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好きに使えるかもしれないスレPart.8

1 : 名無しさん :2017/09/17(日) 13:18:17
好きに使えるかもしれないスレです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。
なお、やんごと無き理由で好きに使えなかったら御免なさい

前スレが終わったらお使いください
好きに使えるかもしれないスレPart.7
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1499590545


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2 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/09/18(月) 13:05:39
【プレーン前川略してプレ川さんとお借りします】


3 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/09/18(月) 13:09:10
>>2
【デレステに効果は同じだけど見た目がテッカテカしてるプレミアカード実装にゃあ?】
【ということでこんにちは名無しチャン!】
【準備はこれからだけどよろしくにゃあ!】


4 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/09/18(月) 13:11:27
>>3
【カードショップでえげつない値段つけて売られてるやつだこれ!】
【見た目てっかてかのみくにゃんってオイルとか塗られてそうだよねって思ったけど智絵里ちゃんがまさにその状態だったよこんにちは!】
【ゆるっと待ってるから全然大丈夫!】
【なんならまたネタ相談とかの裏で作っててくれてもいいしね】


5 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/09/18(月) 13:16:34
>>4
【サインカードにゃあ?】
【お気遣いありがとね♪んー、とりあえずチャチャっと作れる…わけじゃないけど】
【茜チャンのまとめだから短くいけるかな、とは思ってるよ!】


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6 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/09/18(月) 13:21:07
>>5
【実用重視派としてはちらっと見てスルーになるやつだよね】
【了解!じゃあみくにゃんの手腕でまとめてもらって】
【そして智絵里ちゃんとユッコを合流させて発見しつつ、さえゆかには前提案して貰ったひどい事に味つけを考えてあるからがつっとお出しするよ!】


7 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/09/18(月) 13:32:26
>>6
【傷もつきやすいしね!】
【うん、そこそこ頑張るよ!】
【んー、とりあえずさえゆかチャンのとこは名無しチャンスタートに委ねて】
【智絵里チャンのとこはみくでばしっといくにゃあ?】


8 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/09/18(月) 13:33:50
>>7
【そうそう、スリーブに入れるとこから気を使うし】
【あ、両方投げてくれてもいいけど確かにばしっとやってくれたら助かるかも!】
【いつものことながら数動かさせてごめんね、そしてありがとね!】


9 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/09/18(月) 13:39:56
>>8
【ただ智絵里チャンが扉を開けた的な感じで行くと思うから、結果的には名無しチャンに依存率がとんでもないことになりそうだよ!】
【ということでそろそろいい感じにアレしてきたからみくはちょーっと集中するね!】


10 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/09/18(月) 13:41:47
>>9
【それぐらいは全然任せてくれていいよ!昨日話してたネタとかもあるしね!】
【はーい、じゃあ楽しみに待ってます!】


11 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/09/18(月) 13:55:52
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1499590545/992

…んぐっ、うっ、ぁぁ♥
(意識は朦朧としていても、可愛いという言葉はしっかりと判別で来たらしい)
(ずぶっ、ずぶっ♥と一定以上のリズムで鳴っていた割れ目が暫く動きを止め、ぷるぷるっと全身が震えて恥ずかしさを堪えるようにした唇を噛みしめるも)

はぁっ、あぁぁぁぁぁああ♥んっぁぁぁあっ♥
はひっ、出してくださいっ♥遠慮なくっ、くうっ♥
(ズンッ♥と深く突き上げられれば再び上下運動を再開し、最後の最後までペニスを存分に嬲り上げようと膣に句を密着させるも)
(大量の精液が吐き出されて膣内を満たす勢いの良い射精に押され始めれば、自分の意思ではなく男の手によって体は操られはじめ)
(自分のテンポも何もない、ただ使われるかのような乱暴な腰使いに犯されても)
(悲壮感は何もなく、むしろ激しいトレーニングを楽しむかのような恍惚とした表情を浮かべ)
(身体を使う心地よい運動のほてりと、メスとしての本能を揺さぶる激しい中出しの快楽)
(最早自分が何をしているのか忘れるには十分すぎて、大股に開いた足はがっちりと男の体に密着、精液を零し、ペニスによって塗りたくられていく結合部もいやらしくひくつかせ)

は、ぁ♥あぁっああっはぁ♥
はひっ、わかり…ました…ん、んぅっ、ぁっはぁ♥
(カメラの存在をすっかりと忘れているどころか、最早言葉として投げかけられても認識できないような状態)
(男の上に跨っていた姿勢から滑るように移動して、今度は四つん這いと言っても腕は曲げて乳房が殆ど床と密着している女豹のポーズ)
(このままでは結合部は見えなくとも男の股間がお尻と密着する様子はがっつりと映ってしまいそうな)
(そんなギリギリの姿勢のまま、カメラには目を潤ませて欲情に口元を緩める艶やかな姿が映し出されるのだった)


…ぁぅ……♥
(ぺらりとめくればいやらしい装飾が施された乳房が丸見えな水着も相当に恥ずかしく、廊下を歩いているだけですれ違いざまにめくられてしまうことも多々あったが)
(今回のこれはまた別問題、超ミニスカートの癖にショーツは用意してくれなかったらしく、すーすーどころではなく歩く度に割れ目がちらっ♥と見えてしまう危うげな下半身に)
(上半身はまだマシだったかもしれないが、ブラは薄い胸でも頼りないと感じる程カップが小さく、錘は干渉してやや負担は軽減されたものの)
(むしろそれのせいで乳首が収まりきらず、カップの上にピンク色の突起がちょこんと乗ってる仕様)
(ブラウスを頑張って寄せれば、と思ってもボタン一つでは角度の関係でぎりぎり乳首は隠れず、更に言えば先ほどの部屋でたっぷりとオイルを塗り込んだせいで)
(服がピタッと張り付いて凹凸が少ない体のラインを浮き上がらせると同時に、直接見えている肌は光を浴びれば妖し気に光沢を作り)
(可愛らしい、愛らしいという雰囲気の顔立ちからは想像もできないようなビッチ臭が漂う格好、おあつらえ向きに姿見がすぐそばにあるせいで)
(見たくなくてもちらちらと見てしまい、不安げに顔を俯かせ、ミニスカートをぎゅっ♥と両手でつかみ、下方向に引っ張って)

……?あの、この扉は……?
(姿見にばかり気をとられていたが、物音が聞こえたと思えば先ほどまで棚があった場所に突如として現れた謎の扉)
(どうやら棚はイミテーション、遠隔操作でスライドする仕様だったらしく、こつこつと足音を鳴らして、スカートを翻してしまいながらそこに向かえば)

え?呪文……?え、えう…これ、言わないといけないの…?
…あぅう………
……お、緒方智絵里……でーす…♥
い、今っ……恋人チンポ募集中…♥24時間オマンコフリー…なのでっ…ぇと……
気軽にハメて恋人チンポの審査させてください…ぅうう……っ
(しかし扉には取っ手がなく、どうしたものかと首をかしげていれば隣のパネルに表示された短い文章とポーズの指定)
(顔の横でピースサイン、左手でスカートを持ち上げ大股開き、勿論言い終われば舌を出して決め顔も忘れない)
(泣きたいほどの恥ずかしさと、今までの自分の性経験を考えればあながち間違いでもない情けなさ)
(一応クリア判定されたのか扉は自動で開いていくも、複雑な感情に表情を曇らせながらその中へと踏み入っていって)

>>10
【大差…なかったにゃあ…】
【ということで今日もよろしくね、名無しチャン♪】


12 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/09/18(月) 14:51:15
>>11
(茜が尻を高く掲げたポーズになると、すぐにも男がバックからペニスを突き入れ)
(むしろカメラに目立つよう大きく腰を振り動かして、セックスの真っ最中ですよと教えるようにしている)
(そんな光景から少し離れたところでは、桁違いにひどい行為が行われている)

(「紗枝ちゃーん、苦しくなったら手あげなよー」「ゆかりちゃんもな?」)
(さっきの洗浄機としての仕事を全うできなかったお仕置きとして、台に上半身を押し付けられ)
(顔はその前にある精液でなみなみと満たされた容器に突っ込まれるというむごい状態)
(口は開口具で無理矢理開かされており、常に精液を口に含むことになっている)
(それだけでも十分に酷いのに、更にはバックから膣へとペニスを捻じ込まれ、乱暴に犯されていた)
(台の高さはある程度調整がきくが、あえてゆかりで少しかかとが浮く程度にしてある)
(こうすることで彼女より7センチ背の低い紗枝は爪先立ちを余儀なくされていて)
(「よし、交代な」)
(そうした精液地獄の中で、ゆかりを犯していた男が射精すれば、あっさり次の男へ交代)
(さっきまで順番待ちしていたのに回ってことなかった男たちが優先的に犯しているのもあり)
(亀頭の半分くらいまで包皮のかぶった男がペニスを捻じ込むと、ゆかりの膣肉で捲りあげてしまい)
(膣襞にしっかり擦り込んで落とすみたいに、恥垢つき亀頭をごりごりと押し付けていた)


(智絵里が合言葉を口にして、開いた先はようやく席になっている)
(意外とちゃんとした、カフェっぽいテーブルとチェア1脚の組み合わせが中央にあり)
(そこに呼び出し用のベルが用意されているが、持ち手の部分が明らかにおかしな形状)
(智絵里からすればある意味見慣れた、ディルドーの形をしていて)
(「ベルを鳴らすとお飲み物をお届けいたします」という貼り紙が貼られていた)
(もちろん部屋に出口は今のところ見当たらず、やらないと先に進めない仕様であるのは、そのままで)


(着替え終えた智絵里がドアを開くための言葉を口にすると、すぐさま敷地内のあちこちにあるモニターの半数ばかりにその様子が再生される)
(まるで本当に智絵里がビッチになって恋人チンポを募集してるみたいに告知されれば)
(やらされているんだろうとわかっていても、見た男たちはニタニタといやらしい笑みを浮かべ)
(あとで智絵里に逢ったらその場で使ってやろうと心に決めるのだった)

(「裕子ちゃん、ベルの音したら持ってくように」)
(そんな智絵里をドア1枚向こうで待ち構えているのは裕子で、この時点で智絵里は幸運にも1人捕まえたに等しい状態)
(何がどうなったのか、足し算の結果のネコミミ眼鏡メイドからまた服装が微妙に変わっていて)
(今の裕子はフリルたっぷりめのピンク色したエプロン姿、ただしそれ以外の衣服はなしのいわゆる裸エプロン)
(そして紐やフリルにまぎれてピンク色したコードが何本も太ももに巻きついていて)
(その奥、膣内や腸内に複数のローターが挿入、クリトリスにもテープで貼り付けられている状態)
(コードの先にあるのはリモコンではなく、遠隔操作用の受信機)
(男の手に操作用のコントローラーが握られているが、もう1つローターすべてのスイッチとなる仕掛けがある)
(そう、智絵里が鳴らす予定のベルがそれで、大きく振り動かすとスイッチが入って裕子をローターが責め苛むのだ)
(「ついでに2人で飲んでくれば? 俺はもうちょいこっちで遊んどくから」)
(裕子が持っていく予定のトレイの上には、陶製のカップ2つとティーポットが1つ、茶菓子の入った容器が1つ)
(もう今更かもしれないが、ただの飲み物ではなく、中は精液がぎっしりの状態)
(茶菓子として用意されているのは、金平糖みたいな見た目のもの)
(実際には、駄菓子に良くある水分に反応してパチパチとはじける菓子と、嫌がらせの準備だけ万全な様子)
(裕子に一通り指示を出し終えると、ぐったり力尽きた様子のみくと菜々の方へといき)
(意識が飛びかかった2人のうちちょっとだけ近かったみくの足を開かせてペニスを捻じ込み、ほとんど生オナホ扱いのような形で犯しだした)

【俺も待たせた上になんか返し辛いレスになったかも、大丈夫?】
【こっちこそ今日もよろしくね!】


13 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/09/18(月) 16:04:36
>>12
かはっ、けほ、げほっ♥
はひゅ、ごぽっ、ごぽっ、ぐぷっ、ごぽっ、ごぽぉっ♥
(顔を近づけるだけで身を捩り、思いっきり頭を引いて逃げたくなるほどの強烈な臭気)
(恥垢まみれにされた口内を無理やりに開けられ、小さな体はぎりぎりつま先が地面についてはいるもののほとんど腹部より上でバランスをとってる状態)
(可愛らしい乳房は外からの視線から身を隠すことはできても、艶やかな前髪も整った顔も、紗枝の特徴的な顔を塗り潰すかのように大量の精液に付けられていけば)
(後頭部に感じる手の圧迫に対して必死になって引こうと抵抗を試みるも、口の中に流れ込んできた精液や、顔にべったり張り付くどころか精液と一体化してしまいそうなぐらいの強烈なまとわりつきに)
(次第に小振りなお尻を振り乱し、ペニスをぎちぎちと無理矢理詰め込まれた膣肉を必死になって収縮させてしまう程の苦しさ)
(目は閉じていても、鼻と口は常に解放状態。流れ込んでくる精液は勿論、喘ぎ声を絞り出せば当然ながら気泡が起こり、そして生理反応して吸おうとしたら生臭い精液を大量に口に含むこととなる)
(慌てて手をあげるも、呼吸的にはまだ余裕はある。精液の味と纏わりつきに根を上げてしまった様子)

ごぽ、ごぷっ、んぐ、ぷっ♥
(一方でゆかりはやや余裕のある姿勢、とはいえ精液のプールに顔を押し付けられて苦しいのは愛くぁらずだったが)
(紗枝とは違い一人の男が短い文、息継ぎの余裕はあり、そのたびにねちょっ♥とした精液がまとわりついた顔を大きく上げて)
(元の端正な顔を台無しに、それ以上に卑猥に歪めている様子を周囲にさらしていく)
ごぷっ、んぐ、ぐぷっんんぅうぅ♥
(紗枝の割れ目ほどは小さなくなくとも締りの良い穴は、ピンク色の肉が広がりながらも吸い付いたヒダが皮を丁寧に剥いていき)
(露出した恥垢にピタッと触れてしまい、性感帯に汚れが付与されれば顔に纏わりつく精液以上の存在感に腰が激しく痙攣)
(本来雄の種を種付けされるべき場所を恥垢掃除の道具として扱われる屈辱からから、嫌がるように首を横に振ってしまう反応は)
(むしろ長い髪の毛や顔に精液をこすり付け、水遊びをするかのような形となってしまう)


……ん、んぅぅっ♥
(ぽつんとしたチェアと椅子はそれだけで少しホラーテイストがあったが、卑猥な道具であるディルドーのおかげで雰囲気はややゆるく
えっと、このベル…ですよね…はぁっ♥)
(当たり前のようにディルドーを膣に埋めるように腰を落としていけば、まるで固定具のように椅子に股を開いた格好で張り付けられて)
(身体は前のめりに、ナチュラルに錘を机の上に乗せることで負担を軽減しながらも)
(口の端から零れる唾液ににじむ涙と、決してゆるくはない快感に小さな体は必死に抵抗中)


え?それ智絵里さんだったら私捕まりますよね?
(男の提案には真顔で返事をしてしまうが、その恰好と頬の赤らみ具合は真面ではない)
(前方は防げても背面は隙だらけな格好に、横から見れば横乳がちらりと見えてしまう卑猥な裸エプロンに)
(突起物に両穴と隙無く張り付けられた大人の玩具、所謂ローターの類)
(かくれんぼというルールを完全に否定する提案には首を横に振りながらも、否定をしたらどうなるかと怯えがあるのも事実)
(そもそも智絵里かどうかなんて定かではないが、こんなえげつない精液の類の飲み物を提供して、渋々でも飲んでしまいそうなのは彼女ぐらいしか知らない)
(微妙にいやそうな顔を浮かべていたものの)
ひぎゅっ!?…いい、いぅぅっ♥
いき、いきますからっ♥と、とめてください…ひぃっ♥
(当然男が手にしたスイッチがオンになった、と錯覚してしまう全身を襲う振動の地獄)
(快感に弱い部分が一斉に刺激されれば思わず倒れこみそうになりながらも、ギリギリのところで堪えれば)
(零さないようにするのがやっと、情けない足取りで向かって行って)

はぁ、はぁ……、ぅっ、ぁ…にゃぁ…♥
(そんな裕子を尻目に見る余裕もなく、光を失った光が天井を見上げながら荒々しく呼吸を繰り返すみく)
(だらしなく開いた両脚では容易く膣への侵入を許してしまい、熱い棒によりスイッチを入れられた身体は)
(放り出した乳房がピンっ♥とピアスに寄り勃起状態を強いられた乳首をブレさす様に弾み)
(緩やかに弛緩していた穴は摩擦の度に締りが良くなり、雄のチンポから精液を絞ろうと腰も緩やかに上下に振り乱し始めて)


【うん、なんとかなる気がするにゃあ!】


14 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/09/18(月) 16:42:55
>>13
(気泡が何度も精液の池から出てきてはじけて、その度にあたりに酷い臭いをたちこめさせる)
(そんな中で紗枝を犯す男は、頭に添えた手はかなり緩めでその気になれば逃げれる程度にしている)
(が、実際に浮かせようとすればすぐにも力を込めて逃がさない)
(もう一方の手は脇腹あたりを掴んでいて、紗枝を動けなくすると同時に支えにして、杭のようにペニスを捻じ込む)
(膣肉のしまり具合は相当なもので、あとちょっとで射精しそう、という所まであっさりと昂ぶっていくが)
(折り悪く、そんなタイミングで紗枝の細い手が上がってきてしまい)

(「はーい、我慢してくださいねー」)
(自分が射精するまで我慢しろと、身勝手な要求をして、紗枝の頭をこれまでよりさらにしっかり押し付ける)
(水面というよりは器の底近くまで沈み込ませると、ここまでより更に素早く腰を振り動かし)
(小ぶりな尻を何度も叩いて赤く染め上げながら、子宮口をごんごんと乱暴に叩き続け)
(そして、最後の最後、頭を引っ掴んで無理矢理上げさせると共に、射精開始)
(呼吸を許してやりながら、かわりに膣奥へと遠慮なしに精を注ぎ込んでいく)
(「紗枝ちゃん、今のうちに息継ぎしとけよ?」)
(射精を終えた男はあっさりペニスを引き抜いて、一言アドバイスをしてから交代)
(次に来た男は、罰ゲームの原因を作った巨根の男で、挿入しただけで紗枝の膣をこれでもかというぐらいに広げ、圧迫感から息苦しさを生み出していく)

(ゆかりの方は比較的平和ではあったものの、当然、苦しい行為をしているのは変わらない上に)
(紗枝ばかり苦しませているのもと、男たちにも当然バランス感覚は働いていくというもので)
(恥垢掃除をさせながら、ゆかりの頭を両手で掴むと、本人が左右に振ってるのでプラスするように浮き沈み)
(つまりほんの少し持ち上げては沈めてと、精液の水面にばちゃばちゃと繰り返し押しつけさせて)
(美人寄りな顔も、艶やかな髪も、念入りに精液コーティング)
(そのうち紗枝の方でも面白そうだと真似がはじまって、どちらもすっかりと精液塗れにされていくのだった)


(「まあそりゃ捕まるだろうけど、時間的にこんなもんだし」)
(裕子の指摘に対して、返ってくるのは酷い言葉)
(番組的に何時間も逃げられていても困るのは事実なので、その辺りのリスクは受け入れるように要求すると)
(丁度よく呼び出し用のベルが鳴らされたらしく、裕子の下半身のあちこちからモーターの音)
(そして複数入れているせいでぶつかりあってうるさいくらいに暴れるローターたちが不規則に膣穴を攻め立てていく)

(「ほら、いいからさっさと出発、俺スイッチ押してないって」)
(操作してるのは自分じゃないと裕子にアピールしてる時点で、みくを組み伏せて犯している真っ最中)
(最初こそ緩めだったのがどんどん締め付け良くなっていく穴に気を良くして力強く叩き込みながら、早く行けと裕子へ促す)
(操作して無い証拠とばかりに腰を使いながら両手を離してみせて、それから右手でみくのすぐ側にだらしなく伸びた菜々の足を引っ掴むと強引に近くへ寄せ)
(みくと同じくだらんと弛緩しているその膣へ指を捻じ込むと、掻き回して弄びはじめた)
(少なくとも裕子が向こうへ行くまではちょっかいを出す予定がないのだと示すと)
(みくからペニスを抜いて菜々へと、味わう穴を変えたりして本気で便利な穴として使っていくのだった)

【ごめんね負担かけて、みくにゃんたちなりさえゆかなりは省いてもいいから!】


15 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/09/18(月) 17:47:00
>>14
ふぅ、ぉっ、おおぉぉっ、んぉぉぉっ、ごぽごぽぉっ♥
(手を挙げてるのに許されず、膣内を貫かれて精液が口の中を支配していく)
(強烈なピストン運動は子宮内まで響き、内臓を揺すられるほどの振動に舌を突き出せば精液だまりの中に可愛らしい舌をレイプしてください♥と自ら強請るような物)
(可愛らしいお尻はあっという間に赤々と染まり、男の股間に埋まった際の陰毛に触れたじょりっ♥とした刺激で涙ぐむ始末)
(そんな中、ドクドクと精液を放たれればようやく終わったという安堵よりも)
(舌を精液漬けに、顔中べったりっ♥と白濁に塗れ、元の表情やアヘ顔も見えない程に台無しにされた)
(情けないイキ姿を晒してしまい、屈辱に震えていたが)

はぁ、ごっ、おぉっ♥おっ、ほぉっ♥
(本来であれば憎むべき、自分を悲惨な目に合わせた屈強なペニス)
(小さな割れ目が壊れそうなぐらい無理矢理広げられていけば、下半身はペニスを起点に男の体を完全に一体化したかのような錯覚を覚える程)
(本来であればただ存在しているだけでも苦しいというのに、精液の溜まった桶に何度もぱしゃぱしゃと叩きつけられるような苦しさ)
(呼吸するタイミングは増えたものの、なまじ空気に触れたせいでむぁっ♥とくる精液の臭気は強烈で、何より呼吸をしようと息を吸ったタイミングで叩きつけられれば)
(自ら喉奥へと精液を招くような物、むせれば当然巨大な気泡が巻き起こり)
(自分自身を追い詰める結果になるのだが、そんな状況でも腰は不安定ながらも必死に振り乱され、ただでさえきついペニスを必死に扱き続け)
(突如として与えられた5分の制限次回に間に合うよう、自分の体が壊れるのを承知で膣穴を使い、極太のペニスにヒダを絡ませ、滑らせてと愛撫を繰り返す)
(何せ同じペニスに二度も粗相をすれば「お詫び」と銘打って性奴隷妻として婚姻を強いられる)
(生活の世話は勿論、性行為の管理から調教まで一切の権限も奪われ、同時に他者と性行為をすればそれが夫からの強制であっても浮気としてお仕置き処理を強いられる)
(そんな恐怖に後押しされ、小柄な体を健気に震わせ、自らに鞭を振るいながら射精へとペニスを導きつつ、自分自身もその端正な顔を悦楽と精液で更に汚していくのだった)


ごぷっ、ふっ、ううっ、ぅっごぽっ♥
(そんな紗枝とは対照的に、リスクも何もないもののその分恥垢が塗りたくられてしまうぞわぞわとした刺激)
(顔の表面を精液が滑り、そして口奥へと叩き込まれるように鎮められ、地肌に染み込んでくるぐちゅっ♥という快感)
(本来であれば決して感じてはいけない行為に無理矢理感じさせられてしまえば、必死になって堪え、そして理性を保ったまま淫らな行為を強いられる紗枝とは違い)
(ゆかり本人は脳まで蕩けてしまいそうな熱にいち早く正気を失って)
(例え窒息寸前まで精液を口に詰め込まれても、後髪までたっぷり精液に浸かっても)
(嫌がるそぶりはなく、体をビクビクっ♥と波打たせ続けるのだった)


『「……あ゜」』
(扉を開ければハモる声)
(智絵里はといえば見つけるべき対象が向うからやってきて)
(裕子からすると全身痺れてしまい、振動に囚われている状態で判断力が鈍っているとはいえ、自ら見つかりに行く情けない事態)
(お互い物凄く気まずい雰囲気の中発見のアナウンスが、裕子は目線を反らしたまま智絵里が座るテーブルの上に運んできた精液カップを置き)

え、えっと……こ、これは……?
(そうして役目を終えフリーになったばかりの裕子は、智絵里の恐る恐ると言った問いかけに対しても口をつぐんだまま)
(裸エプロンで際立つ胸の下を右腕が通り、左腕を右手で抑えたポーズでプルプルと震えているのは羞恥心は勿論、強烈なローターがごつごつとぶつかり合い不規則に跳ね、体を攻め立てるから)
(自分がこれは何なのか聞きたい気持ちを必死に抑えつつ、理不尽過ぎる敗北に男が来たら文句の一つでも行ってやろうと)
(そう心に強く決めるのだった)

【ということでみくは一旦省いちゃったよ!】
【お待たせしてごめんね、とりあえず凍結にゃあ?】


16 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/09/18(月) 17:48:11
>>15
【うん、流石に13分でレスできそうにないしね!】
【あと色々端折ったりしてくれてありがとね、ほんと今日は厄介なレスばっかり投げてた気がするからゲザるよ!】
【でも楽しかったです、ありがとね】


17 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/09/18(月) 17:50:15
>>16
【ううん、どうってことないし楽しかったよ!】
【みくだって結構アレな感じのお返ししちゃってるしー…】
【こっちこそありがとね名無しチャン♪】
【来週は普通に土日だよね?17-18パターンにゃあ?】


18 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/09/18(月) 17:51:35
>>17
【それならよかった!】
【来週もしかしたら両方18いけるかもしれないから、またどうかは当日報告させて貰うよ!】


19 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/09/18(月) 17:55:29
>>18
【細かいことは気にせず楽しめるのが良いって誰かが言ってたよ!】
【うん、みくもいけるように調節はするけど名無しチャン無理は禁物だよ!】
【でも可能性があるだけで十分嬉しいにゃあ!】

【ということでそろそろお先に失礼するよ!】
【今週もありがとね名無しチャン♪まったねー♪】


20 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/09/18(月) 17:57:08
>>19
【じゃあ俺もこれで!】
【今週も楽しかったよ!また来週!】


21 : ◆u0P6aDG5zg :2017/09/18(月) 22:10:49
【スレをお借りします】
【書き出しですが、シチュ等に希望はありますか?】


22 : ◆2Loalnxe3M :2017/09/18(月) 22:24:36
【そうですねー、基本的にはお任せで】


23 : ◆u0P6aDG5zg :2017/09/18(月) 22:46:26
【うーん、ごめんなさい…上手い書き出しが思いつかず…】
【打ち合わせまでしてくれたのに申し訳ないです、此処までとさせて下さい】
【それではスレをお返しします】


24 : ◆OXQCtKHWCw :2017/09/19(火) 21:08:59
【かわええ蛍ちゃんと貸してもらうべ】
そんじゃぁいよいよ本番だべ、これからよろしく頼むべよ
オラが蛍ちゃんの帰りを待ち伏せして声をかけていくとこから始める感じでどうかねぇ


25 : アーニャ・アールストレイム ◆QhomNwEmmk :2017/09/19(火) 21:10:18
【記録に……使わせてもらう】


26 : アーニャ・アールストレイム ◆QhomNwEmmk :2017/09/19(火) 21:11:09
【かぶってしまった……ここは下がる、ごめんなさい】


27 : ◆OXQCtKHWCw :2017/09/19(火) 21:12:21
【おぉ被ってしまったなぁ、すまんねぇ可愛い嬢ちゃん…譲ってくれてありがとうなぁ】


28 : 一条蛍 ◆gL/0sgn/Wg :2017/09/19(火) 21:13:37
【え、えっちなおじさんとお借りします…っ】

>>24
こちらこそよろしくお願いします
そうですね、打ち合わせ通りの流れでお願いしたいです
書き出しはお願いしても大丈夫ですか…?


29 : ◆OXQCtKHWCw :2017/09/19(火) 21:15:57
>>28
任せるべ、学校帰りの所を話しかける感じでいくかんな
そしたらちょっと待っててほしいべよ


30 : ◆OXQCtKHWCw :2017/09/19(火) 21:25:24
(少し前に珍しくこの不便な村に入居者が来た)
(都会から来たその家族は一条さんという父母娘の三人家族で…)
(若い娘が数えるほどしかいないこの村に、驚くほど品のいい美少女として村の男たちの間で噂になっていた)
(その中でも50代に差し掛かったこの農家の中年は、20年前程に嫁を病気で亡くして、子が出来る前に独り者になったこともあり)
(代って次の嫁を求めるには娘も居ないままここまで来た事で、相当な欲求不満を抱えていた)
蛍ちゃん、かわええなぁ…
都会の娘っ子ってみんなあんなに可愛くてきれいで…
そしてあんなにエロい身体してるんだべか
(村の男衆の中でも特別性欲の強いその男は、村人の挨拶の時から両親に知れず蛍へ卑猥な視線を向けていた)
(当人に気付かれている事にも構わず)
(悶々とした毎日を過ごすうちにもう耐え切れなくなった中年は…ついに行動に出る事にした)


(陽が傾き赤く染まり始めた頃、一条家の傍で一人で家路につく蛍を待ち伏せしていた中年は)
(いつものように大きく発育した蛍の胸を見ながら馴れ馴れしく声をかけ)
おんやぁ、蛍ちゃんもう今日は帰りけ
おかえり…
今日も相変わらず可愛ええなぁ
(いつもは視線で犯すか、もしくは軽く方か尻近くに触れる程度で去っていく男だったが)
(今日は妙に蛍の身体に近づき、顔を覗き込みながらスカートの上から尻を揉みだし)
(これまでとは違う明らかな悪戯を仕掛けていく)

【それじゃぁこんな感じで始めてみたけんど、大丈夫かね…よろしく頼むべよ】


31 : 一条蛍 ◆gL/0sgn/Wg :2017/09/19(火) 21:45:36
【すいません、ちょっと書きにくくて…】
【時間かかってしまいそうです…】


32 : ◆OXQCtKHWCw :2017/09/19(火) 21:47:13
【すまないべ、蛍ちゃんは触られた反応だけでいいんだべよ?】
【やりにくかったらごめん!】


33 : ◆OXQCtKHWCw :2017/09/19(火) 23:26:46
【これはもう、居なくなってしまったかな…】
【こんな男なんだよってのを入れたせいで分かりにくいし、唐突だし返事に困ってしまったんだろうな】
【好きな子にいやらしい事出来るって事でホントに先走った感あるよね】
【せっかく興味持ってくれたのにごめんね、蛍ちゃん】

【これでスレをお返しします、場所も譲ってもらったのに悪い事しちゃったなぁ…】


34 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/09/23(土) 13:04:27
【平たく言うと結局片方17時だわレスの準備整ってないわってことだよ!】
【素直にゲザりながらスライド移動で場所を借ります】


35 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/09/23(土) 13:06:08
>>34
【アグレッシブな名無しチャンも嫌いじゃないよ!とフォローしながらみくがやってきたよ!】
【んーん、無理なら無理で仕方がないってカンジだったから時間割は気にしないでね名無しチャン!】
【ということでどっちが17希望にゃあ?】


36 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/09/23(土) 13:07:19
>>35
【そのまま頭だけで倒立して回転とかする?ヘッドスピンするとハゲるらしいけど!】
【うん、ありがとね!そしてそれなら明日17でお願いするよ!】
【それと来週月末だけど大丈夫そう?】


37 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/09/23(土) 13:18:18
>>36
【名無しチャンは回転してる時も後も輝くにゃあ?】

【はーい、つまり今日が18だよね?了解したにゃあ!】
【勿論みくは大丈夫だよ♪土日両方とも開いてるからばっちこいにゃ!】
【名無しチャンもその質問するってことは大丈夫そうー?】


38 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/09/23(土) 13:20:04
>>37
【誰がハゲやねん!という古典的突っ込みに繋がったよ、やったね!】

【そうそう、今日が18!】
【それと来週はその通り、俺は大丈夫なんでみくにゃんがOKならばっちりよろしくね!】
【後はレス作ってるところだけど、ゆかさえコンビってあそこで終われそうだけど、かわりに誰か挟んじゃうか茜ちゃんに戻すかどっちでもいい?】
【どっちでもいいならアドリブで突っ込んどくよ!】


39 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/09/23(土) 13:27:42
>>38
【よかったにゃあ!……よかったにゃ…あ?】

【間違えないように気を付けるよ!】
【うん、ばしっと終わりそうなら終わらせて…】
【その辺はみくは特に何も考えていなかったから、名無しチャンのアドリブにお任せしちゃうかもー?】


40 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/09/23(土) 13:28:51
>>39
【うん、じゃあアドリブやらせてもらうよ!】
【そんなわけでレスに集中させて貰うね、少々お待ちください!】


41 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/09/23(土) 13:35:04
>>40
【みくもアドリブで返していくよ!】
【はーい、じゃあみくはゴロゴロしながらお待ちしてるにゃあ!】


42 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/09/23(土) 14:00:53
>>15
(紗枝の頑張りはきちんと成果を出し、極悪なペニスの持ち主も、だからこそ元から狭い穴をめいっぱい締め付け、擦りつけて貰うことで早々に限界を迎える)
(丁度、ゆかりの方とタイミングは同じで、一番奥までペニスが捻じ込まれれば、射精が始まり)
(その前から散々の中出しで白濁に染まった膣がより白く染め上げられていく)
(性奴隷妻の刑は、今のところなんとか回避できたが、だからといって今の責め苦が終わるわけじゃない)
(一応、男たちが新しい遊びへと切り替えることにしたので紗枝の苦しい姿勢くらいはマシにはなるが)

(「お2人とも、お痒いところがありましたら教えてくださいねー」)
(男たちが2人を風呂用の椅子へと座せてしまうと、代表として1人がそんな言葉を半笑いでかけた)
(それから、さっきまで顔を突っ込ませていたなみなみと精液の張られた容器を数人がかりで傾け)
(紗枝、ゆかりそれぞれの頭のてっぺんからかけ湯のように注いでいく)
(精液風呂に入るよりはいくらかマシだろうけれど、それでも全身を満遍なく汚すような行為の後)
(柄つきのスポンジ、歯ブラシ、洗髪用の柔らかなブラシと、男たちは色々なものを手に近づき)
(「ゆかりちゃん口開けてー」「紗枝、洗いづらいからもっとおっぱい突き出せよ」)
(と、あちこち身体を捧げさせるように命令しながら、数人がかりで精液の臭いがとれなくなるんじゃないかというぐらい念入りに擦りこみにかかってと)
(2人ともに精液中毒になる方向での調教が続けられていくのだった)


(こうしてほとんどモノ扱いされているようなアイドルたちの中に、また新たに1人追加で浴室の入り口にいた)
(かつて、文香のゲームの中で薬漬けにされた面々の中の一人、アナスタシア)
(首輪以外何もつけていない姿で、四つんばいの状態)
(ご主人様役の男は引っ張ったりはせずに、かわりに早く進むようにと尻を緩く蹴って入場を促す)
(人間の言葉禁止、犬のように鳴くのと喘ぐ以外をするたびにお仕置きというルールでのプレイ中で)
(こういうと、理不尽な行為を強要されている風でもあるが、実際にはルール違反は少なくなるようにしてある)
(なぜなら、意図的に中和剤を投与していないためで、まともに喋れる状況の方が少ないとわかった上で弄んでいるから)


(見事にハモった声をあげた2人だが、その後をどうしていいかわかってない裕子と、お客さんとして待たされてる智絵里の2人)
(スイッチオンのままで悶え続けてる裕子が放置されることしばらくしてから、ようやく状況説明をしに男がやってくる)

(「うわ、マジで智絵里ちゃんだし」)
(身支度一切整えないまま、つまり丁度ぐったりしたままだった穴を使い終えた状態で智絵里と対面し、半笑いで言うと)
(手に持ったリモコンで裕子の振動を一旦止めてやり、即座にまたオンにしてとしゃべるための余裕を奪い取るような悪戯をしかけ)

(「発見おめでとうございまーす、後は茜ちゃん? とりあえず探しに行く前に、2人とも、それ飲んで」)
(裕子が運んできた2人分のカップ、智絵里はともかく、裕子にもとばっちり的に飲む事を要求)
(「で、飲んだらそっちのお菓子もどうぞ」)
(飲んだら、とわざわざ食べるタイミングまで指定してから)
(丁度見栄えのいい映像というわけで、部屋に仕込まれた監視カメラと別に、裕子を追うための手持ちカメラの方で撮影する)
(その頃、スタジオの方では発見おめでとうございますということで、ラップタイムが発表される)
(友紀の時より若干早いということで、若干有利か、という盛り上げも入ったりしていたが)
(大事なのは2人目発見時のタイムなので、どちらかといえば客を飽きさせないための盛り上げの一環で)
(客たちもすぐに違う映像に興味を向けたりしていた)

【お待たせ!アドリブきかせすぎてとっちらかった気がするよ、ごめんね】
【とりあえずさえゆかはこのまま終わりにできるようにしといたし】
【あと紗枝はんみたいにまともに喋らせなければ出番取れる理論でちょっと挟んでみたよ、さくっと次レスで出番終わらせてくれても平気だから自由にやってね!】


43 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/09/23(土) 14:54:25
>>42
あぅ、…ぁ、ぉっ…ぅっ、ぉぅ♥
がふっ、が…ぉっ、おぉっ、おぉっ♥
(風呂場という状況を活かして最大限汚されていく挑発のアイドル達)
(ペニスによる膣内の引っ掻き回しが終わったと思えば、ちょこんと座った状態で淫らに胸を張ることを強いられて)
(慎ましい乳房をぐちゅぐちゅっ♥と丹念に精液を塗り込まれ、屈辱と快感と惨めさに悶えている紗枝や)
(放心しかかってるせいだろうか、口を開けろと言われると半開きになり、目も虚ろなまま精液をただただ口で迎え入れ)
(そこを歯ブラシで執拗に掃除を、いや擦り付けによる凌辱を受けているゆかり)
(そんな彼女たちと比べると一見まだまともな、ただの犬プレイを受けているかのような銀髪の少女だったが)
(風呂の熱気をもってしても「寒い」と思ってしまう程の強烈な火照り、硬いタイルに手のひらや膝が押し付けられる度)
(締りのよさそうな魅惑的な形の尻をビクンッと跳ね上げ、禁じられずとも喘ぎ声と必死になって作った犬の鳴きまねしかできない口は常に舌を垂らしてまさに雌犬状態)
(蹴り上げられた尻は鈍い衝撃が体の中へとしみ込み、表面はピリッと痺れるような快感に支配されていくと)
(程よいサイズの乳房がまるで生きているかのように柔らかく揺れ、一歩、また一歩と踏み出す際の前後のふり幅と合わさり生意気にも艶めかしく踊って)

わ、ぅ…がふっ、が、ふっ…ん、ぉっ、お、おおっ………っ♥
(振り返ることも許容されていない銀髪の少女は背後から注がれているであろうご主人の視線や周囲の目を想像し、蕩けた脳内に余計な覚醒をしみこませていく)
(何よりも白く透き通った肌が台無しになるほど火照り、なるべく手足から快感を感じないようにゆっくりと動くせいで、逐一尻を振り乱すさまや)
(通常であれば絶頂中にしかありえない大量の愛液を吹き出すような割れ目のひく付き具合などをこれでもかとばかりに見せつけて)
(お仕置きや気まぐれが起きないように祈りながらもどこか期待している、そんな発情具合を漂わせてしまうのだった)


………あ、あぁ……ぅっ、うぅ……
ふぅ、ふぅ……♥え、えっと…智絵里さん、お、おめでとうございます…?
…納得いかないのはお互い様ですけど、気にしたら負けですよ!……んひぃっ♥
(ローターが止まったことでようやく熱が引いていけば、納得はいかない自分に言い聞かせるように智絵里に祝福を送り)
(それを持って自分の中に残ったもやもやも払しょくしようかと思いきや、突然再起動したローターたちに今度は身体がぐにっ♥と背を反らす様に硬直)
(裸エプロンというマニアックな格好で彩られた健康的な体、特に柔らかく張りのある乳房が智絵里に自慢するかのように強く強調したままプルプルッと震えて)


44 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/09/23(土) 14:55:03
>>42
へ!?あ、あ、ぅ…は、はいっ………
…あ、あの…これもしかしてズルじゃないですか?わ、私だって…しっかり自分で見つけられますし
友紀さんに何だか悪い気がする……
……え、えっと、じゃあ…これ、贖罪になるか分かりませんけど
い、いた…だきます、んぅ、ん……ん、くっ…♥
(戸惑いを見せていた智絵里だったが、裕子から先ほど祝福を受けたことで、ぺこぺこと小動物みたいに頭を縦に振ることで一先ずは承諾)
(膣に埋まったディルドーが気になるも、拒否するのも何だか悪い気がしたのでカップに入った生臭い精液に唇をつけ)
(むせ返るような臭気が顔面にぶち当たれば細い肩がびくんっと、跳ねただけで錘が揺れ、乳首が引っ張られ、食い込んだとげが性感帯をいじくりまわしと)
(ただ飲むだけでも苦労してしまう体たらく。なんとか喉を鳴らし、口いっぱいに広がる味に眉をひそめながらも嚥下しきれば)
ぷはぁ…♥
えっと、次は……こ、んっ、んぁっ、ぇ!?
(きらきらと可愛らしい金平糖、一粒摘まんでぱくりと可愛らしく口に含んだが可愛らしいのはそこまで)
(パチンっ♥と跳ねるような刺激、金平糖ならあり得ない吃驚ギミックに面白いぐらい目をぱちぱちさせて)
(あろうことか必死になって口を閉じて、金平糖が外に逃げないようにとお行儀の良さを発動した結果)
(逃げ場を失ったパチパチは思う存分口の中を凌辱、残っている精液の味がはじけるたびに巻き起こり、臭気は飲んでる時以上に強く感じ)
(口を閉じて必死に涙をこらえながら、目を上向かせてびくびくっ♥と絶頂の痙攣を繰り返す何とも言えない卑猥な格好を披露)

ふ、ぁ…うう、ぁ…れ、あっ、やめ…♥
(一方で裕子はといえば、必死に耐える智絵里とは対照的に精液は半分残し)
(中途半端に飲み切れていない、口腔にまだまだ残った状態で食べてしまったせいで生臭さは智絵里の比ではなく)
(口を大きく開けて何か言いたそうに身もだえ、派手に零しはしないものの口の端から白い液体がつぅ…と滴り落ちてしまうのだった)


……ん、んぅ、ぅっ……♥
(一方盛り上がりを見せたスタジオでは「1人目を見つけた際のタイムが智絵里より遅かった」という名目で簡単な罰ゲームを受ける友紀の姿が)
(と言っても本人が何かされるわけではなくむしろする側)
(特徴的な縦縞ユニに身を包み、Tのキャップを被った男に対して跪いてフェラチオをするという至極単純な罰ゲーム)
(だったが、色々と納得いかない表情の友紀にとってはまさに効果は抜群。思いっきりジト目、不機嫌さを隠さない表情で上目遣いを続け、陰毛に顔をうずめてしっかりと舐めしゃぶり続けるのだった)

【こっちこそおまたせにゃあ!今日もよろしくね♪】
【うん、こんな感じだとアーニャンも大丈夫だよ!】


45 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/09/23(土) 15:44:49
>>43-44
(アルコールでも大量摂取させられてるのかというくらい赤く火照った身体となっているアーニャ)
(その動きの遅さを咎めるように、飼い主役の男がもう一度尻を蹴る)
(もっと早く進めと急かしているのだが、まだ浴室にきてやっと後ろの扉を閉じて進みはじめたくらいの距離の時点で、進行方向に障害物)
(その正体はもちろん、どこからどう見ても恋人プレイ中じゃないのを理解した、暇をしていた男たち)
(当然のように全員ペニスを屹立させ、犬そのもののようにまともな会話をできなくなっているアーニャに興奮を隠さず)
(「犬、洗いにきてやったんで、人間の言葉喋ったら罰な?」「あー、はいはい、そういうやつな」「アーニャちゃーん、身体きれいにしましょうねー?」)
(どういう状況かの確認が終わると、すぐに本当の大型犬を扱うみたいに男たちの1人がアーニャを抱えあげて、洗い場の方へと連れていく)
(自分自身が移動する時ですら感じてるような状態の彼女を仰向けに、犬でいう服従ポーズのように寝かせてやると)
(その身体へとシャワーをかけて、洗うフリして責め立てていく)
(別の男たちも隣のシャワーを引っ張ってきてと、顔以外のあちこちを細かい水流で苛む)
(飼い主からの責めではないが、アーニャが期待してる部分もあった激しい行為が、そうして与えられていった)


(「ルール違反はしてないからセーフ。てか、誰きても接客やらす予定で、たまたま智絵里ちゃんだったってだけだから」)
(反則にはあたらないことを男が説明しておく。普段は難癖つけて罰を与えることも良くあるのだが、本当に何の罰も出さない)
(ある意味ではこのあとのティータイムが罰のようなもので、それぞれが飲み始めるとカメラもズームさせ、顔のアップにし)
(まずは精液を飲む姿の撮影から入り、それから、金平糖サイズの外見に騙され口の中で弾ける菓子で口内責めを食らった姿まで、きっちり撮ってから)
(カメラを逆に振って、裕子の方へ、こっちは大事なシーンを撮り逃してしまって)
(口を開いたまま、動けなくなってる姿のみという勿体無い状態)
(それを撮影スタッフが許すわけがなく、裕子の口を撮りながらテーブルまで来ると、まだまだ沢山残っている菓子を3粒摘んで)

(「裕子ちゃーん、さっき番組に不満っぽいこと言ってたよなぁ?」)
(さっき智絵里がズルじゃないといわれたかわりに、裕子が難癖をつけられ)
(残念ながら持ち上げるさいに1粒逃げていってしまったが、2粒残ったものを裕子の口内へと放り込んで)
(さっきよりさらに派手にはじけて暴れる姿をカメラに収めてしまう)
(「ああ、後裕子ちゃん、見つかったからお仕置きセックスもあるんで、がんばれよ?」)
(ローターと今の口の惨状とで穴の塞がっている裕子にそう言いつつ、智絵里の方をちらっと見れば)
(「いっていいよ」と口の動きだけで、開放を伝えるのだった)


(その頃スタジオにて、完全に嫌がらせ路線の罰ゲームをやらされている友紀だが、ついでに悠貴と美穂も手が空いてるからということで手伝いをさせられていた)
(すぐ側の県だからということで、それぞれの優勝チームのチアコスチュームを着せられて)
(友紀にフェラされている男が気持ちよく射精できるように応援、なんていう酷いありさま)
(ある種の精神攻撃が功を奏したのか、男のペニスは友紀の喉をごりごりと抉るぐらい激しく昂ぶり)
(その分だけ相応に、大量の精液を流し込んで、じっくりと味わわせるのだった)

【問題なくて良かった、ありがとね、そしていくらかまとめさせて貰ったよ!】
【大阪出身設定のみくにゃんがやると本気で邪悪に見えるプレイが混じってて笑ったよ】
【…面子がいい感じに揃ってたからつい拾っちゃったけどここで終わりでいいからね!】


46 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/09/23(土) 16:56:11
>>45
おっ、おぉぉおっ♥
おほっ、おほぉぉぉっ、んぉっ♥ふぅ、おぉっ、おおっおおぉぉっ♥
(群がってきた男達に恐怖を覚えるよりも先に、雄の体温を感じただけでぞくりと不意る得てしまう程に調教されつくした体)
(ごろんと仰向けに寝転ぶと、先ほどもう一度蹴られた際にジンジンと痛む尻肉が硬いタイルで押しつぶされて)
(それだけで歯を食いしばり、頭を左右に振って悶えるほどの快楽)
(性器も乳房も全て曝け出し、はしたなくて足を広げた格好の羞恥心など感じる余裕もなく呼吸を荒々しく繰り返していれば)
(突然降り注いだシャワー。勿論その程度では快感も何もない筈だが、本来であればある程度むずがゆい程度の刺激で)
(まるで床にはりつけにされたかのように体を強く押し付け、犬の真似も何もない、ただ口を縦に開き、奇麗な目を下品に上向かせて)
(不規則に当たる水流に押し流されるような感覚に包まれながら、風呂中に響くのではというほどの激しい音を響かせ続けるのだった)


んぅううぅっ、ん、んぅっ、ひぁ…けほ、けほっ♥
…う、うぅ……………
ひっく……うぇ…口の中…ぴりぴりします……っ♥
(痛いとか悲しいとかではなく、ただ単に吃驚したせいでぐずる程度に涙ぐんでしまう)
(恨めしそうに男を見上げ、生臭くねちょねちょした口内をなるべく見せないように口をしっかり閉じたまま言葉も短めに)
(ただどうしてもせき込みは生まれてしまい、そのたびに艶めかしく糸を張るピンク色の口腔がちらりと見え)
(いやらしくぬるりと光沢を帯びた肌、卑猥なスクールガール衣装と合わされば、錘を見ずともまるでフェラチオを誘うビッチのようでもあって)

…え?え、ええ!?
ま…待ってください!そ、それは…その
…サイキック、物忘れーっ!はいっ、今あなたは忘れました、忘れましたよそんなことっ!
あ、ま、待って…ダメ、ダメぇ…あぁっ、んっ、ううぅぁうう♥
(あっ、と。まるでここに入れてくださいと言わんばかりに開く小さな口)
(丸っこい目はやや光を失い、そこから不味いと言わんばかりに黒目が横にスライドしていく)
(こうなれば男の言うがまま、難癖をつけられてはこちらは何の抵抗も出来ない)
(とりあえずダメもとでサイキック力を試してみたが、大きく開いた口に叩きつけられたのは二粒のお菓子)

んぅうぅうぅ、ん、んぅいぅっ♥ん、ううぅうぅっ♥
(流石に吐き出せば怒られるとは思ったのか、必死に口を閉じ、代わりにびくんびくんっ♥と面白い程に暴れてしまう体)
(二つも放り込まれればはじけ合った塊が衝突し、口の中を攪拌し、匂いは勿論味を台風のように巻き起こしていって)
(ローターの振動も忘れるほど、だったが性感帯がじわじわと熱されて絶頂へと至れば口の中の痺れと合わさって大きく体が仰け反ってしまい)
(金平糖が残ってるまま大口を開けて悶えれば、勢いに乗った金平糖が一つぴょんと外へ)
(その瞬間、まずいっ!と。思った次の瞬間血の気が引いた顔が男の方へと向けられ、許してくれますよね?と引きつった表情で懇願するのだった)


え、えーと………えーと…っ
次はこう……ですか?んぅっ……♥
はい、ええっと……難しい、です…んっ♥
(そして偶然にも茜のいるお風呂施設に辿り着いたのだが、中に入ろうかと思いきや引っかかった男性同伴制限)
(この中にいるかどうかは妖しいが、探さなければならない…と入り口の前でオロオロしてたら、先ほどの動画を見た男に拉致されて別の小部屋へ)
(一緒に入ってほしかったら逆ナン、つまり「自分の彼女になれるように必死になってアピールしろ」と言われ、困り果ててしまうが)
(拙くとも経験は豊富故に、まずは膝立ちでスカートをちらりとめくりあげ。自分の乳房を片方掌でやわやわと揉み煽情的なポーズを必死に作り)

え、えっと……わ、わた…私と…付き合って…ください…♥
つ、付き合ってくださったら…メリットは…う、うぅ……
…いつでも、お、おま…んこ…は、ハメ…放題で…浮気だって…絶対に許可…します…
(そして男がうん、とうなずくまで何度もリテイクされる告白)
(甘酸っぱい言葉を言わされた後、今はこうして自分を性的に売るような文句へと誘導されており)
(恥ずかしそうに声は小さくとも、ちらりと物欲しそうな上目づかいはしっかりとした妖し気な雰囲気で誘ってみて)


【智絵里チャンを進めるためにカットしちゃったよ!ごめんね?】
【そして次の名無しチャンで凍結ー?】


47 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/09/23(土) 17:40:32
>>46
(「どっちもリアクション違うの面白れー」)
(撮影してる男からすれば、楽しくてたまらない)
(智絵里の可愛いめかつ、なんだかんだで興奮している、マゾ度合いの濃い反応もよく)
(逆に1個の時点で口を閉じきれなくなっていたところからの、2粒同時への狼狽も、視聴者を相当楽しませるだろう)
(残念ながら、サイキック物忘れは通じず、かわりに隣の部屋でぐったりしてた2人のネコミミとウサミミが瞬時に入れ替わっただけ)
(目撃者不在なので何事もなく口内を2粒の品が弾けて暴れて)

(「……あれー? 掘さーん、なんか落ちましたねー?」)
(そして1つ溶けきる前に逃げてきたのを見て、わざとらしい、丁寧にもなってない丁寧口調で確認すれば)
(カメラも下へと向けて、見てる人にも、裕子の口から1粒逃げていきましたことを確認させて)

(「はい、智絵里ちゃん、茜ちゃん探すの頑張って」)
(茜探しに智絵里が退場すれば、残されたのは半分怯えたような状態の裕子のみというわけで)
(ずっと許しを求めるみたいに黒目がちな目を今度はそらさず向けてる裕子へ、にっこりと微笑みかけた)
(「………………」)
(2人きりになった空間にて、笑顔のみ、そして無言という、嫌な空気を演出する男)
(カメラをあえてレンズ側を下に向けてテーブルへと置くと、テーブルで掌を拭って申し訳程度に水分をとり)
(今度は掌に乗せる勢いで何粒も金平糖を手にして、裕子へと接近していく)
(「大丈夫大丈夫、裕子ちゃんにそんなひどいことしないって……だからじっとしてろよ?」)
(超ミニスカの股間から伸びるコードを逆の手で掴んで、引き抜いてしまえば)
(口の中よりもっと敏感な部分に、たった1個零しただけで何倍ものそれを――)
(という光景を音声だけ拾わせる、なんとなくホラーオチめいた雰囲気を漂わせる形で裕子へとお仕置きをするのだった)
(ひとしきり終わった後、気付け薬のように菜々とみくにも残りが与えられるのは、完全なとばっちり)


(あと少しで友紀のように位置のわかるタブレットが与えられる、それくらい好タイムで茜にも接近してる智絵里)
(彼女をすぐそばの部屋に拉致した男は、あれこれとビッチっぽく誘わせているのだが)
(中々首を縦に振ることなく、交際のメリットを聞いてもまだダメで)

(「なーんか上品ってか、そんな服着といてって感じだよなー……」)
(と、なにやら不満げな雰囲気を漂わせながら、目の前までやってきて智絵里の手をとり、ズボン越しの股間へと導いて)
(ついでにべ、と舌を突き出すようにして、それ以上のアプローチをせずお膳立てだけをしっかりと整えてやり)
(「こんだけ用意してやったらわかるだろ?」)
(と、肉体的接触ありでのアピールまで要求、今のファッションにいい感じに合致するような行為を求めていた)


(その頃、アーニャの獣じみた嬌声が響いてる浴室内、智絵里の感は正しく、茜はまだそこに男と一緒にいて)
(「大丈夫、茜ちゃんここまで咥えたら見えてないから」)
(後背位でのセックスも終わって、散々中に出してたことで精液塗れになったペニスへのお掃除フェラの要求中)
(男が手にしたカメラをやや上向けて構え、逆の掌で覆い隠している亀頭よりちょっとだけ奥くらいまで咥えれば画面に一切映らない状態なのをアピールして)
(今から咥えるところな茜の顔とセットで撮影しているところ)
(本当は膣への挿入がルール違反で、そこが映らないようにと頑張っていたはずなのだが)
(そのあたりはわざと濁したままで通していて、すっかりプレイとして楽しんでいる状態で)

【大丈夫、というか進行的に助かるよ!ありがとね!】
【じゃあこんな具合でユッコも閉じちゃって、ようやくご対面間近な両者って形でどう?】
【どっちにせよ今日は凍結で、続きは明日!】


48 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/09/23(土) 17:43:29
>>47
【うん、とりあえず智絵里チャン&茜チャンならそこまで長くならないと思うし】
【いい具合にまとまっていけると思うよ!】
【ということで凍結にゃあ!今日もありがとね名無しチャン!】


49 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/09/23(土) 17:45:00
>>48
【だよね、このまま小ネタもたまに挟みつつ、ご対面してゴールで、番組も終わりが見えてきたかな?】
【こっちこそありがとね!なんかバラエティ豊富な無茶振りした気がするから軽くゲザりつつ、凄い楽しかったよ!】


50 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/09/23(土) 17:51:45
>>49
【かにゃあ?罰ゲームとかいろいろしてすぱっとまとめって感じになりそうだよね!】
【むしろバラエティ感があって楽しかったよ!…そろそろ放置プリムスの出番も見えてきたにゃあ?】


51 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/09/23(土) 17:53:25
>>50
【うん、両チーム1負けずつってことでまとめて全員に罰を与えて終了みたいな感じかな?】
【放置プリムスと放置ジェネレーションに関してはそろそろ出してあげないとね…】
【というか割と好きな面々だから、出してその後の他のとこでの出番あげたいところもあるよ!】


52 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/09/23(土) 17:57:14
>>51
【一度出さないとちょっと収まりつかないよね!】
【次のお話もざっくり決まった?ところでみくはここで失礼するにゃ!】
【お疲れ様、名無しチャン♪また明日もよろしくね♪】


53 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/09/23(土) 17:58:19
>>52
【うん、お疲れ様!俺もこれで失礼するよ!】
【また明日ね!】


54 : ◆9avoNw3tfo :2017/09/24(日) 00:04:32
スレをお借りします


55 : ◆/hkjxqIbTs :2017/09/24(日) 00:04:37
スレを使用させていただきます。


56 : ◆/hkjxqIbTs :2017/09/24(日) 00:05:36
シチュのご希望とか、ありますでしょうか。


57 : ◆9avoNw3tfo :2017/09/24(日) 00:09:23
そちらの希望などありましたら合わせたいと思います

メカ娘はどんなメカでしょうかね
家庭用の家事手伝いアンドロイドとか
戦闘用アンドロイドとか
愛玩用のセクサロイドとか


58 : ◆/hkjxqIbTs :2017/09/24(日) 00:15:32
そうですね、それではフレームアームズガールみたいなメカ娘系で
どうでしょう。
戦闘競技用兼愛玩用とか。
故障の修理とか、セクサロイドに改造とかでも。


59 : ◆9avoNw3tfo :2017/09/24(日) 00:19:01
>>58
いいですね、轟雷みたいな娘は好みです

戦闘競技用だけど、設定次第で性行為も可能な愛玩用にできる様なメカ娘で、
整備中に設定を変更してしまって行為に及ぶ、見たいな感じでしょうかね?


60 : ◆/hkjxqIbTs :2017/09/24(日) 00:23:48
了解です、だいたい豪雷みたいな感じで、胸は大きくさせてください。
・左胸の乳房を開くとメンテハッチ、快楽中枢回路とかもそこに。回路いじられるだけでも気持ちよくなったり
・右胸の乳首がスイッチで、いじるとこっちでも感度が上がったり
・女性器ユニットはオイルとかの補充口、セックスにも使用できるけどまだその自覚なし
こんな感じでどうでしょ?
いじられて故障してどんどんエッチになる感じで。

そちらはどんな感じのマスターにされますか?
可能ならショタ系だと嬉しいです(無理強いはしません)


61 : ◆9avoNw3tfo :2017/09/24(日) 00:29:07
了解です
なんらかの拍子に愛玩機能のロックが解除されて、
いつもと同じ様に整備しているのに妙に反応が艶めかしい感じ、ですかね

実のところ男性側でのロール経験があんまりないので、
ショタがうまくできるか自身ないので、普通の若い男性でいいでしょうか…?


62 : 光雷 ◆/hkjxqIbTs :2017/09/24(日) 00:35:09
わかりました。了解です。
名前はこれ(みらい)で。
では、メンテしてるところからでしょうか。


63 : ◆9avoNw3tfo :2017/09/24(日) 00:48:52
こちらは青ちゃん…ではなく紅(くれない)にします
ロボット研究者兼競技用ロボットのオーナー、で
じゃあ始めていきましょうかね…?


とあるマンションの一室…。
マンションの部屋、とは言え、大がかりな機械やディスプレイがひしめき、
人が住む様な部屋とは言い難い。
さながら何かの研究室の様である。


「うーん、今日は惜しかったな、光雷。」
部屋の主である青年が、一人の少女に話しかける。
そして少女の身体に触れ、衣服をはだけさせ……
犯罪的な光景に見えるが、光雷と呼ばれた少女は競技戦闘用アンドロイド。
青年は彼女の整備中であり、これは日常的な光景である。

「最新型が相手だと厳しいなぁ。
 ……ちょっと戦闘システムをアップデートしてみようか?
 とりあえず燃料補充するぞ。」
今日の戦闘競技は、善戦はしたもののどうやら残念な結果に終わったらしい。

少女に声をかけながら、彼女の股間…膣にあたる部分に、燃料補充用のノズルを接続する。
最初は青年も戸惑う光景ではあったが、今ではもうすっかり慣れてしまっている。

続いて、少女の首の後ろにある接続ポートに整備用端末から伸びるコードを接続する。
男性はモニターに向かい、先日入手した新しい戦闘用のシステムを導入し始めた。


64 : 光雷 ◆/hkjxqIbTs :2017/09/24(日) 00:56:04
はい、ごめんなさい。マスター……。
まだまだ光雷はまだまだ未熟です……。
燃料補給ですね。では準備を。
(いうと、股間のアーマーを外し、女性器ユニットを露出させる。
ノズルをその中に受け入れるが、何かを感じたふうでもなく)

……燃料注入、確認。エンジン、正常稼働中です。
システムバージョンアップ、準備完了。
データ更新中……。65.326%……。80.34%……。
更新完了しました。デバイスチェックを……?
ぴきゅっ!!

……マスター。今まで使用していなかった回路が接続されました。
ただ……。機能が不明でして……。
左胸メンテハッチの内部、3番スロットのようですので、チェックをお願いできますでしょうか。
(快楽中枢回路が認識されたが、そのことがまだわからずに)
(胸部アーマーを外せば豊かな乳房があらわになり、つづいて左胸が開いて内部メカが)


65 : ◆9avoNw3tfo :2017/09/24(日) 01:08:37
>>64
「いやいや、光雷は良い機体だよ。
 戦闘データも蓄積してきたし、まだまだ改良の余地もあるし……
 ……さて、このシステムで、さらに挙動が最適化されるはず。
 どうかな、光雷。何か不具合は無い……?」
入力を終え、異常なくインストールされた事を確認すると、光雷へと向き直る。
……すると、いつもは聞いた事が無いような色っぽい声。
どこか不調を訴える光雷が、胸部装甲を解除して胸部奥の回路を露わに。

「ん、なんか不調かな……?
 ……ちょっと見せてみて。」
露出した回路に端末のコードを接続し、動作を確認する。

それにしても、今ではすっかり慣れてしまったが、
競技用アンドロイドだというのに造形がやけにリアルで艶めかしい。
さっき色っぽい声を聞いたせいか、今日はなんとなく意識せざるを得ない。

光雷はのフレームはもともと愛玩用として開発されており、
途中から戦闘用に改修されたから、と言うのもあるだろう。


66 : 光雷 ◆/hkjxqIbTs :2017/09/24(日) 01:15:28
はい、お願いします……。
(目を閉じて、胸の中をいじられるのを待つ。回路にコードが接続される、
と、胸の中の回路が激しく点滅をはじめて)

……ぴきゅっ!??
『か、か、快楽中枢回路GF=156が起動しました。
セクサロイドモード起動します』
(無機質なシステムボイスを口から発し)
……え?ど、どうしました?わたし……ひぁああああっっ!???
(ノズルがいれられたままの女性器ユニットからいきなり快楽信号がながれ、
とまどいと、はじめての快楽信号に悶えて)

ひ、あ、あっ!??ほ、補給口、がぁああーーっっ!!
ぴ、きゅぃんっ!???や、だめ、だめ、んぁあああーーーっっ!!
や、ぬ、ぬいて、ノズル、ぬいてくださぃいいーーっっ!!
き、きもちよくて、こわ、こわれちゃいますううっ!??


67 : ◆9avoNw3tfo :2017/09/24(日) 01:28:38
>>66
「……ど、どうした光雷……!?」
セクサロイドモード……競技用に改修した際削除したはずの機能。
何故いきなり起動してしまったのか。
考えられるのは、さっきのシステムのアップデートだろう。
……などとのんきに考えてる場合じゃ無さそうだ。
淫らに乱れる光雷の様子は、どう見ても尋常じゃない。
早い所、なんとかしてあげなくては……

「……ご、ごめん、さっきのシステムに不要なプログラムが入っていたみたいだ。
 早く削除しないと……とりあえず、燃料ノズルを抜こうか……。」
そう言いながら光雷の股間に手を伸ばし、ノズルに手をかける。
……乱れる彼女の姿は、目のやり場に困る。
いつもはあまり意識しないのに……

……いや、実の所、意識はしていたのだ。
どう見ても、少女の股間から燃料補給なんてただならぬ光景だ。
劣情を抑えきれず、一人で密に性欲を処理していた事だってあるのだ。


68 : 光雷 ◆/hkjxqIbTs :2017/09/24(日) 01:34:00
(ノズルを抜かれると、悶えていた体から力が抜けてメンテベッドに倒れ込んで)
はぁ……はぁ……。い、いまのぉ……。ど、どうしちゃったんでしょうか私……。
いつもはこんなことないのに……。補給口が……。
(恐る恐るそこを触ってみれば)
……ふぇえええっ!!す、すごく敏感に……あっ!!あっ!!
回路が、回路が……ぴぎゅんっ!!
へ、変ですっ!!こんなの、こんなの壊れちゃう……!
あっ!!あっ!!!あーーーっっ!!がぴっ!!ん、でも、きもちいい……!
はぁ……はぁ……。
(一心不乱に、補給口をいじり始める。はたから見れば、いきなりオナニーを始めたようにしか
見えない状態で。光雷は気がついていないが、元々大きな右胸は張り詰めて、その頂の
スイッチも尖っていて)


69 : ◆9avoNw3tfo :2017/09/24(日) 01:41:05
>>68
「……み、光雷……?
 ………大丈夫??」
目の前で、さながら自慰行為を始めるアンドロイド。
思わずその光景に見入ってしまう。

「……っと!
 は、はやく修正しないと、だな。」
ふと我に帰る青年。
慌てて、露出した胸部の回路にさらに端末を接続し始める。

……その刺激が、今の光雷には快楽として認識されてしまうだろう。


70 : 光雷 ◆/hkjxqIbTs :2017/09/24(日) 01:46:12
ん、あ、あ、ひっ!??
だ、だめ、そこ、かいろ、き、きもひよす……がぴぃいいーーっ!???
あーーーーっっ!???
(回路がめちゃくちゃに点滅を始め、女性器ユニットからオイルが噴き出して)
ひぃいいーーーっっ!!
おお、オイル、オイルがもれちゃってますううーーっっ!!
み、みらい、みらい、壊れて……!
はぎぃいいーーっっ!!!あーーーっ!!
きょ、きょ、きょうぶ、ゆにっとが、へ、へ、へんですうーーっ!!
(強烈に右の乳房が疼き始める。いますぐセンサーに刺激を得ないと壊れてしまいそうで。
回路が故障を始め、性欲の値が狂った数値になり始めているが、光雷には性欲が何なのかもわからずに)
まま、ますたー、ますたーぁああ!!
み、み、光雷の胸部、せんさーに、しし、しげきを、しげきをくらさぃいいーっ!!
おかしく、なっちゃうううーーーっっ!!!
がぴぃいいー!!


71 : ◆9avoNw3tfo :2017/09/24(日) 01:50:52
>>70
(………うわ……すごい……)
激しく乱れる光雷に、青年の理性も崩壊寸前……
オイルの漏出によって濡れた股間は、もはや誘っている様にしか見えない。

「……刺激……こんな感じかな……?」
胸部回路から、接続したコードを抜く。
ハッチを閉鎖し、特殊シリコン製の胸部へと手を伸ばす。
柔らかいその部分に指を埋め、まずはゆっくり……次第に激しく揉みしだき始めた。


72 : 光雷 ◆/hkjxqIbTs :2017/09/24(日) 01:56:37
は、はやく、はやくぅ……。
みらい、みらい、もう……はううううっっ!!あ、あ。あ。あ。あ。
き、きもち、ぃいですううーー!!!
も、もっと、もっと、もっとしげきをぉ……。
(胸を揉むたび、回路の点滅は激しくなっていって。
やがて、意識せずに頂の桜色のスイッチを押し込むとかちりと音が)
……ぴぎゅぅうーーっっ!!ががが、ぴゅぃんっ!!
ひ、す、すいっち、らめ、それおしたら……ひぎいいーーっっ!!!
かか、かんど、かんどがじょじょじょ上昇、してぇえええーーっっ!!!
だめえええーーっ!!!もっと、もっと、きもちよくなるううーーっっ!!!
すごぃ、よおおーーっっ!!みらい、みらい、しあわせ、れすううーーっっ!!
(のけぞって快楽に悶え狂うアンドロイドの少女)


73 : ◆9avoNw3tfo :2017/09/24(日) 02:01:34
>>72
「………。」
自分の愛撫で悶える少女型アンドロイド。
明らかに悦んでいる様子に、しばらく我を忘れて胸を揉み、
そして股間の方にも手を伸ばして弄り始める。

「光雷、気持ちいい?
 光雷はいつも真面目だから、こういう姿は新鮮だなぁ。」
オイルの供給口、膣にあたる部分に指を這わせ、
そしてゆっくりと、その指を埋めていく。


74 : 光雷 ◆/hkjxqIbTs :2017/09/24(日) 02:10:44

は、はい、はいぃいいっ!!
き、きもちい、きもひ、ぃいですうーーっ!!!
ますたぁ、ますたぁ……もっとおおっ!!
だめ、だめ、みらい、どんどん、えっちなろぼっとになっちゃ……ひぎぃいいっっ!!
(クリトリスの位置にあるスイッチに触れれば、回路がショートして)
ひぎぃいいーーっっ!!
みらい、こわれて、どんどん、えっちな、えっちなろぼっとになっちゃううーーーっっ!!!
きもちいいよおおーーっっ!!
ますたぁああ!!すき、すき、だいすきぃいいーーっっ!!


75 : ◆9avoNw3tfo :2017/09/24(日) 02:19:20
「……光雷、本当はこんなにえっちなロボットだったんだね。」
光雷の膣内に指を出し入れしたり、中をこすり上げたりして反応を愉しむ。
……しばらく堪能すると、ずるりと指を引き抜いた。

「……僕も光雷が好きだよ。
 真面目で、健気で、可愛くて……そしてこんなにエロいなんて、最高だよ。」
光雷を押し倒し、自分も衣服を脱いでいく。
股間に反り立つモノを、光雷の膣口へと押し当てる。

「……いいよね、挿れるよ。」
腰を押し当て、ゆっくりと結合を深めていく。
漏出したオイルのおかげで、抵抗なく挿入されていき、一番奥まで容易に達する。

「……うぁ、すごい……膣内も最高だよ、光雷……」
元々愛玩用というだけあって、現実の女性をも凌駕する様な挿入の快楽。
もっと深く味わおうと、ゆっくりと腰を動かしていく。


76 : 光雷 ◆/hkjxqIbTs :2017/09/24(日) 02:22:40
え……だ、だめですぅ……。ノズルでも壊れそうだったのに、
そんな、そんな、おっきいの、いれ、たらぁ……。
(いやいやをしようとするが、ペニスを見れば回路がショートして、
すさまじい性欲を)

……ぴぎゅぃいいっーーー!!???
や、あ、ぁ、あぎぃいーーっっ!!
せせせ。せ、せっくすぅうーーっっ!!せっくす、しないと、みらい、こわれるぅううーーっっ!!
や、ま、ますたー、い、いれて、いれてえええええっっ!!!
(一変して、足を広げて悶え狂う。そのまま挿入されれば)

……あぃいいーーーーーーっっっ!!!
きききもひきもひきもひがぴががっががががぴぎゅんっ!???
きききもひいいのこわれるきもひこわれっ!??
がぴぃっっ!!
(がくんがくんと痙攣しながらノイズ混じりの嬌声を)

【回路とか、乳首のスイッチいじって壊れるくらいに感じたいですー】


77 : ◆9avoNw3tfo :2017/09/24(日) 02:28:22
>>76
「ああ……光雷の膣内、気持ちいい……」
ノイズ交じりの嬌声をあげる光雷、本当に壊れてしまうのではないかと心配になるが、
しかしその快楽には抗えず行為を続ける。

蠱惑的なボディをもっと味わおうと、胸に手を伸ばして揉みしだく。
時折乳首をつまんでこすったりと、刺激を与えて反応を愉しむ。


78 : 光雷 ◆/hkjxqIbTs :2017/09/24(日) 02:32:17
ここ、これこれ、これがせせ、せっくす、せっくす、せっくすっ!??・
あああ愛し合うだんじょがだんじょがするこういでみらいはますたーをあいしているので
せいじょうなどうさですすすがぴぃいっ!!
……あっ!!すすすひっちはらめですす……ひぎぃいいーーーっっ!!!
(乳首のスイッチをいじられれば、激しい火花が回路から飛んで。
さらに感度が上昇し、接合部は大量のオイルにまみれて。光雷の体中の回路が悲鳴を上げる)
せっくす、せっくす、きもちいいのおおーーーっっ!!!
こわれてもいいのおおーーーっ!!
ますたーぁあああ!!みらいをめちゃくちゃにしてええええ!!
こわして、こわしてえええええ!!!


79 : ◆9avoNw3tfo :2017/09/24(日) 02:37:32
>>78
「嬉しいな、光雷は僕をそんなに愛してくれてたんだ。」
背中に手を回して、ぐっと強く抱きしめる。
腰を密着させると、膣の一番深い所まで刺激される。

「ここのセンサーも感じるのかな……?」
胸のハッチを開け、内部の回路を露出させる。
……露出した回路を撫でて、直接センサーに刺激を与える。


80 : 光雷 ◆/hkjxqIbTs :2017/09/24(日) 02:46:35
おお、おくの、おくのせんさー、ききも、きもちいいっ!!
あたって、あたって、ぇえええっ!!
みゃぎぃいいーーーっっ!!
(人造子宮の最も奥、敏感な部分を突き上げられれば。
体がばらばらになりそうな快楽が流れる。
さらに胸の中、胸部センサー自体をいじられれば。
それはむき出しの性感帯の神経をいじられるような行為で)

……がががががががぴきゅんぴきゅんっ!???
あぎぃいいいーーーっっ!!!
きききもちよくてよくてよくてきもちきききもちがぴぴゅぎぃいーー!!
もっとおおーーーっっ!!
もっと、せんさー、めちゃくちゃにしてええええーー!!
(人間であればショック死しているような快楽が電子頭脳を焼き。
耳から煙を上げながら悶え続ける)


81 : ◆9avoNw3tfo :2017/09/24(日) 02:50:52
「……さ、さすがにこれは危ないかな……
 ………でも今さら止められない………」
ついには煙を吹き始めた光雷。
……本当に壊れてしまったら困る、が、今さら止められるほどの理性は残ってはいない。

「光雷、そろそろ、出すよ……!
 ………く……ぁっっっ!!!」
ピストンの速度を速めていき、一番奥を突いた瞬間
絶頂に達した青年の肉棒から、濃い白濁が大量に注ぎ込まれる。


82 : 光雷 ◆/hkjxqIbTs :2017/09/24(日) 02:58:10

あ・ああ・あ・あ・あ。がぴっ!!
ますたー、ますたー、すき、すき。すき。
だいすきぃーーーっっ!!
だして、だして、だして。も、もう、もう、みらい、も、らめ。らめ。
きもひ、よすぎて、も、も、かいろが、かいろが……。
(限界を超えて、回路が激しくショートする。その状態で奥を突き上げられれば
真っ赤な点滅が起こり、快楽中枢回路が白煙を上げる)
……ぎゃぴぃいいーーーーっっ!????
あぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃっ!????
みみみらいのかいろがかいろがかいろがかいろがここ。こわれこわれこわれれっ!???
ぎゃぴぃいいーーーーっっ!???
こ・わ・れ・るぅーーーーーっっ!!!
ひぎぃいいーーーーーっっ!!!
(完全に達して目を見開く。同時に凄まじい締め付けと、バイブ、バキュームが同時に起こり、
股間部分がらモーター音が響く)
(どんな人間の女性器よりも、凄まじい快楽を男性に与えて。精を吸い尽くす)

……あぎぃいーーーーーーーーーっっ!!!
がががががががぴきゅんぴきゅんっ!???
す・ご・ぃ、よおおーーーー!!!
がぴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!
(大量の精液がセンサーにかかれば今まで以上の快楽信号が電子頭脳に流れていく)


83 : ◆9avoNw3tfo :2017/09/24(日) 03:03:04
「うあ……ぁぁっっっ……!?
 ……す、すごい……きもちいい……」
人間の女性をはるかに凌駕する、凄まじい快楽。
光雷の背中を抱き締め、快楽のままに少女の最奥を白濁で染めていく。

「……はぁっ……はっ……
 ……光雷……大好きだよ……最高のアンドロイドだ、君は……」
挿入し続けたまま快楽の余韻に浸りつつ、少女の頭を撫でる。


84 : 光雷 ◆/hkjxqIbTs :2017/09/24(日) 03:07:36
ひ、あ。あ。あ。
しゅごぃ、よお……。
ますたー……。
みらい、みらいぃ……。
(機能停止寸前で、マスターに抱きついて)
うう……。こ、こんなえっちなろぼっとになっちゃって……。
ポンコツ、ですう……。
でも、でもお……。すごく、きもちよかったあ……。
ますたー、すきぃ……。壊れちゃったけど……修理、おねがいできますか……。


85 : ◆9avoNw3tfo :2017/09/24(日) 03:14:22
>>84
「……いいや、光雷は最高のパートナーだよ。」
そう言うと、互いの唇を合わせる。

「うーん、しかしこんなにショートしちゃうと結構修理は大変だな。
 ……耐久性を上げないと、エッチするのも危ないなぁ……。」
回路関係の耐久性の強化を画策。
このままセクサロイドとしての機能は削除しないでとっておくつもりだ。
こんなに素晴らしい機能を、失くすなんてとてもじゃないができないのである。

//今日はこの辺りでしょうかねー?お付き合い頂きありがとうございました!


86 : 光雷 ◆/hkjxqIbTs :2017/09/24(日) 03:16:15
【はい、こちらこそありがとうございましたー。
気持ちよく壊れられました。
また会いましたらよろしくですー。
今度は精液で燃料補給シチュとか】


87 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/09/24(日) 13:07:47
【みくはここを借りるよ!】
【早速質問だけど、茜チャンの体位って今どんな感じかイメージあるかにゃあ?】
【智絵里チャンのとこはバッチし行けたけど、茜チャンのとこがちょっと引っかかってて】
【とりあえず四つん這いフェラ中でいい…のかにゃ?】


88 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/09/24(日) 13:09:30
【ドヤ顔って打とうとしてドナ顔になってそれ一人しかいねえよってなりつつお借りします】
【あ、そこんとこちゃんと描写できてなかったよ、ごめんね】
【四つんばいよりかは、男側が立ってて茜ちゃんは床に膝ついてる形式の方がやりやすそうかなって思うけどどうー?】


89 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/09/24(日) 13:11:22
>>88
【多分普通に幸せそうに食べてる顔だよね…】
【了解にゃあ!うん、今から茜チャンのとこだけパパっと作ればいいから大丈夫だよ名無しチャン!】
【ちなみに割と短くまとめることに成功しそうだよ!】


90 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/09/24(日) 13:12:52
>>89
【ドーナツの偉大さを噛み締めてるオリジナルフェイスだね】
【さすみく! ダブルの意味で流石だし拍手するよ!】
【今日は申し訳ないことに17時までだけど、めいっぱいよろしくね!】


91 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/09/24(日) 13:19:31
>>90
【満面の笑みで食べて、カメラに気づいたら慌ててきりっとした決め顔になる感じにゃあ?】
【どういたいしましてにゃあ!ここは素直に胸を張るよ!】

【ううん、確かにいっぱい遊びたいけど問題ないよ!ということでスタートしちゃっても大丈夫にゃあ?】


92 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/09/24(日) 13:22:34
>>91
【再来週の3連休あたりでがつっと遊べるように頑張っておくからね!】
【うん、こっちの準備はできてるからいつでも大丈夫です!】


93 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/09/24(日) 13:24:58
>>47
えっと……あ、ぅ、そうですよね……♥
じゃ、じゃあ…あの、いっぱい……その、オチンポに……んっ
気持ちよくなっていただきますから…はぁ、あっ…えっと、いっぱい…感じてください……♥
んむぅ、ううぅっ、ん、んぅっ…♥
(ずいっと近づいてくる男を見上げると、距離が詰まったことによる圧迫感に小さな体はさらに小さく縮こまり)
(涙目を浮かべて頬を上気させる様子は怯えのようにもみえるが、その瞳の潤み具合や、布越しに小さな手を股間に押し当てさせられた際の反応は怯えとは対極にあり)
(実際にはしないが今にも舌なめずりをするかのような反応)
(頭を前に倒せば可愛らしい胸は隠れてしまうが、その代わりに可愛らしい顔が存分に男を見上げ)
(手馴れた様子でズボンからペニスを取りだせば、手で触るのも惜しいとばかりに両手は男の腰をしっかりと掴み、不安定に揺れる自分の体を固定)
(鼻を小さくヒクヒクとさせて男の臭気にため息を零せば、その甘い吐息が玉袋の辺りをくすぐり)
(そのままためらうことなく小さな唇は、ちゅっ…♥と先端にキスを落とし、無理矢理頭を前に倒せば小さな唇がみちっ…♥と開き、張り付きながら押し入れていく)
(そんなきつくも緩やかなフェラチオを開始)

ちゅぶ、ちゅ、りゅ、ちゅず、ちゅううぅっ…♥
(しかし相手が求めている物は何か、と依存心が強い少女は言葉の節々から何かを察していたらしい)
(愛らしいキスを終えれば、今度は唇を震わせ音を奏でる様な激しい吸引)
(頬がすぼみ、愛らしい表情が一気に下品に堕ちる様な淫らな爆音フェラ。こみあげる羞恥心は自覚しつつも)
(今の衣装にふさわしい、卑猥さを前面に押し出した行為を自分なりに捻りだしてみて)


………は、ぁ…♥
は、ひっ…ん、ん、むっ、ん、んんんんっ♥
…ん、ぅっ、ふぅっ……んー……んー……っ!
(撮られてる、と意識が強くなってしまう上からのカメラ)
(勿論男の手によってある程度は遮られているものの、カメラが手にあるという時点で体にはある程度の緊張が生まれてしまい、言葉を発する余裕もなく視線を横にちらりと反らす)
(それでも従順に唇を寄せるのは男の命令だから、ではなく挿入を経て身体がすっかり発情し、目の前のペニスになじんでいるから)
(奇しくも別室でフェラを施してる智絵里と同じくペニスを口に押し当て、そして静かにずぶずぶっ…♥と沈めこんでいくまでは同じだったが)
(そこからの動きは全く別物、なるべく音をたてないように慎重な動きはどうしても単調になる一方で、唇がねっとりと精液まみれの棒を撫で、時折舌が触れ)
(小さくてあたたかな口の感触をゆったりと感じさせつつ、自分自身は生臭い精液を少しずつ口に蕩けさせていくお手本通りのお掃除フェラ)
(長い髪の毛もぴょこんと揺れる程度で激しく波打つ様子はなく、完全に根元まではいかずに7割程度のところで止まり、カリ首の辺りまでひいてはまた前へと頭を倒していく)

>>92
【…ちなみのその3連休の次の週はもしかしたら両方ともダメな匂いがぷんぷんにゃあ…】
【先に謝っておくよ!ごめんね?】
【ということで今日もよろしくにゃあ!】


94 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/09/24(日) 14:14:01
>>93
(「そーそー、最初っからそうすりゃ話早いんだって」)
(わざわざ言葉で誘わせていたくせに智絵里が悪いかのように言いながら)
(ズボンから小さな手が慣れた様子でペニスを取り出し、口付けるまでを見下ろして口元をにやつかせる)
(そのまますぐに唇を締め気味に咥え込んでく様子は、ここまではミスマッチに見えていた服装がしっくりくる感じで)
(「いいねー、智絵里ちゃん彼女にしたら、ヌきたくなったらいつでも使い放題だっけ?」)
(えげつない音を立てて吸い上げ、普段は庇護欲をかきたてるような儚げな顔立ちなのをみっともなく歪めるフェラ)
(込み上げてくるどころか、そのまま精液を吸いだされそうな感覚を受けながら、半笑いで問いかけ)

(「そういや浮気もし放題って言ってたな、相手探すのめんどくせーし、智絵里が紹介してくれね?」)
(せっかくなのでこれでもかというくらいに貶めてやろうと、酷い発言をしながら)
(腰を軽く突き出し、智絵里側から咥える許容範囲よりさらに奥まで、ペニスを根元まで咥えさせるようにして)


(「いいね茜ちゃん、普段の元気キャラとフェラ中は違うとこ、超可愛いよ」)
(視聴者に向けて、と言いたいが茜も新人というわけじゃなく、色々と見ているファンからすれば知っているだろう)
(照れ屋だったり、行為中でも結構丁寧だったり優しく可愛がられると悦んだり)
(その辺はチームメイトの友紀とも似た部分があるが、フェラの仕方は茜の方がより丁寧かもしれない)
(カメラには無事に、一番映っても茜の唇が何かを咥えているように変形しているところが見えるか見えないかというところまで)
(基本的には尻尾のように可愛らしく揺れ動く髪の様子や、くぐもった声がメインという状態)
(もちろん、十分に気持ちいいし、徐々に掃除されていく感覚もあって、唇の感触が心地よい)
(ペニスも精液と愛液の交じり合ったものでコーティングされていた表面が徐々に熱い唾液に塗り替えられ)
(その分だけ元気を取り戻すかのように、茜が深く咥えると反り返りが口蓋をややかすめたりする)
(ただ、残念ながら見栄えの面では物足りなくて、ためしにカメラから片手を離すと、茜に見えるところで少し振って意識をこちらへ向けさせ)
(「茜ちゃん、半分くらい咥えたとこで、大きく舌動かしてみ? ほら、ファンサービス」)
(口内が視聴者に見えるわけではないけれど、動かしてますよと今の発言が伝えるし、頬や唇の動きからでも少しはわかる)
(そういった理由で、少しだけ大胆めのフェラへの切り替えを要求)

【了解、たまにはそういう週もあると思うし大丈夫、気にしないで!】
【というかほぼ毎週土日遊んで貰ってる時点で感謝してもし足りないくらいだしね】
【なので今日も感謝しつつ、程よく短めにまとまったよ、よろしくね!】


95 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/09/24(日) 15:05:20
>>94
ちゅぅううぅぅっ♥
ちゅずっ、ちゅぶっ、ちゅぅっ……ちゅぶっ!?
(雄の下衆じみたセリフに視線は程よく体にピリリとした刺激を流してくれて、吸いつきをより激しい物へとさせてくれるが)
(自分のはしたない言葉を思い出させられると動揺が露わになり、吸い上げの勢いが一際強くなり、次の瞬間にはぴたりと止まる)
(唇を痙攣させているその様子は羞恥心に悶えているようで、しばらくの間ふぅ…ふぅ♥と鼻息ばかりを荒く、フェラチオは止まったまま大量の唾液で溢れた口内でペニスを漬け続け)

ん、くううぅっ♥んむっ、んんぅぅぅうっ♥
ふっ、くっ、んぅっ、んぉっ、んむっ、ちゅぶっ♥ちゅぅぅうっ♥
ちゅずっ♥ちゅぶっ、ちゅ、ちゅくっ、ちゅぅっ♥ちゅむっ♥
(しかしそんな小休止も簡単に終わりを迎え、ゴッ♥とまるで後頭部を殴られたかのような衝撃が走り)
(次の瞬間には目を見開いて唇を絞り、頭をのけぞらそうとしても口や顔に当たる圧迫のせいでそれもかなわない)
(喉奥を犯され、舌を下敷きにされ、顔面は男の股間で押し潰された顔の凹凸や皮膚の動きが全体的に艶めかしく擦りあげる)
(そんな状態になれば本能が揺さぶられ、そして乳房も衝撃のせいで揺れ、連動して錘が乳首を引っ張り強制絶頂)
(気付いた時には奥深くまで咥えた状態でちゅぅうぅっ♥と激しい音を響かせて)
(ペニスの舌で躍らせる舌は勿論、ペニスに完全に内頬を張り付かせるように強く強く硬く絞り)
(呼吸を忘れているのかという程、のどの奥へと流し込むような激しい吸引)
(男の言葉は耳に届いているかどうかは定かではないが、まるで承諾するかのように頭は小さく上下へ)
(しかしふり幅としては極小で、上下の唇がそれぞれペニスにぐ、ぐぐっ♥とかかった程度になってしまう)


……ん、んぅ、うぅぅぅぅっ♥
ふぅ、んむぅううぅうぅぅうっ……ん、んーっ…んっ♥
(可愛いという単語に反応はするが、やはり動きはややぎこちなく単調)
(唇がしっかりとペニスの形に合わせて、それを覚えるようにすりすりっ♥と表面を何度も滑り続ける)
(ペニスの上をすべるたびに覚える硬い感触と生臭い味わいと臭気は、自分が雌なのだと無自覚ながらもしっかりと体に覚えさせられていき)
ぷっ、ふ、ぅっ……ん、むぅ…?
……ん、ん、ぅっ、ふぅ、ん、ちゅ、くっ、ふぅ、うぅっ……♥
(そうなるとどういうことですか?と、要求に対して疑問を抱きつつも)
(振られた手はまるで催眠術に使う五円玉のように、目を虚ろにさせて小さく頭を縦に振らせてくれる)
(頭を引いていけばペニスを半分程度、と言っても目分量の為完ぺきではないが程よくペニスを加えた状態)
(ある程度自由になった舌は口内で太いペニスにずりゅっ…♥と大胆に絡みつき)
(流石に先端には届かないもののカリ首を中心に、下から上、そして下へと時計回りにおおきに舐めしゃぶれば)
(やや無理がある動きだったのか目じりには涙がたまり、唇は少し隙間が開いて頬がヒクヒクと反応と)
(口の中で何かしている、という様子が外から見える程度に影響を及ぼしてしまう)


【ありがとね、名無しチャン!また具体的な事が分かったら正式にご連絡するね!】


96 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/09/24(日) 15:53:37
>>95
(「テクすげーな、何本ぐらい咥えたらこんな上手くなんの?」)
(さらに下卑た言葉が智絵里へと投げかけられるが、それが半分賛辞に近いのはペニスの反応が見せる通り)
(鼻息でくすぐられるのすら心地よいとばかりにカウパーが溢れ、智絵里の口内へ雄の味を広げていく)
(喉奥まで押し込んだ時には、膣を味わっているかのように表面に浮いた血管が脈打つさまを内頬や唇へと味わわせ)
(しばらくはそのままで、智絵里が嫌がったりしないかと、テストするように見下ろし、そして)

(「こんだけ良い条件つけてくれてっし、彼氏になってやるよ」)
(とうとう合格を伝えると共に、押し付けていた腰を少しだけ引いた)
(バキュームの真っ最中だったのもあり、智絵里の顔がよりみっともないことになるのに興奮しながら)
(先走りを溢れさせ、ペニス自体も相当に脈打たせて、あとちょっとというのを訴え)
(「じゃ、浮気前に彼女の口使ってザーメン出してやるから、まんこみたいに締め付けてしごいてくれよ?」)
(あとほんの少しで射精までいく、そんな状態からのフィニッシュは智絵里側に任せることにして)
(男はまた激しい顔の振り動かしを要求すると、ぽんぽんと恋人というよりは自分より下の存在にするように頭を撫でた)


(「そうそう、上手上手」)
(舌を大げさに、それこそ期待していた通り口の中が見えてないのに動きがわかるくらい動かしてくれる茜に感謝しながら)
(ほんの少しだけカメラをズームさせて、茜の口元へと寄せることでいやらしい舌使いを頑張ってるところを短時間ながら目立たせ)
(「茜ちゃん、おかげで綺麗になったよ、ありがとう。
 けど、まだ根元の方できてないし、咥えるのやめて舐めてってくれる?」)
(奇遇なことに同じ時間にフェラチオ中な智絵里と違って、喉奥まで使ったりという要求もなく)
(むしろ離して表面を舐める、呼吸や顎的には楽になる行為への切り替えを提案した)
(ただし、そうすれば一応の建前として口で隠していたペニスは露出して、隠すというプレイの前提が覆ってしまうのだが)
(そこに茜が気付くかどうかと、わざと指示を出すことで期待の視線を送っていた)

(「茜ちゃん、上手に掃除できたら、またしような?
 恋人同士で仲良くしてますってアピール続けておかないと、ほら」)
(流石にフェラチオ中、それも膝をついているから視界も少し低い茜からは見えないかもしれないが)
(男が顔を向けた先では、ちょっと前にやってきて派手な嬌声で一気に人目を集めたアーニャが)
(中和剤を少しだけ投与されて、腰を振ったりペニスをしゃぶったり程度の余裕だけ与えられた状態で輪姦中)
(逆側へと視線を向ければそっちでは精液が泡立つぐらい身体中に擦りつけられたゆかりと紗枝がお互いの身体を綺麗にするようにと舐め取りあいを強要されていて)
(フリーになると恐ろしいことになるのだと、その場の他の女の子たちにも感じさせる状況となっていた)

【うん、まだ結構先の話だもんね、改めてわかったらでいいよ!】
【あと最後にちらっと出したやつはただの光景なんで描写つなげたりしなくて大丈夫だよ!】


97 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/09/24(日) 16:47:56
>>96
んぅ、ふっ、んむっ、ううぅっ♥ん、くぅっ…♥
(当然言葉に対して返答は出来ずとも、零れ落ちたカウパーを巻き込むように吸い上げて)
(男の視線に気づいているのかどうかは定かではないが、決して嫌がるそぶりは見せず、やや苦しそうにしながらも激しい吸引はそのままに)
(頭を少し引くようなそぶりを見せたのも、ただ逃げたのではなく内頬を使って軽くペニスをこする為)
(頬の震えや唇の振動もしっかりと伝えていれば、唐突に許すような発言)
(一瞬気が緩み、しかし怒られると慌てたせいか今一番強くちゅぅっ♥と吸いなおせば)
(丁度男の腰が引いた瞬間だったせいもあって、頬がにゅっと引っ張られて可愛らしさの面影もない艶めかしくだらしない表情へ)

んむっ、ちゅ、んぅっ、ふぅっ♥ちゅぶちっっ、ちゅずっ♥
ちゅくっ、ちゅうぅぅうっ♥ちゅぶっちゅぅぅっ♥ちゅむっ♥
ふぅっ、ちゅ、ぶっ、ちゅぅっ、んむっ、ちゅぅうっ♥
(男の動きが止まり、代わりに頭に触れる微かな刺激)
(可愛がる手つきではないと直ぐに理解できたものの、それでも買わないと言わんばかりに手の動きが止まったタイミングでぐちゅ、ぐちゅっ♥と淫らな音を奏でるフェラチオを再開)
(吸引は一旦止め、唾液をたっぷりと貯めた口腔にペニスを漬けては離す大ぶりな行為)
(ペニスが唇から零れそうなほどに大きく引いた瞬間、淫らに染まった端正な顔がちらりと見えて)
(それも一瞬の話、次の瞬間には叩きつけるように男の股間へダイブ、そのままぐりぐりと動くことすらなくまた頭を引いて)
(口を使ってペニスを激しく上下にこする様な刺激を何度か繰り返したところで、次第に唇の締め付けと吸い付きを再開)
(そうなると動きはやや鈍くなるもののソレでも十分な速度で、カリ首に唇をひっかけて捲れそうになっても、喉奥が何度亀頭に叩かれても)
(病的な程の必死フェラを繰り返し続ける)


ぷっふ、ぅっ……ん、むぅっ…
ぷはぁ♥はぁ、はぁ……はぁ、はぁはぁ………はぁ♥
わ、わかりました……ちろ、ちゅっ、れろぉっ……ぉっ♥
(周囲の悲惨な状況を見て怯える、なんて事は最早なく、自分がどんなゲームでどんなルールに置かれているのかも忘れてしまった状態)
(唇はようやく自由になった後も粘っこい糸を伸ばし、荒々しい呼吸をペニスに吹きかけている茜は)
(少しの迷いもなく、上気した顔をペニスに押し当てて、ぐいっと持ち上げてしまう程に強く密着し、裏筋にちろりと舌を合わせていく)
(ねっとりと這うような巧みさはなくとも、顔全体を使ってぐいぐいと押上げ、舌を不規則に動かして)
(お掃除というよりかは最早顔ズリの域に、当然カメラに対してはやや顔は隠れてしまうが判別は出来る程度)

【ピンときてつなげようかと思ったけど時間がアレだったのでお言葉に甘えたよ!】
【ということで凍結にゃあ!…今日もありがとね、名無しチャン♪】


98 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/09/24(日) 16:50:29
>>97
【まあまたつなげるチャンスも出てくるはずだしね】
【こっちこそ今日もありがとね、楽しかったよ!さっきも言ったけど毎週土日とも遊んでくれてるの本気で感謝してるよ!】


99 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/09/24(日) 16:52:13
>>98
【カップル要素を使って色々と考えてたけど思いつかなかっただけというのもあるよ!】
【どういたしましてにゃあ♪3連休も見えてるけど、無理しない範囲で遊べたらよろしくね♪】
【いい具合に進行してるし、フェラが終わったら合流みたいな流れにゃあ?】


100 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/09/24(日) 16:54:23
>>99
【なるほど、風呂場はまだしばらくあるから思いつき次第で俺もぶっこむよ!】
【そうそう、無理ない範囲でめいっぱい遊べるのが一番だから、その辺はいつも通りで!】
【予定ではそうだったよ、智絵里ちゃんはこのまま口に出された後に風呂いって、茜ちゃんはお掃除終わったら挿入で】
【智絵里ちゃんに思いっきり反則してるとこ見つけてもらおう、みたいな?】


101 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/09/24(日) 16:56:10
>>100
【どこかの褐色キャラの水着みたいに布みたいなの被って二人でいちゃこら的なのとか思いついたけど描写がアレだったにゃあ…】

【うん、大体そういう流れになるよね!ということで時間も時間だしみくはこのあたりで失礼するにゃ】
【二日ともお疲れ様名無しチャン!来週もよろしくね!】
【まったねー♪】


102 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/09/24(日) 16:57:53
>>101
【射精ませい!っていうひっどい薄い本セリフが浮かんでくるあの人はうん、描写難しいよね】
【ちょっと考えてたのはサウナで飲酒強要とかだったけど、エロ要素薄くて諦めてたよ!】

【それじゃ俺もこれで、また来週よろしくね!お疲れ様ー!】


103 : ◆DHgxLKA/yA :2017/09/25(月) 21:21:15
【スレを借ります】


104 : 瀬野 茜 ◆6LNy/v85rs :2017/09/25(月) 21:22:37
【お兄ちゃんとスレお借りしちゃうね〜】


105 : ◆DHgxLKA/yA :2017/09/25(月) 21:30:30
【今日もよろしくね。茜ちゃん】
【それじゃあさっそく昨日の続きからでいいかな?】


106 : 瀬野 茜 ◆6LNy/v85rs :2017/09/25(月) 21:32:14
>>105
【うん、よろしくねお兄ちゃん♪】
【あーちゃんもそれでいいよ〜、続きお願いしまーす♪】


107 : ◆DHgxLKA/yA :2017/09/25(月) 21:36:00
茜ちゃんのおっぱい…やっぱり大きいね。
乳首もかわいくて…っちゅ…っちゅ…はぁ……っちゅ……
(爆乳を支えられて持ち上げられる。まさに与えられるっていう感じにどこか興奮して)
(唇を押し付け吸い付いて軽く頭を引きながらおっぱいを伸ばして)

茜ちゃんの可愛いお尻も大好きだし、もちろん大きいおっぱいも……。
それにおまんこも楽しみだよ。そう、ちゃんと覚えてたんだね…ン……
(茜ちゃんの口から「おまんこ」って言葉が出ると、ちょっと強めにおっぱいを吸って股間もどくんって脈打ってしまう)
(可愛いお尻の感触で指を包みこまれて、さらに興奮して筋を押して、ぴったりの縦筋を確かめながら)
(茜ちゃんの柔らかい感触を感じながら頭を抱かれると、逆にこちらがリラックスしてしまって)
(座り込む動きに合わせてこちらも自然と体勢を下げて、四つん這いのまま頭を茜ちゃんの胸の中に埋めている格好に)
(さらに股間を撫でられると、すぐにエロい汁で盛り上がりの先端を濡らしながら)
っちゅっちゅ…はぁ…本当におっぱい出て来そうだね…ぁ……。
(指を曲げてお尻を太ももの感触を味わいながら茜ちゃんのオマンコもイジイジしてあげながら)
(授乳手コキの体勢にすぐに吐息が荒いものになって、ズボンのチャックが壊れそうなくらいにパツパツに)

【それじゃあよろしくお願いします。今日もたっぷり甘えさせてね?】


108 : 瀬野 茜 ◆6LNy/v85rs :2017/09/25(月) 21:55:16
>>107
お兄ちゃんはおっきなあーちゃんのおっぱい好き?
おっきい方がお顔全部挟めちゃうからいっぱい甘えられちゃうよね、えへへ♥
はぅ♥んぅ…お兄ちゃん、赤ちゃんみたい…可愛い、ふふ♥
(あーちゃんの爆乳を音を立てて吸い上げていくお兄ちゃんの頭を優しくナデナデしながら)
(本物の母乳こそ出ないものの、それ以上に甘い味と感触のJS爆乳をお兄ちゃんの好きにさせちゃう)
(吸われながら引っ張られるとヒクンと小さな体が小さく震えて、お兄ちゃんの唇の間であーちゃんの乳首がちょっとずつちょっとずつ感触を変えていく)

お兄ちゃん、あーちゃんの色んなとこが好きなんだね、やったぁ〜♪
うん、お・ま・ん・こ…///えへ、お兄ちゃんが教えてくれたんだもん、忘れるわけないよ♥
んぁ…お兄ちゃんの指があーちゃんの小学生おまんこ、プニプニしちゃってるよぉ♥
(流石に少し頬を赤らめながらも小学生の発する淫語に反応しちゃってるお兄ちゃんを悦ばせようともう一度ハッキリクッキリと淫らな単語を口に出す)
(脈打つ大人おちんちんを手の平であやすように撫で回しながら、お尻をくねらせJS尻肉を愉しませ)
(同時にプニプニのロリ肉に包まれた未成熟とすら呼べないような幼いロリマンコをお兄ちゃんの指に擦り付けてしまう)
(赤ちゃんを抱きしめ授乳するときのように優しい母の姿を見せつつ、同時に敏感におまんこを反応させちゃう牝の顔も覗き見させ)
ふふふ♥おに〜ちゃん?今日もお仕事ですっごくお疲れ様みたいだよ、お兄ちゃんの大人お・ち・ん・ち・ん♥
あーちゃんお母さんがおっぱい飲ませながらいーこいーこしてあげますからね〜♥
んひぅ♥お、お兄ちゃん赤ちゃんはぁ、何も気にせずあーちゃんママに甘えちゃうんですよぉ♥
(まるでおままごとをするかのように母親役になりきって、更にお兄ちゃんの口に尖り始めたピンク乳首を含ませていく)
(イジイジされるロリマンコが確実に湿り気を帯びているのを隠そうともせず、クニクニと小さなお尻を振ってお兄ちゃんの指に子供パンツ越しに塗りつけながらも)
お兄ちゃん赤ちゃん、ママにしてほしいことがあるんでちゅよね?
あーちゃんママのおっぱいちゅぱちゅぱだけじゃお兄ちゃんの疲れは取れない、だよね、えへへ♥
(お兄ちゃんがもっともっと甘えちゃえるように母として赤ちゃんのして欲しいことを優しく聞き出そうとしていく)
(勿論もう見ただけでもギンギンの大人チンポの勃起の意味をJSの癖に理解しているあーちゃんだから)
(優しくそしてエッチに何度もお兄ちゃんチンポをズボンの上からさすって擽って、けど決してまだ直には触らずお兄ちゃんのおねだりを待って)

【うん♥い〜っぱいエッチにあーちゃんに甘えちゃってね、お兄ちゃん♥】


109 : ◆DHgxLKA/yA :2017/09/25(月) 22:20:00
>>108
い、いくら俺が教えたって言っても、そんなに何回も女の子が言っちゃダメなんだよ?
お、おまんこなんて…茜ちゃんの口からオマンコ……ぷにぷに…
(今もこうして触っている柔らかい肉の感触を言われ、さらにゆっくりと卑猥な単語を囁かれると)
(茜ちゃんに抱かれている頭が震えて、続いて身体全体が震えてしまう)
(その声だけで脳みそ蕩けてしまいそうになりながら、素直にびくびくっと興奮を伝えるチンポはすぐに我慢できなさそうになって)
(頭の中は爆乳と同時に今触ってるぷにぷにおまんこを犯して、あかねちゃんを自分のものにしたいって欲求だらけに)
あっ…あっ……茜ちゃん……。
何もかんがえなくて…んぅ…はぁ…っちゅ……ん………ママぁ……。
(何も考えなくていいと言われ、それだけで心が楽になる)
(大人にならなければと、お昼は頭の中も外もいっぱいいっぱいで心の中も余裕がなかったのに)
(今だけはリラックスできて、あかねちゃんの前で外ではできない様に弛緩しきった顔で身体を預けて)
(イジイジする手も緩めて、すっかり身体を預けて甘えながら…ついには嫌われちゃいそうな呼び方に)
(少し硬くなって、咥えやすくなった乳首を、漠然と乳房を吸っていたのに乳首に狙いを付けて)
(乳輪全体を口に含みながら本当に母乳を強請る様に、ちゅぅぅって強めに吸い付く)
うん…うん…、あ、あかねちゃん…ママの濡れたオマンコにおチンポ…ズボズボしたい…、
気持ちいいことだけ考えて生きていきたいよ。
そのために…く、苦しんでるおチンポ助けて……もうズボンの中で待ちきれなくなってるよ。
(すっごく濃い雄の匂いをズボンの中に充満させながら会社でバレたら一発でアウトなくらいに股間にテントを作って)
(自ら腰を動かして、あかねちゃんの手のひらに押し付けようとしながらも本当にしてほしいのはもっと先)
俺……ぼ、僕のおちんちんシコシコして…ナデナデ…茜ちゃんの手でなでなでされたいよ。
(我慢汁で濡れ濡れの亀頭が気持ち悪いくらいになっているズボンを差し出しながら頭を埋めたままオネダリ)

【うん、ありがとう。アカネちゃん】


110 : 瀬野 茜 ◆6LNy/v85rs :2017/09/25(月) 22:47:06
>>109
えーじゃあなんて言えばいいか教えて〜?
ねえねえお兄ちゃん!あーちゃんはココ、なんて言えばいーのー?
(幼女の淫語に身体を震わせるほど興奮しているのに、まだ罪悪感とかがあるのかお兄ちゃんは口ではもっともらしいことを言って誤魔化してて)
(だからちょっと悪戯っぽく笑うと、いきなり子供パンツを横にずらしお兄ちゃんが求めてやまないJSロリマンコを曝け出して見せつけちゃう♥)
(比喩ではなく文字通りの縦筋プニプニパイパンおまんこは幼女の土手に包まれてまだ牝としての機能さえ備えていないように見えるほど幼いのに)
(これまでお兄ちゃんと繰り返してきたおちんぽズポズポの成果なのかしっとり濡れて子供らしからぬ淫靡な匂いと湿りを漂わせていた)
んー?ふふ♥はぁい、ママはちゃんとここにいましゅよ〜♥
おっきな赤ちゃんにピッタリのおっきなおっぱい、もっとちゅぅちゅぅ♥って吸ってぇ♥
(蕩けきった、きっとあーちゃんしか知らない大人であることを放棄したお兄ちゃんの素顔)
(気持ちよさそうで幸せそうで思わずあーちゃんも嬉しくなっちゃって、更に熱心に母乳を吸わせ)
(一回り以上小さな小学生の女の子に身体を預けてくる大人の男の人を優しく抱きしめる)
(乳輪ごと吸い上げられればロリ爆乳はヒクン♥ヒクン♥と震えちゃうのに、吸われてるからその振動が直接お兄ちゃんの口に響いていく)
あはっ♥赤ちゃんはママのぬるぬるのおまんこ♥にカチカチ大人おちんぽズポズポしたいんだね〜♪
よく言えまちた〜、偉い偉い♥
そうだよね〜赤ちゃんが一番大好きで一番癒されるのはママのおまんこでおちんぽ温めちゃうことだったよね♥
(晒していたぷにマンの幼女土手肉を指でくっぱりと左右に広げてお兄ちゃんのおちんぽの種付け欲求を煽っていく)
(お兄ちゃんしか知らないあーちゃんマンコは処女以上に狭く小さくけれども淫らに濡れて艶めいていて)
それじゃあ、うんしょ…おちんぽズポズポの準備、しまちょうね〜♥
おっきな赤ちゃんのおっきなおちんぽ♥もっとカチカチにしてあげまちゅからね〜♥
(小さい手でパツパツになったお兄ちゃんのズボンのチャックを一生懸命に下ろすと)
(一気に部屋中に広がる雄の匂いをうっとりとしたJSらしくない色っぽい表情で嗅いでから)
(たっぷり漏れた我慢汁も気にしないで、むしろ全力でそれを受け入れ甘えさせるように手の平全体に塗り広げながら)
(亀頭をプニプニのお手てでクニクニと転がし回していく)
(大人の勃起チンポになんら怯む様子のない姿は穢れを知らない無垢な小学生にも、色事を知り尽くした牝にも見えて)
(巧みに手首を返して、小さな手では掴みきれない大人チンポを満遍なく擦り上げ、カリを指で扱き、裏筋を撫で)
(血管の浮き上がる肉幹に小学生の手が這い回って、同時に爆乳に埋まっちゃうくらい強くおっぱいを押し付け)


111 : ◆DHgxLKA/yA :2017/09/25(月) 23:21:17
>>108
お……おまんこです…。
(なぜかこちらの方が恥ずかしそうにその部位の名前を言いつつも、言わされてることにゾクゾク興奮)
(年下のJSにいいようにされてゾクゾクしっ放しで、すべてを彼女に預けていくことに抵抗がなくなっていく)
(そしてそんな大好きな茜ちゃんのおまんこが露わになるとおっぱす吸いつつも目で追って)
(きれいな縦筋なのにすっかり濡れてるそのアンバランスさに、…もう「孕ませる」って頭の中でいっぱいに)
(そのおまんこの気持ちよさを知ってるからこそ、頭の中はセックス一色)

うん、っちゅっちゅぱはぁ…んっく…っちゅ……。
おっぱいもっともっと大きくなって…乳首も大きくなって吸いやすくなってる…っちゅ……。
(甘え方は赤ん坊でも吸い付く力は大人のそれで、重いっきり吸い付いて乳首を舐め乍ら)
(優しい抱擁に全てが蕩ける)
…ずっと…こうしてたい……
(思わず本音がダダ漏れになってしまうくらいに、蕩けながらヒクつく胸に茜ちゃんも感じてくれてるってことが嬉しくて)
(さらに素直に甘えながら、反対の乳首も吸って、伸ばして…)
はぁ……はぁ…んそ、そうだよ……。
茜ちゃんのぷにマンの中に…僕のおちんちんいれて一緒に気持ちよくなって…ママのことも幸せにしてあげたい。
(ぷにぷにのオマンコ、さらに土手高でしっかり恥丘の形が分かっちゃうロリマンコが開かれると)
(自分をそこでもつつみこんでくれる…なんて期待せずにはいられないロリなのに色気も合って包容力もあるオマンコに期待で心臓が痛いくらいに脈打って)

ぁ……ふぁぁ…ン…んっ…んひぉ…はぁ…き、気持ちいいよ茜ちゃん…
んっそ、そっとね?すぐ出ちゃいそうだから……。
(優しい囁き声で、おチンポカチカチをほのめかされ、さらに解放されると安堵の息とともにすぐに快楽に染まった声を挙げて)
(雄のイヤラシイ匂い、我慢できずにパンツの中で先走りを漏らしてしまったチンポを取り出されヌキヌキされると)
(すでにカチカチの幹が脈打って浮き出た血管から脈動を茜ちゃんの手のひらに伝え始める)
(亀頭責めに、射精を我慢するみたいにぷるぷるっと身体を震わせ、力を込めながら必死になって)
(頭を寄せたまま、おっぱいが潰れその感触を味わうようにしながら…)
(顔は全面におっぱいの感触を感じて、チンポは巧みな手コキ。JSとは思えないその手つきに震えっぱなしで)
(カリもしっかり張った大人チンポなのに、むしろそこを弱点にさせられてカリ抜きに思わず『う゛っ♥』って声が漏れる)

あ、あかねちゃ…ほ、本当に出ちゃいそうだよぉ……


112 : ◆DHgxLKA/yA :2017/09/25(月) 23:51:55
【ごめん、そろそろ時間が…。次は水曜以降なら会えるけどどうかな?】


113 : 瀬野 茜 ◆6LNy/v85rs :2017/09/25(月) 23:52:21
>>111
やっぱりおまんこでいいんだね♪
だって〜お兄ちゃんの大人チンポ、あーちゃんが言う度にビクビク可愛く震えてたもん
お♥ま♥ん♥こ♥
お兄ちゃん、えっちぃ目になってるぅ、クスクス♪
そぉんなにあーちゃんの小学生おまんこ、見たかったんだぁ♥
あーちゃんももう小学生だから…作れちゃうよ、あ・か・ちゃ・ん♥
(クスクスからかいつつも決してその縦筋マンコを隠そうとはしないあーちゃん)
(お兄ちゃんの視線の意味をしっかり理解していて尚、挑発的にJSマンコを見せつけ)
(トドメの一言、お兄ちゃんの頭の中を占有する「小学生女子を孕ませる」を現実に出来ちゃう禁断の誘い文句♥)

ん、あんっ♥甘えん坊な赤ちゃん♪
おっぱい、おいちいね♥ん、んんっ♥赤ちゃんのためにおっぱいどんどんおっきくなって吸いやすくなってるのかもっ♥
ゆっくり…ゆっくりでいいからね…お兄ちゃんが安心できるならあーちゃんどれだけでもお付き合いしちゃうから
(実際にあーちゃんおっぱいはこの大きさでもまだ収まらず日々健やか過ぎるほど健やかに成長中で)
(今では大人の吸引力にも負けないほどの圧倒的な弾力と抱擁力を兼ね備え始めていた)
(たっぷり吸いまくられてテラテラと淫靡に唾液濡れしたロリ乳首はすっかり尖りきり、授乳以上の牝としてのいやらしさを醸し出す)
(両方の乳首を吸われ揉まれエッチに伸ばされて、益々いやらしいロリ爆乳になってしまう)
うん…♥僕ちゃんのおちんぽぷにマンに入れたらね、あーちゃんも幸せになれるの♥
あーちゃんのママおまんこはお兄ちゃんおちんぽだけを温めちゃう専用おまんこなのっ♥
(お兄ちゃんの視線が痛いくらいにあーちゃんまんこに突き刺さってくるのを身体で感じながら)
(更に自分の指をロリマンコの中まで入れて媚肉を見せつけ、母性と淫性の両方を同時にお兄ちゃんにアピールしちゃって♥)

いーこいーこ♥お兄ちゃんのおちんぽは頑張りやさん♪
出ちゃう?あーちゃんのお手てでお兄ちゃんのミルク、出ちゃう♥
(小学生の授乳手コキで安らぎと快感を同時に味わっているお兄ちゃん)
(ビクビク震えまくって絶え間なく我慢汁を漏らす亀頭を一生懸命しこしこしこしこ♥)
(震えながら射精を我慢する姿を愛らしく見守り、おっぱいを揺らしていく)
(ロリ爆乳はお兄ちゃんの顔全体を包み込めるほどの大きさで)
いーよ♥あーちゃんに甘えるって我慢しないってことだよ?
お兄ちゃんのおちんぽもう一杯我慢したから、一杯どぴゅどぴゅ♥ってしよ?
あーちゃんにお兄ちゃんのおちんぽミルク出ちゃってるとこ見せて♥
小学生ママのお手てで大人赤ちゃんチンポシコシコされておちんぽミルク出ちゃう♥って言いながら出しちゃお♥
(お兄ちゃんの本当にしたいことをしてあげたいから、我慢なんてさせないの♥)
(弱点のカリ攻めをよりエッチにより激しくして我慢汁でニチャニチャ♥淫音と掻き立てて)
(お兄ちゃんが世間体とか大人のしがらみとか、日頃の苦労を全部忘れちゃえるように、甘やかしながらわざと卑猥な言葉で射精させちゃおうとして)

【0時くらいまでだったよね?今日はここかお兄ちゃんのお返事で中断にする?】


114 : 瀬野 茜 ◆6LNy/v85rs :2017/09/25(月) 23:53:39
>>112
【あ、分かったの!うん、あーちゃんも水曜日で大丈夫だよ♪】
【水曜日のまた21時に待ち合わせで良かったかなぁ?】

【お兄ちゃんのお休み明けのお仕事の疲れ、癒せられてたらい〜な♪】


115 : ◆DHgxLKA/yA :2017/09/25(月) 23:56:25
(有り難う。うん、また水曜頑張ってくるから癒してくれるかな?】

『今日もいっぱい癒してもらえたから次が楽しみで…ってくらい楽しんでる】
【きょうもありがとう。あやすみ!】


116 : 瀬野 茜 ◆6LNy/v85rs :2017/09/26(火) 00:04:09
>>115
【は〜い♪お疲れ様お兄ちゃん♪】
【良かった〜(ほっ】
【えへへ、あーちゃんも楽しいよ♥】
【ありがとーお兄ちゃん♥水曜日にまたね!おやすみなさ〜い♥】

【あーちゃんもスレお返しするね〜】


117 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/09/30(土) 13:06:28
【来週は3つともいけるけど】
【土曜日の開始は14時ぐらいでお願いしたいみくがここを借りるよ!】


118 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/09/30(土) 13:08:12
【変なキラキラしたエフェクトで消えてすぐ現れながら借ります】
【了解!じゃあそれで予定立てておきつつ、しんどすぎてレスの準備できてないことをゲザるよ!】


119 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/09/30(土) 13:13:24
>>118
【名無しチャンがどんな素材で出来てるのかちょっと気になるにゃあ…】
【改めてこんにちは名無しチャン!準備は別に大丈夫だよ!】
【一先ず来週の予定は名無しチャンも大丈夫そうー?今日の時間割はどんな感じで希望にゃあ?】


120 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/09/30(土) 13:17:21
>>119
【謎カーボンでできてるから人体にも優しいよ!】
【こんにちは、ありがとね!じゃあお言葉に甘えて裏で書き進めるよ!】
【今のところ問題ないよ、週末3つ楽しみにしとくね!あと今週は今日17でお願いしていい?】


121 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/09/30(土) 13:23:02
>>120
【耐熱性も抜群にゃあ?】

【うん♪じゃあ今日は17時だね!覚えておくにゃあ!】
【来週の時間割も土曜日の開始が遅い影響で18だとありがたいかなとは思う程度で】
【他は全体的に余裕があるからなんでもこいにゃあ!】


122 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/09/30(土) 13:25:21
>>121
【だいたい50度の環境に長時間置くとダメなぐらいかな!】

【了解!来週は多分だけど月曜あたりに17入れて貰うくらいだと思うよ!】
【あと全然関係ないけどデレステの宝くじは6等でした!】


123 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/09/30(土) 13:30:36
>>122
【サウナはNGにゃあ!】

【うん♪じゃあそんな感じでみくも予定をメモしておくよ!】
【おめで…どん…どんまい…?すっごく微妙なラインにゃあ…】
【今回はジュエル配布も多いから、大きい所当たらなくても意外と実入りがよかったりするよね!】


124 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/09/30(土) 13:35:58
>>123
【そういえばサウナプレイ考えてうまく広がらなかった系の話ってしたっけ?】
【だいぶ危険が危ない感じになりそうなのと、エロと結びつけるの地味に困るかなっていうのが】

【うん、等としてはレスし辛いけど実入り良かったから前よりは幸せかなー?】
【結局手に入ったジュエルは多分綺麗に消えるんだけどね、数時間後あたりに!】


125 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/09/30(土) 13:40:36
>>124
【したようなしていないようなしたけどちょっとすぐに話を打ち切った感じだったと思うよ!】
【…いちゃいちゃ系ならいけそうだけど、がっつり系なら結構危険が危ない気がするよ!】

【きっちり宝くじ回収してた人は1500〜2000ジュエルは安定してはいるみたいだしね!】
【我慢は大事にゃあ!今回は確かルーチン的にはCu-Paだっけ?…割と本気で予想できないよ!】


126 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/09/30(土) 13:42:55
>>125
【終わり際にぽろっと出したくらいだっけ】
【だよね、こう、飲酒させて我慢とか、薬が回りやすいようにとか、単に負けず嫌いっぽい子を放り込んで愛でるとか】
【そういうパターンぐらいだから悩んでたよ!】

【俺も10連は回せるからきっと引けるはず、引ける引けると宵越しの石を持たないスタイルを披露してくよ!】
【まあその、違うゲームで引けちゃったから運使いきった感もあるけどね】


127 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/09/30(土) 13:51:56
>>126
【汗まみれな感じのプレイをするときには良いかもー?とは思うけど】
【割とサクッとすぐ終わる感じならいけるかもしれないにゃあ!】

【そんなことしてたら担当が限定で来た時胃があれなことになるにゃあ!?】
【…ま、まあ…別ゲーの為に運を調整したってことで…納得がいく…のかにゃ?】


128 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/09/30(土) 13:55:37
>>127
【外に出たいなら急いで射精させよう、みたいなのとかかなー】
【うん、サクっと間に挟むくらいならなんとかなりそうだし、挟むチャンスあったら入れとくね!】

【天井か運命力の2つしか信じてないよ!あとお前回数的にしばらく来ねえだろ前川ァ!】
【全体的にイケメンは引ける傾向にあるよ、だからFGOの引き強でデレステとマギレコで死ぬんだろうねちくしょう前川に魚食わせる】
【と、完成見えてきたから書き上げたら投げ込むよ!】


129 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/09/30(土) 13:59:58
>>128
【…4枚目は流石に、うん……】
【割とみくは悪くないし前と後ろの部分は全く無関係にゃあ!?】
【ということで短くしつつみくもお待ちしてるよ!】


130 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/09/30(土) 14:05:51
>>97
(「おー、いいぞ、マジでこれ3桁余裕でいってるよな? チンポ大好きってツラしてるし、元から枕とかやってたんじゃね?」)
(嘲るような言葉まで投げかけながら、猛烈なフェラチオを受けてペニスを昂ぶらせ)
(特に、唾液の水溜りでぬるぬるにした口腔粘膜を擦りつけるようにされると、元から近かった限界がより近づき)
(喉奥まで使った、口を性器のようにしてしごく、普通の女の子ならとてもできないほどの動きに一気にもっていかれ)
(「っ、出すぞ……しゃーねえから、彼氏として彼女の口にぶちまけてやるよ…!」)
(腰を突き出すが、それも攻め立てるためというよりは最後に気持ちよく射精するためといった動きで)
(基本的には智絵里に任せっきりの状態で、射精開始)

(最初は喉奥へと流し込むように出していたが、智絵里への期待からゆっくりと腰を引いていき)
(唇を捲るように、ペニスをこのまま進んでいけば口から抜けていきそうなくらい下げていく)
(実際には完全に抜いてしまうつもりはないままに、智絵里の口内のあちこちを精液で汚していく)
(丁度手の空いている日だったのか、飛び切り濃くて粘度の高いそれは、智絵里の口の上側にへばりついても中々垂れ堕ちてこないぐらい)

(「しっかし、フェラ上手いのはいいけど、こんなチンポ慣れしてると、まんこは緩そうだよなぁ」)
(射精が収まりはじめてもまだ、智絵里の口内へ納めたままに暴言を続ける)
(「どうよ? ビッチ穴ちゃんと締め付け残ってんのか?」 丁度いいから風呂行くついでに、確認してやるよ)
(射精がとうとう止まったところで、またさっきのように愛玩動物へ向けるように頭をぽんと撫でると)
(ろくでもない、いやらしい笑みを口元どころか顔いっぱいに浮かべてみせた)


(「ありがとな、茜ちゃん、もう先っぽの方は十分綺麗になった」)
(カメラをそっちに向けて、唾液でてかる亀頭と、その少し下を丁寧に舐めている茜の顔をまとめて入れると、顔がさがってくのにあわせて追いかけていく)
(竿で隠れているのが逆にいやらしく、触り心地の良い肌で擦ってもらうことでペニスは軽く暴れて)
(気付けばまた、先走りが鈴口から滲んできて、茜が根元の方までいくと額に擦れ、うっすらと這った痕のように滲んでいく)
(「最後、袋も軽く吸って綺麗にしたら、また気持ちよくなろうな?」)
(茜も一通りは仕込まれているはずなのに、まるでちょっとした指導のように話が続いていく)
(その上、すっかりゲームを置いてけぼりにして、もう一度のセックスに及ぶところまで話は進んでいた)
(スケジュールの確認ができるよう用意されている天井近くの壁にある時計へ男が目をやると、友紀の発見タイムを上回るまでに、まだいくらか余裕がある)
(智絵里がどこにいるかは把握できてないものの、裕子が見つかったことは知っているため)
(がっつりと逃げ場の無いところで足止め状態になってることを気にしなくなっている茜に、男は小さく笑う)

(「そうだ、もうちょっとしたら風呂上がって、個室でゆっくりしながら夜までセックスでもしようか?」)
(そこでふと思いつき、まさか番組自体までは忘れてないだろうかと、話を振ってみた)
(気持ちよさで何もかも忘れてくれてるならそれはそれで、と期待するような視線を向けつつ)
(ペニスはすっかり真上を向いて、この場での続きの準備も整っているのを感じさせた)

【むしろとばっちりみたいにみくにゃんに違うゲームで出たやつの格好させてやろうかと思ったけど普通にかっこいいオチだったよ!】
【そんなこんなでよろしくね、かなり遅くなってごめんってゲザるよ!】


131 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/09/30(土) 14:54:31
>>130
ん、くぅぅうっ、ふっ、ううぅぅううっぅっ♥
ちゅうぅぅうぅっ、んむぅぅぅっ♥ふうっ、うっ♥む、ぅっ♥ちゅぶ、ちゅうぅうぅっっ♥
(射精の予兆を見せ、言葉でもはっきりと射精の意思を閉めているにもかかわらずまるで逃げようとするペニスを)
(必死になって唇を絞り、舌で追いかけて引き留めようと必死になり激しい音を響かせる)
(それでも頭を前に振らないのは男の狙いがなんとなく、経験ゆえに理解できているからだろうか)
(次の瞬間にどろどろとした精液が口腔を満たしていけば、思わず頭をのけぞらせてしまいそうな激しい快感を叩き込まれ)
(引いてしまってはペニスが抜けてしまうと必死になって留まれば、ぷるぷるとした震えが唇をペニスに擦り付ける動きになってしまう)
(次々に注がれていく精液を必死になって貯めていけば、リスみたいに両頬を膨らませ小動物的な相去差を振りまくも)
(生臭く力強い臭気と味にかわいい口内を支配されれば、目を上向かせ下品にイク雌猫のような表情になり)
(ぽんっと頭を触られるまでの間、びく、びくっ♥と口内に精液を蓄えたまま激しい絶頂に身を震わせ続けて)

ん、ぐっ、んぐぅぅっ♥ん、くぅっ♥
こく、こくっ…ん、んぐ、ぅっ、はぁ♥
(一番最初に絞りだされたのか、と思うほどに粘度の濃い精液はなかなか飲み干せず、必死になって喉を鳴らす愛らしい姿を見せつつ)
(口の中は愛らしさからは程遠く、精液を嚥下するたびに大量の唾液が必死になって精液を薄め、結果的に喉を鳴らす回数を増やしてしまう悪循環)
(それでも頑張って飲み干して、ちゃんとやりました♥と彼氏というよりかは主人に見せつけるように口を開けば)
(綺麗な赤々とした口内とちょこんとした可愛らしい舌と歯、一見綺麗に見えるそこも、よく見れば精液がこびり付いた残骸や雄に犯された証拠が点在していて)

…えっと……あ、ぅ……♥
じゃ、じゃあ……わ、私が…彼氏…さんに……えっと…♥
いっぱいいっぱい…気持ちよくなってもらえますって……お、おし……教えさせて…いただきますね…♥
(すっと立ち上がったら、くるりと半回転して背中を男に見せる)
(手近にあったテーブルに手を突けば膝を少し曲げ、脚は開き気味。所謂立ちバックの姿勢をとるが)
(腰を突き出してペニスを探るその動きは犯される側というよりかは犯す側)
(本来であれば騎乗位が主流である女性側が動く行為を、お互い立ったまま披露しようと躍起になるも)
(そんな事をすれば錘が下を向いて、丁度垂直に引っ張られた結果最大限乳首が緊張し)
(可愛らしい臀部が痙攣する様や、ペニスに触れるたびに穴がひくひくっ♥と一足先に彼氏よりも快感を貪ってる様子を突きつけてしまう)


ん、ぷはぁ………♥
は、ぁ……♥はぁ…ちゅううううう………
ちゅううぅうぅぅっ♥
(棒の方は綺麗になったらしいが、視界がぼやけてしまう程に熱された茜にとっては最早そんな事は視認できない)
(ふらつく顔は裏筋に密着したまま下に降りていき、ぶらさがった二つの玉のうち一つにちゅっ♥とキスを落とす)
(最初は優しく、要領を得た後は袋の外側から中身を吸い出すような強烈な吸い付き)
(軽く吸って、という指示は確かに届いていたが残念ながら軽くの部分は消去されていたらしい)
(もう片方の玉も吸い上げれば、パッと顔を離して。上手に出来ましたか?と期待に満ちた表情を男に差し向ける)

分かりましたっ!
……あ、え、い、いやいやちょっと待ってください!そういえば私!何かしてたような気がします!
(反射的に承諾してしまうが、流石に仲間を裏切る行為とも取れる誘いには理性と正気が戻ってきたらしい)
(相変わらずペニスには熱い視線は注いでいるものの、この場から出る危険性を考えれば)
(首を強く横に振り、隠れ続けようと提案。勿論その際に長い髪の毛は大いにしなってペチペチペチと男の足から股間にかけてを執拗に往復ビンタ)


【ちょっと動きを漬けたら長くなっちゃったよ!】
【時間については気にしないで名無しチャン!こっちこそよろしくにゃあ!】


132 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/09/30(土) 15:58:05
>>131
(「きっちり美味そうに飲むなー、見た目通りの超ビッチっつーの?」)
(射精を一滴残さず智絵里の口内へと注いでいくと、その後の飲んでいる間も口の中に突っ込んだまま)
(そのせいもあって頬をめいっぱい膨らませてとっとずつ喉を鳴らす様子に、興奮してまたそそり立ってきたものが智絵里の口を軽く擦る)
(射精されてイき、飲みながら感じている、チンポ大好きですとアピールしてるみたいな姿は普段の庇護欲をかきたてるのと別のベクトルで男を刺激して)
(きちんと飲み終わった証拠を晒してもらう頃には、もう次の行為の準備万端というくらいペニスがそそり立って)
(口内から抜くと、ほかほかと湯気すら立ち込めていた)

(「おお、ちゃんと使える穴だって教えてくれよ? ……ま、俺も彼氏として、ちょっとは手伝ってやるから」)
(続けての立ちバック、少しだけ智絵里に近づいて、ペニスとの距離を整えてやる)
(が、今回ばかりは手伝いはここで終わりではなくて)
(穴の位置をうまくあわせて割れ目へ咥えこもうと頑張りつつも勝手に感じてる智絵里に少しだけ任せたあと)
(男の側から指で根元をつまんで狙いをしっかりつけ、一気に突き入れてしまう)
(「智絵里も、ビッチだし、しゃーねーけど、勝手に感じる前にちゃんと彼氏チンポ咥えろよ?」)
(奥まで深々と捻じ込んだ状態で、一言そう伝えてやり)

(智絵里の膣肉をかきわけたペニスがぎちぎちと穴のなかで存在感を示せば)
(そこからは男の力の見せ所とばかりに、頑張ってテーブルに手をついていた智絵里の上半身を持ち上げ)
(少しの間、立った状態に近いとこまでもっていってやると、一緒に90度移動)
(出入り口のドアへと向けると、そこで腰を大きく引き、ぱんっ!と部屋の中に音が響くぐらい思い切りたたきつけて)
(「風呂行くんだろ? こうやって歩けばどっちもこなせるよなぁ?」)
(智絵里はちょっとずつ前に移動する、男の方はあわせて進みながら突き入れる)
(明らかに智絵里の方が負担の大きい提案だが、移動は出来るというわけで)
(むしろ早く進めとばかりに、両手は智絵里の脇腹あたりに添えた状態で、素早く三往復ほどして)
(せかすみたいに焼印のされた叩き心地も良い小ぶりなヒップを股間で叩くと、同時に子宮口までの未成熟とは違う意味で狭く浅い具合を楽しんでいく)
(茜の待つ風呂まで、所要時間は智絵里の頑張り次第だが距離的にはあと少し)


(「もしかして茜ちゃん、精液飲みたかった?」)
(そんな感想を抱くくらいの念入りな吸い付きのおかげで、袋が軽く唾液でふやけてしまって)
(茜が口を離した時には、しっかり濡れててかてかの状態となっていた)
(けど上手だったよと、片手を頭じゃなく頬の方へともっていって、指3本で優しく撫でつけて)
(ついでにぺちんと腰を少し前に振るようにして、ペニスで茜の額を打つ悪戯をしてみせた)
(そこでまた先走りが付着して、ねとっとした糸を細いながらも引いてしまいつつ)

(「ちょっと痛いって、それならこのままここで隠れるってことでいいから、俺の上……あ、ちょい待ち」)
(髪の束で叩かれると意外と痛いものだが、それよりも気付いてしまったか、とおかしくなってしまう方が先)
(茜の連れ出しには失敗したものの、基本的には問題はなく、次の体位へ行こうというところで、ちょっと茜を静止すれば)
(カメラをシャワー台の少し離れたところへ置いて、自分は風呂用の椅子へと座りなおすと、普段より足は閉じ気味にし、膝をぽんと叩き)
(「茜ちゃん、俺に背中預けて座って」)
(と、今度こそ準備が整ったところで、背面座位へ茜を導く)
(シャワー台を左手に座っている状態で、やや斜めの角度で置いたカメラからも、誰かが来た時も茜を見やすいようにしてある)
(ついでに足を閉じ気味にしてることで、またぐように足を大きく開いて挿入することまで期待している)

【こっちこそ大丈夫というか、時間も長さもお互い気にしないいつも通りで! ちなみにR9SR1だったよ!】


133 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/09/30(土) 16:54:58
>>132
え、うぅっ……だ、だって……あ、あのっ…思ってたよりうまく…♥
(普段であればある程度は容易くできた自らペニスを迎え入れる行為も、錘を乳首にぶら下げ、リングが食い込めば困難を極め)
(卑猥に腰を振り挿入をねだる艶やかな姿を見せつけ、そのまま達しようかと思った次の瞬間)
んっ、ぁあああああぁぁぁあっ♥
(男慣れしていても決して広くはない、肉が詰まった空間を一気に満たしてきたペニスに驚愕とも嬌声とも取れる声を響かせて)
(太く硬いペニスにゴリゴリと中を削られていく快感に痙攣する間もなく、ぐいんっと持ち上げられた上半身)
(乱暴な男の手つきに柔肌が悲鳴を上げるも、その力強さにマゾ心が刺激されたのか膣肉がきゅんっ♥と疼けば)
(乳首を乱暴に引っ張られるような快感も得ながら、強く、大きな挙動で一度のピストン。膣に句と同時に尻肉まで押し潰され、一気に体が征服されれば)
(目を上向かせて舌を出し、一発で絶頂まで押し上げられていく)

はぁ…はぁ、あっはぁ…♥
あっはぁぁああっ♥ふぁっあっ♥は、はひっ…動きます…んっ、ぁっ、はぁ♥
あ、あはっあああぁ♥くすぐった…ひんっ♥ん、んぅぁ、ぁっ、はぁ…♥
(そのまま倒れてしまいそうだったが、こちょこちょとくすぐるのとはまた違う、わき腹をシュッと擦るような手つきに身を捩れば)
(ぐちゅぅっ♥と結合部からは音が響き、不規則な動きでペニスを奉仕)
(執拗に叩かれた小振りな尻肉も次第に自ら押し付け始め、常にぐにゅぅっ♥と潰れた状態を維持)
(歩く度にペニスが離れて、そして後ろから追い込まれていく。自分の歩く振動も股間に響きと)
(通常では得られない性的な刺激に発汗が進めば、ツインテールがぴょこんと跳ねる度に甘い雌の香りが男の鼻腔をくすぐり)
(歩く速度はあまりに遅いが確実に一歩ずつ、風呂の入口へと向かい、必死に絶頂を抑えながら健気に前へ前へと進もうとして)


い、いえいえいえいえそんなわけありません!
……んっ♥ちょ、ちょっと気合を入れ過ぎただけですっ!
……え?は、はぁ……つまりあなたの上に座ればいいんですね!
分かりましたっ!流し合いっこですか!?ちょっと恥ずかしい気がしますけど、汗をかきましたからね!
綺麗にするのは賛成ですっ!
(先ほどまで性行為を行っており、口にはまだペニスの味がねっとりとこびりついている)
(というにもかかわらず男の要望を聞けば、少しばかり考え込んだ末に辿り着いたのはあまりにも甘すぎる考え)
(ささっと男の隣に立てば、大きく脚を開き、股間を強調するような絵面を提供するまではよかったが)
(挿入、という行為は全く考えていなかったのか)

それでは失礼しますねっ!
(男の腹部に張りのあるお尻を押し付け、口元にもっさりとボリューミーな髪の毛をあてがうような深い位置)
(当然ながらズリ刷りと腰を落としていけば、男の足をまたいで座る格好は割れ目を露出するせいで確かに卑猥だったが)
(肝心のペニスはお尻と股間の間でにゅっと圧迫)
(さあ、好きに洗ってください!とやや期待に満ちた、小動物のような形をした口と目を爛々と輝かせる茜の顔がそこにはあった)


【引いちゃってるにゃあ!?】
【ということで今日はここで凍結ー?ギリギリになってごめん名無しチャン!】


134 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/09/30(土) 16:56:51
>>133
【デレステの方だからSが1個たりないよ!むしろ補償枠のみという大惨事だ!】
【ということで濁った目をしつつ、凍結だね!こっちこそ最初遅くなってごめん、今日も楽しかったよ!】


135 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/09/30(土) 17:00:43
>>134
【うん、みくも楽しかったよ♪…でもガチャはほどほどにねー?】
【ということで時間も本当にアレだからこれでお疲れ様にゃ!】
【明日もよろしくね、名無しチャン♪また明日にゃあ!】


136 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/09/30(土) 17:02:23
>>135
【だ、だってしまむらさんだったし…】
【まあお金は出してないからまだセーフだよ!】
【うん、それじゃまた明日ね、お疲れ様ー!】


137 : ◆68IUmFzfzs :2017/09/30(土) 21:29:01
スレをお借りします


138 : 佐野 美幸 ◆mYEvgbLUVw :2017/09/30(土) 21:35:38
【スレをお借りします】


139 : ◆68IUmFzfzs :2017/09/30(土) 21:53:20
>>138
普通の5歳の子ならそうだろうなぁ
だけど美幸は5歳なのにこんなに大きなオッパイを持って
とってもエッチな子だから大丈夫なんだよ
(普段は陥没乳首に隠された敏感すぎる乳首を吸いだして)
(それを口の中で弄びながら5歳の妹を性的に虐めて)

それにウンコをする穴をクチュクチュされてこんなに気持ち良くなっちゃうなんて
ミルクが染み出してきちゃったぞ
美幸のココはミルクのボタンだなぁ
(細い腕で潰された乳房、その谷間に顔を埋めたりしながら)
(尻穴を弄って更に快感を与えるとミルクが溢れだして)

ジュルルルルルッ
甘くて濃厚でとっても美味しいミルク
もっともっとすいだしてやる
(大きな乳房にパンパンに溜まってるだろう妹ミルクを吸いだそうと)
(頬を窄めて一気にバキュームしてやる)

【続きはこちらでお願いします】


140 : 佐野 美幸 ◆mYEvgbLUVw :2017/09/30(土) 22:03:06
>>139
へんたいだから、だいじょうぶってこと?
(んんっ、と息をもらし、兄に大人にされていく)
お尻の穴も、お兄ちゃんがしたことでしょ?
んあああっ💛
(母乳を零しながら息を荒げると、お兄ちゃんはもっともっと母乳を欲しがり)
(ギューッと吸い上げられて、口内にぶしゃぁ……と吐き出し、後は吸われるままに絞り出されて)

ん、んんっ……////
今日も出てるよぉ……💛

【置きレス以外はこっちって事ですか?】


141 : ◆68IUmFzfzs :2017/09/30(土) 22:28:27
>>140
【すみません、ちょっと続けるのが難しくなってしまって】
【ここまでにしてください】
【急で申し訳ないです】


142 : 佐野 美幸 ◆mYEvgbLUVw :2017/09/30(土) 22:41:44
>>141
【いいえ、また時間がありましたらお願いします】
【こちらこそお相手ありがとうございました】

【スレをお返しします】


143 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/10/01(日) 13:08:02
【Pチャンの大半ががちがちのマッチョ説を説きながらみくはここを借りるよ!】


144 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/10/01(日) 13:08:16
【あれ?らぁめん好きな先輩は非アイドル的……?】
【とみくにゃんがマズいこと言ったっぽい雰囲気にしつつ借ります】


145 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/10/01(日) 13:15:37
>>144
【アイドル「が」非ヘルシーなことをするのはセーフにゃあ!】
【と言い逃れをしながらこんにちは名無しチャン!】
【ちょこちょこっと遅れてごめんねっ】
【とりあえず今日は18時でおっけーだよね?】


146 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/10/01(日) 13:18:35
>>145
【つまり美味しいから大丈夫理論!】
【全然構わないよ、そして今日は18時までいけるからよろしくね、とりあえずレスざくざく書いてくよ!】
【そういえば全体の罰ゲームって何か案用意してあったっけ?】


147 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/10/01(日) 13:26:40
>>146
【そういう人って自分だけは大丈夫じゃなかったりするよね…】
【はーい、よろしくね♪】

【んー、一応あるといえばあるけれど……みたいにゃ?】
【紗枝ゆかちゃんとかで結構派手に動いたからインパクトは薄いけれど】
【バラエティっぽい…ぽい?罰ゲームでどうかなっていうのが1つあるにゃあ!】


148 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/10/01(日) 13:32:50
>>147
【まあ糖と脂は美味しいけど不健康一直線だしね…】

【確かにあの2人で派手にやっちゃったもんね】
【一応こっちでも罰ゲームのプラン的なのはあって、ただこれダイジェスト感凄いことになりそうーってのがあるよ!】
【ビジュアル的に派手なだけになりそうだけどね、100人ぐらいのファン相手の鬼ごっこみたいなのとか!】


149 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/10/01(日) 13:38:42
>>148
【向うでぷちますPがタンパク質の重要性を説いてるにゃあ?】

【確かにそれダイジェストになっちゃうにゃあ!?】
【一応みくの方で考えてたのは連動式罰ゲームかにゃあ?】
【例えばだけど、智絵里チャンが机に仰向けで拘束、美穂チャンがバイブ木馬、悠貴チャンが騎乗位で】
【悠貴チャンが次々無茶な課題(大体時間指定ピストン)をやって、失敗するごとに智絵里チャンの方でメーターアップ】
【一定のメーターが溜まれば笑ってはいけない恒例のあの棒がスイングされたり、悠貴チャンの課題で特殊お題が出たらくすぐりとか】
【智絵里チャンの声量に応じて美穂チャンのバイブがうねったりなんか出したり逆に美穂チャンの足が引っ張られたり、みたいなー?】
【こっちも大掛かり過ぎて一つ一つ抜き取ったり、それこそダイジェストになりそうにゃ】


150 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/10/01(日) 13:44:53
>>149
【本物の筋肉ゴリラきたな……】

【なるほど、みくにゃん案も確かにダイジェストになりそうだけどそっちのが良さげかも?】
【メイン3人チームも罰ゲームありだから、いっそ完全ダイジェストにするかわりに6人連動の超派手な感じにしちゃうとか?】
【最初は誰が誰の罰担当してるかわかんない状態になってるとかでも面白そうだよね】


151 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/10/01(日) 13:55:50
【そしてレスが完成したのでみくにゃんの返事みたら貼り付けるよ!】


152 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/10/01(日) 13:59:37
>>150
【ちょーッといろいろ考えてみたけど】
【確かにそれなら…というかもう全員でガチ鬼ごっこでもいいかも気がしてきたよ!】
【ほら、一応今してるのもかくれんぼだし、ゲーム的に統一性はあるしね】

>>151
【と、おまたせしちゃってごめん名無しチャン!勿論こっちも準備おっけーにゃあ!】


153 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/10/01(日) 14:01:03
>>133
(「は? 彼女ならそんぐらいちゃんとやれよ、つーか、次でもとかだってとか言ったら別れるわ」)
(元から上からの態度だったが、より偉そうに、いかにもDVでもしそうな彼氏風に智絵里の言い訳にキレつつ)
(彼氏としての手伝いとしての突き入れを行った後は、中々協力的に)
(立ちバックのまま、智絵里に歩くように促しつつ、何度も突いていって)

(「お、ちゃんと歩けてんな。けど、倒れそうだったら支えてやるから、ゆっくり進めよ?」)
(妙なところで気遣うような言葉をかけたりもしながら、智絵里が動いて生まれた隙間は即座に埋めるように突き上げ)
(腰を先に追いつかせてから、足を出す形で智絵里と離れないように進んでいく)
(どうにか、今いる部屋の出口までいけば、風呂の入り口までしばらくは廊下を歩くことになる)
(「しっかし、智絵里まんこ使いまくってる割には締め付けちゃんとしてんな、これから浮気マンコの合間に使ってやるよ」)
(移動の合間にそうして言いながら、少し大きめに腰を引き、亀頭ぐらいしか残ってないところまで竿を外気に晒し)
(熱く蕩けた智絵里の膣内へと一気に戻すよう突き入れる)
(狭く、それでいてただ狭いだけにならずに柔らかく解れ絡み付いてくる穴)
(ペニスに慣れている様子と、造りの小ささの組み合わせでできた名器をあちこち味わうように)
(バックからということでそう大きな差をつけれない分だけ、抜き差しの浅い深いで楽しみ方を変えたりしつつも)
(ほとんどどの場合に子宮口を亀頭でごつっと小突きあげて、智絵里に快楽を暴力のように送り込んでいく)


(膝の上へと座って、けれど挿入はなしだった茜に、少し意外なものを感じながらも男は手を前へとやり)
(顔を少し傾けてよく尻尾のように暴れている髪を少し避けてと準備を整えた)
(「流し合いじゃないんだけどな」)
(そこで茜の勘違いを1つ訂正しつつ、一方的な愛撫へ。といってもいまさら指で弄んでやる程度からはじめることもなく)
(片手は形のいい乳房へ押し付けて指の間へと乳首を挟み込んで弄りはじめるが、逆の手はシャワーを手に取ると)
(普通に身体を洗う時のような強さで湯を出して、茜の股間へともっていき)
(「こうやって、一方的に綺麗にするつもりだったから……茜ちゃん、イったらイきましたって報告よろしく」)
(ヘッドを押しつけまではしないが秘所と爪ほどの隙間もないくらい近づけて水流責めを開始する)
(さっきから何度も中出ししてきた精液を洗い流してやる効果もあるにはあるが、メインは責めで)
(特に穴と同時に、クリトリスにも細い水が何本か当たることになる)
(指とも玩具とも違う、小さな突起を複数点で攻めるという刺激のしかたで)
(しかも男が手を動かしてないつもりでも自然といくらかのブレが出て、茜を休ませることがない)
(「茜ちゃん、おかゆいところはございませんかー?」)
(からかう感じで言いながらシャワーでの股間責めの横で、ちゃんと胸も逆の手が揉み続けている)
(強めに鷲掴みにしているのは、茜の身体が逃げないようにする措置の1つともなっており)
(時折親指を乳首に真上から押し付けると、すりすりと撫で回すようにして、こっちでも強い刺激を送り込んでいって)

【まあもう少しだけ時間あるから、罰ゲーム何するかは改めて相談にしよっか!】
【来週の土曜か日曜でかくれんぼ終わりって感じになりそうだしね、そんなわけでまずは今日よろしくね!】


154 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/10/01(日) 14:56:53
>>153
ご、ごめっ、ごめんなさい……ひぅぅっ♥
(いきなりの別れ発言は粗暴な言葉よりもよほど強く体を拘束して)
(一瞬強張り足取りも危うくなったものの、小ぶりなお尻を押し潰さん勢いで思いっきり腰を突き出し)
(子宮口を潰し、膣肉は全てペニスに捧げる様な激しいくいつきを必死に維持しながら、一歩また一歩とゆっくり歩んでいく)
あぅ、うっぁっ……♥
(一瞬切なそうな声と表情は見せたのは浮気、ではなく狭い膣内を見たいしてくペニスが抜けようとしていくから)
(追いかけるべきか否かと優柔不断ん位悩んだ下半身だったが、次の瞬間には)
ひうううぅぅっ♥は、ぁっ♥ん、ぅっ…潰れ、ちゃう…♥
(ごっ♥とうしろから思いっきり殴られるような衝撃が膣内に響き、思わず舌を突き出して軽く達してしまう)
(密着している膣肉は当然のようにペニスを揺さぶり、外ではお尻や太もも言った密着している肌が小刻みに震えることでくすぐって)

…ん、ぅっ…つき、ました…♥
えっと…この中に…茜ちゃん、いる…の、かなぁ…はぁ、あっ……ぁっ♥
(最早捜索できるかどうかも妖しい状態に陥って入るものの、辛うじて辿り着くことに成功)
(のれんをくぐった先は脱衣所、無論このままでは着替えも脱ぐことも出来ないと)
(助けを求めるというよりかは、どうしたらいいかを尋ねる様なオロオロとした表情で振り返り男を見上げて)


…え!?ち、違うんですか!?
では一体何を……どうしたらいいんでしょう!洗われるんですか!?洗うだけなんですか!?
んっ……♥
ん、ぁ、な、なる、なるほど!つ、つまり私が洗われるんですね!
大体わかり…ました…ぁ、はぁあぁ…♥
(決して小さくも大きくもない程よい乳房はふにっと片手で容易く押し潰れて、元の形に戻ろうと弾力をたっぷりと掌に押し返す)
(クニクニと初手から乳首を弄られ、と言っても火照ってる体にとってはそう驚くほどでもなく、先ほどの快感の熱を思い出させられていき)
(悩まし気に体をくねらせていけば、開いた股間から押し当てられた水流に早速甘い声)
(溶ける様な程よい圧力は身体をピリピリと痺れさせてくれて、継続的に弄られ続ける結果になったクリトリスは)
(最初は驚いたように腰を跳ねさせ、そして少し慣れてトーンダウンしたと思えばじわじわと炙られるような快感が込み上げてきて)

う、いぅう……っ
い、いいいえ!べ、別にどこも…何もありませんから…は、ぁっ…!
あ、う…やっぱり股間…ま、股が…むずむずします!んぅぅ♥
(いくら何でもシャワーを当てられただけで快感を得ていると認めるのは恥ずかしかったのか、視線を泳がせて歯切れの悪い言葉を並べる)
(上下ともに快感が継続すれば小さな体はびくっ♥びくっ♥と挿入されているときと大差ない程度には体を弾ませるが)
(両手で口を押えて必死に嬌声を押しとどめようと無駄な努力を繰り返し)
(ぷにっ♥と押され、すりすりと撫でまわされる乳首が右に左にと根元から揺れ動かされると、本人も大きく体を揺り動かして連動してしまう)


【おっまたせにゃあ!今日もよろしくね?】
【うん、そろそろ発見するところまでいきそうだもんね!】


155 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/10/01(日) 15:50:21
>>154
(「ほら、もうちょいだから頑張って歩けよ、お前の行きたいとこ付き合ってやってんだから」)
(廊下に出てからもやることは一緒で、智絵里が歩いて生まれた隙間を突き入れて埋める繰り返し)
(室内よりも声が遠くまで抜けていく廊下だが、誰かの嬌声が聞こえるくらいは日常茶飯事というのもあって)
(あまり問題にならないままに、ようやくのれんの前まで)
(同伴限定というハードルは、誰がどう見ても問題ないということで止められることもなく)
(逆に、セックスしながらの入場もそう珍しくもないため、そちらの意味でも無事通過となっていた)

(「スカート以外このまま脱げんだろ? さっさと脱げよ」)
(脱衣所に到着したところで、智絵里からの視線がやってくると、その意図は理解するが、手助けはなし)
(かろうじて、脇腹からは手を離してやって、スカートと呼ぶのもおこがましいようなものをひっかけている腰を掴んで)
(上は脱げるようにしてやってから、どうしても移動の都合があって動かしづらかったさっきまでと違うピストンを送り込む)
(違う意味で智絵里の脱衣を邪魔するように、狭い穴を使って遠慮なくペニスをしごいていき)
(また、腰を掴んでいることで上半身を手で支えていた時よりも激しく揺さぶることとなり)
(ここまで動いてもがっちり乳首を挟み込んで離さないリングから伸びる錘が、前に大きく振れて戻ってきて)
(支点の乳首に刺激を与えつつ、腹部にもぶつかっていく状態)
(男はそれをわかっているから、なるべく大きく錘が跳ね上がるように突き方を考えて)
(その結果として、智絵里の身体を押し上げるような、下から上の突き方で、どんどん爪先立ちを強要していく)


(浴場内が人でいっぱいなのとに脱衣所は2人きりというわけはなく、智絵里から少し離れたあたりにも、アイドルがいる)
(アーニャと同じ時に薬漬けにされた心とあと数名、成人済みアイドルが3人ほど、浴衣姿でマッサージチェアに座らされて男に囲まれている)
(なんとなく身体を解されていそうな光景だが、そんなわけもなく)
(浴衣は後ろが尻を丸出しになるように切り取られており、露出している秘所には椅子から伸びたディルドーが挿入機械駆動で一定周期で抜き差しを繰り返している)
(胸には全員低周波パッドが貼られていて、こちらも延々と攻め立てている状態)
(クリは振動こそ送られてないものの、キャップが充血するくらいに吸い上げており)
(解れるどころか、逆にあちこちがこわばりそうなチェア責めの真っ最中となっていた)


(「股がむずむずか……だったらもう少し念入りに洗ってあげようか」)
(なんともないと言いつつ、明らかになんともある反応は間近で聞いてる男だけじゃなく、カメラにも保存されている)
(だからもっと責めて可愛がってやろうという判断も、視聴者の期待に応える意図もあり)
(一旦股間からシャワーヘッドを離してやると、水流をいくらか強めてから、股間へしっかりと押しつけた)
(「これならむずむずも収まる?」」)
(問いかけつつ、手を動かしてシャワーだけじゃなく水の出る部分をこすり付けるような感覚で洗っていく)
(胸の方は、今度は乳首を摘むと少ししごくように引っ張っては下げてを繰り返し)
(どちらの性感帯からもしっかり快感を与えるようにして、茜の身体をしばし弄んでから)

(「茜ちゃん、そろそろ俺のことも洗ってくれる? チンポがさっきからむずむずしてるんで、根元まで咥えて擦ってくれる穴を使って……わかるよな?」)
(茜の尻の下にいるペニスは、流れてくるシャワーの影響でもどかしい感覚が実際にあって)
(それを解消するためにもと、シャワーヘッドから開放してやるかわりに)
(改めてペニスを膣で擦り洗いすることを要求した)

【うん、智絵里ちゃんもゴール寸前だから、挿入中にご対面かな?】
【そして何か思いついた、というより旅行の時にやれなかったネタを思い出したから配役だけ変えて挟んでおいたよ!】
【ここは別に拾わなくて大丈夫だからね!】


156 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/10/01(日) 16:58:59
>>155
…ん、んぅっぁぁああ♥
はぁ、あっ、は、ひっ……♥
(喘ぐ好きに首を横に振り、無理だ、と言おうとした口はギリギリのところで堪えて)
(ごくんと一生懸命に言葉を飲み込めば、着慣れない服に震える指をあてがい、もともと器用じゃないことも手伝ってもたもたとした手つきで上着のボタンをはずし、脱衣を始める)
(元々支える点が少なくて頼りない服装だったこともあってか、一応は容易く上着を脱ぐことはできたものの)
(パンパンっ♥と激しく後ろから叩きつけられて、歩いているときと比べると止まっているからだろうか)
(より深く、執拗にペニスにしごかれていく膣肉はヒダの1本1本が痺れによってぞわぞわっ♥と身体を発情させていく)
(小さな体は大きく前後に触れれば、当然ながら乳首から伸びるチェーン、そして錘がブランコのように前後を大きくさせて)
(気付けば足の先で体を支える様な危うい姿勢をとってしまっていた)

あっ、はぁあっああぁぁあ♥
ひ、ぅっ♥ぬぎっ脱ぎましたっ♥脱ぎました、からっ♥
あの、あのっおっ♥下っ、下…もぉっ、早く…あ、ひぃうっ♥
(腹部に揺れて当たった錘は小さいサイズのおかげで鈍い痛みはないが、小さいおかげでやや鋭い痛みが走る)
(何よりもそれだけ派手に揺れてしまえば乳首はぎちぎちと、それこそ取れてしまいそうなほどに激しい痛みと刺激に包まれてしまう)
(テクニックも何もなく膣肉はひたすら固く絞られて、つま先だと危うい姿勢になったことで男に依存する割合が強く、小ぶりなお尻が思いっきり叩きつけられて不安定な体をなるべく支えようと躍起になり)
(辛うじて上半身裸にはなれたものの、そうなると下半身だけ頼りない布に守られ、ほトン露出している結合部は嬉しそうに愛液という名の涎を零し)
(卑猥に口を開き、大きく頬張ったペニスをきゅっ♥と締め付け、出入りの度にぶるっ♥と震える淫乱な姿をさらし者にしてしまう)


…え?そ、そうなんですか!?
別に病気とかじゃありませんよね?ん、ぁっ…ん、んんぅぅぅっ♥
…ちょ、ちょっと落ち着きましたけど、今度はぞわぞわしてきて……
(先ほど喘いでいたアーニャや、うるさいほどに盛り上がっている紗枝たちの所に負けない程の大声を上げていた茜だったが)
(水流がグッと強くなればむずむずよりもさらに踏み込んだ、股間全体が熱を灯り、それこそ挿入されているときと変わらない圧迫感と刺激に身悶えは激しくなっていく)
(そうなると乳首と手の触れ合いもより激しく、身を捩ることで摘ままれた乳首を自分で引っ張り、男の指に翻弄されて体を反らしつつも逃げる様な、そうでもないような動きで変化を生み)
(全身を愛撫されてるのとさほど変わらない刺激は、絶頂へと至る寸前のようなぞわっ♥とした刺激を生んでしまってる様子)

……わ、わか、わかりました……♥
えっと…洗うわけですから……頑張らないとダメですよね…んっ♥
ん、くぅっ、ぁっ、ぅううぅっ……♥ふぅ、ぁっ、あぁあぁあっ♥
(そんな状態でペニスを挿入してしまえばどうなるか、流石の茜でも理解はできるがぞわりっ♥とした刺激に背筋を震わせ、快感に支配されている頭ではどうしようもなく)
(抵抗も出来ずに誘われるがまま、腰を浮かせて位置を調節すれば、薄く開いたピンク色の入り口が先ほど加えたばかりのペニスを浅ましく求めて)
(ぴたっ♥とキスをした瞬間、するんっとまるで滑ったかのように)
(勢い良く腰を落として、ぺたんっ♥と男の膝の上に小さな体は舞い戻る)
(先ほどとは違い穴の中には棒がぐっさりと深く刺さり、一気に摩擦され、こつんっ♥と子宮口を叩きのめされた衝撃に早速アヘ顔を晒してしまって)

【かにゃあ?】
【うん、繋げたかったけど時間とか諸々の事情でお言葉に甘えたにゃあ!】


157 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/10/01(日) 17:12:52
>>156
【ごめんみくにゃん、レス書いてたんだけどちょっと頭がくらっとしてて】
【大したことないとは思うだけど、来週がっつり遊ぶためにもちょろっと今日は休ませてもらっていい?】
【結局今週17,17になっちゃってごめんね】


158 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/10/01(日) 17:14:22
>>157
【…それちょっとヤバくないかにゃあ…?】
【勿論平気だよ、ていうか大丈夫!?】
【病気とかじゃなくて疲れとかあると思うしー…】


159 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/10/01(日) 17:15:41
>>158
【んー、風邪のひきかけみたいな感じだから寝れば良くなると思うよ!】
【レスというかなんか書こうとする時に上手くまとまんないだけだから、大丈夫】
【一応良くなっても悪くなってもまた明日以降のどっかで伝言させてもらうね】


160 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/10/01(日) 17:17:27
>>159
【引きはじめが肝心っていうし最近の気温差は10度クラスだよ!】
【本当無理しないでね?それってさ、だけ、じゃ済まない可能性もある訳だし】
【お身体は本当にお大事ににゃあ!】

【うん、伝言はきっちりチェックしてるよ!】


161 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/10/01(日) 17:19:06
>>160
【うん、とりあえずみくにゃんの優しさに甘える形でこのまま寝させて貰うよ!】
【ほんとありがとね、また伝言するから!】
【あと書き忘れたけど今日も楽しかったよ、そっちも含めてありがとね】


162 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/10/01(日) 17:21:27
>>161
【おやすみなさい、名無しチャン!】
【みくの方こそ楽しかったよ!ありがとね♪】
【それじゃあ本当にお大事ににゃ!お疲れ様ー♪】


163 : 宮間一子 ◆jsprzkF996 :2017/10/05(木) 21:03:25
【スレをお借りする】


164 : ◆RaigKt4pvk :2017/10/05(木) 21:07:36
【スレを借りる…改めてよろしく、と。】
【前回で大体決めておいたと思うが、後は無ければすぐに始めるくらいか】


165 : 宮間一子 ◆jsprzkF996 :2017/10/05(木) 21:13:52
>>164
【こちらは特にない】
【以降何かあればその都度【】で決めながら進めれば問題無いはずだ】

【ああ…強いて言えばどちらから書き出すか、くらいか。決めていなかったのは】


166 : ◆RaigKt4pvk :2017/10/05(木) 21:18:00
>>165

【ああ、そうだな。お互い何かあれば遠慮無く】
【最初はじっくり焦らして弄りまわす事になるだろうしな……そうだな、スタートの方だが】
【可能なら頼んで良いか、逆に苦手ならこっちで用意させてもらうから好きに選んでくれ。】


167 : 宮間一子 ◆jsprzkF996 :2017/10/05(木) 21:30:46
>>166
【ならこちらから書き出してみよう…少し時間をくれ】


168 : ◆RaigKt4pvk :2017/10/05(木) 21:31:48
>>167
【ああ、分かった。手間をかけて悪いな、時間の方は気にせずゆっくり頼むぜ】


169 : 宮間一子 ◆jsprzkF996 :2017/10/05(木) 21:44:21
ふん……お前が犯人か、だが───
(夜のオフィスで、魔物に憑かれた男を追い詰める、黒髪の巫女)
(破れかぶれで飛び掛かる男を素早く躱し、すれ違いざまに玉串で思い切りその頭部を引っぱたいて)

──お前はもう、祓われている。
(そのまま崩れ落ちる男の頭から、顔のついた人魂のようなものがぷかりと浮かび、虚空に消える)
(宮間一子。新橋をテリトリーとする、魔物と戦いセクハラから人々を守る巫女は、ため息をつくと緊張を解いた)

厄介な相手だったな……。
…近頃どうも、魔物の動きが妙だ。妙に統制が取れていると言うか、小知恵が回るというか……。

奴らも奴らなりに学習している、ということか…?
(ここ数日、連続しての事件発生に、流石に疲労を隠せない)
(眉を顰め、首を傾げ、ひとり呟く………まさに今、己が罠のただ中にいるとは知る由もなく)

>>168
【こんなところでどうだ。事件そのものが私をおびき出す囮で、まんまと引っかかって…と言った感じだな】


170 : ◆RaigKt4pvk :2017/10/05(木) 21:56:12
>>169
(とある商社から受けた依頼は会社にとって、重要な役員が悪質なセクハラを行っているというものだった。)
(幸い、結界の効果もあってか社内ではその力を抑圧された魔物に出来ることはセクハラ止まりでしかなく)
(案の定多少の誤差があるとはいえ、彼女に祓われる事となった。)

はあ、やっぱりこういう低級の淫魔じゃ無理か……。
これでも、結界の外で取り付けば裸になってその辺を走り回るくらいは簡単にできるんだけどな。
それがこの中じゃ、尻を触るか精々覗き、よっぽどしっかりした結界に守られてるわけだ。
(連日続く除霊の依頼は、こうして犯人を追い詰め魔物を祓って終わりだったが)
(今夜は一つだけ違うのは、仕事が終わったばかりのオフィス……部外者の立ち入りを禁止した場所へ見知らぬ男がやってきた事だ。)
(年齢は一子と余り差のない若い男で、スーツ姿をしているがその様子はこの界隈で働くサラリーマンではなく)
(もっと、水商売か何かに関わってるような浮ついた雰囲気しか感じなかった。)

【ああ、丁度罠にハマってくれたわけだしな……これからしっかり楽しんでもらうか。】


171 : 宮間一子 ◆jsprzkF996 :2017/10/05(木) 22:11:34
>>170
…………?
なんだお前は…どうやら、ここの社員…ではないようだが。
(オフィスに現れた男に、警戒心を抱きながら向かい合う)
(…この会社としても、事件を知るものは少なくしたいはず。実際依頼も、他の社員には発覚しないように…と条件をつけられていた)
(それに、この立ち居ぶるまい…)
(残業で残っていた、仕事熱心な会社員にはとても見えない)

その口ぶり……同業者か?
…いや…………違う、まさかお前が…………!?
(玉串を構える。この事件、何者かが裏で糸を引いていたなら、色々と納得がいく…!)


172 : ◆RaigKt4pvk :2017/10/05(木) 22:21:09
>>171
いやあ、参った参った……有名企業、白昼の大乱交!そんな絵面のスキャンダルが欲しかったのに
いざ、潜り込ませられた魔物は精々数匹……それもどいつも弱体化してるんだからな。
(男の口ぶりは、仕事の苦労話を愚痴るとも、自慢するとも分からない態度で)
(その言葉を信じるなら、彼女が受けた依頼よりもずっと大げさなものだった。)
(そうして男が取り出した名刺は、やはり表面にラメ加工が入った…真面目なサラリーマンには自己主張が強すぎるもので。)
(それを彼女に差し出すように投げれば、明らかに魔の気配が漂い始め)

お、正解…流石は新橋の巫女ってところか。
お察しの通り俺は呪い師さ、このご時世じゃ呪殺なんて流石にできないからな。
ちょっと、魔が差す手伝いをするだけだと思えばご先祖に比べて可愛いもんだろ?
(彼女の目の前で名刺が魔物へ変わり始め、オフィス内の書類を吹き飛ばす風を巻き起こす)
(衣服をはだけさせる程の強い風だが、それでも玉串を振れば十分に祓うことができる相手で)


173 : 宮間一子 ◆jsprzkF996 :2017/10/05(木) 22:42:15
>>172
やはりな…。
何が可愛いものか、お前がしていることは社会的に殺しているのと同じだ!!
く…………!!
(猛烈な風にたじろぎ、反射的に目を閉じ掛けながら、飛び掛かる魔物を玉串で打ち祓う)
(…あくまで自分の本分は魔物を祓う巫女。物理的な腕力では男には敵わない……しかし見過ごすには大きすぎる問題で)
(迷いながらも、舞い散る書類の向こうにいるであろう男を睨み付ける)

どういうつもりで姿を現したか知らんが、お前が何を企もうと、新橋には私が居る!好きにはさせん!!


174 : ◆RaigKt4pvk :2017/10/05(木) 22:51:59
>>173
おいおい、それは流石に大袈裟だろ。今時、痴漢やワイセツ罪で捕まった所で平気だって
……まあ、リーマンとしては終わりかもしれないけどな。
(書類を撒き散らし、衣服を捲り上げる風も彼女を吹き飛ばすほどの威力はなく)
(服の乱れを我慢すれば、近づき祓う事は簡単なはずで。)

こう見えて顔は仕事道具だからな。
いくらアンタが女でも、棒きれもった女と殴り合うつもりは無えよ。
それに……もうケリはついたからな。
(その言葉と共にオフィスの電話に手をかけ、番号を打ち込めば)
(目を閉じた隙に足元へ転がった携帯電話から着信音が鳴り響く。)
(彼女は知らない話だが、電話1本で呼べば簡単に応じる淫乱女……そんな欲望から作り出した魔物が)
(彼女の乱れた巫女服の中に潜り込んでいく、胸元から腰……そして、下腹部に触れれば)
(ジュッ…♥と音を立てて彼女の体にとり憑き。手足の力を奪っていく)


175 : 宮間一子 ◆jsprzkF996 :2017/10/05(木) 23:14:07
>>174
平気かどうかなど、お前が決めることではない!!
……?何だと…どういう意味…………んはぁ…うッ……!!
(無責任極まりない言い草に怒り、詰め寄ろうとしたその時)
(足元で着信音が鳴り、現れた魔物が全身を撫でまわしつつ、下腹部に…その向こうにある子宮に飛び込むように憑依して)
(突然湧き上がる未知の感覚に、四肢から力が抜けていく…)
(手にしていた玉串をオフィスの床に落とし、へたり込んだ)

……こ、この私が…魔物に憑りつかれるとは…不覚…!!
(仮にも新橋の巫女、魔物に簡単に取りつかれるほど柔ではない)
(しかし疲労と怒りから来る、一瞬の心の隙を突かれてしまった)
(暖房の入っていない夜のオフィスなのに、身体が熱っぽく、芯から熱くなっていく)
(けれどそこまでだ。それこそ並みの人間なら、憑依された魔物の衝動のまま、呪い師の男を誘っていたかも知れない)
(筋金入りの処女で巫女、宮間一子には、体を火照らせ四肢の力を奪う程度の効果しかない)

(…故にだからこそ。新橋の巫女はこの後、魂を焦がすような淫欲の煉獄の果て、自ら望んで堕ちることになるのだった)


176 : ◆RaigKt4pvk :2017/10/05(木) 23:25:58
>>175
へえ、流石は巫女ってわけか……。
本当ならこの時点で頭の中真っピンクなエロ女が出来てるわけだが。
(その言葉と共に、彼女へ近づく男……その様子には警戒心の欠片もないが)
(玉串を落とし喘ぐだけの相手にそんな警戒を抱く必要はないと、彼女の巫女服…袴を緩め)
(下腹部を見せつけるように晒せば、部屋の鏡に映る彼女の裸体にはくっきりと子宮の上からハートを象った淫紋が刻まれていた。)

この調子じゃ心はまだまだ健康そのものってわけだが
ただ……肝心の体はどうだろうな?
(そう言って男の手がはだけた巫女服の中に乱暴に伸び、彼女の胸へ触れていく)
(乳房を掴み、乳輪を這い……その先端を指で捕まえ、ぎち♥と音を立て強く転がせば)
(それだけで頭の芯にまで届く刺激を与えるはず。色情狂の淫魔の憑依。)
(心も体も抵抗しているものの、それでも感度は今まで感じた比ではない全身性感帯となるはず。)


177 : 宮間一子 ◆jsprzkF996 :2017/10/05(木) 23:47:52
>>176
魔物を操り…あまつさえそれを介して事実上人を操れるとは…。
や…止めろ………その手を、離せ…っ。
(拒絶の言葉にも、どこか甘いものが混じる)
(白衣の胸元をはだけ、緋袴の紐を緩められ、半裸に剥かれてしまう…その体に浮かぶ、桜色の淫紋)
(それは女にとっての聖域であり、もっとも大切な器官であるはずの子宮を、支配されてしまった印)

っ…く………はぁ……はぁ…ぁぁっ………。
ひっ……な、何だ、これは…こんなの………っ!?
(…今まで魔物に憑かれた数多くの人々を祓ってきた)
(その最中、押し倒されかけたり、胸を揉まれたりしたことは数えきれない程ある)
(けれど、今感じしているものは、そんなものの比ではない)
(痺れるような感覚、稲妻のように体を貫く衝撃、火照りは熱となって子宮を焦がし)
(そして快楽に悶える度に、憑りついた淫魔は魂に馴染み、男を知らぬその清い体を潤していく)

はぁ…んぅ…………くぅ…んんっ……!!
(白い肌はじっとりと汗ばんで、緋袴の股間に、じわりと染みが広がった)


178 : ◆RaigKt4pvk :2017/10/06(金) 00:06:17
>>177
それにしても、この色は……ははぁ
今時は珍しいんだぜ、巫女でもプライベートまで処女なんていうのはな。
これだけ綺麗な色してるって事は、全然遊んでないんだろ?
イク度にどんどん濁ってく紋様を見ることになる気分は中々楽しいもんだぜ?
(そう言って、彼女の手を優しく握ればその手を机に導き、体を支えさせる)
(霊に憑かれ、ろくに動けない彼女にとっては自分の体を支えさせるので精一杯のはず)

へえ、案外順応が早いもんだな……魂まで純白な巫女だけあって
穢れる早さも一般人より早いのかもな……それとも、こんなデカい胸させてるだけあって
元々体の方は淫売なのかもな。
(淫魔の力は抑えられてるとはいえ、彼女の体と同化が進めば少しずつ効果は高まっていく)
(その証拠に男はまだ彼女の股間を弄ってすらいないがシミは広がり発情した匂いがオフィスに漂う)
(机の上にある書類用のクリップを手に取り、先端で充血した乳首に……パチ♥と音を立て挟めば)
(それこそ、彼女の脳を…目の前を火花が散るほどの刺激で襲うはず)

【そういえば、前回はそろそろ時間だったが。まだ平気なのかい?】


179 : 宮間一子 ◆jsprzkF996 :2017/10/06(金) 00:10:39
>>178
【時がたつのは早いものだ。今日はここまでにしておこう】
【お疲れ様。次は何時が来れそうだ?】


180 : ◆RaigKt4pvk :2017/10/06(金) 00:21:42
>>179
【おっと、気づくのが遅れたな…悪い。】
【次はそうだな…早くて土曜か。こっちは今のところ来週の水までなら空いてるが】
【アンタの方で空いてる日はあるかい?】


181 : ◆RaigKt4pvk :2017/10/06(金) 01:00:39
【流石に待たせすぎたかな…こっちも落ちそうだし】
【とりあえず土、月あたりで誘わせてもらいたいが…そっちの空いてる日もあれば遠慮無く頼む。それじゃあスレを返すぜ】


182 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/10/07(土) 14:06:20
【感謝の気持ちを込めてきのこたけのこアソート(残りはきのこのみ)を差し出しながらスレを借ります】


183 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/10/07(土) 14:11:25
>>182
【そうなるのならなぜアソートを買ってしまったのかと疑問を投げつつみくもここを借りるよ!】

【ということで時間スライドありがとね名無しチャン♪おかげで一応みくの方もそこそこバッチリにゃあ!】
【名無しチャンも健康…?みたいで何よりだよ!】


184 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/10/07(土) 14:13:20
>>183
【みくにゃんに与えるためさ!と一転の曇りのない歪んだ目で返すところの気がしてきたよ!】

【お互い身体には気をつけようねって言いたくなる気配がするのは置いといて】
【今週は181817でどう?っていうのと、レスは五割出来てるよってのをお伝えしておくよ!】


185 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/10/07(土) 14:20:24
>>184
【一応有難く受け取っておくよ!】
【アルフォートをお返しに渡すカウンターも忘れないにゃあ】

【気を付けてもどうしようもなかったりもするんだけどね…】
【うん、ありがとね♪ちなみにその時間割でおっけーにゃあ!】

【後来週はお話しした通り二日とも無理だから1週間おやすみにゃ。ごめんね?】


186 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/10/07(土) 14:24:12
>>185
【むしろこれ半分ずつ食べればいいんじゃ…というオチがついたよ!】

【まあうん、それは言わない約束で……健康の秘訣は休養だもんね】
【じゃあちゃちゃっとレス仕上げるから時間割はこれで!】

【了解、じゃあ次は再来週、そっちはいつも通りいけそう?】
【あと、いつも週末思いっきり都合つけてもらってるんだからそこは謝らなくて大丈夫だよ!】


187 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/10/07(土) 14:30:19
>>186
【実際そのためのバラエティパックだよね!】

【うん、とりあえず会えたんだしそれで満足するのが一番にゃあ!】

【再来週は土日いけるけど、どこかが無理そうになったら伝言板で連絡パターンで良いと思うよ!】
【じゃあ、ありがとね♪だけもう1回言っとくにゃあ!】


188 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/10/07(土) 14:35:48
>>156
(「もういいだろコレで、服来たまま入るの禁止じゃねーし」)
(さっきのアーニャのように犬プレイの一環として耳や尻尾をつけての入場や水着姿)
(それどころか厚着してサウナに放り込まれるアイドルもいたりするくらいで、割とやりたい放題)
(実のところ上すら脱ぐ必要はなかったくらいなのだが、脱がせた理由は当然、面白いから)
(そして逆に下は、ペニスを引き抜くことになってしまうと面白くないという理由で終了というわけで)

(「ほら、さっさと歩けよ智絵里」)
(ばちんっ!と相当重たい音を立たせて腰を叩きつけ、奥をわななかせるように突き入れる)
(そこから大きく腰を引いていくと、かわりに尻を掌で打ちすえた)
(手と股間と、交互に叩くようにして、より歩き辛い状態にしてやりながら)
(ペニスだけは快楽を享受していき、射精感を着実に募らせていった上で)

(「いいや、めんどくせえ。手伝ってやるよ」)
(と、このまま歩いていかせるのを諦めるような発言のあと、智絵里に歩くのをやめるよう伝えるかわりに)
(両手を腹部へとまわして、ベルトのように腹の上で組んでやると、ペニスを叩き込んだ)
(そうして動きを止めた上で、智絵里の足を掴んで抱き上げてしまう)
(ペニスを突き入れたまま、両足を大きく開いたみっともない格好にさせると)
(あとは男が歩いて行くだけで、さっきまでよりもいくらか早いペースで浴場内へと入り、移動しはじめる)
(そういう光景もそう珍しくはないのか、周囲は誰か入ってきたぞという視線くらいは投げるものの、すぐにターゲットじゃないと興味を失っていった)


(水流責めは効果覿面だったようで、茜の身体がどんどん発情していくと)
(それにあわせてシャワーを動かし、むずつきの方を強めるようにあちこちというのも最後の少しだけは見せて)

(「よろしく――っと、一気に来たなー」)
(ゆっくり味わうなんて気配はなく、位置が整った瞬間に飛び込むように腰を落とす茜に、心地よさより一瞬早く驚きがきた)
(大きく股を開く格好だけあって、茜がペニスを咥え込んでいく姿はしっかりと撮影されて)
(動かぬルール違反の証拠として、既に相当な時間分保存されているが、結合部まで明確に映ったのははじめての追加となった)
(小柄な子たちの体格通り狭いタイプの締め付けとはまた違う、走り込みで鍛えられた筋肉での締まりが加算されている穴の一番奥を亀頭が打つ)
(串刺しのように入り込んだことで、ペニス全体が膣肉へ歓迎される心地よさを受けると)
(茜に洗うよう要求していたくせに、両手を胸へと持っていくと、親指をそれぞれの乳首へと宛がって)
(「茜ちゃんが最初に言ってた洗いっこも、これならできるな」)
(下半身は茜に任せるぞとの意思表示として椅子に座ったまま)
(ちょっと遊ぶように力を込めてペニスをぴくりと動かし、膣の奥の方を揉んでやるくらいはするが、そこで止まっておき)
(かわりに、親指を動かし、茜の乳首を重点的にいじめはじめる)
(指をこすり付けるように下げ、爪の平を当てるようにして弾きあげ、真正面から指の腹を押しつければ撫で回してと)
(乳房を揉むことすらせずに、念入りに先端だけを可愛がり続けながら)
(「そういや、今日はここにピアスつけられてる子見ないな。茜ちゃんも何人か知ってると思うけど、風呂来ると思ったよりいてさ」)
(今度は中指ももってきて、親指との間で挟み込んで、少しだけ引っ張るように)
(続けて指を立て気味にすると、爪と爪で挟むように、といっても力は入れすぎず、硬い感触だけ味わわせる形)
(遠まわしな会話で不安を煽るようなことをしながら、下を任せる分だけ上で、言葉と指がめいっぱい茜を可愛がっていく)

【確かにそうだね、再来週は土日いける予定、いけなさそうなら伝言の形で!】
【こっちこそいつもありがとね! 今日もよろしく!】


189 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/10/07(土) 15:45:05
>>188
あっはぁああぁっ♥
(ごくごく当然のように力強い腰使いが小ぶりな尻に叩きつけられるが、細い体にとっては相当な衝撃で)
(腰が壊れてしまうんじゃないかという程の強烈な勢いは当然ながら外からの圧と中の抉る様な刺激を受け)
(歪んだお尻は男の股間に密着し、ビクビクっ♥と痙攣する様子をしっかりと伝えていく)
(パンっ、パチンっ♥と交互に、手と股間による交互の殴打は)
(当然ながら自分にとっては単純計算で2倍の速度で尻肉を苛め抜かれているも同然で、歩けと指示されても無理だと首を横に振り)
(逃げ場のない暴力染みた快感にひたすら股間を湿らせ、膣肉を締め付け、唾液まみれの口を大きく開いて下品なほどに喘ぐしかできず)

あひぅっ!?
あ、え……え!?あ、あのっ、えっと……んっ♥
ん、んぁっ♥は、ぁっ…え、えっと…えっと…ぁ、ぁっ♥
この姿勢…だと、見え…ちゃ、ぁっ…♥
(細い腰は容易く男の腕の拘束に収まって、軽い体はペニスに痺れさせられてる間に問題もなく浮き上がり)
(気付けばM字開脚で抱えられ、挿入している様子を外に見せている格好で歩かされている)
(尖った乳首は常にリングと錘によって圧迫され、自分の歩みではない、完全に男の動きに合わせて揺さぶられればコントロールなど一切できず)
(むわっと押し寄せてくる欲情内の空気すらも暖かいとは感じないほどに火照った体を全て曝け出したこの姿勢は何よりも強い媚薬になり)
(視線は散発的ながらも、ペニスにぎゅ、ぎゅっ♥と膣肉が絡みつき、手で抱き着くことも出来ない代わりに唯一のつながりの部分は必死さをあらわに)
(最早誰かを探すという余力もない物の、涙ぐんだ瞳はぼやけた視界で必死になって周囲を見渡そうとしていた)


は、はいっ…お、おまっ、たせ…したわけですしっ
一気に行かないとダメかなと思って…ん、ぅっ♥
はぁっはぁ…はぁっ♥は、はいっ!洗いましょう!気合をいれてっ!
ん、んぁっ♥はぁっはぁっああぁ♥
い、いぅっ♥ん、んぅっ♥あ、のっ…♥先ほどから胸ばかり洗われてますけれどっ
そこばかりというのはちょっと…違っ…んっ♥そこだけ綺麗になっても仕方がないような気がしますっ、ぁ♥
(果たして本当に洗いっこと思ってるのか、それともただの言い訳と理解したうえでの発言だろうか)
(頭がぐちゃぐちゃになり自分でも分からないまま、気合と腰の入った上下運動の度に単調ながらも強く、激しくペニスを揺さぶり、扱きあげ)
(その際に両手によって拘束された乳房、揉まれはしないものの特に親指に押されてる乳首は自分の動きのせいでより強い擦れが生まれてしまう)
(そのピリッとした刺激に根を上げ始めたのか、恍惚そうな表情でちらりと視線を向けては、ぶるっ♥と強く身震い)

ん、ぅ、ぁぁ♥
ぁっはぁんっ♥はぁっ、あぁっ♥
あ、ぁっ♥え、えっと…ど、どう、でしょう!?
……あ、そういえば……わ、私、これ、してたらまずいんじゃないでしょうか!?
(長い髪の毛が激しく上下し、小さな体は右に左にと捻りながらも必死になってペニスをこする為の運動を繰り返し)
(ツンっ♥と引っ張られた乳首は勿論、根元まで刺激が下りてくると舌を伸ばしてブルブルっ♥と痙攣し絶頂を伝えるが)
(不安を煽られたら、不安よりも先にハッと我に帰ったような反応)
(腰の動きが緩むことはなかったものの、智絵里にバレれば怒られそうだと、不安が入り混じりつつも艶やかな表情を振り返らせて男を凝視)


【おっまたせにゃあ!こっちこそよろしくねっ!】


190 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/10/07(土) 16:42:16
>>189
(「見えちゃうって、見せてんだから当たり前だろ
 つーか、お前こういうの好きだろ?」)
(乱暴に決め付けながら、一歩目を進んだ時点で軽く智絵里の身体が上下に揺さぶられ)
(男が意図していないところでも、膣奥をえぐる形になって、さっきまでの移動とはまた違った角度で苛む)
(そこで収まらず、時折わざと大げさに、智絵里の足を掴んだ両腕で少し浮き上がらせると、足を床につけるのにあわせて引き下ろし)
(ずんっと子宮口を押し上げるような刺激を与えて、錘をその分だけ派手に振れさせて乳首にも触らずとも愛撫を行う)
(本当にここにいるかすら怪しい、茜を探す智絵里に、男も一応は付き合ってやるが)
(目立つのはアーニャや紗枝とゆかりなど、派手な行為の真っ最中なアイドルばかり)
(湯船寄りの方ではなさそうだと、歩く向きを変えるために少しひねりを入れるだけでも膣に新たな刺激を与えつつ)
(そのまま洗い場の方へと進んでいくと……)


(「バレなかったらセーフだから」)
(髪が顔に当たるのを避けるために首をいくらか傾けていたこともあり、茜が振り返ってくると見つめ合う格好となる)
(吐息すら触れあうほどの距離で言葉を交わしあい、気休めみたいな言葉をかけながら)
(動かぬ証拠になるビデオについてはまだ気付いてない気配に一安心)
(話題をそらすように、ようやく乳房全体をむにゅりと指で歪め揉みながら身体を少しだけ後ろに傾けていき)
(胸を揉むのは早々に終えてしまって、後ろ体重でも前のめりでも、どちらでも茜が大胆に動けるよう導き)
(「それより茜ちゃん、もうちょいで出そうだから、パワー全開で頼める?」)
(既に気合入れて腰を振ってる茜相手に、さらなる奮起をと無茶振りともとれそうな行為を頼んだ上で)
(胸すら最早触らなくなったことで、茜にほとんどセックス自体を投げてしまう)
(時折、思い出したように腰を揺すって膣への擦れ方を微妙に変えたりしていき)


(風呂場はそこかしこで嬌声があがっているせいで、智絵里1人が喘ぎはじめたところで音が1つ増えた程度)
(雑音というと聞こえは悪いが、誰か増えた以上の感覚になり辛かったせいで、少なくとも茜と一緒にいる男は気づけなかった)
(「智絵里、アレじゃね?」)
(浴室へと繋がったまま入ってきた急造彼氏と智絵里の2人が、発見して近づいていく)
(もちろん、だからといって智絵里を下ろすようなこともなくて、相変わらず歩くのにあわせて浮き上がらせては刺し貫くの繰り返しで)
(子宮口を何度も亀頭で殴りつけながら、茜のところへとやってくると)
(互いに色々と違うが、両足を広げて結合部を見せ付ける体位で、茜と智絵里がご対面)

(その瞬間、会場の方ではタイムが発表されて、友紀の発見タイムよりも智絵里の方が少しだけ早いのが明らかに)
(同時にバラエティにありがちな炭酸ガスが吹き上がって、会場の照明も赤くなったりなんかした上で)
(司会チーム罰ゲーム決定!と、スタジオのモニターに大々的に表示されるのだった)
(もちろん、その前の個人戦でのゲストチームの罰ゲームがなくなったわけじゃないので、6人仲良く罰を受けるということに)

【合流させてみたよ! このまま両者とも中出しからの合流、罰ゲームって感じで】
【罰ゲームは明日か明後日くらいからかな?】
【なんにせよ智絵里ちゃんパートが軽く分断されたみたいになっちゃったのはごめんね!】


191 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/10/07(土) 17:50:48
>>190
……っ♥
(図星を言い当てられて場それ以上の反論の余裕はなく)
(かと言って、素直にはいっ、とうなずきには引っ込み思案が過ぎる)
(赤面した顔を隠す様に、と言っても元々男には顔はみられないのだけれど)
(とにかくしきりに頭をぺこぺこと上下していれば、自分の視界に移った乳房の悲惨ともいえる引っ張られ具合に)
(はしたなく脚を広げ、深々とペニスが収まっている結合部まで目の当たりにし、ぐんっ♥と強く揺さぶられた際に膣の一部がひときわ強く削られ)
(下唇を必死に噛みしめながら、少しでも早く精液を絞り出し、なんとかして男のペニスから与えられる快感を緩和しようと)
(健気ながらも無駄な努力を維持してしまう)


ん、んっ♥
い、いえ!やっぱりズルはいけません!このまま抜いてし…え!?
あ、は、はいっ!わかりました!全力ですねっ!
(智絵里の喘ぎ声が響いた程度では大した変化がない異様な欲情内)
(元々注意力はやや散漫気味になり、ペニスに意識が向いている茜にとっては周囲への経過などする余裕もなく)
(小振りな乳房はようやくピンポイント攻めから乳房全体へと愛撫が切り替わったのにホッとするように、ぬるりとした汗の質感と水も弾く若々しい肌の滑りを)
(一瞬だけと錯覚してしまう程短い愛撫の間に全力でアピール、無論そのままペニスを抜いてしまい、早く終えようかと思った矢先)
(突然頼まれてしまった全力プレイ、抜くというのは逃げるとも捉えらえてしまい余り選択したくない茜にとっては)
(早く終わらせましょう!と偶然にも智絵里と同じ思考に到り)

あっ、あぁっ、は♥あ、っ、んっんんぅっ♥
ど、どう、どうですかっ!気持ちいい、でしょうかっ♥はぁっ、あっあぁ♥
(基本的にはやや後継気味に、背中を反らしているのはゴリゴリと膣肉が削れそうなほど激しい摩擦を生んでるからだろうか)
(ぎゅっ♥と詰まった肉は必死になってペニスをしごきあげテクニックも何もなく激しい上下運動だけで射精へと導こうと繰り返す)
(膣肉が得た快感の他に、スクワットに似た動きが生む発汗やスポーティな高揚感は夢中になるには十分で)
…あっ
(男の誘導もあってか、こちらへとまっすぐ向かってきた智絵里)
(その姿を確認するのも相当に遅れ、あっ、と口を丸く開いて動きが硬直するまで数分ほども経過してしまうのだった)


…え、えっと…あ、ぁのっ……
こ、これってやっぱりずる、なんじゃ……んっ♥
(そんな茜の激しい騎乗位をぽかんと眺めていれば、まるでオートマティックで成功へと導かれたような罪悪感が込み上げてくる)
(ちらちらと男の顔と茜の方を交互に見て、不安そうに表情を曇らせるのも会場の様子を知らないからだろうか)
(ずるをした申し訳なさの他にも、ずるをしたお仕置きを欲しがるような、物欲しそうなねっとりとした視線を男に絡ませて)
(わざとらしく肩を小さく震わせて、小動物が怯えるような仕草を見せる)


【ううん、平気にゃあ!…時間かかっちゃったけど】
【とりあえず次は大きく会場に動いていくけど凍結にゃあ?】


192 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/10/07(土) 17:52:10
>>191
【時間は全然、というかみくにゃんの上手さを改めて痛感したよ!】
【うん、今日はここで凍結で続きは明日で! 今日もありがとね!】


193 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/10/07(土) 17:55:52
>>192
【そう言ってくれると嬉しいけど、何かあったら遠慮なくにゃあ?】
【勿論みくも名無しチャンに楽しくさせてもらってるよ!】
【こちらこそありがとにゃあ!明日は13-18だよね、よろしくね名無しチャン!】


194 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/10/07(土) 17:58:00
>>193
【こっちも楽しくさせてもらってるよ、ありがとね!】
【うん、明日が一番がっつり遊べる日だから、罰ゲームまでぐわーっとよろしくね!】
【罰ゲームについては明日合流後に俺がレス作ってる間にでも話そうか!】
【今日はもう時間だしこのへんで!おつかれさま、また明日!】


195 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/10/07(土) 17:59:49
>>194
【一応ざっくりと先週お話ししたけど煮詰めてはいないもんね】
【ということで今日もお疲れ様にゃ♪また明日にゃあ!】


196 : 姫川友紀 ◆6aThNsH/P. :2017/10/08(日) 07:48:00
スレを借りるねー

お酒を飲んでベロンベロンに酔っ払ってるところで
途中でオジさんが合流してー、優しいオジさんにいーっぱいおごってもらって
気分よく泥酔したところでエロエロ下品な事を要求されてみたいかなー♥

私じゃなくて他の成人アイドルとか、もう一人くらい一緒に飲んでることにしてもいいよー


197 : ◆li9e8yDHas :2017/10/08(日) 07:52:43
スレを借りるねえ。
おじさんの方は見た目は温厚そうなでっぷり太った中年おじさん
……ここは予定だから変更もできるからねえ。

アイドルは詳しくなかったけど見た目も体もエロい美人だったから
体目当てで即酔い潰して、その場で下品エロ…だねえ、店もおじさんの行きつけだったり。
他にギャラリーは…店を閉めてても良いしバレない状況でハメたりも面白そうだねえ。

おほ♥サービス満点だねえ、他の候補は募集にあった二人になるのかなぁ?


198 : 姫川友紀 ◆6aThNsH/P. :2017/10/08(日) 07:55:44
>>197
オジさんはそんな見た目でいいかなー♪
デカチンポオジさんでお願いしちゃうよー♥

別に詳しくなくてもいいよー♪
アイドルじゃなくて酔っ払いだからねー♥

座敷の個室にして、他のお客さんに気づかれないようにってのもいいかもねー♥
プラスーオジさんの行きつけとか、オジさんのお店だったりしちゃってもいいんじゃないかなー

そうだねー…せめて19歳以上で私が知ってる子なら大丈夫だよー
希望はあったりするー?


199 : ◆li9e8yDHas :2017/10/08(日) 08:08:58
>>198
もっちろん、若い子に比べても負けない自慢のデカチンだからねえ♥
おじさんの中身は勿論皆好みだけど
中年おじさんになると、アイドルなんて詳しくないだろうしねえ。

それなら、いわゆる穴場的な飲み屋でお客さんは少ないとか。
他ならおじさんが女の子潰してるのに協力してるような店……それこそオーナーなんて良いねえ。
好きなだけ奢って個室移動も簡単だろうし♥

そうだねえ、候補にいた楓ちゃんも好みだし他なら三船美優ちゃん
年齢ギリギリだけど、フレデリカちゃんや荒木比奈ちゃんも好みだねえ。
もちろん、君のことも酔い潰して一晩の内におじさん好みのど変態芸を覚えて欲しいなぁ♥


200 : ◆li9e8yDHas :2017/10/08(日) 08:09:23
おっとと…ちょっとアイドルの方考えてたら遅くなっちゃったねえ。ごめんよぉ


201 : 姫川友紀 ◆6aThNsH/P. :2017/10/08(日) 08:12:14
>>199
極太超長の女泣かせオチンポ欲しいなぁ♥
いいオマンコが落ちてるくらいでもいいよー♥

うんうん♪そこは適当でいいしー
個室なら他に人が居ても何故かバレないとかでもいいからさ♥
ただの飲み屋でド下品プレイしてるっていうのがゾクゾクしちゃうからしてみたいんだよね♥

んーフレちゃんはちょっと難しいかなー?楓さんや美優さん、比奈ちゃんならいけるかな

後はオジさんのド変態芸、どういうことしたいか、しようか話してみようよー
リョナとか暴力じゃなきゃ大体大丈夫だよ


202 : ◆li9e8yDHas :2017/10/08(日) 08:19:08
>>201
そうだねえ、それなら比奈ちゃんあたりをお願いして良いかなあ?
一人で出すか、二人なら途中で来ちゃうのかその辺は相談次第になっちゃうけど。

んひっ♥そうだねえ、「いやあ、親父さん別嬪だねえあの子…。ほほぉ?アイドルなのか……そりゃあ店の名物を奢ってやらないとねえ♥」
なんて塩梅で目をつけたとか、言動優しそうでも。もう少しガツガツしてても良いしねえ。
それならカウンターでバレないように下着脱がせたり個室でヤリたい放題
わざわざ人が来るかも知れないトイレでハメたりなんて面白そうだねえ♥

おじさんの好きなプレイは淫語に下品衣装、濃厚奉仕に…あとは変態プレイ中心なら
エロ芸(裸踊り、下品衣装、産卵、ビール浣腸、食ザー)尻穴を開発したりも好きだねえ
必要だったらおじさん以外の常連おじさん達のチンポも連れてくるからねえ


203 : 姫川友紀 ◆6aThNsH/P. :2017/10/08(日) 08:27:22
>>202
途中からだと泥酔って感じじゃないしー
もしやるなら同い年組みで飲んでたらオジさんがやってきてー
っていうのでどうかなー♥

うんうん♥やっぱりオジさんはすっごい性欲強くないとー♪
スカートで下着を脱いでノーパンですごすって感じかな?
トイレで鍵無しハメハメとか♥絶対飲み屋なら人来ちゃうじゃーん♥

うわー♪すっごいやりたかったの揃ってる♥
エロ芸したいなぁ♥したい、したいよぉ♥
ビール浣腸とか産卵もやっちゃうんだ♪すっごいしたいなぁ♪
尻穴開発もいいしー
オチンポはオジさんだけでいいかなー、オジさんが交互に私達を責めちゃうくらいでいいから
空いてる穴にはビール瓶とかキュウリの漬物でぶっ刺しとけばいいんじゃないかなー♥


204 : ◆li9e8yDHas :2017/10/08(日) 08:33:51
>>203
二人共イメージってものががあるからねえ…
最初にザーメンとアルコール頭に回って素直になった方が気持ちよくパコパコしちゃうんだろうねえ♥

それじゃあ都合よくおじさんの店で個室の方も
おじさんにとってはヤリ部屋同然♥
酔った女の子を素面なら表を歩けないくらいド下品な芸仕込んじゃうつもりだけど
友紀ちゃんの方でしてみたいプレイもあればよろしくねえ♥

ほほぉ、それじゃあおじさんが二人を独占♥ 
代わりに巨根の絶倫、シリコン入りチンポにしても良いねえ♥


205 : 姫川友紀 ◆6aThNsH/P. :2017/10/08(日) 08:39:09
>>204
流石にしらふでそんなパコパコしないからー!!
次の日になーんにも憶えて無いけどー…美味しいお店だったから
また行こうっていうのがいいよねー♥

ド下品芸だからー、オジさんに目隠ししてもらってオマンコ当てとか
あー、でも喘ぎ声でバレちゃうからー…オマンコとケツマンどっちか当ててもらうとか♥

食べ物系があるなら、オマンコに入れてちぎる…バナナじゃないときついかなー?
後は私と比奈ちゃんでナスとかキュウリをケツ穴に入れて引っ張りっこ、どっちが勝つかとか♥
そんなに下品じゃないかな?

カリも太くてゴツゴツシリコン、もうオジさんチンポじゃなきゃいけなくなっちゃいそー♪


206 : ◆li9e8yDHas :2017/10/08(日) 08:46:15
>>205
んひッ♥その分酔わせて頭スカスカのチンポ中毒オンナにしか見えない目に合わせないとねえ。

そうだねえ、どこかのお店だとチンポの形に型どりしたコンニャク…なんてあるみたいだし
バナナで慣れたらおじさんの生ちんぽの予行演習も良いねえ。
キュウリならイボ取りしてないのを用意してケツ穴たっぷり粘膜削ってあげたりねえ♥

目が覚めたらよく覚えてないけど、おまんこの形はおじさんのチンポを覚えるくらいに仕込んじゃおうねえ♥


207 : 姫川友紀 ◆6aThNsH/P. :2017/10/08(日) 08:48:47
>>206
もう酔ってる間は理性も羞恥心も無い状態だから
ガンガンやっちゃうよー♥

後は女体盛りとかー♪オジさんがクンニとかも好きなら
オマンコにズボズボ食べ物入れて、愛液漬けーなんていうのもやってもいいかもね♥
うわーー♥それすごそうっ♥♥
そうだ、二人ともケツ穴は処女のつもりだけど、オマンコはどうする?そっちも処女がいい?
一応痛がるつもりは一切ないよー

そうそう♪起きた時に何だかおなかにぽっかり穴が空いた気がしてたりー

そろそろはじめちゃおっか♥


208 : ◆li9e8yDHas :2017/10/08(日) 08:55:49
>>207
そうだねえ、二人共彼氏が居てちゃあんと生ハメされても大丈夫な環境とかどうかなぁ?
おじさんが初めての男だったら、ケツやお腹に落書きして泥酔ハメの記念写真撮っちゃいそうだしねえ♥

んひひ♥それじゃあ展開はもう泥酔させてる所…もしくは二人が気持ちよく飲んでたら声かけするとこかねえ。
スタートはどっちからでも大丈夫だよぉ? おじさんからスタートの時は最初長さが伸び悩んじゃうかもしれないけど。


209 : 姫川友紀 ◆6aThNsH/P. :2017/10/08(日) 09:01:07
>>208
うーんっと、私も比奈ちゃんも彼氏が居て、オマンコは彼氏が使用済みってところでいいのかな?
それともオジさんが全部始めてになっちゃう感じ?

彼氏持ちなら、彼氏のなんかよりもタフで大きなオジさんチンポにメロメロかなー♥
初めてなら、オマンコセックスの良さを叩きこまされたオチンポを無意識に求めてオジさんのお店の常連にって感じで♥

私からにしよっか?
まずはカウンターで飲んでて、オジさんが途中で一緒に飲むことになって
ゆっくり飲もうって座敷部屋(店の一番奥)に移動とかどうかな?


210 : ◆li9e8yDHas :2017/10/08(日) 09:03:31
>>209
おぉ、こりゃあすまんすまん。
彼氏持ちの方が泥酔した時も都合が良さそうだし。
おじさんも非処女の穴あきオナホなら遠慮無く使えそうだからねえ♥
彼氏と経験済みなのにぶっといチンポでおまんこの形変えちゃおうねえ♥

おぉ、ありがとう。それじゃあ二人で飲んでる所におじさんが声を掛ける感じにしようか。


211 : ◆li9e8yDHas :2017/10/08(日) 09:04:09
…っと、途中で切れちゃったねえ。

おぉ、ありがとう。それじゃあ二人で飲んでる所におじさんが声を掛ける感じにしようか。
スタートをそっちにお願いして良いかなぁ?


212 : 姫川友紀 ◆6aThNsH/P. :2017/10/08(日) 09:10:11
>>210
はーい、一応再確認しておきたくて、ごめんねー

じゃあオマンコは彼氏チンポサイズからオジさんチンポサイズに拡張されて♥
お尻の穴はウンコする穴からオジさんのオチンポを入れるチンポ穴に役割変更させちゃってね♥

あっ、ビール浣腸ってあったけど、大きいのを出す描写は無い方がいいよね?
それとも合ったほうがいい?どっちも好きだけど

じゃあ書き出してみるねー


213 : ◆li9e8yDHas :2017/10/08(日) 09:12:53
>>212
おじさんは大きいのを食べたり塗ったりしなければ、出す分には全然大丈夫だよぉ。

描写なしなら、その分浣腸をたっぷり注ぐし。
描写を入れるなら、尻穴広げて太いのひり出させてあげちゃうしねえ♥
それじゃあ何かあればお互い途中でも遠慮無くねえ、よろしく頼むよぉ?


214 : 姫川友紀・荒木比奈 ◆6aThNsH/P. :2017/10/08(日) 09:24:08
ううーーーー、最近Pが一杯仕事入れてきて遊ぶ暇なくて辛いんだよー
野球観戦も全然いけてないしーー!!
それにそれに、Pが他の子の面倒見るのに忙しくって遊べないってー!!!!

友紀ちゃん!その気持ちとってもわかるっス
私の所もそうっスよ!!私は先輩なんだから後輩の面倒をみろーとか!
Pの馬鹿ー!!
(アイドル稼業の鬱憤を晴らす会、と称して始まった姫川友紀、荒木比奈の二人飲み)
(最初は仕事の楽しさ、良かった事を話していたが)
(酔っ払ってくるにつれて、徐々に仕事の不満が出始めて)
(特に担当Pで実は付き合っているPの話になると、それは大爆発)
(キャーキャー言いながら飲む酒の量はどんどん増えて、二人とも泥酔気味になってきて)

【じゃあこんな感じでどうかなー♪】
【私も比奈ちゃんもPは別々で、Pと付き合ってるって感じでねー】

【うーん、じゃあ一杯出したいなー♪ぶっといのをひねり出すのとか好きだからー!!】


215 : ◆li9e8yDHas :2017/10/08(日) 09:33:12
>>214
おぉ今日も盛況だねえ…こりゃあ後で来ないといけないかなぁ?
「お……いらっしゃい、オー…お客さん。 すみません、お二人共ちょっと隣にお客さんが座っても…」
(料理の味は美味しくて、お酒の種類も豊富)
(何より時折始まる不自然なサービスタイムと称しての割引のお陰で人気のある某店)
(人で賑わってる店内は、客が多いせいか「席を詰めてもらっても」とお願いされても仕方のない繁盛ぶりで。)
(ガタゴトと椅子を引いても聞こえないほどあちこちで出来上がった客の歓声が聞こえ。)

いやあ、すみませんねえ……こんな綺麗なお嬢さん達の横は緊張するなぁ。
(打ち上げから愚痴に変わり始めた二人の隣へ座ったのは)
(でっぷりと太った体を丸めるように席に付くいかにも人の良さそうな中年男。)
(禿かけた頭を恐縮するように撫でながら、店の人間に合図をすれば二人の前へとジョッキを2杯差し出して)

【おぉ、二人共ちゃあんとアイドルも女の子も両立してたんだねえ♥】
【それじゃあ、途中でたっぷりひり出してもらおうかねえ。よろしく頼むよ♥】


216 : 姫川友紀・荒木比奈 ◆6aThNsH/P. :2017/10/08(日) 09:40:57
>>215
んーー?あれーオジさんの席ないのー?
じゃあこっち来なよー♪比奈ちゃんちょっと席どかそー
(混んでるお店の中、相席を持ちかけられ素直に了承する二人)

オジさんはこれからっスかー?じゃあ乾杯しましょー♪
今日はメ一杯飲む日っスよー♪
(アイドルもやってる二人組みに太った中年オジさんという組み合わせ)
(だが、酔っ払って上機嫌の比奈と友紀は嫌がる事なく、新しいお酒を頼んで乾杯しようとするが)

え、ええー?これっておごりってことー?
オジさんいいのー?
(オジさんの合図で二人の目の前にはそれぞれジョッキが置かれて)
(これっておごりなのかと二人は聞いてしまう)

【勿論だよー♪んでんで、こんな感じの返事で大丈夫かなー?】


217 : ◆li9e8yDHas :2017/10/08(日) 09:56:14
>>216
いやぁ、たまたま今日は出遅れちゃってねえ。
お陰でこんな可愛い二人に会えたんだからラッキーだよ。
お嬢さん達は見たところOL……にしては随分別嬪さんだねえ。
(既に出来上がりかけて陽気な二人に遠慮無く加わる中年男)
(二人共アルコールが回ってるのか太股や胸を遠慮無く品定めするような視線で舐め回し)

そりゃあこんな可愛い二人とお酒が飲めるんだからねえ。
ほら、唐揚げでもお刺身でも何でも注文して良いから、まずはググっと飲んでみようか。
(そう言って二人へ差し出したのは、この店でおじさんが気に入った女へ飲ませる裏メニュー)
(ビールの色や匂いを残しながらも中身のほとんどはウォッカな特性ドリンク。)
(味がわからないようにと、味付けの濃い料理もたっぷりと注文すれば彼女へ何食わぬ顔で差し出して)

【おぉ、最高だねえ。すぐにアルコールで頭飛ばしてマン汁で濡らしてあげるからねえ】


218 : 姫川友紀・荒木比奈 ◆6aThNsH/P. :2017/10/08(日) 10:03:17
>>217
可愛いだなんて嬉しい事言っちゃってー♪
私達からはなーんにもでないよー♪

実は私達アイドルやってるんッスよー
オジさんは私達の事知らないっスかー?
(お酒をおごってもらえて更に上機嫌な二人)
(酔っ払って暑くなってきて、油断している胸元や太ももを見られてることなんて気にせずに)

本当ー!?じゃあ奢っちゃってもらおうかなー♥
から揚げちょーだい♥ ゴクゴクプハーー♪♪

私はお刺身の盛り合わせ頼むっスー♥
ゴクゴクゴクッ、ううーーこのビール超美味しいっスー♥♥
特製ビールっスかねー♥
(まさか中身がビールじゃなくてウォッカだとは思わず、ゴクゴク喉を鳴らして酒を飲み続ける)
(美味しいつまみも頼み放題とあれば、お酒は進んで、二人はどんどん酔っ払っていき)


219 : ◆li9e8yDHas :2017/10/08(日) 10:11:45
>>218
いやぁ、この年になると若い子と話をする機会なんてちっともなくてねえ。
それにアイドル…アイドルかぁ、そんな可愛いなら格好良い芸能人の彼氏でも
……おっと、悪い悪いこういうのは事務所の方で話しちゃいけないんだよねえ?
(二人をアイドルだと知らなかった中年男は素直に驚き、益々二人を歓迎しようと持ち上げる)
(二人が少しでも顔を俯けていたら、ズボンの上からでもわかるほどパンパンに股間が膨らんでいたのがわかったが…)

おぉ、良い食べっぷりだねえ……。
折角だしアイドル二人と仲良く一気飲みをしてみたいんだけど、どうかなぁ
おじさんより、早く飲めたらこの席や料理よりもずっと良いサービスをしちゃうよぉ?
(味の濃いつまみをたっぷり摂ればビールの味の違いもすぐに気づくことがなくなるはず)
(そんな状況で二人へと一気飲みを提案すれば、彼女たちの了承前に大ジョッキが並んでいく)
(一つはウォッカがたっぷりと、もう一つはおじさんが何人も女を潰してきたエロドラッグ)
(最後にビールを混ぜて色だけ付けたような水を手に取れば、彼女たちを急かすように先に…それもゆっくり飲み始め)


220 : 姫川友紀・荒木比奈 ◆6aThNsH/P. :2017/10/08(日) 10:18:26
>>219
そっかそっかー♪それなら奢りのお礼に一杯話しちゃうー♥
そうそう、現役アイドルだよー♪
トップアイドルとまでは言わないけど結構人気あるんだからねー♥

オジさんにも知られてトップアイドルっスからねー!!
芸能人の彼氏はいないっスけどー…一応彼氏はいるっスよー!
誰かは言えないっスけどー!!
(二人とも酔っ払ってペチャクチャ自分の事を話してしまう)
(オジさんの人の良い顔がいやらしくゆがんでることには気づかずに)

まじで!?やるやるーー!!比奈ちゃん負けちゃだめだよー!!

勿論っスよー!!美味しい料理ー一気っスー♪
(オジさんからの怪しいくらいのサービスも気にすることなく)
(二人は一気にドラックとウォッカが混ざった飲み物を)
(喉を鳴らしてゴクゴクと飲み干して)

ぷはーーーーー!!あーーーすっごい気持ちいいーー♪

体が超熱いっスーでも勝ったっすよーー♥♥


221 : ◆li9e8yDHas :2017/10/08(日) 10:27:38
>>220
よーし、それじゃあおじさんも負けないぞ…っ。
(今まで飲んでいたアルコールに、挨拶がわりに与えたウォッカ)
(ダメ押しにとドラッグまで混ぜたレイプカクテルを一気飲みさせてしまえば)
(まともな酒の飲み方をしていても、頭の中は物を考える場所でなくなっているはず)
(水で喉を潤している横目で彼女たちを眺めれば、案の定一気に摂ったアルコールで見た目からよっているのがわかるほど)

いやあ、流石に若い子は飲みっぷりも良いなぁ。
この店、実は隠しメニューがたっぷりあるんだけど
ただ、流石にここじゃ皆に見られるからねえ……良かったらおじさんと一緒にあっちの部屋に映らないかい?
(そう言って指さした先は、部屋のでも薄い扉で区切った個室)
(ごく自然に彼女たちを誘いながら……その手は当たり前のように、手前に居た友紀の太股の上を撫で回し)


222 : 姫川友紀・荒木比奈 ◆6aThNsH/P. :2017/10/08(日) 10:33:24
>>221
ふひゃーーー♪♪イッキはやりすぎたかもぉー♪♪
ちょっと頭がクラクラするよー♪気持ちいいー♪

まじ凄いぅスー♪こんなに気持ち良く酔えたの久しぶりっスねー♥
(強いお酒と薬の力で全身の感度があがり、熱く燃え上がって)
(理性も羞恥心もどこか別の世界に飛んでいってしまう)

隠しメニュー?いくいくーー
あれーあっちの部屋空いたんだー♪カウンターもいいけど個室もいいよねー
ふひゃぁっっ♥♥

どうしたんっすか友紀ちゃーん♪
さぁさぁ、いくっスよー♪
(店に入った時は空いていなかった個室が空いて、そちらに移動をし始める3人)
(その時、太ももを撫でられただけで感じる声を出してしまう友紀だが)
(比奈も友紀もそんな異常に気づかず個室の中へ)


223 : ◆li9e8yDHas :2017/10/08(日) 10:46:33
>>222
おほっ、二人共良い反応だねえ。
それじゃあ……おっと、ちょっと待ってねえ二人共♥
(角部屋らしいそこは、今まで衝立で隠されて他の客が利用できなくなっていた不自然な部屋)
(それも鍵までかかるその場所へと案内する中で彼女たちが無遠慮に個室に入ろうとすれば)
(二人の背後へ手を伸ばし、止めていく……それも、わざとスカートの中へ手を伸ばし下着を引っ張るような)
(股に指を当てて下着越しに指が食い込みそうな強引なもので)

ぐふ……ふひっ♥
こらこら二人共、ちゃあんと書いてるだろぉ?ここでは履物を脱いでくださいってねえ。
お酒を飲むならちゃあんとマナーを守って楽しく飲まないとねえ……
おじさんが脱がしてあげるから、ちゃあんと腰掛けて足を突き出すんだよ?
(下着に指喰い込ませ、こつこつと体の中から嗜めるようにノックをしながら指図座らせる)
(個室の中が座席なら、靴を脱がせるのは当然だが中年男の手が伸びたのはスカートの中で)
(当たり前のように下着に指を引っ掛けて脱がせようとし)


224 : 姫川友紀・荒木比奈 ◆6aThNsH/P. :2017/10/08(日) 10:52:03
>>223
ちょっと待ってるよー♪おーー、角の部屋っていいよね
ちょっとくらい騒いでも問題ないしー♪
ひゃうぅぅっ♥なになにー!?

それじゃあ早速ー♪んっっ♥
なんっスかー?履物ー…そうっすかー♪脱ぐんっスねー
(二人が角部屋に入ろうとしたら、オジさんは下着の、股間部分を摘んで二人を止める)
(薬で感度が上昇している二人はそれだけでオマンコから愛液を染み出させて)

履物ー…んもーよくわかんないけど脱がしてー♪
頭クラクラしすぎてよくわかんなーい♥

そうっスよねー♥してくれるならやってもらいますよー♥
オジさんお願いっスー
(まだ部屋にも入りきってないところで、二人は段差に腰掛けて)
(脚を広げてぐっと伸ばし、オジさんにスカートの中を好きようにさせちゃう宣言)


225 : ◆li9e8yDHas :2017/10/08(日) 11:03:11
>>224
んひっ♥二人共ぐっしょり濡らして
こんな濡れたまま部屋に入ったらシミになっちゃうからねえ。
(指先膣に埋め込んで、くぽっ♥ぐぽっ♥指マン混じりのわざとらしい説教)
(酔いきっていて周囲が分からなくても個室に入る前なら、当然二人ほどの美人なら人目を引くことになり)

ほら…皆見てるねえ?アイドルらしく笑顔でピースでもしてあげたらどうかなぁ♥
(そんなアドバイスを投げかけながら、ふたり仲良く段差に腰掛けたまま片足を中年男に持ち上げられての下品な開脚)
(するすると下着が足首まで降りて抜き取られれば、べちゃりと音を立て床に捨てていく)
(角の部屋とはいえ、トイレで通れば足元にある下着に誰か気づくかも知れないが)
(そんな事も気にせずに連れ込んだ個室は、テーブルや座布団といった定番の部屋にも関わらず)
(極太サイズに並んだバイブ、リットル単位で入りそうな浣腸器、未使用避妊具がおしぼりのように並んだ完全なヤリ部屋仕様)


226 : 姫川友紀・荒木比奈 ◆6aThNsH/P. :2017/10/08(日) 11:09:33
>>225
はおぉっ♥あおぉおっっ♥
ご、ごめんなしゃーい♥♥
んひぃいっ♥

おおっっ♥おぉぉおぉっ♥♥
あそこが気持ちいいっス♥♥
(薬のせいで何をされても気持ちいい体)
(指マンのせいでオマンコはすぐに洪水になり、腰をガクガク振って)
(床に牝臭い愛液を振り撒いて♥

えへへへ♥よくわかんないけどピース♥♥

ピースっスよー♥何でおどろいた顔してるんっスかねー♥
(下着を脱がされながらの開脚ピース♥)
(水着の仕事も無くなって、処理してない股間と濡れたオマンコを見せながらのピース)
(アイドルだとバレてなくても、淫乱女アピールにはなってしまって)

(そして、二人が入った部屋は飲みやというよりもSM調教部屋♥)
(だけど二人はそんなもの気にせず、座布団に座って)


227 : ◆li9e8yDHas :2017/10/08(日) 11:18:02
>>226
んひっ♥それにしても、二人共可愛いだけあって
もう彼氏持ちなんだってねえ、おじさんが若ければ立候補したんだけど
その分じゃ二人共、そのやらしい体を彼氏に満足させてもらってるんだろうねえ。
(「なんだありゃ援交か?」「あんなデブ親父と……」「あの子、どこかで見たような…」)
(聞こえてくる声は部屋の近くにいた客からで、彼女たちの印象はすっかり美人の客から顔の良い変態女へランクダウン。)
(扉を閉めてもヒソヒソと聞こえてくる声を気にせず、お気に入りのヤリ部屋へ連れ込めば)
(上機嫌で二人をもてなし、セクキャバにでも来たような態度で二人の間へ挟まるように座り込む)

それじゃあ早速裏メニューを楽しもうかねえ……
特別性のドリンクも、とびきり美味しいお摘みもあるんだけど。
二人共飲んだし、食べただろう?先に好きな方をあげようと思うけれど、どっちが良いかなぁ?
(そう言って二人の前で当たり前のようにズボンを下ろし、下着姿でリラックスする男)
(その股間は握りこぶしでも隠してるように、もっこり膨れ上がり))


228 : 姫川友紀・荒木比奈 ◆6aThNsH/P. :2017/10/08(日) 11:21:16
>>227
えっへっへー♪そうだよー、彼氏いるよー♥
んーーー?それなりかなー♥
体の相性はいいと思うよー

私もそれなりっスー♪
でも、最近はちょっと付き合い悪くて寂しいっスねー
(周りの声なんか一切気にせず、大きな声で暴露大会)
(二人とも担当Pとのセックスに不満はないが、最近ご無沙汰なのは大不満で)

んーーー?あたしはおつまみがいいかなー?

私はドリンクにするっスー♥

【んじゃー、後はオジさんの進めたい方をやっちゃっていいよー♪】
【私がおつまみっていったけど、ドリンク飲ませたかったらそうさせてもいいしね】


229 : ◆li9e8yDHas :2017/10/08(日) 11:32:14
>>228
ほほぉ、それじゃあ。二人共彼氏とのセックスは満足してるわけかぁ…
この店の裏メニューは刺激たっぷりだから、帰って彼氏に甘えたくなっちゃうかもしれないなぁ。
ほら、それじゃあちょっと失礼するねえ♥
(そう言いながら二人へ近寄れば、黒い布を巻き付けていく。)
(手馴れた様子で最初は友紀、後に巻きつけられていく比奈の目には)
(目隠しに白い文字で『人間オナホ♥』と書かれていたのが目に入ったかもしれない)

二人には新鮮な気持ちで味わってもらいたいからねえ♥
どんな味がするかとか教えあうのはダメだよぉ?
それじゃ、まずは比奈ちゃんから行こうか……んひひ♥
(そう言ってノーパンの酔いどれアイドルの股を無理矢理開きマングリ返しに)
(しっかりと足を閉じる事ができないように、棒付きの足枷嵌めて足首しっかり固定すれば)
(人肌サイズにじっくりと温めたビールを浣腸器で尻穴から直腸へ。じゅわぁ♥と音立ててアルコール吸わせた肉襞はぷっくり充血し赤く腫れ)
(わざと、浣腸器を前後に押し込みながら注ぎ込めば肛門がちゅぽちゅぽ下品な音を立て)


【おぉ、ありがとうねえ♥ ふたり仲良くエロ芸させたりもするだろうし】
【そのときは遠慮無く使わせてもらうからねえ。そういえば、時間はまだ平気なのかなぁ?】


230 : 姫川友紀・荒木比奈 ◆6aThNsH/P. :2017/10/08(日) 11:39:00
>>229
何それー♥あははははー意味深ー♥
じゃあその刺激たっぷりなの一杯頂戴よー♥
私たち期待しちゃうよー♪
んーー?何これー?目隠しー?

おーー、目隠しされた状態で食べちゃうってことっスねー♥
それも面白そうっスー♥
んー、友紀ちゃんのはー?人間…あー、もう読めなくなったっスー
(二人はオジさんに黒い目隠しをされてしまう)
(何も見えない状態で味わう料理、どういうものかと楽しみにしていると)

まずは私っスかー?あひゃっっ!?!?
な、何っスかーこの体勢ー?何でこんな体勢ー?
あひぃぃっ!!そ、そこはお尻の穴っス♥あひゃぁぁぁ♥♥
こ、これ、お尻の穴で飲んでるっスかー♥♥
す、っすごい効くっスーーー♥♥♥
(まずは比奈が最初の餌食に、暖められたせいで発泡しやすくなったビールを直腸に大量浣腸)
(一気に直腸で泡だったビールは、比奈の処女菊穴を目一杯攻め立てる)
(更にアルコールも回り、ビール浣腸されてることも気にならなくなり)
(浣腸器をくわえ込まれた肛門は目一杯広がり皺がなくなってしまう♥)

【んー、1時くらいまでって所っスねー?もうちょっと大丈夫かもっスけど】


231 : ◆li9e8yDHas :2017/10/08(日) 11:53:20
>>230
んひ……ほれほれ、暖かいビールなんざ飲めたもんじゃあないけど。
人肌まですると、ケツの中でパチパチ弾けて気持ち良いだろぉ?
(目隠しまでして敏感になった感覚で教え込まれたのは、指よりも太い浣腸器の先端挿入されての)
(大量アルコール浣腸♥ 勢いよく吸い上げたせいで、気泡も空気もたっぷり混ざった状態でなっがしこむと)
(ごぽぽぽっ♥と腹の上からでも空気が響く音立てながら、肛門を異物が)
(直腸の中をガスと液体でみっちり広げてハメ穴用の肉穴へ作り替えていく)

友紀ちゃんも後で味わってもらうけど…先におつまみが欲しかったんだよねえ?
よーく漬け込んだタレで味付けしたコンニャクなんだけど、これがお酒にあってねえ。
ほら、ちゃあんとお口で味わうんだよお?
(比奈の尻穴に浣腸液付きたて、足を使ってぞんざいにぐりぐりといじりまわしながら)
(友紀へのおつまみのプレゼントおじさんのチンポで型どりした極太サイズのチンポコンニャク)
(顎が疲れそうなそれを口に頬張らせ、舌の上に臭い精液ソース味あわせながら)
(もう一本を膣へ押し当てれば……み ぢ っ♥と音立てて中年男の極太サイズへ膣拡張♥)

【それじゃあ1時までもう少しだけ付き合ってもらおうかなぁ、よろしくねえ♥】


232 : 姫川友紀・荒木比奈 ◆6aThNsH/P. :2017/10/08(日) 12:05:49
>>231
お、オケツ穴で飲むビール…す、すごいっス♥♥♥
ひぃぃんんっ♥♥お腹の中バチバチいってて♥♥
泡一杯で、お、おなか破裂しちゃいそうっスー♥♥♥
(目が見えない分、直腸を小さい泡が刺激していくのをよーく感じ取れてしまう)
(元から入っていた空気と、ビールから発生した泡でおなかはどんどん膨らんで)
(抜き出すときに、とんでもない大参事がおきちゃう事は必死♥)

ひ、比奈ちゃん何打か凄い事になって
あ、私にはコンニャクなん、ふぐぅぅっ♥♥
ふ、ふとふぎーぃぃーー♥でも…このそーすおいひぃーー♥
あふぅぅぅっ♥♥そ、そっちはくちじゃなひぃぃ♥♥
(友紀は噛み切れないほどの弾力と太さの極太コンニャクのイラマ食事♥)
(目隠しされて見えない目をパチクリさせてしまうが、表面に付いた)
(生臭ザーメンソースはとっても美味しく感じてしまう)
(チュパチュパコンニャクチンポを舐めてたら、ドロドロになってきたオマンコにも極太コンニャクチンポが♥)
(余りの太さにブリッジして即イキしてしまい、トロトロオマンコをオジさんに丸出しに♥)

【午後は駄目なのかなー?楽しいから遊びたいなー♥】
【1時に出かけてー…2時半とか3時に歯帰れるかなーってところ】


233 : ◆li9e8yDHas :2017/10/08(日) 12:26:37
>>232
んひひっ、ケツ穴が破裂しちゃうほど膨らんでる気がするだろぉ?
心配しなくたって、気泡はすぐにケツ穴で吸収しちゃうから
(じゅこじゅこじゅこっ♥)
た〜っぷりケツ穴拡げて飲むんだよぉ♥
(アルコール漬けになった襞は息をするだけでケツ穴愛撫されてるような刺激に過敏状態で)
(アルコールも、気泡も抜け始めても、中年男が浣腸器引き抜いて空気を送り込むと)
(芸能人台無しのぽっこり膨らむ浣腸腹の中でパチパチと刺激する音を立てて膨らみ続け)
(最後には相手を膝立ちにさせて、尻穴の浣腸器支えにすればバランス崩すたびにセルフ尻穴拡張を味わうことになり)

ほれほれ、友紀ちゃんも心配する余裕なんてないからねえ♥
んひっ(ドラッグとザーメンたっぷりの)特性ソースは癖になる味付けだろぉ?
(柔らかいコンニャクでも、口いっぱいに詰め込まれれば噛み切れるかどうかは別問題)
(喉奥までじゅこ、とねじ込んでやり。切れ込みに詰まったソースを押し出してやれば、鼻から…口の端から抜けるような生臭さ混じりのソースを垂らして)

それにしても、彼氏持ちの子には刺激が強いんじゃないかなぁ?
あんまりしちゃうのも可愛そうだし、どっちか片方はこのままタクシーで送ってあげようかねえ。
(両手に握った極太コンニャクチンポで、片方は友紀の喉を……もう片方は膣の中隙間がなくなるまでみっちり拡張中♥)
(ブリッジまでして快感逃がしたところで、更にねじ込み追い込んで。)
(比奈に至っては足指で引っ掛けた浣腸器にグリグリとケツ穴弄り回され肛門拡張中)
(頭の中アクメ一色で染め上げてく中で、わざとらしく彼氏を引き合いに出して焦らそうとし)


234 : ◆li9e8yDHas :2017/10/08(日) 12:27:44
>>232
【1時まで…だと、二人共コンニャクと浣腸でアクメさせて終わりになりそうだし】
【先に確認してみるねえ♥ 気に入ってくれるなら、おじさんの方も勿論歓迎だよぉ】

【この時間退席したら続きは4時くらいになっちゃうけど、平気かなぁ。】


235 : 姫川友紀・荒木比奈 ◆6aThNsH/P. :2017/10/08(日) 12:41:16
>>233
ブピッ♥ブピピッ♥
ひぃぃぃっ♥♥空気漏れちゃってるっスー♥♥
はひっ、はひっ…んひぃぃっっ♥♥
また入ってきて♥お腹また膨らむっスーー♥♥
(たっぷり腹の中に溜まったガスは吸収されたり、結合部から漏れて下品で卑猥な音を立てたりと)
(だが、ある程度抜けてきて腹の中も少し落ち着いたと思ったら)
(再びオジさんにガスを押しこまれて再びボコ腹に♥ )
はおおぉぉっ♥♥こ、これヤバイっス♥
け、ケツ穴、ケツ穴ひろがるぅっ♥切れちゃうっス♥♥♥
(更には酔っ払って膝立ちさせられて、両足と浣腸器の三本脚に♥)
(先端部分だけじゃなくて、胴体部分すらケツ穴はくわえ込み初めて、処女穴に凶悪な拡張快感を叩きこむ)

んおぉぉぉっ♥♥喉の奥にくるぅっ♥♥
このソーシュ凄いよぉぉっ♥♥頭変になりゅぅぅっ♥♥♥
(無理やりコンニャクを喉奥までねじ込まれて、中に溜まったソースが喉や胃に流れ込む)
(薬入りザーメンの匂いと味が快感と直結し♥オジさんザーメンで感じちゃう体に変えられて)

帰らないっっ♥♥すっごい気持ちいいもんっっ♥♥
もっと色々食べさせてぇぇぇ♥

アタシも帰らないっスよー♥♥
こんなにぎもちいいの久しぶりっス♥♥

(二人はオジさんに滅茶苦茶にされながらも、凶悪すぎる快感に心も体も解けてしまい)
(更なる快感をオジさんに求めて、オマンコを、ケツ穴を突き出してしまう)

【次のオジさんのレスで一旦休憩か凍結でいいかなー?】
【それともここまでになっちゃう?】


236 : ◆li9e8yDHas :2017/10/08(日) 12:43:45
>>235

【内容の方でレスが変わるから、先にお返事だけ返しとくねえ】
【比奈ちゃんも友紀ちゃんもとっても可愛いからねえ…もしできるなら凍結頼みたいなぁ♥】

【その場合だと夕方か、明日になっちゃうけど…厳しかったら締めのレスを作るから遠慮無くねえ】


237 : 姫川友紀・荒木比奈 ◆6aThNsH/P. :2017/10/08(日) 12:48:10
>>236
【私は凍結がいいなー、ただ4時に再開で、6時にまた出ちゃって夜駄目だから】
【明日のお昼も遊べたら遊びたいよー】
【大丈夫ー?】

【凍結でちょっとずつ進めるのも有りだけどねー】


238 : ◆li9e8yDHas :2017/10/08(日) 13:02:18
>>235
ほほぉ、こりゃあ飛んだスキモノアイドルだねえ♥
彼氏に隠れてこんな美味しいもの独り占めして、今時の若者は悪いとは思わないのかなぁ
(ふたり揃って帰るどころか喜んで続けてもらおうと媚びる姿にわざとらしくため息を付く中年親父)
(頭の中はアルコールと薬で、不貞働いてるなんて自覚がなければ二人が美味しいものを求めるのも当然だが)
(わざわざ、彼氏を話題にあげて二人を躾ける口実を作れば最初に手を伸ばしたのは、おまんこにみっちりくわえ込んだ淫乱アイドル……ではなく)

それじゃあ、まずはおじさんは比奈ちゃんのフンの世話をしてくるかねえ。
おじさんが戻ってくるまで最低100回おまんこのコンニャクピストンして、中のソース全部オマンコの中で味わっておくんだよぉ?
(そう言って、おまんこ突き出した相手を放置…それどころか、戻ってくるまで自分でコンニャクチンポ出し入れするようにと)
(最低の命令残せば、目隠し姿でケツ穴突き出した比奈を抱き抱え……その瞬間に ぬ ぽ んっ♥)
(と音を立てて引き抜かれる浣腸……ぽっかり空いた尻穴は中身を吐き出す前におじさんの掌が押し当てられて)
(太いプラグでシワの伸びきった尻穴を晒すことになり)


ふう、危ない危ない……それじゃ、トイレに行こうかなぁ。
ちゃあんと案内してあげるから、段差に気をつけるんだよぉ?
(個室からトイレまではほんの2〜3m……ただし、個室の扉が開けば当然音に気づく人間もいるはずで)
(そんな相手がもし視線を向ければ目隠し姿で誘導されるボテ腹アイドルを目にすることに)
(目隠しに『肛門奴隷♥』と書かれた姿は、言い訳しようもない感想をだくはずで)




【それじゃあ、まずはここまでにしようかなぁ。 おじさんの方は早くて16時あたり…リミットの方は了解したよぉ】
【ただ、明日は日中用事があってねえ…その時は夜か、それ以降になっちゃうけど平気かなぁ?】


239 : 姫川友紀・荒木比奈 ◆6aThNsH/P. :2017/10/08(日) 13:08:19
>>238
【はーい、お返事ありがとう♥】
【じゃあ16時くらいから再開だね】
【明日の夜は多分大丈夫かなー】
【うんうん、それ以降でもいいし、ちょっとずつ遊んでいこー】

【それじゃあ一旦休憩、スレ返すねー、あ、時間になったら伝言板で合おうねー】


240 : ◆li9e8yDHas :2017/10/08(日) 13:10:20
>>239
【それじゃあよろしくねえ。もし遅れそうなら連絡だけでも入れるから】
【そのときは明日の夜…か、後日にお願いするねえ。】

【それじゃあ、一旦お疲れ様♥またよろしくねえ】


241 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/10/08(日) 13:37:40
【レスは真っ白! ってほどじゃないけどぼちぼちの進度でお借りします】
【急に気温上がったっぽくてぐたっとしてるけどみくにゃんは大丈夫?】


242 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/10/08(日) 13:39:20
>>241
【みくは割とガッツリ大丈夫だよ!】
【と天気予報の把握はばっちりが故の対策力を胸を張って自慢するよ!】

【ちなみに体調がアレになったら遠慮なくねー?】


243 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/10/08(日) 13:40:24
>>242
【みくにゃんの対応力マジぱねぇ!】
【うん、具合悪くするほどじゃないから大丈夫だよ、心配してくれてありがとね!】
【とりあえずレスしてる間に、罰ゲームの細かいとこ詰めよっか?】


244 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/10/08(日) 13:49:15
>>243
【どにゃぁ…】

【んーと、確か大規模鬼ごっこ…だったよね?】
【流石に6人全員をガッツリ同時には厳しいから、交代制だったり状況を見て入れ替えて描写をしていく感じになると思うけど】
【大規模な感じだし、色々とギミックを入れてくのは勿論シンプル系も混ぜ込むのはどうー?】


245 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/10/08(日) 13:53:07
>>244
【マジパネーショーン!ってそれっぽく持ち上げとくよ!ウェーイ!】

【シンプル系を混ぜてくっていうと、それこそ足遅めの子が普通に捕まって普通に犯される的なのとか?】
【ダイナミックな感じとシンプルめなの絡めるなら、古典的な踏んだら逆さ吊りになる罠踏ませて上下逆さイラマとかぱっと浮かんだよ!】


246 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/10/08(日) 14:00:09
>>245
【そこは真顔で、うん、とだけ返すカウンターをお見舞いするにゃあ!】

【そんな感じー?】
【勿論とラップもアリだし、機材もOKにゃ!】
【もし大規模戦のままなら、捕まえる側に捕まえた時にオープン出来るお題カードみたいなのを持ってもらって】
【その内容によって出来ることが代わるみたいにゃ?愛撫で終わったり挿入限定だったり、あとはフェラとかスパンキングとかー?】


247 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/10/08(日) 14:05:47
>>246
【前にゃんマジ塩対応ー! ッパネェわこれ、ネコチャン捨てて委員長モードだわどうすんよ】
【とかじわじわローアインチームみたいにしようとしたけどカウンターのダメージが思いのほか大きくて膝をついたよ!】

【大規模を交代劇というか、割と2人ずつくらい?処理してく感じになりそうだし、みくにゃん案も採用でいこっか!】
【お題カードは足し算もできちゃうから、単独で探しに来たやつがいたらわざと捕まる方がマシかも、みたいな打算かけたりとかして?】
【そして今更だけど、この面子で足遅い子というか運動系で真っ先に被害者になりやすい子って凄い限定されてるね!】


248 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/10/08(日) 14:12:07
>>247
【テンション高い人にはガチローテンションで攻めるのが良いって誰かから教えてもらったにゃあ!】

【描写的にも2名メイン、余力があればもう1つのとこをちょこちょこ書いてどちらか片方が終われば即プレイに入れるように調整できるのが多分ベストかにゃ?】
【うん、そんな感じー。後は近くにある道具も使える、みたいにして。隠れやすいけど見つかったら危険な場所的なのもあってもいいよね】
【というか悠貴チャン、茜チャン、友紀チャンが圧倒的有利過ぎるよね!】


249 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/10/08(日) 14:17:22
>>248
【おのれ関西出身のくせにボケ殺しキャラか前川ァ!】

【だよね、それこそ描写してなかった誰かも例えば智絵里ちゃんあたりが描写交代タイミングでもう体力切れてへたりこみました】
【みたいなホットスタートにしちゃえばつなぎやすいだろうし】
【なんならどう捕まったかだけ軽く描写してプレイ突入のダイジェスト気味でもいいもんね!】
【それこそ乙倉くんが隠れた用具入れのもっと卑猥なアイテム多めバージョンみたいなのだよね】
【うん、あとユッコも体力そこそこありそうだし、なんだかだで智絵里ちゃんがいつでもかわいそう枠かな!その分だけオイシイけど!】
【と、じゃあまとまったから続きあと少し仕上げてくるよ、レス遅くなってごめんね!】


250 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/10/08(日) 14:26:45
>>249
【関西人だからこそだよ!】

【全員逃げてるところから捕まって致すまで描写したらそれはもう大変なことになるもんね…】
【一応ゲストは無しで、6人固定でいーい?ほら、際限なくなっちゃいそうだし】
【番組の〆でもあるからメイン組に絞った方が良いかなって】

【大体そんな感じにゃ!】
【…バラエティだとある意味勝ち組だよね、うん…】
【んーん、みくもお待たせしちゃってるし気にしないでね?それじゃお待ちしてるよ!】


251 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/10/08(日) 14:30:34
>>191
(「緒方智絵里さん、発見おめでとうございまーす」「だってよ、よかったな智絵里」)
(男たちが智絵里へ声をかけるが、そこで終了というわけではなく)
(茜が呆然としているのか動きが止まってないのを良いことに、とうとうあわせるように下からの突き上げを交えていく)
(十分に扱かれた竿を、元からキツい肉を使ってよりはっきりと扱き上げていけば、限界まで上り詰めるのは容易で)
(「茜ちゃん、発見された罰ってことで、これから生セックス……だったけどもうやってるから、とりあえず中出ししとくんで」)
(「智絵里、お祝いでこのまま出してやっからな」)
(どちらの男も、どうせだからと茜と智絵里に見せつけあわせてやろうと選択)
(智絵里の身体もまた、歩く動きにあわせてではなくその場で上下に振るように)
(一応彼女という設定だが、さっきまでの移動も含め、便利なオナホ扱いしてるのを隠す気配なし)

(「出すよ茜ちゃん、智絵里ちゃんにしっかり見て貰おうな……!」)
(茜が恥ずかしさで爆発して逃げ出したりできないよう、両手は腰を掴むようにしていて)
(下半身の力だけじゃなく腕の力も含めて、勢いを付与していき、能動的に扱くことでさらに射精までのペースをあげていって)
(最後は腰じゃなく両足へ、太ももを手で掴んでやり、もしも閉じようとしていたら許さないぞとばかりに開かせる)
(開脚でペニスを咥え込んでる穴をカメラと智絵里のどちらにも公開させての、膣内射精)
(ペニスが脈打つ様も、さっきから散々中出ししてきたせいで十分に液体が詰まった袋になっていたからか、出す端から精液が溢れてくるのも、はっきり見せ付けていく)
(奥にぴったりと亀頭を押しつけたまましばらく射精を続けた後は、腰を少し回して)
(ぐりぐりと奥を抉り、膣肉とは少しだけ違った感触のする部分で先端をくすぐり、射精の続きまでやりきって)


(「智絵里、こっちも見せてやれよ……!」)
(智絵里穴でチンポを扱いている男は、ずっと遠慮なし。抜けていってしまうんじゃないかというくらいに乱暴に揺すり)
(ほとんど腕の力でえげつないぐらいの抜き差し繰り返せば、当然射精のタイミングも一方的で)
(男が出したい時に、それこそ精液を気軽にコき捨てるような感覚で、智絵里の膣へと注ぎはじめた)
(揺さぶるたびに跳ね暴れていた錘で、これまでの探索時間中ずっといじめられてきた乳首の痛々しさまで晒し)
(膣内には精液を詰め込むように、長い射精を繰り出していく)
(ただ出すだけじゃなく、途中からは腰を使ってしゃくりあげるようにし)
(智絵里の身体を彼女の自由意志なしで揺すって、ペニスを扱かせ、奥をごつっと叩きながらより勢いのある射精を行う)
(そうして最後まで搾り出すように、射精していくと、収まったところで、これだけ出しましたよとアピールするみたいに、膣からペニスを引き抜いて)
(どろりと垂れていく様まで、茜に見やすくして)


(「じゃ、戻る前にお互いごめんなさいするってことで。茜ちゃんは見つかる前からおまんこ使っててごめんなさい」)
(「智絵里はハメて貰ってるだけで自分の足を使わなくてごめんなさいってな」)
(スタッフの男と、智絵里の逆ナンに引っかかった男でそれほど深い面識があるわけでもない)
(が、どういう方向性で女の子をいじめるかという部分ではすぐにも通じ合っていたようで)
(両者の罪悪感を生かす形で、仕上げのセリフを求めるのだった)

【みくにゃんの優しさに感謝しつつお待たせ!】
【もちろん、ゲストなしのつもりだったよ!】
【それと、こんな感じで一応みくにゃんのレスあたりでかくれんぼ〆れるようにしといたけど】
【スタジオ戻る部分はしょって一気に鬼ごっこ会場まで飛ばしちゃう? 会場でやることってあんま無さそうだし】
【みくにゃんがネタ持ってるならやってくれて全然大丈夫だからね!とにかく今日もよろしくね!】


252 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/10/08(日) 15:34:17
>>251
茜さん…発見…って、い、のかな…?
え、ぇ!?あ、っ、あのっ…♥
ん、んぅっ♥見える…見えっ、て…見せるって…あっ、やっ♥
だ、だめ…じゃないですけど、んぅっ♥はぁっ♥
あ、ぁっ、はぁっ♥ん、うぅっ、ぁ、つい…出て…んぃっ、いっち、ひぅぅぁぁああぁ♥
(よく分からないままゲームエンドまで持って行かれた結果、混乱しきった頭は)
(明確な性行為という情報ばかりを拾うようになり、ずん、ずんっ♥と一突きごとに深く自分を犯し、突き上げてくるペニスに意識が集中し始める)
(茜の行為をぼんやりと眺めながら、自分はと言えば幼い割れ目に固いペニスをねじ込まれ、えげつないおもちゃを乳首に取り付けて身悶える度に暴力的なまでの快感を貪って)
(頭の中まで真っ白になりながら、深々と刺さったペニスから注がれる精液にあっという間に子宮内が、そして膣内が白濁に染め上げられ)
(先ほどまでの上下とはまた違う、ぶるっ♥と自分が痙攣し、震える度に錘が大きく揺らぎ、かちんっ♥と二つがぶつかって強烈な衝撃まで生んでしまう)
(幼く狭い子宮内は苦しみながらも必死になって飲み込めば、下腹部が健気にもぽこっ♥とふくらんで)
(だらしなくアヘ顔を晒し、ぐったりと脱力して男に完全に体を預けた姿勢をとり)
(ひくっ、ひくっ♥と可愛らしく痙攣する全身と、とろりと精液を零して、ごちそうさま♥と言わんばかりに惚けた笑みを浮かべるのだった)


はぁっ、んっ、んぅっ♥うっ、ぁぁああああぁっ♥
わ、わかっ、分かりました!いきますいきっ、イクっ♥あっ、ふぁぁあぁあぁっ♥
(思考を放棄したのはこちらも同じ、最早処理が追い付かなくなった脳は考える事を諦めてしまい、男の言葉に対して従順になってしまう)
(逃げようと前のめりになった体は先手を打たれたことでグッと負荷がかかり、無理やり連れもどされてずぶっ♥と激しく尻肉や子宮口を叩きつけ)
(ごり、ごりっ♥とまるで気持ちがいい一番奥を壊さんばかりの激しい動きは、一突きごとに目が上向いてしまう程の激しい快感の波になり)
(精液まみれの膣内と子宮口に更に追加の液体が激しく叩き込まれてしまえば、幸せそうにアヘ顔を浮かべ、満たされていく快楽に智絵里とは違い無事な乳房を柔らかく波打たせて)

は、ひっ、うっ、んぉっ♥
(子宮口を直接鈴口で支配するような射精から、奥をぐにぐにと擦り付ける様な射精方法へと切り替われば)
(快感の中にむずがゆさやくすぐったさを覚えたのか、しきりに腰を振り、最後の一滴まで搾り取る様な腰使いとなって)
は、ひっ……ご、めんなさい……あ、ぁ…は、ぁ♥
見つかる前から…オマンコ使って…ごめんなさい……ひぅ…♥
(そんな激しい快感に身を浸し、絶頂の嵐の中にいる状態で言葉を促されれば)
(唾液に濡れた唇は、震える喉に鞭を打って恥ずかしげもなく、言葉を形にしていき)
(流石に土下座なんて出来る姿勢ではないが、その代わりにとガクリと頭は前に垂れて)
(そうすると、結合部から漂う生の精液の臭いと性行為の熱を顔面に受け、艶やかな表情をより卑猥に歪ませるのだった)


ん、んぅっ……は、ぁ………ぁ、うっ、はい…
ハメてもらってるだけで…自分の脚を使わなくて…ごめんなさい…
(一方で、精液を注がれてから数秒ほどたち、ぐたっと脱力した状態で促された智絵里はやや悲壮感や申し訳なさと言った感情が見え隠れ)
(本当に小さくなってしまいそうなほどに身を縮め、絞り出すような声はズルをしてしまったという罪悪感をしっかりと覚えているらしく)
(ぺこり、と茜とは違って自分の意思で何度も頭を前後させるのだった)


【おっまたせにゃあ!】
【とりあえず2人分は〆たから、次から会場編で良いと思うにゃあ!】
【こちらこそよろしくね♪後名無しチャンにその後の動きぶん投げたみたいでごめんね!】


253 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/10/08(日) 16:27:25
>>252
(それぞれ向かい合ってのごめんなさいの後、カメラに向かってごめんなさいの一幕もあるが)
(そちらは単純明快、挿入も終わっての2人並んでの謝罪なので、そう時間をとられるものでもない)

(終わり次第、スタジオへと戻されていく……と、いう予定は変更。茜と智絵里はそのまま、別の会場へと連れていかれる)
(残る友紀、裕子、美穂、悠貴の4人についてもスタジオで両チームとも罰ゲームがある旨の説明があった後、強制連行となって)


「みなさーん、お疲れ様でした、残念ながら量チーム1敗ずつ、罰ゲームありってことになりましたけど
 番組的には撮れ高稼げそうでありがたい限りでーす」
(アイドルたち6人が到着した先は、さっきのかくれんぼで悠貴が少しの間いたりもしたグラウンド)
(撮影していたアイドルたちはどうやらいなくなったようで、6人だけが裸に首輪の状態で立たされている)
(智絵里も乳首のリングはようやく外されて、その分だけ隠すもののない晒し者状態に)

「罰ゲームの内容、伏せてましたが、ここまでくれば多少はわかると思います
 スポーツが得意な組はおめでとうございます、運動系です!」
(司会役の茶髪が説明している中で、車のエンジン音が離れたところから聞こえてくる)
(それに負けじと茶髪が声を張って更に説明を続けつつも、車にはまだ言及はなし)
「みなさんにはこれから鬼ごっこをやってもらいます
 かくれんぼの次は鬼ごっこ、子供に戻った気分ですねー」
(などと茶化すような雰囲気も見せつつ、そこからはルール部分をきちんと説明していく)

・6人同時にゲームスタート
・鬼に捕まると、その鬼が持っているカードに従った罰を受けてもらう
・罰の詳細は捕まるまで不明
・複数の鬼に同時に捕まった場合、カードすべての罰が適用される
・逃げられる範囲はかくれんぼの範囲と同じ
・周囲にある器具、道具を鬼は自由に使用可

(と、単純に捕まったらひどいことになるから頑張って逃げましょうと要約できそうな説明が済んだところで)
(車がようやく到着して、中からぞろぞろと人々が降りてきた)
(老若高低太細と、多種多様な男性陣、生憎かどうかはわからないが、とにかく男たちがずらりと揃って)
(全員手には1枚のカードを持って、6人へと向かって卑猥な視線を投げかけていた)

「はい、こちらが今回の鬼! 会員から集めたアイドルをがっつり犯したいファンのみなさんでーす
 一応ルール違反しないようにだけ言ってますが、管理しきれるかわかんないんでねー」
(恐怖心を煽るようなトークも入りつつ、説明終了)
(あとはスタートするだけ、ということになり、ファンたちはアイドルの真正面に集まって、後ろにスタート時点での逃げ場を確保している)
(少なくとも囲われてて鬼ごっこにすらなってないという状況は回避している様子)

「それではスタートします、あちらのブザーが3回鳴ったら逃げ始めてください!」
(最後に開始の合図を出して、茶髪の出番は終了、高いところに設置された、レースに使うランプが鳴り始める)
(赤、黄色、そして一番長く音を鳴らしながら緑になって、鬼ごっこスタート)

【じゃあこんな感じで、会場も正直ルール説明したあとにやる事ってない気がしたから一気にかっ飛ばしたよ!】
【あと、鬼役というか竿役については色々いるってことにしといたけど、みくにゃんの好みじゃないタイプは出てこないから安心してね!】
【や、どういうのが好みでどういうのが苦手かちゃんと把握してないけども】


254 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/10/08(日) 17:30:53
>>253
な、なんだかとっても軽くて…
違和感があります…
(時間にしても数時間、それなり長くつけていたおかげで余韻や名残と言った体に残留する異常はかなりのもの)
(全裸でスタジオ改めグラウンドに佇み、焼き印を見られる羞恥心よりも、ジンジンッ♥とした乳首の違和感の方が強いのか、胸を庇うように腕を組み)
(太ももをすり合わせ、居心地悪そうに赤面した顔を伏せて)


……ん?つまり……ん?え?
えーと……裸で走り回れってこと?
いやぁー…別に今更裸を見せるのはやぶさかじゃないっていうか、うん
大量失点した状態で追加点取られた程度じゃもうどうでもいいやって感じになるんだけどさー
ちょっとこれは……一方的な試合になりすぎない?
(自慢の脚線美や、しっかりと張りのある乳房を堂々と晒す…というよりかは殆ど諦めた表情の友紀はそれこそちょっとやそっとの説明では動じることはなかったものの)
(ずらりと並んだ男達、数的にもあまりにも自分達が不利な条件に露骨すぎない?と半笑い気味な笑みで頬をかいて)
(とはいえ流石に視線が突き刺さるとき恥ずかしいのか、脚は気づけば内股に、片手は股間を覆い隠すようにして何とかして恥部だけは守ろうとする)


…え、えっとっ!
つまりそれってっ……絶対に何かルール違反するってことで間違いありませんよねっ?
(わざわざ視界がそんな事を言うのだから、鬼はゲームの例え話ではなく本当に鬼、文字通りの鬼畜になるのだろうと)
(始まる前から警戒心をあらわにしつつも、最年少でありながら悠貴は少しばかり期待するような視線を、こちらを舐めるように見つめる鬼たちにちらりと見せてしまい)


こうなってしまっては美穂さん達も私達も関係ありません!
皆で協力して、一人でも多く無事に逃げましょう!
さあ皆さん、行きますよっ!
(少なくとも対戦形式ではない、というのは茜にとってはやや気持ち的に楽だったらしい)
(誰かを犠牲にして自分だけは助かる、という手法もなくもなかったが茜がそんな結論に至るわけもなく)
(ブザーが3回なり、ライトが翠に転倒するや否や)
(幸運を祈り、と同時にまるでリードから解き放たれた犬が如くグラウンドを疾走するのだった)



はぁ……はぁっ♥
うぅ、胸が痛い……っ
(それぞれ散り散りに駆けて行ったのは全員固まってると包囲されえ終了という最悪の事態を免れるためだったかもしれない)
(美穂が向かった先はやや茂みや木々が目立つ森林浴エリア、舗装された道は比較的走りやすく、何よりも後ろから追いかけてきているであろう鬼達から身を隠す場所もそれなりにある)
(唯一の問題としては引き離す脚力もなく、それなりに大きな乳房が全力で走るたびに付け根をきしませ、派手に揺れる卑猥さの代償に痛みを覚えているところだろうか)
(苦悶の表情は息苦しさだけでなくそう言った痛みも伴って、尚更脚力は落ちてしまうのだった)


…ま、待ってください!話し合いましょう、そうしましょう!
(一方、サイキックテレポートと銘打って、グラウンドの端にある60㎝程度の段差を怪談を使わず徐にジャンプしてショートカット)
(その先にある石造りの壁は程よく人が一人もぐれそうな穴がきれいに繰りぬかれており、サイキック壁抜けをもって更にショートカット!)
(男たちの体形では通れない穴を使う事で完全優位に立とうと思ったら)
(胸が抜け、胴体に差し掛かったところで内部のエアクッションが膨らみ柔らかくロックがかかるまるでテンプレートのような単純な罠だった)
(所謂壁尻の状態、まだ接触はされていないが背後からは何名かの足音が聞こえ)
(前方では壁に手を当てて思いっきり前に抜け出そうと、後方では足をばたつかせて強引に押し込もうと、無駄な抵抗を試みながら)
(近づいてくる足音に対し、必死になって制止を呼びかけるのだった)


【はーい!じゃあササっとスタートさせちゃったよ!】
【んー、別に中二病キャラだとかラノベ主人公みたいなタイプじゃなかったら割と平気にゃあ?】
【そして時間的に凍結っぽいにゃあ?】


255 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/10/08(日) 17:32:40
>>254
【やだなあ中二キャラとかラノベ主人公みたいな竿役…】
【流石にそういうのはないけど、できるだけバリエーションつけようとはしてみるよ!】
【ってことで、今日は凍結で続きは明日! 今日もありがとね!】
【それぞれにどのカード宛がうかとか何枚ぶつけるかとかちょっと考えとくよ!】


256 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/10/08(日) 17:38:40
>>255
【…やる方が絶対疲れるよね】
【ウニ頭の方の上条さんみたいな口調でがっつり攻めるのってむしろギャグの領域にゃあ…】

【こっちこそありがとね♪…一応みくの方はトラップとかそういうので出していこうと思うけど】
【カード類は名無しチャンに任せた方がいいかにゃ?それともこっちで何かトスしちゃう?】


257 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/10/08(日) 17:40:53
>>256
【お兄様みたいに冷静に攻めてても心が疲れそうだよ…】
【やられてる側が流石お兄様!髪を撫でるなんて中々できることじゃありません!とかしだすギャグ一直線とかで】

【んー、やって欲しいネタがある時だけみくにゃんの方で引いちゃって】
【それ以外の時はこっちに投げてくれるパターンでいいと思うよ!】
【逆にこっちがトラップというか、シチュ作りたい時はそうさせて貰うと思うしね!】


258 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/10/08(日) 17:43:54
>>257
【バス女みたいな変なあだ名がつきそうにゃあ…】

【了解にゃあ!じゃあ基本名無しチャンにお任せしつつ】
【みくの方は裕子チャンみたいな感じで状況作っていくけど】
【例えばこの子はここで、みたいなのがあったら遠慮なくねー?】


259 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/10/08(日) 17:48:38
>>258
【そんなわけで特に個性のなさそうなのとかおじさんとかキモいのとかになると思うよ!】

【もちろん、お互いやりたいことある時はがっともぎ取る勢いで!】
【とりあえずサイキック壁尻状態のユッコはスパンキングが決まったようなもんだというのは伝えとくよ!】

【そして展開の都合で出せなかったネタとして、紆余曲折ありまくった結果、着ぐるみ姿で犯されるみくななユッコというのがあったのだけ置いとくよ】
【置かれても困ると思うけど!】


260 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/10/08(日) 17:50:20
>>259
【了解にゃあ!】
【それぐらいなら全然平気だし名無しチャンのさじ加減でがっつりお願いするね】

【割と悲惨なプレイも出来るだけにむしろスパンキングなら裕子チャンも泣いて受け入れるにゃあ?】
【…そのネタ、別に悪くはないけれど】
【なんかこう、アレにゃあ。ギャグエロっぽくない?】


261 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/10/08(日) 17:52:38
>>260
【逆にすごい年下とかも考えたけど、こっちは調整難しそうだし、幅はつけつつ常識の範囲になるよ!】

【だよね、悲惨な方向に進めるなら、ソフトな範囲でも好き勝手落書きして書き終わったペン突っ込んだりとかもできるし】
【うん、ギャグエロだから完全にオチとしての描写だけになる予定だったよ】
【むしろがっつりした尺でやろうとしたらいたたまれない気持ちになりそうだしね】


262 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/10/08(日) 17:57:12
>>261
【うん、ショタすぎるのはちょっとアレかにゃあ?とは思うにゃ】
【おじいさん系もアレだし、その辺の幅になるとダメっぽいにゃ!】

【あの中だと友紀チャン裕子チャンがオチ要員になりやすいよね…】
【時間がかかるプレイになっちゃうと次に支障をきたすし】
【やっぱり明るくというか、綺麗にまとまる感じがベストかにゃあ?】

【ということでみくはお先に失礼するにゃ!】
【名無しチャン、今日もありがとね♪楽しかったよ!】
【お疲れ様にゃ!】


263 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/10/08(日) 17:59:04
>>262
【時間的にこっちも色々略させてもらって】
【一通り了解! こっちこそ今日もありがとう、楽しかったよ!】
【また明日ね、お疲れ様!】


264 : 宮間一子 ◆jsprzkF996 :2017/10/08(日) 18:16:11
【スレをお借りする】
【こちらのレスからだったな…今少し、時間をくれ】


265 : ◆RaigKt4pvk :2017/10/08(日) 18:20:11
【スレを借りる、返事に関しちゃゆっくりとで構わないからよろしくな】


266 : 宮間一子 ◆jsprzkF996 :2017/10/08(日) 18:31:19
>>178
わ…私は、いや、この東京を守る私たちは、己の責務に忠実なだけ、だ……!!
形だけの巫女と、い、一緒にしないで貰おう…!!
(手を取られる。男に手を握られている。触れられている。それだけで身体は勝手に歓喜に戦慄き)
(そして己の身体が己の意思を離れていくことに、恐れを抱きながら、机に両手をついた)

な、何をする、つもり……っひぃッ…!!
(清く強い巫女だからこそ、けがれた欲望とは無縁で、それ故に一度抵抗を奪われると脆い)
(淫魔は魂の奥深く食い込んで融合し、今まで封じられていた、ある種生物としては当然の感情を呼び起こす)
(強い雄に支配され、庇護されたい、口を吸われ、乳房を揉まれ、尻を掴まれたい)
(そして……貫かれ、放たれ、血肉を交えて、子を成したい──)
(新橋の巫女が淫欲を抱いた証……つんと固くなった乳首をクリップで挟まれると、その豊かな肢体をのけ反らせた)
(雌の匂いはさらに濃く、びくりと腰が震えると、緩んだ紐が完全に解けて袴が落ち)
(白桃のような尻のラインが描く美麗なカーブが顕わになり、呪い師の男を愉しませる)
(…当然、下着は身に着けていない。楚々とした茂みと、ひくつく尻穴の窄まりと、薄桃色の秘裂もまた、男の眼に晒されて)


267 : ◆RaigKt4pvk :2017/10/08(日) 18:53:10
>>266
それはそれは、今時珍しく立派なもんだ。
ご褒美に、今なら降参すれば優しく抱いてやっても良いんだぜ?
(使命に忠実で揺らぎなど見せない相手の姿に、素直に賞賛を送るが)
(組み伏せた状況で口にしても相手がそれを素直に受け取るかは別問題だろう。)
(心で抵抗し、頭の中で考えた言葉で拒絶し、そして――体は真っ先に彼女を裏切り彼女の体を快感に押し上げていく。)

(絶頂に達したのか、それともあくまで反射的に反応しただけか)
(どちらにしろ、袴がズレ落ちて漂う匂いは痛いだけ…などと誤魔化すことのできないもので)

なるほど、これは壮観だな…巫女と言っても若い女だ。
股を弄り回されれば、濡らして物欲しそうにひくつくのも当然の話だったな。
(一度挟んだクリップは、バネが強くなければ強く刺激し続けることはないが)
(指で弾けば話は別、ビンっと彼女の先端を咥えたまま上下すれば彼女の重たそうな乳房を揺らし)
(腰をヒクつかせる彼女にかけた声は、仕方のないことだという擁護だった……)
(この上なく恩着せがましい言葉を投げながら、彼女の尻の後ろで跪けば太ももの付け根から左右に秘所を開いていく)
(茂みに指を這わせ、花弁に指を絡め開くだけで響く水音がしっかりと相手まで聞こえるようにゆっくりと)


268 : 宮間一子 ◆jsprzkF996 :2017/10/08(日) 19:06:02
>>267
はぁ…はぁ…ふざけた、事を………。
…お前に抱かれる、など、御免被る………っ…。
(白い肌を火照らせ、薄っすら汗ばませて)
(呼吸を荒げながら言い返す………最早それくらいしか、抵抗の術はなかった)
(眉根に微かに皺をよせ、もじもじと身体をくねらせる姿を見れば、強がりに過ぎないことは明白で)

っ………!!
(呪い師の男の言葉に、羞恥と怒りと情けなさで、唇を噛んで沈黙する)
(悪戯するかのようにクリップを指で始まれると、その度に体は痙攣した)

あ…や、やめ………そんな所を、見るな……ぁっ………!!
(背後に近づく気配、屈んだ男の吐息が腿にかかり、手が汗でしっとり濡れる肌に触れて)
(その指が秘所を、「くちゅぅ……」と割り開くと、清水のような愛液が、太ももを垂れ落ちる)
(オフィスに漂う淫臭は、一段と濃くなったように感じたのは、気のせいではないだろう)

っく……う、うう………。
(期せずして……さしもの気丈な新橋の巫女の目からも、一滴の涙が滴り落ちた)


269 : ◆RaigKt4pvk :2017/10/08(日) 19:19:58
>>268
なるほどな……アンタ、こうしてお前の事を抱きたいと思ってるのが俺だけだと思ってるんだろ?
なら、見てみたらどうだ…?アンタが周りからどう思われてるかをな。
(涙を零す相手、気丈な相手が見せたこともない姿に一度手を止め)
(口にしたのは揶揄でも、罵倒でも言い聞かせるような説得。)
(その手に握られたヘッドディスプレイには、明らかに魔が憑依した特有の気配を放っており)
(今の抵抗もできない彼女にそれを被せていく)

『なんてデカい胸だ…』『スケベそうな体をして』『涼しい顔して乱れた時はどんな風に…』
(ディスプレイから聞こえてくる音は除霊先で彼女の姿を見た男たちの劣情の声)
(画面に映るのはそんな男達が彼女に向けていた視線で、尻、太股、胸の谷間、彼女の体が目の前の男だけでなく)
(様々な男達に欲情の目で見られていたことを嫌でも思い知らせていく)
(自分がどういった扱いを受けているか……じっくりと自覚させながら、秘所へ、じゅる…と舌先が潜り込み彼女の膣襞を舐るように差し込んでいき)


270 : ◆RaigKt4pvk :2017/10/08(日) 19:39:16
【悪い、少し席を外させてもらう。 20時くらいになりそうだがまた戻り次第レスを返すから待ってもらえるだろうか】


271 : 宮間一子 ◆jsprzkF996 :2017/10/08(日) 19:45:44
>>269
っ、そ、それは…何を、する気だっ…?!
(HMDを被せられ、戸惑う新橋の巫女…)
(魔の気配を放つ、最新鋭の、近未来的なデザインのゴーグルから聞こえてくるのは、男たちの声だった)

……………っ…。
(…いくら清純とは言え、純潔を守って居るとはいえ、男が「そういう目」で自分を見ていることくらいは解っていた)
(けれど今、この状況でそれを聞かされると……)
(否応なく動悸が激しくなり、思わず唾を飲み込む)
(ディスプレイに映し出される、舐めるようなカメラワークも、己の身体がどれだけ卑猥なのかを示しているかのようだった)
(鼓動はますます激しくなり、デスクに着いた手に力が籠る……)
(…昂る体は、羞恥以外の熱を宿し始めていることに、まだ新橋の巫女は気づいていない)

ぅあ………あっ、あああっ………………。
(延々とリピートする音声、映像に、頭がかっとなって、目眩すら覚えた)
(その隙を見逃さず、呪い師の舌が、蜜を湛えた巫女の秘所をねちりと穿ると、膝ががくがくと震える……)
(滴る愛液を一啜りするだけで、強烈な霊力が流れ込んでくるようだった)


272 : 宮間一子 ◆jsprzkF996 :2017/10/08(日) 19:46:23
>>270
【解った。このまま待っている】


273 : ◆RaigKt4pvk :2017/10/08(日) 20:11:03
>>272
(男の舌は媚薬を乗せたわけでも、呪文を込めたわけでもなく)
(ただ舌を差し込んだだけ、ただし……魔に憑かれ全身が敏感になった、男達の欲望を浴びる自覚をした彼女には)
(効果がない……など有り得ないはず。秘所を割り開き、舌先の先端がクリの付け根を内側から突き上げれば)
(呼吸をし、舌を出し入れさせる度に、じゅぽ…と水音が響いていく)
(男がしているのはただの愛撫だが、純潔の巫女が感じさせられる…それだけで霊力を男に奪われていくには十分のはず)

っ、ぷは……。処女の蜜は甘いなんて聞いたが。
この味は欲求不満の女そのものだな……なあ、腰を上げてみろよ。
こんな子供騙しの愛撫よりも、もっと気持ちよくしてやるぜ。
(口を離せば彼女の秘書から唾液とも蜜ともつかない液体を滴らせ)
(口元を拭いながら彼女をからかうような軽い口調で話しかけていく)
(彼女が応じるかどうか、素直に応じれば相応の快感で……応じなければ、クリを摘みあげ、彼女の意思と無関係に尻を掲げさせようと)

【悪い。待たせたな。】


274 : 宮間一子 ◆jsprzkF996 :2017/10/08(日) 20:38:47
>>273
…はぁ…うう…はぁ、はぁ………んん…ッ…!!
ひぃ…っ……ああっ…あああ……っ………!!
(全身をわなわなと震わせ、息を荒げ、声を押し殺して喘ぎ呻く)
(滴る愛液の量は、呪い師が一舐めするごとに増えていく…)

………はぁ……はぁ……はぁぁ………。
(たっぷりとかき混ぜられ、太ももがべったりと濡れるほど潤う秘裂)
(男のささやきにも、強情に顔を背け、無言を貫く……が)

ひぃンっ!!?
(珊瑚玉のようなクリトリスを摘ままれ、腕の力が抜けて、反射的に尻を掲げる)
(デスクに上半身を突っ伏し、食べごろの桃尻を突き上げて、全身をビクつかせた)

……何を…する、つもり、だ……………。
(HMDをつけた顔を、肩越しに振り返らせ、か細い声で…男に問いかける)
(…その問いかけ自体が、徐々に…新橋の巫女が、淫らな期待と好奇心に、捕らわれつつあるしるしだった)
(「これ以上の快感とは、どんなものなのだろう」……と)


275 : ◆RaigKt4pvk :2017/10/08(日) 21:05:07
>>274
はは、ここまで濡れてる女は大体もっと素直なんだがな。
アンタだって十分気持ちよくなってるだろ?
それとも……はは、たまにいるんだよな。こうして駄々を捏ねてれば
もっと気持ちよくして貰えるって思ってるのがな。
(自分の口元と相手の茂みを蜜でべっとりと濡らしながら、それでも相手は媚びるようすがない)
(強情に無視を決め込む相手だったが……それでも、クリを摘まれて無反応でいられるわけがなかった)
(皮を爪でキレイにめくり、指を押しつけ腹で撫で回していれば、彼女は素直に応じてくれたようだった。)

なに、アンタの商売道具を“らしく”してやろうと思ってな。
ちゃんと握っててくれよ?でないと、形が変わってもわからないだろ?
(そう言って彼女の片腕を机から背中へと引き寄せれば)
(その手に玉串を握らせるが、魔を祓うはずの玉串から感じる気配は彼女が幾度となく払ってきた魔、そのもの)
(無骨な形状が少しずつ丸くなり、それ自体の長さも短く手頃なものへ変化していく)
(先端に至っては球へと変化したそれが数珠繋ぎ繋がった、玉串とは別のものへと変わり)
(彼女に握らせたままその先端を……尻穴へと差し込んでいく。)
(魔の宿った木製のアナルパール……彼女の尻穴に潜り込んだ異物が、肛門を捲り――つぷ、と埋まっていく)


276 : 宮間一子 ◆jsprzkF996 :2017/10/08(日) 21:31:01
>>275
バカを言うな、誰が、そんな………!
…???私の玉串………違う、形が……………!
(後ろ手に握らされたもの、それは先ほど取り落とした玉串だった)
(一瞬何を掴まされたのか解らなかったのは、放つ気配の異様さのせいか)
(が、戸惑いは直ぐに驚愕に変わる)
(棒状だったそれが、数珠のような滑らかな玉の連なりになっていく、そして──)

ひうっ?!や、やめろ、そんな、そんなことっ………んぅぅ…!!
(一つ、また一つと、尻穴を魔が宿る玉が潜り抜けていく)
(自身の愛用の道具、ましてやそれを尻の穴の中になど、完全に自身の常識と理解の範疇外)
(何より混乱させたのは、大した痛みもなく、己の身体がそれを受け入れていること)
(埋められる度に尻穴で未知の…そう、未知の、けれど確かな快感が弾けていることだった)
(同時に…巫女の不浄の穴を埋めていく玉は、体内から巫女を、魔の力で汚染していく)
(乳首とクリトリスははむず痒いような疼きを訴え、脚の間、オフィスの床に、愛液の小さな水たまりを作っていった)


277 : ◆RaigKt4pvk :2017/10/08(日) 21:46:55
>>276
いや、アンタの玉串さ…宿ってるのは痴漢だったか
それとも、女堕として貢がせてる紐だったか……。
心配しなくてもこいつ達は便利だぜ、何しろ女をヨガらせる為だけに生まれた連中だからな。
(魔の気配を放つ玉串はその禍々しさと反対に、手触りのよい木の数珠の塊となった。)
(言葉通り彼女の手を導いて挿入し始めた玩具は、苦痛一つなく、するりと飲み込んでいくはず……。)

なんだ、気に入らないのか?それなら…抜いて良いと言いたい所だが
折角魔を憑かせてやったんだ、素直に引き抜くのももったいないだろう?
だから、寸止めで我慢してもらおうか……な?
(言い聞かせるように、彼女の肩を叩き説得する男。)
(当然、彼女にそれを受け入れる義務などないが……彼女の体はあくまで魔に憑かれたまま)
(男がその気になれば操ることは簡単で、事実、彼女の腕は彼女の意思を無視して尻穴の玩具を一気に引き抜き肛門が捲れる快感を粘膜を削り伝えていく)

はは、ケツ穴で蜜が垂れるなんか中々良い素質じゃないか。
なら、今度はもう一度入れてみな……痛くないように両手でゆっくりとな。
(そう言って半ば彼女の自由などない両手で玩具の挿入を命じる男)
(気づけば、尻穴に潜り込む玩具は先程より一回り大きく…表面も、小さな突起が突き出したものへ変化し)


278 : 宮間一子 ◆jsprzkF996 :2017/10/08(日) 22:11:42
【とても重大なことに、今気づいた…】
【私が作中で使っているのは玉串ではなく御幣だった……恥ずかしい…】

>>277
(つぷり、つぷりと、木の玉を尻穴が飲み込み…遂に、全てを腸内に収めてしまう)
(その異様な感覚に汗を垂らし、小さなうめき声をあげていた、が…)

………引き……抜く…?
(思わず、惚けたように問い返す)
(入れたままには出来ない以上、抜かなければならないのは道理だが)
(入れるだけであの感覚、それを今度はもう一度味わわなくてはならないと遅まきながら気づき、慄然とした)
(そして、次の瞬間………)

ん゛んお゛お゛おおおッ…!!??
(腕が勝手に動き、収めていた玉全てを、一息に引き抜いてしまう)
(声を押し殺そうと努めていたのが裏目に出て、ケダモノじみた喘ぎ声を上げながら…)
(…新橋の巫女は、初めての、本格的な、性的絶頂を迎えたのだった)

…っく……ん、お………はぁ…ああ………んぅぅ………ん、ひぃ…ッ…。
(引き抜いた姿勢のまま硬直し、ぶるぶる震えていた巫女の手が、再び動き出す)
(先ほどよりほんの少し大きく、歪になった玉が、再び巫女の尻穴に飲み込まれ)
(そして再び引き抜かれ、三度押し込まれ……その度に、玉の表面の突起の数は増えていく)

ふっ……ふーッ……んん……ん、くぅぅ………んッお…おおお……ッ……。
(……変化は、そこだけではなかった。その真下…巫女の秘所は失禁したように愛液を漏らし)
(尻穴も弄られたのに…何故ここだけは、自分だけは可愛がってくれないのかと、ひくつき、疼きながら、呪い師に訴えていた)


279 : ◆RaigKt4pvk :2017/10/08(日) 22:14:15
>>278
【…わ、悪い。玉串はそうか…確か榊の枝っきれか何かだったな。】
【それと、悪い…こっちがもう少しで一度リミットでな。返せて1レス程度になりそうだが、凍結は平気だろうか】


280 : 宮間一子 ◆jsprzkF996 :2017/10/08(日) 22:17:42
>>279
【何となく検索してみたらこのザマだ…】

【構わない。無理をしなくても、レスは次回でもいい】
【次に空いているのは…月曜日、だったか。ただ月曜日はこちらが不定だ………】
【他に空いている日はないか?】


281 : ◆RaigKt4pvk :2017/10/08(日) 22:30:32
>>278
ああ、引き抜く…あー、いや…それじゃ意図が伝わらないか。
俺が言ってるのはもっと単純にだ……ケツでイケってことだよ。
(頑張れよ?そう言って激励した瞬間に彼女の腕は、彼女の意思を全く無視して引き抜いた)
(御幣を作り替えたそれはサイズ自体は引き抜いたところで腸を傷つけるものではないが)
(それが、アクメを覚えるのを我慢できるかどうかは別問題だった)
(長さ約30センチ弱の擬似排泄、人生で初の絶頂は彼女の脳に刻み込まれ生涯、彼女の排泄に絶頂という最低のおまけを与える事になる。)

よしよし、この調子なら尻穴も随分緩くなってくれそうだな。
なあ、アンタ自覚してるか?自分でコイツを入れる度、ケツ穴が物欲しそうにひくついてるぜ?
(社員の身だしなみにと設置された姿見を彼女の視界に映るように移動させる男)
(そこに映る姿は紛れもなく彼女で、片足を机の上に乗せてやれば尻穴もくっきりと見えるはず)
(シワが一つなく伸びきった尻穴、飴玉でもしゃぶるように蠢き、淵から腸液をヨダレのように垂らす尻穴)
(それに比べれば、膣の方は愛撫一つなく…同じ濡れていても、まるでもどかしさに涙を垂らすようにも見え)

それに物欲しそうにしてるのは、尻穴だけじゃないわけか……。
(そう言って触れた先は膣の入口をなぞるだけで掌にぐっしょりと雫が滴り落ちてきた)
(子供の頭を撫で回すように乱暴に茂みをなぞるだけ…たったそれだけで机の上は水たまりが広がり始め)



【それじゃあ、ここまでにしとくか。】
【レスはそうだな、無理というよりも是非返させて欲しかった…と、こんなとこだな。】
【月曜が厳しいなら、次は火曜でどうだ…?それ以降がよければ週の半ば〜後半になるが】


282 : 宮間一子 ◆jsprzkF996 :2017/10/08(日) 22:39:05
>>281
【光栄だな>是非】
【お疲れ様。今日も楽しかった…】

【月曜は厳しい、と言うよりどうなるか解らない…と言った感じだ】
【なので一応、火曜日でいいだろうか?時間は何時が良い?】


283 : ◆RaigKt4pvk :2017/10/08(日) 22:41:29
>>282
【ああ、楽しませてもらったのは俺の方も一緒だな。】
【なら、次は火曜の21時以降でどうだ?一応…今夜よりも遅く、前回までとおなじくらいのリミットで付き合えそうだが】


284 : ◆RaigKt4pvk :2017/10/08(日) 22:49:44
【…と、悪い。そろそろ厳しそうだ。よければ伝言なりで貰えると助かる】
【それじゃあ、今夜はありがとう。また――いや、そろそろ堕とし時、の方が良いか?】


285 : 宮間一子 ◆jsprzkF996 :2017/10/08(日) 22:51:55
>>283
【21時だな、承知した】
【ではまた会おう。次も楽しみだ…】

【スレを返す】


286 : 宮間一子 ◆jsprzkF996 :2017/10/08(日) 22:53:29
>>284
【リロードしてから書き込むべきだったか。ともあれそうだな、そろそろだな…ふふ】
【なおこのレスへのレスは不要だ。おやすみ…】


287 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/10/09(月) 13:05:32
【ストレッチすればするほどごっきんごっきん鳴りつつみくにゃんと借ります】


288 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/10/09(月) 13:08:22
>>287
【夏服を収納しきってなくてよかったと噛みしめながらみくがここをお借りするよ!】
【…やりすぎるとダメって聞いたけど大丈夫かにゃあ?】
【と、それはそうとこんにちは名無しチャン!】


289 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/10/09(月) 13:10:19
>>288
【よーしそんなみくにゃんになにかしらひんやり感のあるプレイを……氷入れる?】
【みくにゃんばりにぐにゃんぐにゃんになる程度までにしとくから大丈夫だよ!】
【こんにちはみくにゃん! レスの準備できてないのをゲザるよ!】


290 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/10/09(月) 13:17:49
>>289
【実際氷プレイってあるよね。周子チャンあたりがやりそうにゃあ?】
【…まあその場合周子チャンが男の人弄んでそう感あるけど】

【やりすぎどころか封印を解いてきたにゃあ!?】
【うん、レスに関しては昨日の今日だし気にしてないよ。ただちょっと脇腹にいい具合のブローを連パンするぐらいで許してあげるにゃ!】


291 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/10/09(月) 13:20:29
>>290
【あー、確かにしゅーこはそういうのして男を弄びそう】
【走り回って火照ってるであろう今の誰かにやってみようか若干悩むよ!】

【タコぐらい柔らかくなれば肩こりもなくなるビッグアイデア!】
【打たれれば打たれるほどレスの完成が遅れるやつだコレ】


292 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/10/09(月) 13:23:13
>>291
【調子に乗って逆転パターンにゃあ?】
【問題は都合よく氷があるかどうかだよね】
【…まあどこぞの島を見習って準備の良さに定評のある環境でもいいけどー】

【ついでに骨抜きにされるにゃあ?】
【こう、食い込む感じにズビシッ!にゃあ!】


293 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/10/09(月) 13:27:42
>>292
【そうそう、逆に思いっきり汗かかされたりとか】
【あったよ!氷!するのは確かにねー】
【屋内に逃げた子とか出てきたらやるのもアリかもなーぐらいで脳内メモに入れとくよ! 今回じゃないシチュでも使えそうだし】

【最終的にゲル状生命体になるよ!】
【と、じゃあ脇腹を連打されて肋骨折られながら、レスの準備に集中してくるよ!しばらくお待ちください!】


294 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/10/09(月) 13:35:05
>>293
【うん!とりあえず使えたら使う程度ー?】

【ゲルななしぃはちょっと…】
【痛いの痛いの飛んでけでどうにかなるよね?と主張しつつみくもお待ちしてるよ!】


295 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/10/09(月) 14:05:27
>>254
(追いかける男たちもそれぞれ、自分が好きなアイドルを追ってみたり)
(全員そこそこ好きだから応募したというタイプは足の遅そうな子を狙ってみたりと、結構違いが出る)
(そんな中、裸のデメリットばかりを受けている美穂を追う男たちが急に速度を落とす)
(まるで何かブレーキをかける準備のような気配で、その直後)
(美穂が走っていた道が、見事にズボッと抜けてしまう)
(まさにバラエティにありがちな落とし穴で、ファンたちは事前にどういう仕掛けがあるか把握済みだから減速したというわけだ)
(中はクッションがしっかりするように大量の発泡スチロールの玉が入って守られており)
(身体が玉であちこち押され擦れる以外は特にダメージも無いはず、そのあたりは身体を張るのに定評のあるアイドルで実験済み)
(「みーほーちゃーん」「つーかーまーえーたー」)
(そんな美穂を囲うように、追いかけてきていた男2人が逃げ場を奪うよう前後に立って)
(前の男がしゃがみこむと、穴から出してやろうと手を伸ばした)


(サイキックテレポート大失敗、いしのなかにいるな感じの裕子)
(実際には運営側が用意した穴というやつだったのだが、そこの違いはさしたる問題でもないだろう)
(それよりも近づいてきたファンたちを回避する術が無いというのが、裕子からすればキツい部分)
(追いかけてきた、つまり正面には誰もこれていないため、背後に気配がずらっと並ぶ形になり)
(「裕子ちゃん……でいいんだよなこれ」「このケツの感じは多分」「あー、この声だから絶対ユッコですよ」)
(6人全員裸で、尻のみということで追いかけてきたファンたちも実は入れ替わっていないかと一瞬疑うが、叫び声で判断)
(鬼ごっこなので誰が捕まえたのかわかるようにと、足をばたつかせているのを横から避けるようにして、尻へタッチしていく)
(合計5回、つまり5人分の罰ゲームが待っているというわけで)
・スパンキング
・スパンキング
・スパンキング
・スパンキング
・スパンキング

(「すっげえ、ファイブカードだ!」「ほんとに? うわー……」「ユッコちゃんのサイキック絵合わせですかね?」)
(奇跡レベルの偶然か、はたまた超能力の暴発か、後者を信じたくなるレベルで低確率の被りが発生して)
(裕子への罰ゲームはそれはもう酷いありさまに決定した)
(その後、少しだけ時間がかかるのは、確認用のスタッフがやってくるのを待つため)
(それまでの間、裕子の足に連動して誘うように動いている尻を男たちはとりあえず撫で回し)
(手触りの良さを楽しみつつ、やってきたスタッフへと罰ゲームカードを1人ずつ渡していき)

(「これ、顔が見えないの残念ですよねえ」「叩くだけっていうのもちょっとツイてなかったかな」「1番手いきまーす!」)
(1人につき1分間である説明をスタッフから受けたファンたちは適当に喋りながら順番待ち)
(その中で一番手の男が早速、裕子の尻に掌を宛がうとどの辺にすればいいかと狙いを定めるように動かしていく)
(いつもの男たちに比べて当然、不慣れな様子で、どうにか狙いを定めると)

(「でも、アイドルのお尻叩けるとか、凄くないですか? ユッコちゃーん、いくぞー!」)
(壁の向こうに声をかけてから、強烈な一打。加減もなにも知らない遠慮なしの素人にありがちな一発の上に)
(せっかく定めた狙いからズレてしまっていて、音は小さめで痛みだけ大きめなものになってしまう)
(そのまま続けてもう1打、さらに1打と打てば打つほど上達はしていくのだが、力加減があまり優しくなく)
(裕子の尻をこれでもかと甚振ったところで、次の男に交代)
(「確かにこれ、フェラとか本番はまた抽選あるだろうし、レアな経験かも……!」)
(少し若い声がしたと思えば、一回りくらい小さな手が裕子の尻を叩きはじめた)
(さっきの男性より上手な気配さえあるスパンキングがはじまって、そしてさらに次の男性へ行くと)
(「裕子ちゃん、手加減するから」)
(ごつごつとした、指の付け根の皮膚が硬化している、普段力仕事をしていそうな男の手が裕子の尻へ触れて)
(そして手加減するという言葉が嘘かのような一打が、赤くなりはじめたところへ飛び込むのだった)

【お待たせ! 無事長くなったのをゲザるよ!】
【あと、ユッコってこういうのだよなーみたいな変なイメージでやった結果、1往復でオチがつく感じになっちゃったけど大丈夫?】
【もしもうちょっと尺欲しかったら、実はあんまり早く捕まりすぎると2回目があるとかしてもいいから!】


296 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/10/09(月) 15:02:20
>>295
あ、あれ?急に…どうして…
(必死になって逃げている割には、きょろきょろと後ろを見てしまうのはそれだけ怯えてるからだろうか)
(本来であれば一目散に逃げなければならないのに、その分だけペースが落ちてしまう)
(その代わり以上にはいち早く気づき、今まで付かず離れず程度の距離を維持しているのか、それとも追い詰め損ねているのかと言った様子の男たちが)
(急に速度を緩めたことに違和感を覚え、た次の瞬間)

きゃああああああ!?
(あれ?と。急に足元が無くなり、ふわっと浮き上がる様な感覚に包まれて)
(可愛らしい悲鳴を木霊させながら深い、という程ではないにしても穴の中へと真っ逆さま)
(柔らかい無数のクッションのようなものにに包まれたおかげでダメージはなくとも、急に落ちたのだから目をまわしてしまい)
(大きく股を開き、ぐったりとした様子で仰向けに倒れる情けなくもいやらしい姿を、上から覗き込む男達に晒してしまって)

ううぅ……ま、待ってください!
も、もももしかするとここから凄い大逆転があるかもしれませんよ!?
た、例えば…穴の中から秘密の抜け道が!…だ、だめ?
(計略にはまってしまい完全に詰んだ状況下、ちょっとばかり強がってみて可能性を示唆したものの)
(顎を引いて口元辺りで人差し指をツンツンと突き合わせ、見逃す様におねだりするような視線を向けるも)
(伸びてくる手に諦めがついたのか、その手を取ることで捕縛を認めるのだった)


い、いやああああぁぁ!?
(一方で可愛らしくもあるものの、いやらしい反面情けない格好も手伝ってややギャグめいた悲鳴を上げているのは裕子の方)
(ぺち、ぺちぺちっと次々に触れてくる男たちの手はやはりぞわっ♥としてしまい、背後に立たれているだけで見なくとも強い圧迫感)
ひ、酷過ぎませんか!?…は、はやっ早くスタッフさん!スタッフさん早く!
これ趣旨間違えてます!絶対に間違えてますからーっ!
(手持無沙汰だと言わんばかりに撫でまわされ続ける臀部は、見れない場所を一方的に弄ばれるというシチュエーションも相まって)
(可愛らしい小振りなお尻は前哨戦だけで、びく、びくっ♥とじょうげにはね、撫でまわしているぞわっ♥とする快感に穴がヒクヒクと痙攣)
(腰が跳ねればそれだけ上に載ってる手を揺さぶり、押し付けるのだけれど、今の自分にそんな事を気にする余裕はなく)

え?え?ええ!?本当に叩くんですか!?ま、待って…待ってー!
ひぎぃっ♥
(バチーンッ!という音と悲鳴が上がるまでの間、散々騒いで、汗ばみ、冷や汗ばかりが零れた体は)
(赤々とした跡が残された瞬間、雷に打たれたかのように衝撃に痺れ、男達には見えない前方の方ではぐたっと頭を垂れて)
…い、ひっ、いいぃっ♥いや、ぁっああぁぁ♥
(そのまま二度三度と叩かれるにつれて、快感のようなものがじわじわと込み上げてくるが)
(最初に叩かれた場所があまりにもダメージが残りすぎているのか、痛い部分に接触されるダメージの方が大きく、泣き叫ぶ声ばかりが大きくなって)

あ、ひっ、あっ、ああぁ♥
ん、ぅっ、ぁぁああ♥
(どうやら交代したらしいが、たった一人だけでぐったりとした自分の耳では会話はまともに拾えず)
(叩き方が変化した程度にしか捉えておらず、相変わらず大げさに痛がって体をくねらせ続ける)
(一方で叩かれているお尻の方は、先ほどは派手に揺れていたものの今は叩かれる度に小刻みに肉が波うち、艶めかしく腰を捻らせて)
(やや卑猥さが際立ち、びく、びくっ♥と上下に尻を振る様子も現れて)

あ、あ……あああああああぁぁああっ!?
(と思ったら、それはもう失神寸前まで意識が追い詰められ)
(目を上向かせ、口を限界まで開き、全身を硬直させるほどのインパクトが叩き込まれると)
(まるで金属バットで殴打されたような重く鈍い痛みは強く、ねちっこく残り、呼吸ができない息苦しさに身体が暴れれば)
(男達の方を向いている下半身も今までにないほどに派手に暴れてしまうのだった)


【ということでよろしくね!】
【割と大丈夫だよ名無しチャン!】
【んー、それでもいいし…全員捕まるまで罰ゲーム維持みたいなカンジでもいいかもー?】
【ユッコチャンのスパンキングはこれからだ!ENDでもいいし、もし追加で描写するなら周りに○○があったよ!で道具を使ってくのもいいしね】
【…ほら、スパンキング場所は指定されてないし。股は勿論、その…バイブいれて底をスパンキングとかも一応スパンキング…にゃあ?】


297 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/10/09(月) 15:46:51
>>296
(「うーん、どうしようかなぁ、美穂ちゃん可愛いから許したいけど」「いやーダメでしょ、今なら2人だけで楽しめるし」)
(手をとった男が引っ張り上げ、もう一人の男が後ろから美穂の腰を掴み、尻に手を宛がいと順番に外へ引っ張り出す)
(それから、スタッフが来る前に美穂へと罰ゲームのカードを見せると)

・フェラ
・生本番

(「お、綺麗にわかれましたね」「ですねぇ……美穂ちゃーん、よろしくねぇ?」)
(落とし穴から少しだけ離れたところへと美穂を連れていき、四つんばいにさせると)
(早速それぞれ、落とし穴の時と同じ位置取り、前後に並んで)
(「みーほーちゃーん」)
(と、正面の男が気持ち悪い声色作りながら呼びかけると、ズボンを脱いでペニスを突きつける)
(「当選したんで、しっかり用意してきたの無駄にならなくて良かったよぉ」)
(そう言う通り、ごってりとカリのところへ輪のように黄ばんだ恥垢を溜め込んだ亀頭を美穂の口元へ持っていく)
(その時点からひどい臭いのしてるそれを美穂にキスさせ、奉仕を要求すれば)
(「こっち、このままいっちゃって大丈夫なんですかね…まあ大丈夫か、即本番とかよくやってるし」)
(前戯の必要を形だけでも確認しようとした背後の男だったが、美穂が間近にいることもあって我慢がきかず)
(そのまま、美穂の秘所へとペニスをつきたてていこうと、割れ目へ先端を押しつけ、腰を送り出した)


(どれだけ待ってとお願いされても、誰も待ってはくれず、裕子へのスパンキングは1分続いては休憩の形で続けられる)
(壁越しのせいで男たちの側にも裕子の悲鳴は少し遠く聞こえてしまっていて)
(だからこそ、逆に反応の大小が相当わかりやすく、慈悲のかけらもない三番手のスパンキングがどれだけ強いかも伝わって)
(「よーし、じゃあ俺はこうして……」)
(ついに4番手、その頃には叩かれてない場所の方が少ないくらいで、叩く位置に少し困った男は)
(ぐったりとしてる裕子の足を勝手に掴んで広げさせてから、股間をすっぽりと掌で包み込むように押し付け)
(「尻だけって書いてなかったからこれで……!」
(腕を後ろに振ると、自然と真後ろよりは斜めに角度がつく)
(それだけ大きく振りかぶった上で、裕子の股間を思いっきり叩き上げた)
(そして二回目以降は逆に素早く手首のスナップをきかせて、パンパンパンパンッと連発)
(そこからまた大きく振って、力強くと、指を挿れたりしないかわりに、徹底的に股間を苛めて)
(「それいいんだ、なら俺も……悪いねユッコ」
(5番手も続いて、遠慮なく股間を殴打、こちらは欲張って尻も叩いて、めいっぱい裕子へのスパンキングを堪能していった)

(「そういやコレ、ルール違反じゃないですよね」「ほんとに? あ、スタッフさん、どうなんです?」「別にいいっすよ」)
(と、裕子には会話だけが聞こえるだろう)
(その後も何をしているのだか伝わってこないだろうけれど、不穏な空気と男たちの息遣いばかりが聞こえるはず)
(「ユッコちゃん、お尻振ったりできる?」「足もっと開いて」)
(というリクエストなんかありながらも、接触はなし、あくまでルール違反抜きのままに)
(これはこれで裕子にとっては辛いかもしれない時間がしばらく続いた後、急に、どろりとした液体が勢いよくぶちまけられた)
(赤く染まった尻に、その谷間に、もう少し下にとあちこちへとぶっかけられるそれは、裕子も既に慣れてるであろう精液)
(罰ゲームのスパンキングの持ち時間が終わってしまったので、その後の手持ち無沙汰さを補うかのように)
(全員で裕子の尻をオカズにして見抜きをしようという、ルールの隙間を利用したお愉しみタイムに切り替えたらしく)
(「表にいた頃はバスタオル越しのとかお世話になったんで、直で使えるって中々…」「セクシー路線やってた時も可愛くてよかったですよねえ」)
(なんて本当にファンの集いめいた会話も混じりつつの、酷い行為で延々と裕子の赤く変色した尻肉が汚され続け)
(サイキックテレポートの代償をめいっぱい味わわされるのだった)

【スパンキングのかわりにちょっと思いつくことがあったからこんな感じにしてみたよ!】
【ほら、見抜きシチュとかって中々使いづらいから、今みたいなとこでやっとくのが良いかなって!】
【あと、みくにゃんの外道リクエストについては他の子でやることにしたよ、やったね!】


298 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/10/09(月) 16:50:21
>>297
…え、えっと…
お二人とも、もしかして……内容知ってた、とか?
(偶然とは思えない、丁度二つに分かれた罰ゲームカード)
(四つん這いという獣染みた姿勢、必然的に上目遣いになってしまうその表情は疑う様な、申し訳ないと思いつつも恐る恐ると尋ねるそんな表情も)
(目の前にはツンっ♥と鼻を犯し、鼻孔を麻痺するような強烈な臭気が)
(背後からは感覚としてもまだ前のインパクトには劣るものの、確実に割れ目を狙い打とうとする硬い感触がくにっ♥と当たり)

ん、んっ、ぅっ、んっ……♥
(唐突に強烈な物が唇に当たったものだから、ちょっと驚いて目をつむり首を横に振ってしまう)
(しかし上から見下ろせば肉感的な尻肉からしなやかな背中まで、見える場所は限定的ながらも女性らしいラインを維持している体は逃げようとする素振りはなく)
(生臭く、強烈な臭気と放つそれを早く隠してしまおうと、ぷっくらと柔らかな唇はキスの状態からより深く、常に唇をあてがいながら帰投をゆっくりと包み込み)
(いつの間にかたっぷりとたまっていた唾液のプールの中へと浸していけば、半端に密封された口腔はあっという間に恥垢とペニスの臭いに包まれて)
(鼻で呼吸も出来なくなるほどに、激しい雄の味と臭気に体がビクンっ♥と硬直)

ん、ぶっ、んむぅっ、んっ♥
(そんな状態で腰を前に送り出されれば、限界まで固く閉じた割れ目が挿入を拒むかのように迎え撃つも)
(ゴリゴリッ♥とこじ開けられれば今度は硬く絞ろうとペニスに常に肉が密着し、ぎち、ぎちっ♥とカリ首も裏筋も全て、その場に押しとどめようかという程に強烈な締め付けで包み込む)


う、ううぅぅ……
(3分間、たった3分間で十分過ぎる程にダメージを受けた臀部は)
(触るどころか風が吹いただけでひりひりとした痛みが走り、まるで熱せられているかのような熱い痛みに涙と涎が零れ続ける)
(智絵里達と比べればスパンキングなどの経験も少なく、まさか自分がされることになるとは思ってもいなかったのか)
(痛みは勿論ショックも強く、容赦のない一撃が次いつ来るのかと、本気で怯えていたら)

あ、あぁ!?あ、や、いぁ…いやぁああ!
あっはぁぁっ♥ん、んぅっ♥だめ、だめっ!
もう叩いたら…あっ、いやぁあっ♥
(お尻を叩かれた時よりかは幾分か痛みはマシだが、その分殴られないと思っていただけに驚きが強い股間への小刻みなたたき上げ)
(上から下へと持ち上げられるような衝撃を繰り出されると、痛みが股間全体に分散し、お尻ほど重くなくとも刃物を突き付けられるような冷たい刺激が広がり)
(下へと押し付けられる先ほどとは違って腰は強制的に上へと跳ねれば、赤々と染まりスパンキングによっていやらしく赤い色に染まった臀部は何度も舞い踊り)
(5番手の男が来る頃には、股間はじわっ♥と愛液が滴り、たった1度叩かれただけで泣き叫びながらも下半身は苦悶の中に絶頂を覚えたような)
(そんな動きを繰り返し、終わればぐたっと膝を曲げて完全に脱力状態)

…へ?え!?
い、えええ!?あっはぁぁっ♥い、いた……熱!?
ん、ぅっ…んぅうう♥はぁ…あっ♥あぁんっ!
だ、めぇ……♥
(ようやく終わった?と油断していた下半身に注がれたお湯)
(勿論その正体がお湯ではなく精液を気づくのは早かったが、だからと言って逃げられない状況下では可愛らしいお尻と股間はひたすらに受け止め続けるしかなく)
(放たれた精液がどろりと尻を撫でればいやらしく染め上げるだけではなく、皮膚を熱し、刺激をぶり返されて)
(歯を食いしばって堪えようとしても容易く口は開き、泣き声のような嬌声は)
(一旦開いた足を閉じて右に左にと必死になって逃げようとするも、淫らに腰を振り、太ももで精液をねちょっ♥ともてあそぶ情けない仕草と相まって)
(自分を痛めつけた男達に感謝をしているような、卑猥な姿を晒し続けてしまうのだった)


【おっまたせにゃあ!じゃあユッコチャンはこれでチェンジー?】
【そしてギリギリになったけど凍結にゃ!】


299 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/10/09(月) 16:51:26
【うん、ユッコはチェンジで次誰かぶち込むね!】
【今日は17時までだから凍結で、来週飛んで再来週でいいんだよね?】


300 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/10/09(月) 16:53:41
>>299
【うん、再来週の土日でお願いするにゃ!】
【名無しチャン、3日ともありがとね♪とっても楽しかったよ!】


301 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/10/09(月) 16:55:13
>>300
【こっちこそ3日間ありがとね、凄い楽しかったよ!】
【じゃあ再来週、もしダメそうならその時は遠慮せず伝言で!】
【ちょっと間が空いて寂しいけど楽しみにしてるから!】


302 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/10/09(月) 16:58:17
>>301
【うん、申し訳ないけど…その分またお会いした時にはいっぱい遊ぶにゃあ!】
【名無しチャンも何かあったらご連絡よろしくね♪チェックぐらいは出来ると思うから!】

【それじゃあ時間もアレだしみくはお先に失礼するにゃ♪】
【お疲れ様、名無しチャン♪また再来週にゃあ!】


303 : あおい ◆P0.5j/ixPo :2017/10/09(月) 19:24:20
【スレお借りしますー】

【ひとまず初夜の続きもいいですが、気分的には昨日の流れで…でしょうかねー?】


304 : 名無しさん :2017/10/09(月) 19:28:45
>>303
【ではそれでいきましょうか】

色々されたんですか?
ふふ……どんなことを?
(あおいを腕に抱きながら訪ね)


305 : 名無しさん :2017/10/09(月) 19:34:16
【うああ、早くもたいむりみっとです……】


306 : あおい ◆P0.5j/ixPo :2017/10/09(月) 19:36:30
>>304
【はい、よろしくです!】

……夜吉さん、今日もお願いします……
(場所を寝室へと移し、ベッドに腰掛ける)
(まだ若干の緊張はあるものの、初めての時に比べると格段に慣れてきている様だ)

……うぅ……知らない人に、薬を使われて無理やり……犯されちゃいました……
(夜吉に訊かれると、ためらいがちではあるが、素直に経緯を話し始めた)

……その後、家に連れ込まれて、夜通し……
……その辺りは、もう記憶も曖昧です……
(経験の浅い少女にとっては、結構ハードな目に会っていた様だ。)


307 : 名無しさん :2017/10/09(月) 19:39:14
【一時間後くらいに伝言板に書きこみますね……】
【もし引き続きお相手いただけるならお願いいたします】


308 : あおい ◆P0.5j/ixPo :2017/10/09(月) 19:39:30
【はい、ごゆっくり…!】


309 : ◆c/jCpCxCc6 :2017/10/09(月) 20:30:17
あおい ◆P0.5j/ixPoさんへ

ただいま戻って参りました、そちらは大丈夫でしょうか?


310 : ◆c/jCpCxCc6 :2017/10/09(月) 20:31:18
【あや、伝言板に書き込むつもりがここへ……】
【慌ててはいけませんね……落ち着かないと……】


311 : あおい ◆P0.5j/ixPo :2017/10/09(月) 20:31:48
【おかえりなさい、こっちは大丈夫ですよ!】


312 : ◆c/jCpCxCc6 :2017/10/09(月) 20:35:14
>>311
【ありがとうございます、続きを用意いたしますね】


313 : あおい ◆P0.5j/ixPo :2017/10/09(月) 20:35:36
【はい、改めてよろしくお願いします〜】


314 : ◆c/jCpCxCc6 :2017/10/09(月) 20:46:02
>>306
あまり緊張せずに、沢山気持ち良くなってくださいね。
……失礼します。
(お湯で濯いだタオルであおいの顔を拭き、隣に座って軽く肩を撫で)
少しお疲れみたいですので、まずはほぐして差し上げますね。
そのまま横になってもらえますか?

……そうですか……無理矢理だけならまだしも、薬はいけませんね。
(薬を使われて、という言葉に少し声色に怒りを滲ませ)
大変な目に遭ったんですね。大丈夫、ここは安全ですよ。


315 : あおい ◆P0.5j/ixPo :2017/10/09(月) 20:51:27
>>314
前よりは、ちょっと落ち着いているかな…?
……夜吉さんも、僕の身体で気持ちよくなってくださいね……♪

はい、こうでいいですか……?
(言われるまま素直に、ベッドに横になる。)

幸い……妊娠はしてないみたいです……
……ふぅ、夜吉さんがお相手ですと、安心しますね……


316 : ◆c/jCpCxCc6 :2017/10/09(月) 20:58:36
>>315
落ち着いているなら、それは良いことです。
その方が気持ち良くなれますからね。
……そんな事を言って……無理矢理襲われますよ?まったく……
(ほんの少し前まで処女だった娘の口から出た自分を誘う台詞に、思わずドキリとし)

まずは脚から揉んでいきますね。
(人肌より少し熱いくらいに熱された香油を手に取り、あおいの足の裏から膝あたりまで塗っていき)
(満遍なく塗り広げると、ぐっと指の骨を押し当てて足の裏を刺激し)

ん……妊娠、ですか……
(ちら、とあおいの秘所に視線を移し)


317 : あおい ◆P0.5j/ixPo :2017/10/09(月) 21:05:15
>>316
……うぅ、そうですよね……ごめんなさい……
(強姦されたばかりだが、軽率な発言だったかとバツが悪そうな様子)

あぁ……気持ちいい……
……疲れがほぐれていきますね……
(夜吉の指使いに下肢がほぐれていくのを感じ、
 心地よい刺激にうっとりとした表情に。)

……んー、どこ見てるんですか、夜吉さん……?
……もしかして、僕の事孕ませたいんですか……?
(夜吉の視線に気づき、恥ずかしそうに顔を赤らめる)


318 : ◆c/jCpCxCc6 :2017/10/09(月) 21:19:38
>>317
まあ……私の前だけで言うのであれば、問題はありませんが。
少し……いや、とても私をむらむらーっとさせるだけです。
(足の裏からふくらはぎ、太腿へと手を動かしていき、香油によって滑りはよくなっており、脚を滑らかにほぐしていく)
(また、蛟の妖力にもよるのか、血行が増進し、あおいの身体を熱くしていく)
(そのまま徐々に脚の付け根へと手が動いていき)

おや、やはり視線には敏感ですね。
……ん、ええ、はい。
気に入った女性に子を産んで欲しいと思うのは雄として当然のことです。
(そのまま脚を持ち上げ、指先に軽く口付け)


319 : あおい ◆P0.5j/ixPo :2017/10/09(月) 21:30:55
>>318
……えへへ……むらむらします……?
……でも、やっぱり気を付けないとですよね……。

ふぁ……気持ちいいですけど、なんだか、変な気分になってきます……
(すべすべとした肌が、次第に熱を帯びてくる。)

……そ、そうですか……
……ま、まぁ、その……出来ちゃったときは、よろしくですよ?


320 : ◆c/jCpCxCc6 :2017/10/09(月) 21:38:17
>>319
もう、そんな可愛い笑い方しても駄目ですからね。
(お尻に香油を広げながら揉んでいき)
(その際、お尻を広げるように掴み、割れ目にある女性器がはっきり見えるようにしてはそこに視線を注ぎ)

よろしく、とは?ふふ、妖怪のお婿さんが欲しいですか?もちろんその時は責任を取りますよ。
では……仰向けになってください。
(スッ……と秘裂に指を当て、ぴんっと陰核をはじき)


321 : あおい ◆P0.5j/ixPo :2017/10/09(月) 21:47:53
>>320
んんっ……は、恥ずかしい……
(うっすらと湿り気を帯び始めた女性器が露わになり、
恥ずかしそうに顔を伏せる)

は、はい……責任、とってください……!
子供、出来ちゃったらですけどね……?
……え、えっと……今日は、膣内に出すんですか……?
(そう言いながら、初めての時の事を思い出す。)
(……果たしてその時は、何処まで致したのやら……)

……んぁっ……!
(陰核への刺激に、素直に快感の声を漏らす)


322 : ◆c/jCpCxCc6 :2017/10/09(月) 22:01:33
>>321
……濡れていますね。
(中指と薬指を膣口に挿し入れ、クチュクチュ音を立てながら入り口の浅い部分を擦り)
聞こえます?この音。
あおいさんのメスの部分が、オスが欲しいって鳴いてますよ。
(一旦指を抜き、香油ではありえない透明な糸を引く指先の雫を見せ)

んー、そうですね。
あおいさんが膣内に欲しいって言ってくれたら膣内に出します。
言わせるように全力を尽くしますよ?ふっふ。


323 : あおい ◆P0.5j/ixPo :2017/10/09(月) 22:07:58
>>322
くぅぅっ……
気持ちいい、ですけど、恥ずかしいですよぅ……
(自らの愛液が糸を引く様を見せられて、さらに赤面する。
 濡れ始めた膣口は、夜吉の言う通り雄の挿入を待ち望んでいる様である。)

あぅ……わ、わかりました……
……だ、出したかったら、遠慮しないで下さいね……?


324 : ◆c/jCpCxCc6 :2017/10/09(月) 22:17:50
>>323
その恥ずかしそうな顔にそそられるんですけどね……
んん、あんまりおあずけにしたら可哀想な気がしてきました。
もう少し指で可愛がってあげたかったのですが、そろそろ一つになりましょうか、ね?
はい、脚を開きましょうねー♪
(汗と香油で光るあおいの太腿を掴み、ぐーっと持ち上げると左右に広げ)
(そのまま覆い被さるとちゅっと頬に口付け)
……入れますよ。
(狙いを定めると、ゆっくり膣内に侵入していき)


325 : あおい ◆P0.5j/ixPo :2017/10/09(月) 22:27:56
>>324
……も、もう、しちゃいますか……?
……わかりました、では、どうぞ……♪
(夜吉に促され、足を広げる。)

……よ、よろしくです……んんっっ……!
(ぬる、と男性器がゆっくりと少女の膣内へと押し入っていく
 まだ初々しさが残る膣はかなりキツく、抵抗は強いものの、確実に奥へと侵入していき……)

……ふぁっ、ああっっ……!
(ついには一番奥へと達し、二人は完全に結合を果たした。
 少女の膣は夜吉のものを強く締め付け、温かく絡みついてきて非常に心地良い。)

……えへ、へ……
……僕、また夜吉さんとセックスしちゃってるんですね……
(無事結合を果たすと、少し安心した表情を浮かべる。
 顔を近づけ、互いの唇を合わせてきた。)


326 : ◆c/jCpCxCc6 :2017/10/09(月) 22:46:05
>>325
うん……やはり、狭いですね……
(あおいの目を見ながら、頬を撫でつつまだ青い果実を思わせる膣内をかき分けていき)
(とん、と最奥に届けば、相手を労わるように頭を撫で)

ああ……さっきのまっさーじが効いているんでしょうか?とても温かいです……
(あまりの心地よさにため息が出る。そのまま、ねだるあおいに応じてキスを落とし)
ん……ちゅ……
気持ちいいものでしょう?
特に、気心の知れた異性であれば。あ、いや、まだ知り合って日は浅いですが。
私はあおいさんと……そう思っていますよ。一方的なものかも知れませんが……


327 : あおい ◆P0.5j/ixPo :2017/10/09(月) 22:55:52
>>326
んっ……夜吉さんのが、大きいんじゃ、ないでしょうか?
……僕の中、夜吉さんで、いっぱい、ですよ……

はい、気持ちいです……
……夜吉さんがお相手だと、気持ちいいだけじゃなくて、とっても幸せですよ……

……そうですね、まだ日は浅いですけど……
それじゃ、もっとお互いの事、分かりあいましょうか……?
(そう言うと、さらに濃厚な口付けを交わし、
 まだぎこちなさが残る腰つきで身体の密着を強めてきた。)


328 : ◆c/jCpCxCc6 :2017/10/09(月) 23:08:24
>>327
そこまで言っていただけて、私もとても幸せです……
(感情が昂り、潤んだ瞳で見下しながら、何度も唇や頬、額などにキスをし)

交合ってお互いのことを知るなんて、とても淫らですね♪
(あおいの口付けを受け入れると、舌を絡めながら腰を擦り付け)
(更に、あおいの耳を塞いで頭の中がキスの音一緒に染まるようにし)
ちゅ……ニチュ……はあ、あおいさん……
(舌に吸い付き、唾液をこそいで呑み下してはたっぷりこちらの唾液を含ませた舌を蛇のように絡ませ)
(ねっとりとした舌遣いは、まるで上の口でも交尾しているかのよう)


329 : あおい ◆P0.5j/ixPo :2017/10/09(月) 23:16:23
>>328
んぁっ、あっ……ふぁっ……
……き……きもちいい……
(濃厚な口付けを交わしつつ、
 下の方も突かれるたびに、身体がびくんと震えて快感を訴える)

……あああっ……そ、それ、ヤバいですよぅ……
(耳を塞がれると、身体の奥の方で淫らな音が反響する様で、
 少女の羞恥心を煽ると同時に、性的欲求も昂っていく。)


330 : ◆c/jCpCxCc6 :2017/10/09(月) 23:27:34
>>329
ふふ、頭の中まで犯されてるみたいでしょう?
(続けて清涼な川の水を思わせるがとろみもある唾液を流し込み、ぐちゅぐちゅと空気を混ぜてあおいの口内を舐り)
(膣内もあおいの反応を見つつ、どこが弱いのかさぐるような腰遣いで)

普通、何度も馴らさないと女の人は膣内ではイけないんです……
あおいさんがナカで気持ち良くなれるように、頑張りますね♪
(ようやく耳を開放するとそう伝え、くにくにと陰核を指先で捏ねながら何度も奥を突き)


331 : あおい ◆P0.5j/ixPo :2017/10/09(月) 23:34:16
>>330
はぁ、はぁ……頭の中、真っ白です……
……んっ、んぁっっ……

そ、そうなんですか……?
……僕も、夜吉さんので、イってみたい、です……
あっっ、ひぅぅっっっ!!
(クリトリスを責められながら膣内を突き上げられると、
 一際高い声で鳴きながら膣をキュッと締め上げてくる。
 どうやら、奥深くを突かれるとよりよく感じる様である。
 膣はさらに愛液で濡れそぼり、肉棒へ与えられる快楽もかなりのモノに……)


332 : ◆c/jCpCxCc6 :2017/10/09(月) 23:52:42
>>331
良い感じに蕩けてきたようですね……♪
(愛液が更に溢れてきたことを確認すると、陰核から手を離し)
でも、焦らなくても大丈夫ですよ。ゆっくり慣れていきましょうね。
そうすれば、毎回……毎日でも気持ち良くなれますよ。
(そう言って、あおいの手を握り、指を絡めてしっかり離さないようにし)
……と、格好をつけましたが私の方がもう限界かもしれません……
少し激しくしますよ?
(手を握りながら腰の動きを加速させ、さっき探り当てた一番奥に届くように深く繋がりながらたんったんっと亀頭で奥を叩き)


333 : あおい ◆P0.5j/ixPo :2017/10/10(火) 00:01:55
>>332
……そ、そっか……すぐには、無理ですよね……
……じゃあ、一杯、しないと、ですね……?

あっ、は、激しいですっ……!
……ふぁっ、あっ、あっ、あっっ……!!
(夜吉の責めが激しさを増し、少女も責めに合わせて甲高い声を上げる。
 強い快楽が全身に走る中、そろそろ相手の絶頂が近い事を察する少女……。)


334 : ◆c/jCpCxCc6 :2017/10/10(火) 00:08:52
>>333
もっともっと気持ち良くなれるように、毎日でも貴女を抱いていたいです……!
(腰の動きと共に、言葉にも熱が籠る)
(奥へ当たるように、何度も深く腰を突き入れ)

……うっく……!気持ちいいです、あおいさん……!
(絶頂の瞬間、あおいを抱き締めて再度濃厚な口付けを交わし)
(最奥まで突き入れたまま、ぐりぐりと腰を押し付けて抉りながら欲望の塊を弾けさせ)
(ドクドクと脈打つ音が聞こえてきそうなくらい強く脈動しながら精液を迸らせる)


335 : あおい ◆P0.5j/ixPo :2017/10/10(火) 00:17:44
>>334
えへ……嬉しいです……
……夜吉さんなら、いつでもいいです、よ……?

あっ、ああっ、あ……っっっ………!?
(奥へ何度も突かれ、互いの興奮も最高潮に……
 そして熱いモノが膣内に放たれるのを感じる。)

……はぁっ……はぁっ……あ……熱い……
(どくどくと肉棒が波打ち、夜吉の精液が少女の体内を満たしていく。
 容赦なく子種を植え付けられ、それがさらに少女の興奮を昂らせていくのであった。)


336 : ◆c/jCpCxCc6 :2017/10/10(火) 00:27:19
>>335
……っ!……!
(雌の胎内を自分の精で満たす達成感に震えながら、ねっとりとあおいの口内を貪り)
(射精が終わってから、口を離してぷは、と息をつき)
(愛おしげに髪を梳くように撫で)

たっぷりしてしまいましたね。
ヒト以外の子種を受け入れる気分はどうですか?
これで半妖の母親になるかも……ふふ。
(確率は低い。しかし、夢を語るだけなら罰は当たるまい)
中に出されて興奮して……すっかり貴女も淫らな女になりましたね。


337 : あおい ◆P0.5j/ixPo :2017/10/10(火) 00:40:00
>>336
はぁ……はぁ……
……気持ちよかったですか、夜吉さん…・・?


……ふふ、膣内にたっぷり出されちゃいました……
……こんなに出されたら、ほんとに孕んじゃいますよ……?
(まだ結合したままの少女の秘所から、入りきらなかった白濁が溢れて太ももを伝う)

……うぅ……淫らって言わないで下さい……
……でも、セックスするのは、好きかもしれません……
(この世界で暮らし始めた影響か、それとも彼女自身の素質か……
 ……順調に淫らに成長してきている少女であった。)


338 : ◆c/jCpCxCc6 :2017/10/10(火) 00:48:54
>>337
はい、とても。
……あ、ちょっと待ってくださいね。
(ふと思いついたかのように結合部に手をやり、溢れた精液を掬い取ってあおいの鼻先へ)
嗅いでください。そして、これが“気持ち良い匂い”と覚えてくださいね。
(そのまままだ固さを残す陰茎を軽く出し入れし)

生でするのって気持ちいいでしょう?
ふふ、本当に孕んでくれるのですか?だとしたら幸せです♪
(あおいの下腹部を優しく撫で、半分人間の自分の子供を想像し)

これからもたくさんせっくすで楽しんでくださいね。
あ、もちろん私ともたくさんしてくれないと困りますよ!


339 : あおい ◆P0.5j/ixPo :2017/10/10(火) 01:00:38
>>338
……ふぇ……変なにおいですね……
……でも、頭がくらくらしてきそう……
(くんくんと、匂いを嗅ぐ様は犬か何かの様。
 ……そして、ぺろりと舌をだすと、その白濁を舐めとる。)

……ん……変な味……
……これが夜吉さんの精液の味なんですね。


とっても気持ちいいです……
……あ、でも、よく考えてみたら生でしかした事ないや……。

んー、出来ちゃうかどうかは分かんないですけどね……?
……もしほんとに孕ませたいんだったら、もっと一杯射精しないと、ですね……!


うぅ……また、他の人に犯されちゃったらごめんなさい……

でも、夜吉さんとならいつでもいいですよ、また誘ってください……!
……それとも……もし大丈夫なら、もう一回、します……?


340 : ◆c/jCpCxCc6 :2017/10/10(火) 01:12:39
>>339
そうそう、それが気持ちいい味ですよ〜♪
(空いた手で頭を撫で、ゆっくり身を離して陰茎を抜くと、改めて抱き締め)
ああ、また撫でてしまいました。つい……

もっともっと一杯射精されたいんですか……?
うーん、やっぱり男を誘うのどんどん上達してる気がします。
天然でやってるんですよね……
他の人に犯されちゃったら、その時はたっぷり上書きを……

うう、なんて嬉しいことを……!そんなこと言われたら貴女に夢中になってしまいますよ……
あおいさん、もしかして魔性の女……!?この、このっ。
(なんとなく悔しくなり、膣口に指を突き入れて中を擦り)

【今日はそろそろ限界です、たtだ、凍結でもいいなら二回戦に入りますが……】


341 : あおい ◆P0.5j/ixPo :2017/10/10(火) 01:22:26
>>340
……ふぁ……抜けちゃった……
(膣から肉棒が引き抜かれ、空虚さを感じて若干物足りない様子)

……夜吉さんになら、一杯射精されても大丈夫です……♪
(多分天然……だが、恐らくは相当淫乱な素質も持ち合わせていそうだ。)

あっ、な、中、かき回しちゃ……っ!
(白濁で満たされた膣内を指でかき回され、
 再び強い快楽の波に飲まれていく。)

【わかりました、ありがとうございました!】
【では、一旦終了で……また機会があったら続きor仕切り直しでお願いします!】


342 : ◆c/jCpCxCc6 :2017/10/10(火) 01:32:41
>>341
物足りませんか?
(肉棒の代わりに、と指を膣壁にひっかけながら出し入れし)
だから……そんなことを言われるとぐちゃぐちゃに犯したくなっちゃいますって……
(少し柔らかくなっていたものに再び血流が集中するのを感じ)

そうですね……もう少し、“当たる”確率を高めておきましょうか。
(指を抜くと、いきり立った肉棒を再び突き込んだ)

【お相手ありがとうございました】
【エロファンタジーの流儀を教えるはずが、だんだん夢中にされているような……むう】
【とても良かったです。是非また機会があればお願いします、おやすみなさい】


343 : ◆RaigKt4pvk :2017/10/10(火) 21:12:21
【スレを利用させてもらうぞ】


344 : 宮間一子 ◆jsprzkF996 :2017/10/10(火) 21:25:28
>>281
ふぅ…ふぅぅ……はぁ、はぁ、はぁ、はぁ………。
…くぅッ…んんッ……おおおッ…はぁぁぁ…ッ…………。
(四度、五度……既にその手は操られてはいない。けれど巫女の手は、御幣製のアナルパールを押し込み、引き抜くことを繰り返し)
(そしてその度に豊満な肢体を震わせ、獣のような声をあげていた)
(鏡に映る光景は、どこからどう見ても………艶めかしく喘ぎながら、尻穴でよがる淫乱女)
(着乱れた白衣が辛うじて巫女であることを示すものの、かえって巫女のもつイメージとのギャップが、卑猥さを際立てていた)

はぁ、はぁ……ふぅッ…んああああッ……そ、そこ……っ………。
(入り口を撫で摩られると、べったりと愛液で掌が汚れた)
(全身の肌を紅潮させ、ぶるぶると震えながら、涙目で呻く)
(アナルパールの先端には、未だに御幣の紙垂が残っていて、まるで尻尾のよう)
(震える度に、紙垂がしゃらしゃらと音を立てる……)
(…腹部の紋様は、ぬめるような、どこかぎらついたような、桜色の光を放っていた)

………だ、だめ、だ………これ以上、は……………!!

>>343
【待たせた。早速レスを投下する】
【今夜も…その、なんだ、よろしく頼む】


345 : ◆RaigKt4pvk :2017/10/10(火) 21:44:15
>>344
――――そこまでだ。
(オフィスに響く男の言葉は明らかに彼女への命令じみたものであったが)
(そこに言葉以上の強制力はなかった……その気になれば強制的に彼女を従わせることができる男がだ)
(ペット……奴隷……そうでなければ、自分の女に命じるような従って当然という態度で彼女の手をとめれば)
(まるく肉付きの良い尻は、紅潮した肌と伝わる汗で熟れた桃のような姿を晒しており)
(御幣をくわえ込んだ尻穴は彼女の指が離れた後もひくつき、紙垂が呼吸に併せ微かに上下に揺れていた)

なるほど、大した巫女だよ。ここまでされてまだ落ないんだからな
それとも、素直にならない……と言っても間違いじゃないんだろうが。
だからだ、ひとつだけチャンスを与えてやる……今ここで屈服するなら見逃してやる。
お前の意志の強さに免じて……そうだな、一生絶頂ができなくなる呪いで許してやるか。

だが、俺のお遊びに付き合うなら話は別だ……
これで耐えることができれば本当の意味での無罪放免、
お前にかけた呪いも解いて手は引いてやる……ただしだ、賭け金は尻穴程度じゃ足りなくなるな。
(そう言って指先が伸びた秘所だが、彼女の了承を受けるまでは手を触れようとせずにあくまで伸ばすだけ)
(陰毛を撫でるだけで蜜が滴り、指の腹でなぞるように触れた淫紋はビリビリと下腹部越しに子宮へ疼くように刺激し)

【いいや、こちらこそ頼む。】
【今夜あたりがそろそろ…といったとこだろうな、楽しみにしておくぜ。】


346 : ◆RaigKt4pvk :2017/10/10(火) 23:03:36
【眠気にはまだ早いと思うが…回線の不調あたりか】
【もう少しだけ待たせてもらえれば幸いだ。】


347 : ◆RaigKt4pvk :2017/10/11(水) 00:21:41
【…と、悪い。こっちも意識が飛びかけてた。】
【もし続きができるようならよろしく頼む…これで一旦スレを返すぞ】


348 : 星魅 みらい ◆4JUaE5isRI :2017/10/11(水) 21:07:32
【幸太くんとスレをお借りします。。】


349 : 一ノ瀬 幸太 ◆MfbZK1VLbA :2017/10/11(水) 21:17:42
(柔らかに形を変えるおっぱいに夢中になりながら、ふにふにと揉んだり、赤ちゃんのように吸ったり)
(真っ白で形のいいおっぱいは、まるで幸太専用のようで)
(唇を離して、顔を埋めて頬ずりすれば、ピンク色の先っぽが擦れる)

(すると、むっちり吸い付いてくる太ももで、おちんちんを責められる)
(みらい先生のさらさら肌と、網タイツのザラッとした感触がおちんちんを責め立て)
み、みらいせんせぇっ…
そんなにしたら…いっちゃうよっ…///
(更に、ぷにぷにしたみらい先生のお手手で、太ももと一緒に責められれば)
(はぁはぁと息を荒くして、そこをおまんこと勘違いしたように、腰を振り始める)

【今夜もお願いしますね…?】


350 : 星魅 みらい ◆4JUaE5isRI :2017/10/11(水) 21:28:08
>>349
いっちゃう・・・?イク…射精…?
ぁは///
いいわ…—ンっ///
一ノ瀬くんの射精…先生ほしいの…ぉ。
(上気し汗ばむ頬に、幾筋も髪が艶めかしく貼り付き)
(逃がすまいと、おちんぽをふとももでぎゅっ★と挟み込んで)
はぁ…っ、そんなに前後に…摩擦するとイイの・・・?
っふふ♪いいのね?射精が近いの?(ぐりゅっ!)
(先生も一ノ瀬くんの腰の動きに合わせて内股を擦り合わせて…)
はぁ・・・すごく膨張してる…///

【ハイ♪こちらこそ宜しくね】


351 : 一ノ瀬 幸太 ◆MfbZK1VLbA :2017/10/11(水) 21:40:03
はいっ、いいですっ///
みらい先生の太もも、きもちいいですっ///
(普段はおとなしい幸太の姿は既になく、ただ快楽を求めて腰を振りながら)
(みらい先生のカラダに夢中な姿を、あられもなくさらけ出し)

も、もうだめ…でちゃうぅ…///
みらいせんせえっ///
(びゅくっびゅくっ♪ びゅるるっびゅるるーっ♪)

(太ももの間を勢いよく精子が進み、まるで妊娠させようと言わんばかりで)
(くったりと力が抜けて、思わずギュッとみらい先生にしがみつき)
(その時、何故だか前にも経験したことのある、そんな懐かしいような感じが幸太の頭をよぎって)


352 : 星魅 みらい ◆4JUaE5isRI :2017/10/11(水) 21:54:53
>>351
んっ…☆
(下腹部に熱い粘りが弾ける感触)
(太腿の内側を白い精子がべとべとに濡らして)
あぁ…凄いわ幸太くん…っ、
ゲージふりきれそう・・・!
(普段の潤んだ愛らしいみらいの瞳が、サッと一瞬無機質なガラス玉めいた不気味なモノに変貌する…)
ふぅ…(ぎゅうっ)
(射精の感覚にふるえる幸太くんをしっかりと抱き締め返して)
――幸太くん。
”今日も”たっぷり、―――・・・を回収させてもらうわ?
(ゆっくりと身体を屈め・・・ランジェリーを引っ掛けたままの露わな乳房)
(その豊満な谷間に射精したての幸太くんのおちんちんを、)
(ぬゅぷっ…♥)
――んっ、(ギュプ・プ・プ♥)
(挟み込みながら、いつの間にか手にした銀色のフラスコ状の容器より、ひんやりとろりとした謎の液体をかけて)
(あっという間にぬるぬるべとべと…)
(ぬちょっ…☆)
ふふ、これまでの臨床結果を踏まえて先生が作ったの…はじめヒヤっと冷たいけれど・・・んっ。(ぬぢゅっ!)
(ヌチュッ、ニチュッ・・・★)
段々熱くなって…射精を促す信号が極大化されて、貴男の脳髄に伝わるはずよ…
(ぢゅっぢゅっぢゅっ・・・★)


353 : 一ノ瀬 幸太 ◆MfbZK1VLbA :2017/10/11(水) 22:07:50
>>352
……せ、せんせぇ……///
はいぃ…いっぱい、射精させてください…///
(みらい先生に抱きついたまま、おねだりをする幸太)
(しかしみらい先生の発言には、いくつもりおかしいところがあったが…それに気づかないほどにメロメロにされてしまい)
(みらい先生の大きなおっぱいが露わになると、息を荒くして今にも飛びついてしまいそうで)

はぁはぁ…お、おっぱい…みらい先生…///
あっ、みらいっ、せんせっ…きもちいいですぅ…///
(むっちりと柔らかく吸い付いてくるおっぱいに、思わず腰が引けそうになってしまうが)
(その時、みらい先生の取り出した液体をおちんちんにかけられて)
(頭の中は射精とみらい先生の事しか考えられずに)
(みらい先生に体を寄せて、まるでおまんこに入れた時のように腰を振る)


354 : 星魅 みらい ◆4JUaE5isRI :2017/10/11(水) 22:24:04
>>353
・・・どうやら効果は良好のようね?
うふふ、それじゃあ今回はただ射精してもらうのではなくて・・・(チャキッ★――キュ―――・・・ン)
(今度取り出したのは…小さなリング状の機器)
(ぼんやりとピンク色の光を帯びると、解けるように紐状になり)
(”∞”の形で張りつめた陰嚢の根元をそれぞれキュッ★――と縛り)
射精を促す信号を極限まで蓄積したらどうなるのか…臨床実験よ。
(絶え間なく続いたパイズリ責めが緩むと…)
ん・・・(かぷ・・・っ)んんぅ…ふ、んっ・・・///(グププ…ちゅぶ///)
(ゆっくりと幸太くんの勃起おちんちんに覆いかぶさるように、真上からゆっくりと)
(みらいの艶めかしい唇が亀頭に吸い付くように、そのまま根元まで呑み込まれて、口中ではぬるりとビロードのように、柔らかく湿った舌が絡む)
――ふむぅ…!(じゅるるっ!)
(今度は勢いよく吸引しながら引き抜いて…前歯の裏がカリに引っかかると)
ンン〜〜〜〜ふ///(頭ごとうねるように再び根元まで…)


355 : 一ノ瀬 幸太 ◆MfbZK1VLbA :2017/10/11(水) 22:47:30
>>354
(まるで貞操帯のような装置がおちんちんに付けられ、今にも射精してしまいそうだったおちんちんが、快感だけ与えて、決して精液は出そうにならなくなり)
(さっきの液体と相まって、まるでおちんちんに絡みつくようで)

かっ、はぁっ…みらいせんせっ…///
出したいですっ、これ外してっ…///
(射精感がどんなに高まっても、決して精液が出ることはなく)
(少し涙目になりながら、みらい先生に懇願するも)
(次はぽってりと柔らかなお口で責められると、体をよがらせて、おかしくなりそうなくらいの快感が、身体に走る)
(その時、本能的にみらい先生の頭を抑えて、おちんちんを根元まで咥えさせるようにギュッと抱いて)


356 : 星魅 みらい ◆4JUaE5isRI :2017/10/11(水) 23:04:12
>>355
ほぉ、…むぅ…んぅ///(ぢゅぷっ!…ぎゅぷるる…ッ!)
(容赦のないディープフェラを、輸精管拘束されたおちんちんに見舞われ)
(昂る幸太くんの悶える様をよそに、)
(ぢゅぷっ!ぢゅぷっ!―ぢゅルぅううううっっ♥)
(更に限界点を超えた先にまで、)
(頭を押さえられても、みらい先生は口淫を緩めない。)
—ちゅぽんっ♥ふぅ…///
そろそろ限界かしら…?(チロッ
(口中の快楽壺から幸太くんを開放し、イキるシャフトの裏スジを小さく舐めあげる)

(ギッ…)
(散らかった机の上に幸太くんをゆっくりと乗せて…ふわりとその腰に跨るみらい)
(ぬちゅっ♥)
(みらいの股間と幸太くんの股間が触れ合い…沈み込んでゆく)
―――ん、強制採収プログラム・・・始動っ///
(ギューーーーンン・・・・・・!)
(先生の胎内から、微かにくぐもった…モーターに似た音が響くと・・・・)
(――ギヂュゥウゥウウウウッッ!!!!)
(凄まじいうねりと吸引が、限界点を超えて挿入された幸太くんの勃起に食らい付き)
ぁああああっっ♥♥
(シニヨンに纏めたみらいの髪がほどけ、ぶわっ…!と逆立つように舞う…)
(ギィィイイイイイイインンッッ!!!!)
(そして…陰嚢の根元を拘束していた光るリングが消え失せる)


357 : 一ノ瀬 幸太 ◆MfbZK1VLbA :2017/10/11(水) 23:25:41
>>356
(火照った体から出る汗、射精したいのに出来ない切なさから出る涙、快感からくるよだれで、幸太の身体に色々な液体が絡みついて)
も、もう限界です…みらい先生…///
はやく、はやく射精させてください…///
(先走りとみらい先生の唾液で、てらてらと光るおちんちんをひくひくさせて、何回も言ったおねだりの言葉)
(すると、机の上に座らされて、みらい先生のおまんこが擦れて)

み、みらい先生…早く、挿れたい…です…///
早く、射精…したい…///
(言葉もたどたどしくなってしまい、甘えるような声を出すと)
(とろとろで淫靡な香りを放つおまんこに、おちんちんが飲み込まれ)
(温かくて柔らかい膣壁が、亀頭を刺激して)

(その時、リングがすっと消えてしまい、同時におちんちんから大量の精液が…)
みらい先生っ、いくっ、いくっ!
いっちゃいますっ///
(びゅるるっびゅるるっ♪びゅーっびゅー…♪)
(さっきとは比べ物にならないくらいの、濃さと量で…普段の何倍もの精液を放ち)


358 : 星魅 みらい ◆4JUaE5isRI :2017/10/11(水) 23:42:07
>>357
―――んふ…!くぅううっ♥
(怒涛の様にみらいの胎内を遡る固体といってもいい・・・濃度な幸太くんの精子・・・)
(荒れ狂いながら、先生の中を満たして…)
熱い…っ///この感覚は…ぁ♥
(あらかじめ胎内に仕込んでおいた、チップ上のデバイスが、精子を残らず吸収して)
(あの、人間の声では再現できない物質を抽出精製し、何処かへと転送して)
あふれるっっ…!
(それでも処理が追い付かず、逆流して性器の接合部から勢いよく溢れて、二人の下半身や机を濡らすのだった】
あぁ…あ、あ♥
(逆立つ髪が収まり、ストレートのロングヘアになったみらい先生)
(激しい騎乗位で搾り取ったため、眼鏡はどこかに飛んで行ったようで、素のアクメに惚けた表情を幸太くんに晒していた)
はぁ・・・ん、計測・・・
(掲げた掌に、見えない力でひゅんと引き寄せられ収まる眼鏡)
・・・はぁ…想像以上の成果だわ…。これを応用すれば、他のサンプルでも・・・
(興奮した口調で何事か呟くみらい・・・)
—幸太くん。
今回もありがとう・・・★おかげで任務がはかどるわ♪
ふふ…さ、私の目を見て…?
(覆いかぶさるように顔を寄せると)
(キィィイイイイイイン…★)
(みらいの瞳の奥から突き刺さるような光が…)
今日のこともまた…忘れてちょうだい。

【そろそろこちらはリミットかしら…】
【次回は日曜日の21時以降が直近になりそうなのだけれど…どうかしら?】


359 : 一ノ瀬 幸太 ◆MfbZK1VLbA :2017/10/11(水) 23:50:25
>>358
【分かりました、こちらもその時間で大丈夫ですので、またよろしくお願いしますね】


360 : 星魅 みらい ◆4JUaE5isRI :2017/10/11(水) 23:58:08
>>359
【ありがとう幸太くん。ではその日時に…】
【次でとうとう宇宙人スパイだとバレちゃう流れにしようかな…って、】
【今夜もお付き合い有難う…お疲れさまでした★】

【スレをお返ししますね、おやすみなさいっ】


361 : 一ノ瀬 幸太 ◆MfbZK1VLbA :2017/10/12(木) 00:07:31
>>360
【こちらこそ楽しみにしてますね?】
【またよろしくお願いします!】

【こちらもスレをお返しします】


362 : ◆c/jCpCxCc6 :2017/10/14(土) 20:36:18
【スレをお借りします】


363 : あおい ◆P0.5j/ixPo :2017/10/14(土) 20:43:44
【お借りします〜】


364 : ◆c/jCpCxCc6 :2017/10/14(土) 20:49:38
>>363
【今回はどのようなことがしたいですか?】
【人がいるところで……とか後ろから……とか】


365 : あおい ◆P0.5j/ixPo :2017/10/14(土) 20:57:24
>>364
【どうしましょうかねー、普通にイチャイチャは前やりましたしね】
【人前で見られながらとかも面白そうですね……】


366 : ◆c/jCpCxCc6 :2017/10/14(土) 21:00:20
>>365
【普通にイチャイチャでも他で変化があればいいんですけどね】
【では、我慢できずに屋外で……とか、蛟のお店でお客さんが来てるのに……とかいかがでしょう】


367 : あおい ◆P0.5j/ixPo :2017/10/14(土) 21:05:30
>>366
【お店で、とかもいいですね!】
【酒場の隅で我慢できずに始めちゃうとかも……】
【もしくはそういう行為推奨なハプニングバー的な酒場に行って……とか】


368 : ◆c/jCpCxCc6 :2017/10/14(土) 21:15:35
>>367
【酒場の隅、いいですね!】
【推奨されてはいないが積極的に黙認されている、くらいの場所でしてみましょうか】
【↓はどうです?】

何か飲みます?
(あおいと訪れたのは、王都某所の酒場)
(店内の張り紙には“店内での犯罪以外の行為については、店側は一切関知しません”と書かれている)
(あおいの元いた世界では人の集まる場所で性交すれば犯罪だったかも知れないが、王都ではそんな法はなく)
(これは事実上店内での性交を黙認しているという意思表示であった)
(この酒場がこういう性格を持ち始めたきっかけについては定かではないが)
(今ではそういう趣味のカップルとそれを除く趣味のある者が訪れる場所となった)
(そして、今夜はまだ誰もそういうことはしていないようだ)


369 : あおい ◆P0.5j/ixPo :2017/10/14(土) 21:23:07
>>368
【わかりました、ではそんな感じでいきましょうか!】
【よろしくお願いします〜】

へぇ、なんだか大人の雰囲気な酒場ですね…!
なんだか周りは、カップルが多いみたい……

えっと、じゃあ……せっかくなんでコレ飲んでみたいです……
(そう言って指さしたのは、アルコールは軽めも甘いカクテル。)
(少女はまだ飲酒も未経験だったりする。)


370 : ◆c/jCpCxCc6 :2017/10/14(土) 21:32:14
>>369
薄暗くていい感じでしょう?
あ、あおいさんはそういうのが好きなんですか。では私は……
(あおいが飲酒もまだとは知らない蛟、合わせて自分も柑橘系の果実酒を注文し)

(ほどなくして、注文したものが運ばれてくる)
あおいさん。乾杯っす。


371 : あおい ◆P0.5j/ixPo :2017/10/14(土) 21:34:20
>>370
乾杯です!
……あ、美味しい……
(グラスを軽く合わせ、一口)

酔っぱらって潰れないようにしないとですね。
この後の事もありますし……ね。


372 : ◆c/jCpCxCc6 :2017/10/14(土) 21:38:30
>>371
あおいさんはお酒はあまり強くない方ですか?
(奥まった席で、二人で隣り合って杯を傾ける)

この後……ね。
(そう言って悪戯っぽく微笑み)
(つー、とあおいの太腿に指を這わせた)


373 : あおい ◆P0.5j/ixPo :2017/10/14(土) 21:41:00
>>372
んー、どうなんでしょう……?
飲むの初めてなんですよ。
(少女の頬は、うっすらと紅潮し始めてきている。
 ……そこまで強い、というわけではなさそうか。)

えへへ……
……で、でもまだ早いですよ?
ほら、周りに一杯人いますし、ね?


374 : ◆c/jCpCxCc6 :2017/10/14(土) 21:45:22
>>373
初めて?大丈夫なのでしょうか……
(少し心配そうに顔を覗き込み、赤くなった頬に手を添える)

大丈夫ですよ。ここはそういうところですので。
……ん、ちゅ……
(そのままあおいを抱き寄せると口付け、舌を入れ、口内を味わう)
(さっきのカクテルの味がうっすら残っていた)


375 : あおい ◆P0.5j/ixPo :2017/10/14(土) 21:50:02
>>374
そういうところ……?
(ふと、周りを見ると暗がりの中で寄り添うカップルたち。
 ……よく見ると、人前だというのに過剰なボディタッチをかわしているような…)

あ……んん、ちゅ……
(されるがままに口づけに応じる。
 柔らかい感触が二人の唇、舌を通じて感じられる)
(……しかし、人前で堂々とディープキスに及ぶのは、少女にはまだ少しハードルが高い様で……)


376 : ◆c/jCpCxCc6 :2017/10/14(土) 21:56:35
>>375
ん……あおいさん、緊張してますか?
(身体がまだ強張っているのを感じ、一旦キスをやめ)

もう少しだけ、お酒の力を借りましょうか。
(自分が頼んだお酒を少しだけ口に含むと、口移しであおいに飲ませる)
(爽やかな味わいが二人の口内に広がる)


377 : あおい ◆P0.5j/ixPo :2017/10/14(土) 22:02:01
>>376
ちょ、ちょっと緊張してます……
……こんな場所で、キスなんて……

……ふぇっ?
……ん、んくっ……
(口移しに、飲まされる酒
 頭がぼんやりして身体がほてってくるのは、アルコールのせいだけでは無いだろう。)


378 : ◆c/jCpCxCc6 :2017/10/14(土) 22:11:50
>>377
気持ち悪くなってきたら言ってくださいね。私の妖力で中和するので。
(お酒を飲ませ切ると、再び口付け)
ちゅ、ちゅ……ぅ……ん……
(あおいの胸に手をやり、ゆっくり力を込めて揉みながら舌を絡めていき)
(徐々に周囲の客の視線が集まってくる)


379 : あおい ◆P0.5j/ixPo :2017/10/14(土) 22:16:18
>>378
だいじょうぶれす……
……いまのところ、いいきもち……

ふぁっ……んんっ……ちゅ……
(酔いに任せて口づけに没頭し、
 胸を触れられて感じ始める快楽に身を任せだすが……)

……っ?
……あ、あの……み、見られてませんか、僕たち……?
(周囲の視線に気づくと、顔を真っ赤に染めて一旦行為を中断する)


380 : ◆c/jCpCxCc6 :2017/10/14(土) 22:26:16
>>379
ふふ、あおいさん、どんどんかわいくなってきてますよ?
(今度は脚の間に手を伸ばし、秘所のあたりを指で擦って刺激し)

ん、そうですね。気になりますか?
(そう言って、こちらに視線を注ぐ客に向かって何やらジェスチャーをすると)
(皆すぐに視線を外し、めいめいお酒に向かい)
(蛟は説明しなかったが、さっきのは“もっと盛り上がるまで待て”というこの酒場でだけ通用するサインだった)
ほら、もう見られてませんよー?
見られてないから脱げますよね♪
(気分が乗ってきたのか楽しそうに脱がせにかかる)
(室温は高く設定されており、脱衣をしやすくなっている。また、お酒で身体は火照っているはずであり……)


381 : あおい ◆P0.5j/ixPo :2017/10/14(土) 22:33:16
>>380
……ふぇ……そ、そうですか……?
(改めて周りをみると、皆こちらの事など全く気付いていない様子。)

あっ、やっ……そ、そこ……きもちいいです……
(秘所を触られ、少し大きめの声が出てしまうが、やはり周りはこちらなど気にしていない)
(それは、少し不自然なほど……)

……あ……えっ……?
……あの、脱ぐって……ここで、するんですか……?
(戸惑いながらも、されるがままに脱がされていき、
 次第に彼女の肌が衆前に晒されていく……)


382 : ◆c/jCpCxCc6 :2017/10/14(土) 22:42:30
>>381
このくらいじゃ誰も気にしませんよ。
ですから、ね?
(そのまま全部見えるまで脱がしてしまう)
(だが、それでも周囲の視線はこちらへは向かっていない)

誰も見てないから大丈夫です♪
それに……そろそろ我慢ができなくなってきて……
(あおいの手を取り自らの股間へと導く。すると、熱を持った硬いものがあるのが分かり)
(そのままスルっと自分も脱いでしまうと、あおいの背後に回ってマッサージするようにおおきな乳房を揉み)


383 : あおい ◆P0.5j/ixPo :2017/10/14(土) 22:47:09
>>382
きにしないんですか……?
……ふぇぇ……この世界って、やっぱいろいろすごいですよね……
(全裸にされても、こちらへ視線は来ない)

あぅ……で、でも、やっぱりここでしちゃうのはダメなんじゃ……
(背後から胸を揉まれ、身体も密着すると腰のあたりに硬い物の感触……)
(もう、すっかり自分を犯すつもりなのが分かってしまう)
(そんな状況に、少女の秘所もぬるぬるとした液体で湿りはじめ……)


384 : ◆c/jCpCxCc6 :2017/10/14(土) 22:57:47
>>383
あおいさんって、結構おっぱい大きいですよね。
これは使い方を知れば強力な武器ですよ。
誰かに指導して貰ってもいいかも……
(胸を揉み、そろそろと指先を乳輪に近付けながら)

駄目なことはありませんよ。ほら。
(張り紙を指さし)
ここのマスターは怖い人なので、してはいけないことをしたら即、叩き出されます。
(膝を曲げ、腰を落とすと太腿の間にペニスを割り込ませ、いわゆる素股のような格好に)
(そのまま股に擦り付けると、竿にぬるりと愛液が延び)
……濡れていますね♪期待しましたか?
(なんだか嬉しくなって強く抱き締めてしまう)
(あおいが少し舌に目線を向ければ、肉棒が小刻みに震え、膣内に入りたがっているのがよく分かるだろう)


385 : あおい ◆P0.5j/ixPo :2017/10/14(土) 23:06:36
>>384
……んっ……くっ……
……し、指導って……なにをされるんですか……?

えぇぇ……じゃ、じゃぁ……バレないようにしないと……
(張り紙をみるや、急に声を潜める)

……んぁっ………
……い、入れたいですか、夜吉さん……?
(少しの間、互いの性器を擦り合わせる)

……ぼ、僕も、もう我慢できないです……
……早く、繋がりましょう……?
(少し腰を浮かし、先端を割れ目にあてがうと、ゆっくりと体重をかけ……)


386 : ◆c/jCpCxCc6 :2017/10/14(土) 23:18:34
>>385
いえ、同じような大きな胸を持っている方に活用法を教えてもらうんですよ。
ん……もしかして違う想像しました?
(意地悪そうににまーっと笑い)

バレないように?……そうですね、頑張りましょう♪
(これはしてはいけないことではない、と説明しようかとも思ったがこれはこれで面白そうなので黙っていることにし)

はい、とても入れたいです。
あおいさんの中はとても気持ち良いので……ね。
(上を向こうとする力が働くので、竿と雁が絶妙に秘裂を刺激し)
あ、すみません。焦らし過ぎましたか……反省です。
そうですね、繋がって気持ち良くなりましょう。
(敢えて自分からは何もせず、あおいの膣が肉棒を飲み込んでいくのを待ち)

ああ……やっぱり気持ち良いです♪
たっぷり交尾、しましょうね♪
(重力もあり、亀頭が奥まで強く当たる)
(後ろからするのは初めてで、いつもと違った感触が二人を襲う)


387 : あおい ◆P0.5j/ixPo :2017/10/14(土) 23:25:04
>>386
い、いや、別に……なに笑ってるんですかぁ……!

……っっ……っっっ………!
(繋がった瞬間、思わず声が出そうになるが必死に抑え込む)

この恰好も、きもちいいです、ね……
……で、でも、交尾って言い方、ちょっとやらしいですよぅ……
(相変わらず少女の膣内は少し狭くキツいが、熱く締め付けてきて天国の様な刺激である)


388 : ◆c/jCpCxCc6 :2017/10/14(土) 23:39:50
>>387
【すみません、背後事情にてもう少しかかります】


389 : あおい ◆P0.5j/ixPo :2017/10/14(土) 23:41:49
【分かりました!】
【こっちもお風呂入って来ちゃいます……】


390 : ◆c/jCpCxCc6 :2017/10/14(土) 23:56:58
>>387
うーん、気になりますねえ……
(笑いながらあおいの頬をつつく)

気を付けて、あおいさん。
気持ち良いからって、雌の声で鳴いちゃうと流石に気にされますからねえ……♪
(声を我慢するあおいを見て興奮したのか、膣内で一回り大きくなる)

ええ、本来こう挿入するように性器ができていますからね。
ただ、人間の場合は……
(少し腰を浮かせ、正常位であれば天井にあたる位置をなんとか擦り上げる)
ここに神経が集中していて気持ち良いんですよ♪
ここは後ろからだと難しいですよね。じーすぽっとって言うそうです。
とと、そうでなくてもちょっと大変な体勢ですね。そこに手をついて、そう……
(少しバランスを崩すが踏みとどまり)
(壁に手を付かせ、お尻を突き出させて)
いやらしいからいいんですよ。後ろからだと、もっと交尾っぽくていいですよね♪
(体勢が変わって、軽く一突きするごとにすんなり最奥まで届き、痺れるような快感を伝える。正常位では難しかったことだ)
子宮が降りてくるように頑張りましょうねー♪


391 : あおい ◆P0.5j/ixPo :2017/10/15(日) 00:04:05
>>390
はぅっ……うぁ………
……こ、声……我慢………

……っっっっ!!
……あっっ!!!!
(体勢が変わり、Gスポットを擦られる。
 途端に、先ほどよりもさらに強い刺激が彼女の全身を駆け巡り、我慢していた声が店中に響く。)

……やっ……やぁ……
……いまの、聞こえちゃった……?
……んっ、だ、だめっ……声、でちゃい、ます……!
(獣の様な激しい交尾が始まり、必死に声を抑えようとするが、
 時折どうしても甲高い声が漏れ出てしまう。)


392 : ◆c/jCpCxCc6 :2017/10/15(日) 00:17:26
>>391
声、出ちゃいましたね。
(高い声が店内に響くと、ちらほらとこちらを向く視線が現れる)
(“盛り上がるまで待て”とはつまりそういうことだ)

ふふ、ここでねたばらし。この酒場はこういう事をする場所なんですよ♪
だから声を挙げても大丈夫♪
……もしかして、そうでなくても恥ずかしいから無理ですか?
なら頑張って声を我慢しないといけまんせんね、視線をどれだけ集めるかは声が基準ですから♪
(と言いつつ声を出させない気などさらさらない)
(パンパンと肉を打ち付け合う音が響き、互いの性感を高めていく)


393 : あおい ◆P0.5j/ixPo :2017/10/15(日) 00:27:20
>>392
……や、やだ……みんな見てる、見られてますよ……!?
(視線が集まってくる事に気付くと、さすがに動揺の色を隠せない)

……え、そうなんですか、じゃあ大丈夫ですね……
…………って、べ、別に、大丈夫じゃ、ないですっっ……!!
(結局は皆に見られながら行為を続けることには変わりなく、
 羞恥心が最高潮まで煽られて全身真っ赤に染まっていく。)

……だ、だめっ、見られてるのに、そんな、はげしく……んあぁぁっっ!!
(見られている羞恥が、興奮をさらに高めていく。
 できるだけ声を抑えようとするのも、またさらに興奮を高めるのに繋がっていってしまう。)
(……そんな状況で犯されるうちに、そろそろ絶頂が迫ってきている事に気付くのであった)


394 : ◆c/jCpCxCc6 :2017/10/15(日) 00:40:43
>>393
(声を上げる度に、ちらちらとこちらを窺う視線が増えていく)
(サインは出した。あとはあおい次第である)

声を出さなければ見られませんよ、そういう決まりですから♪
でも……それでも声が出てしまうのなら、それでよくありませんか?
(と、そこで少し真面目な声色になり)
我慢しても声が出るなら、それだけ気持ち良いということです。
つまりそれは、恥ずかしくても気持ち良くなれる、精神的な強さではないでしょうか。
(恥ずかしいのが気持ち良い、という嗜好にはとりあえず触れず)

(膣の収縮から、そろそろ絶頂が近いのを感じ取り)
イきそうですか?一緒がいいですよね。
たっぷり中に出して差し上げますよ。子供ができたらここの人達に祝福してもらいましょうね♪
(下りてきていた子宮口を力強く亀頭でノックし)
(汗が飛ぶ、獣のような激しいセックス。蛟も射精に向けて腰の動きをどんどん激しくしている)
ふくう……!出る、出ますよ……!!
あおいさん……!!
(子宮口に亀頭を押し付けながらドクドク射精を開始し)


395 : あおい ◆P0.5j/ixPo :2017/10/15(日) 00:54:33
>>394
……う、うんっ………
……きもちいい……きもちいいよぉっ……!
(夜吉の言葉でスイッチが入ったのか、
 快感を受け入れて遠慮する事なく嬌声を上げ始めた)

あっ、あっ、い、いっちゃう、いっちゃうよぉっ……!
夜吉さん、だしてっ、僕の中、夜吉さんので、いっぱいにっ……
……ん……あ、ああぁぁっっっ!!!!
(もはや周りを気にする事も無く、喘ぎ声を店中に響かせる。
 愛液を迸らせ、夜吉の肉棒に膣肉が強く絡みついて射精を促してくる。
 そして、膣内に精液を注がれるのと同時に、全身を震わせながら絶頂を迎えた。
 周りの客に見守られる中、容赦なく子種が少女の子宮へと植え付けられていくのであった)

……はぁ……はぁ……いっちゃった……
……夜吉さんの、射精で、いっちゃいました……
(息を荒げ、蕩けた目つきでうわ言の様に呟きながら、性行為の余韻に浸る。)


396 : ◆c/jCpCxCc6 :2017/10/15(日) 01:08:46
>>395
ふふ、強いですね、あおいさんは。
(今や覗き目的の客の大半があおいの痴態にくぎ付けになっている)
(褒めるように軽くお尻を撫でる)

はっあ……♪
(ビューッ♥ビューッ♥と叩きつけるような勢いで精液を放っていく)
頼まれなくてもたっぷり注いであげますよ♪
あっく……気持ち良いです♪
(強い締め付けで、残り汁まで搾り取られそうになり)
(トプ♥トプ♥と子宮を人外の精液で満たしていく)

いっぱい出ました!気持ち良かったです♪
ふふ、ちゅ……
(繋がったままこちらを振り向かせ、深く口付けし)
他の人に見られながら種付けされる気分はどうでしたか?


397 : あおい ◆P0.5j/ixPo :2017/10/15(日) 01:19:32
>>396
……なか、あついのでいっぱいです……
……なかだし、きもちいい………
(絶頂の余韻で浸り、快楽と多幸感でまだぼんやりとした様子)
(まだ天国にいる様な気分で、夜吉と口づけを交わし合う)
(膣内は夜吉の白濁で満たされ、膣口から溢れ出てきた)

…………。
……はぅ……恥ずかしい………
………みんなの前で……子作り……しちゃいました………
(次第に頭がはっきりしてくると、自らの痴態を振り返り、
 この上ない羞恥を感じて両手で顔を覆い隠す。)


398 : ◆c/jCpCxCc6 :2017/10/15(日) 01:32:44
>>397
……中出しでないと満足できない娘になったらどうしましょうか。
と、あおいさん、中イキできたんじゃありませんか?
この調子なら完全に覚えられる日もすぐそこでしょう。
(何度か軽いキスを繰り返し、惚けた様子のあおいを撫で)
(ゆっくりと肉棒を引き抜く)

みんな見てましたねえ……♪
(観客に蛟が手を振ると、何人かが振り返してくる)
とりあえず服着ますか?
あ、あと……
(あおいの額とお腹にテ手を当てると、何呟き)
(すると、パチンという衝撃とともに少し体が軽くなる)
お酒、血液から抜いておきました。


399 : ◆c/jCpCxCc6 :2017/10/15(日) 01:39:24
【すみません、そろそろまとめられそうですが強烈な眠気が……】


400 : あおい ◆P0.5j/ixPo :2017/10/15(日) 01:45:12
>>398
…………でも、中出しって、癖になっちゃう……
(と、小声でつぶやく。
 ……順調に淫らに成長していく少女であった。)

……あ、ほんとだ……
……恥ずかしさで頭が真っ白になっちゃって……
………気づいたら、イッちゃってました……んっ……
(男性器が抜かれると、どろりと膣口から残りの精液が溢れる。
 中を満たしていたモノがなくなり、少し空虚感を覚える少女)

……中イキ、気持ちよかった……
……ありがとうです、夜吉さん……♪

はぅ……だけどやっぱり見られながらは恥ずかしい……
……でも……なんだろう、すごく興奮しました……
(いそいそと服を着始める)

……ほぇ……?
……わ、すごい……急にすっきりしました……!
(アルコールが嘘のように抜け、頭がはっきりとしてくる。)


401 : あおい ◆P0.5j/ixPo :2017/10/15(日) 01:45:31
【わかりました、ではこの辺りで…!】


402 : ◆c/jCpCxCc6 :2017/10/15(日) 01:52:27
>>401
【本当にぎりぎりなので先に落ちますね……】
【今日はお相手ありがとうございます、お疲れ様です】


403 : 輿水幸子 ◆CqfqBUv3.U :2017/10/15(日) 12:18:38
Pさんとスレをお借りします

それじゃあPさん、早速治療をお願いします


404 : ◆n0J.SHWcOQ :2017/10/15(日) 12:20:32
>>403
【移動感謝します、それじゃあ早速始めようか】

明日がライブだから早く直さないといけないぞ
とりあえず薬を飲んで、軽く運動して汗をかけば熱は下がると思うから。
これから幸子のお尻の穴にお薬入れてあげるから、少し恥ずかしいかもしれないけどファンの為だと思ってくれ…
飲み薬もあるから飲んでみようか?二重に薬いれれば効果も二倍だろ。
(飲み薬と言いつつ、強力下剤の入ったカプセルを渡して飲むように促し)
(幸子のアナルを攻める事が出来ると思うだけでズボンの勃起は止まらない、アナルフェチの変態P)

飲んだら、こっちにお尻向けてお尻の穴を指で広げて見せてごらん?お薬入れてあげるから
こっちはやましい気持ちとか全然無いから大丈夫、大丈夫…


405 : 輿水幸子 ◆CqfqBUv3.U :2017/10/15(日) 12:28:59
>>404
ゴホゴホゴホ…ううーー
寒くなってきて…こんなに体調が崩れるなんて
ボクとしたことが、ちょっとプロ意識が足りなかったです…
(急な季節の変わり目に身体がついていけず、一気に身体が弱ってしまって)
(とはいえ、もう個別ライブは明日、背に腹は帰られず)

わかりました…Pさんなら信頼できますからね
飲み薬に座薬…まずは飲み薬ですね、ゴクン
ちょっと恥ずかしいですけど、あっ、ボクがカワイイからって変な気は起こしちゃ駄目ですよ
(顔を赤く染めながらも、デビューしてくれたときから担当してくれたPを信じて)
(ベッドに四つんばいになり、パジャマとショーツを脱いでカワイイお尻を見せる)

うう…こんな所を広げるなんて、ボクも人生で始めての出来事です
(小さいお尻の谷間の奥、カワイイピンク色、カワイク皺が窄まった尻穴、そこに手を置いて)
(左右にゆっくりと尻穴を広げる)


406 : ◆n0J.SHWcOQ :2017/10/15(日) 12:39:32
>>405
幸子はケツ穴もカワイイな、ちょっと緊張をほぐす為に弄るけど我慢だぞ
こうやってほぐして薬を入れやすくするんだ…
(幸子のアナルを指先で突きながら軽口を叩いて、穴の中に指を沈めていってかき回す)
(指の根元までずっぷりと指先を挿入し、ピストンするように容赦なくアナルを攻め立ててしまう)
(指を引き抜くと、両手でお尻を掴み限界まで押し広げて剥き出しになったアナルに軽くキス)

ハァハァ…やっぱり若いアイドルのケツ穴は最高だな
俺もこうやって担当アイドルの治療をするなんて人生で始めての体験だよ
もうちょっと舐めてリラックスしてみような?
(アナルに顔を近づけて再びキス、穴を攻めるように舌先をアナルにねじ込んでじゅるじゅる卑猥な音を鳴らす)

ぷはぁ、幸子のアナルは美味しいな…。どうだ?お腹の中のばい菌を外に出すためにウンコして貰いたいんだけど
飲んでもらったお薬が効いてくれば、そろそろ催してくるんじゃないかな
幸子のカワイイお尻からウンコをひねり出すところを見せてくれ…
決してやましい気持ちじゃなくて、これも治療の一環だからさ。
(どこから取ってきたのでベッドに新聞紙を敷いて)
(排泄を促すように指でお尻の中を弄繰り回し)
(唾液でぬるぬるになった尻穴にPの指が何度も飲み込まれ、抜いて、また飲み込まれる)


407 : 輿水幸子 ◆CqfqBUv3.U :2017/10/15(日) 12:49:51
>>406
そ、そんなにジロジロ、ボクの…を見ないでくださいっ!!
幾らボクの身体が全部カワイイからって…見ていいところと悪いところが…
ふえっ…!?ひゃええっ!!!
な、何してるんですかPさん…あっっ!ひぃぃっ!!
解すととかそんなレベルじゃ…ひゃおぉぉっ!!
(イキナリPは自分のお尻の中に指を入れてきて)
(今まで出すことしか知らなかった穴に、強烈な指ピストン)
(キツイ尻穴はどんどん拡張訓練されて)

ひゃぁ…あひぃいっっ…お、終ったんですか…?
じゃあ早く薬を…って、Pさん、何でボクのお尻を広げて
あおぉおぉっっ♥♥な、何したんですか…?ま、まさかそんなところにキス
ひゃおぉっ♥そんなっっ、まだ唇でもキスしてないのにっっ
あぁっっ♥ひんんっ♥やだ、汚いっっ♥そんなところにキスしないでぇっ♥♥
(やっと指が抜けたと思ったら、今度は尻と尻穴をPに広げられて)
(そのままPはケツ穴にキスをしてくる)
(生まれて始めてのキスは、好きな担当Pとケツ穴で…そんな最低な思い出が作られてしまうが)
(ショックを受ける間もなく、ケツ穴ディープキス)
(直腸の中までねっとりと舐められるディープキスに、頭も身体も壊されて)

はひいぃっ…♥ひゃぉっっ…
な、何ですかこれ、こんなのが風邪の治療なわけ…ぐうぅっっ!!
お、お腹がいた…ひぃぃっ!!や、やめてくださいPさん
今、ボク、ボクのカワイイお腹が物凄く痛いんです…そ、そんなことしたら
駄目駄目、あぁっっ、いやっっ、でちゃ、でちゃうぅぅっ!!
(尻穴キスに呆けている暇も与えられず、今度は排便促進ケツ穴虐め)
(下剤のせいで直腸は激しく動いて、Pの指ピストン、その指が抜かれた瞬間)
(幸子のカワイイケツ穴から、太くて健康的なイッポングソが、電車のような勢いでニュルンとひねり出される)


408 : ◆n0J.SHWcOQ :2017/10/15(日) 13:00:24
>>407
今見ると凄い格好だな、ファンが見たら泣きながら喜ぶぞ!
幸子がお尻虐められて喜んで、情けなくウンコしちゃう変態さんだったなんて思わなかっただろうからな。
逆にライブでこれやったら最高だったかもしれない。
あ、明日のライブでファンの豚達に教えてやろうか、幸子のファーストキスはケツ穴でしたってな!
(満足そうに排泄された綺麗な一本グソを眺めて)
(タッパーに詰めたところを見ると、後でその手のある人間に売りつけるつもりらしい)

お腹の中も綺麗になったし次のお薬を入れようか。
こっちは一応ちゃんとして薬だから、さすがにライブ休まれたらこっちとしても困るからな
入れた後にまたウンコしちゃ駄目だぞ?薬を入れた意味がなくなる…
まったく、幸子のケツ穴は我慢できなくて情けないからこっちも大変だ…
(どこで買ったのか、通常よりも遥かに太くて大きいサイズの座薬を取り出し)
(幸子のお尻の穴に突き刺すと、ゆっくりとお尻の中に薬を挿入していって)

一応は入ったけどもっと奥まで入れとかないと効果が無いんだよなぁ…
俺のチンポで奥まで押し込もうと思うんだけど大丈夫か?
キスもしたこと無かったって言ってたけど、まさか処女の処女ケツか?
最低な思い出がもう一つ産まれることになるけど、初体験がケツ穴だったなんて普通じゃありえないからな
ほら、治療のためなんだからケツ穴にチンポ入れてくださいっておねだりしてごらん?
(既にギンギンに勃起したペニスを幸子のアナルに押し当てて)
(先走りをローション代わりにアナルに塗りたくり、今にもケツ穴に飲み込まれそうになっている)


409 : 輿水幸子 ◆CqfqBUv3.U :2017/10/15(日) 13:14:53
>>408
ううっっ…ううぅっっ…
ひ、酷いですPさん、Pさんはボクの事嫌いなんですか
ボクは風邪で弱ってるのに…お尻の穴をこんなに虐めて
や、やめてくださいっ!!ボクのカワイイイメージが台無しになっちゃいます
(指ケツマン、舌ケツマン、脱糞)
(怒涛の勢いでケツ穴を虐められて体力気力が失われてベッドに倒れこむ)
(そしてPを涙目で睨んで罵倒するが)

ひぃぃっ!!な、何ですかそれっ!?
さっきボクが出したのよりも大きい!?そんなに太いの入りません
ボクのカワイイお尻の穴がこわれちゃ・・・あぁっっ!!ひぃぃいっっ!!!
さ、裂ける、太いいぃぃぃっ!!あひぃぃぃぃ!!!
(そして、今度出てきたのは、先ほど出したイッポングソよりも人周りも大きなデカ座薬)
(さっきのだってかなり大きいサイズのウンコを一気に出してケツ穴が疼いているのに)
(そんな疼いたケツ穴に凶悪極太座薬攻め、カワイイ尻穴が限界まで開き)
(太い座薬をぱっくりとくわえ込む)

はうっぅっ…こんな苦しい…ひぃぃ、はぁ…ひぃ…
いやぁ…もうこれ以上ボクを虐めないでください…
こんなのヤダ…好きな人に、ケツ穴でファーストキスされて
今度は初体験が、ケツ穴なんて…も、もういやぁっっ
(太い座薬をヒィヒィ言いながら腹の中でなじませてると)
(鬼畜なPは座薬よりも凶悪な、極限まで反りたった勃起チンポをケツ穴に押し付けてくる)
(たった一回のケツ穴攻めで14歳の幸子の精神はボロボロにされてしまっているが)
(ケツ穴だけは、押し付けられた亀頭にチュパチュパキスをして、早くチンポを入れてとおねだりして)


410 : ◆n0J.SHWcOQ :2017/10/15(日) 13:31:25
>>409
勘違いしてもらっちゃ困るな、俺は幸子のことが大好きだぞ
いつもこうやってカワイイ幸子を脱糞させたいとか、アナルを虐めてやりたいとか思ってたんだ。
それにこれは治療だから、一緒に頑張ろうな?
気を抜くなよ、ヘタしたらケツ穴壊れちゃって、一生垂れ流しの生活になるかもだぞ?
(出すことしか知らなかったケツ穴に、信じられないくらいブッといチンポがメリ…と飲み込まれ)
(キツイ処女ケツを無理矢理掻き分けるよう、全体重を掛けながら挿入する)
(限界までチンポでアナルを押し広げられ、裂ける寸前の所まで達している)

くっ…流石に狭いな…まぁ、この年齢じゃ仕方ないんだろうけどな
これから何度もするんだし、そのうちガバガバになるから安心しろ。
奥まで入ったから動くぞ?俺はちょっと乱暴なほうが好みだから頑張って耐えてくれ
(バックの体勢から幸子の腰を押さえつけて、ゆっくりと腰を振りながらアナルの感触を堪能し)
(引き抜かれる寸前までペニスをストロークさせると、今度は一気に奥まで突き刺して)
(感触を楽しむように何度かそんなピストンを繰り返すが、段々とそのスピードも速くなっていき)

イヤイヤ言ってるけどケツ穴は俺のチンポに吸い付いてくるじゃないか
身体はチンポを受け入れてるみたいだぞ、カワイイし最高だ
(パンッパンッとケツ肉に何度も自分の腰を打ちつけながら、激しく乱暴に14歳の初体験をトラウマレベルに教え込む)
(座薬も太くて長いチンポで腸内の奥の奥まで押し込まれ)
(びくびくとケツの中で波打ちながら、射精が近いのを堪えながら処女ケツの気持ち良さを楽しみ)

後ろからじゃ幸子の顔が見にくいから体位を変えるぞ…
幸子のことが大好きだからもっと顔も見たいんだ
(繋がったまま器用に正常位のような形に変えて、一応はねぎらうように幸子の頭を撫でてやる)
…ごめんな幸子、幸子が心配で俺もいろいろと厳しくしちゃうんだよ
だけど幸子ならきっと乗り越えてくれるって信じてるから、頑張ってくれ…
(などと心にも無いことを、幸子の頭を撫でながら囁いて)


411 : 輿水幸子 ◆CqfqBUv3.U :2017/10/15(日) 13:53:41
>>410
う、嘘ばっかりじゃないですか、何時もボクの事を虐めてきて
それに今日のは酷いです、ぼ、ボクはもっと素敵なカワイイ初夜を想像してたのに!!
ひぃぃっ!あぁぁぁっっ!!!
い、痛い…いたいですPさんっ…お尻の穴裂けちゃう…あぁっっ!!
抜いて…抜いてくださいっ!!
(142cmの小柄な体躯の幸子にPが覆いかぶさって、凄まじく太いチンポがPの体重によってケツ穴にめり込む)
(皺は完全になくなり、ケツ穴は単なる穴へと変わって、肛門周りの肉はチンポに絡み付いて尻の中にめり込んでいく)
(あまりの拡張感、痛みに、ヒィヒィ言いながら、必死でケツ穴がチンポになじむのを耐えるだけに)

うぁぁぁっ!!動かないでくださいPさんっっ
ほ、本当にキツくてい痛いんです…いやぁっっ、カワイイボクのお尻の穴壊さないでくださいっ!!
あぐっっ!やぁっ!ひぃぃいっっ!!あぁっっ!!
(最初はゆっくり、ゆっくりとチンポがケツ穴の中にめり込んでいく)
(そして太い座薬もチンポによって押し込まれ、直腸を抜けて結腸までめり込み)
(カワイイ直腸はPのチンポで埋め尽くされる)
(チンポが押し込まれると細くて華奢なお腹はボコっと浮き上がるほどの衝撃で)

あぁっっ!うぁあぁぁっっ!!うぅぅっっ
こんなのが最初なんて嫌なのにっっ…あぁっっ!はぁっっ!はぁぁ…はぁんっっ♥
な、何で、ぼ、ボク、ボクは…んんっっ♥♥
(激しいピストンが何度も何度も行われて、チンポがケツ穴の中に消えては戻ってくる)
(最初は痛いだけだったピストン、だけど徐々に身体が慣れてくるにつれ)
(痛みが、苦しみが薄れてきて…ピストンのたびに甘い快感が沸いてきて)

ひゃぅぅうっっ♥♥
ぼ、ボクの事が大好きなんですか!?Pさん…それって本当ですか!?
(ケツ穴で繋がったまま無理やり身体を回転されて、直腸にねじれの刺激が加わりアヘ声が)
も…もう、Pさんは本当にしょうがないですね!!
カワイイボクは全身どこをとってもカワイイですから、お尻の穴に夢中になるのもわかります
もう大丈夫です、Pさんの治療、全部お尻で受け止めちゃ居ますからね
(チョロい幸子はPに見つめられながら頭を撫でられるだけで、簡単に心を許してしまう)


412 : ◆n0J.SHWcOQ :2017/10/15(日) 14:14:35
>>411
これほど印象に残る初夜はないだろ、逆に珍しくてステータスになるって
痛いのは当たり前だ、処女ケツにここまででっかいチンポぶちこまれてるんだから
裂けてぶっ壊れてないだけ大したもんだよ、さすが幸子だっていわぜるを得ないな。

そうだ、幸子はカワイイからファンだけじゃなくて俺だって夢中になっちゃうんだよ
幸子(のアナル)が魅力的過ぎて俺も乱暴にしちゃうんだ、分かってくれ…
少しは慣れてきたみたいで感覚も変わってきたんじゃないか?
この体勢だと幸子の顔も良く見えるし、反応もカワイイし俺も我慢が出来ないな。
(緩急なストロークを掛けながら、手馴れた感じで幸子のケツ穴にペニスがピストン)
(成人女性にするそれと同じように、幼い身体に自分の肉欲をぶつける)
(ボコボコとピストンのたびにお腹が膨らんで、巨根が腸壁を突き破るレベルで圧迫)

ああ…気持ちいなっ…!このまま俺も幸子の14歳アナルでイキそうだ…!!
幸子、もうちょっと我慢して受け入れてくれ…!
今までよりも激しく動くから、もう少しだけ頑張ってケツ穴で受け入れてくれ…!!
(幸子の腰を浮かせて、自分もそのまま覆いかぶさると、ペニスが根元まで穴に吸い込まれる)
(覆いかぶさり幸子を抱きしめて動けないように固定していまいながら、そのままケツ穴に凶悪ピストン)
(我慢汁と腸汁が交じり合ったものがじゅっぶじゅぶと音を立て、泡状になってものが下品な音を立てて)
(結合部分から最低な汁の混じりあった泡がぶくぶくと溢れている)
(容赦ないピストンを続けながら、欲望のままにびゅるっびるるるるっ!!と勢い良く、何度も唸るように吐精)

はぁっ…はぁ、気持ちよかったな…最高だ、幸子、生きてるか…?
(ゆっくりと肉棒を引き抜いて、ぽっかりと開いた穴を満足げに見つめ)
(自分はさっさと身支度をして、手にしたタバコに火をつけ一服)

…ここまでやったんだから、明日はなんとかなるだろ
まぁ、なんとかなら無くてもライブは死んでも成功させろ。出来たらご褒美で出来なかったらオシオキだ。

【すみません、キリが良いので勝手にこんな感じの〆でお願いします】
【もっと優しくするつもりだったのに、幸子が可愛すぎて思うままに攻めてしまい楽しかったですw】


413 : 輿水幸子 ◆CqfqBUv3.U :2017/10/15(日) 14:29:52
>>412
ふ、ふふーん、そういわれてみればそうですね
カワイイボクに普通の初夜は似合わないってことですよね
それは勿論、ボクはカワイイですから!!
お尻の穴だってこのくらいへっちゃらなんです
(頭を撫でられて徐々に調子に乗ってきて)

Pさんがボクに夢中に…♪はっっ!!そ、そんなことはPさんに会った時から知ってましたよ!
それなら仕方ないですねぇ…ボクのカワイさがPさんを駄目駄目にしてるんですから
カワイくて優しいボクはPさんを許してあげましょう♪
それに…んんんっっ♥♥
Pさんのいう通り…ちょっとずつ、痛いのもなくなってきて…んぅぅっ♥♥
(全力でチョロすぎる幸子は、Pの言葉にもう全部許してしまう)
(Pを魅了してしまう自分の魅力が怖いと思い込み)
(更ににケツ穴ピストンの激しさが増しても、柔軟でタフな身体は全てを飲み込み)

はぁ♥はぁんっっ♥はぁんんっっ♥
いいですよっ♥ボクはとっても優しくてカワイイですから♥
もっと激しくしても♥んんっっ♥
あぁっっ♥♥♥Pさんのっ♥Pさんの熱いのが入ってきてますっ♥♥
(Pの身体が覆いかぶさってくる、お返しとばかりに両手両足をPの身体に絡ませて)
(ケツ穴だけじゃなく、全身でPと繋がってるようにして)
(ケツ穴からは茶色く濁った本気汁がどんどん溢れて粘りを増し、ケツ穴ピストンの潤滑とスピードは増して)

(そしてPのチンポから熱い精液が放たれて、幸子のケツ穴を自分のものだと主張する)
(同時に幸子も生まれて始めてのケツアクメ、両手足とケツ穴で、Pの身体とチンポに強く抱きついて、締め付けて)

…はぁ…はぁ…はぁ…♥
ふぅぅぅ…何を言ってるんですかPさんっ
ボクが明日のライブに失敗するとでも…?そんな事あるわけないじゃないですか
だってボクはカワイイんですから!!!
だから…明日のライブはちゃーんと成功させますから…また…明日も、お尻の穴に一杯ご褒美くださいね♥

【ありがとうございました、かなり楽しく遊べられました】
【では失礼しますね】


414 : ◆Co6ysa2NJI :2017/10/19(木) 21:55:08
【スレを借ります】


415 : ◆.ZfqwrNGYk :2017/10/19(木) 22:01:24
【スレをありがとうございます】
【ちょっとした思い付きみたいな希望シチュに答えていただいてありがとうございますね】
【こちらはTSして日の浅い、十代半ばくらいのショタ風おとこのこ、という感じで】
【そちらはどんな方なんでしょう】


416 : ◆Co6ysa2NJI :2017/10/19(木) 22:03:46
>>415
周りにはまだバレてない…くらいの感じでしょうか?
10代半ばならこちらは同級生とかで。
もしくは幼馴染とかそんな感じでどうでしょう?


417 : ◆.ZfqwrNGYk :2017/10/19(木) 22:14:19
>>416
そうですね、まだあまり広まってない感 じですね
同級生とか別の学年の先輩後輩、もいいかもしれませんね


418 : ◆Co6ysa2NJI :2017/10/19(木) 22:16:09
>>417
同級生なら体育の授業でも気遣ったりできるかな、とかも思って。
ブルマ?だとしたら前が膨らんだりとか、同じくプールの授業で…とか。


419 : ◆.ZfqwrNGYk :2017/10/19(木) 22:27:10
>>418
うーん、同級生の男子に気を使ってもらうというシチュがいまいちピンときてないです
どんなふうにしてもらえるんでしょう


420 : ◆Co6ysa2NJI :2017/10/19(木) 22:29:03
>>419
硬くなってボッキしたのを解消させてあげたりとか?
そのくらいのを考えてました。

あとは特にないですね。


421 : ◆Co6ysa2NJI :2017/10/19(木) 22:45:40
【あまり広がらなくてすみません】


『スレをお返しします】


422 : ◆.ZfqwrNGYk :2017/10/19(木) 22:50:24
【ああ、ごめんなさい……】
【スレをありがとうございました】


423 : 阿佐ヶ谷みひろ ◆QvPuIycsVI :2017/10/19(木) 23:46:03
【沢村和也 ◆UhhirU4/OAとお借りします。敬称は、そちらの振る舞いや雰囲気を見てから決めますね】


424 : 沢村和也 ◆UhhirU4/OA :2017/10/19(木) 23:49:58
【スレをお借りします。それでは簡単に始めてみますので少々お待ちください】


425 : 沢村和也 ◆UhhirU4/OA :2017/10/20(金) 00:23:12
>>423
【では、改めてお願いします。こちらの方が回線が繋がらず大変おまたせしました、両親が留守の家に上がり込む形で…】
【まだスタート前ですが数日、数字間経過などあればそちらでも可能です】
【…と、早速ですが。今夜はそちらの返レスか、このレスで一旦凍結可能でしょうか】

(大学への進学をきっかけに戻ってきた青年。)
(お隣さんから、ちょっとした経緯で娘の家庭教師として雇われる事になれば)
(根が真面目なのだろうか、彼女専用にと問題用紙を作り無事に両親や彼女の信頼を深めていた)
(そんな関係が数ヶ月も続けば、ちょっとした用事で数日間あける彼らの代わりに留守と保護者を任されるようになり)

さて……と、みひろちゃんは帰ってるようだし、そろそろ案内して貰おうかな。
(そう言って彼女のインターフォンを鳴らし、中の住人の出迎えを待つ男)
(替えの衣服や勉強道具、家庭教師としても、保護者としても当然の準備をした鞄を眺める男だが、その視線にあるのは)

今日は……彼女にもたっぷりと色んな覚えて貰わないとな。
(ローターやアナルパール、中には浣腸器やSMグッズにしか見えない道具)
(明らかに幼い彼女に与えるには不自然な玩具の幾つかには、彼女自信に書かせた、みひろ…と文字が写りこんでいた)


426 : 阿佐ヶ谷みひろ ◆QvPuIycsVI :2017/10/20(金) 00:29:05
【それならここで凍結でお願いします】
【そういった出だしでしたら、お勉強しながらローターとかで焦らして、下地作って、お勉強の後に……なんてシチュエーションにつなげたらいいかな、と思いますがどうでしょう?】

【次回についてですが、明日は空いています。その先は土曜は遅くなる予定があって、日、月曜以降の夜が空くかと】


427 : 沢村和也 ◆UhhirU4/OA :2017/10/20(金) 00:33:36
>>426
【ありがとうございます、おまたせして申し訳ありません。】
【そうですね、イメージしていたのも勉強そっちのけで即……か、あくまで勉強を教えているけどその間も別の事を教え込んでたと。】
【今回でしたら後者の内容がそれっぽいですね。】

【明日はこちらが22時前になりそうでして、顔を出せるか少し微妙なところですね】
【その次なら日曜はほぼ確実に顔を出せそうです】


428 : 阿佐ヶ谷みひろ ◆QvPuIycsVI :2017/10/20(金) 00:39:22
>>427
【私もレスは早い方ではないので、この先私がお待たせすることも多いでしょうから、気にせずに】
【なまじ成績が落ちないから評価は高いままなんていうのが、より和也さんの立場を盤石にしそうかもしれませんね】

【了解しました、では日曜の21時、ないしはtyっとすぎでいいでしょうか?】


429 : 阿佐ヶ谷みひろ ◆QvPuIycsVI :2017/10/20(金) 00:39:42
【ちょっと過ぎ、のタイプミスです】


430 : 沢村和也 ◆UhhirU4/OA :2017/10/20(金) 00:43:35
>>428
【みひろちゃん自体が本来マジメな性格だし】
【分からない事があれば本当に優しく丁寧に教えたりしそうですね】
【それはそれとして、開発してしまうようなタイプなわけですが。】

【そうですね、日時丁度…よりは多少過ぎた今日くらいの時間帯になりそうかなと】


431 : 阿佐ヶ谷みひろ ◆QvPuIycsVI :2017/10/20(金) 00:46:40
>>430
【先生に聞くより和也さんに、みたいに勉強していそうです】
【他の部分が完璧な分、性癖や貞操観念がボロボロ、っていうのは、果たしていいのやら悪いのやら……未成年相手ですから犯罪でしたね】

【それでは、10分かそれくらい、互いに遅れるかもと思いながらで暫定21時にしましょう。半を過ぎそうなら、一報あると助かります】


432 : 沢村和也 ◆UhhirU4/OA :2017/10/20(金) 00:53:43
>>431
【多分、前を奪わないだけ本人は弁えてる…と思ってそうですね】

【分かりました、その時は連絡の方入れておきますね。】
【今夜はこれで失礼を…お付き合いありがとうございました。】


433 : 阿佐ヶ谷みひろ ◆QvPuIycsVI :2017/10/20(金) 01:00:10
>>432
【ええ、それではまた日曜に、おやすみなさい。次回もよろしくお願いします】
【スレをお返しします】


434 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/10/21(土) 13:03:38
【息を切らしながら女の子の足元めがけて滑り込んできた名無しチャンとここをお借りするよ!】


435 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/10/21(土) 13:03:57
【派手にゲザりながらみくにゃんと借ります】


436 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/10/21(土) 13:07:25
>>434
【すごい変質者みたいに言われてるけど改めてこんにちは!】
【ゲザってる理由は予想以上に仕事に固められて続きの準備できてないことだよ!】
【逆にドヤ要素としてはどうにか殴り倒せて用事の処理も上手くいったから今週は両方18いけそうだよ!】


437 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/10/21(土) 13:07:30
>>435
【そこまで派手に謝ることはないと思うよ!】
【ということでこんにちは名無しチャン♪】

【あ、早速でみくもごめんなさいでぺこりんしないといけないんだけど】
【来週の土曜日がダメになっちゃったにゃあ…】
【代わりに今日の夜がぽっかりあいたけど、名無しチャン的にはどんな感じー?】


438 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/10/21(土) 13:08:25
>>436
【こっちにも追撃にゃあ!】
【準備ダメだったのは問題ないというかしょうがないと思うし、ありがとね♪じゃあ両方とも18でお願いするよ!】


439 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/10/21(土) 13:09:33
>>437
【ぺこりんとか無闇にあざと川が出てきたな前川ァ!】
【さておき、今夜だと取れて2時間くらいとかになりそうだけど、みくにゃんが平気ならいけるよ!】


440 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/10/21(土) 13:13:42
>>439
【菜々チャンと悠貴チャンの新規のSRでも執拗に入り込んでくるみくのアピール力は底知らずにゃあ!】

【うーん、2時間…だとちょっとエンジンかかったところでぱたんってなっちゃいそうだし】
【両方とも18取ってくれてるから、夜はやっぱりおやすみで明日に備える感じでお願いするよ!】
【あ、ちなみに三連休はやっぱり土曜日がだめだけど、代わりに祝日はいけるっぽいにゃあ!】


441 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/10/21(土) 13:17:56
>>440
【自分を曲げないけど他所に割り込むのにはためらいないそういうとこ偉いよね、さす川!】

【了解!ごめんね、じゃあかわりに今日明日と昼間めいっぱいってことで!】
【あと来週のこと気にしなくていいよ、土曜の間に色々用事して、日曜ぐにゃんぐにゃんに動けるようにしとくから!】
【3連休は再来週のやつだよね? そっちも了解!金日ってスケジュールでメモっといたよ!】

【後はこっちからは、早速レス作ってるんだけど】
【今のところ智絵里ちゃんと乙倉くんはネタが浮かんでるし任せて貰おうと思ってるけど大丈夫ー?】
【もちろん残る2人をぶん投げるって意味じゃないから、やりたいネタがなければ任せてくれたらネタ出すからね!】


442 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/10/21(土) 13:23:38
>>441
【どにゃぁ…】

【ううん、もともと行けたら嬉しいな枠だったし気にしないで♪】
【ということで来週は日曜日だけ、三連休は金日で確定でお願いするよ!】

【はーい♪じゃあ残りの枠は友紀チャンと茜チャンのスポ力コンビ?】
【全部お任せっぱなしっていうのもアレだし、そこら辺はみくが色々考えつつ被ったりでなかったりしたら名無しチャンにお任せするにゃあ】


443 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/10/21(土) 13:26:37
>>442
【(無言で魚押しつけ)】

【ありがとね、そう言ってくれると嬉しいよ!】
【そして日程確認OK! 最近みくにゃんだいぶ忙しいげだけど、身体壊したりしないように気をつけてね!】

【そうそう、残りの2人は走って逃げれそうな2人とも言うやつ】
【うん、だったらそんな感じで、投げてくれたらそれはそれでストックからネタ投げ返すよ!】


444 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/10/21(土) 13:32:26
>>443
【食べ物は大事にしないといけないから】
【美味しく食べれないみくよりも、美味しく食べれる名無しチャンが処理するべきにゃあ!】

【こっちこそありがとね♪】
【うん、年末の忙しさが前倒しになっただけと自分に言い聞かせて頑張るよ!】

【なんなーく、ぼやっとあるようなないような?という感じだけど】
【案外いけそうな気もするからご安心くださいにゃあ!】


445 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/10/21(土) 13:35:40
>>444
【しょうがないなあ、じゃあ魚食べつつ、ついでにみくにゃん魚克服祝いとして用意したお高い牛肉も俺が食べるよ!】

【陰ながら応援してるよ!】
【がんばれがんばれってハートつきで言おうとしたけど我慢した常識力を褒めてもらいたいね!】

【はーい、ならそっちも期待しつつ、そろそろレスのしあげに入るから暫くお待ちください!】


446 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/10/21(土) 13:40:12
>>445
【そして別の意味でお腹にたまっていくお肉にゃあ?】
【みくは猫チャンの瞬発力を活かして適度に奪い取っていくよ!】

【あ、はい】
【と華麗なスルー力を見せたみくも褒めて褒めてにゃあ!】

【うん♪じゃあみくもゆっくりお待ちしてるよ!】


447 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/10/21(土) 13:47:24
>>298
「いやぁ」「そんなことないよ、ちゃんとルール守ってるから」
(美穂越しに男たちは顔をあわせてニヤニヤと笑ってみせる)
(その時点で怪しい気配しか漂わせていないが、特にペナルティが男たちに与えられる気配もなく)
(そうしている間にも、美穂に早く咥えろとペニスが押し付けられ、膣の方でも強引に掻き分けるように太いものが侵入していく)
「おぉぉぉ……美穂ちゃんのお口、あったかくて気持ちいいよ、ザーメンもチンカスもたっぷり用意してきたから、味わってねぇ…」
(気持ち悪く笑いながら、口腔をひどい状態のペニスで占領した男は奉仕を要求したまま動きを止める)
(唾液がたっぷり溜まったところで意図的に留めれば、恥垢が段々と溶け出していって、えげつない臭いと味を強めていき)
(美穂の口中を他の味も臭いも感じられないようなところまでしびれさせていく)

「おまんこの方も……みっちり肉が詰まってて……」
(バックから犯している男の方は、感嘆するように呟きながら、まだ解れの甘い穴を無理矢理に突き入れ続けていて)
(留め、むしろ追い出そうとするかのような膣肉を少し小さめな張り具合をしたカリが先導するように広げると)
(標準よりも太めな幹がその轍を踏み固めるように、中頃からはほとんどカリと差のない太さで広げていく)
(そうして嵌めこんでいく途中で動きを一度止めると、少しだけ腰を引いて、ここまでで解した分の隙間を利用して溜めを作り)
「美穂ちゃん、一番奥までいくよ……! おおっ!?」
(勢いをつけて、しっかりとつきたててしまうと、勢いをつけすぎて亀頭がごっ!と子宮口を殴りつけてしまう)
(すると、ぶるっと身震いすると同時に、美穂の膣内へとあっけないくらいの射精がはじまって)
「ごめん、美穂ちゃん、あんまりよすぎていきなり出ちゃったよ。お詫びに、次はじっくりやるから」
(男は膣内射精を謝罪する気配はないまま、早かったことだけを謝ると軽く息を整え)
(そこからゆるゆると潤滑の増えた膣肉に擦りつけるようペニスを動かしていく)
(すると柔くなった棒がどんどん硬さを取り戻しはじめて、そうして最終的に、元の状態へ戻ると同時に、通常のセックスのようなリズムで往復しはじめた)


(裕子、美穂は罠に上手く引っかかってしまった形で捕まったが、もちろん普通に捕まった女の子もいる)
(メンバーで誰より捕まえやすそうということで追いかけられた智絵里がそれ)
(しかも同じように考えた人間が相当いたせいで、ちょっとした列になるほど)
(屋外で留まっていても仕方ないからと、空いていた宣材写真を撮ったりするためのスタジオへ全員で移動すると)
(室内が狭く感じるほど、まるで見学ツアーかというほどの数となる)
(それだけの男が欲望を滾らせ、智絵里の姿を見つめていたが――)

「智絵里ちゃーん、じゃあ、両足大きく開いてしゃがんで」「じゃあ、その状態で手シコシコ動かしてエアフェラしてよ」「いいねー」
(それだけの人数がいるとなると、処理が大変で、結果として射精を伴うプレイを引き当てた男たちは相当後回しに)
(そうではない中で、おさわりですらない、撮影会という札をゲットした男たちがまずは智絵里にポーズを指定していた)
(それぞれ、データの持ち帰り禁止ということで電子機器は一通り没収済みのため、スタッフから与えられたポラロイドカメラを構え)
(卑猥で下品なポーズを要求、枚数に制限があるせいか、まだ誰もシャッターを切ってはおらず)
(ある意味お互い生殺しの状態をキープ)
(そして、彼らが終わってからの順番待ちとして椅子に座って待っている男たちの手にあるカードは)
(ハグやキスといったいわゆるハズレ系がかなり多く、性的な接触は、相当お預けな気配が漂っていた)

【お待たせ! 智絵里ちゃんは探す時に本番多めだったから逆にこんな感じで焦らしにしてみたよ!】
【そして引き継ぐとこは引き継ぐ感じでビッチっぽいことさせるのは継続みたいな?】
【改めて今日もよろしくね!】


448 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/10/21(土) 14:54:29
>>447
ん、むっ…♥
(そういわれても、と眉を顰めたところでスタッフ達が止めに来る様子はなく、それならきっと自分の思い過ごしなんだと無理矢理納得すれば)
(あまり経験のない気色の悪い笑みを浮かべる男に慄きつつも、それにふさわしい生臭く醜悪なペニスに意識は完全に移っていく)
(アイドルの可愛らしい唇も口内も、唾液を介して溶けていく恥垢に浸されていけばピリピリとした痺れを感じさせられながら男の味がしみ込んでいき)
(軽く頭を動かしてみれば唇が幹を滑り、顔面が股間に衝突)
(中々コントロールが効かないのは先ほどまで運動をしていた余韻だからだろうか、ごっ!と勢いよく鼻先が男の股間の奥にぶつかった痛みに涙目になりつつも)
(そうすると滑った勢いで恥垢がしっかりと舌の上に塗り込まれたらしい、まるで電気を流されたかのような痙攣が生じれば)
(常に密着していることもあり、ぷるぷるっ♥と震えることで効率的にペニスを、そして恥垢を舐めあげていって)

ん、むうぅうぅぅぅっ!?
ちゅ、ん、んぅ、むっ、んぉっ、んぅぅぅっ♥
(太めのペニスが固く閉じようとする狭い道を押し広げたと思えば、急に力の入った突きあげを受けて)
(不安定に揺れていた、四つん這いの体は一気に前に押し出され、目の前の男の股間に顔面をうずめ、ペニスを喉で捉えるほどに深く咥えこんだまま)
(子宮を叩かれた衝撃に目を上向かせ、鼻は常に雄の股間の臭気にさらされた状態で一方的な射精を膣内に叩き込まれてしまう)
(熱く滾った液体を注がれただけでもイクには十分なのに、何度も不意打ちを受けて振り回された結果)
(まるで生娘のように慣れや対処が全くなく、目を見開き、全身を波打たせるように激しく悶えれば)
(腰を激しくくねらせ、まるで逃げようとするかのような、暴れる様な絶頂へと導かれて)

ふぅ、ん、んむ、んっ、ちゅっ、んぅっ♥
(流石にその痙攣もずっとは続かなかったが、かと言って余韻がないわけでもなく)
(一度射精を受けてイキ安くなった体は、今はまだゆるやかなストロークに対して腰をくいっ♥ともちあげ、魅惑的な尻肉を見せつけるだけでなく押し付けるようにして音を響かせ)
(精液を受けたことでぬめりが強くなった膣内は一層強く締り、子宮の中から零れた精液を塗りたくりかえすようにペニスを締め上げて)


あ、あの………ん、こ、こう…?
(裸の自分に対して大量の視線が晒され、カメラを向けられると幼過ぎる程に細く、それでいて妙な妖艶さを持つ体は火照りという反応を見せていく)
(大きく脚を広げるようにしてしゃがめばM字開脚気味になり、当然守るべき布がないそこは愛液を滴らせる割れ目がちらりどころではなく完全露出)
(続いて別の男からの要求を受ければ、右手を口の前で筒状にすれば、しこしこっ♥と扱くように軽く振りながらちろちろと舌を躍らせて)
(視線は不安そうに、これでいいのかな?と尋ねる様な上目遣いをちらちらと向けて)
(それが終われば今度は両手を頭の後ろに組み乳房も股間も全て露出した状態へ移行し)
(続いてその両手は股間へ運び、くぱぁ♥とピンク色の小さな穴をいっぱいに広げた状態でウィンクや舌出し挑発♥)

……ん、んっ……
あの……この姿勢…とってもぷるぷるします…っ
(羞恥心はそれこそ乳首を尖らせ、息を荒げて艶めかしく唇を濡らす程度だったが)
(問題は頑張って逃げたばかりの脚に生じ始めて、小さな体は気づけば大きく上下に揺らぎ)
きゃっ!?
(遂に耐え切れなくなったのか、後ろ向きにぺたんっと尻もちをついてしまえば)
(ショックに対して受け身をとるために腰の後ろに両手をつき、脚は当然ながら大股に開いた格好)
(偶然にもM字開脚で腰の後ろについた卑猥な座り姿勢を、頑張って頑張って耐え切れなくなったせいで赤面し息を切らす表情と共に晒してしまう)


【こっちこそおまたせにゃあ!】
【…わざとらしいビッチっぽいのもよかったけど、偶発的なのも…いやこれもわざとらしいのかもしれないけど】
【はーい、こっちこそよろしくね♪】


449 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/10/21(土) 15:39:44
>>448
「おおー、情熱的だねぇ美穂ちゃん、いいよぉ…」
(事故に近い形で股間へ顔を埋めてきた美穂へと、気持ち悪く笑いながら前の男が腰を少し動かしはじめた)
(動かすといっても前後ではなくて、まわすようにして、口腔粘膜のあちこちへとペニスを触れさせるようにし)
(恥垢の臭いと味と、ぴりぴりとする感覚で美穂の口内をコーティングしていく)
(表面の固まり気味だった部分がとれれば、今度は唾液で簡単に溶けていくような部分がと、美穂をたっぷり苛めていって)

「あれ? 美穂ちゃんもしかしてイっちゃってる?」
(膣内の痙攣っぷりに察した男は、返答のできる状態にない美穂へと話しかけながら)
(丁度よく持ち上げられた尻肉へと身体をぶつけにいくようにして、腰を打ちつけていく)
(ばちっばちっと肉を震わすような勢いをみせれば、当然ペニスはその勢いに乗っかって奥を強く叩き)
(精液酔いの真っ最中みたいになっている美穂を犯していく)
(そうして何度も奥へ奥へと打ち付ければ当然、美穂の身体は何度も前に押し出されて)
(その行き先はといえば、ごってりとした恥垢を溜めてたのと同じように陰毛もしっかりと湛えた正面の男の股間)
(一度だけでなく、二度、三度と美穂の舌とペニスが満遍なく擦れて、恥垢がこそげるように取れていけば)
(またえげつない味を与えながらも、どんどんカウパーの比率も増していって)
(美穂へと、精液の味ももう少し頑張れば楽しめそうなことを伝えていく)
(同時に後ろから犯している男も腰使いのピッチが早まって、二度目の射精が見えてきていることを伝えていた)


「おー、いいねー」「智絵里ちゃん、エロいよー」
(言われた通りに手コキフェラのポーズを智絵里がとった途端、一斉にシャッターを切る音が鳴り響く)
(そうして撮影会は続き、智絵里がポーズを切り替えるたびにシャッターを切る音が鳴り響く)
(そうして、あれこれと指示が飛んだ上で、次の男が指定をしようとしたのだが)

「あ、智絵里ちゃん、そのまま!」
(むしろ事故みたいな形での、わかりやすい男を誘うポーズに注文はキャンセル)
(むしろそのままの状態を維持するように1人が要求すると、少し引いた位置から撮っていた男たちが距離を詰め)
(そのうち1人にいたっては真正面から寝そべって、智絵里の突き出すように広げられた秘所を撮りはじめた)
(他の男たちも、火照って息を荒げている顔や、撮られているだけで興奮して硬く尖らせている乳首をと)
(全員の撮った写真をつなぎ合わせてようやく全身図になるくらい、あちこちをピンポイントで撮っていき)

「あー、これで終わりかー…」「もっと撮りたかったな」「智絵里ちゃん、ありがとう」
(ついに割り当てられた回数分、全員が終わったようで、撮影会はそこで終了となり)
「智絵里ちゃんがいいポーズしてくれたおかげで興奮したよ」「ほら見て」
(それ以上の手出しはできない男たちが、ちょっとでも智絵里で遊ぼうということで)
(最初の方に撮ったポラロイド写真が現像されてきたのを片手で智絵里へ見せつけながら)
(逆の手でズボンのファスナーを下ろして、次々と勃起しきったペニスも見せ付けていく)

「はい、じゃあ次はハグの俺だから、よろしく」
(そういって席を立って近づいてきた男も、面白いことをやってるなと真似するように屹立しているものを露出させながら)
(あくまでハグなので押し付けるだけのつもりで、智絵里に両手を広げて抱きつくよう促した)
(そんな楽しげな男たちとは反対に、気付けば最初より人数が随分と減っていて、半分近くがスタジオから消えてしまっている)

【ありがとね、こういう偶然?ポーズもいいよね!智絵里ちゃんっぽいし!】
【そして智絵里ちゃんの方はこんな感じで、お預けが続いちゃう路線だよ!】


450 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/10/21(土) 16:51:28
>>449
んむっ、んぅっ♥ん、んむぅぅっ♥
ふぅっ、うっ、むぅっ、んぅっ♥むっ、ううぅっ♥
(積極的にさせられているという方が正しいこの状況も)
(男の言葉を受け止めた耳は、口腔を満たす下品な風味のせいで思考が低下していることもあって、きっとそうなんだと素直に受け入れてしまう)
(そうすると、元々マゾとしての資質も高く経験も豊富なせいか、口の中を満たすコーティングをはがしかねない程の強い圧迫と)
ちゅ、ぶっ、ちゅうぅうぅっ♥ん、くちゅっ、ちゅぅうぅっ♥
(後から押されて顔は男の陰毛に衝突したまま、喉奥まで使った激しい爆音フェラを開始)
(激しく打ち付けられる腰から伝わってくる痺れや衝撃もダイレクトに口に収めているペニスに伝えていき)
(恥垢はこそげ落ちる度に喉奥へと誘導し、テクニックも何もないむしゃぶりつくような行為に努め)

んふ、うぅっ♥ちゅ、ぶっ、ちゅぅっ、ちゅくっ♥
ちゅぶっ、ちゅっ、んぅっ♥ちゅぶっ、ちゅぅうぅっ♥ちゅぶっちゅっ、ちゅぅっ♥
(絶頂を問う言葉には当然ながら言葉を返すことは出来なくとも、激しく腰を打ち付けられ、尻肉をたわませる度に跳ねるように捩る身体が肯定の意思を伝える)
(顔は勿論、股間や尻も後の男の陰毛を感じようと執拗に動き回れば、自分で自分の膣肉を歪め、あちこちに歪に挿入角度を変えようとするような落ち着きのない腰使いになり)
(勢いよく自らぐにっ♥と歪めたと思えば、その刺激が強すぎたのか暫く大人しくなってと不規則というにはあまりに急制動を繰り返すような動きになってしまう)


うぅ……はっ♥
あっ、あのっ……えっと…可愛く撮ってください…?
(動画ならまだしも静止画を撮られるのなら、あまりセリフを口にする必要はないかもしれないが)
(パシャパシャと音が響き、自分の体がレンズに収められていく恥ずかしさと高揚感の影響で、自然と甘い声が濡れた唇から零れてしまう)
(狙い打たれた乳首や割れ目は撮られる度に艶を帯び、触られないうちからぴくぴくっ♥と微かながらも可愛らしい反応を見せ)
(もっと広げた方が、それとも閉じた方が?と、悩んでいると、照れもあってかじわっと瞳涙が浮かべられて)
(照れの色合いが強くなったと思えば、次の瞬間にはパチッと目を閉じてぶるっと一つ痙攣、唇を閉じて声は抑えたものの、軽く達した様子すら見せてしまう)

はぁ、はぁ……あ、ありがとうございました〜…
うぅ、その……わ、わたっ私の……その、あまり見ないで…へ!?
あ、は、はいっ!…は、ハグですよね?いきますよ…?え、えいっ!
(時間にしてあまり長くはなかったが、まるで1日中やったかのような疲労感が押し寄せれば細い体にどっと汗が滴って)
(去り際に見せつけられた自分の艶姿を収められた写真と、今から使うよと宣言するようなペニス)
(自分が知らないところで自分が侵されているような不思議な恥ずかしさに目を反らしながらも、撮影してくれたんだから感謝しないと、と小声で戸惑い交じりに挨拶をこなしてたら)
(接触の権利を持つ男が近づいてきて、慌ててそちらに意識を向け、ぺこぺこと高速で小さくお辞儀を繰り返してしまうほどに狼狽えてしまう)

…だ、大丈夫ですか…?
(勢いよく、ぎゅっ♥とのつもりが)
(力を入れ過ぎたせいか、どすんっと大手を広げた男の胸に飛び込むような、若干タックルのような感じになってしまい)
(挙句、先ほどまで汗をかいていたことに今気づけば、もしかして失礼を舌のではないかと、薄い胸を男の胸で隠す様に強く密着し、両手はしっかり腰に回してホールドしながらも)
(不安そうな表情で、じっと上目遣いに見上げてしまって)


【バラエティで鍛えたあざとさだよね!】
【所謂視姦プレイにゃあ?】


451 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/10/21(土) 17:46:19
>>450
(あまりに下品な音を立ててのフェラに、たまらなくなったのかとうとうペニスをしゃぶらせている男も腰を使いはじめる)
(美穂には吸い上げを任せ、吸い付くために唇を締めている状態を利用して竿をしごきたてさせる)
(何度も恥垢を綺麗にしてもらったカリが唇の裏側に引っかかり、可愛い顔をみっともなくした美穂を見ては陰毛の中へと隠していき)
(バックから膣を犯している男と、動きをあわせる気配もなく、それが逆に継ぎ目のない攻勢として美穂を犯していく)

「おっ、おおっ!! 美穂ちゃん、そのまま吸って…!」
(興奮しきった男から、射精が近いことを伝えるような要求がやってくる)
(それと反対に背後では、言葉にしないかわりに行為に没頭するように、美穂の不規則な動きを乗りこなさんとばかりに腰使いが激しくなっていた)
(ばぢゅっ!ばぢゅっ!と、濡れた音とぶつかる音の組み合わせに変わった尻肉への股間での殴打は)
(真っ直ぐよりかは掲げられた尻を打ちおろすようなものに変わっていて)
(美穂が動くたびに捻じ伏せるように決まった位置をつらぬこうとしていく)
(組み合わさることで不規則に色々な箇所が擦れて、昂ぶりはどんどん増していくこととなり)
「美穂ちゃんっ、出る……全部、ごっくんして……!」
(まず音を上げたのは正面の男で、身体をぶるぶると派手に震わせて、最後は動きを止め、美穂のバキュームに身を任せ)
(無責任に、だからこそ最大限に心地よいとばかりに美穂の口内へと精液を流し込みはじめた)
(ごってりと濃かった恥垢と一緒に溜め込んできた精液もとびきり濃く)
(ぷるぷると半ばゼリーのように美穂の口にへばりついて残っていきそうなほどの粘度)
(それを大量に注ぎ込んでいる間、後ろではこちらもスパートをかけるように、美穂の膣を男が犯し続けていて)


「おおっ、智絵里ちゃん、大胆だなあ」
(どすっとぶつかったところで、背中に手を回してしっかり受け止める)
(片足を少し引いてバランスをとることになる程度には強い勢いを受けたものの、特に問題はなく)
(注文通りのハグを受けながら、取り出し済みだったペニスをぐりぐりと智絵里に押し付けていく)
(ハグの札を持っている男は他にもいて、その他にも順番待ちをしているが)
(写真担当が消えただけでは計算つかないくらいの数がこの場からいなくなっていて)

「そういえば智絵里ちゃん、人数多すぎて順番回ってこなさそうってので、本番ありの人ら、他のとこ行くってさ」
(その理由を、ハグしている男が教えながら身を話すと)
「智絵里ちゃん、俺後ろから抱きしめたいから、そのまま立ってて」
(と、即座に交代とばかりに別の男が智絵里に抱きつき、わざわざ膝を曲げてまでお尻のあたりへとペニスを押しつけ)
(それどころか尻の谷間へと挟ませるようにして、その硬さを感じさせだす)
(動かすとルール違反とでも言うのか、それ以上は行わず、ただ硬いものを押し付けている状態に、昂ぶりを維持し)

「俺もキスまで」「僕も手コキまでだし」「俺、実はすげえハズレで……」
(と、誰も彼も、智絵里を気持ちよくしてやるには足りない範囲までのカードしか持っていないことを明かす)
(偶然、そうなった部分もあるが、何人かの男はわざとそうなるように去っていったりもしていて)
(この場に残った面々は、智絵里へと随分と期待した視線を送りながら)
「でもしょうがないよな、カード引いちゃったし」「こっちからは手出しできないもんなー」「あ、智絵里ちゃん、次は俺のハグね」
(みんなして白々しいというか、露骨に何かを要求するような発言をしつつ)
(丁度交代ということで、また正面から、智絵里の下腹部へとペニスが押し付けられ)
(その熱と質量を、これでもかというぐらいに密着状態で味わわせていく)

【どっちかっていうと寸止め、お預け……またはおねだりプレイあたり?】
【どっちにせよ今日はここで凍結だね、間に合って良かった!


452 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/10/21(土) 17:51:26
>>451
【とりあえず今のうちはゆるゆるプレイにゃあ?】
【間に合わせてくれてありがとね名無しチャン!今日も楽しかったよ!】
【明日には美穂チャンもまとまるかもー?】


453 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/10/21(土) 17:53:59
>>452
【あ、適当なタイミングで智絵里ちゃんから誘って〆って形にできるからお好みの長さでどうぞ!って感じだよ!】
【美穂ちゃんは明日でまとまりそうだね、そしたら残りメンバーだけど、誰か優先で出したい子いたら出していいからね!】
【こっちこそありがとね、今日も楽しかったよ!1週空いた分での嬉しさまで上乗せだったよ!】


454 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/10/21(土) 17:57:30
>>453
【…どこでおねだりするかチキンレースにゃあ?】
【というのは置いといて、うん!様子を見て〆にもっていくようにするね】
【長くしすぎたらネタ切れしちゃうようなプレイだしね】

【はーい♪今の2人が終わったらちょうど半分だけど、ちょっと色々考えておくにゃ!】
【みくも一緒にゃ♪今日も楽しかったけど、明日もいっぱい楽しもうね♪】
【それじゃあね、名無しチャン!また明日にゃあ!】


455 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/10/21(土) 17:59:10
>>454
【どっちかがネタ切れでギブするまでのレースでもいいよ!】
【その場合みくにゃんが再登場した際に激しいプレイが待ってるだけだしね!】

【もちろん、明日も18時までがっつり遊ぶからよろしく!】
【じゃあ俺もこれで、お疲れ様!】


456 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/10/22(日) 13:06:29
【ふきふきってなんか卑猥な響きだと思いながら借ります】


457 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/10/22(日) 13:08:09
>>456
【でも、大体の言葉って卑猥だと断定できるよね…】
【と反論しつつみくもここをお借りするよ!】

【ちなみに準備は1/3ぐらいは出来てるってドヤ顔しておくにゃ!】


458 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/10/22(日) 13:11:20
>>457
【みくって名前自体卑猥だ!とかこじつけれるもんね】

【さすみく!ってここは素直に褒めながら、こっちもこの先にやらかすプレイとか頭の中で練ってるよ!】


459 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/10/22(日) 13:15:51
>>458
【名前をわいせつ物断定は流石のみくも抗議にゃあ!】

【どにゃぁ…とドヤ顔しつつ】
【それじゃあ名無しチャンの練り練りに期待しながらみくもパパっと仕上げてくるにゃ!】


460 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/10/22(日) 13:17:29
>>459
【でも私服は猥褻だと思います、論破です】
【って橘が言ってたよ!実際みくにゃんって大阪で言うと南側っぽいノリあるよね】

【はーい、いってらっしゃい!超凄いレスがやってくると期待してるよ!いつもすごいけど!】


461 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/10/22(日) 13:53:01
>>451
ん、むっ、んぅっ♥
(吸引している状態で腰を動かされれば、当然ながら頬は引っ張られ、唇がめくれそうになり)
(ペニスが零れるのではと反射的に唇を強く締め付けて、首が引っ張られるように顔を前に押し付けようとおいかけてしまう)
(そんな状態で逆に、ごっ♥と前に押し出されれば)
(可愛らしい顔がただ陰毛に埋まるだけでは済まず、思いっきり強い正面衝突)
(クラクラとしそうな臭いと衝撃を、ピストンを受け止めている尻肉と大差ないと感じるほど激しく受け止めてしまえば)
(一瞬で意識が奪われそうになるも、パンパンっ♥と顔を叩かれ、背後から貫かれるような膣への衝撃と尻への愛撫に逆に意識がはっきりとし始めれば)
(緩みそうだと参画した唇をさらに強く、正面の男の動きが止まれば、深く咥えこんだまま)
ちゅぶうぅぅぅっ、ちゅ、ぶっ、ちゅぶっ、ぐちゅっ、ちゅぅうっ♥
(一心不乱に吸い上げ、舌を震わせ、口腔をすべて使った下品な程の強い吸い付きで射精を促し)
(どろっ♥とした液体と、馴染んだ味が口に広がれば達成感を覚えるも)

んぶっ!?
(予想外に濃く、容易には溶けそうにない半固形の物体が口の中に転がり込んでくると)
(上から下へと叩き込むような背後からの凌辱にさらされ、敏感な場所が勢いよくねじ伏せられ、卑猥に形を変えた膣肉が痺れと痛みにも似た快感に流されていたこともあり)
(身体が言うことを聞かず、喉を鳴らすことも出来ずに口の中で精液をためてしまい、窄めていたその表情は一転してリスみたいに膨らんでしまう)
(大量の濃い精液が口の中に滞留したまま、恥垢の塊と混ざれば失神してもおかしくない程の雄臭に満たされるも)
(尻肉が痛いと感じるほどの激しく、膣内はピンポイントで狙い打つような執拗な性行為に押し流されていき)
(次第にこちらからの動きは緩く、代わりにむちっ♥とした尻肉を執拗に押し付け)
(ピストン運動に対して抵抗しているのではという程に強く、激しく膣を収縮させて、カリ首や裏筋までヒダでぴっちりと張り付き、扱き、射精をねだって)


んーっ……
だ、大胆じゃない、です…えっと、だって……
(男の胸に飛び込んで抱擁するだけでもそれはそれで十分に恥ずかしく、そして満たされるものは確かにあるのだが)
(暖かくてかたいペニスが腹部のちょっと下辺りに強く押しあてられ、それだけでもか細く柔らかい体には十分すぎる熱と)
(汗まみれの皮膚が滑り、そして呼吸の度に少し前後することで圧迫と解放を繰り返すも)
(ハグが終わった後も残り続ける、何とも言えない消化不良な気持ち)
きゃっ!?
(今度はハグというか、後ろからぎゅっと抑えらえる様な抱擁に小さな体が大げさに跳ねて)
(焼き印の跡が生々しいお尻にぺたりと当たり、そして二つの肉付きがあまりよくはない物の感度は良い尻肉の間にすっぽりと収まれば)
(前じゃなく後ろでも良いから、と込み上げてくる欲情に、ダメっ…と自制を促すために目をつむり首を横に振り続けて)
(刺激はなるべく抑えようとしても、自然と腰は動き、前から見れば無垢な割れ目を見せつける様な卑猥な前後運動を)
(ペニスにはすりすりっ♥とお尻でしごきあげ、男が動かないのなら自分が…と)
(しかし抱擁も時間は長くはなく、離れていけば寂しそうにしょんぼりとした表情を向けるばかりで)

ん、んっ………♥
ん、んぅ……うぅ……んっ…
(キスや手コキと言ったカードがあるのならまだ性的な欲求は満たされるかもしれない)
(そんな淡い期待と、改めてハグを別の男に求められ、ペニスが腹部に当たれば)
(気付けば自然と膝が曲げ伸ばしを繰り返し、すり、すりっ♥と愛らしい体を下品に使ったご奉仕)
(腹部に当たるペニスは勿論、男の体に触れている乳房は薄いながらもきっちりと柔らかさを実感させようと必死にまとわりついて)

>>460
【思ったより時間がかかったよ!ごめんね名無しチャン】
【ということでよろしくにゃあ!】

【そういう兵庫の苺モンスターだって一部界隈では卑猥扱いされてるから逆論破にゃあ!】


462 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/10/22(日) 14:46:46
>>461
「美穂ちゃん、ちゃんと全部飲んでねぇ…ちょっと飲みづらいだろうけどねぇ」
(射精の満足感から大きく息を吐いた後、男は美穂へと要求しながら、ペニスを引き抜いていく)
(頬が膨らむほどに精液を溜め込んでるところから、一応質量が減ったことで飲みやすくなるだろうと期待しながらも)
(それ以上離れたりしないため、背後の男が突き上げるたびに、ぺちぺちと美穂をペニスが叩くことになる)
(唾液と精液のこびりついたそれが、その都度美穂の可愛い、今は快楽で歪んだ顔を化粧していき)

「美穂ちゃん、こっちも……出すよ……!」
(そのうち、膣を味わっていた男も限界を迎えることになって)
(ただでさえ膣で昂ぶっていたところに、むっちりした尻肉の感触まで楽しませて貰ったことで、初回の射精とは高まり方が違う)
(それを美穂の身体に教えるかのように、狭まる膣肉を乱暴にかきわけ、奥まで捻じ込み、尻を殴りつけるかのように股間を打ちつけて)
(もちろん、最後の最後は膣奥で果てたがり、数往復を酷く短く、連続で子宮口をノックするように突き入れてから、呻くように短い声をあげて)
(その直後、美穂の膣へと、一度目よりむしろ勢いのある、大量射精が襲った)
(あえて奥に押しつける状態から少しだけ、亀頭ひとつ分くらい腰を引くことで)
(精液がたっぷりそこに溜まっていくのを楽しめるようにしながら、出している間、まるで感謝でもするかのように美穂の赤くなった尻に手を置くと)
(ゆるゆると隙間が狭いために上部分だけながらも撫で回して、美穂が落ち着かないようにしていた)


「ありがとう智絵里ちゃん」
(あっさり離れていった男はちゃんと感謝の言葉を述べて、あくまでルールの範囲でしか触れあわない)
(が、写真を撮った組とは違って彼らは帰ってはいかず、空いている椅子へと座って待機している)
(まるでこの後、何かが待っているとでもいうかのような気配さえ見せていて)

「智絵里ちゃん、ハグなんだからあんまり動いちゃダメだよ?」
(続いて正面から抱き合った男は、ペニスを押し付けるなんてセクハラまでしておいて、智絵里からの動きはたしなめる)
(もちろん建前でしかないが、背中に回したよう手もそれなりにしっかりと力を入れて、動き辛くして)
(結局、短時間で身を離していく……ただ、その際に、智絵里の奉仕はちゃんと意味があって)
(腹部に擦ってもらったペニスからが、離れて行く際にねとっと先走りを糸引かせていた)
(もちろん、だからといって戻ってはこずに、その男もまた空いてる椅子に座って智絵里の様子を見る方へ周り)

「智絵里ちゃん、キスなんだけど、流石に唇は悪いから頬でいいよ」
「あ、じゃあ俺も額でいいや」「なら俺、ちょっと贅沢して左右のほっぺたに1回ずつで」
(続いてキスのカードを持った男たちがやってくるのだが、する側じゃなく智絵里にして貰う側を希望)
(しかも、智絵里が撮影されている時から秘所を濡らすくらいに期待し、ハグの時にも身体をすり寄せていたのをわかっておいて)
(わざと相当ヌルいお仕置きとしてのキスになるようにと調節しようと、口裏をばっちりあわせておいたため、完璧なタイミングで並べ立てて)
(3人同時に智絵里の前で跪いて、頬をそちらへと向けたり前髪を持ち上げて額を晒したりと、準備を整える)

「なあ、俺らどうする?」「俺、逆に智絵里ちゃんの頬にキスしようかな」「じゃあ俺も額にする側かな」「手の甲とかかっこよくない?」
(まだ残っているキスの順番待ちな男たちは、智絵里に聞こえるように相談をする)
(性的接触が相当少なそうだと感じさせて、智絵里の曇り顔を堪能しようと)

【全然大丈夫だよ! こっちこそよろしくね!】
【うん、橘だけは合法かのように扱われてるよね、実際なんか雰囲気あるんだけど!】


463 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/10/22(日) 15:56:11
>>462
んぷっ、んっ、んぐっ、ん、ぅっ、ふぅっ♥
(背後から攻め続けるペニスに揺すぶられ、正面は唇から零れたとはいえ依然として力強い匂いを放つペニスがぺちぺちと当たり)
(頬だけでなく顔にべったりと、射精直後の濃厚な臭気と白濁液が塗されていけば、直接ぶっかけられなかったにしてもねっとりとこびりつく質感は堪能出来てしまう)
(そうなると余計に飲みづらく、それでも必死になって飲もうとすれば目を閉じて無理矢理に喉を鳴らし、存在感が強すぎる液体が胃に落ちる度に身体が激しく波打って)
(次に目を開いた時には目を上向かせ、喘ぐために口を大きく開けばにちゃ♥と音が響き、多少は減ったとはいえまだまだ大量の精液がこびり付いた口腔を見せつける)

んぅっ、んぐちゅっ、ちゅんぅっ、んむぅっ♥
(まるで別の男に尻を叩かれながら、膣内をほじくられるような複数の刺激を叩きつけられている下半身)
(びくっびくっ♥と悶える度に射精をねだるように子宮口が、膣がペニスを揺さぶっていたら)
(スッ、と引いたところで激しい脈動を感じ、少し隙間のある所の精液を蓄えさせられれば)
(先ほどの不意打ちとはまた違う、予想が出来た状態での快感の波も防ぎようがなく)
(口を大きく開いた状態で喘げば、口にまだまだ残っている精液のプールの中から可愛らしい舌がひょこッと見え)
(どぷ、どぷっ♥と注がれる度に下腹部が膨れそうなぐらいのずっしりとした重み、射精されているという実感に絶頂が止まらず)
(引っ張られて敏感になってる肌は、さわさわと尻の上をなぞる掌に翻弄され、赤くはれた部分の痛みとぞわっ♥と昇ってくる刺激に)
(射精中のペニスを抑えようとする膣に収縮もより強く、一滴も零さないようにと張り付いてしまって)


あう、うぅぅっ
は、ふぁいっ…
(注意をされればきちんと動きを止めてしまう、それでも視線を下げれ見れば下腹部に残った先走り汁を愛おしそうに眺めて)
(離れていくペニスと男に見捨てられた子犬のような視線を絡めるも、後から後からやってくる男たちのおかげで寂しさというものはそう長くは感じないが)
ちゅっ……ん、ぅ、は、いっ…
次は…えっと、ここ、ですよね?うぅ…
本当ならもうちょっと…う、ううんっ、なんでもありません…
(とっかえひっかえに男たちがやってくるという、ある意味では贅沢な状況下だったが)
(もどかしさが募るばかりの緩いプレイばかりに、積極的な割には踏み込んでこない矛盾した男たちに翻弄され続け)
(まるでグルグルと目が回りそうな忙しさにも拘らず、疲労感も得られない不完全燃焼な状態)
(一応頬にキスを落としたときは柔らかく潰れる唇が感じる雄の皮膚に発情をしたり、2回した後は、前からも…と自然と顔が男の下へと向かおうとするもそれもかなわず)
(額というちょっと硬い部分に当たった時は、それこそ意地悪をしないでくださいと言う様な視線)

…あの、えっと……
……ねがい、します…
お願いします…意地悪な事…もう、しないで…えっと…んっ…♥
……もっと、もっと…私の……我がまま、かもしれませんけど…
私の……体…とか、沢山…つか……使わせて…くだ、さいっ……
(悲しいようなもどかしいような、そんな表情で耐えていた自分もついに我慢が限界に達せば)
(小さな体を庇うように両腕は胸の前で組まれ、肩幅を狭めるように小さくなればか細い声が)
(より強い快感を望むような言葉を男たちに向けて伝えられていって)


【ブライダルでえらいことを言ったからしょうがないにゃあ!】


464 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/10/22(日) 16:41:06
>>463
「美穂ちゃん、すごい顔してるなぁ…カメラ没収されたのがもったいないぐらいだよ」
(だらしないイキ顔を見せつけながら、ペニスで顔を叩かれている美穂に、男は嬉しそうにし、再度ペニスを屹立させていく)
(最初の頃の恥垢もごってりとついた、酷いものは美穂のおかげですっかり綺麗になっていて)
(それでもたった一度の射精では落ち着かないとばかりに、腰を突き出すとずしっと重たい玉袋を美穂の顔へ押し付けた)
(そんな風にして辱めている間に、背後の男は射精を済ませてしまい)
(しっかり二回分の精液で満たしたところで、引き抜こうとするものの)
「あ、これダメだ、美穂ちゃんのおまんこ、離す気配ないし」
(と、あまりに締め付けのよすぎる穴に、半分ほど抜き終えて、このままいけば普通に引き抜けたであろうものを改めて奥まで押し込めなおしてしまう)
(すると、その様子を見て正面側の男も、美穂のまだ精液のたっぷり残った口に亀頭を押し込めるようにして)
(誰もいないのをいい事にどちらももう一回楽しもうと支度を整えていき)

「美穂ちゃーん、怒られるまでの間、よろしくねぇ?」「誰かきたら交代するから、もうちょっとだけ…」
(と、どちらも身勝手なことを言いながら美穂を犯して、思う存分罰ゲームとして精液をぶちまけていくのだった)


「ありがとう智絵里ちゃん」「本当は唇にしたいけど、智絵里ちゃんに悪いもんなあ」
(忙しくキスをしていく智絵里だが、それ以上の接触はなし)
(そうして弄んで楽しんでいる中で、ついに音を上げてしまった智絵里に、男たちは皆して顔をにやけさせて)

「意地悪って言われても……俺たちはルールに従ってるだけだもんな?」「そうそう、智絵里ちゃんを苛めたいわけじゃないし」
(と、白々しく答えたあと、流石にそろそろ苛めるのもお終いの流れを見越したように)
(さっき聞こえるようにキスの相談をしていた男たちが智絵里へと近づいてきてペニスをつきつけ)
「じゃあ智絵里ちゃん、フェラのカードじゃないけど、チンポにディープキスして貰っていい?」「俺は子宮口とキスしたいんだけどいいかな?」「俺はハグだったんだけど、繋がったままでやりなおしていい?」
「俺、尻叩きだったんだけど、手じゃなくて腰で叩いてもいいかな?」
(智絵里に助け舟を出してやるみたいに、大きく開いていたというよりはこうするよう用意してあったかのようなルールの穴を突きはじめる男たち)
(全員手には罰ゲームのカードをちゃんと持って、まずはペニスへのキスを求めた男から、早くしてくれと急かすように構えていた)


(そんな風に罰ゲームが進行している中、茜とどちらが最後まで逃げていられるだろうかと期待されていた悠貴もピンチが訪れていた)
(ある意味腕自慢といえばいいのか、欲望を滾らせた男たちが陸上部の少女と持久力勝負)
(なんて意気込む男たちが捕まえたわけではなく、屋内に仕掛けられたトラップがひとつ仕事をしていた)

「いやー、まさか一休みしてたら来るとは……」
(悠貴がたまたま隠れにきた部屋で、疲れて休んでいた中年が1人)
(年の差でいえば親子くらいは余裕であるその男が、悠貴をじりじりと追い詰めていた)
(年齢相応に腹の出た体の通りで、悠貴なら走れば逃げられるくらい体力差がある相手だが、そこでトラップが働く)
(といってもそう大がかりなものではなく、部屋に入ると電子的にロックされて、30秒ほど開錠されないだけ)
(つまり、こういう偶然2人きりのような状態でもなければ何の役にも立たない仕組み)

【16まで待てば何してもいいレベルの発言してるんだからそりゃ待てないPも続出だよね】
【……ところで15歳で手出されてもOKオーラを出してる前から始まってくで終わるアイドルがいるらしいんだけど】
【なんて話は置いといて、美穂ちゃんサクッと締めれそうだったから、乙倉ちゃんの導入だけしといたよ!】
【というか、智絵里ちゃんも何なら〆れそうだねこれ!】


465 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/10/22(日) 17:47:21
>>464
んぷっ、ふぁ……はぁ、はぁ……ん、ぅっ……♥
ん、くっ、ぐっ、んぅっ、くっ、んぅっ♥
んぐ、ふぅっ、うぁ…はぁ……
はぁ…けふ、けほっ……うぅ、凄く…濃かったけど
何とか飲み切れました…♥
(むにゅっ♥と押し付けられた玉袋に若干顔を反らしてしまう程に圧迫されても)
(必死になって飲み込み続ける喉は、ようやくある程度喋れるぐらいには精液を消化しきって)
(口の中が生臭いのは勿論の事、必死になって飲み続けた精液は体の中からじわじわと自分を焦がすような熱を放ち)
(何度かせき込みはしたものの、ようやく自由になり言葉を放つことを許された口は)
(力なくはにかみ、自分の努力を伝える様な表情を見せるが)

…んぅっ!?
ちょっと…まっ…また!?…ん、うぅ…うー……
(ようやく落ち着いてお話や、もしくは休憩が出来ると思った矢先に唇は二回戦を、膣に至っては3回目)
(押し込めるように押し付けてきた亀頭には流石に疲れたと首を横に振ろうとしたものの)
(欲情しきった体は自然と言葉を少なくさせ、唇を少し硬く絞るようにしながら、つぷつぷっ…と飲み込み)
(腰もゆっくりしたから上へと押し上げる様にして、少しずつ、しかし確実に中出しされたばかりの膣内にそのペニスを深く沈めていくのだった)


……ん、ぅっ、ふぅっ……ん、ぅっ♥
(ニヤニヤとした顔に囲まれていると自分がいじめられているという気持ちが強くなる)
(またもどかしさばかりが募るではと細い指同士を絡めさせ、もじもじと弱気な態度をとっていたが)
(ぞろぞろと集まる、という訳ではないが、男達が好意的な態度を取り始めれば曇っていた表情は安堵による明るさを取り戻して)
(こくんと可愛らしく頭を縦に振れば、膝をつき、両手はそっとペニスに伸ばしてちゅっ♥とキスを落とす可愛らしさのかけらもない卑猥な行為)
(上目遣いに男を見上げるその瞳には、安心による緩みと)
(ようやく得られた性交の悦びに満ちた妖し気なきらめきが帯びていて)
ふうっ、んむっ、ん、ちゅぅっ……♥
(まずは目の前のペニスを、ちゅぅっ♥と吸い、舌をちゅくちゅく♥とつかって)
(膣や尻肉よりも一足先に、雄の味をたっぷりと堪能するのだった)


あ、あれ?あれ!?
な、なんで開かないっ…あ、あうっ…!
こ、これってもしかしてピンチですかっ!?ピンチですよねっ!?
(裸で走る恥ずかしさを抑え必死になって室内に逃げ込んだ悠貴だったが、偶然部屋の中で男と鉢合わせてしまう)
(それだけでも気が動転しそうなのに、先ほどまで動いていたドアノブは急にロックがかかり、ガチャガチャと音を鳴らしても回る気配はない)
(アナウンスも何も無いが故に、後でもう一度試そう、なんて余裕もない状況。完全に閉じ込められてしまったと絶望的な状況に落とされて)
(必死になって室内で暴れるように逃げていたのが数分前の話、尤も限られた範囲ではどうしても限界があり)

ど、どどど……どうしようっ…
あ、あのぉ…ちょっとお話っ!お話ししてくださいっ!
落ち着いて…ねっ!?あ、あのですね、これはちょっとした間違いで…っ!
(今はこうして部屋の壁に背を預け、両手もぴたりと合わせ、これ以上下がれないのがわかっていても無理矢理に下がろうとする無駄な努力をする)
(そんな典型的な追い詰められた美少女の格好をとっていて)
(じりじりと追い詰めてくる男に対し恐怖に引きつった顔を上げて、無駄だと分かっていても命乞いをしてしまう)


【アレ何気に物凄くヤバい発言だよね…】
【…うん、そのあたりのアレな人達は置いとくのが良いと思うよ!】
【じゃあ名無しチャンのお言葉に甘えて色々〆といたよ!】
【そして凍結にゃあ?】


466 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/10/22(日) 17:49:30
>>465
【自分で自分を軽くディスるみくにゃんは流石であった】
【うん、いくらなんでも今から高速は無茶だし、今日はここで凍結で!】
【来週が日曜だけだったよね、レスの準備今週はできそうだからやっとくよ!】
【……マリオで土曜が丸一日つぶれるとかない限りはできるよ!】


467 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/10/22(日) 17:52:42
>>466
【ふふん、みくのことだと暗に言われても】
【別の人?っぽい雰囲気を出して返すことで普通に否定するよりもダメージを軽減するみくの高等技術だよ!】

【うん、日曜日だけでお願いするにゃ!】
【…その辺りはほら、何となくわからないでもないし、色々と大丈夫だからね!】


468 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/10/22(日) 17:55:07
>>467
【まあ割とPに手出されてもOKなアイドルがいるのは良くあることだしセーフ!】
【むしろ成人組の方が節度持ってる感すらあるよね】

【冗談だよ、大丈夫!普通にレス用意するぐらいの時間はあるから安心してね!】
【あと、今日もありがとね、凄く楽しかったよ!先週の分も今週でがっつり回収できたかな!】


469 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/10/22(日) 18:00:07
>>468
【恋愛的に言えば10代の方が一番活力的だから仕方がないんにゃあ…】

【みくも楽しかったにゃ♪こっちこそありがとね!でも、時間があるからって無理して作っちゃだめだからね?】
【回収したところで次が日曜日だけって言うのはちょっと申し訳ないけど】
【来週もよろしくね、名無しチャン♪】
【それじゃあお疲れ様にゃ♪】


470 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/10/22(日) 18:01:35
>>469
【無理とかはしてないんで平気だよ!むしろ楽しみにしてる分、時間作れたらレス支度しておきたいしね】
【そこは全然気にしないで、忙しい時はお互い様だし、その分日曜がっつり遊ぼうね!】
【それじゃまた来週!お疲れ様ー!】


471 : 阿佐ヶ谷みひろ ◆QvPuIycsVI :2017/10/22(日) 21:43:51
【スレをお借りします】


472 : 沢村和也 ◆UhhirU4/OA :2017/10/22(日) 21:53:03
【スレをお借りします。では、今夜も改めてお願いします】
【天気が天気なので、急な中断などの際には遠慮無くお願いします。】


473 : 阿佐ヶ谷みひろ ◆QvPuIycsVI :2017/10/22(日) 22:13:14
>>425
(幼稚園から小学校最初くらいまで、とってもお世話になったお兄さんが帰ってきた)
(学校や、おじさんおばさんの都合だったみたいで、寂しかった分、これからまた会えるとなったときの嬉しさは凄く大きくて)
(お帰りなさいって抱き付いちゃって、パパとママにひやかされたのは何カ月前だったかな)


(ぱたぱたぱた、と足に対して大きすぎるスリッパが床を叩く足音がして)
(インターホンカメラから見えた顔に、まっすぐ限界へ向かってドアの鍵を開けて)

こんにちは、和也さん!
(大きめの鞄を提げた和也さんの顔を見上げる、低い位置からの視線は)
(恋する乙女の熱っぽさと、淫らな期待の熱っぽさが同居した、熱視線)
(短めのスカートの内側にも、まだ年齢に不釣り合いな熱さが渦巻いていた)

【それでは、よろしくお願いします。もう家に帰ったあとは、嵐でも中断とかにはならない環境だとは思うので、あんまり心配は要らないです】


474 : 沢村和也 ◆UhhirU4/OA :2017/10/22(日) 22:45:43
>>473
ああ、こんにちはみひろちゃん。その調子じゃ僕が来るまでちゃんと留守番をがんばれたみたいだね。

(満面の笑みで出迎えてくれる彼女へと笑顔を浮かべ近づいていく)
(人の気配がないとはいえまだドアは開いたままで。誰かが通ればその姿が容易に見られる状況で)
(そんな状況で近づくと、腰を屈め彼女の視線の高さに合わせれば)

んっ―――……ぷは。
オバさんから聞いてるよ、テストの結果が良かったって。
だから、今日は君の出来を確認したらすぐにご褒美に入ろうか。
(高さを合わせれば、人が見るかも知れない…そんな状況で唇を奪い話していく)
(ファーストキスを奪ってから、今では何度も重ねた唇はそれ以上を仕込んだ彼女にとって、まさに挨拶がわりというもので。)

【すみません、NGの方かかってイジっている内におまたせしました】
【ありがとうございます、それでは改めてお願いします。】


475 : 阿佐ヶ谷みひろ ◆QvPuIycsVI :2017/10/22(日) 23:08:45
>>474
はい、それくらい、ちゃんとできないとですから。
(いっぱい、大人のことを教え込まれて、色んなところで大人びようと、背伸びしているみひろは、)
(きちんと留守番をできていることにも誇らしげにして)
(高さの合わせられた和也さんの顔、迫ってくる唇に、喜んで小さな口を開け)

ちゅぅ、ちゅ、はぷ、んぅぅ……♥
うん、和也せんせーのおかげぇ……
(キス一つで腰砕けになって、和也さんの肩に抱き付いて、やっと身体を支える)
(ご褒美をちらつかされただけで、パンツがおもらししちゃったみたいに汚れちゃって)
(恥ずかしいけど、温かさが広がるのが気持ちいいし、和也さんとちゅーして反応しちゃう事そのものが嬉しい)

テストの答え合わせも、きちんと用意してあるから、行こう!
(おぼつかない足取りで和也を引き入れ、ドアを閉めると)
(人目から遮られた安堵からか、歩きだした拍子にはっきりにちゃっと音がしてしまった)

【かけ/る様とかでしょうか?よろしくお願いしますね】


476 : 沢村和也 ◆UhhirU4/OA :2017/10/22(日) 23:25:58
>>475
僕としては、もう少し子供らしく頼ってくれても良いんだけどな…。
(目の前の彼女は良くも悪くも優等生だった。)
(身の回りのちょっとした事に、学校での勉強、教えられた事は全て覚え実践していた)
(口にした言葉通り、彼女がもう少し頼りなくてもそれはそれで可愛げはあるが)
(そうでない今の彼女は、自分にとって色々と便利な相手であった。)

はは、本当に僕のお陰で勉強が出来るなら、鼻が高いんだけどね。
まあ、でも…君のモチベーションをあげるくらいは出来るつもりだよ。
今日はさ君の両親が居ないから音が出そうな“オモチャ”も色々用意してきたんだ。
(彼女にとって特別なキスも、男にとっては挨拶がわり)
(それこそ…彼女相手に飽きるほど繰り返しているからか)
(唇を重ねるだけでなく、舌先を絡めて唾液を混ぜる行為が当たり前だと誤解させるほど)
(そうして部屋へと二人で移動すれば、すぐにテストを確認することに。)
(点数が高ければ高いほど刺激の強いご褒美だが、本来彼女が取るはずのない点数を取れば)
(そのご褒美は途端にお仕置きへと変わっていく……彼女がどんな結果を出すのか楽しみに眺め)


477 : 阿佐ヶ谷みひろ ◆QvPuIycsVI :2017/10/22(日) 23:46:39
>>476
パパもママもお仕事忙しいから、ちゃんと大人にならなきゃ、でも……和也さんには、これでも甘えたいときには、甘えてるから……
(甘えるっていうのも、でも、大人の甘え方なの)
(なんて思っているけれど、実際は和也さんのされるがまま、何が正しことかも判断できない、まだまだお子様だった)


ううん、和也さんが教えてくれるから頑張れるし……
(実際に教え方は上手いんだと思う。他に比べる相手が、学校の先生しかいないんだけれど)

ホント?音が出るの……ぶるぶるするの、私、好きぃ
(走った後みたいに息が切れて、涎がとろーっと糸を引き)
(幼い顔立ちが、とろんと目尻を蕩かせ)


え、えへ、算数は100てーん♪
理科も、ばっちりで……国語は、ちょっと、間違ったけど
(言葉を濁したけれど、漢字のミスが少しで80点)
(きちんとパパにも、ママにも、和也さんにも恥ずかしくない点数のテスト用紙を見せびらかして)
(どきどき、もじもじ、ご褒美に期待しちゃう)


478 : 沢村和也 ◆UhhirU4/OA :2017/10/23(月) 00:13:55
>>477
じゃあ、僕がいるときは子供に戻るっていうのでどうかな。
一応、君のお母さん達にも頼まれてるわけだからさ
それとも、大人の扱いじゃないと我慢できなくなっちゃったかな。
(大人の扱い…と強調するように口にする行為は男が仕込んだ彼女への調教マニュアルそのもの)
(大人のように自分で色々準備し、大人だからと男の手を煩わせない…まだ幼い彼女には気づく余地もない子供だましの扱いそのもの)

へえ、そう言って貰えると僕も鼻が高いよ。
それにしても算数はこんなに良い点数を取ったわけか…
それに、理科に……国語は少し低いけど、後でちゃあんと復習しないといけないね。
(家庭教師らしく彼女のテストを眺め、そんな感想を零しながら預かったテストを一まとめにすると)
(くるくると紙の筒を作れば、それを向けた先は彼女のスカートを捲り上げ。)

ほら、勉強以外のご褒美も色々教えてあげるよ。
下着を脱いだら……そうだね、その机の上に立ってもらえるかな?
(そう言って紙の筒がスカートを捲り下着を軽く小突いていく。)
(これから始まるのは、彼女がもう何度となく受けた親には言えない勉強で)


479 : 阿佐ヶ谷みひろ ◆QvPuIycsVI :2017/10/23(月) 00:42:53
>>478
……和也さんにも大人扱いされたいです
……大人のほうが、いいの……気持ちいいの
(唇を尖らせて言う。まだまだ子供だって自覚があるから、こうして背伸びをしちゃう)
(それより何より……大人の遊びの味が忘れられない、忘れようがないほど何度も味わって中毒しちゃっていて)

うん、漢字はちゃんと覚える……
(書き取りとかはあんまり好きじゃない、けど復習は大事だし、やらなきゃ)
(和也さんがきちんと、復習の面倒を見てくれるから、そこまで苦でもないし)
(…………あ♥)

はぁ、はぁ……はい♥
(スカートの中から、パステルカラーのパンツが下りて行く。ねっちょり糸を引いて、ぬるぬるになって)
(期待をこれでもかと物語りながら、言われるまま机の上に昇る。天板にえっちなお汁が垂れる。)
(どき、どき、どき。不安定な机の上でのスリルが、興奮と合わさって、心臓をどきどきさせてる)


480 : 沢村和也 ◆UhhirU4/OA :2017/10/23(月) 01:22:59
>>479
そっか、僕としては妹みたいな君をもう少し可愛がりたかったんだけどな。
それじゃあ……みひろ、子供だからだなんて言い訳が出来なくなるのは我慢してくれよ?
(その言葉が少しだけ子供扱いするような態度から台頭の…自分の女でも扱うような態度に)
(同世代の子供たちがまだ数年は後で……教え込まれた行為を考えるとそれ以上に後で覚える行為は)
(よほど気に入ってくれたのか、彼女は体と心の両方で味を覚えたようで。)

心配しなくともいつもと同じ、君のクリをスイッチに変えるだけさ。
最近は刷毛でも、擽ったがらずにイケるようになっただろ?
だから、これは僕からのプレゼントだよ。
(そう言って差し出したのは銀色の細いリング。性格に言えば小指の先…その半分ほどの幅を持つそれは)
(銀色の筒と言ったほうが近そうで、そんな細い筒を彼女のクリトリスに押し当てれば)
(づっ―――♥と音を立ててクリトリスに被せ、はめ込んでいく)

【すみません、おまたせしました。こちらがそろそろ時間で、ここで一旦凍結可能でしょうか?】


481 : 阿佐ヶ谷みひろ ◆QvPuIycsVI :2017/10/23(月) 01:28:59
【ええ、凍結は了解です。今週は水曜日までは今のところ大丈夫です、木曜以降はまだ予定が不透明です】
【クリの、リング?クリオナホ?責められっぱなしになっちゃう道具に……おかしくなっちゃいそうです】


482 : 沢村和也 ◆UhhirU4/OA :2017/10/23(月) 01:39:00
【ありがとうございます、こちらは火曜あたり可能でそれ以後は週末まで暫く顔を出せなくなりそうです。】
【揉むのも磨くのもいくらでも出来そうですが、折角なのでクリリング……チューブ?にでも入れて肥大クリに整形してしまいましょうか。】
【そんなものハメて生活すれば数週間で小指の先サイズのクリぶら下げて生活することになりそうですが。】


483 : 沢村和也 ◆UhhirU4/OA :2017/10/23(月) 01:50:33
【それでは、もし都合の良い日があればお願いします】
【今夜はありがとうございました、お先に失礼します】


484 : 阿佐ヶ谷みひろ ◆QvPuIycsVI :2017/10/23(月) 02:10:33
>>482
【すいません、反応が遅くなってしまいました、火曜が空くようでしたら、火曜の九時過ぎごろにお会いしましょう】
【ひ、肥大クリ……ずーっと、おっきいまま、敏感なところをむき出しのままなんて……わかりました、和也さんがしていなら、お、大きく、してください……♥】
【おやすみなさい、お疲れさまでした。スレをお返しします】


485 : 沢村和也 ◆UhhirU4/OA :2017/10/24(火) 21:26:58
【ひとまず確保…と、スレをお借りします】


486 : 阿佐ヶ谷みひろ ◆QvPuIycsVI :2017/10/24(火) 21:28:59
【スレをお借りします】
【そのまま続きのレスを書きますね】


487 : 沢村和也 ◆UhhirU4/OA :2017/10/24(火) 21:33:17
【よろしくお願いします。】


488 : 阿佐ヶ谷みひろ ◆QvPuIycsVI :2017/10/24(火) 21:50:18
>>480
……うん、大人に……なるんだから、いいです
(妹みたいに、じゃ駄目だから。みひろちゃんじゃなくて、呼び捨てで呼ばれて、同い年みたいに呼ばれてどきっとする)
(だんだん大人に扱ってくれてる、少なくとも、こういう事をする時はそうしてくれることが多い)
(だから、余計にHなことをして、大人と認めてほしくなってもいて)

うん、スイッチ……スイッチ、に。なに、それ、指輪……?
(一瞬そういうリングかと思って期待しちゃったけど、指輪にしては細すぎる)
(いっぱいいっぱいスイッチになるように弄られて、今となっては指で弄って、イっちゃう、っていうのが自分でもできちゃうし)
(そうなるのも、どんどん早くなっていってるクリトリスの事を話してから出したリングの大きさは、ちょうどそこに合いそうで)

それ、もしかして、クリトリスに……?
(正解だったみたい。捲られたスカートの下に、リングをもった指が近づいてくる)
(まだ毛も生え始めてない、未通で、ぷにぷにした印象のそこの前の方に)
(周りの幼さと不釣り合いに、剥き慣れ、苛められ慣れて、早くもきちんと剥けるようになるまで大きくなったピンク色の突起が飛び出て)
(それが、銀色の筒に吸い込まれて――)

っぁ♥んぅ〜〜〜〜〜♥♥♥
(ぴんと脚が伸びて、手がぎゅっと拳を握る。冷たいリングがクリトリスを撫で、包んで、そしてきゅっと締め続け始める)
(また気持ちよくなる、期待も加わって、瞑った目の裏がチカチカ白く光る)

【それでは今夜もよろしくお願いします】
【たしかに、待つ側だと気にならないけど、待たせると気になっちゃうのは、私もです……】


489 : 沢村和也 ◆UhhirU4/OA :2017/10/24(火) 22:05:51
>>488
はは、指輪はまだ少し早いかな。
(同世代ならともかく、まだ幼い彼女に指輪を与え悪目立ちする姿を想像しながら)
(差し出したそれは、彼女の小指よりも経が細く。長さは小指の第一関節ほど)
(指輪にすれば、少し長すぎるサイズだった。)
(包皮を捲り上げればピンク色の…それでいて同世代よりも肥大化し始めたそこに押し付ければ)
(鈍い音を立ててゆっくりと肉目を潰すように潜り込み)

(―――――“きゅぽ”―――――と、不自然な程軽い吸着音を立ててリングが滑り込み、ハマってしまう。)

おっと、大丈夫かい? ほら、深呼吸して……
そうそう、慣れないとイキすぎて気絶する事もあるからゆっくりとね?
(彼女の手を上から覆うように握りながら、抱き止め優しく呼吸を促していく)
(体を落ち着かせる一方でクリトリスだけは半ばを締め付けられるように絞った形へかわり)
(常に勃起を強制されることになってしまう。常に体を締め付ける違和感は、血液が脈打つだけで撫でられるような感覚を覚えるかもしれないほどで)


490 : 阿佐ヶ谷みひろ ◆QvPuIycsVI :2017/10/24(火) 22:24:30
>>489
(あと五年……)
(少しませて早まった数字を浮かべながら、和也さんの指がそこを弄って、剥いてくれる愛撫にぞくぞくして)

はひっ、ひっぃ、すぅ〜〜〜〜〜、はぁっ、かはっ、こほっ!
(深呼吸しようと息を吸った直後、大きな快感の波が来ちゃって、こみ上げる喘ぎとタイミング悪くかぶり咳き込んでしまう)
(抱き止められながら、かっと熱くなっていくクリトリスに、戸惑った表情を赤く染めて)

なに、なに、これぇっ♥
(とろとろに緩まっていく頭で、なんとかひねり出した疑問の声も甘く蕩けて)
(抱きしめられて、抱き返している和也さんの体温が心地よく)
(立っていることも辛くなってきたから、安心して体重を預けた)


491 : 沢村和也 ◆UhhirU4/OA :2017/10/24(火) 22:38:52
>>490
(最も――その年になるまで、この男が関係を続けているか定かではないし)
(何より、関係を続けていれば彼女の体は……今行われてる開発など目ではないはず。)

よしよし、無理しないようにね?
何しろ、みひろの体にスイッチを作ったばかりなんだからさ。
(優しく体を撫でるものの、彼女のクリトリスは意識と無関係に勃起を強制させられ)
(抱きとめられていても、体を撫でられても、下半身だけが別の生き物のように感覚を伝えていく)
(赤く充血したクリは膨らんだ先端を見せるものの、銀色のリングに絞られて根元まで細く締め付けられており)

試しにこうして触ってみるとね…。
(そう言ってリングを指でつまみ、ダイヤルを回すように捻じれば)
(頭の中をかき混ぜられるみたいだった――大学で別の子に試した時に聞いた刺激をそのまま彼女に与えていく)


492 : 阿佐ヶ谷みひろ ◆QvPuIycsVI :2017/10/24(火) 23:13:31
>>491
か、かず、ゃさ♥
すい、っち♥て♥こんなっ♥
(背中を撫でてくれるおっきい手は、安心できるものなのに)
(そういう心地よさを全部塗りつぶすクリトリスの快感が、脳を痺れさせて)

あっ、あああああっ♥やああぁぁぁぁっ♥
(きゅっと締めつけるリングが捻られると、指よりも無機質で無慈悲な触れ方が、)
(クリトリスをぎゅうっと締めたまま、捏ね、引っ張って、和也さんの耳元で大きな声を上げちゃって)
(五月蠅いかななんて気遣う余裕もなく、クリトリスが吸い込まれていっちゃいそう)
(ぷしっ、ぴゅるっ、と透明な飛沫が舞って、机の上を汚した)

【ただの金属の筒って感じじゃないんでしょうか、ちょっと使われてる道具がどんな感じか、わかんなくてどうするか迷っちゃいました】


493 : 沢村和也 ◆UhhirU4/OA :2017/10/24(火) 23:31:04
>>492
はは…本当にこれじゃ、前の穴を使うようになる頃にはクリ狂いになるんじゃないかな。
(机の上を蜜で汚す相手を支えながらも、指先はリングを捻り彼女の肥大したクリを扱いていく)
(絶頂しているのか、快感に悲鳴をあげているのかも分からない相手に言葉が届いたかどうかわからないが)

ほら、今日は沢山オモチャを持ってきたんだからコレだけで気持ちよくなってちゃ勿体無いよ。
だから……どうする、ここでこのまま気持ちよくなるか。
それとも、この間教えた後ろ――お尻での勉強を風呂でするかさ。
(そう言って彼女を優しく抱き止めながら囁いたのは、彼女自身に自分の体を開発させる選択肢を与えること。)
(この場で開発を続けるか、お風呂へ連れて行くか……そうする必要がある行為だというのは)
(用意した鞄からはみ出す浣腸器の姿で嫌でも理解できるはず)

【…と、すみません。確かに分かり辛いですね。】
【金属の筒で、ぴったり筒がハマってるクリを捻って弄んでいた…という感じです】
【何かしらギミックがあるときにはコチラで説明の方させていただきますので。】


494 : 阿佐ヶ谷みひろ ◆QvPuIycsVI :2017/10/24(火) 23:48:12
>>493
あ、ひっ♥ひふっ♥うっ♥
(もうぐったり、和也さんに支えられてなかったらそのまま倒れちゃう状態)
(リング越しにクリトリスを弄られると、指先の柔らかさじゃないから、手加減みたいなものがなくなっていて)
(腰をびっくんびっくん振っちゃいながら、お漏らしのように潮を噴き)
(じわじわ、ぎちぎちとクリトリスは淫らに仕立て上げられて行く)

はひっ、はふ、はふっ……♥
かずや、さん……
(ごくり、と息を飲む。このままここでだったら、クリトリスが壊れちゃいそう)
(でも、お風呂に行ったら、またうんちさせられちゃって、お尻の穴まで気持ちよくなっちゃう……)
(クリトリスも、お尻も、なんてなったら……なっちゃったら……♥)

お、ふろが、いいっ♥
(少しだけ手足に力を込めて、お部屋から出るように力を入れるけど、ちゃんと歩くには力が入らない)
(金属チューブに入ったままのクリが、もっともっと苛められたいって言うみたいに、ぴくんと跳ねて、また強い刺激が襲った)

【了解です、底のない鉛筆キャップ、みたいな形になるのかな】
【ぴったり隙間ないそんなのがついてたら、クリトリスがそのままおっきくなったみたいに、ちょっとぶつかったり揺れちゃったりの刺激が大きくなりそうな】
【……あの、これ、まだしばらくつけたまま……で、お願いします♥】


495 : 沢村和也 ◆UhhirU4/OA :2017/10/25(水) 00:21:20
>>494
(神経の塊のように敏感に生まれ変わったクリ)
(軽く揉み潰されていく刺激は同じでも、それが柔らかい指先と)
(硬い金属質のリングに潰されるのでは全くの別物。)
(少なくとも彼女にとってのクリトリスは触れただけでイク弱点から)
(歩くだけで感じてしまうもっと酷い何かに仕立て上げられるのは確実で)

……そっか、それじゃあクリ虐めはまた後のお楽しみだね。
ほら、その調子じゃ足腰立たないよね、僕が連れてくからここ、抱きついてもらえるかな。)
(彼女の言葉に笑顔でこそ了承するものの、口にした言葉ははっきりと虐め…と告げていた。)
(上機嫌で彼女を抱き抱えながら、指先でツン、とついたクリは思い金属の筒を揺さぶられ彼女の淫核を根元から揺らしていく)
(そうして、ろくに足腰の立たない彼女を抱き抱えていくが。)
(タダで優しくするはずもなく、道中ずっとクリトリスを指ではじかれながら移動することになり)
(浴槽の扉を開ける頃には、ぷっくりと腫れ上がった美味しい肉芽にかわっているはず)


【もちろん…どころか展開次第で装着させたまま過ごさせるかもしれないほどです。】


496 : 沢村和也 ◆UhhirU4/OA :2017/10/25(水) 00:21:44
>>494
【…と、すみません。こちらがそろそろ時間で凍結可能でしょうか】


497 : 阿佐ヶ谷みひろ ◆QvPuIycsVI :2017/10/25(水) 00:26:58
>>496
【了解しました、そうしたら、週末まで間が空いてしまうんですよね。次回は、和也さんの予定に合わせていく方がよさそうです】
【土日はどちらも、少し遅いですが22時くらいから来られると思います】


498 : 沢村和也 ◆UhhirU4/OA :2017/10/25(水) 00:29:37
>>497
【そうですね、ちょっと明日から週末まで顔を出せるか微妙なところで。】
【では日曜22時からどうでしょうか? それ以後なら比較的来週は時間を作れますので】


499 : 阿佐ヶ谷みひろ ◆QvPuIycsVI :2017/10/25(水) 00:36:23
>>498
【わかりました、では日曜日にお願いします。来週から開くようなら、安心ですね】
【では、次回の予定も決まったので、これで……おやすみなさい、和也さん(目一杯背伸びして、ちゅーっと軽くキスして)】
【スレをお返ししますね】


500 : 沢村和也 ◆UhhirU4/OA :2017/10/25(水) 00:40:06
>>499
【はは、これは…最後に嬉しいプレゼントだな。】
【本編だったら、それこそこんなスキンシップにもクリや乳首を弾きかねないけれど。】
【それじゃあ、おやすみ。みひろちゃん。 これでスレを返させてもらうよ】


501 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/10/29(日) 13:03:28
【結局引きずられてる間ドヤ顔しながらみくにゃんと借ります】


502 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/10/29(日) 13:06:46
>>501
【引きずってからのベッドに全力ポイにゃあ!】
【透け白ブラウスは文香チャン美優サンゆかりチャンあたりが典範だって有識者が言ってたよ!】

【ということでみくもここを借りるよ!】
【改めてこんにちは名無しチャン!】
【ドヤってるってことは、出来てるカンジー?】


503 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/10/29(日) 13:08:52
>>502
【前川お前腕力すげえな前川ァ!】
【なんか普段は真面目な議論してそうな有識者だこれ】

【あらためてこんにちは!】
【もちろん、しっかり用意してきたよ!みくにゃんが2人〆にしてくれてたから、乙倉くんにもう1人足してばっちり!】
【だからいつでもいけるけど、その前に確認として、来週は金日でよかったっけ?】


504 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/10/29(日) 13:12:26
>>503
【アイドル力(ちから)のおかげにゃあ】
【ありすチャン雪美チャン珠美チャンがベストって言ってた有識者は逮捕されていったよ】

【ありがとね♪ということで今日は18にゃあ?】
【うん、金日でお願いするよ!その次は土日OKにゃあ!】
【またその次の次が妖しいけどー…】
【あ、ちなみにこっちに任せてくれた分だけど、友紀チャンは思いついて固まったよ!】
【茜チャンがちょっとうーん、てお悩みまくりだけどにゃあ】


505 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/10/29(日) 13:15:49
>>504
【やっぱりアイドルちからが高いと身体能力も…】
【ロリ系有識者だったかー……とか言うと最後の1人から猛抗議を受けそうだけど】

【もちろん、今日は18時までいけるよ!】
【そして来週と再来週了解、そのさらに次もダメそうなら大丈夫だからね!】
【……あ、ユッキは俺もネタ浮かんだからってので書いちゃった】
【みくにゃんの方で考えたネタってどんな感じだった? もしあれなら今からぶわーっと勢いで書き直すよ!】


506 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/10/29(日) 13:18:34
>>505
【ちえりんチョップが地を裂き空を穿ったのはあまりにも有名な話にゃあ】

【はーい、了解にゃ!都合漬けてくれてありがとにゃ!】
【あ、大丈夫だよ!それなら友紀チャンは名無しチャンパティーンで】
【友紀チャンのプレイは茜チャンに流用するよ!どっちもいけちゃう感じの奴だったしね】


507 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/10/29(日) 13:20:26
>>506
【そしてその裂けた大地からきらりんロボが出てきたんだっけ?】

【そりゃもう遊ぶの毎週楽しみにしてるからね!】
【ごめんね、スライドできるシチュでよかったよ!】
【ユッキはいきなりハードモードみたいなとこへ投げ込まれるからご了承ください】
【ってことで、大丈夫そうだしみくにゃんから返事貰ったら貼り付けるよ!】


508 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/10/29(日) 13:26:30
>>507
【うん、アイドルの存在自体が規制されそうにゃあ…】
【ちょっとくすぐったいけど嬉しいにゃ♪勿論みくも同じ意見だよ!】
【ううん、平気にゃ!…友紀チャンもきっと平気にゃ】
【準備はみくも出来てるから、どうぞばっちこいにゃあ!】


509 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/10/29(日) 13:27:07
>>465
「ダメダメ悠貴ちゃん、待たない。ほうら捕まえた……!」
(ホラー映画の被害者のように壁に背中を預ける悠貴に、中年男の方もなんとなくノってきたようで、わざとじりじり追いかける)
(ひきつった顔を楽しみながら、大げさに両手を横に広げ、逃げ場を無くすようなポーズをとったあと)
(空振りをしないように、すっと普通に手を伸ばして悠貴の身体にタッチ、掴まえてしまって)

「それにしてもちょうどよかった、持ってる罰ゲームがここでもやれるような内容で」
(そう言って、男が取り出したのは、捕まえた時に何をしていいのかが書かれたカード)
(悠貴側へと文字の書かれた側を見せれば、そこには複数人でだと中々使い勝手の悪そうな罰が書かれていて)
「じゃあ、悠貴ちゃん、いや悠貴、パパかお父さんって呼んでくれるかな?」
(罰ゲームは「ごっこ遊び」一応色んな解釈ができるようにソフトにかかれているが、実質イメージプレイというやつで)
(案の定というべきか、悠貴の年不相応な発育の良さを楽しむ意味も込めて、大変ろくでもない呼び方を要求しはじめた)
(言葉だけでなく、悠貴の両肩へと手を置くと、身体を撫でるようにまさぐりはじめて)
(娘を性的な目で見るお父さんごっこへと、一気に突入していった)
(室内には一応監視兼痴態を後で配信するためのカメラが設置してあり、ドアのロックもとっくに時間が経って開錠済みだが、スタッフが来る気配はない)
(つまり、アウトなことは一切していないと、そういう判定)


(残る体力の有り余っている2人だが、そういう2人のためにトラップが存在する)
(うち1つに見事に引っかかったのが、友紀で、今までの面子と違ってわざと引っかかったとしか思えないような、両手を拘束されて爪先立ちくらいの高さへ吊られてる状態)
(そこへと追いついて来た男たちは、いかにも体力に自信のありそうな体格のしっかりした面々で――)
(そんな彼らのうち1人が、友紀の背後へと回って、ウレタン製の長い棒を構えていた)

(「友紀ちゃーん、ほらほら見て、敵球団のスターのフォーム」「見えねーって」「だよな……じゃ、ホームラン狙いまーす」)
(裕子と同じようにスパンキングのカードを持った男が複数だったのだが、素手以外の手段が否定されていないからと)
(ちょうど小道具置き場のような部屋だったのをいい事に、この笑った相手の尻を叩くのに使いそうなものを探してきたのだ)
(それだけじゃなく、もう既に罰ゲームを終わらせた男もいて)
(その男のせいで、友紀の秘所からは複数のピンク色したコードが太ももへ向けて延びている)
(コードの先についた受信機はテープで貼り付けられており、罰ゲームの「玩具責め」を引き当てた男の手にリモコンが1つだけ握られていた)
(まだスイングは始まってない状態にあわせて、今は振動を気っており、友紀の様子を正面から見つつ、いつでもオンにできるよう指をスイッチへ添えていて)
(「ピッチャーセットから……投げましたー!」)
(ようやくウレタンバットを構えた男が、ピンと伸ばしたバットをテイクバックして、アッパー気味のスイングで友紀の尻へとフルスイング)
(しょせんがウレタン製なので見た目ほど痛くはないが、スパァンッ!と小気味いい音を響かせ、尻へ衝撃を与える)
(その直後、ローターのリモコンを持った男がスイッチを入れて、友紀の膣内へ振動を送り込んでと)
(見た目のお遊び感と裏腹にタチの悪い罰ゲームを繰り広げていた)
(もちろん、1人で終わるなんてこともなく、次の男がウレタンバットを受け取れば、今度は左打席で構え)
(「友紀ちゃん、俺キャッツの左バッターやるから」「だから見えねーって!」)
(なんて悪気もまったくないような明るいノリで、もう一発、こちらは水平気味のスイングで尻肉を叩いて、振りぬかずに止めることで少しでも重く響くようにしてしまう)

【そんなわけで、構図的には何かリンチめいた感じになってるけどあくまで平和なプレイを導入しつつ】
【今日もよろしくね!】


510 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/10/29(日) 14:42:35
>>509
きゃぁぁっ!
(本来であればそこまで悲鳴を上げる様な経験の少ない、もしくは生娘でもないのだけれど)
(追い詰められて覆われる恐怖はやはり耐え難いのか、うるんだ瞳にふさわしい可愛らしくも悲壮感に満ちた声を張り上げ、ぺたりと触れる手にビクッと怯え)

…ぱ、ぱっ?
え、あ……え、ええーっ
え、ええっとっ!つ、つまり私のパパになるんですねっ!?あ、あのっ、パパってそういう事しないと思う…んですけどっ
こっ細かいことは気にしない方が良いんでしょうかっ
…あっんっ……♥
え、えっと…ぱ、パパ…?え、えへへ…くすぐったいですよっ
(このまま乱暴に犯され、それこそ男の精が尽きるまで体を汚されるのではと期待半分恐怖半分に薄い胸を高鳴らせていれば)
(予想外の要求とカードが目と耳で確認でき、へ?と恐怖から解放され、肩透かしを受けたような何とも言えない空気に包まれていく)
(しかし恐怖という緊張で汗ばんだ体はすりっ…と肩から体へと滑る掌に敏感に反応してしまい)
(壁に背を預け、脚を大きく開いた卑猥な格好で、片眼を閉じて小さな体は何度か跳ねれば)
(やや上気した顔に困惑した笑みを重ね、小首をかしげるようにまだまだ演技力は足りないものの)
(一応素直に男の要求を、ごっこ遊びを承諾するような言葉を口にし始める)


う、うぅー……
(勿論友紀本人が望んで捕まったわけではない)
(何せ高い所に吊るされたねこっぴーのぬいぐるみ。「祝!4位(笑)」と書かれたプラカードを括りつけられた不憫なそれを救出しようと)
(その両隣に備えつけられた吊り輪のようなものに両手を伸ばしたところ、がっちり両腕をホールド、そのまま引っ張り上げられこの姿勢が完成しつてしまった)
(つま先立ちになることで体への負担は勿論の事、万歳の姿勢で固定されたまま男達に包囲というか挟撃状態)
(長い髪の毛がゆらゆらと揺れ、張りのある乳房やお尻も、そして股間や腋までもを晒した姿勢を取って居れば)
(背後からの視線やかすかな物音にも臆病過ぎる程にビクッと驚いてしまって)

ん、んんぅぅぅっ!
…見えないし見るつもりもないしホームランも打たれないよ!
い、いいっ!?あたしだって…こうやってよけて…、捩るぐらい簡単にでき…できるんだっ、からぁ…ぁっ……っ!
(ローターは始動せずとも異物感を膣に沢山感じさせられ、硬い球体が複数仕込まれているせいで呼吸も乱れる)
(男の様子は分からないが、おそらく何かを自分にぶつけるのだろうと予測)
(腰を前後に振り、もしくはきゅっと力を入れたりと何とか回避する算段をするも、そんなことをすればスイッチが入る前から卑猥に腰を振り乱す下品な仕草になってしまい)

いぎっ!?ぁ、ぁあああぁぁ♥
(当然つま先立ちの拘束状態では逃げる場所などなく、苦労した甲斐もなく引き締まったお尻が柔らかい棒の餌食に)
(例え柔らかくとも派手な音と予告からの強烈な一撃は相当なショックを与え、体は前に押されて背は反らし、目と口を大きく開いたまま涎を口の端から零していく)
(その間にローターは始動したらしい、敏感な部分が衝撃に驚いているときに動いたものだから快感に対する抵抗力もなく)
(身体は叩かれたショックで感じてしまったと錯覚し、一発目にして悦びの感情を抱き始めて)

ちょ、ちょっとタイム!タイムタイムっ!
なんでもいいから止め…連続はダメっだってぇえぁああああぁっ、ひぎいいぃっ♥
(どうやら一打では終わらなかったらしい、どれほどの男がいるのかは分からないが、たった一撃で深い所まで快感と痛みを流し込まれた恐怖からか)
(必死になって体を捩り、尻を振り、乳房を弾ませるのも構わず拘束を振りほどこうという無駄な努力を披露するも)
(次の瞬間にはズンッ♥と深い所に沈むような痛み。どうやら途中で止めたらしく、尻には常に圧がかかり続け)
(その棒の上に乗せるようにお尻を押し付け、股間からはお漏らしのように大量の愛液を滴らせ)
(いつまでも深く残り続ける様な鈍い痛みに、舌を垂らして苦悶と快感の表情を晒してしまう)


【うん、これぐらいなら多分平気にゃあ!】
【こちらこそよろしくね♪】


511 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/10/29(日) 15:29:52
>>510
「そうそう、悠貴はパパのいうことをすぐ理解できて偉いなあ、しかし、こんなにいやらしい身体に育って……」
(ある意味では欲望をストレートにぶつけられている状態の悠貴に、男は嬉しそうに目を細めながら手をさらに下へ進めていく)
(薄い胸は無理に揉んだりはせずに、親指を乳首に押しつけて転がすように弄び)
(まだまだくびれが強くは強調されていない、ある種の未成熟さを感じる腰を優しく掴むようにして撫で下ろし)
(そこからすらりと伸びた足を掌で撫でつけてと、見て愛でた箇所に触れて愛でていけば)
(当たり前のように、パパと呼ばせている娘の秘所へと手を押しつけ)
「こんなにいやらしくなったのは悪い子だぞ、悠貴。これはパパがしっかり躾けてやらないとなぁ…」
(割れ目に指を突きたてはせず、浅く食ませるように押し付け、掌も使って股間を全体的に優しく撫でていく)
(そうしながら反対の手を自らの股間へと持っていけば、ファスナーを下ろし、ぼろんと、長さこそ普通だが径の太いペニスを取り出し)
(悠貴の手を掴んでそれを触らせにかかる)


「キャッツもこれくらい豪快なスラッガーがいたらなー」「大丈夫だって友紀ちゃん、来年は優勝するから」
(かわいそうなマスコットをお助けしようとしたキャッツ愛に理解を示しつつも、男たちに容赦はまったくない)
(手ごたえ的にはホームランしてそうな一打の次はわざわざ止めた一撃と、2種類与えた時点でもう舌を垂らして犬みたいになって喘いでいる友紀)
(その尻を押し付けたままだったウレタンバットで撫で回した後、別の男に交代)
(新たに受け取った男は、背面じゃなく今度は正面へとやってきて)
「友紀ちゃんごめんな、俺野球わかんねーからさ、スイングちゃんとできないんだよ」
(形ばかりの申し訳なさそうな態度をとりながら、友紀の足の間へと棒を差し込む)
(丁度膝の高さあたりに入れるとゆっくり上へやり、股間へ宛がって距離を確認して)
(そこから下へ、床につくくらい振り下ろすと、それ以上の勢いで思い切り振り上げた)
(形状がきちんとバットになっているその先端、太い部分の大半が向こう側にあるくらいしっかり差し込んでいたため)
(いくら柔らかく変形するウレタンでも振りぬいて力を逃がすことができず、しっかりと股間にぶつかる)
(ローターががちゃがちゃと膣内で複数暴れまわっているところへ、外からの重たい衝撃)
(しかも掌よりもっと柔らかく可変性のある素材のせいで、股間への密着度も高く、ほとんど逃げることなく伝わって)

「あ、次まだバット使う人いたら待ってくれます? 友紀ちゃんかわいそうなんで、ちょっと冷やしたげようかと」
(そこで次の男にウレタンバットが回ったところで、別の男から静止がかかる)
(その男が持っていたのは、夏の子供たちが楽しく使っていそうな、ポンプ式の水鉄砲)
(それを大人の力でこれでもかっていうくらいにポンピングして、空気を圧縮していて)
(そのうち、男の力ですら硬く感じるとこまできたあたりで、しゃがみこむと股間へと狙いを定め)
(友紀にはタイムを取る権利などなし、クリトリスのあたりへと目掛けて、強めの水流が発射される)
(トリガーは握りっぱなしで、水力が落ちていくまで、結構な時間、細く尖った水が友紀を攻め立てて)

【それならよかった、いつものことだけど結構強引に展開させても受け入れてくれてありがとね!】
【そして一応キャッツは架空のチームですと白々しいことを言っとくよ!】


512 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/10/29(日) 16:36:01
>>511
そ、そうですかっ?
私なんて…まだまだというか、そのっ
美穂さんと違って大きくないですし、何かついちゃってますしっ
パパはもうちょっとよく見るべきですっ
コミュニケーションはしっかりとらないと家庭崩壊しちゃいますからっ
(果たしてこれが正しいのかどうかというのは分からないが、自分なりに「娘」と「性行為」を足した言葉をその薄い唇から生んでいく)
(ピアスがついた乳首はツンっ♥と押されただけで十分な快感、反発力は微乳気味な乳房では足りないかもしれないが)
(ぞくぞくっ♥と震えて、まだまだ幼く若い肉体特有の敏感過ぎる反応とあどけない顔に恍惚とした感情を浮かべる)
(といったところで、パパ…と読んでる男の成長が身長を含む、スレンダー気味な体系を刺しているのではとハッとして)

ん、ぅっ…っ♥
うん、っ…ふふ、くすぐったいですっ
え、えっと…ふにふにってされてたら…もっとエッチな声、出ちゃいますからっ
パパはねちっこく触るの禁止ですっ…なんてっ、えへへ…♥
(腰、足まで堕ちてきた手のひら。快感とはちょっと違う、くすぐったさのせいで軽く身を捩れば照明を浴びて艶やかに光沢を帯びた身体が艶めかしい動きを繰り返す)
(手のひらはするりと、思ってた以上に太い一物に絡みつき)
(身長があるが故に指も長い自分の手でも、一周できるかどうか怪しい。そう思ってしまう逞しいそれをすりすりっ…♥とゆっくりと優しく撫でる一方で)
(股間への圧はそれだけでは足りないと言わんばかりに、身を反らし、煽情的に細めた視線を絡め。はぁ…♥と意味深なため息と唇を舌で舐める挑発を付けてみて)


こ、こんっコンパ…コンパクトっ!
コンパクトは大事だから!もっと優しくゆっくり…ミートしてよぉ……
……え?ちょっとそっちはピッチャー側じゃない?い、いや野球知らないって行ってもバッターボックスぐらいは分かるでしょ!?
…ていうかあたしとしては叩かれるのは本意じゃないし、これそもそも野球じゃないから即刻ノーゲームを希望した…いぃいぃぁぁああっ♥
おっ、おぉっ♥なかっ…で、ローター…跳ねっる、ぅっ♥ひ、ぎ、いいぃぃっ♥
(脚を閉じれば済む話かもしれないが、ジンジンとしたお尻の痛みにまともな思考を奪われて)
(引きつった表情で目の前の男を見つめ、首を必死に横に振って止めてと懇願するも)
(ひゅっ!と太ももが冷たい空気を感じた次の瞬間、ずっしりとした重みが、そしてそのままウレタンバットが股間にへばりつく密着感が押し寄せて)
(決して軽くない成熟した身体が大きく跳ね、乳房もたぷっ♥と波うち、激しい衝撃を彷彿させる思いっきり追い詰められたアヘ顔)
(その後も痛みに覆われるだけでなく、中のローターがカチャカチャとぶつかり合い、暴れ、ぐいぐいっと膣肉に食い込んでは振動を叩き込んでくるものだから)

…むしろみんなの頭を冷やした方が良いと思う……
(はぁ…はぁと息を荒げ、全身からは殴打の際の緊張のせいだろうか、大量の汗を垂らしてまるでサウナに浸かっているかのような状態)
(ガチのスパンキングとは違うのでお尻の赤みはやや緩く、股間もそこまで尾を引いている様子はないおかげか)
(恨めしそうな言葉がぼそりと呟ける程度には体力が残っており)

あひっ!?
…い、痛い…痛いってこれっ!ん、ぅ、ぁっ、はぁああぁぁぁ♥
意外と効くからっ!休憩になってな、いぃっ!!
(それ故にぐったりとして体の反応が鈍くなるなんて事はない)
(誰も休憩なんて言ってもいないのに、当てが外れたと文句を言いながらも)
(強い水流がピンポイントで叩きつけられた股間は思いっきり後ろに下がり、まるで挿入をねだるかのように形の良い尻を突き出す下品な格好)
(激しい水流がいつまでも続くほどに執拗に穿ってくるものだから、敏感なクリトリスは痺れ、麻痺し、全身がガクガクっ♥と痙攣するまでそう時間はかからず)
(冷やされているどころか全身は火照りへと一直線、身を捩っても確実に狙いから逃げることも出来ないギリギリの拘束具合も相まって)
(次の瞬間には歯を食いしばり、口惜しそうに目の前の男を睨み付けながら激しい絶頂の痙攣に包まれていく)

【ううん、みくも楽しめてるからおっけーにゃあ!】
【キャッツなんて球団実在しないからね、仕方がないにゃ】


513 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/10/29(日) 17:48:44
>>512
「このすらりと伸びた体に、控えめな膨らみだからいいんじゃないか……しかもこんな風にピアスをつけて、まったく…本当にいけない、素晴らしい子に育って」
(道徳的に許されないことをしていると感じさせる危うい身体つき、なまじ背が高いのが逆にそれ以外の未成熟さを引き立てていて)
(そこについたピアスや、股間の焼印はあまりに背徳的)
(指で弄んだ時にはちゃんとピアスを緩く弾くようにし、股間に手を押しつけ弄んでいる今は、焼印もすりすりと撫でていて)

「悠貴こそパパのチンポを嬉しそうに撫でて、いやらしいのは遺伝だなあ」
(いやらしい笑みを交わしあいながら、少し早めに指を動かして、それでもまだ浅いところで留めておく)
(焦らしているつもりはなく、どちらかといえば今の姿勢ではじゃれあうくらいで留めるつもりでいただけで)
(悠貴の誘うような態度に、指が絡んでいるペニスが軽く脈を打ち、熱と質量をしっかりと伝えて)
「こんなエッチな娘はお仕置きしてやらないと……さ、寝転んで足を広げなさい」
(緩やかな愛撫程度で終わりにして、秘所から指を離すと、身体も離していき)
(触らせていたものの全容もしっかりと目で見れるようにする)
(奥までぎりぎり届くくらいの長さのかわりに、太さのしっかりした竿が、悠貴の割れ目をこれでもかと押し広げることを保証していて)


「代表して友紀ちゃんが冷やすってことでね」
(まだ余裕ある様子の友紀だったが、水流がクリを責めはじめると流石にダメな様子)
(ギャラリーに転じた男たちは、流石に少し辛そう、それでもまだ怒りを纏わせている友紀を愉快そうに見て楽しんでいき)

「ユッキ、次俺なんだけどさあ……いやー、なんかごめんな?」
(水鉄砲が終わったあと、両手を後ろにした状態で男が近づいてきて、まずは謝罪を口にする)
(その男の足元からコード、というかはチューブめいた太さのものが伸びていて)
(その先には、自転車に使うような空気入れがあり、そちらに別の男がスタンバイ)
(とりあえず謝り終わったことで、手を前に回して取り出したのは、これまた水鉄砲)
(ただし、手でポンプを動かすなんてやわな方式ではなく、スタンバイしていたいかにも腕力に自信がありますといった男がしっかり空気を送り込みはじめた)
「あ、一応水じゃなくて中身ローションだから、勢いちょっと控えめだし安心して、温度も人肌ぐらいになってるし」
(発射口も、成人男性の小指ぐらいの太さはあって、ある程度勢いは死ぬように作ってある)
(安全とは口が裂けても言えないが、水圧で怪我するようなことはなんとか避けている様子)
「空気オッケーでーす」「じゃ、いきまーす。キャッツ今年はビールかけできず残念なんで、そのがわりということで」
「あ、ユッキなら逆にビールのがよかったんじゃね? まだ水鉄砲残ってるやついる?」
(外野で相当不穏な発言もある中、大の男が両手で抱えないといけないような大きな水鉄砲を持ってしゃがみこみ)
(今度もまた股間へ狙いを定めるが、二回もクリトリスなんて芸のない真似はなく)
(長く伸びたノズルを、ちゃんと愛液で潤んでいる秘所へと押しつけ、先端部分を少しだけ膣内へ押し込んで)
(そうして、無慈悲に引き金が引かれると、まるで蛇口をしっかり捻ったときのような勢いでローションが放出)
(友紀の膣を一気に満たし、水流の勢いで責め苛みはじめた)
(既に入っていたローターが一応は流れを軽く弱めて助けるが、逆にそのローターも暴れまわってローションを攪拌)
(すっかりと膣内は玩具にされているような状態となっていき)
(前例に倣って一度で終わり、とはならず、ポンプでしっかり空気をチャージしていたもう1人の男の分で、もう一度、残っていた空気圧でローションが流し込まれ)
(それでようやく、終わりという形になったが、あくまで終わったのは水鉄砲)
(ウレタンバットを構える別の男や、他にもまた新たな道具を構える男など、まだまだ友紀への罰ゲーム待ちは残っていた)

【お待たせ! 待たせてごめんね!】
【ユッキが実在する球団応援しだしてから順位が下がってったなんてのも気のせいだしね】
【とか弄りつつ、この辺で凍結かな、今日もありがとね!】
【乙倉ちゃんがもう少しかかりそうってのもあるし、ユッキはこの辺で〆て茜ちゃんに入れ替えて最後の2人って感じとかどう?】
【もちろんまだまだ姫川いじめを希望するなら色々できるからどっちでも!】


514 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/10/29(日) 17:53:01
>>513
【いつも待たせてるのはみくの方だし気にしないで!】
【んー、ちょっとその辺は考えてみたいかも?友紀チャンちょこちょこッと動かしたい気持ちがないわけでもないけどって感じだし】
【とりあえずアレにゃ!来週考えるにゃあ!】
【こっちこそありがとね名無しチャン♪楽しかったよ!】

【ちょこっと早いけどみくはこれで失礼するにゃ】
【次は金曜日の13時だよね、よろしくね名無しチャン♪】
【お疲れ様にゃあ!】


515 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/10/29(日) 17:54:46
>>514
【了解! じゃあまた来週のみくにゃん判断楽しみにしてるよ!】
【俺も楽しかったよ、次は金曜だから間が短くて嬉しいし!】

【それじゃお疲れ様、忙しいっぽいから体調気をつけてね!】


516 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/11/03(金) 13:08:51
【特に大きなネタもなくみくにゃんと借ります】
【あ、今週は間の土曜に用事なんとかできるんで金日どっちも18でいけるよ!】


517 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/11/03(金) 13:15:08
>>516
【みくも特にないけど準備もできてないよ!ごめん名無しチャン!】

【というわけでこんにちは!お待たせしちゃうけど、金日両方とも18は嬉しいにゃ!】
【みくも割と問題なくいけるからその流れでよろしくね♪】


518 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/11/03(金) 13:18:03
>>517
【全然大丈夫だよ!でもフェス何にも出なかったからみくにゃんに銀髪のウィッグ被せてロシア語喋らせるね…】

【こっちこそ嬉しいよ、今日もよろしくね!】
【そういえば、ユッキは続行か終了かどっちになりそう? 続行ならこの先何やらかすかのネタを準備するよ!】


519 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/11/03(金) 13:35:05
>>518
【ありがとね♪】
【……うん、名無しチャン。とりあえずジュエル貯めよ?話はそれからにゃ…】

【今色々とパパっとキーボード叩いてるけどー】
【何となくもう1種してから切り替えでお願いしていーい?】
【どちらにせよ今日中にはまとまる感じにゃあ】


520 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/11/03(金) 13:37:58
>>519
【Не понимаю.(わかりません)】
【宵越しのジュエルは持たない方がいいんだよ、だって違うゲームだとそれでいっぱい出るし……】

【了解! じゃあなんらかのユッキへの酷いこと用意しておくね!】


521 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/11/03(金) 13:42:34
>>520
【いっぱい出る前に狙ったのを出せるようにするのが一番にゃああああ!】

【うん、よろしくね♪って♪つけるのもアレな内容だけど】
【それじゃあそろそろみくは集中するよ、もうしばらくお待ちくださいにゃあ!】


522 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/11/03(金) 13:44:16
>>521
【う、運命の導きに従ってるだけだから…】
【でもうん、デレステあたりは真面目に石貯めようかなって思いはじめたよ!】

【はーい、慌てずゆっくりでいいからね!】


523 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/11/03(金) 14:27:43
>>513
……そ、そうですねっ
(改めて言われてみればとんでもなく自分の体を苛め抜き、卑猥に染め上げていると実感出てしまいやや引きつったような、申し訳ないような面持ちになってしまう)
(撫でられた部分は股間の上ということもあり、性的な刺激は当然感じるがそれ以上に焼き印まで施してしまった自分のいやらしさを教えられてるようで)
(乳首をはじく指に全身がぴくんっ♥と可愛らしく反応すれば、うるんだ瞳で男を見つめ、はぁ…♥とまだまだ幼い唇から悩ましい吐息が零れる)

遺伝だったらお仕置きするのはおかしいですよっ
むしろパパから引き継いじゃった被害者なんですから、パパがお仕置きを受けるべきじゃないですかっ
…なんてわがままを言ったら怒られちゃう、かなっ?えへへっ♥
ちょっと恥ずかしいですけどっ……こう、ですかっ?
お仕置きというよりかは…何だか、ちょっと不思議な感じはしますけれどっ
(太いペニスを名残惜しそうにさする柔らかい指もゆっくりと離れていけば、しばし男の熱とはお別れ)
(色気が薄めの体も横になり、脚を広げてみれば未成熟ながらもいやらしい跡が残る股間は悩ましく開かれて)
(M字開脚とは違い膝も立てない、普通に足を大きく広げた格好で寝そべれば両手はお腹の上に乗せ)
(乳房も股間も、そして顔も全て見える様な格好で男をじっと見上げ)
(何処を見られても恥ずかし状態を楽しむと、薄い乳房が忙しそうに上下運動を繰り返し)
(先ほどまで手で楽しんでいた太くたくましい質感を早く感じたいと言わんばかりに、割れ目からは愛液の涎が零れ落ちる)


ごめんって……ごめんってっ…
謝ってもっ…許されることと許されないことがあるんだけどー…?
…それにさぁ、うん
いくらあたしでも…流石にやられすぎたら泣くからねっ!?
(ぐったりと疲れることも、怯えることも、そして怒りに任せることも出来ない)
(辛うじて震える声が、抗議のような命乞いのような、自分でもよく分からない何かを作り出す)
(目の前ではホースやらなんやらと取り付けられ、仰々しい水鉄砲…というよりかは殆ど放水機のような逞しいアイテムが自分に向けられ)
(周囲の声も遊びとは違う、何かのイベントの掛け声のような物)
(腰は引けてしまうがそれ以上の無駄な抵抗はしないのも、何をしようがダメージや快感からは逃れられないだろうと威圧により委縮しているからだった)

ん、うぅっ!?
え、ちょ、ちょっと!?え、それ挿入するの!?
いやそれ予想外っていうか…ちょ、ちょっとぉおおぉっ♥
(が、そんな悲壮感に包まれたヒロインのような悲劇的な姿はそこまで)
(ずぶりっ♥と軽く秘所が犯された瞬間口は縦に開き、笑みにも似た驚き交じりの羞恥の表情を浮かべてしまう)
(挿入された際の軽い快感にぶるっと震えていたのも束の間、どく、どくっ♥とは全然違う)
(まるで自分に恨みでもあるのかと、親の仇が如くなだれ込んできたローションに)

ひぎ、いいぃぃぁぁぁあああぁぁぁぉおぉぉっ♥
ひ、ぉっ、おおっ、お、ほっ、おおぉっ、おおおぉぉっ♥
(一気に敏感な膣内と子宮内が満たされれば、引き締まった腹部が軽くポッコリとしてしまう)
(大量の、しかも粘度のある液体が勢い良く放たれれば膣肉は摩擦による刺激どころではない、激しい快感の濁流に飲み込まれて、満たされてからが本番)
(ローターの振動による快感はなくなったが、今度はその振動がローションを暴れさせ、単純に無機質な道具が中をこつこつと叩くよりも巧みな刺激が走り回り)
(そんな満たされた状態で追加の攻撃が加われば、形の良い尻を突き出す様にビクッ♥と限界まで腰を後ろに突き出して)
(歪ながらもくの字に体を曲げながら、吊るされた状態から解放しろと暴れているように体を捩らせ続け)
(むしろ終わった後の方が地獄のような快感は残り続ける、ローションの放出が止まっても余韻が「まだ流し込まれている」と錯覚させたのか)
(引き金を引かずとも顔を大きく上げて、長い髪の毛を犬のしっぽのように振り、アヘ顔を見せつけながら下品な絶頂の様子を何度も何度も見せつけていく)

>>522
【おっまたせにゃあ…!】
【ということで改めて今日もよろしくね♪】


524 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/11/03(金) 15:30:08
>>523
「おお、悠貴は賢いなあ、確かに遺伝させちゃった悪いパパがおしおきされないと」
(話をしながらも、視線は顔をまったく見ておらず、細長くなまめかしい肢体が横たわり、そして足が開いてくのを見続けていて)
(露になった股間、膝を立ててないせいで少しだけ見づらい割れ目へと注いでいた)
(既に濡れて、準備は不要だと誘ってくるような様子に、足の間へと膝をついて座ると)
(悠貴の腰の下へと手を回し、少しだけ下半身を持ち上げてやって、割れ目の上にペニスを乗せるようにし)
(一応の、本当に一応の挿入準備として、腰を軽く動かして愛液をまぶしていく)

「だからパパからのお詫びに、悠貴のことをたくさん気持ちよくしてあげような?」
(こうして言っていれば本当にそんな気分になってくるもので、娘を今から犯すのだという興奮に割れ目の上で竿が脈打ち)
(亀頭を愛液で潤んだ秘所に押しつければ、先走りが一足先に交じり合っていく)
(そうして、腰を突き出すと、まずは亀頭、この時点でそれなりに大きなものを潜りこませていくと)
(次第に前傾気味になって、悠貴の細い腰をしっかり掴んだ状態で、杭でも打ち込んでるのかというくらい、すぐにひいては突き出し、ひいては突き出しと)
(常に太さが保たれているペニスを悠貴に咥え込ませていく)
(ほとんど挿入しながらセックスもはじまってるような往復をとりながら、最後にはしっかりと、娘の一番奥に、亀頭をぶつけて)
「まったく……外側だけじゃなくて、内側まで最高の娘だよ悠貴……!」
(入ったらストップ、ということはなく、むしろそこから、一層力強いピストンがはじまって)
(悠貴の華奢な身体へ、重い衝撃を送り込んでいく)


「友紀ちゃん、ここ泣くとこじゃない?」「泣いてないってことは嬉しいってことじゃないですかね」「それ」
(口を縦に開いて、どうしようもないアヘ顔を晒してる友紀の前で、酷い会話が繰り広げられる)
(ローションで満たされ膨らんだ腹部、注ぎ込んだものであり同時に今は栓の役割へと切り替わった水鉄砲だが)
(今から次の快感を味わわせてやろうと、勢いよく引き抜いてしまう)
(その際にどうやらカリのように少し先端が膨らみ鰓の張った形状となっていたところにコードが引っかかっていたようで、ローターがずるんっと抜けていってしまう)
(完全に外に出たもの、半端にナカに留まったものとまちまちだが、引っかかった原因は友紀が腰を後ろへ思い切り引いてる状態だったせいで)
(引き抜いた男も予期していなかったらしく、想定外の責めに、驚いたあとに喜び顔を笑みの形へと変えた)
(入り口のあたりへと全体的に下がってきたせいか、ローターのたてる音がはっきり聞こえる状態になっていて)

「丁度いいわ、ユッキ、気合入れなおす為にビンタするけど、古きよき野球的なノリだから大丈夫だよな?」「じゃ、俺もちょっとケツバットやるけど、体罰じゃないんで」
(突き出された尻はいかにも叩き心地良さそうに震えていて、まずはそこにウレタンバットが押し付けられる)
(と、同時に、もう一人の男が友紀の股間に掌を宛がう。ローターの振動を無理矢理止めるみたいに強く押し付ければ、一旦振動が押さえ込まれ)
(それぞれ準備完了で、友紀の身体越しに男たちが目を合わせると)
「「せーの!」」
(ここまでに無かった同時攻撃。尻を思い切りウレタンバットが振りぬいて叩き、股間を掌が打ち付ける)
(掌の勢いで穴を外から強引に閉じさせるみたいに衝撃を与えれば、浅いところにきてくれたローターがごりゅっとそれの邪魔をして)
(尻の方とは違って、長く持続するような攻撃が、友紀の身体をたっぷりと苛めていた)

【こっちこそお待たせ、それとよろしくね!】
【ユッキいじめに関してはこれくらいにしておいたよ! 泣かない程度ってことで?】


525 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/11/03(金) 16:49:10
>>524
んぅっ…♥
(小さな割れ目にぴたっと当たったペニスの熱は勿論の事)
(腰の下へとやってきた手の感触やそれに軽く持ち上げられ、体重を少しばかりかける際の圧)
(上から覆うようにされるのはまだ先の話でも、今は足の周りに纏わりつく男の熱気がペニスに触れ、発情を強いられる割れ目と同等の興奮を抱く)
(つい足を閉じたい、密着したい気持ちを覚えるもそれは我慢、脚を大きく広げ、さすられるがままに体は大人しく)
(代わりに唇は少しずつ震え、官能的な声を抑えたくても抑えきれず零れだして)

…あっ…ん、ぅっ……はぁっ……ぅっ♥
は、ぃっ……え、えっと…パパの…おちんちん…も、ぁっ…♪
私が…頑張って…っ!沢山気持ちよくしちゃいまっすっ…んぅぅぅっ♥
…ふぅ、はぁっ、はぁ……♥
でも、こんな事されてたら…は、ぁっ♥動けなくてっ…いぃっ♥
結局私がしても…らうだけにっ、いぅっ♥なっちゃいますっ…ぁっんんっ♥
はぁ…あっ、はぁぁぁっ♥えへへっ…でも、きもちいいから大丈夫っですよね…っ♥
(決して拒んでいるわけでもないが、割れ目は少し開いた後はまるで追い返すかのような強い締め付け)
(走り込みで鍛えた下半身は、それこそ男のペニスに慣れている程度では緩むことはなく、不慣れな親子プレイに緊張していることもあってかぎちぎちと固さをもって迎え撃つも)
(それもねじ伏せられ、押し開かれ、腰を掴まれていることで逃げることも捩ることも出来ない体は太くて逞しい、丸さすら覚えそうな膨らみによって支配されていき)
(ぐぐっ♥とかかる強すぎる負荷には口を何度も開閉し、息苦しさを覚えるもそれ以上の快感に瞳が潤み続ける)
(ごんっ♥と気付けば奥深くまで叩かれたその瞬間、形のいいお尻は床に潰され、体が貼り付けにされたかのような強い押し付けが)
(そして腰を引かれるとゴリゴリッ♥どころではない、全力で持ち上げられるようにヒダが、腰全体がリフトアップすると)
(可愛らしい声は言葉を作ることはまだ出来ていても、次第に危うく、はぁ、はぁっと熱っぽい吐息に邪魔されていく)

ぁっ、ひぃぅっ♥あっ、はぁっ♥
え、えへへっ……ちょっとくらくら、しちゃいました…っ♥
(太くて硬いペニスから生まれる衝撃には頭が揺さぶられたらしい)
(強く痙攣する細い体は乳房の揺れと言った女性らしい反応は乏しくとも)
(代わりにようやく足が閉じて男の体に絡みつきぎゅっ♥と抱擁、密着するように締め付ける膣と共に雄の下半身を捉えようとして)


なんかっ…もう、涙も枯れ果てそう…なんだけどぉおおぉっ!?
…はぁー…はぁ、はぁー……はぁはぁ…♥
そういうのは、やる時はやるって先に言ってよ…んひぅっ!
(涎を零し、涙も流し尽くし、卑猥な表情を晒す羞恥心も失いそうな一方的な快感の暴力)
(腹部の重さと異物感に苛まれていたら、ずぼっ♥と音が聞こえそうなほど勢いの酔い引き抜き)
(ローターのコードも巻き込んだその不意打ちのような入り口への負荷は、引いた腰を戻すことはなく)
(むしろ下品に腰を突き出した格好のまま再度艶やかな声を上げ、どろどろとローションを股間から零れさせ)
(苦しさからある程度は解放される快感と、入り口で振動するローターによる痺れにより甘い声は続いて)

……い、いやいやいやいや!
もういいでしょ!?あたしほら、もう十分色々されたよね!?
…ちょ、ちょっと体罰とかそれ以上の問題だから!
こんな裸で吊るされるとか普通にそれ自体が罰だからね!?
や、やめっやめてっ…え、あっぁぁあああああああぁぁ♥
(そのローターの振動も止まれば、安心よりも先に引きつった表情が嫌な予感と共に出てくる)
(ぴたりとお尻が、そして股間が。ウレタンバットと掌により圧迫されれば、微かに横に捩ってその簡易な拘束から逃げようとするも)
(ふにっ♥とやわらかく、正面はローションでドロッと濡れたいやらしい質感を返すだけ)
(煩いほどに必死になって言葉を作り出していた唇も、パーンッ!と勢いのいい音が響けば)
(お尻には振りぬいたバットが叩き込まれた際の衝撃と、皮膚をかすめる様な痺れが)
(股間は重く、ずしんっ♥と響く鈍い衝撃が)
(その二つに挟まれた結果、絶叫と共に絶頂に至り、特に股間から広がる痺れは体全身へとめぐり、ガクガクっと激しく体を上下させたと思えば)
(がくん、と頭を垂らし。思いのほかの快感により失神してしまうのだった)


526 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/11/03(金) 16:49:53
>>524
【こっちだけ分割だよ!】
【泣かないけど失神にゃあ?ということで友紀チャンはパシッと〆といて】
【次のみくのとこで茜チャンスタートでどうにゃあ?】


527 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/11/03(金) 16:51:39
>>526
【了解! じゃあちょっと?いやだいぶ短くなっちゃう気がするけど乙倉ちゃんのとこだけぱぱっと書いてみるから】
【ワンチャンみくにゃんに今日もう1レスお願いするかも!】


528 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/11/03(金) 16:55:55
>>527
【はーいにゃあ!】
【茜チャンの導入に入るし、悠貴チャンもちょこっとまとめたらいけるかもー?】


529 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/11/03(金) 17:04:20
>>525
「可愛い娘を気持ちよくしてあげるのがパパのお詫びだし、娘なんだからパパに沢山甘えていいんだ……それに、おおっ、悠貴のおまんこ、ちゃんと動いて気持ちよくしてくれてるじゃないか」
(挿入し終わった時点で、既に快感は強い。それも当然で、濡れているとはいえ解しなしの上に成熟度合いも年相応、しかも鍛えられてると)
(穴としては最上級にしっかりとペニスを包み込んでくれる存在となっているからに他ならず)
(だからこそ、何度も往復させる形での挿入が功を奏した感もあり、可愛い割れ目を太い棒で広げていけば)
(目の前で少し苦しそうに、けどその苦しさすら快感に変えているように見える、悠貴の幼さからくる危うさと開発されきったいやらしさの混じる表情を受け)
(しっかり、力強く届かせてしまえば、襞の絡みつく感覚のよさもあって、目の前で悠貴の熱い吐息を上書きするようにより熱く湿った呼気を吐き出し)

「まだまだ、もっとして欲しいんだろ? パパ、ちゃんとわかってるからな? だから、パパのチンポでくらくらさせてあげような……!」
(絡められた長い足、振りほどくほどまでいかないが大きく腰を振り上げると、力強く突き入れる)
(さっきまでの素早い往復とは種類が変わり、奥へと響かせるような勢い重視の腰使い)
(それと共に、両手を悠貴の腰から離すと、顔の横のあたりへと置いて、より前傾になって間近で見つめると)
「まったく、勝手に足を絡めて、中出しまでせがんで……悪い子め!」
(肘をつき、掌で肩を掴むようにすると、上半身をほとんど密着させて、下半身だけ大きく振り上げ、叩きつけるように動かしだした)
(プレスをかけるような格好で、ごっ!ごっ!と子宮口を亀頭で殴りつけるかのようにピストンしていく)
(せがんできた悠貴の若々しい子宮へと、思い切り種付けしてやるぞと宣言するような体位で)
(ペニスを引き抜く際には幹の極太具合が生きて、ただでさえ締まる襞をこれでもかというぐらい引きずっていき)
(入る時には亀頭が広げた後、膣が収縮をする必要なく擦れて)
(おまけにその太さが、勝手に入り口のあたりにも絶えず圧迫を与えるように作用していた)

【ある意味一人分? ユッキはきっとロープから下ろして貰ってるよね!】


530 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/11/03(金) 17:49:27
>>529
あ、甘えたくてもっ
…私のあそこ、パパのおちんちんに…その…お仕置きされちゃってるみたいなんですけどっ
だって凄く痺れて…ん、ぅっ♥うごけなくて…♥
あ、ぁっ、はぁあぁぁぁ♥
あ、や…んぅっ♥中出し、して欲しいですけど…
このおちんちんが…出て行っちゃうのはちょっと嫌かもっ…
ちょっと悩ましいです…ん、ぅっ、はぁっ♥
(必死になって戻ろうとしている結合部は、少しでも腰を引かれると奥はきゅっ♥と締り)
(奥深くに貫かれる度に広げられ、甘い吐息を吹き出し、全身から汗を滴らせて決して激しくない最初の段階からまるで追い詰められているかのような状態まで持ち込まれていく)
(そんな愛らしい声交じりの嬌声も、と息も、上から吹きかかる男の呼吸に塗りつぶされれば)
(割れ目とその奥が男のペニスの臭いに塗りつぶされるのに合わせて、全身がとろけるほどの熱に目を細めてしまう)

ん、んぅ、うっっ、ん、くっ、ん、んぅっはぁ♥
あっはぁっ、あぁ、ぁぁあっ♥う、うぅっ…♥
パパだって…えへへ、娘の私にっ
中出ししたいって言ってるみたいで…悪いパパですねっ♥
(窮屈な中をゴリゴリと、こつこつと叩かれ、か細い肩がしっかりと抑えられたまま上からの圧迫)
(狭い上半身とは逆に自由の利くようになった下半身が激しく打ち立てられれば、実際には見なくともその卑猥な様子は頭の中で容易く想像できて)
(それ相応の激しい快感に流されれば、暫くは男の間近で耐える様な、息を整える様なリズミカルな喘ぎ声を)
(少しずつ身体が慣れてくると快感に負けかけた恍惚とした表情に笑みを零し、震える声が唇を涎で濡らしながら甘えるような言葉を発して)
(苛め抜かれた膣壁はペニスに対してなすがまま、壁を、ヒダを削られ、子宮の入り口までも圧迫により歪められっぱなしになるも)
(その反撃だろうか、腰を軽く揺すり、歪ながらも円を描き)
(ただでさえきつ過ぎる程の圧迫を受けている膣壁をずりゅっ…♥と愛液の滑りを利用して、ペニスのどこでもいいから、と言わんばかりに必死に擦り付けていく)


…………
…………………
………………………
だ、だめです!やっぱり怖いですっ!
(他のメンバーが次々に陥落していく中、最後の砦だった茜も包囲されればどうしようもなく)
(逃げた先の体育倉庫、を模したセットで捕まってしまう)
(捕まえた男のお題はくすぐり)
(跳び箱を拘束台替わりに、仰向けに寝転がらされ、両手両足はそれぞれ縄跳びでしっかりと拘束)
(黙っていれば人は集まらないし恥ずかしい思いはしないよ、という言葉に騙されて、跳び箱に拘束されている間は下唇を噛みしめて耐えたものの)
(いざ拘束されてしまえば込み上げてくる恐怖には打ち勝てず、泣き言のような声を上げてしまう)

【おまたせにゃあ!友紀チャンは…うん…多分大丈夫だと思うよ】
【あと茜チャンはこんな感じで大丈夫にゃあ?】


531 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/11/03(金) 17:57:57
【ちょっと反応遅れてごめんね!】
【ばっちり間に合わせるみくにゃんは流石だよ! あと、ねこじゃらしとか用意しとくね!】


532 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/11/03(金) 18:00:03
>>531
【ううん、みくもお待たせしちゃってるし気にしないで!】
【ありがとね♪名無しチャンもしゅばっとお返ししてくれて助かったにゃあ!】

【ところでそれは茜チャンに?それともみくにー?】
【といったところで時間がギリギリだからみくは失礼するよ!】
【名無しチャン、楽しかったよ♪日曜日もよろしくね!】
【お疲れ様にゃ!】


533 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/11/03(金) 18:01:14
>>532
【そこは両方に用意しとくから!】
【こっちこそ楽しかったよ、ありがとね。また日曜日に!】
【お疲れ様!】


534 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/11/05(日) 13:07:01
【ちょこっと申し訳ないご報告がありつつここを借りるよ!】

【ということで用事が前倒しになったから】
【来週は土曜日だけでお願いするにゃあ…】


535 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/11/05(日) 13:07:21
【みくにゃんと使うためにさくっと移動略してみくっと移動してお借りします】
【割とふんぞり返る勢いでレスはできてないからしばらく待って貰うことになりそうだよ!】
【確か来週は土日両方いけるんだったよね?】


536 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/11/05(日) 13:08:48
>>534
【あ、了解! じゃあ来週は土曜で、かわりに18時まで遊べるように準備しとくよ!】


537 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/11/05(日) 13:12:30
>>535-536
【名無しチャンのテンションが高すぎにゃあ!?】
【お待ちするのは問題ないけど、ごめんね?そういうことでお願いするよ!】
【代わりに次の次の週は従来通りでいける!……にゃあ?】


538 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/11/05(日) 13:15:08
>>537
【テンションの高さでゴリ押すことで申し訳ない案件を誤魔化そうってテクニックだよ!】
【大丈夫だよ、来週土曜、再来週両方のつもりで予定しとくよ。でも再来週も用事入ったりした時は遠慮なくね!】
【それじゃレス作ってくるのでしばらくお待ちください!】


539 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/11/05(日) 13:20:32
>>538
【むしろ1日しか猶予なかったのに強引に強要する方が申し訳ないから大丈夫だよ!】

【ありがとね♪多分そんなことは……ない……と思う…にゃあ…】
【はーい♪じゃあみくもぬくぬくしながらお待ちしてるよ!】


540 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/11/05(日) 13:23:42
>>539
【あ、1個だけ確認忘れてたよ!】
【一応流れ的には乙倉くんのが早く終わりかねないけど、その時どうしよっか?】
【誰か尺稼ぎで2周目の短いの入れて調性とかする? またはかくれんぼ中のとばっちり組とか】


541 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/11/05(日) 13:28:46
>>540
【早めに終わった場合は…とばっちり組かにゃあ?】
【2周目だとどうしてもまた調整が難しかったりしそうだから】
【基本的にはどばっちり組、描写したいのがあれば2周目のパターンで良いと思うよ!】


542 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/11/05(日) 13:30:06
>>541
【了解! じゃあワンチャンみくにゃんの出番もあるかもって感じだね!】
【確認も終わったし改めて書いてくるよ!】


543 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/11/05(日) 13:32:41
>>542
【そういうことにゃあ!】
【うん、よろしくね名無しチャン!改めてごろんごろんしながらお待ちしてるよ!】


544 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/11/05(日) 13:59:21
>>530
「そんなことないだろう? さっきから悠貴のおまんこ、パパのチンポに甘えてるじゃないか」
(お仕置きされてるという感想と正反対の反応ばかり見せてる悠貴の態度だけでも射精できそうなほど高まり)
(大きく腰を持ち上げるたびに打ち込んで、完全にパパのペニスでマーキングするように)
(その動きにも、しっかり感じてくれて、絡み付いてくる細い手足に、さらに力を貰い)
(持ち上げては打ち込み、そしてまた持ち上げ、たたきつけてと)
(技巧よりも勢いと屈服感を重視した動きで、犯し続ける)
(それでも嫌がるどころか、むしろ嬉しそうに顔を蕩かせ話しかけてくる悠貴に)

「悪いのはパパじゃないだろう? こんな、精液搾り取ろうと……悪い子め! 最高の娘だ…っ」
(どんどんのめりこみ、興奮を強めながら、子宮口を亀頭で殴りつけていく)
(太い幹は元から勝手に膣襞を擦っているのに、悠貴の動きが手伝って擦れていなかった位置でも擦れあい)
(痺れるような快感を生み出して、その分だけ目の前にある悠貴の顔へと、熱の篭った息を吐きかけることとなり)
「悠貴、このまま出してやるから、しっかりパパの子を孕むんだぞ……!」
(より動きは早めて、射精に向けた力いっぱいの乱暴な往復の度合いが増していく)
(それと共に、上半身はより近づき、ピアスつきの胸を身体で擦ってやりながら)
(とうとう唇まで奪ってしまうと、そちらは抜き差しなし、深く密着させた状態で舌を突っ込み)
(こちらもまたぐちゃぐちゃに掻き混ぜるよう、娘からパパの臭いが抜けないようにとマーキングするような口付けを行う)


「茜ちゃん声出しちゃダメだって、マジで他に誰か来るかもよ」
(全裸の茜の手足を拘束している現状、その時点で凌辱が待っていそうな展開だったが)
(生憎、罰ゲームのカードはくすぐりだったため、それほど酷いことはできない)
(が、ただ手でくすぐるというのも寂しいわけで、拘束し終えた茜から一度離れて)
(体育倉庫風な室内に何か使えそうなものはないかと探しはじめる男)
(しばらくすると、チアガールが使うようなポンポンを持って戻ってきて)
「これ、普通なら茜ちゃんに持って応援してもらいたいとこなんだけどなー……ま、しゃーなしで」
(そうして、改めて茜の横に立つと、くすぐりといっても脇や足裏からスタートではなく、首筋へとポンポンを触れさせ)
(ワシャワシャと細切りのナイロンの束が肌を通過していく感触を味わわせてみて)
「どう? これ地味に効果ありそうじゃね?」
(思いつきで試したのがありありとわかる質問を投げかけながら、徐々にくすぐる位置を下へと動かしていく)
(寝転んでもしっかり形を保つハリのある乳房、そしてその先端へやってきたところで手を震わせてしっかりめにくすぐり)
(続いて腹部へいくと、へそをたっぷりと苛めてから、下半身へ)
(くすぐりがメインのため、秘所に直接の攻撃はないが、皮膚が薄く敏感な内腿をくすぐるためにポンポンを股の間へ持っていくことで)
(自動的に割れ目にも触れて、くすぐられることにはなっていた)

【お待たせ! 今日もよろしくね!】
【ところで茜ちゃんのこれは笑い声で途中人が増えるフラグでいいのかな?それともどっちでもよさげ?】


545 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/11/05(日) 15:02:37
>>544
ん、ぅっん、んぅっ♥
だ、だって…あっ、んっ♥ふぅっ、ん、んんぅっ♥
反抗期…ですからねっ♥あっ、うぅっ♥
ふぅ、うぅっ、ふぅっ…ん、くぅっ、ん、はっ、はぃっ♥
生意気にパパのオチンポに…んっ♥締め付けてっ♥いっぱいっ反抗的に…叩いちゃってもっいいですよねっ♥
あっ、うっんっ♥ん、むっ♥孕みますっ♥あっはっああぁぁっ♥
(力強く打ち付けてくる、屈服させようとする上からの圧力に身を捩れば)
(丁度状態が密着しあっていることもあり、硬く勃起した乳首と異物感のある硬いピアス、そして微かに膨らんだ柔らかい乳房全てが潰れた状態で)
(ぐにぐにっ♥と男の肌の上を滑り、こねくり回され、相手が動かなくとも自分の身じろぎで快感が生じてしまうどうしようもない状態に陥る)
(ソレでも腰に回した足は緩めることはなく、全身が強張ると腰に力も入れ、暴れるように乱れてぐちゅぐちゅっ♥と結合部から音を鳴らし)
(官能的な声ばかりを溢れさせる口から精一杯の言葉、甘える様な、ちょっと反抗的な言葉を必死になって作れば)

んむ、んっ、ふぅっ……♥
(ちゅぅっ♥と深いキスにより声は遮られ、ついに脳に響くような口腔を犯す音と膣を貫かれる音しか聞こえなくなる)
(か細い体は脂肪が足りないせいか叩きつけられたときの柔らかいクッションのような弾力はなくとも)
(若々しく甘い口腔はしっかりと雄の舌を包み、口の中に広がるやや柔らかくてぶにっとした、自分とは違う舌に嬲られ、混ぜられていく快感に目を細めてぼーっと惚けていけば)
(激しい腰の打ち付けに対して、ちゅっ♥と甘いキスを繰り返す様に、さりげなく衝突に瞬間に腰を浮かせ、子宮口を自ら密着させていく)


……そ、そうですね、忘れてました!
(と声がさらに大きくなってしまったのは状況を正しく理解していないから、というのもあったが緊張の性が大半だった)
(吊るされた友紀とは違い全てを余すことなくみられることはなくとも)
(仰向けに寝転ばされ、視界を奪われ、横から見れば尻の側面が、普通に見れば恥部と乳房と顔が見えるのは茜にとっては十分な羞恥)
(しかも男が離れていけばこのまま放置されるのではという恐怖を覚えるには十分で、下唇を噛みしめながらぷるぷると我慢すること数重病)

ひぅっ!?
………あ、そ、そうっ!そうですねっ!
とても効果的だと思いますけれど、それは私にとっては不利ではないでしょうか!!
ん、くすぐった…ふ、ぅっ、う、ぁっあはははは!……う、うぅ…
ま、待ってください…ん、予想以上に…あ、あはっあはは!おへそはダメっ!おへそはダメですっ♥
ん、ひっ、うっ…そこはまだ…マシ…ぃ、やっぱりダメかも…しれませんっあはははは♥
(挿入はないと分かっていても、挿入されてもおかしくない格好で男と一対一の状況に置かれれば)
(小柄な体は痙攣が止まらず、攫われる前からの緊張が生まれている様子)
(そうしてファサッと、首筋に触れた何か。わしゃっとした質感が普通に触っただけでもくすぐったいポンポンだと気づけば、口元は動物のような形に、目も見開いて)
(これは危険だと本能で察知したのだろうか、驚いたような声を上げた口は珍しく命乞いのような、同様のような言葉を次々と溢れさせていくが)
(体育系女子特有の引き締まった水も弾くような健康的な肌は、ナイロンの束によって容赦なく刺激され、それを受け入れていき)
(ぷるんっ♥と容易く揺れる形の良い乳房はまだ快感が強く、羞恥の色合いが強かったが)
(そこからおへその方まで降りればけたたましい程の笑い声、どうやらそこがあまり強くないらしい)
(身体を右に左にと捩れば手足を括る縄跳びが悲鳴を上げ、台替わりの跳び箱がガタンっと音をたてたりもするも)
(下半身の下側、太ももの間にそれが置かれると、わしゃっと動かされても多少笑い声が落ち着く)
(のもちょっとの間。おへそよりはマシだったが太ももは太ももで敏感だったらしい)
(さり気なく股に触れた時の刺激に気づかぬほどに身を捩り、笑い声を上げながら全身から汗を滴らせ、どこか官能的に腹部を突き上げる姿勢を取ってしまう)

あは、あっはああぁっ♥あははははっ!
(そして又に触れているポンポンの効果が毒のようにじわじわと回ってくる)
(無垢な割れ目はスリスリとさりげなく、しかし執拗に絡みついてさすってくるナイロンの一部に常にさらされているがくすぐったさに負けている状態)
(そうすると自分が知らぬ間に快感がいくつも積み重なるように蓄積されて、笑い声にも艶が、そして乳首も気づけばまるでこね回されたかのようにピンッ♥と勃起状態)


546 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/11/05(日) 15:03:52
>>544
【分割にゃあ!こっちこそよろしくね!】
【一応増えるパティーンで考えてたにゃあ!勿論ひたすらくすぐったりしたいっす、って感じで名無しチャンが捉えてたらそれでもいいよ!】
【…ほら、ずっとくすぐりって大変かなと思って。それ以外の人が集まってもって考えてたにゃあ】

【あとごめんね、ちょーっと予定外の用事がちょこっとだけ入ったから】
【40分だけPC前から離れちゃうにゃ!とりあえずいってくるよ!】


547 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/11/05(日) 15:44:26
>>544
【予定通り40分で帰還したよ!ということでお待ちモードに移行するね!】


548 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/11/05(日) 16:07:48
>>545
(くぐもった声と、肉のぶつかりあう音だけになりはじめると、後はもうラストスパートといった感じで)
(肉付きの控えめな身体だからこその、青いメスの味を乱暴さで堪能するようにして)
(ひっきりなしにペニスを叩き込み、悠貴の方からも押し付けてきている子宮口をノックしていけば)
(悠貴の口内へと、息を荒げ、呻くように声を発するのを響かせていき)
(最後に、ぐぅっ、とほんとうに強い呻きに似た声を発すると共に、悠貴の膣内へと精液をぶちまけはじめた)
(当然、奥へとしっかり亀頭を押し付けての射精、姿勢通り種付けするためのそれで)
(ちゃんと孕みますと言ってくれていた悠貴を本当に孕ませるつもりでいるように、どろりとした濃い精を注いでいく)
(動きが止まったことで、上半身だけでなく下半身の方も悠貴に体重をかけて密着するようになり)
(本当にプレスしてるかのような状態で、射精が止まるまでの間、そちらの意味でも悠貴のことを少し苦しい状態にし)

「……悠貴、しっかり孕んだかい? まだ足りないなら、パパがこのままもう1回出してあげような?」
(唇を離して大きく息を吐き出した後、密着したまま全身を揺さぶるようにして動かし)
(萎えかけていた、それでもみっちり膣を広げる太さをもったペニスを若い肉で擦り)
(どんどん膨れ上がらせていって、また膣に少し苦しいくらいのサイズを感じさせる)
(孕ませる気満々といった態度も、誰も止めにこないあたりルール違反ではないようで)
(悠貴へと問いかける形にしておきながら、ほとんど間をおかずに腰を使い、二回戦へと雪崩れ込んでいくのだった)


「逆に俺が応援すればいいのか、がんばれがんばれ茜ちゃーん」
(笑いを我慢できた時間は何秒程度だったか、それくらいあっさり決壊した茜の声が)
(部屋の中に激しく響き渡る茜の笑い声と、その中に少しだけ混じり艶っぽい声の組み合わせが)
(卑猥なことをしている感覚の薄い行為に、ちゃんとそういう意図も含んでるという実感を与えてくれて)
(茜の身体が跳ね上がるのもあわせて、どんどんくすぐりかたもその気になっていく)
(太ももをくすぐりつつ、もう少し股間へ押し付けるようにしてみたり)
(逆にギリギリの方がくすぐったいだろうかと手を引いて、ナイロンの先端あたりだけが触れるようにしたりと)
(あちこち試しながら、もう片方の手を、茜に見えるように持ち上げていき)

「チアといえば、両手あってこそだよな?」
(今のところ最も反応のよかったおへそとその周辺、そちらにもう1つのポンポンを乗せると)
(肘から先を震わすような動きを使って、細かく、へそのくぼみをブラッシングでもするみたいに刺激)
(股間とセットで、茜をこれでもかというくらい笑わせにかかって)
「ほら、次は足も、ファイトー茜ー」
(続いては、超定番部位、足の裏で、しっかり広げた状態で拘束しているのもあり、それぞれに1個ずつ割り当て)
(両手でしっかり、茜の足の裏を同時にくすぐっていじめはじめた)
(室内は本来なら防音だが、入り口を少しだけ緩めたり、窓を僅かながら開いていることで)
(茜の声が外へと漏れるように、ここにいますよとまだ探している最中であろう男たちを誘導していく)
(とはいえ、この頃には大半の罰ゲーム担当なファンたちは誰かしら見つけ、カードに書かれた罰ゲームをぶつけている頃でもあり)
(下手をすれば誰もこないまま、2人きりで延々とくすぐられる可能性も、茜には用意されていた)

【いってらっしゃいを言うのが間に合わなかったよ!かわりにおかえり!もう大丈夫?】
【あと、乙倉くんは〆いって、茜ちゃんと後は穴埋めって感じになってくかな?】
【そして茜ちゃんに関してはいけるとこまでくすぐり攻めやってみようと思うよ!】


549 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/11/05(日) 17:15:50
>>548
ん、んぅっ、ふぅっ…♥
(息苦しい程のプレスを受け、心臓が外圧で止まってしまいそうなほどの密着感)
(少しでも痙攣しようものなら腹部や乳房、腕、太もも。絡みついた足も含めてすべてが男の体をさすっていく)
(最早ペニスに犯されるがままに、辛うじて子宮口でキスを落とせるものの一方的な快感の波にさらされてる膣の代わりにと)
(幼さが残っている皮膚と、成長しすらりとした体に生意気にもピアスを付けた乳首、そして焼き印の跡が強く残っている股間の上側も全て)
(男を悦ばすための道具として扱い、唇もしっかりと締め付けて舌をぎちっ♥とホールド状態で)
(どく、どくっ♥と流し込まれてくる精液の快感は勿論、上から覆われる男の臭いにもくらくらしそうになり)
(膣と頭、別々の快感と絶頂を流し込まれていくように。蕩けきったアヘ顔は男の顔で隠したまま)
(強過ぎる程のプレスに対して、きつ過ぎる程の膣圧で応えていく)

ふ、うぅっぁ……はぁ……♥
(そうして唇が自由になれば、どちらの者とも分からない唾液が伸びて官能的な溜息があふれてくる)
(膣は相変わらずペニスに蓋をされて、男の精液が外に流出しないまま強く滞在しているせいか)
(悩ましく身を捩れば子宮内で精液が揺れて、可愛らしい顔に宿った卑猥な表情をより下品に染め)
ふふ、えへへ…ふぁい…っ♥
(流石に余裕がないせいか、言葉は曖昧に、単調な物しか扱えないものの)
(はっきりとした承諾の声を出した次の瞬間、腰を打ち付けられる音と、喘ぐ声がまた部屋に響くのだった)


それならっ!それならっ!
あはははは♥あっ、あはははっ♥
空中で振るようにしてっくださっ♥あっせめて触れないであはははっはっ!!
(明確に股間に押し当てられたときは、んっ♥と片眼を閉じて官能的な声、ぶるっと一際強く身震いをしてしまう)
(そこから動きが変化、かすめるようになればまたむずがゆさにも似た、かさかさとこすられ続ける耐え難いくすぐったさへと変換されていき)
(試している段階で残り体力も全く考慮しない、派手な暴れ方で悶え、笑い声をあげ、股間からも興奮した証拠の露を滴らせ)
……え?
あ、あの…ひぃっ♥い、ぁっ、あははははっ♥
(一瞬時間が止まるが、ピッとボタンを押されたように、見せつけられたポンポンに絶望していた表情は笑い顔へと強制される)
(巧みにへその中をくすぐるようなナイロンの動きは、股間をかすめて快感を生む別のポンポンとともに体を火照らせてくれて)
(閉じることも出来ない脚は必死になってぎち、ぎちっと縄跳びを鳴らすも、当然身体が緊張すればそれだけ間隔も鋭利に)
(喘ぐべきなのか笑うべきなのか、忙しく口は声を発し続けて)

あ、ひっ、ひ、いぃっ、あははははは♥
だ、だめです!足の裏だけはだめっ、あはははは♥
(そうして迷っていた声は確実に笑い声に限定されてくる)
(おへそが弱いとは言っても足の裏は別格なのか、特に捩ることも不自由な足裏はつま先がぴくぴくと曲げ伸ばしを繰り返す程度の抵抗しかできないこともあり)
(ナイロンにくすぐられればくすぐられるほどに笑い声が飛ばされ、股間を突き上げ、胸を揺らすように身を捩りと、笑いながら、まるでレイプに抵抗する生娘のような反応ばかり繰り返す)


…ニンっ!
さあさあわたくしの準備は出来ていますっ!
いざ、体の隅々まで洗って頂きましょう!
(番組も終盤ということもあり、エキストラという訳ではないが結果的にそうなっていた女の子達も男性達との各々の絡みもいい具合に進行)
(露天風呂の壺湯で一人の男と濃厚な愛撫を楽しんでいたあやめは、露天風呂と室内湯の間、鏡張りになってるそこに両手をついて立ちバックの姿勢)
(無防備な下半身を突き出して誘う割には、娼婦のように妖艶さもなく、素人のように恥じる様子もない)
(どうやら今回は「ペニスで膣内を洗ってもらうのは常識」と常識が植え付けられているらしく)
(まるで好物の団子を待つかのように、当然といった表情で振り返りながら、湯につかったおかげで張りが一層よくなった尻を突き出して)



【大丈夫だよ名無しチャン!】
【ということで悠貴チャンアウトからの、迷ったけど最初のピックはあやめチャンにしてみたにゃ】
【茜チャンについては了解したよ!】


550 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/11/05(日) 17:52:12
>>549
「そういやさっき、空中で振ってくれって言ってたっけ」
(足裏攻めに笑う以外の状態がとれなくなったように反応を続ける茜に、少しだけ手を引いて)
「フレーフレーあかねー」
(と、いくらか棒読み気味の雑な掛け声と共に、少しひいた位置で動かしてみる)
(ナイロンの先端が触れるか触れないか、空気の流れは確実に足裏をくすぐる)
(それだけでなく、たっぷりの静電気も足裏をぞわりとした感触で出迎えて)
(これでもかというくらい際どい距離でのくすぐりが効果を持つことを茜の身体に直接刻んでやると)
(改めて、今度はここまで触ってこなかった足の甲からすねにかけてへと移動して)
「次は徐々に上へまいりまーす」
(掌でゆるく、恋人が撫でるときのスピード。それよりさらにゆっくりとした動きで茜の足をくすぐりはじめる)
(縛り付けているために足を開かせたりする必要もなく、抵抗も少ない中で本当にゆるゆると時間をかけ)
(くすぐったさをめいっぱい与えた後、茜の顔をじっと見つめて)
「茜ちゃん、もう1箇所、超定番箇所ってあるだろ?」
(両手を足から浮かせると、身体ごと移動していき、茜の腋の近くへとポンポンを持っていく)
(まだ触れさせはせず、なにやら脅しでもするかのように近づけたり遠ざけたりを繰り返しつつ)
「あんまくすぐられすぎると、人間って失禁とかするらしいけど……茜ちゃん大丈夫だよな?」
(もちろん、そうされたら困るので脅かすためだけの一言を吐いて)
(それから腋をくすぐり開始。これでもかってくらいに細切りのナイロンが触れては離れ、そしてまた触れてを繰り返して)
(手が疲れてきたら少し動きが緩むが、またすぐに激しくなって、逆に緩急をつけることで慣れさせないようにと)
(さっきまでは下半身を苛め倒したので、今度は上半身をそうして苛めていき)
「……時間まであと1時間ちょっとかー、結構あるなー」
(この責め苦が当分は終わらないであろうということを、壁にかかった時計を見ながらわざとらしく呟くことで教え)
(どんな反応をするだろうかと、期待して顔へ視線を動かしてと)
(くすぐるだけの動作で、しっかりと茜のことを嬲り続けていた)


「かなり汗かいたから、念入りに洗わないとな、あやめちゃん」
(つるんと、たまご肌なんて言う表現があるがそんな感じのハリもツヤも素晴らしい状態のあやめの尻に男は掌を乗せ)
(少しだけ感触を楽しむよう撫でた後、両手で親指を尻肉に引っ掛けるようにし、残る指で掴んでぐにゅりと広げてしまう)
(そうして体位の都合上ほとんど見えない秘所のかわりに違う穴を広げて目で楽しみつつ)
(亀頭を膣口へと押し当てると、ペニスをしっかりと突き出し、挿入していった)
(根元まで押し込むと、カリを引っ掛けるようにこすり付けながら引き抜いていき)
(また突き入れ、擦り抜いてと、一応は洗っているっぽい動きを意識し始め)
「あやめちゃん、このブラシの感想どうよ? 前から色んなチンポブラシで洗って貰ってると思うけど」
(メンバーの中でも毛色の違う、催眠状態で好き勝手されているあやめ)
(今回も、洗う名目で犯しながら、経験してはいけないぐらい沢山の本数咥え込んできたチンポの比較をさせようと問いかけて)

【なんとか間に合ったよ! 今日はここで凍結で!】
【そしてあやめ殿が初回ピックはちょっとびっくりしたけど、いい感じだと思います!】
【一応短めで済ませて交代してくイメージでいいよね?】


551 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/11/05(日) 17:56:01
>>550
【ほら、寒くなってきたからPa分が欲しいかなって…】
【間に合わせてくれてありがとね名無しチャン!ばっちりにゃあ!】
【勿論そのイメージでいいよ!あやめチャンだと次の名無しチャンのレスで〆か、それともみくで、みたいなカンジでもいいぐらいだしね】
【逆にちょっと気合入れたいって言うのがあったら遠慮なくにゃあ!】

【じゃあみくはお先に失礼するにゃ!】
【今日も楽しかったよ♪お疲れ様名無しチャン!】
【来週は土曜日だけだけどよろしくにゃあ!】


552 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/11/05(日) 17:57:57
>>551
【確かに寒いからPa分か、かな子とか海老ちゃんが欲しくなるよね!】
【イメージあっててよかったよ!じゃああやめ殿もさっくり片付けちゃうってことで】
【脱衣所のマッサージ椅子組みたいなのも拾いきれなかったって話してたから出しても良さそうだしね】

【はーい、こっちこそ楽しかったよ、ありがとね!】
【じゃあまた来週土曜日に、お疲れ様!】


553 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/11/11(土) 13:05:14
【みくはここを借りるよ!】

【準備できてないにゃ、ごめんね…と謝りつつ】
【来週は土日いけるっぽいにゃ】


554 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/11/11(土) 13:06:29
>>553
【鍋は捨ててきたので無事にみくにゃんと借ります】

【忙しかったっぽいし大丈夫だよ!というか忙しくなくても大丈夫だけどね】
【了解、こっちも多分いけるよ!】


555 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/11/11(土) 13:15:19
>>554
【食べ物は大事にしないといけないよ!】

【ありがとね♪サクサクッとはいかないけど】
【ちまちまっと進めてるにゃあ!】
【じゃあ予定では土日で、無理そうなら伝言板にゃあ?】


556 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/11/11(土) 13:17:01
>>555
【きっとあそこを待ち合わせに使う人が食べてくれるはず!】

【慌てたりはしなくていいからゆっくりね】
【うん、そんな感じで、9割方はいけるから大丈夫だと思うよ!】


557 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/11/11(土) 13:31:02
>>556
【他の人に重荷という名の苺を味合わせるのはだめにゃあ!?】

【うん、とりあえず今日1日だけだしなるべく急ぎつつ焦らないようにするよ!】
【じゃあ今日は18時で大丈夫だったりするにゃあ?】


558 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/11/11(土) 13:32:48
>>557
【じゃあみくにゃんが苺煮を食べる…?】

【ありがとね!応援してるよ!】
【うん、18時で大丈夫、用事は明日処理するよ!】


559 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/11/11(土) 13:35:42
>>558
【…製作者の責任を主張するにゃ】

【ありがとね♪じゃあ14時までに間に合うように集中してくるにゃあ!】


560 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/11/11(土) 13:36:28
>>559
【かわいそうに、橘がひとりで…】

【はーい、じゃあ楽しみに待ってるよ!】


561 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/11/11(土) 14:18:40
>>550
はぁ…はぁー♥
言いました!言いましたけどっ!言いましたけれど!
接触しないで欲しいという意味でして!
そういうことは…んっあっああぁぁ♥ふぁあぁ♥
あははっ!あっはっ、ああぁぁ!はぁっ、あたっ当たってると意味ありませんからぁっ!
(微かに触れるかどうかの接触、もしかしたら本当は増えれていないのかもしれないが茜にとってはくすぐったいのでどちらも同じ)
(空気の流れに足の裏全体や、土踏まず、そして指の付け根まで巧みに刺激され)
(まるで目に見えないサイズの毛にさわさわと接触されている、そんなくすぐったさに包まれ)
ひ、ぃっ……♥
(上へ上へと移動していくくすぐったさ、覗き込まれた表情は追い詰められているようで笑いが絶えない)
(半ば矛盾しているような状態で、問いかけに対して言葉は返せなくとも)
(一瞬怯えの表情を見せるが、くすぐったさが持続しているせいかその絶望しているような表情すら許されず笑みを強いられていって)

…あ、ひっ、いっ………!
だ、だだだだだめですっ!
そこだけは本当にダメです!!ダメな気がします!ダメでしかありませんっ!
そそそんなところくすぐったぁぁぁ♥あははっあっ、ああぁぁぁ!
ひゃ、ひゃめっ、やめぇ♥耐えられませんっ♥1分も耐えられませんからぁぁっ♥
あははっあっ、はぁぁっ!あははははっ♥
(魅惑的なほどに解放された腋は程よく汗ばみ、それだけで羞恥が煽られるが今顔に残っているのは怯え)
(ポンポンが離れたことで少し余裕が出来たのか、唾液まみれの口は必死になって言葉を紡ぎだすが)
(その感覚がむしろ熱した体が少しばかり冷えるという緩急の緩に当たり、そこにぽふっ♥と再びナイロンの質感が大きく広げた腕の間に挟まれば)
(長い髪の毛の先っぽまでがぞわぞわっと震え、足裏とはまた違う)
(心臓に近い位置にあるからだろうか、一気に血液が循環し、上半身からくすぐったさが広がってるからだろうか)
(先ほどよりも明らかに激しく身を捩り、乳房が跳ね、揺れる勢いも何割増しだろうか)
(動きが緩めばくすぐったさも減るわけではなく、むしろくすぐったさの質感が代わったせいで尚更激しく大きな声を上げてしまい)
(絶望的とも取れる時間に涙ぐみ、笑い過ぎたのだろうか、次第に痙攣の兆候が見え始める)


ん、んっ……んぅっ…………♥
はぁ……立派なブラシだと思います!肉にぴったりと言いますか、ちょっと太くて苦しいですけれど
これであればヒダの間まで綺麗になるでしょう!
よく分かりませんが、体も熱くなってきて…これは綺麗になってる証拠、なのですよね?
さぁさぁ遠慮はいりませんよ!あやめはこう見えて洗われるのになれています!
わたくしの膣穴の隅々まで、貴方のブラシで綺麗に仕上げてください!
(決してボリュームに溢れすぎているという程ではないが、年相応か少し上程度には肉付きの良い身体は)
(雄のペニスがぐいぐいっと割れ目に押し入られ、中まで満たされていけば恍惚そうに開いた口と共に官能的な反応を見せ始める)
(しっかりと肉の詰まった健康的な尻肉も、グッと抑えられた手のひらと親指の食い込み、そして外へと向けられる圧によって小さくてきれいな穴がちらりと見え)
(一突きごとに中をなぞられれば官能的な声があふれ、ぎゅっ♥と膣は収縮し)
(細くすらりとした体が捩れば、全身を使う様な形で膣肉がペニスを擦りあげ)

ふむ…そうですね、んっ♥
やはり最大の大きさとは言えませんが、これぐらいの方がわたくしとしては余力があると言いますか…んっ
太すぎれば気づけば倒れてしまいますからね!ん、んっ♥
ちょっと痺れてしまいますが…あっ♥はぁ…程よく奇麗になっていくのが分かります…っ♥
(まだまだ成長途中の少女の身、膣穴は小さく男を知ってるとはいえ太すぎれば耐え難い痛みを覚えることもしばしば)
(そういう意味では程よいサイズだったのか、蠱惑的に身を捩り、ガラスに押し付ける体重を増やすほどにはペニスに支配されつつも)
(腰は円を描くようにしてペニスと男の股間を柔らかい肉質でマッサージ、結合部からは嬉しそうに愛液のしぶきを放出し)
(照れの感情は一切なく、しかしやや快感に支配されているような表情を見せる程度には楽しめている様子)


>>560
【ふつーに間に合わなかったにゃあ…】
【ごめんね?ということでよろしくにゃあ!】


562 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/11/11(土) 15:02:42
>>561
「いけるいける、茜ちゃんなら余裕、気合入れれば耐えられる!」
(そんなわけもない腋責めに、笑い声と共に唾液を飛ばしてる状態の茜を楽しみながら)
(今度は手首を捻っては戻し、捻っては戻しと同じ箇所が細かなナイロンに念入りにくすぐられる感覚を味わわせ)
(そしてまた震わせてと、縛り付けている跳び箱が若干不安になるぐらいに、いじめていく)
(痙攣の気配が見えてきてからも、少しばかり気付くのが遅れて、一瞬離して休ませた後、またすぐにくすぐり)
(血管の沢山通っているあたりを、特に念入りにいじめ続けて)

「……そろそろヤバげか、茜ちゃんちょっと休憩な?」
(このままだと、笑いすぎでマズいことになりそうだと、手遅れかもしれないが)
(両手を引いて、ポンポン自体外して、くすぐり責めは一時休憩とする)
(ただし、本当に完全な休みを与えてやるつもりはなく、顔を腋の側へと持っていくと、ふっと息を吹きかけて)
「休憩終わったら次は指でいくか、丁寧に細かくやれるだろうし……いやーでも、茜ちゃんの身体、汗ばんですげえエロくなってんのに、くすぐり以外できないの残念だなあ」
(まったく残念がった気配のない、半笑いでの発言、話す時にこぼれる吐息までもが腋をくすぐっていて)
(さらに身体を動かしていくと、今度は首筋、そして耳へと、順番に息をかけてくすぐってやる)
(耳は特に何度も繰り返し、口を開いてはぁ、とかけたり、少しとがらせてふーっとかけてみたりと種類まで変更して)
(その間に掌を胸の下あたりに置いてやると、汗ばんだ皮膚の上をそうっと、拭うように撫でていく)


「あやめちゃんのヒダも偉いよ、綺麗にしてもらうためにしっかりブラシに食い込んできてるね、これならすぐでも……」
(適度なサイズである、つまり比較対象をいくつも知ってることを語るあやめに昂ぶりながら)
(男は尻肉へ指を引っ掛けるようにして広げさせていた手を前へすべらせていくと、腰を掴んで)
(ここからは射精を目指すように、力強くたたきつけ、尻を叩くようにしていく)
(あやめが腰を使い、柔い動きでマッサージしてくれれば擦れる箇所もぶつかる位置も細かく変わっていき)
(無自覚にセックスを楽しむ少女の身体へと、欲望を滾らせていき)

「悪いねあやめちゃん、ボディソープを出すの、忘れてたよ……ほら、こうして……!」
(ばちんっと音がするくらい力一杯たたきつけて、遠慮なく一方的な射精へ)
(出しはじめると今度は逆に少しずつ引いていって、精液を膣内の深いところから浅いところまで)
(満遍なく汚すように注いで、堪能していくと、最後にあやめを引き寄せるようにして、身体でペニスを扱かせ、びゅくっと最後に出る分までしっかり流し込んでいく)

「ボディソープが出るのが遅かったし、もう少し念入りに洗っておこうか、あやめちゃん」
(そうして射精後のペニスをあやめの膣肉で擦り硬くしていけば、注いだ精液を泡立たせるように攪拌開始)
(あやめ的には念入りに綺麗にしてもらっている状態が続いていくのだった)


(ところかわって、菜々のカフェ、流石に時間もそれなりに経過して、ぐったりしていたところからは回復したみくと菜々がいるところへと、男が1人)
(カメラやマイクといったクルーを引き連れて、モロに撮影ですといった雰囲気でやってきており)
(床に並んで座らせた菜々、みくの前に立って、紐でぶらさげた五円玉を揺らしていた)
(みくに至ってはネタ元すらピンとこないかもしれないレベルの古典的な催眠術)
(そもそも、かける気すらないので、かかるわけのない状況なのに、カメラは回っているという状態で)

「2人は段々、目の前のちんぽが舐めたくてしょうがなくなるー、ちんぽが舐めたくてしょうがなくなるー」
(セリフまで棒読みで、五円玉だけが寂しく左右に揺れ動いている)
(が、カメラは回っていて、スタッフたちは無言の圧力のようなものを菜々とみくへと投げかけている)
(「アイドルたちはかかるわけない催眠に果たして付き合ってくれるのか」)
(という、最近バラエティでも増えてきた無茶振り系の企画に、2人とも付き合わされているのだった)

【こっちこそよろしくね!】
【なんか変なものがティンときたからみくにゃんたちに投げ込んでおいたよ!】
【別に拾っても拾わなくても、1レスだけ投げて終わりにしても好きにして大丈夫だからね】


563 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/11/11(土) 16:17:06
>>562
ひぃ…ふ、ぅっ、あっ、はぁ……はぁ……はぁ…♥
う、うぅ………その優しさがあるのならっ
もうちょっと手加減をして頂いても……
(手首のひねりによってポンポンが舞えば、執拗に同じところが徹底的に嬲られていく)
(その余韻は相当に強く、動きが止まり完全な休息状態に陥ってからも痙攣は暫く止まらず)
(まるで何度も何度も犯され絶頂し続けたかのように体は火照り、甘い匂いと汗の甘酸っぱい臭気を漂わせ)
(流石の茜も鍛えようのないくすぐり地獄に根を上げてしまった様子で)
(ここにきて優しさを見せた男に、ジトっと抗議の視線を絡めるが)

ん、ぅっ…………んっ♥
(休み、かと思いきやまさかの裏切り)
(男の顔が乳房の近くにあるだけでも十分に唇が震えるのに、そこにふぅっ…と脇をめがけて暖かな息が飛んでくると)
(片眼を閉じてビクンっ♥と可愛らしい反応、そのままプルプルと震えれば柔らかい乳房も波打って)

ひっく…ぅっ……う、うぅっ♥
何処が休憩ですかっ!それに全く残念そうに受け取れませんよっ!
どう考えても楽しんでる人じゃないですかっ
んっ、んんっ♥ふぁ、ぁっ♥ふぅ…♥耳はダメっ…ひ、卑怯ですっ!!
そんなところ耐えられるわけ…ひぁぁ!?勢い、勢い…ん、ぁっ♥
(性交をしたいと言ってるのだろうか、それとも自分をからかっているのだろうか)
(言葉に戸惑うのは勿論の事、息を吹きかけられるたびに甘美な声を上げ、直接触れるのとはまた違うくすぐったさは)
(最初は驚きの割合が多くポンポン寄りも増しだったが、耳へと息が至れば歯を食いしばるようにした堪えても堪えきれない状態に陥る)
(間隔が鋭利になってるからだろうか、乳房の下側からそっと撫でるような指の感触にも快感よりかはくすぐったさが先行して)
(汗が含み滑らかな質感になったそこは、指に吸いつくように、女性らしいさ柔らかを確かめさせて)


あはっ、あっ、あああぁぁぁ♥
……はぁ、はぁっ、はぁっ♥
…そうですね、んっ♥お願いします…っ♥
(ピンク色の膣肉を染め上げていく白濁液を流し込まれれば、それが欲しかったとばかりに力強い打ち付けに赤く染まった尻を男の股間に押し付けて)
(射精中もぐりぐりと子宮口を帰投に押し付け、それが止まっても硬さを維持しようとする動きを今までの経験で察知すれば自然と腰を上下に振り)
(結合部から淫らな音を鳴らし、飛騨の1本1本がペニスを優しく愛撫。攪拌しようとする手伝いを行い)
(自分自身の膣を精液で穢していくのだった)


…うぇえ!?
…あ、あのぉ…ナナには伝わりますけど、伝わりはするんですけどぉ…
これは一体…どうしたらいいんでしょうか
(疲れて寝ようかと話していた二人の間に突如現れた来訪者、は別に構わないが)
(まさかの催眠術という反応に困る、菜々にとってはいろんな意味で困ってしまう行為を持ち掛けられた)
(きょとんとしているみくは、その行為が一体何なのか今一理解していない様子で)
(とりあえず舐めろってことなのかにゃ?と腕組首をかしげている模様)

……ん、ちゅ、ん、にゃぅ…ん、んぅっ…にゃ、んっんっ…♥
(結局菜々の耳打ちで「これは催眠術ごっこ」だと教えられ、恐らくそういう趣旨の撮影だと納得した様子)
(はぁ…とため息とは違う吐息をペニスに塗せば、二人の唇でちゅっ♥と勃起したペニスをサンドイッチ)
(そのままハーモニカを噴くみたいに側面を唇で撫で、勿論撮影を意識したネコボイスも交えながら)
(暖かく唾液の乗った、とろける様な舌の質感を押し付け、全体的にぬりゅっ♥と舐めしゃぶっていくのだった)


【あやめチャンも〆に入ったし、単発ネタを軽く返す感じでパシッとこんな感じにゃあ?】


564 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/11/11(土) 16:51:37
>>563
「独り占めさせてもらってるんで、手加減とかしたら申し訳ないと思って……俺、茜ちゃんの大ファンだから、やっぱり全力でぶつかりたいし」
(こうして、アイドルからジト目を向けられるなんて貴重な経験まで貰ったファンとして主張している間にも、耳朶には吐息がかかって、勝手に茜をくすぐっている)
(掌は横隔膜のあたりを撫でているうち、しっとり汗ばんだ感触で気持ちよさのお返しもしてもらって)
「だから全力ついでで」
(監視といつでもいい感じのシーンを撮るために設置されている室内カメラの方へと顔を向けると)
「すみませーん、くすぐり用のエグい機械みたいなのないですか?」
(と、茜を脅かすついでの注文をする)
(願いが届いたかどうかを判断する手段はないので、ひとまずは手でのくすぐりへと戻ることとなる)

「茜ちゃんも元気になったし、休憩終了で」
(立ち上がると、茜の頭の上へと移動して、しゃがみこんで手を伸ばしていく)
(上下逆さまの顔や、身体がびくつくたびに可愛く震える乳房なんかを楽しみつつ)
(両手を腋へとセットすれば、指先を細かく動かしはじめて)
「やっぱ定番もやっとかないとなぁ?」
(こちょこちょと指先だけを触れさせるみたいに、細やかに暴れさせての、直球のくすぐり)
(汗も綺麗に伝って流れ落ちるようなつるりとした腋の上で踊らせていけば)
(くすぐっている側もなんとなく指が気持ちよくなって、楽しませてもらえる)
(流石にそればかりだと慣れられてしまいそうなので、人差し指一本でくぼみをなぞるようにつっと素早く触れたり)
(さほどくすぐったくない部分をしばしくすぐってから、急にくすぐったい部分へ、という変化もつけて)
(下手にセックスするよりもよっぽどじっくりたっぷり、茜の身体を堪能していく)

「茜ちゃん、くすぐったがりだし相当感度もいいんだろうな、そういやいつもお世話になってる動画とかでも、テンション高い裏で結構早いめから喘いでたなー」
(くすぐるだけでは飽きるだろうと、言葉でもちょくちょく辱めが入りつつ)
(腋ばかりでなく、案外くすぐったい肩口から二の腕にかけても、くすぐってみせて)


(あやめがお愉しみ中の浴場、中はもちろんのこと、外にあたる脱衣所でも弄ばれているアイドルはまだまだいる)
(浴衣を着ている、と言っていいのか少々怪しいぐらいに胸元を露出させられた状態でマッサージチェアに座らされている心が特にわかりやすい)
(両手両足、ついでに腰にもベルトが巻かれての拘束中で、アナルにチェアから伸びたバイブが入り陵辱中)
(乳首は金属製のリングが摘んでおり、そのリングの先に繋がったハート型の飾りが心の体の反応にあわせて跳ね上がる)
(そして、心が拘束されてる中でめいっぱい身を反らした時くらいしか触れない位置に張られた細い線とそのハートが触れると)
(微弱な電流が流れて乳首をより強く責め立てる仕組みまで用意されている)
(ここまでしておいて、クリトリスはシリコン製のリングで剥き出しにしているがそれだけ)
(秘所の方もテープで思い切り広げて膣穴が丸見えの状態を維持してるものの、それで終わりで、刺激のない状態)
(かわりに、心の足元あたりに、クリを苛めるためのパーツのついたバイブが入った透明な箱が設置されており)
(「ご自由にお使いください♥」というメッセージが追記されていた)

【そうそう、ありがとね!】
【なんとなく催眠中なあやめ殿と対比っぽくなるかなーと思って振った小ネタだからいい感じにしてくれて助かったよ!】
【そしてまた拾わなくても平気なネタ投げといたよ! わかりづらかったらごめんね】


565 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/11/11(土) 17:53:05
>>564
全力のっ!方向がっ!間違ってる気がしますっ!
うぅ、応援して頂いたりファンだと言ってもらえるのは嬉しいんですけれど…
……え?え?注文とか出来るんですか!?
そんなの事前に説明されていませんよ!?
(言葉を受け取るたびにくすぐりのおまけまでついてくる、そんな状態では休める物も休めなかったが)
(特に体力を消耗したのは驚いた瞬間。何かを発注するかのような男の態度に)
(縛られたままでは確認する術はないが、どこかに何かがあるのか、秘密の入り口や他にも隠された機能があるのではと)
(大慌てで顔を左右に向けて周囲の様子を確認)

……いえ、元気にはなりましたけれど!なりましたけれどっ!!
あ……は、あっ♥あははっ!う、うぅっ、これぐらいならまだ…耐え、耐えてぇ…あははははは♥
だ、だ大丈夫です!道具を使われるより、ひぅっ♥あはっ、あぁっあははは!
まだだいじょっ、ぶっ!?あっ、え!?そ、そそそれはっ、あっはっあはは!
違っひゃめ、ひゃぅっ♥言わないでください!い、ひっ、いひっ、あははははっ♥
(そうして再開されたくすぐりのせいで顔はまた正面、天井へと向き直すが)
(ナイロンとは違う男の指先、全くくすぐったくないわけではないがナイロンよりかは多少温情が感じられる一方で)
(皮膚の上をすべる時の感触、触られているという実感はむしろポンポン寄りも圧倒的に強く)
(笑い声の中に官能的な喘ぎや気恥ずかしさを感じさせる雰囲気を混ぜ込んでしまう)
(ぐにぐにっ♥と皮膚がマッサージされ、腋という無防備なばっしょがそれぞれ五指に、かと思えば1本でと)
(絶え間なく変化が生まれると痙攣まではいかなくとも笑い泣きのような表情は容易く見せてしまう)
(しかし羞恥による心をくすぐられると途端に顔を真っ赤にして、股間を疼かせて)
(頭を強く横に振れば、くすぐりだけでも耐えきれないのに言葉攻めによる精神へのくすぐりを止めるよう懇願してしまう)


……ん、んぅ、んぅっ………っっっっ♥
(所謂拘束椅子、女性を捉えて見世物に、もしくはただ使うだけの穴として扱う大道具)
(心はどうやら性感帯をくまなく、唯一膣穴やクリトリスが放置されているがそれも客が使うためにあえて触れられていないだけ)
(そんな全身を犯される彼女とは違い、同じようなマッサージチェアに全裸で拘束され、口には猿轡をつけられている松本沙理奈の機材は到ってシンプル)
(自慢の乳房をすっぽりと、左右それぞれしっかり覆うカップに取り付けられ、先端にはチューブが付いているいかにもな乳しぼり機)
(しかしその実態は搾り取は逆、チューブの先には取り外し可能なオナホとの連結部が)
(どうやらそこから放たれた精液がチューブを通り、乳房を覆うカップを満たして徐々に精液漬けにされていく趣向らしい)


……はっ、あっ……はぁっ……はぁっ、んぅっ…はぁっ、ぁあっ♥
ひぅ、ぁ…は、ぁっ……ぁ、くっ…うぅっ…うぅっ……っ!
(一方で、お風呂場周り以外でも別の男たちの餌食になっている少女は珍しくはない)
(ようやく解放され、ふらふらとした足取りで部屋に帰ろうとした聖だったが)
(偶然通りかかった男たちでもマッチョ寄りの集団に捕まれば、小脇に抱えられてトレーニングルームへと強制連行)
(上半身は白いTシャツを、下半身は何も身につけないまま、寝そべる男の上に跨れば別の男がその細い肩に肩銃をかけてる様子)
(どうやら足腰を鍛えるトレーニング、このまま負ければ容赦なく勃起したペニスに尻穴か膣穴が犯されるという状況)
(無論諦めた方が楽な状況だがそれも許されない、一定時間耐え切れなければ追加トレーニングという脅しがちらちらと向けられて)
(か細い足に力を入れ、下半身を震わせ、汗ばんだせいか白シャツを体に張り付けながらも)
(懸命に男の力に耐えようとするも、その体は少しずつ下へと降りてペニスへと接近していくのだった)


【はーいにゃあ!ううん、何となくわかったけど】
【つなげるのはちょっと厳しいかにゃ?と思ったから似たようなの置いといたにゃ】
【そしてお待たせ!ここで凍結にゃあ!】


566 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/11/11(土) 17:55:26
>>565
【ありがとね!こういう椅子並んでるのってビジュアル的に面白そうだし良いよね!】
【そして間に合わせてくれるあたりは流石みくにゃんだったよ!】
【今日もありがとね、楽しかったよ。来週はよっぽどじゃない限りは土日いけるはずなんで、そっちもよろしくね!】


567 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/11/11(土) 17:58:18
>>566
【本当は聖來サンもいれたかったけど、ちょーっとすぐには思いつかなくて断念したにゃあ…】
【マッサージチェアコーナーだけど男の人がマッサージできる場所何処にもないよね状態だよね】

【ううん、こちらこそ楽しかったにゃ♪ありがとね名無しチャン!】
【じゃあ来週の土日にも期待しつつ、時間も時間だしみくは失礼するよ!】
【お疲れ様♪またね、名無しチャン!】


568 : 高雄 ◆/hkjxqIbTs :2017/11/15(水) 22:34:57
スレを使用します。


569 : ◆l1YVB3slGw :2017/11/15(水) 22:39:10
【スレを借ります】

画像見たいな、ザーメンを、絞ることに特化した下半身、乳房とか。
暴走してバイブ強すぎとか、そんなハプニングもあると面白いかもと思って。
ベースの見た目はアズレンの高雄をそのまま思い浮かべてます。


570 : 高雄 ◆/hkjxqIbTs :2017/11/15(水) 22:44:36
では、服を脱ぐとパンツ部分が金属で、女性器ユニットはオナホールがメカの中に
収まってる感じ、乳房は右が金属でできていて、そのまま開いてメンテハッチに、内部に快楽中枢回路などが
あって、そこいじられるだけでも感じちゃう、人造皮膚の左乳房も、乳首がスイッチになっていて回したり押したりして、
感度や性欲の上昇ができたり。

ケッコン後は、司令官の精液以外を入れると故障してしまう、燃料が少なくなると性欲が上昇して、
ひどくなると、胸の回路がショートしてしまう、みたいな感じでどうでしょ?


571 : ◆l1YVB3slGw :2017/11/15(水) 22:52:49
>>570
ですね。ケツ肉はリアルな感じでむっちりな肉付き再現してると嬉しいです。
んー、人間部分のところは人間ぽくリアルな乳房、乳首だと嬉しいです。

暴走して逆レイプ気味になってしまったりでも面白そうですね。


572 : 高雄 ◆/hkjxqIbTs :2017/11/15(水) 22:57:46
了解です。ではお尻もそんな感じの金属で。
乳首の外見はリアルだけど、押し込んだり回したりできる、ってのはどうでしょうか?
それも避けたいなら、左胸は人間のソレと手触りまでふくめてそっくりで、
右胸の中にいろいろスイッチがあるかんじで。
どっちか、もしくは両方のスイッチめちゃくちゃにされて、壊れてえっちになりたいです。

最初は、作戦終了後、MVPとって帰還したものの、燃料切れ寸前で指揮官の部屋に入ってきて、みたいな感じですかね?

時間は了解です。続きは明日とか可能でしょうか?


573 : ◆l1YVB3slGw :2017/11/15(水) 23:05:21
>>572
はい、まんま画素みたいなお尻で。
乳房もその程度であれば大丈夫です。
壊れたりというのは、アヘ顔だったり、ハートとか使っちゃうという意味でしょうか?

はい、そんな感じで。
オチンポセンサー反応してすぐに指揮官の股間を狙う感じで。

明日なら21時ごろなら大丈夫かと。終わりは今日と同じくらいですね。


574 : 高雄 ◆/hkjxqIbTs :2017/11/15(水) 23:09:51
女性型アンドロイドという設定のアズールレーンの高雄で指揮官を募集します。
もともとは通常動力だったのが、ケッコンと同時に精液が燃料となるように改造されていて、
燃料不足になると、性欲も急上昇してしまうとか、そんな設定でお相手いただけるとうれしいです。


回路がショートして、声にノイズがまじったり、エラー起こして警告音なっちゃったり、
アヘ顔でひぎぃ、声にハートマークが混じっちゃう感じですかね>壊れ
(?ってみれましたっけ?)

了解です。最初は性欲を少し抑えるのと、補給モードに切り替えてもらうために
胸の回路いじってもらう所からでいいでしょか?(操作間違えていきなり故障させてもw)
良ければ書き出し始めようと思います。


575 : 高雄 ◆/hkjxqIbTs :2017/11/15(水) 23:10:25
あ、ハートマークがでないですね。Vで代用とかかな。


576 : ◆l1YVB3slGw :2017/11/15(水) 23:15:18
そういうのでしたら大丈夫です。
アヘ顔やアヘ声、♥好きなのでできれば使っていただけると。
♥でしたら& #9829;(スペース消去)でいけるかと。

はい。今日も0時までなら大丈夫ですので。
あ、何かイメージ画像とかあると想像しやすくて興奮できるので…参考までにないかあると嬉しいかもです。
それでは、よろしくお願いいたします。


577 : 高雄 ◆/hkjxqIbTs :2017/11/15(水) 23:27:22

(作戦から母港に帰還したものの、勝利に沸く仲間たちを尻目にふらついた足取りで
司令官の部屋に向かう高雄)

……う、あぅ…。
こ、この燃料機構は……出力は増大したのはいいが、やはりいろいろ問題がある気はする…。
ん、はあ……ぴぎゅっ!!
あ、また……。
(びくんと体が震えれば、また一段回性欲が上昇して、燃料補給を一刻も早くしてほしくてたまらなくなる)
(よろけながら、愛する男が待つ部屋に入って)

し、指揮官殿……只今、戻った……。
(指揮官の顔を見れば、性欲はさらに上昇し
……ぴぎゅんっ!!あ、え、エラーが……す、すまないっ!!
(ばっと胸元をはだければ、右胸の金属でできた胸の頂のインジケーターランプが激しく点滅し、
左胸の人造皮膚は張り詰めて、もともと大きな乳房がさらに大きく膨れ上がっているようで)

そ、その、はしたないのはわかっているが……。
ね、燃料補給を……いや、その前に少し、性欲を下げてから……補給モードにしてほしい……。
(ぷしゅ、と音を立てて右胸が開けば、内部メカがあらわになり、回路が激しく点滅して)
このままでは……壊れて……しまいそ……ひぐっ!!びゅぃっ!!



https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga&illust_id=18065136
高雄のメカバレ、とかはないですがハッチ開けたりとかはこんな感じになるかなと。


>テストです。】


578 : ◆l1YVB3slGw :2017/11/15(水) 23:36:37
【すみません、時間的に今日はここまでのようでして。また明日お願いできますか】


579 : 高雄 ◆/hkjxqIbTs :2017/11/15(水) 23:38:30
了解です。感じとしてはこんな感じでいいでしょうか?
伝言版での待ち合わせでいいでしょうか?
待機できるのは九時少しすぎるかもしれませんが、可能ならその前に一度書き込んでおきます。


580 : ◆l1YVB3slGw :2017/11/15(水) 23:49:41
【わかりました。】
【んー少しメカっぽいのが強いかなというのがあって…もらった画像でもそう思いました】

【とりあえずまた明日伝言板でお願いいたします】

【スレを返します】


581 : 高雄 ◆/hkjxqIbTs :2017/11/15(水) 23:52:22
【了解です。そのへんは調整しながらー。
では明日よろしくです】


582 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/11/18(土) 13:03:57
【レスの準備できてないことを逆にふんぞり返りながらみくにゃんと借ります】


583 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/11/18(土) 13:08:02
>>582
【ということで改めてこんにちは名無しチャン!】
【準備できてないのは別に大丈夫だよと執拗なネコチャンパンチを繰り広げながら許しつつ】
【来週の予定だけど、一応祝日はOKにゃ。でも祝日出ると土曜日がちょっと怪しいかもで、日曜日がOKな感じー?】
【祝日までに土曜日がはっきりすると思うけど、土曜日の予定は祝日にお伝えする感じでおっけーにゃ?】


584 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/11/18(土) 13:10:03
>>583
【こんにちは、とりあえずパンチ食らった分だけみくにゃん…は出番済んだから違うアイドルの誰かのケツが叩かれるよ!】
【または股間とか胸かもしれないけど!】
【ふむふむ、こっちはOKだけど大丈夫?無理したりしてない?】
【してないなら上手く行けば3日遊べるとか大歓迎だよ!】


585 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/11/18(土) 13:17:40
>>584
【藍子ちゃんの胸にビンタをしようとして執拗に空振りをする悪趣味なプレイにゃあ?】

【大丈夫だよ!…忙しくなるのは12月だからそれまでに遊び貯めしておくって感じにゃあ!】
【ということで上手くいけば3日、上手くいかなければ2日よろしくね!】


586 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/11/18(土) 13:19:32
>>585
【本当にやっていいならやるけど…?】

【なるほど、了解!じゃあ来月を若干覚悟しつつそのスケジュールでよろしくね!】
【あ、日程だけど今日18明日17でいい?とりあえずレスがつっと作ってくるよ!】


587 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/11/18(土) 13:30:02
>>586
【……うん、プレイとしては不毛だよね】

【はーい!ということでみくは普通にお待ちしてるよ!】
【時間割もそれでおっけーにゃあ!】


588 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/11/18(土) 13:54:33
>>565
「さあ? 届いたら使うけど」
(注文がただの脅かしだったことをすぐに種明かし)
(さもないと左右をぶんぶん、髪を尻尾みたいに振って捜し続けそうだったので)
(大人しくくすぐられに集中して貰うためにも、ということで本当にマシンがやってくるかは謎のまま)
(茜の笑い声にまだ探している鬼役のファンたちが気付く方がまだ確率は高そうなものの)
(どちらも確実にありえる話、とはいえない具合で)

「お、茜ちゃん耐えれ……てないかー」
(一瞬だけ期待はしたものの、残念ながら一瞬で終わってしまって室内に響き渡る茜の笑い声)
(定番中の定番、腋だけあって激しく笑う茜だが、さっきよりも艶やかな声が混じっているのに気付けば)
(自然と手付きも興奮してきて、心身ともにくすぐりながらの行為は茜の願いに反して、まだまだ続くこととなってしまう)
「はいはい、じゃあ一旦終わりで……次は、やっぱもう1個の定番に戻るしかないよなー?」
(腋から手を離すと、くすぐりとしての効果は下がるが気持ちよさは高いはずの首筋をつつ、と撫でてやる)
(皮膚の上をすべらせるようにして、喉には当たらないよう気をつけながら、顎の裏を通して)
(そして茜の頭上から移動……もちろん、口にした言葉の通りに足の方へ)
(くすぐる場所といえば?とアンケートすれば腋とどちらかがトップであろう足の裏へと手を近づけ)
(ここは両方同時ではなく、もがいて逃げたりできないよう、片手で足首を掴んでしっかり捕まえて)
「……あれ? 茜ちゃん、おまんこ濡れてね?」
(さっきと同様に羞恥責めで心をくすぐるついでに心の準備を緩めるようにと言葉をかければ)
(いきなり五本の指を全部細かく動かし、足裏の中心から、良く走るからかしっかり発達した土踏まずのあたりをくすぐっていく)
(特に普段刺激を受ける機会の少ない土踏まずには、これでもかというくらいのくすぐりを与えて)
「いやー、やっぱこれ濡れてるわ、茜ちゃんくすぐられて発情してるとか、流石」
(同時に言葉責めも継続、縛っておかなかったら走って逃げてそうなくらいに苛めながら)
(足裏でも腋の時と同じように、指を一本に減らしてつぅっとなぞったりと)
(手を変え品を変え、とにかく複数の手段を使ってくすぐっていく)


(その頃、違う意味で頑張り中の聖に関して、性的なプレイを強要しつつも)
(トレーニーなんて呼ばれたりするようなガチ勢の側面も持っている男たちだからか、聖にはしっかり耐久することを強要中)
「よーし聖ちゃん、次はコレだ、大丈夫、ライトウェイト!」
(肩に加重をかけている男と別のマッチョが、フリーでいる聖の両手へと、強引にダンベルを握らせにかかる)
「手を離したら追加トレーニングが待ってるから、しっかりな!」
(既に身体が負けて腰が落ちかけてる聖にとってはトドメの一撃になりそうなそれを与えてからしばらくして……)

「聖! ちゃんとこっち見ろ! 1!2!1!2!」
(結局、重量に負けて膣穴へとペニスを受け入れることとなった聖)
(続くトレーニングとして、がに股騎乗位のままスクワットで往復するようにと男たちが強要して)
(肩に手を置いていた男は今は腋の下、聖がやらなくても無理矢理身体を持ち上げ、ぬぽっとペニスが抜けてはまた奥までハマってしまう)
(そんな構図を延々と続けさせていくのだった)


(更に他の場所でも、少女たちが酷い目……であろう目にあっているが、ある意味平常運転)
(さっきは誘拐犯に犯される令嬢をやっていた琴歌だったが、今度はサブヒロインとしてホラー風映画の撮影に参加中)
(割と本気な特殊メイクをしたゾンビ男優たちから逃げるシーンから長回しでそのまま輪姦まで持ち込まれている)
(見た目がガチすぎて気の弱い子なら本気で泣き叫んでしまいそうなビジュアルの上に)
(ペニスの方もメイクではないが、不規則に突起をつけて異形感を出すようにとその手のコンドームが装着してあったりして)
(中々にアダルトよりホラー映画としての雰囲気を整えてある)
(そんな挿入するだけでも普段よりハードなプレイになりそうなペニスが琴歌の膣と口へ)
(そして当然とばかりにメインヒロインをやっている小梅の膣とアナルへと、今まさに突き立てられるのだった)


589 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/11/18(土) 13:55:23
【お待たせ!改めてよろしくね!】
【そして何か変なものが閃いたから投げといたけど、出オチでいいよ!】
【というか、茜ちゃんもぼちぼちフィニッシュな感じになりそうだし、今日でバラエティ回自体が〆になりそうかな?】


590 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/11/18(土) 15:08:10
>>588
ひっくっ♥ふぅぅぁっ、はぁっはぁ……はぁ♥
お、終わりですか!?終わったんですね!よかった…これ以上されて……たら…
終わってないじゃないですか!!だますのはよくありませんし…んんぅっ!
わ、私は猫では!ありません!顎の裏をゴロゴロされても…んぁっ、はぁっ…♥
…あ、あの…足、ま……また足……指で…?へ!?
ぬ、濡れてませんよ!恐らく…あ、汗です、汗!
(笑い過ぎて真面な思考ができないが、耳に届いた言葉は真面に処理されなくとも都合の良い部分だけ抽出されてしまう)
(それ故に、一瞬明るく助かったと言わんばかりの表情を浮かべ、それが自分の勘違いだと気づけば泣き言のような声)
(首の裏にあてがわれた指に顎を大きく上げ、唯一自由の利く頭を捩らせて逃げようとするその様子は否定をしながらも奇しくも猫のような仕草となり)
(一方で足裏にぴたりと、そして足首を捉えられる2つの手で一つの脚が狙い撃ちにされた状況になれば、悪戯が見つかった犬のようにビクッ!と反応をしてからしゅんと大人しくなる)
(ただくすぐったさに身構えただけではなく、羞恥を煽られる男の言葉、秘所への言及で身体が疼き、図星を突かれたからで)
(荒い呼吸に合わせて上下する乳房に滴る汗はまるで冷や汗のよう、口元も大きな声を上げた後はフルフルと唇を震わせてしまう)

…ん、んんぅっ!
…耐えて見せます!耐えて見せましょう!
私だって!これぐらいっ!気合で乗り越えてあははははははっ!あはははははああぁっ♥
(そうして煽りに煽られれば敵愾心とまではいかなくとも茜の対抗心は燃え上がり)
(握られた脚は驚くほど恐ろしく、土踏まずに纏わりつてくる五指に対して毅然とした態度で立ち向かい)
(ぞわぁ♥と広がる恐ろしいまでのくすぐったさを堪え、男に一矢報いる)
(のもたった2秒足らず。あっという間に広がるくすぐったさに根を上げてしまえば、小さな体にふさわしい小さな足、その一部分を)
(5本の指にもてあそばれればくすぐったさが集中し、気が狂いそうなくすぐったさに腹部を突き上げ、自然と卑猥なポーズをとってしまう)
(ただ5本の指にくすぐられるだけでなく、指が1本になれば指の動きを否応なく追ってしまい)
(どこをどうくすぐられるのかはっきりと理解してしまえば、意識が作用することで無意識にくすぐったさを加速させ)
(男の言葉を否定したくとも笑い声がそれを邪魔するどころか、可愛らしく閉じた割れ目がひくひくっ♥と反応することで肯定してしまう)


んぶ、うぅっ!?ん、むうぅっ………んぅっ!
(恐ろしい程のゾンビメイクは琴歌であっても身を竦めてしまうが)
(そのすくんでもなお肉感的な体はあっという間に男達にサンドイッチ、見た目はグロくとも腐臭は漂わないが故にペニスの熱と匂いはダイレクトに伝わってきて)
(ゴムという異物に邪魔されて味は曖昧になっても、代わりにゴリッ♥と膣内や舌を圧迫する突起物のおかげで普段とは違う快感に、気づけばサンドイッチの体制でも腰を振り)
(口の中に納まったペニスをちゅぅぅっ♥と激しく吸い上げ、内頬を密着させて吸い尽くすような吸引)

あっ……あ、ぁっ♥
んっ……そこ、削られるの…好き…ぃっ…♥
(そしてもう一人の幼く、体の膨らみも成長途中の少女はと言えば)
(気合の入ったメイク目を輝かせ、普段は望んでてもかなわない所謂コスプレエッチに発情具合は三割増し)
(小振りなお尻は後ろから犯すゾンビに密着させ、ぷにっ♥と柔らかい尻肉を存分に股間に擦り付け)
(腰をうねらせれば狭い膣とアナル、その両方に収まってるペニスにただでさえきつい締め付けなのに、無理矢理に肉壁をこすり付ける様なご奉仕をプラスする)
(輝かせた目はあっという間に上向いてアヘ顔を晒すも、決して一方的にならないように。まるでゾンビのペニスを操ろうと必死になる新人ネクロマンサーが如く)
(自身の穴をぐちゅっ♥と淫らな水音を響かせ、必死になってゴム付きペニスを貪るのだった)



【お、おまたせにゃあ…】
【色々詰め込もうとしたけど失敗したからお返事だけに集中しておいたよ!】
【ということでよろしくね♪うん、今日は…怪しいかもだけど、明日にはまとまりそうだよね】


591 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/11/18(土) 16:08:23
>>590
「汗、汗かー……後で確認しないとなー」
(どう見ても汗ではないし、この距離なら発情した時の匂いだっていくらか嗅ぎ取ることができる)
(茜の嘘ははっきりわかっているものの、わざと半信半疑ぐらいの態度をとっておいて)
(この後に待っているくすぐり責めのためにも、じんわりと嬲る形で終わり)
(そうしていざ、くすぐり倒すことになれば、逆に一気に遠慮なくいくばかりで)

「茜ちゃーん、気合いれないと、ほら、笑いすぎると危ないぞー」
(くすぐり倒してる加害者のくせに平然と言い放ち、悶えている茜をいじめていく)
(ただ足裏をくすぐるのではなく、視線は足の真ん中、割れ目から胸の膨らみ、そして堪え切れないといった感じの笑い顔へと注いで)
(やっぱりくすぐられて反応しているなと、目でチェックしてしまう)
(一本に減らした指は足の裏をすべり続けていくが、途中で止まると掌で足裏を一回撫でて)
(まるで黒板消しでもかけたかのようなジェスチャーをとった後)
(指先を押しつけ、あ、か、ね、とわざわざ名前を書いてやるお遊びを投入した)

「ま、そろそろ仕上げってことで、こっちやったら開放してあげようか」
(そして残る一箇所、くすぐってない方の足をしっかり掴んでこちらも逃げれないようにすれば)
(指の前にふーっと息を吹きかけ、それも何度も繰り返して、まずは指ともポンポンとも違うくすぐったさを味わわせる)
(それから、今度こそ指の投入、さっきの足は五本の指でざっくりとくすぐっていたが、こちらは規則正しく)
(指を揃えて足裏に押し付けて、順番に動かすことで綺麗に縦にくすぐったさが流れていくように)
(そのまま手首を捻っていけば、くすぐったさが茜の足裏上で回転していくこととなって)


(もちろん、というと何だが、ゾンビたちのつけているコンドームはそのまま射精して先が膨らむと興ざめなので仕掛けがしてある)
(細かく穴が空けてあり、そこを水分と人肌程度の温度で溶けるようなゼラチン質のもので塞いでいる状態で)
(琴歌が嬉しそうに吸引していれば、ペニスの味がだんだんと発生していく)
(もちろん、膣内を犯す方でも同じことになっており、射精した際には通常の射精と少し違う、シャワー状態で琴歌を襲う)

(そして不健康そうな目を爛々と輝かせている小梅の方は、突起つきのペニスが両方の穴をごりごりと責めたて)
(そして肉付きの薄さもあって、壁越しに暴れている感覚を、ゾンビたちが動く時も、小梅自身が動く時も与えている)
(小柄で体のつくりからして小さな膣とアナルで扱かれたペニスはあっという間に精液を搾り取られていき)
(隠れてない片目だけでも十分わかるくらい下品なアヘ顔をさらしてる小梅の穴へと、大量の精液がぶちまけられる)
(穴から搾り出されるような形での射精は通常より時間がかかって、その分だけ長時間、小梅の身体は穢されていく)

(そして、いかにもB級を通り越してC級な企画らしく、ゾンビたちが撤収していくと)
(次はマスクをつけた殺人鬼だのピエロだのに扮装した竿役の男たちが出てきてと)
(琴歌がどうかはさておき、小梅的には大満足であろうプレイが続いていくのだった)


【こっちこそお待たせ!ありがとね!】
【あ、もしかしたら今日次のこっちのレスで〆いけるかも? 駄目でも明日には間違いないね!】


592 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/11/18(土) 17:12:15
>>591
いっ、いえっあはははははっ♥だ、だめっ、だめですっ!確認はだめいっひぃっ、あははは♥
あはっああっああぁ♥誰のせいっ、ですかっあはっあはは!んぅっ♥
指…動きぃっ♥ひぅっ、あっはぁっああぁぁっぁ♥
(無論確認してください!なんて強気な態度を取れるわけもなく、嫌ですとばかりに首を横に振れば)
(激しく髪がしなるも、男との距離のせいでそれが当たることもなく小さな抵抗も出来ない)
(くすぐったさに悶え、そして視界が制限されているせいで実際には分からないが)
(身体を這うような視線の実感、ぞわっ♥とした刺激に悶えるには十分すぎて)
(唯一顔に向けられた視線には何とか確認できたものの、その笑みとは対称の引きつった、追い詰められた笑い顔を見せてしまう)
(余裕のなさは足に描かれた自分の名前にも気づかない程、その前の撫でまわすような手つきにぷにっ♥とした足裏が痺れていたのも原因かもしれない)

……へ、ぁっ♥
あはっああっぁぁぁ!あは、あっ、あっあああぁぁぁ!
ひ、ぅっ、あっ、はぁっ、あははっあっはぁ…あっ、あああぁぁぁあっ!
(吹き抜けた生温かな吐息は指と指の隙間を通り、それだけでも足の指がピンっとたつほど)
(くすぐったさにはいい加減慣れなければならないものの、今まで放置されていた足にはその耐性はなく)
(息をかけられる毎に足に力がはいり、緩みを繰り返せば相当体力を消耗していることもあり、表情は血色がよくとも息切れの様子を見せて)
(まるで最後の力を振り絞るように、ぴったりと揃った指に撫でられればブラシをかけられているかのような錯覚を覚えるくすぐったさに激しい笑い声)
(ぐりんっ♥と回転すれば跳び箱に捉えられているその小さな体も大きくひねり)
(最早笑い声なのか喘ぎなのかもわからない程激しく淫らな声をあげれば、艶めいたな身体をこわばらせ)
(全身を激しく痙攣させながら、いよいよ性器を犯されることもなくアヘ顔を晒し、ビク、ビクンっ♥と連続した波うちを繰り返していく)


んぃっ…ひぅっ♥
はぁっ…はぁあっ…はあっ♥
ふぁいっ…もう1本…よろしくお願いします…ん、ぅっ……ぁっはぁああぁ♥
(そんなゾンビ物の撮影を行ってる隣の部屋では、所謂スポコン物のテニス映像を撮ってる愛梨の姿が)
(とはいえ健全な熱血とは程遠く、テニスと言いながらも衣装は一切なし)
(身体が無理矢理火照らされる特性の媚薬ローションを全身にまぶし、下に寝転ぶ男に豊満な乳房を思いっきり押し付け)
(乳首を隠す代わりに常に堅い肉体に密着、むにゅぅっ♥とこれでもかと分厚い乳房と共に堅いしこりが雄の体を撫でつつ)
(とろとろっ♥と愛液が滴り、柔らかい肉質が自慢の膣肉がしっかりペニスをホールドする愛梨が上に乗っかった性行為の姿勢)
(とはいえそれだけではテニス要素が薄すぎるということで、愛梨の腰が少しでも浮けば胸に負けじと肉付きのいいお尻が特性のテニスラケットでパチンっ♥と叩かれてる様子)
(勿論腰が自分の意思で跳ねればアウトだが、男が下から突き上げた際に少しでもペニスの根元と結合部が離れたらそれもアウト判定)
(それ故に常に股間同士を密着させ、そのままぐりぐりっ♥と子宮口と膣壁でペニスを撫でまわし、圧迫し、締め付けて攪拌するしかできない)
(一方で浮いた腰が叩かれると痛みと同時に押し寄せる快感、そして外部からの力により、滑りの良い身体は普通に叩かれるよりも動きが大きく)
(ぐにぃっ♥と前にスライドした股間がペニスにまた違った快感を与え、叩かれた際の振動や愛梨自身の痙攣も)
(ペニスをくすぐる道具として扱われるのだった)


【多分いけそう…にゃ?】
【ということで簡単なネタと〆につながる感じのをカタカタしたけど、これで大丈夫だったにゃあ?】


593 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/11/18(土) 17:35:48
>>592
「これ確認いらねえな、どう見ても茜ちゃんイってるし」
(ある意味、1つの終りがやってきたことで、くすぐりは終了、茜の足裏から手を引っ込めてやる)
(かわりに、汗をかきづらいそこもしっとりするくらい発汗してる茜の身体を冷ますみたいに息をふきかけ)
(足裏にまだくすぐったさを与えて、熱が中々落ち着かないように、いじめておく)

「まだ時間残ってるけど、俺が独り占めもな……」
(とりあえず茜の拘束をといてやろうかと、男が手を伸ばしかけたところで)
「どもー、ご注文の装置持ってきましたー」「言うて俺ら代理ですけどー」
(と、ドアが開いて、男たちが入ってくる)
(服装や雰囲気からして、スタッフ側の人間ではなく、罰ゲームの女の子たちを探しているファン)
(二人がかりで取っ手を握って運んできたのは、リクエストのあったくすぐり用の装置で)
(ついでに運んだ二人以外にもぞろぞろと、この体育倉庫へと入ってきた)
「ああ、丁度いいんで俺交代で、他にくすぐりの人いたら道具使っちゃってください」「あ、なら俺使わせてもらいますよ」「それ終わったら俺の番で」
(そんな会話が繰り広げられる中でケースから出てきたのは、足をすっぽり覆うような、カバーというか靴のようになっている2つで1組の装置)
(中には筆のような柔らかくて細い毛がびっしりと、それも潤滑液が塗られた状態で存在していて)
(履かせる前に試しにスイッチを入れれば、まるでそういう生き物かのように中の細い毛が激しくうごめいた)
(デモンストレーションとばかりに男の1人が動いてる毛先に指を触れさせると、慌てて手を引っ込め)
「これ駄目なやつ!マジで、茜ちゃん大丈夫?ヤバくない?」
(と、リアクション芸人かというくらい大げさな反応まで見せて、期待や不安を煽り立てて)

「じゃ、茜ちゃん、頑張って」
(その一言と共に、男たちが茜に群がると、スイッチを入れたまま装置を履かせて……)
「茜ちゃん、両足だけじゃないよ」
(と、別の男がケースにまだ入っていた、こちらはバンドで固定する腋用のくすぐりパッドを見せつける)
(もちろん、通常のセックスが書かれた男なんかも混じってはいるのだが……まだ、もう暫くは彼らまで順番が回ってくることは無さそうだった)


(こうして、6人全員の罰ゲームが実行された)
(あとは時間いっぱいまで、これでもかというくらいファンからの欲望がぶつけられた上で)
(各々最初に集合した場所へと回収され、ファンとの記念撮影の上で)
(智絵里、美穂、悠貴はゲストとして来た感想を、友紀、茜、裕子の3人はレギュラーとして今回の感想を)
(それぞれ番組の〆として、しっかりと求められるのだった)
(もちろん、他の番組や無関係に嬲られている女の子たちは、まだまだ継続中)

【なんかホラーに引っ張られたかのような絶望オチっぽくなりつつ〆てみたよ!】
【十時の方も拾いたかったけど時間的にどこまでやれるか不安だったから無難に見るだけで!】
【と、残り時間で明日からのネタの相談でいい?そろそろ使い勝手良くする為にNGTPやろうって話だったけど】


594 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/11/18(土) 17:42:04
>>593
【はーい♪ということでありがとね名無しチャン!】

【うん、確かずっと温めすぎてなんかもう発酵しかけてるネタだよね】
【今日中に相談纏まるかわかんないから、まとまり切らなかったら明日もちょこっとにゃあ?】


595 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/11/18(土) 17:44:20
>>594
【こっちこそありがとね!相変わらず楽しかったよ!】

【だね、まとまりきらなかったら明日も含めつつ!】
【一応予定だと、ポールダンスみたいなのTPでやらせて、NGがゲストできて、凛ちゃんにどっちか選ばせる】
【って感じでざくっとした流れだけ用意してた感じだよね?】
【元だと選ばれなかった方を廃棄処分みたいにしてたけど、流石に使えなくなるのはアレだし】
【あとこっちのが面白いかなーって思ったのは、ほら今回何にか出た、手遅れなぐらい濃い媚薬プールに落とす程度でどう?】


596 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/11/18(土) 17:49:27
>>595
【名無しチャンがそう言ってくれてよかったにゃあ♪】

【一応TPもNGも羞恥心ありの、堕ちきってない感じだったよね?】
【…凛チャンが結構成長しちゃったけどにゃあ】

【うん、それでいいと思うよ!って簡単にお返ししちゃうのはアレだし】
【選ばなかった側の処遇はそれにして、あとは選ぶまでに時間がかかったら】
【選ばれた側にも酷い要素が追加されていくのはどうー?】
【凛チャンが迷えば迷う程、助かった側もえらい目にあうみたいな外道要素的になると思うし】
【勿論、最大でも媚薬プールの半分以下のお仕置きにしないとダメだけどね】
【…更に外道要素を足すなら、選ぶまでの時間をかけるほどに凛チャンが使い道もないのにお金が貰えるとか…?】


597 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/11/18(土) 17:56:17
>>596
【ほんとにくすぐり一本でやりきれるとは思わなかったけど、それも含めて楽しかったよ!】
【というか、番組全体で結構挑戦的な試みをした気がするね、付き合ってくれてありがとう!】

【うん、その予定で】
【…まあ、そこは1人だけ成長しまくってる凛ちゃんが選ぶからこそってことで?】

【あ、いいねそれ】
【じゃあ例えば……時間かけすぎると選ばれた側も凛ちゃんとお揃いのピアスがつくとか?】
【他にも、せっかくだし凛ちゃんが経験してきたプレイを追体験みたいな形にしてもいいし】
【逆に凛ちゃんでもまだやってないプレイとかお出しする方が外道感出るかな?】
【うん、あんまエグいの並べると媚薬プールのがマシになっちゃうしねー】
【流石みくにゃん、無駄にお金貰えるのは中々エグいと思ったよ!さすみくすぎる…】


598 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/11/18(土) 18:02:37
>>597
【と、ごめん名無しチャン】
【ちょっと宅配対応しててお待たせしちゃったにゃあ!】

【褒められてるのかそれともアレなのかは分かんないけどとりあえず胸だけ張っておいて】
【残りの相談は明日でよろしくね♪ということで今日もありがと名無しチャン!】
【お疲れ様にゃあ!】


599 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/11/18(土) 18:03:09
>>598
【ちょっとくらいだし大丈夫だよ!】
【それじゃまた明日ね、お疲れ様ー!】


600 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/11/19(日) 13:03:45
【割と寒さが大変なことになってる気がするみくが名無しチャンとここを借りるよ!】


601 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/11/19(日) 13:03:48
【暖房かけながらみくにゃんと借ります】
【大丈夫?風邪ひかないようにね!】


602 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/11/19(日) 13:12:30
>>601
【ということでこんにちは名無しチャン!】
【直ちに危険はないから大丈夫にゃあ?】

【そして昨日のお話は続きだけどー】
【そもそも開始の場所とかシチュとか、状況とかどうしよっか?】
【結構空白だった気が…するー?】
【最初は暫くTPの加蓮チャン奈緒チャンメインで動かす感じでよかったよね】


603 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/11/19(日) 13:14:54
>>602
【平気ならいいけど、とりあえず着る毛布を投げつけておくよ!】

【えーっと、ちょっとうろ覚えだけど、ストリップというかポールダンスみたいなことさせようみたいな話なかったっけ】
【それで言えば場所はクラブっぽいところとかになりそうだけど】
【もちろんだいぶ前の話だったから改めて考え直してもいいと思うよ!】
【あと、そうそう、その2人メインか、凛ちゃん含む3人で入って、後からNG引く凛ちゃんな2人が登場って話だったよね】


604 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/11/19(日) 13:29:18
>>603
【ありがとね名無しチャン!】
【…でもそれはカタカタしづらくなるにゃあ!】

【確かそう…だった気がするから頑張ってログちょこっと発掘したよ!】
【大体そんな感じでーだけど、ちょこっとだけ練り直した方が良いかもにゃあ?】
【ふと思ったのが、凛チャン除いた4人とも短期間だけ調教を受けて】
【あえてそれぞれウィークポイントみたいなのが作られてるみたいなのはどうー?】
【媚薬プールに落ちたら全身は当然だけど、そのウィークポイントがガチで大変なことになっちゃうとか】
【凛チャン決断前の攻めとか行為にやりやすさというか、テーマが出来るかなって思うにゃ】


605 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/11/19(日) 13:35:20
>>604
【ちゃんと袖がついてて手を出せるから大丈夫だよ!】

【ありがとね、こっちも確認してみたよ!】
【うん、結構前のネタだし今改めてだからいくらか練り直そっか】
【そして早速だけどいいネタだと思うよ!】
【イメージとしては例えば、未央は口が弱点にされてて、プールに落ちたら喋ってるだけでもイきそうになるレベルまでとかそんな感じ?】
【あと、基本的に凛ちゃんは今回はまったく不利益なしのパターンが美味しいよね】


606 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/11/19(日) 13:44:59
>>605
【ほら全体的にもさっとするから…】

【何で未央チャンが上がったのか、選ばれたのか。大体理由は分からないでもないけどそんな感じにゃ】

【そうそう凛チャンはノーダメにゃ】
【流石に生き残り組は凛チャンよりかは調教度上がらないけど】
【堕ちたら即レベルアップみたいにゃ?】

【…そうなるとポイントって卯月チャンはお尻で確定だろうけど】
【奈緒チャンは…茜チャンのあれをやって思いついたけど、足裏っていうのを思いついたよ!】


607 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/11/19(日) 13:49:44
>>606
【まあ確かにね、飲み物とか零しそうになったりもするよ!】

【だってほら、みくにゃんも言った通りうづケツって真っ先に思いついたから違うパターン言わないといけない気がして!】
【そうそう、というか凛ちゃんが割とガチに調教度高い目のとこまできてるから流石にね】
【堕ち組はある意味上回ってるけど…みたいな姉ヶ崎ルートで、生き残り組も結局は遅かれ早かれってなりそうだよね】

【足裏、いいと思うよ! それこそする側が上位のはずの足コキで奈緒もイくぐらいになりそうだし】
【加蓮は……偏見だけど味覚あたりが似合う気がする、これだとNGとTPで同じ弱点作るでも結構ベクトル違う感じになりそうだし】


608 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/11/19(日) 14:01:32
>>607
【毛布だけにこぼしたときのダメージはヤバいにゃあ!】

【あー…味覚かぁ、ちょっと予想外だったしいいかも?】
【辛とか金属味とかでもアウトってなるとそれはそれで色々出来るもんね】
【となるとポールダンスの時にポール舐めとか表情で魅せる感じかにゃあ】
【ただポールダンスって言っても、ド素人丸出しのグダグダダンスになっちゃうけどね!】

【衣装はテンプレのマイクロビキニにゃあ?】


609 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/11/19(日) 14:05:22
>>608
【コーヒーのいいにおいがしてくるよ!】

【そうそう、精液だけじゃなくて他の味でもってなると面白そうだし】
【それこそ昨日までのバラエティの中であったみたいなハズレのシュークリーム食べた途端に全身ビクンビクンするとかね!】
【うん、後は指に何か掬い取って舐めるみたいなアピールとか?】
【もちろんそこは大丈夫だよ!】

【そうだね、ネタとして結構凝ったとこになってるし服装は定番のそれでいいと思うよ!】
【隙間からドル札でも無意味に挟もうかとちょっと思ってたよ!】


610 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/11/19(日) 14:18:51
>>609
【よろしくない状態にゃあ!】

【とりあえず口を使ったアピール的な事をメインに据えつつポールダンスにゃあ?】
【実際名無しチャンが動きづらいシチュだと思うから、色々振ってくれたりアクションを起こしてくれるのは大歓迎にゃ】
【もしなんだったら、休憩タイム的な感じで弄繰り回し愛撫タイムを入れてもいいしね】
【とりあえず決めるとこはこんな感じかにゃあ?】
【他に何かなかったら…順番的にみくから書こうと思うよ!シチュ的にもその方がよさそうだしね】


611 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/11/19(日) 14:22:13
>>610
【丸洗いもOKさ!】

【うん、何なら途中からはポール抜きでというか】
【客の前へいって踊るアレに切り替えちゃってもいいよ!】
【後はそう、リアクション起こしづらい分で、かわりに控え中の凛ちゃんにちょっかい出しとかするかも?】
【なるべくはそれ抜きでなおかれんの2人にあれこれするつもりだけどね!】

【うん、だいたいこれくらいでいいと思うし、このまま書き出し楽しみに待たせてもらうよ!】


612 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/11/19(日) 14:25:54
>>611
【はーい!じゃあパパっと切り上げてレスに集中するにゃ!】
【もうしばらく待っててね♪】


613 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/11/19(日) 15:01:27
>>611
…んっ…奈緒、大丈夫…?
足…酷い事なってるんだよね?あんまり無理しないで…は、ぁっ……れろっ、んっ、むっ……♥
(ストリップショーやポールダンスを行えるクラブ会場というにはやや狭すぎる)
(強いていうなればそういった卑猥なステージの秘密会員制、特定のVIPや秘密裏に行われる裏物用の目立たないが設備がしっかりとしているような部屋)
(煌びやかで下品な照明は確かに熱く、元病弱な自分でなくとも、白くて頼りないビキニでは全く防げない光の暴力に汗ばんでしまい)
(体温や室温で程々温まった金属のポールに太ももを挟み、頼りない紐1本がたわめば身を竦めてしまいそうになる乳房の間にもそれをぎゅっと押し付ければ)
(ちらちらと、隣で同じように腰を振り、踊り形は違えど男に媚びるという点では同じ惨めな踊りを踊らされている仲間に視線を向ける)
(自分は綺麗な色をした舌を金属にあてがい、つぅ…♥と舌先で唾液を微かにこびり付かせるようになぞっていく)
(妖艶な表情を強調するような仕草だったが、金属特有のひんやりとした鉄っぽい味は味覚を通して脳を揺さぶり)
(乳首の形が三角の布地にはっきりと浮き上がり、その持ち上がりだけで乳輪がちらりと見えてしまいそうにもなっていた)


あ、アタシは大丈夫だって…んっ♥
……加蓮だって口…ていうか舌か、酷い事になってるんだから…ふぅっ、うっ…んっ…♥
こっちの事なんて気にすんな…よっ…ひっ…♥
(加蓮よりかはもっさりと長い髪の毛が、同じ形であれど色が違う黒いマイクロビキニでは覆いきれない自身の肌をなぞり、その度に官能的な声を上げる少女)
(特別訓練されたわけでもないので、リクエストされた片足をしっかりポールにつけ、上下に軽くこすりながら腰をくねらせる簡易な踊りすらもややぎこちなくなってしまうが)
(足裏という歩くうえでは必ず刺激にさらされる足を、短時間ながら徹底的に開発された少女にとってはその刺激だけでも)
(豊満な乳房を弾ませ、自分の意思とは違う反射的な動きで尻を弾ませるように上下に振り)
(唯一設置しているもう片方の足にも振動が伝われば、膝が折れてぐんっと体は下に落ち)
(そうすればポールにあてがわれて居る足も自然と擦れ、快感に口元が緩み涎が零れてしまう)

大丈夫…ん、このショーが終わったら…凛…ひどい目に合わないって……っ♥
(周囲の視線やヤジ、声といった特殊な環境はそれだけでも精神的に揺さぶられ、羞恥に脳が焼死してしまいそうな熱を覚えるも)
(この仕事を受ける前に魅せられた、叩かれる悠貴や焼き印を記される智絵里の姿)
(または限界まで精液を口に詰められて、それほど凶悪な品ではないにしても鞭を振るわれ精液を零さないように調教されるゆかりの姿)
(徹底的に輪姦され、ぐったりと失神したところで屈強な男の小脇に抱えられ、自室へと拉致されていく聖など)
(自分達にとってはショッキングな映像を嫌というほど見せつけられ、自分達が受けなければ、失敗すれば凛がこれと同等か以上の目に合ってもらうと脅された)
(それ故にお互いを心配しながらも決してやめようと提案することはなく、羞恥と快感に歯を食いしばることも許されていない少女は)
(その自信の弱点である舌を伸ばし、今度は表面をぺたり♥とポールに合わせ、まるでペニスに奉仕をするように動かさせられて)


【おまたせにゃ!こんな感じで導入で大丈夫?】
【何かあったら遠慮なくにゃ!ということでよろしくね!】


614 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/11/19(日) 15:40:50
>>613
(今日は特別な会員を集めてではなく、むしろそういう会員の前にお出しするための下準備のような作業)
(室内には、多少はセクシー寄りの楽曲を歌うことがあっても絶対にチョイスされないような、淫猥さをかきたてるBGMが流れ)
(それにあわせて、手拍子や野次が飛んで、加蓮と奈緒を嬲っている状態)
(どうしてもポールを挟むため、股間は隠れがちで、その分だけこの場にいる男たちの視線は乳房と表情、そして逆側の客は尻と、視線の位置が集中しがち)
(基本的には薄暗い照明もあって、乳輪の色合いはくっきりとはいかない)
(ただ、後述の時々起こる強い光によって輪の端が見えた瞬間には大きく盛り上がるようになっていた)

「いいぞー加蓮ー!」「奈緒も負けんなー!ポールに胸挟め胸!」
(どちらもぎこちなさは残りながらも、官能的なダンスを踊っていることもあり、男たちの投げかける声にも熱が篭る)
(奈緒の方には、敏感な足裏だけじゃなくもっとストレートに性的なパーツも使ってのアピールが要求される)
(要求だけならまだしも、会場の真ん中でほぼ全方向から見れるステージにかぶりつきで見ている男たちはカメラを手にしていて)
(ことあるごとにフラッシュを焚き、卑猥に踊る姿を撮影していた)
(そのフラッシュの光が、こぼれそうになっている乳輪の色や、乳首の立ちっぷり)
(そして激しいダンスに耐え切れない程度に面積の小さな布が尻へ食い込んで、どんどん尻肉を露出させている様子を際立たせる)
(ぎこちない中で特に卑猥という意味で良いダンスができた瞬間には、フラッシュの回数が露骨に増して)
(今この瞬間、男たちが性的な視線を強めたのだと感じさせていた)

(そんなダンス中の2人の側へと、雰囲気出しなのか、黒服に身を包んだ男たちが近づいていく)
(もちろん、彼らが直接手出しすることはなく、かわりにそれぞれの手にはボトルのようなものが握られていて)
(2人の邪魔をしないようポールの反対側から手を伸ばし、高い位置より液体を伝わせはじめた)
(元々凹凸のない金属製のなめらかなポールだが、液体が垂れてくると奈緒の方はより潤滑が加算される)
(どこでも使っている、ただのローション、その分だけ身体を擦りつければよりくすぐったい感触も高まるだろう)
(加蓮の方へと垂らされたのは、とろりとした黄金色の液体、要は蜂蜜で)
(金属がもっている味わいとは逆向きのそれで、味覚調教の成果を見せて貰おうというわけで)

(そうして調教の成果をお披露目している2人だが、会場の壁にはスクリーンが設置されており、今日までどういう調教をしてきたかが音声なしの動画で延々と再生されている)
(奈緒は性感帯を散々攻め立てられながら同時に足裏をくすぐり、そこから徐々に性感帯の頻度を減らしていく置き換え方式)
(加蓮の動画は、音がないのに湿度の高い音が響いてきそうなほど、延々とキスばかりが繰り返されている)
(その合間に、飲み物を口移ししながらのキスが織り交ぜられて、奈緒よりマイルド……と思わせてからの、舌へ注射されるシーンありという)
(なんだかんだでどちらもいくらかはハードな経験を経て、ここで踊っていることを示す光景が流されていた)

(そしてそれ以上にかわいそうなのは、凛はとっくの昔から酷い目にあって、悦んで受け入れて)
(映像として晒された少女たちよりももう一段階上まで堕ちた子として扱われているのが伏せられていることだろうか)

【大丈夫だよ、ありがとね!】
【そしてあれこれ悩んだけど俺もとりあえずはこんな感じで!こっちこそよろしく!】


615 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/11/19(日) 16:45:40
>>614
挟めってったってっ!
あたしだってこんな姿勢無理してんだから…んっ♥
…え?あっ、ちょっと待って!何かけて…ひぁっ!?
(不慣れな衣装に不慣れなステージ、そして不慣れな男たちの視線)
(調教は受けてきて、その内容もこれ見よがしに流されているが)
(こういった集団の中で晒し者にされ、その柔肌を露骨な視線に打ち抜かれ、汗ばむ肌に突き刺さる男たちの情欲に身を火照らせることなど皆無)
(いつもの慌てる様な強い口調は鳴りを潜めて、なんとか形としては残っていても弱気さが前面に押し出たトーン)
(周囲の声に反応して乳房を片方、むにゅ♥とポールに押し付けては滑らせて谷間をそこへ運んでいけば)
(頼りない紐が歪み、ビキニが微かに動いただけで、ひっ!と悲鳴を上げてしまう始末)
(映像では裸体も結合部も晒しているというにもかかわらず、生の体をリアルタイムで視姦される間隔はまた別物)
(脚は動きを緩め、身を縮めて怯える様なその姿は)
(唐突に現れた男達、スタッフの手による介入によりポールがぬめりを帯びたことで変化を強いられて)
(いくら手で持とうと、足を押し付けようとつるつると下へ運ばれていく感覚)
(現状、足の裏を押し付けろという指示を受けている身としては何としてもその弱点を密着させなければならないが)
(押し付けようとするほどに降りてしまい、設置しかけたところでサッと浮かせ、また上へと運んでいく)
(その際の押し付けによる圧迫、また上から下へとズリ下げられる滑りと)
(まるでペニスを疑似穴に突っ込むような、そんな行為にも似た自慰行為を強いられ)

く、ぅっ、く、っ、ひっ……くっ…
(元々照れや羞恥と言った感情に敏感な少女にとっては踊らされるよりも屈辱的だったのか)
(快感とはまた違う涙をぽろぽろと零してしまう)


悪趣味……ぃっ、ふっ………ぅっ…♥
………ん、く、ちゅっ、れろぉっ……ふっ、ぅっ♥
…れろ、ぉっ…ん、くちゅ…れろ、ふっ、うっ…♥
(奈緒よりも先に谷間をポールに押し付けていた加蓮は、その上から降りてくるはちみつをたぷっ♥と柔らかい肉で受け止めて)
(ローションや潤滑油と比べれば滑りというより粘度が強くべたつくその液体は身体に纏わりつく鬱陶しい程の存在感に)
(まるで自分が調理されているかのような屈辱感が込み上げてくる)
(何よりも隣で仲間の泣き声を微かながらも耳に届かされると、男たちへの敵愾心は煽られて)
(かと言って反抗的な態度を取れば別の仲間が、自分達は知らないがすでに手遅れになってる仲間が傷つくことになる)
(吐き捨てるような言葉を吐くのがやっとな少女は、あえて大丈夫だと言わんばかりに大胆な舌遣い)
(注射により強制的に味覚を狂わされた、最早別の道具としての利用が目的に改造されたその器官を別の味がしみ込んだ無機物に押し付けていく)

ん、ぅっ、れろっん、くぅっ…♥
(生暖かい舌は音頭を確かめる力も若干狂ってるのか、甘くねっとりとしたはちみつが加味されれば暖かいミルクを流し込まれたように)
(まるでクリトリスが温かいスライムに包み込まれ、むにむにっ♥と縦横無尽に揉みつくされているような快感)
(自分の舌遣いで、男達にあてつけるかのような、わざと下品でいやらしい態度をとることで背一杯に見せつける強がりのせいで)
(頭の中が蕩けそうな快感が体中に流れ込み、その目は細く、口からはねっとりとした甘い吐息を零し)
(自然と乳房を上下に、ポールにこびり付いたはちみつをより纏わせるように擦り付け)
(敵対的な雰囲気は維持しながらも、こびる様な蠱惑的な踊りを強めていく)


【といったところで5時コースだから凍結にゃあ?】
【…今思ったけど今までの中でも結構トップクラスに変わったプレイだよね!】
【でもみくは楽しいよ、名無しチャン!】


616 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/11/19(日) 16:47:25
>>615
【うん、今日は17時までなんで凍結で、次は木曜だよね?】
【確かにだいぶ変化球投げてる気がするけど、俺も楽しいよ!】
【みくにゃんも楽しんでくれてるなら嬉しいし、こっからも色々ろくでもないことやってくからね!】


617 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/11/19(日) 16:52:02
>>616
【うん、祝日だよね!】

【名無しチャンが楽しんでくれてよかったにゃ!…ほら、みくは動きやすいけど……ね?】
【詰まったらポール撤去って離れ業も承認されてるし、いつでもオッケーにゃあ!】


618 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/11/19(日) 16:53:51
>>617
【時間いつも通りでいいよね?夜はちょっと用事あるけど、18時までいけるはずだよ!】

【確かに動きは難しいけど、それでもネタというかちょっかいかける準備はいくつかあるし大丈夫!】
【加蓮の方は味変とかで遊べるし、奈緒は羞恥責めもあれこれしやすい性格してるしね】


619 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/11/19(日) 16:56:50
>>618
【勿論にゃあ!】

【…よく考えたら足裏限定ってやること固定化されないかってふと思っちゃったけど】
【そこは名無しチャンの汎用性を期待するにゃあ!いざというときは別の箇所もオッケーだよ!】

【ということでみくはお先に失礼するね】
【お疲れ様名無しチャン、また来週もよろしくね♪】


620 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/11/19(日) 16:58:29
>>619
【いきなり胸もやれとかそういうフリも投げたりしてるしね】
【ちゃんと足だけでも色々考えとくから!】

【はーい、お疲れ様!また来週も楽しみにしてるよ!】


621 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/11/23(木) 13:08:41
【猫キャラらしく頑張ってコラボしてこい前川ァ!】
【とか無茶振りしながら借ります】


622 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/11/23(木) 13:08:57
【ということで名無しチャンとここをお借りするにゃあ!】

【開幕ごめんね名無しチャン】
【土曜日のお昼、やっぱり色々と厳しそうだったからお休み貰いたいにゃあ…】


623 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/11/23(木) 13:09:56
【そしてリロードミスだよ!】

>>621
【ちなみにみくはセクシー路線が激しいので某会社の方針とは微妙に合わないから無理だったよ!】
【…と適当なことを言って誤魔化しておくにゃあ】


624 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/11/23(木) 13:11:41
>>623
【あの花札屋さんセクシーというか子供の性癖を歪ませるプロだから大丈夫!】
【とか適当な無茶振りも入れつつ、了解!】
【むしろ今日も大丈夫?ちょい心配になるけど、とりあえず土曜は休みってことで把握したよ!】


625 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/11/23(木) 13:19:29
>>624
【それに加担するのは危険にゃあ?】

【ううん、今日は平気だよ!時間もいつも通りでおっけーにゃあ!】
【そして把握ありがとね♪一応日曜日はもんだいなくいけるから】
【変則的な2日間ということでお願いするにゃ】


626 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/11/23(木) 13:21:40
>>625
【でもみくにゃんって既に同級生の性癖とか歪ませてそうだよね】

【はーい、じゃあ土曜休みだから用事はそこで処理できるし、18時までよろしくね!】
【日曜も何かあったら遠慮なく教えてください、そしてレスは作りかけなんでもうちょっと待ってて!】


627 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/11/23(木) 13:26:04
>>626
【…い、一応ほら】
【そういうのはうん、同級生ならきっと健全だから…】

【お待ちするのは平気だよ!】
【日曜日も特に大丈夫だとは思うけど】
【お言葉に甘えて色々長引いたりしたらお願いするかもにゃあ?】


628 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/11/23(木) 13:29:21
>>627
【制服だとあんなカチッとした感じなのに…みたいなのは一生引きずりそうだよ!】

【了解、事前にでも当日にでも大丈夫なんでまた何かあったら遠慮なく!】
【それじゃもう完成するから、できあがり次第投げ込むよ、なのでこれへの返事はいいからね】


629 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/11/23(木) 13:35:49
>>615
(奈緒が一応口だけは反発してみせれば、待ってましたとばかりに盛り上がりが生まれる)
(その理由は、司会役ということで会場の端に控えていた茶髪がマイクを手にしてすぐ、明かされる)
「皆さんお待たせしました! 奈緒ちゃんがツンを見せてくれたので、デレになるまでかわいがりタイム入りまーす!」
(まっとうな意味じゃないであろうかわいがりタイムとやらが宣言されるが、すぐには効果は出ない)
(頑張ってポールへの昇り降りを繰り返して涙を零している最中の奈緒を何も起こらない時間でたっぷり脅しながら)
(観客のところへと、募金箱のようなものが回りはじめる)
(そこへと、男たちが手持ちの硬貨を投入していくと、とうとうかわいがりが発動)
(奈緒が頑張って胸と足を押しつけているポールに、ごく微量の電流が流される)
(ローションで塗れた状態でもぴりっと、静電気よりもっと弱い刺激が入る程度のもの)
(硬貨1枚につきだいたい1秒くらい流れては止まり、次の硬貨が投入されるとまた流れはじめる)
(当然、止まるタイミングはまちまちで、中には手持ちの硬貨を連続で投入する男もいたりして)
(その分だけ奈緒の足裏と掌、そして乳房へとぴりぴりと通常の愛撫と種類の違う刺激が送り込まれていく)


「逆に加蓮ちゃんはすばらしいですねー、エロい舌使いでしっかり舐めてますよー
 こっちはかわいがり機能がついてないので安心、見る方的には残念ですかねー?」
(白い皮膚をいやらしく染める蜂蜜、垂れてきたそれをしっかり舐めることで悶える姿に、男たちの約半数の視線はそちらへ向かっていく)
(奈緒に比べればいくらか肉付きは控えめなものの、起伏はきちんと女性的で、その分だけ劣情を誘う)
(男たちの視線は、水着が食い込んだ尻や、ポールへ散々こすり付けることでズレはじめた胸元)
(そして何よりも顔へ、この点は奈緒も同じで、どちらも男たちは反抗的だったり泣いたりする顔を楽しんでいた)
(奈緒の方の電流がメインになってローションの供給が止まったポールと違って、加蓮のところには蜂蜜はたっぷり流され続けて甘い味が絶えず供給)
(しかし、流石に途中で味に変化は訪れ、同じぐらいどろりとしているが、苦味や生臭さの強い、白濁とした液体が垂れてくる)
(味覚を調教したという話を聞いた人間が、何よりも期待する、精液だ)
(まだ途中に残っていた蜂蜜と交じり合い、甘さと苦さのどちらもが襲ってくるような液体になりながら、加蓮の舌を、乳房を汚していく)


「さあ、この辺でちょっとしたお遊びでもしてみますか!
 奈緒ちゃんと加蓮ちゃん、どっちが頑張ってるか皆さんに評価していただきます」
(そんな形で両者ともに嬲られている中で、茶髪がまた声を発する)
(いつもならこの続きとして、負けた方にはどうこう、という言葉があるのだが、あえてそれを口にせず)
「では、奈緒ちゃんの方が頑張ってると思う方、拍手!」
(茶髪の言葉に、結構な数の男から拍手が注がれる)
「続いて加蓮ちゃんの方がと思う人、どうぞ!」
(こちらもまた結構な数、音だけだと優劣が判断できないくらいの拍手が鳴り響いて)
「うーん、ほぼ同数かー、サービス足りてない方にお客さんへのサービスでもって思ったんですけどねー」
(と、やっぱり罰ゲームありのアンケートだったことを明かすと)
「「「りょーうーほう! りょーうーほう!」」」
(と、2人どちらともにサービスをしろという声が響きはじめた)
「両方ですか? どうしますかねー? 2人がポールダンス頑張れてなさそうだったら、いっちゃいますか!」
(と、すっかり2人の頭越しで話が進んでいく中で最後に、頑張らないとより酷い目にあうぞといったニュアンスで話題が向いた)

【お待たせ、よろしくね!】
【なんだかんだでポールダンスに専念って状態は今日くらいまでになりそうかも】


630 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/11/23(木) 14:50:37
>>629
はぁ!?か、可愛がり!?
可愛がりってなんだよっ!?あたしに何するつも…ひぃっ!?
あ、ぁあああぁ!?ちょ、ちょっと待って…待ってって!
い、いやぁっ!い、ひぃっ、いぃぃっ!…あぁ、ぁっ♥
(どうせろくでもない事だろうと身構えればいいものを、不穏な発言と何か箱を抱えて客席を回るそのビジュアルに面白いほどに怯えていれば)
(唐突にビリっ!と痺れが、痺れというにはあまりにも弱く、痛みというには薄い電気が足の裏や手、そして乳房に流れ込んでくる)
(しかし不意打ちとしては効果は絶大で、思いっきり身を反らせば乳房はポールから離れるも、大胆に揺れてビキニから零れそうな危うさと)
(何よりも性感帯として開発されている足裏への不意打ちは実際の電気よりも何倍も強く感じさせられ、実際に痺れたというように全身が小刻みに震えてしまう)
(通電は一瞬でありながらもびり、びりっ♥と連続した刺激、投入ごとに電気が流れるのは流石にこんな状況でも容易く理解できて)
(やめて、というように涙を流して首を横に振るも、しびれを錯覚しているせいで口や舌は上手に動かせず)
(思い込みのせいで言葉という唯一自由な物を自ら封じてしまう)


ん、ぅっ、れろっ、んむぅっ……ん、んっ♥
ふぅ、うっっ、ふぅうぅっ………ひぅっ!?
…ちょ、いきなり何垂らして…ぇ、ぁ…んむっ、うっ………んんぅうぅっ♥
(ポールに体をこすり付けることで魅惑的に歪む乳房やビキニ)
(自分でも見えてしまうんじゃないかと思えば動きが倦怠になり、しかし奈緒の悲鳴を聞けば自分がここでサボればと逆に力が入りすぎてしまうバランスの悪さ)
(はちみつが流れ落ちては身体や舌を穢してまとわりつく刺激も、単一であれば鬱陶しくも慣れるかと、なるべく同じ動きで別の刺激を感じないようにと工夫をしていたら)
(そんな自分をあざ笑うかのような生臭い匂いが漂い、まさかと視線を上げた頃にはポールから伝わり落ちてくる白濁液)
(無理と思っても首を横に振ることなどできない、実質束縛されてる状態のまま落ちてくる精液を受け止めなければならない屈辱と恐怖は)
(キュートとクールが合わさったような面持ちを苦虫を噛み潰したような表情で上塗り、そして精液が触れた途端)
(苦みによる刺激がより強い快感となって溶け合わされ、乳房へとしみ込んでくる雄の感触と共に肌を火照らせ、脳を揺さぶり)
(否応なく腰を揺すらせ、腰砕けになりそうな体を支えるために自然と太ももで挟み込み、股間を押し付ける)
(ポールに完全に密着した状態を作り、流れ落ちてくる精液とはちみつを舌で口の中へと誘導しながらビクビクっ♥と絶頂したような小刻みな痙攣を数回)

ちょ、そんなの聞いてない……ぅっ♥
(そして突然振られた罰ゲームの話題)
(当然ながら動揺が表情に現れれば、奈緒を蹴落とさなければ自分が貶められる)
(しかしお互い身を案じて手を抜けばそれこそ両方罰ゲームを施される可能性も否定できない)
(そう判断した加蓮は奈緒に目配せを試み、それが通じれば)
(丁度股間を押し付けてる姿勢をとっているのをいいことに、ポールを片手に握り、乳房をポールから離して股間を思いっきり押し付けて腰を微かに上下に振る擦り付ける運動を開始)
(はちみつと精液は当然股間でぐちゅっ♥とまざりあい、ただでさえ割れ目が潰れ、ビキニから零れそうになっている艶やかな部分をいやらしく染め)
(同時にもう片方のフリーになっている手で、味覚がおかしくなってる自身の舌を自ら指でぐにぐに♥と弄り、精液とはちみつを塗り込む自慰プレイ)


ば、罰ゲームって!?
…ん、う、うん…わかった……ん、っぁっ…♥
(加蓮の危険な賭け、恐らく両方満足させて罰ゲームの必要性をなくそうとするあまりに確率の低い選択肢)
(それを承諾した奈緒はぺたんっと尻もちをつけば、両手と背中は床に、そしてするすると両足をポールに合わせて上へと伸ばし)
(びりっ♥と、次はいつ微弱な電気が流れるか分からないポールに足裏や太ももをこすり付け、まるで性行為中に男に脚を絡めるように)
(地味ながらも艶やかな、そして自身の羞恥心に押しつぶされそうになりながらも媚びを売るプレイを開始して)


【お言葉に甘えてレスはまとめておまたせにゃあ!今日もよろしくね!】
【実際そうなりそうにゃあ?ずっとこのままだとネタ切れが危ないもんね】


631 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/11/23(木) 15:41:40
>>630
(加蓮の目配せに気付いた人間は奈緒以外にもそれなりにいたが、両者サボりを選んだわけでもないので特に注意はない)
(むしろそれぞれ頑張っていることで、歓声や手拍子が増すくらい)
(股間をしっかりと使った、いかにもポールダンスな印象のポーズでのダンスは好評で)
(おまけに口でのアピールも加われば、それはもう満点というくらいの勢い)
(ただ、そうやって自慰プレイをしていると、罰ゲームとは別の形で男からのちょっかいがやってくる)
(ポールへと液体をたらしていた男が加蓮の口へと容器を持ってきて、蜂蜜抜き、精液だけを垂らしはじめた)
(それほど量は残っていなかったものの、一回の射精分以上は十分にあって)
(加蓮の指を汚し、そこを伝って舌にと流し込めば、最後は容器を振って、粘度が高すぎて注ぎきれなかった分まで口へ飛び込ませていく)


(量の多い髪を床へと広げて、足をしっかり動かす奈緒にも拍手が送られる)
(男の腰に絡めているようにも見えるし、あるいはポールそのものをペニスに見立てて足コキしてるようにも見えるダンス)
(それだけじゃなく、頑張って下半身を動かしているために自然と豊かな胸元も柔らかく揺れて)
「奈緒ちゃん、乳首出てんぞー!」
(そんな奈緒へと、男たちの1人から嘘の指摘が飛ぶ)
(慌ててる時の方が可愛らしいし面白いとわかっているからこそで)
(実際はまだ水着がちゃんと守っていて、かわりに乳首の立ちっぷりは良く見えてる状態)
(それはそれで期待を煽り続けていて、むしろ言葉が本当にならないかと)
(男たちの中で一人が悪知恵を働かせて古典的な悪戯を行いはじめた)
(硬貨を紐で固定して、ボックスを通して電流が流れるようにするセンサーを通したところで回収、そしてまた入れてと)
(タイミングがわからないなりに休憩時間も多かった仕掛けを、ほとんど断続的に作動させて)
(奈緒が頑張って足裏や太ももをこすり付けてるポールから、電流をたっぷりと与えて)

「奈緒ちゃーん、今度はケツ擦りつけてくれよー!」
(そんな間にも別の男からは余裕のあるなしなど関係なしに要求が飛ぶ)
(調教済みな足裏は存分に見せて貰ったからと、別の箇所のアピールを要求するように)
(もちろん、そうしてる間もまだまだ電流は流れ続けていて、足裏じゃなくても触れた箇所は刺激されること間違いなし)


「いやー、これいい勝負じゃないですか? もっかい引き分けの可能性ありますよ。あ、引き分けの場合は更なる向上を期待して二人ともにお客さん相手のレッスンをしてもらうんで」
(そうして少女たちが頑張っているところへ、またマイクで茶髪が声を差し入れる)
(加蓮の狙い、分の悪い賭けは残念ながら失敗、何なら一方が勝ったところで勝者側もちょっかいを出されてだろう)
(そういう事実を伝えれば、厭な笑みを浮かべながら、2人がどうするのかと様子を見守る)

【うん、ポール交換とかはやれそうだけど、あんまり延々するには意外とやれること限られちゃってたしね!】


632 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/11/23(木) 16:49:14
>>631
これ、普通のステージだったらよかったのに…んっ♥
(拍手を受け、自分で舌を弄る都合上舐める時よりかは幾分各地の自由を取り戻し)
(独り言を零すたびに口の中で精液とはちみつが混ざり合い、何とも言えない強烈な刺激に耐えつつも言葉短めに吐き捨てていれば)
(いきなりの追加精液、睨み付けることで威圧するも)
(股間を押し付けて卑猥に腰を振っているのにこんなところで台無しにするわけにもいかない)

んぁ、ぁっ、んむっ、んぉっ…ぁ、ぁっ♥
ひぅ、ぁ、れろっ、ん、むぅっ…ふ、ぅっ……♥
(本来なら拒みたいものに対して、浅ましく求めるように口を開かなければならない屈辱)
(汗ばんだ皮膚が火照り、股間をこすり付ける度に官能的な刺激に支配される中)
(新しい、という程ではないものの先ほどから脳を揺さぶる刺激が一層濃くなり)
(指は舌から離していないせいで、ぽたぽたと精液が零れ落ち、手から舌を伝い口の中で受け止める度にぬちゅっ♥と塗り込むような音を響かせる)
(ついでにとばかりに振られた残骸は、実際にはそれほど大量ではなくとも飛沫が顔にかかってしまいそうな恐怖を覚え)
(精液がかかっていない部分も、ぴりっ♥と軽く焼ける様な熱気を覚えて)

んぁぁ、あぁぁぁ♥は、ぁぁっ♥
あぁぁぁああ♥あっ、ぁっぁ♥
(そして問題はその精液の刺激性)
(視界が肝心なことを、自分の目論見は容易く打ち砕かれたと説明してくれているにも関わらず)
(舌を弄る指はぐに、ぐにっ♥と先端をこね回し、壊された味覚に精液をたっぷりと塗りこもうと時折指の腹が滑り落ちていく)
(快感へと変換される情報量が多すぎたせいで、激しい絶頂の波に飲み込まれた状態)
(見せるためにポールに股間を押し付けていた時は違い明らかに快感を求め、大胆に上下に擦り、ポールに愛液を交えた精液とはちみつの混合物を塗りたくれば)
(目を見開き、瞳を上向かせて激しい絶頂へと至ってしまって)


うぇええ!?ほ、本当っ!?
(今更乳首の一つや二つと割り切れない奈緒にとっては嘘とは言え効果的な発言となった)
(大慌てで手だけが先行、視線で確かめるよりも先にビキニを直そうとしたものだから指先が紐を引っ張り)
(結果的に一瞬だけ、ちらっ♥と右乳房の先端が外気に触れ、時間にして1秒にも満たない時間隠されていた突起物を自ら露出してしまう)

んひっっ、いぃいぃぁぁぁぁぁ♥
ちょっと待て!さっきのも嘘だっただろっ!?
今回のもコレっ…絶対卑怯っていうかルール違反んぅっ♥
あっぁぁぁ♥はひっ、いぃっ♥
(長い髪の毛が床に広がったことで、快感に痺れた時はその髪の毛の跳ねや散り具合が露骨に洗われるようになる)
(びりびりっ♥と継続した電流は足裏に流し込まれれば到底耐えられるものではなく、微弱とは言え脳がマヒするには十分すぎる快感量で)

う、うぅぅ……こ、こう…だろ?
ん、ぅぁ♥あぁっ!や、やばっ…崩れ…るうぅっ♥
んひっ、いぁ♥あぁっああぁぁぁあ♥うぁぁあっ♥
(奈緒の方は司会の発言がきちんと耳に届いていたらしい)
(加熱する加蓮の様子からどうやら彼女の耳に言葉は届いていなかったと察すると、自分を捨てて、とりあえず男たちの要求を呑みつづ負ける方向で決定する)
(しかしぴた♥と、ほとんど露出状態の尻の唯一布地に隠れている割れ目部分にポールを押し付ければ、それでもびりっ♥と痺れ)
(足裏よりも幾分か楽とは言え、この姿勢を取るためには電流で刺激されっぱなしの足裏は自身の体重を乗せて床と設置)
(そんな事になれば自然と重く鈍く、そして逃れられない快感がぞわぞわ♥と下から昇ってきて)
(尻をこすり付けるために膝を曲げ伸ばしすれば、それだけで脳がとろける様な快楽に加蓮以上に卑猥なポーズでアヘ顔を晒してしまう)


【ポールダンスだけじゃなくてステージ、ということにしたら色々できるしね!】


633 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/11/23(木) 17:32:23
>>632
(目配せまでならまだよかったものの、反抗的な目つきが収まらなかった加蓮に対して、精液を味わいながらの自慰で絶頂しただけでは許されない)
(いい具合に一人で果てていたところへ、容器を捨てた男の手が伸びると、口内へ指を突っ込んでしまう)
(加蓮自身の指を押しのけて、他人の皮膚の味をいくらか味わわせながら、舌の上を這いまわり)
(口中を犯すようにして、絶頂中の身体へ、追加で刺激を与えていった)


(それに比べれば奈緒の方は接触するタイプのちょっかいはかかってない)
(かわりに嘘1つで乳首を晒してくれたり、要求通りに尻でポールを擦る姿と)
(同時に正面の客には突き出した乳房が屈伸めいた動きや絶頂の震えで柔らかく揺れ動く姿を堪能させて貰う)
「奈緒ー! アヘ顔ありがとな! 後で思いっきり使わせてもらうから!」「んじゃ俺も奈緒でシコるわ!」
(こちらは触らず、あくまで奈緒の自主的な動きに電流を足した責めだけで留めて)
(かわりに下品な言葉を思い切り送って、羞恥心の残った心を苛めていくのだった)


「これもう会場に聞く必要なさそうですね、2人とも罰ゲームはなし! かわりにより上へ行く為のサービスタイムで決定でーす!」
(そうしてしばらくしたところで、茶髪がマイクを使って場内へ宣言すると、拍手と、指笛の高い音が鳴り響いた)
(その時点でアピールのためのダンスは終わり、まともに立てるかも怪しい2人の身体を、黒服の男たちが強引に背筋を伸ばした直立状態にして)
(そのまま、ポールから離れさせ、男たちのいる少し低い位置の際まで運んでいく)
(加蓮の方はそれで股間がポールと擦れたのはなくなるし、精液の追加もないから状態が良くなったと言えるものの)
(奈緒の方は、指先からかかとまで、しっかりと地面について立つ状態を強要しているため)
(さっきほど酷くはないにしろ、十分に足裏が苛まれている状態)
(それぞれポールの立ったステージの右側と左側へ立たされてる状況で、すぐにそこへと男たちが寄ってきて)
(ダンスしているときよりも露骨に視線が愛液でぐっしょり濡れた股間や、胸の先端へと向かっていく)
(特に白い、色の透けやすいものを着用中の加蓮の方がより露骨)
(奈緒の方は黒なので色が透けないものの、さっきの僅かなハプニングを期待するような視線が多めに向けられ)

「では、レッスンを兼ねたサービスタイムの説明入ります、これから2人には自分で考えてファンサービスをしてもらいます
 んで、サービスが気に入ったらみんな手持ちのドル札を突っ込んでやって、ま……500ドルくらい目標で?」
(円じゃなくドルにしているのは、なんとなくの雰囲気出し要素)
(ポールダンスの次はストリップショーの真似事というわけで、男たちの手にはしっかり紙幣が用意されている)
(ただし、最も高くて5ドルまで、つまりかなりの枚数を稼ぐ必要があるようになっており)
「当然、落とした分はアウトでまた集めなおし、
 逆に体のどっかに引っ掛けたりくっついたりしてる限りはカウントするんで
 そろそろヤバいと思ったら、ほらそこ、いつもなら凛ちゃんが立ってるとこにケース用意してあるから
(2人の立ち位置を動かす際についでに運び込まれた、紙幣を数える装置)
(これで額面も逐一確認できるというわけで、わざわざ2人に立ち位置で知らせたのは、もちろん嫌がらせ)
(と、同時に、控え室で見ている凛への苛めも兼ねていて)
「2人ともステージから降りるのだけ無しな、それ以外はアピールの種類込みで自由!
 ポール戻っても股開いても土下座しても、やれるなら殴って奪ってもいいから、がんばれ!
(無茶な選択肢も含めて自由度は高いぞと振ってから、スタートの合図がわりに、BGMを変更させた)
(ダンス用の曲から、少しテンポを落とした、どちらにせよ卑猥さをかきたてる音が室内に響く)

【早速こんな感じでフリータイム?のようなものを用意してみたよ!】
【とりあえず今日はここで凍結かな、ちょっと確認したいこともあるしね!】
【確認っていうのは、まだもうちょっと先だけど、凛ちゃんとNGが出たあとなんだけどね】
【流石にちょっとしゃべる役だけでも凛ちゃん+4人って形は大変だろうし、猿轡なりなんなりで、助けを請う間以外の発言の自由減らすとか】
【そんな感じでみくにゃん側の負担軽減できるかなーって考えてるんだけど、どう?】


634 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/11/23(木) 17:41:48
>>633
【はーい、確認したよ!】
【ということでありがとね名無しチャン、今日はここで凍結にゃ!】

【うん、それでお願いしたいかもー…?】
【色々と気遣ってくれてありがとにゃ!NGはゲストって枠には収まってるし】
【たまに描写するぐらいで…機会があれば一時的にガッツリ出るってイメージかにゃあ?】
【ゲストの位置がステージか別のとこかで違うけど、触られたり挿入されやすい位置にあれば】
【断続的に様子を見せるって言うのもいけそうだしね】


635 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/11/23(木) 17:47:12
>>634
【今日もありがとね!楽しかったよ!】
【一応位置としてというか、凛ちゃんに選ばせる時にはなおかれんと両方見れる配置にするようにって考えてたよ!】
【みくにゃんのりんちゃんさんがどっち選ぶかはお楽しみってことにしとくけど】
【一旦は凛ちゃん以外ゲストみたいな描写まで抑えて、選択後にスポットがっつりって形とかになりそうかな?】


636 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/11/23(木) 17:49:50
>>635
【うん、みくも楽しかったにゃ!】

【大体了解だよ!やっぱりTPメインの動きの方が色々やりやすいしね】
【あとどっちを選ぶかは本気で今のところ未定だからネタバレのしようもないよ!】
【廃棄じゃない以上、仮にNG選ばなくても次はあるわけだしね】


637 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/11/23(木) 17:54:47
>>636
【日曜も楽しみにしてるよ!】

【つまり俺の追い詰め方次第…なるほど!】
【元の予定だと廃棄だったもんね、取り返しつかない感は減ったけど、出番与えれる方が便利だもんね】
【かわりに、中和剤を意図的に切らさせたフレちゃんか城ヶ崎姉妹あたりを映像でお出ししてヤバいぞ感を出そうかと思ってたよ】
【なんにせよここからも楽しみにしつつ、ひどいネタは用意しとくから!】


638 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/11/23(木) 18:00:31
>>637
【こちらこそよろしくね♪】
【大体そんな感じー?あとはみくのひらめきと何かで決まるけどー】
【そういうのはおっけーにゃ!振ってくれたら一応対応とかもできるかもー?】
【ヤバい感じは減った代わりに、過密スケジュールの短期的な使い潰し系とか入れたら一応補足にはなる…かにゃあ?】

【とりあえずみくはここで失礼するにゃ!】
【…頼りがいはあるけど素直にうんって言っていいのかどうかわかんないにゃ、でも期待してるね♪】
【じゃあお疲れ様、また日曜日にね♪】


639 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/11/26(日) 13:07:49
【ドヤ顔が似合う子であればあるほどひっぱたきたいみたいなのあるよね】
【素振りしながらスレを借ります】


640 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/11/26(日) 13:12:41
>>639
【その素振りは見るからに不審者だよ!】

【ということでみくもここを借りるね♪】
【色々お待たせしてごめんね名無しチャン】
【とりあえず来週の予定は土日確定で大丈夫にゃあ?】


641 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/11/26(日) 13:15:20
>>640
【でもほら、みくにゃんってスパンキング似合うじゃん?】

【全然大丈夫だよ!】
【来週の予定もそれで大丈夫!多分年内は大晦日除いて土日いけると思うよ!】


642 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/11/26(日) 13:24:23
>>641
【微妙に反論になってないにゃああああ!】

【というのはおいといて了解にゃあ!】
【みくも特に変更とか突発的なのがなければそれでいけそうかも】
【そして今日のレスは全くなのでもうしばらくお待ちくださいにゃあ?】


643 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/11/26(日) 13:26:58
>>642
【そういえば日焼け文字とかやったの思い出して、ケツに掌型の日焼け跡作らせてここをお叩きくださいみたいにしたくなったよ!】
【最早反論という認識すらなくなった主張だねこれ】

【了解、忙しくなるかもって言ってたはずだったし、時間作ってくれてありがとね】
【それじゃこのままだらだらとみくにゃんをどうスパンキングするか作戦練りながら待ってます!】


644 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/11/26(日) 13:37:48
>>643
【…なんというかそこまでいくなら】
【普通に落書きでおっけーにゃあ…?】

【うん、こちらこそありがとね♪色々お付き合いしてくれて】
【…だからみくへの被害は最小限にとどめるにゃあ!】
【じゃあちょっと集中してパパっと行動してくるにゃ!】


645 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/11/26(日) 13:40:56
>>644
【…それもそうだね】
【まあほら、中々取れないってシチュに意味が?と思ったけど落書きでも中々落ちないし、かわりにそっちでネタ帳にメモっとくよ!】

【年齢不相応な乳にもばちーんといきたいと主張しつつ、それじゃ待ってるよ!】


646 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/11/26(日) 14:11:33
>>633
た、立てるから!自分で建てるって言ってるでしょっ
(ようやくポールダンスという地獄のような快楽漬けが終わったかと思えば、無理矢理に立たされ男に誘導されていく)
(精液に塗れた口はつばと共に嚥下することで多少は改善したものの、依然として生臭く)
(主に胸にこびり付いた白濁液は、白く透き通ってしまいそうなぐらい薄いビキニの羞恥も相まって決して無視できず、意識する度に揺れが大きくなるのではと不安が大きくなる)
(そうして男に支えながら移動を促されれば、途中で何かされるんじゃないかという緊張が走り、威圧的に睨み付けようとするも)
(快楽が残っている顔では、快感を与えれて悔しがっているような面持ちになってしまう)


あた、あたっあたしは…足っ、いっ♥
ちょっ、もうちょっとゆっくりっ!しろって…ぁっ♥
(素足で歩けばそれなりに響いてしまう奈緒は加蓮のように気強くはなれない)
(男のサポートを嫌がるどころかむしろ率先して頼もうとしても、足裏がきっちりとくっつくように促され)
(歩く度に痺れる様な振動がゾクゾクッ♥と背筋を震わせ、加蓮よりかは透けはないものの色合い的に艶やかなビキニに収まり切れていない尻を強調するように腰を後ろに突き出そうとしてしまう)
(当然ながら男達の力に抗えるわけもなく力の浪費にしかならないのだが)
(声を上げ、官能的な痺れに悶えている状況下ではそんな冷静な判断ができるわけもなく)
(説明を聞く傍ら、まるで電マでも押し当てられているようにビク、ビクッ♥と数度の痙攣を繰り返して)


……い、いやちょっと待って
よくわかんないんだけど!突っ込んでって…いや待って、こんなビキニで抑えろって言うの?
…ま、まあ箱に入れられるなら別にストックできるしいいんだけど
ていうかちょっと!凛は……今は関係はないし
それに…ああもう、これでいいでしょ?
グダグダになっても知らないからね!
(奈緒とは違い敵愾心を維持するに十分な理性を保っていた加蓮だったが、有無を言わさない上に思考を強いられるイベントに流石に狼狽えてしまう)
(拒否するのは恐らくなし、しかし素人な上に経験も浅い自分がどうしたらいいのかなんてすぐに理解できるわけもなく)
(半ばやけくそ気味に、開始の合図と思われるBGMが鳴ると同時にその場に座り込んで)

……こ、こう、とか?
(観客の間近、しかしステージからは降りられないという状況をどう利用したらいいのかは分からないが)
(一先ず見た目でアピールしてみようと、脚を大きく開き膝を立てる、所謂M字開脚の姿勢)
(マイクロビキニという危うい水着、しかも濡れた白い生地は股間をぎりぎり覆ってる部分を透けて見せようとして)
(困惑気味な表情とは裏腹に、本人は気づいていないがいきなり割れ目を見せつけるのに近い大胆な行為に打って出てしまう)


さ、サービスって…あたしが客にサービスしないといけない…んだよな
…ん、んっ……♥ま、まあ足を使わないならあたしはなんとかいける…けどさ…
(そして開始と同時にサッと四つん這いの姿勢をとった奈緒)
(無論足裏にかかる負担をさっさと無効化するためだったが、結果的に客に向けて重力に引っ張られ、紐に支えられている乳房を強調した形で向けてしまい)
(次はどうしたらいいんだろうかと悩んでいるのも相まって、非常に無防備な姿をゆすりながら晒してしまう)


>>645
【ということでお待たせ名無しチャン!】
【実際にやるとしたら品評会シチュみたいな感じでかにゃあ?】
【TPNG回収ついでに文香チャンあたりも回収して、こう…色々とお披露目会的にゃ?】


647 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/11/26(日) 14:50:51
>>646
(心理的な理由で反発を見せる加蓮と、肉体的な理由で反発を見せる奈緒)
(それぞれ違う理由ながらも、男が聞き入れることはなく、どちらも強引にスタンバイまで運んでいく)
(加蓮の方は大人しく立っていられるかを確かめるように、手を離した後も少しの間、後ろで男が立って見張って)
(奈緒の方は、立って歩くだけでも感じるような身体が崩れ落ちないかと支える形)
(実際には支えてるフリで、足裏を浮かせてしまわないようにちゃんと接地させるのがメイン)
(その分だけ身体がビクビクと痙攣すれば、まだアピールタイムも始まってないのに、客が喜ぶ)
(逆側の加蓮と、歓声の量に差が出ていて、そのまま引き継げられるなら、奈緒の方が稼ぎやすそうな気配)

(そんな中で切り替わったBGMと共にはじまった2人のアピールタイム)
(目標額までに必要な枚数は中々のもので、そこへ向けてどれくらい頑張れるかが注目だったが)

(「加蓮ちゃん大胆ー!」「それはいいけど、もうちょいこっち出てきてくれないと届かなくね?」)
(早速のM字開脚、肌色が透けて見えそうな白い生地に包まれた股間に熱い視線が注がれながらも)
(男たちからかかる声は、もっとステージの際、ギリギリまで近づいてこいというもの)
(そうして呼びかけつつも、じっとしたまま待っているわけではなく)
(男たちから早速悪戯めいたちょっかいがかけられることとなる)
(コンサート会場みたいに致命的なほどの高低差があるわけでなく、本当に手を伸ばせばそれなりに触れる距離を利用して)
(筒状に丸めたドル札を加蓮の股間へと近づけていくと、そのまま割れ目をなぞるように擦りはじめる)
(愛液をより引き出すというよりは、割れ目に既に張り付いてる水着をよりくっきりへばりつかせて、形を浮き上がらせるように)
(指よりも硬い感触から始まる愛撫だが、内側から染み出た愛液や、ポールに擦りつけていたせいで付着していた液体で紙幣がふやけてしまい)
(そうするとまた新しい筒と交換で、硬さの変化も楽しませながらの悪戯が続いていく)


(「奈緒ー、そのままじっとしてろよー?」「いやいや、腕でもうちょい谷間作る感じのがいいって」「どっちでもいいから場所変われよ!」)
(黒いマイクロビキニに包まれた部分が火照った肌の色を強調している乳房)
(たぷんと垂れ下がる形で目の前に与えられた客たちは、近いものがこぞって手を伸ばしていき)
(すぐにも水着に引っ掛ける形で札を突っ込みにかかった)
(当然、まともに与えるわけではなく、柔らかそうな、それでいてハリもある乳房を男たちの手がまさぐっていく)
(何も言っていないのに、1人3秒程度、指をめいっぱい使って揉んだり、執拗に乳首を擦ったり、掌で撫で回したりと)
(思い思いの揉み方を堪能した上で、マイクロビキニを引っ張って札を差し込んでいく)
(雑に挟んでいるだけのせいで、新しいのが入る度に下に落ちてしまったりもしているものの、枚数としては確実に増えている状態)
(そんな中で、札を差し込む位置がどんどん真ん中に近づいていくと、わざと乳首にぶつける男が出てきたり)
(水着で挟まず谷間に何枚かまとめて差し込んで、奈緒に頑張って自力で保持させようとしたりと)
(当然のように、悪戯に近いような方法を取るやつらが出てくる)
(それでも、まだ軽いちょっかいからの加蓮に比べると、奈緒の方は明確にお金を得ていて)

【こっちこそお待たせと言いつつ気持ちちゃちゃっと書けたよ、今日もよろしくね!】
【かな?それか凛ちゃんが回答遅かった時の選ばれた方への時間経過ペナの1つとしてとか?】
【どっちにせよふみふみもそろそろ回収したげないとかわいそうだよね、うん】


648 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/11/26(日) 15:42:37
>>647
くすぐった……ぁっ♥
ち、近づくから!近づけばいいんでしょっ?
……こ、これぐらい?いや、ちょっと……やっぱ近すぎると…ああもう!
じれったいなぁ…これ…んっ…♥
(近づけば男たちの手が伸びてくる恐怖にさらされるが、近づかなければドル札は回収できず恥ずかしい想いをするだけ)
(理解をしていても容易く踏ん切りがつくわけではなく、そしてくすぐるような札の感触に体だけでなく心まで弄られる)
(筒状のおかげで紙というよりかは棒に近い感触、すりすりとくすぐる程度の接触でも十分に腰を弾ませ、尻肉と床に隙間を作ることは可能)
(何かを塗り込ませる様な手つきとは露知らず、自分の股間ではなく客席へ視線を向けているせいで少しずつ割れ目の形が浮き上がっていることにも気づかない)
(流石にずっとこのままではらちが明かないと、少しずつ腰を浮かせて前へと進み)
(股間は勿論、肩や顔まで触れられる距離まで近づいてく)


ちょ、ちょっと待てよお前たちッ!
なんであたしを置いて喧嘩…しっ♥てぇ♥
や、やめっ、やめろって!これ違うだろっ、んぅっ♥
違う、絶対に違うからぁっ♥あっ、あぁぁぁ♥
だ、めだって!落ちてるから!落ちてるじゃないかもうっ!いっ、ぁ♥
(無防備で、そしてお札を捉えるにはやや不向きな姿勢を取ってしまった奈緒)
(その事実に気づいたころにはぐにぐにと、大量の手が次々と乳房に襲い掛かってくる恐怖に身を竦め)
(感触の違う掌に魅惑的に歪まされた乳房が次の瞬間には別の手に押しつぶされ、乳首を弄られて悶えている間にまた交代と)
(休む間もない乳房の無料開放に、目を閉じて悶えていれば次に目を開いた時にははらはらと落ちていくドル札)
(何せ面積も少なく、引っ張られたらその戻ろうとする反動で先に引っかかってたドル札が何枚か落ちてしまう)
(手のひらにもてあそばれやすい乳首にカサッとした紙の質感が、谷間に強引にねじ込まれるとまさにビッチと言った外見に頬を赤く染め)

このっ…あ、後で覚えてろよなっ!
(落ちていくドル札に対する対抗手段は腕を使うという選択肢しか残されていない)
(乳首の上を右腕が通るようにしてぎゅっと抱きかかえ、新たな圧迫を作ることで谷間や引っかかってるドル札をしっかりとホールドするも)
(そんな事をすれば乳房は触られづらくなる一方で、谷間や丸い乳房が自らの圧で淫らに形を変えて)
(暫くはそんな、だらしなくもいやらしい乳房のアピールをしてから)
(流石にそろそろ箱に入れた方が良いかとくるりと180度回転、足裏が弱い影響もあるのか四つん這いの格好で歩もうとするが)
(そうすれば殆ど臀部を露出しているような後ろ姿に黒い生地に包まれた無防備な割れ目、そして未だに痺れが残ってる足の裏と言った部分を見せながら)
(自分の視界は男たちから完全にシャットアウトしてしまう)


……っ!
も、うっ……分かったからっ!
…はい、ここに入れたいんでしょ?
奈緒にばっかり…負担はかけられないし…っ
は、早く入れてよね?
(プライドがある訳ではないが、奈緒は稼げて自分が足を引っ張るなんて事態は避けたい)
(股間を執拗になぞる札に苛立ちを覚えたのもあったが、勢いに任せて右手で股間の部分をつまみ、ぐいっ♥と水着を引っ張れば)
(水着と股間の間に隙間を生み、そしてじゅくっ♥と濡れた割れ目が完全に露出)
(札を入れる容器として代用するにはあまりにも隙間が多すぎる水着だが、その代わりに左手をお椀の形にしてしっかりと添えており)
(露出する羞恥心にクッキリと乳首を浮き上がらせてしまうも、見せて、そしてねじ込む場所を自ら限定し作ることで)
(股間への接触を最小限にとどめようと画策した模様)


【にゃあ!ありがとね♪】

【まあその辺りは使え創だったら使う感じで良いと思うよ!】
【…多分まったり引きこもりライフをエンジョイしてるよね】


649 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/11/26(日) 16:33:41
>>648
(「なーおーちゃーん」「まだ札挟めるって」「戻るの早いから」)
(と、逆を向いた奈緒相手に、すぐさま男たちの手が足裏と尻へと向かった)
(水着の紐がどうとかそういった建前すらなく、はっきりと尻を左右それぞれ違う男の手が揉みしだきはじめ)
(ただでさえ食い込んでいるビキニをより食い込ませて、ほとんど縦紐のような状態にまで持っていく)
(足裏の方は、右側は掌を押しつけて撫で回し、左側は指を立ててくすぐるような動きでと、それぞれ別の攻めがはじまり)
(そのくせ、秘所にもアナルにも触れることはなく、そこ以外の部位を使って可愛がっていき)
(「そろそろ金挟んどいてやるか」「落とすなよー?」)
(胸を頑張って腕で抑えている、つまり左腕を使うにしても大変な状態になるとわかっている男たちは)
(金を挟んでやる前に水着をずらし、尻の割れ目が半分以上見えているような超ローライズ状態にしてしまう)
(その上で、紐へと何枚も札を挟みはじめて、前こそ無理だがビキニよりも枚数だけならあるんじゃないかというくらい)
(札で後ろ半分の腰蓑が完成するくらいに、並べて挟んでいった)
(そこで最初のちょっかいは終わり、とは行かず)
(「もう挟むとこねーけど、貼ってやったら1枚くらいは……!」)
(せっかくなので5ドル、今回のゲームでは一番ポイントの高い札を奈緒の足裏へと押し付けると)
(そこにかいた汗やローションの湿り気で貼りつかせてやり)
(ぱぁんっ!と、BGMや周囲の声を上回る勢いで、上から男の平手が思い切り落ちた)
(衝撃が組み合わさって、確かに足裏に紙幣がぴたりと貼り付いた状態になり)
(当然のようにもう一人、逆の足裏へと掌を叩き付けて、紙幣を張り付かせてしまって)


(札で股間を弄ばれていた加蓮の方は、ちょっとずつ客の方へ距離を詰めている間も継続中)
(割れ目の形がくっきりとしてくると、新しい筒は動かし方がさらに細かくなって)
(次々とふやけた紙幣が生み出されて、やっと近づききったところで)
(「加蓮ちゃん、やっぱ度胸あるねー」「奈緒ちゃんみたいに弄られまくんのは嫌?」)
(まさに間近にいた男たちが声をかけた後、札も持たずに加蓮の股間へと手を近づけていく)
(濡れ具合でいえば過剰なくらいのそこを直接指で触りはじめ、同時につるりとした恥丘周辺の皮膚を撫で回してと)
(早くとお願いしたのが逆効果のようにゆっくり、じっくりと時間をかけて触っていく)
(もちろん、ただおさわりしてるだけじゃなく対価を支払う準備はあって)

(「お、完成?」「加蓮ちゃん、いっきにがっつり運びたいよな? ちょっとあっちで広げる必要あるけど」)
(なまじ何枚も挟むよりも、一気に運べるようにと、少し後方にいた男が加工したものが前へと回ってくる)
(何枚も生まれた、ふやけた札たち、それを集めて丸めてねじって、棒状に加工したもの)
(先端はふやけた部分をちゃんと使っているから、膣内を傷つけはしないはず)
(相当な枚数集めてきたのか、男の親指よりも太い、並のペニスよりいくらか控えめ程度の直径になっているそれを)
(加蓮が隙間を作った水着の中へと入れて、膣口へと宛がうとあっという間に押し込んでいく)
(紙の棒とはいえ、密度がそれなりにあるせいか硬さは十分にあり)
(ついでに、水分を含むと徐々にふやけて膨張していって)
(「加蓮ちゃん、落としたら相当損するから、がんばれよ?」)
(と、1人が口にする中で、他の男たちも皆してニヤニヤと加蓮へ下種な笑みを浮かべており)
(目論み通りいかなくて残念だったな、と言外で告げていた)

【言う前にやってくれてて安心したけど、箱には好きなタイミングで行ってくれていいから!】
【うん、ふみふみは多分読書とセックス漬けの引きこもりライフになってると思う…杏ちゃん負けてる!?】


650 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/11/26(日) 17:43:11
>>649
早くない!早くないからっ!これ以上落としてたまるかっ!
あたしは戻るっぞ!?
ちょ、ちょ…っと待って…どこ触ってるんだよっ!?
んぁぁああぁぁぁ♥あっ、は、ぁぁぁぁぁああっ♥
く、うぅっ♥触るのは反則だって…そこ、そこぉっ…ん、くぅっ♥
…落とすなって言われても…こんなの……っ抑えようがないだろっ!
(逃げようとする自分の体グッとかかる負担)
(張りのある尻肉が男手に捕まれば、ひぃっ!と悲鳴をあげながら背を反らしてしまうありきたりな反応)
(元々紐のようなビキニは食い込まされたところであまり意味がない、なんてことはなく)
(ただでさえ危うい布面積が激減した上に、ぐにぃっ♥と体に張り付き持ち上げられるような圧迫感は顔を見せなくとも分かるほどに卑猥な声を絞り出して)
(更に足の裏というウィークポイントまで手を伸ばせば、気づけば頭を垂らし、全身に力を入れて堪えなければ崩れて乳房を床に押し付けてしまいそうなほどに追い詰められていく)
(汗ばんだ尻肉はそれだけでいやらしい滑りを生み、尻をギリギリ隠すというよりかは最早尻肉に食い込むのが目的となっているかのような細いビキニは)
(中途半端な位置までずらされたのが幸いして、尻にぐにぐにと食い込む違和感はあれど、その分圧力は強め)
(好き勝手に差し込まれる感触に唇を噛みしめながらも、予想外のボーナスに喜ぶとまではいかなくとも悪い気はしないでいたが)

あひぃっ!?い、いぃぁぁ♥♥
(改めて四つん這いで箱まで移動を、と思った次の瞬間)
(自分が体を動かすよりも先にばちぃんっ♥と響く強烈な打撃音が一つ)
(尻肉を叩かれるよりも、股間を殴打されるよりも今の自分には有効な足裏への叩きは)
(辛うじて胸を抑える腕は堪えても、押しつぶさん勢いで抱きかかえ、そして目を上向かせてアヘ顔を晒すには十分すぎる刺激)
(びく、びく♥と痙攣する身体は長い髪の毛までもを躍らせて)
くそっ、お、覚えてろよなっ!
(などとありきたりな捨て台詞を残し、重い体をズリズリと引きずり、これ以上ここにいてはたまらないとばかりに)
(絶頂の刺激が残っているまま、叩かれた足裏をヒクヒクさせながら惨めに箱まで這進んでいく)


………ん、ぁっ♥
……度胸ついでに…さ…ぁっ♥
この程度じゃアタシ、満足できないんだよね……んっ♥
(嫌だよ、なんてはっきりと否定したくなる男たちの手の接触)
(未だペニスを咥えた本数は少なくはなくとも多くはない、凛と比べたら経験不足の割れ目は武骨な指に弄られるたびに新鮮な愛液を絞り出して)
(しかし直接否定の言葉を出しても相手を悦ばせるだけ、ならばと片目を閉じてこらえるような表情のまま挑発的な言葉を口にすれば)
(男達の指でしっかりと発情を強いられ、じっくりと時間をかけて柔らかくほぐされた割れ目への挿入を堪えようと唇を固く閉じ)
(喘ぎを最小限に抑え込むことで抵抗しつつ、ぐっ♥と堅く絞った札の摩擦とその後の膨らみによる圧迫を受けたまま)

……っ♥
で、さ。一々戻るのも大変だし…
次はこっちていうのも、いいでしょ?
(チラリと身えば奈緒がずりずりと体を引きずって箱まで移動中)
(自分も合流しても良かったが、奈緒の方へと移動した客を自分へと集め、奈緒の負担を少しでも和らげるチャンスでもある)
(そう判断したのか姿勢はそのままぐるりと180度回転、座ったままの背中とお尻を客側に向け)
(多少触られる、もしくは指による凌辱は覚悟しても、奈緒が復帰するまでに少しでも札を稼ごうと)
(身体をやや前傾姿勢、両手は床について)
(胸や股間への接触が難しい位置関係というのもあり、無抵抗で行くから、と態度で示して)


【ということで箱へ行ったのは奈緒チャンだけみたいなのでも大丈夫ー?】
【ニートは勝ち負けじゃなくて自分がいかに楽するかだって杏チャン言ってたにゃあ】

【それじゃあお待たせ名無しチャン!今日はここで凍結にゃあ?】


651 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/11/26(日) 17:45:34
>>650
【もちろん、1回箱いって終わりって形でもないしね!】
【そういう意味だとまだ出番きてないからニートのプロとして勝利済み?】

【うん、今日はここまで、次は来週の土日だね!】
【今週もありがとね、木日と遊べて楽しかったよ!】


652 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/11/26(日) 17:48:51
>>651
【色々変化をつけていきたいけど】
【結構お悩みにゃあ?】
【…というか杏チャン、みくは別に結構好きな子なんだけど】
【ロールで動く場合、割と使っていいのかなみたいなところあるよね】

【うん、みくの方こそ楽しかったにゃ♪】
【来週は平常運転でよろしくね!】


653 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/11/26(日) 17:52:44
>>652
【今のところはまだバリエーション用意してあるよ!】
【それこそステージから降りるの禁止してるのは2人だけだから客が上がるとか】
【逆に地面に足ついてないからセーフ理論で抱えあげてとかも手かなーとかもあるし】
【あと、加蓮の口関係でやるネタも仕込んであるしね!】

【杏ちゃんはほら、まあ確かに体系的にはおまわりさん案件っぽいけど、個人的にはアリだよ!】
【…体格よりどっちかっていうと精神性みたいなとこあるよね、アウトセーフ判定】
【でも乙倉ちゃんとか、他の作品にもいる高身長ローティーンみたいなのも割と好きです】

【こっちこそよろしくね、レスはなるべく用意しとくよ!駄目ならゲザるね!】


654 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/11/26(日) 17:57:04
>>653
【それならよかったにゃ!】
【…ほら、色々負担かけてないかにゃって思って…】
【…そういえば加蓮チャンって奈緒チャンと比べるとまだウィークポイントあんまり責められてないもんね】

【それならよかったけど割と快適に過ごしてそうな感じがある気がするよ!】
【…なんていうか高身長ローティーンって妙に犯罪感強いよね】

【ありがとね♪でも無理せずゲザリングおすすめにゃあ?】
【ということでみくはお先に失礼するにゃ!】
【今週も楽しかったよ♪お疲れ様、名無しチャン!】


655 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/11/26(日) 17:59:54
>>654
【どう攻めていいかで考えることは多いけど負担っていうより楽しくやらせてもらってるよ!】
【そうそう、加蓮はこの先にちゃんとネタ仕込んでるからお楽しみに!】

【と、そこだけは返事してから俺もおいとまするよ】
【お疲れ様、こっちも楽しかったよ、また来週!】


656 : 9S ◆990kWmS8RA :2017/11/26(日) 22:58:23
【暫く使います】


657 : 深優グリーア ◆eycA90V.lE :2017/11/26(日) 23:00:37
【機能テストにお借りします】


658 : 9S ◆990kWmS8RA :2017/11/26(日) 23:09:45
初めまして僕は元ヨルハ機関諜報部隊に所属する9Sです。
細かい説明はあまり意味を成さないので省略させてもらうよ。
情報の蓄積の結果極めて人類と酷似した機能を得ることに成功でした。
各部機能を追加したのでぜひテストをしたい思っていたんだ。
宜しくお願いします。深優グリーア
機能としてはあまり人と変わらないけども人のような代謝は無いので全て分泌物は体内生産している。
量というのはあまり情報が不足しているので深優グリーアの最適と思う量とアドバイスしてもらえたら助かるよ
動きや女性に触るなど要望があれば教えてほしい。
深優グリーアからの要望はあるだろうか?


659 : 深優グリーア ◆eycA90V.lE :2017/11/26(日) 23:14:22
私はシアーズ財団制のアンドロイドの深優グリーアです
現在は学園に通いお嬢様の警護を行っております。
そうでしたか、構いません
ええ、最適、では、私は感度のテストでしょうか
どの程度で感じるのかどうか、などですね。
特には…即時の交尾と、人で言う種付け行為を希望します
ふむ、私の人工子宮に人工卵子が保存されているとしてそれに受精させれるかのテストでも構いませんが


660 : 9S ◆990kWmS8RA :2017/11/26(日) 23:27:44
>>659
その通りです。僕の人工精液の分泌量が不足していたり過剰の時も情報共有をお願いします。
即時交尾ですね、了解しました。
僕も人工精子が人間と機能として一致するか大変興味があります。
それでは始めます。
ミッションEXTRAコード001
ミッション名 人工性交による人工精子、人工卵子の活性化及び受精テスト
対象深優グリーア 9s
ミッションリミット26:00
対象のNG 不明
希望行為 種付け行為
なお、こちらはグロスカという行為は機能テストのためフィジカルリミットを設定しているので実現不能です。

このぐらいの内容ですが問題ない時はミッションスタートしましょう。


661 : 深優グリーア ◆eycA90V.lE :2017/11/26(日) 23:32:17
>>660
はい、構いません、それで
私もテストで構いません、リミット等も了解しました
では、実行を…。
(そのままミッションをスタートと言われるとあっさりと服を脱いで行く当然感情が薄いため羞恥心はなく)
(制服もシャツもブラもスカートもショーツも人間同士なら恥じらいながらする行為も迷い無く行う)


662 : 9S ◆990kWmS8RA :2017/11/26(日) 23:43:21
ありがとうミッションスタート
(こちらも服を脱ぎ始める短パンと黒いシャツも中に装備したスパッツもパージして)
どうでしょうか?このラインは人間と一致しますか?
(肉体設定は14歳に人工筋肉と皮膚のみなのでかなり引き締まったという印象になっている)
(その反面設定年齢からくる中性的な印象と男性というイメージが大部分に与えられていない)
(追加ユニットの男性器は20CMと通常よりも大きい作っているのは耐久度の問題が不明なので大型化している)
(腹部に直立した人でいうペニスという器官は当然人工物ながらその質感は外見上では問題ないと思われる)
このように手で刺激しなくても深優グリーアからの視覚情報で反応しています。
これが勃起という行為でしょうか?合ってますか?
体温も上昇するようです。人工血液の移動変動が関係するようです。
ここは随分鋭いセンサーのようです。(手で触るとさらにビクビクと動き)
呼吸に変調が現れるのもモーションの一環です。気にならないでください。
(何度も擦り終えるとはあ、と安堵にちかい呼吸をする)
深優グリーアは凄い成人女性に近づけてますね?設定年齢はありますか?
センサーでのスキャニングを開始します。
(胸の所から乳首と呼ばれるパーツを指でスキャニングする)
これが女性の体というものですね。興味深いです。


663 : 深優グリーア ◆eycA90V.lE :2017/11/26(日) 23:57:21
はい、とても鍛えられた少年と身体と一致します
とても無駄の無い構造ですね、恐らく一般的な女性に見せれば目を逸らすよりは見蕩れる方と思われます
情報では鍛えられた身体というものは女性を刺激し引き寄せるそうです。
知識より肉体の優劣で雄を決める場合も少なくないそうです。
(そうして観察を終えればペニスの方を見つめている)
なるほど、合っています、私の視覚でも問題は無いペニスと見えていますが。
(そのまま男性器に視線を移す大きさは大きめだが、それでも問題は無いという判断)
(むしろその方が一般的な女性は嬉しいというデータもあるため特に問題は無く進み)
はい、勃起をしていますね、それが性交を行うための準備ですね
私の身体の構造に反応をしているようですね、そういった機能も優秀ですね
問題が内容で幸いですね。
(そのままお互い肌を晒した上体での情報交換)
はい、年齢は18歳前後の女性を想定しています
スタイルに関しては男性が好み興奮できる程度の乳房の大きさ臀部の大きさと
私の場合兵器ではありますが、性交を行い情報の収集に当たる可能性も考慮されていますので
構いません、どうぞ。
(胸を触れられていく感度は最初は低めのせいか反応はないが)
少し感度を上げました、熱を強く感じます、これが性交による快感でしょうか
(乳首を指でなぞられその瞬間に感度を上げる少しばかり触れられただけなのに乳首は反応し硬くなる)
(少し感度を上げすぎた様子ではいるが問題はなさそうであると判断)


664 : 9S ◆990kWmS8RA :2017/11/27(月) 00:20:47
>>663
了解しました。これで僕の性交設定は完了ですね。
射出物が漏出するくらいが良い反応状態にあるようです。
この反応は深優グリーアにもたらされた反応です。深優グリーアは優れた視覚情報を有しています。
18歳というのは僕よりの設定年齢が上ですね。
2次性徴の成熟が進んだ結果という事でしょうね
胸が大きい女性が好まれたと情報にあります。

感度を上げたのですね。硬度が上がっているようです。
この隆起の変化も視覚情報の向上に役立ってます。
通常性交前に前戯を行うとあります。これにより女性側の性交成功確率を上げるとのことです。
口部を使う前戯を開始
(乳首という感覚器官を兼ねた部分を唇で含み人工舌による先端への刺激)
(及び吸引による刺激効果の増大を実施)
(18歳と設定でも乳房の大きさが大きいと記録との照合結果が出ている)
(これはより強い性的魅力につながることを確認。人工性器の硬度向上を確認)
(指で使い同部を刺激する)
(揉みほぐすアクションと口部アクションを併用しさらに刺激を実施)
(さらなる人工性器の硬度が確認)
これは発射限界が近づいているようです。射精と一度確認します。
(乳房に置かれた右手を性器に戻し刺激を再試行)
ああ、これが射精に伴う感度の増大ですね
興味深いです。あああ
(目の前で射精が起きると脳内情報が感覚の閾値を突破。快感という情報を確認)
これは興味深い。何度でも行いたい行為です。
(人工精液がビュー!と勢いよく飛び出し100CCほど放出する)
これが1回量として最適でしょうか?(アクションとしてはあはあと連動した一連動作が追加され)
(顔に血液還流の増大に伴う発汗、表情アクションが起きる)


665 : 深優グリーア ◆eycA90V.lE :2017/11/27(月) 00:43:02
>>664
そうですか、性欲というものを問題なく感じていらっしゃるのですね
ええ、私はそう聞いております
ですので、より異性が喜ぶといわれる肉体となっていますので。

ええ、現在は貴方が触れても問題ないようにしていますので
前戯、わかりました、どうぞ弄り始めてください)
(それは知識にはあったが実行されるとは思っておらず)
(実際に実行され乳首を刺激を受けると自然と頬が染まる)
これは体温の変化を確認、前戯による効果ですね。
(そうして乳首を責められより感度が高まる)
(そのまま揉まれ吸われを繰り返すとたっぷりと硬くなり続けてしまう)
ふむ、なるほど、構いません、射精を確認しました
これを今度は私の中に興味深いですね。
(そうして精液をかけられているのに冷静でいて、文句などはない様子でいた)


666 : 9S ◆990kWmS8RA :2017/11/27(月) 01:01:04
>>665
射精確認しました。アクションと射出量を現行で設定しました。
それでは性交を開始します。
データ上でも初めてというのは緊張するとあります。
僕も緊張するようです。これが感情というものでしょうか。興味深いです。
深優グリーア正常位を設定します。
相対距離を詰めます。
(疑似性器以下ペニスと呼称。ペニスを手で補正しつつ深優グリーアの疑似性器以下ヴァギナと呼称。ヴァギナで接触させる)
深優グリーアのヴァギナは非常に柔らかいです。挿入します。
初挿入完了。快感数値増大。深優グリーア気持ちいいです。
これが性交というものですね。温かい。この心地よさがヒトの性交を繰り返す要素になるのですね。
快感増大。深優グリーアは初性交はどうでしょうか?女性は痛みが伴うとあります。
(体格差が存在するためより深く挿入しつつ背部に手を回す)
キスを希望します。キス実行します。
(キスは性交時のアクションの一つとして選択可能とあり、いつでも併行アクション可能とあった)
(感情は複雑なアクションであり、論理思考回路上ランダムな要素が存在すると確認した)
(その感情に伴うアクションとして強く推奨されていることに実感という感情とも思考とも分類される効果が付与される)
深優グリーア、顔が赤いです。僕も赤いです。これが恥ずかしいという感情でしょうか?
それともこれが好意という感情でしょうか?興味深いです。僕の感情は好意であると選択します。
そろそろ動きます。動きが破損効果につながる場合は情報共有お願いします。
(はあはあと呼吸アクション、表情アクションを併用しながらキス行動と性交時の性器の擦り併せ行動を同時に実行)


667 : 深優グリーア ◆eycA90V.lE :2017/11/27(月) 01:11:00
ええ、どうぞ、挿入を
はい、緊張ですか?そうですか、そういうものなのでしょうか
理解は出来ませんが、構いませんどうぞ…
(体位を決めてしまえばそのまま即座に挿入をされる)
ペニスの挿入を確認しました、ええ、問題はありません
感度が上昇しました、ふむ、なるほど挿入されると随分と一般的には変わるようですね。
(自然のままに挿入を任せそして膣はペニスを認識し排卵状態へと変化を行い)
(人工物同士の性交での人間の生産を行おうとする)
(膣肉の動きは無駄が無くしっかりとペニスを刺激をしていくような締め付けとなっており)
はい、私は痛みはありません、そういったものはありませんが
体温は上がります、ええ、とても興味深いですアンドロイド同士の性交というのに
何故人は私たちにこういった感情を植えつけたのか。
(機会同士なのに性交を感じ始めている、そしてキスの要求に従う)
(重なり合う唇同士それ以上は無い機械的な作業)
…恥ずかしさ、確かに頬が互いに、ええ、そうかも知れません
これも人間の持つ性交による反応のひとつなのでしょうか
好意、ふむ、それは感情に流されすぎていると思われますが
いえ、しかし、好意を持ったほうが…ふむ、構いません、どうぞ動いてください
(受精率が確かに上がるのを感じる腰使いとキスの繰り返し確かに感じ始めている機械人形でいる)
(キスをされるほどにより相手を締め付ける膣内の動き、より雄を求めて行く)


668 : 9S ◆990kWmS8RA :2017/11/27(月) 01:28:01
深優グリーアのヴァギナの収縮を確認します。
気持ちいいという行為ですね。興味深いです。
ええ続行します。好意を持つという感情は行動に影響を与えます。
もっとしたいです。深優グリーア
(体格差に伴う互いの顔の位置の違いはキスには不利だが愛撫には問題を生じない)
(体格が小さい分胸へ前戯行動を併用できた)
深優グリーアの胸に感情向上の要素があります。
(むしゃぶりつくような口唇の動きと吸引行動をさらに進めていく)
(さらに腰部の動きは感情に伴う追加アクションが動きを加速させていく)
(手のアクションは口のアクションを補正するように胸を近づけるように動かし、アピールアクションとして舌を見せながらの)
(乳首への愛撫アクションを開始する)
この快感閾値の低下が起きてます。これなら何度も射精が起こせそうです。
受精テストを行います。
ヴァギナへの射精開始します。
く、イク!!
(切ない顔の表情が隠しアクションらしくそれが(恥ずかしいという感情を引き起こしながら)
(それもさらけ出すという行為に幸せという感情が発動。)
あああ!!!
(設定した量が深優グリーアへ注入開始)
(10cc注入したところで明らかに深優グリーアのヴァギナからあふれている)
(体内マップからの情報から疑似子宮へたたきつけるほどの圧力が人工精液で引き起こされていると予想される)


669 : 深優グリーア ◆eycA90V.lE :2017/11/27(月) 04:53:05
【昨晩は申し訳ありません、限界がきてしまい…またの機会があればお相手をお願いします、もうしわけありません…】


670 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/12/02(土) 13:05:29
【防寒だけはしっかりしつつみくにゃんと借ります】
【とりあえずレスの準備ができてないことをゲザるよ!】


671 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/12/02(土) 13:09:06
>>670
【みくも移動してきたよ!】
【ということで今日もよろしくね名無しチャン!】
【色々お疲れ?みたいだったし準備の方は気にしないでにゃあ!】
【ところで時間割どうするー?来週の土日のうち土曜日が17時がいいってぐらいで】
【今週はどっちでも大丈夫的な感じにゃあ!】


672 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/12/02(土) 13:11:13
>>671
【こっちこそ今日もよろしくね!そしてありがとね!】
【それなら今週も土曜17日曜18でいい?今日のうちに色々回復させとくよ!】


673 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/12/02(土) 13:15:18
>>672
【はーい♪じゃあ今週と来週は同じ日程だね】
【ばしっとメモっとくにゃあ!】
【と言っても回復必要っぽいし、無理は禁物にゃあ?何かあったら遠慮なく電波飛ばしてね】


674 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/12/02(土) 13:17:46
>>673
【うん、俺もメモっといたよ!】
【まあ軽く疲れてる程度だし、ちゃんと寝たら明日は元気のはず、気遣ってくれてありがとね】
【万一の場合はピピッってアバル信徒でもない限り受信できないタイプの電波飛ばしとくよ!】


675 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/12/02(土) 13:23:50
>>674
【そこからあんなことに…にはならないようにね!】
【気温差って割とシャレにならないしインフルも流行ってるにゃあ?】
【というのは置いといて、その電波は拒否しておくにゃあ…】


676 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/12/02(土) 13:28:15
>>675
【フラグ立てんな前川ァ!】
【でもみくにゃんって割と誰かに先立たれキャラも似合うとこあるよね?】
【逆にインフル貰ったら堂々と休めるよね!って思考が一瞬よぎる人は少なくないって聞いたよ!】
【じゃあ素直に万一の時は伝言しとくよ!じゃあちょっとレス作ってくるから、少々お待ちください!】


677 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/12/02(土) 13:30:20
>>676
【それ美優サンの役目だからみくがとったら有識者達に叩かれるにゃあ!】
【というのは置いといて人のフラグを立てるのって割と楽しいよね?】

【と思ったらそれより大変な思考に名無しチャンが偏ってるにゃあ!?】
【別の心配も抱きつつみくは普通にお待ちしてるよ!】


678 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/12/02(土) 13:33:19
>>677
【大丈夫、元気で明るい子に激重体験で陰ができるのいいよね…勢が守ってくれるよ!】
【うん、確かに楽しいよね、そう笑いあったのがまさかみくにゃんとの最後の会話になるなんて、当時は思いもしませんでした…】
【とか雑にフラグ立て返しつつ、出来上がったらそのまま投げつけるんでコタツでも入ってお待ちください!】


679 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/12/02(土) 13:57:50
>>650
(「はいはい、早く戻ってこいよー」「ちゃんと奈緒が稼げるようにしといてやるから」)
(顔が見れなかったかわりに、髪が踊り、そしてずらした水着で隠れてると言えるか怪しい尻が踊る姿が男たちを楽しませる)
(捨て台詞を吐いた後も、まるで男たちに性的アピールをしてるかのような四つんばいでの移動に、下品な野次が飛ぶ)
(「奈緒ー、次は水着脱いでこいよー?」「一発10ドルぐらいでヤらせてくれよー」「んじゃ俺7ドル!」「5ドル!」「思い切って3ドルで!」)
(奈緒が戻ってきたら本当に犯すんじゃないかというくらい、男たちは下品に笑いながら)
(ついでに酒のノリもあってか、服を脱ぎはじめたりもしている)
(かわりに、大量の札をちらつかせていて、奈緒が戻りさえすればがっつり稼げる気配も見せていた)
(あくまでゲームのスコアみたいなもので、実際にその金が手に入ったとしても、使い道があるわけでもないのだが)


(加蓮の方はといえば、札で作った即席のディルドーのようなものを挿入した時点で行くものだと男たちは考え)
(触られると細かい抵抗を見せていた加蓮から手を引っ込めてしまっていた)
(だからこそ、この場にまだ残ってくれたことに男たちは色めきたって)
(背面を無防備に晒す加蓮に、すぐさま手を……伸ばすかと思えば、案外出足は鈍く)

(「じゃ、加蓮ちゃん、ちょっとゲームしようぜ」)
(そういいながら、奈緒がされてたように白いマイクロビキニを男の手が細く狭めていく)
(秘所に入った札の付け根が飛び出てることもあり、食い込めばわかりやすく体との間に隙間が生まれて)
(尻肉だけじゃなく、秘所の端くらいは横から覗き込めば用意に見えてしまう状態となる)
(そうして披露した白い尻、その右側へと男が指を押し付けて)
(「今からドル札丸めたやつで字書くから、なんて書いてるか当ててみ? 当たったらプレゼント、外したらちっちゃい罰な」)
(と、素直な凌辱で済ませてやらずに、男たちの馬鹿騒ぎのペースにつきあわせるような提案)
(もちろん、加蓮が拒否するなんてことは考えておらず、というよりは拒否しようとしても強要するつもりで)
(ジェスチャーがわりに押し付けていた指を離すと、丸めて先を軽く折った札を尻に押し当てる)
(「第一問」)
(まずはルール説明をしていた男が書き始める)
(当たり前のように、加蓮に言わせて辱めたいようなワードということで、「ちんぽだいすき」と、いきなり7文字から)
(半分くらいわかれば推察もできるだろうし、そう難しくないとはいえ)
(他の男たちの加蓮に向けられるいやらしい笑みとあわせ、奈緒の方とはまた違った空気が生成されていた)

【お待たせ! 地味に短くなったよ! って言っても奈緒が戻ってきたら長さ戻るだろうけどね】
【改めて今日もよろしく!】


680 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/12/02(土) 14:57:28
>>679
ゲーム?…別にいいけど
あんまり稼げないようだったら別のとこにいくからね?
(最初は男達に誘導されてステージの縁に移動したが、奈緒と場所を交代したり縁周りを移動することももしかしたらできるかもしれない)
(確認は取っていないが適当に当たりをつければ、お金の出し渋りをけん制するための先制攻撃のつもりだった)
んぅっ…♥
ん、わかった……
(しかし軟尻をほとんど露出、ダンスが得意な奈緒とは違い引き締まり具合は控えめでふにっと柔らかい臀部は)
(頬の好調とは対照的に白く、容易く押し潰れる程度にはプニっとした質感)
(屈辱と羞恥に耐えながら男の言葉を聞いていれば、他愛のないじゃれあいのようなものだと考えたのか、油断しきった様子で頭を縦に振り)

いっ……!?
……ん、くすぐった…ぁ、ぁっ♥
……は、ぁっ……っ♥
……ふぅっ、んっ……♥
(極力身動ぎを抑えるのは卑猥な行為で男たちを悦ばせないようにという意思表示の他に、折角得た物を落とさないようにするため)
(やっぱり戻ったほうがよかったか、なんて邪念が頭をよぎれば尻に走るくすぐったい感触に意識を集中出来ず)

さ、さん………さ、ん…
いや、まって……こ、この人たちがそんな言葉選ぶ…?
……は、ぁ……まあいいか。んっ…
どうせ「ちんぽだいすき」とか…そんな言葉でしょ?
(ぞわっ♥と肌から広がるくすぐったさと余計な思考による妨害はあったものの、辛うじて答えに到達)
(男達に向けられた言葉はやや毅然としたものだったが、正確に読み取れたのは「ん」と「すき」の部分だけ)
(かなり危うく、成否が返ってくるまでくすぐられた時と大差がない程度に痙攣するほどには自信がなく)
(荒々しい呼吸は、お尻を向けてるせいでやや見づらいものの、側面からの視線に対しては柔らかい乳房が上下に揺れ動く姿を晒して)


お、お前たちなっ!
水着を取ったらお札を挟めなくなるだろっ!
それになんであたしが脱がなきゃならないんだよっ!ていうかヤらせるわけないだろっ!
(お札の清算を終えれば、その結果を見るまでもなくまだ足りないのは明白)
(相変わらず無茶しがちな加蓮をちらりと横目に見れば、自分が頑張らなければと自らを追い詰める言葉を胸に)
(大急ぎでステージの縁まで戻ってきた奈緒は、顔を赤くして語気を強くしながらも)

…一人1分5ドルだッ!
それ以上は絶対にまけないし、もし出せないっていうならあたしも別の事を考えるからな!
(ステージの縁ギリギリまで詰め寄り、所謂膝立ちの姿勢に頭の後ろに手を組む精一杯のセクシーポーズ)
(同時に抵抗はしないと言う様な格好、そんな行為をしたら自分の体がどうなるかと想像しただけで軽く達しそうなほどの恐怖による快感は覚えるも)
(流石にヤらせるのは無理、代わりに自分の体への接触を殆ど許容することで酔いによる盛り上がりにかこつけて荒稼ぎを目論むも)
(そもそも値段設定も時間設定も自分から口にした都合の良い物、どこまで通用するかと緊張に下唇を噛んでしまうほど)


【おまたせにゃあ!】
【多分まとまっていけ…るかもー?書いたとこ一部ちょっとカットカットしてみくも短めにしてみたよ】
【ということでこちらこそよろしくにゃあ!】


681 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/12/02(土) 15:47:13
>>680
(ひらがなだけでも結構読み取れなかった様子に、つい余計なことを言いそうになる男や、間違えかけたのを笑う男)
(そういう外からの情報も生まれてしまうが、厳密にやっているゲームでもないのでその辺は緩やかなもので)

(「正解! おめでとうございまーす」)
(その瞬間拍手が送られる、茶番めいたノリと共に、使われた札が腰のあたりに挟まれて、次の文字へのチャレンジへ)
(と、その前に、使い終わったホワイトボードから文字を消すみたいに、掌を柔い尻に乗せると)
(それだけでも少し沈み込むくらいの肉の質感を楽しみながら、しばらく撫で回す)
(そして最後に、終わりの合図とばかりにぱんっと軽く掌をぶつけて、終了で)

(「俺は一気にこんだけ使ってやるから、ちょい難易度上げてもいいよな?」)
(加蓮の方に手を伸ばすと、そこには膣に咥え込ませてるのと大差ない量をまとめて棒状にしたものが握られている)
(加蓮が首を向ければ見える位置で軽く振ってみせた後、手を引っ込めれば、早速落書き開始)
(読めたら読めたでダメージのある言葉を選びますとばかりに、左の尻たぶへ「渋谷」右に「凛」と、一人欠けた仲のいいメンバーの名前を書いてみせる)
(元々、凛が酷いことをされない為にと頑張っている加蓮と奈緒)
(それを少し意識させるような問題を出している中で、丁度さっき加蓮が牽制に使っていた別グループの一人が近づいてくる)
(しかも壇上に上がっていて、加蓮の正面側へと立てば)

(「加蓮ちゃん、俺らカメラ越しで見てっから、顔あっち向けて、コレ舐めてるとこ見せてくれね?」)
(と、暇してた男たちが出し合った現金と一緒に、大粒の飴玉を差し出す)
(さっきまでは今日に至るまでのダイジェストを流していたモニターに、今は加蓮との間にいるので男の背中と、奈緒の様子とが映っており)
(そっちでの見世物代わりになってくれれば報酬を出すというわけ)
(もちろんただの飴ではなく、もっと年下の子たちの方が喜びそうな舐めてる間に味が変わるタイプのもの)
(ついでにたまにはじける成分が入っていたり、甘いだけじゃなく辛いや苦い、すっぱいなんかも入ったりと)
(味覚を弄られてる加蓮にはうってつけのもの、こちらも答えは待たずに握らせるだけ握らせ、ステージから離れていく)
(「加蓮ちゃーん、答えの前にもっかい書いてやろうか?」)
(思わぬ邪魔が入ったので、軽いサービスとばかりに、加蓮の尻にまた凛の名前がと、中々忙しい状態へ)


(「え? アイドルでJKの神谷奈緒ちゃんって、1分600円くらいで触っていいの?」「マジでー?」「安くね?」)
(値下げして遊んだりしていたくせに、いざ奈緒が頑張って提案するとこの有様)
(完全に弄んでいて、頑張ってセクシーポーズをとってくれてる奈緒に対して、男たちもまたステージの際へ近づいてくる)
(ただ、正面は空けている上に、おさわりするのではなく、頑張って頭の後ろに組んだ奈緒の手を掴むと、かわりに自分たちの股間へ持っていった)
(下着姿になっている彼らのそこは、もちろん奈緒で興奮し、膨れ上がっており)
(「逆に、1分5ドル出すから奈緒ちゃんが触ってよ」「俺もソレで」)
(と、タチの悪い要求が繰り出される)
(ついでに真正面には、下着すら脱ぎ終えている男が近づいて、胸の横、脇のそばにドル札を挟んで)
(当たり前のように両手で胸を真ん中に集め、ペニスをそこへと差し込んで)
(「俺は奈緒の提案通り、1分5ドルで触り放題の方でいいから」)
(触り放題とまで言ってたかはさておき、そういうことにして、ステージの分少しだけ奈緒が上にいるのを生かして、パイズリを強制的に行わせる)
(「奈緒はじっとしてればいいからな」「手の方は動かしてくれよー?」「いやー、お買い得だったなー」)
(もちろん、1分で終わるはずもなく、延長用にそれぞれ紙幣を手にしている状態で)
(奈緒のビキニ越しに浮いた乳首まで押し潰すような勢いで男が腰を振り動かし)
(乳肉をたわませる勢いでペニスを突き入れて、パイズリというよりは乳房を犯すように動いていた)

【俺もほどほどに……なってないね!】
【ちょっと加蓮の方は色々振りすぎた感もあるし、ざくっと略して終盤部分だけでいいよ!】
【というかなんか読みにくくなってごめん】


682 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/12/02(土) 16:51:17
>>681
…その動作必要ある?
(軽く手を乗せられただけでふにっ♥と押し返す軟尻)
(撫でまわされれば当然ながら腰も連動して動いてしまい、小幅ながらも卑猥な腰振りを強要されながら愛撫を施された文句を一つつけば)
んっ♥
(更にそれ以上の刺激、ぺちっと掌が衝突すれば尻肉だけでなく全身が波うち)
(涙ぐんだ顔が振り返り、口惜しそうに男を睨み付けて)

…へ?
…、あっ、いやっ…ちょっと待って…これ難しすぎない?
ひらがな…じゃないよね?
(ちょいどころではない難易度の上昇に流石に動揺の色が隠しきれず、腰もくすぐったそうというよりかはビクッ!という快感による反応が目立ち始める)
(膣に異物感を残し、水分を吸っているドル札。それとは違いまだ硬さを残っているはずの束が自分のお尻をなぞるとその軌道は確かに分かりやすいが)
(連想しやすいひらがなとは違い文字数が多く必然的に想像しづらい漢字は何を書かれても困難を極め)

………っ
………え、っと……別にいいけど
……ちゅ、むっ、ん、ちゅ、るっ………♥
…………ん、むぅ…
(コロンと掌に乗せれば存在感が大きそうな大粒の飴、その意図を何となく察したのか壇上へと昇った男たちに呆れるような視線を絡めるが)
(その飴の効果、舐め続ければ味が変わるという性質をイメージしきれていない加蓮は無警戒でぽいっと口の中に転がらせ)
(舌の上で軽く舐める程度の小さな動き、じわっと広がる甘さはそれだけでも十分まとわりつく愛撫のようなくすぐったさで)
(口を開けて飴を舐める行儀の悪さは、格好は勿論その表情も相まってモニターに映る表情はそれなりに卑猥に仕上がるかもしれない)

…ん、ぅっ!?あ、ぁ…っ♥
や、わっ…かんないって……!
(表面の甘い部分が溶けたところで流れ込んできたピリッとしたカプサイシンのような辛み)
(不意打ちなそれに思わず頭を仰け反らせれば、意識が一瞬あらぬ方へと向いたせいで尻への追加サービスも完全に感じ逃してしまう)
(舌の上に乗せていては痛くて仕方がない一方、まるで性感帯を貫くような快楽に)
(次第に体は波打って、乳房は弾み、カメラは正面から射抜いているおかげか口を開けて惚けているようにも見える表情にいやらしく乱れる体)
(そしてビキニがずれて乳首が零れ、ついでに折角止めていた札も何枚か落ちる痴態と醜態をさらしてしまう)


…あ、やっぱりもうちょっと高い方がよかった…?
(先ほどの値下げオークションの引っ張られたのか、値段設定を安くしすぎたのではといまさらになって後悔)
え?!
(そうしてグイッと引っ張られる手、男の手の感触と力に痛みを覚えて片目を閉じるものの)
(誘導される先でふにふにと指を動かしてみれば硬い感触が掌に)
………え、ええ!?
いやいやいやちょっと待てよそれはちが……
…違うと思うけど、まあいいか…
(最初は驚いてそれこそ罵倒でもしようかという程だったが)
(よく考えなくともペニスを触ってるだけで5ドル確保できる、時間効率も楽であれば主導権は自分にある)
(本当に触るだけだからな?と念を押せば、そのまま特にこするでもなく、恐る恐ると指の開閉を繰り返し)

…ん、んぅっ♥…ぁっ♥
い、やっ…ま、待て待て!これじゃ触るんじゃなくて……もう違うことになってるから…あぁっ♥
(一応ペニスは触れているが、じっとしているだけでドル札が手に入る)
(悪くない条件とは言え熱く硬いペニスが乳房の間に割って入ってくると思わず身を仰け反らせてしまい)
(男に突かれるがままに犯される肉は摩擦の熱と近づいてはひいてくる男の体という恐怖の熱気、そして乳房を殴打する前後運動による圧迫と)
(逃げ場もなく乳房をこね回され、乳首がぷにっ♥とおされれば否応なく指にも力が入り)
(仕事を拒否していたはずの掌も、しゅっ♥と次第にペニスの上を滑り始めて)


【ううん、みくの方こそ名無しチャンに色々動いてもらうのをお願いしちゃってる状態だし申し訳ないにゃ…】
【ということで凍結にゃあ?】


683 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/12/02(土) 16:56:23
>>682
【そこはまだネタのストックもあるし、全然楽しいから大丈夫だよ!】
【むしろ割とクセの強いシチュで遊んで貰ってるから、いつも感謝してるくらいだしね】
【うん、というわけで今日は凍結で明日もよろしくね、今日も楽しかったよ!】


684 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/12/02(土) 16:58:02
>>683
【とりあえずみくの平穏無事を妨害しかねないろくでもない会は解散をお願いしたいところだけれど!】
【みくも楽しかったよ♪ありがとね名無しチャン!】
【そう言ってくれると嬉しいにゃ。代わりに何か……こう…みくの方もあれこれ考えておくよ!】
【それじゃあお疲れ様♪明日もよろしくね♪】


685 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/12/02(土) 17:00:49
>>684
【基本、PaとCuをそういう曇らせシチュでアレしたいみたいなのは人間の心に常にあると思ってるよ!】
【気にしなくて大丈夫だって、合流したら今度はみくにゃんの負担が増すの間違いないから!】
【それじゃまた明日、お疲れ様!】
【……まさかこうして笑顔で別れたのが最後になるなんて、とか雑フラグもっかいたてつつ、ほんとにまた明日ね!】


686 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/12/03(日) 13:05:02
【若干目が重いのは割といつものことなので置いといてみくにゃんと借ります】


687 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/12/03(日) 13:06:55
>>686
【電気代の請求を叩き返しながらみくはここをにやってきたにゃ!】

【ということでこんにちは名無しチャン!】
【暑くてもぐったりするけど、寒くても眠気がぐわっと来るよね】


688 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/12/03(日) 13:10:33
>>687
【顔が!顔がー!】

【とか物理的にたたき返されたことにしつつこんにちは!】
【うん、その上寒いの回避するために暖をとると、その影響でさらに眠気が来るよね】
【あ、ふんぞり返りながら言うけどレスは準備できなかったから待っててね!】


689 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/12/03(日) 13:20:43
>>688
【顔面の防御力低すぎにゃあ!】

【休日は眠いってことでまとまったりもするよね!】
【その辺は全く問題ないよ!昨日の今日で準備を強要するのもアレだしね】
【イベントとかあれこれでも忙しいしにゃあ!】


690 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/12/03(日) 13:24:39
>>689
【そんな眠気も顔面パンチのおかげでなんとかなったよ!さすみく!】

【うん、ありがとね。じゃあなるべく早く仕上げるから、しばらくお待ちください!】


691 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/12/03(日) 13:32:02
>>690
【みくは請求書を叩きつけただけだよ!】
【可愛がり(意味深)じゃないにゃあ!】

【と自分の潔白を訴えたみくは名無しチャンのお返事をお待ちし続けるよ!】


692 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/12/03(日) 13:57:23
>>682
(「おー!」「加蓮ちゃーん、乳首全然きれいじゃん」「動きエロいよー!」)
(飴を舐めさせたグループが、早速いい反応を見せてくれる加蓮に少し離れたあたりから声をかけていく)
(モニター越しに見える、舌の動いている様子からの、悶える表情やビキニがどんどんズレていく様)
(そしてお待ちかねの、こぼれ出たところまで、まだ味の変化が残っているのもあり)
(この先への期待も高まったようで、モニター越しの痴態を肴にして、どんどん盛り上がっていった)

(その間に、こちらでは無常にも2回目も書き終わって、一応回答時間を少しだけ設けていたのだが)
(「残念、時間切れー」「正解は渋谷凛でしたー」)
(飴のせいで身体を悶えさせて集中を奪われてしまった加蓮に、時間切れを宣言する男)
(「んじゃ、罰ゲームは後でっつーことで」「次の問題出すから、頑張って答えろよ?」)
(と、即座の罰ではないことが伝えられると共に、加蓮からいくらか離れたところでは、「なあ、何杯分ぐらい間違うと思う?」という男たちの会話がされていた)
(今度も新しい男が文字を書く前に、加蓮の尻は掌で撫でまわされた後、ぱんっとまた軽く叩かれて)
(そうして綺麗になった、白くて柔らかさの心地いい尻肉へと、新い文字が書かれることとなる)
(「じゃ、俺は難易度落としてと……」)
(今度は画数も少なく、凛の1文字にも満たないくらい)
(男の手が動くと、「ハメ 穴」と左と右の尻たぶへまたがって、大きな文字でゆっくり丁寧に書いて出題)
(ただし、気を散らせているのをいいことに、札ではなくこっそり太いマジックを手にしていて)
(問題にかこつけて、尻へと落書きを済ませてしまって)


(「全然アリ、奈緒の手でチンポの形覚えてくれるだけでいいから」「ファンとの握手みたいな?」)
(まったく趣が違う行為ながら、約束通りにそれ以上を求めることはない)
(1分間、実際には延長させる気満々なのだが、とにかく時間の限り触らせるだけのつもりで)
(それ以上のルールの悪用は、中央の男に任せておく)

(「触ってるだけだよなあ? 手とチンポ使って奈緒のおっぱい触ってる、ほら、何かそれ以外のことさせてるか?」)
(たぱんったぱんっと柔い肉を波打たせる音まで響かせながら、腰を振りたてる男は奈緒を説得にかかる)
(「これで涎垂らせとか、舐めろとか言ったらアウトだろうけど、俺普通に触ってるだけだし、擦るの禁止って話も無かったしな」)
(悪質なクレーマーのような理屈で自分は間違ってないと言い切りつつ)
(いくらか汗ばんでしっとりした感覚のある乳房の間を犯ていく)
(乳房を、乳首を犯す勢いの中で、段々とにちゃにちゃと奈緒の胸の中からいやらしい音が響きはじめる)
(先走りが胸を汚している証拠で、それもどんどん粘っこい液が胸の間のあちこちへ塗り広げられてる状態)
(客観的に見れば完全にパイズリをしつつ左右の手で手コキ中の奈緒だが)
(その手で擦らせている男2人も、奈緒が雰囲気に飲まれたみたいに掌を動かしはじめたのにあわせて腰を動かし)
(幹だけじゃなく、亀頭のあたりをちゃんと触るように整えてやる)
(下着の中で苦しそうに張り詰めている様子や、先端あたりの生地が薄っすら湿っている感覚を、教えてやって)

【お待たせ! 結局割りと待たせたよごめんね!】
【みくにゃんがビール瓶でPに制裁を!?とか怯えつつ、よろしくね!】


693 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/12/03(日) 15:06:44
>>692
…ふぅっ!?
ぐ、ぅっ………ん、ぅっ……ふぅぅっ♥
(巨大とは言え口の中の熱と唾液、そして下に振れていれば必然的に溶けていく飴玉)
(辛みという痛みの情報から渋みへと切り替われば、全身を触手か何かで締め付けられているかのような拘束感)
(得体の知れない、そして快感を生む何かに締め付けられていく苦しさにも似た快感は、先ほどとは打って変わり身体をこわばらせて身じろぎを最低限な物に切り替えて)
(そんな中、唐突にぱちっ!と弾けるアクションが。それがパチパチと連続すれば頭を仰け反らせ、まるで激しい挿入を膣奥に受けたように目を見開き、舌を伸ばした下品な表情が晒し者になって)

あっは…れろぉっ♥
ん、わか、んぁ……いわよ…ぁっはぁぁ♥
(最早その答えの言葉も聞き逃してしまいそうだったが、流石に凛の名前を口に出されれば条件反射的にピクリと反応)
(とはいえ口の中が飴玉に支配され、次々と舞い込んでくる味という名の暴力に調教された舌が翻弄されていれば)
(まだ男の経験が少ない乳首が露出したことも、割れ目も濡れて透けているどころではなく、札束の圧のせいで常時感じてる様を見せつけていることも)
(そうして尻を叩かれて激しく身悶えていることも、全てぐちゃぐちゃに混ざりあい羞恥と快感の渦に意識を奪われていって)

…わ、かな…あっ♥
やぁっ…ただ…穴…?
(札束というよりかはまるでペンのような質感、違和感は覚えてはしたもののそれを追求する余力がない以上)
(白い尻肉に刻まれた赤い跡、その上に乗せられた黒いインクを確認する余裕もなく)
(辛うじて何を書かれたかを推測することはできたものの、穴、までは辿り着いたが前の文字を間違えてしまい)
(それどころか半ば自らを卑下するような回答をしてしまうのだった)


んなっ…ことっ!覚えらえるかっ!
…く、うっ……ううっぅっ…そ、そそそのちん………ぽがおかしいって言ってるんだよっ!
それ言ったらほら、あ、あなっ…とかも触れることになるだろ!ルール違反だルール違反!
……ん、う、ま、まあ……確かにあたしは何もしなくていいのは…んぅっ♥
や、めろって…なんか粘っこいのが絡みついて気持ち悪いんだってっ!あっ♥…ん、くぅっ………ぁっ、はぁ…♥
(余裕がないのは奈緒も同じ、むしろペニスに直接的な接触を強いられているせいで加蓮よりも犯される恐怖に怯えている始末)
(ぐちゅ、ぐちゅっ♥と乳肉が中で硬い棒に攪拌され、その液体をどんどん塗り広げられていく卑猥な光景と感触は)
(乳肉の熱を強めるだけではなく、微弱な身じろぎや緊張による体のこわばりといった反応が適度に変化を生み)
(ぬるりとした汗と混ざりあった先走り汁を利用して、体を少し反らせばたぷっ♥と弾むことで自信からのペニスをタップリと摩擦)
(両掌もそれぞれ対応するペニスに戸惑いつつも、それ故に男たちの誘導には反射的に素直に対応してしまい)
(単調だった手の動きは次第に亀頭を包み、掌の中心でぐりぐりと捩じりこみながら親指でカリ首を軽くこすったりと)
(前後運動は男たちの腰に任せ、自分はひたすらそういった弄る方向へとシフトしていくが)

…ちょ、ちょっと待って!
もう1分経っただろ?は、はいっ!おしまいだ、おしまいっ!
(乳房が男の体に押され、餅つきの中の持ちみたいにこねくり回されている快感に酔いしれていたが、ハッとした表情を向ければ)
(時間は正確には測っていないが体感的にそれぐらいは立っただろうと、体をやや前のめりにして男達に追求すれば)
(自然と乳圧はむにゅっ♥と強まり、一番奥の方では根元の方で亀頭を捉えて全身で圧をかけるようにぐりぐりっとした動きを足してしまう)


【ごめんね、みくの方こそたっぷりお待たせにゃあ…】
【ということでよろしくね名無しチャン!みくはハリセンしか使わないよ!】


694 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/12/03(日) 16:20:58
>>693
(「当たりー!」「おめでとうございまーす!」)
(尻では落書きが、そして口は飴玉で遊んでいる姿は男たちを楽しませているが)
(今度は飴を零しそうなくらい舌を突き出して弾けた刺激に悶えているところへ拍手が送られる)
(落書きしている男たちも、その姿をついでに楽しませて貰っていて)
(下卑た笑い声があちこちから加蓮へと向けられていた)

(「あー、惜しい!」)
(順番の済んだ者や、見学だけの男たちも含めて、あーという残念そうな声が飛んでいく)
(逆に、加蓮がした誤答の方がよっぽど酷かったのもあり、落書きをした側が書き直したい気持ちになるほど)
(といっても修正はせず、大きく書いたために余白もあまりないのでペンは片付けてしまい)
(さっきまでの男がしてた尻撫でのかわりに、水着越しに出っ張っているドル札のでっぱりを掴み)
(「正解はハメ穴でしたー、けどタダ穴加蓮のがエロいし、こっち正解でもいい気すらするわ」)
(加蓮の回答をからかいながら、札を動かしてぐちゃぐちゃと膣穴をかき回してやる)
(ある意味奈緒よりも頑張らされている加蓮だが、このゲームも終わりが見えてきたようで)
(「とりあえず2問間違いってことで、罰ゲームな」「まだ続けるなら罰終わってからやっから」)
(そういって、男たちのうち1人がステージへとグラス片手にあがってくる)
(味のころころ変わる飴玉のせいで恍惚とし、ぼんやりした顔になってる加蓮へとそのグラスを突き出す)
(中身は当然、アルコール。それもウォッカベースに色んな味の割り材を放り込んだ)
(美味いかどうかは二の次の、とにかく複雑な味わいにしたカクテルで)
(「加蓮、罰ゲームこれな、飲ませてやるから一気で」)
(そういうと、あっという間に一気コールが巻き起こる)
(まだ口に飴が残った様子のところへ、グラスを持っていってやり、有無を言わさず一気飲みの要求)
(強いアルコールの味が何よりも先に襲い掛かってくるようなそれは、口内に無かった味のはず)


(「いやー、初々しくていいわー」「慣れるとこういうとこであっさり折れるっていうか、なあ?」「ウサミンとか、割とこの辺で負けてるし」)
(性器の呼び方さえまともにできないあたりも含めて、なんとも初々しい)
(そういう奈緒が可愛く、ルールを悪用しての奉仕を強要している男たちが愉快そうに恥じらう顔を見下ろす)
(拒むような態度をとってるくせに、時折喘ぎ声を見せるのも含めて、男たちを昂ぶらせており)
(たったの1分と少々という行為の中でも、十分に昂ぶっており)
(特に奈緒の手の中にあるペニスたちは激しく膨れ上がり、脈打っていたが)
(肝心なところで離されてしまって……残念がる、ということは無かった)

(「じゃ、延長よろしく」「こっちも」「いやー、1分5ドルは安いわ」)
(奈緒の発言をむしろ待ってましたとばかりに、男たちはそれぞれに札束を手にして)
(奈緒の頬をぴたぴたと軽くはたいて、安物の悪い金持ちみたいなことをしてみせた)
(そうして続行を強要した上で、改めて両手で乳房を真ん中に寄せさせた男はさらに手に力を込め、狭い穴を作って)
(明らかに射精する気満々の動き、今度は何分か使う気で腰を使っていく)
(大きめな乳房を利用しての、乳肉で作ったオナホを犯すように)
(押し付ける勢いで何度も乳首をいじめながら、先走りで乳房の中をぐちゃぐちゃにし)
(激しい脈動を、狭くさせた乳房越しに伝えて)

(手で弄らせていた男たちは、一旦腰を引いていたのを改めて突き出し、握らせたのだが)
(その間に、下着の合わせ目を開いてペニスを露出させており、直接奈緒の掌へと押し付けて)
(「おー、奈緒ちゃんの手、すっげえすべすべ」「興奮してる?ちょい汗ばんでるけど」)
(からかい混じりに話しかけながら、早くしてくれと求めるように奈緒の指へと鈴口を擦り付け)
(そのでこぼこした感触で受ける刺激を楽しみ、乳房と同様に、先走りでたっぷりと奈緒の手指を汚していく)

(「奈緒ちゃん、これだけで稼ぎきれるんじゃない?」「加蓮ちゃんも頑張ってるみたいだし、ワンチャンあるって」)
(などといい加減な言葉をかけながら、男たちの動きはより激しさを増して)
(このまま続けさえすれば射精できると、そのための準備が着実に整いつつあることを示していた)

【こっちこそ相当お待たせしました、ごめんね】
【ついつい盛りすぎちゃうからもうちょっと気をつけるよ!】


695 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/12/03(日) 17:32:56
>>694
あ、ぁっ、は…くぅぅぅっ♥
んぅぅっ、ぁっ、れろっ、おぉっ♥あぅ、ぅっ♥ふぅっ♥
んむ、くぅぅっ、うぁ…はぁ、ぃぅっ♥
(弾けが収まれば楽になるということもなく、続けてやってきたのは強烈な酸っぱさ)
(クエン酸でもぶち込んだのかと思う程の酸っぱさは唇をすぼめるなんて程度では収まらず、口の粘膜全てがキューっと締まるような感覚)
(当然味覚への訴えも強烈で頭をがくりと下げれば、慌てて口を閉じて飴の流出は堪えたものの)
(そうすれば口の中で味が常に増幅するような感覚、ハメ穴と描かれた尻を振り、札束を咥える秘所を見せびらかせるような腰の振り方で)
(絶頂の快感に愛液を、そして屈辱による涙までぽろぽろと零し)
(札束がぐちゅぐちゅ♥と、流石にペニスはおもちゃと比べれば些細な刺激だったが)
(それでも十分すぎる快楽に、再び顔を上げてそのだらしなく蕩けた表情をモニターへと再提供)

罰、ゲーム……?
あ、は……ぁ、え、ぁ……あ、ぁっ♥
…無理…は、ぃっ……無理だから…ぁ、ぁぁあああぁっ♥
んくぅっっ!?
……ぅっ、ぁっ、ふぅっ♥んむ、んくぅっ、ううっぅつ!
ふ、うぅっ、ぁっけふけふっ!
(快楽で酔ってしまいそうな頭が逆に一気に覚醒しかねない強烈な臭気に慄き、目を見開いたのはグラスが口元には来れたあたりの話)
(不真面目なそうな表情と言動が稀に垣間見える加蓮にとっても、酒の味というのは当然ながら初めて)
(度数の強弱はともかく、鼻をくすぐるアルコールの臭気は身を捩り顔を反らすには十分過ぎる程の凶器で)
(まるでナイフを近づけられた少女のように身震いを、そして青ざめて許しを請う様な視線を絡めるが)
(別にコールに流されたわけではないが、強引にぐいぐいっと口に流し込まれてしまえば零すことも出来ずその小さな唇をグラスに押し付けながら流し込まれっぱなしに)
(口の中でなおも存在感を放つ飴玉と混ざりあった強烈なアルコールの味は、快感を傍受するための器官と化している舌にとっては強烈すぎた)
(ガクガクっと明らかに異常な痙攣を繰り返したと思えば、ドサッと上半身はステージの床に突っ伏して)
(乳房を押し潰し、尻を高く掲げでお漏らしのように大量の愛液がしたたり落ちる)
(たった1杯だけで舌は苛烈なアルコールとそしsて適当の混ぜたのだろうか、酷い味が次々と舌を蹂躙し、その度に涙を流しながらアヘ顔を晒して)


加蓮…ん、うっっ、くぅっ……♥
……う、ぁ…わ、わかった……わかったから……ん、くぅっ♥
はぁっはぁっ、あっあたしも…頑張るから…もっともっと稼がせろよなっ…!
(そんな加蓮を包むコールに気を取られ、視線を向けてみれば明らかに紅潮しすぎて突っ伏してる加蓮の姿が)
(顔を赤くして狼狽えていた自分よりも明らかに異常な、やりすぎな頑張りに思うところがあったらしく、再び男の方を見た時には妙に大人しく)
(ぺちぺちと頬を叩く札束も甘んじて受け入れ、自分の乳房を好き勝手にペニスで犯すどころか手の感触が左右から感じ)
(肉厚の部分がむにゅっ♥と歪まされ、卑猥な玩具として扱われ、ペニスへの密着具合を強められても特に抗う様子もなく)
(ぷに、ぷにっ♥と執拗な乳首へのいじめ行為は流石に体を震わせつつも、極力快感を抑えて苦しむ加蓮に心配をかけまいと抗おうとしても)
ん、ぅっ……♥
(ぶるっ♥と激しく脈動するようなペニスの動きには流石に反応してしまい、思わず官能的な溜息を零して)
(片目を閉じて顎を上げるその表情、にちゃ♥とまとわりつくペニスのせいで掌に先走りが纏われば眉を中央に寄せて困り顔にもなり)

こ、これでいいんだろ!?……う、うっ…♥
(乳房は正面の男の玩具になってる以上、自分からはアプローチができない)
(それならばと掌を捻り、ぐりぐりと亀頭を虐めてから今度はするりと幹へと戻れば、腰使いにあえて合わせず不規則な手コキ)
(強く握ったかと思えば指圧を緩め、しゅっ、しゅっ♥と素早くこすりと、試行錯誤をするような手つきで)
(早く加蓮を救うべく、予定金額を目指すべく一心不乱にペニスをしごき続けて)


【んーん、みくもお待たせとか持ったりしてるし気にしないでにゃあ!】
【そしてここで凍結にゃあ?】


696 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/12/03(日) 17:38:12
【そう言ってくれると助かるよ、ありがとね!】
【うん、レス間に合いそうにないし、ここで凍結で】
【今日もありがとね、楽しかったよ!】
【一応ぼちぼちにというか、2人ともこの集金いったくらいで達成か、ちょっとだけ足りなくて最後に細かく何かくらいで考えてるけど、どう?】


697 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/12/03(日) 17:43:40
>>696
【こっちこそありがとにゃあ!】
【今週も楽しかったよ♪名無しチャン!】

【みくもそんな感じで考えてたからオッケーにゃ!】
【となるとそろそろ凛チャンとかその他諸々という名のお二人もちらりと出す感じになっちゃいそうにゃ?】


698 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/12/03(日) 17:47:17
>>697
【楽しかったならよかった!】
【ほら、やっぱり色々癖のあるプレイしてるとその辺は気になるしね、ちなみに俺は楽しいよ!】
【みくにゃんって改めてキャラの書き分けうまいよなーって思うし】

【その辺どう動かしてくか悩んでるんだけど】
【凛ちゃん出したとこでメインをそっちに切り替えて、なおかれんは奥にやってとりあえず2人の頑張りが茶番なの教えて】
【そこから残る2人のこと見せてどっち選ぶかゲームへ。みたいな流れになる…かな?】


699 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/12/03(日) 17:52:59
>>698
【そう言ってくれるとみくの方も嬉しいよ!】
【ほら、変わったシチュって楽しいけど】
【やっぱりこれ、自分はこう書いて楽しかったけど相手はどうだろ…みたいな不安が付きまとうもんね】

【あ、そういう流れでいくならもうちょっと出番は待った方が良いかにゃあ?】
【大体流れは把握したし、出てくるタイミングは名無しチャンに任せちゃっても大丈夫?】
【勿論みくのほうであれこれして、っていうのがあれば遠慮なく言って欲しいにゃ!】


700 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/12/03(日) 17:55:15
>>699
【そうそう、だから楽しかったよって言ってくれると嬉しいし、こっちからも言わせてもらうよ!】
【何ならもうちょい褒め殺してもいいよ!】

【あ、それもそっか、じゃあこっちで司会進行みたいにやらせてもらっていいかな】
【って言っても、集金達成したとこで凛ちゃん登場させるつもりだけど】
【後は凛ちゃんの格好どうしよっか、頑張ってる2人にピアスついてるくらい手遅れなのは見せたい気もするけど】
【あ……制服あたりできて、その場で脱がせる?】


701 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/12/03(日) 17:58:07
>>700
【褒め殺しはただの羞恥プレイになるにゃあ!】

【ということでよろしくね名無しチャン!】
【衣装はずーっと悩んでて、それが一つと】
【もう一つは犬耳しっぽ付きで乳首ピアスにリードをつけての二択かにゃって考えてるとこだけど】
【落差で行くならやっぱり制服かにゃ?結構お悩みだよね】

【…といったところで時間が決行ギリギリだからみくは一足先に失礼するよ!】
【お疲れ様名無しチャン♪来週もよろしくね!】


702 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/12/03(日) 17:59:59
>>701
【みんなの前で制服脱いだ上に耳尻尾首輪全部装着するとこまでだけん化してる凛ちゃん】
【という足し算が浮かんできたのでそこだけ書き残しとくよ!】

【それじゃお疲れ様、また来週もよろしくね!】


703 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/12/09(土) 13:04:26
【棟方師匠に声がついたのが一番の目が回るできごとだった気もしつつお借りします】


704 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/12/09(土) 13:07:50
>>703
【あれは予想外すぎたにゃあ…】
【ということでお山のサイズはそこそこ手ごろなようで実は結構な装備が必要なみくがこんにちはするよ!】

【サプボは多分一人だけかにゃあ?と思いつつ】
【もしかすると際でもう一人ぐらい来るかもしれないし】
【逆に美玲チャンパターンでデレステで誰かが来るかもしれないよね】


705 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/12/09(土) 13:12:34
>>704
【むしろ盛りまくり筆頭だろ前川ァ!】
【っていうか、それこそロリ巨乳枠だよねみくにゃん、だいぶ違法感のある猥褻さだし】

【放送してるシーズンで考えたらクリスマス回にあわせてうってつけの人が……】
【とか言って何度も正月を逃した人もいるからあれだけども】
【なんだかんだでどのプラットフォームからでもいいからボイスつくと嬉しいよね!】
【そしてレスの準備の件でゲザりつつ、来週の予定を聞いておくよ!そろそろ年末も近づいてるけど大丈夫ー?】


706 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/12/09(土) 13:17:36
>>705
【この間海の家で愛梨チャンと雫チャンの破壊力が再認識されたからみくは常識の範囲内だよ!】

【トナカイの声優も探さなきゃだしね!】
【レスは仕方がないから問題ないよ!】
【んーと、来週は問題なくおっけーにゃあ!】
【再来週はまだ未定なとこがあるから、様子見にゃ?】
【そして今日は前にお話しした通り17-18の組み合わせでよろしくお願いするよ!】


707 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/12/09(土) 13:22:32
>>706
【総長とかも含め例外組との比較に入るみくにゃんの謙虚なのか強気なのかわからないムーブに敬意を表してとりあえずピアス引っ張るよ!】

【トナカイはほら、妙な生き物は誰かが兼ね役でやるみたいな一門の掟を…】
【ありがとね!作りながらこっちの返事してるんでコタツでゆるゆるお待ちください!】
【了解! あ、再来週は俺が日曜に予定あるんで、土曜だけでお願いするかも?】
【あと年末年始は31と1以外は割とどうとでもなりそうってのも伝えとくね】
【今日が17だよね、覚えてたよ!】


708 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/12/09(土) 13:30:28
>>707
【…むしろ身代わりにして自分の真面目アピールにゃ?】

【トナカイの汎用性的に下手したら本体より出番が多くなるよ!】
【うん♪お楽しみにしつつゴロゴロポチポチしてるにゃあ】
【じゃあみくも予定が入りそうだったらなるべく日曜日になるようにしておくよ!】
【31-1はみくの方も厳しいから…やるなら30日にゃあ?】


709 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/12/09(土) 13:33:50
>>708
【その割に絵的にはエロ押しあざと重女子路線やってるよな前川ァ!】

【本体はほら、クリスマスのプロだから…】
【割と色んなゲームが来週からのクリスマスイベントに力を貯めてる感あって助かるよね】
【うん、ありがとね!まずは直近の来週、両方あけておくよ!】
【そうだね、一応手前の29から休み入ってるけど、その辺はみくにゃんのスケジュールと相談で?】


710 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/12/09(土) 13:39:00
>>709
【……にゃあ!】

【力技で誤魔化したところで、どちらかと言えば温泉のプロでもあるよね】
【一応デレステは落ち着き気味で、モバマスの方は今が全力だけど】
【他の所は確かにそんな感じかもー?】
【うん♪でも無理は禁物だよ名無しチャン!】
【29はみくが多分大忙しだから厳しそうかも…】
【その分年明けを何とか弄繰り回してはみるよ!】


711 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/12/09(土) 13:41:22
>>710
【んもー困ったらすぐ猫ー】

【そういう力技パートも強みだよねみくにゃん】
【あ、そっかモバマスは今結構がっつりやりあってたっけ】
【スパロボコラボで頭おかしくなったのは置いといてもね】
【みくにゃんこそ無理せずに、年始の方もいける範囲でいいからね!】
【お互い空いてるタイミングがあったらそこでめいっぱい遊ぶってことで】

【じゃあ今からレス仕上げるので、もうちょっとお待ちください!】


712 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/12/09(土) 13:46:49
>>711
【自分のキャラでごり押ししたら何でも何とかなるって誰かが言ってた気がするよ!】

【あやめチャン珠美チャンがスパロボにあてがわれてるっぽいけど】
【あの二人割とそういう劇的なところで使われやすいよね】
【ありがとね♪勿論、というか年末年始はみくの頑張りじゃどうしようもなかったりする部分もあるから】
【その時はお休みをもらうよ!】

【ということで改めてゴロゴロ再開にゃあ!】


713 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/12/09(土) 14:02:29
>>695
(「「「ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!」」」)
(最初のゆっくりとした一気コールが気付けばピッチが上がっての、ハイペースな飲酒強要となる)
(飲酒経験は無かったようで、アルコールに口内がやられていくのにあわせてカメラに目を上向かせる様子を晒す加蓮へ、男の手が容赦なくグラスを傾ける)
(飲ませるというよりは流し込むように、舌で味わいさえすればその先は飲もうが零そうが構わないといった態度で)
(加蓮が口内の変化に激しく身を痙攣させ、倒れていく様子をモニター越しに皆へ見せつけていく)
(誰も加蓮の心配をする気配はなく、むしろ楽しそうに拍手を送るほど)
(尻だけ突き上げた状態でアクメを味わっているところまできたらもう終わりでも構わなかったが)
(飲ませていた男の悪ノリで、もう少しだけ、口内への凌辱は続く……)

(「加蓮ー、全部飲んでねえぞー?」)
(そういって両手で頬を挟むように顔を浮かせると、上下左右に乱雑に振り動かしていく)
(飴とアルコールと、残っている分を利用して、軽くシェイクすることで)
(その前からもう限界みたいになっていたのをさらに追い詰めた上で)

(「なあ、加蓮相当頑張ってたし、もうちょい追加してやってもいいんじゃね?」「わかる」「んじゃ俺こんだけ出すわ」)
(と、チップの追加を飲ませた男が呼びかけると、男たちが同意と共に札をねじって棒状にしていく)
(それを綺麗に突っ伏している加蓮の秘所へ、詰め込みきれなくなったら上の穴へと、好き勝手に捻じ込みはじめた)
(一応ビキニの紐にはさんでやる者もいたが、優しさではなく手が多すぎて空いてないからであったり)
(これ以上挿入できる隙間がないように見えたからといった感じで……)
(しばらくすると、紙幣が穴から生えてきてるみたいに放射状に広がった、無残な光景が生まれて)


(その頃の奈緒は、本人の発言からしてすっかり稼ぐモードに入った気配に、男たちも乗り気になって)
(乳房と手を利用して、ペニスが射精に至るべく擦り付けを続けていた)
(乳房の方は乳首をいじめる動きも交えながらも、基本は谷間に竿を扱かせるように)
(奈緒はほとんど何もしなくてもよく、勝手に乳肉のもっちりした感触と、性感を味わう要素が少ないのに蕩け気味になっている表情で男が昂ぶっていく)
(胸の谷間からは散々擦り込まれた先走りが下品な臭いを立ち上がらせていて)
(ペニスも胸の間で脈打つ頻度を増やしており、射精がそう遠くないことを示していた)
(左右それぞれの手の中にあるペニスは、奈緒がやる気を出して攻め立てはじめると)
(彼女の掌や指をカウパーで汚して、潤滑液のようにしてさらに滑らかに動いていく)
(途中からは男たちの方が動かなくなり、奈緒が手コキで射精に導いている形へと切り替わって)
(当初の奈緒の提案が反故にされはじめたが、かわりにあと少しで、というところまで男たちのペニスは興奮を露にし)

(「奈緒ちゃん、このままぶっかけていい?」「俺乳ん中に出すけど、いいよな?」「追加料金出すからさ……おっ、きたきた、奈緒ちゃん、そのままチンポしごいて…」)
(やがて限界がやってくると、男たちは口々に好き勝手なことを言う)
(追加の支払い自体はちゃんと約束しつつ、まずはパイズリをさせていた男が射精開始)
(奈緒の胸の中にしっかりペニスを突っ込んだ状態で、乳房と胸板でできた奥の三角地帯へぶっかけるように精液を流し込んだ)
(すぐに谷間から上下にはみ出してくるほど大量の精液で、ねっとりした感触と、強烈な臭気を味わわせていく)
(左右、手コキさせていた男たちも、奈緒の試行錯誤そのものがよかったようで)
(最後は圧強めのしごき上げをしてもらったタイミングで、抑えるものがないために精液を思い切り噴き上がらせた)
(量の多い、少し癖のある髪へと気兼ねなくぶっかける形で、もちろん髪だけじゃなく顔や手も、思う存分に汚していって)

【お待たせ! 今日もよろしく!】
【そろそろ凛ちゃん登場みたいな話もしてたし、いい塩梅だったから今日で目標額達成って感じかな?】


714 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/12/09(土) 15:15:37
>>713
ん、むぅっ、んんぅぅぅうぅっ♥
く、ぅっ、けふ、けほっ♥ん、くっぅっ、あっ、はぁ…っ♥
無理っだからぁ♥無理!これ以上絶対に無理ぃっ♥
ん、むく、うぅっ、ふぅぅぅっ♥ん、ぅぁっ、んむぅっ、んぅ、くっ♥
(自分のペースを許されない強制的な流し込みは、無理矢理飲ませるには不向きなグラスということもあってか)
(想像以上の量が流入し、鼻で息をすることも出来ずアルコールに飲まれて窒息してしまいそうになってしまう)
(苦しげな声を上げ、目を見開いて暴れる様は拷問のようで)
(当然口の中に満たされる液体は必死になって飲み干そうとするが、舌だけでなく未調教の喉まで焼かれるような苦しみと快感に身悶えてしまう)
(吐き出そうにも両頬を抑えられれば、フェラを強要されるのではと少ない調教の記憶から身体が条件反射的に反応)
(慌てて唇を閉じたせいで、口の中でぐちゅぐちゅっ♥と強制的にすすがされるアルコール)
(頭を揺さぶられるだけでも相当な負担なのに、口の中で波打てばアルコールの刺激は勿論その味も染み込んで)

あ、ぁ…は、ぁ……は、ぁ……ぁ、ぁ♥
あっ、かはっ、あぁ…は、ぁぁ♥ん、ぉっ…♥
(結果、飲み干す事には辛うじて成功しても、男の支えを失えばここに入れて♥と差し出すように腰を高く掲げたまま床に突っ伏してしまう)
(無防備に曝け出したそこに、ただでさえ先ほど挿入されたお札が詰まってるというのに)
(ぐいぐいと押し込まれ、容赦なくねじ込まれていけばアルコールと舌への刺激で惚けた頭を揺さぶられて)
(異物を受け入れた割れ目は愛液の分泌は控えめながらも、しっかりと保持しようとぎゅっ♥と締め付けを強めてしまい)
(結果的に挿入の負担をより強くさせてしまう)
(一方で肌の発汗量は相当に多いからか、ビキニに挟まれたお札は汗を吸ってぴたりと体に張り付いて)
(ようやく起き上がり、ふらふらと箱にまで歩いていくまでの間、お札に塗れながらびくっ♥びくっ♥と絶頂の余韻に体を跳ねさせる姿を暫く見世物にするのだった)


くっ、うぅっ♥
乱暴にしすぎるなよっんっ♥…あ、ぅっ…っ!
ぬるぬるして…つかみにくい…っ♥動かないのは楽っ、だけど…震えて…っぁっ♥
いいから!早く出せっ!ついでに札も絶対に出せよなっ!
(口よりかはマシだが、顔に近い位置にある乳房にペニスを挟み、お互いの熱で蕩けさせるようにして温めてしまえば相当な臭気が立ち上る)
(むちっ♥と柔らかい生の乳房はペニスと触れ合うたびに熱を増し、卑猥な臭いを身に纏い)
(そこはまだある程度適当に動いても男の動きである程度サポートされるが問題は手コキ)
(男達が動かないのだから硬くて逞しい棒を自らの手で操るしかないのだが、いかんせん経験不足な上に過剰に先走りをまとったせいで)
(指先はペニスからずりゅっ♥と何度も滑り、結果的に効率よくカリ首を撫で、全体を力強く扱いてはいるものの自らの意図とは違う動きとなってしまう)

ん、んぅっ、ぁ…はぁっ♥
くそっ…生臭いし……か、髪!?いやちょっと待て、髪とかあたし聞いてないぞ!?
…これ、落ちるのか?…ん、むっ、くっ……♥
(ずんっ♥と深いところに差し込まれ、びゅるっ♥と容赦なく流れ込んでくる精液にのけぞるのを我慢すれば)
(肩に力を入れて強張らせているせいか、プルプルと震える乳房が射精中の精液を刺激し、同時に精液を揺すって流し込まれた精液を殺鼠零れさせ、三角地帯の外へもこびり付かせていく)
(顔にかかれば仰け反り、手に当たれば指は動かなくなり、と未だに慣れない精液の感触に怯えにも似た絶頂の表情を見せながらも)
(重そうな髪の毛がべったりとした液体で更に重量を増せば、不服そうな顔を見せ)

……ま、待てよっ!
あ、あれだ!アレ!も、もう少しでほら、溜まるだろ?
…だからその、もうちょっとだけ……
あたしも精一杯見せるから!だからあと少しだけくれよ、なっ!
(顔も胸も手もべとべとの精液に塗れ、視界が白く染まりそうな中。ようやく加蓮が箱に辿り着き、お金を清算している様子)
(目測ではあるものの、今自分が稼いだ分ではギリギリたりなさそう、となればこれ以上加蓮が無理しないようにとここで自分が全て稼ぎ切らなければならない)
(そう考えてしまえば行動は早く、所謂M字開脚気味に足を広げ、両手で自身の乳房をぐちゅっ♥と鷲づかみにすれば)
(ペニスの刺激と精液の余韻を忘れないうちに、白い液体をぐちゅぐちゅっ♥と塗り込むような手つきで揉みしだき)
(複数人の男たちの精液を混ぜ合わせ、自身の体にこびり付かせながら必死の表情で目標額に到達するための資金をせがんで)


715 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/12/09(土) 15:16:11
>>713
【おっまたせにゃあ…こっちこそよろしくね!】
【これなら今日中にまとまりそう?なカンジで勧めちゃったけどよかったかにゃ?】


716 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/12/09(土) 15:55:32
>>714
(最終的には奈緒よりも酷いことになった加蓮)
(どうも、しばらくは全身を痙攣させ、ハメ穴と落書き済みの尻を震わす姿で楽しませてくれる様子に)
(男たちもそれ以上の強いちょっかいはかけない様子)
(むしろ、アルコールと快楽でやられてしまっている加蓮に追加の責めを与えるとこの先が使い物にならなくなりそうだからと手心を加えている形で)
(そのまま、見世物になっている加蓮を肴にして飲んで騒いだり、あるいは奈緒の方へ視線をやったりと)
(すっかり次の見世物までのまったりモードへと入っていくのだった)
(ちなみに加蓮が稼いだ額は、ねじこまれた札の量もあって、落としさえしなければぐっとゴールに近づく量)
(その落とさないが難しそうな身体をふらつかせて箱に向かう姿もまた、後で男たちを楽しませるのだった)


(そして奈緒の方はといえば、酷い見世物扱いでこそなかったが、完全に身体を売っている状態)
(男たちの欲望が大量にぶちまけられたことで、奈緒の胸と顔はこれでもかというくらい汚れていて)
(3人分とはとても思えない状態となっている)
(もちろん、男たちは射精させてもらった分で追加料金を、延長した代金とあわせて水着の紐のところに引っ掛けている)
(やけに同じ箇所へ集中しているため、重さでマイクロビキニがずり下がろうと、奈緒の大きな乳房と格闘している状態)
(これ以上もっていこうとすると、中々難しいことになりかねなかったけれど)
(より一層を、それも加蓮のために求める姿には、男たちも心を打たれ、はしないが、もう少し遊んでやろうという気持ちにはなり)

(「んじゃ奈緒、今度は俺らが追加払ってやるから手退けてくれよ」)
(射精した男たちと別の男が数名、奈緒へと近づいていく)
(しっかり、目標額には余裕で届きそうな札束を持ってきた上で、乳房を精液まみれにしてみせた奈緒にちらつかせると)
(その、揉みこんでアピールしていた胸から手を離させ、ついでに腰に手を回すともっと股間も突き出す格好にさせて)
(「そのままじっとしてろよ?」)
(そういって、今ちらつかせた札束を奈緒の上から落とした)
(途中でばらけて奈緒の身体中に落ちていく紙幣、まだ終わりでなく何度か繰り返して、汗で濡れた肌の上、精液で濡れた胸、そして愛液の滲む股間と、あちこちに貼り付かせていく)
(「さっきのアレ、楽しそうだったんだよ――な!」「わかる、俺も……!」)
(そうして奈緒の身体のあちこちにへばりつかせた金が堕ちないように)
(足裏にやられた時のイキっぷりを思い出すかのように平手を落としはじめた)
(顔は叩かず、乳房や腹部、股間といった箇所をメインに、スパンキングを楽しんでいき)
(もちろん、足裏も許さず、足首を掴んで逃げられなくした上で、綺麗に平手でドル札を貼り付かせた)
(そうやって、これだけついていれば、よっぽどの額を落としたとしても目標に到達する、そんなところまで、奈緒にがっつり稼がせてやるのだった)

【もちろん、進めちゃって大丈夫だよ!】
【なのでこっちもトドメ?的に進めたから、みくにゃんのレスで目標額到達、その次の俺で凛ちゃん紹介になりそう?】


717 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/12/09(土) 16:52:44
>>716
……っ
……はぁ、はぁ……ぅっ、ぅぁ…♥
(辛うじてはいずり、箱にまで到達は出来たがそれ以降も地獄のような酔いは続く)
(頭がガンガンと殴られるような頭痛に歪む視界、おぼつかない足といった体の変化は勿論)
(味覚への訴えは未だに強く残り、下品な単語が刻まれ、挿入をせがむように腰を振ってしまう羞恥は感じなくとも)
(脚を広げてお札を抜く際の惨めさや刺激は相当な物で)
(なるべくお札を落とさないように慎重に動かなければならないのが、その地獄のような時間をより長く感じさせて)


あ…っ♥
ん、ぅっ、ぁ…♥
…い、いいのか?ふ、ふぅん…まああたしとしては払ってくれるのならなんでもいいし
自分で触らなくていいって言うのなら相当助かるんだけど…
…そ、そういえばどうしよう、ひっかける場所他にないよな?
じゃあ手で持つのと……と、か、ぁ!?
あ、ま!待て、待て待て待て!何をするのか分かったっ!
分かったからちょっと待て!あたしがするから、自分で見せるからっ!
だから叩くなっぁぁ!あっ、あぁぁあああぁ♥はぁっああぁ♥
(精液を塗り込むという屈辱的な行為が取りやめにされて、いいのか?と素っ頓狂な声と予想外にありがたい事態に脱力したのも束の間)
(どうやら様子がおかしく、強制的に腰を突き出させられ、マイクロビキニに守られているとはいえ無防備に強調された自分の局部には嫌な予感が)
(そうしてはらりとお札が堕ちればようやく男たちの意図が理解でき、いやいやと首を横に振り、身を捩り、必死になって抵抗の様子を見せたものの)
(まるでむち打ちのように次々と叩きつけれてくる掌)
(なまじ肉感的な体ゆえに叩かれた際のバチンッ♥という音に波打つ体は加蓮よりも卑猥で)
(嗜虐心を煽る様な青ざめた表情に唾を飛沫のように飛ばしながら大口を開け、精液に塗れた顔を振り乱して叩かれる度に痛み交じりの嬌声を響かせる)

んひ、ぃっ、いぃっ!あっ、はぁ♥
あっ、あしっ♥ひゃめっ、ろっ、おぉっ♥あっはぁぁあっ♥
(平手の赤い跡はお札のおかげで隠れるが、その分体にドル札を張り付けていく浅ましい姿となり果てていく)
(柔らかい乳房は男達に叩かれる度に反対側に大きく跳ね、反動で掌を押し返し)
(股間は弾力がない分衝撃が下腹部にストレートに至る、まるで単発式の電マに殴られたような衝撃は身体を浮かせ、頭を仰け反らせるには十分だったが)
(そんな刺激も霞んでしまいそうな足裏への殴打、バチンッ♥と響く音は回数こそは少ないものの)
(まるで局部を何度も何度も弄繰り回されたような痺れが廻れば、丁度お札が封のように乗ってる股間から大量の喘行きがとろりと滲み、お札にシミを広げていく)

……く、うぅっ♥
あとで…覚えてろよっ…ん、ぁ…♥
(そうして目標金額に到達したはいいものの、加蓮と同じく弱点を嬲られた結果)
(じんじんとした痛みと余韻が残る身体を無理矢理動かし、四つん這いという雌犬同然の姿勢で箱まで向かう傍ら)
(涙ぐみ、精液が馴染んだ顔を振り返らせ、お馴染みの捨て台詞を残し)
(目標金額に到達する喜びも感じられぬまま、箱へと投入していくのだった)


【とりあえずこんな感じー?】
【うん、一応一パート終わったし】
【次からは心機一転みたいな場面がちょこっと動いちゃう感じかにゃ】


718 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/12/09(土) 16:53:51
>>717
【うん、ありがとね!そして今日はここで凍結かな】
【明日はそうだね、俺のレスは場面転換っていうか、凛ちゃん登場とその後の選ばせパートのためのお膳立てやる感じで】
【そんな長くならない感じになると思うよ!】


719 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/12/09(土) 16:59:09
>>718
【こっちこそありがとね♪名無しチャン!】
【色々お待たせしちゃってるから次はパパっと動けるように努力するよ!】
【ということでお出かけまで時間が無いからみくはこれで撤収にゃ!】
【明日もよろしくね♪】


720 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/12/09(土) 17:00:37
>>719
【はーい、また明日ね!お疲れ様ー!】


721 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/12/10(日) 13:04:39
【キリンアイドル前川みくは一周して今ならいける説をぶちあげつつ借ります】


722 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/12/10(日) 13:08:49
>>721
【いや無理だから(真顔)】

【それよりも名無しチャンの食生活がちょっと心配なんだけど!】
【チャンと固形物食べないとダメだよ?なんかの手違いでみくのとこにやってきた鯖缶あげるからちゃんと食べてね!】


723 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/12/10(日) 13:12:04
>>722
【霞は冗談でちゃんと昼はというか毎日3食食べて健康体だよ!】
【でも気遣いありがとね、鯖缶のお礼にいただきもののみかんと柿を渡す近所のおばちゃんムーブに出るよ!】
【そしてレスはちゃちゃっとって感じになるから、すぐ仕上げるんで待っててね!】


724 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/12/10(日) 13:19:58
>>723
【それならよかったけど鯖缶は押し付けるよ!】
【…果物って意外と高いよね、それなりにありがたい逸品にゃあ】
【うん、みくもまったりしながらお待ちしてるし名無しチャンもごゆっくりにゃ!】


725 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/12/10(日) 13:23:59
>>717
(最終的には美少女2人がみっともなく床を這いずって、集金箱まで向かっていく)
(それぞれ比較のし辛いくらい無残な格好になっていることを、男たちは楽しんで見送る)
(さすがにその後の妨害はなく、2人とも無事に目標額まで、札をカウントする機械がエラーを出さないかと心配になるような札を投入できて)
(現状からすれば白々しいくらいのおめでたいサウンドと共に、目標額の達成が伝えられる)
(もちろん、男たちからは大変温かい拍手まで贈られて)

「おめでとうございます、目標額達成です!
 達成できたお2人にはちょっとしたご褒美を用意してますんで、少々こちらの椅子に座ってお待ちください」
(司会役の茶髪が、宣言すると、ポールダンスの時のような黒服がやってきて、奈緒と加蓮を強制連行)
(会場奥にあるポールダンスとはまた別の、大がかりなショーを行う為にあるようなステージへ)
(それもなぜか、不自然なくらい中央から左側に偏った位置へセットされている椅子へ、座らせてしまう)
(どちらも肘掛けつきで、すわり心地もいい感じの、確かにちょっとだけご褒美感のある代物)
(ただし加蓮の方にだけドリンクホルダーと少し首を伸ばすだけで飲めるドリンクのセット、奈緒の方にだけフットレストつきと、細かい嫌がらせは残っていた)

(そこから本当にいくらか段取りの時間で小休止を与えた後、会場に流れていた曲が変わる)
(音量自体も控えめに、間近じゃなくてもある程度は声が届くよう抑え目になった上で)
(わざわざ今この場に居ない凛を含めた、3人での、アイドル時代のユニット曲がはじまり……)

『んじゃ、凛ちゃん行ってらっしゃい』
(控え室で凛の相手をしていた黒髪が声をかけて、加蓮と奈緒の前へとやってくるご褒美兼サプライズゲストに出発を促した)

【そしてざくっとできあがったから速攻で投げつけてみるよ、よろしくね!】
【凛ちゃんの格好に関しては前言ってた2択のような3択のようなから、みくにゃんの好みのやつで大丈夫だから!】
【逆にわかんなかったら丸投げしてくれたらこっちで指定するよ!】


726 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/12/10(日) 14:05:26
>>725
……あ、ったまいた……い…
…酔い覚ましとかない?…うっ、アタシ…大人になっても絶対にお酒飲まないから…
ていうかこれ、絶対に罠だよね
(不自然に左に寄った立ち位置は違和感を覚えるが、今はこうして座れることが有難く)
(ただでさえふらつき安定しない体を放り投げるように着席すれば、ひじ掛けに肘をつき、片手で額を抑えるようにして項垂れてしまう)
(達成した達成感など感じる余裕はなく、心配してくる奈緒の声もずきずきと響くアルコールの悪影響に苛まれながら)
(酔い覚ましのつもりだろうか、ちらりと視線を向けた先にはドリンクが丁度良い位置に設置されており)
(少し水分を摂取すれば頭痛もおさまるだろうか、しかし…といい具合に葛藤をしてしまう)


ん?…この音…なんだ?あたし達の曲っ?
…んっ♥ていうか足…これ、絶対乗せない方が良いんだろうけどさ…
(加蓮への心配の声もどうやら声という情報そのものが加蓮を苛ませると気づいたらしい、まあ仕方がないかと言った態度で座りなおせば)
(急に響いた自分達の持ち曲。ほぼ全ら同然、片や飲酒で片や精液まみれ、音楽を聴けばさらに頭痛に顔を歪ませる加蓮に)
(フットレストに足を乗せてピリッとした刺激に悶えた自分と、当時との落差を認識させようとしているのだろうかと悪趣味とも感じ取れる趣向に表情を曇らせたりもして)
(聞きなれた曲なのに居心地が悪い、隣に加蓮がいるのに声をかけることもできない、そんな理不尽さの中もやもやとして佇んでいたが)


………
(控室の中で男との行為が激しかったから、というのもあったかもしれないが)
(無言でこくりとうなずいた凛の表情はいつもより神妙で)
(それは音楽だけは煌びやかな物が響くステージに上がってからも同じ、廊下を歩いているころと全く変わらず表情を見せないよう顔を伏せがちにして)
(下唇を噛み、バツが悪そうな態度。加蓮達がいる左側を見ないよう視線は別方向へとそらしているからだろうか)
(ガタっと立ち上がりそうな奈緒に、頭痛をおしてでも目を見開いて乗り出そうとする加蓮の様子を見ようともしないで)

…それで、私はどうしたらいいの?
…ううん、違うよね。あの二人…どうしたら…その、助けてくれるの?
(かつて見せた夏服仕様、ブラウスにスカートだけという軽装でありながら、それ以上に軽装な二人が斜め後ろに存在している)
(申し訳なさと、どうしたら助けられるかという気持ち。薄い衣服の下に隠れている卑猥な装飾や性行為の跡が心配しているであろう二人への申し訳なさを増幅させて)
(低く、小さな声で。進行役を担っていると思われる男の方をちらりと目視)


【おまたせにゃ!今日もよろしくね!】
【悩んだけど最初はノーマルで、その代わり脱いだりその後が凄いみたいな感じでよかったかにゃ?】
【名無しチャンが相手してた、って振ってくれたからそれで利用できそうかなって】


727 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/12/10(日) 14:40:22
>>726
(「それなら大丈夫、アルコールでも薬でもないから」)
(葛藤中の加蓮に、黒服がそっと舞台袖から一言だけ)
(ホルダーに収まった容器は透明で、中身の液体も透明だが、流石にこれ以上甚振るつもりは、そんなにはなく)
(この先は多少は落ち着いてもらった方が楽なのもあって、酔い覚ましとして飲むようにと促した)
(実際に中身はどちらでもなく、かといって水でもない)
(最近売られている、透明なミルクティーなんて呼ばれる代物で、見た目に反した甘味でほんの少し苛める程度の味)
(そんなやりとりの間に、凛が登場すれば黒服はもっと奥へ、しっかりと引っ込んでしまって)


「はい、2人へのご褒美は、今回のスペシャルゲスト、渋谷凛ちゃんとのご対面でーす!」
(音のたびに苦しんでいる加蓮をさらに苦しめるような司会の言葉にあわせ、拍手も盛大に行われて)
(そうしてステージの中央に位置した凛に、茶髪は視線を送る)
(そこで凛が加蓮と奈緒がそうしたように仲間を助けるための努力をしてみせると伝えてきたのを受けて、茶髪は首を横に振った)

「はい、ではここからの主役は凛ちゃん、なのですが……その前に、まだゲストが残ってるので登場していただきましょう、どうぞ!」
(忠犬になるまで堕とされてきた、大先輩である姿を見せるのはまだ「待て」ということで凛には掌を向けた後)
(茶髪が言葉を続けると、残るゲスト2名が、不自然に空いていた右側へとやってきた)
(こちらも凛からすれば親しい、ユニットメンバーである卯月と未央)
(加蓮と奈緒と同じようなことをやらされてきたのか、こちらは卯月がピンク、未央がオレンジのマイクロビキニを着せられていて)
(椅子に座らせれば、卯月の方は座った箇所に尻を柔らかく解すような揉み球が)
(未央の方は一見何もないが、水着自体が胸が相当擦れる生地になっていてと)
(加蓮の味覚、奈緒の足裏と比べればベーシックな箇所が調教済みなのをより刺激している状態で)

「はい、残るゲストはこちらも凛ちゃんと縁の深い、卯月ちゃんと未央ちゃんです、皆さん拍手をどうぞー!」
(そうして、今回もまた拍手が会場内を満たし、そして)
(改めて、茶髪が凛に近づいていくと、マイクをそちらへと向ける)
「凛ちゃんどうですか? 奈緒ちゃん、加蓮ちゃんだけじゃなくて、別会場では卯月ちゃんと未央ちゃんも凛ちゃんの為に頑張ってたんですよ
 よかったら4人に一言ずつどうぞ!」
(ほとんど公開処刑なノリで、服を脱がせる前に凛へと要求する)
(ついでに逆の手を伸ばすと、凛の身体を服の上から緩やかな手付きでまさぐるように撫で回しはじめた)
(こちらは凛へのちょっかいというよりは、頑張っていた4人に見せ付けるための行為で)

【うん、ありがとね!】
【そしてちょっと思いついたので順序の変更というか、凛ちゃんの為の茶番タイムはNG側もやってたことにして】
【4人にまとめてごめんなさいする方が面白そうだと思ったんで、出し順だけ入れ替えてみたよ】
【セリフ通り、こっから主役は凛ちゃんだと思うし、4人は適当に喋ったり喋らなかったりでいいからね!】
【あとはまあ、口と味覚だとプレイ的には被りすぎると思ったんで未央ちゃんの箇所は変更しといたよ】


728 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/12/10(日) 15:55:13
>>727
……っ♥
…ん、ま、まあ…別に肩透かしってわけじゃないけど
…ていうか凛、凛!?い、いやっ…いるのは知ってたけど
…なんか様子おかしくない?
(ご褒美というには凛の様子が明らかにおかしく、何かしていたのではとぼやけた頭の中で色々な言葉が飛び交うも)
(心底心配していた少女がパッと見たところではまともに現れ、ホッとしたらいいのか、それともより心配したらいいのか自分でも感情が分からなくなる)
(隣で目を見開いている奈緒も同じようだったが、奈緒の方は大声をあげており)
(自分も水分を摂取して、甘い刺激にビクリと反応はしたものの少し落ち着いたころ合い)
(奈緒の大声を聞いても申し訳なさそうに震える凛に訝し気に目を細めて)


…え?
何それ、聞いてない…んだけど…!
(その新たなゲストの登場に驚いたのは加蓮や奈緒も同じだったが、それ以上に驚いたのが自分の方だった)
(てっきりTPの為のイベントだと思い込み、そしてNGとしての救済と謝罪は別の機会だと教えられたのか、それとも思い込んでいただけなのか)
(とにかく二人の登場に目を見開けば、辛うじて言葉を残すことはできても完全に硬直状態)


あ、あぅううぅ……っ
わ、私っ…あ、あのっ!凛…ちゃん…んっ♥
他の…みんなもっ!き、きっと大丈夫だって信じてますから!ね?ねっ!?
(羞恥心は非常に強く残っているらしく、白い軟肌をほとんど露出し、歩く度に乳房が揺れ、尻肉に意識が良くその水着は当然のことながら)
(座ればぐにぃっ♥と、隠れた場所で自分の体重を利用した圧迫感と食い込み、それにより股間が疼いて身を反らして喘いでしまう)
(そんな自分のはしたない格好を見せてしまった照れのせいで涙ぐむも、精一杯の笑顔を取り繕えば)
(凛に手を振り、自分は大丈夫だからと励ますような仕草)


…ん、ぅっ……っ♥
……っ♥
(とはいえ臀部という全体的な、範囲が広い分調教の影響はややゆるめな卯月と比べれば)
(元々性感帯として成長しきった上で更に刺激への弱さを際立たされた乳房、それもビキニの面積が小さいせいで乳首への摩擦が一層集中している未央はといえば)
(凛に力強く頷くのがやっと、それ以降は座った後も腹部辺りで腕を組み、腹式呼吸を意識してなるべく胸が揺れないようにと小さくなるばかり)
(とはいえ全体的に汗ばみ、照明を浴びて艶やかな光沢を得た乳房がそう簡単に揺れが収まるわけもなく、時折肩を震わせればその振動がまた摩擦を生み、と)
(無限ループにも似た状況に陥ってしまう)


……っ♥
あっ、ぁぁっ……んんっ♥
(そうして固まって居る凛の硬直を解いたのは4人の言動ではなく、あろうことか一番繋がりが浅い筈の、そして深く自分を知り尽くした茶髪の手で)
(下着は着用していないらしい、胸付近ではブラの固い感触はなく丸みを帯びた部分に触れれば容易くたわみ)
(薄い生地のせいか滑る手の感触には悩ましく腰をくねらせて、4人が目を丸くして驚くほどの乱れっぷりという最悪の対応をしてしまい)

…ご、ごめん……未央、卯月…加蓮…奈緒…っ♥
本当に、ごめん……っ!私、なんかのために…!
(個別に、なんて言われても言葉なんて出てくるわけもない)
(細身ながらもしっかりと女性らしい柔らかさを保った体はまさぐりが続くほどに火照り、表情にも官能的な色が見えて)
(腰を引けばまるで嬉しそうにしっぽを振る雌犬のようで、謝罪の声も辛うじて出てきたものの艶めきを隠しきれていなかった)


【お、おまたせにゃあ…】
【ということで大体わかったにゃ!とりあえず動かせる人を動かしつつ凛チャン中心だよね!】


729 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/12/10(日) 16:59:17
>>728
(ピースサインでも出しそうなくらいに、卯月は健気に年長らしく励ましているが、相当手遅れなところまでいるのは、凛を含め多数)
(この場に居ないそんな手遅れたちのうち、卯月が親しかった中でいえば美穂あたりも、まさにどうしようもないところまで堕とされた1人で)
(そのあたり、比較的マイルドな範囲で済んでいる卯月の励まし言葉は男たちがつい半笑いになるくらい現実と乖離しており)
(だからこそ逆に「がんばれ卯月ちゃーん!」と、応援のコールが飛ぶ)
(その健気さを見世物にするような雰囲気がたっぷりと漂い、尻だけでなくほど良くある乳房の方にも、視線は向かっていて)

(乳房という点では卯月よりも未央、呼吸や姿勢を少し変えようという動きだけで苛まれている姿は)
(奈緒を直立させているときとどこか似ていて、男たちの視線を集めている)
(奈緒のそれと違うのは、距離が近いために胸と表情の変化とをまとめて一括で楽しめることか)
(派手な動きがない、頑張って我慢しようとしている様子は少し物足りなくもあるが)
(男たちからは文句は出たりせず、むしろいつも元気で明るい未央が堪えているギャップが楽しまれていて)


(ここにいくらか酔いのマシになった加蓮と、まだ精液のこびりついた部分のある奈緒の4名)
(彼女たちの目の前で、茶髪が凛の身体の表面を好き勝手に撫でていく)
(ただ撫でるだけじゃなく、ブラをしていない、そしてかわりに乳首だけでなくもう一つ浮き上がるくらい硬く形を持っているピアスを指で弾いた)
(しかし、強い刺激を与えたのはこの1回くらいで、後は凛が言葉を発するまでの間、ねちっこく表面を這い回り)
(それだけでも乱れるくらい感度が良くなっていること、男に媚びる身体になったことを見せ付けてやり)

「会場のみなさーん、俺、一言ずつって言ったよなー?」
(凛のごめんなさいに対して、茶髪はマイクを自分の口に持っていくと、そうして会場へ確認する)
(もちろん、答えはYES以外に存在せず、なんとはなしに雰囲気も凛に罰を与えようとするような感じへ)
「ま、別にいいけど……とりあえず、4人には言葉より身体で教えてあげましょーってことで? 凛、脱げ」
(さっきまでのユルいノリでの会話から、最後に急に呼び捨てでの命令へ)
(そして、最初は上から脱ぐだろうとばかりに手をブラウスの上から離すと、下半身へともっていき)
(スカートの中へ手を前からもぐりこませてから後ろへとわざと回りくどい移動のさせかたをして)
(こちらの腕でスカートが少し捲れるように、太ももの様子なんかをちらりと見せてやってから)
(こちらも下着を着用していない、生の尻を鷲掴みにして乱暴に揉みしだきはじめた)
(正面の様子は4人が見ている、つまり観客からすれば背面が多いため)
(そちらへのサービスの意味も込めて、スカートを腕で捲りあげて尻を揉みくずす姿を見せ付ける)
(ただ揉むだけでは単調だろうと、たまに掌でぺちぺちと、叩くにもなってないくらいのぶつけかたも取って)
(視覚的なアピールはしっかりと続けていく)

【めっちゃ負担かけてごめんね、レスした後に気付いたんで力強くゲザるよ!】
【あと地味に宅配便の対応あってちょっと遅れたこともゲザらせてね】
【そうそう、そういう事! 他4人はコメント役ぐらいとか、たまに何かちょっかい出すくらいで基本凛ちゃんで!】


730 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/12/10(日) 17:53:23
>>729
こ、これ…どういう、ことだよ…
(動揺しているのは凛だけではなく、喘ぐ凛の姿にNGの登場)
(精液に塗れ、黒いビキニに身を纏っている自分も十分に妖しく、そして卑しいかもしれないが)
(それと同等に悶える未央や卯月の反応など、情報量が多すぎて目が回りかけてしまう)
(極めつけは凛の言動、謝罪は完全に予想外で、少なくとも自分達へ負担をかけていることへの謝罪であれば受け入れられたが)
(それとは違う、まるで自分が何か悪い事をした際の謝り方のようで)
(色々な衝撃的な出来事が続いたが、今日一番の衝撃を受ければ足裏への刺激なんかも一時的に忘れるほどに愕然としてしまう)


いっ、やっ…だ、だって…無理…無理…だって…っ♥
私さっき…まで……たん、だから……んぅっ♥
頭、痺れ…させないでって…ぅぁっ♥あっ、くぅっ♥
(男に弄られる度に卑猥に歪み、揺れる乳房は当然のことながら)
(よく見なくともくっきりと、乳首の浮き上がりが、そしてピアスによる異物的な部分まで見えようとしていた)
(視覚に頼らずとも乳首を弾かれた瞬間顎を上げ、口を大きく開いて身悶えてしまい)
(男の方によろけて体を預け、はぁ、はぁ…♥と生温かな呼吸を繰り返すその様は)
(座っている4人が知っている渋谷凛とは程遠い存在まで堕ちたと体で語るには十分で)

え?
いっ、いやっ…脱いだら私…その…んぅっ♥
いいから、別にいいから…!私、自分で脱げるからやめ…てっ♥
(ただただ謝ることしかできず、喘ぎを止められな自分への情けもあったのか罰自体はすんなりと受け入れるも)
(やや躊躇する様子が見えるのは、腕に寄ってスカートがめくり上げられた際、ちらりと見えた臀部の黒い文字が原因だった)
(生の尻肉は男の手によって隠れてはいるものの、むにゅぅぅ♥と歪む度につま先立ちになり、体が前後に不安定に揺れ)
(膝を曲げて、踵をつけて落ち着かせようと腰を落とそうとすればその反動でスカートが翻りそうになり)
(やや引き締まった小振りなお尻が歪む度に唇が震え、股間は潤いを増してと脱いだ際の卑猥さが際立つ準備も十分になり)
(ぺちりっ♥と叩かれれば体は前傾姿勢へ、目を見開いて口も盾に開くその浅ましい姿を、茫然として座る4人に見せつけたと思えば)

………皆、本当に……ごめん……っ
(男の手に構ってばかりいては事態は悪化するだけだと判断したのか、あきらめた口調ではらりとブラウスを脱げば)
(サイズは少しばかり大きくなっただろうか、張りもあり、艶を増した乳房がステージ上で4人の前にさらけ出される)
(当然ながらピンク色の突起を彩るピアスも露出するが、見せてしまったという羞恥よりも未央の息をのむような反応が心苦しく)
(そうして渋っていた下半身を守る唯一の布、スカートへと手を伸ばしてぱさりと堕とせば)
(濡れた割れ目からはとろぉっ♥と白濁が零れ、そして男の手で玩具にされている尻には)
(左側には先ほど相手にされた男に書かれた物だろうか「中出し回数♥♥♥」と射精を受けた回数が♥で刻まれ)
(右側には「凛ちゃんがイった回数の自己申告」の文字が、その下には正が10も並んでと)
(4人が頑張っている間、自分はといえば男と性行為に励んでいたと)
(そう申告するような文字が、まずは4人ではなく観客へと向けられる)


【出番を絞れるわけだしなんとかなるにゃあ!】
【ということで宅配とかは仕方gないし問題ないよ!そして凍結にゃあ?】
【今週もありがとね、名無しチャン!楽しかったよ!】
【とりあえず凛チャン追い詰めてる感じに進めていくけどこれでよかった…んだよね?】


731 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/12/10(日) 17:55:07
【想像以上に凛ちゃんのこと仕上げてきてて】
【やっぱりみくにゃんって自傷系ドMの類なんじゃ…って思ったけどつまりはばっちりってことだよありがとね!】
【そんなわけで百点満点だから拍手するよ、ほんとありがとう、今週も楽しかったよ!】


732 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/12/10(日) 17:57:53
>>731
【そう言ってくれると助かるし嬉しいよ!】
【来週も土日だよね?楽しみにしてるにゃあ!】

【ちなみにこれはみくの中の凛チャンがもっと輝けと囁いた結果だからみくは悪くないもん】
【という言い訳をしたところでみくはお先に失礼するにゃ!】
【お疲れ様にゃあ♪】


733 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/12/10(日) 17:58:58
>>732
【うん、来週も土日でよろしくね、楽しみにしてるよ!】

【それじゃ俺もこれで、また来週。お疲れ様ー!】


734 : 高雄 ◆/hkjxqIbTs :2017/12/14(木) 00:05:06
【スレを使用します。
書き出し、どちらからにしましょう?】


735 : ◆lURWIv42o2 :2017/12/14(木) 00:06:56
【スレをお借りします】
【申し訳ないのですが、アズールレーンというより、メカにについてあまり詳しくないので、そちらから書き出して頂いてもよろしいでしょうか…?】


736 : 高雄 ◆/hkjxqIbTs :2017/12/14(木) 00:08:29
【了解です、あ、キャラ自体は高雄でいいんですよね?】


737 : ◆lURWIv42o2 :2017/12/14(木) 00:10:03
【はい、それは大丈夫です】
【お手数をおかけして申し訳ないです】


738 : 高雄 ◆/hkjxqIbTs :2017/12/14(木) 00:17:51
(深夜の司令官の部屋、ぎこちなく向き合って座る高雄と司令官。
その日、高雄は大改装をうけて動力部を通常動力から、精液動力エンジンへと交換。
「ケッコン」した司令官の精液でだけ動く、代わりに絶大な出力を発揮できるアンドロイドと
なっていた。
今は予備動力のバッテリーで可動しているが、それもあとわずかで切れてしまう、そんな状態だった)

し、指揮官殿……。
そ。その、そろそろバッテリーが、突きてきたようです……。
ご、ご存知だとは思いますが……その、指揮官殿の……御慈悲を、いただかないと、
機能が停止してしまいます……。
よ、よろしいでしょうか……。まずは、拙者の設定から……お願いしたいのですが……。
(真っ赤になって、少年をみつめて)

【こんな感じでどうでしょう】


739 : ◆lURWIv42o2 :2017/12/14(木) 00:28:45
そ、その…僕も高雄に大事にされて…すっごく嬉しいし、僕も高雄に何かしてあげたいけど…
やっぱりちょっと、その…恥ずかしいなぁ…
(今まで女の子と関わった事は数回くらいしかない少年にとって、誰が見ても魅力的な大人の女性と向き合っている事自体、今まで思いもしなかった事で)
(同じように顔を真っ赤にして、時々目線を逸らしながら座っている)

(しばらく見つめ合った後、貰ったマニュアルを取り出して、高雄と紙面を交互に見て、どのようにすればいいかを学ぶ)
(すると、少し申し訳なさそうに、そして恥ずかしそうに口を開き)
え、えっと…ま、まず調整のところから…
触らせてもらう、ね…?
(そう言って、服の上から大きなおっぱいを恐る恐る触り、左の乳房をむにむにとまさぐる)

【拙い文ですが、お願いします!】


740 : 高雄 ◆/hkjxqIbTs :2017/12/14(木) 00:37:07
ん……!あ、少々、お待ちを……。その、整備員以外に見せるのは……初めてですが……。
(言いながら、軍服の胸元をはだけ、大きな乳房をさらす。
と、右の乳房がぷしゅ、と音を立てて外側に開く。中には明滅する回路やスイッチやダイヤルが並び)
まずは……この中のスイッチで拙者を燃料補充モードにしてください……。
そうすると、そ、その……疑似性交……せ、せせ、せっくす、の準備ができますので……。
それから、こちらのスイッチ……。
(つん、と尖った左の乳首を示して)
こちら、操作で感度や、そ、その、性欲の操作が……。
し、指揮官殿のお好きなようにいじっていただければ……。
……あっ!
(胸の中のインジケーター、バッテリー残量が一段回減って。同時に、補給を促すために
高雄の性欲が上昇し始めて)
……ぴきゅっ!?ん、あ、はあ……。指揮官殿……それででは……お願いします……。
(顔を紅潮させて少年を見つめる。複雑な回路の操作は間違ってしまえば、高雄の性的機能が異常に
なってしまうかもしれない)

【今日は何時くらいまで大丈夫そうでしょう?】


741 : ◆lURWIv42o2 :2017/12/14(木) 00:47:26
(むにむにと弄った乳房が急に開き、声を挙げる事もなく、ただただ驚くばかりで高雄の姿を見つめ)
(今までの凛とした姿とは対照的に、あられもない姿を自分の前だけで見せ、少年もズボンの中でおちんちんをいきり立たせ)
(それを悟られるのが恥ずかしいのか、前かがみになって、バレないようにやり過ごす)

う、うん…分かった…
こうかな…? えーっと、ここをこうして…
(高雄の開いた右の乳房の内部を、マニュアルに沿って優しく操作し、)
(同時に、右の乳房で感度を良好の状態にセッティングし、少年自身が初めてという事もあり、優しくリードしてもらえるように、設定をする)

た、高雄ぉ…ごめんなさいっ…
その、我慢出来なくなっちゃいました…
(同時に我慢出来なくなってしまったのか、ギュッと高雄に抱きついて、今まで厳しい環境を置いてきた分、目一杯甘えようとした)


【今日は1:30過ぎくらいになると思います】


742 : 高雄 ◆/hkjxqIbTs :2017/12/14(木) 00:54:16

ぴ、ぴゅぃ……ん、あ、はあ……。
ぴゅぃっ!!んぁあっ!!
燃料補給モード……設定完了しました……。
……んっ!??はあ……。はあ……。
(スイッチをいじられるたび、小さな声を上げる。設定完了をすれば、
息が荒くなって)
し、指揮官殿……。高雄を選んでくれて……感謝、します。
……愛して、ます。
(少年をぎゅ、と抱きしめて左の乳房に押し付ける。開いた胸の中に目をやれば、
回路の明滅が激しくなって)
……んっ!!
(少年に唇を重ね、舌を絡めて。そして膨らんだものを、ズボンの上から愛おしそうになでて)
おおきい……ですね……。
ああ、これが高雄に燃料補給を……してくれるのですね……。
ああ、こうしてバッテリーが減るのも……ぴきゅっ!!
ん、はああ……。まちどお、しくてえ……。


743 : ◆lURWIv42o2 :2017/12/14(木) 01:04:23
………んっ!?ちゅ、ちゅぅ…
……ぷは…高雄っ、僕も大好きっ、高雄ぉ…
(二人の間に銀の糸を引いて、少年もまた、愛おしそうに高雄に抱きつく)
(体格差も相まってその姿はまるで仲睦まじい親子のようで)
(ズボンの上からおちんちんを弄ばれ、短く声を挙げる)
(すると、少年がおもむろにズボンのチャックを下ろして、一人で自慰を始めてしまった)

はぁ、はぁ…高雄っ、高雄、おねぇ、ちゃん…
高雄おねえちゃん…すきぃ…
(もはや外部からの声は聞こえていないかのようで、大きなおっぱいに包まれ、小さな体を擦り付けて自慰を続ける)
(いつもは一人で先走ると怒られてしまうけど、まるでそれを期待しているかのようで)


744 : 高雄 ◆/hkjxqIbTs :2017/12/14(木) 01:13:51
あっ!し、指揮官どの……!
……ひっ!!がぴぃっ!???
(ペニスを見れば、興奮度があがってしまい、回路が激しく明滅し、エラーを起こす)
せ、性欲設定値、じょ、じょうしょ、上昇、ぴぎゅんっ!??
(びく、と痙攣する高雄)
あ、だ、だめです!指揮官殿、だ、大事な燃料を……!
(あわててペニスを押さえつけるが、それがさらに少年に快感をあたえてしまえば)
……ああああっ!!
(高雄の手の中で熱い液がとびちる。臭いが立ち込めれば、高雄の性欲がさらに上昇してしまい)
……ぴゅぃんっっ!!がぴっ!!
あ、また、せいよく、がぁ……。はぁ。はぁ……。
指揮官殿……。一人で……満足しては……。
(少年のペニスに手をかけ、小さな振動を加えて)
ずるいです……。高雄のことも、気持ちよくしてください……。
(大きな乳房と明滅する回路を少年の眼前に迫らせて)


745 : ◆lURWIv42o2 :2017/12/14(木) 01:21:49
ひゃっ!た、高雄っ…!
だめっ、そんなに激しく触っちゃ、ああっ…!
(今にも射精してしまいそうな状態で、憧れのお姉さんにおちんちんを触られて、腰をがくがく震わせて、若い精液をたっぷりと放出し)
(それでも、いつものようにぐったりとだるくなる時間は訪れず、固さを保ったまま、高雄に更なるおねだりをして)

ご、ごめんなさい…高雄…
そ、それじゃあ…その、僕はぱいずり…?がやってほしいな…?
それなら、僕が出る時も直接…せいえき、あげられると思う…
(真っ赤な顔のまま、高雄を精一杯気遣って、パイズリフェラをおねだりする)
(普段の固い状態の高雄なら、絶対に怒られてしまうが…)


746 : 高雄 ◆/hkjxqIbTs :2017/12/14(木) 01:29:54

ぱ、ぱぱ、ぱい、ぱぱ、ぱいず、り!??
ぴ、きゅん、がぴぃっ!がががっ!???
(真っ赤になってノイズをあげ、耳から煙も吹いてしまう高雄)
そそ、そんな、そんな、はしたない、ここ、ことは拙者、せっしゃ、せっしゃっ!??
(赤くなって首を横に振るが、偶然少年の手が伸びた乳首のスイッチを押し込まれれば)
……あっ!?せせ、せいよくせってい、じょうしょ……ぴぎゅんぴぎゅんがぴっ!??
ぱ、ぱ、ぱいずり、ぱいずり、しょうち、いたしましたっ!!
(右胸を閉じ、張り詰めた乳房で少年のペニスを挟み込み)
でで、ですが、燃料補給は、女性器ユニットからのみ可能ですので……。
でで、ですがですがですが、しきかんどのがおのぞみならばっっ!!
(少年のペニスを挟み込み、ゆっくりと口に加えて吸いはじめて)


747 : ◆lURWIv42o2 :2017/12/14(木) 01:38:06
あっ!た、高雄っ!無理しないでっ…!
せっかく大好きな高雄とケッコンしたのに、これでお別れになったらやだよっ!
高雄っ、高雄っ…!
(燃料不足から明らかに取り乱したような状態になっている高雄を見て、不安感からか、泣きそうな顔で高雄を抱きしめ)
(パイズリをやり始めたにも関わらず、すぐに体勢を変えて、向かい合わせの状態になって)

た、高雄っ!ぼ、僕のせいえきで、燃料補給してっ!
ぼ、僕しか出来ないからっ、高雄の好きにしていいからっ、お願いっ…!
(少年なりに、高雄に元に戻ってほしいという願いから、目尻に涙をためて)


748 : 高雄 ◆/hkjxqIbTs :2017/12/14(木) 01:39:53
【どうしましょう、一旦凍結にしますか?
まだもう少しなら可能ですが】


749 : ◆lURWIv42o2 :2017/12/14(木) 01:40:58
【そうですね、遅くまでありがとうございます】
【次回はいつからが可能でしょうか?】


750 : 高雄 ◆/hkjxqIbTs :2017/12/14(木) 01:41:47
【明日の夜、可能ですがどうでしょうか
時間は夜9:30以降なら】


751 : ◆lURWIv42o2 :2017/12/14(木) 01:44:19
【こちらも明日の夜は可能ですが、少し遅くなってしまい、23時過ぎ頃になりますが大丈夫でしょうか…?】


752 : 高雄 ◆/hkjxqIbTs :2017/12/14(木) 01:46:16
【了解です、それで大丈夫です。
待ち合わせは
■■■ 伝言板 支部22 ■■■
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1509283094/
でいいでしょうか。】


753 : ◆lURWIv42o2 :2017/12/14(木) 01:47:59
【明日もよろしくお願いしますね、今夜は遅くまで付き合って頂いてありがとうございました!】
【お先に失礼しますね】


754 : 高雄 ◆/hkjxqIbTs :2017/12/14(木) 01:48:45
【はい、ありがとうございましたー。
以下空室です】


755 : 高雄 ◆/hkjxqIbTs :2017/12/14(木) 23:03:24
【スレを使用します】


756 : ◆lURWIv42o2 :2017/12/14(木) 23:04:30
【スレをお借りします、本日もよろしくお願いしますね】


757 : 高雄 ◆/hkjxqIbTs :2017/12/14(木) 23:12:33

し、指揮官どのぉ……。
高雄を案じてくださって……嬉しい……です。
で、でも、もう少しだけなら……バッテリーが残っています故……。
指揮官殿は、高雄の乳房が……気に入っているのですな……。
(ぎゅ、と少年の顔を乳房の間にはさみ)
ん、はあ……。指揮官殿ぉ……。拙者のかわいい……指揮官殿ぉ……。
(真っ赤になって、激しく唇を重ねる)
すき、すき、あ、愛して、あいして……。
(なんどもキスをして交われば、感情のパルスが異常に高まって。
回路に負荷がかかれば、右乳房からバチっっ!と大きな音が)

……ぴぎゅんぴぎゅんがが、ぴゅいぃいっ!???
あ。あ。あ。あっ!!
か、かか、快楽中枢回路、はそん破損、はそ、がぴぃいっっ!!
せせせ、性欲設定数値じょじょじょ上昇……がががががっっ!???
(がくがくと痙攣して、右の乳房が再び開く。点滅は赤くなって時折火花が散っていて)
ひ、あ、ひぎぃっっ!??
せ、せいよくが……し、しきかんどのぉっ!!せ、性欲設定を……さげて、くだされぇ……。
こ、このままでは、せっしゃ、こわれて、こわれて、えっちなろぼっとに……!
……がぴっ!!ひぎぃいいーーーっっ!!!
(強烈な勢いで乳房と股間が疼き始める)

【はい、それでは今日も。
乳首と胸の中のスイッチ、操作間違えてもっと性欲あげておかしくしてほしいですー】


758 : ◆lURWIv42o2 :2017/12/14(木) 23:23:11
うんっ、うんっ…高雄のおっぱい好きっ…!
わぷっ、むにゅ…高雄っ、ちょっとくるしっ…
(大きなおっぱいに小さな頭がすっぽりと埋まり、口では苦しいといっても、ふわふわなおっぱいに顔を包まれ、幸せそうな顔を見せ)
ちゅっ、んっ、高雄っ…!
ぼくも、好きっ…ちゅっ、ちゅうっ…
(何度も何度もキスをして、すっかり顔をとろんとさせ、それだけで射精しそうになってしまい)
(それと同時におっぱいをむにむにと触り、全身で高雄を感じる)

た、高雄っ?大丈夫!?
せ、設定弱めなくちゃ…! ここをこうして…!
(再び様子がおかしくなった高雄の様子を案じ、開いた右乳房のスイッチをマニュアル通りに押し、左の乳首をきゅっとつまんで、感度を減少させる)
(が、両方とも誤った操作だった事に気付かず、そのまま右の乳房を戻して、とりあえず高雄の様子を見守る)

【了解です!】


759 : 高雄 ◆/hkjxqIbTs :2017/12/14(木) 23:31:01
ん、あ、ひ、き、きもひ、がぴぃっ!??ぴぎゅうっ!??
んぁああ、し、しきかんどのぉ!すいっちは、もっと、やさしくおねが……ひぁああ!!きもちいいいいーー!!!
(スイッチをいじられているだけで達しそうになって悲鳴を上げる高雄。
やがて胸を閉じられれば)
ん、ああ……あ、ありがとうございます、助かりまし……ひぎっ!??
ぴぎゅんぴぎゅんぴぎゅんがぴーーーーーっっ!!!
せせせせいよくせっていすうちがぞうだいしていままままっっ!???
ひぎぃいいいーーっっ!!!ここ、こわれるううーーーっっ!!!
(耳から煙を上げ、痙攣してのけぞり、股間から熱い液が噴き出して)
おお、おいるがおいるがおいるがもれるうううーーーっっ!???
かか、かいらく、快楽信号、が、ほしいいいーーっっ!!
快楽信号が、ないと、こわれて、こわれて、こわれてしままっ!???
(乳房は張り詰め、スイッチである乳首が固く尖って上を向いて)
しし、しきかんどのおおおおっっ!!
すき、すき、かわいい、すき、あいして、あいして、えっちなろぼっとのたかおはしきかんをあいしてえええ!!!
(張り詰めた乳房を少年の胸板にすりつけて)


760 : ◆lURWIv42o2 :2017/12/14(木) 23:41:50
……ふぅ、よかった……
大好きな高雄が壊れちゃったらどうしようって…
これで安心だね……
(一瞬だけ落ち着きを取り戻した高雄の姿を見て、ほっと一息ついて)
(元に戻ったところで、もう一度甘えようと高雄にすり寄った瞬間、さっきよりも激しく感度が上昇して)

た、高雄っ!大丈夫!?
どうしよう、さっき設定間違えちゃったんだ…!
で、でもあの様子じゃハッチは開けられないし…
(いつもはクールな高雄が、全く正反対の状態になってしまい)
(再びスイッチを触る事も難しく、どうしようかとおろおろするばかりで)
そ、そうだ!高雄を気持ちよくすれば…!
あむっ、かぷっ……くちゅくちゅ…
(そう言うと左の乳房を甘噛みして、赤ちゃんのように吸い始め)
(それと同時に、黒タイツ越しの秘部に手をやり、優しく弄り始める)


761 : 高雄 ◆/hkjxqIbTs :2017/12/14(木) 23:53:25
ぴゅぃい……。はあ……はあ……。
しきかん、どのお……すごかったぁ……。
せっしゃ……体がばらばらになりそうだった……。
(一旦達すれば、少し落ち着きを取り戻し、再度胸を開いて)
も、もう一度、設定を……。
(操作をもう一度頼もうとしたとき、バッテリーのインジケーター、一つだけ点灯していたそれが点滅をはじめて)
……ああああああーーっっ!!い、いまのでエネルギー消費して……バッテリーが……!
(一旦少し収まった性欲が、再び急上昇して。回路は真っ赤に激しく点滅を始めてしまい)
がががががが、ぴぎゅ、ぴぎゅん、がぴーーーっっ!????
ねね、ねんりょう、ねんりょう、ねんりょう、ほしいいいーーっっ!!!
きのうていし、するううーーっっっ!!!
あーーーっっ!!あーーーっっっ!!!!
(我慢できず、タイツと下着を脱ぎ去って、びしょびしょになっている、人間のソレとかわらぬ
女性器ユニットをさらして)
しきかん、どのおおおーーっっ!!!だめ、だめ、せっしゃ、せっくすしないと、せっくす、せっくす、せっくすううーーっっ!??
ひぎいいーーーっっ!???でんしずのうが、えらー、えらーを、せっくす、せっくす、せっくすっ!??
たかお、えっちな、ろぼっとに、なってしま……!???
ひぎいいいーーーーーっっっ!!!
(噴水のようにオイルが吹き出て)
こわれる、こわれる、こわれるううーーーっっ!???
しきかん、どのおおおーーっっ!!たすけて、くだされええええええーっっ!!!
こわれるうううーーーーーっっ!!!!

【もっと感度あげて、壊れるくらいに……】


762 : ◆lURWIv42o2 :2017/12/15(金) 00:05:28
(ちゅぷちゅぷと音を立てて、おっぱいを吸っている少年)
(高雄を直してあげる事はもちろん、自分自身こうしている事に夢中になって)
ちゅぽんっ…た、高雄…大丈夫…?
とりあえず、今のうちに設定変えなくちゃね…
(落ち着いてる間に再設定をしようと、右の乳房に触れようとした瞬間、再び高雄の様子が変わり)
(燃料が漏れ出ている秘部を曝け出す高雄を、少し呆然と見つめる事しか出来ず)

…た、高雄っ!せっくすすればいいんだね!?
壊れちゃやだよっ、絶対直してあげるからっ!
(はっと我に帰って高雄を直すために、まずはかちかちのおちんちんを女性器ユニットに挿れようと、正常位の体勢になり)
(漏れ出たオイルでぬるぬると滑り、少年も初めてな事から、少し挿入に手こずるも)
(ぬるんっ!とおちんちんがすっぽり収まり、快感の間もなく腰を前後に動かして)
(同時に再び乳房を甘噛みして、快感を与えるべく少年なりに努力する)


763 : 高雄 ◆/hkjxqIbTs :2017/12/15(金) 00:10:25
は、はやく、は、はやく、たかお。こわれる。こわれる。こわれ……。
ぴぎゅーーーーーーっっ!????
ひぎぃいいいーーーーーっっ!!!きききもひきもひきもひぃいいーーーーっっ!!!
がぴーーーーっっ!!!
(激しいノイズを上げながら、白目をむいてアヘ顔になってしまい)
しきかん、どのおおおおっっ!!!
すご、すごぃいいーーーっっ!!!おおきくて、かたくてええええええ!!!
あーーーーーーっっっ!!!
(うぃん、とモーター音がすれば女性器ユニットが振動を始め、さらに接合部はオイルにまみれて)
あ、すひっち、すひっち、らめ、れすううーーっっ!!!
ん、あ、あ。がぴっ!!ぴゅぃんっ!???
(乳首を押し込めばかちりと音がして。回路はさらに激しく点滅して火花を上げる)
か、か、かいろが、かいろが、しょーと、しょーとっ!???
しょーと、きもひぃいいっっ!!!
もっとおおーー!!!
(少年の動きに合わせて激しく、がしゅがしゅと腰を振る)


764 : ◆lURWIv42o2 :2017/12/15(金) 00:25:03
あっ、あっ!高雄っ!
はげしっ、ああんっ!ひゃっ…!
(さっきまで口に咥えていた乳首から顔を離し、喘ぎ声をあげて)
(自分で腰を振るのと同時に、高雄も腰を打ち付けるように動かし)
(ぬるぬるで暖かくて、柔らかな膣内に腰が抜けそうになる)
(しかし、着実に高雄を直すための手応えは感じていて、あと一息と言わんばかりに、再び腰を前後に動かして)

高雄っ、大好きっ!大好きっ!
大丈夫っ、絶対に元に戻してあげるっ!
だから高雄っ、僕のせーえき受け止めてっ!
はむっ、ちゅっ、ちゅっ…ちゅるるっ…!
(射精感が段々高まってきて、少年も高雄を直す目的だけでなく、愛情からそんな言葉を高雄に届けて)
(情熱的なキスを何回も、舌を絡ませ合いながら)
いくっ、いくっ…!高雄っ…!
出るよっ、僕のせーえきっ、もらってぇ…!
(びゅくっびゅくっ…びゅるるーっびゅくっ…♪)
(少年が今まで出したことのないくらいの量を、たっぷりと高雄の膣内に注ぎ込んだ)


765 : 高雄 ◆/hkjxqIbTs :2017/12/15(金) 00:33:54
し、しきかんどのお……!!!
(自分を心配に思う少年の台詞に電子頭脳が壊れそうな嬉しさで溢れる)
すき、すき、たかおは、しきかんどのをあいしていま、あいしていまま、ぴぎゅんっっ!!!
……すきぃいいいーーーっっ!!あーーーーっっっ!!!!
(激しい感情のパルスと、同時に人造子宮のセンサーから伝わる快楽信号に、回路が激しくショートして)
……ひぎぃいーーー!!!ききもきもひよすぎぎぎ……!
(さらに、バッテリーインジケーターの最後が消えてしまい)
……がぴーーーーーっっっ!!!
ば、ば、ばってりー、がぁ……。き、きのうていし……!
がぴーーーーーーーーーーーーーっっ!???
こ、こ。こわれ、こわれ、こわれ、こわ、こわれ、ぴぎゅんぴぎゅんぴぎゅんがぴーーーーーっっ!!!
こ・わ・れ・るぅううーーーっっ!???
しきかん、どのおおーーーーーーっっっ!!!!!
(絶叫し、機能停止する寸前、精液がエンジンに注ぎ込まれ)

……あっ!!ね、ねんりょうが……!
(次の瞬間、高雄の腰にある、エンジンがフル稼働をはじめて)
……んぁああああーーーーーーーーー!!!!
す、すご、すご、力が、あふれて……!!!
しきかんどのおおおーーーーっっっ!!!
せっしゃは……高雄は、いま、そなたのものに……!!!
(少年をだきしめ、右胸におしつける。女性器ユニットは激しいバキュームを開始して、
一滴残らず精液を吸い取って。回路のショートは収まらず、火花が散るたび快感に身を震わせながら
笑みを浮かべてさらにきつく少年を抱きしめる)


766 : ◆lURWIv42o2 :2017/12/15(金) 00:42:18
はぁ…はぁ…はぁ………
よ、良かった…高雄、大丈夫だった…
(射精の快感に震えながら、故障寸前で正気を取り戻した高雄の様子を見て、力なく笑って)
た、たかおぉ…良かった…
ごめんねっ…ごめんねっ…僕のせいで、高雄のこと危ない目に合わせてっ…
(安堵感からか、罪悪感からかは分からないが、高雄の胸にギュッと飛び込み、声を震わせながら、涙を流しながら高雄に謝り)

ひっく、ひっく…えうっ…た、高雄ぉ…
ごめんなさいっ、ごめんなさっ!?
ひゃあっ、な、なにこれぇ…たかおっ…!
(ごめんなさいと言おうとした瞬間、膣内で何かが吸い付く感触に襲われ)
(まだ敏感な先っぽがきゅっと引き締まり、泣き顔が一瞬で快楽に溺れた顔に変わる)


767 : 高雄 ◆/hkjxqIbTs :2017/12/15(金) 00:49:56
ああ……指揮官どの、そんなに泣かないでくだされ……。
高雄が……その、不具合を起こしたのですから……。
でも……。もう少しだけ……!
ん、はあ……。ああ……。
指揮官どのっ!!拙者のかわいい……愛しい……お方……。
これからも、よろしくお願いいたします……。
高雄はもう……指揮官殿がなければ……機能できないのですから……。
ん、はあ、あ。あ。あ。あっ!!!
きもち、ぃ……!
あーーーーーっっ!!がぴーーーーーーっっ!!!!!
(一人と一隻の初夜はいつ果てるともなく続いて)

【こんな感じでしめでしょうかー】


768 : ◆lURWIv42o2 :2017/12/15(金) 00:51:39
【そうですね、遅くまでありがとうございましたー】


769 : 高雄 ◆/hkjxqIbTs :2017/12/15(金) 00:53:03
【はい、こちらこそ。とても楽しかったです。
機会があればまたぜひお願い致しますー】


770 : ◆lURWIv42o2 :2017/12/15(金) 00:54:58
【ありがとうございました!こちらこそ楽しくさせて頂きました!】
【それではスレをお返し致しますね】


771 : 高雄 ◆/hkjxqIbTs :2017/12/15(金) 00:56:42
【はい、また同じところで募集してるかもしれないので、
その時気が向いたらよろしくです。
それではおやすみなさいませー。
以下空室です】


772 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/12/16(土) 13:08:34
【うづバスターだけの出オチだと思われてたとこからまさかあそこまでがつっと絡むとは…】
【時代がわからなくなりつつみくにゃんと借ります】


773 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/12/16(土) 13:12:33
>>772
【コラボだし細かい事は良いんだよ名無しチャン!】
【ということで今日もよろしくね♪】

【んーと、今日の時間割はどっちでもOKだけど】
【来週は土曜日のみで18時と見てておっけーかにゃあ?】


774 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/12/16(土) 13:15:12
>>773
【アーニャが宇宙へいけて夢がかなってよかったねとか言われてたりもして】
【Pたちの訓練度合いの高さにくらくらきたけどいつものことだよね!】
【こっちこそ今日もよろしくね、ちなみにレスの状態は4割くらい?だよ!】

【じゃあ今日18、明日17で大丈夫?】
【あと来週は申し訳ないけどそんな感じで、再来週は流石に日曜が大晦日だから、やっぱり土曜のみになるかも】
【俺は金曜もいけるけどみくにゃんがきついって前に言ってた記憶がふんわりあるから、年明けにがつっと遊ぶ感じになりそう?】


775 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/12/16(土) 13:19:44
>>774
【割とドロドロ感溢れないといけない人間関係が必要なロボな気がするけどそこからは目を反らすにゃ!】
【うん、ありがとね♪みくはごろりとしながらお待ちしてるよ!】

【了解にゃあ!みくも30日は何とか確保、金曜日は厳しいから…って感じになりそうにゃ!】
【…年明けも1-3はかなり怪しくて、4日は確保できたけど名無しチャンはどうー?】


776 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/12/16(土) 13:23:01
>>775
【まあほら、機体のあれこれは考えすぎるとね】
【着々と凛ちゃんを追い込む準備はできてるから、みくにゃんの企て通りにいってるよ!】

【ありがとね!じゃあ今年は今日、明日、23、30で、年明けは4日って形でいこっか!】
【4日ならこっちも時間とれるし、楽しみにしとくよ!】


777 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/12/16(土) 13:29:03
>>776
【楽しめたらそれでいいよね!】
【でも凛チャンの場合ネコ化させられてるのが一番の追い詰めになってるにゃあ?】

【オッケーにゃあ!メモしておくよ!】
【4日は13時スタートでいいよねっ?と一応確認しておくにゃ!】


778 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/12/16(土) 13:31:39
>>777
【ネコというか犬というか…どっちにせよ忠誠モードだもんね】
【仲間想いの子をぐっちゃぐちゃにして仲間を売らせるシチュって興奮するよね!ぼくも大好きだ!】
【ってちょっとリビドーが漏れ出ちゃうくらいだよ!】

【うん、4日も13時からでよろしくね!】
【じゃあレスの仕上げにかかるんで、もう少しお待ちください!】


779 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/12/16(土) 13:40:55
>>778
【名無しチャンの中の良くない成分が溢れてるにゃあ?】
【悪役系なら足の引っ張り合いとかそういうちょっとギャグテイストのようでそれなれいに笑えないレベルの奴もオッケーな気もするけどにゃ!】
【はーい♪じゃあみくも仕上げのごろりとしておくにゃ!】


780 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/12/16(土) 13:46:42
>>731
「そーそー、余計なことされるより、素直にやるのが一番だって、躾けられたもんなー?」
(夏の旅行以降、素直さがより増した部分のある凛に、それを思い出させるよう囁く)
(スカートを脱ぎ落とす際、ギリギリまで揉みしだいていた手に引っかかって一旦止まる)
(すぐに手を引いて、スカートも落とさせてやれば、観客に落書きがちらりと見えた後、また男の掌で隠れる)
(元から形良く引き締まっていた尻は指が沈みきらず、むしろ弾力に返される心地よさがあり)
(周囲に見せ付けるような意図抜きで、手触りを楽しんでいた)
(その間に、凛の正面側にいる少女たちにはピアスが鈍く輝く乳首や精液を溢れさせる秘所に十分驚いて貰うことにして)
(背後ではさすがにほどほどの所で個人的に楽しむのを切り上げ、まずは右の尻たぶだけを鷲掴みにし、左側に書かれた中出し回数を観客へ公表)
(続いて左右を入れ替えて、ハートマークの数から中出し3回と判明した上で、それまでに正の字10個、つまり50回自己申告でイったところまで公表)
(当然、会場は凛が今日までにどんな風に堕ちてきたかわかっているものの、どよめきを見せた)

「加蓮ちゃんたち4人は知らないと思うんで教えとくと、コレとコレ、あることをしたご褒美でつけてもらったんだよな?」
(お披露目が一通り落ち着いたところで、尻から手をどけると今度は胸へ、乳首に触れずピアスだけ爪で引っかけて浮かせ、ぴんっと弾いてやり)
(続いて股間、こちらの突起にもついているピアスを、あくまで見せ付けるためなので刺激弱めに、指先でちょんと押すだけに留めながら示せば)
「――誰か1人売ったらご褒美につけてやるっつったら、仲のいい4人守るためにみくにゃん売ったんだよなー?」
(と、既に懺悔めいた謝罪の言葉を口にしていた凛の罪をさらに暴いてやる)
(ついでに手はまた胸へと戻していくと、乳首とそこで揺れるピアスを指先に巻き込むようにして弄んで)
(その間に、会場のモニターから流れる映像はまた変化して、今度はすべてのモニターで凛が今日までしてきたプレイの数々が流れはじめた)
(それこそみくを売ったという、ピアスの穴を穿たれている時のことも含まれていて、茶髪の言葉を証明している)
(その隣でみくも穴をあけられながら悶え喘いでいるから、いくらか悪辣さも和らいではいるのだが)

「はい、じゃあ凛ちゃんには続いて着替えタイム……でーすーがー」
(茶髪が胸を弄んでいた手を離しながら発した言葉をGOサインにして着替えの入った透明なケースをスタッフが持ってくる)
(が、まだ着替え開始というわけではなく、凛の両肩に手を置くと)
「お客さんは前も見たい、4人は後ろも見たいと思うんで、逆向いて着替えて貰いましょう」
(くるりと振り返らせてしまい、振り返った後の正面側へと衣装が置かれた)
(着替えといっても、身体をろくに隠すものではなく、首輪、耳、尻尾という犬としての三点セット)
(見させられている4人の中だと、卯月と奈緒は強要されたことのある、羞恥や屈辱を味わわせるタイプのコスチューム)
(ただし、凛のはさらに特別製で、首輪の正面部分から細い鎖が2本伸びていて)
(その先端はフック状になっており、長さは丁度胸のあたりまでと、明らかに乳首についたピアスへ引っ掛ける形状をしている)
「ちゃーんと、尻尾つけるとこ4人に見せてやれよ、凛ちゃん」
(茶髪はマイク抜きで凛の耳元で囁くと、何歩分か離れていく)
(凛が着替えやすいようにと、自分が遮蔽になって観客に見づらくならないようにとの配慮で)
(完全な晒し者にしたところで、会場に流れる曲がまた変化を起こした)
(さっきまではTPのユニット曲だったのが、今度はNGとしてのユニット曲へと切り替わっていた)

【お待たせ、よろしくね!】
【まあほら、笑えるかはさておきエロマンガレベルの範囲で済みそうだから大丈夫だよね!】
【……大丈夫じゃなさそうになったら凛ちゃんにひどいことしたくなるのはみくにゃんのせいってことにしとくよ!】


781 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/12/16(土) 15:07:07
>>780
…ぁっ、んっ♥
…はぁ、っぁっ、はぁ……はぁあっ♥
あ、うっ、ぁ…ん、くぅっ……っ♥
(会場のどよめきと男の手つきによる継続した快感の流し込み)
(細身で、卑猥さで言えばこのステージ上ではやや劣ってしまう自信の体を補強するようなピアスの重々しく淫らな煌めきだけでなく)
(細い肩をビクッと跳ねさせ、手つきに合わせて膝を曲げそうになり、また元に戻そうとする反応を隠しきれない様子を正面に見せるだけでなく)
(会場の反応を背後から受ければ、その様子から後ろにも何かがあるのだろうと4人が気づくのではと)
(目を反らし唇を噛みしめ、いずれはバレると割り切れずにびくびくとした反応を続け)

よ、余計な事言わない…んぅっ♥
……え、あ……っ……っ!
わ、私……は、その………そ、それ…っ
………っ!
……う、うん。否定はしないよ…
(男達の説明を耳にした4人が息をのむのが気配でわかる)
(まるで自分が4人を売ったとも捉えかねない説明に映像、辛うじてみくの嬉々とした反応のおかげで多少なりとも悲壮感は打ち消せてはいるだろうけれど)
(乳首がピンッ♥と弾かれた瞬間に頭を大きくのけぞらせ、乳首を痙攣させながら舌を突き出して歓喜の声を上げてしまう)
(そんな自身のどうしようもなく快感に弱い状態まで陥った体を見せていれば、卯月がフッと顔を反らし)
(涙でぼやけた視界に映ってしまったその反応に、こちらも悲し気に一度ぎゅっと目を閉じてしまうが)

着替え……え?
待って!後ろって…!
(愛撫を施された体を晒している時点で最早手遅れだと分かっていても、落書きが描かれた体を彼女たちに見せるのは不本意だったのか)
(男に抵抗しようと踏ん張りかけるが、男性の力に勝てるわけもなく容赦なく背後を見せてしまい)
(観客に向けられていた文字で描かれた卑猥な告白は、ようやく視線を戻した卯月は勿論他の3人にもはっきりと確認されて)


……い、いやいやっ
あ、あはは…うん。私も似たような事さ、されたことあるからっ
そういう感じのジョークってホント、困る…よね…っ
(先ほどの動画に、観客に恥部を晒し、そして卑猥なアイテムを手渡されても激怒しない凛の態度を見ていれば、臀部に描かれた文字も信じざるを得ない)
(そんな空気が流れる4人の中、未央が持ち前の明るさを持って気を紛らわし、否定をしようと試みるが)
(当然の如く声は震えて目も泳ぐ、加蓮も短く、うん…と返すだけでそれ以上の言葉は続かず)
(むしろあれは本当にしていたんだと、言葉にはしないものの信じざるを得ないという空気がより強く、深く広まってしまう結果に終わる)


服…じゃないよね
これ、着替えっていうより装着とかそういうんじゃない?
…もう、どうでもいいけど
(正面を向けら得るという視線を4人から反らす言い訳が出来たのは良かったが、背後からは4人の反応と気配が)
(そして正面は好色的な反応が強い観客の視線がと、ある意味では先ほどよりも事態は悪化しているとも取れる惨状)
(諦めて耳を付けたはいいが、しっぽをつける際には当然ながら尻穴を塞がなければならない)
(尻穴に異物を挿入する様子を見た4人はどんな反応をするだろうか、当然ながら確認する勇気もない凛は振り返らず、片手を背後に回して手さぐりでずぶっ♥と挿入)
(その際勢いが強すぎたせいか)
ひぐっ…ぅっ♥
(と体を前のめりに、必然的にお尻を突き出す格好で身悶え、4人にはしっぽが挿入された臀部を、客には柔らかい乳房を強調したポーズを披露)
(そうして恥辱的なポーズを披露した後は、首輪を取り付け、あからさまにピアスに装着しろというような形状のフックを其々ピアスにひっかければ)
(これでいい?と、半ば投げやりな、やけくそ気味な表情と視線を茶髪に向けて)


【おっまたせにゃあ…ごめんね、名無しチャン】
【ということで今日もよろしくにゃあ!】


782 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/12/16(土) 16:18:48
>>781
「いやー、気まずい空気流れてますねー
 けど、4人ともいい子なんだろうけど、まだ凛ちゃんに怒ったりしてないっぽいよなー
 ……すっげえ楽しみ、とりあえず上手に着替えた凛ちゃんにはお礼な」
(目をそらす卯月や、フォローを入れようとする未央、そして言葉が失われていく面々)
(それでも怒気の類がないことを逆に喜ばしく感じながら凛の方へと戻っていけば)
(ここからが本番、という前にご褒美と称して唇を奪いにかかった)
(当たり前のように舌を捻じ込み、乱暴に掻き回しながら両手で尻肉を揉みしだき、割り広げて)
(尻尾が邪魔して見えないだろうけれど、尻穴と秘所の様子を見せつける風な動作をとった)
(実際の結果がどうなるかよりも、凛にそういう動きをされたことを感じて貰うのを優先にしていて)
(短時間で終わりにするものの、たっぷりとそのあたりを自覚させるよう、手も舌もわざと大きな動きをとった)

「では、お色直しの終わった凛ちゃんには、これからある選択をしていただきます」
(顔を引き、手を引けば改めてマイクを手にとり、説明開始)
(それと同時に、椅子に座らされていた4人を黒服が取り囲むと、移動を命じれば済むところをわざわざ抱き上げてしまう)
(また別のスタッフが椅子を退かしていけば、かわりにそこへと大きなアクリル製の水槽が運ばれてきた)
(アイドルたちの背より少しだけ浅いくらいの、後ろのステージを一面使いきるようなそれの縁に、磔台のようなものが4つついていて)
(当然のように、その数にぴったりのアイドルたちを、黒服が磔にしはじめた)
(別にここから落ちても水槽の中は液体で満たされているから、怪我をすることはないだろう)
(ただし、満たしている液体は水ではなく)

「これ、水槽の中身なんですけど、まあ水じゃないのはわかるよな?」
(凛だけじゃなく観客にまで向けて、茶髪が問いかけると、会場からはわかってると返事するかわりに拍手が送られる)
(またここで曲が切り替わって、今度はユニット問わず、全体で歌っていたものが流れだす)
(そんな悪趣味なお遊びの中で、更なる説明が凛と、そして拘束作業の途中なアイドルたちへ向けて語られる)
「凛ちゃんはわかってるとして、残り4人もアーニャちゃんとか、あとフレちゃんあたりがキまりっぷりすげーしわかりやすいだろうけど、アレ。
 あのいい感じにぶっ壊れる薬のプールになってまーす」
(茶髪が宣言した途端に、会場の拍手は強くなり、ついでにあちこちから口笛も鳴り響いて)
「まあでも、俺らも優しいんでちゃんと中和剤はやるけど……ま、わかりやすく言えば短時間で今の凛ちゃんの身体みたいになるってわけよ」
(喋りながら凛から視線を外して、水槽側を見て、そしてまた凛へと振り返って)
(本当に楽しそうに司会をやりながら、選択の詳細を凛へと伝える)
「水槽に落ちるのは2人、つーまーりー?
 凛ちゃんにはニュージェネかトラプリか、好きな方選んで落としてもらいまーす!」
(会場の盛り上がりは最高潮、そして、慌しくもモニターがまた切り替わって)
(この薬を直接飲まされた被害者たちがどうなったかを見せるように)
(獣のように嬌声だけをあげて身を跳ねさせているアイドルたちの姿が映される)

「自分の仲間を助けるのか、仲間だから同じ身体にしてあげるのか。どっちでも特別なのは半分だけっつーことで?
 あ、凛ちゃんが選べないのが予想できるんで、選ぶまでにかかった時間で選ばれなかった方にも色々やりまーす。
 例えば3分につき1箇所ずつ、乳首とクリにピアスとか。
 あと、1時間経ったら自動で4人全員落とすんで、なるべく盛り上げつつ尺には気をつけてくださいねー」
(仲間を半分売る、その行為を選べない可能性にも考慮して、選ばなかった場合の罰も設定してあることを伝える)
(ただし凛への罰ゲームは存在しておらず、選んでも選ばなくても、何の被害も受けないようになっていた)

【全然大丈夫だよ!というよりこっちこそ中々負担のかかる内容させててごめんね】
【その辺、返しやすい感じにしてくれていいからね!前半ざくっととか大丈夫だし】
【むしろ俺の方でも結構やらせてもらってるしね、いつもありがとね!】


783 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/12/16(土) 17:32:55
>>782
別に気まずい…ってわけじゃないんだけど
ごめん、本当に色々わかんないから…
アタシは凛を信じてる…けど…
…今の凛は明らかに普通じゃないよね?
…ていうかアンタ達が凛を変にしたわけだから、凛を責めるのはお門違いだって
(司会の言葉は自分達へ凛の不振を植え付けるかのようで、多少なりとも酔いの影響を受け二日酔いのような不快感を覚えている加蓮は)
(不機嫌そうに低い声と睨み付けを足して、決して凛を疑わないし裏切らないというかのような言葉)
(しかしそんな言葉をあえて口にするということは、少なからず従順すぎる凛に対しての違和感や不信の種が植え付けられているようで)
(実際愛撫の跡が痛々しく残る尻肉を気持ちよさそうにひくつかせて)
(穴に異物を咥えこんでも、不服そうではあるもののまるでその行為にある程度慣れているかのような凛の仕草)
(普通痛がったりするんじゃない?と眉を顰め、心の中のもやもやは表情にも表れ始める)


……え、ええ!?
ま、待ってください!私達まだ何かあるんですかっ!?
り、凛ちゃんを見守らないと…凛ちゃんを一人にするなんてダメですからっ!
…あ、あれ?違うんですか?撤収させられるかと思って…吃驚しました
で、でもこれ……さっきよりすごく悪化してるような気がしますし、凄くピンチな気がしますし…
が、頑張れる気配がありません…
(抱き上げられた際の接触や恐怖心は圧迫感は大小なりとも各自受けており、意外にも大きく騒いだのは卯月だった)
(このまま凛を独り放置するのは嫌だと首を横に振ってこの場に留まると訴えかけるが、意外にも移動はなく)
(どういうことかとキョトンとしていれば、大げさな水槽のセット)
(磔にされれば、手を後ろに回し、豊満な乳房と無防備な股間を薄く面積の狭いビキニのみで隠さなければならない羞恥に顔を赤くするも)
(一先ず凛のそばにいられることに、ホッと息をついて)


は、はあああ!?
待て待て待て!そ、それじゃあ凛があたしと加蓮か…えっと、あっちか…その、どっちかを落とすか決めるってことか!?
いっ…いやそれは流石にキツイっていうか…凛に負担がありすぎるだろ!?
せめてこっちで相談してとかそういうのはできないのか?な、なあっ!?
(続く説明に拘束された体を思いっきり前のめりに、それこそ腕に縄が食い込んでギシッと音が響く勢いで前傾姿勢を取ろうとする奈緒だったが)
(なまじ彼女が叫んだおかげで他3名も狼狽え、怯えといった三者三様の反応にプラスして、どうしようもない、何を言っても取り下げてくれない等諦めに似た感情が差し込まれる)
(早くどちらかを選択しなければ助けられた方にも相応の被害が出るとなれば)
(ユニット間で励まし合う、という行為もしづらく、凛の負担になると分かっていても)
(助けを求めるような涙目が4人分、差し向けられて)


や……む、無理だって…
私、そんな…どっちかを選べとか、そういうの…
…だ、だってどっちも、卯月も未央も、加蓮も奈緒も大事、だから…
(呆然とした表情で、震える唇は何とか言葉を作り出すも)
(先ほどまで散々男に弄ばれ、そして悪趣味な犬スタイルの、ピアスに首輪から伸びる鎖をひっかけ顔を反らせば乳首が引っ張られる快感装置を自ら作り)
(男と好き勝手にセックスしました♥なんて告白を尻肉に描いている凛がそんな言葉を口にしても、4人はにわかに信じがたいというような空気が生まれ始める)
(しかも悩めば悩むほどに結局のところ酷い目に合わせてしまう、となればこうしてこぶしを握って震えている時間がある意味では4人への最大の裏切りでもある)
(けれどNGかTP、どちらかを捨てなければならない。けど…と言葉を頭の中で繰り返していたら)
……え!?
(気付けば拘束時に流れいた全体曲は終了。つまり3分が経過するか、それともしそうなのか)
(どちらかは分からないがある程度時間の目安になり得る情報となり、もうそんなにたったの!?と驚愕の表情を持ち上げて)


【ううん、そんなことないよ!名無しチャンも待っててくれてありがとにゃあ!】
【様子を見てそれもさせてもらおうかなと思いつつ今回は周りの反応重視が良いかなと思ったにゃ】
【でも今日はここで凍結ー?】


784 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/12/16(土) 17:35:42
>>783
【ありがとね! こういうリアクションが見たかったんだって凄い顔してるよ!】
【流石に高速は間に合わなさそうだし、凍結して明日かな?今日もありがとね!】
【とりあえず凛ちゃんにちょっかい出したりして、回答をせかしてるのか妨害してるのかわからないことでもしようかと思うよ】
【あと、凛ちゃんにお金払う件は終わってからお出しする方が面白いと思って一旦伏せたけど、途中で発表する方がいい?】


785 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/12/16(土) 17:41:44
>>784
【それならよかった…よかった…にゃあ?】

【でもお待たせしちゃってて申し訳ない分、楽しんでくれてて嬉しいにゃ】
【了解にゃ!即答は無いとは思うけど今年中には結論出すかもー?】
【ちなみにその件は名無しチャンに任せるけど、今のところは…途中発表がベストかにゃあ?】


786 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/12/16(土) 17:44:37
>>785
【ちゃんとみくにゃんは被害者であるってのも示しておいたからセーフ!】
【っていうか、うっかりすると凛ちゃんが発端みたいになりつつあるよね】

【凄い楽しかったし、全然待たされた感はないから大丈夫だよ、今日もありがとね!】
【うん、みくにゃんが何分ぐらい時間かけて生き残り側も酷い目にあわせるか楽しみにしてるよ!】
【だったらピアスの3箇所終わったかくらいで発表とかにしようかな、ちなみに1秒1万円とかそれぐらいエグい額も考えてるよ】
【身体張って1〜5ドルだった2人と違うね!みたいな、どっちも使い道ないけど】


787 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/12/16(土) 17:48:23
>>786
【ある意味ではみくが一番大変な目にあってるよね!…ね?】
【…それが判明した場合、凛チャンを操った真の黒幕編が始まるにゃあ?】

【こっちこそ色々と感謝にゃあ!】
【そしてみくが元凶みたいな言い方はやめてにゃあ!】
【それにそんな事言ってる名無しチャンの方が大分酷い目に合わせてるからみくは悪くないよ!】
【…3万円ぐらいでポテトが買えるみたいな特典はありそうだよね】


788 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/12/16(土) 17:51:25
>>787
【そう、実は犬のハナコが真の黒幕でどうたらこうたら】
【まあみくにゃんが大変なことにあるのは募集した時点で宿命みたいなもんだからね!】

【元凶ではないけど凛ちゃんが生殺与奪を握っている風でさらにその上から操ってる枠だし…?】
【割とどちらが主犯かについては法廷で争う必要がある気がするよ!】
【すさまじくペリカ感はあるけど、実際使い道があるのか、申請式で貰えるのかっていうのはふわっとしてるよね】
【それこそジャンクフード食ってた的場ちゃんとかもいたし】


789 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/12/16(土) 17:57:28
>>788
【凛チャンをペットにするまさかの下克上にゃあ?】
【むしろみくを放置したらひっかくにゃあ!……美玲チャンのパクリじゃないよ】

【とりあえずちひろさんあたりでもおいとくにゃ】
【裁判官のふざけんなの一言で審議終了しそうにゃ!】
【まあお金かからないし稼げるしで素直な子はある程度希望を聞けるみたいなところはあるかもしれないよね】
【菜々チャンあたりに健康グッズを大量押し付けみたいな裏側もあるかもしれないよね!】

【と言ったところでみくはここで失礼するにゃ】
【今日も楽しかったよ名無しチャン♪明日もよろしくね!】


790 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/12/16(土) 17:59:12
>>789
【ちひろさんは一律天井課金の判決とか出してくるんじゃないかな…】
【とか変なとこだけ答えつつ、それじゃ俺もこれで!】
【こっちこそ楽しかったよ、また明日!】


791 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/12/17(日) 13:04:47
【無課金パワーが薄れてきたことを嘆きつつみくにゃんと借ります】


792 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/12/17(日) 13:06:42
>>791
【名無しチャン…お金はね…大事なんだよ…】
【と言いつつみくもここをお借りするよ!】
【一歩踏みとどまる勇気は大事だよ名無しチャンっ!】


793 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/12/17(日) 13:08:33
>>792
【うん、そこは重々承知してるからちゃんと踏みとどまってるよ!】
【っていうか久々に据え置きハード触りはじめたらコスパ良すぎてびっくりした…】
【なんて話はさておき、今日は17時までだけどよろしくね!凛ちゃんが答えを出す妨害を沢山するよ!】


794 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/12/17(日) 13:12:06
>>793
【ソシャゲはリアルタイムでガンガンいろんな要素が来るのが良いとこだけど】
【バシッと買えばあとはOKな据え置きも再評価すべきだよね!】

【うん、よろしくね名無しチャン♪…それに関してはみくはお口チャックしておくにゃあ!】


795 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/12/17(日) 13:14:29
>>794
【うん。イカとゼルダであと何か月遊べるかなってなったのも含めてバランスが保てそうだよ!】
【あとパワーが薄れたと言いつつちゃっかりアビーちゃんは引けたしね】
【かわりにグラブルとアイドルまわりでボロボロなのもバランス…?】

【もちろんレスの準備はほぼないからゲザりながら今から作るのでしばらくお待ちください!】
【あ、そんな感じだから提案とかリクエストとかあったらそのチャックを外してぶちまけ大歓迎だよ!】


796 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/12/17(日) 13:20:27
>>795
【初期投資はどうしても大きくなるけど、それさえしちゃえば後はどうとでもなるもんね】
【それはおめでとうにゃあ!】
【…他に適当なログインするだけのを含めたら運がそっちにまわ…いや適当なところに偏るかもしれないけど】

【はーい♪お待ちするのは全然平気にゃ!】
【んー、このプレイそのものに関しては名無しチャンをガチ信頼してお任せした方が良いって言うのもあるのと】
【その分、そのあとで色々とリクエスト飛ばすかもしれないにゃ!】


797 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/12/17(日) 13:24:00
>>796
【そうそう、初期投資も考えてみればスマホだのタブレットだのの値段とあんま変わらないしね】
【運はアプリ単位で偏るっていう理論を口にしたくなるよね、実際デレステがすり抜け率めちゃくちゃ高くなってるし】

【ありがとね、じゃあ信頼してもらった分だけひどいことしとくよ!】
【その後のリクエストも逆に俺がみくにゃんを期待して楽しみにしてるね】
【じゃあずばっと書いてくるからコタツでおまちください!】


798 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/12/17(日) 13:30:57
>>797
【いざという時は中古ゲームあさりも出来るにゃあ?】
【それは確かにわかるかも。みくも妙にすり抜けたり、当たってほしい所で当たらない事結構あるよ!】

【それに関してもお口チャックしつつ】
【みくもごろりとしながらお待ちしてるにゃ!】


799 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/12/17(日) 14:02:04
>>783
「だよなー? 凛ちゃんが仲間想いなの、俺らちゃんとわかってっから。
 ただちょっと、チンポの方がもう1個上に来てるっつーの?」
(凛の逡巡を疑いはじめる4人、そんな空気にフォローを入れるフリをして、むしろくすぶりはじめた火種が燃えやすくする)
(ついでに、薬漬けの女の子たちの例は十分役割を果たしただろうと、モニターに映る映像がまた凛のものに戻ったのだが)
(丁度、騎乗位で腰を振りながら両手でペニスを扱いている、セックスに溺れてるようにしか見えない映像が流れだした)
(タイミングのよさに茶髪も思わず笑ってしまったりしながら、あっという間に3分近くの時間が経過して)

「あー、ごめんごめん、時計持ってくんの忘れてた、ほら凛ちゃん、3分経ってるってさ」
(凛が驚愕した時間経過、それを確認させるためのタイマーを持ってこさせるのが遅れたことを詫びて)
(そうしてすぐ、スタッフに大きな電光掲示板のようなものを持ってこさせた)
(陸上のタイムを表示するような、時々バラエティ番組で見るような簡素なつくりのタイマーは既に3分どころか4分くらいまで経過しており)
(そしてその下にもう1つついたタイマーが、毎秒連動して10,000と、秒数だとおかしな位置に点のついたカウントを増やし続けていた)

「とりあえず3分経ったんで、残された側もピアス1個決定でーす。
 よかったな凛ちゃん、またお揃いの子が増えんの、仲間の絆みたいなの感じるだろ?」
(会場からも悪意たっぷりの暖かな拍手が送られる中で、茶髪が凛に手を伸ばすと、まずは右乳房から首輪へと向けて伸びる鎖に指をかけて、弦のように弾いてみせた)
「どこにする? やっぱ無難に乳首からいっとく?
 けどなー、乳首おもいっきり敏感になってる未央ちゃんに片方だけってのも悪いし、やっぱクリから?」
(次に左側の鎖を弾き、そして股間に手を持って行けばピアスごとクリトリスを指の腹で軽く潰してと)
(凛の身体をやりたい放題に弄んでいきながら、まるで凛が未央と卯月の方を助けるみたいな口ぶり)
(もちろん自分で持っているマイクに声は拾わせて、ちゃんと4人ともに聞こえるように)
(好き放題、それぞれの感情へと揺さぶりをかけながら)
「あ、6分いったわ、んじゃバランスとって両乳首でいいか」
(そういって一旦手を離すと、黒服たちの1人に手で合図を送る)
(すると、磔にされている少女たちの側へとマイクがそれぞれ向けられて)
(さっきまでよりさらにやりとりの声が通りやすいように、助けて貰うためのアピールもしやすいよう環境が整う)


「そういや、会場の皆さんさっきのアレ聞いてました?
 卯月ちゃんマジ天使だわ、この状況で凛ちゃん心配するとか、ほんとすごい、俺らじゃ無理。
 けど、そんな天使も堕ちたらもうアウトって寂しいよな、。
 中和剤はちゃんとやるけど、切らしたらシャワー浴びてるだけでイきすぎて気絶しそうになるらしいから気をつけなよ?」
(喋りやすいようにしてやった上で、茶髪は順番に心を揺さぶりにかかる)
(ぞっとするような、実際にはわざと薬の切れ目を用意して遊んでやったアイドルの事例を出してやり)
(それから視線を未央の方へと向けて)
「まあ? 一応お仲間はいるっつーか、未央ちゃんだとポジパの2人もだいぶいい感じになってるし、
 最悪見捨てられたらそっち側で仲良くさせてやるから、ああ、卯月ちゃんは逆に助けて貰ったら3人ともピアスありのユニットできるんだよな」
(未央の方は言うまでもないとして、卯月についてもユニットの話を振る)
(美穂と智絵里が既にそうなっていて、むしろ悠貴を含めてアイドルたちの中でもとびきりマゾな3人に合流に近いことになる)
(あるいは、響子にも同じようなことをしてのパターンでも問題なくやれるわけで)
(どちらも最悪の場合の選択肢は用意されてることを見せると同時に、他の親しい子たちも被害者の仲間入り済みなことを、教えてやる)
(もちろん誰が連れてきたとは言わないが、かわりにこのタイミングでわざわざ凛の方を見て)
(まるで彼女が売ったみたいな素振りだけ、実際は違っても、疑いを持ってくれたら面白いだろうと)

【お待たせ!今日もよろしくね!】
【とりあえずこんな感じ?でユニット単位でじわじわ嫌がらせすることにしたよ!】


800 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/12/17(日) 15:12:16
>>799
…い、やっ……
やだっ…やだっ…!
(自分達が救われる、そんな未来を信じていると同時に、加蓮達が落ちてしまうという結末を想像したわけではないが)
(自分の名前を出されれば否応なく開く環状に胸が張り裂けそうになり、今にも嘔吐しそうなほどのプレッシャーと恐怖に表情を引きつらせる)
(敏感な乳首を鋭利な針で貫かれる恐怖、鋭い痛みを想像してしまった未央は漏らすまではいかなくとも、ガタガタと痙攣し、冷や汗が大量に滴って)
(大声で泣き叫ぶまでは至らずとも凛の耳には届くだろう、その程度の声量を零し、マイクに拾ってもらうことに)


……へ!?
あ、あのっ、あのあのっ!わ、私は…えっと…あ、あのっ…
だ、大丈夫ですきっと!だ、大丈夫ですから…ね、ね?
…でも、私…は大丈夫でも…未央…ちゃんが…
でも、加蓮…ちゃん達だって…あ、あうっ、ぅぁ……
(自分への脅すような言葉は泣きそうになり、身を縮め、それでも無理をして笑顔を振り向いて凛を助けようと、励まそうとすることはできても)
(否応なく脚は震えて、日常生活もまともに送れなくなる結末に時折ひっく、と嗚咽を我慢しきれずに漏らすような音をマイクに流してしまうが)
(ふと、自分は大丈夫だから自分を選べということは未央も巻き添えにしてしまうという当たり前の事実にハッと気づいてしまえば)
(視線を隣に、そして前に。いったい自分は何を言えばいいのか、凛を助けたいのかそれとも…と頭の中がこんがらがって)
(かつNG以外の仲間も既に堕ちているという事実は効率的に追撃となり、本当ですか?と尋ねる様な絶望に染まった顔を向けて)


…んんっ♥
く、ぅっ、ふぅっ、うっ……ぁ、ぁっ♥
…い、や…待って…本当に待ってってっ!
選べるわけ、ないでしょ…っ♥
ん、む、うっぅつ、はぁぁ♥あっ、い…♥
どっちも大事なんだから…私、そんなこと…できないっ…ぅぁっ♥
(このまま時間が過ぎて全員アウト、なんて未来になっても、中途半端なところで止めて大小差はあれど全員悲惨な目にあっても)
(結局自分が選んだ結末、となればすぐにでも決定した方がいいのは分かっていても選べるものではない)
(特にぐちゃぐちゃな思考を更に攪拌されるように、ピンッ♥と軽く張った鎖がびぃんっ♥と弾かれれば)
(形の良い乳房がいびつに引っ張られ、振動がピアスから乳首へと染み渡り、甲高く甘い声を響かせて)
(それぞれ怯えている4人とは明らかに違う官能的な仕草に声色と、対照的な反応を示してしまう)


…選べる、でしょ
アタシは信じてるから。凛が奈緒とアタシを選んでくれるって
どっちも大事なのは確かにね、その通りだよ
だからこそハッキリと選ばないといけないし、このまま黙ってるのって…凛、それってどっちも大事じゃないって言ってるのと同じだから
だってそうでしょ?凛が大変なのは分かるし、悩むのも…そりゃそうだろうけど
でもさ、このまま待ってても…選んだ方も酷い目に合うだけで、誰にもメリットはないじゃん
(凛を責めるのは本心ではなくとも、いまだに悩蜜漬けている姿には苛立ちを覚えてるのも事実)
(選ぶことの負担は承知のうえで、このまま凛が決められずに悩んでいたら、結局数分後、数十分後、それとも…具体的な時間は分からないが)
(必ず「何故もっと早く決めなかったのか」と苦悩し続けるだろう、そう考えて真っすぐに言葉を投げかけて)


【こっちこそおまたせにゃ!よろしくね♪】
【了解したにゃあ!】


801 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/12/17(日) 16:15:58
>>800
「ほんとほんと、つーかある意味凛ちゃんより重症なんじゃね?
 美穂ちゃんも智絵里ちゃんも自分から叩いたり踏んだりしてくださいっておねだりするとこまで薬なしできてるし」
(薬なしというところを強調して、卯月の曇った顔に応えてやる)
(映像は残念ながら出てこないものの、かわりにさらに言葉を続け)
「つーか、股間叩いたり蹴ったりされるとすげえ潮噴いてイくんだよな。
 卯月ちゃんもケツ叩かれて同じようになるようにしてやるから、助かっても助からなくてもお楽しみに?
 ……まあ、薬入るとそういう問題じゃなくなるけど」
(どっちになっても絶望が待っていることを教えながらも)
(それでも日常生活に致命的な影響が出る薬漬けの方が危険なことを伝えるのは忘れない)
(未央の方もあわせて、泣かなくても相当な怯えは会場に伝わって)
(そこで「がんばれーしまむー!」と、狙ったようにギャラリーから心無い応援が飛び交った)
(卯月の口癖をわざわざ踏襲しての応援があちこちから、卯月だけじゃなく未央にも向けられ)
(一時的に、場の雰囲気だけはNG側に偏るものの、すぐにそこから戻す準備はあり)
(実際、ピアスのついた性感帯を弄ぶことで悶えさせていた凛に仕掛けていこうと思った途端)
(加蓮が、茶髪のかわりに言葉を紡いでくれた)


「お、いいねー、加蓮ちゃんって、こういう時にきっちりそういうこと喋ってくれるタイプだよなー。
 けど、いやー、加蓮ちゃん強いわー、まさか命乞いをそれっぽくまとめてくるとかさー。
 ぶっちゃけ?それっぽく言ってるけど助かりたいって見え見えっつーの?」
(加蓮は、罪を一緒に背負ってやるくらいの心積もりだったのかもしれないが)
(その言葉が含まれていなかったから、茶髪は最大限悪意的な解釈を吹聴しはじめた)
(そんな風に喋りながら、茶髪は凛の背後へと回り込んで、後ろから手を伸ばしていき)
(2人で1つのマイクが使えるように、ついでに自分の身体が邪魔にならないよう、しっかりと凛が4人を見ていられるように整え)

「さっきから喋んなくなった奈緒ちゃんはどうお考えですかねー?
 あ、聞く前に説明1個忘れてたんでやらせてくださーい。
 タイマーの下のカウント……あ、もうピアス3箇所決定みたいなもんだ。
 まあいいや、この下のカウント、凛ちゃんはたっぷり悩んだら悩んだだけ、会場を楽しませてくれたギャラが出るようになってます。
 額は1秒につき1万円、えーっと1時間が3600秒か、だから全滅の場合時給3600万円!
 もちろん取っ払いでお渡しさせてもらうことになってますんでー」
(凛に逢うために頑張って稼いだ額と天地の差ほどある高額な報酬が発表される)
(しかも粘れば粘るほど価値が増すという、凛が真剣に時間をかけて悩んだとしてもそれを踏みにじるような構造)
(こちらに連れてこられてアイドルたちに金の使い道など存在していないようなものだから、凛にとってもただの嫌がらせでしかないルールで)
「ま、使い道ねーけど。生ハメ1回につき100万ぐらいで可愛がってやろうか?」
(わざとマイクを遠ざけ、凛にだけ聞こえる声で伝えつつ)
(指でもう垂れてこなくなってきた秘所から精液を掻き出すみたいにして愛撫を施していく)
(冷静な思考をする余裕を与えないように、快楽とプレッシャーとでぐちゃぐちゃにしていく算段で)

「ああ、こっからは3分につき、エグめの企画に参加してもらうんで。
 とりあえず1発目は、前川みく監修、人間語禁止ルームって企画のゲスト枠が空いてるからそこで」
(凛の秘所を弄ぶ指使いを強めながら、さらっと恐ろしい企画から入っていく)
(その先も不穏な企画たちがぞくぞくと待っていて)
(薬漬けにならなくても、尊厳が奪われていくのは間違いなかった)

【こっちこそまたお待たせ!】
【地味にみくにゃんの名前とか出しつつ、きわどい時間だけどみくにゃんが平気なら30分くらいまではオーバーしてもいいから】
【もう1レス待ってても大丈夫ー?】


802 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/12/17(日) 17:07:03
>>801
……いや、別にアタシが助かりたいってわけじゃ…ないけど
…でもさ、助かりたいとか助かりたくないかで言えば…誰だって助かりたいじゃん
そこで他の人を気遣って、自分は良いから…なんて言ってたら結局前に進まないし
それならアタシは嘘、つかないから
(茶化すような声には睨み付けることはできずとも、毅然とした態度で反論することでノーダメージをアピールするつもりだったが)
(やや声は裏返り、視線も真っすぐから横へとややずらす様にしてしまう)
(とはいえ基本的な立ち位置や感情はブレることなく、早く決めて、と催促するような視線もちらちらと投げかけて)


…私、だって…助かりたい…よ…
…でも、だからって…他の人見捨てるみたいなことしたくないしっ…
ごめん、しぶりん…私…わかん、ないっ……
(一方で黙り込んでいた奈緒よりも先に口を開いたのは未央)
(情報が錯綜しているも同然の状況下で自分は何を言えばいいのかと、何を言いたいのか、考えがまとまらないままに口を開いた結果)
(自分がしたいことばかりが言葉として出てきそうになり、結局頭を横に振り、曇った表情を更に曇らせるだけに終わってしまう)


……え!?い、いや…あたしはべ…つに…
考えとかどうでもいいだろ!?
…ていうか、金!?ど、どういうことだっ!?
凛が…何かして…いやそんなメリット全くないけどっ!
今こうしてるだけで1万!?おっ、おかしいだろ!?
(そうして振られた奈緒も未央より声量が大きいだけで、口から出てきた言葉は加蓮ほどまとまってもいなければ立ち位置も明確にしていない)
(かといって未央のように自分の気持ちを振り絞ろうとする様子もなく、所謂逃げるような言葉)
(それ故に男が明かした事実、それが自分達を動揺させるためだけの言葉となんとなく理解はできたかもしれないのに)
(考える事を放棄して言葉を口にし続けた結果、やや疑う様な言葉を少しにじませ、慌てて撤回するも自分の言葉に縛られ)
(本当にそうなのか?と小首をかしげるような仕草も交えてしまう)


ちょっ…私もそんなこと聞いてないんだけどっ
…ん、ぅっ……っ♥あ、あのさ……っ
私…だって…流石に怒るよっ、そんな…仲間を売るみたいなこと…っ!
……っ♥ぅ、ぁ…は、ぁぁぁっ♥
…く、ぅっ♥ふ、ぅぅ…んぅっ♥
選ぶ、から…選べるっ、から…あ、っはぁ…♥
(ぐちゅぐちゅっ♥と股間を愛撫する手つきにつま先立ちになり、敏感な肉はヒクヒクっ♥と痙攣)
(雄の精液を先に受け取っていたとはいえ、それで快感が緩和されるわけはなく愛撫される度に甘い声を絞り、ピアスに穿たれたクリトリスへの刺激への余韻)
(そしてみくの名前が出た際の4人の動揺と、事態が進むにつれて悪化していく状況を打破しなければという焦り)
(色々な物が混ざればその場に立つのもやっとな状態に陥り、絶望しきった表情をするべきなのに甘い痺れに腰を震わせ、男の手に股間を乗せるように膝を曲げて体重をかけ)
(はぁ…♥と艶やかな溜息を零してしまう快感には抗えず)
(急に提案しだした金額の件、恨みがましく男を見上げて睨み付けよう等するも、涙を滲ませているせいで)
(快感に勝てず悔し気な視線だけを向ける様な、情けなく卑猥な物になってしまう)

【おまたせにゃ!ちょっと急いだけど結局間に合わなくてごめんね…】
【ということで凍結にゃあ!】


803 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/12/17(日) 17:08:23
>>802
【全然大丈夫だよ、今日はちょっとだけ余裕持ててたから30分くらいまでなら何とかなりそうだったし!】
【ありがとね、どんどん凛ちゃんの心にダメージを重ねていくのがみくにゃんはうまいなあと思いました!】


804 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/12/17(日) 17:11:33
>>803
【それならよかったにゃ♪こっちこそありがとね名無しチャン!】
【とはいえみくも良心があれこれしてるからと言いつつ】
【来週にはある程度色々固めていく感じかにゃあ?】
【ということでみくはお先に失礼するにゃ♪】
【今週も遊べて楽しかったよ♪次の土曜日もよろしくねっ!】
【それじゃあまったね〜♪】


805 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/12/17(日) 17:12:28
>>804
【うん、来週には決定してもらうかほぼ確定くらいでいいと思うよ!】
【俺も今週も楽しかったよ、割とクセの強いシチュにつきあってくれてありがとね!】
【それじゃまた次の土曜に、お疲れ様ー!】


806 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/12/23(土) 13:06:08
【ま、まあ揺り戻しで年末年始あたりにめちゃくちゃ出るから!】
【ってことで開き直りつつ、みくにゃんと借ります】


807 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/12/23(土) 13:06:09
【まあ今高回転当たるよりも後々当たる方が良いよね】
【といいつつみくがここをお借りするよ!】

【名無しチャン、ごめんね。4日無理っぽいにゃあ…】
【代わりに6、7、8がいけるけどどうー?】


808 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/12/23(土) 13:06:53
>>806
【微妙な差にゃ!】
【ということで100連当たるのに運を使い切る説を推すよ!】


809 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/12/23(土) 13:07:18
>>807
【だよね!多分なんとかなるはず!】

【あ、了解!678っていうと土日月だっけ?今のところがっつり空いてるよ!】


810 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/12/23(土) 13:13:06
>>809
【でもそう言うのってあんまり言い過ぎたらなんともならないよね…】
【と不穏な空気を出しつつありがとね♪】
【年明けはちょっとお待たせしちゃうけど、6-8の連続でお願いするにゃあ!】


811 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/12/23(土) 13:17:15
>>810
【常にイメージするのは最強の自分って言ってる人もいたし…】
【どういたしまして?じゃあ今年は今日と、来週30日で来年は678で考えとくよ!】
【ちなみにレスは8割ぐらいできたから、もうすぐいけるよ!今日って18時まで大丈夫?】


812 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/12/23(土) 13:20:23
>>811
【じゃあみくは使えるけど微妙な召喚石が出るようお祈りしておくにゃ!】

【はーい♪なんだかんだで年末年始もあっという間に近づいてきたよね】
【了解にゃあ!勿論18時までいけるよ!】


813 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/12/23(土) 13:21:51
>>812
【ええっ、ゼウスがあるのにルシが出るですって!?】

【うん、なんかもう明日がクリスマスとか色々目を背けたくなるよね!】
【ありがとう、じゃあ18時までよろしくね、レス一気に仕上げるから少々お待ちください!】


814 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/12/23(土) 13:24:46
>>813
【煽り力たけーにゃあ!?】

【クリスマス限定キャラを出したらノーダメージにゃあ?】
【ということでみくもスタ消費とか色々しながらお待ちしてるよ!】


815 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/12/23(土) 13:31:47
>>802
「そういや奈緒ちゃん、さっきすっげえ安い額でパイズリさせてたよな?
 凛ちゃんなら1秒で稼げる額で手コキもセットで、3本まとめてぶっかけさせてたもんなー」
(誰よりもいい反応をくれた奈緒には、別会場で似たような頑張りを見せてた卯月、未央にも聞かせるように発言)
(丁度いいからと、いい具合に顔を曇らせてる未央と卯月の方にもちらりと視線を向ければ)
「そっち2人も色々やらされてきたんだよなー?」
(と、あえて詳細を口にしないまま、奈緒、加蓮と同じでちゃんと凛のために苦労してきたという事実だけを匂わせておいた)
(ちなみに、実際に相当なことをしてきているのは事前の予定でわかっているが、アドリブがどれくらい入ったかまでは茶髪も把握してはいない)


「いやいやいやいや、いやいやいやいや、それ今更言う?マジで?」
(凛の怒ったような反発を聞いた途端に、茶髪が本当におかしそうに笑いながら)
(指で膣壁を押すを通り越して、中と外から指で軽く潰すみたいに力を混めた)
(すぐに緩めるものの、かわりに膣穴から指を引き抜くと、掌を股間へとぴったりと宛がい)
「それはアレ? みくにゃんは仲間じゃないから0円で売れちゃいますみたいなやつ?
 凛ちゃんえっぐいわー」
(何を言っても悪意的にとらえて、そうして周囲の不信感を煽ったり凛自身を傷つけたりしながら)
(ごりごりと凛の痴態で盛り上がったペニスを尻へ押し付けてと、この見世物が無ければそのままセックスしていただろうという状態で)
(挿入はしないまま、まるで回答が出るのを引き伸ばそうとしているかのように、じっくりと凛のことを弄び続ける)

「はい、また時間経ったんで罰ゲーム追加でーす。
 後でやるのばっかだと実感わかないと思うんで、とりあえずおっぱいくらい晒して貰っとく?」
(茶髪の一言で、これまでに比べたらだいぶ軽い罰が与えられることになった)
(さっき4人を磔にした男たちが、水槽の縁にいる4人の近くまでタラップを使って昇っていく)
(高さをあわせきったら、両手を後ろからまわして、マイクロビキニの横から伸びる不安なくらい細い紐へ)
(そして、下から上へ、思い切りズラして4人の乳房を露出させはじめた)
(胸の頂点付近しか抑えないような水着だから、乳房に負担はそれほどない)
(かわりに乳首に引っかかって抵抗をうけてからぷるんっと表す形になる)
(特に、未央を担当している黒服は、未央が胸を念入りに調教されているのを知っているから、わざと引っかかるようにして)
(乳首にめいっぱい刺激を与えてから、開放してやった)

「4人とも、まあ凛ちゃんも含めて、いい乳首ですよねー
 けど、このうち半分はこれでピアスついてない乳首は見納めなんで、みなさんじっくり見といてくださいねー」
(半分、つまり助かった方はピアスが通されて凛とおそろいになる予定)
(そこを想像させるような言葉で煽りながら、腰を使って凛の尻を股間で何度も叩いて、その勢いで胸を前に揺らさせ、ピアスも連動させてやる)
(ついでに股間に宛がっていた掌を使い、そこを何度か叩いてと、ここまで調教の進んでいない少女たちからすれば苛めにしか見えないような愛撫も施し)

「あ、凛ちゃん、もしかしてユニットの半分は好きじゃないとかあったり?
 特別にユニットの枠超えて2人選ばせてやろうか?」
(と、このまま延々と弄んでいても十分に楽しめそうだったが、一応は答えをせかすことも忘れず)
(ついでにまた、疑心暗鬼の種をまくようにしておいた)

【みくにゃんの祈りパワーですごいのが引けるの期待しとくよ!みくにゃんもガチャでなんか当たりが出ますように】
【そんなわけでお待たせ!今日もよろしくね!】


816 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/12/23(土) 14:45:27
>>815
…あ、あれはオマエ達が設定しただけで…あ、あたしはそんな…
……ど、どうせ今回の…凛の奴も、そ、そんな感じ、なんだろ?
(自分の痴態を思い出させるような言葉に狼狽え、凛を擁護しているような言葉を途切れ途切れに口にするも)
(視線はふいっと反らし、自信なさげなぼそぼそとした喋り方)
(煽情的なマイクロビキニまで身に纏い、痴態を今も晒して)
(肉感的な体は荒い呼吸を繰り返すたびに乳房を揺すり、太ももに汗を滴らせと、言ってしまえば無料で男達に魅せているにもかかわらず金銭は発生せず)
(用途は不明、基準も分からないただ金額だけを告知されただけにも関わらず、凛との待遇の違いは混乱を生むには十分だったらしい)


い、いやだって!…ち、違う…っ!
それは違う、からっ!別の問題だって…んぅっ♥
状況も違うし、こっ、こんな私が…選んだりとか、する状況でもなかった…からっ!
(痛い所を突かれて目を見開いたと思えば、快感に弱い所をぐにぃっ♥とゆがめられていく)
(外部と内部、その両方から膣肉をむんにゅり♥と抑えられれば目を上向かせて腰を振り乱すには十分で)
(そんな事をすれば膣内で締め付けている指を刺激し、自ら膣肉をぐにっ♥と湯がさせる手伝いまでしてしまう)
(そうして一瞬の間で摘ままれる快感に呼吸を乱された後は、ぺちりと股間を覆われて)
(常に男の手の感触と熱量をあてられ、じわじわと犯され、そしていつ強い刺激が来るかもわからない圧迫感に)
(細身の体は痙攣が止まらず、快感に押されているだけではなく)
(4人の反応に何処か怯えているようでもあって)


ちょっ!?
な、なにし…んぁっ♥
…い、や……ま、待って…待ってってっ!ダメ、だめぇっ…っ♥
助け…しぶりっ、んぅっ♥ん、くぅっ、ふぁぁあああっ♥
(それこそ男の手に触れられなくてもイカされる術を徹底的に仕込まれた乳首は、ぐいっ♥と小さな布に持ち上げられるだけで身を反らしてしまいそうになり)
(一人短い髪の毛なくせに、4人の中で一番髪を振り乱さん勢いで身を反らせば、舌を突き出しながら勃起した乳首と同時にアヘ顔を晒してしまう)
(男性の手で弄られる快楽と比べれば些か以上に余裕を持った刺激だったが、開放されてからもむしろ見せつけるように乳房を揺すっているとみられてしまいそうなほどに)
(片で荒い呼吸を繰り返し、汗ばんだ柔肌を火照らせていく)


……ん、むっ、う、ぁ♥
あ、ぁ…はぁっ……っ♥
(選ばないとピアスが決定する、とはいえ選べば日常生活を壊してしまう)
(嫌いない人がいないだけに選んでも選ばなくても地獄という足かせは重く、同時に男の余計な一言一言が決意を揺らがせて)
(顔を伏せて悩んでいるようなそぶりを魅せてはいるものの、後ろからの殴打、股間による尻肉の圧迫を繰り返されれば)
(不安定な体は大きく前のめりに押し出され、前からの手の圧迫と挟み込まれると歯を食いしばる)
(やや見えづらい位置で激しい快楽を叩き込まれている下半身とは別に、快感からは程遠くとも)
(乳首に取り付けられた異物が目立つように揺すられる乳房は、誰か2人がこうなると見せつけているようで)


ち、違います!ち、違いますからっ!
凛ちゃんは優しくて、良い子で…だから、ま、迷っちゃってるだけです!
え、えへへ…だ、だってそうじゃないですか。き、嫌いな人がいたら…だって、その人をとっくに選んでるわけですし…
え、選べないのは凛ちゃんが優しくて、みんな大好きで、だから、だから…なんです!
(そんな凛への言葉に耐え切れなくなり声を大きくした卯月だったが、やはり精神的にも限界が来ているのか)
(乳首をさらし者にされ、更にはピアスを示唆されれば声を震わせるだけではなく)
(少し考えれば凛を追い詰めてしまうとためらう言葉も、よく考えずにするりと口からあふれ出てしまって)


【すごいの……すごいの………名前と見た目は凄そうなサタンにゃあ?】
【こちらこそよろしくね!】


817 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/12/23(土) 15:23:39
>>816
「おー、やっぱ乳首仕上がってんなー
 未央ちゃんだけもうちょいサービスしてやっていいぞー」
(水着を脱がされただけでイくほどに敏感になってる身体を見せ付けてくれた未央に、会場も盛り上がる)
(それを受けて茶髪が指示を出せば、他の3人のところは既に黒服たちが撤収済みなのに)
(未央のところだけ、人差し指だけ立てた手が再度近づいていくと、乳首をいやらしく捏ねまわすように愛撫しはじめる)
(自己主張をしっかりしてる突起を上から下へ、下から上へと、弾くように愛撫すれば)
(上から少し押し潰し、指の腹のざらついた感触を味わわせてと、好き勝手に見世物にしていって)
(ある意味ではこれも、凛が答えをぐずったから降りかかった災難)


(腰を打ちつければ、当然尻尾がその邪魔をする)
(柔い素材で曲げやすくできているものを押しやってしまううちに、上向きにぴんと立った状態になって)
(まるで犬が嬉しいと反応してるときのような形状に)
(本当はちゃと悩んでいる凛の気持ちを曲解したように、犬の姿ができあがりつつあって)

「しまむーちょっと天使すぎね?
 いやー、けどさあ卯月ちゃん、凛ちゃんの優しさがあと40分くらい続いたら全滅ってのはどう思う?」
(なるほど、卯月の言葉は正しいだろう、全員が好きだから選べない)
(が、そのまま手を下さなければ4人とも落とすというのは事前に伝え終わっている)
(それに時間が経つごとに助かる側もひどいことになるのは既にわかっている通りで)

「あ、また時間経ってんな。じゃあ次は……ああ、せっかくだし新ユニットのお披露目会やっとく?
 ファンのみんなに感謝をこめて、一本一本手コキして、チンカスなんかも掃除してやるってことで。
 ま、100本ずつぐらいなら頑張ればいけるっしょ、しまむー、ほら、がんばりますって言ってみ?」
(優しくて決められないのがより助かる側の状況すらも悪化させていて)
(凛越しに二人でやりとりしているから、当然、凛にも間違いなく聞こえているだろう)
(そこでもう1度、凛の股間を掌で叩いてやり、思考を思い切り乱してやってから)
「なあ、凛ちゃん、いっそ俺が選んでやろうか?
 こっそり囁いてやるから、その名前言うだけで勘弁してやるよ……気分楽だろ?人に言わされたってなったら。
 大丈夫、ちゃんと俺ら2人だけの秘密にしといてやるから」
(そこでマイクを遠ざけ、自分たちしか聞こえないよう小さく抑えた声で提案する)
(凛が弱ければ縋るだろうし、せめてもの責任感があれば決断をするだろうしと)
(どう転んでも面白いからこそ、そうしてメンタルを揺さぶり続けているわけで)
「な? 俺に任せとけよ、そしたら3人仲良く使ってやるし……今すぐご褒美チンポもハメてやるよ」
(腰を大きく引くと、股間を叩いていた手も引っ込めて、かわりにファスナーを下ろす音をさせる)
(そうして、今度は少し膝を曲げて身を下げ凛の秘所へと立ちバックの状態で亀頭を押しつけてしまう)
(あとはいつでも挿入できる状態に、そう、凛がこちらの言うことにさえ従ってしまえばだ)
「ま、別に自分で答え言ってもチンポはやるけど」
(と、ここまでそういう風に揺さぶっておいて梯子をあっさり外す)
(結局答えさえ口にすればなんでもいいんだと、凛の思考を混乱させることを最優先にするよう、適当に言いまくって)

「次時間きたらどうすっかなー
 逆向けで恥ずかしいヤツってことで、新婚ラブラブカップルプレイとかやっとく?
 未央ちゃん見たっけ、茜ちゃんがガチで顔赤くしながらやってたヤツ」
(羞恥系のプレイも混ぜておこうかと、足し算してみたりもしつつ)
(ちらりと時間の表示を見れば、このプレイも追加は遠くなさそう、そして凛が受け取れる現金も着実に加算されていた)

【あ、割と今更だけど、決断のタイミングはみくにゃんの自由だからね!】
【めいっぱい弄んでもいいし、しんどくなってきたらずばっと決定でいいから!】
【っていうか割と俺の個人的趣味をぶつけてるのに付き合ってくれてほんとありがとね!】


818 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/12/23(土) 16:46:51
>>817
あっは、ぁっ、ああぁ♥
ん、ぁっ、ごめ、ごめんっ…ん、っ、くっ♥
…頑張る、から…私…本当にっ♥く、ぅっ、ふぁ♥
(決して挿入されているわけではないが、そう見える、そう感じられる背後からの圧迫感)
(軟尻が押され、アナルをいじくるようにしっぽを押され、舌を垂らして惚けるその表情は完全の雌犬のようで)
(精神と体が分離しているかのように、ぞわぞわっ♥と昇ってくる快感に悦びを全身で表し)
(小振りな尻を振るように擦り付け、同時にしっぽを振る態度と)
(今にも泣きだしそうな表情に悲痛な声を喘ぎ声に混ぜ込むも)
ん、ぃっ♥
(ばちんっ!と一度強い音が響けば全身がびりびりと痺れてしまい)
(大きく上げられた顔はピークまで持ち上がれば、後はふっと伏せるように頭を垂らして)
(ぽたぽたと、愛液と涎を滴らして床を汚してしまう始末)


……え?
あ、の……………あ、あのっ
私…その、え、えっと…!
だ、だって凛ちゃんは…そんなこと、あ、あれ?
でもそしたら、どっちかは選ばれ……ど、どう、どうしましょう…
が、頑張るなんて…あぅ、そんな…そんなっ、あぁ…!
(シンプルにして効果的な言葉、痛い所を突かれて苦悶するのではなく、戸惑うように口を開いたまま言葉に迷い)
(当たり前のことだが選ばなければ好きか嫌いかなんて全くの無関係で全員が酷い目に合う)
(その選択肢を半ば向けられたような質問を投げかけられれば当然ながら表情を曇らせて)
(快感を与えられず、乳首を晒された羞恥だけ。だからこそ色々と考える余力があるのか)
(どちらを選んでも地獄という精神的な圧迫と凛と同じぐらいに受け止めてしまうのだった)


……い、いいっ…私が…選ぶ、ちゃんと…選ぶから……
(大よそそういった行為に慣れていないであろう4人の悲鳴は聞こえなくても、嫌がる様な反応は敏感な肌でピクリと感じ取ってしまう)
(秘密裏の会話に応じるも承諾はせず、首を静かに横に振ればぴたりとあてがわれたペニスに体重を乗せるように、股間を押し付けるも)
……大丈夫、大丈夫だから……っ
私……ちゃんと、選ぶから……んっ♥
……ごめん、卯月…未央…ぅっ…は、ぁっ…♥
(どこか拒むように体を静かに暴れさせ、身を揺するのは男に選ばれるという自分にとって最悪の結末を防ぐ為だろうか)
(くちゅくちゅっ♥と愛液に塗れた割れ目が一心不乱にペニスに纏わりつく一方で、そういった心が表れているのか挿入を拒むような態度)
(暫く頭を垂らしたまま、振り絞る様な声をぽつぽつと呟いた後)

……選ぶ、よ…っ
ごめん…ごめん、なさいっ…!
私…加蓮と…奈緒…助け…るっ…っ!
(果たして男が示唆した罰ゲームに間に合ったのかどうかは定かではないが)
(涙を流して絶望に打ちひしがれた顔を上げれば、はっきりと聞こえるように二人の名前をあげて)


【こっちもお待たせしすぎてごめんね、色々悩んじゃって…】
【ううん、というかそろそろ決定するタイミングかな?と思ってたからお言葉に甘えさせてもらったよ!】
【勿論プレイ自体はみくも楽しんでるにゃあ!】


819 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/12/23(土) 17:52:40
>>818
(とうとう答えを出す意思を固めた凛に、ほんの少しだけ大人しくしてやる)
(よりによってそこだけ、待っているついでに、わざとマイクを少しだけ遠ざけてやり)
(凛が謝った2人の名前を拾わないように、その後の答えだけ、ちゃんと拾うようにとして)
(会場が色んな意味で盛り上がるようにしてやると……)

(凛が出した答えをマイクはきちんと拾っていて、会場に加蓮と奈緒の名前が響いた)
(その後の助けるまで、ちゃんと続いたから、謝罪の後に名前が並んだせいでもしかして捨てる二人を選んだのかという空気が一気に緩和)
(奈緒と加蓮へと会場から拍手が送られて、そして未央を弄んでいた男が乳首から手を離すと階段から降りていく)
(まるでもがかれた時の跳ねる飛沫にすらかかりたくないとばかりにそそくさと逃げていって)
「んじゃ、凛ちゃんには決断おめでとうございますってことで、ご褒美のチンポが与えられまーす」
(挿入を拒んでいた凛の態度を嘲笑うかのように、捻じ伏せるように腰を突き出すと)
(割れ目を強引にこじ開け、ペニスをつきたてていく)
(最後、ずんっと残り半分ちょっとくらいから、力強く突き上げて奥を攻め立て)
(ついでに尻尾も、これでもかというくらいに上向きに歪めてやる)
(ただし、それ以上は激しく動くこともなく繋がったままで、時々思い出したように腰を振って)
(膣肉の心地よさを味わい、ペニスの勃起を維持するためだけに擦るような、ご褒美という割にはお預け感の強い行為を行っていく)

「えー、タイムが……結局21分ちょい?
 ピアス3箇所に番組出演、おっぱい晒しに、チンポ握手会、んでもう1個だけど……丁度いいんで今からやってもらいましょう!」
(そうして、挿入したまま、茶髪は司会進行を再開)
(茶髪が喋りはじめている間に、奈緒と加蓮は磔にされてた台から開放されて、そのまま凛のところへと運んでいかれる)
(そして運び終わったら完全に解放で、凛に話しかけるのも後ろを振り向くのも、何もかもが自由の状態となった)

「ま、でも残り1ゲームは後回しで。
 先に助けてもらえなかった2人にインタビューしていきましょうかー」
(会場からはさっきの、助かる2人がわかった時に負けないくらいの強い拍手が鳴り響いた)
(そして距離をとりたがってるのが露骨にわかるような、離れたとこから音を拾うガンマイクが伸ばされて)

「じゃ、まずは卯月ちゃんから、選ばれなかったけど、どうですか? がんばり足りなかったんじゃない?」
(他の子たちよりも落ち着いたところから曇り、困惑する目に遭っていた卯月)
(心根の優しさでいえば、全員十分に善良だがその中でもイメージとしてとびきり優しそうな印象のある少女から嬲ろうと)
(茶髪の口元には恨み節の1つでも出てこないだろうかとばかりの薄笑みが浮かんでいた)
(卯月が終われば未央へと移っていくよう、マイクの担当も心得ており)
(隣にいる同じく負け、少なくとも数分もすれば水槽へ落とされる未央にもどんな言葉が発されるかと期待の視線が向けられていた)
(そんな中で、インタビューを聞くだけじゃなく、助け出した奈緒と加蓮が連れてこられた目の前で挿入中の凛に腰を軽く振り動かしてやって)
(ご褒美セックスを、ある種最悪のタイミングだと判断した今まさに本格化させはじめた)
(あまり大きくは動かさないかわりに、丁寧に奥を何度もノックしていき)
(しっかりと、今日までの期間で調教し続けてきた、これからTPの残る2人もこうしてやる予定の膣を、可愛がってやる)

【全然大丈夫だよ、かなり悩むようなことさせてるしね!】
【そして1年ちょっとぐらいメモに控えてた、がんばり足りなかったじゃない?が言えたのが今年のハイライトだよ!】
【そんなわけで本当に楽しいし感謝してるよ!】
【今日はここまでで、次は来週土曜だよね?】


820 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/12/23(土) 17:56:10
>>819
【ろくでもないハイライトにゃあ!?】
【ということでありがとね、名無しチャン♪】
【流石に今からキーボード乱打はパソコンに負荷がかかるから凍結にゃ!】

【うん、来週の30日がおしまいで…いい具合にピロートーク…?的なアレになりそうだよね】
【ちなみにある程度どっちを選ぶかは考えてはいたけど、やっぱり最終盤まで悩んじゃったアレだったよ!】


821 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/12/23(土) 18:01:50
>>820
【こっちこそありがとね、ほんと楽しかったよ!】

【まあ収まりきらなかったらそれで年明けに回してもいいしね!】
【とりあえず残る1個の罰ゲームとやらはそこまで時間かからない予定だよ!】
【やっぱり悩むよね、俺もみくにゃんがどっち選ぶかかなり楽しみにしてたよ】
【と、時間きたから今日はこの辺で、改めてありがとね、また来週!】

【あ…この次ってどれやろっか?ってのも来週で!】


822 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/12/23(土) 18:05:45
>>821
【大体溢れるのが定番だもんね!】
【うん、目安として…罰ゲームしてたら思いついたのを足したら】
【気づいたら1月とかありそうにゃあ?】

【はーい♪じゃあみくもこれで失礼するにゃ!】
【来週もよろしくね♪お疲れ様にゃあ!】


823 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/12/30(土) 13:06:05
【結局先週からまだ10連しか引いてないよと言いつつお借りします】
【ってことで?みくにゃんが準備してる間に、次何やるかの相談とかどう?】
【何か予定って入れてあったっけ?】


824 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/12/30(土) 13:12:13
>>823
【一方でみくは30連を引き当ててるにゃあ(どにゃぁ…】
【と言いつつそれ以上は当たらないから一発逆転される程度のアドバンテージにゃ】

【ということで改めてこんにちは名無しチャン!】
【今のところ確かなかった…かもー?】
【間を開けないならNGとかTPあたりで何かだけど】
【ちょっとお休みして閑話休題ならちょこっとレアなキャラで軽くできることをみたいなのもいいかもー?】
【お胸のサイズ的に控えめからちょっといいぐらいだったから、レナさんみたいな大型級でもいいし】
【いい加減文香チャン回収ネタとかでもいけそうだよね】


825 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/12/30(土) 13:17:18
>>824
【ま、まあ明日100連当てて干支一発ツモの予定だしね】
【勝利をイメージし続けてるよ!】

【だよね?】
【一応俺の方で考えてたのは、このまま薬にドボンで出番終わりだとかわいそうなんでしまむーと未央の2人に何か出番か】
【いい加減文香回収しようかってあたりだったよ、あとは前回のバラエティの罰ゲームって伏線の回収とか?】
【でも、確かにちょこっと閑話休題的なのもいいかも。なんだかんだで軽くが長くなりそうっていうのは置いといて!】


826 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/12/30(土) 13:27:41
>>825
【イメージするだけならタダにゃあ?】

【うん!】
【その二人はいずれ出すとしても、お薬の影響を鑑みてちょっと待を置いた方が良いかなと思ったりもしなかったりも無かったりみたいな?】
【文香ちゃんもいいけど、閑話休題の場合は…うーん】
【コレをする、って最初からある程度内容を縛って…って言ったアレだけど、やることを単純化したらすぐには終わりそうかもー?】


827 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/12/30(土) 13:32:14
>>826
【イメージするのは常に最強の自分ってなんか誰かが言ってた気がする!】

【あー、なるほど。それならうづみおで並べずほんとにユニット合流とかも手だし】
【それかアレだよね、お薬被害者の会みたいに集めてきてもいいかも?】
【じゃあ今日で凛ちゃんとこが終わると仮定して、年明けの3日でまとまれそうくらいの小ネタとしてレナさんいってみる?】
【安易にイカサマアリアリのギャンブルさせるとかならサクっと行けそうかも?】


828 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/12/30(土) 13:39:05
>>827
【ゼピュロスとかいう嬉しいけど扱いづらいのを当たる可能性もあるにゃあ?】

【はーいにゃあ!じゃあレナさん入れて、そのあと本筋に戻る感じでお願いするにゃ】
【それでもいいし、ナチュラルにHカップとかいう千早チャンが運営に抗議しそうなスペックを活かして】
【サクッと精液多めのご奉仕シチュでもいいしね】

【ということでちゃちゃっと仕上げてくるよ!】


829 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/12/30(土) 13:41:16
>>828
【やった!金剛1個浮いた!になるからうん…】

【あー、それならご奉仕用の備品みたいにというか】
【ユッコの逆パターンで上半身だけ自由にさせてるみたいなのとかもちょっといいかも?】
【その辺はまた相談かな!】

【はーい、大掃除しながら待ってるよ!】


830 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/12/30(土) 14:05:54
>>819
えっ!?
ちょっと…待っ…ぁっ♥
(ずにゅぅっ♥と、潤んだ入り口は容易くペニスを受け入れてしまい、押し込みに対して締め付けはしても同時に吸い付くような質感で迎え入れ)
(腰が少し浮くように、男脳へと突き出してしまえば押し出されるように舌が表に現れて)
(強引に潜り込んでくるペニスに満たされる快感からか、長い髪の毛を揺らし、細い背中をぶるっ♥と一度波打たせれば)
(最後の方がゴッ♥と殴られるような衝撃に呆気なく目を上向かせてしまうも、絶頂というには今一歩足りないむずがゆさもあってか)
(すぐに頭を垂らし、はぁ…はぁ、と荒い呼吸を繰り返してしまう)


え…あ、あた…し達…?
(決して助かったとは思えない仕打ちを受けることになったのだが、ひとまず日常生活に支障をきたす薬漬けという結末は回避できた)
(凛が自分達を選んでくれたという事実も、目を丸くして呆気にとられてはいたもののそう悪い気持ではないはずだが)
(結局NGは救われず、自分達も性的な玩具として扱われるという事実が解放されてからも呆然と佇み、男達に誘導されなければ凛の下へと歩けず)
(その隣に立った後も、立ちなれているはずが妙にそわそわと落ち着きがなく)
(太ももをすり合わせ、不安げに視線を散らしたりもして)


大丈夫。アタシは…今の凛も、昔の凛も…同じだって、思うから
酷い言い方かもしれないけど、変わったって凛は凛だよ
…これが現実なんだから
(奈緒よりかは現状を飲み込めている加蓮)
(卯月へのインタビューが始まり、恐らく凛への恨み言を誘発して追い込もうとしているのだろうか)
(パン、パンっ♥と小気味いい音が、セックスの熱がすぐそばで聞こえるからこそ企みのようなものは理解できる)
(しかし、同時に凛の甘い考えや判断の遅さがこのような事態を招いたのも事実だと)
(凛の苦悩を理解したうえで、ある程度追い込むような、フォローというよりかは現実を直視しろというアドバイスのような言葉を投げかけると同時に)
(生き残りを選ばれた自分達も、恐らくは凛と同等の苦悩を強いられるかもしれないと想像したのか)
(震える手を腰の後ろで隠し、めまいを覚えそうな圧迫感に膝を震わせ何とか堪えて)


え………と…
…なんで…わ、私達じゃ…ないんでしょうか…
(どちらかが選ばれないというのは承知の上、更に言えば選ばれようがなかろうが地獄のような日々を送るのは大差なく)
(それを理解しても、やはり現実はそう受け入れられるものではないのだろうか)
(いくら努力しても結局は自分達は選ばれなかったのではという絶望も重なれば、言葉は短く直接的ではなくとも)
(問いかけるような言葉は恨み節のようなものが混じり、目じりには涙がこらえきれず決壊寸前まで追い込まれていた)


ごめん、私…やっぱり素直にショックかも…
(元々こんな規格を敷いた男たちが割と言うのは理解していても、凛が選ばなかったという事実は消えるわけではない)
(納得はしようとしてもしきれないのか、表情は曇らせ、八つ当たりを抑えようとしても)
(やや非難がましく、口惜しさや選ばれなかったことへの恨みが拭いきれないような低い声色になってしまう)

>>829
【ということでお待たせ名無しチャン!】
【その辺も相談ということで今日もよろしくね!】


831 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/12/30(土) 14:47:13
>>830
「いやー、おめでとうございます。
 今日からはトライアドプリムスってことで、しっかり活動したり、ソロでやったり……
 ぶっちゃけ薬アリナシだけでやること一緒なんですけどね、ま、頑張ってください」
(いっそのこといつか卯月と未央を合流させてやろうかなどと悪趣味なことまで考えながら)
(助け出された奈緒と加蓮が合流するまでの時間を、言葉数多く煽りっていく)

(あくまできちんとした仲間でいようと勤める加蓮と、それから落ち着ききれてない奈緒)
(それぞれの反応を凛の肩越しに楽しみながら、徐々に往復のペースを大きくしていく)
(奥を殴りつけるような、重たい一打を重視して数回、叩いたところで)
「あー、これ邪魔だな」
(そういって、4人に衝撃を与えるために装着させた面のあった尻尾を掴んで、乱暴に引き抜いてしまう)
(それなりの長さでアナルに入り込んでいたものを、一気に引きずり出すことで圧を与えてやって)
(そのまま尻尾自体は適当に投げ捨て、また腰を振りたてはじめた)
(間に挟まるか細いクッションがなくなったことで、よりはっきりと尻を叩く音も強まり)
(凛の中で射精するための支度が着々と進んでいき)


「やっぱ内心2人のこと苦手だったとか? いや、でも、ユニット単位で選ぶってことにしてたもんなー
 ……実はどっちか片方だけ苦手だったとか、割とあるんじゃね?」
(傷口に潮を塗りたくるように、どちらもはっきりした罵倒ではないが恨み言めいたものを零しているところへマイクを使い話しかける)
(凛の喘ぎ声もマイクは拾ってしまっていて、選んだ本人がどういう状態かも、しっかり聞かせてやった上で)

「はい、それじゃまずは選ばれなかった卯月ちゃん、未央ちゃんにはこれで退場していただきます!
 はい、やっちゃってくださーい!」
(茶髪が宣言すると、裏方で待機していたスタッフがスイッチを押す)
(その瞬間、磔にしていた手足の拘束が解かれて、驚くほどあっけなく2人は水槽の上で解放された)
(中和剤が切れている間はあのフレデリカや心でさえも獣のような声しか発せなくなるほどの薬)
(そこへと方向性は少し違えどどちらも明るい笑顔が売りの少女たちが沈められていく)
(わざわざ透明な水槽になっている通り、沈んだあとの姿も見世物になるようにできていて)

「んで、こっちは罰ゲームの残りを発表!
 さっきから奈緒ちゃん、はまあ置いといて、加蓮ちゃん、助けて貰ったのに感謝足りてなくね?」
(一旦腰使いを緩めて、円を描くように、尻肉へ股間を押し付けるぐらい深く突きたてた凛の膣内をえぐって楽しむ)
(そうして自分がしゃべる余裕と、凛の声で遮られないようにしながら、トライアドプリムスとしての3人へまとめて呼びかけ)
「やっぱこれから再スタートすんだし、わだかまりっつーの? そういうのは捨ててくってことで。
 奈緒と加蓮は凛に土下座な、助けてくれてありがとうございますってお礼するように」
(この後、ピアスの取り付けなどの激しい行為も待っている中で、まずは心の方をもう少し折っておこうと、1つ強い圧をかけることにした)
(それから後は、もう逆らえなくなっているという意味で先輩の凛に追加攻撃)
(改めて激しいピッチでの往復を開始し、凛の穴へと、精液を流し込むための準備を進めていく)
(それでも、凛には胸を張らせるために、絡めた腕でしっかり前を向かせて、逃げさせてやらないでいて)

【こっちこそよろしくね!】
【ゲザらせて凛ちゃん曇らせつつ中出ししてフィニッシュで今日間に合うかも?】


832 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/12/30(土) 16:04:58
>>831
…まあ、凛とおそろいになるしな
(ちらり、と横目で見たのは突かれて喘ぎ、乳房を揺するように悶える凛の姿)
(自分もああなるのかと恐れているのは、小さくとも派手に揺れる乳房の先端のピアス)
(間近で見れば尚更異物感を無視できない本来付けてはいけない場所にある装飾具に)
(どうして早く助けてくれなかったのか、という悪感情がふつふつと沸き上がり、同時に自己嫌悪を覚えて下唇を噛みしめる)


ん、くぅっ、んぁっ、ああぁぁあ♥
あっ、はぁっぁ♥あっ、あぁ♥
くぅぅっ、んぅっ♥う、ぁっ♥
嫌い、なんてことなっぁいっ♥ひぅっ♥
(そんな奈緒の視線に気づいていないのか、気づいていてもどうしようもないのか)
(雄のペニスを受け入れた膣を収縮させ、細い体を前のめりに、そして腰が引けばそれに追従してと卑猥な前後運動に乳房を揺すっていたら)
(唐突にずぶぅっ♥と強引に引っ張られるアナルを塞いでいた異物)
(挿入時よりも強烈な刺激を穴に与えられ、有無を言わさない快楽はあっという間に全身をこわばらせ、そして波打たせ)
(激しい腰使いに尻肉を潰され、乱暴に膣肉をかき回されているのも関わらず今まで以上に膣圧を強めれば)
(強い絶頂に身を落としながらもそれ以上の快感を貪り、結合部からは叩かれる度に愛液を零し、表情はと言えばすっかりとアヘ顔を晒し)
(苦悶の表情を浮かべる未央達とは打って変わって、強制的に多幸感を極めさせられた表情を浮かべてしまう)


…ちょ!?
ま、まっ…てっ、ぁっ、ぁぁあああ!
ん、ぁっ、ぷっ!ひゃ、めっ…助け…ぃっ!
(凛の中出しよりも先に、どぼんっ!と大量の液体が体に絡みつき、満たされる音が響かせた未央)
(流し込まれるのではなく叩きつけられ、満たされるのではなく沈められるのが正しい透明な水槽での液体漬けは)
(暴れるほどにマイクロビキニがたわみ、乳首がポロリと零れ)
(危ない薬から逃れようと手を伸ばして水面へと浮上しようとしても、クスリの影響か手足がしびれ、力が抜けてしまえば底へと落ちていく)
(とはいえ底までは浅くはないのか底をければ顔だけは浮上できる、それ故に溺れる様な声を定期的に見せ、見世物としての役目を果たしていって)


いや!やめっ、助け…助けてっ!
怖い…怖いっ、怖いです!…ぁっ、やぁ♥あっ、けほっ、けほっ!
私…壊れて…ひ、ぃいっ♥あっぷっ!ん、あっ、はぁっ♥
(当然ながら未央と同じタイミングで落下されせられた卯月の方も、落下の姿勢が悪かったのかマイクロビキニの上側がほどけてしまい)
(豊満な乳房が完全露出状態、かつ何とか外へと逃げようと前へと進んだせいか水槽の壁にぶち当たり、乳房をむにゅぅ♥と透明な板に押し付け潰してしまう)
(その状態で上へと昇り、落ちてと繰り返しているせいで所謂乳ワイパーのように乳房をこすり付ける自慰行為のようなものを繰り返し)
(性的な快感が高まるほどに薬の染み込みが早いらしく、未央よりも随分と早く顔を赤らめ、次第に言葉を失い、快感を抑えきれないような声を放ち始める)


………そう、だね
納得はしてないけど、凛が選ばなかったら…アタシがああなってたわけだし
………う、ん。その…ありがとう、凛
…アタシを…助けてくれて…
(早速来た悪趣味な要求)
(奈緒が激怒して男に食って掛かり、自分達があそこに落とされるという最悪のシナリオを予想したのか、恐ろしく素直に土下座の姿勢が整うも)
(その声は到底心から、なんてものとは程遠い薄暗く渋々と言った様子)
(続いて頭を下げた奈緒の方は戸惑いながらも素直に感謝を述べている分、加蓮の怒りと言った感情が際立って)
(当然ながらその矛先は男に向いてはいるものの、胸を張り、そして尻肉を押し付け根元までペニスを咥え、アヘ顔を晒している凛に対する不満も隠しきれていない様子)

【多分なんとかなる…かもー?】
【最終日まで遅めで申し訳ないにゃあ…】


833 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/12/30(土) 16:45:09
>>832
「奈緒ちゃーん、乳首ばっか見てるけど、クリにもつくからなー?
 てか、クリの方がヤバいんだよな、あん時とか凛もみくにゃんも漏らすんじゃねえのってぐらい派手にイってたし」
(奈緒の呟きには、痛みは想像しやすいだろうから快感の方を指摘してやり)
「ぶっちゃけ奈緒ちゃんって、そっち系の素質あると思うから楽しみにしてっから」
(さっきまでの金を稼いでいた時の様子からも、指摘してやって)


「はい、会場の皆さんはよかったら水槽に注目してやってくださいねー
 まともな未央ちゃんと卯月ちゃん見れるのはこれで最後かもしれないんで
 ま、城ヶ崎姉妹みたいにそこそこまともなままにはなれるけど…アレもねー」
(セックスが最優先みたいな思考回路になってしまっているアイドルの姿を思い浮かべる茶髪)
(そのマイクで観客は卯月と未央へと注目すると、必死にもがいている様子を楽しみ)
(「さよならしまむー!」「未央ちゃんもお疲れ様!」といった、悪趣味な別れの挨拶を誰ともなく開始すれば)
(しばらくした後、スタッフ達が裏手へと水槽を運び出していくのだった)
(その後の2人はといえば、完全防水したスタッフたちに引き上げられた後、浸かり具合のチェック)
(それから一旦は中和剤を少量与えられた後で――再教育と称してスタッフたちの労い用に使用する予定)
(あっという間に経験人数に二桁人追加して、身体も心も馴染ませてく手はずとなっていた)


「なー、凛ちゃん、こんだけ頭下げてんだし、さっきの態度は許してやろうぜー?
 ほら、さっきまで色々苦しかったけど、チンポも貰えて幸せだろ?」
(しっかり土下座してる2人を凛越しに見下ろした後、まるで凛がこれを要求していたかのような口ぶりで囁く)
(ただし、マイクにちゃんと拾わせてやり、会場全体に聞かせた上で、自分はスパート開始)
(膣内は狭く絞れて、ペニスから精液を搾り取る準備を万端に整えている状態の、従順になっている身体を使って)
(頭を下げている真っ最中な2人にも、これから同じような立場になるまで教育が続くことを音だけで聞かせ)
(凛の喘ぎ声と結合部から響く水音、それから尻をこれでもかというくらいに叩く音をしばらく奏でると)

「奈緒ちゃん、加蓮ちゃん、顔あげてよし。つか顔あげろ。
 凛が中出しされてひっでえイキ顔晒すとこ、全部見せてやるから……ほら、凛、きっちりイけよ……出すぞ……!!」
(土下座終了の許可、というよりは次の罰に近い命令を二人に出した後、凛にも必要のなさそうな命令をして)
(最後に思い切り、そのまま倒れこみかねないぐらいの力いっぱいの叩きつけを行って、射精しはじめた)
(使い慣れた凛の膣内へと、遠慮なく精液を流し込んでいく)
(その量はあっという間にあふれ出していくほどで、今日は特に、メインイベントに備えていたのか濃さも含めてたっぷりで)

「あー…凛まんこやっぱ使い勝手いいわ。
 奈緒と加蓮もこんぐらい良い感じのアイドルになれよー?
 とりあえずピアスつけて、前川先輩にチンポへの礼儀教えて貰って、レッスンも欠かさずにな?」
(まるで新人アイドル相手に言うような言葉は、まだ射精が収まりきらないうちからはじまる)
(何度かぱんっ、ぱんっ、と凛の尻を腰で叩いて、無理矢理膣穴に扱かせて射精を促しながら)
(きっちり射精しきった後もまだ挿し込んだままでいて、そういう使い方をされるアイドルとユニットを組み続けるのだと、教えていた)

【全然大丈夫だよ! っていうか5人動かさせたりとか無茶振りしててこっちこそごめんね】
【みくにゃんのおかげでめちゃくちゃ楽しいよ、ありがとね!】
【あと今日で収まりきらなくても大丈夫だし、時間も18時目安ではあるけどいくらかオーバーも大丈夫だから!】


834 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/12/30(土) 18:03:56
>>833
……え、あっ…そ、そうだけどっ…!
(あえて見ないようにしていた部位を指摘されれば、思わずチラリと顔を上げて視線がそちらへと向いてしまう)
(痛々しすぎて、想像するのも脳が拒まなければどうなるか分からない凶悪な調教に無意識に怯えていたのもそうだったが)
(今となってはそちらに視線を向けてしまえば、凛の穴にペニスが出入りする卑猥な光景を目の当たりに)
(土下座の姿勢だけに上から漂う性行為の臭いが嫌でも鼻について)
(土下座をしたことで肉感的な、ボリュームのある尻からキュッとくびれた腰が際立つ肉体をぶるりと震わせてしまって)


……
(頭を下げた後はすっかりと黙ってしまった加蓮だったが、流石に水槽が移動していくゴロゴロというローラーが転がる音や観客達の声にはピクリと反応)
(こんな下衆じみた言葉をかける観客達に対し、残る自分達が興味を一身に引き受けると考えれば到底助かったなんて安ど感は得られるわけもなく)
(一体自分がどんな顔をすればいいのか、何をするべきなのか、と卯月ほどではないが気強い態度で取り繕っていた心も次第に歪みはじめて)


あっ、なぁ、ぁぁっ♥
あっ、いっ、ぎぃっ♥私…違うッ、ちがっ!あっ、はぁっ♥
(加蓮達はそんなことを信じない、なんて考える余裕はない)
(当然ながら奈緒と加蓮は男の意図をある程度察し、凛がそんな事を言うはずがないと抗議する様子は見せないものの)
(一方で震える奈緒と押し黙る加蓮、その理由が別にあるとは凛本人は知らず、本来はあるはずもない自分に向けられた怒りに心底怯えてしまって)
(恐怖に身を縮ませればヒダがペニスに食いつき、強引に叩き込まれた際の無理矢理擦られる快感がより増して)
(そのままどく、どくっ♥と精液が流し込まれれば、大量の液体に子宮内はあっという間に破裂寸前まで熱い液体に浸されて)
(結合部から溢れれば太ももにべったりとこびりつき、二人に対して申し訳ないと涙ぐむ顔に下品なアヘ顔が色濃く表れ)
(泣いているのか笑っているのかもわからない、淫靡でありながらも悲壮感が溢れる面持ちになってしまう)


……っ!
あ、あの…さ、凛……本当に…気持ちいい、のか?
(そうした凛の絶頂の顔は、本来の申し訳なさよりも泣くほど気持ちが良いのだと勘違いさせるものだったらしい)
(雄の精液を叩き込まれる刺激は自分も知っているだけに、自分がしたこともない表情を見せる凛の姿にやや引いてしまっている様子)
(自分もああなってしまうという恐怖を覚えている時点で凛をやや別の存在としてとらえている、自分とは明らかに違うと認識している事実に気づかず)
(まるで他人事のように外側から声をかけ、容赦なく射精後のペニスに膣を荒らされ、精液を塗り込まれても嬉々とした声を上げる仲間に)
(信じられないと言わんばかりの反応を見せてしまって)


……ごめん
アタシは…そうはならない、からっ…
凛、助けてもらったのは嬉しいし…同情はするし、仲間だとは思ってる
でもアタシは、絶対に堕ちないから……!
(男に精液を流し込まれて悦び、そして散々叩かれた尻を男の股間に擦り付ける犬のような仕草)
(散々弄ばれて壊れた仲間への同情はあれど、同時に堕ちてしまった事への軽蔑を根付かせるには十分すぎる痴態に、上げた顔は冷めたような冷たい視線になってしまう)
(自分達に向けられた男の言葉を一蹴するために、結果的に凛を否定するという仲間を犠牲にしながら気強い言葉で跳ねのけて)
(ユニットで動くことは同意しながらも、反抗的な視線を男に向けるのだった)


【ということでお言葉に甘えてオーバーさせてもらったにゃ、ごめんね?】
【5人動かすのは大丈夫…かもだったけど、やっぱりシチュ的に体よりも内面描写意識したから…だったかもー?】

【みくも楽しかったよ、そして今年もお付き合いありがとにゃあ!来年もよろしくね!】


835 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/12/30(土) 18:06:56
>>834
【全然大丈夫! むしろがっつり作ってくれて嬉しいよ!】
【やっぱりみくにゃん上手だと思うし、複数キャラ捌くのも含めてさすがすぎてゲザる勢いだよ!】
【ほんとありがとね、物凄く楽しかった! あと最後に加蓮がフラグセリフくれたあたりとか、完璧だったよ!】

【俺の方こそ今年もがっつり色々遊べて嬉しかったよ、また来年もよろしくね!】
【とりあえず5,6,7の3連投楽しみにしてるよ!】


836 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2017/12/30(土) 18:09:32
>>835
【みく的にかなり新しい試みであれこれ考える所多かったし、その分どうかにゃ…って不安だったから】
【名無しチャンが楽しんでくれてて助かったし嬉しいよ、ありがとね!】
【むずがゆいけど素直に受け止めておくにゃあ!】

【うん、ちょこっと間があいちゃ…う?けど、お正月はゆっくりして】
【英気を養ってから3日間よろしくにゃあ!】
【ということで名無しチャン、お疲れ様!よいお年をにゃあ!】


837 : ◆zeM3K4y4m6 :2017/12/30(土) 18:11:20
>>836
【その新しい試みのおかげで楽しませてもらったよ!】
【俺の方ももちろん色々やらせてもらったけど、そこまで新しい事してない気がするから】
【その辺でかなり甘えさせて貰ったのも含めて感謝してるよ、ありがとね!】

【間が……普通の1週間後だこれー!】
【なんてテンプレなことはおいといて、それじゃみくにゃんも良いお年を!お疲れ様ー!】


838 : 櫻井桃華 ◆M5zTp/CAVM :2018/01/04(木) 16:17:13
スレをお借りしますわね

貸切セックスということですけれども
着ていただいてすぐエッチしちゃうとかでもいいのかしら?


839 : ◆2CuKt5FCgw :2018/01/04(木) 16:21:17
【桃華ちゃんとスレをお借りするよ】

それはあれかなぁ、お部屋通されて浴衣に着替えた後、若女将桃華ちゃん直々のご挨拶とウェルカムセックス的なノリというのなら大歓迎だねぇ
一晩貸切る若女将の牝壺具合を確かめさせてもらってお気にいったら貸切みたいなお約束があるとかにするかい?

先に桃華ちゃんのNGお伺いしてもいいかなぁ?
♥使用したりしてもらったりするのは大丈夫かなぁ?


840 : 櫻井桃華 ◆M5zTp/CAVM :2018/01/04(木) 16:23:28
>>839
あ、別にすぐにエッチじゃなければいけないわけじゃありませんわ
私ったら急ぎすぎちゃいましたわね

お客様のやりたい流れがあったらお伺いしたいですわね

私のNGですけど汚すぎるご奉仕はちょっと辛いですわ
チンカス掃除とか、汚いアナルを舐めたりとかは難しいですわ

♥はOKですわ♪きっとオチンポが気持ち良くて♥一杯使っちゃいますもの♥


841 : ◆2CuKt5FCgw :2018/01/04(木) 16:29:33
>>840
いいんだよ、いいんだよ。桃華ちゃんがいやらしいJS若女将だって事がその一言で分っちゃったからねぇ
客間に通した客に旅館からお茶やお菓子が供される様に若女将のご挨拶フェラや子供おまんこ開帳ハメ乞いがまずあったりとかから始めるのはどうかなぁ?
やりたい流れ的にはそこから貸切露天風呂でお風呂、ちょっとした宴会芸やお食事を一緒に楽しんで一組の布団で朝まで夜通しセックスなんてのがオーソドックスだとは思うけども

おじさん側からの提案はこんな感じだねぇ。桃華ちゃんがやりたい事とか挟みたい事とかあれば遠慮なく言っておくれ
桃華ちゃんの頑張り次第で旅館もたっぷり儲けられると思うからねぇ♥

チン滓掃除とか汚系が苦手なのなら、臭いとかそういう描写も気を付けようねぇ
おちんぽミルクたっぷり注がれたり浴びせられたり飲まされたりするのは大丈夫かなぁ?


842 : 櫻井桃華 ◆M5zTp/CAVM :2018/01/04(木) 16:35:17
>>841
詳しく教えてくださって嬉しいですわ♥

まずはお出迎えのお辞儀からの御挨拶フェラかしら♥
すぐにオマンコを出しちゃうはしたない私、コラって咎められちゃうのかしら♥
露天風呂で私の体を使ってお客様のお体を綺麗にして
宴会芸…お下品なものをすればいいのかしら?
小学生の私が夜眠くなっても眠れないくらいの激しいのをお願いしたいですわ♥

そうですわねぇ、宴会芸の所を詰めるくらいかしら
後は私以外にモブ女中さんを出すかどうかを考えるところですわね

オチンポミルクは大好物ですわ♥お口でもオマンコでも飲みたいですもの♥
臭いもそんなに好きじゃ有りませんの、我侭女将でごめんなさい


843 : ◆2CuKt5FCgw :2018/01/04(木) 16:43:09
>>842
ご挨拶フェラからしてくれるのかぁこれは楽しみだねぇ♥
和服の下は勿論、下着なんて履いてないのだからおまんこ剥き出しで舐めてとおねだりしたっていいんだよぉ?♥
ああ、和服ステージ衣装で夜を過ごすなんてのもいいねぇ

宴会芸の中身を今から決めちゃうと楽しみが減りそうだけれども
例えば女中も出すならおまんこに注いだザーメンを口移しリレー
潮吹き噴水芸
ローター仕込んでステージ披露させて、リモコン強弱付けて歌いながらイくの我慢ゲーム
後は王様ゲーム的なのでもいいねぇ♥
空の浴槽に身を沈めてもらってる所に、精液が特別にドバドバ出ちゃう様なお薬飲んだおじさんが桃華ちゃんをザーメン風呂に浸けさせられるかゲームとか♥

モブ女中さん出すなら出すでもいいし、もちろんモブ女中さんにハメさせてもらえるならそれもこちらとしては嬉しい所ではあるけども
その辺は桃華ちゃんの負担にならない様にでいいからねぇ♥

臭い描写も気を付けておこうねぇ。精液の味とかそっち系くらいに留めておこうかぁ。ちゃんと言ってくれてるから大丈夫だよ桃華ちゃん♥


844 : 櫻井桃華 ◆M5zTp/CAVM :2018/01/04(木) 16:55:02
>>843
すぐに出していただいても大丈夫ですわ
一滴残らず吸い尽くしますから♥
勿論、下着なんか着ませんから、何時でもオマンコ弄りOKですのよ♥

あら、それなら言わずに私が思い付いたのをした方がいいかしら?
自分だけで決めるとお客様に楽しんでもらえるかわからなくて相談してしまいますの

最後のは凄いですわね…♥そんな凄いプレイもアリなのかしら♥
宴会芸だから普通にバナナ切りとか、お尻からタマゴを泣きながら産卵とかかと思ってましたわ

モブ女中さんを出すなら、私以外のJSの子で考えてましたの
セリフは無しでお手伝いだけしてもらう形ですわね
私以外に好みの子がいるなら聞いちゃいますわ、なければ適当に決めますわね♥

うふふふ、優しくて嬉しいですわ♥


845 : ◆2CuKt5FCgw :2018/01/04(木) 17:03:37
>>844
お尻から卵産むのはいいねぇ
お尻やおまんこの中に何か仕込んであるのを指入れで探り当てっこなんてのもいいかなぁ
最後のが気に入ったなら普段からそれくらい出ちゃうおじさん設定でもいいからねぇ?♥
そんな量注がれちゃったら、桃華ちゃんもう若女将なんてできなくなっちゃうかもしれないよぉ♥

桃華ちゃん以外のJSとかだと佐々木千枝ちゃんとか佐城雪美ちゃん、龍崎薫ちゃん、橘ありすちゃん辺りかなぁ?
その辺はお任せでサプライズでもいいからねぇ♥

大まかに決まったことだし後はおじさんの名前とかかな。
宮元豪造 とでもしておこうかぁ
30代後半から〜50代くらいの性豪おじ様でお腹はぽちゃぽちゃ、ふくよかで優しい富豪なおじ様
若女将で何人ものお客様をご奉仕してきた桃華ちゃんもお気に入りになっちゃうようなサイズのおちんぽとザーメン量のおじ様
とっても簡単だけれど、こんな感じでどうかなぁ?♥


846 : 櫻井桃華 ◆M5zTp/CAVM :2018/01/04(木) 17:11:05
>>845
あら、じゃあそれは入れちゃいますわね
宴会芸はどのくらいボリュームあったほうがいいのかしら
もう出たネタと、出てないネタを考えて入れるの、どちらが緒好みで?

そんなに出ちゃったら、フェラご奉仕のたびに溢れてお掃除が大変そう♥
だから出る量は、やっぱり普通より大目くらいでお願いしますわ
素敵なお薬でザーメンお風呂をする場合は、お願いしますわね♥

わかりましたわ♥でもあんまり女中さんを出しても困っちゃうかもしれませんから
…考えますわね♥
一応デレマスの子なら名前で大体分かると思って良いかしら?

豪造様ですわね♥わかりましたわ♥
オチンポも極太で凄そうですもの♥腕くらい…って言おうと思いましたけれども、流石にお口で咥えられませんわね…
オチンポサイズは…想像にお任せくらいがいいかしらね

書き出しはどちらからにします?


847 : 宮元豪造 ◆2CuKt5FCgw :2018/01/04(木) 17:20:32
>>846
出てるネタでも出てないネタでもどちらもいけちゃうおじさんだから大丈夫だよぉ
桃華ちゃんだけがチャレンジする宴会芸じゃなくてもいい訳だしねぇ♥

その辺もちゃんと合わせていこうねぇ
大丈夫大丈夫、桃華ちゃんの接待が大変な事にならないくらいで
それでも桃華ちゃんがぽっこりお腹膨らんじゃうくらいには注ぐつもりだよぉ♥
極太凄そう腕くらいなんていうとあれかなぁ。桃華ちゃんはおちんぽハメられてきつきつJS子供おまんこ目一杯に広げられてお腹におちんぽ浮いちゃうくらいのとかそういうの好きだったりするかなぁ?♥
軽いロリボテ姿披露しちゃうくらいにお腹にたっぷり精液漬けにされちゃうとかそういうのが好きならやってあげるからねぇ♥

軽いモブという事なら描写の中におじさんが女中さん弄ったりしていてもいいかもしれないねぇ
あくまでメインは桃華ちゃんだからその辺は安心しておいてねぇ。雰囲気づくりくらいには使わせてもらうよぉ

書き出しはおじさんからにしておこうかぁ。そこに桃華ちゃんのご挨拶から始める流れでどうかなぁ?♥


848 : 櫻井桃華 ◆M5zTp/CAVM :2018/01/04(木) 17:30:03
>>847
わかりましたわ、面白そうなのを選んでやってみますわね
豪造様の方から、こんなことをしてみろって言っていただくのもいいですから♥

うふふふ、当分精液以外のご飯はいらなくなりそうですわ♥
極太がオマンコやお尻の穴を滅茶苦茶に広げて、腹ボコするのは好きですわ♥
オマンコじゃ入りきらないからって、お尻に入れて栓をされるのも好きですもの♥

ええ、誰を出すかは私が決めますから
もし良ければいじってくださいな♥

はい、お願いしますわ♥


849 : 宮元豪造 ◆2CuKt5FCgw :2018/01/04(木) 17:37:37
――こんにちは。いやぁ、数日お世話になりますよぉ。
ああ、悪いね。良い子だねぇ荷物まで持ってもらっちゃって。ありがとうねぇ。
(温泉旅館「桃の宿」この旅館の内に足を踏み入れた男は予約がある事を告げ終え、出迎えに来てくれた小柄な少女に手荷物を渡す)
(古びた内装の古式ゆかしい温泉宿は大正時代から古く続くものだという)
(レッドカーペットの上を静かに歩む道すがら、前を歩く少女の尻をじっくりと撫で摩り、もどかしげにお尻を揺らし悶える少女に目を細めて笑みを浮かべた)

ん……んぢゅ♥ちゅ……ちゅむ、ちゅる♥
ぢゅ……ん♥ん゛…はぁ…♥
千枝ちゃんキスが上手だねぇ……♥ん、もう一回しようねぇ……ちゅ♥んん♥
(通された客間で洋服から浴衣へと着替えるのをその少女に手伝ってもらい、一息ついた所で茶を淹れてくれる彼女を抱き寄せ徐に舌を差し入れ唇を楽しむ)
(中居の佐々木千枝と名乗った彼女のほっそりとした腰の括れ、ふっくらとした未成熟の尻肉を和服越しに撫で回し尻の谷間をなぞり上げてはベロキスをじっくりと味わって)
(ぬちゃぬちゃと唾液を混ぜ合って少女特有の甘ったるい匂いを味わっている間に、むくむくと肉棒が屹立してくるのが分かる)
(千枝の可愛らしい手がおしぼりを掴み、逸物を丁寧に磨きあげてくれるのに身を委ね、ちゅぷ…♥っと唾液が糸を引いて外れた所で恥じらいながらも笑みを浮かべた千枝と目が合い、そのまま押し倒してしまいそうになる衝動に駆られた)

おやおや、この後若女将のご挨拶があるのかい?
そうかぁ、その為におちんぽ綺麗綺麗にしてくれたんだねぇ♥
良くできた娘だねぇ……本当にいいお宿だよぉ♥

ああ、どうぞどうぞぉ。いらっしゃい。中に入ってきていいからねぇ♥
(静かに身を離して扉を開けて出ていった千枝と入れ替わりに外から声が掛かる)
(おちんぽ剥き出しのまま隠すこともせず、呼びかけに応じて若女将の入室を待ってみせた)


【と、最初の最初だけモブの千枝ちゃんを弄らせてもらったよぉ】
【こんな事しても許される、そんなお宿という雰囲気づくりと思ってくれればと思うけどもどうかなぁ?♥】
【おじさんからの書き出しはこんな感じで行こうと思うけども、桃華ちゃんが改変したい部分が有れば遠慮なく変えちゃってもいいからねぇ】


850 : 櫻井桃華 ◆M5zTp/CAVM :2018/01/04(木) 17:59:09
>>849
(老舗の温泉旅館が立ち並ぶ中、一際落ち着いた佇まいを見せる旅館、「桃の宿」)
(超高級クラスの温泉宿は、今日たった一人のお客様に貸しきられて)
(女将から女中まで、全ての少女がその一人のお客様相手にご奉仕を張り切っていた)

(女中の一人、佐々木千枝は到着したお客様の荷物持ちのためお車までお出迎え)
(大きな荷物を持って、お客様の前を歩くと…お客様の手がお尻を撫で始める)
(下着を着けていない生のお尻を着物越しになでられながら、甘い吐息を漏らしつつ、お客様をお部屋へ御案内)

んちゅっ♥ちゅぅっ♥レロレロ♥
んぁ…♥ちゅっっ♥
(お客様のお着替えを手伝い、立派なお洋服を脱がせて、浴衣へと着替えてもらう)
(着替えの最中にもお客様のイタズラは止まらず、お尻を、谷間をなぞられるとクネクネと腰を揺らして喜び)
(キスをされれば、積極的に自分の唾液を交換していく)

(凄まじい逸物を目の前で見ると、手馴れた千枝ですら目を見開いてびっくりする)
(巨大なオチンポ、思わず舐めてしまいたくなるのを必死に堪えながら、ホカホカのおしぼりで優しく拭く)
(一通りの準備が終ったころ、扉をノックする音がして)

豪造様、本日は桃の宿においでくださりありがとうございますわ♥
私、女将の櫻井桃華と申します♥
先ほどは千枝を可愛がってくださってありがとうございました

(扉を開け、今日のゲストである豪造の元まで近寄り、深々とお辞儀をして)

あら♥豪造様のオチンポ様はとっても御立派ですのね♥
千枝のご奉仕はどうだったでしょうか♥気にいっていただければ嬉しいのですけれども
(そして頭を上げると、目の前に聳え立つ立派なオチンポ様に目をハートにさせ)
(根元から先端までレロォハートと舐め上げる)

【うふふふ、ありがとうございます】
【私はこのようにしてみましたわ】


851 : 宮元豪造 ◆2CuKt5FCgw :2018/01/04(木) 18:26:57
>>850
おお、待っていたよぉ!これはこれは可愛い若女将さんのご登場だぁ♥
可愛い上に別嬪さんだねぇ♥
いやいや、千枝ちゃんも実に健気で良くしてくれてねぇ……ここの中居も実にいいじゃないか。
期待しているよ、桃華ちゃん♥
(胡坐をかいたまま、浴衣の裾が肌蹴て曝け出された大きなおちんぽはカリ幅も広く桃華の前へとそそり立つ)
(大きな陰嚢はふっくらと、肥え太った太腿の間でも分かる程に主張してたっぷりと精液を溜め込んでいる事を予感させる逸品)
(むっちりと突き出た腹肉が身を捩る度に揺れ、浴衣の袷がついついだらしなく緩んでしまうのもご愛敬で)

いやいや、これはどうもご丁寧……に……ぃ゛♥
(三つ指ついての丁寧なお辞儀を目の前で披露し、立派な所作を見せて若女将としての立ち振る舞いを見せる桃華は酷く愛らしい)
(美しく可憐で可愛らしく、男心を擽って止まない彼女は若干十二歳だという)
(紅葉の様に頬を染め、瞳の中にハートを浮かべて蕩けた彼女のご挨拶が、薔薇色の小さな舌が根元から先端まで舐め上げてくる)
(たったひと舐め、このひと舐めでこの宿をとって良かったと実感させてくれた)

はぁ……実に良い所だねぇ、ここは。
風光明媚な場所でもあるし、窓からは美しい眺望が見える。
でも、女将さんは……桃華ちゃんはもっと良い景色をたっぷりと見せてくれるんだろうねぇ♥
(千枝とのキスで濡れた唇を舌なめずりし、大きな手の平を桃華の頬へと添えて優しく撫で摩る)
(愛撫の続きをねだる手の平は小柄な少女の肌を子猫をあやす様に撫で続け)
(舌が触れたおちんぽの先端からは余程溜め込んでいたのか、ぷちゅ♥と音を立てて先走りが溢れ始めていった)
(とろりと垂れ落ち始める先走り汁はさらさらとしたものではなく粘ついた濃いめのもの)
(唾液で濡れた竿を濡らし、桃華のウェルカムフェラへのチップを振る舞っていく)


【いいねぇ、実にいいよぉ桃華ちゃん♥】
【女将さん呼びの方が良かったかなぁ?♥おじさんはどちらでも大丈夫だから、桃華ちゃんのお好みに合わせてあげるからねぇ♥】


852 : 櫻井桃華 ◆M5zTp/CAVM :2018/01/04(木) 18:38:59
>>851
うふふふ、初代もこの景色に惚れて、ここに旅館を建てましたの
是非景色のほうも楽しんでくださいましハート
あら、私がこの景色よりも素敵なものを見せられるかしら
豪造様の期待が大きすぎてドキドキしちゃいますわ♥

でも、豪造様のオチンポ様の大きさの方がもっとドキドキしてますの♥
こんなに大きいオチンポ様…初めて見ましたわ♥チュッ♥ペロペロ♥
(そそりたつオチンポの根元を掴んで、何度も何度も根元から先端まで優しく舐め上げる)
(血管が浮き上がり、脈打つチンポは本当に初めて見るような巨大サイズのチンポ)
(そんな大きなものを小さい舌で舐めるのだから時間がかかるのは当然で)
(焦ることなく…ゆっくりとしっかりと綺麗にチンポを舐めて)

あら、とても濃いのがもう溢れてますのね♥ジュルルルルル♥
んふっ…♥豪造様のオチンポジュース…濃厚ですわ♥
こんな素敵なチップをいただけて幸せですわ♥
(上目遣いのまま、チンポに熱心なご奉仕を続けて)
(尿道から溢れだす大量の先走り汁を、唇を押し付けて頬をすぼめながら吸い上げる)
(チュパチュパ♥レロレロ♥、淫らな水音が部屋中に響き渡って)

【どちらでもいいですわよ♥】
【豪造様のお好きなほうで呼んでくださいな】


853 : 宮元豪造 ◆2CuKt5FCgw :2018/01/04(木) 18:54:29
>>852
ああ、いいよぉ……気持ちいいねぇ♥
小さな舌が子猫みたいに舐めて来て、実に可愛いじゃないかぁ♥
桃華ちゃんの舌使い、沢山のお客様をお持て成ししてきたんだろうからねぇもっと堪能させておくれ♥
(じっくりと丁寧に舌を這わせて肉棒を舐め清めていくご奉仕にぞくぞくと太腿が揺すれてしまう)
(濃い先走りが溢れて穢れた竿を、唇を押し付け吸い上げてくるリップ音は耳まで心地よくさせてくれるのか)

桃華ちゃんの小さなお口に入るかなぁ?♥
目一杯お口あーん♥ってしてぇ、おちんぽしゃぶってもらいたいねぇ♥
きっと気持ちいいんだろうねぇ、桃華ちゃんのほかほかお口まんこは♥
(このまま頭を掴んで口へと突き入れ、イラマチオで遠慮なく種を注ぎ込みたくなる可愛らしい唇)
(優しい舌使いと柔らかな舌先が竿を舐めて清める度に、とろりと先走りが溢れ続け舌上に絡んでは桃華の口中を満たし始めていく)
(眼下に見える可愛らしく小柄な金髪の少女が、股間に顔を埋めて寄せてくる光景は風光明媚な外の風景を見ているよりも余程満たしてくれる代物で)
(ねっとりと絡みつくような視線を桃華に浴びせていきながら、口性器での本番ご奉仕を注文してみせた)


【それじゃあ、桃華ちゃん呼びでいこうねぇ♥】
【ひとつおじさんからのお願いなのだけれども、チュパ音とかの擬音は()内の描写に入れてくれると嬉しいんだけどもどうかなぁ?】
【台詞の中に混ぜられるのがおじさん的に少々好みな方ではなくてねぇ、我儘なお客様でごめんねぇ?♥】


854 : 櫻井桃華 ◆M5zTp/CAVM :2018/01/04(木) 19:04:56
>>853
喜んでいただけて何よりですわ♥
はい、旅館の一人娘として生まれて…7歳のころからお客様のオチンポ様にご奉仕してきましたの♥
豪造様にも喜んでいただけると嬉しいですわ♥
(チュッ♥チュッ♥チュッ♥チュパチュパ♥レロレロ♥)
(小学生に上がったときから、学校にも行かずに若女将としての作法を学んできた桃華)
(リコーダーは吹けなくても、オチンポ様にフェラチオご奉仕はできるといった按配で)

こんなに大きいオチンポ様…咥えた事ありませんけれども…
桃の宿の女将として、お客様のオチンポ様を咥えられないなんて恥ずかしいことしませんわ
少しお顔が…お下品になりますけれども許してくださいな…あーん♥
(とうとうオチンポ様への本格的なご奉仕を命じられて)
(ちょっと恥ずかしそうに前置きを置くと…一気に口を広げてオチンポをパクリ)
(アゴの関節が外れそうなくらいに広がった口は何とか大きなオチンポ様を咥えこめて)
(ジュルッ♥ジュルルルルル♥♥と涎の音を立てながらオチンポを喉奥までくわえ込む)
(フー♥フーーー♥、荒い鼻息をで呼吸しながらも上目遣いで、やりましたわ♥と視線で合図してから)
(頭を、身体全体を前後に動かして唇で濃厚フェラを開始する)

【わかりました、あら、ごめんなさいまし】
【それなら擬音は()で済ませますわね】


855 : 宮元豪造 ◆2CuKt5FCgw :2018/01/04(木) 19:20:51
>>854
ん……はぁ、ぁ♥桃華ちゃんのJSお口まんこは温かくて…熱くて…♥
上手だよぉ、本当に上手だねぇ♥喉奥まで使ったディープスロート、いやらしい小学生の顔を見せてくれるねぇ♥
(胡坐をかいた自分の股間に顔を埋め、喉奥までぬるんと滑り込んでいく極太おちんぽを頬張る桃華は態勢の為かやや動きづらそうに見える)
(それでもしっかりおちんぽご奉仕をと健気にしつつ、視線を少しでも向けようと上に向けてくるのは百点満点)

どれ、少しだけ手伝ってあげようか。
桃華ちゃんのおちんぽご奉仕、こうした方がやり易いよねぇ♥
ちゃんとお口咥えたままついて来れるかなぁ?
(かいていた胡坐を解き、座り直すとゆっくり膝立ちへと腰を上げていく)
(肉棒にしゃぶりついて来る桃華を導き、少しずつ上体を起こさせて喉奥までさらに深く突き入れて根元に口づけできるように導いて)
(顔を上げさせ、上目遣いの視線をキープさせたまま、視線を反らさずご奉仕女将に目を向けて、とうとう膝立ちになれば桃華の頭を撫でてやり)

良い子だねぇ桃華ちゃん♥
ご褒美のおちんぽミルク、もうそろそろ出てしまいそうだよぉ…ぉ♥
はぁ…ぁ゛……いいかなぁ?このまま小学生のお口まんこに、おじさんのザーメンをドバドバ出しちゃってもいいかなぁ?♥
(息が少しずつ荒くなり、腰が震えて口中の肉棒がびくびくとひくつき、溢れ出す先走りの量も一層増える)
(激しいバキューム音を響かせて、鼻の下が軽く伸びた淫らな口便器顔を披露するJS若女将桃華の口に種付け宣言をし始めて…)


【ごめんねぇ。吐息とかそういう描写は大好物なんだけども、擬音が混ざっちゃうのはちょっとだけねぇ】
【注文に合わせてくれてありがとうねぇ、流石女将さんだよぉ♥】


856 : 櫻井桃華 ◆M5zTp/CAVM :2018/01/04(木) 19:26:02
>>855
(ジュッポジュッポッ♥♥)
(もう言葉も出せないくらい大きく広がった口で、口と頬と喉全部を使ったゆっくりと深いフェラ)
(目だけは豪造様を見つめて、喜んでいただいてありがとうございます♥と、にっこり笑いかける)
(口の端からはダラダラと涎が垂れて、桃色の着物を濡らすがそれも気にせずチンポを舐め続けて)

(豪造様が姿勢を変えてくれたおかげで更にやりやすくなり)
(頭の動きはかなりスムーズに変わっていく)
(グッポグッポ♥♥グジュグジュグツ♥レロレロ♥)
(チンポが頬にくっつき、離れる涎の音がそこら中に響いて)
(口の中では生き物みたいに舌がチンポに絡み付いて、カリ裏や竿を舐め回す)

(♥♥♥もちろんですわ♥♥♥)
(チンポをくわえこんだまま、コクリと軽く頷いて)
(ググググーーー♥っとチンポを喉奥まで押し込んで)
(一滴も零さないようにと唇もすぼめて、ザーメンジュースを飲み干す体制を作る)


857 : 宮元豪造 ◆2CuKt5FCgw :2018/01/04(木) 19:38:29
>>856
【JS若女将とか宴会芸とか、もうその辺は最高だしレス速度なんかもその辺相性良いとは思うんだけども】
【本当にごめん、どうにも擬音系が苦手で自分には合わないみたいでこれ以上盛り上げるのが難しそうだ】
【大変申し訳ないのだけれども、今回のプレイはここまでにさせてもらえないかな】
【趣味的な範囲は凄く合ってるんだけども!けど、描写云々その辺がどうしても合わせられる気がしなくて、本当にごめんなさい】


858 : 櫻井桃華 ◆M5zTp/CAVM :2018/01/04(木) 19:41:09
>>857
【わかりましたわ、お付き合いくださっていただきありがとうございました】
【それでは失礼しますわね】
【スレを返します】


859 : 宮元豪造 ◆2CuKt5FCgw :2018/01/04(木) 19:42:13
>>858
【こちらこそお付き合いしてくれて本当にありがとうございました】
【本当にごめんなさい】

【スレをお返し致します】


860 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/01/06(土) 13:07:57
【ガチャ運の悪さは2017年に置いてきた】
【とか変なドヤりかたしながらみくにゃんと借ります】

【今日から新ネタというか、すぱっとレナさんパイズリあたりみたいな話してたけど】
【割と安易なシチュ設定にしちゃって大丈夫ー?】
【それこそヘビーユーザーにお正月くじ送っててその中のアタリくじでしたーみたいな】


861 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/01/06(土) 13:11:36
>>860
【むしろみくが置いていかれそうだったよ!】
【ということで改めてあけおめで名無しチャン!あとおめでとうにゃあ?】

【勿論安直系でもばっちこいにゃあ!】
【前と絡めるなら、裏では実はTPの皆さんがこれから自分達がすることをお勉強のために見てる的な感じで】
【ステージの観客さんとレナさんが、みたいなのでもいいしね】


862 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/01/06(土) 13:15:27
>>861
【無課金北斎余裕でしたとかそういう各方面に喧嘩売るのはおいといて】
【あけおめ!今年もよろしくね】

【なるほど、確かに誰かの研修って形で絡めるの面白いかも?】
【丁度自発的にじゃなく乳ファックみたいにされてた奈緒とかもいたしね!】
【今回は一応他の子とかは出したりせずの、サクッとした寄り道って認識でよかったよね?】


863 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/01/06(土) 13:24:04
>>862
【それはガッツリおめでとうにゃあ!】
【みくもデレステの方で結構いい結果が出たよ!】

【うん、裏設定的な感じだからそっちの描写は特になくて】
【基本レナさん側も知らない的な感じだといいかもー?】
【勿論サクッとだからそんな感じで、Wパイズリとかだと濃厚になりすぎるから別機会にゃあ!】
【ちなみに3日間の時間割はどうするにゃあ?みくは割と可変式でいけるから名無しチャンのご都合に合わせるよ!】


864 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/01/06(土) 13:26:46
>>863
【おめでとう!俺はデレステの方はどうにかSSR1枚だったよ!】

【だよね、撮られてますってのはいつものことですー程度のノリで】
【あくまで画面上はレナさんがパイズリさせられてますってぐらいで?】
【時間割だけど18,18,17とかで大丈夫?一応1日はちょっと早めにさせて貰えると助かるよ!】


865 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/01/06(土) 13:30:52
>>864
【ありがとね♪無料十連は明日までだし、明日にきっと何かひけるにゃあ!】

【大体そんな感じで、どのあたりで切り上げるとかも雰囲気で行く感じだよ!】
【早めに切り上げるとかじゃなく、区切りが良い所までって感じかにゃ】
【了解にゃあ!月曜日だけ17で把握したよ!】


866 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/01/06(土) 13:34:37
>>865
【あれ?今日までだと思ってたけどそっか明日もあるならワンチャン!】

【了解!じゃあそれっぽくまとまったタイミングで切り上げるよ!】
【1本がっつりか、2,3本くらい相手させたとこでかはまた考えとくね】
【書き始めこっちからで大丈夫? 問題なさそうならざくっとやっちゃうね】


867 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/01/06(土) 13:42:10
>>866
【確か7日の23時59分だった…気がする…にゃあ?】

【一応閑話休題だしね、だからって焦ったり急ぐ必要はなしにゃあ!】
【そこらへんは名無しチャンの動かす人数の負担とかもあるだろうし、お任せしちゃうよ!】
【ということでお言葉に甘えてお任せしちゃうにゃ!みくはお待ちしてるよ!】


868 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/01/06(土) 14:01:09
>>834
(泣きそうな顔で絶頂していた少女と、その姿を土下座の状態から顔を上げてみていた2人)
(そして水槽で薬漬けにされたまま運ばれていった2人と、合計5人の少女たちが去った後の会場)
(解散かと思えばそうではなくむしろ今からがお愉しみの時間だとばかりに簡単な掃除が行われた後)
(観客にあたる男たちへとちょっとしたクジのようなものが配られた後)
(特に拘束されているわけでもない、ディーラー服姿のレナが連れてこられる)
(カジノというよりはそれこそストリップをやるようなナイトクラブに近い雰囲気の会場にはほんの少しミスマッチ感もあるが)
(それでもレナのことを男たちは拍手で、さっきまでの嘲笑込みでの楽しみ方とは違うノリで受け入れていた)
(そうした様子は、控え室へ戻らされたTP3人もモニターで見学させられているのだが、それはまた別の話)

「さあ、クジを開いてください、当たりにはレナさんが直々にキスマークつけてくれてるんで、はっきりわかるはずですよー」
(茶髪もすっかり司会者モードに戻って、会場に説明しつつ、ちゃっかり自分もクジを引いてみせる)
「あー、はずれかー」
(そして真っ白な外れクジを広げてみせたりして会場の空気をゆるめたところで)
(当たりを引いた男がまずは1人、ルージュのついたクジを高くかかげながら舞台の上へ)

これ、合ってるよな?
(改めて茶髪ではなく、レナの方へと確認する)
(レナの衣装には、ピンマイクがつけてあって、彼女の声や、この後響くであろう水音なんかはしっかり拾われて会場全体へと伝わっていくこととなる)
(当たりの人間に与えられるご褒美は、アイドル時代から1つの武器として強調されてきたレナのバストを用いてのパイズリ奉仕)
(ご丁寧にレナの横にはローションの容器やその他諸々、それこそ風俗嬢のように準備が整えられていて)
(クジを見せた男が続けてペニスを取り出せば、そこだけは完全にその手のお店といった雰囲気となる)


【お待たせ! なんか状況がつっと作っちゃったけど大丈夫だよね?なんか新年じゃなくなったけど、まあそこはお許しください!】
【あと、1対1になるからいつもより文字数もほどほどになるかも?】
【ともかくよろしくね!】


869 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/01/06(土) 14:30:52
>>868
あー…うん、よしっ…
流石にあの雰囲気のあとだとやりづらいんだけど
落ち着かないなりにできることをしましょうか
じゃないといつまでもあの子たちの雰囲気が引きずって、それこそ余計なダメージになったりするかもしれないし
(詳細は知らないが、誰が何らかの行為をさせられた程度の察せられる情報ぐらいは入っていた)
(実際ステージに足を踏み入れれば掃除後とは言え感度の良い鼻をヒクつかせると薬品と精液の臭いがツンと気て)
(元々煽情的な、露出は控えめながらもしっかりと体のラインを浮き上がらせ、スカート部分から見える太ももに汗をにじませてしまう)
(ステージの熱気は当然のことながら、盛り上がりを自分に突きつけられれば腰に手を当て佇むだけで高揚感を覚え)
(ウィンクや手を振る程度のアピールをこなしながら、とりあえずは司会に流れを任せ事態を見守ることに)

…ふぅん、それだけ?
いやに大人しいわね、もっと酷い事…というか激しい事をさせられると思ってたけど
ステージに呼び出して、それだけって言うのは…ん、まあいいでしょ
当選おめでとう!コングラチュレーション、なんて言うには簡単すぎるゲームよね
それに言葉よりも欲しい物、あるんじゃないかしら?ふふ、遠慮はいらないわよ♥
(事前に何をしたらいいのか説明はされているが、大抵の場合はステージ上で初めて聞いたなんていう事態も珍しくはない)
(だというのに、確かに妖し気な玩具は隣に用意されてはいるが当たった男は今のところ1名、特に凶暴そうな見た目でもなければ後ろから誰かが襲ってくる雰囲気もなく)
(本当に説明通りで良いのかしら、と眉を顰めて首をかしげてしまうが、このまま男を待たせても得策ではないと頭を切り替えれば)
(取り出したペニスをちらっと見てから男の顔へと視線を戻し、妖艶にほほ笑み、唇を濡らす様に舌をちろりと一瞬見せて)

んっ…♥ぁっ…んっ♥
ふふっ、いきなりだったけど大丈夫?濡らしたりした方がよかったかしら
でも…たまにはこうやって、直の胸とペニスの感触だけで楽しむのも…良いと思うのだけど…ぁっ、んっ…♥
(跪けば視線は基本的に上目遣い、大人びた顔を見せながら、さりげなくブラウスの第二,第三辺りを外しあえて一番上は止めた状態)
(ぴちっとしたディーラー服は脱衣が面倒ということもあってか、しっかりとした作りの上着で隠れて浮き上がらなかったが)
(開放した部分から白い乳房がチラリと見えており、どうやらブラは着用していない様子)
(そのまま乳房の先端とペニスの先端が向き合う様な格好でまずは谷間に一直線、ずぶずぶっ…♥と遠慮なくペニスを包み込めば)
(両手は圧を強めるのではなくむしろ外へ広げるように、乳圧を緩めつつ動きやすい状態を作れば、左右の乳房を交互に弾ませる要領で軽い摩擦からスタート)


【おまたせにゃあ!こっちこそよろしくね♪】
【最初だけドーンで後から落ち着く感じになりそうだよね】
【信念とかは特にこだわってたりはしてないから問題ないにゃあ!】


870 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/01/06(土) 14:52:58
>>869
いやいや、それだけって言うけどこれ大事だから。
巨乳にはパイズリさせるもんだから。
(クジを引き当てた男は、丁度良くというべきか、胸フェチの気が強めだった様子)
(レナに当たりクジを確認させたところで、茶髪がやってくるとクジを回収していった)
(そこからは改めてご褒美タイム、取り出したペニスはまだ柔く垂れ下がるような状態だったが)
(艶やかな笑み、そして唇を舐める仕草と、声も含めての期待を持たせる仕草に、むくりと亀頭が持ち上がっていく)
(このあたりは大人の色香か、それともすっかりこの環境に馴染んでしまっている証拠か)
(とにかく男の方は期待を含んだ状態で、ペニスを乳房へと咥え込んで貰う)

全然大丈夫、レナさんのおっぱい、すげーしっとりしてるし。
こうやってパイズリさせると、肌の具合がわかるんだよなー……あー、レナさん最高。
全然荒れてないどころか、いい感じにしっとりめ。
あと、もしかして平熱高い?巨乳って触ると意外とひんやりから入んのに、すげえあったけー。
(レナの乳房に包み込まれて、早速饒舌に感想を語りはじめた男)
(ペニスは包み込まれた直後こそまだ柔らかさも持っていたが、どんどん硬さを帯びていく)
(交互で擦られていくと、摩擦で生まれる熱がペニスにも伝わってきて、衣服が上下の隙間を塞いでくれてるのもあり、どんどん温かさが増して)
(その分だけ心地良さそうに息を吐き出しながら、レナを見下ろす)
(ただ、そのまま乱暴に乳房を犯すようなことはなく、当たりクジの幸運を生かすとばかりに奉仕を堪能)
(圧控えめの刺激のおかげか、完全に勃起しきったペニスは上向きに反り返ろうとして)
(胸の中に大半かくれてしまうくらいボリュームたっぷりな乳房の合わせ目から、亀頭をひょっこりと覗かせかけていた)
(その様子はブラウスの中に隠れて見えないものの、感触でなんとなくわかり、少しだけ腰を下げるようにして、胸の中へ戻ろうと)


【色々ありがとね! もしかしたら今日で終わるかもぐらいだよね】
【最近がっつり数ヶ月ってプレイ多かったから、これはこれで新鮮かも?】


871 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/01/06(土) 15:19:33
>>870
普通に揉んだりしてるだけでもいいんじゃないの?
…ま、私としても悪い感じじゃないからいいんだけど♥
…っ♥ん、そっちもビクビクしてるわね♥
ふふっ、多分貴方のペニスが興奮しているから…その熱が伝わってきてるだけじゃないかしら?
(褒められるとくすぐったそうに肩を竦めるが満更ではない様子、嬉しそうに口元を緩めては手の動きも少しばかり乱れ)
(離れ気味だった乳房は軽くぎゅっ♥とペニスを包み込むような圧を得て、そのまま交互に弾ませればカリ首や側面を執拗に擦りあげる)
(自分の体温が高いのか、それとも、なのか理由は分からないがペニスの固さが乳房に伝わってくると摩擦も手伝って谷間に玉のような汗が少しばかり滲み)
(上目遣いに顔を見上げているおかげでその表情や吐息はしっかりと確認でき、あえて見下ろす視線に目線を合わせ)
(パイズリでどんな顔をしているのかきちんとチェックしていると、男を半ば辱める様な態度をとって)

……あら?
ふふ、いいじゃない。亀頭だけちょっと出てるのも中々気持ちがいいらしいわよ?
そうねぇ、敏感な先端だけが放置されて、裏筋や根元の近くだけがこうやって…むにゅっ♥と包まれるの
それでこうやって…円を描けば…どうかしら、放置された先端と愛撫されてる幹の辺りで熱量が違うでしょ?
落差がクると思うんだけど…んっ♥
(ぴょこんと立った乳首に負けじと勃起したのか、大きく反りそして谷間から上へと逃げてしまったペニスの先端に気づけば)
(ブラウスの生地で隠れてしまっている分、生地を上から押し付けて分泌すればすぐに染みが広がる状況にも構わず)
(手の動きを止めてぎゅっ♥と左右から乳房でホールド、逃げようと、乳房の中へと埋まろうとする亀頭を引き留めようとして)
(今度は上下ではなく乳房の側面に両手をそれぞれあてがい、左手は半周遅れで時計回りに円を描こうと試みる)
(ただでさえぴちっとしたブラウスの中はペニスという異物のせいで狭いのに、更に密度を濃くすれば)
(柔らかさだけでは留まらず、汗ばみ、そしてボリュームがある分圧がかかれば硬さや重さを帯びてくる乳房の肉を一方的に押し付けてみて)


【そこはこう、焦らずのんびりしすぎずでほどよくにゃあ?】
【確かにそうかもー。どちらにせよ明日にはまとまる気がするよ!】


872 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/01/06(土) 15:43:00
>>871
揉むだけならクジなんていらなくね?
(そういったあたりは、ここの人間らしく、所属させられているアイドルたちはそういうものなのだという態度を見せつつも)
(レナの念入りな奉仕にペニスは昂ぶっていく一方で)
(柔らかな胸を押し返すぐらい力強い硬さや太さを見せた竿は擦られるたびに表面に浮いた血管が脈打つ)
(亀頭はくすぐられるうちに、じわりと先走りを滲ませはじめるものの、まだ微量が肌に付着する程度)
(むしろ先端が逃げていってしまったせいで、ブラウスにもついたりして)
(なんとなく奉仕させているのに、手玉にとられている感があるのも、それはそれでと咎めることもなく)
(むしろ息をしっかりと吐き出して、亀頭を中に戻そうとする動き以外は委ねる気配を見せていたが)

レナさん、昔からパイズリ良く頼まれてたタイプ?
すげえ手馴れてるってか、こっちで仕込まれただけって感じじゃねえよな。
(レナの提案に普通に真っ直ぐ立つ格好へと戻して、亀頭を乳房の上側から出すようにしてしまう)
(その前から乳圧で引きとめられてたペニスは収まりが良くなったおかげか、ブラウスに何度も亀頭をくっつけ)
(先走りをたっぷり滲ませるうちに、そこに丸いシミを作り出しはじめたりして)
(いまやすっかり熱々になった胸、というよりはブラウスの中全体に、新たな責めを受けると思わず踵が浮きそうになり)
うおっ、それすげーいい。
先っぽ寂しいけど、そんだけ他んとこ万遍なく擦ってきてるし…レナさんマジで上手いわ。
こんだけ丁寧にやってくれる人も珍しいしな……
(じわじわと、精液を搾る準備をされてるというよりは陰嚢をずしりと重くされてるような感覚)
(精子をたっぷり作っておけと指示されてるようで、激しい奉仕なのに亀頭の放置との落差のせいで緩く炙られているようで)
(自然と腰を揺らして、レナの乳房が目の前で派手に暴れまわる中に、押し付けていってしまう)
(ぽちっと左右にボタンのように浮き上がった乳首に股間が触れて、少しだけそこを擦って)

なんか、このままレナさんがどんだけ引き出し持ってるか、出さずに見たくなるな、コレ。
(なんて少しからかってみせながらも、ペニスの方は更なる刺激を求め、白く泡立った先走りが亀頭から垂れて、乳肉に絡んでレナの動きにぬちゃぬちゃと効果音を足しはじめていた)

【うん、ほどよく、描写のネタが尽きないうちに出す感じかなー】
【なんだかんだでみくにゃんって責め側みたいなノリも上手いよねって改めて褒め称えるよ!】


873 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/01/06(土) 16:20:06
>>872
あら、余裕ね?
何時になっても良いというのならクジはいらないけど…クスッ♥
人が多いと触るのも一苦労じゃない?全員が私みたいに積極的じゃないわよね
ほらっ…♥油断してると…んっ♥貴方のここ、すぐに暴発させるわよ?ふふっ♥
(挑発的な言葉をあえて選んでるのは自分の役に入り込み、高揚感を得るためでもあったが)
(ステージという特殊な雰囲気、ペニスの熱を心臓の近くで感じることで否応なく上気させられているのもあるらしい)
(気付けばブラウスに染み込んだ先走り汁と、自身の汗により衣服の密着具合はより強く)
(まるで真夏に走った直後のような水分量の多い状態へと陥って、ぬめりと滑りを得た皮膚は効率よくペニスの上を滑り続けて)

んー……どうだったかしら?
そりゃこんな胸をしてるもの、経験は十や二十じゃすまないけれど…
バラエティみたいなこともしたし、そうね…飴玉を乳房でつかめ、なんてこともあったかしら
それを比べたらこれぐらいどうってことないわよ♥ふふっ、それに
最初は嫌だったけど…こうやって男の人が私の胸で蕩けそうになるの、んっ♥
結構…ぁっ♥達成感みたいなのあるのよ?
私みたいな人が増えたら、クス♥何秒で出せるか…ギャンブルの道具にされるかもしれないわね、このペニス♥
(服が汚されていくがその度に雄のフェロモンを感じているらしく、徐に背を反らして胸を一度たぷっ♥と弾ませるような動き)
(その際には一瞬だけ乳房の圧を緩め、間髪入れずに再びぎゅっ♥と押し付ければ勢いをかけていたこともあり今日一番の圧迫感)
(すぐに圧を緩めるも先ほどの撫でまわしと同じ程度、今度は二つの膨らみを整えたままたぷ、たぷっ♥と根元から上下に揺すり)
(一定のリズムでしごきあげつつ、放置されている亀頭にもカリ首のあたりまでぴた♥とギリギリ包み込むような熱を与えつつ)
(単調な上下運動により、睾丸の中を上へ上へと引っ張る様な刺激を与えていたら)

んっぁ♥
あっ、はぁ…♥ふふ♥
(ちょこん♥と乳首への軽い接触)
(自慢の膨らみは男の手が加わりやすかったらしく、敏感なそこは振れた瞬間の圧と自身が揺さぶってるが故の擦れにより官能的な声を出してしまい)
あら?つまり勝負をかけるってことかしら
いいわよ?それじゃあ私の手が尽きちゃったら…ふふ♥延長戦の権利は持ってないんだけど
今度会った時にサービスしてあげるわ
代わりに先に出しちゃったら…そうねぇ
私の手の内が尽きるまで、どれだけ射精しても介抱しないって言うのはどうかしら
(ねちょりと纏わりつく先走り汁を、ペニスという棒をマドラーのように見立てて乳房へと擦り付けていく)
(マドラーと違って液体に例えた自身の乳房の方を果敢に動かしており、右の乳房は抑えつつ左は円を描くように揺すらせて)
(手のひらも側面や下側だけでなく、左手は正面へと向かい押し潰す様にして、触れてる面を左右で変えつつ斜めに押し込むようにしてと刺激を不規則な物へと変化)

【そういう感じでよろしくにゃあ?】
【ありがとね!むしろ名無しチャンが攻めに回りたいって時があったら遠慮なくガツンといっても平気だよ!】


874 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/01/06(土) 16:53:57
>>873
あー、やっぱ最初は嫌だよなあ。
っていうか、最初どころか全然慣れてくれない子もいるよなー……逆にそういう時は、おっぱいレイプ担当みたいにされんだけど。
(頭に浮かんできたのは、常にパイズリ穴のあいた服を着用してるよう強要されてる拓海の姿)
(自分からするのを拒んだ結果、逆に好き勝手に乱暴される枠になった彼女とレナの差を僅かに思い浮かべつつも)
(前のまで繰り広げられる乳房の動き、特に圧の高まったところから大きなストロークで扱かれることで)
(ぶるっと大きめに腰を震わせ、一気にレナへと引き戻された)
(ペニス全体、特に睾丸が強いが、じんじんと重たく熱の溜まる感覚に囚われながら)
(単調な動きすら、むしろ単調だからこそ素直に身体を昂ぶらせていって)

その勝負、こっち勝ち目なくね?
ぶっちゃけ、もう負けかけてるし……レナさんそりゃチンポ出した男は全員パイズリ要求するって。
(胸の大きさやハリの良さだけでなくて、テクニックまで凄いのだから、先走りは止め処なく出てくる)
(乳房にめいっぱい塗りたくられたそれが潤滑になって、より滑らかに乳房がペニスの上を動いてくれば、よりカウパーが零れる一方)
(片方の乳房だけが強く擦れる、左右でアンバランスな動きになると、心地よさともどかしさの組み合わせも増していって)
(自然と抑え気味な右乳房に竿を擦りつけるような腰使いを見せはじめた)
(そこからはどんどん男の抑えの方が効かなくなりはじめたかのように動きだすと)
(柔らかな乳房を自在に動かすレナの手を邪魔するように、ブラウスに皺がよるくらい股間を押しつけては引いて)
(乳首へと刺激を与えつつ、亀頭にも快感を、とするが、ぬるつきの強さもあり裏筋がレナの胸板に擦れて上へ逃げてしまい)
(昂ぶっているが物足りない、そんな生殺しのような状態が動きはじめても続き)

そもそも、負けても損ないし、ギブアップでいいから、レナさん、搾り取るときの手、見せてよ。
(やがて擦りつけるのを諦め、むしろ腰を今までより少しだけ引き気味に)
(奥に亀頭がある状態から胸の真ん中くらいから亀頭が飛び出してる位置へととりなおして)
(レナが射精に導く時はどういうテクを披露してくれるのだろうかと、期待に満ちた眼で見下ろした)

【うん、と言いつつ早速受け側としてはネタが尽きはじめたから投げつけるよ!やったね!】
【でもせっかくだからこのシチュを楽しむ的な意味で攻めるのは控えてみたよ】
【まあほら、またみくにゃんあたりにピアスに紐つけて引っ張りながらの乳ファックとかすればいいしね!】


875 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/01/06(土) 17:39:52
>>874
私もどっちかというと諦めてる口なんだけどね?
そこからはもう自分が楽しむのはどうするべきか、なんて考えてるわけだし
自分で言うのもなんだけど、怠惰な人生になっちゃってるわ
…だから、こういうところで少しでも自己満足を稼ぎたいのよ
男の人に勝てる時に勝っておかないと、ふふ♥じゃ、私の勝ちということで
(呆気ない降参に苦笑を浮かべつつも、逃げるための降参とは違い、腰使いを始め長く自分の乳房へと纏まりつこうとしている意思が見えたからだろうか)
(楽しそうに声を弾ませ、腰使いにあえて逆らう様な身動ぎで谷間の奥でペニスの裏側を捉えたり)
(徐々に手の動きを緩め、両手は乳房が落ちないようにと下から支える程度。代わりに肩を右に左にと捩り、上半身を使った乳房の動きでペニスに呼応して)
(ブラウスが歪む度に男の股間で圧迫され、ペニスで乱された卑猥な皺が増えていく、と同時に)
(乳首への圧迫が露骨に増えたことで自身の手の動きが制限される物理的な部分は勿論、快感による痺れのせいで余計な動きになってしまうのを防止する目的もあったらしい)
(その分激しい摩擦という訳にはいかず、生暖かい生き物が谷間をはいずる様な背筋を震わせるけれど堕ちはしない快感に身を火照らされ)
(気付けば乳房は汗と先走りにより卑猥な膜がまとわりつき、ちゅぷっ♥とまるで結合部のような音を奏で始める)

…ん、そう?
ふふっ♥いいわよ?それじゃいくわね…んっ♥
やっぱりほら、最後は何でも力技が一番でしょ…ね、ぁっ♥
(タップリと雄の動きを堪能したおかげで、運動量は大したことはなくともはぁはぁ…と荒い呼吸になってしまう)
(上気した顔で見上げれば、少しばかり悩んだようなそぶりを見せてから)
(潤んだ瞳はしっかりと相手の顔を捉え、期待に満ちた視線を浴びればぞくっ♥と興奮を強めてしまう)
(そうしてとった行動はぎゅぅぅ♥と左右からの圧迫を最大まで強め、乳房をロケット型に、そして谷間は押し付けが強すぎてペニスの形がくっきりと刻まれるほどの圧迫)
(そのまま体を前に後ろにと引き、全身でねとっ…♥と乳肉をこすり付け、ペニスをしごきあげる圧力の暴力)
(当然ながら露出していた亀頭もここにきてようやくこちらの意思で乳房の中にすっぽりと収めてしまい)
(全身を使った前後運動で、ぱちっ♥ぱちんっ♥と相手の脚に乳房を叩きつけるほどの激しい打ち付けを繰り返したと思えば)
(豊満な乳房で包み込んだペニスを、器用にカリ首を狙い打つようなぐりぐり♥と擦り付け)
(手の動きを微調整してそのままぐりぐりっとした刺激を下におろせば、その後は両手は乳房の根元まで戻り)
(たぷんっ♥と重々しく、そして大胆に乳房を上下に揺する単調な動き)
(とはいえ根元の部分にはきっちりと圧がかかり、亀頭を中に捉えていることで先端はきつく、ペニスの根元に行くにつれてふわっ♥と柔らかな乳房の感触へと変化させていって)


【ごめんね、ちょこっとトラブルで遅れたにゃあ…】
【そのあたりは…うん…とコメントを控えるのがみくにとっては得策だと判断したけど】
【結局今日は凍結で、明日〆にゃあ?】


876 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/01/06(土) 17:42:04
>>875
【大丈夫? おかえり、こっちは気にしてないよ!】
【そうだね、高速ろうとすると雑いことになりそうだし、みくにゃんががっつりお出ししてくれたから】
【今日は凍結で、明日しっかりレスして〆だね!】
【そのまま次のネタやる時間もありそうだけど、今のうちに何するか話しとこっか?】


877 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/01/06(土) 17:46:14
>>876
【軽く再起動案件だから大丈夫だったにゃ!心配かけてごめんね】
【それとありがとね♪】
【んー…軽くもう1つでもいいけど、やらなきゃいけないとこ回収で文香チャンのサルベージか】
【さっき上がったみくの奴かー…それとも忘れないうちにお薬非中和卯月チャンと生中とかー?】


878 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/01/06(土) 17:48:23
>>877
【問題ないならいいよ!よかった!】
【あ、確かに忘れないうちに非中和状態やっときたいかも?】
【1人ずつ中出ししてくパターンでも、がっつり輪姦モードでも美味しいしね】


879 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/01/06(土) 17:54:45
>>878
【じゃあ卯月チャンのパート確定にゃあ?】
【ゲーム方式にするなら、別のところで動いてる未央チャンと出された本数を集計して】
【少なかった方が先行で中和剤、多かった方は非中和で調教コース1週間追加みたいな落差を付けてもいい気がしたにゃ】
【ということで希望としては輪姦モードだけど、相談してたらまた変わるかもにゃ!】


880 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/01/06(土) 17:56:48
>>879
【うん、それで確定で!】
【そうだね、プレイ的にもその形で行ってみよっか】
【正直しまむーにはいっぱいがんばれって言ってあげたい欲があったから、そういう意味でも丁度よくて助かるよ!】


881 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/01/06(土) 18:01:04
>>880
【頑張るも何もない状態だけどね!】
【ということで確定したところでみくはお先に失礼するにゃ!】
【今回のも楽しかったよ♪また明日もよろしくね!】
【お疲れ様にゃあ!】


882 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/01/06(土) 18:03:03
>>881
【俺も楽しかったよ!また明日もよろしくね!】
【それじゃお疲れ様ー!】


883 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/01/07(日) 13:06:29
【デレステで真の勝ち組になったみくがここをお借りするにゃあ!】


884 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/01/07(日) 13:07:11
【ラス10連で何か引けたっぽい?おめでとう!】
【とりあえず大量のクラッカーで前が見えなくなるまで祝うよ!】


885 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/01/07(日) 13:12:07
>>884
【ありがとね!…でも火薬臭いにゃあ!】
【最近デレステの運が良すぎるから、逆に次のみくが来た時沼るんじゃないかと怖いけど…】

【と言うことで今日からレナさんまとめてからの卯月チャン編にゃあ?】
【そこだけ時間すっ飛ぶけど大丈夫…だよねっ?】


886 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/01/07(日) 13:15:48
>>885
【俺なんてとっくに前川沼だよちくしょうとりあえず火薬くさい紙テープでわしゃわしゃしてやる】
【まあほら、最後の手段としてデレステには天井があるからねって濁った目で知り合いが言ってたよ!】

【うん、1往復分くらいでまとまるだろうし、そこで場面ずばっと変更して卯月編で!】
【そこんとこは全然問題ないよ、とりあえず続き作るからしばらく待っててください】
【あ、その前に聞き忘れてたの思い出したけど、来週って土日とも大丈夫そうな感じ?】


887 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/01/07(日) 13:24:02
>>886
【やめてください って真顔芸も辞さないよ!】
【9万円分貯めるのも課金するのも勇気がいるにゃあ…】
【でも3%ならそれなりに狙えるよね、実際の所】
【…昔の1.5%は本当に狂気だったにゃあ】


【了解にゃあ!みくはゆっくりお待ちしてるよ!】
【あ、昨日お話しするの忘れてたよね。んーと、みくも両方とも大丈夫だからお願いしたいにゃ】


888 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/01/07(日) 13:26:02
>>887
【1%天井実質なしゲーで戦ってる人たちもいるから……うん】
【そう考えると割と良心的だよね、何か間違ってる気もしなくはないけども】

【ありがとね、じゃあ来週も土日両方で!】
【それじゃ続きずばっと仕上げてくるから、ポプテピピックでも見てお待ちください!】


889 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/01/07(日) 13:30:19
>>888
【あっちはガチャの権利の配布量も少なかったりするから大変だよね…】
【ということでロールに影響しそうな番組は控えて普通にお待ちするよ!】


890 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/01/07(日) 13:44:55
>>875
そうだよな、最後は思いっきり……おお、そこのテクもすげー…
(ここまでくると軽口すらなく、とにかく感嘆してしまい、レナの奉仕に身を委ねるばかり)
(強く乳肉に圧迫されている感覚と同時に、硬さの差でペニスがみっちりとした肉の中で形を自己主張する様子は、膣内にある時にもいくらか似ている)
(亀頭まで包み込まれてしまえばより一層、レナが乳房を性器として使っているようで)
(そのまま激しく前後に動かれれば、ペニス全体がしごきたてられ、物足りなかった亀頭にも十分な刺激がやってくる)
(ペニスはひっきりなしにビクつき、先走りが乳房の中を粘っこく汚して音を強めて)
奥キツめで手前緩めとか、レナさんのおっぱいまんこ、調整完璧…あー、やばい、もう出る……
(あえてペースを向こうに委ねた結果として、自分のタイミングではない射精が近づいてくる)
(それはそれで心地よく、しかし完全に任せっぱなしとはならず、レナの動きにあわせるように自分からも腰を使い)
(向こうからぶつけてくる勢いにあわせて、ばちゅっと乳房へ足から股間にかけてを押し付け返して)

レナさん、出る……このまま、おっぱいの中でよろしく……!!
(最後は包み込んでくれている乳房での中出しを要求した上で、一瞬手足から力を抜いた後、びくっと強張りを見せて、射精開始)
(きつめの圧をかけられている亀頭部分へと、緩めに擦られ汲み上げられてきた精液が噴き出していく)
(乳房の奥、胸板部分に亀頭を擦りつけるように腰を突き出せば、ブラウスにも守られているせいか、射精は続いているのに臭いはほとんど漏れてこない)
(ただ、間違いなく大量に射精している感覚と、実際に精液が出ている感触だけはあって)
(そのまましばらくしていると、じわりと許容量を超えた精液が上下や手前へと溢れ逃げてきて)

……で、俺の負けだから、ネタ切れまで続けてくれるんだっけ?
(射精が落ち着くと、乳房の中にあるペニスはまたじんわりと硬さを帯びてくる)
(当たりクジの景品の予想以上の豪華さを喜びながら、ちらりと会場を見れば、なにやらまたくじ引きの真っ最中)
(どうやら回収されたレナのキスマークつきあたりクジで、2人目が抽選されつつある様子で)
(約束を守ってありったけ披露したとして、結構な人数から搾り取らされることになりそうなレナに)
とりあえず俺、もっかいよろしく。
(場所を譲らされてなるものかと、2回目を急かすのだった)

【お待たせ! 上半分略しちゃった感じになったけど、がっつり読んでるよ、ありがとね!】
【それじゃ今日もよろしくね】


891 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/01/07(日) 14:39:03
>>890
ちょ、っと…!
…ん、もうっ…ふふ♥押されたら結構痺れるんだからね?
あっ、染み込んできてる…ん、くっ……っ!あ、は…♥
本当に多いわね。これ、どう頑張っても零れちゃいそうなんだけど……
胸で納めるのが勿体ないぐらい…♥
(特に淫売の気がある訳ではないが、盛り上がれば当然ながら高揚感を得て、そして盛り上がらなければやってられない環境に身を落としている)
(だからだろうか、必要以上に楽しむような言葉を口にすれば、肌に染み込むペニスの感触や押し込まれた脚に押しつぶされる快楽)
(そのまま大量の精液を流し込まれると、最初はそのまま垂れ流されるがままに受け止め)
(頃合いを見てぎゅっ♥と強くホールド)
(射精が始まったのだから特に動かす必要がないだけに、精液をしっかりと胸に留めるために膣肉のように乳房がペニスをしっかり包み込んで)
(先に精液が溢れていた分もぶちゅっ♥と乳房同士に挟み込めば乳房に刷り込まれるのは勿論、大量であるが故にどぷっ♥と勢い良く上下にこぼれ)
(ブラウスの上下や正面にも少しずつ染み広がり、谷間が一番酷い事になってはいるが全体的に男の精液がまとわりついている事態に)

私から言ったんだから別に構わないけど…自分の精液で汚れちゃうけどいいのかしら
ふふ、綺麗になってないなんて後で文句を言っても…ほら、待ちも出来てるからどうしようもないわよ
それとも…クスッ♥汚れてる方が都合がいいのかもしれないわね
じゃ、いくわよ?んっ…♥早く大きくしないと、包皮の中に精液が入っちゃうかもしれないわね…っ♥
(射精が落ち着いた後も濃厚な精液の匂いと感触がべっとりとこびりつき、自慢の乳房は一人の男の精液でパック状態)
(むわぁ♥と漂う臭気や服に染み込む精液の粘りは呼吸をして、胸が少し動いただけでぐちゅ♥と音を立てて体を火照らせてくれる)
(なまじ口も膣も使わなかった分余力は残されており、2回目は最後にした時のようにぎゅぅぅ♥と力づくで射精へと導くような強烈な左右からの圧)
(流し込まれた精液を潤滑油に大きく乳房を弾ませれば、先ほど浴びせられたばかりで未だ潤いが残っている精液を零しながら)
(たぷ、たぷっ♥ぬちゅっ♥と卑猥な音を携え、淫らな営みを続けるのだった)


【ごめんね、エンジンかかるのにちょーっと時間かかっちゃったにゃあ…】
【ということでよろしくにゃあ!と言ったけどレナさんはこれでアウトで次卯月チャンー?】


892 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/01/07(日) 15:03:21
>>891
(そうしてレナが、比較的自分のペースでの行為に勤しんでいるのとは対照的に)
(自分たちの自由を与えて貰えない少女が2人、隣り合った部屋へと連れ込まれていた)
(どちらも一矢まとわぬ姿で、大量の男たちに囲まれている状態)
(部屋自体はそれほど異常なものでもなく、むしろほとんどものがない、ベッドすら存在していない有様)
(ただ、かわりに床が柔らかくなっており、この部屋自体が負担なくセックスするためのベッドのようになっていた)
(そんな部屋の真ん中に少女たちが立たされたところで、当然のように室内にあるカメラで様子が撮影されはじめ、ルールの説明がはじまった)

・これから2人には中和剤をかけて勝負して貰います
・1人射精させるたびに身体にカウントをしてもらい、合計が多かった方には中和剤をプレゼント
・逆に少なかった方には、罰として中和剤なしで1週間追加で過ごしていただきます
・射精させるのに使う場所は自由、自発的に動いた方が得かもしれませんよ 
(普段よりどことなく柔らかなナレーションで、それぞれの部屋にいる未央と卯月に説明がされる)
(そして説明が終わったところで、すぐさま男たちが距離を詰めていって)

「卯月ちゃーん、そういうわけなんで、頑張ろうな?」「とりあえずチンポにご挨拶からしようか」「こっちの準備できてる?」
(早速、立った状態の卯月の手をそれぞれ別の男が掴み、自分の股間へと導いてペニスを撫でさせる)
(正面から近づいた男は無造作に股間へ手を持っていって、人格すら壊れかねないほど凶悪な薬に漬けこまれた卯月の秘所がどうなっているかと節のしっかり立った指でなぞる)
「いやいや、しまむーっつったらケツっしょ」
(背後からは別の男が近づいて、尻を撫で上げると、そのままアイドル時代から強調されることもあった肉付きいい尻肉へ指を食い込ませて揉みしだきはじめた)
(最初から突きたてても問題なさそうなところをわざわざこの程度で済ませることで、卯月を嬲っていた)
(左右の手に触らせているペニスは、片方は太く大きく、挿入に不安を覚えるサイズのもの)
(もう一方は大きさこそ普通だが、包皮に亀頭がいくらか隠れており、そこを剥かせればごってりと恥垢がついている)
(どちらもここに連れてこられる前の卯月、いや、女性なら抵抗がありそうな代物)
(隣室も恐らくは似たようなものだろう、ただ、部屋の様子を知る手段は存在しておらず)
(対抗して頑張るとか、有利だから少し身体を休めるなんて駆け引きはとれない、とにかく頑張り続けるしかない設定となっていた)

【大丈夫だよ!射精シーン付近からスタートって微妙にエンジンかけるの困るのあるよね】
【うん、早速切り替えさせてもらったよ!ざっくりやっちゃったけど大丈夫だよね?】


893 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/01/07(日) 15:51:48
>>892
はぁー…はぁ…はぁー……っ♥
けふ、けほっ♥ん、くっ、うぅっ…!
(落下させられた後の事はよく覚えていない、と言うよりも最早思考がまっとうに定まらない)
(呼吸を繰り返すたびに体の中から熱く燃える様な感覚が迸り、直立のまま頭だけがうな垂れてビクッ、ビクッ♥と痙攣が止まらない状態)
(床に接する足がピリピリと痺れ、乳首へと快感が走れば体は大きく反らされ、その際の乳房の揺れや風が体に当たればそれだけで官能的な表情を浮かべてしまう)
(別の部屋にいる未央と勝負、と言われても最早仲間と更に仲違いさせられる行為を強いられる悲しみにくれる余力すらなく)
(距離を詰めてくる男達の方へと辛うじて意識を向けられるが、そうした人が近づいてくる微かな熱気の上昇や歩く際の風の動きだけで)
(皮膚が焼け、頭にどうしようもない快楽が叩き込まれ)
(今更になって、見捨てられたという事実と、そしてそれにより取り返しのつかなくなった自分を自覚し涙をこぼすが)
(その涙すら、皮膚をピリピリと刺激してしまうのだった)

う、あっ…あ、ぁぁ…ひゃめ、ひゃめてくら…ひっ…!
い、いやっ、ぁああああぁぁ?ひぅっ、くぅっ、ぁぁ♥
あっはぁぁ♥あっ、ひぃっ♥い、ぁっ、いやぁ♥あっは、ぁぁ♥あぁぁっああぁぁっ♥
(辛うじて言葉が口にできたのは最後の力を振り絞ったのか、それともまだ性的な刺激を本格的に与えられていなかったからだろうか)
(しかし男の経験は増やされても、この施設の中では比較的真新しい割れ目へと指がちゅく♥となぞってくると人としての言葉は一瞬にして失われ)
(頭の中にガンガンと響くほどの強烈な刺激、ぷに♥と柔らかく、そして蕩ける様な蜜と熱がこもった割れ目は少しなぞられただけで膝を曲げて腰を落とし)
(つぷ♥と自分から挿入をねだる様に指に押し付け、そのなぞる動きに合わせて体を悶えさせ、乳房を揺すってしまう)
(対して尻肉への愛撫は反応がない、なんてことはなく。むしろ接触面が秘所よりも多い分一瞬意識を失いかけてしまい)
(大きく背を反らせば舌を突き出し、まるで何回も強制絶頂させられたかのような追い詰められたアヘ顔)
(程よく硬く、柔らかい質感の尻肉は揉まれる度に熱を強め、汗ばんだおかげで滑りと言った質感を加味して)
(数値で言えば乳房よりも大きなそこはいやらしく歪められるたびにそのお礼とばかりに体を淫らに悶えさせ)
(元々調教されていたことも手伝ってか、耐えきれない快楽に早速恥部からはぷしゃっ♥と盛大に潮を撒いて)
(挿入を待たずに、本来であればそのまま終わりになりかねない大きな絶頂へと導かれてしまう)

く、ぅっ、ひっく…うっ、くっ…はぁっ♥
あ、ひぃっ、いぃっ、いやっ♥やぁてんやだ、っ、いやってんです、ぁっ、ぁっあああああっ♥
(しかし当然終わりという訳ではなく、それぞれのペニスを手に取ることを強いられれば震える指先が屈強なそれを確かめて)
(太くて大きな方は当然手のひらに収まらず、握るというよりかは乗せており、弱々しく添えている程度だが柔らかく滑らかな肌触りが小刻みな震えと共に表面を愛撫)
(一方で恥垢が隠れたそれは、指圧が緩い事もあって包皮を向く様子はないもののもう片方よりかはしっかりと握れており)
(ペニスの上を手が滑り度に、媚薬づけにされた膣肉をペニスに摩擦されるような快楽が迸り)
(思わず腰が前に振れれば、尻に食い込む指から逃げるように、と同時に尻肉を自らぐに♥と引っ張ってしまう始末)


【お気遣いありがとね名無しチャン!勿論大丈夫だよ!】
【…最初だから長くなったけど、次からは短くなる予定にゃあ】


894 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/01/07(日) 16:27:58
>>893
「うわ、すっげえ、潮吹きまくり」「扇がれるだけで感じるとか言うけど、マジだわ」「薬こえー」「そりゃダメ、ゼッタイとか言うよな」
(まともにしゃべることすら困難になってる卯月に、男たちは嬉しそうにより弄びを強めていく)
(口々に好き勝手なことを言いながら、ペニスを握らせているだけで割と手には自由のある男たちは)
(アヘ顔晒してる卯月の顔の側に空いている手を持っていくと、噂を実証すべく扇いで風を送ってやる)
(そんな風にしつつ、ペニスをどうにか触ること自体はキープできていた卯月に、腰を使い竿を擦りつけて)
(尻肉は逃げようとしても指を食い込ませ続け、逃げられないどころか卯月の動きがむしろ刺激を強める)
(腰を前に突き出したということは、秘所を弄る指も必然と深く密着、むしろ潮吹きまでしてる穴の中へ指をもぐりこませ)
(しばし弄んでいたかと思えば、突如手を引いてしまう)
(他の男たちも卯月を解放してやりはじめて、左右の男が身体を支えて無理矢理立たせてる以外は刺激がなくなるが)
(もちろん、そんなものはこの後に待っている行為の準備でしかなくて)

「んじゃ卯月ちゃん、早速ザーメン搾り出すためにがんばろうな?」「ほら、ゆっくりしてると未央ちゃんに負けるって」「がんばれしまむー、がんばれ!」
(秘所を弄んでいた男がその場に寝転んで、屹立したペニスの上を跨ぐように、卯月の身体を左右の男が移動させる)
(そうして、心無い応援めいたものが周囲から投げかけられる中で、卯月に自由意志は与えないまま、腰を落とさせ)
(これ以上愛撫の必要はなさそうな穴へと、寝転んだ男がペニスの根元を摘んで真っ直ぐにすることで触れあわせてと、男たちが作業を行うように座らせていった)
(まだ使い込みの少ない膣肉をずぶずぶと掻き分けてペニスが侵入していけば)
(最後は下の男が迎えるように腰を突き上げ、ずんっと強く奥を叩いて、子宮を持ち上げるくらい力の篭った一撃を加えた)
「一本ずつヌいてたら負けるから、俺らも手伝ってやるよ」「卯月ちゃん、腰振れる? こっちで何とかしてやるよ」
(膣だけで終わることはなく、すぐさまさっきまでペニスを撫でさせていた男たちが同様の行為を再開)
(ペニスを握らせると、太いほうの男は腰を使い強引にペニスをよりしっかり撫でさせ)
(恥垢たっぷりな方の男はといえば、卯月との距離を詰めて口元へと持っていく)
(そうすれば包皮が完全に捲れていなくてもキツい臭いが卯月の鼻腔を襲って)
(さらに、手伝ってやるよと言った筋肉質な男は卯月の腋の下に手を入れると、その身体を乱暴に上下させはじめる)
(騎乗位なんていう、女性が主導で動くのに適した体位のはずなのに、完全に男たちの好き勝手に犯していく)
(上の男が振り動かすのにあわせて肉穴へとペニスを捻じ込んでいく姿は、本当にオナホール扱いのようで)
(その分だけ遠慮なく何度も奥を叩いていけば、薬が中和された時でもしっかり感じられる穴にしてやろうと)
(まだまだ調教途中な卯月の身体に自分のペニスの形を教えようという欲望に満ちていた)

【長さはやりやすい長さにしてくれれば全然大丈夫だよ!】
【むしろまともに喋れない状態のままで大丈夫? 一時的にちょっと中和みたいなの入れて】
【失敗したら1週間薬なしへの恐怖を煽る、みたいな理屈つけてもう少し喋れる状態にもってったりもできるからね】


895 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/01/07(日) 17:14:32
>>894
いっ、ぎっ、いぃっ♥は、ぁああっ、おぉっ、おぉおっ♥
けほっけほっ♥は、ぁ…かはっ♥あっ、はぁ…いっ♥
(ぐにゅぅっ♥と指にゆがめられる尻肉だけでなく、前に突き出された股間が指の侵入を許してしまえば)
(軽い弄りだけで目を見開いて歯を食いしばり、思いっきり下腹部に力を入れて柔らかな肉を収縮させる)
(それだけでも十分な快楽だったが、締め付けた状態でスッと指を引き抜かれれば、アナルに埋めたビーズを引っ張られるどころではない強すぎる刺激)
(入り口が一瞬捲れて、ちゅぷ♥と音を立てただけだというのに、自立できない程に悶えさせ、喉を震わせすぎていたのかせき込むような姿もさらしてしまう)

…え、あ……ぁ、ぁぁ…!
だ、め……ひゃ、っやぁ………やあぁぁぁああああ♥
は、ぁっぁぁっおぉっ♥お、おぉぉっ♥
ひぅっ、くっうっぅっ♥ん、むっ、ぃっぁぁああ♥
はぁっ♥はぁっ♥ひぐっ、くぅっ、んぅっ、くっ、うぅぅぅっ♥いっ、ぁ…はぁんっ♥
(自立は出来ないが男の手が腕や肩に触れただけで容易く絶頂してしまう程敏感な体)
(それが男の上に跨れば、腰を落とす様に力を入れられただけで容易く体は降りていき、下から昇る男の体温だけで泣き叫びそうなほどに頭を横に振るが)
(ずぶんっ♥と、締りは良い物の蕩けすぎて容易くペニスを受け入れてしまった膣肉、性感帯どころではなく、まるで神経がむき出しになってるかのようなヒダの全てが)
(容赦なく押し広げられてしまえば、子宮口を叩かれた瞬間大きく仰け反って、と同時に元々は言っていなかった足の力が更に抜け)
(ずぶんっ♥と深く咥えこんだ状態で体重をかけてしまい、子宮口が歪み、結合部が隠れそうなほどに股間同士を密着させる姿勢をとってしまう)
(腰を振れるはずもなくひたすらに頭を横に振り続けるが、しゅ、しゅっ♥と手を犯すペニスの存在に強引に身を揺すらされて)
(痙攣や身悶えと言った形で、腰使いにつながっていくが次第に下からの動きが強まればそれも些細な動きになってしまう)

んむ、ぅっ、んくちゅっ、ちゅぅっ♥
…ふ、ぅっ、つっ、んむぅっ♥ちゅ、くちゅぅっ♥
(鼻孔が激しい臭気に頭を仰け反らせるも、大口を開けてしまっては意味もなく、仰け反った頭が元の位置に戻ればプルプルとしたリップがそれを捉え)
(唾液のプールと熱い体温、そして舌と口の粘膜が優しくそれを包み込めば、動きは緩くとも包皮の上を唇がなぞり続ける)
(一方で下半身は腋と言う敏感な部分へ差し入れられた手のせいで心拍数は跳ね上がり続け、締りもどれだけ強くなっても次の瞬間にはより強い圧を加える程に力み続け)
(決して軽すぎない体が容易く動けば、次の瞬間にはゴッ♥と音が聞こえそうな激しい挿入と衝突に痺れさせられて)
(ペニスの出入りが繰り返され、犯されているという実感と共に証拠を周囲に見せていく結合部は)
(愛液まみれのペニスが収まり、出ていく卑猥な光景、そして一度ストロークを繰り返すたびに入り口をヒクヒク♥と動かして)
(深く咥えこまされた膣の奥は当然のことながら、中間から入り口にかけてもペニスの形がしっかりとしみ込み、と同時に)
(出入りする際の削られるような刺激の虜になって、率先して吸いつき、ヒダがカリ首に絡みついてとろける様な蜜と吸い付きの愛撫を施していく)


【ううん、全然大丈夫だよ!】
【勿論名無しチャンの方がセリフ求めたい!っていうのなら中和オッケーだけど】
【非中和状態だとほら、例えば数回出した後ヘロヘロになって愛撫に移行したり、それで負けそうになるから自分からおねだりとか出来るかなって思って】


896 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/01/07(日) 17:45:02
>>895
「卯月ちゃんの手あったけー、けどあんまデカいと嫌がられんだよな、手ですらダルいとかいって」「コレなら心配ないだろ、後でどっかの穴も使えよ」
(しっかり握るほどの力が失われている卯月の手でも、たおやかな指や滑らかな掌が心地よいようで、次第に卯月の掌が先走りで汚れはじめる)
(どうしようもないぐらいのアヘ顔や、身体を暴れさせるたびにフリーになっている乳房がいやらしくぷるぷると揺れる姿が物足りなさの穴埋めにもなっていて)
(膣と口に押し込めている2本も同様に、卯月の痴態により興奮した様子を見せていた)

「卯月ちゃんにいいモン食わせてやろうなー」
(力のろくに入らない唇でペニスを受け入れ、表面をなぞるように動く、奉仕としての激しさは期待できない口腔)
(しかし熱く蕩けきった粘膜の感触だけで十分に心地よく、唾液が溜まっているところまでペニスを押し込むと、自らの指を使って口の外にある竿を摘んで皮だけを引っ張った)
(もちろん先端部分がその勢いにつられてずるんと剥けていって、ごってりと、それこそチーズと表現されるような恥垢たっぷりなカリを口内で露出させてしまう)
(卯月の唾液でそれをふやかしつつ、彼女のかわりに腰を使って自分で擦りたてていくと)
(わざと唇の裏側に引っ掛けるようにして、こそぎとらせようと何度も動いていく)
「卯月ちゃんいいよー、キマりすぎてユルマンかと思ったら、イキまくりのおかげでキツくていいねー」「これ終わったら交代しろよ?」「わかってるって」
(上下動を強要して、膣を犯している男は愉快そうに笑いながら、ひきつったかのように締め付ける膣を好きにし続ける)
(卯月を揺さぶっている男は交代の話を投げかけながらも、今度は前後に揺すってみたりして、卯月の身体に新たな負荷をかけて)
(そのうち腋の下よりもとかがんでしまえば、腰のあたりを大きな手で掴んで、下半身だけ揺さぶるようにしてく)
(上半身の支えが失われてしまうが、かわりに口を犯す男が卯月の頭に手を添えて支えて)
(髪というこれまた敏感な部位をくすぐるように愛撫をしていく)
(そんな他の男たちのバランス取りを知ったことじゃないとばかりに、寝転んでいる男はガンガン腰を振り上げて、気持ちよく射精する準備に入りつつあり)
「中出しイキもきっちり教えてやるからな、皆にアヘってるとこ、きっちり晒せよ?」
(そう言いながら、寝ている男は背後の男に掌を上向けて手を上げるジェスチャーを送る)
(すると、卯月の身体を少しだけ、丁度ペニスが半分抜けるくらいの高さに持ち上げたところで固定した)
(動くためのスペースが生まれたところで、そこからは下にいるはずの男が本気のスパート)
(卯月の股間を何度もぱんっぱんっと叩く音を響かせて、その勢いが逃げないよう背後の男が卯月を支えてと)
(本当に肉穴がひたすら打ち込まれてる状態を生み出し、出だしから肉オナホのような扱いを叩き込んでいく)

【了解!それなら中和無しでいこっか、喋らないの大変かなーと思っただけなんで問題ないならこのままでいいよ!】
【あと、みくにゃんが相変わらず加害者度を高めてるなーとか思いつつ、今日はここまでかな?】


897 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/01/07(日) 17:47:58
>>896
【ほら、悠貴チャンはじめCuの3人がえらいことになってるから】
【卯月チャンはその3人がやってることぐらい普通に出来るかなって…】
【と言うことで凍結了解にゃあ!今日もありがとね名無しチャン!】


898 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/01/07(日) 17:50:02
>>897
【その理屈だとCuの大人気キャラ前川みくさんも……あ、割と無茶苦茶やってたね】
【割とネタのストックも増えて来たから、結構あれこれすると思うよ!】
【こっちこそ今日もありがとね、レナさんもしまむーも両方楽しかったよ!】


899 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/01/07(日) 17:54:02
>>898
【みくはほら、別の方向でのオールラウンダーだからオッケーにゃあ!】
【卯月チャンはなんでも普通にするからとんでもない事でも普通に出来るよね?理論が通じるもんね】
【そう言ってくれてみくも嬉しいよ!みくも楽しかったにゃ!】


900 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/01/07(日) 17:56:05
>>899
【そのうちみくにゃんにワンチャンアイドル名乗らせるぐらいの暴挙に出たくなったよ!】
【とりあえず無茶振りしてもガンバリマスしてくれそうなイメージもあるもんね、なのでアレコレやらせてもらうよ!】
【よかった、じゃあ明日もよろしくね、3連休3連発で遊べて嬉しいよ!】


901 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/01/07(日) 17:59:09
>>900
【それはないです(即答)】

【はーい!…卯月チャンがずっと放置されてた分解放にゃあ?】
【うん、明日も楽しく遊ぼうね♪じゃあみくはこれで!お疲れ様にゃあ!】


902 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/01/08(月) 13:05:21
【ワンチャンアイドルってギリギリアイドル未満の人みたいな響きあるよね】
【みくにゃんとお借りします】


903 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/01/08(月) 13:06:59
>>902
【確かにパッと見た時はそう思ったよ!】
【ということでみくもここをお借りするにゃ】

【一応今回の無料期間で新規SRとかでジュエル貯めるのに成功はしたから+だし】
【宝くじで(恐らく)2500ぐらい当たるだろうと皮算用してるから次のガチャへの備えは万全にゃあ!】
【ちなみに準備はもうできてると胸をはるよ!】


904 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/01/08(月) 13:09:29
>>903
【みくにゃんはパーフェクトアイドルだし不適切だったね!】
【今後もプッシーキャット扱いで戦っていく感じでとか適当にひどい扱いしつつ、改めてこんにちは!】

【皮算用部分はおいといても、無料でがっつり稼がせて貰えてるのは事実だよね!】
【俺もまた石ちゃんと貯めなおさないと…】
【さすみく! 俺も準備いいから、みくにゃんのタイミングでスタートしてくれて大丈夫だよ!】


905 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/01/08(月) 13:13:05
>>896
んっ、むぅっ♥ふぅっ、ちゅ、ぷっ!?
(ゆるゆるとした唇が滑る動きだけでも十分過ぎる程の刺激を自分は受けているが、相手はそれで満足しなかった様子)
(ぐちゅっ♥とペニスと唾液が接触したかと思えば、次の瞬間に口腔にはとてつもない何かが広がっていき)
(それが恥垢の臭気と味だと気づくことはなく、その強烈な刺激に頭を揺さぶられ、脳が蕩け、舌を跳ねさせれば上から下へと舐め上げるように接触を決めてしまい)
(ピンッ♥と立った舌先は、腰が前後に動く度に押し込めば先っぽの恥垢を、引けばカリ首の恥垢に触れてしまう)
(唇の裏と共に恥垢を纏わりつかせていけば濃厚な味がより強く染み込んで、吐き出しはしないものの硬直するように力を入れれば)
(きゅっ♥と唇を締め付けて、接触面と圧を強めて敏感な部分には刺激を、そして口には味覚と嗅覚に訴える情報を密封し)
(わざわざ自分を追い詰める様な吸いつきを咥えてしまうも、敏感過ぎるが故に体のコントロールが効かず)
(頭を抑えられたことで身動ぎも封じられ、そして髪の毛を撫でられれば下と上、両方から脳に快楽物質が流し込まれる状態が出来上がってしまう)

んぅ、くっ、むぅっ、んぅっ、くっ♥ふぅ、ぅっ、ちゅっ、むぅっ♥
んむっ、くっ、ふぅっ、うぅっ♥ちゅ、ちゅぶっ、ちゅぅっ♥
(腋が解放されたことで腕はだらんと脱力、体は頭を支える手によって前傾姿勢を免れるが)
(ある程度余裕のあった先ほどとは違い、腰を掴まれたことで結合部に叩き込まれる上への勢いは窮屈に押し込められて)
(ガンガンと、まるで天井に体を叩きつけられるような衝撃を繰り返されれば、乳房の揺れは先ほどよりも控えめながらも下半身の暴れは何割も増してしまう)
(まるでオナホみたいに上下運動を強いられている腰を揺すれば、前後左右に膣を使う動きでペニスを揺さぶりつつ自身への摩擦も強めて)
(なまじ薬で意識も理性も吹き飛んでいるせいか、普段なら止まってしまいそうな強烈な快感を生じても腰使いは止まるどころか加熱するばかり)
(テクニックも何もない、ただひたすらに勢いだけで膣を使い続け、ぱちんっ♥と股間への殴打にアクメを決め、呼応するようにぬるりと汗と愛液まみれのそこを男の体に擦り付け)

ふっ、うっ!?んむぅっ、ちゅぅぅっ♥
ちゅく、ちゅぅっ、うぅっんむっ♥ん、むぅっ♥ふぅぅっ♥
(そんな腰使いも身体が浮き上がった瞬間止まってしまう)
(ほんの少し、ペニスが露出する程度に体が持ち上げられた程度だが、その余白が生まれた分勢いと突き上げの衝突をより強く感じられるようになって)
(頭を大きく仰け反らせる、そんな行為は口に収まったペニスのせいで不可能だが、身を反らそうと悶えれば尻を卑猥に躍らせる下半身に負けじと白くみずみずしい二つの膨らみをたぷっ♥と波打たせ)
(子宮口を叩き衝撃が、後ろからの押さえつけにより留まるように何度も撃ち込まれれば一突きごとに心臓が止まりそうな絶頂を経験し)
(ぎちっ♥と音が響きそうなほど、緩急も何もないひたすら強い締め付けでペニスを淫肉で吸い上げてしまう)

>>904
【名無しチャン!あんまりみくに酷い事言ったら美玲チャン直伝の引っ掻きも辞さないよ!】
【…あれ間違いなく攻撃力3とかそんなレベルって言っちゃダメにゃ】

【…貯めれるの?(疑いの目)】
【と言うことで早速始めさせてもらったにゃ!よろしくね、名無しチャン!】


906 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/01/08(月) 13:51:59
>>905
「おっ、ちゃんと吸い付いてきてんな、偉いぞ卯月ちゃん」
(恥垢の味がよっぽど強い反応を生み出したのか、唇が締まると自然と咥えさせている男の快感は増していく)
(固く締まった唇を使って幹を扱かせるように腰を振りはじめると、舌先に亀頭が当たってくすぐられ)
(その分だけ恥垢が唾液に溶かされて、剥がれて卯月の唾液のプールへと向かっていく)
(当然それだけふやけていれば、唇の裏にもこすり付けていた狙い通りに触れて擦れて)
(その分だけカリの敏感な部分がむき出しになって、より刺激が強まって、自然と腰は膣を犯すピストンのように卯月の口腔から、喉にかけてを犯すイラマチオへ切り替わっていった)

「卯月ちゃん、最初の一発、思いっきり出してやるからな……!」
(下半身では硬さすら感じるような締め付けを見せる肉を使っての膣コキ中だった男が限界を迎え)
(それでも勢い緩まず、むしろ射精の為に股間を繰り返し殴打するように動き続けて)
(最後は小さく呻きながら、腰を掴まれ動けなくされている卯月の身体が少しずれそうなくらい力いっぱい突き上げ、限界を迎えた)
(射精がはじまると、上で腰を掴み抑えていた男がぱっと手を離す)
(いつでも落ちていけるように重力に卯月の身を任させたところで、下で卯月を犯していた男は腰を持ち上げて奥で射精していたところからゆっくり床に身を落ち着かせはじめた)
(その間もペニスは激しく脈動を続けて、卯月に最初の一発目を存分に注ぎ込んでいて)
「ほら」「おう。卯月ちゃん、記念すべき一発目のサイン、書いとくからなー?」
(そうして射精がある程度落ち着きはじめたあたりで、男はマジックを受け取ると、卯月の腹部に横線を引いた)
(そうして書かれる感触すら薬にやられた今だと感じると知っているから、なるべく強めに押し付けて線を引いてやって)

「卯月ちゃん、こっちも出すよ、ちゃんと飲んでくれよ……!!」
(包皮や恥垢がなくなってしまえば敏感な先端部分、そこを延々と吸い上げと喘ぎ声によって刺激されていたからか)
(口腔を犯していた男も1人目に少し遅れて射精へと至り、卯月の口内へ精を注ぎはじめた)
(手で頭を股間の方へと引っ張り込み、笑顔が魅力な卯月の顔を陰毛で隠してしまうぐらいしっかり密着)
(口内というよりは喉奥へ流し込むように、恥垢と同じくドロドロで酷い味と臭いの濃い精液を流し込んでいく)
(その間、卯月にはろくな呼吸の手段を与えてやらず、射精が収まりだしてようやく、腰を引いていくことで、徐々に鼻で呼吸ができるようにして)

「いいよー卯月ちゃん、このまま頑張ってチンポからザーメン搾って、未央ちゃんに勝とうなー」「がんばらなきゃあと1週間この身体になるぞー」「てかお前らさっさと変われよ、俺も卯月ちゃんで早く出したいって」
(卯月の上下から、膣と口を犯している男たちの声が投げかけられる)
(射精の終わり際、まだ少しだけ出ているような状態でまったりとした会話をしている2人に注意した卯月の背後の男は)
(そのまま卯月の乳房へ手を回して、鷲掴みにすると乳首を指先で転がすように弄び)
「ここもそのうちピアスついたりするんだろうなー」「綺麗な乳首だしもったいねーよな、ついてたらついてたでエロいし嬉いけど」
(もう一方、ペニスを握る力すらなくなった卯月にお預けみたいにされていた男も会話に参加しながら、首筋のあたりへ竿を擦りつけている)

【俺が石を貯めれない人なんて風評被害には訴訟も辞さないよ!】
【いやそんなめんどくさいことしないからここは差し引き0ぐらいってことで?】
【なんて言いつつ、今日もよろしくね!】


907 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/01/08(月) 14:49:24
>>906
んぶぅっ!?
(ただでさえ強烈な快感が生じている口腔に、唾液のプールへと突き入れて恥垢を蕩けさせられ、その奥、喉へと到達されれば)
(可愛らしい顔が陰毛と股間に埋まってしまう、その顔をちりちりと焦がす快楽と同時に喉を奥をガンガンと貫かれ)
(ただただ唇を締め付けるしかできない自分にとっては拷問のような快楽地獄、舌を跳ねさせればテクニックも何もなく、ただのペニスに触れる障害物や道具のように扱って)
(クリトリス以上の性感帯を添えながら、口を犯される悦びと苦痛が混ざり合ったドロドロの海へと落ちていく)

ん、むっ、ん、くぅっ、ふぅぅ♥
ちゅぅぅっ!?んむ、むぅっ、ちゅぅっ、んぶっ、くっ、ちゅぅっ♥
ちゅぶっ、ちゅぅっ、ふぅっ、うぅっ♥ちゅぶ、くちゅ、ちゅぅぅっ!?
ん、ふぅっ、ふぅっ、くぷぅっ、んむぅっ♥
(多少の隙間が生まれたことで、男の腰が上へと動く度に身体がくの字に曲がりそうになってしまう)
(背後から押さえつける男のせいでそういった負担は全て自分の体に留められていることもあり、暴力的な衝撃は薬がなくとも相当な量で)
(その分肉感的な体は元に戻ろうと、反発しようと腰を押し返していたが、ふと次の瞬間身体がふわっと浮いたと思えばすとんと落ちて)
(ずぶずぶっ♥と犯されるのは先ほどと同じ、しかしさっきまでとは違い熱く火照った液体が子宮の中をあっという間に埋め尽くしてきて)
(余りにも快楽の量が多すぎるせいか、中出しのショックや刺激はピストン運動とそう大差はない物の)
(常に熱く刺激的な、どろりとした白濁液が敏感な子宮内や膣内を埋めるという状態が非常に危険、びくっ、びくっ♥と見悶える様子は一見ピストン時と同じでも)
(白濁液を喉に流し込まれ、膣内と子宮内を男の精液で満たされている今は痙攣が止まる様子はなく)
(目を見開いて上向いたまま、まるで絶頂に永遠にとどめられるような激しい快楽の波に視界がふっと消え、何も見えないまま意識が消えそうになる)
(その理由が口が精液に塞がれ、鼻も男の股間、陰毛の奥に埋まってまともな空気の通り道が生じていないせいで若干酸欠なったせいだと)
(気付けるはずもなく、そのまま意識が閉じられようと思った次の瞬間)

ふうっ!?ん、ぁっかはっ!
けほっ、けほっ♥う、ううっっ、はてんぁ、あっはぁ…!
(急に視界が白から現実へと戻っていく感覚、汗まみれの体はがっくりと前に項垂れようとするが、まるで一本の棒が入ったかのようにピッと垂直に)
(ペニスと口の間に多少隙間が生まれたおかげで、口を大きく開けて体を後ろに引っ張ることで口が自由になったのも意識を取り戻した理由の1つだったが)
(一番大きいのは強烈な快感からやや放置され気味だった乳房への愛撫、じわぁ♥と熱く、そして汗と言う滑りを得た皮膚は男の手から零れ、逃げるように何度も滑り)
(コリコリ♥と勃起しっぱなしの乳首はといえば、男の手にもてあそばれる度に元の形に戻ろうとピンと跳ね、まるで生娘のように綺麗で真新しい見た目と弾力を披露)
(しかし快感は調教された女の子どころではなく、びりっ♥とまるで強烈な電流が叩き込まれたも同然で)
(子宮の中を満たす精液が揺れる度に下半身が熱く、口も精液と恥垢の余韻と名残で呼吸の度に脳が壊れそうになり官能的な表情を浮かべる)
(そして意外なところではお腹に刻まれた1本の線、キューっ…♥と引っ張られた時もさり気なく腰を左右に震わせる程度の刺激を得ていたが)
(じわじわとしみ込むような余韻が未だ残り続けており、腰がびく、びくっ♥と跳ねれば、未だ男の上に収まってる腰と結合部がぐちゅぐちゅ♥と射精後のペニスを弄り)
(身体の揺れはうなじへと触れているペニスへも、さり気ない擦り返しと言う形で水も弾く様な肌の質感を教えていく)


【じゃあみくが来ても天井余裕でしょー?】
【と言うのは置いといてお待たせにゃあ!】


908 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/01/08(月) 15:21:19
>>907
(射精を受けている間の卯月の反応は、絶頂というよりはどこか気絶前の痙攣に近く)
(実際にそうなりかけていたのを気付け成功したというのは、男たちは気付いていない)
(顔も見れないのだから当たり前の話で、ただ、身体が常に快楽信号を送るような状態で気絶なんて出来やしないというのだけは、以前からの経験で知ってもいる)
(だからというわけでもないが、乳房を揉みしだく男は、汗ですべって逃げていこうとする乳肉を根元から強めに掴むと)
(ぎゅっと前へ搾り出してくようにして、平常時なら痛みが先立つような愛撫を加えていた)

「ペン、俺も使うわ、これでトータル2回だよな」「わかりやすく書いとけよ、数えんの俺らだし」
(膣内射精した男が書き終えれば、フェラさせていた男も、頬へと一本線を引いていく)
(一応は使った箇所の近辺にカウントをとっていくつもりのようで、どうせどこに触られても感じる身体だろうというのもあって)
(卯月のキュートのお手本のような顔に、1回射精させましたというカウントが刻み込まれた)
(そこでようやく、卯月の口からペニスを引き抜くと、続いて乳房を弄んでいた男も愛撫を終えて)
(腋の下へと手をいれ、猫か何かを抱え上げるときのように脱力しきった少女の身体を浮かせてしまう)
(栓のように詰まっていたペニスが膣からぬぽっと抜け落ちると、寝ていた男も卯月の下から退いて)
(卯月の身体から快楽を強要してきている部分を段階的に失わせていく)
(最後にはとうとう抱き上げていた男まで卯月を寝かせてしまって、後は床と触れ合っている部分くらいとしてやり)

「んじゃ俺らの番……なんだけどなー」「卯月ちゃんこれヤバくね?死にはしねーだろうけど、キマりすぎだろ」
(たった2箇所、たった射精1回分で、派手にイキ狂ってしまった卯月の度合いに苦笑、するフリ)
(既に何人も先にこれくらいの薬が決まったアイドルたちが在籍し、それらを使ってきているから大丈夫なのはわかっていて)
「しゃーねーし時間いっぱいまで休憩させとく?」「だよな、卯月ちゃんヤバいだろうし」「まあこのままだと未央ちゃんに負けて1週間追加だろうけど、いいよな卯月ちゃん?」
(しょうがないしょうがないと言いながら、男たちは卯月を囲い込むと)
(さっきと位置がかわって、手で扱かせていた太いペニスの男が卯月の足の間へ)
(ただし、挿入するわけではなく恥丘にどんとペニスを乗っけてしまう形でとどめて)
(他の男たちも、膣を犯していた男と口を犯していた男が投げ出されている掌へと置く)
(そして背中側で卯月をモノのように動かしていた男は、唇の上へ)
(それぞれ置くだけ、4本のペニスが犯す準備を整えているぞと教えるだけ教えておいて)
「卯月ちゃんも休憩したいよな?」「今休ませてやるかわりに、一週間追加だけど、今がんばらない方がいいよなー?」
(と、どの程度喋れる状態かも怪しい卯月を少しばかり弄んでみる)

【こっちこそお待たせ! 早速ちょっと休憩の話出してみたよ! むしろこれ天丼的に何回かやってがんばります引き出したいね!】
【あと……なんか昨日マゾユニットの話題をみくにゃんが出してきたのも相俟って】
【しまむーイラマ窒息フェチみたいな路線が一瞬浮かんだけどそっと蓋をして土をかけておくよ!】


909 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/01/08(月) 16:21:13
>>908
んぅっ…♥
ひゃめっ、はっ、ひゃっ!や、ぁあ…っ♥
(射精を受けた刺激が抜けきっていない時に得た腹部へのラインとは違い、ある程度落ち着いてからの頬の一本線)
(ただの落書きのようで、見る人が見れば何となく示唆できる程度の卑猥な装飾は、きゅっ♥と一瞬線を引っ張っただけで目を見開き、瞳を中心で小さく震わせるには十分な快楽)
(とは言え暴れる余力はあるはずもなく、引っ張り上げられれば容易く体は浮いて)
(にゅるっ♥と滑り様にペニスが抜けていけば最後の最後までたっぷりと膣は摩擦による悦びを得て、挿入が終わるのを惜しむように下半身がバタバタと暴れてしまう)
(そうして蓋を失った割れ目からはとろぉっ♥と、ピンク色の肉が見える間もなく白濁に染まっていき)
(中出しをされたという証拠を、腹部のラインよりも色濃く見せつけていく)

あ、ぅっ、うっっ…はぁっ…!
あのっ、あ、えっと…あっ、ぅっ♥ん、むっ…んぅっ♥
はっ、ぅっ、んっぁ…はぁっああぁ♥
(何をするつもりなんですか、と言うつもりが仰向けに寝転び、尻肉を床にくっつけて背中も密着しているだけで)
(火照りすぎた体には冷たいと感じる床の冷気や硬さがじりじりと肌を焦がし、体が一度でもビクン♥と跳ねればその時の上下運動や摩擦が痺れを生む)
(凌辱後とは思えない元気に悶え、卑猥な形に薄く開いている割れ目や唾液の糸や恥垢の残骸が色濃く残る口を開いて)
(口呼吸の空気の出入りだけで脳が蕩け、乳房を揺するように身もだえてしまう、慌てて口を閉じれば恥垢がこびり付いた唇がぬちゅ♥と音を立てと)
(再び口を開く刺激に見舞われて、どうしようもない状態に陥ってしまう)

あっ、うぅっ……あっ、んむっ…♥
ひゃ、め……ぅ、ぁ…がんまり、まふっ…から…ぅぁっ♥
はっ、はぁ♥はぁ…っ♥はぁー…っ♥んむぅっ♥
んむ、ん、ちゅぅっ、んむ、くっ、んむぅっ、はぁ、あ、れろっ♥ちゅ、るっ、んぅっ♥
(肉感的なお尻に負けないぐらいにはむっちりとした太ももは男の体をさりげなくピタッと挟み込み、恥丘に乗せられたペニスを腰の上下運動で軽く刺激)
(それだけで十分な熱気を受け取ってしまう体は、火照りと言う熱を掌に載せたペニスに伝え、割れ目の中と同等の快楽を得ることが出来てしまう指や掌が)
(握りはしないものの触れている部分を優しくなぞり、ぴりっ、とした染み込むような刺激を自ら得ていく)
(道具のように扱われた口は、目に負けないほど潤んだ唇がピタッと張り付いて、まるでハーモニカを吹くように唇から空気を押し付けて)
(無理に喋ろうとすればふにふに♥と唇の摩擦、それでなくとも荒々しい呼吸が鼻や口から押し付けてと)
(痺れと快楽のせいでまともに喋れず、そして少しでも快感を得れば頭がおかしくなるほどに増幅してしまう薬漬けの体で)
(未央に負けたくない訳ではないが、何もしないまま頑張らずに終わりたくない、ギリギリ残っていた思考が言葉の代わりに)
(ペニスへのアプローチと言う形で形になっていく)


【と言うことで休憩&おねだりタイムにゃあ?】
【……う、うん。窒息は流石にみくもおっそろしくなるけど】
【やるとしたら…窒息まではいかなくても、顔面圧迫フェチ…とか?】
【それなら結果的にイラマにつながりそうな気がするにゃあ!】
【…あと調教過程で色々やりすぎて、お尻だけ中和されないとか謎の状況でもいけるよね】


910 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/01/08(月) 16:45:50
>>909
(ちょっとした休憩を兼ねた時間だが、床に寝かせてやった卯月は休憩どころじゃない様子)
(床に尻が柔らかく潰される感触や、口内の精液と恥垢の味に悶えている姿は男たちを楽しませて)
(置いているだけのペニスたちは、その様子を見て、ろくな刺激が与えられてない状況なのにすっかり昂ぶっていて)
(休んでもいいよなんていいつつも、今すぐでも卯月を犯して精液を吐き出す準備満々でいた)

「お、卯月ちゃん頑張るかー」「なら、俺らも手加減なしでやるから、がんばれよ?」「未央ちゃんに負けんなよー」
(実際に未央がどれくらい射精に導いているかはわからない、もしかしたら向こうもイきすぎで身体がおかしくなっているかもしれない)
(だが、誘導通りにやると卯月が言ったからには手加減なしで、凌辱開始)
(ペニスを表面的に撫でているだけの手には男の手が重ねられ、ちゃんと握るようにと指を閉じさせて、カリの少し下あたりで指に輪を作らせ)
(それ以上の卯月の動きには期待しないとばかりに、愛液や唾液が潤滑液になっている射精済みペニスを腰を使って擦りつけはじめた)
(もちろん精液も付着しているから、すぐにぬちゃぬちゃと下品な音と共に精臭が周囲に広がっていく)
(それでも、動かない手相手だと勢いは大したことなさそうな分を補う為に、男たちは片方ずつ乳房に手を伸ばし)
(瑞々しくも柔らかな乳肉を掴んで、捏ねまわすように、汗ですべるのも楽しみながら愛撫していく)
(その感触からくる興奮を利用して、不足分を補っていくようにと考えている様子)
(口元はかなり頑張って吸い付こうとアプローチしてきてる卯月に、一旦腰を引いて)
「卯月ちゃん、頭ちょい横向けて」
(と、少しだけ横を向かせればすぐにもペニスを捻じ込んで、頬肉を突いて亀頭の形がぽこんと浮かび上がるくらいの、横フェラで犯しはじめた)
(さっき口内射精を受けたばかりの口内を新しいチンポで歯みがきさせてるような動きでぐちゃぐちゃに犯していく)

「そろそろ俺の番……卯月ちゃーん、ゆっくりハメてくから安心しろよー」
(一際大きいペニスの持ち主である男は、誰よりもしっかりハメて欲しいとおねだりするような動きを受けていて)
(太ももで挟み込まれた腰を少しだけ引いて、亀頭と割れ目の位置をきちんと整えれば)
(亀頭からして大きく膨らんでいるペニスを挿入しはじめた)
(宣言通りにゆっくりだが、腰を掴んだりすることなく自分の突き出し1つでしているために微調整は効いておらず)
(予想以上の潤滑に早くなったり、逆にスピードを調整したせいでゆっくりになりすぎたりしつつ)
(膣肉をめいっぱいこじ開けながら、奥まで向かっていく)
(一番奥をぐっと重たく押し上げた時点で、まだ根元の方は余ってしまっているものの、それ以上押し込めるのは無理だからと)
(そこからは腰を振り動かし、奥を何度も殴りつけるような、乱暴な往復を開始して)

【すごい、ナチュラルに引かれてるのが伝わってきたよ!】
【まあ流石に言ってみただけだからね、なんだかんだでイラマとかそういうの好きな子になったりはありそうだけど】
【あ、お尻でそういうのもいいね、中和足りないから椅子に座ってるだけでビクンビクンするやつ】
【と、今日はこれで凍結かな】


911 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/01/08(月) 16:52:14
>>910
【大丈夫にゃ!ギリギリドン引きじゃないよ!】
【あとはセクハラされた時妙にお尻だけえげつない反応をするのも個性になるにゃあ?】
【うん、色々お待たせしちゃってごめんね?でも今日も楽しかったよ!】


912 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/01/08(月) 16:53:29
>>911
【つまりやや引きだコレ!】
【うん、急にケツ叩かれた瞬間に膝から崩れ落ちる勢いとか?】
【全然大丈夫だよ、むしろいつもありがとね、俺も楽しかったよ!】


913 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/01/08(月) 16:58:27
>>912
【ナチュラルにバックの体位がえらいことになったりもするよね】
【ということでみくはお先に失礼するね♪来週の土日もよろしくにゃあ!】
【お疲れ様名無しチャン、今日もありがとね♪】


914 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/01/08(月) 17:00:36
>>913
【じゃあ俺もこれで!来週もよろしくね、こっちこそありがとう、お疲れ様!】


915 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/01/13(土) 13:07:26
【みくにゃんと借ります、とりあえずエアコンつけるよ!】


916 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/01/13(土) 13:10:57
>>915
【防寒着もしっかりね!】
【改めてこんにちは名無しチャン!…そして準備は出来てないからお待たせしちゃうにゃ、ごめんね?】


917 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/01/13(土) 13:13:12
>>916
【この時期になると毎年着る毛布のステマしてる気がするよ!】
【大丈夫、ある意味仕事はじめの週みたいなもんだし忙しいよね】
【今のうちに来週の予定とか、今週の時間割とかちょっと決めとこっか!】
【一応来週も土日大丈夫そうだよ、それと今週はみくにゃんが大丈夫なら17、18でお願いしていい?】


918 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/01/13(土) 13:21:50
>>917
【静電気カーニバルにゃあ?】

【…うん、ありがとね♪】
【今週の予定の来週の予定も両方もおっけーにゃあ!】
【再来週はもしかしたらするかも?程度に思ってくれたら助かるかもー?】


919 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/01/13(土) 13:24:09
>>918
【静電気かなり来る方だけど、あれで食らった記憶ないから大丈夫だよ!】

【どういたしまして?まあ俺も慌しくて、逆の立場ならゲザりながら合流してるしね!】
【了解、じゃあ今週来週はそれで!再来週も了解!】
【と、ごめんちょっとどっかで15分くらい席外すことになりそうだから、丁度いいし今やってくるよ!戻ったら一声かけるね!】


920 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/01/13(土) 13:32:04
>>919
【静電気って本当食らう時と食らわない時の差が激しいよね】

【了解にゃあ!じゃあみくもなるべく早くキーボードをカタカタしてくるね!】


921 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/01/13(土) 13:45:32
【15分といったな、あれは嘘だ】
【思ったより時間かかっちゃってごめんね、とにかく戻ってきたよ!】


922 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/01/13(土) 13:50:41
>>921
【お帰り名無しチャン!】
【みくの方もお待たせしちゃってるし気にしないで?】
【とりあえずパパっと仕上げてくるからもっとお待ちくださいにゃあ!】


923 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/01/13(土) 13:52:15
>>922
【ありがとね!じゃあ温かい部屋に感謝して待ってるよ!】


924 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/01/13(土) 14:12:33
>>910
うっ、ぁっ♥
あっはぁぁああああぁぁっ♥ひぐっ、ひぎぃっ♥
い、いゃっ!手、手が…痺れ…んぅっ♥ふぅ、んぅっ、ぁっ、はぁ♥
(ただでさえ硬くて熱量の多いペニスに添えているだけで狂いそうになるのに、ぎゅっと握ることを促されれば)
(男の手に包まれている外側も、硬い感触を押し付けられている内側も両方から快感を得てしまい指先どころではなく全身が小刻みに震えあがる)
(膣肉よりも自由に動かせる分、開閉しようとする指の動きはペニスをスリスリっ♥と擦りつつ自身屁の刺激を強めていき)
(生臭い精液や愛液の刷り込みは勿論、ごっ♥と殴られるような衝撃が走るのはカリ首が指に引っかかった際のこと)
(本当に膣肉を犯されているように体を弾ませれば、乳房がたぷっ♥と揺れて別々の男にもてあそばれている乳房を自ら躍らせて)
(ねっとりとしみ込むような愛撫に歪まされ、こね回される度に卑猥に揺れ動く乳房に新たな質感を生ませて、自ら掌に擦り付けるような反応)
(そんな強すぎる刺激のせいだろうか、ちょこんと乗せていたペニスへの意識した接触ではなく、反射的に言葉や息遣いが生まれてしまい)
(男が離れるまでの間、緩やかな唇とと息による愛撫を施して)

…ん、むっ、んぅぅぅっ♥
ふ、むっ、んぅぅぅっ♥く、ちゅっ、ちゅぅっ♥
ちゅぶっ、ちゅぅっ、んむっ、ふぅっ!ん、くぅっ♥あっ、ふぅっ……!ひ、ぅっ、ふぅっ!
(言われるがままに頭を横に向けてみれば、すぐに後悔しそうになるぽこっ♥とほほを押し上げる固い感触)
(正面から貫かれるのとはまた違う息苦しさと、何より片方の頬だけが執拗に蹂躙されれば)
(先走り汁の染み込みなどよりもアンバランスな刺激による振り回される感覚が思いのほか強く)
(ぎゅっ♥と唇を閉じようかと思えば、次の瞬間にはぐにぃっ♥と再度押し広げられていく割れ目)
(口に収められたペニスに集中しすぎて、掌をぎゅっ♥と握りしめてしまうほどの強い刺激に酔いしれていた結果、若干存在を忘れてしまっていた股間にあてがわれたペニスの存在)
(折角宣伝してもらったのにもかかわらず不意打ち気味になってしまい、ゆるりと軽く開いた割れ目はすぐに強く収縮)
(腰をガクガクと震わせれば、折角のゆったりとした挿入を台無しにするかのような腰の揺さぶりで無茶苦茶に割れ目や膣肉をペニスに擦り付けて)
(一方で挿入スピードが変化するせいで強い刺激と緩く染み込むような快感が同時に押し寄せてくる感覚も覚えており)
(今はこうして乱暴な刺激にガクガクと体を揺さぶられ、前後に揺すられる度に手を躍らせて結果的に手コキを行い)
(下を口の中で暴れさせてちろり♥と舐め上げたりしてしまう)

>>923
【お、おまたせにゃあ…】
【みくの方こそ時間かかっちゃってごめんね、今日もよろしくにゃ!】


925 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/01/13(土) 14:49:34
>>924
「お、卯月ちゃんそれいいね、今の覚えといたら、仕事で役立つんじゃね?」
(奉仕してきてるわけじゃないものの、結果として舌が暴れて亀頭や竿を横向けに舐める卯月の口内)
(今後は全身を使う仕事ばかりになるからと、褒めたてながらペニスを歯ブラシみたいに使わせて)
(歯こそ立てさせないが歯肉も含めて、角度をつけたことで卯月の口中を通常と違う部分メインで擦り続ける)
(特に頬肉、押し上げるたびに先走りを塗り込んで、感度だけじゃなく味や臭いに今後きちんと反応するように)
(薬だけでは足りない部分を、調教していって)

「おー、うづまんこ柔らけー、ちゃんとチンポの形に広がって、きっちり受け入れて、さすがトップアイドルって?」
(腰だけ違う生き物のように暴れさせる卯月を、両手でしっかり捕まえてその暴れる動きすらある程度抑えこみながら)
(向こうからこすり付けてくる膣肉の感触を楽しみつつ咥え込ませて、奥へぶつけるのを楽しむべく繰り返し腰を振りたてる)
(ペニスで塞がれている口から漏れる声を楽しむように、何度も奥を叩き続ける)
(休み所を与えない、ひたすら膣穴にペニスを扱かせる犯し方は、さっきと同じモノ扱いに他ならず)

「それいいな、俺もやるか、お前らちょい上行ってくれよ、口空けといてやっから」「は?めんどくせえな……卯月ちゃん、腕ちょっと上げるよー」
(膣をそうやって乱暴に犯している下半身よりある意味忙しい上半身側では)
(横向きに口を犯していた男が、散々乱暴にした上で口中からペニスを引き抜いてしまうと、場所を移していく)
(手コキさせてた男たちはそれに従う形で、卯月の腕を上向けさせて、彼女の顔の横くらいへ)
(そうやって上半身のスペースを作ったところで、咥えさせていた男は、卯月に馬乗りになって、唾液をたっぷり塗されたペニスを乳房の間へと乗っけてしまった)
「こうやって……やっぱおっぱいも使ってやんねーと」
(手が塞がっている卯月のかわりに自分で卯月の、尻ほど強調はされないがそれなりにふっくらしたサイズのある乳房を手で両サイドから寄せてきて)
(谷間を作りしっかりとペニスを挟ませ、腰を振りたてはじめた)
(乳房を性器に見立てて犯すみたいに、乱暴に振りたてれば、下乳を股間が叩き、谷間を唾液ですべりの良くなっている竿が擦る)
(パイズリというには一方的な、乳房を犯すだけの行為を楽しみ、胸を波打たせていくと)
(膣を犯している男の方もタイミングをあわせ、卯月の身体に可能な限り大きい衝撃を与えようと)
(奥のある膣と、ないかわりにいやらしく波打つ様を見せてくれる乳房を同時に犯す)

「卯月ちゃん、俺らの方もがんばってくれよ?」「チンポしごきがんばりますって言ってたよな?」
(勝手なことを言いながら、さっきから自発的な動きはほぼ期待できない状態にある手コキも握らせてる男たちが応援)
(潤滑剤がわりに活躍している精液と愛液との混じった汁を使って掌に擦りつけるのはこれまで通りなものの)
(顔の側に持ってこさせたことで、擦ると臭いが強まり、卯月の鼻腔も犯していた)

【大丈夫だよ!あ、でも地味にやりづらかったりしたら教えてね!結構負担かけてる気もするし】
【それじゃ改めて今日もよろしく!】


926 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/01/13(土) 15:51:42
>>925
んむ、うっ、ふぅぅっ、ちゅくちゅ、ちゅぅっ♥んむぅっ、ふぅぅぅっ♥
(記憶なんて出来るわけもないほどに脳が蕩けているが、体に染み込む味や匂いや快感は逆に二度と取れないほど刻まれていく)
(ちゅっ♥とくちびるを絞りづらい姿勢の代わりに、もごもごと蠢く頬の筋肉を利用した動きや舌の跳ね回り、中途半端に口が開く姿勢も利用して)
(空気の出入りが唾液の飛沫で濡れた陰茎の一部を執拗に撫でまわしていく)
(ちゅくっ♥ちゅくっ♥と愛液の代わりに唾液を鳴らし、口腔は膣肉と変わらないほどに敏感になっているせいか頬を、そして歯肉や歯までペニスをこすられてしまえば)
(じっくりとしみ込んでくる雄の成分にすっかり蕩け顔、膣でイってるのか口でイカされてるのかも分からない情けないアヘ顔を晒して)
(一方でパンパンっ♥と音が聞こえそうな下半身への揺さぶりも、ぎゅっ♥と両手で体を抑えられたことで衝撃が留まると同時に)
(その掴まれている接触面自体が強烈な快感を生み出して、激しい絶頂に強く膣を収縮させ、奥への衝突も拒みかねない程の膣圧でペニスを包んだと思えば)
(余りに強すぎる絶頂に体が弛緩すれば、一転してふわっ♥と柔らかく、ペニスが擦れる度に吸い付くような肉の感触を押し付けてと)
(薬の影響はただ絶頂するだけではなく、そういった本来ではありえない急上昇と急降下を繰り返すような身体の変化も生まれてしまう)


……ふぅっ、ぁっ、はぁ…♥
(そうしてようやく自由になった口も、ジンジンとした痺れは残るものの一時的に絶頂地獄から解放)
(ねとぉっ♥と混ざりあった液体の糸を伸ばし、切なそうに目を細めてペニスを見つめるもどこか安堵した表情を見せるが)
(上へと引っ張られた腕、それによりぬるりとした光沢を得ている乳房は勿論、腋と言ったさりげない恥部も全て解放され)
(都市不相応と言う程に成長し、あまりにも絶頂し過ぎて淫靡な匂いを振りまき、雄に犯されているにもかかわらず更なる凌辱を求めるように体を引くつかせるその全てを見せるポーズ)
(羞恥を感じるほどの余裕はなくとも、逆に肌に触れる空気だけで絶頂物な感度のよさは十分に発揮され、男に跨れるまでの間にビクン♥と腹部を持ち上げる様な絶頂を見せ)
(跨られれば今度は上からかかる体温と言う熱に焦がされて、ぷにっ♥とペニスと乳房のマッチングに目を見開けば)

ひぅっ!?んく、ぅっ、ふっぁ……ぁ、ぁぁああああぁ♥
は、ぁぁっ、ぃっ、ふぅぅっ♥ふぅ、んぅっ、ぁっ、はぁてんあ、ぁぁ♥
あひっ、いっ、うっ♥ん、んぅっん、くっ、ぁっ、うぅっ♥
(大きく弾まされた乳房は、手による圧迫により自由は失ってるとはいえある程度は自由に動けるのか)
(パチン♥と下から上へとたたき上げられば、股間の押し込みに反発するように元に戻り、男の陰毛や玉袋と言った部分にもさり気なく押し返すように密着)
(自身の唾液のせいでぬるぬると、何の引っ掛かりもなく竿を包みながら擦りあげていく乳房は)
(卑猥に歪まされ、ペニスの先端が出たり入ってくる光景を、アヘ顔を晒して卑猥に歪ませる顔と共に情欲を掻き立ててもらうように男に媚びを売って)
(元々視界に入りづらい状態が続いたものの、手を上げられたことで顔の近くでペニスをしごく羽目になれば)
(感触は匂いは勿論の事、耳に届くシュッ♥というペニスと手の摩擦音)
(自身の手がどうなっているのか、指がぐっ♥と力めばカリ首を抑え、音がやや鈍く重い物に)
(下半身を締め付け、腰を弾ませて膣肉で捉えているペニスを自らも子宮口や奥の膣肉でゴリッ♥と削るように摩擦すれば、両手はペニスを握りしめたまま根元を揺さぶるように動かしてと)
(拙く、そして力任せながらも積極的な姿勢、頑張ってるとも受け取れる行為を施していく)


【やりづらいんじゃなくて、あれこれと考えて削ってとお悩みしちゃうみたいなカンジにゃあ!】


927 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/01/13(土) 16:40:39
>>926
「いやー、いいなあ、卯月ちゃん、キマってっけどそこそこがんばってる感あって」「わかる、前は本気でマグロみたいなのいたしな」「マグロっつーか、何やっても全身痙攣みたいなやつだろ」
(卯月を犯しながら、男たちは好き勝手なことを口にしていく)
(乳房を犯しはじめた男は特に、卯月が身体を擦りつけて竿以外の部分にも刺激を送ってくれていることに気を良くし)
(寄せるのに使っている両手を少し動かし、柔らかな胸を上下に揺らして、お返しをする)
(こうした反応すらできないような、中和剤ゲームさえ難しそうな先達がいたことをちらつかせながら)
(最初は様子見の部分もあった強制パイズリに、次第に勢いを強めていく)

「卯月ちゃん、もう一発出してやるから、このままエロまんこで気持ちよくしといてくれよ」
(意識して卯月が締め付けたり腰を使ってりしている気配はなくとも、乳房を犯す男のせいで顔が見えなくなってしまった卯月に呼びかけると)
(ペニスの太さをめいっぱい生かすように、両腕で抑えつけていた腰を逆に今度は浮かし気味にしてやり)
(邪魔者がいるせいで前傾できないかわりとして、突き上げるように往復開始)
(みちみちと膣を広げている竿で腹部側をメインにして擦り上げていくと、ほんの少しだけ、うっすらと卯月の腹部越しに亀頭の形が見えたような気がした)
(そういう突き上げを何度も繰り返し、明らかに射精するための動きを取っている前では、乳房を犯す男も少し攻め手を変えていて)
(より強く真ん中に寄せ集めさせることで締め付けを強まらせると共に、乳首同士が触れてしまうようにして)
(腰を突き出し、きっちり陰嚢までくすぐってくれてたがんばりやさんの胸にご褒美の刺激を与えていく)
(前後に動いていれば自然と乳房以外の部分、例えば挟みこんでいる足が横腹と擦れたりして)
(全身が性感帯となっている卯月の身体を、めいっぱい活用する)

「お、卯月ちゃんちゃんと手コキできて偉いな」「気持ちいいよ、俺からもご褒美やるからな」
(それらの部位に比べれば大人しい両手だったが、ペニスのために握るというよりは力の入らない手の支えにしてる感もあった卯月が扱いてくれると快感は増し)
(より一層、ぬちゃっぬちゃっと手の中から粘ついた音が響くように、左右どちらのペニスもなっていく)
(快感が増したところで、これからも奉仕の意識を植え付けるようにとばかりに)
(アヘ顔晒しっぱなしになっている卯月の頭へ一方の男が手を伸ばしていくと、さらさらで柔らかそうな髪に触れて)
(その感触を楽しみながら、付け根まで到達すると、頭皮をマッサージするみたいに、指を深く押し付け撫ではじめた)
(もう一方の男は、喘ぎ声が止まらなくなっている卯月の口へと手を持っていくと)
(指を口内へと二本、親指と中指をもぐりこませ、舌を摘んでぬるぬると擦りはじめた)
(表も裏も、唾液をたっぷり溜め込んだ舌肉をしごくように攻め立てて)
(手が空いているのを存分に利用するようにして、卯月が身体中様々な箇所で感じられるようにしていく)
(そうやって弄ぶ中で、4人ともどんどん動きが激しくなっていき、射精が近いことを示していって)

【なるほど、別に長くなるの全然平気だから、その辺は遠慮無しでいいからね!】


928 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/01/13(土) 16:42:23
>>927
【実際単独とは思えない量になってるよね!】
【ということで流石に今からだと時間に間に合わないから凍結にゃあ!】


929 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/01/13(土) 16:45:30
>>928
【うん、ありがとね!】
【それじゃ今日はここで凍結で、続きは明日で!】
【まあほら、4本分使ってるからね、しまむー超頑張れ状態というか】
【みくにゃんは3本同時ぐらいだったし、本数負けてる!これはみくにゃんに記録を更新させないと…】


930 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/01/13(土) 16:52:15
>>929
【こちらこそありがとにゃあ!楽しかったよ名無しチャン!】
【一応それぞれに行動を、と思っても結構比重が代わったりしてお悩みモードになるよね!】

【んにゃあ!?か、数だけが勝敗を分けるアレじゃないよ!】
【本数だけをインフレさせるなら壁尻とかギロチン拘束もあるけどにゃあ】


931 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/01/13(土) 16:54:54
>>930
【俺も楽しかったよ!】
【そうそう、って言っても今回はモブ4本分みたいな形にしたからそこまで大変じゃないから大丈夫だけどね】

【じゃあリッター数で勝敗を…】
【みくにゃんに漏斗を挿しこんでこう、どろりと…】
【まあそれは冗談としても、精液歯磨きとかあれこれ、割とオンリーワンなプレイもしてるしね、みくにゃんマジ芸達者枠】


932 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/01/13(土) 16:59:59
>>931
【ところで人じゃなくて本で計算されたるあたり】
【アイドル側が人権ないように見えてモブ竿チャン達の方が人権の扱い酷いよね】

【インフレするリッター量に男性達が干からびにゃあ?】
【…うん、胸を張って主張する事じゃないけど…うん、みくもみくでアレだよね!】
【ということでみくはこれで失礼するにゃ!明日もよろしくね♪】


933 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/01/13(土) 17:01:25
>>932
【竿役なんて人権どころか人格すら怪しいからね!】
【とかなんか怖いこと言いつつ、それじゃ俺もこれで!また明日!】


934 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/01/14(日) 13:05:26
【やっぱり準備は出来てないよ!と胸を張りながらみくはここをお借りするにゃ】


935 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/01/14(日) 13:06:47
【できてたらそれはそれでびっくりだよ!】
【改めてこんにちは、暖房は効いてきたんでもう大丈夫だけど、さっき外出たら雪残ってて軽く焦ったよ!】


936 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/01/14(日) 13:10:50
>>935
【来週からちょこっと暖かくなるから我慢にゃあ…】
【こんにちは名無しチャン!お待たせしちゃってごめんなさいになるけど】
【その間はごろごろなりぬくぬくなりお好きにどうぞにゃ!】


937 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/01/14(日) 13:12:38
>>936
【全然大丈夫だよ、待ってる間に適当に色んなスタミナ的なのでも消費してるし】
【焦らずゆっくりよろしくね!】


938 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/01/14(日) 13:15:50
>>937
【スタミナ消費にリアルスタミナが消費される時代がきてるよね…】
【はーい!じゃあみくは集中してパパっとしてくるにゃ】


939 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/01/14(日) 13:17:52
>>938
【うん、合間の手軽な遊びじゃなくなってるよね】
【はーい、よろしくね!】


940 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/01/14(日) 14:11:17
>>927
…ひぅっ、ぅっ♥うっくぅっうぅっ、ふぅっ♥
あっ、はっああぁぁっ♥ひぁぁあっぁぁぉっ♥んくっ、うっ、ふぁあ♥
は、ひっ、いぃぃっ♥く、うっ、んぅっ♥ん、むっ、んぅっ♥はぁぁああ♥
(自分が本当に頑張っているのかどうか、頑張れているのかどうかも分からないが、言葉が耳に届けばきっとそうなんだと信じて混んでしまう判断力の低下)
(パチンっ♥と強制的に乳房を使ってペニスへ奉仕をさせられる、擦り付けや凌辱といった表現が相応しい性行為も)
(次第にペニスの刺激だけではなく、ぎゅぅっ♥と乳房が中心へと引っ張られればぶつかって押し潰れる乳肉同士や触れ合う乳首)
(何より根元から引っ張られる、通常時でも痛みを覚えるその強引な手法は、意識が落ちてしまいそうなほど激しい快感となってしまう)
(微弱に体が震えれば、ただでさえ乳肉が密着し、一種のラップのように肌がペニスを包み込んでるのに、柔らかい膨らみがプルプルと摩擦)
(汗ばんだ皮膚が効率よく自信お肌を滑らせている一方で、愛液があっても狭苦しさを感じさせようと膣肉はひたすらに締め付けを強めてしまう)
(激しく打ち立てられ、突き上げる様な挿入は異物感が出入りする際の刺激は勿論、これ以上快感を得ては頭がおかしくなりそうだと体の防衛反応だろうか)
(それでも男の腰使いに勝てるわけもなく、むしろ締め付けを強めることで効果的にこすられ、ヒダの1本1本が激しく弾かれるような刺激に身を落とし)
(ただただ使われるだけの膣穴を、そして乳房や他の男の皮膚に触れあってる自身の体を限界まで火照らせてしまう)

あは、ぁっああああぁ♥
はぁっ、あっ、んぃっ、ひぅっ♥んぁぁあああ♥
ひゃめっひゃめてぇ♥ひゃめてくださっ、はひっ♥ひぅっ♥
んくっ、うぅぅっ、ぁぁ♥はぁっ♥
ごほっびっ♥やめ、ひゃめてってぇ♥ふっっ、ぁむっ、あ、ふっ!?
…ちゅ、るっ♥ちゅく、んむっ、ふっ♥れろ、ぉっ♥
(そんな性感帯部分だけではなく、本来では性感帯ではない部分もただこちらが奉仕するだけで済むはずが絶頂を重ねる原因になってしまう)
(男が気持ちが良いというのは理解できても、どうして気持ちが良いのかは理解が出来ない、それ故に手つきもイカせようという意図はなくがむしゃらに動き続けて)
(ぬちゅ♥としみ込んでくる男性の液体の感触と固い棒の刺激だけでも十分すぎたのに、更なる刺激の追加を受け)
(さらりとした髪の毛は武骨内部に蹂躙され、くにくに♥と頭皮へのしげきが走れば脳に近い部分が弄られたせいだろうか)
(ビリビリッ♥と快感の電流が直接流し込まれ、目を見開き口を縦に開いてガクガクと激しい痙攣)
(今までにあった物とは違い、まるでまな板の上で跳ねる鯉のように激しく悶えるものだから手コキはより激しくなるのは当然のこと)
(突然捕まえられた舌も、ぐしぐし♥と虐められるその指から逃げるように捩り、かと思えば唇が閉じて吸い付き、また開いた時はうねりながら指をなめしゃぶって)
(脳がピリピリと焼け続けている一方で下半身も強すぎる熱気を帯び、ふわりとした肉質は全く感じさせないほどに収縮しながら、ゴリゴリ♥とペニスを削りかねない勢いで激しい腰の上下運動)
(当然乳房も男の手の拘束を振り払わんという勢いで跳ね上がり、奇しくも射精寸前のペニスを自分の体でスパートをかける動きを取ってしまう)

>>939
【ということでおまたせにゃあ!今日もよろしくね!】


941 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/01/14(日) 15:23:50
>>940
「卯月ちゃん、さっき頑張るって言ったとこだろ?」「辞めてもいいけど、そしたら一週間追加っての忘れた?」「まあ、頭バカになるぐらい気持ちいいのはわかるけどな」
(卯月の悲鳴と嬌声にたまに混じる人間の言葉へと、口々にからかいが入る)
(口調こそ軽いものの、男たちの動きは苛烈といって差し支えないほどで)
(膣は子宮口をこれでもかと押し上げるような動きへと変わり、大きな亀頭が何度もそこをノック)
(乳房はまったくの遠慮なし、締め付けの変化が生まれたりしない、ただの柔い肉を自らの手で調整し、乳房が赤く染まるくらい叩きこみ、どちらも肉穴としての利用で貪っていく)
(両手では男が腰を軽く動かして卯月がなるべくは頑張れるようにしてやりつつ)
(かわりに頭皮や舌を弄ぶ方を強めて、特に舌はさらに付け根の方まで指をすべらせ、深く擦り)
(頭皮の方は、髪を時折軽く引っ張ったりして、普通なら痛い以外の感覚は生まれない部分にまで性感を及ばせてしまおうと)
(そうして動き続ければ、元からスパートをかけていたこともあり、限界が訪れて)

「出すぞ卯月……」「こっちも、全員分まとめてありがたく受け取れよ…!」
(最後、ほとんど同時に卯月へと突き入れる動きをとり、射精を開始した)
(膣奥、子宮口へと亀頭をぶつければ、手で甘くしごく程度でお預け受けていた男の精液が膣を白く満たしていく)
(出している最中は往復はせず、かわりに奥へと押し込むような圧を加え続けて、汚される感覚を教えてやる)
(残りの面々はといえば、卯月の顔へと目掛けて3人分、それも個々の量からしてすさまじい精液で汚しはじめた)
(引っ張り出した舌の上へ直接かけるように片側の手コキさせていた男が狙えば、逆側の男は額のあたりを狙う)
(そこに胸の谷間から顔へと目掛けてぶちまけている男が加わることで、まるでパックでもするみたいに白く汚していく)
(どろりとした液体は顔の上へとへばりついて残り、少しくらいは垂れようと流れるものの、溜まって留まっているのが広がる程度でほとんど残ってしまう)
(汚すことへと楽しみを見出したかのように男たちは狙いをつけ、まだ汚れていないあたりへ腰を動かしペニスの角度を変えて射精を続ける)
「卯月ちゃん、すげえ顔」「深呼吸してみ?」「お、いいねーそれ。卯月ちゃーん、ほらすってー、はいてー」
(ただ汚すだけではなくて、味や臭いにも慣れさせるために、そうやって深い呼吸を促して)
(その頃には収まりはじめ、勢いの失われた射精を、腰を使って掌や乳房へと擦りつけ塗りたくっていく)
(潤滑をたっぷりと含んで粘っこい音がより強まるほどに、鈴口から擦り込んでいくと)
(ようやく3人はペニスから卯月を解放してやって、膣へ挿入していた男にも、卯月の顔が見えるようにし)
「マジですげー顔、この顔だけ見せたら誰かわかんねえんじゃねえの?」「その企画いいな、誰のぶっかけ顔でしょう、みたいなヤツ」「今度やってみっか」
(精液漬けの顔を見て感想を漏らした男は、膣内で射精の収まったペニスを興奮からほんの僅かに硬くさせる)
(元々のサイズがサイズだけあって、それだけでもめいっぱい卯月の膣を広げてしまって)
(その状態でゆっくりと竿を引いていくから、真っ最中ほど太くなくても十分に卯月の締め付けのいい穴に擦れていく)
(しかも、引いていくにつれて快感からペニスの硬さは増して、徐々に擦れ具合は強まる)
(最後、完全に抜く頃にはカリが膣口にかなり引っかかり、わざと引っかけ気味で引き抜くことで)
(ぬぽっと空気の抜ける音を立たせ、精液が糸を引くところまで、じっくりと卯月の痴態を楽しんだ)

「さ、次はどうすっかな」「やっぱ四つんばいじゃね、卯月ちゃんっつったらケツだろ」「なら俺ちょい休憩入れるわ、バックなら2本がいっぱいだろ」
(それぞれに射精を終えての、2回戦組と3回戦組の交じり合う状態で相談開始)
(その少しだけ卯月にとっては休憩時間、とはならない)
(ペンが回され、それぞれ射精しましたという意味でマーキングがはじまる)
(左右の手の甲はまだしも、乳房で射精した男はわざわざ卯月の乳首を摘むと右胸を引っ張りあげ、普段は隠れている下乳の根元近くに一本、横線を引いてしまう)
(そして膣内射精した男は、卯月の足を開かせると、秘所の真横から足の付け根に向かって線を引いた)
(手はまだしも、胸も股間も、あとでカウントする時にきちんと曝け出さないといけない箇所へと刻み付けることで、将来的な辱めの準備を整えていた)

【こっちこそお待たせ、だいぶ時間かかっちゃってごめんね!】
【今日もよろしく!】


942 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/01/14(日) 16:19:45
>>941
らって…はっぁ♥こ、んなのぉっ!ひぅっ♥
やっはぁ!ひゃめっ!引っ張らない…んぅっ♥くぅ、んぅっ♥
あっ、はぁ♥ん、ぁっ、れろ、ちゅ、んっちゅ、ふっ、んくっ、んぅぅぅっ!?
ひゃ、ぁ♥あぁっ、れろっ、ちゅく、ちゅぅぅっ♥
(余りに激しく動き回ったせいか、指から逃げるように舌が滑れば封じられていた言葉がようやく形になるも)
(指先を口に捉えたままなのは相変わらず、そのまましゃべり続け喘ぐものだから唇の開閉による接触や擦れが生まれ)
(吸いつくように、そして舐め回すように舌や唇が活動したと思えば気づけば再び舌は捕まり、深い部分へと指が落ちてくると)
(ただでさピンッ♥と引っ張られるように突き出した舌が根元から持ち上げられるような感覚に)
(頭皮への愛撫、というよりも髪の毛と言う性感帯の塊を根元からぐいぐいと強引に持ち上げようとする乱暴な快楽と板挟みになれば)
(上下から生じる快感に脳は完全にマヒして、男達のスパートを受けて悶える体は一足先に大きく反らされ、全身に力を入れながら激しい絶頂へと昇っていく)

ひぐ、うぅぅぅぅぁ♥ん、ぁっ、はぁああぁ♥
は、ぁ…あっ、ちゅ、く、ちゅ…んぅっ♥はぁ、はぁ…あひ、ぃっ、ふぁ…ぁぁ♥
はぁー…は、ぁ…はぁ、あぁぁ♥はっ、はぁ♥
あっぷ!んぷ、んくっっ、ふぅっ♥ふぅ、うぅっ♥うっく、ふぅっ、ぅぁ…あ、ぁぁ♥
(真っ先に狙い打たれたのは逃げ場のない拘束状態の舌、味覚と言う敏感な部分に濃厚な液体を叩きつけられたのは勿論、伝い落ちれば口の中や喉に染み込み)
(膣肉をあっという間に支配されたものの、白濁液はぴたりと張り付いている膣肉のせいで中々下まで降りようとしない)
(その分腹部は先ほどまでは亀頭の形が浮かび上がってたものの、子宮が満たされ溺れている証拠にと精液による圧迫で膨らんでしまう)
(男が動かないせいで奥の方にたまるばかり、限界まで詰め込まれてもなおも叩きつけられれば下半身gな熱くて溶けそうな熱気に包まれて、バタバタと脚が暴れ)
(当然ながらアヘ顔を晒してみっともなく表情を崩すも、可愛らしくもいやらしい表情はあっという間に白塗りになって)
(元の形が分からない程の濃厚で大量な液体に包まれれば、呼吸をしようとしても鼻がふさがり、結果的に精液が零れ落ちた口からごぽぉっ♥と気泡が立ち上る程度)
(男達が退いたころには乳房にはべったりと♥顔ほどではなくとも精液がこびり付き、荒々しい呼吸の度にねとりとダマになってる部分が落ちて)
(それだけでも痺れが生じるのに、掌を塞ぐように付着した精液はボンドのように指の動きを阻害してきて、少しでも動けば頭がおかしくなりそうな刺激が走ってしまう)
(一方でようやく圧迫から解放されようとする膣肉も)

お、ほぉっ、おぉっ♥は、ぁあぁ、おぉぉっ♥
(ごり、ごりぃっ…♥と、ピストン運動の時よりも激しいのではないかと思ってしまう強烈な摩擦)
(ピンク色の膣肉はペニスが引いていくと奥から零れて、ペニスの形が刻まれた肉に男の臭いや感触が効率よく染みついてくる)
(ようやく解放されるというにもかかわらず、一番最後の入り口、男と結合している一番外側の部分は不必要な程に強く吸い付いてしまえば)
(男のペニスの固さが戻っているのも相まって、腰を高く掲げ、思わず振り乱してしまう程の苦しく強烈な快感が生まれ)
(ようやく解放されればごぽっ♥と口から精液を零し、顔にこびり付いた精液を落としてしまう程の全身の跳ねっぷり)
(当然零れたそれらは床に散らばった長い髪の毛に染み込んで、末端まで性感帯になるように薬の影響を受けてるそこは取り返しのつかない快楽地獄に浸かっていく)
(とはいえ終わり、という訳でもないらしい。きゅ、きゅっ♥と女性としては屈辱な、道具としての使用数を刻むそのペン先にまた狂いそうな快楽を押し込まれ)
(敏感な体は刺激が弱まろうと容赦なく自分自身を攻め立てて、精液まみれの掌をぎゅぅっと握りしめ、歯を食いしばり精液をかみ砕きながら)
(短くとも長いペンによる凌辱に耐え忍んで)

【みくだってお待たせさせちゃってるし、プレイ的に名無しチャンに委ねがちになっちゃってるからしょうがないよ!むしろこっちが申し訳ないにゃあ】


943 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/01/14(日) 17:04:18
>>942
「こうやってペン持ってると、落書きしてやりたくなるよなー」「わかる」「数え終わってから好きなだけやれよ、今は無しな」
(その気になれば回数の水増しぐらい余裕だが、そこはあえて律儀に守っている男たち)
(逆に未央側で不正が行われていたら面白いのにと考える男も居つつ、横線しか引けないかわりとして)
(ペンなしで卯月の身体に指を押し付けると、のの字を描いたりして、皮膚を弄んでいく)
(ほとんど喘ぎ声しか出せないような卯月の身体を、めいっぱい弄び、あまり触ってやれていない胴体をよってたかってくすぐるように可愛がった)
(順番が最後のせいでその遊びに参加できなかった男がペンで卯月の身体を汚し終えれば、お遊びも切り上げ次の体位へ)
(男たちが協力しあって、卯月を強引に四つんばいへ、正面と違いまだ汚されていない背面を曝け出させれば)
(休憩すると言っていた男が横から卯月へと近づき、膝をつくと、両手でむにぃっと柔らかな尻を掴んで大きく広げたてた)
「おー、ケツやっぱ売りにしてただけあって、柔らけー」「お前揉むのはいいけど、そのまま広げとけよ」
(広げてる男はそうして、秘所もアナルも剥き出しにして別の男たちの視線の晒し者にしてやりながら)
(ぐにぐにと指を食い込ませるように揉むことで、尻肉の感触を楽しんでいく)
(もちろん内から外へ広げるように、大きな円を描かせるばかりで、閉じさせはしないでおき、上下それぞれ逆に動かしたりもして)
(ただの性感だけじゃなく辱めの方も、感じる余裕が卯月に残っているかは定かではないものの、与えていく)
「卯月ちゃーん、未央ちゃんどんだけ頑張ってるかわかんねーけど、まさかこっち使わずに頑張れるってのは思ってねえよな?」
(尻を揉んでいる男に広げさせておくよう求めていた、口と手で楽しんだだけの、まだ穴を使っていない男がペニスを卯月のアナルへと近づける)
(すっかり皮は剥けて恥垢も取れている亀頭を押し付ければ、自分は手を使わずに腰を突き出す動きだけで挿入していこうとする)
(ぐぐ、と当然抵抗のある穴をこじあけていく感覚を楽しんでいく中で、徐々に力を込める)
(手をガイドとして使っていないから力加減はかなり乱雑で、急に強く入り込もうとしたかと思えば、ブレーキをかけすぎて止まりかけたりと、不規則な刺激を卯月へ与えていく)

「今も1本だけ相手だと効率悪いからな、フェラチオがんばってくれよ?」
(こちらはさっき手で射精に至った男、欲張っての3回戦だが、精液のごってりとついたペニスを卯月に突き出し)
(唇にキスさせると、あえてそこで動きを止めて、こんな身体になっている卯月を相手に、そこから先を自発的にするよう促す)
(その間に、卯月の背後では着実にアナルをこじあけて、別の手で広げられている穴が竿の大きさへ広がってく姿が晒し者となっていた)

【大丈夫だよ、場面転換だったんでちょっとだけまとまったかも? またすぐ長くなると思うけどね!】
【あ、今日はちょっとくらいならオーバーしても大丈夫だし、このままレス待ってていい?】


944 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/01/14(日) 18:01:12
>>943
…ぅ、ぅっ、はっ、はぁ……ぁっかはっ…あ、ぁ♥
(男の手を借りなければ立ち上がることも不可能なほどに憔悴してるのはあまりに絶頂し過ぎたからだろうか)
(ようやく四つん這いになるまでの間に十分過ぎる程体を引くつかせ、散々ペン先で弄ばれ、描かれはしなかったものの弄られた体は動物の性行為のような体位になっても痙攣が収まらず)
(手のひらはぐちゅりと音を立てて床と掌で精液をサンドイッチ、滑りに対して体を支えようと反射的に力を入れてしまえば相応の圧力を自分の掌に駆けてしまい)
(男の手に触れられる前から、ぴくっ♥と大振りな尻を高く掲げ、顔にこびり付いた精液を落とすように頭を項垂れさせてしまう)

はひっ!?いっ、ぅっ、はぁ♥
あっはぁああぁ♥あっ、はぁっ、ああぁ♥んいっっ、ぅっくぅっ、ふぁぁあ♥
そこっ、おしっ…ひぅっ、ひゃ、めっ…ひぅっ♥おっ、おぉっ♥
んくぅっ、ぁっ、はぁ♥んくぅうぅっ♥は、ぅっ、ぁぁ♥
(みちぃっ♥と広げられた瞬間にその頭も大きく上げてしまい、ここに入れてと言わんばかりに口を広げれば)
(優しく撫でられただけで激しくイってしまう程に敏感なそこは、指が食い込めば嫌がってるのかと言う程に強く指を押し返しながら左右に振られ)
(指の隙間から肉が盛り上がれば、そのボリュームのある盛り上がり部分の1つ1つがクリトリスに負けないどころか上回るほどの性感帯)
(そこを抑えられたまま外へと広げられれば、尻穴の露出による羞恥や空気が触れた時の刺激が霞んでしまいそうな絶頂の波に大きく体を波打たせ)
(挿入前から、まるで激しく膣内をかき回されているかのような激しい喘ぎ声を響かせ続けて)
いぎっ!?いっ、はぁああぁ♥
ひゃ、めっんぅっ♥くぅっ、ぁっ、ふぁあぁ♥
(そうしてただ露出だけで済まされなかった穴は、外の空気からもう一度遮断されることになるものの)
(冷たさの次は熱と硬さ、可愛らしい穴がぷくっ♥と痛々しく無理矢理押し広げられ、ペニスの形に膨らまされたと思えばカリ首を通ればまた少しだけ収縮)
(膣は若干の柔らかさを残したものの、アナルと言う本来であればペニスを受け入れる場所ではない穴は徹頭徹尾ぎちっ♥ときょうれつにぺにすをしめつけて)
(その分力の入った腰使いに体が前に押されたと思えば熱がじわじわとしみ込んでくるような止まった時の刺激)
(異物の挿入に歯を食いしばっていたのも束の間、その不規則な動きに翻弄されて再び口を開ければ)

ふぅ、ぐっ!?
……ちゅ、ぅっ、ちゅぅぅっ♥く、ちゅ、ちゅっ、ちゅぅぅっ!
ぅ、ふぅっ、うぅぅぅぅっ!?んぶ、んっむうっ♥
(ぴたっ♥と正面に当てられたペニス)
(拒めばいい物を、拒まなければ余計にひどい目にあわされると察するだけの知性はなくとも本能的に動いたらしく)
(唇は開いたままするりとペニスを受け入れようとするが、サイズ的に若干無理があったせいかやはりややひっかかりがちになり)
(精液を唇で拭いながら、火照り切った口マンコが締め付けが緩い分とろりした唾液と舌のねっとりとした愛撫、そして絶頂による痙攣で)
(激しくはなくともゆるゆると、確実に自分の意思でペニスへの奉仕を始め、グイッと頭を前に突き出して根元まで咥えこもうとする)
(一方で下半身はといえば痛々しく押し広げられた尻肉や尻穴が視線と言う触れない愛撫に敏感に反応し)
(腰をくいっ♥と上下に振ってしまえば、自ら敏感な穴を削るような刺激に見舞わせてしまって)

【はーいおまたせにゃ!…急いだけどギリギリ間に合わなかったよ!】
【と言うことで今日もありがとにゃ名無しチャン!楽しかったにゃ!】


945 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/01/14(日) 18:02:30
>>944
【全然大丈夫だよ、むしろさすみくって勢いだよ!】
【俺の方こそありがとね、楽しかったよ!また来週も楽しみにしてるね】


946 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/01/14(日) 18:04:17
>>945
【本当なら間に合わせてたらどや顔できたのににゃあ…】
【でも名無しチャンにそういってもらえたのは嬉しいにゃ!】

【みくも来週も楽しみにしてるよ♪それじゃあまた次の土曜日に合おうね!】
【お疲れ様にゃあ!】


947 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/01/20(土) 13:04:20
【ゲザりスライド移動でみくにゃんとお借りします】


948 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/01/20(土) 13:05:57
>>947
【スカートの下にはCu伝統のブルマを着用したみくがやってきたよ!】
【大丈夫名無しチャン?摩擦で色々剥けてない?】

【ちなみに来週はやっぱり土曜日がダメっぽくなったよ!ごめんね?】


949 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/01/20(土) 13:09:43
>>948
【大丈夫だよ、ゲームに良くある立ち絵そのままスライド演出だから】
【そしてブルマはブルマで穴が空くほど見られたら恥ずかしい説があるらしいよ!】

【了解!月末だししょうがないよね、丁度いいから映画の予定そこに放り込んでおくんで大丈夫だよ!】
【じゃあ来週は日曜のみで、あと1個レス作る前に確認だけど、島村さんはどのへんを着地点にしよっか?】
【それこそ今してる分で射精したら時間ちょっと飛ばして、数えるシーンやってフィニッシュとかでも区切りっぽいかなーって思うけど】
【逆にどっかしらのタイミングで最後のカウントシーンになりましたってやれば長くし放題だからちょっと悩んでるよ!】


950 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/01/20(土) 13:17:56
>>949
【空力が云々のアレにゃあ?】
【…それ多分、穴が開くほど見られたら誰がどれを着てても恥ずかしいんじゃないかにゃ】

【はーいにゃあ!ということで日曜日だけでよろしくね!】
【うーん…とりあえずネタが尽きるまでっていうのもあれだし】
【ちょこーと遊びつつ、いい具合のところですっ飛ばしてフィニッシュがベストかにゃ?】
【具体的には来週の日曜日ぐらいから纏めを意識し始める感じで良いと思うけど、どうー?】


951 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/01/20(土) 13:21:36
>>950
【なんとなく左右にスライドすると激しく動いてる演出なんだなって感じるアレね】
【うん、正直どんな服装だろうが股間ガン見されたら恥ずかしくなってくるのが普通だよね】

【あ、今週は17、18でいい?】
【あと、それじゃいい具合のとこでまとめにもってくってことで、了解!】
【しまむーにカウントの補助として胸持ち上げさせたり足開かせたりはしたいから、最後はそういうのになると思うよ!】


952 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/01/20(土) 13:28:31
>>951
【何となく伝わってくるアレにゃあ!】
【上田チャン並の振り切った衣装でギリ耐えられるレベルだよね】

【うん、大丈夫だよ!今日が短めだよね】
【方向性についても把握したにゃあ!道具とかを使ったプレイはするかどうかわかんないけどガチ調教になってからになりそうだし】
【今は使うとしても最低限にゃあ?】


953 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/01/20(土) 13:31:15
>>952
【上田しゃんは逆に衣装のつくりの甘いとこがー!とかそっちで恥じらうオチが見えてきたよ!】

【うん、それでお願いします!】
【そうだね、一旦は何にも無い部屋想定というか、射精回数勝負だから道具は考えてない感じだよ、使ってもちょっとくらいかな】
【逆にみくにゃんが存分にやれーって言うならローター挿入した穴にぶち込むぐらいならしてもいいけど!】


954 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/01/20(土) 13:41:20
>>953
【卑猥な方向に絶対偏らないよね!】

【あと、今やっちゃうと今後した時にネタがなくなるもんね】
【ロールはある程度の引き算も大事だって急に現れた解説役のおじさんが観客席でつぶやいてたにゃ】
【その辺りはほら、うん。このゲーム?終了後にいくらでも機会はあると思うにゃ!】
【無線ローターを奥まで突っ込まれて、ローションを自分で注入して上手いこととれるかどうかのチャレンジみたいなのもいいしね】


955 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/01/20(土) 13:43:38
>>954
【そこは間違いないね!】

【そうそう、今回一発で完堕ちさせると、まあそれはそれでネタ色々できそうではあるけど、もったいない感もあるしね】
【解説のおじさんはさすがだな…】
【……乗っかってくるとこがみくにゃんの凄いとこだよね、これはみくにゃんにやるしか】
【と、いい感じにレスの支度が進んできたから、この辺から集中するよ!何にもなかったんでみかんでも食べてお待ちください!】


956 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/01/20(土) 13:48:50
>>955
【…最近落ち着いてるみくの出番が増えるならそれもありじゃないかと思ったりもしなかったりにゃ】
【と言うことで短めに返しつつみくもお待ちしてるよ!】


957 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/01/20(土) 14:07:21
>>944
「すげー、外だけじゃねえわ、内側も肉みっちり、卯月ちゃん、ケツ一本でも勝負できんじゃね?」「後で俺も試してみっかなー」
(挿入中、卯月に聞かせるのではなく周囲の男たちに勧めるように感想を述べる男に、返事をした男も引っ掴んでいる尻肉をよりしっかり広げ)
(隙間からはみ出した肉を指を狭めて刺激してやり、可愛がる)
(ひたすら拒むような締め付けを繰り返す穴に対して、次第に力加減が見えてきたのか)
(あるところを境に着実に奥へ奥へとずぶずぶとこじあけもぐりこみはじめ)
(最終的には根元まで、膣と違いぶつかる奥に至らない特徴を活かして、咥え込ませきった)

「おー、いい感じ、ちゃんと顔自分で動かしてんのえらいなー」「卯月ちゃん、ご褒美にケツでイかせてやるよ」
(挿入が終わったのを確認すれば、両手で割り開いていた男が手を離し、結果尻肉が閉じていく)
(穴の方はペニスが広げたまま、そこにあるので閉じきらない、単純に後背位でのセックスがやりやすい状態となり)
(尻穴を犯す男が、卯月の肉付きもハリもいい、叩きがいのありそうな尻へと股間を叩きつけた)
(汗ばんだ身体のせいで、飛沫が飛び、音が響き渡って、続けて連続で腰を振りたてると)
(挿入の際に少し苦しそうな反応も見せていた卯月への手加減はなし)
(ここも射精に使う穴として、きっちりチンポをしごくようにと強制的に役割を教えに入った)
(そうして穴での快感を教えると同時に、片手を振り上げると、尻肉の上へと平手を落とす)
(ぴしゃっ!ぴしゃっ!と力強く振り下ろすことで、尻の表面からも、薬で快感に変換させる痛みを送り込む)
(両方の意味で、宣言通りに尻でイかせてやるつもりで、ペニスを捻じ込んでゆっくり引き抜ぬく動きと尻叩きを交互にとり)
(フェラさせている男は逆に自発的な奉仕を求めてほとんど動かずに待ってと)
(ちゃんとペニスに奉仕する立場をわかってるかのように励む卯月を褒めてやる)
(ちゃんと根元くらいまで咥えようとするのも邪魔はせず、出来る範囲までさせてやってと、かなりの間、見守る形)
(しかし、ずっと任せてるままなはずもなく、一度だけ腰を突き出し、顔が男の股間で隠れてしまうくらい深くまで咥えさせて)
(後ろから犯す男とあわせて、まるでペニスで串刺し状態になっている姿を作り上げた)
(そのまま、呼吸を邪魔する太い幹で数秒間苛めた後、ゆっくり引いていって)
(あえて口から引き抜き、唾液まみれの竿のはねあがりで卯月の顔を汚してから)
(ちゃんと再度咥えなおせるかどうかを、それによって飴か鞭のどちらを与えるかまで含め、期待して見守って)


「俺らも休憩っつったけど」「休む前にチンポ綺麗にしとくか」
(残る2人、予定としては手出ししないはずだった彼らは側面から近づいていくと)
(卯月の肩あたりと背中のあたりにそれぞれペニスを乗せて、擦りつけはじめた)
(普通の感度の相手にならあまり面白くない行為も、薬で全身性感帯な卯月相手なら楽しめるわけで)

「このティッシュ、勝手に揺れるから拭きにくいな」「こっちのが使いやすいんじゃね? 手に取りやすいし」」
(精液で汚れている竿から肌に擦りこむ、どういうモノとして扱っているのかを、言葉として卯月に与えてみせる)
(おまけに肩のあたりを擦っていた男は髪を一房とると、ペニスに絡めてごしごしとしごきはじめた)
(皮膚だけじゃなく毛まで含めて、生殖器のかわりに使うんだぞと教えるように使えば)
(もう一方の男も真似して、こちらは肌に擦りつけてる竿の上へと髪をかぶせ、掌を上から乗せて)
(間で挟み込むことで2種類の感触をまとめて味わう使い方で卯月を辱めていく)

【お待たせ、今日もよろしくね!】
【みくにゃんに関しては本当に人間語禁止ルームのメイン役やらすとか、普通にローターのやつするとか】
【またはもっと尺がっつりとって1本ネタやってみるとかしてもいいよね】
【それこそここしばらく番組とか旅行で連れ出されてとか多目になってたし、超普通にオフに犯されてるとことか?】


958 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/01/20(土) 15:07:49
>>957
んぶぅぅぅっ♥
ひぅぅっぁっ♥ん、むっ、ぅっ、くっ、ちゅぅっ♥
(ただでさえ窮屈で狭く、ペニスを受け入れるべきではない穴は本来とは違う用途で太く硬いペニスを受け入れているせいか)
(追い出そうとしているようにも、締め付けてとりあえず止めようとしているとも取れるほどの収縮と、腰を高く掲げようとして押し返そうと反射的なうごきをとってしまう)
(そんな事をしてしまえば、パァンッ♥と激しい音が響き、尻肉が男の股間に押しつぶされ、そうして平手の殴打も入れば)
(押し出そうとする動きも止まって、ただぶるぶるっ♥と可愛らしく震えあがり、叩かれる度に身体が前に揺れ、平手を受ければ全身に巡る痺れを少しでも伝えようと尻肉を締め付けたまま激しく痙攣)
(痛みにも似た快感は、痛みが快感に変換され、快感が痛みに感じる程強くなり、ぐちゃぐちゃに混ざりあって)
(そうして仕上がったアヘ顔は男の股間で一旦隠れてしまうも、蒸れてしまいそうな性の臭いが充満する股間に殴打され、目と共に顎を上げ、苦しそうに悶え)
(するすると腰が惹かれていけば、何の引っ掛かりもなくペニスを外に放出してしまいそうなぐらい完全に脱力しきり)
(何百時間も絶頂を我慢させられ、それを一気に解放されたような快楽の量を一気に流し込まれたせいか、ぽろんとペニスが零れてからも放心したままリアクションを見せない時間が少し続いて)

んぁぁっ♥はぁ…ひぅ、ふぅぁっ、はぁ…はぁー…♥
(強い痺れが顔や口全体に残ったまま、ペニスだけが離れていけば力なく開き、涎が零れてしまう口と蕩けた表情だけが残ってしまう)
(再び咥えなおすまでそう時間はかからなかったものの、その短い時間の間に若々しくも色香に満ちた薬漬けの少女特有の甘い表情は真っすぐにペニスを見つめ)
(呼吸をするたびにおかしくなりそうな刺激に浸され、犯される尻穴からぞくぞくっ♥と上ってくる刺激に蕩けそうな背中と共に自分の体を限界まで卑猥に見せようと色づかせ)
(生温かな呼吸を繰り返すたびに、ねっとりとした空気がペニスに纏わりつこうと、そして口を開けてだらしなく惚ける顔を見せつけて)

……いぎっ!
…ぁ、ふぅっ…んぅっ♥
は、はぁ……はぁ、はぁっはぁ……ぁ、ぁっはぁ…ん、ちゅ、く、ちゅぅっ♥
(何かを言いたくても言葉にできるほど舌は操れず、少しでも口から空気が出入りすればそれだけで艶めかしく腰を震わせ)
(膣肉の代わりに働いている尻穴を使い、尻肉と共に後ろから犯す男の股間とペニスを激しく揺さぶり、片や背中に触れられているペニスに汗ばんだ皮膚をするりと擦り付けてしまう)
(それから逃げようと、ようやく首を伸ばして正面のペニスを、ちゅくっ♥と唾液のプールに沈めていけば)
(空気の出入りは塞がれたものの、じわぁ♥と口腔を焼くような熱気に再び身を委ね、今度はちゅぅっ♥と唇を密着させて一定の力加減で吸う様な仕草)
(長くしなやかな髪の毛は精液ほどではなくとも、雄の臭いが充満するペニスと先走りの愛撫を受け、自ら奉仕することはできずとも勝手に使われる状態に陥り)
(尻穴と腰、下半身に触れるペニスが内外から挟み撃ちに焼かれるのと合わせ、逃げ場のない熱のせいか、まるで高熱にうなされるように喉を震わせてしまって)


【こっちもおまたせにゃあ!よろしくね名無しチャン!】
【その辺りは検討だけど、普通にオフかにゃあ?】
【皆のオフシーン集みたいなのもいいけど、みくのオフ的なソロが候補かにゃあ】


959 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/01/20(土) 15:59:57
>>958
(卯月の口から引き抜いたペニスは、湯気が立ちそうなほど温められていて)
(それがそそり立ったまま、激しい呼吸にくすぐられて元気さを保っていた)
(卯月と男のペニスとの間で、背後からの突き上げによって近づいて、離れてが繰り返され、最小で亀頭半個分くらいまで隙間がなくなってしまう)
(いつでもねじこめる距離、いつでも咥えにこれる距離で、卯月がきちんと首を伸ばすと)
(じっと見つめていた男は顔をいくらか緩めて、補助するように腰を前に出した)
(唾液で満たされた中に亀頭が潜りこめば、それだけでも心地よく、唇に挟まれ、吸われはじめると興奮で竿全体が軽く脈打ちはじめる)
(当然のように先走りが溢れ、卯月に雄の臭いをこれでもかというくらいに届けながら)
(扱くまではできなくても吸えさえすれば十分とばかりに前後に揺すって)
(卯月の身体がバックでの突き上げでズレてくるのと組み合わせて、竿を唇にしごかせて楽しむ)

「髪の毛味わってたら、またハメたくなってきた」「卯月ちゃん、次はおまんことケツ穴同時いこうな?」「気絶だけ気つけろよ? さすがに俺らもトんじゃってたら犯す気ねーから」
(身体に、髪にと擦りつけて遊んでいる男たちは卯月にそんな言葉を交互で投げかけていく)
(実際は気絶してもセックスで気付けを行う勢いで遠慮がないのだが)
(そんなことは関係なく、勝負に負ける可能性をあおりながら、ペニスについた精液を拭い終わると)
(次第に先走りを皮膚や髪に塗りつける形になっていく)
(このまま続けていれば、射精まで行くのも、時間はかかりそうだが難しくはない、そういうバランスだったが)
「お前ら休憩っつってただろ、邪魔だて」「はいはい」「んじゃ後でな、卯月ちゃん」
(卯月のアナルを犯す男から声がかかると、あっさり退散してしまう)
(最後にちょっとしたちょっかいとして、卯月の肌にしっかり鈴口を擦りつけて拭い取るように動かし)
(カウパーの線を引いてやって、解放してやると、改めて残る2人の男たちの番)

「さっきから締め付けキツいのいいけど、ちょいキツすぎんだよな、力抜けよしまむー、ほらがんばりすぎないのがんばれがんばれ」
(さっきまでのリズムをつけての尻叩きとはまた違い、言うことを聞かすための鞭を振るうように掌を落としていく)
(刺激を与えれば与えるほど、力む、というよりは身体が強張るのをわかっていてわざとそうして)
(何度か叩いたところで、両手で卯月の腰を掴んでしまうと、そこからはより力強いピストンで掌のかわりに股間で尻を叩きはじめた)
(衝撃が逃げないよう腕の力で抑えて、そこへ叩きつけるように突き入れ、ゆっくり引きずるように抜き)
(そしてまた叩きつけ、あまり他方向への動きは行わないように抜き差ししていく)
(膣と違って擦れる箇所があまり多くない分、動き自体はパターン少ないが)
(かわりに音を強く立たせたり、長さを感じさせたりで卯月にも味わわせながら)
(徐々に抜く際のスピードも増して、射精のためにペニスを扱かせるように変化していって)

【ちょーっとだけ今日みくにゃんのレスが間に合うように?前半分は飛ばさせて貰ったよ!もちろん読んでるから!】
【うん、せっかくだしみくにゃんにスポット当ててこうってことで】
【プライベートだろうとむちゃくちゃされてそうだしね】


960 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/01/20(土) 16:55:30
>>959
ふぅ、ふぅっ、むぅっ♥
(全ての言葉に対処できるほど余裕もない、それどころか一人の男相手ですら圧倒的に押されてしまう程の薬の影響力)
(それでも首を横に振ろうとして、止めてと涙を流しているのは尻穴と膣穴、その両方にペニスを経験したからこそ本能的に危険だと察知したからだろうか)
(首を横に振るような仕草は口に収まっているペニス、前後に揺さぶられ、ちゅくちゅくっ♥と音を鳴らし、唇がめくれあがりそうになりながらも必死に零すまいと吸い付いているそこを)
(前後だけでなく左右への刺激を、同時に髪の毛を微かに揺さぶることでペニスから離れない範囲ではらりと揺さぶってはみたものの)
(元々そういうつもりで動いたわけではないせいで、新たに別の男から刺激を送られたかのような唐突な快楽に身をビクンっ♥と弾ませる)
(そうするとお尻をしゃくりあげるようにしてぐちゅっ♥と汗ばんだ尻肉を男の股間に密着させようと掲げ)

んふっ♥ちゅ、くっちゅぅっふぅっ、んうっぅっふぅっ♥んぅっんむっ、んんんぅっ♥
ふぅっ、んむぅっ、ちゅ、くちゅっ、ちゅぅぅ♥ふぅっ、うっっ、ちゅうぅっ♥
(ペニスの精液が減るにつれて自分の体に染み込んでくる雄の熱が強くなってくる)
(塗りたくられ、染み込んでくると実感できてくるとその部分だけが一際強く熱を帯び、離れていくまでの間に十分過ぎる程の液体を受け取ってしまえば)
(犯されて前後に揺さぶられる体は一層卑猥な色が濃く残り、ちゅくっ♥と唇が前のペニスを吸い上げ、尻肉がひたすらに異物であるペニスを圧迫している中)
(空気の流れといった微かな刺激だけで、ひんやりと冷たく、刺すような快楽がそこに流れ込み、勢い良く腰を叩き付けられても締め付けは緩むどころか命令に背くように強く圧迫)
(奇しくも男の意図通りに動いてはいるものの、言葉とは逆の行為をしてしまってると混乱してしまえば、脱力しようと頑張ろうとしてもできない焦燥感も生まれて)
(がっしりと抑えられた腰は逃げようと捩っても、思いっきり尻肉を股間に叩かれ、尻肉を波打たせ、乳房を揺さぶり、顔面を押し付けるように前の男に密着しても)
(絶対に逃げられないと自覚できるほどの掌の固さに、恐怖とも取れる感情を次第に覚えてしまう)

んふぅっ、ふ、ちゅ、くっ、ちゅぅうぅぅっ♥んむぅぅっ♥
(膣とは違い全体では感じられなくとも、その分入り口が一際強く性感帯として作用するアナルは)
(動きを封じられている分男の腰使いにダイレクトに降りまわされ、自分は締め付ける事しかできず、腰を掴まれこれ以上尻を揺さぶることも出来ない)
(ひたすら犯されイカされる下半身とは対照的に、口はまだ自由が効くおかげで)
(どうしようもない快楽の波や刺激から逃れようと、相手をイカせて解放されようという気持ちは全て口へと向かっていき)
(雄の臭いで満たされた口腔の中すらも空になりそうなほど、頬をすぼめ、ぢゅぅっ♥と音を響かせる激しい吸い付き)
(内頬が震え、舌が跳ねるのも構わず、吸うたびに絶頂が重なり全身が激しく上下に痙攣しそうになってもむしろ唇の密着は強まり)
(ひたすらペニスをイカせようと一心不乱にむしゃぶりついて)

【お気遣いありがとにゃあ!】
【と言うことで滑り込みでここで凍結にゃあ?】


961 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/01/20(土) 16:56:37
>>960
【さすみく!】
【うん、今日はここで凍結で明日は18時まで!】
【今日もありがとね、楽しかったよ!】


962 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/01/20(土) 16:58:42
>>961
【むしろ名無しチャンが色々削ってくれたおかげにゃ?】
【みくもある程度カットとか考えてるけど中々難しい感じにゃあ…】

【はーい♪みくも楽しかったよ!】
【こっちこそ今日もお付き合いありがとにゃ!】
【それじゃあまた明日♪お疲れ様にゃあ!】


963 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/01/21(日) 13:08:32
【みくにゃんと借ります】
【今気付いたけど、今日終わったら次スレ立てておいた方がよさそうかな?】


964 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/01/21(日) 13:10:12
>>963
【改めてこんにちは名無しチャン!今日もよろしくね!】
【ちょっと微妙かもだけど、あってもいいかもって感じかにゃあ?】


965 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/01/21(日) 13:12:38
>>964
【ほとんど他で使われてないからちょっと悩むとこだよね】
【980くらいまでいっちゃったら立てよっか!】
【あ、レスの準備はできてないから今からがつっと作るよ、ちょっと待っててね】
【その間にある意味再来週の相談というか、島村さん終わったらどうするか決めとくー?】
【一応他の候補も今回ちょっと残ってたけど、せっかくだし昨日はなしてたみくにゃんオフ編でよさげかな】


966 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/01/21(日) 13:18:43
>>965
【うん、それで大丈夫だと思うよ!】
【流石に990だとギリギリ過ぎるしね】

【お待ちするのは大丈夫にゃ!】
【相談はゆったりめで…んー】
【みく確定しつつ、オフはオフっぽい感じのシチュにしたいよね】
【お友達とリラクゼーションとか、お洋服のお着換えとかも絡めた何か…んー】


967 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/01/21(日) 13:24:15
>>966
【じゃあそんな感じで、レス数見て決めるってことで!】

【ふむふむ、なんかリラクゼーションって言葉の時点で卑猥な響きあるよね】
【外かなり出歩きたいって感じ? それか中というか、今の詰め込まれてるとこの範囲でぶらつくか、プラス部屋の範囲でやる感じでいけそう?】
【場合によっては設定微妙に弄っても大丈夫だと思うよ!】


968 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/01/21(日) 13:35:10
>>967
【ちょこっと悩んだけど…外出じゃなくて室内と言うか施設内と言うかなんというか】
【みくとか菜々チャンルームみたいな感じで設備は万全的なノリでオフとは名ばかりの的な展開が良いと思うよ!】
【お着換えとかリラクゼーションも予想通りあれなカンジだったり】
【場面ごとにソロとパートナー設定を組み替えるなら、例えば朝はみくと悠貴チャンで裸エプロン朝ごはん作成中に、徐々にソロに移行してお昼はナナチャンと〜でもいいしね】


969 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/01/21(日) 13:40:45
>>968
【了解!なんとなく流れはつかめたよ!】
【場面ごとにソロだったり誰かいたり組み替えもしつつでオフっぽいシチュ並べてみよっか】
【着替えも絡めるなら、それこそちゃんとした私服もありつつ即日クリーニング行きにされる勢いとか】
【注文してないおまけまでついてきたりしてもいいもんね】
【朝ごはん終わった後に部屋戻ったら宅配きてその流れでどうたらこうたらとか】
【あとパートナーありなら、それこそ朝作ってやりとりしてる中で乙倉ちゃんはこの後お仕事入っててーとか言ってたらスタッフ登場で】
【みくにゃんは完全オフの日だからいいよって横でむちゃくちゃされてるの見守らされたりとか、なんかこう、色んな幅とれそうだよね】


970 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/01/21(日) 13:51:16
>>969
【あんまり長くなりすぎないように割とテンポ意識しつつ楽しむ感じにゃあ!】

【むしろ既にあれな感じになってても良いしね】
【そうそう、大体の可能性は色々とあるけど】
【状況次第でどれをどう選んでもいいみたいにゃ?】
【悠貴チャンは名無しチャンが言った通りお仕事送りでもいいし、逆にオフだけど何故かいる男の人に拉致られてみたいなパターンでも】
【お互い見せつけながらックスでもいけるよね、みたいな感じだから】
【大まかにはイメージしつつ決していすぎない緩い感じがベストにゃ!】


971 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/01/21(日) 13:54:50
>>970
【サクサクっとオフっぽいシチュを色々楽しむ感じだね】
【で、次どこ行くかとか1人か誰かいるかとかくらいだけ決めといて残りは流れあわせーみたいな?】
【把握できたと思うよ、ありがとね!】
【逆に朝ご飯やったしお昼は食べましたってことにするーとか食ザーしたいから食べるシーン出す!とか】
【そこら辺のシチュの選別もノリでやってくれていいからね!】


972 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/01/21(日) 14:00:31
>>971
【勿論尺取りたいところはとってもオッケー的なアレにゃ!】
【うん、その先でどうなるかとかはある程度自由に、何かあれば希望制でお願いする感じかにゃ】

【どういたしましてにゃあ!】
【はーい♪お食事先も普通のカフェっぽい場所か、猫チャンカフェという癒しな名前に見せかけた罠なところでもいいし】
【その辺りはこっちでも色々と提案してみるよ!】


973 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/01/21(日) 14:04:22
>>972
【つまり高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変にだね!】
【…これすごい使い勝手いい言葉だよね】

【猫カフェいったらお客様が猫になるんだよ!されるやつだね】
【多分みくにゃんの前に和久井さんが店内でにゃあにゃあ言ってそうだなって思いました】
【うん、俺の方でもなんか思いついたら提案するかも?基本はみくにゃんの自由時間がコンセプトだし、行き先は任せて中身であれこれかなー】
【と、もうすぐレスできるし、シチュもまとまった気がするから一気に書いてくるよ、少々お待ちください!】


974 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/01/21(日) 14:07:10
>>973
【端的に言えば行き当たりばったりだもんね】

【名無しチャン達がにゃあにゃあいうのだけは厳禁でお願いします】
【ということで次の事も割とまとまったし、みくはお言葉に甘えてまったりしてるよ!】


975 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/01/21(日) 14:11:13
>>960
「うおっ、すげーフェラ……ほっぺたの肉吸い付いてきてやがる…カメラねえのもったいねー」「うわーマジだ、エグい顔してるわ」「口マンコ以外に呼び方ねえコレ」
(離れていった男たちまで確認すると嬉しそうに声をあげるほどのえげつないバキュームフェラ)
(しかも卯月が予定する動きにないくらいまで背後の男がアナルを犯す勢いで顔が前に出れば、喉の狭いところで亀頭を刺激され)
(陰毛の中へとその顔が隠れて、そこから出てくれば可愛さの隠れてしまった唇の伸びてそうな顔と)
(笑顔が素敵な美少女が見せちゃいけない顔が、口腔のへばりつく快感をさらに強めていて)
(先走りは止まらず、それだけでなくペニス自体も激しく脈打ち、予兆があったところから急加速していって)

「吸い付きもエグい…ってか、出る、卯月ちゃん、零すなよ……!」
(残念ながら同時とはいかなかったようで、まずは前の男から)
(あまりに強烈なバキュームと、絶頂で跳ね回る舌がペニスをくすぐり快感とで訪れた限界に我慢をせず)
(出る寸前にその吸い付きに逆らうように腰を少し引いていって、頬肉にペニスを擦りつけるあまりない経験までしながら)
(アイドルどころか女失格というくらいの下品なひょっとこフェラ顔を晒してる卯月に精液をぶちまけはじめた)
(竿の部分が外に出るように引き抜いたのは、喉じゃなく口腔でしっかり味わわせるためで)
(射精前から暴れまわって、攪拌用の装置みたいになっている卯月の舌へとザーメンを与えていく)
(苦く臭いのキツい、味覚が壊されてない限りはそういう味であろう液体で口内を満たしてやるのだが、勢いが中々収まらず)
(卯月が窄めてるせいで通常よりより狭くなっている口ではどこかしらから溢れてきそうなほど)
(それでも亀頭は収めたままで、最後の一回まで気持ちよく射精をしていく)
(さっき無理矢理深く咥えさせた時に切れて付着した陰毛が唇に引っかかっているのも含めて)
(相当にみっともない、それだけ口腔を堪能した達成感を抱ける状態にした卯月の顔も興奮材料にして、しっかりと出しきった)

「っし、出すぞー卯月ー」
(後ろの男も少し遅れてだが、射精の瞬間が訪れると、卯月が聞ける状態かは定かでないが一応は呼びかけた)
(自分のペースで卯月の穴を使えていたのもあり、最後までそのままペースを握り、尻肉を叩き)
(打ち付けるというよりは擦りたてるように犯し続けると、とうとう限界がやってきて)
(呻くような唸るような声を一瞬響かせた後、ばちっ!と一際重たい音と共に腰と尻を密着、ペニスを激しく脈打たせて射精を開始した)
(ペニスは深いところへ収めたまま、ほぼ動かさず、精液を汲み上げるポンプのような体の痙攣だけを感じさせ)
(卯月の腸内を白く汚し、ペニスの形状だけじゃなく最後まで尻穴を使われる感覚を教えていく)
(射精が収まってくると、ほんの2往復程度だが、アナルにペニスを擦らせ)
(射精し残しがないかだけは確認してから、ようやく完全に引き抜いてやった)
(その頃になってもまだ、フェラさせていた男の方は口内へとペニスを残していて)
(卯月の様子を見て楽しむどころか、そのまままた硬くそそり立たせはじめてと)
(前後ほぼ同時に始めた行為にも、違いが生まれてきていて)

【お待たせ、よろしくね!】
【……やだなあ男たちがにゃあにゃあ言う店】


976 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/01/21(日) 15:24:44
>>975
んぅっ、ふぅっちゅっ、んぅっぅぅっ!?
ふっうぶっ、うぅっ、ふぅっ、んぉっ♥
んくぅっ、ちゅっ、ぁっはぁあ♥ふぅぁっ、はぁっ…♥
あっぷ♥ん、くっ、ちゅ、ちゅぅっ、くぷっ、ちゅっ、んぅっ♥
(尻穴よりも先に精液を流し込まれ、きゅっ♥と締まった唇の中を満たすようにされてしまえば)
(濃厚な液体が充満するのは勿論、舌先や内頬まである程度距離のある場所から流されたことにより、ペニスの痙攣は唇が受け止め)
(流し込まれてくるその勢いも感じられ、その勢いだけで頭を仰け反らせて目を上向かせてしまいそうなもの)
(少しの精液の流れだけで敏感な舌も口腔も全て絶頂の波にのまれて、勢いに任せて吸い付き、頬をすぼめ続けるが喉は中々精液を飲み込まず)
(その影響で口の端、ペニスとの結合部分からは次第にごぽっ♥と精液が溢れ、その頃になってようやく喉を鳴らして精液を嚥下)
(生臭さは少しも減らずに喉にべったり♥とこびり付く精液にまた腰を震わせれば、出される前の最後のご奉仕とばかりに尻穴がペニスをしごいて)
(一方で射精が止まった前は、出し切られた後も暫くは口は精液に浸され、薄く開いたことで陰毛が乗っかった白濁まみれの口腔でペニスを捉えたまま)
(少しずつ喉を鳴らして飲み込んでいくも、その際に生まれる微弱な動きでふにふに♥と唇がペニスをマッサージ)

んぷっ、おっっ、おぉっ♥
ごぽっ、おぉっ、ん、ぉっ♥ぐぷ、んっ、くぅっ♥
んぉっ、ちゅ、んっ、んくぅっ♥ふぅっ、うぅっんぉっ♥
んんぅっ、ふぅっ、ぅっ、ふぅっんぅぅぅっ♥ふぅっ、んぷっ、んぅぅぅ♥
ぐぷ、んっんぅっ♥うっ、ふぅぅっ♥
(当然声を返すことはなくとも、声を受け止めることは出来てしまう)
(出される♥と、意識した瞬間確かに体が強張り、その分尻を掲げようとする勢いは増して男の手の拘束に抗うように、叩かれても叩かれても)
(腰のふり幅を少しでも短く、そして射精中の精液をなるべく奥に留めようとしているかのように臀部を押し付けていく)
(そうして吐き出された精液は、本来液体を受け止めるための穴ではない部分を満たすたびに身体が内側から焼ける様な熱と快楽に飲み込まれていって)
(白濁液がしみ込む度に口の中では舌が跳ね、いまだに残る精液や陰毛をくちゅっ♥と持ち上げては弄んでしまう)
(ぞわぞわ♥と尻穴に刻まれる快楽と、腸内に広がるねっとりとした刺激に挟まれ、ガクガクと痙攣しイキ果てている体にまたピリッとした刺激が走り)
(それがアナルの擦り付けだと気づいたころには、最後のカリ首の引っ掛かり、しまった尻穴が抵抗するように張り付いて、無理矢理引きはがされる刺激に身体が大きく跳ねあがれば)
(ようやく精液の量が少なくなり、余裕が生まれた口が再び窄まって、ぢゅるぅっ♥と下品な音色を立てながら硬さを取り戻し始めたペニスをストローのように吸いたてていく)


【ごめんね、お電話対応もあってちょーっと遅れちゃったにゃ…】
【ということでよろしくね!なるべくテンポ上げていくよ!】


977 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/01/21(日) 16:03:31
>>976
「おー、いいねえ、ケツ穴吸いついてるよ卯月ちゃん、ちゃんと覚えれたみたいだな」「口もきっちり吸って、エロ顔キープできてっし、やっぱ努力できる子はいいよなー」
(射精に至り、卯月のことを男たちが褒めていく)
(がんばって奉仕すれば褒めて貰えると植えつけるみたいに、ただ褒めるだけじゃなくて両者共に手を伸ばせば)
(前は可愛く結ばれた髪の付け根あたりを、後ろでは散々叩いた尻を優しく撫でてやる)
(その優しさすら性感にかわるのを知っていて、わざとゆるゆると撫で続けて)

「ほら」「おう」
(射精が終わったら、次にやることは決まっている)
(またさっきみたいに別の男がアシストするように卯月の尻肉を指が食い込むほど掴むとむにゅうっと広げたてると)
(尻穴のすぐ横あたり、あとでカウントするならめいっぱい広げないといけないところへ、挿入していた男が横線を引いていく)
「卯月ちゃん、俺らできっちり数えてやるから、勝とうな?」
(悪意たっぷりの線引きを終えて、応援らしき言葉を口にした後は、顔側の男の出番)
(まだペニスを咥えさせている男は、卯月が吸い付き続けてへこんだ頬へと線を引いていく)
(既に一本引いてあるので、そこに続ける形で縦線を引き、Tのような形にしてしまえば)
(今度こそ終わり、頑張って吸い付いてる卯月の唇を引っ張ってくみたいに腰を引いて)
(嬉しそうに吸い立ててるとこから、ペニスを引き抜いてしまい)

「次どうすっか」「卯月ちゃん頑張ってたし、楽なやつさせてやろうぜ」「どうすんだ?」
(改めて4人が軽く相談したかと思えば、すぐに1人が提案すると、卯月の身体を確認もなく床へ仰向けにさせる)
(このあたりは完全に卯月の自由意志を存在から認めてないような雰囲気で)
(寝転ばせた次は両足を掴み、腰をあげさせて頭の方へと持っていかせ)
「卯月ちゃーん、手貸してー
(呼びかけて、やらせるのはまんぐり返しのみっともないポーズ)
(ただし、足を抱えさせるかわりに自分で股間を広げさせるように手を持っていかせてしまえば)
(これで準備完了、といった感じで男が手を離していき)
「こうやって、ズリネタで使ってやれば卯月ちゃんも楽にカウント稼げるだろ」「いいねー、俺らも腰疲れるし、一旦休憩ってことで?」
(中出し済みの秘所とアナル、それから精飲もぶっかけもこなした顔、下側を散々叩いた乳房と、全部見える格好にすることで)
(成果も確認しやすくして、男たちが卯月の股間近くへ集まりペニスをしごきはじめた)
(確かに4人まとめて、一気に稼げる案としては有効かもしれない)
(逆に卯月からも、卯月の身体を使って何度か射精したペニスたちの様子はよく見える状態になっていて)

【おかえりー、気にしないでいいよ!】
【やりやすいペースで全然大丈夫だよ!】
【と言いつつ、もう1体位やるかまとめに向かうかで地味に悩んだ結果、こういうことしてみたけど、どうかな?】
【このままぶっかけてもいいし、一人ずつ最後のちょっとだけ挿入してみたいなほんとにモノ扱いプレイもできるから】
【その辺なんかあったら教えてね!】


978 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/01/21(日) 16:49:11
>>977
…っ、ぅっ、ふっぅうぅっ♥
(肌を撫でられただけでイってしまうのに、凌辱の余韻が強く残っている部分に、しかも元々性感帯として開発されていた箇所)
(挿入と大差ない、緩やかな撫でな筈なのにビクビクっ♥と激しい痙攣にペニスへの吸いつき)
(再び押し広げられ、指の食い込みに身が裂けそうな激しい快楽はアナルを犯されていた頃と大差なく)
(本来であればくすぐったい程度のはずの、ペンのラインすらも強烈な突き上げと同様に感じられて)
(気付けば尻と頬に一本ずつ、頬に至っては既に2本精液を受け止めました♥と周囲に告知するようなはしたない絵柄が刻まれ)
(ちゅぽっ♥とペニスが零れれば、荒々しい呼吸と共に若干精液と陰毛が無かった口腔を披露)

はぁー…はぁ、はぁ、っはぁ……はぁぁ♥
あぅっ、うっ、うぅっ♥
……うっ、はぁ…あ、っ、はぁ…はぁ♥
ひゃ、ぁっ…これ…う、ぁのっ…はずっか…しっ…ふぅっ♥
あっ、んぅっ♥……っ♥これ、どうした…らっ私…ひぅっ♥
(つーっ…♥と唇から糸が伸びて、アナルからはこぽ♥と少しずつ白濁液が零れようとする)
(そんな四つん這いの姿勢は終わりをつげ、再び背中が下に押し当てられれば、硬く冷たい感触を先ほどよりもしっかりと感じられるせいで)
(ただ寝転んだだけでアヘ顔を強め、口を縦に開き、舌を伸ばして姿勢を完成させる前に乳房を跳ねさせ卑猥で下品な見世物に成り下がる)
(髪の毛はたっぷりとしみ込んだ先走り汁などのせいでべちょりと、床にくっついて乱雑に広がり)
(両手で自分の脚を掴むよう指示されれば、絶対に離したらダメだと圧迫され、必要以上にぎゅぅっ♥と力を籠めればそれだけでピリピリとした痺れが常に広がってしまう)
(そうして仕上がったマングリ返しは見られる恥ずかしさは勿論、ラインが引かれているだけでも十分羞恥が煽られるのに)
(先ほどまでペニスを咥えこんでいたアナルと膣、そして口の全てが晒し者にされ、男達の視線を浴びて見世物として扱われる屈辱)
(自分の体に視線を向けてみればぼやけた視界に映るのは、自身の物とは思えない程卑猥に色づいて、そしてセックスの余韻が残る膣や腹部の線)
(そんな自分への集中は許されないように、しゅっ、しゅっ♥と聞こえる男たちの自慰の音に、その自慰行為の熱だけで)
(肌が焼けそうになり、まだ汚されていない部分が精液で汚されるイメージが濃くなり、怯えとも蕩けともとれる、引きつった笑みのような顔が)
(周囲とまではいかなくとも、見える範囲のペニスを捉え、ビクビクっ♥と怯えによる震えを顕著にしていく)

【うん、お気遣いありがとね!】
【と言うことは紺感じにゃあ?】
【勿論大丈夫だし、いざという時は時間経過と言う荒業もあるからしばらくこのままにゃあ?】


979 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/01/21(日) 17:11:55
>>978
(指定した格好になった、というよりは無理矢理させた卯月の姿に男たちの視線が向かう)
(まだ使い込みの少ない穴たちは綺麗なもので、汚されているのにどことなく慎ましさも残って)
(むしろそれが卯月の顔立ちとあわせていやらしさを引き立てている)
(そんな様子がより雄を昂ぶらせており、不安げに指示を求める卯月に、男たちは下卑た笑みを向けて)

「いいからいいから、卯月ちゃんはそのままで」「ハメてくださいって感じで震えてんなー」「卯月ちゃん、次どこ使って欲しい?」
(口々に声をかけながら、ペニスを激しくしごきたてる男たち)
(卯月の身体を使って拭った2人は乾き気味の擦る音をさせているが、射精したばかりの2人は精液が付着した粘ついた音を響かせ)
(特に精液入れみたいになっていた口内へ収め続けていた男の方は、亀頭にたまっていた精液がつぅっと伝って卯月の肌へ垂れ落ちていく)
(そのまま、射精までこの状況が続いていってもおかしくはなかったが、さすがに少しくらいは変化も存在して)

「このままほっといたら卯月ちゃんがかわいそうな気もするよな」「楽させてやれよ」
(なんて半笑いでの会話の後に、男の1人が少し場所を横にずらし、卯月の脇腹あたりへと向かう)
(そうして片足を持ち上げると、今の体位のせいで下乳めくったところに引いた線が見えてる乳房を、優しく踏みつけた)
(体重はほとんどかけずに、柔い肉を歪ませるくらいで、そのまま足を動かしぐにぐにと肉をほぐすみたいに弄べば)
「おー、これいいな、十分使えるわ」「マジで?俺もやってみっか」
(もうひとり、逆サイドの男も移動すると卯月の胸を足裏で、乳首を狙って踏み、皮膚に擦りつけていく)
(そうして屈辱をさらに味わわせてやりながら、感触で昂ぶったかペニスをより激しくしごきたてはじめた)
(柔らかな乳房は足場としては少し不安定で、その分だけペニスを扱くと身体の揺れが大きく伝わっていく)
(意図的に動かしてない時でも、ぐにゅぐにゅと卯月の乳肉は容赦なく犯されていく形になって)
(そちらに参加していない男たちも、白濁を溢れさせてるアナルや、すっかり溢れる分は出終わったとはいえ中出しの痕跡が残る秘所をネタにして)
(卯月の体が見せるだけでも男を悦ばすようになっているのを、実感させてやる)

【うん、こっちこそありがとね! まあ現状維持は寂しいだろうと思っておもいつきで踏んでみたよ!】
【多分だけどあと1レスか2レスくらいで出しちゃうだろうし、次の日曜には〆にいけると思うよ!】
【ここもサクサクっとできたしね】


980 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/01/21(日) 17:52:46
>>979
…ふぅ、ぅっ、ふぅっ……ふぅっ♥
わかっわかりませっ…わかりません…っ!
んぅっ、はぁ…ひぃっ!あっ♥…ぁっ♥
(このまま姿勢を維持してかけられて終わりだろうか、とそんな生ぬるい想像は次の瞬間には淫らな喘ぎ声に塗り消されていく)
(むにぃっ…♥と足の裏に押された乳房は柔らかくふにっと押し返し、本当に力を入れてたら潰れてしまいそうなふにゃりとした感触)
(マングリ返しと言う姿勢のせいで乳房がやや潰れがちになってるせいか柔らかさが際立ち、その分肌の滑りや汗ばんだぬめりは立っているときよりもくっきりと強く)
(ぐにぐにと雑に、けれども絶妙な加減で足の愛撫がそれぞれ2つ、動きも違えば狙いも違う、乳首がこりっ♥とされたと思えば乳房全体が押しつぶされる快楽)
(ビクッ♥と跳ねるたびに男の脚の裏で乳房を滑らせて、喘ぐたびに唾液を飛ばし、自身の体を汚し)

ひぅうっ!あっ、あんぉつ…あぁっ♥
うっ、んぅっ♥ふぅっ、うっ、はぁ…♥
(直接ペニスや手に愛撫されるのではなく、程よく膨らんだ乳房を足蹴にされながら自慰に更けられる)
(女性としては屈辱的でありながらも、男達の視線に応えるようにアイドルらしくアピールをしようと、腰を前後に振り、足を抱えていても不安定に揺れて)
(今にも崩れそうな危うさや、半開きになった口から涎を零して惚ける表情といった、扱くためのネタを率先して提供しえしまう)
(暴れるほどに乳房は足の裏の上を滑り続け、体を左右に捩れば指の付け根の方まで乳首を滑らせようと、かと思えば圧迫されたまま嫌がる様な振りを見せ)
(愛液の分泌が強まれば精液が強く張り付いていても、膣壁からはとろぉ…♥とそれらが混ざり合った液体が少しずつ滴ってくる)
(その流れてくる液体の質感だけで容易くイケる体にとっては、足の裏に押されているという事実だけでアヘ顔を晒し、気が狂いそうになって)
(早く解放されたいという気持ちと、快楽に浸りたいという欲情、そして射精を向けられた時の恐怖が入り混じれば)
(泣いているのか悦んでいるかも分からない涙が頬につぅ…と伝って)

【そのおかげで結構まとめがちにできたにゃあ!】
【ということで今日はここまでで、日曜日にさくっと〆でいい具合になるにゃ!】


981 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/01/21(日) 17:54:20
>>980
【サンキューみくにゃん!】
【うん、こっからぶっかけて、時間経過でカウントするシーンやって、勝敗決めてだから〆れそうだよね!】
【小ネタじゃないシチュでこのスピードなのは久々っぽい?】


982 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/01/21(日) 17:56:49
>>981
【こっちこそありがとね名無しチャン!楽しかったよ!】
【まあ流れで行けたからスムーズだったのもあるかもー?】
【あと未央チャン割愛パターンになってたのも功を奏したかも】
【何にせよ来週は日曜日だけなんだけど、2月からみくの出番に入れそうでよかったにゃ!】


983 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/01/21(日) 17:58:22
>>982
【確かにそれはあるかも、未央ありだと倍じゃきかなかったかもしれないしね】
【うん、来週1日の分だけがっつりやって、みくにゃんが2月から大暴れの予定で!】

【なんだかんだでレス数結構きたし、次スレたててくるからあとほんのちょっとだけ待っててくれる?】
【立てれなかったらみくにゃんに任せることになりそうだから!】


984 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/01/21(日) 18:00:29
>>983
【差をつけないといけなくなるしね】
【…とりあえずちゃぶ台返しとくにゃあ?】

【と言うことで了解にゃ!みくは一応待機しておくよ!】


985 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/01/21(日) 18:00:38
特に問題なく立ちました、次スレです

好きに使えるかもしれないスレPart.9
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516525193/


986 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/01/21(日) 18:01:18
>>984
【無事立ったし、18時なったからこれで解散で!】
【今週も楽しかったよ、ありがとね! 来週も楽しみにしてるよ、お疲れ様ー!】


987 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/01/21(日) 18:03:53
>>985-986
【スレ立てありがとね、お疲れ様にゃあ!】
【じゃあみくもこれで失礼するにゃ!またね♪】


988 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/01/28(日) 13:04:43
【みくは名無しチャンとここをお借りするよ!】


989 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/01/28(日) 13:05:52
【今日で使いきる感じになりそうかな?】
【とりあえずレスは5割強ぐらいかなってぐらいだよ、こんにちは!】


990 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/01/28(日) 13:09:24
>>989
【改めてこんにちは名無しチャン!】
【流石にロール開始前に使い切りそうかにゃあ?】
【ロールの仕上がり具合もおっけーにゃ!】
【ちなみに今日は18時、来週は土日で大丈夫にゃあ?】


991 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/01/28(日) 13:11:15
>>990
【もしかしたらそうなるかも?】
【あ、レス作ってる間にちょっと相談だけど、ぶっかけたりした後に最後のカウント入るって感じの流れだし】
【最後は時間ざっくり経過させちゃってても大丈夫?】
【あと、勝敗の希望あったらそれにあわせるけど、無かったらざっくりやっちゃっても平気かなってのを確認しとくよ!】

【あと日程だけどそれで大丈夫だよ、ありがとね!】


992 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/01/28(日) 13:17:36
>>991
【そんな雰囲気が今漂ってるにゃあ!】

【勿論平気だよ、というかそうしないと】
【数を水増しできないし、大人の事情的にもOKにゃあ!】
【…勝敗は多分卯月チャン普通に負けそうとは思ってたけど、その辺りは名無しチャンの印象で決めちゃってもいいと思うよ!】

【どういたしましてにゃあ!むしろ今週1日だけでごめんね?】


993 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/01/28(日) 13:20:15
>>992
【ずばっと移動して新スレでやっちゃうのも気持ちいいもんだしね!】

【だよね、だから全身に正の字書かれたしまむーへスライドしてくよ!】
【あとうん、聞いといてあれだけど、ぶっちゃけ未央が勝つパターンのが考えやすいよね…】
【なんだかんだでPaはセックスに強い(偏見)があるし】

【それこそ気にしなくていいよ!月末だし、あといつも週末2日とか遊んでくれてありがとね、時間めっちゃ貰ってて嬉しいよ!】


994 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/01/28(日) 13:27:32
>>993
【新品を使う感じにゃあ?】

【後卯月チャンってほら、色々尽くし過ぎるタイプな気がするしー】
【平均順位に付けるけど、1対1だと勝率はそこまでなキャラな気がするにゃあ!】

【そういってくれるとみくも嬉しいよ!】
【本当は平日夜とかいけたらいいんだけど、なっかなか夜更かしは難しいにゃ…】


995 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/01/28(日) 13:30:47
>>994
【それがいいかなと思ってたけど、なんか半端に埋め作業入りそうでもあるから悩ましいね!】
【一応埋めレスするってのももったいないからここにちょっとだけ投下して1000いきしだいスライドにしとこっか】

【あー、確かに。そういう部分でも普通な順位とりそうだもんね】
【まあプレイ的にはだいぶ普通じゃない気もするけど!】

【平日夜は俺もちょっと時間そこまでとれないし、こうして休みに遊んで貰えるならそれが一番かな】
【でもたまに出かけるとかそういうのあれば遠慮なく言ってくれていいからね!】
【と、もうレスもできそうだから、ぐわーっと書いて投下するよ、少しお待ちください!】


996 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/01/28(日) 13:35:54
>>995
【確かにギリギリ消化しきれない雰囲気を感じたよ!】

【絶対的な勝利キャラではないのもあるかもしれないにゃあ】
【…ほら、普通って言っても色んな普通があって】
【こんな状況に陥ってる中では普通かもしれないから…】

【はーい♪お言葉に甘える時は甘えるよ!】
【と言うことでみくはこのままお待ちしてるにゃ】


997 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/01/28(日) 13:37:12
>>980
(下品なポーズで男たちの晒し者になり、自慰のおかずにされている状態の卯月)
(そういうシチュエーション自体も興奮を煽っていて、男たちは口元に下卑た笑みを浮かべながら)
(しきりに乳房を足裏で弄んだりして、射精の準備へととりかかり、ゴシゴシと扱く音すら響かせていた)
(その中で先走りがぴゅっとほんの少しだが出て、丁度卯月の口元あたりへとかかり)
(さらさらとした、しかし臭いは間違いなく雄そのものな存在が、これから襲う濃い液体を予期させようとしていた)

「それ面白そうだな、卯月ちゃん、ちゃんと足頑張って掴んでろよ、外したら……お仕置きっつっても効果ねえか」
(腰を振り、愛液の滴る股間を強調している卯月に、とっておきの追加サービス)
(下半身側にいた男が足を伸ばすと、股間を足裏でぴったり隠すように踏みつけて)
(そこから、秘所に擦りつけるようにごしごしと上下に動かしはじめた)
(乳房を踏んでいる男たちもさらに調子付いて、1人は相変わらず乳首を転がすように擦りつけ、もう一人は体重をかけては緩めてと何度も踏むようにして)
(ズリネタとして使うだけじゃなく、アイドルどころか女性としてすらろくに扱わない、モノのように見て)
(感触や卯月のアヘ顔でさらにペニスを扱き上げていって、とうとう、終わりの瞬間が訪れた)

「っし、卯月ちゃーん、ぶっかけるぞー」「こっちも、ちゃんとザーメン浴びてイけよ…?」
(とうとうその時がやってくるが、男たちは立ったまま、膝をついて距離を縮めるということもなく)
(終わり際に足を引いて卯月の身体をどこにかけても大丈夫な状態にすると、男たちは射精を開始した)
(全員同時とはいかないが、それが反対にシャワーのように卯月の身体へと精液を長時間降り注がせていく)
(散々足で弄んだ乳房や股間だけでなく、肩口、腹部、太もも、胴体を中心にあちこちを白く汚していけば)
(ちゃんと射精後も根元をしごき上げて、一滴たりとも残さず、卯月へとぶちまける)

「コレはコレで悪くねえな」「卯月ちゃん、どうよ? ぶっかけられて気持ちいいよな?」
(射精が収まるまでの間、呼びかけたりもしながら、卯月の姿を見下ろし楽しんで)
(ひとしきり出し終えたところで、男たちはしゃがみこむと、狙うと外れて無駄になってしまいそうだからと避けていた手や足先といった末端部分へペニスをもっていって)
(卯月の身体に汚れてない部分がないようにとばかりに念入りに擦りつけていった)
(もちろん、それが終わればペンの出番で、きっちりと4本分、卯月の身体へとラインを引いていく)
(下側で遊んでいた男たちは恥丘のところへTの形に引き)
(胸を踏んでいた男たちは、乳首を横断するように左右に一本ずつ引いていって)

【お待たせ! 改めて今日もよろしくね!】
【みくにゃんのパートで時間飛ばしてくれてもいいし、次のこっちのレスで飛ばす形でもいいよ!】


998 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/01/28(日) 14:37:36
>>997
あっ、ぅぁっ、あっぁぁあぁぁ♥
ひぅっ、ぅっぁっ、ひゃめっ、んっ♥ふっぅっぁぁっぁぁぁあああ♥
(足の裏に愛撫を施され続け、屈辱と快感が体に染み込まされていく中)
(遂に女の子にとって大事な場所、股間すら足蹴にされれば腰を浮き上がらせようにも上がらず、地面とお尻が一体化するほどにぐにっ♥と押さえつけられる感覚に浸る)
(それでもビクビク♥と体が跳ねるのが止まらず、足の裏に乳首や乳房の感触をタップリ押し付けるのと同じく)
(愛液に塗れ、柔らかい部分を存分に擦り付けながら自分も絶頂の熱に酔いしれて)
(そのまま口を開けてしまえば、足から解放された途端に上から降り注ぐ、ぼとぼとっ♥と叩きつけるような精液の雨を一身に受け止めて)
(重い液体がやや高度をつけて叩き込まれたのだからその快感は想像を絶して)
(開けた口の中は勿論、整った顔も足蹴にされた胸も、股間も太ももも全てが生臭い精液に犯されていく中)
(口を閉じることも忘れ、舌を躍らせ、触れられてもいないのに全身を大量の手で愛撫され、大量のチンポで犯しぬかれているかのような快楽に身悶えて)
(足を大きく上げたと思えば身体が打ち上げられた魚みたいに激しく波うち)
(新しいラインが刻まれている間も、足先まで精液に浸されている間も)
(常に喉を震わせ、精液のクリームで形が把握できない程にべったり♥と白濁まみれになった乳房を揺すり)
(問いかけにはこたえられずとも、頷くような所作を交えるのだった)


う、ぁ……ぁ、はっ♥
けほっ、げほっ♥う、ぅっ、んぅっ…♥ぅっ、ぁっ♥
(それから1時間後)
(時間にしてはそれほど立っていないにしても、自分の体に付着している液体も、そして引かれたラインも決して少なくはなく)
(指の間、手と足の全てが白濁に染まり、胴体も太ももも腋まで精液に浸された状態では流石にペニスに触れられないと)
(男達の自慰を促すための見世物として、自分が自慰行為を強制させられて終了時間と射精を待つだけの行為が続けられていた)
(先ほどまでは乳房を揉みしだき、中腰で腰を振りといった下品な行為で済む程度の自慰のネタを提供するだけで終わっていたが)
(終盤ともなれば要求も上がったらしい、たわしが放り投げられ、今は自分の股間をM字開脚で見せながらその上を滑らせている)
(薬漬けでなくても刺激的過ぎるその行為は、流石に思いっきり擦り付けなくても大丈夫とは言え精液を潤滑油に滑りが良いだけあって)
(じょりぃっ♥と動くだけでビクンっ♥と肩を弾ませ、精液を刷り込むというよりかは硬い毛先で薬漬けの体を虐めさせられているような状態に陥っていた)

【こちらこそよろしくね!】
【ちょーっと悩んだけど、こんな感じで進めてよかったにゃあ?】


999 : ◆zeM3K4y4m6 :2018/01/28(日) 14:57:23
>>998
(男たちの射精は長く続き、そしてその後もまだ、行為は続いていく)
(直後はいくらかフェラさせたりなんかもあったものの、どんどん精液まみれになっていくうち)
(触れさせるのを避けたくなるような状態になって、最終的にはズリネタになるように)
(最初に比べて女体としての価値すら下がってきてるような扱いをしながらも)
(たわしで擦らせるとか、しゃべるだけで感じるようになってる口で卑猥な言葉をいわせるとかして、どうにか弄んで)

「今何回目だっけな……ま、そろそろ時間だろ…!」
(頑張って身体をたわしで擦り、その分だけ皮膚に精液を擦り込んでいる卯月に、また精液がぶっかけられる)
(あまりに白濁塗れになっているせいで、うまくインクが乗ってくれないところまできた卯月の身体に)
(ちょっとでもマシだろうと極太マーカーへと線を引く道具も変わって、強引に押し付けて正の字を書いていく)
(無造作に書いたせいで、ちゃんと正の字になっているものもあれば、横線が無数に並んでいる箇所もあってと、カウントが面倒そうな状態になっていた)
(そんな中で、室内へとアナウンスが流れる)
・時間が来ました、どちらの部屋も射精を終えて、カウントを申告してください

「だってさ、卯月ちゃん、今から数えてやるから、数えやすいポーズよろしくな」「とりあえずおっぱい周りから数えっか、ほら、自分で胸持ち上げろよ」
(男たちは手分けをして、卯月にポーズを指定するものと、チェック用のシートをとりにいくものとにわかれる)
(ついでに不正がないか確認するとばかりに1人はカメラを取りにいって、三脚で卯月を正面に抑える位置へと固定し)
「はい、卯月ちゃんカメラに向かって笑顔」「ついでだし両手でピースとかしてみ?」
(まずはぱっと見でわかる範囲から1人が数えていく、その横で別の男たちがあれこれとポーズの指定を投げかけたりして、惨めな状態になった卯月をさらに辱めて)
(それだけで終わるなら、まだマシな凌辱行為だったかもしれないが)
「裏っかわにも書いてあっから、乳持ち上げろよ」
(胸の時には晒させるべく、両手ピースのかわりにもっとみっともない手の使い方を求め)
「がに股で両足開いてー」
(下半身の時には、秘所の横あたりの線が見えるようにするためと、足の使い方を指示して)
「ほら、もっとカメラに突き出してケツ肉開けよ」
(尻の時には、アナルの真横から引いた線をカウントするためにと自分の手で広げさせてと)
(1つずつ順番に、卯月のプライドを打ち砕くような格好を、男たちだけじゃなくカメラという誰かに見られる可能性を産む媒体の前で、強要していった)

【うん、ありがとね!そしてこんな感じでつなげてみたよ!】
【結構時間経過させてるというか、シーンゴリゴリ動かしてる感じだけど、大丈夫?負担かけてごめんね】
【これで数えて負け宣言してオチってことで、今日でいけそうかな?】


1000 : 前川みく ◆O/va9..xr2 :2018/01/28(日) 15:55:41
>>999
おわ……り…?
(人としての言葉はぎりぎり失っていなかったらしい、アナウンスを耳にして、男達の雰囲気を察すれば力なく開いた口から安堵を思わせるトーンで言葉が零れる)
(今からカウントされる、その意味も分からないままたわしが手から零れ落ち、そのまま床に突っ伏そうと思ったのも束の間)

へ……?
(当然ながら自分にはまだまだ強いられるものがあるのだと、そう理解した時には曇った表情を見せようとするが白濁液のせいでよどんだ瞳しか表に出ていない状態)
(それでもはっきりと分かるほど、落胆と絶望の意思を示すがここにきて抵抗の様子は薄い)
(自分に向けられたレンズに対して、まずは膝立ちのままピースサインに震える口元を無理やり作った笑顔)
(白濁笑みまみれのまま強制笑顔を強いられているような姿は、口の端や、乳房の先端からねとぉっ♥と精液が零れれば陰鬱な雰囲気と妖艶さが入り混じり)
(果たしてチェックに必要なポーズなのか、そんな疑問すらもわいてこない極限状態)

は、ぁっ、はぁ…けほっ♥
こ、こう…ですか…?ん、ぅっ…あっ♥
(そうした最初のサービスが終われば、続けて乳房のチェックのサポートの為に自信の乳房を下から掌で支え、浮かせていく)
(タップリと精液がしみ込んだ手のひらと乳房の肉は、軽い接触だけでぐちゅり♥と濃厚な音を響かせてしまって)
(軽く歪む乳房は、よく見れば指が折りたたまれており正面の下側が微かに握られているような状態)

あぅ、うっ、うぅっ……
(立つ必要が出てくるがに股スタイルに至っては、最早その行為自体が拷問そのもの)
(足の裏は精液がこびり付いてぬめっており、踏ん張らなければ立てない自分にとっては困難を極め)
(かと言って滑って尻もちでもつけばあっという間に失神してしまうのは必至、故に踏ん張らせ、腰を落として体を震わせる自然と下品ながに股スタイルが仕上がってしまう)
(当然ながら体は前後に揺れ、かと思えばくぃ♥と右に左にと振り、後ろから見れば尻を振り乱し、前から見れば股間をいやらしく動かすような下品な踊り)
(頭の後ろではなく、両手を膝のあたりについた安定性を少しでも求めた格好を維持しているのもあって、自然と乳房を腕で押し出して大きさを強調)

……ぅっ、んぅぅっ♥
(ぐすっ、と涙ぐんでしまう最後の姿勢)
(立ったままがに股を維持しているのは同じだが、先ほどとは違いカメラに向かって背中を、お尻を向けている180度転換したその姿勢は)
(よりお尻を突き出し、豊満な尻肉を横から掴み、ぐにぃ♥と広げて)
(割れ目よりかは少ない物の、確実に男のペニスで犯された証拠を広げて見せながら、とろりと背中から垂れてくる精液が谷間を通って尻穴に接触)
(その刺激でビクッ♥と跳ねてしまう浅ましい姿を晒しものにして)
(屈辱と言う意味では一際強い刺激を覚えながら、目を固く閉じて早く終わってと念じながらも)
(肌を焼き心を焦がすようなこの快楽が終わってしまうのを惜しむような気持も、精液のようにべったりと体にこびり付いてるのか)
(誘惑するように、蠱惑的な臀部の踊りを見せていくのだった)


【ううん、割と大丈夫にゃあ!】
【ということでこのスレはここまでで、次スレでもよろしくね!】


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