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【敗北】オリジナル正義のヒロインとHするスレ 避難所支部2【陵辱】
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このスレはオリジナルの変身ヒロイン、巨大変身ヒロイン、悪の女幹部達とHをするスレです。
ルール
・基本的にsageでお願いします(メール欄に「sage」と入力)
・相手の意志を無視したエロやバトルはしない様にしましょう
・荒らしは無視しましょう
・互いに相手を思いやる書き込みを心掛けましょう
・>>980を踏んだ、あるいはその前後の方はスレ立てをお願いします
プロフィールは以下のテンプレートをお使い下さい。
【ヒロイン名】
【変身前の名前】
【身長、3サイズ】
【見た目、設定】
【希望プレイ】
【NG】
【備考】
前スレ
【敗北】オリジナル正義のヒロインとHするスレ 避難所支部1【陵辱】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426773097/
関連スレ
【特撮ヒロイン総合スレッド】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1425915754/
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【改めて、神代 恋 ◆HsqccqD5JM様とのロールの再開にスレをお借りします】
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【スレ立てありがとうございます】
【今からお返事書かせていただきますね】
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>>3
【こんばんは】
【それでは、改めましてよろしくお願いします】
【レスを楽しみに待たせてもらいますね】
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>>995
「そーいうこと。メール送ったのはアタシ。
なーんか怪しいカンジだったから探り入れてみたらビンゴでした〜」
水色のバイザーの発光が抑えられると透明度が増して、瞳が見えるように。
クスクスと嘲笑うような声を響かせながらチンポを踏みつけていたが、最後にグリッと力を強めると離れていく。
「盗撮してた人間が言うセリフじゃないんだけど? うーわっ。これとかガチの犯罪モノじゃん」
太志が脱ぎ始めると、暇つぶしがてらにカメラロールを次々と回して抜きだした秘蔵のデータ達を眺めていく。
更衣室で取られた着替え途中の動画には、下着姿の恋やクラスメイト達がハッキリと移り込んでいる。
パンツ一枚で懇願する太志を前に、スマホの画面を見せて軽く左右に振ってアピールする。
恋はそれだけじゃ満足しなかったらしく、歩み寄って来て太志を壁に追い詰める。
顔を近づけ、耳元で脅しの言葉を吐きながらスマホを押し付けんとばかりに目の前まで持っていく。
「バレちゃったら……ヤバいよねぇ?」
パンツ一枚も許さないと言外に言い放ち、最後の一枚に手を掛ければ引きずりおろしてしまう。
ついに現れたチンポが、思わず規格外のサイズをしていて恋の心を厭らしく擽る。
「あはっ♥ どーしたら許してあげよっかなー」
相変わらず壁に圧し付けたまま、今度は恋も体重を掛けていく。
自然と密着する形になり胸が押し当てられ、至近距離で見つめあう形。
半勃ちのチンポに手を掛け指を這わせると手のひらで優しくもんでいく。
【それでは、本日もよろしくお願いします】
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>>5
「そっ、そんなぁ…どうしよう…っ…」
透明さを増したバイザー越しに視線を合わせれば、顔色は蒼白になるが
その分の血が股間に集まっていくように包茎チンポはその体積を急激に増していき…。
「ひくぅ…っ!」
微笑を浮かべながら股間を軽く踏み躙られると、敏感な上に最近はオナニーもしていない
包茎チンポから射精してしまいそうになるがそれを何とか堪えながら、引き攣った笑みを浮かべた。
「そ…それはそうですけれど…でも、能力をそんな事に使うなんて酷いですよぉ…。
プライバシーの侵害じゃないですか、聞いてるんですか〜?」
他のクラスメイトよりも大人びた下着姿の自分の姿が映るスマホを覗き込んでいる恋に、
少々肥満気味の体にパンツ一丁という情けない姿で情けない事を口走るが、恋の姿を見ている内に…。
「うわぁ…サイバネティックス・ラブの衣装って、やっぱり、エロい…」
女体に密着して艶かしいラインを目立たせるキャットスーツ姿を見ている内に思わずそう呟いてしまい、
その直後に恋がスマホの画面を見せ付けながら迫ってくると慌てだした。
「ど、どうしたら許してくれるんですか、な。何でもしますから…って言っても、出来ない事もあります…
と言うか、出来ない事の方が多いですけど、何でもしますから…って、うわぁ!」
遂にパンツに手をかけられ一気に下ろされれば、窮屈なパンツの中に押し込められていた包茎チンポが
飛び出すようにその姿を現し、恐怖に蒼白となっていた顔が羞恥心に少し赤みを取り戻す。
「どうしたら、って…」
大人すらここまで太く長い竿と膨張した亀頭を持ってはいない程の逸物なのに、先端まで包皮に包まれた
逞しさと子供っぽさが同居する包茎チンポを憧れの神代恋に、サイバネティックス・ラブに見られている…
その興奮に包茎チンポを腹に張り付かせながら、恋が自分を呼び寄せたのはただ自分を罰する為だけではないと
遅まきながらに悟り、恋の顔を見つめて。
「その、まさか…冗談、ですよね…?」
恋が自分に求めている事を本能的に悟り、あまりに都合の良過ぎる妄想としか思えないその中身に頭を振るものの
身体を壁と恋の体に挟まれた状態で柔らかな胸がキャットスーツ越しに自分の体に押し付けられ、
互いの太股を絡み合わされるとそれだけでオナニーの時以上に興奮してしまうのを止められなくなり…。
「う、あ、ああぁぁ…っ…触らないで…っ…今、触られたら…ぁ…っ…!」
包茎チンポに恋が慣れた様子で指を触れてきて、掌で優しく撫で回されると帰宅後の日課となっている
『コレクション』を使ってのオナニーが出来る状態でなかったのもあり、すぐに包茎チンポが震えだした。
「うあぁ…サイバネティック・ラブ、ぅぅ…っ!」
そして、裏筋を撫でられるのと同時に包茎チンポが暴発して…包皮に包まれていて精液はそんなに飛ばなかったものの
それでも密着状態の恋の太股に届かせるのには十分で、淡く発光するラインもパネルも黄ばんだ濃厚な精液で穢してしまう。
「あ…ああぁ…はあ…あっ…」
恥じらいと満足感の入り混じった荒い息を吐いてしまうが、包茎チンポは射精したばかりとは思えない程にまた硬く、
そして無意識にそれ以上の事を求めるように、恋の太股へと硬いままのチンポを擦り付けていた…。
【♥を使ってもよろしいでしょうか? 使用頻度はそう高くないとは思いますが…】
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>>6
「自分のこと棚にあげるとかそーいうの、よくないと思うなぁ〜?」
身体を寄せて胸を押し当てながら、手はチンポに伸びていく。
肉棒を包む皮ごと手で包み込んでまずは勃起させていく。
大の大人以上のサイズが姿を現すと、思わず唾を飲んでしまう。
「キミ、反省してる?
こんなガチガチにして発情してる場合じゃないと思うんだけど?」
太志を咎める言葉を口にしながらも、虐める手つきは変わらずに。
当初は男日照りを解消するついでだったが、予想外の収穫につい扱く動作を加えてしまい。
「触られたら? どーなっちゃうの? ……て、ぁっ、ちょ、嘘っ!?」
悟り始めた太志にネタバラシをするように舌なめずりしてみせてゆっくりと皮ごしにチンポを擦っていく。
しかし、余りの早漏を見抜けなかったらしく、準備する間もなくキャットスーツの太腿に黄ばんだ粘液が吐きつけられた。
普通なら咽るような濃厚な匂いも、とある過去から恋の情欲を引き出すもので。
「あー、やばっ♥ 興奮してきちゃったかも♥」
ついにスイッチが入ってしまったようで、履きつけられた吐息が熱く火照っていて。
少し乱暴に肩を掴むと脚を引っかけて、また最初と同じように尻もちをつかせる。
体育倉庫の明かりをつけて、再び太志の前に立ちふさがるサイバネティックス・ラブ。
煽りからのアングルはグラビアモデル顔負けの女性的な身体つきを申し分なく堪能できる絶景で。
太志の目の前で徐に股間のジッパーに手を掛け開いていく。
布地を割り開けばビビットピンクの紐同然のショーツが露わになり、さらにそれも捲ってしまい。
毛の一本すら手入れされたパイパンのオマンコがさらけ出された。
「どーせ、童貞なんでしょ? こーいうこと、やりたいっしょ?」
褐色肌に朱を差しながら、嗜虐的な恵美で笑いかければ、太志の口に股間を圧し付けて奉仕しろを命じる。
その一方で足が精液を吐き出したばかりでも萎えないペニスを踏みつけて、また足の裏でグリグリと弄る。
【私は構いませんよー】
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>>7
「だっ、だって…」
サイバネティックス・ラブが、エロ過ぎるから…とは流石に言えずに口ごもってしまいながらも
必死になって射精を我慢しようとするが、柔らかな恋の指で軽く表面を扱かれると堪えられなくなってしまう。
「うあああぁぁ…っ…うぁ…っ…」
あっという間に体育倉庫は濃厚な精液の匂いで、恋にとってはたまらなくなる位のきつい匂いに満たされてしまった。
「はあああぁぁ…あっ、ご、ごめんなさい…っ!?」
オナニーとは比べ物にならない、サイバネティック・ラブの手による射精に満足げに息を漏らしていたものの
キャットスーツに包まれた太股に張り付いたまま垂れ落ちる様子を見せない精子たっぷりの自分の精液に正気に返り
再び平謝りを始めるものの、再びマット目掛けて尻餅を突かされると呆然とした表情を浮かべた。
「…うわぁ…っ」
恋の再びの暴挙に文句を言う事も、残滓を包皮の隙間から垂れ流す包茎チンポを拭う事も、立ち上がろうとする事も、
それらを全てを忘れさせた原因…やや弱めの古びた蛍光灯の光の下で仁王立ちとなっている恋のモデル並の肢体へと
憧れと情欲の入り混じった視線をただひたすらに向けるだけで。
「あ、ああぁ…っ♥」
そのままサイバネティックス・ラブが自分の股間に手をかけ、ショーツを…そしてオマンコを露出すれば
盗撮では決して見る事が出来なかった性器を網膜に焼き付けようとするように目を見開いて凝視する。
「あぅっ…は、はい、童貞です…今まで、サイバネティックス・ラブでオナニーするしかなくって…
は、はいっ! やりたいですっ! サイバネティックス・ラブのオマンコ、舐めてみたいですっ!」
恋に命じられるまでもなく、数えきれない男を迎え入れたとは思えない程に鮮やかな色をしたオマンコに
自分からも口を近付けて発情した牝の匂いを嗅いでから唇を押し付けてしまう。
「んっ、んんっ…んうう…ん、っ…あうぅ…ん…っ」
恋の画像や動画を集めるまでは主なオカズだったエロ漫画の描写を思い出しながら、それを真似るように
音がする位にオマンコを唇で吸い、陰唇を薄めの唇で捏ね回しながら鼻息を浴びせかけていき。
「はふっ…んううっ…はっ、はっ…はああぁっ…」
一頻キスを終えると今度は唇の出番で、ボウルの中のミルクを舐める犬のような音を立てながら
夢中になってオマンコを陰唇の形に沿って舐め回し、ほんの軽くその先を陰唇の中に差し入れて。
「ふうっ…んふう…っ…こ、これが、サイバネティックス・ラブのおまんこ…
女の子の、サイバネティックス・ラブのオマンコって、こんな味がするんだ…んうぅっ♥」
恋のお尻を掴んで固定した掌で尻肉をキャットスーツ越しに撫で回したり指を食い込ませたりしながら
オマンコに唇を何度も押し付けてキスの雨を降らせながら憧れの恋への奉仕に酔いしれていたが、
再び、そして今度は直接包茎チンポを踏みにじられて喘ぎと悲鳴が入り混じる声を発した。
「あ、あぁ…あっ…もっと乱暴にしていいですからぁ…僕のチンポ、靴で扱いてくださいっ!」
恥も外聞もなくおねだりしてしまいながら意を決してお尻を曲線に沿って撫で回していた手の片方を離すと
その人差し指をしゃぶって濡らし、恋のオマンコの中にゆっくりと挿れてしまう。
「オマンコの中って、こんなに暖かいんだ…あ、これが、クリトリス…?」
初めて触れる女性の、それもサイバネティックス・ラブのオマンコに感動しながら慎重に抜き差ししてから
オマンコの上の方に肉色の真珠を見つけると、震える指先でクリトリスを撫でた。
そうしている間にも、包茎チンポはいつでも二度目の射精を迎えられそうな位に脈打っていて…。
【では、使わせてもらいますね】
【他に太志にこんな事をして欲しいってのはありますか? こっちばかり神代様におねだりしてばかりの気がしますので】
【それと、今夜は何時位までの予定でしょう。こちらは前の晩と同じ位まで行けそうです】
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>>8
「ちょーっと、童貞くんには刺激が強すぎたかな?」
クロッチジッパーから露出した性器を食い入るように見つめる太志に高揚感を覚えて、
ちょっとしたアピール代わりに、光るパネルに張り付いた精液を掬い取れば口元へ運ぶ。
べっとりと指に張り付いた精液を愛しそうな目で見つめるとちゅう、と音を立てて吸い付いた。
「あっはっ♥ 食いつきまくりだね……んっ」
すっかり夢中になって投げかけられる瞳が恋を刺激して熱く昂らせていき。
アソコまで割り開いて、真っ赤な中を見せつける頃には既にしっとりと濡れ始めていた。
腰を突き出し、太志の口に押し付けると頭の上から小さく吐息が漏れだして。
「あぁっ、こ、こらっ。
ガッツきすぎだぞ、子犬くん?」
お尻に手が回ってくると静止するように手を重ねてくるが、すぐに離れていく。
薄手のラバーは手触りこそ本物は程遠いが、揉むと沈み込む柔らかさは本物同然の物。
「ぁうぅ、んっ…はぁっ、あぁ…っ」
暫くするとば恋の吐息がはっきりと聞こえて、感じているのか腰が微かに揺れ動く。
憧れの先輩の性器や甘い喘ぎ声なんかは盗撮だけじゃ絶対に在り得なかったもので。
「んっ、その調子だよ、子犬くん。
次は、指でしたいの? いいよ、やってごらん?」
一旦離れた行くのを不思議そうに未央をスト、まるでペットに向けるような優し気な口調で許可をして。
腰を突き出してより見えやすい位置にアソコを持っていくと太志の指を受け入れていく。
きゅうぅ、と締め付けてくるオマンコは常に蜜が溢れだすほどになっていて。
ヒクつくクリトリスに指が向かえばビクンと腰が跳ねて一際色っぽい声が上がる。
「あんっ♥ んっ、んあぁ……い、いい感じっ♥
そこっ、もっと…あっ、あぁっ…、あっ、あっ、あぁぁあ♥
や、ヤバッ♥ イクッ、これイクッ♥ イ、イケッ、太志もっ…イッちゃえ!!」
ガクガクと脚が震えて腰も艶めかしく揺れ動く。限界の近さを物語ってきていて。
意図せず、太志の股間を踏みつける芦も強まり、乱暴になってしまう。
上から踏みつけるようだった脚が一瞬離れると、つま先でチンポを上向きにし断上体で踏みなおし。
恋が絶頂を迎える瞬間に踏み出した足が裏筋を擦り上げた。
【遅くなってしまいすみません。これほどの長文はなれなくて……】
【何か考えておきますね。続けていけば出てくると思うので】
【今日も3時30分程度が限界かなと思います】
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>>9
「んふ、んふぅ…っ…ふうっ…だって、あのサイバネティックス・ラブのオマンコが…
神代先輩のオマンコが、目の前にあるんだから…それに、お尻も柔らかいし…ふっ、ふううっ…!」
恋のお尻を撫で回しながら一度オマンコへのキスを中断して切なげに息を漏らしながらそう告げると
再びオマンコに吸い付き唇で陰唇を擦って奉仕を再開し、オマンコが湿っているのに気付いて。
「あふっ…はぁ…はふぅ…っ、神代先輩のオマンコ、美味しいですっ…!
ずっと、こうして舐めていたいくらいで…ふうっ、はふっ…♥」
ぎこちなく吸い付いて夢中になって舐め回すだけの拙い愛撫だったがそれでも恋が感じてくれるのが嬉しくて、
オマンコへと夢中になって音を立てて唇で吸い付き扱き、忙しなく舌を這わせ浅く捻じ込む。
「サイバネティックス・ラブも、感じてるんだ…僕の口で、感じてるんだ…」
頭の上から聞こえてくる甘い喘ぎ声に上を向けば、雑誌でも学校でも見られなかった恋の悩ましげな表情が見えて
それをもっと見たくて、もっと恋へと奉仕をしたくて、指を慎重に挿れていく。
「んっ、指が締め付けられてる…ここに、僕のチンポを挿れたらどうなるんだろう?
気持ち良過ぎて、気絶しちゃったりするのかも…」
ここに指ではなく勃起した包茎チンポを入れたらどれだけ気持ちいのか、と想像しながらマンコの中を指で緩く抜き差しして
時折僅かに指を曲げて中の滑る肉を指先で擦り、蜜を掻き出すようにしていく。
「あっ、はあ、あっ、ああぁ…!」
その間にも包茎チンポは恋の足で踏み躙られ続け、靴裏で硬くなった竿の部分を弄ばれ続けていた。
包皮に包まれた先端からは精液の残滓混じりの我慢汁が止めどなく溢れ、恋の靴裏を汚していく。
「クリトリス気持ちいいんですか、な、なら…っ…はっ、はあぁ…っ、はぁ…ッ…んんっ♥
イ、イかせますっ…サイバネティックス・ラブを、僕の口でイかせます…っ!」
クリトリスを指の腹で転がしながら再びオマンコに口付けると今度は舌を思いっきり突き出し中の媚肉を舐め回し、
陰唇を唇、膣内の浅い部分を舌、クリトリスを指で同時に奉仕する。
「ん、むぅ、んむ。うぅ…むうっ! はいっ、イきますっ! 神代先輩と一緒に…っ!」
溢れてくる蜜を湿った音を立てて吸引し、膣内に捻じ込んだ舌を僅かにピストンさせ、クリトリスを弾き…
揺れるお尻を片手で掴んで固定しながら、包皮に包まれた亀頭を踏まれるのに合わせ自分も腰を揺さぶっていく。
「イっ、イくぅっ…んふううぅぅっ♥」
舌で媚肉を舐め回しクリトリスを大きく弾き上げて恋を果てさせたのと同時に自分も達し、
包皮に包まれた亀頭の先からまるで噴水の様に盛大に精液を噴き上げ、今度は恋のブーツを穢してしまう。
「ふぅっ、ふぅぅ…ん…ふぅ…っ…気持ち良かったです、神代先輩…。
先輩も気持ち良くなってくれたんですよね…嬉しいな…」
口の周りを恋の蜜まみれにしながら恋の顔を見上げて尋ねるその姿はまるで忠実な犬のようで、
感極まった表情を浮かべながら蜜を滴らせたオマンコを、今度は優しくゆっくりと舐めあげていく。
「そ、その…次は、あの…僕の、方を…」
絶頂後のオマンコを労わっていたが、我慢できずに恋におねだりしてしまう。
恥ずかしさからはっきりとは口に出せなかったが、二度の射精が嘘のように勃起している包茎チンポが
主人に何を求めているのかをどんな言葉よりも雄弁に示していた…。
【長文が負担となっているようでしたら、短くするように努力してみましょうか】
【ロール中の太志の言葉ではありませんけど、出来ない事もありますが極力神代様の希望に沿えるよう努力しますね】
【神代様のレスで凍結でしょうか、それともここで凍結しますか?】
【凍結の場合、次回は今日の夜21時以降からで大丈夫です。もしくは、今日の14時以降から夕食の中断込みでも】
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【今夜はお返事を返してから休みますね】
【また時間がかかると思いますので、先にお休みになってくださって構いませんよ】
【次回は同じく22時からでお願いします】
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>>11
【了解しました、まだ大丈夫なので、神代様のレスを待たせてもらいますね】
【22時からというのも了解です】
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>>10
「舌っ…はあああああぁぁっ!
なか、舐めちゃっ…んぁっ、あっ、あぁぁっ!?」
高揚感が気分を高め、身体を火照らせ、感度を強めていく。
最近はご無沙汰で男に飢えていたことが幸いして女を知らないはずの太志の愛撫でも喜んで受け入れる。
ツルツルのパイパンオマンコがヒクヒクと物欲しそうに涎を垂らして、
そこに望み通り舌を突き刺してやれば、恋の身体が歓喜に打ち震えて跳ね上がる。
無意識に太志の頭を掴んで、突き出した腰に押し付けてきて、恋からもカクカクと腰を振る。
変態的な行為に悦んで体育倉庫一杯に喘ぎ声を満たす恋の姿はスーパーヒロインでなく痴女そのもので。
「あっ♥ もう無理っ♥
イクッ♥ イっちゃう♥ イクイクイクイクッ♥♥」
発情した喘ぎを響かせながらぶるっ、と身体を震わせて目一杯溜め込んだ快感を放出する。
止め処なく溢れた蜜がキャットスーツの太腿に落ちてテラリと厭らしく光る線を引いていく。
絶頂の余韻でふわふわとした感覚に浸る恋をオマンコをご奉仕していくと見下ろされる。
もう一度腰を突き出して舐めとるように指示が出て、それに従えば優しく頭を撫でられる。
「ふぅ〜っ、ひっさしぶりでスゴかったぁ♥」
やがて一旦身体を離すと体躯倉庫に置かれてあった平均台に腰を下ろす。
クロッチジッパーは開きっぱなしでオマンコからはまだ蜜が落ちて足元を濡らしていた。
スマホを取り出すと骨抜きにされた太志を前にカメラを構え……2度、3度とフラッシュが炊かれていく。
「全裸で上下びっしょり……これでOKっしょ」
これほどない脅迫用の写真を手に入れ、ニタリと笑う恋。
これと盗撮の証拠写真を持っている限り、太志は決して逆らうことができない性奴隷という訳で。
再度、太志の正面に立って見下ろす形。
しかし、今度の恋の目は二度の射精でも全く衰えずガチガチに硬くなったチンポを見つめていて。
その瞳は解りやすく発情していて、浮かべている笑みはエロティック……淫猥なもので。
段々と恋の腰が降りていき、太志の前にガニ股で居座る形になれば、勃起したチンポの先端がオマンコに触れる。
「わかってるよ。ドーテーくんだもんねぇ。
アタシのここで気持ちよくなりたいんでしょ? 犯されたいんでしょ?」
お尻を振って、お互いを腰り合う程度に触れ合わせて焦らしていき太志の表情を伺って。
おもむろにくっつけたところで動きを止めて、口元が歪めば……一気に腰が落ちて、太志のチンポが呑み込まれてしまう。
【お返事を落とさせていただきます】
【本日もお疲れ様でした。おやすみなさい】
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>>13
【お疲れ様でした。また今日の夜を楽しみに待たせてもらいますね】
【今夜も楽しかったです。お休みなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
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【こんばんは】
【本日も解凍のために待機しますね】
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【ロールの再開の為に、スレをお借りします】
【昼間の内にレスは作ってありましたので、早速投下させてもらいますね】
>>13
「ふぅ…ふぅ…っ…ん、ふぅ…ぅ…」
絶頂に荒い息を吐いてやはり絶頂に僅かに震えるオマンコに浴びせかけながら溢れた蜜を丹念に丁寧に舐め回し、
命令に従ったご褒美に頭を撫でられると、飼い犬に甘える犬のように身を捩り恋の腰や太股に上半身を擦り付ける。
「はぁ…っ…一体、何を…?」
絶頂に達した余韻の残る上気した淫靡な微笑を浮かべたままの恋が手にしたスマホで自分の姿を撮影するのを
惚けた声を出しながら、ぼんやりと眺めて。
「そんな…ぼ、僕は一生、サイバネティックス・ラブの子犬くんって事、なんですか…」
全裸で精液まみれの包茎チンポを勃起させた浅ましい姿を撮影されて、学校に通う間…いや、下手をすれば一生の間、
恋の性欲を満たすための玩具として扱われる日々が待ち受けているのだと理解し、手足が震える。
「…あは、っ♥」
しかし一筋の蜜をアスファルトの床に滴らせるオマンコを隠そうともしない恋の姿を肉欲に霞んだ瞳で見つめながら
眼前で舐らせてもらえたオマンコと蜜の味を脳裏に思い浮かべれば、歪んだ喜びを感じてしまうのも確かであった。
「っ、はっ…ああっ…はっ…ああぁ…はっ、早く、お願いします!
僕の童貞チンポ、もうはちきれそうで…気持ち良くなりたいんです…っ!」
やや弛み気味の自分の裸体を、正確に言えばかつて恋が経験した凌辱者達のチンポなどこのチンポと比べれば
取るに足りぬ小枝程度にしか思えなくなってしまう程に逞しい包茎チンポを情欲に染まった瞳で見下ろされるだけで
我慢できなくなり、包茎チンポを握って扱きながら恋に対し哀願する。
「ふぁ…ふあぁ…あふ…ぅっ…!」
憧れのヒロインに見られながらのオナニーで包皮が捲れて桃色をしたつやつやの亀頭が露出し精液と見分けのつかない程に
濃い我慢汁が鈴口から飛び散るが、恋のオマンコを舐めながらの靴コキを経験した後ではオナニーでは物足りず、
射精出来ないままに恋が自分の腰の上に跨りゆっくり腰を落としていく姿を見守るしかない。
「えっ、違っ…じゃなくて、違いませんっ! サイバネティックス・ラブのオマンコで、童貞捨てさせてくださいっ!
…でも、後でその、フェラチオも…ダメ、かな…?」
童貞チンポを気持ち良くしてもらう事を求めたのは確かだが、期待していたのは精々手コキで良くてフェラチオという程度で
童貞喪失という想像以上の内容に驚き、感極まって目から涙すら浮かべてしまう。
「ん、んぅ…早く、挿れさせて…っ」
陰唇と亀頭が触れ合う状態でこねくり回されて焦らされれば切なげに喘ぎながら腰を揺すり自分から挿入しようとするが
童貞の悲しさか上手く挿入する事が出来ずにただオマンコの表面を擦るだけに終わってしまい…。
「あ…あぁ…っ…うあ、あぁぁ…♥」
そして遂に恋が腰を落とせば暖かくて濡れた肉に童貞チンポが包み込まれてその感触に背筋を震わせ、
弱みを握られての逆レイプでの童貞喪失に力なく四肢を震わせながら恋のオマンコに飲み込まれていく
自分の童貞チンポをただ見ている事しか出来なくなる…。
「ああぁ…ふぅ…ぅっ…これで、サイバネティックス・ラブで童貞喪失、しちゃったんだね…。
…神代先輩、少しでいいから動かないで…っ…サイバネティックス・ラブのオマンコ、少しでもいいから長く感じてたいんだ」
童貞チンポが根元まで恋の肉洞に収まると、童貞チンポの亀頭と幹に吸い付いてくるような蜜壺の感触だけで
果ててしまいそうな気になり少しの間動いてもらうのを我慢してもらい、童貞喪失の感触に浸っていたが…。
「んっ…んぅ…っ…!」
牡の本能か、無意識に小さく腰を突き出してしまい…普通のチンポなら軽い刺激で済むはずだったが
大人顔負けの太志の童貞チンポだった為に、小さな動きでも大きく蜜壺を抉り子宮口をノックしてしまう事になる。
【文を短くすると言ったのにこんなレスで申し訳ありません】
【それでは、今夜もよろしくお願いいたしますね】
【今夜は1時半から2時を目途にお願いします】
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>>16
「見てみて〜、バッチリ撮れてるっしょ?」
満足気な笑みを浮かべて収めた写真を太志の方に見せつけてくる。
そこに映ってるのは当然、全裸で呆けなく意識を蕩けさせている情けない太志の姿で。
軽く揺すって視線を引き付ける一方で、その隣の恋の表情はサディスティックに歪む。
絶対に逆らえない証拠を、あえて太志に見せつけることで太志自身にも自覚させるための行為で。
「嬉しそうだけど……ま、いっか。はいピース♥」
早くも性奴隷としての悦びを身につけ始めた太志の歪な笑みを見つめて上機嫌な様子を浮かべ。
クルリと振り向けば内カメラにしたスマホの画面に入れてもう一枚。
「あっは♥ ずうずうしいね、立場わかってる?」
硬く張ったチンポの上にガニ股で陣取って秘所同士を擦り付ける。
褐色のパイパンマンコに触れる度にクチュクチュと可愛らしい水音が鳴るが、中々先には進まず。
亀頭に少しだけ触れて僅かに煽る……それを繰り返すばかりで生殺しのような感覚が続く。
太志から差し込むことは絶対にできず、生殺与奪が恋にあることを理解させるかのような動き。
「ま、後のことはヤッてから……ねっ♥」
教育が十分だと判断したのか、或は恋のガマンが尽きたかついに腰が落ちていく。
今までと比べ者にならないサイズのチンポが想像以上の快楽を生み出して、
串刺しにされたような硬直が溶ければ、全身がしびれに見舞われて艶めかしく身体を跳ねさせる。
「あっ、はっ♥ これっ、ヤバいっ♥
トロケる…っ♥ 動くのとか、ムリ、なんだけどぉ♥」
だらしなく舌を出して淫らに蕩けた表情を浮かべる恋。
太志が微かに動くだけでも済み済みまで行きわたるチンポに骨抜きにされた顔を浮かべる。
【凍結の目安はこちらも同じくらいですね】
【今夜もよろしくお願いします】
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>>17
「わ、わんっ!」
自分を支配する女王のように振舞う恋に服従する事に歪んだ快感を感じながら、
ぎこちなくピースサインを作ると犬の鳴き真似までしながら撮影されて。
「その、こっちもズームで…」
大人ですら瞠目する程の太さと長さでありながら包茎のチンポをズームで撮られると、
それだけで興奮して我慢汁を小さく噴き上げてしまう。
「だって、早く挿れないと射精しちゃいそうで…っ、はあっ!」
褐色のオマンコと白い包茎チンポが擦れ合うだけで体が強張る程の快感が体中に伝わり
本気で泣き出しそうになりながらも必死で挿入を試みるが、上手く行かず。
「うああぁぁ…!」
恋のオマンコのきつい締め付けに自分でも悲鳴なのか喘ぎなのか良くわからない声を発しながら、
背筋を僅かに弓なりに逸らして挿入だけで果ててしまいそうになるのを必死に我慢して。
「あっ、あっ…んっ、ああぁ…っ! 神代先輩、サイバネティックス・ラブ、っ…気持ちいい、ですかっ?
僕の童貞チンポで、そんなに気持ち良くなってくれてるんですか…あ…んっ、あぁ…!」
元々経験がない上にすぐに射精してしまわないように勢いを抑えた為にぎこちない腰使いだったが
それでもはっきりと牝の顔を浮かべている恋に訴えかけながら小刻みに腰を突き上げていき、
小さな突き上げに大きく体を弾ませキャットスーツ越しに乳房を揺らす恋の姿を見つめる。
「神代先輩のオマンコが、僕のチンポを包み込んで、吸い付いてくるみたいで…っ!
うあぁっ、サイバネティックス・ラブのオマンコってこんなに気持ち良かったんだ…くぅ、っ! オマンコ、抜いてっ!」
初めて味わうオマンコ、それも数えきれない程の凌辱によって調教され尽くした極上のオマンコの無数の肉の粒が
包皮に覆われて敏感な状態のままだった亀頭を刺激してきて背筋があまりの快感に震えだし、そして…。
「うううぅぅっ! 射精(で)るぅぅっ♥」
…早漏の童貞チンポは名器にしゃぶり尽される刺激にあっさりと限界に達し、蜜壺に精液を迸らせた。
「あ、ああぁ…コンドームとか、付けてないのに…っ!」
極限まで開いた鈴口から荒く砕かれたゼリーのような精液を激しい勢いで放出して、睾丸で作り出されたばかりの
濃厚で新鮮な精子を憧れのサイバネティックス・ラブの膣内に送り込んでいく。
「はあぁ、っ…ゴメンなさい神代先輩っ…中で射精するつもりはなかったんです…っ、あはぁぁ…!」
早漏チンポの射精はほんの少しずつ勢いを弱めながら長く続き、恋に謝りながらも射精は止められず
最後の一滴までも肉襞に搾り取られて恋の体内に注ぎ込んでしまった。
「あの…こんな事言うのは変かも知れないけど…すごく、気持ち良かったです…。
僕の童貞を奪ってくれてありがとう、サイバネティックス・ラブ…っ、あぁ、んっ♥」
逆レイプされる形での童貞喪失でも律儀に恋にお礼を口にするが、再び早漏チンポが疼きだしてきて
本能のままに繋がりあったままの状態で腰の突き上げを再開する。
「む、胸…っ…胸、触ってもいいですよね…?」
一度射精した事で僅かとはいえ余裕が生じて、さっきよりも腰使いを大きなものにすると同時に
恋の乳房に手を伸ばすと下から持ち上げるように触れて、掌全体でキャットスーツ越しの弾力を堪能する。
【でしたら、神代様のレスか次のこちらのレスで凍結、ですね】
【次回は、いつがよろしいでしょうか】
-
>>18
「ノッてきちゃった? それじゃ、お望みどーりっ……うっわ、ド変態って感じ♥」
変態的なおねだりをする太志から嗜虐的な高揚感を得て、それが快感に変換されていく。
巨大なチンポを曝け出して浅ましい姿で犬の鳴きまねまでする性奴隷を見ているだけで、一旦は冷めかけた身体が熱を発していく。
カメラにチンポを収めて、持ち主に反して雄々しく今までに相手にしたことが無いサイズのフォルムを凝視して。
それで突かれることを想像するだけで息が荒くなり、キャットスーツの開いた股間からはトロリとした雫を落とす。
「うあああっ♥ チンポッ、太すぎぃっ♥」
ついに挿入をしてしまえば、チンポを待ち望んでいて恋のオマンコが童貞チンポを易々と受け入れてしまう。
留まることなくズプズプと一気に奥まで導いていき、コツンと子宮口に吸い付く感覚がして止まる。
「いぎぃっ♥ うっそ…っ、デカすぎるっ♥」
みっちりと余すところなく膣内を満たされてはりつけにされたように動きを止めてしまう恋。
息苦しさを感じながらも、満たされる幸せの方がはるかに大きく、吐き出される吐息は甘く、熱く。
小刻みな動きで揺さぶられるとコツコツと最奥をつくうごきで太志に跨った華奢な腰が跳ね、豊満な胸が揺れ、鮮やかな金と桃の髪が踊る。
「ヤバイッ♥ あっ、はぁんっ♥ デカマラで擦られるのきもちいいっ♥
クスリでヤッてるのよりスゴいっ♥ 太志のオチンポ注射いいよおおっ♥♥」
過去に経験したどんなプレイ、どんな凌辱よりも、高揚感とデカマラを前にしたセックスには敵わずに乱れきって。
クスリで乱されているようなだらしなく淫らな顔……ヒロインが決して浮かべてはいけないメスの顔を浮かべて肉欲を貪ることに必死になって。
太志の静止を聞くこともせずに恋からも腰を動かしてしまい、パチュパチュと水音を響かせてしまって。
絶頂が近いことを悟る懇願も当然、聞き入れられずむしろ膣出しを迫るようにペースを速めて、膣肉も絡みつかせて責めていく。
「あっ♥ああああぁぁっ」
-
【確認してもよろしいでしょうか】
【>>19のレスなのですが、二分割の前半部分を先行で投下されたのでしょうか】
【あるいは書いている最中のレスを誤って書き込みしたか、こちらの後半部のレスを見落とされたのでしょうか】
-
「来るっ♥: 種付けザーメンくる♥
濃くて、アッツいのっおおぉっ、イグぅっ♥♥」
恋の膣を出入りする肉棒が一際膨らんで射精の兆候を見せると歓喜の悲鳴を上げて催促して。
最奥でドロドロのザーメンを膣壁に叩きつけられる快感でスケベ顔を晒しながら達してしまう。
一度の射精に留まらず、何度も、長い間注ぎ込まれる童貞ザーメンに身体を震わせて悦びを表現する。
「アッ♥ アヘッ♥ チンポッ、チンポしゅごいいぃ♥」
休むことなく二回戦が始まるとテレビや雑誌には絶対に移せないアヘ顔を浮かべ快感を極めていく恋。
激しい絶頂を迎えた後でも膣は全然緩まず、太志のデカチンポをしっかりと締め上げていく。
太志の目の前で突き上げに合わせて揺れる胸を持ち出されると無意識的にジッパーに手が伸びて。
縊れた腰のお臍のあたりまで一気に下げるとキャットスーツをガバッと開いて褐色のFカップの胸を太志に曝け出す。
焼け焦げた肌に反して先端は綺麗なピンク色で、ぷっくりと浮かび上がったエロ乳輪をしていて、乳首はビンビンに屹立して。
「ほらっ、ほぉらっ。これっ、嬉しいでしょっ♥」
背筋を伸ばすと目下数センチの距離でラバーに包まれて蒸れた匂いをムンムンに醸しながら、褐色巨乳が跳ねまわる。
さらに、再び太志の頭に恋の寮てが回ればがばっと抱き付いて谷間に顔面を埋めさせて抱き付く。
>>20
【すみません、途中送信してしまいました】
【次回は22時以降なら何日でもOKですよ】
-
>>19 >>21
「神代先輩が見てきたチンポの中で、僕のチンポが一番大きいんですか?」
内気な少年には他者のチンポのサイズを知る機会などなかったが、憧れの恋にそう言われれば
喜び以外の感情は湧いてくる筈もなく、早漏チンポでぎこちなく子宮口をノックする。
「はっ、ひっ、ひぃ…っ、もっと気持ち良くなってください、神代先輩…っ!
僕は神代先輩の子犬くん、ペットなんですから…!」
恋からも腰を動かし始めると、蜜で濡れた自分のチンポがオマンコの陰唇で擦られるのが見えるようになり
本能的に自分から恋の腰の動きに合わせて腰の動きを合わせていく。
「はっ、はひっ、あひぃぃっ…抜いて、抜いて、抜いてぇっ!」
コンドームも何もない状態での射精だけは何とか避けなければと訴えるが快楽に酔いしれた恋には聞き入れられず、
観念すると恋の太股を両手で押さえて固定すると子宮口を突き上げていき、
「あは、っ…あぁ…神代先輩もイったんだ、サイバネティックス・ラブを僕のチンポでイかせたんだ…」
普段のオナニーの時点で放出量は人並外れていたが、初めての膣内射精で放出した孕ませ汁の量はそれ以上で、
小刻みに腰を突き上げて膣内の精液を泡立てながら最後の一滴までも注ぎ込んだ。
「あぁ、あはぁ…サイバネティックス・ラブっ、こっち向いて! こっち向いて、ピースサイン!
僕のチンポでアヘってるエッチな顔、僕だけに見せてっ♥
自分の全裸を撮影した恋への意趣返し、という訳ではないが他の生徒には見せた事のない恋の淫靡な顔を
見ている内に我慢できなくなり、近くに転がっていた自分のスマホを手にすると恋の顔を撮影してしまう。
「ついでに、種付けしちゃったオマンコも…っ、あはぁ、っ!」
快楽に蕩け切った恋の顔を数回撮影すると、ついでとばかりに自分と恋が繋がりあっている部分も撮影して
自分のチンポで突き上げられる度に泡立った精液を逆流させるオマンコを最高画質で記録した。
「神代先輩のおっぱい、コス越しなのにこんなに柔らかい…」
下から掌でカップを作るように乳房の下半分を包み込み、弾ませて何度もオカズにしてきた
乳房のボリュームを確かめ、更に指を食い込ませて弾力も確かめる。
「うんっ、これっ、これが見たかったんだ! サイバネティックス・ラブの生おっぱいっ…!
綺麗な色をしてて、こんなに勃ってる乳首…ずっと見たかったよ…!」
恋がジッパーを下ろして乳房を露出させると、自分も反動を付けて上半身を起き上がらせ
盗撮では決して見る事の出来なかった生の乳房を至近距離から熟視する。
「…んぷぅっ! んむ、ぅ…んっ、ふうっ…♥」
恋が自分の頭を抱きかかえて顔面を柔らかな乳房に押し付けさせれば自分からも頬をすり寄せ柔らかさを堪能し、
そのまま乳首を口に含み音がする位に強く吸いたてる。
「んむぅぅ…んっ、むぅ…んううんっ…!」
唇の痕が残る位に乳首や乳肉に唇を押し付けて吸い付き、唾液を塗り付けるように乳房の表面を舐め回し舌先で乳首を転がす、
そんな事を夢中になって何度も繰り返しながら、跳ねるように腰を上へと突き上げていく。
「サイバネティックス・ラブ、また射精しちゃうよ、っ…あっ、うあぁ…また、オマンコに射精しちゃうっ!」
ついさっき膣内に射精したばかりなのに、二度目の射精が近い事を恋に告げる…が、今度はチンポを抜く事を促す為ではなく
『子犬くん』の精液を注いでしまう事の許可を御主人様に得る為であった。
【何かトラブルがあったのかとか、お気に召さない展開でスルーされたのかとか、不安でしたが安心しました】
【今夜で既に3日連続のロールですが、今夜で大丈夫でしょうか? それとも休みを入れて火曜以降にしますか?】
【こちらは来年までロール期間が継続する事についてはこだわりはないので、神代様に無理をさせずにゆっくり楽しみたいなと思います】
【それと、時間については22時からで大丈夫です】
-
>>22
【こちらは連夜でも大丈夫ですので、そちらのご都合で決めてくださって構いませんよ】
【とりあえず、今夜についてはまた22時に顔を出しに来ますね】
【本日もありがとうございました。おやすみなさい】
-
>>23
【それでは、今日の22時からでお願いしますね】
【今夜もありがとうございました。楽しかったです。また次の夜もお願いします】
【スレをお借りしました。ありがとうございます】
-
【神代様とのロールの再開の為に、待機させてもらいます】
-
【本日も解凍のため使用させていただきます】
【お返事を書くのでお待ちください】
-
>>25
【こんばんは】
【それでは、今夜もよろしくお願いいたしますね】
-
>>22
「太志のチンポぶっとくてカチカチでサイコーだよっ♥」
拙い童貞の腰使いでも膣を埋め尽くすほどのビッグサイズであれば恋のお眼鏡に適うもので。
恋から腰を振り立てて自分好みのスポットに導いてあげるだけで、何度交尾してもガチガチのまま衰えない極上の肉バイブになる。
膣穴全体で味わおうとずっぽりと咥え込まれれば、突き上げる度に悦んでいるのが身体の中からも伝わってくる。
今まで何人もの男に突き入れ、調教された淫乱オマンコが肉ヒダの全てで味わおうと絡みついてくる。
「イッた♥ イッたよっ♥
太志のドーテーチンポでイッちゃいまひたぁ♥」
ドクドクと白濁を流し込んでしまえば、一段とうねり搾り取ろうと動く。
太志が本能的に膣内での射精を避けようとしたが、一方の恋は膣内での射精を本能的に強く求めて。
正義のヒロインとして知られる、力強さを感じるような側面は微塵にも感じられず、
今、太志の目の前に居るのは凌辱の果てに脳髄まで精液にj浸されてしまったかのような淫乱なメスで。
チンポで突き上げると魅惑的なカラダを艶めかしく跳ねさせて善がり、甲高い嬌声を挙げる。
「あっ♥ とっ、とっちゃだめっ♥ ぁおっ♥ おああぁぁっ♥;」
ヒロインとしての彼女を応援する者が視れば幻滅せざるを得ないような、情けなく間抜けで力ないアヘ顔。
過去の調教と同じようなシチュエーションでの刷り込みで、カメラのフラッシュが炊かれる度に身体の奥で疼くのを自覚してしまう。
『主従関係』すら崩しかねないその一枚を阻止しようとするが、身体は言うことを聞かず両手でピースサインを作ってしまって。
「おっぱい、すっちゃやあぁっ♥
いぃっ♥ ああああぁぁっ♥ ひいいぃぃんっ♥♥」
太志の唇が乳首を捉えると甘い声が倉庫全体に響き渡る。
褐色の胸に唾液を塗りたくり、ぷっくりと浮いた乳輪を唇で食み、乳首を舌で転がせば脳髄まで蕩けたような叫びが漏れて。
上下ともに為すがままにされてからの方が、むしろ喜んでいる素振りすら感じられるくらいに乱れてしまって。
「あっ♥ 太志のザーメンくるっ♥ 出して出してっ♥
出されたらイクッ♥ またイクからッ♥ ドーテイザーメンで着床イキするからぁっ♥♥」
【毎度遅れましてすみません】
【今後ですが、よければ一旦この場を切り、別シーンという形で継続させていただくことは可能でしょうか】
【専用肉バイブとして確保された太志と何処かで落ち合ってセックスを行うような形で】
-
>>28
「あっ、ああぁ…サイバネティックス・ラブが妊娠しちゃったら、どうしよう…っ」
避妊無しでの膣内射精をしてしまった事に内心では頭を抱えるものの、憧れのヒロインに自分の遺伝子を注ぎ込めた事に
牡としての興奮を感じているのも確かで、早漏チンポは射精が終わっても萎える事なく恋の敏感な部分を突き回す。
「くぅ、っ…射精したばかりなんだから、あっ、ああぁ…はぁっ…! 神代先輩の顔、見てるだけでまた射精しそうです!
今まで見てきた、どのサイバネティックス・ラブのグラビアよりも、エロくて綺麗ですよっ!」
3回射精していなかったらそれを見ただけで射精していたかもしれない位に艶かしい恋の姿を見つめながら、
彼女をもっと喜ばせようと、感じてもらおうと、童貞らしいテクニックのない必死の腰振りを繰り返していき。
「はっ、ふぅ、はぁっ…だ、誰にも見せませんからぁ、絶対にっ…!」
言い訳にならない言い訳を口走りながら、凛々しきヒロインという世間一般とのイメージとは180度違う
淫らで浅ましい快楽に溺れた牝の顔を繰り返し繰り返し撮影し、スマホの『コレクション』フォルダの容量を増やし。
「でも、神代先輩だって…撮られて、興奮しちゃってるんですよね…っ、ふぅ…っ…はぁっ♥」
早漏チンポに犯されながらWピースサイン…自分からも脅迫し返すのに十分すぎる痴態を撮影しながらも
隷従関係を断ち切ろうという考えは全く持たず、撮影する事で主人の興奮を更に高めていき…。
「んっ、んっ、んぅ、っ…美味し、美味しっ、サイバネティックス・ラブのおっぱい、美味しいっ…!
まるでミルクが出てきてるみたいに、甘い味がする、っ…んううぅぅっ」
舌で繰り返し転がし、唇でしゃぶり付き、軽く歯を立てて鋭い刺激を与え、と片方の乳首を責めたてながら
反対の乳首は指で摘まんで母乳を搾るように引っ張ったりつまみの様に小さく捻ったりして。
「くああぁっっ、もう駄目っ、もっと神代先輩を、感じたいのに…っ、射精(で)るぅっ!
あ、あ、ふああぁぁぁっ…くぅっ♥」
すすり泣くような声を漏らしながら、二度目の膣内射精。あれだけ射精したにも関わらず射精の勢いは一度目と変わらず、
一度目の射精で注がれた精液と合わせて恋の子宮を精子をたっぷりと含んだ精液で埋め尽くして…。
「神代、先輩…っ…サイバネティックス・ラブぅっ…んんっ…はふぅ…ん、んんっ♥」
射精している間に縋りつくように吸い付いていた乳首から唇を離すと、今度は恋の唇に自分の唇を重ねて。
「むぅ、むぅ、ん、むぅ…んっ、ううんっ…」
オマンコへの奉仕と同様にただ夢中になって吸い付くだけのキスだったが、乳房同様に柔らかくて滑らかな
恋の唇の触り心地に夢中になって、絶頂の余韻を楽しむ間にファーストキスを存分に楽しんで。
「っ…はぁ…流石に、ちょっと疲れた、かな…?」
チンポは萎えていないものの、差出人不明の脅迫メールにサイバネティックス・ラブの出現に童貞喪失セックスにと
精神的な疲労が大きくて、マットの上に大の字になって横たわる。
「ぼ、僕の童貞を奪ってくれて…僕を奴隷にしてくれて…ありがとうございます、神代先輩…
いいえ、サイバネティックス・ラブ様…ぁ…♥」
ヒロインの名を『様』付けで呼ぶことで恋への隷属を示し、恍惚の表情で腰の上に跨ったままの恋を見上げる。
その姿は隷属への喜びにうち震えているようにも隷属の証を欲しているようにも見えた…。
【こちらも遅いので、気にしないでください】
【一度区切りを入れて、また別の日と場所でという設定にするのは大丈夫です】
【今日は神代様のレスで凍結…でしょうか。こちらは今夜21時以降からで大丈夫です】
-
>>29
【ありがとうございます】
【また次も遅くなってしまうと思うので、無理せず先にお休みになられても構いませんので】
【それでは次回も22時からでお願いします。一旦締めた次のシチュの相談からですかね】
-
>>30
【神代様のレスを見届けてから落ちるつもりでしたけれど、これ以上は眠気の麺で危なくなりますので】
【申しわけありませんが先に落ちて、後でレスを確認させてもらいますね】
【今夜も楽しかったです、おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
-
>>29
「あっ、あぁっ♥ どくどくっ、て、まだ…出てる……んっ♥」
ポンプのように大量の精液を吐き出していく太志のチンポを奥深くまで差し込んだ状態で受け入れる。
太志のナカから恋のナカへ濃く熱い精液が流し込まれると、結合部からは古い精液が隙間を縫って零れ出てくる。
新鮮な精液への循環が最奥で、太志の呼吸に合わせて行われるたび、恋の吐息が甘く見れていく。
「みちゃ、らめっ♥ とっちゃ、らめぇっ♥♥」
懇願する恋の表情はすっかりとメスの顔になってしまって説得力の欠片もなく。
両手もダブルピースを作って頬に沿える形で、向けられたカメラに満面の快感堕ちをアピールしてしまう。
凛々しいヒロインの面影はそこになく、だらしなく垂れた舌と蕩けた瞳はチンポ狂いのギャルビッチとでもいうような肩書が似合うもので。
「あひぃっ♥ したと指でコリコリしちゃぁっ……んうううぅぅぅっ♥」
唇と指先で左右の乳首を弄んでやれば面白いように恋の身が捩る。
手足をがっちりと太志の背中に回して、上下共に敏感な箇所を突くと、抱き付きが強まる事でも恋の痺れを感じ取れる。
一度も抜かずのまま、何度も膣を突きまくっていたせいか瞳には涙が溜まりはじめ、快感にもまれ泣きだしそうな表情に。
同じメスの顔でも、狂乱めいて腰を振り合っていたころの淫らさとはちがい、慕情にも思える緩んだ瞳で投げかける。
「あっぁっんぁ、あっ♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥
太志のオチンポ♥ ザーメン♥ ぁくっ♥ ううううぅぅっ♥♥」
再々の射精にもかかわらず全くの衰えを見せない射精にご満悦の表情を見せながら恋も達してしまう。
高揚感と充足感に包まれながらデカマラで穿られると、太志と同じくらいの頻度でイきまくってしまい。
同じく限界を迎えた身体が横たわる太志の上にしな垂れかかってくる。
「んーっ…………ぷはっ♥ んちゅっ、じゅる♥ んむぅ……♥」
豊満な身体を余すことなく組み付かせ隙間なく密着すれば唇同士も重ね合わせてキスに応じる。
呼吸の限界が続くまで唇を重ね合ったら、一度離れて、再度の口づけは舌を伸ばして暴れまわらせる。
ここでも貪るように積極的に絡めてきて、こちらから唾液を流し込むことも忘れず、二人の間で何度も何度も往復させる。
「太志・……っ、また、よろしくね……っ♥」
粘つくお互いの唇を離しながら、一旦は距離を置いて熱のこもった瞳で見下ろせば。
最後に、唇を頬に落として身体を預け一旦の休憩にした……。
>>31
【大変遅くなってしまいました】
【一旦の締めということで時間に捕われず返答したかったためこのような形になってしました。申し訳ありません】
【また本日、楽しみにしています。おやすみなさい】
-
【そろそろ待ち合わせの時間なので、スレをお借りしますね】
-
【こんばんは】
【今回は次回からの続きということで、どのように致しましょう】
【ご希望のシチュエーションはございますでしょうか?】
-
>>34
【こんばんは、今夜もよろしくお願いいたします】
【前回までの展開から既に何度か体を重ねていて…という所からの開始、という事でよろしいのでしょうか】
【でしたら、事前にオナニー禁止を言い渡されて精欲が溜まりに溜まった状態で…なんてのはどうでしょう】
【それと、シチュと言うよりも雰囲気ですけれど、本気で侮蔑しない程度で玩具にされたいな、と】
【立場的には恋が御主人様で太志がペットなのだけれど、太志から手を出しても笑って許してもらえるような関係で】
【おもちゃにされる内容としては、口でからかわれたり、奉仕を命じられたり、おしっこをかけられてマーキングされたり…】
【(最後のについてはNGに大の方のスカしかなかったので、小は大丈夫かなと思ったのですが無理でしたら構いません)】
【逆に、神代様はどんなシチュエーションを考えておられましたか?】
-
>>35
【そうですねこちらも数日経った当たりを想定してました】
【学校終わりにラブホに呼び出されるか、休日に太志の家に乗り込むかを考えていました】
【内容に関しては同じ感じで、恋が好きに振る舞ってオモチャにするようなイメージでしたね】
【おしっこはあまり考えてませんでしたが、場合によってはやってみようかなあと思います】
-
>>36
【あまり考えてなかった、という認識でしたら放尿はなしでも構いません】
【下手に押し込んでもお互いにぎこちない感じになってしまいそうですし】
【それに太志の自宅で、だとイメージ的にちょっと…なので】
【その代わりに、別の方法でマーキングしてもらう事を考えてみます】
【他に希望のプレイですと、移動中に誰も見てないので我慢できずに体を触ってしまうとか】
【命令されてオナニーをさせられるとか、危険日という設定でご主人様公認の種付けプレイとか…】
【ところで、質問なのですが…サイバネティックス・ラブの衣装はただの、というと奇妙な話ですけど】
【ただの戦闘服なのでしょうか。それとも何らかの特殊な能力が搭載されているのでしょうか】
【具体的には、制服や普段着から瞬時に着替えるとかは出来るのかな、と】
【移動中もサイバネティックス・ラブの衣装だと、ちょっと変な感じかな、という気がしまして…】
-
>>37
【そうですね。やるならお風呂場で一緒に汗を流す流れで……とかの軌道修正は考えてましたが】
【了解です。主従関係をもって弄っていく感じですね】
【服自体に特殊な能力は無いですが、潜行したネットワークから飛び出す時には衣服をロードして纏うことが可能です】
【身に着けている服と小物程度なら、纏めてネットワークを介した長距離かつ高速移動が可能です。】
【現実/電脳のどちらでもサポート用の独自デバイスを持ってまして、それでもぐったり出てきたりするのですが、】
【転移を急ぐあまり設定を怠ると最悪は全裸で放り出されてしまうというネタもあります】
-
>>38
【太志側からの多少の下克上は許される緩い主従関係の上で、色々してみたいなと】
【そういえば、シチュの相談時にそういうネタも提示されていましたね>全裸で実体化】
【今回はそのネタの出番はなさそうなのが残念(?)ですが】
【こちらばかりおねだりしている気がしますので、神代様にもやりたいシチュを聞いてみてよろしいでしょうか】
【きつく締め付ける主従関係、第三者の目がある場所での辱め、グロ・スカなどはNGですけれど】
【何か神代様にもやりたい事があるのかな、こちらばかり押し付ける形になってないかな、と思うので】
【それと、仕切り直し後の書き出しですがどちらからにいたしましょう】
【神代様に何か特にやりたい書き出しがないのでしたら、今度はこちらからやるのが筋かな、と思うのですが】
-
>>39
【それではそんな感じでやってみましょうか】
【プロフにそのあたりの記載も忘れていたのでイメージが付き辛かったかなと思います……】
【基本的にはお相手さんの望みをかなえてあげるだけでも結構満足するんでこちらから提案はあまりしないんですけど】
【しいて言えば、さっきみたいに写真や動画で残されたりするのが好きですね】
【そういうことでしたら今回は場所や時間も含めてお任せしてもよろしいでしょうか?】
-
>>40
【了解しました、太志からも色々と撮影させてもらう事にしますね】
【では太志の家に恋が着いたところからで始めさせてもらいます】
【これよりレスを書きますので、しばらくお待ちください】
-
>>41
【了解しました。お待ちしておりますね】
-
「ただいま…えっ? そんなうっとりとした顔をしてどうしたの、って…何にもないよ?
それに何か心配事があったって訳でもないし、ちょっとコンビニに行って来ただけだから…」
帰宅後に自信のない科目の試験のある日でもここまで陰鬱ではないという顔をして出て行った息子が
夢心地で帰ってきた事を不思議に思った母親に何があったのかを聞かれたが、それをはぐらかして
自室に戻ると、早速パソコンに撮ったばかりのスマホのデータを転送して大画面で鑑賞しはじめる。
「ふぅ…っ…あぁ…こうして見てみると、やっぱりサイバネティックス・ラブは綺麗で…くぅ…エッチだ…っ…!
っ…あぁ…その、綺麗でエッチなサイバネティックス・ラブで、僕は童貞を捨てたんだ…!」
自分の早漏チンポを咥え込む恋のマンコ、早漏チンポに屈した恋のアヘ顔ダブルピース、
そして学校の校門前で別れる前に撮った恋と自分のキスシーン…様々な恋の痴態の画像をスライドショーで鑑賞しながら
恋の肉奴隷になる事が出来た幸運に酔いしれながら早漏チンポを扱き続ける。
「あうぅっ…明日、神代先輩に逢えるかな…?」
しかし恋のマンコの締まり具合を知ってしまった今ではオナニーでは物足りなくなっていて、手の動きを止めると
チンポを勃起させたままベッドに横になり、そのまま恋の顔を思い浮かべながら眠りに就くのだった…。
その日から佐伯太志の日常に幾つかの小さな変化が発生した。日課となっていた帰宅後のオナニーの回数が激減した事、
スマホのSDカードやパソコンのハードディスクに占める『コレクション』の容量の割合が大きく増えはじめた事、
そして、時折誰かに呼ばれて姿を消すようになった事…。
「もうそろそろ、約束の時間なんだけど…早く、来ないかな…」
そんな日々が数か月続いたある祝日に、居間でデジタル時計で時刻を何度も確認し、
約束の時間が訪れてもやって来ない待ち人の訪れを心待ちにしてそわそわして。
「はっ、はいっ! 今、行きますっ!」
玄関のチャイムが鳴ると慌てて玄関に向かって玄関のドアを震える手で開き、待ち人…恋を自宅へと招き入れる。
「ぼっ、僕の家に来てくれてありがとうございます、神代先輩っ…さ、早く中に入って…。
今日は父さんも母さんも用事で一日家に居ないから、お泊りだって出来ますよ…!」
早速二階にある自室へと恋を連れて行こうとするが、ちょっと屈んだだけでも中が見えてしまいそうな
裾の長さしかないスカート姿の恋に、思わず息を呑んでしまう。
「ヒーロー活動、お疲れ様です…っ…はぁ…僕もテレビで見ましたけど、大変だったみたいですね…
んっ…せめて僕の早漏チンポで気持ち良くなって、ストレス解消してください…」
テレビで見た『サイバネティックス・ラブが事件を解決』というニュースの事を話題に出しながら、
自分と一緒に階段を上る恋のスカートの中に手を差し入れ、ショーツ越しに恋のヒップをまさぐる。
こうして、神代先輩の体を触るのって久しぶりだから…僕の早漏チンポ、もうこんなになってるんですよ…♥
股間は既に綿パン越しにでも早漏チンポの形がくっきりと浮かび上がる位に勃起しており、
恋の尻肉に指を食い込ませて捏ねるように撫で回しながら発情した吐息を漏らす。
先日の内に綺麗に片付けた自室にはサイバネティックス・ラブのポスターが張られ、
サイバネティックス・ラブの活躍を告げる幾つかの雑誌や新聞の切り抜きが
机のビニールマットの中に挟み込まれていた。
「や、約束通り…これ、チンポにずっと巻き付けておいてました…はっ、早く、解いて…
早漏チンポに食い込んで痛いんですよ、これ…っ…」
恋の前でズボンをパンツごと脱ぐと、露出された早漏チンポの根元には射精を封じるベルトが巻き付けられていた。
ヒーロー達が捕らえたヴィランの拘束に用いる高速具の技術を応用したそのベルトは早漏チンポの幹に食い込み
オナニーと夢精を防ぐ仕組みで、恋がヒーロー活動に専念していた間一度も射精できず性欲と精子は溜まる一方で…。
【書き出しから長くなってしまって申し訳ありません。前半部分を適当に切って下さって構いませんので】
【ここか、神代様のレスで凍結でしょうけど、次回はいつにしましょう】
【今日と明日なら22時からロール可能ですが、30日〜2日の間はお互いにロールどころではないでしょうし】
-
【ごめんなさい、眠気が限界に達したので落ちさせてもらいます】
【神代様のレスは後で確認させてもらいますので…】
【今夜もありがとうございました、楽しかったです】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
-
>>43
神代 恋、ヒロインとしての名前はサイバネティックス・ラブ。
とある夜の付き合いから経過した数か月の間は、太志だけでなく恋にも変化を与えた。
アメリカを離れ、幼少期以来の日本に戻ってきた物の、
あちらを離れることになったとある事件……数か月に及ぶ凌辱・飼育の根は取り除けないでいた。
元々、風貌こそ緩かったが男漁りに耽るほどではなかったはずの恋も、連日連夜突き入れられるチンポの味を覚えてしまい。
肉体こそ癒えても肌を重ねられる快感が忘れられないまま過ごす日々が続いていた。
そんな欲求不満もとある一人の男によって解消され、メリハリを取り戻した恋。
最近も目覚ましい活躍で「失踪前のポテンシャルを取り戻した」とも言わしめた背景には、太志の大きな功績があったのは間違いないだろう。
「久しぶり〜、うん、入る入る〜さぶくって堪んないって」
ドアが開くと挨拶も程々に、招き入れられる前から身体を押し込み押し入っていく。
隙間なく染められた金の長髪から覗く耳や、高い鼻の頭は微かに明らんでいて外の寒さが相当堪えていたよう。
ベージュのファーコートこそあれど、ヒップラインがハッキリと浮かぶ黒いタイトスカートは腿が微かに露出するほどの丈の短さで。
玄関に入ってコートを脱げば、ワインレッドのオフショルダーのヘソ出しカットソーで惜しげもなく焼き上げられた褐色肌を晒していた。
「あはっ、最近調子よくってね〜。んっ……ちょっと、流石にサカりすぎじゃない?」
階段を先行する恋は伸びてくる掌に気付かず、無警戒なヒップが太志の眼前で揺れ動く。
タイトスカートに手を差し込めば、自然と裾がめくれ上がり褐色のヒップが露わになって。
割れ目に真っ赤な紐が食い込んでいるのみで、桃のような丸みを帯びた厭らしい肉付きのお尻が丸見えになってしまう。
振り向いて一段上から見下ろす表情に軽蔑の色は無く、反応を伺うような挑発的な視線を投げて。
さらに目線が下がると部屋着の上から浮き上がった極太チンポの不自然な膨らみに満足そうに笑みを浮かべた。
「鏡張りみたいで落ち着かないなー、この部屋」
部屋につくとベッドの淵に腰かけて溜息を吐いたあと、どこをみても映るのは自分ばかりの視界に苦笑を漏らした。
太志の『犬』としての敬愛を感じる一方で、経験が無い類いのむず痒さを感じていると、早速と言わんばかりに声がかかり向き直る。
「……あっはっ♥ そーいえばそれつけてたんだっけ?」
最後にあった時に奴隷に枷を取り付けたことを思い出しながら、手持ちのトートバッグから小箱を取り出した。
小箱の中には鍵。太志の股間にを縛るベルトに取り付けられた小さな錠前を開錠するキーを指先でつまんで見せつけた。
ベルト生地は伸縮性が高いが頑丈で、勃起から戻っても外れない一方で、射精をするには苦しすぎる代物。
当然、溜まりっぱなしのチンポを差し出されると顔を近付け、ヒクヒクと鼻を鳴らしたあと、今度は太志の顔を見上げて。
「それつけたのいつだっけ?」
即ち、最後に肌を重ねた日を訪ねる。
ベッドに腰かけたまま前かがみになれば、オフショルダーから見える褐色の谷間がチンポの下に構える形に。
太志の様子を伺い、視線が谷間に集まっていることを確信した瞬間、おもむろに睾丸を揉みしだいた。
【すみません、背景を整えたり恋の私服を考えたりしていたら遅くなりました】
【今夜も22時には顔を出しますね。本日もありがとうございました。おやすみなさい】
-
【こんばんは。今日も◆e5RiWs5yDo様とロールに使わせていただきます】
-
【サイバネティックス・ラブ様とのロールの再開にスレをお借りします】
>>46
【こんばんは、それでは今夜もよろしくお願いします】
【レスを書いている最中なので待っていてください】
-
>>45
「外は寒いですからね。僕の部屋の暖房はかけてありますから、大丈夫ですよ」
上に外套を羽織っていたとはいえ露出の高い服装を着ていながら寒いとぼやきながら慌てて家に入る恋に
『寒いって、そんな格好していれば当たり前じゃないですか…』と思わず正論を口にしてしまいそうになるが、
改めて扇情的な恋の服装を眺めるとそれだけで股間が反応してしまい、正論の代わりに当たり障りのない言葉を口にする。
「雑誌でもサイバネティックス・ラブの活躍についての記事が出ない号ってないですよ。
本当にすごい活躍っぷりで、憧れの神代先輩が頑張ってるのを見ると僕も嬉しいですっ!」
恋の言葉に彼女の活躍を伝えるテレビのニュースやヒーロー雑誌の記事を思い出すと
彼女の活躍を称賛するその内容を熱弁し、一時性欲を忘れてその評価をまるで自分の事のように喜ぶ。
「最近神代先輩は忙しかったから二人っきりになる時間がなかったし、
それに僕の家に神代先輩が来てくれている時間を、一秒でも無駄にしたくないから…」
形の良いヒップを隠す役割を殆ど放棄しているショーツを無視するように掌で表面に沿うように撫で回し、
後ろの窄まりを布地越しに指先でなぞるとズボン越しに自分の股間を恋の尻肉に押し付ける。
「あははっ、本人に見られるのは僕もちょっと恥ずかしいかも…」
ポスターに目を向けながら苦笑する恋に彼女が何を考えているか何となく察して、
当の本人にそれらを見られているという状況に自分もまた苦笑する。
「わ、忘れてたんですかっ!? 僕は神代先輩の言いつけを守って射精しないようにこれを巻き付けて
今日までオナニーを我慢してたのにぃ…っ」
ズボンだけでなく赤地に黒のチェック模様の厚手のYシャツも脱ぎ捨て数か月前と比べると
僅かに腹の肉が減った全裸を晒しながら、無造作に言い放つ恋に泣きそうな声を漏らす。
「ふ、ぅ…ずっと射精してないからここ2、3日はすぐに勃起するようになって…はぁっ…
家族や友達にバレるかも、って…不安で不安で、たまらなかったんですから…ぁ…早く、鍵を外して…っ」
恋が手にする頭の部分がハート状となっているキーを注視しながら早く早漏チンポの戒めを解いて欲しいと訴え、
恋が膨れ上がった亀頭に鼻を近付けると不潔な匂いとは違う、きつい牡の匂いを恋の鼻腔へと送り込む。
「…二週間、前っ…学校のトイレで…うぁ、っ…昼休みに早漏チンポをフェラチオしてもらった後、ですっ…
しばらくヒーロー活動で忙しいから、これをチンポに嵌めて…はぁっ…射精近視で我慢しなさい、って…!」
二週間前に恋の性欲処理の為に滅多に訪れる者はいない化学実験室近くのトイレに呼ばれ
セックス後のお掃除フェラチオで早漏チンポを綺麗にしてもらった後の事を思い出し、僅かに悶えながら答える。
「この二週間、一度も射精してないんですよぉっ…もう、早漏チンポが破裂しちゃいそうなんです…っ…
神代先輩、お願いですから早くベルトを外してください、もう限界…っ!」
鍵を指で弄びながらチンポを間近から眺めたり匂いをかいだりする恋を見下ろす姿勢で哀願していたが、
その角度からでは恋の小悪魔めいた美貌と同時にカットソーの胸元から覗く豊かな胸が作り出す谷間が
同時に視界に入ってしまい、思わず唾を飲み込んでしまう。
「はひぃぃぃっ♥ はぁ、ひ…っ…♥」
それを合図にしたように恋がチンポの大きさに比例したサイズを持った睾丸を掌で包み込んで転がすと
痺れるような快感に喘ぎというよりも悲鳴に近い声を漏らした。
「ひ、いいぃぃっ…」
元々刺激に著しく弱い早漏チンポだが、二週間の間射精できない状態ではさらに敏感になっていて
恋に睾丸を軽く弄ばれただけでも限界に達してしまった…が、チンポの根元を締め付けられた状態では射精できず、
一滴の精液も放出できないままに射精の快感だけが早漏チンポを駆け抜け、早漏チンポを痙攣させながら
腹に張り付かせるだけに終わる。
「かっ、神代先輩っ、僕の事をいじめないでくださいよぉっ! 早く、これを外してぇっ!
何でもしますからぁ…お願いしますっ!」
恥も外聞もなく恋におねだりしながら目の前で腰をカクカク振り、限界まで膨張した早漏チンポを
恋の目の前に突き出し、慈悲を求めてしまう。
【改めて、今夜もよろしくお願いします】
【今日は少し早めに、1時前後を目途にお願いしてもよろしいでしょうか】
【お互いのこのペースですと、神代様のレスで凍結、という事になりそうですが…】
-
>>48
コートを脱ぐと太志をまるで使用人とでも扱うかのように預ける。
如何にも高そうなブランド物のファーコートから香る、恋が普段使っているコロンが鼻を擽る。
メリハリのハッキリとした身体つきと独特な風貌が、視るものを魅了して止まない美貌が露わになる。
「あは。ありがと♥」
まるで自分のことのようにに熱く語る太志の忠犬ぶりには素直にはにかむ。
普段の二人の間では女王気質を見せることが多い恋も、今ばかりは年相応な柔らかさに満ちていた。
素晴らしいハリを持つ褐色のお尻は階段の照明に晒されるだけでも照って。
スカートをさらに持ち上げればお尻が丸見えになり、Tバックショーツのサイドとバックの交点にあしらわれたハートマークが露わになる。
「ぁんっ……もう、歩きにくいんですけど?」
お尻の割れ目に指を埋めて窄まりを撫で上げれば口がキュッと締まる。
太志はまだこっちでの性交を許されてはいないが、今のような反応や恋の語り口ではこっちでの経験もあるらしく。
ぴったりと密着して布地越しのチンポをくっつければ、その行為よりも歩きにくさに苦情が降りる。
けれども、恋の表情は嫌う物ではなくて、少し大げさにお尻を振りながら歩いて、割れ目で扱くような刺激を与える。
「アタシに見られるのは流石に恥ずかしいなー。多分、あのおポスターのアタシもそう思ってる」
数か月前、まだ季節が正反対だった頃に撮影したビキニ姿のポスターを目で差していた。
ヒロイン人気を確保する一環で、グラビア撮影も行っていてそっち方面のメディア露出も少なくは無い。
彼女の独特な魅力もさることながら、これが世に出回った時はその色香が暫く話題になっていた。
「忘れてたっていうかー……ま、ちょっとね?」
微笑みを交えてごまかしながら、手の中のハートがあしらわれた鍵を弄ぶ。
射精禁止ようのバンドを除き、早くも全裸になった太志に合わせるようにカットソーを脱いでしまう。
Tバックとお揃いのカラーのチューブトップタイプのブラジャーは、同じように扇情的なデザインで、
Fカップの巨乳を支える最低限を除けば、あとはレースで彩られていて、カタチの良さが浮き彫りになっている。
乳房からさらに浮いた鮮やかなピンクの乳輪が薄い生地を押し上げて浮き上がるところすら見えてしまっていて。
「二週間かぁ。その間、溜まりっぱなしなんだよねぇ……むふっ♥」
催促してチンポを差し出せば錠前がカチャカチャと金属音を立てる。
2週間前のお掃除フェラを思いい出す間、睾丸を揉み捏ねる手はそのままで。
悪戯は留まることを知らずもう片方の手が鍵を裏筋に添わせて握り、上下に扱いていく。
「わかったわかった。外してあげるから、じゃあ……あ〜ん♥」
射精したくてもできない早漏チンポの鈴口がパクパクと口を開くのを楽し気に見つめながら、
おもむろに竿を扱いていた手を離すと錠前を解除しバンドを取り払った。
恋はチンポの前で大口を開けて待機していて、上目遣いで太志の様子を伺いながら、再度睾丸を撫で上げた。
【お返しさせていただきます……と言ったところでタイムリミットですね】
【明日も一応22時ごろから待機させてもらいますね】
-
【明日、というのは次の夜(28日夜)と次の日(29日夜)の、どちらの事でしょうか?】
【28日夜なら確実に空けられますし、29日の夜も多分大丈夫だとは思います】
【この2日の次は、早くとも1月3日となりますが】
【時間については28・29の両日とも22時からで大丈夫です】
-
>>50
【すみません、28日のことですね】
【29日については、厳しいようでしたら無理はなさらないでくださいね】
【本日もお疲れ様でした。おやすみなさい】
-
>>51
【神代様こそ、お疲れ様でした。今夜も楽しかったです】
【今夜の22時に、またお逢いしましょう】
【それでは、スレをお返ししますね】
-
【神代様とのロールの再開に、スレをお借りします】
【只今レスを書いている最中です。大体半分位出来上がった状態です】
-
【こんばんは。待機させていただきます】
【了解です。お待ちしていますね】
-
>>48
預けられたコートを整えると壁のコート掛けに吊るし、形を整える。
最初は弱みを握られての脅迫だったかもしれないが、今や神代恋に対する服従に喜びを感じるようになっていて。
「んっ…神代先輩の匂いがする…」
ファーコートに鼻を近付けると、香水に疎くともそれが高級な品だと分かる気品のあるコロンの匂いと
それだけで肉奴隷を発情させてしまう甘い牝の匂いが混ざり合っていて恍惚としてしまう。
「ふっ…ふぅ、んぅ…なら、ゆっくり一歩ずつ、部屋に行きましょう…僕の部屋は逃げたりしませんから…」
恋の尻肉で布越しにチンポを扱かれる度、パンツの中で射精の時のようにチンポが大きく脈打つ…が、
射精したなら部屋着のズボンが濡れて精液の匂いがする筈なのに、そうはならずただ切なげに息を震わせるだけで
自分からもぎこちなく腰を前後に揺さぶり尻肉でチンポを扱きながら普段の数倍の時間をかけて階段を上っていった。
「僕は逆に興奮しそう…サイバネティックス・ラブに見られながら、サイバネティックス・ラブとセックスなんて…」
数か月前までは幾度となくオナニーのオカズに使ってきたポスターを自分も恋と一緒に眺めながら恋とは正反対の感想を口にする。
「ううぅっ、その顔はきっと忘れてたに違いないっ! 僕はこれを外してもらえるのを、ずっと待ってたのにぃ…」
誤魔化そうとする恋に本気で半泣きとなりながらも本気で恋に対して憤っているのではないのは、
恋が無造作に脱ぎ捨てた上着を拾って畳んでからベッドの横に置く甲斐甲斐しさが示していた。
「あは、っ…今日は特に大人っぽい下着ですね…もしかして、僕の為に用意してくれた…訳、無いですよね」
肉奴隷の自分の為にそこまでしてくれるはずはない、と口では残念がりながらも乳房へと手を伸ばし、
恋が既に発情している事を示している、ブラジャー越しにでも硬くなっている事を示している乳首の先端を
触り心地の良いブラジャーの生地越しに優しく撫でた。
「う、あ、あぁ…あぅ、っ…神代先輩の事を考えるだけでチンポが…あっ…すぐに勃起するようになって…
前の日なんて、昼休み中にずっと勃起して図書室に行けなかったんですよ…っ」
恋の指が陰嚢の中で睾丸をかき回す度に大きく脈打つ早漏チンポから射精時の痺れが体中に伝わり、
膨張した早漏チンポにベルトが食い込み、痛みすら感じ始める。
「ひ…っ…! ひっ、ひぃ…ふぅぃぃ…うはぁ、あぁ…♥」
裏筋を鍵で引っ掻かれると目に涙まで浮かべるがそれでも鍵を恋から奪おうとはせず
早漏チンポに蓄積された快感と早漏チンポにベルトが食い込む痛みに悶えながら、恋の慈悲を待ち。
「神代先輩、ありがとうございます…っ! あぁ…ふぅ…」
ようやく恋が鍵を外すと、ベルトの痕が残るチンポが恋のすぐ目の前でビクビクと震え、
早漏チンポの根元に指を伸ばす恋と視線を絡ませる。
「…んんっ♥」
そして睾丸を指で弄ばれるとそれが最後の一押しとなり絶頂に達すると震える声を漏らしながら瞳を閉じ、
限界まで広がった尿道と鈴口を二週間ぶりに精液が通り抜ける感覚に背筋をブルッと震わせる。
「あっ…あぅ、っ…ああぁ…っ…せっ、精液っ、神代先輩に飲んでもらえてるっ…二週間ぶりっ♥
うっ、ああぁ…うおぉぉ…っ、こんな気持ちのいい射精、初めて…っ!」
まるで男性用の便器に向けて放尿するかのように、大きく広げられた恋の口内に殆ど直線に近い放物線を描きながら
睾丸の中で二週間熟成された肉奴隷の精液を流し込み、溜まっていた精子と性欲をご主人様の口内に放出する快感に
両脚を大きく震えさせながら、獣のような唸り声を上げて。
「くぅ…っ…射精、止まらない…っ」
元々早漏のくせに射精する量は多く、恋の悪意のないからかいの対象に度々されていたが
久しぶりの射精は普段の射精を大きく上回る射精量で、背筋を震わせながら黄ばんだ精液をチンポから溢れさせる。
「神代先輩、っ…舌、突き出してくださいっ…んっ、うっ…はぁ…っ♥」
口内に直接注ぎ込めない位に射精の勢いが弱まるとチンポを扱いて絞り出した精液を
恋に突き出してもらった舌の上へと滴らせ、最後の一滴までも恋に飲んでもらった。
【ごめんなさい、神代様が来られていたのには気付いていたのですが挨拶を忘れていました】
【今夜もよろしくお願いします】
【レスが長くなり過ぎたので、2レスに分けて投下させてもらいます】
-
「は…ぁっ…神代先輩、僕の精液を飲んでくださって、ありがとうございます…っ。
きっと僕の精子たちも、サイバネティックス・ラブに飲んでもらえて喜んでます…」
興奮と快感に軽く息を弾ませながら精液を飲んでくれた事を恋に感謝すると、僅かに精液がこびり付いた恋の唇に指を這わせ
全体に自分の精子を塗り付けながら大きく息を吐いて、二週間ぶりに早漏チンポで射精出来た事に満足…
「…でっ、でも…っ…もっと、気持ち良くなりたい…っ…今度は、神代先輩の唇で僕のチンポをしゃぶって…
口の中に、直接射精させてくださいっ…あぁ…っ…あ、あぁ…!」
…出来ず、頬を僅かに火照らせた恋の顔や大人びた衣装のブラに包まれた褐色の巨乳を見下ろしている内に
更なる快楽を欲し、もう一歩前に出ると恋の艶やかな唇や赤らむ頬に時折脈打つチンポの亀頭や幹を擦り付けだす。
「神代先輩、もう我慢できませんっ、ごめんなさい…っ、はぁ、ああぁ…っ…はぁっ♥」
そして遂に恋に謝りながら鮮やかな金と桃色の髪に覆われた恋の頭を両手で緩く押さえると、早漏チンポを咥えさせる。
憧れのヒロインの口を、主人の唇を、ゆったりとしたストロークで犯しながら気持ち良さに顔を緩め口の端から涎まで垂らし…。
【返しのレスについては、神代様の方で適当にカットしてくださって結構です】
【今日は少し遅め…3時あるいは4時までロールできます】
-
【すみません、ちょっと疲れか文が進みが悪いです】
【明日、起きたら返したいと思うのですが構いませんでしょうか……?】
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>>57
【自分にもそういう経験はあるので、無理はなさらないでください】
【明日の朝にこだわる必要もありません】
【むしろ、返しにくいレスを書いてしまったこちらに責任がある位です】
【こちらは次の夜、29日の20時半以降からロール可能です】
【その次となると新年明け、1月3日以降となります】
-
【神代様は落ちられたみたいですね】
【お互いに年末で忙しいでしょうし、ゆっくり体を休めてください】
【また明日、スレを覗いてみますので】
【それではおやすみなさい。スレをお借りしました】
-
【神代様からの返事はありませんでしたが、念の為にスレを覗かせてもらいます】
-
【神代様は来られないようなので、今夜は落ちますね】
【明日から1月3日までの間はロールは難しいと思いますが、スレは確認しますし】
【こちらのレスの書き直しあるいは破棄も大丈夫ですので】
【それではスレをお返しします。ありがとうございました】
【神代様もスレの皆様も、良いお正月をお迎えください】
-
a
-
【新年あけましておめでとうございます】
【神代様への伝言にスレをお借りします】
【一週間待ちましたが神代様からの伝言がありませんでしたので、ロールは無期限凍結とさせてもらいますね】
【返しづらいレスだったのでしょうか、それともあまり好きではないプレイだったのでしょうか…】
【神代様に負担をかけてしまったのであれば、申し訳ありません】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
-
【遅れましたが、皆さまあけましておめでとうございます】
【申し訳ございません】
【年末から体調を崩してしまい、ロールする気力がすっかりなくなってしまい顔を出すことができませんでした】
【無期限凍結の件は承知しました。また機会がありましたらよろしくお願いします】
【伝言にお借りしました。スレをお返しします】
-
【名前】スカーレットディーバ・アズサ
【変身前の名前】赤城 梓(アカギ アズサ)
【3サイズ&身長】B87W59H85 165cm→B20mW13mH19m 37m(23倍)
【身体の特徴】栗色のポニーテール、少し強気な印象を与える美貌
パッチリとした赤茶けた瞳、健康的な若々しい肌とムチムチとした肉感的な体つき
胸はつんっと上向きで腰は括れ、ヒップは豊か
そんな素肌に張り付くような露出過多の赤いラバー状のスーツが首もと、乳房と陰部とヒップに張り付き
両腕の二の腕から下を同じ材質のロンググローブ、両足の太股から下をロングブーツで覆っている
中央に小さな赤色のクリスタルがついた銀のサークレット、胸元に緑色の菱形のクリスタル(ディーバクリスタル)
【性格】少し我が儘で目立ちたがりやな性格
短気で正義感は薄いが、困っている人はついつい助けてしまうタイプ
【戦う理由】地球を脅かす災害巨大生物、通称「怪獣」や悪事を企む宇宙人犯罪者と戦う為地球にやってきた女性型の巨人ディーバ
しかし戦いに傷つき地球を去らねばならなくなった彼女からディーバクリスタルを託され
巨大で強靭な女戦士、変身して戦う事になった17歳の少女
クリスタルに適合したことにより普段から超人的な力を手にいれ、それを公私混同で使うこまった娘であるが
困った人を放っておけない根の優しさにより赤い女神、スカーレットディーバとなり怪獣から人々を守る為戦う
ディーバクリスタルの認識阻害能力によりスカーレットディーバがアズサであることは地球人には認識できない
【攻撃方法】パンチやキックがメイン
【技など】ディーバクリスタルのエネルギーを両腕でスパークさせ十字に交差し放つ光線スカーレットハイパーシュート
【弱点】神経と一体化したディーバクリスタルは頑丈であるが感覚が非常に鋭敏、痛みも快楽も鋭く感じてしまう
ディーバクリスタルの戦闘エネルギー内包量は5分ぐらいであり、それが過ぎればディーバの戦闘力は著しく低下してしまう(クリスタルの色も桃色に変色し点滅する)
光線は一度撃つとチャージに時間がかかり連続使用はできない
ディーバクリスタルからのエネルギー吸収
【NG】切断、内蔵露出や達磨、脳姦等のグロ系、殺害、銀肌化
【希望】怪獣に陵辱(怪獣のタイプは特撮的な物でもアニメ的な物でも触手やクリーチャー的な物でもなんでもありです)
【備考】ディーバ達の身に纏う衣装は露出過多であり、7人いる他のディーバ達の中にはかなり恥ずかしがっている者も多いが
アズサはスタイルに自信があり、尚且つ若干アイドル気分の為あまり気にしてない
【所謂ウルトラ戦姫系で少し待機させてもらうわ】
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【待機解除、以下空室】
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【>>65で待機させてもらうわ】
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【スレをお返しします。以下空室です】
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【こんばんは】
【今日は以下のキャラで待機したいと思います】
ヴィーナス・ビュート
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/69
【内容としては】
・悪人に倒されて犯される。
・戦闘後の身体を鎮めるためにマネージャとエッチ。
もしくは、近くの人間を半ば無理矢理に襲う。
・多額の金で一晩を買ったファンや取引先の重役にご奉仕する。
【のような感じをイメージしていますが、他でも構いませんよ】
-
【こんばんは】
【戦う相手は人間ですか?それともモンスターですか?】
-
>>70
【こんばんは】
【ぼんやりとイメージしてたのは人間ですけど、モンスターでもアリですよ】
-
>>71
【触手モンスターと相手してもらえると有難いです】
【物理攻撃が効きにくく、全力の一撃を受けても再生して囚われるとか】
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>>72
【了解です】
【モンスター相手は少ししかやったことないので拙い部分も出ると思いますがよろしくお願いします】
【書き出しはこちらからで、全力攻撃のあと、動けなくなるあたりからがいいですかね?】
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>>73
【いえいえ、お気になさらずに…こちらこそよろしくお願いします】
【その流れでお願いします】
-
「なんなのっ、コイツ……みたことない」
市街地に湧いたモンスター退治に駆り出されたビュート。
感情を持った蔦のような相手を前に苦戦を強いられていた。
人でなく、カタチのハッキリとしない相手には特異とする武術は通じず。
エネルギーを打ちこんでもどの程度のダメージがあったのかも不透明。
次々にペースを上げていくビュートの強化レベルは既に第二段階まで上がっていて。
夜風が肌を掠める感触が心地よい……排熱を目的に衣装が肌蹴落ち、扇情的と言えるまでになってしまっていた。
このまま戦いを続けて倒せるか怪しい。
奥歯を噛みしめたビュートは全身の力を振り絞り、両腕をめいっぱい後ろに引き絞った。
「全力っ、叩きつけて……吹き飛べーっ!!」
両手に夥しい輝きが集まると、勢いよく謎のモンスターに向かって突き出した。
自らの生命力を糧にした超爆発の一撃は、夜道とは思えないほど街路を照らすとてつもないパワーを持つ。
代わりに、力を使い果たしてしまうという諸刃の剣。
触手の消滅を確認するよりも早く、満面の輝きを前にへたり込んでしまった。
「はぁっ、はぁ……もうダメッ……っ」
【それでは、こんな感じでよろしくお願いします】
-
>>75
(声の無い断末魔と共に触手達が消滅していく)
(爆発が消えた後、地面が盛り上がると本体が現れた)
(ビュートの数倍の大きさの醜い肉塊であり、腐臭が鼻につく)
(消滅させた触手も再生しており、首や手足に触手が巻き付くとゆっくりと巻き取り、近づけていく)
げっへっへっへ…俺の触手と本気で戦うなんてなぁ
もう戦う力も残っていないだろう?たっぷり種付けして、孕ませてやるからなぁ
(肉塊から死んだ魚のような眼と鋭い歯が無数に並ぶ口が現れる)
(媚薬と身体を軽く麻痺させる臭い吐息を噴きかけ、身体の自由を奪う)
【こちらこそよろしくお願いします】
【何時まで大丈夫ですか?私は1時位まで大丈夫です】
-
>>76
「たお、した……っ?」
触手が消滅するのを見届ける頃には地べたに両手をついて。
力ない声で発した吐息には安堵が見えたが、次の光景に驚愕を浮かべる。
「う、嘘っ、いやぁっ!?」
臨界間近の身体はろくに抵抗も示せず巻き取られてしまう。
手足を捩って抗おうとするが、力は入らず殆ど為すがままで。
さらに吐息を吹き付けて自由を奪っていくと、悔しそうな顔で睨み返すだけになって。
【では1時まででお願いします】
-
>>77
さて、お前は精液をエネルギーにするんだよなぁ?
エネルギーをたっぷり補給してやるからなぁ
(触手が純白のビキニショーツを脱がせ胸と秘所を晒していく)
さぁて、まずはマッサージといくかぁ…無理矢理入れても痛かろう
(胸に触手が巻き付くと搾るように締め付け、先端から細い触手が伸びると乳首に吸い付く)
(ちゅうちゅうと吸いながら舌で舐め転がしていく)
(秘所は割れ目をイボが無数についた触手が往復しており、媚薬を塗り付けていく)
安心しろぉ…俺の目的は子作りだぁ
無駄な殺生はしなぁい…お前が子供を産めばおとなしく帰るぅ
(触手が出ている根本には半透明のコブがあり、中にはピンポン玉サイズの白い卵が無数にある)
(ビュートを苗床にする気だろう)
【ありがとうございます、時間まで楽しめたら幸いです】
【凍結は可能ですか?】
-
>>78
「そっ……そんなこと、ないっ」
対反射的に嘘をついてしまうが、事実。
ビュートのエネルギー補給として最も効率が良いとされているのが精液の膣出し。
ビキニショーツを脱がしてみれば、清純そうなキャラクターの割に淫らな秘所が晒される。
能力の余波で、既にべっとりと愛液が付着していて、準備の必要もないくらい。
ビキニが肌蹴て豊満な胸が露わになると顔を赤らめてしまい、触手にからめとられた腕で隠そうと必死になるがうまくはいかない。
「ぁ、いやぁ……ぁぅっ!」
触手の先端からさらに細い触手が難問も伸びて、先端を狙っているのを見ると思わず口にする。
ビンビンに勃起した乳首を吸われるとビクビクと身体が小刻みに震え、歯を食いしばって刺激に耐えようとする。
しかし、媚薬付きのイボイボ触手が秘所に伸びると背を仰け反らせて快感を感じてしまい、口から火照った吐息を吐き出してしまう。
「こっ、こどもなんてヤダッ! やだよぉ!」
怪人の次の言葉に驚いて、思わず懇願するような口調で叫んでしまう。
半透明のこぶの中身、この怪人の卵だろうものを見ると顔を青ざめさせてイヤイヤと首を横に振る。
【凍結は可能ですよ】
【今日の夜21時からなら可能ですよ】
-
>>79
大丈夫だぁ…痛みはない…脳が焼き切れる快楽を与えてやるぅ
(産卵管を秘所に近づけるとゆっくりと膣肉をかき分けて進んでいく)
(小さなイボが膣壁を媚薬を塗り付けながら刺激し、快楽を与えていく)
(勃起した乳首に人間の口のような触手が伸びると舌で舐め、甘噛みする)
ううん?入口が狭いなぁ…よくほぐしてやるからなぁ
(子宮口まで侵入し、子宮に卵を産み付けようとするが狭い口に入る事が出来ず)
(こじ開けようと入口から子宮口まで何度もピストンする)
(本来なら痛みを感じる行為だが、媚薬のせいで快楽に変換されてしまう)
(口の周りにはペニスのような触手が伸び、鼻が曲がるような臭いの我慢汁を出していた)
なんで俺が弱点を知ってるかわかるかぁ?お前の上から教えてもらったんだぁ
地下に眠る金鉱山を教えたらすぐに教えてもらったぁ
(録音機を近づけると重役の一人がビュートの秘密を話している声が聞こえる)
(今回の戦いは最初から仕組まれていた八百長試合だったのだ)
【今夜の21時で大丈夫ですよ】
【時間も近いですし、ここで凍結かな?】
-
>>80
【では21時でお願いします】
【本日はお疲れ様でした。後でお返事は落としておきますね】
-
>>81
【こちらこそ無茶ぶりに付き合ってもらってありがとうございます】
【では21時に空いてたらここで、空いてないなら伝言板でお会いしましょう】
【では一足早く失礼します、おやすみなさい】
-
【お返しさせていただきます】
>>80
「ひぅんっ!? やだっ、やだよぉ」
能力の過剰使用による発情と擦り込まれた媚薬によってビュートのアソコは蕩けていて。
大きく広げさせられた脚は、ビュートの言葉とは裏腹に快感を待ち望んで潤った秘所が丸見えに。
産卵管が触れると伝わってくる快感を堪え口を紡ぐが、媚薬を塗り広げ奥まで進む動きになれば早くも綻びが生じて。
子宮口に入り込もうとする細かい動きですら耐えがたい快感に変わり根を挙げてしまう。
「あっ♥ そこダメっ、コツコツしちゃだめーーっ♥
んんあぁぁあっ♥ はぁっ、んんっ♥ あぁぁあっ、ああっ、ああぁぁぁあぁーーーっ♥♥」
意図せずピストン運動が始まると、媚薬に浸された膣から溢れんばかりの快感が溢れ目一杯喘いでしまう。
絶えず漏れだす愛液が激しいピストンと重なり飛沫を吹かせながら怪人の目の前であるというのにイッてしまう。
これまでにない快感を放出した余韻から深呼吸を繰り返す。眼前に構える触手から発せられる強烈な匂いを嗅がざるを得ないほどで。
ビュートの身体は快感を認め始めていて、子宮が口を開いて受け入れる準備を始めていた。
「う、うそっ、嘘だっ。なんで、わ、わたしは……っ!」
ぼんやりとした頭に響いてくる重役の裏切り。
絶望がビュートの心を支配し、瞳には涙が浮かび始めた。
>>82
【いえいえ、無茶振りというほどでもありませんよ】
【畏まりました。それではまた】
【一旦スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
んん〜?イッたのかぁ?…嬉しいなぁ、孕む気になったんだなぁ
(人間の口が付いた触手が口にも伸び、舌を絡め、生臭い媚薬唾液を飲ませるディープキスをする)
(乳房を吸いながら触手がゆっくり引っ張り、釣り鐘のような形に伸ばしている姿を見せつける)
(ピストンも変化し、産卵管をねじるように動かし、膣全体に媚薬を塗り付けながら刺激する)
(子宮口を何度も小突き、時折押しつぶすような突きで快楽を与えていく)
人間の欲望は汚いからなぁ…運が無かったと思って諦めなぁ
そういえばぁ…病気の家族がいるらしいじゃないかぁ…治療費の為に働くなんて感動したぞぉ
俺も家族は大事だからなぁ…子供を産むならこれをあげるぞぉ
(ビュートの足元に売れば良い値段で売れそうな宝石の原石が幾つか転がってきた)
(舌を絡めていた触手が離れるとペニスのような形の触手が口元に近づく)
(雌を発情させる強烈な匂いを発しながら近づき、舌を伸ばせば先端を舐めれる位置で動きを止める)
(よく見ると無事な建物が不自然に幾つかあり、よく見るカメラマンが撮影していた)
(今までの戦いや痴態を撮影していたようだ)
【今夜もよろしくお願いします】
-
【本日もよろしくお願いします】
【今からお返事を書くので少々お待ちください】
-
【こちらこそよろしくお願いします】
【もしかしたら返信が遅れるかもしれません…その時は申し訳ございません】
-
【落ちます】
-
>>84
「ちがっ、そういうことじゃっ!
これっ、やめてよっ! ウネウネが、ぁむっ、むううぅ……っ♥」
イッたばかりの膣穴を満遍なく媚薬を塗り広げられると産卵管を締め上げる。
意識とは裏腹に身体は喜び始めているのが胸を、口を責めるとより顕著になる。
口にねじ込まれると押し返そうとする動きが、まるで濃密なフェラチオのように触手に絡む。
「あぶっ、ぷはっ……いらない、いらないよっ!
おかねの為だけに戦ってるんじゃないもんっ!」
裏切りを知らされてから自棄になったように、珍しく声を荒げて反発する。
鼻を擽る匂いに抵抗しようと食いしばるが、発情させる匂いには荒げず自ら意志で舌を伸ばしてしまう。
ビュートが魅せた淫らな意志……それにつられたカメラマンが身を乗り出すと、気づいてしまう。
驚愕の表情を浮かべ、カメラマンを見やる。その後に見せたのは羞恥ではなく、失望の顔。
怪物の苗床という見世物にされるために差し出されたんだと、悟ってしまう。
「嘘じゃ、ないんだね……っ、みんな、ひどいよ。わたし、頑張ってたつもりだったんだけどなぁ……っ」
【すみません、考えていたら遅くなっていました】
-
>>88
【返信あったのか…ちょっと書くのでお待ちください】
-
>>88
嘘を言ってなんの得があるぅ?…さて、たっぷり孕ませてやるからなぁ
(相手の事を気にせずにペニス触手を口の中に入れ、何度もピストンする)
(媚薬を口内に塗り付け、飲ませていき、快楽に溺れさせていく)
(絶望を色欲と快楽に変えていき、淫らにさせていく)
ここもほぐれてきたことだしぃ…産み付けていくかぁ…ふんっ!
(産卵管の動きをビュートに見えるようにすると根本が膨らむ)
(無数の膨らみがどんどん昇っており、膣の手前まで近づく)
ふふふ…産み付けた後はたっぷり種付けしてやるからなぁ…げっげっげっ
(下品な笑いをすると産卵管に力を込め、卵がゆっくりと膣の中に入ってくる)
【私の文が悪いですか?】
【相性が良くないなら破棄でも大丈夫ですよ】
-
>>90
「うん、そう…だよね」
瞳からは活力が失われ、言葉が一気しおらしくなる。
口の中にペニス型の触手を突き入れられ、匂いだけで蕩けてしまう媚薬を直に吸収させられる。
捨てられたという絶望に打ちひしがれ、抵抗する気力が削がれたビュートは半ば受け入れるように飲み込んでしまう。
「あぅっ、んぁぁあっ、卵、植え付けるの……?」
産卵管を膣内で軽く揺さぶるだけで登り詰めそうな快感がめぐってくる。
管を直前まで登ってきた卵を見下ろす瞳には、どこか興味の色すら見て取れる。
「それ、産んだらキモチイイって、ホント?」
媚薬が浸透し、肉欲が正常な思考を抑え始めていて。
さらに、護るものから捨てられた絶望感が、破滅の選択へと後押ししていく。
「んっ♥ 卵、上がってくる……ぅぅっ、ちょっと痛い、けど、キモチイイ……♥」
【モンスター相手がまだ数少なくて、ちょっと考えていたりしてました】
-
【いえ、そちらの文は問題ないですよ】
【そちらもお気に召さないようなら破棄でも構いませんので……】
-
もし破棄されたならファンでお相手お願いしたいです
-
>>93
【すみません】
【本日は今の方を待たせてください】
【明日、夜に来られないようでしたら、また待機すると思いますので……】
-
【本日も◆4pTCHNX1nk様を待たせていただきます】
-
【こられなくなったようなので、他の方を募集したいと思います】
【今日はどちらでもOKな気分なので、ご希望の方をお伝えください】
サイバネティックス・ラブ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/63
ヴィーナス・ビュート
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/69
-
>>96
もしよろしかったらサイバネティックス・ラブちゃんでお相手したいです
-
>>97
【かしこまりました】
【シチュエーションはどのように致しましょう?】
【以前の物だと】
・悪人に倒され犯される。
・転移ミスから全裸で外に放り出され、
一晩泊めてもらうかわりに身体を差し出す。
・ネットに残っている写真や動画を弱みに言いなりに……。
・居候先の住人とお互い性欲を満たす間柄で……。
【といった具合ですが……ご希望はありますか?】
-
>>98
その中だと弱味を握っていいなりにさせたり、居候させる代わりに身体を求めるシチュでお願いしたいです。
とりあえずエッチなキャットスーツにぶっかけたり、褐色のおっぱいや肌にぶっかけたりしたいですね
あとはギャルだしアニマル柄とかメタリックなピッチリ衣装でもお相手して欲しいかな?
此方は脅しても居候でも恋ちゃんのテクで完封されていっぱい射精させられたいです
-
>>99
【はい、了解です】
【こちらから仕掛けるシチュだと居候の方が良さそうですね】
【いろいろやってほしいことをお願いしてほしいです】
-
>>100
【では居候の方でお願いします】
【色々やって欲しいことを頼んじゃうからよろしくね?】
-
>>101
【それだと、あとはそちらのキャラですかね】
【年齢とかの軽いキャライメージをいただけるとやりやすいです】
【それでは、こちらから仕事を終えて帰宅するところで書き出したいと思いますがよろしいでしょうか?】
-
>>102
【此方は20代ぐらいのちょっとオタク入った社会人ぐらいで大丈夫でしょうか?】
【書き出しはお任せしますので何かリクエストがあったらそちらも遠慮なく言ってくださいね?】
-
>>103
【了解です。】
【それでは書き出しますね。少々お待ちください】
-
静まり返った深夜。
無言を決め込んでいたテレビが急に光を灯し始める。
ニュース番組で小難しい話をする解説者の言葉に水を差すように、突如として声に乱れが生まれる。
続いて、映像までもが波打ちはじめたとおもえば、テレビの画面から、まるで有名なホラー映画のそれのように腕が飛び出してきた。
「んーっ、今日も疲れたわーっ」
ただし、その後に続くのは気だるそうな溜息と共に吐き出される言葉。
怪奇現象にも等しいこれも、神代恋……サイバネティックス・ラブの帰宅の合図と知っていればさほど怖くはない……はず。
ヒロインの仕事を終えて帰宅した彼女はスゴ都議、いわゆるコスチュームのままで。
小さなあくびと共に手足を伸ばせば、漆黒のキャットスーツに包まれた悩ましい肢体が露わになる。
「ねー、おなかすいたー。夜ごはんあるー?」
家のどこかにいるであろう、主人に向かって。
【それでは、よろしくおねがいします】
-
>>105
帰ってきたか、冷蔵庫に作りおきのチャーハンがあるからチンして食べていいぞ
(テレビの中から現れた少女に特に驚きもしないで風呂場から出てくる青年)
(この部屋の主なのだが突如現れた少女に衣食住の提供を要求されて以来ずっとこの部屋に少女を住まわせている)
今日は疲れてるなら今回のアレは無しなのかな? いや、まぁそっちの都合もあるから無理強いはしないけど?
(恋の身を案じながらもその仕事着であるキャットスーツ姿にムラムラとしてきたのか性的な奉仕を匂わせる発言をする)
【眠気が近づいてきたので解凍する日時を決めてからまた後日で大丈夫でしょうか?】
-
>>106
【了解です】
【では、本日の22時からでよろしいでしょうか?】
-
>>107
【了解しました、では22時にまた此方にお邪魔しますね?】
【此方はこれで落ちますがお付き合いいただきありがとうございました】
-
>>108
【こちらこそお付き合いありがとうございました】
【また明日、よろしくおねがいします】
【スレをお返しします】
-
【1レスだけお借りします】
【お先にお返事だけ置かせていただきますね】
>>106
たまたま風呂上りだった青年と鉢会う。
リビングに顔を出しながらの返答に気を良くしながら冷蔵庫へ向かう。
「ラッキー♪ さっそく食べちゃおーっ」
余程空腹だったのかコスチュームから着替える素振りを見せず、冷蔵庫の中を物色。
目当ての物を見つけるとレンジにかけ、目の前でチャーハンが温まるのを待っていた。
「別に? 全然、オッケーだけど?」
手持ち無沙汰になった両手を頭の上で組ませると、胸が強調されるポーズになる。
胸元まで降りたフロントジッパーは褐色の巨乳が作り出す谷間が惜しげもなく晒されている。
日本に帰化してからはグラビア活動も始めているようだが、本職顔負けのスタイルが包み隠さず伝わってくるシルエット。
「最近、ご無沙汰だったっしょ? こっちも溜まってるんだよね〜」
恋からもアピールするように胸を突き出せば、キャットスーツに包まれた巨乳が大きく揺れ動く。
思わず目を惹いてしまう光景は恋の罠だったようで、顔にまで目線を上げれば含みのあるニヤリとした笑いを浮かべていた。
「あはっ♪ このままシてあげよっか?」
-
【こんばんは】
【本日も◆LQrevBqb2k様との解凍に使用させていただきます】
-
>>110
【こんばんは、改めてよろしくお願いします】
(チャーハンをレンジで温めるのを待っている恋にムラムラしてくるとポツリと最近ご無沙汰なのをぼやくと予想外の反応で)
えっ!?いいの? じゃあちょっとお願いしようかな?
(ムチムチの褐色ボディに張り付くキャットスーツを見せつけながら大きな胸の谷間を強調させるとついつい風呂上がりの全裸のぺニスがグググッと勃起してしまう)
うんうん、最近は俺も中々タイミング合わなくてムラムラしてたところだしさぁ?
(グッと胸を強調すれば大人顔負けのスタイルの良さに大の大人がして欲しそうにぺニスから涎を垂らす)
やったぁ! 久々に恋ちゃんのスーツにチンポ擦り付けまくるぞ!
【今日はチャーハン食べながら此方が恋ちゃんの身体を使ってオナるみたいな感じですかね?】
【それとおちんちんなんですけど好みとかありますか? 此方は早漏だけど絶倫なチンポをコキまくってドピュらせまくって欲しいです】
-
>>112
「おっけー」
丁度温まったチャーハンをレンジから取り出すとテーブルにつく。
久々のタイミングを伺っていたのは、恋も同じようで、タオルの上から主張するペニスを目敏く見据える。
「んじゃあ、はい」
スプーンを左手に持つと、右の手は手のひらを青年の腰の前に差し出して。
ペニスを露出させれば空腹を満たしながら、チンポを扱いていく。
「あ、出そうなら言ってね。かかんのイヤだから」
【それでは本日もよろしくおねがいします】
【そういうのも大好きなのでOKですよ】
-
>>113
ありがとう、じゃあよろしくね?
(レンジでチャーハンが温まると一緒にテーブルまでついていくと)
飯食べながらでそんな気持ち良くできるの?
(とは言いつつも素直に差し出された右手にぺニスを置くとなされるがままに)
それはチャーハンにかかるのが嫌なのか自分にかかるのが嫌なのかどっちなんだ? まぁ、イきそうになったら言うよ
(右手にぺニスが扱かれると乾いた摩擦音が直ぐに濡れたネチョネチョ音に変わるのはそう遅くなく)
(チャーハンを食べ終わるのが早いかぺニスからザーメンが飛び出すのが早いかのレースのようだ)
【はい、此方こそよろしくお願いします】
【そうなんですか、ではよろしければ恋ちゃんのテクニックで存分にイかせてもらっても大丈夫でしょうか?】
-
>>114
「まーま、任せなさいってー」
仄かに笑みを浮かべながらおどけた言葉を返す。
その一方で、ペニスに手のひらが触れ指を絡めていく。
皮を剥くと親指を裏筋に添わせて、チンポの反りと硬さを確かめるように前後に這わせる。
「チャーハン。流石に食ザーはムリかなー」
即答気味の返事。身体にかかる事にはむしろ何とも思ってないようで。
先走りが手につくことも気にしていないどころか、むしろ指先で擦り取ると全体にまぶすようにして滑りを強める。
「あ、暇っしょ?」
思い出したように呟くと、スプーンを口に咥えると青年を見上げて。
ニカッ、と笑みを浮かべるとキャットスーツの大きく開いた胸元を開いて右の胸を露出させた。
鍛えられたしなやかな身体に相応しい、ハリとあるバスト。褐色はだと違い、焼けないようにケアされた色鮮やかな乳輪はぷっくりと浮いていて。
軽く胸を突きだして露出した胸を揺らすと、青年の手に目線を向けてアピールする。
【了解です。色々試してみたいと思います】
-
>>115
じゃあお任せしますぜ、サイバネティックス・ラブさん?
(皮が剥かれるとそこそこ大きさのあるぺニスがバナナのような反り返りと鋼のような硬さを見せながら恋の手のひらに納まる)
じゃあ、チャーハンにかからないようにチンポの方向考えないとな?
(手に付いた先走りでさえもローションのように扱う様子を見れば食ザー以外は全然アリなのだろう)
暇なら乳揉めってか? じゃあお言葉に甘えて……
(スーツの谷間から右乳房をさらけ出すとその綺麗な乳輪を指で愛撫しながら全体を捏ねるように揉んでいく)
あぁ…… 恋ちゃんのおっぱい柔らか過ぎてマシュマロみたいだし、乳首コリコリしてグミみたい……
ヤバイ、おっぱい揉んできたらそろそろイきそうになってきたわ…… 始めは恋ちゃんはどこでドピュらせてくれるのかな?
(ぺニスからおつゆがグチュグチュと溢れて数分後、そろそろ限界を迎えたのか亀頭が膨らんで金玉もせり上がってきて)
-
>>116
「あはっ、そーやって呼ばれるのハズいなあ」
肩さを十分に確かめると、滑りを塗した掌で本格的に扱いていく。
平静そうに会話をしながら片手間でチンポを扱く速度は速まっていくばかりで。
「うん、別々なら全然おっけーなんだけどねー。
揉めって言うか、暇なら触っとく? みたいなカンジ?
キレーっしょ? ちゃんと手入れしてるんだぞー?」
ヒロインコスをしている間はノーブラだが、捲れたコスの裏側をよく見ると形を崩さないために生地が熱くなっていたり。
さらに一段浮き上がった乳輪はキレイなピンク色をしていて、先端を指先で触れると次第に硬くなっていく。
「あー、コレにかかるとめんどいしー……じゃあここでっ」
もう一度スプーンを噛んで左手を開けると反対側の乳房も露出して。
青年の方に身体を向けると浮き上がった鎖骨や谷間が映える胸元を差し出して。
「あーごちそうさま。……あ、ちょーど空いたしこっちでもいいけど」
最後の一口を呑み込むとスプーンを外し、ベロを出して口内へと誘う。
そして、男が射精できるように竿の根元の方に手を移動してから扱く手をさらに速めた。
-
>>117
恥ずかしいんだ、恋ちゃんの恥ずかしがる顔見たことないから新鮮だわ
(などと言いつつカチカチのぺニスを平然と扱かれるとぺニスの熱や硬さが増してくる)
そうなんだ、まぁ食べ物食べながらするの自体レアケースだしなぁ
暇なら触っとく?なんて恋ちゃんらしいや、乳首だけ焼かないでキレイにするなんて大変だよね
(スーツの裏地の型崩れ防止用パッドを見てだからスーツの時はあんなにスタイルいいんだと思いながら)
(ピンク色の乳首をコリコリと触りながらおっぱい全体を揉んでいくと)
うわぁ、めっちゃ悩むけどどうしよっかな〜
(褐色の胸元を開いて射精を迎える恋に悩むも)
でもせっかくだし空いたお口にザーメン注ぐね? あー、恋ちゃんのお口まんこに種付けするっ!ううっ!!
(誘われるままに恋のお口にぺニスを挿入すると根元から指で扱かれながらぺニスを震わせながら口内射精を放つと濃厚なプリプリザーメンをごちそうする)
ふぅ、恋ちゃんのスーツ姿見てたらなんかまだまだチンポ元気になってきちゃったんだけどスーツにぶっかけても良かったんだっけ?
【ところで次回はいつ頃になりそうですか?】
-
>>118
「ハズいというか、むず痒いというか。
ほら、知り合いにそっちで呼ばれることって無いし?」
はにかみを交えてごまかして。
それでもペニスを扱く手は収まらず、順調に射精へと導いていく。
「あはっ♪ どーも。
けっこー、手かけてるんだからね?」
独特なスタイルを持つ恋だが、そのスタイルを貫くための努力は惜しまない。
その成果として、魅力的な色合いの焦げ肌と抜群のスタイルがあるわけで。
「ん、りょーかいっ♥」
男の決定に合わせて身を乗り出して、唇に誘っていく。
直前で受け止めるだけに飽き足らず、瑞々しい唇で鈴口にキスを施し。
その直後、口を開いて舌を突き出しザーメンを受け止めていった。
全て受け止め切ると、口の中で僅かに転がし味わった後、キレイに飲み込んだ。
「んー。裏にかかんなきゃおっけーかな。落とすのめんどくさいんだよねー」
【次回も今日の22時からでよろしいでしょうか?】
-
>>119
【了解しました、ではまた22時にお会いしましょう】
【今回もありがとうございました、此方は眠気が限界なのでこれで落ちますね】
-
>>120
【本日もおつかれさまでした。おやすみなさい】
-
>>119
確かに知り合いに正体バレとかしたら色々大変そうだよね
(はにかみながらぺニスを扱く恋に頷きながらぺニスはびくついて)
だからそんなエッチな体型が維持できるんだ? たゆまぬ努力に感謝しながら射精しないとね
(こんがりと焼けた小麦色の肌にピンク色の乳首というアンバランスながらもエロスな組合せについ関心しながらもぺニスは刻一刻と射精へ導かれて)
うっ! チンポキスエロ過ぎ…… 出したそばからザーメン飲み込むとかそんなにご無沙汰だったんだ?
(鈴口へのキスもつかの間、ドクドクと流れるザーメンをお口にしっかり飲みこむと暫く泳がせてから飲み込む恋にすっかり興奮してしまう)
そっかー、裏にかからなきゃいいならジッパー全部閉じちゃった方がいいかもね?
それともいっそエッチ用の衣装でも用意しとく?
【少し早いですが続きを投下します】
-
>>122
「んーそこは問題じゃないかな。顔だって出してるし?」
彼女の顔を隠すのは水色のバイザーのみ。
その特徴的な外見も隠し通すことは不可能だろう。
そもそも、先述のグラビア活動であったり、メディア露出もしていたりする。ちょっとした有名人だ。
「だって、暫くぶりじゃん?」
しっかりと飲み干したことをアピールするように口を開いて。
立ちあがるとフロントジッパーに手を掛けて首を傾げる。
「閉じちゃう? まーいいけど」
【それでは、本日もよろしくお願いします】
-
>>123
顔出ししながらヒロイン活動とか結構大胆だけどね?
(確かにグラビアでも顔出ししてたし、なによりその褐色に金髪のナイスバディは唯一無二のモノである)
しばらくぶりのザーメンをたっぷり味わったところで次のお仕事なんて事にはならないよね?
(口を開けてすっかりザーメンを飲み込んだ様子の恋の頭を撫でる)
閉じちゃったら色々出来ないからもどかしいけど……
いっそエッチ用のスーツとか作ったりしない?
それがダメならエッチ用の衣装でお願い!
【はい、今夜もよろしくお願いします】
【今夜は完全防備のスーツでチンポ擦り付け射精しまくるのとエッチな衣装でぶっかけ擦り付けしまくるとどっちが良いですか?】
【ちなみにエッチな衣装の候補としては豹柄スーツとかメタリックバニーなどを考えてますが何かリクエストはありますか?】
-
>>124
「こっちの人ってケッコー隠したりするよねー」
その口ぶりの一方で、恋は出し過ぎな気もする。顔しかり身体しかり。
頭を撫でられると嬉しそうに受け入れて、むしろ手のひらに擦り付けてくる。
「っていうか、キホン開けっ放しだからーっ……ちょいキツだ」
露出した乳房を丁寧にスーツの中に収めながらジッパーを上げていく。
開放感のある印象がなくなり、いつも以上にピッタリとしたシルエットになる。
右手を後頭部にあてて、胸や腰を強調するようなポーズを取ると、光沢の強いカラダで誘惑して。
「ま、色々デキなくはないけどね?」
左手は先端にハートマークのアクセサリーがついたクロッチジッパーを摘まんで見せつける。
【では、とりあえずはスーツ継続で】
【エッチな衣装だと、同じく光沢の強い超ミニスカとかはどうですかね?】
-
>>125
そりゃ、こんな活動してるんだから隠して当然だろ むしろお前はなんで隠さないんだ?
(掌に頭を擦り付ける恋に両手でわしわしと撫でる)
ちょいキツですか、成長期かな?
(再び膨らみをスーツの中に収めるとジッパーを上げて引き締まった身体を更にパツパツのスーツに封じ込めた恋に男の理性は崩壊気味で)
色々できるなら色々試してみないとな…… 先ずはそのエロスーツにチンポを擦り付けるか、それともお言葉に甘えてクロッチの向こう側に行くべきか……
(悩ましそうにクロッチジッパーを掴む恋にぺニスは所在なさげに先ずはツルツルしてそうな太股の上で擦り付けようとしている)
【了解しました、ではスーツにチンポ擦り付けまくってザーメンマーキングしたいと思います】
【光沢の強い黒い超ミニスカですね、それでしたら下着も同じく光沢の強い色の素材を使ってパンツやミニスカにチンポ擦り付けながら射精したいですね】
-
>>126
「んー、それ好きー」
両手であたまをぐしぐしと弄ってやると、嬉しそうな吐息が漏れる。
「当然なんだ?
あっちだと顔出しふつーだったから、なんとなくかな。
ま、見せといた方が人気稼げるとか、そーいうのはあるけど」
「かなー? また採寸してもらって発注かなー」
男の視線に熱が籠るのに気づくとさらに身体を突き出して誘い出す。
寄って来て、チンポを擦り付けようとすると抱き付いて身体を絡めていく。
「あはっ♪ イロイロ、試してみてよ?」
腕を背中に回してしな垂れかかると、太腿でチンポを擦り。
スーツ姿の身体を重ねて、全身でラバースーツの感触を味わわせる。
【そうですね。どのタイミングで着替えさせるかは考えますが……】
-
>>127
これ好きなのか? じゃあこれからは沢山してやるからなー?
(頭をガシガシと撫でながら無邪気にじゃれつく恋の頬や顎を撫でる)
それは確かに顔出しした方が人気は出るけど私生活に問題が出てくるからな?
じゃあこれがお古になったら中もドロドロにしてもいいのかな?
(いやらしいスーツ姿の恋を抱き締めようとしたその瞬間、先手を打たれて)
くっ、情けないが恋ちゃんの予想を越える変態にはなれなかったか……
(しなだれかかる恋を密着させて背中にまとわりつくラバーの感触に勃起したぺニスをひたすら太股に擦り付けると既にキュッキュッとレザーと亀頭が擦れる音が聞こえてくるだろう)
(こちらも負けじと恋の背中に手を回してお尻や背中を撫で回しながら密着するように抱き締める)
【そうですね、スーツがドロドロになって着替えると言われた時に着替えてやって来るとかはどうでしょうか?】
【とはいったもののラバースーツの方がエッチ過ぎますからラバー越しの胸とか尻でたっぷり搾られたいし、なんでしたら手袋とかもラバーでしてほしい……】
-
>>128
「えへー、やったーっ」
蕩けて甘える姿はまるで子猫のようで。
「まぁねー。でも、今更避けられないし、しょーがないっしょ」
普通に学校にも通い、友人も人並み以上な少女の側面も持つ恋。
しかし、あまり危険性といったところは気にしてないようだ。
「そうなるかなー。ま、替えは持ってるけど。
あはっ♪ コッチがヘンタイみたいな言い方、やめてほしーなー?」
擦り付けていた太腿の押し付けを強めてチンポを圧迫し。
からかうような口調で顔を近づけていき、間近からニヤニヤとした笑みで男を見つめる。
恋の身体は表面こそラバーの感触だが、薄手のスーツのお尻は指が沈むほどの柔らかさを伝える。
「おしおきっ♥」
蠱惑の瞳に気を取られている間に、こっそりと腿の舌から手を伸ばし、おもむろに金玉を揉みしだく。
【今日はこの衣装でエッチして、別シチュで……なんていうのもいいですね】
-
>>129
【すっかり失念してしまいましたが次回はいつ頃になりそうですか?】
-
>>130
【同じく22時ではどうでしょうか?】
-
>>131
【了解しました、また22時にお願いします】
【それでは今日はこれでスレをお返しします、今日は有り難うございました】
-
>>132
【本日もありがとうございます。お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
-
>>129
えっ? 恋ちゃん変態さんじゃなかったの?
変態好みのエロスーツ着てるからてっきり変態かと……
(太股が更に押し付けられると太股からニチャニチャと粘っこい音が聞こえてくる)
(薄手のスーツなので表面のツルツルしたラバーの感触と恋のムッチリとしたお尻の感触が同時に楽しめて興奮してくる)
お仕置き? おうっ!? 金玉は潰さないでくれよ?
(金玉を揉みしだかれると揉まれる度に中身が出そうなぐらいに先走りがピュッピュッと飛び出して恋の太股が段々とヌルヌルになっていくのが分かる)
【そうですね、別シチュでお願いしたいですがどんなシチュがいいとかありますか?】
【と、いうわけで今回も投下しながら恋ちゃんをお待ちします】
-
【こんばんは。今からお返事を書かせていただきますね】
-
>>134
「あー。そーいうの、よくないと思うなー」
太腿でチンポを圧迫したままこすりつけていく。
粘っこい粘液を太腿全体に塗りっ広げながら扱いていき。
金玉をぐにぐにと揉んでこっちからも射精を促していく。
「まっ、否定はしないけど♥」
口元を妖し歪めて笑えば、身を屈めて。
男の乳首に唇を重ねて、頬を窄めて吸い上げる。
【別シチュでしたら、休日にお互い暇してるなかで〜とかにします?】
-
>>136
ごめんごめん、後でなんか奢ってやるから許してくれ
(太股でぺニスをギュウギュウに押し潰されながら金玉を揉まれると先走りが多くなって竿が熱を帯び始めて)
否定はしないのか…… あっ! 乳首はやめっ……
(妖しい笑みを浮かべながら乳首を吸われるとぺニスと金玉の快感と共にこみ上げてきて)
恋ちゃんのすべすべスーツに出すよっ! 出るっ!!
(押し付けられた太股にカクカクと腰を振りながら熱い精子をドピュドピュと太股にかけてしまう)
【そうですね、暇してる中でエッチな衣装を着た恋ちゃんに誘われて開始みたいな流れで】
【ただするのもなんですし射精させる度におこづかいゲットみたいなルールがあった方がノリノリで出来そうですかね?】
-
>>137
「えー? きこえな〜い♪」
わざとらしく言葉を返して、乳首に再度吸い付いて。
悶える表情を上目遣いで見ながら、当然チンポを扱くのも止めず。
ポンプのように精液を噴き上げる動きに合わせて太腿を擦って最後まで出させて。
「あはっ、ベットベトじゃん、そんなに気持ちよかったの?」
べっとりと精液が付着した太腿。
その一方で、反対の脚は全く予後得ておらず、対比がよく見える構図で。
射精跡でヒクヒクと震えるチンポを指先で小突きながら訪ねる。
【おかねというより……単純に精液を絞って虐めるのが面白かったり、恋の性欲解消ということで】
-
>>138
嘘つけ! この距離なら絶対聞こえてる筈だろ!
(わざとらしく聴こえない振りをしながら乳首に吸い付いてくる恋に頭を撫でながら)
(ピュッピュッと最後の一滴まで太股で擦り上げられながら射精する)
いやぁ、恋ちゃんのすべすべスーツがエロくてこんなに出しちゃったよ
だからもっといっぱい搾って欲しいけど…… どうかな?
(片方の太股にだけベットリとマーキングしてしまったのをまじまじと見せつけられると指先で小突かれたぺニスがブルンと震えて)
【なるほど、搾って虐めるのが楽しいなら色んな場所で無駄撃ちさせまくられたり、恋ちゃんの性欲解消の為に満足するまでチンポ勃起させられては果てるの繰り返しとかをやりたいですね】
-
>>139
「聞いてなーい」
言葉を変えてからかいを強めさらに煽る。
射精する瞬間から一滴まで残らず吐き出す様子をサディスティックな瞳で見届けて。
首をもたげたペニスに手を伸ばすと三度勃起させようとやさしく揉んでいく。
「全然おっけー。次何処使う? それとも、ベッド、行く?」
尋ねられるとむしろ食い気味に答えて、また胸を寄せてスーツ越しの巨乳を押し付ける。
【そっちのシチュも楽しみですね。今のシチュに区切りがついたら、ぜひそれで始めましょう】
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>>140
だから嘘つけ!
(からかわれながらも射精を煽るようにチンポを擦りながら一滴残らず搾ろうとするサディスティックな恋の魅力に圧倒されて)
(またも勃起しそうなぺニスを揉まれるとすぐに硬くなってしまいそうで)
次はおっぱい使うしその次はおまんこしたいから早めにベッド行こうか?
(メインディッシュとして残した胸とおまんこを即答すると待ちきれないといった様子でぺニスを恋に握らせながらベッドに向かう)
【ありがとうございます、ではそっちのシチュでもよろしくお願いします】
【で、今日は夜更かしできそうなので次回の日程を決めつつ話を進めて行きましょうか?】
【それと相談なのですがおまんこは中出し派ですか?】
【サディスティックな搾りがお好きでしたら中出ししようとした瞬間に超ミニスカにぶっかけさせたり、褐色の肌に無駄撃ちさせたりとか似合うと思いますがどうでしょうか?】
【あと、超ミニスカの上は普通にビキニトップでしょうか? できたら何か羽織ったりラバーブラウスでラバーギャルスタイルで搾りまくってくれたらエロいかなと思いました】
-
>>141
「はいはーい」
チンポが十分に勃起すると手を離して。
べったりとネバつく手を見つめて期待を込めた顔を浮かべるとベッドについていく。
男の部屋につくと追い越してさきにベッドに身体を倒して。
仰向けの状態から大振りな手の動きで視線を集めて、ゆっくりとジッパーを下ろしていく。
褐色の谷間が再び露わになると、手で招いて。
「まずはこっちだっけ?」
【了解です】
【そうですね。中だしは最後に残しておいて、他は外にって感じですかね】
【上の服装はまだ決めていませんが、同じく露出が高いイメージではありますね】
-
>>142
(ぺニスが充分に勃起すると手を離した恋がベッドに回り込む)
(仰向けに寝転びながらわざとゆっくりと胸元のジッパーを開けばそこには待ち焦がれていたあの爆乳が手招きして誘っている)
うん、恋ちゃんのおっぱいで乳内射精決めたらいよいよ本番だぜ!
(恋の上に被さるように跨がるとその谷間にぺニスを下から上に挿入すればゆっくりと腰を使って楽しむ)
【で、次回はいつ頃になりそうですか?】
【それは素晴らしいですね、ではそんな感じでお願いします】
【なるほど了解しました、後は趣味の問題ですがオプションでラバーの手袋とかもあって手で搾ったりされたいですね】
-
>>143
「はしゃぎすぎじゃない?」
ニヤニヤと笑いながらも、男のチンポを受け入れていく。
両方の乳房を掌に納めると、左右から中のチンポを圧して。
腰の動きに合わせて上下に揺すり、マシュマロのような感触のおっぱいで扱いていく。
粘ついた液が塗り広げられ、独特の匂いを放ちだすと鼻をヒクつかせて嗅いで。
必死に腰を振る男を見上げながら、ニコリと笑いかけて尋ねる。
「気持ちいーい?」
【あ、すみません……明日はできないので、日曜日でお願いします。午後なら空いてますので、そちらの希望に合わせられますよ】
【そうですね。そういうのも準備してやってみます】
-
>>144
【了解しました、では日曜ですが22時になりそうですか?】
【ありがとうございます、是非ともよろしくお願いします】
-
>>145
【そうですね。22時からでお願いします】
【では、本日もお疲れ様でした。今日は時分はこれで落ちさせていただきますね。おやすみなさい】
-
>>146
【了解しました、では日曜の22時にまたよろしくお願いします】
【こちらもこれで落ちますね】
-
【こんばんは】
【本日も解凍のため、使わせていただきますね】
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>>148
すみません、今帰ってきたばかりなので今から書き出しますね?
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>>149
【了解です。お待ちしてますね】
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>>144
そりゃ、はしゃぎたくなるよ こんなエロい乳を犯せるなんてたまらないよ……
(乳房でぺニスを押し潰されると心地よい圧迫感に包み込まれて胸の中で熱く硬くなっていく)
(腰の動きに合わせて上下に扱かれるとマシュマロにぺニスを挿入しているような夢心地な気分になる)
(その証拠に恋の谷間に雄臭い先走りが塗り広がり、エッチな音と臭いのコンボが出来上がる)
あぁ、気持ちいいよ 恋ちゃんのおっぱいマシュマロみたいにチンポシコシコして凄くいやらしい……
(恋に聴かれてそう答えるとつい先走りを漏らしてしまい、恋の顔にかけてしまう)
【では今夜もよろしくお願いします】
-
>>151
「そーいうこと、言われると、嬉しくなっちゃうな♪」
左右の乳房をそれぞれ交互に扱きながら、間に挟まったチンポが膨らんでいくのを感じて。
先走りが顔に飛んできても嫌な顔一つせず、射精を待ち望んで。
「あはっ、もう出そうだね?」
【よろしくお願いします】
-
>>152
僕も恋ちゃんがエッチにチンポ弄ってくれたりするの嬉しいよ?
(乳房が左右非対称にぺニスを擦り上げていくと先走りが溢れてきて)
(恋の顔にかかった先走りもよりザーメンに近いものがピュッピュッとかかっていき)
もう出るよっ! 恋ちゃんのおっぱいと顔にザーメンぶっかけするっ!!
(恋に指摘された通りにドピュドピュと谷間に挟まれたぺニスが谷間や顔に白いザーメンを吐き出すとそのまま引き抜いて)
次はいよいよおまんこ…… 恋ちゃんのおまんこに種付けしたい!
【よろしくお願いします、今回はおまんこお預けにしといてそのまま別シチュへ導入するのはどうでしょうか?】
-
すみません、酉を間違えました
-
>>153
「じゃあそのまま、そのままだしちゃって?」
両側から掴んだ乳房をさらに押してチンポを締め付けるとスパートをかけて。
射精を谷間や顔で受け止めながら、根本から吸い上げるように扱いて残さず出させて。
上から降りていく男に合わせて、上半身を起こすと胸元や顔のザーメンを手の甲でふき取っていく。
「ん〜、どうしよっかな。なーんか、満足しちゃったんだよね♪」
ふき取ったザーメンを舐めとる愛らしさのある仕草や、気まぐれな様子はまるで猫のようで。
【それだと、こういった感じでしょうか?】
-
>>155
えー、満足しちゃったの? そりゃないよ、恋ちゃーん?
(恋のきまぐれで度々行為が中断される場合があるが今回もそれで)
じゃあ、今度は恋ちゃんが忙しくない時に恋ちゃんからするのはどうかな?
恋ちゃんからだから恋ちゃんの好きなことしていいからね?
(次回の約束を取り付けるとそれまでに禁欲生活を強いられる事になるのだがそれはまた別のお話で)
【ありがとうございます、ではこんな感じで次は恋ちゃんが攻めのチンポ搾りをする感じでお願いします】
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>>156
「結構絞ってあげたんだからいいでしょ?」
あらかたを舐め終わるときっぱりと言い放つ。
立ちあがって部屋を後にしようとする辺り、続ける気は全く無いようで。
「ん、りょうかーい。好きにしていいってことは……覚悟しといてよね?」
去り際にかけられた言葉に振り向くと、舌なめずりをしながら答えて。
「んー、この時間だと……シャワーかなぁ」
独り言を漏らしながらこの日は去っていった。
別の日。
居間から椅子に座ってテレビをぼんやりとながめるという休日の午後。
股下が数センチしかない超ミニの黒いスカートは褐色の脚がほぼ丸見えで。
組んだ脚が少しでも動けば中が見えてしまいそうな恰好をしていた。
上半身は同じく黒い光沢の強いビスチェで、胸より下の身体の中心は紐が走るだけのヘソ出しデザイン。
惜しげもなく肌を露出させた扇情的な姿をしていた恋の目が、ふと男に向く。
「ねえー、この間言ってたやつ、しよっか♥」
男と目が合うと、ペロリと舌を出して。
【ではこんな感じで再開といきましょう】
【服はこんな感じにしてみました】
-
>>157
(退屈そうな休日、ぼんやりテレビを眺めていると超ミニスカにビスチェといったエロスタイルの恋に声をかけられる)
アレ? あぁ、こないだの雪辱を晴らさせてもらうぞ恋ちゃん!
(恋に言われて思い出すといきなりズボンをずり下げてぺニスを見せると恋に見せつける)
【はい、とてもいやらしくて素敵だと思います】
【では、続けてよろしくお願いします】
-
>>158
「あはっ♪ じゃーさっそくね?」
合意を得るのがはやいか、もしくはその前から飛びついて。
男を押し倒すとさっそくペニスの前に陣取って。
まだ完全に勃起してないにも関わらず、迷うことなく口に含んで瑞々しい唇で甘噛みする。
金玉を掌で包み込んでぐにぐにと刺激して勃起させると本格的にフェラを始める。
頭を上げて亀頭が唇から外れるギリギリまで離れたと思えば、次の瞬間に根本まで飲み込んでいく。
-
【そろそろ眠気が限界なので凍結をお願いできますか?】
-
【かしこまりました】
【では、次は同じく本日の22時で問題ないでしょうか?】
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【こんばんは】
【本日もお待ちしてますね】
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【スレをお返ししますね】
-
ヴィーナス・ビュートは重役の相手時にSMプレイとかできるのかな?
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【>>65の派生キャラクターですが待機させて貰いますね】
【名前】プラティヌディーバ・カレン
【変身前の名前】白神 可憐(シラガミ カレン)
【3サイズ&身長】B91W58H87 167cm→B21mW13mH20m 39m(23倍)
【身体の特徴】銀色の長い髪、美麗かつ端正な美貌、形よい顎
強い正義感を秘めた金色の瞳、色白で若々しい艶肌、ムチムチっとした弾力と吸い付くような柔らかさを感じさせる肉感的な女体
型崩れしていない豊かな美巨乳、括れた腰、プリッとした桃尻
素肌に張り付くような露出過多の白いエナメル質感のラバー状スーツが首もと、乳房と陰部とヒップに張り付き
両腕の二の腕から下を同じ材質のロンググローブ、両足の太股から下をロングブーツで覆っている
中央に小さな水色のクリスタルがついた白銀のサークレット、胸元に水色ののドロップ型のクリスタル(ディーバクリスタル)
手首と足首に金色の薄く丈夫なプロテクター
【性格】優しく礼儀正しいが正義感が強く一度怒れば烈火の如し
【戦う理由】地球を脅かす災害巨大生物、通称「怪獣」や悪事を企む宇宙人犯罪者と戦う為地球にやってきた女性型の巨人ディーバ
しかし戦いに傷つき地球を去らねばならなくなった彼女からディーバクリスタルを託され
巨大で強靭な巨大戦姫、ディーバに変身して戦う事になった女性
歳は22歳
カレンはオリジナルのディーバに直接ディーバクリスタルを渡された最初の地球人ディーバで
ディーバの中でも一際高い戦闘力を持ち、潜在能力はオリジナルのディーバすら凌ぐと推測される
ディーバクリスタルの認識阻害能力によりプラティヌディーバがカレンであることは地球人には認識できない
【攻撃方法】パンチやキックがメイン
【技など】ディーバクリスタルのエネルギーを両腕でスパークさせL字に組んで放つ光線技エクセリオン光線
【弱点】神経と一体化したディーバクリスタルは頑丈であるが感覚が非常に鋭敏、痛みも快楽も鋭く感じてしまう
ディーバクリスタルの戦闘エネルギー内包量は5分ぐらいであり、それが過ぎればディーバの戦闘力は著しく低下してしまう(クリスタルの色も桃色に変色し点滅する)
光線は一度撃つとチャージに時間がかかり連続使用はできない
ディーバクリスタルからのエネルギー吸収
優しく人命を第一に考えてしまう
【NG】切断、内蔵露出、達磨、脳姦等のグロやゴア、スカ、殺害、銀肌化
【希望】怪獣や宇宙犯罪者に陵辱、輪姦(怪獣のタイプは特撮的な物でもアニメ的な物でも触手やクリーチャー的な物でもなんでもありです)
人質や市民を護って弄ばれる
【備考】ディーバ達の身に纏う衣装は露出過多であり、7人いる他のディーバ達の中にはかなり恥ずかしがっている者も多く、カレンも最初はそうであったが
それ以上に力無き人々を守ると言う想いが強く
今は扇情的なディーバとしての姿にも誇りを持っている
敏感体質で感じやすい
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【スレをお返しします】
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>>166
巨大化状態のカレンにお触りとかしてみたい
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>>167
【お触り…ですか?どんな感じかはまた出会えた時にでもお願いしますね】
【>>165で待機させて貰いますね】
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>>168
こんばんは、こちらが怪人で女型巨人ディーバの膣内を内から犯すというのは大丈夫でしょうか?
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>>169
【こんばんは……ですが、少し好みとは異なるタイプですね、申し訳ありません】
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>>170
分かりました。いいお相手が来られることを願ってます。
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>>171
【ごめんなさい、せっかく声をかけてくださったのに…あなたも良いお相手が見つかることを願ってます】
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【スレをお返しします】
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【>>165で少しの間待機させて貰いますね】
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【スレをお返しします】
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【>>165で待機させて貰いますね】
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【大分長い間スレをお借りしてしまいましたしこれで…スレをお返しします】
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>>177
今度、女性型フタナリ侵略宇宙人で陵辱したいわね…
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【名前】エクゼキューターイオリ
【変身前】黒森伊織
【3サイズ&身長】158cm B82/W59/H83
【身体の特徴】長い黒髪ロングに赤い瞳が特徴
貧乳だがスレンダーな体系のためスタイルは良く
普段は体のラインが出る動きやすい服装を好む
変身後:
(悪魔モード)黒いレオタードの上に各所に金の装飾がついた黒ゴシック風ジャケット
下は黒ミニスカートにニーハイとブーツ
コルセット型のベルトで締めており身体のラインがはっきりと分かる
(天使モード)金髪の青い瞳で衣装も白を基調とした物に反転する
【性格】クールな性格で敵には容赦がない
口調等の印象から冷たい性格に見られるが実は面倒見がよく
深入りして痛い目を見ることも多い
【戦う理由】元は悪魔を退治する天使の力を持つ一族。
戦士であった母が悪魔に敗れ孕まされ生まれた人と悪魔のハーフ。
悪魔への復讐と自分のような犠牲者を増やさないよう人々を護る為戦う。
その出生から一部の同族や人間に悪魔扱いされており敵対することも多い。
【攻撃方法】武器である大鎌と炎を扱う戦闘が得意
【技など】
羅刹炎/聖光炎:悪魔or天使の炎を鎌に宿し放つ必殺技
ソウルイーター:敵の魂を喰らい自分の力として使用する(悪魔時のみ可能)
フォーレンフェザー:イオリが本来持つ天使の力を解放した状態。
悪魔に対して攻守ともに圧倒出来るが、呪いにより1分しか維持できない
制限時間を超えると淫紋が浮かび代償が発生する。
【弱点】
・悪魔の力使用時は悪魔の力に対する耐性がない
・フォーレンフェザーの制限時間の経過すると刻印が浮かび能力が大幅に低下する
・ソウルイーターで奪った力は使用するまで分からず不利になることもある
【NG】スカトロ(大)、グロ、猟奇、奇乳化といった過度の肉体改造
【希望シチュ】悪堕ち、エネルギー吸収、奪った力を悪用されての敗北、陵辱からのマゾ雌奴隷調教
【備考】
天使と悪魔のハーフのため本来は両者の利点を兼ね備えている。
だが、父に当たる悪魔に敗れた際に淫紋を植え付けられ天使の力を短時間しか奮えない。
そのため基本は悪魔の力を使う。
淫紋は天使の力を無力化し力を変換し発情させる、時間と共に悪化する。
黒い衣装に戻れば進行が止まるが消えるわけでなく、元の状態に回復するまでに数日を要する。
また、触れた相手の思念を天使の力を変換し衣装を変化させることが可能。
ソウルイーターは淫紋の性質を利用しており奪った力には彼女にとって有害な物が多数ある。
イオリを支配下に置けば天使と悪魔両方の力を制御できるため狙うものも多い
【少し待機する】
-
>>179
悪魔モードでソウルイーターを使い、奪った力で淫紋を増幅されるのはどうですか?
-
>>180
【うん、ありだと思う】
【前座の雑魚敵の力が攻撃系とかだと思って吸収したけど実はデメリット能力でしたみたいな感じとかかな】
-
>>181
【こんにちは、雑魚敵の攻撃は強力だから奪ったけど、デメリットで発情とかどうですか?】
【最後はボス悪魔に淫紋の力を全開にされて敗北ってね】
【触手や獣姦、恥垢掃除やフェラとか問題ないですか?】
-
>>181
【あらためて、こんにちは】
【いいと思う。良ければその内容で相手をお願いしたい】
【上げてくれたシチュ問題ない。というか、是非希望したい】
-
>>182
【レス間違ったごめん】
-
>>183
【気に入ってもらえて有難いです】
【悪魔の巣に入り敗北後、触手や動物型の悪魔に飼われるって流れがいいですね】
【射精や卵を産み付けられてボテ腹とかどうですか?】
【徹底的に調教し、性処理マゾメス苗床便所奴隷にしたいです】
-
>>185
【了解。開始は巣に潜入時点と敗北後どっちがいい?】
【ボテ腹も大丈夫】
【奪った能力が元々繁殖の防衛や捕獲用する設定で使うと逆にダメージや拘束されるとかいいかも】
【それで奪った能力に調教されるとかいいかも】
-
>>186
【では敗北後でどうですか?】
【その案いいですね、ならボスがいる所で使うとダメージとかどうですか?】
【反乱防止の為なら自然かと……他にも奪った技を使えば使うほどダメージや性欲の上昇が上がるとかね】
【奪った能力の他にも調教や繁殖の為に淫らな能力を付与とかよさそう】
【食ザーとか大丈夫ですか?エサとしてとても食えそうにない量をかけられたのを出してみたいです】
【最初は吐き気を催して食欲がなくなっても、調教が進むと美味しく感じ、大好物になるとかね】
-
>>187
【だと、敗北というよりボス戦からの方がいいかもしれない】
【奪った能力については宙に浮く球とかで攻撃や拘束をするけど発情デメリットあり】
【しかも、実際の制御権はボスにあるからボスを害せないみたいな】
【調教や繁殖用の能力を強引に吸収させるとかもいいと思う】
【食ザーも大丈夫。できれば黒い衣装もどろどろに白く染めて欲しい】
-
>>188
【雑魚を順調に倒した後、ボスに挑んで敗北がよさそうですね】
【奪った能力案や能力吸収案が素敵ですね、問題ないですよ】
【わざとやられ、掴まった振りをして油断させ、一気に発情するように淫紋操作】
【気が付けば下等な低級雑魚悪魔に囲まれて犯されるとかね】
【黒い衣装を白や黄色に染めたいですね】
【犯されている所や産んでいる所を人や悪魔に見せるのもいいかも?】
-
>>189
【じゃあ最初の流れはそんな感じで】
【油断を誘って逆に嵌められるのは好み】
【人の前で公開出産した魔物が人間を襲うとか見せつけられるとかされたいな】
【大体こんな感じかな?】
【他になければ始めたいけど書き出しはどうする?】
-
>>190
【その流れで大丈夫ですよ】
【こちらが書き出ししましょうか?】
【地下のアジトを強襲され、ボスと戦う所から始めますね】
【少し時間を貰いますね】
-
>>191
【わかった】
【じゃあ、お言葉に甘えることにする】
【書き出しをお願い】
-
き、貴様ぁ〜〜…良くもやってくれたなぁ!エクゼキューターイオリ!!
(廃工場の地下に作った拠点を襲撃されズタボロにされ怒り心頭の悪魔がやってくる)
(中年の人間態から紫肌の太った鬼のような悪魔態になると正面から襲いかかってくる)
(こん棒で襲い掛かってくるが、その動きは思ったより遅かった)
ちょこまかとうっとおしい!!オラァ!!
(攻撃が当たらない事で苛立ちが溜まり、雑で単調な攻撃を繰り返す)
(暴れる姿は滑稽であり、どこから攻撃しても当たりそうである)
【このような感じでよろしいですか?】
【よろしくお願いします】
-
(廃工場の地下に悪魔の巣があるという情報を入手し奇襲した黒衣の少女)
(防衛用らしき球体の使い魔たちを倒しその能力を奪ったイオリが中枢にたどり着く)
(そこには巣の主らしき悪魔の姿があった)
お前がここのボス?
こんな大掛かりな巣に厄介な使い魔がいるから警戒してたけどこの程度?
(黒いゴシックドレスで舞うように雑な攻撃を躱す)
(カウンタ―で大鎌を撃ち込むが脂肪でダメージが少ない)
…なるほど頑丈ね
本体は硬くて攻撃は使い魔に任せるタイプか
なら、せっかくだしこいつ等を使ってみる
(そう言うと数個の球が出現する)
(先ほど倒した使い魔で光弾や鎖など戦力として有能だと判断して奪ったものだ)
…やれ
(イオリはその球体達に攻撃を命じる)
【こちらこそよろしく】
【とりあえず、召喚した球の効果は任せる】
-
うごぁ!!……この俺様が…こんな……ところ…で……
(光弾の集中砲火を受けズタズタにされ、鎖で身体を雁字搦めにされる)
(ボロボロになった姿を引きずられていくが、何故かニヤけていた)
へっ、へへっ…バカな奴だ…俺の部下の力で戦うなんてな
万が一の策を用意してるわ!!愚か者めが!!
(油断している姿を見ると鎖を引きちぎり、後ろから後頭部を全力で殴る)
(同時に全身にとてつもない快楽が襲う)
こんな下級の能力を使うなんてな…
今頃燃えるように発情してるだろう?
(元気な姿で見下ろしながら笑う)
(イオリの身体は発情状態になっており、身動き一つ取るだけでも苦労するだろう)
【ちょっと電話で遅れました】
【能力を制御する首輪をつけるのはどうですか?】
-
>>195
(球体から放たれた鎖で動きを止めさらに無数の光弾が悪魔に命中する)
自分の能力でやられるなんて因果応報ね
ん?まだ生きているの?
(生死を確認するため警戒しながら鎖を引き寄せると重症だがまだ息がある)
(そしてよく見ると口元がにやけていることに気付く)
何を笑っている?どういう意味?
な、鎖が!?ぐっ…ん?ぁぁあああ!?
(突然頑丈だった鎖が砕けて後頭部に一撃を受ける)
(その瞬間、強烈な快感がイオリの身体を襲う)
はう、くぅ、何が起こって動くだけで身体熱くなって・・・あくぅ
下級?…まさか、こいつ等にはまだ別な能力がある?
(殴られ倒れたイオリは立ち上がろうとするが体が発情して動きが鈍い)
(悪魔の言葉に気付けばイオリを囲む球体に目を向ける)
【OK】
【奴隷っぽいアイテム付けられるの好きだから大丈夫】
-
>>196
へっへっへっ…舐めた真似しやがって…
これはたっぷりお仕置きが必要だな…たっぷり可愛がってやるぞ
(起き上がろうとするイオリに金属の首輪を付ける)
(能力を制御され、悪魔を傷つけたり、命令に逆らうことが出来なくなってしまった)
アイツらの能力は優秀なんだがな…使うと発情するんだよ
そのせいで暴れる事が多くてな、俺には効かないようにしたが……万が一って大事だよなぁ
ついでに言うとだな、それは隷属の首輪と言ってな…お前は俺や部下に逆らうことが出来なくなる
(説明しながら鎖を引っ張り、部下の前にイオリを差し出す)
(大型犬のような姿の魔犬が多数おり、熱い吐息を吐きながら勃起したチンポを見せつける)
(イオリの周りを囲むと身体中を舐める)
おお、もうここまで来たのか…仕方ないなぁ、ちょっとだけだぞ
今からこいつらの性処理に付き合ってくれないか?なぁに、死にはしないさ
(悪魔が笑うと魔犬の群れに突き飛ばされてしまう)
(十何匹もの性欲が高ぶった犬が襲いかかり、胸や股間部分を口や前足で破く)
(ザラザラした舌で乳首を舐め、口や秘所、お尻に舌を入れて中をかき回していく)
(舐められる度に淫紋の力が増し、イオリを発情させていく)
-
>>196
お仕置き…?何、この首輪?
こんな物付けられて身体が疼く程度で降参するとでも…?
え、鎌が消えていく…く、炎も出ないどうして?
(起き上がろうとするイオリの首に鎖付きの首輪が装着される)
(その瞬間、鎌が維持できず消えてしまう)
何その欠陥能力…お前馬鹿なの?
全員効かないようにしなさいよ!
隷属の首輪…く、相変わらずお前たち悪魔は最低な物を作るな
犬?こいつらも悪魔か…まずい離脱できるか?
な、こいつら舐めるな…や、そんなの見せつけるなったら!!
(奪った能力の副作用に思わず悪態をつく)
(そして首輪の能力を知らされ脱出を模索する)
(そこへ無数の発情した魔犬が集まり更に状況が不利になる)
な!?ふざけ…な、力が抜けて…首輪の効果か!
逆らえないってこういうこと!?
きゃっ…いや、囲まれて
こら破くなぁ!
ひゃ、今度は乳首舐めて…下着剥ぎ取られて…そこお尻!
やん?!…だめ!身体がどんどん発情してこのままだと淫紋が出てきちゃう!
だめ、力が出なくて抵抗できない…ふぐぅ
(魔犬の中に放り込まれると魔犬はイオリの衣装の胸部と股間を的確に破く)
(そして曝け出した性感帯を舐め始めイオリを追い詰めていく)
-
>>198
俺は片付けをするからしばらく遊んでいろよ、じゃ〜な〜
(バカと言われると額に青筋が浮かび、魔犬の群れに放置しながら奥の部屋に戻る)
(魔犬達は執拗に責め、アナルや膣に根本まで舌をねじ込み、体液を啜りながらほぐし)
(乳首を甘噛みし引っ張っては舐め転がすを繰り返す)
(口は魔犬の舌で蹂躙され、歯や内頬は舐められ、舌を絡みつかせながら吸うディープキスをしていた)
(メスを発情させるように動き、身体が温まると交尾が始まる)
(お尻の上に前足を乗せ、カチカチの肉棒をほぐした秘所に一突きする)
(人間より長くて太い肉棒は膣肉をかき分け、先端が子宮口に到達する)
(ゆっくりとなじませるように動き、時折左右にずらしながら入れた)
(口から魔犬の舌が抜かれると勃起した肉棒を口の前に突き出される)
(キツイ精臭が漂い、先端から粘度の高い我慢汁が糸を引いて垂れていた)
-
>>199
そんな!このままにするつもりなの?
あ、あぁっ!アソコとアナルに舌が入って…あっ、奥まで犯されてる
乳首噛むな…はぅっ!?ぅ、ふぅ…ぁ、んくぅ
(残されたイオリを魔犬たちはそれぞれ好き勝手に舌で凌辱し始める)
(アナルや膣には根本まで舌をねじ込み挿入のため愛液を啜りながらほぐしていく)
(乳首は慎ましい胸ながらも愛撫と甘噛みで起ち感じているのが見て取れる)
(口にも舌が侵入しイオリの舌を絡めとり抵抗出来なくし魔犬の唾液に汚される)
(口内を満たした唾液を息苦しさから飲み込まされ獣臭い唾液が肺を満たす)
(魔犬達は慣れた様子でイオリを昂らせ交尾する準備を整えていく)
はぁ、はぁ、なんでこいつらこんなに手馴れて…
きゃ、く、犬のくせに人の事蹴り飛ばして
押さえつけて今度はどうする…まさか
(魔犬の責めによって受け入れる準備が整ったとも気付かず悪態をつく)
(魔犬はイオリ蹴り飛ばしうつ伏せにすると尻の上に前足を乗せる)
(他の魔犬もイオリの手足を押さえつけ四つん這いに拘束する)
(その態勢に嫌な予感を感じるイオリ)
(そしてお尻に乗った一匹が秘所に一気に突き入れる)
ああぁぁ!!いや、中に入って!
だめ、抜けない…外れない…奥までに入ってくる!
うぅぅ、そんなこれ、子宮まで届いている…
え?何よそれ…まさかしゃぶれっての…ふぐぅ!?
(魔犬はイオリを征服するように一気に貫き子宮口に達するといったん止まる)
(さらにイオリの眼前に肉棒を見せつけるとフェラを強要する)
【すまない、ちょっと16時に席を外さないといけなくなった】
【〆るか一旦凍結するかどっちがいい?】
【今夜だと21時半以降なら1時間位は大丈夫だけど】
【それ以降だとちょっと今週忙しくて20日夜とか23,24になるかも】
-
>>200
【凍結大丈夫ですよ】
【今夜の21時半にやりますか?】
-
>>201
【了解】
【じゃあ、夜21時半にここで】
【使ってたら伝言板で待ち合わせという事にしようか】
【とりあえず一旦お疲れ様】
【また夜に】
【スレを返します】
-
>>202
【了解しました】
【ここか伝言板で待ち合わせしましょう】
【お疲れ様です、夜にお会いしましょう】
【スレをお返しします】
-
【少し早いけどロール再開にスレを借りる】
-
【ロール再開の為スレをお借りします】
(フェラをしない事に苛立ち、目の前の魔犬が無理矢理口の中に入れる)
(太くて硬い肉棒は歯をたてても傷つかず、臭い我慢汁が溢れる)
(強力な媚薬成分を含んだ汁が口中に広がり、発情を促してしまう)
(口に入れられたとほぼ同時に後ろの魔犬が腰を振り始める)
(膣肉をかき分け、子宮口を容赦なく叩く動きをしており)
(媚薬成分の入った我慢汁を全身に塗っていく)
(イオリの身体に媚薬が回ると動きが激しくなる)
(前足を肩に乗せると喉まで突くイマラチオをする)
(激しいピストンがたまにズレ、頬の内側に先端が浮かんでしまう)
(秘所はより深く犯され、子宮口を連続で叩かれ、入口をこじ開けようとしていた)
(他の魔犬がイオリの身体や服に肉棒を擦りつけ、我慢汁を塗り付ける)
【こんばんは、よろしくお願いします】
【一時間位と言っていたので22時半で中断ですか?】
-
>>205
ふぐぅ!?んぅ…う、クチュ…ふぁ…う、うっ
これすごく太い…それにとても獣臭い汁で口の中が熱くなってく
まずい、これもきっと媚薬だ…早く抜かないと虜になって…
ンぁああ!…あんっ!あんっ!後ろからも…突かれて…あう…抵抗出来ない
(痺れを切らした魔犬は肉棒をイオリの口に突き入れフェラを強制する)
(イオリも抵抗するが口内を満たす肉棒に歯が立たずそれすら魔犬の我慢汁を促してしまう)
(我慢汁に含まれた媚薬がさらにイオリの発情を進行させていく)
(更に秘部に挿入された肉棒が子宮口を容赦なく突き秘部から全身に媚薬が回っていく)
あくぅ…気持ち良すぎて…このままじゃ何も考えられなく…あぅ…あんっ!!あんっ!
ぷはぁ…前と後ろから…だめ逃げられない…どうすれば…あぁぁっ
だめそれ以上奥は…こんな獣なんかに…あうぅぅ!
(媚薬が回るとともに魔犬の動きが激しくなる)
(口に犯す犬もより激しく腰を振り、子宮を突く肉棒はイオリの子宮奥へ侵入しつつあった)
(他の魔犬も肉棒を擦り付け我慢汁を塗り付けイオリの黒衣は獣臭い媚薬塗れの虜囚服と化していた)
【こんばんわ。こっちこそよろしく】
【そうなると思う。短い時間でごめん】
-
>>206
(イオリがよがっている事を確認すると肉棒を子宮奥に叩きつける)
(前後で交互に突き入れられ、常に刺激を与えられ、快楽を増幅させていく)
(魔犬達の肉棒が震え、脈打ち始め射精の時が近づく)
(より深く、早く、激しく動き、獣臭い媚薬汁を吐き出していく)
ワオーン、ワオワオ…ワオーン!!
(遠吠えと共に奥深くまで入れ射精する)
(口内は苦くて臭い中毒性のあるザーメンで埋もれ、頬が膨らんでいく)
(粘り気のあるザーメンが喉を通る度、身体が燃えがるほど熱くなる)
(膣を犯す肉棒は子宮口をこじ開け、直接射精)
(重くて熱い衝撃が襲うが序の口、根本が膨らみ出されたものが出ないようにされる)
(射精は数分にも及び、口や胃、子宮をパンパンにするには十分である)
(黒衣も犬ザーメンで汚れ、白と黒のコントラストに染まってしまう)
【仕方ないですよ、お気になさらず】
【時間的に返信出来ないと思うので次の日時を言ってくれると助かります】
-
>>206
あ…あううぅ!あううぅ!ふっ…んんっ!
こいつら…犬のくせに…あんっ…連携して責めてる…?
う…さっきから脈が強くなって…まさか同時に…
(魔犬達は上と下の口を激しく犯す)
(本能のまま犯しているようで実際は連携して的確にイオリを快楽に落としていく)
(やがて肉棒が震え、これまで一番深く激しい突き入れと共に魔犬の精液が遠吠えが響く)
あ、あぁあああっあぁああああああ!
(その瞬間タイミングを合わせて全魔犬が射精する)
(媚薬と前後責めによって高められていたイオリはその瞬間絶頂する)
うあ…あう…ごく、ごく…ごほ、ごく
(口内の精液は納まりきらず喉奥への流し込まれ肉棒と口元の隙間から溢れている)
ああ、中に獣のザーメンが…ああ、熱い…子宮が満たされちゃう
お願い止めて…もう入らないから…あぁああ!
(秘所の最奥に突き入れた肉棒は子宮を直接精液で満たす)
(魔犬の射精は数分に及び周りの魔犬に放った精液は巨大な精液溜まりをつくる)
ああ・・・ダメ…負けちゃ…
(イオリの腹は大きく膨らみ白と黒のコントラストと獣臭が敗北を自覚させる)
【ごめん、時間かかった】
【上でちょっと書いたけど時間取れるのは20日夜か23,24の夜かな】
-
>>208
【問題ないですよ】
【20日の何時に再開できますか?】
-
>>209
【ありがとう】
【なら今日と同じ時間でいい?】
【待ち合わせも一緒でここ使っていたら伝言板でお願い】
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>>210
【大丈夫ですよ】
【では20日の21時半にここか伝言板で会いましょう】
-
>>211
【わかった】
【今日は長時間相手してくれてありがとう】
【おやすみなさい。次回もよろしく頼む】
【スレを返す】
-
>>212
【こちらこそありがとうございます】
【次回もよろしくお願いします、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【>>165で待機させてもらいますね】
-
【スレをお返しします】
-
【◆f.vR0uX7voとのロール再開にスレを借りる】
-
【エクゼキューターイオリ ◆wDS215VDqIさんとスレをお借りします】
(射精した魔犬が肉棒を引き抜くが、精液が漏れる前に次の魔犬が挿入する)
(獣臭い口を近づけながら背中に乗り、膨らんだお腹が揺れるほど激しいピストンをする)
(一匹の魔犬が鎖を引っ張ると頭を垂らされ、精液に塗れた床に顔を近づけさせられる)
(舐めろと命令しているようで、首輪の効果で強制的に舐めさせられる)
(その姿はペットと飼い主が逆転した様子であり、魔犬達が喜んでいるようである)
(魔犬達に犯されてから数時間後、十何匹にも中出しされてやっと解放される)
(精液を吸った服は白濁に汚れ、重く垂れ落ちており、粘液が音を立てて精液がついた床に垂れていた)
(何度も中出しされた下腹部は精液で張っており、シェイクされた精液が渦巻いていた)
(性欲を満たしたはずなのに魔犬達の肉棒は勃起したままである)
(肉棒からトイレのような異臭がする……雌にマーキングをしたいようだ)
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
-
>>217
く、こんな奴らに…ぅくぁっ!
あう!…あっ、あっ!やめろ…臭い息を吹き掛けるな…あくぅ!
(抵抗できないイオリを尻目に魔犬は肉棒を引き抜くと次の魔犬が再び挿入する)
ぐぅ…引っ張るな…何を、舐めろと言ってるのか?
ふざけ…うっ…ぺろ、ちゅ、ぺろ…なんで身体が勝手に…?
まさか、この首輪のせいなのか…ぺろ、あ、やめろ、こんなの舐めたくない…ぺろ
く、笑うな…お前たちなんか、自由になれば…くちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、あんっ!あ!あ!
(鎖を引かれ魔犬は精液溜まりに顔を近づけさせる)
(首輪の効果か魔犬の意志が否応なく伝わってくる)
(その命令に従うようにイオリの舌は地面の精液を意に反して舐め始める)
(魔犬が嘲笑しているのを感じながら一心不乱に精液を舐めピストンに喘がされる)
ぅ…ぁ…んぁ……く、ぁ・・・
(長時間の凌辱の余韻に身体を震わせ力なく喘ぐイオリ)
(漆黒の衣装は白く穢され染み込んだ精液は今も媚薬をイオリに蝕ませている)
(起き上がろうにも発情し精液で妊婦のように膨らんだ腹部が重い)
このままじゃ不味い…この首輪を外すためにも、いったん脱出しないと…
それにしてもこいつら…なんて臭いよ…
(首輪がある以上勝ち目がないと考え脱出を企むが魔犬達は肉棒を勃起させ囲んでいる)
(そしてその肉棒からは今まで以上の異臭が漂っていた)
【こちらこそよろしく】
【今日は日付が変わる位までは大丈夫だと思う】
-
(肉棒をイオリに向けると全方位から一斉に放尿する)
(痛みを感じるほど勢いのある尿を浴びせられ、白濁の汚れが落ちる)
(その代わり繊維にまで尿が染み込み、肌に臭くて熱い液体が張り付く)
(鎖を引っ張られると口を開けさせられ、強制的に尿を飲まされる)
(数十秒にも放尿が終わる頃には全身に悪臭を漂わせ、黄色い湯気が昇っていた)
(その姿は魔犬の便所のようであり、実際に孕ませ便所となっていた)
(屈辱はまだ終わらない…ドッグフードが入った大きな皿を目の前に置かれる)
(そこに精液や小便をすると家畜以下の便所飯が出来上がる)
(余りの量に精液や尿が溢れ、ドッグフードは見えない)
(鎖を引っ張られると食えと言っているようだ)
(その間、他の魔犬が魔道具を用意する)
(雌が排卵しやすくなる呪淫である…よく使われるものであり、見ればすぐにわかるだろう)
【わかりました、ただ回線が遅いみたいなので返信に時間がかかると思います】
-
>>219
な…!?おしっこ!?
いや、臭い!!やめろ!おしっこかけるなぁ!!
(イオリに対し大量の尿が浴びせられる)
(勢いよく放たれた尿はこびりついた精液を洗い流す)
(だが今度はアンモニア臭の熱い液体がゴシックドレスを染め上げていく)
ぐぅ…いや、やめろ…それを近づけるな…ふぐぅ!?
ぅぅぅっ!んんっ!…ごくんっ!ごくっ!
(魔犬は手慣れた動きで鎖を引きイオリの口を開けさせると肉棒を突っ込み放尿し始める)
(強烈な水流に耐えきれずイオリはその尿を飲み込み口元からはダラダラと黄色い液体が垂れる)
(放尿が終わった後には小便の湖が出来上がり)
(その中心には精液の残り香と混じった悪臭を放つ惨めなイオリの姿があった)
げほっ、げほっ…ど、ドッグフード?
く、ペット扱いってこと…どこまでも馬鹿にして…え?
な、何をして…これを喰えと・・・いや、鎖を引くな…あぐぅ…うっ、ごほっ!ごほっ!
(小便塗れのイオリに屈辱を与えるため今度は精液と尿交じりのドッグフードを寄越す)
(最底辺の便所飯を与えられ当然のごとく嫌がるイオリに強制的に食わせる)
(屈辱を与えられても逆らえない事に対する情けなさがこみあげてくる)
覚えていろ…お前たち全員焼き尽くしてやる…
ん?その魔道具は…なんでお前たちがそんなもの持って…まさかそれを私に使う気?
(怒りに震えるイオリの前に見覚えのある魔道具が見える)
(その効果を知るイオリの表情にあからさまに狼狽する)
【問題ない。こちらも長文でちょっと時間かかっているからお互い様だ】
-
>>220
(バイブのような魔道具を咥えると秘所にゆっくり近づけ、軽く挿入)
(口から離すと頭で押し込み、膣口に蓋をする)
(バイブが激しく震え、妊婦のようなお腹もブルブル震えてしまう)
(効果はすぐに表れ、卵巣から卵子を数個吐き出されてしまう)
(穢れを知らない卵子が魔犬精子にレイプされ、受精しないように抵抗している姿を脳に見せられる)
(卵子の形がわからないほどの精子に群がれるが、先に魔犬精子が力尽きていた)
(力の差があるようで、そうそう孕む事はなさそうである)
(反抗的な態度を取ると魔犬達の機嫌が悪くなり、グルルルルと唸る)
(一匹がイオリを仰向けに押し倒すと肉棒をアナルに擦り付ける)
(ほぐすように擦った後、先端をゆっくりと中に入れていく)
(他の魔犬は遠目で見ながら勃起させ、凌辱の再開が始まろうとした)
【ありがとうございます】
-
>>221
いや…魔犬の子供なんて生みたくない!!
(魔犬が魔道具をイオリの秘所に近づけていく)
(イオリは逃げようとするが鎖と膨らんだ下腹部でまともに動けない)
ぁッ…く、ぅあ…挿れるなぁ…
(抵抗を楽しむようにゆっくり挿入される魔道具が栓のように膣口を塞ぐ)
きゃぁ…あぅ、あっ!……あぁああああっ!
いや、…なにこれ私の中なの?
だめ、出ちゃダメ…ああ、いや、集まってきて、
私の卵子がレイプされてる…いやぁぁぁ!!
(バイブが激しく震え振動で嬌声を上げてしまう)
(バイブが怪しく輝き排卵が始まり卵子が魔犬精子にレイプされていく)
(辛うじて受精はしていないようだがイオリは絶叫する)
(脳内に見せつけられる映像はイオリ自身のより深い部分犯されているに等しかった)
キャ…く、まだ犯し足りないっていうの?
え?そっちはちが・・・ぐっぅぅ!?
くぅ、今度はそっちを犯す気なの?
(未だ反抗的なイオリに対し魔犬は今度はアナルに狙いを定める)
(慣れないアナルへの挿入の痛みに苦悶の表情を浮かべるイオリ)
(挿入されたことで反抗的な表情が緩み屈服させられた悔しさを感じてしまう)
-
>>222
(キツイ締め付けに魔犬が驚き、半ばまで入った所で射精する)
(そこまで出ていないが、熱い精液が腸を汚していく)
(心なしか落ち込んだ魔犬が肉棒を抜くと次の魔犬がやってくる)
(今度は根本まで入れられ、激しく打ち付け始める)
(肉棒が狭いアナルを広げるように進み、腸壁を擦るように動いていた)
(イオリの身体が揺れる度に子宮内の精液が混ぜられ、恥ずかしい水音が聞こえる)
(その音に興奮したのかピストンの動きが速くなる)
(アナルに入った肉棒が震えると射精の合図……と思われたが中身が出てこない)
(代わりに透明な媚薬先走り汁が溢れ、腸内を性感帯にしていく)
(残弾が残っていなかったようだ、空撃ちが終わると肉棒を引き抜き、次の魔犬が来る)
(卵子の抵抗はイオリの心次第のようであり、屈服しそうになると抵抗が弱まっているようだ)
(魔犬精子の攻勢に押され始め、受精しそうになっていた)
-
>>223
う…あっ……んぁぁぁっ!
(痛みによる締め付けがきつかったのか半分ほど入った所で射精され尻穴から精液が漏れ出す)
ふ、ふん…情けない奴だな…はぁ、はぁ、もう終わりか…
ぐぅ…く、今度は別の奴か…くぅ、あっ!あっ!
(状況は改善していないがそれでも折れないよう強がるイオリ)
(それに乗せられた魔犬は今度は根元まで差し入れ激しく突き上げる)
あ、ぅ…あんっ♪…あう♪…や、こいつ激しい!?
じゅぽ、じゅぽ
(その激しさにアナルから水音が鳴り始め、中はほぐされて肉棒が蹂躙していく)
また…中で大きくなって…ん!
……え?ふ、不発?
…ん、なに、お尻が熱くなって…んんっ!!
んぅ、ふぅ…んんぅ…!あんっ♪あっ♪
(射精は不発だったが媚薬効果の強い先走り液が腸内を満たし性感帯に変えていく)
(次の魔犬の肉棒が挿入されると強烈な快感に声を上げる)
あ、いや、私の卵子が…ダメ負けちゃダメ…耐えないと…んっ♪あくぅ♪
突かれるたびに卵子が弱ってる…いや受精したくなんてない!
(脳内に映る子宮の映像では快感で弱った卵子に精子が侵入しかけている)
(イオリは心を強く保つが徐々に追い詰められていくのを感じ始めていた)
-
【もうそろそろ時間なので凍結大丈夫ですか?】
【次は何時がよろしいですか?】
-
>>225
【凍結は問題ない】
【時間だし今日はここまでかな】
【次回は明日だと19時以降なら大丈夫】
【それ以降だと金曜の夜かな?】
-
>>226
【では明日の19時でどうですか?】
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>>227
【じゃあ、19時にまたここで】
【今日はありがとう】
【また、明日よろしく頼む。おやすみなさい】
【スレを返すよ】
-
>>228
【こちらこそよろしくお願いします】
【水曜19時にお会いしましょう】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【名前】鬼妖の狩人 麗
【本名】鈴代 麗(すずしろ れい)
【3サイズ&身長】B88W57H85 167cm
【身体の特徴】ツインテールに結んだ黒く長い艶やかな髪
少し冷めた印象を与える猫のような目つき、瞳は茶色
能力を最大限に引き出した際には瞳が金色に変化し、側頭部辺りから金色の龍の角が現れ伸びる(15cmくらいの長さ)
幼さがまだ少し残る小鼻、均整の取れた凛とした美貌。若々しく張りのあるスベスベした色白の肌
細身であるが程よく筋肉が付き、むちっと引き締まった肢体、乳房は弾力よいゴム毬乳房で臀部は艶かしい曲線を描き
腰はきゅっと括れている
アンダーヘアは薄目
大きなスリットが入る黒地に金色の龍が描かれたタイトなチャイナドレス
下衣は黒のGストリング、黒いパンプス
首に黒いチョーカー、金色の龍の腕輪を左手首につける
【性格】見た目通りクールな性格だが、面倒くさがりで私生活はズボラ
小さな子供に対しては面倒見がよい
【戦う理由】大災厄と呼ばれる災害により荒廃し始めた世界に生きる古来より闇に生きてきた退魔師一族、紅龍(ほんろん)の血を引く妖魔ハンター
幼名は鈴帆(りんふぁん)
半妖となった父を倒すための力を得るために紅龍本家の技を身につけ、同時に一族の秘術により半龍半人となった、歳は19
一族の使命に対する誇りや掟に従う気などは更々無いが、失踪した母、玲香の行方を知る為、そして一族を裏切り半妖となり
母に裏切り者の妻の汚名を着せた父(真実はまた違うのだが麗には伏せられている)を倒すため
母の故郷であり自分が生まれ育った地である、日本の海上に作られた海上都市(日本本土は汚染が進み人が住める地域が減少、その為に作られた)の暗黒街で
母の姓である鈴代を名乗り、表向きは二階層にある怪しげな骨董品屋・黒猫本舗の店主
裏の顔は妖魔の討滅や妖魔に与する人間達の暗殺等を受け持つ闇の始末屋として活動
父と母の痕跡を探りながら依頼を引き受けている
煙管を愛用している
【攻撃方法】ハンドガン(ワルサーを改造した物で退魔の力を込められた銃弾を放てる)、退魔符、普段は腕輪に変化している呪法が刻まれた直刀(刃が分割し鞭のようにできる、所謂蛇腹剣)
身軽さを活かした体術
【技など】力を解放しての龍人化
【弱点】素早く手数で責めるタイプで一撃の重さにかける
身軽さが封じられる狭い場所や絡まる糸のような物での動きの阻害
タフで強靭な肉体を持つ相手
半龍人化により強大な力を得られるが、その力の源である龍角はまだ未成熟で意外と脆く
ヒビが入るなりすれば、普段以下の力となってしまう
また、龍角の特性故にあまり力を使いたがらず、そのまま判断を誤ることも
幾ら霊力が高くとも人間の身故にスタンガンや催眠ガス等に対してはあっけないまでに無力(半龍人化中は耐性ができる)
【NG】お尻メイン、コート着衣、ゴア全般、食糞(スカは可)
【希望】妖魔、妖蟲に陵辱、出産アクメでイキ狂う苗床堕ち
孕み腹を震わせながらのボテ腹SEX
妖魔に与する組織に囚われ慰み物、精液便所と成り果てる
パトロンやスポンサーの富豪に龍力回復の為体を開く(奉仕や調教)
富豪の部下達に輪姦やスラム地区の公衆肉便器、強制AV撮影他、女としての肉体と尊厳を弄ばれるような恥辱行為
情報屋に依頼料を体で払う
肉欲の虜となった淫婦に堕ち、自ら男達を誘い性奉仕
【備考】囚われた退魔師の女達はその霊力の高さゆえに妖魔達の苗床としても扱われており
霊力の高く半龍半人でもある麗は妖魔の苗床としての価値が高い
龍角の力である龍力の補給、そして傷付いた龍角を癒すには外部から精気を補充し癒すしか術が無く
日本でのパトロンや紅龍のスポンサーの好色な富豪達に体を開くことに
富豪やその配下の者達の肉玩具として扱われ(一部の者達をからは情人(ちんれん=愛人)ちゃんや情婦(ぴんいん)ちゃんと呼ばれ)かなりの鬱憤がたまっているが、麗の意思とは裏腹に肉体は淫靡な牝として開花しつつある
実の所、この富豪達は紅龍本家と密約を交わしており
麗は本家の秘術により、無意識のうちにこの富豪達の言葉に逆らえないように催眠が施されてしまっているが
麗本人はその事に気づいていない
意外とマゾっ気が強い
人の精は龍力へと変換されるが、妖魔の精では龍力は回復せず、むしろ媚薬のように肉体を更に発情させてしまう
【プロフィールだけ投下させてもらうわ?それじゃまた……ね】
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【◆f.vR0uX7voとのロール再開にスレを借りる】
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【エクゼキューターイオリ ◆wDS215VDqIさんとスレをお借りします】
(ガツガツと貪るように腰を振り、腸液と愛液の水音と尻肉を叩く音を響かせる)
(敏感になった腸壁を亀頭が削ぐように擦り、キツイ締め付けにより媚薬先走りが出てしまい、余計敏感にされるという悪循環)
(アナルがほぐれると根本まで入れ、円の動きで拡張するように広げていく)
(小刻みに動いて刺激を与えた後、焦らすようにゆっくりと動き、緩急をつけた責めを繰り出し)
(アナルの感触と雌の反応を楽しむように犯し、堕としていく)
(抵抗が弱まってくると本格的なアナル責めに入る)
(優しさを感じるじっくりな責めからアナルを掘り起こすような激しい動きになる)
(先端から根本まで何度も勢いよく突き入れ、衝撃でボテ腹は大きく揺れ、バイブ状の魔道具が落ちそうになる)
(だが、激しく腰を打ち付けている為、魔犬の腹に当たり膣の中に入れられてしまう)
(興奮してまっすぐ突いておらず、左右にズレながらピストンされ、アナルや腸壁を力強く擦ってしまう)
(腸内でビクビク震え、ガチガチに勃起した肉棒は射精の秒読みに入り、ピストン速度と強さを上げていく)
(卵子も限界なのか抵抗が弱まり、淫紋が点滅しながら薄っすらと浮かびあがってくる)
(イオリが絶頂すれば受精確定になり、淫紋がくっきりと浮かびあがってしまう)
(下級悪魔の奴隷となり、ロクな事が待っていないだろう)
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【出産は悪魔と人前、どっちがいいですか?】
-
>>232
あっ…くぅ…あっ、ふっ、んぁっ!あっ!
アナルが敏感になって…あぅっ!ひっ、うう…!?
(敏感になった腸内を魔犬の肉棒がより激しく突き上げる)
ダメ…力が入らなくなって痛いはずなのに気持ちよくなって…ひゃう!
(媚薬で発情した腸内を緩急を付けた快感がイオリの身体と心を雌に堕としていく)
あ、あ、あ、あッ…ぐ、いきなり、はげし、く!
あ、や、先っぽが子宮を裏から叩かれて…そんなに強く擦るなぁ…あぁ!
(快楽に溺れ弱っている事に気付いたのかアナル責めが激しくなる)
(激しい突き上げは腸壁に当たりその振動が子宮にも伝わり新たな快感を与える)
あ、くぅ…あんっ♪あっ♪バイブが押されて中をかき回されて…んぁあ♪
(その責めに腰を振ることでバイブ魔装具が尾の様に振り乱れる)
(それが振動しながらイオリの膣内をかき混ぜ子宮を責め立てる)
あ…ひゃう…私も卵子もレイプされてる…絶頂しちゃ…あくぅ、ダメだ…・
絶頂したら淫紋が出て逆らえなくな…る…あっ♪
(脳内にちらつく子宮の映像はイオリ同様無数の精子に襲われる卵子)
(それが自分と重なり幻痛のように犯される錯覚に陥る)
(さらに首輪の機能なのか彼女に絶頂したらどうなるかを伝える)
(その結末を回避するため必死に耐えるが限界は近づいていた)
【うん、よろしく】
【そうだね。磔とかにして晒されて人間に見せつける方がいいかな?】
-
>>233
(限界が近づくと亀頭をアナルに引っ掛けながら大きく腰を引き、トドメの一撃を与える)
(肉棒とバイブ魔装具が奥深くまで入り、子宮を前と後ろから同時に刺激し、ザーメンが腸内を襲う)
(熱々のザーメンが腸内を焦がすように出されていく)
(一発では済まず、肉棒が震えると二発、三発と連続中出しで腸内をザーメンタンクにする)
(卵子は魔犬精子に屈服し、受け入れてしまうと受精し、下級悪魔の子を孕んでしまう)
(その証にボテ腹に淫紋がくっきりと浮かび、下級悪魔の性処理と孕み袋にされるだろう)
(扉が開かれると主人の悪魔がやってくる)
あ〜、やっと掃除が終わった……って、ぶふっ!こいつらに孕まされたのか?
あーはっはっはっはっは!!なんて無様なんだ!無様過ぎて腹が割れるわ!!ひーっひっひっひ!!
(悪魔がイオリをバカにすると腹を抱えて笑い転げ回る)
(下級悪魔の淫紋は死ぬより惨めであり、奴隷以下の家畜扱いになる)
(これから激しい責めがイオリを待っているだろう)
あ〜笑った…さて、悠長に待つのもあれだな
短縮した後、人間達の前で産ませてやるよ
(イオリに魔力を送り込むと胎内の子が急速に成長する)
(ザーメンボテ腹から重みを感じる妊婦腹にされ、否応なく母になることを自覚させる)
(街に転移すると両腕を頭の上に縛られ、脚はM字開脚姿で電信柱に磔にされる)
(まだ人がいないが、来るのも時間の問題であり、来ないなら悪魔が来るように仕向けるだろう)
【では街中で出産にしますね】
-
>>234
あっ、ぁん、んあっ!アナルぐちゃぐちゃにかき回されて…気持ちよくなってるぅ
…だめ!今出されたら…耐えられない………ぁ、あぁぁぁっ…!
(限界まで勃起した肉棒が大きく引かれる)
(その意味に気付いたイオリが思わず懇願してしまう)
(当然そんなもの聞き入れられるはずもなく力強く腰が打ち付けられる)
(体内に熱いドロリとした精液が焦がす様に吐き出される)
はぁ、はぁ、何とか耐え…え?…んぁぁぁ!
(一発目の射精を絶頂寸前で耐えきる)
(だが、射精は終わらず再度腰を引き打ち付けると二度、三度と連続射精が始まる)
…あ、あぁんっ…う、あ、あッ……
だめ、イクっ、孕んじゃう…く、っはぁああううッ!!
(これまでで最大級の快感と射精を連続で味合わされ遂に屈服の絶頂を迎えてしまう)
(その瞬間封じられていた淫紋が発動し魔道具の効果がイオリを犯していく)
いや、卵子も犯されて…いや、中に入って…んぁぁあああ♥
受精するたびに…想像しちゃうと気持ちよくなって絶頂が止まら…あぁぁっ!
(絶頂し屈服したことで抵抗力を失くした卵子の壁を破り魔犬精子が受精する)
(受精に同期するように打ち付けられた肉棒で再び絶頂し受精を快感として疑似体験させられる)
(魔道具で排卵した数個の卵子は次々と精子に犯されていく)
(イオリはそれを見せつけられ連続絶頂させられてしまう)
(そうしてイオリの体内に魔犬の子達を孕まされしまった)
ンぁ…わ、笑うなぁ…無様なんかじゃ…あくぅ♥
(犯され放心状態のイオリがいつの間にか戻ってきた悪魔の笑い声でようやく気付く)
(だが、現実は悪魔の言う通り奴隷以下の家畜となったイオリの姿は無様以外の何物でもない)
(抵抗の言葉も少し身体を動かすだけで感じる快感にかき消されてしまう)
産ませる…だって…んぁぁあ!
そんな、あぅ…中で成長して…あぁぁっ
(悪魔の魔力で否応なく成長する魔犬の子供)
(中で生命が蠢いているのが伝わってくる)
いや、やめろ、こんなところで…お願い許して…
(悪魔は転移すると街の目立つ場所の電柱にM字開脚で張り付けられる)
(そのあまりの辱めに思わず懇願してしまう)
【うん、わかった】
-
>>235
う〜ん、どうしようかな〜…っと思ったら人間が来たな
子犬を産む姿を見てもらうんだぞ!はっはっはっは…
(人が来ると笑いながら透明化の魔法を使い姿を消す)
(仕事や学校の帰りなのか、かなりの人がやってくる)
(イオリの姿を見て悲鳴をあげる)
「うわぁ!女の子が吊るされてるぞ!」
「妊娠してるのか?可愛そうに…」
「おえっ!くさっ!便所のような臭いしてやがる」
(イオリの惨状を見て吐く、罵倒する等されるが助けようとはしない)
(腹に浮かんだ淫紋のせいでただの人間が近づく事が出来ないからだ)
(その間に胎内の魔犬はすくすくと成長し、お腹を蹴る)
(どうやら三匹いるらしく、羊水代わりのザーメンを泳ぎ回る)
(本来なら痛みを感じるが、開発された身体は快楽に変換する)
(気が付けばイオリの前に人だかりが出来、写真を撮ったり、録画していた)
(下腹部は軽く垂れるほど大きくなり、慎ましい胸は少し膨らみ、母乳を滲ませていた)
(ひときわ内側からお腹が叩かれると陣痛が始まる)
(最低最悪な出産ショーが始まろうとしていた)
-
>>236
な、そんな…いやみせないでっ!
(悪魔は残酷な一言を突きつけると姿を消す)
(やがて老若男女問わず大勢の人がイオリの側までやってくる)
(人々は戸惑いつつもこの異常な光景に勝手な言葉をイオリに浴びせる)
ち、ちがう・・・これは悪魔のせいで…み、見ないでください
あぅ、何で…私見られて感じている…?
(イオリはそんな言葉に弱々しく目を背ける)
ぐ、お腹の中で動いて…あ、う…ひゃ…あんっ♪
(体内では出産間近の魔犬達が元気に泳ぎ回る)
(それすらも快感に変えられ感じてしまうイオリ)
いや、みるあな取らないで…感じると中の魔犬が…そんな母乳まで
(淫紋はソウルイーターを悪用してイオリと絶望と人々の感情を体内の魔犬の養分に変えていく)
(さらにイオリの乳首からは母乳が滲み身体を魔犬の母体に変えられいく)
ぐぅ、あぁぁっ!
いや、悪魔の赤ちゃんなんて生みたくない!!
(激痛と共に女の身体が出産が始まることを伝える)
-
>>237
「苦しそうだな…産まれるのか?」
「悪魔ぁ?なんだそりゃ?新手のプレイか?」
「マンコから白いの出てるけど羊水?……にしてはおかしいなぁ」
(好奇心や侮蔑が混じった視線と罵声を浴びながら公開出産ショーが始まる)
(お腹が数回揺れると破水が始まり、秘所からザーメンがドボドボ溢れ、地面を汚す)
(胎内で暴れる魔犬が子宮口をゆっくり広げると産道を這って進む)
(柔らかい身体が膣壁を擦り、小さな手で掴みながら出口までいく)
(メリメリと内側から入口を手でこじ開けると犬の頭が現れる)
「うわっ!犬を産んだ!!変態だぁー!!」
「気持ち悪っ…犬産んで喜んでやがる」
「うっわぁ…これが悪魔か…初めて見るなぁ」
(観客が驚きながら引き、好奇の視線を当てられる)
(魔犬がゆっくりと這いだし、膣から落ちる)
(身体は人間だが頭は犬であり尻尾が生えていた)
(そしてへその緒はイオリと繋がっており、正真正銘魔犬とイオリの子である)
(一匹を産み終えてもまだ出産は続く、緩くなった入り口から二匹目が産まれる)
(三匹目は大きく、後ろから来た為難産になる)
(脚が飛び出るが中々外に出ず、じっくり時間をかけて出ていく)
(出産姿を写真や映像に撮られ、ネットに流されてしまう)
(これでイオリは悪魔の家畜になったと世界中に知れ渡る事になるだろう)
-
>>236
あぐ・・・だめ、でちゃ、生まれちゃ、ぃ、あぁぁぁああっ!
(ぼとぼとと秘所からザーメンが流れ落ち地面に水たまりを作る)
(そしてその流れに乗るように魔犬の仔達が産道を降りていく)
ああんっ!ふあっ!!うまれ!うまれちゃうっ!
(魔犬の落とし仔は膣壁を這いイオリに絶望と快感を与えながら出口へとたどり着く)
ああっ出るぅっ!!あああああんっ!!
はぁ、はぁ…そんな…私、悪魔の仔を生んでしまった…あふぅ
悪魔を倒さないといけないのに…
やめて…見ないで…撮らないで…うぐぅ!?
そんな、また生まれて…ぁぁあああぁぁっ!!
(観客の驚きと好機の視線に晒され心がボロボロになるイオリ)
(へその緒と繋がった魔犬の仔がそれを実感させる)
(しかし、体内の魔犬は一匹ではない)
(新たな陣痛が二匹目の出産を伝える)
あぐ、ぁぁああっ!いやもう産みたくない…う、ぐ、ぁぁああああっ!
(そしてこれまでで一番大きい三匹目がゆっくりと出産される)
(その映像と写真は後にネットに拡散されてしまうことになる)
(悪魔を狩る半端物が無様に敗れ家畜に堕ちた姿は多くの人に晒されてしまう)
(天使や悪魔を知る者達にすぐ消されたが逆にそれらの人物達には知られてしまうだろう)
【どうする。ここでいったん〆るか?】
【それとも連れ帰って更に苗床調教する感じか?】
-
>>239
【連れ帰って苗床調教で行きたいと思います】
【蟲に犯され、子宮と腸内に卵を産み付けられるのはどうですか?】
-
>>240
【了解】
【じゃあ、その内容で続きを頼む】
-
>>241
【ありがとうございます、では書きだすのでお待ちください】
【今日は何時までできますか?私は23時までです】
-
>>242
【こっちはもう少し早めが限界かな】
【22時過ぎくらいまでなら大丈夫】
-
>>239
(公開魔犬出産から数日後、狩人から家畜に堕ちたイオリの生活は悲惨だった)
(寝る時以外下級悪魔に嬲られ、犯されていた)
(腹に浮かぶ淫紋のせいで常に子を宿せる身体になっているが、悪魔が力を抑えているおかげで孕んでなかった)
(その代わり秘所やアナル、口を使い倒され、悪魔の肉棒とザーメンの味を徹底的に叩きこまれ)
(媚薬漬けにされた身体は常に発情状態になっていた)
(服の裾はボロボロになり、胸と下半身は露出しており、小便とザーメンの臭いが染みついた汚物となり)
(黒い衣装は白濁と黄ばみが付いたぼろきれになっていた)
(悪魔がやってくると下級悪魔達が去っていく)
餌の時間だ…へっへっへ、お前のおかげで出世が出来たぜ
何時ものように挨拶はどうした?えっ?便所家畜イオリさんよ〜
(ニヤニヤしながら近づくとイオリの前にご飯を置く)
(大皿にはザーメンと小便で煮込んだおかゆが入っており、チンカスや陰毛がたっぷり乗っていた)
(温かい汚物おかゆは黄色い湯気を出し、牢屋中に吐き気がする悪臭を立ち込めさせる)
(スプーンですくってみると米はほとんど入っておらず、ダマザーメンとチンカスや陰毛の塊が山のように入っていた)
【ありがとうございます、時間も近いですし凍結でどうですか?】
【次は何時これますか?】
-
>>244
【そうだね】
【こっちは直近だと金曜の20時以降なら大丈夫かな】
【それ以降だと日曜の夜になるかも】
-
>>245
【では金曜20時でどうですか?】
【相手無かったら伝言板で待ち合わせにしますか?】
-
>>246
【了解、じゃあ金曜20時にここか伝言板で】
【今日はありがとう。おやすみ】
【スレを返します】
-
>>247
【いえいえ、こちらこそ楽しませてもらってます】
【金曜20時にお会いしましょう、本日も長いお付き合いありがとうございます】
【スレをお返しします】
-
【エクゼキューターイオリ ◆wDS215VDqIさんとロール再開にスレをお借りします】
-
【◆f.vR0uX7voとのロール再開にスレを借りる】
-
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
-
>>244
(魔犬を公開出産したイオリは再び悪魔のアジトに捕らえられた)
(首輪と淫紋によって抵抗できない彼女を待っていたのは凌辱の日々だった)
あっん……、ちゅぱ、ダメ…もう出さないで…く、ぁああっ!
(僅かな睡眠時間以外は下級悪魔に秘所、アナル、口に肉棒と精液を注ぎ込まれ犯されていた)
ん、ぁぅ、服が精液でネバついて…それに臭いで…おかしくなりそう
(狩人の黒衣はボロボロになり胸と秘所が露出しネバついた精液と小便が糸を垂らしている)
(媚薬効果を持つ精液が外と中からイオリを蕩かし家畜に相応しい身体に変えつつある)
(その姿は完全な敗北者であり無様な姿は虜囚のそれだった)
(イオリに出来ることは脱出の機会を得るか解放されるまでその調教に耐えることだけだった)
誰が便所家畜だ……ぐ
(惨めな姿を指摘され悪魔に聞こえるか聞こえないか程度の小声でつぶやく)
(当然聞き漏らさなかった悪魔に鎖を引かれると)
おかえりなさいませ……ありがとうございます
(声を震わせながら挨拶を返す)
(現状で無駄な抵抗をしても体力を消費するだけそう判断し素直に応じるイオリ)
い、いただきます…
(目の前にはここ数日で見慣れたザーメンと小便塗れの家畜飯)
(吐き気を催す悪臭と味だが今のイオリには重要な栄養源だった)
(脱出の機会を得ても身体が動かなければ意味がない)
(そう心に命じ汚物交じりのザーメン粥を口に運ぶ)
(偽りの服従、希望につなぐための屈辱)
(そう思って行っている行為こそがイオリが家畜に堕ちかけている証だとまだ気づいていなかった)
>>249
【おまたせ、今夜もよろしく頼む】
-
>>252
はっはっはっはっ、さぞ美味しい飯だろうよ
デザートも用意したぞ?綺麗に食べるんだぞ?
(屈辱に塗れた顔で悪態をつきながら挨拶するイオリを笑い、チンカスがたっぷりついた肉棒を近づける)
(下級悪魔より臭く、媚薬効果も強烈であり、抵抗力がほぼなくなったイオリの身体を否応なく発情させる)
(汚れた肉棒で鼻先や頬を擦ると媚薬先走りやチンカスが付着し、顔から発情汁が染み渡る)
ほれ、ちゃんと咥えて味わえ…お前の為にたっぷり溜めたんだからな
俺の相手が終わったらお待ちかねの交尾だぞ…今日はとっておきを用意したからな
(先端を唇に当て、先走りとチンカスのルージュを付けながら檻を指差す)
(そこには人の下半身サイズの巨大なナメクジやハエ型魔物がいた)
(繁殖しか頭にない魔物は雌を見て発情し、媚薬体液をまき散らしていた)
(蒸発し、気体になった媚薬が容赦なくイオリを襲う)
【こんな蟲で大丈夫ですか?】
【触手とかもできたらなっと思います】
-
>>253
…美味しわけない、ん、ぐ…ごくんっ
(不快な味と臭いしかない食事を続ける)
(最初は一口で吐いていたそれをゆっくりであるが完食できるほどになっていた)
(それはザーメンに慣れさせる悪魔の調教の成果)
(このまま続けばイオリはこれを食事と受け入れるだろう)
(汚物飯を食す家畜として)
くそ…分かりました
はむ…じゅる、うぅ…ちゅぱ、ちゅぱ…んんっぅっ!
う…あ…また、この臭い…とても濃いのに…耐えないと
(食後の肉棒奉仕)
(このアジトで一番大きく濃い肉棒であるそれはまるで麻薬のようだった)
(放たれる臭いだけでイオリを発情させ触れるだけで肌は熱く感じてしまう)
(飲み込んでしまえばその日はもう火照りが治まらなくなる)
ちゅぱ…ぅ・・・ぁ
と…っておき?
(本番の前に発情し満身創痍となったイオリに悪魔は檻を指さす)
な!?蟲…いやぁ!
まさか、あの中に…いや…きゃあっ
んんっ! んううぅあんんっ! あっ……
(そこには巨大ナメクジやハエ型魔物がいた)
(蕩けた思考すら一気に戻るおぞましい光景に悲鳴を上げるイオリ)
(だが悪魔はそれを笑いながらイオリを檻に放り込む)
(蟲達が媚薬体液をまき散らし襲い掛かってくる)
(イオリは気色悪さに無駄と分かりつつも力を行使しようとする)
【大丈夫】
【触手もいいな。楽しみにしておくよ】
【ちょっと抵抗らしい事をしてみるけど好きに虐めて貰って構わない】
-
>>254
口奉仕も様になって来たな、立派な雌奴隷になれるぞ
(嫌々ながらの奉仕も数日に渡る調教でそれなりになり、心地よさを感じる)
(肉棒が綺麗になると檻の中に入れ、力を行使しようとすると声を出してしまう)
あっ!力を使うと……はぁ〜、淫紋のせいで余計発情させやがって
俺はもう知らないからな、たっぷり種付けと孕ませてもらえ
お前の力込みなら……一週間位ヤリっぱなしだろうな
(力を使うと淫紋が光り、魔物を発情させるフェロモンを発し、イオリの身体を発情状態にする)
(一瞬で身体が火照り、身体がザーメンや小便、チンカスを求めてしまい、子宮は孕みたくてしょうがなくなる)
(口にナメクジが近づくと生臭いキスをし、ドロドロの唾液を飲ませながら長い舌で咥内を舐め、舌を絡める)
(ハエはストローのような口をアナルに入れ、腸壁を擦りながら腸液を啜り取る)
(空いた秘所には毛が生えた足を入れ、膣内を掻きむしるように出し入れする)
(淫紋の力によってイオリの力は魔物に吸われ、性欲が増した魔物の動きは過激になる)
(ナメクジは媚薬を口移しで飲ませ、イオリを蕩けるような快感を与え)
(ハエは腸内に勢いよく媚薬唾液を流して痺れるような刺激を与えて発情させる)
(雌の抵抗を奪い、長時間に渡る苗床凌辱の下準備をしていた)
【ありがとうございます、ご期待に応えるように出来たらと思います】
【抵抗しても大丈夫ですよ、その分じっくりねっとり調教しますので】
-
>>255
誰が…ちゅぱ、雌奴隷に…じゅる
(イオリとしては噛み切りたい位の気分ではあるが太い肉棒に歯は立たず丁度いい刺激になっている)
この、近寄るなっ!!…はぅ!ぁぁあっ!
淫紋が…くぅぅ、ダメなのか…
え…発情って…う、この甘い香り…私から?
(思わず力を行使しイオリの全身から炎が迸る)
(しかしそれは淫紋の輝くと一瞬の発火で終わりイオリを発情状態にしてしまう)
(そして気づくと炎の代わりに甘い香炉のような香りがイオリから立ち上る)
ぁくぅぅ!
…身体が火照って、だめ、アソコが疼いて!
…え、ちゅうっ!?
ん、んんっ…・ふぅぅ!
(炎がフェロモンに変えられイオリと魔物を発情させる)
(耐えきれずつい秘所を指で弄ってしまうイオリ)
(そこへナメクジが飛び掛かり強引にキスをし舌を絡めとると唾液を流し込む)
プは、この離れて…ひゃふっ!?
な、お尻に…管が…あひぃぃっ!いや吸わないでぇ!!
あふぅ…脚が…あっ、くぅ♪
(仰向けに倒れ丸出しになったアナルに生えのストロー型の口が挿入される)
(じゅるじゅるという卑猥な音と共に腸液を吸われる)
(更に秘所にも指を押しのけてブラシ状の脚が挿入される)
まずい、淫紋が力を放出して…んぁぁあああっ!
激しくなって…むぐ…ごく、ごく・・・だめ、これ甘くて飲んだら…
(接触部を通して淫紋が魔物にイオリの力を注ぎ込み魔物がより力を増す)
(イオリの身体は魔物の苗床以外に餌としても機能しつつあった)
(犯され堕ちるほどイオリは悪魔達に都合の良い家畜に変えられていく)
(気付けばイオリは無抵抗になり蟲達の苗床となる準備が整う)
-
>>256
(イオリの身体が苗床として準備が整うと交尾が始まる)
(最初にハエ魔物が動き、ブラシ状の脚を抜くと膨らんだ下腹部を押し当てる)
(柔らかい先端で入口を擦り、媚薬体液を塗り付けながらほぐしていく)
(ほどよくなると先端を軽く入れ、肉棒が勢いよく飛び出し膣肉を抉るように進む)
(一瞬で子宮口まで当たり、衝撃がイオリを襲う)
(肉棒で子宮口をグリグリと当てながら感触を楽しむと肉棒を引き、半ばまで戻ると突きあげる)
(突くのと同じタイミングでアナルも穿り、太い根本まで入れる)
(ストローを更に伸ばし、奥深くまで進むとじゅるるるるるっと恥ずかしいほど大きな音を立てて啜る)
(雌の体内を楽しむように何度も繰り返し、動きやすいように調教する)
(ナメクジは口から離すと胸に近づき、ぢゅううううっと思いっきり吸い付く)
(強力な吸引で少しだけ膨らんだ乳房を吸い、舌で乳首の周りを舐める)
(太くてぬめぬめした舌が回りを舐めた後、乳首を弾くように上下に舐め)
(先端でレロレロと高速で舌を動かして媚薬体液を乳房にまで染み込ませる)
(この体液には母乳を出しやすくする成分があり、イオリの胸がパンパンに張ってくる)
-
>>257
【ごめん、ちょっと呼び出しで外さないといけなくなった】
【一時間位かかりそうなんで今日はいったん凍結してもらってもいいかな?】
【次回はいつだと都合いい?】
-
>>258
【明日は何時が空いてますか?】
-
>>259
【明日は用事あって帰りが読めないかも】
【日曜なら13時から夕方は空いてる】
【平日だと月曜か金曜の夜かな?】
-
>>260
【では日曜13時からどうですか?】
-
>>261
【わかった。じゃあ、日曜13時にここか伝言板で】
【申し訳ないけどここで失礼するね】
【今日はありがとう。おやすみなさい】
【スレを返す】
-
>>262
【こちらこそありがとうございます】
【日曜13時にお会いしましょう】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【伝言にお借りします】
【ちょっと用事で帰宅が遅くなりそう】
【開始を14時からにさせて下さい】
-
【伝言にお借りします】
【わかりました、14時に会いましょう】
【スレをお返しします】
-
【お待たせしました◆f.vR0uX7voとのロール再開にお借りします】
-
【エクゼキューターイオリ ◆wDS215VDqIさんとロール再開にスレをお借りします】
-
>>257
はぁ、はぁ…ぁ…ぐぅぅ!
こいつ抱き付いて…離れて…!
…ぁあああっ!!
(ハエ魔物がイオリの下腹部に抱きつくように足を絡める)
(そして腹の先を軽く押し当て先走りの媚薬汁を流しながら秘所をほぐしていく)
(イオリは引き剥がそうともがくが力が入らず挿入された瞬間、嬌声と共に悶える)
あ…くぅ…ひゃんっ♪あんっ♪
また…前も、後ろもぐちゃぐちゃにされて…んぁあああっ!
(ハエ魔物が両穴を同時に責め立てる)
(イオリの声もだんだんと快楽の色を帯びてくる)
んっ、あっ、く、んんっ!
おっぱい吸われて…だめ、胸でイキそうになる
また、母乳出ちゃう…
(ナメクジは口から胸に標的を変え両乳を舐め始める)
(淫紋で母乳が出るようになったイオリの乳はパンパンに膨れている)
(秘所並の感度となったそれは母乳の噴出で絶頂を迎えさせるほどの快感を与えるだろう)
【遅くなった】
【改めてよろしく頼む】
-
>>268
(母乳が出始めるとナメクジの吸い付きがより強くなり、乳首を甘噛みしてミルクを求める)
(お返しとして媚薬体液を塗り付けると感度が上昇し、より母乳の出が良くなる)
(片方の出が悪くなるともう片方を吸い、両方とも悪くなると同時に吸い付く)
(中央に寄った乳首同士が当たり、同時に噛みながら思いっきり吸い付く)
(本来なら出尽くしているが、淫紋のせいで母乳が止まる事はなかった)
(両穴を穿られて悶える姿を見るとハエ魔物が欲情し、動きが速くなる)
(ズコズコと尻穴を穿り、腸内は媚薬汁塗れになる)
(ストローが腸壁に触れると吸引を開始し、イオリに快楽を与える)
(膣を犯す肉棒は子宮口を無遠慮に叩き、入口を広げる為に振動する)
(下腹部が膨らみ始めると身体を左右に揺らし、膣内を削ぐように動く)
【こんにちは、こちらこそよろしくお願いします】
-
>>269
あ、う、ンぁ…んんっ…出る…母乳出るうぅぅ!
また、媚薬で気持ちよくなると止まらない・・・んぁあっ♪あっ!
(吸い付いた乳首を甘噛みされるとされると母乳が滲み出る)
(媚薬を塗り付けながら交互に母乳を吸い出す)
もう…出ない…だから…んくぅぅぅっ!?
なんで、もう空っぽなはずなのに…これも淫紋のせいなのか…あ、あぁぁあっ!
(母乳を吸い尽くされ空になったと感じる)
(だが、淫紋が光るとすぐに母乳が生成され再びナメクジに搾乳される)
(止まらない母乳がイオリを快楽のループに捕らえていく)
ひゃ、アナル吸われて…あ、きゃ、くぅぅんっ!
あっ、っあ!く、また前も…あっ!ぁっ!ぁあっ!
(両穴に侵入したハエの口と肉棒がイオリの中を媚薬で満たす)
(もう抵抗はなく両穴はハエの肉棒を受け入れイオリは快感に声を上げることしかできない)
-
>>270
(イオリの膣内で震えるとハエの産卵が始まる)
(鶏の卵を細長くしたものが子宮の中に産み落とされ、下腹部を膨らませていく)
(十数個産み付けられた後、ゼリー状のザーメンを射精されると妊婦腹になってしまう)
(胎内を熱くし、卵が産まれやすくしており媚薬と相まってイオリに絶頂を促す)
(上下を責めるのが変わり、今度はナメクジが下半身に近づく)
(太くて柔らかい肉棒をアナルに近づけ、一気に入れる)
(ブヨブヨした感触だが芯は硬く、腸壁を擦りながら奥まで侵入する)
(口にはハエの肉棒が近づき、愛液と精液が混じった汁を口や鼻に塗る)
(口内に侵入させると身体を動かしてピストンし、舌や内頬の感触を楽しむ)
(母乳が出る乳房を見つけるとストローを伸ばし、乳首事吸引する)
(飲む度にストローが膨れ、母乳を啜っている姿を見せつけていた)
-
>>271
ぐぅ、膨らんで…また、孕まされる…逃げないと
あくぅ、また、いくぅ!ううぅんんんっ! んんっ! んんっ!
(十分に馴染んだ膣内にハエが産卵を始める)
(次々と吐き出される卵が子宮内詰め込まれる)
(その動きで膣壁が擦れる度に声を上げ絶頂を迎える)
はぁ、はぁ…お、終わった…?
え、いや、そこは違っ…あぅぅぅっ!
(ぷっくら膨れた下腹部に敷き詰められた卵)
(ハエが離れたことで安堵したイオリに今度はナメクジがアナルに挿入する)
く、やめろ、顔に塗り付けるな…ふぐぅ!?
ンンっ…んっ、ちゅぱ、じゅる…んぐっ
(変わるように今度は上に登ってきたハエは後イオリ顔で肉棒を拭く)
(嫌がるイオリの口を塞ぐように肉棒を突き入れ口内を凌辱する)
んんっ!ん〜!ぅう〜っ!!
(そしてアナルに挿入した口を乳首に押し当て母乳を吸引する)
(蟲達に好き勝手に嬲られてもイオリにはもはや快楽に喘ぐことしかできない)
-
>>272
(媚薬漬けにされたアナルで肉棒を扱き、腸を膨らませながら侵入)
(身体の裏から子宮を刺激され、卵が胎内を動き回る)
(肉棒がねじるように動くとイオリに快感を与え、イボが触れると媚薬を溢れさせる)
(魔物による肛門調教を受け、腸内は敏感にされていく)
(口に入った肉棒はイオリの事をお構いなしに動き、喉を叩く)
(頬に当たると肉棒が浮き出てしまい、汁をたっぷり塗られる)
(口内で震えるとザーメンを出され、口内を汚染する)
(固形状のザーメンが頬を膨らませるが密着した下腹部のせいで吐き出す事ができない)
(媚薬効果が入ったザーメンはイオリの思考をゆっくりと蕩けさせていた)
(アナルを穿っているナメクジも動きが変わり、身体全体を使って突き上げる)
(柔らかい肉棒が腸を削ぐように動き、イオリの身体を震わせる)
(胎内の卵もシェイクされ、ボテ腹が上下に激しく揺れる)
(ナメクジの薄っすらと見える身体にピンポン玉サイズの卵が多数見える)
(アナルに卵を産み付けようとしているようだ)
-
>>273
あ、うっ…ひゃうっ!あんっ!
アナルがかき回されて…あ、う、媚薬でどんどん敏感になって…ひゃんっ!!
(媚薬で敏感になった腸内を肉棒が更に刺激し快感を与える)
(イオリの腸はその快感の度に収縮し肉棒を刺激しさらなる媚薬分泌を促す)
う、ぐ…んんっ!
ごほっ、ごほっ…あ、ぅ……ごく、ごく
(口内を犯している肉棒が震えると射精される)
(太い肉棒は精液を吐き出させず飲み込ませる)
(それでも飲み込めない精液は口内に残り放たれる精臭が肺を満たしていく)
(それは今のイオリの心を溶かすには十分すぎる物だった)
ん、ぐ…ん、ぁあ…んん〜!!
(そしてナメクジも準備が整いその柔らかい肉棒から卵が放たれる)
(その快感に声を上げるが塞がれた口からはうめき声しか放つことはできない)
-
>>274
(蟲達の肉棒が抜かれると悲惨な姿が写る)
(下腹部は大きく膨れ、子宮にはハエの卵が、腸には蛞蝓の卵が敷き詰められ)
(口や両穴からザーメンが溢れており、誰が見ても魔物の繁殖家畜にしか見えない)
(檻の端に置かれたエサ容器を見ると蟲達がイオリの腹の上に置く)
(容器から溢れるほどザーメンと小便を出すと鎖を引っ張る)
(うがいしながら飲んで淫らな感想を言えと命令される)
(時が立つと胎内の卵が孵化し始め、プチプチと音が聞こえる)
(幼体が体内を駆け回り、蠢く姿を下腹部から見る事が出来る)
(胎内で大きくなる度に腹が膨れるが、淫紋のおかげで痛みはない)
(胸も更に大きくなり、快感を与えらる度に母乳を出していた)
-
>>275
【ごめん】
【開始に引き続いて済まないが今日はここで凍結してもらっていいか?】
【午後は時間あると思ったらまた色々入ってきてしまった】
【次回は金曜の夜辺りだと空いてるけどどう?】
-
>>276
【大丈夫ですよ】
【金曜夜も問題ないです、何時にしますか?】
-
>>277
【迷惑をかけて申し訳ない】
【前回同様20時からでどう?】
-
>>278
【問題無いですよ】
【では金曜20時にお会いしましょう】
【今日もお付き合いありがとうございます】
【先にスレをお返しします】
-
>>279
【ありがとう。感謝する】
【今日もお疲れ様】
【また金曜に】
【スレを返すよ】
-
【◆f.vR0uX7voとの待ち合わせにスレを借ります】
-
【エクゼキューターイオリ ◆wDS215VDqIさんとスレをお借りします】
【遅れました、申し訳ございません】
-
>>282
【大丈夫。問題ない】
【という訳で今日もよろしく】
う・・ぐぅ…あぁっ、はぁ、はぁ…
また、孕まされて…それも今度は蟲の卵なんて…アハハ…
(肉棒を抜かれ少し落ち着いたイオリはぼこぼこに膨れた下腹部に絶望する)
(口や穴から溢れるザーメンに自嘲気味の乾いた笑いが零れる)
(度重なる凌辱出産で精神が壊れ始めてきたのかもしれない)
ぐ…またこれを飲めと…な、そんなこと…あんっ♪くぅう!!
分かった…飲む、飲むから…アソコかき混ぜないでっ
(蟲はザーメンスープをイオリの腹に置き飲むよう命令する)
(未だ反抗するイオリだったが膣をハエの脚でかき回されると音を上げてしまう)
(もはや快楽に抗えない身体になっている事を自覚し始める)
う、くちゅ、クチュ…ごろ、ごろ…ごくっ、ごくっ!
とても…小便臭くてネバネバで…飲んでも飲んでも口にカスが残って
でもその気持ち悪さであそこからエッチな愛液が溢れてくるぐらい美味しいです…
(とりあえず必死に思いついた言葉を並べ感想を述べる)
(それが出まかせなのか本心なのかすらもう分からなくなりそうだった)
あ…ぅぅ!くるっ!また…生まれて…あぅう!
あぁっ…ミルクが…あひぃ!あぁっ!とまらないっ!!
(やがて腹部で卵が孵化する感触が伝わってくる)
(芋虫上の輪郭が外からもよくわかる)
(出産に反応してか母乳が噴出し始め声が出る度に噴水のように白い液体をまき散らす)
あく…生まれる…出ちゃう…あああっぁぁあ♪
(そして母乳をまき散らしながら秘所とアナルから幼虫が吐き出される)
-
>>283
(出産した幼虫が床に溢れ、イオリの足元を蠢く)
(脚を昇っていくと母乳をまき散らす胸に近づき、母乳を啜る)
(溢れる母乳だけでは満足しないのか、乳首を甘噛みや吸引して母乳を貰おうとする)
(産んだばかりで体力が余りないと知っているのかハエとナメクジは襲おうとせず)
(秘所やアナルに脚や口を入れて弄び、口に媚薬体液とザーメンを飲ませる)
(幼虫達の腹が膨れると種付けが始まる、そんな生活を一週間受けさせられる)
うっはぁ〜、なんて臭いだ…吐き気がしそうだ
生きてるかぁ?それとも壊れたか?
(久しぶりに悪魔が現れ、鼻をつまみながらイオリと蟲が入った檻に近づく)
(多数の幼虫が蠢き、中には人の腕並の大きさに育った蟲までいる)
(上から下まで粘液とザーメン塗れ、衣服はボロボロになっていた)
(蟲達が震えると口や秘所、アナルにザーメンを注がれ、身体中にもかけられた)
【ありがとうございます、こちらこそよろしくお願いします】
-
【すいません、風邪気味なので中断大丈夫ですか?】
【ちょっと頭が回らなくて……日曜なら空いています】
-
>>284
あ…ぅ…もう産みたくない…
んっ…あ…やめて…ミルク吸わないで…あ…や…んっ♪
(出産した蟲達が床にあふれる)
(力尽きたイオリは動くことも出来ない)
(生まれたばかりの幼虫はイオリの身体を這い上ると母乳を吸い始める)
ぐうっ!また、弄られて…お願い休ませて…んぐぅ…ん、ごくっ!
(終わらない責めに音を上げるが蟲達は飽き足らず口や秘所に精液を注ぎ込む)
はぁ、うぁ…ようやく終わった…これで…
え?…あっ!あっ!ふぁっ♪
あぁ、や…またおちんちんが中に…ひゃあっ!
また、産卵されてるぅぅ!
(授乳が終わったと安心した瞬間、蟲は再び産卵を再開する)
(イオリは休むこともできず繁殖するための苗床に堕とされることになった)
(そして1週間後)
ぁ…う…許して…ごめんなさい
もう卵いれないで…
(檻の中では蟲と精液の海に浮かぶイオリの姿)
(乳首には母乳を吸う幼虫が群がり、秘所から精液と愛液に混じって幼虫が絶えずはい出てくる)
(声は既に枯れザーメンとボロボロになった衣装を象徴するかのように呻くことしかできない)
(もはや逃げるどころか逆らう思考すら消えつつあった)
-
【すいません、中断大丈夫ですか?】
【駄目なら破棄でもかまいません…体調不良でして今日は続けられそうにないです】
-
>>287
【中断は問題ありません】
【体調良くなったらで構いませんので再開できる日をレス下さい】
-
>>288
【ありがとうございます、明日病院に逝ってきますね】
【とりあえず日曜午後はどうですか?…こちらの体調が良くない時はまた連絡します】
-
>>289
【日曜の午後はちょっと所用があるので夜でも大丈夫ですか?】
【20時以降で可能であれば】
-
>>290
【では20時でお願いします、無理を聞いていただきありがとうございます】
【先に失礼します、おやすみなさい】
-
>>291
【お大事に。今日はお疲れ様でした】
【スレをお返しします】
-
【エクゼキューターイオリ ◆wDS215VDqIさんの伝言にお借りします】
【すいません、風邪が治っていない為、別の日で大丈夫ですか?】
【火曜21時以降なら大丈夫と思います、申し訳ございません】
【スレをお返しします】
-
>>293
【伝言ありがとう】
【こちらは気にしなくて大丈夫。体調優先で構わない】
【ごめんちょっと火曜は都合悪いので金曜夜はどう?】
【体調治ったらでいいので返信下さい】
【スレを返します】
-
【金曜来れるか見に来たけど返信は無いみたいだね】
【名残惜しいけど一旦今回のロールは破棄させてください】
【また、機会があればよろしくお願いします】
-
【>>165で待機させてもらいますね】
-
【スレをお返しします】
-
【>>179で少しの間待機する】
-
【待機を解除します】
-
【>>165で待機させてもらいます】
-
【スレをお返しします】
-
【名前】プラティヌディーバ・カレン
【変身前の名前】白神 可憐(シラガミ カレン)
【3サイズ&身長】B91W58H87 167cm→B21mW13mH20m 39m(23倍)
【身体の特徴】銀色の長い髪、美麗かつ端正な美貌、形よい顎
強い正義感を秘めた金色の瞳、色白で若々しい艶肌、ムチムチっとした弾力と吸い付くような柔らかさを感じさせる肉感的な女体
型崩れしていない豊かな美巨乳、括れた腰、プリッとした桃尻
素肌に張り付くような露出過多の白いエナメル質感のラバー状スーツが首もと、乳房と陰部とヒップに張り付き
両腕の二の腕から下を同じ材質のロンググローブ、両足の太股から下をロングブーツで覆っている
中央に小さな水色のクリスタルがついた白銀のサークレット、胸元に水色ののドロップ型のクリスタル(ディーバクリスタル)
手首と足首に金色の薄く丈夫なプロテクター
【性格】優しく礼儀正しいが正義感が強く一度怒れば烈火の如し
【戦う理由】地球を脅かす災害巨大生物、通称「怪獣」や悪事を企む宇宙人犯罪者と戦う為地球にやってきた女性型の巨人ディーバ
しかし戦いに傷つき地球を去らねばならなくなった彼女からディーバクリスタルを託され
巨大で強靭な巨大戦姫、ディーバに変身して戦う事になった女性
歳は22歳
カレンはオリジナルのディーバに直接ディーバクリスタルを渡された最初の地球人ディーバで
ディーバの中でも一際高い戦闘力を持ち、潜在能力はオリジナルのディーバすら凌ぐと推測される
ディーバクリスタルの認識阻害能力によりプラティヌディーバがカレンであることは地球人には認識できない
【攻撃方法】パンチやキックがメイン
【技など】ディーバクリスタルのエネルギーを両腕でスパークさせL字に組んで放つ光線技エクセリオン光線
【弱点】神経と一体化したディーバクリスタルは頑丈であるが感覚が非常に鋭敏、痛みも快楽も鋭く感じてしまう
ディーバクリスタルの戦闘エネルギー内包量は5分ぐらいであり、それが過ぎればディーバの戦闘力は著しく低下してしまう(クリスタルの色も桃色に変色し点滅する)
光線は一度撃つとチャージに時間がかかり連続使用はできない
ディーバクリスタルからのエネルギー吸収
優しく人命を第一に考えてしまう
【NG】切断、内蔵露出、達磨、脳姦等のグロやゴア、スカ、殺害、銀肌化
【希望】怪獣や宇宙犯罪者に陵辱、輪姦(怪獣のタイプは特撮的な物でもアニメ的な物でも触手やクリーチャー的な物でもなんでもありです)
人質や市民を護って弄ばれる
【備考】ディーバ達の身に纏う衣装は露出過多であり、7人いる他のディーバ達の中にはかなり恥ずかしがっている者も多く、カレンも最初はそうであったが
それ以上に力無き人々を守ると言う想いが強く
今は扇情的なディーバとしての姿にも誇りを持っている
敏感体質で感じやすい
所謂ウルトラ戦姫風の巨大ヒロイン
【少し待機します】
-
【一時間程たちましたしスレをお返ししますね】
-
>>303
遅かったわね…
水棲宇宙人(女性型フタナリ)でエネルギー吸引して犯してみたいわね。
-
【名前】エクゼキューターイオリ
【変身前】黒森伊織
【3サイズ&身長】158cm B82/W59/H83
【身体の特徴】長い黒髪ロングに赤い瞳が特徴
貧乳だがスレンダーな体系のためスタイルは良く
普段は体のラインが出る動きやすい服装を好む
変身後:
(悪魔モード)黒いレオタードの上に各所に金の装飾がついた黒ゴシック風ジャケット
下は黒ミニスカートにニーハイとブーツ
コルセット型のベルトで締めており身体のラインがはっきりと分かる
(天使モード)金髪の青い瞳で衣装も白を基調とした物に反転する
【性格】クールな性格で敵には容赦がない
口調等の印象から冷たい性格に見られるが実は面倒見がよく
深入りして痛い目を見ることも多い
【戦う理由】元は悪魔を退治する天使の力を持つ一族。
戦士であった母が悪魔に敗れ孕まされ生まれた人と悪魔のハーフ。
悪魔への復讐と自分のような犠牲者を増やさないよう人々を護る為戦う。
その出生から一部の同族や人間に悪魔扱いされており敵対することも多い。
【攻撃方法】武器である大鎌と炎を扱う戦闘が得意
【技など】
羅刹炎/聖光炎:悪魔or天使の炎を鎌に宿し放つ必殺技
ソウルイーター:敵の魂を喰らい自分の力として使用する(悪魔時のみ可能)
フォーレンフェザー:イオリが本来持つ天使の力を解放した状態。
悪魔に対して攻守ともに圧倒出来るが、呪いにより1分しか維持できない
制限時間を超えると淫紋が浮かび代償が発生する。
【弱点】
・悪魔の力使用時は悪魔の力に対する耐性がない
・フォーレンフェザーの制限時間の経過すると刻印が浮かび能力が大幅に低下する
・ソウルイーターで奪った力は使用するまで分からず不利になることもある
【NG】スカトロ(大)、グロ、猟奇、奇乳化といった過度の肉体改造
【希望シチュ】悪堕ち、エネルギー吸収、奪った力を悪用されての敗北、陵辱からのマゾ雌奴隷調教
【備考】
天使と悪魔のハーフのため本来は両者の利点を兼ね備えている。
だが、父に当たる悪魔に敗れた際に淫紋を植え付けられ天使の力を短時間しか奮えない。
そのため基本は悪魔の力を使う。
淫紋は天使の力を無力化し力を変換し発情させる、時間と共に悪化する。
黒い衣装に戻れば進行が止まるが消えるわけでなく、元の状態に回復するまでに数日を要する。
また、触れた相手の思念を天使の力を変換し衣装を変化させることが可能。
ソウルイーターは淫紋の性質を利用しており奪った力には彼女にとって有害な物が多数ある。
イオリを支配下に置けば天使と悪魔両方の力を制御できるため狙うものも多い
【少し待機する】
-
【待機を解除する】
-
【こんばんは】
【待機したいと思います】
【夜も遅いので凍結前提で打ち合わせ+αの形になってしまいますが……】
ヴィーナス・ビュート
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/69
【内容としては】
・戦闘後の身体を鎮めるためにマネージャとエッチ。
もしくは、近くの人間を半ば無理矢理に襲う。
・多額の金で一晩を買ったファンや、取引先の重役にご奉仕する。
【のようなイメージで、甘めなエッチを希望しています】
-
【こんばんは、今宵はこいつでどうでしょう】
【紫色のアメイジングフォースを放ち少林寺拳法を振るう、関東圏最強とされるヒーローです】
【たまたま組んで戦ったらその後で襲われた、的な?】
-
>>308
【お久しぶりです】
【今年はお初ですよね?】
【良いと思いますねー。それでやってみましょう】
-
>309
【そうですね、それくらいになるお久しぶり】
【ンでわ、ちょっと適当に描きだします】
ビル街が、揺れる。
全高3mのパワードスーツを着込んだヴィラン、ブレイクスルー。
その猛攻に、ヒーローユニット“ブロックバスターズ”の片割れフラッシュハイダーが吹き飛ばされる。
一人残されたアメイジングマンは、両手からアメイジングフォースを放出して押し合う。
「くぅぅ……」
『ぬおおぉぉぉ』
【そちらの加勢で倒したあたりから】
-
>>310
「わたしもやっちゃいます!」
他所での侵攻を鎮め、応援に駆けつけてきたビュート。
ウォーミングアップを済ませ、身体と力は共に温まっていて。
「だああああぁぁぁっ!!」
アメイジングマンの後方から、両手に溜めた光の力を放出し打ち合いを後押しする。
-
>311
『うおおぉぉぉ!』
「頼むぞビュート!」
2対1、二人の光が絡み合い、ブレイクスルーの黒光りするボディを飲み込む。
爆炎の中からほんのわずかの差で、外側のパーツをパージしたヴィランの中身が飛んで行った。
「ふん、ノースカロライナまで飛んでいきやがれ!」
胸部装甲に内蔵されたパワーブースターから排熱しつつ、勝利宣言するアメイジングマン。
ヴィーナス・ビュートの方に向かい、サムズアップして、
「そしてありがとう、助かったぞヴィーナス・ビュート!」
【紫のヒーロー、アメイジングマンのデザインは、まず、そのパワーで作った紫色のフード付きマント】
【フードの下にビーカーを逆さにしたような半透明のマスクというかヘルメット】
【マスクと半ば一体化した構造の胸部装甲には他に空気清浄機なども搭載】
-
>>312
「ありがとうございます、先輩」
協力の末、ヴィランを退けた二人。
今回の侵攻も今の鎮圧し終え、任務も完了ということになる。
大規模な侵攻で、かなりの力を使ったらしいビュート。
彼女の持つ力に連動してキャストオフされた衣装から、それが伺える。
チャイナドレス風のアウターは既に無く、オレンジ色のビスチェもビキニ状になってしまっていて。
下半身も護るものは薄く柔らかいひらひらとした布のみで、肌色率が非常に高い。
ヒーロー達は既に帰路に着き始め、周囲にも他の姿は無く。
きょろきょろと周囲を見渡してからアメイジングマンの袖を掴んだ。
「あの…ちょっと、付き合ってもらっても…いいですか?」
そう言って見上げる頬は紅く、吐息は湿った熱っぽい物になっていて。
【今のプロフィールになってるときに、周はテコンドーキャラじゃなくなりました】
【コスチューム含め中華テイストに。脚技周りはもう一人のヒロイン、サイバネティックスラブのイメージに】
-
>313
警察や復旧業者も集まり、フラッシュハイダーらケガ人を搬送するなど後始末が始まる。
必要な書類にサインして渡せばもう自分のやることはなく、飛んで帰ろうかと思った時、呼び止められた。
「ん、どうしたビュート……」
表情だけでなく全身が火照ったのがよくわかるわかってしまう少女。
どう見てもその熱は精神面でも熱くなっているとしか。
「……歩いて帰るのは、辛いか?」
というようなことを言い訳に、彼女を抱き抱えて空に舞い上がった。
とりあえず、近場に確保してあるセーフハウスへ連れていく。
「あー、そこがトイレ、こっちが台所……」
【分かっててとぼけてます】
【そう言えば単に武術ですね。中国武術の、特にどれというのでもなく?】
【こちらの少林寺拳法は日本の物なので別物です】
-
【気が付けばこんな時間。続きはまた夜にでも】
-
>>314
因みに、落ちた衣装は後で事務所のバックアップチームが回収する手筈になっている。
たまにアングラな業者が先に確保して何処かのショップに流れていくこともあるのだとか……。
連れられてセーフハウス。
芯のないぼんやりとした目で男を眺めて。
よそよそしさが、力の副作用を知っているという確信に繋がり、アプローチは積極性を増していく。
「先輩。もうガマンできないんです。いいですよね?」
年齢からみれば十分に発達した胸を圧し付けて。
ぎゅっと抱き付いて、離さないと言わんばかりに力を込める。認めない限りは、きっと離れない。
【とりあえず、今日はここまでで。また22時くらいに来ますね】
【あー、特にそういう細かいイメージは無いですね。私が疎いので。ただこっちだといいデザインが作れそうだったからというのが大半】
-
【ちょっと時間が出来たので少しだけ】
>316
「……こっちがベッドだ」
コスチュームを脱ぎ捨てると、取り立てて特徴のない男。
ただし、皮膚の下の筋肉は適度に鍛えられている。
「まあ、仕方がないなぁ、そういう能力の副作用なんだから」
ベッドに横たえた少女にのしかかり、キスをする。
舌と舌を絡めつつ、年不相応な胸をまさぐる。その熱が伝わってくる。
一度口を離し、少女を四つん這いにして後ろから下の口に吸い付いた。
【こっちの少林寺拳法も適当に選んだだけですし、格闘漫画的展開にならなけりゃ大丈夫でしょ】
-
>>317
了承の代わりにベッドへと促されると、それだけで苦しそうだった表情が少しだけ安らぐ。
これからのことに期待を込めて喜んでいる、そんな風にも伺えて。
「お願い……します」
力を使い切ったあとはいつもこんな風に誰かに身体を委ねてしまう。
……また怒られちゃうのかなあ。
いくらヒーロー同士と言っても、アイドルなんだから身体を許しちゃダメだって。
いけないことだと判ってはいるけど、
どうしようもなく抑えられないのと、どうしようもなくなるくらい気持ちいいことも知ってしまったから。
背徳感から、ばつの悪そうな顔を浮かべるのも、唇が触れてしまうまで。
無垢で、無邪気で、真っ直ぐな簀河原 周という少女もキスは不釣り合いに大人。
隙間の無いくらいに口をかみ合わせ、目一杯伸ばした舌で唾液を掻き撫でる。
もはや守られてるとは言い難い薄布一枚だけが覆う胸からも、少女には無いはずの艶を感じさせる。
口を離せば十分すぎるくらいにかき混ぜた唾液は名残惜しそうに二人の口元を繋ぐ。
それは周の、もっとしていたいという気持ちが代わりに現れたかのように、切なげな目をしていて。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ……。先輩、こっちも……」
ただ、命令されるとすぐに四つん這いになりお尻を向ける。
オレンジのスカート未満の薄布を捲り、純白のショーツも自ら下ろして。
彼女の期待が示すとおりに、秘処は赤く火照っていて。
ショーツから長く糸を引くほどべっとりと愛液で濡れて、湿っぽい熱と匂いを籠もらせていた。
今か今かと待ち侘びるあまり、可愛らしくお尻を振って男に催促すらしてしまう。
「はあぁっ! あっ、あぁぁっ」
軽く舌が触れるだけでお尻がピクリと震えて。
吸い付けば身体を弓形に反らせて、甲高い声が部屋中に響く。
肉付きの良いお尻が男の顔に落ち、秘処を差し出してさらなる快感を求めてきて。
【本日も宜しくお願いします】
【格闘漫画的展開?】
-
【では、今夜もよろしくおねがいします】
>318
相手は中学生。淫行条例真っ黒有罪確定。
最近遠距離恋愛だった別のスーパーヒロインと切れたからってのは言い訳にならない。
「だからって放置できないよなぁ」
キス一つとっても、少女がどれだけ数をこなして来たかわかる。
噂には聞いていたが、その真偽を実感する。
その本来未成熟な心身ともに血と汗と涙とその他諸々にまみれている。
「やっぱりぐしょぐしょだね。ひょっとして、加勢してくれた時、もうすでに?」
姫洞をねぶりながら聞いてみる。
そのしなやかな肉体が中の方までしなやかなのに興奮を覚えつつ。
ふと思い立ち、指先にアメイジングフォースを灯して割れ目に触れてみた。
【攻撃ではなく、エネルギーを分け与えることが出来ないかな?的な】
【一挙手一投足を描写しながら相手の動きを読み切るような、そんな展開する板でもないし】
-
>>319
こういった秘め事に無縁だったのもつい最近まで。
疼きの治め方を紐解かれれば瞬く間に虜になって深みにはまっていき。
今ではこうやって、理性では抑えきれないほど求めるようになっていた。
問いかけには心底恥ずかしそうに、コクリと小さく頷く。
「戦ってるときは忘れられるんだけど、
一旦力が抜けると、他のことが考えられなくなって……」
舌の動きに腰を浮かしながら思い出すように言葉にする。
「それに、もう、疼いちゃって、我慢できなくなるんです。
疲れてたり、身体が怠かったりはするけど……このままやるエッチが、すごく、気持ちいいから」
行為に関しては恥ずかしさよりも快感欲しさに積極性を増していき。
自らお尻を揺すってお気に入りの気持ちいいポイントを舌に擦り付けていく。
「ふわぁぁっ♥♥」
思い付きの結果、一層声を上ずらせて腰が跳ね上がった。
かと思えば全身が脱力してベッドに倒れ伏す。
生命エネルギーが枯渇して特に欲している今、過敏になっているようで。
「あっ、あぁ……んぁっ♥」
うつ伏せのまま崩れ落ちる少女。
まさに夢心地といった、心地よく蕩けた表情を浮かべて、呼吸が嬌声で乱れる程の余韻を味わっていた。
【極限まで欲している今、大変なことになりそうだなあと思ったので大変そうにしてみました】
【そうですね。ざっくりとした程度の描写ができればOKかなーってところですね】
-
>320
「ふんふん(じゅるり)」
少女の告白を聞きながらも、その淫肉を貪ることに意識が向かう。
淫らな振る舞いを抑えられない少女が、愛おしくなってくる。
「おふぅっ!?」
ふとした思い付きが予想以上の効果をもたらす。
Aフォースを吸い上げた少女が蕩ける。
そのエロチシズムがあまりにも……
「……うん、この状態でするエッチがいいんだね……」
うつぶせの少女に覆いかぶさり、尻の割れ目に力場を纏った肉棒を押し付けた。
すぐにでも挿入できる、というかしたくてたまらない。
【入ります】
-
>>321
これほどまでにない快感の奔流に浸され、骨抜きになった周。
普段の天真爛漫さは欠片もなく、淫蕩に従順な顔を覗かせていて。
赤く色づいた秘所は涎を流して物欲しそうに訴える。
「んっ……せんぱぁい…♥」
肉棒がお尻に触れると周の甘えきった声がする。
刻み込まれた快感に、今でもふるふると微細に揺れ動いているのが伝わり。
周からもお尻を左右に振って割れ目に収まった肉棒を左右に振って催促する。
「はやく、はやく挿れてくださいっ」
-
>322
「行くよ……うぉっふ」
紫色のオーラを纏った肉槍が少女の中に入る。
腰を振れば膣内の締め付けとは別に生命エネルギーが吸い出される。
中学生とは思えぬこなれ様に心を奪われ、やがて射精する。
【姉妹のイメージ】
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1484436998/772-774
-
>>323
「はぅっ、ぅうん……っ♥」
肉棒が突き込まれると下腹部を中心に新たな快感が雪崩れ込んでくる。
微睡んでいた周を目覚めさせるには十分すぎる刺激が一突きごとに雪崩れ込む。
肉棒が膣を擦って与える刺激だけでなく、注入しただけで達してしまったエネルギーを何度も奥に直接突き込まれる。
「あっ♥ …すごいっ♥ せんぱいのっおちんちん♥ あっ♥ しゅごぃっ…きもひいぃっ♥
いつものとっ♥ マネージャのとっ、ちがうっ♥ あっ♥ これっ♥ すきっ♥ このおちんちんすきっ♥」
力のせいとは言え、普段からは想像もつかないような乱れっぷりで周から積極的に腰を振り立てる。
最奥まで導かれれば吸い付くような感触と共に膣全体がキュッと締まって悦びを訴える。
下半身に全神経を集中させていれば、上半身はベッドに突っ伏して呂律も回らないまま嬌声を上げ続ける。
ふっくらとしたお尻が波打つほど強く腰を打ち付け合い、どちらからともなく限界を迎えて。
「あっ♥ はひっ♥ せんぱいっ、せんぱぁい……♥」
高く掲げたお尻から白濁駅を零しながら、夢見心地の表情で男を呼ぶ。
周の性感も頂点に達し、腰から下をガクガクと震わせているのだが、
どうやら満足は行ってないらしく、また左右に可愛らしくお尻を振って強請るのだった。
【774の方がみれない……。772は前に貰った奴ですよね。すごく合ってますね】
【私のイメージ(というかモチーフ)は鉄拳のシャオユウ。色々近かったんで参考にしてたつもりが今見返したら結構そのまま……】
-
【今日はお先に眠ってしまいますね】
【本日もお疲れ様でした。おやすみなさい】
-
>324
「周」
腰を打ち付けてエネルギーを注ぎこみながら、耳元で囁く。
「いつき、と呼んでくれ」
南郷樹がアメイジングマンの本名である。知るものはほとんどいない。
「他の男の事なんか、気にするな。俺の事だけ考えてろ」
絶頂を迎えてなお男を求める少女が愛おしく、他の男と比較されるのが切なくて。
正常位で向かい合わせになってアメイジング肉棒を突き立てる。
少女の名を呼び、あるいは口付けを交わし、対面座位で貪り貪られる。
【ありゃ、元気の良さそうな空手少女だったんですが……残念。前のテコンドーのイメージに近かった】
【シャオユウ……なるほどだいたいこんな感じですか】
-
【結局お待たせしてすいません、続きはまた22時ごろにでもでしょうか】
-
【ヴィーナス・ビュート ◆HsqccqD5JMさんを待って待機します】
【そういえば、ヴィーナスの母親の当時のコードネームは「ダイアモンド・ビュート」かも】
-
>>326
「はいっ♥
せんぱい…いつきセンパイッ♥」
名前を教えてもらうと、周は嬉しそうに何度も呼ぶ。
何度体位を変えて突き続けても、底なしかと思うくらいに求めてくる。
口を塞いでディープなキスが続く間に、抱き付いて愛しそうに身体を擦り付けてくる。
「んじゅるっ…ぷはっ♥
いつきセンパイのがっ奥までキてまひゅっ♥
ふあぁ、しゅごぃのっ♥ キモチイイのきてるよぉっ♥」
身体中が快感に浸され蕩けて、力が入らなくなって男に縋りながらも。
下からの突き上げて揺さぶられる身体は全身に走る甘い疼きを敏感にとらえていく。
そうしている内にまた腰砕けになって、もっと委ねる形になってしまう。
「いつきセンパイッ♥
もっとシてっ♥ 周を、もっとかわいがってくだひゃいっ♥」
胸板に身体を重ねて見上げた顔はこれほどないまでに蕩けていて。
心の底まで快楽の虜になってしまったことを微塵にも隠さない、歓喜の笑みでまだまだ強請る。
【それでは本日もよろしくお願いします】
【そうですね。そう、しようかなぁ……w】
【そういえば、最近リメイクした牛はただのエロい人からしっかりと組織とつながりを持つようになりました】
【オウルと一緒に綺羅のサポーターを務めることになるとか……】
-
>329
「ん、で、出る……出すぞっ!」
エネルギーだけでなく精液も吸い取られている。
無敵の男と言えども宇宙人とかそう言う特別さは持っていないので限度はある。
「ああ、たっぷりと可愛がってやるさ……受け取れ……」
Aフォース垂れ流し状態で少女が破裂するんじゃなかろうかとかちらと思ったが、止まらない。
ひょっとすると同じくらいのキャパシティーを持っているんだろうか。
「もっとか。まったく、どれだけしたら気が済むんだ……」
そんなことを言っている樹も周を可愛がるのが楽しくて仕方がない。
【というわけで今夜もよろしく。なんかいつもの芸風ですが】
【特に関係のある事では無いんですが、昔アメリカに「クレセント・ビューティー・ファーム」という有名な牧場があったという】
-
>>330
「あっ♥ 出てる……っ♥
周のナカに、いつきセンパイのセーエキ……っ♥」
男の限界を境にして、一時の休息を挟む。少女の柔肌が胸に重なり身体を預ける。
ドクドクと注がれる感触を心地よさそうに受け入れ、排熱中の肉棒が収まった下腹部を優しく撫でさする。
「はぁっ♥ はぁっ♥ はぁっ♥
だって、いつきセンパイとするの、すっごく、気持ちいいから……。
もう、補充のほうは大丈夫ですけど……もっと、おちんちんでいっぱい突いてほしいです…♥」
少女の力と相性がいいのか、吸収したエネルギーは身体を駆け巡っていく。
きっとそれが、快感となって小さなカラダをあっという間に骨抜きにしてしまう。
「あっ。こうすると、みんな喜んでくれるみたいなんです。いつきセンパイにも、やってあげます♥」
呼吸を整えると男を支えにして上体を取り戻す。
空に手を置いて向かい合う形になると、今度は下半身に力を込めて腰をグラインドさせていく。
肉棒の収縮、ひいてはいつきの呼吸に合わせて腰をゆっくりと揺すって絶頂の余韻を長引かせるような動き。
さらに、時折下腹部に力を込めて膣を締めあげ、残りを絞り上げようとする動きまで。
「どうですか? いつきセンパイ、きもちいーですかっ♥」
張った肉棒が膣の中で擦れる感触が周を燻らせるのか、顔は緩み吐息には甘いものが混じり始める。
しっかりと鍛えているのが感じられる健康的な身体つきのなかで、唯一柔らかい乳房は男の胸板と触れ、揺れ動く腰に合わせて柔軟にカタチを変える。
まるで娼婦紛いの口振りだが、その腰使いはしっかりと男の好みを捉えた手慣れた物で。
【周のエッチはあくまでも『そういうもの』です】
【すみません……ちょっと風邪の引きはじめっぽいので今日は速めに休みますね】
【明日はいつも通りの時間には再開する予定ですが、酷くなった場合にはまた連絡します……それでは、おやすみなさいませ】
-
>331
「ハァ、ハァ……そうか、お腹いっぱいにしても足りないか。
あまねは欲張りだなぁ……んっ(チュッ)」
こうやって触れていると分かる。
彼女に注ぎ込んだアメイジングフォースが胎内から体内へと駆け巡っているのが。
その一体感がどうしようもなく愛おしさをもたらしている。
「……お?おふっ、あ、あまね……いい、気持ちいいぞぉ……だからお前も……」
目を閉じて、意識をヴィーナス・ビュートの経絡に重ねる。
混じりあう二人の生命エネルギーを知覚し、快感に変換する。
こんな使い方が出来るとはついさっきまで気付かなかったが、今なら。
「お前を、俺なりに気持ちよくしてやる……」
身体の芯から遠赤外線で加熱するように。
心身の奥の奥を揉み解すように。
【アメイジングマンの元ネタの一つにグリーンランタンの具現化がありまして。まああそこまで何でもは作れませんが】
【溶けあう感覚って奴を意図的に作り出してみました】
【そのうちビュートにもアメイジングマンのような飛行能力が身につくかも】
【分かりました、無理せずお大事に。おやすみなさい】
-
>>332
「んっ♥ じゅるっ、んちゅぅ……ぷはっ♥
えへへ♥ ごめんなさい。でも、まだシてくれますよね」
いつも通りの笑み一杯で無邪気な反応。
ただしその表情は、刺激に酔って快楽に溺れた、艶のある色香が重ね合わさっていて。
変化しているのは顔だけじゃなく、男の肩から降りていく両手は指先だけで身体のラインをなぞっていき、
繋がり合ったそこは幾度となく休息を挟んでも飽きることなくねっとりと絡んでくる。
「?」
閉じた視界の奥で小首をかしげて見つめる周。
男の目には映らないが、疑問の色を浮かべる一方で、期待も孕んでいて。
似たような力を持つからこそ、力が流れ込み始めたのを察することが出来、それによる変化もすぐに起き始める。
「あっ♥ なに、これ、すごいの…流れてる……っ♥」
チリチリと炎が燃え上がるのを感じる。
外側からじゃなく芯から燃え上がるような、無性に抑えられなくなるような感触。
身体の全てが繊細になっていくのを感じる。吐息が肌を掠めることすら身体の奥底の疼きを焚き付ける。
膣に埋まりっぱなしだった肉棒を感じ取る強さも加速度的に高まっていく。
小休止代わりの緩い動きだったにも関わらず、エラが壁を擦る感触の全てが繊細に読み取れるようになっていく。
セーフハウスの寝室のベッドの上。この空間の全てが周を魅了するものに変わる。
「はうぅっ♥ いつきセンパイッ、いつきせんぱぁいっ♥」
無意識的に周の動作が再開される。
自分の胸を鷲掴みにして、普段自分で鎮めている様に人差し指のつま先でクリクリと乳首を爪弾く。
右手は腰を下っていき、赤く腫れて尚、男を咥え込んだアソコの淵を優しくなぞった後、クリトリスを指の腹で捏ね回す。
「あっ♥ 周っ、あまね溶けちゃいそう♥
こんな、しゅごいの、、しゅっごいの……っ♥」
目の前の男が見えてはいるが、一人でに身体が動くのを止められない。
むしろ、見られているという意識が奥底で情熱を燃やす燃料にさえなる。
【こんばんは。今夜も一応、できそうなので落としておきますね】
【今後の活動に支障が出るくらい浸されそうです】
-
>333
全身が絡み合う。
触れた個所から感覚が溶けていく。
「分かるか。ただ力が流れる、流れ込むだけじゃない。
力が、循環するんだ。血液やリンパ液がそうであるように」
五感の増大は、副次的なものにすぎない。
第六感七感の獲得や、その先の世界まで。
「んんっ……あまね……」
自分に跨り、淫らに溺れる少女を、ただ愛する。
突き上げ、満たし、満たされる。そして、受け入れる。
ヴィーナス・ビュートのエネルギーがアメイジングマンの中を循環する。
「う?いやちょっと待て、これはやりすぎ……は、入ってる!?」
互いが互いの感覚を共有している。
あまねが膣で感じているものをいつきが受け取る。
いつきの肉竿の感触をあまねも締め付けられる。
【帰宅するなり寝落ちてました。すいません】
【今だけ、ですよ?こんなにつながっているのは】
-
【こんばんは、来て、くれるでしょうか?】
-
【こんばんは】
【今から書きます。少々お待ちくださいね】
-
【はい、よろしくおねがいします】
-
>>334
「いつきせんぱい…っ、これ、すごい……っ♥」
お互いのエネルギーが感応して尋常じゃない感触を生み出していることに気付く。
いつきセンパイのアメイジングフォースが身体を流れる感触が手に取るように伝わってくる。
補給のために流し込んでいたときとは違うって、周の光の力に重なるように溶け込んで、身体中を循環して全身に波及させていく……。
「いつきっ…見て、見てッ♥
すごいっ、キモチイイッ♥ いつきもキモチイイ?」
自分じゃない何かが身体の支配権を奪おうとしてくるようなそんな感覚。
しかし、その権利を明け渡し、身体を共有する。流されるままに流れていく。何よりも、気持ちいいから。
今度は、いつきセンパイの半分を奪い取り、介入すれば、感じたことのない快楽が流れ込んでくる。
何処までも快感に貪欲な少女は、道の快楽をさらに欲して暴走を始める。無意識に力を増幅させて、いつきの感触を奪おうと迫ってくる。
「あっ♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥」
トロ顔を浮かべトランス状態の周。
それでも腰の動きが収まりを知らずガツガツとより激しく打ち付けてきて。
腕を伸ばして身体を抱き寄せると唇を奪い舌を絡めとってくる。快楽を求める余り、犯しているような様相にもなってきて。
【よろしくおねがいしますー】
【いやぁ、「他の男で満足できない」とか言い出しそうだなあって……】
【周が思ってたよりエッチが好きな子に育ってる】
-
>338
「お、お、落ち着けっ!?
パワーが、暴走、してっ……」
快感が共鳴して増幅している。しかも循環している。
何が何だかわからなくなって、それでも回路化したエネルギーの循環を止めようとして。
「ああ、あまね……うひぃっ!?」
某漫画でいう『身体の中をナメクジが這いまわるような感覚』どころでない。
ガクガクと腰を動かし、突き上げる。
このままでは本当に全て吸い尽くされてミイラになりかねない。
「あ、あまね、落ち着い……んぐっ、んんっ……」
またも口付け。それもディープキス。
何とか触れたところから彼女に干渉し、繋がった感覚を切り離そうとする。
【これで、エネルギー系のパワーを持たないシーサーが襲われるのは防げた?】
【シーサー「だから言ったろ?もっとまともだと思ったって」】
【とにかくスタミナは並のヒーロー以上あるエージェント・ピザデブという選択肢もあったんですがね】
-
>>339
「んっ、んむうぅぅ♥ んん〜〜〜〜っ♥」
抱き付いて両腕を縛って、口を抉じ開けて舌を這いまわされながら、下でもガツガツと絡み合う。
吸い尽くすことなんて考えもしないで、貰えるだけ、留まる事なく吸い上げようとしている。
共有されるエネルギーの奔流を駆使して射精をさせる。同時に絶頂した周に勢いを潜める隙があって。
快感が無付言に増進していく回路を着ることに成功。
供給が断ち切られた周も暴走が止み、プツンと糸が切れたように止まってしまう。
「えぇ、えへへへっ♥
いつきせんぱい…すっごく、きもちよかった……♥ また、お願いします♥」
胸板にしな垂れかかり、間近から周が見上げてくる。
トロ顔のまま甘い吐息混じりに浮かんだ笑みは、先ほどの搾取を微塵にも感じさせない、アイドルらしく愛らしさあふれるものだった。
【関係なく純一くんも狙っちゃう or 毎晩搾り取られるいつきセンパイ】
【でも私のキャラの中だとまともな方ですよ。エッチになると豹変するだけで】
【夜のファンサービスのお蔭でおじさまの御し方も知ってそう。というより、多分、セックスが上手ければ誰でもいい】
-
>340
「……ふぅ〜〜……」
吸われて消耗して、かなりの疲労がたまった。
快感循環回路(仮称)が神経傷付けてないだろうかとか。
「あ、あはは……じゃない!」
その愛らしい笑顔に騙されるところだった。さすがアイドル。
「あれは、無し!あのまま続けていたら命に係わる」
懇々と諭す。まあ、下半身は繋がったままなのだが。
一通り言うこと言うと、そのままきゅっと少女を抱き締めた。
【純一はただでさえ女二人に絞られてるのに】
【そしてうちの連中はエッチになると振り回される】
【おじさんて、ピザはヒーロー本部のエージェントのリーダー格ですが26歳。3歳年下の妹もエージェントしてます】
-
>>341
一方の周はご満悦の様子で甘えてくる。
エネルギー供給が本題だったこともあり、むしろ衰えが拭えてしまっている。
ただ、肉体疲労の方はさらなる消耗を重ねたせいで持たなくなってきた。
マシュマロのような感触の胸を圧し付けながら、いつきの胸に覆いかぶさって休まる。
「えーっ! とっ、時々でいいから! もう、暴走もしないように気を付けます!」
余程さっきのが気に入ったらしく腕の中で抗議を続けるが、
包み込まれつぃまえば暖かさに微睡んできて、次第に口調も落ち着いていく。
「いつきせんぱぁい……っ♥」
肌を重ねて抱き合うのが好みらしく、艶のある声で囁いた。
【姉のこともあるので流石に純一くんに手を出すのは憚られるようです】
【そこがかわいいのでOKですよ】
【あら、てっきり貫禄あるイメージでした。まあ、きっとお兄さんでも変わりませんけど】
-
【今日もこれくらいの時間で失礼しますね】
【それでは、おやすみなささい】
-
>342
腕の中に少女の温かさを感じながら思う。
この子を守るために必要なことは何だろうか、と。
多少の金はあるが三人まとめて養ってやれるほどではない。
あれこれ考えても結局は結論が出そうにない。
「ダメだ。あれの事は忘れろ。考えるな」
厳しくしようとしても、触れ合った状態、繋がって状態では……
「今夜はもう寝てしまえ……」
……そのまま寝落ちてしまったようだ。気がつくと窓の外が明るかった。
【こんな感じで】
【迫られたら純一も拒み切れないかもしれませんが】
-
>>344
【はい。お疲れ様です】
【周も思考がイカれてる訳ではないので、実の姉が好いてる男の人に手を出すのは、流石にしないなあと思いました】
【それではまた、都合が合いましたら別の話でもやりましょうね。ありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
>345
数日後、恵庭九十九は同級生に面倒くさい相談を受けていた。
「実は最近、中学生の女の子と付き合うようになってさ……」
「……それを、なんで俺に言う」
「知ってんだぜ、お前も女子中学生と付き合ってんの」
「( ゚Д゚)」
「だから、その道の先達に教えを」
「あれは、妹だ」
「( ゚Д゚)」
「ついでにいいことを教えてやろう。
現実にパクられるどころか上回られたと話題のラノベ、『りゅうおうのおしごと』の主人公は16歳でヒロインは9歳、7歳差だな」
「5歳差なんか大したことないってか?」
「作者の嫁も7歳年下だそうだ」
「( ゚Д゚)」
【とまあ、こんな落ちをつけてみました。互いに正体気付いていません】
【何時かのあれは、姉をいじってただけでしたかw】
【では、スーパーマンのパワーとグリーンランタンの光とスパイダーマンの学歴を兼ね備えたヒーローの話はこの辺で】
【またそのうちにご縁がありましたら……こちらもスレをお返しします】
-
【こんばんは】
【待機させていただきます】
【本日はサイバネティックス・ラブのお相手をしてくださる方を募集します】
サイバネティックス・ラブ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/63
【シチュエーションですが、】
・悪人に倒され犯される。
・ネットに残っている写真や動画を弱みに言いなりに……。
・居候先の住人とお互い性欲を満たす間柄で……。
【のような感じがありますが、NGに触れない限りはお受けすることが出来ると思います】
-
アメリカ人と間違えてしまいそうな容姿ですな
えっちなことはお好きな方?
-
>>348
「まー、最近までアッチ居たしね〜。カワイイっしょ?」
先端が桃色に染まった金髪を揺らしながら前かがみに。
胸元を覗かせながら、上目遣いでアピールするポーズ。
「そーいうの、自分から好きって、言えなくない?」
恥ずかしそうにはにかみながらも、言葉とは裏腹に頷いて肯定する。
-
>>349
ああ、とっても可愛いぜ…モデルにだって、こんな子は滅多にいないよ
スタイルもすんごいしな
恥じらいながらも頷いてくれるとか、凄くいい感じだね
性感帯はどことか、どんなプレイが好きとか、良かったら教えてくれるかな?
-
>>350
「あっは♪ あっりがと〜」
見栄えのいい爆乳を二の腕で寄せ、さらに強調させる形。
恋の姿勢はさっきの質問に対して言葉以上に語っていて。
「結構、気つかってるからねっ」
「まだ続けるこれ?
んーっ、上に乗ってシてあげるのとか好きだけど、
本番じゃなくておっぱいとかジックリっていうのも……あぁもう、ちょっと無理っ」
褐色肌がみるみる赤くなっていき、終いには我慢の限界か目を瞑ってしまう。
-
>>351
可愛い♥
そんなに照れ屋なのに、騎乗位が好きだったりするんだ
マゾっ気もサドっ気もあるのかな?ふふふ
ね、おっぱい見せてくれないかな…?
その褐色肌見てるだけで、ゾクゾクしちゃうからさ
-
>>352
「カワイイ可愛いってさぁ〜。
あー、言わなきゃよかったーっ」
恋の恥じらいを突くような言葉と笑みにカッと顔を赤くして。
「……しょーがないな」
真っ黒なキャットスーツのジッパーをお臍が覗くくらいまでまで降ろして。
両手でスーツを掴めば勢いよくガバッと開いて両乳房を飛び出させる。
ぷっくりと浮いた乳輪と乳首は褐色肌に反して綺麗なピンク色。
「たまにはダイタンに、ね?」
-
>>353
いいじゃん、そうやってすぐ顔を赤くしてくれたほうが、俺の好みだな♪
んー、こりゃぁすごいおっぱいだ…
見てるだけで勃起してきちゃうぜ…ほら…
(指さした先には、テントを盛り上げている股間が…)
へぇ、乳輪と乳首は綺麗なピンク色なんだね…ごくり
ね、揉んだり、触ったり、舐めてもいい?
-
>>354
「あっそー。ま、ありがと」
褒められている以上に恥じらいが募って来て。
お礼の言葉こそ口にするが、ぶっきら棒な様子は隠さず。
「手間かかってんだよ?
肌焼くとき、ちゃんと被せて焼かないようにとかねー」
細身な身体に反して大きく実った爆乳が小さな動きに合わせて揺れ動く。
了承する前に、胸を突き出して差し出すようなポージング。
「ん。ま、そういうと思ってたし。
……あっは♪ ガッチガチじゃん」
代わりに男の股間に手を伸ばし、
お返しと言わんばかりに指先で撫でて言葉で煽る。
-
>>355
ありがとう、それじゃ遠慮なく…♪
(爆乳に掌を埋め、指先でたわわすぎる乳肉を、たっぷりと弄び始めて)
(柔かい極上のマシュマロは、揉んでも、潰しても、回しても、こねくっても、面白いように形を変えていき)
(肌に吸い付いてくるような心地よさで)
んっ!そうだろ、こんなにガチガチになっちゃったよ…
取り出して、触ってもいいよ…恋ちゃん
というか、触って欲しいな♪
-
>>356
「触り方、エロすぎでしょ……んんっ……」
明け渡すかのようなポーズの胸が男の手で形を変えていくのを見下ろす。
揉んでいく内に硬く張り始めた乳首に触れると上擦った声が漏れていく。
「こんなになってるなら、触ってあげないとかわいそーだよね。あ、ちょっと腰引いてね〜」
手を伸ばすと慣れた手つきでズボンを下ろして。
指先で触るだけの微弱な刺激を送り込みながら、恋の目は男の顔へと向き様子をうかがっている。
-
>>357
おっぱい、キモチ良さそうだね…ほら、乳首も勃ってきてるみたい♪(つん)
おっきなだけじゃなく、感度もあるとか最高じゃないか…
う、あ…恋ちゃん触り慣れてるね、これは男のキモチいいことを知ってるな…♥
んっ、も、もっと触って欲しいな…
というか、おっぱいも使って…バイズリとか、してくれたらうれしいかも…
-
>>358
「だって、指がエロすぎっ…んくぅっ♪」
乳首に本格的に振れると上体を揺らして悶え、口の端から快感が漏れる。
今の刺激でみるみる内に硬くなって、ぷっくりと浮いた乳輪と勃起乳首が露わになってしまう。
「あっは。まぁねー」
ペニスを治めていた手首を返して、先端の方へと滑らせていく。
人差し指と中指で位置を固定すると、親指の腹をカリに沿って這わせていく。
「触れなくなっちゃうよー? ……まっ、いいかな」
快感に従順になり始めた男をニヤリと口元を歪めながら眺めて。
胸から男の手を外すと膝立ちになり、今度は時分の手で胸を掴んでチンポに宛がう。
「腰抜かしていきなりブッ倒れるとか、ナシだからねー?」
瑞々しい唇から唾液を零し谷間に落とすと胸を摺り寄せて馴染ませて。
上体を寄せると胸を男の腰に圧し付けてから、両胸で扱き始める。
【いつものペースだと思ってたからレス気づくの遅れたー。ごめんねー】
-
>>359
そうさせるのは、恋ちゃんの胸が特上だからだよ…♥
ふふ、もう、感じてるのモロバレだね…そのぐらいはっきりしてる♪
触れなくなってもさ…うっ、ふぅうっ…♥
こ、これはすごいや…押してくる感じも凄いし、柔らかくて…マシュマロ二つにチンポ擦り付けてるみたい…♥
(巧みな胸奉仕によって忽ちカウパーが先端から溢れ出し、恋ちゃんの唾液と混じって異様なニオイとなっていく…)
(淫らな水音が響きながら繰り返される極上のパイズリは、すぐにでも射精してしまいそうで)
はっ、あっ、う…うう…♥
(辛うじて、歯を食いしばりながら射精を堪えていたが)
(全身が震え、奥歯もカチカチ鳴って、汗がじっとり滲んでくる)
【大丈夫だよー、恋ちゃんは何時ぐらいまで大丈夫そう?】
-
>>360
「べっつに、隠してないってーの」
男を見上げる頬は紅く染まっていて。
熱い吐息が漏れる度にチンポに降りかかっていく。
「マシュマロより恋ちゃんのおっぱいの方がいーに決まってんでしょ?」
勃起乳首ごと圧し付けながら扱いていく手つきは言葉と共に強くなる。
リズミカルに胸を上下させていたが、徐にチンポを締める力が強くなる。
「あっは♪ イきそーじゃん、ガマンしなくていいんだよ?」
ガマンの限界を摩ると、さらに唾液を足して谷間に落としながら扱いていき。
左右の乳房を交互に上下させてさっきまでとは異なるリズムで揉んでいく。
【んー、こっちとしてはそろそろ一旦切り上げたいかなー。別に凍結とかでもOKだよ】
-
>>361
くうっ…確かに、マシュマロよりこのおっぱい…だね♪
(恋ちゃんの熱い吐息が吹きかかると、肉棒もビクビクと震えて)
んっ、う、し、搾り取られるぅ…!
(左右の乳房を、交互にリズミカルに上下され、乳圧をもっとかけられると)
ハァハァ、も、ダメ、我慢できない…!
恋ちゃん、出す、出るよ…あ、イク!!
(ぶびゅぅ!と、まるで噴水の初動のように、亀頭から白濁が迸り)
(そのまま肉棒が収縮するたびに、何度も何度も勢いよく噴き上げ)
(恋ちゃんの顔を、肌を、乳を…べっとりと穢していき、辺りに牡臭い臭いが漂った…♥)
ああ…出しちゃった…♪
恋ちゃん、すげー気持ち良かった…ありがとう…♥
【じゃ、今日はこちらはここまでにするね】
【凍結は俺のほうの予定が良く分からないから…確証が持てなくて、恋ちゃんに迷惑かけちゃうからさ】
【ありがとうね、とてもエッチで楽しかったよ♥】
-
>>362
「んっ、あっついの、出てる……っ」
射精を始めたチンポが暴れないようにしっかりと乳房で抑えて。
顔や胸元に精液が飛び散ってしまうのも気にせず全部受け止める。
一旦、勢いが収まったのを見ると身体を離しチンポを手で受け止めて。
射精直前とは打って変わって、優しい手つきで残りまで搾りだすように扱いて。
しみ出してきた残りを見れば、亀頭にキスをして直接吸い付いていった。
「こっちも楽しかったよ。じゃ、またね」
【ん。りょーかい。ありがとね】
【結構楽しかったよ。機会があったらまた来てよね。それじゃ、おやすみ】
【スレ返すねー】
-
>>363
【見届けたよ、恋ちゃん…残りまで吸ってくれてありがとうね♪】
-
【ヒロイン名】ピンク・サンシャイン
【変身前の名前】加藤日菜
【身長、3サイズ】153cm 78-56-78
【見た目、設定】
変身前
普通のJK 、少し栗色ぽっいロングヘアー
少し幼い印象、ブレザーの制服を着用
変身後
長い髪がピンク色に変化
体にフィットしたレオタードみたいなバトルスーツ
ミニスカートに膝下まであるブーツ
目もとだけを覆うシールド
耳を覆うアンテナのついたヘッドフォンのような通信機
口許や太股、腕は露出している
武器はバトルスティック
【希望プレイ】
敵に捕まり奴隷調教、催眠や催淫攻撃で精玩具
仲間や一般人を人質にされて…など
【NG】
過度の猟奇、焦らしなど
【備考】
五人組のJKヒーロー戦隊サンシャインⅤの一人
中でも戦闘力が低く、サポートなどを担当している
敵は宇宙海賊、異次元から来たモンスターなど
-
>>365
まだいたらお相手お願いしたいけど、どうだろう
催眠とかやって誤認識状態で戦わせたりとかしてみたい
-
<削除>
-
【こんばんは】
【待機したいと思います】
【以下の2名のどちらでも構いませんのでご指名下さいな】
サイバネティックス・ラブ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/63
ヴィーナス・ビュート
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/69
【シチュエーションですが、】
・戦闘後の身体を鎮めるためにマネージャとエッチ。
もしくは、近くの人間を半ば無理矢理に襲う。
・多額の金で一晩を買ったファンや取引先の重役にご奉仕する。
【のような感じをイメージしていますが、NGに絡まなければ問題ないと思いますので、ご希望があれば仰ってください】
-
>>368
【ヴィーナス・ビュートをマネージャーで調教かスポンサーに貸し出されて調教プレイでお願いしたいです】
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>>369
【こんばんは】
【了解しました。マネージャーとのほうがやりやすそうなのでそちらでお願いできますか?】
【あと、調教もあまりハードだとお受けできないかとしれません(後出しですみません……)、どの程度をご希望でしょうか……?】
-
>>370
【考えていたのは繋がったままでの局所責めや目隠し、屋外露出、玩具責め、奉仕指導などです】
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>>371
【それくらいでしたら大丈夫ですね】
【後は開始時のシチュエーションですが、場所やビュートの服装に指定はありますか?】
【無ければ任務後の戦闘服で事務所のフロアでそのまま……という感じで書き出させて頂きますが】
-
>>372
【希望は戦闘服の第二段階で、場所は戦闘現場から離れた公園なんかが良いですね】
【戦闘前に強くなるため称して課題を課して、今回は第一段階までで仕留めることだったのが、結局第二段階まで達してしまって、お仕置きも兼ねた調教と言った感じで】
-
>>373
【了解です】
【それでしたら書き出してきますので少々お待ちください】
-
>>374
【了解です】
-
「はぁっ、はぁっ、はぁっ」
悪の組織が生み出した怪人の退治を済ませたビュート。
しかし、結果はあまり良いとは言えず、力の大部分を使い倒す羽目になってしまった。
戦いを終えた彼女が足を運んだのは近くの公園。
戦闘から離れたここが今回の回収ポイントとなっており、待っていたマネージャーの姿を見つければ歩いていく。
「あのぅ……ごめんなさい、まだ、足りませんでした」
特訓の結果出しも兼ねて、予め提示されていた第一段階まででの勝利という条件を満たせずに居て。
結局、第二段階……全力を尽くさなければならなかったことを少女の格好が語っていた。
籠もった熱を排除するために、布地を剥がした姿は、年齢に不釣り合いにたわわな胸やお尻の肉付きが強調されるような格好になっていて。
このコスチュームを使うようになって暫く経つが、未だに羞恥心が残るらしくスカートのように残った布地の裾を抑えていた。
【それでは、こんな感じでよろしくお願いします】
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>>376
「時間がかかっt………。はぁ、第二段階でこれだけ時間がかかったのか?
事前に手に入ったデータは全て開示してその上で可能だと判断したからあの課題だったんだぞ?」
公園のベンチに座ってビュートの帰りを待っていた男は、戻ってきた彼女の格好を見て大きくため息を吐いて空を仰ぎ見た
「お前がこの先も負けることがないように、強くなれるようにと課した課題だって分かってるのか?」
立ち上がりビュートを見下ろしながら説教を行いつつ、その年不相応に豊満な胸に視線を向けて、おもむろにそれを掴んで形を歪ませる
「それとも、課題失敗のお仕置きが目当てだとか言わないよな?」
声色に嗜虐心を覗かせながら胸を不規則に歪めさせ、この前は繁華街の路地裏でバックからたっぷりと注いでやったな、と以前のお仕置きを語る
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>>376
【こちらもこんな感じで、少しでねちっこいキャラになりそうです】
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>>377
「あの、その……ごめんなさい」
謝るしか術を持たず、頭を下げることしかできない。
ビュート自身、戦いを振り返っていく中で、無理な課題ではないと感じている部分があったからだ。
相手の弱点に気付くのをもう少しだけでも早められていれば、力の無駄も無かったに違いない。
「わかってます! だから、次は……んんっ!」
だからこそ、マネージャーの期待に応えられなかったのが悔しくて声を張り上げる。
しかし、その訴えが最後まで届く前に胸を鷲掴みにされて止まってしまう。
「ちっ、ちがいます、んぁっ、そんなこと……っ」
彼女の持つ力は生命力の具現化と言われている。
使えば使うほど、枯渇していき、不足分は欲求という形で現れてくる。
空腹や疲労と同じように現れてきた欲求を、先日の行為を語ってさらに煽らっていけば、少女が昂ぶっていく様子が手に取るようにわかるはず。
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>>379
「本当に違うのか?」
胸を揉む手に力を込めながら人差し指で乳首を捏ねるように戦闘服の上から刺激して、ぷっくりとその形が浮き上がってくると笑みを深めて爪でそれを弾いた
「そのわりには身体は喜んでいるみたいだぞ?」
爪の先で乳首を摘まんで引っ張ってやり、そのまま大きな胸ごと上下に引っ張るように揺さぶりながらビュートの背後には回りこむ
「今日はこのままお仕置きだな」
背後から大きな胸を鷲掴みにして大きく捏ね回すように胸を揉み、左右の乳首立ってくると胸を寄せさせて先端をの突起を片手の指でつまみ、引っ張りながら肉感の良いお尻を叩いた
-
>>380
「ちがいますっ、これはっはあぁぁん……っ♥」
胸への愛撫だけで甘い吐息が漏れ始めるくらいには欲求が募っているようで。
誘惑を押しのけて返答を口にするが、薄手の生地を押しのけて浮き上がる乳首を責められて歓喜の悲鳴を上げてしまう。
「マネージャー…ごめん、なさいっ」
悪戯に耐えながらも、意地悪な振る舞いに謝罪を口にする。
ビュートの正体である周という少女は真面目な性格で男が手を出すまでは性経験も無いままで。
今でも衣装の露出の高さに多少の抵抗を示す彼女は、当然、公然の場での行為にも抵抗を持っていて。
「こ、こんなところで、く、んふぅっ……するんですか…ああぁっ♥」
その一方で、ほのかにマゾの素質も持つらしく男との相性は良く。
口では抵抗を示しながらも乳首を捏ね回せば嬉しげな吐息を漏らし、豊満なお尻が弾ける音と同時に甘い悲鳴が響いてしまう。
-
>>381
「あぁそうだ、こんなところでするんだ」
もう一度尻を叩きながらビュートの言葉を肯定し、さらに叩いては乳首を吊りあげるように引っ張った。
「お前も好きなだろう、外でするのが、誰かに見られるかもしれないような場所でするのが」
甘い吐息を発する唇を指でなぞり、そのまま口の中へと指を入れて唾液を絡めるように舌を扱く
「だから毎回課題を失敗するんだろう?
そうじゃなければ、こんな風に喜んだりしないはずだものなぁ?」
乳首を限界まで引っ張りあげてやりながら指を唇から抜いて指に絡んだ唾液を頬に塗ってやり、やはりまた尻を叩く
「マゾなお前の考えることはお見通しだぞ」
まるでビュートが実際にそう考えているかのように決めつけた言葉を肯定し耳元で刷り込むように囁き、さらに尻を叩く
-
>>382
「う、うそっ…んっ……嘘ですよねっあぁぁんっ♥
誰かにっ、見られる…ん、ちゅうっ、ん、んんンッ!」
静まった夜の公園にお尻を叩かれる音と少女の艶のある悲鳴が響く。
珍しく否定を口にしても、手足で抗議を試みるわけではないのは、男から与えられる快感が心地よいことの証明でもあり。
誰かに見られるスリルをビュート本人は認めてないが、調教の成果は出つつあるということ。
「違いますっ、わたしは、頑張ってっ……ひぅうっ♥」
たとえ意地悪と判っていても、訂正しなければならないと声を張り上げる。
しかし、それすら尻叩きの前に口をつぐんでしまい腰を跳ねさせる。
なんども叩くうちに赤くなったお尻に目を向ければ、膝がカクカクと揺れ始めているところまで目に入って。
唾液を塗りたくられた頬は完全に紅潮し熱い吐息を吐くばかりで、さらに潤んだ目まで浮かべているのは、喜んでいる証拠に他ならず。
-
>>383
「そうだな、確かにお前は頑張ってるよ。それは認めてるとも」
ビュートの言葉を肯定して乳首を離すとともに戦闘服に指を引っ掻けてそのまま上にずらして胸を露出させる
「こうやって毎回頑張って調教されてるんだよな」
赤く染まったお尻をさらに叩き、そのまま後ろの垂れを捲り上げてそこを晒させると背後から股間に手を入れてビキニショーツの上から筋を擦りながらそこに食い込ませる
「ほら、本音を言ってみろ」
食い込ませたビキニショーツを引っ張りあげてさらに食い込ませた状態左右に揺すり、今度は乳房を横から叩いた
ビキニショーツを引っ張りあげながらさらにクリトリスを押し潰し、そのままグリグリと指を動かす
-
【すいません、そろそろ眠気が】
【とうけつは可能ですか?】
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>>384
「ひゃっ! あっ、あの、マネージャー……」
労うような言葉で安堵を浮かべたのも束の間、胸を捲りあげられて驚いてしまう。
たわわな乳房が零れ落ちるのを慌てて抑え隠して、向けた目線は弱々しい懇願の瞳で。
「ちがっ!? あんっ♥ イジワルしないでくださっひぃいんっ♥」
努力を否定するような態度に泣き出しそうな顔になりながらも、快感には従順に声を上げて。
ついにビキニショーツへと手が伸びれば情けない声を上げて腰を跳ねさせる。
「ほんねっ? ほんねって、ぁ、ぁっ、イクッ、イクッ、イクッ♥
ふあああぁぁぁぁ〜〜〜♥ ♥」
触れられる前から愛液でぐしょぐしょに濡れそぼった股間に触れれば今まで以上の甘い声。
くいくいと腰を揺さぶる動きは指を避けるどころか擦り付けるような動きで。
クリトリスを指で押しつぶし左右に引っ張ればはしたなく脚を開いていってしまい。
背後の男にもたれ掛かるほど身体を預け脱力してしまえば、泣き出したかのような甘い絶叫を公園一杯に響かせながら絶頂していった。
-
>>386
【すいません、そろそろ眠気が強くなってきてまして】
【凍結は可能でしょうか?】
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>>387
【こちらからも是非お願いします】
【今日のよるは予定が入っていますので、木曜日の21時以降であれば可能ですよ】
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>>388
【では木曜の22時でお願いします】
【そろそろ限界なのでこれで、失礼します】
【こんばんはありがとうございました】
【おやすみなさい】
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>>389
【お疲れ様でした。またよろしくお願いします】
【おやすみなさいませ】
-
>>386
「イジワルなんてしてないじゃないか?
俺がしてるのはお前が大好きなことなんだからな」
嗜虐心を露にした笑みを浮かべながら胸を隠す手を掴んで引き剥がし、そのまま片手で器用にビュートの両手を腰の後ろに押さえつけてしまう。
「一体だれが隠して良いっていった?」
そしてクリ責めでビュートが絶頂を迎えれば、そのままビキニショーツを剥ぎ取りイッたばかりのそこに指を入れて膣壁を引っ掻くように荒々しくかき混ぜる
「もうイッたのか、だらしのないおまんこだ」
日と指し指と中指を奥へと突っ込み、Gスポットを強く擦り、荒々しい動きで中の愛液を掻き出していく
「このままだと雨も降ってないのに水溜まりができそうだな」
さらに薬指を増やして動きの激しさを増しながら、今度は逆方向からビュートの胸を隠す叩く
【早いですが続きを投下しつつ待機します】
-
【こんばんは】
【お返事かかせていただきますね。少々お待ちください】
-
>>391
「いや、ぁっ……ま、マネージャーッ、ああぁぁっ♥」
男の手で絶頂を浮かべ脱力してしまい、身体の力を抜かしてしまう。
しかし、男の手は緩まず責め続ければ、イッたばかりの身体は過敏に反応してしまう。
ビキニショーツの中は愛液まみれになっていて、脱がしてしまえば熱気と独特の匂いが上がってくる。
指を差し込んでさらに責め立てれば、守る手の無い少女の喘ぎが響くばかりで。
二本、三本と増えていく指で掻き回される秘処からは愛液の飛沫が漏れ始め、足元を色濃く染め上げてしまう。
「はっ、恥ずかしいです、んっ♥ こんなとこっ♥
誰かにっ、見られたらっ…わたし、私っ♥」
快感と羞恥心が混ざった瞳は涙に濡れて、男に懇願の眼差しを投げかけているが、
嗜虐的な視線に見下されれば、膣が締まり悦んでいることを明かしてしまう。
痺れるような快感に男に身体を預けて悶えれば年齢に不釣り合いな乳房が揺れる。
そこを叩かれれば情けない声を上げながらビクリと電撃に打たれたように見を捩る。
【本日もよろしくお願いします!】
-
>>393
「見られたらいつも通り"お相手"してもらえば良いじゃないか
お前は見も知らぬ男に抱かれてもいつも楽しんでるじゃないか」
再度胸を叩き、それに合わせて指を根本までねじ込み指先が膣奥を小突く
それを確認して指を引き抜き、指を汚す愛液をビュートの髪で拭き取る
「さて、そろそろいいか」
ビュートの手を解放すると膝の裏を軽く蹴ってがに股で開かせてそのまま中腰にするといういささかきつい体勢にさせると、ビュートの胸をおもいっきり寄せて持ち上げて左右の乳首を口許に持ってくる
「そのまま咥えて押さえろ」
と無理矢理咥えさせて、さらに両手でその状態を維持させる
「お前の胸でこれをやると圧巻だな」
なかなかお目にかかれない下乳の谷間を指でなぞり、下から胸を叩いてからペニスを取り出した
既に堅く勃起したグロテスクな男根を下乳の谷間に添えると、そのまま一気にねじ込も、越が胸と接触して渇いた音が響いた
「まずはお前の胸まんこにザーメンを飲ませてやろう」
-
>>393
【こちらこそよろしくお願いします】
-
>>394
「あっ、あれは、その、力のせいで……んくぅんっ♥」
男の言葉に思わず口籠ってしまう。
今まで、外でのお仕置きを繰り返していれば見られてしまったことは一度や二度でなく。
その度に口止め料として身体を使わせていたのだが、最終的には男の言うとおり楽しんでしまっていた。
その事実を突きつけられると力なく反論を口にするが毎回、甘い声を出して善がっているのは事実であり。
思い返すと周の心も昂ぶってきたのか膣がうねり、その幼い膣を掻き分けて指を差し込むと一際高い声が上がった。
「はぁっ…はぁっ、次は、なにするん、ですか……?」
指を引き抜いた刺激でボタボタと愛液を大量に零してしまい、身体はビクビクと震える。
それでも、ポーズの強要をされれば従順に、ガニ股という滑稽なポーズも受け入れる。
括れた腰や縦筋が一つ入った引き締まった腹筋という肉体美を有する少女だが、股間からはだらしなく愛液の雫を垂らしていて。
瞳も熱に浮かされて、ぼんやりと締りのない表情を浮かべていて。世間の持つヴィーナス・ビュートからはかけ離れた姿。
「んっ、むぅ……?」
ガニ股を維持したまま、両手で胸を掴んで先端を口に含む。
男に乳まんこを提供するという下品な行為に気づいてからも、むしろそれを献身的に受け止めようとして。
乳を叩かれると快感に頬を緩ませながら肉棒が差し込まれるタイミングを待ち望んで。
「ふぁぃ♥ ありがとうございまひゅ」
言葉をかけられると胸を口に含んで乳まんこを維持したまま嬉しさを全面に押し出した笑顔で答えた。
-
>>396
「お前の乳まんこは締まりが良いな!」
ビュートの頭に片手を置いて、それを支点に乳まんこを犯す
パン、パン、パンと腰を打ち付ける度に渇いた音が人気のない暗い公園から周囲の住宅街に響き渡る
「お前ももっと動け。そうだな、そのままスクワットの要領で身体を上下に動かせ」
動きを前後から上下に変えて突き上げれば、固く勃起したペニスが乳の谷間から頭を突き出し、それがビュートの喉元を叩く
さらに溢れ始めた先走りがそこを濡らして性臭を周囲に漂わせ始める
「こうすればこっちも寂しくないだろう?」
荷物の中から取り出したのはJ字型のお菓子のステッキじみた代物で、孝次郎がそれを 振るうと一瞬で柄が伸びる
そそてU字に曲がった方をがに股になったビュートの股間に伸ばすと、フック状の先端を秘所の突き立てて引っ張りあげるよう動かした
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>>397
両手で挟むように抑えた乳房を押して膣圧を強めれば、スクワットの要領で上下を始め。
なんども乳まんこを虐めている内に、ビュートの表情にも変化が現れる。
肉棒が谷間を擦り、ビュートの汗と先走りが混ざりあったものが鼻を擽りだせば、瞳が蕩け始め。
「マネージャーのおちんちんも素敵です♥」
与えられる快感に大してだけでなく、オスを欲し始めた顔になれば、奉仕にも力が入っていく。
男の具合を伺うために投げ掛けられた瞳は、少女としての愛らしさを存分に持ちつつも熱情を訴えかけるものだった。
汗と愛液で股間に張り付いたスカートを捲れば真っ赤に充血した秘処が現れる。
愛液の雫を絶えずこぼすそこは、少女らしい幼さがはっきりと感じられる形をしていて。
しっかりと整えられた陰毛をかき分けステッキを差し込もうとすれば、ビュートの方から腰を差し出してきて。
「んっ♥ んんぅ…っ♥」
反り返った先端がビュートの秘処に収まって。
上下運動に合わせて動かしていけば、ビュートの吐息に艶めかしさが混ざっていく。
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>>398
「チンポなら誰のものでも喜ぶ奴に言われてもな」
ビュートの言葉を鼻で笑い、向けられた眼差しには嗜虐の微笑を返し、ステッキを回して膣の中を強引に抉るように責める
「さぁそろそろ乳まんこの中に俺のザーメンを注ぎ込んでやろう」
しばらく乳まんこを味わいながらステッキで肉壺を責めていた孝次郎が腰の動きを激しくして行く
渇いた音が鳴る感覚が短くなり、ステッキも激しく肉壺をかき混ぜる
「出すぞ!」
ビュートの髪を掴んで引き寄せるように突き上げた肉棒は、彼女の胸の中心を強く打ち付けてそこからドロリとした白濁液が放射されて胸の谷間を汚し染め上げ侵食する
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>>399
「あぅ……私はマネージャーのモノです♥」
必死に取り繕う姿は快活明朗なヒロインとしての姿はなく、浅ましさすらあって。
嗜虐の視線に一瞬、竦んだような反応を見せたビュートだったが、裏では期待を燻らせていて。
「はぁっ♥ はいっ……んぁっ♥
いっぱい…だしてっ、くださぃっ♥ 」
腰を叩きつけるピストンが早くなれば自然とビュートも併せて早めていき。
乳圧はさらに強まって差し込んだ肉棒を締め上げていき。
ビュートの腰も休むどころか激しさを増して揺り動かせばクチュクチュと可愛らしい水音を鳴らしていく。
「はいっ♥ んっ、んんっ♥
マネージャーの、おっぱいの中で……出てますっ♥」
髪を捕まれ一段と引き寄せられると前のめりになり。
限界まで乳まんこに接近した状態で射精を許す。
肉棒の脈動に併せて胸を揉んでポンプを刺激するように根本から出させ、
収まってからも暫く続ける事で男の快感の余韻を長引かせていく。
「えへっ♥ いっぱい出ましたねっ?」
やがて開放されると地面に膝をついて。
唾液まみれの乳首を解放すると谷間から溺れ落ちるザーメンを掌で受け止めていく。
そして、十分に貯まれば口元に持っていき、じゅるじゅると音を立てて吸い込んでいき。
飲み干した後は胸を開いてべっとりとザーメンが付着した谷間を見せつける。
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>>400
「お前今どんな格好してるか理解してるか?
いやらしさ満開じゃないか
口では何度も違うと言おうとしてたが、結局のところただの雌でしか無いわけだ」
ザーメンに汚れた胸元を隠そうともしない様子を嘲笑し、肉棒を汚す白濁液をビュートの髪で拭う
「公園は面白いものがたくさんあるな」
来いと声をかけて彼女を連れてきたのはきれいに手入れされたシーソーだったが、それの片方の座る場所には極太のバイブがベルトで固定されていた
「浅ましい牝犬のお前にぴったりの遊具だろう?」
そう言ってアイマスクでビュートの視界を封じてシーソーに跨がせて、彼女の膣では収まりきらない長さのバイブを加え混ませる
手を誘導して取っ手を掴ませてその取っ手に繋いだ糸を引っ張り先についたクリップをビュートの乳首に取り付ければ取っ手と乳首との間に糸の橋が出来上がる
「おまんこの突き上げ、待ってただろう?」
問いかけると同時に反対側へと脚を乗せて体重を掛ければ、ビュートの身体は一気に持ち上げられて、ガックンという衝撃とともに動きを止める
-
>>401
深夜とはいえ、公園という公共の場で胸もおまんこも晒してしまっていて。
ザーメンがべっとりと塗られた胸を割り開いて見せつけるポーズをしている姿を見られてしまえば言い逃れはできないだろう。
「その、恥ずかしいですよ?
でも、恥ずかしいのを、気持ちいいって教えてくれたのは……マネージャーじゃないですか♥」
指での愛撫で絶頂を迎え、肉棒の匂いを嗅がされてスイッチが入り始めていて。
手を引かれる間も、露出したままの胸元を戻そうとはせずにそのままで。
未だに羞恥心を感じつつも否定の言葉は段々と少なくなってきていた。
「次は……これ、ですか?
って、マネージャー!? これ、なんですか!?」
シーソーに取り付けられた極太バイブの前に案内されれば目隠しを付けられる。
視界が遮られてからのビュートは、また視線への恐怖が戻ってきたかのようにおびえて。
「す、すわります……んんっ♥」
むちっとした脚を持ち上げ、バイブ付きシーソーに跨るが、その身体は微かに震えて。
最奥まで埋め込んでなお、余るサイズに若干腰が浮いてしまっていて、持ち手の方で体重をカバーする形に。
乳首にクリップを取り付ける際には、不意に身体を触られた反動で小さく悲鳴まで漏らしてしまい。
続いて、男の言葉とシーソーという遊具で、何が起きるかを察したビュートだったが、既に逃げ出す猶予は無く。
「えっ、マネージャー、ちょっとまっ…んひぃぃっ!」
シーソーに跳ね上げられて、一気に股間を突き上げられ悲鳴を上げてしまうビュート。
たった一度の突き上げでも衝撃が凄まじかったのか放心状態になっていて。
ギリギリで届くつま先立ちを必死で維持しようと全身をピンと張って耐える。
【すみません、ちょっと痛々しいのは苦手です……これくらいならまだ大丈夫なのですが】
【最初のようにねちっこく責めてもらう形のほうが好みなのですが、どうでしょうか?】
-
>>402
孝次郎は体重を乗せて下ろしたシーソーをクサリデ固定すると再びビュートのもとへと戻ってくる
「さっきはずっとがに股スクワットで疲れただろう?
だからしばらくは足を自由にして良いぞ?」
白々しく言い放つと取っ手と乳首の間に張った糸を指で弾いた。
ビンッと張りつめた音が響き、同時にその振動がビュートの乳首へと送られる
「良い音が鳴るじゃないか
今度これをメインにして演奏でもしてみるか?」
左右の糸を交互に強弱を付けて爪弾き、音を響かせながらバイブのスイッチを入れる
ビュートのお腹から鈍い振動音が鳴り始め、それは乳首の糸の音と旋律を奏で始める
【この格好にしたかっただけなのでこれ以上はのことをするつもりはないですが、不快にさせてしまったらすみません】
-
>>403
重苦しい金属がこすれる音に、ビュートが竦んでしまう。
鎖に対して音だけで無意識に構えてしまうくらい、目隠しの効果は大きいようで。
「マネージャー、これ、緩めてっ…痛い……っ」
シーソーに跨り、ピンと身体を張った状態は彼女のスタイルの良さがよくわかる形になっていて。
ただ、とうの本人はそんなことを気にする余裕はなく、串刺しの悶絶を只管味わっていて。
「ふぅんっ♥ ふあっ…あふっ♥
おっぱい、見せるなんて、ダメですよ……くふぅっ♥」
乳首と取ってにピンと張った糸に少しでも指が触れれば、乳首を噛んだクリップが引っ張って。
身体を釣られて身を捩ればバイブが存在感を主張する形になり、振動を始めればさらにビュートを責め立てる。
「ンッ♥ はぁっ♥ はあぁぁっ♥」
ピンと勃った乳首を責められるのも好みのビュートには甘い刺激を生み出して、バイブの痛みを和らげているらしく。
次第に甘い声が糸とバイブの共演に加わるようになり、お尻を振って嫌らしく見を捩る姿すら見られるように。
【膣以上のモノで突き上げられたら痛いなぁ……と思ってしまって】
【これくらいなら大丈夫ですので】
-
>>404
「大きな声で鳴き始めて、喘ぎ声でコーラスか?」
糸を弾いた直後にシーソーをコツンと叩いてやれば、その衝撃はバイブを通して膣奥へと届けられる
垂れを捲ってバイブを咥えこむ肉壺をよく見えるようにしてついでとばかりにクリトリスを指で叩く
そのまま今度は指で押し潰しグリグリと指を動かしてやる
「もっと声を出させてやろうか」
楽しそうに愉しそうに笑いながらビュートの額を指で押して上半身をのけ反らせようとすれば、乳首の糸がピンと張って爪弾いたときの音を良く響かせるようになる
「まるで人間楽器だな」
そう言って再びシーソーをコツンと叩く
【すいません、そろそろ就寝しないと明日に影響がでる時間なってきましたので、ここで凍結よろしいですか?】
-
>>405
【畏まりました】
【次は本日8日の22時でよろしいでしょうか】
-
>>406
【ありがとうございます】
【今晩もありがとうございました】
【それでは22時に】
【おやすみなさい】
-
>>407
【本日もお疲れ様でした】
【おやすみなさいませ】
-
【以前から少し設定変更して募集】
【平日だから来ないかもだけどしばらく待機するね】
【ヒロイン名】VBレナ
【変身前の名前】水崎七緒
【身長、3サイズ】
変身後:159cm B85/W59/H86
変身前:159cm B74/W57/H80
【見た目】
・変身前(リアル)
黒髪ショートのブレザー。
・変身時(ネット内)
青みがかった瞳と銀髪ロング、発光する水色のラインが入った白いボディスーツに白ロリ風のジャケット
胸元に青い宝石。前が開けた腰布風スカートに黒いハイニーソ状のブーツ。
側頭部に胸元の宝石と同デザインの髪飾り
胸の大きさなど見た目の印象は変身前と大きく異なるが顔の輪郭などは変身前と一緒。
【性格】
ネットでは明るく前向きで諦めが悪い性格だがリアルでは大人しい。
VBレナとしての自分に依存している部分がある。
一人称は「私」だが余裕がなくなると「レナ」になる
【設定】
五感が連動するネット空間へのフルダイブが一般化した近未来。
VBレナは元々ネット犯罪捜査機関VB48所属の女子高生捜査官の一人だった。
とある事件で犯罪組織が中央システムを掌握し独裁国家に変えディストピアとなってしまう。
中央システムにアクセスできるアドミンコードを持つ一人であったVBレナは仲間とレジスタンスVB48を結成。
中央システム奪還と支配解放を目指し現政府の放つ刺客やエネミーAIと闘う。
リアルでは七緒として学生生活を送っているがVBレナはネットテロリストとして指名手配されている。
【攻撃方法】
アンチウイルスランス:ウイルスを破壊する槍状のデバイス。光弾を放ったり氷系の攻撃が出来る
アドミンコード:かつての権限を使用し中央システムへアクセスし自身の能力を大幅に強化する
但し現在は中央システムを掌握してる敵にセキュリティホールを晒す形になるため
長時間使用は彼女の位置情報や不正アクセスされる危険が伴う
【弱点】
アドミンコード使用中は中央システムからのアクセスに無防備になる
素早いが防御力は低く強力な一撃が致命傷になりやすい
【希望プレイ】
政府刺客やセキュリティメカに敗北凌辱、エロステ、捕獲されての監禁調教、ソフトや機械による洗脳
政府による公開調教、アバター改変
【NG】切断、猟奇、ハードスカ
【備考】
VB48と政府は共に動画で自分たちの戦果を宣伝しておりVBレナは広告塔的な役割も行っている。
一方、政府は捕らえたVB48のメンバーに管理タグを付け支配の見せしめにしている。
特に女性は徹底的に辱められリアル・ネット両面で教育と称した凌辱調教や洗脳で政府に隷属する光景を公開している
一般人は基本的にVB48寄りであるが彼女らの調教も楽しんでいる者も多くVB48を苦しめている。
VBレナは捕まった事はないが数本の敗北映像が公開されており政府側動画でトップクラスに人気を誇る。
そのため、彼女が政府に捕まり屈服するのを待ち望んでいる者も多い。
-
【待機を解除します】
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>>405
「はんっ♥」
シーソーに突き上げられても痛みよりも快感を感じる程になっているビュート。
目隠しが効果的に聞いているのか、普段以上に息が荒く、感覚が敏感になっていた。
「めくっ? マネージャー…んぅっ♥
やだぁ、見ないでっ、あ〜ッ♥ イジッ♥ アッ♥ ああぁ〜〜〜〜〜っ♥♥」
スカート状の垂れの下では極太バイブをずっぽりと咥え込んだおまんこが汗と愛液の混じった淫らな匂いを振りまいていて。
皮を捲ればクリトリスがピンと勃ち存在を主張していて、弄ってやれば喘ぎ声が面白いように波打つ。
公共の場ということを忘れているかのような、絶叫を上げてしまい。
つま先立ちが思わず崩れそうになるが、少しでも緩めてしまえばおまんこの最奥で支える形になり、刺激で気を持ち直す。
見えない状況がビュートの緊張を生み出して、気づけば肌の表面には汗が浮かび夜の灯火で淫らに輝いていて。
「ふぇ?」
額を押せばぐーっと背を反っていき、反対に胸が強調される形になって。
クリップに噛まれた乳首を頂点に持ち上げられた乳房は引っ張られるように形を変える。
その状態で糸を弾けば、乳首を強く引っ張られる刺激に身体をガクンと仰け反らせて。
「ヒッ♥ ひぃ…っ、ちくびっとれちゃいますぅっ♥」
糸を引くたびに声を上擦らせながらも、必死につま先に力を込めることを維持していて。
「あァッ♥」
下からの突き上げに悲痛な悲鳴が上がるが、被虐欲の入り混じった歓喜の声でもあり。
【では、お先にお返事落とさせていただきますね】
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【こんばんは】
【本日も待たせていただきますね】
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>>412
【お待たせしました、これから続けますね】
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>>411
「見るなと言われても無理な話だろう。おまんこが美味しそうにバイブを咥えこんでいる様子が丸見えなんだ、誰だって興味津々だろう」
まるで既に人がいるかのように周囲を見回して声の位置を僅かにずらす
「しかもそのおまんこが、こんなに涎を垂らしていやらしい臭い撒き散らしてる上に、もっと来てくれと言わんばかりに声を上げてるんだからな」
クリトリスを指で摘まんで扱き、垂れてくる愛液を指ですくってそれを乳首に塗りつける
愛液を塗りつけた乳首にふっと息を吹き掛けて糸を弾く
「安心しろ、このクリップ程度ならクリップが外れるこごはあっても千切れやしないさ」
パンッと尻を叩いてそこから背中の上に指を走らせて愛液で線を描く。
そして定期的にシーソーを叩きながら糸を弾き、胸やお尻を叩いて喘がせる
そうやってビュートを責めるなかで孝次郎をは突如爪先立ちになって身体を支えるビュートの左足を蹴って支えを崩した
【それではよろしくお願いします】
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>>414
「あのっ、誰か、いるんですかっ?」
喘ぎっぱなしだったビュートがぐっと口を噤んで堪えようとする。
声を潜めた男に合わせて、快感を我慢しながら絞り出した声で尋ねる。
誰かが居るかもしれないと思い込んだ瞬間から我慢を始め、何処に居るかもわからないマネージャーにも首を首を振って懸命にアピールをする。
しかし、シーソーに串刺しにされたままでは逃げられず無力な訴えをするこもしかできず。
「んっ、ふぅっ♥
ダメッ…マネージャー、声っ、出ちゃいますぅ♥」
勃起したクリトリスを扱かれれば駆け巡る快感に身体を振ってしまい。
色付いてしまった身体をどうすることもできず艶めいた吐息が漏れるばかりで。
人目を意識し始めて感度がさらに上がってしまい、乳首に軽く触れるだけでガクンと自ら体制を崩してしまい。
「ひっ♥ んんううぅぅぅぅ♥」
片足のつま先が地面を掻いて宙に出てしまえばグッと奥までバイブが刺さり。
我慢していたにも関わらずあられもない声で鳴いてしまって。
必死に藻掻いて、なんとか持ち直したときには今度は後ろから男の手が伸び。
「ぁひんっ♥
マネージャー、やめてっ、聞こえちゃうっ」
肉付きのよいお尻を叩けばこ気味良い音が鳴ってしまう。
それだけの音でも激しく首を横に振って居るわけでもない周りを気にして。
その一方で、シーソーを小突いたり乳房を嬲ってやれば堪えきれずに甘い声が漏れ出してしまって。
「はふぅ♥ すぅ……っ、はぁぁ……っ♥」
深呼吸を繰り返し回復を計ろうとするビュートだか、表面に浮いた汗はさっきよりも目に見えて増していて。
ヒクヒクと小さく痙攣を繰り返す様子から、二度目の絶頂は近いというのははっきりとしていて。
「あっ!?
はぁっ♥ あぁ〜〜〜〜〜〜ッ♥♥ 」
軽く押し出した足が地面を離れ、今度は左足が投げ出されてしまい。
ぐっと沈み込むビュートの身体にバイブが奥まで突き刺さり、今までの比ではない大声を上げて絶頂を迎えてしまう。
【遅くなってしまいました。本日もよろしくお願いします】
-
>>415
周囲を気にするビュートの問いには答えずに孝次郎は責めを続けていく
糸、乳首、尻、糸、クリトリス、胸、乳首、膣奥とランダムに責め続け、膣にバイブが食い込み絶頂を迎えてもその手の動きが止まることはなかった
それどころかリモコンを操作してバイブの振動を強くして、一拍毎にシーソーを叩いて膣奥へと振動を送りつけてイッたばかりの肉壺を容赦なく責め続ける
「大きな声で喘ぐじゃないか、我慢は終了か?
ならこれも追加してやろう」
喘ぐビュートのアナルに"それ"を宛がい、そのまま中へと押し込んでしまう
それも一つではなく二つ三つとゆっくりとしかし確実に次々とアナルパールを詰め込んでいく
「どうだ美味しいか?
おもちゃに腹の中を埋められて嬉しいか?」
乳房をペチペチと叩いてやりながら、愉しげにそう尋ねる
-
>>416
快感を極めて意識を手放してしまうが、つま先立ちをやめることはできないでいて。
微かに身を揺らす程度しか許されない、自由のない拘束には未だ囚われたまま。
「はんっ♥ マネージャー、これっ♥ ふああぁぁぁぁ♥」
バイブが振動を始めると身体をぶるりと震わせながら叫んでしまう。
絶頂してから、さらに激しくなった責めに声を抑えることが全くできなくなっていて。
「これっ♥ しゅごっ♥ あっ♥ あぁんっ♥
だって、こんなのっ♥ ガマンできないよぉっ♥」
定期的なリズムでの突き上げに悦びを隠しきれずに身体が浮く度に大声で喘ぐ。
ビュートの白くむっちりとした尻肉を割れば、汗で蒸れたアナルが顔を出す。
経験はまだ少ないが、こっちでもイけるほどのスキモノへの調教は済んでいて。
アナルパールを一つずつ充てがわれれば吸い付いてきてゆっくりと飲み込んでいく。
「うぅ♥ ちょっと、苦しいけど、キモチいいですっ♥」
乳房を叩かれれば圧倒的物量が跳ね回りクリップに噛まれた乳首引っ張られビュートの嬌声が響く。
-
>>417
「これで全部入ったな」
アナルパールが残らず詰め込まれた腹部を叩いてやり、次いでバイブを咥えこむ割れ目の周囲を擦るように撫でる
クリトリスを指で弾き摘まんで捻り、そのまま潰しながら糸を弾くを手だけは緩めず、孝次郎は降り口へと視線を向ける
「そのあられもない姿を一体何人にみられるんだろうな?」
そう問いかけながらアナルパールを一気にすべて勢いよき引き抜き、また一つずつ中へと押し込み始める
「なぁ見られるならなんて声をかけるつもりだ?」
周囲に誰もいない状況でさも囲まれているかのよう調子で問いを重ねて、孝次郎の指が腹部から胸へと走らせる
-
>>418
「んくぅっ♥
ひぁんっ♥ そこっ、触ったらぁぁ♥」
バイブを咥え込んだ軟肉に軽く触れるだけで蜜が漏れ出してしまう。
そのまま股間を這うように指を動かせば快感にのたうち回りながらも悦びの声をあげる。
「マネージャー♥ らめっ♥ またいひゅっ♥ いきまひゅうぅぅっ♥♥ 」
クリトリスと乳首の二点責めにあっけなく屈してしまい、身体を仰け反らせると潮を遠くまで噴いてしまう。
カクカクと全身を震わせて絶頂の余韻に揉まれるビュートに、さらに責めを咥えれば二度、三度と面白いように潮を噴いて。
だらしなく舌を垂らして呼吸を繰り返す少女はくったりとしてしまい。
「いっ♥ ンおおぉぉぉおオォォッ♥♥♥ 」
アナルパールを一気に引き抜くと下品な叫び声を上げながらピンと身体を立たせる。
あまりの刺激にアナルはパクパクと口を開くばかりで直る素振りを見せず、再び近づけていけばすんなりと飲み込んでいく。
「はっ♥ はっ♥ はっ♥ はっ♥
ダメ、ダメですっ、見られるなんて……っ♥」
男の言葉で衆人環境にあることを思い出したようにハッとして。
体裁を整えようとするが息の上がった身体と火照った吐息はどうすることもできず、喘ぎ声をが漏れるばかりで。
「でも、でも……♥
どうせ、見られるなら……『ビュートのイクとこ、いっぱい見てくださいっ♥ 』って」
内に秘めた欲望を顕にした少女が、まるで目の前に観客が居るような素振りで甘えた声を口にした。
-
>>419
「この変態が、そんな声じゃ周りに聞こえないぞ?」
コツコツと叩くだけだったシーソーに握りこぶしを叩きつけ、大きな振動を潮を噴いて絶頂したばかりの膣奥へと叩き込み、クリトリスに糸を巻き付けてそれを引っ張った
「もう一度言ってみろ」
乳首に繋いだ糸にローターを吊るし、振動を強めに入れてやる
ローターそれぞれに三つも吊るしてより大きな振動を発生させて、孝次郎はその状態でも糸を爪弾くのを止めなかった
「もう一度」
アナルパールを再び引き抜き、今度は少しばかり速い速度でパールを埋め込み、全てが入る度にそれを引き抜き始める
-
>>420
「ごめんなさいィッ♥」
謝罪を言い終わる寸前で下から突き上げられて言葉が乱れる。
今までのような小突く程度ではなく、力強く叩いた振動がビュートの膣にそのまま襲いかかる。
上ずった声を漏らしているうちにクリトリスへと手が伸びてピンと糸が張られてしまい。
「おひゅっ♥」
度重なる愛撫で腫れ上がったクリトリスを引っ張られれば腰全体が前に突き出る形になって。
さらにはローターを追加され糸が絶えず震え、ビュートの乳首を噛み締めていく。
「あっ♥ ああっ♥
ごめんっ、なさいっ。いいましゅ♥ もっといいましゅっ♥
イクとこっ♥ ビュートのっ…イクッ♥♥」
もう一度セリフを吐こうとするが度重なる責めでまた意識を手放してしまい。
その度に責めで気を持ち直し、責めに悶えながらまた口にするのを試みて。
何度も激しく出し入れされたアナルはぽっかりと口を開けたままで入り口は赤く腫れ上がってしまい。
「ビュートのイクとこ見てええええぇぇぇぇ♥♥♥ 」
全身をピンと張ったまま何度目かもわからない絶頂を迎えてしまい。
直立姿勢のまま思いっきり絶叫して、大量の潮を吹き出してシーソーの反対側を濡らしていく。
-
>>421
「イキまくりだな、変態淫乱なAVヒロインが!」
クリトリスの糸を強く引っ張り、引っ張ったままそれを強く弾く
ビィンと余韻を響かせて振動がクリトリスに注ぎ込まれる
「そんなお前にふさわしいものをくれてやろう」
そう言ってシーソーの反対側で鎖を外せば、当然ビュート側のシーソーが下へと降りて、孝次郎は下のタイヤにシーソーの板が接触すると同時に再びシーソーを踏み抜いた
「イキまくりのおまんこにはちょうど良いだろう?」
さらにもう一度、もう一度とそれを三度繰り返してようやぃシーソーから足をどけた
-
>>422
「ごめんなひゃいいいいぃぃぃ♥」
アイドルヒロインと言っても誰もが信じないような、醜態を晒したまま絶頂してしまい。
その後も男の責めを叫ぶ程喜んでいる間にも何度か絶頂してしまう。
「ぉっ♥ んんんっ……♥」
やっとシーソーが降りていけばビュートのおまんこから極太バイブが抜けていく。
たっぷりとかき混ぜられて、泡立った愛液で塗りたくられたバイブが抜けていくとビュートの全身から力が抜け始める。
くったりとして、腰を抜かす直前だった少女に再度下からバイブが襲いかかり。
「ヒンッ♥」
情けない声を上げながら膣奥まで一気に突き上げられて元の体制に戻されてしまったビュート。
口をパクパクとしながら何かを訴えようとするが声にならないようで。
解放してやれば目隠しの上からでも安堵の表情が見えるが、更にもう一回バイブが迫り。
「アッ♥ かっ、はァ……♥♥」
予想外の刺激を二度受けてビュートの身体は電撃を受けたようにピクピクと波打ち。
解放、そして。
「ひいいぃぃぃぃぃぃっ♥♥ 」
三度目は泣き叫びながら絶頂までしてしまい。
シーソーが降りていくと同時に崩れ落ちるビュート。
仰向けに地面に寝転がると股間を抑えて乱れた吐息を繰り返していた。
-
>>423
「被虐趣味の尾前にはもってこいのプレゼントだったろう?
ありがとうはどうした?」
股間を隠す手を掴んで引きずり起こし、近くのブランコにつれていくとその上にうつ伏せで乗せる
すると今度は両足をブランコの鎖に拘束して開脚海老反りとでも言うべき格好にさせる
その状態でブランコを動かせば重心の傾きで上半身を下にしたビュートの乳首が砂を敷いた地面に擦り付けられる
それはまるで紙ヤスリで擦ったかのようにビュートの乳首を攻め立てる
-
>>424
【ごめんなさい。ちょっとやることが拷問じみて来てて辛くなってきました……】
【さっきは気分が乗ってて行けたんですけど……】
-
>>425
【すいません、これくらいは大丈夫かと思ったのですが】
【気分を害してしまったようで申し訳ありません】
【このままこれで切りますか?】
-
>>426
【あんまり傷が残りそうなのが得意じゃないので】
【最初に聞いた内容ともずれてるように感じますし、】
【こちらからは>>424には続けられないので、書き直してくださるのであれば続けることは可能ですが……】
-
>>427
【すいません、なんかこのままだとまた似たようなことになりそうな気がしてきましたので、今回はここまでで】
【本当にごめんなさい】
-
>>428
【かしこまりました】
【こちらこそご希望に添えることができずごめんなさい】
【こんな形にはなってしまいましたが楽しかったです。ありがとうございました】
-
>>429
【こちらこそありがとうございました】
【では失礼します、おやすみなさい】
-
>>430
【お疲れ様でした。おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
-
【>>409で待機するよ】
-
>ソフトや機械による洗脳
具体的にはどんな感じのロールが希望なのだろうか
-
>>433
【うーんと、単純にネット内で機械型の装置に拘束されての洗脳とか】
【教育と称して洗脳ソフトをインストールされて凌辱されたり条件満たすと徐々に洗脳されていくみたいなの考えてたかな】
-
【質問だけだったかな?】
【もうしばらく待機してるね】
-
なるほど、答えてくれてありがとう
洗脳内容で都合のいい人格の上書きみたいなのは有りなのだろうか
-
>>436
【例えば性奴隷としての人格に上書きとかだったら基本的にOKだよ】
【ただ、最初から人格上書き済みとかだとちょっと内容次第かな?】
-
>>437
最初から…と言いますか
ネット上で不覚を取って洗脳装置で性奴隷としての人格をインストールされ
アバターとリアルの両方を犯される、みたいな感じで考えてました
-
>>438
【その内容ならぜひお願いしたいかな】
【こちらの希望としては洗脳が進行してるのが分かる描写があると嬉しいな】
【アバターの衣装が洗脳具合によって徐々に変わっていくと】
-
>>439
性奴隷人格がインストールされていくにつれアバターの衣装が卑猥なものに変化していく、
もしくはインストールした人格を最適化する、という名目での凌辱での行為中に衣装が変化していくとかでしょうか
衣装の変化が人格の適合率を現すパロメーターになっているとかで
-
>>440
【イメージとしては前者かな】
【自分が洗脳されてくのが視覚化されてあとどれくらいで洗脳完了しちゃうか分かっちゃう感じ】
-
>>441
なるほど、リアルタイムで衣装が変化していく感じですね
卑猥な知識が頭に流れ込んでくるのと同時に、進行度が被洗脳側であるそちらにも視覚的な形でわかるように…というような理解でいいのでしょうか
削られていくまっとうな人格が絶望しながら抗えずに…みたいな
こちらの希望の流れとしては、洗脳ソフトで性奴隷としての人格をインストールし、アバターを凌辱
その後リアルでの処女喪失を実況中継、もしくは教材として通っている学校で肉便器化(使用過程はネットに流される)とか
なんか長くなりそうですが、場合によっては後半はダイジェストでも
-
>>442
【うん、そんな感じ】
【流れとしては政府に捕まって洗脳されるところからかな?】
【ソフトで性奴隷として洗脳されていって衣装が変わった部分が性感帯になったり命令に逆らえなくなっていくといいかな】
【実況中継は政府に逆らってごめんなさい、罰として処女を捧げて償いますみたいな謝罪放送が希望かな】
【そしてその後は見せしめとして肉便器動画って感じでどう?】
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>>443
そうですね基本的にはそんな感じで
洗脳過程については了解しました、胸や性器が露出する形でしたらそこが性感帯になるとか
命令に逆らえなくなっていく…となると拘束とかはされていないかんじかな
ウイルス的な手段でソフトを強制的にインストールされていくみたいな
実況中継の内容についても了解しました
いまのところは概ね問題はないかと
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>>444
【その辺りは進め方次第でいいかな】
【基本ネット内では拘束とかはそちらの好きに出来る設定にしちゃうとか】
【最初は全身拘束されているけど例えば右手の衣装が変化して右手を使用する命令に逆らえなくなるとかで】
【そこだけ拘束解除で胸を揉ませるとか自慰をさせるとかね】
【こっちも大丈夫かな】
【あとNGは書いてる通り】
【そっちはどう?】
【なければそろそろ書き出しに入るけどどっちからにする?】
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>>445
なるほど、ではその辺は臨機応変にやってみるということで。
こちらのNGも重度のスカグロ、過度の暴力行為なので特に問題はないかと
すいません、書き出しはお願いして大丈夫でしょうか
あと、ひょっとしたら途中で席を外すかもしれません
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>>446
【了解。じゃあ、書き出すね】
【一応、中断でも終了でもいいけど席外すなら時は一声かけてね】
【あとトリップ付けてくれると嬉しいかな】
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>>447
【ありがとうございます、では待たせていただきますね】
【了解しました、取り合えずトリップをつけておきます】
-
(中央システムを支配する政府にレジスタンスとして反抗するVBレナ)
(だが圧倒的な戦力差がある相手にネット内で追い詰められ捕らえられてしまう)
(そのまま彼女はネット内の政府の矯正教育機関へ転送される)
まさかこんなところで捕まっちゃうなんて
ログアウトも出来ないし
こうなっちゃうとリアルで仲間に物理的にネット切断してもらうしかないかな
(牢屋のようなネット空間に閉じ込められているVBレナ)
(部屋の中を自由に歩くくらいは出来るが外部アクセスなどは当然できない)
(すると突然ウインドウが眼前に表示される)
(そこには処置室のようなベッドに拘束され機械を取り付けられたリアルの七緒が写っていた)
く、リアルの身体も押さえられちゃってる
完全に奴らの管理下に置かれる前にネットで味方の助けが来れば時間稼ぎは出来るはず
それまで何とか耐えれば…
(リアルの七緒自身も身柄を拘束され政府の処置機関へ送られていたようだ)
(名目上ネット犯罪についてはリアルでの自白で必須であり人権的に当然拷問などは出来ない)
(だが、ネット内では記録に残らない非合法な取り調べが行われているのをVBレナ達は知っていた)
【じゃあ、書き出しはこんな感じで】
【さっきも言ったようにネット側は自由に拘束していいからね】
-
>>449
ふむ、思ったよりまだ元気そうだな。
おっと…動くなよ、抵抗は無駄だ。
(牢屋の中に部屋の中に一人の男が転移してくる)
(男が手元にウインドウを展開し、操作パネルのキーに触れると)
(拘束用のプログラムが光の帯となって、VBレナのアバターに絡みついて、その自由を奪う)
さて、これでおちついて話ができるな。VBレナ…いや、水崎七緒だったか?
これより今まで貴様がネット上で犯したテロ行為に対する取り調べを行う。
(手元のウインドウを操作すると、光り輝く粒子の塊が現れる)
(犯罪者用の更生プログラム、とは名ばかりの洗脳ウイルスソフトだ)
(感染したアバターを通じて脳に汚染情報を流し込むそれは幾人ものVBを堕としてきた)
これが何なのかは…まあ、説明せずともわかるな。
いままでこれで「教育」されてきた貴様の同僚の姿を公開してきたからな。
(光り輝くが、VBレナのアバターに纏わりついて、染み込む様に溶けて消えていく)
(…ソフトのインストールが、始まったのだ)
(VBレナの脳に、様々な淫らな知識が流し込まれ始めた)
【ありがとうございます、あらためましてよろしく】
【こちらはこのような形で返してみましたがどうでしょうか】
-
>>450
あなたは…組織の!
きゃ!?これは拘束具…放しなさいったら!
(突然現れた男性が部屋に出現する)
(その男は政府の暗部に当たる犯罪組織の人物だということをVBレナは知っていた)
(思わず身構えるVBレナを手元のウインドウ操作すると光の帯がVBレナを拘束する)
(身体を動かすが光の帯はびくともしない)
取り調べ…ふーん、一応全うな扱いをしてくれるんだ
…な、それは!?
(男は捜査官らしい口上を口にすると手元を操作し光る粒子を出現させる)
(データで見覚えのある光)
(それは彼女の仲間たちを次々と政府の僕に変えてきた洗脳ウイルスだった)
ええ、なにが取り調べよ…こんなのただの洗脳じゃない!
皆をあんな姿に変えて奴隷みたいにするのが「教育」なはずないでしょ!
くぅぅ…でもこっちにだって防御用プログラムがある
そう簡単には…あぁぁ!…個体名VBレナを政府の雌奴隷に設定開始…ちがう…
そんなものに私はならない…セックス、調教…いや変な単語ばかり見せないで
(粒子がVBレナに溶け込みデータがインストールされていく)
(脳内を卑猥な単語で埋め尽くしていく)
-
>>451
仕方があるまい?
極めて凶悪なテロ犯罪者を更生させるには妥当な手段だ。
(元々は自分たちこそが犯罪組織であったことを棚に上げ、白々しく笑う)
そうか…だが、こちらも今まで「教育」してきたVBのデータからアップデートを繰り返しているからな。
どこまで持つものか、見せてもらおうか?
(自慰行為に始まり手淫や口淫、胸を用いた奉仕)
(女性器はもちろん肛門を用いた性交まで、様々なイメージを伴った知識がVBレナの脳にインストールされていく)
(防御プログラムも完全にはそれをせき止めることはできず、他の女性VBが経験したそれを基にした)
(快楽の記憶が焼き付けられ、追体験させられていき)
『プログラムのインストール率がが10%を超えたことにより』
『被験者のアバターの右腕部の制御権を掌握しました』
『暫定登録されたマスターの命令を優先して受託します』
(VBレナのアバターの白いボディスーツが右の指先からじわじわと)
(肘までが黒光りするそれに染め上げられる)
(輝いていた水色のラインは、赤く禍々しい色に置き換えられつつ蠢き、生物的なパターンで刻み込まれ)
(白いジャケットは右腕を覆う部分が部分がエナメル質のそれに変質していき)
ふむ…試しに胸を弄ってみろ。
雄を誘惑するように、なるべくこちらに見せつける様にいやらしくだ。
(VBレナの拘束は、右腕のそれだけ既に解けている)
(刻み込まれた性知識に従って命令を行使させるべく、内容を告げた)
-
>>452
不正な手段でっ…あう、システムを乗っ取った人達が…っぁ、白々しい!
うぅ…こんな強力なプログラムになってるなんて
(最新の洗脳プログラムに防御ソフトは時間稼ぎにしかならなくなっていた
はぁ、手でオマンコをかき回して、胸でペニスを挟む…中に入れれたら子宮に到達するまで、アナルは前立腺を刺激するように動かして開発しされていく…あ、や、こんな情報いらない
(脳内には自慰行為に始まり手淫や胸を用いた奉仕、前後を犯されるVB達のイメージを伴った知識がVBレナの脳にインストールされていく)
(これまでの犠牲者が経験した快楽の記憶をすべて焼き付けられ、追体験させられていく)
『プログラムのインストール率がが10%を超えたことにより』
『被験者のアバターの右腕部の制御権を掌握しました』
『暫定登録されたマスターの命令を優先して受託します』
そんなもう10%なんて
腕の色が…変わって
これは捕まった皆と同じ…
手の感覚がまるで糸に絡め取られていくような
(VBレナのアバターの白いボディスーツが右の指先からじわじわと黒光りする凶々しい色に変わっていく)
(さらに右腕を覆う部分が部分がエナメル質のそれに変質していく)
(その質感すら愛撫のように気持ちよい着心地を感じてしまう)
(かつて犠牲になった仲間もアバターを例外なく辱しめたデザインに変えられ衣装そのものが彼女達を支配するように設定されていた事を思い出す)
な、まだこれくらいで支配してできる訳…
嘘、右手が勝手に…あ、んぁ、こんな、凄く上手い…?
(拘束が右腕だけ解かれると刻み込まれたデータに従って命令を実行する)
(卑猥な手つきで異性を誘惑するように)
(片腕だけ、それも服の上からでもこれまでに経験したことの無い愛撫)
(それは何よりもVBレナを感じさせ、触れたところから汚染されていく感覚がより洗脳を進行させていく)
-
【ごめん、朝ご飯食べてくるから少し返し遅くなります】
-
【すみません戻りました】
-
>>453
随分といやらしい手つきだな…今までのお仲間のデータを使用した成果は大したものだろう?
正直今すぐにでも押し倒してやりたいくらいだ。
その様で抵抗できているとでもいうのか?
ほら、乳首のところを弄って見せてみろ、摘まんで扱いてよじれ。
(VBレナが性感を感じれば感じるほどに、インストールは進み)
(彼女の人格の根底に、入力された情報を定着させ、性奴隷のそれへと導き、アバターへの快感を高める様に)
『インストール率が20%を超えました』
『アバターの胸部、および腹部への干渉を開始をします』
『胸部の性的な感度を最適化、通常の1000%に設定します』
『左腕部の掌握を開始します』
『現マスター登録者は行動を指示してください』
(胴体部分のボディスーツの浸食は、操られたVBレナの右手が触れたところからも始まり)
(胸元の青い宝石は、想像上の怪物の眼球を思わせる紅く禍々しい輝きを放つ宝玉に置き換わり)
(胸を覆う部分の布地は消失し、肌色の乳房が丸見えに)
(胎に部分はには紅いラインで紋様が刻まれ)
(左腕までも肩から侵食していき、変質させていって)
ほら…左腕も、もう俺の物だ。そっちでも胸を弄ってみるんだ。
丸出しになった乳をよく見せて、捏ねてみろ。
(左腕の拘束も、掌握が完了すると同時に解ける)
(自らの両手で胸を愛撫し、見せつけるように指示)
下の穴も弄らせてやろう…片手を使って自分を慰めろ。
絶頂するまで続けろ。最後まで隠さずにやるんだ…胸を弄るのも止めるなよ?
(続けて、自慰行為を見せつけるように命令を重ねる)
(快感が強まれば強まるほど、プログラムの浸食は進む、それを見越しての行動で)
-
>>456
ン…ぁ…や…こうやって、皆をあんな姿に変えたのね
まだ、まだたった10%よ…
それにこの防御プログラムは私の集中力次第で処理を強化できるはず
…きゃ、あ、乳首摘まないで…感じて気が散って処理能力が…あんっ♥
(多くのデータを元に作られたプログラムは的確にVBレナを感じさせていく)
(防御プログラムも政府は既に対策済みで)
(乳首を摘ままれ本来強力な防御プログラムの性能は低下していく)
『インストール率が20%を超えました』
『アバターの胸部、および腹部への干渉を開始をします』
『胸部の性的な感度を最適化、通常の1000%に設定します』
『左腕部の掌握を開始します』
『現マスター登録者は行動を指示してください』
あん、キャ…ん、んっ♥
洗脳プログラムが胴体に浸食して…だめその宝石は私のメイン処理をする部分なのに…
メインCPUを改変開始…あぁあ!
浸食された部分が…凄く感じて…
(VBレナの支配された腕を通してボディにも浸食が始まる)
(胸の宝石は彼女の能力を司るメインCPUであったが禍々しい瞳の色に変わり)
(胸元が消失し乳房が露出し晒される)
(更に下腹部には赤い淫紋が浮かび始め秘所も汚染が始まったことを見せつける)
(赤い回路のようなラインが左腕に伸び右手同様変化が完了する)
いや、ダメ…動かないで…はぁっ、あぁっ……
両腕が逆らえない…
分かってるのにおっぱい揉まれて気持ちよくなっちゃう…
(男の命令によって支配された両腕は胸を愛撫し始める)
(黒いグローブに包まれた腕は快感だけを伝え触れた所にも伝染させる)
(それこそが洗脳データなのだが快感ゆえに抵抗が出来ない)
や、だめ、あそこに指が入って…感じちゃうと洗脳データに書き換えられちゃうぅ!
見ないで…みられると感じて…どんどん浸食しちゃう…ああっ♥
(やがて指先は秘所に向かい自慰行為を見せつける)
-
>>457
遠慮はいらんぞ?
じっくり指で擦って、クリトリスを摘まんで、股をぐちゃぐちゃになるまで濡らして、イけばいい。
(黒い指先が秘所に触れると、そこを覆う布地が裂けて中身が曝けだされる)
(より快感を倍増させるために、人格の上書きを進める為に)
『インストール率が45%を超えました』
『アバターの下半身の制御を掌握を完了』
『これより人格データへの干渉に移行します』
(システム音声がガイドを告げるころには)
(浸食は止まらず、つまの先まで進み)
(ハイニーソ状のブーツは紫色に変色し、デザインも刺々しく生物的な意匠に代わる)
そのまま絶頂して頭の中身を空っぽにしろ。
お前は政府の雌奴隷、今は俺の肉便器なんだ、そうだろう?
(男がVBレナに囁くたびに、浸食したプログラムが彼女のアバターの性感を励起して)
(疑似的に過去の堕ちた女VBが感じていた、主人に従う喜びを股間の疼きとともに再体験)
(目の前の男に従いたい、雌奴隷に堕ちたい、という感情を少しづつ植えつけていって)
指だけではまだたりないだろう?
認めろよ…そうすれば、俺がもっと気持ちよくしてやるよ
(彼女の人格を、性奴隷のそれへと変質させていって)
-
>>458
ダメ…そこだけは…あ…あぁ…そこは堅固なはずなのに…簡単に突破されるなんて
指が、敏感な所を…クリトリスを擦って…あぁっ
防御プログラムが…愛液に変換されて…消去されちゃってくぅぅ!
(黒い指先は秘部の防壁を突破すると入り口を擦り始める)
(すぐに愛液が溢れだすがこれは実際は洗脳プログラムが防御データを破壊し変換したものだ)
(秘所の中は女性アバターにとっての重要部でありここの掌握されるとリアルに精神干渉しやすくなってしまう)
『インストール率が45%を超えました』
『アバターの下半身の制御を掌握を完了』
『これより人格データへの干渉に移行します』
そんな…私でもまともに抵抗できないんて…
あ、ぁぁ…ま、まけ、な…いっ
あっ、ぁぁ…政府の雌奴隷…♥
VBレナは…マスターの肉便器…皆がオマンコでオナニーして絶頂して堕ちてく…
支配されて、幸せそう…
(脳内に過去の女VBが堕ちていく内容を追体験させられる)
(徐々にVBレナの人格を書き換えていく)
お、痴態…です…おチンポ突っ込まれて
皆みたいに…絶頂したいですっ!
(やがて決定的となる屈服の言葉を紡ぐ)
【すみません、ちょっと用事が出来てしまって一旦ここまでっぽいです】
【凍結も可能ですがどうします】
-
>>459
【わかりました】
【この時間帯での解凍は、正直厳しいので今回はここまででお願いします】
【朝早くからお相手ありがとうございました】
【スレをお借りしました、失礼します】
-
>>460
【こっちも早朝から相手してくれてありがとう】
【短い間だったけど楽しかったよ】
【スレを返します】
-
【プロフ投下します。よろしくお願いしますね】
【ヒロイン名】パンティーナ・ラビット
【番組名】本気狩る!パンティーナイツ
【変身前の名前】青羽 兎美(あおば うみ)
【年齢】15歳
【身長/3サイズ】156センチ→160センチ/78・52・80→88・56・86
【コスチューム】青を基調にしたブレザー系の制服+部分鎧/顔に被ったオープンショーツ/ウサミミ
【武器】青い魔力で構成されたショートソード二刀流
【希望プレイ】異種姦(触手・ねばねば・ぬちょぐちょ系)/孕ませ/悪堕ち/生配信/正体バレ/敵組織の女幹部とレズプレイ
【NG】スカトロ
【見た目】青みがかったロングヘア→変身後はサファイアブルーになり量も増える/やや垂れ目ぎみ
【設定】 この世界を守る魔法少女「魔法神布姫士団(マジカルパンティーナイツ)」のメンバー
「速さ」を増強する「蒼のパンティー」を受け継ぎしチーム一のスピードスター
マスクタイプはレースのサイドストリングスオープンショーツ
オープン部分から口元を露出させているのが特徴
あらゆるものが「速く」なっているため実力はチームでも3本の指に入るものの、反面特性によりイキ易さ、堕ち易さも群を抜いて速い
捕えられない限り無敵に近いが、一度捕らえられると弱いという非常に極端なタイプ
-
ねばねばやぐちょぐちょ系ってどんなのかな?
ナメクジみたいな軟体生物に犯されるの
-
>>463
そう言う軟体系もですし、後は芋虫や蜘蛛みたいな粘着糸出すタイプや、スライムみたいなのも入りますね。
-
>>464
芋虫型モンスターが当たり一面に糸をまき散らして動きが鈍ったときに襲うとかよさそう
胎内に侵入し、大きくなって出ていくとかね
-
>>465
面白そうですね…。
大きくなって出ていくのでも、そのまま寄生されて蛹化したり、おまんこから顔だけ出した芋虫が吐いた糸で繭の中に閉じ込められたりして、
蝶や蛾の特性をもつ女怪人に悪堕ち転生したりとかしてみたいです。
-
>>466
中々面白そうなシチュですね
芋虫やナメクジに犯され苗床にされている姿や出産してる姿を生放送もよさそうです
怪人に悪堕ちして、更に過激に犯されるのもいいかも?
ちょっと夕飯を取るので失礼します
食べ終わって待機中でしたら色々話たいですね
短い間ですがありがとうございます
-
>>467
ありがとうございました。
また後程、縁がありましたら。
-
戻って来たけど…まだらっしゃるかな?
-
異種姦をベースにいろいろやるのが希望なんでしょうかね
-
>>469
こんばんは、まだ居ますよ。
>>470
そうですね、異種姦とか、あとは悪堕ち異形化とか…。
単に母体にされるだけとかでも全然大丈夫です。
-
>>471
こんばんは、触手や虫に敗北して苗床堕ちを生放送をしてみたいです
食ザーや乳房を開発して母乳が出るとか大丈夫ですか?
-
>>472
改めて、こんばんは。よろしくお願いします。
どっちも大丈夫ですよ。
虫だとどんなタイプが好みでしょうか…?
-
>>473
こちらこそよろしくお願いします
先ほどのナメクジや芋虫以外ならハエやミミズはどうですか?
大量の虫によって身動き取れなくなって掴まり、産卵や種付け、寄生とかどうでしょう?
乳房開発は乳首の中に挿入がいいですか?もしくは毒液を塗ったり注入がいいですか?
-
>>474
ナメクジ・芋虫・ハエ・ミミズの中ならナメクジがいいですね、一番ぬめぬめ感ありますから。
人間大の状態から、攻撃すると普通の大きさの無数のナメクジの群れに分離、踏み潰すと粘液が出て足を取られて転んだところに
全身にたかられて……みたいな…。
乳首の中に潜り込まれる方が好きです。
乳首だけじゃなく子宮や腸内、口の中とかにも潜り込まれたいですね。
-
>>475
わかりました、物理攻撃すると際限なく分裂するナメクジにします
人間より一回り大きいサイズのナメクジで媚薬入りぬめぬめ粘液で身体を包み
潰すと粘度の高い体液がそこら中に捲かれるのはどうですか?
発情成分入りのキツイ悪臭とかよさそう
では乳房や子宮、腸、胃も苗床にする形で大丈夫ですか?
射精、産み付け、寄生して全身苗床でよろしいですか?
苗床堕ちした状態の生活の生放送もいいかもしれませんね
胸と秘所、アナルが露出したコスで苗床バニーとしてナメクジに奉仕している姿とかね
-
>>476
ありがとうございます、とても…いいと思います。
発情成分入りなので、凄く臭いのに虜になってしまう…そういう感じでしょうか?
はい、全身苗床改造、してください。
細胞レベルで寄生・融合されて、私自身が無数のナメクジで構成されてる状態になってしまうのもいいですね…。
それも、凄く素敵です。
前述の融合が押し進んで、事実上の雌ナメクジ怪人になって、バニー耳もナメクジの触角になってしまってるとか…。
そんな状態で再び、群れ状態から人間大の大きさに戻った大ナメクジと、生暖かくて臭い(ナメクジ怪人になってしまった私にとっては理想郷の)、
下水道に構えた愛の巣で、仲間への決別を兼ねたラブイチャ交尾&子ナメクジ出産アクメ生配信、してみたいです…。
-
【ごめんなさい、少し離席します】
-
>>477
その感じですね、悪臭なのに気が付いたら自分で嗅ぐほど夢中になる感じですね
無数のナメクジより一匹の苗床雌ナメクジ怪人はどうですか?
一匹のほうが雌を求めてナメクジ達が必死に群がり、激しく種付けしそうです
バニー耳型の触覚とかよさそうですね、見た目はそこまで変化してないように見えて
よく目を凝らすとナメクジ怪人化して変化してるとかですかね?
生暖かくて臭い下水道にあるナメクジの巣や公園のトイレ、自宅とかいいかもですね
大ナメクジと激しいラブイチャ交尾や子ナメクジ出産アクメをキメながら生配信良いですね
人通りの多い所でやると更に面白そう、ナメクジに完全敗北した姿を民衆に見られながら苗床宣言とかね
-
【わかりました、気長にお待ちします】
-
【お待たせしました】
>>479-480
確かにそうですね、いろいろな場所に潜り込まれて寄生されて、口や乳首からも出産できる苗床雌ナメクジ怪人になる方向でお願いします。
はい、そんな感じですね…。
肌も妙にぬめぬめツヤツヤしてて……身体もものすごく柔軟になって、舌が長くなったりしてるのもいいかもです。
公園のトイレの個室に入って服を脱いで、軟体を利用して便器の中に潜り込むようにして繋がってる下水に入り込んだりとか…。
それもいいですね…。
苗床宣言兼、人類への宣戦布告を行って、産み落とした子ナメクジが周囲に襲い掛かるEND…いいかも知れません。
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>>481
ツヤツヤの肌や新体操選手並の柔軟性、顔中を舐めれるほど長い舌とかいいですね
ナメクジと舌を絡ませたり、チンポを扱いたりできそうです
個室トイレの便器の中からも良いですね、用を足す予定が逆にナメクジのトイレとして使うのもよさそう
最後は苗床と宣戦布告ENDにしましょう
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>>482
概ね…決まってきましたね。他に何か、リクエストなどはありますか?
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>>483
種付け、産卵、寄生、食ザー以外ならナメクジのペットとして散歩とかどうですか?
首輪を付けて歩かされ、野外で種付けや出産とかしてみたいです
ナメクジが寄生した状態で日常を送るのもよさそうです
見た目は変わってなくても、体内や服の中にナメクジが這いまわり
人目を気にせずに犯したりとかですね
何週間も放置して発酵したザーメンを飲ましてみたいです
現状考えられるリクエストはこれくらいですね
こちらのNGは血肉が出るようなグロ以外大丈夫です
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>>484
あ…日常編もいいですね。
服の下、皮膚の下一枚は常に這いずり回られてて…。
その快感に少しずつ、ヒロインとしての矜持を破壊されて、精神的に改造されてしまいたいです。
なら、一先ず今回は「敗北&寄生苗床化編」でしませんか?
その後、私たちのレス相性などが良ければ続けて「寄生日常洗脳進行編」「完堕ち下水ラブ交尾&決別編」みたいな風に進めていくとか…。
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>>484
あ、あと食ザー系も好きです。
下水に流された、どこかの誰かの使用済みティッシュからナメクジたちがザーメンだけ吸収してこちらに浴びせたり、
吸収して大き目の葡萄くらいに膨れ上がったナメクジ自体を食べて美味に感じてしまったりしたいです。
NGはこちらも同じです。書き出しはどうしましょうか…。
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>>485
そうですね、最初は敗北&寄生苗床化をして
相性が良ければそのまま日常洗脳生活や完悪堕ちラブイチャ交尾&決別宣言でいいかと思います
書き出しをお任せしてよろしいでしょうか?
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>>487
解りました。では少々お待ち下さい。
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出ましたね、怪人……!!
ですがここまで。この私、マジカルパンティーナイツのナンバー3、パンティーナ・ラビットが来たからには、もう好きにはさせません!
(人気のない、夜の公園の一角にある、公衆トイレ)
(掃除不足なのか、悪臭がつんと鼻を突く中、人間大のナメクジといった様子の怪人に向かって身構える)
(ブレザータイプの制服の上から、胸当てと手甲、脚甲に右肩のみのショルダーアーマー、バニーガールのようなウサミミ)
(けれど、一番目立つ特徴は、覆面のように、顔に被ったオープンショーツ)
(翻るスカートからちらりと見えるのは、薄目の陰毛………)
(常に身に着けることで装着者の魔力を吸収し、顔に被ることで変身アイテムとなる「蒼のパンティー」を継承せしもの)
(それが青羽兎美の変身する魔法少女、同様の魔法の下着を使って変身するマジカルパンティーナイツ一の速さを持つ、パンティーナ・ラビットだ)
攫った人たちをどこに隠したのか………今夜必ず、彼女たちを取り戻させて貰います!!
(両手に構える、青いショートソードをきらめかせ、風のような速さで接近)
(すれ違いざまに3度、ナメクジ型怪人を切り裂いた)
『…うう、気色悪い………直ぐに倒して、こんな所速く出ていきたいです……!!』
(心の中で顔をしかめながら、切りつけた怪人に、止めを刺すべく、再度向かい合う)
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>>489
ぐえぇぇぇぇぇっ!!
(ぬめぬめした体表事ブヨブヨした身体を三分割にされ、粘度が高いベトベト体液を公衆便所に撒き散らす)
(ただでさえ臭いトイレが更に臭くなり、頭がクラクラする悪臭に覆われ)
(足を上げると粘液が伸びるほど粘性のある体液が床一面に広がり、ぬめって滑りやすくなっていた)
(トドメを刺そうとラビットが近づくと突然ナメクジが弾け、ラビットの身体中に子指サイズのナメクジが張り付く)
残念だったなぁ、物理攻撃じゃ俺は倒せないぞぉ!
自慢の速さもこの状態では活かしきれまい……
(制服の上を這いまわり、制服や手甲、脚甲内部にまで侵入する)
(媚薬体液を全身に塗り付け、床に散らばった体液が気化すると更に身体を火照らせて欲情させる)
(丸見えの秘所やアナルにナメクジが集り、入口から蜜を啜りとり)
(ブラジャーの上や中に潜り込んだナメクジが乳首を吸ったり甘噛みして弄ぶ)
(媚薬と肉体改造体液によって着実に苗床に開発され始めていた)
【このような動きでよろしいですか?】
【23〜24時まで出来ると思います、よろしくお願いします】
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>>490
うっ………!?く、臭いっ……!!
それに…粘液が………!?ひっ…いやああああああああっ!!?
(思わず口元を覆い、たじろいだ瞬間…………ナメクジの巨体が弾け、無数の子ナメクジに全身にたかられた)
(狼狽えて後退しようとした弾みに足を滑らせ、尻もちをつく)
(プリーツスカートの裾が捲れ、太ももと、そしてその奥が垣間見えた)
やっ…いやっ、何………ううう、き、気持ち悪い、っ…!!
それにこの臭い、どんどん……ううっ、吐きそうです…!!
(鎧や制服の隙間から、入り込むナメクジたちのぬるぬるぬめぬめした感触に、鳥肌が立つ)
(頭痛がするくらいの悪臭と、突然熱く火照り始めた体に、頭が朦朧とする)
ひっ、ダメ、くっつかないでくださいっ………いや、いや、いやァッ!!
(完全にパニックに陥って、武器を放り捨てると、貼り付いたナメクジたちを払い落とし、摘まんで剥がそうと試みる)
(立ち上がろうとしてはまた足を滑らせ、今度は後頭部を打ち、身体が痺れたようになって、立ち上がろうとすることもできない)
(秘所に貼り付いたナメクジに包皮を剥かれ、全身でクリトリスを包みこまれる)
(纏った媚薬粘液でぬめるナメクジたちに、処女穴へと潜り込まれる)
(乳房や乳首にも群がられ、噛みつかれ、仰向けの体勢のまま、おぞましいのに気持ちいのいい感触に半狂乱で暴れ回る)
(けれどそれは、ますます制服に、体に、粘液を絡ませるという悪循環に…)
(噛まれた乳首はぷっくり膨らみ、変身後の豊かなバストの中、乳腺が熱く燃え上がる)
(一匹一匹は小さいとは言え、数えきれないほどの数に入り込まれた子宮は、軽く膨らみかけていた)
【とても素敵です!時間はこちらもそのくらいが限界ですね…】
【凍結とかはできるのでしょうか?】
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>>491
嫌々と言いながら身体は正直だぞぉ…?
こうやって嬲られるのが気持ち良いんだろう?
(仰向けに倒れた姿をせせら笑いながら責めを激しくしていく)
(包皮を向かれたクリトリスを丸呑みすると小さな歯が付いた口で全体を噛み回し、細長い舌で穴をチロチロ舐める)
(何十匹も入り込まれた子宮はどんどん膨らみ、制服を持ち上げナメクジが這いまわる子宮を映し出す)
(乳房を噛みながら上下左右に引っ張り、舌を乳腺に抜き差ししていたナメクジ達に変化が起きる)
(数匹でが乳首に舌を挿入すると広げ、ナメクジが頭を突っ込んで中に侵入しようとする)
(まだキツイのか先端ですら入っていないが、乳首内を舌でかき混ぜて着実に入口を広げる)
まだまだ入れる穴はあるぞぉ…たっぷり入れてやるから覚悟するんだなぁ
(アナルにまでナメクジが入りろうと動きだし、柔らかい頭を菊門に押し当てる)
(何十匹も集まり、圧に負けて菊門が開くとナメクジ達が雪崩込み、腸内に続々と侵入する)
(吸収しやすい腸内に媚薬をたっぷり吸わせると身体中が否応なく熱くなり、雌の喜びを与える)
(腸壁にびっしりと張り付いたナメクジが腸液を啜る度に大きくなり、奥に行けば行くほどサイズが増していく)
あれだけ派手に動くと腹が減るだろぉ?エサも用意してあるぞぉ…
抵抗するなら連れ去った女共に色々してやろうかなぁ…げへへへへ
(ナメクジ達がバケツを運び、湯気が出るほど新鮮な熱々ザーメンが縁まで溜まっていた)
(眼に染みる悪臭と喉に絡みつく粘度、噛めるほど弾力のあるダマが多数あり)
(苦味と酸味、生臭さが混じった最低最悪の汚汁であり、媚薬と合わせて中毒になりやすい成分が入っていた)
(飲めば飲むほど頭が蕩け、ナメクジの苗床雌奴隷に堕ちていく)
(ご丁寧に極太ストローが用意され、人質を取って飲むことを強要する)
【ありがとうございます、凍結可能ですよ】
【次は火曜の20時以降ならいけると思います】
【ただ、仕事の関係で遅れる可能性があり、30分以上たっても来ない場合別の日でよろしいでしょうか?】
【仕事柄、連絡手段を持ってこれないので遅れると書けので申し訳ありません】
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>>492
【まだレスは完成してないのですが、思ったより早く眠気が来てしまったので、今日はここまででよろしいでしょうか…】
【申し訳ありません】
【次回開催日、火曜日の20時以降ですね。解りました】
【そちらの事情も了解です。一応、平日の夜21時以降と、日曜日の昼以降はいつでも大体空いてますので…】
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>>493
【わかりました、火曜20時に伝言板で待ち合わせしましょう】
【なるべく連絡したいとは思いますが、出来ない可能性が高いのでご理解されてありがたいです】
【眠気が来たのでは仕方ないですよ、ゆっくり休んでください】
【お先に失礼します、おやすみなさい】
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>>494
【こちらこそありがとうございました!お疲れ様です】
【お休みなさい。また明後日…】
【スレをお返しします】
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【パンティーナ・ラビット ◆ppkVdNyuIcさんとスレをお借りします】
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>>492
そ、んなっ………ことぉ………!!
ひぐッ!?ふあ、あ、ダメ、そんなとこっ……噛んじゃっ…………くひぃンッ!?♡
(クリトリスにべったり貼り付かれ、ヤスリのように歯でぞりぞりと削がれ、身体が勝手にガクガクと震え)
(そこに止めとばかりに舌が絡みつき、腰が跳ね上がり、甘い悲鳴と共に、「ぷしッ…!」と潮を吹く)
(子妊娠初期の妊婦のようにぽってり膨らんだ腹は、時折子宮に潜り込んだナメクジたちが暴れるせいで、まるで中から胎児に蹴られているような衝撃を与えて来る)
(そして、それが新たな刺激になったのか……まだ先のはずなのに、卵巣が、排卵を開始して)
(魔法少女の魔力のつまった卵子が、「ぽちゅんッ♡」と送り込まれる…ナメクジたちの待ち受ける、穢れた子宮へ)
……??な、何を………きひっ!?無理、無理無理無理ぃぃっ!?
そこは入るトコじゃなっ……じゃない、のにっ…!?あぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!!?♡何、何これっ……何が起きてるのぉぉぉっ!!?
(舌で解された乳首の中、乳腺に「ずにゅり♡」と頭部を突っ込むナメクジの姿に絶叫した)
(だって───痛くないのだ。むず痒いような感覚、そして焼け付くような切なさだけがそこにあった)
(…一匹が通り抜けると、後は早かった。二匹、三匹、四匹五匹………)
(変身し、一回りはサイズの増した乳房が、さらにワンサイズは膨らんでいく)
(乳腺内部に到達したナメクジたちは、粘液を分泌し、舌で塗り広げ、噛みついて刺激し……乳腺の苗床化・子宮化改造を施し始めた)
ひンッ…!!お、おおおお、お尻、の穴ぁぁぁぁぁぁッ!?
おッ………お゛お゛お゛お゛ンッ!?あちゅい、身体がぁぁぁぁぁっ♡はぁぁぁぁぁぁぁッ♡はぁ、はぁ、はぁッ…はひぃぃぃぃぃぃぃッ!!?♡
………うぶッ!?お……おごッ……おごえええッ………!!?
(乳腺に比べれば、尻穴は潜り込むのは容易かった)
(腸液を啜られ、お返しに直接媚薬粘液を塗りこめられ、感度と快感の桁が一気に跳ね上がる)
(既にナメクジたちの一部は胃の辺りまで達し、嘔吐感がこみ上げ、激しくえずく)
……!!?ぐ、臭゛いッ………お便所と、ナメクジと、汚い汁の臭い゛ッ………じゅっじゅろろろろろろッずぞぞぞぞぞぞぞぞぞッ!!??♡
(鼻が曲がりそうな臭い。反射的に息を吸い、こみ上げてくる不快感と共に、バケツの中に嘔吐しようとして…)
(……気が付けば、ストローに食らいつき、汚い音を立てて啜り上げていた)
(訳が分からない。汚いのに、臭いのに、気持ち悪いのに………体が勝手に求めていた)
(震える手がバケツを掴んで引きよせようとして力が余り、ひっくり返して顔に、身体にザーメンを浴びてしまう)
(けれど一切頓着することなく、うつ伏せになり、薄汚い公衆トイレの床にぶちまけられたザーメンを、犬のように直接唇をつけ、舌を伸ばして舐め取った)
じゅる、じゅるじゅるじゅるじゅるッ♡べちゃっぺちゃっぺちゃっぺちゃッ♡はぁ、はぁ……ずずずずずずずずずずッ♡
(異常事態と、快感と、飢えにも似た衝動に突き動かされたパンティーナ・ラビットはもう、正気ではない)
(そして……その体も、徐々に、人でないモノへと、生まれ変わろうとしていた)
>>496
【お待たせしました。改めてよろしくお願いします】
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>>497
そんなに腹が減っていたのかぁ?美味しそうに啜って滑稽だぞぉ
おっぱい苗床も順調になってるぞ?ほぉら、外からで動いているのがわかるんだなぁ……
(床にぶちまけられたザーメンを犬のように舐め啜る姿をあざ笑いながら追加のナメクジを胎内に入れる)
(十匹以上ナメクジが入った乳房は床に擦れそうなほど重く垂れさがり、ナメクジ達が乳首をこじ開け更に侵入する)
(乳腺を広げながら乳房奥深くに潜り込むと媚薬を塗り、注入して母乳が出やすくなる体質に変化させ)
(一部の乳腺はナメクジの繁殖場所に改造され、小さな卵を何十個も産み付けられてしまっていた)
(更に大きくなった乳房がナメクジの形を浮かばせながら揺れ、否応なく苗床と化していると認識させる)
気持ちよすぎて排卵するなんてエロいなぁ……今回は魔力吸収の為に食べておくか
次は改造してから受精させてやるからなぁ
(濃厚な魔力が詰まった卵子を食べると子宮内のナメクジが急激に成長し、ぽっこりお腹がどんどん膨らむ)
(気が付けば制服からはみ出るほど膨らみ、妊娠線がくっきりと浮かび上がる)
(最初は小指サイズだったのが今では掌に乗るほど大きくなり、ぎちぎちに詰まった子宮を蠢き)
(内側から刺激をたっぷり与えながら媚薬を出していく)
(クリトリスに張り付いていたナメクジの動きもエスカレートし、舌を抜き差ししてクリトリス内部を蹂躙)
(舌を伸ばして尿道まで進むと空気を送り込んで尿をブクブクと泡だてさせた)
ケツ穴穿られて気持ちいいなんて変態だなぁ…もっと穿り返してやるよぉ
(ナメクジがたっぷり詰まったアナルに丸々太ったナメクジが入っていく)
(緩み始めたアナルでもキツイサイズのナメクジが入る度に腸内にいたのが奥に押され、胃の中に入っていく)
(ある程度のサイズがあれば胃液で溶けないが、小さい個体は溶けており、胃の中でビチビチと暴れまわり)
(媚薬体液を胃の中に溢れさせてナメクジの苗床、性処理便所奴隷に堕としていく)
【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします】
【チンカス入りザーメンを吸収したナメクジを食べて、発酵チンカスや陰毛入りザー食とかやってみますか?】
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-
>>498
ふーっ……ふーっ………ずずっ……じゅる……ちゅ、ちゅ、ぺちゃッ…。
(タイルの隙間、まだ残っているザーメンを丁寧に丁寧に…公衆トイレの床を舐め清める)
(バストサイズは既に95を越え、四つん這いになると乳首が床に擦れた)
(その奥では母乳の分泌と子宮苗床化がさらに進行し、卵の植え付けが始まって)
(時折ぼこっと不自然に乳房のシルエットが歪み、「中」で活発に蠢いているものがあることを物語った)
(不意に、「びゅちゅッ…!」とミルクが乳首から迸る。それは母乳と言うよりは蜜に近い粘り気と甘みがあり)
(豊潤な魔力と栄養素で満たされた、怪人の子を産む母体に相応しい高純度栄養食だった)
っほ………お、お゛ほぉ…ッ♡
(魔法少女の生み出す、尤も濃度の高い魔力の塊…卵子を食ったナメクジが急成長を開始する)
(妊娠初期程度の膨らみだった腹は臨月のそれになり、制服のボタンが千切れて飛んだ)
(塗り込められた粘液で、子宮が脈動する……もう一つの、心臓のように)
(クリトリスを貫かれ、尿道を穿られたことで急激に尿意を催し……我慢することなく、放尿した)
(排泄の快感に、心底幸せそうな、だらしのない笑みを浮かべて……)
……ん、んぐ、んぶぶッ……………っぼ、ごえッ♡
(大型ナメクジが尻穴をこじ開け、腸内を遡ると、それまでに詰め込まれていたナメクジたちが、胃の方へ押しやられ始めた)
(胃は飲み欲したザーメンでいっぱいで、胃酸の濃度は落ちていたが、それでも小さなものが何十匹、融けて体に吸収される)
(…こうして、遂に胃袋すらも苗床への改造準備が整った)
(大ナメクジはさらに遡る。ぼこり、と喉が膨らみ……これからの予行演習のように、汚い声と共に、べちょり、と口から這い出て来る)
(床に顔をくっつけるようにして伏せ、びく、びくと身体を痙攣させながら、蕩け切った顔で、その光景を虚ろな目で眺めていた)
…あは、あはは………あははは…………あ、は…………♡
【いいですね、小便器とか大便器にいっぱいの、たっぷり吸収してコロコロ太ったのを…犬食い、したいです…♡】
-
>>499
んん〜〜、あまぁ〜いミルクが美味しいぞぉ〜
小便漏らすほど気持ちいいならもっと犯してやるからなぁ
(豊潤な魔力と栄養が詰まったミルクを飲んだナメクジ達が指二本分に成長し、外に出ようと動き出す)
(不自然な膨らみが根本から先端に進み、乳首近くで渋滞を起こして暴れまわる)
(隙をついて一匹が外に出ようとするが太った身体では中々出る事が出来ず、内側から乳首を広げながら出ていく)
(膀胱の中に産卵管が伸びると極小の卵を産み付けながらクリトリスを上下に扱きあげる)
口から出してイクなんて変態さんだなぁ…もう堕ちちゃったのかな?
あそこにカメラがあるでしょ?今までの痴態をぜーんぶ撮っていたんだ
(天井や壁に幾つかカメラが仕掛けてあり、ナメクジに犯されて喜ぶ姿を全て撮影されていた)
(腸を埋め尽くした大ナメクジが震えて身体を揺らし、子宮や胃を揺さぶる)
(刺激に反応してナメクジ達が射精し、胃や子宮がザーメンで満たされ、更に一回り大きくなる)
(口から飛び出したナメクジ達は小便器に集まり、ザーメンを注いでいく)
(ゼリーのようなザーメンのおかげで排水口に流れ落ちず、トイレ玉や陰毛、小便の残りが浮いていた)
出産したいならカメラに向かって敗北宣言して苗床便所雌奴隷になってよぉ
そしたら……この便所の中に溜まってるのを飲んでいいよぉ
(ザーメンが溜まった小便器にナメクジの小便を出され、白濁色から黄濁色に変色しており)
(黄色い湯気が目や鼻に染み、吐き気を催す悪臭が発生した)
(よく見ると小便器の前に小さなカメラが埋め込まれており、そこに言えばいいようだ)
【犬食いや一匹ずつつまんでとかもよさそう】
【このままトイレで調教するか自宅でやるか迷いますね】
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>>500
ひっう゛♡は、早く出てぇ……!!みりゅく、詰まっちゃうぅぅ……っ!!♡
……っく、くひぃぃぃぃぃぃぃぃッ!!♡
(最終的に三桁までサイズアップした乳房の先端を押し開き、肥えたナメクジがビチビチと身を捩る)
(脳髄が痺れるような快感と、ミルクを出せない苦しみに悶えながらいきむと……「ぼちゅぶびゅるッ♡」)
(と、卑猥な音と共にミルクの噴き出す力で乳首からナメクジを「出産」し、床に乳蜜を垂れ流した)
(さらに膀胱にまで産卵され、常に尿意をこらえる時のような圧迫感を、体が感じ続ける状態にされてしまう)
(クリトリスの包皮は剥けきったままもう戻らず、肉色の真珠は扱かれ続け、ルビー色に充血していた)
っお、お、お、おッ♡
おぐッ…………おぶ、おぼッ、おぼえッ、おげぇッ♡
(外も中もザーメン付けにされ、子宮を、腸を、胃を揺さぶられ…イカされる。完全に、まともなイキかたの出来ない体にされてしまう)
(口から這い出たナメクジたちは、小便器に集まり、溜め込んだザーメンを注ぎ)
(やがて、汚物の混じりあった、この世で最も汚らわしいスープが出来上がる)
(臭くて、汚くて、気持ち悪くて………美味しい美味しい、悪夢のようなスープが…)
……あ…………。
(どくんッ……と心臓が強く脈打ち、鼓動を速めていく)
(あれが、飲める。飲める飲める飲める飲めるのめるのめるのめるのみたいのみたいのみたいのみたい!!)
…あ、は……♡
…………私………パンティーナ・ラビット…は……………い、いいえ………。
(四つん這いで小便器ににじり寄り、カメラと向かい合い、そして…)
(最後にして魔力防御の要である、顔に被った魔法のオープンショーツのサイドストリングを解き、素顔を晒すと)
青羽、兎美は……ナメクジ怪人様に、は……敗北、しましたっ……♡
今日、この日より、パンティーナイト、であることを、放棄し……苗床便所奴隷、と…なることを、誓います…………♡
(受け継いだ魔法の下着を放り捨て、カメラに向かって、深々と………土下座する)
(完全に折れた心で考え出した、思いつく限りの最低の、敗北宣言…)
(あげた顔は、精液でぐちょぐちょに汚れながらも、魔法少女としての重責から解き放たれたためか、驚くほど穏やかだった)
(けれどそれは、ほんの一瞬………目を細め、舌なめずりをして)
がぼッ……じゅずずずずずずッ、んぐ、んぐ、んぐ、んぐっ……ごくっ、ごきゅッ……んぐ、んぐっ♡
………んっ?ん、んん〜〜〜〜〜〜〜?んふっ♡
(小便器に顔を突っ込むと、ゼリーのようなそれを飲み干していく)
(と、鼻先に硬いものが当たる……消臭用の、トイレ玉だ。迷わず頬張り、顔を上げると、飴玉のようにコロコロと口の中で転がす)
(普通の味覚の持ち主なら、例え便器の中のものでなくとも不味くてそんな事は出来ない)
(けれどパンティーナ・ラビット、否、青羽兎美……だったものは、それこそフルーツキャンディのような甘みと酸味を感じていた)
(しっかり舐めきると、今度は便器を這うナメクジを一匹ずつつまみ、びちびち動くそれを踊り食いしていく)
(何せこれから「出産」という大仕事が控えているのだ。少しでもたくさんの栄養を取らなくてはならない………)
(十何匹ほどいたそれを食べつくすと、空になった便器を黄ばみが取れるまで丁寧に舐めてから)
(便器を抱きかかえると、脚を開き、腰を、尻を突き出す。それは本能が導き出した、出産体勢──)
ん、んんんん、んんんんん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡
(肌を艶めかしくぬめらせながらいきむ。腸が、膣が、乳腺が、ナメクジたちをひねり出そうと蠕動する……)
(そしてその瞬間、目を見開く。ヒトではありえない、黄金色の瞳が、出産の歓びにギラついた)
【そう、ですね…では出産後一度気絶】
【気絶した私を家に戻し、戻された私はショックでこの事を記憶喪失】
【自分に起きた事を覚えていない状態で、「寄生日常洗脳進行編」開始、というのはどうでしょうか…?】
-
>>501
はぁい、よくできました…それじゃあ、ご褒美をあげないといけないなぁ
たっぷり産んでイキ狂ってね、苗床雌便所ちゃん
(最低な敗北宣言とザーメンを飲みながらトイレ玉を舐めたりナメクジを食べる姿をしっかり映像に残し)
(出産体勢をとると子宮や腸、乳房がグネグネとうねり、出口までナメクジが進んでいく)
(乳首がぷっくらと膨らむと指三本を束ねたサイズのナメクジが顔を出す)
(キツイ入口をこじ開けると体液と母乳でぬめり動き、一匹、また一匹と出産する)
ケツ穴も力まないと元気な子が産めないよ?
ほ〜ら、ガンバレガンバレ
(腸をミチミチと言わせるほど太くなったナメクジが腸壁を削ぐように少しずつアナルに近づき)
(大きな音と共に両手で持てるサイズのナメクジが床に落ちていく)
(出産するたびにケツ穴に媚薬体液を染み込ませてアナル出産の快楽を与え)
(ガバガバにならないように締め付けを維持させる)
ほぉ〜ら、メインディッシュのおまんこ出産だよぉ〜
遠慮せずにた〜っぷり出してね
(ボテ腹が上下左右に揺れながら産道を通り、秘所からアナルと同じサイズのナメクジが顔を出す)
(一匹が出る度に卵入りザーメンが溢れ、便所とその周辺を汚していく)
(サイズが大きいおかげで難産だがお腹の大きさが減るのも早く、産む度にボテ腹が萎んでいく)
(最後の一匹を産み終わる頃には全身ザーメンとナメクジ塗れであり、身体の周りを這っていた)
(秘所やアナルからザーメンが漏れており、黒い粒々…卵も散らばっていた)
(黄金色の瞳と艶のある肌、怪人になる兆候であり既に堕ちきったラビットは何時でも怪人に変貌できる)
(それをしないのはナメクジ怪人がラビットを弄ぼうとしているだけであった)
【ではそのような流れでお願いします】
【記憶喪失でも映像を見せてショックを与えてから洗脳生活もよさそうですね】
【眠気が来たので凍結大丈夫ですか?】
【明日の20時以降なら大丈夫です】
-
>>502
【お疲れ様でした。大丈夫ですよ】
【明日…はちょっと予定が未定ですので、明後日木曜日20時からでお願いしていいですか?】
-
>>503
【わかりました、木曜20時に伝言板で会いましょう】
【眠気が凄いので先に落ちます】
【本日はお疲れ様でした、明後日が楽しみです】
【おやすみなさい】
-
>>504
【こちらも楽しみです。お休みなさいませ…】
【以下空室です】
-
>>409でしばらく待機します
-
>>506
こんにちは、エネミーAIは人以外でも大丈夫ですか?
-
>>507
レスありがとうございます
人以外でも大丈夫です
申し訳ありません
募集しておいて何ですが急用が入ってしまって丁度今日は閉めようとしたタイミングでした
また、時間ある時に募集しますのでその際に改めてお願いします
-
>>508
わかりました、ありがとうございます
また何時か出会えることを祈ります
-
>>509
声をかけてくれたのにごめんなさい
スレを返します
-
【こんばんは】
【以下の二名で待機します】
【プロフィールには記載していませんが】
【傷が残るような暴力的な物もNGでお願いします】
サイバネティックス・ラブ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/63
ヴィーナス・ビュート
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/69
-
>511
【こんばんは。他のヒーローたちの話も色々思いついてはいますが……】
【今夜はアメイジングマンとヴィーナス・ビュートでどうでしょうか】
-
>>512
【こんばんは】
【あたらしいヒロインを今にもカタチにしたいのですが時間が足らず……】
【いいですよ】
【どのような感じに致しましょう?】
-
>513
【アメイジングマンの本来の相棒フラッシュハイダーは本業私立探偵でどうのとか】
【遠恋だった元カノとか前にも出てきたヴァルキリーの発明とかネタはいくつか】
【まあ、今回はわき役ですが】
【たぶん今のところ友達以上恋人未満なんですよ。少なくともこっちは踏み込み切れない】
-
>>514
【こっちのヒロインは周のライバルとして電撃参戦】
【実は親友だけど、正体は隠してる】
【周は恋愛感情には疎いのであんまり気にしてないっぽい】
【先輩のことは好きだけど、周は意識してないけどセフレと似たような感触】
-
>515
【ってことは同じ学校?ヒーローたち多いなこの中学!】
【3年にウルフとシーサーと柔道、2年にビュートとハウンドと親友……1年もいそうだ】
【あ、セフレでしょうね。そう思えば割り切れるのだろうか】
【とりあえず、書き出しますか?】
-
>>516
【私立のお嬢様なので学校は別です。ライカくんと同じ】
【マネージャーとか、どこかのお兄さんとか、そういう人がいっぱいいる】
【では、お願いします】
-
>517
【あ、そっちですか……落ち着け愛理】
【一杯いるんでしたねw】
【では……】
「せいやっ!」
ウイングアーマー他を駆使するヒロイン、ヴァルキリーの十字槍が、ロシアから再来日したヴィラン、レッドパトリオット(本物)のアーマーを貫き、放電する。
「っしゃあっ!」
超越嗅覚を駆使するヴィラン、ナイスメルハンターがアーバンゲイルに投げ飛ばされ取り押さえられる。
「ふんはあっ!」
そして、アメイジングマンのエネルギー波が残りの雑魚をまとめて薙ぎ払う。
「よし、終わりっ。ピザデブ呼んどけ!」「「おつかれさまー」」
アーバンゲイルが手を挙げ、ヒーローたちとハイタッチ。
そのうちエージェント・ピザデブが事後処理にやってくるだろう。
「ビュート、どうだ……」「「あ、まず彼女に声をかけるんだw」」
ヴァルキリーとアーバンゲイルはよくつるむので、こういうのも息があっている。
【まあ、とりあえずこの辺で】
-
>>518
電光石火のヒーローことボルテックスパーク、閃堂ライカもそこに居て。
得意のスピードを活かしてあらゆる戦闘に介入を繰り返している。
しかし、よく見てみればアイリから一定以上離れないように、いつでも駆けつけられるようになっていて。
そこには新顔も一人。
ローラーブレードで地面を滑るようにして高速移動で駆けつけるニューヒーロー。
龍の衣装が組み込まれたブルーのアウターを棚引かせる『彼』の名前はフィースト・ドラゴン。
ヴィーナス・ビュートのライバルとしてデビューした新星、その本名は東 龍妃(あずま たつき)という。
大企業である東グループの令嬢にして、正義感が強くそれゆえに意気投合した仲だったが、
代々的にフィーチャーされつつある周に嫉妬心を覚え、自らライバルを宣言。
しかし、蓋を開けてみればフラットな体型と王子様気質を見立てられ、ヒーローとしてデビューさせられていた。
因みに、ヒーロー活動の際には顔を隠しているが、本部等には出入りすることもあり、その経歴からか内部の人間には顔は割れている。
ただ、周だけが気づいていない。
ヴィランを蹴散らし、撤退に追い込んだあとは勝利の余韻に浸るフィーロー達。
アイリの掲げた手に真っ先に重ねるライカ。本当に隠す気があるんだろうか。
青の少女少年、フィースト・ドラゴンは遠巻きから一団を、そして周を眺めて一足先に撤収していった。
そして。
「どうだ? って、えーっと……」
声をかけられて意識がそっちに向いていく。
闘いに夢中で忘れていた火照り、疼きの訴えに気付き始める。
「ちょっと、苦しい、かな」
けれども、こんな大っぴらで発情してるなんか言えるわけなく。
【せっかくなので登場させようと思ったら思ったより成形に時間が……】
【ヒーロー(ヒロイン)ですが、本名と活動中のネームは共に悪役キャラの命名規則となっております。ライバルなので】
-
>519
アーバンゲイルの伸ばした手に応えようとして割り込まれたヴァルキリー。
これはもうニヤニヤしっぱなしである。
一方新人のフィースト・ドラゴン。
アメイジングマンにしてみれば元カノと同じ高速移動能力ということで気にならないでもない。
ちなみにアーバンゲイルは恋のライバル候補として若干警戒している。
「お前ら黙ってろ……パワーの使い過ぎだな……」
「あらあら、やっぱりパワーコンデンサ(仮称)の開発は急務ね」
気遣うアメイジングマンと、開発中の機材に思いをはせるヴァルキリー(ニヤニヤ)。
「はーいおつかれさまー、あ、ドラゴン先に帰ったってねー」
ピザデブたちがやってきて倒したヴィランどもを回収した。
ヒーローたちも三々五々に撤収する中、アメイジングマンもヴィーナス・ビュートを抱えてそっと現場を離れた。
そして、前と同じアメイジングマンのセーフハウス。
前と同じように二人きりで。
【ヴァルキリーが開発しようとしているのは、ヒーローたちのパワーを非戦闘時に貯めておいて戦闘時にそこから引き出せるような装置】
【例えば姉妹で融通しあうことで光と闇が合わさって最強に見える】
【そして新キャラのライバルっぽさがこっちのと絡まると面白いw】
-
【御先に落ちます。おやすみなさい】
【続き、待ってますね】
-
>>520
「ドラゴンくん……」
去って行ったフィースト・ドラゴンの影を見つめて、微かに呟く。
ただ事務所の引き合わせなだけには感じない、何かの匂いを感じているが、その尾まではつかめずに。
「帰るぞ」
徐々に別れつつある彼ら彼女ら。
その流れに乗るようにアーバンゲイルの肩を抱いて去って行く。
因みに、ビッグネームのヒロインであるサイヴァネティックス・ラブは撮影の都合で不参加。
本部に戻ってきた面々をアイスを頬張りながら出迎えた。
そんな流れからわかれた二人。
前と同じようにベッドに転がされて、いつきの準備が出来上がるまで、しばしの休息。
「せんぱい……っ」
出迎える頃にはアウターやパンツを脱ぎ去り、ビキニとショーツのみで肢体を晒していて。
ショーツが食い込む太腿のふくらみ。ツンと張ったビキニは年齢に不釣合いな悩ましさを醸していて。
息苦しそうな表情を浮かべ、潤んだ瞳を向ける。両手を伸ばし、抱えて欲しいと催促する。
「いつきせんぱい。今日もいっぱい、抱いてください…っ」
【とはいえ姉が協力することは無さそうに見える】
【むしろ弟の活力に使えないかと画策して強奪しようとする展開が思いついた】
【素顔でも女の子に人気な王子様気質だけど、中身は人一倍乙女なところも周と真逆】
>>521
【おやすみなさい。それではまた今日に】
-
【お待たせしました】
>522
ヒーロー本部に戻るまでとりあえず口では何も言わず、しかして態度が愛を語っている二人。
もちろん、宿舎の自室に入るなり熱烈に愛し合う。
捕まった連中の内の一人、ナイスメルハンター。
バッドヘリオスの圧迫面接でドラゴンピットに勧誘を受けている。
ヴァルキリーはサイヴァネティックス・ラブと技術的な話をした後帰っていった。
空路、名古屋へ。
そして、アメイジングマン。
ベッドの上の肌も露わな少女を抱き締め、口付ける。
「ああ、可愛がってやるよ……」
ビキニの上から乳首を転がし、一方でショーツに手を伸ばしつつ。
【まあ、まず周に渡してテストするんで、その先は姉妹で】
【学校ではライカと人気を二分?ま、まあ、愛理はライカを信じてる、から……】
【ナイスメルハンターはヴィランだけど、別のロールの時にヒーロー陣営に情報流したりしてたんで】
【周辺の話はこの辺かな?】
-
【今夜も来られなかったようで……急な病でしょうかね?】
【一旦スレはお返ししておきます】
-
>>523
空路から本拠地に戻った彼女を待っていたのはやはりサイバネティクス・ラブ。
能力を活かして先回り。伝え忘れた一言だけを口にして帰っていった。
「せんぱい……はやく」
身体は既に熱さを訴えている。
それが柔和な少女を掻き立てて、いつになく急かす。
指先が触れるだけで心地よいのに、指の腹、手のひら、腕、次第に包み込まれていくと至福が奥底からこみあげてくる。
ただ、心が満たされるだけではたりない。不足どころか、求める気持ちがさらに深く強くなっていって。
たわわな胸の、存在を主張して誘うさきっぽに、指先が触れてようやく、快感に上塗りされて渇望を間接的に忘れていく。
もう片方の手も見逃していない。優しく重ねてくる手を取って、最も敏感な部分に誘導。瞳で熱く、早く、もっと。と訴える。
【龍妃は周の一つ下にしようかな。と、ふと思った】
【ライカくんが他に靡くとは思えませんが、仮に転んだとしても結局はまな板】
【すみません、ここすうじつきゅに忙しくなって疲労が……今日もこれで落ちますね】
【明日も来られれば……せめて無理そうなら言えるようにはします】
-
【こんばんは、スレをお借りします】
【無理はなさらずに】
>525
「周はせっかちだなぁ」
指先にアメイジングフォースを灯し、乳首や陰核に触れる。
エネルギーが彼女の皮膚に溶け込むのを確認する。
「……その気になれば、エネルギー攻撃を吸収できるんじゃないかな?」
と言っても、生体エネルギー由来のものに限られるだろうが……
実験科学的な思考は一旦脇に寄せ、目の前の少女を可愛がることに意識を戻す。
陰核の下の姫洞に指を数本差し入れ、よくほぐす。
十分にほぐれたところで肉槍の出番だ。
ただし、まだアメイジングフォースは使わない。
【どんどんスーパーヒロインの低年齢化が……】
【こっちのヴィランがだいたいいい年した大人なのと対照的だ】
【まあ、ゆっくり置きレス気分でスレをお借りし続けますか】
-
>>526
「だって、待てないよ……ぁんっ」
敏感な場所に触れるだけでなく、エネルギーが伴えば、声が跳ね上がるほどの悦びを見せる。
下着の股間は既に濡れそぼっていて、控えめな布を溢れ白い太腿を煌めかせる。
「ん、わかんない。そんなこと、考えられない……」
少なくとも、今は。
闘いで火照りを忘れていたが、指が入ってくれば、闘いのことなんか忘れてしまう。
肉槍を見せびらかす頃には、自ら秘所を曝け出し、割り開いて、誘う。
【たしかに……でなんだかオトナのキャラって動かしづらいんですよね】
【では、本日もよろしくお願いします】
-
>527
「……」
もはや何も言わず、彼女の中へ。
十二分に熱を持ったそこは、男を受け入れ飲み込み貪る。
奥まで突き入れ、引き抜く。
肉壁の感触や、締め付け。粘液。匂い。喘ぎ。
様々な要素が男女の交合を盛り上げ、快楽をもたらす。
「んっと……」
身体を起こし、対面座位に移行。
肉棒を軸にして周を躍らせる。丁度顔のあたりで胸が揺れる。
左右の乳首を交互に吸い付いた。
「ん……あまね、どうだ?」
【すいません、寝落ちてました】
-
>>528
「……、っ」
いつきが黙ってしまえば、周が声を上げることも無く。
吐息が微かに聞こえ、それ以外はお互いが繋がり合う音だけ。
まだ、何度かくらいだけしか触れ合っていないが、お互いの心地よさは認識している。
無防備なくらいに曝け出し、味わうことに集中する。
「ん、っ!?」
目を瞑り、味わい、蕩けていたところを引き起こされ。
ジンジンと熱を訴える下腹部を抉る動きが変わり、思わず目が開く。
目覚めのように薄らと開いた目でいつきと視線を通わせる。
「どう、って……? き、きもちいい、けど……」
年齢に不釣合いな胸が揺れる。跳ねる。口で捕えらてしまえば、刺激に身を屈めた周がいつきの頭にしがみ付く。
【ごめんなさい、昨日はちょっと席を外していました】
-
>529
「そうか、気持ちいいか」
角度や深度を変えながら抜き差しする。
どちらかが絶頂を迎えそうになったら一休み。
そうやって互いの官能を貯め込んでいく。
「……ふぅ……あまね、そろそろイクぞ……!」
ぐっと押し付け、最奥で精液を吐き出す。
たっぷりと吐き出したところで、肉槍の穂先にアメイジングフォースを灯した。
【こんばんは、よくあることです】
-
>>530
登るところまで登りきって、登り詰めるというところで小休止が入る。
そうして熱を身体に籠らせていれば、周の表情にも変化が訪れる。
柔和で幼さの残る少女から、官能に浸る一人の女の顔へと。
「ぁっ、はぁっ…いつきっ、私も、イク…っ」
高まって来て、敬称すら忘れて名前で呼び合い。
肉槍に打ち上げられたところで周も絶頂を迎え、背中を仰け反らせる。
声が出ないほどの激しいオーガズムに身体を振るわせて、快感が巡るのを味わう。
エネルギーの奔流に、色々な物が満たされていくのを感じる。
短く吐息を吐きだして、恍惚に浸る。
「いつき……」
熱に浮かされた瞳は慕情の色を醸して、からだをしな垂れかからせ。
小さな舌を突き出して、鳩尾から順番に、ゆっくりと身体をくねって擦り付けながら首筋まで舐め上げていく。
【ちょっと夏バテ気味で気力の確保ができてませんでした……申し訳ない】
-
>531
精液もアメイジングフォースも吸い上げ、絶頂を上り詰める周。
一通り欲望を吐き出して、繋がったまま仰向けになる樹。
「……はふぅ、周、イッたか……うん?」
胸元から喉元まで舐めあげられ、妙な興奮を覚える。
一度は吐き出したものに再び力がはいる。
上体を起こし、彼女と唇を合わせる。舌と唾液を絡めあう。
「あまね……仕方がないなぁ……」
体を入れ替え、正常位で一発。腰の後ろで足を組まれてしまったのでもう一発。
そして四つん這いにして後ろからもう一発。
気が付けば、朝だった。
【そうですか、お大事に。今回はこのあたりで切りますか?】
-
>>532
朝になるころには九州しおえて、回復は完了。
闘いから休まずのままの、肉体の疲労だけが彼女の後ろ髪を引く。
「んー。もうちょっと、お願いしますっ♪」
が、容易く振り切ってしまい、愛らしい笑みを浮かべれば催促する。
搾れば搾るほど、元気になっていく周には、当分限界という者は来そうになかった……。
【すみません、キリも良くして頂いたのでそうさせてください】
【次回はまた何かでよろしくお願いします。それでは……】
-
>533
【締め、確認しました。おつかれさま】
【ではまたそのうちにお相手願います。次は愛理でこっちが募集させてもらいましょうか?】
【といったところでスレをお返しします。またの会う日を楽しみに】
-
【こんばんは】
【本日も待機したいと思います】
【サイバネティックス・ラブのお相手をしてくださる方を募集します】
サイバネティックス・ラブ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/63
【展開の案しては、】
・悪人に捕えられ犯される。
・ネットに残っている写真や動画を弱みに言いなりに……。
・居候先の住人とお互い性欲を満たす間柄で……。
【のような感じですが、そちらの希望などありましたら是非おっしゃってください】
-
>>535
【同居人とのエッチか、映像を餌に言うことを聞かせるプレイでお相手してもらいたいです】
-
>>536
【こんばんは】
【こちらはどちらでも構いませんが……決めて頂くことは可能ですか?】
-
>>537
【ありがとうございます、ではご奉仕させたいので弱味を握るシチュで大丈夫ですか?】
【プレイとしてはキャットスーツ越しにチンポ擦り付けながら射精とかスーツの中に射精したいのですが大丈夫でしょうか?】
【此方は偶々、動画を手にいれたファンでラブさんを動画を使って脅迫するも好き過ぎてラブさんに対しては早漏だが絶倫なので本番以外ならという条件でラブさんに定期的に抜いてもらう約束を取り付けたみたいな感じでお願いしたいです】
-
>>538
【かしこまりました。それでお願いします】
【簡単でいいので書き出しをお願いできますか?】
-
>>539
【了解しました、ではよろしくお願いします】
(日夜、平和を守り活躍しているサイバネティックスラブ)
(そのあられもない姿を収録したデータを偶然発見してしまった男はサイバネティックスラブへのファンレターにその事を匂わせる文章を紛れ込ませて送った)
まさか、あのサイバネティックスラブがこんなエロい事してるなんて…… 俺もこんな事ラブちゃんにしてほしいっ!
(男は自宅でラブの凌辱映像を確認する、既に何回もこの映像で自慰をしていて、彼女を自分のモノにしたいと妄想しながら悶々としていた)
-
>>540
脅迫状ともいえるファンレターを受け取ったサイバネティックス・ラブ、神代恋はすぐに行動に出た。
インターネットの海を必死で漁り、数日をかけてなんとか当該のデータを見つけ出した。
その場で抹消したものの、男の手元にコピーがあることは想像に容易く、口封じの交渉に出向く。
「……で、アンタの持ってるヤツ。渡してほしいんだけど」
さらに数日後、恋からコンタクトを取ってきて、男の家に上がり込んでいた。
動画で見た通りのプロポーションの良さが強調されたスーツに身を包んだ、ヒロイン活動時の衣装で。
発光が抑えられたバイザーのクリアブルー越しに彼女のキツめな視線が注がれていた。
【では、よろしくお願いします】
【まずは、揺さぶってもらうようなイメージで】
-
>>541
(数日経ってから突然、サイバネティックスラブが家に上がり込んできたのは計算の内でわざとニヤつきながらラブのバイザー越しの冷たい視線を受ける)
そんなに怖い顔しないで欲しいな、こっちは純粋なファンなんだぜ? それに動画のコピーは物理メモリにディスクと色んなところに保管してあるから今、俺をぶちのめしても意味ないぜ?
(まずは比較的軽めな映像の入ったディスクをラブにちらつかせながら交渉する事にする)
まぁ、大元のデータが誰かさんに削除された以上俺の手元にあるデータが流出しない限りはしばらくは安泰だよな? 俺も鬼じゃないからあの動画みたいな事をしろとは言わないが口止め料ぐらいは欲しいよなぁ?
(夢にまで見たサイバネティックスラブと肌を重ねられるなら卑怯な手を使ってでもしたいと考えた結果、こうするしか無かった)
(そして何よりも何回も憧れのヒロインが汚される姿を見て、男の目は目の前の彼女を最早ヒロインではなく女として見ていた)
【はい、こんな感じで大丈夫でしょうか?】
-
>>542
「だからこうやって聞いてんの」
辟易した様子を見せるが、ディスクをチラつかせると息を飲む。
男のきまぐれでもそれが流れてしまえば、取り返しのつかないことになると思い返し。
「だったら、何が望みなの」
連日連夜に及ぶ凌辱の様子が余すことなく収められたデータ群の中には、
軽めの性奉仕から始まり、終いにはクスリを投入されて半狂乱になって喘ぐような、決してみせられない物まであり。
動画の内容を一番しる彼女だからこそ、男の言い分を受け入れるしかなく、頷いた。
【はい。ありがとうございます】
【この後は好きなように命令してくだされば】
-
>>543
その方がいい、むしろ聞いてくれてありがたいな?
(呆れながらもディスクを見れば表情が一変するラブにこれほどまでの効果があるのかと内心驚きつつも更に続ける)
まずはこの映像で興奮した俺のモノを鎮めてもらおうか? 今回はクスリも何もないから安心しろ……
(ビデオで見た序盤の軽めな性行為を要求すると待ちきれない様子でズボン越しに大きく盛り上がった股間をラブに突きつける)
そうだな、まずはそのエロいスーツをオカズに手や口でしたり、デカパイに挟まれたり、スーツにチンポを擦り付けたままぶっかけさせろ
(やりたい事を思うままに命令すると男はベッドに目を向けるようにラブに促す)
(ベッドにはゴムやローションなどの準備は出来ているようでラブに奉仕をさせるつもりだったのが分かる)
【ありがとうございます、いざ行為となると余りの早漏っぷりに呆れるか苦笑しながらも抜いて欲しいのですがどうでしょうか?】
【後、チンポのサイズや皮の有無はどうしましょうか?】
-
>>544
男の口にしたクスリというワードが、動画のことが嘘ではないと恋により認知させる。
「やっぱり、カラダってことね」
渋々と言った様子で頷き、促されるままベッドへ赴く。
男に続いて乗り上がると、豊満なカラダを包む黒い光沢の強いスーツがさらに間近に寄って来て。
手慣れた様子でローションを手に取ると馴染ませていき、露出したチンポに触れる。
手のひらでチンポを包むように手に取り、手始めと言わんばかりに上下に扱いて様子を伺う。
【了解です。始まっちゃえばスイッチが入って、嘲笑しちゃうような感じで行こうと思います】
【お任せします。おっきいチンポで喘がされるのもいいですし、ちいさいオチンポを小ばかにしながら弄ぶのも好きですから】
【それと、本日はここまででお願いします】
【本日も23時ごろをメドに解凍という形にさせていただきたいのですが、ご都合はつきますでしょうか?】
-
>>545
【ありがとうございます、では嘲笑しながらご奉仕お願いします】
【小さいおチンポを小馬鹿にしながら弄ってもらえれば嬉しいです】
【はい、ではまた10日の23時にまでには続きを投稿しておきます】
【本日はお疲れ様でした、またよろしくお願い致します】
-
>>546
【本日はお疲れ様でした】
【おやすみなさい】
-
>>545
それ以外に何があるんだよ、あの動画を見れば誰だってアンタの身体が欲しくなるだろ?
(渋々といった様子でベッドに乗り上がるラブに剥き出しのぺニスを奉仕させる)
(漆黒のスーツに包まれた褐色の肌、よく手入れされた金髪、夢にまで見た憧れのヒロインが自分のぺニスを奉仕する光景にぺニスが怒張する)
(ローションにまみれたラブの掌に包まれたぺニスは大きくなる…… が、動画の男達のような逞しいサイズではなく女性の掌に十分収まる可愛らしいサイズまでしか怒張できなかった)
(そう、男は粗チンだったのだ ローションの潤滑とラブの手慣れた手コキによって通常時からフル勃起まで追い詰められるところを見ると早漏の可能性もありそうだ)
あぁ、慣れてるだけあってすごく気持ちいいぜ…… もっとお前のいやらしい姿を見せてくれ………
(予想以上に気持ち良くて腰が引けてしまい、ぺニスがラブの掌から逃げようとする)
【そろそろ時間ですので投稿しておきますね?】
-
>>548
【トリップを間違えてしまいましたが自分です】
【改めてサイバネティックス・ラブさんをお待ちします】
-
【今日は来られないのでしょうか?】
【まだお相手してもらえるなら次回の解凍日を教えてください】
-
【こんばんは】
【昨日は帰宅が遅くなってしまいお返事ができませんでした】
【本日も手が空かないので、次回は日曜日の21時からでお願いします】
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>>551
【了解しました、では日曜の21時にまたお伺いします】
-
【時間になったのでサイバネティックス・ラブさんをお待ちします】
-
>>548
「下種なヤツ……」
悪態をつきながら男と共にベッドに上る。
男が取り出してきたチンポに手を添えるが、その違和感にはすぐに気づいて。
手のひらに収まり切ってしまうサイズに、思わず笑いかけてしまうがすんでのところで踏みとどまる。
簡単に扱くだけで射精寸前の兆候を見せてしまうチンポに、口の端を歪めて。
「いー気になってるのも、今のうちだから」
不意に扱く速度を上げて、射精まで導こうとする。
【こんばんは】
【お返事落とさせていただきますね】
-
>>554
なんとでも言えよ、これからは定期的に呼んでやるからな?
(悪態をつくラブに優越感を感じるもその優位はすぐに崩れ去りそうで)
(掌に収まる、少し擦るだけでトロトロとした粘液を吐き出しそうになるぺニスに内心笑っているラブに奉仕を続けさせる)
何?どういう意味だ……… あっ、ちょっと早いっ………! うっ!!!
(意地悪そうに口の端を歪ませるラブが不意に手の動きを早めると思惑通りに掌の中でドクッドクッとぺニスが脈打ち、生臭くて熱い精子が容易く吐き出されてしまう)
くっ……… これで終わりじゃないぞ! もっと、俺が満足するまでするんだからな!
(ラブに簡単にイかされて恥ずかしくなるもチンポはその事実に興奮してしまい未だにガチガチになってしまう)
(その事を隠すのと、純粋にラブに抜いてほしいのもあって奉仕を要求する)
【こんばんは、今日もよろしくお願いいたします】
【ここからの流れとしては逆転されてチンポを弄り倒してほしいのですが、これっきりみたいな関係ではなく口止め料として度々チンポ抜きしてもらったり、サービスする代わりに金品や欲しかった服を買ってその服でシてくれたりとか便利に扱ってくれたら嬉しいです】
-
>>555
「うーわっ」
すぐに精液を吐き出してしまうチンポに苦笑を浮かべる。
予想以上の早漏加減で、あっけなく絶頂を迎えてしまう男に思わず小悪魔的な表情が出てきてしまい。
まったく衰えることの無いチンポからは手を離さずに、精液もローションに混ぜ込んで続けて二発目に導いていく。
「満足するまで……ねぇ」
前かがみになるとスーツの開いた胸元から覗く谷間を見せつけながらも、扱く手は留まるところを知らずに。
【本日もよろしくお願いします】
【かしこまりました。定期的に性奉仕に呼び出されるような関係ですね】
【飽くまでも男の命令に従いながらも、プレイが始まってしまえばこっちのペースになるようなイメージですかね】
-
>>556
くそっ、今のは溜まってたからだよ! 今度はこうは行かないからな?
(苦笑するラブに悪態を付きながらも普段は見せない小悪魔的な表情に興奮してしまう)
(ガチガチに勃起しても未だにラブの掌にすっぽり収まるチンポを精液混じりのローションで攻め立てれば二発目の発射もすぐに射精しそうになる)
満足するまでだ! 仮に今日満足してもまた次の日も呼び出してやるからな!
(スーツから見える深い谷間を見せつけられるとチンポの角度が上がってしまい、ラブの胸に欲情してしまったのがバレる)
(扱く手に抵抗しようと射精を我慢しているのがバレそうな位に張りつめた亀頭や上がってきた金玉に青筋を立てながらラブに虚勢を張る)
【はい、そんな感じでお願いします】
【こちらはスーツにチンポを擦り付けながら射精したり、水着やギャルファッションで着衣ぶっかけ抜きとかお願いしたいのですがどうでしょうか?】
-
>>557
「あっは♪ おっけーおっけー」
早くも手玉に取ってしまったかの勢いを見せ、顔には笑みが一面に。
チンポから手を離すとぐっと身を乗り出し褐色の谷間ごと身体を重ねて。
眼前まで近寄った恋の顔は、生意気かつ挑発的な、強気な顔で。
手が離れていった股間は変わりに黒い光沢の強いスーツの太腿をグリグリと押し付けて。
「ん〜っ♥」
不意に顔をさらに近づけ。唇を奪ってしまう。
男の頭を抑えて、逃れられないようにディープキス。
【かしこまりました】
【高校の制服のまま、撮影につかった水着、私服とかでやっていきたいですね】
-
>>558
何がおっけーだよ………!?
(手の動きが無くなると夢心地な快感から目覚める)
(だが、妖しい笑みを浮かべるラブはこちらに近づきスーツに包まれた爆乳ごと身体を押し付けてくる)
(不意に近づいてきた強気な笑みを浮かべたラブに動揺しながらも威厳を保とうとするもスーツ越しの太股にぺニスを刺激されると気持ち良さそうな顔になってしまう)
んー!? あぁ…… ラブちゃん! ラブちゃん!
(そしていきなりのディープキスにとうとうファンとしての顔に戻ってしまい、舌を絡めながらラブの腰を抱きながら腰を降りながら太股にチンポをすりつけてしまう)
【ありがとうございます、ではヒロインスーツとそれらの衣装をオカズにラブさんの身体でシコシコしてもらいたいです】
-
>>559
「ちゅー……んっ。何かなー?」
舌を挿し込んで無理矢理?き回して。
やっと話す頃には恋の頬も微かに赤く染まり、唾液が切れることなく繋がったまま伸びていく。
あっけなく虚勢を崩した男を前にして、既にはじめのような恐怖は無く。
普段のヒロインらしい姿以上にご機嫌な様子を覗かせる。
腰を振り出した男に合わせて太腿を揺すってイかせようとして。
【了解です。衣装替えのタイミングは何時にしましょう?】
-
>>560
脅すような事をしてすみません、でもこうでもしないとあの動画のエッチなラブちゃんを見れないと思って………
(舌で口内を掻き回されてすっかりトロトロになった時には既にただのファンに成り下がる)
(普段のヒロインとは違う小悪魔的な表情は動画にも無かった恋の別の顔で男の感情を更に高める)
ラブちゃん!ラブちゃんのヒロインスーツにぶっかけるよ! あっ、イく!
(太股を腰の動きに合わせられるとチンポは熱を帯びていけば、直ぐにビクビクと震えて二発目の射精をスーツの太股にべったりと吐き出す)
(チンポとは違って射精量は常人より多く、濃いらしくこのまますればラブのスーツを白く染めるのもそう時間はかからないだろう)
【そうですね、ヒロインスーツも好きですが他の衣装もしてみたいので衣装でやってみたいシチュがあれば場面を転換しながらするみたいな流れでどうでしょうか?】
【とりあえずスーツで手コキと太股ズリはしてもらったので他のところでズリ抜きしてもらえば助かりますが後回しでも大丈夫です】
【制服では此方ではワイシャツ着衣パイズリやスカートコキやパンツコキ】
【水着では着衣パイズリや素股、サンオイルがわりにザーメン塗布や棒倒しみたいにチンポで遊んでほしいですね】
【私服は形状が分からないのですがどんな服が着たいとかありますか?】
-
>>561
「あっは♪ ちょーっと、過激だったね」
情けなく告白する男と至近距離で見つめあい。
発情しきった脅迫犯はもう恐怖の対象ではなく、恋の手の中にあるのは間違いなくて。
イきそうに脈打つチンポに合わせて擦り付けた太腿をグッと押し込んで圧迫してやり。
太腿にべっとりと吐き出された精液を見るとその量にゾクゾクと湧き上がってくるものを覚えてしまう。
「……すっご」
人差し指で掬いとって、口に運んで「ちぅ」と可愛らしい音を立てながら吸い付く。
【かしこまりました】
【あとは、年齢相応差を出すなら、敢えて高校指定のスク水なんかもいいかもしれませんね】
【私服はタイトな超ミニスカートに肩だしのカットソーとかですかね】
-
>>562
すみません、でもラブちゃんがエッチな子だって分かったからこれからは暇があったらエッチして欲しいな?
(至近距離で見つめ合うと恋の手のひらで踊らされながらももっとチンポを弄ってほしい自分に気づく)
(段々と恋に主導権を握られると、ついには憧れのヒロインスーツにべっとりと自分の子種を吐き出してしまう)
わぁ……… ラブちゃんエロいよ……… もっと……… もっとラブちゃんにザーメン搾ってほしい!
(子種を口に含みながらゾクゾクする恋に更なる子種を吐き出そうとチンポを固くしてお願いする)
【ありがとうございます】
【スク水もいいですね、あえて露出しないでミニチンポからザーメンを搾り取るかみたいなノリでお願いしたいです】
【私服がそれでしたら超ミニスカとパンツの間で擦り付け射精とか、肩出しカットソーの間から脇コキとか着衣パイズリでドロドロにして見たいです】
【それとお時間は大丈夫ですか? もしよかったら解凍日を決めながらロールしましょうか】
【ひとまずスーツから着替えて新しい服に挑戦してみたいのですがどうでしょうか?】
-
>>563
「しょうがないなぁ……ま。あのデータを流されると困っちゃうしね」
男を手玉に取ったとはいえ、弱みを握られていることは変わらず。
従う素振りを見せる恋だが、初めの悲壮感はどこにもなく。
「ふふ。じゃあ、どうしてあげようかなぁ……?」
ゆっくりと身体を引き起こして見下ろして。
舌なめずりをしながら思案する目つきは淫靡そのもの。
【了解です。次回は衣装を変えたりしながらやってみましょう】
【すみません、本日はここまででお願いします】
【次回は月曜日に22時からでよろしいでしょうか?】
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>>564
【了解しました、次回からは場面を転換して衣装を変えたいと思います】
【ではまた、月曜の22時までに続きを用意しておきます】
【本日はありがとうございました、またよろしくお願いいたします】
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>>565
【では、また夜にお願いします】
【本日もお疲れ様でした。おやすみなさい】
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>>564
そうだな、ラブちゃんが定期的にシコシコしてくれたらデータを流さないからその代わりね?
(悲壮感も無く明るい雰囲気になったところで恋に条件を取り付ける)
あ、あの……… 次はその…… スーツを精液でドロドロにしたいです………
(身体を引き起こしながら淫靡な視線で獲物を見つめる仕草はまさに狩人そのもので、それからたっぷりと搾られたのは想像に難くない)
【今日も待ち合わせにお借りします】
【ここから場面を変えて仕切り直したいと思いますがどんな服装でどこでしたいとかあれば仰ってください】
【では少し早いですがお待ちしますね?】
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>>567
【こんばんは】
【本日もよろしくお願いします】
【服装ですが、やはり高校のスク水がいいかなと思いました】
【普段の大人っぽい雰囲気に反した野暮ったい水着で、一緒にシャワーを浴びたりするのはいかがでしょう?】
【そちらのご希望はありますか?】
-
>>568
【こんばんは、今日もよろしくお願いいたします】
【スク水で大丈夫ですよ、スタイルの良い身体に野暮ったい水着を着ながら紺色の生地にザーメンを染み込ませたいです】
【そちらは何か希望とかはありますか?】
-
>>569
【こちらの希望としては、さっき述べたような形で】
【下校からそのまま寄ってきたイメージですかね】
-
>>570
【了解しました、学校から帰ってきてシャワーを借りにきたついでに此方の性処理をしてもらう流れでどうでしょうか?】
-
>>571
【それで始めたいと思います】
【書き出すので少々お待ちください】
-
「あー、そとあっつーい」
待ち合わせた時刻は夕刻で。
男の家に上がり込んできたのは制服姿のままだった。
「お風呂借りていー?」
着崩された制服の胸元は空き、褐色の肌が覗くだけでなく青色のブラまでもが時折見えて。
太腿の殆どを露出するミニスカートに至っては、少しでも屈めば中が見えてしまいそうなほどで。
違和感なく背負った大きく角ばった形のシルエットのリュックを下ろしながら、思い出したように口にする。
「一緒はいる?」
【それでは、改めてよろしくお願いします】
-
>>573
外暑かったでしょ、お茶いる?
(学校帰りに自宅に寄る恋に冷たいお茶を用意しながら迎え入れる)
いいよ、じゃあお風呂入ってからしようか?
(胸元から青いブラと谷間が見えると待てそうにないなと思いながらお風呂の準備をしようとするが)
えっ、お風呂一緒に入ってもいいの? じゃあ今日はお風呂でシてもらってもいいかな?
(スラッとした脚元に四角いリュックサックを置きながら誘うような恋の提案に二つ返事で答えるとお風呂に一緒に向かう)
(お風呂にも当然のようにローションとコンドームなどがあり、もはや恋とのヤリ部屋と化した男の自宅で時折こうして恋にもて余した性欲の処理をしてもらっている)
【改めてよろしくお願いいたします】
【スク水なので着たままパイズリとか素股やスク水越しのマンスジや土手で擦られたり、尻コキで
イかされてスク水を白スクにしてみたいです】
-
>>574
「うん、もらうー」
金色に染まった髪が張り付くのをうっとおしそうに掻き上げて。
ピンクの毛先を撫でながらお茶を待ち、受け取れば一気に飲み干してしまう。
満足気に息を吐き、お風呂場に向かおうとしてたところに、提案を向けられれば頷く。
「ん。おっけー」
返事までの少しの間は何か、考える素振りを見せていた。
「ハダカ、見れると思った?」
先に軽くシャワーを浴びていた恋は全裸ではなく、スク水を身につけていた。
男の期待を煽るように悪戯っぽい笑みを見せながら、シャワーを一旦止めて。
「どーよ、これ。けっこうウケいいんだよねー」
オトナっぽい雰囲気や容姿に似合わず、セクシーさからかけ離れた水着で。
しかし、晒された褐色肌やメリハリのあるボディの、恋のカラダの魅力は隠しきれはしなかった。
【かしこまりました】
-
>>575
これから運動するからおかわりも遠慮しないでいいよー
(貼り付く髪の毛を払いながらお茶を飲む恋に汗だくのままでもいいんだけどなと思いつつお茶を飲むのを眺める)
(一息ついたところで風呂場でのプレイを提案すると少し間を置いてから頷く恋に此方も嬉しそうに鼻を伸ばす)
ありがとう、じゃあしばらく片付けとかあるから先にシャワー浴びといて?
(先に恋に風呂場に行かせると自分はしばらくしてから全裸で風呂場に入る)
いや、これはこれで……… 裸よりエロいよ………
(シャワーを浴びながら紺色のスクール水着に身を包んだ恋が目に入ると股間は直ぐに反応する)
てっきり、水着は水着でもビキニとかだと思ってたから意外だよ。でもスク水の恋ちゃんもエロいし興奮してきた………
(スク水で多少は締め付けられている胸もいつもとさして変わらない大きさを保ちつつ、細い腰や長い脚を引き立てる紺色の生地にまずは触りたそうに手を伸ばす)
あの、もしよかったらスク水でおちんちんシコシコしてもらいたいんだけどいいかな?
(学校の水着を汚すことに難を示すかもしれないので一応聞きながら初めて見たときに吹き出しそうになった粗チンを恋に差し出す)
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>>576
「ガッコー、いろいろうるさくてさ」
最近、モデル撮影で水着のショットもあったが、授業で着るにはかなり挑発的だと言えるだろう。
普段から露出多めな恋のプライベート用となれば、尚更という他なくて。
「モチロン、そのつもりだけど?」
全裸で隠しようの無い租チンを差し出してきた男に、恋から歩み寄る。
浴槽に二人で入り、目の前でくるっと回転して背中から密着してきた。
お尻の谷間に租チンを挟んでスク水のざらりとした表面を押し当てて。
嫌らしくお尻を振って尻コキを始めたと思えば、頻発を振り乱しながら振り返り。
「手。ヒマじゃない?」
と、いきなり手を取れば胸に誘導して鷲掴みにさせる。
-
>>577
そうなんだ、じゃあ今度プールにでも行った時にでもまた恋ちゃんのビキニ姿見せてよ?
(学校で着るのは流石に挑発的だがスク水姿もこれはこれで過激ではと思いながら恋の水着姿に見とれる)
ありがとうございます、リアルスク水に射精できるとか夢みたいだぁ………
(浴槽と言う逃げ場のない場所に押し込まれると小さなチンポがスク水越しの大きなお尻の谷間に挟まれて見えなくなる)
(ザラザラしたスク水の感触と引き締まったお尻の感触で扱かれると粗チンが徐々に固くなるが存在感は他のチンポより薄い)
(しばらくチンポを日本人離れしたデカ尻で扱かれていると金髪を振り乱した恋に声をかけられる)
手? そうか、こっちも後でチンポ擦るのに使ってほしいから念入りに解さないとね?
(促されるままスク水越しに大きな乳房に手を伸ばすとパン生地を捏ねるように揉み始める)
-
>>578
「んー? プールとか海だとスキャンダルっていうか? ちょっと怖いんだよねー」
他愛ない会話をしている間にも下半身を揺り動かして責めたてる。
グリグリとすり合わせてくるお尻もボリュームは十分で股間だけでなく男の腿にも柔らかい感触が押し当てられる。
水着のサイズが合っていないらしく、パツパツのお尻は必要以上にシルエットを強調させていて。
「そーいうこと。ま、楽しんどいて?」
そういう恋も胸を揉まれることを待ち望んでいて。
肩越しに覗きこめば谷間はもちろんのこと、ぷっくりと浮き上がった乳輪までハッキリとみえて。
暫く揉み捏ねていると乳輪の中心がさらにピンと突き立ってくる。
【今夜はここまででお願いします】
【次回は水曜日の21時からでお願いします】
-
>>579
【了解しました、では水曜の21時にまたお伺いします】
【今日はありがとうございました、此方はこれで落ちます】
-
>>580
【本日もお疲れ様でした。おやすみなさい】
-
>>579
そっかぁ、じゃあ撮影の帰りにウチに寄った時でいいからグラビア水着でお相手してほしいな?
(話の途中でも容赦なく動き回るお尻にこちらもついつい腰を動かしてしまう)
(グリグリと股間だけでなく太股にも柔らかい日本人離れしたお尻が押し付けられると股間の先からじんわりとねばつく湿りが染み始める)
(サイズが合ってないパツパツの水着がお尻や胸の大きさを更に強調していて男の劣情を湧き立てる)
うん、恋ちゃんのおっぱい触り心地最高過ぎるから助かるよ………
(肩越しに見える深い谷間やピチピチの水着に手を伸ばすとグニグニと揉んでいく)
(揉まれながら立ってきた乳首にも指でクリクリと摘まみながら乳房はパイズリをさせるように左右に力を入れて上下させる)
【今晩も凍結にお借りします】
【サイバネティックス・ラブさん待ちです】
-
>>582
「そーいうこと。ま、今はこっち、ね?」
意識させるようにより強くお尻を擦り付ける。
男の腰に手を回して、お尻の割れ目にチンポを挟んでグリグリと押し付けていく。
粘りが広がっていくと滑りが良くなったお尻を大きく上下に振って擦っていき。
振り向いて男の顔を煽るように見つめ、時折さらに擦るタイミングを変え反応を伺う。
「あっは♪ 触り方ホンキすぎでしょ」
水着に押し込められた上からでも両手に余るほどのサイズで。
水着の感触の上からでも揉めば柔らかく押しつぶされてしまう。
紺色の生地をツンと押し上げる乳首を摘まむと、甘い息が漏れていく。
【こんばんは】
【本日もよろしくお願いします】
-
>>583
うん、今はスク水の恋ちゃんを堪能するよ……
(腰に手を回されて、お尻の谷間にチンポを挟まれながら強めに扱かれると今、そこにある紺色の水着に興奮する)
(すっかりドロドロになったお尻が更に大きく動きながらこちらを挑発するように恋が振り向くと男の幸せそうな顔がもう少しで射精しそうなのを窺わせる)
(慣れてきた頃に動きのタイミングを変えられるとビクッとチンポが反応してしまい男のチンポからは更に粘りが出てくる)
本気でおっぱい揉まなきゃ恋ちゃん感じてくれないでしょ?
(水着に押し潰されても柔らかい弾力を感じさせる巨乳を更に歪ませながら揉んでいく)
(固くなった乳首を攻めるように人差し指で弾きながら恋の顔色を窺う)
【こんばんは、今日もよろしくお願いいたします】
-
>>584
「もう、イッちゃおうよ?」
男の顔をニヤニヤとした笑みで見つめながら煽るように。
恋のお尻の動きが過激になっていけばいくほど、スク水が食い込んでむっちりとした褐色肌が露出を増して。
まるで本物の交尾のようにカクカクと腰を動かし、男の限界を引き出していく。
「揉んだことないでしょ? 本気でも感じさせられる?」
やはり煽るような態度で、胸を揉む手つきに対して余裕そうな表情を浮かべて。
揉んでいく男の手を見下ろしても浮かんだ笑みは消えないままで。
-
>>585
やばっ…… もうイく………っ!!
(煽るように尻の動きを激しくすると段々と食い込むスク水生地が褐色の肌を晒してハイレグみたいな尻出し水着になる)
(本物の交尾のような激しさに耐えかねた男のチンポは恋のお尻の谷間の奥で熱く煮えたぎったザーメンを噴水のように射出しながら恋のスク水やお尻にべったりと跡を残す)
くっ、これでも感じないのか…… 恋ちゃんのおっぱいイかせたかったのに………
(余裕そうな顔にどうにかしようと乳房を揉み続けるも相変わらず乳房を下から揉み上げながら乳首を弄ることしかできないでいた)
-
>>586
腰の震えとスク水に吐き出される熱で絶頂を感じ取り。
ゆっくりと身体を離していくと振り向いてお尻を見下ろす。
「あっは♪ ケッコー出たね、臭いすっご……」
食い込んだスク水を戻した後の指で精液を掬うと弄び、ネバつく感触を味わい。
「まあまあ、じゅーぶんほぐれたから……こっちでやって欲しいんでしょ?」
振り向くと紺の薄布に包まれた巨乳を持ち上げる。
正面から見てみれば、ぷっくりと浮いた乳輪が両胸の中央で浮き上がっていて。
男の指で虐められた乳首もすっかりと存在を主張するように。
十分に目の前で見せつけるとしゃがみこんで男の粗末なモノを手で取って胸に乗せる。
そのまま男の腹とで圧し潰すように胸を寄せて、今度は上半身を揺り動かして摩擦させる。
-
>>587
(しばらく腰を密着させて種付けをして、出し切ったところで恋の身体を離す)
そりゃ、恋ちゃんが来るまで精子溜めてたからね?
(黄ばんだゼリーのようなザーメンを恋が指で弄ぶとドロドロした感触がまとわりつく)
うん、恋ちゃんのパイズリ凄く楽しみにしてたからありがたいよ………
(おっぱいに引っ張られて生地が薄くなったスク水越しに浮かび上がる乳輪や固くなった乳首を見せられるとチンポがまた起き上がる)
(胸に乗せられた粗チンがみじめに見えるほど大きな乳房に押し潰されながら上下に扱かれると生意気にも谷間にチンポを押し込もうと腰を腹ごと押し付ける)
-
>>588
「見えなくなっちゃったけど」
両手で胸を寄せてチンポに圧をかける。
すっぽりと埋もれて見えなくなってしまったチンポを探すように見下ろして。
胸を擦るように揺らして刺激をかけ、男の身体にくっつけると恋の浮き出た乳輪や乳首が股間に感触を与える。
「きもちいー?」
上目遣いの恋がニカッと笑い掛けながら伺う。
-
>>589
くっ……… 恋ちゃんのおっぱいが大きすぎるだけだよ………
(両手で乳房に圧をかけられて粗末なチンポでも大きな乳房に押し潰されてしまう)
(並のチンポでも恋の乳房には埋もれてしまうが男の粗末なチンポではそれが謙虚にあらわれて馬鹿にされるがチンポは興奮してしまう)
(胸を擦るように揺らされると乳首や乳輪がチンポに当たってつい声を出してしまう)
うん、気持ちいいよ……… 恋ちゃんのおっぱいにチンポ押し潰されて気持ちいい………
(此方の顔を覗く恋に気持ち良さそうに頷くともっとして欲しそうに恋を抱き寄せながら腰をカクカクさせる)
-
>>590
「夢中になってきた感じ?」
カクカクと腰を振って声も上げてしまう情けない姿を見て愉快そうに笑う。
恋の奉仕も粗末なチンポをさらに苛め抜くように激しさを増して。
首を落として分厚い唇から唾液を落とせば、白濁液に塗れた背中とお尻が露わになって。
さっきまでチンポを擦っていたむちっとしたお尻の形が綺麗に見下ろせる絶好の景色で。
「この後はどーしたい?」
今にもイきそうな男にわざとらしく問いかける。
-
>>591
うん、もう夢中だよ………
(情けなく声を上げながら腰を振る様を笑われようとも恋のおっぱいに負けたチンポをおしつける)
(更に激しくなった奉仕にダラダラと先走りを垂らしながら射精寸前なのを知らせる)
(唾液で更にヌルヌルになったチンポを扱かれながら白濁まみれのお尻と背中を見て興奮がマックスになる)
こ、この後はお、おまんこでイキたいです……… あっ!!?
(わざとらしく射精寸前のチンポを扱きながら要望を聴くとつい妄想したチンポが恋の胸にビュルビュルビュルとザーメンを吐き出しながら達してしまう)
【次のおまんこですがオナホで騙してもいいですしゴムで中出しを予防しても大丈夫です】
-
>>592
射精寸前のチンポが放つ先走りの臭いが恋の鼻を擽り。
気付けば小悪魔のような表情に浮かされたような熱が混じる。
そして、射精してしまえば先走りよりも濃厚な精液が胸元に降りかかり、噎せ返るような臭いが籠り。
その臭いですっかりとスイッチが入ってしまった恋は、舌なめずりをして。
「あっは♪ いーよ?」
男を浴槽に座らせると粗末なチンポの上に腰を浮かせて。
水着の股間を捲れば褐色の無毛のおまんこが雫を垂らす。
「ドーテー、もらったげる♥」
【男のチンポが粗末すぎてイけないという形にしたいのですがよろしいでしょうか?】
【その後、持参のバイブで男の前でイくというのはどうでしょう】
【それと、本日はここまででお願いします】
【次回は金曜日の22時からでお願いします】
-
【すみません】
【眠気が限界なので落ちますね】
【本日もお疲れ様でした。おやすみなさい】
-
>>594
今日はこちらが寝てしまってすみませんでした
では金曜の22時にまた続きを投下します、それではおやすみなさいませ
-
>>593
(大きな胸に大量射精してしまうとまだまだ元気なチンポを膣に入れたい欲望が沸き上がる)
ありがとう恋ちゃん………
(浴槽に座れば水着のクロッチをずらした恋のトロトロおまんこに興奮して)
僕の童貞奪ってください! 恋ちゃん!
(腰を浮かして挑発する恋に挿入しようとチンポをゆっくりと突き入れる)
【いいですね、こちらは何回も射精してるのに恋ちゃんはイけなくてバイブを使い出して、】
【挙げ句の果てには恋ちゃんのバイブオナニーの片手間の手コキやフェラでイかされまくるのはどうでしょうか?】
【では22時の待ち合わせまで恋ちゃんをお待ちします】
-
>>596
座らせた男の前で挿入直前のまま見下ろす恋。
噎せ返るような熱気にも負けず熱く湿った吐息を零しながら、男を見つめる。
さながら獲物を前に狙いを定める獰猛な獣の、鋭い目つきで。
「ふゥ……♪ じゃあ、いくね?」
粗末なチンポが入り口を何度も小突くが、懇願で動くことは決してなく、飽くまでも恋のペースで運びたいらしく。
湿っぽいため息を吹き付けたとおもえばニッと笑って、弱弱しくも主張する肉槍目がけて一気に腰を下ろした。
恋の身体が落ちると肉槍が膣内の肉ヒダ全てに腰り合わさり扱かれて。
脱童貞の瞬間の余韻に浸る暇もなく、ガニ股に開いた腰を激しく上下に揺さぶりお尻を何度も打ち付ける。
「ンッ…♥ くっ、ン…ッ」
小さな肉槍の存在感を探ろうと、恋の顔はすっかりヒロイン象から逸脱した蕩けただらしない顔になっていて。
パン、パンという肉のぶつかる音に甘い響きをほんの少しだけ混じらせながら、搾取するかのような激しい腰使いを繰り返す。
【ありがとうございます。では、そのような感じにしますね】
【本日もよろしくお願いします】
-
>>597
(獰猛な獣のような目付きで男を見つめる恋にゾクゾクしながらも股間をせつなそうに小突く)
うん、いいよ…… 恋ちゃん………
(溜め息を吐きかけながら一気に腰を下ろされると一気に極上のおまんこにチンポが挿入される)
(恋の膣内は粗末なチンポでもギュウギュウと締め付けながら肉ヒダを擦り付ける)
あっ、あっ、もうダメ…… 恋ちゃんのおまんこ気持ち良すぎてイくっ!!
(激しく腰を振りながら精液を搾り取るような腰の動きに翻弄されて挿入して僅かな間に膣内射精を決めてしまう)
(恋の膣内に熱いザーメンが一回、二回と迸れば挿入されてないのにあたかも中出しされているような感覚が腰を振る度に何度も体験している事になる)
【ありがとうございます、ではそんな感じでお願いします】
【本日もよろしくお願いいたします】
-
>>598
「あっは♪ スッゴいだらしないカオ♥」
膣内での搾取に連続射精させられてしまう男の顔を見下ろして笑い。
情けない顔を指さすが、そういう恋の表情も蕩けていて締まりが無く。
猛烈に振り立てる腰はそのままに顔を近づけると、初めのように唇を重ねて吸い付いてくる。
「ん〜〜〜〜ッ♥ じゅぷっ♥ んむぅ、んぅ♥」
恋が肺活量の限界を迎えるまで決して離れることは無く。顔をがっしりと掴んでいる為に逃げようも無く。
当たり前のように舌を侵入させて口内も蹂躙している間にも交尾は続けられていて、むしろ激しさを増していくばかりの腰使いだったが、
「ぷはっ♥ あー、抜けちゃったね」
動画の中の屈強な男たちの持つサイズを味わってきた恋のピストンから粗末なチンポが抜け出してしまい。
連続射精で溜まった精液を零しながらも、チンポを掴むとまた導いて再開する。
一時の停止を忘れたかのようにすぐさまヒートアップする恋だったが、高まっていけば必ず抜け落ちてしまうのだった。
【さらに惨めなカンジにしてみました】
-
>>599
おまんこぉ… 恋ちゃんのおまんこぉ………
(容赦ない搾取の連続にすっかり蕩けた顔になった男を嗤う恋、だが何故か股間は興奮してしまい、また恋の膣内に中出ししてしまう)
んー!? 恋ちゃんのキスエロっ…… 力が抜けちゃうぅ………
(激しい腰使いと同じく激しいキスが交わされると口内もチンポも圧倒的戦力差で蹂躙されてもはやどっちが脅しているのか分からない状況で)
ぬ、抜けちゃうのは恋ちゃんが激しいからだよ…… まだ恋ちゃんもイケてないみたいだし僕がんばるよ!
(恋の激しい腰使いでは恋が高まる度にチンポが抜けてしまい寸止めのような状態が続いてしまい)
(ついには節操なく恋のおまんこに中出ししていたチンポもフニャッとなっていくのが分かる)
【ありがとうございます、素晴らしいシチュです】
-
>>600
「あっは♪ がんばれ♥ 応援してるよ?」
男のチンポのサイズを気にしながらも、やはり熱が入ってしまえば夢中になって腰を振ってしまい。
気に留めながら抑え気味に続ければ熱中しきれずに欲求不満のような感覚に陥り。
何度か繰り返し、ついにはチンポが首をもたげてしまえば、恋のため息が漏れてしまう。
「もうダメ?」
何度も絶頂を迎えた男とは対称的に、不満足な様子があからさまに見えて。
大量の精液を注がれたにも拘わらず、懇願するような様子で男に向く。
【すみません、本日はここまででお願いします】
【次回は日曜日の21時からでお願いします】
-
>>601
了解しました、ではまた日曜日の21時にお願いします
本日はお相手ありがとうございました、お休みなさい
-
【名前】聖純光姫アリスティア
【変身前の名前】白羽アリス
【3サイズ&身長】B87W57H86 157cm
【年齢】17歳
【身体の特徴】腰まで届く長く柔らかい桃色の髪、前髪は流している(普段は栗色の髪)
天使の羽をイメージした白い羽飾りを左側に
優しさと芯の強さを感じさせるぱっちりとした大きな赤い瞳。(普段はヘーゼルブラウン)
小鼻で頬は柔らかな曲線を描き、慈愛に満ちた微笑みが似合う美貌
張りのある瑞々しい色白の肌、腰は細身でスレンダーだが、釣鐘型の形良い乳房と
白桃のようにプリッとしたヒップは柔らかく豊かに実っている
蠱惑的な艶を帯びた白と桃色のレオタード衣装(ドラクエシリーズの天使のレオタードのような感じのデザインです)
両腕に同じ感じのデザインラインのショートグローブ、両足にロングブーツ
ロザリオに天使の翼が付いた金のネックレス
【性格】優しく真面目でお人好し、少しおっちょこちょい。争い事は嫌いだが正義感は強く
困っている人を放っておけない
【戦う理由】心の底から湧き上がる力、ハートフルエナジーの力で異世界からの侵略者や魔獣と戦い人々を護る聖純光姫に選ばれた少女
友人や街の人々を護る為、聖純光姫アリスティアにメタモルアクセラレーション(変身)し邪悪な者達との戦いに見を投じている
【攻撃方法】桃色の光の剣ルミナスセイバー、桃色の光の翼を発生させて飛翔(身を包むバリアにもなる)
【技等】ルミナスセイバーから最大パワーの一撃を放つ、アリスティア・ホーリージャッジメント
【弱点】必殺技を放った瞬間、一瞬だけエナジーが空の状態になり隙ができ
止めをさせれなければカウンターを諸に食らってしまう
また、その状態の時に伏兵などに奇襲されれば対処ができない
逃げ遅れた人を助けようとし負傷し弱体化
人質を取られる
エナジー吸収
快楽
【NG】グロやゴア表現、食糞、マニアックすぎる趣味、死亡
【希望シチュ】戦いに敗れ凌辱レイプ
魔獣に囚われ犯されながらエナジーを吸収され続ける肉奴隷
侵略者の戦闘員に輪姦
敗れ玩具にされ、下衆な人間達に犯される肉便器
魔獣や怪人の奴隷妻としてボテ腹レイプ
快楽に堕ち、自ら魔獣や怪人、戦闘員や下衆市民に奉仕
【備考】常人のハートフルエナジーは微々たる物て弱々しいが、聖純光姫達のハートフルエナジーは常人とは比べ物にならない程に高く、心の高ぶりにより無限に湧き上がり続ける
聖純光姫は魔獣にとっては忌々しい存在、天敵でもあるが、そのエナジーはまたとない美味であり
幾ら犯しても壊れない苗床、最上級の獲物でもある
また、侵略者達にとって聖純光姫を堕落させれば強大な戦力、そして優秀な怪人製造の母胎、極上の雌奴隷となる為
宿敵でもあるが生かして手に入れたい玩具でもある
アリス自身、幾度となく戦いの中で辱められ媚薬漬けにされ、その若く麗しい肉体は本人の意思では押さえられない程
淫らに、快楽に従順な淫乱極まりない肉体にされてしまっている
【少しばかり待機します】
-
>>603
【異世界からの侵略者に捕らえられて奴隷嫁として調教、といったシチュで妊娠快楽ENDでお相手いいですか?】
-
【待機を解除します】
-
【ごめんなさい!気が付きませんでした……まだいらっしゃるでしょうか?】
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>>606
【まだいますよ】
【タイミングがもろに被ってたみたいでw】
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>>607
【そうですね、本当に絶妙なタイミングでした……】
【はい、大丈夫ですよ。その流れでお願いしますね】
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>>608
【ありがとうございます】
【侵略者である異世界人はこのような存在、などという希望はありますか?】
【無ければこちらはいろんな世界に奴隷狩りのための侵略を行っている侵略国家的な感じにしようと思うのですが】
-
>>609
【設定はそれで大丈夫ですよ】
【見た目ですけど、異世界人は人間と同じような見た目ですか?それとも怪物じみた姿ですか?】
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>>610
【人間と同じような外見で考えてますが、そうですねせっかく異世界人という設定ですし、青みのかかった灰色の肌と尖った耳などどうでしょう?】
【能力としてハートフルエナジー含む、生命エネルギーの吸収で、これがこちらの食事】
【種族として生命エネルギーを自身で生成できないため異世界人を生命エネルギー吸収用の奴隷として飼っている感じで】
-
>>611
【人間と同じような姿ですか……出来れば怪人に変身できるタイプやデーモン的な姿だと嬉しいですね】
【種族の能力は把握しました】
-
>>612
【では変身タイプで、変身後はこんな姿でどうですか?】
https://i.imgur.com/SeqaqoH.png
-
>>613
【邪悪そうな感じで良いですね】
【はい、それではそのタイプでお願いします】
【書き出しはどうしましょうか?】
-
>>614
【書き出しはどちらからでも】
【スタートはアリスティア捕獲後で奴隷嫁として契りを結んだ後で大丈夫ですか?】
-
>>615
【反応が遅れてしまいました!ごめんなさい!】
【奴隷妻の契と言うことは洗脳や調教は既に済んだと言った感じでしょうか?】
-
>>616
【いえ、契約によりこちらを害せないようにしてるだけですね】
【奴隷妻の調教は専門家に任せるのも居れば、調教事態を楽しむ者もいて、こちらは後者という感じです】
-
>>617
【なるほど、わかりました】
【書き出しについては今回はお願いできるでしょうか?】
-
>>618
【了解です】
【処女については捕らえたとき凌辱して奪ってるという事でスタートします】
-
>>619
【処女については備考欄にある通り、既に奪われて久しいと言った感じですけど……設定を少し変更希望と言った感じでしょうか?】
-
(ゆらりと揺れる蝋燭の炎に照らされた部屋の中央に置かれた大きなベッド)
(そのベッドの上に首輪を填められ鎖で繋がれたアリスティアが芋虫のように拘束されていた)
(両目はアイマスクで閉ざされ口には猿轡、両手は腰の後ろで革の錠で拘束され、足首を革の足錠で繋がれていた)
(聖純光姫としてのコスチュームが卑猥に変化した拘束着は胸を丸出しにし股間にもスリットが入り割れ目が剥き出しになっている)
(剥き出しになった割れ目には性的な興奮による昂りによるハートフルエナジーの増加を促すために幾つものローターが詰め込まれて鈍い振動音を発していた)
帰ったぞアリスティア
お前の世界は生きの良い獲物がたくさん居て狩が楽しいな
あぁ、安心しろ
お前の関係社には手を出していないとも
お前との契りの代償だからな
(人に近い姿でベッドに上がり、関係者を人質に妻としたアリスティアを抱き寄せて剥き出しの胸を強く揉んだ)
今日もエナジーが溢れ出ているな
(猿轡を外して唇を奪い、舌を絡めて扱くようにエナジーを吸い始める)
(アリスティアの全身に虫が這いずるような感覚を残しながらゴグマゴグへとエナジーが流れ、数分の間口内を貪りつつエナジーを吸収してから唇を放した)
【ではよろしくお願いします】
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>>620
【すいません、設定部分を読み直してきました】
【こっちの間違いです】
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【すいません、次の返信遅くなりなす】
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【戻りました】
-
>>621>>622
ふ……ふぅ……んん……ふぅ……!
(蝋燭の灯りにより照らされる、中央にキングサイズのベッドが置かれただけの薄暗い部屋に、くぐもった艶のある声だけが響き渡る)
(アイマスクにより目隠しをされ猿轡を噛まされた桃色の髪の美少女)
(異世界からの侵略者から世界を護る為に戦う守護天使、聖純光姫アリスティア)
(大切な人達を人質に取られた事により侵略者の尖兵ゴグマゴクとの戦いに敗れ、捕らえられたアリスティアは)
(友人達を守る為、服従の契り……ゴグマゴクへの絶対服従の、呪いにもにた契約をしてしまった)
(これで友人達は守られる……だが、アリスティアは失念していた)
(この契約内容がその友人達にのみにしか働かない事を……)
(色白の肌を上気させ、溢れ出る汗で艶かしく濡れらし)
(小さなピンク色のニプルがプクッと膨らんだ、釣鐘型の美しい乳房や、幾つ物ローターが詰め込まれた女の子の大切な場所を露出させる)
(卑猥に変化した聖衣に彩られた若く麗しい拘束された肢体を)
(悩ましくくねらせ、熱いくぐもった嬌声を上げ続ける)
(ダメ……ダメです……こんな……!な、何とか……契約を破棄する方法を思いつかないと……あぁでも……ま、またぁ……)
(ビクンッ!)
(アリスティアのグラマーな体がまた大きく跳ねる)
(何度目かとしれない絶頂、戦いの中何度も欲望を注がれ続け、今やアリスティア最大の弱点と化した恥ずべき場所)
(彼女の飼い主となったゴグマゴクの好物、淫らなハートフルエナジーをその身に満たす為延々と責められ続ける)
(聖純光姫のラヴィアから生み出される恥辱の快楽に)
(また達してしまった)
(ダメ……ま、また頭が真っ白になって……あぁまた、またぁ……!)
(溢れ出る淫蜜でベッドのシーツに大きな染みを広げ続ける、邪悪に捕らえられた敗北の光姫は)
(護るべき人々に害なし、家畜として捕らえてきたばかりのゴグマゴクの前で情けなく達し続ける)
(ぐにゅりと艶めかしい曲線を汗が滴る乳房を強く揉まれ)
ふぐふぅううううぅ〜〜〜っ!
(大きな声を上げ背筋を軽く反らせる芋虫光姫)
(や……お、おっぱい揉まれただけでビリビリってぇ……そ、そんなに強く揉まないでくださいっ!あぁ……か、感じちゃうのぉ……)
(イキすぎて、今や全身の感覚が性感帯のように淫らに敏感になったアリスティア)
(ベルベットの手触りの、揉み心地抜群な美巨乳を強く揉まれ、堪らず責められ続ける肉壷から)
(熱い粘液を迸らせてしまう)
んぷはぁ……はっ、はぁ、はぁ……ふぁああぁ……
(涎と汗でドロドロになった猿轡が外され、熱い吐息を吐きながら)
(甘ったるい恥ずべき嬌声を上げてしまうアリスティア)
(そんなアリスティアの艷やかなリップルをゴグマゴクの唇が無理矢理奪えば)
(ずぞぞぞぞっ)
んんーーーーっ!ん、んんっ!んんんんっ!
(ぴちゃぴちゃと舌を絡ませながら、涎と共にアリスティアのエナジーを吸い上げていくゴグマゴク)
(ダメェ!エ、エナジー吸われるの……やっぱり気持ちよすぎるぅ!ダメダメダメェまた何も考えられなくなっちゃうのぉおおぉ〜〜〜っ!)
(全身を蟲や触手が這いずり回るかのような恐気を感じながら)
(心の力、今は淫らな気持ちでいっぱいのハートフルエナジーを吸い取られて行く感覚に感じまくる淫乱光姫)
(反撃の手段を考えようにも、何とかエナジーを体内に閉じ込め反撃の機会を伺おうにも)
(若くして肉欲の虜に落ちた牝の肉体が産みだす破滅的な快楽に逆らえず)
(エナジーを相手が望むがままに差し出し、イキまくってしまう)
【そうでしたか】
【と、改めて宜しくお願いしますね】
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>>625
っぷはぁぁっ
あぁ美味だな、お前のエナジーは本当に美味だ
メープルシロップのように甘くありながらスッと喉落ちていき後味も爽やかだ
どれだけ食らっても飽きることがない
(大きなクッションに背を預けてアリスティアの身体を抱き直し、首筋に長い舌を這わせる)
胸の触り心地も最高だ
柔らかく適度な張りがあり、握れば迎え入れつつもやんわりと押し返してくる
揉んでいると時間を忘れそうだ
(アリスティアの胸を両手で持ち上げるように掴み、卑猥な形に歪ませながら愉しげに感想を口にしてさらに力を込める)
(手に返ってくる感触に唇を歪め執拗に揉みながら、伸ばした指が乳首を摘まんで擦るように扱く)
アリスティア、今日は何回逝った?
お前たちの世界で作られたこの玩具に何回逝かされた?
(膣内で振動を発しているローターをお腹の上から押してやり羞恥を煽る言葉を二人以外誰もいない室内で彼女だけに聞こえる声で囁いた)
-
>>626
んぷはぁ……はぁ……ぁ……
(離された唇を銀色に光る糸が繋ぎ、煌めくアーチを作る)
(ゴグマゴクは桃色の光姫を抱き上げれば、大きなクッションに背を預け、背後から)
(アリスティアの滴る汗で濡れた首筋に舌を這わし)
(ぷっくり桜色の乳輪を膨らませた両の巨乳をグニグニと揉みこねながら)
(グリッ)
あひぃいぃっ!あ、ダ、ダメ……ダメェ!ち、乳首……私のエッチな先っぽグリグリしたらダメですっ!お、おっぱい虐めながら弄くらないでぇ……♡
(たわわに実った柔らかくたまらない弾力の牝肉の塊は、乳腺の一本一本が快楽神経に置き換えられたのではと思うぐらい敏感な淫乱器官であり)
(特に先端の乳頭は、クリトリスと同様の爆発的な快楽を生む快楽神経の塊と化していた)
ふぁああぁん……そ、そんな事……言えません……くぅっ!
(幾つ物のローターが今尚振動し、痴肉を苛み続ける下腹部を)
(押さえつけやれながら、今日何度達したかと問われ)
(羞恥心を苛まれるアリスティア)
(そんな事言えるわけがありません……は、恥ずかしすぎて、そんな事ぉ……)
(既に初心な乙女とは言えない程汚されてきた彼女だが、乙女としての羞恥心は今尚強く残り続けている)
(機械を大切な部分に入れられ苛まれ続け、無様に達してしまった回数を口にする……そんな恥辱なんて味わいたくない……)
(だが、そんな彼女に施された契約の契が許さない)
か、数え切れないくらい……イキました……何度も何度も、おまんこ気持ちよすぎて……エッチなお汁が溢れてぇ……
(嫌ぁ!い、言わせないでくださいっ!こ、こんな、破廉恥な事……!で、でも……や、やぁ……ダメ……あぁ……い、今……ビクビクってぇ……♡)
(乳房をまるでパン生地を練るかのように捏ね回されながら、ローターを詰め込まれ刺激され続ける膣中を腹の上から押され)
(無様で淫らな告白をさせられる。散々犯されイカされまくった淫乱光姫の中で育ったマゾヒスティックな感情が、情けなく淫靡な現状に一気に燃え上がり)
あっ、あーっ♡イ、イクっ♡イッちゃいますっ、こ、こんな…やぁ……し、死んじゃいそうなくらい……情けなくて……恥ずかしすぎるのに……ふぁあぉイクぅっ♡
(ぷしっぷしっ、熱い牝蜜を迸らせながら桃色の変身ヒロインは)
(自らの情けなさに打ち震え続ける)
-
>>627
何が駄目なんだ?
お前の"夫"としてお前の好みは把握している筈なんだが………
(ゴグマゴグの腕が人のそれから悪魔のような物に変わり、乳房を余すとこなく握り締めながら敏感な淫乱乳首を挟み潰す)
大好きなだろう?
これだけで絶頂を迎えて潮を噴くぐらいなぁ
(ぐりぐりと乳首潰し扱きながら乳房を強弱つけながら揉みしだき、正直に答えろと囁く)
そうかそうか、玩具に数えきれないほど逝かされたのか
流石は性淫光姫だ 、逝っても逝ってももの足りなさそうにしているな
(淫蜜を溢れかえさせる割れ目を指先でほじり、人のそれに戻した指を中に突っ込んでローターごと激しくかき混ぜる)
(突っ込んだ指がローターを掻き分け壁に押し付けて、混ぜれば震動するそれが右へ左へ、奥へ手前へと不規則に動き回る)
逝きたいだけ逝くといい
お前が逝けば逝くほどハートフルエナジーは甘美なものになるからな
俺のためにエナジーを成熟させてくれ
(クリトリスを親指で潰してグリグリと押し潰しながら愉しげにそう囁く)
-
>>628
は、はひ……ひぁ……♡
(恥辱の宣言と共に何度目かもしれないオルガズムに達し、弱々しい子犬のように打ち震え続けるアリスティア)
あはぁ♡はぁ……お、夫だなんて……私は、あなたの妻なんかじゃ……あぁああっ♡
(自らを夫だと言うゴグマゴクの言葉に反論しようとするも、その言葉は)
(たっぷり実った肉果実全体に走った新たな快感の嬌声にかき消されてしまう)
(怪物の姿となった大きな掌で、アリスティアの胸全体を余すことなく包み込み揉みくちゃにしていくゴグマゴク)
(艶めく淫乱巨乳全体を刺激される悦楽に、汗まみれの肢体を何度も跳ねさせながらよがり喘ぐ)
いやぁ……言わないでください……わ、私だって……好きでこんな……エッチな体になった訳じゃ……はぅううううううっ!
(蔑まされ、正義の変身ヒロインにあるまじき情けない言葉を口にしてしまうアリスティアの)
(イキまくり牝穴に、ぐちゅりと湿った音を鳴らしながら)
(ゴグマゴクの指が挿入され、ローター事アリスティアの膣中を掻き乱し始める)
あ、あぁああっ!ダメ、ダメですダメェ!お、おまんこの中……敏感すぎるから……あひぃ♡そんなに激しくかき回したら……んひぃいいぃっ!一緒にクリトリスも虐めたらダメェえええっ!
(ドグマゴクの指がグリグリと膣内を掻き乱す度に、滑る膣壁をローターがゴリゴリと削り)
(火花が頭の中で何度も弾け、同時にグミのようにコリコリに充血しきった淫核)
(アクメ爆弾の起爆スイッチをグリグリと押されれば、そこから頭の先から脚の指先迄をも激しい稲妻が走り抜け)
んひぃいいいいいいいっ!イクぅ♡イクイクイクイクイクイクぅ♡イ、イキまくる、イキまくっちゃいますっ♡イキ死んじゃうぐらいイックぅううぅーーーーーーっ!あぁああああああっ♡
(ぶしゅぶじゅと、まるで間欠泉のように穿り返される肉壷からねばっこい牝蜜を溢れさせアクメに鳴き続ける変身ヒロイン)
(き、気持ちいいのに耐えられない……快楽に逆らえない……皆を護る聖純光姫なのに……エッチなエナジーが、子宮からドンドン溢れてくる……おちんちん欲しくて、おまんこきゅんきゅんしちゃってるのぉ……ダメェ……ま、負けちゃ……侵略者に……快楽なんかに屈しちゃ……)
(胎内から溢れ出る淫らなハートフルエナジーを感じ、肉欲に流されそうになりそうな心を何とか保とうとするアリスティア)
(体は屈しても心は絶対に……その想いも今や風前の灯火で)
【申し訳ありませんドグマゴクさん……眠気が強くなってきました……】
-
>>629
【了解です】
【凍結は可能ですか?】
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>>630
【はい、大丈夫ですよ】
【解凍はいつ頃が都合が良いでしょうか?】
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【明日は基本一日空いてますが?】
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>>632
【明日は夜の八時半以降に私はなりますね】
【その時間帯で宜しいですか?】
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>>633
【はい大丈夫です】
【では明日の八時半に】
【おやすみなさい】
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>>634
【はい、それでは。おやすみなさい】
【スレをお返ししますね】
-
【ゴグマゴグ ◆w0zyQqQw52さんとのロール解凍に少し待たせてもらいますね】
【出会えたら好きスレに移動します】
-
【待合せている先客の方々にも悪いのでスレをお返ししますね】
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>>601
も、もうダメだよ…… 限界だよ………
(明らかに不満そうな恋に萎びたぺニスが突き出されると膣で散々イったにも関わらず恋を満足させられなかった名残がべったりと付いていた)
ぼ、僕はおまんこじゃなくていいから恋ちゃんに精子搾って貰うだけでいいから………
(萎びたチンポを慰めてもらおうと改めて奉仕をお願いするもおまんこには勝てないと気づいて種付け以外の方法で懇願する)
【こんばんは、サイバネティックス・ラブさんをお待ちします】
-
>>638
「久しぶりの生チンポだったのになぁ」
何度も中出しを決めた男とは逆に、恋は満足とは程遠いようで不満を漏らして。
火照った顔で萎びたペニスを見つめると落胆の息を落とした。
「しょーがないか。ちょっと鞄のとこ行ってくるね」
男に休憩の時間を与えるかのように立ち上がれば水着を正して浴室を後にしてしまう。
再び姿を現した恋の手には黒々としたバイブが握られていて。
浴槽の中に戻ってくると脚を開いて水着を捲り、白濁液が逆流するおまんこに添える。
そのサイズは動画の中の男たちのような男の物とは段違いに大きく逞しいモノで。
そんな大きさにも関わらずすんなりと飲み込んでしまうとその瞬間からさっきとはくらべものにならないくらい乱れた声を上げる。
「あぁっ、あぁぁ〜♥ ヤッバ、イイとこあたる、ぅ……ッ♥」
ゆっくりとグラインドさせていき黒々とした大きなバイブを根本まで飲み込ませていく。
歓喜の表情でバイブオナニーに耽る恋の視界からは男が消えてしまったかのようにはしたない声を響かせる。
【こんばんは】
【本日もよろしくお願いします】
-
>>639
ご、ごめんよ恋ちゃん………
(火照った恋が失望したようにため息を吐くと此方も哀しそうに謝る)
うん、僕も頑張れるようにするから戻ってきてね?
(浴槽の外で待っていると戻ってきた恋の手には明らかに大きく逞しいバイブが握られていて)
(それを使ってオナニーを始めるとそのいやらしい声が浴槽中に響いてきてたまらず乱入する)
あぁ……… 恋ちゃん…… 恋ちゃんがこんなに気持ちいい顔してるなんて……… あぁ………
(グラインドしながらオナニーを楽しむ恋に萎えたはずのチンポが勃起してきてたまらずその場で恋をオカズにオナニーを始める)
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【また着替えかシチュ変更でお相手お願いしたいのですが大丈夫でしょうか?】
-
>>640
「ンッ♥ おォッ、クゥ、ンンッ♥」
生チンポでは聞けなかった発情声と身体のうねりで快感に浸っているのは明らかで。
脚を大きく開いて太く大きなバイブを咥え込むオマンコを曝け出して夢中になって。
次第に手の動きが速くなり愛液の飛沫を散らすほどピストンが激しくなる。
浴槽の淵に預けた背中を仰け反らせて絶頂を迎えても、止まらずバイブを突き込み続ける。
「アッ♥ イグッ♥ ゥァッ、アアアァァッ♥」
男のことなどお構いなしにバイブを操り続け、イく瞬間にスイッチを入れてさらにカラダを虐めて。
浴室中にはしたない絶叫を響かせながらイッてしまった。
【かしこまりました】
【次回はどのように致しましょう】
-
>>641
はぁ……… はぁ……… 恋ちゃん…… 出るっ!?
(明らかにさっきより満足そうな顔で腰を振る恋ちゃんにオナニーする手の動きも早くなり)
(何度も絶頂する恋と同じように何度も何度も射精して恋のスクール水着にぶっかける)
(もはや恋を汚すことでしか満たされない欲望を発散するしかない男はバイブオナニーをする恋にひたすらぶっかけるしか無かった)
【ありがとうございます】
【次回は恋の同居人で抜いてほしい時に抜いてもらう感じか、情報かデータを手に入れる為に恋ちゃんがターゲットにハニトラする感じでお願いしたいです】
-
>>642
【了解です】
【でしたら、同居人シチュでお願いします】
【今度は恋を満足させてもらえるような感じでお願いします】
-
>>644
【了解しました、ではチンポでかくて早漏だけど絶倫なチンポの持ち主で恋に快楽と精子を提供するのはどうでしょうか?】
【あと、エッチ用のスーツとか作ってもらったり、作業中の恋に挿入したり、ぶっかけたりしたいですね】
-
>>644
【畏まりました】
【デバイスの改造中にムラッと来てそのままエッチとかやってみたいですね】
【それでは、今度はこちらから書き出しを行いますね】
【他にはどんな感じかご希望はございますか?】
-
>>645
【ありがとうございます】
【今度はながら手コキとかながら尻コキ、ながら素股にゴムハメとかしてみたいですね】
【あと同居人が恋さんの年下とかだったら楽しそうですね】
-
>>646
【わかりました】
【それでは書き出しますので少々お待ちください】
-
「たっだいまー」
夜も静まった深夜。
ヒロインとしての活動を終えて帰宅した恋。
ただし、帰ってきたのは玄関からではなく、同居人である弟同然の部屋に。
PCのネットワークとモニターを介して帰路に着くと弟の元に歩み寄り。
「ちょっと溜まってるからさぁ、イジらせて♪」
チロリと舌を出して微笑みかけて。
【それでは、もう一度よろしくお願いします】
-
>>648
うわっ!? 玄関から帰ってこいよ!もー!
(いきなりPCから出てくる恋に驚きながらもすぐに落ち着きを取り戻す少年)
なんだよ、恋姉ちゃん? またチンポかよ、恋姉ちゃんが盛る度にエッチさせられる身にもなってみろよ………
(歩み寄る恋にそのスーツ姿に興奮を隠しきれない様子で言葉とは裏腹に素直にチンポを差し出す)
(少年にしては中々のモノで恋の方に差し出されると青臭い匂いがまだ若々しさを物語る)
(モニタにはサイバネティックス・ラブのスーツ姿やグラビアの画像とご丁寧にティッシュがあり、恋が帰ってくるまで待ちきれなくてオナニーをしようとしていた所なのがバレバレで)
【ではこんな感じでお願いします】
-
>>649
「でもさー、アンタも好きでしょ?」
ベッドに繰り広げられた準備物に言葉では語らず。
しかし、わざとらしく目を向けて指摘するともう一度弟に視線を戻した。
チンポを取り戻した弟を押し倒し、手始めに頬にキスをして。
まだ若く青さの残る身体に重なって、お尻をチンポに押し付ける。
「パパもママも居ないんだから……じっくりできるよね」
獲物にされたことを自覚させるように舌なめずりをしてみせて。
まずはゆっくりとお尻を振って、谷間でチンポを扱き始める。
【よろしくお願いします】
【口が悪くても恋にメロメロなカンジがいいですね】
【いろいろ詰りながらも屈してしまうような感じでお願いします】
-
>>650
う、うっせーなぁ……… ムラムラしてたんだからしょうがねーだろ………
(準備物を見られて動揺しながら押し倒されると頬にキスされてすっかり大人しくなる)
(仕事帰りでうっすらとフェロモンのような汗と甘い匂いがする恋のお尻にはしっかりと勃起したモノが当たってしまう)
まぁ、しばらく旅行だから帰ってこないとは思うけど恋姉ちゃんまさかずっとスるのか?
(舌舐めずりをする妖しい目付きの恋にゾクゾクするとおちんちんもピクピクと谷間で動く)
くっ、恋姉ちゃんのお尻相変わらず大きくてちんちん押し潰されそう………
(お尻の谷間で扱かれるチンポは既にお尻に先走りを付着させながらぐいぐいと食い込ませていく)
【生意気だけどお姉ちゃんが好きな感じで行こうかと思います】
【口では強がるけどおちんちんを責められると屈する感じで行きますね?】
-
>>651
「あっは♪ ちょーどイイじゃん?」
子どもらしからぬサイズを確かめるようにお尻を前後させてチンポを小突いて。
今度は目一杯に押し付けてきてずりずりと扱く。
薄手のスーツはザラリとした感触だが、恋のヒップの柔らかさを殺さずにいて。
二人の体格差で少年の目の前には褐色の巨乳があり、お尻の動きに合わせて揺れ動く。
「もしかして、期待してる?」
少年を見下ろしながら煽り、頬に指を突き立てて。
「こら。お尻おっきいとか言うな」
恋の手がお尻を割り開くと、お尻の谷間で挟んでしまい。
少年の手を取ると尻たぶを掴ませ、左右から押しつつ揉むように仕向けて。
口は尖りつつも、デカ尻ならではの尻コキを少年に刻み込んでいく。
【是非それでお願いします】
【本日はここまででお願いします】
【解凍は本日の22時以降でお願いします】
-
>>652
【了解しました、ではまた22時にお願いします】
【本日はありがとうございました、またよろしくお願いします】
-
>>653
【本日もありがとうございました。おやすみなさい】
-
>>652
そりゃそうだけどさ………
(チンポを小突かれるとカチカチのモノでお尻が歪む)
(目一杯扱かれるとザラザラしたスーツの感触とお尻の柔らかさがチンポに襲いかかってくると気持ち良さそうな声を漏らして)
(目の前の褐色の巨乳に目を奪われるとお尻で苛められてるチンポが興奮してきたのかビクンと跳ねる)
期待ってなんだよ! こんな事して最後までさせないとは言わせないぜ?
(頬に指を刺されると子供扱いされてむくれる)
デカイケツはデカイケツじゃねーか……… それともお姉ちゃんのエロいお尻でおちんちんイカせてくださいってお願いしたら素直にしてくれるのかよ?
(お尻がぱっくりとチンポを包んで挟み込むと手をお尻に宛がわれる)
(尻たぶを掴むと片手に有り余るそれをグニグニと揉みながらチンポの形を分からせるようにぐっと押し付けながら左右別々に動かしたり、腰を使ってアナルをカリで刺激してみる)
(デカ尻特有の尻コキを楽しみながら何だかんだでエッチしてくれる恋姉ちゃんチンポで甘える)
【そろそろ時間なので恋姉ちゃんをお待ちします】
-
【こんばんは】
【帰宅が遅れてしまいました】
【今からお返事を書かせていただきますので少々お待ちください】
-
>>656
【了解しました】
【今晩もよろしくお願いします】
-
>>655
「これのどこが期待じゃないって?」
少年の反抗も可愛いものといいたげに頬から指は離れずに。
硬さを指摘するようにガチガチに張ったチンポをに体重をかける。
「あっは♪ それ面白いね、やってみてよ?」
尻たぶを揉む手に合わせてズリズリと扱いていく。
それに合わせて身体が揺すられれば眼前の褐色巨乳も柔らかそうに跳ねる。
アナルを引っ掻いてやればピクリと恋の身体が震えて「んっ」と甘い声がほんの少しだけ漏れる。
【遅れてすみません】
【本日もよろしくお願いします】
-
>>658
うるさいなぁ、恋姉ちゃんに迫られたらチンポ立っちゃうじゃんか………
(頬から離れない指に抗議として頬を膨らませる)
(堅さを指摘されるように体重をかけられるとチンポがお尻を支えるように谷間にめり込む)
あっ…… 恋姉ちゃん! 姉ちゃんのエロ尻でちんちんイかせて……… くださいっ………!
(尻たぶを揉む手に力を込めるともっとしてほしいのか自然と腰を動かしていく)
(褐色巨乳が揺れると物欲しそうに口をつけるとスーツ越しにチュウチュウと乳首を吸い始める)
(アナルがカリに当たる度に気持ちいいのかもっと頻度を上げて姉ちゃんの甘い声を聞きたいとチンポでおねだりする)
【こんばんは、本日もよろしくお願いします】
【遅れても連絡してくれて嬉しいです】
【お姉ちゃんらしく甘やかされながらチンポをいいようにバイブ扱いされて精子を搾られたいです】
-
>>659
「正直でよろしい♪」
頼んだ通りにおねだりするだけじゃなく、スーツごしに甘えてくる少年を見て微笑み。
お尻をより大きく上下に動かして本気の責めを見せていく。
先走りがスーツに絡んでニチャニチャと立てる音を聞かせて興奮を指摘しながら。
「んっ、ふぅっ……その調子」
手のひらでは到底足りないエロ尻を揉むと恋も高められて声に艶が乗ってくる。
恋からもアナルに引っかけるように腰を揺らせばチンポに伝わる刺激も変わって。
「まずは一発、イッっちゃおうか?」
チンポの限界を感触で悟ればここぞとばかりに責めたてて、小悪魔のような表情でイキ顔を見届ける。
【ありがとうございます】
【了解です。こっちも可愛らしい弟は好きなので楽しませてもらいますね】
-
>>660
あっ、恋姉ちゃんありがとう………
(恋の本気の攻めにチンポも堪えかねて先走りを漏らしながら恋のスーツのお尻を汚していく)
恋姉ちゃんもお尻にチンポ擦られて気持ちいい? 恋姉ちゃんも気持ちよくなろ?
(声のトーンが変わってくると手のひらにはみ出す尻肉を掴むように揉みながらチンポを高める)
(カリを積極的にアナルに当てるようになると亀頭もアナルを小突くように腰を動かして擬似的なアナルファックのようになる)
うん、恋姉ちゃんのお尻でイく! 姉ちゃんのエロ尻に種付けするっ!!
(恋の読み通りに攻め立てられると尻肉の中に亀頭を埋めて尻の谷間に尻肉内射精をする)
恋姉ちゃん、もっとチンポ貸したげるからさ? もっとエロスーツでしよ?
(ぺニスが跳ねるのを尻肉で押さえながらビュルビュルと種付けすると気持ち良さそうなイキ顔で恋にもっと精子を搾られたそうにお尻を撫でる)
-
【すみません】
【寝落ちかけてましたので今日はここまででお願いします】
【次回は水曜日の22時でお願いします】
-
>>662
【了解しました、では水曜日の22時にお願いします】
【本日はお相手ありがとうございました、お休みなさいませ】
-
【時間なので恋姉ちゃんをお待ちします】
-
>>661
「はんっ・…、くぅ、あふっ……♥」
スーツ越しにアナルを突けば声が上ずった声が漏れる。
チンポが触れる度に腰を浮かせ尻を振って、感じていることを隠さずに受け入れて。
両手で鷲掴みにされた尻肉は少年のチンポを挟み込んで締め上げて。
大きくチンポを震わせながら射精すると、恋もお尻を押し付けて絞り出そうとしてくる。
「あっは♪ イキ顔、かわーいっ♥」
褐色肌をほのかに赤く染めたトロ顔で至福を迎えた少年を見つめ。
キスを迫れば吸い付きながら、脈動の余韻に合わせて精液をなじませるように大きくお尻を振って奉仕する。
【こんばんは】
【本日もよろしくお願いします】
-
>>665
恋姉ちゃん…、お尻弱いのかな?
(アナルを小突けば甘い声を漏らす恋に更に腰を振って)
(お互いに感じる部分を擦り付けながら高め合うと自然と恋の尻に合わせて腰が動く)
(チンポが射精すれば搾り取るようにお尻を押し付ける恋にお尻はおろか、背中まで精液でべったり汚してしまう)
見るなよ、そういう恋姉ちゃんだってエロい顔してるぞ?
(キスを受け入れながらお尻でしっかりと精液を搾られるとしばらくピュッピュッと甘射精をしながら)
(チンポがようやく治まるも勃起はまだガチガチで恋にエッチして欲しそうにそそり立つ)
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
-
>>666
「アタシはいーのっ♥」
少年の唇を舐め回し満足すれば舌を差し込み。
口内で下を暴れさせて、舌を絡めて、歯を撫で唾液を吸う。
残りを滲ませるチンポをお尻で奉仕してやり、射精が止まるころに口も話して。
「ん〜〜〜〜〜〜っ……ぷぁっ♥」
トロ顔で至近距離から弟の顔を見つめていたが、不意にニッと笑って。
左腕のデバイスを操作すると輝く細い、針のような物を具現化させて。
「そういえばー、あたらしいスーツ発注かけたんだよねー」
青白い針を指先で弄びながらそんなことを口にすれば少年の上をいったん退き。
べっとりと白濁液がついたスーツ越しのデカ尻を向けて四つん這いになって針をお尻の割れ目に宛がい。
細かい手つきでスーツを引き裂くと自らお尻を割り広げ窄まったアナルを見せつけ。
「コッチでヤろーよ♥」
-
>>667
本当にいいの? 僕、姉ちゃんに気持ち良くなってほしい………
(唇を舐める行為から一気に舌を入れられると絡ませようとしながら)
(歯を撫で返したりお互いに唾液を交換しながら飲み合ったりして性欲を高める)
(しばらくすると口を離して笑う恋にトロ顔で見つめると)
新しいスーツ? どんな感じのやつ?
(急に立ち退いたと思ったらその場で四つん這いになると青い針でお尻の部分に切れ込みを入れる恋にびっくりする)
えっ? お尻でしてもいいの?
(パックリと尻肉を両手で開いてアナルを見せる恋に後ろから近づいてアナルにぺニスを宛がう)
恋姉ちゃんのお尻に挿入るからね? お尻の穴も感じるなんてやらしいけどエロいよ恋姉ちゃん………
(まだべっとりと付着した精液をローション代わりにアナルにチンポをゆっくり挿入していく)
(もちろん、腰に手を回してバックの体勢で恋を犯そうと必死で腰を動かす)
【新しいスーツですがどんなデザインにしましょうか?】
-
>>668
「そーいうとこ、かわいーねー♥」
恋にメロメロな本性を出してしまった少年はすっかり牙を抜かれてしまったようで。
従順で、口調も柔らかくなっていくと面白そうに頬を突きながらも優しく受け入れて。
「ヒミツ」
青白い針は手品のように消えてしまう。
しかし、今の恋はそんなトリックよりも少年のチンポに夢中になっているようで。
「んっ♥ コッチでヤるのははじめてだもんねー」
アナルに宛がわれるとピクリと腰が捩れる。
腰を押し進めていくとおまんこと同じくらいにこなれたアナルが飲み込んでいく。
腸壁をうねらせながら上ずった声をあげて、本格的にアナルセックスを始めると金髪を振り乱して喘ぐ。
「あっ♥ すごっ♥ 久しぶりのっ、アナルッ、効くッ♥」
【採寸だけとかであまり意識はしていなかったのですが】
【褐色のむちっとした太腿が食い込む編み上げサイドスリットを追加するとかはいいかもしれませんね】
-
>>669
か、可愛いとか言うなよ! 恋姉ちゃんに痛い思いさせたくないから気持ち良くなってほしいだけだし!
(頬を突いてくる恋に対して恥ずかしそうに目をそらす)
ヒミツってなんだよ、まぁ楽しみにして待ってるから新しいスーツでもエッチしよ?
(青い針が消えるがいつもの事だし何より今は恋に欲情したチンポで恋を犯す事に夢中になっていて)
うん、お尻って初めてだから痛かったら言ってね?
(ゆっくりと尻穴にチンポを挿入していくと既に受け入れる用意は出来ていたのかすんなりと挿入する)
(腸壁がうねりながらチンポを飲み込むとアナルの締まりの良さに根本からギュウギュウに締め付けられる快感に腰が抜けそうになる)
恋姉ちゃんのお尻…! うんちの穴もこんなにチンポいやらしく飲み込むなんて………
(アナルの魅力にハマったのか段々と腰を振るスピードを早めて亀頭で直腸を小突きながらピストンする)
【なるほど、採寸と編み上げサイドスリットですね?】
【折角ですし編み上げサイドスリットに挿入したり、ピチピチ採寸スーツにチンポ擦り付けたりしたいですね】
-
>>670
「あっは♪ いつもナマイキ言うくせにこういう時は優しいんだ?」
いつも以上にしおらしい少年を弄るために振り向く。
その一方でアナルセックスで感じている恋の顔はハッキリとトロ顔になっている。
「んー。あたらしいのは仕事用だし〜……ま、予備一着増やせばいっか」
恋の方も弟を溺愛していてかなり甘く。
ピストンに夢中になってる顔を見て、奉仕ついでにアナルを締めて反応を見る。
「コッチもなかなかいいっしょ?」
腰を打ち付けると黒々としたスーツに包まれたお尻が歪んで、豊満な尻肉が波打つ。
年齢顔負けのサイズのチンポが一突きごとに奥を小突けば恋のホンキの喘ぎが漏れて。
次第に余裕も無くなって、ベッドに顔を伏てセックスに没頭し喘ぐばかりになる。
「はっ♥ はっ♥ あっ♥ くぅ、んッ♥
イクッ♥ イ、クゥッ……お、おォッ♥♥」
身体中がビクビクと震え限界が訪れたことを感じさせたと思えば不意に背を仰け反らせて絶頂を迎える。
ぶる、ぶると身体を震えさせてアナルでイッてしまうと、愛液も吹いてしまいクロッチジッパーから漏れだしてベッドを濡らす。
その後、くったりとベッドに肩を落として深呼吸を繰り返す恋は、だらしないイキ顔を浮かべていた。
【本日はここまででお願いします】
【次回は金曜日の22時でお願いします】
【今着てるスーツに穴をあけるための口実程度にしか考えてなかったのですが、せっかくなのでそれもいいかなーと】
【それでは次回は新作スーツのお披露目といった感じで場面転換にしますかね?】
【本日はこれで失礼します。おやすみなさい】
-
>>671
【了解しました、では金曜の22時にまたよろしくお願いします】
【次回は新型スーツでお相手お願いします】
【ではこちらはこれで失礼します、お相手ありがとうございます。お疲れ様でした】
-
【遅れて申し訳ありません】
【恋姉ちゃんはいらっしゃいますか?】
-
>>671
や、優しくなんかないし! 恋姉ちゃんといっぱいエッチしたいから優しくしてるだけだし!
(振り向いたトロ顔に此方もトロ顔で応じて)
ありがとう恋姉ちゃん! 恋姉ちゃんがいっつも活躍してる姿でエッチしてくれて嬉しいよ?
(チンポも甘やかされてすっかり恋に従順になると甘えたがりの先走りがドンドン溢れて)
うん、恋姉ちゃんのお尻凄く波打ってお尻の穴もチンポシコシコしてくれて気持ちいい………
(パンパンと腰を打ち付ける度にタプンと弾ける尻肉に興奮が押さえきれず)
(何度も何度も打ち付けると恋の余裕が無くなる)
僕もイくよっ! 恋姉ちゃんっ!好きだっ!!
(身体を震えさせながら仰け反り絶頂を迎えた恋と同時に腸内に熱く迸る精液を流し込みながらそのま後ろに倒れこむ少年)
(そのまま仲良く眠りにつくと、少年が気付いた時には恋の姿は無かった)
【今日もよろしくお願いします】
-
【こんばんは】
【帰宅が遅れてしまいました。すみません】
【次はどのような形にしましょう?】
-
>>675
【こんばんは】
【そうですね、新しいスーツがピチピチ過ぎて感度が裸と一緒でチンポの感覚が丸分かりで感じまくるとかどうでしょうか?】
-
>>676
【かしこまりました】
【良いと思います……が、思っていたより疲労がたまっているので次回からにさせてください】
-
>>677
【了解しました、次回はいつ頃になりそうですか?】
-
>>678
【次は日曜日でお願いします】
【すみません、本日は失礼します】
-
>>679
【了解しました、では日曜日にお待ちしてますね?】
【では此方は失礼します】
-
【ヒロイン名】VBレナ(正式コードネーム:VB-07)
【変身前の名前】水崎七緒
【身長、3サイズ】
変身後:159cm B85/W59/H86
変身前:159cm B74/W57/H80
【見た目】
・変身前(リアル)
黒髪ショートのブレザー。
・変身時(ネット内)
青みがかった瞳と銀髪ロング、発光する水色のラインが入った白いボディスーツに白ロリ風のジャケット
胸元にアドミンコードと呼ばれる青い宝石。前が開けた腰布風スカートに黒いハイニーソ状のブーツ。
側頭部にアドミンコードと同デザインの宝石が付いた髪飾り
胸の大きさなど見た目の印象は変身前と大きく異なるが顔の輪郭などは変身前の面影は残っている。
【性格】
ネットでは明るく前向きで諦めが悪い性格だがリアルでは大人しい。
VBレナとしての自分に依存している部分がある。
一人称は「私」だが余裕がなくなると「レナ」になる
【設定】
五感が連動するVRフルダイブが一般化しあらゆる情報がネットと繋がった近未来。
ネット犯罪に対応する女性のみで構成された特務捜査チームVB48所属の女子高生捜査官…だったが
とある犯罪組織がウイルスAIによって中央システムの半分を掌握し政府機能を乗っ取り独裁支配を始めてしまう。
残りのアクセス権限はVB48の持つアドミンコードというデータに分割されている。
VB48はそれを使って中央システムを正常な状態に戻すためレジスタンス活動を行っている。
アドミンコードによって七緒の身元は隠蔽されているがVBレナはネットテロリストとして指名手配されている。
政府もアドミンコードを全て手に入れ支配権を確立させるため彼女たちの捕獲を試みてる。
またVB48と政府は共に動画で自分たちの戦果を宣伝しておりVBレナは広告塔的な役割も行っている。
一般人は基本的にVB48寄りであるが彼女らの痴態を楽しんでいる者も多くVB48を苦しめている。
VBレナは捕まった事はないが数本の敗北映像が公開されており政府側動画でトップクラスに人気を誇る。
そのため、彼女が政府に捕まり屈服するのを待ち望んでいる者も多い。
【攻撃方法】
アンチウイルスランス:ウイルスを破壊する槍状のデバイス。光弾を放ったり氷系の攻撃が出来る
アドミンコード:中央システムへアクセスし自身の能力を大幅に強化
また、ウイルスを駆除した領域を正常化し政府の支配下から解放できる。
【弱点】
・アドミンコード使用中は中央システムからのアクセスに無防備になる
・素早いが防御力は低く強力な一撃が致命傷になりやすい
・フルダイブ中はリアルの肉体は無防備
【備考】
アドミンコードはそれぞれVB48の生体情報と紐づけられ使用には本人の意志での使用や譲渡が必須である。
そのため政府は彼女達全員の身元を割り出し本人を支配下に置くことを企んでいる。
身元が割れたVB48は身柄を拘束され専用の更生施設に送られる。
そこで教育と称し政府に服従するようリアル・ネット両面で凌辱調教や洗脳が行われる。
教育に屈したメンバーはアドミンコードと自身への全アクセス権を政府に渡し管理下に置かれる。
その後の扱いは様々だがネット上で全情報を管理され人格やネットの姿も好き勝手に弄れる状態で飼われることになる。
【希望プレイ】
・任務でのの敗北凌辱(政府の刺客、ウイルスやAI、セキュリティのエロトラップ等)
・更生施設での教育シチュ(リアル・ネット両方での調教、ソフトや機械による洗脳等)
・政府管理下での辱め(見せしめとしてAVアイドル活動や公開凌辱、公衆便器化)
【NG】切断、猟奇、ハードスカ
【久々に待機するよー!】
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>>681
凄く好みの設定ですがこの時間だとすぐに一度中断が入りそうで…可能なら夜や後日に本番などは可能でしょうか?
希望プレイの中だと更生施設に収容して教育という名目で洗脳調教
辱めなら自分の凍結されたプログラム解除のためにネット内である程度自由にさせて体を売らせたりはどうでしょうか
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>>682
レスありがと!
夜はある程度大丈夫だけど時間によるかな?
ちなみに何時くらいだとOK?
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>>683
今夜なら21時以降ならイケそうですね。
もちろん厳しかったり、まだ待機されるようなら、また見かけた時に声をかけますので
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っと、後半の回答をしてなかった
その内容だと前者のシチュが好みかな?
>>684
うーん、21時再開だとちょっと厳しいかな
申し訳ないけどまたタイミングが合った時に声をかけてくれたら嬉しいな
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>>685
いえいえ、ありがとうございます。
それではまた機会があればお願いします
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>>686
こっちこそ興味を持ってくれてありがとう
【もうしばらく待機を継続するね】
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ウィルスやAIは獣や蟲型でも大丈夫ですか?
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>>688
反応遅れてごめんなさい
どちらも問題ないけどシチュの内容によるかも
どういうシチュを希望かな?
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>>689
サーバーに入って来たウィルスを駆除する任務に敗北はどうですか?
手ごわくて追加の武装を求めたらウィルスに汚染された物を送られてとかはどうでしょうか?
ウィルスにMCされ、母体として種付けとウィルスを仕込まれるとかです
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>>690
うーん、やっぱりそういうシチュになっちゃうかあ・・・
以前、似たようなシチュをやってて出来れば違う感じのだと良いんだけど
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>>691
あらら、既にやってる人がいるのか…
後はエロトラップぐらいしか思いつかないな
ネットテロリストのサーバーに乗りこんだら力が発揮できなくなり、数々のエロトラップを突破しないいけないとかかな
最初は胸を揉まれたり、尻を撫でられたりのセクハラだけど、段々エスカレートしていくとかどうかな?
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>>692
それだとまだウイルス駆除で敗北の方がいいかな
個人的には単純に圧倒されてねじ伏せられて種付けされるとかだと良いんだけどどう?
MCの内容はどんな感じで考えてる?
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>>693
ありがとうございます、その流れで問題ないですよ
MCは認識を変えるウィルスを流し込んで嫌悪感を失くしていき、犯される度に気持ちよくなっていくのはどうですか?
もしくはウィルスを愛してる人とご認識させ、途中でMC解除してとかもよさそうです
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>>694
うん、そういう内容なら大丈夫だよ
あとはウイルスが進行するとアバターが改変されてケモ耳や尻尾生やされたりとかはOKかな?
音声汚染されてなぜか語尾が鳴き声とかになるとか
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>>695
ケモ耳や尻尾を生やしたり、語尾が変わるの大丈夫ですよ
それならこちらは動物型になって犯すのがいいかな?
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>>695
とりあえず以前やったシチュというのが蟲メインだったんでそっちの方が嬉しいかな
もし蟲を使うなら種付けでウイルスの苗床にされて生まれてくるウイルス幼体を蟲にするとか
書き出しとしては獣型ウイルスと戦闘中、劣勢の私が追加武装としてアーマーとかを転送したら
ウイルスに改ざんされていて性能が低下するタダの重りになっていてそのまま敗北して凌辱って感じかな?
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>>696
とりあえず以前やったシチュというのが蟲メインだったんでそっちの方が嬉しいかな
もし蟲を使うなら種付けでウイルスの苗床にされて生まれてくるウイルス幼体を蟲にするとか
書き出しとしては獣型ウイルスと戦闘中、劣勢の私が追加武装としてアーマーとかを転送したら
ウイルスに改ざんされていて性能が低下するタダの重りになっていてそのまま敗北して凌辱って感じかな?
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>>698
わかりました、大型犬タイプのウィルスで行こうと思います
産まれるのが蟲型とか良いですね、それでお願いします
書き出しもそれで問題ないです、押し倒して太い獣チンポでガンガン突きまくっていきたいです
-
>>669
それとそちらは基本喋らない感じになるのかな?
AIとして何か音声やメッセージを出すとか操作している人間がバックにいるとかでも構わないけど
それと確認忘れてたけどNGとかは何かある?
こちらとしては内容で確認することはこれ位
そちらは何もなければ始めるけど書き出しはどっちにする?
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>>700
AIの無機質なメッセージにしようかと思います、浸食率○%や秘所に挿入後、ピストンを開始します等な感じで大丈夫ですか
こちらのNGは血が出るようなグロ以外なら大丈夫です
ウィルスの身体から触手を生やすのは大丈夫ですか?認識改変ウィルスを流したり、搾乳をしたいです
書き出しはどちらから初めても大丈夫ですよ
ただ、ちょっと話過ぎたようで余り時間が取れないですが大丈夫ですか?
-
>>701
うん、大丈夫だよ
なら内容的に私からの書き出しの方がいいかな
そっか、なら本編は日を改める?
ただ、次回となると来週金曜夜でもいい?
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>>702
書き出しお願いします
来週金曜で問題ないですよ、20時以降なら大丈夫です
-
>>703
了解
じゃあ、今日は打合せだけでロールは来週金曜20時にここで待ち合わせでいいかな?
もし使われてたら伝言板で連絡って事でお願いね
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>>704
打ち合わせありがとうございます
待ち合わせの内容も問題ないです
色々話せて楽しかったです、来週が楽しみです
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>>705
じゃあ、お楽しみは来週ということで
今日はありがとう!
【スレを返すよっ!】
-
【こんばんは】
【解凍のためお待ちしますね】
-
【お相手の方がいらっしゃらなくなってしまったようなので落ちますね】
【スレをお返しします】
-
【VBレナさんとスレをお借りします】
-
【◆csowzNfRrkさんとロールにお借りします】
>>709
【おまたせ】
【打ち合わせは完了でロールはもう始めていい感じかな?】
-
>>710
【こんばんは】
【犯される姿や蟲型ウィルスを産む姿を人々に見せるのはありですか?】
【敗北姿を政府から生配信とか面白そうです】
【こちらの姿は人間より一回り大きいドーベルマンにしようと思いますがよろしいですか?】
-
>>711
【うん、そういう配信シチュは全然OKだよ】
【配信は負けた所から?それとも最初の戦闘から配信されている感じ?】
【犬ならサイズはそれくらいの方がいいと思ってたら大丈夫だよ】
【それと今日はちょっとPC調子悪くてスマホからレスしてるんだけどそのせいでちょっと打つの時間かかるかも】
-
>>712
【負けた所から配信でお願いします、犬チンポ大きすぎて下腹部に形が浮かぶとか大丈夫ですか?】
【調子が悪いなら後日でも大丈夫ですよ】
-
>>713
【私の文章力次第だけどそれ自体は問題ないよ】
【一応今の内容なら準備していた書き出しが使えるから最初のレスは大丈夫】
【とりあえず次のこちらのレス時間見て決めてもいいかな?】
【もしくは置きレス進行にするのでもいいかも】
【後日だと明日は22時開始とかになっちゃいそうなんで】
-
>>714
【一旦初めて見てから考えてみましょうか】
【22時は辛いですね……あまり時間が取れないなら置きレス進行でもいいですよ】
【よろしくお願いします】
-
>>715
【じゃあ、とりあえず一旦様子見で書き出すね】
【時間かかりそうなら当面は置きレス進行でお願い】
(犯罪組織が支配する政府に反抗していたVBレナは正常なネット領域にウイルスAIを検知し駆除するため向かった)
(反応地点はいくつかのコンテナが置かれた遮蔽物の少ない空き倉庫のような空間)
(そこには政府支配下に置くためのウイルスをまき散らす大型犬タイプの新型ウイルスAIが活動していた)
(対VB48を意識したソレは高速戦闘が得意なVBレナをパワーとスピードで大きく上回る性能だった)
(素早さに翻弄されるレナは強化装甲と重火器が装備された追加武装を転送する)
ぐぅぅ!?何なのよこいつ!?
よく見るタイプのウイルスAIの癖にパワーが段違いだし凄く素早いんだけど!?
でも、攻撃方法は通常の奴と同じ近接攻撃だけみたい
なら多少のダメージを受けてでも火力で押し切れば…
『レジスタンスサーバーアクセス... ID VB-07 PASS *******
追加武装:ヘビーアーマー 転送<<<』
ヘビーアーマー装備!さあ、かかってきなさい!
(その命令が送信された瞬間、何かを察知したようにウイルス犬の瞳が一瞬点滅し空間にノイズが走る)
(データが転送され頭部に照準用ゴーグル、胸部と脚部に追加装甲、そして各二門の機関銃付き手甲が装着される)
(威勢のいい掛け声とともに機関銃を構えトリガーを引くが、銃声は鳴らずカチカチと音が響く)
…って、あれ?武器がロックされている!?どうして…
『ヘビーアーマ―(対HAパッチウイルス適用) 武装:使用不可 防御強化:無効 重量補正:機動力-82%』
そんなアーマーが改竄されている!?しかも、外せなくなってる!?
まさか、こいつが転送中にウイルスで…!?
(VBレナは装備データを確認すると改竄された装備データが表示され追加装備はただの重りとなっていた)
これちょっとまずいかも…きゃあっ!
(内心の危機感を抑えるように軽い口調でつぶやく)
(攻撃も出来ず機動力も奪われたVBレナに大型犬ウイルスが飛び掛かる)
【という訳でこんな感じで良いかな?】
【とりあえずここからそちらのターンでやり易い感じにしてくれていいよ】
-
>>716
『追加兵装を改ざん完了……対象:VBレナに調教を開始します』
(無機質な音声が流れると同時にウィルス犬がレナの胸部装甲や下半身の装甲を口で剥ぎ取り、胸と秘所、尻を露出させる)
(身体から針が付いた触手を伸ばし、肌が露出した箇所にウィルスを流し込んでいく)
(快楽に溺れやすくする媚薬が入っており、レナの思考能力を溶かしていき、代わりに別のデータを植え付ける)
『対象の思考能力低下を確認、ウィルス注入を続行します……内部にワクチンデータを確認、排除します』
(緊急のウィルスパッチを発見すると触手がアナルに近づくと亀頭状の先端を挿入し、腸内を扱くようにピストン)
(強力なウィルスを流し込んで内部データを徹底的に破壊し、抵抗する力を奪っていく)
『セントラルセンターから指令受領……VBレナの獣姦ショーを始めます』
(触手達が引いていくとレナの顔に勃起したチンポを見せつける)
(子供の腕並の太さと長さをしており、先端から獣臭い我慢汁が垂れて床に水溜りが出来ている)
(臭いだけで雌を発情させる媚薬成分が大量に入っており、先端をレナの口の中にいれようとした)
【こちらもこのような感じで始めようと思います】
【よろしくお願いいたします】
-
>>717
改ざん?やっぱりこれはこいつの…
調教って…くっ、相変わらず政府のウイルスは悪趣味…どいてったら!!きゃっ!?
そんな簡単にスーツが破かれるなんて…
これは触手?こんなのデータでも見たい事ない…うっ!?
(仰向けに倒されその上にウイルス犬が伸し掛かる)
(振り払おうとするがびくともせず無慈悲なアナウンスと共に鋭い牙で胸と秘所、尻のスーツを破り捨てる)
(背中から4本の触手が伸び3本が両乳首と秘所に突き刺さる)
乳首とアソコに刺さって…んんっ♥
く、この感覚…媚薬ウイル…ス…く、頭がぼんやりして…緊急ワクチンパッチ起動…
少しでも進行を抑えないと…きゃうんっ♥
やっ…お尻にも触手が…ひゃうんっ♥きゃん♥はひぃ♥
嘘…ああっ…これ強過ぎる…突かれるたびに…セキュリティが破壊されちゃうぅう!
(刺さった触手から媚薬ウイルスが送り込まれる)
(すぐにその効果を察しワクチンプログラムを起動するが)
(ウイルス犬は見逃さずアナルに亀頭上の触手を挿入し腸内を激しくピストンしウイルスで防御データを破壊する)
はぁ…はぁ…ダメ…力が入らない…獣姦ショー?
だめ、頭がくらくらして考えがまとまらない
あ…臭いのに…すごくいい匂い…ちゅぱ
(媚薬に犯され抵抗する力が無くなったVBレナを確認した政府はウイルスに指示を出す)
(するとウイルス犬は人並み外れたチンポを見せつける)
(VBレナはぼんやりした瞳で近づけられたそれに思わず口づける)
【うーん、やっぱスマホだと時間かかっちゃうね】
【そちらが問題なければ置きレスにした方がいいかも】
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>>718
『奉仕を確認……これよりVBレナの仕様を変更……ザーメン中毒ウィルス苗床奴隷に変えていきます』
(チンポに口づけされると一歩前に出て口内に勃起したチンポを挿入、ねっとりした我慢汁を口内に流し込み)
(強烈な悪臭と苦みが襲うが時間と注がれた量が増えるほどレナの脳を改変していき、立派な雌奴隷にしていく)
(乳首と秘所を刺す触手から追加のウィルスが流れこみ、乳房が一回り張ると甘い匂いを出すミルクが作れていく)
(秘所は犬チンポが入っても裂けず、受け入れる事が出来るようにされていき、子宮がうずくように快楽物質を出させていた)
(腸内を犯す触手全体にイボが生えてくると更に動きが活発になり、腸全体を擦っていく)
『秘所にウィルスデータを送信……子宮着床を確認しました……ウィルス繁殖可能状態です』
(細長い触手が膣に入っていき、子宮口をこじ開けて子宮内に侵入)
(温かい液体を噴射すると子宮を改造していき、ウィルスを孕みやすくしていく)
(先端が割れると糸のような触手が奥深くに進み、卵巣まで改造していく)
(出される卵子まで汚染され、ウィルスの苗床にしていった)
『VBレナに命令……犬チンポを口奉仕せよ……上手くできたら褒美を与えます』
(腰を軽く振りながらレナの脳に命令を与えていき、性処理奴隷へと変えていく)
(時折深く入ってしまい、先端で喉を叩きながらゴリゴリと抉ってしまう)
(体内に隠していた陰嚢が現れ、人の頭サイズのカッチカチの玉がブラブラ揺れ)
(脈打つ度に濃厚なウィルスザーメンが溜まっているのを知らせた)
【今のところ大丈夫ですが、レナさんが置きにしたいならそちらでも大丈夫です】
【こちらこそ返信が遅くて申し訳ございません】
-
>>719
【ありがとう】
【こっちこそ迷惑かけてごめん】
【スマホだと前のレスを確認しながら打てないのがきつい感じ】
【今日は一旦ここまででPC不調解決までは置きレスでお願いしてもいい?】
【次レスは明日中には入れておくようにするんで】
-
>>720
【それで問題ないですよ】
【急がないのでゆっくり書いて大丈夫です】
-
>>721
【ありがとう】
【レスも後で書いておきます】
【今日は付き合ってくれてありがとう】
【スレをお返しします】
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>>722
【こちらこそ不調のなかありがとうございます】
【スレをお返しします】
-
【こんばんは】
【新キャラの準備ができたのでちょっとだけ待機したいと思います】
【プロフィールは以下です】
フィースト・ドラゴン
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/95
【内容としては】
・悪人に倒されて犯される。
・同年代や企業の部下と恋仲になってらぶらぶエッチ。
【のような感じをイメージしていますが、他でも構いませんよ】】
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>>724
悪人に倒されて、東グループへの脅迫ビデオを撮影のために犯され調教されるというシチュお願いします
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>>725
【こんばんは】
【了解です】
【捕まったところからですかねー】
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>>726
【はい、捕まってボロボロの状態で地下室に閉じ込められているというのでどうでしょうか?】
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>>727
【了解です】
【書き出しを行いますので少々お待ちください】
【書き出しで他に希望がありましたらおっしゃってくださいね】
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>>728
【でしたら媚薬を盛られた状態で拘束されていて、目隠しやボールギャグ、ヘッドセットなどで五感も封じた状態でより性欲を高められた状態で放置されているというの可能ですか?】
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何処かの地下室。
薄暗い明りのみが部屋を照らす光源だったが、少女にその光は届いていない。
「ふぐっ、うぅぅ……っ、んっ、ぐぅっ……っ!」
漆黒のマスクは取り去られ代わりに目隠しをした状態で椅子に手足を縛り付けられていた。
媚薬が注入されて数時間。少女の身体は熱く火照っていて、ボールギャグ小さい呻きが漏れる。
喉を通る唾液すら熱い刺になって身体が震える。熱い感覚を抑えようにも身体の自由は聞かずガタガタと椅子を揺らして悶えるばかり。
目隠しとヘッドセットで周囲の情報が何一つとして得られないまま、どれだけの時間が経ったのかもわからないまま、身体の内から湧く熱に耐えていた。
【こんな感じでしょうか? よろしくおねがいします】
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>>730
「まさか、俺達の邪魔をしてくれてたヒロイン様が東グループご令嬢様立ったとはな、驚いたぜ」
部屋に入ってきた男は拘束された龍姫に近寄ると声を封じていたボールギャグを外してやり、設置されていたカメラの一つに向けて悪辣さを感じさせる笑みを向ける
「見てるか、会長さんよお前の可愛い娘さんがどんな目にあうか、良く見ておけ」
ヘッドセットで聴覚を封じられた龍姫の背後に立ち、カメラに見せつけるようにナイフを胸元に突きつける
そしてゆっくりとコスチュームの上を滑らせて生地を切り裂き、まだ幼く淡い胸元を露出させた
「可愛いおっぱいしてるじゃねぇか
ま、聞こえてないだろうがな」
媚薬の効果で痛々しく勃起した乳首をクリップ飾り付ける
さらに大きく脚を開いて拘束されている股間へと電気マッサージ器押し付けて、そのスイッチを入れる
【ありがとうございます、いい感じです】
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>>731
ボールギャグにはべったりと龍妃の火照った唾液がついていて、
それい相応しい位に高まった吐息が漏れ、涎が広げられた脚の間に落ちていった。
「はぁっ…はあっ…。卑怯者! これをはずせっ」
口が自由になったことで誰かがいることを知ると抗議を口にするが口調に覇気は無い。
少女にできることと言えば椅子を揺らすか零れそうになる唾液を啜るくらいだった。
相変わらず五感は封じられたままで、男の狙いに気付けるわけがなく。
ただ、衣服が剥がれ落ち盛り上がりが全くない胸が晒されると少女らしい悲鳴が上がる。
「ひゃあぁぁっ!? 嫌っ…いっ、た・……っ!」
胸同様に慎ましい桜色の乳首は、見目の幼さに反して主張を続けていてクリップで挟めばピンと少女の背が伸びる。
黒いミニスカートの奥の白タイツはほんのわずかに色濃く染まっていて濡れ始めているようで。
「うああああああぁぁっ!?」
電気マッサージの振動が突然龍妃を襲うと驚愕半分、快楽半分の悲鳴が響いてしまう。
乳首にかみついたクリップごと身体を揺らして快感に悶えていた。
-
>>732
「聞こえるか?
お前の娘さんいい声で鳴いてくれるじゃないか、これ聞いてチンポおったてちまったか?」
カメラに向かって愉しげに笑いかけ、色の変わっているタイツ下にある幼い割れ目へと押し込まんばかりに電マ押し付ける
「このあと一体どんな痴態を見せてくれるか、今から楽しみでしょうがないな、お前も楽しみじゃないか?娘の成長具合って奴がよ」
電マの角度を変えてクリトリスのある辺りへと押し付ける先を変えてやり、さらにそのままグリグリとと動かしてやり、半ば暴力的な快楽の衝撃を龍姫へと与えてやる
さらにクリップへとチェーン取りつけて天井か下ろしたフックに引っ掻けると、フックが巻き上げられて彼女の乳首を引っ張り始める
「引っ張っても貧乳じゃあまり持ち上がらないな」
ピンと張られたチェーンを指で弾き、チェーンにいくつかのローターをぶら下げてスイッチを入れる
チェーンを伝わってローター振動が乳首へと送り込まれた
-
>>733
「あああぁぁぁああぁぁっ…んあぁっ!?」
電マを強く押し当てられると色づいた悲鳴が吐き出されて。
スカートの中で角度を変えてクリトリスに狙いをつけると一際甲高い声が上がる。
「やだっ、やめっ! ぅあっ…はああぁあぁっ♡」
より一層強くなる刺激に全身を強張らせて堪えようとするが媚薬で高まった身体が抑えられずに甘い声が上がってしまう。
縛られた手を強く握るくらいに力が籠り、椅子をがたがたと揺らすくらいに身体を跳ねさせて。
「痛っ…あああぁっ! 、やめ、てっ…とれちゃう、だろ……っ!!」
乳首を引っ張り上げられるが椅子に縛り付けられた身体自身が重石になって強い負荷が掛かる。
無い胸を張るようなポーズで少しでも引く力に委ねようとするが大した効果があるわけもなく。
その状態からローターの振動が伝えられると、小ぶりな乳首が小刻みに震えて、龍妃の悲鳴も震わせる。
「あああぁぁぁっ♡ とめっ、なんだよ、こんなのっ」
この痴態がカメラに収められているとも知らず、抵抗よりも先に色づいた吐息を漏らして。
【すみません、後出しで申し訳ないのですが拷問のような強い痛みを伴うのはNGとさせてください】
【(今くらいなら構いませんが、さらに進んでしまうとNGになってしまうので予め声を掛けさせていただきました)】
-
>>734
「安心しろ、そう簡単に乳首が取れたりはしないさ」
聞こえないことは分かっているが、あえてそう言葉を投げ掛けてヘッドセット操作する
するとヘッドセットからいくつもの女性の喘ぎ声の大合唱が龍姫へ遅いかかった
電マをグルリグルリと円を描いて押し付けてやり、クリトリスから離したり押し付けたりとを繰り返して龍姫責める
さらに引っ張られた乳首を指で扱き始め、まだ幼い変色もしていない乳首を刺激していく
『どうだ、気持ちいいだろう?』
マイク越しにヘッドセットから声をかけ、愉しげに笑いかける
そんなことをしながら電マを押し付けた状態で太腿に固定して脚を閉じさせれ、電マがよりクリトリスに押し付けられることとなり、その状態か脚を開けないようにさらに拘束する
【すみませんでした、こちらこれ以上のものをするつもりはないので安心してください】
-
>>735
「ひっ!? なんだよっ、なんなんだよ……っ!」
頭の中を巡っていた音楽がいきなり多くの女性の嬌声が混ざり合ったものに切り替わる。
不協和音は龍妃の恐怖を煽ったが、その一方で龍妃自身もこういった声を漏らしてしまっているという自覚につながり。
込み上げてきた恥ずかしさを振り払うようにイラついた素振りで言葉を投げ出すが、男の前では些細な抵抗に過ぎず。
「んっ♡ はああぁっ…んんーーっ♡」
刺激を変えるように電マを弄ったりクリトリスを弾いたりする動きに気持ちよさそうな声を漏らして。
ピンと張った乳首の方でも身を捩らせて快感を受けている様子をはっきりとカメラに収めてしまう。
「お前っ!? 卑怯だぞっ…こんなっ!
ひぐっ、んー! あぁあっ、あぁーっ♡
やだっ…これっ、外して…ぁっ、ぁーっ、ダメっ…ああぁぁぁぁぁぁっ……っ♡」
ヘッドセットから届いた声にハッとすると見えもしないのに左右に首を振り男を捕えようとする。
しかし、その間にも足を閉じさせ電マを固定すればスカートの奥で低い駆動音を鳴らし続けて龍妃のクリトリスを刺激し。
攻撃的な言葉を吐いていたが段々としおらしくなっていき勢いも薄れてしまい。
喘ぎ声の比率が多くなり一際の甘い声を漏らしたと思えばビクンと身体が跳ね絶頂を迎えてしまった。
カクンと首をもたげて脱力して舌を突き出して甘い吐息を吐く一方で、嬲られ続ける下半身はガクガクと震えている。
【ありがとうございます。追記をしようとしていたのですがすっかりと忘れてしまっていて……】
【すみません。眠気の限界が来てしまったので本日はここまでで凍結をお願いします】
【夜の21時以降なら解凍可能です】
-
>>736
【凍結ですね、分かりました】
【それでは月曜日ぼ21時でお願いでします】
【今晩は楽しませていただきました】
【おやすみなさい、ゆっくりお休みください】
-
>>737
【月曜日21時にまたお願いします】
【本日はおつかれさまでした。おやすみなさい】
-
【こんばんは】
【お待ちしますね】
-
【落ちますね】
-
ドラゴンちゃんに片手だけで扱かれてバイザー越しに精子出るところ見ててほしい
-
>>741
「ええっ……、なんだよいきなり。
そんなこと……ボクがやる訳ないじゃないか」
青に金のアクセントが光るクールの印象のヒロインスーツを見に包んだ龍妃。
バイザーマスクで口元以外が隠れていても困惑を顕にしていた。
【たまたま目にしたので、そちらもよろしければ】
【押しに弱かったりするので流れを作ってしまえば……?】
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>>742
聞かれてたとは不覚……!? かくなる上はお約束の正体をバラさない代わりにしてもらう作戦だっ!
それがダメならその健康的な身体を使ってチンチン擦り付けてドラゴンちゃんは男を興奮させる小悪魔だって分からせてやる!
(ドラゴンに殴られないようにアームの反対側に立ってコスチューム越しにその身体をまさぐりながら興奮した股間を握らせようとする)
【ありがとうございます、まだいらっしゃいましたらお相手お願いします】
【できたら部下か同級生でラブラブえっちがしたいですがどうでしょうか?】
-
>>743
「いいもーん! ボクにそんなもの通用しないから!」
ヒロインネームこそあるが、自信家の龍妃は顔出しして自らプロモーションに関るくらいで。
「きっ、気持ち悪いなその動きっ!
わかったっ、わかった! 聞いてやるから……やめろっ!
回り込み捉えたと思えたが、素早い身のこなしを披露して抜け出し。
すかさず左拳を付き出す。欠けるパワーを鋭さで補ったパンチが鳩尾に届く。
【構いませんよ!】
【ですが、学校だと龍妃が一番の下級生なので部下のほうが無難ですかね】
【学業やヒロイン活動で忙しい龍妃を補佐する執事も兼ねた右腕的役割……のような感じでお願いできますか?】
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>>744
なにぃ!? 酷すぎる……… ガクッ………
(男はその場に倒れこむと後は黒服達が片付けていく)
【ありがとうございます、では右腕的な補佐役だけど龍妃様に抜いてもらうのが好きな変態執事とかはどうでしょうか?】
【片手間の時はながら手コキとか勝手に身体を使う感じだけどオフの日はヒーロースーツやエッチな衣装でしなやかな身体を使って沢山抜いてくれたりとかはどうですかね?】
-
>>745
「やれやれ、有名になるのも良いことばかりじゃないな」
運ばれていく男を見つめながらつぶやいたのだった……。
【そうですねー。こっちのイメージとしては年齢は離れてますが恋仲ちっくな感じでラブラブエッチかなと思ってました】
【それは可能ですよ。宿題を解いてる間は手コキで、終わり次第本番に移行するとかですかねー?】
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>>746
【年の差を気にせずラブラブえっちもいいですね、てっきりお嬢様だからきついのかなと思っておりました】
【そうですね、宿題をやってる時は手コキやスマタとかで済ませて終わり次第本番いちゃラブえっちとかですかね?】
【お嬢様だから処女を大切にする為に本番NGみたいなイメージがありますが避妊エッチよりも生本番したいのかな?】
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>>747
【全体的にやんちゃ気味ですね】
【一人称もボクですし、わがままで活発でボーイッシュです。プロフにはすっかり性格面を書き込むのを忘れてましたが……】
【貞操観念はあるほうですが、特別な相手には身体を許しますね。ほぼほぼ結婚前提でしょうけど。まだ初潮が来てないので膣出しし放題っていうのもアリかもしれませんね】
-
>>748
【なるほど、やんちゃでボーイッシュならちんちんを玩具にされたり愛情の証として何回射精させられるかを競ってほしいですね】
【初潮前だから中出しし放題なのはいいですね、おまんこしながらおっぱいが育つように揉んであげたり精子ぶっかけたら成長するとか吹き込んでちっぱいや引き締まったお尻にもザーメンぶっかけて精子マーキングしたいです】
-
>>749
【了解です。年齢は離れてますが立場は龍妃の方が上なので生意気な感じで行こうと思います】
【ではそろそろ始めようと思います】
【書き出しはどちらが行いますか? 好みのシチュエーションとかございますか?】
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>>750
【そうですね、生意気な感じだけどチンポへの興味が強くてエッチのお誘いに応じてしまう感じですかね?】
【では書き出しをお願いしたいのですが最初ですし宿題しながら手コキして宿題が終わるまでに何回射精させられるか試すとかどうでしょうか?】
-
>>751
【かしこまりました】
【書き出してきますので少々お待ちくださいね】
-
東邸、龍妃の部屋。
活発でボーイッシュな側面が目立つ龍妃だが、部屋はキチリと整理整頓されている。
高級木材を使いシックに仕上げたテーブルに向かい、今日分の課題に精を出している最中。
左手にペンを構え真面目に取り組む姿は、運動神経抜群、眉目秀麗。完全無欠とも評される東のご令嬢の気品に溢れていた。
「入れ」
ノックに対する返事は回答を書き込みながらで、男が龍妃の近くまで寄って初めて顔を上げる。
最近始めたヒロイン活動も加わり多忙な龍妃をサポートする男の顔を見上げはにかむ。
多くの時間を共に過ごした中で、信頼を超えて愛を育むまでの間柄になっていて。
「コーヒーか、ありがとう」
受け取ったカップを口に運び一口すすると、また俯いて字面に夢中になっていく。
しかし、なかなか離れない男の欲求に気付いて再び顔を上げると、溜息を吐いて。
「見ろ、ボクは宿題の途中なんだ。
……しょうがないな。今は手で我慢できるか?」
気だるそうな言葉だが嫌う様子はなく。しかし事務的に右ひじを立てて掌を差し出す。
男の返事を待たず、そのまま課題に戻っていってしまった。
【このような感じでしょうか? よろしくお願いします】
-
>>753
龍妃の部屋にノックをし、合図と共に入る青年。
その手にはコーヒーの入ったポットとカップが携えられていた。
「失礼します、龍妃様。 コーヒーのご用意が出来ました。」
そういうとカップにコーヒーを注いで机に置くと暫く龍妃の様子を伺う。
そして、青年の意図に気付いた龍妃が溜め息をつきながら右手を差し出すとその掌に疲れからか張り詰めたぺニスをズボンから取り出すと静かに乗せる。
「申し訳ございません、龍妃様にしてもらわないとすっきりしないものでして……」
【ありがとうございます、ではよろしくお願いします】
【宿題にかからないようにゴムを被せるか龍妃のお口やハンカチなどで受け止めた方がいいですかね?】
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>>754
左手はせわしなく動きカリカリと紙に式を連ねる。
その一方で、右手にペニスが乗せられると指を上から被せてやんわりと握りしめる。
「悪い気はしないけど、待てない物かな。
……あと、硬くならなくていい。今は二人きりだろ?」
立場を越えた相手への言葉はお上品なときよりもかなり砕けた口調。
課題を目の前にして、男へ奉仕する右手は事務的な手つきに見えたが、
高く張ったカリの裏を人差し指でそっと撫でまわしたり、亀頭の根元の筋張った部分を親指でグリグリと刺激してやることも忘れない。
【そうですねー、お好きな場所でどうぞ。身体やお尻にかけたいと言って脱がすのもアリですね】
【恋仲だしお互い砕けた口調でもいいかなとおもいましたけどお任せします】
-
>>755
ぺニスが握られると刺激される度に段々堅くなる。
「待てないな、大好きな龍妃ちゃんが居るのにエッチできないのは辛すぎる………」
砕けた口調で話をすると主従ではなくあくまで恋人同士といった話し方で接する。
一見すると事務的だが、細い指がカリを引っ掻けながら扱きながら裏筋を親指で刺激すれば段々とヌルヌルとした感触が龍妃の掌に広がる。
「龍妃ちゃんのおてて気持ちいいよ…… 手コキだけでイッちゃいそうだよ…… あっ、イく時はおっぱいかお尻に栄養あげないと成長できないじゃないか!」
課題の邪魔をしないように手コキで我慢しようと思ったが精子をぶっかければ成長するという嘘を龍妃に吹き込んだので龍妃の気になってる部分で受け止めるように勧める。
【ありがとうございます、では手コキは胸でお尻は尻コキかアナルでした時にぶっかけたいです】
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>>756
「いつも一緒にいるじゃないか。
いや、大事な会議の前とかはいつも抜いてあげてるから……もしかして、それが無ければ勃ちっぱなしなのか?」
おどろいた顔で見返し、つい左手も止まってしまう。
右手も同様だったが、数秒男を見つめているとゆっくりと元通りになる。
指での責めでねばつく液体を出しはじめると、指先から全体に絡めて本格的に扱き始める。
「いま準備するからなー。ちょっと待ってろ?」
帰宅して制服姿のままだった龍妃は一旦ペンを置くと純白のブラウスに手を伸ばす。
ゆっくりと肌を露わにしていく間、言葉とは裏腹に奉仕の手つきは激しさを増していきニチャニチャと厭らしい音が響くくらい掌を前後させ。
一方の左手はゆっくりと、わざと焦らすような形でプチプチとボタンを外して、小柄な身体を露わにしていく。
ブラウスの下はシルクの光沢感のある白いキャミソールで、胸元を引っ張って平坦な胸を晒す。
悪戯っぽい笑みを浮かべてそのまま数秒固定。十分に焦らしてから胸を寄せていった。
「よーし。ガマンできたな。出していいぞ」
【かしこまりました】
【因みに、ぶっかけの刷り込みは嘘がバレていることにしたいのですがよろしいでしょうか?】
-
>>757
「勃ちっぱなしっていうほどでは無いけど二人きりになるとムラムラするかな?」
驚きの表情で一瞬止まる龍妃に恥ずかしそうに笑うとまた奉仕を続ける龍妃に股間が滑りを増していく。
「早くしないと出ちゃいそう………」
右手の勢いが増してくるが左手はゆっくりと焦らすようにブラウスのボタンを開けていくとぺニスが悲鳴のような水音をあげる。
そして純白のキャミソールが露になると待てといわんばかりに焦らしてからの一言で一気にキャミソールに黄ばんだ雄汁がドピュドピュと雪崩のように押し寄せる。
「龍妃ちゃんっ! 龍妃ちゃんのおっぱいエロいよっ!育つようにザーメンぶっかけるからねっ!」
ひとしきり射精したところで未だに固くなったぺニスをぶら下げて掌に乗っけていると課題が終るまで大人しく待っている。
【はい、大丈夫ですよ】
【此方の性癖なのがバレてて付き合ってる設定でも大丈夫です】
【ところでお時間大丈夫ですか?】
-
>>758
【そろそろ眠くなってしまったので。凍結をお願いします】
【こちらは今日一日厳しいので(来れても日付が変わってしまうくらい)、日曜日はいかがでしょうか?】
【日曜日でしたら一日可能です】
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>>759
了解しました、では日曜日の13時はどうでしょうか?
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>>758
「はぁ……。
しっかりしていればカッコいいのに、なんでこんなに」
男の顔を見つめる龍妃は恋仲に見惚れた目をしていたが、口からはため息。
扱く手も動きを早めて、その端正な顔を快感で歪め我慢の限界まで陥れてやる。
親しいからこそわかる限界の寸前まで追いやって、暴発目前と言うところで射精を許して。
「ばーーか。
変な嘘で恥をかかせてくれたお仕置きだよ」
ドクドクと遠慮なくキャミソールに流れてくる精液を平滑な胸が受け止める。
キャミソールの隙間からチラリと覗く小ぶりな乳首にも黄ばんだ粘液がかかってしまい。
全て受け止め終えると裾を引いて正していくが中で粘液が邪魔して張り付いてしまって。
「これじゃ宿題どころじゃないな」
下半身はスカートのまま、肌蹴たブラウスとザーメン濡れのキャミソールというアンバランスな姿で再び席について。
それでも流石の集中力ですぐにまたペンを滑らせていく。
当然、男の欲求に応えることも忘れず、残った精液を塗り広げながらペニスを揉んで。
「ふぅ、やっと終わった」
それから程なく、課題を終えた龍妃がペンを置き。
「んーっ」と吐息を漏らしながら羽を伸ばすと男に目を向け。
「よく待てたな。それじゃ、次はどこでする?」
と、ペニスをなで上げながら訪ねた。
【お返しを置いておきますね】
【本日はお疲れさまでした。おやすみなさい】
-
>>760
【かしこまりました】
【13時にお待ちしてますね】
-
>>762
此方も日曜までにお返事書いておきます、今日はありがとうございました
またよろしくお願い致します
-
【こんにちは。伝言に一言借りますね】
>>763
【今日の予定がキャンセルになったので夕方以降なら可能になりました】
【当初の予定通り日曜日でも構いませんのでそちらのご希望をお聞かせください】
【急がないので、お返事まってますね】
-
>>764
すみません、気付きませんでした
今日のお昼からまたよろしくお願いします
-
>>761
射精をさせられるも未だにガチガチのぺニスを弄られながら課題を黙々と進める龍妃に悶々と性感を高められていく。
すっかり精液まみれのぺニスになった時点で課題を終えた龍妃がどうして欲しいのか尋ねられるとぺニスがピクリと反応する。
「そうだなぁ、先ずはキスしたいな? でもおちんちんも気持ち良くして欲しいからキスしながらエッチでいいかな?」
辛抱たまらない様子でベルトを外しながら下半身を露にすると愛情と性欲の入り交じった感情を龍妃にぶつける。
【おはようございます、今日もよろしくお願いします】
【個人的には小さい胸でパイズリ(胸板で擦るタイプ)や尻や太股や脚コキでイかされまくった後に締まりのいいおまんこでギチギチにぺニスを搾りまくって欲しいですかね?】
【後はエッチなヒーロースーツがザーメンまみれになるくらいに愛したいですね】
-
>>765>>766
課題を進める間は男のことなんかすっかり忘れてしまったかのように机に向かうばかり。
しかし、精液まみれの右手だけはしっかりとペニスを包み込んで精液を塗り拡げて奉仕していく。
「うわっ……相変わらずだけど、すごいな……っ」
課題を終えて向かい合ったころにはすっかりと勢いを取り戻したペニスが目に入り。
ズボンを脱いで全体が顕になったペニスの硬さと大きさを手で確かめるように撫でると龍妃の頬が染まっていく。
ザーメン濡れの手をタオルで拭くようなジェスチャーをして右手を差し出す。
その間、ペンを手放した左手はコーヒーカップを口に付け、味わいながら飲み干して。
右手が綺麗になると制服に手をかけて落とし、キャミソールとお揃いの白いパンツを露わにして。
「じゃあ、ベッドに行くか」
率先して龍妃の寝室へと歩いていく。
小ぶりだがよく締まったお尻を振りながら男についてくるように促す。
【こんにちは】
【いえ、急なお話だったので仕方ないです】
【本日もよろしくお願いしますね】
【かしこまりました。ではキリのいいタイミングで場面チェンジですかね】
-
>>767
課題を解いている間は集中しているのか此方には目もくれず、だが右手だけはヌルヌルとぺニスに精液を塗り込んでいく事に興奮を覚える。
「龍妃ちゃんの事を思うだけでこうなっちゃうからね、今日も二人きりになるのを待ってたらこんな時間になっちゃったしね?」
頬を染める龍妃にぺニスを見せつけるように鼻先に近付ける。
すっかりザーメンでヌルヌルになった龍妃の掌をタオルで拭いていくとその間にコーヒーを楽しむ龍妃の邪魔にならないようにお世話する。
主が制服を脱ぐと此方もスーツを脱ぎ捨て裸になるとベッドに誘われるままついていく。
「はい、もちろんベッドではその引き締まったお尻で楽しませてもらえるんだよね?」
小降りだが引き締まったお尻を見つめながらベッドに赴く。
【ありがとうございます、では本日もよろしくお願いします】
-
>>768
龍妃のベッドは持ち主の小ささに対して十分に大きく、男と二人で乗っても満足なほど。
先に上がり腰を下ろして、手招きして乗ってくるように指示して。
「今日もいっぱいするんだろ?」
ガチガチのペニスを前にして龍妃も期待と興奮を覚えた真っ赤な頬で向かい合い。
男の肩に手を乗せて身を乗り出すようにすれば啄むようなキスを一度重ねて。
このまま男の腰の上に跨ると小さなカラダはすっぽりと収まり、ペニスを光沢のある白いパンツ越しにお尻に添える。
「お前、ほんとにお尻好きだよな?」
下着越しのお尻でペニスを撫でていく龍妃のグラインドは少女にしては厭らしく淫らな動きで。
より近くなっ顔の、唇を指先で示し、今度は男からキスをするように指示を出す。
-
>>769
手招きされるとベッドに乗った状態でぺニスを真っ直ぐ勃起させる。
「そっちもいっぱいしたいだろ? 龍妃ちゃんがエッチな女の子なのは知ってるんだから遠慮しないでエッチな顔を沢山見せてほしいな?」
頬を染めながら軽いキスを済ませると腰の上に乗ってくる軽い体重が少女との体格差を感じさせる。
ぺニスが光沢のある高級なランジェリーに包まれたお尻に宛がわれるとお尻の割れ目に食い込む勢いで勃起してしまう。
「いや、龍妃ちゃんのこの引き締まった小さなお尻が好きなのであって他のお尻は…… それに龍妃ちゃんのスラッとした脚や柔らかい唇や、細くてしなやかな指やチンポが壊れるぐらい締め付けてくれるおまんこも好きだよ!」
もちろん、薄いがほんのりと弾力のある薄い胸も好きだが本人には言いづらい。
お尻でぺニスを撫でられるともっとして欲しそうに腰に手を回しながら龍妃の唇にそっと唇を重ねる。
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>>770
「ボクがエッチが大好きみたいな言い方して……お前が悪いんだぞ?」
お尻の割れ目にペニスを当てて、高級品だけに肌触りのいいランジェリーで扱いていく。
より勃起を強め硬くなったペニスを確かめるようにお尻を擦り付ける動きはエッチな女の子と言われても間違いないもので。
少女にしては滑らかで緩やかな奉仕でお尻奉仕を続けていけば、再び唇が重なり。
「んっ、ん……ちゅぅっ。んん……♡」
身を乗り出すと首に回した手が後頭部へと及んで、男から離そうとしても追いかけてくる。
長いこと唇だけを重ねた後は、龍妃の舌が伸びてきてアプローチを仕掛けてくる。
男の言葉に気を良くしたのかお尻を突き出すようなポーズをとるとさらに力強く擦り付け初めて。
龍妃の右手が頭を離れ、ランジェリーの淵に伸びたかと思うと一旦腰を上げてペニスから離れて。
キスでつながり合って正面から向かい合う龍妃の目が嗤ったと思えば、光沢感のある生地の中にペニスが呑み込まれて、龍妃自身の引き締まったお尻との間で扱かれていく。
-
>>771
「確かにエッチな事を教えたのは僕だけどこんなエッチになるなんて思いもしなかったらなぁ……」
肌触りの良いランジェリーにスリスリと擦られる度にニュルニュルとお尻の割れ目に精液のローションが塗られていく。
スムーズな尻奉仕の他に唇が重ねられるとお互いに舌を絡ませ合い、唾液を交換するような恋人同士のキスを交わしていく。
「あれ? 龍妃ちゃんのお尻がめちゃくちゃ柔らかくて更にギュウギュウと寄せ付けられるような…、これ下着の中に挿入ってる!?」
気を良くした龍妃の計らいでランジェリーとお尻の間にぺニスを挿入させられるとこちらも負けじとお尻の谷間をぺニスで刺激していく。
-
>>772
「ちゅぷっ……そうだっ、お前がわるいんだぞ……じゅるるるるっ♡」
あくまでも龍妃はエッチじゃないと言いたげに、唇を重ねながら訴えて。
しかし、恋人同士のキスが始まればただの少女にはない艶を含ませて懸命に舌を絡めて。
唾液をかき集めて吸い上げ喉に通していくと、龍妃の目がうっとりと微睡んでいくのが見て取れる。
お尻とランジェリーに挟まれて直接擦り付けられるようになって。
龍妃の細やかな肌はペニスに吸い付いてくる感触を与え、さらには割れ目に誘い込んで左右から挟んで。
「やっと気づいた? でも、もう遅いだろ? もうイキたいんだろ?
イケッ、イケッ! ボクのお尻とパンツに挟まれてザーメン吐き出せっ!」
男の首から降りていく手が龍妃自身のお尻を掴んで左右から寄せてペニスを挟む圧力を強める。
変態的なポーズにも関わらず好んでお尻を振っていけば命令じゃなかったとしても耐えきれないような刺激が伝わり。
更にはランジェリーの上からペニスのカリに指を添え上下運動に合わせて引っかけて虐めて限界へと誘い込む。
-
>>773
「じゃあ責任取らないとな? エッチになった龍妃を満足させられる男なんてそんなにいないしな」
自分がエッチになった責任を此方に持たせる龍妃に黙って頷くとキスをする。
エッチな顔をしながら唾液を飲み込む様子にエッチじゃないというにはあまりにもエッチ過ぎて説得力が無いが今は黙っておく。
細やかな肌はどこに擦り付けてもぺニスを悦ばせる最高のオナネタになるだろう。
それが引き締まったお尻とランジェリーと一緒になって襲いかかる様子におもわず呻く。
「うん、イクよ! 龍妃のお尻とランジェリーの中に中出しするよっ!!」
左右の手で尻たぶを寄せながら指でカリを引っ掻けながら更に尻肉で扱かれながら攻められると堪らずランジェリーの中にドピュッドピュッと大量のザーメンが吐き出されてしまう。
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>>774
「よくわかってるじゃないか。だから、今日もいっぱい……よろしくな♪」
呼吸の限界まで舌を吸って、長くつながり合った唇がやっと離れる。
唾液の交換を繰り返した証明に粘性の強い唾液が二人の口元を繋ぐ。
職務中に男たちの指揮を執るクールな令嬢のときの表情とは違い、すっかりとエッチになった顔を浮かべてはにかんだ。
男の射精に合わせて尻肉を寄せ、さらにはランジェリーも引っ張り上げて密度を高めさせる。
その状態でズリズリと扱いて一旦出し終えた後も奉仕を続けて全てを受け止めていく。
「ボクのお尻がザーメンまみれじゃないか。そんなに良かったのか?」
むにむにと自分のお尻を揉んで、間に挟まったペニスを緩い刺激で労わってやる。
全部出し切ったのを見計らってペニスを引く抜くと、ザーメンが零れ落ちないようにランジェリーの裾を掴む。
そのまま器用に脱いでいくと、お尻に付いたものをふき取ってベッドの傍に投げ捨てる。
キャミソールを捲りあげると龍妃のよく締まった下腹部と、ツルツルのおまんこが露わになって。
「次は、ボクも気持ちよくしてくれないか?」
-
【急に用事ができたので破棄でお願いします】
【忙しい中お付き合いくださりありがとうございました】
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>>776
【かしこまりました】
【ありがとうございました】
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【ヒロイン名】ウイッチマム♥ナスティ
【変身前の名前】 多好 奈須美(おおよし なすみ)
【年齢】30代後半
【身長、3サイズ】168㎝ バスト106(Lカップ円錐型)・ウエスト60・ヒップ109(ムッチリ安産型)
【見た目】 20代でも通じてしまうほど見た目が若々しい。栗色の片寄せセミロング
ぱっちり二重の下がり気味なやさしい眼、長い睫毛に彩られた青い瞳、鼻筋の通ったハーフ風のおっとりとした容貌、
幼い顔つきの中で唇だけが熟れた色香を纏う。
肉感的なスタイルながら締まるべきところは綺麗にシェイプされており、重たい印象は与えない。(でもちょっぴりだけ弛みもみられる)
https://i.imgur.com/26DnRtB.jpg
普段はカーディガンや縦縞セーター、ワンピースなどロングスカート系、たまにタイトスカートやデニムのスキニーパンツスタイル。
変身時は、ピンクのつば広な魔女のとんがり帽子と、裾丈の短いふんわりファーのマント、ピンクのリボンチョーカー
ホワイトのスリングショット水着風コスチューム
(V字ホルターネックのIフロント・Tバックに見えるが、後端はハート型にブリリアントカットされた”賢者の石”をあしらった
(極太アナルプラグになっており、肛門に挿入して固定する方式のため、背後から見るとヒップ部をふくめ背面全体がほぼ全裸。)
手足は、ホワイトの指出しロンググローブと、ホワイトレザーの編み上げロングブーツ、ホウキなどで飛行時はアンティークな飛行士ゴーグルを着用
https://i.imgur.com/olbHGxe.jpg
【設定】 閑静な住宅街に暮らす一見普通の奥さま…その正体は、魔界からやって来た縦横無尽の超絶ミラクルパワーを持つ、とびきりエッチな”魔女”。
魔法の力や特殊能力で街の困ったあれこれトラブルを、その豊満バストやヒップを揺らして華麗に過激に解決するスーパーヒロイン、
【ウイッチマム♥ナスティ】なのです☆彡
魔法の呪文は『ムッチン・ムチリン・プリリン――パッ』変身の掛け声は『プルルーーン』
”ちょっとした手慰み”(不慮の事故に遭ったワンちゃんを復活・その辺の妖魔を滅殺★)程度の魔法の場合、
めんどくさいので『ポウッ』『ワーーォ』等の掛け声でテキトーに済ませちゃってます♪
魔女っ子系のイメージを裏切るアクティブ肉体派で、コスチュームをあちこちくい込ませたりハミ出しちゃってもなんのその、肉弾戦もお手の物♪
あざとく過激なアクションで戦っちゃう♪ 素手での格闘以外にも、ムチやレイピアなどの武器を魔法で錬成して振るったりします。
CV:島本須美
【必殺技】*ピンクのオーラを纏った彗星の如きヒップアタック『ファイナル☆ヒップインパクト』
*バストやヒップを揺らした衝撃波で全てを塵に還しちゃう『スマッシュ☆バイブレーション』
*ぴんっ☆と起たせた乳首を振るって対象を空間ごと鋭く切断するミルク色のギロチン光刃を放つ『エレクトニプル☆スライサー』
*両手でたわわなバストを根元から搾る所作で、乳輪から幾筋ものミルク色ビーム弾幕を放つ『ミルキング・スプラッシュ☆アクション』
*セクシーな『ワーーォ』の甘い叫びとともに、Y字開脚でクロッチをくい込ませた股間から放たれるピンクの極太ビーム『ジャッジ☆BY=PUSSY』etc
【希望プレイ】ゆるふわ日常系な中でのちょっとしたトラブルを、変態痴女系ヒロインがカゲキにエッチに解決する流れで☆
街の平和を守るパトロール…のついでにチェリーハントや、真夜中にお部屋にお邪魔してエッチなイタズラ♪…な
オネショタや、一般の方との報酬エッチシチュをメインに
悪い子(下着ドロ、覗き魔、チカンetc)を逆レイプオシオキや
一般人との正体バレ口止めエッチシチュ(母子相姦有り)等、基本はこちらが責めの形で、
バトルロール(触手ヌルヌルや、電撃衣服破れ)ほか、こちらが受け・敗北シチュは応相談でよろしくお願いします。
【NG】大スカ
-
こんばんは☆お邪魔します、うふふっ♥
(ウイッチマムの艶姿で堂々と胸を反らしてモデル立ちポーズ、)
(柔らかな笑みを浮かべて会釈…するだけで際どい水着風コスからあちこち零れそうに)
質問雑談から、ロールまで…よい子のみんなのお声がけお待ちしているわ♥
-
【さて、今夜はこの辺でお暇いたしますね☆】
【それでは、御機嫌よう♥】
【スレをお返しします。】
-
―こんにちは、うふっ♥
しばらく待機しますね?
よい子のみんなからの質問やおしゃべり…ちょっぴりエッチなコト…♥
お声がけ待っています☆
わたしのプロフは…―――えいっ。. .。.:*・>>778
-
あ;いけないっ、お鍋吹いちゃう!
それでは、一旦失礼しますね?
【スレをお返しします♪】
-
>>782
魔女奥様ヒロインを敗北させて寝取り調教したい
-
こんばんは♥
(ほこほこお風呂上り…薄っすら火照ったつるつるタマゴ肌な豊熟ボディにバスタオル一枚巻きつけて)
>>783
まぁ!もぅ#いけない子、めっ★
随分自信がおありのようですけれど、ウイッチマムのお仕置きはとってもハードよ?
途中で泣いて許してもらおうとしても止めないわ♥
(ぷりんとヒップの下弦の丸みをバスタオルの裾から覗かせて、前かがみに冷蔵庫から牛乳パックを取り出して)
(開け口に指先を添えると…)
(――ピシュ!)
(手が霞む速さで指を横に滑らせれば、メスより鋭利な奈須美の爪でパックが綺麗に切り開かれる)
んごきゅっ♥ごきゅっ♥ーぐび♥ぐびりっ♥
(ソファに腰かけて空いた片手で今にも見えそうな股間を隠しながら、ほっそりした喉を鳴らして一気に飲み干しちゃう。)
(口の端から零れたミルクが、ミチミチに迫り出した胸の谷間にぽつぽつ白い水玉模様をつくった)
―――んぷぁ♪うふふっ♥
(挑発するように大きく開いた股を、飲み干した牛乳パックで隠しながら、肉食系の舌なめずり)
今夜もお邪魔しますね。
↑ではあんなふうに威勢よく言っちゃったけれど…
今は、出来れば人間の坊やとチョメチョメしたい気分⑉、可愛い良い子をお待ちしてま~す。
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こんばんは、よろしければお話でも……
ママショタ系を基本に、チェリーハントされたり
奈須実さんの下着を狙ったり、着替え・お風呂シーンを覗いたりしてるエロガキを逆レイプオシオキ…なんていいですね
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>>785
まぁ☆お声がけどうもありがとう。
うふふっ♪まさにそんな感じでよろしくお願いしたいわ?
ひとつだけ私からお願いがあるなら…エロガキと云っても、あからさまな感じではなくて
親御さんや先生の言うことをよく聞くお利口さん…でも、お部屋にはエッチな本やBD
わたしの下着等を隠しているむっつりスケベさんだと嬉しいな☆
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>>786
なるほど、表向きは優等生でも中身はムッツリスケベ…な感じですね。
持ってる本やDVDも熟女モノとか筆下ろしモノばかりだったり…下着もスケスケでセクシーなものばかり狙ってるような。
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>>787
うふふっ、そのジャンルを妄想しながら…オナニーを最近覚えちゃった悪い子だったりしたら
ぜひ筆卸し…してあげたいわね?
お家がお隣同士だから、たまにイタズラな風に飛ばされて
そちらの窓辺に引っかかっていたり…手を伸ばせば、届きそうなところで干してあったりするのね♪
あとは…以前のレスで上げさせてもらったように、お星さまを見る望遠鏡で
脱衣所やバスルームを覗いていたり…♪シャワーオナニー披露したいわね♥
覗きながらシコシコぴゅっぴゅするのがマイブームとか…。ふふ。
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>>788
ええ、筆下ろし・童貞喪失プレイはこちらもとても好きなので…
ぜひ奈須実ママの極上の蜜壷でゴムなし生ハメセックスを体験させて欲しいです。
こちらが覗きをしているのも魔法で察しがついて…わざとセクシーなポーズとかを見せ付けられたいですね。
Lカップの爆乳や安産型のヒップをわざとらしく強調して、必死にシゴいてピュッピュッ…てしてるのもそちらから丸見えだったり。
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>>789
うふっ、嬉しいわ…⑉
可愛い坊やのおちんちんは、ウイッチマムの大好物だから♥
えぇと、プレイするなら小〜中学生くらいかしら?
もちろん♪魔法というか、魔族の超感覚ではじめから分かったうえで・・・サービスしちゃうわね?
千里眼みたいに、そちらが隠れてシコシコしている様もお見通しよ☆
ん、大分いいお時間だけれど…少しプレイしてみる?
何も知らない風に、道すがら挨拶するところからかしらね。
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>>790
小学生中〜高学年くらいを想定してました。
サイズは年齢相応ですけど…硬くて何度でも発射できるような元気いっぱい…といったイメージですね。
そうですね、本格的なプレイはちょっとムリですけど…。
道すがら挨拶をして、自室に戻って日課の覗き見オナニーを、といった流れですかね。
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>>791
了解よ…♪
ピンピンのおちんぽシコシコしていると想像するだけで、ジュンって来ちゃうわ⑉
ええ、それじゃ少しお試ししてみましょうか。
書き出しはわたしからでいいかしら?
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>>792
ええ、お願いします。
そこまで長文でなくサクサクめ…がいいですね。
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…あら、こんにちは♪
(不意に背後から声をかけ)
ふふ、遊んできたのかしら、お母さん探していたわよ?
(箒で玄関先をお掃除しながら、柔らかな微笑みを浮かべて)
(軽く会釈しただけで、エプロンを押し上げてミチミチッ…!と前に迫り出すバストと、)
(きゅっと括れたウエストから、前垂れの左右からはみ出すヒップの曲線は隠しようもなく…)
ふふ、早く行ってあげてちょうだい♥
(ひらひらと手を振り、ウインクするのだった)
【わかったわ、じゃあ…こんな感じでよろしくね?】
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>>794
……あ、こ…こんにちわ……。
(不意に声を掛けられ、その方向を振り向くと…そこにはマンションの近所に住む女性―奈須実の姿が)
(先日望遠鏡で奈須美の部屋を覗き見し、着替えとシャワーシーンを眺めているうちに興奮…そのまま覚え立てのオナニーで精通して以来)
(彼女を見かけた途端頬を真っ赤にし、うつむきがちになりながらも、その豊満なバストとヒップから視線は逸らせず)
…は、はい…っ、それじゃ失礼します……。
(足早にその場を立ち去り家に戻ると早々に自室に入り、窓に向けられた望遠鏡を覗き込む…)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
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>>795
ふふ。
(少年の青い肉欲を乗せた視線が、嫋やかな婦人のエプロン越しに浮き出す熟れた肢体をなぞる)
(それに気が付く様子もなく、にこやかな笑みを返すのだった)
うちの子もそろそろかしらね…急いで片付けなくちゃ♪
(そして…奈須美は、玄関を掃除した後は必ず、シャワーを浴びる習慣があった…)
ええ、またね。
(ちょうど少年が部屋の窓辺の望遠鏡に覗き込んだところで、バスルームに人影が…)
―ふぅ…(シャアァァァ…)
(弾けるシャワーの飛沫が、白い肌を粒となり、艶めかしい曲線を描いて滑り落ちていく)
はぁ…
(型良い円錐型のバストを捧げ持つように、谷間の奥まで手指を滑らせ)
(片腕を挙げて、後頭部へ回すと脇乳が露わに…そしてプディングのように震えた乳房の先端に)
(ピンクに色付く乳輪と、ツンと尖り起つ乳首が・・・バスルームの窓から覗くのだった)
-
>>796
……ごくッ………。
はぁはぁ……すごいオッパイ……っ、大きい……っ
(先ほどまで普通に挨拶を交わしていた女性が、望遠鏡越しに惜しげもなく裸体を曝け出しているという興奮に)
(思わずごくり、と喉を鳴らして食い入るように奈須美のLカップ爆乳を見つめ続ける…)
(100cmを超えていても円錐形を保ち続ける迫力あるバストと乳輪…そして望遠鏡越しでもクッキリと見える乳首に)
(少年の吐息は荒くなるばかり…すっかりビンッと硬くそそり立つ肉竿を我慢できないとばかりにズボンから引き出して)
-
>>797
(量感溢れるふたつのたわわな巨峰を交互にボディソープの泡で包みながら)
…っ、よいしょ。
(ボディタオルを巡らせ…その度に途轍もない柔らかさを見せて卑猥に踊り、揺蕩う…)
(ついで、立ち上がり少し前かがみにお尻を突き出しながら、桃型のヒップにもスポンジで洗い清め)
(全身が、キラキラとシャボンの薄化粧を施される)
(そして……)
―――んっ♥
(ボディタオルの両端を掴みピンと張ったそれを跨ぎ…)
ぁあ…ん♥(コシュッ♥
(しゅっ⑉こしゅっ♥――しゅっしゅっしゅっ♥)
(股間からアナルまでくい込ませたタオルを…徐々に激しく前後に往復させ)
(ぐんっっと腰を突き出し…泡ごしに微かに亜麻色の陰毛が覗く…)
あぉ…おぉお――ぉン♥
(しゅこしゅこしゅこしゅこしゅこしゅこしゅこしゅこしゅこ♥⑉)
ンぁ…ぃいンッ⑉きもちぃい♥
(ぶるるっと身体を戦慄かせると、摩擦音がニチャニチュと粘性を持ち…)
(にちゅにゅっっ⑉にゅこにゅこにゅこにゅこ♥)
ンんぅぅあ…あぁああんっっ♥(ビクビクビクッッ♥)
(ぢゅぢゅヂュぢゅにゅチュルルル――――プシッッ、ぷぢゅぢゅっっっ・・・・・・♥⑉)
(糸の切れた人形のように…亜麻色の濡れた髪を舞わせて、奈須美ががっくりと膝を突いた)
ハァ・・・ハァ…あぁ…♥
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>>798
(量感たっぷりに弾けるLカップ爆乳と真ん丸の桃尻ヒップがボディソープの泡まみれになり)
(僅かに身動ぎしただけでも派手に揺れ踊る肉感に満ち溢れた奈須美のエロボディを生オカズに自慰行為に耽っていると)
(ボディソープの泡まみれのタオルを跨いで前後に往復させ始める…それが奈須美のオナニーだと気付いた瞬間――)
はぁはぁはぁ…っ、はぁはぁはぁはぁ……ッ
(少年の興奮のボルテージは最高潮に達し、ビンッビンに勃起しっ放しの肉茎を"にちゅにちゅにちゅにちゅにちゅッ…!")
(とねっとりした我慢汁を絡み付かせながら必死にシゴき立て、奈須美が絶頂に達するのとほぼ同時に――)
("びゅるるるるッ!びゅちッ!びゅくびゅくびゅくびゅくびゅくッ!"と黄ばんだ濃厚な童貞ザーメンが迸り…)
-
>>799
はぁ・・・はぁ・・・///
(しばし余韻に浸るように、バスタブに身を預けていた奈須美がゆらりと立ち上がり)
(ふたたび、望遠鏡の視界にあらわれたその顔は…普段からはかけ離れた、淫婦そのもの)
(濡れた髪を貼り付け、半開きの唇から白い歯が覗く…妖しく艶めくその横顔は、まさにAV女優顔負けで…♥)
ふぅぅ・・・♥
(再び、乱れた身体を清めるように、シャワーを浴びて火照りを鎮め―――)
(くるっ★)
(不意に、望遠鏡越しに奈須美が少年に顔を向けて、見つめ返して微笑みかけ)
―――ちゅっ♥
(投げキッスを放ちながら、ウインクひとつ)
-
>>800
(しばらく射精の余韻を味わい、ふと思い出したように望遠鏡を覗き込むと…)
(先程挨拶した時とは全く異なる…淫魔のような妖艶な顔立ちに、どくんッ…と心臓は高鳴り、そのまま再びシャワーを浴び始める様子を見つめていると)
(不意にこちらを真っ直ぐ見つめて来た奈須美が微笑し投げキッスを放つのを見て、目を見開いたまま固まってしまい――)
【…今夜はこんなところでしょうか?お付き合い頂いてありがとうございました】
-
>>801
(驚き固まる少年の横で、スマホのバイブレーション)
(着信は”Mum⑉witch”そのまま少年の操作を待たず、勝手にSNSが表示され)
『イケナイ覗き魔くん♥ 驚いている暇はないわ?』
『今夜…その望遠鏡で三日月を見てごらんなさい…いいわね、絶対にほかの人にはいわないこと…わかるわよね?』
(既にバスルームに奈須美の姿はなく、謎の着信画面で、送り主のアバター…)
(愛らしくディフォルメされたピンクの魔女帽子をかぶった奈須美が投げキスを繰り返していた)
【ええ、そうね、お付き合いしてくれてどうもありがとう】
【見られながらと思えば興奮するものなのね♪】
【じゃあ、今夜はここまでにしましょう。また見かけたら遊んでもらえると嬉しいわ♥】
-
【いけないいけない…!】
【はーい、それではスレをお返しします☆】
-
(きらきらピンクの流れ星になって、箒に跨り夜空をゆくウイッチマム☆)
はぁーぃ、こんばんはっ―イェイッ♥(ピキュルルンンッ彡♥)
(ウインクしながらハート型に両手の指を組み合わせると、愛らしい音と共にピンクのハートの魔力光が弾ける)
秋の夜長に夜更かししている悪い子はぁ~~…ウイッチマムがお仕置きよっ♥
それでは、しばらくお邪魔しま~す☆―――ムチリン♥パッ゜゚・*.:*
-
さぁ~て、それでは次のパトロール先へと移りますね☆
それでは、御機嫌よう…おやすみなさいっ♥
【スレをお返しします♪】
-
ナスティがマナフィに見えた
-
【こんばんは】
【本日も待機したいと思います】
【以下の二名のどちらかのお相手をしてくださる方を募集します】
ヴィーナス・ビュート
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/69
フィースト・ドラゴン
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/95
-
【待機解除します】
【以下空室です】
-
【こんばんは】
【本日も待機したいと思います】
サイバネティックス・ラブ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/63
【シチュエーションですが、】
・悪人に捕えられ犯される。
・ネットに残っている写真や動画を弱みに言いなりに……。
・居候先の住人とお互い性欲を満たす間柄で……。
【のようなイメージをしていますが、希望などありましたら是非お声掛けください】
-
>>809
【ネット上のに動画を弱味に〜のシチュで同級生でお相手いいですか?】
【こちら凄腕のハッカーで、ネット上に残っていたが一応封印されていた特に過激な動画や、完堕ちまたは完堕ち寸前の動画を開封してそれを脅しに使用してという】
-
>>809
まだいらっしゃいましたらお相手をお願いしたいのですがどうでしょうか?
とりあえず同居人とのエッチでお相手したいです
-
>>810
【かしこまりました。いいシチュエーションですね】
【場所や服装(制服、ヒロインスーツ)などのその他のご希望はありますでしょうか?】
>>811
【ごめんなさい】
【被ってしまったので速かった方を優先させていただきます】
-
>>812
【ありがとうございます】
【服装は戦闘服がいいですね】
【場所は学校の視聴覚室で、メールで呼び出したという設定で】
【囚われ時代に電子化する能力を逆手に取られて発情プログラムや、感度向上プログラムを仕込まれていて、動画からその起動パスワードを解析しているとか大丈夫ですか?】
-
>>813
【了解しました】
【実は恋は能力の影響で普通の状態でもハッキングを受けるので(プロフィールに書き忘れ)ウィルスを流し込んでくれればと思います】
【それでは、書き出しはどちらから行いましょう?】
-
>>814
【ほほう、それはそれは】
【書き出しはこちらから行いますね】
-
>>815
【お待ちしております!】
-
暗い視聴覚室に響く少女の嬌声。同じ人物のあえぎ声が幾重にも重なり、また別々の台詞を上げているのは、それがいくつもの動画を同時に再生しているためだろう。
正面のスクリーンにプロジェクターで映し出された過激AV顔負けの凌辱映像が複数。
共通しているのはそこに映る少女がどれも同一人物だということ。
あるものは泣きながら喘ぎ声を上げ、あるものは複数の男達に凌辱され、またあるものは自ら股を開いて男に媚びているものもある。
ただ一人席についてそれらの動画を眺める少年は愉しげな表情でそれらを見上げ、胯間の逸物を大きくしてズボンを大きく膨らませていた
「まさかあのサイトに封印されていたのがこんな代物だったとわなぁ」
時折自身の胯にに触れてはズボンの中の逸物を軽く擦りあげる
「そろそろ来る頃かな?」
戦闘服で来るように伝えたため、恐らくは誰にも見られないようにネットを介して来るのだろうな、と椅子に深く座り直す
【ではよろしくお願いします】
-
>>817
少年の予想通り、恋はネットを介して現れた。
暗い視聴覚室に青色の光が迸り、サイバネティクス・ラブの姿が実体化されていく。
「これこれ、悪趣味過ぎない?」
画面いっぱいに映し出された凌辱の映像に不快感を剥き出しにする。
逆光となっている少年の正体には気づいていないようで、鑑賞中の背中から不敵にも歩みより、近づければ手を伸ばして捕えようとする。
【よろしくお願いします】
【思い付きですが、恋の身体をハッキングしてそちらの思い通りに動かすとかもできそうですね】
-
>>818
サイバネティックス・ラブからは見えない彼の手元には小型かつ改造を施されたタブレットがあり、その画面にはこの視聴覚室の各所に設置されネットを介さず優先で繋がれたカメラの映像が映し出されていた
当然背後から近寄る彼女のことも画面に映っていた
「プログラムもそれぞれ防壁をかけてあったから気付けないと思ったよ」
手が届きそうになったところで呟くように溢して、サイバネティックス・ラブを鼻で笑う
「音声入力『ストップ・コード5963』」
サイバネティックス・ラブに仕込まれた行動を止めるウィルスコード音声入力で起動させて彼女の動きを止めさせる
そしてゆっくりとした動きで立ち上がると彼女の左側に移動して左手首のデバイスに触れる
「音声入力『ハッキング・コード2948』『スレイブプログラム、ウェイクアップ』
『マスター権限を神代恋から寿一樹へ移行』『神代恋の全権限を停止』」
次々と起動される囚われの時間の負の遺産
サイバネティックス・ラブや同様の能力を持つもの強制的に奴隷へと貶めて、マスターの全命令を拒めなくする最悪のプログラム
「これで、サイバネティックス・ラブは、いや神代恋は僕の性奴隷になったわけだ
そうだね、まずは奴隷らしくご挨拶してくれない?」
さすがのプログラムも心の中まで支配できるわけではないが、その行動は支配できる
神代恋の表情を横から覗き込みながら愉快そうな笑みを浮かべて屈辱的な命令を下した
【ではこんなプログラムが仕込まれていたというのでどうでしょうか?】
-
>>819
「恋ちゃん舐めんな……っ!!?」
少年の手に隠された端末に気付かずに勢いよく腕を伸ばして。
しかし、届くという寸前で止まってしまう。当然、恋は状況が理解できずにいて。
身体の動きは停止したが顔は自由なようで、驚愕や困惑の色が浮かぶ。
「ちょっ、一樹!? アンタ、何してっ!?」
振り返ったことで、動画の光でクラスメイトだと気づきまた驚き。
慣れた手つきでデバイスに触れていく犯人に対して既に抵抗の手段は無く。
「ぐっ、嘘、これ……っ!」
凌辱時代に仕組まれていたプログラム。
自力で解除した筈の物が再起動され、硬直は解けるがその動きは恋の意志ではなく。
頭の後ろで手を組んで腰を落としガニ股の下品なポーズを取らされる。
「はい。恋は寿一樹サマの性奴隷です」
大画面で再生される動画には処女喪失のシーンが流されており、屈辱的な表情を浮かべていたが表情すら操られてしまう。
【いいですね。思い通りに汚してほしいです】
-
>>820
「まったく、こんな便利なプロフラムを仕込んでおいてなんで逃げられたんだろ?
よっぽどバカな連中だったんだろうな」
プログラムを仕込んだ連中のことを鼻で笑い、再びプログラムが解除されることがないようにロックを掛け、さらにファイアウォールを設定して徹底的に守りを固めていく
「このまま従順な性奴隷を演じさせ続けるのもいいけど・・・、今はもっと悔しがる顔が見たいし表情と言葉の自由は与えてあげるよ」
素早くプログラムに命令を与えてからクロッチジッパーを開き、中に指を滑り込ませる
割れ目を指で擦りながら鼻息を荒くして、Fカップを誇る彼女の胸を鷲掴みにしてグニグニと揉みしだく
「いやぁ、あの趣味のネットサーフィン(ハッキング)で動画を見つけたときは何事かと思ったけど、神代ってずいぶんとまぁ淫乱だったんだな」
再生を続けている動画をちらりと一別し、ちょうど正面の動画がクリトリスを指で捻っているのを見て、それを真似てクリトリスを捻る
「俺さ、お前のこの胸を一度思いきり揉んでみたかったんだけど、今じゃそれどころか俺のものになっちゃって嬉しくしかたがないよ」
中指を根本まで捩じ込み、膣内をかき混ぜながら顔を近づけ唇を舐める
-
>>821
「クソッ。アンタがこんな悪趣味の変態だとは思わなかったわ」
悪態をつく自由だけは返ってきたが、未だに屈辱的なポーズを取らされたままで。
クロッチジッパーのハート型のスライダーを下ろすとピンク色の紐同然のショーツに守られていて。
簡単に指で押し除けてしまえば、陰毛が完璧に処理されたツルツルのおまんこが無防備に顔を出す。
スーツの胸元を惜しげもなく露出した影になデザインも今では不用心と言う他なく。
少年の掌に納まりきれない巨乳を鷲掴みにすると、表面の感触こそ違えど押し込んでいく柔らかさは恋本人の物に違いなく。
「んっ、くぅ…ほんっと、きも…んんっ……。火傷で済むと思わないで」
動画の恋はクリトリスを捻られ甲高い声で悦びの悲鳴を上げていたが目の前の実物は硬く口を閉ざしたままで。
膣内がヒクつき細かな吐息が漏れる程度で、精一杯堪えて、唇を舐めている間は決して口を開かない。
恋の瞳には怒りと侮蔑が入り混じった感情が湧きたっていて、鋭く少年を睨みつけるのだった。
-
>>822
「何もできない癖に強がってさ………
そういう女、好きだよ。無様で無様で、もっと辱しめたくなる」
神代に睨み付けられながらも意に介した様子はなく、むしろ嗜虐心を煽られて蛇を思わせる目を見せる
左手のデバイスに手を伸ばして起動するのは感度を操作するプログラム
それで神代のクリトリスの感度を劇的に高め、さらには彼女の身体を発情させるプログラムを起動させる
「今度はどうかな?」
クリトリスを再び、今度は先程よりも強く捻り、さらに扱いてやる
「ほらもっと強がって見せてほしいな」
神代へと指示を出して背中を向けさせてお尻を突き出すように命令する
膣内へと小指と薬指を入れて中を少々乱暴にかき混ぜながら親指と人差し指でクリトリスを捻り扱きと責めを強める
「あのさ、あの凌辱で妊娠した?」
背後から胸を愉しげに揉みながら耳元で囁くように小さな声で問い掛けた
-
【さすがにそろそろ寝なくてはいけない時間ですので、凍結よろしいでしょうか?】
【よろしければ次に可能な時間を教えてもらえますか?】
-
>>823
「このゲス……!!」
少年の発言にさらに爆発寸前の怒りを表すが、楽しませるだけだと判断したのかそれ以上の罵倒は口にしない。
しかし、警戒のためにも見開いた眼差しだけは隠すことはできず、蛇のような目で捉えられても少年好みの攻撃的な視線で返していた。
「アンタ、また何かしたでしょ」
ボリューミーな金髪の裏で操作をすればすぐに恋が不信感を訴えてくる。
恋が変化を感じたということはプログラムが既に効力を発揮し始めたという裏付けにもなり。
現に、褐色の頬は赤みを帯びて震えるような吐息は微かに湿っていて。
「これっ、ンクゥッ…ッ!」
再度のクリトリスへの責めにも息を潜めて堪えようとするが余りの刺激に嬌声が漏れて。
腰が跳ねて顎を上に向けるほど跳ねてあっけなく感じている姿を見せてしまう。
少年が回り込むのではなく、わざわざガニ股を維持したまま一回転してお尻を向ける。
恋の抗う表情が見えなくなり、少年から見ればただただ下品なポーズをとっているだけになり。
「んおォッ、なにこれっ、きっ、キク……ウソッ、んハァッ♡」
今までとは打って変わって耐えきれなくなった恋の困惑混じりの嬌声が聞こえて。
丸くハリのあるお尻がピクピクと震えていることからも感じていることは明らかであり。
「し、したにキマまってるでしょ……すぐ堕ろした」
質問を拒むこともできず、アイドルとして致命的な事実を曝け出してしまい。
その間に揉んでいる胸も感度上昇で薄手のスーツに乳首が浮くほどになっていき、恋の吐息も間近で聞けば艶を帯びていた。
-
>>824
【そうですね。かしこまりました】
【次回は本日の20時以降ならば可能ですよ】
【週末は土曜日のお昼以外ならいつでも】
-
>>826
【では本日の21時から22時でお願いします】
【仕事の都合で帰りが前後しやすいので】
-
>>827
【了解しました。お待ちしております】
【本日はお疲れ様でした。おやすみなさい】
-
>>828
【ありがとうございます、お休みなさい】
-
【こんばんは】
【お返事待たせていただきますね】
-
>>830
【大変お待たせしました】
【すぐに書き出しますのですこ〜しお待ち下さい】
-
>>825
「そっか、妊娠しちゃったのか。妊娠一号は俺が孕ませたかったけど、あれがなきゃこんなこともできなかったんだし仕方ないか
変わりに出産一人目は俺が貰うから」
膣内をかき混ぜていた指をクイッと曲げて膣壁を爪で引っ掻き、同時にクリトリスを摘まみ潰す
「神代の能力なら子供の性別とか色々と弄れそうだな
女の子をたくさん産ませて母子ハーレムとかできそうだな
神代そっくりの娘………、成長を一定で止めていろんな年齢層の神代を揃えるとか面白そうだな」
外道な妄想を口にしながら摘まみ潰したクリトリスを左右に捻るようにして擦り、小指と薬指を左右に開いて膣内へと外の空気を招き入れる
「さて、神代はここら辺が良かったみたいだな」
一度指を抜いて改めて中指と人差し指を膣内へと入れて、膣内を弄り特に反応のよかった場所へと宛がう
「ここ、重点的にいこうか」
言うなり動かし出した手の動きは、細かく力強くそして素早かった。グチョグチョと激しい水音を立てさせながら連続して膣壁を擦り、愛液を掻き出し、空気の出入りを繰り返して恥ずかしい屁にも似た音を響かせる
【ではよろしくお願いします】
-
>>832
「アンタの子どもとか産むワケ無いでしょ」
少年の妄想に顔を引きつらせてすっぱりと言い放つ。
膣内を引っ掻くような動きに唯一自由な首が揺れて、快感が隠せなくなってきていて。
「ホント、気持ち悪い奴……ッ、マジで、最悪っ……ッ」
感度が上昇したクリトリスを弄ばれて声をこらえることも出来なくなり、侮蔑にも甘い吐息が漏れて。
次第に愛液が漏れ始め、指で割り開くと雫がこぼれ落ちて床を濡らしてしまう。
「そこっ、やめッ……ぅあァッ! ちょっと、マジで……ッ!!」
少年の狙い済ました責めは的中し恋の一段と上ずった声が漏れる。
閉じたくても脚は大きく開いたままで、さらにおまんこは恥ずかしい音を立ててしまい。
「ムリッ、止めっ…て、よぉ……ッ♡」
思わず口調が弱まってしまうほど限界ギリギリまで上り詰めているようで。
【お時間は予定通りですし気になさらないでください】
【こちらこそ遅れてすみません。本日もよろしくお願いしますね】
-
>>833
「ねぇ忘れたの?俺の言うことに逆らえないの
俺が産ませるって言ったらそれはもう絶対なんだよ」
中指で膣内をかき混ぜながら胯間に掌をぶつける音が激しく視聴覚室に響き渡り、膣内で膣壁を擦っていた指が曲げられて特に感じていた部分を爪で引っ掻いた
「その態度が何時までもつのか見物だね、さてそろそろ限界も近いみたいだし一度イって見ようか」
中指だけでなく人差し指と薬指が追加されて、神代の膣を並んだ三本の指が豪快にかき混ぜた
三本の指が一気に根本まで突っ込まれ、膣内を押し広げながら三本の指が引き抜かれる
それを激しく細かく繰り返して、突きだされおまんこを責め立てていく
そして手を胯間に叩きつけるかのように強い一打を胯間に打ち込むと同時に、スーツの表面に浮かび上がった乳首強く捩った
【はい、よろしくお願いします】
-
>>834
「くっ、そぉ……っん、くァッ♡」
身体の自由すら少年の物なっている今、どんな言葉も虚勢にしかならなくて。
その悔し気な吐息も指でスポットを引っ掻いてやるだけで色づいた声に変わってしまう。
「やだっ……ぁっ、待って、コレ……ッ♡」
指が三本に増えて膣内を埋め尽くしながらの激しいピストンに恋の身体がビクッと大きく反応してみせ。
愛液が飛沫を飛ばして床をびちゃびちゃと濡らしていく頃にはピストンに腰をガクガクと揺らして。
「イクッ♡ イクッ♡ んアァッ♡ アアアァァァアアァァッ♡」
下半身に意識が集中していたばかりに乳首を捻り上げられると途端に声が上擦り叫びながら絶頂を迎えてしまった。
腰を大きく突き出したまま、崩れそうになりながらも必死にガニ股を保とうとしてガクガクと身体中が痙攣する。
「はーっ♡ はーっ♡ おっ♡ ぉふっ♡」
幸福感の余韻に浸り深呼吸を繰り返すときですら、ぶるりと身体が震えて。
今一番大きなモニターに映し出されているのは20人余りの男に休みなく連続で犯される恋の姿。
初めは嫌がって抵抗していたもののクスリを何本も撃ち込まれ次第にセックスに没頭しはじめ、
最後にはトランス状態の乱れ来た喘ぎ声とだらしないアヘ顔をカメラいっぱいに映してしまっている代物で。
-
>>835
「どんどんいっちゃっていいよ、ほらほらほらっ!」
ガクガクと身体を痙攣させながら絶頂する様子を背後から眺めながら、しかしその手は止まる気配はなく、より激しく動かされる
「乳首でイッちゃったかな?
ならこのまま、今度はおまんこでイってみようか」
スーツ越しに乳首を弄りながらも激しさを増すてまん。人差し指と薬指を膣の中へと残したまま中指を抜き出すと、それをクリトリスへと宛がう
二本の指で膣内を割り開き擦り上げながら、クリトリスを押し潰し擦り扱きあげる
「あぁ面白いこと考えた。
………やっぱりあったよ」
てまんを続けながら端末を操作して何かを起動させると神代の身体に変化が現れる
それは動画の中で打たれたクスリのデータの再現
あの時の身体の状態を再現して神代の今ぼ身体に反映し、さらには膣やアナル、口に胸にと彼女を犯していた男達のチンポの感触がうっすらと甦り始める
「この動画良い顔してるよね、今度は生で見せてよ」
神代の右足を肩の上に担ぎ上げ、身体を横にさせ顔を見えるようにして激しく胯間を扱き続けた
-
>>836
「ォッ♡ 無理っ♡ 無理ぃっ♡」
イッたあとも解放されず快感を引き延ばされるような感触に甘い声が響き。
ツンと突き立った乳首を弄られながら手マンの継続、さらにはクリトリス責めまで加わり。
「ぅああぁッ♡ んァッ…はああぁぁぁんっ♡」
先ほどまでの抵抗をすっかり忘れてしまったかのように大声で喘いで。
嫌という割には気持ちよさそうに愛液の飛沫を吹かせながら腰を振っていて。
「ォッ、くゥ…ッ。コレっ、ダメなヤツうぅぅ・……♡」
再現データが投入された瞬間、恋の身体が電撃に撃たれたかのように跳ねる。
あの時の感触が蘇っていき、狂うほど善がった快感を身体が思い出していく。
さらにはチンポが挿入されているような感触で、まさに凌辱時代のトリップを思い出して。
少年の要望に十何に応える程恋の身体は柔らかく、脚を大きく開いてツルツルの褐色おまんこが丸見えになり。
激しさを止まずに?き回していくと動画の中のトランス状態に陥り始めて。
「あっ♡ あーっ♡ おまんこっ、おまんこまたイクッ♡
ォヘッェッ♡ イグッ♡ イグイグッ♡ ンッ♡ ンオオオォォォォッ♡」
データ再現が始まるとすぐに舌を突き出してだらしないトロ顔を曝け出して。
ガクガクと身体を揺らしながらイッてしまい、愛液の潮を勢いよく噴き出した。
-
>>837
「あはははははははははっ、動画と同じ顔だ
だらしなくて無様な同じ顔だ!」
動画のに映るのと同じ舌を突き出した潮吹きアクメ顔を晒す神代を笑いながら指を引き抜いた一樹は、再び彼女をこちらに振り向かせる
「今度はこっちも見せてもらおうか」
そう言ってキャットスーツのジッパーを落ろし、身体のラインを強調するスーツの中からその爆乳を解放する
「でかいのは知ってたけど、生で見るとこれはまた壮観だな」
グニグニと正面から生乳を揉みしだいて搾乳でもするかのように両乳の先端をニギニギと握り扱き、その先端の勃起した乳首を左右同時に口に含んで、カリッと音がしそうなくらいに力を込めて歯を立てた
「ん〜〜〜〜〜っ、はぁっ!」
そのまま乳首を引っ張って、限界まで引っ張ってそこで溜めを作ってから乳首を離す
それを二度三度繰り返し、全身を襲っていたちんぽの感触を切ってから神代床に突き飛ばして自身は椅子に座った
「ねぇ、おちんぽ欲しい?」
動画の中の男達のものよりも立派な逸物をズボンの中から解放し、当時の感触の半分ほどの刺激を受け続けさせた神代に見せつけるようにちんぽを左右に振るう
「欲しかったら下ッ品なおねだりをここでしてよ」
できるよね?とトランス状態を再現させた神代をあざわらうように問いかける
-
>>838
「イグッ♡ ォッ♡ あぁァ……ッ♡」
無様で下品なアヘ顔を晒してしまい、さらには潮吹きまで。
全身の力が抜けて、目の前の少年のことなんか忘れてしまったかのように快感に夢中になっていて。
スーツに押し込められていた褐色の爆乳はサイズもカタチも申し分なく。
引っ張られると柔らかさを主張して伸びていき、恋の下品なうめき声が漏れる。
「ううっ、ぐうううゥゥゥ♡ アァッ♡」
その後離されるとビクンッと身体を振るわせて悶えて。
床に落とされると仰向けで深呼吸をして浸っていたが、チンポを曝け出した少年に迫っていき。
「おチンポッ♡
一樹のぶっといおチンポっ、恋のおマンコにちょうだい♡」
涎がだらだらと零れているが気にも留めず下品なスケベ顔のままチンポに夢中になって。
椅子に座る少年の前まで歩み寄ると腰を落としてガバッと股を開きおまんこを曝け出し。
さらには指で割り開いてとろりと愛液を滴らせる膣を見せつけながら、カクカクと腰を振りながらアアピールした。
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>>839
「さっきまでの姿が見る影もないじゃないか」
無様なおねだりを行う姿に嘲り笑い、神代だらしない表情を浮かべている顔を上履きを脱いだ足で踏みつける
「ねぇ、神代に羞恥心ってないわけ?
おちんぽおちんぽって、アイドルとしてどうなのよ?」
にやにやと愉しげに笑いながら箍の外れた神代に問いかける
答えなど羞恥心の欠片もないものが返ってくることは分かりきっているが、そうして答えた事実を元に戻したときに神代のどう思わせるか
先のことを考えるだけでちんぽがさらに膨張する
「それにおっぱいだってこんなに大きくしちゃってさ、男を喜ばせるしか使い道の無い駄おっぱいがっ!」
顔から退けた足を、屈みこんで腰放りアピールする神代の乳房の上に置いてグリグリと踏み潰す
「ふ〜、ま、いっか
そんなに欲しいなら自分で股がって挿入してよ
自分で入れて、子宮で物事を考えているような腰使いで奉仕して、その駄おっぱい振りたくってさ」
乳房から足をどけて、爪先でクリトリスを軽く蹴りあげ、神代の目の前でちんぽを左右にゆっくりと振るってやった
-
>>840
「むぐぐぅっ」
踏みつけられてもがくが局部を露出したままの抵抗は滑稽な物で。
アイドルとしての商売道具を汚されたことよりも、おちんぽの方が大事らしく。
顔面を踏みつけられて、何かを勘違いしたのか脚を取って指先にしゃぶりつき。
「おちんぽくだひゃいっ♡ おねがいしまひゅ♡」
まるでフェラチオでもするかのように頬を窄めてスケベ顔でご奉仕して。
下手をすれば動画以上にはしたない恰好を見せてしまう。
「んあぁっ♡ ごめんなさいっ♡」
口から離れていった脚が今度は胸を踏みつけると踏みにじる動作でも感じているらしく。
コリコリに硬くなった乳首を刺激してやれば嬉しそうに悶える。
「ぁっ、ありがとうございますっ♡
一樹サマのおちんぽ、いただきまぁすっ♡」
許可が下りると待ちわびていたのか心底嬉しそうな声で。
ガニ股で跨った腰をゆっくりと下ろしてそそり立ったチンポに挿入していく。
「んおおおぉぉぉぉっ♡ おチンポイッグゥ♡」
挿入だけで達してしまったらしく少年の目の前で無様なアヘ顔を浮かべでヒクヒクと痙攣してしまい。
片手でクリトリスを扱き、もう片方は乳首を弾きながら激しいピストンで少年の目の前で乳房を跳ね回しながら念願のセックスを始める。
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>>841
「だらしない顔で腰を振りやがって」
言葉とは裏腹ににやにやと笑いながら目の前で踊る乳房に手を伸ばす
乳首を摘まんで固定すれば彼女の身体が跳ねる度に乳首が引っ張られる
ついでに彼女の身体が動くのとは逆方向に引っ張ってやったり、コリッと硬くなった乳首を再び噛んで固定する
「くぅぅっ、神代のおまんこ、トロットロですごい締め付けだ
はっ、気を抜いたらすぐに射精しちまいそうだ」
それのそれで良いのだが、今はこの光景をもっと楽しもうと、もっと激しく動けとばかりに目の前の乳房を左右にひっぱたいた
何度も何度も叩いて、目の前で踊る乳房が真っ赤に染まった頃、一樹は端末を操作して神代に命令を下す
トランス状態を一気に解除して素面に戻し、しかし身体の動きだけを継続させる命令だった
「おねだりして自分から股がって腰を振りまくった気分はどう?」
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>>842
「ォッ♡ おチンポッ、いいっ、いいよぉ♡
ふうぅっ……ぐううぅぅ〜〜〜〜〜ッ♡」
パンパンと激しく肉がぶつかり合う音と共に下品でだらしない喘ぎを響かせ喜んで。
ピストンを止めたかと思えば最奥で留めて、前後に腰を揺すって膣壁に擦り付ける。
「ヒイィンッ♡」
乳房を嬲られるとより激しく締め付けてきて、はしたない響きを上げながら悦んで。
「……ぅあっ♡
なにっ、ちょっ……あひっ♡ なんで、ぇ……っ♡」
命令通りに一瞬でトランス状態が解除され正気に戻るが、ガニ股セックスだけは継続され。
再度頭を後ろに組んで、自由に跳ねまわる乳房を曝け出したまま下品な奉仕を強いられて。
身体の昂りもそのままで、腰を押し込むと上擦った可愛らしい声がつい漏れてしまい。
「これっ、止めろっ…アンタとセックスなんかっああぁっ♡」
乳房を振り乱しながらの下品なセックスをしていても、強気な態度は崩さないがチンポに突かれると顔が緩んでしまう。
【そういえば、お時間は大丈夫でしょうか?】
-
>>843
「ん?僕はどんな気分か聞いたはずなんだけどな?」
強気な態度で此方の問いを無視した神代が、そのすぐあとにだらしのない表情を浮かべたことに満足そうに頷きつつ、しかし問いを引き下げるつもりは無いらしく、フリーになったクリトリスを摘まんで扱いてやる
「ねぇ、自分から股がって腰を振りまくってどんな気分?
したくないって言ってるセックスで感じまくってどんな気分?」
問いを増やして神代を煽り、人差し指と中指で摘まんだクリトリスを親指で潰すようにこねて扱く。
「命令、俺の質問に、答えろ」
わざとゆっくりと答えるように命令し、神代の腰が降りるタイミングを見計らって下から突き上げた
【時間はまだ大丈夫ですよ】
-
>>844
【すみません】
【こちらの眠気がキツく寝落ちかけていました……】
【凍結をお願いすることは可能でしょうか?】
【日時は今日の夕方以降なら可能です】
-
>>845
【了解です】
【今日ですと今回と同じで21時から22時でもよろしいですか?】
-
【寝落ちしちゃったかな?】
【とりあえず上記の時間で伺いますね】
【それでは失礼します】
-
>>844
正気を取り戻した恋は嫌悪感を浮かべながらも、声はすっかりと色づいたものになっていて。
その一方で、命令によって繰り返される本気の腰振りは力強く打ち付けてくるもので、搾り取ろうとしているのは間違いなく。
命令の一言で、恋の口が伝えたくもない胸中を曝け出していく。
「こんなの、サイアクに、きっ、決まってんでしょ……っ♡
情けなくて、屈辱的で、アンタの言いなりなのがッ…悔しくてたまらない。
やめてよっ、 クリ弄らないで…気持ちよすぎて、可笑しくっうあああぁん♡」
褐色の頬を赤く染めて熱烈なピストンを披露しながらの告白は表情にも悔しさがにじみ出ていて。
目尻に並がを薄らと浮かばせていたが、クリを弄り、さらには大きく不意に突き上げてやれば身体が震え雫が零れ落ちてしまう。
【昨日はすみませんでした】
【お返事投下させていただきます】
-
>>848
【すいません、急用で出掛けていたのですがいまだに帰れておらず、明日に延期してもらえませんか?】
【出先より書き込んでいるのですが、電池もほとんど残っていないので、次の返事も時間がかかると思います】
-
>>849
【かしこまりました】
【明日も同じお時間で大丈夫でしょうか?】
【お返事は明日でも構いませんよ】
-
>>850
【ありがとうございます、明日も同じ時間でお願いします】
-
>>851
【では21時から22時までの間でお待ちしております】
-
>>848
「そっか〜悔しいか〜
情けなくて屈辱的で、ねぇ」
神代の返事を嬉しそうに聞き届け、弄っていたクリトリスを強めに扱く。
「それじゃぁ、イクときはちゃんとイクって叫んでね。それと、今日は強がり禁止ね。悔しさも情けなさも屈辱感も隠そうとせずに報告するとこ」
この強気な少女の弱音を存分に聞きたいと、さらに屈辱的な思いを自ら煽れと命令して突き上げる
亀頭が膣奥を強く叩き、そのタイミングで腰を揺すって亀頭で膣奥を擦る
「乳首の感度をクリトリス並みに変更しようかな」
端末を操作して言葉の通りに乳首の感度を上げさせ、目の前で踊る乳房を掴んで止めて乳首を左右同時に口に含む。軽く噛んでやり噛む力に強弱を付けて遊びながら乳首の先端を唾液をたっぷり絡めた舌でベロベロと舐め回す
乳首とクリトリスをそれぞれ口とてまんで強く刺激する
【待機がてらに続きを投下します】
-
>>853
「んふっ♡ んはぁっ♡」
新しい命令が追加されると強がることもできなくなって。
クリトリスを弄ると我慢できずに気持ちよさそうな吐息を漏らしてしまい。
「くそっ、なんで、こんな……っ、悔しいに、決まってっんひいぃっ♡」
命令によって言いたくもない本心を口にされ、自由な表情が屈辱の表情を浮かべる。
その合間にも力強いピストンに合わせて膣奥を小突けば情けない悲鳴が上がる。
褐色の乳房が柔らかそうに跳ねまわる一方で、先端は硬くとがっていて。
乳首を噛めば、屈辱で睨んでいた瞳が跳ね上がり一瞬白目を剥くほどの強い刺激に身体を仰け反らせる。
さらに這い回る舌で恋の身体はビクビクと震えて、少年から見てもイキそうになっているのは間違いなく。
「イッ、イクッ♡ イッちゃうっ♡ ぅあっ…あああああぁぁっ♡♡」
乳首とクリトリスへの刺激がトドメになり、大きく腰を打ちおろしたタイミングも重なり目の前でイキ顔を晒してしまった。
【遅くなってしまいすみません。まだいらっしゃいましたらよろしくお願いします】
-
>>854
「くっ、締め付け凄いなっ!無理だ、出すっ!」
イキ顔晒す神代の膣の絶頂に伴う締め付けに、我慢しきれなかった一樹も暴発的に射精する
溜め込んでいたのか濃厚なドロリとした精液が神代の膣内に射精され、ドクリドクリとペニスが脈打つ度に肉孔がドロドロの白濁液に満たされていく
「ふぅ、つい出しちゃったけど、まだまだ俺は大丈夫だよ」
射精が終わっても一樹のペニスが萎えることはなく、寧ろ先程よりも太く固くなったペニスが神代の肉孔をさらに満たして圧迫する
「そうだなぁ、神代が捕まってた間にしたプレイで一番屈辱的だったプレイってなにかな?」
お尻へと手を回してアナルを指で弄り始めながらそんな質問をする
次はそんなプレイをする気満々な顔をしてベロリと神代の唇を舐めた
【お待ちしておりました】
【昨晩は自分の方がお待たせしてしまっていたので気にしないでください】
-
>>855
「ぅあぁっ、な、中で、出て……ッ♡」
イキ顔を魅せながらの締め付けは凄まじくぎゅうぎゅうと襲い掛かり。
濃厚な精液が吐き出されるとさらに締め付けて吸い出そうと膣壁がうねる。
「あっ♡ はっ、あぁ……っ♡」
一旦ピストンを止めて繋がり合ったままで。
激しく体力を消耗した大きな息遣いに合わせて、身体中が小刻みに震えているのが伝わる。
恋の身体の表面はじっとりと汗ばんでいて、方を揺らしながら湿っぽい吐息を繰り返して。
「んひっ、ぁっ、くぅう……っ♡」
アナルは指をすんなりと受け入れていき、ぐにぐにと指を動かすと官能的に身を悶えさせて善がる。
「……じ、自分で動いて奉仕するように言われたやつ。
マジメにしないと今まで撮ってた動画バラすぞって脅されて」
決して打ち明けたくなかった内容を無理矢理口にさせられる。
少年が掘り当てた動画は、その時の為に取り溜めていた物のようだった。
【ありがとうございます】
【次のプレイの内容を考えていたら遅れてしまいました】
-
>>856
「自分で動いて奉仕か
うん、良いねぇ」
神代が一番屈辱的だったプレイを聞き出して嬉そうに頷いた一樹はちらりと周囲を見回した
そこにあるのは当然室内を撮影しているカメラ達
「それじゃ俺にもしてもらおうか、ご・奉・仕
あ、ちゃんと屈辱的な惨めなご挨拶も付けてね」
端末を操作して検索してみると、それらしい動画がスクリーンに再生され始める。しかしそれは一つだけではなく、複数あるらしくそれらがスクリーンに同時に映されたのだ
「へぇ、こんなプレイもあったんだ
俺まだ全部は見終えてないんだよね
何せ数が多かったからね
わかってると思うけど、本気で奉仕しなかったらこれらの動画だけじゃなくて今日の分も流して、今後もプレイの度にネットに上げてくから」
いっそのこと神代のプレイ動画を配信する有料サイトでも立ち上げようか?と声に出してクリトリスを捻った
【大丈夫ですよ】
-
>>857
「くそ、ぉ……!」
当然と言わんばかりに実行に移していく少年に悔しさを滲ませる。
未だ表情には敵意が残っていても、身体は隠すことは許されず、脚も大きく開いて繋がり合ったままで。
少年の視線を追って、部屋にカメラが仕掛けられていることに気付いて狼狽える。
「そんな事、許すワケない、ん、はっ…ぁっ♡」
ゆっくりと腰を上げて肉棒を引き抜いていく、その刺激ですら声が震えるほど敏感になっていて。
カメラの存在が恋の屈辱感を高めているらしく、思わず上がった声すら恨めしそうな表情を見せる。
スクリーンに映し出された映像と同じように少年の前に跪く。
「い、今から一樹サマのためにご奉仕させていただきます……っ!」
一度出したにも関わらずそそり立ったチンポを前にして屈辱的なセリフを吐かされる。
それだけでも耐えがたいのに、口を近付け反り立った亀頭を抑え込むように口内に導いていく。
嫌々なのは恋の目が物語っているが、口内で亀頭を舐め回し、頬を窄めて吸い付くだけでなく舌も這い回るテクニックは凄まじく。
裏筋に舌を張り付かせた次の瞬間、グッと喉奥までチンポを飲み込み根本まで撫で上げる。
-
>>858
「それじゃ、奉仕する許可をあげよっか」
神代の「挨拶」に満足して上から目線で、まるで彼女が望んで告げたかのように「許可」を与えた一樹。組織仕込みの奉仕テクに身を委ねて気分良さそうに椅子に身体を預ける
「んぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ」
根本まで逸物を呑み込まれれば、裏筋に密着した舌の感触に、何より逸物を飲み込んでいく喉の締め付けに声を抑えることができなかった
「これ、最高
神代の喉まんこ、超最高病み付きになる。
こんなのされたらどんな眠気も吹っ飛びそうだ
明日からこれで起こしてもらおうかな?
毎朝朝立ちがフル勃起で大変なんだよな」
可愛がっているペットにそうするかのように神代の頭を撫で、そこから逸物を呑み込んだ喉を撫でる
一樹に対する負の感情を宿した神代の目を見ながら、そんな彼女を隷属させている事実に興奮して逸物が僅かにさらに太く勃起する
【明日は平日なのでそろそろ凍結よろしいですか?】
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>>859
【かしこまりました】
【本日も同じ時間でよろしいでしょうか?】
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>>860
【はい、それでお願いします】
【今晩もありがとうございました】
【おやすみなさい】
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>>861
【本日もお疲れ様でした。おやすみなさい】
-
【待機させていただきます】
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>>859
目だけは反抗心を露わにして睨みつけながら、口で懸命に頬張る。
恋が串するかなりのテクニックは、組織仕込みだけとは思えないもので。
一旦喉から引き出し、唾液塗れのチンポを掌で扱いて休ませないようにしながら。
「口だけでイかせてあげるから」
頭上に乗せられた手を疎ましそうにしながらも、挑発的な目をして口元も笑いかけ。
亀頭口にキスをしたと思えば一気に喉奥までチンポを飲み込んで。
口内に大量に溜まった唾液を舌で絡め、じゅぽ、じゅぽと音を鳴らしながら本気フェラを始める。
下品なくらいに頬を窄ませ、上目遣いで様子を探りながら舌は亀頭の淵を撫でて刺激を与える。
【本日もよろしくお願いします】
-
>>864
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ、ふぅ〜〜〜
もっと雁の部分とかも舐めて欲しいなぁ」
神代のフェラの気持ちよさに完全に脱力しながら、時折身体を震わせてその都度逸物がビクンと跳ねた
「気持ちよくて気持ちよすぎて思わずイラマチオしたくなっちゃうよ」
挑発的な視線を受けても気にした様子はなく、むしろもっと楽しませろとばかりの見下した視線を向ける
「捕まってる間はよっぽどたっぷりと仕込まれたみたいだね
それとも抜け出した後も男を漁ったりして練習してたのかな?」
ニヤニヤと笑いながらそんなことを口にして神代の胸に手を伸ばして鷲掴みにする
【ではよろしくお願いします】
-
>>865
少年がフェラで気持ちよさそうにしているのを見てここぞとばかりに責めたてる。
喉の奥まで飲み込んで、根元を舐め回して唾液を塗りたくり、裏筋に舌を這わせたまま引き上げる。
亀頭だけを口に含んだ状態でも同じように舌を暴れさせ、要望通りに雁を責め返しの部分を撫でる。
挑発的な目線は少年をじっくりと観察していて、多彩な責めに弱みを見せればそこを重点的に攻め込んでくる。
スクリーンのそれとは違い並の男なら数分と持たないようなもので、組織以外でも男慣れを感じさせる手際の良さを発揮していた。
喉だけでなく上半身全体を揺らしながらのフェラで、恋の特徴的な巨乳が柔らかそうに弾んで。
感度の跳ね上がったままの乳首に触れてやれば、喉の奥から上擦った吐息が聞こえてくる。
-
>>866
「んんんんんっ〜〜
ああああぁぁぁぁぁぁ〜〜っ」
それからどれくらいの時間そうしていたか
数分か十数分か、神代の口技をたっぷろと堪能した一樹もやがて限界が来る
「あぁぁぁぁ、もう、限界
出るよ!」
神代の頭を掴んで抑えると同時に乳首を強く摘まんで身体を仰け反らせるようにして引っ張り捻り、思わず上がった足の爪先が神代の秘部に突っ込む
ドビュッ、という音が聞こえて来そうな先程の射精を上回る粘度と量のザーメンが射精されて神代の喉奥を埋め尽くさんと侵略する
「ああああああああああああああああっ
これ最高だわ、本当に
神代に命令、明日から目覚ましフェラで起こして貰うから」
良くできましたとばかりに神代の頭を撫でてやりながら固さを未だに保ったペニスを引き抜き、胯間以外の全身の力を抜いて椅子に身体を預ける
-
>>867
限界という言葉に身構えるも乳首を摘ままれ夥しい快感に意識が逸れてしまって。
その瞬間に頭を押さえつけられたまま濃厚なザーメンが注ぎ込まれてしまう。
「ふぐっ、うぅっっ……♡」
乳首の断続的な責めと股間を蹴り上げられた刺激に射精まで重なり軽いパニックに陥り。
喉を粘ついたザーメンが直接流れ落ちていき、恋は情けなく白目を剥いてしまっていた。
ビクビクと身体中を痙攣させ、腰はガクガクと震えつま先は愛液でベトベトになっていた。
「が、はっ……ご、ほっ。いきなりとか、酷すぎ……っ」
有無を言わさず全部飲み干した恋はチンポから海部されると息苦しそうに呼吸をして。
白く粘ついたままの口の中を覗かせながら悪態をつくが、未だにそそり立ったままのチンポに徐に口を近づけ。
根本から舌を這わせて余すところなくお掃除を始めていく。
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>>868
「ほんと、良い仕込みしてるよな
言われずともちゃんとお掃除フェラするんだもんなぁ」
いい子いい子と神代の頭を撫でつつ見下した笑みを浮かべた一樹は、掃除が終わると愛液でベトベトになった爪先を彼女の口許に差し出して端末を弄る
「良い顔してるなぁ、神代もそう思うだろう?」
スクリーンに写し出された白目を剥いた神代の表情に笑い声をあげる
「あ、もう良いよ」
爪先を口の中に押し込んで掃除をさせてから立ち上がると、荷物の中からディスプレイの付いた小さなコンピュータを取り出す
タブレットにも似たそれはメモリを刺すソケットこそあるものの外部との通信を行う機能が無い、完全なスタンドアローンなコンピュータだった
「それじゃ、これから帰るから、神代はこの中に入っててね」
画面に写し出されるのはバイブやローター、三角木馬、磔台、グネグネ動く亀頭を模した金属の触手と様々な責め具達
彼女が自身の能力で中に入ればどのような目に合うかは自明の理だった
-
>>869
「ぁむっ、じゅる……っ」
お掃除フェラに満足した少年の指示が降りると口を離す。
続けて差し出されたつま先には若干の抵抗を示すが、やがて手を付けていく。
「こんの……っ」
チンポを咥えながら白目を剥くという情けない表情が映し出されると屈辱に唇をかみしめる。
目尻には涙が浮かんでおり、顔を真っ赤にして反抗を堪えて居る様子が見て取れる。
「これ、うそでしょ……っ!」
入り込んでしまえば逃げ場が無いことは容易に想像できる。
中に映し出された光景に思わず狼狽えてしまうが、観念したように差し出された画面に手を振れる。
青白い光が灯ったと思えば、彼女の身体は現実世界に消え失せ、画面の中に移り込んでいた。
-
>>870
コンピュータの中は幾つもの神代の喘ぎ声が響き渡る空間だった
中へ入った瞬間首には分厚い首輪が装着され、鎖がどことも知れぬ場所と繋いでいる
着ていたはずのキャットスーツは分厚いロープに変わっていて、神代の身体を亀甲縛りで絞りあげ、膣とアナルにはバイブが侵入し、乳首とクリトリスにはシリンダーのような物が被さり強烈に吸引を開始する
亀甲縛りで強調された胸には布のようなものが巻き付いてそれ事態が振動を発し、四肢は背中側で一纏めに拘束されている
「良い姿だね、最高だよ」
コンピュータを操作してバイブを動かさせ、おまけとばかりに周囲がザーメンに満たされていく
「俺のザーメンをデータで再現したものだ
涸れることなく何時までも増え続けるぞ」
たっぷりと召し上がれと呟いて、一樹はコンピュータを片手に視聴覚室を片付けて、そして視聴覚室を後にした
-
>>871
コンピュータの中に入り込んだ瞬間、干渉を受ける感覚にむず痒さが走る。
当然、それに抵抗する権利は与えられていない。
「いっ、つ……なに、これっ」
四肢を拘束され、全身には縄が食い込み、敏感な部分には全て手が及んだ姿。
秘所だけでなく、アナルにも突き立てられたバイブに腰を揺らすが、クリトリスと乳首を吸い上げられる刺激も無視できず。
「いっ♡ はぁっ♡、ぁっ、なんなの、よぉっ♡」
立ったままでいるのも辛く、脚がガクガクと震えはじめて膝を付いてしまい。
「あああぁぁぁぁっ♡ 無理、ムリいいいぃぃぃっ♡」
身体を丸めても快感は緩まず助けを求めるような言葉を吐きながら悶えていた。
有無を言わさずザーメンが通され、喉を流れていけばその助けも乞うことができなくなり。
全身からの快感に早くも絶頂を見せてしまう恋の姿が閉じる瞬間に映っていた。
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>>872
【切りが良いので本日はここまでで、後日此方の家でコンピューターから解放するところからでどうですか?】
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>>873
【畏まりました】
【次回のお時間は同じでよろしいでしょうか?】
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>>874
【はい、同じ時間で大丈夫です】
【では今夜の21時から22時でお願いしますね】
【それではおやすみなさい】
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>>875
【本日もお疲れさまでした。おやすみなさい】
-
【こんばんわ、今から待機がてらに続きを書き始めます】
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おまんことアナルに捩じ込まれたバイブは不定期にその震動の強さを変えることでけして慣れさせることは無く
全身を拘束する縄はどれだけ暴れようとも弛むことはなく、むしろより強く食い込み身体を圧迫する
乳首やクリトリス被さった吸引器はその吸引力はサイクロンのごとく弱まることはない
胸を包む布は震動だけでなく収縮を繰り返し、それはまるで巨大な掌に包まれ揉まれているかのごとく
周囲を確認し満たすザーメンはデータであるだけあって常に数日間溜め込んでいたかのような濃厚さを保持し続ける
そんな電脳空間での神代への責めは彼が帰宅し諸々の準備が終わるまで続けられた
その部屋は異様な空間だった
壁や天井の半分以上を埋め尽くす何枚ものポスター、いや、それは捕らわれ凌辱されていたころのサイバネティックス・ラブ動画から引き伸ばされた画像がところ狭しと張られた部屋だった
四隅に置かれたスピーカーから流れる犯される神代の嬌声が部屋を満たしていた
服を脱ぎすて全裸になった一樹がベッドに腰かけてコンピューター操作する
すると強制的に排出された神代が床の上に、彼の足下に現れる
キャットスーツは剥ぎ取られ、データでしかなった縄もザーメンも消えてなくなり生まれたままの姿で足下に現れた神代を見下ろして、笑みを浮かべたまま無言で顎の下に爪先を入れて顔を上げさせた
【投下して待機します】
-
>>878
帰宅までの片手間に閉じ込められ、玩具による支配をうける恋。
四肢を拘束され、コンピュータ自体も独立しているため逃げ場のない状態で弄ばれ続ける。
幾ら叫び許しを請い、助けを求めても少年にそれが届きもせずに、快感が与えられるだけ。
凌辱の惨状が目に止まり硬く閉じても耳から流れ込む歓喜の悲鳴は途切れることなく、恋の心を揺さぶる。
「・……ぁ、っ、くは、ぁ……ふ、ぅぅぅ……っ♡」
強制排出されて投げ出された恋は体力も精神も浪費した様子を見せていた。
拘束具の一切が取り外された今でも、身体中は快感に打ち震えてビクビクと小さな痙攣を繰り返していた。
汗と愛液に濡れたメスの匂いを漂わせ、シリンダーに吸引されたクリトリスは遠めから見てもわかるほどピンと立ち上がっていて。
憎たらしい筈の少年を目の前にしても虚ろな瞳に力が籠ることなく、舌をだらしなく伸ばした疲弊しきった締まりのない顔で湿った吐息を吐きつけ続ける。
「た、たすかった、の……?」
【こんばんは】
【本日もよろしくお願いします】
-
>>879
「俺の用意したアプリはどうだった?」
舌を出して締まりの無い顔をしている神代を見下ろしてコンピューターを左右に揺らしながらそう問いかける
「まぁその様子なら存分に楽しめたようだけどね」
ピンと立った乳首を見て嘲笑いながら足を伸ばし、足の指で乳首を摘まんで引っ張り寄せる
乳首を摘まんだまま足を下ろして上半身を傾かせ、こちらに頭を垂れさせるようにして首に大きく武骨な首輪を取り付ける
「奴隷といったらやっぱりこれだよね、首輪」
乳首を離して首輪に繋がる鎖を引っ張って無理矢理立たせ、抱き寄せる
腕の中へと飛び込ませた神代を背後から抱き締めて大きく勃起した乳首と、同じように大きくなったクリトリスを摘まんで指を擦り合わせるように扱く
「で、助かったってなんのことかなぁ?」
首筋に舌を這わせて汗を舐めとり、腰を揺らして勃起した逸物をお尻に擦り付ける
【こちらこそよろしくお願いします】
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>>880
学校から帰宅までの間だけでも、恋の疲弊具合が伺える。
全身は汗にびっしょりと濡れていて、ボリューミーな金髪も派手さを抑えられていた。
そんな恋が対抗手段を持つはずもなく、首輪をがっちりとはめられてから掌を乗せ、絶望を重ねるだけ。
「ぁひっ♡ ぁっ♡ ぁっ♡ ぁっ♡」
散々嬲られた乳首やクリトリスは痛々しいほどに勃起していて。
いつも以上に赤く色づいたそこは感度も高くなっていて、軽く触れるだけで力無い悲鳴が上がる。
首筋を舐め上げるだけでゾクゾクと震え、為すがままの恋は体力の消耗ですっかりと牙を抜かれていた。
「こっ、ここ、どこ……?」
汗ばんで吸い付いてくるような肌のお尻にチンポを押し付けると「ひっ♡」と小さく吐息を漏らした。
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>>881
「家だよ、今日から神代が住むな」
力の無い悲鳴を上げながら口にされる疑問に答えた一樹の指がおまんこの中へと入れられる
わざと大きな音が立つように膣をかき混ぜて、さらにGスポットに爪を立てるように擦りたてる
「あぁもう他人行儀な呼び方は止めるか
恋は今日から俺のペット奴隷としてここに住むんだよ
学校もアイドル活動も今まで通り行って良いけど今日から恋の身分は俺のペット奴隷、毎日俺の相手をしてもらうから」
耳元で囁きながら乳首を親指で強く扱き、乳房の先端を搾乳でもするかのように揉んで刺激を繰り返す
「今日から毎晩嫌ってほどザーメンで子宮を満たしてやるよ
楽しみだなぁ、毎晩中出しすれば絶対に孕むよなぁ。赤ちゃんもお腹にいるうちにザーメンの味を覚えさせてやらなきゃな」
妄想いっぱいの未来図を語りながら乳首やクリトリスへの責めは徐々に強くなっていく
楽しみだろう?と問いながらGスポットへと爪を立てた
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>>882
「やっ、やだっ、そんなのっんんぅぅっ♡」
力無いながらに反応を示すが、すぐにその声も喘ぎ声に塗り替えられる。
長時間バイブを突き立てられて高められた秘所は容易く指を受け入れてしまい。
Gスポットに触れれば反射的に身体が疼き、全身がガクガクと震える。
「ぅあっ♡ アタシには、家もっ家族もぉっおおぉぉぉん♡」
乳首を弾く度にまるで楽器のように声を上げ、断続的に弄れば情けない声が漏れる。
「子どもなんかっぅっ♡ 産みたくっ……イッ、イグゥッ♡ 」
抗議の最中でも敏感なGスポットに爪を立てられ達してしまい。
身体を硬直させてブルリと大きく震えたと思えばいっきに脱力してしなだれかかる。
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>>883
「拒否権何てあると思ってるの?」
爆乳を持ち上げて肩越しに乳首を咥えて歯を立て刺激する
「言ったろ?今日からここが恋の家だって。
家族だって今日からは俺が家族だ。
あぁでも、もしもきれいなお姉さんとか可愛い妹がいるなら考えちゃうな
もしそうならその人もここに引っ越してもらおうかな?」
恋の家族構成を把握していなかった一樹は楽しそうにそう呟きながらクリトリス摘まみ潰して強く擦った
同時にGスポットを擦ることで絶頂してしなだれかかってきた恋を抱き締めて耳を軽く噛む
「子供はたくさん産んでもらうよ
いっぱい産んで親娘で俺の奴隷になるんだ
恋の特性なら子供の容姿も性別も簡単にいじれるからね、未来のハーレムは決まったようなものだね」
ベッドの上にうつ伏せで組伏せて絶頂を迎えたばかりの膣の中へと勃起したペニスを挿入する
ドロドロに熟れた熱持つ膣内の感触の一樹の背筋に震えが走る
「コンピューターの中が相当お気にめしたようだね?
あまりわがまま言ってるとまた入ってもらうよ?」
耳元で囁きながら盛りの付いた猿のように腰を振って恋の膣内を肉棒で犯し、腰を振る度に肉と肉がぶつかり合う音が周囲に響いた
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>>884
玩具責めで昂った身体を刺激すると面白いように喘ぎ反抗の言葉を口にする暇もなくなる。
少年の言葉に痛めつけられてきた恋は、威圧されると言葉を返すことも諦めてしまい口を噤む。
「イッ、イッてるっ♡ イッてるのにいいぃぃっ!!」
イキながらクリトリスをを虐めてやれば絶頂が長引いて思わず叫んでしまう。
ぴゅっ、ぴゅっとはしたなく潮を噴き出して情けない本気のイキ顔を見せる。
恋のおまんこは多くの人間に調教された結果、男好みの名器に仕立て上げられていた。
日々のトレーニングによる締まりの良さもありながら、チンポが挿入されると反射的に締め上げてしまう仕込みもあり。
バイブ責めでほぐれていたことも重なり、トロトロの膣内が少年を包み込む。
「ぁっ♡ あっ、あそこは、ダメッっ、お願いだからあぁぁっ♡」
うつ伏せのままバックから挿入されるとベドに突っ伏したまま喘ぎ声を部屋中に響かせる。
褐色のカタチのいいお尻に腰を打ち付けるとパンッと心地よい音が鳴り、豊満な尻肉が波打つ。
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>>885
「何度イッてもかまわないよ
好きなだけイキまくると良いよ」
バックから犯す一樹の逸物が恋の敏感なところを擦りながら前後に行き来を繰り返し、突き込む度に亀頭が子宮を膣奥越しに突き上げる
「トロットロのまんこがちんぽを包んで締め付けて、ははは、学校でも思ったけど恋のおまんこは名器だね
気持ちよさが半端ないよ」
恋のお尻に平手を打ち付けて部屋に軽い音を響かせる
それも腰を抑えながら左右交互に繰り返して褐色の肌を赤く染めていく
「恋、見てごらんよ」
鎖を引っ張って顔を上げさせれば正面に置かれたカメラが目に入る
その後ろのモニターには今まさに犯されている恋の姿が、そのカメラで撮影されている彼女の顔が映し出されていた
「もっと惨めな顔見せてくれないかなぁ?
ねぇ、本来ならなんでもないようなやつに良いようにされっちゃって今どんな気分?」
惨めさを煽るために自ら説明することを命じ、一樹は優しく恋の背中を撫でた
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>>886
「ぁっ、はぁあっ♡ あっ…ぁっ、ぁっ♡」
敏感な膣壁を擦り上げる肉棒に絶叫に近い喘ぎ声を響かせる。
恋も喜んでいるのが膣がぎゅうぎゅうとうねって締め付けてくることから伝わってくる。
褐色のむっちりとしたお尻に掌を落とせば呼吸が止まり、身体を震わせて悶える。
調教の映像の中にはバックから突き上げながらお尻を叩き続けるようなものもあり、快感のスイッチになっているかのような反応を返す。
首を上げて小型カメラに映し出した顔は喘ぎっぱなしの口から涎をだらだらと零したトロ顔で。
カメラを前に取り繕おうとしてもチンポで膣奥をついてやれ白目寸前の感じまくっている表情を簡単に見せてしまう。
「くっ、くやしいっ♡ こんなっ、こんなヤツのチンポがっ、アタシのおまんこっ、擦ってるのがっ♡
偉そうなだけなのにっ! 力がっ、力だ使えればアンタなんかぁっ、あ゛っ、イクッ♡ 生意気おチンポでイグゥッ♡
イヤだ、イキたくないっ♡ いやあああぁぁっ♡ ぅあ゛あ゛っ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁっ♡」
新たな命令で悔しそうな表情をにじませながらも喘ぎまくるのは変わらず。
カメラにイキます宣言までしてしまい、悔しそうな叫びとイキ声を上げながら白目アクメをキメてしまった。
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【すみません、本日は早く眠気が来てしまったのでここで凍結とさせてください】
【次回は今日と同じ時間でよろしいでしょうか】
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>>887
「おぉぉぉぉっ、イキまんこの締め付け!
学校のときより良い締め付けじゃないか!?
良いぞ、もっともっとイッて締め付けてよ!」
イキまんこの締め付けに喜色を上げて腰を振りながら、お尻により強く平手を打ち付ける
さらにはアナルバイブを取り出して恋のアナルへと即挿入し、腰を打ち付ける度にそれがアナルの中へと打ち込まれていく
「今日は夜通し犯してあげるからね
子宮の中もザーメンで溢れるぐらい注ぎ込んであげるよ」
鎖を手綱のように引き、白目を剥いてイキ顔を晒す様をより良くカメラに映るように調整する
「力なら使えているだろ?プログラムで身体の自由が奪われてるのも、全部恋の力のおかげなんだからさ
ははは、自分の力に裏切られたみたいだね」
愉しげに連続でお尻を叩いて煽る言葉を口にして、恋の背中を嫌らしく撫でる
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>>888
【大丈夫ですよ】
【それではまた21時から22時で】
【今晩もありがとうございました】
-
>>890
【ありがとうございます】
【本日もお疲れさまでした。おやすみなさい】
-
【待機しま〜す】
-
>>889
「イッ♡ イキまんこ擦るなッ、パコパコするなあああぁぁぁぁっ♡♡」
悔しそうな表情のまま白目を剥かされて無様アクメを記録されてしまう。
イキまんこが急速に締まり、叫んでいる間ずっと軟肉が絞ってくる。
まるでチンポを握るようにキツキツになったおまんこの肉襞を引き剥がしながら腰を引けば恋の背中が仰け反り、こじ開けながら付き入れればぶるりと身体が震え瞳はぐるんと白目を剥いてしまう。
「ぉっ♡」
まるで桃のような肉付きをしたお尻を叩けば尻たぶが波打って震え。
なんども打たれて褐色肌が赤く滲みはじめたお尻を割り開けば窄まったアナルが顔を出す。
皺の様子を眺められるほどに晒されたアナルは、膣奥を突いてやるたびに恋の情けない吐息と共にキュッと窄まる。
「んっほぉっ♡」
腰を振って杭打ちのようにバイブが打ち込まれていくとのたうち回り。
汗まみれの背中を撫でるとゾクゾクと身体を悶えさせ背中ですら気持ち良さそうに。
「カメラッ! カメラ止めて!
ヤバいっ♡ ケツアクメするッ♡ もっ、ムリッ♡ イグッ♡
イグイグイグイグイグイグイグッ♡ んはぁぁぁぁっ♡」
鎖を引かれエビ反りのようになると白目剥きっぱなしで涎や涙がだらだらのアイドルとして失格物の情けない顔が映る。
イク寸前の我慢顔までばっちりとカメラに映りながら下品な言葉を連呼して助けを求め。
イク瞬間まで捉えられそのまま失神して全身の力が抜けて無様な顔が映り込む。
意識は無いが絶頂の余波で身体はガクガクと痙攣し、時折ビクンと大きく跳ねた。
【本日もお待ちします】
-
>>893
「あぁ出る、名器まんこにザーメン注ぎ込んでやる!」
背を仰け反らせ白眼ととに絶頂する恋のまんこに一樹は盛大に精液を注ぎ込む
今日学校でもあれだけ射精したとは到底思えないような量だった
「ふぅ、あれ?気絶しちゃった?」
無様な顔を晒したまま痙攣する恋を見下ろして一樹は面白くなさそうにペニスを引き抜いた
「まったく、夜も長いって言うのに、だらしないなぁ。しかもご主人様を差し置いてさ」
どうやってお仕置きしようかと考えながらコンピューターに視線が向いたとき、頭の上に電球が点いたかのように笑みを浮かべてそれを手に取った
『気絶したからって逃げられると思った?』
暗い空間に浮かぶ恋へと向けられる声が響く
何処からともなく肉触手が何もない空間から現れて恋の身体を捉え包み込んでいく
ここは恋の心、夢の中。気絶した恋の精神へとプログラムを植え付ける要領でハッキングをかけ、恋の精神を犯し始める
-
>>893
【今晩もよろしくお願いします】
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>>894
「あっ、へえぇぇ……っ♡」
意識が無いながらも膣内の精液にヒクヒクと膣が呻いて。
チンポを引き抜くと大量に射精した精液が逆流してベッドに零れ落ちていく。
「なっ、何……?」
夢の空間だと意識を持ち直していて。
身体を起こしながら肉触手が蠢くのを目にして顔をしかめる。
当然のように衣服は身に付けれおらず、今更ながら手で胸と股間を隠す。
「今度は、何するつもりよ……」
-
>>896
【すいません、なんだか眠気が強く続きを書けそうないので、早いですが凍結をお願いします】
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>>897
【かしこまりました】
【ではまた明日同じ時間でお待ちしておりますね】
-
>>898
【ありがとうございます、おやすみなさい】
-
>>899
【おやすみなさい】
-
>>481
というかその脅し文句で渡した人っている?
それに渡したらそれこそ終わりじゃない
という訳で…絶対に渡さないっ!!
きゃ!この放してったら!ひゃう!?
(最大限の嫌がらせとばかりあっかんべーのポーズで拒否する)
(股間に向かってきた「スーパーエリート」を槍を切り裂く)
(だが、その隙を突いて「エリート」が手足を絡めとる)
(それでも必死にランスを振るい完全に行動不能になるのだけは防ごうとする)
今度は…何を…いや、私のアソコが真っ赤になって膨らんでいやらしい液があんなに
待って、まだ打つの?
止めて一本でそんななのに更に日本も打たれたら…あくぅ!
しまった、動けない…
(ナノマシンを討たれた効果でクリトリスは真っ赤に膨らんでいる)
(性器を広げただけで愛液は溢れ反射的にリアルの七緒から声が漏れている)
(その左右のラビアにそれぞれ注射器が刺さりナノマシンが注入される)
(視覚化した子画面で性器全体がナノマシンの色に染まっていく)
(それに気を取られたVBレナの動きは止まり完全に拘束されてしまう)
この色は「スーパーエリート」!?
だめ、そこに打ち込まれたら…
……ぁあっ!ああぁぁぁ・・・!
はあ、はぁ、んぅうぅんっ〜〜!
これ、絶頂ウイルスだけじゃない…洗脳ウイルスまで…おおおぉぉぉ♥
はあ、はぁ…まずい後一回突かれたら・・・
(拘束されたVBレナにスーパーエリートが撃ち込まれる)
(その度に絶頂を強制する信号が撃ち込まれる)
(だがそれだけでなくスーパーエリートには人格干渉のウイルスも仕込まれていた)
(絶頂しないよう対ウイルスの防壁を展開しているが二種同時は防げず)
(感染した干渉ウイルスがVBレナとして徐々に防壁を解除していく)
(それもわざとらしく可視化され秘部の防壁がひび割れるような演出付きだった)
(そしてレナ自身もう後が無い事を悟る)
(おそらくこの絶頂には何か嫌な予感がするそう感じさせる溜めのあと)
あああぁぁっ!イクッ♥ イっちゃう♥
(力強い突きが防壁を貫き秘所に侵入しVBレナの子宮を貫く)
(蓄積された絶頂信号がVBレナを破滅の絶頂に導く)
-
すみません、スレを間違えました
【スレを返します】
-
【こんばんは】
【待機させていただきます】
【本日は以下のキャラでお相手してくださる方を募集します】
ヴィーナス・ビュート
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/69
【お友達かお金で買ったおにーさん達にご奉仕するシチュエーションを希望しています】
-
>>903
【お兄さんでお相手したいのですがまだいらっしゃいますか?】
【お金でビュートちゃんを買ってもテクが凄すぎて搾り取られちゃう感じでしたいです】
-
>>904
【こんばんは】
【かしこまりました。こちらのコスチュームに指定はありますか?】
【場所は事務所指定のホテルか何かで……書き出しはどちらからにしましょう?】
-
>>905
【布地の多いコスチュームでぶっかけメインでお願いしたいです】
【書き出しはそちらからでも大丈夫でしょうか?】
-
>>906
【畏まりました。お待ちくださいね】
-
事務所が提供する裏のサービス。
多額の金で所属するアイドル達の一夜を買うことができるという契約。
指定されたホテルの部屋で待っていれば、ドアをノックする音、そして少女の声。
「はいりまーす」
現れたのは戦闘用のコスチュームに包んだ簀河原 周、まさしくヴィーナスヴュート本人だった。
部屋に一人でいる男の元に寄ってくると、そっと隣に腰かける。
「おにーさん、今日はよろしくお願いしますね……?」
口振りから意図は十分に理解しているらしく、そっと股間に手を伸ばし指先で撫で上げた。
【こんな感じでよろしくお願いします】
-
>>908
本当にあのヴィーナス・ビュートとエッチできるのかな? 大金はたいたのにコスプレだったらどうしよう………
(ホテルでビュートを待っている男性が噂を疑いながら待っているとノックの音が聞こえて)
うわぁ! 本物のヴィーナス・ビュートちゃんだぁ!!!
(憧れのヒロインが戦闘服のままで隣に座ると感動で思わず叫んでしまう)
は、はい! 今日はよろしくお願いします!
(隣に座ると挨拶もそこそこに股間を撫でられると緊張と興奮でガチガチのモノがビュートに触られてしまう)
あ、あの…… 良かったらビュートちゃんの戦闘服でおちんちんシコシコしてもらってもよろしいでしょうか?
(そのつもりで大金をはたいたのだが本物の前ではついたじろいでしまう)
(だが、股間は正直に布地の多い戦闘服でも欲情してることをビュートに告げる)
【はい、ありがとうございます】
【手とかお口や胸、後はヒップハガーパンツやブーツなんかにぶっかけても大丈夫でしょうか?】
-
>>909
「ふふ、本物ですよ。
結構、驚かれるんですよね」
周の性格が出た朗らかな笑みが浮かぶ。
しかし、手は依然として男のズボンのふくらみをそっと撫で上げていた。
普段のアイドルとして振る舞う少女からは考えられないような、淫欲に浸された眼差しを向けて。
「もちろんです。おにーさんもそのために来たんですよ、ね?」
胸元が空いたコスチュームは、笑みの幼さに似つかわしくないたわわに実った巨乳をアピールする意図はあるのは間違いなく。
ぐっ、と身を寄せれば衣装越しに胸を圧し付けて柔らかさを訴える。
しな垂れかかるような体勢で、ビュートの目は男を優しく見つめながら、手はズボンのチャックを引き下ろし肉棒を取り出そうとする。
【おっけーですよ】
【最後にはエッチもしてくださるとうれしいです】
-
>>910
そりゃ、そうさ! あのヴィーナス・ビュートだぜ?
(朗らかな笑みで股間を撫でられると思わずピクピクと竿が反応してしまい、普段絶対見せないであろうメスの顔にファンの溜め込んだ欲望が解放されていく)
ありがとう、ビュートちゃんのために溜め込んだ精子いっぱい出すから出すとこ見ててね?
(開いた胸元は童顔には不釣り合いな位の巨乳で挟んで欲しいとファンの間でもっぱらの評判で)
(胸が当たるとその柔らかさに思わず手が伸びていく)
(優しい目で見られながらチャックを下ろされ肉棒を引き出されると硬いフランクフルトのようなぺニスが出てくる)
【ありがとうございます、最後とは言わずにえっちも奉仕も沢山して欲しいです】
-
>>911
「喜んでくれるの、嬉しいですっ」
男はここに来るまで法外な値段を払わされた上に誓約書なんてものまで書かされたりしている。
ヴィーナス・ビュートが浮かべたメスの顔を見ることが出来るのはは限られた一部であり、その一部しか知らない秘密なのだ。
表舞台では純真無垢がウリの少女が、見せたウラの顔に驚きを隠せない物も居るが、最後にはみんな満足して帰っていく。
「でも、今日のことは秘密でお願いしますね?」
「うわぁっ。相当、溜め込んできてくれたんですね」
ズボンの中で既に硬くなっていたペニスを取り出すと周の感嘆の声が漏れる。
指先でのフェザータッチは初々しさからくるものではなく、品定めのようなもので。
格闘少女のくせに細くしなやかでしっとりとした人差し指が根本からゆっくりと上がっていく。
最後に、亀頭に触れれば鈴口を往復してみたりして。
「このまま、手でシちゃいますね」
一旦、離れた手が周の口元に伸びて唾液を得ると、握りつぶすようにして掌にまぶす。
照明にテラリと粘っこい輝きを返すようになった左手を押し当て、指を一本ずつ折って握りしめた。
「あっ……それともこっち、ですか?」
否応にも視線を引き付けてしまう双丘は指以上の柔らかさで。
男の興味がそっちに向いているのに気づけば、揉む手にそっと手のひらを重ねてから尋ねた。
-
>>912
ビュートちゃんの為に一杯お金も精子も溜めてきたから喜ぶに決まってるじゃん!
(法外な料金と誓約書を書かされた先にある快楽はたとえ一回でも満足のいく結果になるだろう)
(そして、この純真そうな顔が淫靡な笑みを浮かべる瞬間も一部の人間しか見たこと無い最高の笑顔だ)
うん、勿論秘密にするから安心してね? でもお金が溜まったらまた来ちゃうかも……
溜め込みすぎて破裂しちゃいそうだよ、だからビュートちゃんのテクで搾って欲しいな?
(しなやかな指が根元から鈴口まで上っていくと鈴口を触った段階で既にカウパーが指についてしまう)
うん、ビュートちゃんの手でシコシコしてほしい………
(唾液を絡ませた掌が指を一本一本折り曲げる度にゾクゾクと身震いするほどの快感が押し寄せる)
どっちかなんて選べないけどおっぱいでもして欲しいな?
(胸を揉む手を重ねられて揉みながらも握られた股間もビュートの格闘より奉仕が巧そうな掌で射精したそうにピクピクしている)
【お時間大丈夫でしょうか?】
-
>>913
「一回きり、なんて言いませんよ」
周自身も今回のビジネスについて詳細な数字までは知らないが多額の金が絡んでいることは知っている。
故に「また」と言うのは憚ったが、その代わりに精一杯ご奉仕してあげようと頬を緩ませる。そういう商売なのだと言い聞かせて。
「おにーさんにそう言われると、張り切っちゃいます」
唾液を絡ませる際に指先についていた先走りをチロリと出た舌先で舐めとりながら微笑む。
少女らしく小さな手がペニスを包み込むとゆっくりと撫で上げるような手つきで手コキが始まっていく。
親指を僅かに上げて、掌が上下するたびにカリに引っかけながら手の中の唾液を塗り広げるように擦っていく。
男が喜びそうなポイントを漁ってくる指先は、周のイメージとは180度変わった大人顔負けのテクニック。
行為の間にも身体を寄せ、男の顔色を窺い、首筋にそっと舌で触れる。手つきそのものだけでなく、男慣れした雰囲気をそこかしこに感じてしまうだろう。
「結構、残念っていうか幻滅っていうか……驚かれること、多いんです」
「もう出ちゃいますか? じゃあ、次はコッチですか?」
射精したそうに震える様子にクスリと笑みを零すと徐々に扱く速度を速めていく。
胸を揉む手に重ねられる程度だった手が微かに力を帯びて視線を呼び込めば、眼下の谷間に導いていく。
【こちらは3時頃までなら大丈夫ですが、そろそろ凍結に致しますか?】
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>>914
【そうですね、次の解凍予定はいつでしょうか?】
-
>>915
【夜の21時以降なら可能です】
【日付はいつでも大丈夫なので、そちらに合わせますよ】
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>>916
【明日は21時から予定があるので金曜日の21時はどうでしょうか?】
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>>917
【はい。金曜日で大丈夫です】
【それはまたよろしくお願いします。本日はお疲れ様でした】
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>>918
【此方こそありがとうございました】
【ではお休みなさい】
-
>>919
【おやすみなさい】
【一旦スレをお返しします】
-
【少し早いですが待機します】
-
【こんばんは。解凍のため待機いたします】
【おにーさんのお返事お待ちしております】
-
>>914
(高額の料金がここまで高額とは思わなかったのだがビュートの淫らな姿を見たい為に金持ちなら毎回来るかもしれないだろう)
ビュートちゃんに張り切ってもらって嬉しいよ、おちんちんもビュートちゃんにしてもらって気持ちいいって涎垂らしてるよ………
(ぺニスを扱く度に親指がカリに引っ掛かっておもわず、ぺニスを震わせると唾液と相まっていやらしい水音を立てていく)
(大人顔負けのテクニックやぺニスを求めてくるようなセックスアピールは彼女に憧れていたファンなら幻滅だろう)
(だが、男の股間は興奮してガチガチどころか掌で弄ばれてヌルヌルした先走りまで染み出してきて)
そりゃあ、こんなテクとエロい顔でおちんちん扱きだしたらみんな驚くよ?
でも僕はビュートちゃんがこんなエッチな女の子だったとしてもそれはそれで興奮するよ
(舌で首元を舐められるとドキッとしてしまう)
うん、もう出そうだから次はおっぱいで……… うぅっ!!
(扱くスピードが早くなればそれだけでイキそうになるが胸を触れば柔らかな感触がオカズとなってビュートの掌に精子の洪水が起きてしまう)
【遅くなりましたがよろしくお願いします】
-
>>923
「おちんちん、ビクビクしてて、気持ちよさそう」
快活で無垢をウリにしたアイドル像からはかけ離れた技量を持っていることが手コキだけでも伺えて。
掌から伝わる感触で男の好みを探りながら、跳ね返る感触を楽しんで、清純派どころか男好きな雰囲気も匂わせて。
「んふふ。おにーさんも楽しませてあげますね」
本性を肯定するような発言に純真そうな屈託のない笑顔を浮かべる。
しかし、次の瞬間にはスパートをかけ始める手、首筋を舐め上げる舌遣い、快感を訴える男の表情を見て羨望するような眼差し。
「あぁ、おにーさん、気持ちよさそう……っ」
首筋に噛み付かんと言わんばかりに迫り、真っ赤な舌でべっとりと舐め上げた末に熱い吐息で擽るように囁いて。
たわわな乳房を押し付けて覆いかぶさるように密着すると、男が射精を迎えて。
ドクドクと精子を吐き出しても掌が止まるどころか、脈動に合わせて優しく扱いて出し尽くしていく。
当然、手のひらだけでなく乗り上げた太腿にもだらだらと零れていってしまうが嫌悪するどころか噎せ返るような匂いに恍惚の表情を浮かべて。
やっと射精が収まるとゆっくりと身体を離して「ふぅ」と熱い吐息を吹き付けてからベッドに座らせた男の前に跪く。
精子まみれになった右手を頭の上に持ってくると零れ落ちる精液を舌をだらりと伸ばして受け止め。手のひらを下ろし口に近づけていくと舐めしゃぶってキレイにしてしまう。
「ズボン、脱がしますね」
精子の代わりに唾液濡れになった左手と綺麗な右手で男のベルトに手を掛ける。
【こちらこそ遅れてすみません】
【本日もよろしくお願いします】
-
>>924
【すみません、ちょっとこの後出掛けないといけなくなったので凍結か破棄でお願いします】
【凍結だと此方は土日が厳しいので来週になりますがどうでしょうか?】
-
>>925
【かしこまりました】
【来週は忙しくなりそうなので申し訳ありませんが破棄でお願いします。すみません】
-
【遅れましたがスレをお返しします】
-
【名前】
レイナ
【職業】
国家直属の魔法戦士部隊隊長。
人や魔族を問わず国家に仇なすもの、敵となるものを取り締まる為の魔法戦士部隊で隊長を務めている。
20代の頃から魔法戦士部隊に所属し若い頃は最前線で大きな戦果をあげた。現在はその功績もあり隊長となり戦地に赴くことは減ったが、敵の規模や強さによっては自ら戦いに出て敵をなぎ倒している。
【性別・年齢】
35歳、女
【身長・体重】
170cm
【3S】
B110W60H95
【外見・容姿】
むっちりとした肉体で、乳房や尻肉などはやや垂れ気味。長い黒髪をもちポニーテールに纏めている。
【衣裳・装身具】
平常時はブラウスとスカートにヒールを履いた年相応の落ち着いた女性の姿。
戦闘時はむっちりとした肉体を強調するようなレオタードにグローブやブーツ。武器は槍のようなロッドをもつ。
【性格】
両親を妖魔を利用した人間に殺された過去を持ち、人間妖魔を問わず悪を非常に憎む。そのため悪を討つためには冷酷で必要以上に熱くなってしまう事もある。
周りの人間や仲間に対しては温和で優しく、隊長として人望を集めている。
【タイプ】
ドM。
【プレイ嗜好】
人間や妖魔に敗北、罠にはめられるなどして正義の魔法戦士から家畜以下の雌豚奴隷に調教される。
発情媚薬を投与され全身の性感帯化、鞭や電撃などのリョナ行為、乳房や乳首の肥大化、ふたなりなどの肉体改造、ニプルファック、アナルファック、公開調教、苗床化など望まぬ快楽や苦痛で身も心も完膚なきまでに屈服させられる。
魔法戦士を疎ましく思う人間、魔界の妖魔、ショタ、女王様などお相手は問いません。鬼畜なサディストに調教して頂きたいです。
【NG】
食糞(放尿や浣腸などはOK)、グロ、尻や変装にこだわる行為。
【備考】
20代の頃に妖魔に敗北し、数ヶ月調教された過去を持つ。その際に全身の感覚を鋭敏にされ、絶頂時には母乳を噴出す身体に改造されている。
現在は自らの魔力で封印しているが、魔力が弱まると下腹部に淫紋が浮き上がり、その状態では身体が命令に逆らう事が出来なくなる。
-
【待機解除。スレをお返しします。】
-
>>928にて待機します。
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小便ボテ腹アクメキメた変態便所魔法戦士だ
-
>>931
あらら、恥ずかしいところを見られていましたか……
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本人だから仕方ないね
こんばんは、夜も苗床便所になりたいですか?
-
>>933
ご本人様でしたか。
はい……苗床にしてください…
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>>934
お望み通りにしてあげるよ、変態便所戦士レイナ
破棄してしまったけど、前回の続きがいい?
それとも新しくする?
新しくやるなら便所状態のレイナに小便ボテ腹しまくりたいな
-
一度便所としての妖魔さんに屈服してしまった後、数日後とかでどうでしょうか?
-
それで大丈夫だよ
色々改造されて母乳垂れ流しで即受精と出産する苗床便器なのはどうかな?
ザーメン、小便、卵や蟲を入れられてとかね
-
はい。改造や調教が進んでいて、妖魔様の便所としてしか生きる術がない状態で犯して欲しいです……
-
了解、そんな感じで書きだすね
レイナは何時までいけるのかな?
凍結とか大丈夫?
-
眠気次第というのもありますけど1時半くらいが限界かなと思います。
凍結も可能ですが解凍できるのは結構先になってしまうかもです。
-
こちらも1時前後が限界かな?
平日は余り時間取れないから大丈夫だよ
それじゃ、書き出しするから待っててね
変態便所苗床戦士レイナ
-
>>941
はい……またいっぱい変態的な責めお願いします……
-
この小便中毒便所めっ!大好きな小便だぞ!
(妖魔の便所になってから数日後、改造されて妖魔のトイレにされたレイナ)
(手足を拘束され、空中でエロ蹲踞姿で固定されていた)
(姿は肉付きの良い身体を強調する黒のレオタードとグローブ、ブーツだが)
(マンコとケツ穴に極太触手が激しく出入りしており、子宮と腸を容赦なく抉り犯す)
(触手の形が浮き出た腹の内側からビクンッと痙攣した瞬間、大量の小便を流し込まれ)
(あっという間に腸と子宮を埋め尽くして小便ボテ腹と化してしまう)
ほら、ガンバレガンバレ…どんどんお腹が膨れるぞ
(改造されたおかげでどれだけ出されても腹は破けず、服もどんどん伸びていく)
(臨月ボテ腹を超えて樽を飲み込んだようなボテ腹になっており)
(追加で放尿されると体内で小便が泡立ち、子宮や腸の中で暴れまわる)
(母乳が溢れる爆乳にミミズ型妖魔が群がり、乳首をこじ開けて内部に侵入していった)
【それじゃ、改めてよろしくね】
-
くほぉおぉおおおおおおおっ!?
おしっこ…出てる!!子宮と…お尻に……たくさん出てるぅっ!!
(体内に小便を注がれながら、宙吊りの身体をビクンビクン揺らして絶頂してしまうレイナ)
おほぁっ…あっ……くはぁああっ……!!
(遠慮なく次々と注ぎ込まれすぐさまみっもないボテ腹にされてしまう)
(服装だけはかろうじて戦士としてのものを身に纏っているが、完全に妖魔の便所にされてしまっていた)
んひぃっ…乳首…そんなに暴れないで!!ああんっ…あっ…くふぅあああっ!!
(肥大化させられた乳房には蟲が群がり、餌を求めるかのように乳首から体内へと進入してくる)
(しかし、それすらも今のレイナには快感でしかない)
-
小便出されるだけで感じる変態め…こうやって犯されるのが大好きなんだろう?
(小便ボテ腹の中をかき混ぜるように触手が回転しながらピストンしていき、みっともないほど垂れたボテ腹が激しく揺れ)
(生暖かい小便が子宮や腸に塗り込むように擦り、更に追加して放尿すると両手で抱えれないほど大きなボテ腹になってしまう)
(身じろぎするだけで小便ボテ腹が揺れ、チャッポチャッポと音がならないほど小便を注ぎこまれた便所レイナだった)
小便を出されたら言う事があるだろう?この変態便所っ!
(放尿が終わっても触手のピストンは終わらず、巨大な小便ボテ腹が歪に膨らみながら揺れ動いてしまう)
(肥大化した乳房内では蟲が乳腺を泳ぎ周り、濃いミルクを飲んで成長していき)
(糸のような蟲が小指まで大きくなり、ただでさえ大きい爆乳を更に膨らませていく)
-
ひぐぉおおおおおっ!?だめぇっ…んほぉっ!?あひっ……んへぁああああっ!!
(すでにおしっこでいっぱいなった体内をドリルのような触手で抉られ獣じみた悲鳴をあげる)
(グチュグチュとした卑猥な音と、タプタプとした水音が響き渡る)
今日も便所レイナに…おしっこを注いで下さりありがとうございます……!!
おっぱい…が…壊れちゃ…うぅうっ!!ひぎっ…そんなにすわないでぇええっ!!
(乳房の中では蟲が肥大化し、レイナの胸もいびつに膨らんでいく)
(先端から耐えず母乳が漏れ出してしまう)
-
よし、お礼の言葉が言えたな
今日は特別にボテ腹姿で犯してやるぞ……何リットル入るだろうな
(ドリル触手が引き抜かれていき、後少しで抜け落ちるところで再度奥まで入り込み)
(小便でパンパンになった腹を下から突き上げていき、爆乳ごとボテ腹を上下に揺らしていく)
(まだ小便を注がれるとボテ腹がレオタードに食い込み、小便便所記録更新と腹に浮かび上がる)
おいおい、母乳を溢れさせてる便所が言うセリフか?
小便ひり出したいか?それともザーメンもぶちまけて欲しいか?この変態便所っ!!
(腸と子宮を太い触手でゴリゴリ抉りながらボテ腹を撫で、爆乳を搾り始める)
(乳房内で成長した指三本分はあるミミズ型蟲が勢いよく飛び出し)
(体表に付いた突起を入り口に引っ掛け、乳首を伸ばすように出ていった)
()
-
んぎぃぃいいっ!?…まだ出てるっ!?
もう…入らないひぃっ……あはぁっ…あっ…くはぁああああっ!!
(小便を更に注がれてお腹が膨らみ、根本から奥まで貫ぬくようなピストンに意識が飛びそうになるが)
出るっ…乳首からでちゃうううっ!!
んぉおおおおおおおおっ!?
(乳房を触手で圧迫されると母乳を吸い、肥大化した蟲が何匹も勢いよく放り出される)
(何匹かは乳首に噛みつきその快感が更にレイナを追い詰める)
変態便所に…ザーメン…ぶちまけて下さいっ!
-
これだけ出されてまだ足りないのか?この変態便所っ!
大好きなザーメンも恵んでやるから、喜んで受け取れっ!!
(ただでさえ太い触手が膨らむとゼリーのような濃いザーメンを間欠泉のような勢いで射精され)
(小便とザーメンでぎちぎちになったボテ腹は重く垂れさがり、マンコとケツ穴、口から饐えた臭いが漏れ出す)
(だが触手が突き刺さって排泄は出来ず、醜いボテ腹姿を維持したままになってしまう)
レイナ、お前は俺達のなんなんだ?
変態チックに言えたらご褒美小便とザーメン、卵もプレゼントするぞ?
(体内をかき混ぜるようにピストンしながら円を描くように触手を動かし)
(腹の中に何が溜まっているかギャラリーたちに見せつける)
(乳首にかみついた蟲が離れると生殖器を乳首に入れ、乳腺の奥をガンガン犯し)
(小さな卵を何十、何百も産み付けていった)
-
ありがとう…ございますっ!!
出てる…妖魔様のザーメンが便所の中に…!!
ひぐぁあああっ…あぎぃいいっ……しゅご…ひ…ぃっ!!
イく…っ…イぐぅうううううっっ!!!
(ただでさえ限界間近だった身体にザーメンが注がれる更に腹が膨らむ)
(しかし、レイナはそれすら快感でイってしまう)
(最早体内に余裕はなくお尻から注がれるザーメンが口から逆流しそうなほど)
あたしは…妖魔さまの……おしっこ…ザーメン…卵…を注がれるための…変態性処理用の…便所です……!!
(ほとんどためらいもなく恥ずかしい言葉を口にする)
ひぐぅううつっ!!また…おっぱいに…あんっ…膨れちゃ…ぁああああっ!!
(ようやく蟲がいなくなりすっきりした胸に今度は卵が植えつけられ再び肥大化してしまう)
-
【ごめんなさい、先に眠気が来ちゃった】
【続きはまた出会えたらという事で、楽しかったよ】
【おやすみなさい】
-
>>951
【こちらも楽しかったです。おやすみなさい。】
【スレをお返しします。】
-
>>928にて待機します。
-
待機解除します。
-
【スレをお借りします】
【書き出しを用意しますので少々お時間をください】
-
【◆8lc9KwZzEwさんとスレをお借りします】
【それでは、ここからは私がお相手します】
【覚悟してくださいね】
-
>>956
【負け犬ほど、いい声で鳴くと言いますからね】
【橘さんがどんな嬌声を上げて悶えるのか実に楽しみですよ】
-
(二人分の体重を受け、黒革のリクライニングチェアがぎしりと音を立てる)
(保健室の様相を呈しているが、外界への出入り口たる窓や扉は禍々しい呪符で埋め尽くされ周囲には妖気の力が満ち満ちていた)
(勾玉が癒着した逞しい胸板に背を預けたまま気を失う少女が身じろぐたびに、手首と足首を繋ぐ縛鎖がしゃらしゃらと小気味いい音を立てる)
(抱えた少女の股の間から雄々しい屹立を曝け出す優男は、試験管の中に堪った白濁に一滴の薬液を垂らし終えると、あどけない寝顔を浮かべる少女の喉を撫で摩り、美しい唇に人差し指を添えると開口を促そうと「つぷ…」と沈み込ませた)
(わずかに空いた口腔へ試験管の中の白濁を注ぎ込み、口元に含ませて顎を上げる)
(少女の喉が鳴り、彼女の身体を妖気に順応させ、そして気付けをもたらす薬物が体内に侵入していくのを口角を上げて見据えていた)
(少女と対峙してからまだ30分も経ってはいない)
(かつてこの巫女、橘巴の身体を犯し抜き力を奪い取ろうとした一件)
(彼女が秘めた力により、未だ癒えぬ傷を負い、取り逃がしたあの一件)
(今でも忘れぬその復讐として、この学校へ巣を作り、橘巴を誘い込む罠に彼女はまんまと乗って来た)
(級友を救うため、任務を受けたため、理由はどうでもいい)
(私に対して再び彼女が挑み、そして……悲しいかな力及ばず、正義のヒロインは悪の手の内にこうして身を委ねるのだ)
橘さん、お目覚めかな…?
可愛らしい寝息を立てて、疲れて眠ってしまったみたいですが。
いけないですね、あんなところで寝ていたら風邪をひいてしまいますよ。
(小馬鹿にしたいつも通りの口調、前後不覚な巴の瞼がゆっくりと持ち上がる中で、退魔式巫女装束の上から悪目立ちする乳房を両手で掴み、大きな手の平の中で静かに揉みしだく)
(瑞々しく張りも有り、柔らかな乳房をじっくりと弄る爪先を、乳房の頂きに当て滑らせながら甘い刺激を与え続けていた)
【書き出しはこんな形でいかがでしょう?】
-
>>958
(思い返せば橘巴は冷静さを欠いていたのだろう)
(妖術の関与した女生徒の集団失踪事件)
(垣阪将吾が準備した舞台に的確な人材として派遣された橘巴)
(そして彼女は計画通り犯人を、自身の純潔と巫女の力の結晶である勾玉を奪った男にたどり着く)
(級友の救出、宿敵の討伐という状況に焦った結果、自ら本拠に無策で乗り込み罠に捕らえられてしまった)
(垣阪将吾が根城にしていた保健室は妖気で満たされ異界となっていた)
(その片隅のリクライニングチェアに腰かける将吾)
(その腕には縛鎖で捕らえられた巴が抱きかかえられていた)
ン…んぁ、ごく…ん?
ここは…はっ!
お前は…垣阪将吾!!…この離しなさい!!
う、これは鎖…きゃ、何よそんなもの擦り付けないで!
ひゃ…んぁ、どこに手を入れて…あんっ、何この感覚…おかしい、一体何をしたの?
(将吾が飲ませた怪しげな薬液の味に反応し目覚める巴)
(一瞬、戸惑うものの将吾の顔を見て状況を思い出し暴れる)
(だが呪術で編まれた鎖をジャラジャラと鳴らすのみで抵抗はほとんど意味を成さない)
(そんな巴をからかいながら巫女服の脇から手を入れ胸を揉まれると普段ではありえない快感が巴を襲う)
【はい、大丈夫です】
【何か希望があれば言ってください】
-
>>959
妖魔の力を宿したばかりだというのに、未だ抵抗の色を示すとは……正直、恐れ入りますよ。
それ程までに貴女の身に宿る退魔の力が色濃いという証拠ですか。
なにね、私の傀儡として少しばかり私の体液を服用させただけのこと。
(ノースリーブの隙間から、差し入れた爪先を立て、乳輪をなぞり上げながら乳首を焦らしていく)
(ふくよかな乳肉を歪める手の平が、円を描くように揺れ、寄せ上げては揉みしだく)
(暴れる巴の耳たぶを男の口が静かに食み、水音を立てる舌先が淫猥な音を巴の耳元に響かせていた)
ただ、貴女が感じているのは、まだ私が施した薬の仕業では無いと言っておきましょう。
いやらしいですよ、橘巴。
こんなに胸元を弄られただけで、甘ったるい声を漏らすとは、なんてふしだらな巫女なのでしょうね。
それとも、純潔を奪われた時のことを思い出して、身体が私のモノになろうと反応しているんですかね?
……このスケベ巫女が。
(それまで乳輪のみをなぞり上げてい爪先で、乳首を摘まみ締め上げていく)
(こりこりとした感触を指先に伝え始めて来る乳頭を「すり…ずり……」と擦り上げ始めていく)
(巴の視界の中には、好き放題に乳房を弄び、屹立を促し鋭敏な性感帯を責め上げる仇敵の手)
(そして、純潔を奪った猛々しい逸物が太ももの内で反り返るのが映り込むのみだった)
【ありがとうございます。引き続きよろしくお願いします】
【希望という訳ではないのですが、下着の設定を決めて戴いてもいいですか?】
【簡単なショーツの形状や色だとか分かると、描写しやすくて助かるのです。ふしだらに符を前張りにしているというのでもいいですが、その辺はお任せしますね】
-
>>960
んっ、ぁ、妖魔の力ですって…?
そんな、嘘…私の中から妖気を感じる
じゃあ、さっき飲まされた液体は…
く、貴方はどこまで私を辱めれば…きゃ!?
はぅ…耳を舐めないでください…そこは、ふぁ
(乳輪を丁寧に愛撫され徐々に乳首が硬くなり服の上からも乳首が立っているのが分かる)
(だが胸肉自体は揉み心地のよい柔らかさのまま雌として理想の胸であった)
(更に将吾の言葉で自身の内からわずかであるが禍々しい妖気が発せられている事に気付く)
(その事実に怒る巴だが耳を軽く齧られ、舌で舐めまわされると思わず力が抜けてしまう)
嘘です、この程度でこんなに感じるはず…あ、ぅぁ
い、いえ、違います!
感じてるわけじゃないですから!!
そんな訳ありません!
あんな屈辱、誰が貴方のモノなんかになるわけ…あんっ!
く、んぁ!摘ままないで下さい!
(自身が淫乱なだけだと暗に言われムキになって否定する)
(だが、漏れ出る甘い喘ぎは止まらない)
(男に言われ思い出すのは純潔を失った時の出来事)
(その元凶である肉棒は彼女の白いレースの下着に擦り付けられている)
(失踪した級友に進められて買ったまるでウェディング用のような下着)
(その下には凌辱対策の護符)
(それらは将吾の先走りと愛液に少しずつ汚れ始めていた)
(全ては巴を快楽に堕とす舞台装置として機能し始める)
どうして抵抗できないの…この鎖が私の力を封じてる…それだけじゃない
まさか、この男の言う通り、私は無意識に
(将吾の手管に抗うには巴は場数が少なすぎた)
(その類まれな才能は生かしきれず思考を誘導され徐々に追い詰められていく)
【とりあえず下着と護符両方にしました】
-
>>961
そういう恥じらいがある女が、淫らな姿を晒すのは酷く可笑しくて…そそりますよ。
それにね……感じていないなどと、つまらない事を口にしている時よりも喘ぐ声の方が大きい。
これはどういう訳なんでしょうね?
本当の事を言うと、当初、貴女を犯して処女を捧げさせたのは、単に慰み者として餌を啜る為だけだったのですがね…。
それが……こうも、妖魔の力を順応させて、退魔の力と混じり合わせることができる特異な身体であるというのに興味を抱いたんですよ。
ま、有体に言うと……私が求めた餌になるべく相応しい身体だと。
そして……身体だけ……ではなく。
その美しい心も、何もかも……私に相応しい淫らな女になってもらいますよ。
(甘い声を漏らして鳴く巴の袴スカートの裾に片手を添え、恭しく捲り上げ股間を晒していく)
(前張りとして貼り付けられた呪符に愛液が滲み、染み出しては卑猥にも取れる純白のショーツを染め上げているのが指先で触れれば解る)
(「チリっ……」と妖魔の侵略を遮る紫電が股間から走る)
(弱い電撃の様な痺れが巴の股間へ響き、抵抗をしようとするも痛みを受けた様子すら見せず、男の口元は歪んでいた)
(抵抗をむなしく続ける護符に紫電を走らさせたまま、クロッチの上から人差し指と中指を割れ目に押し当て、塗れ始めた秘部を始点に陰核を終点とした筋を上下に擦り上げていく)
こんな呪符ひとつで私に抵抗するつもりだったんでしょうかね?
お生憎様ですが、私も退魔の力を宿す身。
そんな抵抗は無いに等しい……お前に刻みつけられた胸の傷が、勾玉が、橘巴を犯せと今も疼くんですよ。
(粗相を働いた下僕に主人からの罰を与えるが如く、乳首を摘まむ指先に力が籠る)
(「ぎりり…」と締め上げられていく桜色の乳頭、硬くしこるそれを押し潰し、欲情を想起させる鈍い痛みを覚え込ませ)
(スジをなぞり上げる指でクロッチを摘まみ上げ、純白のヴェールを護符が張り付き形を浮き彫りにさせる割れ目に食い込ませていった)
……無意識に、なんですかね?
もう認め始めているんじゃないでしょうか。仇敵たる男に弄ばれ、ふしだらに感じてイき狂いたいと。
純潔を奪われた時に、涙ながらにさらけ出したいやらしい牝の本性をまた見て欲しいと、どこかで考えているんですよね?
身体が甘くイく度に、その気持ちはどんどん膨れ上がる。
イくことだけを考える、快楽だけを求める牝の本性。
主人は誰です?
私の肉奴隷として、堕ちるところまで堕ちて……楽になってしまいなさい。
(「ぐいっ…ギチチチ……」割れ目に食い込むショーツが揺すれ、いたずらに膣口と陰核を扱き上げ)
(手綱を握る指先が、退魔巫女の身体を、性快楽を操り始めていく)
(チリチリとした響く紫電が護符に走る度に、橘巴の蜜壺に痺れをもたらし、痙攣を誘っていった)
【ありがとうございます。純白のレースショーツ、実によくお似合いじゃないですか】
【セカンドバージンを捧げるには打ってつけ…いいですね】
-
>>962
【すみません。眠気が辛いので今日はここまででいいですか?】
-
>>963
【大丈夫ですよ。遅い時間までありがとうございました】
【凍結させていただく形で良いでしょうか?】
【凍結させていただけるのなら、次回はいつが良いかご希望ありますか?】
-
>>964
【はい、大丈夫です】
【ちょっと空きますが来週の土曜夜とかでもいいですか?】
-
>>965
【来週の土曜日ですね。大丈夫だと思いますが、時間は同じ21時でいいでしょうか?】
【合間に置きで進めるのができると有難く思うのですが、そちらはどうでしょう】
-
>>966
【毎日は難しいと思いますが不定期で良ければ返せると思います】
【では置きで少し進めつつ土曜に時間を取る感じでいいですか?】
-
>>967
【無理の無い範囲で大丈夫です。お受け下さりありがとうございます。ご無理言って申し訳ないです】
【ええ、置きを重ねつつ、土曜日に時間を取って…という形でいきましょう】
【長々とお引止めしてすみません。楽しい時間でした】
【置きと、土曜日の夜、改めてよろしくお願いします】
-
>>968
【はい、では週末に置きで返すようにします】
【こちらこそありがとうございました】
【ではおやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>969
【レスを頂戴できるのを楽しみにしておりますよ】
【それでは、おやすみなさい】
【スレをお返し致します】
-
>>928にて待機します。
-
時間の都合上プレイは出来ないんだけど、少しだけ声をお掛けしたいな
おばさんだなんて…ムッチリ美人って言った方がいいんじゃない?
-
>>972
美人なんて恐れ多くて……
興味を持ってくださってありがとうございます。
-
>>973
返事が遅れて申し訳ない
いえいえとんでもない…だってまだ35歳でしょ?
その身体の熟れ具合といい、まだあと5年はおばさんなんて言えないですよ
(微笑みながら、抱き寄せようと近づいて)
普通、おばさんってのはもっと太ってて、皺ができてて、
抱く気にもならないですけど…レイナさんは違いますもん♪
-
もう35歳よ……流石に10代とかと同じとはいかないわよ。
(甘い言葉に抱き寄せるのを許してしまう)
褒めちぎりすぎよ。そんなに大したことないわよ。
-
>>975
そうかなぁ…10代と同じとまではいかなくても、35歳だからこそ出せる色気もあると思うんですよ
成熟した…落ち着いた、それでいて乱れる時はとことん乱れる…
レイナさんからはそんな雰囲気を感じますけどね
(抱き寄せるのを赦してくれたので、思わず豊満な胸の谷間に顔を埋めて…左右にグリグリ、と顔を振った)
もっと自分に自信を持って良いと思うんですけどね…
そして、淫らに堕ちてくださいね?
-
あらあら甘えん坊さんね。
褒めてくれてありがとう。
(胸に顔をうずめる頭を優しく撫でて)
優しい雰囲気から淫らに堕ちろとか言われるとドキッとしちゃう……
-
>>977
ふぅ…♥俺の顔が埋まっちゃうぐらいの爆乳ですね…
柔らかくてあったかいし…♪
なんだかレイナさんが、俺のお母さんとか…憧れの人とかに想えてきました…♪
可愛い人なんですね、レイナさんは
強がっててもどこかで堕とされて甘えたいんだ…♥
ああ、今時間があればなぁ…
名残惜しいけれど、これ以上いたらいけないのでこれで…♪
レイナさん、いきなり話しかけたのにお相手ありがとう
もし次の機会があれば…そのときは…♥
-
お母さんって結局おばさん扱いじゃない。
(少し拗ねたように笑って見せる)
甘えたいというか強がりを全部ぶち壊されて堕とされたいの……
戦士でも女でもなくて……一匹の雌にして欲しい……
お忙しい中声をかけてくれてありがとう。
また見かけたら遊んでちょうだい。
-
年齢的には結婚して子供がいてもおかしくないね
そんなヒロインなら妻として母としての幸せすら壊して犯してやりたい
-
>>980
興味を持って下さりありがとうございます。
もちろん人妻、子持ちという設定でも大丈夫です。
-
>>981
ありがとう!その設定だと寝取り調教してやりたくなるね
例えば妖魔に協力した人間と妖魔、どちらに堕とされたいかな?
-
戦士としての立場も、妻としても母としても何も考えらなくなるほど調教して欲しいです……
どちらも捨てがたいですが、人間よりも妖魔に調教されてみたいです…
-
次スレです。
【敗北】オリジナル正義のヒロインとHするスレ 避難所支部3【陵辱】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1544230798/
-
>>983
戦士?そんなプライドは早々へし折ってあげるよ
妻と母の心はできるだけ保って欲しいかな?その方が辱しめられる快感強くなるよ
子供の友達のフリをしたショタ妖魔とかどうかな?
-
はい。なるべく簡単には堕ちたくないので必死に抵抗します。
そんな抵抗を上回る快感や羞恥、苦痛で狂わせて下さい……
ショタ妖魔さんですね。余計に屈辱的でたまらないです…
-
>>986
抵抗すればするほど、屈辱を味わえるよ
どうせ体は逆らえないんだから、心は抗ってみせてよ
夫や子供のためなら簡単に堕ちるわけにいかないでしょ?
子供の友達に調教されるなんていやらしいママだね?夫や子供を裏切りながら孕ませて奪ってあげる
今日はこれから時間あるかな?
-
はい。夫や子供の元へ帰るために諦めずに頑張ります。
いやらしいとか言わないで下さい……
はい。これから大丈夫です。
-
>>988
頑張れば帰してあげるよ。帰ってから満足できるかはレイナママ次第だけど…
へぇ…こんなカラダしてるのにいやらしくないんだ?
(長身を見上げながら顔の高さにある豊かな胸に指を這わす)
(立体感を楽しむように形をなぞり、その頂きに指先が触れると力を込めて乳首を乳肉にめり込ますように嬲る)
じゃあ、このいやらしいカラダを嬲りながら、もう少しお話して本格的に…
イメージしたのは、こちら…ボクがレイナママの家に遊びに行って、子供と旦那さんがいる空間で調教するシチュなんだけど…
子供と旦那さんは時間を止めたり、空間ずらしたり…見せつけて催眠で記憶操作してもいいかな
-
必ずあの人とあの子の元へ帰ってみせます。
や…やめなさいっ!急に!!あんっ…!
(急に乳房を撫でられて驚くも、乳首を押されると変な声をあげてしまう)
本当に子供の友達のように遊んでいるのにという感じですね。
夫や子供と時間の流れをずらされて夫や子供は意識できていなくてもまるで見られているかのような状況はドキドキしますね…
-
>>990
スレを埋めつつ…本格的にはレイナママが立ててくれた新スレに移動して…
あはは…いやらしくないなら、こんな反応しないでしょ?聞こえちゃうよ?
(押し込まれて反応した乳首を幼い指が転がすようにこねる)
(背後では夫と子供がテレビに夢中…妖魔は声を出させようと、不意に強く捻るように乳首を摘んだ)
ほら…あっという間にカラダはボクを求めて…淫紋…浮かんでるんでしょ?
(下腹部を撫で回す…そこに淫紋が浮かんでしまっていれば、レイナの体はもう引き返せない)
空間を歪め、認識を錯覚させて日常的な中で調教してあげよう
堕ちる瞬間に解除して、堕ちる姿を見せつけてあげるよ
これから少し席を外して1時間くらいで戻るけど許してもらえるかな?
-
だめだってば…子供たちに聞かれちゃう…んんっ…ぅんっ……ぁあああああっ!?
(子供たちが近くにいるから聞こえないよう、唇を噛み耐えるが)
(乳首を抓られてしまい思わず大きな声を漏らしてしまう)
なんでそんな事知ってるの…?
(誰にも教えていない秘密を知っている事に驚くが、下腹部には妖しく光る淫紋がくっきりと浮かんでいた)
四つん這いで首輪つけられて、屈服宣言する瞬間を見られたい……
妻でも母でもなく…雌豚でしかないと思い知らせて下さい。
わかりました。お待ちしてます。
-
>>992
じゃあ、聞かれないように声我慢しないとね…
淫紋浮かんだら、もう雌奴隷になるしかないね
じゃあ、ボクが戻るまで、ここで、旦那と子供に見つからないようにオナって待っててね
そうそう…イキ声でバレないように、ボクが戻るまでイケない制限をつけてあげる…
じゃあ、もう少し待っててね!
-
んんっ…ふぁ…んくぅっ……
(両手で口を抑えてなんとか声が漏れないようにするが)
(淫紋が浮かびあがった身体は完全に発情して、股間がぐっちょりと濡れている)
まって…こんなままで放置なんて……
【お帰りお待ちしてます。】
-
おまたせ!戻ってきたよ
さあ、淫紋で発情しながらイケないレイナママはどうなったかな?
-
>>995
んんっ、はぁんっ…んくぅっ……あっ…ああん!!
(イけないながらも自らおまんこを掻き回し、レイナのそばには大量の水溜りが出来ている)
【お帰りなさい】
-
>>996
発情してるのにイケないから、とんでもなくエロいことになってるね
発情した雌の匂いが充満してるよ…出かける前に空間捻じ曲げてなかったら、旦那と子供にバレてたね
ほら…もうイキたくて狂ってるんでしょ?
おねだりしたらイカせてあげるよ…
【戻ってきたから、トリつけておくね】
【ここを埋めたら、移動しよう】
-
はぁ…っ…はぁ……
(とろんとした目でショタ妖魔を見つめると)
(まずから指でおまんこを拡げて)
お願いします…!!このぐちょぐちょのまんこをイかせて下さい!!
【了解です!】
-
>>998
…だってさ…子供と旦那の前でとんでもない淫乱だね…
空間を歪めたのは嘘だよ…ボクにイキ乞いしたのを見られながらイッちゃいな!
(指を弾くと淫紋が止められた快感を解放し、今までイケなかった分が一気に襲い掛かる)
(それを絶望的な眼差しで見つめる夫と子供…)
(ショタ妖魔は馬鹿にしたように笑うと、レイナと家族の記憶を歪め改ざんしていく)
お楽しみはここからだよ…レイナママ…
【では、新しいスレで…記憶を消してじっくり調教させてもらうよ】
【すでに何回も記憶を消してカラダは堕とされているのかもね】
-
来るっ、凄いのが…だめぇっ!!イくっ…いくぅううううつっ!!
ひぁあああああああっ!!
(指を弾かれると凄まじい快感が身体の底から湧き上がり、ビクビクと痙攣し絶叫してしまう)
(股間からは大量の潮をふき、乳首から母乳も飛ばして淫らな姿を見せつけてしまう)
【すでに身体は好みに改造されていたり、調教さていたりとかでも大丈夫です。】
【本格的な調教楽しみにしてます。】
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