分の周りへ降りてくる。
「……わざわざ迎えにこなくとも、どうせ近いうちにはそちらへ行ったのに」
親友が、何の野望もなかったかのような微笑を浮かべ、両手を広げて迎えてくれるような、そんな幻が見える。
「だが、せっかく迎えに来てくれたんだ。一緒に行こう」
彼自身も微笑んで、車椅子から精一杯に両腕を空へ伸ばした。懐かしい匂いと体温が、花の香りを忘れさせるほどに
彼を包み込んで……。
「旦那様!? 旦那さまっ! 誰か、早く来て! 旦那様が!」
どのくらいの時間が経ったのか。雨も止み、やわらかい日差しの中で、彼は満足そうな笑みを浮かべたまま、瞼を閉じ
車椅子へ寄りかかるようにして永い眠りについていた。
沈丁花、学名 Daphne odora。花言葉は「栄光」「不死」「不滅」「歓楽」「永遠」である。
-
こんばんは。
>>251
そうか。それなら良かった。謝る必要は無いぞ。
昨今は春バテなどもあるようだしな。
ああ、そうか。
暑さに弱いものな。うん、気を付けてくれ。
ほほう、僅かな日数で鳴き声はそんなに変わるものなのか。
しかし良い環境だ。その時は是非堪能すると良い。
小ネタもありがとう。お疲れ様。読ませて貰った。
そうだな。笑うなと言われているし、うん。
今回は原作に寄せたのだなぁと、内容含めてしみじみした。文体も違うしな。
……やはり我々は死にネタも似合うと思う。血生臭いからだろうか。
俺の車椅子設定も当時から突っ込みどころが豊富だったが
流石に一年も経つとそういうものだと思えて来る。
――さて。
いつもより早めだが、緩い感じにお邪魔しようか。
(湯上り姿で部屋を訪れ、キッチンからミネラルウォーターのボトルを持ち出し)
(三人掛けソファに深く腰掛けると、良く冷えた水を呷った)
【つらつら話してしまったが、どなたでも歓迎しよう】
-
こんばんは。
>>253
お陰さまで、今日は何とか一日大丈夫だった。夕方から今現在、雨になってはいるんだが。
昨日の時点で休養ついでに手を打ったので、今は問題ない。
春ばては俺もはじめて聞いた。なるほどな、とは思った。
明日は今日ほどではなくなるようだし、北の方は完全に寒の戻りになるようだしな。
きっと問題ないと思う。
うん、聞いていて分かる程度には上達してくるぞ。
今はほけ、ほけ、けきょ、くらいまでになっている。
これは偶然の産物だが、同じ街の中でも緑豊かな場所なので、そういうこともあるようだ。
小ネタについては何も言うまいよ。
ああ、本来は今回の文体が書き物をする際の通常だ。
お陰で、界隈では「ああ、あの固い文章書く人」と言われたし、論文を書いたときも
先生方にさんざん「色気もからけもない文章」と言わしめた経験がある。
それにしてもなあ、嬉しくもないものだが、死にネタの似合いっぷりときたら。
呆れるくらいに良く似合うので、書きながら苦笑いしか出なかった。
車椅子設定も、何故の方が先に感じたものだがな。今ではそんなものかと感じている。
やはり同じなんだな。
というわけで、お邪魔しよう。
先に水分補給はしているようだな。感心感心。
(偉そうなことを言いながら入ってきて、親友の隣へ腰を下ろした)
【同じく、お客人はどなたでも歓迎しよう。ぜひどうぞ】
-
>>254
こんばんは、マクギリス。お疲れ様。
ほう、夕方から雨なのか。こちらは金土辺りだったかな。
春バテはそのまま5月病から梅雨を継続して夏バテまで行くのも有り得るらしい。
とりあえず休息時は良く眠って体力を蓄えておけと言う話だった。
ふふ、そうか。微笑ましいな、それ。
なるほど、緑豊かなのは良い事だ。
ああ、うん。それはそうだろう。前回は界隈に合わせたのだと思っていた。
ほほう……この界隈でそんな事を言われたのか。固い文章かぁ。
しかし、論文は色気が無くても別に良いんじゃないか?
本当にな。良く似合う。
あの展開で、お前と俺の間に本当に友情があったのかどうかは
どちらでも取れるように演じていたと何かで聞いて、上手くやるものだと思ったりもした。
車椅子は無茶な設定だよな。振り返ると若干苦笑さえ出てくる。
ああ、暑かったからな。喉が渇いた。
……お前も飲むか?
(隣に腰を下ろした親友へ顔を向けると)
(三分の一程中身の減ったボトルを、にやりと笑って揺らして見せた)
-
>>255
改めてこんばんは、ガエリオ。お前もお疲れ様だ。
うん。近隣は雨になるかも知れないが、この辺は降らない確率の方が高いとも聞いていた。
だが朝から雨が降る前兆があったし、家人に傘を持って行けといったら、帰って来て助かったと言っていた。
持っていない人も多かったようだ、
春バテ恐ろしいな。そのまま夏もバテっぱなしか。ふむ、睡眠はやはり大事なんだな。
ふふ、たまには季節の話題をお届け、だな。たまでもないか。
緑が多いのはいいんだが、この先大量の毛虫が降ったあと、夏はセミがうるさくて死ぬ。
その代わり、鳥の声や虫の音と都心すぐ近くとは思えないのんびりさ加減ではある。
はは、論文は確かに色気がなくても……と思ったんだが、複数の先生に言われたからな。
では一体、色気とは何なんだと思った記憶はある。
だろう。我ながらネタを思いついたときから、避けたいネタだがしっくり来るなあと思っていた。
……ふむ、そうなのか。なるほどな、上手いこと考えるものだ。
だからこそ、あんな小ネタが書けたのだから、少しだけ感謝しなくもないな。
うん、あれはやっぱり行き過ぎな設定だと思う。
必要がどこにあったのか、今だに分からない。
確かに暑かったからな。
……いいのか?
(差し出されたペットボトルを受け取りながら、今更なためらいを見せたが)
(親友のにやりとした顔に気付くと苦笑して、二口三口ほどを口にした)
ありがとう。ほんの少しでも、随分違うものだな。
(ボトルを持ったままで、しみじみと呟いた)
【……なんだか自分の下らない話ばかりで申し訳ない気がしてきた】
【適当にストップを掛けてくれ。どうにも無駄口が多くて困る】
-
>>256
なるほど。予報を見るのは大事だな。
ああ、そうらしい。何事も寝るに限る。
毛虫かー……。それは嬉しくないな。
……怪談もそうだが、そちらも苦手だったりする。
ああ、のんびりしているのは良いな。聞いているだけならば。
論文に色気かぁ……不思議だ。情緒が足りないとかか? 解らんな。
うむ。しっくりくるし、良かったと思うぞ。
お前の気持ちについては受け手にだいぶ委ねていると思う。
各々都合の良い方向に解釈してくれと言う気もする。
車椅子の必要性か……。……たぶん無いよな。
あれは本当に何だったのか謎だ。
飲みさしで良ければな。
(今更躊躇う親友に笑いつつ、少量口にするのを眺め)
水分補給は大事だしな。お前は熱がこもりやすいと聞くし。
何だったら全部飲んでも構わんぞ。
(しみじみと呟く姿に試しにそう言って)
【そうか? 色々な話を聞かせてくれるのも楽しいのだが】
【姿にそぐわないかもしれないが、どちらかと言えば聞き手寄りだと自分では思う】
-
>>257
予報は大事だな。
ただ単に今日明日がどうかではなく、寒気や暖気の動き、前線だの気圧だのもチェックが欠かせない。
……と、ここまで来ると何か違うような気がするが。
そうか。では精々昼寝をするとしようかな。
ソメイヨシノが葉桜になると、途端に毛虫の大群がわいてくる。
犬の散歩でも、帽子なり日傘なりがないと大変だし、犬も足を腫らしたりして大変だそうだ。
そうか。そういうものも嫌いか。……Gは大丈夫か? あの黒い、てらてらした奴だが。
俺は個人的に蜘蛛が駄目だ。ほかは蛇だろうがトカゲだろうが毛虫だろうが平気だな。
まあ、情緒の問題らしかったが、論文に情緒がいるのかと未だに不思議だ。
それ以上に無味乾燥したものを、読んだ先生方は感じたのだろうが。
書き手としては、どのようにでもと曖昧にしている部分はあるな。
これも読んだ人ごとに感じ方は変わるだろうが、正解はないな、きっと。
真面目な話、説明を聞いても、ストーリー上必要なさそうと思うんだがなあ。
全くの他人でもあるまいし、お前の飲みさしくらいが構わんよ。
おっしゃるとおり。冷たい水は命の水だ。……酒もアクア・ヴィータだけどもな。
では遠慮なく。
(結局、もう一度ボトルを眺めると、親友が飲んだのと同じ位を飲んで)
(ボトルを相手に向けた)
ありがとう。潤った気がする。
(くすっと笑いながら、親友の瞳を覗き込んだ)
【……それならいいのだが、うん……】
【ははは、それはどちらがどうということもなさそうだ。姿にそぐわないのは同じではないかと思う】
-
>>258
まぁお前は朝早いしな。良く昼寝をしてくれ。
……そうか。葉桜の下には力寄らないようにしよう。
と言うか……なんだ。
……お前よりも俺の方が圧倒的に苦手な物が多い気がしてきた。
俺も疑問だ。情緒ある論文ってどんなのだ……解らんぞ。
うーん……無味乾燥かぁ。何とも言えんな。
まぁそうだろうな。正解の見つからない話ではある。
そう思う。脚本の独占欲の表れ的な話を目にしたが、それも定かではないしな。
はは。まぁウイスキーもありだが、今は酒より水にしておこう。
(三分の二程空になったボトルを向けられれば、何となく受け取って)
そうか、それは良かった。
(彼の言葉に笑顔で頷きボトルの蓋を閉めると)
(笑みと共にこちらを覗き込んでいる瞳と目が合った)
ん、どうかしたか?
【うん、気にしなくて良いぞ。楽しませて貰っている】
【それに、お前の事を知るのも少し嬉しい】
【ああ、どちらがどうと言う訳ではなくてな。個々の気質的な意味かな】
【気付けば遅い時間だが大丈夫か?】
-
>>259
ああ、そうすることにしよう。お前も出来るだけ休息は取ってくれ。
桜の直下を避けるのは強くお勧めする。
落ちてくるのはただの毛虫ではなくて、普通に弱い毒のあるものだからな。
そういえば……だが、お前に言っていないだけで、死ぬほど苦手なものはあるぞ。
それも聞いた人があまりのことに驚いて「え?」と聞きなおすくらいにな。
だろう? 分からん。学者の考えることは本当に分からん。
その辺りは個人差は大きいし、俺の文章が本当にどうしようもなく骨皮だったのかも知れない。
そうだな。読み手側次第の結末だし、書いた本人は一種のハッピーエンドだとは思っているが、
読み手の感じ方を制限するつもりはさらさらない。
……小一時間も掛からず書いた話に、理屈も何もないしな。
ふむ、脚本のか。そういった考え方もあるのだろうが、これまた今更答えは出なさそうだ。
賛成だ。今酒を飲むのは宜しくないだろうしな。
うん。十分に潤った。ありがとう。
(と、目が合ったことに気付いた親友の問いに)
いや、何でもない。些細なことが妙に幸せで嬉しくなるものだと思っていただけだ。
ありがとう。
(笑いを消すと真面目な表情になって、神妙に頭を下げる)
(幼少期からのことを思えば、こうして親友と過ごせることに、ただただ感謝しかない)
さて、もういい時間になってしまったな。寝るか?
お前は今日もそのままかな?
(一転して悪戯っぽさを含んだ声で言うと、ソファを立ち上がりかけた)
【ありがとう。そう言ってもらえて光栄だ】
【はは、こちらのことを知ってもらう分にはまったく構わないが、別に面白い人間では……いや、わからん】
【それはある。お互いの性質の違いからくるものだろう】
【こちらはまだ大丈夫だが、寝てもいいし話してもいいという中途半端な状態だな】
【そちらも睡眠は確保したいだろうし、切り上げたいようならすぐに寝よう】
-
>>260
……そういえば、意外な物が苦手だと以前にも言っていたな。
聞いても良いのか?
ああ。今回の小話についてはハッピーエンドだと俺も思う。
受け手に委ねているのは、原作での我々の間に友情があったのか否か、だな。
しかし、小一時間も掛からずか。早いな。
そうだな。公式やら脚本やらは考えてもどうしようもないしな。
そうか。俺も幸せだよ、ありがとう。
……っと、そこで頭を下げずとも良いだろうに。
(まさかのタイミングで頭を下げられ、慌てた様子で身を起こせと親友の肩に手を添えて)
早いよなぁ……。もう少しのんびりしたいところだが。
まぁ何時でも眠れるようにしておくか。
(立ち上がった親友を見上げると、僅かに遅れて腰を上げ)
あー……。そうだなぁ……段々これがパジャマ代わりになってきたな。
(きちんと着替えた方が良いとは思うものの、若干面倒でもあって)
(そのまま共にベッドまで足を運んだ)
【面白いかどうかも受け手の感じ方次第だしな。人によるのだろう】
【個人的には居心地がとても良いと思っている。これも相性で済む話なのだろうが】
【……ふむ。今週は今のところ楽な感じでな。似たような気分だ】
【眠くないとは言わないが、もう少し粘っても大丈夫かなぁ、たぶん】
【ああ、でも2時頃で締めた方が良いかな】
-
>>261
言ったことがあるな。
聞いても構わんよ。ぶっちゃけ笑い話にしかならないほどだし。
―――実はな。俺は発砲音だとか爆発音だとかの大きな音が異常に嫌いだ。
運動会のピストルの音、風船割り、花火の音、爆竹、雷、全部駄目だ。
子供の頃からいい加減これには悩まされてきた。
銃が音で駄目なのは、作中の姿に似合わないことこの上ないな。
それと、辛いものが一切食べられない。芥子もわさびも唐辛子も全て受け付けない。
これもそこそこ困る。タイ料理の店で食べられないものしかなくて、心で泣いたこともある。
とまあ、こんなわけだ。
我ながらどうしようもないのだが、昔は大人になれば治るとばかり。
……身バレまでにはならないと思うが、こんな調子だから安心してほしい。
うん、お前がハッピーエンドだと思ってくれたらそれでいい。
そういうことだ。基本的には、あったと思いたいところではある。
たまたま筆が乗ったからかな。流石にいつもこういうスピードは出せないよ。
そういうが、言葉だけで伝えられないならそれなりの態度がいるだろう。
心底感謝しているからだ。
(肩に手を添えられてやっと顔をあげ、情けないような表情を見せる)
(手のぬくもりすら嬉しいのだから、お手上げだ)
いつもありがとう。
うん、そうだな。ついついこちらも返すのが遅くなってしまって申し訳ない。
……ベッドに入っておけば、そのまま眠ってしまってもかまわないだろう。
(遅れて立ち上がってきた親友を振り返ると、またくすくす笑い出し)
いいんじゃないか、もうそれがパジャマでも。
俺が一緒のときなら、ちゃんと直しておくしな。
(言いながらベッドへ一緒に潜り込み、親友の背に手を廻して引き寄せる)
(この時間が至福の時の一つと言って差し支えないだろう)
やはりこれが一番、安眠できるな。困った癖が付いたものだ。
(ついでに、おまじないのように額へ唇を落とした)
【まあ、その辺は個々の感じ方だしな。この場合、お前が喜んでくれたら無問題だ】
【それは同じかな。とても自然にしていられるし、心地いい。相性万歳だよ】
【ほう、それは何よりだ。が、流石に2時を回ってしまって申し訳ない】
【ベッドには入れておいたので、これでよければ】
【返事は【】だけでも構わないし、任せよう。今日も見送らせてくれ】
-
>>262
【ちゃんと返したい気はするのだが……厚意に甘えて【】だけですまん】
【大きな音かー。それは状況次第では結構大変だな】
【辛い物は怖い物とは違うが、なるほどなぁ……】
【その三つだと、俺は芥子が少々不得手だが、無理ではないな】
【確かにそれも困る時はありそうだ】
【食べ物だと、俺はねばねばしているのが苦手かな。真っ先に浮かぶのは納豆だが】
【勿論喜んでいるので安心してくれ。今日も遅くまでありがとう。お疲れ様】
【この相性には感謝している。自然で心地良いだけでなく飽きないのも凄い】
【寝かせてくれたので、これで休んでしまおう】
【脳内ではいつも儀式と言う事で頼む】
【おやすみ、マクギリス。大好きだよ。翌朝が大変だと思うが、上手く休憩を取ってくれ】
【またな】
-
>>263
【時間も時間だし、それでいいさ】
【そうだなあ、音は本当に困る。子供の頃の運動会はそれが一番の苦しみだった】
【辛いのが食べられないのもな。いつまでも子供舌ではと思うが無理なものは無理だ】
【ほほう、芥子があまり得意ではなくて、ねばねばが駄目か】
【納豆、おくら、山芋辺りは平気だが、嫌な人にとってはあれは嫌だろうな】
【それは良かった。俺も嬉しいし、喜んでいる。いつも遅くまですまない、ありがとう】
【お疲れ様】
【……本当にな。飽きもせず、喋っても喋ってもまだ足りないとはどういうことなのか】
【いや、猛烈に有難いわけだが。神様とやらに感謝するくらいは有難い】
【ああ、異論はないよ。寝ようか】
【了解だ。いつも通りに二人して丸まっていると思っておこう】
【お休み、ガエリオ。大好きだ。お前も大変だと思うが、なんとか切り抜けてくれ】
【それではまた】
-
おはよう。
昨日も、というより今朝だな。
遅くまで毎度ありがとう。とても楽しかったし嬉しかった。
それにしても、お前は大丈夫だろうか。
元凶の俺が言うのもなんだが、心配だ。
昨日の雨が残っているのか、外は暗いし鶯の声も聞こえない。
なんとなく残念な朝だ。
そちらはどうだろう。少しでも過ごしやすい朝ならいいのだが。
それにしても、あんな私的な話をよくもまあ話すものだと、我ながら呆れている。
だが、半面でお前に知って貰うこと、お前のいろいろな面を知るのは嬉しくて楽しい。
これでいいのかと思わなくはないが、規則に抵触しないなら、とも思う。
何にせよ、感謝にたえない。ありがとう。
今週も後半に入った。
あと少しで週末だ。もうひと頑張りするとしよう。
それでは、今朝はここまでで。
また夜に会えることを願っている。
いい一日を。またな。
-
こんばんは。
>>265
お前本当に朝が早いな。大丈夫か?
こちらは今日はなるべく早寝を心掛けようとは思っているかな。
確かにな。随分と色々な話をしているとは思う。
まぁお前の言うように規約を守りつつ、身バレしない程度に
程々暈しながらなら良いんじゃないかな。
こちらこそいつもありがとう。
正直言って今日は寒かった。
温まってくるが、いつもよりは手短にしておくつもりだ。
それではまた後で。
-
こんばんは。
>>266
これが普通になっているから、特に何とも思わない。
流石に、俺も今日は早寝をしようと思っている。お互い顔をあわせたら寝ようか。
本当に色々な話をしているよな。
身バレは論外だが、そうでない程度の話であれば許容範囲内だろう。
ということで、内容には気をつけつつ今後も喋り倒すことになりそうだが。
ふふ、またお礼合戦になるところだったな。どう致しまして。
こちらもかなり冷え込んだ。気温だけ聞いて服を調えたら、少し肌寒いくらいか。
しっかり温まってくるといい。こういう日は落とし穴になりかねん。
―――というわけで、暫しお邪魔しよう。
お客人はどなたでも歓迎しよう。遠慮なく……というのも難しいだろうが、どうぞ。
-
>>267
こんばんは、マクギリス。
……暑い。
そして眠い。
(湯上り姿のまま速攻でベッドにダイブした)
-
>>268
改めてこんばんは、ガエリオ。
おい、来てすぐにそれか。全く、髪はちゃんと乾いているんだろうな?
(いきなりベッドへタイブした親友の後を追いかけるように近づき)
(転がっている身体のすぐ脇に腰を下ろした)
風邪を引くぞ。
暑いのはわかるが。
-
>>269
むむ……。
(うつ伏せに寝転がったまま、肩にかけていたタオルを頭に掛け)
(髪を拭おうとするもどうにも面倒になってきて)
……自然乾燥はやはり駄目かな。
(突っ伏したままやる気のない事を呟いた)
-
>>270
面倒なのは分かる。分かるが……。
(肩から頭に移ったタオルを見て、ため息をつく)
しょうがない坊ちゃんだ。せめてそこへ座れ。乾かしてやろう。
明日の朝、寝癖がついて出掛けに大騒ぎになるのは御免だろう。
(言って、しまってあったドライヤーを持ち出し、まだ転がっている親友をつつく)
……それほどいやなら、出かける前にちゃんと整えるなら自然乾燥でもいいだろうが。
せっかく綺麗な色をしている髪なのに、痛ませたらもったいない。
【髪を乾かす過程を入れると長くなりそうなので、適当にいなしてくれたら】
【乾かす/乾かさないだけ教えてくれたら、こちらでやっても構わないよ】
-
>>271
俺はもう、坊ちゃんという歳ではないぞ。
(どうでも良い所に口答えするも、乾かしてやると言われれば)
(親友の方を向いてぱっと顔を輝かせ、体を起こして座り直し)
だが、お前がやってくれるのであれば別問題だ。
……朝を思うと、今やっておく――いや、やって貰う方が楽だしな。
(大まかにタオルで髪を拭うと、宜しくと満面の笑みを向けた)
【ふふ、ここは勿論、乾かすだ】
【……お互い早寝と言いながら手間を増やした気がしないでもない】
-
>>272
この場合、歳は関係ないと思うがな。
今お前がやっていることと言ったら、アルミリアより小さな頃のことだろうよ。
(淡々とした口調で言って、起き上がった親友の髪に櫛を通す)
(程よくさらりとした髪を解かしかけて、思い立ったように何かを取りに行く)
(持ってきたのは、濡れた髪に噴霧してからドライヤーで乾かすトリートメントだった)
(2〜3度トリートメントの霧を吹きかけ、丁寧に櫛を通す)
やってくれるならとは、本当に子供返りでもしていそうなのが怖い。
こんな格好をギャラルホルンの女性たちが見たら、がっかりするだろうな。
(口調は楽しげに、解かしたあとはドライヤーをざっと掛け、水気を飛ばして)
(温度を調整したあと、乾燥の工程に入る)
……だが、たまにはこういうのも悪くはない。子供の頃以来か?
(ふふと笑いながら言って、ドライヤーを振る作業に戻った)
(乾かしてもらう側が、熱さを感じないように。指先で加減しながら根元から乾かしていく)
【そっちを取ったか。まあそうだろうな】
【ははは、もう半分くらい終わったから、ロールというほどでもなく終わるだろう】
【そうしたら寝る。睡眠不足は敵だ】
-
>>273
う……。ここで妹の名を出すのは卑怯だ。
状況が違う。……たぶん。
(淡々としている親友に悔しそうに言い返し)
ああ、この部屋にはそんなものもあったのか……。
丁寧だな、お前。
(櫛を通される間は大人しくじっとしていて)
……子供返りのつもりは無いぞ。
ちょっと、その……怠け心が、だな……。
……そうかなぁ。
お前ならがっかりされそうだが、俺はそこまででもないんじゃないか?
(ドライヤーで乾かされながら合間合間に返事をしつつ)
……そうかもしれないな。
正直だいぶ寛げる気がする。……眠くなるとも言う。
(地肌に触れる指先が心地良いからだろうか、目を閉じながらしみじみと答え)
乾いたら即寝ようか。甘え過ぎだと怒られそうだが。
【眠いと言いながら遊んでしまいたくなるのが困るな】
【我儘に付き合わせてすまないと思うが、これも楽しい。ありがとう】
-
>>274
そうかな。では、今度アルミリア本人に聞いてみようか?
(今度は笑いを堪えた声で言った)
(本当に尋ねたら、「お兄様にはそんなことをしてあげるの?」と詰問されそうではある)
(どこか悔しそうな親友は、そのことに気付いているのか否か)
丁寧なわけではないが……。
うん。というか、俺が持ち込んだ。前から使っていてな。あるのとないのでは全く櫛通りが違う。
せっかくだし、ここは気合を入れてさらさらの美髪にしてやろう。
(馬鹿丸出しの台詞をはきながら、手は忙しそうに髪を乾かし、流れを整えていく)
(やはり自身でやるよりは、ほかの者の手を借りたほうが早いようだ)
それが子供返りなんじゃないのか?
……とは言え、人にやってもらうと気持ちがいいことは、大いに同意する。
そんなことはないだろう。お前は未だ公式な相手がいない、貴重な御曹司だぞ。
俺はお手つきだ。
(話す内容も砕けきったもので、時折笑い声を挟みながら、親友の髪を整えた)
確かに、店でやってもらう時も気持ちが良くて眠りそうになるな。
なぜなのかは分からないが。
(指先だけの軽いタップで頭皮全体をマッサージまですると、肩に引っ掛けてあったタオルを取って)
おしまいだ。
ほら、一応確認してみるか? 怪しい形にしてはいないぞ。
(今度は小さな手鏡を親友に投げて、トリートメントの瓶とドライヤーを片付けにいく)
(戻ってくると自分もベッドに上がって、さあ寝ようといわんばかりに横になった)
……別に甘えすぎなどとは思わないさ。こんなことも、こちらにはちょっとしたお楽しみだ。
だから遠慮しなくていい。またやってやろう。
(どこかご機嫌な様子で言うと、いつものように額へ口付けを送り)
ほら。冷える前に包まれ。
(毛布を上げて、早く来いと急かしてみる)
【それが困る。だが楽しいのでついついつい、という奴だ】
【俺はすでにこういうものと悟りを開くことにしたよ。楽しいならいいじゃないか】
【こちらこそ、変なロールもどきにつき合わせて悪いな。ありがとう】
【先に落ちてくれて構わない】
-
>>275
……それはきっと藪蛇になるぞ。
何よりも俺の立場が無くなるので止めてくれ。
(普段お子様だなんだと、妹をからかっているのは自覚しており)
(親友の懸念にも気付かず、兄の威厳がと、そういった事ばかり気を取られていて)
……なるほどなぁ。有難くお任せしておこう。
……そうなのか……。大人はもっと自分に厳しいのだな……。
(眠気もあるのか一体何歳だと言われそうな事を呟きつつ)
だろう? 気持ちの良いものだと思う。
だから、偶には良いと思う……のだが……。
まぁ確かに公的な相手は居ないがなぁ。……一応、俺はお前の事が好きなのだが。
(それを言ったところで、誰にもどうしようもない事ではあるものの)
(ぽろりと本音に近い部分が口をついたのは、これも眠気故かもしれない)
毎回不思議だよなぁ。
(マッサージまでしてくれる親友の厚意に身を任せきって、半ば寝そうになり)
……ん。ああ、ありがとう。
ほう……流石に器用だな。なるほど。さらさらのつるつるだ。
(声を掛けられ意識を戻すと、手鏡で確認し自分の手でも触れてみて)
ありがとう。楽だったうえに手触りも良くなった。これは朝がとても楽そうだ。
(道具を片付けて戻ってきた親友に礼を述べるが)
(彼は意外と上機嫌な様子で、こちらの額に口付けまでしてくれて)
ああ、うん。そうだな。
(促されるままにいそいそと毛布に潜り込んで身を寄せる)
今日もありがとう。お疲れ様。
(何処までの礼を言うか少し迷うも、結局はいつも通りの言葉になり)
(感謝と親愛の情を込めて、親友の頬へと口付けを贈り)
おやすみ、マクギリス。今日も大好きだ。お前も良い夢を。
(暖を取るように密着しながら、目を閉じると直ぐに安からな寝息を立て始めた)
【確かに楽しい。……何となく、お前のおかん度を上げてしまった気もしているが】
【このような戯れも偶には良いと思う。ありがとう】
【それでは、お言葉に甘えてこれで失礼しよう】
【今日も会えて楽しかったし嬉しかった。ありがとう、お疲れ様】
【時には現実でも色々あったりするのだが、だいぶ癒されている気がする。本当に感謝だ】
【おやすみ、マクギリス。大好きだよ。お前も温かくして休んでくれ。またな】
-
>>276
間違いない。薮蛇だろうな。
ははは、確かにそうだ。お前の兄としての面目が立たなくなる。
(常日頃、妹を子供子供と言う彼にすれば、そちらの方が気になるのだろう)
(同意して、脳裏に浮かぶアルミリアのふくれっ面に謝っておいた)
常日頃、欠かせないくらいの愛用品だ。効果は保障する。
(任せておけと返しておいて、相変わらず手は忙しく動き回り)
何を言っているんだ。眠いんだろう、ガエリオ。お前は眠くなると本当に子供だな。
(おおよその流れができ、仕上げに冷風で髪を冷ましながら笑った)
ああ、たまにはいいと思うぞ。このくらいなら俺の手でも何とかなる。
……それは、言っても詮無いことだろうよ。俺もお前のことは好きだし、なんとか出来るものならしたい。
(しかし、アルミリアを傷つけるのもまた本意ではなく、セブンスターズの跡継ぎ同士というのも)
(どう取られるかは分からない)
(世の中はもう、同性結婚もごくありふれているし、当たり前の情景でもあるのだが)
(不自由なものだと嘆かざるを得ない)
(眠気ゆえの本音だろうが、親友の口から出た言葉に、申し訳なさと自分のずるさを思い知らされる)
……ん? 不思議とは、何が……。
(聞き返すものの、親友はもう半分眠っているようなもので、それ以上尋ねるのはやめた)
だろう。言い出すときりがないから言わないでおくが、結構簡単に綺麗になるものだぞ。
明日風呂に入ったときにでも試してみるといい。
(どうやらご満足いただけたらしい顧客に、自分自身も満足して)
それは良かった。多分、明日に髪を整える時はかなり楽だと思うぞ。
このちょっとした手間だけで朝の5分くらいは稼げる。
(毛布へ入ってきた親友へ、改めて手を廻す)
(すでに風呂の熱感は消えていて、眠るのに差し支えもなさそうだった)
こちらこそ、今日もありがとう。お前もお疲れ様。
(親友が何か言おうとしたのには気付いたが、あえてそれには触れずに)
(いつもより少しだけ熱のこもった口付けを心地良さそうに受け取った)
お休み、ガエリオ。明日も大好きだ。よい休息をな。
(お互いの体温を感じながら、微笑んで瞼を閉じた)
【楽しいよな。いや、おかん度は上がっても下がってもいいんだが】
【こんな過ごし方もいいものだと思った。こちらこそありがとう】
【結局こんな時間まですまなかった。だが、会えて遊べたのは楽しかったし嬉しかったよ】
【お前もお疲れ様だ。せめて眠る間はのびのびと心を休めて欲しい】
【そうか。それならこの先も変わらないでいるように努力しよう】
【お休み、ガエリオ。大好きだ。体調を崩さないように、大事にしてくれ。また】
-
おはよう。
今朝は全体的に天気が優れないようだが、気分はどうだろうか。
結局昨日も遅くなってしまったが、大事ないだろうか?
雨が降っていると、聞こえるのは濡れたタイヤの音とカラスの鳴き声くらいになる。
正直面白くないな。
昨日はおかしなロール擬きに付き合ってくれてありがとう。
あんな日常を切り取ったような物も、それはそれで楽しいものだと思う。
本当に病気だな。
だが、お前とだと何をしていても楽しいのは事実だから、どうしようもない。
もっともそれが幸せなのかも知れないな。
今週も今日は一日だ。
よい一日になるよう祈っている。
では、またな。
-
夜分遅くに失礼致します。
ガエリオ・ボードウィン特務三佐のお部屋でよろしかったでしょうか。
マクギリス・ファリド様より、以下のメッセージをお預かりいたしました。
内容をお改めいただきますよう、お願いいたします。
(まるで機械仕掛けの人形のような金髪の少女が深く頭を下げる)
(複雑に編みこんだ金髪は送り主の髪を思い出させるが、この少女の瞳は)
(あて先である特務三佐の瞳と良く似た青だった)
「こんばんは、ガエリオ。金曜の夜でゆっくり出来る機会だというのにすまない。
もう一度、自動書記人形サービスの彼女に出番を願った。
というのも、この空模様で分かると思うが、体調が悪すぎてどうにもならない。
こうしてメッセージを綴ることは出来ても、長く話すというのは少々辛くてな。
手紙で勘弁して欲しい。
今日一日はどうだったろうか。この春から任務上で少し以前と違うらしいことは
以前にも耳にしている。
今はまだ本格的に動いてはいないのだろうが、それでも新しい任務は大変なものだと
想像はつく。
そのほかにも色々な場所で心労があるのではないかと、少々心配している。
おかん魂の為せる技かもしれないが、それだけでは勿論ないぞ?
昨夜も遅くまで付き合ってもらって、そろそろ寝不足も溜まっているのではないだろうか。
こちらもこんな状態だし、今日は一晩休養日にしないか? という提案のために、
こうしてメッセージを送らせてもらった。
ひと時ひと時の時間は惜しいし、勿体無いとも考えるが、たまには身体を優先しても
いいのではないだろうか。
本当は顔をあわせて話したい。が、今日だけは我慢だ。
実際、話すという程度、端末の前で座るのは辛いしな。
とまあ、こんなわけだ。ああ、今日のも心配は要らんぞ。もう慣れていることだし、
ついでに睡眠も取っておこうという狙いもある。
一日でも山と積もる話は明日以降に廻して、また改めよう。
そうだ、今週末は明日が午後出かける予定があるのと、今のところ日曜日は
空いている。
時間があえばということで。勿論、いつものように夜でも大歓迎だ。
それでは、お休み、ガエリオ。大好きだよ。今日はゆっくりと身体を伸ばして眠れるように。
またな。」
間違いございませんか?
それでは、これで失礼させていただきます。ご利用、ありがとうございました。
(少女はもう一度頭を下げると、踵を返して歩み去っていった)
【とまあ、このくらいの洒落はできるんだが、長くいられる自信はない】
【それだったら寝てしまおうという算段だ】
【いつもながらすまない】
【お休み、ガエリオ。やはり大好きだよ。今夜も良い夢を。またな】
-
こんばんは。……実はちょっと寝ていた。一言で本当に良かった。
>>278
朝からお疲れ様。昨夜もありがとう。
こちらは結局お前の返事を待たずに即寝てしまった。
お陰で大丈夫ではあった。いつもありがとう。
こちらこそだよ。あれも楽しかった。
そうだな、俺もお前とだからとなれば、互いに重症ながらも幸せではある。
本当に感謝している。
天気があれだよなぁ。
そちらは辛いのではと思う。
ちなみに俺も今日は少々微妙ではあったかな。気を付けなくては。
>>279
おお……。例のお嬢さんか。また会ったな。
ありがとう。お疲れ様。
(手紙を受け取ると、ざっと内容に目を通してから)
(踵を返して去っていく少女を見送って)
……これ、俺も同様に手紙を書いた方が良いのか……?
一体誰に頼むんだ。……カトレア・ボードレールか?
(わりとどうでもいい事で迷いつつ)
ところでアニメが終わったが、少佐は結局出てこなかったな。
原作のネタバレはちらほら目にしたし、そろそろ読むつもりではあるが
このような流れになるとは……。
さて。話を戻そう。
体調については勘弁も何もない。気にしないでくれ。
俺の方も前述の通りで、全く影響が無い訳ではないようだったしな。
睡眠は大事だし、双方がゆっくり休む日があっても良いだろう。
ああ、任務か。まぁ本当に少しの違いでな。そこまで劇的な変化は無い。
少々プレッシャーが増したのと、色々な意味で学ばないとまずいかなぁとは思うが。
心労か。そうだなぁ……どうなるかな。何とかなると良いな。
おかん魂には少し笑うが、心配して気に掛けてくれるのはとても嬉しく思う。ありがとう。
週末の予定をありがとう。
こちらも明日の土曜は用事があってな。
日中もそうなのだが、夜がだいぶ不透明だ。顔を出せるのが遅くなる可能性が高い。
いつものように23時くらいにはと思いたいが
本気で自信がないので、先に休んで貰った方が安全なのかもしれない。
その場合は、後から隣に潜り込もう。
日曜も土曜の状況次第だが、開けられたらとは思う。夜はたぶん大丈夫だ。
いずれにしても土曜夜遅くに連絡する事になるのだろう。
そんなところかな。
おやすみ、マクギリス。今日も大好きだ。
既に深い眠りの中だろうが、ゆっくりと休んでくれ。お大事に。
【辛いだろうに、わざわざ手紙をありがとう。お疲れ様】
【この辺が本当に気が合うと言うか、いつも助かっている】
【謝る必要は何処にもないよ。素晴らしい相性だと思う。感謝だ】
【お前の体調が少しでも早く良くなるよう祈りつつ、俺も再び眠りに就くとしよう】
【おやすみ、マクギリス。大好きだよ。どうぞお大事に。またな】
-
おはよう、ガエリオ。
昨日はお前も眠っていたんだな。納得の時間だ。
ここのところ、お互い遅くまで頑張り過ぎていたからな。ちょうど良かったかも知れない。
>>280
全く驚く相性だな。何かにつけて上手い方向へ転がっていく。
有り難いやら不思議やらだが、お前とリズムが重なるのは嬉しい限りだ。
ヴァイオレットの件は別所でも見た。
あれでは少佐が出られそうにもないものな。
原作とかなり違うあたりは、平行世界の出来事だと思えば良いかもしれない。
正直、原作もアニメも好きではある。
今日の夜は都合が合わない可能性がありそうだな。
そちらの予定も把握したので、安心してやるべきことをやって欲しい。
こちらも出掛けたりするし、適当な時間を見計らって、先にベッドへ入るなりしておこう。
ところで今朝は鶯ではなくて、鳩が鳴いている。カラスの合唱つきだ。
あまり爽やかではないな。
鶯の奴、時々寝坊をすることがあって、それも微笑ましい。
長々と書いたが、今はこんなところだ。
今日も変わらず大好きだよ。お前にとってこの一日が良い日になることを祈っている。
それではこの辺りで失礼しよう。
またな。
-
>>281
こんにちは、マクギリス。
一応お前のレスを確認はしたのだが
寝る前に返そうと思っていたら、知らず寝ていた。という感じだ。
本当に丁度良かったよ。運が良いと言うか、有難い話だ。
ゆっくり休めたか? 今日は安定しているように見えるが、そちらはどうだろう。
結局は俺も気象の変化に若干影響は受けるらしい。
休息や手持ちの薬で調整すれば何とかなっているので大した問題ではないのだが。
ヴァイオレットは、確かに並行世界と言えばそれで済むか。
アニメも全力で泣かせに来ている回などあったよなぁ。……あれも結構好きだ。
今夜の件はありがとう。折角なので出掛ける前に一言置きに来た。
後で隣に潜り込むのを楽しみにしておこう。
お前の家に来る鶯は随分と微笑ましいな。寝坊をするのか、可愛らしい。
――さて。それではこちらもこんな所か。
大好きだよ、お前も良い一日を。またな。
-
こんばんは。
ガエリオが昼間にくれたメッセージへの返信だ。
>>282
お疲れ様だ。きっと疲れが溜まっていたのだろう。疲れというより眠気だろうか。
こちらが見送ると言ったのが良い方向に働いてくれて良かった。
覚えがないほど自然に寝入ったのなら、今朝はそれなりの気分で起きられたのではないかな。
こちらもお前を見送ってから、ベッドへ這いこむようにして寝た。
いつもよりゆっくりだったし、午前中は仮眠を取っていたから睡眠は問題ない。
残念ながら、夕方出かけた時には狐の嫁入り程度の雨が降った。
傘も必要なかったし、どうやらこちらは気圧が不安定なようだ。体調もそれなりかな。
とはいえ今日は少し疲れているので、もう寝るつもりではある。
なるほどな。若干なりと影響を受ける人は少なくないようだ。
人間も自然の産物だし、ある意味不思議はないのかもしれないと思う今日この頃ではある。
こちらほどもろに影響を受けるということがないなら、何よりのことだ。
外伝も読んでいるが、アニメに出てきた話はそちらにも収録されている。
が、全体的にやはり平行世界と言ったほうが良さそうな感じだな。
うん。泣かせにきていると分かっていながら、少々ほろりと来たりして、悪くなかった。
評判が今ひとつ振るわないのは残念だ。
そうだな。考えてみると可愛いし微笑ましい。
随分鳴き声が板についてきたぞ。明日あたりはそれらしき声が聞けるのではと、これも楽しみだ。
そちらはこれから帰路につくのだろうか。
わざわざ出かける前にメッセージをくれてありがとう。嬉しいものだな。
お前が帰って来てベッドへもぐりこんでくるのを、眠りながら楽しみにしていよう。
十分気をつけて帰って来てくれ。どこで何があるか分からないのが昨今だからな。
また直接話が出来るときを楽しみに待っている。
では、今夜はこの辺で失礼しよう。
お休み、ガエリオ。大好きだよ。心穏やかに眠りにつけることを祈っておこう。
また。
-
こんばんは。
……まぁ難しいとは思うのだが、返事を書きながら少しお邪魔しようか。
こんな時間ではあるが、どなたでも歓迎しよう。
-
>>283
こんばんは、マクギリス。先に休んで貰っていて正解だった。
今日も一日お疲れ様。
そうか、体調もそれなりならば、まぁ良かった……のかな。
疲労がある時はゆっくり休んだ方が良い。お大事に。
ああ、そうか。外伝も買わねばだ。まずは本編を読まないとだが。
泣かせに来ている話は良かったな。時には奇をてらわずに王道も良い物だと思う。
評判なぁ。作画はずば抜けているのだが、話や全体の流れを見るとという事だろうか。
ふふ、鶯も着々と成長しているのだな。そういう楽しみがあるのも良い事だ。
ありがとう。……正直に言えば本当に疲れた。それ以外に言いようが無い。
時間と都合が許すならお前に会いたいと思う。
まぁ明日は静かに過ごすつもりだ。
時間が取れるとしたらいつも通りに午後になるので、午前の何処かで連絡を入れよう。
こうして返事が書けるのは本当に有難い事だと思う。いつも感謝している。
お前の隣に潜り込んで、何も考えずに今は眠ろう。
おやすみ、マクギリス。大好きだよ。良い夢を。またな。
-
おはよう。
>>285
ようやくこちらも天気が安定した。
若干肌寒いが、これが本来の季節相応なのかも知れないな。
さて、おかえりと言うべきだろうか。
遅くまでお疲れ様だったな。
疲れ方も半端でないようだが、大丈夫だろうか。
くれぐれも無理はしないように頼む。
こちらは昨日随分休ませてもらったので、随分楽になった気がする。
とは言え、お互い無理は禁物なのかも知れないが会いたいのは同じだ。
お前に同じく、今日はゆったり休養する予定なので、そちらの都合が良いときにでも声を掛けてくれ。
今日は鶯の声を聞いていない。
俺が寝過ごしただけだと思うが、熟練度合いを確認出来ないのが残念だ。
それでは、今日はお互いのんびり出来ることを期待しつつ、これで失礼しよう。
ゆっくり休んで気分のよい朝を迎えられることを祈っておく。
それでは、会えたらまた後ほど。
-
ああ、そうだ。もう一言忘れていた。
昨夜はもしかして、と待機してくれていたのに来られずすまない。
正直にいって恐ろしく残念だったし、大損をした気分でもある。
気がつかなくてすまなかった。
それから、ありがとう。
改めて、今日が寛げる日になることを。
また。
-
こんにちは。
……午前中にはと言いながら見事に昼になってしまった。すまない。
14時を目標に顔を出すつもりだ。宜しく頼む。
>>286
天候が安定したようで何よりだ。
朝は肌寒かったが、昼になってだいぶ暖かくなってきた気がする。
鶯は今日は欠席か。タイミング次第で会えない時もあるだな。まぁそれもそうか。
>>287
いや、お前も疲労があっただろうし、寝ると言っていたしな。
ゆっくり休んで楽になったのであれば本当に良かった。
こちらのはちょっとした出来心だったので気にしないでくれ。ありがとう。
それでは、また後程。
-
>>288
こんにちは。
そんなこともある。時間に追われているときではないし、気にすることはないよ。
時間については了解した。ゆっくりで構わないぞ。
こちらは今日、昼になっても肌寒いのが抜けない感じだな。
一枚多く着てちょうどいい感じがする。
そのせいなのか何なのか。鶯の声を聞かなかったのがなんだか人間くさく思えるのが何とも。
お陰さまで良く寝た。寝すぎたとも言う位だ。
そうか、お前のは出来心由来の疲労か。あるあるで笑えない。お疲れ様。
ではまた、14時ごろに。
-
こんにちは。
まだガエリオは来ていない、と……。
(ちょっと考えると、キッチンに引っ込んでいった)
(どうやら飲み物を作っているらしい)
【お客人はどなたでも歓迎すると言っておこう】
【しばらく待機する】
-
こんにちは。時間だな。――と思ったら少し出遅れたらしい。
>>290
こんにちは、マクギリス。お疲れ様。
あ、出来心は昨夜の待機についてだ。
言葉が足りなくてすまない。
(言いながら物音のするキッチンへと足を向けた)
【日中だが同じくどなたでもどうぞ】
-
>>291
改めてこんにちは、ガエリオ。
出遅れたというほどの時間ではないだろう。
(やってきたらしい友人を迎えようと、キッチンから声を上げる)
ん? ああ、そういうことか。やはり外出自体は疲れるようなものだったんだな。
お疲れさま。
いいや、きちんと言葉を汲みきれなかったこちらにも問題はあるし、大きな齟齬ではないだろう。
悪いがこれを頼む。
(忙しく立ち働きながら、友人に茶器の乗ったトレイを渡す)
(珍しく、和式のティーセットがそこには鎮座していた)
-
>>292
まぁそうなんだけどな。一応言っておこうかと。
ありがとう。
そうだな、齟齬があろうとも大した問題でもないし
ん? ああ。了解だ。持って行こう。
(てきぱきと動いている親友を感心した様子で眺めていたが)
(茶器の乗ったトレイを受け取り)
ほう、今日は和風なのだな。珍しい。
(とりあえず言われたままに、リビングスペースに戻り)
(テーブルへそれらを置くと)
何か手伝う事があれば言ってくれ。
無かったら先にだらけておく。
(キッチンいる親友に向けて怠けた事を言いつつ、返事を待たずソファに腰掛けた)
-
>>293
なるほど。
すまないな。
ああ、知り合いから今年の新茶を貰ったんだ。
せっかくだし、お前と試してみようかと。
本来なら、まだ少し早いと思うんだが、どんなものかな。
(お茶請けらしい菓子を皿に盛りながら、珍しそうな顔をしている親友をちらりと見て)
(どうやら嫌ではないらしいと見て、胸をなでおろす)
ああ、いや。、もう俺もそっちへ行くところだ。
先にゆっくりしていてくれ。
(言葉通り、先にのんびりとソファに座っている親友を見て、思わず笑いそうになった)
(両手に持った菓子皿が揺れると、せっかくのお茶請けが転がりかねない)
(慎重にそれらをテーブルまで運ぶと各々の席に置いて、親友の隣に腰を下ろす)
甘いものでも食べて、疲れを癒したらいいさ。
(皿の上に載っていたのは、これも和菓子で)
(桜をかたどった薄紅色のものと、長命寺と呼ばれる桜餅だった。季節らしい)
……お前もいけると思うのだけどな。
(甲斐甲斐しくお茶を茶碗に注いで、それを親友にサーブした)
-
>>294
ほう、新茶か。早いな、もうそんな季節か。
いい機会だ。試してみよう。
(親友の視線に気付く事もなく、興味深そうな表情で物珍しさを優先させ)
そうか。ありがとう。……もう座っていたがな。
(悠長にソファに身を預けつつ、隣に腰を下ろす親友を笑顔で迎えて)
ありがとう。そうだな、憩いのひと時だ。
ほほう。偶には和菓子も良いな。結構好きだ。
(世界観はこの際気にしない事にし、桜餅を前に嬉しそうに頬を緩ませ)
ありがたく頂こう。
(サーブされた茶碗を手で包むように持ち上げると、そっと口を付けて)
……うん、良いな。爽やかで香り高く、それでいてほっとする味だ。
(しみじみと言いながら美味しそうにゆっくりとお茶を飲んで)
【こちらで良く見る桜餅は、長命寺と言うのだな】
【道明寺の名は知っていたのだが。東西の差をまた一つ知った気がする】
-
【つい桜餅に反応してしまったが、桜をかたどった薄紅色の和菓子は何だろう】
【上生菓子をイメージしたが、あの類は名前が良く解らんのだよな】
【……しかしこういう話をする程にお茶がしたい】
-
>>295
これはいくらなんでも早いがな。
……流石に香りは良かった。
(お湯を注いだ時に立ち上った香りは、甘いみずみずしさがあった)
(滅多に緑茶など口にはしないが、それでも良いものと分かる)
(親友はこちらの視線を気にすることなく喜んでいるらしいのに、微笑ましくなった)
ああ、別にやることもないのだから、先に座ってくれていたらいいl。
貴重な時間だしな。のびのび過ごせたなら、何よりのことだ。
…いいな99。0%…確かに和菓子は……。ないわけではなさそうだが、入手は手間取った。
(世界観からして可能性低いろうだが、さがせはありそうではある)
……気に入ってくれたか。持ってきてよかった。
一人で賞味するのも悪くはないが。
(しみじみと美味しそうな親友を眺めて、ほくほくしたのはナイショである)
【そうそう。こちらで道明寺を見ていたので、何がどう違うのかを大昔に調べたことがあってな】
【ちょっとした小ねたではある】
-
>>296
【上生菓子で合っているよ】
【モデルは「伊織の桜」、京都の笹屋伊織の品だ】
【参考までに。ttp://www.sasayaiori.com/shop/upload/save_image/03280136_53345375969ca.jpg】
-
【すまん、マクギリス。電話だ】
【少しだけ席を外す。待たせてしまうが申し訳ない】
>>298
【おお、良かった。その類は大好きだ】
【参考画像もありがとう】
-
>>299
【ああ、気にせずどうぞ】
【今日はこちらも、、レス作成に時間が掛かって仕方がない。すまないな】
【ははは、上生菓子はいいよな。形も味も、素晴らしいものが多い】
-
>>300
【ただいま。ありがとう】
【今から返事を作る。少し待っていてくれ】
【形も味も良いよな。練り切りを用いたものが特に好きだ】
【抹茶に良く合う】
-
>>301
【お帰り。お疲れ様】
【ゆっくり焦らずどうぞ】
【うん。季節ごと、月ごとの意匠が素晴らしくて、味も言うことなしだ】
【練り切りもいい。……上生菓子で駄目なものはない位だよ】
【茶事には欠かせないし、前は抹茶がメニューにあれば必ず頼むくらい好きだった】
【今は紅茶やコーヒーの手軽さに、殆ど口にしていないのが残念だ】
-
【待たせた】
>>297
ふふ、そうか。ありがとう。
……あの世界、和菓子にはまず縁が無いよなぁ……。
まぁ入手経路が無い訳ではなかろうが、それこそ一部の道楽になりそうだ。
そして今まさにその道楽の最中だが。
(自分で言いながら笑いそうになって)
美味しいよ、ありがとう。
あまり飲まないしな(世界観的に)。お茶請けを含めて貴重な機会だと思う。
(笑顔で親友に礼を言い、まずは長命寺へと手を伸ばす)
この葉っぱは……一緒に食べるのか?
(少し迷ったが、試しに塩漬けの桜の葉ごと食べてみる事にして)
――……ふむ、なるほど。なかなかに美味しい。
(もぐもぐと咀嚼してから呟き、次いでお茶を飲み)
うん。こういうのも良いなぁ。新鮮だ。
(満面の笑みで親友に笑い掛けた)
【なるほどな。こちらでは良く一緒に売られているが、調べた事が無かった】
【ふふ、こういった小ネタも良いな】
>>302
【そうだな、四季折々で美しいと思う。……ただ、名を聞いても頭に入らん(鳥頭)】
【はは、そんなに好きなのか。気が合うな】
【俺は多少の好みはあるが上生菓子は全体的に好きだ】
【庭園に行った際、茶室があれば寄ったりしている】
【そうだなぁ。紅茶や珈琲とはまた違う美味しさだよな。甲乙つけ難い】
【また折を見て口にすれば良いさ】
-
>>303
ないな。
(どきっぱりと言い切って、桜の上生菓子に手をつけたが)
手に入れようと思えばそれこそやれるのだろうが、セブンスターズの人間だとか富豪だとか、
そういうものでないと。
まさに道楽そのものなんだろう。……言うな。権力をフル活用しているかのようじゃないか。
(笑う親友にまるで世俗の権力など知らないかのような、とぼけた台詞を吐いた)
それは良かった。確かに、我々はあまり口にしなさそうだな。
蒔苗氏のところへ出入りする者なら、機会は沢山ありそうだが。(地域的にも)
うん、だから手に入ったと同時に、持って帰るモードになった。
ああ、桜の葉は―――人と、地域によるものらしいが、好みでいいんじゃないか。
(すでに葉ごと食べている親友を、微苦笑で見ながら)
野趣溢れてそれも良しだな。香りがほかにないもので、春らしさを感じる。
(薀蓄を語りながら、頂き物のお茶を飲んで息をつく)
……美味いよな。ケーキとお茶というのが定番ではあるが、捨てがたい。
(子供のように邪気のない笑顔に、思わず釣られて明るい笑みを返しながら)
(持ってきてよかった、などと考えた)
改めて春だなと思う。こういうなんとものんびりした休日は、いいものだな。
そうだ。ガエリオはなにかやりたいことはなかったのか? ついつい、お茶を出してしまったが。
(はたと気がついて、茶碗を茶托に戻し、親友を見返した)
【うん。地域によるだろうが、長命寺と道明寺が一緒に入っているもの、どちらかだけのもの】
【いろいろあるよな。道明寺の桜餅は自分で作っても出来るし、美味い。ただし面倒だ】
【こんなところまで好みが合うとは思わなかった】
【はは、茶室のあるところなら、必ずお茶を戴くのは規定路線だな。楽しい】
【どれも嗜好品ではあるが、皆いいところがあって捨てがたい。……そのうち抹茶でもやるか】
-
>>304
知人からの頂き物とは言え、権力のフル活用と言えばそんな気もしないか?
……だが、この場はお前の知人に礼を言おう。
(結局美味しい物には弱かった)
ああ、あの爺さんか……。確かにそうだろうな。
そうか。持ってきてくれてありがとう。
ふむふむ、人と地域か……。
(親友の言葉に耳を傾けながらも、既に食べている訳で)
そうだなぁ、独特の香りだ。これが春らしさか。
(彼の蘊蓄は自分にとっても楽しいもので、なるほどと頷いて)
うん。いつもはケーキとお茶だが、これも楽しい。
(目新しさに余程満足しているようで、今度は桜の上生菓子に手を付ける)
そうだな。やはり週に一度くらいは何事もなくのんびりと過ごしたい。
(こし餡のしっとりとした甘さと食感、桜の風味を楽しんでいると)
(ふと声を掛けられ目を瞬かせた)
やりたい事?
……ううむ。特に考えていなかったな。
いやまぁ……昨夜はお前に会いたいが一番に来ていたが。
(つまりは、美味しいお茶と和菓子、常と変わらぬ親友に満足しているのもあり)
うーん。そうだなー……。軽く触れ合うには少々時間が遅いし。
いや、別に夜に持ち越しでも良いのだが。
(やりたい事も無くはないが、いざこれをとなると直ぐには出てこないらしい)
【ほう、自分で作るのか。偉いなぁ。感心するぞ】
【うん。どんなに美味しくとも面倒臭そうなイメージはあるな。完全にイメージだが】
【ふふ、そうだな。こんな所まで好みが合うとは。嬉しいものだ】
【時間があれば寄りたいよな。確かに楽しい】
【抹茶か。この場でだとすると、俺は点てられんだろうなぁ】
【だいぶのんびりしているが、時間は大丈夫だろうか】
【18時過ぎくらいで解散した方が良いかな?】
-
>>305
…………確かに。言えなくも、ないか……。
素直に感謝しておけばいいな。まさかこれで、何か釣ろうとは考えまい。
(そこは親友と同じくで、美味しいものに逆らうのは難しかった)
あの爺さんは自分のところだし、何の苦労もなかろうよ。
いや、貰ったときからここで食べようと決めていたから、何の問題もないさ。
桜の香りがイコール桜餅のような感じになっているせいかな。
昔、某社の限定桜ティーというのがあってな。なんとか手に入れて飲んでみたら、桜餅の味の
紅茶だった(しかも人工香料色が強い)。
しかも、あれは美味しくない。ほかの会社ならもう少しましだったかもしれない。
(遠い目になったのは、当時はピサの斜塔の天辺から落ちる覚悟で買ったものが)
(そういうものだったという衝撃を思い出したからである)
そうだな。何か伝手でもあれば、入手もしやすいのだが。
またやりたいものだ。
(楽しく満足そうな親友を見ていると、時々でもなんとか手に入らないかと考えて)
(やはり難しいだろうか、と天井を見上げた)
それはある。週に一度のなんとなく過ごす午後が、一週間の活力だったりな。
はは、不治の病だけはある。
(と、そこで親友の反応に気付いて視線を戻す)
ああ、そうだ。やりたいこと。
……なるほど、そう来たか。まあ、そこは共通だし無事に会えたわけだが。
(現状でも満足してくれているのなら、それでも良いかと考えなくはなかった)
そういうことをするには、残り時間がないな。確かに夜でも構わないが。
なんとなく聞いてみただけだから、あまり気にしないでいてくれるとありがたい。
もし思いついたら、改めて言ってくれてもいいし、我々なりでいいか。
(桜餅をかじった後、お茶を飲んで喉を潤し、そんなことを呟いた)
【まあ……イベントごとのために準備というか、そんなところだ。作り方は分かったが面倒くさい】
【いや、イメージじゃないぞ。確かに面倒だからな】
【不思議ではあるが、そういうものなのかもしれない。嬉しいことばかりだが】
【言えた。時間があれば確実にいく。それは変わらないのだけどな……】
【点てるだけなら点てられるが、流派というやつがなあ。俺が知っているのは少しばかり】
【マイナーな流派なので、細かいところでバレる可能性が……あ、別に茶せんだけでもいいのか】
【何を言っているのか分からなくなってきたが、飲むだけなら出来る。うん】
【そろそろお開きとして、夜も余裕があったら喋り倒すなりしようか?】
【その辺りはどうだろう】
-
>>306
ほう、限定桜ティーか。
確かにそれは気になる……が、桜餅の味の紅茶かぁ。
……なるほど。うん、残念だったな。
(遠い目で語る親友の背を慰めるよう軽く叩いて)
まぁその気になれば手に入りそうな気もするが。
偶にだから良いと言うのもあるのかな。
(楽しんでいるのは確かだが、なるべく気負わないようにと思い)
……だいぶ不治の病だよなぁ。
寝ているのも悪くは無いのだが……どうせのんびりと過ごすなら、とな。
昨夜ならばお前の迷惑も顧みずに、きっと全力で甘えていたのだろうが
一晩経てばそれなりに通常運転だったりもする。
お前と話しているとやはり落ち着くしな。いつもありがとう。
そうか。了解だ。まぁ夜は夜で適当で良いか。
(そうだなとお茶を飲みつつ頷いた)
(いつにない珍しい茶会もそろそろ終わりなのだろう)
【なるほど、何だか大変そうだな。お疲れ様だ】
【ふふ、確かに不思議だ。でも嬉しいのも同感だな。本当に良く気が合う事だ】
【ほほう、流派か。そうだなぁ、あまり細かい事まで描写せずともとは思うが】
【ちなみに抹茶と和菓子は好きだが、俺は全く詳しくないと正直に言っておこう】
【そうだな。この茶会は何となく締めで良いだろうし、今は【】だけで良いぞ】
【夜は夜で……22時頃を目途にしておこうか。お互いやる事もあるだろうしな】
-
>>307
【では好意に甘えて【】だけ】
【道明寺を扱ったのも相当昔の話だしな。お茶も同じく】
【蛇足だが、師匠が男性だと生徒というか弟子も男がやたらと多い。面白い】
【お茶を点てるにしても、柄杓がどうの言わずに茶せんでぐわっとやってしまえば(ry】
【俺もさほど詳しいわけではないから、無問題だ】
【そうだな。こうして楽しみました、でいいだろう。ということで甘えた】
【了解だ。そのくらいにまた落ち合えたら】
【そうだ、一つだけ】
【昨日の夜だったら全力で甘えていたということだが、会えていればよかったのにな】
【甘やかろと言えば甘やかせるから、そこは心配する必要もないぞ】
【そんなところで遠慮は要らん。病気だから、それも嬉しいだけだしな】
【ではまた、後ほど。長い時間付き合ってくれてありがとう。楽しかった】
【またな】
-
>>308
【なるほど。経験豊富だな、お前は】
【ほう、そういうものなのか。だが、確かに同性の方が気楽だろう】
【俺がやるならそれだな。何も考えずぐわっと……(脳筋)】
【はは、そうか。そう言って貰えるのは本当に有難い】
【お互いに病気が洒落にならんなぁ】
【こちらこそ長時間ありがとう。楽しかったよ。お疲れ様】
【また後でな】
-
時間が経つのが早い!
……すまないマクギリス、22時半で頼む。申し訳ない。
-
>>310
了解した。
そう焦らなくてもいいから、ゆっくりして来い。
大丈夫だよ。
-
……などと言っておきながら、急いだら間に合った……。
-
色々な意味でマイペースですまない。
……とりあえず、身体を休めつつ乾かそうか。
この前のは何処に行ったかな……と、あった。
(バスローブを羽織ったままタオルで髪を拭うと)
(先日のトリートメントの瓶とドライヤーを持ち出して)
(三人掛けソファに腰を下ろし、手順を思い出しながら髪を乾かし始めた)
-
改めてこんばんは。
ははは…………。
>>312
すまない。流石に気がつかなかった。
もう一度リロードしておけばよかったな。
>>313
まあ、しかしだ。
少しでもゆとりが出来ていればいいんだが。
(苦笑いを浮かべつつ、座っている親友の傍へ立った)
-
>>314
こんばんは、マクギリス。
いや、こちらこそフェイントを掛けまくりですまなかった。
本当にすまなかった(大事な事なので)
ああ、お陰でのんびりと乾かしていた。
すまんが、お前の愛用品を勝手に使ってしまった。
でも、これ良いな。
(粗方乾かし終えたらしくドライヤーを止め)
(傍らに立つ親友を見上げるとトリートメントの瓶を指した)
-
>>315
……だからといって、二回繰り返さなくていい。
(苦笑いを浮かべたまま腕を組んで)
うん、だが比較的用事が早く済んでよかった。
風呂へ入るのに、急いだんじゃないのか?
まあ、髪は乾いたようだし。
それか? ああ、構わんよ。必要になればまた調達してくる。
気に入ったようだな。髪の手触りも艶も、全く違うだろう?
(今度は普通に笑いながら、瓶を手に取った)
少なくとも、俺はないと困る。
(毎朝、きっちりセットしている髪は痛みやすくなるので、トリートメントは欠かせないのだ)
-
>>316
……大事な事だからな。
ありがとう。案外大丈夫だった。
ああ。これで頭を冷やして風邪を引く事も無さそうだ。
そうだな、良い感じだ。変わるものだな。
(笑う親友に頷き、乾かしたばかりの髪を適当に手で撫でつけ)
はは、それもそうか。お前も毎朝大変だろう。
まぁ俺もそうなのだが。
(毎朝きっちりセットと言う点では同じでもあり)
(親友を見習って、自分ももう少し気を付けようと心に決めた)
-
>>317
そうか、それなら良かった。
うんまあ、大事なことではあるが。
今、風邪を引くと面倒だからな。これから夏にかけて、治りにくくなるばかりだ。
そうだろう。初めて使った時はちょっと驚いたくらいだ。
形が崩れにくくなるしな。
(といいつつ、瓶をテーブルにもどす)
(昨日と同じく、親友の髪はつやつやのさらさらになっていた)
……まあ、あれも習慣だからな。そういうものだ。
お前の方が大変そうに思えるのは気のせいか? 髪を整えるのも時間が要るしな。
それが気に入ったなら、予備を分けてもいいぞ。
と、座って良いか?
(返事を待つことなく、親友の隣に腰を下ろした)
-
>>318
そうだな、季節柄やはり体調に気を付けなくては。
なるほど。確かにこれは驚く。……そして手放せなくなりそうだ。
……いや、お前の言うように俺の方が大変かもしれない。
一体どうなっているんだ、この髪型は。もう少し何とかならんのか。
そして崩すとどうなるのかと教えて貰いたい。
(メタ方向で言ってはいけない事を口にしつつ)
ああ、自分で取り寄せようかと思ったが……そうだな。
お前さえ良ければ分けて貰おうか。
ん? はは、勿論だ。一体どうした。
(一声掛けてから座る親友に笑い掛けて)
【二期の俺は随分と短髪になったし、碌に手入れなどしてなさそうだよなぁ】
【お前は一期二期と通して外見は全く変わってなかったな】
-
>>319
だろう。俺自身も気をつけねばな。
ははは、同じ道を実はたどっていたわけだが。使い勝手はいいと思う。
く、くくく……くっ……お前……それを俺に言うか!?
どうなっているか訳が分からんのは俺も同じだ。あれはどういうカットとセットにしたらそうなるんだ。
お前よりは理解できるのかもしれんが、形の再現はおそらく無理だぞ?
俺は髪が崩れたところも一瞬あったが、本気で崩すとどうなっているか、想像もつかん。
……ごほん。
(メタ過ぎる話題だが、暑くなりそうだったので咳払いで誤魔化した)
ああ、いいとも。
次からまとめ買いをしておくから言ってくれ。
いや、なんとなくだが。
(何故そんな気になったのかは自分でも分からず)
【確かになあ。お前は二期だとかなりすっきりして雰囲気も変わっているよな】
【覚悟を決めたことで、精悍さが上がったというか】
【それに対して、こちらが変わらないのはそういうことなんだろう】
-
>>320
だが、誰もが妙な髪型だと思ったに違いない。
正直に言ってしまうと、初見では俺も思った。
まぁ要は、お前とのバランスを考えて作られたのだろうがな。
(メタ話は留まるところを知らないらしい)
お前の方は、元が結構長めなのをしっかりとセットしている……のだろうか。
本気で崩すと出会った頃のようになったりするのかな……。
……気の毒な気持ちになってきたので、これ以上は止めておこうか。
すまないな、ありがとう。勿論金は払う。
ふむ、そうか。
……とうに湯上りの温かさも何処かへ行ったが、折角だしハグくらいしておくか?
(何が折角なのか自分でも解らないが、少し考えた後にそんな事を言いだした)
【雰囲気変わり過ぎだよなぁ。……覚悟と言えばそうなのかもしれないが】
【お前の方はいわば冒頭から覚悟完了していたのだろうしな】
-
>>321
それは俺も初見でびっくりした。
バランスと言えばそうなのだろうが、それにしても何がどうなっているんだと。
二人合わせての状況を見て造型したといわれても、不可能すぎるのはなあ……。
せめてどうやっているのか想像できる程度に―――。
無理だな。クーデリアもオルガもありえない髪型だった。
(同様に、メタに対してはどこまでも話が行ってしまうようで)
本気で崩すと、子供の頃以上にぼさぼさの長さも揃わない髪になりそうだ。
……うん。これ以上はよしておこう。
ああ、では必要なときに言ってくれたら、代引きで渡そうか。
……それは悪くない提案だ。
(取りあえず話の流れは置いておいて、バスローブごと親友を抱え込んでみる)
(風呂上りの熱はなくとも、やはり体温は身近に感じられ)
やはり落ち着くな。これは。
【それだけ人格も見た目も変わるほどの出来事だったということなんだろう】
【……そうだなあ……というより首尾一貫していただけかも知れないな。その辺りは分からないが】
-
>>322
何だろうな……てっぺんの毛根が怪しいので
横から髪を持ってきました的なセットの仕方だと思う。
年齢を考えても別に怪しくはないのだろうが。
――ああ。あいつらも凄いよな。尋常じゃないボリュームにブーメランか。
(何処までも酷い話になりつつ)
どうなのだろうな……。揃っていないと言うほどではなさそうだが。
何かと謎が多いよな。髪型だけでなく全般的にではあるが……。
……うん、やめよう。
了解だ。ありがとう。
ふふ、それなら良かった。
(抱え込まれると嬉しそうに笑い、こちらも親友の背に腕を回して)
ああ、そう思う。やはり良いなと思う。
(ほんのりと温かな温もりに心地良さそうに目を細め)
そういえば、そろそろベッドに移動した方が良いか?
くっつきながらもう少し話すのも……まぁ有りではあるが。
その場合も、先に移動しておいた方が楽かもしれない。
【……そうだろうなぁ。そうとしか思えん】
【お前は首尾一貫か。そうかもな】
【とりあえず移動を提案したが、眠気はどうだろう】
【今日は長時間話した事だし、そろそろ疲れてはいないか?】
-
>>323
ああ、たまーに見るな。風が吹くとこう……な、あれだろう?
確かにそう見えなくもないが。
何を言う、まだ早いだろう。早いはずだ。多分早い。
だろう? つまりは全体があれだから、諦めろということかもしれない。
(どうやらこの辺りの話は止まりそうもなく)
深く考えても仕方ないのかもしれないな。ことは髪型に限定しない以上。
ああ、無間地獄に落ちそうだし、やめておこう。
わかった、よろしく。
こればかりは俺の特権だな。
気持ちが和らいで、何より落ち着く。
(こちらの熱はちゃんと伝わっているのだろうか、と心配になりながらも)
(心地よさには変えられず)
時間も時間か。そうしたほうが何かと都合がいいだろうな。
しゃべるにしろ、寝るにしろ。
着替えてくるが、お前はどうする?
(親友を解放すると、立ち上がりかけながらそう尋ねた)
【その違いが外見の違いにでているのではないかと思ったわけだ。個人的感想だが】
【眠気は微妙なところかな。まだいけそうではあるが】
【長丁場だったな。お前も疲れていなければいいが、どうしたものか】
【いっそ寝るか? 週始めだし】
-
>>324
はは、特権と言う意味では俺もそうだが。
お前とこのような過ごし方をしているとは誰にも言えんな。
温かいし安らぐし落ち着くし、良い事だらけだ。
(抱擁を交わしたまま楽し気に笑うと、ありがとうと言いながら頬に軽く口付けて)
俺も偶にはちゃんと着替えようかな。
……この恰好で休むとまた何か良からぬ気持になりそうだ。
(腕が解かれると、親友に倣って自分も立ち上がり共にクローゼットに向かい)
思えばこの部屋でちゃんと着替える事自体が久しいな。
(いつも手抜きだったと笑いながら、パジャマに着替え始めた)
【なるほどな。外見の変化についてはそういう見方もありか】
【同じくまだ行けそうなのが悩ましい……】
【疲労感はそこまで無いのだが、寝ようと思えば眠れそうでもある】
【……まぁもう1時になるしな。いちゃつきつつも寝る方向にしておこうか】
-
>>325
他人に惚気られないのは嘆かわしいが、それは仕方あるまい。
お互い、ほっとできる止まり木のような場所だと思えが、それはそれで。
この外は面倒が多すぎる。だから、ここの穏やかで満ち足りた空気が大切だと思うな。
(一緒に笑い声を立て、どういたしましての言葉とともに額へ口付けを返し)
ははは、ここのところ、バスローブがパジャマになっていたものな。
今日くらいはちゃんと寝支度を整えても罰は当たらないだろう。
……それを言うか? よからぬ気持ちになりそうなのはこちらも同じだぞ。
(言いながらクローゼットで着替えを済ませ、隣の親友も終わったと見取ると)
あとは横になってでも構うまい。
(強引とも言える力で相手の腕を引っ張ってベッドに行き、同時にもぐりこむ)
(子供のころから変わらない辺りが、余計に安心感に繋がるのかもしれない)
うん、意外と眠れそうだな。
(毎度のように親友に腕を回して、寄り添いあうように身体をくっつけ)
(満足したのか半目でぼうっとし始めた)
【まあ、一つの考え方だが】
【だろう。悩ましすぎるので、いっそ寝る方向に行ってみた】
【もう少しいちゃついてもいいのかもしれないが、まあ……】
-
>>326
湯上りには最適なのだが、そのまま寝てしまうとなぁ。
眠る時はやはり相応の服装が楽だとは思う。
……はは、そうか。ではまたいずれ。
(笑い合って双方が着替えを済ませたと思えば)
(腕を取られながら足早にベッドに向かい潜り込む)
そうだな。まぁ今日も良く遊んだ。お茶も美味しかったしな。
(ベッドの中で互いに身を寄せあう、いつもの習慣がとても落ち着くもので)
一日ありがとう。お疲れ様。眠れそうなら無理せず休もう。
(眠たげな半眼になっている親友に笑うと、そっと指先で目を閉じさせて)
おやすみ、マクギリス。今日も大好きだ。良い夢を。
(その目元へ触れるだけの口付けを落とした)
【まぁ時間が時間だしなぁ】
【お前の言うように週初めでもあるし、体力は温存しておいて】
【またの機会にいちゃつくとしようか】
【【】だけでも良いぞ、見送ろう】
-
>>327
【意外と自覚してみたら眠かったようだ。【】だけですまない】
【返したいところだが、そうするとキリがつかなくなりそうなので、これで】
【殆ど一日遊んでもらったようなものだが、楽しかった。ありがとう、お疲れ様だ】
【ははは、いちゃつくのはまた今度。是非に】
【さて、それではお休み、ガエリオ。今日もありがとう、お疲れ様。大好きだ】
【いい眠りをな。また】
-
>>328
【そんなものだと思うぞ。俺も眠くないとは言えないしな】
【こちらこそ今日も楽しかった。ありがとう。長時間本当にお疲れ様】
【はは、そうか。では是非、また今度にな】
【おやすみ、マクギリス。大好きだよ。お前も良い眠りを。またな】
-
おはよう。
昨日は長い時間付き合ってくれてありがとう。
楽しくてとても癒された。
なかなかないことだと思う。深く感謝している。
うちに来る鶯だが、今朝はようやくそれらしく鳴き始めたぞ。
なにやら親の気分で、嬉しくなってしまった。
今日からまた一週間が始まるな。
今週も何事もなく過ごせるよう祈っている。
内容がとっ散らかっているが、今朝はこの辺で。
また会える時間を楽しみにしている。
またな。
-
こんばんは。
今日も日付が変わる前後までの予定で待機してみよう。
パートナーはもちろん、お客人でも歓迎だ。
遠慮なくどうぞ。
-
タヌキぽこぽこ
みぽこぽこ
合わせてぽこぽこ
むぽこぽこ――。
(何やら口ずさみながら部屋を訪れ)
>>331
こんばんは、マクギリス。
(親友の姿を見ると、いつものように笑顔で挨拶をした)
-
>>332
こんばんは、ガエr……。
(そこまで言いかけて笑顔の親友に向け、眉間にしわを寄せて見せた)
(腕を組んでいる辺り、何か言いたげではある)
-
>>333
…………。
(こちらを見るなり眉間に皺を寄せた親友を前に、僅かに動きを止めるも)
……合いの手(?)は無いのか?
(恐る恐る口に出してみた。言ってみたかったらしい)
-
>>334
合いの手? その言い回しに合いの手があったか?
(口調は特に厳しくもないが、表情が厳ついままなのでなんともいえない雰囲気だ)
そうだな。言うとすれば……。
キツネこんこん
みこんこん
合わせてこんこん
むこんこん
だな。
(言い終わると、そのままの表情を崩さず、親友に向かって何かを投げた)
(ペットボトルのスポーツドリンクらしい)
【念のため、別に怒ってはいないぞ】
-
>>335
――……そっちか!
(どうなるのだろうとじっと耳を傾けていたが)
(キツネの替え歌に思わずツッコミを入れて)
いや、なるほどな。律儀だ。流石はマクギリス。
っと。……ああ、ありがとう。本当に用意が良いな。
(真顔で投げられたペットボトルを受け取り、一口含んで喉を潤すと)
つまりだ。タヌキとキツネの最新話が大変微笑ましかった。
先程からずっと再生している。
【はは、大丈夫だよ。ありがとう】
-
>>336
そっちかと言われてもな。
(やれやれとばかりに表情を緩めて腕を解き)
(三人掛けのソファに腰を下ろした)
律儀か? ほかの反応を上手く思いつかなかっただけだぞ。
いや、毎度のことだし、このくらいはな。
(いつの間にか笑いそうになるのを堪えているらしく、口元が引きつったが)
(親友がスポーツドリンクを飲む様に、ようやく穏やかな笑顔になった)
うん、まあそうだろうと思った。まだ未視聴なんだが、見ておかないとな。
随分面白そうだ。
(言うなり、クローゼットへ置いてあったブリーフケースからタブレットを持ち出し)
どれ。
(そう言って見始めた)
(親友を放っておいて視聴するあたり、何か思う所があったのかも知れない)
-
ああ、そうだ。今のうちにこちらも返しておこう。
>>330
こちらこそ昨日も長時間ありがとう。とても楽しかった。
この感謝の気持ちはどう言い表せば良いのだろうな。いつも謎だ。
ほほう。ついに鶯がそれらしく鳴き始めたか。
成長過程を聞いているからか、何だか余計に可愛らしい。
実際に連日声を聞いているお前からすれば親の気持ちにもなるだろう。
ありがとう。今日も一日お疲れ様。
お前の方も今週を無事に過ごせるよう祈っておく。
-
>>337
いや、律儀な返しだと感心したぞ。
確かにキツネはこんこんだしな。
勝手にYO!とかUh Yeah!とかを期待した。すまない。
そしてお前がもしそんな事を言ったら、大笑いしかないとも思った。余計にすまない。
(謝りながらも顔は笑っており、ボトルを手に当然のように親友の隣に腰掛けて)
なるほどな。是非とお勧めしておこう。
今回もとても癒される。
(早速見始めた親友に微笑みかけると、自分はひとまずスポーツドリンクを飲む事にした)
-
>>338
鶯は本気で、親な気分になれる。よくまあ短い間に成長して……だとかな。
野生の生き物も可愛いものだ。
お前もありがとう、それから今日一日お疲れ様だ。
さて、お互い今週はどうなるやらな。
>>339
うん、今配信の分を見て納得した。
律儀なあ。頭が固いだけではないかと自分で思ったりするわけだが。
見ていたら当然ああいう反応が出ただろうが、生憎今日見ていなかった。
ラッパータヌキ……ドヤ顔が地味にいらっと来る的なコメントに納得した。
(暫しの後、タブレットから視線を親友に向けて、なんとも複雑な顔をした)
(自分にやれと言われても、真顔ではできないからだろうが、今日は表情が豊かかもしれない)
……相変わらず面白可愛いな。
(スポーツドリンクで喉の渇きを癒している親友に言い、タブレットを伏せた)
-
>>340
本当に成長が早いよな。
ほんの数日でそんなに変わるのかと思うが、生き物はそんなものかもしれない。
すまない、先に言っておくのだったな。
いや、俺も突然振られたらどう返したか定かではないしな。
こんこん言っていたかもしれない。
ふふ、そうか。タヌキのドヤ顔も楽しそうで何よりだと思う。
キツネは随分と綺麗に投げるものだ。正直笑う。
うん。相変わらずとても可愛らしくて癒される。
今回は特に秀逸だと思ったのもあり、つい話題に出してしまった。
まぁなんだ。お疲れ様。
お前も飲むか? それとも日付も変わったし寝た方が良いかな?
(タブレットを伏せた親友を労うと、ボトルを見せつつ、もう片方の手でベッドを示した)
-
>>341
うん。
鶯の寿命が良く分からないんだが、毎年繰り返しているところを見ると、少なくとも
親子で代々続いているんだろうとは思う。
それにしても、毎年鳴き方の練習を聞いていると、一度マスターしても忘れるのか?と
不思議にもなる。
人間の寿命を比べてはいけないのは分かっているんだがな。
いや、それではネタバレになってしまう。
今回は不幸なすれ違いで、面白い状況を楽しめたということでどうだろう。
しかし、まさかYear! Uh!だとか来るとは思わなかった。
俺がやっていたら、お前が逆に固まるかも知れないぞ。
…………滅多にないが、宴会でもあったら一発芸(ry
(なにからしくもないことを言いかけたようです)
それにしても、タヌキのドヤ顔もあれだが、キツネの帽子投げがなあ……。
流石のコンビネーションだと思った。
言えている。あれを見ると、心がのどかになるな。
今回に関して言えば、つい話をしたくなるのも良く分かる。
お前もお疲れ様。
……飲んでから寝る。寝る前に少しだけ、喉を潤しておきたかったしな。
(親友の手からボトルを取ると、にっこり笑ったままいくらか飲んで)
さて、着替えるか。お前はどうする?
-
>>342
なるほど。今見たら野生で2〜5年、条件次第で8年位らしい。
鳴き方は毎年忘れるのか? 不思議だ。
……どうやら鳴き始めは声が出にくいそうだ。
何処まで本当かは知らんが、似たような疑問を持つ者はいるのだな。
はは、それもそうか。
そうだな、この状況もなかなか面白かった。ありがとう。
あー……お前がやっていたら驚いただろうなぁ。ふふ。
……宴会芸かぁ。
(何やら色々と想像しそうになったらしい)
良いコンビだよな。毎回楽しい。
ふふ、ありがとう。
突然のネタ振りですまなかったな。
そうかそうか。寝る前の水分補給は大事大事だしな。
(穏やかな笑顔でボトルを傾ける親友を眺め)
ああ、そうだなぁ。
時間があるなら一緒に着替えておくか。
(そう言って立ち上がると共にクローゼットに向かい寝支度を始めた)
-
>>343
ほほう、ありがとう。為になった。
野生だから、それほど長くは生きられそうもないな。やはり親子で継承しているのか。
鳴き始めは声が出にくい……なるほど。あれは春だけの限定の声らしいし、それでか。
何か納得した。同じようなことを考えるものはいるのだなあ。
なんだか微笑ましくなってきた。
まあな。いくらアレを見ていても、いきなりUh!などと返って来たらかなり微妙な雰囲気になりそうだ。
だから、今さっきの状況もありとしてもらえれば助かる。
ははは、洒落にならん。しかもドヤ顔ところか、真顔でやりそうだ。
被り物を被って、宴会芸に……いや、我々の正気が疑われる。
(同じく想像しかけたらしく、片手をぶんぶん振ってそれを打ち消し)
確かにな。毎回笑わせて和ませてくれる。貴重だ。
いいや、そういうのもアリだろう。予想の範疇からはみ出した答えもまあ、な。
こちらこそ面白かった。ありがとう。
睡眠中に脱水症状を起こすこともあるそうだ。洒落にならん。
(ボトルを親友に返し、一つ頷いて)
着替えるとするか。
(少し遅れて立ち上がると、一緒に着替えに行き)
(済むや否や)
寝る! 休むッ! 睡眠は大切だ。
(まだ着替え終わったばかりの親友を引っ張って、ベッドへ向かった)
(すぐに潜り込むと、片手で親友の居場所を探りながら)
なんでもない会話を少しして、一緒に休むだけで幸せになれるだとか。
どれだけ安上がりなんだ、我々は。
(苦笑しつつ、何よりの癒しの時間に満足そうな声で言った)
【とまあ、そちらへ向けてみた】
【今日は良ければ見送ろう】
-
>>344
あの鳴き声は繁殖期のオスの縄張り宣言らしいな。
気温が上がるにつれて調子が出るそうだ。
ただ、練習しても鳴き声が下手な奴も中にはいるらしい。面白いな。
微妙と言うか、一瞬固まりそうではあるな。
自分でネタを振っておきながら、だが。
被り物を被って宴会芸かぁ。
お前が望むなら付き合っても……いや、やめておいた方が無難か?
そういえば以前、お前と俺が踊っている動画を見た事がある。
あれも思い切り宴会芸のノリだった。
お前、睡眠が大事である事には同感だが……。
(着替え終わった途端の宣言に思わずびくっとするが、直ぐに笑って共にベッドに潜り込む)
(こちらの居場所でも探っているのか、伸びて来た片手を取ると身を寄せて)
そうだなぁ。安上がりと言えばそうなのかもしれないが
小さな幸せを積み重ねていくのも良いとは思う。いつも感謝だ。
(お礼とばかりに親友の頬に唇を触れさせて)
今日もありがとう。会えて嬉しかったよ、お疲れ様。
おやすみ、マクギリス。大好きだ。良い夢を。
(夜はまだ冷えるのもあり、ぴたりと身を寄せて温もりを堪能しながら瞼を閉じた)
【ありがとう。それでは俺はこれで締めて失礼しよう】
【話せて楽しかったし、嬉しかった。今日もお疲れ様】
【おやすみ、マクギリス。大好きだよ。お前も温かくして休んでくれ。またな】
-
>>345
ふむふむ。なるほどな。確かに気温が関係しているようにも思えるが。
だいぶ昔に下手なのがいたな、そういえば。いくら鳴いても「けきょ」にしかならない奴だった。
それも2〜3年で代替わりしていたような……。
野生は厳しいな。
はははは。どちらにしても固まることになりそうだ。
お前だからそれで済むが、これがほかの人間だったら何を言われるかわかったものではない。
一瞬考えてやめた。いい年の男がそんなことをやって喜ぶのは、ニホンの古式ゆかしい会社だけだろう。
絶対にギャラルホルンで受けるとは思わん。
ほう、そんな動画があるのか。それはそれで面白げだ。
今度探してみよう。宴会芸はアホな真似が許されるからいいな。
何か問題でもあったか?
(一瞬びっくりしたらしい親友に、不思議そうな顔を向けたが)
(相手が笑い出すと自分も笑っいながらもぐりこむ羽目になり)
(探る手に、親友の手が触れた)
(お互いに身を寄せ合って体温を分け合いつつ、安堵の息をつく)
うん。安上がりというよりは、小さい幸せを少しずつ積み上げていくのは悪くない。
どころか、そのこと自体がもう幸せだと思う。こちらこそ、ありがとう。
(お返しに、額へ唇を寄せ)
とんでもない。こちらこそ、今日もありがとう。感謝している。
会えて嬉しかったし、楽しかった。遅くまでお疲れ様だ。
お休み、ガエリオ。大好きだよ。お前も良い眠りを。
(心地よい体温を感じながら、幸せそうに目を閉じた)
【お疲れ様だ。こちらもこれで締めておいた】
【何を言うやら、それはそのままお前に返すよ。いつもありがとう】
【お休み、ガエリオ。大好きだ。くれぐれも冷えには注意してくれ。また】
-
おはよう。
昨日もありがとう。楽しかった。
鶯についても調べてくれてありがとう。
いろいろ勉強になった。
今朝はまだ声を聞いていないが、奴が来るのが楽しみだ。
お互いささやかな楽しみを重ねながら、過ごしてこられたことは、それ自体幸せだと思う。
それもこれも、お前のお陰だ。
毎日感謝をしても足りない気がする。
こちらもお前の支えなり癒しになれたらと思うが、まだまだ足りないな。
要努力だ。
双方、現実でもここでも大変なことは少なくない。
そんなときに少しでも、お互いの存在を思い出して、前に進む原動力になれたら最高だな。
出来ればそうありたいものだ。
朝から寝惚けたことを言っているが、本音だよ。
いつも本当にありがとう。
それでは今朝はこの辺で。
今日一日がまた良い日になるように。
またな。
-
こんばんは。
>>347
今日も朝からありがとう。お疲れ様。
その後、鶯の声は聞けたのだろうか。少し気になる。
そうだな、確かに幸せだ。いつもありがとう。
ふむ。既に感謝の言葉しかない程に、支えや癒しだったりするのだが。
あの時に出会ったのがお前で無かったら、今この場に俺は居ないと思う。
わりと真面目に。
そうだなぁ。昨日だったか、何となく疲れていそうな気配を感じたのだが
あまり無理をしないようにな。全くの見当違いだったらすまないが。
だが、お前の言う事は尤もだ。
互いの存在が良い意味で原動力になれたら本当に最高だな。
お前のそういうところも大好きだ。
……さて。
気を抜くと頭の中でタヌキがぽこぽこするのだが……どうしたものか。
(どうやら忘れられないらしい)
【日付変更を目処に待機しよう】
【どなたでもどうぞお気軽に】
-
こんばんは。
少し遅めになってしまった。
>>348
残念ながら、今日はカラスに阻止されてこられなかったようだ。
かなり期待していたのだが、残念極まりない。
……ありがとう、のひとことしかないな。
そう言ってもらえたら、俺がここにいる理由も出来ると言うものだ。
何故分かった。
実は昨日は、一日中体調が芳しくなくて、寝込んでいたんだ。
日が落ちてようやく端末を触れる程度に回復してな。
いちいちこんなことを言うのは気が引けて黙っていた。
……無駄な努力だったな。
体調は今日は大分回復しているので心配ない。明日が怖いが。
そうだな。お互いが原動力になれたら、それが一番だと思う。
それについても、ありがとうとしか言えないな。
詳細はまた後で話すが、俺もお前の大好きなところなら沢山あるぞ。
……ラッパータヌキか。あれは仕方がない。諦めろ。
(渋い顔で頷いた)
【ということで同じく待機しよう。どなたでもどうぞ】
【あと、少しだけ反応が鈍くなるかも知れない。すまない】
-
>>349
こんばんは、マクギリス。今日もお疲れ様。
そうか、それは残念だった。カラスめ。
こちらこそありがとう。
そうだな。互いの存在がこの場に居る理由になるのだろう。
……やはりそうだったのか。
もう少し気を回しておけば良かったな。遅くまですまなかった。
いや、言いにくいのも解らないでもないしな。気にしないでくれ。
余程辛い時であれば、お前なら自分から言うのだろうし。
言わないなら、そこまででも無いのかと。
ふむ、なるほど。回復しているのなら良いが
明日に不安があるのなら、今日は程々にして早めに休もうか。
まぁこれだけ通い詰めている時点で、紛うことなき原動力だよなぁ。
一体何があったと自分でも思うが、満たされる物もあるし、いつも感謝している。
ふふ、そうか。ありがとう。
そうだなぁ。諦めておくかー。
ああ、そうだ。ぽこぽこだけでなく、近いうちにシュタゲと銀英伝を見なくては。
【了解だ。こちらの事は気にせずどうぞごゆっくり】
-
>>350
改めてこんばんは、ガエリオ。
まあ、それも自然界のなんとやらだろう。明日は大丈夫だといいが。
というのは自分自身を含みなところが情けない。
また天気が崩れると聞くと、それだけでげんなりする。
うん。ほかでもないお互いがだと思う。
それが「俺」の存在理由だし、お前もそうなのではないかと考えている。
でなければ、こんなに必死に通っては来ないし、それが何よりの表れなのかもしれないな。
ははは、まあな。今日は少しだけ自重するべきかな。
ここで休む前に、お前と話して冗談を言ったり、時にはそれらしいことをしたりして、
それから眠るのがもう習慣になっている。
ないと少しばかり悲しいというか、今ひとつの残念感が残る。
不思議なものだよな。
いや、お前に気遣わせた時点で失敗だ。すまない。
ここでの会話にまで出ていたのでは、どうにもしようがないな。
本当に駄目ならば、あんな風に出てくることはないので、その一線だけは安心して欲しい。
……威張れることではないが。
いつも感謝しているのはこちらもだよ。ありがとう。
ああ、忘れるところだった。思い出させてくれてありがとう。
その二つは見ないわけにはいかない。
たぬきぽこぽこ みぽこぽこ
あわせて……
やめよう。
【もう大丈夫だ。お騒がせしてすまなかった】
-
>>351
なるほど。そちらは明日崩れるのか。
何事も無いと良いな。本当に。
そうだな。「俺」の存在理由を考えた事は無かったが、確実にそうだ。
はは。この必死さは凄いよな。
だが悪い意味の必死さではないのが良い事だと思っている。
ふふ、解るよ。楽しいし落ち着くし、気分転換でもあるし、時には励みになったりもする。
残念感も良く解る。我々は本当に重症だ。
いや、俺は特に気遣ってもいなかったと思う。
それに、そこまで会話に出ていたという訳でもなく……なんだろうな。
薄々感じていた事が朝の一言で、やはり何か大変だったのだろうと思ったと言うか。
了解だ。安心しておく。
大丈夫だよ。可能であれば会いたい気持ちは俺も良く解るしな。
まぁ過度の無理はしない方向で頼んでおこう。
朝も怪しい時は無くても大丈夫だからな。
ふふ、やはりその二つは見るよな。
感想を言い合えたりするのだろうか。楽しみだ。
はは、まあなー。リズム感が良いのだよな。
まぁこの辺にして今日は寝ようか。
(そう言うなり親友の手を引いてクローゼットに向かうと手早く着替えを済ませ)
(次いでベッドへと足を運び、共に潜り込んだ)
見事に習慣だが……これが落ち着くのだよな。
(親友の温もりを求めて身を寄せると柔らかく笑って)
【お疲れ様。少々強引にベッドに引き摺り込んでしまったが大丈夫だろうか】
-
>>352
こちらは下り坂らしい。午後少し降るようだ。
今のところ特におかしな兆候はないので、午前中からということはなさそうかな。
この調子で行ってくれるといいが。
だろう? おそらくそこは同じではないかと思う。
悪い必死さではないし、どちらかと言えば一生懸命なのはいいことなんだろう。
まるきり仰せの通り。
なにかあっても、ここでいつもの過ごし方をするだけで落ち着くし、いい方向に向く。
残念感も同じなら、我々はすでに救いようがないほど、病が進行しているのかもな。
それについて後悔だのなんだのは一切ないが。
お前はそう言うが、やはりそれなりの間柄こそ通じるものはあるのじゃないだろうか。
例え隠した上で文章を通しても、何となくぴんと来るというのはそういうことだろう。
それが嬉しいと思ってしまう時点で、終了している気がしないでもない。
ありがとう。今の時点で大体問題ないので、それだけ付け加えておこう。
はは、それはお前もだ。お互い過度の無理はしないことは約束しようか。
朝の一言もな。
だろう。あの二つを抜いて語れないと思う(自分的には)。
おそらく、ああだこうだと言い合うことになりそうだ。楽しみだな。
リズム感は確かに。
だが、実際に口に出してみたら、とても言いにくかった。噛むどころの騒ぎではなくてな。
家人に「言えてない」と指摘されたくらい、舌が回らなかった。
絵面で想像すると、かなり笑える。
ああ、そうだな。そろそろ寝てもいい時間だ。そうしよう。
(いつもとは逆に、親友に手を引っ張られてクローゼットまで行き、着替えを済ませる)
(パジャマ姿でほっとした所をまた引っ張られたままベッドに向かい、一緒にもぐりこむ)
全くだ。落ち着くし、何より安堵して幸せな気分で眠れるのだから、癖になって当然か。
(こちらまで嬉しくなるような柔らかい笑みに、自分からも身体を寄せると)
(額へ口付けを贈り)
今日もありがとう。お疲れ様だ。会えて嬉しかったし、楽しいのも変わらない。
お休み、ガエリオ。愛しているよ。今夜もいい夢を。
(優しく暖かい声でそう囁くと、大人しく瞼を下ろした)
【大丈夫だ。このくらいしてもらった方が今日は良かったと思う。ありがとう】
【お前もお疲れ様だ。こちらは勝手に締めさせてもらった】
【今日は流石にもう寝る。いつも寛ぎの時間をくれることに感謝している】
【というわけで、申し訳ないがお先に】
【お休み、ガエリオ。大好きだよ。明日もいい日になるよう祈っている。またな】
-
>>353
なるほど。体調が安定し続けるように祈っておこう。
ふふ、最早手に負えないな。
病膏肓に入る、だったか。以前お前が言っていた。
本当にその通りだと思う。楽しいがな。
ふむ……それもそうか。
基本的に鈍いので、言われない限り気付かなかったりするのだが
こういう事もあるのだと思った。
そして読みが当たっていた事で少しほっとしたりもした。
全くの見当違いも俺は良くやるからなぁ。
そうか。問題無いのであれば……まぁそれが大体であっても一安心だ。
うん、そうだな。お互いにそうしておきたい。
相手の負担になるのは双方共に本意ではないだろうしな。
はは、口に出したのか。……確かに言いにくい。早口言葉のようだ。
そんなお前を想像しただけでこちらも笑えてくる。
今日もありがとう。お疲れ様。
(額に親友の唇が触れると嬉しそうに目を細め、お返しを彼の頬に贈って)
俺も会えて嬉しかったし、楽しかった。いつもありがとう。
おやすみ、マクギリス。愛している。ゆっくり休んで明日に備えてくれ。
お前も良い夢を。
【寧ろ好都合だ。さっきのレスで見送ると添えておけばと思ったしな】
【寛ぎの時間については俺も感謝しかない。いつもありがとう。お疲れ様】
【おやすみ、マクギリス。大好きだ。お前の明日も良い日であるように。またな】
-
おはよう。
日に日に、日の出が早くなっているな。
日没も遅くなっているし、春らしいといえばそのようだ。
季節的にはもう遅いのかも知れないが、気分としては「朧月夜」の歌を思い出す。
……近くに田んぼも里山もないが。
その後の鶯だが、立派に鳴き始めたぞ。
ようやく一人前になったなあと、しみじみ思う。
鳴き声が一人前になると、ここから去る日も近くなる。
もしかしたら単純に鳴かなくなるだけなのかも知れないが、少し寂しくなりそうだ。
昨日も遅くまでありがとう。
夜書く手紙は恥ずかしいものだと聞くが、今朝読み返すと若干それが分かる気がする。
まあなんだ。言っていることは恥ずかしいが、本音であることは認めざるを得ない。
いつもありがとう、そして今日もよろしくと思うわけだ。
病気の度合いが疑われるが、今のところ問題はないし、なるようになれと開き直りつつある。
臭い話題ついでにもう一つ。
これは仏教に関する歌となっているが、普通に心の支えとも取れるもので、昔から大好きなものだ。
くらきよりくらき道にぞ入りぬべき 遥かに照らせ山の端の月
(和泉式部)
時間があったら調べてみると面白いかも知れない。
とまあ、意味の分からない恋文のようになったが、今朝はこの辺で。
お前の一日が、少しでもいい日になるよう祈っている。
それではまた。
-
こんばんは。
今日も日付が変わるくらいを目処にお邪魔しよう。
……と言いつつ、毎日日付をいい加減に越えているが。
パートナーだけではなく、通りがかりのお客人でも歓迎する。
遠慮はあるかも知れないが、どうぞ。
-
>>356
こんばんは、マクギリス。
……確かに毎回越えているな。少しは気を付けるべきか。
そしてお客人は俺も歓迎だ。お気軽にどうぞ。
と言いながらも、少々伸びたい訳だが。
(恒例のほかほか状態でベッドに突っ伏して)
……この小休止が癖になっている気もする。
-
>>357
(先にソファへ座って何か本を読んでいたが、入ってきた親友がなにかぶつぶつ言いながら)
(バスローブ姿でベッドにばったり倒れたのを見て、ため息をつき)
(本を伏せて立ち上がると、キッチン経由でベッドの端に座りなおす)
……まあ、心がけようくらいだが。
本当に最近はそれが多いな。疲れすぎなのか?
(ミネラルウォーターのボトルを頭の近くで振ってみた)
-
>>358
そうだな。心掛けくらいはしておこう(いい加減)
そこまで疲れてはいない……と思うのだが。
(倒れたままでもごもごと言葉を返すが、ボトルに気付くと手を伸ばし)
……ん。ありがとう。
あれだなー。冬場に比べると湯上りを暑く感じるからだと思う。
所要時間もその分短くなってはいるのだが。
(言いながら冷えたボトルを掴むも、一瞬動きを止め)
(ボトルではなく、親友の手首を掴んで自分の方へと引き寄せて)
直ぐに落ち着くとは言え、今は暑い。……なので、強制的にお裾分けだ。
(バランスを崩した親友を抱き止め、火照った頬をすり寄せた)
-
>>359
うん、そのくらいでいいんじゃないか?(それ以上にいい加減)
疲れていると言うより、単純に風呂上りの倦怠感かもしれないな。
どう致しまして。
気温も高くなってきているし、その分熱は冷めにくいんだろう。
(ボトルを相手がしっかり掴んだと見て手を離そうとしたところで)
(離れそうになった手首を親友が掴む)
(危うくボトルを取り落としそうになって、文句を言おうと口を開きかけたが)
……しょうのない奴だな。
(親友の方へ乗り出していた身体は見事倒れこんで、相手にキャッチされた)
(その上で頬を摺り寄せられると、彼がいかに熱くなっているかが如実に感じ取れた)
このいたずら小僧め。
(斜め少し上にある瞳をじとりとにらめつけたが、この角度で相手を見るのは滅多にない)
(胸が跳ね上がったのを隠すように、一つ二つ年下である親友へ憎まれ口を叩いた)
お裾分けされてやろう。
……煽るのが上手いのはどちらの話だかな。
-
>>360
ああ、それもあるだろうな。
後は寝るだけだと思うと少々気が抜ける。そしてだらけたくなる。
(ボトルの受け渡しについては、またもやフェイントのようになってしまったが)
(どうせ取り落としても未開封でベッドの上なら問題ないと考えており)
ふふ、すまんな。
(文句があれば勿論聞くつもりだったが、こういった形で親友が憎まれ口を叩くのも)
(何となく珍しく、上目遣いに睨まれても自ずと頬が緩んでいくもので)
そうかそうか。それでは遠慮なく。
(好き勝手に抱擁をして頬をすり寄せるが、続いた彼の言葉に思わず笑い)
煽られたのか?
……それとも、もっと煽れと言う事かな?
(寄せていた頬を離して、改めて親友の顔を見ると)
(どちらの話かなと楽し気に目を細めつつ)
(片手を彼の頬に添え、親指でその薄い唇を軽くなぞった)
-
>>361
気持ちは分からんでもない。
ごく稀に夜、湯船に浸かるとそんな気分になるのは確かだ。
(幸いにもボトルは未開封。揺れようが落とそうが問題は起きるはずもなかったが)
(それよりも親友が思いも寄らぬ行動に出たことが珍しく)
脳が茹っているから、こういうこともあるだろうさ。
(今、親友と自分がどういう体勢になっているかを考えると、それはそれで珍しく)
(だんだん表情が緩んで、機嫌よくなっていく相手に苦笑した)
(こうやって人に覆いかぶさられるのは、いったいどの位ぶりだろう)
(本来なら嫌な思い出のはずだが、相手が彼となると嫌でないどころか心のどこかで喜んでいて)
(そんな自分に、内心でまたため息をつく)
この季節になると、少しばかり暑いな。温もる感より暑いという方がしっくりくる。
(大人しく力を抜いた身体を、好きなように抱きしめては頬を摺り寄せていた親友が笑い出した)
……だとしたら。
もっと煽れと言ったら、お前はどうする?
(質問に質問で返すのはどうかと思いながら、尋ね返してみた)
(頬に当たる掌の熱、唇を指でなぞられたときに背筋を走った何かに押されたのか)
(自分でも分かるほどに妖しい笑みが浮かんできた)
(昔の名残とはいえ、そんな自分が嫌でもあり、また今はそれでもいいとも思えて)
【あー……なぜかそちら方向を向いてしまった気がする】
【すまない。時間がないときに限って出来心が】
【……要するに、ここで切って寝てもいいし、まあその、なんだ。それらしい方向でもと】
【何を言いたいのか分からなくなってきた】
-
【まずはこちらだけ】
>>362
【ふむ。つまり今は時間が無いと言う事で良いのかな】
【勿論平日ではあるし、俺もそんなに遅くまでとは言わないつもりではある】
【切ってもそちらの方向でも構わんが、既に日付も変わったし】
【昨日を思えば体調も怪しいのだろうしで、今は無理せず寝た方が良いか?】
-
>>363
【続けたいのは山々だが、平日だわ体調を崩したばかりだわという不安は確かに】
【お前も明日があるだろうし、どちらにしろ遅くまでは難しいだろうと思う】
【……ああ、馬鹿か俺は……(頭を抱えています】
【せっっっっかくの機会が、激しく後ろ髪を引いているわけだが】
【素直に寝たほうがいいのかも知れない。勿体無いお化けに苛まれそうだが】
【……寝ようか】
-
>>364
【確かに最近続けて遅くなっているしなぁ】
【体調を崩した直後ならば尚更気を付けた方が良いだろうし】
【うん、遅くまでは無理だな。寝よう】
【要は適当に切って寝るか、これはこれとして凍結するか、と言うところか】
【例によって真面目に再開するか不明な凍結になりそうではあるが……いつもすまない】
-
>>365
【こればかりは如何ともしがたいな。自分の悪い点が多すぎる】
【すまない。本当にすまないが、寝よう】
【そうだな。凍結でもいいが、お前にばかり負担がかかるのは避けておきたい】
【その気になったら再会するぐらいの気持ちでいいだろう】
【? お前が謝ることなどないが。凍結や再開に関しては双方の責任だろう】
【気が向いたら、でいい。我々はその辺に拘らないのがいいところのはずだしな】
【気楽にいこうか。(今は自分が言うべきではないが】
【お前に問題がなければ、そういうことでどうだろう?】
-
>>366
【お前の? 夜更かしはただの連帯責任だと思うが】
【よし。時間も遅いし、とりあえずここまでにしておこう】
【あの流れから締める方向にするにも、レスを待たせる事になるしな】
【何となく凍結で頼む】
【ああ、それは本当に助かっている。……悪いとは思いもするのだが】
【見送るので先に休んで良いぞ。1時になってしまった】
-
【……そもそも、今日の体調はどうだったのかと】
【そういった確認無しで流れてしまったからな。すまない。反省しておこう】
-
>>367
【ははは。夜更かしはまあ連帯責任かもしれないが、時間配分だとか反応だとかいろいろと】
【我ながら、珍しく(?)弱気目かな】
【そうだな。ここまでとしておこう。何となく凍結で了解した】
【いや、お互い様だろう。それがちょうどいいから、我々は成り立っているわけで】
【それだけでは勿論ないが】
>>368
【今日の体調は普通だった。思ったよりも気圧変動の影響は小さかったらしい】
【気を使わせてすまないな。それは自己管理の話しだし、お前は悪くないよ】
【では、お言葉に甘えて。今日はすまなかった。でも会えて嬉しかったし楽しかった】
【お前も遅くまでお疲れ様だ。ありがとう】
【お休み、ガエリオ。やはり大好きだ。良い眠りが訪れるよう祈っておこう】
【またな】
-
そういえば返し損ねていたので、一緒にしておこう。
>>355
本当にな。日が長くなってきたと思う。
朧月夜……どんな歌だったかと思わず調べた。なるほど。
このような春の風景もあったのだろうなぁ。
おお、ついに鳴き始めたか。頑張ったな(親心)
そうか……。野生だしな。少し寂しく思うのも解る。
……そうなのか。夜書いた手紙はいかんのか。
言われてみれば、なるほどと実感出来るな……。
本音が駄々洩れと言う事か。
いや、こちらこそだよ。今日もありがとう。そして明日以降も宜しく。
歌については少し調べてみたが、なかなか色々な解釈が出てくるな。
心の支えとして解釈すればなるほど、と。
そういう意味でお前は好きなのだろうか。
>>369
【時間配分や反応もお互い様だしなぁ】
【とは言え、誰しも弱気な時はあるしな。まぁそんなに気にするな。大丈夫だ】
【そうか、ありがとう。それも丁度良いからと言ったところか】
【書き掛けの物もあったりするのだよな】
【一体何時のだったか……と今確認して気が遠くなった。少しは何とかしなくては】
【それは良かった。一安心だ】
【体調についてはそうだろうが、こちらで確認を怠るのもな】
【何も謝らずとも。会えて嬉しかったよ、ありがとう。お疲れ様】
【おやすみ、マクギリス。大好きだ。お前も良い眠りを。またな】
-
おはよう。
結局昨日も遅くまですまなかった。
だが、同時にありがたくもあり、いよいよお前に頭が上がらなくなった気がする。
一緒にいてくれてありがとう。
今朝はというか、昨夜からカラスがうるさい。
これではせっかくの鶯の声を聞けそうもなくて、多少カラスにムカついている。
しかしながら、場所が住宅街のど真ん中ということもあり、若干の苛立ちとともに半分諦めの境地に達している。
仕方のない話だしな。
ところで、今期のアニメから銀英伝を視聴してみた。
一部では酷評の嵐のようだが、今風の作りだと思えば、特に気になることもない。
銀河ホスト伝説と言うのも聞いたが、今時はそんなものではないかと思う。
今日は時間を見て、シュタインズゲートに手を出して見ようと思う。
とまあ、そんなところだ。
今日明日はいい天気になるらしい。過ごしやすい日になるといいのだが。
それでは、今朝はこの辺で。
お前の今日がいい一日になるように祈っている。
またな。
-
こんばんは。
長居はできないと思うが、しばらく待機する。
目処はいつも通り、日付が変わるころとしておくが、状況次第でその限りではない。
パートナーでも通りすがりのお客人でも、どなたでも歓迎しよう。
門戸は常に開かれている。遠慮なくどうぞ。
-
>>371
こちらこそ。昨夜も今朝もありがとう。お疲れ様。
んん? 頭が上がらないのは寧ろ俺の方なのだが……。
一緒に居てくれる事に本当に感謝している。
そういえば、鶯と同様にカラスも繁殖期か。
それで余計に騒がしいのだろうが、鶯の声が聴けないのは残念だなぁ。
何時頃まで居るのか良く解らんがまた聴けると良いな。
ほう、そうか。俺も見たぞ。
そうだなぁ。俺も正直気にならない。
寧ろ旧アニメの……いや、原作本編の記憶もだいぶ怪しいしな。
シュタインズゲートもこれからだ。
……と書いていたら、来たらしい。
>>372
こんばんは、マクギリス。投下前にリロードして良かった。
今日も一日お疲れ様。
うん、そうだな。どなたでも歓迎だ。
-
>>373
改めてこんばんは。迂闊なことに新着のお知らせがならなかったので気付くのが遅れた。
……そうかな。そうだと良いが。
もっとも双方がそう思っているのであれば、問題はないわけだ。
こちらこそ。同じ時間を少しずつ過ごしてくれる相手がいるのは、やはり嬉しいことだと思う。
そのようだ。お陰で夜中も時々うるさいことがある。
鶯が近づかなくなるので、他所へ行けと言いたいところだが、どちらにとってもいい環境なのだろう。
それも自然現象だし、半分は諦めているが。
もう一度聞けたら俺としては安心するので、お願いしたいところだ。
おお、お前も見たのか。
気にならない辺りは同じか。ははは、旧作の記憶が薄いのではどうにも大変だな。
シュダインズゲートは、俺も今日は見られなかった。
はは、やはり大体同じ時間に被るよな。
だから、明確な待ち合わせをしなくても何とかなるわけだが。
-
すまない遅くなった。
>>374
そういう時もあるよな。気にしなくて良いぞ。
そうだな、双方がそう思うのであれば何の問題もない。
ああ、なるほど。同じ時間を少しずつか。確かに嬉しい。
ふむふむ。鳥が過ごし易い環境なのだろうな。
もう一度くらいなら聞けるんじゃないか?
ああ、記憶は相当薄いぞ。昔は同盟と言うか、ヤンしか興味無かったしな。
今なら原作を読んでもだいぶ違うのだろうとは思うが
まぁとりあえず今回のを見るつもりだ。
シュダインズゲートは近いうちに見よう。
……あと、短時間のギャグアニメを見た。が、勧めて良いのか解らん。
時間は本当に有難いと思う。
返事を随分と待たせてしまったが。すまない。
-
>>375
お互い様だとしておこうか。
だろう? この場合、外野の思惑は何ら関係ないわけだしな。
そういう考え方もあるということで一つ。
一緒にいるということに変わりはないし、時間の長短で一概に計れるものでもなかろう。
鳥だけではなくて、昆虫も結構いる。アゲハだとかトンボ、セミの類なのだが。
全体的にそこだけ昔の原っぱ(木立もあるよ)的な感じになっているのだろうな。
その間を縫うようにして建物が配置されている形がこの辺のイメージだ。
うん、もう一度聞けたらいいなと願っている。
ははは! そうだったのか。なら余計に印象が遠くなっているのかもな。
年とともに、原作の解釈も変わってくるし、読み物とは不思議なものだと思う。
ダイジェスト版的にならざるを得ないようだが、ちょうど良いかも知れない。
同じく、シュタインズゲートの方は近日中に。
はは、ギャグ系か。教えてくれたら見るかもしれないが、笑いどころが合うかが問題だ。
それもお互い様だろうよ。
いや、平気だ。こちらも遅かったしな。気にしない、だ。
-
>>376
ありがとう。
ふむ、そうだな。……そうかもしれない。
……何故か知らんが()内にくすっと来てしまった。
何だろう。言い方が微笑ましかった。
まぁなるほどな。緑の多い環境は良いと思う。
昔に人から勧められたのだが、正直あまり理解していなかった気がする。
原作も流し読みと言うか……それこそ同盟のページばかり見ていたような。
そして8巻以降は読む気にならなかったような……。
そうだな。丁度良さそうだ。見事なまでに内容の記憶がない。
大笑いではなく失笑するタイプの笑いだ。監獄学園のノリが大丈夫ならあるいは、と言った所か。
だが、お前は見てなさそうだし例としては不適切か。
うん。ありがとう。
そしてあっという間に日付が変わってこんな時間なのだが
長居は出来ないと最初に言っていたし、寝るか?
-
>>377
まあ、そんなものだと思っておけば、大体間違いではないと思うぞ。
らしくない言い方だったかも知れないな。
〜〜もあるよ、的な言い回しを何気なく使ったんだが、今更ながら恥ずかしい真似をしたような錯覚が。
お陰さまで自然はそれなりに豊かだ。悪くはないと思う。
……とっつきやすいとは言い難いし、流し読みになるのももっともではある。
ははは、お前は本当に同盟派なんだな。人のことは言えないが。
8巻以降……うん、あれはきっと壮大な後日譚なんだろう。ということにしておく。
思い出すには手ごろなのではないかな。
監獄学園か。確かに見ていないのでなんとも……。あれはギャグだったのかというレベルだしな。
どう感じるかは自信がない。
早いな。
大体いつもの時間だが、申し訳ない。そろそろ休ませて貰ってもいいだろうか。
お前のほうも、心は添い寝くらいで構わないし、お気楽な路線で。
-
>>378
ああ、すまない。気にしないでくれ。こちらが勝手に和んだだけだ。
そもそも()内は自由だしな。
幼かったしなぁ。今なら普通に帝国側も読むと思う。
と言うか、双方を読まないと話が解らんだろう。
総じて流し読みだったので昔は良く解っていなかった。我ながら酷い話だ。
監獄学園はギャグだと思うが、まぁ品はないな。
だろうなー。タヌキとキツネなどとは180度くらい違うので何とも言い難い。
俺も2話までしか見ていないので、本当に面白く感じたら言おう。
継続するかもまだ解らんしな。
それは勿論。……本当に大丈夫か?
遠慮は不要なので心は添い寝で充分だ。見送ろう。
-
>>379
いや、気にしているというより、適度にああいう言い回しも面白いかと感心していただけだ。
いつも適宜おかしなことを()で説明したりしているし、そちらから特に何も言われていないし。
和むなら今後も取り入れておこうか、とかな。
そちらも特に気にしないでくれ。
俺も初見時は若かったからなあ。しっかり理解しているつもりでも、今読み返すと違うだとか、
普通に沢山ある。
その分、矛盾点なども見えてしまうが、そこはスルーで。都合のいい脳なので。
ついでだが、あの姿の方が慣れてはいるが、対極側もやれる。ふふふ。
―――誰得な情報だった。失礼。
監獄学園、よく耳にはするのだが、てっきりバトルかプリズンブレイク的な何かかと思っていた。
なるほど、下系ギャグなのかな。機会があったら見てみよう。
そうだな。継続してみるようになったら教えてくれ。
大丈夫……に見えないか? もしかしてまた、余計な心配をかけただろうか。
だとしたらすまない。ここで悩むことなどないし、お前にはいつも安らぎをもらっている。
あらぬ心配はしなくて良いぞ。
では今日はこのまま失礼することにしよう。
いつも心配をかけて申し訳ない。でも、会えることが嬉しいし、話すことが出来るのが楽しい。
今日もありがとう、お疲れ様。
おやすみ、ガエリオ。大好きだ。今日もいい眠りをな。
また。
-
>>380
なるほど。そういう事か。
うん、それも良いのではないかな。
矛盾点か。まぁあまり細かいところまで気にしてもな。
ほう、対極側……と言うと帝国か。器用だな。
少し見てみたい気もするが、あちらの方がやはり気質は荒くなるのだろうか。
はは、確かにあのタイトルではそう取れるよな。
そうだな。下系ギャグコメディだと思う。疲れている時向けかもしれない。
原作も絵の上手さと内容との落差が激しい。
了解だ。その時は伝えよう。
大丈夫に見えるような、見えないような?
……寧ろ俺が駄目かもしれない。
そうか、ありがとう。
俺もいつも癒して貰っている。眠くとも少しでも話したくなるのだよな。
手軽な日も必要だしな。頑張り過ぎても良くないしお互いの為でもある。
そんなに気にしないでくれ。同じ気持ちだ。
今日も会えて嬉しかった。お疲れ様。
おやすみ、マクギリス。大好きだよ。どうぞ良い夢を。
-
おはよう。
今朝の気分はどうだろうか。
結局いつもの時間になってしまったが、付き合ってくれてありがとう。
有り難いことに、今朝は鶯が鳴いてくれた。
カラスがさわぐこともなく、はっきりと聞こえて嬉しかった。
あと一週間もしたら、もう聞けなくなるので、間に合ってよかったよ。
今日一日頑張れば、あとは週末だ。
少しでもゆっくり寛げたらいいな。
今朝は短めだがこの辺で。
いい一日になるよう、祈っている。
またな。
-
こんばんは。
>>382
こちらこそありがとう。楽しかったよ。
お、それは良かった。おめでとう。
ほほう、あと一週間位なのか……。仕方がないとは言え、寂しくなるな。
お陰様で無事週末だ。
そちらの調子はどうだろうか。お互いゆっくり出来ると良いのだが。
-
さて。
……最近ベッドが恋しい。
が、今日は着替えておこう。少々寒かった。
(恒例のバスローブ姿で部屋に訪れるも、真っ先にクローゼットに向かい)
(パジャマに着替えてからベッドに寝転んだ)
【と言う訳で、日付変更を目処に待機だ】
【どなたでもお気軽にどうぞ。歓迎しよう】
-
こんばんは。
>>383
お互いに楽しかったなら良しということだな。
どこかへ行ってしまう前に声を聞けてよかったと思う。
ちゃんとした鶯の鳴き声になると、大体そのくらいでこの辺にはいなくなるらしい。
今年もそうかなと思うと、毎年のことだが少々残念だ。
そうだな、ようやく週末か。
まあまあと言うところだよ。こちらは基本的にのんびりの予定だ。
ガエリオの方こそ、ゆっくり出来るといいな。
-
>>384
ということで、お前を見習って着替えておくか。
(すでに着替え終わってベッドに寝転がっている親友へ笑いかけると)
(そのままクローゼットへ足を向け、着替え始めた)
【同じく待機しよう。お客人は漏れなく歓待する】
-
相変わらず素晴らしいタイミングだな。
>>385
こんばんは、マクギリス。
ふむふむ……そうなのか。
確かに残念だ。でも毎年声を聴けるのも良い環境だよな。
まあまあかー。良く解らんがお大事に、で良いのかな。
そうか。是非のんびりしてくれ。
俺の方はとりあえず遠出などは無いな。近辺くらいでゆっくりしたい。
>>386
いつも後回しになって結局バスローブで寝ていたからな。
……俺はだが。
お前はいつも着替えているので偉いと思う。
気温はそれなりにあった筈なのだが、今日は何だか寒かった。
(着替えに向かう親友を眺めるも、ベッドから出る気はないようで)
(すっぽり布団に包まりながら声を掛けた)
-
>>387
改めてこんばんは、ガエリオ。
うん。そんな訳なので、聞けなくなったら来年を期待するとしよう。
街中ではごく珍しい環境だろうな今の場所へ移ってから知ったんだが、ここでよかったと思う。
ん? ああ、ありがとう。―――やはり多少変調があるように見えるようだな。
家人にも他の人にも言われてしまった。
今週は少しは休めると思うが、どうだろうなあ。
ははは、毎度遠出していたのでは疲れる一方だろう。とはいえ、気分転換は必要だ。
のんびりできるといいな。
まあ、仕方あるまい。バスローブでごろごろしていたら、そのまま眠くもなると言うものだ。
俺は着替えないと、寝心地が悪すぎるからな。仕方ない。
えらいと言うより、状況の差ではないかと思うぞ。
(目だけでこちらを追う親友にくすりと笑いながら、着替えを終わらせベッドまで戻ってくる)
ああ、こちらも少し肌寒かった。昨日より一枚余分に着ていないと寒かったな。
晴れで日差しもあったのに、風が強くて冷たかったせいかとも思うが。
(親友の近くへ腰掛け、片手を支えに半分後を向いて話しかけた)
-
>>388
ふむふむ。確かにそうだろうな。
街中で鶯の声が聞ける場所はなかなか無さそうに思う。
……そうか。
今週忙しかったのか。それなのに連日遅くまですまなかった。
日曜に少し予定があるが、明日は一応フリーではあるかな。
ちょっとゆっくり休みたい。
状況の差か。……そうかもしれない。
(基本的に、人に言われれば何でもそんな気がしてくる傾向があり)
そちらもそうか。うん、確かに風が冷たかった。
夜になって更に冷えて来た気がする。温まっても早々に落ち着いてしまった。
(傍らに腰掛けた親友を、寝転んだまま見上げているが)
中に入った方が良くないか? 無理にとは言わないが。
(ふと気付いて、親友が入りやすいように上掛けを端を持ち上げてみせた)
-
>>389
いや、忙しくはなかったんだが。全くと言っていいくらい忙しさはなかった。
だから自分では分からなくて、首をかしげているんだ。一体どうしてそんな風に見えるのかとな。
それはともかく。明日はフリーなのか。ふむ。
無理にとは言わないが、少し話なりできたら嬉しい。……が。
のんびり休むというなら、遠慮なくなしにしてくれ。
おいおい。寝心地が悪いと言っても、上着を脱げば寝てしまえる体質だぞ。
(なんだか信じかけた親友に突っ込みをいれ)
ああ、風がだいぶ冷たくて、上着を取りに戻ると言う間抜けぶりだ。
明日は天気が下り坂だというし、寒気が入ってきているんだろうな。
せっかく風呂に浸かっても、すぐに冷めてしまうのは残念だ。
ん? ああ、そうだな。ありがとう。
冷えてきているのは確かだし、その方が安心だな。
(上げてくれた上掛けを少しめくり、身体をベッドへ滑り込ませる)
(先に親友が寝ていたからか、ぬくもりが感じられて思わず息をつく)
暖かいな。やはりこれが一番落ち着く。
-
>>390
そうなのか。……となると睡眠不足かなぁ。
体調については周囲の見え方だけでなく、当人の実感としてはどうなのかと言う気もするが。
ふむ、なるほど。
たぶん午後になると思うが、まだ若干不透明なので
明日の午前中に……いや、昼かな。まぁとりあえず一報入れよう。
……そんな体質だと今知ったぞ。
(ツッコミに思わず小さく笑い)
いや、俺も眠気次第でその傾向はあるが。熟睡したい時は楽な格好が良いとは思う。
ああ、そうか。お前はもう上着無しだったか。凄いな。
下り坂かー。……眠い訳だな。
はは、暑い暑いと言い続けるのとどちらがマシなのだろうな。
だがまぁ、こうしていれば大丈夫だ。
(それもあってすっぽりと埋まっており)
そういう事だ。二人の方がより暖かいしな。
(既に人肌で暖まっていたが、親友が潜り込んでくるといそいそと身を寄せ)
うん、落ち着く。
こういうささやかな幸せが有難いと思う。本当に。
(少しばかり眠気があるのか、ふにゃりと笑った)
-
>>391
もしかしたら、仮眠が足りなかったのかも知れないな。
それならありうる。
意識しない疲労というのが少しばかり怖くてな。気をつけるに越したことはないかと。
うん、くれぐれもお前の気分や都合を優先してくれ。
少し甘えすぎなことは自覚している。
いつでもどこでもだれ……いや。基本的に枕は選ばないタイプだぞ。
今更気付いたなんて言うなよ。
(身体を支えるのとは反対の手で、親友の額をつんとつつき)
少し前から上着なしでいたんだが、今日はちょっと無理だった。
それなんだが。疲れて見えたとすれば、もしかして今週の天気のせいもあるのかと。
めまぐるしく変わるので、今ひとつキレが足りない部分はあったと思う。
キレと言っても怒るほうのキレではなくて、だ。
(誰のためにか、言い訳じみたことを罰の悪そうな顔で言って)
お前も眠くなると言っていたものな。だとしたら大いにありえるのではないかと思えてきた。
……なんだ。大したことはないじゃないか。
(どうやら、ここ数日周りから「疲れて見える」の合唱を浴びて、悩んでいたらしく)
(やっと納得したとばかりに呟いた)
暑いのもいやだが……難しいな。
はは、確かにそれは正解だ。暑くもなく寒くもない。
(結局は自分ももぞもぞと潜り込んで身体を寄せ合うと、親友の背に手を廻し)
より暖かさが増すよな。ましてやお前だし。
はは、確かにそうだ。よそから見ればなんてことはないことが幸せに感じられる。
有難いことだよ。やはり感謝ばかりだな。
(同じように少しの眠気はあるらしく、笑った親友にこちらは小さなあくびをして)
寝てしまおうか。
(おまじないのように、額へ唇を寄せた)
【よくよく読んだら、かなり眠そうに思えてきたが、待たせてすまなかった】
【今日はこちらが見送ろう】
【【】だけで構わないよ】
-
>>392
仮眠かー。……うん、偶には早寝もしような。
ありがとう。まぁ少しでも余裕があれば会いたいのは同じだ。
そうか? 俺は相当駄目な意味でお前に甘えまくったので
これくらいなら……と言うか、これは甘えなのか。
だれ……とでも?
(思わずつっこんだ)
なるほど。まぁ俺も枕は選ばんな。本気で眠い時は何でもいい。
知る事がまだまだあって良いじゃないか。
(額を突かれ屈託なく笑って)
ああ、天気はあるだろうな。
そんなに四六時中キレているとは思っていないから安心しろ。
(謎の言い訳に吹き出しそうになりつつ)
ふむ。だが周囲に言われる程、疲労感が滲み出ていたのなら
やはりお前の言う意識しない疲労が溜まっているのでは?
まぁ休める時にはゆっくり休むと良い。
幸せで落ち着くし暖かいし眠いしで、良い感じ眠れそうだ。
(額に唇が触れれば嬉しそうに目を細め、お返しを彼の頬へ贈り)
そうだな。寝た方が良さそうだ。
今日もありがとう。会えて嬉しかった。お疲れ様。
おやすみ、マクギリス。大好きだよ。どうぞ良い夢を。
【つい書いてしまった。だが、お言葉に甘えてこれで失礼しよう】
【今日もありがとう。お疲れ様】
【ああ、先述のように午前だか昼だかに一報入れておく】
【おやすみ、マクギリス。大好きだ。休日でも朝早いのかもしれないが、どうぞ良い眠りを】
【またな】
-
【すまない。返レスを書いたんだが、どうしても投稿ができない】
【何かNGワードでも入っているのだろうと予想はしているが、どうにも分からん】
【なので、こちらだけで返しておく。申し訳ない】
【今日もありがとう。遅くまでお疲れ様。明日の件は了解した】
【お休み、ガエリオ。大好きだよ。気遣いをありがとう、そちらもよい休息を】
【ではまた】
-
おはよう。
今朝は些か遅くなったが、一応一言入れて置こう。
やはり休日と言うと、少し気が緩むものらしい。
少しばかり寝過ごしたが、これも休みならではと考えれば悪くない。
まして疲れぎみではと言われる昨今、ちょうど良かったのかも知れない。
今朝は静かだ。
カラスも鶯も、雀や椋鳥の声も聞こえない。
天気が下り坂の予兆なのか何だか分からないが、何か間の抜けた感じではある。
まあこちらは何か用事があるわけでなし、大人しく過ごそうとは思っている。
そんなところだ。
また後ほどの一報を待って、もうひと休みすることにしよう。
それではまたな。
今日も良い一日になるように。
-
>>395
こんにちは。
確かに気が緩むな。朝の所用を済ませて再度寝て今だ。
気持ちの上ではおはようかもしれない。ゆるゆるだ。
そうか、今朝は静かだったか。野生なら殊更天候に敏感だろうしな。
とりあえず今日は俺も大人しく過ごす予定なので、14時に顔を出そう。
共にだらだらしようじゃないか。
それではまた後程。
-
>>396
こんにちは。
連絡をありがとう。
どうしても休日はそうなるよな。
こちらも朝の所用を終えた後で、やはり二度寝をした。同じくゆるゆるだな。
そういう意味では自然が身近にあるのは、やはり良いものなのかもな。
もっとも緑が少ない環境でも、ある程度は分かる気がする。
了解した。こちらも用事があるわけでもないので、のんびりと行こうか。
14時だな。楽しみにしていよう。
では、後ほどに。
-
さて、今日は番外で待機しよう。
土曜の昼だ。人も少なかろうが、お客人があれば歓迎だ。
遠慮なくどうぞ。
-
時間だな。と思ったら出遅れたか。
>>398
こんにちは、マクギリス。お疲れ様。
-
>>399
こんにちは、ガエリオ。お前もお疲れ様。
これだけ時間が近かったら、出遅れも何もないと思うぞ?
(くすくす笑って)
昼間は昼間でいいものだな。
休日感がたっぷり味わえる。
-
>>400
まあな。一応言っておこうかと。
確かに普段が眠気との闘いだからか、のんびり出来る気はするな。
外は風が強くなってきたようだ。
例に漏れずいつも通りにノープランで来た訳だが
何かこれをしたい、などはあるか?
-
>>401
なるほど。律儀な奴、と一応返しておこう。
だよな。なんというか、開放感が半端ない。
ゆったりのんびりな気分になれるのは、なんとも気持ちのいいものだ。
こちらも少し風があるようだ。
雨が近づいてきているのか、日差しもごく弱い。
……すまない。全く同じだ。
(白旗投降のように、両手を肩まで挙げて)
特にこれ、という強い希望はないかな。日常ごとを話しながらだらだらでもいいし、
何かの簡単なロールでもいいし。
いっそ人の入れ替えでも構わないが、これは最終手段というか今でなくても良いような。
どうしたものかな。
(役に立たない頭を片手でこんこんとたたきながら嘆いたが)
(それでアイディアが出たら誰も苦労はしないだろう)
-
>>402
なるほど、そちらもか。
とりあえず外に出していたものをしまってきた。
生活感溢れる話題だが、ある程度は自活能力が無いと
軍では生きていけない……と言う事にしておこう。
はは、そうか。
先日の埋め合わせの件もそうだが、急に言われても難しいよな。
(余程困ったのだろう、軽く頭を叩く親友に思わず笑いだして)
簡単なロールでも姿変更でも構わないのは俺も同じだ。適当だと思う。
結局はお前と共に過ごせれば何でも良かったりもするしな。
俺も頭を叩いておくべきか。
そういえば、カラスも鶯だけでなく雀や椋鳥までとあって
本当に緑が多いのだと思った。
こちらもそれなりにありはするので、俺の興味がないだけかもしれないが。
お前は子供の頃から図鑑なども良く見ていたしな。そういった意味でも感心する。
-
>>403
基本的に自分のことは自分でというのが、軍の考え方だと思う。
下士官の間だとか、世話係がつく位の階級ならともかくな。
士官学校も基本そのはずだろう? 上級生がうんたらというのはあるが。
ということで、こちらも少々外のものは中に入れている。どこも同じだな。
まあ考えればいくつかはあるんだろうが、なかなか難しいよな。
その辺も同じか。ここまで来ると笑えるレベルになってくるな。
……殺し文句だ、それは。と言っても、それもまた同じなのがどうしようもない。
お前が頭を叩く必要はないだろう。
(今度はこちらが笑い出して)
滅多に見られない鳥も来ているそうだ。バードウォッチャーな近所の老人いわく。
正確には、林と少しの野原の中に、点々と建物がある区域だと思ってくれ。
だからか、田舎でなければ見られないような生き物が多い。
……実際に図鑑(だけではないが)は友だったので洒落にならんが。
で、どうしたものかな。こうして話しているだけでも、というのは同意なんだが。
せっかくの時間だし、悩むな。
-
>>404
お疲れ様。
そうだなぁ。基本はそうなのだが
実家に帰ると楽で良いと思う時はやはりあるかな。
まぁ実家は妹が騒がしいので、これはこれで良いのだが。
きっとお互いにゆるゆるなのだろう。……悪い意味では無いぞ。
はは、殺し文句か。だが、同じであるのなら何よりだ。
叩いても案の出ないものは出ないなぁ。
ほほう。そうだな、そういう趣味の者が喜びそうだとは思っていた。
了解だ。その方向でイメージしておこう。
田舎かぁ。あまり行かないが、以前何かで行った時に
同行者が草花や鳥を語ってくれたが、生憎と聞いた傍から抜け落ちていた。
ふふ、良い事じゃないか。偉いと思うぞ、本当に。
そうなのだよなー。悩ましい気もする。
ああ、先日の何となく凍結の件、案の定まだ用意は出来ていない。すまない。
他にも色々あった気もする。……本当に申し訳ない。
もし続きがしたいようであれば言ってくれ。それなりに頑張る。たぶん。
-
>>405
それはお前もだろう。お疲れ様だ。
……まあ、実家ならそういったことは全部やってもらえるしな。
楽であることは楽だ。
はは、アルミリアがはしゃぐくらいは可愛いものだろう。
うちのように(ピーーーー)がそこいらをうろうろするよりは。
(少しばかり憮然としたが、下手をすると実家へ帰るはボードウィン家へ帰るだったりしかねず)
もちろん。いい意味でゆるゆるだと言うことは分かっているさ。
全く、望むべくもない幸運だったと思う。思うところがほぼ同じなど、そうそうある話ではないのにな。
ありがとうと言わなければいけないだろうか。
確かに。叩いたところで案は出て来てはくれないな。
近隣では知る人ぞ知る場所らしい。
ごく早朝に外へ出ると、犬の散歩以外に双眼鏡をぶら下げた人も結構歩いている。
中にはカメラで撮影している人もいるしな。
お前はあまり田舎に縁がなさそうに見えるし、田舎暮らしはあまり合わないかもしれない。
本物の田舎は俺も少し―――いやかなり困ると思う。
はは、興味のないものを説明をされたところで、耳から零れていくのは仕方がないさ。
……いいことなのか分からん。大人になってもあまり役には立たないしな。
(苦笑いを浮かべるしかなかった)
とまあ、こうしてだらだらしているのがまた楽しいと言うのは、どういう訳なんだかな。
そうだな……別にこの間の続きでなくても良いんだが、ちょっとした触れ合いくらいはあってもいいか。
たまにはお前の方から仕掛けられてもいいなと、この間ので思った。
恐ろしいことに我々はリバーシブル仕様に近い、双方受け手側という組み合わせだしな。
世間様の見方とは違っているらしいが、そんなことは知らんというところか。
……何か、訳の分からないことを言ってしまったが。一応、参考までに。
-
>>406
……あの方は放送禁止用語か何かか。
(親友の心情を思えば仕方がないのだろうが、苦笑しつつも触れてしまい)
まぁお前もファリドではなくうちに来れば良いさ。もれなく妹が大喜びだ。
本当になぁ。時間を貰っているのに適当で良いのかと思う時もあるのだが
お互いにそうなのが有難い。本当に楽で良い。感謝だ。
ふむふむ、なるほどな。そういう場所なのか。
ほう、カメラ撮影は凄いな。本格的だ。
確かに田舎らしい田舎にはあまり縁はないかもしれない。
小旅行で自然を見に行くくらいなら別だが。
住むとなると、ネット回線があれば何とか……いや、難しいか。お前と同じだな。
俺は本当に興味のあるなしが激しいからな。記憶に残らないらしい。
そうか? 役に立つ立たないとはまた別のような気もするが。
この緩さが丁度良いのかもしれないな。触れ合いは触れ合いで勿論好きだが。
ああ、なるほど。そういえば自発的に動くのはお前の方が多いか。
そうだなぁ。双方受け手側だった時期が長そうではある。
界隈においては、俺はそれこそ9割(もっとか?)くらいの勢いでそちら側だったが
状況次第とは言え、頑張れば出来ない事はない。……たぶん。いや、きっと。
良く解らんが、世間の見解は何でも良いんじゃないか?
出会った初期に比べれば、お陰様で言いたい事は薄っすらと理解しているが。
そういえば遠い昔に受け攻め診断とやらをやってくれと言われた事があったな。
今調べたらだいぶ様変わりしていた。
-
>>407
放送禁止用語以下、通常生活でも出せない卑語・歪語の類だな。
(どきっぱりと言い放って)
……一体誰の実家なんだと思わなくもない。
「実家へ帰らせていただきます!」で出て行く先がボードウィンの家だったら大笑いだ。
だが、確かにそちらの方が実家感があるのだよな。
その懸念については、やはり同じように申し訳なく思うときがある。
とはいえ、本当にそう思っているから不満など抱いたこともないし、何かと気楽にさせてもらっている。
感謝はこちらもだ。いつもありがとう。
今の時期は本当に多いぞ。ここはどこなんだと頭を抱えたくなる。
少しばかり昔に一定の層を狙って作られた場所だから、狙い通りなのだろうが。
幼い頃はともかく、俺も今は全く田舎と縁がなくなってしまった。
持病が出てからは旅行にも行かなくなってしまって、全て近辺で済ませている。
田舎暮らしもいいのだろうが、欲しいものがすぐ手に入らないだとか、いい医療機関が
近辺にないというのは恐ろしく困るしな。
ああ、まあなあ……教養としての部類なら、多少の寄与があるのかもしれない。
うん、全く仰せの通りだ。ついうっかり、この緩さに浸ってしまいたくなる。
振り返るとこちら側からが多いようにも思えるが、錯覚かもしれないし、微妙だ。
やはりその辺も近いな。状況次第というのは同じだが、チャレンジする分には多分可能だ。
が、得意とは言い難い。きっと同じように努力がいるのではないかと思う。
確かになあ。世間様のことを考えても何の意味もない。
ははは、あの頃はお互い、ストレートに言うのが何となく憚られたしな。
もっとも今だって、言いにくいといえば言いにくいが。
……そんな診断があるのか? ほほう。
様変わりしていたというと、一体……。受け攻めに様変わりがあるのか。新発見だ。
確かに近年、いろいろなバリエーションがあるらしいがなあ……。
-
>>407
……まぁ何かあったらいつでも来て良いからな?
あの家に俺が常に居る訳でもないが。
お互いに不満がないのが一番だ。
きっとこういう過ごし方も双方の性に合っているのだろう。
なるほど。野鳥観察に丁度良い時期なのだろうな。
ほう、幼い頃は縁があったのか。
あー……病気を患うとどうしてもな。俺もそこまで長期はやらん方だ。
そうだなぁ。今時は通販である程度済ませられるのだろうが、不便な時もありそうだよな。
医療機関もそうだな。無いと困る。
うん、教養は大事だと思うぞ。雑学などもそうだが、時々足りなさを実感している。
今まさに浸っているなぁ。はは。
促すのはこちらからでも、結局お前が頑張ってくれている事が多い印象だ。
まぁ俺も不得手と言うか……大昔に相手限定で只管攻めていた時もあるにはあったが
あれは完全に若さだったので、今もあのように出来るかはとても怪しい。そして恥ずかしい。
色々な意味でキャラ崩壊しても良いのであれば、状況次第で頑張ろうとは思う。
確か当時のものは、生年月日に血液型を入れるくらいだったのだが
今見たら普通に選択肢で決めていくタイプだった。そういう意味での様変わりだ。
試しに幾つかやってみたが、エロ度の高い受専だの、言葉責め系だの出て来た。
まぁ昔の時も、受け寄りリバだったしな。双方有りらしい。
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>>409
それは有難いな。義父上や義母上に宜しく伝えておいてくれ。
冗談でなく、逃走することもあるかも知れない。いや、この部屋からでは絶対ないぞ。
そうだな。面白いぐらいに不満はない。
そちらもそうであるならば、双方本当に気が合っているのだろう。いい加減分かっているが。
かなり暖かくなってきたし、渡り鳥の入れ代わりなどもあるからだろうな。
ああ。ごく幼い頃だが、レンゲの花畑(田んぼとも言う)を走り回ったり、貯水池でアメンボを観察したり、
いろいろやったものだよ。
だろう? あれはいかん。それまであちこち出て歩くのが趣味の一つだったが、もう無理だ。
通販があればとも思うが、配達範囲から外れていたりしたら困るし、医療機関は言わずもがな。
という訳で双方ともに田舎暮らしは難しいと言う共通点がまた出てきたな。
教養は確かに大事だろう。雑学もその端なんだろうが、あっても無駄な知識はなぁ……。
お前にそういうものが足りないとは思えないんだが、そうか。足りないと感じているのか。
言い出したら俺も不足しているんだろうが、死にはしないのでいいかと思っている。
痛いところを突かれたが、そのとおりだな。
無理をしてまでということもないので、そんなに気にはしていなかった。
ただ、こちらから押していく形にどうしてもなりがちなので、そこで不満や要望があったらとは考える。
はは、そこまで無理をすることもない。
そもそもそういう話が出る以前に、俺などは最初からキャラ崩k(ry
ということで、そこは気にしなくてもいいところだとは思う。
ほう、生年月日と血液型なあ。随分手軽だ。
……と思ったら、今はちゃんと選択肢でパターン分けしているのか。なるほど。
ははははは! ほうそうか、言葉攻めなあ。お前のはちょっと見てみたい気がする。
結局は双方リバーシブル仕様なのかもしれないな。
それならそれでいい気がする。ふふふ。
……やってみるかな。
-
>>410
了解だ。ゆくゆくは家族なのだし、気楽にしてくれ。
はは、この部屋から逃走されたら暫く立ち直れないな。
そうだな。いい加減解っているものの凄いなぁと思う。感謝しかない。
なるほど。
ほほう、そうなのか。そんなに自然に囲まれていたのか。凄いな。
こちらの幼い頃は冗談抜きに貧弱だったからなぁ。院内の記憶が多い。
ふむ……。まぁあれだ。元々好きであったのなら無理のない範囲で
近場なりに行くと良い。気分転換は大事だしな。
はは、少々寂しい共通点だが確かにそうだ。
そうかな。知識はどんな事にも無駄は無いと思うぞ。
普段は役に立たずとも、何かの際に知っていると知らないとでは大違いだ。
当人の努力でしか得られぬ物だしな。
ふむ、なるほど。そんなに気にしていないのであれば良いのか。
無理を強いていたら悪いと思っていた。
……いや、それが押される事に全く不満はなかったりするのだよな。
この辺が他力本願の表れだと自分でも思う。
そうか。キャラ崩壊を気にせずいてくれるのであれば了解だ。
そのうちもし何かあってもあまり驚かないでくれ。
ただ、自分がされる側ならこれくらい平気だからと
それと同じ尺度で進行させると、相手は大丈夫かと不安にはなるのだよな。
言葉攻めは言っている間に、つい冷静になってしまって自分で苦笑しそうなイメージがある。
いや、乗っていれば平気なのだろうが。
双方リバーシブル仕様は楽で良いな。有難い。
お前の結果も気になるので、もし良かったら適当にやって結果を教えてくれ。
と、そろそろ18時か。早いな。
結局雑談に終始したが、もうそろそろ落ちる方向にしておくか?
-
>>411
気付けばこんな時間か。本当に早くて困るな。
分かった、18時を目安に。急ぐ。
大丈夫だ。この部屋から逃走する気はさらさらない。退去せよと言われても居座るな。
だから安心してくれ。
うん、別に無理なことはしていないし、あまり気にもしていなかった。
逆にお前は平気だろうかと思っていたんだが、やっぱりこれも同じで笑ってしまった。
はは、確かに自分の尺度で進めると心配になるが、俺に関しては問題ない。
どうやらお前のお望みなら大体応じられそうだと思った。
ははは、確かに。お前は言葉攻めをしているうちに我に返りそうだよな。
ちなみに診断を一つしてみたら、こんな感じだった。
あなたの受け攻めタイプは【受け型リバ系】です。
エッチに対して受け身だけれども、基本的に「アンタも好きねー」なタイプです。
「受け上手」なタイプで、攻め手を満足させるツボを心得ているでしょう。
リクエストされると断りにくいところがあるので、エッチの経験値が上昇すれば、そのまま攻め側に転向することも可能です。
マンネリなパターンを抜け出すことで、エッチ魂が開花する傾向があるので、恥ずかしがらずにあなたのほうから、やってみたいことを正直に話してみてくださいね。
あなたにぴったりのタイプ:言葉攻め系 ←オーマイガッ!
ちょっとのけぞったぞ。いや本気で。
とまあそんなわけだ。時間も時間だし、挨拶だけでもOKだぞ。
簡単に済まそう。
-
>>412
……なるほど。
よし、やってみたい事が恥ずかしがらずにあったら言ってくれ。はは。
ぴったりのタイプには大笑いだな。これは。
たぶん、同じものを試しているようだ。
こちらの結果を貼っておこう。
あなたの受け攻めタイプは【言葉攻め系】です。
エッチに関して経験豊富で、ネチネチとした攻め技がキラリと光るあなた。
言葉と指先を駆使して、パートナーを絶頂へ導く、快楽の伝道師です。
あなたのテクに夢中になって我を忘れる人が数多くいることでしょう。
もうすでに充実したエッチライフを送っているようです。すばらしい。
これからも快楽の追求に励んでくださいね。
あなたにぴったりのタイプ:萌え受け系
だいぶ違うような気もするが、こんな結果だった。不思議だな。
さて。それではこの辺で失礼しようか。
今日もありがとう。とても楽しかった。お疲れ様。
夜は夜で顔を出すとは思うが、やはり22時くらいかな。
まぁ各々の都合を優先で頼む。来られそうにない場合は遠慮なく言ってくれ。
それではまた。
-
>>413
……そういうものが浮かんだらな。
かなり本気でのけぞった。お前、見ているな! と言いたくなるレベルだと思う。
ああ、本当だ。多分同じものだな。
……ほうほう。快楽の伝道師とはまた……凄いな。
なぜこんなに笑えてくるのかは謎だが、こういう冗談は笑えていい。
どこの選択肢でそうなるのかな。なかなか興味深いものだ。
ではこちらも、この辺で失礼するとしよう。
こちらこそ、今日もありがとう。楽しかったよ、お疲れ様だ。
夜はまあ……間違いなく顔を出しそうだが、お前は22時ごろか。分かった。
何かあれば、こちらに伝言を残すことにしよう。
ではな。また。
-
――……良い湯だった。
(ゆっくりと湯船に浸かったのだろう、ほんのりと上気した顔で部屋を訪れ)
(キッチンでミネラルウォーターのボトルを取り出してから)
(ベッドに腰を下ろし、蓋を開けて口を付けた)
【少し早いかな。まぁ待機しよう】
【どなたでもどうぞお気軽に】
-
>>415
もう来ていたのか、早いな。
待たせてすまない。
(ベッドに腰を下ろしてミネラルウォーターを飲んでいる親友の姿に気付き)
改めてこんばんは、ガエリオ。さっきぶりかな。
今日も少し冷えているような気がするし、風呂はちょうどよかったんじゃないか?
(そのまま奥のクローゼットへ向かい、パジャマに着替えてからベッドの脇まで来て)
我々も飽きもせず、良くやるものだよな。
楽しくなければやっていないが。
【ということで俺も待機しよう】
【同じく、どなたでも歓迎する】
-
>>416
こんばんは、マクギリス。ふふ、さっき振りだ。。
いや、案外早く手が空いたのでな。気にしないでくれ。
そうだなぁ。今日は意外と冷える。
そろそろこちらの天気も怪しくなるのだろう。
はは、本当にな。良くやるものだと思う。
お前の言うように飽きないのも凄い。何なのだろうな、これ。
(先に着替えを済ませてベッド際まで戻って来た親友を見上げると、楽しげに笑って)
先程の話の続き(?)になるのだが。
偶には俺からとの事だったので、合間に一応続きを書いてみた。
-
>>417
……それならいいが。
昨日今日と結構冷えているよな。
さきほど、そちらおそろそろ降り出すのではないかと言っているのを聞いた。
春の嵐だそうだ。面倒だな。
お前もそう思うだろう? 自分でも呆れるが……なぜか足が向く。
飽きないのも謎だが、こういうのを……。
(言いかけて、さすがに気恥ずかしくなったのか顔をそらした)
(そのまま親友の隣に腰掛け、改めて楽しげに笑う彼を微笑みながら眺める)
ああ、うん。
……そうか。かえって大変ではないかと今更心配になるわけだが、余計なお世話だな。
見せてもらったら、続きを書こう。
-
>>418
だが、明日は幾らか気温も上がるらしい。
春の嵐かぁ、なるほど。
本当になぁ。やたらと足が向く。
こういうのを……なんだ?
(何を言い掛けたのかと不思議そうに尋ねて)
まぁ習慣の一言で済ませるのも有りだが……やはり会いたいのだろうな。
(とりあえずは自分の見解を他人事のように言ってみた)
了解だ。
いや、どうかなぁ。流れ次第じゃないか?
もしお前が途中で物足りなくなったら、逆転されても一向に構わんしな。
お互いにリバーシブル仕様と言う事で。
では投下するが、もし気が乗らないなどあれば無理に書かなくても大丈夫だ。
-
【それでは落としておこう】
>>362
脳が茹っているか。……そうかもしれない。
暑いのだよな、ふふ。
(勝手気ままに抱擁する自分に対し、親友も何か思う所があったのだろう)
(だが、一切の抵抗を見せる事もなく、彼が身体の力を抜いたのを見れば)
(それが諦めなどではなく、逆の感情ではないかと思えて)
……もっと煽れと来たか。そうだなぁ。
(親友の唇を親指でなぞりながら尋ねれば、質問を返されて思わず苦笑するが)
(こちらを見上げている彼の笑みには、久し振りとも取れる妖しげな色が浮かんでおり)
(寸前に感じたものは自分の思い違いでは無いと実感する)
さて、ご要望にお応えするとして。
どう煽ろうかな……。
(覆い被さりながら敢えて思案気に言ってみるも、きっと親友は応じてくれるだろうと)
(薄々解ってもいて、唇をふにふにとつつくと、頬に添えていた手をずらし)
(おとがいから喉元へゆっくりと指先を滑らせる)
上手くやれば、お前の頭も同様に茹ってくれるのだろうか。
(からかうように問い掛けながら、喉仏を擽り襟元へと辿り着いた指がボタンに掛かった)
【服装なのだが。こちらはバスローブだが、そちらはパジャマで良いのだろうか】
【一応そのつもりではあるが、もし変更があれば言ってくれ】
-
>>419
そうか。ではまた暖かい……もとい、暑いのが戻ってくるわけだな。
暑すぎるのも困るが、かといって冷えるのも嫌だ。我侭だが。
自分でもうきうきと足を運んでしまう辺り、終わっている気がしてならない。
いや、まあ……世間一般では愛情とかいうのだろうなと思った。
(そんな言葉を口にして、照れるような性質ではなかったはずなのだが)
(いつの間にかこの親友だけにはそうした部分が出てくるようになっている)
(それが何かは、あえて突き詰めようとは思わないが)
確かに。流れ次第の部分は大きいかな。
ははは、さて、どんなものだろうな。お互いリバーシブル仕様なのはそうだが。
おそらく、書かないという選択肢はないだろうな。
では、落としてくれたのを読んで、取り掛かることにしよう。
-
>>421
まぁまだ四月中旬だし、そこまで暑くはならな……いよな?
お前が終わっていると言うのなら、俺も完全に終了だなぁ。これは困った。
(特に困った様子もなく笑って)
ははぁ……なるほど。愛情か。
そうか、愛情かー。
(何だかしみじみと繰り返してしまうが)
(そう言われると、やはりそうなのだろうと思えるもので)
(親友心中を他所になるほどと頷いて)
そうだろう。まぁお互いに出来る範囲で何とかなれば良いなと思う。
……先程凍結中の確認をしたら、エロールの類は全部俺のターンで止まっていてな……。
結構真面目に申し訳なくなった訳だ。すまない。
続きが気になる物もあるのに、何故もう少し頑張らないかな、俺は。
ふむ、そうか。ありがとう。
まぁ体調や気力の兼ね合いを見ながら適当に頼む。無理のないようにな。
そして何となく気恥ずかしいので、雑談も普通に返しておこう。
-
>>422の半ばのは、親友の心中(しんちゅう)で頼む。
「の」が抜けたせいか、何故か違う読み方をしそうになった。馬鹿か俺は。
-
【問題ない。続きでいこうか】
>>420
まあ四月も半ばだし、北国でもないからな。
(身体が弛緩した理由を、親友はきちんと解釈したようだ)
(こういう時、どうしても昔の手練手管というものが出てきてしまう)
そう。煽ってくれ。
(ぞくぞくする感覚を、親友は分かっているのだろうか)
(少なくともこちらがその気なのは、彼も正しく理解しているはずだ)
(次にどう出てくるか、少しばかり意地悪な期待を抱いて)
悩ましいか、それとも……っ。
(親友の片方の手は変わらず唇をつついていたが、もう片方はするりと動いて)
(頬からあごの先へ、更には喉元へと指がたどっていく)
(それだけのことなのに欲に火が付きそうなのは、慣らされた身体のせいか、それともこの親友だからか)
そうだなあ。とうに同じだけ茹っているから、お前を誘っているのかも知れないぞ。
(からかいを含んだ問いかけに、もっとという期待を込めて呟き)
(擽られるたびに鼓動が強くなっていくのを味わいながら、指先がパジャマのボタンまでたどり着いたのを)
(大人しく受け入れた)
(いっそ自分で脱ぎ捨ててしまいたいような衝動もあったが、今夜は親友の思うとおりにしてみようと)
(ただ口元を笑みの形にしただけで、なにも言わずに自分の手を重ねてみた)
ガエリオ、お前が思うように。お前に従おう。
(いたずらっぽさと艶が同居する不思議な視線を、親友の蒼い瞳にぶつけた)
【それで正解だ。普通にパジャマ姿で、特に着崩してもいないということで】
【こういうところになると遅くなるのは、やはり仕様なんだろうか】
-
>>422,423
とは思いたいが、どうなのだろう。先の気温を見るのが少しばかり怖い。
ああ、雨の音がだいぶ響いてきたな、こちらは。やれやれだ。
何、お互いに完全終了だから、他所に迷惑は掛からないと言う点で安心だ。
同レベルでよかったと思ったほうがいいのかも知れないな。
うん、そうではないかとは思うんだが……。
(こちらは穴を掘って埋まりたいくらいに恥ずかしいと思うのだが、親友はしみじみと)
(言葉を味わい、納得している様子なのがいたたまれない)
うん、何も一気に片付けなくてもいいわけだし、どれからしたいのかだとかは
言ってくれればそれで対応可能だからな。
ははは、そうだったか。こちらのターンで止まっているものがあったような……ないか。
(考えてみて、ないと確信し)
いいじゃないか。気になるならまた改めて機会を見てはじめてもいいんだし、優先順位は
ないようなものだろう。
どちらかが「これ」と言うのがあれば、それから再開でもいいしな。
難しく考えるだけ損と言うものだよ。お気楽極楽が合言葉名くらいでちょうどいい。
お互いの体調やら時間やらもあるし、それはその時々で。
お前も無理はするなよ。
……同じくだ。なぜ今更、こんなに悶絶しているのか分からん。
おかしい。今まで通ってきた道はなんだったんだ。
っと、読み方は了解だ。二人で心中してどうする。誰も葬式は出してくれんぞ、きっと。
-
>>424
全く。お前が満足出来なくても知らないからな。
(欲求を素直に口頭に出されれば、苦笑まじりにそう答える)
(自分よりも遥かに経験豊富であろう親友に、果たして何処まで通じるのだろうと)
(少しばかり疑問も生じるが、試してみないと解らないものでもあって)
ああ、悩ましいな。何せ大事な大事な親友だ。
己の不手際で不興を買いたくはないからな。
(半分本音のような冗談のような軽口を叩きながら、喉元へと触れていく)
(先程なぞってつついたからか、常よりも幾らか血色の良くなった薄い唇が目に付いた)
(そちらに顔を寄せようとしたところで、襟元のボタンに辿り着いていた手に)
(親友のそれが重なったのに気付くと、小さく笑った)
そうか。そうだなぁ……。
協力して貰うのも良いが、それはもう少し後でも良いかな。
(悪戯っぽくも艶やかな視線に射貫かれ一瞬躊躇うが)
(何を協力と言うのか自分でも定かではないままに、唇を敢えて避け頬に口付けて)
俺はこの通りなので何時でも楽に脱げるが、お前はそうではないしな。
(そう笑って重ねられた手を一度握りしめてから離し)
(襟元からゆっくりと、だが一つずつ確実にボタンをはずして行く)
(親友に半ば覆い被さったまま、片腕で自分の上体を支えながら)
(もう片方の手で全てのボタンを外し終えると、露わになった彼の胸板に)
(そっと手を乗せて緩やかに撫でてみて)
……そういえば、以前話したよな。俺も勉強しようかなって。
(男女の違いを確認するように、しっかりとした肉厚な胸を掌で包むと)
(ふとそんな事を思い出し、まだ兆しの見えない胸の先端をくるくると指先でなぞった)
【了解だ。とりあえず上だけでも開けてみた。着たままでは手が出せないしな】
【……生地が薄ければ服の上からも有りではあるが】
【遅いのはもうどうしようもないよなぁ……。善処はしたいものだが】
【それと失礼。俺の描写が解り難かったな。すまない。手については修正した】
【ずっと唇に触れていたかったが……ここは我慢しよう】
-
>>425
そうか、暑いの苦手だしな。
今年はあまり酷くならないと良いのだが。
……なるほど。それもそうか。
おそらく、こういうのは同レベルでないと大変なのだろうと思う。
そういう意味でも本当に有難い。うん、良いんじゃないか。それで。
(何やら恥ずかしそうな親友を不思議そうに眺めて)
そうか。ではそのうちに、それらも発掘して頑張ろう。
もしくは流れ次第に新規で始まっても構わない。
お前のターンは確か買い物の件くらいだな。
いざ食事と言うところだった気がする。……健全だなぁ。
あれもそのうち何とかしたい。
お気楽極楽か。そう言って貰えると本当に助かる。ありがとう。
了解だ。気遣いに感謝する。
何故なのだろうなぁ……。
まぁこういった事から羞恥心は容易に切り離せないのだろう。
胸中にしておくんだったと反省した。とりあえず死ぬにはまだ早いしな。
……集中しろと言われそうだが、だらだらと返すぞ。
-
>>426
満足? するに決まっているだろう。相手はお前だぞ?
他の何を求めたところで満足など遠い。
お前だから満たされる、それだけのことだ。
(素面で言えば小恥ずかしい台詞を、見上げる親友に囁いて)
(問題は技術でもなんでもなくて、心理面だと強調する)
(実際、手管で身体は満足してもそれだけで、心の空虚さが埋まるわけでもない)
(どこか物怖じしたような親友に勢いを付けようと言葉を紡ぐ)
不興など、どこを探しても見つからないな。
同じく、大事な大事な親友で――パートナーだ。どこを探しても心配はない。
(親友の言葉へ大真面目に答えながら、肌は指先の感触を追っていく)
(触れられた唇だけでなく、全身が紅く染まるのもそう先のことではないだろう)
(ボタンを外しかけた手に手を重ねると、それだけで妙な幸福感を味わうことができた)
(その時親友が小さく笑ったのを見て、互いが同じものを求めているという確信に)
(安心感も加わった)
まあ、その辺りはお前の思うように。
(あくまで唇を避けて、頬へ口付けた親友の思いを計りつつ)
(一瞬握られた手が離されるのを少し寂しく思ってしまうのは何だろうか)
(手を握ったままではボタンも外せないし、望んでいる素肌での触れ合いなど無理だ)
確かにな。ベルトを解けば済む、と言うわけには行かないか。
(自由になった手が一つずつボタンを外していくのに、昔はありえなかったような)
(緊張とも違う鼓動に、内心で苦笑をもらす)
(意外に自分が初心であることは、驚きでしかない)
(やがて肌が部屋の空気にさらされるのを感じ、ゆっくりと目を閉じる)
(きっと親友は大変だろう。すまないなと思いながらも止めるという選択肢はあり得ず)
……ふ、っ……ぁ。
(ただ胸板を撫でられているだけなのが、見えないことで異常なほどに感覚が鋭敏化して)
(ともすれば嬌声を上げかねないのを、親友に気付かれないように押さえ込む)
ああ。聞いた気がするが、俺とで勉強になるのかは知らんぞ。
(何せ身体のつくりが女性とは違う。参考になるとはあまり思えないが)
(指先がくるくると色を濃くしたあたりでさまようのに、息を飲んだ)
(空いている自分の手で口元を押さえ、指をかんででも声を抑えようとしたが)
(次第に形をはっきりとさせてしまう反応を止めることは出来なかった)
く……っ、お前、分かっていて……はっ、あ……。
(そういった声がすでに色づいて、自分の状態を相手に開示してしまう)
……もっと、欲しい、かな。
(素直に言うのは恥ずかしくても、あえて言葉に出してみる)
【ああ、それでいいと思う。普通に冬〜春もののパジャマでは、ちょっとな】
【夏物の薄手だったらいい焦らし?かも知れないが】
【どうにもならないよな。潔く諦めよう。何、時間が掛かってもいいじゃないか】
【勿論、こちらも善処は試みるが】
【そこはこちらも読解力が足りなくてすまない】
【ははは。後で好きなだけ触れたらいいんじゃないか?】
-
>>427
苦手だなあ。それこそ幼稚園時代から苦手だ。
そう祈りたいが、冷夏では作物に影響がでるし、難しい話だよ。
だろうな。同じだから、対等だから両方円満に過ごせるわけで、レベルが違うとどちらかに不満が出る。
その点も心底有難く思う。
……まあいいか。そういうことにしておこう。
(不思議そうな顔の親友からまた目を背け、頬を掻いた)
考えてみると、色々残っているな。うん、楽しみだ。
気が向いて時間があるときに、発掘して遊ぶとしよう。新規も勿論大歓迎だ。
ああ、そうだ。買い物の話はこちらだったな。なぜか健全だが。
うん、何とかしよう。少しずつ片付けていけばいいし、気が向かなければまた休んでもいい。
お気楽なのは、我々の最初からのあり方だしな。
義務感やらそういったものに苛まれることはしたくないし、やめよう。
気遣いはそちらこそだよ。いつもありがとう。
そういうことなんだろうなあ……。
よほどの何かがない限りは、切り離すのも難しそうだ。人による部分もありそうだが。
まだ何も問題が起きていないのに、死ぬには早すぎるだろう。
原作は殺し愛だったが、それはそれ。どちらかの実家にバレでもしない限り心中はなかろうよ。
……ああ、なんとなくなんだが、ボードウィンのご両親は何か察していそうで怖い。
かまわんとも。こちらもだらだらと返しているしな。
こうでもしないと、ロールだけでは恥ずかしさで憤死しかねん。
-
>>428
……これはまた随分な殺し文句が出たな。
だが、そこまで言われたら……な。
(親友の気遣いを感じ、嬉しくも若干の恥ずかしさを覚えつつ)
そうか。……それなら良いのだが。
(大真面目な受け答えに言葉を返すも、それすら自分の自信の無さが露呈しているようで)
(その事に気付くと思わず苦笑し、頭を切り替えるべく小さく息をついた)
ありがとう。
(互いが互いを求めているのに変わりはないのだから、まずはそれを考えようとし)
……遠からず手伝って貰うのかもしれないしな。
それに、俺はお前と対等に愛し合いたいだけで、お前を従わせたい訳ではない。
(そう言って口に出せば、何かがストンと胸に落ちたような気持ちになり)
お前も今度から脱ぎやすい恰好にしないか?
……冗談だが。
(ボタンを外す程に緊張か何か解らないが、鼓動を早めていく親友とは裏腹に)
(幾らかリラックスしたのか、ついそんな冗談まで出てくる程で)
(目を閉じた親友の胸板を撫でれば、小さく声が漏れる)
(そういえば以前も敏感だったと思い出して)
……いや、お前用に勉強するのだが?
女の抱き方は……まぁ一応知っているが、多少は違うのだろうしな。
ああ、でも――この辺りは同じか。
(色の濃い周りをなぞるように触れて行けば、次第にそこは形を示し始めて)
そうだな。そういうのが解り易くて良い。
(敢えて言葉に出しているのだろう親友に笑みを浮かべると)
(乳首を痛くないように指の腹でつまんでみては、こねるように弄り始め)
もっとだと……お前は言うのかな。お前の望む所に触れたい。
(堪えながらも時折漏れる色付いた声がこちらの熱を煽り)
(胸に触れたまま親友の耳元に囁くと、舌を出し耳朶から耳穴を舐めてみて)
【よし。それは夏だな】
【そうだなぁ……諦めた。が、遅くてすまない】
【了解だ。セルフお預けプレイにしておこう。後で触れまくる】
-
>>429
お前の言うように、この入れ込みようは重症を通り越して完全終了だが
まぁ円満で双方が楽しいなら良いか。ありがとう。
色々残っているのだよな。
新規含めてあれこれと楽しみたいものだ。
買い物は買い物で楽しかったな。あのようなロールも良いと思う。
それまで楽しんでいた事も、義務感を覚えると一気にきつくなるからな。
本当に助かる。感謝しかない。
その辺りの羞恥心を開き直れると、きっとまた新境地なのだろうとは思う。
だがまぁ個々の性格もあるしな。
正直恥ずかしいと思いながらも嫌いではないので、なかなか切り離せる気はしない。
もしかしたら中性的に恥じらう方が好きと言われたのが、多少残っているのかもしれない。
……互いの実家にばれたら怖いなぁ……。お前の方は特に洒落にならない。
うちの親が察していたら……。……いや、それだとアルミリアが気の毒過ぎないか?
兄として合わせる顔が本気で無くなるのだが。
ああ、でも。それはそれ、これはこれと考えてしまうのかもしれないな……。
ところで。普通に耳を舐めてしまったが、大丈夫かと今になって心配になってきた。
俺のNGは緩いので、時々余計な事をしてしまうかもしれない。
……ロールの合間に相談をしている気分だ。いや、その通りなのだが。
-
>>430
殺し文句を言い合っていてどうするのやらな。
ふふ、そういうのもいいじゃないか。こんなことをしている間柄だ。
(恥ずかしいのは自分だけではなく、相手もだと思い出して)
(そんなことより、触れ合っていること自体に意識を向けようとする)
礼は必要ない。
お前も俺も、したくてこうしているんだから、それで良いんだ。
(若干の気後れもないわけではないだろう)
(そんな相手に申し訳ないような気もしないではなく)
(出来るだけ親友に自信を、と言うよりは傲慢なくらいの思いを持ってもらえるように)
(きっぱりと言い切った)
……ああ、分かった。
そう、か。そうだな。お前の言うとおりだ。
(閉じていた目を一度ぎゅっと固くふさぎ、それからゆっくりと瞼を上げる)
(目の前の瞳に謝らなければならないだろう)
(無意識のこととは言え、お互いが対等であることを忘れて昔のような……)
(自分で考えているよりも、病巣は深いのかも知れなかった)
ははは、それは洒落にならん。どちらも寝乱れた格好だと、怪しさ倍増だ。
どうでもいい方面からも疑われかねん。
(思わず軽い笑いを漏らして、親友らしい冗談を受け流す)
(こんな風に服を脱がされるのは何度目だか分からないはずなのに)
(緊張するのは不思議だと思わざるを得なかった)
な――お前、そんなことは……。
(勉強しなくていいと言いたかったが、嬉しさ半分と言うのもあり)
(思わず大きな声を上げそうになり)
(照れ隠しにむつっと表情を固まらせて)
まあ。多少は結婚したときに役に立つかも知れない……っく!
ガエリオ、お前っ……んん!
(指で周りをなぞられるだけでも甘い痺れを感じると言うのに、その上立ち上がった乳首を)
(こね回されると、身体がわずかに跳ね上がった)
(そこは昔から弱い場所でもあり、下手をすると醜態をさらしかねないくらいのスポットだった)
っあ、性別に、関係はない、ようだな。
(ようやくという体で答えを返したが、弱点を確信されたような気がして恥ずかしくなる)
……お前が触れてくれるなら、どこでも。
だが、……っあ、うっ!
(お互いがどうやら行為に熱中し始めたところで、思わぬ攻撃をくらい)
(今まで知らなかった快感の発見に驚いた)
(くすぐったい以上のものが、耳孔から全身へ響き渡り、身体も当然のように反応する)
(恥ずかしさやらを越えた驚きで目を見開いた)
【夏だな。風物詩……ではないが。夏ならではかも知れない】
【こちらも諦めた。もう、こういう場合は最初からそのつもりで挑むようにしよう】
【なんと、そう来たか。別に構わないが何か怖いぞ、ガエリオ】
【ところでもう1時半な訳だが、お前は大丈夫だろうか】
【もしかすると、こちらはそろそろ集中が途切れているかもしれない。言いだしっぺのくせにな】
-
>>431
確かに完全終了で間違いない。
だがお互いに楽しくて円満で喜んでいるなら、他人は関係ないことだしな。
ああ、それはまるっと同意しよう。
あれこれ思い付きを取り合えずやってみる、もいいし、前のねたの続きをというのもありだ。
結構、どんなロールでも楽しめそうだなと喜んでいる俺がいる。
いや、それはこちらこそだよ。お互いいい加減でもいい具合に緩くやっていけるなら、
それが一番だ。
間違いない。が、なかなかその境地が遠いのだよなあ。
悟りを開くのと同じくらい難しいように、俺個人は感じている。
お前の言うように、個人差も大きいだろうしな。
ははは、自分のことを言われたのかと思った。切り離すのはむずかしいだろうな。
似たような事をそういえば……。笑うしかないな。
だろう。もはや夏のホラーも吹っ飛ぶほどの恐怖だ。
ファリドの家は、まあ……昔なら半殺しだろうが、今は体力的にこちらが上だしな。
最悪黙らせる方法はいくつかありそうなんだが。
(犯罪系のことは言っていません。決して言っていません)
問題は……生暖かい目でボードウィンのご両親に見られることだろうな。
まさに針のむしろと言う奴だ。アルミリアの件もあるから、まあ……気付いていないとしよう。
兄の矜持も婚約者の体面も崩すわけには行かないしな。
どうなるか、考えても仕方がない。なるようになれ、だ。
(開き直った)
ああ、全く問題ないよ。というかむしろ好き?な方面かもしれない。
今のところ、こちらのNGに引っかかることは一つもないので、安心して欲しい。
何かあれば言うしな。
ははは、まさしく相談しながらロールの格好だな、これは。
まあ、それも我々はありということで。
ところで、先のレスにも書かせてもらったが、眠気がこっそり背後からやって来ていてな。
隙をうかがっているようだ。
非常に申し訳ないのだが、これの続きは改めてでもいいだろうか。
-
>>432
【……日頃は真人間を装っているが、俺はたぶんそれなりにマニアックだぞ】
【変態と言われても否定しようがない程度だが】
【とは言え、怖がらせる気はないので無茶はしない】
【頑張るか止めておくか迷うところだ】
【たぶんこれから30分くらいは掛かると思うが、そこまで待たせるのも気が引ける】
【この辺りで凍結にして、クールダウンを兼ねて少し駄弁って寝るか?】
-
そろそろざっくりしておくか。
>>433
なるほど。そういう緩いのは良いな。
たぶん俺もそれなりに何でも緩く楽しめると思う。
良い意味でいい加減なのは有難い話だ。
まぁ境地は遠かろうとも仕方がないかな、とは。
似たような事か。何でそんな所まで似ているんだ。本当に笑うしかない。
……そうだよなぁ。昔なら半殺しだよな、お前は。
とりあえず犯罪はやめておけ。結構危ない事はしていた気がしないでもないが。
針の筵も洒落にならんし、妹の件もあるしで、気付いていない事にしよう。うん。
お前の言うように考えても仕方が無いしな。
そうなのか。それは良かった。
そんな事を言うと色々なところを舐めると思うが、でも俺の姿なのだよなぁ。
基本潔癖っぽい印象があるのだが……。まぁ相手が大の親友であれば何でも良いか。
ああ、もし何かあれば言ってくれ。
正直相談しながらはだいぶ助かる。気楽で良い。
眠気も了解だ。凍結にしてあとは普通に寝るか。
心は添い縁でも良いし、描写があっても構わない。どちらにしても見送ろう。
-
>>434
【おい、それは誰に向かって言っているんだ(笑いながら】
【実のところ、本当に駄目なのはスカぐらいか。グロも実はそこそこ平気だしな】
【ああ、そうだ。これは我々にはあまり関係ないが、ピンポイントでNGがある】
【女性に対する蔑称の類というか、マゾヒストが喜びそうな呼び方、話し方な】
【これはこちらの性別に関係なく、その時点でまずい。例なら、雌豚だとかか】
【それ以外は大体怖がらないので、ほぼ大丈夫ではないかと思う】
【……お前が何に対してどのくらいマニアックなのかは置いておいて】
【すまん。、前のレスでも言っている通り、そろそろクールダウンして休もうかと】
【外の天気を見る限り、休んだ方がよさげに思えてな。申し訳ない】
-
賛成だ。
>>435
まったくな。驚くほどの組み合わせで有難い。
いい加減に、でも楽しむとなると相手がかなり難しい気がするんだが。
有難いことだ。
もうここまでくると、笑う以外の反応ができなくなるな。
なんでそんなところまで同じなんだ。
それなのに、どうして今まで知り合いですらなかったのか、もはや世界の七不思議だ。
だろう? 簡単に想像がつく。
いやだから、犯罪になる真似はしないと言うのに。すれすれはまあ……うん。
とりあえずなかったことにするでいいだろう。闇は闇で置いておくべき、かな。
ああ、本当にあのあたりでNGはないので、ご心配なくだ。
それを言ったら、舐められているのは俺の姿だぞ。ある意味怖い。冗談にもならない。
まあなあ、相手がお前だというのが救いかもしれない。二人揃うと暑苦しいが。
分かった。そこは心配ない。
こうして話しながら進められるのは、本当にやりやすくて助かるな。
という訳ですまん。寝るぞ!
(全く色気を感じさせない仕草で親友を押し倒し、強制的に上掛けを引っ掛ける)
(いつものようにお互いの身を寄せ合うと、ため息を一つついて)
今日は本当に長い時間を貰ってすまなかった。だが楽しかったし嬉しかった。
お互い、いろいろなところで感謝ばかりだが、天の配剤という奴には土下座してもいい。
ありがとう、お疲れ様だ。
では、これで今日は失礼しよう。
お休み、ガエリオ。今日も明日も、多分その先も大好きだ。今夜もいい夢をな。
またな。
-
>>436
【……NGか。それなりにグロはいけるし、スカもいけるクチでな】
【しかし、モノよりも人を重視する性質なので、厳密なスカ属性とは違うと思っている】
【一体何の話だという感じだが】
【まぁ界隈でキワモノはしていない。キャラ性重視だしな】
【なので、その類は演じる性別がどうあれ、別に強く希望する訳でもない】
【なるほど。マゾヒストが喜びそうな……。ああ、雌豚か。了解だ。覚えておこう】
【程度問題だが、正直俺も威圧的なのはあまり好きではないかな。NGと言う程でもないが】
【マゾヒズムも相当幅広いよな。個々で許容範囲が全く違う印象だ】
【ああ、そうか。そちらはもっと悪天候だろうしな。寝るか】
-
>>437
躊躇ったのもあり、NG暴露に随分と時間を掛けてしまった。
……お前が引いていないと良いのだが。
肩ひじ張らず、いい加減に楽しめるのは本当に貴重だな。
何かと似ているのだなぁと感心してしまう。
何故知り合いでなかったのかは……まぁ活動範囲の違いだろう。
良くあの時に声を掛けてくれたと思う。本当に。
ふむ、なるほど。覚えておこう。
……姿を言い始めると、お互いどうしようもないよなぁ。
こんな事をしながら、イメージはタヌキとキツネに脳内変換……は、しない方が良いな。
あの世界が汚れてしまう。
ああ、すまん寝よ……うわ。
(勢いよくベッドに押し倒され、あっという間に上掛けに埋まるも)
(身を寄せ合えばいつも通りに笑みが零れて)
こちらこそ長時間ありがとう。楽しかったよ。お疲れ様。
天の配剤か……本当になぁ。俺も土下座しても良いかな。
おやすみ、マクギリス。大好きだよ。そうだな、今日も明日も、その先もそうなのだろう。
天候が大変まずそうではあるが、どうか良い休息を。またな。
-
こんにちは。何となく一言置いておこうか。
昨日は長時間本当にありがとう。お疲れ様。
こちらの天候は夜中から朝方が荒れたが、今はもう落ち着いている。
一時は綺麗に晴れていたのが次第に曇ってはきたけどな。
そちらは大丈夫だろうか。継続して雨なのかな。
無理のないようにお大事にしてくれ。
手短だが今はこれで。
また夜に顔を出すと思うが体調優先で頼む。それでは。
-
こんにちは。一言をありがとう。
>>440
考えてみればかなりの長時間だったが、そちらこそお疲れ様。それからありがとう。
そちらの天気は落ち着いたか。何よりだな。
空模様というのは意識していても無意識でも、何となく影響しているように思う。
こちらは残念ながら中途半端な天気かな。先刻、ごく弱い通り雨があったらしい。
全体的に曇りで、今ひとつすっきりしないのがいやな感じではある。
この後は晴れるようだが、さっさとすっきりして欲しいというのが正直なところだ。
気遣いありがとう。今のところは(寝過ごしすぎた以外)大丈夫かな。
お前も無理はしないように、大事に過ごして欲しい。
こちらもこの辺で筆を置くとしよう。
また夜に顔をあわせられるだろう。多分体調も上向いているだろうしな。
ではまた。
-
さて、今日も今日とてで少し待機してみよう。
少しは早めに来ていても悪くはないだろうし。
(先にパジャマへ着替えてしまうと、レモン風味の付いたミネラルウォーターをお供に)
(本を抱えてベッドへ腰掛けた)
(これなら眠くなったときでも安心だ)
【目安は日付変更ごろ……と言っても、実質はその後もうろうろしているかもしれない】
【パートナーでもどなたでも、お暇なりあるお客人は歓待しよう】
-
>>442
こんばんは、マクギリス。
今日は早いな。
暑い、疲れた、少々眠い。
(挨拶をするなり親友が腰掛けているベッドに突っ伏した)
-
>>443
こんばんは、ガエリオ。
なんとなく手持ち無沙汰になったので、早めだが待機してみた。
お疲れ様だ。暑いのは風呂上りか?
……まあ、昨夜のことを考えれば眠くなっても不思議はない。
かくいうこちらも、若干眠いような気がする。
(本を伏せ半分後を向いて、親友の背をぽんぽんと叩いてやる)
-
>>444
なるほど。
こちらは丁度風呂から上がったところだった。運が良い。
入る前は今夜は冷えると思っていたが、出た直後はやはり暑いな。
あー……いや、昨夜のせいではなく、少し身体を動かしてきたからだと思う。
武官にあるまじき発言だが。
(背中を叩かれればふにゃりと笑い)
まぁ帰宅後はだいぶ眠かったが、温めて少しは覚醒した……かな。
そちらの調子はどうだ。問題無さそうか?
(寝転がったまま親友の顔色を伺うように眺めて)
-
>>445
相変わらずタイミングのいいことだな。
運がいいのは確かだ。
そうだな。少し冷えているようにも感じられるが、風呂へ入れば十分温まれそうではある。
で、お前はそれを満喫してきたと。
ほう、それでか。いいことじゃないか。それなら、余計に風呂は気持ちよかっただろう?
(武官にあるまじき発言で笑いながら言い)
なるほど、風呂で目が覚めることもあるしな。でも無理は禁物だと言っておこう。
こちらは問題ない。午後からは天気もすっきりしたし、今はいつも通りだ。
(こちらを見る親友に、大丈夫だと笑って見せる)
-
>>446
本当に凄いよな。見ているのかと思う。
うん、充分温まった。そして今はぐったりだ。
まぁもう少ししたら戻るだろう。
そうだな。ここ暫くかなり怠けていたので、少しは頑張ってみようかと。
……そういえば武官って普段は何をやっているのだろうな。
暇な時はトレーニングか?
(ついどうでもいい事が気になったが、本当にどうでもいい気もする)
ありがとう。
ふむ、そうか。
今はだいぶ腑抜けているのだが、もう少ししたら続きをやるか?
普通にごろごろするのも好きだが。
(そう言いながら座っている親友の腰に腕を回した)
-
>>447
本気で周りを見回すくらいには驚くな。
(くすくす笑いながら、周りを見る仕草を真似て)
……風呂は疲れるよな。すぐ回復する疲れだが、入った直後は結構ぐったりする。
焦らず、身体を冷やさないようにしておけば大丈夫だろうさ。
ははは、そうか、なるほど。
どうなんだろうな。監査室もいろいろあるから、結構頻繁に武官の出番も多いのかとも思うが。
たちの悪い犯罪系の仕事もあるだろうし、そんな時は動員されるだろう。
そもそも治安維持系統は我々の仕事だし、内部監査ともなればなあ。
それに、俺が文官と言っても同じだけの訓練は受けて、武官への転向も難しくはなさそうだ(多分)。
一概にトレーニングや訓練ばかりではなくて、実働も多そうだ。
(そういえば確かにとふと考えたが、あまり武官たちが暇そうでないところをみると、いろいろあるのだろう)
(どうでもいいことではあるが、気になったりする)
いや、お互い様だからな。色々と。
お前が平気になったらで構わないよ。
といいつつ、眠気がほんの少しあるのも事実だったりしなくもない。
(腰に巻きついてきた親友の腕に笑いながら、自分も彼のすぐ傍へ身体を倒してみる)
(頭と頭がほんのわずかの距離になって、表情がさらに伺える気がした)
-
>>448
ふむ……なるほど。
ギャラルホルンの文官、武官の扱いはだいぶ謎だよな……。
お前が武官に転向かぁ。出来そうだが俺の立場がなくなりそうだ。
うん、そのままで居てくれ。補佐として組めるし。
そうだなぁ。多いのかもしれん。
(親友の話に頷きつつ、どうでも良い事とは言え)
(少しは知りたかったと思う)
そうか。ありがとう。
……ふむ。あまり無理はするなよ?
連日遅いのも疲れるだろうし、偶にはさっさと寝るという手もある。
(腰に腕を巻き付ければ、笑いながら身を倒した彼の頭が直ぐ傍にあり)
(目が合うと嬉しそうに破顔して、解いた片手で金の髪を撫でた)
-
>>449
そもそもギャラルホルン自体が軍の組織のようなものだしな。
事務方専門の文官もいるだろうが、殆どが武官ではないかと思っている。
だから、監査室もお前のようにはっきり武官待遇の者もいれば、任務の内容次第で
俺のように文官待遇の武官もいるのかとだいたいの想像をしていた。
そのあたり、全く資料がないし語られることもないだろうから、困ったものだよな。
ははは、確かに今の待遇をやめたら、お前と組めなくなる。それは詰まらん。
真実は藪の中というわけだろう。
(これについては苦笑しざるを得ない)
(所属している自分たちであっても、詳細がよく分からない組織とはなんなのか)
(言い出したところでない袖は振れないので、適当にお茶を濁すのが関の山だろう)
何を言うやら。
ああ、無理はしないよ。それは約束しよう。
今週は「早く寝る日」を作るんだったな。
(すぐ近くにある親友が嬉しそうに笑った)
(釣られて笑みを浮かべれば、腰から解いた手が伸びてきて髪を撫でる)
(子供でもないし、この親友以外にされたことはないが、こうされるのは心地がよくて)
(嫌いではなかった)
面白いか? ごくごく普通の金髪だろうに。
-
>>450
色々と考えているのだな。
俺、そっち方面までは特に想定していなかった。
(親友の話を聞く程に、偉いなーと感心したように呟く脳筋振りで)
まぁ真実は誰にも解らんけどな。
先日の資料集に少しはあるかと思ったが、個人情報はおろかそんな事は無かった。
それなら良い。
仮眠で上手く補えるなら良いのだが、やはり早寝も大事だろう。
まぁ話していると時間を忘れてしまうけどな。
(金糸のような髪はさらさらと指通りが良く、触れているだけで楽しいもので)
ああ、悪くないぞ。綺麗な髪だ。
面白いと言うよりは……何だろうな。
こうしてお前の髪に触れられる事が嬉しいのかもしれない。
(少し考えてみるも、そんな言葉が口をついて出た)
-
>>451
主には辻褄あわせというか、そんな方向だが。
想定していなくても、不思議はないだろう。関連する話そのものが出てこない有様だし。
ストーリーとかかわりがなければ、いちいち考えたりはしないものさ。
(余計なことを考えては頭をひねるのが、果たして何かの役に立つだろうか)
(ただの脳エネルギーの無駄遣いでは……とまでは流石に口に出来なかった)
問題はそこだろうな。
資料集を見ても分からないというのはどういうことだ。
ああいう作品は、あらかじめその辺りも骨組みから決まっているものだと思っていたが。
……いい加減でも作品は出来上がるものなんだな。
まあ、否定はしない。というか出来ない。
それなんだ、大きな問題は。楽しいやら何やらで、つい時間を忘れてしまう。
気をつけなければとは思うものの、人間そう上手くは出来ないものだよな。
(指の動きに従いさらさらと零れ落ちるそれが、同じような色の他人より抜きん出ていると)
(そんなことはないはずなのだが)
お前の髪も綺麗なものじゃないか。それに、珍しくて実にいい色合いだと思うぞ。
瞳にいたっては、まるでサファイアだしな。
(言ったところで親友の言葉を耳にし、目を瞬かせる)
―――今更口説いても、もう落ちているんだが。
それにそういう言葉は女性に言ってやれ。泣いてすがりつかれるほど喜ぶんじゃないか?
(くすくす笑いがこぼれるのは、この親友が嘘をつけない人柄であることを分かっているからで)
(反面、連帯責任とは言えど、良家の跡継ぎをこんな関係に引きずりこんだ最悪感も)
(いまだに少しだけあるのかもしれない)
【なんだか難しい話になってしまったので、適当に誤魔化すなりしてくれたら】
【続きに入ってもいいが、今日は今日でいい雰囲気(?)だし、このままでもいいか】
【……悩ましい】
-
>>452
辻褄合わせも大事な気がするが。
このような遊び方をするのであれば、ある程度想定しておくのも有りだと思う。
……骨組みはどうなのだろうなぁ……。決まっている作品が多そうではあるが。
何とも言えない気分になるな。
そうなのだよなぁ……。気を付けねばと言いながら既に日付も変わった。
はは、まぁ色はそうだな。我が家だけ非現実的だ。
(抜きん出た容姿を持つ親友に見目について言われるのは)
(どうにも面映ゆいもので、冗談めかして笑う事ににして)
――んん? ……ああ。
いや、今ので口説いたつもりはなかったのだが……。
(親友とは違う意味で驚きに目を瞬かせ、次いで照れ臭そうな笑みを浮かべ)
女性なぁ。言いたい相手も特に居ないしな。
結婚はまだ先で良い。
(家を思えば早々に身を固めた方が良いのは確かだが)
(自分にとって、この親友以上の相手が見つかるとは到底思えず)
(いつも通りに先送りのような事を言って)
と言うか、落ちていたのか。それもそうか。
(今更そこに気付いて笑った)
【これで誤魔化せたのかは解らんが】
【その辺の話は考え始めるとどうしようもないのがなー……】
【……本当にアルミリアに合わせる顔が無い(いつもの事だが)】
【時間も遅いし続きは後日にして、今日はこの雰囲気でこのままでも良いかなぁ】
【互いの体調を思えば、程々で寝る方向にした方が良いとは思うが】
-
>>453
そうでないと、色々な話をするときに答えに窮することもよくあるしな。
骨組みがそれほどかっちりしていない話でも、ここまで何も詳細がないというパターンは
他に見ないような気がする。
うん。本当になんとも言えないな……。
ははは、もうそれがデフォルト化していて、なんとも。
かも知れないな。
昔、全く別人だが、蒼い髪の者が「地球外生命体」といわれていてな。
世の中にはピンク髪もあるし、緑や紫の者もいるのに、失礼な話だと思った。
だから、あまり気にしすぎてハゲても知らんぞ。
(庇っているようないないような、微妙な元気付けの言葉をかけた)
(本人は自分の容姿について、昔のことからそれなりとは思っているのだが)
(この親友についても十分以上に整っていると感じていた)
(相手が笑ったところで、自覚がないのは勿体無いと思ったものの)
ふふ、傍から見れば十分に口説き言葉だぞ。
もしお前以外の者がそんなことを口にしたら、次の瞬間にはタコ殴りにしている自信はある。
(真面目なのか冗談なのか分からない感想を述べた)
……まあ、今は仕方がないというか、片棒を担いでいるのは自分だしな。
いずれそういう人が見つかったときまで取っておけ。
(年寄り連中でもあるまいし、説教するつもりは全くないのだが)
(いずれそんな日がくることもまた確実だろうと思うと、悔しいような複雑になる)
(そんな自分にため息を一つついて)
口説かれなくても、最初から落ちていた気はするな。勝負にならない。
(言い切って笑い返した)
さて、そろそろ休もうか。毎日遅くては、お互いによろしくないのだけは確かだ。
(自分が率先して、ベッドの中へ潜り込み)
せっかくお前がいるのに、これでは隣が寂しいんだが。
(と、悪戯っぽく付け加えた)
【それが問題だなあ……考え出すと収集がつかなくなる】
【アルミリアに申し訳が立たないのはこちらも同じだ。本当に申し訳なさ過ぎて焼き土下座ものだな】
【と言い出すと、これまたいつもの話になるわけだが】
【それがいい、そうしよう。すでに一時だ。どういう時間の経過が起きているのか分からん】
【ということで休もうか。描写ありでも【】だけでも構わない。今日は見送ろう】
-
>>454
ほほう。青い髪で「地球外生命体」か……。何の作品だろう。
まぁ髪色の傾向も作品次第だろうしな。全体的にカラフルならば特に問題なさそうだ
そしてこの作品では少々異質なこの色も、ただのオマージュで済むのだろう。
なので、特に気にしてはいないかな。描写の際に、おお、と思うくらいか。
傍から見るとそうかー。
タコ殴りは穏便ではないな。お前に気軽に触れる者はそう多くないだろう。
(多くないどころか、ほんの2,3人しかいないのではとも思えるが)
(深く考えない方が良さそうな話題でもあって)
そういう人なぁ……。……見つかる気がしないな。
(ぼんやりと考えてみるも、実感も湧かない遠い未来の事にしか思えず)
最初からとは、良く言うものだ。
(親友とは違う意味で複雑な気持ちはあるものの、同じように笑う事にして)
そうだな、寝ないと流石に不味い。迫りくる月曜さんが恐ろしい……。
しかし、そんなに急かさずとも。
(眠気からか謎の擬人化をしつつ、隣が寂しいと言われれば)
(笑いながら潜り込み、当然のように身を寄せて)
今日もありがとう。話せて嬉しかったよ。お疲れ様。
おやすみ、マクギリス。大好きだ。短時間なのが申し訳ないが、どうか良い休息を。
(親友の頬に軽く口付けると満足したように瞼を閉じて眠りに就いた)
【考えてはいかんのだろうが……。この手の話になる度にどうしてもな】
【時間が経つのは本当に早いな。眠い訳だ。手短にしたつもりだが、待たせてすまない】
【今日もありがとう。お疲れ様。和ませて貰った。いつも感謝だ】
【おやすみ、マクギリス。本当に大好きだ。良い夢を。またな】
-
>>455
そういうこともあったと、その程度に思ってもらっていれば。
確かに作品の傾向によるところは多いし、お前の場合はオマージュなんだろうしな。
ああ、そう言われれば描写の時には気にするかな。
そう思うんだがな。
今となっては確かにその通り。その昔は、まあいろいろと。
それこそ、今だったら喧嘩は高価買取になりかねん。
(今の自分はそれなりの努力のお陰で、相応の攻撃力もあるし、通常は基本鉄仮面だ)
(にこやかに装うことはあっても、それは事務的なものにすぎないし、突っ込んでくるものもいない)
そんなことはあるまい。その気になれば……と、これは無粋か。
ファリドの家に来てからいきなり声をかけられた時に、もう何となく決まったような気がしている。
カルタは―――まあ、あえて言うまい。
とてもにこやかな顔をして、優しい声で言うんだよな。
「起床時間まで、あとX時間ですよ〜。大丈夫ですか〜?」
とな。洒落にならんな、月曜さん。
(謎の擬人化を面白がって乗り、ようやく入ってきた親友が身を寄せて来るのにあわせて)
(背中へ腕を伸ばす)
こちらこそ、今日もありがとう。会って話せて嬉しかった。遅くまでお疲れ様。
お休み、ガエリオ。大好きだよ。何、これでも十分さ。会えただけで儲けものだ。
お前もよい眠りをな。
(口付けを額に返すと同じように目を閉じて、眠りへ落ちていった)
【そうだな、うん。……良く分かる、その辺りは】
【いや、気にしないでくれ。待つのも楽しみの一つだ。本当に何でこんなに早いんだろうな、謎だ】
【こちらこそ、ありがとう。お疲れ様だ。いつもながら楽しませてもらっているし、気分も上がる。感謝を】
【お休み、ガエリオ。こちらも本当に大好きだよ。暫しの休息が安らげるものであるように】
【また】
-
おはよう。
昨日もけっこう遅くまでのお付き合い、ありがとう。深く感謝している。
今朝の目覚めはどうだろうか。
こちらは夜中から、カラスの団体さんに悩まされている。
響き渡る大声に、鶯と違って少しイラつかされるくらいだ。
だが、奴らも繁殖期だと思えば、我慢するしかないのだろう。
せめてそちらは、爽やかな朝であることを祈ろう。
それにしても、お前と過ごす時間は本当に早いと感じさせられる。
それだけ楽しいし、集中しているからなのかな。
貴重で大切な癒しの時間でもある。
最初と変わらない熱量で、いやそれよりも大きくなったそれで、今も続けられているのは驚きだ。
感謝の念は降り積もるばかりで、少しでもその気持ちを返せたらいいのだが。
今日からまた一週間が始まるな。
お前にとって、少しでも充実したよい日々になることを祈っているよ。
それでは、またな。
-
こんばんは。ガエリオに伝言を。
今日も喋り倒す、または続きをする気満々でいたのだが、どうも身体が目論見を邪魔してくれたようだ。
どういうわけなのか、眠くて眠くて(×100くらい)堪らない。
こうしてキーを打つのも半分朦朧とした頭で、誤字がないようにと祈りながら書いている有様だ。
特に具合が悪いだとかそういうものではないので、今夜一晩眠れば治ると思う。
明日は天気がまた下り坂だそうだから、その影響もあるのかもな。
本当は会って喋ってしたいところなのだが、こればかりは申し訳ない。
いつ座ったままで落ちるかも分からない状態では、お前にも失礼だし俺も辛い。
ということで、今夜は挨拶だけで。
お休み、ガエリオ。いつでも大好きだよ。お前もいい休息を取ってくれ。
では、またな。
-
>>458
こんばんは、マクギリス。眠い中、伝言をありがとう。
偶には体の欲求に素直に従うべきだろう。ここ暫くずっと遅いしな。
座ったままで寝落ちしそうとは、相当の眠気だと思う。
話したいのはやまやまだが>>450で言っていた「早く寝る日」を早速作れて良かった気もする。
天気は確かに下り坂のようだな。気圧やら何やらが全力で警戒警報だ。
お互い気を付けて明日を過ごすとしよう。
今日も一日お疲れ様。挨拶だけの日も我々には必要だしな。謝る事は無いぞ。
おやすみ、マクギリス。ふふ、そうか。俺もいつでも大好きだよ。
どうぞ良い眠りを。また明日な。
-
……朝への返事をし損ねたのを投下後に気付いた。
少々恥ずかしいが出戻りで置いていこう。眠いせいかな。
>>457
カラスは騒がしいしなぁ。
まぁ今だけなのだろうし、彼らも必死なのだろうし。そこはな。
そうだなぁ。意識して集中しているつもりはないが、気付くとあっという間なのだよな。
うん、俺も夜毎癒されている。感謝だ。
確かに出会った当初には今の状況は考えられなかったな。……本当に考えていなかった。
これだけ突き詰めて付き合いながら、気持ちが冷める事もなく
寧ろ逆であるのは、とても稀有な事だと思っている。
俺もこの感謝の念をどのような言葉にして、どのように返せば良いのか解らんが
互いにそう思える間柄である事も、とても貴重で喜ばしいとも思う。
いつもありがとう、と。結局はありきたりな言葉になるのだが。
それでは再度になるが。おやすみ、マクギリス。またな。
-
おはよう。
今朝はまあ、大体通常の時間に起きられた。あまり眠くもない。
昨日早く眠れたからだろうか。申し訳ないが、気遣いありがとう。
今朝は異様に静かな朝だ。カラスの声すら聞こえてこない。
ようやく日の出かそこらの時間だが、いかにも天気が下り坂という感じで嫌になる。
と言っていても仕方がないので、いつもの通りにするだけなのだが。
>>459,460
返事をありがとう。
いつも朝の一言に返信してくれるのが嬉しい。あまり、その件に触れたことはなかったが。
今日の天気は本当に要注意だと思う。
そちらに雨が降り出すのは夜から夜半になるのかもしれないが、気温の振れも大きい。
お前も言うように、厳戒態勢を取ったほうがよさそうかとも思っている。
お互いに気は緩めないようにしておこう。
初めて会ったときから今までの経緯を考えると、不思議な一方で笑えても来る。
最初は原作に準じた話をして解散、程度にしか思っていなかったのだが。
蓋を開けてみれば異常に相性がいい上、会えば会うほど話せば話すほど、
飽きもせず気持ちは冷めるどころか熱心になる一方という結果だ。
本当に世の中は分からないものだ。
そして、これだけ稀有な機会が得られたことを感謝するだけではなく、大切に丁寧に
しなければと思っている。
しかも思うところは一方通行ではなく、互いに同じであることも幸せなことなのだろう。
感謝だけでは足りないが、どう言葉にしたら伝わるのかわからない。
それすら同じなのも、やはり特別なのかも知れない。
朝から砂どころか岩を吐きそうなことを言ってしまった。若干恥ずかしい。
まあそんなことが会ってもたまにはいいだろう。
お互い、何やら怪しげな雲行きの日だが、できるだけ影響のないように祈っている。
いつもありがとう。大好きだ。
それでは、また。
-
こんばんは。
今日の天気は……もはや何も言うまい。
少しは落ち着けと言ってやりたい。
【今日も日付変更ごろまで待機しよう】
【パートナーでもお客人でも大歓迎だ。遠慮なくどうぞ……と言っても難しかろうが】
-
>>462
こんばんは、マクギリス。
天気は……こちらも夕方から降っているな。
明日も寒そうだ。
【同上で頼もう。お気軽にどうぞ】
-
>>463
こんばんは、ガエリオ。
そうか。こちらは3時過ぎには降っていた様だが、冷えるな。
何気に寒い。
天気予報の言うところだと、そちらは今週、この寒さから29℃超の日まであるらしいな。
一体どんな天気だ。
これは、いわゆる一つの嫌がらせという奴か?
(くすくす笑って、手元にあったリンゴ風味のミネラルウォーターを親友に投げ)
(座っていたソファからベッドへと移動した)
-
>>464
なるほど。やはり少し早いのだな。
冷えるよなぁ……。例によってゆっくり温まって来た。
ああ、金曜辺りから気温がだいぶ上がるらしいな。
それだけで疲れそうだ。嫌がらせと言えばそうかもしれない。
――と、ありがとう。丁度喉が渇いていた。
(投げられたボトルを受け取り、立ったまま早速蓋を開け口を付けて)
……はぁ。
俺も着替えてそっち行くかなぁ。
(まだ暑いようで少し考えつつ)
そういえば、体調はどうだ? 一応聞いておこうかと。
-
>>465
そのようだ。
地味に冷えるな。かといって薄手でも上着を着ると今度は暑くなる。
かといって脱ぐと……で悩ましい。
うん、季節はずれの暑さになるだとか。まだ四月だろうに、エアコンを入れる羽目になるのは
勘弁して欲しいものだ。
だろう? 疲れは目に見えているし、まさに嫌がらせだよ。腹立たしい。
それは良かった。最近は見た目がミネラルウォーターでも、色々な風味のものがありすぎて
なかなか選ぶのに苦労する。
普通のなにもない水が最高だと個人的には思うが、みかん(notオレンジ)だとか桃だとか、
もはやミネラルウォーターではないような気がしないでもない。
(などと最近思う事を喋り、おいしそうに飲む親友に口元を綻ばせた)
そうだな。冷める前に着替えてベッドでごろごろするか、もう少し冷ましてからにするか。
これも考えるところだな。
……ああ、うん。昨日よりはマシかな。雨の降り出し前後は意識が飛びそうなほどに
眠かったが。
今はそうでもない。暇に任せて寝倒したからかな。
いつも気遣いありがとう。
-
>>466
……上着を着ると暑いのか。逸れも大変だ。
30℃行ったら空調を入れたいよなぁ。……まぁ普通に暖房でつけているがな。
確かに色々な風味のものがあるよな。
普段は普通の水派なので、これはこれで気分が変わって面白い。
(りんご風味のそれでしっかりと喉を潤すと息をつき)
まあなー。……うん、やはり寒いのだろう。
案外早く落ち着きそうだ。先に着替えておこう。
(親友の言葉に頷くも、まずは先に寝支度を整える事にして)
ほう、そうか。それなら良かった。
はは、寝る子は何とやらだな。まぁ少しでも落ち着いたのなら何よりだ。
(笑いながらパジャマに着替え終えると、親友の待つベッドに向かった)
-
>>467
だから、着たり脱いだり忙しい。まさにアボカドバナナと。
間違いない。30℃を越えたら、俺は活動を停止しかねん。火星は良く平気だったものだ。
それともなにか、ギャラルホルン独自開発のクーラーYシャツだとかがあるのかな。
(結構真剣になやんでいるらしい)
(あの制服で夏は想像すまい)
たまにそういうものへ手を出したくなるよな。
基本的に軟水のミネラルウォーターに限る。あるとき超硬水のを飲んだら、まずくて死んだ。
一部女性は好んで飲むらしいが、あれは身体に良くなさそうで仕方ないのだが。
(親友に同意しつつ、いつぞやを思い出すように、腕を組んで眉間にしわを寄せる)
どちらかというと寒くなりそうではあるかな。
ああ、それならさっと着替えてこちらで必要以上に冷めないようにしたほうが良さそうだぞ。
(どうやら先に着替えるらしい親友の背中を眺めてから)
(ベッドへ腰を下ろしたままの位置で上半身を倒してみた)
お陰さまで。あれはなんだったんだと思う睡魔が時々来る。
別にナルコレプシーでも何でもないんだが、どういうものなんだかな。
これ以上育つとなると、もう横にしか育たんだろう。それはまずい。
落ち着いたことは有難いが。
(抑えた声で笑いながら、自分がとんでもないサイズ専用の店へいくのを想像する)
(そうなればドアも通るのが難しそうだし、第一任務に就けなくなりそうだ)
(親友がこちらへ来るのをみつけると、益体もない考えはやめてそちらを眺める)
-
>>468
なるほどな、お疲れ様。
……火星ではスーツだったか。ああ、制服もあったか。
まぁ夏用の生地なんじゃないか? あとは常に空調のある場所にいるとか。
ふふ、そうだな。気持ちは良く解る。
ほう、超硬水か。……飲んだ事がないかもしれない。
しかし、まずいと言われているものを敢えて試す事もないか。
睡魔か。……天候の影響だと思うが、他に何かあるのだろうか。
ああ、ナルコレプシーはちょっと思った。だが、違うのであれば更に謎だな。
服用している薬の影響などはどうなのだろう。
そういえば、以前の神経のあれで痺れがまだ続いていると言ったら
先日ビタミン剤が出た。効果の程はどうあれ、身体には良さそうだ。
お前が横に育つかぁ……。まぁ筋肉なら良いんじゃないか?
(改めて親友を見遣れば、良く引き締まった立派な体躯をしており)
(その延長線上で想像しつつ、ベッドで上体を倒している彼の傍らに腰を下ろし)
七星の……ファルク家当主みたいにならなければ。
流石に公の場では言えないがな。
(そう言って悪戯っぽく笑った)
-
>>469
こればかりはどうにもできん話だからな。
両方着ていたよな。スーツで車から降りた時間は短かったし、何とか堪えた……のか?
夏服は普通にありそうだな。それに本部も支部も、屋内は快適に保たれていそうだ。
だとすれば納得する。
うん、同意してくれて良かった。
なんだろう、あのまずさは。ミネラルくさいというのか、鉱石くさいというのか、とにかく受け付けない。
しかも、水なのに味にトゲがある。
だが、500ccあるかないかのボトルが日本円で300円以上するのがまず驚きでな。
しかも飲んだらそれだよ。1本飲み干す頃には、腹を壊すのじゃないかと思った。
ピンクを基調にしたボトルでな。何でも著名なモデルが数多く愛用しているだとか。
飲んでいる女性が多かったので、試してみたら不幸になった。自分のために試すのはやめておけ。
(実在します。飲んだ感想はあくまで個人の感想です)
まあ天候が一番だろうな。あとは色々な体調にも左右されるだろうし。
ナルコレプシーであればいっそ分かりやすかったんだが、それはそれで困る。
主治医いわく「私はそちらの専門ではないが、まず違うと思う」だそうだ。
うん、薬の影響はありそうだ。それも、具合次第かな、やはり。
ああ、あの痺れか。ビタミン剤……神経の再生辺りに効くのかな。
副効用が期待できそうだ。
こちらの腕は治っているぞ。外科医がびっくりしていた。予想より遥かに早かったしな。
他人のことは言えないからな。お前ももう、縦に育つ歳じゃないだろう。
……これ以上身長差を広げられたら堪らん。
(横目で親友を睨めば、日頃の鍛錬が良く分かる)
(引き締まったバランスの良い体型は、まさにモデル垂涎のものではなかろうか)
そ れ は や め ろ 。
いくらなんでも、ファリドの家名に傷が付きかねん。
どうでもいい家名でも、たまには役に立つことだってあるのだからな。
(真剣な顔で制止したが、その後爆発するように笑い出して)
公の場で言ってみろ。
義父上にしばらく外出できないくらいの顔にされた上、実家監禁間違い無しだ。
……俺が言ったらどうなるかな。制止くらいはされるだろうが、何もなさそうだ。
(悪戯っぽい顔の親友に、ふむ、と考え込む)
おお、そういえばだ。上の本題とは全く関係ないのだが、公共放送の7時台のニュースに
朝ごはんの現場というコーナーができてな。
けっこう有名な声優がナレーションをするんだ。最初は女性だったかな。
先週は諏訪部氏で、今週が……櫻井氏だった。飲み物を吹くかと思った(個人的に)。
いつ松風氏がくるのかと、若干楽しみにしている。……あるかな。
-
合間に返しておこうか。
>>461
天候に左右されるとは言え、やはり睡眠は大事だな。
ああ、雨の前などは鳥も居なくなるか。
ふふ、そうか。俺も朝の一言が結構嬉しいからな。
こちらからは夜になってしまうが、せめてものお返しだ。
厳戒態勢は確かに。
いっそ身体でも動かせば逆に気にならないのではと
今日も少しやってきたが、それなりにスッキリした。帰宅後が眠いけどな。
今までの経緯か……。そうだな。最初はとても軽い気持ちだった。
そのうち何となく立ち消えるか、何処かで解散だろうと。
お前に会うまでは最早週に一度来れば良い方で、月一くらいの時期もあったのにな。
純粋に楽しもうと募集した事自体が殆ど無かったとは言え
人の気持ちは良くも悪くも変わるものだと実感してしまう。
……そうだな、大切にしなければ。失ってから気付く事ばかりだった。
せめてお前には、きちんと接していたいと思う。
この幸せな時間が少しでも長く続くようにと、そう願い、出来る範囲で努めたい。
……これは俺も、砂どころか岩かな。
-
こちらは、また朝の一言に絡めて返そう
>>471
お互いに砂だの岩だの吐いていては洒落にならんな。
それが正直なところだというのがなんとも。
しかしありがとう。なにか、心が温かくなるな。
恥ずかしいは恥ずかしいが。
-
>>470
ふむふむ……。随分と高いのだな。
硬水自体、胃腸の弱い者には向かなそうだなー。
うん、やめておいた方が良さそうだな、これ。しかもどれだか解らなかったし。
(一応調べてはみたらしい)
やはり天候と体調か。
なるほど、そちらでは無いと。うん。薬の影響も体調によるしな。
……何回数は別として、一回一回の睡眠時間自体は短めなのだろうか。
それとも単に俺に付き合って夜更かしした結果、短時間なだけか?
ほう、腕は治ったのか。それは良かった。
こちらもさっさと治って欲しいものだ。
はは、それはそうだな。これから縦には無理だろう。
今もそこまで差があるわけでもないしな。
万が一お前があの方のようになったら……泣き崩れる者が多数居るだろうな。
ふふ、すまんすまん。言える訳がない。オフレコで頼む。
こんな事で怒られたくはないからな。
いや、お前が言ってもアウトだろう。流されるのかもしれないが。
思わず調べて来た。時間が掛かってすまない。
なるほどなぁ。こんなものがあったのか……。
まぁ松風氏は難しくないか? 知名度と言うか……好きだったらすまない。
そういえば、デスノートの魅上やホスト部の鳳鏡夜が松風氏だったのだよな。
これまで特に認識していなかった。
-
>>472
砂だの岩だの吐いた上に眠いな。
これは雨のせい……と言うよりは単に時間か。
上のレスが本当に遅いと思った。待たせてすまない。
-
>>473
ずばり言うと、商品名は「コ○トレックス」だ。
胃腸に問題を抱える者は飲んだら駄目だな。まさに直撃する。
まだまだ丈夫だったころに飲んだので、かなり昔と言えば昔なんだが。
最近はコンビニにおいていないのだろうか。良く分からん。
(お疲れ様、と声をかけて)
結果的にそういうことだと思う。
ああ、それか。心配はいらないぞ。
お前との夜更かしは関係なくて、いつ寝ようが長時間の睡眠が取りにくいというのが正しい。
もっともこうなったのは最近ではないから、因果関係はないよ。
腕の方は完治したな。何事もなかったかのように使える。
お前のは予定通りというのか、もう少し掛かりそうだが……そのうち治るだろうよ。
まあなあ。いい年をして縦に伸びることはもう期待できないからな。
言うほどの差ではないが、気になるものは気になる。
(目を細めて楽しそうに親友を眺め)
昔はこんなに長身になるとは思いもしなかったのにな。
……どうだろうなあ。あの方と同じになったら、それはそれで面倒ごとが減りそうじゃないか?
俺自身が勘弁して欲しいが。
はは、当然オフレコだよ。間違っても口にはだせないものは、俺にだってある。一応。
あ、いや。返って手間を取らせてすまなかった。
今日(昨日)は、朝ごはんつきデイサービスの話だったが、内容は面白かった。
結構、松風氏は好きだぞ。意外に要所要所に出られているのに、知名度がな。
どうしてだろう、と前から思っている。
ははは、調べて分かることは沢山あるよな。
さて、いい時間になってきたが、そろそろ休むか?
-
>>474
気にしない気にしない。一休み一休み。
……大昔のアニメにあったな。
という訳で寝る方向にいこうか。
-
>>475
把握した。今はだいぶ値下がりしたのだな。
お陰様で見つけたが、手を出す事はたぶん無さそうだ。
なるほど。元から長時間寝られない性質か。
俺は休みの日などに全力で寝ると酷い事になる。どちらが良いのだろうな。
それは良かった。腕だと何かと不都合も多いしな。
ああ。段々どうでも良くなってきたので、きっと忘れた頃に治るのだろう。
面倒事なぁ……。
もし触ったらぷよぷよふかふか(?)していそうだよな。
あの方に触ってみたいとは思わないが、お前なら……いや、やはりそのままで居てくれ。
いや、俺が全く知らなかっただけだしな。
なるほど。何となく興味を引かれるが、朝かー。
ふむ。お前にも好きな声優が居たのだな。
人気商売だから仕方がないのだろうが、厳しい世界だと思う。
当たり役に恵まれていないのだろうか……。解らない。
>>476
一休さんか。見た事ないが。
そうしよう。結構眠い。
(ベッドに腰掛けたまま話していたが、のそのそと潜り込み)
(身体を起こした親友が少し遅れて隣に入ってくると、暖を取るべく身を寄せて)
翌朝は寒そうだなぁ。
(小さく欠伸を噛み殺すと、親友の背に腕を回して密着し)
今日も遅くまでありがとう。楽しかった。
おやすみ、マクギリス。大好きだよ。天候もあれだが、どうぞ良い眠りを。
(頬に軽い口付けを落として眠りに就いた)
【先程から待たせまくりだな……。もうちょっと早めに切り上げるのだったか】
【見送りたい気もしたが、これで失礼しよう。すまない】
【でも会えて嬉しかったよ。今日もありがとう。お疲れ様】
【ロールの方は、明日にでも続きを用意出来ればと思う】
【夜には天候も回復するのだろうし】
【おやすみ、マクギリス。大好きだ。良い夢を。またな】
-
>>477
輸入元が変わったのかそれとも為替か、今はかなり安くなっているんだな。
なかなか驚いたが、二度と飲もうとは思わないので、値下がりしていてもありがたみはあまり……。
赤ん坊の頃から成人するくらいはロングスリーパーだったんだが。
まあ、今は勝手に目が覚めてしまうのでどうしようもない。
どちらが良いかは悩ましいな。どちらもデメリットがあるし、メリットも……あるのか?
ああ、本当に助かった。生活上、問題が山積していたからな。今は嘘のようだ。
どうでもよくなったとは、ガエリオ、お前……気持ちは分かるが。お前もきっと治るよ。
あれだけの体躯になると、確かにぷよんぽよんという擬音がやたら似合うな。
あのご本人を触りたくないのはご同様だが、俺もああはならないから大丈夫だ。多分な。
アルミリアに半殺しにされかねない。
たまたま朝は公共放送派なので、それでだったんだが。7時40分前後だと、お前には難しいかな。
……聞かれなければ答えないだけで、普通に好きはあるぞ。逆に嫌いな声優はあまりいない。
若いお嬢さん方ではあるまいし、アイドル的なものとは縁遠いが。
シビアな世界だろうと思う。普通が一番というのはこういう時に―――普通じゃなかったか。
だが、松風氏はもう少しメジャーになって欲しい。何かで当たり役があるといいのだが。
そう、それだ。何度再放送していたか分からないが、たまに見た。
とんちというより、屁理屈なのでは……と思っていたのは内緒だ。
どれ。寝るか。
(上掛けを控えめにめくって中へ潜り込むと、親友とぴったり身を寄せて)
(片腕を背中に廻す)
冷えそうだな。もっともカイロが一緒だから――俺の方が起床が早かったな。
冷えないように、空調は調整しておくよ。
(同じように腕を回しあい、くっついて)
いや、こちらこそありがとう。やはり楽しかった。会えるのは嬉しいものだ。
お休み、ガエリオ。大好きだ。朝は冷え込みそうだから、風邪など引かぬように休んでくれ。
(額へお返しをすると、ゆっくり目を閉じた)
【気にするな。こちらは少なくとも気にしていない。が、もう少し早くは同意だな】
【いや、先にどうぞと書きそびれたので、返って好都合だ。休んでもらってよかった】
【それはこちらも同じだ。今日も遅くまでありがとう、お疲れ様】
【レスの件はあまり気にしないでくれ。お前のペースでな】
【明日はきっともう少しまともだろうと思う】
【お休み、ガエリオ。大好きだよ。良い眠りを。また】
-
おはよう。
昨日の雨の名残なのか、今日もまだ静かな朝だ。
想像していたほどの冷え方ではないが、そちらは寒いのだろうか。
今週末は7月ごろの暑さにまでなると話をしていたが、昨日今日を考えると、振れ幅が大きいな。
天候自体もそうだが、気温の差もかなり身体に負担が強いられる。
お互いに無理はしないように気をつけて過ごそう。
今から俺は7月並の気温におののいている。どれだけ暑いのが嫌いなんだ。
自己突込みをしたくなるほど、先が思いやられる。
桜が終わって、今はつつじが見ごろになりつつあるな。
例年なら5月の初めころに見ごろを迎えるはずだが、やはり今年は少し早いようだ。
去年のような猛暑にならないことを祈るしかない。
そういえば藤はどうだったかな。藤棚の様子をまた見にいってこよう。
今日で週も中日だ。休みまであと半分、もう一頑張りだな。
>>471
この一言が喜んでもらえると言うのが、こちらには何より嬉しい。
そして、夜にお前が返してくれると本当に心が温かくなる。
もし返答がなかったとしても、それは都合もあることだし、仕方がないからな。
以前にも言ったとおり、可能な限り甘えてもらえるところは甘えて貰いたい。
ぼんやりとは言え、これまでのお前を知っているからこそ、今はそうしてほしいと願うばかりだ。
それにしてもおかしなものだ。
お前も軽い気持ちで募集を掛け、俺も気軽に応じたはずが、見事にツボに嵌っている。
きっと話題が途切れたら、どちらからともなくありがとうで終わるものとぼんやり考えていたのに、
この豹変ぷりは毎日一言を書くたび笑いがこみ上げる。
ここから足が遠のきかけていたお前を、まさか俺ごときが引き止められるとはな。
今では毎日顔をあわせて、なんだかんだ話したりするのが欠かせない楽しみになっている。
お前の言うとおり、人の心は分からないものだな。
人の気持ちはいずれ変わっていく。それは年月を経ていれば当たり前のことだし、悪いことではない。
だが、今に限ってはお前の気持ちが変わってくれたのを、俺は喜びたい。ありがとう。
そしてこの幸せなあり方が、時には形を変えても、長くあって欲しいと切実に思う。
お前がそうしてくれるように、俺もきちんと向き合っていかなければな。
自分に出来る範囲のことを、少しずつ弛まず続けて行きたい。
募集を出してくれて、一緒に時間を過ごしてくれて、本当に本当にありがとう。
うん、今日は岩を吐くどころか、エアーズロックを吐いたくらい恥ずかしいな。
早朝なのに深夜のノリでどうすると思うが、やはり少しでも気持ちは伝えたいのもある。
朝からバカが何か抜かしていると笑ってくれれば幸いだ。
それでは、今日もお前にとって良い日であるように。
またな。
-
こんばんは。
今日も少しだけ早めだが、お邪魔してみよう。
パートナーでもお客人でも、喜んで歓迎する。
-
>>480
こんばんは、マクギリス。
少し出遅れたな。
ああ、俺も同上で頼もう。お気軽にどうぞ。
-
>>481
改めてこんばんは、ガエリオ。
少し気付くまで掛かってしまった。まあ良しとしてくれ。
今日のこちらはさほど冷えもせず、まあまあという感じだったが、そちらは大丈夫だっただろうか?
体調はまあまあだが、そちらはどうだろう。
-
>>482
充分早いと思うぞ。お疲れ様。
そうだなぁ。今朝は寒かったが、雨が止んでからはそれほどでもなかった。
意外と薄着でも平気だったな。上着は着ているが。
そうか、無理はするなよ。体調はこちらも特に問題はなさそうだ。
湯上りだからか若干気怠いが、話すうちに落ち着くと思う。
-
>>483
そうか。雨上がりはだんだん暑くなると聞いているしな。
これから週末のことを考えると憂鬱になれる。
こちらは今、室内が蒸し暑い感じになってきた。いよいよやはり(ry
まだまだしばらくは、暑がりでも何とかなるとは思うが。
薄手の上着くらいは必要そうな感じだろうか。
それは何より。お互い調子が落ち着いているのはいいことだしな。
ありがとう。お前も十分に気をつけて。
ああ、湯上りが気だるく感じる季節だよな。暖かくなってきた証拠だ。
湯冷めしない程度にな。
―――最近癖がうつったのか、ベッドでごろごろするのが心地よくてな。
ついついこうなるわけだ。
(もともとパジャマに着替え済みだったので、ベッドへ向かって転がって見せた)
-
>>484
そうらしいな。予報を見ると少々げんなりする。
ああ、そちらは部屋が温まり易いのだったか。
暑い時は適宜空調をつけろよ? 時期を気にしている場合ではなさそうだ。
そうだな、まだ要る季節だ。
……とは言え、夏でも何かしら羽織りたい方ではあるのだが。
ありがとう。お互いに気を付けよう。
実は少し肌寒いかと思って空調を付けていたりする。
湯上りでも暑い時とそうでない時があるな、まだ。
はは、なるほど。気持ち良いだろう。いつでも眠れるしな。
どれ、俺もさっさと着替えて寝転がるか。
(ベッドで寝転がる親友に笑いながら、自分でも寝支度を済ませる事にした)
-
>>485
本当にな。
気密性が高いようで、すぐ温まるのはいいんだが、暑すぎなのが困りものだ。
冬は昼間に暖房が要らないくらい暖かい分、夏に祟りがくる。
ああ、まだ窓を開ければ対応できるレベルなので大丈夫だ。
羽織ものはあると何かと便利だと思う。
シャツのぼろ隠し(しわetc)、軽い防寒、仮眠時の上掛け代わり、そのほか色々とな。
俺も椅子に綿のカーディガンが、年中かけてあったりする。
あの制服だと必要ないし、着込みようもないが。
ふむ、肌寒いのか。これについては、全く正反対だよな。
風呂上りも安心して落ち着けるようになるにはもう少しか。
うん。一度やったら癖になった。
これはいいな。寝ようと思えば、そのまま上掛けにもぐりこめばいいし、気が楽だ。
はは、それじゃあ早く着替えてくるといい。
(着替えに立った親友の後姿を眺めると、ベッドの半分をあけてやって)
-
>>486
なるほど。一長一短だな。
暖かいのは良さそうだが暑すぎるのもなぁ。
そうか。まぁ無理のないように。
便利だよな。俺は軽い防寒と日除けが主かな。
まぁ外の話で、真夏だと自宅にいる時は着ない。
あの制服は逆に寒くなくて良いとさえ思う。暑い時は暑いが。
本当に正反対だと思う。少々笑えて来るな。
そうだなぁ。もう少し先かな。……そして一気に暑くなるのだよな。
ふふ、そうだろう。良いだろう。
俺もだいぶベッドが恋しい。
(いそいそと寝支度を整え、足早に戻ってくると)
(空けておいてくれたベッドの半分に寝転がって)
あー……横になると楽だ。
(くたりと脱力しつつも横を見れば親友と目が合い、ふにゃりとした笑みを浮かべ)
今日も会えて嬉しい。ありがとう。
(そう言いながら少しばかり親友の方へ身を寄せた)
-
>>487
まあ良し悪しだな。
本当に、真冬でも晴れた昼なら暖房要らずどころか暑くなりかねん。
その分夏ときたらもう……まあ、仕方がないだろう。
隙間風が寒いのも経験がないわけではないが、あれは……うん、寒さより侘しい。
(昔が築90年超の恐ろしく古い家で、ゆがみから隙間風が入っていただけです。念のため)
(なお、現存しません)
路上生活だと……ああ、いや。なんでもない。
ありがとう。お前も無理は……していないか。
あると助かるな。周りにもそうやって椅子の背に羽織ものをかけている者が多い。
日よけも最近は男女関係なく必要だと思うようになってきた。
日差しの強さがしゃれになっていないしな。
真夏の自宅……普段の服装など、あえて言わないでおこう。
大体のところ、好みが一致するのにこういう点は正反対、笑えるな。確かに。
暑くなるのは一気に来るからな。
(遠い目)
うん。はまった。なんとも開放感があるのは何故だ。
そうだろうな、早く来るといい。
(やってきた親友が早々にベッドへ寝転がる)
(目が合うと、急に人懐こい柔らかな笑みを彼は浮かべて)
(それが目に入って釣られ、こちらも悪戯っぽい微笑みが浮かぶ)
これがたまらなく気持ちいいのだよな。
―――いきなり言うか? こちらこそ会えて嬉しい。感謝しているよ。
(軽い笑い声を立てながら、同じように身体を寄せて)
(いつものようにただ手を廻すのではなく、一度ぎゅっと抱きしめた)
なんだろうな、この不思議な感覚は。幸せで暖かい。
【遅くなった、すまない。もしよければ、適当に落ちてくれ】
【見送らせてもらおう】
-
>>488
寒がりには良いなぁ、その環境。夏が辛いのは確かだが。
隙間風かー……確かに寂しくなりそうだ。
(凄いなその家、ちょっと見てみたい)
(古い家は次々と消えていくよな。仕方がないのだろうが)
局内だとそうだな。冬場はひざ掛けなどで夏場は上着をよく見る。
あまり黒くなる方ではないので一応な。
洒落にならないよなぁ。眩しい(夜行性)
はは。まぁ任務時や人に会う時にちゃんとしていれば良いのさ。
自堕落な己を解き放っているからだろうか。……違うかもしれない。
――ふふ、いきなり言ってみた。本心だしな。
(抱き締められれば幸せそうに顔を綻ばせ、心地良さに目を細め)
そうだなぁ。幸せだし暖かいし落ち着く。
ついでに眠いな。……ちゃんと入ろうか。
(笑いながらこちらも一度抱き締めると、腕を解いて上掛けをめくって)
【遅いとは全く思わんのだが、正直結構眠いかもしれない】
【こちらこそ待たせてすまない】
【出来る事なら話したい……でも眠い。そして締めきれなかった】
【とりあえず次のレスで落ちようかな】
-
>>489
だろう? だから夏はグリーンカーテンとやらを試してみようと思って毎年忘れる。
お前ならここはもってこいの家だろうな。
副作用として、冬うっかり外へ出てからコートを忘れたことに気付いたりするが。
あれはなんともなぁ……寒さがより強まる感じがする。不思議だな。
(明治始めの頃の建築だ。格子窓があったり、ふすまが面白かったり、欄間が面白かったりな)
(掘りごたつは標準装備、おぼろげな記憶だと風呂は薪で沸かしていたくらいだ)
(建築当時は瀟洒な二階家だったのだろうが、知る限りはただのボロ家だった)
(いまはそんな家も珍しくなってしまった。いまだに古い民家を見ると、懐かしくなる)
(と本来なら【】の余談は置いておいて)
ああ、局内の冬場はひざ掛けを良く見かけるよな。
……ぜんっぜん気にしていなかったが、俺も色は白い。日焼けするとえらい目にある。
が。毎年防除策を忘れてひりひりしてから思い出す。
いや、朝型の俺もまぶしくて死ねる。特に最近は、サングラスが欲しいと思う程度にはな。
その通り。TPOにあわせていれば文句も言われないだろう。
いや、それは一理あるかもしれないぞ。そうでないと、この開放感は説明できない。
……自分を解き放つ!というやつか? あれは我々がやるとまずい。非常にまずいが。
驚かせてくれるな、本当に。
(一瞬の抱き心地を味わってから、すぐに腕を緩めて一緒に笑う)
まったく同意だよ。なぜこんなに安らげるのか謎名くらいだ。
あ、ああ。そうだ。もう休まないといけないな。
(抱きしめ返されると、なんとも情けない表情が出てしまった)
(上掛けをめくってもらって双方ベッドに納まり、いつものように身体を寄り添わせ)
明日もまた一日頑張るか。
お休み、ガエリオ。今日も大好きだ。ちゃんといい眠りを取ってくれ。
(言いながら額に唇を触れさせた)
【こちらは締めたが、眠いのに着き合わせてしまったな、ありがとう】
【そうだな、もっともっと喋りたいのは山々だが、眠気が確実にきているのがなんとも】
【もう【】だけでいいし、先に休んでくれ。見送ろう】
-
遅くなったが返しておこう。
>>479
次はつつじの季節か。
何だか季節感と言うものをこの場で教えて貰っている気がする。正直ちょっと面白い。
以前何処かの植物園で見たが藤棚も綺麗なものだな。
あれもこの季節だったのか。我ながら記憶が怪しい。
あ、そういえばバラもそろそろか。
ふふ、そうか。お互いに心がほかほかで良い事だ。
……何と言うか、こういう所でお前の優しさが沁みる。
気を抜くと洒落にならない程甘えてしまうので、多少は自制しようとも思うのだが。
そうだなぁ。どちらからともなくには同感だ。
偏見かもしれないが、募集と言うのはそういう印象だったな。
ただ、ごときなどとは。お前だからだと思う。
この遊びに対しても目から鱗と言うか、リハビリと言うか。色々と新鮮だった。
毎日も相当重症だが、これだけの期間となるとな。とうに未経験の領域だ。
……年月を経て気持ちは変わるものとは言え……。……いや、止めておこう。
結局俺は、お前と過ごせる時間がとても心地良く、何ものにも代え難い。
眠い時は眠いけどな。
(冗談交じりにどうしようもない事を口走りつつ)
こちらこそ本当にありがとう。あの時募集に応じてくれた事も
変わらず共に過ごしてくれる事にも感謝しかない。大好きだ。愛しているよ。
恥ずかしいとは思うのだが、今は眠いな。これが深夜のノリと言うやつか。
-
>>490
【お互いに眠かったかー。もっと早く気付けば良かったな】
【言葉に甘えて【】だけで失礼しよう。締めてくれてありがとう】
【こちらこそ遅くまで付き合わせてすまない】
【もう少し気を付けた方が良いかと思いつつ、今日も会えて嬉しかった。お疲れ様】
【おやすみ、マクギリス。大好きだよ。良い眠りを。またな】
-
>>492
【実はこちらも少し眠かった。お互いさっさとしておけば良かったな】
【いや、気にするようなことじゃない。お疲れ様だ】
【>491に関しては、また朝に触れることにしよう】
【眠気がきていても、ついこのくらいまでは話し込んでしまうのだよなあ】
【気をつけないとと思いつつ、やはりやめられない。こちらも、今日も会えて嬉しかったよ】
【お休み、ガエリオ。大好きだ。お前も良い休息をな。また】
-
おはよう。
今日の目覚めはどうだったろうか。
外はそこそこいい天気のようだし、気温も大きく上がりそうだな。
身体がついて行けるか、不安になるくらいだ。
昨日の返信を絡めて挨拶をするつもりだったのだが、諸般の事情で改めなければならなくなってしまった。
すまない。
あとできちんと返信を書こう。
今朝は申し訳ないが短縮モードで失礼する。
では、今日もお前にとって良い一日であるように祈っている。
また後でな。
-
こんばんは。
常よりも早めな時間帯だが、待機してみよう。
パートナー、お客人、どなたでも歓迎だ。どうぞ遠慮なく。
と、し残した返信分を置いておこう。
>>491
つつじと藤はほぼ同じ頃、5月頭だと記憶している。
GWのころにどちらも満開になる。
子供の頃過ごした家の近くにつつじが通り沿いに植えられていてな。
ちょうどそれが見ごろの頃、某所の長藤を見に出かけたのが同じ時期だった。
それで季節を覚えていたわけだが。
このあとはアヤメや菖蒲、梔子もあるし、まあいろいろと季節の話には事欠かない。
お陰さまでな。お互いにそうであることは、何にも増して有難いことだと思う。
そうか? そんなに優しい方ではないと思うが。
ただまあ、お前を見ているとなぁ……別に自制の必要も感じないぞ。
ああ、同じ感想だったのか。
だからかな、今回の意外性には驚くと同時に新鮮ではある。
それに今まではもっとドライだったような気もするんだが、今回はべたべただしな。
今更この重症ぶりが何とかなるわけでもないし、諦めて楽しもうと思う。
今、この時期から変心したときのことを考えても仕方がないし、よほどの致命的な何かがなければ、
そう簡単に変心するとも思えない。
すでに俺の側からはそれを証明したはずだがな。
うん、代えがたい時間というのも同意だ。眠い時は仕方がない。3大欲求に逆らっていいことはないしな。
(くすくす笑い)
こうして、ありがとうと言い合えるのなら、きっと長く一緒にいられるのだろうとは感じる。
こちらも大好きだ。愛していなければ、今日までたどり着いていないぞ。きっと。
それから、最大限のありがとうをもう一度捧げよう。
……正常な頭でこれをかくと、かなり恥ずかしいな。
まあいい、今更砂でも岩でも小惑星でも、吐いたところでどうにかなる話ではないしな。
ということで、しばらく待ってみようか。
-
こんばんは。
湯上りだほかほかだと思いながら覗いてみたら
何かがクリティカルヒットした気がする。
(部屋に入るなりベッドにうつ伏せに寝転んだ)
(近寄ればほんのりと上気した頬が見えるのかもしれない)
-
>>496
…………こんばんは。
湯上りほかほかのところ申し訳ないが、余計に室温が上がりそうなことを抜かしていた。
このタイミングの良さは、本当に一体何なんだ。
(ソファから立ち上がるとこちらも顔を紅くして、うろうろと歩き出した)
(親友はベッドで死人になっているが、首筋まで同じように上気しているのが見て分かる)
こっ恥ずかしいとはこのことだな。
独り言も迂闊にいえないタイミングのよさは、喜んでいいのか悲しんでいいのか……。
なんとか言ってくれ、ガエリオ。
(うろうろ熊のように歩き回った挙句、親友が死んでいるベッドへ腰をかけて頭をつついた)
-
>>497
まぁだいたい生活サイクルも決まっているし。
……うん、妙に暑いな。
(伏せたままもごもごと言い訳らしきものをしつつ)
…………。
(頭をつつかれると小さく身じろぎ)
(上気した顔をゆっくりとあげ、傍にある親友の腰にしがみ付いて)
……もしもの話だが。
独り言の後に会えないとなると寂しい気がするので、これはこれで良いのだと思う。
なので、喜んでおきたい。ありがとう。
と言うか……。……何だろう。腑抜けになりそうだ。
(顔を隠すようにしがみ付いたまま話しているが)
(耳やら首筋やらは朱に染まっているのが見えるのだろう)
-
>>498
うん。大体分かっていて、そろそろかな的な感じでぶらっと来るわけだしな。
それが同じタイミングなだけで。
暑いな。空調を切り替えるか?
(紅く染まった顔を見事な鉄面皮で多い、妙に堅苦しい言い方で尋ねてみる)
……ん?
(座っている腰にしがみついた親友が顔を上げると、やはり思ったとおり紅潮しており)
(聞いているほうも恥ずかしかったのだと改めて認識した)
もしも、独り言の後で会えなかったら、か。
――確かにそれは寂しいが、きっと何か用事でもあったかなと思うだろう。
だが顔を合わせられれば、それに越したことはない。恥ずかしいがな!
ああいや、こちらこそ。重ねて礼を言わせてもらおう。感謝しているよ。
……別に腑抜けになってもいいと思うが。任務でそれは困るが、ここであればいくらでも。
俺は歓迎だ。
(がっちりしがみついたままで言葉を紡ぐ親友の頭を、くしゃくしゃになでて)
(最後にぽんぽんと軽く叩いた後、変わらず真っ赤な相手へ笑みを見せた)
それとも、何かお前は困るのか?
それなら考える――というか、逆にこちらがどうして良いか分からなくなりそうだ。
-
>>499
……いや、これで切り替えたら逆に涼しくなりそうだ。
(多少肌が上気しようとも寒がりには変わりなく)
まあな。用事なら仕方がないのだが。
会えるに越した事がないと言うのには同感だ。恥ずかしいのもそうだが……嬉しくもある。
……そうか。まぁそうだな。任務では困るがここでなら……。
(髪を撫で廻すに任せて、軽く頭を叩かれれば親友の笑顔をちらりと見上げ)
腑抜けで困る事かぁ……。
ううん……特に思い浮かばないな。それどころか逆に嬉しい気もする。
……ただ、時々申し訳ないような気にはなる。
こんなに幸せで良いのかな、みたいな感じだろうか。
だが、それこそ致命的な何かで振られない限りは、この幸せを手放したくはない。
なので……うん。これで良い。いや、これが良い。
お前には何の気兼ねもなく、お前の好きなようにして欲しい。沢山気を遣わせたしな。
-
>>500
ははは、そうだな。じゃあ止めておくか。
(最初から冗談のつもりではあったらしく、わざとらしげな笑い声を上げ)
うん。会えるだけでなくて嬉しさもひとしおだし、張り合いもあると言えば……。
こっ恥ずかしいのを聞かれるのは、本意ではないにしても。
だろう? ここで何かやろうが、規約違反以外に文句を言われる筋合いはない。
任務でやると、取り返しの付かないことになったりして危ないしな。
(上目遣いにこちらを見た親友が、子供の頃を思い出させて妙に可愛らしく)
(本人にはとてもいえないが、微笑ましかった)
ないだろう? 俺も考えたんだが、特別困ることなど一つもなかった。
形ばかりに縛られなくても、自分が楽で楽しいやり方をしたらいい。
そんな用途も含めての部屋なんだからな。
……ああ、その気持ちは分からなくもない。多分同じようにこちらも感じている。
今までのことを全方面に謝りつつ、それでもやはり手放すのは無理だ。
お互いがそれでいいなら、良しとしよう。
何を言っているんだか。俺はもう、好き放題させてもらっている。
第一、お前を甘やかすのがこちらにとっては幸せなんだぞ。これでもな。
お前の昔話を聞いて、たまたま世情の話と照らし合わせたら余計に気持ちが傾いた。
あまりこういうことを言われたくはないだろうが。
お前一人、ずっと損で面倒な役割を負わされてきて、その上で「ちやほやされた」と聞いた日には、
悪いが腸が煮えくり返る思いだったよ。
で、もともと好感度は高かったし、その分余計に、俺はお前を本当の意味で甘やかそうと思った。
今でも、それは揺るいでいない。
少しぶっちゃけすぎた気もするが、正直な気持ちだ。
気を使ったわけじゃない。ここでは俺も好きにするが、何よりお前に好きに過ごして欲しい。
分かったか、この坊ちゃん育ちが。
(最後は憎まれ口で締めて、ぷいと横を向く)
(さすがに顔を真正面から会わせるのは、抵抗があるようだ)
【このレスの中で、お前には本位でない部分や気に障る部分もあったかもしれない】
【それはあらかじめ謝っておく。あくまでこれはこちらの視点の話だ】
-
【返しにくい話をしてしまったかな】
【申し訳ない】
-
>>502
【すまない。いや、大丈夫ではあるのだが……だいぶ考えてしまった】
【そろそろ落とす。本当に待たせてすまない】
-
>>503
【こちらが調子に乗って言わなくてもいいことを言ってしまったのが原因だ】
【申し訳ない。重ねて謝ろう】
【レスを大人しくまとう】
-
>>501
そうだな、危ないのは困る。
腑抜けた姿は任務は勿論、他所ではあまり見られたくはないかな。
……楽で楽しいやり方か。
お前と過ごすのは本当に楽なのだよな。時間や眠気は別として。
相性の一言なのだろうが、やはり驚く。
俺はバレバレになってしまったが、お前の発言や対応を見ていると
色々あったのだろうなと思う。
そういう経験があった方が、人の気持ちも解り易いし
自分を客観視し易いという意見も聞いたことがある。なるほどと思った。
昔話は所詮俺の主観だ。人の数だけ別の立場からの視点がある。
ちやほやされた時期もちゃんとあるから安心してくれ。
終始ずっと辛いだけだったら流石に続けてはいない。
……ただ過去に何度か、楽しそうに見えないと言われた事はあって
思えばその頃から限界ではあったのだろう。いや、もっと前からかな。
不思議だよな。楽しそうにしてくれとある者に言われたかと思えば
今度は別の者から、寂しくなさそうだからもう自分は不要だとか言われるんだ。
望みも人それぞれとは言え、どのような態度が正解だったのか解らなくなる。
あれ絡みでは本当に色々な出来事があった。全部は説明出来ないし
もし出来たとしても、心情は理解されないだろうと思っている。
(恥ずかしかったのだろう、言い終わると親友は横を向いてしまったが)
(彼の言葉に少しばかり考え込んで)
……ありがとう。
正直に言って、とても甘やかされていると思う。感謝しかない。
最初の場で、スレに囚われるのは不幸な事だと言う者が居てな。
実のところ当時から同感だった。
始めてしまった後は、どうやれば綺麗に終われるのかと何度も考えた。
そしてあの場を離れたら、界隈からも離れるだろうとずっと思っていた。
結局予想もしなかった流れになってしまったがな。これも自業自得だ。
だが、囚われるのが場ではなく、人なら違う気がしている。
お前になら本望だ。本当に好きにさせて貰っているよ。
(そう言って親友の頬に手を伸ばし、そっと撫でてみた)
>>504
【そういう時もあるしな。気にしないでくれ。俺も言った】
【しかし我ながら長考にも程があるな……。申し訳ない】
-
>>505
同感だ。
それはこちらも同じだ。他所で腑抜けたところはあまり見せたく……見せていたな、そういえば。
まあいいか。
そう。楽で、楽しい。遊びにきているのに、義務感に捉われるのもどうかと思う。
責任感は、相手のある遊びな以上、持たなければならないものだが。
少なくとも俺もお前とは楽で楽しい。相性といいながら、それだけではない何かもあるのだろう。
色々か。確かにここへ来るようになって、それなりの場面も目にして来た。
ここでない分もというのなら、そうだな。自分で言うのもおかしいが、人生2、3回分くらいはあったか。
今の自分が人の気持ちを察しられるか、自分を客観視できているかは正直わからない。
でも、もしこちらの言葉がお前に届いたというなら、少しは昔のことも役立っているのだろう。
もちろん、百人百通りの見方があるからな。
事実は一つだが、それを見る人ごと全く違って見えるし、見えたものが真実に思えるものだ。
実際、そういう場も経験したし見ても来た。
だから了解しているよ。その上で、俺の視点からだとそう見えたということさ。
確かに辛いことばかりなら、わざわざこの遊びを続ける必要はないものな。
楽しい時間が沢山あっただろうことも承知している。承知してはいるのだが……。
人の心というのは分からないよな。同じように接していても、正反対のことを言われる。
じゃあ、どうしたら良いんだと思ったことも何度もあった。
結局、自分はどう思っているのか。それを柱に考えたらいいと気づいたのは、割と最近かな。
俺が聞き知っている一番の災禍のときのことを考えると、心が痛む。
そのことを必要以上に聞こうとは思わないし、聞いて分かるものでもないだろう。
当事者ではないし、言う言葉もない。だから安心しろ。
ここにいる時はそんなことも忘れておけ。
(考え込んでしまったらしい相手を横目で見て、軽く目を閉じる)
(親友の声で目を開き、ゆっくりとそちらに向き直った)
……そう思ってもらっているのなら、こちらから言うことはないし、何よりだ。
場に捉われるのはよろしくない、という考えについては同意するところも大きいな。
でもスレは一つではない。いろいろな場所を見て、参加したりして分かることも多い。
お前の気持ちは良く分かる反面、ああなった責任は一人が負うものではないよ。
いわば連帯責任だ。各々が勝手なことしか考えていなければ瓦解するのも当然でな。
あまり自分を責めるなよ。
――なるほど。場ではなく人か。それなら話は全く違うな。
そう感じてもらえることを感謝しよう。本望だなとど言われてしまうと流石に役者不足な気もするが。
(好きなように頬を撫でさせ、慈しむような顔をしてから、親友を抱きしめた)
(表現する言葉が上手く見つからず、そうするのが一番いいと直感してのことだ)
(ようやく腕から解放すると、ほっとしたような笑みを浮かべ)
……今日はなんだか真剣な話になったな。
これが少しでもお互いの考えの整理に役立つなり、考え方を理解する切っ掛けになればいいのだが。
そろそろ休もうか? いい時間だ。
(改めてベッドの上掛けをはがし、親友をせきたてて潜り込むと)
(身を寄せ合ってからもう一度抱きしめる)
大好きだよ、ガエリオ。今日も……いや、今までもありがとう。これからも宜しく。
(額に口付けを贈ってから呟いた)
【時間も時間だし、そろそろ寝る方向へ向けてみた。待たせてすまない】
【まあなんだ。こちらも人格者ではないので、色々失敗や失言も(けっこう)ある】
【うっかり者だからと笑ってくれたら幸いだ】
【それから、こんな方向の話にして悪かったかもしれない。お互い様で大目に見てやってくれ】
【俺はバカなので困る】
-
>>506
なるほど。自分はどう思っているのか、か。
……俺は自分の気持ちに霞が掛かるタイプ、だったか。
そんな事を言われていたが、わりとその通りだと思ってな。
何々だろうと言われると、そうかもしれないと考えがちだ。我ながらいい加減だと思う。
だが、お前と共に居たいと思ったのは明確でな。自分でも珍しい。
あれ絡みでお前が聞き知っている一番の災禍……。どれだ。……あれか?
想定しているものが合っているかは解らんが、お陰様で大体消化はした。たぶん。
そうでないとしても、きっと時間がゆっくりと癒していくのだろう。
そうなのだよな……。色々な場を見るのは必要な気がしている。
初期の俺は全く他所を知らなかったが、落ち着いてからはあちこち調べに行った。
見るだけでなく時には参加もした。余計な事も沢山したな。
――だよな。場と人とではだいぶ違うものだと思う。
役者不足では無いぞ。相性以外の何かがあるなら、尚更にな。
(謙虚な発言に思わず笑うと、抱き締めてくれる親友の背を撫で)
(こちらからも一度力を込めて、そっと腕を解いた)
朝晩の遣り取りがだんだんと真面目な方向に行っていたしな。
真剣な話題もそのうちあるかなとは思っていた。
互いの考えに触れるのも貴重な時間だと思う。
少なくともお前の考えを知るのは嫌ではないし、なるほどとも思うしな。
……まぁ長考し過ぎて良い時間な訳だが。本当にすまない。
(苦笑しつつもベッドに潜り込み、互いに抱擁を交わして)
こちらこそ、これからも宜しく。本当に大好きだ。おやすみ、マクギリス。
(頬へのお返しをすると、寄り添って眠りに就いた)
【いや、俺の方が相当待たせてしまった。遅くまですまない】
【明日を乗り切れば週末だしな。お互い何とかなると思いたい】
【俺の方が失言度合いが激しいと言うか、洒落にならない事が多過ぎて】
【お前が本当に大人に思えてくる……。何処で笑うのか解らんぞ】
【俺は昔の方がまともだった気がしないでもない。頭が退化したのだろうか】
【会話内容については気にしないでくれ。これも必要な事だった。ありがとう】
【今日こそ見送ろうかと思ったが、やはりこれで失礼しよう】
【長考ばかりで本当にすまなかった。遅くまでお疲れ様】
【おやすみ、マクギリス。本当に大好きだ。睡眠時間が厳しいだろうが】
【うまく昼寝などで調整してくれ。申し訳ない。どうか良い休息を。またな】
-
>>507
最初は人の顔色を伺うような、そんな気分もないではなかった。
お前はどちらかというと、人の意見を取り入れようとして自分を見失う、つまり霞が掛かるんだったな。
それも考え方だろうし、一種の処世術でもあると思うが。
……それは何というか、光栄というか……申し訳なさすら感じるな。
もっとも、同じことを考えたからこそ、今でも一緒に過ごしているわけだし、良かったことにしよう。
まあいろいろあるだろうが、もう傷がふさがりかかっているのなら何よりだ。
このまま忘れてしまえばいいさ。
百聞は一見にしかずというし、見るのも経験にはなると思う。
はは。それはもう、いい思い出という奴じゃないか。
場ではなく人に拘るのは、こういう場だからな。人に拘るのは無理もない部分もある。
役者不足でないなら良かった。いや、謙遜ではなくて真面目に自分が未熟なのでな。
相性もそうだが、きっと何かしら目に見えない気付かないものが働いてはいるのだろう。
有難いな。
(親友の手が背を撫でて、抱きしめ返してくれる)
(それが何よりの答えなのかもしれなかった)
そうだな。考えてみると、何故だかそんな方向へ行っていた。
すまない。俺自身は結構何も考えていなくて、うっかりそういう話に踏み込んでしまうことがある。
無意識なんだが、ちょっと反省しよう。
確かにお前の言うとおり、お互いの思うところを知るのは大切なことだろう。
こうして一緒に過ごす時間を持つもの同士、考えを述べ合うことも必要だろうしな。
いや、長考はこちらもだから、あまり気にしないでくれ。というかむしろ、引きずり込んですまん。
(ベッドに二人で潜り込むと、いい具合の暖かさになる)
(その中で大切な相手と触れ合いながら眠ることは、なにより幸せなことの一つかも知れず)
―――お休み、ガエリオ。いい眠りを。
(眠りに落ちる寸前、そう呟きながら瞼を落とした)
【本当にすまない。何だこの時間は。自分で驚愕した】
【ま、まあ1日だしな。なんとでもなるし、なんとでもするさ。するしかない】
【そうか? そんなこともないと思うし、俺は残念ながら精神的に子供だ(と思う)】
【何、お前は今もまともだ。心配するな。退化しているわけがないじゃないか】
【……ああ、そうしよう。こういう考えをお互い話し合うのも大事なことだし、良かった】
【こちらこそ、付き合ってくれてありがとう】
【うん、いつもそう書こうとして忘れる。悪い癖だ。休んでもらってよかった】
-
(操作間違いにより、最後の続き)
【お休み、ガエリオ。こちらも本当に大好きだ。眠りの時間はどうとでもなるさ】
【お前の方こそ、しっかり休んでくれていることを祈りたい】
【では、またな】
-
おはよう。
今日は流石にいつもより遅くなってしまった。
とは言え、何か問題があるような時間でもないので、一言をおいておこう。
今日もやけに静かな朝だと思ったら、そうでもないらしい。
かすかにカラスの声がした辺り、どうやらほんの数日で季節が進んだようだ。
繁殖期のようにうるさい声がしないのは、そういうことなのだろう。
そういえば藤棚の様子を見ていなかった。
今日時間があれば行ってこようと思う。
昨日も遅くまでありがとう。
考えてみれば、あんな話を夜更けまで出来るのは、そこに信頼があるからだよな。
と気がついたら、嬉しいだけでなく何か心が温かくなるようだ。
いい加減目出度い頭だと思う。
今週もお互い、今日一日で週末だ。
多少の眠気は避けられないだろうが、お互い何事もないように過ごしたいものだ。
それでは、今日も気をつけて。
またな。
-
こんばんは。
なかなかに疲れたかもしれない。
(苦笑まじりに呟くと湯上り姿でベッドに寝転んだ)
【日付変更を目処に待機しよう。お気軽にどうぞ】
-
>>511
こんばんは、ガエリオ。
お疲れか?
(ベッドに寝転がっている親友を発見すると、頭をつんつん突いてみて)
一週間お疲れ様だな。
これで二日は任務から解放されるわけだ。
(くすくす笑いながら、着替えのためにクローゼットへ向かっていった)
(まだ制服姿なのは、それなりの時間まで何かしていたのだろう)
【親友に同じく。どなたでも歓迎しよう】
-
>>512
こんばんは、マクギリス。
まあなー。そちらの調子はどうだ?
(頭をつつかれるとへらりと笑って尋ねて)
こんな時間までその恰好か。お前もお疲れ様だ。
そういう事だな。のんびり過ごしたいが……今週末はどうかなぁ。
とりあえずは俺も着替えるか。
…………もう少し落ち着いてから。
(クローゼットに向かう親友を眺めながらも、怠惰にそのまま寝転がる事にした)
-
>>513
ここで「ぼちぼちでんな」という冗談を飛ばすべきか、一瞬悩んだぞ。
まさにぼちぼちだ。この時期は年に一度の面倒ごとが多い。
(警戒心の全くない笑顔に釣られ、眉を下げた情けない顔で肩をすくめる)
いや、別に大した用事でもなかったしな。書類関係が面倒なだけだ。
(制服を脱いで畳み、傍らのパジャマを着込みながら返した)
今週末か。のんびり過ごしたいものだがなあ。
明日はどうしてもの用事が夕方早くに入っているので、それが面倒くさい。
かといって行かないわけにはいかんのがまた。
(着替え終わると、畳んだ制服をランドリー袋に放り込み)
(ゆっくりと親友のいるベッドまで戻ってきた)
……まだ火照りが収まらないなら、涼んでからにしたほうがいいだろう。
今朝な。久しぶりに浴槽へ浸かったら、恐ろしく疲れた。
慣れないことはやるものではないな。気持ちがいいのはわかるんだが、やはりシャワーが手軽だ。
(年寄りのようなことを言いつつ、親友の脇へ腰を下ろした)
-
>>514
それは笑っておくところなのだろうか。
しかし、年に一度の面倒事か。大変だな。
ふむ、なるほど。書類関係は面倒臭いよなぁ。正直苦手だ(脳筋)
あー……行かない訳にはいかない用事か。偶にあるよな、そういうの。
こちらは日曜の夕方から夜がそれだ。大変面倒臭い。家で寝ていたい。
(怠けた事を言っているうちに着替えを済ませた親友が戻ってきて)
……そうだな、そうしよう。
(頷いてだらだらを続行し)
はは、そういえば朝風呂派だったな。朝から湯に浸かるのは疲れそうだ。
シャワーの方が圧倒的に楽だよな。俺の場合は暖かい時期に限るが。
(傍らに腰を下ろした親友に笑い掛け、お疲れ様と軽く背中を叩いた)
-
>>515
もし口にしたら、乾いた笑いで構わないから反応が欲しいところかな。
再申請だの、新しい許可依頼だの、年度始めなどそんなものさ。
それなりにこなしているはずなんだが、どういうわけか山が増える一方でな。
それだ。脳筋の俺に書類関係とはいい神経だと言いたいところだが、慣れもある。
そうなるとどうしても、お願いしますという件が増えていくというな。
アリ地獄のようだと毎年思うが、連中も自分でやればいいものを。
これでは慣れるはずがない……とは言いながら、手間取ればまた面倒だしな。
うん。明日の気温を聞いただけで、もう外へ出たくない気分なんだが。
どうしてくれようか。
いやいや出かけるのが目に見えている。
(ふふと笑って)
ああ、お前もか。何かと面倒だよな、こういう用事は。
出来れば俺も回避して、寝るかほかの事をしたい。
(しみじみ、怠け心に同意した)
まだいいだろう。ごろごろしておけ。
(だらだらの続行を決定したらしい親友に頷いて見せた)
その通り。出勤前に湯に浸かるのはやはり無謀だった。
久しぶりに、などという気の迷いのせいで、出かける前から疲れて嫌になった。
……でも、気持ちはいいんだがな。
そうだろうとも。お前は冷え性だから、時期限定でも仕方がないさ。
(背中を叩かれてため息をつき、親友の笑顔に同じような笑顔で返す)
……やはりこの時間はいい。
なんというか、寛げてほっとして、いかにも一休みできたと感じてしまう。
幸せというやつなんだろうな。
-
>>516
はは、了解だ。覚えておこう。
なるほど。そういう類か。本当に面倒臭そうだ。
……俺はお願いしますの方かもしれない……。
いつも感謝だ。相手はお前ではないが。
ああ、明日は暑いらしいな。明後日も。……諦めてお互い頑張ろうか。
(同意に苦笑しつつも双方を励まして)
寧ろ今日も暑いに入るらしいが、これくらいなら大丈夫だった。
今の気温で止めておいて欲しいけどな。
ふふ、ありがとう。この怠けたひと時が楽で良い。
出勤前にそれをやるとベッドに戻りたくなりそうだ。
気持ちは良いが気怠くなるよな。お疲れ様。
まあな。しかし夏でも夜は毎回浸かっているのでシャワーだけは殆ど無いな。
偶には手早く済ませたい時もあるにはあるのだが……これも習慣か。
そうだなぁ。この他愛もない会話も和めるし心地良い。
緩さがとても有難い。いつも感謝している。
――だが、眠気はどうかと気にはなるかな。今日は大変だっただろう。
-
>>517
そうしてくれると滑った感が少なくて済むから、頼む。
(笑いながら妙な依頼をして)
ああ、そういうことだ。
申請やらの類は、どうしても年度切り替えだとか、半期で来るものだしな。
お決まりといえばお決まりなんだが。
ははは! お前の依頼分なら喜んでやってやるさ。紅茶の差し入れがあれば最高だ。
が、そちらにはそちらの事務方がいるしな。俺の出番はなさそうだ。
うん、事務方にも感謝してやってくれ。楽そうに見えて面倒なのが彼らの仕事だしな。
……全く嫌になるが、その通りらしい。お互い耐えるしかなさそうだ。頑張ろう。
(しみじみと頷いて見せたのは、お互いの心内が分かるからだ)
今日は暖かいに毛が生えた程度だったかな。
普通に窓を開けていれば、まあ何とか。だがこれ以上暑いと俺は駄目そうだ。
心底同意しよう。このくらいでやめてくれ。
実家でもないし、誰かが見ているわけでもない。のんびりすればいいのさ。
――正直戻りたくなった。
出た後に、何故に俺は朝からバスタブを使ったんだとかなり後悔した。
が、たまにはいいものだ。今度は休日限定にしておこう。
お前は本当に冷え性だからな。夏でも油断はできないだろう?
慣れだとか習慣の類だろうなあ。他に原因が思い当たらないしな。
それはお互い様だろう。話をして和んで、居心地の良さに満足して。
はは、お互い緩くて良かったな。こちらこそ、感謝に耐えないよ。
……眠気か。
ううむ……。ないというと嘘にはなるかな。だがまだ、寝てしまうにはというところだ。
お前の方はどうだ?
そちらも大変になってきただろう。
-
>>518
お前になら何かを頼まずとも紅茶の差し入れくらいはするぞ。
……ああ。正直事務方には頭が上がらない。
自分でやらないといけない場合もあるが、慣れは大きい。大抵苦労するしな(遠い目)
断片的に方々の話を聞いていると、程々に円滑な関係でないと怖そうだと思う。
窓か。外気を取り入れるのはやはり大きいな。
これ以上は駄目そうか。まぁその時は空調を入れれば良いのでは。
ふふ、まあな。
とは言え、だいぶ落ち着いたのでいい加減着替えるか。
今動かないと、このまま寝るコースになりそうだ。
……そう思いながらもこのまま話す訳だが。
(やる気があるのか無いのか)
そうだろうなぁ……。ああ、休日なら問題ないな。
湯あたりなどで消耗しないように気を付ければ身体にも良い筈だ。
うん、習慣や慣れだとは思う。でも毎回浸かりたくなるのだよなぁ。
眠気についても同じくで笑えて来るな。
こちらは明日はのんびりなので、夜更かしは幾らでもと言う気分ではあるが。
お前の予定は夕方からか。
ふむ。……とりあえず今のうちに少しくっついておくか?
一体何がとりあえずなのか、自分でも解らないが。
それで眠気が強くなったら無理せず眠ってしまうのはどうだろう。
-
>>519
それは嬉しい言質を取ったな。では今度お願いしよう。
恐ろしく良く分かる。諸般の面倒な雑務から環境の保持まで、本当に頭が下がる。
とはいえ、たまに重箱の隅をつつくような真似をされるとカチンと来るが。
まあ、関係は円滑なほうがいいよな。でないと、しなくてもいい苦労をする(同じく遠い目)
外気を取り入れられる環境なら、窓は大きいと思う。
以前一時住まいしたそちらの方の家は、周りの環境が凄いところでな。
ろくに窓を開けられなかった覚えがある。
うん。今更季節も何もあったものではないし、体調の方が大事だからな。使うさ。
身体を冷やしてしまう前に、着替えておいたほうがよさそうなのは確かなんだが。
――ふむ。ならベッドに入っておけばどうだろう。カイロは標準装備だしな。
(いかにも面倒そうな親友に、余計な入れ知恵を進言してみた)
休日で、その後予定がないor時間があるなら、バスタブも選択肢に入るかな。
そこの加減だな、問題は。ついうっかり浸かりすぎて、のぼせてしまうことが……こほん。
(言いかけたのを、咳払いでごまかし)
そんなところまで同じか。本当に笑うしかないな。
そうか。こちらも用事は夕方だし、別にゆっくりしても構わないんだが……そうだな。
少しくっついておくか。せっかくの機会を見逃すこともないだろう。
ははは。まあいいじゃないか。
その代わり、睡魔の到来があったら、素直に申し出よう。それでいいか?
-
昨夜返しそびれたので、あれこれと混ぜて手短に返しておこう。
>>495>>510
つつじと藤は5月頭か。偶には植物を眺めるのも良さそうだな。
俺もちょっと考えてみるかな。
そういえば藤棚は見に行ったのだろうか。
正直季節の花々の話は参考になる。新鮮だ。
確かにここまでべたべたは俺も滅多に無いな。ここでは初めてだと思う。
ああ。そうだな、どうせなら開き直って楽しんでしまいたい。
この場の楽しみを糧に日々を前向きに過ごせるのなら良い事だしな。
そして、あんな話題を夜更けまではその通りだ。
オープンな場ではあるが、信頼がなければ話せない事でもある。
うっかり踏み込んだなどと気にしないでくれ。俺も俺だ。
……あと補足だが。終わらせ方にずっと悩んでいたのも事実だが
その時々で楽しい事が沢山あったのも事実なんだ。作品も好きだ。
色々とあったので全てが楽しかったと今は言えないが
同僚の事も嫌いにはなっていない。度々助けられながら礼を言いそびれた者もいる。
返事をしたい気持ちもあるが、もう俺はやめておいた方が良いのだろうと思っている。
まぁなんだ。内容的に一部スルーでも良い。と言うか、スルーで頼む。
-
>>520
はは、了解だ。
重箱の隅はなー。まぁ向こうも仕事上は仕方がないのだろうとは思う。
時々本当に面倒臭いし、ピリピリされると怖いけどな。
ああ、なるほど。そういう環境もあるか。それは大変だったな。
暑い時は体調優先で是非そうしてくれ。
話しながら着替えるのも出来なくはないのだが……怠け心に勝てそうにない。
(随分と駄目な事を言いつつも、親友の進言に目を瞬かせ)
そうだな。そうしよう。
(のそりと起き上がると上掛けに潜り込んだ。このまま寝るコースが確定かもしれない)
お前はのぼせ易いらしいしな。
無理せず短時間か、温めの湯をお勧めしておこう。
勿論だ。それで頼む。ありがとう。
まぁ既に俺はベッド中な訳だが。
(親友の答えに嬉しそうに笑うと、上掛けを持ち上げて入れと促した)
-
>>521
スルーしろとは言われたものの、そうはなかなか行かないものでな。
藤、つつじ、それから芝桜などなど、今の時期は花の季節でもある。
野生の藤もなかなかいいものだぞ。緑鮮やかな中に、ほのかな紫が混じって印象深い。
バラはもう少し先、5月〜6月で見ごろになるが、四季咲きも多いのでなんとも。
夏は朝顔やらひまわりやらあるし、夕顔なども風情がある。
家にある10年余のワイルドストロベリーはその頃が収穫本番かな。
プチトマトは食べきれないほどできるのが凄い。一株でももてあますときがある。
メロンも育てたことがあるが、小さな手まりほどの大きさでマスクメロンの味と香りがした。
……俺は農家か。ちなみに芥子菜だとかの栽培経験もあるぞ。本当に何屋かわからんな。
ただ言っておくが俺はガーデニングが趣味ではない。ただの好奇心だ。
が、正直好きな話題ではあるので、多分これからも話のそこかしこに出てくるとは思う。
今まで来た道を考えても、今のお前との関係はとても新鮮だ。
ただ爛れるだけの関係もあったし、お互いに我慢ばかりで殆ど喧嘩別れということもあった。
理由も聞かされず、一方的に破棄というのも苦い思い出だ。
それでも、べたべたくっついている割にはうっとおしさもなく、むしろ楽しみに待ち構えてしまうのは
初めてのことだと思う。
その上であれまで踏み込んだ話をして、互いの見解に違和感を覚えることもなく、延々と
喋り続けたのは例がない。
うっかり踏み込んだと思ったが、そこまで許してくれることが有難いし嬉しいと、素直に思う。
ありがとう。
ああ、うん。何となくそれも想像は付いていた。
あんなことがあった今でも、お前は作品やスレや関わった人たちを嫌いにはなれないだろうと思う。
そうだな。残念なことではあるが、もう関わらないほうがいいだろう。
ここから、世話になった人たちに感謝を送れば、それで筋は通るような気はするぞ。
と、ついマジレスになってしまった。スルースキルのない人間ですまない。
-
>>522
時にイラっと来ることがあっても、それは仕事上必要なことだしな。
切り分けて考えるべきだし、相手との間に無駄なひびを入れることもない。
相手が神経質になっているときも、空気を読めば……読みたいものだが。
大丈夫だ。何より暑さに弱いのは良く分かっている。
早かろうが遅かろうが、自分が暑いと感じたら遠慮なく空調頼みさ。
まあいいだろう。どうせ休日前だ。弛んでいようが大きなお世話だろう。
(自分の提案が親友の気に入ったと見て、思わず笑う)
(もぐりこむ姿を見て、笑い声が殺しきれずに漏れたのは仕方ないだろう)
ああ、うん。そうだな。
好みで言うなら、ぬるめで長くというのが良さそうだ。参考にしよう。
分かった、ではそれで。
……はいはい、それでは失礼するぞ。
(持ち上げられた上掛けをもう少しめくって、自分も身体を滑り込ませる)
(やはりシーツの中は心地がいいと、改めて思わざるを得なかった)
ほら、カイロだ。忘れるなよ。
(親友の身体を捕まえるように抱きしめて、体温を分け合うと)
(どこかほっとする安心感が芽生えたのが、嬉しく感じられて)
-
>>524
空気は出来れば読みたいよな……。
我ながらマイペースだと実感する時もある。
それが良い。熱が籠りやすい体質だと言っていたしな。
まあなー。最早全力でゆるゆるだ。
(ベッドに潜り込めばその暖かさに落ち着いたのか、満足げに笑い)
ふふ、良く来た。
実は話している間にだいぶ熱も落ち着いてな。
そろそろカイロが欲しいと思っていた。
(抱き締めてくれる身体から伝わる温もりが心地良く)
(こちらからも腕を回して密着すると、安心したように息をついて)
やはりこうしていると落ち着くのだよな。良いものだと思う。
(幸せそうに笑うと、感謝の気持ちを込めて親友の頬に軽く口付け)
本当に、幾らでも時間があれば良いのになぁ。もうこんな時間だ。
【>>523については、また後で返そう。すまない】
-
>>525
しみじみ思うぞ。本気で読みたい。
俺はどちらかと言えば鈍感で読めていないらしく、間の悪いときにということが多い。
なんとかなる手段はないものか……ないな。
ああ。だから出来るだけ籠もらず、発散しやすいほうがいいのだろう。
ははは、いいじゃないか。自室でだらけることの何が悪い。
(上掛けの下でもぞもぞやりながら、発せられた言葉に同意して)
当然、こちらの方が心地いいからな。入らないわけには行かない。
ほう、それは好都合だな。存分に温まるといい。
(寄り添って抱きしめあえることが、改めて何よりも嬉しい)
(それだけでなく、お互いの体温はやはり落ち着くし心地もいい)
そうだな。つくづく、お前のような相手がいてよかったと思う。
(擽ったそうに唇を受けると、お返しに額へキスを贈り)
(幸せに満ちた笑顔を親友に向けた)
……なあ、ガエリオ。やっぱりこの部屋の時計は壊れているんじゃないだろうか。
どうにもその疑惑が消えないぞ。
時間がいくらでも欲しいのは、俺も同じだよ。
(真面目くさった声で時間を惜しんだ)
……寝るか?
(改めて聞いてみる)
【ああ、構わないとも。スルー出来なかった件はすまん】
-
>>526
俺もお前が居てくれて良かったと思う。ありがとう。
(幸せに満ちた親友の笑顔を見る度に、身体だけでなく心まで温まる気がする)
(心身が温もりに満たされれば、必然的に他の欲求に意識が向くもので)
……早いよなぁ……。
安心したからだろうか、やはり眠気が迫ってきている。
……寝ようか。
(睡魔に巻けてふにゃりと笑うと、それでも尚、親友を求めるように頬を寄せて)
今日もありがとう。楽しかった。お疲れ様。
大好きだよ、マクギリス。おやすみ、良い夢を。
(眠たげな声で囁くと瞼を閉じ、やがて健やかな寝息を立て始めた)
【いや、大丈夫だ。ありがとう。気にしないでくれ】
【単にこちらの頭が働かなくて返せなくなっているだけだしな】
【とりあえず寝た。今日は見送ろうか】
-
>>527
お互いにそう思えるのであれば、一番のことだと思うよ。ありがとう。
(心身が満足すれば、自然の欲求が親友から移ってきて)
早いなあ。早すぎる。
同じだ。ほっとして気が緩んだのかもしれないな。眠い。
ああ、寝よう。
(寄せられた頬に、こちらからこすりつけるように肌を触れ合わせて)
(暖かさに口元がまた緩む)
こちらこそ。いつもありがとう。楽しかったよ。お前もお疲れ様。
お休み、ガエリオ。ああ、もちろん大好きだとも。良い眠りをな。
(挨拶を交わすのがやっとだったのか、目を閉じるとそのまま眠りに落ちていった)
【そうか、それならいいんだが】
【ははは、人のことは言えない。俺もちょっと眠気で頭が回っていないようだ】
【ありがとう。それでは、好意に甘えることにしようか】
【お休み、ガエリオ。大好きだよ。明日の目覚めが爽やかなものになるように】
【お先に。またな】
-
>>528
【ちょっと今週は頑張り過ぎたな。……今週もか?】
【楽しさにかまけてしまうが日々の温度差も結構あるしで、気を付けた方が良いかなとも思う】
【……なかなか自制心が働かないのだが。困ったものだ】
【今日も遅くまでありがとう。楽しかったし安らげた。お疲れ様】
【おやすみ、マクギリス。大好きだ。お前も良い眠りと目覚めを。またな】
-
おはよう。
いや、今日はおそようかな。
今朝の目覚めはどうだったろうか。
連日遅くまで付き合わせてすまない。
その祟りが来たのか、どうにも今日は目が開かない。
これ自体も携帯端末で書いている有り様だ。
いい機会だし、もう少し朝寝を楽しもうと思う。
それでは簡単だがこの辺で。
また上手く会えたら、その時はよろしく。
またな。大好きだよ。
-
>>530
俺もおそようだ。
気が緩みっぱなしだからか大変眠いな。同じくこれも別端末からだ。
こちらこそいつも付き合わせてすまんと思う。ありがとう、お疲れ様。
しかし今日も良い天気だ。もうちょっと惰眠を貪りたい。
互いの用事を思えばこの土日は次は夜かな。
またよろしく。大好きだ。それでは。
-
こんばんは。
少々眠いが恒例のようにのんびりとしようか。
お客人はどなたでも歓迎だ。どうぞお気軽に。
-
>>532
こんばんは、ガエリオ。今日は少し早めか?
俺もお邪魔しよう。
お客人については以下同文で頼む。
-
>>533
こんばんは、マクギリス。リロードして良かった。
そうだな。休みなのもあり気持ち早めだ。
今日もお疲れ様。どうしてもの用事も無事済んだのかな。
-
>>534
発見してもらってよかった。
ああ、なるほど。そういうことか。
お前も休みだがお疲れ様。用事だが……………………行けなかった。
月曜に再挑戦だ。俺はバカか。
-
>>535
おお……。……延期しても大丈夫だったのか?
やはり連日の夜更かしがまずかったか……。
-
>>536
いや、本来は延期すべきではなかったんだが。
それはちょっと違うかな。
………………実は風邪を引いたらしく、色々な症状が出すぎて、とても外へ出て行けるような
状態ではなかった。
今は少し落ち着いているが、すまない。今日は早く休もうと思っている。
だがな、ちょっとだけ、ちょっとだけ話して……とつい、な。
(そわそわと居ずまいが悪そうな顔で、挙動不審が全開である)
-
>>537
ふむ。まぁ延期可能で本当に良かった。
……あー……なるほど……。寒暖差が激しいしな。
睡眠不足で抵抗力も落ちていただろうし。半分は俺のせいだが。
了解だ。ここは無理せず早寝をしよう。
少し話すにしろ寝るにしろ、まずはベッドに行った方が良いな。
(そわそわと決まり悪そうな親友に笑い掛け、促すように手を差し伸べた)
-
>>538
まあな。非常事態に近いので勘弁してもらった感がすごいが。
いや、お前は悪くないだろう。自律できていないのが問題なんであって。
事実、いまもついついつい、顔を見て言葉を交わしたいと出てくる有様だしな。
ありがとう。それで十分だ。
……ああ、そうか、そうだな。
では。
(差し出された手を取ると、一歩親友に歩み寄って)
-
>>539
そういう事か。
そうなると、今度は月曜には何としても行かねばならんのか……。
悪化しないようにしないとな。
いや、夜更かしは連帯責任だからな。なので半分だ。
一言でも良いと言えば良いのだが……少しでも言葉を交わせるのはやはり嬉しい。
ありがとう。
では、エスコートをば。
(差し出した手に親友のそれが重なると、芝居がかった仕草で手の甲に口付け)
(悪戯っぽく笑ったのちに、緩やかに手を引いてベッドへと足を運び)
(親友が寝やすいように上掛けをめくって)
――あ。そういえば、熱はあるのか?
(ふと気付いて尋ねてみた)
-
>>540
ああ。そういうことだ。なので、出来れば早々に治したいところだ。
悪化は……大丈夫、だと思いたいが。
気遣いありがとう。ではそういうことにしておこうか。
本来なら、自業自得もいいところとはいえ、自制心という奴はどこへ行ったやら。
やはり言葉を交わさなければ不満になりそうだったので。
仕方がない重体患者だと自分でも思う。
ふふ。では頼んだ、ありがとう。
(まるで時代劇を見るかのような手の甲への口付け)
(もし社交の場でこれをどこかのご令嬢にしたら、それだけでファンが山ほど出来そうだ)
(こちらに気遣ってか、ゆっくりとベッドまで歩くと、上掛けまでめくってくれる)
すまんな。心が蕩けるような美女でなくて。
(言いながら寝かけたところで、疑問を投げかけられて)
あー……まあ微熱かな。37℃くらいでうろうろしている。
それがどうかしたか?
-
>>541
ああ、そういう事だ。
自制心は俺も長期出張中だからなぁ……。何とも言えない。
体調は気になるが、来てくれて嬉しいのも確かだ。ありがとう。
(親友がベッドに潜り込もうとした際に不思議な事を言われ)
いや、お前程の美形はそう居ないぞ?
少なくとも俺は見た事が無い。……美女ではないが。
ふむ……微熱か。
いや、もしこれで熱が高かったりしたら、即座に寝ろと言っていたなと。
まぁ早く寝た方が良いのには変わらんのだが。
(横たわった親友の隣に自分も寝そべると、ぽんぽんと軽く肩を叩いた)
-
>>542
そうか。双方とも自制心が留守をしているなら、仕方がないな。
それでも、起きて端末に触れられるくらいと思ってもらえれば。
昼間ほど悲惨ではないな。
こちらこそ我侭を言って申し訳ない。ありがとう。
……お褒め戴くのは大変光栄だがな、ガエリオ。
そうではなくて、エスコートされる役というのは美女と相場が決まっているだろうが。
(呆れたように言っておいて笑い出す)
(ナチュラルに自分を引き合いに出されるとは、思いもよらなかった)
はは、確かにな。もっとも高熱だったら起きられなかっただろう。
とは言え休んだ方がいいのは確かだ。
そうだ、うつらないように気をつけてくれよ。俺からはどうにもならん。
(いつものように寄り添って横になりかけ、慌ててほんの少し距離を取った)
(肩を叩かれると妙に安心感もあり、そのまま眠ってしまいたくはあったのだが)
一緒のベッドに入っておいて、何を今更とは思うが。
-
>>543
ほう。……つまり日中はそんなに大変だったのか。
いや、嬉しい我儘だ。だがまぁ、無理のない範囲でな。
なるほど、そういう意味か。
……美女かー。美女なぁ……。
(そういう状況をあまり想像できないようで)
うん、動けるだけ良しとしようか。あとはゆっくり休養だな。
あー……風邪は飛沫と接触感染だったか。……なるべく気を付けよう。
治るまでキスはお預けだな。
(共寝の際に少し距離を取られると若干の寂しさを覚えるが)
(親友の気遣いと思えば、冗談めかして笑う事にして)
まぁそれを言い始めてはな。
そう簡単には移らん事を期待しておこう。
さて、日付も変わったし寝ないとまずいな。
【今夜も見送ろう】
-
【お前の発言を見ていると、一回くらいはNLも試した方が良いのかなと時々思うのだが】
【銀猿と人狼だとそれどころではないだろうし、適当なのが居ないのだよな】
【……やはり少佐だろうか。そろそろ読まねば。積読ばかりが増える】
-
>>544
けっこう辛かったな。今は嘘のように症状控えめになっているが。
それなら良かった。ああ、無理はしないと約束しておこう。
いや、普通にそうだと思うんだが……。
……美女でなかなか引き合いに出せる人物が少ないのは何故だ。
環境が悪いのか? 将来ならアルミリアがいるが、今はなあ……。
(想像できないらしい親友を見て、自分たちの周りを思い出そうとしたが)
(未来の美女以外には、取り上げるほどの女性が少ないことに絶句する)
ああ、後は休むのが一番なのだろうと自分でも思う。
そうだ。だから今日は背中を向けて寝るが、その……背中でもきっと温かいだろう。
すまないな。
(親友の心を斟酌して、なんとなく謝った)
(共寝でありながら、少し距離をとった上、背中合わせではあるが)
(それでも望んでしまうのは、やはり我侭なのだろう)
……確かに。
まあ、移らないと思っておこう。でないとやり切れん。
そうだな、それなら先に休ませてもらおうか。
お休み、ガエリオ。今日もやはり大好きだ。明日は用事があるといっていたし、きちんと
休養を取ってくれ。
……お休み。
(二度お休みを言って、瞼を閉じた)
【いつもすまないな。ありがとう】
>>545
【あー……なにか急かしたような、おかしなことになったな。すまない】
【NLはそれで歓迎なんだがな。やるカップルがいないのは困った話だ】
【少佐は少佐で面倒くさいぞ、あれは。ちょっとどころか難しい……かも知れない】
【つんどくは、止むを得ない面もあるよな。世の中には罪庫という言葉もあるが】
【いや、そうではなくて。なにか出来そうな作品を、もう一度双方のお品書きから】
【考えてみよう】
【気を使わせてしまったことには、申し訳ないと言っておこう】
【それでは、改めてお休み、ガエリオ。大好きだよ。明日もよい目覚めであるように】
【またな】
-
>>546
辛かったのか……大変だったな。
このまま快方に向かってくれると良いのだが。
アルミリアはそれは美しく育つだろうが……(贔屓目)
……我々の周囲はともかくとして、クーデリアは美人だと思う。フミタンも良い。
俺は接点が無いが。……カルタは一体何がどうしてああなったんだろうな。
背中合わせも悪くは無いさ。充分暖かい。
(背中に感じる温もりは常と変わらぬもので、偶にはこれも良いかと呑気に考えて)
はは、そう心配せずとも。大丈夫だよ、きっとな。
そうだな、俺もちゃんと休もう。おやすみ、マクギリス。
(瞼を閉じるも意外と寝付けず、直ぐ隣の親友が寝入った気配を感じれば)
(物音を立てて起こさぬように気を付けながら、そちらを向いて)
――大好きだよ。おやすみ。
(静かな寝息を立てている親友の髪を撫で、そこにそっと口付けると再度瞼を閉じた)
【折角なので(?)俺も二度言ってみた】
【不調だと言うのに今日もありがとう。お疲れ様】
【いや、別に急かされた訳ではないぞ。謝らなくて良い】
【少佐は面倒臭いか。……断片的だがネタバレを見ると難しそうな気もする】
【読みたい物や読んだ方が良い物が気付くと積まれて行く。少々困る】
【……罪庫は何だか心に来る言葉だな。罪なのか……】
【ああ、お品書きもまた何とかしないとな。このスレでは貼っていなかった】
【いや、気にしないでくれ。お前が望むのであれば出来る範囲で応じたい】
【おやすみ、マクギリス。大好きだ。ゆっくりと休んでくれ。またな】
-
おはよう。
昨日は迷惑をかけてすまなかった。その上、心遣いをありがとう。
嬉しかったよ。
体調はまだ完全ではないものの、かなり改善されて楽になった。
風邪はやはり、食べて寝るのが一番早いのかもしれないな。
こうして端末の前に座っていても、平常と変わらないくらいの感じがする。
抵抗力がないのは以前から分かっていたが、最近はさらに弱っているようにも思える。
食べ物か何かで対策を練ったほうがいいのだろうか。……昼寝を増やすか?(無理です)
お前も完全な健康体ではないのに、いろいろとすまない。
しかし、病弱(?)までお揃いとは、本当にどういう組み合わせなんだろうな。
藤棚は残念ながら、そういうわけで見ていない。
今日は気分が良かったら、暖かい(暑い)時間帯にでも見に行って来たいと思う。
すぐ目の前だから、身体の様子を見がてらでちょうどいいだろう。
今日はお前が夕方から夜に出かけるのだったか。
なかなか時間がすれ違っているな。とはいえ、寝る前に顔くらいは見られるのだろうが。
そのときにでも、藤棚の様子を話せたらというのは、勝手なこちらの希望だ。
それと、お品書きについても少し考えておこう。
それでは。今日もよい一日であるように。
またな。
-
>>548
おはよう。
ああ、いや。気にしないでくれ。何事も身体が最優先だ。
今は手短に返すが、もしかしたらこちらの用事も無しになるかもしれない。
おかしいな。こうなるつもりはなかったのだが。
まぁまた夜に。それでは良い一日を。
-
こんにちは。
……夜の用事はキャンセルになった。
昨日のマクギリスの気持ちが良く解るな。
-
>>550
随分返事が遅れてすまない。
そうか、夜の用事はキャンセルになったのか。
お疲れ様だ。
また後で会えるだろうか。
期待しておこう。
-
こんばんは。
さて、暫しお邪魔しようか。
>>551
まぁその分は楽に過ごせたから良いのだけどな。
【日付変更を目処に待機しよう。どなたでも歓迎だ】
-
>>552
こんばんは、ガエリオ。
そうか。それならよかった……と言えなくもないか。
複雑な気分だな、ああいうのは。
しかし、風邪恐るべしだな。
今朝はすっきり起きられたので、治ったと思っていたら
「風邪でーす! 治ったと思った? 残念、もっと酷いことしてあげるね!」
という目に会ってしまった。
それもすっきり収まったから、今度は本当に治ってくれるようだが。
正直腹が立つな。
(笑いつつベッド方面へ歩いていき、そのまま身体を投げ出すように寝転がった)
【パートナーに同じく。待機しよう】
-
>>553
こんばんは、マクギリス。
まあなー……。そんな時もあると言う事で許して貰った。
元より体調は大丈夫かと聞かれていたしな。
……嫌な風邪だな。それは。
こちらは朝から午後がそれなりに不調だった。
人から移ったらしい。……お前のじゃないぞ?
すっきりしたか。それは良かった。まぁ気を抜かぬようにな。
俺も落ち着いたが、気を付けようとは思う。
(何となくソファに座っていたが、親友が真っ直ぐベッドに向かうのを見れば)
(自分もその方が楽だったと思って彼の後を追い)
寝転がるの、楽で良いよな。
(ベッドに腰掛けると寝転ぶ親友を見て笑った)
-
>>554
そうか。
そういうことも少なからずあるし、相手が当初から予測に入れていたのなら、大丈夫だろう。
と無責任に言ってしまうが、お前自身はがっかりしていないといいが。
……ああ、面倒くさいとは言っていたか。
だろう? いやらしいったらないぞ。あまりのことに吃驚させられたからな。
時間帯がほぼ同じころに起きたというのに泣ける。
ああ、もちろん。どこで拾ったかなど分からないものな、こればかりは。
(はあ、とため息をついて一度目を閉じ)
ありがとう。もう一回これが来たら、ちょっと洒落にならない。
お前も落ち着いたなら良かったが、あまり無理はしないでくれ。
今日はお互い、早く寝よう。
(寝転がる寸前に親友がこちらへ向かってきたことに気付いて、笑みを浮かべ)
うん。なんだか解放された気がする。何からかはともかく。すっかり癖になった。
お前は寝転がらないのか?
(傍に腰掛けている親友の服の裾を引っ張って)
-
>>555
がっかりはしていないな。立場上申し訳ないとは思っているが。
なるほど。まぁお互いに体調を最優先だったしな。
俺の方は身近なところから移った気がするかなぁ。
一応例の漢方薬は飲んだので何とかなると思いたいが。
大変そうだな。ありがとう、今日は程々にしよう。
疲れている時ほど横になりたいものだしな。
はは、そうだな。いや、勿論そのつもりではあった。
(裾を引かれれば微笑ましさに思わず笑い、親友の隣に寝そべって)
(身を寄せて彼の肩を抱くように腕を回した)
……実を言うと、先日の返事を用意したのだが
落とすかどうかで迷っていたりする。
まぁ落とすだけ落として寝るのがお互いに良いかな。
-
>>556
まあ、それで済んだなら良しとしよう。お互いにな。
そうだな。まずは身体の言うことに従おうということで。
ふむ。風邪は結構、家庭内だとか職場だとかの身近でうつるものかも知れない。
効いてくれることを祈るよ。明日、少しでも良くなっていればいいな。
いや、今ではすっかり元通りだから良く分からない。ありがとう。
気を緩めたらお互いまずいことになりそうだしな。一応顔も会わせたし。
ああ、あるな。無意識に身体を休めようとするのかもしれない。
そう来なくては。
(笑いながら隣へ来た親友が、こちらの肩に手を廻す)
(同じようにこちらからは背中へ手を廻して、寄り添う身体が密着するようにして)
続きを書いてくれたのか、お疲れ様。
せっかく書いたのなら、ぜひ目を通させて欲しいと思う。
返事は後日にして、お前が言うとおりそれで寝るのがいいんじゃないんだろうか。
-
>>557
なるほど。元通りになったのなら、今のうちに少しでも休んだ方が良いな。
ふふ、確かにそうだな。顔を合わせたし満足だ。
(共に寝転びながら密着するように身体を寄せ合えば)
(いつもながらもとても落ち着くもので)
このちょっとした時間が良いのだよな。いつもありがとう。
それでは次で落とそう。
なかなか時間やら気力やらが伴わず待たせてすまない。
勿論返事は後日で良い。寧ろ後日で頼む。不調時に無理にやる事でもないしな。
-
【と言う訳で先日の続きだ。毎度ながら待たせて申し訳ない】
>>432
そういう事だ。
一応恋人同士……だしな? 尊重しなくては。
……互いにゆっくり慣れて行けば良いさ。
(一度きつく目を塞いだ親友がゆっくりとこちらを見遣れば)
(その翠の眼差しに申し訳なさそうな色が浮かんでいるのに気付き)
(何も謝る事は無いと思いながら穏やかな声色で囁き)
別に誰が見る訳でもない……とは思うが。まぁそれもそうか。
(脱がすだけで緊張を滲ませる彼の気持ちが少しでも和らぐように笑みを見せ)
そんな事は……?
全くやる気がないよりは、多少あった方が良いだろう?
(例え親友の表情が固まっても照れ隠しだと解っているのもあり)
(特に気兼ねもせずに彼の乳首を弄り回すと、上擦った声と共に身体が僅かに跳ねて)
……そのようだな。ふふ。
(恥ずかしそうな親友に楽し気に返し)
ほう、何処でもか。……なるほど。
だが、何だ? 耳は駄目か?
(狭い耳孔を塞ぐように舌先で舐めれば驚いた声が上がり、過敏な反応に思わず目を細め)
……なぁ、マクギリス。
お前の肌は白いせいか、赤くなるとやはり目立つな。
見てみろよ。まだ片方しか触れていないが、随分と良さそうだ。
(耳元に軽く息を吹きかけると、捏ね回してぷっくりと赤く立ちあがった乳首を)
(今度は指の腹で擽るように軽く触れながら、そちらを見るように促して)
お前は何処でもと言ってくれるが、俺は勉強中の若輩者でな。
そう言うなら好きに触れるつもりではあるが、良いかどうかは知りたい、かな。
(反応を見れば言わずとも解りはするが、敢えて初心者を強調しながら)
(彼の視線が胸元に向いても向かずとも変わらずに片方の乳首に触れつつ)
(耳元に囁き、今度は耳裏にちろりと舐めて耳朶を甘噛みした)
【……何だかねちっこくてすまない。そして恥ずかしい……】
【苦情は一応聞くが、先日の診断を思い出したらこうなった(言い訳)】
-
>>558
そういうことだな。話したいのは山々だが、あまりにもお互いの調子が悪すぎる。
それだけでもある程度満足できるのだから、本当に茹で上がりもいいところだ。
(身を寄せるといつもの暖かさがお互いを包むような気がして)
(思わず安堵の息をついた)
うん。ほんのわずかでも、これがあるとないとでは大違いだ。
こちらこそ、いつもありがとう。
了解した。
いや、そこは気にするなど何度も言っているし、忘れてはいないが実際気にしてはいない。
そうだな。今からはちょっと無理が過ぎる。
ということで後日決定で。すまないな。
>>559
【ありがとう、一通り読んだ。お疲れ様だ】
【このあとで精読した上で、返事をさせてもらおう。そんなに日数は掛からない……と思いたいが】
【いきなり責め気質になったな。と思ったら、先日の診断と聞いて笑ってしまった】
【あれに従えば、確かにそのとおりだものな】
【……にしても、自分であまりと言う割に、なかなか責め方が上手いような気がするぞ】
【こちらも恥ずかしいので、イーブンということで】
-
>>560
まぁお前は気にするなと毎回言ってくれるのだが
いつもこちらで止めまくりだからな……。
多少時間のある時にでも用意しておかないと、また止めてしまいそうだと思ってな。
いや、その方が俺も助かる。ありがとう。
……と言うところで、ぼちぼち寝るべきだろうか。
(宿題を提出して気が緩んだのか、脱力するとふにゃりと笑って)
【……言葉責めが見たいと言っていたしな】
【今だけは診断を重視して、普段の自分は脇に置いておいた】
【でもたぶん、長くは持たないのかもしれない……】
【……短期間なら何とかなるのだが、持久力がないのだよなぁ】
【そして気付くと逆転されているケースがままある。そういうのも好きだけどな】
-
>>561
ははは、まあいいじゃないか。誰かが急かしているわけでなし。
でも、なんだが悪い気分になる気持ちは理解できる。
そうだな、空き時間を縫ってでいいさ。こちらもそうするし、その方が都合がいいこともある。
お疲れ様、ともう一度言っておこう。
そうだな。寝るか。
(今までの緊張感が溶けたのか、ほんわり笑う親友に笑いかけてから)
(上掛けを無理やり引っ張りだして、親友と自分に掛け)
(シーツの中でもう一度相手をゆったりと抱き寄せる)
これなら風邪も悪くはならない――と思いたいが。
お互い無理はしないでおこう。
まずはゆったり休んでくれ。
(背に廻した手で、背中をゆっくり撫でて労わった)
【お前がやるとどうなるのか、興味があったしな。うん、満足だ】
【そうだろう、普段のお前だとこうは出てこないと思う】
【まあなんだ、慣れないパターンはどうしてもな。長持ちしにくいというかさせづらいと言うか】
【仕方ないのだろうと思う】
【ははは、それもお前らしいと言えば。まあ、どう転ぶかはまだ分からないが、ご希望があれば】
【それはできるだけ沿おう】
【見送ろう。どうか先にゆっくり休んでくれ】
-
>>562
(掛けてくれた上掛けにすっぽりと包まりながら抱き合って)
うん、暖かいし大丈夫じゃないかな。やはりお前の温もりは心地良い。
今日もありがとう。会えて嬉しかった。
(ゆっくりと背中を撫でる手に嬉しそうに笑うと、親友の頬に唇を触れさせ)
おやすみ、マクギリス。大好きだ。お前もお大事に。良い休息を。
(何処かあどけない顔で告げ、温もりを求めるように密着しながら瞼を閉じた)
【……まぁ僅かにでも気に入ってくれたのであれば、もう少し頑張りたいけどな】
【やっぱそうだよなー……。これはこれで恥ずかしい】
【ああ、いや。姿にもよるんじゃないか。……だと良いな……】
【まぁ人間誰しも楽な方、馴染んだ方に流れるしな】
【よし、寝よう。このままではお前も休めない】
【今日もありがとう。お疲れ様。お互いにこのまま体調が落ち着くと良いな】
【おやすみ、マクギリス。大好きだよ。どうぞお大事に。またな】
-
>>563
それなら何よりだ。
(やはりお互いの体温の心地よさは、親友も同じく思っているようで)
(何気ない言葉に満足した笑みが浮かぶ)
こうしていれば、冷えずに休めるな。お前の体温もちょうどいい。
こちらこそ。今日もありがとう。やはり、会えるととても嬉しい。
お休み、ガエリオ。大好きだよ。お大事に、しっかり治してくれ。良い眠りを。
(頬に贈られた口付けを受けて、返そうとしたところで)
(親友が子供のころを思い出させるような、無垢な表情であることを見て取り)
(ぬくもりを求めている腕に応えながら額に口付けを落とした)
ゆっくりお休み。
(なんとも言えない気持ちに浸りながら、蕩けそうなほど甘く優しい声で囁き)
(自分も瞼を閉じた)
【わずかに? わずかにだと!? わずかではないぞ、大いに気に入った】
【やりつけないことをやると、恥ずかしくて穴を掘りたくなるのも良く分かる】
【……それは大いにあるかもしれない。……といいな】
【それは言えている。が、仕方ないとしておこうか】
【返って申し訳ないな。まあ、お互い早く(?)休む日ということで】
【こちらこそ、ありがとう。ここまで体調の悪い中お疲れ様。お互いに良くなるように祈ろうか】
【お休み、ガエリオ。大好きだ。お前もどうかお大事に。また】
-
おはよう。
ここ数日、鳥の声があまりしない。
あの姦しいカラスの声すらしないので、若干寂しいような気がする。
もしかしたら、窓を閉めたせいが大きいのではないかとも思うが。
昨日はお互いあまり調子も良くなかったと言うのに、付き合ってくれてありがとう。
やはり顔を見るだけで、言葉を交わすだけでも全く気分が違った。
置きが不満足というのではなく、直接の方がより嬉しさが増すというのか、なんというのか……。
とにかく、楽しかったし、幸せで安堵した。
こうしてみると、つくづく惚れているのだなあと思わざるを得ない。
……今更か。
まさかこんなに入れ込む相手が現れるとは、と今でも苦笑してしまう。
ありがとう。
朝からバカなことを抜かしているが、何気なくログを見て思い知らされただけだ。
お前には感謝しかない。
何だかんだで楽しく過ごしていられるのは何よりだと思う。
改めて何なんだと笑ってくれてもいいぞ。
重い話題をするつもりはないのでこのあたりで止めておくが、常に感謝はし続けている。
ということだけは伝えておこう。
また新しい一週間が始まったな。GW前で面倒も多いと思うが、お互い無理せず頑張ろう。
それでは。今日も一日元気であるように。
またな。
-
こんばんは。伝言らしきものを一応置いていこう。
22時くらいに顔を出せると思う。
それではまた。
-
>>566
こんばんは。
伝言、了解だ。
またその時間くらいに顔を出そう。また後で。
-
では、そろそろ待ってみようか。
今日も目安は日付変更ごろだが、状況でそれ以降までもありうるとしておこう。
パートナー、お客人、ともに歓迎だ。
-
>>568
こんばんは、マクギリス。
ほう、日付変更以降ときたか。体調は大丈夫なのか。
ああ、同様にお客人は歓迎しよう。気軽に来て貰えると嬉しい。
しかし夜になって冷えると思い
じっくり浸かってみたが、そうするとやはり暑いな。
-
>>569
こんばんは、ガエリオ。
今度こそは治ってきたと見える。一度騙されたが、本当に回復してきたようだ。
若干、症状の残っているところはあるが、それはどうせ完全回復まで時間が掛かるし、
気をつけていればどうと言うこともないので。
いつもながら、気遣いをありがとう。
ああ、そうかもしれない。今日も昼間はそれなりに暑かった。
夜になってもう少し下がるかと思ったんだが、案外気温は下がらないな。
明日は雨になるらしいがどうなることやら。
そちらの方は、今日も雲行きが怪しいと言っていたが、大丈夫だったか?
-
>>570
おお、そうか。それは良かった。
俺の方も問題無さそうだ。お互いに気を付けて過ごそう。
だよなぁ。暑いのだか寒いのだか微妙なところだ。
ああ、明日から崩れるらしいな。病み上がりだしな、お大事に。
今日は午後から怪しくなっていたが、帰るまでは持った。有難い。
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>>571
それはお互い、喜ばしい話だな。良かった。
真面目に気をつけないとな。
確かに、極端と言うかなんというか……。
服を選ぶのに少し悩まされるな。
うん、それが怖くて少しばかり(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルしているが、なんとか上手くやり過ごそうと思う。
どうでもいいが、AA辞書を入れているせいで、変な変換がでたが、面白いのでこのままにしておく。
ああ、それも二重に良かった。体調が悪いところに雨が降っては大変だ。
帰るまで大丈夫だったなら、よしと言うところだな。
そう、藤棚だが。ぼつぼつ花を付け始めていた。
まだ花房というには程遠いが、蕾の付いた枝(?)がかなり出ている。
つつじは今が盛りぽい感じではあるが、その藤棚は日陰にあるせいか、いつも通りの見ごろになりそうだ。
と、つい園芸話をしてしまうが、勘弁してやってくれ。
-
>>572
服装かぁ。とりあえず寒いよりはと考えているが。これも個人差あるしな。
正直面白かった。AA辞書は昔から気になるが使った事は無くてな。
お前は時々AAを使うが、辞書が入っているからなのか。
そうだな。雨の影響を受けないように祈っておこう。
お、見に行けたのか。近くにそういうのがあるのは良いな。
ふむふむ……。なるほど、つつじと藤では少しずれているのか。
いや、結構興味深く聞いているので構わんぞ。
……そういえば先日の物に返していなかったな。すまない。後で書こう。
-
>>573
うん。その辺りが難しいところだ。俺には暑くても、他が暑くなければ空調はためらうしな。
ははは、受けたならよかったが、思わぬときにも出るので、苦笑することもある。
ああ、昔入れてから、端末が変わっても代々入れてしまう。
もしAAが駄目なタイプならいってくれ。使わないようにしよう。……今更か?
お互いに天気の影響がないといいな。
今日は行けた。用事も済ませられたし、そのついでだが。
通り道にあるので、いやでも目に入る。
自然豊かなのは有難いが、虫が多いのもついてきて困るな。
わざわざありがとう。では、少し待っていようかな。
-
>>574
ああ、確かにそうだ。冷房の入れ時は難しい。
なるほど、習慣ってあるよな。
はは、それは今更だなぁ。最初は少々意外だったが
今は特に何ともないな。細かい事は気にせず好きなようにしてくれ。
そのうち俺も使う時があるのかもしれないしな。
土曜の用事か。無事済んだようで何よりだ。
……そうなのだよなぁ……。
自然豊かなのはとても良いと思うのだが、虫嫌いには少々……。
ああ、いや。>>523や>>548の事だぞ。書き掛けがあってな。
-
>>575
服も重ね着でしのぐと言っても、これがなかなか……。
あるなあ。気がつくと前と同じ環境を整えたくなってしまう。
はは、それは無理もないさ。このガワでAAを使ったら、違和感が半端ないだろう。
つい使ってしまうのでいけない癖だとは思っているんだがな。
今はなんともないなら、この調子で行ってしまおうか。本当に今更だが。
お前が使ったらきっと笑うだろうな。というか微笑ましい。
全くもって。なんとかセーフではあったが、いくら体調がとはいえ、ひやりとさせられる。
この近辺の家はどこも、こっそり虫除けをぶら下げているところが多い。
科学の力ではどうにもできないのがまた面白いよな。
虫嫌いには堪ったものではないだろうが……ああ、Gは見かけないな。不思議と。
そっちの話か。分かった。手間をかけさせてすまない。
-
>>576
まあなー。室内では上着はちょくちょく脱いでるけどな。
慣れってあるしな。出来るだけ近いものにしたくなる。
はは。まぁAAが苦手なタイプだったら、きっとその時に言うのだろうよ。
うん、別に構わんぞ。全部AAで返されたら困るが。いや、逆に笑うか。
そうかー。自分が使う際はどういうのが良いのか迷うところだな。
良かった良かった。
なるほど、虫除けか。多少なりとも効果はあるのか。
うん、仮に俺だったら少々厳しい気もしている。
それを見ないのは、環境が良いと言う事なのだろうか。
朝のにも返事があると嬉しいと言っていたしな。抜けてしまって悪いと思っていた。
……そっちの話と言う事は、他にも見落としがあったか?
-
……今何となく、お前の名前 AAで調べたら不思議なSSが出て来た。
思わず少し目を通して驚いたので言ってしまおう。
-
>>577
室内は上着がなくてもいいように大体調整されているしな。
そうそう。慣れは大きい。ほんのちょっとキーボードのピッチが違うだけで誤字が爆増したりな。
ソフトも同じで、出来ればOSが変わっても使い心地は大きな差がないようにしたいんだが。
それはそうだ。とっくの昔に言われていてしかるべきだろう。
ははは、全部をAAか。それは難しいな、流石に。
AA辞書だけではなくて、辞典も組み合わせても表現に限界がありそうな。
タヌキとキツネ的世界なら出来る……かもしれないが。難しいか。
ありがとう。本当に今回は、思ったより回復が早くて助かった。落とし穴もあったが。
かなり効果はある。あれをそのままだとあまり見た目が良くないので、上手く目隠ししたり
してはいるようだが。
実際自宅でも使ってみたが、確かに不快な害虫は防げた。ありがたい。
とはいえ、お前には少々厳しいのは変わりないかもしれないな。
Gがいなくても、毛虫やらセミやらえらいことになっている。
ああ、すまん。勘違いだ。何かあったかとこちらが誤解してしまった。
実際、朝のに返信があると嬉しい。抜けてもそれは流れで仕方ないときがあるしな。
何を勘違いしたのかな……。ちょっと自分でも分からない(問題発言)。
-
>>578
は?
そんなものがあるのか。ちょっと待ってみよう。
-
ああちがう、自分で調べるだ。
さっきから何をやっているんだか……。
-
>>577
キーボードはなぁ。慣れが本当に大きい。
OSはもうwindows一辺倒になって久しい。
まぁAAに台詞になるのだろうなぁと、今伝えた物を見て思った。
落とし穴? 大丈夫か?
ほう、そうなのか。見た目の良くない虫除け……。
(想像がつかないらしい)
ああ、うん。そうだなぁ……大変そうだ。
なるほど、そういう事か。抜けても一応後から返そうとは思っていてな。
はは、まぁ勘違いは誰でもするものだしな。気にしないでくれ。
>>580>>581
ふふ、大丈夫か。
思わずちょっと読んでしまった。返事が遅くてすまない。
焼肉が楽しそうだった。
-
>>582
自己解決したが、食卓だよな?
まずタイトルで爆笑して、その後読んでまた爆笑した。
……こんな話をするのは恐縮だが、面倒だったら読み飛ばしてくれていい。
----ここから
PSO2のボスキャラにダークファルス・ルーサーというのがいてな。
それの声が櫻井氏で、しかも殆ど俺のガワの声なんだよ。
で、それが出現すると
「関数置換。なんとかかんとか展開」
「これは僕の望んだ解ではない」(←敗戦時)
とかしゃべるんだが、それを置き換えて
「レシピ置換。メニュー展開。(料理する)……これは僕の望んだ解ではない!」
というのが浮かんで困った。
望んだ解ではないという以上、もちろん料理は黒こげで、どじっ子属性追加……だとかな。
もちろん見た目は俺のガワで頼む。
ここまで余談だ。
----ここまで
ああ。言っていなかったが、実は今回の風邪で胃腸症状が出たんだよ。
かなりよくなっていたところで出たから、それが騙されたというやつだったんだが。
まあ何とかなっているので大丈夫だ。
よく薬局においていないか? 「バ○ナ」とか「XX日虫が〜」というあれだ。
(四角で板状の……と身振りで説明して見せて)
俺個人は大変でも何でもないんだが、夏にセミがごろごろ落ちていたりするとなぁ……。
諸行無常を感じる。
ああ、その点はすまなかった。ありがとう。
慌てすぎたようだ。ちょっと自分でも何をしているのかと思わざるを得なかった。
もう大丈夫だ。すまない。
-
>>583
食卓だな。正直俺も笑った。
PSO懐かしいなぁ。2はやっていないが。
そうかー。声が近いのかー。
……いかん、その発想が笑えて来るのだが。
お前自身は料理が上手そうだが、キャラ的にみれば出来なくてもおかしくは無いな。
基本スペックの高さで何でもこなしてしまうのかもしれないが。
そういう事か。胃腸はきついな……。どうぞお大事に。
……調べた。なるほど。虫除けはスプレーくらいしか見た事が無かった。
つまり、あまり縁がないと言う事なのだろうな。
セミくらいならまぁ……大丈夫だが。ごろごろ居たら気になるかもしれない。
……短命だしな。
はは、お疲れ様。
しかし、こんな話をしているうちに日付も変わっているとか早すぎる。
-
>>584
ああ、その手の虫除けを見た事が無いというのは
自分で買い求めた事が無いと言う意味でな。
何となく補足しておく。
-
>>584,585
あれはよく考えたものだと感心した。半面で大笑いしたんだが。
……なんとなく、ここでの我々に近いような気がしなくもないのがなんとも。
そう思うのは俺だけだろうか。
いやなあ、声がまんまと言っていいので、余計に気になるわけだが。
うん。笑ってもらえたならよかった。あまりにも雑すぎる説明で、何となくでも分かってもらえるか
少々自信がなかった。
そうだな。お前は出来なさそうな気がする。俺はどちらでもかな。
キャラ的には全く出来なくても違和感はないし、出来ても納得する。
個人なら、ここで話したりロール中のことで、お前は大体想像が付いていると思うが。
といいつつ、お前個人も出来そうな気がしてならない。
ありがとう。これが「ちょっと時間がかかる」症状だな。まあ仕方ない。
虫除けも最近は色々あるからな。芳香剤のようなものもよくあるようだし。
自分で必要としなければ、売り場も見ないだろうから不思議ではないよ。
いいことだ。あんなものを置かなくていいというのは、ある意味恵まれていると思う。
丸のままのセミが、歩道中ごろごろだからなあ。虫嫌いの知人は夏に来たくないそうだ。
無理もないと俺も思う。
お騒がせしてすまなかった。
本当に早いよな。気付けば半ちかくになっているし。俺のせいか。
……寝ようか?
【返事に手間取ってしまった。食卓が悪い(と人のせいに)】
【休むなら見送ろう。心で添い寝でも【】だけでもお好みで】
-
さて。遅ればせながら返しておこう。
>>523
そういえば芝桜も見に行った事があるな。
なるほど、あれもこの季節だったか(鳥頭)……過ぎた事は速攻で忘れるらしい。
野生の藤も良さそうだなぁ。新緑が鮮やかな季節だと思う。
ふむふむ。苺にトマトにメロン……。色々と栽培しているのだな。
どうせ栽培するのなら食べられる物が良いと聞いた事はある。
好奇心でそれはなかなかだな。立派な趣味に見えるが。
土いじりなー……。恥ずかしながら虫が苦手なので、進んでやろうとした事が無い。
必要に迫られた時は大変だった(遠い目)
そうか。お前も新鮮であるのならとても嬉しい。
……爛れるだけの関係は、ちょっと楽しそうだなどと思ってすまん。
お前も色々あったのだなぁ。主に募集の話なのだろうか。お疲れ様。
はは、確かに鬱陶しさは無いな。安心したよ。ありがとう。
話題についても、そもそも巻き込んだのは俺だしな。
こちらこそすまない。そしてありがとう。
>>548
風邪には栄養と睡眠だと思うが、胃腸だと少し変わってくるよな。
どうしても負担の少ない消化の良いものを優先したくなる。
抵抗力か……。弱っていくのは困るな。
まぁなるべくストレスを減らしながら、栄養、睡眠、運動が主な対策だろうとは思うのだが。
……あまり言うとアレだが、体力的な意味でも結構助かっている時はある。
時間の都合だけでなく、気力体力面についての説明が楽と言うか。
何かと緩く出来たり物事の匙加減が丁度良いのも、そういう影響はあるのかなと思っている。
とりあえずはこんな所か。
ああ、お品書きも考えないとだな。
-
>>587
ありがとう。返信を読ませてもらった。
返したいところだが、ここで返すと延々続くループになるので、泣く泣く止めておく。
ただここだけ言っておきたいのは、巻き込まれにせよ一蓮托生だからそんなものさ、と。
少なくとも一緒に場を持つ仲である以上な。
そして、それは後悔していないし、これからもないだろうと思っている。
持病もち同士ゆえに分かりやすい部分も確かにあるしな。
そこは良かったと思っておこう。
本当に具合がいいというのか、匙加減がいいというのか、まあ心地いいわけだが。
……お品書きをなんとかしないといけないよな。
どうしたものか。特に書いてはいないが、やれるものだとかもあるし。
悩ましいな。
ついでに、最近の作品が極端に少ないのも泣ける。
-
>>586
本当にな。良く考えたものだと思う。
はは、食べてばかりなのはそうかもしれないな。
まんまだと気にはなるよな。
以前はそこまで意識していなかったが、お前の声の人は
本当に色々なところで見掛ける。
そうだな。キャラ的には俺は調理を必要とした事が無さそうだ。
せいぜい興味が湧いた時があれば試した程度だろう。
お前も確かに。でもどうかな……。出来ない仲間だと楽しそうだが。
そうだな。多少は想像がついている。
俺は必要最低限な感じかなぁ。目下練習中と言う事でどうだ。
なるほどな。お大事に。腹はなるべく冷やすなよ。
ふむ、色々あるのだな。
まぁ虫嫌い的にはそうかもしれない。
緑がそこまで少ない訳でもなく、ちょっと行けば公園などもあるのだけどな。
あー……歩道にそんなに落ちているのか。どきっとしそうだ。
【いや、まさしく食卓のせいだ(責任転嫁)】
【……その話題を出したのは俺だが】
>>588
別にローペースなループでも良ければ返して貰っても。
……そうか。本当にありがとう。
お前で良かった。俺も惚れて……と言うか、今朝の分を返しそびれていたな!
今気付いた。すまない。……次回に回そう。申し訳ない。
ほう、書いていないが演れるものか。気になるな。
俺もあるのかなー、見直しておく。
最近が何処までを指すのかも解らんが
多少古くても知っている物が被れば良いんじゃないか?
――と、いかんな。1時になってしまった。病み上がりだと言うのに遅くまですまない。
お言葉に甘えて、今日は心は添い寝で失礼しよう。
今日も話せて嬉しかったし楽しかった。ありがとう、お疲れ様。
大好きだよ、マクギリス。おやすみ。どうぞ良い夢を。またな。
-
>>589
やたらめったら食べてばかりな所だとか、その食べ物の詳細をつい書いてしまうとか。
その辺りがどうにも。
実は俺もそのパターンでな。
最初は気にしてもいなかったのが、あちこちで聞こえるとびくっとしてしまう。
いや、他人に分かるほどではなくて内心で、だが。
キャラ的に言うと、本当にどちらでも取れるから困る。
お前の場合は、実家はあれだし、自分で調理する必要もなさそうだしな。
いっそ出来ないもの同士が練習中でもいいかもしれない。ははは。
最低限でもいいのさ。必要な分できれば誰も困らない。
重ねてありがとう。今冷やすのは怖いから、なるべく気をつけよう。
自分が平気なので、そのあたりに鈍感で申し訳ない部分も実はある。
ふむふむ、そちらの環境的にはちょうど良い感じかな?
ははは。まあ大抵、初めての人は驚くようだ。どこの山の中だか分からないレベルだよ。
【まあまあ。面白いものを教えてもらえたのに、文句など言うものか】
【これも仕方がないで片がつくさ】
そうだな。ゆっくりでもまた返せたら返そうか。
雑談のそれぞれの話題も、興味深かったりして切るのがもったいないと思うことが多い。
やはり面白いと思うツボが似通っているのかもな。
いやいや、今朝の分は次で結構だよ。返してもらえるだけでも贅沢だ。
ぽろぽろと心当たりはあるんだが、忘れていたりしてリストから漏れているものがな。
どうだろう。あったら是非とも教えて欲しいところではあるが。
そうか。確かにお前の言うとおりだな。新しかろうと古かろうと、共通の作品ならOKか。
うん、うっかり1時を大幅にオーバーしてしまった。先に休んでもらってよかったかも知れない。
心で添い寝、了解だ。
こちらこそ。今日も楽しかったし、会えて嬉しかった。早めの時間に会えたのもあわせてな。
ガエリオもありがとう。遅くまでお疲れ様だ。
お休み。俺も大好きだよ、ガエリオ。良い休息が取れることを祈っておこう。
また。
-
おはよう。
今朝は予報どおり天気がよくないのか、外がだいぶん暗い。
外を見てみたらかなり雲が垂れ込めた感じではあるものの、まだ降ってはいないようだ。
出勤の時間帯にはきっと降っているのだろう。
幸いにも、天気からの影響はまだないが、この先どうなるかは分からないな。
昨日も遅くまでありがとう。
全く、毎日毎日あんな時間までつき合わせて、申し訳ないどころではない。
ただ付き合ってくれるのは、お前も同様に楽しいからだと思いたい。
自分でも呆れる有様だが、こればかりはな。
今日はまた気温が下がると言う。
お互い病み上がりだし、身体の動向には注意をして、元気で過ごそう。
それでは、また可能なら夜にでも。
またな。
-
こんばんは。ガエリオに伝言というか置手紙を置いておこう。
すまない。一言で言えば今日は天候に逆らえなかった。
今は自宅で休息中だが、頭痛から始まって、まだ完治していない胃腸の具合やらが一気にきた。
顔をあわせて話をしたくとも、この有様では少々無謀に過ぎると流石に思う。
歩けば風景がぐらぐらするし、胃は鉛を詰めたよう。その上頭は、孫悟空のはめている輪で
三蔵法師から折檻でもされているかのように痛い。
影響はぼちぼちあったが、今回は酷すぎる。あんまりだ。
これはなんとか端末からだが、投下後は早々にベッドへ入ろうと思う。
鎮痛剤が効かないというのも致命的かもしれない。音やら光やらが、頭痛をさらにきりきりさせている。
今できることと言ったら、横になるの一択しかなさそうだ。
お品書きやらロールの続きやら、出したいものもあったが、今日一日は申し訳ないが猶予を頼む。
明日には元気になっているはずだ。
こうった情けない頼みが遠慮なく(?)できるのも、お前だからだと思う。
いつもありがとう。それから、同じ持病もちでありながら心配ばかりかけてすまない。
お前成分を摂取できないのは非常に不満だが、それ以上に体調が悪すぎる。
心は添い寝で、一緒に休んでいると思ってくれたら幸いだ。
それでは。
お休み、ガエリオ。やはり大好きだよ。お前はこんなことにならないよう、しっかり休息をな。
また。
-
>>592
こんばんは、マクギリス。置手紙をありがとう。
……確か年に何度か大きい不調があると言っていたが
風邪で弱っていたところに、丁度それが来てしまった感じなのだろうか。
聞いていると可哀想を通り越して気の毒になってくるな……。
猶予も何も。こちらの事は気にせず休んでくれ。
何事も体調が最優先だ。
そうか。一日で治ると良いのだが。
双方に持病があると言っても、病も違えば症状もだいぶ違うからな。
ただ、身体が思い通りにならない時の苦しさや歯痒さは良く解る。
休んで良くなると解っているのであれば、それはもう細かい事は気にせず休むに限る。
それと、朝のも一緒に返しておこう。
>>565>>591
鳥の声は天候なのだろうな。
……と思ったが、単に窓を閉めただけと言うなら、それはそれで。
確かに置きでも充分嬉しいが、直接はより嬉しくなるな。
だが、上記のように身体が最優先には変わりない。
このところ夜更かし続きで、俺も申し訳ない気がしていた。
結局はお前と同様に楽しいからだが。
入れ込み方は俺も相当だしなぁ……。度々言っているが自分でも驚く。
居心地は良いし楽しいし惚れてもいるしで、お互いこんなに頑張ってしまうのだと思う。
仮に休む日を決めるなどすると、それはそれで縛られそうなので
双方の体調や都合次第で、その都度早寝するなり休むなりすれば良いのだろう。
今夜は辛い中わざわざありがとう。お疲れ様。
勿論心は添い寝で、まずはゆっくりと休んでくれ。
それと、この板は外から書けるので、あまり気にしなくて良いのかもしれないが
明日の夜は少し遅くなるかもしれない。詳細はまだ未定なのだが。
いつもの時間に来そうに無かったら先に休んでいてくれ。
その場合は後から隣に潜り込もう。
おやすみ、マクギリス。大好きだよ。お前が少しでも早く良くなるように祈ろう。
どうぞお大事に。またな。
-
おはよう。
昨日は本当に失礼した。
今朝、目を覚ましたら嘘のように楽になっていて、我ながらキツネにつままれた気分だ。
体調がいいのは有難いことだが、昨日のしんどさは一体なんだったのかと悩まされる。
お前が言うとおり、年に数度の超体調不良と風邪の名残が一緒に出ていたようだ。
ゆっくり休んだことで、思ったより早く回復してくれたらしい。
……やはり休養日は必要なんだろうか。悩ましい話だ。
鳥の声が最近聞こえないと言ったが、どうやら天候との関係もあったらしい。
ガエリオは慧眼だなと感心した。
窓を閉めたと言うのもないではなかったが、やはり雨が近ければ鳥は出てこないものだしな。
今日も声はしないが、まだ天気も回復しきっていないし、そういうものなのだろう。
しかし、昨日一日会えなかっただけで少し不満があるのは、どういった心理なのか。
体調不良よりも、お前と会うほうを優先しそうで、その入れ込み具合が怖いくらいだ。
やはり会えば嬉しくて楽しいし、時間を忘れるほどなのだから、仕方がないのか。
いっそ開き直って、有難い話と楽しむことにしようと思う。
この界隈で、ここまでの相手に恵まれたことはそうあるものではないだろう。
だから出来るだけ長く一緒にいられるよう、努力しつつ、お前にもよろしくと伝えたい。
何かいつも言っているような気がするが、昨日はベッドの中で本気でそう思った。
ありがとう。この一言につきるかもしれない。
まあ、これからもお互いの体調やら予定やらを睨みつつ、のんびり一緒にいられたら有難いかな。
話は変わるが、今夜の件は了解だ。
遅くまでとなるとどんな用事でも大変そうだが、無理はしないでくれ。
様子を見て先に寝ているかもしれないので、後でベッドに来られるよう、半分あけておこう。
こちらのことは気にせず、用事を優先してくれたらいい。大事なことだしな。
なんだか長ったらしい上にいつもの繰言の焼き直しになってしまったが、重症患者の寝言とでも
捉えておいてくれ。
今日も大好きだ。お互いに気をつけて一日を過ごそう。
では、またな。
-
こんばんは。この端末にキーを登録していなかったので身元不明で申し訳ないが、マクギリスに伝言をしよう。
やはり今夜は家に着くのが日付変更ぎりぎりか午前様になりそうだ。
すまないが先に休んでいてくれ。
キツネにつままれたとしても、どうぞお大事に。
それではまた。
-
こんばんは。
どうやらガエリオは午前様かな。
申し訳ないが、今日は先に休んでおこう。
と、その前に。
まだ編集中のお品書きだが、一応置いておこう。
ほぼOKなもの---------
鉄血のオルフェンズ / マクギリス・ファリド、クーデリア・藍那・バーンシュタイン、シノ&ヤマギ
Fate/Zero / ウェイバー・ベルベット、遠坂凛、遠坂葵、セイバー、アイリスフィール、藤村大河
Fate/StayNight / 遠坂凛、セイバー、柳洞一成
血界戦線/ チェイン・皇、ミシェーラ・ウオッチ、ホワイト(メアリー)、スティーブン・A・スターフェイズ(要勉強)
銀の匙/公爵令嬢の嗜み/ヴァイオレット・エヴァーガーデン/HELLSING/ドリフターズ/銀河英雄伝説/乙嫁語り/エマ/
……現在検索中
要再確認----------
エヴァンゲリオン/シュタインズ・ゲート/TIGER & BUNNY(TV版)/ガンダム(ファースト〜ZZ)/ヴィンランド・サガ/
ニッチ過ぎたりするもの----------
ネギま!/ローゼンメイデン/ここはグリーン・ウッド/笑う大天使/動物のお医者さん/少年魔法士/東京BABYLON など
こんなところか。
-
>>595
(持ち歩いているタブレットからメールの着信音がしたのに気付いて)
(着替えの手を止めると、ブリーフケースの中から端末を引っ張り出した)
……ふむ。そうか。やはり遅くなりそうか。
(文面に目を走らせて呟き、一度端末を伏せた)
(着替え終わるとそれを拾い、ベッドへ腰掛けて簡単な返信を書き始めた)
お疲れ様だ、ガエリオ。
帰りが遅いのは聞いていたし、連絡もこうしてもらったので先に休んでいる。
なにぶん物騒な今日この頃だから、帰路気をつけてくれ。
ではお先に。
お休み、ガエリオ。大好きだよ。帰って来たお前が、少しでもゆっくり休息を取れるように。
またな。
(それだけの短いメールを送信すると、大きな伸びを一つして)
(タブレットをナイトテーブルに置くと明かりを絞った)
お休み。
(誰にともなく呟き、一人でもそもそとベッドの片側に潜り込むと、静かに目を閉じる)
(寝息が漏れ始めたのは、間もなくのことだった)
【とまあ、こんな感じにしておこう】
【遅くまでお疲れ様だ。なに、トリップがなくてもお前だと分かるよ。心配ない】
【それではな。お休み、ガエリオ。今日も明日も大好きだ。お前も良い休息をな】
-
こんばんは。
>>594
そう聞くと、あちらのキツネで物理的な意味でつまみたくなるのが不思議だ。
でも無事に調子が戻ったようで本当に何よりだと思う。お疲れ様。
実際問題、休養日は要ると思うのだが、仮に曜日で固定などにすると
体調やら予定やらと噛み合わず、それはそれで面倒かなと。
調子の良い時に休むのはまだ良いが、逆に会える日だからと不調を押してしまいそうで怖い。
互いに正直に言える間柄なので、無理をしない事を大前提として
休む時は理由を言えば済むのではと思っている。
都度伝えるのが大変になってきたら、付き合い方を改めて考えれば良いかなと。
いい加減な発想かもしれない。
そういえば、雨天の野鳥達は何処で過ごしているのだろうな。
雨宿りする場所があるのだろうか。少しだけ気になる。
確かに会えないのは残念だが、逢瀬よりも体調を優先しないとな。
とても楽しいし毎回時間を忘れてしまうが、実生活があってこそでもある。
まぁ少しくらい無理をしても会いたいと思って貰えるのは幸せだけどな。
俺もお前とは出来るだけ長く共に過ごしたい。
互いにそのように思える相手に出会えたのは、相当恵まれているのだろう。
本当に感謝している。いつもありがとう。
そうだな。無理せずのんびりが一番だ。今後ともどうぞ宜しく。
大丈夫だ。俺も重症患者だからな。
>>596
お品書きの投下お疲れ様。
今期のシュタインズ・ゲートを見る前に、前作を見直した方が良いような気がしている。
単純に忘れているだけなのだが。
ほぼOKリストから、何となく貴族的な話が好きなのかと思ったが、銀の匙はハガレンの人か。
とりあえず俺も近いうちに纏めておこう。
-
>>597
午前様で風呂だ何だとやっていると遅くなるものだな。気を付けなくては。
(しみじみとした様子で仄かに明るい部屋を訪れ)
(灯りを消すと、静かな寝息を立てている親友の隣へと潜り込んで)
先程は返信をありがとう。嬉しかったよ。
おやすみ、マクギリス。どうぞ健やかな良い夢を。
(起こさぬように小声で囁き、寄り添いながら眠りに就いた)
【最後が手短ですまない。少々眠い】
【先程はトリップ無しで書き込んでしまったが、解ってくれてありがとう】
【明日の夜はどうなるかな……。まだ未定だったりする】
【まぁ何かあれば連絡しよう】
【おやすみ、マクギリス。大好きだよ。お前も良い休息を。またな】
-
おはよう。
昨日は遅くまでお疲れ様。貰った返信のタイムスタンプを見て、驚いた。
そういうこともあるだろうが、今朝の目覚めはどうだっただろうか。
お陰さまでこちらは体調も整ってきて、ようやく普段の生活に支障がなくなった。
今回は酷い目に会ったが、物理的にキツネにつままれたと思って今後は注意しようと思う。
……こう書くと、本当にタヌキとキツネでやりたくなる所だが。
お前が言うとおり、無理に休息日などを設定するのは良くない気がして来た。
その日に会えなかったからと言って、別の日に無理を押しかねないのは確かだ。
それを考えるなら、今のように、来られない時はあらかじめ理由を言えばいい話だろう。
体調優先、現実優先。それでいいと思う。
お品書きについては、まあ色々思うところあるので、もう少し練り直したいところだ。
貴族的な話が好き、というのは意外な着目点だなと思った。
自分では分からないものだな。
ああ、シュタインズゲートだが、最初の1話目でちょっとくじけている。
もう一度前の話をおさらいしないと理解できない。いや、しても出来るか自信がなくなった。
少し間を置いて前の話を見てから、再挑戦しようかと思う。
今日はカラスが騒がしい。やはり天候の影響は大きいな。
天候が荒れるとき、鳥は出来るだけ影になる木の枝に避難するそうだ。
人からも見づらい場所にいるらしいので、どこに行っているか分からないように見えるというのが
鳥に詳しい知人の言だった。
自然の知恵になるほどなと感心させられることも多い。
こんな話題になると、長くなりそうなのでこのあたりでやめておこう。
昨日もらったレスの返事は後で改めて。
ああ。明日なんだが、少々行かなくてはならないところがあって、泊まりになる。
一言くらいは入れられるが、それ以上は難しいと思う。
なかなかすれ違いの激しい週だが、そういうこともあるだろう。
少し残念ではあるがな。
とまあ、この辺で筆を置くことにしよう。
週末まであと2日、もうひと頑張りすれば、あとはGWだな。
まだどうなるか分からないが、ゆっくり会える日があれば幸いだと思う。
(あくまで希望だよ)
それでは、またな。
-
こんばんは。
>>600
今朝は正直とても眠かった。家で夜更かしをするのとはやはり違うな。
とりあえず温まってくる。後で顔を出そう。
返信の続きはまたその時にでも。
それでは。
-
こんばんは。
今日も日付変更ぐらいまでお邪魔しよう。
パートナーでもお客人でも、喜んで迎え入れるつもりだ。
遠慮なくどうぞ。
>>601
こんばんは、ガエリオ。
そうか、それは良かった。遅くなったりしたときは休むだけに止めておくのも大事だよ。
まずは身体が一番だしな。
ゆっくり温まって来い。
本でも読みながら待っていよう。と、その前に。
まだもう少し編集要だが、お品書きをもう一度。
少しだけだが、ほぼOKに作品数が増やしてある。大きな差はないが。
ほぼOKなもの---------
鉄血のオルフェンズ / マクギリス・ファリド、クーデリア・藍那・バーンシュタイン、シノ&ヤマギ
Fate/Zero / ウェイバー・ベルベット、遠坂凛、遠坂葵、セイバー、アイリスフィール、藤村大河
Fate/StayNight / 遠坂凛、セイバー、柳洞一成
血界戦線/ チェイン・皇、ミシェーラ・ウオッチ、ホワイト(メアリー)、スティーブン・A・スターフェイズ(要勉強)
銀の匙/公爵令嬢の嗜み/ヴァイオレット・エヴァーガーデン/HELLSING/ドリフターズ/銀河英雄伝説/アルスラーン戦記/
乙嫁語り/エマ/魔法使いの嫁/魔法科高校の劣等生/ボールルームへようこそ/HUNTER×HUNTER/繰繰れ!コックリさん/
NieR:Automata/百鬼夜行抄/それでも世界は美しい/
……現在検索中
要再確認----------
エヴァンゲリオン/シュタインズ・ゲート/TIGER & BUNNY(TV版)/ガンダム(ファースト〜ZZ)/ヴィンランド・サガ/
鋼の錬金術師/
ニッチ過ぎたりするもの----------
ネギま!/ローゼンメイデン/ここはグリーン・ウッド/笑う大天使/動物のお医者さん/少年魔法士/東京BABYLON など
-
一瞬つまもうかと思ったが、このままで良いか。
>>602
こんばんは、マクギリス。
お品書きの更新お疲れ様だ。被りがあると嬉しいものだな。
-
>>603
お帰り、ガエリオ。
……だから、キツネにつままれるのは、あちらで十分だと。
(苦笑いして親友を振り返った)
それは良かった。
被っている作品があったのなら、こちらも少しほっとするし嬉しい。
思い出す限りでは足りないので、漫画本のレンタルページで一覧からさらったりもした。
まだ作業途上なので、まだ出てくると思う。
-
>>604
ただいま。
はは、そうか。すまんすまん。
なるほど、そういう確認の仕方があるのか。
俺も見てみるかな。まずはお品書きを完成させねばだ。
あ、そうだ。昨夜リストを見てから一通りタイトルを検索したのだが
公爵令嬢の嗜みをちょっと読んでみた。
強くてニューゲームだな。
-
>>605
つままれたところで、あわわわとなるだけだし構わないが。
最初はどうしたものかと悩んだんだが、たまたま登録していたサイトを思い出して、
そこのリストを利用させてもらった。
案外使えるぞ。分類わけとかを見始めると???となりかねないが、それは余談だ。
はは、お品書き完成にはこちらももう少し掛かりそうではある。
ふむ。
最近多い異世界転生系だが、着目点が面白いと思った。
あれは強いな。なかなか面白いと思う。
受けた作品があったなら、それも良かったよ。
-
>>606
あわあわするのはタヌキなら良いが、お前だと笑ってしまいそうだ。
はは、そういう活用の仕方があるとはな。
俺も随時更新していく形でまずは出してみるかなー。
最初は漫画を読んでみたのだが、元が小説だとさっき気付いた。
折角なので近いうちに読んでみようと思う。
わりと知らないタイトルも多いのだが、魔法使いの嫁は漫画版を読んでいた。
……そして昨夜ハガレンの人と言いながら実は読んだことが無い。すまない。
アルスラーン戦記の漫画版も描いていたよな。好きなのか?
-
>>607
絵面が酷すぎるな、俺だと。何か違うものになってしまいそうだ。
自分で発見した時は意外だった。ああ、そうかと感心したくらいだ(自分で)。
そういう形でいいjんじゃないだろうか。一気に出そうとしても、取りこぼしは必ず出るしな。
ああ、元は小説だよ。俺は漫画版から入って、見やすいのでそのまま漫画で読み進めている。
小説は機会があったらだな。
もし気が向いたら読んでみてくれ。小説もそれなりに面白かった記憶がある。
ああ、魔法使いの嫁も漫画版なので同じかな。
荒川氏は好きな漫画家の一人だ。アルスラーンはたまたまだったが(逆に驚いた)。
と言っても、深くまで知っているのではなくて、ライト層な気がする。
ははは、鋼の-は読んでいる者と読んでいないものが二極にわかれるらしい。
まあ、そんなこともあるだろう。長いし、まあもし気が向いたらということで。
-
>>608
確かに違う何かになるな。ふふ。
良い案だと思う。感心した。
そうだな。そういう方向にしよう。
あと、以前言ったが会いたいキャラリストも面白そうだと思う。
殆ど作品が被らない予感がしているがな。
なるほど。漫画版見易いよな。つい読んでしまった。
了解だ。続きが気になるのでたぶん読む。
ほう、その辺りは同じなのだな。
ふむふむ……。なるほど。
そうか、あれは二極に分かれるのか。
人気があるのは以前から知っていたが触れる機会が全くなかった。
そうだな、気が向いたらにしておこう。
そういえば、その後調子はどうだ?
明日は泊まりらしいし、あまり無理をしないようにな。
-
>>609
だろう?
一気に漫画やライトノベルあたりを見るには手ごろだよな。気付けたのは収穫だった。
うん、それでいいと思うぞ。
新しい作品を読み始めたりして、また増えると言うことも予想できることだしな。
会いたいキャラリストか。うん、確かに作品が被らないかもしれないと思う。
それは置いておいて、面白そうではあるかな。
普段からあまり、これというのは割と少なかったりするんだが、考えるのは楽しそうだ。
だろう? 最近面倒くさがりに磨きが掛かったのか、つい小説より漫画版を選んでしまう。
それで面白ければ、小説版も読もうと言うことになるんだが。
ははは、気に入ってくれて何より。俺もあれは推したい作品だ。
俺の見た限りでは、知っている/知らないが極端に分かれていたのでな。
世間様はどうなのか知らないが、身近ではそういうことらしい。
うん、それでいいだろう。こういうのは、感性が合わないととことん駄目なものがあるし。
お陰さまで通常運転になっているよ、ありがとう。
はは、明日の泊まりは任務とかではなくて、ただの静養だから心配は要らない。
一晩でどれだけ休めるかは分からないが、まあ気分の問題でな。
お前も一緒に、と言いたいところだが、明日が生憎平日だしな。
休暇の消化をかねてと届けを出したら通ってしまったので、まあいいかと。
しかしGWだな。
この静養以外に何の予定もないことで、先ほど驚愕した。
面倒くさがりも極めたなとしか……。
-
>>610
趣味が被らないせいか、新しい作品に触れる良い機会になっている気はするかな。
お前が遊んでみたい作品やキャラがあれば、知識を仕入れるつもりではある。
もし金髪の小僧をお前がやるなら赤毛をやってもいいなと、この前少し思った。
きちんと読まないと全然駄目だが。
……同じだ。実を言うと、先日銀英伝の漫画版を読んでみた。
意外なところから始まっていた。
冒頭の感触からどうかなぁと思ったが、読んでみたら経営話で面白い。
ふむ、なるほど。そういう事もあるのだろうな。
ああ、そうなのか。静養なら何よりだ。
ゆっくり羽を伸ばしてくると良い。気分は大事だしな。
はは、お前と一緒に静養も良さそうだな。同行出来ないのが残念だ。
なるほどな。連休が長くなる良い休み方だ。いや、1日と2日があるか。
GWなぁ。俺もちょこちょことした予定はあるが、泊まりなどは無いな。
任務絡みの本を幾つか読まねばと思ってはいるが……。
もし都合が合えば遊ぶか?
-
とりあえずはこんな感じか?
ほぼOKなもの---------
鉄血のオルフェンズ / ガエリオ・ボードウィン、ユージン・セブンスターク、フミタン・アドモス
繰繰れ!コックリさん / 狗神
黒執事 / セバスチャン・ミカエリス、グレル・サトクリフ
月刊少女野崎くん / 御子柴実琴、堀政行
血界戦線 / ザップ・レンフロ、ツェッド・オブライエン
タヌキとキツネ / キツネ
宇宙戦艦ティラミス / 桜蘭高校ホスト部 / 監獄学園 / 涼宮ハルヒの憂鬱 / 魔法使いの嫁
要再確認----------
ヴァイオレット・エヴァーガーデン / 銀河英雄伝説 / 公爵令嬢の嗜み / シュタインズ・ゲート /
新世紀エヴァンゲリオン / TIGER & BUNNY(TV版) / DEATH NOTE / ドリフターズ /
Fate/Zero / Free / HELLSING /
ニッチ過ぎたりするもの----------
アクティヴレイド / キルラキル / ここはグリーン・ウッド /
さばげぶっ! / 少女革命ウテナ / はたらく魔王さま! / ヒメゴト / 輪るピングドラム /
ローゼンメイデン / 笑う大天使 /
-
>>611
それはあるな。お互い新しいものに触れる切っ掛けができて、とても有難い。
こちらもお前がやりたいものがあるのなら、知識は仕入れるつもりだが……。
ははは! その組み合わせは面白いかも知れない。別にディープな知識でなくてもいいさ。
まあ、その気になったら言ってくれると、多分大喜びする。
コックリさんはあれから読み進めたが、やはりやりやすそうなのはコックリさんだった。
……こひなもできなくはなさそうになってきたが、やはり、あのおかん体質がなあ。
ほう、どちらの漫画版を読んだのだろう。藤崎版も道原版も最初は同じだったような。
最近はだいぶ開きが出てきた感があるな。
公爵令嬢はいきなりそこか?というところから始まって驚いた。
しかも実際の内容は、領地の経営についてで、一々面白い。
ただ、あれで一気に産業革命が起きそうなんだが、大丈夫なのかという気はする。
その辺まで考える必要はないのだろうな。
あるな。今までで数回経験した。どうしても駄目だとなって、諦めた作品もいくつかある。
うん。以前ちょっと言っていたことがあるんだが、予定がちょうど行きつけの宿の空きと当たったので、
すぐに決めた。
料理と温泉のランクが高いほうの宿で少し贅沢なのだが、常連になってからは融通もきくし、
そこが一番落ち着く。
というわけで、誰からも文句を言われず何もしない一日を過ごしに行って来る。
休暇願いがあまりにもすんなり通ったので、GW明けが少し怖い。なにか企まれていそうだ。
ふふ、今度一緒に静養にでも行くか? ……我々だと行く先がどこなのか悩むな。
ああ、途中で1日2日があるか。真面目に怖くなってきた。何か絶対ありそうな気がする。
それはともかく。
ふむ、そうか。では時間が空いたときにでもどうだろう。
俺がいやだと言うわけがないだろう。予定が合うなら遊ぶとも。
……これだから重症患者はいかんな。
ところで、そろそろ休む時間だろうか。早すぎる。直接会うとすぐにこれだ。
寝るか?
【もし休むなら、今日は見送らせてもらおう。こちらの方が明日は余裕があるはずだ】
-
>>612
意外と思ったより被っている作品がおおいな。
笑う大天使は申し訳ないが噴き出した。まさかなあ……ははは。
Fate/Zeroもそうかな。なかなか面白いものだ。
-
手短だが返しておこう。
>>600
昨夜はああ言ったが、休息日設定案も正直だいぶ迷うよな。
時間を忘れる程楽しいが疲労が蓄積して……となると、と。
だが、隙あらば会いたいのでとても悩ましく、結果昨夜の意見になった訳だ。
NLを試すならシュタインズゲートで行けるのではと少し思ったが
内容を忘れ過ぎて俺もお話になりそうにない。
まずは前のを見ないとだ。
騒がしいかもしれないが、鳥も元気そうで何よりだ。。
ほほう……悪天候時は木の枝に避難するのか。ありがとう。勉強になる。
確かにまず見掛けないよな。なるほど。
長く話してくれても一向に構わんのだが。たぶん相槌ばかりになりそうな気はする。
すれ違いも仕方が無いが、まぁ残念ではあるよな。
とは言え、今日で補給出来たので良かった。感謝だ。
-
>>615
こちらについては、また明日にでも絡めて、朝の文章に入れておこう。
いつもありがとう。
やはり返信をもらえるのは嬉しいことだな。
-
>>613
やりたいと言っても、馬鹿話をしたいだけと言うのが多い気がしてなぁ。
例えば、以前から狗神では、こひな相手に一方的な気持ち悪い愛情を押し付けたいが
そのペアでまともなロールをやりたいのかと言うと、自分でもはっきりしない。
なのでコックリさん相手でも何の問題も無いのかもしれない。
全くの別作品で好きな組み合わせもあるにはあるが……今はまだ置いておいた方が良さそうだ。
ほほう、そうなのか。
お前が喜んでくれるのであれば、漫画版だけでなくせめて2巻までちゃんと読むかな。
藤崎版だ。金髪と赤毛の出会いと言う幼少期からのスタートだった。
何かであれは少年漫画版の銀英伝と聞いて、なるほどと思ったな。
公爵令嬢は確かに。資本主義だなんだと現代の知識を持ち込み過ぎて
まずい事になりそうではあるよな。
そうだったのか。どうしても駄目だった作品か……。あまり無いな。
後回しにする事は多いが、いざ読み始めれば何となく読んでしまう。
諦めた作品は何だろうと思いつつ、まぁそれは聞かずとも良いか。
行きつけの宿か。うん、気に入っている場所があるのは良い事だと思う。
贅沢も偶になら問題ないだろう。
ああ、そういう一日は貴重だな。堪能してくると良い。
一緒に静養か。良いなぁ。……本当に何処に行くのだろうな。やはり温泉か?
了解だ。ありがとう。では詳細が決まったら連絡しよう。
重症患者はいかんと言うが、俺も嬉しいので無問題だ。
そうだな。寝ないとだ。……本当に早いな。
今日は全体的にレスが遅くてすまなかった。やはり疲労があるのかもしれない。
>>614
笑う大天使は以前お前に勧められて読んだからな。折角なので入れておいた。
演るかとなると解らんが。
自分で演じたいリストなのか、単に知っている作品の羅列なのか謎ではある。
>>616
こちらこそ。いつもありがとう。毎度ながら感謝の言葉もない。
さて。それでは2時を回ってしまったし、いい加減に寝ないとな。
描写をしようかとも思ったが、今日は心は添い寝で済ませておこう。
遅くまですまなかった。
だが、直接話せて嬉しかった。ありがとう。お疲れ様。
ほんの2日3日で久し振りな気がしてしまうのだから、我ながら重症でどうしようもないな。
おやすみ、マクギリス。大好きだよ。どうぞ良い旅を。またな。
-
>>617
ははは、それは言えている。そのキャラでバカ話をしたいのだよな。
狗神さんにはこひなで「ストーカーはただの犯罪でせう」とか、コックリさんで「アホかお前」とか、
そんな感じのことで合っているだろうか。
分かる気がする。別にかっつりロールを……となると、ちょっと首をかしげるというかな。
うん、いずれ教えてくれたら対処しよう。
はは、無理にとは言わないし、半分諦めていた話なのでいつでもいいぞ。
あちらか。なるほど。
確かに少年漫画版といわれるとそうかも知れないな。解釈は個人で違うなとも思ったが。
公爵令嬢は真面目に「それはその世界にはまだ無理だろう」と思うこともあったりする。
が、そもそもまともに考えなくていいのかも知れないな。
どうしても駄目だった作品か。うん、言ってもいいのだが、言わないほうがお互いのためかもしれない。
ので、あえて言うのはやめておこう。
ピンポイントでその作品を打診されたら、悪いが……とは言うかもしれないが。
少しばかり背伸びをしている感が最初はあったが、最近は別荘的な感じで過ごしているな。
こういう場所は貴重なので、今後も大切にはしたいところだが、頻繁には行けないな。
お前が言うとおり、たまの贅沢でいいのかとも思う。
温泉な、いいかもしれない。スパと勘違いしてみたり、途中からすっかり馴染んでみたりだとか、
そのあたりを考えると面白そうだ。
分かった、では連絡をまずは待とう。
ははは、まあお互い重症患者でどうにもならんのだし、それでいいなら問題ないか。
今、とても喜んでいる。
わかった。それでは休むことにするか。
……犯人は俺だったか。さもあらん。面白いのは面白いよな。
まあ、演ると言ってもそれなりに面倒そうではあるし、リストには入っているが、というところかな。
俺もそんな感じの作品がいくつか混じっているし、そういうものとしておこうか。
なに、お互い様だ。こちらが勝手に出して、そちらに喜んでもらって、いいことしかない。
だからやっぱり、これもイーブンだと思うぞ。
ああ、いくら明日は朝に余裕があるといっても、そろそろ寝なければ。
心で添い寝、了解だ。こちらこそ、遅くまでつき合わせて申し訳なかった。
直接話せるとこれだから困る。遅くまでお疲れ様だ。それから、本当にありがとう。
ちょっと間が空いただけで、だからなあ。本当に重症だと自分でも思うが、まあいいか。
それではお休み、ガエリオ。大好きだ。お前もあと一日頑張ってくれ。
またな。
-
おはよう。
といっても、遅くなりすぎて朝には間に合わなかったかも知れないな。
起きたのはいつも通りだったんだが、ばたばたしているうちにこんな時間になっていた。
今日は天気がよくなったせいか、それとも時間のせいか、カラスではなくて椋鳥が鳴いている。
何とも初夏近い春らしくてのどかだ……と思ったらカラスにとって変わられた。
少々がっくりだ。
昨日も遅くまですまなかった。今朝はきちんと起きられただろうか。
ついつい楽しさのあまりに時間を過ごしてしまうが、困ったものだな。
休息日の件ももう一度よく考えてみたが、やはりその日に不満がたまりそうなので、体調を見てが
一番適当かもしれないな。
眠い日は素直に一言で寝る。出来れば日付変更ごろに解散というのも考えるくらいで。
隙あらば会いたいというのは同じだし、お前の意見はもっともだと思う。
上で書いたように、近辺の鳥は元気らしい。
バードウォッチャーの人いわく、ときにキビタキも来るそうだ。本当にここは街中なのかと少々疑いたくなる。
考えてみればコンビニも、歩いて5分以内にはないことに今気付いた。
……おかしい。場所的には都心からでも十分徒歩で帰ってこられるはずなのに、おかしい。
鳥の雨宿りについても、意外な話だったので、雑談には良かったかもしれないな。
まあそんなことは置いておいてだ。
本気で書き出すと長くなって、お前の相槌も尽きてしまいそうなのでやめておこう。
昨日会えて本当に良かった。十分に成分を補給したので、のんびり行って来ることにする。
いつもながらありがとう。
明日は午後には帰宅の予定だ。また適当に一言入れておくことにしよう。
それでは、もうすぐ出かける時間になる。お前もよい金曜日を過ごしてくれ。
大好きだよ。
またな。
-
こんばんは。ガエリオに置き手紙だ。
今日もお疲れ様だ。どんな一日だったろうか。
明日からはGWだが少しは休まれそうだといいのだが。
こちらは一足お先に休暇へ入ったわけだが、お陰様で特にトラブルもなく宿泊先に到着した。
静養と言った通り、何もせずにひたすら休んでこの時間になった。
普段のように雑事に煩わされずに済むだけで、気分も違うものだ。
今は山の中だが、ここまでの間に野生のつつじや山吹、桐、藤等の花々が盛りを迎えていた。
春と言うより初夏の空気に移っているようで、季節のうつろいが改めて感じられた。
明日には自宅に戻るが、ほんの少しのことで休まるものだ。
もちろん、お前に会って話すのも大事な休息だがな。
とりあえず、帰宅したら連絡を入れよう。
明日の朝に手紙がなかったらすまん。
それでは今夜はこれで。
お休みガエリオ。今日も大好きだよ。今夜もよい休息を。
またな。
-
こんばんは。
>>619
出掛ける前にわざわざありがとう。
今度は椋鳥か。正直言うと、鳴き声で解るのが凄いと思っている。
俺は本当にその手の知識が無いのだよなぁ。
朝はまぁ大丈夫だった。いつも気を遣わせてすまない。
少しは朝に強いお前を見習いたい。が、こればかりは難しい気がしている。
そうか。では、体調を優先で無理のないように今後とも宜しく。
眠い日は素直に。そして日付変更を目処にするのも了解だ。
ふむふむ。都心から近くてそれは凄いな。
コンビニは人によって必要度がだいぶ変わりそうだと思う。
特に困って無いなら近くに無くても良いんじゃないか。
鳥の雨宿りは初めて知った。
段々とだが、知らない事をお前に聞いたら答えが返ってくるのではと思い始めそうだ。
何処かの知恵袋的な。まぁ何でもかんでも聞くつもりはないが。
>>620
無事に宿に着いたようで何よりだ。お疲れ様。
ほう。そこは山の中なのか。そういうのも良いな。
もうとっくに眠っているだろうが、ゆっくりと休んでくれ。
連休中は幾つか予定はあるが、こちらは総じて人の多い所に行きそうだ。
自然に触れるのも良さそうだと思う。……少しは考えようかな。
ああ、朝の手紙は無くて良いぞ。折角の宿なのだし、そちらを堪能してくれ。
午後には帰宅との事で俺も合間に覗くとは思うが
こちらはたぶん夜に少し出るかな。まだ不確定だけどな。
それでは。いい加減に俺も休もう。
おやすみマクギリス。大好きだよ。お前も良い朝を迎えてくれ。
無事に戻ってくるのを待っているよ。またな。
-
おはよう。
今日から大型連休になるわけだが、既に高速道路や公共交通機関は混雑し始めたようだな。
移動が必要なものはなかなか大変だ(他人事)。
>>621
今朝は目が覚めてからずっと鶯が鳴いている。
うちに来ていたやつとは違って、なかなか鳴き方が上手い。
やはり競争相手がいるところの方が上達するのだろうか。
鳥の鳴き声etcは、図鑑好きだった延長かもしれないな。
お前の楽しみに少しでも役に立ったなら、何よりだと思う。
朝風呂も満喫したし、リフレッシュできて良かったのかもしれん。
次はお前もぜひ。
このあとはもう少しごろごろしてから、真っ直ぐ帰宅の予定だ。
また帰宅したら連絡しよう。
朝から長いメッセージで失礼した。
また後で会えることを願っている。
それでは、またな。
-
続いてのメッセージ、失礼しよう。
先ほど、無事に帰着した。昼食も済ませて今から少しだけ一休みしようと思う。
取り急ぎお知らせまで。
-
こんにちは。
おかえり、マクギリス。知らせをありがとう。
静養とは言え、移動も疲れるだろう。お疲れ様。
17時位までかな。何となく見ているかもしれない。
その後はまた夜だな。
-
>>624
こんにちは、ガエリオ。……と言っても間に会わなかったかな。
惜しいことをしてしまった。すまない。
-
こんばんは。
>>625
夕方はこちらこそすまなかった。
疲れは取れただろうか。
とりあえず日付変更を目処に待機しようか。
どなたでもお気軽にどうぞ。
-
>>626
こんばんは、ガエリオ。
こちらこそ、何度も手違いで失礼した。
お陰で今は元気だ。
こちらも以下同文で待機しよう。
どなたでもご遠慮なく。
-
>>627
改めてこんばんは、マクギリス。
そうか。それは良かった。リフレッシュ出来たか?
-
>>628
お陰さまでな。
なんだかすっきりした気分だ。別に何かしてきたわけでもないんだが。
なんとなくジャパンぽくしてみよう。
つ 桜くず餅(12個いり)
土産だ。
(真面目くさった顔の金髪碧眼が、いかにもジャパンちっくに菓子折りを差し出した)
(なんともいえない絵面なのに違いない)
-
>>629
そうか。良かった。
日常の雑事から一日離れてのんびりするだけでも
心身共に休養出来るしな。
はは、流石だ。お前は偉いな。良く気が効く。
ありがとう。
絵面としては、ジャパン被れの外人のようなものなのかな。
(嬉しそうに菓子折りを受け取るも、そんな感想を言って)
一緒に頂こうか。
ああ。でも、移動の疲労を思えば
今日はあまり遅くならない方が良いかな?
-
>>630
ありがとう。
本当にそうだな。たった一日でも違うものだ。
人間は案外単純に出来ているものかもしれないな。
(くすりと苦笑いめいた笑いをこぼして)
そういうわけでもないんだが、何となくみやげ物の山を抱えている日本人を見ていると
やはりそうすべきかと思ってしまってな。
うん、そう見えたと思う。もしくは日本在住の外国人だとかな。
(その感想に機嫌よく頷いた)
(理由は分からないが、どうやら形容はどこか気に入ったものらしい)
お前がいいならいただこう。先にウェルカムドリンクの相方としていただいたが、美味しかった。
まあ疲れはあるが、お茶くらいは一緒に飲みたいかな。
その位は大丈夫だ。
-
>>631
ふふ。そういう所は単純でも良いと思うぞ。
ああ、周囲の雰囲気に流されるよな。
勢いで予定以上に買い込んだりもあるあるだ。
はは。馴染んでいて良い事じゃないか。
(どうやら何かが気に入ったらしい親友に笑いかけて)
なるほど。美味しいと買いたくなるよなぁ。
それでは無理をしない方向で軽くお茶にするか。
気持ち早めに休もう。
-
>>632
確かにその方がいいかもしれないな。
だろう。あまりにも買いあさる姿に、ついつい釣られてな。
勢いでというのも、実にあるあるだ。後でこれは誰に渡すつもりだったのかとか悩む。
馴染んでいて……ああ、まあそうかもしれない。
だが、同じ東アジア系の外国人も、呆れるほどに買いあさっていて驚かされる。
なんだ、あの系統はお土産を買わないと死んでしまうのだろうか?
(分かったような分からないようなことを言いつつ)
(親友の笑顔を見ると、ほっとしたような笑顔で返した)
だろう?
だから、最初からこれは買ってくるつもりだったんだ。お前にもお裾分けをとな。
ああ、そうして貰えると有難い。すまないな、気を使わせて。
お茶は淹れてこようか?
-
>>633
そういう場所だとどうしてもな。
まぁ釣られるのもその時は楽しかったりするのだよな。
あー……旅館などもそうだが、量販店などでも買い込むアジア系は多いな、
金を落としていくと思えば悪い事ではないのだが……。やはり驚く。
ふふ、そうか。ありがとう。
お前の土産だし、まだ疲れてもいるだろう。
俺が淹れてこようか。品を思えば日本茶だよな。
……見よう見真似で良いかな。
(言いながらキッチンへと向かい)
(少しの後に茶器一式をトレイに載せて戻ってくると)
とりあえず、キッチンにあった茶葉を適当に拝借してきた。
(急須から湯呑みにお茶を注ぎ、熱い湯気の立つそれを)
(茶托と共に親友の前へサーブした)
-
>>634
ああ、雰囲気がそうなっている感じがする。
それはそれで楽しいし、品選びも悪くはないんだが……。
本気で驚くな。それを本国へ持って帰るのか? と聞きたくなるほどの荷物だったり。
大したものだ。
いつも世話にばかりなっているからな。ちょっとした礼ということで。
……しまった。アルミリアの分を買ってきていなかった。きっと喜ぶだろうに。
いいのか? ああ、確かに日本茶が合うとは思うが、では頼む。
紅茶をあれだけ美味しく淹れられるのだから、きっと問題なかろう。
(答えると、浮かせかけた腰をもう一度ソファに下ろした)
(申し訳ないなどと考える前に、親友が茶器一式とともに戻ってきた)
ああ、それでいいさ。紅茶などと違って、そうしょっちゅうは飲まないものだろうし。
早めに使い切るくらいで。
(いかにも日本茶らしく、すがすがしい新緑色が湯飲みを満たしている)
(立ち上る湯気からは、独特の香りが広がった)
紅茶でなくても、お茶を淹れるのは上手いようだな。
(くすくす笑いながら、いただきますと湯飲みを手に取った)
(少し冷ましてから口に含めば、お茶の淡い甘みがわずかな渋みとともに広がって)
(爽やかな気分になる)
ああ、最高だな。
こっちの桜くず餅もどうぞ。底に桜あんが少し入っていて、葛餅自体は上品な薄甘さだ。
やはちお茶と合う。
-
>>635
まぁあまりにも多い場合は纏めて送るのだろうが……。
あれはあれで不思議な世界だ。
世話になっているのは俺もだぞ。
ああ、そうなのか。それは残念だ。
……これ、少し持って行こうか。いや、普通に別ので良いか?
(一通り用意すると親友の隣に腰を下ろし)
そうかな。まぁなんだ。同じく葉という事で大目に見てくれ。
(親友の気遣いに苦笑すると大雑把な事を言いつつ)
(一口飲んだ彼の反応を見れば、何処かほっとした様子で自分も湯呑みを手に取って)
……なるほど。悪くはないか。
(滅多に淹れない緑茶の味をみて一言つぶやき)
そうだな。そちらがメインだ。有り難く頂こう。
(勧められた桜葛餅を一口口に運べば、控えめな甘さが口に広がり)
ほう……。これは良いな。美味しい。
(感心した様子で再度お茶を含むとやはり良く合うもので)
やはりこの手の菓子には緑茶だなぁ。
(しみじみと呟きつつ桜葛餅を食べ進め)
美味しかった。ありがとう。
(きちんと食べきると満足した様子で親友に笑みを向けて)
そろそろ寝ないとまずいかな。
(時計が気になったようでベッドをちらりと見遣った)
-
【すまん、気づけばだいぶ待たせていた】
【そろそろ1時になるし、きちんと締めずとも【】だけでも良いと伝えておこう】
【その場合も心は添い寝だしな】
-
>>636
まさにな。謎と不思議の世界と思うのが適当なんだろう。
はは、それを言い出したらお互い様じゃないか。
一つだけアルミリアに持っていって、別のをご家族にというのはどうだ?
せっかくだし、これは彼女が喜びそうに思える。
(幼い少女が見れば喜ぶだろう、淡いピンクの葛餅)
(アルミリアがはしゃぐだろうことは容易に想像できる)
はは、同じ茶の葉なんだし、問題ないだろうよ。
やはりこの味は、緑茶でなければ引き立たないかもしれないな。
(お茶とお菓子のハーモニーを一通り楽しむと、湯飲みを綺麗に飲み干して)
どうやらお前もお気に召したようで何よりだ。
こうしてみると、緑茶も美味しいものだと思わざるを得ないな。
(同じくしみじみと語り)
どう致しまして。お粗末さまだ。
(どうも満足してくれたらしい親友へ同様の笑顔を返して、ほっと安堵の息をつき)
……ああ、そうだな。流石に少し眠くなってきた。
(親友の目線を追うと、自然にあくびが漏れ出して)
片付けは明日で良いか。
(呟くと、ソファを立ち上がり、そのままベッドまで歩いて行く)
早くしないとベッドの真ん中を陣取るぞ。
(振り返って、楽しげな声を親友に投げた)
【すまない。締めるところまでやろうと思っていたんだが、予想より眠気が勝っていたらしい】
【誤字も洒落にならなくなっているので、そろそろ難しいかも知れない】
【ああ、文中では特に触れていないが、すでにどちらもパジャマだったということでいいよな】
【後は頼んだ。今日も今日とて、遅くまでありがとう】
【やはり直接会うのは格別だ。しみじみ、会わない時の不足が思い知らされるよ】
【などとバカなことを言いつつ、申し訳ないがここで落ちさせてもらおう】
【投げっぱなしで悪い】
【連休中の予定だが、明日の午後は都合が付きにくい以外はいつでも合わせられるので参考まで】
【それでは、今日もお疲れ様。それからありがとう】
【お休み、ガエリオ。大好きだよ。明日も良い一日になるように】
【またな】 _ノ乙(、ン、)_zzz
-
>>637
【気にするな。このくらいは何とかなるし、した(つもり)】
【お前の気持ちには感謝しておこう。気遣ってくれて、本当にありがとう】
【それはもうデフォルトな気がして来た。病気か?】
【……とうの昔に病気どころか重症になっていたんだった。ふふふ】
【では今度こそお休み、ガエリオ】
-
>>638
ああ、そうだな。そうしておこう。
うん、見た目的にもあいつが喜びそうだ。ありがとう。
(親友の案になるほどと頷いて)
(共に和菓子と緑茶の味わいにしみじみしたのちに)
ご馳走様。
ああ、それは明日で良いだろう。眠いしな。
こら、俺の寝場所がなくなる。
(同じく多少の眠気を覚えていたのもあり、彼の冗談に笑いながら後を追って)
(結局は双方でじゃれ合うようにベッドに潜り込み身を寄せ合い)
今日もありがとう。帰ってきたばかりと言うのに遅くまでお疲れ様。
おやすみ、マクギリス。大好きだ。良い休息を。
(すぐ隣にある変わらぬ温もりに幸せそうに笑うと共に眠りに就いた)
【気にするな。時間も遅いしな】
【勿論こう言う時は御都合主義だ。パジャマで良いだろう】
【こちらこそ遅くまでありがとう。折角静養したというのに】
【これで疲れさせていたら申し訳ない】
【だが、そうだな。会えて嬉しかった。いつもありがとう】
【連休中の予定も了解だ。合間合間に連絡をしたい。まぁ夜は普通に来ると思うが】
>>639
【遅くまですまないな。俺も少々眠かったらしい。申し訳ない】
【いつもお前が気遣ってくれるからな。こちらこそ感謝だ】
【はは。確かにデフォルトだな。言うまでもなかったか】
【おやすみ、マクギリス。大好きだ。お前も良い明日を。またな】
-
おはよう。
今日も割と静かな朝だ。
昨日の山の中と比べてやたらと静かに聞こえるのは、窓を閉めているせいも大きいのだろう。
昨日も遅くまで付き合ってくれてありがとう。
やはり直接話すのは満足感が違うらしい。
どれだけガエリオ病なのか分かったものではない。
昨夜も言ったように今さらだが。
長期休暇へ入ったことだし、用事を片付けつつ、ゴロゴロしまくろうと思う。
モンターク商会? なんだそれは。知らんな。(すっとぼけ)
まあそんなところだ。
お前も楽しく良い日になることを祈っている。
では、短めだがこの辺で。
楽しい休日であるように。
またな。
-
こんばんは。
日付変更を目処に待機するか一言で休むか迷うが
……まぁ少し顔を出そうか。
-
>>642
こんばんは、ガエリオ。
ふ、ふふふ……気が合うな。
今日はちょっと眠気が強い。お前の顔を見たら寝ようと思っていた。
という訳で、添い寝希望で今日は来ているのだが。
もしかして気を遣われていたら申し訳ない限りだ。
【ということで今日は長くは持たない】
【待機はほんの少しになるが、もしお客人があれば対応しよう】
-
>>643
こんばんは、マクギリス。
相変わらず気が合うなぁ。一言にするか迷ったが、つい。
いや、気遣いではなく恥ずかしながら俺も少々不調でな。
ので、眠気はないのだが即休もうかと。
無事に会えた事だし、一安心だ。
(そういうと早々にベッドに向かい潜り込んだ)
-
>>644
なるほど、そういうことだったか。
本気で気が合うな。いつものことになりつつあるが、感心する。
少し不調気味か……大丈夫か?
確かに。
顔を見るという目的を果たしたので、休むか。
(いそいそとした足取りながら、同じく早々にベッドへ入り)
(隣の親友の身体を抱きしめた)
ああ、これで安眠できそうだ。
お休み、ガエリオ。こんなでもお前のことが大好きだ。少しでも調子が良くなってくれるように。
(囁きかけると、そのまま目を閉じた)
【という訳で顔を見て気が済んだ(すまん)ので、寝かせたぞ】
【こういう日は早く寝よう。休養日も必要さ】
【お休み、ガエリオ。大好きだよ。体調にはくれぐれも気をつけてくれ。こんな時期だしな】
【それでは、また】
-
>>645
そういう事だ。まぁ原因は多少予測がついているのだが。
明日も変わらなかったら考えようと思う。
(ベッドの中で抱き締められると、こちらからも腕を回して)
これがあると無いとで、結構気分が違ってくるからな。重症だ。
おやすみ、マクギリス。今日もありがとう。お疲れ様。
大好きだよ。お前も早く落ち着くと良いな。
【ありがとう。とても助かる】
【おやすみ、マクギリス。大好きだ。お互い体調には気を付けたいな】
【またな】
-
おはよう。
昨日はすこしばかり体調が良くなかったようだが、大丈夫だろうか。
原因に思い当たることがあると聞いているので、少しでも楽になっているといいのだが。
十分分かっていることだろうが、無理だけはしてくれるなよ。
こちらは睡眠をよく取ったせいか、今朝はまあまあの目覚めだった。
だが油断はできないので、気をつけて過ごそうと思う。
体調が辛いといけないので、今日はこの辺で。読むのも疲れるだろう。
どうぞお大事に。早く良くなることを祈っているよ。
またな。
-
こんばんは。
いつもより少し早いがお邪魔しようか。
(何処に座るか少し迷ったのちに、三人掛けソファに腰を下ろして)
パートナーでもお客人でも、どなたでも歓迎しよう。お気軽にどうぞ。
-
こんばんは。
相変わらずのタイミングに呆れざるを得ないが、まあそういうものなんだろう。
>>648
こんばんは、ガエリオ。
確かに今日は少し早めだな。体調の方はあれからどうだった?
(親友が三人掛けのソファへ座っているのを見て、一人掛けのそれと見比べた後)
(親友の隣へそっと腰を下ろした)
同じく、お客人はどなたでも歓迎しよう。どうぞ遠慮なく。
-
>>649
こんばんは、マクギリス。
(親友の姿を見れば軽く片手を挙げ、その彼が隣に腰掛けると嬉しそうに目を細め)
ああ。心配を掛けてすまない。お陰様でな。
朝も少々微妙だったのだが、夜には通常通りだ。
そちらの眠気はどうだ?
-
>>650
(座ってから片手を軽く上げて応え、目を細める親友に微笑を浮かべた)
ああ、それならよかった。
どうだろうと今日は気に掛かっていたので、それを聞いて安心した。
それがな。昨日から食事も半分忘れて寝る寝る寝ると続けて、夜になってからすっきりした。
生活が逆転しそうで怖いが、きっといつもの時間になれば眠れそうな気がする。
移動疲れにしても、なんだったのかとちょっとな。薬の副作用が強く出ただけかも知れないが。
(唐突に両手を広げて親友を軽く抱きしめ、首元へ自分の頭を預けるようにして)
お前の顔を見たら、心底ほっとした。暑苦しかったら申し訳ない。
-
すまん。ちょっと電話があった。もう大丈夫だ。
>>651
ああ、すまない。日中返事をすれば良かった。
今日は意外と時間が無くてな。要らぬ心配を掛けてしまったか。
良く寝たなぁ。それだけ眠れば疲れも取れただろう。
確かに逆転しそうだが、お前は直ぐに戻りそうな気がする。
これまでを見ていると、だが。
移動疲れもあって、普段以上に薬の影響が色濃く出たり……はしないかな。
(あれこれと考えていると、不意に抱き締められ目を瞬かせ)
はは、いきなりどうした。何か思うところでもあったか?
まだ暑い時期でもないし、寧ろこの温もりが心地良いよ。
(首元に預けられた親友の頭をぽふぽふと柔らかく撫でた)
-
ああ、そういうことなら気兼ねは要らないぞ。
たまにあることだしな。
>>652
いや、忙しかったのなら無理に返事をくれることもない。
そういう時はあるよな。なに、今そうして回復したらしい顔を見られたのだからそれで構わんさ。
我ながら良く寝た。本当にナルコレプシーか何かかと心配になるくらい寝た。
だが、お陰ですっきりした。
はは、確かに逆転してもすぐ戻るのが俺なんだがな。
―――しまった。それか、その可能性があったか。
移動疲れのせいで、普段出ない副作用まで引き出したなら納得できる。
言われて気付くとは……情けないまでは行かないが、迂闊に過ぎるな。
(親友の体温が何とも心地いい。驚かせてしまったかもしれないが、心の底から安堵の息が漏れた)
ああ。お前は相変わらず鋭いな。……うん、少しばかり自分のことについて考えてしまった。
そうしたら、お前に申し訳ないと言うのか、色々と……。
(少し最後の言葉を濁しつつ、頬を親友にくっつけ)
……とまあ、そんな気持ちになっていたので、ついな。驚かせて悪かった。
ただの考えすぎだろうから、大したことでもないんだが。
(そこまで言ってから、ようやく軽い笑い声をたて)
確かにそうかもしれない。まだ人肌が心地よい季節なのは有難いな。
(頭をなでられて機嫌よく笑う姿は、らしくなく子供のようだったかも知れない)
そうだ。体調と時間の兼ね合いは大丈夫か?
うっかりいつも通りになってしまいそうだったが。
-
>>653
寝過ぎて眠いではなく、すっきりしたのなら丁度良い寝方だったのだろう。
そういう日もあるさ。
うん。まぁ仮にその薬自体が新しい物なら、それとは違う可能性もあるがな。
その時は、試して様子を見る意味もあるだろうから、もし身体に合わないのであれば
後日伝えれば変更になるのだろう。
(状況は解らぬものの、何やら安堵したらしい親友をそっと抱き締めて)
なるほど……自分の事か。
……一般的に考えて、俺のやらかし以上に申し訳ない事はそうそう無いと思うぞ?
(つい身も蓋もない事を口走りながら、触れ合う頬の温もりを堪能し)
もし必要があれば、今度はこちらが耳を傾けるつもりだが。
その時は上手く零してくれよ。俺のようにはなって欲しくない。
(そう言いながらも、親友が笑ったのを見ればつられて笑みを見せて)
そうだな。夜はまだ涼しいし、触れ合うのに程良い季節だ。
ああ。気遣いをありがとう。まだ大丈夫だ。久々な気がするしな。
実を言うとがっつり休みを取った。
まぁ明日は明日で出掛けるのだが、朝が早い訳でもない。
-
返事を溜めていた。遅くなってすまない。今更に返しておこう。
>>622
大型連休の前半が終わったな。
この三日間はそれなりにやる事などもあったが、一応一段落だ。
そういえば、鶯の鳴き方の上手下手は、個体だけでなく周囲の環境にも左右されるらしい。
綺麗な鳴き声を知らないと、上達せずにずっとそのままと言うケースもあるそうだ。
何だか悲しい話だな。
なるほど、図鑑好きの延長か。いつもながら感心する。
旅館の朝風呂は良いよなぁ。
そういう所だと俺も朝にも入る。時間次第ではあるが。
>>641
山の中は鳥の声やら虫の声やらが多そうだしな。
お前のところは気密性が高いと聞いているし、窓を閉めたら余計にそうなのだろう。
そうか。となると、俺はマクギリス病か。ふふ、面白い。
こちらの連休の予定もだいぶ固まって来た。
後半は4,5日がバタバタする事になりそうだ。でもまぁ夜には顔を出すと思う。
もし都合が合えば、2か3の日中にでも会えると嬉しい。
>>647
先程言ってしまったが、お陰様で大丈夫だ。ありがとう。
睡眠で何とかなる時とならない時があるからな。
お前も気を付けてくれ。
あと、これは別の話題になるのだが。
公爵令嬢の嗜みを読み終えた。漫画の続きが気になったので、つい。
-
正直、レスしづらいというか答えにくいことを言った。
すまない。
>>654
そういうことだろうな。そんなに深く眠りが必要なほどとは思わなかったよ。
あまり考えても仕方ないのだろう。そんなものだ。
いや、もう数年以上処方されている薬だから、普段は何ともない。
疲れが副作用を引っ張り出して眠りこけただけだろう。我ながら失笑だ。
今から処方を変えたくはないと主治医も言っているし、大丈夫だ。
(抱きしめ返してくれる腕の加減に、親友の心遣いと優しさを感じ取り)
(ありがとうと呟いて)
まあな。ふと、いい加減俺は重くないだろうか、だとか、病気が重過ぎないか、だとかな。
もしお前に負担をかけていたり、いやな思いをさせていたりしたら申し訳ない。
と、そのあたりを考えていたら、思考がぐるぐる回ってしまった。
まあ眠いせいもあって、いつもなら簡単にまとまる思考もまとまらなかったのだと思いたい。
そうだな、抱えきれなくなたらお前に聞いてもらおう。
ははは、やらかしなどと言うな。いろいろ仕方のないこともあったのだから、心配ない。
お前のように……か。あれは半分貰い事故のような気がしないでもないが。
(顔を上げて親友となんとも言えない笑みを交し合えば)
(それで幾分か楽になったらしく、そっと抱きしめていた身体を解放した)
そうだな。まだ日が落ちれば十分に涼しくなる。肌を温めていてもいい頃合いだ。
ああ、確かに久しぶりかもしれないな。
ほほう。では明日明後日も休暇か、それはいいことだ。
お前も何だかんだで忙しそうにしているし、休めるときに休むのは大事だと思う。
そうか、早朝に出かけるのでないなら、少しだけいつもよりゆっくりでも大丈夫だな。
―――かくいう俺自身も、休暇を取得させられた組だが。
このままだと積み立ても出来ないから、さっさと消化しろだと。去年から今年は消化したのに。
まったく。
(と見当違いの方向に文句を言った)
(いつも通りと言って差し支えない状態にもどっているようだ)
-
ありがとう。
なんだ、この幸福感は。先ほどの不安定さとあわせると、怪しい薬でもやっているように見えるな。
していないぞ。念のため。
>>655
ああ、休みの過ぎ去るのは早いものだよな。
一段落したなら何よりだ。こちらは静養を先にしたので、用事はこれからだ。
と言っても用事なぞ数えるほどもないくらいだが。
ほう、やはり環境もあるのか。鶯が何羽もいるならともかく、そうではないしな。
うちに来る鶯は気の毒だ。その点、山の中は先達が多いから、上達も早そうではある。
気の毒かもしれんなあ、街中に生まれた雛は。
朝風呂はいいよな。この間のように、湯上りにだるくなっても問題ない。
特にまだ人の少ない早朝の時間帯は、それだけで十分行くに値するかな。
今回の山の中は、鶯が常に鳴いていて、ごくたまにカラス、虫はまだという感じだった。
ほかの鳥も鳴いていたんだが、生憎知らなくて、何の鳥か分からなかったのが残念だ。
そうだな、今は窓を閉めているし、山の中は新鮮だった。
……申し訳ないが、そういうことになるかな。お前の方に限っては、いやな名前の病気だ。
連休の予定は承知した。2か3ならどちらでも大丈夫だ。
そちらの都合に合わせるので、声をかけてくれ。
ふむふむ、忙しい日は夜だけで十分だろう。その辺りは俺も何かしていそうな気がする。
公爵令嬢を読みきったのか。早いな、お疲れさま。
実は俺はまだ最後まで読みきっていない。単なる順番の問題だが。
急いで読まなくては。
-
気にするな。寧ろ待たせてすまない。
>>656
ふむ、なるほど。飲み慣れていたのなら別要因、この場合はやはり疲労か。
安定しているなら処方は変えたくないだろうしなぁ。
一言で重いと言っても、色々なケースがあると思うのだよな。
あまり言うと問題なので控えておくが。
少なくとも今の時点では何の問題も無い。正直言って俺の言動も相当重いと思う。
……このような言い方をすると、人によっては
今は良くとも、いずれ悪い方向になると解釈される可能性もあるのだが。
仕方がない……のかな。まぁ基本的には俺の自業自得だ。
本当に立ち回りの上手い者ならば、もっと違う動き方をしたのだろう。
重いと聞かれるのも、正直言って初めてではなかったりする。
だからこそ、これ以上は繰り返さぬようお前を大切にしたい。
出来る範囲でと言うのに今も昔も変わりはないが、今の俺にはお前しかいない。
(身体が離れても真っ直ぐ親友を見つめて言い切り)
そういう事だな。完全に回復している訳ではないので
休みにしておいて良かったとも思う。
明日の予定は外せないが、明後日は大人しく過ごそうかと。
なるほど。さっさと消化するのも一長一短ではあるが、今年のGWだと休みたくなるよな。
(そう言ってへらりと笑えば、同じくいつも通りの空気に戻って)
-
それについてはお互い様ということで。
>>658
単なる移動疲れというよりは、今まで溜まっていた疲労がどっと出ただけかもしれないな。
割と長期の休みに入って、気が緩んだのもあるだろうし。
はは、それは主治医も言っていたよ。
確かに。軽重自体の感じ方も個人差があるし、まさに千差万別だろう。
詳しいところまで踏み込んで話すのは憚られるが。
お前については全く重さを感じていない。無重力か、と言いたくなるレベルだな。
だが、自分のことをどう感じてもらっているかは分からないしな。
正直にお前は言ってくれていると思うが、自分に懐疑的になるのはむしろ俺の癖だ。
こういうと何だが、俺は自分がとにかく大嫌いで、性格も外見も何もかも気に食わない。
そのせいで、否定的に捉えすぎる傾向がある。
で、大げさにも見えることを言いがちになるのだが、例件はさほど響いていないよ。
それに、重いかと聞かれる方も辛いよな。
……うん、今後はそこは考えないことにしよう。お前がそういわない限りは大丈夫だとな。
自分の判断や迷いで大事な相手まで巻き込んでは、それこそ迷惑だ。
お前が俺を大切に思って、大切に扱っているのはよく分かっているとも。
……確かにできるだけ、というのは同じだが、こちらもお前は大事にしたい。
お前しかいないんだよ、と言い切れないのは俺の罪というか、まあ……そこは許して欲しい。
(真っ直ぐの視線とともに語られた親友の言葉へ、小さく頷いてから)
(同じように真っ直ぐに返答する)
(あるだけの誠意を、と言外に滲ませたつもりで)
ああ、まだ後は少し引いているのか。
良かったな、休暇が取れていて。取れていなかったら明日が大変だ。
そうするといい。用事は仕方ないことも多いが、休める時はな。
全くだ。急かされたのもあるが、今年は取りやすい日取りだったしな。
取らなきゃ損レベルで取らせてもらったよ。
ふふ、そのあたりもしや同じか?
(くくっと笑う頃には、先ほどまでの様子はどこかへ霧消していた)
-
誰しも浮き沈みはあるものだしな。俺も不安定な所を散々見せたと思う。
>>657
なるほど。体調に気を付けて用事をこなしてくれ。
確かに街中だと先達もそう多くないのだろうしな。
だがまぁ、こればかりは運だし仕方がない。
街中に生きる鶯にもきっと良い事はあるさ。
はは、確かに。宿であれば朝からゆっくり出来る。
ああ、人気のない早朝も良さそうだ。あと、深夜も楽しかったりする印象だ。
流石に両方は難しいが。
ふむふむ……。鳴き声だけで判別するのは難しいよな。
知らないと不可能だと思う。
そんなに嫌な病名か?
少なくとも一期前の俺にとっては嫌な要素はないと思うぞ。
そうか。ありがとう、嬉しいよ。
おそらく明日の夜にまた詳細を詰める事になると思う。
そこまで帰宅も遅くはならない……と思うが、日は夜更かしは無理そうだ。
読む順番を変えたからな。ヴァイオレットをいい加減に読めと自分でも思う。
紙より電子媒体の方を気軽に読んでしまう気がする。単に慣れかな。
-
ああ、大事なところが抜けていた。
>>660は下の方、4日は夜更かしが無理、で頼む。
-
確かにそうだな。
逆に浮き沈みがないという者がいたらすでに仏陀の域だと思う。
>>660,661
ありがとう。
そうだな。何世代にも渡ってここへくるということは、なにかいいことがあるのだろう。
いいな。早朝もだが、深夜も恐ろしく同意しよう。両方やると翌日の朝風呂で死ねるが。
露天風呂でこう、月やらをぼんやり見ながらぼーっと浸かるだとか、他にない楽しみだ。
よし、ガエリオ。温泉にいこう。
(何か言っています)
そうだな。聞き分けが出来なくはないが、何かは分からない。
やはり知識が必要になる。
ははは。なんというのか、その病名だと脳筋がこう……になりそうでな。
そうか、一期の頃のお前なら嫌には聞こえないよな。迂闊だった。
ああ、わかった。こちらも嬉しい。やはり昼間に時間がとれると、ゆっくりできるしな。
明日は夜更かしは無理と。承知した。用件だけ詰めて、休むことにしようか。
ははははははは。もう笑うしかないな、俺は。
ゆっくりのんびりコックリさんを読みつつ、ほかの物へも手を出したりしているからなあ。
あ、それは慣れかもしれないぞ。俺はどちらでもいいが、やはり紙の方が実感がある。
-
>>659
良く疲れを溜めているよな。大丈夫か?
ストレスも何かと多そうだし、適宜休んでくれよ。
感じ方の詳細を口にするには適さぬ場所だしな。
ほう、これで重くないのか。不思議だ。
俺もお前を重く感じていないし、お相子と言う事か。
例え正直に言ったとしても、言葉の受け取り方も千差万別だしなぁ。
……そんなに自分を嫌わなくとも。
最終的に自分の身を大事に出来るのは自分だけだぞ。
俺が言わずとも、おそらく既に周囲から言われているだろうがな。
いや、重いかと聞かれても特に辛くはない。場や人が違えどまた聞かれてしまったとは思う。
感情の出し方が下手なのだろうか。姿以前の問題なのだろうな。
まぁ何だろうな。
考えないようにしようと思っても、考えてしまう時があるのは知っている。
抱え込むよりも気になったら聞いてみるのも精神衛生上悪くはないのだろう。
許すも何も。この場を作る時に話した事については、特に変わっていない。
自分の居ない時まで縛るつもりはないし、気分転換と言うか、それも必要だろう。
これだけ時間を割いて貰っているというのに、これ以上何を望むのかと思うしな。
縁は大事にしてくれ。俺のようにならなくて良い。
少しな。遠からず復調するのだろう。
-
>>662
早朝と深夜、両方入れたら楽しそうだが、睡眠時間が足りなくなるよな。
連泊しろと言う事か。
良いなぁ、露天風呂。仮に寒い時でもあれは結構楽しい。
ああ、良いぞ。是非行こう。
(あっさりと乗った)
な。こういう時に知識は役に立つ。
だから普段から蓄えておくのは良い事だと思うよ。
足りない分があったとしても補い易いしな。
はは、脳筋か。どうだろう。
二期の俺なら微妙な……いや、ある意味であれもマクギリス病だったな。
ああ、いや。すまない。
夜更かしが無理なのは、明日ではなくて4日夜だ。
なるほど。複数を平行すると何処まで読んだか忘れないか?
平行出来るのは器用だな。感心する。
やはり慣れか。以前は紙の方がと思ったが、何となく楽なんだよな。
-
>>663
いや、なんと言うかな。疲れを溜めるのも性格なんだろうな。
大丈夫だ、その辺りの管理は一応している。
気遣いをありがとう。何か身に染みて嬉しい。
そういうことだ。ここでは迂闊なことは口にできない。
が、お前を重いなどと思ったことは神に誓って一度もない。全く感じないな。
ははは、お前も同じ気持ちでいてくれたなら、本当にお相子だ。
正直に言っても人は裏を読もうとするし、難しいものではある。
ああ、言っておくが俺の場合は98%は裏がない。よほどの件でない限りそのままだと思ってくれ。
自分のことがここまで嫌いなのは、多分成育環境だ。
子供の頃に自分がいなければ、という思いを何度も繰り返すと、刷り込まれてしまうのだろうな。
まあその辺は今となっては、だが、正直子供の環境というのは親ならば大事にしてやって欲しい。
―――などといって、我々は三十路前の独身なわけだが。
(咳払いをして、話の方向を変えようと)
そうか、それならいいが、これからは出来るだけ聞かないようにしよう。
お前の感情の出し方が、という訳ではないよ。お前の心の広さに、自責するのかもな。
うん、確かにそういうことはある。そして、考えても答えは出ないと言うこともな。
ここで飾る必要はないのだし、何かあれば素直に聞くというのでいいのかも知れない。
そうだったな。表立って言うような話でもなかった。
―――その代わりに、そうしたくて一緒の時間を望んでいるのだろうな。
付き合ってくれて嬉しいよ。いつも本当にありがとう。
そうだな。せっかくの縁を無意味に捨てることは、他人を粗末にすることだと思う。
ありがとう。
早くすっきりするといいな。
と言いながら、気付けばこの時間な訳だ。どうしてこうなる。
>>664
それだ。問題はそこにある。休息が足りないから、湯当たりをおこすのだし、時間も不足する。
やはり連泊だろう。そして贅沢に味わう。
確かに、雪の降る中でもあれは楽しいよな。入るときと出るときが大変だが。
よし分かった。では連泊で評判のよい温泉を予約しよう。
(親友のノリにほいほいと応えて、何気なく取り出したタブレットのメモに追加した)
まあそうだな。
知識は死ぬまで腐らないし、場所もとるわけではない。宝といえば宝だな。
補うのも、ブラッシュアップも割と容易に出来るのがいいところか。
……二期のはなあ……精神汚染というか、闇方面へ突っ込む病気だったような。
こわいな、俺病。
すまない、俺の読み違いだった。4日だよな。分かった。
読んで分かったつもりになっていて、アウトプットがこれでは意味がない。(ばか)
たまに忘れることもあるが、それは稀だな。大体覚えている。
器用なのか? 皆出来るものだと思っていたが……もしかして違うのか?
(今、本人は本気で悩み始めました)
ああ、そう思うよ。最近はなれてきたが、最初は電子媒体だと読んでいる気がしなかった。
という訳で、すっかり夜更かしになっているが、どうする?
そろそろ休むか?
(親友の返事によっては、と腰を浮かしかけて)
-
>>665
98%か、なるほど。覚えておこう。
俺もわりと裏表はない……のかなぁ。
建前は多いが、正直でもあると言うのは当たっていると思う。
育成環境か……。
……本当に辛い事があったのだな。今が少しでも平穏であれば良いが。
何歳になっても引き摺るものは引き摺るしな。時々聞く話だ。
そうか。出来るだけ聞かないのも当人の自由だが
一度そう言ったからと捉われ始めたら、無理せず聞いた方が良いと思うぞ。
お前の心は変わらんと言ったように、俺もたぶんそう簡単には変わらない。
そうだな。素直に聞いてくれ。思い詰められるのが一番辛い。
こちらこそだ。いつもありがとう。
……ああ。ただ、この際なので大人げない事を言うと……だが。
仮に他を優先され続けたらきっと拗ねる。少しくらいでは拗ねないと思うが。
うん。我ながら重い事を言った。反省しよう。
……他人を粗末は……俺には何も言えないな。これ以上繰り返さぬように猛省しておく。
入っている間は雪が降っても楽しいのだが、出入りが本気で寒い。
おお、そうか。楽しみだ。
(タブレットを取り出した親友に笑って)
うん、宝だと思うぞ。
0から始めるのと、ある程度知識が有って補うのでも大違いだしな。
闇だよなぁ……。疑問に思わない(もしくは迷いを表に見せない)俺は結構怖い。
はは、そうか。そんな事もあるさ。
俺は忘れる以前に殆ど平行しないからなぁ。
気になった本があると一冊読み切ってしまう。続き物だと何巻までで止めたりはあるが。
途中で長期放置した場合、読んでいたページを直ぐに開ける自信がない。栞必須だな。
なるほど。読んでいる気がしないのか。人それぞれだなぁ。
……こんな時間か。早過ぎだな。
話したいのは山々だが、せめてベッドに入るかー。横になればあっさり寝そうだ。
(やれやれと腰を浮かせてベッドに足を向けた)
-
……言った側から自分でダメージを受けた気がする。
深夜ゆえに口が滑ったと言う事で寝た方が良いかな。
-
>>666
覚えておくほどの話でもないが、単純バカなので含みのある言葉を吐く時はすぐに分かると思う。
お前もそうだな。裏表は殆どないように思える。
人間(特に心が日本人)、少なからず建前と本音はあるものだ。
いやまあ、俺の場合は方向こそ違えど、原作の俺といい勝負な、精神的に超劣悪な環境だったらしい。
実はいい年まで自覚がなかったんだが、本気で洒落にならんことが多すぎるそうだ(友人談)。
いつか話す機会があったら、笑ってやってくれ。
普段は思い出さないようにしているんだが、ふとしたときに出てしまうのは仕方がない。
今は昔に比べて随分普通で平和な暮らしをしていると思う。
心配してくれてありがとう。そう言ってくれる人がいるのは、幸せだ。
うん、無理はしないつもりだし、煮詰まる前には聞く程度にしておこうか。
だよな。それはこちらも同じことだから、同じようにすればいいことだ。
どう致しまして。これもお互い様だ。
……ん? お前、それは……大人気ないとは言わないぞ。素直な気持ちじゃないのか。
この時間の割き方と、会わないと死にかねんとか、そういう点で察してくれないか。
だから拗ねなくていい。拗ねる必要などないからな!
重くない。独占欲をちょこっと出したくらいは可愛いものだし、当たり前の気持ちでもあると思う。
こちらは不誠実な部分もあるのだから、そんな風に言うなよ。
いや、こちらこそ猛省すべきだろう。本当にすまない。
……と、ここまでお互い、深夜に滑った口が言ったことだということで。
雪見風呂はそれがなあ。出入り口が近ければ問題ないんだが。
当然だ。思い立ったが吉日。さっさと予定を入れてしまおう。文句を言われる前にな。
(手早く操作を終えると、端末はしまいこんで)
まあなあ……お互いの病が救いのないところまで来ているのは、原作もいい勝負だから。
全く持って恐ろしい話だよ。
それが普通なんだろうか。その当たり、色々な人に聞いてみたくはある。
長期放置していても、大体どこまで読んだか覚えているので、不便はないな。
本当に媒体は人それぞれだと思うが、今後は電子媒体が増えていくのだろう。
だろう? まったく時間の逃げ足の速さにはあきれ返る。
そうしよう。きっと横になった瞬間、寝てしまいそうな気がしないでもない。
(親友からやや遅れてベッドに向かい、ほぼ同時に二人して中へもぐりこむ)
(じゃれあうように身体を寄り添わせ、いつものように体温を感じ)
落ち着くな。これがないまま数日放っておかれたら、不眠症間違いなしだ。
(苦笑いの声を漏らした)
遅くまでお疲れ様。付き合ってくれてありがとう。やはり楽しいし嬉しかった。
……お休み、ガエリオ。今日も明日も大好きだ。体調が完全に回復するよう祈っている。
(額へ口付け願うようにいうと、瞼を下ろした)
>>667
お互い様だ。深夜は口が滑りまくる。気をつけなければな。
といいつつ、なんだか嬉しいのは何故だ。俺は本当にバカだな。
……ということで寝かせたので、安心するがいい。
見送るぞ、【】だけでいいから先に休んでくれ。
-
>>668
【……待っている間にこんなに逃げたくなるとは思わなかった】
【自分の至らなさが恥ずかしいやら情けないやらで死にそうだ】
【これまででも充分察している筈なのに、変な事を言って申し訳ない】
【お前が謝る必要も無いし不誠実とも思っていない。どうか気にしないでくれ】
【締めてくれてありがとう。お疲れ様】
【遅くまで付き合わせてすまなかった。色々口走ったが楽しかったと思う。ありがとう】
【おやすみ、マクギリス。大好きだ。どうぞ良い夢を。またな】
-
>>669
【いや、気持ちは死ぬほど良く分かる。だが逃げてくれるなよ】
【それは同じだ。自分ながらあきれ果てるが、お前相手ならまあいいかとも思っている】
【いや、変なことなど聞いていない。嬉しいと思える言葉は聞いたが】
【そう思ってもらえるならありがたいよ。変なことなど言っていないから、お前も気にしないでくれ】
【そちらこそ長い時間お疲れ様】
【こちらもあらぬことを沢山話したが、それはそれでまた楽しいものだと思う。ありがとう】
【お休み、ガエリオ。大好きだよ。いい眠りを。またな】
-
おはよう。ではなく、おそようになってしまったが。
昨日も遅くまでありがとう。最近どうも薄暗い話になりがちでいかんな。
お互いの体調がアレなせいかも知れないが、やはり楽しく過ごさねば損と言うものだ。
時には大真面目な話も必要ではあると思うが。
さて、今日は連休合間の平日ということで、出勤する者、休暇の者、いろいろといるな。
普段なら俺も任務についていたことだろうが、今年は思い切って長い休みにして良かった。
お前と話す時間もたっぷり取れるしな。
それだけでも十分にお得な気がする。
今日は出かけると言っていたな。かなり暑い日になるようだし、気をつけて行ってきてくれ。
何事も体調が大事だ。
今日は短いがこの辺で。
また夜にでも会おう。楽しみに待っている。
では。
-
>>671
こんばんは。昨日も遅くまでありがとう。お疲れ様。
ああ、話題は体調にも左右されるか。そうか。そうだよな。
楽しむ時は楽しく、真面目な時は大真面目にやりたいものだ。
うむ。この平日の過ごし方も色々だな。
ただ、何処に行っても人はやはり多いと思った。
前述のように出掛けて来たのだが、良く歩いたしなかなかに疲れた。楽しかったけどな。
それでは、湯に浸かってこよう。
また後でな。
-
こんばんは。
いつもより少し早めだが待機させてもらおう。
お客人、パートナー、どなたでも歓迎だ。遠慮なくどうぞ。
>>672
人間、そういうき部分は否定できないと思うわけだ。
体調が悪いと、心理面もネガティブになりがちだしな、当然話題も……とな。
確かに。普通にカレンダー通りにというのも、案外少ないのか。
特に最近は多様化しているように感じる。いろいろあるよな。
お疲れ様。今はどこへ行っても人が多い時期だからな。大変だったろう。
湯にはゆっくり浸かれただろうか。
-
>>673
こんばんは、マクギリス。
確かにそうだなぁ。
そういう意味では、不調時は多少控えた方が良いのかとも思うが
俺はともかくとして、お前にネガティブさは特に感じていなかったりもする。
匙加減が丁度良いのか。例によって相性だろうか。
大変だった。だが、今日を逃すと後は混む一方だったしな。
目の保養になったし、良しとしておこう。
そして湯上りはやはり暑い。
(上気した顔で現れると、まっしぐらにベッドに寝転がった)
【俺からもどなたでも歓迎すると言っておこう。遠慮なくどうぞ】
-
>>674
改めてこんばんは、ガエリオ。
うん。そう思うんだ、そう思いはするんだが……なかなかなあ。
自分のことながらどうにも困ったものだ。
ふむ、そうか。それならいいんだが。お前もあまり感じなかったりするぞ。
ここは匙加減がちょうど良いということにしておこうか。
ああ、なるほどなあ。
この先混むばかりだったら、まだましなうちに行っておくのが賢いというものだろう。
それはよかったな。心が潤う。
はは、それはそうだろうとも。今日はだいぶ暑かった。そちらは特に暑かったと聞いている。
無理もないよ。
(親友が猫まっしぐら並にベッドへ寝転んだのを見て、軽く笑い)
(自らもそちらへと立ち上がった)
-
>>675
ほう。お互いにそうなのか。
そうだな。やはり丁度良いのだろうな。
美術展の前売り券を買っておいたのだが、つい後回しになっていてな。
平日とは言え、それなりに混んでいた。
確かに良い天気だったなぁ。暑いと言えば暑かった。
これで明日の夜は雨なのだろう? 面倒臭いな。
(寝転がりくたりと脱力しながら世間話を続けていれば)
(親友がこちらに向かおうとしているのに気付き、おいでおいでと手招いて)
-
>>676
こればかりはもう、そういうものだで納得しないと、いくら原因を探っても分からないだろうな。
うん、きっとちょうどいいのだろう。
ほう。以前にもどこかへ見に行っていたな。どんなのが好きなんだ?
ああ、そうだろうとも。やはり俺も昔はよく行ったが、某国立美術館×3はいつも混んでいて閉口した。
しかも明日からは天気が荒れ模様となれば、今日行っておくしか……! ともなるだろうさ。
こちらは朝から雨らしいが、面倒すぎてもう……。なにか恨みでもあるのかといいたくなる。
(ぶつぶつ言いながら、手招きにしたがってベッドへ行き、親友の隣へ腰を下ろす)
(いかにも気持ちよさ気な相手をみて、思わず微笑がこぼれた)
自分の好きな絵を見たり、音楽を聴いたりすると心が洗われるよな。
それが切っ掛けで気分が浮上することもあるし。なかなか効用はあると思う。
(手を伸ばして、寝転がっている親友の髪をひと房、指でくるくる弄びながら)
(独り言のように言った)
-
すまない、所用で遅くなった。申し訳ない。
>>677
わりと何でも楽しく見られる方で拘りも特に無いのだが、そうだなぁ……。
現代美術は難解なので近代より前の西洋美術が好きかな。
とは言え、綺麗だなんだと話しながらだらだら見る事が多いので詳しいかは別な。
あー……いつも混むよな。今日のところも国立だ。……絞られそうだ。
そちらは朝から雨か。体調に響かないのを祈っておこう。
(隣に腰を下ろした親友を見上げていれば、髪に手が伸びてきて)
そうだな。気分転換にとても良いと思う。目の保養に時々は行きたい。
絵画も良いが音楽も良い。
管弦楽も好きだがライブハウスなどにも行っていた時期がある。耳が悪くなりそうな奴な。
大きな音が苦手なお前は難しいだろうなと思う。
(髪を好きにさせながら、いつぞやの話を思い出して)
-
いや、あることだしな。こちらもそれくらいだと思っていた。
気にする必要はないよ。
>>678
ふむ。なるほど。
現代美術においての見解は全く一緒だ。時に「これが芸術?」と真剣に悩むこともある。
西洋美術は、印象派だとかあの辺りは好きだな。というか現代でないものは大抵OKだ。
ルノワールは特に好きで、額装したコピーを持っているくらいだ。
日本画に関してだと、上村松園、東山魁夷、伊東深水、平山郁夫、横山大観etcかな。
日本の画家というならもっと広い範囲になるが、あー……竹久夢二だけはちょっと。
と、この辺りの話も留まるところを知らなくなるので、この辺でやめておこう。
国立といっても、いろいろあるしな。近代だとかそのあたりでも違うから、絞るのは面倒だ。
だからしない。安心しろ。
ああ、そうらしい。それで今日は昼間に眠気が若干来ていた。
今日のは原因が分かっているから、眠り病かと悩まなくて済んだが。大丈夫だろう。
お前も大きな影響はないといいな。
同じくだな。ああいったものは、時に大切な憩いの時間にもなる。
出来れば人の少ないところで、椅子に座って眺めたりだとかしたいのだが、なかなかな。
音楽も同じだな。俺は基本的にクラシックと呼ばれる範囲が中心かな。
いわゆるJ-POPの古いものも割と好きなものがある。
特技で、戦前の歌いくつかに岸壁の母やら、りんご追分やら、次郎長のあれやらも歌えるが、
あまり需要はない。ないといううか、大昔に歌ったら受けたのはよかったが、
「お前、絶対300年は生きているだろう」
という誹謗中傷を友人たちから受けた。酷い話だ。
ライブハウス系は行ったことがないな。仰るとおり、大きな音は辛いせいだが。
(一頻り髪を弄り終わると、満足したのか手を引いた)
-
>>679
現代美術は本当に難しい。言い方次第で何でも通るのではと時々思いそうになる。
なるほど。実を言うと今日のがまさに印象派だった。面白かったよ。
同じく大抵OKだしな。
ほほう、額装したコピーか。余程好きなのだなぁ。
日本画は正直疎くてな。ざっと今見てみた。
東山魁夷、平山郁夫辺りが好みだな。……秋から冬に展示をやるのか。覚えておこう。
日本画の画材は以前触った事があるが難しかったな。楽しかったが。
しかしまぁ、お前は知識は本当に幅広い。感心する。
絞られても構わんけどな。
そうか。やはり多少の影響は避けられないか。こちらもたぶん大丈夫だろう。
人の少ないところで座っては、なかなか難しいだろうなぁ。
常設展だと案外空いていたりはするが。
クラシックは納得だが、戦前の歌もJ-POPの古い物と言えば
そんな気がして笑いそうになった。確かに分野的にはそうなのかもしれない。
そして羅列してくれた物がまるで解らない。凄いなお前は。
どのような流れで知ったのだろう。
そうだろうな。あの頃は俺も若かった。
(髪に触れていた手が引かれそうになると)
(何となく掴んで引き留め、指先に口付けを落としてみた)
-
>>680
現代者はなあ……言った者勝ちのような部分が否定できない。
下敷きとしてきちんとした知識と才能があるならまだしも、意味の分からんオブジェだとかを
さらっと置かれたりしても、どう評していいか分からない。
ほほう、印象派だったのか。モネ、マネ、ルノワール、ゴーギャンなどなど見所が多いよな。
うん。好きだな。コピーの絵は「イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢」という奴だ。
日本画はどちらかというと、好む年齢層が少し高いように思えるな。
平山郁夫のシルクロードシリーズだとかはとても好きだ。上村松園は中でも別格かな。
松園の息子、孫と三代に渡って一流の日本画家どいうのも凄いが。
知識の幅なあ。本当に広く浅くなのではないかと思うんだが。
本当は広く深くとまでは言わないものの、深く狭く責めたかった……なんてな。
はは、そうか。まあ敢えて無粋なことをする必要もないし、やらないことには変わらない。
そうだな、お前はせめて、影響がないように祈りたい。
難しいな。島根だったか鳥取だったかの足立美術館は、座って楽しめるところもあったような。
昔なので記憶がおぼろげだが、私立の美術館はたまにそんな展示方法をしているのを見る。
国立は無理だろうな。
―――何の話をしているのかといわれそうだな。ははは。
確かに戦前〜戦後間もなくまでの歌も、古いJ-POPと言えなくはないが。
違和感がすごい。バリバリどころかバキバキ言って何かが剥がれ落ちるような気がする。
だろう? いや、分からなくて普通だ。調べる必要もないぞ、はっきり言って。
これも成育途上の周囲からとしか……本当に一体、どんな状況で育ったのか謎だな。
(自分のことを他人事のように笑って)
ふむ。やはり若さの勢いがないと、ライブハウスは難しいか。
知り合いにヘッドバンキングをやりすぎて、首を痛めた馬鹿者ならいるんだが。
(何気なく引き寄せようとした手が掴まれた)
(おや、と思う間もなく指先に柔らかくて暖かい感触が伝わって)
……指先へのキスは、何を意味するのだったかな。
(艶やかに笑って、親友と唇を重ねてみる)
【まだ続きも書いていないのに、なんだこれは】
【……まあいいか】
【眠いようなら言ってくれ】
-
>>681
まぁそういう者はきちんと下敷きがあった上でやっているのだろうがな。
その面々のがあったよ。全体的に好きだ。
「イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢」か。肌と他の対比が美しい。
丁度それの本物が目玉として展示してあってな。眼福だった。
日本画はそうだろうなぁ。好きな者は好きなのは解るが。
ふむふむ。シルクロードシリーズ……。何かで見た気がする絵だ。
名前を意識していないとこういう事が多い。三代続いては凄いな。
例え当人の意識が広く浅くでも、引き出しが多いのは面白いと思うぞ。
興味がある事は突き詰めると楽しいよな。
本当にやりたいのであれば、趣味としてならば物事を始めるのに遅い事は無さそうだが。
ほう、島根か。色々なところに行っているのだな。
こんなに幅広い意味でJ-POPと言うとは思わなかった。違和感が凄いな、ふふ。
以前聞いた話からしても、年配者と共に育ったのだろうと言う事は解った。
伝えられず廃れていく事柄も多いのだし、知識についてはまぁ良いのでは。
最近はそこまで好きなものも無いしな。あの手の場所の雰囲気は嫌いではないのだが。
……あれは本気でやると首を痛めるだろうな。
激しいなぁと思いながら眺めるタイプだった。我ながらノリが悪いと思う。
……なんだっけな。……賞賛や感謝らしい。大体あっているな。
(記憶を辿って返事をするも、唇が重なれば)
(嬉しそうに目を閉じて親友の背に腕を回した)
【まぁそんな時があっても良いんじゃないか】
【眠気はまだ大丈夫だ。気遣いをありがとう】
【お前も無理のないようにな】
-
>>682
そうだろうと思いたいところだな。
イレーヌ嬢だとかムーラン・ド・ラ・ギャレットだとかは特に好きかな。
ああ、そうだったのか、来日していたのか。知らなかった。
昔なら開催前からチケットを買って、わくわくしながら待っていただろうと思う。
フェルメール辺りは見に行っていたかな。
日本画はもう、趣味の側面が大きいように感じる。
西洋画ほど広く知られていない現状だし、好きな者には好きとなるのかな。
ものによっては「ああ、これはどこかで見た」となることもあるだろうが。
……そうだな。あくまでこれは、近い将来にできたらだが。
本来、自分が専門として勉強していた学科ではなく、別の学科の教育を受けようかと
思ってはいるかな。
もちろん今から学校に通うのは難しいし、通信教育になるだろうが。
いずれだ、いずれ。……知識を蓄えることが好きなんだろうな、結局のところ。
昔の話だぞ? 元気な頃は日本中を歩き回ったな。今まで行っていないのは沖縄だけか。
他意はないんだが、なかなかあそこまでとなると勇気がいる。
……と、それは置いておいてだ。
J-POPの定義が乱れる。まあ昭和の歌謡曲は別にカウントしておこう。
常に年配者と一緒にいたことは否定しない。ふふ、些細なことで分かるものだしな。
いずれ廃れていく行事や物事を、少しでも覚えられたことだけは感謝したい。
ははは、ああいうところは元気がないと行けないんじゃないか?
そういう眺めている人も少なくないと首を痛めた当人が言っていたから、お前のような層も
普通にいるんだろうな。
ノリは良ければいいというものでもないだろうし。
楽しそうだなとは思っても、音の障壁が俺の侵入を許さないからなあ……。
ふむ。なるほど。
それならこれはどうなんだろうな。
(そう断ってから首筋へ軽く口付けをする)
(痕は残さないようにごく軽く、だが体温の暖かさは伝わるように)
ははは、我々もいい加減、発酵しているよな。
(笑いながら、身体を寄せるようにしてどさりとベッドへ沈み込む)
(何だかんだあれども、単純に親友のことを想っているのは間違いなかった)
【……そうだな。そういうことにしておこう(反省)】
【そうか、なら良かった。が、こちらが少し怪しげになってきた。残念で死にそうだ】
【ありがとう。正直に申告させてもらった。という訳なので、寝る方向でいいだろうか?】
-
最近マウスの挙動が怪しかったのだが、交換したら普通になった。
これが寿命と言う奴か。
>>683
なるほど。あれも良いな。
フェルメールも良い。フェルメール展を来秋から東で、来春には西でやるそうだ。
ほほう、新たに学ぶのか。良い事じゃないか。
知識欲があるのは素晴らしい事だと思う。
通信でも大変だろうが、いずれ出来ると良いな。
日本中か、凄いな。その辺は本当に体力がモノを言うよな。
昔の話とはいえ、尊敬しそうだ。
ああ、だから昔の行事にも詳しいのか。納得だ。
そうだな、勢いと元気が要る。昔から他力本願と言うか
楽しめるが自発的に通うタイプではなかったので、まぁ程々ではあった。
そうだなぁ、音はどうしようもないからな……。
ん……。そこは何だったかな。執着や所有欲だったか?
(首筋への口付けにくすぐったそうに笑いながら、うろ覚えの知識を口にし)
(ベッドに倒れ込んできた身体を歓迎するように抱き寄せて)
そろそろ寝ないとまずいな。
今日も遅くまでありがとう。楽しかった。お疲れ様。
おやすみ、マクギリス。大好きだよ。
(穏やかな親愛の口付けを彼の頬に送ると、満足そうに瞼を閉じた)
【少々強引に寝てみた。……が、大事な用件を伝えるのを忘れていた】
【明日の午後の件だが日中にまた連絡をしよう。たぶん大丈夫だと思うが】
【夕方に一度居なくなりそうだ】
【また、明日の状況次第では6日も空く事になる。それが解るのは夜か翌日だが】
【一応伝えておこう】
【時間も遅いし【】だけで良いぞ。見送ろう】
-
あるある過ぎて何とも。
マウスはそういえば、結構頻繁に取り替えているような気がする。
やはり寿命だろうな。当たりが悪いと、保障期間が切れた途端にだったりな。
>>684
【お言葉に甘えてこちらだけで失礼しよう】
【確かに。その話をしなければと思いつつ、話がまったく違う方向へ……ううむ】
【明日の予定は了解した。6日についても、事情によりということだな】
【それでは6日は明日まで保留にしておこう】
【寝かせてくれてありがとう。手数をかけた。挙句に話したい放題で、何をやっているのだか……】
【と思いつつ今日は休むことにしよう】
【今日も遅くまでありがとう。いつもお疲れ様だ】
【お陰さまで楽しい時間をたっぷり楽しめた気がする】
【お休み、ガエリオ。今日も大好きだ。しっかり休息をとっていい休日を】
【またな】
-
>>685
【話したい事が多いのも良いじゃないか。いつも楽しませて貰っている】
【ありがとう。例によって昼前くらいに伝言に来るのだろう】
【こちらこそ遅くまでありがとう。楽しかったよ、お疲れ様】
【おやすみ、マクギリス。大好きだ。天候に左右されないと良いな】
【どうぞ良い夢を。またな】
-
おはよう。
今日は八十八夜だそうだが、見事な曇天だ。この後確実に雨が降るなとよく分かる空模様だな。
影響はまだあまり出ていない。実際に雲が近づいてこなければ、影響は出ないかもしれない。
少しでも影響は少ないほうがいいし、出来ればなしでお願いしたいものだ。
激しい雨になるとも言うし、少し気に掛かる。
美術館は早めに行っておいて正解だったな。今日ではゆっくり出られるどころではないだろう。
さて、今日はあとで連絡をもらえるとのことなので、のんびり待っている。
体調などの都合があったら、遠慮なく言って欲しい。
また今日も短めだが、このあたりで。
それでは、後でな。
いい朝を迎えているように。また。
-
こんにちは。
>>687
そうか、そちらは朝から曇りか。
こちらは晴れていたが段々と曇り空になってきた。
八十八夜は茶摘みの時期だったか? そろそろ衣替えもしなくては。
そうだな、昨日行っておいて良かった。
既にこんな時間になってしまったが、午後から――13時〜13時半には顔を出せると思う。
余力次第で夕方に出掛けるかもしれない。17時以降だろうか。
そんなところだ。
天候の影響があまり出ないと良いな。それではまた。
-
こんにちは。
ガエリオに返信を。
>>688
まだ雲が粘っていて、降ってはいないらしい。が、いい加減時間の問題だろうな。
そちらは今夜から明日が山と聞いている。
連休中とはいえ、お互い面倒なことにならないことを願いたい。
衣替えか。今まで少しずつ、冬物と夏物を交代させてきていたのだが、そろそろ本格的に
入れ替えをしなくてはならないか。
面倒ではある。
時間については承知した。こちらもその時間なら大丈夫だろう。
外出できるくらいに余力が残って欲しいものだが……。
雨との兼ね合いもあるし、そこは遠慮なく要望を言ってくれたら応じられるぞ。
そうだな、今の調子ならなんとか大丈夫だとは思う。
気遣いをありがとう。
それではまた後ほど。
-
さて、お邪魔しようか。
>>689
なるほど。もし途中で辛くなったら言ってくれ。
早めに切り上げよう。
こちらも少しずつ交代させていたが、30℃近くなってくるとやはりな。
と思ったが、来週は気温が下がるのか……。悩ましい。
外出はどうしようかなぁと言うところだ。我ながらいい加減だな。
-
こちらもお邪魔しようか。
>>690
先ほどからぽつぽつ降り出したようだが、特に変化はない。
今回は今のところ、影響が少ないようで安心しているが、何かあれば申告しよう。
ああ、みんな同じことをしているものだな。
しかし一気に真夏日だとか、それに近くなると、面倒とも言っていられないしな。
暑かったり寒かったりは、この季節特有ではあるが、ややこしいものだ。
いや、いいんじゃないか。
天気も微妙だし(そちらはともかく)、必須の用事でないのなら急ぐこともあるまい。
……でも、明日は雨か。悩ましいな。
-
>>691
こんにちは、マクギリス。
そうか、了解だ。無理はしないようにな。
そうなのだよなぁ。どの程度まで片付けるか悩ましい。
まぁ必須の用事ではないのだがな。
午前中に済ませるのも考えたが、ちょっと無理だった。
今日の夕方か、明日の午後でも有りと言えば有りか。
-
>>692
改めてこんにちは、ガエリオ。
ありがとう。無理はしないよ。
風が強くなってきたのかな。さっきから外の音が少し聞こえるが。
台風か。
流石に薄手の冬物は2,3残しておきたいが、その辺りの見極めが難しいよな。
ふむ。そうか。午前中はなあ……うん、気持ちはよく分かる。
なるほど、うまいこと用事が済むといいな。
こちらは今日はもう外へ出ないと固く決めた。出る用事も幸いない。
-
>>693
ああ、そちらは局地的に荒れるらしいな。
気を付けてくれ。
な。見極めが難しい。
はは、そうか。午前中は弱くてな。休日なら尚更だ。
用事と言うか……まぁ用事にはなるか。
お前の方はこれから荒れ模様と解っているのに出る事もないだろう。
-
>>694
かなり降るとは聞いているが、強風や雷にも注意しろということらしい。
そちらも明日早朝には荒れ模様になるだろうから、気をつけてくれ。
いっそ1枚残してあとは夏物に変えるか……。
前にもそう言っていたものな。
午前中が弱いのなら、休日だということもあるし、心理的にも面倒になるさ。
用事と言ってもいろいろあるだろうさ。
まあな。何も荒天の中出歩く趣味はない。
ところで、この間貰ったバトンの返しが遅くなっていてすまない。
やはり手元に課題があると、気になるものだな。
さて、どう進めようかという点は考えるのも楽しいものだが。
-
>>695
強風や雷か。確かに台風のようだな。
ありがとう。早朝ならそう問題はなさそうだが気を付けよう。
多少肌寒くても、肌着選びや重ね着でカバー出来るならそれも有りだな。
そうなのだよなぁ。最早ただの習慣ではあるが。
連休前半は細々した事が出来なかったので、とりあえず今日やっていた。
あー……。いや、いつでも良いぞ。
とは言え、気になるのも良く解るがな。
……返信に迷う内容で申し訳ない。思い返すとちょっと恥ずかしい。
流れ次第ではあるが、可能であればもう少し頑張ろうとは思っている。
必要なら相談でもするか?
-
>>696
おそらくは出て歩く時間帯には、少しはましになっているだろうしな。
そう心配することもないのだろうが、やはりな。
重ね着で何とかなる……と思いたい。
習慣化しているのなら、迷うところだな。
今日のうちにできることはしておいた方がいいだろう。何かにつけ、天候が悪いとな。
時間もまとまって取れるときは限られるし。
ありがとう。いや、お前のレスが悪いわけでは全くないんだ。
こちらがどう展開させようか、と迷い出したら本気で迷宮に入りかけたというだけでな。
今回は十分以上にそちらに頑張ってもらっているし、こちらも可能な負担は負うつもりだ。
まだ相談段階にはなっていないが、もし必要が出たら頼む。
半分は楽しんで悩んでいるので、何ともいえないところではあるな。
-
>>697
暑がりと聞くし、多少寒くても首やら手首を暖かくすれば
何とかなりそうな気はする。
まぁ一枚で心許ないのであれば、やはり二、三枚残したらどうだ。
自分でも悪習だと解ってはいるのだが。
そうだよな。そうしておこう。
ふむ、なるほど。確かにそれは悩むよな。
負担なぁ……。振り切ってしまえばまた違うとは思うが、まぁ解らんな。
了解だ。いつでも言ってくれ。
要望などあったら、ロール上でもこちらの会話でも伝えてくれれば取り入れたい。
もし普段の我々から多少離れても、それはそれでとしておこうかと。
-
>>698
一応、首周り用のはまだ出してある。というか、夏の日よけにもなるしな。
あれも使えばなんとかならないこともないか。
どうせ俺が暑いと言っても、周りは寒いという羽目になりかねんし。
間を取って、2枚ほど残しておくか。
今日に限ってはその方がいいと思う。
多少習慣を破ったところで、多分死ぬわけでもない……はずだな。
ははは、まあそういうわけだ。
悩むのも楽しみの一環で、どうにも動けなくなったら言おう。
今のところは特に要望などはないかな。十分以上に満足しているし。
それはアリかも知れない。普段からかけ離れるのも一案だな。ふむ。
よし、それは置いておこう。たまにはいつもと違った展開もよかろう。
どうなるかは少しだけ待ってくれ。すまないな。
ところで、今更何だが、今日はなにかしたいことはあったりしたか?
何もなければこのまま行きそうな感じだが。
お茶でも飲むなら、なにかアテを用意しよう。
-
すまん、ちょいちょい電話だ。申し訳ない。
-
了解。気にしないでどうぞ。
-
すまない、待たせたな。今日は出掛けるのは止めた。
やはりゆっくりと休息にあてよう。家に居ても細々した用事はあるしな。
>>699
そうだな。日除けにも便利だ。
はは、体感温度は個々によるからなぁ。基本的には寒い方に合わせるしな。
そうか。そうしておくと良い。
どうにも動けなくなったら、か。あまり難しく悩まないようにな。
双方に楽しく進めようという意思があれば、きっと何とかなるだろう。
ありがとう。あの様子を維持すると普段の俺は何処に行ったとなりそうでな。
そう言って貰えると気が楽になる。
勿論だとも。焦らずのんびりで良い。
今日なー。どうしたものか。
隙あらば会うだけでなく、くっつきたいなど色々あるにはあるのだが。
あちらのロールもある事だし、それは置いておくとして。
そうだな、お茶にしようか。
あ、会いたいキャラリストも気にはなるな。
-
お帰り。出かけるのは無しか。
家のことはいろいろあるしな。ゆっくりしながらそういう用事を片付けるというのもいいのでは。
>>702
ああ、便利だな。ちょっとした使い方の工夫で、用途がけっこうある。
そればかりはどうにも調整しようがない。自分で快適になるようにしないと。
今までの経緯はどうあれ、冗談抜きで2枚が良さそうだ。そうしよう。
大丈夫だ。それほど小難しく考えてはいない……はずだしな。
楽しむのが大前提なのだし、細かく考えすぎると余計にドツボに嵌りかねない。
そのあたりはちょっと気を緩めておくことにしよう。
はは、いいんじゃないか? そうした一面もお互いに潜ませているということで。
お前も無理はしないでくれよ。いくら希望があったとはいえ、それに縛られるのもな。
ありがとう。では近いうちにまた落とそうか。
隙あらばくっつくか? 何、それでも構わないが。
お茶もいつでも出来るが、くっつくのは時間がかかるからチャンスがなかなかない。
まあロールは置いておいても問題ないだろうし、それはそれで。
会いたいキャラリストか。
―――実はな、かなり長いこと考えていたんだが……。
これ!と言うキャラがいないことに気付いた。どれだけ受身なんだか。
本当はいるはずなんだがな。おかしい。
キャラごとに考えたらいいはずだろうが、なかなか難しいな。ドウシテコウナッタ。
-
>>703
まあなー。折角だから普段はなかなか出来ない事に精を出すさ。
あと、4、5日が泊まりになる可能性も出て来た。まだ未定だが。
いい加減と言うか、流動的で笑えるな。
考え過ぎてドツボは辛いしな。適当に成り行き任せでも良いさ。
そうだな。お互いに色々な面があるのだろうと思う。
ありがとう。俺も気を付けよう。
そういう事だ。内容次第では日中は多少気が引ける時もあるが
軽い戯れくらいなら有りかとも思ってな。
ほほう、そうなのか。欲が無いな。
まぁ知っている作品の被りが少ないというのはあるだろうが
先述の金髪と赤毛みたいに何かあればと思っていた。
俺も強くこれと言う希望はないが、キャラごとに考えると色々出ては来るのだよな。
-
>>704
それがいいさ。連休など、そういうものだろうと俺個人は思っているが。
ほう、そうか。それも休みならではじゃないか? 決まったら教えてくれ。
何の予定もないつもりが、なぜかあれこれ入るのも、こういう時らしい事象だと思うぞ。
まあ、そこまでになることはないと思う。どうにでも展開させるのが腕の見せ所だしな。
……何を言っているのかと思うが。
人間である以上は複数の面があってしかるべきだろうし、不思議はなかろうよ。
うん、お互い遠慮は無用としよう。
ああ、分かるな、それは。
なぜか昼間は羞恥心だとか、その類が強く出るような気がする。
と言いながら、乗ってしまえば夜中と変わらないことも出来てしまったりするわけだが。
欲がないのか、どうなんだろうな。
被りの問題だけではなくて、被っても犬猿の仲だとか洒落にならないのもあるか。
これはもう笑い話だが。
逆に、金髪と赤毛のようなノリの組み合わせが少ないというのが致命的なのかも知れない。
……もう少しお前のリストにある作品を掘ってみるかな。
お前も同じか。キャラごとなら確かにな。しかしそこですれ違うのが問題だし、もう少し芸の幅を
広げてみるべきかもしれない。
大げさなことではなくて、やれるキャラを広げるくらいの意味だが。
-
>>705
確かに。一説では大掃除にも適しているとは聞くな。
纏まった休みだし暑くも寒くもない。
了解だ。その時はまた連絡しよう。
なるほど。それもそうか。
いや、やる気があって良いんじゃないか?
そうだな、不思議はない。驚かないでくれると有難いが。
ああ、乗ってしまえばそうかもしれない。
要は頭の切り替えに多少掛かると言う事か。
ある程度匙加減を知った間柄ならば、犬猿の仲も楽しそうだと思うが。
銀猿と人狼もそうだし、言ってしまえば、お前と俺もある意味でそうなのだろう。
金髪と赤毛のようなノリの組み合わせか。なるほど。
いやー自分でも、もう少し相手に合わせたリストにしろと思う。
正直な所、互いの現状で満足している面が大きいのだよな。幸せな事かもしれない。
そういえば、某提督は誰かと話したいなどは無いのか?
合う姿が俺もあまり浮かばんのだが。
-
>>706
ああ、なるほど。そう言われてみれば、大掃除のような作業には向いた季節だな。
大掃除か……。(遠い目)
分かった。ではそれで頼む。
少しくらいはやる気をみせないと、誤解されてしまう。それは大いに困る。
意外性に感心することはあっても、驚くなどはないと思う。
ので、派手にやってしまってくれていいぞ。
昼はどうしてもな。理性やら常識やらが優勢に立っているし、切り替えは時間がかかる。
それはあるな。犬猿の仲といえど、ある程度の前提を分かっている間ならいけそうだ。
……そうか、確かにな。我々だと、ある意味犬猿の仲どころではないはずだった。
いや、相手に合わせたというならこちらも同じだろう。全く配慮にかけている。
確かに現状で満足しきっているのもあるな。お前の言うとおり、幸せなのだと思う。
あっちか? 正直悩むな。
会いたいといえば、仲間といえる連中なら全員会ってみたいだろうし、逆に金髪でもいい。
ただ相手がお前であるという前提だと……アッテンボロー? ユリアンか?
フレデリカでもいいと言えばそうだが、難しそうだしな。
そちらはどうなんだ。本当にコックリさんでいいのか? もう少しこひなを修行したほうがいいか?
-
すまん。うっかり長考し過ぎた。
>>707
はは、誤解などするものか。
それに普段の俺の方が人任せは凄いぞ。
了解だ。やり過ぎて幻滅されない程度に何とかしよう。
そうだろう? 本編の俺達の結末を見るに
真に相互理解が出来たのかと問えば、良い答えは返ってこない気がしている。
今更だし、あれはあれでもう良いけどな。
ふふ。実を言うと、お互いの被らなさを再認識する度に
今の姿が奇跡的に思えて面白かったりもする。有難い話だ。
なるほど、仲間と言える連中か。
金髪相手だと直接対面してどう話すのかと疑問は生じるかもしれない。
やはりアッテンボロー、ユリアン、フレデリカ辺りか。
今の知識が藤崎版だからなぁ。あれも面白かったが原作も読むか。記憶の彼方だ。
そうだなぁ……。そりゃまぁ、こひなだと狗は大喜びだが。
どうしようもない話だが、馬鹿話がしたいだけと言うのが根本にあってな。
真面目なロールに発展した際、果たして幼女相手に出来るのかという疑問が……。
(などと、本気でどうでも良い事を言いだした)
あ、あとそうだ。
野崎君では鹿島遊が好きだ。以前は話したさに作や交流に行こうかと思ったくらいだ。
……寧ろ自分でやろうかと考えた事も無くはない。
キャラ選択って悩むよな。
-
それも気にする話ではないよ。ままあることだ。
>>708
それならいいんだが、急に受身に回りすぎるとどうなのかと一瞬悩んでな。
人任せなあ。そうは思わないんだが。
ではそのあたりで宜しくしておこうか。ただ、幻滅はないと言っておく。
原作では、永遠のすれ違いだったとしか思えないな。理解とは正反対だろう。
と個人的には予想するが、今から何とかなる話でもないし、あれが答えとしか。
……確かに。これだけ被らないもの同士が、よくまあ今の姿で出会ったものだな。
感心せざるを得ないというか、なんの偶然だと思う。
まさに有難い以外の言葉がない。
あの人物で考えると、どうしてもそうなってしまうんだよな。
金髪とは確か一度直接会って話しているはずなんだが、正直よく会話が成立したと
少しだけ思った。
そのあたりなら、さほど無理のない範囲じゃないだろうかと予想してみたんだが。
……すまん、藤崎版は4巻か5巻で止まっている。とすると、原作の方がいいかな。
ふむ。では返ってこひなよりコックリさんでいいのなら気楽な部分はある。
バカ話であれば、最適ともいっていいんじゃないか?
真面目なロールなぁ……こひなでもコックリさんでもちょっと難しそうだ。
(なぜか考え込んで、眉間にしわを刻んだ。なんで考えているのか謎である)
ああ、月刊少女というやつだな。鹿島さんは確か交流で何度か見かけた。
いい切っ掛けだし、あれも読んでみるか。それでなにか拾えるかもしれない。
(※なお、公爵令嬢は小説版を読みきりました)
悩むな。本気で悩む。それで、出来ないものの多さにがっくりするまでがお決まりだ。
……と、これを書いている時点で17:30前なわけだが、どうする?
これか次のお前のレスで一度(?)お開きとするか。
-
>>709
ふむ。偶には良いんじゃないか?
負けず嫌いを発揮して口答えやら煽って貰っても構わんが。
ありがとう。覚えておこう。
……原作の我々は永遠のすれ違いだよなぁ。
ふふ、そうだよな。本当に運が良いと思う。有難い偶然だった。
まぁ提督はそうなるだろうと思う。
ああ、そうなのか。直接会っていたか。うろ覚えも良いところだ。
しかし良く会話が成立したな。……全く同じ感想になってしまったが。
うん、そうだろうな。無難な範囲だろう。後は俺の知識さえあればだ。
派生から埋めて行ってもな。近いうちに原作を押さえておくさ。
うん。気楽にやって貰えた方が有難い。こひな相手だとしても
やりたい事はただの愛情の押し付けだしな。付き合う方も疲れるだろう。
だよな。あの作品で真面目なロールは俺も難しそうな気がしている。
そうそう。交流で何度か見掛けてな。声を掛けに行こうかと思った事もあったのだが
丁度自分が活動的でない時期でもあって見送ってしまった。
お、公爵令嬢を読んだか。お疲れ様。あれも面白く読めはしたが
なりきりで遊ぶとなるとキャラ選択は困るよな。
以前聞いた話だが。一番好きなキャラクターが居るとして
それを自分で演じるのか、誰かに演じて貰ってその相手をするのかが
なりきりでは永遠の議題らしい。確かにそうだと思う。
ああ、もう18時か。早かったな。
見送るくらいは出来るが、こちらのレスは一旦これでとしておこう。
-
>>710
はは、それはいいな。
せいぜい口答えやらで非日常的な雰囲気を味わおう。
まあ、そういうことだ。
あれはもはやどうにもな。根本が永遠に平行線だろうし、救いも何もあったものじゃない。
が、それでも我々には運がいい話にしかならなかった。皮肉といえば皮肉かもな。
どうしてもあちらの姿だと、そのくらいになってしまう。
うん、会っていた。ちょっと小説の巻数だとどのあたりかうろ覚えだが。
そうならざるを得ないと思う。多分誰しもがそう思ったんじゃないだろうか。
はは、では期待して待ってみよう。
わかった。なら遠慮なくコックリさんでいかせてもらおう。おかん魂に火がつきそうだ。
あれでロールは難しすぎる。ちょっとやそっとの問題ではない壁があるよな。
知っていたか。非活動的な時期だったのは残念だったな。惜しいことをした。
普段は見ないサイトなんだが、アレは見ておこうと思ってな。面白かった。
その通り。なりきりで遊べる作品ではないと思う。
……確かにそれは永遠の課題だろうなあ。
みなそのどちらかが動機になっているのだろうし。
うん、早かった。相変わらずだ。
ではこれでこちらも一度レスを止めよう。待たせてすまなかった。
また後で話が出来たらな。
今日も長い時間ありがとう。お疲れ様。
いったん落ちよう。またな。
-
>>711
何処までも平行線だよなぁ……。
一期冒頭からは想像出来ん。どうしてああなったのか。
原作の内容が記憶の彼方過ぎて何ともだ。アニメが新鮮だったりもする。
ありがとう。のんびりと待っていてくれ。
うん、それで良いと思うぞ。おかんを楽しみにしておこう。
もし途中で執拗に纏わりつかれたくなったら変えてみれば良いさ。
人が多い場では知っている作品しか記憶に残らんのだが、確かに惜しかったかもしれない。
まぁあそこは行った事も無いし、時間や気力があってもどうだったろうな。
俺もあのサイトの小説を初めて読んだ気がする。
なりきりだと難しいよな。
まぁどちらを取るかも、人によるのだろうとは思うがな。
結局雑談に終始したが楽しかったよ。こちらこそありがとう。お疲れ様。
一応夜にも顔を出すと思うが、この後は悪天候になるばかりだろうし無理はしないようにな。
それではまた。
-
こんばんは。
手すきになったので、早めだが待機しよう。
パートナーでもお客人でも歓迎だ。遠慮なくどうぞ。
-
>>713
こんばんは、マクギリス。
今日も一日お疲れ様。
こちらも所用を済ませて一段落だ。
同じくどなたでも歓迎しよう。お気軽にどうぞ。
-
>>714
改めてこんばんは、ガエリオ。
お前も一日お疲れ様だ。
所用が済んだとたんにここへ来てしまうだとか、本当に茹で上がっているよな。
(軽く笑い声をたてて)
昼はありがとう。楽しかった。
で、またこうして顔をあわせると。自分でも笑ってしまうが、仕方ないな。
-
ああ、そうだ。
4日の件なのだが、やはり泊まりになった。
外から書き込みも出来るが、その夜は合間を見て一言くらいになると思う。
予め伝えておこう。
-
>>715
はは、確かにそうだな。
お互いに手の施しようが無いとはこの事だ。
こちらこそ楽しかったよ。ありがとう。
本当になぁ。駄弁るだけでもとても楽しい。良い事だと思う。
そういえば、その後の天気はどうだ? 荒れている最中なのだろうか。
こちらはそろそろ来そうだ。
-
了解だ。
楽しんでこられるといいな。
先日は俺も一言だったし、それで十分だ。気をつけてな。
-
>>717
全くだ。
だが、後悔もしていなければ、するつもりもない。
大の満足なのだから、無問題だろう。
この界隈で駄弁るだけで楽しいというのも珍しい方だと思うが、それが毎日だとかな。
良いことだし、幸せなことでもある。
ああ、こちらは時々強い雨が来ているな。波状攻撃的な。
時々、携帯端末に豪雨のアラートが入ったりする。
そちらはこれからだよな。夜半に大方が過ぎてくれたらいいのだが。
-
>>718
ありがとう。気を付けよう。
まぁ静養などではなく人に会ってくるだけだがな。
>>719
ふふ、そうだな。大満足だ。いつもありがとう。
ふむ。結構駄弁るだけの者も居るような……いや、そうでもないのか?
だが確かに毎日は凄いな。この情熱は自分でも謎だ。
なるほど……。無理はしないでくれよ。
豪雨のアラートか。災害などにならなければ良いのだが。
おそらくこちらは夜から朝方で大体済みそうな予報ではあるかな。
-
>>720
なるほど。それでも泊りがけで行くのだから、やはりな。
気をつけて行って来てくれともう一度言っておこう。
何をいうやら、こちらこそだ。
案外駄弁っている者は多いと思うが、ロールより遥かに多いのは流石にどうなんだ。
しかしな、この妙な熱意はなんなのかとは自分でも思う。
謎だよな。いや、楽しいから足が向くのに決まっているんだが。
そんな相手に出会えたことへ、感謝すべきなのだろう。
ありがとう。今日はさすがに外へ出る用事もないし、家でおとなしくするさ。
大昔は近くの川(大きい)が氾濫したりもしたそうだが、今はそんな話も聞かない。
もっともそこが氾濫したら都心まで水に浸かって、大ニュースになりかねん。
体調面はそうだな、特に大きな影響はないが、いつもより早く休むことにはなるかな。
良かった。夜の間に済んでくれたら、いろいろと助かるものな。
-
>>721
ありがとう。機会があれば温泉も行きたいものだ。
はは、それもそうか。確かに殆ど駄弁っているだけか?
いやしかし、その時々でお茶をしたり夜毎共寝をしたりとロールも少しは……。
……あれらはロールなのだろうか。
(自分でも良く解らなくなってきた)
本当に謎だ。だが、とても楽しい。ありがとう。
ほう、川も近いのか。林や野原もあるしお前の近辺は自然に恵まれているな。
そうだな。今のご時世で川の氾濫などあれば、即ニュースだろう。
ふむ、そうか。了解だ。程々で休むとしよう。
明日も一応空いてはいるが、今日の流れで日中に少し出掛けてくる予定だ。
-
>>722
うん。そのうちまた時間を取れたら行きたいものだな。
もし、6日あたりにそちらの時間が許すようなら、ちょっとやってみても良いか。
……いや、これ以上途中の話を増やすな、と怒られるかも知れないが。
言われて見れば、共寝は毎晩だな。ロールもないわけではないし。
いや、描写がある程度入ってやり取りが続けばロール……ではないのかな。
(やはり考えると混乱するようだ)
謎であっても、楽しいのだからそれでよしとしよう。こちらこそ。
いや、まあ。確かに言われて見ればそうかもしれない。
川は近いといっても、少しだけ離れている(でも徒歩5分)ので、忘れていた。
そこも河川敷に桜の並木があったり、やはり自然は多いな。
ああ、確かに。小さな川であってもそうだから、ここだと被害がとんでもないことになりそうだ。
まあニュースにもなるよな。
うちの近くではないんだが、同じ街の別の川が、去年大雨で決壊しかけたそうだ。
案外自然災害も身近なものかもしれない。
ありがとう、助かる。
明日の件も分かった。なんだか時間を沢山貰ってしまって、申し訳ないくらいだな。
……と言いつつ嬉しいが。ありがとう。
-
>>723
6日か。……たぶん大丈夫、かな。
いや、別に途中の話が幾つあっても構わんだろう。
たぶん、一応ロール……だよな?
ロールの定義が段々と解らなくなってきたが……。
そうだな。良しとしておこう。
ふむふむ。徒歩5分は結構近いような気もするが。
自然が多いのは良い環境だと思う。こちらもそこまで少ない訳ではないが。
ほほう……。決壊は恐ろしいな。
自然災害か。そうだな。油断しているとある日突然来るのだろう。
いや、そこまででも無いぞ。
日中の用事は2〜3時間で終わるので、どのタイミングで行くかが問題だが。
早めに済ませて夕方まで会える方が良いかなぁ。迷う。
あと、夜は顔を出すのが少し遅くなる……かもしれない。
それはどうなるか自分でも読めなくてな。
-
>>724
ありがとう。まあ、6日は無理でも、また機会があるときで構わないか。
ははは……お前のお陰で、いろいろ楽しめる。それを許してくれるのが有難い。
一応ロール……だと思う。
ロールの定義を確認する日が来たのか……? いや、ロールでいいはずだ。
うん、それで頼む。
普通に近いよな。なのに存在自体を忘れていた。承知してはいるんだがなあ。
そういえばお前の周りも、自然が少ない方ではないと言っていたな。
適度にある自然はいいものだと思う。
が、自然災害はな……。勘弁して欲しい。正直、あれはいらん。
と言っても、地球が許してくれるわけもないので、その都度対応するしかないがな。
ふむ。ではその辺りはお前の都合次第でとしておこうか。
こちらは多分、引っ張り出されることは……ないと思うが、まあ大丈夫か。
ああ、これだけ密に会っているんだし、遠慮はいらないぞ。
先に用事を済ませてからで問題ない。お互い様だ。
-
>>725
たぶん大丈夫だとは思うのだが
詳細を伝えられるのはそれこそ5日夜などになりそうだ。
始めたら結末まで必ず、とやると結構重い時もあるだろうしな。
ロールの定義なぁ。……思えば俺はこの界隈に来た時に
内心ではロールとはなんぞや? からスタートしたな。
エロールやカプスレと言う用語すら咄嗟に説明が出来なかった(遠い目)
うん、普通に近いと思う。思うが、普段から足を運ぶなどで
目にしないのであれば、案外忘れるものなのかもしれない。
そうだな。基準も人それぞれだろうが、程々なのではと個人的に思っている。
……災害の話をすると大変だったのだろうと思う。無事で何よりだ。
ありがとう。何かと曖昧ですまない。
もう少しのんびりする筈だったのだが、案外やる事が多いものだな。
お前との時間が憩いのひと時だとしみじみ思う。
-
>>726
ああ、そう気にせずとも。予定が分かった時点で教えてくれたら十分だ。
確かにな。そうなると惰性でつづけなければならないこともあって辛い。
それは避けたいしな。
ははは、同じだよ。
俺の方がここへ来たのは早かったが、ルーキーだった頃はそんなものだった。
実践しつつ、先達に尋ねつつやってこられた感じではある。OJTと言うか。
あの頃の先達には、本当に頭が上がらない。(同じく遠い目)
そうだな。川方面はよほどの用事がない限り行くことはない。
そして、よほどの用事もまずない。だから意識から抜け落ちるのだろうな。
ふむ。確かに個人的な感覚はあるのかもしれないが、程々だというなら、ちょうどいい位なんだろう。
いやなぁ、もう二度と人生で立ち会わないだろうと思った災害が2回だとか、なんだかな。
あとは、本人はちょうど留守にしていたときに大事件が近所で起きたり、いろいろある。
……今ふと思ったんだが、生育履歴とあわせて、俺は相当ひどい人生を歩んでいないか?
おかしい……同世代の普通ど真ん中だと思っていたのに、おかしい。
まあそれはともかく。
いいや、構わないさ。何でもはっきり最初から決まっていれば楽だが、そうは行くまい。
休みに入ってから、用事が沸いて出るのも普通にあることだしな。
また殺し文句を言ったな。
だが、確かにこのひと時は何よりの憩いの時間であるとは思っている。いつもありがとう。
-
>>727
正直言ってこの緩さは本当に有難い。惰性とまでは言わずとも
心身の都合なども含め、常時に前向きに取り組める訳でもないしな。
はは、同じか。
先達に尋ねる事が出来たのは本当に羨ましい。最初の環境選びも重要だと思う。
OJTと言うには、上司は居ないようなものだった。
名有りの者達は全員手酷く言われていたからな。
流れに任せて見様見真似でやってみた事が、ロール慣れしている扱いになってしまった時は
内心困りもした。初キャラハンだと言っても疑われたり馬鹿にされたりな。懐かしい。
なるほど。それなら意識から抜けても仕方がないと思うぞ。
二回か……。大変だったな。
そういう意味では俺は平穏に過ごしているなぁ。
酷い人生かは解らないが、色々な経験が豊富そうだとは思っている。
また思うのは、それで自身の不幸を嘆く訳ではないところが好ましい。
己を嘆くだけでなく、他者を恨み始めると大抵怖い事になるしな。
ありがとう。すまない。
はは、何故だろうな。本心に近い事を言うと殺し文句になるらしい。
これも幸せだからなのだろう。
-
>>728
それはご同様だ。かっちりやるのも人によってはいいのだろうが、このくらいの緩さが有難い。
お前の言うとおり心身のコンディションも大いにあるしな。
その両方が噛み合うから、ここの居心地が良くなるのだろう。当たり前かもしれないな。
しかし、当たり前が当たり前でないのもまだ界隈にありがちなことだったりする訳で。
そうとも。
だが、本当に最初の環境は恵まれていたと思う。
たまたま知っている作品が目に付いて、それで好奇心から飛び込んで、だからな。
よく周りの人々も、匙を投げずに慣れさせてくれたものだよ。
まだそういう余裕のある頃だったのかも知れないが。
お前の最初は聞いただけだが、あの場所は一部から散々に言われた場所だったな。
そこへ飛び込んだのは、少しだけ不幸かもしれない。
見よう見まねでここまで来られたのだとしたら、お前は大したものだと素直に感心する。
困ったことも多かったろう。大変だったのは想像がつく。
過去のお前にお疲れ様、と言いたいところだ。
そんなこともひっくるめて、懐かしいと言えるところがお前のいいところだと思う。
だろう? 本当にうっかり忘れてしまうレベルだ。
まあ、仕方ないだろうな。これについては運が悪かったとしか言えない。
同じような目に会った人もかなりいるらしいので、特に俺一人と言うわけではないが。
平穏か。そういえるのはいいことだ。
ははは、もう開き直りの境地と言えばいいのかな。嘆いたところで過去が修正できるわけでもない。
時に愚痴は出てくるが、恨むなどするだけエネルギーの損だからな。
生きる「怖い話」になるのも真っ平ごめんだ。
(肩をすくめると、明るく笑って見せた)
褒めてくれてありがとう。そう言ってもらえると、すくわれたなという気になるから不思議だ。
いや、その位はなんと言うこともないよ。
……それは本音に近いから、こちらがダメージを受けると言うことじゃないかと。
間違いなく、幸せゆえのことだろう。
重ねて言うが、本当にありがとう。
と、気がつけばこの時間か。申し訳ないのだが、俺はそろそろ休もうかと思う。
……もう少し話したいところではあるが、うん。
-
>>729
当たり前が当たり前ではないか。そうかもしれないな。
好奇心を発揮するにしても、そういう姿勢が良いのだと思う。
勿論周囲の余裕も大事ではあるが。あとはきっと時代も多少違うのだろう。
まぁ最初にあの場を選んだのは俺自身だしな。
キャラ性を重視した場合、初期の俺が一番原作の姿らしかったと今でも思う。
演じる俺個人の心情は視野に入れない話としてだが。そういう意味でも懐かしい。
もしあの環境が長く続いたら、俺もおかしくなっていた可能性は高いし
離れてもあの顛末と思えば、申し訳ないとしか言えないがな。
まぁ確かに、自然災害は運としか言いようがないな……。
……ふむ、そうか。
平穏だと思う。持病以外で生死の危機を感じた事は無いしな。
愚痴くらいなら誰でもある事だろう。必要があれば聞くぞ。
エネルギーの損と言い切れるのなら安心だ。
褒めると言うか。実際にお前の良いところだと思うよ。
……なるほど。本音でダメージか。覚えておこう。
こちらこそいつも感謝だ。
そうだな、そろそろ寝なくては。遅くまですまない。だが、楽しかった。
時間を思えば心は添い寝でも良いのだが……。まぁ折角だしな。
(小さく笑うと親友の手を引いて、共にベッドに潜り込んで)
日中を含めて長時間ありがとう。楽しかった。お疲れ様。
おやすみ、マクギリス。大好きだ。どうぞ良い休息を。
(親友の頬に口付けを贈ると寄り添いながら眠りに就いた)
【遅くまですまない。強引だが寝させてみた。見送ろう】
-
>>730
すまない。返したくて返したくてうずうずしているのだが、上はばっさり切らせてもらおう。
お互い、よくもいろいろあったものだな。
その上で偶然にあの出会い方だから、余計に感謝せずにはいられないのだろう。
(手を引かれたのに少しばかり目を見開いたが、すぐその表情も微笑に変わり)
(親友と一緒にベッドへもぐりこむ)
こちらこそ。長時間でも楽しく飽きもせずに話が出来るのは本当に嬉しいし有難いよ。
楽しかったが、お前もお疲れ様。
お休み、ガエリオ。大好きだよ。お前も良い眠りを。
(額へ口付けを返し、身体を寄せ合って目を閉じた)
【という訳でこちらも締めてみた。ここまでありがとう】
【長丁場、お疲れ様だ。しっかり休息を取ってくれ、せっかくの連休だしな】
【今日も好意に甘えて、これで休もう】
【お休み、ガエリオ。大好きだ。良い眠りであるように】
【またな】
-
>>731
【なるべく早寝をと言いながらこんな時間まで申し訳ない】
【だが、今日も楽しかった。ありがとう。お疲れ様】
【そうだな。お前もしっかりと休んでくれよ】
【おやすみ、マクギリス。大好きだよ。どうぞ良い夢を。またな】
-
おはよう。
こちらはまだ雲が残っているのか、いつもより空が暗いように感じる。
そちらの雨はどうだろうか。早く止むといいのだが。
何度も言うようだが、昨日は長時間ありがとう。とても楽しい一日を過ごしたと思う。
なぜかな、外出をあまりしなくても、ここでごろごろしているだけで満足な連休になってしまいそうだ。
怠惰の極みかもしれないが。
基本雑談ばかりしているが、くっつきたいだとかの要望があれば遠慮なく言って欲しい。
その辺りは臨機応変にやれるのが、我々の強みだろう。
いろいろな意味で、パートナーであるお前に不満は持ってもらいたくないしな。
今日は鳥の声の代わりに、近所の小型犬が妙に騒いでいる。
たまにその家と、そこの隣の家の同種の犬が同時に騒いで、とてもにぎやかなことがある。
今朝はなんだろう。この時間に客もないだろうが。
とまあ、そんなところで今朝は挨拶に代えておこう。
また予定の目処が付いたら教えてくれ。
それでは、今日もいい一日になるように。
またな。
-
こんにちは。
すまない。雑用をしていたら遅くなった。
とりあえず15時過ぎくらいに一度出る予定だ。
もし可能であれば、13時〜15時かな。顔を出せると思う。
まずは連絡まで。
-
とりあえずは顔を出そう。
ただ、昨夜は用事を先にと自分で言っていたのだよな。
食後直ぐに動くよりはとこちらを先にしてみたが、どうなのだろう。
急な連絡ではあったし、会えそうになければ早めに出掛けてしまおうか。
-
ということで、とりあえず来てみた。
間に合っているといいんだが。
-
>>736
こんにちは、マクギリス。
来てくれてありがとう。急な連絡ですまなかった。
-
>>733
今日も朝からありがとう。お疲れ様。
雨はわりと早くに止んだが、今になって風が強くなってきた。
とりあえずもう降らないとは聞いているが。
本当になぁ。この場でだらだら過ごす連休でも良いような気がしてくる。
なかなかそうも行かないけどな。
ああ、そうか。気を遣わせてすまない。
そうだな。臨機応変は有難いと思う。くっつきたいのはわりと常時ではあるが
別になくても然程気にならないというやる気のなさですまん。
お前もその気になった時は言ってくれ。
……などと言うと、やはりお互いに似ているなぁと思う。
犬か。犬も良いなぁ。
今のこちらはペット禁止なのもあって、普通に近辺では見掛けないからな。
まぁ俺にはあまり世話も出来そうに無いから良いのだが。
まずはこんなところか。
-
すまない。所用で少し席を外していた。
>>737
こんにちは、ガエリオ。
なに、あれで問題ない。用件は伝わっていたし、安心してくれ。
-
おかえり。大丈夫だ、気にするな。
もし忙しかったり不調であれば無理しなくて良いぞ。
>>739
そうか。ありがとう。
-
>>738
いや、改めて言ってもらえるほどのことでもないが。
そうか、早めにやんだなら何よりだったな。
風が強いのは、いいのか悪いのか……こちらも朝方はまだ風が少し強かった。
もう振らないと言うのも同じはずだが、どうもはっきりしない空で困る。
ははは、それはそれで良かろうが、そうは行かないな。
やはりまとまった休みになると、どうしてもそれなりの用件が入ってくるものだし。
世の中、面倒なものだ。
その辺りもだな。やっぱり同じような意見だったか。
くっつきたいというのは確かに常時あるのだが、雑談で何ら不満はないとかな。
そちらが不満になっていなければ、それで良いんだ。
何かあれば、お互い素直に言うとしよう。
以前、転々としていた頃は、どこもペット禁止だったな。
もっとも実家は関係なかったので、普通に犬がいたりしたんだが。
今のところは規約さえ守っていれば問題ない。実はうちにも犬がいる。
まあ世話はなかなか大変だからな。生き物相手だし。
とつい返してしまった。
待たせてすまない。
-
と、お前はこの後用事を済ませに行くんだったな。
そのころに風も少しおさまっているといいんだが。
何かに付け、風が強いと面倒だしな。
せっかくの連休後半が雨だったのは残念だが、考えてみたら我々はずっと休みだったし、
あまり影響も大きくは受けなかったという……。
まあ、いいことなんだが。
今日明日は曇ったり晴れたりか。
また随分気温が下がるな。やはり長袖は残しておいて良かったのかもしれない。
もっともこのくらいだと、半そででも問題ないが、お前は身体を冷やしかねんな。
体調は大丈夫か?
……と独り言も呟いてみよう。
-
>>741
いつも朝から偉いなぁと思っているぞ。
そうか。となると、こちらの風がおさまるにはもう少し掛かるのかな。
本当になぁ……。まぁこれも仕方がないのだろう。
はは、やはり似たようなものか。不思議だよな。
お前に対しての不満は無いな。痒い所に手が届くと言うのか。
ところどころで正反対の事はあれど、全体的に似ているからだろうか。
ああ、お互いにそうしよう。
何処もそんなものだよな。
実家では昔に飼っていたが、それ以降は特に。
室内で飼うと少々あれなので、俺自身はペットを飼わないタイプだと思う。
そうだな。可愛らしいが世話は大変だろう。犬だと散歩も必要だしなぁ。
いや、構わんよ。こちらもマイペースに返しているしな。
-
>>742
まぁ用事と言うか……なんだろうな。
別にどうしても必要な事ではないのだが。
はは、そうだな。あまり影響は受けていない。
明日明後日の天候さえ良ければ、こちらとしては文句は無いな。
……ああ。明日はまた気温が下がるのか。気を付けなくては。
正直こちらはまだ長袖を着ているぞ。薄手だがな。
半袖も少しは出してあるが、着る時はまず上着有りだ。
-
>>743
まあ、単なる習慣で起きているだけとも言うが。
そういわれてしまうと、お調子者が大喜びしてしまう。
まったく、よくもまあ都合のいい組み合わせだったものだ。
お互いに不満もないし、基本が近いから正反対の部分も問題ないしな。
ありがとう、そういうことで頼もう。
仕方ない部分もあるな。ペットがいると部屋が荒れがちになる。
うちのも小型犬(のはず)だが、引きこもり癖が強くてな。
玄関でしばらくうろうろした後、隣の区画との境まで行くのが精一杯らしい。
屋内で走り回っているので、運動不足ではないとのことだが。
……犬が引きこもりというのは今回の奴が初めてだ。
世話がというのは、正直認める。まあそれでも許す、と言う感じかな。
ありがとう。助かるよ。
>>744
どうしても必要でなくとも、済まさなければならない用事はあるものだ。
こればかりは本当に仕方ないと思う。
天気がよくても、気温が20℃くらいのようだ。こちらの話だが。
少しでも快適な温度だといいよな。
はは、お前らしい意見だ。というかそれが普通なのかもしれない。
半そでの上に、長袖の薄物くらいがこちらだと多いな。
……やはり俺は暑がりのようだ。というより、寒さに鈍いのか。
-
>>745
休日でも変わらんしな。
起きるだけでなく一言くれるのだから、有難い話だ。
正反対の部分も、暑がりだの寒がりだので
この場では何の問題もない事だしな。本当に運の良い組み合わせだと思う。
そうだろうなぁ。実家で飼っていた時も屋外だった。
犬猫はやはり抜け毛だ何だとあるので体質的にな。そちらのアレルギーは一応無いのだが。
小型犬か。確かに小型なら家の中で走り回るだけでもだいぶ違うだろう。
引きこもる性質の犬は俺も初耳だが、そういう子も居るのだろうな。微笑ましい。
今回のと言う事は、これまで何匹も飼っているのか。
済まさなければならない……と言う程でもないのが、またなぁ。
……単に身体を動かしてこようか迷っているだけでな。
それなりにスッキリするので定期的にとは思っている。
なるほど。こちらも大体似たようなものらしい。
多少気温があっても湿度が低ければ楽なのだがな。
ふむふむ。
ふふ、寒さに鈍いと言うより暑がりなだけだろう。
-
>>746
若干ではあるが、流石に休日は遅くなっているがな。
だが、ついお前がよろこんでくれると思うと、筆を取ってしまう。
本当にお調子者だ。
確かに。ここで過ごす分には何の問題もない件が多いよな。
有難い話だと、つい思わずにはいられない。
本当に、よくもまあ……恐ろしい確率を乗り越えたものだと思う。
やはり病気をしたことがある者がいたりすると、外飼いが多くなる気がする。
念のためだろうが、それもまた珍しくはないしな。
チワワは散歩の必要が殆どないらしい。
外でほかの犬の動向を知りさえすれば、後は家の中の運動で十分なのだそうだ。
お前が言うとおり今まで何代か犬がいたが、今のが一番利口なのにアホの子だ。
見ていて面白い。
と、ペット話はこのくらいに止めておこう。
ああ、そういうことか。それは出来れば行ったほうがいい用事だろう。
こちらに遠慮は要らない。
ぜひ行って来てくれ。
たしかにな。暑くてもからっとしていれば問題ないが、じめじめしているとなあ。
そうだろうか。単純な暑がりで済めばいいが。
お前は見ていると、心底冷え性のようで、大変だろうといつも思っている。
無理だけはしてくれるなよ。
と、もう15時か。早いな。
出かけるなら見送ろう。【】だけでも構わないよ。
つき合わせて悪かった。大した話も出来たわけではないが。
-
>>747
まぁ基本的に埃などにも弱いので、室内で飼うのにあまり向いていない。
ほう、チワワなのか。あれは毛の長さでかなり印象が変わるな。
ふふ、利口なのにアホの子とはな。
ペット話が楽しいのは解るぞ。飼っているとそうなるものだ。
すまないな、ありがとう。
暑がりと言うか熱が籠る性質だったか。大変そうだと思う。
ああ、多少冷え性を改善しようと思ってな。筋力を付けたい。
……武官の身で何を言っているのかと思うが。
いや、少しでも話せて嬉しかったよ。
いい加減な約束だったし急でもあったしで、来てくれてありがとう。
夜の予定が不透明だが、顔は出すつもりだ。
それでは、お言葉に甘えて先に失礼しよう。お疲れ様。また夜にな。
-
>>748
そうだろうな。ハウスダスト・アレルギーは俺も持ってるのだが、なぜか犬はいる。
ああ、チワワは何代か前だ。今のアホの子はシーズーでな。
と、言ってくれたとおりこの辺の話は留まるところを知らないので困る。
どう致しまして。
身体を動かすのは大事なことだ。まして定期的にだったらもっとな。
ははは、それは体質もあるからな。武官からは外れていても、人のことはいえない。
おかしい……お互い筋肉達磨に近かったのにな。
それなら良かった。なんと言うこともない雑談だったが、こちらも嬉しかった。
とんでもない。前から言っているように、呼ばれたら飛んでくるという約束だ。
うん、そちらも無理はしなくていいからな。
まずは先に、用事を片付けてからで。
お前もお疲れ様だ。また夜に。
-
こんばんは。
大体いつもの時間なので、少しだけ待機してみよう。
パートナーでもお客人でも歓迎する。遠慮なくどうぞ。
【日付が変わる頃までと一応しておこうか】
-
こんばんは。
一応連絡を……と思ったら丁度だったか。
とりあえず、落ち着いて来られるのは24時を過ぎると思う。すまない。
もし起きているようだったら、また後程。無理はしなくて良いからな。
-
>>751
こんばんは。
ああ、わざわざありがとう、ガエリオ。
今日はもしかしなくても、寝てしまっているかも知れない。
落ち着いたらまた後から寝に来るといいさ。
いつものように半分空けておこう。
気にしないで行って来い。会えたらラッキー位でな。
【昨日今日と、少しレスの質が落ちていたと思う。申し訳ない】
【いや、レスの質がどうのこうのという内容でもないかも知れないが、どこか浮ついていたように思う】
【言う必要ももしかしてなかったかもだが、一応謝らせて欲しい。すまなかった】
【我ながらちょっとどうかと思ったので。天気のせいもあったとしておこう】
-
すまない。戻って来た。
正直MPが尽きそうだ。
-
>>753
お帰り。
お疲れ様のようだな。さくっと寝るか?
(冷蔵庫から自家製レモネードを出してきて、グラス一杯分注いでやり)
(自分も同じものを半分ほどにして)
(乾き始めていた喉を潤した)
-
逢えたらラッキーくらいの気持ちで暫し休憩して行こうか。
……少し気晴らしをしたい。
もし見ている者が居れば、気軽に声を掛けて貰えたらと思う。
>>612を参考にキャラ変えにも応じよう。
>>752
了解だ。無理せずに休んでくれ。
【んん? 浮ついて? ……ああ、やはり天候の影響か】
【こちらこそ気が利かずに申し訳ないと謝っておこう】
>>754
ラッキーだったようだな。すまない、ありがとう。
……可能であれば少し話したい。
いや、これといって話したい内容はないのだが。
ありがとう。
(レモネードのグラスを受け取ると、一気に半分程呷って)
……うん、少し落ち着いた。
-
>>755
無理せずに休もうと思った矢先だったから、ナイスタイミングだったよ。
ああ、いいとも。付き合おう。
何か慌しいようだったな。一段落着いたのか?
(礼を言って受け取ったグラスを煽る親友に目を向けて)
少しでもほっと出来たなら何よりだ。
これを仕込んでおいた甲斐がある。
(出してきたボトルを軽く振って見せた)
-
>>756
寧ろ休むところを引き留めてしまったな。すまない。
とても有難いが、程々にすると頭に入れておく。
お陰様でな。基本マイペースに生きているが、稀にMPが減る事がある。
今日はあれから身体を動かしに行って、スッキリ――までは良かったのだが。
(半分ほど残ってるグラスを揺らしながら苦笑し)
本当に偉いと言うか。お手製だったよな、これ。
美味しいよ。ありがとう。
(ボトルを振って見せる親友に笑い掛けた)
-
>>757
別に構わん。
親友――いや、パートナーが望んでいるのに、さっさと眠れるほど薄情ではないのでな。
(原作から見れば恐ろしく嘘っぽいことを、すらりと返して)
それはそうだろうとも。マイペースに生きていても、他者の干渉は避けられないしな。
すると、いやでもMPが削られてしまう。
ふむ、運動をしたまでは良かったんだな。その後か。
(苦笑いする相手に、足と腕を組んでふむ、と呟き)
ああ、別に大したものでもない。絞ったレモン果汁に糖分を加えて、炭酸水で割るだけだ。
手間も何も掛かっていないし、お前が喜んでくれるならいくらでも。
(美味しい、ありがとうという言葉に、くすくす笑って見せ)
(もう少しだけ相手のグラスに飲み物を追加した)
-
>>758
……ありがとう。
だが、体調が怪しいのだろう? 1時過ぎくらいには休もうか。
まあなー。意外と色々あるものだよな。
ふむふむ……なるほど。
偶には俺も作ってみようかな。手軽で良さそうだ。
まぁ俺が作らずとも、ここで存分に飲めるのだが。
(作り方を聞いて頷くも直ぐに笑って)
(更に注いで貰うと美味しそうに口を付けた)
-
>>759
いや、怪しいわけではないんだ、これが。
お前と会えなかったら単純に早寝をしようと思っただけでな。
昨日と今日の昼間の件はすまなかったが。今はいつも通りだ。
まあもう少しは大丈夫だろうと思ってくれ。
思わぬ時に思わぬことが起きるのも世の常らしいしな。
立ち入って聞こうとは思わないが、それでも疲れているなら少しでも和らげたい。
……と偉そうに言ってみよう。
レモネードは本当に単純だぞ。
白砂糖で作ればさっぱり系、今日のは蜂蜜だが、少しまったり系というかな。
はは、暇なときについ手慰みで作ってしまうからな。
飲んでもらえれば本望と言う奴だ。
(いかにも美味しそうな様子の親友に、思わずこちらも釣られて笑う)
-
>>760
……ふむ、そうか。
まぁ明日の夜は一言だけなので、存分に早寝をしてくれ。
我儘につき合わせてすまないとは思うが。
昨日と今日の昼間か。浮ついていたと言うが
良い意味なのか悪い意味なのかで心配する度合いが変わるかな。
ありがとう。
いやぁ、こうして話しているだけで寛いでいくのだから凄い。
お前が居てくれて良かった。癒される。
なるほどなるほど……。
手慰みで作ると言うのが、そもそも凄い気がする。
暑い時期にとても合うと思う。この時期からも美味しい。
(笑い合いながら今度は味わうように飲んでいき)
(中身を空にしたところで、御馳走様とグラスを置いた)
-
>>761
ああ、明日の夜はそう言っていたものな。さっさと寝ることにしよう。
この程度は我侭とは言うまい。一緒の場所を作っている間柄で、水臭いことを言うな。
そのことなんだが、なんと言うのかな。そのときも薄っすら感じてはいたんだが。
なんだろう、今ひとつ自分が希薄というのか……自分は別のところで見ていて、
自分’がレスしているというのかな。
いつもならもっと濃い返し方をするのに、どこか他人事めいていると言うか。
こういうと誤解されそうなんだが、お前のことを他人事と感じていたわけではないぞ。
ということで、あまりよろしくない方だ。今はそんなことはないし、心配ないが。
(渋い顔で肩を竦め、なんだったのやらと呟いた)
どう致しまして。
ふふ、それは有難いことだな。俺でもこうして人を安らげることができるのだから。
常に俺もお前がいてくれてよかったと思うことは多いが、お互い有難い話だ。
……そうか? 暇だった+買い物に行ったらレモンが安かった=レモネードでも、となっただけだぞ。
うん、これからの季節にはもってこいだと思う。今も美味しいなら何よりだ。
(笑いあってから自分もグラスを空にすると、ボトルやグラスをキッチンへ片付けた)
しかし、ここでお前と話すのは、寛げるな。
(キッチンからベッドへ移動すると、今度はそちらに腰掛けて)
(親友のほうを改めて見る)
-
>>762
睡眠時間は大事だと解ってはいるのだが。ありがとう。
ふむふむ……。……何となく解る。
若干ぼんやりしたまま返していても、休む程でも無いと言うか、な。
言い方を変えれば、気乗りしていないとか、集中出来ていないとかもあるだろうが
長く居ればそういう時もあって当然ではあるので、あまり気にしないで貰えたらと思う。
俺も身に覚えのある感覚だしな。
正直にそれを伝える辺り、やはり偉いと思う。……見習わなくては。
安らぎまくりだぞ。いつも感謝している。
ふむ、そういうものなのか。俺はあまりやらんので新鮮だ。
(しみじみと感心しながら片付けてくれる親友を見守り)
そうだな。本当に有難い事だと思う。
お陰でだいぶ落ち着いたし、充分に寛いだ気分だ。
(ベッドに腰掛けた親友に笑い掛け、その隣に腰を落ち着けて)
……しかし時間が本当に早いな。寝た方が良いかなぁ。
(少しばかり迷いを見せると、とりあえずと言わんばかりに彼の腕を回した)
まぁハグくらいはしても良いだろう。
-
>>763
いや、連休中だしな。そう気にすることもない。
分かってもらえたならよかった。理解しづらい言い方だったかと、少し考えていた。
何が原因かは分からないが、集中できていなかったのではないかと思う。
確かにないことではないが、この場にいてお前との話にこれは失礼だと反省してな。
それで自戒もこめて謝らせてもらった。
やはり、ほんの少しでもぞんざいな扱いはしたくないし、したと思われたくもない。
そういうことだ。
ありがとう、聞いてくれて感謝する。ただ、見習うほどのことでもないと思うぞ。
ははは、それであればこちらも安心というものだ。
まあ暇に任せてというところが大きいかな。忙しいときにはやらないだろう?
ちょっとしたお遊びかな。
(なんだか妙に感心されているのに、わずかな苦笑を浮かべて)
(片づけを終わらせた)
それは同感だ。なかなかないことだろう。
落ち着いてきたか? それなら何よりだ。少しでも気楽に過ごさなければ詰まらんからな。
(親友がやってきて、笑顔を向けながら隣へ腰を下ろす)
(たったそれだけのことも幸せに思えるのは、満ち足りているからだろう)
確かにな。毎度思うことだが、どうして時間の逃げ足はこんなに早いんだ。
早く過ぎ去って欲しい時は、いつまでも足踏みしているのにな。
(なにか迷っているらしい親友へ不思議そうな目を向けたが)
(そっと抱き合う格好になっての言葉に、クスリと笑った)
そのくらい、何の問題もないだろうよ。一応そういう仲なんだしな。
(体温が通い合うようにしっかり抱きしめて、そのまま上掛けの上に倒れてみる)
(こうして寄り添いあいながら眠ることができるのは、やはり幸せだと思った)
【寝てしまうかどうかで迷ったが、すまん。ここでお任せしよう(ひどい)】
-
>>764
自戒か。なるほど。
いやー……正直者で偉いなぁとしみじみ思う。
見習うと言うか、やはりそういう姿勢が大事なのだろう。
はは、そうだな。確かにやらん。
忙しい時や疲れている時などは飲み物どころか自炊もしなかったりする。
我ながら恥ずかしい話だ。
まぁそうなのだけどな。こうしているとやはり落ち着く。
(抱き合いながらふにゃりと笑うも、二人して上掛けの上に倒れれば)
(やはり眠気はだいぶ迫っていたようで)
……このまま寝たら幸せな……いや、ちゃんと掛けた方が良いな。
(楽な方に流れそうになったが、小さく苦笑して一旦腕を離し)
(共にきちんとベッドの中に収まると、再度腕を伸ばした)
落ち着いたし、ほっとしたらだいぶ眠くなってきた。
今日も遅くまでありがとう。お疲れ様。会えて嬉しかった。
おやすみ、マクギリス。大好きだ。
(親友の頬に口付けを贈り、満足そうに笑って眠りに就いた)
【ほっとしたから頭がぐらりと来たのかと思ったら、普通に地震だったらしい】
【何も問題は起きなかったので大丈夫だが】
【それぞれは短時間だったが、日中から夜までありがとう。お疲れ様】
【楽しいひと時だったし寛げた。いつも感謝しているが、今日は特にだ】
【見送るか迷ったが、これで寝てしまおうと思う。すまない】
【おやすみ、マクギリス。本当に大好きだ。どうぞ良い夢を。またな】
-
>>765
いや、そんなこともない。
ただの馬鹿、もしくは小心者のどちらかなんだろう。
そうかな。あまり見習わないほうがいいと思うんだが。
だろう? そういうものさ。
昔、忙しくて過労死ラインを超えていたころは、自炊って何でしょう?な世界だった。
たまに自分で作った食事を食べると、つくづく美味いと思ったりしてな。
(別に料理が上手いわけではなく、味付け的にコンビニは濃すぎたので)
何も恥ずかしくなどない。当たり前にあることだ。
その分、今は余裕があるという証明のようなものだよ。
確かに落ち着くな。なんというか、安心感やら何やら満たされる気がする。
(いざ寝転がって見れば、自分だけでなく親友もどうやら眠気が迫っていたらしい)
(笑った顔に眠気が漂っている)
あー……それは否定できない。幸せだろうが、引き換えに風邪を引きそうだな。
(親友の腕が離れたのを契機に、自分もベッドへ入りなおすと、どちらからともなく身を寄せて)
(もう一度、体温を交換する)
(心地よさに目を細めて、親友の身体に腕を回し)
ああ、確かに眠くなってきた。寝ないとな。
こちらこそ遅くまでありがとう。お前もお疲れ様だ。会えて嬉しかったし楽しかった。
お休み、ガエリオ。俺も大好きだよ。
(頬への口付けに額へ返し、同じように微笑んだままで目を閉じた)
【ああ、そちらで地震があったようだな。そのくらいの震度だと、眩暈と錯覚するよな】
【よかった。震度が小さくても、物が落ちたりして怪我をすることもある】
【いやいや、短時間ずつでも楽しめたし、やはり一緒にいられて感謝だ。お前もお疲れ様】
【はは、それはこちらも同じだ。今日もありがとう。お前も寛げたなら何よりだ】
【そんなことはないぞ、丸投げしたこちらが見送るべきだしな】
【お休み、ガエリオ。こちらも変わらず大好きだ。いい眠りを。またな】
-
おはようと言うべきかおそようなのかわからない時間になったが。
今日はいい天気のようで、出かけるのにはもってこいの日和になったな。
暑すぎもせず、涼しすぎもせず、とても過ごしやすい。
お前だといささか肌寒いのかも知れないな。
今日は泊りがけで出るんだったか。
どこも込み合っているし、十分に気をつけて行ってきてくれ。
お土産話を楽しみにしていよう。
今日のこちらは、鳥の鳴き声ではなく、小さな子供の金切り声で目を覚ました。
耳をつんざくような高音の叫びが、近くのマンション群にこだまして、それはもうえらいことに……。
GWならでは、と言えばそうなのだが。
その年頃の子を持つ親は大変だ。
そんなわけでもないが、取り急ぎ朝の挨拶を。
今日もいい一日をな。
またな。
-
>>767
こんばんは、マクギリス。
色々あったが無事にホテルに着いてひと段落したところだ。
部屋で少し飲むかどうかで迷っているが、疲労感もあるしで
このまま風呂を済ませて寝るのかもしれない。
確かに今日は過ごし易かったかな。夜になって肌寒くなったが。
小さな子供の金切り声は凄まじいよな。
一体何処から声を出しているのだろうと思う。
それでは。明日の晩に会えるのを楽しみに今夜はこれで失礼しよう。
おやすみ、マクギリス。大好きだよ。お前も良い夜を。またな。
-
>>768
こんばんは、ガエリオ。返信をありがとう。
道中いろいろあったようだが、無事に宿泊先に着いたならまあよしだな。
部屋で飲むか。先日温泉へ行ったとき、俺はワインを持っていったな。そういえば。
だが疲れ過ぎているときだと、風呂上りの方が良いかもしれないし、いっそのこと
そのまま休んでもいいのではないかと思う。
お疲れ様だ。
とても快適な一日だったな。日が落ちると、確かにお前には少し肌寒かろうと思った。
こちらは全くもってありがたい一日だったが。
全くだ。本当にあの声はどこから出てくるのだろうな。結構謎だ。
周囲の人々も目を覚ましたのではないかと思うが、苦笑いしか浮かばない。
休みの日だからこそなのかもしれないが、同じように休みだからこそ勘弁して欲しいものだ。
とはいえ、子供相手ではな。金切り声をあまり上げないように育てるしかないのか。
恐ろしく難しそうだが。
とにかく、無事にホテルにいると言うことで安心だな。
こちらも明日を楽しみに、これで失礼するとしよう。お疲れ様だ。
お休み、ガエリオ。大好きだ。お前も疲れを癒してよい眠りをな。
また。
-
おはよう。
今朝は外での目覚めだったかと思うが、よく眠れただろうか。
これからまた用事なり済ませて帰路へつくことになるのかな。
くれぐれも気をつけて帰って来てくれ。
こちらの朝は静かだった。
鳥の声もほとんどなければ、子供の金切り声もなく、ひっそりとした感じだ。
連休中の上、土曜日ということもあるのだろう。
休日の静かな朝というのも悪くはない。
しかも午前中にちょっとした用事が1件入っているだけだから、のんびり過ごそうと思っている。
……のんびり気ままに過ごしているのはいつものことだが。
また帰宅して一息ついたら一言いれるなりしてくれると嬉しい。
もちろん、疲れているようだったら問答無用で休んでくれ。無理はよろしくない。
まずは無事の帰宅を。
それでは、元気なようだったら夜にでも。
また。
-
>>770
まだ移動中なのだが、一言入れておこう。
やはり疲れていたのか、あの後は飲まずにぐっすりだった。
今日はそれなりに風はあるが、良い天気で暑く感じたり涼しかったり色々だな。
まぁ夜には普通に顔を出すと思う。
それではまた。
-
>>771
まだ移動中だろうか。お疲れ様だ。
結局そうなったか。疲れはどっと出てくるものだしな。
今日も外出日和でよかった。少し暑いくらいでちょうどくらいかも知れないな。
了解した。
くれぐれも気をつけてな。
ではまた。
-
暑い。……今だけかもしれないが。
まぁのんびりしつつお邪魔しようか。
(キッチンからミネラルウォーターのボトルを持ち出すと)
(少しばかり口を付けてからナイトテーブルに置き、ベッドに寝転がった)
【全力でだらけているが、どなたでも歓迎しよう。お気軽にどうぞ】
-
こんばんは。
>>773
ああ、お帰り。お疲れ様。
用件は無事に済んだようでよかったな。
(ベッドで寝転がる親友を見つけて、そちらに歩み寄り)
(親友の傍へ腰を下ろした)
【以下同文で歓迎しよう】
-
>>774
こんばんは、マクギリス。
ただいま。
そうだな、お陰様で無事に済んだ。
まぁなかなかに疲れる二日間だった。楽しめたけどな。
(傍らに腰掛けた親友を見上げて笑った)
-
>>775
楽しめたのか。何よりだ。
天気も良かったし、ちょうどいい行楽日和だったからな。
出先や道中は多少混んでいたかも知れないが、まあこんな時期だした。
(目があうと、自分が楽しんできたかのように笑い返し)
(蒼い髪をくしゃくしゃとかき混ぜてみた)
-
>>776
友人が久し振りにこちらに来ていてな。逃すと次が何時だか解らんので行ってきた。
確かにかなり混んでいたなぁ。
そういえば、紅茶専門店の近くを通ったのだが
時間の都合で寄れなかったのが残念ではある。まぁまた今度にしよう。
(髪をくしゃくしゃに掻きまわされると楽し気に目を細め)
(寝転がったまま少し身体をずらして、親友の腰に手を伸ばした)
-
>>777
それはいい機会だったな。遠方の友人だと、なかなか会う機会も限られる。
混んでいても、それほど気にならないんじゃないか?
GWの最中であることは承知なのだし、そんなものだろう。
ほう、惜しいことをしたな。次の機会があったら寄って来るといい。
どんな店かは気になるが。
ちなみにこちらも紅茶専門店のストック(……でいいのか)はいくつかあって、
店構えからサーブまで英国式というのがあるな。
お茶請けはもちろん、英国式とは違って美味しいが。
……なんだ?
(髪から手を離すと、親友が身体を近づけて腰に手を廻してくる)
(いたずらっ子のような表情と仕草に、思わず笑いを誘われて)
(眉を上げるとあえて言葉で尋ねてみた)
-
>>778
全くだ。しかし何かとルーズな友人なので、会うだけで一苦労なのが笑える。
携帯の都合上、必要な時に上手く連絡が取れなくてな。
それでも最終的には会えるし、話していて面白いから良いのだが。
ああ、紅茶の方は件の有名店だ。
ほほう。そうなのか、興味深い。
色々な店に行ってみたいものだな。
……ん?
いや、折角なので少し触れ合っておこうかと。
(髪に触れていた手が離れたかと思えば、言葉で尋ねられ)
(思わず目を瞬かせるも、直ぐに笑ってぎゅっと腕に力を込めてみた)
-
>>779
ははは! 時間にルーズな友人か。どこも同じなものだな。
俺の友人にもそういう奴がいる。待ち合わせをすると、必ず1時間近く遅れてきたりな。
一度、奴にだけ1時間早めた待ち合わせ時間を指定して、ほかの面子は
その一時間後に集まるようにしたんだが、どうなったと思う?
奴は我々より5分遅れてきたよ。あれには笑った。どこまで遅刻魔なんだとな。
しかしまあ、連絡も取れて会って楽しんで来られたなら何よりだろう。
ああ、あの店か。それは残念なことをしたな。そのうち機会もあるだろうさ。
そちらにいた時も、知り合いやら友人やらにいくつか紹介されたのだが、今の場所の方が
そういう純英国式というのは遥かに多いな。
なぜかは分からないが、凝っている店が多いのかも知れない。
そのうち連れて行ってやりたいものだが、どうなるかな。
……そういうことか。なら、こうした方が都合が良いか。
(ぎゅっと抱きしめてくる腕に、他所では見せないような甘い笑顔を浮かべ)
(しばらく好きにさせたところで、そっと腕を外させた)
(身体を斜めにずらして、親友に当たらないように上半身を倒し)
(すぐ近くにある相手の目を見て、もう一度笑う)
やはり近い方がいいな。何となく、だが。
-
>>780
いや、それがなぁ。時間だけなら良いのだが、そうではないのが凄い。
普通は何時に何処でと決めるだろう。その通りに行った試しがない。
何時の便で着く予定と言われ、では何時頃に何処何処かと返したら
返信が無いままに音信不通(これは仕方がないが)になってな。
挙句こちらから連絡も取れずに、駄目元で予定より3時間くらい遅らせて出掛けたら
途中で向こうから時計を見て驚いたと連絡があって、少し違う場所で落ち合ったり。
今回も、あと数分で待ち合わせ場所に着くと思ったら連絡が来て
本人は全く違う場所に居てな。
後から行くというので、当初の予定通りの場所に着いたものの
何となく怪しいので再度連絡をしてみたら
まだ用事が済まずに動けていないと言うので、結局俺がそちらに行く事となった。
友人も、俺でなかったら会えずに帰ってしまいそうだと言う。正直笑う。
などと思わず語ってしまったが、きっちり一時間も相当面白いな。
他の面々の実際の集合時間を知っていたのだろうか。とても興味深い。
まぁ何処にでもいるよな、遅刻魔は。
そして俺は基本時間ギリギリ派だ。これも人によっては駄目かもしれない。
ふむふむ……。そちらの方が多いのか。面白そうだ。
凝っている店は良いよな。空間が楽しい。
一晩空けたからな。
(たった一晩で何を言っているのかと思うが)
(暫し好き勝手にしていたところ、腕を外され、親友が隣に寝転んで)
はは、確かにそうだ。何となくだが嬉しい。
(直ぐ傍に居る親友に満面の笑みを返した)
-
>>781
そ、それは凄いな……よくちゃんと会えるものだ。
こちらはせいぜい、旅行へ行く日に一人だけどうしても来ないまま、列車の出発時刻ぎりぎりになって
最後に連絡を取ったら
「今起きた。支度して行く」←奴の家から待ち合わせ場所まで40分ほどかかる
とほざいた友人もいる。こいつは置いていくぞの脅し文句で二度とやらなくなった。
ああ、先ほどの一時間の友人とは別だがな。こちらは一時間後に、は知らなかったらしいぞ。
ちなみに列車に遅れたその時は、1本遅らせたお陰でタイムテーブルを作り直すはめになってな。
お茶をおごらせた覚えがある。
(その面子では、時刻表とにらめっこして予定を立てるのは自分の担当)
(チケット手配はまた別の友人(真面目)なので、大騒ぎした)
それは友人の方もお前でなければ、と言う気も分かる。
俺なら「落ち着いて待ち合わせに来られるようになったら、もう一度連絡しろ」で帰るな。
毎度、それでよく無事に落ち合えるな。慣れというのか、なんというのか……。
本当に色々な友人がいるものだ。声を立てて笑ってしまった。
こういう話は思わず語ってしまうな。みんな心当たりの一つや二つ、あるのかも知れない。
うん、遅刻魔は本当にどこにでもいるな。謎だ。
時間ぎりぎりはセーフだ。問題ない。俺は大体30分は前にその近くでぶらぶらしているかな。
そちらにも、感じのいい店はいくつかあったんだが。空気が楽しいよな。
今、あるかどうかは分からないのが難点だ。
一晩か。まあ確かに。先日も思ったが、一晩は意外と長い。
(甘えるような一言に笑い声を漏らし、改めて親友の瞳を見返した)
だろう? どうしてかはともかく、近いのは嬉しいよな。
こんなこともできる。
(片腕で半身を起こすと、親友の唇に自分のそれを軽く重ね)
-
すまん、だいぶ遅くなった。
>>781
ちなみに今回は、何処の店舗の何階に暫く居ると言っていたが
そこに着く直前で移動済みという連絡が来た。何処まで笑わせる気なのかと。
まぁ俺も、どうせ待つならと道中気になる店を少し覗いたが(お互い様)
ああ、旅行でタイムテーブルまで組んでいると変更は厳しいな。
それは影響も大きいし厳しいケースだ。
うん、お茶のおごりも仕方がない。
今回やその者と共通の友人達とは、そういうのは昔からやっていない気がする。
直接目的地近辺で大体の時間以降に集合などにしないと、上手く合流出来る気がしない。
それで返してしまうと、次会えるのが何時になるか解らんからなー。
昔はここまで凄くなかった気がするのだが、思い出補正かもしれない。
はは、こんな話題で笑いが取れたなら何よりだ。
常時遅刻は若干謎だ……が、気持ちは解らないでもないのがな。
俺にも、それこそ30分は前から近辺に居て、現地10分前に待機タイプの友人がいるが
「お前は時間丁度に来るので解り易い」とは言われた。
ちなみにその者は、当日の行程なども勝手に立てて
エスコートしてくれるので楽だったりする。思えば暫く会っていないが。
なるほど。結構移り変わりもあるだろうしな。
ああ、嬉しいものだ。
(至近距離で目が合うと幸せそうに目を細めるが、半身起こした親友が唇を軽く重ねれば)
(にんまりと笑みの形に歪め、重ね合わせたまま僅かに動かし)
(上下の唇で柔らかく相手の下唇を食んでみた)
-
あ、いや。
>>783は待ち合わせの駅すら違って、変更して向かった後の話な。
何となく補足しておこう。
そして恒例のアンカーミスをしていた。
-
いや、こちらこそ。
>>783
ははは、お互いにマイペース極まりないな。
お前がどうせ待つならで寄り道しているあたりも、オチが分かっているからこそに見える。
全くな。こちらは大抵なんとかなるので、場所を決めて落ち合うのが常だったんだが、
遅刻魔とたまにやらかすポンカンがネックになるときがあってな。
しかし、直接目的地あたりで待ち合わせというのも凄い。
逆に俺は、その方法だとまともに会える気が全くしないぞ(チケット係の1名除く)。
ああ、そうだろうな。今回は特にそれが大きかっただろうし、チャンスを逃すまいとすれば
なんとしてでもと余計に大変になるのも分かる気がする。
マイペースぶりにお互い磨きがかかったとかか? お前はそうでもないと思うが。
どこにでもあるような、ないような話だからな。形は違っても何となく分かるし笑える。
どうして毎度そうなるのかが、本気で分からん。なぜ一時間前に起きないのかと。
ふむ、それは完全に俺のタイプだな。ルートはそれぞれ行きたいところを纏めているだけだが、
こと移動手段やらタイムテーブルになるとこちらに降りかかってくる。
時間ぴったりに来る友人は有難いと思うよ、俺のような立場からすれば。
そういえば、持病を発症して以来連中と遠出することもなくなったが、チケット係の友人が
「お前がいないせいで、俺の胃がおかしくなる」
と苦笑いしていたことがあった。
どこも同じようなものなんだなと、つくづく思わされる。
店の移り変わりは結構頻繁だしな。
……確かに。
(唇が重なって、離れようと思ったところで下唇を相手の唇で軽く食まれ)
(つくん、と甘い刺激が身体を走った)
(ほんの一瞬の刺激であっても、かなり強く感じられて)
(今度は自分から深く唇を合わせ、親友のそこの隙間から舌を押し込んだ)
(深めのキスは少し久しぶりだったかもしれない)
>>784
ああ、その辺は大体分かった。
言わねば分からぬものを、わざわざ……。律儀だな、本当に。
-
>>785
マイペースにはマイペースに接するのが一番楽で良い。
と言うと、ただの言い訳だがな。俺も相当マイペースだと思う。
色々なタイプが居るからな。ここぞと言う時に遅刻は結構焦るが。
まぁそこまでの遠出をしていなかったからこそ、かもしれん。
以前は普通に携帯が通じたが、向こうで紛失したそうで番号が変わった上に
切り替えがうまく出来ずにwifi環境以外では携帯が無いようなものでな。
友人に同行者が居なかったら連絡手段の都合上、会えなかったと思う。
それはなー……。一時間早く起きれば良いと言われても
容易には起きられないものなのだ。正直その気持ちが良く解る……。
そうそう。勝手に適切な移動手段やルートを組んでくれるのだよな。凄いと思う。
思えばその者も、雑学王と言うか知識欲のある性質でよく喋る。
そして性格もきついと言うか、時々辛辣だ。似ているかもな。
ふむ、そういうものなのか。
あー……チケット担当からすれば、行程を組んでくれる者がいないと大変だろうなぁ。
俺はせいぜい時間通りに動くだけで、総じてお任せするタイプかもしれない。
(戯れに唇を軽く食めば、今度は深く重ね合わせ舌先が押し込まれる)
(打てば響くような反応に興が乗ったのか、唇を開いて向かい入れ)
(忍び込んできた舌先に自分のそれを絡めていく)
(若干久しく感じる深い口付けに暫し酔いしれ、その後どちらからともなくそっと唇を離す)
……こういう事をすると欲が出るよなぁ。
(どうしたものかと迷いながら、濡れた唇を歪めて苦笑して)
-
>>786
そのとおりだと思う。
こちらが律儀に相手をしていると、それだけで消耗するし、友人との仲も怪しくなるからな。
仰るとおり。
以前は遠出をしたものだからそういうこともあった。今はすまないが気楽だ。
……どうしてそうなった。
紛失はまあ仕方がないとしても、切り替えが上手く行かなかったというのは、
完全にキャリア側の問題ではないのかな。
ちゃんと通話できるように責任を持ってやってもらったほうが……要らん世話かな。
向こうに同行者がいてよかったな。
友人もそう言っていた。お前には分からんとまで言われたな。
こればかりは仕方あるまい。永遠の平行線だろうし、言ったところでな。
(肩を竦めて)
ははは、おかしいな。そんなところまで似ているのか。確かにちょっと重なるか。
そのようだよ。前に愚痴られたので、ああそうかと納得した。
いや、何もしないならしないで良いんだ。基本、約束を守ってくれたらそれでな。
……というのは、あくまで俺の見解だが。
(押し込んだ舌先がそっと受け入れられ、相手のそれが絡んでくる)
(どうやらその気になったらしい親友へ、丁寧なくらいに刺激を与え)
(二人してそれを堪能した後、今度はそっと離れていく)
……同じくだ。否定は出来ないな。
(苦笑して、どうやら迷っている親友のすぐ傍で、自分の唇を舌先で舐めて見せた)
(が、そこはそれ、親友が休みたいのであれば、静かに休むつもりもあった)
【本当にどうしたものか迷うな。いくら明日も休みだと言え、時間がなあ】
-
>>787
以前なら手続きも無しに勝手に切り替わっていたそうなのだが……。
……やっていないのかな。俺にも状況が良く解らん。
同行者がちゃんと同行していれば良いが、途中で友人のみが離れた時は笑うしかなかった。
よく合流出来たと思う。皆成り行き任せが凄い。
朝に弱い俺が一時間早められないのと同じだろうなぁ。
いや、遅刻はしていないのだが。当人のペースがあるし。
本気で当事者が必要性を感じない限りは変えられないものだと思う。
うん、ちょっと重なる気がする。
だからお前が性格をきついと自称しても、特に気にならないのかもしれない。
文字媒体と直接ではだいぶ違うだろうがな。
なるほどなー。確かに時間などの約束事はそう思う。
(共に苦笑するも、自身の唇を舐める様に煽られそうになり)
……そういうのがいけない。
(こいつは……と思わず嘆息しつつ、ちゅっと音を立て触れるだけの口付けをして)
このまま雪崩れてみたい気はするが、流石に時間もまずい。
それなりに疲労もあるしな。
……疲れている時の方が勢い任せが出来たりもするが、そこは置いておくとして。
そろそろ寝ようか。
明日の日中に来られそうなら、また連絡をしよう。
いざとなれば先日の続きでも構わん。……たぶん。
【あれこれと考えてみたものの】
【全体的にだいぶ待たせているので、そろそろ寝る方向にしようかと】
【きちんと返さず【】だけでも良いぞ】
-
いや。来られそうではなく、来られそうになくても、だな。
曖昧なままではお前も困るだろうし。
そしてじわじわと眠気が迫って来た。
-
>>788
【返したいところだが、ここで我慢を……うん】
【いや、それほど待ってはいないが、時間が凄いことになっているしな】
【申し訳ないがこちらだけで返そう】
【明日の件は了解だ。来られそうなら連絡ということで、時々覗いておこう】
【ははは、先日の続きか。それでもいいかもな】
>>789
【ありがとう。そうしてくれると有難い】
【俺も眠い。おかしい、寝てばかりいると言うのに(またか)】
【ということで、今日は心は添い寝で失礼しよう】
【今日も長時間ありがとう。帰宅したところなのにお疲れ様だ】
【楽しかったし、やはりほっとするな。不思議なくらいだ】
【お休み、ガエリオ。大好きだ。この後の眠りが快適であることを祈っているよ】
【また】
-
>>790
【遅くまでありがとう。お疲れ様】
【たった一晩空けただけでこの調子とは笑うしかない】
【まぁ双方の体調などを考慮したうえで、会えそうなら適当に宜しく頼む】
【了解だ。どちらにしても連絡はしよう。……きっと昼頃だろうな】
【おやすみ、マクギリス。大好きだよ。お前もどうぞ良い夢を。またな】
-
おはよう。
今日は流石に一回寝て、途中で起きたらこの時間だった。
ついでに一言残しておこう。
昨日はありがとう。疲れていただろうに、あんな時間まで済まなかった。
久々の友人ともゆっくり出来たようで、何よりだったな。
とにかくお疲れ様だ。
先ほどからカラスの声が聞こえている。
静かな朝というのは貴重だなと思う今日この頃だ。
せめてカラスではなく、ほかの鳥がピチュピチュ鳴くくらいなら平穏なんだが。
カラスの奴はどうにもこうにも、騒がしくて困る。
今日はもし手が空くようだったら、と言う話だったな。
またそちらからのメッセージを待つことにしよう。
用事で難しくなったとしても、気にすることはないので念のため。
俺はもう一度朝寝を楽しんでくることにする。
それでは。
-
こんにちは。連絡が遅くなってすまない。
まだ少しやる事があるのだが、14時位に顔を出そうと思う。
もし都合が合えば宜しく。
それでは。
-
こんにちは。
いや、大体このくらいに連絡すると言う話だったし、謝る必要はないと思うが。
14時で了解だ。
用事が綺麗に片付いてからで大丈夫だぞ。
それでは、また後で。
-
改めてこんにちは。
飲み物でも飲みながら少し待ってみようか。
【お客人はどなたでも歓迎しよう。遠慮なくどうぞ……と言っても難しいかもしれないが】
-
>>795
こんにちは、マクギリス。
今日もありがとう。動くとやはり暑いなー。
-
>>796
もう一度言うのも気が引けるが、こんにちは。ガエリオ。
こちらこそ、いつもありがとう。
今日は本当に暑い。動かずとも暑い。
(ぼそり)
-
>>797
はは、確かに何度も言うとな。
お前は動かずとも暑いかー。適度に風を通しておけよ?
そういえば、明日は雨なのだな。いや、そちらは夜からか?
体調には気を付けてな。
-
>>798
ムシムシして暑い。外も普通に暑い。
ゆるく空調を入れているが、それでも若干暑いな。
しかし今はこのくらいにしておかないと、後が怖い。
ああ、今日の夜からこちらは振り出すようだな。
本番は明日らしい。
なぜ、休みが終わったとたんに降るのかと小一時間問い詰めたい気持ちだ。
こちらももちろん気をつけるが、そちらも念のために気をつけてくれ。
しかし気付いたらこのスレも800レスになるか。
早いものだな。
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>>799
お、空調をいれているのか。
それでも暑いとなると設定温度に迷うところだな。
こちらは窓を開けてサーキュレーターだ。
休み明けの雨は面倒臭いよなぁ。些かやる気が失せる。
ありがとう。俺も気を付けよう。
ああ、そうか。早いな。
……立てた日付を見直しても本当に早いな。
お互いに全く変わっていないのが何とも笑える。
-
>>800
できれば俺もそうしたかった。<窓開け&サーキュレーター
午前中はなんとか窓からの風でしのげたんだが、だんだん辛くなってきてな。
仕方ないので空調に頼った。
体調を崩すよりは幾分かマシだとは思う。
だろう? やる気を削ぎに来ているのかと言いたくなるレベルだ。
嫌がらせにもほどがある。
お互いにな。影響が強く出ると笑い事ではすまない。
だろう?
なんだこの消費の速さは……と思ったが、最初のスレの頃から大して変わっていないのがまた。
しかもこのスレだけでも、お互いそのままであるというのが凄い。
なんなんだろうな、この勢いは。
いや、楽しみでもあるし、大事なよりどころでもあるからいいんだが。
-
>>801
うん、無理はしない方が良い。気温も上がっているしな。
こちらの今日は湿度がそこまで高くないからかもしれないし。
そうだよなぁ……。
まぁ俺はそこまで影響が出ないと思うが。
疲れか知らんが、少し喉がおかしいので例の漢方は飲んでおいた。
お前ももし途中で怪しくなったら遠慮せずに言ってくれ。
全くだ。寧ろ最初の頃より幾らかスレの勢いも増したと思っている。
朝晩と互いに意地でも何かしら言葉を残しているしな。
冷静になる度に不思議だと思う。楽しいし拠り所でもあるし、嫌な事は何もないのだが。
-
>>802
無理をしたところで、この場合損をするだけな気がしてな。
ああ、そちらはカラッとしているのか。それならまだ過ごしやすいな。
湿度だけでも随分違って感じるものだし。
俺ほどではないにしろ、若干はあるかも知れないからな。
先手必勝だな。こちらも予防的に手当てをしておくかどうか、悩むところだ。
ありがとう。気遣わせてすまない。
お前は大丈夫だろうが、何かあればお互いすぐに申告するということで頼む。
はは、消費スピードは少し上がっているだろうな。
何の意地だと思うくらいに置手紙をしまくっているし、会って話すのも殆ど毎日ときたものだ。
こちらも嫌な事など全くないんだが、ふと冷えた頭で考えると謎が謎を呼ぶな。
ただ、後悔もないし良かったとは思っているが。
ところで今日も雑談にするか、何かやるか、前の続きにするかだけは決めておこうか。
せっかくゆっくり取れた時間だしな。
雑談であっても何ら問題はないが、一応意向を聞いてみよう。
-
>>803
それもそうだ。無理に耐えるものでもあるまい。
うん、過ごし易い。細々とした雑用に適した日だ。
ああ。風邪もそれっぽくなる前に手が打てるのならと。
若干怪しいところがあるのなら、予防策をとっておくのも悪くはないと思うが。
了解だ。そうしよう。
謎の意地だよなぁ。楽しいので何も文句は無いが、何故ここまでと思わないでもない。
同じく良かったと思う。楽しさや心地良さなど前向きな感情は幾らでもあって良いものだ。
ふむふむ。……と言う事は、続きの用意は出来たのか。
それなら好きな時に落として貰って、頭が切り替えられそうだったらこちらも続きを書こうか。
もし難しかったら雑談か何か――温泉にも行きたいと言っていたな。
まぁ流れ次第で。
正直言ってなんでも嬉しいのも事実だしな。
-
>>804
だということにしておいてくれ。自分に甘いという話もあるが。
それは連休最終日としては有難い日だな。
細々した用事を片付けるのに向いている日など、一年中でも限られるものだ。
それで何事もなく症状も消えるなら、何もしないよりずっといいしな。
こちらはもう少しだけ様子見しようかと。
まだ前駆症状的なものもないし、サインが出てから対処でもなんとかなりそうではある。
対処のスタンバイはしているので、そこは安心してくれ。
分かった。ではそういうことで。
全く謎だな。いや、それが楽しいからいいんだが、何を頑張っているのかと。
たまに我に返って笑い出しそうになるが、そんなこともここでの楽しみが遥かに上回る。
言えているな。前向きな感情や思いは多いに越したことはない。
うっ……いや、続きはまだ実は書きかけでな。自分で言っておいて何だが。
続けるのなら、急いで書く。
温泉も捨てがたくはある。が、流れ次第でいい気もして来た。
今更だが決めておこうと言った自分が、何をやっても楽しくてしょうがないのだから、手に負えない。
では、続きが上手いこと書けたら落とすかもしれないと言うことで。
我ながらいい加減で、大変に申し訳ない。
(正座で頭を下げてみたり)
-
>>805
自分に厳しくするべき所と、そうでない所があるしな。
肉体的には甘めで居たい気はする。
だよなー。このまま治って欲しいものだ。
そうか。なるべく無理のないようにな。俺が言うまでもなく慣れているだろうが。
うん、不思議な頑張り方をしているとは思う。
笑いそうになるのも全く同じだな。ふふ、良く似ている。
まぁお互いに面白おかしくのんびりと過ごしたいものだ。
はは、なるほど。お前が良く言ってくれるように
無理に急いだり気負って書くものでもないしな。あれにはいつも感謝している。
昔に、相手が望むような反応をするべく正解を探らなくて良いと言われてな。
あの頃はそう言われてもいまいち理解出来ていなかったが
今になって何となく少し察したような気がしている。
いい加減でも無いさ。お前もお前の好きなようにしてくれ。
(正座で頭を下げる親友に笑い、身を起こすように肩に手を添えて)
-
>>806
肉体を苛めてばかりでもよろしくはないしな。
まさに仰せご尤もだ。
うん、それはもちろんだろう。
ははは、まあ自分のことだしな。なんとかなるだろう。
だんだん空が曇ってきていて、ちょっと怪しげなサインも見えたので、そろそろ薬の厄介になろうかと。
いつも気を遣わせてすまないな。
そう思うよな。
本当にそういうところは良く似ている。驚くことばかりだ。
面白おかしく、かつのんびりマイペースで過ごすためにこの場所を作ったのだから、そうしないと。
せっかく一緒に過ごせる場所だしな。
ああ、そんなことをよく言っている。
無理に書いてもおかしなところや矛盾点やらで後で目をふさぎたくなることがないか?
そういうことを防ぐためにも、やはり書ける時に書くというのは大事だと思う。
我がことながらちょっと今は筆が進みにくくてな。内容ではないから、心配するなよ。
そのうちまた筆が進むと思うので、少し時間をくれると助かる。
なるほどな。そのお相手の言ったことはよく分かる。
クイズでも推理でもないのだから、相手の正解を探しても意味はあまりないんだろう。
それより話を紡ぐ方が大事というのかな……。
なんと表現していいか分からないが、なんとなく理解できるな。
すまない。可及的速やかに対処する。
(肩に手を添えられ顔を上げると、自分のやっていることのおかしさにくすりと笑った)
(親友も笑っているのが妙に嬉しいようなくすぐったい感じがする)
-
すまん。ちょっと遅くなった。
>>805
ああ、そろそろ曇って来たか。気を付けてな。
そうだな。こういった場での考え方などは良く似ていると思う。
昨夜の話を振り返るに、現実的な意味では相当違うタイプだろうと思う訳だが。ふふ。
この場があって、いや、やはりお前に会えて良かったよ。ありがとう。
おかしなところや矛盾点かー。余程でない限りは気にしないようにしたい……かな。
自他共に可能ならそうありたい。……気になった事が一度も無い訳ではないが。
あ、お前相手ではなく昔での話な。
SSの類ならば違うだろうが、リアルタイムでのロールとなると勢い優先がままあったりする。
筆が乗らないまま無理に書くと、結局相手にもばれたりするのだよなぁ。
最初は何かと逃げ腰だったが、とりあえず相手の希望に添えば良いと思っていたからな。
ん? ああ。はは、そんなに無理をしなくても。
とは言え、楽しみに待っているのは確かだな。のんびりで良いぞ。
(顔を起こした親友と向き合えば楽し気に笑った)
-
いや、気にするな。
>>808
だんだん空が暗くなってきた。うん、これは下り坂だろうな。
ありがとう。さっき薬は飲んだので、安心してくれ。
そうだな。きっと現実では相当かけ離れたタイプだろうとは思うが、根っこは変わらない。
だから、やはり相似しているところもあるのだとは感じるな。
この場をもてたと言うのも、そもそもがお前と出合ったからだしな。
いつも言っているが、あの募集に感謝しかない。本当にありがとう。
まあ、言い出すとキリがないのだよな。
ロールは確かに即興だから、多少のことは気にならないし自分もやっていることだろう。
ははは、昔か。そういえば俺も以前そういう相手と当たったことがある。
お前相手は俺もないな。なんだか気にならないと言うか、何でも来いと言うのか。
やはりその場で文章を出し合うというのは、なかなか難しいものだ。
あるある。やけに筆が乗らないと思っていたら、相手から指摘されたりな。
最初はそんなものだろう。自分もそうだった記憶がある。
今は全く違うがな。お互いに楽しいこと(?)を探して、というところか。
無理ではないが、もうちょっとのところでな。多分スイッチが入れば問題ないだろう。
お楽しみに、と言いたいが言えないな。自分の腕では今ひとつ……。
(冗談めいたことを言って、親友と同じように笑った)
-
>>809
まぁ何から何までそっくりは有り得んしな。
近しい部分とそうでない部分のバランスが丁度良いのだろう。
ふふ、それを言うと良くぞ応募してくれた、になる。
即興ならではの良し悪しがあるとは思う。
だが、それも含めて楽しいからこそ、きちんと辞め難かったのかもしれない。
指摘されると相手への申し訳なさだけでなく、筆の乗らなさを再認識する事になって
結構来るものだよなぁ……。
そうだな。お前とはわりと何でも何とかなりそうな気はする。
懐が広いと言うのだろうか。何にせよ楽しさの模索は良いものだ。
ふむふむ……スイッチか。
何だろうな。からかったりしても入らない――よなぁ。
(一瞬人の悪い笑みを浮かべるも、直ぐにそんな自分に笑い出し)
ああ、そうだ。一応18時位に解散予定で頼もう。
どうせ夜も顔を出すつもりだが、その頃はお前は天気次第でもありそうだな。
-
>>810
クローン人間ではないからな。まるで同じということはまあないだろう。
多分そこだろうな。絶妙なバランスでちょうどいい塩梅に組み合わさっている感じだ。
そちらから見ればそうなるか。はは。
うん、そこに捨てがたい楽しみがあるから、この遊びをやめられないのだとは思う。
あれは来るな。申し訳ないやら、自分のノリの悪さに閉口するやら、身の置き所がない。
何度かそういうことがあったが、お前とはそれはなさそうだ。
幸いと言っていいのだろうが、なんとでもなるしなんとでもする、と言うところかな。
ああ、楽しみを探して広げられるのはいいことだよ。
それが出来る相手ばかりではないのが世の常だしな。
よく言うだろう。やる気スイッチとやら、あれだ。
からかっても入らないだろうな。……多分だが。
(親友の悪い笑みは冗談ですまなくなる時がある、というのが以前からの持論で)
(この場合、どんなからかわれ方をするのやらと思わなくもなかった)
(もっとも、親友はすぐに笑い出したので、杞憂だったようではあるが)
承知した。そのくらいがちょうどいいな。
ああ。夜も顔をだそう。天気はなあ……まあ、出すことは出すがな。
-
>>811
ノリの悪さは俺もそうだなぁ。うん、身の置き場がない。
確かにお前とは無さそうだ。
多少無理があってもお互い我慢せずに言いそうでもあるし、その方が有難い。
やる気スイッチか。言うよな。
あれは俺も欲しい時が多い。
――今、名を入れるだけの診断を試したら
ガエリオ・ボードウィンのやる気スイッチはあの日に忘れてきたようです。
だそうだ。あの日っていつだ。
からかっても入らないかー。まぁそうだろうな。
そちらに意識を向けるのが容易な時と、そうでない時があるよな。
了解だ。うん、無理はしないでくれ。
こちらも段々と風が強くなってきたようだ。
-
>>812
だろうな、その辺りはよく分かる。
結局そこなんだ。駄目な時は駄目と言えるし、我慢も重ねないで済む。
そういう有難い組み合わせの上、そういう関係を作ってこられたとも言える。
だから楽だし、お互いに心地いいということなんだろう。
皆、あれは欲しがるよな。俺も欲しい。
そんな診断もあるのか。どれ。
「マクギリス・ファリドのやる気スイッチは『へそ』にあります。ポチっとな」
……へそ? そんなものはないぞ。普通にへそだ。
しかしお前の「あの日に忘れてきたと言うのも凄いな。どこだ、あの日というのは。
と同じ感想になった、
ははは、まあ多分な。まあ心理面の切り替えだとかもあるのだろうが、あれも謎だな。
勝手に一人でスイッチが入って困るときもあれば、からっきしのときも少なくない。
ありがとう。無理をする気はないから大丈夫だ。
そうか、やはりそちらも段々影響がでてきているのかな。なかなか面白い。
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>>813
うん、我慢を重ねるとそのうち許容量を越えた時が怖い。
つくづく有難い関係だと思う。だからこそ、ここまでせっせと通い詰めるのだろうが。
欲しいよなぁ……。
はは、へそか。気軽に押せそうだが、失敗すると腹が痛くなりそうだ。
俺のスイッチは、とりあえず過去に失ったのだろう(適当)
ああ、そうだなぁ。何故か勝手に入る時がある。
あの辺のオンオフも謎だ。自分の意思とはまた少し違うよな。
見事噛み合えば良いのだが、そうでない時もままあるのは致し方ない。
そうしてくれ。
こういった距離感はなかなかに面白いものだと思う。
風があった方が涼しくて良いのだが、この後下り坂となるとなー。
-
>>814
言えているな。まず遊びの場で我慢するというのがあまり良くないと思う。
だからお互い、我慢はなしの約束(?)だしな。
他にない関係だろうな。有難いし楽しいしで、ついつい足が向く。
まあお互いにそうだから成り立っているとも言えるか。
欲しいな、やる気スイッチ。
子供も必要だろうが、それ以上に大人もやる気スイッチが必要だと思うんだが。
気軽に押せるが問題はある。
実はへその掃除をすると、八割の確率で酷い風邪をひく。やる気スイッチを押してもなりそうだ。
(※オリーブオイルを少し入れて、綿棒でふき取る式)
お前のように過去に失ったなら、入れようにも入れられないな。
謎のやる気が勝手に出ると、本当に困る。自分の意思とは確かに違うよな。
だから困るわけで……上手くかみ合うと、ノリの良さが100倍は違うように思えるが。
人間である以上、そこは仕方ないのだろう。諦めるか。
そうかもしれないな。本当に不思議な関係性ではあると思う。
だが、それは悪い意味では間違ってもないから、幸せと言うべきなんだろうな。
そうか。風がある程度吹いていて、湿度が低ければ過ごしやすいのにな。
これから雨になると思うと……うん、残念すぎる。
と、そろそろ時間が押してきたな。見送ろう。
-
>>815
ああ、大人にこそ必要かもしれない。欲しい時が多い。
へそは不用意に弄ると痛くなるよな。
ぶっちゃけてしまうと、ロール上ではその辺に触れるのも全然有りだが
二次元で好きだからと言って、三次元もそうとは限らない事が多過ぎる。
……戻ってこないかな、やる気スイッチ。
まぁ諦めると言うか、なるようになれで適当に過ごしたいところではあるな。
うん、湿度もあまり感じないし、風はあるしで過ごし易い。
この後はそうでもないのだろうが。
何やらじわじわと眠い気がしないでもない。そして喉が痛い。
結局雑談に終始したが、居心地の良いこの緩さも貴重だ。いつもありがとう。
それでは、一旦これで失礼しよう。
長時間ありがとう。お疲れ様。
大好きだよ、マクギリス。また後でな。
-
>>816
結局、誰もが必要なんだろうなあ。あれば欲しいと思わざるを得ない。
ああ、それだよ。二次元だとこう、触れたりするのにちょうどいい場所のひとつなんだが。
実際にはな。結局ファンタジーということになるんだろうが、侘しいな。
そのうち帰ってくるか、ひょんなところから見つかるかもしれないぞ。
ははは、それでも特にお互い問題が起きているわけではないし、良かったんだろう。
うらやましい……。こちらの湿度はなお駄々上がりという感じだな。
次第に湿気が入ってくるんだろう。その辺りは気をつけてくれ。
あー……お前も少し影響が出ているんじゃないかな。喉は風邪かも知れないが。
こちらは頭が緩く締められる感じがある。まあ、そろそろ薬も効く頃なので大丈夫だろう。
お互い、大事にしよう。
そうだな、確かに。居心地の良さは本当に大事だ。こちらこそありがとう。
ああ、今日も長時間お疲れ様だ。付き合ってくれてありがとう。
大好きだとも。また後でな、ガエリオ。
-
こんばんは。マクギリスに伝言だ。
日中はありがとう。緩やかな時間を楽しませて貰った。
その後天候の影響を受けていないだろうか。
ちなみに、こちらは少し微熱が出てきた。やはり風邪のようだ。もしくは疲労か。
連休に散々遊び歩いて最後にこのオチとなると、我ながら恥ずかしい展開なのだが
まぁ今夜は早寝をしておこうと思う。
今は眠気もないので後で覗くのかもしれないが……挨拶はしておく。
おやすみ、マクギリス。いつもありがとう。大好きだ。
そちらも安らかな夜であるように。またな。
-
こんばんは。ガエリオに返信を。
>>818
昼間はありがとう。いつもながら、楽しい時間を過ごさせてもらった。
そろそろこちらでは雨が降り出しそうな様子らしい。
心配が当たってしまったのか、頭痛と眠気のハーモニーがすごい。
うちでは犬まで同じ体質らしく、雨の前の今はぐったりして眠っている。
発熱はいかんな。疲れが溜まったのだろう。
この時期であれば風邪も十分にありうる。無理をするものではないと思う。
連休は遊ぶことが多くても仕方なかろう。そういうものさ。
とにかく今日は、お互い早めに休んで身体の回復に努めよう。
多分こちらはこの後眠ってしまうと思うので、挨拶は残しておこう。
お休み、ガエリオ。こちらこそいつもありがとう。感謝している。大好きだ。
身体が十分に回復するよう祈っている。
またな。
-
覗いたので返しておこう。
>>819
ハーモニーと表現されると一見良さそうな印象があるが、内容は最悪だな。
犬もそうなのか。やはり人も犬も自然の生き物だけあって、影響は受けるのだろう。
そういえば昔うちの犬は雷が大の苦手だった。懐かしい。
気遣いをありがとう。相変わらず不調のタイミングまで噛み合って凄いな。
俺もこれで休もう。どうぞお大事に。
再度になるが。おやすみ、マクギリス。大好きだよ。またな。
-
おはよう。
予想通りというか、残念ながらというか、雨の月曜日になってしまったな。
夜遅くにこちらは降り出して、時折30mm/hくらいの強い雨が時々降っているようだ。
この後相当強く降るらしいし、そちらは帰宅時間帯に酷くなってくるなどと言っている。
くれぐれも気をつけて欲しい。
雨の日はやはりカラスすら声を立てないので、実に静かだ。
だが外が暗いし、気持ちの良い朝とは言えないのが難点だな。
と言ってこの先、朝から日差しが燦燦とと言うのも、うんざりするようになるだろう。
季節の移り変わりは速いな。
ところで今日は、やはり天気に引きずられて頭痛がかなり強い。
起きるなり鎮痛剤に頼るのはよろしくないが、こればかりはどうしようもない。
完全に効いてくれるとも限らないが、使わないよりはましだろう。
これほどの影響は受けないにせよ、そちらが少しでも過ごしやすく済むことを祈る。
今朝は天気と愚痴の入り混じりになってしまったが、この辺で。
良い一日を過ごしてくれ。
またな。
-
いつもより早いし、寝た方が良い気もするのだが……。
まぁ少しだらだらしようか。
そこまでの長居はしないと思うが、どなたでも歓迎しよう。
-
こんばんは。
>>822
同じく絶対に寝た方がいいだろうと思いながら、少しだけお邪魔しよう。
具合はどうだ? 酷くなっていなければいいが。
この癖を何とかしないといけないか―――無理だな。
ということで、お客人に関しては以下同文でどうぞ。
-
折角なので返しておこう。
>>792>>821
最近の声はカラスが主なのだろうか。鶯はもう移動済みか。
こちらの雨は案外大丈夫だった。
どちらかと言えば温度差が大きい気がしている。
明日は更に下がるらしい。困ったものだな。
しかし、朝から鎮痛剤の世話になるとは……難儀な事だ。
少しは効果があったのだろうか。
と、ここまで打っていれば――だ。
>>823
こんばんは、マクギリス。
大丈夫――では無さそうだな。
こちらは酷くなってはいないが、良くなってもいない感じだ。
うん、お互いに早寝しようか。なるべくで。
-
>>824
毎度、なんだこれはと言いたくなるタイミングですまないな。
そろそろ鶯は移動したようだ。ほかの鳥はあまり声が聞こえてこないので良く分からない。
それ以上に最近はやけにカラスが騒いで困る。
ああ、なら良かった。
下手をするとこちらよりそちらの方が強い雨になるのではないかという予報を聞いていたのでな。
さほどでなかったのなら何よりだ。
気温差は酷いようだな。
こちらも周囲は結構な下がり方をしているんだが、ここ自体はそれほどの差がない。
冷え性のお前に、気温の変動はきつかろう。
くれぐれも気をつけてくれ。
全くだよ。そして完全には効かなかったというな。
どこか頭の芯がぼうっとして、痛いようなそうでもないような、変な感じがする。
ので、早く寝ようと思った次第だ。
お前も昨日から変わらずか。早くすっきりしたいものだな。
それで頼む。早寝は努力目標ということで。
-
そういえば、先日に自分が希薄と言う話をしていたが
昨日の日中の俺もそんな感じだったかもしれない。
今日になって読み返してみたのだが
会話を拾い切れていない部分や、返しも薄くて申し訳なかった。
頭が上手く回っていなかったと言う事で大目に見て貰いたい。
-
>>826
ああ、なるほど。気にするな。
ままあることらしい。特に体調が悪いと、けっこう起こりやすいとのことだ。
問題ない。頭なら俺も上手く回っていなかったと思う。
お相子ということでどうだ。
今日はその感覚はないが、誰かこの孫悟空の輪っかを外してくれという感じかな。
痛いとはっきりいえるほどではないが、気持ちが悪くてかなわん。
-
>>825
いや、ロスタイムが無いのはとても有難い。
今日のような調子だと長居せずに寝ていただろうしな。
会えて嬉しいよ。来てくれて有難う。
なるほど、少々残念だな。次はカラスが元気になる時期なのか。
そうか。気遣いに感謝だ。
気温差は激しいな。まぁ身体を冷やさぬよう気を付けようと思う。
……完全には効かなかったのか。それは辛かろう。
ふむ、そういった不調は扱いに困るな。いや、明確な頭痛も勿論困るが。
俺も喉は変わらんし、少しばかり胸が苦しい気がしている。
>>827
ありがとう。そう言って貰えると助かる。
こういう事を話して受け入れられると言うのは本当に有難いものだな。
それも先日のお前が言ってくれたからだが。
そちらは頭か。気の毒に。
――といったところで。お互い素直に寝るべきだな、これは。
心はで済ませても良いのだが……。
折角会えたことだしな。共に休もう。
(欲深い自分に苦笑するも、親友の手を引いてベッドに潜り込み身を寄せた)
-
>>828
はは、確かにそうだな。無駄な待ち時間が殆どないのは助かる。
こちらこそ。会えてよかった。今日もありがとう。
そうでもないというか、カラスは年中わめいている気がするな。
奴ら、苦手な季節だとかはないのだろうか。
暑がりの俺でも冷やしかねんからな。油断も隙もあったものではない。
お互い気をつけないと。
まあな、少しばかり辛い。
はっきりとしない不調は本気で困るな。どこか一ヶ所でもはっきりしていればいいんだが。
それは確かに。お前ならきっと聞いてくれると思って話してみたんだが、結果よかったと思う。
こんな綿まで話せる、受け入れられるというのはなかなかないしな。
はは、怪我の功名かもしれん。
頭痛もいい加減いやらしいが、お前は気管系が弱いと言っていなかったか?
喉や胸苦しい感じがあるなら、要注意か。
これ以上、お症状が酷くならないといいが。
そのようだな。ああ、先日の分の続きが上がっているから、終わった後で落としておこう。
せっかくだし、共寝としゃれ込むか。
(同じように業の深い自分に呆れつつ、手を取られれば素直にベッドへ潜り込み)
(いつものように身体を寄せ合った)
(首を伸ばして額にキスを贈り)
お休み、ガエリオ。ほんの少しでも会えて嬉しかった。今日もお疲れ様だ。ありがとう。
お互いの調子が少しでも上向いてくれるように。
(そう言い置いて、ゆっくり瞼を落とした)
【ということなので、見送ろう】
【その後で続きは落とさせてもらう。出来が今ひとつ、自信を持てないが……】
-
>>829
はは。確かにカラスは年中元気かもしれん。
苦手な季節はあるのだろうか。いつも居るよな。
色々と話せて有難いよ、本当に。
怪我の功名か。そうかもしれないな。結果として良い事だ。
まぁ手持ちで何とかしつつ、いざとなったら見切りをつけて病院へ行くさ。
昨今はそこまで悪化しないので大丈夫だと思っているが。
お前もどうぞお大事に。少しでも早く楽になると良いな。
お、そうなのか。お疲れ様。良く頑張ったな。
(身を寄せあいながら、額のお返しに頬へと口付けて)
こちらこそ今日もありがとう。お疲れ様。やはり少しでも会えると気分が違う。
おやすみ、マクギリス。大好きだよ。健やかな良い夢を。
【ありがとう。それでは先に失礼しよう】
【会えて嬉しかったよ。お疲れ様。互いが少しでも良くなるように】
【大丈夫だ。きっと何とかなるさ】
【おやすみ、マクギリス。大好きだ。お前もゆっくりと休んでくれ。またな】
-
>>830
奴ら、一年365日、いつでもいる気がするよな。
それはある。なかなか他では話しづらいというか、そういう類の話も出来るしな。
有難いとしか思えない。
結果がよければ全てOKで良しとしよう。
ああ、そうしてくれ。何もわざわざ、悪化させることはない。
油断だけはしないように、軽く過ぎ去ってくれるといいな。
ありがとう。こちらはまあ、そのうち良くなるだろうと希望的観測を持っておく。
……期待に添えなかったらすまない。
改めてお休み、明日も爽やかな朝が来るように。
【お疲れ様だ。それからお大事に】
【うん、それは同じだ。ちょっとでもいいから、お互い少しでも軽快できるように】
【……といいなあ。けっこう本気でそう思う】
【お休み、ガエリオ。大好きだよ。どちらにも健康がやってくるように。またな】
-
>>559
言っていることは尤もだが、疑問は無きにしも非ずじゃないのか?
……ああ。それはそうかも知れないが……。
(言外の気持ちを悟ってくれたらしい親友の言葉に、小さく頷く)
(いつもの自分とはかけ離れた臆病さに、自身が誰より驚いていた)
誰も見ないと分かっていてもな。気になるものは気になるという奴だ。
(穏やかで暖かな声をかけられると、今更不思議なほどの緊張がおきるのは)
(この親友ゆえなのだと唐突に悟った)
(売り物買い物ではない、愛情だの思慕だのといった感情の発露から行う行為は)
(かつて知っているそれとは大きく違う)
(そんなあれこれを自身より先に知った上での笑顔に、意識して身体から力を抜いた)
わざわざ勉強するようなことか。
それに、その気になっての方がいいのは当たり前――っっ!
(普段とは異なる親友の顔に、新しい驚きを感じるのと同時に)
(自分の側もこれまでとは異なる心の動きがあるのか、今までは嫌悪しかなかった感覚が)
(どこか恥ずかしくて照れくさいものに変わっている)
今日はやけに強気じゃないか、ガエリオ。
(まずは自らを落ち着かせようと、そんな言葉を唇に上らせたが)
(いつもとは違う立場の展開に先が読めない不安と、どうなるのかという期待で)
(うるさいほど鼓動の音が耳に響いた)
(とうに紅くなっていた頬は、弱い部分を苛まれたことで余計に紅潮していることだろう)
……お前だから、だぞ。
(どこでもと言った言葉は嘘ではなかったが、まさかそう来るとは思わず)
(刺激された耳朶から来る未知の感覚に、まるでことを知らない者のような甘い声を零した)
(こんな声は親友すら聞いたことがないだろう)
(初めての感触に驚く自分を喜んでいるかのように、蒼い瞳が細められて)
なにっ……を言っているん……くぅっ、あ……!
見られるか、そんなものっ……!
(痴態を言葉で表されると、例えようもなく恥ずかしく、身の置き所がない)
(例えばそれが、昔の客だとしたら平気なものだったかもしれないが)
(生憎、今自分を苛んでいるのは親友で恋人の彼だ)
う、……っあ、ああ……っ!
(見ろといわれて目をやれるものでもなく、ふいと視線を横に向ける)
よく言う。若輩者がこんなことなど―――っ!
く、ぅっ……は、あ……いいところは、教える、からっ……!
(先ほどから執拗になぶられているのは片方の乳首のみで、耳朶への刺激が心地よすぎた)
(意外な場所の意外な感じ方に翻弄されながら、いつの間にか強請るような声を上げた)
【とまあ、こんな感じで続けさせてもらった】
【なんだか急に受け受けしくなったのに笑うな。これはひどい】
【ということで、言葉攻めを楽しみに待ってみよう】
【今度こそお休み】
-
おはよう。
昨日の続きの後に挨拶を書くのはなんとも複雑なのだが、まあいいか。
あの後、よく眠れただろうか。
お陰さまで、こちらは滅多にないほどぐっすりと長く眠ることができた。
お前のお陰が大きいな。ありがとう。
だが、天気は意地が悪い。
今日明日、こちらは少しぐずるらしく、どうも体調もすっきりしない。
腹立たしいことこの上ないが、天気に怒ったところで何もならないしな。
なんとかやり過ごすしかないのだろう。
お前の方はどうだろうか。喉や気管の調子が気に掛かる。
少しでも早く快方に向かってくれたらいいのだが。
お互い不調気味ではあるが、今日一日乗り切って夜の挨拶くらいはしたいものだな。
眠りの前のひと時を楽しみに任務をこなすとしよう。
それでは、この辺で。
またな。
-
寒い。……と思ってよくよく温まったら暑い。馬鹿か俺は。
(湯上りのバスローブ姿のままベッドに寝転んで)
【今日も少し早いが、まぁ良いだろう】
【早寝をするか迷いつつ、どなたでも歓迎しよう】
-
こんばんは。
>>834
同じく早寝をする予定だったのに、うっかり転寝してこの時間になった俺ほど、
馬鹿ではあるまい。
空調、調整するか?
(寝転んでいる親友の傍へ歩み寄り、腰を下ろした)
【お客人については、同じく歓迎しよう。遠慮なくどうぞ】
-
>>833
今朝もありがとう。お疲れ様。
大抵朝までぐっすり派なのだが、こういう時は少し浅くなるのかもしれん。
まぁ起きても寝直すけどな。そちらは良く眠れたようで何よりだ。
滅多に無い程と言うのが、何だか気の毒ではあるが。
天気なー。変わらず不調な感じだろうか。どうぞお大事に。
こちらは量を増やして様子見というところだ。
気にならなくなると良いのだが。やはりこれも天候なのかなと思う。
>>832
【投下お疲れ様だ。一通り読ませて貰った】
【急に受け受しくなったと言うが、元は俺が急に責め気質になったからだと思うぞ】
【バランスを取ろうとしてくれたのだろう。ありがとう】
【なるべく近いうちに返せればと思う。暫し待っていてくれ】
-
>>835
こんばんは、マクギリス。お疲れ様。
はは、転寝をしたか。そうなると、おはようだろうか。
いや、空調はこのままで良い。ありがとう。あっという間に落ち着くものだしな。
(傍らに腰掛けた親友を笑いながら見上げるも)
しかし早寝の予定と言う事は、あまり調子は変わらんか。
(その視線に気遣わし気な色を浮かべた)
-
>>836
いや、それこそ最近は、いつものことだしな。お前もお疲れ様。
そういえば夢もあまり見ないほど、よく眠ると以前言っていたよな。
こちらはきちんと6時間以上連続で眠れたのは、本当に久しぶりだった気がする。
昔は一度寝てしまうと、そう簡単には起きないくらいだったんだが。
はは、仕方がないな。そのために仮眠やらで調整をしているわけだし。
気遣ってくれてありがとう。
【あまり良いレスではなかったかも知れないが、大目に見てやってくれ】
【無意識下にそうなってバランスを取ったのならいいんだが】
【こちらこそ。フォロー、ありがとう】
【ゆっくりでいいぞ。本当に筆が乗ったときに書いてくれたら嬉しい】
【いったんここで送信しよう】
-
>>837
……うん。おはようかもな。おはよう、ガエリオ。
雑用が終わって、一休みしようと思ったら眠っていた。
結構時間を無駄にした気がする。仮眠は最初から計算しているからともかく。
そうか。もう落ち着いたなら、空調を弄ることもないな。
(こちらを見返す表情に笑みを返すが)
残念ながら。こちらは昼間から時折雨が降り出して、今もしとしと降っているようだ。
お陰で全く良くならない。
(一転して、うんざりだという表情で肩を竦めた)
お前の方はどうだ? 俺の気象病より心配なんだが。
(こちらも心配そうに眉をひそめ、親友を見返した)
-
>>838
うん、滅多に見ないな。まぁ夢は誰しも見ているもので
見ないと言う者も起きた時に覚えていないだけらしいが。
今朝は何やら見たような気が薄っすらするのだが、普通に覚えていない。
6時間以上は久々なのか。
いや、それは普段の夜更かしがいかんのでは……。
お前の起きる時間を思えば、6時間も眠れないだろう。
……その分を仮眠で補っていると言う事か。
【良いも悪いも無いさ。そんなに気にするな】
【言葉責めを楽しみにしているとの事なので、続行の流れにするつもりだが】
【もしされたい事などあれば、こちらの方で言ってくれればロールに反映しよう】
-
>>840
ああ、夢についてはよくそういうな。だが深い眠りが多ければ、夢を見ても覚えていないだろう。
つまり眠りの質が良いということではないのかな。
ははは、変な夢を見て自分の声で目を覚ましたりするよりはましだろうよ。
すまん、言葉が足りなかった。
持病の影響で、いささか睡眠障害も入っているんだ。
そのせいで、二、三時間で目を覚ましてしまう。
決して夜更かしのせいではないよ。仮眠はどうせ必要になるしな。
何かだんだん、持病について察せられそうで怖いな。
(苦笑して)
【ありがとう。それなら気にしないでおこう】
【うん、なかなか新鮮でいい。……が、案外こういうのが恥ずかしいのかと自分で笑っている】
【ありがとう。お前の方も何かあれば言って欲しい】
-
>>839
ふふ、おはよう。
そういった休憩も大事だよな。少し休むだけで回復したりもする。
ほほう、最初から計算して寝ているのか。……偉いな。
今日は空気も冷えているし、実のところこちらは暖房を入れたぞ。
もう五月なのにな。
そうか。雨はこちらも同じだ。しとしと降っている。
明日の午後には晴れるようだが、気温はそこまで上がらんらしい。
んーそうだなぁ。若干息苦しいのは変わっていないな。
ボーダーラインは把握しているので、もしそこまで落ちたら
さっさと行ってくるつもりだ。あまり休みたくないのだが。
-
>>842
そうなんだよな。ただし、それは適当な時間であった場合らしいが。
無駄に長く寝てしまったりすると、返って悪影響が多くなるようだ。
ああ、仮眠はだいたいこのくらいと最初から決めていることが多いかな。
えらいというより、生活上の知恵かもしれない。
そちらは随分冷え込んでいると聞いた。3月下旬から4月並みだとか。
こちらは相変わらず20℃を上回っているので、寒くもないし暑くもないんだが……。
正直そちらの気温だと、暖房が恋しくなっても無理はないと思う。
ああ、5月も半ばに入ろうという季節なのにな。
雨はどちらも同じか。
梅雨の先触れだとも聞いたが、本番までこれが続くようではこちらが参りそうだ。
―――その前に、今度は雨に慣れそうな気がしなくもない。
身体を冷やさないように、ともかく気をつけてくれ。
やはりまだ、いいとは言えない状態か。
そうだな、お前は慣れているだろうから、俺は大人しく見守っておこう。
休みたくないというのはよく分かる。死ぬほど分かるぞ。
-
>>841
眠りの質か。あまり考えた事がないかもしれない。
それこそ身体的な疲労が勝ると、夢の記憶の欠片もない程に眠ったりする。
特別動いている訳ではないが(武官設定は何処に)HPの上限値は低めだ。
ああ、そういう話は時々聞くがやった事はないな。
……ふむ、睡眠障害か。
二、三時間で起きるのは辛いな。六時間位眠れると回復具合も変わるだろうに。
うーん……。その方面に詳しくないからなぁ。
断片的な情報から考えると……だが、違いそうな気もするし。
あまり追及はしない方が良いのだろうとも思う。言いたくないだろうしな。
【うん、気にしないでくれ。寧ろ良く返してくれたと思う】
【ふふ。まぁ何をしても内容が内容だし、恥ずかしいものであるよな】
【そうだなー。こうしてみたい、ああしてみたいも所詮はスパイスの一つなので】
【特にそれに拘るつもりはなく……。どうしようかな】
-
>>844
そうだな、不眠でも続かない限り、睡眠の質はあまり考えないかもしれないな。
あるある。稀に、身体を使った後でやたらぐっすり眠れるのだよな。
分かっていてもなかなかそんな機会がないのに、情けなくなりがちなんだが。
(ギャラルホルンの人間とは思えないのは置いておいて。お互い様だ)
HPは高いときと低いときの差が結構あるからなあ。今は低め安定だが。
やらなくても、質の良い睡眠を取れているなら、さほど必要でもないだろうし。
うん、結構つらい。が、流石に慣れた。
ははは、なんとなく心当たりはあるかも知れないが、こればかりはそっとしてやってくれ。
お前が言うように、はっきり口にするものでもないと思うので。
【それなら良かった。はは、そういわれると少々恥ずかしくなるな】
【ああ、あの状況では何がどうなっても恥ずかしいしかないだろうとは思う】
【うん、それならお前の思うようにしてくれて構わないよ。というか少しは考えろ自分】
-
>>843
ふむふむ。なるほど、そういうものか。
生活上の知恵か。きっと色々あって身に着けたのだろうな。
そうだな、こちらは普通に20℃を切っている。季節が戻ったようで寒い。
だが、正直こういう時に必要以上に空気を温めると、余計に息苦しいのが悩ましい。
梅雨の前触れかぁ。もうそんな時期か。
ふむ、雨に慣れたら少しは楽になりそうなのか?
ありがとう。気を付けよう。
気遣いをありがとう。付き合いが長いのもあり
何をどの程度まで増やして良いか悪いかなどは把握しているしな。
対処法を間違えると逝ってしまうケースもあるので気を付けたい。
GWに全力で休んだからなぁ。
-
>>846
普通に生活上、いろいろ悩まされたからな。覚えもするよ。
今は(ほぼ)普通に生活できているので、有難いとはいえる。
だろうな。スプリングコートくらいはあってもいい位の気温じゃないか。
……そちらがあったか。痛し痒しだな。冷えるのも困るが、息苦しいのもなあ。
少し早いとは言っていた。この時期では確かにまだ早いと思う。
うん、雨がもう少し続くなりすると、さすがに身体もなれてくれるんだが。
残念ながらそこでいい天気が数日あると、あっという間に元に戻る。
まさにイタチ・プレイという感じかな。
そうか。お前は俺よりずっと、持病との付き合いが長いしな。
程度は分かっていても不思議はない。
おいおいおいおい、逝くだとか、冗談でもやめてくれ! そんな話は聞きたくないぞ?
(人のことは言えない。自分も対処を間違うと危なかったり)
GWか。ああ、お前も1、2日を休みにしていたものな。
今、体調不良でというのは、さらに言いにくい。というか周りの目が怖い……ような気がする。
-
>>845
息苦しいとか、この前のように顎が痛いとか
そういった理由以外での不眠は殆ど経験がないかもしれない。
結局適度な運動は、身体だけでなく睡眠にも良いのだろうとは思っている。
こちらのHPは昔から低め設定だからなぁ。
昔は気付かぬうちに限界を超えて一晩で教会行きなど……いや、死んだ事はないが。
……やはり辛いよな。確かにいずれ慣れるのだろうが。
正直心当たりがあるようで特に無い。すまないな、こんな話をしてしまって。
【だよなー。恥ずかしさしか無いよなぁ……】
【俺の思うように、か。……悩ましいものだ】
【この辺りが長年人任せに慣れた身のどうしようもなさかもしれない】
【うーん……。例えばだが、最終的に何処までしたい、などはあるか?】
【あとは、こういう要素が欲しい、とか】
-
>>848
それは本当にいいことだと思う。昔は俺もそうだったんだが。
やはり睡眠は基礎だ。まともに取れなくなったら、やはり病だとしか言えないだろうな。
ああ、そういう習慣もあったよな。お前は偉いな。見習わなければ。
ははは……高いのと低いのと、割に極端なのも困るぞ。
もっとも俺はどちらかというと瞬発力の方で、持久戦にはあまり向いていなかったりするが。
それでもHP高めの時は、やはり耐久力が全く違うからなあ……。
だから、一晩で教会行きとかはやめろ。俺がもたん。
―――もっとも、たった2年ほど前に死に掛けた(別の病気、現在は完治)俺が言うのもあれだが。
うん。まあな。
いやいや、気にしなくて大丈夫だ。この話はここで打ち切ろう。
それに、考えてみれば時間も時間だ。
【……うん。何に付け恥ずかしいが先に立つな】
【返ってそんな風に言ってしまう方が、そちらはやりづらいかも知れない】
【夕食の「なんでもいい」と同じだしな】
【そうだな。最終的には、お互い同時に満足までいけたらいいとは思うが】
【別にその、入る入らないは必要ない。同時にで上等だ】
【あー……せっかくだし、今回は行くところまで逆転されていてもいいかな】
【今まで、どちらかと言えば俺が引っ張りまわしていたようにも思うので(図々しい)】
-
>>847
(ほぼ)普通に生活って大事だよな。
俺も結局はそこに行きつく。
逆に、冷えたくらいの空気は涼しくて気持ち良いのだが
それが良いかと言うとまた違うと言うのがな。
ふむふむ。……なるほど。つまり急な天候の変化があると
身体が追い付くのに時間が掛かると言う事か。
ああ、すまんすまん、いやぁ友人の知人がそれで逝ってな。
話を聞くと俺より遥かに軽症だったので、急変には気を付けないとと思う。
(そうなのか。お互いに気を付けよう)
まぁそれなりに理解はあるのだがな。今週は迫っている件があってちょっとまずい。
-
>>849
ストレスがあると逆に過眠に行きそうだったりな。
ふむ。……確かに極端も困るか。慣れるまで匙加減に悩みそうだ。
ああ、俺も持久戦は向いていないな。瞬発力もそこまでは無いが。
無理をするとその後休みが欲しくなると言うか、回復力も低い方だとは思う。
はは、すまん。近年は無いから安心してくれ。
あれをやると復帰にも時間が掛かるので極力避けたい。
二年程前か。……完治して良かったな、本当に。
全くだ。早寝をする話は何処へ行った。
……だがまぁ、こんな話が出来る相手も限られるか。
さて、ぼちぼち寝る方向にしなくては。
【例えが解り易いな。笑ってしまった】
【ふむ、同時に満足か。なるほど。つまり俺のリードでそこまでと言う事だな】
【正直言うと自分が快楽を得ない方向であれば、昔からあれこれと浮かぶのだが】
【まぁ了解だ。考えてみよう】
【うん、わりとお前に任せている事が多いな。いつもすまん】
-
>>850
「普通」」の大事さは、なくしてみないと身に染みないよな。
行き着く先はお互い同じか。こんなところまで気が合ってどうするんだか。
だが、なんとなく嬉しいのは何故だ。
分かる気はする。だが気持ちいい=体調にもいいではないのが問題だ。
理解が早くて助かる。要するにそういうことだと思ってもらえると助かる。
人より遥かに遅いらしくて、全く腹立たしい。
そうなのか。それは身近な例で怖いな。
軽症でも対処を間違えると命に関わるのはこちらも同じなので、見極めは大事だ。
(ああ、お互い本気でそこは気をつけような)
ああ、任務の関連でいろいろあったりすると、余計になあ……。
大事にしてくれ。大事にしすぎても損はないと思うぞ。
>>851
あるある。ストレス処理も睡眠中に夢の中でやるらしいし、不思議はないかもな。
ははは、それは子供の頃からなので慣れているよ。HPが低いときに無理はしない。
昔から短距離走だとか、走り幅跳びだとかそういうことは得意だった。
回復力は人並みなんだがな。今は回復力も少々低いと思う。
ああ、無理はしないでくれと、重ねてお願いしておこう。
だろうなあ。復帰まで時間が掛かると、今度は回復力や抵抗力も問題になる。
……もうないと思いたい。まさか自分が死に掛けているとは思いもしなかった、その時は。
気遣いをありがとう。
ははは、それも我々にはありがちなことだよな。
ここまで夢中にしゃべることができるというのも、本当に貴重だと思う。
そうだな、寝るか。
(寝転んでいる親友に構わず、上掛けを引っ張りだして)
(自分もベッドに潜り込むと親友もろとも、きちんと上掛けを掛けなおす)
(身体を寄り添わせると、額へ口付けを落として)
ゆっくり休んでくれ。体調も回復させないといけないしな。
(極上の微笑とともに囁いた)
【よく言うだろう? 何でもいいはどうでもいいに通じるだとかな】
【そういうことだ。俺一人では意味がない。コミュニケーションの一環だと思っているしな】
【申し訳ないがよろしく頼む】
【いや、そのことは別に良いんだ。ただ今回だけはお願いしたいと、そう思っただけでな】
【遅くなって済まなかった。見送ろう】
-
>>852
そうだな。物心つく前からだったりするのだが、成長するにつれて普通を理解した。
今更全快は難しいので、いかに症状を出さずに日常を送るかが主題かな。
まぁ何となく解ると言うか、近いところがあるのだろう。
その辺りは完全に個人差だしなぁ。
確かに腹も立つだろうが……それで自分を責めないようにな。
重く捉えすぎるとそれも精神的な負担になりそうだ。
ありがとう。そうだな、お互い大事にしておこう。
まぁ眠りが浅かろうが深かろうが、睡眠に充てる時間を
十分に取れると言うのが重要なのだと思う。
本当に大事な部分だと思うのだが、何かと軽視されやすい気がする。
なるほど、そういう意味か。確かに瞬発力だ。
本当に色々な話題が出来るものだと感心する。ありがとう。
時間が経つのが早過ぎるな。
(一旦行動に出れば親友は素早いもので、共にすっぽりと上掛けに包まって)
(互いに身を寄せながら、いつも通りの口付けに笑うと頬へお返しを贈り)
ありがとう。意外と長居をしてしまったが、楽しかったよ。お疲れ様。
おやすみ、マクギリス。大好きだ。良い夢を。
【なるほどな。確かにそうだ】
【……遠い昔の俺の駄目な所はそこだろうなぁ。昔に限らないのかもしれないが】
【まぁ折角攻め攻めしくなってきたのだから、俺も維持したいとは思う】
【ねちねちしても笑って許してくれると有難い。……正直言って自分の匙加減に自信がない】
【こちらこそ遅くまでありがとう。お疲れ様】
【おやすみ、マクギリス。大好きだよ。お互い少しでも良くなると良いな】
【どうぞ良い休息を。またな】
-
>>853
お前の場合は生まれたときからだし、物心付いてからでないと普通は分からないだろうな。
よく一病息災ともいう。
それで気をつけて元気な状態を維持していけば、無理もせず結果オーライだ。
だから今は今でいいのだとも思わなくはない。
ありがとう。こればかりは体質やら面倒なものが絡んでいるらしいし、仕方がない。
イラっとすることはあっても、怒ったところで体質改善されるわけでもないしな。
気にしないというのが、結局一番いいのだろう。
ああ、それがいい。そうしよう。
主治医に言わせると、純粋に眠っている時間だけではなくて、横になるだけでも休息しているから、
時間数には厳密に拘らなくていいそうだ。
確かにと思う部分もあるし、無理をしないというのを守ればいいのだろうな。
軽視されがちなのは困るんだが、世の中はそういうものなのかも知れないな。
だろう? 本当に瞬発でしか勝負にならないのが困りものだ。
確かになあ。こんなにあれこれ広い話題で話せることに感謝するよ。
いつもありがとう。
だからこの部屋の時計は壊れていると(ry
(何度か繰り返した主張を繰り返しながら、親友の背に腕を回し)
(お返しの口付けに嬉しそうな色が滲む)
俺も気付いたら長居していた。楽しかったからだな。お前もお疲れ様だ。
今夜もありがとう。
お休み、ガエリオ。大好きだよ。良い休息をな。
【何を言っている。今はお互いのリクエストがあったり応えたりしているだろうが】
【昔はいざ知らず、今の相手の俺は十分以上に満足しているから、安心しろ】
【はは、難しいと思うが踏ん張ってくれ】
【大歓迎だとも。初めてに近いチャレンジで匙加減もなにもない】
【遠慮せずにどうぞ】
【いつも楽しい時間をありがとう、そちらもお疲れ様】
【お休み、ガエリオ。大好きだ。本当にそう願いたいな】
【よい眠りを。また】
-
おはよう。
昨日も遅くまでありがとう。
お互い早めに休むつもりだったのに、ついついあの時間になってしまうとは。
一日空けただけでこれとは、困ったものだな。
だが、それだけ会いたい、話したいと思うことができる相手というのは本当に得がたいものだろう。
感謝しなければな。そしてお前にも変わらぬ感謝を。
こちらは雨も上がって天気は回復傾向にあるようだ。
体調も随分違って、かなり楽になっている。それだけで有難いものだと思う。
お前の方はどうだろうか。
無理はしないように、しつこいがお願いしておく。
それでは、今日もよい一日を。少しでも症状が軽くなるといいな。
また。
-
さて。暫しお邪魔しようか。
……そう言いながら今日もだらけるのだが。
(一瞬迷うも結局ベッドに寝転がり息をついた)
【時間的に日付変更を目処に、かな。どなたでも歓迎だ】
-
こんばんは。
>>856
相変わらずいいタイミングだな。
(笑いながら入ってきて、親友に片手を上げ)
(寝転がっている傍へ腰を下ろしたが)
体調はどうだ。あれから落ち着いているか?
こちらは体調こそ問題ないと思ったら―――回線が死に掛けている。
冗談でなく、不安定でいつ途切れるかも分からない。
キャリアの障害があるのでは、という憶測もあるが、詳細は不明だ。
家の配線の問題もなさそうなんだが……。
というわけで、すまないが今日はこの一言だけで失礼させてもらおう。
せっかく応答を貰っても、こちらが返せないではあまり意味がないしな。
明日には戻るのではないかと思うので、またその時は宜しく頼む。
(首を伸ばすと、親友の額へ軽く口付けし)
お休み、ガエリオ。今日も大好きだ。話が出来ないのは死ぬほど残念だが、仕方ない。
今日もよい休息を。
それから、無理はしないように気をつけて過ごしてくれ。
またな。
(言い置くと、至極残念そうな顔で何度も振り返りながら、部屋を出て行った)
【冗談にしてもたちが悪すぎるほど、回線の調子がおかしい】
【様子を見ながら対処する予定だが、今日はもう難しそうだ】
【残念だし申し訳ないが、もしこの後通信が途切れると怖いのでここまでで】
【お休み、ガエリオ。大好きだ。良い眠りを】
【また】
-
>>855
今日も朝からお疲れ様。
本当になぁ。早寝をする説は一体何処に行ったのか。
だが、楽しませて貰った。ありがとう。
毎度の事とは言え、お前の睡眠不足が気にはなるのだが……。
……まぁ上手く補ってくれていると思いたい。
やはり天気は重要だな。楽になって来たようで何よりだ。
こちらも夕方位から幾らかマシになってきた。
各々の症状は違えども似た部分はあるのだろう。
しかし、今日は本当に寒かった。夜も冷えるしで季節が戻ったようだ。
――と、文章を作っていれば、だ。
>>857
こんばんは、マクギリス。本当に良いタイミングだな。
息苦しさは少し残っているが、先日より上向いてきたと思う。
このまま落ち着くのを願おう。
そちらは本調子になったのかな。……回線が駄目そうだが。
ふむ、それは困ったものだな。
気にするな。回線不調も個人ではどうしようも無い事だしな。
(額への口付けに表情を和らげるも)
(残念そうな顔で部屋を出ていこうとする親友に慌てて身を起こし)
待て待て。何もそこで帰らなくとも――。
(確りとその手を掴んでベッドに引き摺り込み、彼の身体を抱き締めて)
……こちらはそこまで万全ではなくてな。
もう少し起きていても良いのだが、お前が寝るなら回復に時間を充てようと思う。
おやすみ、マクギリス。明日には回線が安定するように祈っておこう。
(頬に軽く口付けると共に眠ることにした)
【なるほど、色々な不調があるものだな。お疲れ様】
【確かに繋がらない中で時間を掛けても仕方が無いし、寝てしまうのが手だな】
【前述のように此方も体調を考慮して休もうと思う】
【一言交わせただけでも良かった。ありがとう】
【おやすみ、マクギリス。大好きだよ。お前も良い夢を。またな】
-
おはよう。
昨日は挨拶を落とした後、殆どふて寝のような状態で寝てしまったんだが、丁寧な返信を
くれていたんだな。
起きてから確認して、かなり後悔した。
家人によると、日付が変わるころになぜか回線が安定したとのことで、理由は分からないままだ。
こういったトラブルは原因が分からないことが多いので、若干気持ち悪い気がする。
ふて寝することには殆ど体調も回復しており、今朝の時点ではほぼ平常どおりだ。
そちらも少し上向きのようだな。そのまま何事もなくよくなることを願っている。
しかし、ここ数日そちらはかなり寒かったようだな。こちらはそこまでではなかったんだが。
せっかく回復した体調も崩しかねん。気をつけてくれ。
さて、貰ったレスに返信もしておこうか。
>>858
うん、危なげな状態を抜け出したなら、それだけでも少し安心するな。
だがまだまだ気は抜けないのだろう? どうか大事にして欲しい。
上で書いたように回線も回復したので、こちらは現状問題はなくなっている。
毎度お騒がせして申し訳なかった。
はは、確かにな。家の中のことなら何とでもするが、家から外の問題となるとな。
一般人にはどうにもならない。
あとはキャリアとプロバイダー次第だな。
……ん?
(慌てて身体を起こした親友に気付いて、身体ごと振り返る)
まあ、そうなんだが――おい、ガエリオ。
(しかと掴まれた手に苦笑を浮かべたが、そのままベッドの中に引き込まれると)
(目を瞬かせて、親友の抱擁に身を任せた)
まだまだ安心の域には達していないなら、休んだ方がいいな。
それなら、一緒に休んでしまおうか。
(頬への口付けを受けて微笑むと、親友に寄り添い、抱き寄せるようにして)
(ゆっくりと瞼を下ろした)
【全く、次から次へといろいろあるものだな】
【寝てしまってすぐ、回線が戻ったと聞いてかなり憤慨した。怒っても仕方ないが】
【そうだな。今はお互い、体調で気を許せない時期ではある。潔く寝るのも良かろうさ】
【こちらも言葉を交わせただけでも良かったと思った。いつもありがとう】
【それではな。今日も一日、無理せずゆったり頑張ってくれ。またな】
-
こんばんは。
少し早めだが、昨日何も出来なかった分待機してみよう。
パートナーでもお客人でも歓迎だ。遠慮なくどうぞ。
-
こんばんは、マクギリス。
すまんが、早くてあと30分くらいしたら来られると思う。一応伝えておこう。
-
>>861
こんばんは、ガエリオ。
了解した。ではのんびり待っていよう。ゆっくり用事を済ませてくるといいさ。
(顔を出した親友に返すと、読みかけの本を取り出してベッドに腰を下ろし)
(ページを開いた)
-
>>862
改めてこんばんは。
30分は無理があった。すまない。
だが、いつも通りにほかほかだ。
(ベッドに腰掛けて本を読んでいる親友の隣に座り込むと)
(湯上りの温かさを押し売りするかのように一度抱き締めて)
直後はのんびりしたくなるよなぁ。
(笑って抱擁を解くとそのまま後ろに寝転がった)
-
>>863
お帰り、ガエリオ。
いや、何だかんだの用事があれば、どうしても30分では済まなくなるだろう。
そのくらいのことで、怒ったりしないから安心しろ。
(本から隣へ座った親友へ目を移し)
今日は冷え込んだからな。ちゃんと温まってこられたか?
(親友の腕が伸びていきなり抱きしめたれても、微笑は絶やさないまま)
(本を持った手で抱き返した)
だろうよ。どうしても湯を使うと多少の疲労というか、そういうものが出てくるものな。
(腕が離れたかと思えば、そのまま半身を倒して寝転がった親友を見て)
(改めて本を置き、空いた手で湿り気の残る髪をくしゃと乱し)
今日はこちらも相当冷え込んだ。これで、来週は真夏日になるというんだから、
体調が付いていけるか心配になるな。
-
>>864
ただいま、マクギリス。
まぁそれもそうか。ありがとう。
お陰様でな。ついでにこちらは暖房もついていたりする。
(抱き返す腕に満足にそうに笑みを浮かべ)
ああ、そうか。それで余計にぐったりするのかな。
でも浸からんとなぁ。ただの習慣ではあるが。
(脱力した身をベッドに投げていれば、髪に手が触れてきて)
(目を細めるとその手を取って、温かな頬を押し付けた)
そちらも寒かったか。
……来週は真夏日なのかー……。温度差が確かに心配だ。
そういえば、体調はその後どうだ?
-
>>865
何を言うやら。当たり前ののことだろうに。
どう致しまして。
ああ、そうだろうな。そちらは3月始め並みに冷え込んでいると聞いた。
冷え性でなくとも、多少暖かくはしたいだろう。
(抱き返して親友が笑うと、こちらも心の中が暖かくなった気がして)
無きにしも非ずだな。
だが、温まるのもかねて湯を使うなら、浸からないのは損だ。
特に今日のような日はそうじゃないのか?
(髪を弄んだ手が掴まれて、その歳の男性としてはずいぶん滑らかな頬に当てられると)
(ぬくもりがさらに伝わってきて、こちらもほっと安心するような錯覚を感じた)
うん、今日は寒かった。20℃前後と聞いていたが、実際はそんなになかっただろう。
窓を少し開けているだけでも、風が冷たすぎて閉じる羽目になった。
だろう? いくらなんでも、これは極端すぎると思うjんだが……。
ありがとう。お陰で今は通常営業だ。だが少し眠い。昨日も早寝したというのにな。
お前はどうだ。若干はましになったと聞いたが、やはり心配だ。
-
>>866
そうだな。この気温で湯に浸からず済ませる気はしないなぁ。
(しみじみとした様子で答えるも、手に頬を寄せながらちらりと見上げた親友の目に)
(穏やかな色が浮かんでいるのに気付き、すりすりと頬を擦り付け)
(最後には掌に軽く口付けて)
なるほど。ああ、窓を開けると寒いよな。
換気と言うか、開けたくなる時もあるのだが……。
極端だよなぁ。今の状態だと変化についていけないぞ。
そうか、それは良かった。それなら無理せず寝るか?
こちらも息苦しさはほぼ解消された。風邪の症状は残っているが、時間掛かるしな。
-
>>867
お前なら間違いなくそうだろうな。
ほっと出来たなら何よりじゃないか。
(そう言う間にも、自分の手を取った親友は頬を何度かすり寄せ)
(しまいに掌へ暖かな唇まで押し当てる)
(一連の動作に、思わぬ微笑ましささえ覚えた)
何となく空気がよどんでいるように思えたので、窓を開けたんだが。
まさかこんなに寒いとは思わなくてな。
冬でも空気が淀んでいると気持ちが悪いから、少し開いたりすることもある。
だが、こう極端だとどう対処したものやら、今から悩ましい。
(やれやれと言うように首を振って見せたが)
そうだな、寝てもいいかな。お前が構わないのであれば。
体調もいい傾向じゃないか。このまま治まってくれるといいな。
風邪の方はのんびり待つくらいしかあるまい。
さて、そうと決まればさっさとベッドに入るか。そちらの身体が冷めないうちにな。
(上掛けを上げて親友の寝る場所を作り、ぽんぽんとその場所を叩いた)
【すまないな。本当にどうしてこう眠いのかと思うのだが】
【見送ろう。先に休んでくれ】
-
>>868
解るぞ。空気が気になると言うか、多少寒かろうとも換気をしたくなるのだよな。
暖房をつけながら窓を開けたりはわりとやってしまう。
寒暖差への対処か……。どうしようか。
その日の気温に合わせて服装を整えて空調を使うしか浮かばない。
あとは睡眠不足にならぬよう気を付けるくらいか?
勿論だとも。俺も休もう。
ああ、もう大丈夫だと思うぞ。風邪の方は気長に構えておくさ。
そうだな。段々と冷めて来た。
(場所を整え手で叩かれれば思わず笑い、いそいそとそこへ潜り込んで)
(当然のように親友に腕を回せば、馴染んだ温もりが心地良く身を包み)
今日もありがとう。お疲れ様。
おやすみ、マクギリス。大好きだ。良い夢を。
(頬に口付けを贈って眠りに就くべく瞼を閉じた)
【眠くなって当然の時間帯ではあるしな。逆らわず寝る方が身体にも良いだろう】
【今日も話せて嬉しかった。ありがとう、お疲れ様】
【……あ。朝への返事がまだだった】
【回線話になるだろうが、また後日に触れよう】
【それでは。お言葉に甘えて先に失礼しようか】
【おやすみ、マクギリス。大好きだよ。どうぞゆっくりと眠ってくれ。またな】
-
>>869
それだ。空気が汚れていると、何か落ち着かない気がしてな。
冬、暖房をしながら窓を開けるというのは俺もよくやっている。
……まあ、服装と空調、お前が言うとおりの方法が穏当だろうな。
空調も上手く切り替えて対処すれば、室内は何とか。
寝不足もてきめんに来るものな。お互い気をつけるか。
そうか、それは良かった。
風邪が長引くのは、気をつけて付き合うくらいしか方法がないものな。
せっかく温まったのが勿体無いぞ。
(返事とともに、示した場所へ親友が潜り込んだのを見て上掛けを掛け直し)
(横になると伸ばされた手が身体を引き寄せた)
(よく知っている暖かさに小さく安堵の息をついて)
こちらこそ。いつもありがとう。今日もお疲れ様だ。
お休み、ガエリオ。ずっと大好きだよ。お前も良い夢を。
(額へお返しのキスをすると、安心したように目を閉じた)
【まあ、言われて見ればそのとおりなんだが。……ぐだぐだ言わずに寝るか】
【こちらも、今日はちゃんと言葉を交わせて嬉しかった。ありがとう】
【はは、そういうこともある。気にするな】
【思い出したらでいい。お疲れ様】
【こちらも本格的に眠るとしよう】
【お休み、ガエリオ。大好きだ。お前も良い眠りが得られるように。また】
-
おはよう。
昨日はありがとう。一昨日ほど短くもなかったが、そんなに長くは持たずに済まなかった。
だが、やはり少しでも話せると違うものだな。
精神的に違うのがしみじみ分かる。
さて、今日はよく晴れるようだな。気温も昨日より過ごしやすい日和らしい。
このくらいが季節に沿った天候だと思うのだが、日曜にはまた雨になるだとか落ち着かない。
多少なりとも、五月晴れの日が続いてくれたらいいのだが。
今週も今日が終われば休みだ。
あまり無理はせず、それなりに頑張ってくれ。こちらもそれなりに過ごそうと思っている。
お互いいい一日にしたいものだな。
それではまた。
-
入浴後にどっと疲れが出る時と、逆に持ち直す時があるのが不思議だ。
(しみじみと呟きながらベッドに腰を下ろすと)
……まぁ横になりたくなるのには変わらんか。
(結局はいつものように寝転がった)
【そういう訳で待機だ。どなたでも歓迎しよう】
-
こんばんは。
>>872
こんばんは、ガエリオ。
ぎりぎりセーフと言うところかな。
(寝転がった親友にくすくす笑いながら)
【お客人に関しては以下同文で】
-
遅れ馳せながら、だ。
>>859
ふて寝のような状態か。何故だかとても微笑ましく感じてしまった。
まぁ後悔するまでも無いだろう。そんな日もある。
昨夜は無事に話せたしな。
しかし回線トラブルは謎が多い。
LANの確認とPC、ルーター、モデムの再起動くらいしか打つ手が無いよな。
夜更けに駄目な時は、俺も寝てしまう事が多かったように思う。
待っていても無駄な気がするし。
長時間繋がらないようならプロバイダーに連絡するしかないしな。
そうなってくると大変面倒臭い。
原因不明ながらも回復したようで何よりだ。
【寝て直ぐに戻るのは……確かに残念だが憤慨するのか。ふふ】
【強引にベッドに引き摺り込んだが、わざわざ返してくれてありがとう。嬉しかったよ】
>>871
いつも朝からありがとう。
返信はやはり夜になってしまうのだが、毎朝和ませて貰っている。
ああ、でももし都合が悪い時があれば無理に書かなくて良いからな。
時々心配になるので言っておこう。何度もすまない。
今日は確かに良く晴れた。
気温も程々でとても過ごし易い一日だったな。
このまま数日維持して貰いたいものだが、そうでないのが何とも。
……日曜は雨かぁ。残念だ。
――っと。来たようだ。
-
>>873
こんばんは、マクギリス。
今日もお疲れ様。
そうだな、無事にセーフだ。ありがとう。
まぁ直ぐには寝なかったかもしれないが。
(寝転んだまま親友を見上げて笑みを浮かべた)
-
返事をありがとう。
>>874
まあ間違いなくふて寝だな。何というか、非常に腹が立った。
そんなこともあるな、確かに。
だが、今日はまた不安定でな。一体何なんだと本気で考えている。
もしかしたら光回線のモデム(某みかか)に問題があるのかも知れない。
そうだな。一般人に出来ることはそこまでだ。
いろいろやって駄目な時は、お手上げしかないし、ふて腐れたくもなる。
ああ、そうか。いっそ専用線を―――そこまで行くと鯖でも置くのかと。
いや、いっそ置いても悪くはないが、何の鯖にするのか用途がない。
プロバイダとキャリア、両方に連絡してみるかな。
という訳で、ここに来るぐらいはなんとかなっているわけだ。
【それは憤慨もするさ。せっかくの憩いの時間を奪われたら、残念ではすまない】
【いや、ああしてくれて良かったと思う。憤慨がかなりやわらげられたよ】
はは、毎朝楽しんでもらっているなら何より。
話題はあまりなくて、同じようなことを書いているが。
うん、本気で都合がつかない時は休みとなるだろうが、今のところは何とか続いているな。
というわけで大丈夫だよ。気遣ってくれてありがとう。
まさに過ごしやすいの一言だった。快適すぎるくらいで、1年中これならと一瞬思った。
まあ、それは冗談にしても、そのくらいいい日よりだと感じたな。
今年は天気の移り変わりが早い。
日曜が雨なのは残念だが、平日よりましかもしれない。いろいろ用事はあるがな。
いったんここで送信しよう。
-
>>875
改めてだな。
お前も今日もお疲れ様。ようやく週末だが、体調はどうだ?
かなりギリギリを攻めていた気がするが、まあ勘弁してくれ。
そうだな、今日はもう少しいられると思う。
回線も切れ切れながら何とかなっているしな。
(見上げてくる親友を見て笑みを浮かべると、そのすぐ傍へ腰を下ろした)
-
>>876
まぁやろうと思っていた事を妨げられると腹も立つか。
おや、それはまた困った事態だな。今日は日付が変わっても変わらない感じか?
……しかし、みかかと言う表現が懐かしい。
はは、自鯖なぁ。
昔そういう者にも会ったが、正直今も昔も仕組みを理解していない。
ふむ、不具合が続くようなら連絡した方が良いかもしれないな。
【確かにそれもそうだな】
【そうか。それなら良かった】
うん、そうだろうなと思っている。毎日となると話題探しが大変そうだ。
以前話していた内容から思い出した事を適当に引っ張っても――と思ったが
そういうのは余裕のある夜が良いな。俺の立場なら、だが。
そうか。毎朝偉いな。和むだけでなく感心してもいる。
ああ、一年中こんな陽気ならどんなに過ごし易いだろうな。
無理とは解っているが。
移り変わりが早いような時々巻き戻っているような、不思議な感じだ。
ふむ、まぁ言われてみれば平日よりはマシか。
ちょっと出掛けたかったのだが、どうなるか未定だな。
-
>>877
ああ、心配を掛けてすまない。
風邪の名残以外は問題ないぞ。ありがとう。
いや、会えて嬉しいから気にするな。週末だしな。
(直ぐ傍に親友が腰を下ろせば満足そうに頷き)
そうかー。回線不調は面倒臭いよなぁ。大丈夫か?
あ、以前話し合ったように会話の最中にもし返信が途絶えても
程々のところで切り上げて寝るので、お前も無理のないようにな。
予め伝えておこう。
-
>>878
今日は少し駄目っぽいな。放っておけば落ち着くのは落ち着くんだが……。
なあ、懐かしいだろう? だが、いきなりNTTと書くよりは良いかと思ったんだが同じか。
個人的事情から、他所の回線を入れる気にはならなくてな。
一度は本気でやろうと思ったが、やはり用途がないことに気付いてやめた。
別に仕組みを詳細に知らなくても、使用する上で問題はあまりないしな。
大雑把に流れだけ分かっていればいいとは思う。
これが続くようなら、さすがに面倒くさがりでも連絡しなければならんだろうなあ。
ははは、それは分かるよな。つい天気に走ってしまうが。
最近は特記するような出来事が朝はあまりなくて、そういう時は少々こまる。
お前の言うように、以前の内容からでもいいんだよな。考えよう。
いや、偉くはないが。どうせ無駄な早起きついでだしな。
つくづく同じことを考えるな。この快適さは当たり前のような気がするが。
うん。一括して今年はここまで、季節が戻ったり平年並みになったりで慌しい。
この先がどうなるか、若干心配ではある。
明日はなんとか天気が持つようなので、用事は明日にと言っていたな。
ちょうどこちらは明日の午後にまた例の「外せない用事」があるので、出なければいけないが。
なんとか日曜まで持つといいんだが……。
と、この話題はこの辺りまでかな。
>>879
では、風邪の置き土産以外は大丈夫か。それは良かった。
それならいいが、まさかここまで遅くなるとは思わなくてな。
会えたことだし、勘弁してくれ。
(頷いた親友の髪を一房、また弄り倒す)
(手触りが好きらしい)
今のところ、ここで喋る分には問題ないな。ただ、ネトゲなどに問題があるようだ。
……と家人がふて寝した。
ああ、ありがとう。そうして貰えると助かる。
こちらも無理はしないので、大丈夫だ。いつも気遣ってくれてありがとう。
感謝しているよ。
-
>>880
ふむふむ……。
初めて聞いた時は何の事かと思ったが、解ればなるほどなと思う。
ほう、個人的事情か。
思えば携帯端末の選択もそうだし、お前は拘りがありそうだ。
鯖の用途かぁ……。まぁそうか。
うん。仕組みもそうだが、たぶん自分で使う事も無さそうな……。
昔会った者は、ずっとつけっぱなしだと同居人の目がとは言っていたな。
そうだろうな。不調が続くならその方が良い。
はは、そう毎朝特記するような事があるとも思えんしな。
話題選びは大変だろう。面倒な時は挨拶だけでも――いや、寧ろ無理をせずとも、ではあるか。
そうかなぁ。夜だけでなく朝までもは本当に感心している。
この先か……。今年は暑くなるのだったか?
今年「は」なのか、今年「も」なのか何とも言い難いが。
なるほど。まぁ下り坂の中でやらんでもな。
ふむ、そうか。大変そうだな……。頑張ってくれ。
気温は高そうだが、天気自体は持つのだろう。
ありがとう。お前も体調優先でな。
なに、遅くなる日もあるだろう。俺も気にしないよ。
(髪に手が伸びて来れば思わず笑って)
なるほど。ああ、そうだろうな。掲示板とネトゲでは求められる速度が大違いだ。
ラグが酷くてお話にならない状態と言う事か……。諦めて寝るしかないな。
何だかネトゲ自体が懐かしい。
了解だ。こちらこといつも何かとありがとう。お互いゆるゆるで行こう。
そういえば、まだ先の話ではあるが……。次スレを立てる際はこの板で大丈夫か?
-
>>881
みんなそうだったろうと思うな。
「それ、なんですか?」「キーボード見てみな」
というやり取りは定番だったような気がする。
……そういわれると、何かにつけこだわりが多いな。どうでもいいものも少なくないんだが。
よほど、ブログや何かを自分のサイトとして開きたいならともかく、そこまでの需要もないしな。
一般市民でわざわざ鯖を立てて使う人も珍しいとは思う。
そうだろうな。今ほど省エネルギーではなかったろうし、電気代やら排熱やら、言われても仕方ない。
ああ、そうするか。困ったものだ。
特記すべき内容ばかりがあるのも問題ではあるかもしれない。
わざわざ書くことがないというのは、平穏である証拠だしな。
はは、挨拶だけでいいならそれもいいが、つい書いてしまうのだよな。謎だ。
こちらがそういうサイクルだというだけだよ。感心してくれるのは嬉しいが。
7月は少なくとも猛暑らしい。
確かに言われて見れば、ここ数年順調に季節が回った年はないような気もするな。
本来ならわざわざ言うほど大変な用事でもないんだが。
まあ何とか行って来るさ。
ふふ、それについてはお互い様だ。
そして、この話題はこの辺と言いながら、つい返してしまう自分に呆れた。
それならいいんだが、いつもとパターンが違うと心配されてしまうだろうか、と思ったりしてな。
(一頻り、髪を指先にくるくる巻いたり解いたりして戯れ)
うん。ネトゲはほぼ壊滅的だった。先ほど試してみたんだが、すぐに切断されてしまう。
こちらは常時通信ではないし、こういう時も何とかなるから有難いが。
ははは、お前も昔はやっていたものな。
そうしてくれると有難い。お互いゆるゆるなのが、我々のいいところだと思う。
ああ。さほど先でもないしな。
こちらの板で良いのではないかと思う。特に大きな問題もないし、どうだろう。
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>>882
ふふ、拘りがあるのも悪くないと思うぞ。
主にその用途だよな。あとはゲーム系で見掛けたか。
うん、今ならだいぶ状況が違うのだろうな。
はは、それもそうだな。平穏だからこそか。
そのちょっとした一言が嬉しかったりもする。勿論挨拶だけでも喜ぶがな。
自分には到底出来ぬサイクルの者には感心するしかないものさ。
そうなのか……。猛暑は嫌だなぁ。
年々夏と冬が苛烈になっていく気はしている。
ああ。気を付けてな。
削りながら俺もつい返してしまっている。すまんな。
ああ、そういう意味でか。
心配なー……。言われてみればお前はそう遅くはならないか。
任務絡みだと事前に教えてくれるしな。
うーん、そうだなぁ。
もし会えない時があっても、都合が悪かったのだろうと思って程々で寝るかな。
そのまま翌朝も次の晩も姿が見えないとなってくると、やはり心配するだろうな。
(特に手を止める事もなく、好きに髪を弄らせながら)
(親友の顔を何となく見つめて)
なるほど。それは災難だな。
ネトゲから一度離れてみれば、ラグやらに左右されないこちらが楽で仕方がない。
育成やら何やらで周囲との兼ね合いを気にする事なく、会話だけに集中出来るしな。
そうか、了解だ。ありがとう。
と、気付けばもう2時か。幾ら休みとは言え寝るべきかな。
-
>>883
すまないが、言われて時計に気付いたので、ざくっと行かせて貰おう。
そうだな。大体8時過ぎには食事も終えて一段落、という感じの生活だしな。
遅くなる時は事前に分かっていることも多いし、突発だとしても連絡を入れるくらいは
なんとかなることが多いので。
もし、会えないことがあっても、お互いほどほどのところで休んでしまうでOKだ。
場合によっては、そういうこともおきないとは言えないし。
何日も空けるようなことはまあないはずだ。そんなことをしたら死んでしまう。
(こちらを見つめてくる視線に気付いて、柔らかく相手を見返し)
(弄っていた髪を指から離すと、そのまま身体を傾けて親友の額へ唇を触れさせた)
それはそうだろうな。分かる気がする。
ここに慣れてしまうと、ネトゲより快適な点が多いし、コミュニケーションをとるという意味では
会話が弾むしな。
特に、今のような特定の気の合う相手がいる場合は余計に感じる。
遅くなって済まなかった。そろそろ休むべきだろうな。
(そう言って、無理やり先にベッドへ潜り込み、早く入れと親友をつつきまわした)
【ということで、寝る方向にしてみた】
【見送ろう。返事は【】だけでもいいし、お前の事情とお好みでどうぞ】
-
>>884
なるほど。参考までに覚えておこう。
ふふ、そうか。俺も連絡無しで数日空けるのは難しいだろうな。
(こちらの視線に気付いた親友が額への口付けを落とせば)
(嬉しげにふわりと柔らかな笑みを浮かべて)
楽なのだよなぁ。遊んでいたのもかなり前になるが
今更あの手の世界に戻れる気はしない。何より時間も食うし。
ああ、確かにそう思う。
いや、こちらこそ遅くまですまなかった。
のんびり出来てだいぶ寛げた。
(そう言いながら身を起こすも、早々に潜り込んだ親友は)
(こちらを急かすようにつついてきて、その様子に思わず笑う)
はは、すまんすまん。さっさと寝ないとな。
(笑いながら彼の隣に潜り込む際に、掠めるように頬へ口付け)
今日もありがとう。お疲れ様。
おやすみ、マクギリス。大好きだよ。遅くなってしまったが良い夢を。
(親友の身体にしっかりと腕を回して密着すると満足そうに瞼を閉じた)
【最近見送って貰ってばかりですまないな。だが、ここは好意に甘えてしまおう】
【時間については申し訳ないが、話せて嬉しかった。ありがとう。お疲れ様】
【おやすみ、マクギリス。大好きだ。明日も良い日であるように。またな】
-
>>885
あくまでも参考にな。
言わなくても理由が分かる程度にはお互い茹っているしな。
(嬉しげな表情の相手に、クスリと笑いを漏らし)
ああ。ネトゲ関係は時間泥棒にもほどがある。
だから二足の草鞋もなかなか大変だと思う。実際そうだしな。
だろう? たまにネトゲが面倒だったりもする。おかしいな。
それを言うならこちらこそだ。
お前が寛げたなら言うことはない。こちらもっ寛がせて貰ったよ。
やはり良いものだ。
(何がとはあえて言わなかったが、こちらを見て笑っている相手に)
(どこかほっとしたような安堵感を覚え)
そうだろう? 少しでも早く寝ないとな……っと。
(隙を見て頬へ触れた暖かさに、思わず顔が綻びる)
こちらこそ、いつもありがとう。お前もお疲れ様。
お休み、ガエリオ。今日も大好きだ。そちらもゆっくりと、良い休息をな。
(親友と同じように相手へ腕を回し、身体を寄り添わせると目を閉じた)
【そこはお互い様という奴だ。遠慮はいらない】
【遅くなったのは主にこちらのせいでもあるし、間に合って話せてよかった】
【今日も本当にありがとう。ここまでお疲れ様だ】
【お休み、ガエリオ。大好きだよ。そちらもよい休日を。また】
-
おはよう。というには遅い時間だが。
7時前には起きていたが、なにかと雑用をしているうちにこんな時間になってしまった。
昨日は遅くまでありがとう。どうもこの挨拶が多くていかんな。
自重しようと思っていても、いつの間にか時間の経過を忘れているという罠がすごい。
それもこれも楽しくて浮かれてしまうからだと思う。
この点だけでも、ガエリオには感謝してもし足りない。
今日もそれなりにいい天気だが、若干暑くなりそうだな。
午後というか夕方に少し出なければならないが、そのことはきっと、恐ろしく暑くなっていそうで
少々憂鬱だ。
まあ、たまに出かける繁華街だし、少しは店も野沿いで来ようとは思うが。
少しばかり眠気もあるし、仮眠でも取って午後に備えようと思う。
それでは、また夜にでも。今日がお前にとってもいい日であるように。
またな。
-
こんばんは。
――やれやれ。良い湯だった。
(キッチンからミネラルウォーターのボトルを持ち出すと)
(ベッドに腰掛けて口を付けた)
【のんびりと休憩しようか。どなたでも歓迎しよう。お気軽にどうぞ】
-
>>887
今朝もありがとう。
ああ、雑用をしているとあっという間に時間が過ぎていくよな。
休日の朝からお疲れ様だ。
はは、そうだな。お互い気を付けなくては。……いつも言うだけだが。
そうなのだよなぁ……。この罠からはなかなか抜け出せそうにない。
俺も感謝しているよ。いつもありがとう。
うん。今日は日差しが強かったのもあって少々暑く感じた。
まぁ日陰に入ってしまえばそこまででもなかったが。
ほう、繁華街へ行ったのか。偶にはそういうの良いよな。
外せぬ用事とは言え、店などで少しでも楽しめたのなら良いのだが。
とりあえずはそんなところかな。
-
こんばんは。
>>888
例のごとくの湯上りか?
お疲れ様だ。
(部屋へ入ってくるなり、目に入った親友の姿に察して)
午後出かけてきたが、思ったより暑かった。
服装の加減が難しいな。
(そう嘆息しながら、親友の隣へ腰掛けた)
【お客人についてはどなたでも歓迎する。遠慮なくどうぞ】
-
>>889
返信をありがとう。
雑用は始めると時間泥棒になるな。かといってしないわけにもいかないという。
はは、休日だからこそだ。ありがとう。
実に巧妙にできた罠のおかげで、このまま捉われ続けることになりそうだ。
別に困りはしないので、まあいいかとも思っている。
ふふ、その辺りはお互い様だな。
日差しが強かったな。背中に感じる光が、もうちりちりしてきているように思えて、
大分夏が近づいたのをひしひしと感じた。
ちょっと寄りたい店もあって、そこも簡単にだが覗いてこられたので、まあよかったかと。
今日は真面目に用件も済ませたし、まあまあというところか。
お前の方は平穏な一日だったのかな。
……と、返さずにはいられないのが難点かも知れん。
-
>>890
こんばんは、マクギリス。
ああ、そういう事だ。
どうしても一日の最後になるしな。
(親友の姿を見れば嬉しそうに笑みを浮かべ)
そうか、お疲れ様。
ああ、暑がりだと特にそうだろうな。
こちらは薄手の長袖に上着などが多いが。
……お前も飲むか?
(ボトルを手に、隣に腰を下ろした親友に何となく聞いてみて)
>>891
返したくなるのが良く解る。
それもそうか。休日だから出来る事ではあるな。
はは、俺もそうだ。とても巧妙な罠で抜け出せる気はしないが
正直それも楽しんでいる。完全に習慣になったな。つくづく意外な展開だ。
確かに夏の日差しのようだった。眩しかったしな。
ほう、それは良かったな。
用件も無事に済んだようで何よりだ。一日お疲れ様。
ああ、こちらはそうだな。午後に出掛けたが特に問題もなく済んだ。
-
>>892
改めてこんばんは、ガエリオ。
一日の締めと言ってもいいものな。
寝る前に入浴の習慣というのもいいかもな、とたまにお前を見ていると思う。
(親友の嬉しそうな笑顔に、釣られて同じような笑みを浮かべ)
うん、冷え性だとそのくらいが良いと思う。
暑がりにはなあ……そろそろ本気で半袖でも良いんじゃないかな。
今日は普通に薄手の長袖を着て行ったが、暑かった。
……ああ、いただこうか。
(ちょうど喉が渇き気味だったこともあり、ボトルを受け取ると一口飲んで)
ああ、生き返った気がする。
そうだろう? 俺だけではないよな。
もっともその巧妙な罠は、自分たちで作っていたというオチもあるが、それはともかく。
だがそれも楽しいし、すっかり今では生活の一部だ。
意外でもあるし嬉しい反面、人間など分からないものだなとも思う。
ありがとう、お陰さまで無事に済んだ。
そちらも出ていたのか。お疲れ様だ。
問題なく用件が終わると、本当にほっとするよな。
(少し疲れたと言いながら、半身を倒してそのまま横になり)
明日は雨と聞いているし、明日の分の買い物だとかも済ませたしな。
雨が降ろうと槍が降ろうと、これで問題ない。
-
>>893
まぁそうだな。あとは寝るだけとリラックス三昧だ。
休日でずっと一日家にいる時などは、夕食前でも良いような気もするが。
暑くなってくると、そういう時もなくは無い。
そうだよなぁ。夏でも何かしら羽織っているし。
ああ、半袖はこちらでも見るぞ。うん、良いんじゃないかな。
ふふ、それは良かった。
(手渡したボトルを傾ける親友に笑顔を返して)
はは、その通りだな。自分達で日夜せっせと罠を作っている。
うん、楽しいし、落ち着く。ふと冷静になる度に、こんな事もあるのだと驚くが。
本当に解らないものだ。凄いよな。
出会ってからでなく、この場を立ててからも一年も過ぎたが、全く変わっていない。
こちらは買い物の付き添いだったので、大した用事でもない。
そうか。お疲れ様だな。
(上体を倒して横になった親友を微笑まし気に眺めると)
(何となく手を伸ばし、頭を撫でてみて)
……普段と逆だな。
(良く髪を弄られているのを思い出して小さく笑った)
なるほど。そちらは日中から雨なのか。
こっちは夜――ではなく、午後からになるのかー……どうしようかな。
用意が良いな。流石だ。
-
>>894
だろうな。その辺の弛緩具合がよさげだとは感じる。
確かにな。家に一日いるなら夕食前だろうがそうは変わらんか。
真夏になれば、朝夕二回シャワーを浴びる羽目になるのがなあ……。
汗のべたつきが気になる。
うん、その辺りは個人の差異だろうな。
そうか。そちらでもいるのなら、もう半袖で出かけても問題はないか。
……そうしよう。
助かったよ。自分で取りに行っても良かったんだが、一度ここへ腰掛けてしまうと
どうにも動きたくなくなる。
(冷たさが何よりのご馳走といわんばかりに満足そうな息をつき)
(ボトルを友人へ返す)
考えてみると面白い。自分たちで罠を作って嵌っておきながら、罠だと騒いでいる。
しかも恐ろしく楽しそうに。
お前が言うとおり、1年以上が経過して、最初からあまり変わっていないどころか
べたべた感はアップしているというな。
なかなかないことなんだろうな。
ああ、そうだったのか。それならまあ……しかし暑いしなあ。
ありがとう。まあ用事は果たしたし、これでしばらくは安心だ。
(寝転がったところで、親友の手が伸びてきて、髪を撫でた)
……確かに。逆だな。
(いつもは自分が親友の髪で遊んでいることが多いのだが)
(反対ともいえる悪戯に、くすくす笑って)
だが、結局はどちらかがやることなのかな。我々はこういうふれあいも結構多いよな。
そうらしい。その代わり、月曜はなんとか朝までに雨があがるようだが、その辺は
あくまで予報だしな。
お前は明日用事があると言っていたな。午後でも早いうちならまだ降っていないかもしれないし、
様子見でいいんじゃないか?
まあなあ。また動けなくなる可能性も、かすかにはあるわけだし。
用意しておくのは損にもならない。
-
>>895
ふむ、夏だと朝夕か。なるほど。
……空調を効かせたまま寝ていたりするかもしれない。
ちょっと前までは、半袖はやはり子供の姿で見た気がするが
今日などは普通に大人でも居たな。
はは、一度座ると根っこが生えるよな。
お前もそうなのかと思うと、何だか面白い。
(返されたボトルにもう一口口を付けてから、ナイトテーブルに置いて)
まぁ、こういう事がバカップルなのだろうと思う時はあるかな。
そう思う。長い付き合いはここでも他所でも経験してきたが
ここまでべったりしておきながら、双方がペースを崩さないのは初めてだ。
用事が済むとほっとするよな。お疲れ様。
(つややかな金の髪は指通りが良く、そっと撫でつけるように)
(触れているだけでも楽しいもので)
そうかもしれない。その時々で緩やかな触れ合いも、しっかりしたものも
双方で出来ていけたら良いだろうとは思う。
……お互いにリバだしな。
(ちょっとした別件を連想させるような事を言って)
朝までに済むのは良いな。まぁこればかりはどうしようも無い事だが。
予定していた用事の一つに買い物があったのだが、今日で無事に済んでな。
明日はそれこそ様子見だったりする。
まぁ時間を見計らって身体を動かしに行くかもしれん。今週出来なかったしな。
そうか。あまり影響が出ないと良いのだが。
-
……ところで。
先日のロールの返事をしたためているのだが、何と言うか……。
大丈夫かな、これ、という気分になってきた……。
-
(のんびりと言葉を交わしながら髪を撫でるうちに親友は寝入ったらしい)
(静かな寝息が聞こえて初めて、自分もぼんやりしていた事に気付く)
――……寝るか。
ああ、いや。このままではまずいな。
(お互いベッドの上で良かったと思いながら)
(親友をシーツの中に引き摺り込んで、その隣に自分の身を落ち着けた)
おやすみ、マクギリス。健やかな良い夢を。
(眠っている時の表情は誰しもあどけないもので、その頬にキスを贈ると)
(身を寄せながら眠りに就くべく瞼を閉じた)
【――さて。これは回線不調か、はたまた寝落ちかな】
【少し疲れていたようだから後者だろうか】
【まぁどちらにしても気にしないでくれると良いのだが】
【課題のロールに迷いながらも今夜はこの辺で失礼しよう】
【今日もありがとう。会えて嬉しかったよ。お疲れ様】
【おやすみ、マクギリス。大好きだ。どうか身体を冷やさぬように。またな】
-
>>896
下手に空調は切ったり入れたりするのよりも、付けっぱなしの方が消費エネルギーは
少ないと聞くな。
そのあたりも、生活の知恵的なものなのかも知れないが。
もう普通に半袖でいいのかもしれないな。
子供はどうしても、季節先取りの格好をしているような気がするが。
根っこどころか、融合しているんじゃないかというくらい、身体を起こすのも面倒だ。
不思議か? 俺だって普通に疲れていれば、そう思うこともあるさ。
(何気なく、ナイトテーブルにおかれたボトルを眺めてから)
(改めて視線を親友に戻した)
はは、それは確かにそうだ。ほかの表現がしにくいくらいだ。
ただ長いだけの付き合いではないものが、我々のあいだにはあるような気がしてならない。
ありがたいことなんだが。
自分のペースも相手のペースも等しく同当にあるというのも珍しいだろうしな。
互いにリバだし、色々楽しめるだろうとは思っているl。気楽なのはいいおどいつでもさて、もう少し話すつもりだったが、どうにも強い眠気が来て、考えも間々ならなくなってきた。
非常にすまないのだが、このレスで一度区切れにさせてもらっても良いだろうか。
すまないが、本当にどうにもならなそうだ。
これも明日の影響か、困った話だ。今日のところはこの辺にさせて、おこうか。
本当にありがとう、いきなりですまない。
>>893
ははあ、それもよくあることだな、。
もしどうしてもということなら、もう少し先に巻き戻して考えてもいいしな。
あまり思いつめなくぃれ。
相談にはいつでも応じつ積もりfだ。
それでじは、申し訳ないがお先に失礼しよう。
大好きだよ、ガエリオ、明日は少しでもお前にいい日であるように。
またな。
、
;
-
【すまない。意識が朦朧としていて、まともに文章が綴れなかった。面目ない】
【今見ても誤字脱字が酷すぎて目も当てられない】
【休んで出直してこよう】
【すまなかった】
【ではまた、良い眠りを。本当に今日は失礼した】
-
>>899>>900
【すまん。まだ覗いていた】
【天候の影響も考慮に入れておくのだったな。少し思いはしたが触れ損ねた】
【眠い中、書いてくれてありがとう。お疲れ様】
【無理をさせた気がしてならないが……。ここは礼を言わせてくれ。ありがとう】
【あと、ロールの件だが。巻き戻す必要は全くない。気を遣わせてすまない】
【ロール上でも、対等に愛し合いたいなどと言った気がするのだが】
【書いているうちに偉そうになってきたと言うか。若干疑問を覚えただけでな】
【まぁもう少し待っていてくれ】
【それでは改めて】
【おやすみ、マクギリス。大好きだよ。明日も良い日であるように。またな】
-
おはよう。
昨日は見苦しいところを見せて、すまなかった。
改めて深く詫びておこう。
>>901
【そうか、あの時点でまだ見てくれていたのか。すまなかった】
【おそらくは天候の影響も強く出ていたのだろうと思う】
【今朝は普通に起きられたが、かといって爽やかな朝とは若干言い難い】
【雨が降っているかは見ていないので分からないが、窓から入る光が殆どないので】
【降っていなくても時間の問題なのだろう】
【あんなものを目に触れさせて、恥ずかしいことこの上ないが】
【昨夜のは自己管理の問題なので、お前が悪いことは一切ないよ】
【ふむ、そうか。巻き戻さなくてもいいなら、そのままで行こう。謝ることは一切ないぞ】
【ははは、今回は特別だよ。あれでも俺は対等だと思っているし、そういうプレイだと】
【割り切ってくれたら良いんじゃないのかとは思う。こちらは分かっているから安心してくれ】
【分かった。楽しみにして、ゆっくりのんびり待っている】
【以上だ。昨日の見苦しさに頭を抱えて転がりまわっている俺でも想像してくれ】
【多少は笑えて、朝の気分も良くなる……だろうか、自信はないが】
【ではな。また後で。今日も良い一日を】
-
こんにちは。【】は省略してしまおうか。
>>902
なに、そういう日もあるさ。気にしないでくれ。
ああ、やはり天候の影響か。
今日はどうなのかな。あまり無理のないようにな。
こちらもすっかり曇り空だ。
自己管理と言うか、急に強い眠気が来たらどうしようもないしな。
待っていても良かったのだが……長居し過ぎても心配するだろうかとああなったが
何と言うか、こちらこそ堪え性が無くてすまない。
うん、あのままで特に問題は無いんだ。
なるほど。あの場はそういうプレイだと割り切れば確かに……。
基本的にはリードする方が舵取りをするものだと思っているのだが
我ながら進行が遅く、随分とねちっこ……いや、今は言うまい。
はは、了解だ。それでは、転げまわっているお前を宥めるように
頭や背中でも撫でている俺も一緒に想像しておこう。
あと、今日の予定なのだが。天候や体調の都合から無しになってな。
あとは俺自身がどうするかと言ったところなのだが
今日は家でのんびりでも良いような気がしている。
お前の体調や予定次第ではあるが、もし大丈夫そうなら13時ごろからどうだろう。
どちらにしても、その時間に再度覗こう。それではまた。
-
こんにちは。
いつもながら、結構なタイミングだと感心する。
>>903
返信をありがとう。色々とすまない。
雨が降り出してしまった今日は、昨日が酷かったせいか、完全に目を覚ましてからは珍しく不調はない。
頭痛もないので、我ながら不思議なくらいだ。
昨日はあれでよかったと思うよ。長く待たせていたら、本当に申し訳なくてあわせる顔がない。
お前が謝ることなどないよ。
そうか。それならいいんだが。
うん。プレイごとにスタイルは変わるし、お互いその時限りの表情やら見せてもいいと思う。
まあ、その辺は特に不満もなければ、どちらかと言えば楽しんでいるので心配ない。
ははは。まあ後の反省会(?)ででもいいしな。
……なんだか、タヌキとキツネで想像されたんだが、気のせいだろうか。
ほう、それは残念だな。まあ、こちらは少し前に激しい雨が降ったりしているので、
間違いなく夕方にはそちらも降りだすのではないかなと思う。
出なくて正解かもしれないぞ。……などと言うと、こちらが会いたいあまりに(ry
それはともかく、こちらは最初から家でのんびりの予定だったから全く構わない。
13時ごろだな、了解した。
そのときを楽しみにしておこう。
それでは、また後ほど。
-
さて、約束の時間も近いし、待機しよう。
いつも通りお客人は歓迎しよう。遠慮なくどうぞ。
-
>>905
こんにちは、マクギリス。
……今、こんばんはと言いそうになった。慣れってあるよな。
同じくお客人は歓迎だ。真昼間だがお気軽にどうぞ。
-
>>906
こんにちは、ガエリオ。先ほどはお誘いありがとう。
あるある。普段が「こんばんは」だから、つい言いたくなるのはよく分かる。
昨日は本当に申し訳なかった。
まさかレスを書いている途中に、朦朧とするほどの眠気が来るとは予想外だった。
自分でこんなことがあるのかと驚いたよ。間違いだらけの上に1時間かかるだとかな。
-
>>907
こちらこそ。急な誘いに応じてくれてありがとうだ。
はは、そうか。気分はいつでもこんばんはだ。
そういえば、いつでもおはようございますもあるとは聞くな。
ああ、いや。そんなに気にしなくとも。
なるほど。それは仕方がない。
意識が朦朧としながらも必死に落としたのだと思えば
待っていなかった事が申し訳なくなってきてな。
まぁあの後ちゃんと休めたのなら、それで双方良しとしておきたいが。
-
>>908
いつもおはようございます、なら朝の俺じゃないか。
まあそれは置いておくとして、そういう業界もあるとは聞くが、何がおはようなんだろうな。
おはようの概念が乱れる。
そう言ってもらえると気が楽になる。
何せ、キーボードを叩いているにも関わらず、瞬間的に意識が飛んで
「そういうttttttttttttttttttttttttttttttttttttt」
のような文章を入れていたりしたからな。
その時点で気付く限りは直したつもりだったんだが、なにか意味不明なことを言っている部分もあるし、
我ながら何をしていたんだと思わざるを得ない。
いや、半分寝落ちに近かったから休んでくれたと思ったらほっとして、そのままこちらも休んだ。
まさか返事が来ているとは、今朝まで気付かなかったよ。
申し訳ないことはないぞ。こちらはお陰でよかった、と安心できたんだからな。
というわけで、双方良しでよかろうよ。
しかし、今日は残念な天気だな。そちらはまだ曇りくらいだろうか。
先ほどは82mm/hの降水というアラートが来ていた。瞬間的なものらしいが。
昨日までの天気が嘘のようだ。
お前の方は体調も気がかりで、と聞いたような気がするが、大丈夫か?
-
電話やらで遅くなった。すまない。
>>909
仕事始める前は全部おはようなのだろうか。
しかし、概念が乱れるについ笑いそうになった。
宇宙の法則っぽいからだろうか。
あー……あるよな、そういうの。画面を見て驚く。
はは、意味不明さも面白かったぞ。微笑ましい。本人は必死なのも良く解るしな。
それなら待たずにいて正解だったな。朝まで気付かずとも当然だ。
何となく起きていた……と言うか、あちらのを書いていただけなので、気にしなくて良い。
うん。良かった良かっただ。
こちらはまだ曇り空だなぁ。
あーでも確かに観測情報を見るに、雨雲が近付いているようだ。
遠からず降るな、これは。
ほう、局地的に大雨なのかな。本当に変わりやすい気候だ。
ああ。うん、ありがとう。今の所は大丈夫だ。もし難しくなったら伝えよう。
お前の方は調子が良いらしいが、危うくなった時は無理はしないでくれよ。
-
気にしなくてもいいぞ。良くあることだ。
>>910
多分そうなんじゃないか? 詳しくは俺も知らない。
ああ、あれか。うん、なんだか宇宙の法則の同類項な気がして、つい。
もっとも言葉は生きているから、時代時代で少しずつ変わって当然とは分かっているが。
今朝、昨日のレスを確認して真っ青になった。
あそこまで酷いレスは、当然だが今まで書いたことがない。当たり前か。
しかもお前が気付いてくれていたということで、さらに血の気が引いた。
待たないでくれてよかったよ。ほかのことをしていて、チェックしてみたら、なら安心できる。
そういうことにしておいてくれ。
そうか。では降り出しにはもう少しだろうか。
かなり酷い雨のようで、さっきからアラートがしょっちゅう入っているくらいだ。
気難しい天候だよな。まったく、翻弄されるこちらはたまったものではない。
そうしよう。こちらももししんどいだとか、そういうことがあれば申告しよう。
ふふ、しかし今更ではあるが、我々の85%は雑談で出来ているような気がしてならない。
それがまた楽しいから何の不満もないし、ロールはロールで楽しめるからお得だ。
雑談ばかりで楽しいか?という向きもあるようだが、間違いなく俺は楽しい。
お相手次第なんだろう、こういったものは。自分の傾向に合ったお相手なら問題ないしな。
その点でお前には感謝してもしきれない。
ありがとう。
-
ありがとう。今まさに降り出したので片付けて来た。
>>911
まぁそうだな。この場の意味は少しずつ変わっていくものだ。
はは、そうなのか。
笑ってはいかんとは思いながらも面白かった。すまないな。
うん、安心してくれ。
上記の通りだ。降って来た。
そちらはそんなに酷いのか。何処にも被害が無いと良いな。
了解だ。宜しく頼む。
85%か。言われてみれば、それくらいかもしれないな。
ロールはロールで勿論好きだし楽しいが
気を抜いても許される感じがあるのは、やはり雑談が主だからだろうか。
お陰でだいぶ気楽に過ごせている。有難いことだ。
雑談も、いざとなると何を話すかで迷う時もなくはないが
あまり気にならないのは、これも相性なのだろうな。
こちらこそありがとう。
-
……言葉の意味、な。
すまん。
-
そちらも降りだしたか。やれやれ。
>>912,913
そういうことだな。
いや、いっそ笑ってもらった方が救われる。盛大に笑ってやってくれ。
ありがとう。
もう警報が出るレベルだ。
多少ひどい雨が降ったところで、この近辺で被害にあうことはまずないから大丈夫だ。
もっと山のほうだと大変らしいが、それでも大きな災害はあまり聞いたことがない。
さらに広い地域だと、何もないといいがと思うが。
そちらも酷くならないといいな。やはり何事もないのが一番いい。
そのくらいだよな。
どちらも楽しくて、かつ気楽にのんびり楽しめるというのは、雑談のお陰だろう。
こちらも随分のびのびと過ごさせてもらっていると思う。有難い。
ネタは確かに悩むときもあるが、それすら気にならないしいつの間にか喋っているのだから
相性というのは恐ろしいな。反面、この上なく感謝もするわけだが。
……と、こんな風に思っているにも関わらず、時々自分はこの姿でいいのかと悩むこともある。
ああ、今ここにいる俺だとあまりないんだが、もう一つの姿だとかな。
やはり自分ごときがいいんだろうか、という思いは常に付きまとっていてな。
何をネガティブなと思うかもしれないが、実際根はあちらの方が近いと言っても、生憎頭が……。
お粗末な頭であの姿は、申し訳ないような恥ずかしいような、なんとも複雑だ。
いや、ここで言うことではないな。うん、すまない。
自分のセレクトを後で後悔することはあるよな。多分。
独り言だ。愚痴はここまでにする。誰かに聞いて欲しかったのかもしれないな。
-
>>914
警報か。大抵実害までは出ないものだが、少し怖いかもしれないな。
うん、そうだな。お互いの地域が何事もなく済む事を願おう。
厳密なロールだけの付き合いをした事がないので何とも言えないのだが
のびのびとした緩さはとても助かっている。
そうそう。ネタに迷ったとしても、気付けば何となくスムーズに会話が進行しているので
こういう所が相性なのだろうと思っている。いつもながら感謝しかない。
……ふむ?
それは姿と会話内容のバランスについて、だろうか。
うーん……。そうだなぁ。
作品やキャラクターが好きだから演じているのだろうと思うが
そこで自分ごときがと考えて引いてしまうと……。
まぁ作品にもよるが、姿を見掛けなくなる可能性はあるな。
また、実際に頭の良い人物であろうとも、日々を過ごす上で
常時脳をフル活用している訳でも無いだろう。
気を抜いて雑談に興じる時間は誰にでもあるのだから
そんな時を演じていると思えば良いのでは。
セレクトを後悔する時か……。まぁなくはない、かなぁ?
先日言った、好きな姿かそれの相手かにも掛かってくるかな、そういうのは。
いや、構わんよ。気にしないでくれ。時には愚痴も吐く場所も必要だろう。
お前の言葉であれば幾らでも耳を傾けよう。
満足のいく返答が出来るとは言えないけどな。
-
>>915
案外簡単に出るものだとは言え、気にはなるな。
さっきから雨の音が室内まで聞こえてくるほど、強い降りが続いているしな。
そちらも何事もないよう、祈るしかないな。
ロールだけ、しかもずっとそれ、というのも以前やったことはある。
それなりに面白いんだが、なんというのかな。個人的には少し雑談なり入った方がいい。
ドライな者はそれだけでいいのだろうが、余裕がないような、何か追いかけられるような、
そんな感じを受けて残念ながら破棄をお願いした。
向こうに非があったのではないし人間的に良い人ではあったので、申し訳なかったが。
本当の理由などその時ははっきり分からず、後になって納得したんだが。
その点、お前だと申し分ない割合で遊んでもらえるのだよな。
話すネタがなかろうと、いつの間にか話が弾んで止まらなくなっている。何故だ。
……本当に相性としか言いようがないな。毎度だが感謝にたえない。
というより、姿と「演じている自分」だろうか。あれだけ有名なキャラだしな。
好きでやっているのだし、それなりの知識もある上でやってはいるつもりだが、たまにな。
自分に懐疑的になってしまう。
お前の言葉を見て、そうか、そう考えればいいか、と何か気がついたような感じだ。
ありがとう。はは、また救われる羽目になってしまった。お前には借りばかりだな。
セレクトを後悔するのは、多分皆一度は経験するのかもしれない。
それはあるよな。好きな本人をやるのか、その相手役をするのかでもかなり違う。
朝方、レスを見て返事を書きながら、ふとそんなことを思ったりしてな。
昨日の罪悪感から発展したネガなんだろうが、下らないことを聞かせてすまなかった。
そう言ってもらうと本当に助かる。十分に答えは得ているよ。いつもありがとう。
お前も同じだぞ。今までもそうしてきたつもりではあるが、いつでも話を聞く姿勢は持っている。
と少しいやな話になったので、楽しい話でもしたいところだな。
今日は母の日だし、そちらの義母上に花を贈っておいた。届いていたかもしれん。
ピオニーのブーケだが、ありふれている花だと面白くないかもしれないと思ってな。
(※実在します)
下手な菓子より、そういうものの方が喜ばれるかと。
アルミリアにも強請られそうで、少々怖いが。
-
>>916
ふむふむ……。ずっとか、それは凄いな。
雑談と言うか、相談的なモノがあってもロール内容について、なのだろうか。
なるほどなぁ。そんな事もあったのか。
やはり相性なのだろうが、この割合はこちらもとても楽だし不満が無い。ありがとう。
演じている自分なぁ。
時折懐疑的になるのは、何も悪い事ばかりではないと思うが。
下手に自信過剰になるよりは謙虚とも言えるしな。
遊ぶ際に仕事モードである必要はないのだし、借りた姿であってもそうだろうと思っている。
まぁそうかもしれないな。後悔とまでは行かない気もするが
俺も申し訳ないような気になった事はある。それなりの頻度でな。
うん、モチベーションなどもだいぶ変わってくると思う。
そうか。まぁ気にするな。人間誰しも浮き沈みはあるものだ。
お前の言うように、これまで散々聞いて貰ったし、付き合って貰ったしな。
少しでも恩返しになったのなら何よりだ。
……ああ、そうだった。母の日だ。
そんなに洒落た物を贈ったのか……。
お前は本当に良く出来た義理の息子だな。遠くない未来のだが。
俺が何か言われそうだ……。まぁ良いか……。
アルミリアか。……そのうち挙式の際にでも持たせてやれば良いだろう(適当)
ところで。もしかしたら少し返信が遅くなるかもしれない。
と言うか、別端末に移ろうかだいぶ迷っている。
-
>>917
まさにそれだ。ロール意外で話すことは打ち合わせ、もしくは相談のみという徹底振りだった。
そういう者も界隈では少なくないのだろうが、どうしてもそれが性に合わなかったようだ。
ここはそういうことをする場所だ、といわれると、「も」だろと返す方だな。
はは、お前も同じようで安心だ。分かっていたことだが、やはりな。
……ふむ。そうか。確かにまあ、仕事でもなんでもないしな。
遊びの場でそこまで深く考える必要は……いや、全然ないとはいえないが。
こういうのも共通するものなのか、どうなのか。
少なくともお前とは同じようだということが分かって、少しほっとした。
なんだかこんなことばかり言っているような気がしてきたぞ。orz
ありがとう。お互いその辺りは持ちつ持たれつで上手くやっていけたら。
今までも上手くいっていたけどな。
おいおい、恩返しとは大げさだな。別に恩だと言われるまでのことはしていないぞ。
そんなこともあろうかと。実はブーケに添えてあるメッセージカードはお前との連名だ。
良く出来たかどうかはともかく、その位はさせていただくだけのものがあるからな。
という訳なので、お前は何も言われない……言われない……はず、だ。
おい。それだと少しどころかだいぶ先だぞ。納得するかな。
ああ。それは構わないが、もしかして眠いか横になりたいかか?
だとしたらもう休憩に入っても構わないし、どうだろう。
-
>>918
なるほどな。募集だとそういう事も多そうだ。偏見かもしれないが。
あー。そういう事な。
そりゃあそのように言いたくなるな。はっきり言えるのは感心する。
どの程度表面に出すかは違えども、似ていると思うよ。
深く考えるのも勿論大事な事だけどな。
考え過ぎて動けなくなるのも……と言ったところか。
まぁ共有して悪い事も無さそうに思うが。それこそ個々によるだろうし。
そうかな。共通点の再認識も悪くはないが。
そうだな。不思議な位に上手く行っていると思う。
恩も沢山あるし、お前は辛抱強いと思う時も多い。
だが、きっとお前も似たような事を感じているのかな、とも。
はは、流石は我が親友殿だ。配慮が素晴らしいな。
これで実家に帰った時に合わせる顔が……。いや、全てお前のお陰だが。
だいぶ先かー。まぁそうか。
……小さい物でも与えてみてはどうか。
お前からなら正直何でも大喜びだろうが。
ありがとう。すまないな。今まさに別端末だ。横と言うか斜めになった。
頭はしっかりしているのだが、身を起こしているのが少々辛いらしい。
折角の休日だし、可能であれば共にだらだらしたいものではあるのだが……。
-
>>919
募集だったな。あの時も珍しくシチュエーションが気に入って、応じたのだが。
ロールと関係ない部分でまさか破棄になるとは、向こうも思っていなかっただろう。
いや、昔からそういうタイプなので、それだけと言われると反発したくなるわけでな。
さっきちょっと考え込んでいたあの姿も、間違いなくそっち方面の誘いは来ないと踏んだのもある。
……お前は表現がマイルドだからな。本当はその方がいいのだろうとは思うんだが。
時にはな。だが、要らんところで深く考えるのは意味がない。
そのとおり。これで雁字搦めになって動けなくなったら元も子もないよな。
今まで共有してきたことは、互いの確認という意味も大きいし悪くはないはずだ。
ただ、それが他の者に通じるかはお前が言うとおりだと思う。
我々については、共通点の再認識、再確認は結構大事だが。
やる度に何というか、愛着が深まるというのか、面白いと思う。
だろう? 有難いとしか言えないな。
辛抱強いというのは初めて言われた。気の短さでは某猪提督並だと思うぞ。
……もっとも、相手や状況にも寄るし、それこそキレっぱなしなわけでもない。
ああ、これも場合によるが、多分同じように感じていることも少なくないのではないかな。
何を言うやら。お前を差し置いて、あんなマネは出来ないじゃないか。
お互い、ボードウィンの家は堂々と敷居をまたぎたいものだし、何と言うこともないよ。
いくらなんでも、まだ早すぎるだろう。常識的に考えて。
原作はともかく。あれはむちゃくちゃだし、二期の話なので俺は知らん。
ミニブーケでもいいか。
今度欲しいといわれたらそうしよう。はは、本当に純真でいいことだ。
いや、そんな謝ることはない。やはりしんどいのか。
それなのに、レスで待たせて申し訳なかった。
言いたいことは分かる。身体はちょっと……だが、思考などははっきりしているから
できればと思うわけだが。
それは同感だとも。それでも、横になったほうがいいならそうするべきだろう。
……調子が戻るようだったら、夜も話せるしな。
-
>>920
なるほどな。
あー、あちらだと……そうなのかな。人によりそうな気もするが。
そう言えば、本編冒頭でのあちらの彼と、二期でのお前はほぼ同世代だよな。
変な意味で感慨深い。
マイルド過ぎるのも問題はあってな。伝わらない事もままある。
雁字搦めはまさしく。経験が無いわけでもない。
うん、我々には共通点の再認識、再確認はわりと大事だ。
愛着も深まり、安心したりもする。求めている事も近いのかもしれないな。
そうかなぁ。辛抱強いと言うか気が長いと思っているが。
要は気に触る箇所でなければ、他は気にならないのかもしれないが。
……いや、これは俺か。
きっと俺が母の日を忘れていると思って手配してくれたのだろう。
いやぁ流石だ。頼りになるな。
二期のあれは婚約までだと思っていたが、結婚済みという説も見た。謎だ。
そうだな。今のあいつにはそれくらいにしておいてくれ。
ううん、少し波があるような気はするかな。
すまない。こちらが話したくて顔を出しているのだし、気にしないでくれ。
……と言っても、普通は気になるか。
不調時の都合やそれでも遊びたい感覚について、毎回話が早くて楽だと思う。
いつもありがとう。
まぁ気付けば夕方ではあるし、あまり心配させても悪いしな。
申し訳ないが、このレスで失礼しようか。
ああ。ロールの続きもあと少しで出来そうだったのだが……ゆっくり考えるかな。
匙加減云々は、思えば進行について、かもしれない。
まぁ袋小路に入りそうな時に相談しよう。
それでは、いつもより少し早いが。話せて楽しかった、ありがとう。お疲れ様。
調子がどうあれ、夜は夜でまた顔を出すと思う。
とは言え、天候もあれだし、お前も体調には気をつけて。
もし何かあればそちらを優先してくれ。
大好きだよ、マクギリス。またな。
-
>>921
まず大丈夫だな。そういう希望者を見たことがない。
逆にそういうのが想像できないという評はしょっちゅう見るんだが。
……ああ、確かにそうだ。同じ年頃でも、考える内容の差に笑いが込み上げてくる。
これは俺だけかもしれないが。
なるほどな。直接はっきり言っても分からない者だっているからな。仕方ない。
そこそこの年月、この界隈にいると分かるものかも知れないな。
だろう?
何かにつけ、それに類することをしている気がするが、理由はおそらくお前が言っている
ことなのかと。
いいことではあると思うし、実際求めていることもかなり近いのだと感じるな。
辛抱強いとか、気が長いとか、あまりそういうことは言われないなあ。
何か考えがあって待つということはあっても、堪忍袋の緒はとても短いはずだ。
気に障らなければ、というのはあるかもしれない。
だとすると、その辺りもまた似通っているのかもな。
どうせだからな。お前が別途送ったところで、花の方がアウトになることもない。
一石二鳥だから、そうしてもらったわけだ。
気になるのは、アルミリアの「マクギリス・ファリドの妻です!」と言い切るシーンだろうな。
婚約者であるから、という考え方もあるし、すでに事実上の結婚済み(……)という見方も
できなくはない。
それまでの間に、ちょこちょこと裏を考えさせられる場面もあったからな。
とりあえずここ限定の設定ではありえないので、ちゃんと弁えておく。心配するな。
そうか。なら少しでも長めに休んだ方がいいだろう。
何をいうやら。こちらも同じ理由で顔を出したのだから、全くの同罪だ。
ふふ、似たもの同士だからな。阿吽の呼吸といいたいところだ。
何を言うやら、お互い様だろうが。
時間も時間でちょうど良かったし、これでキリにしようか。
そちらはゆっくりで構わないし、ふむ。進行についてか。なるほど。
そうしてくれ。筆が止まって無駄に悩むことはないからな。
こちらこそ。今日は始めも早かったし、長く話せて嬉しかったし楽しかった。ありがとう。
お前も不調になりつつある傍らで、お疲れ様だ。
ああ、こちらも気をつけるよ。なぜ今なんともないのかが返って怖いくらいだが。
何かあれば、はお前も同じだよ。まずは現実優先でな。
ではまた後で。
俺も大好きだ。気をつけて、しっかり休息してくれ。
-
だいぶ早めではあるが、待機しよう。
ガエリオは大丈夫だろうかな。
もしかすると、天候のせい……ということも無きにしも非ずか。
(入ってくるなりキッチンに直行して、ミネラルウォーターのボトルを取り出し)
(それをぶら下げてベッドに座った)
(手許には読みかけの本もあり、すでにパジャマ姿でもあるので、いつでも休める体勢だ)
【改めて待機しよう。お客人はどなたでも歓迎だ。遠慮なくどうぞ】
-
こんばんは。
わりと持ち直した……かな。
まぁ緩い感じにお邪魔しようか。
【とりあえずは日付変更を目処に待機しよう】
【お客人でもパートナーでも歓迎する。お気軽にどうぞ】
……などと書いていたらこれだ。凄いな。
>>923
こんばんは、マクギリス。
正直笑ってしまった。
(こちらは湯上り姿で部屋を訪れ、ベッドに歩み寄ると親友の隣に腰を下ろした)
-
>>924
こんばんは、ガエリオ。
そうか、少し良くなったなら何よりだ。
しかし毎度毎度、よくもタイミングが重なるよな。
これを笑わずに何を笑うのやら。
(持ち出していたボトルを、隣に座ったほかほかの親友へ向け)
喉が渇いているだろう。良かったらどうぞ。
(笑いながら勧めた)
-
>>925
ありがとう。
本当にな。最早笑うしかない。有難い事だけどな。
(満面の笑みを向けると、ボトルを差し出され)
ああ、丁度良い。有難く頂こう。
(嬉しそうに受け取ると口を付け、一息に四分の一程を喉に流し込み)
――……はぁ、生き返るな。
そういえば、そチラの体調はどうだ? 天候はあれだが影響は出ていないのか?
-
>>926
毎日のように、これについては笑っているように思えるが、やっぱり笑ってしまう。
(これ以上はないくらいご機嫌な笑顔を向けられて、思わず釣られたように笑い)
(くすりと小さな声を漏らして)
それは良かった。水分補給は大事だな。
しみじみそう思っている。水中毒になるほど飲むのは無理だし、適度にしなければ。
(かなりの量を一気に飲んだ親友に、また笑みが浮かぶ)
そうだろうな。
風呂上りに飲む冷たい水は、まさに甘露だといってもいい位に感じる。
雨はもう、小降りになった。多分そのうち止むだろう。
今回は影響なしだ。返って昨日、降り出すか出さないかの頃の方が酷かった。
今も眠気が全くないわけではないが、頭痛もないし全く謎だ。
キツネにつままれたこと再び、だな。
-
今気付いたが、そチラって凄いな。何故こうなった……謎変換だ。
>>927
そうだなぁ。思えば毎日のようにこれだものな。凄いことだ。
お互いに余程暇……いや、みなまで言わずにおこうか。
(言い掛けるも自分で笑ってしまい)
はは、水中毒は怖いな。幾ら喉が渇いていてもそこまでは飲めそうにない。
だが、湯上りの水は確かに美味い。ほっとする。
そうか。それは良かった。
あまり影響が出ない時もあるのだな。不思議なものだ。
……って、昨日の方が酷かったのか。
キツネなぁ。
日中お前が言っていた、想像のあれ。
言われてみれば、俺もタヌキとキツネだととてもイメージし易かった。
――ところで。ロールの続きが出来たので落としても良いだろうか?
期待に沿えるかがとても怪しいのだが……。
-
最初は目を疑ったが、次に噴出した。何がどうなった!? だな。
所用で少し遅くなった。すまない。
>>928
ああ、この部屋を作った当初からずっとこれだからな。
部屋を作る前、場所を借り歩いていたことから、そうと言えばそうだった。
一年と少し過ぎて、未だこれと言うのは自分でも感心する。
―――うん、言わぬが花だ。
(親友のいいかけた言葉に目を閉じて、うんうんと頷き)
中毒になるほど水を飲めると言うのがまず凄いよな。
汗をかいた後は、すべからく水は美味い。こういう時は下手なドリンクより水がいい。
……と言うのは個人的感想だが。
ありがとう、お陰さまでな。
ごく稀に、症状が出ないで収まってくれることもある。
今回は前駆症状が全てだった感じかな。今日は目覚めが今ひとつだった以外は何もない。
ふふふ、そうだろうとも。
我々の絵面で考えるより、タヌキとキツネだとぴったり来るだろう?
ただし、腹を抱えて笑う羽目になるが。
悩むタヌキ、とでもタイトルを付けたい感じだ。
おお、出来たのか。それは嬉しい。ぜひ落としてくれ。
いや、お前の書くものは期待を裏切らないからな。正座して待とう。
-
だよなぁ……不思議だ。
おかえり、お疲れ様。
>>929
ああ、部屋を作る前からそうと言えばそうか。
思えばあれだけ毎回きっちりと日時を決めて動いたことが無かった。
以前にも言った気はするが。
同じく感心するしかないな。
昨夜のお前が最後に言っていた、長いだけの付き合いではない何かが
もしかしたらあるのかもしれない。……一言でいえば、それも相性だろうが。
いや、同感だ。正直いって水が一番だと思っている。
ふむふむ。その時々でやはり症状の出方も変わってくるのだな。
おそらく事前の休息の取り方や体調にもよるのだろう。
ああ、あれらだととても似合うな。
腹は抱えるかもしれないが、微笑ましいので問題ない。
悩むタヌキか。……それは良いな。
そうか。ではもう一度見直してから落とすとしよう。
……ううん、どうかなぁ……。そうであれば良いのだが……。
-
ただいま。
謎は謎だが、良い方の謎だから良しとすべしかな。
>>930
多分そうだ。最初からと言えば最初からだ。
うん、そう聞いている。初めてだといわれて驚いた覚えがあるからな。
本当にそうではないかと思っている。
何とはっきり言えるものではないのだが、きっと何かがあるのだろう。
相性の一言で、全ては内包されてしまうのだろうが。
間違いない。ここも気が合ったな。有難い話だ。
その時々で多少症状は変わってくるな。主なのは眠気と頭痛あたりだが。
お前の言うとおりかも知れない。記録をとっていないので詳細は分からないが。
いっそ、頭痛日記のようなものでもつけるか。そうしたら分かりやすいな、きっと。
そうだろう? もうタヌキとキツネでしか考えられなくなってしまった。
あれらなら可愛いしな。許される感じがする。
ははは。タイトルまで受けるとは思わなかった。
では、それでお願いしよう。
悩ましい気持ちは痛いほど分かる。
俺もレスを出すたびに、報告書を提出するような気分で胃が痛くなりそうだと思うことがあるからな。
-
【そういう訳で続きだ。待たせたな】
>>832
ああ、そういう事か。
……恋人と肌を重ねるのならば、快くなって貰いたいものだろう。
他所で訓練しても良いが……やっぱり、なぁ。
(勉強と表現したのがおかしかったのかと不思議そうな声色で返しつつ)
(さらりと不貞な事も口走ったが、公娼の件も知っている相手だからこそで)
まぁ偶には……な。
(やけに強気と言われれば、それもそうだと否定は出来ないが)
(すっかり上気した頬を晒している親友を見下ろしていると)
(いつもと若干違う感情が沸き起こるのを実感する)
……そうか。ありがとう。
(お前だからと言われれば礼を述べるものの、耳朶に舌先を這わせて甘い声が零れると)
(物珍しさからか、そのような声をもっと引き出してみたくなるもので)
おや、それは残念だ。
(胸元を見るように促すも、口答えと共に視線を逸らされてしまうが)
(その反応に苦笑しつつ目尻に軽く触れるだけの口付けを落とし)
……お前が見ないと言うのなら、もっと詳しく教えてやろうか。
(などと、からかうように囁いて)
そうかな。経験を積まぬままでは、いつまでも変わらずに若輩者だ。
(何時になく余裕の無さそうな親友の反論が面白く、ついこちらも言い返すが)
……だが、それも詭弁かもしれない。
実のところ、そうやって頬を染めているお前を見るのも、悪くないと感じている。
(多少調子に乗っている自覚はあるのか、いつにない自分を認識しながらも)
(彼の耳元に触れそうなほど唇を近付けながら、低い声で心情を囁き)
(耳への刺激を気に入っているように見えたのも有り、時折舌先で舐め歯を緩く立てて)
……良いところ、か。教えて貰おうか。……何となくはぐらかされそうではあるが。
先程から触れている――ここは言うまでもなく、良いのだろう?
お前が目を向けてくれない、ここだ。
(強請るような声に目を細めると、尚も執拗に片方の乳首だけを指先で弄び)
(逃げ場の無いように言葉を重ね)
すっかり充血して、まるで熟れている小さな実のようだな。
……ただ、片方だけなのが少し寂しそうにも見えるが。
(それまで充血した乳首を摘まんで捏ねてと好き放題していたが)
(放置されていたもう片方の乳首へと不意に手を動かし、然程兆しの見えないそこを)
(軽く引っ掻くように爪を立てるも一瞬の事で、再び手を元の位置に戻して)
そろそろ、ここだけでは物足りないと思うのだが――生憎と今は自由になる手が一つだけでな。
近くでお前の顔を見ていたいと言うのもあるのだが……。
(片手しか使えないのは、片腕で自分の上体を支えているからではあるが)
(すっかり紅潮しきっている顔を間近で覗き込みながら、愛おしげに頬へと唇を寄せて)
(掌で胸板を包み充血した乳首を転がしたのちに、ゆるゆるとその手を移動していく)
(その手は胸ではなく引き締まった腹の方へ向かって行き、へそ周りを指先で擽ると)
(やがて下腹部へと辿り着き、まだパジャマのボトムに乱れもないが)
(その先を意識させるようにパジャマのウエストに指先を差し込み、軽く引っ張ってみせた)
【少しは進行させねばと思いつつ……。好き勝手触ると言いながら、どうなのかな、これ】
【果たして言葉責めになっているのだろうか。気を抜くと上から目線になるし、わりと疑問だ】
-
>>931
もう良く知っているだろうが、長い事定住派だったからなぁ。
アバウトな日程でも何とかなるのが常だった。
相性の一言は凄いな。何でも内包出来る。
なるほど。眠気と頭痛か。……それも難儀だ。
ああ、そうだな。その手の日記をつけてみたらどうだろう。
……まぁ言うのは簡単で、実際にはなかなか出来ない事だがな。
昔から俺も持病については何度も記録をとれと言われたが、続いた試しがない。
根気がないらしい。
うん、あれらなら許される気がするな。って、誰にだ。
タイトルも良かった。覚えておこう。
しかし、普段の我々は一体何なのだろうな(遠い目)
ああ、報告書か。確かにそんな気分になるな……。
……胃は痛くならないが、何だろうな。居た堪れない気持ちにはなる。
-
>>932
投下お疲れ様だ。読ませてもらった。
―――うん、いい。実にいい。満足だ。
お前は少し悩んだかも知れないが、こちらとしては大いに喜んでいる。
まあ、言葉攻めというか、攻め方面はどうしても上から目線と紙一重になりがちだし、
実際なってしまうことも多い。
それも程度の問題であって、お前のはまさに俺の望む度合いだから、何も言う必要がない。
あと、進行させなければという呪いに掛かっているのなら、それも心配ない。
今のような置きレス的なやり取りであれば、時間に制限はないし、ロールが長引いたところで
自分たち以外に困るものはいないしな。
安心してドンと構えてくれたら良いのではないかと思うぞ。
と好き勝手なことを言っているがすまない。
総括すれば、大変満足であるという一点につきる。ありがとう。
-
>>933
そうだろうなあ。基本はこちらも定住派だったんだが、大抵同僚とであっても、
日時は決めておくのが普通だった。
おそらくスレの性質にもよるのだろうと思うが、それぞれだな。
はは。ちょっと広義的に捉えすぎかも知れないが、そうとしか思えないからな。
やっぱりお前もそう思うか?
前に、頭痛外来へ行こうと思ったときに、用意した頭痛日記があるんだが、
あれを引っ張り出してみるか。
病院へ掛かる掛からないは別としても、何かの傾向は見えるかもしれない。
……わかる。恐ろしく良く分かる。
三日坊主どころか下手をすると一日坊主――いや。言うまい。
いや、なんどなく。どこの誰とも分からない誰かに許されるような気がした。
笑っていいのか悲しんでいいのか、複雑ではあるが。良かったとしておこう。
本当にな。常にタヌキとキツネで表現されるのか、きちんと作品の絵面で表現されるのか。
第三者ではないので分からないな。(同じく遠い目)
ははは……。だろう?
居た堪れないというのも恐ろしく分かる。なんだろうな、あのそわそわした感じは。
確かに恥ずかしいといえばそうではあるんだが。
-
>>934
……そうか。正直ほっとした。一安心だ。
そうなのだよなぁ。どうしても上から目線で偉そうになってしまう。
そうでないものとしたら、わんこ攻め的な下から全力で来る奴な。
出来なくはないが……俺だとそれは違うよなぁと。
かと言って、あまり品のない事柄を好き好んで口にするとも思えない。
やっている事はそれなりにいかがわしいが、露骨すぎてもな。
ふむ……そうか。確かに長引いても問題は無いだろうが
双方の気力の維持が気になってな。
一気に進め過ぎるのもどうかと思うし、ついていくのが大変だ。
逆に全く進展しないのも、似たような事が続いて返しに困るのだろう。
だがまぁ……そうだな。
このような調子で問題が無さそうであれば、何とかなるかもしれない。
ありがとう。そう言って貰えると本当に安心出来る。
-
>>936
安心してくれ。心底満足しているからな。
……なかなか、こういったかゆいところに手が届くというのか、いちいちツボに入るというのか、
そういうお相手は貴重だと思う。
概要は合意した上で進めているとは言え、細々したことまでは言っていないのに、
きちんとそれが出てくると、もう嘆声しか出なくなる。
お前自身が言っているように、わんこ攻めは違うと思う。間柄がな、そうではないし。
下品に過ぎるのもキャラクター的にありえないだろうし、こちらも対応が出来なくなりかねない。
仰る通り。
思っていることが大体一致しているのも、影響が大きいのかな。
モチベーションという奴か。そうだな、そこは気になるところかもしれない。
モチベーションが下がらないうちに、そこそこ進めたいと思うのは皆同じだろうよ。
うん。こちらからも、出来るだけ進行の助けになるようにしたいが……。
何も出来なかったら笑ってやってくれ。
とりあえず、今の調子で(こちらは)全く問題ないし、むしろ喜んでいる。
お互い何とかして頑張るとしようか。
返しは数日中に。今度はずるずる長引かせないように努力しよう。
-
>>935
確かに。同じ定住でもスレの性質によるだろうな。
まぁ医師側からすれば、資料があるのは便利だし、自分で振り返る事も出来る。
日記を続けるうちに傾向を視認出来るようになり、予防にも役に立つ。
みたいな話を何度か聞いた。……続けられなかったが。
一応その時は一、二週間くらいはやるのだが、直ぐに飛び飛びになる。不調時のみの記入とかな。
結局受診前に纏めて書くようになって、馬鹿馬鹿しくて止めた。
はは、何処の誰とも知れない誰かか。
常にタヌキとキツネで表現となると……一気にファンシーなスレになるな。
二匹が夜毎駄弁ってベッドで寝ているのか。和むかもしれない。
……エロールになると思考が止まるが。考えてはいけないな。
本当にな。恥ずかしいのも確かにあるが
合間合間にいかがわしい事を考えていたので、正直ほっとした。
-
>>938
特に、初めて入ったスレの傾向は大きいと思う。
それはそうだろうな。いつごろ、どんなときにどうなって、という詳細が分かれば診断もしやすい。
だがなあ……よほどマメな人物でもないと続けるのは難しいと思う。
継続は力なりとは言うが、それが出来ないからこそそう言うのかもな。
だが、いい加減重い腰を上げなければいけないか。
そういうことにしておいてくれ。
ははは、だったら次のスレからスレ名を替えないといけなくなるな。
実に可愛い。夜毎、たまには昼も喋っては一緒に寝ると考えると、妙に和む。
確かにエロールは……ちょっと想像がつかないというか、考えてはいけないことになる。
そのときだけ、本来の姿なのか? ……どちらにしてもシュールだ。
良く分かるぞ。毎回、レスを落とすたびに羞恥プレイを課されているような気がする。
だよな。余暇があるとそういうことをあれこれ考えなくてはいけなくて、なかなか……。
ともかく、お疲れ様だ。
-
ああ、言い忘れていたが、もうそろそろ1時になるな。
明日は平日だし、そろそろ休むならそうしよう。
-
>>937
それは良かった。
ふむ。細々した事か……。なんだろう。
良く解らないが、きちんと拾えているのなら良しとしようか。
ああ、でももし希望があれば遠慮なく言ってくれ。
わりと指針に迷うし、可能なら取り入れたい。
なるほど。お互いのイメージが大差ないのも大きいかもしれないな。
飛影はそんなこと言わない、だったか。元ネタを見た事は無いが思い出した。
基本的に受け手側から話を進行させるのは難しいしな。
今回はそんなに気にしなくていい。
普段の事柄だけでなく、今回のようなちょっと違う事まで相性が良いのなら何よりだ。
ありがとう。無理のない範囲で頼む。
そして、ほっとしたら眠くなってきた。単純だな、俺は。
-
>>941
いや、口にするのはアレなんだが、ここに触れてそれからどうこう、台詞がどうこうとだとか、
そこまで話してはいないだろう?
にもかかわらず、こちらの好み(というのか)にぴったり寄せた方向できてくれるのでありがたい。
どれではなく全部がそうなんだと思ってもらってもいい。
そうだな。次のレスを書いていて、気がついたり希望が出てきたら言うことにしようか。
恥ずかしいのは承知だが、頑張るか。
そういうことだと思う。
ああ、そんなネタがあったよな。俺も元ネタは見たことがないが知っている。
我々に関していえば、少なくともこちらは全くそんなことは思いもしていないな。
お陰さまで楽しませてもらっている。というとどうなんだ、という気がするが。
まあ、それは確かに。
では任せよう。何かこちらで手助けなりできることがあれば言ってくれ。
……あまりないか。
そうだな。本当によくもまあ、こんなところまでぴったりの相手がいたものだと思うよ。
そちらこそ。無理まですることはないからな。
そうか、それでは寝るとするか。
(ベッドから立ち上がると、上掛けを剥いでもぐりこむ準備をし)
(ペットボトルはナイトテーブルにおいて、ごそごそとやり始めた)
(親友が来るのを待ち構えるかのように、片手で頭を支え、親友を見上げて)
よし、エブリタイムOKだ。
(と何か訳の分からない冗談を言った。他人には見せられない顔である)
-
>>939
まぁあまり緻密な日記だと疲れるし続かないだろうから
必要事項だけを抑えて適当に緩くでも良いと思うぞ。
スレ名なぁ。……監査局ではなく、かちかち山か(違う)
二匹が戯れると考えれば、案外良いのではと思えてきたが
あれもおそらく偶にだから良いのだろう。あいつらだと満足に喋れないしな。
そうだなぁ。羞恥プレイかもしれない。
まぁ、うん。ありがとう。お前もお疲れ様。
>>940
そうだな。そろそろ休んだ方が良さそうだ。正直眠い。
心は添い寝でも良いのだが……まぁ折角だしな。
>>942
ふむふむ……。うん、そういった事は話していないな。
それでも望んだ方向に上手く寄せられているのなら本当に何よりだ。
ああ、言って貰えると大変有難い。出来る範囲で応じるつもりだ。宜しく頼む。
受け手側は反応を返せばそれで良いのではとも思う。
ああ、そうだ。出来るとしたら、言葉や行動で希望の方向に促す、などかな。
これはこれで新鮮だし、偶にと思えば結構楽しい。
そして喜んで貰えると何よりも嬉しい。こちらこそありがとう。
ああ、寝ないとだ。眠い。
(既に眠いせいか、のんびりと欠伸をしているうちに)
(親友はベッドで待ち構えており、彼の冗談に笑いながら隣に潜り込んで)
今日は昼夜ありがとう。沢山話せて楽しかった。お疲れ様。
無事に課題も出せたし、喜んで貰えた事もとても嬉しかった。
(ぎゅっと抱き締めると親愛の情を込めて頬へ口付け)
おやすみ、マクギリス。大好きだよ。良い休息を。
(互いが寝やすいように腕を緩めると、寄り添いながら瞼を閉じた)
【見送ろうかと思ったが、やはり眠いらしい。すまないが先に失礼しよう】
【今日もありがとう。とても楽しかった。長時間お疲れ様】
【おやすみ、マクギリス。大好きだ。良い夢を。またな】
-
>>943
それは言えている。多分綿密に書こうとしていつも失敗しているのかもしれない。
緩く考えておいても問題はないかもしれないな。
かちかち山……(ガクブル)
だが案外あの二名には合っていると思う。もっとも、そんな心温まるスレにしてしまったら、
戯れる真似もできなくなるしな。
そういえば満足にしゃべることが出来なかった。
こんな雑談の嵐など、到底無理か。無念だ(何が)。
だろうな、時間も時間だ。
なのに、レスの嵐で時間を取らせてすまなかった。
ああ、流石にそこまでは打ち合わせてもいないしな。
なのに、こちらが望んでいることを進めてもらえるというのはなかなかない経験だ。
打てば響くとでも言うのか、気持ちのいいものだな。
では、できるだけ要望は言わせるようにしよう。こちらこそ宜しく。
そんなものなのだろうな。まぐろになるまいとすればするほど、返って泥沼化することもあるし。
言葉、行動、それで方向を示すぐらいでも、多少は助けになるだろう。
はは、ああ。たまのことだ。いつもこれだと、お前も困るだろう?
今回は無理を言っているが、対応してくれてありがとう。素直に嬉しいよ。
手間をかけさせて本当にすまない。
いかん、本気で眠いな。
(馬鹿なことを言っている間に、親友が笑いながら隣へ入ってくる)
(急いで上掛けをかけ、二人して丸くなった)
こちらこそ。今日は長時間付き合ってくれて本当にありがとう。
いろいろと沢山話せたし、楽しい時間だった。お前もここまでお疲れ様。
それは喜ぶとも。今度はこちらが課題に取り組む番だな。
一踏ん張りしてみよう。
(抱きしめられたと同時に、頬へのキスを受けて微笑み)
お休み、ガエリオ。大好きだ。お前も、いい休息をな。
(こちらからも抱き返して、改めて眠りやすい姿勢を取り直し)
(身体を寄せ合うようにして目を閉じた)
【気にするまででもないよ。お疲れ様。ゆっくり眠ってくれ】
【こちらこそ、ありがとう。感謝にたえない。一日ありがとう、お疲れ様。楽しかった】
【お休み、ガエリオ。変わらず大好きだよ。お前も良い夢をな。また】
-
こんばんは。マクギリスに伝言だ。
急な話ですまないが、22時過ぎ(半かもしれない)に顔を出せると思う。
もしそちらの都合が合えばどうだろうか。
まぁ気付かなくて当然ではあるので、その時は気にしないでくれ。
それではまた。
-
――暑い一日だったな。
(キッチンからミネラルウォーターのボトルを取り出し)
(少し考えると、三人掛けソファに腰を下ろした)
【今日は早めではあるが、一応日付変更を目処に待機だ】
【お客人でもパートナーでも歓迎しよう。お気軽にどうぞ】
-
こんばんは。
>>946
こんばんは、ガエリオ。今日は早かったんだな。
ちょっと覗いてみたら姿があったので、驚いたぞ。
それにしても今日は暑かった。
お前のところは無事に雨もやり過ごせたか?
(珍しい方に座ったなと呟きながら、親友の隣へ腰を下ろす)
【同じくで待機しよう】
【お客人も歓迎だ。遠慮なくどうぞ】
-
>>947
こんばんは、マクギリス。
もっと早めに連絡出来れば良かったのだが、急ですまない。
ああ、暑かった。そして良い天気だった。
雨も問題無かったな。助かった。
そういえば、飲むか?
(隣に腰を下ろした親友に笑顔を返すと、ついでにボトルを揺らして見せ)
しかし、普段あるものがないと気になるものだと思った。
なるほど、これが甘えか……と実感したな。
(何処か気まずそうに視線を逸らしつつ、何やら呟いて)
-
>>948
いや、連絡があったことを見過ごしていた俺のせいだ。すまなかった。
本当に暑くて参った。まあ、空調はきっちりしていたんだが、それでもな。
先週までより今週の方がまた一段暑くなるらしいと聞いて、げっそりした。
ちょっと季節を先取りしすぎじゃないのか。
雨も問題なかったなら良かった。こちらも被害はなく済んだようだ。
ああ、一口もらえるか?
(揺らされたボトルを見て、笑顔で受け取り)
(言葉通り喉を湿らせる程度の少量を飲んで、親友へボトルを返す)
普段ないものが?
……ああ、先ほどの返信が出来なかったことか?
だとしたら、それは申し訳ないことをした。そういうのは甘えとは言わない。
間柄ゆえの心配という方が正しいと思うが。
(顔を逸らしてしまった親友に身体ごと近づいて)
(いかにも大事そうにそっと抱きしめてみる)
(悪気はなかったとは言え、そんな心配をさせたのが申し訳なかった)
-
>>949
ああ、いや。それは時間が時間なので気にしないでくれ。
だよなぁ。こちらもそろそろ空調が要るな。
急に上がり過ぎだよなぁ……。同じくげっそりしそうだ。
お互い何事もなくで良かった。
どうぞ。――はは、控え目だな。
(ボトルを手渡すも、少量で戻ってくると思わず笑い)
あー、いや。その。それは仕方がないと言うか。
(距離を詰められたかと思えば、謝罪の言葉と共にそっと抱き締められて)
そちらではなく……。
……単純に、朝が忙しかったのだと思うが
まずい事を言ったかもしれない、と……後から気付いたと言うか、な。
(もごもごと言い訳らしきものをするが、みるみる頬が赤くなっていき)
…………すまん。無理はしなくて良いと言いながら、こんな事でとても恥ずかしい。
(どうにも顔を合わせられないようで、親友の肩口に顔をうずめて)
-
>>950
とはいえ、もう少し早い時間に一度確認を入れたらよかった。
明日はそちらでも30℃あたりらしいな。
こちらはもちろんのことだが、流石にもう空調無しではすごせなさそうだ。
今から夏ばてや熱中症の心配をしなければならないとは思わなかった。
――本当にな。
(ほっと小さく息をついて、潤った喉に満足した様子だったが)
(親友が笑ったのを見て、釣られて口元を綻ばせた)
あ、そうではなくて……すまん。
実はな。朝、挨拶の文章は書いていたんだ。で、書き込みボタンを押したつもりだった。
その後雑用やら何やらで、さっきこちらを確認して真っ白になった。
……反映されてないじゃないか。しかもお前の伝言まで見ていないじゃないか。
真相は不明だが、それが事実だったりする。
朝夜とあわせての不義理だ。お前が心配になっても何の不思議もない。
まずいことなど言っていないと思うが。
今日は俺が悪かった。恥ずかしく思う気持ちは分からなくもないが、お前のせいではないよ。
(すっかり顔を紅潮させた親友が、肩口に顔を隠すと)
(今度は一度強く抱きしめた後、背中を数回叩いた)
すまなかった。俺のせいだ。
-
>>951
いや、俺のも遅かったし、それは気にしなくても。……本当に。
……そうだったのか。
…………正直言って、安心した。
(肩口に顔を隠したまま、じっと耳を傾けていたが)
(強く抱き締めた後に背中を数回叩かれると、そこでふにゃりと脱力し)
こちらこそすまん。
昨夜ちょっと言葉の選択がまずかったかなと思いながら寝たのもあって
それで余計に気になった……だけなのだが……。
……我ながらこの面倒臭さは何なのだろうか。
本当にすまん。……ものすごく恥ずかしい。……死にそうだ。
(あれこれと口にするも、やはり顔をあげられないままで)
-
>>952
いや、やはり問題だと思う。
うん。それも早めにちゃんと釈明すればよかったな。
お前のことを忘れているわけがないだろう?
昨日まで、休日だろうとなんだろうと、しつこく書き続けていたんだから。
……ごめん。
(腕の中で脱力した身体へ、滅多に言わない謝罪の言葉を使って詫びを言う)
(何か胸が締め付けられるような気がしてきて、もう一度親友を強く抱きしめた)
お前が謝る必要はどこにもないだろう。
言葉の選択? どこのことだ。俺にはさっぱりわからないが。
だから、気にしなくてもいいし、気にする必要はもっとない。
馬鹿。誰が面倒くさいなどと言った。
お前の不安は良く分かるし、これは俺の深刻なやらかしだと、しみじみ思わされている。
大丈夫だ。恥ずかしくないから死ぬ必要もない。
死ぬなら先に俺を殺してからにしろ。
(最後は声に笑いを含めながら、顔を上げてくれない親友へ語りかけた)
(親友をここまで落ち込ませたのは自分だ、という罪悪感が心の底へ澱を作る)
-
>>953
……いや、別に忘れられたと思った訳でもなくてな。
(どう説明すれば適切なのかと考えながら)
(いつにない謝罪の言葉まで聞いてしまうと)
(何とも言えない気持ちになってきて)
ちょ、ちょっと待て。そこまで重く受け取らなくて良い。
言葉の選択については、相談の意味も含めて
言った方が良い気もしているが、今は置いておくとして。
そもそも反映されなかったのは不可抗力で不義理などではないし。
……その、面倒臭いのはあれだ。
毎日は大変だろうし休んで良いと言いながら、一回抜けただけで気にする俺の辻褄の合わなさでな。
普段と言っている事が違うだろうと、自分に突っ込みたくなったと言うか。
――と言うか、お前を殺してから死ねなどと意味が解らんぞ。
(何だか深刻な雰囲気になってくると慌てて言葉を返し)
(笑いを含んだ謎の発言に思わずツッコミを入れつつ)
(そこで一旦顔をあげてしまえば、どうにも笑うしかなくなってきて)
……これはもう、笑い話にして済ませるのが一番良いのではなかろうか。
(一度火照った顔はそう直ぐには落ち着かないが)
(眉を下げながら気恥ずかしそうに笑ってしまって)
-
>>954
少々大げさに取りすぎた……か?
(親友の説明に初めて羞恥心がよみがえり、なんともいえない顔になった)
(ついでに首筋から顔まで、親友同様に真っ赤になり)
ああ、そういうことか。
反映については、そうだな。自分で確認するのを怠ったのは俺だから、同罪としようか。
だがな、そういう矛盾はありがちだし――なんだ、その。
そういったところを可愛いと感じてしまうというか、なんというか。
お前が死ぬなら、俺もそのままではいられない。だから……。
意味が分からん? 分かれ!
(むちゃくちゃなことを言いながら、ようやく突っ込みを入れつつ笑い出した相手に)
(ほっとしたあまりの仏頂面を見せて)
……お互い笑い話にしよう。ったく、何を大げさな――真剣に取りすぎだというのか、
こちらの内面まで無駄に晒したというか……。
(気恥ずかしそうな親友を見て、自分は穴があれば埋まりたいと思いながら)
(泣き笑いのような複雑な表情を浮かべた)
-
>>955
……まぁ、うん。大袈裟だと思う。
これが数日だったら、確かに……だが……。
…………この調子では数日連絡が途絶えたら大変な事になりそうだ。
(お互い真っ赤になりながらも、しみじみと感想を呟いて)
……矛盾はまぁ……ありがちかもしれないが……。
可愛い、のか……?
お前がそのままで居られないのは解ったが、俺に殺せは無いと思うぞ?
原作の二の舞になるじゃないか。
(思わず不思議そうな顔をするも、それはさておき)
(仏頂面に笑いながら突っ込んで)
……うん。不思議な流れになっていたな。
俺もこんな形で返ってくるとは思わなかった。……内面?
(つい聞き返すも分が悪そうな気もして)
先述の言葉の選択について、少しフォローしようと思っていたが
不思議な疲れ方をした気がする。
考え過ぎた俺のせいだが。もっと軽く言うのだったな。騒がせてすまない。
-
>>956
それは認める。
たった1回の確認ミスで連絡が取れなかったといって、ここまで動揺するのはどうなんだ。
お前が言うように、お互い数日連絡が取れなかったら……どんな事態になるやら、恐ろしいな。
(真っ赤な顔を二つ並べて、ぼそぼそしみじみと語り合う姿は)
(どこか滑稽だったかも知れない)
うん。悪いが、それは大変に可愛かった。(どキッパリ)
まあな。流石にお前に殺されたのでは、原作を上回って恐ろしいことになりそうだ。
(突っ込まれて当然なことを言ってしまったのは事実で、いまさら隠しようのない恥ずかしさを)
(ひしひしと感じさせられた)
(親友は笑っているが、それどころではない)
まあ謎だよな。
お互いにあらぬ方向へ話を飛ばしていた。
なんだ。普段は出さなくても、内心では同じように考えているということだ。
もしかしたら俺の方が重症かもしれない。
(ぶつぶつと独り言のように返し)
そうだな。なんだか無駄に不思議な疲れ方をした気がする。
いや。お前だけのせいではないと何度言わせれば。
お互い様だ。気にするな。
-
>>957
……まぁ今回は俺の動揺がそちらに伝染したと言うか、な。
動揺、なのかな……。あまり認めたくないが……(意地っ張り)
…………。
(はっきり言い切られると、言葉もなく茹蛸のように赤くなり)
(口元を隠すように手を添え目を伏せて暫し動きを止める)
(己の言動を振り返り、恥じているらしい)
(――が、程なくして立ち直っ――てはいないが、一応は心を落ち着けて)
(羞恥心を拭い切れぬまま、原作へのツッコミもそこそこに話を続ける事にし)
……謎過ぎた。一体何だったのだろう。自分で言うなと思うが。
ああ。……そうなのか。そうかなぁ。
(重症さについては、今日の自分を見る限りは手に負えない程だと認識しつつも)
(ひとり呟く親友に口を挟む事もせず見守る事にして)
まぁそうだな……。
その方が助かりそうなので、そういう事にしておこう。
すまないな、ありがとう。
……ところで。中身のない話をしているうちに1時を回っている。
話したい事があったのに、何という事だ。
-
>>958
ははは、つまりはそれだけシンクロしているということに……。
俺からは動揺だともなんとも言えないが、同じ方向で揺れる辺りは似たもの同士なんだろう。
事実だからな。撤回しないぞ。
(更に紅く染まった親友の顔を見ながら言い切り、彼の言動が半分嬉しいような)
(気分を隠すこともなく言い放って)
(なんとか話を続けようとする親友をなんとも言えない表情で眺めた)
いや、もしかしたら二人揃って異次元にでも飛ばされていたのかも知れん。
そうとでも思おう。
お前はお前で重症なのだろうが、重症度の方向が違うのか?
……まあいい。
(と、一人結論付け、見守ってくれている親友を不思議そうに見返した)
いや、今日の内容からしてそうするのがお互いのためだろう。多分。
こちらこそ。お互いありがとうでいいにしよう。
……ああまた時間が。
そうだな、何を話したかったかだけは聞いて、それから解散でどうだろうか。
-
>>959
……そうか。異次元に飛ばされていたのなら仕方が無い。
方向性も……まぁ全く同じでは無いのだろう。幾ら似ているとしてもな。
(羞恥心や時間の都合から上はばっさり行く事にして)
そうだな。そうしよう。……ありがとう。
うん、馬鹿な事を言っていないで一応触れるだけ触れておこう。
>>943で今のロールについて、偶にと思えばと言ったが
あれは別に、お前に望まれたから無理を押してやっている訳ではなくてな。
普段が駄弁ってばかりなのもあり、偶には大真面目にロールを、と言うか。
まぁ確かに攻め手は本気でご無沙汰ではあるし、毎回となると実際大変だろうが……。
……自信の無さから時々ネガティブな事も言ってはいるが
俺も楽しんでやっているので、あまり気にしないで欲しいと思う。
お前に喜んで貰えるのが嬉しいと言うのも本当だ。
相手に付き合わせていると思い始めると、それはそれで気持ちの負担になるからな。
そうではないと伝えておきたかった。
さて。時間を思えば心は添い寝が良いだろうか。
どちらにしても見送ろう。先に休んでくれ。こちらはもう少し持つ。
……先程ので大騒ぎし過ぎたらしい。疲労感はあれども眠気が飛んで行った。
-
>>960
そういうことにしておけば、お互い幸せになれるからな。
大体同じあたりを見ているのだと分かっていれば、誤差が少しばかりあったところで
問題はないだろう。多分。
わかった、では聞こうか。
ああ、そこのことか。別にロール自体が恐ろしく偶に、だとは思っていない。
普段は駄弁りが多くても、やる時はやっているしな。
攻め手は難しい部分もかなりあると思うが、やりがいがあるといえばある。
その辺りの気持ちは分からんでもない。
が、お互い楽しくやっているのなら、それに越したことはないだろうさ。
ああ、それはあるかも知れない。つき合わせているではなくて、一緒にやっているのだと
思うことが肝心だよな。
分かっているとも。お義理や何かでやっているわけではないということもな。
うん、すまないが心は添い寝で頼む。
睡魔が今、背中に取り付いたところで、この文章もまともにまとまっているかあやしい。
申し訳ない、と謝っておこう。
ははは、それはご同様だ。ということで、ここで休ませて貰おう。
今日もありがとう、ガエリオ。遅くまでお疲れ様だ。こっちも疲労度を上げることばかり言って済まなかった。
おやすみ。今日もやはり大好きだ。いい夢を見てくれ。
またな。
-
>>961
ん? 方向性は重症度の話かと思ったが。症状の出方の違いかと。
見ているものの方向は大体近いとは思っている。
……どうも俺は、その気がなくとも付き合っている感を醸し出す事が多い気がしてな。
共同作業であるのは自覚しているし、楽しんでもいる。
それらを常にアピールする気はないが、時々は言っておこうかと。
時間も遅いしな。こちらも一旦出掛けた眠気が戻ってきたようだ。
随分と早い御帰還だった。
今日もありがとう。遅くまでお疲れ様。
いや、疲労度についてはこちらこそだ。すまないな。
おやすみ、マクギリス。大好きだよ。お前も良い夢を。またな。
-
おはよう。
昨夜は遅くまでありがとう。
何かお互いに恥ずかしい真似をしていた気がするが、まあそういうこともあるだろう。
方向性は重症度だったか。
まあ確かに、症状の出方はだいぶ違うよな。
もっとも、昨夜の件でこちらの重症度はお前にもはっきり分かったのではないかと思うのだが。
さて、昨日からしばらく暑い日が続くようだな。
熱中症に紫外線対策と、かなり強い日差しがあるらしい。
気温もこちらで30℃前後だそうだから、もはや夏だ。初夏はどこへ行った。
夏は苦手だとあれほど言っているのに、わざわざ急ぎ足で来なくとも……。
全く困ったものだ。
大人しく水分を取って休みはこまめに取るようにしよう。
お前も十分に気をつけてくれ。
……ふふ。改めて考えてみたが、やはりお前のことが大好きだよ。病気だというくらいにはな。
改めて明言しておこう。
それでは、今日はこの辺で。
お互い体調を崩さない程度にして過ごそう。
またな。
-
こんばんは。
……暑いとやはり疲れるものだな。
(眠たげな顔をしながら部屋を訪れると)
(そのままぱったりとベッドに突っ伏して)
【日付変更を目処に待機しよう。お気軽にどうぞ】
-
こんばんは。
>>964
こんばんは、ガエリオ。
確かに暑いというだけで余計に疲れる「気がするな。
(ベッドで死亡中の親友に声をかけ、自分もそこへ座り)
(あくびをかみ殺した)
【お客人はどなたでも歓迎しよう。遠慮なくどうぞ】
-
>>963
こちらこそありがとう。……何と言うか、朝からすまん。感謝だ。
まあなー……振り返ると凄いな……。お互いに何なんだあのノリは(他人事のように)
症状はだいぶ違うが、当然ながら個体差があるのだろう。
……重く受け取り易いと言う解釈で良いのかな。いや、無理に答えなくて良いぞ。
うん、正直暑かった。最早衣服も夏仕様で良いのではと思えて来る。
だが、そう思って全部変えてしまうと、また気温が下がったりするのだよなぁ。
お前は夏が苦手だものな。熱中症には気を付けてくれ。
俺も程々に気を付けようと思う。
……まぁ、うん。そうだな。
俺も重症だ。つくづく手に負えないな。……ありがとう。大好きだ。
――などと書いていたら来たらしい。
>>965
こんばんは、マクギリス。
まだ身体が慣れていないしな。
気温が上がったり下がったりと慌ただしいのも疲労の一因だと思う。
(寝転んだまま言葉を返すが、ふと顔を向ければ)
(欠伸を噛み殺している姿が視界に入り)
眠そうだな。今日はもう休もうか?
あ、そういえばもうそろそろ次スレの季節か。用意をしなくては。
-
>>966
いつも返信をありがとう。すまないな。
昨日のノリは本当に訳が分からなかったな。何事だと思うくらいだ。
症状は違っても、どちらもすでに手が付けられないほど重症化していることだけは分かる。
……まあ、そんなところだな。普通だったらここまで重くは考えない。
お前は自分を重いというが、どちらがどうか分かったものではないぞ。
だろうな。こちらも相当暑かった。もう完全に夏服にシフトしなければ駄目かもしれん。
ははは、それも良くある。うっかり涼しい日があったりすると、ちょっと困る。
が、そうも言っていられないし、今は夏服+空調ですでに真夏状態だ。
うん、お前もくれぐれも気をつけてくれ。
その件に関しては、ご同様ということで。困ったものだな。いや、困らないが。
やはり大好きは変わらんな。
という訳で返事の返事を書いていたら、時間が掛かってしまった。
いきなり夏の暑さでは、身体も驚いて疲労も溜まって当然だ。
お前の言うとおりだと思うよ。
(あくびを見られたことに苦笑しながら、親友の背中をぽんぽん叩き)
うん、お前も眠いならもう休もうか?
ああ、そうだった。まあここは急ぐ場所でもないかも知れないが、我々のことだからなあ。
もう少ししたら立てないとまずいか。
-
>>967
いや? 寧ろ毎朝ありがとうだ。
……ちょっとくらい無くても平気と思っていたのにあの態だったしな……(遠い目)
ああ、でも本当に自分の都合を優先してくれ。
……ふむ。うーん……。
口はどうあれ実際の行動を見てしまうと、今の俺は相当重いと思うのだが。
しっかり話を真に受けてと言う点では、まぁ程度はあるかもしれないが
お前のそれは良い事ではないか? 真摯な対応だと思う。
俺などは物事を軽く受け止め過ぎて問題になっていた気がするし。
はは、なるほど。既にそちらは真夏か。
無理に我慢する事でもないしな。涼しい日に調整が出来れば良いんじゃないか。
そうだなぁ……。うん、困らんな。良しとしておこう。
(背中を軽く叩かれれば楽しげに笑って)
眠いような気もするし、起きていたいような気もすると言う……微妙なラインだ。
だが、無理に起きているものでもないしな。
(そう言って起き上がると、上掛けをめくってベッドに潜り込む)
(ベッドの片側に寄って親友が入れるようスペースを開けると)
(ぽふぽふとそこを叩いた)
直ぐ寝ても良いし、そうでなくても良い。
こうしておけば何時でも眠れるしな。無理のないように。
次は俺の番になるのだよな?
こちらはそろそろ友好的な台詞が尽きる。……いざとなれば同じもので良いか(手抜き)
-
【言いそびれたが、眠いなら本当に即寝て良いぞ。見送ろう】
-
>>968
ははは。何だかんだと言って、やはり書かないと落ち着かないのは事実なので、
この先も続けるつもりではあるんだが。
もちろん、こちらの都合でということはあると思うが、その時は代わりにすまないの一言をいれるようにしよう。
しかし、昨日の挨拶はどこへ消えたんだろう。不思議で仕方がない。
稀にそういうことがあるとは聞いていたが、目の前で起きると納得がいかん。
亜空間にでも吸い込まれたのか?
それはともかく、二人とも重いというのが分かっただけでも収穫かもしれないぞ?
あまり自分ばかりを卑下するんじゃない。
うん。少なくとも俺の周囲は真夏仕様だ。でないとやっていけない。
そうだなあ。まだ涼しい日はあるようだし、そこで調整するのが一番合理的かな。
ああ、それは良く分かる。まさにそれだが、どちらかというと眠いに傾いているかな。
仰せごもっとも。
(親友が手で示したスペースに、自分も身体を滑り込ませ)
(隣にいる親友へ腕を伸ばし、お互いを寄せ合うようにした)
このままならうっかり眠ってしまっても、問題ないな。
ありがとう。無理はしない。あと少し喋ったら寝ることにする。
顔をあわせておいて一言ではちょっと不満が過ぎる。
……このあたりも欲深になってきたような気がしないでもないが。
そうだな、頼めるのならば。
台詞はやはり限界がある。すでに俺は前の使い回しをしたし、それでもいいと思うぞ。
-
>>969
【あと1往復くらいで休ませて貰おう】
【文中でも書いたとおり、顔をあわせてすぐに寝るのは忌々しい】
-
>>970
ええと、都合で書けなくとも謝らなくて良いぞ。
すまないではなく、おはようで充分だ。何も悪い事ではないしな。
……寧ろそれくらいなら俺もやれと言う感じだが……。朝に自信がなさすぎる……。
反映されない時もあるさ。
不思議ではあるが、お前の言うように亜空間や電子の海に流れて行ったのだろう。
自分を卑下したつもりはないのだが……。
まぁ双方自分が重いと思っているのは理解した。実際にはお前の重さは感じないのだが。
なるほど。そういう時に寝ると結構幸せだったりするよな。
(隣に来た親友と身を寄せあえば、いつも通りの穏やかなひと時がとても心地良く)
そういう事だな。緩やかに眠れそうだ。
はは、そうか。無理はするなよ。
(小さく笑うと親友の頬に軽く口付けて)
なに、欲深さは俺も人の事は言えない。どちらでも良いと言いながら起きている訳だしな。
了解だ。次は俺が立てよう。
うん。案が浮かばなかったら使い回すとしよう。
>>971
【ありがとう。正直気持ちが良く解る】
【だがまぁ、また明日もどうせ顔を出すだろうしな】
-
>>972
ああ、確かに。そこはお前の言うとおりだ。
簡単なおはようの一言でもいいわけだ。今更目から鱗が10枚くらい落ちた。
馬鹿か、俺は。
いや、無理にやる必要はないし、朝が弱いと知っているお前に、そんなことを強要したくはないかな。
だから、今まで通りでいいさ。
まあ、そういうこともあるか。探して見つからないのなら諦めよう。
そうか? 結構そう聞こえたが。まあ、どちらも自分は重いと思っていながら、相手の重さは
これぽっちも感じないというあたりがなんとも笑えるな。
ああ、それは言えている。
(この、体温と気持ちまで分け合えるような時間が、掛け替えのないものだとつくづく思い)
これがあるとないとでは、眠りの質に影響が出るような気がしてならない。
無理はしないさ。これで休ませて貰おうとは思っているしな。
(頬への口付けの返礼に、額へ唇を触れさせて笑い)
ははは、それこそどっちもどっちじゃないか。結局、同じなわけだ。
(改めて親友の頬と自分のそれを擦り合わせてから、シーツに簿不利と潜り込む)
スレ立ての件は、お手数だがよろしく頼む。
使いまわしは仕方がないというか、それ前提でないと無理かも知れないしな。
やり取りこそ少なかったが、、今日もありがとう。お陰で穏やかに眠れるよ。
お休み、ガエリオ。今日も大好きだ。良い眠りであるように。
(そう呟くと静かに瞼を閉じた)
【分かってもらえたなら幸いだ。本当にどうしようもない】
【そうだな。今日のところは休むとしよう】
-
>>973
はは、そうか。言って良かった。たった四文字でも大違いだよな。
……本当にありがとう。甘えてばかりですまない。
夜ならば眠気にもそれなりに強いと思うのだが……。……朝はなぁ。
なるほど。お互い相手の重さは感じていないと言う事か。うん、笑っておこうか。
ちょっとした事ではあるのだが、気持ちの影響は大きい気がしている。
……悪いと思いつつ、わりとぐっすり派だけどな。
(額へのお返しに嬉しそうに目を細めて)
そうだな、同じ事か。
(笑いながら頬を合わせて寝る前のひと時を堪能し)
続けるうちにネタも尽きるしな。それで悩むくらいなら他の事に頭を使いたい。
それこそ、お前と遊ぶ事とか(馬鹿)
こちらこそ今日もありがとう。少しでも話せて嬉しかったよ。お疲れ様。
おやすみ、マクギリス。大好きだ。お前も良い眠りを。
【ふふ、そうだな。今日も一日お疲れ様】
【大好きだよ、マクギリス。おやすみ。また明日な】
-
おはよう。
かすかなカラスの声で今日は目を覚ました。
どうでもいいと言えばいいのだろうが、出来ればもう少し可愛い声の方が有難い。
などと言っているうちに、今度はセミがうるさすぎて目を覚ますようになる。
まだしばらくは静かだろうが、そのことを考えるとなかなか気分が萎えるのが問題だ。
昨日もありがとう。
長い時間でこそなかったが、やはり言葉を交わすのと交わさないのとでは全くちがうな。
お陰であのあとはすやすや眠れた。
お前に気遣ってもらったこともある。いつもながら感謝だ。
本当に、なぜ駄弁っているだけでこんなに楽しい気分になれるのか、不思議でならない。
精神衛生上素晴らしいことなので、文句などないのだが。
相性という言葉に尽きるのだろうが、そんな相手と会えたことが何よりの幸運なんだろう。
さて、週の中日まで来たが、昨日よりマシとは言え今日もかなり気温が上がるようだな。
お互い無理はしないよう、出来るだけ気をつけて過ごそう。
金曜辺りからまた雨が降ったりするようだ。今回も楽に通ることが出来たらとは思う。
気温差も激しいし、お前も風邪の再来がないように気をつけてくれ。
それでは、今朝はこの辺で。
また夜にでも顔を見られたら幸いだ。
またな。
【昨日、お前に好意を伝える言葉が一回分足りなかった。ので、朝っぱらからではあるが】
【補充しておこう】
【大好きだよ、ガエリオ。今日もお互い、自分のペースで頑張ろう】
【では、今度こそ】
-
ただいま。
とりあえず汗を流してくる。
小一時間くらいかな。もう少し早いかな。
まぁまた後で。
-
>>976
(親友が風呂の前に顔を出していったのだろう)
(何となく室内に気配を感じて、眉を寄せ唇をへの字に曲げた)
(もう少し早く来ていれば……という後悔もあったのだろうが、楽しみを取り上げられた子供のように)
(仏頂面でため息をついた)
(やがて気分もある程度収まったのか、メモ用紙をペンを引っ張り出して)
(メッセージを綴り始めた)
お帰り、ガエリオ。
今日も暑かったしな。汗もかくだろうさ。
風呂でさっぱりゆっくりしてくるといい。疲労も多少はましになるだろう。
こちらも暑くて、7月始め並みの気温だったらしい。
流石にこれはきついな。
ところで、そんなコンディションやら天気の関係やらあるのか、今日はどうにも眠くてたまらん。
ついでに頭痛の兆候もあって、これは毎日のお楽しみを諦めてでも寝なければ仕方なさそうだ。
入れ違いやらで残念だったり悔しいような気もするが、ここは堪えて休ませて貰うことにする。
ベッドの片側はいつも通り空けておくので、もぐりこむなりどうぞ。
それでは、申し訳ないが今日はお先に。
お休み、ガエリオ。愛しているよ。お前もよい休息が取れるように。
明日は絶対に何とかする。
またな。
(さらさらとメモを書き終えると、紙とペンをナイトテーブルに置いて灯りを絞り)
(いささか仏頂面のままベッドに潜り込んだ)
(親友がいる時と違って寝つきが今ひとつなのか、しばらくもぞもぞしていたが)
(やがて静かな寝息が聞こえ始めた)
【という訳で、今日は持ちそうにないので休ませて貰おう】
【何がこんなに腹立たしいのか分からないくらい、残念で仕方がないが】
【無理はしないという約束だしな】
【すまないが、この分は明日以降に補充させてくれ】
【お休み、ガエリオ。大好きだよ。お前も体調にはくれぐれも気をつけて】
【またな】
-
>>977
(汗を流して部屋に戻れば、入浴中に親友は就寝していたようで)
(灯りの絞られた中でベッドで寝入っている人影が見えた)
おっと。ちょっとタイミングが悪かったか。
(思わず呟くも、起こしてはいけないと慌てて口を噤んで)
(ナイトテーブルのメモに気付くと目を通し、自分も紙とペンを手に取った)
おはよう、マクギリス。
これを読むのはきっと朝……だよな?
汗はそうだな。暑さついでに少し身体を動かしてきたので
そちらが大きいかもしれない。きちんと習慣化したいところなのだが
不調だ何だと少々間が空いてしまった。風邪は地味に治りきってないけどな。
まぁ焦らずやって行こうと思う。
しかし七月並の気温だったのか……。随分と気の早い事だ。
天気が崩れるのは週末だったか? 暑さで疲れたのかな。お大事にしてくれ。
一晩ゆっくり休んで、朝には少しでも楽になっていると良いのだが。
ああ、もし明日も辛いようなら、朝や夜も無理はしなくて良いからな。
寂しいのは寂しいが、何よりも身体が最優先だ。
お前にとって今日が良い一日となるように。
愛しているよ、マクギリス。また夜にな。
(返信用のメモをナイトテーブルに置くと)
(起こさぬように気を付けながら、親友の隣へと潜り込み)
……しかし、うっかりおやすみと書きそうになったな。
(朝の挨拶なのか就寝前なのか解らなくなる……などと考えつつ)
(静かな寝息を立てている彼に身を寄せて)
おやすみ、マクギリス。良い夢を。
(頬に口付けを贈ると眠りに就くべく瞼を閉じた)
【書いていて思った。これでは朝への返事が出来ない……(馬鹿)】
【……いや、別にレスを分ければ良いのだが。…………】
>>975
【手短に返しておくと、だが】
【正直言って今朝は常よりもにやにやしていた。どうしようもない程に俺は重症だった】
【……わざわざ数えて補充してくれた事が嬉しかったらしい】
【笑って良いぞ。と言うか、笑ってくれると有難い。先日に続いて重症過ぎて恥ずかしい】
【まぁ言わないという手もあるにはあるのだが……。ありがとうと伝えておこうかと】
【……後で死にそうになるのかな、これ。まぁ良いか……】
【――と言う訳で。今夜も連絡をありがとう。お疲れ様】
【無理はしない方がきっと治りも早いのだろう。どうぞお大事に】
【明日以降にまた調子を見ながら話そう】
【おやすみ、マクギリス。大好きだ。良い休息を。またな】
-
おはよう。
昨夜は話もできず、すまなかった。
早く休ませてもらったお陰で、眠気の方はすっきりした。
頭痛も今は治まっているが、こっちは今日から天気が下り坂になるというから、少し不安だな。
お前も風邪の名残はまだあるようだし、お互いに無理はしないよう心がけたいな。
丁寧な返事もありがとう。起きてからすぐ、目を通させてもらった。
嬉しいのはもちろんだが、気持ちが暖かくなるというのか、凪いでいくのが分かるというのか、
とにかく幸せな気分になれた。
天気が下り坂でも、精神的にはとてもいい気分で過ごせそうだ。
……これで天気の影響が出なかったら、一番いいのだが。
昨夜ゆっくり休んだので、今日は多分会えるだろう。それを楽しみに頑張ろう。
最後に、重症なのはお前一人ではないぞ。こちらも相当なものだ。
笑うに笑えないくらいには重症だと自覚している。特に反省も後悔もしていない。
ただ下らないことをつらつら書いているだけだが、喜んでもらえるなら張り合いもある。
そして、書いているこちらもニヤニヤしながら言いたいことを言えるので、案外お得な習慣かも
しれないな。
長くなってしまったが、この辺で筆を置こう。
ああ、そうそう。近所の音シリーズだが、最近「日本の豆腐屋」が来る。独特のラッパ音付だ。
本気で訳の分からない場所だと思う。
ということで、今度こそこれで締めよう。
大好きだよ、ガエリオ。今日もよい一日を。
-
こんばんは。
……暑い。予報が嘘だったくらい暑い。
日曜から気温が季節相応に戻るらしいが、とりあえず暑い。
(ぶつぶつ呟きながら入ってきて、そのままベッドへ腰を下ろす)
昨日は早寝をしたというのに、最近は良い子の就寝時間に一回眠気が来る。
おかしい。それなりに睡眠も仮眠も取っているのにな。
【日付変更くらいを目処に待機しよう】
【お客人はどなたでも歓迎する。遠慮なくどうぞ】
-
>>980
こんばんは、マクギリス。
……本当に暑いな。
(恒例のバスローブ姿で髪を拭いながら部屋を訪れて)
いつもながら良いタイミング過ぎて笑える。
しかし、眠いか。この気候で疲れやすいのかもしれないな。
(ベッド際まで歩み寄ると、大丈夫かと問い掛けながら親友の顔を覗き込んだ)
【同上で宜しく頼もう】
-
>>981
こんばんは、ガエリオ。
ああ、本気で暑い。空調を入れていても暑い。
一体今の季節はなんだといいたくなるな。
(入ってきた親友に軽く片手を上げながら、暑さを嘆いた)
(湯上りの親友はもっと暑いかもしれない)
はは、確かに。毎度よくもこう、タイミングが合うものだ。
いくら大体の目安があっても、少しは前後したりするものだが、そこも同じだしな。
もしかしたら、本当に暑さで疲れるのが早いのかもしれない。
それと、下り坂の天候もあるといえばあるんだろう。
大丈夫だ。何、日付変更くらいまでは平気だ。
(心配そうに覗き込んでくる親友へ、笑顔を向けた)
-
>>982
あー。こちらは一応空気をかき回して何とかしている……ところではあるな。
いつ空調を入れるかでだいぶ迷う。とりあえず風にでもあたって涼もうと思う。
今の季節? ……初夏、かな……。おかしいな。
全くだ。有難いとしか言えないが。
天気なー。俺も夕方頃にテンション駄々下がりだったが
夜になって幾らか持ち直してきた。……我ながら現金だと思う。
了解だ。無理はするなよ。
(笑顔を向けられれば頷いて、親友の隣に腰を下ろした)
そういえば、次スレの準備中でな。
>>1を使い回そうとして、ついでに微修正をしているのだが……
何だか物凄く腐敗しそうな――
あいつを機械仕掛けの化け物にしてしまえ!的な俺になってきたので止めようか迷っている。
-
>>983
ああ、なるほど。お前の体質だと、むやみに空調を使うのも考え物かな。
空調を入れる時期というのは、それぞれに悩むものらしいが。
とりあえず、水分補給と風に当たるのが推奨だろうな。
(身軽に立ってキッチンへ向かうと、ミネラルウォーターのボトルを取り出して)
(親友目掛けて放り投げた)
なかなかないことだとは思う。有難い話だな。
分かりすぎるくらい分かるな。今日は午後からテンションが下がって困った。
なぜかこの時間になって普通のテンションに戻ってきたな。
現金すぎるな、お互いに。
ありがとう。また文章が怪しくなったら、申し出ようと思う。
(改めて先刻の場所に座りなおし、隣り合った親友を穏やかな目で眺め)
そろそろだものな。残りもわずかになっているし。
ふむ。腐敗か……まあ、それも実のところを表してはいると思うが。
ははは、面白そうだし見てみたい気はする。
もっとも、お前が見るたび嫌になりそうなら、止めておくのも手だろう。
今回は手間をかけさせるな。ありがとう。
-
>>984
いや、別に使ってもそこまで冷えないとは思うがな。
悩むよなぁ……。熱が籠る感じもなく耐えられない程でもないし。
ああ、そうか。そうだな――っと。
ありがとう、頂くよ。
(放り投げられたボトルを受け取ると早々に口を付け、ほっと息をついた)
あれ不思議だよな。気圧の影響なのだろうか。
まぁ夜になってあとはお前と話すだけとなれば、どうしてもな。
ああ、そうしてくれ。
はは、腐敗と言えばそれもそうか。
いやー別に嫌ではないのだが……もしアイン好きな者が見たら大丈夫かなぁと。
ちょっと貼ってしまおうか。
ここから――
それでは、ボードウィン家の嫡子たる俺が補足をしよう。
基本はカップルスレなのだが、雑談希望者が来た場合は
マクギリスや俺がホスト役として、もてなしてやろう。と言うスレだ。
置きレス即レス関わらず、遠慮なく加わって欲しい。出典作品も問わない。
だが、スレを平穏に進行させるべく、基本的なルールは守れ。
火種は持ち込むな。持ち込まれても不用意に触るな。
アグニカポイントの減点基準も
「火種を持ち込んだと判断できる場合」
「火種を広げるような行為・発言をした場合」となる。
また逆にポイントをプラスにしたい場合、日々何かと話し掛けてくれるのであれば
ログインボーナスとして、該当者への俺達の友好度が上がっていくのかもしれん。
それだけでは足りぬと言うのであれば、罪深き不浄の決断を下してやっても良いぞ。
――グレイズ・カスタマーの覚悟はROMのお前たちを凌駕する!
我々からは以上だ。このスレでも宜しく頼む。
――ここまで。
お客人の出典作品については、以前聞かれたので足した。
ゲストでも良いのだが語感がな。冗談とは言えROMを煽ってどうするんだとも思う。
前のままの方が平和かなぁ。
-
>>985
ふむ。そこまで冷えないなら考える時期が近いかもしれないな。
誰に聞いても空調の件は悩むと言うし、我々だけの問題ではもちろんないようだが。
ナイスキャッチ。
(くるくる回りながら飛んでいったボトルは、見事に親友の手へ納まり)
(待ちかねたように口をつける様が微笑ましくもあった)
多分そうではないかと思う。頭痛も一緒に来ることがあるしな。
夜は俺もここでお前とゆっくりするくらいだから、逆にテンションが上がるんだが。
目出度い頭だとつくづく思う。
うん。すまないがそういうことで頼む。
……という訳で読ませてもらった。確かにROMの人々を煽るのは微妙かも知れん。
冗談だと大抵の者は分かると思うが、慎重を期すならな。
が、基本的にアレで良いような気はするぞ。
特に、出典作品の件だとかは、入れておいたほうが間違いないだろうし。
たまに、ここの独自設定の説明はいるのだろうか……と思うときがないでもない。
が、書くのが面倒だったし、本来必要ないといえばないからな。
どんなものだろう。
-
>>986
なるほど。こちらは頭痛としては出てこなかったが、何だか異様に怠かった。
ちゃんと帰れるかな……みたいな気持ちになった。帰ったが。
だよなー。他に良い言い方はないかなぁとも思うのだが。
俺の口調がそもそも高圧的だしな。気を付けるに越した事は無さそうだ。
よし。台詞(?)だけカットしておくか。ほぼ最初のスレと同じだな。
俺もアグみを感じてバエるような名台詞が欲しかった。
(そんなものは原作にありません)
ここの独自設定の説明……?
……ああ。一期前(たぶん)の我々であると言う事か?
ふむ、そうだなぁ……。
確かにあれば親切かもしれないが……どう説明したものかな……。
何か良い案はあるか?
-
>>987
意外と影響が出ていたんだな。天気が崩れる前によくあるパターンだ。
無事に帰ることができてよかったな。気分が悪いと、帰宅もままならないこともあるし。
そういえば、そちら方面で結構な地震があったな。
何か被害が出るほどではなさそうだったが、一応気に掛かったので言及しておこう。
なかなか微妙なところではある。
言わなくても大体ジョークだと分かるはずなんだが、真に受ける者も中にはいるからな。
その辺は安全側に倒して考えたほうがいいかとは思う。
俺の口調も、一歩間違うと誤解を招きかねないから、気をつけないと。
最初のスレ+αか。それでよさそうだな。
ははは、いや、どうなんだろう。あれはあれで笑いを誘うが、どうなんだ……。
うん。お前が指摘していることだけでなく、例えば部屋の設定とかな。
まあ我々が分かっていればいいことではあるんだが、説明が難しかった。
少し考えてみたものの、あまり良い案は浮かばなくてな。いざとなると悩む。
今回は少なくとも見送ろうとは思うが。
それと、この時間になってから言うなと怒られそうだが、宿題が出来上がっている。
後で投下しよう。
いろいろと言い訳したいことやら、見せるのにためらう気もあるが、一応な。
まだまだ修行が足りないな。
(修行ってなんだ)
-
>>988
ああ、地震か。ありがとう。何事もなく大丈夫だったよ。
そうだな。お前の言う通りだと思う。相談して良かった。
お前の口調は普段は丁寧だしな。俺もそういうも無くはないのだが……。
個人的には大変笑いを誘うのだが、改めてどうかと問われればまぁ確かに……。
ああ、なるほど。部屋もそうだな。
言われてみれば此処は何処だと思われそうではある。
そうだなぁ……。今回は見送って今後の宿題にしようか。
説明が要るかどうかからの判断になるが。
はは、そうか。それはお疲れ様だ。怒る訳が無い。
ありがとう。是非見せて貰いたい。遠慮なく落としてくれ。
躊躇や言い訳をしたい気持ちはとても良く解る。解り過ぎて何ともだ。
まぁお互いにのんびりと修行していきたいものだな。
-
>>989
役に立てたなら良かった。
とにかく、人によっては解釈が違いすぎる場合も多いし、勘違いなどはあると困る。
慎重に過ぎるかもしれないが、保険はかけておくに限るだろう。
確かに丁寧な話し方ではあるが、ここではそうとも言い切れないな。
まあ、身内と話すのに敬語だ丁寧語だもないという話だが。
そういう細かい辺り、初見の者がいるかどうかはともかく、自分たちの整理のためにも
あると便利かとは思ったんだが、案外むずかしくてな。
そうしよう。必要があるかの時点からまず考えないといけないが。
次スレに行く直前で申し訳ない。表現などに突っ込みを入れたいが、迷いつつ
落としてみよう。
異論はもちろん受け入れよう。あと解釈の違いだとか、表現上の問題も同じくだ。
……ははは。このときの心理ばかりは共通なものかもしれないな。
もちろんだとも。少しでも応えられるように慣れたら良いなとは思う。
では、次で。
-
>>932
……嫉妬でも焼いて欲しいのか?
(研鑽は自由だが、わざわざ恋人へ言う辺りに引っかかりを覚える)
(見上げれば、蒼の瞳へ常にはない光が宿っているのに気付いた)
(それを分かっていて煽るような言葉を口にしてしまうのは)
(こちらも普段は意識の奥底に潜んでいる一面が首をもたげているからだろう)
何を今更――っ。
(あらぬ声を上げてしまったという恥ずかしさで、表情を硬くする)
(自分もこんな声を上げたのは殆ど初めてのようなもので)
残念も何もあるか。自分の身体だぞ、良く知っている。
(とは言えこんなときにどうなるのかなど、わざわざ目にはしたくない)
(横に向けた視線を惜しむかのように、目尻に唇が触れる)
(それにさえ心臓が飛び上がりそうなほどの衝撃を感じて)
あ…っく……余計なことまで言わなくてもいい!
(いつになく意地の悪い相手に、なれない抵抗を試みた)
(とは言っても、身体の反応で全部分かってしまうのだろうが)
詭弁だと?
(訝しむように目を細めて、逸らしていた視線を親友へ戻すと)
(次に告げられた言葉に絶句する)
――お前、趣味が悪い……んっ、は……ぁっ!
(意外とも思われる心情の吐露と、耳朶への舌と歯の刺激に思考が飛んだ)
(全身が総毛立つような感覚は、本当に初めて感じる類のものだ)
(それが強い快感であることもすでに分かってはいる)
(いつもと違う親友の態度、それから思いも寄らない手管に)
(強かった抵抗は少しずつ緩んできていた)
っ、く……う、ん……そこ、は……いい、かも知れな……。
(ずっと苛まれ続けている片方の突起は、指が触れるだけでさらに充血して)
(恋人の言葉に、すっかり膨らみ赤みを帯びているのまで自覚させられる)
…………。
(もう一方、放置されたままのそれに言及されて、また視線を逸らす)
(今触れられている方の状態を見れば、もう片方が求めていることも明確なはずだ)
(それを敢えて言葉にするあたり、普段見ない親友の一面に背筋がぞくぞくする)
(自分は被虐趣味があったのだろうか、などと余計なことが脳裏に浮かんだが)
(ゆるゆるを首を振り、内心の思いを否定して)
さっきから何を言って……あうっ!
(同じ場所へ与えられているのに、お休みのキスとは違うそれに、また心臓が跳ね上がり)
(散々高められた場所を再び触れられて、嬌声が漏れてしまう)
(ようやく乳首から離れた手は肌の上を滑るようにゆっくりと動いて)
あ、あ……!
(へその辺りをさまよった指に、また新しい快感を教えられる)
おま……何を……っ!
(あまりにも意外な刺激に朦朧としそうな意識が、一瞬で引き戻された)
(下腹部までたどり着いた手が、パジャマのボトムの穿き口を引っ張った)
(それだけでも、先を予想した身体が反応し、すぐ近くの局所がわずかに膨らんだ)
ガエリオ、お前! 少し恥ずかしいぞ。今日はなんなんだ!
(強気な彼へ声を上げたものの、そこには隠しきれない艶が潜んで)
(その先をもっと、早く組み敷いてしまえと唆すような欲望を相手に知らせていた)
-
>>990
ありがとう。助かったよ。
なるほど。確かにそろそろ整理した方がいいかもしれないな。
そして案外難しいのにも同意だ。
お品書きと同じように、これもゆっくりと詰めていく事になるのだろう。
いや、寧ろ良く仕上げてくれた。お疲れ様。
異論はないぞ。感想はあるが。……言った方が良い、よな?
あのな。お前が意地っ張りで楽しい。ふふ。
早くしろと言われると焦らしたくなるのが悪い癖ではあるのだが。
どう返そうかな……。SMっぽくならない程度に気を付けつつ考えておこう。
俺も応えられるようになりたいものだ。頑張ろう。
寝る前に次スレは立てた方が良いよな。ちょっと行ってこようと思う。
雑談に興じるうちにうっかり路頭に迷いかねん。
ああ、あと忘れぬうちに伝えておこう。
明日の晩は少し遅くなる予定だが、間に合いそうなら普通に顔を出す。
まぁ未定で頼む。疲れていたら先に休んでくれ。
それと、土日は天候次第でどちらかが確実に空く。
それこそ土曜にならないと解らないという駄目さ加減なのだが……。曖昧ですまない。
-
>>992
どう致しまして。
そう思って考えてみたわけだ。だが本当に難しいものでな。
ああ。そういうことにしておくのが一番良さそうだ。随時変更もあるだろうしな。
大変な粗品で申し訳ございませんでした。(正座で頭を下げた)
が、とりあえず受け入れてもらえたようで安心した。まさに肩の荷が降りたという感じか。
そうだな、怖くはあるが感想は聞いてみたい。
―――何? なんだって?(AA略
意地っ張りなのはそれこそ子供の頃からだ。今更治らないな。
……ということにしておいてくれ。
いや、そういうのもプレイの一環ではあるだろうし、どうなるかは楽しみに待とう。
はは、そうだな。SMはちょっと違うし、まあお前のことだし大丈夫かなとは思っている。
お互い、切磋琢磨できれば申し分ないな。
ああ、そうだな。確かに。
行く先がなくなったのでは大いに困る。手間を取らせて悪いが、よろしく頼む。
明日から週末までの予定、了解した。ありがとう。
明晩に関しては、もしかすると頭痛やら眠気やらに負けて寝ているかもしれない。
顔を見られたら見たいものだが。
土曜日に土日の予定が明確になるわけだ。だったらそれで構わない。
こちらもそれにあわせて用を済ませるなりするから、問題はないだろう。
待たせて済まなかった。よろしく頼む。
-
お待たせ。次スレの用意が出来た。
ギャラルホルン監査局6
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1526572830/
……ふと気になって試してみたが、支部だとhを削らなくて良いのだな。
初めて知った。
あと、現行スレではお前に1000を取って貰いたいと思ってはいるが
まぁどうなるか解らんよなぁ……。
-
>>994
お疲れ様だ。今スレを確認して、書き込みもしてみた。
問題ないと思う。
毎度のことだが、進むのが早いよな。
……! それは知らなかった。そうか、いいことを聞いた。というか楽だな。
やはり同じしたらばでも、管理者によって少しずつ変わるものか。
はは、このまま行ったら間違いなく俺は999だな。
お前が取ってくれても、俺は差し障りもないが。
-
>>993
お前の言うように変わっていくだろうし、焦るものでもないしな。
待て待て。そこまでしなくとも……。
(親友が正座をすると、慌てて自分もその前に膝をついて)
……はは、肩の荷が解り過ぎて辛いな。
ふむ。……なるほど。了解した。
SMとまでは行かないがな。ほら、よくあるだろう。
自分の基準で考えて、甘めにこれくらいなら平気だろうと思って試すと
やり過ぎになるアレだ。
……よくは無いのか……? 解らんが。
何度か言った気がするが一応被虐趣味があるからな、俺は。
まぁ気を付けつつ進行させたい。
明日から下り坂だしな。気を付け――ようがないだろうが、無理せずにな。
すまない。土曜の天候次第でな。例によって昼前には連絡する事になると思う。
-
本当に早いな。次スレへの書き込みもありがとう。
気になったら試してみたくなってな。
その辺りは設定で弄れるのだろう。
うん。あのままだとお前が999なのでずらしてみた。
まぁお前の返し方次第だが。
前スレは俺が取ってしまったからな。可能であれば交互に行きたいものだ。
-
>>996
そういうことだな。
いや、どうもこうしないと、自分が許せない感じがしてな。
(相変わらず正座したまま膝に両手を置いて、目の前で膝をつく親友を見やり)
こればかりは、皆同じなのだろうといつも思う。
了承してくれてありがとう。
ああ、それは認識の違いもあるだろうから仕方ない。
今のところはどうやってくれても、こちらとしては大抵のことは問題なさそうだ。
そうだな、そのことも何度か聞いたし、それらしいというのもそこはかとなく知っている。
お互い似たようなものだし、そこは大丈夫そうではあるな。
気を使わせてすまない。宜しく頼む。
こればかりはなあ。人間の力でどうにかなるものでもないし、状況に合わせて対処するしかない。
心配してくれてありがとう。
土曜は昼前くらいに連絡だな。それで考えておく。
>>997
いや、お陰でホームレスにならずに済んだ。
ありがとう。
ふむ、なるほど。まあその辺りは、管理者の設定次第なんだろうな。
今のところはあまり大きな差もないし、こちらはこちらで快適ではある。
やるのではないかと思ったが、やっぱりやったか。
気遣いが半端ないな、お前は。そのお陰で助かることも多いが。
ああそうか。そういうことだな。1000も仲良く分け合おうと。うん、いいな。
今後、交互にいけると良いんだが。
-
>>998
お前がその調子だと、俺も毎回そうしなくてはならなくなるぞ。
(視線が合うと宥める様に笑って)
ありがとう。
まぁそんなに突飛な事をするつもりはないがな。
急に行き過ぎないよう、なるべく返し易いようにとは思っている。
……逆にじれったくなるかもしれないが。
すまないが、そこは大目に見てくれ。こちらこそ宜しく。
まぁそうだな。対処しかないのだろう。
出来れば日曜にゆっくりしたいのだがなぁ。まぁ運を天に任せよう。天候だしな。
はは、確かに今更ホームレスは困るな。
その場合はおそらく伝言板で落ち合うのだろうが。
そうだな。お陰様で快適ではある。有難い事だ。
はは、これだけ付き合えばやる事も解るか。
スレ立てが交互だしな。1000も交互で良いだろう。
このスレでも大変世話になった。本当にありがとう。
それでは、1000をどうぞ。あちらに移って休もう。
-
>>999
……そうか。言われて見れば。この謝罪の仕方はやめておこう。
(神妙に頷くと、再びベッドへ腰掛けなおし)
突飛なことをするつもりもないなら、十分に対応できると思う。
その心遣いのお陰で、いつも返しやすいよ。ありがとう。
問題はこちらの筆力だろうな。それ如何でだいぶ左右されるというのに、まったく。
いや、その心配は無用だよ。
いつもわくわくしながら待っているのだし、安心して欲しい。
まあなあ。自然に逆らってひっくり返すだけの力を、人間はまだ持っていないしな。
さて、どうなるかなあ。気にはなるところだ。
ははは、天候ゆえに天に任せるよりほかの道はないだろうな。
うん、その辺はなんとでもリカバリ可能だが、ホームレスそのものがな。
だがそれも心配なくなったわけだ。実に有難い。
そして、今の環境がとても快適であることも感謝しなければならないだろうな。
そんなものだろうよ。何となくでも予測はつくものさ。
スレ立ても1000も交互に取るというのはいい案だ。ちょっとしたお楽しみだな。
こちらこそ、このスレでもいろいろと世話になった。本当にありがとう。
そして今後とも宜しく。
では1000だ。あちらに移ったら休むことにして―――
関係者各位にありがとうと伝えておこう。皆が幸せで快適な時間になるように。
"
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