■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
好きに使えるかもしれないスレPart.7
好きに使えるかもしれないスレです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。
なお、やんごと無き理由で好きに使えなかったら御免なさい
前スレが終わったらお使いください
好きに使えるかもしれないスレPart.6
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1490533235/
"
"
【よォし、到着だ。こっちにもマーキングしといたのが役に立ったな】
【つーわけで、今夜はここがシュラ様の城っつーわけだ。二年ぶりに顔芸女弄んのに、存分に使わせて貰うぜ?】
【あとはまァ、>>1 乙、ってぐらいは言ってやるよ】
(到着したのは、帝国の侵略によって滅ぼされた名もなき北国の廃城――の、バルコニー)
(諸国漫遊の旅のつがま、立ち寄ったその場所を男は甚く気に入っていた。遥か彼方に己が国の帝都を見渡せる立地もそうだが)
(それ以上に、夜ともなれば切り立った山間に七色のオーロラが掛かる景観は、至高の芸術品と呼ぶに等しかったから)
(…今宵、その幻想的な光景が見れるかどうかは、不運にも霧掛かった空が晴れてくれるかどうかにかかっているが――)
……ま、なんだ。二年ぶり、か…取りあえず、久しぶり、っつっとくわ。
相も変わらず、ぴんぴんしてやがるようで安心したっつーか、なんつーか。…可愛げのねえところも変わらねえな。
【>>1 スレ立てありがとうございます】
【コロちゃんと、自称大臣の息子らしい何かを成敗するために場所をお借りしますっ】
【……道に迷ったことにしてパトロールに行きたかったのになあ…】
>>2
(見慣れた帝都の街並みではなく、目の前に広がるのは峻厳な山々)
(帝具の性能を知識としては有していても実感が伴わない――と言うよりも夢であることを願うように腕の中の相棒を抱き締めれば)
(短い抗議の声と共に飛び下りた相手は、足元でぴょんぴょんと飛び跳ねる)
(過ぎし日の荘厳さを残す、バルコニーに一歩足を踏み出すと謝罪を口にしつつ開けた視界を見上げて)
悪とは顔を合わせないに越したことはないので。久しぶりと言うのは不本意ですが。久しぶりは久しぶり…?
と、正義の執行に忙しいのに病気になってる暇はありません。ついでに悪に振り撒く愛嬌も愛想も持ち合わせてませんっ!
……そもそも未だに呼び出された理由が分からないと言うか、お笑い集団ワイルドハントがカメラかプラカードでも構えて、
どこかに隠れてるんじゃないかという疑念が拭い切れてない……。
(びしりと人差し指を突き付けて言い放つも早々に注意は外へと向け、バルコニーの下に誰か潜んではいないかと)
(慎重に覗き込めば己の意図を察したらしい相棒も崩れた壁の裏を探索に向かい)
【今更断る必要もないと思いますが、以前にも増して時間がかかりそうなので!】
【リミットが来たり、睡魔に襲われた時は遠慮なく……遠慮しないとは思いますが。兎も角、さっさと落ちてくださいね】
>>3
(永く風雨に晒された城壁や手摺は悉く朽ち果てて、瓦礫と成り果てた大理石の柱だけが)
(かつて誇った亡国の栄華を訪れる旅人に語り掛けてくる。諸行無常、しかし己の国が同じ道を辿る事などないと)
(豪語するまでの傲慢さ、そして剛胆さを持ち合わせた褐色肌の若造であれど、それでもこの場所に感じ入る何かはあるらしい――)
(目を閉じ、心地良く肌を冷ます風を暫し楽しんでから、落ち着かない足音に振り返った。尾のように撓る長い銀髪を払い退け)
(手鞠のように跳ね回る生物型帝具を一瞥すると、昔懐かしい女の姿を細めた三白眼が検分して)
あーそうかよ。の割りにゃあ、ホイホイ釣られてここまで来たじゃねえか。
ま、ナントカは風邪引かねえっつーしなァ?てめえの凶悪面見たら、病気の方が怖くてトンズラこくんじゃねーの?
ハッ、端からンなもん期待なんかしてねーよ。もうちっと俺好みの面と身体に整形してくりゃ別だけどよォ。顔芸に媚び売られても気持ち悪ぃっつーか?
………誰がンなくだらねえ番組作るか、バーカ。引っ掛ける相手がてめえじゃ視聴率なんか取れねえよ。
ワイルドハントも暇じゃねえし。そういう悪趣味な事すんのは、てめえんとこの女王様ぐれえで充分だろ?
(別れた時となんら変わらぬ態度で指差し示す女に、飄々と肩を竦めて嗤うも)
(つと、女が崩壊した壁裏に足を進めた所で、その目を見開き――素早くその背後につけば)
(伸ばした手で女のマフラーをひっ掴み、力任せに引き戻して)
オイ――フラフラ歩き回ってんじゃねえよ、馬鹿が!
…そっちの先は崩れやすくなってる。下の渓谷にこのまま落ちりゃ、てめえでも一発でお陀仏だぜ?
【時間が掛かんのはお互い様だろ、いちいち気にしてんじゃねーよ。こっちも暫くぶりで色々不手際ばっかで締まらねえ有り様だ】
【てめえこそ、0時ぐらいに休むんだろ?ま、真面目に修行してた俺と違って鈍った身体してやがるようだからなァ】
【てめえも辛くなりゃさっさと落ちろや。アホ面して寝こけてるのを写メって、愛しのエスデス殿に送っといてやるよ】
>>3
(過日の壮麗な姿を探そうにも、内部を彩っていただろう色彩はとっくに色褪せ、精緻な装飾は風雨に掻き消されて面影は見当たらず)
(それでも天へと高く伸びる壁から贅沢な空間を悟れば、目の前の廃墟は一瞬、己が知る宮殿に――イェーガーズの仲間と対面し)
(皇帝に謁見した彼の地が重なる。北国の厳しい光景にも上司の凛然とした挙措を想起すれと自然と憎まれ口は途切れて)
(使い手の心境の変化を察したのか此方を振り返る見上げる眼差しにも気付かぬまま、両手を合わせると指先に呼気を吹き掛ける)
……気付いてしまった以上は無視し難いので。それに悪を倒す機会を逃がす手はありませんっ。
風邪を引くのは体調管理を怠っているからであって、その方が問題です。あ、ドクターが病気に罹らないようにメンテしてくれたのかも?
どこかの大臣の息子の違ってドクターの改良は適格ですから!仮に、万が一、整形をする必要があったとしても好みにならないようにして貰うので結構です。
善良な一般人に迷惑をかけるのは暇だからだとばかり。悪に走るよりならお笑いでもしていた方が世の為、人の為じゃないでしょうか。
それに隊長もお忙しいので詰まらない番組を作る時間はないと……?
(眼前の光景に反して気温自体は然程低くはないのか吐き出した空気は色付くことなく掻き消えれば、耳朶に届いた軽口に眉を顰めた)
(懐古から瞬時に立ち返ると即座に顔を背け、仲間への信頼を口にしつつ警戒と好奇心の赴くままに廃墟の其処此処に足を向け)
(往時の威容を求めるように、ついでに不審者を探索するように傾いだ壁へと手をつき、裏側へと身を乗り出すに)
(鋭い声に思わず振り返れば壁を抑える手応えが崩れ、覗き込んだ角度のまま上体が大きく傾斜する)
(此方へと駆け寄る相棒の姿が視界から逃れ、遮るもののない雄壮な自然が己を飲み込むように四囲を取り巻き――)
(かけてマフラーが引き戻されると反動で見上げる体勢のまま、じとりと、複雑そうに見据えた)
……一応、お礼を言うのが礼儀だとは思いますし、感謝するところなのも分かってはいますがっ。
私が落ちる前にコロちゃんが助けてくれますし、万が一にも落ちても死なない限りはドクターが治してくれるので。
ええ、まあ……ありがとうございますとは、……。
(歯切れの悪い弁明を並べたてると一度口を閉ざし、乾いた音を立てて砂礫を降らせる床と、それの行き着く先を見やる)
(再び唇を開くに、改めて眼差しを上向けて視線を合わせるのは負けず嫌いゆえか)
(感謝から程遠い、不満げな表情で小さく呟くと首元のマフラーに指を軽く引っ掻けて、意思表示を)
(とは言え、妙な既視感を覚えると首元を弄る手は止まり、改めて視線を宛がって、僅かに口唇を震わせるも言葉の代わりに嘆息を挟み)
【いえ、さすがに待たせ過ぎのような気が、ひしひしとっ。とりあえず気にしないでおきます】
【鈍ったと言われるのは癪ですが否定できないので。くっ、後でコロちゃんと鍛練しないと】
【時間は目安……とは言っても、多分、その頃になると思います。ちなみにシュラのアドレスは拒否られてるんじゃないでしょうかっ】
"
"
>>5
ま、この俺を無視したらしたで、何かしら嫌がらせでもしといてやろうかとは思ってたけどなァ?
例えば――どっか辺境の国のお茶酌み課にでも飛ばしてやるとかよ。
折角あいつにメンテしてもらってんなら、体調だけじゃなく顔とその可愛げのねえ性格もメンテして貰えばいいんじゃね?
うるせえよ、スタイリッシュの奴はそっちの専門の上に、専用の帝具まで持ってんだぞ?あんなん、チートだよチート。
あーそうかい。んじゃ今のまんまがベストだろうよ。胸もケツも、年の割にゃあ大した事ねーしな!
あァ?馬鹿言ってんじゃねーよ、ありゃ大臣の息子シュラ様によるありがた〜〜〜い奉仕活動の一環だぜ?
てめえらイェーガーズが無能だから、俺たちが代わりに手伝ってやってんだろうが。ちったぁ有難がれよなァ。
あーあー、確かに忙しいだろうな。てめえんとこの隊長、まだあの小僧のケツを未練がましく追っかけまわしてんだっけか?
ほら――ったく、言わんこっちゃねえ。
…餓鬼じゃねえんだからよ、ちょこまか動き回ってんじゃねえよ。そんなだから、ナイトレイド如きに遅れ取ったりすんだろ。
(警戒は――していたのだろう。だが今、彼女の注意力はどうやらその地形にではなく)
(そこに“いるかもしれない”者たちへと主に向けられていたらしい。故にか、興味本位で乗り出した華奢な身体は)
(その支えとなるはずであった石壁ごと崩落し、眼下に待ち構える断崖絶壁へと放り出される――寸前に)
(獣の前肢にも似てしなやかな男の剛腕は、深緑の布地をしっかりと捕捉していた。指先に力を込めて、慎重に)
(己もまた滑落するという情けないヘマを仕出かさぬよう、女の身体を引き寄せる。片腕で彼女の二の腕をぐいと掴み)
(姿勢を安定させたところで、は、とささやかな安堵の息を吐いた。向けられる不服も露わな視線には)
(珍しくも普段の高慢な薄笑いではなく、どこかバツの悪そうな表情で見詰め返し)
………礼なんざ言われたくてしたわけじゃねーよ。
そいつやスタイリッシュを盲目的に信頼してんのは結構だが、それで本当に死んじまったら世話ねえわなァ。
つーか、――何震えてんだよ。
(不本意といった様子の謝礼、しかし、落ち行く瓦礫に向けられた彼女の視線に、猛禽めいた観察眼が気付かない筈もなく)
(改めて此方へ向き直る気丈な瞳と目を合わせ、男は眉を寄せた――なんだ、可愛らしい所もあるじゃねえか、と)
(つい口にしかけた己を恥じてか、唇を固く引き結んで閉ざす。扱いへの抗議のつもりだろうか、マフラーに掛けられた細い指と)
(不服げな視線、そして、小さく戦慄いた唇。それらを見た途端、思考よりも早く身体が動いていた)
(マフラーから離した腕は、代わりにそれを纏う持ち主の体躯に回された。背中から抱き竦める様は)
(恋人にするロマンティックなそれというよりは…子供が欲しかった玩具を自分の手に収めようとする、それに近く)
(抱き寄せた女の耳元に、低く、僅かに掠れた男の声が告げる)
(感情的にならないよう、無理に押さえ込んでいるような、そんな声音で――)
別に、このまま締め落としたりしねーから、安心しろや。
……てめえはよォ、どっから見ても乳くせえ餓鬼で、俺の好みなんかじゃなけりゃ、性格なんかそれ以上に可愛くねえ。
口を開けば正義の味方気取りで、大臣の息子であるこの俺に向かって、クソ生意気な口ばっか叩きやがる。
出会った頃は、絶対にてめえに泣きっ面で命乞いさせて、手足を斬り刻んで這いつくばらせてやろうと思ってた。
だがよ――、…てめえと一緒にいるうちに、気が変わっちまった。
自分でも何が何だかわからねーよ。でも、気付けば…てめえの泣き顔より、てめえのアホみたいに笑ってる面の方が、見てて心地良くなってた。
俺は悪だよ。てめえが一番嫌ってる存在だってことは、何一つ変わらねえ。てめえの正義ってやつに絆されたつもりもねえ。
けどな、……ずっと、こうしてえって思ってたんだ。てめえを。
腕の中にずっと閉じ込めて、俺だけのもんにしてえと――そんな風に思ってた。…セリュー。
…今言った事が気に入らねえってんなら、そうだなァ…身体ン中に仕込んだ銃でぶち抜きたいってんなら、今の内だぜ?
【あーったく、構わねえって言ってんだろ?俺の方も、言えたもんじゃねえし?】
【確かに、鍛錬してねーとそのうちそこの犬っころみてえな体型になっちまうかもなァ?気ぃつけろや】
【そうか?ならまァ、てめえが根を上げるまで続けるけどよ――って】
【拒否られてねーだろ!?大臣の息子だぞ俺はァッ!!(絶対されてないとは言い切れない)】
【あと、……上で言った事は、冗談みてえだが本気だからな】
【この一言を最後まで言えずにてめえを見送っちまったのが、ずっと…心残りだった】
【…今度は録画してんじゃねーぞ。撮ったらマジでこのまま締め落とすからなっ…!!】
【…つか、一時間以上経ってんじゃねーか…自分で引いたわ】
【チッ、待たせて悪かったな。…つーわけで、もうじきてめえが目安っつってた時間だからよ】
【返事は簡単なもんでいい。……てめえを呼んだ理由は、まぁ上のだけってわけじゃねえが】
【今後のことも含めて――てめえの意見は聞きたかった】
【てめえがもう満足したってんなら、このまま物語を締めてハイサヨナラ、ってのでも構わねえ】
【それとも、まだ気の向いた時に話でも…と思うなら、その気になったらいつでも伝言寄越せ】
【それか、――また昔みてえにだらだらくだらねえこと喚き合うのも悪くねえってんなら、俺も吝かじゃねえってことは伝えとくわ】
【てめえに選択権をやる。てめえがどれを選んでも、俺は後悔しねえよ】
【――つーわけで、てめえが寝こける前にこれだけ伝えとくぜ】
【今日決めろって事でもねえから、返事は後日でいい】
【…一度ああしててめえの手を離しちまった身だ、てめえの方は、あれで懲りたと思ってやがるかもしれねーしな】
>>6
【まだは平気ですが、返事を書いてる途中で睡魔に負けそうなので此方を先に】
【…鈍ったのは文章の速度とか語彙力であって、日々のパトロールや正義の執行で体は鍛えてますっ】
【それに丸っこくならないように気をつけるのはそっちの方かと。……遺伝的な意味で?】
【そんな訳で根は上げてないですが時間が微妙なので。勿論戦術的撤退であって負けじゃないですから】
【……、メールは着信拒否でその他諸々はブロックされてるんじゃないかと?】
【むぐ、此方で何か言うのも風情がないので後で返事は置きレススレがある?と思うので、其方に落としておきますね】
【心残りが解消されたなら良かっ…良かった……のか分かりませんが!】
【下手なことを言って墓穴は掘りたくないので続きは改めて。ちゃんとした返事の方で】
【……録画をしたら私が悪に加担していると勘違いされそうなので、録画はしてません】
【とか思っても言葉にしない程度には空気は読めなくもないですが、あえて言うことにします……むぐ】
>>8
【限界いっぱいまでやろうとすんな、適当で切り上げとけや。明日寝惚けて反乱軍の餌にでもなったらマジ笑えねえだろ】
【…あ゛?そりゃ俺に対する皮肉か?速度も語彙力も昔と変んねえよ、つかレベルアップしてんじゃねって思うぐらいだっつーの】
【親父の事を言うなァァァ…ッ!!……大丈夫な筈だ、ああ、きっと大丈夫だ…俺はおふくろ似だから…(ぶつぶつ)】
【あーはいはい、そう言う事にしといてやんよ。良い子ちゃんは眠る時間だもんなァ?】
【されてねえよ!!されてねえ…筈だよ!!!(後で確認しようと心に誓うシュラであった)】
【置きレススレだな、分かった。ちょくちょく覗くようにしといてやる】
【解消…されたような、むしろ心残りが増えたような…いや、まァともかくよ】
【てめえがどんな墓穴掘るのか見てみたかった気もするが、ま、急ぐもんじゃねえからゆっくり書けや】
【…そうかよ。つか加担って何だよ!】
【あァ、思いっきり口にしてんじゃねーか。てめえの口はゴムの緩んだダルッダルのジャージかよ】
【言っとくが、これに律義に返すこたねえぞ。こっちは内容分かったからよ、適当にぶった切れ】
【あとすまねえが>>7 に追加でレスっといた。こっちも含めて返事は置きレスんときで構わねえからな】
>>7
【そこは私も同じくらい待たせてるので。余り早く返されると焦るので平気じゃないでしょうかっ】
【ちゃんとした返事は>>8 で書いちゃいましたが改めて置きレススレに置いときます】
【今後については……ええっと、呼ばれた理由が良く分かってなかったので?】
【や、こう…原作が完結した記念?とかDiesのソシャゲ化の衝撃で呼ばれたのかと本気で思ってたので】
【どうしたいというのは即答できないのが正直なところだったりします。く、悪に頭を下げたくはないですがっ】
【今日のところは一先ず保留でお願いします】
【と言うよりも私がどうしたいの前に、シュラがどうしたいのかもあると思いますし】
【や、私の意志を尊重…?してくれるのは有難いと言わなくもないですが、一方的なのは…】
【悪は一方的に退治されるものと決まってますが!それとこれとは話が別なので】
【お互いに楽しくないと意味ないですし、悪は悪なりにこちらへの希望…要望?があると思い……】
【 整 形 は し ま せ ん 】
【とりあえず、今言えるのは――私に選択肢を委ねると言って丸投げするのは狡いですっ】
【万が一に睡魔に負けることがあってもコロちゃんが起こしてくれるので平気です】
【むむ、後日と言うか私一人で決められることじゃないと思います】
【手を離したとか懲りたとかは、全く心当たりがないので、帝具の使い方を間違って】
【別の世界線に飛ばされたんだろうなあ…、と思っておきますねっ!】
>>10
【取りあえず時間も時間だしな、こっちも適当に切ってくぜ?】
【あぁ、まァ…それもそうだよな。つかこっちの言葉足らずだったわ、悪いって素直に謝っとく】
【てめえを呼んだのは、上の言葉を言って置きたかったってえのと…てめえの今言ったように】
【原作完結記念つーことで話をしたり、diesソシャゲやアニメについて話でもできりゃいいなと思ってたわけだ】
【でもまぁ、そんなの一日そこらで終わる話でもねえって思ってたからよ、何回か会えるのか、てめえに会う気があんのかとか】
【そういう意味も含めて聞いた選択肢だったっつーわけだ】
【あとは、このロールの先があってもいいなら、それをやれんのかどうかとか――色々な】
【まァ、こっちが色々重く考え過ぎた感はある。だからよ、そっちも変に考えすぎんじゃねーぞ?】
【てめえに丸投げしちまったのは反省してる。そうだよなァ、てめえ呼びつけたのは俺なんだしなァ…】
【てめえの側に今まだやりたい事があるかとか、話し足りない事があるかとか、そこも聞きたかったってのもある】
【俺の方は、折角こうして会えたんだ。
俺のやりたかった事だけじゃなく、てめえの話も色々聞きたかったんだよな。それに、てめえが心残りっつって言い掛けてた事が】
【気になっちゃあいる。それを知りたい――なんて答えじゃ、答えになってねえか…】
【何か上手く言えてねえな。……考え纏めて置いたつもりが、情けねえ】
【ともあれ、てめえに選択肢ぶん投げちまったことは撤回しとく。てめえが困惑すんのも分かるしよ】
【そうだなァ…さっきのはただの世迷言だと思って聞き流せ。つか、忘れてくれや】
【心当たりがねえ、か。…あぁ、それならま、…安心したわ】
【つか、てめえ寝なくて大丈夫なのかよ!?時間随分過ぎてっぞ!】
【こっちのことなら気にすんな。後は置きレスでこの話を締めるかどうかしてくれりゃ、それに返事寄越すからよ】
>>9
【言われなくてもコロちゃんが足に齧り付いてきたので寝ます】
【く、悪に遅れを取りたくないのでランさんに本を借りて勉強しないとっ。ウェイブに出来るなら私にも…!】
【シルエットだけ見れば大臣もゆるキャラっぽいので、お笑いの道を目指すなら良いんじゃないですか?】
【ちなみに夜更かしすると代謝が落ちるらしいので、人のことを馬鹿にしている間に大臣そっくりに丸く…】
【(生温かい視線を一瞬宛がうと、無言で首を左右に振った)】
【で、言い忘れましたがっ!2週間ほど隊長のお供で帝都を離れるので返事はその後になるかなあ、と……】
【なのでかなり待たせることになるので、気長に待っててくださね。人様に迷惑をかけずにっ!】
【……むむ、解消されていないのは気になりますが、人は貪欲なので、そんなもの…かもしれません】
【1億円が当たったら、次は5000兆円が欲しくなるように…】
【兎も角、返事は改めて置きレスの方に……多分、2週間後とかかなり先になるので…えー、先にごめんなさい…で】
【今後に関しては、ぶっちゃけシュラがしたいようにすれば良いんじゃないでしょうか、と丸投げ返そうかなあと】
【それでは、さすがにコロちゃんに噛まれたまま寝ちゃおうかと思えてきたので失礼します】
【あ、シュラ様にお目を掛けて頂き光栄です(声の妖精さん渾身の棒読み)】
【とかは全く微塵も思ってませんが、こうして会えたのは多少なりとも嬉しくないわけじゃなかったですし】
【覚えてくれていたことは光栄だとか思わなかったわけでもないような気がします】
【…私の正義の心が不滅という意味なので!】
【睡魔のせいか貧血のせいか、ちょっと上手く表現できなくなってきたので寝ます】
【えっと、そんなわけで感謝的な何かはちょっとだけしているので、……おやすみなさい】
【(散々逡巡した末に躊躇が勝ると、感謝の代わりに就寝の挨拶を告げて、帝具に足を齧られつつ立ち去った)】
【お返ししますっ。ありがとうございました】
【……つかぶっちゃけ、今回もこの言葉言うのにここまできちんとしたロールするつもりはなかったんだよな】
【なんつーか、流れっつーか…つい勢いでこう言う形で告白することになっちまったが】
【本来は言ってたように軽い雑談と、そのついでに上の告白でもするつもりだったんだよ!…雰囲気って怖えわ…】
【ま、要するに俺としても想定外中の想定外で、今後どうするか迷ってたっつーのがある】
【こうして言ったら言ったでまだてめえと遊びたりねえな、っていう未練みてえなもんが出ちまったが】
【それもまぁ、てめえが言うようにどっちかだけで決めるもんじゃねえしな】
>>12
【寝ろ寝ろ、つか俺も大概眠くなってきやがった…引き止めたみてえになっちまってすまねえな】
【今更ンなもん読んだって意味ねーだろ。まず脳味噌足りてねえんだからよ!スタイリッシュに頼んで中身増やして貰う所から始めろや】
【ゆるい…のか…?って、親父馬鹿にすっと承知しねーぞォ!あと、何でも俺らをお笑いに繋げてんじゃねぇっ!!】
【よ、夜中にプリンなんか食ってねーし…(震え声)】
【あぁ、返事は二週間だろうが一カ月だろうが一年だろうが、いつでも構わねえよ】
【ま、旅先で拾い食いしてぶっ倒れねえようになァ。つかてめえこそ、旅先で迷惑かけてんなよ?その凶悪な面で】
【一気に金額飛びすぎだろ!?せめてもう少し謙虚にやれや、正義の味方の癖にどんだけ欲溜め込んでんだよ!】
【わーったわーった、いつまででも待っててやるから気にすんな。謝るぐらいなら、高価な土産もんでも貢げや】
【お互いに丸投げして完全に剛速球のドッジボールになってるじゃねーか!…あーまぁ、俺の考えてたことは上で言った通りだ】
【とりま、今あーだこーだ言っても仕方ねえ。てめえの返事、大人しく待っててやるよ。この事に関して話すのは、その後だ】
【あーあー、分かってたよ!てめえがそう言うってことは。しかしよ】
【なんつーか…楽しかったぜ、久々にてめえと話して。…てめえに触れて】
【てめえみたいに濃いキャラ、忘れるわけねーだろ。正義がどうとかいう以前に顔だよ、顔!】
【貧血って…オイ、先に言えよそういうのはよ!?くそっ、さっさと寝ちまえ!あとはサプリでも生レバーでも鉄パイプでも齧ってろ!】
【…俺も、まぁ、感謝っつーか…てめえに逢えたのは幸運だった。…嬉しかった、っつーことにしとく】
【おやすみ、…セリュー。あと、せいぜい気を付けて行って来いや。またここに戻ってくるまで、くたばんじゃねーぞ】
【(愛犬――愛帝具、と呼ぶべきだろうか。丸っこい身体を脚に纏わりつかせたまま消えて行く女の背中に)】
【(いつものように軽口を叩く。眠たげな後ろ姿が見えなくなるまで、細めた瞳を逸らすことなく――)】
【んじゃ、借りたぜ。返しといてやるよ】
【お借りしまーす】
【そういえば、私は今はこっちの名前の方がいいわよね】
【うん、よし、と。それじゃ、改めて……(笑顔が消えてぽかんと口が開き)】
【洗脳中のチンポ人形がご主事様のオナホ洗脳して頂くためにお借りします……】
はい、私の脳味噌はチンポからすべて廃棄射精しました。
チンポ人形の頭の中身はからっぽで、ご主人様の洗脳でいっぱいです。
私は体の芯まで奴隷本能を植え付けられた変態人形です。
んぅ♪
ありがとうございます、ご主人しゃま♪
どうぞ、このチンポ人形のオナホ顔、いっぱい使ってくださいませ。
んおぉっ♪
(目の前でガチガチに反り返っていくチンポを見ながらも、がっついたりはせず)
(綺麗な頬に先走りを塗り付けられながら、虚ろな人形顔を無様にチンポで歪められていく)
(汚らしい先走りの痕と共に、凶器のようなチンポが叩きつけられても)
(チンポ臭いベトベトのオナホ面に変えられていきながらも、服従ポーズは変わらずに、チンポをしごく手の動きだけが激しくなっていって)
はい……かしこまりました……。
ご主人様の洗脳、復唱します……チンポ人形は自分の脳味噌、自己洗脳します……。
私はご主人様のチンポに奉仕するためだけの口マンコ人形です……。
ご主人様のチンポが近くにきただけで口マンコ感じちゃいます……。
口マンコでチンポ奉仕することを考えたら奴隷チンポがまた勃ちまくってしまいます……。
ご主人様のチンポをくわえ込んで、犯していただいて、脳味噌再消去して欲しいです……。
チンポぶちこまれたい……口マンコ犯されたい……咥えたい……れろれろしたい……じゅぷじゅぷしたい……。
(現実でもこちらでも、まるでシンクロしたように舌がくねり、チンポを誘うように、しゃぶるようにれろれろ振られる)
(ご主人様の命令を自分で復唱すると同時に穴人形に囁かれれば、そのたびに現実世界でも脳味噌に書き込み洗脳されて)
(二重三重の洗脳を受ければ、空っぽだった脳味噌はアッというまにオナホマンコに最適化されていく)
(押し付けられたチンポにむちゅぅっと派手なリップ音させて吸い付くと)
(次の瞬間、容赦なくぶち込まれたチンポに子宮がきゅんっと疼いて軽く絶頂)
(瞳は上向きになりながら、舌は押しつぶされながらも、カリ裏を粘っこく這いまわり、頬を窄めてタコのように唇引き延ばして)
(じゅっぼじゅっぼ♪♪って音たてながらオチンポ様のご奉仕するためのフェラ人形に調整されていく)
【準備はしてきていたのですが……もしもお待ちいただいていたなら申し訳ありません】
【あぅぅ……次のアスナさんのへの返信と一緒に返すつもりでした。こっちこそ
折角準備いただいてたのに時間とらせることになってごめんなさい……】
>>16
あ……はっ、とってもエロい顔してますよ……♪エロ顔見てて変態おねだり聞いてるだけで
たまらない……かも、ぉっ……ほぉっ♥
(押し付け、あるいは叩きつけてるチンポはその言葉の通り、まずます硬さを増しながら)
(飛び散り、アスナさんの頬を汚す先走りは粘度を濃くしていく。普通の状態で摂取しても即発情してしまうくらいに)
(だから、フェラ人形のおねだり、自己洗脳が完了…ご褒美にぶちこんでやった、その瞬間に)
(奇しくも、フェラ人形の絶頂と同時にこっちも達してしまって、ぶびゅりゅぅぅっ♪って濁った音を出しながら)
(濃くてえぐい味の、どろっどろ発情催淫ザーメンを遠慮なくオナホ口の中に注ぎこんでいった)
チンポ付き全身オナホドールの口、とっても良かったからすぐに出しちゃった……ぁはぁっ♪
でも安心してね♪何度だって出せるようにしてあるから……
じゃあ命令、自分から動いて精一杯オチンポに奉仕を続行。もちろん自分のチンポでオナるのは続けたままに、ね
(自分からは動かずに、みっともないフェラ顔を眺めつつ、奉仕させる)
(先ほど飲ませたザーメンは、やはりプレイヤーの脳に直接作用する効果があって……摂取した場所に
チンポとザー汁をよりぶちこんで欲しい、そういう欲求を植えつけ、同時にその器官でチンポを貪り
ザー汁を絞り取って媚び、奉仕する方法、テクニックまでもが、しっかりと植えつけられていく作用を持っていた)
うん……♪そうやって、じゅぷじゅぷしゃぶって、カリ裏までしてくれてるのはとっても良いよ……
先っちょも…穴まで舌でれろれろって、ごしごしして、奥まで舐めまわして……♪ぁっ♥アスナさんの唇やわらかくて気持ちいいっ…から、ぁ♪
そのお口おまんこできゅうっって締めてっ……♪
うん、もうお前は人間じゃない奉仕専用エロ人形なんだから……♥そのやらしい音立ててるみっともないお顔はすっごくお似合いで素敵ですよぉ……♪
だからもっと吸い付いてエロ口伸ばして……モンスターみたいな顔になっちゃうくらいにじゅぽじゅぽしましょうねー♥
(事細かに命令し、修正をしながらも酔いしれていく。口の感触がこの上なく良かっただけじゃなくて)
(丹精で麗しいその顔を醜く歪めてまでチンポに奉仕してる……言いようの無い興奮を覚えちゃって)
(もうはちきれそうなくらい膨らませながら咥内で先汁がだらんだらんに垂れ流しになってる有様)
それじゃもう一度イくから……ね♪ご主人様がイッて注いで上げたらその度にイくのを許してあげる
思う存分に奴隷ザー汁垂れ流して、脳味噌消去しながら……んぅっご主人様のチンポとザー汁の味
フェラ奉仕人形としてのあり方を……口マンコで受精してる間はずぅっと脳味噌の中で「チンポおいしい」「ザー汁おいしい」
「チンポ欲しい」「ザー汁もっと欲しい」「チンポにもっと奉仕したい」「私は奉仕専用フェラ人形」
って何回も繰り返し入力していき……なさいっ……んんぅぅ♥
(その末に、根元からこみ上げてくるそれを自覚した瞬間に)
(手では掴まずに、けれど腰を打ちつけ、自己洗脳の命令を下した直後に喉奥まで抉ると同時、さっきよりも勢いも量も激しく射精)
(濃厚なそれをぶちまけていってしまい……)
んっぁぅんんっ♪あはっ♪すっごくよかったけど……まだ終わりじゃないよ?次はこうやって使ってあげるから……ねっ!
(どれだけの時間か、射精の余韻に浸りきって……出し終えきったかきってないのか、自分でもわからないうちに)
(両手でフェラ人形の頭をがっしりと掴んでしまう。にんまりと笑って見せた後、おもむろに腰を振って)
(強引に頭を動かさせながら犯し、完全に道具として使われる感覚を覚えこませて……)
【お待たせしました。オナホ人形の使い心地が良かったから割と興奮しちゃって…結構根詰めちゃったかも……】
【オナホ人形っていうだけあって口だけじゃなくてどこ使っても気持ち良さそうだよね?】
【チンポ人形だけじゃなくて肉オナホやってるのもすっごくお似合いだよ?それに相応しく使い倒して脳味噌弄り回してあげるからね】
【お休みみたいですね…今夜もありがとうございました、また連絡もらえると嬉しいです】
【お返ししまーす】
スレをお借りします
【スレをお借りするわ】
>>20
改めて、こんにちは
声をかけてくれて嬉しいわ
導入なんだけど、魔女に襲われた際に親を亡くしたあなたを私が引き取って、
一緒に暮らしているというものを考えているわ
母親が恋しい年齢だと思うし、私がそこにつけ込んで、女を教える
如何かしら?
>>21
ポータブルの逆バージョン、みたいな形ですね
こちらは童貞で、まだマミさんとエッチしてないことでいいでしょうか?
>>22
ポータブルもプレイしているのね
あの時は親が子供を亡くして、子供を亡くした場所で死ぬことを望んでいたのよね…
その後私は……
本番行為はまだだけど、前戯は何度か経験があるという前提でお願いするわ
>>23
誰が悪いというわけでもないでしょう
マミさんは頑張ってると思います
わかりました。では、書き出しお願いできますか?
上手く乗っかりたいと思いますので
>>24
別時間軸の私のこととはいえ、自分のしてきたことが必ずしも正しいとは限らなかった
それを思い知らされるのは辛いものよ
書き出しはこちらからさせてもらうわ
適当に合わせてもらえれば、後はリードさせてもらうわね
それじゃ、時間を少々いただくわ
>>25
ありがとうございます
1つ質問というか希望なのですけど
魔法でおっぱいが出るように、ということはできますか?
できたらお願いしたいです
では、待っています
>>24
ごはん、美味しかった?
(魔女との戦いが続く時間軸の見滝原市にて、私の家には一人の同居人がいる)
(数ヶ月の魔女との戦いの際、この子の親は魔女に襲われて命を落とした)
(引き取り手のいないこの子を、私は遠い親戚に話を通して引き取り、以来、一緒に暮らしているのだ)
今、片付けるから、その後はデザートにしましょうか
それとも……
(今は夕飯が終わり、その片付けをしているところだが)
(デザートか、食後の運度がいいかを手を宙で握って振るジェスチャーで尋ねていた)
【こんな感じで出だしを書いてみたわ】
【しばらくの間、よろしくね】
>>26
構わないわよ
授乳が出来ればプレイの幅も広がるし…
>>27
ごちそうさまでした…うん、美味しかったよ
(使い終えた食器を流し台に置いて、ととと、と戻ってきた少年)
(天涯孤独になってしまった彼は、助けてくれた少女の好意で、こうして住まわせてもらっている)
(当初は気を遣うこともあったが、今はこうして、普通に会話を交わしたり、手伝いなども積極的にしていた)
(しかし、1つだけ正常とは言い難いところがあるとすれば、それは…)
あ…ぅ……ええと…
(その仕草を見るだけで顔が赤くなり、股間がもっこりとしてしまう)
(そう。この少女から性的ないたずらを受けることもあり)
(精通も既に済ませてしまっていた。さすがにセックスにまでは及んでないが)
…うぅぅ……
(返事ができずもじもじするが、どちらを望んでいるかは明白だった)
【ありがとうございます。授乳もお願いします】
>>29
(少年の返答を待っていたが、言葉には出さずとも答えは分かった)
ふふ…いいのよ、私はいつでも…
こうして一緒にいられる間だけになるけど、ね?
(食器を片付け終えると、エプロンを脱いで少年の元へと戻っていく)
(彼を背後から抱きしめると、頭を胸元へと抱き寄せて後頭部を撫で)
それじゃ……私にあなたの……オチンチン……見せてくれる?
(母親が恋しいであろう彼の寂しさを紛らわせたいと思い、始めた性行為)
(だが、それはただの言い訳で、本当は私が寂しかった)
(少しでも長く我が家に彼を繋ぎとめたい、願わくば彼を手篭にしたいとさえ思って)
>>30
わわ…!
(背後から豊満な胸がむにゅんと当たり、それだけで顔を真っ赤に染める)
(また、手でたくさんおちんちんを扱かれる…考えるだけでパンツが濡れてしまうほど)
(それを見透かしたのか、見せてほしいというおねだりを受けて、ますます顔を赤らめる)
は、はい…あー…う……!
(甘い囁き声に刻々とうなずき、ズボンをパンツごと脱いで)
(また、あの天国のような時間を味わえる…と、幸せそうな表情を見せてしまう)
ごめんなさい、また、おちんちん…こんなになっちゃって…!
(うる、と瞳を潤ませながら、勃起してしまったことを謝る)
>>31
あらあら、そんなに驚いちゃってぇ…
いつものことなんだから、そろそろ慣れないとね?
(指先で鼻先をちょんと擦るようにつつき、笑みを浮かべて)
(少年が恥ずかしがりながらも、オチンチンを披露するのを待ち)
(その最中、期待で笑みを浮かべたのを見逃さなかった)
そんな泣きそうな顔をしないでいいのよ
私はあなたのこと、ちゃんと分かってるから…
オチンチン苦しかったから、楽にしないとね?
(晒されたオチンチンは、年齢見た目に反して大きかったが)
(寧ろそれが嬉しくて、晒されると同時に竿を握ってしまい、揉むように手を動かし)
痛かったら言うのよ?
(そういうと同時に、ゆっくりと上下に手を動かして、オチンチンを擦り始めた)
>>32
でも…そういわれても…すっごく恥ずかしくて…はうぅ…
(優しい人だとわかっているし、普段はとてもなついているが)
(エッチな顔を見せられた時は、怯えながらも興奮してしまう)
おちんちん、苦しいよ…マミさんに扱かれてから、時々我慢できなくなっちゃって…!
(手コキで精通を迎え、それ以来時折扱いてもらわないとたまらなくなってしまったことを告白する)
(今がちょうど、苦しくなってしまった時で、軽く触られただけで)
ひゃっ!
(と、小さな声を出してしまう。しかし痛みを感じるわけでもないよう)
大丈夫…痛くないよ…このまま…してほしい…!
(恥ずかしさと気持ちよさの狭間に揺蕩いながら、涙ながらに手コキを楽しみ)
(このまま今日も射精できる…と、安心してしまう)
>>33
恥ずかしいのは悪いことじゃないわ
それを忘れてしまっては大変なことになるもの
でも、私の前では…もう少し堂々としてくれててもいいのよ?
(思わず口が半開きになり、熱の篭った吐息が零れ)
(ごくりと生唾を音を立てて飲みこむほど、自分も昂っていく)
我慢できなくて、こんなになっちゃったのね…
私がちゃんと責任取って、オチンチン、楽にしてあげるわ…
(最初はいつも加減を誤ってしまいそうで気になるが)
(少年が痛くないと言えば、そのままの力加減で行為を続ける)
感度も良好ね…あなたのオチンチンの動きがよくわかる……
今手の中で小さく震えたわ
(片手の三つ指でオチンチンを握り直し、もう片方の手は少年の腰辺りにふわりと添えて)
……もう少し動かしてみましょうか
(少年のが気持ち良さそうな反応を見せ、それを確認するとしっかりと指全部でオチンチンを握り)
(竿に対して力を入れずゆっくりと上下に摩擦を始める)
(少年の背凭れと化している乳房は、 興奮から乳頭が硬くなり、しこりのようになっていく)
>>34
きもち…いいよ……
(自分では大きい自覚のないおちんちんに、指が這って)
(すりすりと愛撫を続けると、ぞくぞくと背筋が震える)
(背中に感じる乳房も意識していたが、乳首が硬くなっていることまでには気づかない)
マミさん…あまり凄くされたら…また、出ちゃう…白いおしっこ、出ちゃうかも…あうぅぅ…!
(力を入れない、たとえるなら甘噛みのような刺激が逆に心地よく、射精を急かしてしまう)
(ふわりと漂う甘い匂いをかぎながら、涙をポロリとこぼして)
(助けを求めるように、背中を揺らして乳房を感じたり、腰を浮かせて快感に耐える悪あがきをしたりする)
(けれどももう、限界は近い。これ以上擦られれば、出てしまうだろう)
>>35
気持ちいいのね…嬉しいわ…
オチンチンが私の手の中でピクンピクンって、何度も震えるの…
今日もたくさん出していいからね…あなたの白いおしっこ…
んむ……んっ……ふっ……
(耳元で囁くように言い、舌を伸ばして耳を舐り、吐息を吹きかける)
いいのよ、白いおしっこだしてぇ…濃くて青臭いの…私の手でたくさん…
(気持ちいい半面、少しでも長く味わいたくて動いてしまうのかもしれない)
さぁ、熱い白いおしっこ…たくさん、びゅーびゅーしましょう?
(オチンチンの根元から、カリの手前まで登ればキュッと絞めて根元へ戻る)
(何度も往復を繰り返し、掌のきめ細やかな肌を使って丁寧に刺激を送り込んでいく)
んっ……んっ……
(二人しかいない空間で、乾いた摩擦音がしゅこしゅこと小さく響き続ける)
>>36
まみさぁん…!
(完全に涙声になりながら、せりあがってくる感覚に身をゆだねる)
(出る、出る、出る…擦られるごとに夢中になり、その時は近づく)
(マミの手はそれを見透かしたかのように無慈悲に動き、精液を搾り取ろうとしている)
(それを我慢する気もないし、そもそも我慢できないので、腰を浮かせて息を喘がせて)
出る、出ちゃう…マミさん…もうだめ…だよぉ!
(悲鳴と共に限界は訪れ、おちんちんの先から精液が飛び出てしまう)
んっ…あっ……マミさん、マミさん!
(どうすればいいのかわからないという声を聞かせながら、射精を続けるが、すぐに終わってしまった)
【突然落ちてしまってごめんなさい】
【急な用事で宣言する間もなかったから、遅くなってしまったわ…】
【大変申し訳ないのだけど、ここまでとさせていただけるかしら?】
【この埋め合わせは後日させてもらうわ】
【伝言板にまた書き込ませてもらうから、覚えていてくれればと思う】
【本当にごめんなさい】
【スレをお返しします】
【わかりました。また後日、お願いします】
【お疲れさまでした】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【続きを投下しますので少しお待ちください】
【スレをお借りします、よろしくお願いします】
好きに使うスレミラクルin支部5
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1498876834/151の続き
今回は最終的には討たないと駄目だから、そこはよろしくお願いしたい。
(腕については呪われて以降は筋力が落ちていたが、術者としてはさほど能力が落ちたわけではなく)
(敢えて言うまでも無いのでそこには触れずにフォローについてのみ依頼する)
(もっともそのフォローが自分へのものだという点は疑いさえしていなかった)
化粧か……そこはお願いしたい。
服はこれを……!?これは、幾ら何でもバレたりはしないだろうか?
女性ばかりの中で私自身が反応したりしたら……。
(化粧を頼みつつ渡された服を広げて絶句する)
(これはバレるのでは無いかという問いはバレなければ行くしかないという事でもあり)
(それでも羞恥を煽られているのは間違いない所だった)
>>41
【では今晩もよろしくお願いします】
>>42
もちろん、そうならない為に用意してるわよ。
一つはこれ…紐みたいな下着なんだけど、貴方なら丁度竿に紐を巻きつける感じね。
とはいえ、普段の状態でこんなのを付けたら鬱血しちゃうでしょう?
(彼女…もとい、彼が驚きふためくのも当然の衣装で相手の不安を埋めるために用意したのは)
(通常の物よりも、紐が幾重にもついたTバック。布地に隠す形で竿を巻きつけ隠すと教えたそれは)
(通称が雄殺し――娼館の男娼を不能にさせるためにこの街で使われてるものだとは知らせない。)
(そして、もう一つ――)
それで、こっちが本命の薬。効果時間は3時間かな
効果は一時的な男性機能の低下、少なくとも今日の仕事くらいなら終わるまでに気づかれることはないわね、
(用意した2つ目の説得材料は小さな錠剤で、一時的に男性機能を弱らせるものだと口にする)
(その言葉こそ、嘘ではないが実際には“雌化機能の増幅”が本来の役割。)
(目の前の相手が、裏切りに気づかず素直に受け入れるか、それとも怪しまれるか。)
(今この光景さえ隠撮され、賭けの対象としてVIPたちを楽しませると知る由もない)
【こちらこそ、お願いします。】
>>43
用意が良いな……これ、は……?
紐みたい、確かにそうだが、竿に巻き付ける……。
(未知の下着を見せられ、どう使うのかをしばし考える様子を見せる)
(その下着が邪な用途に用いられているとは当然知るはずもなく)
(あくまでも任務用に用意されたものだと認識していた)
薬、3時間限定という事か……。
女性ホルモンとは違うのか?確かに昂りさえしなければ見つかる気遣いは無いか……。
(薬の服用は流石に躊躇われるものがあったが、女性ホルモン剤と違うなら大丈夫かと思う程度の認識で質問する)
(潜入任務で頼るしかない相手だけに疑うよりは信用する事でスムーズに事を運びたいという考えもあって)
(結果的に素直に受け入れる姿勢になっていた)
>>44
言ったでしょう?貴方をサポートする為に派遣されてるって。
(目の前の相手は自分に疑問を持つこともないようだった。)
(その言葉が限界に、奴隷に堕とすまで……と込められていることも気づかれることはない)
男なのに、仕事の度にそんなもの打ってたら体に変調が来ちゃうでしょ?
でも、これなら男の体としてはそれほど負担が強くないの。
まあ、そんなに綺麗な顔をしてるならホルモン活用するうちに本当の女の子になりたいっていうなら話は別だけど。)
(わかりやすくデメリットのある女性ホルモン剤を槍玉にあげれば、誘導するのは簡単なことだった。)
それじゃあ、私が着せるのも流石に恥ずかしいでしょう?
待ってるから、準備が出来たら扉、開けてもらえる…その足でそのまま店にいくんだから。
(そう言って受け入れる姿勢になれば、彼女自身に服用させるためあくまで、下着も薬もわかるように見せつけ部屋を去っていく)
(目の前の相手がどう選ぶかどうか、別ウィンドウで確認をしながら)
(仕事――情報収集の時間まで近いことを伝えれば、彼女には心の準備さえ奪っていく)
(男のまま、オスとしての尊厳を奪おうと…。)
>>45
あなたも危険を冒しているのだったな。
(サポートとして潜入しているという事は身の危険もあるという事を確かめる)
(もちろん、寝返っているとはまったく考えていないからの発言だった)
違うのか良かった。
そういう事なら安心して使えるな……冗談でも止めてくれ。
(誘導通りにはまりこみ、薬への抵抗心を失っているのがわかるだろう)
(もっとも本当の女の子という部分については嫌そうな表情を見せる)
……確かに、そうしてもらえると助かる。
このまま……時間に余裕が無いな……わかった。
(そう言うと雅が部屋を出るのを待って、まず薬を服用してから着衣の着替えを始める)
(裸になると今や滑らかになった肌が露わになり、そのままペニスに紐を巻きつけていく)
(Tバック状になったそれを装着すると深いスリットの入ったナイトドレスを身にまとう)
(未だ男でありながら化粧前からすでに女性としか見えない姿になっていた)
(扉を開いて雅に声を掛ける)
準備は出来た……。
>>46
ふうん、本当に綺麗な顔に体……うん、その調子なら女の子だって通せるわね。
(着替えを終え姿を現した相手は見た目はどこから見ても女性そのもの)
(何も知らない男ならば喜んで鼻の下を伸ばすだろうが、これから行く先は寝返った彼女の手で何モカも知っている)
(それこそ、まだかろうじて男のままでいる相手を堕とすのを楽しみに…。)
(だからこそ、それをサポートする為の女は間近で彼女を地獄に…快楽地獄に叩き落とす為に誘導していく)
それじゃあ、早速私と一緒に行きましょう?
ここにいる客は皆組織の人間ばかりだし、尻尾を見せるような真似だけは勘弁して頂戴ね…。
(そんな風に冗談を……皮肉と言っても良い言葉をかければ、彼女たちの活動先は)
(薄暗い待ち合わせの場所から、怪しげな…とある組織の傘下クラブへと場所を移す)
(露出の強い衣装に身を包む女たち、そんな彼女たち下品な目で見る男たち、そして――)
「それで、名前は何て言うんだ?雅の知り合いって事は、俺達と相手がしたくてこうしてやって来たんだろう?」
(目の前の“彼女”の正体を知っていて近づく男たち、獣の顔をした人間に、あきらかに人間離れした集団。)
(組織の構成員である彼らは、目の前の男を雌としてからかうようにそんな内心を隠しながら接してくる)
【お待たせしました、今夜はこちらがそろそろ…こんな感じでよければ凍結可能でしょうか。】
>>47
【凍結了解しました】
【次回ですが、こちらは金曜日、土曜日共に22:30から可能です】
【そちらの予定は如何でしょうか?】
>>48
【次回は感覚的に雅で誘導、組織の男たちで雌扱い…なんてありそうかなと、今夜もありがとうございました、】
【金曜は少々顔を出せないので、それなら土曜夜からでどうでしょうか?】
>>49
【ありがとうございます、そういう流れで良い感じです】
【では土曜日の22:30からよろしくお願いします】
>>50
【こちらこそありがとうございます。】
【今夜はこれで失礼しますね、お疲れ様でした】
>>51
【お疲れさまでした】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スライディング土下座しながらみくがここをお借りするよ!】
【準備ができなかったのと月曜日ダメぽになったにゃあ…】
【イカのゲームがやりたいけど本体売ってなさすぎてとうとう抽選販売に落選する夢まで見た】
【とか心底どうでもいいこと言いつつみくにゃんとお借りします】
>>53
【どっちも全然大丈夫だよ!】
【元々月曜はこっちがギリギリまで返事待ってて貰ってたしね】
>>54
【割と悪夢にゃあ?】
【ということでこんにちは名無しチャン!】
【ごめんね?それとありがとね♪】
【ちなみに今日と明日はどっちも18時でも余裕程度には時間確保してるから名無しチャンのご都合を聞いておきたいのと】
【来週も土日いけるにゃあ!】
>>55
【どっちかっていうとアホ夢の気がするよ!】
【どういたしまして?】
【それと、それこそありがとね!それなら今週は両18時で遊ぼっか、いつもの用事は月曜に処理しとくよ!】
【あと、俺も来週も土日ともいけるよ!】
【ということで今週は主に智絵里ちゃんの彼岸島な罰ゲームになりそう?】
>>56
【正夢になると割とダメージにゃあ?】
【はーい、ありがとね♪】
【じゃあ今日は18時で来週は土日でいつも通りだよね】
【んー…多分そうなるかも?今日中に導入で明日が本格化、かにゃあ?】
【何か追加要素があったら遠慮なくね♪…結構予定詰まってるからあれだけど!】
>>57
【買えてない時点で既に敗北者だしね!】
【うん、来週はいつも通りでお願いすると思うよ、いつもありがとね】
【了解、思いついたら何か足すよ!一応だいたいは把握したつもりだけど、詳細部分というかはみくにゃんにある程度描写足して貰っていい?】
【イメージしてる形ってあると思うしね!】
>>58
【その内大量生産されるにゃあ…】
【こっちこそありがとね♪】
【だよね、というかそうしないと絶対進みづらいと思うからそこら辺は任せちゃってにゃあ!】
【それで+αが欲しかったら名無しチャンがサクッとやってくれちゃっていいから♪】
【ということでレスに集中するよ!もうしばらくお待ちくださいにゃ!】
>>59
【スマホとパーツの奪い合いやってるらしいけど、そのうち安定するよね】
【FEの新作とメガテン出るまでに買えればそれでいいよ!】
【はーい、了解!じゃあ待ってるけど慌てずどうぞ!】
【その間にプラスアルファ要素を何か考えとくね!】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1490533235/986
んぅ、ぉっ、おぉっ、ぅ、ぉっ♥
(観客の手描に合わせた殴打を股間に受けるということは、結果的に手拍子に合わせた喘ぎ声を出すということ)
(流石に人数の違いからだろうか、嬌声が拍手を上回ることはなくとも身近にいる男には甘ったるいようで、痺れているような艶やかな声を聴かせ)
(切れ込みが深く守る面積も少ないせいか、雄の手を直接感じる肌の部分と一応は守ってくれる布地の部分、叩かれた際の衝撃がそれぞれ違う影響をもろに受け)
(下腹部に響くような鈍い衝撃と表面に走る電気のような鋭い痛みに、歯を食いしばろうとしても口は自然と開いて)
(すらりとした長身をびく、びくっ♥と絶え間なく上下に揺すり)
がん、ばっ…智絵里っさ…んぉっ♥
(耳元の声は判別できても実際に行動に移せるかどうかは別問題)
(腰をくねらせ、裕子とは違う理由で臀部を突き出し荒々しい呼吸を繰り返し)
(まるで挿入されピストンを受けているのではと見間違えるほどの潤んだ瞳に艶やかな顔をカメラに提供しつつ)
(股間を叩く男の手に対して、時折腰を落とし自ら割れ目を差し出してぶつかる衝撃を増すような行為)
…ん、んん、んぅっはーと
は、ひっ…い、いっ♥ちょ、ちょちょっ…と待って…くださいっ♥
あっ♥あっ♥ん、ぅっ♥本当にもう…逆らいませんからっあっ♥
(トラウマが刻まれたばかりの小さな体は、精一杯に主張をしていた膨らみが両方とも男の手の圧力を受け)
(ただ快感を生むだけでなく、淫らにつぶされては形を変えていく自分のそこを見下ろしていると表情が引きつっていき)
(もしかしてこのまま犯されるんじゃと怯えれば、股間に執拗に叩かれ、時々ぷにっ♥と押されてへこむ尻肉がぶるりと痙攣)
(ぎりっ♥と固く勃起した乳首が捻られてしまえば頭が大きくのけぞり、活発な表情にはっきりとした快感と涙目を浮かべて)
(悠貴以上に応援どころではなくなれば、首を横に振って止めてくださいと弱弱しく懇願)
それ別に誉め言葉じゃなくないー?
うぅ、ていうかこれ…結構不味いかも…っ♥
負傷したわけじゃないけどー…球速、明らかに堕ちちゃう……ん、ひぁんっ!
(追加される風船、その前に手近な風船をパンっ!と尻に敷いて割ってみれば、今まで何ともなかった衝撃が目を見開き、白い歯を食いしばる程度の快感を生み始め)
(割った後の起き上がりも遅く、よろっとよろめく姿は智絵里より大人びた肉感的な体や丸みを帯びたラインを強調させる)
(そんな中、放り込まれた風船に気づいて、先ほどの衝撃で足がすくんだもののこれではいけないと逆に気合を入れてしまえば)
(走る衝撃だけでお尻がむずむずとするのもかまわず勢いに任せてダッシュ、そして跳躍、体重と勢いを乗せたまま風船に叩き込めば)
おお?おおおーっ!?
(ぐにぃ……!と深く、何処までも沈んでいく体)
(え?これヤバくない?と、引きつった笑みを浮かべた次の瞬間放たれる自分の体)
(ただのバランスボールなのでぶっ飛ぶ、というわけではないが前に放り出された結果、顔面と乳房と両手で受け身を取り、一番下に位置していた尻は逆に大きく掲げる結果に)
(何とも煽情的で情けないポーズ、ぴく、ぴくっと痙攣してる様子は一応卑猥に見えなくもないが若干コミカルさが強く)
…ひぁ、んっ♥ん、ぅっ…♥
(そんな友紀の無駄行動を尻目に、巻き返さなければと目をつむって衝撃に堪えるべく強張ったのが運の尽き)
(破裂の衝撃はゆるかったものの、そのまますとんっと地面に落ちるのではなく何か小さな物がぐいぐいっ♥とお尻を押してきて)
(生尻に食い込む小さな小玉、曲線を描いてはいるものの異物による圧迫を受ければ驚いて目を開き、ぞくぞくっ♥と小さな痙攣)
…ぁ、はぁ♥あっ!あああああああぁっ!!
(次の風船を割った瞬間、小さな体が浮き上がり、そして目を見開いて絶叫を木霊させてしまう)
(まるで男二人がかりで左右の尻肉を思いっきり叩かれたかのようなショック、影響は何もない胸まで痺れが走れば、高所から落下寸前に追い詰められたかのように心臓がバクバクと高鳴り)
(口は開いたまま元に戻らず、しばらく放心状態で目を上向かせ)
ひ、いぃっ、いいぃいぃぁぁ♥
…よ、しっ……これもクリアっ!…うん、ちょっと痺れるけど…なんとかいけ……え?あ……ああああぁぁっ♥
(智絵里が放心してる間に友紀はといえば間に放り込まれたボーナスバルーンへ一目散、当然連続ではじけるような衝撃は連続スパンキングのような効果を生み)
(媚薬がこびり付いて時間経過とともに敏感になってる臀部には多大な影響、乳房をたぷっ♥と弾ませ、荒い裏地に勃起した乳首が擦れて普段は見せないような蕩けた雌の表情を見せるも)
(よろよろと起き上がれば今のうちに差を広げなければと次のボーナスバルーンへ)
(が、次の風船の中にはあろうことか硬球が1つ仕込まれていたらしい)
(弾けた瞬間お尻がそこにめりっと。普段でも痛いぐらい硬いそれが敏感な尻肉に食い込めば)
(智絵里のお株を奪う様な、痛みが走った瞬間に身を捩らせ、舌を垂らすアヘ顔でびくびくっ♥と派手な絶頂へと至って)
>>60
【その頃には安くなってるかもしれないしね!】
【そしてちょこーっとだけはみ出ちゃったにゃあ!ということで今日もよろしくね?】
>>61
(可愛い、を通り越して相当下品な喘ぎ声を発している悠貴)
(それがむしろ魅力的で、長身ながらも華奢な身体にまだ幼さ残る顔出しからのギャップが不健全な色気を生んでいる)
(何度も叩いた股間の肌色が白から赤へと変じていくのを見て、一旦掌で叩くのをやめると、今度は焼印を指でこつこつとノックするみたいに叩いていく)
(リズム自体は手拍子にあわせたまま、悠貴の方からも叩かれたがるような動作を見せていたのを知っていながらの小休止)
(焦らしの意味も込めたそれを程々で終わらせれば、また股間叩きが再会)
(後ろから腰を突き出して悠貴の尻を叩き、股間を前へと出させたところで叩く)
(そんな繰り返しで、サンドイッチめいた形式で股間叩きをまた激化させ)
(気付けば手拍子からはどんどんズレていき、すっかりただの暴力めいた連打へと変わっていった)
(「ユッコちゃん、まだ素直になってなくね?」)
(ちょっと待ってという言葉すら許さないとばかりに、バックから挿入なしで突き上げていた男が囁くと)
(むしろ勢い強め、ついでに程よいサイズの乳房を離れさせるみたいに乳首を摘んだまま、外側へ手を動かした)
(快感と苦痛を同時に味わっているように、普段はまんまるな目に涙を浮かべている姿は嗜虐心を昂ぶらせる効果をもち)
(従順さの先輩である悠貴と同じ事をしてやろうと、乳房から手を離すと股間へと持っていって)
(あちらのほぼむき出しと違いそれなりに布に守られている股間に掌を宛がえば、守られている分遠慮はいらないだろうと強めにたたきはじめた)
(応援させる気があるのかないのか、とにかく従順であれと強要するように叩いては股間を使って尻を叩き)
(こちらもまた、どんどん手拍子から外れるように、ペースを高めていく)
(そんな、応援というよりは再調教を受けているような二人が激しくされているうちにもゲームは進んでおり)
(友紀が割れないハズレ風船こと、バランスボールで勢いよく身体を前へ弾ませたことで、会場にちょっとした智絵里コールが巻き起こる)
(逆転のチャンスだ、がんばれ、そんなニュアンスのもので、視線も友紀よりはそちらに多く注がれ)
(おかげで、小玉入りの風船で尻を小さく押されて感じる表情をかなりの人間に目撃されることとなった)
(当然、その次のガス入り風船での大きな衝撃で半分トんでるような状態も皆に見られる形に)
(そこで智絵里の動きが鈍ると、視線は改めて友紀へ、バランスボールはどうやら少しの間の時間稼ぎにしかならなかったようで)
(颯爽とバルーンを割り始めた友紀に、勝敗は決したか?といった雰囲気が生まれる)
(だが、そう簡単に終わるものでもなく、ちゃんと罠が仕込まれて)
(実のところ、ボーナス1つ割るより普通のものを3つ割る方がマシにすら思えるくらい)
(連続スパンキングのようになる風船攻めで昂ぶった尻に、硬球がめりこんだことで)
(痛がるかと思えばむしろどうしようもないアヘ顔を晒した友紀に、観客から歓声が上がった)
(歓声だけでなく、下品な野次も大量に送られ、そして智絵里にチャンスだと、風船を割るよう促す声も混じる)
(制限時間は残りわずか、逆転の目は、友紀が復帰できなければあるかもしれないが……といった程度だが)
(最後まで頑張って貰うためにと、また智絵里寄りにボーナスバルーンが複数投げ込まれた)
(時間内に全部割れそうにないが、せっかく用意したからと全部投入した形で)
(そのうち1つ、普通の風船と違ってふんわり浮くこともなく投げた直後にそのまま床に落ちたものなんかは)
(板状のセンサーが仕込んであり、座ると軽く電流が流れる仕組みになっている)
(後は妨害用にとりもちのようなものが入れてあるものや、これまで出したのと同じものも含めて、それなりの個数となっていた)
【こっちこそ今日もよろしくね!次のみくにゃんのレスあたりでこのゲームも終わりでよさげかな?】
>>63
んっ♥ん、ぅっ…♥
あっ、は…が、頑張って……ぇ…♥
(こんこんと指先か様子をうかがうような緩やかな刺激は触られているという実感が精神に作用する部分が強く)
(肉体への負担が少ない分、頬を赤く染め、下品から一歩後退して緩やかで艶やかな可愛らしくも淫らな笑み)
(同時に湧き起る疼きはちらりと流し目で男を見て、物欲しそうな、何か言いたげな雰囲気を漂わせてからフッと息をついて)
んぉっ♥…っ♥いぎ、いぃっ、ん、ぉっ♥あっああああぁ♥
(気付いた時には背後から叩き込まれた、手とは明らかに違う深く大きく突き出す様に強いられる圧力)
(それに押されて股間をアピールするような股を突き出す格好、自然と背中は後ろに向いて、背後の男に後頭部を預けることでバランスを取りつつ)
(ばちんっ♥と目が覚めるような衝撃が走れば舌を垂らして嬉しそうにアクメを決め、涎だけでなく愛液をもこぼし)
(かくかくっ♥と男に強いられて歪な前後の腰振りダンス、最早応援などする余裕もなく)
(色香に染まった瞳も上向いたまま、形の良い尻が後ろに引いた瞬間、出迎える男の股間にむにゅっ♥と少し硬くも柔らかい質感で応えて)
た、たたた足りてます!足りて…ん、ぅっ♥
ののっ伸びます!伸びてしまいますから…ぁっ♥
はぁ…………はぁ……ん、ぇ?あっ、いぎっ♥
……あ、ぅ……物理は…サイキッカーには……弱て…んぉっ♥
(ぎちぎちと引っ張られた程よいサイズの乳房はすぐに開放されたものの、乳首という敏感な部分が力任せに引っ張られ、左右に開いたことで未だに痺れが強く)
(強制的に巨乳を作られた余韻のせいか、荒々しい呼吸を繰り返しながら妙に艶やかな身じろぎ)
(一方で休む間はないのか、ぐちゅぅっ!という強烈かつ押し付けがましい刺激がこみあげれば、目の中心で瞳が小さくなり動きがブレて)
(股間はと言えば外からの衝撃がズボンと精液の濡れで随分と緩和されたとはいえ、叩かれたショックとなによりも精液を押し付けながらの痛みは相当に強烈)
(未だ痺れが残っている乳房を弾ませるよう、大きくのけぞった体はまるで下から突き上げられているかのように激しい上下を繰り返し)
(喘ぎ声やだらしないアクメ顔を振りまきながら、下半身はと言えば痛みから逃げる為か、それとも男に服従を示すためか)
(ただ叩かれた反応を示すだけでなく、尻を押された際に股間に纏わりつくような、明らかにペニスを意識したくいっ♥と下から上へとしゃくりあげる運動を加えはじめて)
……つ、ぅっ………♥
……でも、まだっ!まだっ!いっくよーっ!
全力疾走は基本中の基本、だからねっ、んっ…おっ♥
(放心する智絵里も観客の声援を受けて復活する中、友紀も最後の仕上げとばかりに智絵里の方へと猛ダッシュ)
(ボールを投げられれば追いかけてしまう犬の習性が如く、ボーナスバルーンとあらば逃す手はないと)
(複数放り込まれたうちの一つを強引に捕球、とびかかり、臀部を押しつけ、パンっ!とはじければ…)
………
………ねえ、これはどうかと思う……んだけど……
(よりによって当たってしまったのはトリモチ)
(生尻状態の智絵里の臀部に触れれば、ちょっと伸びて、お尻の肌に残骸がこびり付く程度だったかもしれない)
(が、友紀はといえばズボンをはいている状態。生地はいい具合に床と一体化、ぐ、ぐっ!と足を踏ん張らせて起き上がろうとしてもビクとも…)
(したのだが、したのはよりにもよって生地の方。ビリっ!と派手な音と共に、ショートパンツの後ろ側が破け)
(酷使をしたからだろうか、やや赤らんだ、特に硬球をぶつけた部分は特に深い縁のあざが残る臀部が露出、と同時に何か言いたげな不満に満ちた細い瞳がカメラに向けられて)
よいしょ、よいしょっ……!
(一方、そんな友紀の停止をチャンスとばかりに最後の巻き上げにいそしむ智絵里だったが、だからといって快感が緩むわけでもなく)
(ボーナスバルーン以外もちまちまと、小さな体を目いっぱい使い、ぎゅっ♥と目と手に力まで入れてパンっとはじければ涙目が見開き、口も小さく開いてどことなく色香を振りまく)
(そんな健気で可愛らしい反応をしていたと思えば)
あっあああああぁぁあああぁ!い、いいぁぁああ♥
(ばちぃっ!と、流石にそこまで大きくはないが、予想外の一撃はそれこそ雷に打たれたような錯覚を覚えたらしい)
(何となしにお尻で潰した風船、同時に流れてくる電機はちょっと痛いとか痺れる程度だが、不意打ちの効果もあってか抜群に作用して)
(びく、びくっ♥と、涙目を通り越して涙をこぼしながら細い肩を上下させて再放心、と同時に終了のブザーが響いてしまう)
>>63
【これがあふれたよ!】
【ということでゲーム終了につなげてみたにゃあ。次は短めで準備ロールにゃあ?】
>>64
(悠貴と裕子が弄ばれている間にも、ゲームは終盤へ)
(もう勝利もほぼ決まっただろう、という状態でもスパートをかけるようにバルーンを割っていく友紀だったが…)
(限りなく面白さの方が前に出るトリモチに、ここまでと違ってはっきりと笑いが会場へと生まれた)
(友紀は不満げだが、観客へのウケは相当よくて、その笑いが智絵里の本来なら悲惨な電流攻めにまで流れていってしまい)
(感電アクメみたいに激しい声を上げている姿に、大勢の男たちからニタニタと厭らしい笑いと拍手が送られるのだった)
(鳴り響いた終了のブザーにあわせて、すぐにカウントが停止する)
(風船は残っているが、この先は割ってもカウントされたりはしない状態で)
(つまり、ゲームに参加している二人からしても、後ろを向けばすぐに結果がわかることだろう)
(十の位からはっきり違うため、アナウンスがされる前から勝敗に気付けないのは、恐らくそれどころじゃない悠貴と裕子ぐらいのものだろう)
・第三ゲーム、姫川友紀の勝利です
・これでトータル2対1、司会チームの勝利となります、おめでとうございます
・敗北したゲストチームには、智絵里ちゃんの罰ゲームの後、チームでの罰ゲームが予定されています。皆様お楽しみに
(改めて一通りのアナウンスが流れて、まずは1対1での対戦の終了が伝えられた)
(その間に、智絵里の罰ゲームの為にセットが整えられていく)
(勝者の友紀、敗者の智絵里ともに丁重にまたステージの左右へと誘導され、控えさせられ)
(智絵里に関しては、罰ゲームということで早速、スタッフの手によって服が脱がされていく)
(脱がすだけでなく、智絵里の乳首へと、さっき別室で友紀がやられていたように錘が取り付けられてと)
(ここまでの敗北組のような恥ずかしい映像公開ではない罰が待っている様子)
(この中で一番、と言われてもおかしくないような智絵里の場合、何を晒しても興奮しかねないという理由もあっての措置だが)
(罰ゲームなしのかわりに、破けて丸出しになってしまっている臀部をよしよしと撫で回されている友紀にも)
(「友紀ちゃんも負けてたらアレだったらしいよ?」)
(と、その撫で回している男が囁いて、少しばかり脅かしてみせていた)
(その間に、退場させられていた茜と美穂も男に連れられ、戻ってくる)
(智絵里の罰ゲーム後にはチーム同士でのゲームも待っている為でもあり、裕子と悠貴のようにお披露目の意味もある)
(両者共に、この後のチーム戦とやらに支障が出そうな格好となっていて)
(茜は股間の部分がハサミか何かでまるく切り抜かれていて、そこからどろっと精液が溢れた状態)
(美穂の方は衣装こそそのままだが、二人がかりで身体精液まみれになるぐらいぶっかけられたそのままに)
(どちらもチームメイト2人の並ぶ横へと立たされた)
【うん、一応ささっと準備までの流れにしてみたよ!】
【こんな感じで、詳細はみくにゃんに任せる形で大丈夫だよね?】
>>66
応援…してくれてたのに……ご…めんなさ……ひっ……♥
(途切れ途切れの言葉は自分のふがいなさに涙を流しているようにもみえるが)
(両手をついて、ほとんど丸出しのお尻を突き出すような四つん這いで息を切らす智絵里の表情は明らかに嬉々としていた)
(痺れる様な快感とは違い本当に痺れてしまう電気、どちらかと言えば痛いとか弾かれるような衝撃だったが、叩かれるのとはまた違う新しい味は)
(か細い体で受け止めても十分だったらしい、特に焼き印が目立つやや薄めの尻は雄にペニスを求める時の発情した雌のように滑らかに揺れ動き)
(中央へと、運ばれていくまでの間荒い呼吸は少しずつ落ち着かせようと深呼吸をすれば薄い胸も密かに上下運動)
……むぅー……
(そして智絵里と友紀が並び、自分の勝利が宣言されているのにリスみたいに頬を膨らませている20歳)
(腰の後ろで手を組む…ように見える正面、後ろに回した両手は実際はお尻を隠して)
んっ♥いや…ちょっと、代わりのズボン持ってきてくれないと困るんだけど…
え?い、いやいやあたしもうアレやられてたからね!?
…あれ、なんか様子が違う……?
(そこにやってくる手に対して諦めてように臀部から手を離して、引き締まりつつも柔らかい尻肉を預けつつ撫でられるくすぐったさに肩をすくめ)
(酷使をしたせいか快感よりもややヒリッとした痛みが強く、硬めを閉じて何かを我慢するような表情)
(罰ゲームはと言えば、自分もよく知った…というか先ほどよく知る羽目になった道具がきらりと輝いて見え)
(引きつりつつ冗談じゃないと男に訴えるも、よく見れば様子が何かおかしいと小首をかしげ始めて)
あっ……あの、ここで…ですか?
…ぁ、ぅ…♥
(男たちの前で自主的に裸になるのはストリップのようで恥ずかしいが、男達の手で服を剥がれていくのはまた別格)
(自分の意思に反して体を隠す気があるのかどうかはさておいて一応は隠してくれた危ういデザインの布地たち)
(1枚剥がれるとツンっ♥と生意気にも勃起している乳首が、頬は薄く染まり、口は小さく開いて羞恥心にびくんっ♥と小柄な体を跳ねさせて)
(焼き印が目立つが都市不相応に幼い股間も露わになれば)
(反射的にとろっ♥と愛液を滴らせ、数学年下でも通用する凹凸に乏しい体を背徳的に染め上げてくれるが)
あっ、はぁああぁ♥ん、んぃっ……いっ、ぁ♥
(そんないやらしくも可愛い反応はそこまで、友紀が取り付けられた、直接乳首に接して締め付ける球体に突起が付いたリング)
(左右の乳首がキリキリと締めあげられてしまえば一気に表情は張り詰め、針や殴打とは違う食い込む苦しみに乳首とは別の腹部や足と言った場所にまで影響を及ぼして立ったまま悶絶)
(じゃらりと細くとも丈夫な鎖がリングから伸び、その先端には錘が、たった一つ付けられただけで強く張り詰め乳首がぎゅっ♥と下向く)
(下への圧を受ければ体は弾かれたように上へ、背を反らし、上向いた顔は目も口も限界まで開いた完全に追い詰められた状態)
(ルール説明が始まるも、当の本人には耳を傾ける余裕がない程で)
罰ゲームルール説明
・3メートル上空の宙に張った紐を掴み、そのまま5分間堪えてもらいます
・落下した場合トランポリンで受け止められますが、自然に止まるまで救助は行いません
・なお5分経過前に落下した場合、次のゲームには錘とリングを付けたまま参加してもらいます
>>66
(自分に向けられる準備はまだまだ途中、錘も一つだけではない様子)
(セットも大掛かりなせいか準備に時間がかかり、今は巨大なトランポリンがようやくセットされたところ)
(その間にも帰ってきたアイドルはただ感染というわけにもいかないようで)
う、うぅ………うう…
替えの…衣装がないなんて……だ、だまされましたっ!!
ど、どどうしましょう…!このままだと床が汚れたり大変なことに…!
(学生レイプ系のAVよろしく、体操着の股間部分がきれいに切り抜かれてそこから凌辱の証をとろとろと零す茜)
(体躯は小柄ながらしっかりと育った乳房はどうやら無事なようだったが、肝心のそこが穴あき状態なのは落ち着かないらしく)
(余韻だけでなく、羞恥というスパイスにピリッとするような刺激を覚え)
ん、んぅ、ん、んぅぅっ……ん、ぉっ……ん、っ♥
(一方で美穂はといえば、V字に深くくりぬかれ焼き印が目立つように作られたトップスの中に右手を突っ込み、左手は股間へと忍ばせて)
(大胆に揉み、ぐちゅっ♥と精液を塗り込み、自分を絶頂へと昇らせるための行為にいそしんでいた)
(全身生臭い精液まみれでおかしくなったわけではなく、白濁液をかけられながらの自慰ショーは男達が良いというまで継続させられているのだが)
(この場に戻ってきても「もういい」という言葉はまだ届いておらず、狭い衣装の中で豊満な乳房が自らの手で歪み、精液がぐちゅっ♥と音を立て)
(中腰気味になり腰を捩らせ、股間をくちゅくちゅ♥と鳴らす淫らな踊りと時折挟む絶頂はまだまだ続くのだった)
【おっまたせにゃあ!…ざっくり説明だけどこんな感じで大丈夫ー?】
【ちなみにスタートしなかったのは、確か準備段階でも何かちょっとしたタッチとか男の人との交流?みたいなのがある的な何かがあったきがするからだけど大丈夫だったー?】
【そして今日は凍結にゃあ?】
【うん、今日は凍結で!】
【それとありがとね! 準備段階でちょっかい出したりは考えてたし、いい位置でパス貰った感じで嬉しいよ】
【流石に明日準備してはこれなさそうだけど、明日も18時までよろしくね!】
>>69
【みくもお待たせさせちゃってるしその辺りは気にしないで大丈夫だよ!】
【ということで名無しチャンからのシュートを期待しつつ】
【罰ゲームが終わったらかくれんぼだけど、ぶっちゃけ隠れながらのおさわりがメインになるよ!】
【…だから美穂チャンと一緒に隠れる人がちょっとかわいそうだけど、うん……大丈夫…?】
>>70
【あ、それそれ、かくれんぼ】
【チーム戦って形でやっちゃうとして、隠れる子と相手チームの隠れてる子を探す子って感じのイメージであってる?】
【あと、その辺は大丈夫、なんかみくにゃんと遊んでるうちに平気になってきたよ!】
>>71
【大体そんな感じであってるよ!】
【見つかった子は挿入解禁で別モニターであらゆる角度のカメラで生中継が罰ゲーム的な感じにゃあ】
【……うん、なんというか…ありがとね。それと…なんかごめんにゃさい】
>>72
【合ってるなら良かった!じゃあ智絵里ちゃんの罰ゲーム終わったら、屋外ロケへ以降って感じだね】
【や、その辺は正直お互い様って言うと変かもしれないけど、そういうとこあると思うよ!】
【ちょくちょくアナルもやったりとか、なんかメンタル的な辱め重視してみたりとかでこっちの好みもぶつけてるしね!感謝してるよ!】
【あと遊べる幅広がることは良いことだと思うし!】
>>73
【ちなみに屋内外みたいな感じでどこでもありみたいな感じで考えてるよ!】
【どういたしましてにゃ!…まあ長く続けてくると属性増えたりするよね!】
【ということでみくはお先に失礼するよ!お疲れ様、名無しチャン♪今日も楽しかったよ!】
【明日もよろしくね♪】
>>74
【なるほど、この範囲内ならどこでもみたいなざっくりでやっちゃう感じだね】
【うん、属性増えるの良くあるしね!だからごっくんした後にキスおねだりぐらいはしても全然大丈夫だよ!】
【という広がった結果的なものを投げ込みつつ、じゃあ俺もこれで!こっちこそ今日も楽しかったよ、また明日!】
【スレお借りします】
【スレをお借りします。】
お互いの関係も色々ネタに話してみましたが。
基本的にはアナルが苦手(未開発)な子を散々いじり倒して開発、調教していくような感じですね。
既に開発中でも、じっくりイチからでも好みですが
>>77
よろしくお願いします。
そうですね、向こうでは援交ネタと脅迫ネタ同時並行で話してましたがどっちの方が好みでしょう?
あるいはそちらの好みの女の子など挙げていただければこちらが候補を選んでやりやすいシチュの方をって感じになるかなと。
完全に一からでも大丈夫ですが
多少慣れた所ぐらいから始めた方が手っ取り早いかもしれません。
いずれにせよアナルセックスや浣腸は初めてされる所からされたいと思いますね。
>>78
こちらこそお願いします
そうですね、援助の方が本気で嫌がってないというか…一応は拒否権がある感じで出来そうかなと。
脅迫の場合はそれこそ嫌がっても拒めなくて仕方なく…で、気づいたら感じるように性感帯になりつつあるなんて感じで。
とはいえ、キャラの性格(援助許容だったり真面目だったり)にもよりますのでその辺は両方できます。
では、関係の方は既に関係中ということにしましょうか。
あくまでアナル開発メインなので、簡単に解したとか指がすんなり出入りするようになった程度とか。
>>79
うーんと、では援交シチュがいいですかね?
援交しそうなキャラがパッと思いつかない所ではありますが
(頭文字Dのヒロインがしてそう、というかしてたけどあんま好きじゃないしw)
モデル借りたオリとかでも大丈夫でしょうか?
いずれにせよ外見とかはなるべくそちらの好みに合わせたいと思うのですが。
そうですね、まだ嫌がってるけど指ぐらいは普通に入るようになっちゃったとかがやりやすいかなと。
それで今日はよりステップアップしたことされるとか。
>>80
そうですね、援交スタートの方がお金のために…なんてちょうど良い理由も出来そうかなと。
キャラに関しては使いやすいもの(外見)で半オリジナルくらいで構いません。
基本JC〜JKくらいの学生だと付き合いやすいかなというくらいで。
そうですね、最初はそれこそ指が無理で舌でほぐしてたレベルだけど
今は指が入るように……玩具にステップアップでも良いし、浣腸の味を覚えさせても…まだセックスには早いという感じでどうでしょう
>>81
すみません遅れました
そうですね、大まかでも希望を挙げていただいたほうが正直助かるのですが
じゃあ例えばけいおんのあずにゃんみたいな感じの子とかはいかがでしょうか。
本人設定でもできなくはない感じですし。
では玩具とか浣腸を使われちゃう所から初めてみましょうか。
アナルセックスは玩具で拡張してからとかで。
>>82
失礼しました、すぐ浮かぶあたりだと、けいおん、らきすた、ハルヒ、アイマスあたりでしょうか
梓みたいなタイプも良いですね、本人ではないですが興味本位で援助してたら…とできると思います。
そうですね、アナルセックスはまだで今回は玩具…浣腸デビューなんて感じで。
>>83
そうですね、そのあたり作品だと出来そうなキャラはそこそこいますけど
そちらに具体的な希望がなければあずにゃんでいいですか?
彼女の場合家は裕福そうだけど、自由になるお金はあまり貰えないからとか
お金も建前で好奇心でみたいな感じが確かにいいかもしれないですね。
それでは今回はそんな感じでお願いします。
玩具を了承しただけだったのに不意打ちで浣腸もされちゃうとか
本格的に弄るためには綺麗にしなきゃいけないからと説得されてしちゃうとか。
もちろん大丈夫ですよ。こちらは中年系という事だったので
特にキモ系ではなく、普通の中年男が女子高生とお金で関係してる…なんて感じで良いでしょうか。
お金目的でなくてもスリル欲しさにや、好奇心も面白そうですね。
興味があるけど、アナルにハマってるのでなくお金が欲しいからと口実にしてる感じで。
他には何か決めておくことはありますか?
>>85
そうですね、最初におじさんと言いましたけど
そこまでこだわりがあったわけじゃないので
まぁ援交ということで必然的に経済力のある、それなりに年齢のいった男性になるかと思うので
普通の男性と言う形でお願いします。
ここまで打ち合わせた内容で特にこちらは問題ないです。
あとアナルプレーシチュではありますが
それ単独にならなければ普通に口やおまんこを使っていただいてもかまいません。
なのでそちらに何かなければはじめて見ますか?
こちらから書くならホテルなどでシャワーを浴びて出てきて裸になったあたりから書き出します
>>86
特別詳しくは考えてませんが
40代前後で、見た目や言動は普通のタイプ…大人の男といった感じで考えていましたね。
その辺は変更も可能ですが。 口や前の方も了解です、状況次第でするかな…くらいで基本アナル予定です。
そうですね、ではお願いして良いでしょうか?リミットの方ちなみに何時くらいでしょうか
>>87
設定はそれでお願いします。
明日お休みなのでこちらは基本的に眠くなるまで
早くても25〜26時くらいまでは出来るかと思います。
それでは簡単になるかと思いますが書き出します。
(中年相手に援助交際を行っている女子高生)
(お金のためと相手にも自分にも言い聞かせているけれど)
(そういう好奇心があり、そしてそれが興味から目的に変わっていって)
(しかし、最近アナルにまで手を出されるのにはまだ心身の抵抗が強かった)
……お待たせしました。
(ホテルで髪は濡らさぬよう、身体だけシャワーで流しバスルームから出てくると)
(バスタオルを床に落とし、年齢の割りにも小柄で未成熟な身体を晒して)
今日もその……そっちでするんですか?
(少し顔を赤らめ、目をそらしながら言う)
【ではよろしくお願いします】
>>89
(女子高生との援助交際で持ちかけたアナルの開発)
(普段よりもお金を上載せするという条件で受け入れた相手は)
(イヤイヤという態度を取ることは何度もあったが……)
いいや、大丈夫だよ。丁度、こっちも準備してたところだからね。
今日はやっと指から先の段階へ入るんだ…楽しみだろう?
(彼女の前に居たのは先にシャワーを浴びていた男)
(体こそ汚れのないようにしっかり綺麗にしているものの、その本命は目の前で用意しているアナル玩具)
(細長いアナルバイブに、ボールが幾つも繋がったパール…どれも彼女のために用意したもので)
【お待たせしてすみません。こちらこそお願いします】
>>90
別に……楽しみではないです
お尻は……正直痛くて苦しくてイヤですけどお金貰っちゃってますからね
(つれない口調でツンとした態度でそう言うけれど)
(単に苦しいからなだけではなく、恥ずかしいから嫌だというのはそう言うとよけい恥ずかしいからか触れず)
そ、それ……使うんですか?
(用意された玩具、それが自分のお尻の穴に入ってくるのを想像して)
(思わず小さなお尻を震わせ、きゅっと引き締める)
>>91
ん?あー…そうか、そうだったね、悪い悪い。
ただ、お金は渡してるんだ、すまないが今日も付き合ってもらって良いかな。
(アナル開発の条件は、お金の上乗せと本当に嫌な時はすぐに止めるということ)
(彼女の意見も最もだからと受け入れたものの、後者は彼女が口に出すことはなく…)
ああ、指でほぐすのも十分慣れてくれたようだしね、
緊張しなくても普段通りリラックスしてれば簡単に入るよ。
(そう言うと男の手が彼女の尻に伸びていく)
(尻たぶを揉むように掴み、尻穴……肛門へ指を伸ばし、緊張で閉めた括約筋をつまみ上げれば)
(コリコリと音を立て、揉みほぐす。先端を指先で突く度に、ちゅぽ…と出入りする音を尻穴で響かせて)
>>92
はい……
(観念したように後ろを向き、白いお尻を晒すと)
あっ……
(そこを掴まれ、小さなお尻の穴を露出させられ)
(羞恥と緊張にそこをきゅっとすぼませると)
ふぁっ!!ん……んん!
(活躍筋を摘み上げられ指でよじられると)
(肛門がヒクつきながらそこの緊張が徐々に解れ)
あうっ!
(力の抜けた瞬間に指を突き入れられびくっと裸の全身が震え)
んっ……んんっ……
(連続する尻穴の刺激に声を出すとともに、徐々に抜き差しされる音が聞こえるようになって)
(見えない顔は恥ずかしさに赤く染まる)
>>93
梓ちゃんが不安になるのは分かるけど
普通に玩具を覚えるよりもずっと時間を置いて開発してきたからね。
…はは、お陰でおじさんの小遣いも随分使い込んじゃったけれど。
(彼女の希望通り無理な行為は行わない男は、約束通り……約束以上にじっくり開発をした)
(括約筋を揉みほぐされるのも1度や2度でなく、じっくりと弄るたび次第に柔らかく開いていく)
ほら、この調子なら簡単に入るだろうね。
本当はもう少し落ち着いてもらうつもりだったけど……折角だし体験してみようか。
梓ちゃんの方で、ちゃんとお尻を開いてもらえるかな、そうそう…ここを持って腰を落とす感じで。
(指を引き抜けば、彼女自身に尻穴を開かせ準備をさせようと語りかける)
(相手の手を優しく握れば、尻たぶにさわらせ、自分で尻を左右に開くような形を促して)
>>94
んっ……んん
(回数を重ねた執拗な肛門への開発に徐々に性感が目覚めて着ていたが、羞恥からかそれをまで認めることは出来ず)
え……?
は、はい
(自分でお尻を開くというより恥ずかしい姿を取るように言われ)
(自分で自分の尻たぶを掴まされ自ら肛門を見せ付けるような格好を取らされ)
ゃ……あぁ
(腰を落としたガニ股で、自らお尻の穴を晒す恥辱のポーズに脚を震わせる)
(むき出しになった肛門はさらにヒクヒクと震える)
>>95
それじゃあ、そろそろ入れるよ…?
心配しなくても平気だから、あまり緊張せずにね。
(股をしっかり開いて、尻を突き出すようなガニ股ポーズ)
(ひくつかせる肛門にゆっくりと挿入された道具は、小指より細く異物感を殆ど与えないが)
まずは浣腸からだね…ちょっと冷たいから驚かないようにね。
(ぢゅこ、と音を立てて細い先端から一気に流れ込む生ぬるい薬液)
(もし、彼女が真横…窓ガラスに映る姿を見れば、イチジク浣腸を持つ男の手が2つ目を彼女の肛門に押し当て)
(ごぽ、と二度目の挿入と共に腹の中で泡立つような音を響かせていく)
>>96
う、うぅ……
(恥ずかしいポーズで肛門を晒すだけでも震えるが)
(無防備に晒したそこは男にいいように弄らせるための状況で)
あっ……
(細い何かがお尻の穴に入れられ、どんな道具なのかと気になったその直後)
ひうっ!?
(「浣腸」という単語が聞こえた直後、お尻の中に冷たい何かが注ぎ込まれる)
か、浣腸って……まさか!?
(自分のされたことを理解し、屈辱に顔を赤くすればいいのか、これから起こる事に顔を青ざめさせるべきかと感じた直後)
ひあっ!!
(2つ目の浣腸液を注がれぶるぶるとその小さな裸身を震わせ)
ひ、酷いです……こんなの
(肛門を晒していた手を離し、変わりにぎゅっと肛門を締め付けて)
>>97
ああ、見ての通りの浣腸…といっても、
これは赤ん坊用の刺激の弱いものだから。そこまで違和感はないだろうけれど。
(彼女の足元に置いて見せたのは、100ミリ程度の内容物を詰めてた部分がクシャクシャになった浣腸)
(彼女が恨みに思うなど考えてもいなかったのか、ぢゅこ…と、僅かに空気が溢れる音を立てながら尻穴から2本目を引き抜き)
そうは言っても今日からは指よりもっと深い場所を触るわけだしね。
できる限り綺麗に……梓ちゃんだって、病気になるのは嫌だろう?
これからは毎回するようになるから、すぐになれると思うけれど。
(そう言って浣腸を終えれば、体を震わせる相手を引き寄せ)
(体を撫でてねぎらう男。悪いと思っていないのか…これからは毎日のようにメニューに加わることを伝え)
>>98
そ、そういう問題じゃないです……ううっ!
(赤ちゃん用の浣腸と言われ、かえって屈辱を覚えて振り返って震え)
それは……でも……
そ、そんなのイヤですっ!
(浣腸を毎回されると聞いて首を振るけれど)
……あっ!
(早くも浣腸が効いてきて、トイレに行こうと思うけれど)
きゃっ!
(身体を引き寄せられ、身体を撫で回されて)
んんっ!!……放してください、と、トイレに……
(細身の身体をくねらせてそう訴える)
>>99
梓ちゃんが嫌がることはしないって約束だけど
これが嫌なら……次はこっちになるわけなんだけど。
(首を振る相手に困ったように、視線で促したのはベッドの隅に置かれた浣腸器)
(リットル単位で詰め込めるそれは、挿入口だけでそれなりに太くなっており)
ああ、分かってる。「ちゃんとお腹になじませて」トイレに行くんだろう。
心配しなくてもあと…そうだね、10分は我慢しておこうか。
(体をくねらせ、トイレに急ぐ相手。その手首を掴み、体を引き寄せれば)
(意識しすぎて敏感に締め付けすぎた肛門……ではなく、ぴったりと閉じた膣穴に指をくわえこませ、ほぐすようになぞり、かき混ぜていく)
>>100
え……きゃ
(大きな浣腸器に思わず身体をぶるっと震わせ)
だ、ダメです。
そんなに我慢できないです……んんっ!
(どんどん強まる腹痛に、その半分の時間も耐えられないと首を振って)
は、放してください……んんんっ!!
ひゃっ!!
(不意にまだ幼児のような幼い割れ目に指を這わされ膣穴に指を入れられ解されると)
(刺激に肛門の力が抜けそうになり、ヒクヒクと動いて)
ほ、本当に出ちゃいます……っ!
トイレに行かせてください!
(必死に泣きそうな声で訴える)
>>101
心配しなくても、こんなのはまだ使わないよ。
それにしても……参ったな、そんなに出そうで困ってるのか。
それとも、もしかしてオマンコ弄られてるのが気持ちよくて緩んでるのかな。
(彼女が便意を訴えたあとも男の手は止まることなく膣穴をかき混ぜ)
(尻穴が緩んでいくのが分かっていても止めようとしない。)
(彼女の声が余裕がなくなるのを確かめるように攻めながら、本当に我慢ができなくなったのだと理解すれば)
心配しなくても、これだけ解れてれば平気だろうし……ちょっと、失礼するよ。
(そう言って押し当てたのは指よりも、何倍も太い…尻穴が左右に無理矢理広がる感触)
(アナルプラグを彼女の尻穴に差し込めば、限界が来ても排泄は止められ…逆に腸の中をぐるぐると刺激し続け)
>>102
だから……出ちゃうって行ってるじゃないですかっ!
……い、いじらないでください!!本当にもれちゃうぅうう!!
(その姿だけは見られたくないと、小さな身体で本気で抵抗しだすが)
だ、ダメっ……いやぁああっ!!
(おまんこの刺激も相俟って、限界を迎え、ひくついていた肛門が開いてしまうかという所に)
いっ……ぎぃいいいい!?
(開放感に包まれるはずのお尻とお腹を襲ったのは真逆の刺激)
(無理矢理お尻の穴が拡げられ、あふれ出るはずの浣腸液と排泄物を無理矢理押し込むようにプラグが入ってきて)
(人前で漏らす恥辱と引き換えに、お尻の穴をこじ開けられた痛みと、限界を迎えていた便意がさらに膨らみ、でも出せない苦しみに包まれて)
な、何をしたんですか……お、お尻……お腹がぁっ!!
(ぶわっと裸身に汗をかいて震えて)
>>103
大丈夫大丈夫……ああ、気休めなんかじゃないよ。
どっちかというと、出したくても出せないって所だけど。
(膣穴を弄り続けると次第に緩む相手の肛門)
(物欲しそうにぱっくり開いた穴に待っていたのは排泄の開放感…とは真逆の刺激)
(サイズはそれでも、容赦していたのかほんの指2本程度で慣れない肛門がびくびく痙攣を起こしている様が伝わって来る)
見ての通り、お尻に栓をしたわけだ。
ただ浣腸をするだけじゃなく、ちゃんと綺麗にするのが目的だからね。
例えば……こんなふうに。
(そう言って優しくお腹を押す仕草はそれだけなら、何の痛みもないが…浣腸液を注いだ腹は腸の中で暴れまわり刺激する)
(彼女にしてみれば、異物が腹の中を駆け回るような違和感も同然で。)
>>104
な、何をしたって聞いてるんですよ……ううっ!
(増したお腹の痛みと、肛門への圧迫感に呻きながら)
(空いている手でお尻の穴に手をやると、そこにプラグの底がふれて)
せ、栓って……ふざけんなですっ!!
(目の前で漏らすのは避けられたけれどお尻の穴に栓をされるというある意味同じぐらい屈辱的な仕打ちにわなわな震えて)
やめて……さわらないで……苦しいっ!!
(浣腸にいじめられているお腹、排泄を止めはしたけれど排泄欲求そのものはより増した状態で触られ)
(お腹がぎゅるぎゅる言う感覚を相手の掌に伝えながら)
(裸の全身に汗をじわっと浮かべて)
>>105
ああ、ごめんごめん。そうだね、はっきりと言うと
梓ちゃんの肛門にプラグで蓋をした……で良いのかな。
ほら、わかるかな…こうしてノックするとお腹の中まで響いてね。
(こん、と指で叩けば浣腸で刺激される直腸に響く振動)
参ったな……どのみちプラグ、君じゃあ外しきれないだろう?
どうしても我慢できなくなったら外してあげるから来なさい。
ただ……トイレはここでしてもらおうかな。
(額に、手のひらに汗を浮かべる相手。必死に我慢する相手へと示したのは)
(トイレ……ではなく、ベッドのすぐそばに用意したバケツで)
【…と、すみません。こちらがそろそろリミットで、凍結かここで終了か可能でしょうか。】
【ではすみません、凍結お願いします】
【次はいつがよろしいですか?】
>>107
【ありがとうございます、明日が顔を出せないので来週でしょうか。】
【夜間になりますが、火、木〜日は今のところ空いていますので都合が良い日があれば】
【それでは火曜日の夜】
【21時くらいでいかがでしょうか?】
>>109
【反応が遅れてすみません。では火曜の夜、21時からですね。伝言板でお待ちする形でお願いします】
【途中までですが、お付き合いありがとうございます。とても楽しかったです】
【こちらこそありがとうございました】
【では火曜日にまたお待ちしています】
【おやすみなさい】
>>111
【はい、こちらこそありがとうございました。それではスレを返します】
【設定温度26度でみくにゃんと借ります】
>>113
【部屋の中にいるといいけど外に出たらぐったりしかけるみくがここを借りるよ!】
【心配してくれてありがとね♪一応熱中症とかそういうのはないけど、割とだらーんってなるよ!】
>>114
【クソ暑いって言葉が自然と出る程度には外がヤバいよね…】
【昨日帰宅して冷たいもの飲んだのにしばらく汗止まらなくて焦ったよ!】
【でも今は部屋の中なんで今日も18時までいけるから、よろしくね!】
>>115
【うん、塩分にちょーっと気を付けてた生活をしてたんだけど逆にヤバいって指摘されたにゃあ…】
【みくも冷蔵庫の炭酸水(無糖)の貯蔵は十分だけど、確かに外から帰って飲んだらじんわりくるよね】
【はーい、こっちこそよろしくね♪…ていうかモニターの斜め後ろにある窓からの光が結構目にダイレクトアタックしてきてるにゃあ…】
>>116
【減塩キャットの結果体調不良コース?】
【塩と糖もそれなりに摂ろうね、健康第一だよ!】
【そして地味にヤバい攻撃食らってるっぽいけど大丈夫?なんか適当な布とかで遮蔽するとか?】
【うちもモニターの斜め奥に窓あるけど厚手のカーテンかけてるよ、おかげでこないだ窓開けたの忘れててエアコンの冷気漏らしてたけど…】
>>117
【小さいころと違って清涼飲料水もスナックも食べなくなってるんだけど】
【ここにきてまさかの弊害にゃあ…】
【でもみくもアイドルだし、やっぱり食べるものには気を付けないとね!(唐突なアイドルアピール】
【カーテンは熱いのと諸般の事情で取っ払ってるから、なんかよく分からない涼し気なブラインドっぽい和風の何かが頑張ってくれてるけど】
【多分…なんとか…なる、にゃあ…?】
【…名無しチャンも電気代にダイレクトアタックにゃあ?】
>>118
【炭酸水含めなんかすごいアイドルアピールっぽい!】
【塩分過多も良くないけど不足も怖いから、その辺は調整しないとね!特にアイドルならレッスンとかで汗もかくだろうし!】
【あー、簾的なって言おうとして今最初にすのこって出てきて、窓にすのこ打ち付けてるシュールな画になったよ!】
【ブラインド系って割と普通に隙間から漏れてくるからアレだよね、昔使ってた時に西日攻撃良く食らったの思い出すなあ】
【夏場って基本開けないからうっかりするとそのまま忘れるのたまにあるよね…】
>>119
【たまにはアイドルだってことを思い出すのも大事だとハッとしたよ!】
【やってることがやってることだけに忘れちゃうにゃあ…】
【ミネラルって大事だよね、うん……塩分撮りすぎはアウトだけど減塩のし過ぎも危険が危ないって理解したにゃ】
【どこの和風サバイバルにゃあ!?】
【うん、結構役に立たないけど無能というわけでもない微妙なラインだよねこれ…】
【みくは寝る時はクーラーオフ派だから朝はの開け閉めは忘れないけど、確かにそれ以外だと結構忘れがちかもー?】
>>120
【そんな、微妙に17歳設定を忘れるウサミンみたいな…】
【まあ、アイドルがしてはいけないことしかしてないみたいなプレイばっかりだもんね】
【最近一周してみくにゃんは比較的アイドルっぽいプレイに収まってるんじゃないかって思えてきたよ!】
【ゾンビが来るからすのこでガード…素直に板打ち付けた方が安全っぽい!】
【窓ごとに遮光性とどっちとるか結構大事だよね…】
【なんか涼しくないなあからの冷気漏れてるのに気付いた時のちょっとしたダメージときたらね…】
>>121
【…確かに…?いや待ってでもみくも結構アレなことしてるよ!】
【なんか色々漏れるっていうか絶対バキバキ言うよね】
【まあそのうち慣れると思うし視線の向きを気をつければなんとかなるし大丈夫にゃあ!】
【…そっちは大丈夫そうじゃないよね、うん。早めに気づけてたんならいいけどにゃあ…?】
>>122
【でもほら、アイドルっぽいビデオ撮影とか多いし…】
【そしてまたみくにゃんの出番もどっかで作りたいね、せっかくだしアイドルっぽいやつとかで?】
【そもそも板打ちつける程度でなんとかならないよねゾンビ】
【ならよかった、でも目は大事だし気をつけてね!】
【今のところ致命傷食らったことはないから大丈夫だよ!つけっぱなしで外出とかはしてないしね!】
>>123
【一応水着(水着とは言ってない)とかもあったもんね】
【…まあアイドルっぽいといえば今してるシチュもある意味そうにゃあ?】
【そもそも普通細菌とかウィルス空中感染とか水に染み込んだりするよね】
【うん、ありがとね♪そっちも致命傷回避みたいでよかったにゃあ!】
>>124
【バラエティも確かにアイドルの仕事だもんね】
【…みくにゃんでドッキリとか何かやってみる?】
【だよね、まあ彼岸島みたいに明さん絶対どっかで血口に入ってるよコレ!みたいな感じでも平気だったりもあるけど!】
【とか喋ってる裏でほぼ完成まできたよ!もうほんのちょっとだけお待ちください!】
>>125
【…目が覚めたら全裸で学校とかそういうの?】
【…吸血鬼を殺し過ぎて感染しなくなった謎ルールが追加されても驚かないよ】
【はーい、じゃあみくは少しばかりごろんってしてるよ!】
>>67-68
(智絵里の罰ゲームの為に用意されるセットは中々大きいため、多少時間がかかる)
(3メートル上へ吊るす紐というか、ロープくらいの太さのそれはカメラ用のクレーンを流用して、そこから垂らされる形で)
(辱めたり痛めつけたりはしてもあくまで商品なので怪我防止のため、トランポリンはかなり大きめ)
(何なら6人で跳ねることもできそうなくらい大きなものが運び込まれると)
(智絵里がまだ衣装チェンジ、と言うなの裸体に錘をセットされている状態なのをいいことに)
(この中だと一番身体の表面が綺麗な友紀に男が数人近寄ってくると)
(結局着替えの準備はなしで、手足を掴んで持ち上げてしまい)
(「せーの!」という本当に雑な合図と共に、トランポリンの真ん中へと向けて投げてしまった)
・トランポリンの安全性についてはこの通り、ご安心ください
(そんなアナウンス込みの人間デモンストレーション)
(ぽーんと跳ねた後の友紀については、すぐに回収、智絵里のためのスペースが用意されるが)
(その前に、智絵里の方に関してもちょっとしたデモンストレーションが入る)
・錘の耐久性についてもご安心ください
(既に穴を穿ったこともある智絵里の乳首を、今は左右から挟むように締め付けるリングが攻め立てる)
(角が丸まった、明るい緑色をした錘はまだ左右とも1つずつだったが)
(残りをつける前に、背後にいる男が智絵里の腋の下へと手を差し込むと身体を持ち上げてしまう)
(ただこれだけなら元から垂れ下がっているからそこまで下方向への刺激が増すことはないが)
(錘が外れてしまわないか、という耐久チェックということで、腕の力を使い、智絵里の身体を思い切り揺さぶりはじめた)
(トランポリンで弾むより上下動のペースは早そうな動作でも、錘が飛ぶことはないことを示すと、身体を下ろして)
(「智絵里ちゃん、錘だけど、いくつつける?」)
(下ろし終えた後に、すぐに新たな錘を取り付けはじめた別の男がそんな問いかけを口にした)
(指で視線を胸元へ誘導すると、鎖から垂れ下がったそれは、左右共に2つずつ追加すると)
(あたかも三つ葉の植物めいたデザインをしているとわかる)
(鎖の先端の、錘をつける部分は突起になっていて、上下左右に取り付け可能な構造をしていたのも、このための仕様という、ちょっとした悪趣味)
(いくつつける?と聞いているが、男が手に持っているのは後2片、最大で四つ葉まで)
(このあたりのやりとりを使って観客が待っている時間を埋めると共に)
(美穂の自慰や、茜の羞恥プレイなんかにも人の目を集めさせている)
(もちろん、悠貴、裕子についても同様で、さっきまでは応援の手伝いの名目でスパンキングを受けていた二人だが)
(それぞれ命令を受けて、悠貴については美穂の横で同じくいいと言うまで自慰をすることに)
(スタイルの違いもあるし、精液のありなしでも雰囲気が変わるのを見比べさせようと狙っていた)
(対する裕子、と、股間丸出しで羞恥を覚えている茜に関しては)
(わかりやすく股間むき出しとそうでないというペアなのを利用して)
(小ぶりな、いわゆるリモコンサイズな電マが持ってこられて、それぞれの股間へと押しつけられた)
(揉み球部分がそのまま膣内に突っ込めそうな径しかないものを茜はむき出しのところへ、裕子は服越しで、これでもかという勢いで揉み犯しだす)
(制限時間は、智絵里の罰ゲーム開始まで、そう長くはないが、明確にあと何秒ともわからない、曖昧な度合い)
【そういうのとか、後は収録外で性処理要求されたと思ったらカメラ仕込んであるのに気付いたらどうするかみたいなのとか?】
【プロ意識ある系の子の方がしっくりくるシチュっていくつかあるしねー】
【なんて言いつつお待たせ! 今日もよろしくね】
【…なんかがちゃがちゃ動かしすぎてとっちらかったかも、動かしやすいように何人か省略とかしてくれてもいいよ!】
【
>>127
……え?ちょ、ちょっと!?
うぇええっ!?…えええっ!えええーっ!?
(男達に抱えられて運搬というのは別に珍しい事ではなく、悲しいことに太ももや腕にぎゅっと掌を押し付けられ、しっかり握られ)
(身体が浮いてゆらゆらと運ばれていく感覚は身体が反射的に性的な反応をしてしまい、欲求がこみあげてきてしまう恥ずかしそうに俯くも)
(運ばれた先はトランポリン、本気?と顔を引きつった次の瞬間には大口を開け、戸惑い交じりの絶叫をこだまさせて大人びたからは宙を舞い)
(ぽーんと真ん中に着地をして、そのまま勢いは上へ。雑に投げられたせいで体勢を崩しているせいか、お尻が下向きに、そのままトランポリンに尻もちをつく形で着地をして)
(もう一度高くポーンと跳ねてから、割と本気で高く浮き上がる恐怖に引きつったままの表情で運ばれていくのだった)
……え、えっと…
(自分が今からトランポリンに落下するのは、5分耐えられたとしても確定事項なので)
(今の友紀の情報は割と重要、だからこそ高度が低いとこから投げられても軽く浮き上がった様子はそれなりには驚かされたらしい)
(ぼんやりとしていたら急にグッと持ち上げられ、え!?と驚いた顔で振り向きまさか投げられるかと思えば)
ひぁ、ああっ♥あぁっ♥
(何とまさかのシェイク、軽い体は容易くぶんぶんと振られ、雑にシェイクされたことで頭が前後にがくんがくんと揺れて)
(若干目を回しながらも問題は取り付けられた錘、リングと連結した細い鎖とその先にある錘がしなやかな鞭のように動いたことでリングがぐっ♥と引っ張られ)
(そこまで重くない1つだけでも十分過ぎる程の引っ張り、乳首は勿論乳房も付け根からぐっと外へと力がかかり)
(地に足が付いた後も眼をぱちぱちとさせ、口を小さく開いて)
あっ……ん、ぅっ♥
ん、ぁっ……重い…ですっ、うっ……♥
はぁっ、はっ…え、えっと……いくつって…言っても…
これ以上つけたら…私、多分……
(そして次々に追加されていく錘、2つずつ追加されたことで合計6つの錘が二つの膨らみにずっしりとのしかかり)
(1つだったころは気づかなかったがそれなりの重さがあるのだろうか、深呼吸をするのもはばかれるほどの存在感)
(特に限界まで勃起した乳首も下向いてしまい、そんな様子の自分の薄い乳房を見つめていたら、これ以上は限界だと首を横に振るも)
(引っ張られる刺激に常に苛まれ、内側のイボ付きボールがぐっ♥と食い込む快感、そして何よりももう1つ足せば完成しそうなデザインの錘は)
(唾液がたまった口を開き、可愛らしくもいやらしい声でねだりたく成る欲求が強くなり)
…あ、のっ……えっと……
お願いします……え、えっと……あと1つだけ……つけ、て…ください………♥
(重さに引っ張られて体を倒すような前傾姿勢、やや恥部を隠すかのような格好になっていた小柄な体をグッと持ち上げて)
(背を反らし胸を張るような姿勢、勿論錘が少しでも動いただけで男の指に乳首を引っ張られているような快感はしっかりと覚えてるせいか)
(脚は肩幅程度まで開いて膝は少し曲げ、踏ん張るような恰好で堪えなければこの姿勢を維持できないような状態)
だって…そうしたら……四つ葉のクローバーになりますから…あっ、うっ…♥
(けれども自分の中の強いこだわりはそんな体へのストレス、強すぎる快感への恐怖をも上回って)
(口の端から涎を零し、今にも涙が決壊しそうな上目づかいでおねだり)
ひ、いぃっ、ぃぁああぁ♥あっあぁうあっ♥
あっあああああぁ!!痺れ…れれれっ、ますっうううぅぅうぁあああっ♥
(ただでさえ大きな声に小さな体、電マを実質直接押し当てられた茜はと言えば扇風機の前で声を出すかの如く声を震わせ全身がびくびくびくっ♥と痙攣しっ放し)
(小振りなおかげでピンポイントで狙うたれ、中出しされた直後の膣が揺すぶられていけば中で精液が攪拌され、快感に負けて腰を落とせば自分から入り口をくちゅりと開くように押し付け)
(男が手を引かなければそのままずぶ、ずぶっ…♥と膣内に沈めこみそうな勢い)
(一方で裕子は、一応布地に守られてはいるものの水分を吸った布地越しに押しあてられるのは快感が鈍る一方でまた違う刺激)
(茜のせいで嬌声こそ隠れてはいるが、小型の愛玩動物を思わせる瞳は大きく開かれ、テーブルに手をつき腰を突き出し、崩れそうな体を何とか踏ん張らせていて)
【よろしくね名無しチャン!】
【悩んだ末に自慰行為は次のレスでちょろっと描写&自慰終了で纏めようかと思ったよ!】
>>128
(ご覧の通りです、とばかりに跳ねる様子を友紀を利用して男たちは示した)
(その後、回収してからはちゃんと着替えがある、なんてことはなくて)
(トランポリンから運び出された後は、チームメイトが辱めを受けている側で立って待機という事になる)
(投げられる直前と同様に、むき出しになった臀部を掌でつかまれ、ぐにぐにと揉みしだかれるくらい)
(逆に大したことはされない、というギャップで攻め立てる様子でいた)
(いざ、今から飛ぶ智絵里は、友紀でトランポリンの弾み具合を、自分の身体で錘が取れないかのチェックをと進んでいった後で)
(錘の個数の確認という、最終チェックへと進んでいたが)
(元々控えめな膨らみが下向いて、乳首は痛ましく下がるほどの姿はこれで十分に罰ゲームのようにも感じられる)
(一応は四つ、つけて歩き回っても外れない程度の重量にはなっている)
(ただし、上手く智絵里がロープに捕まり続けられればいいが、トランポリンで弾んだ時の保証は無いといった具合で)
(「じゃあ4つ目つけるよ、智絵里ちゃん」)
(三つ葉から四つ葉へ、クローバーの最後のパーツをくっつけると、観客から拍手が送られた)
(智絵里らしい、幸福の象徴が痛ましいぐらい充血した乳首から垂れ下がった鎖の先に、左右で2つ)
(三つ葉ずつの時点で身体が限界寸前みたいになっていた智絵里へ追加して仕上げたことで、後は罰ゲームの開始のみとなる)
(その前に、厚手のバスタオルを1人が持ってくると、智絵里の体の末端を拭きはじめた)
(特に掌は、汗であっさり滑ってしまわないようにとタオルを軽く握らせるようにして汗を吸い取らせ)
(そうした細かい部分でも支度を整えさせると、改めて罰ゲームの舞台へと連れていく)
(3m上方に垂れ下がったロープまで導くのは、飛行機のような階段状のタラップ)
(不安定な構造をしているわけではないため、後は智絵里が一段ずつ上がっていくのみ)
(ただし、そこはただ昇らせるだけだと観客へのサービスが足りないと、一人スタッフが後ろからつく)
(手にはカメラを提げていて、ローアングルで智絵里のお尻を撮影する形)
(「智絵里ちゃん、撮ってるからゆっくり昇って。それと一番上にいったら、お客さんにがんばりますって一言よろしく」)
(はっきり伝えることで、撮られてることを意識させた上で、階段を上がっていくように要求した)
(こうして智絵里の罰ゲームが開始直前ともなれば、そちらに集中して貰うために彼女たちは手仕舞いとなる)
(派手に喘ぎながら挿入して欲しそうに腰を落としている茜には、腕を引いてあくまで表面をメインに攻め立てて)
(特にクリ責めをするように、浅く宛がうことで強烈な振動を味わわせ続け)
(裕子の方は逆に、布で鈍っているのも生かして、ぐっと強く押し付ける形にし)
(大体茜と同じぐらい強い快感を味わえるようにと意識をして攻め立てる)
(水分を吸ったせいか、音の響きが一層いまいちになったのを取り戻すように)
(腕を乱暴に動かして緩めた割れ目全体を往復するようにごしごしと擦りたてることで、嬌声を引き出そうと)
(そんな風にそれぞれ遠慮なしの電マ攻めが行われていたが、智絵里のスタンバイが進んだことで合図がきて)
(その瞬間、本当にマッサージ器と同時に男たちのスイッチも切れたのかというくらい、急激に終了)
(余韻を味わわせるような後戯も一切なく、ぱっと離してしまって)
(はい、終わり、とくすぶったものを残すような形でいつも元気な2人に呼びかけるのだった)
【うん、それくらいで全然大丈夫だよ!ありがとね!】
【電マ組はこっちでこんな感じに畳んどくよ!】
【智絵里ちゃんの方もちゃちゃっと開始してくれちゃって大丈夫だからね!】
>>129
ううぅぅ………
あのさぁ、前からちょっと思ってたんだけど
あたしのこと絶対、大人だからちょっと無茶してもいいって思ってない?
(救出された後の友紀はといえば茜、裕子の喘ぎ悶えるペアの隣でぐにぐにっ♥と生尻を揉みしだかれるセクハラ以上本番未満の行為を受けるのみ)
(テーブルに両手をついて腰を軽く突き出したりはしつつも、体は比較的安定していて喘ぎ声も零れない)
(というのも、先ほどから自分の扱いがぞんざいじゃないのかと抗議の一環もあるらしい、下唇を噛みしめて肩を震わせる様子は、決して表情には見せない堪えるという行為)
(実際酷使した余韻がまだ残っている臀部、特に尻肉はたっぷりと媚薬を浴びたおかげでこうした揉みしだきは効果的で)
(欲見れば涙目は智絵里以上に揺らいでいて、しゃべる声も上ずり、しゃべっていない間は下唇を噛みしめて)
(尻肉もただ揉まれるだけでは絶対にしないような、ツンっ♥と突き出すような恰好から左右に捩る反応を見せて)
は、いっ………いっ♥
〜〜っ♥
(こちらは我慢しているわけではなく、まさに声にならない声になってしまう)
(ただでさえ限界だった乳首はずっしりと重い錘が追加されたことでぎちぎちと立っているだけで音が聞こえそうなほど引っ張られ)
(歯を食いしばらなければそのまま倒れこみそうなほど、タオルで体を拭かれている間も申し訳なさそうに肩をすくめながらもそれ以上の反応は出来ず)
(むしろ拭かれる先に汗が滴ってしまいそうなほど強張っている始末)
…は、ぁ、はぁ……はぁ………はぁ……♥
(そんな立ち姿をしばし晒してから移動を開始、立っている間に多少は慣れたのか、歩む速度は遅いが一歩一歩進む度に揺れる錘と引っ張られるリングに快感を叩き込まれている割にはしっかりとした足取り)
(しかし♥とナンバーが刻印された焼き印が目立つ尻はといえば、快感のせいもあり、倒れないように踏ん張るために力が入ってるので妙に緊張したような動き方)
…あ、ぅ…は、いっ……あ、あわわっ……!
(そして撮影しているのだと教えるような言葉に足を止めてお返事、そうすると後ろからの視線がすぅっ…♥と股を撫でる様な冷たさを覚え、こみ上げてくる羞恥心が足を震わせ)
(しっかり歩かなきゃと足元を見ればそこそこの高さ。勿論手すりがあるけれど、ひっと身をすくめて腰が引けるには十分)
(そうすると鎖が揺れ、リングが引っ張られ、お尻を突き出した煽情的なポーズのまま、びくんっ♥と可愛らしいアクメを決めて)
…え、えっと……そ、そのっ、そのっ…!
が、ががっ、がんばります……っ!
(そうしてようやく到達した高さ3m)
(人の2倍程度の高さは飛び降りても痛いか当たり所が悪ければ、程度でしかないものの声を震わせ、快感とは別の意味で涙目になってしまう)
(しかしここで止まっていても仕方がない、渋々とロープをぎゅっと掴み、ゲームスタート…となるが)
…あ、あれ?これ、もしかして…私……隠せない……
(そしてようやく気付いた重要事項)
(両手はロープを掴むために必死、軽いからだとは言え細すぎる体を支えるためにはそれこそ全力を出さねばならず)
(その間吊るされた体はどうなるかは考えるまでもなく晒し者状態、今更裸を晒すのは慣れているだろうなんて言われそうだが)
(意識をしたことで体は少しくの字を作るようにぴく、ぴくっ♥と脚が宙で泳ぎ、結果ロープが動く前に揺れて、錘を自ら揺らし乳首が痺れる原因を生み出してしまう)
……あ、はっ、ああぁ♥
(美穂の精液を塗り込むような派手な自慰とは別に、悠貴はそれこそやや落ち着いた自慰)
(胸が潰れる様子も見づらい可愛らしい乳房を衣装の上からぎゅ、ぎゅっ♥と中心に集めるように指で寄せて、先端にまで五指が滑ればそこでぐに、すりっ♥とすり合わせ)
(そんなじんじんと痺れる程度の快感を暫く楽しんでから、周りを見渡し、様子を窺うようにして恐る恐ると股間を撫で、掌をぐっ、ぐっ♥と押し付け表面を圧迫させていって)
【ありがとね♪ということでロープにぶら下がった状態までもっていったよ!】
【で、思ったんだけど完全開放したら男の人動きづらそうだし】
【悠貴チャンか美穂チャン程度はちょこーっと描写枠として残しちゃうー?…それとも友紀チャン?】
>>130
(思ってない思ってないと、半端な行為でいじめている男が笑ってみせた後)
(なおも尻肉を揉みしだき、指に肉を食い込ませるぐらい強めにすることで)
(これでもかというくらい手の中で変形させたり、中指を谷間に食い込ませて、2つの穴それぞれに少しだけ指の感触を味わわせたりと)
(じわりとした感覚ばかりを意図的にに味わわせていく)
(もっと触って欲しそうに尻を突き出したり振ったりしてくるとむしろ弱まり、友紀が動かなくなったらまた強くしてと)
(とにかくおねだりは聞かない、一方的な愛撫で弄んでから、智絵里の出番直前で手を離し)
(今度こそ、一旦着替えるようにと友紀を今までのゲーム参加者たちと同様に通路へと連れていった)
(控え室での着替え、なんてちゃんとしたことにはなっておらず)
(通路に衣装が持ってこられていて、さっき友紀が抗議してた事が恐らく本当だと思えるような衣装候補からどれか着替えるよう促した)
(この後もう1コーナー控えてると事前に伝えてあるのに、まったく向いていなさそうな羽飾りたっぷりのサンバ衣装だの)
(綺麗にV字のシルエットになっているスリングショットだの、とにかく動きづらそうな衣装が半分)
(もう半分は、ご丁寧にキャッツだけ省かれた球団ユニフォームという細かい嫌がらせみたいな構成)
(もちろん、ちょっとした冗談なので、ちゃんとそれらを避けると予備の体操着が用意してある)
(ショートパンツのかわりに時代が逆行してブルマになっているが、あくまでその程度の本当に普通のもの)
(ただし、いつの間にやら誘導した男の手にハンディカムが構えられていて)
(おまけ映像の1つとして、生着替えを撮影する準備だけは、整えられていた)
(タオルで拭った体も、歩くだけで汗や愛液が溢れてそうな様子が低いアングルのカメラに映る)
(しっとりと汗ばみだした尻肉がこちらへ突き出されれば、割れ目もちらちらと見えて)
(ピアスに乳首が引っ張られて強い刺激を受けたのだとわかる身体の強張りと共に、秘所の潤みがカメラに目立つ)
(一歩ずつ着実に、高くなればなるほど動きが遅くなることでその辺が強調されるのもあって)
(焼印のついた尻も股間も、身体の全面が映らないことで表情や錘の様子も見れないのを補って余りあるほどの魅力を生んでいた)
(後は智絵里がロープを掴めばゲーム開始、命綱はないが、かわりにどう落ちてもトランポリンが拾ってくれる)
(そういう状態で、怖がりな割には土壇場での勇気はちゃんと出してロープに捕まった智絵里へと、わかりやすいスタートの合図として音が鳴った)
(後は5分間しがみついていればクリア、下からは流石に高くて小さいが、色々と丸出しでがんばっている智絵里にがんばれと応援の声が飛ぶ)
(そちらだけでなく、ローアングルで映していた男はタラップから降りずに最上部でカメラを構えて)
(下からのカメラとは別の構図として、色んな理由からこわばっている顔や、智絵里の身動ぎでロープが揺れたことで乳首を錘がいじめる姿を撮り続ける)
(普段からこうなのだろうかと、観ている者に思わせるような、激しめの美穂と、大人しめの悠貴の自慰の違い)
(声を我慢しているのもあって、このまま智絵里が罰ゲームを受けている間も続けさせても影響は少なそうだが)
(それでも、ほどほどの所で終わっていいと男から声がかかった)
(かわりに、智絵里をチームメイトとして応援してやるようにと)
(2人に遠慮一切なしの尻叩きを一発ずつ与えて、声出しを促した)
【こんな感じで、残すのはユッキでどう?】
【ちょっかい出しつつの着替えなら尺そこまで取らずに智絵里ちゃんとも終わりタイミングも調整できそうだし】
【どっちにせよ今日はここで凍結かな】
>>131
【了解にゃあ!うん、多分来週の土曜日でスパッと良い所までいきそうだよね】
【時間的にきつそうだし、うん。ということで今日もありがとね名無しチャン♪】
>>132
【こっちこそ今日もありがとね!今週も楽しかったよ!】
【来週で罰ゲーム終わってかくれんぼいって、そしたら次は罰ゲームって感じだよね】
【まだチーム単位での罰ゲームはあれこれ悩み中だよ!精液プールでも使うー?】
>>133
【うん、みくも楽しかったよ♪】
【そうそう、そうなるにゃあ!】
【んー…一応候補の一つがそれかにゃ?】
【大がかり過ぎたリ、もうちょっと細かいのがしたくなったら相談とかになるかもー?】
【スパンキング系に切り替えたリ、注入系とかにしてもいいしね】
>>134
【まあそこら辺はおいおい考え、というか相談かな?】
【俺も何かいいもの思いついたら提案させて貰うから、みくにゃんも遠慮なくね!】
【あ、道具使ったスパンキングとかはありだよね、基本は素手でやってるし】
【とか言いつつ、今日はそろそろおいとまするよ!改めて今日もありがとね、来週も楽しみにしてるよ!】
>>135
【前に離した笑ってはいけない系のアレもあるしね!】
【はーい♪じゃあみくもこれで失礼するにゃ】
【お疲れ様、名無しチャン♪こっちこそ来週もよろしくね!】
【まったねー♪】
【使用させていただきますね】
【まずは兎に角も、先日は大変失礼しました】
【スレをお借りします】
【置きレススレにお返事頂いていたのに気づくのが遅くまだレスができておりません】
【少々お待たせしてしまいますが、今から作りますのでご容赦下さい】
>>138
【分かりました、ゆっくりで大丈夫ですので宜しくお願い致します】
>>137
【いえ、あれについてはもう謝らないで下さい】
【急な事は誰にでもありますし、翌日伝言頂けましたので…】
【気まずい思いをさせてしまっていたらこちらこそごめんなさい】
>>140
【…ありがとう御座います】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1427012044/687
(ベッドの上へと押し倒しても、ホロンの態度は先程と変わらない)
(強引に秘所を晒させ、雄々しい肉棒を突き付けたとしても覚悟はとうに決まっているのか身じろぐ事すらなかった)
(両手を広げ迎え入れようとする健気な愛妻の姿を披露するホロンの秘裂に、亀頭を押し付け陰唇を割ろうとしていく)
……力を抜いておけ。
(逃げ出す事もなく受け入れるつもりのホロンにただ一言声を掛けて強引に秘部を貫いていく)
(陰唇を割った男の逸物が愛蜜に滑り、蜜壺へと先端を沈め込んでいく)
(逞しい肉棒が膣口を内から押し広げ、無垢を自称した女陰を一気に刺し貫いていった)
(両足を掴む手へと、緊張と異物を押し込まれたホロンの震えが手に取るように伝わってくる)
(両足首を抑えながら、腰を魔王の方へと押し出していき)
(淫らな体位を強いたホロンを組み敷いたまま覆い被さり、膣奥へと一気に突き入れようと体重を掛けていった)
(男を知らない膣肉を強引に掻き分け、勢いのまま遮ろうとしていたものすら一気に打ち破っていく)
(強固な城門を突き破った破城槌の一撃は、壁を擦りあげて進み子宮口へと押し当たっていった)
(鈍く響く膣中の衝撃がホロンの身体に響き、結合を果たした事を教える)
(突き入れたままでいる男の腰はそうしたままじっと動かず、眼差しはホロンの顔を眺め下ろすのみで)
(赤い瞳を見据えたまま、彼女の言う初夜の契りを結び終えたところで一息つくまで動かずにそのままでいた)
>>139
【遅くなって申し訳ないです。続きはこんな形でどうでしょうか?】
【ちなみに今夜は何時くらいまでが限界になるでしょうか】
分かった…
(力を抜けとの言葉に、出来るだけ下半身の力を抜いてみる)
っ…ぅあっ?!
ぐっ、うう…
(一息に貫かれた処女
プツンと軽い音を立て、膜が破け蹂躙するが如く、未だ狭い中へ…最奥へと侵入してくる)
ぁあ“あ”っ
(快感よりも痛みが勝る。
侵入してきたものを排出しようとすれば、余計に下半身に力が入り痛みが増し
頭が混乱する)
(生理的に涙が溢れて、呼吸は滅茶苦茶に空気を欲しがって口をはくはくと開閉させる)
ぐ…
(しかし、それでレドが拒絶感を覚えてしまえばそれまでだ
枕を引き寄せ、顔を半ば隠し声を殺す)
ふー…、ふー…
(幸い、レドは腰を動かさず慣れるまで待っていてくれている)
(息を整え、徐々に去っていく痛みに目を閉じ何度か深呼吸し)
…すまん…慣れていなかったものでな…
(こちらを見下ろす相手に謝罪して、枕を手放す)
…大丈夫だ、少し慣れた
取り乱してしまって済まなかったな…
繋がれて…とても嬉しいぞ、勇者レド♥
(そっと、相手の手の甲を撫でて)
ずっと、お前に抱かれたいと思っていたんだ
もっとしてくれ…そんな、つまらなそうな顔をするな…
なんなら私が動いてもいいぞ♥
(いつの間にか、中は柔らかくなっていき、切なそうにレドを締め付け始める)
【今日は1時か2時ころまで大丈夫ですよ】
【淡々としているレド様を乱したいのですが…中々難しそうですねw】
>>143
(一気に刺し貫き、破瓜を散らされた痛みに堪える姿)
(枕を掴んで顔を覆い、懸命に痛みを堪えては荒げた気息を整えようと必死に胸が上下するのが分かる)
(声を殺し深く息つきながら、身を捧げる歓びに浸るホロンを見て何がこうまでさせるのか未だに計りかねていた)
…………。
(やがて枕が手放され、露わになった顔を見つめていく)
(ホロンの顔をじっと見下ろし、その真意を計ろうとする中で囁かれる言葉)
(愛の囁きと共に重ねられる手を感じて胸の奥が脈打つのを覚えていた)
(「つまらなそうな顔をするな」……か)
(ホロンには自分の顔がそんな風に見えているのだろうか)
(それ程険しい顔をしていたつもりもないが、さりとて感情を前に出していたつもりもない)
(面を被った様に顔つきひとつ変える事無く、行為に及んだ自分を咎められどこか申し訳ない気持ちを覚え)
(また、そんな自分が気恥ずかしくも有り、随分と可笑しい様で僅かに頬を緩めた)
……痴れた事を言う。
続けるぞ……。
(もう平気だ、自分で動くと口にするホロンを見て僅かに口角が持ち上がり)
(膝裏を更に押し上げ腰を浮かせた膣中から肉棒を入り口まで引きも度していく)
(ずりずりと膣肉を擦りあげるカリ首が不慣れな胎内を引っ掻いていき)
(一息ついた所で、また子宮口まで一気に刺し貫いていく)
(長いストロークでホロンの膣中を擦り上げ、締め付けさせた肉棒が快楽に脈打ち喜んでいる様を伝えて)
(巨根の形に膣中を変貌させ、その形や大きさ、硬さを教え込んでいった)
(能面の様だった顔に赤みが差し、額や体に汗が浮かび始めながらベッドを軋ませ膣中を貪っていき)
(ホロンの顔を眺め続ける男の腰が少しずつ勢いを強め始めていった)
【こちらは1時くらいが限度になりそうです】
【乱すのはどうなるか…一戦終えて翌日辺りから責め責めなホロンの愛撫とかそんな感じになりそうでしょうか】
【中々攻略しにくいおじ様だと自分でも思ってしまいますが、身体は正直にいこうかなと】
【初夜の晩のエロ下着の件すっ飛ばしてしまいましたけども、翌日からはエロコスでぐいぐい来てもらってOKですよ】
相手はまだ不本意なのだろう、笑いもしなければ、怒ろうともせず、さりとて淫行に浸る喜びすら感じさせない顔をしている)
(どうすれば、相手を愉しませられるのか…拙い知識で)
ほら…ここもお前のものだ
何れは私たちの子供のモノになるが…今はお前だけのもの…
(大きな乳房を自分で掴み、意味ありげに自ら揉みしだく)
(暗に好きにしてもいいのだと言っているようなものだ)
…
(何を思ったのか、相手が少し表情を緩めればそれを見逃さず
はっとして、もっとイヤラシイ姿を見せようと思った)
ん…ひぅ♥
は…ぁ、ぁぁぁ♥
(声を殺そうと思えば殺すこともできるが、こう愛されてどれほど嬉しいか使えるために恥ずかしい声を抑えようとしない)
んん“ん…っ!!
(最奥はまだ辛いのか、目の前がチカチカして、くぐもった声をあげる)
(ストロークの度に、漸く今レドと繋がれているのだと実感できて
嬉しくて赤い目が涙に曇る)
は…ぁ、中でビクビクしてるのが分かるぞ…
気持ちよくなってもらって何よりだ
私も分かってきた…
(きゅん…と意図的に中を締め、それを連続で行う)
こう…自分ですると気のようにすれば、お前も気持ちがいいのだな?
はぁ…しかし、これを続ければ私が先に果ててしまいそうだ…
…気持ちいい…♥
(雄々しく蠢く男根を中で抱きしめながら、軽く仰け反り)
(手探りで、相手の首に手を回す)
あ♥
はぁ…♥
いきそうだ…♥
行く前に…まだ、接吻をしていないから…
(とキスをせがむように、首をかしげる)
では1時くらいをリミットとしましょう】
【本当に難攻不落気味のおじ様ですね…身体が正直なのがせめてもの救いです】
【ありがとう御座います】
【朝は裸割烹着か、裸エプロンですよ、勿論】
【そして今の行為は、エビルアイ君にしっかり見られてますよw】
>>145
…………。
(疲れる度に嬌声を上げ、淫らな表情を浮かべてくるホロン)
(恥じらう事もせずに与えられる快楽に身を委ね、流されるがままに身をくねらせる)
(ありのままの自分を見てもらおうとしているのか、それとも気分を高めようとしているのか)
(ひとつに繋がれた悦びを表そうとするホロンは健気だと言っていいだろう)
(その姿にまた僅かに胸の奥が脈打つのを覚えていて)
気持ちいいのであれば何よりだ。
……具合は悪くないな。
(膣中で幾度も肉棒を抱き締めようとひくつかせて来るのに、括約筋が締まるのを覚え)
(両手を伸ばして抱き着きたいとせがむのに合わせて、膝裏に添えていた手が離れていく)
(抱き上げてやるように背へと両手を回してやり、首に両手が回されるのすら厭わずしたい様にさせてみせる)
(体重が掛かり上から膣奥を押し潰す様に腰が揺れ、荒々しい抽出が愛蜜を外へと掻き出していた)
(仰け反りながら恥じらう事無く快楽を口にし、愉悦の表情を浮かべるホロンが絶頂が近い事すら伝えて)
(達する時を自ら知らせる淫らな行為すら自然体で振る舞うホロンの膣中で肉棒が膨れ上がり奥を激しく貫こうとしていた)
ん……。
(口づけをねだるホロンへと、自然と体が動き唇を重ねていた)
(衝動的なものであれ、男女の営みの最中の事だと後々に思い返せば気恥ずかしくなる振る舞い)
(重ねた唇を開かせようと唇を舐めた舌が、するりとホロンの口内へと侵入し)
(少女の柔らかな舌を舐めあげては啜り上げていった)
(唇と唇の間で動く舌が絡み合い、自ら口づけを施してやりながら抱いた女の股間へと激しく打ち付けていく音が室中に響く)
(体格も違う小柄なホロンを組み敷いたまま、熊の様に大きな体が揺れて奥を穿ち責め上げていき)
(口づけを交わしながら息を付かせぬつもりなのか、一気に達しさせようとホロンの身を揺らし、揺らし、責め立てて…)
>>146
【気遣いありがとうございます】
【舞台的には裸エプロンになるでしょうね。メイドタイプのフリルのついたような】
【エビルアイに見られているのは承知の上ですが、行為の一部始終まで監督されているとなればその内握りつぶしてしまうかもしれませんが…】
【その時の展開次第ってところですね】
【少しずつこちらも動かしていこうとは思いますけれども、こうして欲しいとかこうしたいーとかリクエストあればどんどん言って下さいね】
好き…レド…
好きだ…
(喘ぎの合間に、隠しもしない言葉を囁き
ぎこちなく自らも腰を動かすが)
あ…はぅ♥
うあ♥
(思いがけない快感に直ぐに動きが止まってしまし、レドを喜ばせるには至らない)
ん…はぁ
(何度も挑戦しては、自分の動きと相手の慣れた動きに翻弄されて
その度に布団の上で身体をよじらせる)
(編み込んである紫の髪はだいぶほつれてきており、見た目にもかなり乱れていることがわかるかも知れない)
ああ…お前にそう言ってもらうだけで…♥
もっと頑張るからな…お前の形をちゃんと覚えて
お前が挿入しただけでいける様に…♥
(と、ゆっくり中の肉を締め
言葉通り形を学習するような素振りを見せる)
ん…レドぉ♥
(愛しい相手を抱きしめ、脚を腰にし
全身で抱きしめる)
…っん♥
ん?
ぅあ…
(口の中にレドの舌が侵入し、ついで一層激しく腰を打ち付けられると)
あ、ぁぁぁっ♥ ♥
(意図せず、繋がりながら潮を吹いて達する)
(続くピストンには、大きくビクンビクンと身体を揺らしながらその度に達して
ヨダレを垂らし、トロトロの顔を晒してしまう)
【裸エプロンは外せません】
【レド様がエビルアイを壊すのは想定していませんでしたがw
それも、レド様らしくて素敵です】
【そちらこそ、こうして欲しい的なリクエストがあれば教えてくださいね】
>>148
(背へと両手を回した事で、自由になったホロンの両脚が腰を抱こうと絡みついてくる)
(より深く密着しようとねだり、抱き着いてくるのに任せていきながら激しい腰使いで迎えてみせた)
(初めてではあるが、快楽自体を楽しめる身体に成れているのだろう)
(喘ぎも次第に激しく、口から洩れるがままに熱っぽい吐息をつきしがみ付いてくる身体)
(それを支えてやりながらの舌での交わりは流石に堪える事ができなかったのだろう)
(交わっていた唇が外れ、口元から涎を溢れさせたまま先に達したホロンが潮を漏らし股間を熱く濡らしてくる)
(びちゃびちゃとだらしなく噴き出た潮と共に強烈な締め上げで種を乞う膣肉)
(腰を突き込む度に絶頂が続き、堪え切れずに幾度も達しながら淫らなイき顔を晒すホロンは随分と快楽に弱いのだというのを教えてくれた)
まだ終わりではないぞ。
(まだ自分が達してないのだと口にし、逞しい腕がのけ反るホロンを支え続け)
(ガクガクとその身を揺すりながら、蕩けた顔を曝け出すホロンの胎内を激しく責め上げていく)
(ホロンの身が達するのに限界を迎えたとしても突き入れは止まる事無く、彼女が望んだ種を植えようと膣肉を抉り続けていた)
(尤も、引き抜こうとしてもそれを遮るようにしっかりと絡みつかれたホロンの両脚が中断する事を拒む)
(それが解っているからこそ、豊満な肢体を切なげに震わせ連続絶頂への深みに嵌っていくホロンの身体を責め立てていた)
(達する度にきつく締まり、奥に誘い込みうねる膣肉を擦りあげる逸物)
(滾るまま動き、膨れ上がりをみせるそれが限界近くびくびくと震え)
(狙いを定める様に突き入れの間隔は短く、最奥の身を執拗に突き込んでいた)
――――っ……!
(子宮口へと埋めた先端から迸る白濁が、熱を帯びた精液を一気に孕み袋へと送り込んでいく)
(どくりどくりと脈打ち、その度に精巣から上がって来る子種がホロンの胎内に打ち込まれ白く染め上げていき)
(子宮の中へと子種汁が染み渡り、溜まり込んでいくその感触を組み敷く押しかけ妻の身体に覚え込ませていった)
(処女を捧げた若い身に歳も離れた男の子種が送り込まれていく姿は淫靡な様相を呈し、監視者の目に映るだろうか)
(全身から汗を噴き出した身がじっと止まり、種を植え付ける肉棒がぶるりと震えを見せた所で緊張した身から力が抜けていくのが解る)
…………。
(黙り込んだまま、ホロンの身体を抱き上げてやり)
(つながったまま、背中を撫で摩りながらホロンの身体が落ち着くのを待ち続けていた)
(子宮の中に注ぎ込まれた白濁がゆっくりと逆流を始め、結合した隙間から溢れ出すのを味わいながら)
(暫くそうしてホロンの背を撫で続けたまま抱いてみせた)
【では、裸エプロンでいて頂きましょう】
【テンション高めな位の方がつり合いとれる感じでしょうしいいと思いますよ】
【初夜の営み、こんな形にしてみましたけれどもどうでしょう? 堅物おじ様の事をお気に召して頂けているかなと少々不安気味ですけれども】
【ホロンのレスを見届けるまでお待ちしておりますので…というか少々目が冴えてきているのも確かです】
【区切りいい所とは思いますので、今夜はそちらのレスで初夜の営みを終えるかという感じですね】
【こうして欲しい的なリクエストっていうのは今の所特にないのですけども】
【裸エプロンで責め責めなら起き抜けのおじ様のをしゃぶったりだとか、起きてきたところでキッチンでハメ乞いだとかって感じでしょうか】
【ハメ乞いされてすぐハメてしまうかと言われれば難しそうではあるのですけども…自慰行為してた所を目撃されるだのなんだのとか、そこはホロンの腕の見せ所なんて感じはどうでしょうか】
【なんて言っちゃってますけども流れにはできるだけ乗る形にはしますので、奔放にしてくださって大丈夫ですよ】
(自身の指で陰核や後ろの孔で遊び、達したことはある)
(しかし、今味わった絶頂はそれとは全く比べ物にならなくて)
(全身が震え、何気なく触れ合った部分すら…例えそれが腕だったとしても中を直接刺激されたような甘さを感じて、何度も悶える)
あ♥
ああああああ♥
(繋がったまま、どれほどの愛液を吐いただろうか)
(接合部は処女とは思えないほど濡れて、レドの下腹部までしっかりと液がこびりついている始末だ)
は…ぁぁぁ♥
わかって…る…
私だって…単に私が快楽に浸るためにぃっ
(呂律が回っていない)
(赤い瞳さえも、レドを見据えていながら焦点が合っていない)
…こうしてるわけでは…ないから
お前に…お前が、気持ちよくなるためだからぁ♥
(何とか言い切ったが、生理的に快楽から逃げ出そうとする身体を意志で押さえつければ
代わりに、身体が痙攣し、付き入れただけで絶頂しては、酷く甘美な嬌声を上げて背をそらし、手足をがたがたと震わせる)
あ、はぅ…ああああああああああ♥♥♥
(はじめてでの連続絶頂
とても見せられるような状態ではない
真っ赤な顔に、焦点の合わない目、ヨダレを垂れ流す赤い唇
白い肌も湯上りの様にほのあかく染まる)
んっくぅぅぅ♥
(膣の中が一層熱くなり、膨らみきった男のモノから精が吐き出されるのがわかった)
(膣内に満たされる温かい感覚に、多幸感を覚え
短く、あ…あ… と幸せそうなイキ声を上げて受け止める)
(弛緩していく手で、下腹部を撫でて)
(それはもう子供が居るように、自分の下腹部を撫でる)
…ありがとうレド
これで…お前は私の夫だぞ
嫌だとは言わせないから
(力ない弱々し声で、まだそんなことを言って)
……♥
(黙り込んだままの男に抱かれて、疲れきった身体を動かし、レドの首と頭をかきだく)
(中はまだ、混乱していて何度も何度もビクビクと痙攣する)
(流れ出ているのが精液なのか愛液なのか、経験のない元魔王には分からない)
(しかし、あまりに幸せすぎて、そして疲れすぎて、繋がりながらもだんだんとウトウトとしてしまう)
…レド…起きたら…いなくなっていた…
なしだぞ?
私たちは…ずっと一緒なんだから…
(もう一度きゅうと相手を抱きしめる)
【裸エプロンいただきましたー】
【どうも本番中はおしとやかになってしまいますが、次回からはもっとテンション高めで行きたいと思います】
【堅物おじ様ならこんな感じなのではないでしょうか、葛藤しながらの愛を感じました。
デレさせるのは大変そうですが、是非デレさせたい!!】
【次のエロはもっと興奮していただけるよう精進いたします】
【まずは裸エプロンでの朝からハメごい
で、構われなかったら自分でしちゃいますよーという感じで
オナニーシーンは結構やりたいですねw】
【朝からのシーンとなると、書き出しはこちらからの方がヤリやすそうですがどうでしょうか?】
【それから、置意外ですと次は19日水曜日か20日木曜日になりそうです】
【時間は未定ですので、置か伝言板に載せておきますね】
>>150
【今夜はこんな形で終わりにしましょうか】
【遅くまでお付き合いありがとうございました】
【お気に召して頂けていればこちらも嬉しい限りです】
【興奮させてくれるのを期待してますね? 逆にこちらのに興奮してもらえたのでしょうかとも不安になるばかりですのでこちらも精進しなければと】
【それならばキッチンで朝食作り終えて裸エプロン姿でお迎えしたのに構ってくれないからと見せつけオナニー始めちゃうくらいのが流れ的には楽かもですね】
【もしくはホロンから始めて、目が覚めた時には顔の上で跨りながらのオナニー披露なんてのでも】
【次ですがご都合はどうでしょうか。火曜日以降なら大丈夫かなと思うのですが…そちらはどうでしょう?】
>>151
【だいたい同じ事考えてましたので書き出しお願いしちゃいましょうか】
【次回は水曜でも木曜でも大丈夫です。こちらも置きと伝言板両方確認するようにしますね】
【こちらこそ遅くまでありがとう御座いました】
【お気に召さない訳が無いじゃないですか
メロメロですw】
【では、ご飯を作り終え、朝立ち処理する出来た新妻をやらせていただきますw】
【おそらく置きに書き出しをすると思いますので宜しくお願いいたします】
【ではおやすみなさいませ】
【以下空室です】
【スレをお借りします】
【先程会話し忘れてましたが、書き出しはどうしましょうか?】
【此方がそちらを呼び出すところから始めますか?】
【お借りします】
>>155
【そうですね、そうしていただけたら助かります】
>>156
【了解です】
【では、書き出すので少々お待ちください】
>>157
【ありがとうございます、お待ちしますね】
(髪を薄い茶髪に染めた、いかにも軽そうな、ただし顔だけはそこそこに整った男)
(本当は今日は1日街で捕まえた女と過ごす予定だったが、女が早々にダウンしてしまった為、暇潰しにスマホを弄っていて)
(アドレスを何と無く見ていると、最近捕まえた女の名前が見つかり、丁度いいとばかりに電話をかけて)
もしもーし、アルトリアちゃん、元気?
ごめんね、突然電話しちゃって
あー、今日って彼氏とデートだっけ? はいはい、言ってた言ってた…ま、それは良いんだけどさ
今からいつものホテルの前に集合ね
俺、暇になっちゃったからさー…今日はアルトリアちゃんを一晩中可愛がってあげようと思って
そんじゃ待ってるから、早く来てね?
(一方的に用件だけ告げると、電話の向こうから聞こえる声を無視して電話を切って)
(待ち合わせ場所に指定したホテルの前でアルトリアが来るのを待った)
【それでは、こんな感じで】
【ちょっと悩んじゃって、変なところもあるかもなので、返しにくいところは無視しちゃってくださいな】
【改めてよろしくお願いします】
>>159
(所謂同性にモテるタイプで男性はあまり免疫がなかった)
(しかし優しい彼から何度かアプローチを受けるうちに交際をはじめて初デート)
(草食系な彼とは数度のデートを経てようやくキスへと至り、これからさらに仲は進展していくだろう)
(そのはずだったが…)
っ…!今日はデートだから…!
あ…待って…!
「……すまない、家族が体調を崩してしまったんだ。看病しなければいけないから今日のデートはキャンセルさせてほしい」
(デートの支度をしていたら不意になった着信音)
(スマホの画面に表示されたのは男の名前で、こちらの気持ちは関係なしに一方的に用件を伝えられてしまった)
(すぐにスマホを操作して彼氏に電話を掛ければ先程男がしたように一方的に用件を伝えて切ってしまう)
(準備もそこそこに財布をつかめば家を飛び出して)
遅くなってごめんなさい、デートは断ってきました
(家からさほど遠くない待ち合わせのホテルに現れたのは30分ほどたってから)
(デートのために普段の中性的なものから、清楚なスカートに私服を変えていたのもそのまま)
(息を多少荒げながらもいたって平静を装っている)
【名前いただけたらやりやすいです】
【あと寝取られた理由とかもお好きなものがあれば】
【よろしくお願いします】
>>160
おお、おはようアルトリアちゃん
ちゃんと直ぐに来てくれたね、エライエライ
彼氏には悪い事したな…今度謝っといてよ
んじゃ、行こうか
(だらだらとスマホを弄りながら待っていたところに、アルトリアがやって来るのを見つけて)
(スムーズにアルトリアの腰へと手を回すと、身体を密着させながら、手慣れた様子でホテルの受付を済ませ、エレベーターへと乗り込み)
ん…ちゅ、ちゅぱっ、ちゅっちゅっ…今日は可愛い格好してるね
例の彼氏の為に準備したの?
それとも、俺の為?
(エレベーターの扉が閉まると直ぐにアルトリアの唇を奪い、舌を潜り込ませてディープキス)
(彼女の舌と自らの舌を絡め、相手の舌を扱くかのように何度も擦り合わせてから、唇を離すと)
(唾液の糸で唇を繋げながら、彼女の格好をみてニヤリと微笑んで)
【名前はこんな感じでつけました。しらかわ りょうですね】
【寝取られた理由は、バイト先の知り合いで、晩御飯を一緒に食べた時にこっそりお酒を飲ませてお持ち帰り】
【そのまま得意のセックスでどハマりさせてしまった…とかどうでしょう】
>>161
大丈夫です、謝りましたから
……はい…♥
(相手の声も聞かないたった一言の「すまない」で済ませてしまうほどこの男にハマってしまっている)
(腰を抱かれればただそれだけで心がときめいてしまい、ホテルの受付の間も男に身体をもたれさせる)
ちゅ、ちゅっ…ん、ちゅ…♥
彼氏の……いえ、涼さんのために…
(エレベーターが密室になった途端に唇を塞がれ舌を絡め取られる)
(彼氏では出来ないような巧みな舌の動きにすっかりと虜にされていて、終わる頃には瞳が潤んでいて)
(唾液の橋をかけながらうっとりと男を見つめる様子は外で凛とした姿と結び付けるのは難しいだろう)
【わかりました、ありがとうございます】
【寝取られ理由もいいですね、了解です】
【あと一往復が限度な感じです】
>>162
なんだ、俺の為なんだ?
彼氏かわいそー
こんな可愛いアルトリアちゃんの姿が見られないなんて
というわけで、俺以外にはこんな格好見せちゃ駄目…良いよな?
(繋がった糸を舌で舐めとり、アルトリアの身体に回した手でスカートを捲りあげ)
(その奥の下着越しにお尻を揉みながら、耳元で囁いて)
(エレベーターが開いても、お尻を揉む動きを辞めないまま、目的の部屋まで移動して)
ん、もう我慢出来ねぇわ
アルトリアちゃん、ハメてやっから、此処で準備して?
(ホテルの部屋に入れば、その場でアルトリアをドアと身体の間へと挟み)
(既に硬く膨らんでいた、恐らくは彼女の彼氏のものとは桁違いに大きい逸物を、ズボンから取り出せば)
(天高く反り返った逸物の先端は大きく膨らみ、鈴口からは我慢汁を流して、ぷんっと彼女に雄の匂いを伝えていった)
【気に入って頂けたようなら嬉しいです】
【了解しました】
【まだ始まったばかりという形ですが、凍結はありなのでしょうか?】
>>163
はい…♥わかりました
涼さんと会うとき以外は着ません…♥
(手頃なサイズのお尻を揉まれると下着がしっとりと湿り気を帯びていて)
(エレベーターが開き廊下に出てもまだ揉まれたままでも恥ずかしがる素振りは見せない)
(うっとりとしたままスカートを捲りあげられながら部屋へと向かい)
はっ♥はい♥ください♥
(部屋に入ったと思ったらベッドに連れていかれることすらなくドアに押し付けられる)
(背後で取り出された、処女を奪った雌殺しの肉凶器から立ち上る雄の臭いに子宮は疼き出し)
(スカートのホックを外すと下着を太ももまで引き下ろして涎を垂らすおまんこを見せつけた)
【はい、凍結は大丈夫です】
>>164
【ありがとうございます!】
【でしたら、今日は此処までという事で…次はいつ頃が都合が良いでしょうか】
【明日などはお時間ありますか?】
【ごめんなさい、眠気が限界なので返事を待たず堕ちさせてください】
>>165
【明日か明後日の夜であれば…】
【ごめんなさい、これで休ませていただきますね】
【おやすみなさい、ありがとうございました】
>>166
【では、一先ず明日の夜にという事で】
【またご都合の良い時間を教えてください】
【此方も眠気が限界なので落ちますね】
【スレをお借りしました】
【スレをお借りしまーす】
【ご主人様の専用チンポ人形がオナホに洗脳改造されるためにお借りします】
【チンポ人形なのにオナホも兼用になっちゃうなんて素敵に最低ですよね♪
どうせこの前からまた調教と洗脳して欲しくて、チンポシコシコ扱いて口マンコほひほひれろれろ言ってたんだよね?変態さん?】
【それじゃ今夜もよろしくお願いしますね】
【はい、アスナは最低のエロチンポ人形です】
【ご主人様に洗脳されて最低の変態に改造されて忠誠誓わされるのが幸せな肉奴隷です】
【ご主人様にチンポとキンタマから脳味噌絞り出されるのも、空っぽの脳味噌にオチンポで種付けされるのが至上の快感です】
【どこでもいつでもご主人様の便器になれるように、だらしなく開いた口マンコと舌チンポ、滅茶苦茶にしてください♪】
【んぁ……れる、れろぉ♪ほひ♪はへぇ♪(だらしなく口を開き、粘った涎を舌でかき回しながら挿入待機♪)】
【さーてどうしようかな……(くすくす)】
【ロールの方でお口おまんこ調教中だったから、チンポぶちこむのは別の場所の方が面白そうですよねー】
【だから舌チンポの方を犯しながら……(口付け…っていうより、れろれろ唾液を掻き回してる舌に食らい付くように咥えてしまって)】
【んじゅぅっ、んむ、ふぅっ……♥(じゅぽじゅぽって音を立てながら吸い付いて、頭を振るようにして舌チンポから強制搾精開始)】
【(下半身は下半身で擦り合わせ……っていうよりも、犯すように腰を引いて、突き上げる)】
【(けれどもおまんこにぶちこむ、という動きじゃなくて、チンポでチンポを犯すように……)】
>>18
んぶっ♪
んぼぉ♪ぶじゅ♪じゅぶ♪ごくっ♪
(顔面を粘つく先汁でネトネトにされてオナホ顔面に改造されてから)
(ぶちこまれた瞬間に先端からどろっどろの催淫ザーメンを注ぎ込まれれば)
(喉奥から内頬が膨らむまで満遍なく精液塗れにされていき口マンコ改造開始♪)
(それどころか、飲み込んでいく喉にまでもねっとりと絡みついて性器に変わっていく)
はい、ご命令を実行します。
ご主人様のオチンポ様、チンポオナニーしながらご奉仕します。
オチンポだいすきです……オチンポ……おちん、あむぅ♪じゅぷ♪ぽぉ♪
おちんぽ♪じゅぶっ♪れろれろぉ♪じゅりぃ♪れろ♪おちんぽ♪
ぐっぽ♪ぶじゅ♪じゅぞぞぞっ♪ぶっちゅじゅる♪
はい♪人形です♪私はオチンポ様ご奉仕専用のエロ人形です♪
(チンポで口マンコを穿られる度にザーメンを口内に塗りこめられて)
(脳味噌と口が一緒にオチンポ処理の道具へと改造されつくしていく)
(舌は軟体動物のようにねっとりと絡みつき、丁寧にカリ裏を穿り尽くせば)
(次に先端の鈴口を執拗に何度も何度も舐め上げて、先端にキスしながら先汁を念入りに啜る)
(かと思えば喉奥までチンポをずっぷりハメた状態で舌を伸ばして根元まで搾り上げて)
(そのまま主人の望む通り、チンポを搾り上げるための首振り人形に変わっていく)
(チンポを全力で吸い上げながら根元から顔を後ろに引けば)
(ぬっちゅっぅぅっとぷるんっとした唇と鼻の下が伸びきっていき、人間以下のフェラモンスターとなって)
(伸びきった内頬はぼっこりとチンポの形に膨らむ無様な有様♪)
んぶぅぅぅぅっ♪
んっぐっ♪んじゅ♪ごくごくっ♪んくっ♪
じゅる♪ずじゅぅぅぅっ♪ちゅ♪じゅぶずずずっ♪
(命令を受ければ、ご主人様に媚びを浮かべたような上目遣いをしながらさらに動きを激しくして)
(射精が開始されれば、根元に顔面を埋めて、頭の中には埋め込まれた言葉だけで埋め尽くされていき)
(精液が注ぎ込まれるたびに、扱き続けられているチンポからは精液がご主人様の足に吐き出されて)
(脳味噌に奉仕専用フェラ人形としての本能が刷り込まれて絶頂するたびに、瞳が何度も上向いて無様な洗脳マゾ顔を見て頂く)
ぶぼっ♪じゅっぽ♪ばじゅんっ♪じゅぶぶっ♪
(間髪入れずに頭を固定されてオナホとして使われれば)
(本来であれば苦しいはずの行為も、肉オナホとして完成されつつある脳味噌は命令を最優先し)
(つっこまれるチンポに舌を潰されながらも絡みつかせ舐めまくって快感を送り込み)
(ザーメンでぱんぱんの口マンコからは引き抜かれるたびに白く濁ったザーメン涎が下品に糸を引いて垂れ落ちていく)
(完全にフェラ人形と化した口は次第にご主人様の突き込みに合わせてチンポを吸い上げ始めるほどの使い心地を示して)
>>172
【はい、オナホ人形は全身ご主人様のオチンポにご奉仕するための場所です】
【どんな場所でもチンポ擦り付けて先汁で汚してチンポ臭い精液吐き捨てるための場所だってわかるようにしてもらいます】
【んむ、んえぇっ♪んあ♪んおぉ♪はへぇっ♪(舌チンポぴんって尖らせながら、ご主人様の口に吸い上げられて)】
【(じゅるるって吸われるたびに、舌チンポからたっぷり涎ザー汁吐き出して、脳味噌搾精♪)】
【(ご主人様のオチンポでオチンポグリグリされれば、チンポに快楽与えるようにこっちも腰振り開始)】
【(ご主人様のオチンポにオチンポ奉仕するために腰カクカクって無様な腰振り♪)】
>>173
あんっ……ふふ、んんぅぅっ♪
「私の口はチンポに奉仕してとザー汁注がれて溜め込むフェラオナホ♪」
「フェラオナホはチンポを咥えた瞬間におまんこと同じくらい感じちゃう性感帯♪おくちの中どこでも全部感じちゃう♪」
「脳味噌やおまんこと同じように、フェラオナホの中にも種付け欲しいです♪」
「種付けされると同時に洗脳されちゃう♪脳味噌消去されちゃう♪フェラオナホがきゅんって締まっちゃう♪妊娠洗脳気持ちいい♪
種付け消去気持ちいい♪ザー汁注がれたら、脳味噌消去されてももっと洗脳改造されたくなっちゃう♪」
(身震いして、小さく喘ぎながら、無尽蔵かのごとく洗脳改造ザーメンをオナホの中に注ぎこみ続ける)
(自己洗脳による効果でそう感じてしまう……のみならず、注がれてしまうごとに、実際にアスナさんのこちらでの
データが不正な改ざんを受けて、その言葉通りに、咥内部、唇への刺激を性感として脳神経に伝えられるように変えられていってしまう)
ぁんっ♪こんなに…すっごくいっぱい出して……変態チンポ人形♪に…ご褒美だよっ♪
(ブーツの上からでも衝撃、勢いが感じられるくらいの強烈な射精を足に受けながら)
(その爪先を、扱かれてるモノの根元にぶら下がってるキンタマに押し付けて)
(ぐりぐりと、半ば踏みつけるような刺激をくわえていく。緩急をつけながらも)
(チンポ人形の絶頂の瞬間に合せるように、キンタマが潰れそうになるくらいの力で、ごりゅって踏み搾って)
「道具扱いされるのは気持ちいい……」「ご主人様にこうやって使われるのは光栄……」
脳味噌消去されても使われた瞬間、すぐに自動再生されましたよね?脳味噌の中で復唱したらその肉チンポ
をさっきの射精よりももっと膨らませて
(何の遠慮もなく、好きに使っている事で、そしてオナホ人形自体の奉仕が上手く執拗になってる事もあいまって、さっきとは比べ物にならないほどの
よさを覚えて)
(もう全力で、反動をつけて跳ね回るような腰使いで犯すと同時に、まさにモノ扱い、としかいえないような)
(普通の人間だったら脳震盪を起こして気絶しそうになるくらいの勢いでその頭を降りたくって)
(いっぱいに引いた時は、やはり現実の人間ではありえないような、軟体生物の口みたいになるくらいに、その吸い付いた口を強引に伸ばさせてから)
(反動で、一気に突く際は、喉奥を擦る…というよりも、さっき頬にそうしていた時のように、喉の形が変わってしまいそうになるくらい激しくレイプしながら、作り変えていって)
【お待たせしました。えっと、一時的に真顔モードに戻しますけど、それから今更本当に今更こんな事を聞いちゃうのはアレなんですけど、アスナさんのNGって何でしたっけ?】
【……と、いうのも何世代も前にNGとか相談した時から結構時間経過してて、そのあたり変化あるかもしれないなーっていうのと……
こちらが本音ですけどなんだか今現在気分的に相当ハイになってて、何でもできそうかなーって感じなんですよ】
【確か切断穴空け以上の猟奇と大スカがNG他は軒並み大丈夫ですって言ってたはずですけど、猟奇の方はともかく、こちらの空間でなら大スカの方は入っちゃいそうかなーって】
【少し前に複根プレイは合いそうにないって仰られてたからそこは除外しようと思ってるんですけど、こっち空間限定で実際に種つけて
ボテ腹にして出産とか、尿道責めは……前回やっちゃってましたね。他に耳の穴に射精しちゃうー、とか、射精みたいに母乳出させるーとか】
【仮想的にですけど、脳の中身が物理的にあれこれされてるような映像?的なものを想起させちゃう、とか】
【今みたいに口オナホにチンポ突っ込んでる状態でも耳の穴に触手突っ込んで脳味噌かき混ぜながら接続した状態でー
他のモンスターさんとか別のNPCさんの口で喋らせるとか変態じみててっそるかもとか】
【割と何でもやっても後に引かなさそうな空間でのプレイなだけになんだかロクでもない事ばかり思いついてる惨状なので
そちらのレパートリーにすごく合うような内容は是非、と思いながらもそちら的にちょっと合いそうにないなーっていうあたりは外しておきたいと考えているのです】
>>174
【よく言えましたね。とっても偉いですよ♪今の宣言に違わないように……】
【これから毎日、体の全部にご主人様のおちんぽこすり付けられる妄想しながらオナって自己洗脳♪】
【私は全身オナホの変態ですって自分に言い聞かせながらおまんことオチンポいっちゃいましょうね?】
【んじゅっ、んむぅぅっ、じゅりゅりゅぅぅぅっ♪(フェラ顔になって、舌を、そして唾液を、激しく吸いたてながら…そのまま頭を引いて行けばさらに吸引は強くなって)】
【んっ…ふふっ♪(そこから舌を突き出した、舌と舌を重ねたかと思えば一気に頭を押し込む)】
【(さっきとは逆に、こっちの舌でオナホ人形の口オナホを犯すように、そして搾精した唾液ザーメンと自分のを混ぜ合わせて、その半分を
射精、脳味噌にまで浸透させちゃう♪)】
【(チンポとチンポをずりずりと擦り合わせながら、カクカクって無様に振るのに合せるように振っていく)】
【(だけじゃなくて腰を落として今度はおまんこを犯す際のように、チンポの根元から裏筋、先端までをも擦り上げちゃう♪)】
【(ご主人様のチンポを、そしてチンポ犯される感触を同時に味わわせつつ)】
【お前は救いようのない最低の変態オナホだから…もちろんおちんぽをおちんぽで犯されるのも気持ちいいんだよね?】
【お前のチンポは犯されるための器官、私は最低の変態人形ですってアピールする器官……ほら、復唱してみて?】
【(溜めたもう半分ほどの唾液を舌に纏わせて、その唇を、そして鼻を、穴までじっくりと舐め上げながら…)】
>>175
わらひのくちはおちんぽさまに奉仕してザー汁そそがれてためこむふぇらおなほれす♪
ふぇらおなほはオチンポ様咥えた瞬間におマンコと同じように感じる性感帯です♪
くちまんこのなかどこでもかんじます♪
のうみそやおまんこと一緒にフェラオナホにも種付け欲しいです♪
種付けされると同時に洗脳されます♪脳味噌消去されます♪
フェラオナホきゅってしまります♪妊娠洗脳きもちいいです♪
たねつけしょうきょきもちいいです♪ざーじる注がれたらもっと洗脳改造されたくなります♪
(チンポが口の中でビクつき、洗脳ザー汁が注がれていくたびに、身体がビクビクって痙攣して)
(脳味噌の中の洗脳命令が一緒に口から勝手に垂れ流されて行ってしまい)
(データ改造とともに、現実の脳味噌にもしっかりと洗脳暗示が焼き付けられていく)
んぎ♪あぎ♪いぎぃっ♪
ごほうび♪うれしいです♪
(キンタマを踏みにじられて、ぐりぃっと痛みにも似た強烈な刺激を受ければ)
(チンポの先端からは勢いよく精液が吐き出されて、ホースのように大量の精液をぶちまけていってしまう)
どうぐあつかいきもちいです……ご主人様につかってもらうのはこうえい……♪
はい、ちんぽもっと勃起させます。脳味噌もっと消去して、オナホ人形をお使いください、ご主人様。
んご♪おごぉ♪んぐっ♪んっ♪ん゛っ♪
(命令を受ければ、チンポまでも一瞬で萎えることなく強制勃起)
(それどころか、キンタマもチンポも一回り大きく変化していって)
(両手でがっちり握って上下にシコシコ♪)
(頭はもう自分では動かすことは出来ないほどにオナホ同然にガクガクと乱暴に扱く穴扱いされていくも)
(人間失格のひょっとこオナホ顔を見せつけながら、つっこまれた時には喉が膨らむまチンポねじ込まれてしまい)
(それでも、もはや頭の中身はチンポへの奉仕だけで、下品な爆音させながらチンポ搾りフェラをしていく)
【んー、まぁ、食べるとか塗られるとかじゃなければ大丈夫かな、うん】
【……それって、つまり私がするっていうことしかないじゃないの!】
【出産とかボテ腹はパスかなぁ。お腹が膨らむくらい注がれるとかなら、まぁ?】
【征服されるっていうイメージよりも結婚とかのイメージが強いのよね、妊娠って】
【尿道責めとか耳射精とか射乳とかはまぁ、大丈夫よ】
【他の体まで使うのはちょっと洗脳感が薄れそうだからパスかしらね】
【それなら、前やったみたいにこっちではオナホになって、現実で喋る、みたいな感じがいいかしら】
【後は……触手関連だと、貫通系とかはちょっときついかしらね】
【あんまりされた事なかった気もするけど、顔を踏まれたり足裏やお尻を舐めたりとかは大丈夫ね】
【他はまだ希望とか確認があれば、適宜聞いてもらえればおっけーよ】
>>176
【はい、ご主人様。ご主人様に命令されて嬉しいです】
【かしこまりました、これから毎日、ご主人様に全身オチンポ擦りつけられる妄想しながらオナります】
【私は全身オナホの変態ですって自己洗脳しながらおマンコとチンポいっちゃいます】
【んむ、ふむっ♪べろ、れろぉっ♪】
【あむ、んむ♪んぼっ♪おぼっ♪ぐぷ、ぶじゅぅっ♪】
【(舌を一旦引きずり出されて、たっぷりと舌チンポから搾り取られた後)】
【(今度は逆に舌をねじ込まれれば、泡立った涎が唇の端から音を立てて溢れ)】
【(とどめに濃厚な涎ザー汁流し込まれれば、喉を鳴らして飲みこむたびにおまんこきゅんんってなって)】
【(軽くイキながら、脳味噌にまでねっとりと涎ザー汁浸透し、脳味噌支配されていっちゃう)】
【あひ♪んひぃっ♪おちんぽ♪おちんぽぉっ♪】
【はい、その通りです。私は最低の変態オナホだから、オチンポをオチンポで侵されるのもきもちいです】
【私のチンポはご主人様に犯していただくための器官です。私は最低の変態人形ってアピールするための器官です】
【私のオナホ顔もチンポも全てご主人様に洗脳してもらうための洗脳器官です】
【(自分の全部が犯される器官だって教え込まれれば、唇も鼻もご主人様に舐められるだけで蕩けてしまい)】
【(鼻穴までも性感帯に改造されながら、チンポも上下につき回すように犯されて先汁垂れ流しまくってしまう)】
>>177
んっ、ぅぅっ……とっても上手ですよ?ご褒美に何度も何度も犯しつくしてあげますから♪
この口オナホで感じてる感覚も、悦びも……脳味噌洗浄される気持ちよさも……
その体に、脳味噌に……リアルの体にも、ぜーんぶ記録しておいてくださいね?
(さっきよりもずっと強いその快感に持つはずもなく、またもや喉奥で精液を放つのにそう時間は掛からなかった)
(けれど、それにかまうことはなく、射精してる最中にも突き入れ、引いて、平然とオナホレイプ洗脳を続行)
(おびただしい精液の放出が終えられてもそれは全く萎えることもないままに、擦れるいやらしい水音と叩きつけられる音をあたりに響かせていく)
(現実の体にこんな事をやったら、確実に喉が物理的に破壊される……或いは窒息で死にいたる……くらいの行為をやり続けているのだけれど)
(何度も思考を破壊するほどの洗脳、そして性感によって、このオナホ人形にとっては至上の快楽としか感じられないはずで)
(そして、抽送を続けながら何度も連続で射精、絶え間なくそれを注ぎ込んで、今のその体にも、脳にも、しっかりと刻みつけながら)
(一方でリアルの明日奈さんの体……お口の中に挿入されて、つながれてるそのバイブは、もちろん物理的な限界があるから)
(激しさや勢いがそっくりそのまま、というわけじゃないもののそれでも突き入れるのに合せて振動しつつ縦方向に抽送を再現するように暴れまわって)
(まるでそちらの方でもみっともないひょっとこフェラを強制するように)
すっごくやらしい、最低にみっともない顔してますけど今のアスナさんに本当にとっても似合ってますよ?
だからもっと似合うようにしてあげます…ねっ♪
(どれだけ突いて射精しただろうか、すっかりオナホ人形の唇が人間離れするくらいにまで引き伸ばされ戻らなくなりそうなくらいに
まで犯し続け、脳を焼き続けた末にようやく引き抜いてから)
(黄ばみきったザー汁を、その乱れきった顔に向けてぶっかけていく)
(その顔のどこも余す事無く、粘液というよりも半固形化したそれを浴びせかけて……額から目元から、完全にこびりついた
ザー汁で覆い隠され、口元なんかはひょっとこフェラのままで固定されるくらいに)
(それでも飽き足らずに、鼻の穴に亀頭を押し当てて射精、その奥までも精で満たしながら伸びきった鼻筋をもザー汁パックしていってしまった)
チンポ付きオナホ人形さん……っていうよりチンポ付きオナホモンスターさん、って言った方がいいのかな?
お口オナホをチンポで犯されて気持ちよかったですよね?ザー汁もこぉんなにたくさん注がれちゃって……
その卑猥な口でホヒホヒいいながら感謝の言葉を言った後に、次に犯される準備……四つんばいになって
チンポをぶらぶらって揺らしながら、ご主人様におねだり開始。
(命令を下しつつ、しつこく顔ズリを続行、「あんっ♪」って小さく唸りつつ、耳に、そして耳の穴にまで精液を飛ばしちゃって)
【だいたいの所はわかりました。ではそれに沿う感じで、絶対服従の人形に洗脳しちゃう感と、無様なオナホチンポ奴隷にしちゃう感が出るようにやってきますねー】
>>178
【オナッてる時でもイく時はちゃんとご主人様に感謝して忠誠を誓いながら奴隷ザー汁ぶちまけるんですよ?】
【(舌先を丸めて鼻穴を拡張、奥深くまで突き入れてずちゅずちゅと唾液ザー汁注入し、ここからでも脳味噌に浸透、支配しながら)】
【(先汁をローション代わりにして、より激しく、チンポでチンポを犯しながら)】
【今こうやってお鼻を犯されてるのも気持ちいいんですよねー?豚みたいな鼻にされた……最低のオナホ豚】
【ふふっ、鼻をふごふご鳴らしてぶひぶひ鳴きながら言ってみてください、私は豚扱いされるのが相応しい
惨めで下品なオナホ豚ですって。ちゃんと最後までいえたら絶頂を許可してあげます。豚チンポから豚ザーメン、ひりだしてくださいね?】
【(って、徹底的に自分を辱める言葉を強要。口にしながら脳味噌に覚えこませるように命令して)】
>>179
んぐっ♪じゅぶっ♪じゅるるっ♪
はひ、ありがとうございます♪
口オナホの快感も、脳味噌洗浄される快感も、全てリアルの脳味噌にも記録します。
んごっ♪おごぉ♪ちゅぶ、ずじゅるぅっ♪
(どんな激しい行為も体を損傷することなく、行為の快感だけを延々と流し込まれる)
(脳味噌を洗脳される快感を何度も何度も味わわされながら、人間には不可能なほどのオナホ扱いを続けられて)
(射精されるたびに、ご主人様のザー汁の味を念入りに覚えさせられながらねろねろとしゃぶりまわす)
(現実でも額に押し当てられた洗脳装置から脳味噌には同等の感覚と快楽が流し込まれていき)
(振動し犯してくるバイブを無意識に頬を窄めながら咥えこんで、ひょっとこオナホ口を学習していく)
ぶじゅるるるっ♪じゅずぅぅぅっちゅっぅぅぶぅっっ♪
んおっ♪おほぉっ♪
あへ♪ありがとうございます♪
変態オナホ人形に相応しいオナホ顔にしていただいて幸せです♪
オチンポ興奮させるためだけのオナホ顔面、いつでもお使いくださいませ。
(何度も何度も引き延ばされて、チンポ吸うためだけの醜く無様に引き延ばされたフェラモンスター顔)
(チンポを引き抜かれれば、ぼたぼたとザー汁を垂らしながらも、その顔は戻らなくて)
(さらにその顔に固定するべく、ドロネバのザー汁をぶっかけられれば、チンポに奉仕するための生き物に変えられていき)
(鼻の奥まで精液漬けにされれば、脳味噌までドロドロに汚されて、現実でも鼻の下を伸ばし切った間抜け顔になってしまう)
はい、私はチンポ付きオナホモンスターです。
お口オナホをオチンポ様に犯されて、脳味噌も口も顔面も全部ザー汁で孕ませていただきました♪
ほぉっ♪オチンポ様に使っていただくための顔面に改造されて、ほへぇ♪
24時間オチンポしゃぶりたくてたまらないように脳味噌改造されました♪
オチンポぉ♪あへ♪んひ♪ほひ♪ほひぃ♪ありがとうございます♪
ご主人様のオナホに相応しい変態顔にしてもらえて嬉しいです♪
これからもたっぷりこのオナホ口孕ませてください♪
(伸びきった唇からべろぉっと舌を何度ものぞかせてじゅるじゅるって音たてながら)
(ザーメン漬けのくっさいチンポ顔面で、オチンポ様に顔ズリ顔コキ♪)
かしこまりました、ご主人様。
どうか、このオナホの下品な体、徹底的に改造して犯して使ってください♪
おまんこでもケツ穴でも耳まんこでもキンタマでもチンポでも脇でも足裏でも♪
どこでもチンポコキのための道具としてお使いくださいませ♪
私はご主人さまのオチンポ様にお仕えする変態肉人形です♪
洗脳されるだけで興奮して、こんなにチンポ勃起させて、ケツ振ってオチンポ誘っちゃうマゾ家畜です♪
(ガチガチに勃起させたオチンポから先汁地面に垂らしつつ、四つんばいのままご主人様に向けてお尻を振り振り♪)
>>180
【はい、かしこまりました。オチンポ妄想オナニーしながら、ご主人様に感謝と忠誠を捧げながら奴隷ザー汁ぶちまけます】
【(舌先をねじ込まれて、ずちゅずちゅと犯されながら涎ザー汁流し込まれれば、ご主人様の都合の良い洗脳器官に変わっていき)】
【(舌で犯されるたびに、涎の臭いを感じる度に脳味噌の洗脳が進むように変わっていって)】
【(泡立った先汁でぬっちゅぬっちゅとチンポ犯されながら、鼻マンコからも涎垂らして、瞳を虚ろに染め上げていく)】
【はい、きもちいいです。鼻をまんこにされるだけじゃなくて、洗脳穴にまで改造されてきもちいいです】
【ご主人様に洗脳豚改造されて、最低のオナホ豚にされてぇ、ふごっ♪最高にきもちいいです♪】
【チンポ犯されながら、もっと滅茶苦茶にされたい♪もっと豚になり下がりたいって思ってます♪】
【ご主人様に24時間支配されたいです♪ご主人様に完全マゾ支配洗脳されつくされたいです♪】
【ふごっ♪私は無様に鼻穴広げられた惨めで下品な最低のオナホ豚です♪ぶひぶひ♪】
【ご主人様♪お願いです♪どうか私を洗脳部屋で24時間飼ってください♪】
【豚扱いされるのが相応しいっ、ふごっ♪豚の惨めな射精、みてくらしゃいぃぃっ♪♪ぶひいいいい♪】
【(嬉々としてご主人様の命令を復唱しながら、根元から犯された瞬間に豚チンポの先端から音たてて豚ザー汁吐き出していく)】
>>181
あはっ……とっても、すっごく無様で最っ高……♪それ見てたらもっと……んぅぅっ♪
(惨め、というよりもおぞましくさえあるその姿でオナホ宣言しているのを目にすれば)
(本来ぶっかけて注ぐつもりだった量、回数よりもさらに上り詰めてきてしまって)
(鼻の奥を精液付けにする際…一つの穴に二発、合計4発も注いでしまい)
(鼻穴をもオナホ扱いしながら拡張……しきった際にコーティングしつつ何度目かの脳味噌に届きそうな射精。
フェラ用口オナホだけじゃなくて広がり歪みきった豚鼻オナホに変え果ても飽き足らずに)
(何度もしつこくしつこく……先端で、裏筋で、腰を引く際はカリで擦りまわすようにしながら顔コキを実行)
(オナホモンスターとなった顔面を、外見だけじゃなくて、そう成り果てた感覚を十分に脳味噌に浸透させながら)
(最後にもう一発ぶっかけてやって)
うん、なかなかいい感じのおねだりだよ。これだったら私もまだ何発もご褒美あげられそうかも♪
(オナホモンスターの周りを廻りながら、後ろから、前から、横から、媚びる様子、その仕草を眺めつつ)
(その至る所でチンポを"それ"の至るところに擦りつけた後に)
それじゃ……やっぱりモンスターにはモンスターに相応しい場所にぶちこんで…あげるよっ!
(最後には後ろに立つ。振りたくられるお尻の谷間にチンポの先端を押し当て、擦りつけ……そして、一気にぶちこんでしまって)
【お時間大丈夫ですか?】
>>182
【そこまで自分から言っちゃって……変態豚♪】
【(豚おねだりに応えるように、笑いながら腕を振り上げて乾いた音と共にその頬を打ってしまう)】
【望みどおりこれからお前はずぅっと……24時間私の管理下だよ?直接されてないときでも寝ているときでも】
【豚ザー汁をどぴゅどぴゅしてる感覚がずぅっと脳味噌の底に、芯にこびりついて離れない】
【もう自動的に私はオナホ豚ですって脳味噌の中で復唱が24時間とまらなくなっちゃう。そして……】
【ほらっぁぁっ♪管理される証をありがたく受け取りなさいっ!】
【(少し遅れて突き上げ、擦りあげると同時にこっちも射精。豚ザー汁に劣らない粘度、濃さのを吐き出し続けて)】
【(その豚チンポを、そして豚の体も顔にもザー汁を叩きつけて覚えさせてから)】
【あふ、ふふっ、もちろん……今夜のうちにもっともっと管理される感覚を、24時間起動し続けるくらい刻んでやらないとですよね♪】
【(告げてしまえば、ザー汁で汚れるのにも構わずに、射精直後の豚チンポを握り締めて、ごしゅごしゅと擦りあげると同時に
キンタマをもう片方の手で掴みあげて握り締め…)】
【ごめんなさい、ダウンしちゃってたわ……最後の最後にごめんなさい」
【今夜はここまでにしてもらって大丈夫かしら】
【わかりました、結構長時間になっちゃいましたしお気になさらないでください。今夜もお疲れさまでしたー】
【次はこっちは木か金のどちらか、無理ならまた次の火曜……が大丈夫ですけどそちら的にはどうですか?】
>>184
【はい、そうです、私は変態豚ですぅ♪ぶひぃ♪】
【はい、ありがとうございます♪ご主人様に24時間管理して頂いて幸せです♪】
【これから変態豚の頭の中は24時間ずっと豚ザー汁どびゅどびゅしっぱなしになります♪】
【もう自動的に私はオナホ豚ですって宣言止まらなくなって、24時間自己洗脳され続けます♪】
【んほっ♪おほぉっ♪ぶひ♪ありがとうございます♪ご主人様のザー汁♪】
【ご主人様の高貴なザー汁♪んぶぅっ♪家畜にはもったいない餌です♪】
【これから管理されます♪あひっ♪はい、嬉しいです♪豚の脳味噌犯してください♪】
【24時間管理される家畜感覚、チンポで洗脳して刻んでくだひゃい♪】
【(チンポに向けてたっぷりとご主人様のザー汁を吐き出されれれば、びくびくと痙攣)】
【(チンポも顔面もご主人様のものだとしっかりマーキングされてしまい♪)】
【(そのままコキコキされて、キンタマもこね回されれば、萎えることなく強制勃起していき、てろんと舌も垂らされていく)】
>>186
【ご主人様のご命令見たら、勝手に豚チンポ勃起して、家畜としてお返事実行しちゃってました】
【はい、こちらこそ今夜もお疲れ様でした】
【一日も早くご主人様に直接管理されたくてたまらないです】
【でも、木か金、どちらか一日だけであれば、翌日お休みでゆっくり使って頂ける金曜にお願いしたいです】
【流石にもう落ちちゃったわよね、おやすみなさい、直葉ちゃん】
【スレを返すわね、ありがとう】
【マゾ豚チンポ人形がご主人様に洗脳管理して頂くためにお借りします】
【可愛いオナホ人形をしつけるのにお借りしますねー】
【ご主人様、今夜もこの下品なオナホ人形の体と脳味噌使って、たっぷりお楽しみください】
【それと……24時間、ほんとに全部支配していただきたい気持ちもあって】
【毎回場所を探すのも大変ですし、良かったら2人だけの洗脳部屋、作りませんか?】
【……もちろん、ご主人様が命じてくだされば、以前のようにご主人様の頭の中グズグズのドロドロに洗脳もいたします♪】
【そういうのはちょっと、ということでしたら、このお話は気にしないでくださいませ】
【そうですね……なんだかんだで結構私たち長いですから】
【そのたびにお借りして、っていうよりはその方がいいかな?】
【わかりました、お願いします】
【なんだか、すごく普通のテンション!】
【しょんぼり……でも言い出したし作ってくるわね……】
【その、なんていうかー。二人の個スレなんて事になったらやっぱり特別な関係感強くなるじゃないですかー(でれでれ)
普段の奴隷とかご主人様からー一歩すすんだみたくー(照れ照れ)】
【そういう事で今いったみたくちょっと真面目に考えてたのですっ!】
【はーい、お願いしますねー】
【う、うん……そうね(あれ?大丈夫かな?)】
【はいはい、ともかく立てたから。ほら、さっさと行きましょ。こっちよ(デレデレしてるリーファの手を取って歩き出す)】
【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1500645505/】
【スレを返すわね、ありがと】
【あは、えへへ……】
【(浮かされたような顔しながら、連れられてって此処を後にしました)】
【お返しします、ありがとうございました】
【……まさに今移動した瞬間に違う意味でぐったりする出来事が発生しつつみくにゃんと借ります】
>>198
【準備をしつつここを借りるよ!】
【こんにちは名無しチャン今日もよろし…だ、大丈夫にゃあ!?】
>>199
【大丈夫、いや微妙に困る出来事ではあるんだけどね!】
【3月頃にしてもらったばっかりの歯の詰め物が取れたよ!】
【だいぶうさんくさくてそれ1回きりでやめたんだけどダメだあの歯医者!】
【とかそんな割とどうでもいい話でごめんね】
>>200
【微妙っていうか結構な実害にゃあ!?】
【早めに直さないと色々大変な気がするけど…大丈夫ー?】
【どうでもいいことないよ!】
【と、それと今日の時間割はどちらでもいいけど来週はまた土曜日がダメっぽいにゃあ…ごめんね?】
>>201
【普通に困るけど近くの候補って土曜だから午前中で終わりのとこばっかりだし】
【まあ明日か明後日までは違う歯で噛むように気をつけとくよ!】
【気遣ってくれてありがとね!地味に寝不足だったり詰め物取れたりふんだりけったり感あるけど癒されたよ!】
【月末だしね、全然大丈夫、というか割と毎週土日とも確保してくれてることに感謝の方が多いよ!】
【あ、時間割りだけど今日17だと助かります!】
>>202
【しゅわしゅわするの飲む時は気をつけてね!】
【早寝早起きは基本だよ名無しチャン!】
【それとこっちもありがとね♪そのさらに次の土日は行けるように調整しておくよ!】
【時間割も了解にゃ!それじゃあパパっと集中して仕上げるよ!】
>>203
【元々そんな飲まないけど、とりあえず今日明日ぐらいは我慢するよ!】
【早寝したら異常に早起きして眠れなかった系の寝不足だからなおさらぐったりしてるよ】
【でも時間まではしっかり頭動かしてレス返す余裕くらいあるから安心してね!】
【というわけで予定も了解したし、ごろっとして待ってるよ!】
>>131
……え、いやこれはないでしょ
(縦縞に爽やかな青と白に赤い色)
(オレンジとは明らかに違う色合いのユニフォームは手に取ることもなく、真っ先にないないと首を横に振るが)
(かといって先ほどまで生尻に指を食い込まされ、穴にも微かながらも指の密着による刺激を送られて火照ってしまっている)
(そんな中、妙に露出が多い水着、明らかに隠す気がないような紐同然の衣装)
(特にV字の水着に至っては手に取っただけで顔が熱くなるのが分かり、ないないっ!と強く突き返す様に衣装コーナーに突っ返して)
……むぅ、別にブルマなら文句はないけどー……
…あのさ、それ必要?あたしもこう見えて結構恥ずかしいって気持ちはあるんだけど…
(一応アイドルとして着用したこともある衣装、ブルマ)
(それを手に取れば後は履くだけ…なのだが、気づけば目の前にはハンディカム片手の男が佇んでいて)
(警戒するようにジト目を向けつつも、このまま時間が経過をすれば今手に持っているブルマと体操着もとられかねない)
(そう呼んでしまえばあきらめたようにため息をついて)
…ん、んー……
隠し撮りも恥ずかしいけど、堂々とされてるともっと恥ずかしいなー…
(着替えということは上着はそのまま、なんて通用しないだろうと察したらしい)
(一先ず破れたショートパンツを脱いでしまえば、隠そうと手を振り、腰を落としがちにしつつも決して隠し切れない綺麗な割れ目と臀部)
(性行為直後の生々しい余韻を残すそこは、微かに足を広げ、片足ずつ足を入れていく際にちらりとピンク色の中が見えたような見えないような、そんなチラリズムを生み)
(すぐにブルマに隠れてしまったものの、お尻は相変わらずの無防備状態、ブルマに覆われなければ男の玩具として散々弄ばれた尻肉がさらし者に)
……ひっ!
(ただロープに吊るされて、その上下運動や揺れにより性感帯が刺激される)
(それだけでも十分に脅威な罰ゲームは、単純に3mの高さという高所をロープ1本で耐えなければならないというシンプルな恐怖心が加味されたことで)
(大人しくしていればそれなりには揺れは抑えられたにもかかわらず、身体が強張った瞬間ぎぃっ…と音を立ててロープを自ら揺すってしまう)
(そうなると体は揺れ、当然ながら錘がついた鎖もしなり、微かながらも振れたことでつながったリングと乳首を締め付ける玉がぎりっと捩じられ)
(刺激的という言葉では済まされない強烈な快感に目を見開き)
あっ、はっあっ、んっ♥んぅっ、あっ、あぁっ♥
あはっああっ、あっ、んっ、ぁああああぁぁっ♥
(届いてきた下からの声援と尻を叩かれる音、そして嬌声)
(その音にも驚いてビクッとすればもう一度大きくロープが波うち、体が痺れ、そうするとロープにまで振動が移り…とロープ自体を動かす装置が作動する前に随分と動きを大きくしてしまう)
(勿論胴体が一番大きく動いているものの、細い足はどこにもない着地点を探そうとバタバタと空中でバタ足を繰り返し)
(全裸で泳ぐ光景を水中カメラで撮影、なんて事は珍しくないが、それに酷似した空中での泳ぎを披露するかのような卑猥なショー)
(特徴的なツインテールもぴょこぴょこと動き、そのたびに小さな口は唾液を零しながら卑猥な声を上げ)
(開始してから30秒も立たずに、甚割と涙を流し、それ以上の愛液がぽたぽたと太ももを湿らせ始める)
>>204
【ごめんね、ちょーっと勘違いをして、作ったとこ削ってたら時間がかかったにゃあ…】
【ということで今日もよろしくね名無しチャン!】
>>205
(いわゆるタテジマや、スターの球団のだのタチの悪いことにあれやこれやのユニフォームが目白押し)
(しかも今の、友紀の全否定のためだけの出オチ要因のようなもので、今後の使用予定も無いまま出番終了)
(続く水着たちはユニフォームと違い手にとるところまでいったので、カメラも少しズームして)
(顔をより赤らめている表情と、それだけに留まらないリアクションをばっちり撮影)
(最終的には本命のブルマへと行き着いたところで、カメラガワへ視線を向けた友紀へと)
(視聴者も良く分かるように、それ必要?との問いかけへカメラを構えたまま頷いてみせた)
(首を縦に振るのにあわせてカメラを持った手を少し下げ、戻すという動作で画面的にも頷いた形)
(改めて生着替えがスタートすると、カメラを構える男も、ここまで誘導してきた男も声は出さないが口元をにやつかせ)
(明らかに下半身へと注視している態度を隠しもせずに、むしろ意識しろとばかりに見せていた)
(特にカメラは、最初こそ立ったまま撮っていたものの、友紀がブルマをはこうとしてすぐ、その場にしゃがみこんで)
(ローアングル気味に、見上げるような視点で股間だけでなく何かを履く時に自然と下を向く顔も撮ってしまう)
(その角度でも、腕やブルマが隠すために見えそうで見えないもどかしさ自体は存在したまま)
(しっかり着用の瞬間を、いや、着用後まで含めて包み隠さず撮影すると)
(もちろんとばかりにカメラマンが、そう狭いわけでもない通路をぐるりと回りこんでいく)
(前からだけでなく、後ろ側、ショートパンツの時にはなかった、特に改造して切れ込み鋭いといったわけでもないのに案外際どいヒップラインを撮る)
(もう一人の男の方は、着替えてもデザインの変化がほとんどない上の着替えをもう少し待つように友紀に指示するだけ)
(両者共にさっきまでは触っていたくせに一切手をつけず、とにかく撮影中、といった感じで舐めるように撮り)
(ようやく真正面に戻ってくると、逆に早く上も脱げと片手で促し、ここでもまだ手出しはしないでいた)
(智絵里が頑張ってぶらさがっている間、下では応援を強要するための尻叩きがまだ続いていた)
(連打というわけではなく、たっぷりの間をとっては、声を出せと促すようにバチンッと強く)
(それもいつの間にやら、味方チームだった美穂と悠貴だけでなく)
(電マ責めから解放されてすぐな茜、裕子についても控え用の机に手を突くよう強要され)
(ショートパンツを引き下ろして尻を突き出させた格好にして、タイミングを合わせて叩いていた)
(必死にぶら下がる智絵里へと、嬌声と打擲音を届けて、頑張ってじたばたしている姿を応援する)
(地上にいる観客は、そんな少女たちの姿と、後は中央の大きなモニターに映る2種類のカメラの映像)
(つまり、足をばたつかせることで股間を惜しげもなく晒しているのを下から撮っているものと)
(上で撮っている、恐怖と乳首への負荷で涙目になっている顔の二分割画面を堪能していた)
(そうしてどうにか30秒経過したところで、ロープがついに動きはじめた)
(最大で5分間あるというのもあって、最初はかなりマイルド)
(ゆっくりとロープを吊るすクレーンが50センチ程度下がり、すぐにまたゆっくり上がっていく)
(しがみ付く邪魔はしない程度の、緩やかな上下運動)
(せいぜい乳首についた錘がそれで振られて、ただでさえきつい下方向の負荷を強める程度だろう)
【全然大丈夫だよ! こっちこそ今日もよろしくね!】
>>206
んー……
…今更だけどすっごく変態チックだよねっ
(素の股間とお尻にブルマを着用する気恥ずかしさをごまかすために男をジト目で睨み付けるがそれ以上の抵抗はできない)
(一応隠すことはできても、肝心の股間とお尻が丸出し状態をばっちり撮影された羞恥心までもが消えるわけではなく)
(戸惑いや羞恥は手を鈍らせてしまい、動きが緩やかに遅くなったおかげで着替えシーンはスローモーションとまではいかなくとも随分とゆったりとした雰囲気でむしろ見せる様な構図になって)
………あーもーっ!
智絵里ちゃんも頑張ってるし、あたしも止まってばかりいられない、よね……うんっ
ていうかさ、さっきからこっちばっかり撮ってて大丈夫なの?いや、他のとこを撮れって話でもないけど…
でもさ、こんな着替えシーン意味あるの…?采配に疑問が残るなーっ
(ぶすーっと不満な表情はそのままだったが、催促に応じて大きく腕を上げ、体操着をぺらりとめくるように大きく引き抜こうとすればその顔は当然隠れてしまう)
(ソレとは逆に隠されていた艶やかな乳房は弾むように揺れながら現れ、不満たらたらな言葉とは裏腹に何かを期待しているような勃起したピンク色の乳首)
(大がかりな装置の上で裸体を晒している智絵里の可愛らしい乳首は可愛らしくないおもちゃを取り付けているせいでやや目立ちにくいが)
(こちらは隠しようがない乳首単体、特に乳房の応期差に応じて大きすぎない程度に成熟したそれは緊張に汗ばんだおかげで見た目の艶やかさを増して)
(当の本人はと言えば別に引っかかったわけではないが、汗がすいついた荒い裏地が腕とかに張り付いたらしく)
(肝心の部分を露出した状態で、右に左にと体を軽くひねるほどに苦戦中)
あっはっ、んっぁっ、がんばっ……くださっ、いっ…あっ♥
(美穂の肉厚な程の大きな膨らみとは違い、すっと引き締まった友紀に似たタイプの臀部は)
(叩かれる度に波うちこそ少ない物の、すらりとした体が跳ね、甘美な痛みにあどけない顔を大人っぽく崩してしまう)
(妖艶な声を絞り出させられ、痛みと快感を叩き込まれているというのに振り返り男を見つめる瞳は)
(どことなく何かをおねだりしてるような、暴力を叩き込まれた少女とは思えない程の媚びるような面持ちで)
んぅ、うっ、んっ、んっ、おぁっ♥
は、ぁっ、ああっ!はぁっ、あっ、は、ああっはぁ、いっ♥ひっ、うっ、ぁはーと
(茜と裕子は声援というよりも最早喘ぎ声を上げ続けるだけの絶頂ショー状態だったが、応援をしようと頑張る美穂もそれと大差なく)
(口は言葉を作ろうと開閉を繰り返しても、中の唾液をかき混ぜるように舌をうねらせ、打撃の瞬間に合わせて腰をツンッと上げ、柔らかくも押し込まれたら硬い質感を生む臀部が手をはじき返し)
(叩かれた直後全身を前に寄せ、背を反らす悠貴とは違い、前へと雄打撃に合わせて腰を押し付ける勢いとは逆方向の動き)
(叩かれた後もむっちりとした肉質は掌を追いかけ、すりっ♥と自分自身をこすり付けようとする)
……え、えっ、ぁっ♥
…ゆ、揺れ……ゆれて…あっ、ひっ、いぃっ、ぁ♥ん、んっ……あっ、ああっぁあっ♥
は、ぅっ……これ、やっぱりっ…ここっ…怖い……怖いけど、堕ちるのもっと…い、いやっあっ……♥
(じーっ…と下へ降下していくロープ、自分自身の意思とは違う力で体がトランポリンへと近づいていけば、着地をすれば助かるのに反射的に足を折りたたむように引いてしまう)
(ピタッと止まれば再度上へと昇り始め、その時の負荷が体をゆすれば錘がぴょんっと跳ね、そのまま落下した重みが直接乳首へと響いて)
(その瞬間びくんっ♥とか細い体全体が波打てば、高い所で吊るされてるような状態で一度アヘ顔を晒してしまって)
(足元は相変わらず地に足が付かない恐怖、早く助けてと言わんばかりに折りたたんだ足が再度伸びて暴れれば)
(上下運動を続けるロープに前後を足すような動作は、それをしたらいけない、余計に怖くなると理解しても止められず)
(両足が大きく前へ揺れたと思えば後ろに動き、まるで空中ブランコのように動いてしまい、美穂や友紀と比べれば女性らしさに欠ける女の子な体を躍らせることで色香を強めてしまって)
【うん!……でも思ったよりたっぷりで】
【明日で〆になるかにゃあ?】
>>207
(「あっちは別で撮ってるから。こっちは特典映像か、また罰ゲーム用なんで」)
(不機嫌っぽくそして口数多い友紀に、照れているのだろうとばかりに心配ないことを男が伝え)
(友紀が脱ぎ始めるとカメラを持つ側が、胸元へと物理的に近づいていく)
(丁度良く脱ぐのに手間取ってくれているのもあり、もう片方の男も近づけば)
(それなりに大きく、そして形の良い乳房へとそれぞれが片手を伸ばして)
(脱ぎきれないで困っている状態の友紀にちょっかいを出しはじめた)
(まずは指を近づけていって、左右同時にぴんっと弾いてやり)
(続けて掌で下から乳房をすくいあげると、たぷんと弾ませるように弄ぶ)
(番組の都合で、こういうじっくりしたものはあまり撮れていないから今こそとばかりに)
(友紀が着替え終わるまで、たぷたぷと乳肉を弾ませて、柔らかさを視聴者へとアピールしてみせた)
(尻を叩かれ応援を強要されている、この点では左右の端にいる2人組はあまり変わらないはずなのに)
(露骨ににもっと叩いて欲しいと色香を振りまいている2人と、密かにおねだりする2人とで差が出ていて)
(明らかに求めている美穂と、悠貴の2人にはそれはもう遠慮なく、男たちの平手が尻へと叩きつけられる)
(掌の痕が赤く残るぐらい、何度も繰り返し叩きながら、もっともっとと応援を促して)
(一方そこまで露骨なおねだりはないが、叩いた手を追うような動きを見せて、スパンキングでイっている少女たちにも遠慮なく掌が叩きつけられていく)
(ただし、こちらは叩かれ慣れた尻ではないので、叩く側もどこか探るように)
(向こうのほぼ同じ位置に赤い掌の痕が残っているのと違い、全体がほんのり染まるように)
(下から上へ叩き上げたり、逆に上から振り下ろしたり、右たぶ、左たぶ、丁度中間あたりへ)
(とにかく叩き方、叩く位置を変えて、いい音がなる箇所を探すように、可愛がっていった)
(脅えていたはずなのに、揺れたせいだろうか、あっという間にアヘ顔晒す智絵里の痴態は上のカメラマンが逃さない)
(それを画面で見た途端、少女たちの悲鳴と嬌声のどちらにも聞こえる声ばかり響いていた中に男たちの歓声が広がった)
・1分経過しました
(智絵里を応援しているような、早く落ちろと願っているような声の渦へとアナウンスが割り込むとロープの動きに変化が生じる)
(自分から身体をゆすって、見事に揺れ動きはじめた智絵里の身体を、上の装置が違う向きに揺らす)
(要は、ロープを繋ぐ軸が回転しはじめて、メリーゴーランドのように智絵里を動かしだした)
(本来、動かずじっとしがみついているだけだったなら、ただその場で回るだけ、ちょっと目が回る程度で片付く動きだったのだが)
(智絵里が暴れていたせいで、振り回すような、早く落ちろと促しているような動きになってしまっており)
(乳首から垂れ下がる四葉の錘も、遠心力を得て今までと違う方向に乳首を強烈に引っ張りだす)
(斜めやや下方、それも回転していることで智絵里の身体よりやや遅れて引っ張るように暴れるそれらは)
(下手をすると外れて飛んでいってしまうんじゃないかというくらい強烈に乳首を苛み、腕の力を奪い取ろうとしていた)
(その動きが少しすると一度止まって、そして逆向きに回転しはじめる)
(と、そこで智絵里を脅かすためのちょっとしたギミックが追加)
(手の空いている男たちが、申し訳程度に運動用のマットのようなものを二人一組で運んできて、トランポリンを囲みだす)
(まるで智絵里が身体を振ってブレさせてしまったせいで、トランポリンの外へ着地してしまうかもしれないと、脅かすかのように)
(実際のところは、元々機械的にロープを揺らしたりする予定もあったのでまだ十分範囲内)
(智絵里が意図的に飛び立ったりしない限り、ちゃんとトランポリンで受け止めれるようになっていた)
【確かに……うっかりたっぷりにしちゃっててごめんね】
【うん、もう好きなタイミングで落ちてくれていいよ!】
【ということで今日はこれで凍結かな?】
>>208
【ううん、増量に関しては全然問題ないよ!】
【それにテンポ的にも多分問題なく明日には落下して…になると思うにゃあ!】
【流石に今からは智絵里ちゃんのとこをちょこっと書く程度しかできないし…うん、今日はここまで!】
【歯が大変な事になってるのにお付き合い感謝にゃあ!】
>>209
【うん、じゃあその後のかくれんぼのあれこれまで考えとくよ!】
【前のみくにゃんの話的には、男とペアで隠れる感じになるのかな?】
【で、それぞれ相手側の隠れてるやつを探して……だよね? 地味にまたみくにゃんの負担がすごそうだコレ!】
【気遣いありがとね!歯だから特に影響なくて良かった…いや良くはないけど!】
【とにかく問題なくレスはできたし、今日も楽しかったよ!】
>>210
【お言葉に甘えてよろしくお願いするにゃあ!】
【んー、多分隠れてるとこを抜き取って描写したり】
【見つかった後のボーナスとか、あとは関係ない所開けて無関係な子と不意の遭遇とか】
【そんな感じで1レスの中での登場人物は少なくなる代わりにゲーム全体で見ると登場人物多めになったりするかも程度だし大丈夫だよ!】
【みくも楽しかったよ!…でも本当に気を付けてね?】
【急に痛くてたまらなくなったら遠慮なくね!】
>>211
【大丈夫そうならいいけど、しんどかったら遠慮なくいってくれていいよ!】
【もちろん、まあ治療した後に詰めてもらったやつがぽろっと外れただけだし痛くはならないと思うけど早いこと治しとくよ!】
【だから来週には無事になってるはずだよ、ありがとね】
【じゃあ今日はこれでおいとまさせてもらうよ、また明日もよろしくね!】
>>212
【うん、名無しチャンもどれかに集中したい!っていうのがあったら遠慮なくね?】
【そこから雑菌がーとかになったら大変だもんね】
【はーい、お疲れ様♪それじゃあみくも撤収するよ!】
【明日もよろしくね♪】
【(ドッヤァァァァァァァァ……】
【…よし。改めてこんにちは!近くに日曜空いてる歯医者はなかったので明日どうにかしてくるよ!】
【しゅば、しゅばっ!と鋭いパンチを素振りさせながらみくはやってきたよ!】
【こんにちは名無しチャン!早く良くなるといいよね!】
【ということで全く何もできてないけど今日もよろしくにゃあ!】
>>215
【スローすぎてあくびがでるぜとか謎の煽りでお返ししたくなるね!】
【ありがとう!治療自体はちゃんとできてるみたいで何にもしみたり痛くなったりしなかったのは幸いだよ!】
【うん、昨日の今日だし全然大丈夫だから、かくれんぼの話でもしながらゆるゆる作ってくれればいいよ、よろしく!】
>>216
【…スローでも弱くても執拗に叩き込むことで微妙な不快感を胃袋に与えるいい具合の衝撃を昼食後のお腹にびしっびしっと決めるよ!】
【痛くて集中できないって言うのが一番つらいもんね】
【はーい、途中で多分集中するとは思うけどー…】
【アレにゃ、智絵里ちゃん&友紀ちゃんが相手チームの子を探す感じのシチュで】
【隠れる人は男の人とペア以上ってルールだよ!】
【男の人が声を出したり物音を立てたり挿入は禁止だけど、女の子が物音を立てるように誘導する(意味深)はアリ的な感じにゃあ!】
>>217
【すごい、嫌がらせ特化パンチだ!けど決まりすぎるとめちゃくちゃまずいポジションに立ってるぞ前川ァ!】
【そうそう、それが無かったのはよかったよ!】
【うん、そこは全然途中から専念してくれていいよ!】
【探す人チームにつき1人、隠れる人チームにつき2人って形だね?】
【で、そのルールで前言ってくれてた通りだと、内外半々ぐらいのゾーンで探させて、人違いな遭遇とかも混ぜてく感じ?】
>>218
【そこはほら…不思議なオーラか俊敏な動きで…】
【そうそう、見つかったら挿入解禁みたいな?】
【イメージとしてはそんな感じだよ!他のとこで撮影とか色々やってるとこに突撃したり】
【あとは…隠れてるとこに誰かが巻き込まれたりとか?一緒に隠れてる子に挿入はNGでもそれ以外の子はNGじゃない的な】
>>219
【アイドルとしてのオーラが試されると…よし早速】
【遭遇するアイドルは小ネタ的な単発処理でもいいし、巻き込まれる子みたいにがっつりでも可ってやつだね】
【巻き込まれるのが似合う子をみくにゃんと他もう一人くらい探しとこうかな?】
【あとぱっと浮かんだのだと、探す側が他のとこの撮影に出くわしちゃって逆にそっちに短時間だけど巻き込まれるとかも面白そうだね】
【処理的には大丈夫そうって言ってたけど】
【形式を考えると、まずはユッキが探して美穂&悠貴が隠れる、みたいに攻守交替式で2部構成にしてもいいかも?】
【その辺はみくにゃんの負担に応じてって感じだから問題ないならまとめてやっちゃってもいいよ!】
>>220
【…名無しチャン、食道は大事にしよ?】
【ただ1個1個は結構短めというかスパッとまとめ気味ー?単発とか即終了じゃないけどね】
【うん、みくと…あとは志保ちゃんとかかにゃ?それ以外はインスピレーションがどうのこうのにゃあ!】
【うん、そう言うのも良いと思うよ!】
【あ、その方が良いかも?長引いちゃうけど、全員見つけるまでのタイムアタック形式にできるしね】
【ということで二部構成になったところでそろそろみくは集中するよ!】
>>221
【あっ、はい(マジレスに弱い系)】
【じゃあ攻守交替の2部構成にして、単発ってほどじゃないけど短めの遭遇とか巻き込み巻き込まれ挟む感じで!】
【そうだね、とりあえずその2人あたりいって、他はまたみくにゃんが出せそうな人をずばっと!】
【あ、こっちからもそのへんでシーン出して大丈夫だよね?って軽く聞きつつ、実は昼終わってなかったから胃に詰め込みつつ待ってるよ!】
>>208
ねえ、あたし勝ったよね?……なんか納得いかないっ……いっ♥
んぅっ、うっ、んぅぅうっぅっ!邪魔しないでってっ…いぅっ♥
ボークだから…これ、絶対ボークっんぅっんんぅぅぁあっ♥
あはっ、あっ……ふぅっ……ん、で、さ……
本当に着替えたいんだけど……手、止めてくれないと…ダメ…ぁっ…♥
(視線を自ら遮り両手も封じてる今はまさに無防備を絵にかいたような状態、伸びてくる手に成す術もなく、男の体温が近づいてくると察した時には乳房は手に収まって)
(ぺちんっと弾かれた瞬間は痺れが、そのあとは自重を感じさせるようにそっと持ち上げられ、二つのふくらみが下からのすくいあげを受けて程よく潰れ)
(何とも言えないくすぐったいような快感と、乳房全体が波打っていく卑猥な見た目)
(ようやく頭がスポッと表れてトップレス状態にまでは持ってこれたが、肝心の乳房はと言えば何をしたいのかなんとなく理解できる乳房をゆするような動作)
(手を払いのけても良かったが、緩やかとは言え快感を与えられている最中は抵抗力が落ちるのか、気恥ずかしく恨めしそうな上目づかいで牽制を入れて)
んぅっ♥ひっ、うぅっ、ぁあああぁっ♥
(大きな声で喘ぎ、応援を交える悠貴と美穂とは違い、机に手をつくまでは同じでも下半身を露出させられた羞恥に震える裕子と茜)
(困惑と痛みがまだ強いのか、怯えるような表情に歯を食いしばっていた裕子だったが)
(叩かれる度に走る痺れはあらゆる角度から叩き込まれ、尻肉は勿論その奥、体にまでしみ込んでくる衝撃が乳房を揺さぶり、心臓を早く鼓動させ)
(一際反応を強くしたのは下から上へとたたき上げられた際。腰全体が悔いッと持ち上げさせられるような衝撃は痛みこそ緩く)
(それ故に撫でられたような刺激が走りぞわっ♥と快感が走ると同時に張りのある尻肉が艶めかしく崩れ、腰を高く掲げたことでとろりと愛液を滴らせる割れ目を見せつけて)
ふぁああぁ!あっ、うっ、んっんぅっ♥
あ、あのっ!私は別に何も悪いことはしていなっ!あひっ、いっ♥
(元々体育会系だった茜はといえば叩かれる行為は不満や羞恥は覚えつつも裕子ほど目を回してはいないが)
(それ故に柔らかくも引き締まった尻肉は美穂や悠貴達とは違い、反発するように、もしくは逃げるように捩り、歪な形で掌を受け止めてむしろ痛みを増幅させてしまう)
(中間にべちんっ!と当たった際は目を見開いて歯を食いしばり、そのままがっくりと頭を垂らして)
(何時まで耐えればいいのかと目をつむろうとしても、また次の一撃が入れば甘い声が生まれ始め)
(小振りな尻は全体的に赤く染まり、痛みに弱く敏感に反応する肉は殴打の度にパチンっ!と)
(張りが強いが故に一番小気味良い音を響かせて)
ふ、ぅっ、うぅっ……♥
は、ぁっ、辛いですけど…これなら、もうちょっとだけなら……!
頑張らないと…皆、頑張ってるから…ぁっ…♥
(応援の声よりもスパンキングを受け、辱められている皆の声がよく耳に届き)
(辛いのは自分だけではないと己を鼓舞すれば、1分しかたっていないという絶望を必死に振り払い、力を込めて快感にあらがおうとするが)
……ん、ぇ?
ぇっ、ぇぇ!?あっ…まわ、回って……ひっ!
堕ちちゃう……う、ぁっ…ん、だ、だめっ♥
気持ちよくなったらダメ、なのに、や、あぁ……止めてっください……ぃっ♥
(ぐわんっと大きく揺れたと思えば次の瞬間にはロープの先端に必死にしがみつく、ある意味錘のような役目をしている自分の体がぐるりと動かされ)
(まるで外へと引っ張られる圧力が加わり、一瞬腕の力が緩めばずるりと体が下にずれていく感覚)
(必死になって手に力を入れるが汗のせいで滑り始め、そんな焦燥感も加われば快感に対処する余裕などなくなっていく)
(外部の力が加わり引っ張られるかのように双丘の先端はぎしっ♥と、過剰なぐらいの錘が浮かび、可愛らしい乳房がツンっ♥とロケット型を作ろうとして)
(目が回りそうな回転と共に目を見開いてしまう快感、くるくると回る身体は乳首への攻めでよがり、淫らに悶えている様をまるで見せつけているようでもあり)
(小振りなお尻がキュッと力を入ってる様子や相変わらず愛液を滴らせ、回転が加わったことで外にこぼすさま)
(汗ばんだ乳房が揺れ、特に上から弾いて下に降りる時の波うち具合は巨乳アイドルに匹敵するほどに勢いが加味されて)
(そんな中ちらりと見えたまるで不測の事態を示唆するようなマットの追加、快感に赤らんでいた顔は青ざめていき、ますます力を入れると同時に掌の汗の量も増えていって)
>>222
(おまたせにゃあ!…めちゃんこ増えたからこっちは分割だよ!)
【勿論そこは平気だよ!じゃあよろしくね、名無しチャン!】
>>223
(「友紀ちゃんほんと野球好きだよなぁ、んじゃ、こんな感じで握ってやったり?」)
(着替えたいという訴えは無視、こんなに柔らかいおっぱいなんですよとカメラの向こうへアピールするみたいに弄び続け)
(友紀の顔がやっとこんにちはしたところで、カメラ担当が少し手首を動かし、その表情をフレームインさせる)
(恥ずかしさから睨んでいるような表情で、カメラではなく男たちの顔へ視線をやっているナチュラルさが雰囲気を産みオフショット感を高める)
(そうした中で、冗談めかして口にしたもう片方の男は、乳房を鷲掴みにすると)
(V字に作った指の隙間から乳首が出るようにして、そのV字でも乳肉をしっかりめにはさんでフォークの握り)
(続けて乳首を挟み込むように指を閉じて、親指だけ軽く食い込ませてカーブ、小指と中指も埋めてスライダー)
(といった具合に、とにかく友紀の乳房を散々に弄び続け、これでもかというくらいに着替えの妨害をする)
(カメラ片手の方の男は、声こそ出さないが同じようになにやら弄ぶ気満々で)
(人差し指を乳首の下へと横向けに添えると、ゆっくりと下へ、乳房のまるみにそって引いていき)
(野球盤のバットの要領でぶんっと振って、下から上へと突起を弾き上げてみせた)
(そうやって着替えの邪魔をしながらも、下半身には一切手を出さず)
(むしろ、しきりにスタジオ側を気にするそぶりを見せて、そのうちこの愛撫も終わるぞと友紀に伝えていた)
(下で応援を強要されている4人、叩かれることで全員艶やかな声を発したところで)
(裕子に関しては下から上へ、一番いい声を上げた叩き方をメインにして、担当する男がたたきはじめる)
(その角度のつけかたもより下から、抉るように叩き上げるようにと強調していき)
(痛みはその分だけ減るかもしれないが、声を出させるのが大事なので構わず繰り返し)
(愛液を叩くことで床へと撒き散らさせて)
(茜の方はといえば、確かに叩く理由はないという訴えはもっともだと担当する男が同意すると)
(戻ってくる前に十分犯され、潤滑のある状態な秘所へと指をねじこんでしまう)
(中指を使い、ぐちゃぐちゃに掻き混ぜるように動かしはじめると)
(同時に、左手で上から下へと打ち下ろす形で尻を何度も叩いて、こちらはミックスで従順にしてしまおうと)
(仲間の声を聞いて頑張る智絵里だが、慈悲なくロープは暴れ、錘がその動きに従い責め苛んでいく)
(必死にしがみ付いている身体を振り回すロープは、智絵里という錘を抱えたまま動くせいか少しだけよじれてきて)
(それでもまだ、むしろさっさと堕ちろとばかりに、智絵里のお願いとは逆にロープは暴れていく)
(控えめな乳房でもしっかり張り出すくらいの遠心力の次は、改めての縦の動きへ)
(戻る直前、一旦ロープが暴れるのが止まったところで、よじれを解消するようにその場で少しだけ智絵里の身体を逆軸で捻ってから)
(さっきのように緩く上下するのではなく、もう完全に智絵里を揺さぶりにきていた)
(振り落とすための上下運動は、当然錘にも相当な負荷をかけて、ツインテールと一緒に縦に暴れ動く状態に)
(その分だけこれでもかというほど乳首を引っ張り、ツンと上向かせ、ギリギリと痛みを与えていく)
(顔を青ざめながらも感じている、そんな表情まで上で待機中のカメラへと晒し者にされつつ)
(下半身の方も、愛液を撒き散らす様子ははっきり映されていて)
(「智絵里ちゃーん、手離した方がいいよー」「今ならちゃんと降りれるから!)
(そうして智絵里が頑張って耐えているうち、とうとう下から遠まわしに諦めるよう勧めるような声援が飛ぶ)
(まるでそれに対応したように……実際、操作しているスタッフが機転をきかせて、また回転運動のスイッチを入れて)
(少しの間、智絵里を、そして何より智絵里の控えめな乳房を外方向へ引っ張っていじめ、数回転で縦に戻す)
(今のうちに降りてしまった方がいい、そう意識させるようにして本格的に振り落としにかかる)
【ごめんね、量の割に思ったより時間かかってお待たせしました…!】
【こっちこそ今日もよろしくね!】
>>225
あぅっ!
…だ、だからさっ!着替えられないからって言ってるのにっ!
ん、んぅっ……♥……ん、むっ、んんぅっ♥
ふぅ、うっ、んぅっ……うぅ、ぁっ、はぁ…♥
いや、もう……早く終わって…着替えさせて欲しいんだけど……うう……んぉっ♥
(細かい握りがどうのというくだりも気にする余裕がない程、生の乳房を押し潰され、握られた痺れは相当な物で)
(それなりにしっかりとしている肩を一度弾ませれば、むにゅんっと柔らかく潰れ、次々とこねられる乳肉や乳首の艶やかな変形に合わせるように腰をくねらせる)
(そうした絞られるような刺激に悶えていたと思えば、するりと滑るように手が動き、ぺちぺちっと弾かれていく乳首)
(ピンク色の突起が指にたたき上げられると思わず背が仰け反り、その内なんて言わなくても今すぐ終わってくれないと)
(そのまま地に突っ伏してしまいそうなぐらい足がガクガクと震え、やや呆れがちだった表情も崩れ、舌を垂らして夏場でバテてる犬のように間抜けさを帯びた艶やかな顔を見せて)
ん、うっ、ん、んんんっ!?
…ち、違いますからね!?私は別にそちらが良いといったわけではありませんっ!!
ん、ぉっ、ん、うぅぅ、ぁっ、おっ♥い、いえ…はいっ…気持ちいのは、そう、ですけど…♥
ひぅ!?え、ええ!?叩くんです…んぅっ♥あっはぁんっ♥
(ペニスを加えこんだ後の膣肉は程よくほぐれていて、つぷつぷと沈み込むような質感を指に与えながらも容易く迎え入れていく)
(細い指をくわえこんだだけで十分すぎる刺激を覚えた体は、内側から広げられるような圧迫感にも似た快感にあらがおうとした唇を噛みしめ我慢しようとするが)
(すぐに言葉と一緒に強制があふれ、ちゅく、ちゅくっ♥と愛液が音を響かせて中をひっかく快感に腰を捩らせていれば)
(上からたたき落される衝撃、痛みに身を縮めれば膣穴はキュッと締り指とさらに密着、強く快感を貪るための収縮と同等程度に締め付けて)
うぁっ、あっ、ぅっ♥
…こ、これってもしかして…さ、さっ……サイキック大脱出の……前振り、なんでしょう、かっ、あっ♥
(叩かれるという行為にあまりなじみがない裕子も、次第にこれはおかしいのではと疑い始め)
(そうなると自分に知らされていないだけでただ単に逃げるまでの時間を競うゲームではと勘違い)
(ぺちんっ♥と、叩かれるというよりかはむしろ下から救い上げ、ぐにゅっ♥と潰されるような感じの接触を繰り返されると)
(様子を見て体を前に滑らせてするりと抜けようとすると)
あひぅっ!?っ、うぁ…♥
(そんな事をすれば当然手と接触する部分は少なくなり、所謂かすめた状態になるように誘導してしまう)
(お尻という比較的肉が厚く殴打に強い部分に走った鋭い痛みは当然予想外)
(下を垂らして目を上向かせ、机に上半身を押し付ける等に倒れこめばひく、ひくっ♥と腰を上下にひくつかせてしまう)
うわわわっ……んっ、んぅっ♥
回って…や、あっ♥ふぁあっ、ああぁ!
(ぎゅんっ!と逆回転、一定の回転になれていた体はその止まった状態からの逆回転に大きくぶれてしまい)
(当然ながら錘がしなって乳首が引っ張られるが、それ以上に本当に堕ちてしまうのではという恐怖が身を縮こまらせてしまう)
(結果的に強くロープを握り、盤石な体制を築くことができたものの心拍数の跳ね上がりと大量の発汗は止まらず)
わわわわ!…や、あっ、ああっ!と、とめっ、止めて…やぁぁ♥
(そしてここからが本番だと言いたげに、急激な上下運動)
(騎乗位で下から突き上げられているのとも、屈強な男に抱えられオナホ状態で犯されている時とも違う体の揺さぶり)
(小さな体はそれこそ暴風にさらされた木の葉のように、鎖はしなり、錘が跳ね、乳首も乳房も休む間もなくぎちぎちっ♥と引っ張られっぱなし)
(二つにくくった可愛らしい髪の毛も餌を前にした子犬のように激しく跳ねて、自分がどう撮影されているかもわからない程に視界もブレ)
(愛液と涎と涙、そのすべてを垂れ流しにしながら快感と揺すられる気持ち悪さ、そして引っ張られる痛みに締め付けの痺れと言った刺激を堪能し続け)
>>225
……へ?
(上下の動きに負けないっ、と細い腕が必死にしがみついていたのもここまで)
(急な回転、先ほどとは違い激しい上下運動の次にぎゅんっ♥とうごかされると視界がぐわんっと歪み)
(たった数回程度だが回ったと思えば続けざまに上下に切り替え、流石に対応が追い付かず、回転に抗おうと身を捩ったところで全く別方向の勢いが足されれば)
(ふわっと体が浮いたと思った次の瞬間小さな体はひゅーっと落ちていき、失神してしまいそうな恐怖と、この時だけは錘の引張から解放されて安堵感も押し寄せてくるが)
ひぁあああぁ!?あ、っや…止め……ああああっ!ああぁぁっ♥
(ただの回転だけならよかったかもしれないが、上下運動の際に落ちた結果勢いは増したらしい)
(小さな体がぽふんっとトランポリンに受け止めてもらえば、流石に足で着地をして反動をつけた時ほどではないが高く舞い上がり)
(ふわっと浮き上がった体は勢いが弱まった次の瞬間また下方向へ、そんな自由落下と反発を繰り返せば)
(ロープの時とは違い予測不可能な錘の揺れ、鎖がピンっと張った次の瞬間にはたるんでと休む間もなく、止める術もなく攻め立てられ続け)
(そんな乳房だけでなく、まともに着地が出来ず背中やお尻からトランポリンに落ちたのだから足は大きくピンっと張って大股開き)
(散々リングに性感帯を虐められた結果、これでもかとばかりに発情した割れ目や細い太もも、小ぶりなお尻と言った箇所が色香を振りまいて)
【ううん大丈夫だよ!ということでそろそろ次に行かないとアレがアレするから落下させちゃったよ!】
>>226-227
(とうとう舌まで垂らして、言葉と反対に発情度合いを高めてきている友紀に)
(今度は左右の乳首を摘んで、乳房を外向きに広げながら持ち上げるように引っ張ってしまう)
(明らかに足にきているのを隠さない友紀に対して、手加減をする気配はまったくなく)
(……なのに、そこで唐突に愛撫が終了となる)
(持ち上げた状態で手をぱっと離すと、丁度智絵里が受けている罰ゲームめいて、乳房を縦に暴れさせて)
(「あっち終わったみたいだから、着替えて戻ろうか」)
(その一言でお終いと、身勝手に振り回してしまう)
(落ちていく智絵里、それを確認して、裕子、茜に、悠貴と美穂に関してもフィニッシュとなる)
(嬌声と共に身体を何度もトランポリンの上で跳ね上がらせる智絵里、大開脚で観客を堪能させる中で)
(同じように、音で楽しませろと求めて、茜の膣から指を乱暴に引き抜き、裕子の撫で上げるに近い叩き方から手を振り上げるよう変えて)
(美穂と悠貴はこれまで通りに、4本の手が高く上がると、揃って綺麗にたたきつけた)
(それはもう強烈に、響き渡るような一撃を4人に与えることで、大きく鳴けよと求めるようにして)
・残念ながら5分間耐え切れませんでしたので、智絵里ちゃんは次のゲームの間、錘をつけたままでいていただきます
(まだトランポリンの上で軽く跳ねている状態の智絵里に対して、落ち着いたナレーションが響く)
(智絵里が跳ねている姿はまだ撮影されたままでいて、誰も救助に行くこともない)
(他のメンバーに関しては最後の尻叩きのあとは、次のゲームの準備がある為にそれぞれの責めから解放となり)
(助けに行きたければいける、そういう形にした上で、トランポリン以外のセットが片付けられはじめた)
(丁度その搬出にあわせて、友紀もスタジオへと戻されていって)
(しばらくすると、次のゲーム、今のは個人戦での3対3、次がいわゆる団体戦ということで、説明が始まった)
・ルールは簡単、かくれんぼです
・チームから1人探し役、2人隠れ役を決めていただきます
・トータルで負けたゲストチームが先に隠れる側を行います
・隠れる側には隠れるために10分の時間が与えられますので、時間内にこのスタジオの建物内及び外のどこかに隠れてください
・範囲内で隠れているかの確認とカメラマン、そして発見された際の罰ゲーム担当として隠れる役には1人ずつ男性をつけます
・探し役は隠れた2人を頑張って見つけ出してください
・2人とも発見できたら攻守交替、発見までのタイムが早かったチームの勝利となります
・会場の皆さんにわかるよう、探す側にも1人カメラをつけるのでご安心ください
(説明が終われば、あとはチームでどちらの役を担当するかは、話し合いという形になる)
(丁度そのまま、さっきまで弄んでいた男たちが各自の担当となって)
(担当決めに声をかけたりはしないが、軽いボディタッチを交えて相談の邪魔をしながら)
(ゲーム開始までの時間、客を飽きさせないようにしていく)
【こっちも次ゲームにざくっと繋いじゃおうと思って色々急いだつもりが急ぎきれなかった感があるよ!】
【その都合で読んだ上で略させて貰ったりしてるけど大丈夫だよね?】
【あと、チーム決めのとこまでぱっと飛ばして高速して貰ってもいいし、来週に回してもいいけどどうするー?】
>>228
んーっ………っ♥
(巨乳という程には大きくもなければ小さすぎもしない程よいサイズはロケット型に容易くたわんで)
(ピンっと緊張した乳首から根元まで、一部の隙も余裕もない緊張は身体を前に倒すことで少し余裕を生もうとしても叶わず)
(このまま次は何をされるのかと身構えていたら)
……へ?あっ…
んー…別にいいけど、なんか納得いかない…
(絶頂まで行かないところでパッと解放された乳房は指の後で赤く跡が残り、ジンジンとした痺れが刻まれて)
(呼吸の度に荒々しく上下に揺れ、もどかしさと不満を帯びた状態)
(それを隠そうといそいそと着衣を進めて新たな体操着に袖を通すも、微妙なところで切り上げられた不満は強く残っているのか)
(むぅー…と避難がましく頬を膨らませるのだった)
あっ、んぅ、ぁっ、はぁああっ、あっぁああっぁっ♥
(小さな割れ目は限界まで閉じて、収縮した膣は指に張り付いてチュッと吸い上げる)
(茜が膣を犯されて泣いている間にも裕子はぺちんっと、叩かれる快感を覚え、美穂と悠貴ほどではないにしても鳴き声に強制を交えれば)
(最後は全員揃えて絶叫をあげ、茜や裕子はまだ涙が多く痛みに痺れつつも)
(美穂や悠貴達に近いような艶やかな反応も混ざろうとするのだった)
…はぁ、はぁ……はぁ、はぁ………はぁ………
え、えっとっ……わ、私…お洋服は…着れるんですか…?
うぅ…このまま、で出歩くのはちょっと怖いです……
(次のゲームが始まるまでの間、少しの休息を得られた智絵里だったが)
(やはり先ほどのロープによる揺さぶりとトランポリンの跳ねの疲れは残っているのか、机の上にさりげなく錘を乗せ、両手をついて立ちバックを崩したような姿勢をとり)
(マラソンの後のように汗ばんだ体は全裸という全てを曝け出した格好であるが故により卑猥さを増して)
(早く何かで身を隠したいと、うるんだ瞳で訴えるのだった)
……え、えっと…これ、あたししか出番ない、よね?
(肝心の探し役はそれこそサイキックを生かして裕子…かと思いきや、裕子も茜もひくひくっ♥と体を震わせているばかり)
(すぐ傍にいる男にもてあそばれたり触られたりしているのは自分も同じだが、どう考えても疲労具合が明らかに違う)
(まともに喋れるまで回復するのに何分程度だろうか、そんな状態の二人を歩きまわさせるのは不安もあり)
(頬をかいて引きつった笑みを浮かべ、これで決定でいいよね?と先ほどまで自分の乳房を弄んでいた男に問いかけて)
【ぎりぎり間に合った…けど智絵里ちゃんのとこは書けなかったにゃあ…】
【ということで今日はここで凍結にゃ!お疲れ様、名無しチャン!ありがとね♪】
>>229
【ギリギリまで頑張ってくれてありがとね!今日も楽しかったよ!】
【俺の方で急かしちゃった感じだし、智絵里ちゃんのとこは気にしなくていいよ!】
【来週は土曜がダメで日曜だよね? レス用意して18時までがっつり遊べるようにしとくよ!】
>>230
【ううん、みくもペース配分間違えたりしたし…】
【でもお言葉には甘えるよ!】
【土曜日がNGで日曜日は18時までいけるよ!】
【来週もよろしくね♪それと今日も楽しかったよ名無しチャン!】
【それじゃあお疲れ様にゃあ♪】
【ホロン ◆1t98deumW.とスレをお借りします】
【置きレスの続きを用意しますので、少々お待ちくださいね】
【移動してまいりました
本日もよろしくお願いいたします】
【返信お待ちしておりますね】
>>233
【こちらこそよろしくお願いします】
【少し展開で悩みますね。こちらからガツガツと行ってしまった方がホロンのロールとしては楽でしょうか?】
【そうですね…】
【振り払っていただいても結構ですし、挿入の手伝いをしていただいてもいいですし】
【どちらでも合わせられますので、お好きな方を選んでくださいませ♥
】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1427012044/718
(股の上で腰を揺らし、自ら挿入しようと試みるが上手くいかないと不平を漏らす姿は駄々っ子の様でもあった)
(不慣れな事をしながらも、懸命に奉仕をしようとする姿勢は愛妻のそれだが、経験が全く追い付かず少々埒があかない)
(苦笑しながら股の上で竿を撫で摩るホロンの肩を掴み、ベッドの上へとうつ伏せに押し倒すと腰を両手で掴んでいく)
いつまで経ってもこれでは食事にならんな。
するならさっさと済ませるぞ。
(むちむちとした臀部の肉を掴み、ベッドの上へと膝をついて先端を秘裂に押し付けていく)
(愛蜜を漏らす蜜壺にぬるんと滑り込んだ先端が膣肉を押し割り昨夜の秘め事をその身に再び思い出させていった)
(獣の交尾の様に後背位にさせたホロンの後ろから突き入れられた肉棒は、昨夜と違いすんなりと奥へと届く)
(子宮口を押し潰し減り込む竿先がホロンの胎へと熱を伝えて)
…………自分で出来ぬなら無理をするな。
そういう事は出来る様になってからにしろ。
(ホロンの背を眺めながら、片腕を掴み支えにして腰を打ち付けていく)
(身をのけ反らせながら叩き込んでいく荒々しい剛直がホロンの奥壁を激しく打ち据え、牝の身体に交尾を叩き込んでいった)
(昨夜よりも少々荒っぽく責め上げながら、ホロンの秘肉を味わい責め立てていき)
(子作りというよりも、オスがメスを屈服させるような激しい交尾が朝日差す寝台の上で始まっていく)
【こんな形にしましょうか。少々一方的な責め方になりますけども】
【少しやる気が出てきた位に変化付けていこうかと】
(これ以上ないのではないかと思うほど、ペニスは硬くなっているのだが、それでも足りないのかとあまり上手くない手淫を行うが…)
(くるんと視界が反転したかと思えば、白く肉感のある尻を高くあげた状態でうつ伏せになっていた)
むぅ…今、入れるから少し黙って待ってっ?!
っ…ん♥
は、あぁぁん♥
(昨夜割れれたばかりの秘所にレドのものが突き刺されば、惜しげもなく…遠慮もなく甘いとろける様な声を上げて)
あ、ぅあ…なん…
流石に私より…お前の方が上手いということか…
っく、今にお前より上手くなってヒーヒーいわせて、やるっ
(自分が快感にヒーヒー言いながら、意味の分からない宣言をする)
…すぐ、出来るようにっなるからッ…
あ、は♥
奥の上をするな…直ぐに逝ってしまう…
ん♥
やぁ♥
(しっかりと繋がりながらも、上半身は強すぎる快感に悶えて、うっすら汗をかき、布団に抱きついて身悶えしている)
(この格好好きぃ♥ と言葉では言わなかったが
激しくメスとして求められているような体勢に興奮して、中がきつく締まり、何もされていない乳首が酷く切なくなって)
(自分の両手で、既にエプロンからはみ出ていた乳首を撫で抓り慰めている)
はぁ♥
あん♥
あああ♥
好きな者と交われるのは気持ちがいいな、レド♥
お前はそう思ってくれないのか?
私は今とても幸せで…♥
気持ちいい♥
もっとしてくれ、ずっと、ずっと…♥
【だいぶやる気ですねおじさまw
このままだと青姦や街の中ででも出来そうな感じですねw】
>>237
(掴んでいた片手を振り払い、自らの手で乳房を弄り身悶えする程、この体位を好むのだろう)
(高らかに嬌声を漏らしながら、もっともっととねだる秘肉が突き入れられる肉棒をきつく締め上げて善がる)
(奥を突き込む度に身を震わせ達しそうだというホロンを後ろから眺めつつ、自由になった両手で尻肉に指を食い込ませると奥を抉る突き入れは一層激しさを増していった)
…………。
(好きだどうだと言われても、ホロンに対する情愛は未だ沸く事は無い)
(言うなれば情けを施し、求めに応じて種を植えているに他無く、性処理と呼んで差し支えない行為だった)
(それとは裏腹に幸せだと口にし、そうは思ってくれないかと言うホロンに僅かばかり心は痛む)
(その気持ちに応えてやらない自分と芽生え始めた小さな愛情の狭間に悶々としながら、一心不乱に腰を打ち付けていった)
(徐々に昂ぶりを覚えていく身体、心とは裏腹に快楽を受容する肉棒がはち切れんばかりに膣肉を押し上げていく)
(膣中を拡張させる剛直がびくびくと打ち震え、ホロンに種を植え込もうと限界を迎えて…)
――――っ……。
は……ぁ…………。
(深く息を吐き出し、汗ばんだ身体の奥底から絞り出す様に注ぎ込まれていく多量の白濁が、ホロンの子宮へと送り込まれていく)
(焼け付く様な熱を帯びた精液が、子宮内部を染め上げ溜まり込んでいった)
(荒い呼吸をつきながら、種を植え付けていく悦びに震える己の身体を抑え込む様にホロンの尻を掴んだまま、腰が引き剥がされていく)
(精液が絡んだ竿が膣壁を擦りあげながら外へと抜けていき、種付けを施された証を漏らす秘裂が視界に映る)
(起き抜け早々に求められた種付けをし終え、ホロンの尻に食い込んでいた指がゆっくりと外れていった)
【時間がかかって申し訳ないです。少々どうするか、悩んでしまいました】
【すみません、続きを書こうとしたのですが急に電話がかかってきてしまいました」
後日また機会をいただければ嬉しいのですが如何でしょうか】
>>239
【分かりました。それでは本日はここまでで、置き進行でいきましょうか?】
【ホロンの次の都合お伺いしていく形でどうでしょうか】
【お電話中だと思いますので、伝言板か置きレスにお返事頂ければと思います】
【こちらからスレをお返ししておきますね】
スレをお借りします
スレを借ります♪
えへへ、ちょっと恥ずかしいから隠して言っちゃったけど
私の菊のお花♥後ろの穴に太いのを入れて欲しいんだ♥
大丈夫かな?
先に決めておきたいこととかある?
よろしくね。
アナルをズボズボかき回してあげるよ
そうだね、服装はどのコスチュームにするかって事ぐらいかな
最初から全裸っていうのもありだと思うけどね
>>243
えへへ♥嬉しいなぁ
これでもアイドルだからね、処女は守らないといけないし
でも…エッチなことも好きなんだもん♥
悩んじゃうね、出来れば衣装を着てやりたいけど
最近の花嫁さんの衣装でエッチもいいかなぁ♥
他に私に着せたいのあるかな?
>>244
どの格好でも可愛いからなあ
じゃあ、せっかくだし花嫁衣装でやってみようか?
二人きりで教会で神様の前でズボズボアナルセックスしちゃう感じでさ
>>245
じゃあこの衣装だねっ♪
http://imas.gamedbs.jp/cg/image_sp/card/l_noframe/f4e7b3ceeac980d73dfa889f583cf5dd.jpg
すっごい背徳的で楽しそう♥
誓いのキスを、私のお花にしてもらいたいなぁ♥
変わりに私は貴方の…ファンさんになるのかな?それともPさん?
の雄しべにしちゃうから♥
>>246
こっちはファンでお願いしたいな
じゃあ誓いのキスをしてからズボズボやっちゃう感じでね
それじゃあそろそろ始めようか?書き出しはどうする?
>>247
出来ればお願いしたいかも
どんな風なファンさんなのかとか
どんなノリなのかもしりたいしね♪
>>248
了解、それじゃこっちから書き出し始めるね、それじゃあ少し待っててね
(荘厳な雰囲気の教会で一組の新郎新婦が向き合っていた)
(と言っても本当に結婚式が行われる訳でもなく、そういう恰好をしたアイドルと一人のファンというだけであった)
(新郎の方はあまり背も高くもないが太ってもおらず、やや不健康な肌の青年であり)
(白いタキシードに着られているといった風情で新婦―相葉夕美―と相対している)
へへへ…夕美ちゃんとフリでも結婚できるなんて嬉しいなあ
そ、それじゃあ誓いのキスから始めようか
まずは夕美ちゃんが俺のオチンチンにキスするんだったよね
(そう言いながらズボンのチャックを開けて、勃起した極太チンポが姿を現し、ビクビクと軽く痙攣気味に震えているのが見える)
【それじゃこんな感じでよろしく】
>>250
今日はファンさんとの特別イベントだからね♪
私と会うために一杯頑張ってくれたんだもん
今日は1日、ファンさんのお嫁さんになるから何でも言ってね♥
(当選1名のみの相葉夕美とのスペシャルイベント)
(抽選に勝った幸運なファンと、結婚式の真似をしながら楽しく遊ぶことに)
うんっ♪ファンさんとの誓いのキス♥
だけどアイドルだもん、唇同士じゃだめなんだよね
だから…これはファンさんの雄しべ、雄しべにキスするなんて全然エッチなことじゃないよね♥
(ズボンからはみ出た大きな雄しべを見てぺろっと舌なめずりをし)
(興奮しながらファンの前にしゃがみこむと、亀頭に小さな唇を付けてのオチンポキス)
(そこから、上目遣いで尿道口に舌を這わせて舐めまわすディープキスに♥)
【うん、ありがとね♪】
>>251
おお…あの夕美ちゃんの可愛らしい唇が俺のチンポに……
ああ、やばい、嬉しすぎて涙が出そうだ……
(チンポに感じる夕美の舌と唇の感触をじっくりと味わい)
(先走り汁が溢れ始めてそれが夕美の唇を汚していく)
で、でもまだまだこれからだよな
(気持ちよさそうにちんぽをビクンビクンと振るわせて)
(思わずフェラさせたくなる衝動を抑えつつ)
さ、次は俺からキスをする番だね
ゆ、夕美ちゃんのお尻の穴を見せてくれるかな
(ドキドキしそうな心臓を抑え、興奮した面持ちで次のステップに移ろうとする)
>>252
ふふふ♪もう雄しべからお汁が漏れてきちゃいそうだよ
まだまだこれからなのに♪
チュゥゥゥゥッ♥これとっても美味しい♪
(ちょっとディープキスし始めただけで溢れる先走り)
(それを頬っぺたを窄めて吸い取ると、とっても美味しい味で舌なめずり)
うん♪そうだよね
今度は私のお花♥とっても恥ずかしがりやの菊の花だから
優しく一杯キスして、濡らして欲しいなぁ♥
(新郎ファンに背中を向けて、舐め易いようにと体を前に倒してお尻を突き出す)
(そしてスカートを捲りあげていくと、白いショーツはOバックになっていて)
(ピンク色に窄まるお尻の穴が丸出しに、ヒクヒクする穴を突き出して、キスして♥と囁く)
>>253
くうううっ、やばい、吸い取られる………ッ
夕美ちゃんに喜んでもらえて何よりだよ、ははは
さて、これが夕美ちゃんのアナルか…綺麗な色してるなあ
(夕美の尻肉を掴んで押し広げ、剥き出しになったアナルに口を近づける)
それじゃ、誓いのキス、いきまーす
(まずは軽くチュッ、と菊穴にキスをし、次に強く唇を押し付けてのキス)
(更にそのまま舌をねじ込んでディープキスへと移行する)
んんっ…んんんんっ!
(じゅるっ、じゅるるるっ、と音を立ててアナルを吸い上げ)
(舌が丁寧に腸内を舐めまわし、唾液を流し込んでじゅぶじゅぶとアナルを解して柔らかくしていき)
(舌も腸の中を蛇のようにのたうち回ってアナルを解してチンポを入れる下準備を整えていく)
>>254
まじまじと見られるとやっぱり恥ずかしいかも
でも綺麗な色って言われると嬉しいなぁ♥
あんっっ♥お花の形が変わっちゃう♥
(お尻を広げられると、肛門が左右に広がり、菊の花の形がゆがみ)
あおぉぉっ♥♥
き、キスしちゃったぁっ♥ファンさんとお、お尻のお花でキスしちゃったぁ♥
(肛門に唇が押し当てられると、物凄い声が口から漏れる)
(そのまま激しく吸い上げられて脚がガクガク震えだし)
あぁぁぁっっ♥♥すごいっぅ♥
そんなにすいだしたら…ひゃぁんっっ♥涎で蜜を吸いだそうとしちゃだめぇっ♥♥
エッチな蜜が溢れてきちゃうよっっ♥
(舌を押し込まれて、唾液が流れ込んでくると腸液と混ざり合い卑猥で下品な味がファンの口に)
(肛門の締まりは緩くなり、オチンポ雄しべが入ることが可能な締まりに♥)
>>255
夕美ちゃんのスケベなお汁美味しいよ、んんっ、これが夕美ちゃんの花の蜜の味なんだね…
(じっくりとアナルの汁を味わいながら、ごくっと飲み込んでしまい、満足そうに笑みをこぼす)
夕美ちゃんのアナル、どろどろになっちゃったね、これならもう大丈夫かな
(口を離してマジマジとアナルを見つめると、すっかり緩んだ穴が目の前に)
(そして、その緩くなったアナルに男の極太チンポが押し付けられる)
それじゃあ早速、このおいしそうなアナルを食べちゃうね
(そして、一気に腰を突き出し、太いチンポがずぶぶぶっ、と肉穴の中にめり込んでいき)
(夕美の花を目いっぱい押し広げて腸内をごりごりと引っ掻いて突き進む)
うああ、いいよ、夕美ちゃんのアナル最高に気持ちいいよ
これが、これが夕美ちゃんのお花なんだね!
(ごりっ、ごりっ、とアナルをかき回しつつ、根元までチンポが嵌りこんでじゅぼじゅぼ犯していく)
>>256
うんっっそうだよ♥
私のエッチで下品なお花のお味♥
美味しいかなっ♥
(あまりの気持ち良さに涎を垂らしながら、後ろを向いて答え)
うんっっ♥私のお尻メシベ♥
もう受粉できるようになったから…一番奥まで雄しべを突っ込んで♥
(熱くて太いチンポが押し当てられて、ゾクゾクする快感を感じながら)
(倒れないようにと両足に力を入れて)
あぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥
雄しべ♥太いおしべ入ってきてるよぉっ♥
気持ちよくて最高♥もっと一杯入れて♥
出して入れて♥一杯一杯♥私のお花をかき回してぇつ♥
>>257
凄い声だね、そんなに気持ちいいんだ、夕美ちゃん
ほら、もっともっとお花をぐちゃぐちゃにしてあげる!
もっともっと深いところまで抉ってあげる!
(パンパンパンパンッ!と激しくアナルを犯し、肉棒が腸を完全に押し広げてズボズボと抉り)
(腸壁越しに夕美の子宮も裏側からゴリゴリと刺激して快楽を与えていく)
アナルもだけど、おっぱいも弄ってあげたらどうなるかな?
(そう言って夕美のおっぱいを花嫁衣裳の上から掴み上げ)
(ぐにぐにとこね回したり、乳首の位置を探り当てて抓んでみたり)
(強く乳首を抓りあげると同時に、ひときわ強く腰を叩きつけてみたりして)
(どすんっ!と腸の一番奥までチンポがねじ込まれて由美の結腸を突き破りそうな程深く突き刺さっていく)
俺のオチンチンを根元まで咥え込んじゃったのは夕美ちゃんが初めてだよ
本当に夕美ちゃんのお花は美味しくて食べごたえがあるよ
(そして、チンポが今にも射精しそうなくらい震えており、先走り汁をドロドロと腸内へ流し込んでいる)
>>258
気持ちいいっっ♥気持ちいいよぉぉっ♥♥
だって♥花嫁衣裳で♥新婦さんとっ♥
神様の前で♥お、お♥オケツ穴受粉してるんだもんっっ♥
もっともっと奥まで穿り返して♥一杯花粉をなすりつけてぇ♥♥
(太くて長い雄しべチンポ♥容赦なく奥まで入り込んでいく)
(自分も腰を動かして、亀頭をケツ穴の気持ちいいところに擦りつけるようにして♥)
はうんんっっ♥♥それも気持ちいいっ♥
でもっ♥まだミルクはでないよっ♥
出るまで…一杯一杯雄しべミルクだしてもらわないとっ♥
(そんな事を言ったら一生ケツハメが終らないような事を平気で言いながら)
(痛いほどに乳首を硬くして、激しく感じて喘ぎまくり)
ぐぅぅぅうぅっっ♥♥
そんな奥に入るのぉっ♥私のケツ穴メシベ壊れちゃうよぉっ♥♥
もうこの雄しべチンポじゃないと気持ち良くなれないよぉっ♥♥
>>259
あれぇ?俺のチンポじゃないと気持ちよくなれなくなっちゃったなんて
それは大変だな、責任とって俺が夕美ちゃんをお嫁さんにしなきゃね
(ゴリゴリゴリと削るように何度も何度もチンポをぶつけて夕美のアナルをぐちゃぐちゃにし)
(チンポは更に硬さと太さを増してアナルの中で成長して大きくなり)
(そろそろ射精しないと破裂してしまう程昂っていた)
乳首もカチカチだね、これも出しちゃおうか、ほら
(花嫁衣裳の胸部分をずらして乳房を露出させていき)
(生おっぱいを揉みしだきながら思い切り腰をどすんっ、とぶつけて)
(結腸にチンポの先端が力いっぱい押し付けられて密着する)
ほら、夕美ちゃん、たっぷりと雄しべミルクを中出ししてあげるよ!
これから毎日種付けして欲しかったら俺と結婚してね!
(そう言いながら、びゅるるるるっ!と盛大に大量の精液が噴き出し始めていき)
(ネバネバの熱い粘液が腸内をあっという間に埋め尽くし、逆流しながら夕美の直腸も大腸も真っ白に染め上げていき)
(両手は夕美のおっぱいを強く押し潰し、こね回しながら、乳首をよりきつく抓んで根元を扱いていく)
>>260
どうしようっ♪ファンさんとは今日だけのイベントなのにっっ♥
私の♥私のオケツメシベがファンさんのオチンポ雄しべを離さないよっっ♥♥
だって♥だって♥私のケツ穴雌しべにぴったりなんだもんっっ♥
(根元まで入れると丁度結腸まで押し込まれるデカチンポ雄しべ♥)
(その快感に夕美はファンに急速に心を奪われて)
(同時に、どんどん硬く太くなるチンポにケツ穴も隷属していってしまう)
ひゃぅぅぅっっ♥♥
直接っ♥直接は気持ちよすぎるよぉっ♥
んぉおぉっっ♥オチンポ雄しべ奥まで来て♥これって♥
(形の良いオッパイが花嫁衣裳から解放されて揺れる)
(その先端部分をきゅっと摘まれながら、チンポは直腸と結腸の継ぎ目を叩きこみ)
あぁぁっっ♥♥雄しべミルクでイっちゃうぅっっーーー♥♥
うんっっ♥私結婚するっっ♥ファンさんと結婚するしちゃうからぁっ♥
毎日♥毎日ケツ穴受粉してっ♥♥
毎日太いの食べさせてぇっ♥♥
(もう気持ち良すぎて何が何だか分からない)
(アイドル失格、ファンのオケツ穴花嫁宣言をしながら、ケツ穴中出しアクメでイキまくる)
>>261
ああっ、夕美ちゃんのアナル最高だよ!俺も毎日毎日種付けしたいくらいだ!
夕美ちゃんも同じかな?だったら本当にそうしちゃおうか
(夕美の尻穴に丁寧に精液を流し込みつつ、チンポを動かしてぐちゃぐちゃにしていき)
(完全にアナルをこの男のチンポ専用の種付け雌しべ花へと作り変えていく)
アナルもいいけど、たまには前の穴でもセックスしたいね、結婚したらさ
夕美ちゃんの母乳も搾り取ってみたいしねえ
(おっぱいをぐにゅうっ、ときつく握りしめ、乳首を引っ張ったりして弄び)
(極太チンポがアナルを壊すほどの勢いで未だにガツガツとケツ穴めしべを穿り返していき)
(まだまだ射精が終わる気配はなく、注がれた精液で夕美のお腹が膨らまされていく)
はあ、出した出した……さて、一応そろそろ終わりの時間だけどさ
この後、俺の部屋に来ないか?近くにホテルをとってあるんだけど
(夕美のアナルを散々穿り返した後、チンポをゆっくりと引き抜いていき)
(イベント終了後、夜もまた夕美と受粉セックスする事を提案する)
一晩中夕美ちゃんのアナルにチンポを突っ込みっぱなしにしてあげたいんだけどどうかな?はははっ
【そろそろこの辺りで終了というのがよさそうですかね】
>>262
本当っ♥それなら毎日種付けして欲しいなっっ♥
だってだって♥すっごく気持ちいいから♥
(射精されながらもチンポは動いて、チンポ全体で直腸に精液を擦り付けられて)
(もう完全にファンのチンポの虜になってしまう)
うんっっ♥前のお花も使って良いよっ♥
母乳が出たら飲んでもいいからっ♥
その代わり♥一杯一杯♥私の菊の花の手入れ♥して欲しいなっ♥
(尻穴快感のためなら何でも差し出すといいながら)
(精液を出してるのにまだまだ元気なチンポをギュツっと尻穴で締め上げて♥)
うん♥もう結婚しちゃったんだもん♥
だから今夜は初夜♥
ずーっと受粉して頂戴ね♥旦那様♥
【えへへへ♥ありがとっ♥とっても激しくて気持ち良かった♥】
【とっても楽しかったよっ】
【それじゃあおやすみなさい、また機会があったらよろしくね♪】
>>263
【お疲れ様でした。こちらも楽しかったです】
【また機会があればよろしくお願いしますね】
【それでは今日はこれにて。スレをお返しします】
【おやすみなさいませ】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>265
【前回の続きからでいいかしら?】
【これから用意するわ】
>>266
【はい、続きからお願いします】
>>37
あぁ…すごい…びゅっびゅっ出てる♪
(自分の手の中で、少年が今日もたくさん射精してくれた)
(私で感じてくれてイッてくれた事実がただ愛しい)
ほら、しこしこ続けてあげる…と思ったけど、あぁん、止まっちゃった?
(手を離してザーメン塗れになった自分の手を舐め上げると)
(つんつん、と亀頭を指先で突いてオチンチンを揺らして)
…まだ出せるよね?
ううん、出してくれるかしら…白いオシッコ…
【お待たせ】
【8月1日のことは分かったわ】
【今夜も宜しくお願いするわね】
>>268
はふ……んっぅ…ちょっと疲れちゃいました……
(射精の量は、少年にしては多い方だったが、規格外とは言えなかった)
(ザーメンに塗れた手が見えなくなると、ドキドキしながら啜る音を聞いて)
でも、マミさんが欲しいって言うなら、がんばるよ…!
(健気にそう返事をすると、萎えかけたおちんちんを何とか大きくしようと体を強張らせるが)
んっ…やっぱり、少し休まないとダメかな…?
マミさんの体で、もっと気持ちよくしてもらえれば、出ると思うけど…
(他力本願な気がして恥ずかしそうに俯くが、どこかおねだりをしているようにじっと見つめて)
【よろしくお願いします】
>>269
射精って気持ちよさそうね、あなたの表情を見ているとそう思う
だけど、射精って、自分の血が形を変えて出てくるものなのよ
それ故に白い血液とも呼ばれている
だから、疲れてしまうのも無理もないのよ
(射精を労うように少年の頭を撫でて、オチンチンを掬いあげて亀頭を親指で撫で)
ふふ……そんなに私を求めてくれたら、私も応えられずいられないわね……
ねぇ…お尻を気持ちよくされたくない?
オチンチンと一緒にするとね……さっきよりも気持ちよくなれるわよ、きっと
>>270
マミさん、物知りだね…
普通のおしっこは、血じゃない、のかな?
(後ろを向きながら無邪気に答えて、マミの博識に感心する)
お尻…?それって、お尻の穴?
……ちょっと怖いかな…痛そうだし…
それより…今度は、マミさんのおっぱいで気持ちよくなりたい…かな?
あの、前にやってもらった、顔に押し付けてもらったり、おちんちん挟んでもらったり……
(マミさんの申し出を断ってしまったことを申し訳なく思いながらも、背中に当たっていた胸に興味津々)
【ごめんなさい、お尻は苦手なので、それ以外でもいいでしょうか?】
>>271
普通のは違うのよ
人間の体って不思議でしょ?
あら、お尻は苦手なのね…ごめんなさい
でも、おっぱいでも気持ちよくしてあげられるし…
そうね、あなたのオチンチンをおっぱいで挟んであげる
(そういうと少年の体を起こしてあげて、立ちあがらせ)
(自分は上半身の服を脱ぐと、下着を纏っていない胸元を晒す)
服の下、ブラジャー付けてないの
だって、この方が、あなたのオチンチン…直ぐに挟めるし
(両手で乳房を持ち上げて左右に開き、挿入されるのを待って)
【ごめんなさい、それならそれ以外で…】
>>272
うん、不思議…マミさんに言われるまで、白いおしっこのことも知らなかったし……
ううん、いつか、お尻も頑張ってみたいって思うけど、今はまだ…ごめんなさい
それなら、おっぱいで…お願いします
(おっぱいで挟んでもらった経験はあるためか、進んでお願いする)
(膝の上から立ち上がると、くるりと向きを変えて)
(既に下着が付けられていない、淡い色の乳首を備えた胸を凝視して)
これで挟んでもらうの、とっても好き…だから…えっと…?
(ゆっくりと歩いていき、開かれた胸の間に、勃起が始まったおちんちんを恐る恐る差し込んだ)
【こちらこそごめんなさい】
>>273
最初は、みんな知らないことだらけよ
今すぐやる必要はないし、その気になったら言ってね
(少年が体を起こしてこちらを向くと、射精したばかりだが)
(まだ大きく反り返ったままのオチンチンを見据えて)
ほらほら、もっと近くまで……はぁい…それじゃ……えい♪
はあっ……ほら、あなたのオチンチンを私のおっぱいで……ふふっ
どう動いてほしい……?教えて……?
(自身の乳房を果物でも収穫するように妖しく先走りでぬめった手で掴み取り)
(そうしてやわやわとオチンチンへと両側から被せて覆い、乳房で包み込んで見えなくして)
れろー……
(両側からみっちりと押さえ込んだ圧力でオチンチンを抑え込んだ)
>>274
誰かに教えてもらって、気持ちいいことを覚えていく…のかな?
今はまだ、手とおっぱいしかわからないけど
もっと気持ちよくなれることがあったら、教えてほしいかな
そうすれば多分、もっとたくさん、白いおしっこ出せるようになると思うから…
(喋りながらゆっくりと近づいていき、胸の谷間に置くと、突然左右から包まれる)
あっ…これ、好き…ぃ…!
(乳房に覆われたおちんちんはその柔らかい感触に感動するようにぴくぴくして)
(すぐに大きく盛り上がり、気持ちよさにプルプル震える)
…え、えと…まずは…おっぱいでぎゅってしてほしいかな…包まれて力入れられるの…好き…
>>275
誰かに教えてもらったり、自分で発見したり…
切欠は様々だけど、大抵、自分で発見することが多いみたい
でも、こうやって教えられることだって悪いことじゃないわ
あなたの苦手ではない方法で気持ちよくなれるよう、私はさせてもらうからね
(乳房の間に挟み込んだオチンチンは喜びに震え、肌を伝って震えを感じられた)
(オチンチンが震えるのを感じながら、上下に乳房を動かそうとしたが)
(少年の要望に応えて、乳房を掴む手に力を入れよりぎゅっと締め付け)
(しばらくの間、そのまま挟み込んだままでいて)
>>276
マミさん…優しい……
僕もマミさんを気持ちよくしたいけど、やり方がわからないから…
マミさん、おちんちんないから白いおしっこ出してあげられないし…
でも、おっぱいから白いのが出て、それを飲むの…好きだな…
マミさん、お母さんじゃないのにおっぱい出て…凄い……
(魔法で母乳が出ることは知らないが、ちょうど胸に挟まれているとそのことを思い出して)
(ぎゅっとその柔らかい乳肉に挟まれるおちんちんは、中で窮屈そうに暴れて)
あっ、んっ、これっ、気持ちっ…いいっ!
(とぎれとぎれに快楽の言葉を発して、その圧迫に耐えていたが)
え、っと…次は、おっぱいでごしごししてほしいな…おちんちん…!
>>277
焦らないでいいのよ
あなたは、あなたが気持ちよくなることだけ考えればいい
私のことはあとから、いくらでも…ね?
(首を小さく傾げるような仕草を取りながら言い、乳房はオチンチンを締め付け続け)
あなたのチンポミルクなら、私は喜んで飲んであげられるわ
もちろん、私のミルクだって飲んでくれていいのよ…
あなたが一緒にいる限りは、あなた専用のおっぱいだから…
(オチンチンを圧迫されるのは快感らしいが、ただ挟まれるだけでは限界のようだ)
とても熱い……あなたのオチンチン……
私の身体にチンポミルクを振りかけたいって叫んでいるみたい
(下から持ち上げるようにして乳房を使い、ゆっくりとオチンチンを温かい肌の感触で刺激し始めた)
(乳房の中で震えるオチンチンの震えや強まりをしっかりと抱き締めて)
(少年のオチンチン全体へと乳房の軟らかい感触を送り込んでいく)
んっ……んっ……んっ……フフ……どう、かしら……?
(たぷん、たぷんっと自らの手で歪めた乳房を重々しく使えば)
(ピンとそそり勃った乳首がピンクの軌跡となって弧を描いた)
>>278
やっぱりマミさん…優しい…
わかった…気持ちよくなることを考える…ね?
(ゆっくりとマミに夢中になっていき、彼女の思い通りにになる)
(締め付ける乳房の谷間に、うっすらと現れたカウパーがじんわりにじむ)
専用のおっぱい…僕が気持ちよくなるための、マミさんのおっぱい…好き…!
(ますます興奮して、中がにちゃにちゃと液体に塗れていくのもわかる)
マミさんのおっぱいも、あったかい…それに柔らかくて…!それ!
(ずっしりとのしかかるような気持ちよさにますます声を荒げて)
(擦れる感触に大袈裟な反応をいちいち返していく)
また…マミさん、でそうかも…白い、おしっこ…!
【そろそろ凍結してもいいでしょうか?】
>>279
その通り、あなたが気持ちよくなることだけを考えるの
だから、私のおっぱいで感じて…たくさん出していいからね…
(先走りが滲むたびに乳房に付着し、徐々に潤滑油の代わりとなっていく)
(スムーズに揺らめく乳房はそれに従い、動かす速さを増した)
そろそろ出ちゃいそうなのね…いいわっ、出させてあげる♪
(締め付けの圧迫は弱まることを知らず、押さえ込んだチンポの逃げ場をなくす)
んっ、んっ……!
(根元から先端に至るまで乳房での愛撫を行い)
(射精の限界まで細かく、柔らかく快感を与えていく)
【分かったわ。今夜はここまでとしましょう】
【次回は、予定が分かったら連絡をいただけると助かるわ】
【ありがとうございました】
【火曜日までには連絡を差し上げます】
【お疲れさまでした。スレをお返しします】
>>281
【こちらこそ、今夜もお相手をしてくれてありがとう】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
【サクッと名無しチャンとお借りするよ!】
【昨日出た某大作RPGのせいでレスが…】
【なんてこともなくちゃんと準備できてることを盛大にドヤりながらお借りします】
【改めてこんにちは!間繋ぎでそこまで長くなる場面じゃなかったのもあってばっちり用意できてるよ!】
>>284
【そんなこと言ってたら怒りはしないけど無言でぺちぺちしてたよ!】
【こんにちは名無しチャン♪用意してくれてありがとね!】
【みくも準備できてるからいつでもいいけどー…あ、来週は土日両方いけるっぽいよ!】
>>285
【(ドヤァァァァァァ…)】
【俺も今のところ来週は両方いけるよ!】
【それと今日も18時まで、もしかしたら最後の最後あたりちょこっと慌しくなるかもしれないけど】
【ばたばたするだけで問題ないからってのは伝えとくよ!】
【特に何もなければこのままはじめちゃう?】
>>286
【無言のぺちりんぐで応えるよ!】
【ありがとね♪時間についても了解したよ!いざって時は先に離脱しちゃってにゃあ】
【ということでよろしくね!スタートお願いするよ!】
>>229
(一番お姉さんだからこその気遣いだろうか、自分から探し役を買って出た友紀に、弄んでいた男はもちろんと頷いてみせた)
(それから、もう一度だけ離れ際として厚手なはずの体操着越しでもわかる胸のぽちりとした突起を指で弾いたあと離れていき)
(指示を含むあれこれの処理へと向かう)
(そこから少しすると、モニターへと改めて3人の顔が表示され、探し役、隠れ役のどちらになったかわかるように顔の下部へと文字が出された)
・司会チームの探し役は姫川友紀さんで決定です
・では残る2人は出番までしばらくお待ちください
(先に隠れるのはゲストチームからなので、茜と裕子はしばらく休憩時間)
(スパンキングでイかされてまだ動けない様子をいいことに、サブカメラの方へその叩かれた尻を正面向けさせられ)
(ヒクヒクとひくついている箇所が丸見えの状態になっている二人にはしばらく手出しなし)
(ついでに友紀も、探すために問題のない格好へと着替えたばかりなので、こちらのチームは少々待機となる)
・ゲストチームの皆さん、隠れる側を2人、探す側を1人決めてください
・決定したらすぐに隠れる側の2人はアシスタントについた男性と共に隠れる場所を探してください
・もちろんですが、途中での隠れ場所の変更は許可します、移動中に見つかればゲームオーバーですが、上手く動き回れば見つかり辛いかもしれません
(逆にこちら側、3人ともに激しい絶頂を迎えたばかりなのに、すぐにでもメンバーを決める必要があった)
(さすがに尻叩きは終わりだが、早く決めろと急かすように美穂と悠貴は赤く染まるおhどに叩かれたばかりの尻で机に座らされ)
(智絵里だけが、逆に挿入でも乞うてるのかというようなポーズで手をついていた机から離される)
(挿入ではなく衣服の方を願っていたのはちゃんと叶えられ、スタッフがこれまでと毛色の違う衣装をもってやってきた)
(「智絵里ちゃん、3人で相談しといて」)
(着替えは時間短縮のため、着せ替え人形のように智絵里を立たせて男たちがやる様子)
(なるべく早く誰が隠れる役になるか決めるよう求めてから、途中で視界を奪ったり腕の上げ下げもさせながら着替えを進めていく)
(皆が体操着や陸上用の衣装みたいなものを着用している中、さっきまでは同じような格好だった智絵里は今度は全然違う様相へ)
(膝丈くらいで、フリルたっぷりと白いふわふわのワンピース)
(裸や際どい衣装を強要されているよりは智絵里に似合いそうな格好だが、もちろん普通のわけがなく)
(胸元、本来はゆったりしたつくりでここも可愛く飾られている箇所が綺麗に空いていて)
(ちゃんと乳首から垂らした錘が出せる構造になっていた)
(男たちは一旦は普通に着せてやって、それから胸の穴から手を突っ込み)
(錘がまだちゃんと乳首を挟み込んでいるかの確認も兼ねて、外へと出すと強めに引っ張って確認)
(それも二度、三度と、結んだ紐の強度を確認する時のように遠慮なくやって、ようやく完成)
(智絵里のお色直しも終わりとなり、今度こそこちらチームの回答と行動開始を待つばかり、という流れになった)
【それじゃかくれんぼ開始前のサクサク部分ってことで!】
【改めて今日もよろしく、あと本当にいざって時はお言葉に甘えさせて貰うかも?】
>>288
あんっ…んっ!…アウトだからねっ!
(セクハラを通り越して愛撫の一歩手前の接触に身をびくんっとさせつつも)
(顔は赤面させ腕で胸を庇うようにして、むすっと頬を膨らませて離れていく男を見つめ続けるのだった)
………あの………友紀さん……
気を付けてください……い、いやな予感がひしひしと…伝わってきます……うぅ…
(快感と痛みと羞恥、3つの刺激を浴びせられた裕子にとっては休憩時間はいくらあっても足りないもの)
(のちの説明で隠れる側の負担を知らされることになるものの、それでも捜索の為に動き回る力なんて残っているはずもなく)
(正面から見れば机に突っ伏し、よろよろと手を挙げてエールを送るギャグめいた構図に)
(後ろから見れば引き締まった茜のお尻と柔らかさが際立つ裕子の尻肉、そして発情した二つの雌穴と艶やかさを強調した構図となるのだった)
……ち、智絵里さん、探す役…お願いしても良いでしょうかっ?
はぁ……ん、んっ、はぁ…あっ♥うぅ…ほ、ほら、えっと…ですねっ!
錘がついて…大変かもしれませんけどっ
多分智絵里さんが隠れてたら…その錘のせいで……っ
(赤々と染まった尻肉は無慈悲にも机という硬い板の上に押し付けられ、自身の体重がずっしりとのしかかる)
(本来座る用途として作られていない机という場所は長身の悠貴にとってもやや高いらしく、当然足の裏は地面から離れて太ももと尻肉に体重と負担がかかる)
(高い位置で足と足の隙間が見える格好はそれこそ男を誘うビッチのような行儀の悪さと妖艶さを持ちながらも、あどけない顔にふさわしい羞恥と)
(雌の本能を揺さぶる様なジンジンとした痛みが込み上げてくると、発情の色をより濃くさせて)
う、うん…私もそう思うな…んっ…♥
智絵里ちゃん、探すのも大変だと思うけど…その…それに…
多分だけど…絶対普通に買熟れさせてくれないと思うから……
(実際着替えの間も散々弄ばれ、智絵里を隠れる側に選べばどうなるのかとデモンストレーションをしているかのようにも見えた男たちの態度)
(何よりもルール的に「見つかる前提」としか思えない、そうなれば見つかった側は相当な罰を受けるはず)
(自分達の中で一番派手な罰を受けた智絵里に更に罰を重ねるのは不味いと考えたのか)
(悠貴と同じく体重という名の負荷が尻肉にかかり、彼女以上に肉厚な部分は少し揺れ動いただけでむにゅっ♥と柔らかさを誇示するように潰れ)
(智絵里ほどには装飾という名の快感を生む玩具を取り付けられてはいないものの、隠れる際の不安がちらちらと見えて)
そ、それじゃあ…んぅっ、んぁっ♥
は、ぅっんんっんんぁ♥え、えっとわた、私が…頑張りますッ……ぁんっんぅっ…♥
美穂さん、も……悠貴ちゃんも、頑張ってください……ぁあ、ぁっ、ふぁぁっああぁはぁ…は、ぃっ♥
しっかり休んで…体力回復して…あ、ぅ…早く、向うの2人を見つけられるように頑張りますから……ぁ、ぅっ…♥
(男の手で衣を通されていく、何ともむず痒い刺激に幼い体をくねらせる余裕案てあるわけもなく)
(見た目は普通に可愛らしいワンピースがすぽっと体を覆ったものの、まるでスケベ水着が如く乳首の部分だけがくるりっ♥と可愛らしく切り抜かれており)
(密かにリングを解除するという不正は呆気なく防がれ、うぅ、とうなだれていたら)
(目の前ですぽっと侵入してきた手、驚いて目を瞬かせている間にはゆるゆるとしていても硬くて熱い男の手が侵入しただけで窮屈になった胸元に張り裂けそうな緊張が走り)
(ただでさえ可愛らしくて慎ましい乳房が尚更小さくなるように惨めな思いをしていたら、無理矢理外に連れ出されるかのようにぴんっ♥と根元から先端が引っ張られ)
(小さな口を目いっぱいに開け、背を反らして蕩け顔。穴の中から錘がぽろりと零れ出れば、無理矢理顔を出させられた乳首が勃起状態で外気に触れ)
(ぐ、ぐぐっ♥と引っ張られる度にびくん、びくんっ♥と痙攣、出番はまだにしてもしょっぱなから体力を大いにしょうもするような派手なイキ方)
【はーい、じゃあ次はかくれる組2人をパパっとやってからスタートかにゃ?】
【改めてよろしくね、名無しチャン!】
>>289
(あちらのチームが相談中、そして友紀が申し出たおかげで早々に探し役が決まったという状況も含めて)
(休憩時間めいた状態となっている3者を、そのまま休ませ続けるということはない)
(友紀に関してはなにやら近づいてきた男が掌を大きく広げ、揉むぞ揉むぞというようなジェスチャーをしつつ接近)
(ガードするための時間はいくらでもあるといったぐらいに、相当ゆっくりと手を胸へと近づけていく)
(茜、裕子の2人については、まだ力尽きた状態にあるのもあって、そこまで強烈な愛撫はなし)
(かわりに尻肉を両手で掴むとぐにぃっと思い切り、アナルも割れ目も広がるくらいに左右に開いて)
(別の男がその状態で閉じないようにすべく、テープを何枚も貼り付けていく)
(どちらも若さと元気さが出ているようなハリのいい尻が、男が手を離しても広がったままの状態となった所で)
(仕上げとして洗うどころか擦っていれば落ちるようなペンで、それぞれ顔も映らないようなアングルでもわかるようにと)
(日野茜 堀裕子と、尻肉の上へ名前を書いて、ご丁寧に顔写真までぺたりと貼り付けてみせた)
(触らないかわりに、そうやって休憩時間も心が休まらないよう、辱めていくのだった)
(そうこうしているうち、ゲストチームの組み分けが決まったところで、智絵里のお色直し用にきていた男の1人が処理へと向かう)
(少しするとメイン3人と同じように、モニターに顔が表示され、続いて智絵里に探し役、残る2人に隠れ役との文字が下部に表示された)
(その後、美穂と悠貴の側に1人ずつ、手にもてる程度のカメラを構えた男たちがつく)
(どちらも、試し撮りとばかりに少女たちの顔を映しているが、あくまで試しなのでコメントを求めたりはなし)
(サブモニターにまだ高潮した様子の顔が映されているだけで、ちょっかいを出す必要はないといえばない)
(ついでに智絵里の方にもカメラを向けたりして、少しの間撮り、カメラチェックも兼ねた作業が終わると)
・ゲストチーム、探し役は緒方智絵里さんで決定です
・では、両方のチームが出揃いましたので、ゲストチームの隠れ役のお2人は隠れはじめてください
・制限時間は10分、範囲についてはアシスタントの男性に確認をお願いします
(改めてルールの再確認を兼ねたアナウンスが入り、とうとうゲーム開始という流れになった)
(早速出発をと促す形で、座っていた美穂、智絵里を下ろすと、申し訳程度に着衣を整えてやり)
(それぞれ両サイドにある出口を使って、別々に退場していく……といっても、その後に合流するのでただの見せ掛け)
(そうして出終わった後は、男たちは担当している女の子にどこへ隠れるかを範囲の地図も見せつつ確認開始)
(流石に敷地全域ではないものの、屋外とスタジオがそれぞれいくらかずつは入っている、それなりの広さ)
(範囲に入っている大小様々なスタジオには、他の番組が収録中のものも混じっており)
(例えば、それこそすぐ側のスタジオではちょっとしたマニア向け番組といった感じで)
(村上巴がひたすら多種多様な可愛いファッションを強要されているという謎の人気番組が収録中)
(他にも、ほぼ猥談のみで構成されているようなトーク番組であったり、ただのAV撮影であったり)
(隠れれば確かに探し辛い、けれど乱入するとなると相応の何かが待っていそうな屋内となっている)
(では屋外はどうかといえば、なんだかんだで野外プレイの真っ最中だったりすることが多いため)
(そこへと巻きこまれる可能性は十分に考慮しないといけないだろう)
(結局はどこへ隠れようとも何らかのリスクはあるし、そもそも罰ゲーム開始まで挿入禁止とはいえ男たちが側に居るのだから、休まりはしないわけで)
【パパっとやるつもりがろくでもないちょっかい思いついたせいでそこそこかかったよ、ごめんね】
【もうささっと隠れちゃってくれていいよ!】
>>290
ちょ、ちょっと待った!あたし今から探しに家内といけないから、こっ…来ないでってばっ!
(むろん隠れるまでの間は自分はフリータイム状態、なんてことは分かっていたもののにじり寄ってくる手に対して何とか制止を促そうと必死になり)
(たじたじと後退する傍ら、早く始まってとばかりに視線をモニターにちらちらと移す隙も作ってしまう)
ひぅっ!?
な、なな何をして…え?え!?
…あの、開いてますよね?開いてませんか!?開いてますよこれっ!
…ん、くすぐった……ぁっ、は…ぅうぅっ……っ!
これはいったい何を求められているんでしょう!?触らずに閉じろという事でしょうかっ!?
(尻肉を大きく広げられれば小さな穴が二つ並び、それだけでも十分に目を見開く口を閉じ、びくんっと跳ねるに十分な羞恥)
(身体に張り付いたテープの異物感は相応に強く、よほど強烈なのかぺったりと張り付いたそれは元に戻ろうとする肉に対してググッとひっかかり)
(尻肉に走るペンのくすぐったさに暴れても開いた穴は閉じる様子もなく、むしろ臀部をぴくぴくっ♥とさせる度に広げられた穴をひけらかすかのような卑猥な動作に仕上がって)
……見えます、見えてしまいますっ
…サイキック力を持ってすれば皆さんの反応が見えてしまいますよっ!
なので……サイキック暗転を希望します!…だめですか?
(今一何をされたのか、視認できていないが故に理解できず、即ち無防備に腰を動かしている茜とは違い)
(裕子はといえば借りてきた猫の如くピタッと固まって、極力動かないように、広げられたピンク色の膣肉から愛液が零れないようにと体を縮こませる)
(女の子らしい曲線に描かれた自分の名前と顔写真は、まるで壁尻の際にだれがどの穴かと判別がつくかのようにしているかの如く)
(実際経験はなくとも男たちの禄でもない仕上げは容易に想像ができたのか、極力冷静になろうと深呼吸を繰り返し、動揺を落ち着かせようとするも)
(大人しくしているということは見ようによっては従順な態度、実際尻穴と膣穴の二つは後ろからのアングルに対して卑猥な内部を曝け出しているのだった)
ふぁ、ファッションショーの邪魔をするのは…ちょっとダメですよねっ
(流石に知らない扉に突撃するほど愚かではなく、そろ〜…と中の様子を伺えば)
(赤髪の少女が髪色の負けないぐらい赤面をして、泣きそうになりながら卑猥な意味ではなく腰を振り、フリフリの部分を翻している様子)
(人の動きが激しい場所は隠れるのにはやや不便、それ以上の理由もあるのだがそっと扉を閉じて次の場所へ)
こ、ここもきっとダメですよっ!だ、だってあんな凄い撮影の中に入っていったら私達も巻きこまれて…っ!
(次の扉を開けばより卑猥な――というわけでもなく)
(男たちに囲まれ、結構なカロリーな食べ物を食べさせられている夏美を撮影している会場だった)
(勿論でっぷりとさせるのが目的ではなく、如何にして乳と尻のみにお肉を残せるかというちょっとした人体実験の前の準備だが)
(泣きそうになりながら口にから揚げを突っ込まれる夏美の様子は何だか入ってはいけないと思わせ)
(二度連続でそんな部屋を引いたせいだろうか、引きつった顔で悠貴しばし思案)
(そうだ外に出ようと、男に提案するのにそう時間もかからないのだった)
>>290
はい、丁度よかったですね〜♪
実は私も晶葉ちゃんが開発した「超高品質ぬるりんローション」のレビューと「連動式バイブ試作型五号機&口用バイブ」の試験をお願いされてたところだったんです
聞くところによると美穂ちゃんへの挿入はだめ、なんですよね?それでいて美穂ちゃんは隠れないといけなくて、でも貴方と一定の距離と接触を保たなければいけない
ふふ、じゃあ美穂ちゃんにこちらの連動式バイブを挿入して、貴方は私とぬるりんローションを使用するというのは如何でしょう?
私の目的も達成できますし、私も極力大声で喘ぎますから「まさかセックス中のとこにあの美穂ちゃんが間近で隠れるわけがない」って思えば美穂ちゃんにとっても有利
貴方も「挿入は禁止だけど美穂ちゃんに声を出させて見つけやすくする」にはちょうどいいですよね?頑張れば頑張るほど、美穂ちゃんも大声で喘ぐ可能性がありますから!
よろしければまずはこちらのセンサーをペニスの根元に取り付けてください、この超ジャイロセンサーが腰の動きを感知して、バイブを動かしますから!
(悠貴と別れた美穂は1発目から茄子が休んでいた部屋、広さにして教室一個分程度のエッチな道具の試験場みたいな場所に出てきた)
(ごちゃごちゃと道具や大がかりな機材があるその部屋は隠れるにはうってつけ、茄子に事情を話せば条件付きではあるものの快諾してもらえたものの)
(その条件は自分だけでなくセンサーを付ける上に茄子と肌を重ねる男の承諾も必要という)
(美穂はといえばちら、ちらっと男の様子を伺い、お願い、聞いてくれるかな…?と不安そうに佇んで)
【みくもこっちがはみ出ちゃったにゃあ!】
【とりあえず最初の隠れる組の潜伏度はこんな感じでいーい?勿論茄子さんのところはダメそうなら別のお部屋にGOでもおっけーにゃあ!】
>>292-293
(隠れ始めた2人だが、悠貴の方はなかなかに隠れる場所が決められない様子)
(どちらの部屋もそっと閉じる寸前、一瞬救いを求めるような視線が投げかけられたようにも思えたが、そっと無かったことに)
(その姿は撮影中だが、スタジオにお出しすると探す役である友紀がどのあたりかわかってしまうので)
(とりあえず10分間はお預け、友紀が出発してからスタジオでもリアルタイムな動画が見れるという形式になっていた)
(その間の隠れるまでの動画については、あとでソフト版に収録されますと商売っけのある宣伝も入るのだがさておき)
(悠貴の提案を受け、元々逆らう理由もない男は率先してドアを開けてやり、一緒に外へ)
(しかし、予想通りといえば予想通りに、野外でもなにやら行われている様子で)
(藍子が足元のサンダル以外は一切身につけるもの無しな姿で、いつまでゆるふわオーラを出してお散歩できるかというチャレンジ中)
(後は、これまたマニア向け撮影の類なのだろう、カップ数上位のアイドルから3人ほどが選出されて、ひたすら胸が弾む絵を求めて大縄跳びをやらされていたりと)
(こっちはこっちで悠貴が巻き込まれる可能性がなくもないあれこれが待っていた)
(そして美穂の方はといえば、身体は大変なものの隠れるには案外悪くない場所へ幸運にも辿りつく)
(1人だと実験し辛い道具を与えられている茄子にとっても幸運な様子は流石で)
(提案を一通り聞いた男は、視線を送ってきている美穂と茄子へと交互にカメラを向けたあと)
(「茄子さん、センサーってこんな感じ?」)
(と、あっさり承諾し、勃起しきってない状態のペニスを取り出すとリング状のセンサーを装着)
(試しに、まだ未挿入状態のバイブを動かしてみせようと、大きく腰を前後に動かしてみせた)
(ついでに回してもみて、どういった動きをセンサーが好んで拾い、バイブを激しく動かしてくれるのかのチェックをしておく)
(その上で、美穂に掌を上向ける形で手を差し伸べて、バイブを装着するよう促した)
(「じゃあ茄子さん、よろしくお願いしまーす」)
(同時に、ローションのレビューもする必要があるので、茄子へと声をかける)
(どうせなら挿入後から動作開始よりも、挿入前からバイブが連動して邪魔したり暴れたりする方が面白いだろうという目論みで)
(そんな具合で、両者共に隠れる場所が決まったり、ある程度方向性が定まったりしたあたりで、10分が経過となる)
(隙を見せたせいで、10分フルではないが結構な時間、ひたすらに胸を揉まれていた友紀も解放となり)
・では姫川友紀さん、探しに出てください。2人発見した時点でのタイムで判定しますので、見つけた時にはちゃんと名前を呼んであげてください。
(友紀には探しにいくようにと促すアナウンスが入って、観客からも送り出しの拍手がはじまった)
(ちなみに、開きっぱなしの刑に処されている2人については、そのまま絶賛放置プレイ中)
(静と動の違いが最初はあった尻を突き出し顔を隠している、アイドルにあるまじき状態での放置だったが)
(それがむしろ視線を集めるというもので、友紀へ拍手を送っている間も、結構な割合の観客の目がそちらへ注がれていた)
(智絵里についても、探し役としての出番はまだ遠いので待機ではあるのだが)
(こちらはこちらで、休み時間がそう簡単に与えて貰えるわけもなくもちろんプレイの真っ最中)
(衣装直しという名目で、運び込まれた背もたれのない椅子へと座らせてしまうと)
(乳首を挟み込んでいるパーツを一度外して、濡れたタオルで少し拭ってやる)
(チェーンの先端についた四葉の錘もわざわざ一旦取り外して、形ばかりの様子のチェック)
(それが終わるとまた、改めて智絵里の乳首を器具で挟んで、錘を1つずつ丁寧に取り付けていく)
(強い負荷を与えなおすことで、さっき見逃した人へのサービス、というわけで)
【なんだか上手いこと高速化できたよ!】
【もちろん潜伏度はばっちり大丈夫だよ、こっちこそこんな感じで転がしてよかった?】
【とりあえずスタジオ組については適当に端折って、もう探しにいっちゃって大丈夫です!】
>>293
はいっ♥大丈夫ですよ〜
えっと、それじゃあ最初はどうしましょうか?
挿入をして頂いてもいいんですが、折角ならパイズリのデータもとっておきたいので
先ずはこちらで…♥
(装着を確認すると胸の前でパンっと手を合わせ笑顔を振りまき)
(さてこれからどうするかと悩んだ末に隠し芸の一つ、10秒以内の早脱ぎをササっと披露)
(あっと言う間に豊満な乳房と細過ぎる程にすらっとした腰、そしてそこからポンッと広がるように艶めかしいラインを描くお尻を曝け出せば)
(徐に高い位置からローションをとろーと零す。落ちてきた粘液は乳房で受け止められ、たぷ、たぷっ♥と自重で塗り広げられたところで一旦ストップ)
このローションは面白い特性があるんですよ
精液に反応して質感と匂いと色が再現されて、あたかも大量射精をされたかのような見た目になるんです♥
あ、塗り広がり方次第ではちょっと見た目がグロテスクになるかもしれませんから気を付けてくださいね?
(と、思い出したかのように説明を済ませばリング状のセンサーを取り付けたチンポに対して正面から乳房をむにゅっと)
(右側の乳房の乳首と鈴口を合わせれば、ぐりぐりっとくすぐってからローションのぬめりを利用して滑らせて)
(谷間に先端を収めれば、左右から両手をあてがい乳圧を強めてから解放、まずは弾ませるように乳房を動かし、ペニスに対して圧と滑りを利用した比較的緩やかな愛撫を施して)
うわわわっ!ちょ、ちょっと止まってください!
これ本当にすごく暴れて…お、落としちゃいますから!
(安堵したのも束の間、渡されたバイブを挿入しようと)
(床に座り、ややM字開脚気味に開いた足と足の間にもぐらせて入り口にあてがったところでぐいんっと動くバイブ)
(入り口をかすめ、上に滑るように捻ったそれの動きは完璧と言わなくともそこそこリアル)
(質感もシリコン製なのかそれともまた別の新素材なのか、微妙にペニスに似ていて通常のバイブより柔らかく)
(挿入しようとする度に暴れる先端、入り口がぐりぐりと虐められたかと思えば広げるように引っ掛かり、そのたびに乳房を弾ませるように背を反らして)
(喘ぎ声交じりに声を張り上げるその様子は、かくれんぼを一時的に忘れている様だった)
はぁ…はぁっ…
む、無駄な時間を過ごしちゃったじゃないですかっ!?
(拓海、雫、そして沙理奈。軽く90を超えるバストを持つ3人に交じり、裸でぴょんぴょんっと跳ねる運動に強制参加)
(胸囲の差による羞恥はまだ耐えられたが、早く隠れないと時間が来るという焦燥感と割とガチ目に大縄跳び)
(しかも自分の場合は脱衣と着衣で本番の前後でも時間を浪費してしまい、終われば感想も何もなく男から逃げる勢いで猛ダッシュ)
(結果、選んだ先は茂みの裏側。かくれんぼの定石でもあり、所謂青姦スポットでもある場所)
(間近にいるであろう男にむすーっと文句を飛ばしつつも、慌ててきたせいで乱れているユニフォーム)
(上気した顔に荒々しい呼吸は肩を上下に動かして、興奮にも似た仕草を繰り返していて)
…ん、んぅっ、んっ……ん、むっ…ん、んぅっあ♥
(解放された乳首は鋭利な刃物をあてがわれているかのように神経が鋭く、ちょっとした刺激で痛いっと跳ねてしまいそうになっていたが)
(しっとりとしたタオルで汗を拭われていけば次第に落ち着いて、ふぅ…とため息を一つついていたら)
(再び地獄のような快感が押し寄せて、と。攻守交替までの間は休む間ではないと体に教えられていくのだった)
ふぅ、ふぅ……うぅ、あとで絶対に抗議するからね!
(10分が経過しただろうか。捨て台詞を残した泣き顔の友紀は逃げるように会場を後にして)
うーん…どこにいこうかなー?
10分って短いようで結構長いんだよね、ここまで時間をかけたらトリックプレー的な隠れ方も覚悟しておかないと
…でもさぁ、あれはないよね、うん。あそこには絶対いないと思うな!
(捜索パートは基本一人、故に下手にAVルームに突撃すれば巻き込まれる危険があるのだが)
(そんなリスクも考えることなくひょいひょいっと手当たり次第に扉を開け、運がいいのか悪いのか誰もいない外れの部屋ばかり)
(ふと窓の外を見れば……裸で庭を歩く藍子とそれを追う男とカメラの姿が)
(実はすぐそばの、見る角度を変えれば上から悠貴の姿が視認できたのだが、愛変わらずえげつないたくらみをする男達に呆れ、藍子に同情するように目を細めてと)
(意識がそちらを向いた結果、完全に見落としてしまう)
【ありがとね名無しチャン!】
【うん、次からは3人+1を基本に動かしていくけどここで凍結にゃあ?】
【こっちこそありがとね!終わり頃ちょっとばたばたしそうって言ってたから急いでくれたんだろうって思ってるよ!】
【うん、今日は凍結で、動かす感じも了解!】
【今日も楽しかったよ、ありがとね?】
>>295
【うん、頑張ったから褒めてにゃあ!】
【とどや顔腕組をしつつ実はみくもお夕飯の準備とかあったから丁度良かったんにゃ】
【みくも楽しかったよ、今週は1日だけだったけど充実してたにゃあ♪】
【ということでお買い物に行くからみくはこれで!お疲れ様名無しチャン、いつもありがとね!】
【来週もよろしくにゃあ!】
>>296
【そういうとこほんと感謝してるよ!】
【俺も急ぐんで最後短いけどこんな感じで!お疲れ様、また来週もよろしく!】
【Z級映画の脚本か謝罪会見の台詞を考えるのか良く分かりませんが、シュラ ◆d/C/iCkzF2と場所をお借りします】
ランさんだけじゃなくて自称歌のお姉さんが子供たちの面倒を見てくれてた謎とか、月に宇宙基地を作ったり
サメに空を飛ばせたりが、科学は世界一!!で説明つくのかとか色々と突っ込みたい所はありますけど、話が進まないので。
先のこと…を話し合った方が良いですよね。(帝具の口にサメとトマトを押し込みつつ)
一先ずはドクターの仰っていたどんなロールをするのか、ということと場所のこと?
一緒に話すと長くなりそうなので、早く終わりそうな場所の話を先にっ。
私も好きスレにしろ伝言や置きレスにしろ、余り場所を取るのは気に掛かるので専用の場所があれば便利だと思います。
前はどちらかと言うと必要に迫られて作ったと思うので、そういう意味では無いと困るというわけではないですけど。
とりあえずローカルルールとか全部ちゃんと確認したわけではないのでアレですが!別に引っ掛かるとかもないと…、…。
ないですよね。正義の味方がルール違反とかは論外なので!
兎も角、そんな感じでしょうか。……もう一度、ローカルルールとか運用系のスレを確認してきます。
あ、ちなみにドクターへのお土産もちゃんと買ってきました。
(トマトの色で妙に凄惨に見える相棒の口を無理やり開け、幾重にも歯列の並んだ口腔を覗き込む)
(ぬいぐるみのような円らな瞳が、そういうことしているから話が散らかるのだと言いたげに見えたのは無視)
あ、どんなロールをするかとかの相談も一緒にした方が良ければ私は別に構わないので。
その時は遠慮……しないと思いますけど、遠慮なく。
【予想外に時間かかっちまったからな。取りあえず先、借りる宣言しとくわ】
【あ゛?Z級のホラー映画ならてめえがクソ犬連れて金曜の夜に歩きまわるだけで完成すんだろ】
【金もかからねーし丁度いいんじゃね?売れるかどうかは保証しねーけど】
【つーわけで、返事はもうちっと待っとけや。暇ならまたウェイブに腹筋でもさせとくか】
【クロメに愛される女の秘訣でも教わっとけ】
>>300
【コロちゃんと私は正義の味方なのでジェイ○ンやフ○ディを退治する側です】
【場所が場所だったら歩いてるだけで射殺されそうな友達…?ばかり連れてる人と一緒にしないでください】
【…そもそもホラーもパニック映画も苦手なので、アタック・オブ・ザ・キラー・トマトもスカイ・シャークも見たことないですし】
【分かりました。ごゆっくり?…とりあえずウェイブに腹筋させるのは良いとして】
【クロメちゃんに聞くなら絶品☆お取り寄せスイーツとか、帝都の隠れた名店とかが良いような…?】
>>298
コスミナなら、単にランが気に入ってっから媚びようとしてるだけだろ?あいつ恋愛脳つか色欲脳拗らせてんだよ。
つか、鮫どころかエイが空飛んでる世界で何言ってんだってのもあるけどな…
ドラゴンがいるなら鮫も空ぐらい飛ぶだろ。ガバガバ水位もブラックマリン辺りの帝具で作れそうだしよ。
…あぁ、まァ…そうだな。(改まって言われるとバツが悪いらしく、さっと視線を逸らし)
おう、そこのふたつが先ず決めとかなきゃならねえとこだろ。
んで、専用の場所――つまりカプス…(言いかけて止めた後、不自然に唇を歪め)俺がてめえを飼うスレか?
ま、俺の意見はあっちでスタイリッシュに伝言させた通りだからよ。てめえがそれでいいってことなら、作るっつーことで問題ねえわな。
流石に昨日のヘマみてえな事をまたやるかもしれねえと思うと、…アレだ、ワイルドハント的にも体裁悪いっつーか?
今回は別に、他所様に見せられねえような真似をするつもりはねえが…。……てめえの顔芸は別としてな。
一応、ローカルルールと運用情報?っつーのは確認しといた。
内容はあっちと変わらず、個人的に使うスレを立てんのに問題はなさそうだぜ。
ただ、無言でいなくなると罰則がどうとか、最期の書き込みから期限がどうとかって向こうにはなかったような話はあったが、
このシュラ様が遊び足りねえ玩具捨てて勝手に出てくことはねえから、その辺は心配すんな。ま、その辺分かってっと思うけどよ。
こっちもてめえがおいそれと逃げるたァ思ってねーから、ま、作っちまっていいんじゃね?
今日のうちにさっさと作っちまうか、明日以降、俺が時間ある時に勝手に立てとくか――その辺はてめえの判断と今日の刻限次第だな。
てめえがどうしても立ててえ、っつーならそれでも構わねーし。
アイツへの土産ってことは、何が入ってんだかわかんねーけど入れ物だけは高そうな化粧品とか、ロゴがちょっとおかしいブランド腕時計とかか?
…どんなロール、なぁ。そっちもついでに軽くしとくか。伝言させた通り、あれだな、今までやったことねーこと、結構あったしよ。
その辺、てめえ的にはどうなんだ?って聞きたかったのはある。…バトルはともかく、恋愛とか、そういう艶っぽい話も含めてな。
(急に手を上向きに差し出し、ひらひらと揺らしてみせ)
……帝都の女どもから毎日山ほど貢ぎ物貰ってるし、別に顔芸女の手土産なんざ、ちっとも欲しくねーけど?
だからっつって、折角持ってきたもんをつっ返すのも可哀想だしな?だからほら…あるんだろ?寄越すんなら、さっさと寄越せや。
(逸らした視線の方向は変わらず、セリューとその相棒のコント――的なやり取りを視界に入れぬまま)
(妙に浮足立った様子で鼻頭を爪の先で掻くと、差し出した腕を今一度、セリューの眼前に突き出して)
>>301
【そのジェイ○ンやフレ○ィみてーな格好した奴が同じ部隊にいる癖に、良く言えたもんだぜ】
【イロモノ揃いなのはてめえんとこも一緒だろうが!まぁ、美人が多いってのだけは羨ま…いや、勿体ねえと思うけどよ】
【あ、言っとくがてめえはその枠に入ってねえからな?まさか自分の顔芸のヤバさに気づいてねえってことはないだろうが】
【――ま、てめえがホラーでパニック好きならある意味共食いみたいなもんだしなァ?ふーん…何だ、意外と可愛いとこあんじゃん…(ぼそ)】
【つーわけで、返事しといた。んで、リロードしそびれた(悪びれずふんぞり返って)】
【ウェイブの奴、そろそろ腹筋シックスパックどころかイレブンパックぐらいになってんじゃね?】
【…絶品☆お取り寄せ(薬物入り)スイーツと、帝都の(摘発逃れで)隠れた名店の間違いじゃねーの、それ】
【んで、まァいつも通りっちゃいつも通りだが、適当にレス斬っとけよ。俺も出来るだけそうするが】
【…てめえも知ってる通り、斬るのは苦手なもんだからよ。あんま期待すんな】
>>302
……知らない歌を教えて貰ったとか何とかで、子供たちは喜んでたみたいでしたけど。
私が思っているほど呑気な関係でもなかった……のかなあ。
飛びたければ鮫でもエイでも空を飛べるようになるんじゃないでしょうか。科学力とか気合とか魔法とか。色々で。
進化…進化……難しいことはドクターとシュラのお友達?っぽい錬金術師に任せますっ。
……込み入った話は私も好きではないと言えば、好きではないですけど、話が進まないので…?
(双眸の先を追い掛けるように其方へ一瞬視線を傾けてから首を傾げ)
呼び名に拘りはないので、カプスレだろうとイェーガーズの詰め所だろうと拘りませんが。飼われる趣味はないですっ。
私も、コロちゃんも!ちなみに飼う趣味は…、…飼う趣味の方が近いかもですけど。猫より犬派です。
(此方が飼う案も考えてみたものの似合うか否かの前に、ドクターの言葉が頭を過れば腕の中の相棒と見比べて、婉曲なお断り?)
ワイルドハントの体裁は 今 更 としても他の利用者に迷惑をかけるのは良くないですし。私がミスらないとも限りませんし。
……まあ、何があるか分からないので。それにログとか探すにも便利……顔芸じゃないと何回言えばっ!
NGワードに指定できるなら指定したいくらいです。
と、有難うございます?私も後で改めて確認してみますね。
罰則や期限に関しても私も無言で居なくなるつもりはないですし、そういう点では信頼はしてるので問題はないかと。
ちなみに私のリミットは前回と同じで一応24時くらい…で、25時には確実に落ちるといった感じです。
1とタイトルが決まれば今日中に、時間が危ういようだったら後日……かな?
どちらが立てると言った拘りはないですけど。私が立てるなら1に顔芸と言ったら罰ゲームとか入れようと思います。
ドクターへのお土産はウィスキーと、時期的には若干……かなり?早いですが、タータンチェックのマフラーです。
むむ、私のしたいことは…ええ、何でしょう。
ドクターの見解が近いかもしれません。相手のしたいことに付き合うのが好きというか。
やりたいことが無いわけでもないですけど、その時の気分とか思い付きに左右されるので、どれと特定し難いです。
それに私が思いつくことは、当たり前ですけど私の経験とか知識内からしか出てこないので!
似たようなシチュやロールでも他の人の目を経た方が新鮮に見える…から、相手の希望に付き合うのが好きかもしれません。
……、…それに私の性癖がドン引き物件なので、いえ、性癖に限った話じゃないですけど。
妙なことを言って地雷踏み抜きたくないと言う現実的な理由もある気も…。
勿論、バトルも恋愛も艶っぽい話もちゃんと好きですよ?
あ、一応NGとかってもう一度確認した方が良いでしょうか。時間経って忘れたり、変わってたりがある気もしますし。
(若干曖昧に漂う記憶を掬い上げながら言葉を重ねるも差し出された手に気付くと目を丸くした)
(揺れる動きを追い掛けるように眼差しを左右に移し、次いであからさまに視線が背けられたままの相貌を見上げ)
……貢物自慢をされても困る…と言うか、うーん?
寄越すと言われても何の話なのか良く分からな……あ、…むむ。
(帝具の口の中から引っ張り出した細長い木箱の横に、白と赤を基調としたチェックのマフラーを一先ず置いた)
(ドクターへの土産を見て漸く、突き出された手の意味を悟れば流石に「無いです」と言い放つのは気が引け)
(遣い手の意を汲んだか、或いは主に素直さでも促す意図か、此方の指示を待たずに大きく開かれた口内を覗く)
>>303
【格好に文句をつけるなら自分の周りの人を考えた方が良いんじゃないでしょうか】
【年中ハロウィンみたいな人ばかりじゃないですかっ】
【イェーガーズにイロモノは…、ウェイブくらいかと?そうやって外見で選ぶから碌な友達…じゃなくて】
【仲間が出来ないんだと思います。と、自分の顔ヤバい?と思ったことはないです!別に美人だとも思ってませんが】
【普通が一番……それが一番難しいような気も…?】
【むむ、誤解がないように言っておきますが、怖いから苦手とかではないです】
【ただ、こう…物陰から急に出てきたりすると驚くので。突発的な事態が苦手なだけですね】
【…申し訳なさそうな顔をするとは思ってないですし、して欲しくもないですけど。はあ(無言で首を左右に振って)】
【健康的で良いかはさて置き、別にウェイブの腹筋が何分割されてもクロメちゃんは気にしないと思いますし】
【クロメちゃんた気にしないならウェイブも気にしなさそうですし】
【ええっと、普通のスイーツのお店にも詳しいから平気です!……隊長と三人で食べに行ったこともありますし】
【分かりました。私も出来るだけ端折るなり纏めるなりします(するとは言ってない)】
【まあ、私も短くするのは得意じゃないですし、逆に何処かが増えたりするので。そこは…お互いに目を瞑る方向で】
【本当なら先のレスにスレタイ案を入れようと思いましたがっ】
【何処かの大臣の息子のおかげで、B級映画のようなタイトルしか思い浮かばなかった……】
>>304
まさかの大喜びかよ。
…ま、平和ボケしたあいつにはそのぐらいが丁度いいのかもな。カマキリみてえな巨大生物になって一瞬で倒されたりする未来よりはマシだろ。
てめえはそもそも、鈍臭すぎんだよ。“そういう事”によ。だから何時まで経ってもガキなんだよ、ガキ。
何だそりゃ、浪漫溢れる設定だなオイ!
けど、麻雀は気合いの問題とか言ってる賭博漫画もあっからよ、大概の事は気合いでどうにでもなるのかもな。
気合いでてめえの胸があと二倍ぐらいに増えたり…いや、やっぱナシだわ。顔が顔芸のままじゃ、いくら巨乳でも全然そそらねえわ。
だから何で一々友達に?つけてんだよ!!部下でいいだろ、部下でよォ!
面倒くせえのは嫌いだ。けどま、てめえにゃまだまだこっから先を楽しませて貰わなきゃならねーからな!
頭ひねってキッチリ考えてやる、っつってるわけよ。感謝しろよな?
(小首を傾げる女の姿を、ちら、と横目に盗み見て。視線が合えば、直ぐさま元の位置に瞳を戻す忙しない三白眼)
拘りねえなら犬小屋とかでいいだろ。それとも“セリュー・ユビキタスのわくわく顔芸劇場”とかにしとくかァ?
てめえの趣味なんか聞いてねーよ。てめえに飼われる猫も犬も可哀想だろ。ソッコーでそこの駄犬の餌にされんじゃん。
(目の前で愛らしい姿に擬態する生物型帝具の、尖りに尖った乱杭歯を思い浮かべては)
(露骨に眉を顰めて、元凶を示すように顎をしゃくり)
今更?今更っつったか?あァ?…てめえんとこだって脱走者出てんじゃねーか。しかも二人仲良く禁断の駆け落ちですーってかァ?
ま、それはともかくだ。周りに気ィ遣ってアレコレやんのは俺の趣味じゃねえ。場所おっ立てて、好きなようにやろうぜ?
んな便利機能がそうそうあるかよ。つーか顔芸じゃなかったらてめえの事何て呼ぶんだ?
あぁ、暇がありゃ見といて損はねえと思うぜ。これから厄介になっからよ。
俺も、まぁ…、信頼してる。それにこうして俺の手に収まったてめえを、逃がすつもりねぇし?
リミットも了解。つーと、このやりとりのペースじゃ今日中は厳しいかもな…いや、俺はもうちっと長く起きられっから、その間に立てとくか。
保守がてらウェイブに腹筋でもさせて――いや、別にこの板じゃ必要ねーな。後はいつでも、てめえが暇んなったら一言でも顔出せや。
顔芸禁止とか言われようと、気にせず俺は使うけどな?
とりま、名前とテンプレは前と似たようなもんでいいだろ。てめえが探す時分かりやすいだろうしよ。
へぇ、顔芸の癖に良いセンスじゃん。…なかなか御目出度え色合いだが、派手好きのアイツにゃ似合いそうだな。
あぁ、スタイリッシュの奴、「何となくセリューちゃんて、アタシと同じタイプの匂いがするのよね〜」とか言ってたぜ。
相手の好みだとか嗜好を聞いて、それに合わせてこっちも見繕う…的な?
そう言うやり方の方が得意っつーか。相手に喜んで貰いてえ、ってのが根底にあるんだろうな。
けど、だからと言ってやりたい事がねえわけじゃねえし、寧ろ貪欲だし、
つかそもそも、最初ん時はてめえが俺の募集に乗っかってくれて出会ったわけだしよ?
ま、それなら互いに「どうぞどうぞ」するよか、こっちが色々提案したり、てめえのその場のノリに乗っかったり…みてえな感じでどうよ。
こっちだって、決して引き出し広いわけじゃねえ。んだから、お互い案を出したり実際試してみたりでいいんじゃね?
やってから、こりゃねーわ、ってなった所で、変えるなり投げるなり幾らでも融通利くしな。
――んで、性癖がドン引きだァ?んなもん、今更だろ。俺の募集ん時もアレ、今考えると大概じゃね?
ぶっちゃけ、今のてめえの言葉でその性癖とやらを滅茶苦茶聞きたくなったわ。
やたら細かいフェチなのか、それとも想像を絶するグロやゲテモノなのか、…何が出てきても割と驚かねえぜ?俺は。
地雷はあってないようなモン――つーか、あるとしたらキャラ同士の組み合わせでNGはあるかもしれねえが、
某ドラ○エの花嫁論争みてえに戦争起こすほどでもねえし…。
んで、恋愛と艶っぽいロールも大丈夫だってことで、まぁそこは安心した。
…例えば俺とてめえでそういうのやるとしたら、どうかってのは…まぁ、俺はあr…(ぼそ)
………。てめえがクロメぐらい可愛くなりゃ、考えてやってもいいぜ!?
NGは、上で言ったように事実上何も無えようなもんだわ。細かく言えばその時のキャラの組み合わせや、やること次第、っつー感じだわな。
純愛ロールで突然両腕もげたりしたら、それこそギャグかよ!ってなるじゃん?
つーかむしろ、そっちのNGを改めて聞かせとけや。飼い主として、てめえがさっさと壊れちまわねえように最大限考慮してやっからよ。
【収まりきらねえから、次レスに続くぜ】
自慢じゃねーし?ただの事実を言ったまでだし?
……あーもういいって、そういうフリは。どうせアレだろ?後でこっそり置いておこうとか、そういうのだろ?
わかったわかった――…、
(なかなか手応えを受け取らない掌に、しかし男は信じて疑わない。面と向かって渡すのが癪で、最後まで隠しているのだろう――と)
(盛大な勘違い、いや、自惚れをしたまま、急かすようにセリューを見た)
(驚きか、呆れからだろうか。丸められた大粒の瞳の奥、映り込むのは何かを期待する子供のような己の顔)
(何とも締まりのないそれを見て我に返ると、真一文字に唇を結んで体裁を取り繕う。だが)
(――奈何せん、「それ」を見たタイミングが最悪だった。いただきます、とばかりにあんぐりと)
(物騒な口を開けたヘカトンケイルがそこにいる。げっ、と短い声を漏らしながら、腕を守るように引っ込めて)
おい、ちっと待てや。まさか俺の腕を餌にするつもりじゃねーだろうなァ!?
>>305
【うっせえ、うちのは異文化交流なんだよ、異文化交流!あいつらの格好は趣味とは違うんだよ!…多分な!!】
【ウェイブは寧ろマトモ…いや、ああいう奴に限ってヘンな性癖持ってたりするもんだしな…妙に魚臭ぇパンチ打って来やがるし】
【そのうちフグみてえな帽子被って、学者だか芸人だかわからない魚トークを始めたりしたら――】
【って、何真面目に考えさせてんだよ、てめえは!だから友達とかいらねーっつってんだろ!しつけえぞ!?】
【あー、じゃスレ立てたら入口にでけえ鏡置いとくわ。それ見ながら鏡の精にでも尋ねてみりゃいいんじゃね?】
【「鏡よ鏡、この世で一番抱きたくない顔芸人は誰でしょう」ってな!】
【へーぇ。…物影からてめえの凶悪面かそこのクソ犬が出てきた方がよっぽど驚くけどな、俺は】
【けどま、……やっぱ女っぽいとこあんだな。てめえにも。ふーん…(しげしげとセリューの顔を眺め)】
【ったりめーだろ。何で俺が申し訳なくならなきゃいけねーんだよ?んだよ、その溜め息は!】
【気にしろよ、そこは。気持ち悪いだろ。…まぁ暗殺部隊は人間やめてっから、今更感はあるわな…チッ、リア充どもめ】
【…つーことは、やっぱ普通じゃないスイーツの店もあるんだな?
つか、そんないい店あんのか…後で親父に教えたら褒めてくれっかな…(ぽつり)】
【ま、言った傍から俺も斬れてねえし、斬るどころか伸びてるし?】
【そこはお互い様っつーか、妙に相性いいのか悪いのか…。ま、こんだけやりとりできてんだから、合ってるんだと思っといてやるよ】
【あァ?スレタイは「セリュー・ユビキタスのわくわく顔芸劇場」じゃ不満なのかよ?】
【ったく、仕方ねえなァ…んじゃ原点回帰っつーことで、「シュラ様が斬る!」でいいんじゃね。あ、でも俺殴る派だわ】
【それでも駄目っつーなら昔のと同じにしとくが、どれがいいよ?】
【んで、もうそろそろてめえのリミットだろ。スレ立てに関するとこ以外はぶった斬って、さっさと寝ろや】
【……つーか、B級映画タイトル風のスレタイってすげえ気になんだけど。性癖の話といい、気になって俺を寝不足にさせる気か、てめえ…!】
>>306
詳しい様子までは聞いてませんが、ランさんと一緒に構ってくれたとか何とか?
微妙に…居場所が取られそうな寂しさを覚えたりしましたが。勉強とか芸術方面は二人に任せるということで。
くっ、でもランさんに聞いたら「お友達です」と言ってましたし!そう言う事も何も友達は友達じゃないかと?
あ、鮫やエイが空を飛んだり、タツミが竜になることがあってもシュラが大臣になるのは無理だと思います…。
魔法でも気合でも科学でも錬金術でも。…まあ、私は胸が大きかろうと小さかろうと気にならないので良いですけど。
友達は……ええっと、努力すれば出来ると思うので!そこは諦めずに頑張ってくださいっ。
何事も最初に面倒なことを片付けないと後で面倒が生じますし、後で揉める方が大変ですし。
……感謝は、…強制されるようなものでもないような…?感謝は一応、してますけど。
(一瞬互いの視線が交わると一層不可解な面持ちのまま口元に指を押し当て、納得しないまま礼を添え)
…お笑い事務所ワイルドハントとかにすれば良いんじゃないですか。実質的にシュラの個スレになりますけど!
と、コロちゃんが食べるのは悪だけです。犬も猫も、罪の無い人も食べません!
(鮫の血で汚れた相棒の口元を丁寧に拭うと改めて、マスコットキャラのような愛嬌のある姿へ戻った帝具を抱き上げる)
(胡乱な表情に対峙させれば生物とは言え帝具の特性か、単に何も考えていないのか。深淵の如く一律の黒に染まった双眸が無言で見据えた)
脱走者と体裁は関係ないですっ。隊長も恋がしたいと仰っていましたし、恋に生きるのはある意味では間違っていないかと。
ボルスさんみたいに両立できるのが一番だとは思いますが。
…そこは不本意ながら同意しておきます。明後日の方向の提案をするつもりはないですけど。
私も……まあ、若干難ありなので。勿論、顔芸がどうこうとは別の意味です!
管理人さんの発言はざっと目を通しましたが、後でちゃんと確認してみます。読み違えると困りますし。
逃げるつもりはないですけど。ええっと、信頼を裏切らないように頑張ります…と思いつつ、悪の信頼は裏切った方が良いのでは?
的な葛藤が生まれるのは問題ですね。
いっそのこと専用ブラウザのNGワードに入れようかと思いましたが、レスが全部消えそうな予感がするので止めときます。
……セリュー・ユビキタスというちゃんとした名前が…、…今更名前で呼ばれても…。好きにしてください。
(自身の名前を強調したものの此方の主張を汲む性格ではない――前に、違和感を覚えれば帝具の後頭部に額を押し付け溜息を)
(そのまま少し顔の位置を移し、前髪の合間から不満げな視線を覗かせて)
名前とテンプレは前のままで良いと思いますけど。見付けられないほど注意力散漫ではないので!
丁度、店員さんが同じマフラーをしていて綺麗だったので、ドクターにも似合うんじゃないかと。
…相手に喜んで欲しいと言うのもありますが。どちらかと言えば自分の限界を越えたいとか可能性を広げたい的な…?
強くなるには隊長や私より強い人に稽古をつけて貰うのが早道ですし、文章や構成力を上手くするにしても私より上手い人に…
(物凄く不満な面持ちで、帝具の頭が歪むほど顔を押し付けたままチラリと視線を持ち上げ)
相手して貰うのが一番だと思うので。勿論、だからと言って自分で楽しめないと思ったらやりませんけど。
なので、お互いにやりたいことを出し合って試していく形で良いと思いますっ。
イメージが違うとか乗らないとか出てくれば別を試すとかで。私も思い付きで提案するので、一発ネタ的なものとかあるかと。
ちゃんとしたロールに向くのか分からないというのも自分から持ち掛けにくい理由だったりしますし。
……、……私の性癖の詳細は…長くなりそうですし、ここで書くのは憚られるので…。スレを立てたらそっちで。
ああ、キャラの組み合わせは拘る部分もあれば同軸でキャラ被る組み合わせも、寝取り寝取られもオッケーだったりなので良く分かりませんっ。
【詳しいことは新スレで!と思って別にしたのに収まらない理由が良く分からない…】
絶対無理ーというほど苦手なのは…ない、ような。
……恋愛とか艶っぽいロールは一般論として好きと言っただけで、深い意味はな…。
む、人の胸を見て巨乳が良いとか何とか言ってたので、大きい人が好みなのかと思ってましたが小さい方が好きだったんですか?
どちらにしろクロメちゃんのようになる予定はないですし、クロメちゃんにちょっかいかけてもウェイブとの愛が深まるイベント、に
参加するチンピラその3くらいにしかなれないと思うので諦めた方が良いと思います。
(巨乳好きアピールはフェイクか、的な納得をすれば取合えず馬に蹴られる前にウェイブに殴られるだろうなあと合掌)
キャラとシチュの兼ね合いは私もNGというか向き不向きがあるので似たような感じじゃないかと。
……あー、純愛シチュでもクロメちゃんでウェイブ相手ならヤンデレ拗らせて八房使って、まあ…色々と!
他の人も使うスレなので伏せてみましたが。そこら辺がドン引き物件な原因ですね、多分。
愛情とか恋情が絡む方が…、…アレな行為に走りがちというか何というか。純愛にヤンデレが含まれるという認識がおかしいのかもですね。
自慢でも事実でも構いませんが。とりあえず手が……?
(邪魔だと言い掛けたものの余りにも確信を持った態度には知らずうちに口元が綻んだ)
(誕生日や祝事の折、贈物が当然だと信じて疑わない子供のような…と言えば子供に失礼かと思い直す程度には冷静だったけれど)
(渋々と言った様子ながら仄かに口の端を持ち上げ、帝具と向かい合えば子供じみた表情が掻き消えるには気付く筈もなかったが)
(腕が引っ込められると反射的に手首を掴んだ。低く唸る相棒を宥めながら口の奥から取り出したのは鈍い光を纏った銀色の物体)
(そのまま無造作に掌へと落としたそれは艶消し加工の施された銀の本体に、己瞳の色に似た瑪瑙が飾られたネクタイピン)
(同僚への土産とは違いラッピングのない状態も、一回りも二回りも年上の人間が身に付けるべきだろう落ち着いたデザインも)
(本来の宛先とは別人の所へ届いたと抗議しているように見えたものの――)
(相手の髪色に近い色彩は、相応しいと言えなくもないかと整理をつけてから手を離し)
まあ、シュラがネクタイをするとかありえないと思うので、役に立たないとは思いますが。
使わずに仕舞っておくよりは良いので。あげます。大事にしてくださいね。
粗末に扱ったら隊長に頼んで大臣に怒ってもらう…とか出来るかは分かりませんが!
(父親が子供に向ける愛情とやらが己の父親と大臣の間で共有できるのかは判断つかなかったものの、きっぱりと言い退けて)
(時間に気付くと慌てて相棒を引き摺って足早に立ち去った。帝具の後には点々とお土産のお菓子が落ちていたとか)
(※お菓子は王宮のスタッフがいただきました)
【取りあえず、これだけ言っとくぜ】
【――無理してんじゃねーぞ馬鹿!早く寝ろっつったろーが!!てめえのリミット完璧超えてんじゃねーか!!】
【…ったく、まぁ、てめえの性格知りながら長くなるに任せて、斬らなかった俺もアレだけどよ】
【ともあれ、スレ立てその他は後で俺がやっとく。てめえは部屋帰ってアホ面して寝とけや】
【上の返事だが、今日…は俺も流石にきつそうだからよ、後日カプスレに置いとくわ】
【……ま、これだけ言っとくけどよ。感謝してる、貰ったもんも含めて……色々な】
【つーか、暇してたから立てちまったわ。…ほらよ】
【◆Maqcd9LkEo】正義と悪の遊戯場Restart【◆d/C/iCkzF2】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1501433091/
【今日はあっちに返事なんざしなくて構わねえからな。とにかく、とっとと休めや】
>>308
【一応言っておきますが、榛名は…じゃなくて、とりあえず時間諸々大丈夫なので】
【異文化交流はしても異文化理解はしないんだろうなあ、とか碌な交流してないんだろうとは思いますが】
【趣味でも何でも無くて、あんな格好するのはお笑い芸人くらいでは?】
【えっと、ウェイブは常識人という意味ではマトモですね!そういう意味ではなく、賑やかし枠的イロモノ?】
【海産物に対する拘りは煩いのでウェイブと友達になったら健康的な食生活送れるんじゃないでしょうかっ】
【メタボとは無縁の】
【スレ立てしたら鏡よりも体重計…と思いましたが、鏡で毎日体型チェックするのでも良いかもです】
【雪の女王でしたっけ。鏡の欠片が刺さって性格が悪くなる話がありましたけど。子供の頃は良い子だったとかは…】
【(無いだろうなあ…)】
【コロちゃんが物陰から飛び出てきても可愛いだけですけど。それよりも】
【別に怖いとかではないです。何度も繰り返すと嘘っぽいですけど本当に(正面から見詰め返しつつ主張)】
【溜息は…ちょっと大臣の気持ちが分かった感じでしょうか。無駄だと思っても期待してた自分に呆れるような】
【むむ、二人の世界に入っているとそんなものだという感じがします。幸せそうなので良いと思いますけど…?】
【普通のスイーツの店がなかったら、大臣は何を食べているのかという話になりますし】
【……えっと、うーん?(手を伸ばしかけたものの帝具の頭をぽむと叩くに終わった)】
【相性はある意味では良いような気がしますけど!】
【ああ、対抗心とか意地とかは必要ないので。無理しないでくださいね?】
【……ブーメランなのは分かってます。く、寝ないと心配…しないとは思いますが、気にするかなとか思っても】
【ついつい返してしまう自分もどうかと思うので!(>>311 に気付きつつ顔反らし)】
【兎も角、リミット超過してるのは自己責任ですし。ええっと、本当気にしなくて良いと言っても変なところで律儀というか】
【真面目なので気にしそうな気もしますが。私の本意じゃない…と言うなら改めろという話ですけどっ】
【まあ、次からはちゃんと気をつけるから気にせずシュラもさっさと寝てくださいね!】
【兎も角、殴る派じゃなくて殴られる派の間違いだと突っ込んでおくのと、昔のと同じで良いと思いますよ】
【あれなら「改」とか「新」とかRとかつければ良いんじゃないかと言ってみます】
【B級映画風のタイトルは…まあ、ヘカトンケイルの盆踊りとかそんな感じですね!もしくはナチスゾンビならぬ】
【ワイルドハントゾンビ…は洒落にならないような】
【……こう、シュラのリミットを聞いてませんでしたが、付きあわせてしまったような気が…】
【く、そこは次からちゃんと気をつます。私の方こそ遅くまでありがとうございます。無理させてないと良いですが】
【返事は貰うと返したくなる気がするのでカプスレにも返さなくて良いようなか思ったりもしますが】
【とりあえずスレ立てはお任せします。結局、こう…ぐだぐだな感じに醜態晒した気がするのが心残りですけど】
【お休みなさい。と、……ええっと、また、改めてよろしくお願いします?】
【お返しします。ありがとうございました】
>>312
ぐだぐだ突っ込むとアレなので一言だけ。有難うございます。
……ちゃんと寝てくださいね。(ブーメランが帰って来る前に帝具と共に夢の世界へー)
【出戻りで申し訳ないですが、もう一度お借りしました。ありがとうございますっ】
>>313
【どこの提督love勢だよ!?もう自分の名前まであやふやになっちまってんじゃねーか!大丈夫じゃねーだろ全然…!】
【理解したらしたで、絶対ケチつけんだろ。例えば俺がキモノ着て刀振り回してたら、タラ○ティーノの影響モロ受けですか、とか言いやがんだろ】
【いっ…色々あんだよ、大人の事情ってもんがよォ!お笑い芸人じゃなくてもゴスロリ着てるやつなんざ五万といるだろ!アキバとかに!】
【賑やかしでイロモノ…なんかアイツ散々言われてんなオイ。けどイロモノ度ならてめえが頭八つ分ぐらい抜けてダントツだけどな】
【何でアイツと仲良ししなくちゃなんねーんだよ!
アイツ、よりにもよってこの俺の顔を殴りやがったんだぜ!?親父にも殴られた事ない…あったか?どうだったかな…】
【何でそんな俺の体重気にしてんだよてめえはよ!体脂肪計ならちゃんと持ってるっつーの!!】
【……あん?何か言ったか?なぁ、今すっげぇ失礼な事考えてたろ…?(十字傷の額に浮かび上がる青筋)】
【可愛くねーよ!!見た瞬間食われててもおかしくねえだろ】
【…ムキになると逆に怪しいっつーの。ハイハイ、わーったよ、わーった】
【(よし、今度寝起きドッキリでもしかけといてやるか…反応面白そうだし)】
【てめえに親父の何が分かんだよ!?つか俺のどこが、何が駄目なんだよ!?
容姿、才能、身体能力、頭の回転、カリスマ性――どこを取ってもパーフェクトじゃねえか!】
【ふーん。てめえはネンネも未だのガキの癖に、一丁前にわかったような台詞じゃねーか?】
【首に縄つけて連れてきたお抱えのシェフにでも作らせてんだろ、普通に】
【……何だよ、妙な声出しやがって(不意に相棒の頭を撫で叩いて唸る相手に、訝しみの目を向けて)】
【ま、腹立つし認めたかねぇけどよ、そーいうことなんだろうなァ】
【別に意地とか張ってねーし。…そりゃ、負けず嫌いは認めっけど?】
【言わなくたってわーってるよ、てめえの性分は。だから俺の方で短くしたりフォローできりゃ、一番いいんだろうが】
【そこは追々の課題っつーことにしとくわ。長くやってりゃそのうちどうにかなんだろ】
【…そこまで言われりゃ気にするにもしづれぇっつーか…まぁ、気にしねえようにしとくが】
【それでもてめえがこれで明日寝不足でぶっ倒れて、回り回って俺らに迷惑掛けるとも限らねーし?】
【そういう意味じゃ、俺も自業自得っつーわけで。…何言ってっかわかんねーけど、とりま身体壊すんじゃねぇぞ】
【今度は腹に一発入れて、無理矢理寝かしつけてやるよ。ハイハイ、てめえに言われなくても、好きな時に寝るっつーの】
【殴られるだけみてーな言い方してんじゃねーぞ!俺だって殴ったろ!蹴ったりしてたろ!!】
【余計な突っ込み入れやがって。…何で艦娘とか変身ヒロインアニメの続編みてえな名前希望してんだよ】
【……。偶然にもRだけはあってたけどな…!?】
【…字面だけみりゃ可愛いもんだが、実際そのヘカトンケイルはモロに奥の手状態なんだよな…?】
【あの状態で盆踊りするんなら、確かに恐怖しかねぇな。純粋に怖いっつーより、サイレン○ヒルみてえな意味不明の恐ろしさっつーか】
【むしろそれならイェーガーズゾンビの方が洒落になんねーだろ。実際役一名ゾンビってたしよ】
【あー、まァ俺の方は大体1時半ぐらいに寝てっけど、今日は幸い、眠気もそこまで無かったしな】
【なんつーか…その、楽しかった、からよ?たまになら、ハメ外しても構わねえだろ。明日の取り締まりは遠出じゃねーし】
【兎に角、てめえも気にすんな。夜更かししようが何だろうが、自分の好きでやってんだからよ】
【あと、この程度で体調崩すほどヤワな身体してねーし?】
【ま、てめえが綺麗に〆てっから、俺の返事で終わりでいーだろ。
気になる事とか、どうしても話しときたい部分がありゃ、そこだけ抜き出してくれりゃいいし】
【醜態よりもてめえの顔芸のがよっぽど酷ぇから、んなもん一々気にしてんじゃねーよ】
【……あぁ、今日はご苦労さんだったな。まぁ、なんつーか…てめえと話すの、やっぱ楽しいわ】
【これからも宜しく頼むぜ?…おやすみ、セリュー。次に会う時ヘバらねえように、ちゃんと休んどけよ】
【つーわけで次は、俺らのスレで会おうぜ。またな…って、ふたり揃ってここで寝んのかよ!?】
【……チッ、仕方ねえな…】
【(ぶつぶつと文句を垂れながらも、一足先に夢の世界へ旅立った女――と、抱えられたままの帝具を両腕で抱き上げ)】
【(ベッドの上に寝かせると、無造作にシーツを掛けてやった。やがて傍らのソファへ、背中から身を投げるようにして転がれば)】
【(間もなくして規則正しい寝息がみっつ、夜闇に閉ざされた部屋の中で安らかな三重奏を奏で始めた――)】
【んじゃ、返すわ。ありがとよ】
【ランスとスレをお借りするわね】
むふふ、浮気美少女ちゃんとたっぷりと楽しむ為にスレを借りるぞ。
早速だけど、他にも変更できる場合はアルクちゃん以外にどんな子がいるか聞いても良いか?
オレ様に強引に押し倒される子でも、彼氏くん以外の子供仕込まれる子でも、オレ様は歓迎だぞ。
浮気って、これはただのデートってそれでも浮気になるのよね?
難しいわね?
そうね、セイバーだとアルトリア、ネロ、ライダーだとメデューサ、後は凛とか
バゼット、カレンとか、あ、寝取りっていうなら、アイリもOKね
お土産にオレ様に種付けされるだけの健全なデートなのにな。
ふむふむ、予想以上の美少女ちゃん揃いで驚いたな……
どの子もオレ様好みだが、その中なら、アイリ、カレン、バゼット…あとはメデューサちゃんあたりも好みだな。
こっちは見ての通りイケメンのオレ様だが。
痛い事以外は何でもOKだから遠慮せず言ってくれ。
>>319
まぁ、妊娠なんてそう簡単にしないと思うし人間の精子だし、大丈夫よね
うん、うーん、なら、二択まで絞るわねアイリとメデューサの二択ね?
私もなんでもいいわよ、最初から妊娠済みでもなんでもいいからね
>>320
むふふ…つまり、まだメガネ君で孕んでないアルクちゃんは孕ませ放題なわけだな。
アイリちゃんなら妊娠済み、メデューサちゃんならまだこれからって所で楽しませてもらおうかな。
エッチなお薬でも、俺様のハイパー兵器でも、アルクちゃん含めて皆ボテ腹のエロ奴隷に寝取ってあげたくなるからな。
>>321
うん、そうね、そういうことに、え?孕ませ放題?
まぁ、妊娠なんてしないと思うしいくらでもいいわよ?
うん、そう、どっちも楽しめそうね
あ、そういう背景でもいいけどね?
Fateと月姫のヒロイン全員NTR済み種付け済みで…残ったのはメデューサだけとか
既に孕んだアイリを弄んじゃうとか
>>322
アルクちゃんは人と違うからな。
それこそ苗床になって出産自体が癖になるまでオレ様が抱いてやるからな
そういうのは面白そうだな、皆には普段通りの生活してもらってるわけだが
最近おめでたが続いてる…なんて、メガネ君たちも喜んでるだろうしな。
メデューサちゃんなら警戒しちゃってるだろうし、アイリちゃんならもうオレ様のエロエロ奴隷になって貰おうか。
もちろん、オレ様はどっちでも歓迎だぞ。
>>323
一度産んだら完全に堕ちそうよね、私もそうだけどセイバー系とかも
うん、そうね、そういう感じでってそれだと志貴が皆に手を出してるとんでもない人になるけど
まぁ、自業自得よねそれは
桜も奴隷堕ち済みで、警戒しても抵抗できない、そんなメデューサでいいかしら?
絶対逆らわない、あ、服装は私服メインで
>>324
セイバーちゃんも凛ちゃんも皆メガネ君に責任を取らせないとな。
心配しなくても、アルクちゃんのお腹も目立つようになるまではちゃあんと可愛がってやるからな。
うむうむ、もう一つの格好はちょっと目立つし当然だな。
それじゃあオレ様が考えてるのはそんなところか、アルクちゃん…もといメデューサちゃんの好きなプレイがあればその辺混ぜながら初めて見るぞ。
では、私に変更で…。
>>325
セイバーや凛も、ですか?それはシキが士郎から寝取った事に
いえ、貴方にとっては都合がいいといった感じでしょうか
ええ、そうですね、ボテ腹でも貴方なら可愛がるでしょうね…徹底的に
はい、では、これで
(いつもの私服でいるが、夏のため上は薄めのシャツ、ジーンズは変わらず、魔眼殺しのメガネをかけた姿)
(薄いTシャツのせいか黒のブラはうっすら見えており大きな乳房も目立っている)
私は…そうですね、私自身はマグロでいこうとしても強引に徐々に感じさせられ堕ちていくような…
ええ、貴方の行為に完全に負けまだ未受精の私を完全に種付けするような形を…
>>326
ぐふふ、あんな上手い飯を作る少年から女を奪うなんて悪いメガネ君だな。
おぉ、スラっとしたスタイルもまた魅力的な美少女ちゃんだな。
それに、こんなエッチな体をしといてマグロのつもりなのもグッドだ。
他になければ、そろそろメデューサちゃんも寝取らせてもらうぞ。こんな時間だしリミットの時は遠慮なく教えてくれ
>>327
まぁ、私が士郎のフォローに回りましょう身体なりを使ってもいいですし
士郎なら…
ええ、わかりました…
では、始めましょう、最初のレスはどちらからにしますか?
どちらにしても少し、ええ、少しだけ次のレスは遅れてしまいますが
>>328
そうだな、どんな状況か入れておくならオレ様から始めるぞ。
逆にライダーちゃんが決めておきたいことがあれば、そっちから初めてくれ…じゃないと俺様の都合の良い世界にするつもりだからな。
レスが遅れるのは平気だぞ、凛ちゃんと桜ちゃんのボテ腹でも見て楽しんでるからな
>>329
遅れて申し訳ありません
そうですね、それなら、そういう感じで
ええ、ボテ腹のリンとサクラを可愛がっているシーンからで
ええ、私を二人の目の前で種付けといった感じでも
>>330
思ったより早いぐらいだな、メデューサちゃん。
それじゃあ、オレ様から…ということでよかったのか?
ふたりのボテがみたいなら、その辺もたっぷり考えておくぞ
>>331
いえ、それでもすみません。
はい、お願いしてもよろしいでしょうか?
まぁ、そこはお任せします…私は種付けされるだけ、ですので
>>332
むふふ、そうだな…その分俺様の女になった時にたっぷりサービスしてもらうからな。
それじゃあ、早速だが俺様の方から初めてみるぞ
>>333
ええ、それは当然です
サービスは、堕ちた後は夢の中でも貴方を…
はい、お願いします
>>334
(オレ様がこの世界にやってきて暫くして、とある街で起きた聖杯戦争という事件)
(本当ならもっと大げさな事件のようだが、オレ様とアルクちゃん……ついでに、アルクちゃんの“一応”彼氏をしてるメガネ君のお陰であっさりと事件は解決した)
…というわけでだ。聖杯とやらのお陰で君たちは無事にこの世界に残れるわけだ。
もちろん、君たちのマスターには同意を貰ってるがオレ様……と、他の連中のお陰だからたっぷりと感謝してくれ。
(事件が解決して数日して、桜のサーヴァントとして呼ばれた彼女は。この戦争での協力者が滞在している遠坂邸に呼ばれた。)
(桜や凛、セイバーまでが衛宮邸に足を運ばなくなった事もあり。その理由が眼鏡の青年に乗り換えたからという理由も知っている彼女は理由を付け呼び出しを何度も断っていたようだが、桜の頼みで渋々ときたようで機嫌も態度も良くはなかった、何しろ…)
それにしても、桜ちゃんは化物みたいなゴツい女だって言ってたのに。
むふふ、こんな美人だったなんてオレ様を騙すとは悪い子だなぁ。
(彼女が嫌悪して警戒しているはずの志貴の姿はどこにも見えず、代わりに目に映るのはそこら中がヤリ部屋になってる遠坂邸)
(顔を見なくなって一週間も経っていないマスターとその姉は裸で男の傍に侍らされ、その腹には受精済み♥と淫紋まで刻まれていた)
【ちょっと説明臭いが…文字の長さは気にしないでくれ。それじゃあ頼むぞメデューサちゃん】
>>335
……サクラに呼ばれ来ましたが…
さて、相変わらずですか…
大体、こうなる予想は出来ていましたが止められませんでした…。
(屋敷に入ってすぐに相手を見るあのシキという少年はいないが)
(恐らく事の現況である男は目の前に…身篭ったリンとサクラを従えて)
…サクラ……リン……これはセイバーももうだめ、でしょうね。
(そう確信してしまう、恐らくサーヴァントでさえも容赦もなく身篭らせるそれだけの精力、力が目の前の男にあるの理解する)
……私も身篭らせる気でしょうか?
(表情一つ変えず感情の薄い声色で聞く、無防備でいて男受けが良さそうな身体を向けながら)
【ええ、わかりました、サクラ、リンを見た瞬間全てを理解してしまった感じで、いきましょう】
>>336
(部屋に来るまでには彼女の面識のない女も何人もいた。)
(そんな状況でわざわざ桜と凛を呼んだのは彼女に見せつける意味もあり、二人の股からは精液が溢れ出しそうになっている)
むふふ、オレ様のモノにしてやろうと思ったのに。
桜ちゃん達の元カレの所に入り浸ってるようだからな。
心配しなくとも、子供は眼鏡君が孕ませたことにしてやるから、安心して良いぞ。
(オレ様が読んだにも関わらず嬉しそうな顔すら見せない相手。)
(男が居ると聞いていたからか、孕ませても責任は取らない…取る気すらないことを当たり前のように教えてやり)
【それは面白そうだな……むふふ、たっぷり楽しんでもらうからな】
>>337
酷い話、ですね、寝取った上に托卵ですか
それも快楽に漬けて落して…サクラもリンも正気を失ってますね
…ええ、子供まで身篭り……それでも、サクラは……
(幸せそうに笑って快感に浸り続ける姉妹を見て目をそらす)
(あまりにも非道な行為に何も言えず、ただ今目の前の男の前では無感情を装うしかなく)
それで、そうですか、ええ、私は士郎の元に…
性交もしています、士郎が慰めを求めていますので
ですので、残念ですが、托卵も出来ませんよ。
(そうして教えられても冷静にそう言って、しかし、逃げる様子等もなく)
【ええ、托卵先は士郎になりますが】
>>338
まあ、凛も桜もオレ様の子供を産むのに忙しいからな。魔術で早く生まれるにしろ、明日までは無理らしい。
ガハハハ、光栄だぞメデューサちゃん君にはその間オレ様専属のオナホちゃんになれるんだからな。
(恋人でもなく、当たり前のように孕ませ托卵させることを名誉だと言い放つ男)
それにだ、セイバーちゃんみたいに無理矢理命令してセックス中毒になっても困るだろうしな。
メデューサちゃんだって、あの家で男を引っ張り込む淫乱ちゃんにはなりたくないだろ?
(そう言って突き出した肉棒は、赤黒くキスマークが残った何人もの恋人引き裂いてきた凶器で)
(桜から奪いでもしたのか肉棒から腰にかけて薄らと令呪が刻まれている)
(セイバーにでも使用したのか薄ら消えかけて1画しか残っていないそれは、彼女にとってチャンスにも見えるかもしれない)
【シローの恋人兼ボテ腹浮気奴隷になりたいなんて、悪い奴だなメデューサちゃんも】
>>339
オナホ、扱いですか…
わかりました…サクラとリンの負担が少しでも減るのなら
(特にサクラにはどれだけ穢れても士郎の元へと思っており)
(そのために無抵抗のままでいてしまう)
……中毒、いえ、それは…ああ、なるほど
(肉棒を見る、そして令呪の数を見る、納得をするセイバーをオナホにするためだけに二画も使ったのだと)
……あの家はサクラの場所です、穢されるのは本位ではありません
それで、私は脱げばいいのですか?
それともすぐにでも抱かれろと?
【…そんなつもりは、いえ、あるかも知れませんが…】
なんだ、桜の話だと暴れるかもしれないなんて聞いてたのに大人しいんだな。
むふふ、そんなにオレ様に抱かれたかったなら、早く呼んで上げれば良かったな。
(彼女が抵抗しない理由を気づかないまま、自尊心で肉棒が更に硬く、反り返り)
そんなに抱かれたいなら、すぐにでもハメハメしてやるとこだが。
先にメデューサちゃんにはオレ様の味を覚えてもらわないとな。
それとも、オレ様とキスでもしてシローとかいう寝取られ男の事を忘れさせてやろうか?
(当たり前のように彼女におしゃぶりを要求し、目の前で仁王立ちになる男)
(彼女が愛して、それでも桜に遠慮してる事も知らずに引き合いに出してみせ)
悪趣味…とは言いませんが…。
わかりました…キスは遠慮します、あまり好ましい行為でもありませんので
(あえてキスが嫌いな様子を装うペニスの前に膝をついてしまう)
…ん、んっ、ん、んっ、んっ
(目の色を変えず冷静な様子でフェラを始める竿を亀頭を慣れた様子で舐めていく)
(舌を絡ませしっかりと刺激を与えながら徐々に激しくして、口内に咥え込み)
(舌での刺激と唇の狭さでペニスを扱きはじめてしまう
)
遠慮しなくても良いんだが……それで、どうだ
オレ様のハイパー兵器は彼氏君とじゃ比べ物にならないだろ?
(サイズこそ大きいものの、ランス自身の技術はそれほど高くなく)
(義務的にしゃぶり、扱きあげる彼女の口腔を乱暴に出入りするだけ)
(何よりも、一人で盛り上がるランスと違い士郎なら彼女の髪を梳き、奉仕の間も愛情たっぷりのスキンシップを返していたはず)
ん、ふ…エロエロなメデューサちゃんには俺様もプレゼントしてやらないとな。
(そう言って彼女の唇から軽く引き抜いた肉棒に落とした錠剤)
(人間なら即排卵に入る強力な薬だが、仮に彼女が口にしてもサーヴァントの力なら何の効果もないもの)
…ん、ん、んっんん、んちゅぅ…
そうですね、士郎よりは大きいです…ええ、とても…貴方の言うとおりです
(しかし愛情も何も無い行為に感じる事は無い様子のままで)
(淡々と相手に奉仕するだけの行為を続けていく)
(甘い声を上げる様子もなくただ淡々と行う様子を見せてしまう)
…ん、ん?んぅ…ん、んん…
(何か妙な薬を飲まされる、すぐに何か理解する)
(子宮が一瞬だけ熱くなるがすぐに収まる熱、別段排卵した様子もなく)
(サーヴァント故の無効化、そしてそのままの冷静な奉仕をつい続けてしまう)
(ランスにとっては面白くは無い常態を続けてしまう)
>>344
ぐふふ、他の3人も皆そう言ってたからな。
メデューサちゃんも乗り換えるなら今のうちだぞ。
(そう言いながら薬を飲ませたが、凛や桜と違い彼女は効いた様子がない)
(単純に自分が大きいだけと言う評価で彼女が転び始めたと思っていたランスは一瞬眉を潜めたが)
むふふ、セイバーちゃんも無理だったけど本当にこんな美少女でも頑丈なんだな。
まあ、それならそれでオレ様からのご褒美だ……何て言うんだったか、そうそう令呪だ。
令呪で命じる…だったか?“レイプされるのが大好きなライダーちゃんは、一滴残らず大好物のザーメンを飲み干すように”するんだぞ
(薬の反応が無いと分かれば、何の躊躇もなく令呪を唱え、命じていく)
(淡々とした奉仕に飽きたように彼女の頭を押さえ、肉棒をねじ込んでいく乱暴な行為は合意とはとても思えない強姦同然で。)
(口の中を犯され、精液を喉に流し込まれる…そんな屈辱を、快感に感じる体へ作り替えていく中で。)(残り一画だった命綱の令呪が消えていくのを彼女に見せつける)
そうでしたか…乗り換えですか?
それは…いえ、今はやめておきましょう…。
(そう普通に断ってしまいながらの竿を舐める行為、窄めた口で下品なフェラをする)
ん、ん、ん、ん、令呪…ですか!?
正気出は、有馬、セン・・・ん、んっん!?んっん!?
(そうして冷静な様子だったライダーが頭を掴まれ乱暴にされていく)
(頭の中にはこのまま犯されたいザーメン飲みたいとなっていく)
(強く強くフェラを強要し、突かれ続け頭を動かされ更に強い衝撃)
んっんっ♥
(初めて艶のある声を上げてしまう)
むふふ、桜ちゃんは大きなチンポが大好きなどうしようもないビッチで
凛ちゃんは、オレ様がお金を払えば誰が相手にでも股を開くそうだ。
二人共言ってたぞ、メデューサちゃんはこうして、男に屈服させられたがってる変態ちゃんだってな。
(傍目に見れば頭を抱きしめ、撫でてやる光景も実際には太い肉棒が口の中を犯し)
(喉にまでねじ込まれようとしている光景。誠実な士郎と違い他人のキスマークまみれの竿をゆっくり引き抜き、もう一度ねじ込めばその度に「ちゃんと締めろ」とまるで道具か何かのような指示まで与えてく)
ほら、そろそろ出すぞ。レイプで喜んじゃうような淫乱ライダーちゃんは
息苦しさなんて気にせずに頑張れるよな……っ!
(そう言って彼女の髪に指を絡めて固定すれば、先程より強引に肉棒をねじ込んでいく)
(竿に刻まれた令呪、命綱がゆっくり消えていく引き換えは彼女の口の中を強姦されないと興奮できなくなる最低の呪いと共に、一気に口の中へ精液が流れ込み)
んっぐんっん!?
(サクラを批判する言葉に対する怒りはあるがそれ以上に強く強引に犯される)
(その行為に感じてしまいどうしようもないくらい抵抗など出来ない有様を見せていく)
(深く深く巨根を咥えさせられ喉奥をオナホのように激しく使われる)
(抵抗など無いむしろ乱暴な行為がもっともっと欲しくなる色欲に染まり始めてしまい)
んっんぅぐんうううっんっ♥
(激しく肉棒を感じ続けそしてそのまま一気に射精される)
(精液を美味しく感じてしまう士郎のとは比べ物にならないほど)
(異常なくらい美味しく濃く強引に乱暴に飲まされる事に快感まで得てしまう有様でいて)
>>348
ふう、ん、…おぉ、中々気持ち良いぞライダーちゃん。
使い捨てのオナホちゃんにするにはちょっと勿体無いくらいだな。
(大きさも違うなら、量も桁違い。ライダーの頭を乱暴に掴んだまま喉へ流し込む精液は)
(その度に、喉や胃が膨らむ異物感を与えるが彼女の体はそんな行為を快感に感じるように作り替えられている)
ほ、ら…そろそろ抜くからちゃあんと唇で搾り取るんだぞ。
(彼女の唇から乱暴に引き抜き肉棒は大量の射精でも萎えず彼女のクールな表情に、服を着たままの体に、長い髪の毛と全身へ撒き散らされていく)
(彼女が桜を奪い返すのに警戒する必要があった令呪は消え、その気になればランスを無力化することも難しくはないかもしれないが……。)
>>349
ん、ん…んっんっ、んっちゅ、ちゅうちゅう…っ
(しっかりと唇を窄めてしまうペニスを抜かれる瞬間までしっかりと奉仕を行ってしまう)
(震えていく身体、快感を感じ続けてしまう)
ん、ん、ん…♥
(最後の最後までしっかりと精液を搾り感じ続けてしまう)
あ、あ…う、あ…これは…はぁはぁ…
(精液の匂いも好きでかけられるとうっとりしてしまう)
(もう目に見えて堕ちた目の色、震えている身体)
こんなレイプのような行為…♥
>>350
さてと、セイバーちゃんには2画も使ったのにライダーちゃんに1画だけなんていうのも可哀想だよな。
アイリちゃんの調子も良いようだし、オレ様からのとっておきのプレゼントをあげないとな。
(そう言って彼女の前に見せた肉棒は先ほど消えたばかりの令呪が3画も宿った姿)
(彼女の知らないオレ様の女、アイリちゃんやワルクちゃんがいれば幾らでも回復できる令呪を見せつけて)
レイプが大好きなライダーちゃんを“年中危険日で発情中”のオレ様専用エロエロサーヴァントにしてやらないとな。
“士郎よりも大好きなチンポ”が欲しいなら、ちゃんとオネダリしてレイプをねだらないとダメだぞ。
(そう言って相手の服を破り捨てる姿は、例え彼女が屈強なサーヴァントでもレイプそのもの)
(令呪が消えるたびに彼女の体を好き勝手に造り変え常に危険日で、目に映る肉棒は誰が相手でも士郎よりも高い好感を抱いてしまう。)
ほら、わかったら“身も心もオレ様のものになるんだぞ”ライダーちゃん。
(そう言って最後の令呪で囁いた言葉で完全に自分のものにしてしまおうと膣口に硬くなった肉棒を押し当て)
(彼女が受け入れても、拒んでも、一息で子宮口まで征服する)
>>351
…どういう事、ですか?もう令呪は……っ!?
…それは……あ、あ…くっ、最初からソレを使えば私など簡単に貴方の望むままの肉便器になったでしょう…。
(さすがに令呪の補充を見ると絶望するそして身体が疼く)
(より熱くなる排卵してしまう、ペニスが欲しくなる目の前の男に好意をわずかにでも抱く)
(専用、いやらしい雌サーヴァント、もう頭が壊れそうなほど令呪を使われた)
あ、あ、ああ…はい、ランス、様…♥
(全ての令呪が使い終わり、最後には目に♥を浮かべた雌の出来上がりであった)
おちんぽをください、レイプをしてください貴方のもの、です、私は♥
(絶対に逆らえずそのまま子宮口まで犯されてしまえばそれだけでイク)
ひぃぎぃっ、んっ♥
(痛みはあるがそれすらよく感じるレイプされて感じるようにされたから)
(子宮口まで犯されより雄を求め締まり続けてしまう膣内)
(たっぷりと雄に都合の良い身体になっていく)
>>352
オレ様は優しいから、ライダーちゃんにはちゃんとシローとやらの良さも覚えてて貰わないといけないからな。
ちゃあんと、オレ様にレイプされた責任を取って貰うのに相手が嫌いじゃ可哀想だろ?
その証拠に、別にアイツのことが嫌いになったわけじゃあないだろ?
(腰を揺らすだけで溢れる愛液をかき混ぜながら当然のように口にする托卵指示)
(言葉通り士郎のことが嫌いになったわけではないし、愛したままのはず。)
(ただし、士郎への愛情よりもずっと優先する場所にランスに犯される事が入っただけ)
(今も乱暴にくい込んだ子宮口は少しずつ、奥へ奥へとこじ開けるように潜り込んでおり)
ガハハ、レイプだからな痛いのは当然だろう?
このっ、まま…中で全部ぶちまけたら本当に、恋人裏切ってオレ様の浮気サーヴァントになってしまうが
覚悟は出来てる…なっ!ライダー…ちゃん!
(腰を揺らす度愛液をかき混ぜ、敗れかけの衣装の隙間から彼女の胸を鷲掴みにもんでいく)
(根元までねじ込んだ後でぐり、と押し付けた腰は彼女の一番敏感な場所に濃い先走りを与え都合の良い肉奴隷へ造り変え)
【待たせて悪い!時間の方はまだ平気かメデューサちゃん】
>>353
はぁ、はぁ、覚えています、しかし、これ、では、ランス様の方が…ひぃっ♥
あ、ああ、わかってます、貴方が何をしようとしているのか理解も…あ、ああ…はい、♥
士郎に身篭った子は士郎と育てます、ので♥
(完全に色欲に目が染まり目の前の快楽を優先する)
(先ほどまでの冷静な顔などなくアヘって喘いで締りがよくなり乱暴されるほど排卵する)
(無様な浮気サーヴァント、孕ませ苗床サーヴァント化いきながら)
あ、ああっひぃっ、あああ、っ♥
わかって、ます、ひぃっ、んっんっ♥
(快感は強く激しく子宮を犯されていく感覚に身を震わせていき)
あ、あ、あっ♥あ、あああっ♥
(もう滅茶苦茶な締め付けとなる膣内何度も軽くイっているのがよくわかる動きでいる)
【ええ、問題ありません】
>>354
それにしても、こんなふうにレイプされて喜ぶなんて
ライダーちゃんは本当にどうしようもない淫乱女だな。
こんな淫乱サーヴァントなら、レイプされて生でヤられても文句なんて言えないだろうな。
(竿の先端は彼女の子宮を、根元は彼女の膣内を好き勝手にかき混ぜ、犯しどうしようもない淫乱へ変えていく)
(彼女の膣が何度も絶頂してると分かっても、元々容赦する気もないのか密着させた腰は先走りで泡立っている有様で)
ほら、それじゃあそろそろライダーちゃんもオレ様のものだ。
ちゃんと二人にも教えてやらないとな、シロー君とやらから俺様に乗り換えますってな!
(片手で破れかけの服を握り、空いた手で支えた腰を小突きながら彼女を犯し続けるランス)
(ごりっ♥とわざと浅い部分をえぐるようにして顔を上げさせれば、彼女のマスターとその姉)
(仲良く孕んだ苗床姉妹に見せつけるように、浮気サーヴァントの子宮へと大量の精液を流し込んでいく)
【それなら良かった、オレ様の方はこんな感じでライダーちゃんを堕として終わりか、後はボテ腹になった後を楽しむ感じだな】
>>355
ひぃっ、あ、あっ、あ、…ひぃっ!?
淫乱、です、私は淫乱、でレイプで感じてしまう、ひぃっん♥
(まだ遠慮もない行為にどうしようもなく愛しく感じて喜びが増す)
(気持ちよくて仕方ない有様で震えてしまう)
あ、ああ…っ♥
こん、なの…すばらしすぎ、ます♥
(膣内を滅茶苦茶にされ続け士郎では絶対に物足りなくなるほど広げられ専用にされていく)
ひぃっ、あ、あっ、あ、あ、ひぃっ♥
(突き上げられながら抉られ感じてそしてサクラとリンを見る)
あ、あ、リン、サクラ…私も堕ちてしまいました♥
ランス様の子を身篭り、ます♥士郎に育てさせます、から♥
すみませんサクラ、すみません、ひぃっ、ああ、あああ♥
(そして精液でイく激しくイって狂う)
(そのままあっさりと受精を待つのみの状態となっていく)
【そうですね、堕ちましたし、ボテ腹でしょうか、最後は、当然士郎の妻となった私になるでしょうが】
>>356
むふふ、そういえばオレ様相手に乗り換えるのは断るなんて言ってたな。
すっかり忘れてたけど、それじゃあシロー君とやらには、悪いことをしたかもなあ。
(悪気もなくも無く、わざとらしく腰を振り続けるランス。)
(乱暴にかき混ぜる膣内はとっくにランスの太いサイズ以外では満足できないものに広げられ)
ぐふふ、桜ちゃんの方はご機嫌斜めみたいだな。
何しろ、オレ様とのセックスの回数が、ライダーちゃんに横取りされるんだからな。
ちゃんと心を込めて謝りながら―――孕むんだぞ、メデューサ…!
(子宮の中から逆流せずに貯まり続ける精液は、彼女の卵子がどこにも逃げ場がなく食い荒らされる事が確定している。)
(最後に精液注ぎながら相手に伝えた命令は、令呪がなくてもライダーなら律儀に従ってくれるはず)
【むふふ、ライダーちゃんもすっかり楽しんでくれてるようだしな。ボテ腹の方は時間次第だがじっくりでも、さっくりでもオレ様は歓迎だな】
>>357
はぁ、はぁ♥
あ、ああ…ぃっ、んっんんっ♥
ランス様のものじゃないと、もう私は…ひぃっはぁ♥
士郎のような優しいだけの交尾など意味がありません私にとっては♥
(そのまま感じ続けて狂い続けてしまう)
(そうして震えながらまた達してしまっての繰り返しでいて)
あ、あ…は、い…ごめんなさい、サクラ…
ひぃっ、あ、ああっごめんなさいサクラ、今から受精します♥
ランス様の子を私も身篭り、ます、ひぃっ、ああ、あああっ♥
(そのまま思い切りまたイって受精していくびくっびくっと震え続け目を見開いて深く快楽に堕ちた瞳を晒しイキ続ける)
【ええ、どちらかと思ったのですが、時間になってしまいました、すみません】
>>358
【おっと、たっぷり楽しんだしな。それじゃあここまでにしておくか】
【今日は付き合ってくれてありがとう、アルクちゃんも他の子もオレ様はいつでも歓迎だ】
>>359
【ええ、そうですね、ほかの子でも是非、お相手ありがとうございました】
>>360
【オレ様の方こそこの時間まで感謝してるぞ。 それじゃあ、お疲れ様だスレを返すぞ】
【感謝状 前川みく 殿】
【からはじまってがっつり読み上げたくなるレベルのいい仕事してたよ!】
>>362
【どにゃぁ……】
【どうみてもちょっとアレなお店みたいと言われつつあるけどこんにちは名無しチャン!】
【ところで来週だけど土日は確定OK、月曜日か火曜日どっちかはいけるかも?って感じだよ!】
>>363
【それはほら、みゆにゃんとみくにゃんの2人がポルノすぎるせいだと思うよ!】
【みくにゃんが指名数トップで美優さんが売り上げトップみたいな】
【あ、もりくぼはあっちで保護しとくんで】
【了解!俺も月火は片方ならいけそうだけど、みくにゃん的に都合いい方とかある?】
【わかんないなら来週の土曜にまた教えてくれてもいいよ!】
>>364
【物凄いえこひいきを見た気がするにゃあ!?】
【実際乃々ちゃんはキャラを保ってるけど美優さんは……なんかえらいポーズとってるよね、あざとく】
【んー、今のところハーフハーフだからお言葉に甘えてそれでいーい?】
【来週には結論出てると思うよ!】
【そして今日の時間割もどっちでも大丈夫にゃあ!】
>>365
【と見せかけて別室でえらいことされてるパターンもあるよ!】
【ある意味ではそのあざといポーズ自体がキャラ保ってる気もするね】
【丁度今回話題くらいで出番あるかもしれないからタイムリーだったかも?】
【了解、じゃあ改めて来週によろしく!】
【あと時間割は割といつも通りに今日17明日18でいい?それとレスは鋭意製作中です!】
>>366
【露出度が高いキャット衣装にゃあ?】
【確かに言われてみれば……そうかもー?】
【じゃあ次のSSRは期待大だよね、いろんな意味で!】
【だったかもー?にしても最近みくの間隔凄いことになったよね、フェス限からすぐに来るとは思わなかったにゃあ…】
【了解にゃあ♪じゃあ今日は17時までだね、覚えとくにゃ!】
>>367
【……どうせ出ないし、とかやさぐれるよ!どうもデレステのガチャ運は縁がなくて辛いよ!】
【相変わらずゲームごとに運不運の偏りきっついからね!】
【あ、ごめん出番っていうのはこっち側での話ね!三船さんが話題に出るようなシチュというかそれっぽいネタを用意してたよ!】
【そしてみくにゃんの出番は流石の人気キャッツだからね!】
【うん、もうちょいで完成だから暑さに溶けないよう気をつけてお待ちください!】
【言ってるうちにできたよ!続き!】
【みくにゃんから返事貰ったらはっつけるよ!】
>>368-369
【…逆にみくの運はデレステに向きすぎてる見たいにゃ】
【でもみくのフェス限はどうせフェスの際には狙えるわけだしガンバレにゃあ!】
【あ、こっちこそぼーっとしててごめんね…。となるとちょっと気になるかもー?】
【過労寄りだから妙に出番が絞られてるありすチャンあたりに分けてもいい気がしないでもないよ!】
【はーい♪ということでよろしくね、名無しチャン!】
>>294
(ちゃんとカメラマンもやらないといけないので、茄子がパイズリの支度をはじめるのを撮影しつつ、カメラを振って)
(挿入のための準備中な美穂の方も撮っておく)
(しかしすぐにも、乳房が触れる感触にまた振りなおして真正面、楽しそうにしている茄子へ戻し)
(「ちょっと? だいたいエグい見た目になんない?」)
(一般的に使用されているローションよりさらにとろりと滑らかな感覚を受けながら)
(柔くて大きな乳房に扱かれ、すぐにも竿が心地良さそうに脈打ってみせる)
(このまま射精した時点でも乳房の大半とチンポは白濁色になるのが確定してるようなものだろうから)
(ちょっと笑って見せながら、まずはじっと大人しく奉仕を受け入れて)
(乳首で弄られた頃にはまだだった鈴口からもカウパーが徐々に分泌されてローションと交じり合い)
(順調に昂ぶると共に、バイブを暴れさせていく)
(「美穂ちゃん頑張れ、実験なんだからちゃんと声に出してレポートな?」)
(またもや美穂の方へカメラを向けなおせば、バイブの挿入までで悪戦苦闘中な様子)
(応援の言葉をかけながら、また茄子へカメラを戻して、そしてまたすぐ美穂へ)
(忙しく被写体を変えながら、パイズリ奉仕を受け続ける)
(撮影に励みつつ、本格的な動作は美穂がしっかり咥えこんでから、と我慢していたのだが、次第に焦れてきて)
(とうとう、緩やかに乳房で擦ってくれているところへ、一度だけ腰を軽く引いて強く突き出してみせた)
(真っ直ぐ谷間の奥へ向けてずんっとチンポを進めると、ローションのすべりの良さが生きてそのままにゅるっと上方向へいき)
(幹を左右から挟まれるような、良くあるパイズリへ変わる)
(我慢しきれず一度だけ、という動きだったのですぐにまた茄子へ任せるよう大人しくするが)
(じれったさは感じたままの気配を見せていた)
(「ごめんごめん悠貴ちゃん、ほら、怒るのもいいけど隠れないと」)
(幸運にも友紀が窓の外を見たせいで発見してしまう可能性もあったのを回避できた悠貴)
(子供っぽく拗ねる姿をなだめるように話しながら、茂みの中へと2人で隠れだすと)
(男の方が寝転んで、カメラ片手に悠貴を手招きする)
「その服で地べたついたら汚れちゃうだろうし、俺の上にどうぞ」
(セックスは発見されてからの罰ゲーム限定、だがそれ以外の行為については特に禁止されていない)
(そういう状況で肌を触れ合せるリスクというのもあるが)
「ほら、早くしないと立ってたら見えちゃうよ?」
(と、友紀に発見されてしまうかもしれないというもっと大きな危険をちらつかせて、誘導する)
(早速の大チャンスを逃してしまったがまだまだ探しはじめたばかりの友紀)
(何も無い部屋ばかり空けながら移動しているとなると、どちらかといえば茄子と美穂のいる部屋の方が近いだろう)
(その途中の廊下にて、向こうの角から顔を覗かせている男が一名)
(友紀を見つけると一瞬引っ込んだが、そのあと、すぐに出てくると友紀の方へと近づいてきて)
(「姫川さん、ちょっといいですか?」)
(と、黒い髪に比較的細めの体格、背も低めでと、どちらかといえばおとなしそうな雰囲気の男が声をかけてくる)
(外見はそんな感じだが、ここにいる男という時点で心底ろくでもない集団の仲間であり)
(「お願いします! 一発ヤらせてください!」)
(と、その場に素早く膝をついて、見事なまでの土下座と共にひどい要求を噛まずに言ってのけた)
(額はちゃんと床にこすり付けての、どこかのアイドルでもちゃんと合格点を与えそうな土下座スタイル)
(さっき男が居た角あたりの天井では、セットされているカメラが動作している)
(要するに、こういう企画。仕事中かそうでないか関係なしに、1人で歩いている女性アイドルへと声をかけるというわけだ)
(土下座すればヤらせてくれそうなアイドル、そのイメージと実態は? といった感じのタイトルが後でつくことだろう)
【橘はほら、ありすだったものあたりはそこそこ前だけど、ロリ組漫画あたりとか色々あるし】
【というかほっといても普通にまた出番増えそうだと思うよ!】
【そして三船さん案件が何か早速察して貰えそうなものを出しつつ、ここだけ分割になったよ!今日もよろしくね!】
>>371
ふふっ♥そんなことありませんよー?
…ちょっと沢山かかったような感じにはなると思いますけれど…ん、んっ♥
ああでも、実はまだ試験段階でして
身体にべったり張り付いてる見た目になる可能性もあるかもしれませんけれど
そこも含めてのテストですから、ね?あ、大きい…ん、ふふっ♥
(ローションはペニスと自分の体温ですぐに熱を持ち始め、たぷたぷっ♥と豊満な乳房をあえていやらしく弾ませるように手の力を加え)
(間にペニスという異物が挟まっているせいで歪に中心が押し広げられている中、更に深く体を前のめりにすることで二つの球の中にペニスをすっぽりと隠そうとして)
(そうしていればぐんっ♥と強い一突き、思わず驚いて目を瞬かせ、乳房の肉が硬いペニスの摩擦でピリッとした快感を覚えて)
(谷間の上側からぴょこんと見えた先端にと男の顔を交互に見れば)
うふふっ♥つまりそういうこと、ですよね?
欲張りな人にはたっぷりと気持ちよくなっていただいて…ん、ちゅぅ、ちゅ、むっ♥
ちゅぶ、ちゅ、るっ、ちゅぶっ、ん、ちゅぅっ♥
(男に言葉を向けつつも顔は下向き、プニッと柔らかそうな唇が先端に近づいていけば雄の臭気に鼻をヒクつかせ)
(あくまでパイズリがメインのため、左右からの圧力でむにむにっ♥と幹を刺激するのは相変わらず)
(ぱくりと唇が先端を捉えれば、ストロークをしない代わりに下品にすするような音を響かせて)
(唇の震えて奥へと吸い上げる勢いで亀頭を自身の口腔を使い弄び始め)
ん、ぁぁああっぁっ♥
え、えっと……ど、どどどうしたら♥は、ぁっ♥
うぅぅ、だってこのバイブ今凄く震えてて、そればっかり……ひんっ!?
…んぉ、おっ、おっ、おぁ、おぉ♥いぅっ、うぅっ…♥
(急に振られたカメラに対して見せたのは狼狽えの表情と、バイブのレビューなら見えるようにしないと…と体を起こし、所謂膝立ち状態になったことで結合部がよく見えるようになった股間)
(上半身を支えるために手をつくことも出来ない姿勢をとったせいで、急にずんっ♥と深くしゃくりあげるように沈み込んできたバイブの先端に子宮口をノックされれば)
(舌を噛みそうなぐらい勢いよく歯を食いしばり、涙を流して即アクメを決め)
(言葉ではなく涙を流しながらアヘる姿で応えていく)
……うぅ、普通に地べたでもいいんですけど……
それをしたらどうせ覆いかぶさったりしますよねっ?
(流石に焦りはしないものの、男の指摘は全くの正論)
(隣の地面をちらりと見てから、そちらに寝転べば間違いなく自分が下になるだろうと予想すれば)
(渋々と言った様子で男をまたぎ、69の姿勢ではなく普通に抱き合うような格好になるように体を倒していき)
…あの、一つ思ったんですけどっ
範囲って広すぎませんか?友紀さん一人だけで私たち2人を見つけるにしては大掛かりじゃ…っ
(よくよく考えてみればスタジオは勿論その周囲まで含まれているこのゲームは明らかに隠れる側有利)
(年相応に薄くも柔らかい乳房を存分に押し付け両足は男の外で体を支えているため体重はあまり感じさせないような中途半端な密着具合)
(喋るたびに甘い匂いを漂わせ、雄との接触で発情している生々しさもさり気なく覗かせながら、ふと思い立った疑問)
(もしかしてとんでもなく声を出させられるんじゃないかと、おそれ半分機体半分と言った様子で訪ねて)
………は、はい?
ちょ、ちょーっと待ってね!思ってたとことは違うとこに直球が来たから色々振り遅れちゃってるっていうかさー…
ご、ごめんね?え、えっと…ほ、ほらあたし今急いでるしプレイ中だし!
…うー…
(突然現れた視覚に身構えた、と思えば急に視界から消えて頭の上にいくつもの?が浮上)
(何とも言えない要求に困り果てて、やや強張った笑みを浮かべて断りを入れようとするものの歯切れが悪いのは)
(ここにきてあり得ない状況。男側から土下座をされるという異常事態に困惑し、もしかして事情があるのではと)
(断るのも良心が痛む…と悩んでいるからで)
…すぐ終わるなら、まあ…うん……
(と、男の言葉を待たずして心も揺らいでしまうのだった)
>>372
【こっちこそお待たせ、よろしくね名無しチャン!】
【あっちで活躍してるし何かあるのかなぁとは思うよね!】
>>373
(「べったりって、ローソク垂らしたみたいな見た目? てか、それはそれで逆に面白くね? ぷるっぷるの指で摘めるザーメンもどきとか」)
(フィードバックの為に意見を出すと喜ぶ博士の顔を喋る中で思いついたことを述べながら)
(ひとまず茄子へとお任せ、乳房でしっかり圧し擦ってくれて、着実に昂ぶりが増していく)
(唇が挟み込んだ先端は濃いカウパーの味をすぐにも口内へと与えていき)
(それだけでなく、乳房が柔くしごき、口腔で吸い上げるとどんどんその臭いと味を強めていく)
(動くのは一旦終わり、としたがこうして攻め立てられるとじっとしてはいられず)
(自然と腰を揺らすように動いて、センサーが美穂を犯すバイブを小刻みに暴れさせて)
(「バイブの形とか、そのせいでおまんこのどこによく当たるとか、そういうのは?」)
(ほとんど喘ぎ声、というよりはイキ声を晒している状態の美穂に話す内容を提案してみせた後)
(茄子へと視線は戻さないまま、亀頭を気持ちよくしてくれている口腔へとより深く入るように腰を突き上げた)
(茄子の啜りたてている口にずりゅっと濡れた音をさせて侵入させてしまえば)
(美穂のためにと、試しに腰を続けて振り動かし、縦の動きでバイブを何度も反応させていく)
(結果として、美穂を犯すために茄子の胸も犯す形になり、豊かなそれをたぷたぷと柔らかく波打たせることとなり)
(「パイズリ中に男が動いた時のチェックはこんなもんでいいか、茄子さん、一発目あとちょっとよろしくお願いしまーす」)
(ほどほどのところで動きを弱めれば、ペニスの方も射精の手前ぐらいまでは昂ぶっていて)
(残る少しをよろしくと、改めてカメラを向けなおしながら要求する)
(「大丈夫大丈夫、あんまり見つけれなかったらヒント出してく形だから。俺が側にいるからスタジオ側には居場所伝わってるだろ?」)
(上から女の子が抱きつくように被さる、いやらしさよりはいちゃいちゃした雰囲気のあるポーズになると)
(すぐに背中へと手を回しながら、男の方が回答を口にした)
(隠れてる最中の様子を映す意味もあるが、位置確認も込みでのカメラ担当の男というわけで)
(今も、カメラに映っているのはほとんどが悠貴の顔ばかりだが、それでも枠外にちらちらと木々が入り屋外なのがわかる)
(「声も出るようなことするけど、喘ぎ声はどこでも聞こえるしな」)
(そんな中で、カメラの下部についた短い脚を立てて、地面へと置いて悠貴が斜めアングルから映るようにすると)
(自由にした両手を伸ばして、早速悠貴へちょっかいを出しはじめた)
(ちょっかいといっても、本気の愛撫ほどではなく、両手で背中を撫でてから)
(ぴったりと掌を並べて悠貴の背へ置き、薄い身体を揺さぶりはじめた)
(自分へとこすり付けてきている少しふっくらしだしたくらいな乳房をより密着させて)
(乳首がその間で何度もずれ動いて挫かれるようにと、激しくはないが確実に快感を与えるように)
(「すぐじゃ終わらないんで用事終わってからでも! 4,5時間ぐらいください!」)
(うんと首を縦に振った友紀に対して、さらに図々しい要求が続く)
(一旦は顔をあげて、友紀のことをじっと見つめてそうして述べた後に再度額を床にこすりつけた)
(僅かな時間だったが、額には明らかにこの2回ではならないであろうというくらいの擦れた跡があって)
(「もちろん全部生で! 挿れたままで中出し繰り返させてください! お願いします!」)
(平身低頭、のくせに要求はさらに過大になっていく)
(どこまでOKしてくれるかも評価基準というわけだが、流石にここまでくると怪しむターゲットも多かった)
(ちなみに、現状の受け入れ度数のトップは三船美優で、事前の視聴者予想も同じく1位だった)
【我ながら美優Pには風評被害の面で土下座したくなるのは置いといて!】
【ドラマCDとかも収録してたみたいだし、その流れでなんか撮ってたりして?】
>>374
ちゅる、ん、むっ、ちゅ、ちゅぶ、ちゅぅっ、ちゅく、んぅっ♥
ちゅぶ、ちゅぅうぅうぅぅっっ♥ん、むっ、ちゅ、んぶ、んぅ、うっ、ちゅむっ♥
んっふぅっ、ふっ、うぅっ♥ちゅ、ちゅるっ、ちゅくっ、ちゅぅ……ちゅぅっ♥ちゅぅううぅうっ♥
(なだれ込んできたカウパー汁に対して舌を伸ばしたい気持ちをぐっとこらえ、ただ吸い上げるだけで口の中にゆっくりとしみ込ませていく)
(吸い上げの関係上唾液のサポートは得られないものの、その分巧みに唇をむにむにと動かして強弱をつけ、脈打ち揺れるペニスに合わせて少しばかり顔を横に振ったりと)
(そんな激しくも緩やかな吸い上げを行っていれば、ずっ♥と沈み込んでくるペニス、下から突き上げを受けて頭が少しばかり仰け反りそうになり)
(一旦手の動きもストップさせて目を瞬かせ、温かい体と口でペニスを包んだ状態で暫く止まってから)
(激しい吸引を再開、ぐにゅ、ぐにゅっ♥と腰の動きに合わせて摩擦されて、ゆがめられていく二つのふくらみの間)
(艶めかしいローションの質感にさらにいやらしさを足すように汗ばんだ肌はぎゅうっ♥と力任せに押し付けられ)
(ペニスが動く度に波打っていた乳肉はもう一度自分に主導権が戻れば、逃げようとしても逃がさないとばかりに唇が張り付いて)
(右の乳房を上にスライドさせれば左を下にと交互に振り始めて、とめどなく扱くのは勿論)
(尖った乳首がぴこぴこっと動くような視覚に訴えかける淫靡さを強めていく)
い、いぃぅぅっ♥
え、えっとですねっ…や、柔らかいので大したことはない、んですけどっ、おっ♥
動きがとっても凄くて…あッ♥捻られたりっんぅっ♥ん、ぉっ♥急に伸びてきたりしてっ
あのですねっ、あっ、うっ♥本当にっ♥おちんちんが入ってるような感じがっしますっ…んぉっ♥
(勿論柔らか素材の下にあるフレームが多少の伸縮性や余裕を持たせている部分を緊張させる程度に引き延ばされることで深い所がごつっ♥と)
(捩りも全てペニスの動きをそれっぽく再現した程度の物だったが、ある程度単調になりがちなバイブにしては自由度は高く)
(特に茄子の乳房を犯して、股間で押しつぶされている際はまるで自分の膣肉が本当に犯されているのではないかという程の乱れっぷり)
(目を上向かせるのは勿論半開きになった口からはたらりと唾液がこぼれ、だらんとした両手は肩がぴくっ♥と上下に跳ねるたびに開閉を繰り返し、何かを掴み安心したいという気持ちが表れて)
ま、まあそうですけどっ……あ、でも見つからないほうが助かるのかも…っ?
智絵里さんを少しでもお休みさせられたらそれがベストです、から……ん、んぅ……
く、くすぐったいですよっ!……あ、この声も危ないっ…ですよねっ
(対戦相手である友紀の心配をし過ぎるのも変な話だったが、ホッと安堵の息をついた時に胸の微かな動きが男の体に伝えられ)
(そんな密着具合だからこそ、ぴたっと両手が背中に当たれば驚いてビクッとしてしまい、過剰に驚いたせいか可愛らしい顔は少し怒ってるようにも見え)
(すりすりっと擦れるのは勿論、体が動けば細い脚や腹部と言った場所も男の体の上を滑り、何より細い体が男の体に抱き留められた形になる)
(興奮と緊張を生むには十分で、大した運動でも名にもかかわらず汗ばみはじめれば)
…そ、それにですね?
私…ほらっ……胸に…ち、乳首にピアスついちゃってるじゃ…ないですかっ
硬いとか痛いとか…ちょっと心配でっ
(そして快感を優先して、ほとんど誘導されたようなものだとしても自らの意思で突けることになったと言っても過言ではない乳首に付けられたピアス)
(体重を少しでもかけて押し付けてしまえば、男の手に揺すられる状態では呆気なく快感を生むことになるものの)
(そんな異物を押し付けたら男は痛いんじゃないかと、大きな体を小さくさせ申し訳なさそうな上目遣い)
>>374
…あ、アウト!アウトだから!絶対アウトっ!
ご、ごめんっ!多分何かの企画だと思うけどあたしそこまで時間ないからっ!
(どんどんとエスカレートしていく要求に、これが智絵里だったら涙目になってオロオロとしていたかもしれないが一応そこそこしっかりはしている友紀)
(じりじりと後退する程度には圧倒されたものの、思い切って振りきれば、地面にワンバンドしてる頭をこれ幸いと言わんばかりに振り逃げ)
(アイドル時代は交流があった美優が実際に5時間も抜けずにハメられたのとは違い、辛うじて逃げることに成功)
………うぅ、で、ここに辿り着くの…?
(が、やはり動揺はしたらしい。手当たり次第に扉を開けていけば、3つ目の扉を開けた際に扉の前にいた聖にごーんっ!とクリーンヒット)
(大事には至らなかったものの目を回して倒れてしまい、女優が倒れたのだから復活するまでの間場を繋げと、無理矢理に男の前に跪かされて開口した状態で顔を上げ)
(ぶっかけからの精液咀嚼の映像を撮りたいらしい、しゅこしゅこと自発的に扱くペニスを同じ目線で見つめながら、不満そうに目を細めるのだった)
【多分慣れてるにゃあ?】
【ということで凍結だよ!】
【友紀チャンのとこは結構巻きというか単発形式でもいいから名無しチャンからもガンガン何か突っ込んじゃったり場面切り替えしてね!】
>>376
【うん、ありがとね!今日はここで凍結で!】
【もちろん、その辺は思いついたら投げ込ませてもらうから!逆に発見のタイミングとかみくにゃんの方でしたいとこって感じでいいからね!】
>>377
【はーい、ということでお疲れ様名無しチャン!】
【多分気分次第…というかちょこちょこ移動を挟んで発見みたいな形になるかもー?】
【勿論隠れる側2人の移動の道中は割愛でも大丈夫というかそうするしかないと思うよ!】
>>378
【みくにゃんこそお疲れ様!楽しかったよ!】
【隠れる側の移動割愛もだけど、そもそも移動までにかける尺の問題とかもあるもんね】
【多分だけど美穂ちゃんとかこれ、茄子さんの都合でこの後射精して本番は省略とかじゃないとずっといる形になりそうだし】
【逆にそっちは移動なしで乙倉ちゃんだけ移動させるって手もあるけど!】
>>379
【うん、みくも楽しかったよ♪ありがとね名無しチャン!】
【そこは確かに動かなさそうだから……絶対悠貴ちゃんが移動枠になるよね、言われてみて確かにって感じになったよ!】
【色々お話もあるけど時間だからみくはお先に失礼するにゃ!】
【またね、名無しチャン!明日もよろしくね♪】
>>380
【俺も省略してこれで! 今日もありがとね、また明日!】
【具体的にはFGOなら配布石だけで今回も不夜キャスとホームズ余裕でしたするけど】
【デレステは相当長らくSSR見てないとかそういうアレだよ!】
【あとグラブルの方はR9SR1を綺麗に食らったとかそんなこと言いつつ借ります】
>>382
【型月に捧げよって天の声がするよ!】
【ということでこんにちは名無しチャン!みくは周子チャンGETしたけど配布キャラとまで言われてる水イシュさんを手に入れられなかったりサイゲ内で偏ってるにゃあ】
>>383
【しかしあのゲームは無課金で貫き通すって決めてるんだ…しょちょーが擬似鯖にでもならない限りは】
【俺も水イシュゲットできてないけど、その辺は溜め込んだ石で今月末に天井ぶっこむから何とかなるって信じてるよ!】
【でもほんとにゲーム単位でガチャ運偏るってあるよね】
【あ、ちなみにレスはこんなこといいながら裏で作成してるよ!】
>>384
【値下げしたって書いてあったしじゃぶじゃぶ課金の誘惑がすごいにゃあ?】
【単独ピックアップだから簡単に手に入るって言われてたのに1回の10連で火ソシエ武器2つ出てきたときは絶対嘘だと確信したよ!】
【名無しチャンも頑張ってね!月末ぶっぱは効率は良いけど沼るって聞いたことがあるから注意にゃあ】
【うん、了解してるよ♪のんびりまったりにゃあ?】
>>385
【ゲーム問わずちょっと欲しいもの増えて来たから課金自体を控えにかかってるところもあるんだけどね】
【新しいPCとか、欲しいというより年数考えたらヤバいからって差し迫った部分もあったりなかったりするんだけども!】
【ピックアップが仕事するわけないじゃん!何年ガチャ回してるんですか!!って逆ギレされる案件だこれ】
【大丈夫、300連さえすればおしまいだから気楽なもんだよ!】
【そうだね、昨日用意する時間なくてまっさらから書いてるからしばらくはみくにゃんもまったりしててくれれば嬉しいよ】
>>386
【お金大事だもんね!と言ってる割には300連が気軽とか恐ろしいよ!…多分貯めてたんだろうけど】
【パソコンは一番優先しないといけないけど一番高い買い物だし、パーンする前に買い替え安定にゃあ?】
【い、一応デレステでは仕事してたよ!…たまに放棄するけど】
【はーい♪まったり周回してたりゴロゴロまったりしてるよ!】
>>387
【正月ぐらいから配布石貯めてたら10万ちょいあったからね!つまり無課金だよ】
【そうそう、死ぬ前に買い替えとかないとPC壊れたから今週遊べませんとかゲザることになっちゃうしね】
【おかしい…俺のデレステと違う…ピックアップマジ働かないよ】
>>388
【誘惑に負けずためられたのは凄いと思うよ!】
【…みくもその騒動去年ぐらいにあったしね、うん…】
【たまーに、例えば限定幸子チャンの時に恒常幸子チャンがあらぶったりするよね、デレステ…】
>>389
【ほかでガチャ運満たされてたとかあったしね!】
【壊れる時は急だもんね、そういやあったなーって言われて思い出す程度にしか気にしてないけど】
【そうそう、恒常の方出てきてがあああ!ってなるの良くあるよね】
【と、ある程度メド立ってきたからここから集中して、完成したらすぐ投下するよ!】
>>390
【複数やってる時はそうやって分散できるのが良いよね】
【限定の形式美にゃあ?ということでみくももうしばらくお待ちしてるよ!】
>>375
(「すっげえ……美穂ちゃん、バイブのレポートもいいけど、こっちも勉強したら参考になんじゃね?」)
(舌を使ってもらえないのがもどかしくもあるが、逆に口腔という空間をめいっぱい使うように亀頭を吸い上げて貰い)
(ぞくりと這い上がるような感覚を味わいながら、乳房の方、さっきまでは自分の力でたわませたりしていたものが自在に動いて)
(左右同時、あるいは交互にとめまぐるしく動き間に挟まった竿を扱いてくるのを感じて息を詰まらせる)
(実際に挟み込まれての柔らかさやしっとりした感触からの昂ぶりに加え、乳肉の動きの淫靡さ、ピンク色の突起の暴れっぷりがたまらず)
(「茄子さん、ローションあるし外のがいい? つか、悪い出るんでそっちで適当に……!」)
(一応はローションの検証のための射精なので確認をと話しかけて途中で投げ出す形にしつつ)
(カメラはすっかり美穂の方を向けずに、頑張って報告しているのも声しか拾って貰えない状態で)
(男はすっかり茄子へと集中して、射精へと至った)
(勢いよく精液が噴きあがるのにあわせて、自然と腰が動き、乳房をまた下からずんっと突き上げては引き)
(また突き上げてと、膣内でより奥へ注ごうとする時のそれと同じ、本能的に深いところを求める腰使いをしながらの射精を続ける)
(もちろんその動きがバイブへと連動し、また美穂を攻め立てていく)
(「負けたチームはさっきの個人戦のチーム罰ゲームと別でもう1個罰ゲーム待ってるから、見つからない方がいいよ」))
(ルールの再確認みたいな会話をしながら、細かい快感を味わわせる程度の刺激で悠貴を楽しんでいく)
(そうしている中で、確かに悠貴の訴える通り、ピアスの感触が時々引っ掻くにも似た刺激を与えてくるが)
(「俺は悠貴ちゃんとか他の子らとかと違ってちゃんとした服着てるから大丈夫」)
(なにやら酷い言い方をしながら、むしろより強く乳首を擦りつけさせるように背中に押し付けた手を動かし揺さぶる)
(「それより、外暑い方がしんどいし、ちょっとしたら隠れる場所変える?」)
(と、胸は弄び終わったとばかりに両手を下へもっていき、まだこちらも成熟しきってはいない臀部をしっかり掴まえ、ゆるゆる揉みしだきながら問いかける)
(実際に、悠貴だけでなく男の方も汗ばんでおり、むしろ悠貴の体温を受けてか汗の度合いも増すばかり)
(「あー、ヤらせてはくれるけど思いっきりは無理か」「向こう、風香ちゃん歩いてたって」「行くか!」)
(軽く一発以上は無しということで逃げられてしまっても平然と立ち上がり、別のスタッフと軽く話ながらメモをとる)
(その上、次のターゲットを確認すると企画の続きへと向かっていく)
(何かのタイミングで被害者と話すか放送を見るかすれば、企画の全容を友紀が把握することもあるだろう)
(が、今の友紀はそれどころじゃなく)
(「友紀ちゃーん、ちょい舌動かしてみー?」)
(冷たいタオルを頭に置かれているオールドスタイルな介抱をされている聖の代役中)
(ぶっかけの準備としてペニスを昂ぶらせている男が指示を出してより卑猥なオカズとして顔を使おうとするものの)
(「あ、悪い、フライング…!」)
(指示を出していたくせに、想定より早く射精にいたってしまい、友紀の口へと目掛けて精液を迸らせていく)
(ぷるっと肌の上に留まりそうなくらい粘度の高いものが、口の周辺に、時折勢いつきすぎて鼻先や額をも汚していく)
(「ごめんごめん……とりあえず、咀嚼シーンまでよろしくお願いしまーす」)
(射精が収まりはじめると腰を突き出すようにしてペニスと友紀の距離を縮めて、勢い弱まってもちゃんとぶっかけれるようにし)
(友紀が探すためのタイムを多少なりと奪っていくのだった)
【結局そこそこ待たせちゃってごめんね! 改めて今日もよろしく!】
>>392
うぁっ♥あっ、うわわわっ♥ん、ぅっ、ぅぅぁ♥
お勉強……な、なんてしてる余裕っ♥なっひっ、いっ♥んぃぅっ♥
(男の熱や息遣いも感触もないのに、膣内だけはよく似た感触のバイブがリアルさを感じる挙動で抉ってくる)
(まるでペニスだけが手レポートしてきて犯されるかのような異常な錯覚、一度これはペニスだと認識してしまえば脳が勝手に補正をかける要領で)
(ごつごつ♥と小突かれ、巧みな腰使いと時折感じる痙攣に肉ヒダが強制的に痺れさせられて)
(茄子には劣るものの系統としては近い物を感じさせる短い髪や乳房と言った部分を艶めかしく揺れ動かすさまは)
(無理だと涙目で首を横に振ってる割には、自然と実行するかのようで)
んぅ、ぁっ、ひっ♥う、うぁ、あああっ♥
(特に射精中のペニスの動きは非常に良く再現されているせいで、感覚的に今射精されていると理解できても)
(実際には液体が流れ込んでこないのだから体は非常に困惑し、物欲しそうに腰をくねらせ、結合部を見せつけるように強く腰を前に突き出し)
(アヘ顔を晒して絶頂に至ってるにもかかわらず満足しきれない、そんな矛盾した艶やかな顔を晒して)
ん、ぅ、ふっ♥ん、んぅっ、ちゅ、ぷっ、んちゅっ♥
んぅ、ぅぁ、ちゅ……ぅっ♥
(ぐぐっと深く突き上げてきたペニスは口の中を程よく雄の匂いで満たしてくれて、仰け反りそうな頭はギリギリのところで堪え正面から受け止め)
(端正な顔を押し付けんばかりの勢いで深く咥えこめば、吐き出される精液を一心不乱に口で受け止め、乳房はと言えば動きを止め)
(痙攣し、上へと昇ろうとするペニスを無理やりに抑え込むように、柔らかい乳房が硬くなりそうなぐらいに強く圧を強めて一滴残らず絞り出そうとして)
ぷはぁ……♥れろぉっ……♥
(そうして射精を終えるタイミングを見計らえば、すっと乳房をペニスから離し、顔を上げて口を開き)
(程よく色づいた顔にいやらしい笑みを浮かべ、口の中を満たす精液を見せつけるように舌で持ち上げ、どろぉっ♥とした質感と攪拌するたびに感じる生臭い臭気に恍惚として)
(そして徐に顔を伏せていけば、自然と口の中の物はぽたりと乳房へと零れ落ち)
(両手は仕事を思い出したかのように先ほどペニスに施したのと同じ上下擦れ合わせる動き、ぐちゅ、ぐちゅっ♥と谷間にねっとりと精液を刷り込んでいけば)
(ぬるりと光沢を作っていた膜のような部分が白濁に染まり、次々と変色していけばあっという間に乳房全体が大量の精液をかけられ)
(精液に埋もれてしまったかのように仕上がっていって)
>>392
…あ、あのっ。猿轡ってありますかっ?
(罰ゲームと言われればピタッと止まる身体。これはまずいと感じたのか緊張した笑みを浮かべ、声を抑えられないと言わんばかりに道具を所望するも半ば冗談のようで)
ん、んぅっ、ぅ、ふぁっ♥
そ、その私がっちゃんとした服を来てないのが…ま、まずいんですっ♥
今でも痺れちゃって……うぅ……う、ぅっ、んっ♥ふぅ、うっ…!
じゃ、じゃあ…いきましょうっ早く移動しましょうっ!
(そうして喘ぎ、男の上で体を滑らせ小さな乳房を存分に使った擦りのご奉仕をしてたと思えば、次は小さなお尻が緩く男の手に覆われて)
(ぎゅっ、とされる快感になれている分柔らかいセクハラタッチは不慣れ、ぞくっ♥とする刺激に感度の良い体は艶めかしく揺れ、正直な顔は淫らな表情を隠せず)
(何より運動後のような発汗は生々しくいやらしい匂いを強く放ち、このままなし崩し的に行為が激しくなれば喘ぎ声も大きくなると察したのか)
(ガバっと起き上がれば、急いで移動を提案し…)
……どうしてこうなったんでしょうっ
(続いてやってきたのはクーラーの利いた部屋、小道具大道具が置かれた所謂物置部屋)
(とは言えプレイでも使う部屋、今も丁度琴歌がエロテロリストに捕まった哀れな令嬢プレイをさせられている都合上室温は快適)
(物も多いので隠れる場所も豊富なのだが、撮影の邪魔にならないのは1.5人分の広さを誇る用具入れのみ。つまりその手のプレイのための道具なのだが)
(隠れるという本来の目的は果たせ、暑くもない場所であるが故に渋々と入ったものの、先に入った男に背を預け、息遣いも聞こえる狭い場所)
(羞恥は先ほどの比ではなく、緊張する様子は後ろ姿でもはっきりとわかるほどに体をこわばらせて)
(そうやって次のターゲットを狙う彼らの前に、拉致されてもなおキャラを崩さない時子が通りかかったのはまた別の話)
(その頃の友紀はといえば不幸なことに大幅なタイムロス)
んぅ、うっ!…………うぇ!?
ん、むっ、んぅう、れろ、ちゅく、ちゅ、れろっ、おっ、ん、くぅっ、ふぅっ…♥
(タイミングを見て口の位置を調節しようと思ったらまさかの早い投球)
(慌てて顔を出そうとしてもすでに遅く、びゅるびゅるっと迸った精液が眼前に来ると思わずのけぞり、結果何とか口には収めたもののそれ以上にたっぷりと顔に張り付いて)
(端正な顔に染み込んだ濃厚すぎる精液はぷるっとした質感と重さと匂いで肌を犯してきて、ただでさえいやらしく濡れた顔を更に卑猥に惚けさせれば)
(ぐちゅ、ぐちゅっ♥とその後は噛みしめるように歯を何度か開閉。舌は使わず、行儀悪く開口したまま何度も咀嚼を繰り返せば)
(上下の歯の間に隙間が生まれるたびに噛みしめられて潰れ、唾液と交ざり合った精液がちらりと見え、ゆっくりと泡立っていく様子を撮影させていくのだった)
【量とかお待たせ時間とか色々ごめんね、今日もよろしくにゃあ!】
>>393-394
(「茄子さん、口ん中でいいの? そりゃ俺的には…うおっ、吸い上げマジすげえ…」)
(喋っている途中でしっかり乳房でロックされたペニスが吸いたてられれば)
(収まりかけていた射精もまだ復活し、口内を白く汚しキツい臭いも与えていく)
(ただ、このままだとローションの効果が出なさそうだと改めて気にしていれば)
(口で受け止め終えたものを垂らしていく茄子、その途端に見事反応がはじまり、色が白濁に、ついでに匂いまで立ち始め)
(おお……と男がカメラを持っているのに思わず拍手しそうになってしまう)
(きっちり乳房が精液漬けになったみたいなビジュアルに対してカメラを向けて)
(変色していくところもなんとか一部はきちんと撮影が間に合って)
(「…そうだ、茄子さん、もうちょいきっちり腰使った時のテストもいるよな? この連動バイブの試作品、もう1本ない?」)
(なにやら思いついた様子で茄子へと尋ねつつ、少しの間バイブに任せて放置になっていた美穂の方へと向かう)
(その歩く際にペニスが軽く揺れ動くのですらセンサーが拾って少し膣内で暴れたりしつつ、美穂の目の前へと立つと)
(「美穂ちゃん、ちょっとチンポ触ってみ? 使うの手だけでいいから、自分で動かしてみる感じで」)
(他人から与えられている快楽だった状態から、今度は自分の意思で操作できる状態へ)
(これもレポートには必要だろうと、友紀が探しにきてるのから隠れるゲームだというのを忘れてそうなぐらい、実験に乗り気でいて)
(「コレだと見つかるとかの前に、撮影の邪魔しないように声抑えないとな」)
(用具入れの外では、琴歌が生まれてはじめてペニスを見て恥ずかしがる演技だの、チンポという呼び方を復唱するよう強要されるだの)
(性知識乏しいお嬢様っぽい振る舞いを要求されている真っ最中)
(用具室ではお互い小声で会話をしながら、肌の密着のせいで少し汗ばむ感触にむずがゆさを覚えて身をもぞつかせる)
(すると身体が擦れあい、むしろよりくすぐったく感じてしまう)
(このまま撮影が一旦止まるまでじっとしていればいくらかの時間は隠れていられるのだが)
(カメラも役に立ってくれないほど暗く狭い中なので寂しいからと、ちょっかいを出しにかかる)
(「悠貴ちゃん、さっき猿轡欲しいって言ってたよな?」)
(そうって左手を悠貴の口元へと運んでいくと、指をくわえさせるようにして、声を出しにくくする)
(右手はさっき外で隠れていた時の反応を思い出して、ソフトめに、腹部から撫ではじめる)
(まずはおなかを優しく円を描くように撫で回した後、するすると下へとすべらせていくと)
(焼印のある股間部分へと向かわせるが、そこを撫でただけで終わり、割れ目には手を出さずに上へと向かっていき)
(今度は胸の、両方の意味でふくらみはじめなあたりに手の横が触れたかくらいで触るのをやめて、また下へ)
(口を塞いでさも大声出させるようなことをすると思わせてからの、じれったくなるような動きで弄んでいく)
>>393-394
(なんとか精液自体はフェアゾーンに収まったものの、中々の範囲を白く汚してしまっていた)
(それでもしっかりプロ根性を見せて精液の咀嚼を開始した友紀へと、真正面にあったものがペニスからカメラへ交代)
(その様子をつぶさに観察し、泡立つだけでなく口の上下で粘ついた糸を引く様子まで、しっかりと収めれば)
(「お、聖ちゃん起きたみたいなんでお疲れ様」)
(と、友紀は驚くほどすんなりと解放されるが……)
(「こんな感じかー、じゃあ次、コレ着てくれる?」)
(今度捕まったのは、池袋博士とはまた違うところにある開発部)
(どちらかといえばデザイン事務所とか被服室という方があっているだろうか)
(基本的には既製品でなんとかなるものが多いとはいえ、特殊な服は自分たちで用意するしかない)
(そんなわけでの特殊な衣装の着用チェックということで、
顔だけでなく全身綺麗に拭くだけのタオルや水の提供と引き換えで)
(丁度通りかかった友紀が少しだけマネキンにつき合わされたというわけで)
(今度着せられるのはレオタード、それだけなら既製品でも間に合いそうではあるが)
(胸や股間、尻まわりといった局部だけが透ける素材でできていて、そこと違う素材の接合点も後から縫い付けたようなものじゃない、見事に一体化した作り)
(この格好のまま運動しても羞恥以外の意味では問題なさそうな丈夫さもあるが)
(「股間とこの耐久チェックしたいんで、Y字…はキツいだろうけど、着替え終わったら何か足上げたポーズよろしく」)
(細かいデータを欲しがるように、今日ここまでと逆でいやらしい視線無しでの要求が服ごとに飛んでくるのだった)
【俺もこんな感じで2分割になったよ、ごめんね】
【まあでも楽しいから別にいいか!】
>>395-396
ええっと、一応口に使う用の小振りで柔らかい物でしたらありますよ〜?
口用と言っても別に他の所で使っても大丈夫ですからっ……あ、もしかして
マニアックなことを考えてません?例えば自分の後ろの…
(口の中がようやく自由になった頃、あえてごくんっとは呑み込まず中途半端に残った精液を咀嚼するのもかねて当たり前のように応対し)
(その間も乳房への塗りこみは怠らず、まるで精液同然の感触になったローションをぬりゅぅっ♥と乳房の上で滑ら得る様に手のひらで押しつぶし)
(ぐにゅ、ぐにゅっ♥と鷲づかみにして揉みつぶす要領で塗り込みながら、美穂の方へと向かった男に視線でそこに転がってますよと教えて)
……え?
えっと………こう、でしょうかんぅっぁああぁ♥
(まさか挿入するのではと恐れて身構えるも、そろぉ〜と射精直後の魅惑的な匂いのするペニスに手を伸ばしていく)
(近づく度に掌にひりひりとするような熱気を浴びせられ、ちょこんっと指で突いてから)
(根元付近までするりと降りて、とりあえずむんずとつかんだ状態で上下に軽くゆすってみれば)
(中のペニスも連動して上下にべちべちっ♥と大暴れ、しかも通常のペニスが挿入時には絶対に起こり得ない運動を再現した結果)
(先端部分が一番奥を強引にこじ開けるような揺さぶり、脳を直接揺さぶられたかのようなショックに目を上向かせ)
(焼き切れてしまいそうな快感にあらがえず、舌をたらしてビクッ、ビクッ♥と軽く危険な状態のような絶頂を繰り返す)
…やっぱり猿轡とか必要なんじゃないでしょうか?って、あるんですかっ?
ん、むっ、んっ………♥あ、でも…琴歌さんの声が大きいから、意外と兵器…かも、ふぁっ!
あんっ……ん、む、ちゅ、くちゅ、ちゅるっ、ちゅぅ…ふぅ…
(なんて戸惑っていたら口の近くにやってきた指先、最初は少し鬱陶しそうに頭を動かしていたものの)
(つんとリップに当たれば男の言葉を思い出してようやく理解、かぷっ♥と可愛らしく唇が噛みついて、そのまま離さないようにちゅるりっと吸い付いて確保)
(一方で腹部はと言えば少しばかり驚いて呼吸が乱れたことでぷくっと膨れたものの基本的には大人しく、皮膚にぞわっ♥とするような刺激が走りつつも唇が固く閉じる程度にとどめ)
(しかし円の動きから舌へとスライドしていけば、それにつられて腰を少し落とし、慌ててピンっと膝を伸ばせば後頭部や背中を強く押し付けてしまう程度には意識指定s舞う)
ん、ふ、ちゅ、ん、むっ、ちゅ………っ!
ちゅ、く、ちゅぅっ、ん、むっ……♥
(こうして男と密着していると早く弄ってほしいという邪化欲求が込み上げてくるも、それはダメっと首を横に振り理性を保とうとする)
(股間を弄られる機体に発情した体は、首を振った際に甘い匂いを漂わせた神と共に雌臭い臭気を鼻腔に押し付け)
(異物により常に興奮状態を強いられている乳首や、乳房に手が…と思いきやまた落胆させられれば、もどかしさに身を捩り、汗ばむ量も増え)
(何か言いたげな涙目が、ちらりと振り替えた際に僅かばかり見えて)
あむ、ん、ぅっ、むっ、んぅっ……♥
(どうして友紀さんが?と疑問に小首をかしげていたのも束の間)
(解放された友紀の代わりに本家本元が撮影に挑めば、早速出された精液を舌でくちゅくちゅと攪拌しつつ)
(自ら口の端に指をひっかけて、いーっとするように口を広げて見せたリ)
(左右で計4本指を口の中に入れ、自ら指を使って塗り込んだり舌をつまんだりと言った自慰行為を強いられていくのだった)
ね、ねえ?あたし急いでる……うっ、ぁ、は、はい…
うぅ、なんでこんなことになったんだろ……ていうかこれ絶対かくれんぼさせる気ないでしょっ!
(今更ながらこれって先行不利なんじゃ、という程に妨害の数々に嘆きつつも)
(実際は彼らもこのゲームは教えられていない人が大半、文句を言おうにも暖簾に腕押し状態であるが故に従うしかなく)
(今はこうして新型の禄でもないレオタードに着替えれば、肌にピタッと張り付く分透けて見える乳房は押し潰れてまるでガラスに張り付けられてかのようないやらしさ)
(お尻や股間もぴっちりとくっついたせいでただ肌を魅せる以上のいやらしさ、流石に眉をハの字にして頬を赤らめつつも)
……とうっ!
どう?結構柔らかいでしょ?股関節には自信があるんだなーっ!
(キツイ?なんて言われたら燃えるピッチャーとチア魂)
(ひょいっと足を大きく上げて、右手でその足をキャッチ。見事なY字バランスをドヤ顔披露)
(そんな事をすれば前からは割れ目と乳房が、後ろからはお尻が丸見えな状態なのだが勝ち誇った気持ちが先行したのか、頬を赤らめるまで10秒程度の猶予があったのだった)
>>396
【ううん平気だよ!】
【こっちがあふれたけどギリギリ収まったにゃあ!】
【…でも時間的に凍結ー?】
>>398
【さすみく!】
【でもうん、高速しきれなさそうだからここで凍結でいい? 来週は3日いけそうだから、そっちでがっつりしつつ攻守交替までいければって感じで!】
>>399
【うん、そんな感じでよろしくね♪】
【夜ももしかしたら……?だけど当日にならないと分からない感じかもにゃあ】
【ちなみにどっちも18はいけそうだから名無しチャンの都合にあわせるよ!】
>>400
【俺も夜はどっちか未定なんで、また当日に確認ってことで】
【あと時間については、多分1個は17にしてもらうかも?】
>>401
【了解にゃあ!】
【一応そんな感じで予定は組んでおくから、当日に確認ってことでよろしくね♪】
【ゲームとか帰省とか色々忙しい時期でもあるし】
【何かあったら遠慮なく教えてね!】
>>402
【みくにゃんもその辺は忙しかったりあるだろうし、遠慮なくね!】
【あと、結構ネタ投げ込んだりしてるけど攻守交替した時にネタ切れてるなんてことも気をつけて!】
【俺はネタ帳にまた色々メモしとくよ!】
>>403
【一応お休みはたっぷりもらってるから大丈夫かもー?】
【一番忙しい金曜日はフリーでもらってるしね♪】
【大丈夫にゃあ!ほら、志保ちゃんにみくまで今は温存してるし】
【割と……うん、名無しチャンのサポートに期待してるよ!】
>>404
【そっか、それなら大丈夫かな!】
【俺も土日+月か火ってみくにゃん用のスケジュールはとりやすそうだからなんとかなりそうだよ!】
【まあね、後は……うん、俺もサポートはしとくから!】
【と、ちょっと台風のせいで雨えげつないことになってきたからだいぶ早いけど今日はこれでおいとまするよ!ごめんね!】
【今週もありがとう、両日とも楽しかったよ、お疲れ様ー!】
>>405
【いざというときは琴歌チャン第二弾とか使いまわしという名の最終手段が待ってるよ!】
【というかスケジュール合わせてくれて本当にありがとね♪とっても助かってるにゃ!】
【…でもそっちはどうしようもないよね。こっちもちょっと怖い感じが…】
【ということで名無しチャンお気をつけてね!無事に過ごしたら来週もいっぱい遊ぶにゃ!】
【お疲れ様♪こっちこそありがとね名無しチャン!お疲れ様にゃあ!】
【お借りしまーす♥】
【暫しの間、お借りします。】
それでは改めて宜しくお願いしますね、クロ、イリヤ。
>>408
はぁい、こっちも宜しくね騎士王サマ♥
手ごろって小さいとも普通とも解釈できるけどどっちのつもり?
ちっちゃいのをかわいー♥とかからかっちゃいながら唇でぷりぷりって剥いてあげたね♪
ま、そういうの嗜好も合わせて王様のも軽く聞かせてくれる?私達が好き勝手しちゃうおまかせモードでも良いけどさ♥
>>409
そう、ですね…では、小さい、という事でお願いしても良いですか?
クロとイリヤに、からかわれながら…というのをやってみたいので。
…勿論、二人に好き勝手されてしまうのも魅力的ではあるのですが。
>>410
「じゃさっそく出してもらっちゃおっかなー、騎士王サマ♥」
『クロってば年上?の人にそんなっ!……私も楽しみにしちゃってるから文句言えないかもだけど…♥』
(イリヤとクロの恰好は、紐のショーツとソックスと靴下だけど小学生がするには過激な下着と恰好)
(クロは後ろを向いて振り返りながら、小さな下着からハミでるぷりぷりのお尻を∞の形にそって揺らして誘惑)
(イリヤもクロがごめんなさい、と言いながらもアルトリアの股間をツツーっと逆手でなぞりあげるようにさわさわ♥)
【王様の恰好は触りやすいように下着とか簡単な恰好だと良いかな?】
【私たちの恰好は映画の前売り券らしいアレをイメージしてくれたら♥】
>>411
わ、判りました、では…ん…っ♥
い、イリヤ、そんな風に触られては…ん、ぁ…っ♥
(イリヤとクロの扇情的な格好に、そして素振りにレオタードの中のふたなりを膨らませつつ)
(こほん、と咳払いをしつつも、レオタードをズラして出そうとするが、股間をなぞられれば)
(びくっと腰を震わせながら、豊満な乳房をだぷっ♥と重たげに揺らして)
…っ、これで、構いませんか…?
(それでも何とかレオタードの股布をずらせば、ぽろん、とふたなりを露出させる)
(二人のお尻に既に固くなっているふたなりだが、そのサイズは小さく、まるで子供のようで)
【それでは鎧などを全部外した、薄手のレオタード姿で構いませんか?】
【そちらの格好は了解しました、とても解りやすいですね♥】
>>412
「やーん、騎士王様ったらおっぱいは凄いのにおちんちんはこんなに小さいんだ♥」
『えぇっ、触った時からあれ?って思ってたけど…あっ、ごめんなさい…』
(レオタードがずれて出てくるふたなりに、クロはくすくす意地悪そうに、イリヤはえっ?と目をきょとんとさせて)
(それぞれそれの前にぺたんと座り、褐色と白い肌の少女がアルトリアのことを見上げてあげながら)
「えぃっ♥私達になじられて勃起しちゃってるー♥ちっちゃいくせに♪ほら、しこしこ♥」
(クロエが小さなペニスにぷにぷにの手指を絡め、そのまま上下にしこしこ)
(皮を剥いて、被せてを繰り返す皮オナのような手コキをして、しゅりしゅり♥と指先を蠢かせてマッサージ)
『クロエったら意地悪ばっか言っちゃ可愛そうでしょっ?ごめんなアルトリアさん♥でも私は可愛がってあげるから♥あむっ、じゅる、じゅる♥』
(イリヤが今度は私♥と言うとアルトリアのペニスをあむ♪と唇でぷるぷるに包んで)
(顔を上下にゆっくり振って、唇で皮を剥いて扱いてあげた上に、さきっぽににゅるにゅるの舌でくすぐるように)
(舌先で鈴口をちょんちょん、舌をたくさん使って亀頭を回るように舌がにゅる、ねろぉ♥とねっとり舐めてあげて)
『ぷはっ♥アルトリアさんのおちんちん可愛い♥ねぇ』「どっちの方が気持ちよかったー?♥」
>>413
う…む、胸の大きさとふたなりの大きさは、関係ないでしょう…?
…い、いえ、そう思われても仕方ないとは、思っていますが…。
(顔を赤らめながら、二人の反応にそう言いつつも)
(ふたなりはぴくん、ぴくん♥とまるでその言葉にさえ反応するように震え)
あ、ひっ♥あ、く、クロ、そんな、風にされて、はぁ…っ♥
(指を絡められたかと思えば、上下に動かされるが)
(おちんちんの皮を剥かれ、被せられ、とされてしまうと皮オナさせられているようで)
(腰を少し引かせながら、乳房をだぷんっ、と揺らし、体を震わせつつ)
え…あっ、う、あぁぁっ♥い、イリヤ、そんな、いきなり口、に…っ♥
(はむ、と咥えこまれてそのまま軽く口内でねぶられていくと)
(イリヤの頭に手を置きながら、唇を震わせて。舌先が亀頭をねぶる度に、安産型なお尻を左右にくねらせて)
…っ、ぁ…は、あぁ…♥そ、そうですね…その…甲乙付け難いのですが…。
…もしつけるのであれば、クロの方、でしょうか…♥
>>414
「ほぉら、イリヤより私の方が上手だって♥ありがとアルトリアさん♥ちゅーしよー♪」
『えぇぇっ、私だって頑張ったのに…あ、意地悪されるのが好きなのかな、アルトリアさん…』
(クロエが嬉しそうに言いいながら立ち上がり、軽く背伸びをしながら)
(アルトリアとキスし、舌をにゅるりと潜らせてそのままくちゅくちゅ♥舌を絡め合ってキスしながら)
(ペニスを指を絡ませて、もう一度指を絡ませてしこしこと皮を剥いて、被せて、飛び出た亀頭をクリクリ♥指先でくすぐっていじめる)
(イリヤも軽くショックを受けながら、その贅沢に実る胸をぎゅぅって揉んで、乳首を指先でクリクリいじめて)
「どーしよっかな♥王サマには仰向けになって私がこのまま搾り取ってあげよっか?」
『クロエったら褒められたからって嬉しそうにー……でも私も王様にお仕置きでお顔に乗っかってお尻でぷりぷり顔面騎乗とか♥』
「ふたりがかりで順番こにセックスしてあげてもいーし♥」『2人でぺろぺろしてあげるのもいいかも♥』「王様は何してほしいー?♥」
>>415
別にイリヤが下手という訳では有りませんから…ん、むっ、ふ…うぅ…っ♥
(唇を重ねられれば、言葉は途中で途切れてしまい)
(舌が入り込んでくると、自分からも舌を絡め。目を細めながら)
(しかし再びふたなりに指が絡むと、腰が引けてしまい。皮を弄られ、亀頭を擽られれば)
(お尻を左右にふりふりと揺らしながら、乳房を弾ませて)
(その乳肉をイリヤに捏ねられ、乳首を虐められてしまえば、口元から唾液を零してしまい)
(秘所からも、目に見えて愛液がこぼれだしてしまう)
わ、私が決めるのですか…?
(イリヤたちの言葉に暫しの間戸惑っていたものの。こくん、と小さく喉を鳴らして)
…それ、では…お仕置きで、顔面騎乗、してほしい…です…♥
(小さなおちんちんをぷるぷると震わせながら、そう口にしてしまった)
>>416
「ちゅっ♥じゃー横になって王サマ♥ほら、こうやって私のお尻に」
「ぐりぐりされて興奮しちゃうんでしょ♥ほんっと変態なんだからー、王様の癖に♥」
(舌をちゅうっと擦って唾液を啜って唇を離すと、そっと押し倒してアルトリアを仰向けにする)
(そして小さな下着だけで、お尻の半分以上がはみ出るぷりぷりの桃尻でアルトリアの)
(顔をむちぃ、むち♥と、鼻を圧迫しない程度に。クロも程よい重みになるようにぺたんと跨いで)
(ぐりぐり♥ゆっくりとツイストしてお尻のもちもち感と重みを味わわせる)
『クロってばはりきりすぎでしょ…じゃあこっちは私が可愛がってあげるね♥』
『顔をふみふみされてもう興奮しっぱなしで♪いつ出してもおかしくないでしょ♥』
(イリヤは愛液がこぼれるのを見てえっち♥とからかいながら)
(クロがしたように右手でペニスを握り、そのまま上下にまた皮オナのように向いたり被せたり)
(それでいて左手は亀頭に被せてぐりぐりくすぐったり、人差し指のさきっぽで鈴口をくにくに弄っていつでも出していいよ♥と囁いて)
>>417
ん、ふぁ…っ♥あ…は、はい。
…あ…あっ♥ん、ぁっ、あ…っ♥あぁ…っ♥
(舌をちゅっと吸われてしまうと、思わず声を漏らしつつ。仰向けに転がされ)
(眼前にクロのお尻が来てしまえば、小さく声を漏らしながら。しかし避ける事もなく)
ん、む…っ♥んぁっ、ふ、あぁぁ…♥
(顔にお尻を載せられれば、顔の上に座られてしまっているのに)
(ふたなりをびくっ♥と震わせて、先走りを垂らし。腰は上に軽く浮かせてしまって)
ん、むぁ…っ?あ、ひっ♥んぁっ、あっ♥
だ、駄目でふ、イリヤ…で、でちゃ、あああぁぁぁっ♥♥
(からかわれれば、かあっと顔を熱くしながら)
(先程クロにされたように、皮オナのように扱かれた上に)
(今度は亀頭を擽られるようにされ、鈴口まで弄られてしまえば、耐えきれず)
ん、むっ♥ふぁっ、ぅ、ああぁぁぁ〜〜…っ♥
(クロのお尻に顔を押し付けるようにしつつ、ぴゅるるっ♥ぴゅるっ♥ぴゅうっ♥と)
(小さいおちんちん相応の、しかしねっとりとした濃い精液を射精してしまう)
>>418
【うわぁ、もうこんなにぴゅっぴゅ出しちゃった♥】
【お尻でむちむち踏まれるのが良かったの?それともイリヤのしこしこが気持ち良かった?】
【おっぱいも態度も大きいくせにおちんちんは小さくて子供みたいなアルトリアさん♥】
>>419
【は、はい…♥出してしまい、ました…♥】
【その…お尻で、されるのが、良かったです…♥】
>>420
【へえーお尻で踏まれるのが好きなんだ?それとも踏まれるの?】
【イリヤと一緒に脚でおちんちん踏んだりするのも楽しそー♥】
【なんてもっとからかいたいとこだけどごめん、そろそろ眠くなってきちゃったからロールはここまででね♥】
【ありがと王サマ♥】
>>421
【は、い…お尻で踏まれるのが、好き…かもしれません…♥】
【二人の足で、おちんちんを踏まれるのも、好きです…♥】
【ふふ、もう遅い時間ですからね。お疲れ様でした、クロ♥】
【此方こそ有難うございました♥】
【あっと忘れてた。スレをお返しします。じゃ、お休みなさい♥】
【はい、それでは此方も…お休みなさい♥スレをお返しします♥】
【うちの子犬、藤丸立香 ◆LQOHkagub6と一緒に此処を借りてあげるわね!】
【えっと、なんだっけ……私に薬を盛って、だったわよね?】
【そんな感じで大体の流れとかはもう出来てるわけだし……】
【後は何をしたいとかこれはダメとか、そんなところかしら?】
>>425
【俺のサーヴァントである、エリザベート◆6kTk4VxeFUと使う】
【そうだね。もう薬を持った後で、部屋でエリちゃんはすやすや状態】
【そこから眠っているエリちゃんにキスしたり、乳首、いじったり、マンコを舐めたりしてやる】
【そうしたら挿入してセックスしたり、可愛い寝顔にぶっかけたり、口に咥えさせたりしたい】
【エリちゃんはいつ、どのタイミングで起きてもいいよ】
【起きたら起きたで無理やり押さえつけて最後までするから(薬に弱体効果も入っていて普通の女の子レベルの力しか出せない設定で)】
【俺が考えてる流れとか、したいことはこんなものかな。エリちゃんの希望とかして欲しいことはある?】
>>426
【な、なるほどね……これから自分がされることを聞くっていうのも妙だけど】
【いま聞いた分なら全部対処できるし、大丈夫よ!】
【私の方からは……んー。……子犬は私のこと、好きってことでいいのよねっ?】
【最後までしちゃってもいいんだけど、その時は責任取るとか……】
【ちょっとくらいかっこいい所見せてくれたら嬉しいわねっ!】
【……襲ってる時点であんまりかっこよくないけどっ】
【それと、私のNGは所謂スカトロとかなんだけど、今回は関係無さそうだし?】
【あとは私の服とか、好みがあれば聞いてあげるわ】
【一番無難なのは、第1〜第2再臨くらいの衣装だと思うけど……どうなの、子犬?】
>>427
【もちろんエリザのことは好きだ。尊いアイドルだけど、俺だけのものにしたい】
【エリザは尊いから、綺麗だから。だから本当は傷物にしちゃいけないし、穢してもいけない。だからずっと我慢してきた】
【けどもう限界だ。無理やりにでもエリザを俺のものにしてやる】
【第1、最初の衣装で頼みたい。ブレイブ装備といい、あんな簡単に乳首が見えちゃいそうな衣装いけないよ……!】
>>428
【っ……。そこまでいうなら、仕方ないわねっ!】
【このエリザベート・バートリー様がか弱い子犬の悩みを解決してあげる!】
【衣装も了解よっ!……あ、アイドルはファンサービスが大事なのっ】
【別に見せたくて着てるわけじゃないわよ、変態じゃないんだから!】
【えっと、それじゃあ……私の方は、もうほかには何もないけど】
【子犬からは何かある?あ、あと書き出しの順番を決めないとよね】
>>429
【エリちゃんは自分に似合う一番可愛い衣装を着てるだけだもんね?分かってる分かってる】
【エリちゃんは部屋で寝ているわけだし、最初にこっちから行動した方がスムーズだろうし俺から書き出すよ】
【レス用意するからちょって待っててね】
>>430
【流石は子犬ね、よくわかってるじゃない!】
【あら、良いの?……それじゃあ、書き出しもお願いしちゃうわね?】
【改めてよろしくって言っておくわ!でも遅い時間だし、子犬も無理しちゃだめよ?】
ダメだよ、エリちゃん。食堂なんかで寝ちゃ。ほら、ベットに寝かせるからね。
(すやすやと気持ちよさそうに眠っているエリザベートを抱え、彼女に割当てられた個室に入るとそっと鍵をかける)
(歌の練習もする彼女のために、魔術的な防音加工も施された部屋だ。……これから何が起ころうと、邪魔が入ることはない)
……エリちゃんってば、俺が持ってきたドリンクを何の疑いもなく、美味しそうに飲むんだから。
サーヴァントにも効く朝までぐっすりの睡眠薬と、弱体効果のある霊薬もよく効いてる。
魔力の供給も絞ってるし、もし意識を取り戻しても問題はない。
(バクバクと恐ろしく高鳴る鼓動。目の前の小さな女の子の寝息がたまらなく興奮を煽り立てる)
(……気がつけば俺は、彼女の唇を犬のように貪っていた)
(エリザの小さな口の中を、歯茎から頬の裏に至るまでベロベロと、お互いの口元が唾液でベトベトになるくらい舐め回す)
ふぅー♥ふぅー♥エリちゃん、可愛い……♥世界一可愛いよ……!
好きだ、好き!大好きだ!
(彼女の薄い胸を隠していたサスペンダーを外しながら、エリちゃんの小さな舌を吸い出し、チュウチュウとちっちゃなアイスを咥えるみたいに唇で吸う)
【こんな感じで始めてくよ。つい使っちゃったけど、男のハート使用は大丈夫?】
>>432
んんっ……こいぬー……、まだー……?
(ぐっすりと眠り込んでいるのはそんな寝言でも分かるだろう)
(これ以上無いほどに絆の深まった、自らのマスター)
(そんな彼と一緒に何処かでライブをするような、夢)
(意識は完全にそちらへ行っていて、現実の身体はぐっすりと休んでいる)
(唇を奪われても、ほんの少し息苦しそうにするだけで)
(小さな舌も、尖った八重歯も、まだ薄い唇も)
(すっかり唾液でベトベトにされてしまってもまだ起きる様子は無く)
んっ……。ちゅっ♪ぁ…うぅ……?
(反射的なものか、舌を摘まれて吸われると)
(小ぶりな唇で自分からもちゅぅ、と吸いついて)
(その一方で胸元のサスペンダーが外れてしまうと)
(それ以外に乳房を隠すものはなく、慎ましい胸元が顕になり)
(病的に白いすべすべとした肌と、淡い桜色の乳頭が曝け出され)
(呼吸に合わせて胸が上下に動く度に、誘うようにそこも動いて)
【書き出しありがと、感謝してあげるわ!】
【ハートの使用は大丈夫よっ、私も機会があれば使っていくし……】
【楽しくやりましょ、子犬っ!】
>>433
ふぐっ!?エリちゃんの方からもチュッて、吸い付いてきた……!
だ、ダメだ焦るな……!嬉しいからってまだ起こすようなことはダメだ!いくらなんでもまだ早すぎる……!
(これはあくまでエリちゃんが無意識で行ったこと。肉体の自然な反応だろう)
(けどまるでエリちゃんの方からキスしてくれたようなその反応は俺の心を乱すものに十分で)
エリちゃん……飲んで、俺の唾液……
俺もさっきエリちゃんの可愛いお口のなか舐め回して、いっぱい唾液吸い出したから、代わりに俺の唾液飲んで……♥
(エリちゃんの顎を引き唇を開かせると、上からトロトロと、ゆっくり俺の口から唾液を垂らす)
(糸のように伝う俺の唾液がエリちゃんの開いたお口の中に落ち、舌の上に乗る)
はぁ……ちっちゃいエリちゃんのちっちゃなおっぱい……
いっぱい吸って、いっぱい揉んで大きくしようね?
将来はきっとカーミラさんみたいになれるから、頑張ろうねエリちゃん?
(呼吸に合わせ動く小さな胸に早速舌を這わせ、ちゅっ♥と乳首を唇に含み優しく吸う)
(もう片方のおっぱい優しく指の腹で転がし、少し勃起してきたことを確認すると摘んで、勃起を促すよう上下に扱く)
(エリちゃんの寝顔と反応を楽しみながら、勃起してきた乳首を舌先でチロチロと揺らすように舐め遊ぶ)
【うん、よろしくエリちゃん!】
【こっちも眠気がきつくなってきたらすぐ伝えるよ】
>>434
んぅ……?ん、くっ……こく……っ
(細い顎を引かれると弛緩した口元は抵抗もなく開いて)
(真っ赤な舌に唾液が滴ると、反射的に舌は蠢き)
(意図しない異物に、眠り姫は怪訝そうな声を漏らすが)
(結局はそのままこくんと飲み込んで、再び寝息を静かに聞かせ)
ふぁ、っ♥ん……っ、こいぬ……。
(乳首への反応はもっと顕著で、何よりもわかりやすい)
(吸われ、転がされるだけでも甘い声が漏れてしまって)
(ちょうど呼吸にあわせて響く喘ぎは、思う以上に胸が敏感らしいことを告げ)
(更に乳首を責め立てられると、小さな乳房の先端は)
(あっという間に凝って固くなり、ツンと上を向いてしまう)
(表情も心無しか切なげで、頬は赤く染まっており)
(まるで、普段からそうしているかのように)
(胸を可愛がられると、彼の事を寝言で呼んでしまっていて)
>>435
もういいよな……?もう大丈夫だよな……?
エリちゃんのちっちゃいけどきちんと固くなれる乳首、いつまでも舐めていたいけどまだまだこれからが本番だからね……
はい、パンツ脱がせるよエリちゃん。スースーするかもしれないけど何も変じゃないからね……?
(静かに眠っているエリちゃんに小声で囁き、彼女のシマシマおパンツを脱がせていく)
(まだお毛々も生えていない、ぴっちり閉じたエリちゃんの無毛縦スジアイドルおマンコ♥)
ゴクリ……っ、まだ起きないよな、エリちゃん……?
本当は後々のつもりだったけど、もう我慢できない……!
(エリちゃんの無防備な姿に、俺の分身はもう爆発寸前だった)
(衣服を全て落とし、エリちゃんの上に上下逆さまの形で跨る)
(つまり俺の眼下にはエリちゃんのスジまんこ♥)
(エリちゃんの目の前には、ビンビンに勃起した俺のペニスがあって……)
いきなり突っ込んだら、エリちゃんも起きちゃう……!
ゆっくり、ゆっくり自然に、エリちゃんが起きないよう、ちょっと咥えるくらいで止めて……!!
(先走り汁でもうドロドロになった亀頭で、エリちゃんの唇を押し開こうとする)
(このままめちゃくちゃに腰を使い、エリちゃんの可愛いお口を思い切りレイプしてしまいたい衝動を抑えながら、ゆっくりと、彼女がおしゃぶりを咥える程度に浅く口内へ挿入していく)
(そして僅かに腰を上下に揺らして、ほんの少しだけ彼女のお口と性行為に耽ける)
あ゛あ゛っ……最っ高♥これだけでもう射精しそうだ……♥
けど我慢我慢。エリちゃんの処女喪失前の生娘アイドルマンコ、しっかり味合わなきゃな。
ンッ、ぶちゅ、れろっ。ちょっとしょっぱいし、おしっこ臭い……
でも全然いいっ。これからこのちっちゃい穴に、俺のチンポ挿れるからね……
エリちゃんの最後の処女膜付きマンコの味、しっかり覚えておかなきゃ……
(彼女のマンコにパクッと、歯を立てないよう食いつき、マン肉もクリもまとめて吸いながら、縦スジに舌を押し入れぴっちり閉じた処女マンコをほぐしていく)
(深夜のエリちゃんの個室には、くぽ♥くぽ♥と俺がエリちゃんにフェラさせる音と)
(ぶちゅ♥べちょ♥じゅるる♥と俺がエリちゃんの処女マンコを舐め吸い、啜る音だけが響いていた)
【うー、お返事用意してたんだけど途中で力尽きちゃいそう……!】
【子犬っ!悪いけど今夜は此処までにしてもらえる?】
【続きは明後日か明々後日の夜、18時以降で提案しておくわね?】
【ちょっとねちゃいそうだから、急だけどそのまま下がるわね!】
【おやすみ、子犬!次までにお返事は用意しておくわー!】
>>437
【こんな時間だし仕方ないね。なら明後日の20時にまた会おう。】
【おやすみエリちゃん、また可愛い姿見るの楽しみにしてるから!】
【ということでスレを返す。以下空室です】
【スレを借ります】
改めてお願いします。こっちはいかにも屈強な黒人か
たるんだ体の好色エロオヤジで中身はそちらに狙われている悪鬼。
今の所考えてるのは、敗北即レイプ
弱みを握って呼び出し痴漢調教
ゆらぎ荘や別の場所での誅魔忍引退輪姦フルコース…他にも好みなどがあればぜひ。
>>439
最初は屈強な黒人が…
精液漬けにされてから、醜いキモデブ親父に全裸土下座させられたり
まぁ、ゆらぎ荘を絡めるのは今回は無しで
最初の黒人敗北、強制ひょっとこフェラの後の展開は輪姦でも痴漢、露出でも
死亡、切断とかでなければ大概はNG無しで大丈夫だ
>>440
それじゃあ、折角だしキャラ口調に変えて……改めてよろしく頼むぜ。
子宮の中たっぷり膨らむまで出して飽きたら、変態オヤジに貸し出させてやるよ。
もちろん、レイプやひょっとこフェラは当然…後者なら、何かしらの霊能力でチンポに吸い付いて離れないなんてのもありだしな。
キメセクやアヘオホ、輪姦…他の候補者が出してたアナルフィストも面白そうだしな。
もちろん、殺すつもりはないが女としては終わってしまうような雌奴隷にしてやらないとな。
>>441
基本的に展開はそちらの好みにお任せする
即落ち…では無いが、ある程度抵抗つづけながら雌落ちする展開で…
開始は人気の無い廃墟や公園、田舎の森林とか…まぁ、それもそちらの趣味や都合で構わないが
取りあえずゆらぎ荘は避けて…放課後で人の居ない校内ぐらいなら良いと思うが…お任せする
>>442
ああ、もちろん絡めるのは無し…なんて話だし人知れずに落ちてもらおうか。
その辺りなら、敗北後で適当な廃屋。交戦前からで学校の空き教室…にでもしておこうか。
文量の方は最初はやや短かったり、説明が多くなるがそれでも良ければこっちで始めようか。
>>443
あぁ、では書き出しはお任せしよう…こちらが打倒された状況でもバトルからでも大丈夫だ
>>444
(平凡な…と付いて良いほど穏やかな湯煙高校に、ある日突然やってきた黒人青年)
(スポーツの特待枠としてやってきた男は、霊に鍛えられたコガラシとも渡り合えるほどで、その押しの強い性格ですぐに打ち解けた。)
(最も……その裏で何人もの女子生徒が“初物食い”されている事を知る者は少なく)
(その正体に気づいているのは誅魔忍である彼女だけだった。)
(告白を装って、呼び出しあとはその正体を打ち破る……彼女はそう考えていたようだが。)
まさか、クラスメイトがこんな危険なアマだとはなァ。
コガラシの奴も、ガールフレンドにするならちょっとは考えた方が良いんじゃないか。
それとも、まさか本当に俺に乗り換えてくれるつもりだったのか?
(放課後の屋上、まだ部活生も残っている時間に行われた戦いは誰にも気づかれぬまま決着した)
(本来ならけして強いとは言えないはずの悪鬼は、この学園で好き放題女を漁る内に彼女が計算違いを起こすほど悪質な強化を受けていた)
(その結果は、床に倒れる彼女と。制服こそ敗れても、軽口を叩く余裕がある男の姿にも見てとれ)
【それじゃあ、改めてよろしくな。】
【女を傷つけるなんて酷い真似は出来ないし、それなら勝った直後でさせてもらおうか。】
>>445
(あのコガラシとも互角かそれ以上の使い手)
(秘密裏に調べるうちに、その本性はコガラシなど問題にならぬほどの獣面を隠していた)
(さすがに真正面から討ち合う訳にも行かずに、なんとか放課後に二人きりになれるように呼び出す事ができた)
(万全とは言えないが、他に誰かを頼る訳にも行かない…緊張しつつ、向かった校舎の屋上)
(誘い出したつもりが、霊気の忍具を封じられて冷たい床に打倒される結果となった)
(コンクリートの床に伏せ、苦しげに眉を顰める)
(制服のスカートが淫らに捲れあがり、黒いストッキング越しにショーツが透ける)
ば、馬鹿な………霊気が防がれるなど…
それにこのパワー…こんな力は無かったハズ……
(力の入らない四肢をなんとか奮い立たせようとするが、顔を上げて男を見上げるだけで精いっぱいだ)
>>446
さあ、なんでだろうな?日本人の女は栄養が行き届いてるなんて聞くし、そのお陰かもなぁ。
(本来なら、彼女は男が相手になるような相手ではなかった)
(それでも結果が覆るわけでもなく、その場にしゃがみこめば、長い髪の毛を掴むようにして自分と目を合わせるように顔を起こさせ)
コガラシの奴にバレると面倒だから、お前には遠慮してやってたんだがな。
自分からノコノコついて来たんだ、このぐらいは覚悟してたんだろ?
(そう言って取り出したのは、男の手に比べれば小さな薬の小瓶で)
(中に指を這わせれば、軟膏状のそれは、咳込みそうなほど強い精液の匂いを撒き散らし)
ちょっと塗りこんだ場所に最初に触れた相手に、惚れ込んでしまう薬だとさ。
まあ、精神力の強い人間にはかかりが悪いらしいがお前はどうだろうな……。
(そう言って浅黒い指に、精液を煮詰めたような薬が絡められ彼女の鼻先に近づいていく)
(唇に舌先、口腔の中まで念入りに塗りこめば頭の奥でチリチリと理性を焦がし始めるが)
(少なくとも、今はまだ彼女にも耐えられる刺激のはず)
>>447
はぁ、あ、くそっ…くっ!!
(上から覗き込む黒い肌に真っ白な目と歯が印象強い)
(まとめた長い黒髪を掴んでぐっと顔を引き起こされる)
(悔しげに男の瞳を睨みつける)
きっ…貴様など直ぐに誅される…この街を甘く見るな…
な、なんだそれは…く、臭っ…
(睨みつけながら毒づくが、手足は痺れたように指一つ動かせない)
(男が取り出した小瓶からはねっとりとねばついた液体が…強い臭気…雄の匂いを放つ)
な、なんだと…そ、そんなもので私を籠絡できるとでも思っているのか…
う、うぐ…やめ…んぐ、んっ、うぅ!!?
(黒い指に半透明の怪しい液体…煮詰めた精液のようなモノが鼻先へ近づく)
(ぺちょりと唇へ生暖かい液体が触れる)
(背筋がぞくりと震え、嫌悪感から顔を背けようとするが首を動かす事ができない)
(ねっとりと唇を割りながら口中へ指が進入する)
(歯茎から舌、口蓋へ薬物が塗りこまれると焦げるような刺激が走りはじめる)
(嫌悪感と共に雌の本能を刺激する薬物の刺激にこめかみをひくつかせる)
>>448
(ぢゅぽ♥と音を立て唇から引き抜かれる指先)
(耐えられるとはいえ、理性が得体もしれない何かに削られ、薬が浸透する度体中、火照りを感じることになる相手。)
(この状況で男にキスをされれば耐えるのはギリギリの勝負になってしまうかもしれない。)
(相手がコガラシであれば、恐らく彼女には耐えられないかもしれない……が)
ほら、喜べよ…お前の彼氏になってくれる男だぜ、ハニー♥
(そういってからかいながら、男が唇に近づけたのは。自分の唇…ではなく、ズボンから取り出したズル剥けの巨根)
(太さも、長さも日本人とは桁違いの肉のホースは、時折クラスでこの男を話題にして話してた「外人は柔らかい」という噂を叩き潰すように、固く反り返り)
(鼻を摘まめば自然に開く口へ押し当て、ガポッ♥とチンポ相手へのキスの強要)
(強引に押し込まれるそれは、彼女の抵抗をたやすく無視しねじ込まれ。たっぷりと薬を通じ生臭いチンポと精液の味を脳へ焼き付けていく)
>>449
ん、ちゅぽっ…はぁ、はぁ、はぁ…
(やわらかな唇が卑猥な音を立てて指が引き抜かれる)
(頭の奥が痺れて、ぐらりと揺れるような錯覚を覚える)
(気力を振り絞り、薄れそうになる理性をなんとか取り戻す)
(悪態をつくほどの余力は無いが、強い視線を送り抵抗の意思を示す)
はぁ……な、何をする………っ!!!
(睨みつける男は楽しげにズボンの中から黒々としたペニスを引き出す)
(噂には聞いていたが、目の当たりにすれば日本人のそれとは太さも長さも比べ物にならない)
(巨大な黒いコックが固く反り返り、狭霧の唇へ押し付けられる)
ふぐっ!
(信じられないと言った表情で瞳を大きく見開く)
(汚らわしい獣のような雄の肉棒を、乙女の柔らかな唇へ押し付けられる)
(抗おうとしても薬の影響か、固く口を閉じる事もかなわずに鼻を摘ままれれば柔らかな口中へねじ込まれてゆく)
ん、んぐぅ、んぷっ!!!
(雄の濃い臭気が口の中へ広がり、鼻の奥へ尽きぬける)
(舌がビリビリと痺れて、媚薬によってその味と匂いが体の中心を熱く火照らせてゆく)
>>450
言っただろ?お前の恋人を紹介してやるって。
それとも、おしゃぶり便器にでもなれって言わなくちゃわからないなら…楽しんでもらおうか。
(彼女の意思は固く、薬ですら蕩けた顔になることはない。そんな女は今までにも居たが)
(彼女も同じように、男の勝手な言葉と共に唇の中へと肉棒をねじ込まれていく)
(顎が外れてしまいそうなほど太い肉筒を飲み込むために、馬鹿みたいに開いた大口)
(ぴったりと舌に触れた肉棒はそれだけで鼻に突き抜けるような匂いが薬を通して刺激し)
お前がどんな顔してしゃぶるか、楽しみにしててやるよ……っ
それとも、コガラシ仕込みのおしゃぶりで楽しませてくれるのか…?
(そう言ってからかいながら、彼女の頭を掴めばゆっくりと腰を揺らす男)
(最初は喉に亀頭を押し付けるようにして、彼女の吸った息を吐き出させながら)
(ゆっくりと喉から口の中へ移動するように腰を引いていく)
(引きずり出されそうになる舌と頬膨らませた姿は、美少女失格の情けないフェラ顔を作り上げようとして)
>>451
なぁっ!! 何が恋人だっ、フザケルなぁっ!!
むぐぅ、んっ…うぐぅ!!!
(抵抗の意思を示そうとも、完全に敗北した力の差に加えて媚薬の効果で言葉で抗う外は抵抗の術も無い)
(黒々とした極太が付きこまれると、顎が外れそうになって口の中に唾液があふれ出す)
(逃げ場も無い舌に竿が擦れて苦いとも甘いともつかない竿の味を教え込まれる)
(鼻腔へ突き抜ける濃い匂いに頭がくらくらとして理性を失いそうになる)
くぅ…う、うぐぅ…う、うぅぅっ!!!
(喉へ竿を押し込まれながら、にやけた黒人に愚弄される)
(苦しさと悔しさから顰めた瞳から涙の滴が溢れ、こぼれおちる)
(勝気で男勝りの狭霧が、涙を流しながら極太の肉棒で口を犯される)
(喉から引き抜かれる肉棒に頬の内側から唇が引きずられるようにして持ち上がる)
(ずずっと卑猥な音を立てて唾液が引き抜かれるペニスからポトポトと零れ落ちる)
>>452
はは、口だけは立派な女だな。
どうせなら、その立派なお口はチンポの為に使ってくれよ……なっ!
(彼女の意思は固く、その拒絶は言葉も視線も鋭いものだが、所詮それだけ)
(喉奥までねじ込んでやれば呼吸をするのに必死にしゃぶることになり)
(そうすれば舌先は嫌でも肉棒の味を覚え、溢れ出した唾液が先走りと薬を溶かし自分の意思と無関係に肉棒の味を刷り込まれていく)
お……ほっ♥それにしても上手いもんだな、コガラシの奴にでも教わったのか。
なら、俺からも教えてやるよ……泣いてる暇なんかあると思うなよ?
(腰を振る動きが次第に大きくなり、喉に押し付けるほどねじ込んだ後は、絡めた舌ごと引きずるように腰を引く)
(空気混じりのフェラ音も次第に大きくなり、唇からは泡立った先走りが溢れ始め)
(彼女の鼻にもこみ上げてくれば、顔を濡らす涙まで先走りと混じった下品な体液として顎を伝い落ちる)
(「そろそろ射精してやるよ……」まるでご褒美か何かのように恩着せがましい言葉を彼女に聞こえるように囁いてやり)
【すみません、こちらが11時過ぎで一度リミットになりそうで…凍結は可能でしょうか?】
【厳しければ、射精…でフェラ便器にでもしてる落ちでも入れようかと思いますが】
>>453
ふおぉぉ、んじゅぅ…ずぷぷっ、じゅるっ…
(喉まで突きこまれる太い男根に、涙を零しながら吸いつく)
(苦しく恥ずかしい責苦を終わらせたい一心で、肉棒をしゃぶる)
(媚薬による効果なのか、自らの意思なのか…自分でも判断のつかないままに、口を犯され続ける)
(それでも口に広がる匂いやペニスの味に、あっと言う間に慣れて…)
ん、じゅるるぅぅぅ…ずる、じゅるるるぅ〜っ♥
(慣れる…どころでは無く、次第に挑戦的だった瞳から力が失われてゆく)
(抵抗の意思が緩むにつれて、唾液を啜る音が大きくなり、唾液をみだらに零す)
(腰の動きは激しさを増して小さな顔を歪ませて、間抜けなひょっとこ面でしゃぶりついている)
(光を失った瞳で見上げ、つきこまれる口もとから泡立った先走りが零れ落ちる)
ふぐぅ、んっ、うぅ…じゅるるぅ〜♥ すちゅっ♥ ずりゅぅ♥
(まるで自ら望んだように首を左右に傾げ、ねっとりと舌を絡ませて吸い上げる)
【すみません、不定期なもので凍結は厳しいです】
【募集の時に声をかけていただいての再開ならば可能です】
【分かりました、それなら射精で済ませたあとも関係中、脅迫中…みたいな落ちまでどうでしょうか】
【アナルも希望にあったので、そこのあたりもこちらで描写の方入れますので。】
【勿論、こちらで良ければまた見たときに声をかけさせてください。…レスの方すぐに返しますので】
>>454
涙まで流した割には簡単にしゃぶりついてくれるんだな。
それとも、コガラシのチンポじゃよっぽど満足できなかったのか?
(目から光を消した彼女の姿に男は気づくこともなく、気づいたとしても気にすることはない)
(自分の股に顔を埋めている女が、素直にしゃぶり、奉仕をするならオナホ以上に気にかけるつもりはなく)
(間抜けなひょっとこ面を曝す相手の喉へと遠慮なく肉棒を埋め、その先端を射精でびくびく震わせ始め)
ほら、そろそろ出してやるよ。口の中の薬全部洗い流して飲ませてやるから。
一滴もこぼしたりするんじゃないぞ……?
(そういって彼女の頭を抱えるように掴んだまま、腰を押し込めば勢いよく精液をぶちまけていく)
(薬の効きが悪い…もしくは彼女が耐えることができれば)
(腰を引き抜く瞬間に肉棒は離れ、空気に触れた薬もすぐに効果が薄れていくことになる……)
(もし、唇から離す事ができなければ……未練たらしく吸い付いた唇から)
(唾液まみれの舌の上に、たっぷりと濃い精液をぶちまけていくことになり彼女をお手軽なフェラ豚へ作り変えようとし)
>>456
ふごぉ、んぷぅ♥ じゅっるっ♥
(唾液と先走りをひょっとこのように盛り上がった唇からボトボトを零し)
(卑猥な音を立てて鼻を鳴らす…さもしい雌豚のようにペニスを吸い上げる)
(くらくらとする思考、時折ふとホワイトアウトして快感に震える)
(理性を完全に失うのも時間の問題か…口の中で肉棒が激しく震えて弾ける)
ふおぉぉっ、おっ、おぉっ♥
(頭を掴まえて、口の中を突き上げながら熱い精液を迸らせる)
(粘度の高い濃厚なザーメンが喉を撃ち、舌にべっとりと絡みついてくる)
(雄の精液を口から鼻腔へと味わうと、子宮が熱く疼いてスカートの奥の下着に染みを作る)
(自ら顔を突き出して濃厚な精子を口いっぱいに受けて熱っぽい視線で男を見上げる)
(精液を口に含んで頬を膨らませながら、ねちっこい淫乱な視線を投げかける)
>>457
っ、ふう……最初は面倒だと思ったが、案外すぐにしゃぶりついてくれるもんだな。
(口腔の中に音を立てて流し込まれる精液。勢いが強すぎるそれは彼女の舌へ)
(口腔へたっぷりと擦り付け、匂いと味を残しながら、喉の中へとへばりつくような喉越しと共に流し込まれていく)
(ひとしきり、相手の口を使って精液の排泄を楽しめば、ぢゅぽん♥と音を立てて引き抜かれた肉棒。)
(硬さも太さも変わらないままのそれは、精液が滴り落ち、彼女の顔を汚していく。)
それじゃあ、そろそろ本番と行くか…その邪魔くさい下着を脱ぎ捨てたら
自分からそのネットに手をついて股を広げろよ、下に残ってる連中がチンポ勃たせて駆け付けてくるようなイキ声引き出してやるからな。
(射精を終えたばかりの自分は勿論、相手が見せる表情も満足したとは思えないもので)
(口元をニヤつかせれば、顎で屋上に設置された金網を示すように指図をしていく。)
(レイプ同然に精液を流し込まれ、今でさえ当然合意ですらない……が、数分後に屋上から響くことになる声は)
(誰が見ても合意としか思えない、都合の良い肉便器が出すイキ声になるはず……。)
【尻穴までしてみようかと思いましたが…時間的にこれでラストになりそうなので】
【こういった締めにしてみようかと思います。フェラのみで終わらせてしまいすみません、また機会があればお声かけできればと思います。】
【お付き合い、ありがとうございました。】
>>458
んあぁ、あ♥
(涙を流しながら、口いっぱいに精液を注がれる)
(口腔へ精液を肉棒でこすりつけられて、うっとりとした表情を浮かべる)
(引き抜かれたペニスから滴り落ちる精液が狭霧の顔へポトポトと落ちて汚す)
はぁ、あ、はぁ……
(顔を精液で汚し、口から白濁を零しながらぼんやりとした表情を浮かべる)
(ゆったりと腰を上げると、制服を脱ぎはじめる)
(スカートもストッキングも脱ぎ、純白の下着に包まれた裸身をさらけ出す)
う、うぅ…はぁ……
(熱っぽい視線を向けるとパンティーを下して背中を向ける)
(金網に手をついて腰を突き上げる…既に濡れたヴァギナもアナルも男の目に晒して)
(熱っぽい視線を背後のオスへ向けて期待に胸をふくらませていた)
【では、此方もこんな感じで締めにさせて貰う…機会があればまた】
【パツパツブラウスの女の子とのお話にお借りします】
>>460
【ごめんなさい、遅れました、パツパツブラウスです】
>>461
【良かった。何かやらかしてしまったかと少し心配になっていたところでした】
【もしきつめの女の子ならToLoveるの古手川さんとかイメージ通りだなと思いました】
【おっとり優しいめなら咲の石戸霞さんとか。…一応高校生ですしっ】
【何かイメージされてるキャラとかいらっしゃいましたでしょうか】
>>462
【申し訳ないです】
【黒髪ロングでそういう性格といえば古手川さんですよね】
【そうですね、確かにおっとり…一応ね!】
【そうですね、さっきの画像の子のパツパツ具合が気に入りましたので特に誰か、というイメージはなかったですね】
>>463
【いえいえ、合流できたので大丈夫ですよっ】
【古手川さんってキリっとしてて眼鏡も似合いそうですしイメージに近いですよね】
【ええ、制服姿が全く想像できないですが高校生ですっ】
【そうでしたか、古手川さんよりも大きそうなおっぱいに、脚もムチムチでとても素敵ですよね…】
【オリジナルでも大丈夫ですし、古手川さんがあれくらい胸が大きくなって眼鏡をかけて…というのでも楽しそうですが、どうでしょう】
【キャラのイメージを固めてからでも、シチュが先でもどちらでも楽しそうですけれども】
>>464
【確かに眼鏡は違和感無さそうですよね】
【い、一応制服姿は出たと思いますし…】
【そうです、真面目そうな外見とは裏腹のエロエロね体つきだなと思いましたので】
【そうですね、悩んじゃいますがオリジナルということで大丈夫でしょうか?】
【もし大丈夫であればシチュですかね】
>>465
【ええ、眼鏡を掛けたら外見はますます真面目な女の子、って感じに見えますよね】
【ああ、どこかで着ていましたね…大人びすぎてコスプレにしか見えない気がしますがっ…。】
【真面目な女の子がこういうエロエロな身体つきをしていると、もうむしゃぶりつきたくてたまらなくなりますよね】
【オリジナル、大丈夫ですよ。そうすると名前とかもあった方がいいでしょうか】
【そうですね…こちらは少し不良っぽい感じで、でも女の子の事を憎からず思っていて…とか。真面目な女の子に注意されるのも内心イヤではなかったりして】
【いつも女の子の事をオカズにオナニーしているくらいで、いつか生でオカズにしてぶっかけてやったり、パイズリさせたいと思っていて、とか】
【ある日放課後で二人きりになって、女の子に注意されて、カチンと来てしまって…そういう欲望を曝け出してしまって、とかはどうでしょう】
【あ、和姦がいいとか強引気味がいいとかの趣味嗜好とか、NGとかありましたら伺っておいた方がいいですよね】
>>466
【そうですよね、もともと掛けていてもおかしくないくらいでしょう】
【そ、それ以上はいけないっ…!】
【性格とのギャップがいい感じですよね】
【そうですね、簡単にですが考えておきましょうか、名前以外には何か要りますか?】
【なるほどなるほど、逆に注意されて嬉しいみたいな】
【すごく良さげな感じだと思います、そんな感じで…】
【どちらかというと強引な感じが好きですね…いつも注意されている分お返し、みたいな】
【NGはまあグロやスカですねー】
>>467
【そうですね、益々委員長らしさがアップして…内面のドスケベさとのギャップが膨れ上がりそうです】
【それでも霞さんは素敵だと思いますっ】
【真面目でいかにもセックス、エッチなんて考えたこともありません、という子の身体がもうエロエロなのって、たまらないですよね】
【そうですね…バストのサイズとか、あると嬉しいかもしれないですっ。勿論そんなきっちりでなくても構いませんし】
【胸、何センチなんだ?とか聞いてみたりしたいですから。】
【こちらも名前があった方が良かったら、考えてみます】
【そうですそうです、悪ぶってるけど実際は女の子に構って欲しい、話しかけてもらえて嬉しい、みたいな感じで】
【ありがとうございます、ではそんな感じで進めてみましょう】
【強引な感じですね…それなら最初は、放課後の教室に二人きりで、こちらから少し迫ってみたり、とかでしょうか】
【こちらとしても二人きりになって我慢ができなくなって…みたいな。そこで彼女の事を散々にオカズにしている事をわざとばらしてしまったり、とか】
【そのままブラウスにぶっかけたり強引にパイズリさせたり最後には生本番も…とか】
【良かった。こちらもNGは同じです。】
>>468
【ではちょっとカットさせて頂きますねー】
【名前】
星乃 千聖
【身長、スリーサイズ】
167㎝ 93-60-88
【そうですね、そちらから迫ってくれたほうが話も進めやすいかと】
【はい、強引気味で…強引にされちゃってるのに感じてしまったりとかも…】
>>469
【93センチのおっぱい、いいですね…自分以外にもクラスの男子に散々にオカズにされていそうです】
【ええ、所謂壁ドンなんかをして迫ってみたり、なんていうのもいいですね】
【胸を鷲掴みにしたり…床に押し倒してペニスを星乃さんの胸に挟ませたり、とかも…】
【感じてしまって、どんどんドスケベになってしまったり…なんていうのもいいですよねっ】
【今日はまだお時間の方は大丈夫ですか?大丈夫そうなら、上のような感じで進めてみますか?】
>>470
【それはもう間違い無いでしょう…!】
【そうですね、いつもと違う感じにこちらは気圧されてしまって】
【そうですねーあとは乳首責めされたり…生おっぱいにぶっかけたり…】
【言葉では否定しつつも体は正直ですからねっ】
【二時くらいまででしたら大丈夫かと思います、凍結可能であれば明日の21時からでもおそらく大丈夫ですが】
>>471
【そう言う事も、囁いてあげたいですね…星乃の93センチおっぱい、クラスの男達の一番のオカズなんだぞって】
【ええ、そういう雰囲気の中でいつも頭の中で散々に妄想していたことを目いっぱいしてあげたいですね…】
【乳首責めもいいですね…、ちゅうちゅう吸ったり、ペロペロ舐めたりとかも…。】
【うーん、いい言葉ですねっ。もう精液出なくなるまで星乃さんにぶっかけ・生中出ししてあげたいです】
【了解です、ではそれくらいまでやってみましょうか。凍結も大丈夫ですよ】
【それでは…星乃さんに放課後の教室に呼び出されて、みたいな感じで書き出してみましょうか?】
>>472
【そんな事囁かれたらもう恥ずかしくてどうしようも無いでしょうね】
【そうですね、色々やってしまって構いませんのでっ!】
【そうですね、やっぱり胸は弱い感じで…】
【たくさんしてくださいねっ】
【そうですね、もしかしたらそちらの書き出しで終わってしまうかもですがよろしくお願いします】
【そうですね、提出物を出してないとか成績がどうとか理由を付けて、が無難でしょうか】
>>473
【いいですね…こんなにも大きい胸で、でも胸は弱いなんて、もう最高です】
【ええ、思いつく限りの事を散々にしちゃいますからねっ】
【一応こちらも名前を付けておきますね。あいかわ・ゆうごで】
【そうですね、実はわざと提出物を出していなかった、とかでもいいかもしれないですね】
【それでは少し書き出してみますのでお待ちください。】
(ある日の放課後、クラスの委員長でもある星乃千聖に呼び出され、彼女を一人待っているのはやや不良染みた外見の少年で)
(まぁ何故呼び出されたか、というのは大体見当がついていて…おそらく先日の書類を提出しなかったせいだろう)
(内心、彼女の事が気になっていた自分としては、書類を提出しなければこうして呼び出されるだろうことは予想が付いていて)
(表面上は少し不満そうな顔を見せてはいても、内心ではこの展開を望んでいて…彼女と二人きりで、どんな事をしようか、なんて妄想もしたりもしていて)
(というのも星乃は自分ではあまり気にもしていないようであったが大変な巨乳で、スタイルも良く…クラスの男子の注目の的で)
(勿論自分も例外ではなく、彼女のその胸を何度も自慰のネタにしているくらいだった)
…あぁ、なんだよ、星乃。こんな時間に呼び出したりしてよ…?大方、この間の進路調査票の事なんだろ?
へっ、あんな紙、もう捨てちまったよ。
(そうして彼女を教室で待ちながら、やっと教室に入ってきた彼女にそんな風に悪ぶった調子で声をかけて)
(その胸をじろじろと眺めつつ、いい乳だ、なんて考えながら…徐々に彼女に近付いていって)
>>473
【それではこんな感じでどうでしょうか。】
【最初はお説教されて、我慢できなくなって…みたいな感じで押し倒すなり、壁ドンするなりで迫ってみようかと思います】
>>475
失礼しました。
(扉を開けると一礼をして、職員室を後にする一人の少女)
(そして彼女は一つ息を吐くと自らが学級委員長を務める教室へと歩を進める)
(なんの用事かと言えば、クラスの問題児である相川 雄吾を呼び出して居たのである)
(放課後に呼び出しということは告白ーー等という甘酸っぱいイベントではなくて)
(彼が提出していなかった進路調査票を提出させる為)
(そして教室の前に到着すると扉をがらがらと開き)
お待たせ。逃げてはなかったみたいね…
あら、用件は分かってるのね、それじゃ……はぁ!?捨てたっ!?
一体何してるのよ貴方はもうっ、全く…相川君ははいつもいつも…はやく職員室に行って代わりの用紙貰ってきなさいよっ。
(皮肉めいた言葉を飛ばしつつ、用件が分かっているなら、と催促するけれど)
(捨てた。その答えに彼女が怒りを露にするのも無理は無いだろう)
【お待たせしました、ありがとうございます】
【それじゃ今日はここまででしょうか】
>>476
【こちらこそ、ありがとうございました。】
【ええ、それでは続きは今日8/11の21時に伝言板で待ち合わせで大丈夫ですか?】
>>477
【こちらこそありがとうございました】
【はい、何もなければその時間で大丈夫ですよ、それではまた】
【お先に失礼しますっ】
>>478
【ええ、それではまた夜に。おやすみなさいっ】
【お返ししますね】
【>>436 からの続きで、またエリちゃんと借ります】
【次のレス先まで誘導するなんて……子犬っ、中々出来るわね!?】
【お陰で返事もし易いわ!このまま続けちゃうわね、よろしくっ!】
【……ぁ、スレを借りるわ!子犬と私、二人だけのステージにするためにねっ】
>>436
ん……。すぅ……、っ…………。
(胸への刺激で顔を赤らめつつも、やはり起きる気配はなくて)
(ショーツを脱がされてしまってもそれは変わらず)
(ぴっちりと閉じた縦筋も、目の前に突き付けられた肉棒にも)
(普段のような騒がしい反応は全くせず)
(穏やかで温かな吐息を亀頭に吹き付けながら、心地よさそうに脱力して)
(そのままゆっくりとペニスが唇にふれると、ちゅっ♥と前と同じように吸い付いて)
んむっ……♥ちゅぅ、ぁ……んむ……っ♥
(ゆっくりと口内に侵入してくる肉棒に、小さな唇が吸い付いて)
(口から入ってきた異物の味見、なんて様子で舌先がちろちろと亀頭を愛でる)
(更に深く挿入すれば、息苦しそうにしながらも)
(高めの体温がそのまま乗った温かな舌が先端に絡んで淫らな音を立てていく)
ふぅ、っ……!ぁ……は、っ…ぁ……♥
(秘所は如何にも幼児体型の典型というような、小さくぴっちりと閉じたもので)
(陰毛も生え揃っていなければ、性交を覚えるには早すぎるのではと思える幼膣は)
(舌を押し入れられると、それでも女性らしく快感を覚えているらしく)
(目を覚まさない状態であっても嬌声を上げ、次第に蜜を溢れさせる)
(クリトリスも少しずつ、けれどしっかりと充血して、ぷっくりと膨れ)
(細い腰は敏感にひくりと震え、喘ぐたびに舌と唇が肉棒を啜り上げて)
(顔を赤らめ、体温高めの身体をより火照らせながら刺激に震え)
>>481
【これでも一応エリちゃんのマスターだからね】
【それでさっきの答えだけど、小さいおっぱいと大きいおっぱいに貴賤はない。みんな違ってみんないい】
【けど一般男子にはやっぱり大きい胸が好まれるとは思うよ】
【でもあえて俺はエリちゃんの小さくて可愛いおっぱいが一番だと言おう】
【……小さいおっぱいならなんでもいいわけじゃないよ?】
【エリちゃんの小さなおっぱいだからいいんだ。】
【と、色々語っちゃったけど今日もよろしく】
はぁ……すっご、あったかい、エリちゃんのおクチの中……!
好きな女の子が眠っている隙にマンコにむしゃぶりついて、チンポまでしゃぶらせるの最高……っ♥
エリちゃん好きっ♥大好きっ♥俺と絶対結婚しようね♥
ずっと大事にしてあげるからね♥
(エリザが眠っていることを良いことに、普段は伝えられない気持ちを吐露しながらカクカクと腰を揺り動かし、何度も亀頭とエリザの舌をキスさせ、カリが彼女の唇に引っかかる様を愉しむ)
(本当はもう危ないはずなのに腰が止まらない。もう少し、もう少しだけ……とエリザの口オナホの虜になっていると……)
え、エリちゃん……チンポ吸ってる……!
エリちゃんが俺のチンポ、逃してくれない……っ!あっ、やばいっ、出る……っ!
お゛っ、お゛っ……!!
(もう引き抜こうと思っていたのにエリちゃんが舌を絡ませるのと同時に唇でチンポに食いついてきた♥)
(腰を震わせ、ピュッ、ピュッとエリちゃんの口内に白濁液を放ってしまう)
ふっ、うう……っ!
すごい気持ちよかった……けど大丈夫かな?
流石に今起きたら……
(射精を堪えていたため量はそれほどでもないが、これでエリちゃんは起きてしまわないだろうか……?)
(恐る恐るさっきまでオナホにしていたエリちゃんの可憐な唇からチンポを引き抜くが、あいも変わらずバキバキに勃起したまま)
(やっぱりエリちゃんのあの幼膣を犯し、思い切り種汁を注いでやらなければ)
>>492
ちゅっ、んぶ……っ。ふぁ……っ、ん……んん……っ!
(暴発した精液が口内に吐き出されると、苦しげな声が聞こえてきて)
(固形以外にも液体の異物が注がれたことに対する反射なのか)
(舌がぬるりと蠢いて、射精しつつある亀頭を舐めあげていき)
(結局暴発が収まるまで、肉棒を咥えていた口は離れることもなく)
(そして眠りが余程深いのか起きもせず。肉棒が引き抜かれると)
(唇との間に唾液と精液が混じった白い糸が引くものの)
(口をもぐもぐとさせたあと、細い喉をこくん、と鳴らして精液を飲み干してしまって)
ふぅ……ん…。こいぬ…ぅ……、おかわり……。
(食事をする夢でも見ているのか、普段から召使代わりに)
(もとい、いつでも側に居てくれる彼のことを口にしながら)
(ごろんと寝返りを打って、また静かに寝息を立て始める)
(仰向けに寝ていたのが、うつ伏せに。スカートの腰元からは太い竜の尾が伸びていて)
(その尻尾のせいでふわりとしたスカートは大きくめくれ)
(小ぶりながらもきゅっと引き締まった桃尻と、先程から愛撫されて濡れた秘所と)
(どちらも曝け出すようにして、赤らんだ横顔を覗かせていた)
【なによそれっ、玉虫色の回答ってやつじゃない!?】
【結局男ってそうよね、いつも大きければ良いって……え?】
【……わ、私のが一番?ち、小さいっていうのはちょっと屈辱だけど】
【まあでも、いつかカーミラみたいになるのよね、私……じゃなかった!】
【……今夜の私は機嫌は良いわっ。だから、じゃないけど……好きにしていいわよ、子犬っ?】
【それじゃっ、こっちは締めちゃうわね。改めてだけど、よろしくっ!】
>>483
【好きにしていい?ならこのまま眠ってるエリちゃんの初めてをもらっちゃうぞ……!】
【と、言いたいところなんだけどごめんエリちゃん。頭痛がしてロールに集中できそうにない】
【もうちょっと頑張れると思ったんだけど……】
【エリちゃん可愛いしエッチだしすごいロールしたいのに……っ!】
【また明日の20時からとか大丈夫かな?】
>>484
【うーっ、それは……あ、アイドルが誰かに初めてをあげるとか】
【……そういうのは本人の口からは言えないでしょ、フツウ!】
【って、大丈夫?そういう日もあるでしょうし、明日なら来れるから】
【私が可愛いのはわかってるし、ロールしたいって気持ちも嬉しいけど】
【今日は無理しないで休みなさい、子犬。明日、また単独ライブを開いてあげるわっ!】
【時間は20時ね?そこなら全然問題ないから、伝言板で待ってるわ】
【……それじゃ、ちょっと残念だけど今日は此処でお開きね】
【お疲れ、子犬!ゆっくり休みなさい、スレは私が返しておくわ!】
>>485
【せっかくの単独ライブなのにごめんねエリちゃん……】
お言葉に甘えてこのまま落ちるよ。おやすみエリちゃん】
【暑さにげんなりしつつみくにゃんとお借りします】
【まあ俺はレスの準備あんまりできてないって理由のゲザなんだけどね!】
>>487
【みくは普通に移動してきたよ!】
【こんにちは名無しチャン!準備は勿論大丈夫だけどー】
【…月曜日も火曜日もお出かけ確定しちゃったにゃあ…】
【折角のお盆なのにごめんね、いつもの土日でお願いするよ!】
>>488
【あ、その辺は全然大丈夫だよ!】
【遊べたら嬉しかったけど用事入ったならしょうがないしね!】
【かわりにみくにゃんが大丈夫そうなら今日明日とも18時までとかやっちゃう?】
>>489
【うん、ありがとねっ!】
【申し訳ないけど今週も土日だけで…あ、みくは勿論両方18でいけるから】
【それでお願いするにゃあ!】
>>490
【じゃあ土日両方18時までってことで!】
【そういえば来週はどんな感じ?いつも通りで大丈夫だっけ?】
>>491
【今確認したけど来週も普通に土日いけるよ!】
【次に土日のどっちかがアウトになるのは多分……9月に入ってからかも?】
【また予定が変更になったらすぐにご連絡するにゃあ!】
>>492
【了解!じゃあ来週も土日ってことで】
【9月のこととかもまたわかったら教えてくれたら対応するよ!】
【どっちにせよ毎週一応は確認するつもりだけどね!】
>>493
【急な予定変更とか、名無しチャンの方にも何かあったりするかもしれないもんね!】
【みくも勿論細かく連絡するよ!まゆチャンレベルで!】
>>494
【つまりなんか車の中に乗り込んでたりする…】
【あ、そういえばバス的なサイズでは色々やったけどカーセックスっぽいカーセックスやってないよね】
【とかしょうもないところから繋がったよ!】
>>495
【リサーチ力も完璧にゃあ?】
【そういえばそうかもー?…でも結構難しそうかもにゃあ】
【シチュエーションの一つとして持ってて、変に変わったことをしないで普通にカーセックスみたいな扱いだといけるかもしれないよ!】
>>496
【リサーチとストーキングって紙一重だよね!】
【うん、言ってみたけど地味に難しいというか】
【それこそ誰かまたみくにゃんみたいにさらってくるとこからスタートぐらいでしか使えなさそう?】
【そういうのもまたやりたい部分もあったりするけどね!】
>>497
【相手の事を考えてるって意味では一緒だよ!……一緒だよ!】
【小難しいことは考えずに普通にそうやって遊ぶ感じで行けば問題ない気がするけど】
【どーしても凝ったシチュにするには色々と大変だよね】
【じゃあ一応候補として残しておくにゃあ?新しい子、じゃなくても】
【誰かの過去のお話でもいいしね!】
>>498
【まゆとかみくにゃんなら可愛いからセーフだよね!多分!】
【うん、ネタ尽きるってこともないだろうけど凝ったのやりすぎて疲れたタイミングでサクっとみたいなのもありかなと思うよ!】
【確かに過去話として出してもいいわけだしね】
【と、あとちょっとで出来るんでそろそろ仕上げに入るよ、もう少しお待ちください!】
>>499
【キュートだもんね♪…みんな普通にかわいいって言うのは禁句だよ!】
【お手軽設定だとすぐに終わることも濃くすることも出来るもんね】
【はーい♪じゃあみくはごろごろしながらお待ちしてるにゃ!】
>>397
(「いやいやいや、茄子さんなに言ってんですか」)
(思わず手を横に振るようにして違いますと伝えた後)
(視線を追いかけて、転がっているものを見つけると、また茄子へと視線を戻しなおして)
(「茄子さんは口にどうぞ、美穂ちゃんがどんな感じで口ん中犯されるかの確認とか、面白いっしょ。美穂ちゃんに2本とかも考えたけど、そっちは茄子さんヒマそうだし」)
(やるとしたら後で、といった感じでまずは茄子にバイブを咥えるよう促した)
(その間にも、男の指示で自分でペニスを触って膣を気持ちよくしている美穂へと意識を戻すと)
(あっという間にアヘ顔晒してアクメしているのに気付き、手の中から逃れるように腰を引けば)
(バイブも連動して引いていって、とりあえずは奥責め状態は落ち着かせてやり)
(「美穂ちゃーん、今ので色々わかったよな? じゃ、次は手と口セットで」)
(犬みたいにだらしなく口の外へと垂れた美穂の舌へと、亀頭をぺちゃっと乗っけてしまう)
(その際の動きでもバイブを暴れさせて美穂を緩く犯すのだが、その後は一旦停止)
(茄子がバイブを咥えるまでの待ち時間でもあり、美穂に自発的な奉仕を強要する時間でもあり)
(普段は口のみで根元まで咥えさせたりが多いのに、手コキとフェラのセットを支持したのは、そっちの方が動きのバリエーションが増えそうだから)
(楽しいこともあって、相当協力的にしていた)
(猿轡は無いが、かわりに喋るのを阻害するものを与えると、ちゃんとおしゃぶりのように咥え始める悠貴)
(そういう従順さを褒めるように、際どい所をいったりきたりする愛撫を少々スピードアップ)
(乳房からまた下へと帰って来た指を、焼印を撫で擦るように細やかに動かしてみせるが、そこから先にはいかない)
(また胸に戻っていく、その手前、腹部で止まると指で腹の肉を摘もうとする動きを見せて)
(見せるのは動きだけ、悠貴のほっそりした身体だと上手く摘んだりはできずにおしまいで)
(指の形はそのままで乳房の手前まで戻ってくれば、ふくらみはじめのあたりで何度もつまむ動作を繰り返す)
(けど、実際に乳房を摘むわけではないから、胸の下を二本の指の開閉でくすぐっているだけ)
(そんな風に弄び続けていると、尻に押し付けるペニスの固さもまして行くばかりで)
(何ならこのまま、尻の谷間で射精まで持っていけるかと思えるほど湿気と共に興奮も増していたが)
(不意に向けられた悠貴からの視線に、よりそういう空気が強まった風に感じられて)
(「悠貴ちゃーん、こっそりハメちゃう? どうせ狭いし、カメラ見えてないからバレねーっしょ」)
(マイクが拾わないように、首を伸ばすようにして悠貴の耳元へと口をより近づけると、ぼそぼそ声で、ルール破りを提案する)
(同時に指はまた股間へといき、とうとう土手より下へといくが、割れ目には触れずに腿を撫でるばかり)
(「おー、意外と……球の出所見づらいフォームとれそうな……耐久はとりあえず軽い足上げ程度なら問題なしと」)
(軽く拍手を送ってから、男は熱心にメモを続ける)
(その間に友紀が平静から赤面へと移行することについてはまったく構う気配なし)
(それどころか、急いでるというのを今更に聞き入れて、はいどうぞ帰っていいですよと)
(逆にあんまりにもあんまりな扱いで、解放するのだった)
(そんなこんなで大量の足止めを食らっている友紀)
(このままじゃいつ終わるんだという感じになってきたからか、少し前に隠れている側を担当する男が言及していた救済措置が発揮される)
(「お、いた、友紀ちゃーん!」)
(友紀が捜索再開した廊下というタイミングで男が呼び止めた)
(ここまでの色々なことをさせられてきた時と同じような流れだが、今回は寄り道強要とは違って)
(「はいこれ、時間経ちすぎたんでヒントアイテム。使い方は別にいいっしょ、触ったらわかるだろうし」)
(と、相当ざっくりした説明と共に友紀へ渡されるのは薄めのタブレット)
(タッチペンはついておらず、ありすが怒りそうな片手落ちっぷりだが、スリープから解除すればそのあたりはわかるはず)
(今回隠れる範囲として指定されているスタジオと外のざっくりとした地図が広がり)
(そして現在地のアイコンと、隠れている二人のだいたいの距離と方角が表示されている)
(つまり何か弄ったりといった操作は元から不要で、これを見て探しにいけと)
(ヒントというには半分ぐらいは答えに近い、かくれんぼから鬼ごっこに切り替わるような代物だった)
>>500
【普通? ねえ今普通って】
【と違う空の向こうのアイドルが出てきそうになったのは置いといて、こっちだけ分割に収まったよ!】
【改めて今日もよろしくね!】
>>501
……んー、そうですねー
ふふ、それじゃあこうして……ん、むっ
ふぉう、ふっ、ふぉふぉっ?んー……
(男の提案には少し悩む素振りを見せたものの、確かにバイブを美穂にばかり任せるより自分も経験した方が良いかと納得すれば)
(精液かローションかもう分からない、白濁に汚れた手のひらでバイブを手に持ち、両手ではむっ♥と行儀よく下品に加えこめば)
(男の物と比べれば小振りなおかげで物足りないものの、バイブを手に持った際に精液化したローションがまとわりついたおかげでぬめっとした感触に匂いが強く)
(元々口に精液を迎え入れていたおかげで味についても元の残骸のおかげでより濃厚に再現、どちらが本物か分からなくなって)
(ペニスを模した棒を咥えながら恍惚として)
……ん、む、んっ……
ん、ん、ぅっ…………ん、んー……っ
(ぐりんっ♥とペニスが蠢くようにバイブが唸り、膣の奥がゴリゴリと削られるような快感は相変わらず)
(ちょこんと舌の上に乗ったペニスの感触と味に悶える余裕もなく、男の言葉に頭を縦に振ることも出来なかったものの承諾の意思を上目遣いで見せれば)
(そのまま緩く頭を前に倒していき、恍惚としたままの顔を、快感でやや苦しそうになった表情を男の股間で隠す様にピタッと張り付けようとするが)
(すぐに根元を包む自分の手にぶち当たり、いつもとは違い陰毛に鼻が埋まることなく表情は見えたままの状態)
(流石に快感に蕩けそうになっていても、自分が動かないと男に動かれたら余計にバイブが脈打つと気づく余裕はあるらしく)
(唇は常にキュッと締り、掌は根元をぎゅむぎゅむと指による指圧を繰り返し、積極的な奉仕を始めて)
ん、む、ちゅ、く、ちゅぅっ……♥
(快感が累積すれば逃げ場を求めるように吸い付きが激しくなろうとするが、そんなことをすれば外に音が漏れてしまう)
(さじ加減が難しいもののそんなコントロールなんて出来るわけもない、けれども必死になってやろうとすれば体は強張り、そうすると体に這う指への抵抗力も落ちていく)
(実際、もともと敏感な体は乳房の付け根をすべるかのような、微かに摘まめる柔らかい部分をかすめる様な動きに何度も翻弄されて)
(元々快感を得にくい場所にもかかわらず、ピリッとした刺激を覚えればほんの少しの刺激であるにもかかわらず悩ましく腰をくねらせる)
(友紀ほどではないにしてもきゅっとしまった尻肉は硬いペニスを圧迫し、自ら二つの肉の谷間を利用して何度かすりすりと擦りあげ)
ぷはっ……だ、だめ、だめっ……ですっ……
そんなこと、だ、だって…膣…は、その、だめ……っ
…………前、だけは…ダメ、なんですよね……っ
(流石に狼狽えて指から口を離し、ブンブンと勢いよく首を横に振って拒否)
(あり得ない、なんて言いたげな顔から上の反応と、その提案を受けた際に割れ目はきゅんっ♥と疼き、触れられるのを求めるように愛液をたらせばロッカー内の湿度を少しばかり上げるお手伝い)
(そして今ペニスの熱を一番受けている尻はより欲を求めて、男の提案に拒否を示した頭に毒を回して)
(俯いて考えるそぶり、ぶつぶつと呟きながら、腰を更に突き出して)
(ランニングで鍛えに鍛え上げた小振りなお尻をより無防備にペニスに押し当ててしまう)
うぅ……絶対あとで抗議するからねーっ!
(余りの扱いに涙目で部屋を後にした友紀だったが、休まることなく次の男が)
(流石にジト目を向けて警戒の姿勢を維持していたが)
…ふんふん……?ああ、なるほど、うん!わかった!
つまりテコ入れだね!…確かに野球も進行が遅い!って毎年ルール改定されてるもん
ちょっとずるしてる気がするけど、あたしにやるってことは智絵里ちゃんにもする訳だろうし、まあいいよね!
うん、ありがと!……で、この地図でいくなら……そう、ここだーっ!
(手渡されたのはタブレット、操作方法がよくわからず、頭の上に???と幾つも?を浮かべながらデフォルメっぽい顔で小首をかしげたものの)
(男の操作を見てギリギリ理解すれば、タブレット片手に意気揚々と廊下を駆け、そしてどーん!と扉を開ければ)
……うん、隣だったね!
(そこはよくあるレッスンスタジオ、鏡張りの壁が懐かしいその風景の部屋には里美が男たちに囲まれてストリップ指南中)
(お邪魔しました、とすごすごと引き下がれば改めて開いた先では)
…う、うん?…ここで間違ってないよね…?
(丁度悠貴が逃げてきた先、即ち琴歌が卑猥な目にあっている会場)
(流石に二連続で間違えたとは思いたくないのか、おかしいなーと小首をかしげつつ中へと足を踏み入れ、反応を示している場所はどこかと捜索開始)
>>502
【ごめんね、ちょーっと迷って遅れちゃったにゃあ…】
【ということでよろしくね♪あとリナリアチャンは送り返しといてにゃあ】
>>503
(「美穂ちゃーん、ちょい弱い、もっとしっかり手コキしながら舌使うのできるだろ?」)
(積極的だが動きはなんとなく控えめに感じる美穂の奉仕)
(二点を同時に締めるように圧を受けるのは心地いいが、バイブがあまり連動しない動きを意識するような様子に注意をすると)
(罰だといわんばかりに、竿を掴んでいる手をぱんっと軽く叩いてやる)
(痛みもないぐらい軽めだが、握ったペニスが余波で少し動くには十分)
(横という普通の奉仕中ならありえない動きもセンサーはしっかり拾い上げて、美穂の膣と茄子の口をバイブが暴れ犯しだす)
(ぐにぃっと対応よく横に動いて膣壁を殴りつけるように攻め立てるバイブは)
(もちろん茄子の口内だと頬を内側から叩くみたいな動作となって暴れていて)
(「どうよ茄子さん、美穂ちゃんがどんな感じでフェラしてるかとか伝わる?」)
(なんて尋ねながら、ためしに今度は逆側から美穂の手を叩いて竿を暴れさせ)
(腰を使って手に扱かせるというかは擦りつけるような前後も含めて、センサーの反応を見るように暴れ続けて)
(「……悠貴ちゃん賢いなー」)
(男からの返事は、どこか楽しそうな色を含んだもので)
(口から吐き出された指を下げていって、もう一方の手と合流させると、悠貴の下を脱がせていく)
(脱がせるといっても精々少しずらすだけ、足を抜いてというとこまでは狭いロッカーなので諦めると)
(今度は自分の方、手でペニスを引っ張り出してきて、散々可愛いお尻で刺激されたおかげで硬く脈打つそれを、まずは悠貴の股の間へと差し込んだ)
(指で散々焦らしておいた割れ目へと、太いモノをこすり付けるように、まずは声を我慢できるかの第一チャレンジ)
(そのまま、何度かゆっくりと往復させて、素股の要領で愛液をまぶしていくと)
(今度こそ準備万端で、物音あまり立てないようにと膝を少し曲げて身体を沈めると)
(きゅっと引き締まったお尻の谷間へと亀頭を突っ込むようにして、その奥にある窄まりへ触れる)
(愛液を潤滑液として、両手はしっかりくびれた腰を掴むと、沈み込ませていた身体を伸び上がらせるようにして)
(お互い直立した状態にまで戻すような要領でアナルへとペニスを潜りこませていく)
(一番径の大きい部分であるカリがもぐりこんでしまえば、後はただただ突き上げていくだけ)
(悠貴の膣の浅さを考えればこちらの方が深く届く、根元までいけるという違いを味わいながら)
(滑らかな質感をした尻の表面を陰毛がくすぐるぐらい、根元までしっかりと密着させて)
(まずは様子見とばかりに、緩やかな動きをはじめる)
(様子を見ているのは悠貴の声ではなく、ロッカーがガタガタと音を立てないかの方の心配)
(そんなタイミングでやってきた友紀に、ロッカー内は無警戒な状態でお愉しみ中)
(ただ、琴歌がどうやらはじめてのセックスにドハマリする淫乱お嬢様みたいな設定で)
(最初の無知っぽい演技は終わりで普段通りに近い感じに声を大きく行為の真っ最中で)
(悠貴の言う通り、声の大きさのおかげでロッカーからの声は多少くらいなら掻き消されそう)
(そちらの周辺には隠れる場所はあまりなさそうで、隠れられそうなものはある程度一箇所に固められ気味)
(ロッカーが複数あるだけでなく、特定のアイドルが大喜びしそうな、内部にクッションをたっぷり入れてベッド代わりに使えるようにしてある棺桶や)
(ふんわりと巻かれている薄めの体操用マット、これは間に入ろうと思えば入れそう)
(あとは日差しがあたらないようにブルーシートがかけられた一角と、怪しめる場所はいくらでもある)
(タブレットの方は、流石にドンピシャでここ!とまでは表示しないようで、このあたりだと漠然とした反応を伝え続けている)
>>504
【全然大丈夫だよ、むしろ微妙に返し辛い感じになってた気がする、ごめんよ!】
【幸子とカワイイ勝負して欲しい可愛さだけど送還しといたよ、なんか幸子がいなくなってるけど】
>>505
………………んぅー
…ちゅ、んっ、んぅっ♥む、うっ、ふぅっ♥
(ぺちーんっ!と手に当たった衝撃はそれこそ緩やかな、スパンキングにも満たない程度)
(しかし外部からの干渉によりペニスを無理やり揺さぶらされると、ぐいん♥と膣内を攪拌するバイブの動きに腰を引くようにぴくっと反応)
(予想外の干渉に驚いて目を瞬かせつつ、痺れるような快感に表情が蕩けてしまえば)
(ちゅぅ…ちゅぅっ♥と少しずつ吸引を激しく。頭をずるずると引いていき、カリ首より少し深い所までを咥えこんだ程度にとどめて)
(代わりに掌は少しの間隔を得たことで、しゅっ、しゅっ♥と前後に滑るようにしごきあげはじめていく)
ん、むっ、ふぅっ♥ん、むぅぅっ♥
(吸い上げれば当然ペニスにもアプローチをかけ、震わせるようにして振動を生めばその小刻みな振動は自分の膣にバイブを通して伝わってくる)
(ただ奉仕をするだけでなく自ら快感を増やそうとする自慰行為にも似た状態)
(扱くほどにペニスを揺さぶれば根元の方、バイブで言えば入り口側を圧迫している部分がくねるようにして蠢き)
(そうしてコントロールしようとしていたらまたペチりと逆側からの殴打に、大きく中を開くように拡張されればちゅぅっ♥と強く吸い付きながら目を上向かせ絶頂に至る)
ふぅ、ん、むぅっ?
ん、むっ、ふぅっ、ん、んんー♥
(恐らくわかりますよー、なんて言ったと思われる満面の笑み)
(こくこくと何度も頷き肯定の意思表示、そのたびに精液まみれのようになっている乳房は大きく上下に動き)
(口に収めばバイブは器用に咥えながらも動きに翻弄されがちで)
(左にぐいっと降られたと思えば右へと急転換)
(流石に快感という点では本当のペニスには劣るものの、脳を揺さぶりかねない激しい急制動と振動は)
(表情を卑猥にゆがめさせるには十分で)
……は、ぃっ………ん、っ♥
…………っ♥ん、むっ、うぅっ♥
(急に声を小さくしたのは友紀の声が聞こえたから)
(自分の提案、尻穴へのペニスを迎え入れるこの状況を公開しかねない事態にも関わらず)
(股の間に熱く滾ったペニスが差し込まれれば、するりと細く、やや筋肉質ながらも女の子特有の滑らかな皮膚はペニスをぎゅっと包み込み)
(腰を落とすことで割れ目への接触をより強く、ちゅくちゅくと愛液を塗す手伝いとペニスが擦れるたびに喘ぎ声を出したくなるような快感を受けようとする矛盾する行為に没頭し)
(そうして素股が終わればいよいよとばかりに腰が捕まりペニスに穴の先が抑えられ、両手をロッカーの側面にぴったりと合わせることで体が崩れ落ちるのを防ぐ為に踏ん張ると)
(強張りすぎた体は必然的に下半身にも力が入る、ぐぐっ…と侵入してくる異物に対して抵抗を試みる程に穴を強く収縮させる一方で)
(ずにゅぅっ…♥と抵抗空しく侵入を許してしまえば、恍惚そうな表情を上げ、口を大きく開くものの零れそうな嬌声は必死になってこらえ続け)
はっ、あっ……♥ん、むっ、ふぁ…♥ん、ぉっ……っっ♥
(膣よりも深い穴は容易くはなくともペニスを最後までくわえこみ、可愛らしい尻がぎゅっ♥と雄に支配されるように押し潰されてしまう)
(くい、くいっと腰を後ろに引けば尻肉を押し潰し、ただでさえ焼けてしまいそうな熱に犯されてる尻穴を自ら使うようにペニスをしごくその動きは)
(声を抑えようとする行動に反してより強い快感を貪ろうとするようで、男以上に大胆に性行為をねだろうとする一方)
(精神の方はかくれんぼを忘れているわけでもないらしい、緊張に呼吸が粗く、体温が高くなれば、柔らかい尻肉に汗が滴り、怯えるようにぷるぷると脚が震えて)
んー…………
……これもしかして、あたし騙されたとか…?
(悠貴の喘ぎ声なんて聞こえないぐらい、激しい性行為の音と琴歌の乱れる声)
(騎乗位で自ら腰を振りながら二つのペニスを両手で至極その様は、顔を赤くしてちら見してしまうほどで捜索にも集中できない)
(しかし野球で鍛えた勘か、それともタブレットを疑いつつも信じているのか。その場を後にすることもなく隠れられそうな場所を一つ一つチェック)
(まずはなぜか用意されている跳び箱。一番上をそーっ…とずらす様に持ち上げて中をうかがうが、当然人は入っていない)
(代わりに「赤城みりあ ○月×日撮影用備品」と書かれたメモが挟まっていたのか、するりと床に落ちて、うわぁと見てはいけないものを見てしまった気分に陥りつつ)
(次は体育マット、少し重く埃っぽいそれを思いっきりめくってみるもやはり見つからない)
(と捜査に難航しつつも、どこからともなく聞こえたがたんっ!という音)
(ん?と違和感を覚えたように振り返り、ロッカーの他に棺桶や大きな箱と言った隠れられそうな場所は幾つかある方へとゆっくりと足を向けて)
>>506
【ううん、そんなことないよ!ちょっと処理が多いから……かもだけど楽しいし問題ないよ!】
【そして幸子チャンのグラブルSSRが実装されるんだよね…】
【というのはさておいて、今日はここで凍結にゃあ?】
>>508
【地味に負担大きいよなーと思うし、それについてはゲザりつつ攻守逆転した時にちょっと考えるよ!】
【とりあえず発見も近いだろうから、そうしたらちょっとは減るかな?多分】
【うん、明日もあるから今日はここで凍結にしといて、明日までにレスなるべく用意しとくから!まずは今日ありがとね!】
>>509
【ううん、むしろみくから提案した部分もあるから気にしないで!】
【それに発見されたら名無しチャンの言う通り描写数減るからなんとかなるしね!】
【用意してくれてたら嬉しいけどみくだってお待たせしてるし無理しちゃだめだよー?】
【そしてこちらこそありがとね♪】
>>510
【そう言ってくれると助かるよ、ありがとね!】
【あと俺も楽しいよ、ちょこちょこ混じる小ネタ被害者たちのチョイスとかも込みで!】
【もちろん無理はしないけど、連休だからちょっとは余裕あるし、できる分はやっとくよ】
>>511
【中々ロールするのは難しいキャラを出すいい機会だもんね!】
【今年は祝日の数が少ない分、お盆にしっかり休まないと大変にゃあ?】
【でも名無しチャンのお言葉に甘えて期待しておくよ!】
>>512
【そうそう!なんというかアウト感あるのとか混じってもいいしね】
【逆に昇格というか後で出したい子とかいればそれはそれでまた言ってくれればいいと思うよ!】
【確かにそうかも?そういう意味ではみくにゃんこそ大丈夫か気になるけど】
【俺の方はそういうわけだから、ご期待ください!大したものはお出しでけへんけども(京都風謙遜)】
>>513
【大丈夫だよ!みくも割と…余裕はある…はずだから、うん!】
【一応今のところは…だけど、多分ロールしてたら勝手に思いついたりにゃんやらかんやらする可能性はあるかもー?】
【まさかの名無しチャンの紗枝チャンチャレンジにゃあ?】
>>514
【ほんとうかーほんとうによゆうかー】
【まあ思いっきり週末貰いまくってるし、どうしてもって用事以外でも休みたい時とかぐったりしてる時も遠慮しなくていいからね】
【という部分だけは身体をいたわる的な意味で伝えつつ、うん、なんやらかんやらは歓迎してるよ!】
【紗枝はんは……ちょっと予習したら出来る気がするけど、むしろひどいことしたい側だよ!】
>>515
【まゆチャンに問い詰められてるPチャン程度には余裕にゃあ?】
【一応夜に時間はあいてるし、朝も動けるから大丈夫だよ名無しチャン!でもお気遣いありがとね♪】
【紗枝チャンは……うん、みくは周子チャンが限界だよ!紗枝チャンの難易度はみくの場合予習でも難しそうにゃあ…】
>>516
【あ、見た感じよりは平気なやつだ】
【そっか、それならいいけど、ほんと無理だけはしないでね!俺も休ませて貰うことあると思うしね!】
【むしろしゅーこがやれるの微妙に凄くない?とか思うよ!紗枝はんはキャラ自体はそこまで複雑じゃなくて】
【ただ京言葉警察がやってくるのがハードル高いかな…熊本弁みたいに副音声も使えないしねー】
>>517
【周りから見るとアレだけど本人たちは形式美化してるアレにゃあ!】
【周子チャンは多分好みというか、どういう感じの傾向でアレするかで好みが分かれる感じかもとは思うけど】
【割と公式でもブレっブレっていうか最近テンション高めだからやりやすかったりするかもしれないよ!】
【…うん、京言葉維持したまま色事は相当難しいにゃあ】
【ということでみくはここで失礼するよ!】
【今日も楽しかったにゃ♪明日もよろしくね名無しチャン、それじゃあお疲れ様!】
>>518
【おっと、俺も時間だからだいぶ省略で】
【こっちも楽しかったよ、また明日もよろしく!お疲れ様ー!】
【うちの子犬と一緒に使わせてもらうわねっ!】
【サーヴァントであるエリちゃん◆6kTk4VxeFUとの続きに借りるよ】
【今日の単独ライブもよろしくね、エリちゃん】
まだ起きない……?
ならこのままエリちゃんのはじめて奪っちゃうからね。
エリちゃんとセックス……!あのアイドルのエリちゃんとセックス……!
(寝たままのエリちゃんの腰をしっかりと掴み、挿入しやすいよう少し持ち上げ)
(愛液と唾液で濡れた、きつそうな縦スジに男根をあてがう)
(そうしてゆっくりと、だが確実に腰を進ませ処女膜を突き破っていく)
あっ、はぁ〜♥入ったぁ……!
今、俺……エリちゃんとセックスしてる……
好きな女の子のこと、レイプしちゃってる……っ!
(もうこうなったらエリちゃんが起きようが構わない)
(本来互いの合意と愛があって成されるはずの性行為を、睡姦という勝手なセックスで汚していく)
(あのきらきらと輝く美しく、世界一可愛いエリちゃんをマスターの自分が穢している)
(その背徳感と支配欲がたまらない)
うっ、ううっ、エリちゃん、好きぃ……!
(そうして口内に続き、今度はエリちゃんの幼膣に白い欲望を吐き出していく)
(口内時とは違い、耐えることのない射精)
(エリちゃんの小さな身体に背後から覆いかぶさり、小さくて柔らかい彼女のお尻を押しつぶしながら)
(射精が終わるまでしっかりと奥まで挿入し続けていた)
>>521
はぁ、っ……ん、ぅ…っ……♥
(腰を持ち上げられれば、ちょうどお尻を突き出したような姿勢になり)
(濡れた秘裂は押し込めば押し込むほど柔軟に肉棒を受け入れて)
(プツ、という何かを突き破るような感触と共に)
(寝言――よりもはっきりとした、苦しそうな声が聞こえて)
(寝起きのこともがぐずるような気だるそうな吐息が)
(膣奥を突かれるたびに衝撃で途切れて。けれど、一気に彼が覆いかぶさり)
(クッションのように反発するお尻にぐっと腰を押し付け)
(そのまま中に熱い白濁液を吐き出されれば、竜の尻尾がビクンと動き)
ん、ぁ……?え……なに、何か……重い……?
……ふぇ?……えっ、なに、コレ……?こ、子犬……っ!?
(幼膣の最奥部でしっかりと精液を受け止めてしまいながら)
(ようやく目が覚めはしたものの、まだ何が起きているか分かっていないらしく)
(寝ぼけ眼を擦りながら、秘所の異物感とお腹の熱さ)
(何よりうつ伏せの自分に覆い被さる人物が誰かをなんとか理解して)
(驚いた――というよりちょっと怯えるように。肩越しに、自分のマスターを見つめ返した)
【こっちこそよろしく頼むわねっ、子犬!】
>>522
んっ……おはよう、エリちゃん。
ごめんね、初めてがこんな形で。
でもエリちゃんが悪いんだよ?毎日毎日、あんな短いスカートで跳ね回って
この尻尾を動かす度にパンツを見せたりなんかして、無自覚にマスターを誘惑して
(挿入したまま竜の尾を撫で、精液と愛液でぐちょぐちょになった幼膣をお仕置き代わりにかき混ぜ)
しかもサスペンダーだけで隠してるような、こんな可愛い衣装来て……っ!
これじゃ歩くオカズだよ!大好きなエリちゃんのこと襲わないようにずっと我慢してきたけど、もう無理だ。
エリちゃんはこのまま、俺の恋人にするから。
返事は?エリちゃん?
(抵抗も拒否も許さないと言うように、怯えるエリちゃんの細い首を掴みベッドに押さえつける)
(そうして処女を割ったばかりの幼膣に長いストロークでパンッ、パンッと腰を打ち付けていく)
>>523
お、おはよっ……って!な、何言ってるのよ!?
別に私っ、誘惑とかそういうこと……ひっ、あ…ん……♥
(尾を撫でられるとぞくりと素肌が泡立って)
(目が覚めた時点で濡れそぼった膣内を掻き混ぜられると)
(たまらないというように熱い呼気を吐き出して快感に耐える)
(狭い膣内はぎゅっと肉棒を締め付けて、いやらしく肉竿に絡みつき)
ふぇっ!?だ、大好きって急に何言ってるのよ子犬……ん、っ♥
こ、ここ恋人っ…っ!?私と子犬が、恋人って……!……あ、くっ…♥♥
(首を掴まれれば当然振り払おうとするものの)
(なぜだか力は入らなくて、息苦しさに頭がぼうっとしていく)
(その頭の中では恋人という言葉がぐるぐると回り続け)
(激しく膣内を抉られると、高い嬌声が部屋に響き)
っ…♥せ……責任、取って……っ♥
(恋人がセックスをするなら、勿論その先まで)
(というのは、夢見がちな少女の考え過ぎなのだが)
(それを端的に一言で、苦しい中でYESと答えてしまって)
(ぎゅぅ♥と幼膣は一層締め付けを強め、悦ぶように秘肉を震わせてしまい)
>>524
それ、責任取るなら良いよってことだよね、エリちゃん?
うん、いいよ。エリちゃんを俺のお嫁さんにしてあげる。
こうしている時だけはエリちゃんはみんなのアイドルじゃなく、俺だけのアイドルでお嫁さんだからね。
(答えがYESなら押さえつける必要もない。首から手を放し、今度は逆に背後からしっかり抱きしめる)
(そのまま密着した姿勢で腰だけを揺り動かし、小さな動きだけで射精感を高めていき)
エリザ、好きだ……!愛してる……!
(そうしてまた、口内、破瓜時に続き三度目の射精をエリちゃんの幼膣に放つ)
(ドクン、ドクンと小さな膣から溢れるほどにドロドロの精子を注ぎ込み)
はぁ、はぁ……エリちゃん、こっち向いて。
んっ、いくよ……っ
(痛いほど締め付けていた膣内からようやくチンポを引き抜くと、
興奮しっぱなしのそれをエリちゃんの顔前に持っていきそのまま目の前でチンポを扱く)
(そうして幼膣や口内だけでなく、お嫁さんになったばかりのエリちゃんの綺麗な顔にも精を放っていく)
(先程の射精よりも流石に勢いは弱いが、彼女の顔に乗っていく精液の粘り気はやはり強く、彼女を穢すには十分なもので)
……これでエリちゃんの大事な場所は全部俺のものにしたよ。
おマンコも、おクチも、お顔もね。
改めて聞かせてエリちゃん。
エリちゃんはアイドルで、サーヴァントで……俺のなに?
>>525
うぅっ……♥急にお嫁さんだなんて…っ、気が早いわよぉ♥
子犬だけのアイドルって…♥そんなのっ……ぁ、熱……っ♥♥
(苦しかった首が急に楽になり、今度は温かい腕の感触が強くなる)
(それだけでも火照った身体は更に喜んでしまって)
(自分の細い体を抱き締めるマスターの腕に、そっと手を添えてしまい)
(心地よさそうに尻尾の先を悶えさせ、爪先をきゅっと丸めながら)
(三度目の射精にも、目を閉じてすっかり感じ入ってしまって)
(続々と身体を震わせながら一緒に絶頂し、こっちを向いてと言われれば身体を仰向けに起こし)
あっ、ん…♥熱ぅ…♥……ふぁ、っ、もう……。
こんなどろどろの、私の中にいっぱい……♥んっ、ちゅぅ……うぅ、美味しくは無いかも…っ。
(目の前に突き出された肉棒の匂いや熱さ、そこから滴る自分の愛液に)
(顔を真っ赤にしながらも目を閉じると顔中に精液が振りまかれ)
(べっとりとした白濁に肌が焼けるような感覚を覚えながら)
(射精が終わると、そっと指先で濃い精液を掬って口に運び)
(妖艶とはいえないものの、純粋さが垣間見える反応を見せてから、マスターを見上げ)
それは……、あ、アイドルで、サーヴァントで……
ぅ……子犬の、お嫁…さん……。……で、良いのよね……っ?
(本当に自分でいいのだろうか、なんて響きを含めながら)
(細い指先をもじもじと絡めて彼の目を見つめた)
【……なんて辺りで、ちょうど一区切りかしら……?】
>>526
【うん、この辺りで一区切りだろうね】
【ごめん、本当はレスもちゃんとお返ししたかったんだけどどうも調子が出なくて……】
【ここで終わりっていうことにしようか】
>>527
【むぅ……しょうが無いわねっ、そういう日もあるってことで許してあげるっ!】
【……昨日の今日なんだから、ゆっくり休まないとダメよ?】
【……お、お嫁さんが忠告してるんだから、ちゃんと従いなさいよっ!?】
【それじゃ、ちょうど良い区切りなわけだし……今回は此処までねっ、子犬?】
【短い間だったけど、結構素敵な時間だったわよ?】
【また機会があれば、もっとじっくり楽しみましょ!】
【じゃっ、私はこれで下がるわね!ありがと子犬、残りの夏も元気に過ごしなさいっ!】
【スレを返すわねっ、使わせてくれたことにお礼を言ってあげるっ!】
【多分全体で言えば5割〜6割用意しながらみくにゃんと借ります】
【あとアルバハHL勝てたとかそういうどうでもいい要素も】
>>529
【よくやったにゃ名無しチャン!…あと前から思ってたけどやっぱり廃化してるよね】
【ということで例によって今日もよろしくね♪】
>>530
【でも課金は控えてるからセーフ!無課金で戦える範囲だよ!】
【まあ廃人なのは否定しないけども、さておき今日もよろしくね!】
【特になんかあったりとかしなかったら、今日はサクサクっとレスの支度にスライドするよ!】
【あとジュースにはカルピスの原液を同量入れるということで落ち着いたよ】
>>531
【むしろ無課金で倒せるレベルまで鍛えてることが廃感増してるにゃあ!】
【うん、じゃあみくはごろごろってしながら飲み終えたカップに注がれた原液を名無しチャンに押し付けるよ!】
【でも原液の量が少なかったら割とあいそ…いやでも甘すぎるよねうん】
>>532
【……シュバ剣たったの7本で勝てるしドロップ運だけさハハハ】
【じゃあ原液に水足して程よい甘さにしてから仕上げるからちょっとお待ちください!】
>>533
【十分すぎるにゃあ…?】
【はーい、みくはじーっとお待ちしてるよ!】
>>507
(「茄子さんも良し…じゃ、美穂ちゃん、手離してくださーい」)
(手を動かせば気持ちよくなってしまう、外から叩かれても同じく、というのを十分感じたであろう美穂に、動く自由をこちらへ渡すよう要求)
(とっくに何回もアヘイキしてる状態の美穂相手に、そして同じくややサイズ控えめなバイブを咥えている茄子に対しても口内を犯されればどうなるか感じさせてやろうと)
(両手で美穂の側頭部を支えるように掴んで、ここまでの奉仕でカウパーが口内へ染み広がる程度に昂ぶったペニスを一気に喉に当たるくらい突きたてた)
(そこからは腰を動かして、何度も喉を突いたり、陰毛が美穂に触れるくらいの深さで腰を軽く回したりと)
(美穂の口を膣に見立てたようなイラマチオを行っていく)
(バイブがその動きに連動して子宮口を叩いてそれでもまだ奥にいきたがるように暴れ、ごりごりと奥で暴れまわっていく)
(もちろん茄子の口中にあるやつも、喉奥を犯すように激しく動いていき)
(「……探しにきてた?」)
(小声で一度確認。するが、行為の中断は考えていないとばかりの態度で)
(両手でロッカーに突っ張っている悠貴を思い切り持ち上げるようにしてペニスを引き抜いていく)
(どちらかといえば悠貴をペニスから抜き取っていくような動きでどんどん上にやって)
(その際に、がたんっ!という強い音が鳴ってしまった)
(「ごめんごめん、悠貴ちゃん、悪かった」)
(ロッカーにそこまでの背の高さはなかったせいで、悠貴の頭が優しくながら天井に当たってしまう)
(その事を詫びた後は、上下じゃなく前後を意識するように腰を使い始めた)
(あまり激しい抜き差しはできない、尻肉へと股間を押し付けるような動きで)
(良く締まる穴と、引き締まって弾力のいい、擦りつけ心地もよい尻肉の両方を楽しんでいって)
(跳び箱のメモだけじゃない、棺桶の方にはメモのかわりに白坂小梅と彼女の筆致でサインがされていたり)
(大きな箱の方にもアイドルの名前が刻まれていたりと、芸能事務所めいていて)
(全員が奴隷契約済み、というのが無ければ楽しいプロダクションのようにも見えそうな備品たちとなっていた)
(琴歌への配慮もあってか、独り言はあっても大声までは出してない様子の友紀)
(そのせいか近づいてきたかどうかの判断はできないままに、ロッカーの中での行為は力強さを増していく)
(丁度、友紀が近づきはじめたあたりから、がたっ!がたっ!がたっ!と断続的に暴れはじめて)
(口に指の入ってない悠貴がどれくらい頑張って我慢できるか次第ではそれ以外の音の可能性もある)
(むしろ、男は悠貴に声を出させてやろうと、そうして自分が気持ちよくなろうと)
(細くすらりと長い悠貴の身体をさっきの失敗を生かして小刻みに揺するようにしたのは前述の通り)
(その動きを許される範囲で強め、がたつく音の頻度を上げながら、根元の方の太い部分で尻穴へと刺激を送りみ続けて)
(さらに追加の攻勢として、片手を悠貴の身体をすべらせ、さっきはそこで引き返していた焼印の上を通ると股間へ到達)
(中指を割れ目に押し当てるどころか、ぐっしょりと濡れているのを生かして一気に突き立ててしまった)
(大きな動きがとれない分の穴埋めをするように、そうして膣内を一番長い指を使いかき回し)
(その指とサンドイッチするようにペニスで腸内を抉っていく)
【乙倉くんを犯すパートが微妙に上下分割風になったあたりでちょっと返し辛くなっちゃってるかも?大丈夫?】
【と相変わらず事後承諾交えつつ、今日もよろしくね!】
>>535
……っ♥
(そんな事をしたらどうなるのか、膣内が同犯されるのか想像も出来ないが理解はできる)
(恐ろしいと感じる程の快感の暴力を想像すれば躊躇うように手のひらがむしろぎゅっとペニスを掴みはしたものの)
(指がするりと離れれば、両手はあえてだらんと脱力するように垂らして)
(唇の締め付けも緩め、好きなように犯してください♥とねだるような上目遣い)
……んぅぅぅぅっ!?
(最初に大きな声を上げたのは美穂ではなく茄子)
(何せペニスを咥えて噛みついてはいけないと本能的に抑え込んでる美穂とは違い、模造品と理解している茄子にとっては躊躇う理由もなく)
(歯を立ててしまいそうなぐらいのこわばり、口内を暴れるどころか奥へと沈もうとする何か別の生き物のような動きを始めたバイブに)
(思わず目から涙を流して悶える程、流石に安全装置があるのか喉奥を壊す勢いとまではいかなくとも、舌は完全にバイブの下敷きになり)
(精液化したローションの味がべったりと張り付けば、唸り、蠢き、振動するバイブに翻弄され続け)
ふぅ、うっ、ん、むっ………ん、くぅっ♥
ちゅ、くっ、ちゅぅっ♥………ちゅぅっ、ん、むっ、ちゅぅっ♥
(緩く吸い付く程度にとどめる唇は容易くペニスの侵入や動きを許し、両手にしっかりとホールドをされた持ちやすそうな髪型をしている頭部も抵抗の意思は見せず)
(ぐんっ♥と深く沈み込んでくるペニスに圧倒される舌と口腔、生臭いオスの味が口と舌に広がればそれだけで愛液を大量に垂れ流してしまうのに)
(連動して深くを突き上げるバイブに腰がびくんっと反応、腰を引く格好になれば自然と卑猥なポーズをとってしまい)
(息苦しい程の深いストロークにも関わらず、眼前に迫りくる雄の股間に怯えることなくむしろ皮膚が触れるのを良しとするように頬ずりをするような仕草も交え)
(小突かれれば後ろへと下がろうと、その際に掌に留められると逃げ場のない衝撃が広がり、乳首をツンっ♥と硬くし体を小刻みに震わせ、隙間からだ液を零して容易く絶頂)
…んー?
なんか音がした、ような……
あれ?もしかしてあたし、また騙されてるんじゃないよね?
(思えば琴歌がAV撮影をしている時点で何かがおかしかった)
(こうもあからさまに音が聞こえるということは、隠しカメラか何かを用意して反応する自分を別室やスタジオで笑ってたりするのではないかと疑りたくもなる)
(何せタブレットという名のヒントすらも信じていい物かと悩むには十分)
(しかし心のどこかでは何かがあるのだろうかと。棺をあけ、小梅のサインを見た後極力反応をしないようにと無駄な努力をしてからパタンと閉じれば)
(いよいよ残すところはロッカー。しかし立てかけている者が倒れるギミックを警戒してか、幾つかあるロッカーの一つに手をかけたものの、むむむっと唸るように睨み付けるばかりで一向に開こうとしない)
…いひゃい、れふ……っ
(友紀が近くにいるにもかかわらず、がんっ!と頭を天井に叩きつけられる程の突き上げ)
(それこそ当たった衝撃はそこまでは強くなくとも、緊張状態からそんな衝撃を受ければある程度ショックは覚えるもの、涙目で振り返り可愛らしい声で抗議し)
んぉっ……ん、ぅっ…♥
(そして腰使いが、動きが上から下へと変われば扉の方へと押される細い体)
(ペニスが出入りする感覚が代われば快感への抵抗力も変わり、脚の力が抜けてふっとよろけそうになったところでもう一度足を踏ん張らせて穴を強く縮める)
(何せこのまま中から外へと放り出されそうになったのだからその緊張はそこそこには強く)
ん、ぉっ、ん、ぅっ、ううっ…♥
ひ、ぐぅっ、うっ、んぅっ、んぉっ……いっ、はぁ…だめっ…ですっ♥
(収縮した穴をにゅぷ、にゅぷっ♥と摩擦するペニス、それだけでも強烈な快感で、屈強な太い棒から送られる快感に蕩けそうになっていて)
(確かにペニスに犯されていない分には問題ない膣穴が、雄を感じさせる自分よりも圧倒的に太くてかたい指ににゅっ♥と犯されれば疑似的な二穴攻め)
(身体をピンっとつま先立ちにすると自らごつっ♥と天井に頭頂部を押し付け、男の射精を待つことなく双方の穴の締め付けを強く、顔にはアヘ顔を浮かべ)
(激しい絶頂に身悶えながら、最早ルールも忘れて淫らに喘ぎをあげてしまう)
【大丈夫にゃ、軽くまとめたよ!】
【ということでみくの方こそよろしくにゃあ!】
>>536
(一瞬、強く握られた際にまたお仕置きで手を叩く必要があるかと構えたが、すぐに降りていったことで)
(改めて美穂たちがマゾユニットなのだというのを理解すると共に、おねだりの視線で苛めてやりたいという欲求に燃料をくべられて)
(突きたてる勢いも予定より激しくなった瞬間、先に茄子の方から声が飛んでくると、思わずそちらを見て)
(「そんな感じに暴れんのか、へー……!」)
(茄子の口が、端から見るとホラー映画の化物にでも犯されてるようにも見えるような具合になってるのを見て)
(感心した風に呟いた後、力いっぱいまた突き出し、美穂の喉を犯すことで茄子の口を犯していく)
(視線をまた美穂へと戻せば、相変わらずのイきっぷりで、こちらはこちらでもう少し犯してやろうと、髪に絡んだ指へ力を込めて、ペニスを突き込む)
(愛液のように唾液をたっぷり分泌させている美穂の呼吸の時間とばかりにゆっくり引き抜いていけば、改めて喉奥まで)
(そしてまた抜いてと、深くかつ時間をかけた往復へと切り替えていき)
(「美穂ー、このまま口オナホにして出すけど、いいよな?」)
(使ってやっているんだぞと感じさせるみたいに、わざと呼び捨てにして)
(問いかけの形だが答えを待っていないのを態度でも示すように、腰使いを早めだす)
(あとはもう射精をするだけ、そんな具合に、気付けばホールドしているだけだった美穂の頭部も振り動かし)
(逆に腰を使うのはやめて、まさしくオナホール扱い)
(すっかりここまでの経験で疑心暗鬼というか、ドッキリ慣れしすぎた芸人みたいになっている友紀)
(とりあえずカメラ探しはじめたりするみくのようでもあるが、残念ながら今回はドッキリではなく)
(むしろその疑り深さで発見までの時間に手間取っている状態)
(ロッカーに手をかけた状態で悩んだ顔をしてるすぐ側で、アナルセックスの真っ最中な2人はといえば)
(「駄目って、ルール違反してなくね?」)
(悠貴の駄目は、見つかりそうという意味だろうと受け取りながらわざと違う答えを囁く男)
(そのまま、膣穴をほじくるように弄ることでより締め付け強めてきているアナルをペニスで擦り続け)
(頑張って崩れ落ちないように堪えているところを犯し続けていく)
(上下はさっきの失敗で諦めたかわりに、前後の動きを早めて、股間で尻を叩けば、前の穴を攻める手がそれを受け止め)
(打ち付けやすい穴として使えるようにし、また腰を引いて、自分の尻でロッカーをがんっと叩いてから悠貴の尻を叩いた)
(その繰り返しで、何度もペニスを突き入れることで狭いストロークで昂ぶっていきながら)
(悠貴にもしっかりと喘ぎ声を出させて、ロッカーの外にまで響かせてる)
(外へ漏れるほどの声となれば、ロッカー内ではこれでもかというぐらい反響があって)
(さっきからひっきりなしにロッカーを叩くやかましい音と、悠貴の喘ぎ声が組み合わさった音が耳へ飛び込んでいた)
(聴覚からの刺激もあり、散々挿入前から尻で擦られていたのもあってかペニスは射精が近いことを悠貴へ伝え)
(呼応するように、指がぐちゃぐちゃに膣を掻き回していたかと思えば、人差し指がそこへと合流して)
(決して緩んだりしていない、きちんと狭い膣を、ペニスぐらい太い幅で犯しだす)
(それも指先は軽く曲げて、指の腹で膣壁を圧し擦るような動きで、友紀が発見した際に凄い顔を見せてやろうと企んでいて)
【こっちもそこそこまとまりはじめたかも?】
【悠貴ちゃんは発見されたらたたんでく感じで、そっからちょい遅れで美穂ちゃんが発見されてって流れになりそうかな】
>>537
むぅ、んっ、んむぅっ、んんぅぅっ♥
んむぅ♥ふっ、ん、むっぅぅっ♥ん、くぅっ♥
(美穂の頭を動かしているだけならペニスの脈動を再現するだけで済んだかもしれないが、何せ男が腰を振るものだから)
(バイブが落ちないようにと気を付けなければいけない上にぐんぐんと奥まで突き進むような動きに口腔がねっとりとお菓子あげられて)
(美穂とは違い頭を動かせる分、かを大きく上向かせてポロリと零れないように気を付けたりと工夫をするものの)
(予想外の所をごちゅっ♥となぶられれば、もともと性感帯ではないにしても痺れるような快感に膣をきゅんっ♥と疼かせて)
…ん、むぅぅっ!?
(するすると弾いていけば口の中は余裕が生まれ、本能的につい油断をしてしまう)
(そこにゴッ!と音が聞こえそうな深い突き入れを受ければ思わず目を見開き瞳を小さくして、カタカタと震えあがるほどの苦しさと痛みと快感に身を落とし)
(そうして何度も往復されれば唇がめくりあがりそうになり、舌がぴょこっと上がって亀頭に触れることで侵入を阻もうとしてもあっという間に下敷き)
(頭を引くことも許されない状態でストロークが早くなれば)
んぐ、んちゅ、む、んぅっ、ん、むぅぅっ♥
(休む間もなく硬いペニスにほじくられる口腔と唇、気づけば自分の頭が振り乱され、男の手に寄り動かされているが本人にとっては大差がない物の)
(一方で茄子の方は他称は余裕ができたらしい、仰ぎ見ていた姿勢から正面へと据えるように顔の位置を戻し)
(美穂の方もしゃべる余裕はなくとも唇が微かに擦り合わされ、ちゅぅっ♥と吸い付く唇が承諾の意思を示していく)
……とりゃーっ!
…あ、あれ?外れ?
……おっかしーなぁ…。絶対何かあると思ったんだけど
(ロッカーを開けた瞬間軽やかなステップで横に回避!なだれ込んでくるであろう何かを回避するはずが)
(パタンと倒れるものはなく、あれ?と覗き込めば中身は完全に空)
(独り相撲をしている空しさと、すぐ近くで激しいセックスを行ってる間に自分は何をしているんだろうというシュールさに妙に恥ずかしくなり)
(はぁ…とため息を一つ。渋々と隣のロッカーに手をかければ)
だ、だめっ、だめなんですっ……………っ♥
だって…ふ、ぅぅぁ♥あっ♥今、友紀さんっ…目の前に……いぃっ♥
目の前にいて、いっ、くぅっ、うぅっ♥んぉっ♥
あはぁぁっ♥イクっ♥イクっ♥んぅっ♥はぁ、あっああぁぁっ♥
(ルールに対しての言及まだ救いがあったかもしれないが、ぱちんっ♥と腰に尻をつぶされ、尻穴は太いペニスにねじ伏せられ)
(身体が前に送り出されれば指先を自ら深く咥えてしまう板挟み状態に身悶え、快感が強すぎると訴える体たらく)
(一応かくれんぼという状況はぎりぎり忘れてはいないものの、友紀の存在を示唆しながらも腰は決して逃げたり拒否はせず、むしろ押されれば無理やりにでも戻ろうと狭い空間で男を追い求め)
(激しいセックス音に負けないぐらいの喘ぎ声、当の友紀はスピーカーか何かで出してるんでしょー?と棒外交策程度にしか思っていない様子だったが悠貴にとっては甘いスパイスになり)
(増えた指先、ただでさえ小さな穴は窮屈なのにねじ込まれてしまえば歯を食いしばって世益七を収縮させ)
(浅い膣の奥深くで圧を加えられれば容易く絶頂を重ねてしまう、可愛らしい表情を限界まで下品にアヘらせれば)
とー………うぇ!?
(開けた瞬間、そこには指先に可愛らしい割れ目をえげつなく犯され、よく見えないが極太のペニスに尻を犯され、体を前のめりにして乱れる悠貴の姿が)
(完全に油断しきっていた友紀にとっては予想外の事態、理解が及ばず驚いた表情のまましばらく凍り付いてしまう)
【うん、そうなるともうちょっと短くまとまると思うにゃあ!】
>>538
(「ほら、出すぞマゾ女…こういうの言われたら嬉しいだろ? なあ、美穂?」)
(言葉遣いも汚くしたりしながら、そこまで含めて揶揄として使いつつ)
(拒もうとしたつもりであろう舌がむしろ唇以外にペニスを擦ってくれる部分として働き)
(より昂ぶりを強める結果となって、あと少しというところまで脈打つと、まるで膨れ上がったかのように一度大きな反応を見せ)
(「――こっちのがいいか…!」)
(そのまま口内でという素振りを途中まで見せていたのだが、最後の最後に心変わりを果たして引き抜くと)
(美穂の唇を思いっきり捲って情けない顔を晒させてから、可愛く戻った顔へと、思い切り精液をぶっかけはじめた)
(センサーはその際の動きすら拾い上げて、下から上へ少しはねるように脈打つ動きをきちんとバイブに反映させ)
(射精が収まるまでの間も、美穂と茄子を攻め立てていって)
(「美穂ちゃん、目閉じてじっとしてろよ?)
(「んで、茄子さん、もうバイブ抜いていいんで」)
(射精を終えて、美穂の口からゆっくりとペニスを引き抜いていけば、一段落)
(まだ終わりではないものの、ある程度引き上げ支度のような雰囲気になりつつ)
(もう少し試しておけば良かったと思っていたローションを取りにいくと)
(美穂の顔、たっぷりぶっかけたところへめがけて、高い所からゆっくり垂らしはじめた)
(精液と反応して擬似精液になるというそれが、透明な一本の線として落ちていき)
(「すっげー、めっちゃ変わってく!」)
(思わず笑ってはしゃいでしまうぐらい、美穂の顔で精液と触った箇所から白濁化していくのを見て)
(ついつい、美穂の顔を精液パックでもしたかのようにドロドロになるところまで汚していって)
(「どうせ逃げれねーし、見つかったようなもんだから大丈夫だって、ほら、イきまくれよ…!」)
(仮にこれがかくれんぼじゃなく鬼ごっこだったとしてもロッカーから飛び出して逃げるのは無茶だろう状態)
(悠貴が駄目だといいつつ声を張り上げているのは友紀どころか、向こうでお愉しみ中の琴歌の方まで届いていて)
(向こうが気を利かせて他にも同じようなお嬢様仲間がいるんだぞ、といった感じでアドリブセリフで流さなければ怒られていそうな勢い)
(おかげで琴歌はもっと喘げと電マ責めをされたりする羽目になったようだが、そちらはまた別の現場というわけで)
(1人で頑張る友紀の手がとうとう当たりのロッカーを引き当てて)
(「お、いいとこきた。友紀ちゃん、ちょい肩貸して」)
(あと少しとはいえ、狭い場所で狭く動いているとどうしても時間がかかってしまってしょうがないわけで)
(上手くロッカーを開いてご対面してくれた友紀に、指を曲げたまま悠貴の穴から引き抜いてしまい)
(愛液を掻き出すようにして、べとべとのそれを外へと出せば、両手で腰をつかみ)
(「悠貴ちゃん、お姉さんが支えてくれるから、身体前やっていいってさ、良かったなー優しいお姉さんで」)
(勝手に話を進めていってしまいながら、今度こそ本格的な射精用のピストン開始)
(悠貴を前へ前へと倒させるようにペニスを捻じ込む勢いで押しだし、本当に身を委ねるための格好へと持っていくように繰り返せば)
(どんどん腰使いは楽になって、作り上げたスペースの分だけ尻穴からずりゅっと幹の部分が抜けていき、勢い良く尻を叩けるようになる)
(アヘりまくっていようが勘弁してやるどころか、こうして今から射精するための準備へと着実に進んで)
【上手いこと高速できたよ! これなら今日もう1レス貰えそうー?】
>>539
……ん、うぅっ♥
(揺さぶられる頭部に唾液が混ざり合い犯され続ける口内、淫らな音ばかりが能に響く環境では男の言葉が届くか怪しかったが)
(どうやら聞こえていたらしい、肯定するように唇は閉められ、自ら頭を押し付けるように体重が前のめりになっていく)
(ぷくっと膨れたような圧を感じさせたペニスを無理やり抑え込むように口をすぼめれば、隙間をなくして精液が漏れないように密着)
(どぶっ♥と激しい濁流が叩き込まれると、そう期待していた唇は)
んむぅぅうぅぅっ♥ふ、うぅっ、んむ、ちゅ、く、んぅぅっ♥
は、ぁっ、あぁぁああっ♥
(あっさりと裏切られ、ペニスが引いたことで口の奥だけではなく入り口から、めくり上げられた唇も開き、可愛らしい顔全てが精液の餌食に)
(えげつない程の味と濃厚な臭気に何度も痙攣する身体、目を閉じる指示は辛うじて受け入れたものの先ほどとはまた違う、射精の快感を感じたまま膣内を蠢くバイブもその振動をリアルに再現したせいか)
(まるで上と下の両穴を同じペニスに支配されているかのような錯覚、油断をすれば目を開いて、卑猥に色づいた瞳で艶めかしく上目遣いをしてしまいそうな快感)
(顔に叩きつけられる濃厚な成分は皮膚にしっかりとしみついて、茄子の乳房を覆うローションほどではないにしても)
(大量の液体の重みにぶるりと震え、鼻孔の中まで滴り、惚けて開いた口の中を満たす重いオスの証を頬に手を当て口に蓄え)
んむぅっ!?
……ごぽっ、ん、む、くぅっ…♥
(そうしていると不意打ちのように何か液体が、まるで複数人の男たちに一斉に精液をぶちまけられたかのような匂いと重さ)
(可愛らしい顔はあっという間におびただしい量の精液によって隠され、目を閉じているせいもあってか元の顔はほとんど見えなく)
(本人にとっては混乱しっぱなし、垂らされれば垂れる程にドロドロの精液に占拠され、さすがにその頃にはローションだと気づいても)
(本物と見間違えてしまいそうな質感と匂い、目を閉じていれば尚更リアルに感じられ)
(たったそれだけの、ローションをかけられているだけにもかかわらずぶるっ♥と肩を震わせ追加の絶頂)
んぷっ、ふぁ……♥
ふふ、お疲れ様です♥
…ところで思ったんですけれど、まだまだオチンポは健在ですよね?
美穂ちゃんに挿入してはいけないけれど、私に挿入するのは許されています
そして美穂ちゃんへバイブの挿入を許されているわけでして
如何でしょう?世にも奇妙な一人3本差し、というのは♥
(さり気なくきゅぽっとバイブを口から離した茄子だったが、言いつけ通り抜いた後の口用のバイブをどうするべきかと悩んだ末に)
(自分を下に、美穂を上にして重なり合い、美穂の両穴をバイブ、自分は膣にペニスを♥と提案)
(完全にかくれんぼの事を忘れているのかそれともわざとなのか、どうでしょうと、ずいずいっと男に近寄り精液まみれの乳房を押し付けんばかりの勢い)
あっ、はぁあああぁぁ♥ん、ぉっ♥
友紀…さん、ごめん、なさ……ひぅっ♥あ、んぉっ♥
(ちゅぷっ♥と音を立てて解放された割れ目は薄く開き、可愛らしいピンクの肉がちらりと見え)
(えげつない程に凶悪なペニスに犯されている尻肉と穴は、腰を掴まれたことで逃げ場泣く一身に叩き込まれていく)
(身体が前に前にと倒れればそこにあった友紀の体を反射的に支えとして、両肩に両手を置けば項垂れるように顔を伏せ、ずぶ、ずぶっ♥と抜き差しの度にどうしようもないぞくぞくっ♥とした快感に打ち震え)
(屈強な男の体にねじ伏せられ、叩かれた臀部は喜ぶようにぶるっ♥と小刻みな痙攣、ペニスを追いかけるように深く突き出し)
(身をくねらせることで直腸を押し付け、全身を使ったアナルセックスにいそしんで)
……え、ええー……
(悠貴ちゃん見つけた、と喜ぶべき状況なのにもかかわらずガチセックスを急に見せられ、あまつさえ支えとして利用される友紀にとっては)
(どこがいいとこなの?と悠貴を犯す男をジト目で見つつ、どうすればいいか、自分は何をしたらいいのかと分からないままいたたまれない表情で佇み続けるのだった)
【さす名無しチャンにゃあ!】
【そしてぎりぎり間に合ったよ!名無しチャン、今週もありがとね♪】
【そして間に合わせたみくにゃんもさすみく!】
【こっちこそ今週もありがとね!超楽しかったよ!】
>>541
【どういたしましてにゃあ!】
【うん、みくも楽しかったよ!】
【とりあえず交代は出来なかったけど悠貴チャンは次の次のレスぐらいでお休みになりそうだから大丈夫かもー?】
【ということでみくはお先に失礼するにゃ!】
【お疲れさま名無しチャン、来週もよろしくね♪】
>>542
【うん、何なら茄子さんの方もさくっと畳んじゃってもいいしね!】
【じゃあ俺もこれでお疲れ様、来週もよろしく!】
【使わせていただきます】
【スレお借りします】
>>545
こんばんは、今夜もよろしくお願いします。
前回で大筋は決まったでしょうか。
あなたは過去の犯人で、私の肉体は犯人に調教されているが心は忘れている。
でもあなたに再会してマゾ女としての監禁調教を選ぶ。
私のイキっぷりは清楚な顔立ちに似合わぬ激しいもの。
激ピストンもイキ地獄も大好き。
調教は大体が屋内で行われる。
>>546
改めましたこんばんは、こちらこそよろしくお願いします
はい、それで下校中(?)の比奈に前に書いたように会うと言うか痴漢するような感じで
こちらの下に来ることを了承か、宣言みたいなことさせて
そのまま場面転換か一発するかして、監禁場所に連れてきたことにするかなと
後、簡単なプロフィールみたいのあるとありがたいですね
こちらの容姿とか必要ありますか?
>>547
いいですね。SMとレイプに特化した部屋とか。
容姿ですか…キモいとかチャラいとかでなければ。
あ、駅弁ができる体格差は必須です(キリッ)
数年前の調教時、私は目隠しされてたり、逆に目隠しのない時はそちらが顔を隠してたとかで犯人の顔を見てない事にしてもいいので。
あとは、敬語鬼畜とか鬼畜眼鏡も違う気がするので。
プロフィールは今から書いてみます。お待ちください。
>>548
そうですね
色々と道具や壁や床に枷があったり
お仕置きの為に貼り付け台や三角木馬があったりするイメージでしょうか?
それではこちらは190cmのガチムチな感じで
口調の方は少し粗めで
顔は見てたことにしましょうか
【名前】比奈。性奴に姓は必要ない
【年齢】12歳
【身長、体格】小柄で華奢、AAカップを気にしている。
色白、無毛
【容姿】子供っぽいが将来性のある清楚な顔立ち、親の趣味であえて古風な黒髪セミロングストレートにしている
【その他】6歳から一年間誘拐され、犯人不明。
発見時は錯乱していて、長期のカウンセリングで健常な子供に戻る。
という事になっているが、実は変態にマゾ調教されていたのを矯正された。
という過去を踏まえ、親の意向で女子校に通う。
カウンセリングと診察で、前も後ろも開発済みと判明。
>>550
プロフありがとうございます
他に決めたいこととかなければ
書き出しはイメージしてたのでこちらから行こうと思います
置きレススレの方で良いかな?
>>551
書き出し、お願いしちゃっていいですか?
触り方と顔で昔を思い出して奴隷宣言、にしましょうか。
はい、では今後は置きレスで。という事で、今日は解散ですね?
>>552
はい、それでその後は、監禁場所に場面転換で良いかな?
とりあえず、今日中にレスを書き込んで置きますのでよろしくお願いします
>>553
わかりました!では置きレス楽しみにしております。
お付き合いありがとうございました。おやすみなさい
>>554
こちらこそお付き合いありがとうございました
おやすみなさい
【スレお返しします】
【スレをお借りします】
好きに使うスレインビジブルキングダムin避難所6
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1502604478/14 の続き
>>14
じゅっぷ!!んっ、じゅるっ!!
んちゅ、くちゅ、ちゅっぷ……!!
(無意識下で影響を受けている状態で更に集中の促進が為されては)
(植え付けられたビッチ、肉棒を崇拝する反射的な面も集中的に刻み込まれていく)
(肉便器としてマゾ雌奴隷としての振舞い、その第一歩と言えた)
んん、んちゅ、じゅぷ……ちゅっ、んっ……
ふぅぅ、じゅぷっ、んちゅ、くちゅ……
んんっ!?んくっ、んくっ、は、ぁっ!?あぁっ!?
(チンポ中毒で精液好きの淫乱ビッチという改ざん内容は集中によって急速に身に付いていく)
(行為に集中し切っている状態ではカリオストロが打った次の手段など知覚出来るはずもなく)
(喉奥に射精を受けて精液好きと刻まれた通りに生まれて初めてのフェラなのに飲精をしていく)
(更に顔にぶっかけられて声を上げるが、その声には先程までは無かった艶が交じっていた)
>>556
【スレを借ります♥展開悩んじゃったせいか待たせてごめんね】
ふーん…♥初めてにしちゃ随分順応が早いじゃねえか。
桃子のやつ、そんなにオレ様のご褒美欲しさに義理の娘を仕込んでたのか?
(彼女の反応はとても初めてとは思えずに、下品に、そして熱の入った奉仕を与えてくれる)
(それが彼女生来のものなのか、肉奴隷からの献上品の賜物なのか)
(どちらにしても楽しめると思えば、思わず上機嫌で彼女の頭を抱きしめて、そのまま喉の奥へと肉棒をねじ込んでいき)
(そのままたっぷりと精液を吐き出していく)
っ♥んっ♥ふ……っ♥
ふう……なあ、ビッチなお姉さん♥そんなに俺様の出してやるザーメンは美味いのか?
(すぐに流れて消える表示に彼女は気付いた様子はなかったが、カリオストロの目にしっかりと映し出された)
(薬物摂取……現実の体に打ち込まれた薬は彼女の頭と体に確実に影響を与えていく)
(例えば……こうして、カリオストロに精液を飲まされ、顔にぶちまけられ真っ白に染められる)
(それだけで、現実世界では口にしたことすらない精液に対する依存性を生み出して)
>>557
んちゅ、じゅぷっ、んじゅっ!!
(実際、カリオストロから事前に渡されていた睡眠時にイメージを刷り込むデータがあって)
(VRゲームをしない時でも機械装着しながら安眠と深い睡眠に良いという事で用いていた)
(下品なまでの行為はそれに因があり、また元来の几帳面さや献身的な面が相まったものだった)
んじゅ、じゅぷ……っ!!!
んんんっ!!!?ん、んくっ!!?
(喉奥に押し込まれた肉棒に水音が大きくなるとそのまま精液が吐き出される)
(同時にリアルで打ち込まれる薬物、そこにも気づかずに恐ろしい効果が刻み込まれていく)
(そうとも知らずに必死になってカリオストロの精液を飲み込んでいった)
>>558
(称号:肉便器 状態:精液漬け……ミユキの特殊効果、発情(強)状態)
(画面に浮かんでくるシステムメッセージは、チンポ中毒の肉便器がご褒美を与えられ発情するというごく当たり前の効果を示すもの)
(一つだけ違うとすれば、それはカリオストロが現実とは違う世界で与えた情報の改ざんで)
(彼女は本来未だに処女の体のまま、セックスをおあずけされた禁断症状を味わってるということ)
(ちゅぽ、と音を立てて引き抜かれる頃には彼女の喉にうっすらとハートを模した淫紋が浮かび上がり)
ねえ、おねーさん♥カリオストロまだ全然抜きたりないの♥
桃子おばさんはおまんこ奴隷に飽きちゃったし、カリオストロ新しいハメ穴が欲しいな♥
(そう言って口にしたのは、彼女の人格を全く気にせず体だけを求めた言葉)
(目の前の肉棒は射精したことなど忘れたように肉棒を反り返らせ、彼女の傍で精液を滴らせ)
>>559
んくっ、はぁっ、あ、はぁぁっ!?
(まるでRPG世界で毒状態になったかの様に手軽に出ている異常ステータス)
(それは特に状態異常を示すものでもなく、それでいて当たり前に追い込んでいた)
(元々体験の無いセックスとその快楽を強制的に求めさせられている状態に荒い息を吐く)
(それが禁断症状である事を明確に知覚出来る様に意識はなかなか着いていかない)
(状況をどうすればどうなるのか、その実体験が不足していたからだった)
あ、んぁぁ、ハメ穴……私、ハメ穴……
(都合の悪い、この場合義母の事はシャットアウトされ、ハメ穴になる事で事態が解決するのではという発想が出る)
(刻み込まれた性奴隷としての思考が生まれ、ハメ穴になれば良いのではと頭の中でリフレインする)
ん、あぁ、ハメ穴に、して下さい……私におチンポ様をズボズボ嵌めてぇ……
>>560
ふふっ、凄いでしょ?お姉さんは体も心も強いって聞いてたけど心配しないでね☆
これはね、我慢強い人にはその分凄く強い快感になっちゃうの
だから……なあ、頭の中痺れちまいそうだろ?
(彼女に与えられた異常はゲームのようで実際は機器が彼女の脳に流し込むプログラム)
(だからこそ、解除する手段はないし耐えることにも意味がない。)
(試しにと、何気なく胸をつまみ上げ指先で乳首を弾けばそれだけで胸から脳へ電気の走る刺激を味わうことに)
よく出来ました……ほら、ちゃんと足広げてね☆
じゃないと、カリオストロのおっきいのが入らないでしょ……これからおまんこされるんだって考えながら開いてね☆
(彼女の頭の中に流し込まれた情報では101本目の肉棒で、現実の彼女の体は処女のまま)
(それでも、こうしてカリオストロに押し倒され、犯される感覚は彼女の中に最初の一本目として確実に刻まれていくことになる)
(足先を掴み、股を広げさせれば肉棒を押し当てて……ぢゅぽ♥と一息で根元まで押し込む肉棒)
(彼女がどれほど快楽を感じることになるのか――彼女の体を少女の姿に似合わず抱え上げれば、腰を揺らすたび全身で快楽を味あわせ)
>>561
はぁっ、んぅ、はぁぁ……っ!!
我慢強いと、強い……?
なにを……あひぃぃぃぃぃっ!!!?
(実際にここまでの経過を見れば相当耐えているのは事実で)
(それが却って仕掛けられた効果を強めているという状態)
(全身の感度が高まり、特に性感の高い所は極度に敏感になっている状態で乳首を弾かれると)
(弾け、爆発したかの様な快楽の衝撃が頭まで一瞬で突き抜け、霰もない声を上げてしまう)
脚広げて……私、おマンコされる……
あ、あぁ……んひぃぃぃぃぃぃっ!!!!!あひぃっ!!!
(初めての体験、現実では無いが、そうであるはずなのに101回目という感覚)
(それを押し退けて自分がおマンコされるという自意識は強烈に快楽を刻む導火線で)
(一気に押し込まれると身体を反らせる程に感じてしまい嬌声を上げる)
(知らない、そして良く知ってたその感覚は知ってた通りに反応させ、自然におマンコでおチンポを締め付けていく)
>>562
ふふっ、そうだよ…処女で、101本チンポくわえ込んだ変態肉奴隷の癖に
一番最初に味わう生チンポの感覚はどうなのか……し・り・た・い・なっ☆
(足を広げられ体を仰け反るほどに強く与えられたセックスの快感。)
(彼女にとって最悪なのは、今まで知らなかったその経験を101本分……まとめて味わう事で)
(今まで知らなかったくせに、本当は知っていた……事にする。)
(そんな矛盾のつじつまを合わせるためだけに、一度肉棒をねじ込まれるだけで101本……頭の中で文字通り100倍の快感を与えられ、刻み込まれていく)
ほら、もっと腰振ってよ☆締めつけだってまだまだだよ☆
ちゃあんと、私のチンポ気持ちよくさせてくれないと…捨てちゃうからね☆
(自分よりずっと体の小さな少女に犯され、翻弄される美由希の姿)
(精一杯締め付けてくる相手にそれ以上を要求しながら、腰を捕まえれば)
(づくん♥と、根元の…もっと奥へねじ込むような音。子宮経験上昇――、防御力減少……感度と引き換えに順調に戦闘もできない肉の人形へ造り変え)
>>563
ひぃぃぃっ!!?生チンポっ、あ、あぁっ!!
イイっ!!!ぞわぞわして、もっと欲しくてぇっ!!
(未知の快楽、それが101本分押し寄せてくる強烈な感覚)
(まったく知らない事を知っていたと誤認、いや認識させられていく)
(それは高まった感度で101本分の快楽を刻み込まれていく行為)
(最悪な状況、シチュエーションで更に最悪なのは剣術でも一度習得した事は完璧に会得する気質)
(好むと好まざるに関わらず、刻み込まれる肉奴隷としての快楽もしっかりと根付く事を意味していた)
はひぃっ!!あ、あぁっ!!捨てないで……っ!!
んはぁっ!!はひっ!?んひぃぃぃっっ!!!
(悶えながら更に要求され、それに応えようとすると刻まれた偽りの体験から行為が引き出されて)
(腰を動かしながら更に膣が締まり、肉襞が絡む様になっていく)
(奥を突き上げられると更に深い快感に声を上げ、子宮経験という存在しないステータスが上昇し)
(初期設定値を下回る程の防御力に成り果てていく)
(女の中心を犯されているという感覚は屈したという認識すら無意識下で生まれてしまっていた)
>>564
ふふっ、そんなに気に入ってくれたんだ…
じゃあさ、これは特別だよ☆
(たった一本…それも電脳上で経験したせいで彼女の体は101本経験済みのビッチへ変えられていく)
(そんな強制経験プログラムを体験中の彼女だからこそ、特別なサービスを施すため、その目に目隠しを与えてく)
(折角なら――101本経験し終える間に、膣以外も覚えてもらうために♥)
仕方ないなぁ、捨てないであげるから…
その分私を楽しませてね☆
おまんこぎゅうっと締め付けるなんて当たり前だよ
それ以上の事をどうやってすれば良いかなんて(ぐりん♥)分かるよね☆
(防御が弱くなれば簡単に子宮口を犯せるようになり)
(下腹部が盛り上がる度、防御が下がり犯されてしまう悪循環)
(犯したまま体をねじり、姿勢を作り替えれば四つん這いで彼女自身に腰を振らせ)
(そんな限界近い状況で彼女の口に……頬へ押し当てられる肉棒)
(肉棒だけの宙に浮いたデータも彼女の脳には何本ものチンポに囲まれた淫売女へつじつまを合わせて)
>>565
はぁ、んっ!?あ、んぅっ!?あぁっ!!
特別……?あぁ、見えない……っ!?
(101本の経験を刻み込まれながら快楽に悶えるしか出来ない)
(その最中に目隠しをされると余計に感覚が過敏になってしまう)
はひぃっ!?んほぉぉっ!!!?
奥にゴリッてする度に、火花散るぅっ!!?
(四つん這いという犯される為の姿勢を取らされながら刻まれた行為のままに腰を振っていく)
(カリオストロの亀頭が膣壁を抉るかの様に締め付けて、更に腰を振ると中が自然に抉られる)
(その快感は目隠しされながらも閃光の様に快楽の瞬間的な頂点を連続で与えてきて)
(下腹がボコボコと形を変える程に突き上げられる度にそのペニスに犯される為の身体にもなっていく)
はぁ、んはぁっ、あ、イイっ!!!
んぅ、おチンポ様の臭い……あむっ、んちゅ、くちゅ……っ!!!
(明確に善がり始めながら宙に浮いた肉棒が存在する事には気づかないが)
(匂いでおチンポだと気付くと自然に触れる程の位置にあったそれを口に頬張って)
(腰を振る行為は変わらず、口も犯される様に奉仕してチンポに囲まれ、輪姦される事を喜ぶ淫売の様を見せていく)
>>566
うん、見えないよね……でも、たくさん感じるでしょ?
それとも感じないなら……オレ様が感じさせてやるよ!
(四つん這いになった相手の姿はそれこそ犯すための格好そのもので)
(腰を振るだけで簡単に子宮口へぶつかる先端、手を伸ばせば鷲掴みできる胸は遠慮なく発情中の体を刺激し)
(頬へ、唇へ触れる肉棒は数を増やし、彼女が下品な大口を開けなければ処理できず)
(空いている両手も肉棒を握らなければ間に合わないほどに急かし、それが当たり前だと教え込んでいく)
奥に火花…?ねえ、そのぐらいで火花だなんて情けのないこと言っちゃダメだよ☆
本当にきつーい火花はね……こんなふうに味わうんだよ…♥
(そう言って彼女の腰を高く、つま先で掲げるほど持ち上げれば)
(折れ曲がった彼女の腰に、肉を叩きつける音をあげてねじ込んでく)
(子宮口こじ開けられて直接注ぎ込まれる精液、それに合わせて、口に、胸に、背中に…全身に浮遊していた肉棒からも浴びせかけ、奴隷にぴったりな精液化粧)
【今夜はそろそろ……こんな感じで射精して奴隷扱いしちゃって。どんどん悪化させちゃうのはどうかな】
>>567
【凍結了解です】
【はい、これでVR世界では完全に奴隷化が進みますね】
【現実では徐々に、となるでしょうけど】
【次回はいつが可能ですか?】
>>568
【そうですね、このまま開放しても忘れていて…VRの度に、と】
【土日は少し予定が不安定なので来週になりそうです】
【火〜木あたりでいつもの時間からいかがでしょうか?】
>>569
【はい、それで進行していくイメージですね】
【では取り敢えず火曜日の22:30からでどうでしょうか?】
>>570
【どんどん悪化して…もっと落ちるときにはリアルでも奴隷堕ちですね】
【火曜日ですね、何かあればお互い伝言板でできましたら】
>>571
【はい、リアルをどうするかはちょっと考えたいですね】
【身体だけ出来上がってるとか、色々ですね】
【では済みませんがお先に失礼しますね】
【火曜日の22:30にまたお願いします、何かあれば伝言板で】
【今日も楽しかったです、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>572
【今回のネタが終わったらお話…でも良いよね。】
【それじゃあ…カリオストロもこれで落ちるね☆おやすみなさい♪】
【きっとこんなに頭があれになるのも夏の暑さのせいなんだ】
【とかすべて責任を押しつけつつ借ります】
>>574
【テンションが上がり切った結果焼きキレたにゃあ?】
【ということでこんにちは名無しチャン!今日もよろしくね!】
【夏の暑さはともかく時間割はどうしよっか?みくはどっちでも大丈夫だよ!】
>>575
【でも考えてみれば冬でも別にアレなことは言ってた気がするね!】
【こんにちはみくにゃん、レスはパート的には半分……量的には4割?ぐらいは出来てるよ!】
【あ、時間割は今日17でいい?】
>>576
【常時常夏ということでFAにゃあ!】
【十分すぎると思うよ!ということでみくは相変わらずだらりと待ってるから】
【時間割もそれで大丈夫にゃあ!】
>>577
【むしろ頭の中だと常春って感じかも?】
【うん、じゃあこのままもう少しお待ちください】
【あ、来週もこっちは土日両方OKだよってだけつけたし!】
>>578
【こういう頭の中のお話の時って大体秋が空気だよね】
【うん、実はまだ昼食食べられてないからそっちを食べつつお待ちしてるよ!】
【あとみくも来週の土日は平気だから、そっちもよろしくね、名無しチャン♪】
>>540
(「色も臭いもほとんど精液ってか、味再現してないのは博士の良心とかだったりする?」)
(小学生が科学の実験を見てたみたいに楽しんでいた男は、十分に垂らして遊び終えるとしゃがんで)
(擬似精液ローションまみれになっている美穂の顔を掌で簡単に拭ってやる)
(本物と近い感触に感心しながら、白濁まみれになった掌は丁度いいところに出っ張っている美穂の乳房で拭うようにし)
(茄子の直接溜めたものほどではなくても、そこをぬちゃぬちゃと下品な音が立つ程度には精液まみれにして)
(左右どちらも、部屋の照明程度でも十分てらつくぐらいに汚してから)
(「飲んでいいぞ、つっても量多過ぎるし、出してもいいけどな」)
(一応茄子もかけた状態で口を使っていたから健康に影響はないだろうと、どちらにせよ溜めたままについては解除を伝え)
(さあ、そろそろ新しい場所でもと行き先考えず考えだしたところできた茄子の提案には)
(それもそうかとばかりに、さっきまで美穂に見せていた嗜虐心の溢れる笑みから、少し普通の笑みに近い方へという、微妙な表情の変化を産んだ)
(「俺ら一応かくれんぼの真っ最中なんですけどね? なあ美穂ちゃん?」)
(あんまりにも欲張りな茄子に、喋り方からしてちょっと変えてツッコミを入れつつも、拒むこともない)
(というか美穂がイキすぎでぐったりしてる間にお膳立てが整えられていったこともあり)
(受け入れるかわりにと、イラマのために両手を自由にすべく横に置いてたビデオカメラを拾って茄子へと渡し)
(「条件、つか命令でもいいけど、ソレで美穂ちゃんと、せっかくなんで茄子さんの顔も、撮影よろしく」)
(体位の関係で画がイマイチになってしまうので、そうして委託してしまい)
(今度こそと、茄子の提案した通りの体位にすれば、特に緩やかにする必要もない、むしろ一発目から疼いた奥を満たしてやろうと、力いっぱい突きたてた)
(その分だけ、美穂にとっては迷惑なぐらいの勢いでバイブが暴れるのは、想像に難くないが)
(「やー、悪いね友紀ちゃん、後は出すだけなんで、もうちょいよろしく!」)
(どうしたらいいかわからない感じで悠貴の支えになってくれている友紀へ謝意のあまり無さそうな言葉を吐くと)
(より抜き差ししやすい体位になったことでペースを上げ、友紀には悠貴のイキ顔と喘ぎ声、そして肉のぶつかる音を聴かせて)
(次第にその股間が臀部を叩く音の間隔が縮まっていき、同時に友紀の身体を悠貴越しに激しく揺さぶるようなこととなる)
(そこまでしてもまだきちんと締め付けをきちんと保ち、ペニスを扱いてくれるアナルを堪能すると)
(短い息の詰まるような声の後、根元まで捻じ込んだ状態で動くのをやめ)
(それと同時にペニスが力強い脈動を見せて、悠貴の腸内へと精を注ぎ込んでいった)
(「ほんと悪いね友紀ちゃん、乙倉悠貴ちゃん発見おめでとうございます」)
(と、まだ射精中の男は顔だけあげると友紀を見て話しかける)
(その間も出しているどころか、軽く腰を引いて突き入れたり、逆に悠貴の腰を掴んだ腕で強引に回させてみたりと)
()
(「美穂ちゃんはまだ? まだならもう探しにいっていいから。俺ら今から、見つかった罰ってことで、おまんこの方使うのが残ってるし」)
(発見後の処理が終わってしまうと、友紀への扱いは中々にぞんざい)
(少しだけ悠貴の身体を前へと突き出させて、ペニスを引き抜くと、流石にこの場でそのままとはせずに)
(友紀へとちょっとごめん、と前を退くよう頼んでロッカーから出て、自由になった)
(「それか、見学してく? つーか、混じってく?」)
(きっと断るだろうと見越して話しかけた後、悠貴をすぐ側で絶賛プレイ中、もう何回戦目かもわからない琴歌たちの方へと連れて行く)
(急遽やってきたゲスト、ということで他にさらわれてきた被害者がいたのだーという流れで)
(悠貴にはアドリブでの演技を要求しつつ、一回分の射精を少しばかり趣向を変えて楽しむのだった)
【頭の中秋ってイメージ微妙にし辛いし……あ、ポエミィって意味だと飛鳥くんとか?】
【とか言いながら出来たんで投げ込んでおくよ、今日もよろしくね!】
【若干、いやだいぶ美穂ちゃんサイドを無理に動かしすぎたかも?ごめんね】
>>580
いえいえ、そういうわけではないみたいです
味についても再現性を試みてるみたいですけど、中々上手くいかないそうで
……日夜精液を口に詰め込まれては、完成に至るまで延々と頑張ってるそうですよ♥
(クスッと笑みを零すには煽情的になりすぎた自分の体と、要するに何かにかこつけて精液を飲まされているのだとえげつない事実をさらりと披露)
んむ、んっ、ふっ…ん、ぐっ、けふ、けほっ
は、はいっ……えっとっ……ど、どうしましょうか?
わ、わたっ…私は…別に構いませんけれど、ずっと同じ部屋にいたら総当たりで見つかるかもしれませんし…
(最初は言われるがままに大量の精液と化したローションと共に精液を喉に流し込んでいたが、いかんせん量が多すぎて胃が限界)
(逆流する前に口を下向けるように顔を伏せれば、とろーと精液は口から零れ落ちて落下してく)
(しかし豊満な乳房と下に丁度あった自分の太ももが落下する精液を受け止めていけば、結果的に自分の体に染みつくという点では同じこと)
(むしろ卑猥さを増すように、全身ではないにしても局所的に精液がしみ込んだ状態が作られて)
(そうなってもかくれんぼの事を思い出したらしい、ハッとした様子は男に指摘されてようやく気付いたといった様子だったが)
(ずっとここに留まる危険性にあわあわと、すでに危険どころではない状態にもかかわらず今更になって狼狽える)
…はいっ、折角ですしやっちゃいましょう♪
大丈夫ですよ美穂ちゃん、ほら、かくれんぼ中はセックス禁止ですよね?
でもこの姿勢だと男の人が陰になって見えづらく、私に挿入してるのか上に載ってる人に挿入してるか分かりませんし
そうすると、きっとセックスしてるから別人だって勘違いするかもしれないでしょう?
(ごろんと仰向けになり、その上に美穂を乗せてお互い張りのある乳房をし潰す格好)
(カメラを受け取って最初に撮影したのは見上げるようにレンズを向けて男の顔、ひらひらと手を振って可愛らしく挨拶をして気楽な言葉を並べるも)
(そんな事が言えるのは友紀のサポートアイテムの存在を知らないから)
んひ、ぃっ♥ん、ぁあぁぁっ♥
(そうして膣内にペニスを受け入れてしまえば、美穂越しに感じる男の上からのしかかる圧力にも体は波打ち)
(たった一度の挿入で容易くイった体は、もっと♥とねだる様に動きが制限された腰を少しばかり左右に捻って見せる)
ううぅ、そうですけどぉ……んぅぅ♥
(じゅく♥と精液を乳房で押しつぶし合うような格好になり、体についた精液っぽいローションも少しの身じろぎで茄子の体とこすれ合う)
(膣と尻穴、その二つをバイブで満たしているだけでも息苦しい程に圧迫されている体は、常に精液の感触と他の女性の柔らかさにさらされることで休む間はなく)
(そんな中ずぶっ♥と挿入してくるような質感、勿論最初から奥へと埋まってるバイブがそれ以上奥へと侵入することはないが)
(挿入を彷彿させる動きを見せたバイブ、しかも二つとも連動しているせいかダブルで犯されている感覚は)
(口を縦に開き、思考を止めて、豊満なお尻を跳ね上げて男の体に押し付けるには十分な快感になって)
わ、悪いと思ってるんならあたしを巻き込まないでほしかったんだけど…
……え、えっと…で、これは一体どういうこと……?
別にい、いいんだけどさ…。どうしてこうなったのか事情説明をしてもらわないと
…………え、もうプレー再開!?い、いやいや悠貴ちゃんが…その、え、エッチしてた事情とか……うぅ
い、いやもういいから!あ、と、とにかくあたしは次に行くからねっ!
(目の前の悠貴はまるで我慢から解放されたかのような晴れ晴れとしたアヘ顔)
(直腸を満たす精液に熱された体は限界まで穴を縮め、それこそ食いちぎらん勢いで射精中のペニスをホールド)
(扱いの悪い、まるで蚊帳の外のようなたたずまいの友紀をちらちらと視線を向けさせ、赤面させるには十分過ぎる程の恍惚とした顔を見せていれば)
(当の本人は脱兎のごとく逃げて美穂の捜索を開始)
……んっ、あっ♥
琴歌さんっ…ご、ごめんなさいっ♥
私も…捕まって…こんな、っぁっ♥はぁっ♥
(残念ながらそこまで演技力が高くはないのか、アドリブの言葉も説明もあり勝ちだったが)
(好意だけはまさしく本気、ようやく解禁された割れ目をさりげなく指で開き、カメラに映らないところでとろぉっ♥とピンク肉が愛液を垂らすはしたない様子を)
(腰をくいっと上げることで男優たちにアピールするのだった)
>>580
【削れたと思ったら削れてなかったよごめんね…ということで今日もよろしくにゃあ!】
【美穂チャンに関しては大丈夫にゃ、とりあえずサクサクっと進めてざくーと完結にゃあ?】
>>583
(「ま、時間考えたらそろそろ見つかってもいいんじゃね?」)
(もちろん運営側の男はそのあたりの事情を知っているので、美穂の危惧に対してどうせ捕まるからとざっくりした返事)
(だから今更動く必要もなし、そのあたりは考える必要がない、ということで茄子と共謀して行為へ持っていく)
(茄子の言う通り、ドアに足を向けた状態で2人が折り重なっていれば、一見しただけでは誰かわからないだろう)
(互いに良いサイズをした乳房を押し潰しあう姿が見れないのが残念だが、かわりに玩具の入った秘所と入っていない秘所の2種を挿入前に見て楽しみ)
(突き立てる為の勢いをもう一つつけて、茄子へと突き入れついでに体重をかける)
(2人きりなら身体がそうとう前のめりになっていただろうぐらいのかけかただが)
(そこを美穂の身体がストッパーになって、かわりに腹部で程よい丸みのある尻から腿のあたりにかけてを打つことになる)
(アナルから伸びたバイブの柄部分にも当たって、いくらか深く沈んでしまうが、そこは戻したりしてやらず)
(ひとまず手を伸ばし、ちゃんと引き抜くための掴む余裕があるのを確認すれば後は放置)
(これ以上杭打ちしてしまわないよう、身体をやや後ろ体重にして、茄子の膣にも捻じ込む動きではなくしゃくり上げるような腰使いでペニスを送り込み)
(腹部側をこれでもかというぐらいに擦りたててその動きを美穂にも与えてやる)
(「美穂ちゃん、2本同時はどうよ? さっきまでと違いとか、カメラに向かってリポート」)
(茄子に匿って貰うかわりに体感するのが条件だったことは忘れておらず)
(そうして、見えないところでみっともないぐらいの感じっぷりを晒している美穂へ指示を出す)
(ちゃんとわかりやすいようにと、ストロークは大きめ、その合間合間に3往復くらい素早く動くのを織り交ぜ)
(「茄子さんも、どうせだったらカメラに向かってお預け食らってたチンポの感想とかどうぞ」)
(ついでに、視聴者サービスということで、そっちのリポートも要求した)
(逃げるように残る1人、美穂を探しにいく友紀に対して、誰も追いかけてきたりはしない)
(ヒントというか実質答えを表示するタブレットもあるし、後は目的地まで移動するだけだろう)
(しかしそう都合よくはいかず、また1つ友紀の足止めをするような集団が現れて)
(「ユッキ、丁度いいとこに! ほら、こっちきて!」)
(どうも、さっきの土下座と同じ、しょうもないもしもを試してみるコーナーの実験中らしい)
(友紀が上の階へと移動したところで男が出てきて、手を引いて強引に移動させる)
(廊下に膝丈ほどもないお立ち台が用意されていて、そこに無理矢理上がらせると)
(あっという間に逃げられないように男たちが取り囲んで)
(「せーの!」)
(「「「友紀ちゃんかわいいよー!」」」)
(いきなり他の部屋にも聞こえそうなぐらいしっかりした声で、カワイイコールの開始)
(幸子あたりならたっぷりドヤ顔で受け取りそうなところだが、このコール1つで終わりとはならず)
(「元気いっぱいかわいい!」「結構童顔かわいい!」「スリーサイズ詐欺っぽいおっぱいの大きさかわいい!」「お尻がかわいい!」)
(割と適当感も漂っていそうだが、とにかくかわいいを男たちが口々に並べ立てていく)
(「声がかわいい!」「長い髪が似合っててかわいい!」「意外と恥ずかしがりやかわいい!」)
(「最初は嫌々みたいなオーラ出す割には気持ちいいのに弱いかわいい!」「案外ちゃんとお姉さんできるかわいい!」「でも甘えんぼでラブラブ系のセックス大好きなのもかわいい!」)
(徐々に褒める内容に品の無い路線も混じりつつの、褒め殺し)
(ここから脱げとでも言いそうな空気が漂うが、特にそういう様子もなく)
(「……はい、ありがとうございましたー!」)
(と、たっぷり5分ほど男たちが褒め殺したところで終わり、地味に1人カメラを構えていた男がいて、彼が感謝の言葉を述べると解散していく)
(友紀に関してはそのまま置いてけぼりで、さっきの土下座男のように、また新たなターゲットを探すのだった)
【こっちも削りきれなかったよ、まあいいよね楽しいし!】
【上手く繋いでくれてありがとね、あと()が1個抜けてたのも後で気づいたし、真面目に反省してます】
【あと美穂ちゃんとこはそうだね、明日には完結してスタジオ戻って攻守交替までとか考えてるよ!】
>>583
そそそ、そういう訳にもいきませんぉっ♥
ふぅっ…ぅっ、ぁっ♥だ、だって…智絵里ちゃんのためにもっ…もっともっとたくさん隠れないとダメ……いっ♥
はぁ、あっ………ん、ぅっ、もっと低くしたらいい、よね……?ん、むっ、んんんぅぅっ♥
…は、え?わた、わたしが……え、カメラ………?
え、えっと………えっとぉっ…♥中が沢山……んぅっ♥
ひぁんっ♥あはっ、あぁぁっ♥あんっ♥
中でゴリゴリって削れ合う感じがして…とっても…ふぅっ、きもちい、い…んぉっ♥ですっ、ひぅっ♥
(茄子のカメラ使いはあまり上手とは言えない、というのも犯されている立場上どうしても照準がズレてしまうから)
(しかしながら懸命に美穂の顔や体を映すような様子は見せ、特に美穂の方へとレンズが向けられれば美穂本人も茄子を手助けするようにカメラ目線)
(男の体を押し返すように腰を浮かせ、念入りに自らの尻肉を押し付けていくが、そんなことをすればただでさえ奥をほじくろうとするバイブが外からの干渉を受けてより深くねじ込まれていく)
(尻穴と膣内、その両方をぐりぐりと弄ってくるような刺激に翻弄された腰は、しゃくりあげるような動きで壁をこすられたことも手伝って)
(次第に押し返すよ言うよりかは男の股間の上をすべる様な動き、蕩けた顔をカメラに向けながら、つたないながらも嬌声交じりの必死のリポートを開始して)
んひぅっ♥…はぁ〜…ぁんっ♥
えっと…私ですか?ふふっ♥カメラで自撮りは難しいんですけれど……んっ♥
そうですね〜…大きさは丁度良いんですけど、んっ♥美穂ちゃんの体が精液まみれみたいな感じがして…ほらっ、お互いこすれ合ってますよね?
ふふ♥もっともっと激しくしてくれないと、外からの刺激も強いので霞んじゃうかもしれませんし…それに、ひぅっ♥
ほら、私からだってこんな大胆な動きが出来ちゃうんですよ〜…ん、ぅっ♥
(こつこつこつっ♥と連続して素早くノックするかのような腰使いには流石に片目を閉じ、自らを映すカメラに対して官能的な表情を魅せはしたものの)
(全身精液まみれ同然のローションにまみれた体は、美穂の体と重なるり合ったおかげでお互い塗り合う様な卑猥な光景とそれにふさわしい快感が生まれていく)
(そうすると当然ペニスへの要求も強く、バイブの動作を意識している腰使いではなく自分を乱暴に犯してと言わんばかりに子宮口に鈴口を密着させれば)
(そのまま美穂の腰を動かす勢いで下半身がぐんっ♥と円を描こうと無茶な腰使い)
(膣壁も子宮口も全て密着した状態で何度かペニスを擦りあげれば、痺れる様な快感を受け取った体を引くつかせながら依然として挑発するような細めた瞳で男を見上げて)
え?いや、あたしは急いでるんだけ…どぉっ!?
ちょ、ちょっとこれ強引過ぎない!?普通にルール違反っていうかこれがありなら妨害し放題じゃんっ!
絶対にアウトだからこれ………へ?
(先ほどの性行為がよほどインパクトが強かったのだろうか、唐突に表れた男に身構え、逃走しようかと思った矢先に引っ張られていけば泣き叫ぶような声を張り上げる)
(踏ん張って抵抗を試みてもズリ刷りと引きずられていく体、腕とか色々いたいだけなので結局諦めてついていけば)
(その先で立たされ、生着替えでもさせられるのかなと腕を組み不服そうににらんでいたら)
(突然の可愛いコール、意味が分からず小首をかしげて素っ頓狂な声を出せば続く言葉に)
え、えええええ!?
い、いやいやいやちょっと待って何、何これ?
あ、新手のノック?いやいや!恥ずかしいのになれるためのノックだとしてもコレはちょっと……
い、いや絶対にあたしは脱いだりしないからね!?流されたりしないし、自分のピッチングを貫く……
………あ、え、おわ…り…?
……なんだったの……?
(時折富んでくる性的な思考を言い当てる言葉にすらまともに反応できない体たらく)
(幸子であればドヤ顔で胸を張るであろう褒め殺しの状況に置かれた少女はといえば、最初こそ頑なな態度で堪えようとするが)
(次第にいたたまれずに足は内またに、両手で握りこぶしを作りプルプルと震えるその様はテンプレが如く羞恥に塗れていて)
(男たちが颯爽と去っていくと何とも言えない寂しさと、暑過ぎる程に火照った体がそこに残り)
(もしかして新手の嫌がらせだったのだろうかと、涙目で捜索を再開するのだった)
【ううん、全然平気にゃあ!】
【とりあえず友紀チャンがえらい目にあってるけど、明日にはピシッと行けそうだよね!】
【ということで凍結にゃあ?】
>>584
【そう言ってくれると助かるよ、ありがとね!】
【ユッキのこれはヤリタカッタダケーすぎて自分でも若干どうかなって思ってるけど問題なさそうで安心しました】
【うん、流石に高速間に合わなさそうだから凍結で、続きは明日で!】
>>585
【名無しチャンの趣味が爆発してたにゃあ?】
【でも変に遠慮されるより出してくれた方がみくとしてもやりやすかったりするよ!】
【…ていうか特に智絵里チャン達でみくの趣味色々お願いしちゃってたりするしね…うん】
【これぐらい全然平気にゃあ!】
>>586
【まあこれくらいならNGとかに抵触するタイプのプレイじゃないから出しとこっかなーと思って出したよ!】
【茜ちゃんとかもそうだけど、意外と恥ずかしがりやというか打たれ弱いタイプを褒めまくるの好きです】
【気の強そうで実は弱い子に机バンッてするのと同じぐらい好きだよ!】
【智絵里ちゃんたちはこっちも楽しんでやってるから大丈夫、むしろどのくらい酷くしていいかの匙加減で悩んだりするくらいだし】
>>587
【多分裕子チャンだけだよねドヤ顔で切り抜けられそうなの】
【そっちは…つまりシオニーチャンにゃあ?】
【ガッツリ流血とかガチグロにならなかったら割とセーフだよ!】
【流石に連続だとアレだけど、腹パンもまあ…うん、状況次第でセーフレベルにゃあ?】
>>588
【今の面子だとユッコくらいだね、あとみくにゃんあたりは意外と途中で耐え切れなくなってぷるぷるしそう】
【……はい、シオニーちゃんとかオルガマリーしょちょーとかそこら辺の面々が大好きです】
【まあ言っても俺もそこら辺ガチめなのはそこまで好きじゃないし】
【腹パンなんかもエロ要素としてはうーん、ぐらいだから大丈夫!】
【せいぜいかるーく電気とか、首に手を……あたりくらいかなあ、電気は前にちょろっとやった気がするけど!】
>>589
【みくは真面目だからね、仕方がないにゃあ…】
【意外と銀髪属性もあったりするー?】
【腹パンはさておいて名無しチャンが言ったのもそれなりにはガチ寄りだよ!】
【ゆるやかにダウンサイジングっていうか適応してくれてるから問題ないけどね】
【ちなみに首輪は割とポイント高めにゃあ?】
>>590
【みくにゃんの根っこは真面目な子がはじけてる感は貴重だからね、むしろセールスポイントだしね】
【銀髪属性はそれなりにあるよ、アーニャも好きだしね】
【あれ?おかしいぞ……これくらいまでならガチ感低めのはずなのに】
【うん、マイルドにしないと好きすぎるジャンルは出オチみたいになって満足とかして独りよがりになっちゃうしね】
【結構高いよ! 所有物の表れとしても好きだし、散歩紐つけて引っ張ってもいいしね】
【と、なにやら色々漏れ出してきたあたりで時間だし、そろそろおいとまするよ】
【今度はみくにゃんのそこら辺も聞きだすチャンス作ってやる、じゃあまた明日!】
>>591
【うん、時間も時間だしみくもこれで失礼するにゃ!】
【ロールもお話も楽しかったよ!明日もよろしくね、名無しチャン♪またねっ!】
【お借りしますの!】
>>593
【お借りしま〜す♥】
こんばんは熊野♥さっきは色々とごめんね〜♥んでんでどうする?
お話にする?エロールにする?それともリ・ク・エ・ス・ト・?
>>594
【実は悩んでおりますの♥どちらも素敵ですが♥】
【ですが今はそうですね、アメリアさんをお呼びしようかと♥】
>>595
【あたくし、ですの?お蔵入りされると運命(さだめ)と思っておりましたのに♥】
>>596
御機嫌よう、アメリア様♥
ふふ……すぐにとは申しませんけど、やはり技を盗むところから♥
私がアメリア様に近づけるでしょうし、貴女のアメリア様への想いが想像以上でしたから♪
>>597
そんな♥あなた様のなさり事や、彼女(竜造寺彩香)にしたい事などなど山の様にあるのでは御座いませんこと?
あたくしの思いはあくまでもあたくしの想いであって、あなた様の御手を煩わす愚を犯すなどどよもや……
時間は有限でしてよ?あたくしに忖度したり、慮る事なく、あなた様のなさりたい様にして頂けましたらば♥
それにクランチ文体そのものは彼女(竜造寺彩香)でも可能でしてよ?
あたくし(金髪、碧眼、白人)はあなた様の好みから外れている事は重々承知しております故♥
されどあなた様の寛恕には深く御礼申し上げますわ♥
あたくしの技巧を敷衍する事より、そう、手中の珠が如く尊いその御々心に♥チュッ♥感謝をば♥
>>598
確かに、彩香さんにお願いしたいことはありますの。
ですがビスマルクさんの例もありますし貴女が好みから外れるということも無く♥
それにそういった難しい単語も私単体では絶っっっっっっっ対に出てきませんから♥
そこで思いついたのが……竜造寺さんとの二輪車は如何ですの!?!?!?!?(強欲)
>>599
「落ち着けよ!!出来ないなんて一言も言ってないだろ!!!」
『Don’t freak out♥(落ちついて♥)勿論、可能でしてよ???』
「やっ、やるのは構わないけど、せめて何をやるかくらいは////」
『I wanna fuck US(私達としたい?、それだけで宜しいのでは?』
【じゃ、じゃあ私(竜造寺彩香)のパートは普通の文体で……】
【あたくしのパートはクランチ文体、で宜しゅう御座いまして?】
>>600
嗚呼、両手に花とは雅にこのこと♥素敵な光景ですわ、うっとり♥
……で、ではその♥マットにて左右から♥
アメリアさんは膝裏コキ♪に授乳♥よしよしと囁きながら甘やかしてやり♥
竜造寺さんはソープ♥胸を滑らせたり、太ももで挟んで洗ってあげたり♥
……我ながら贅沢すぎますわ。都合が良すぎますの、アメリアさんも私に何かを望むのなら……ですが♥
(等と言いながらマットの上でドキドキと胸を抑えながら)
(しかし頬を紅潮させ、2人を期待の視線で見上げながらおねだりの上目遣いを)
【ええ、ではそのように……虫の良いお願いですがお願いできて?】
>>601
【KK(オーケーイクール)♪please wait a minute(少々お待ち下さいな)♥】
【〜〜強欲ってレベルじゃないだろ!覚えてろよ!!……もう♥】
【ではあたくし共は取り掛かります故、お時間を頂きますが♥】
【リクエストは……やはり、あたくし、諦めが悪くって……】
【明日、1レスだけなら、アメリアさんをシて頂いても構いません事?】
【1リクエストなれば、あなた様の負担も少ないのでは……と♥】
>>602
【わかりました♥1レスリクエスト、くださいな♥】
【明日で宜しくて?ですが、そうね……急いで拙いレスになるよりは】
【猶予がある方が宜しいでしょう♪どうか遠慮なく♥】
「あなた様、Time to take a bath(お風呂の時間でしてよ)♥?Let’s wash your body(身体を洗うのは)♥」
『〜〜私かよ。逆上せたって知らないからな!何でそんなワクワクした顔とキラキラした目してんだよ!』
「あたくしは乳母ですわ♪Do you want to eat?(ママのおっぱい欲しいのね?)うふふ、お可愛い事♥」
『赤ちゃんがこんなにおっ立ててるなんて有り得ないだろ////小さく出来ないのか?これ?もっ、もう♥』
(バスルーム+イギリス人×日本人=マットプレイ/並び立つ二人――その役割分担<nanny>と湯女)
(ローションを除いて一糸纏わぬ彩香が熊野の左側に侍り、大腿部を肉感的な内股でサンドイッチし)
(対するアメリア――右側に侍り、上半身の乳房を熊野の口元/下半身の左太股+膕+脹ら脛=膝コキ)
(熊野の胸板をローションで横滑りする下乳により、泡立つシャボンが谷間よりフワリと中空を舞って)
「Yummy?(美味しい?)Milk will make you big and strong willy(ミルクでおちんちん大きく育っちゃう?)」
『でっ、でも私もお母さんになったらこんな風に赤ちゃんをお風呂に入れたり、おっぱいあげたりとか……』
「There,(よ〜ちよ〜ち)there(よ〜しよ〜し)、Good Baby,good baby(いいこ、いいこ)でしてよあなた様♥」
『すっ、するのかな?……恥ずかしいけど、その、気持ち良い?私、ちゃんと熊野のお母さんになれてる?』
(アメリアの乳房に吸い尽く熊野の舌/味蕾/喉/腹を満たし、その様をドラゴンブルーの下目遣いを)
(ハートで慈眼×慈顔×慈愛=慈母――されど<マリア>が決してしないであろう、膝を“く”の字に)
(折り曲げた膝を締める――緩める――根元=中程=先端、brush/wash/splash/finishへ導かんと)
(膝から飛び出したふたなりを後ろ手でクちュくチゅ扱きながら授乳するアメリアに夢中の熊野の頬へ)
(上乗せされる彩香の乳房。スポンジより肌理細やかで滑らかな乳内でムちむチと熊野の顔を亀頭に)
(見立てつつ、絡ませた脚部は熊野の腹を太股で素股、脇腹をたわし洗いと全身を一本のペニスに見立てたDragon service(ソープ)であり)
>>603
【あっ、いや、そのリクエストは明日するから……うん♥恥ずかしい♥】
【ええとごめん、赤ちゃん言葉の英会話、訳つけたけどわかるか?】
【あと、これがクランチ文体なんだけど読みにくかったらごめん!】
>>605
【ぎゅう♥ちゅっ、ちゅ♪ありがとう彩香♪】
【訳をつけてくれたから、私程度でもわかりますが♥ぎゅーっ♪ちゅっ♥】
【やはり例があればこれから動くための参考になりますから♥】
【ふふ、わかりました……ですが、大まかでも構いません♥】
【教えてくれませんか?誰とどんなプレイをする♥細部は明日で構いませんので♥】
>>606
【わわっ♥ギュッ♥お願いする以上、当然の事をしたまでだから恥ずかしいけど……チュッ♥】
【うん♥でもこれでわかって貰えたと思う。絶滅寸前の文体だって言う意味が……ロール向きとは思うんだけど♥】
【ええと、アメリアと留学生で立ちバックを考えてる。アメリアの腰が高過ぎ&足が長過ぎて♥】
【中腰になって貰ってすら留学生は爪先立ちでへこへこ腰振って、しかも外人のアメリアに♥】
【日本人のペニスじゃ小さ過ぎて満足させられないんじゃって白人コンプレックス&マン負けの自爆♥】
【うん……自分が生まれ変わったらアメリアさんみたいなブロンド&ブルーアイでノーブルなお人形様みたいな子になりたいし】
【情けない男も好きなんだよな私……それで優越感に浸りたい……うん、歪んでる……スゴい歪んでる……】
【あっ、英文は私が監修するから勉強しないで大丈夫!】
【アメリアはあたくし様なお嬢様言葉でのびのび書いて、たまに私が用意した例文をコピペして外人っぽさを出すくらいの楽々ロールで良いから♥】
【……私さ、上手くない人、実力ない人にはわがまま言わないんだよ。無駄だから♥】
【だから、アメリアさんみたいに自分より上手い人だと、ついわがまま言っちゃうんだ。謝るっ♥】
>>607
【いいえ、正直言って私が大分都合が良いというか……】
【一番シてくれているのは貴女で、私は貰ってばかりですから、本当に♥】
【ふふ、確かにロール向きというのはあるかもしれません……そして調べれば、存外と出てくるもので】
【冲方丁の名前が出てきて、ああ。と少し納得もいったところで♪】
【ふふ、わかりましたわ♥そういう事前情報があるだけでも違うものですの】
【あなたがそのシチュの何に興奮をするか、わかるだけでも♪力の入れどころがわかるというものですの♥】
【それが無ければお姉さんと男の子がエッチしましたで終わってしまいますから♥】
【性癖というものに歪みも何もありませんわ♥それをいったらみんな何かしら歪んで変態なのです♥】
【私を見なさい!!!!!!!……こほん♥まぁ、そういうものですの♪】
>>609
【アメリアへの投資♥だって私好みのえっ、エッチな文章……濃過ぎるくらいのくれるから……////】
【そうそう♥冲方丁。前に言ったっけ?生まれ始めて見たアニメがエヴァなら、初めて読んだラノベはマルドゥックシリーズなんだ♥】
【……色々と自分とダブる部分が作中に出て来て、まあ作品に惚れちゃった……って感じで//////】
【うんうん♥女の美しさと男の惨めさのギャップが大きいほど萌える……ご主人様とセックススレイブもそう……対比にキュンと来る♥】
【……うん、熊野が言うとその……スゴい失礼なんだけど……説得力ハンパない……私みたいなダークサイドじゃないけど……ぶっちゃけ変た(ry】
【あっ、負担かけない為の老婆心だけど……クランチ文体とかは】
()←普通の文章(一行目)
()←同上(二行目)
()←クランチ文体(三行目)
【ぐらいの、数行に一行くらい、5行に1行とかそんなんで良いから!】
【あと英文なんかも同じくらいの頻度で良いんだ♥】
【熊野がのびのび書いてくれないと意味ないからさ♥ほんとフレーバーくらいで♥お願いする以上♥】
>>610
【まぁ卑屈になるわけではありませんが……私など、本当にまだまだだと思ってますの】
【こういう遊びをしてそこそこ経って、ある程度は上手くなりましたわ!ふふんと思っても……やはり貴女をはじめとして、上手な人がたくさんいますから……】
【ええ、そう仰ってました♥ふふ、やはり感情移入は大切ということですわね♥】
【まぁ私などは歴史小説が好きで語彙などを除けば文体がロールの役にはなかなか……】
【ふふ♥なるほどなるほど♪彩香の趣味はよーくわかりましたわ♥】
【私などは情緒よりも、視覚や行動に……といった様子なので、やはり彩香は風流な御方なのだと♥】
【ぐっさぁー!くっ、自覚は重々承知しておりましたが、彩香に言われるとはっ!!】
【まぁ私が彩香の趣味に引かないのは、貴女が押しつけがましいことをしないからでしょうが♥】
>>611
【ふむふむ、そういう指針があると助かりますわ♥】
【私もすぐ冲方という方になれるはずもないので、助かりますの♥】
【あとはお聞きしたいのはそうですね、彩香はどの辺りをクランチ文体にすると嬉しいのでしょうか、など】
【全部できればそれにこしたことは無いのですが……行動、反応、心情……など】
>>612
【私より上手い人なんていっぱいいるけど、熊野より上手い人、私は知らないな♥それくらい上手♥】
【お世辞じゃないよ?贔屓目はあるかも知れないけど、熊野は私が手本にする所も多々あるくらい上手い♥】
【感情移入というより、共感、親近感かな?ああ、私と同じ狂気を抱えてる人がいる、私は一人じゃないんだ、って安心感】
【熊野はどんな歴史小説を読むの?私、宮城谷昌光や、本業じゃないけど島田荘司の歴史ものくらいしか読んだ事ないから♥】
【あっ、いや、私は文学少女()がサブカルクソ女に焼き上がったお耽美ちゃん()だから……風流じゃないよ//////】
【でも、私にマザコンロールの楽しさを教えたのは熊野だよ?これ、やるのも見るのも楽しくなっちゃって♥】
【いやいや、押し付け過ぎたよ。金髪碧眼白人、お嬢様言葉クランチ文体Englishとか♥でも熊野が♥】
【ギュッ♥それを叶えてくれて私嬉しいよっ♥ありがとう♥チュッ♥】
>>613
【えっ!?指針……なのかな?熊野の行動を縛っちゃいそうで申し訳なく思ってたのに……】
【えっ、ええと、私が書いててやりやすいであろう部分をクランチ文体にするなら】
【外見とかの描写、今日熊野がアメリアさんの容姿を書いてくれた所とか、私でもこう書くってくらい上手で♥】
【そうだね♥情けない留学生のピストンとか優先順位が低い所で良いよ♥例えば♥】
(抜く――差す――抽送/されど負んぶに抱っこ/つんのめる+持ち直す+繰り返す=マチズモが揺らぐ)
(波打つ女の尻――細波立つ男の心/母なる海に溺れる。抉る/穿る/ぐらつく足場=のたうつ胎内)
【程度♥マチズモって言うのは男根主義♥早い話が男は女より上、って観念なんだけど♥】
【それが負んぶに抱っこ状態の立ちバックで、ママ、ママしか言えない惨めさすらあったかくてとろける胎内にドバッと射精する敗北主義者の――】
【うん……私も変態な上……キモい♥】
>>614
【はい嘘ですわ!それは無いのですわ!!!……と本気で言いたくなるくらいには、上手いひとはいますし、未熟だと思ってますので♪】
【でもおべっかだけでは無いと思って♥ありがとう、彩香♥その期待に恥じないように精進しますの♥】
【ふふ、なるほど♥確かにそういう理由があるとのめり込むのでしょう、親近感や共感もなんとなく感情移入の内だと思ってますが♥】
【有名どころを挙げれば、歴史小説家の北方謙三、火坂雅志、伊藤潤と言ったところですが……】
【本当に好きな作者はドマイナーな方だったり♥】
【私は常々、珍しくて凄いですわ!と感心してしまうものですが♥】
【ぁう、恥ずかしいですわ♥ですが私がきっかけでロールの幅が増えたのなら喜ばしいことで♥】
【言われてみればそうかもしれませんが、彩香は私の望みも叶えてくださいますから♥】
【押し付けて出来なければはい用済み、という方もいらっしゃるのですわ(怒)とまぁ恨み節はさておき】
【私も貴女様には本当に感謝を♥ぎゅーっちゅっ♥】
【っと、長くなったので一度この話はここで切り上げませんこと?】
>>616
【うっ、うん♥話題は一旦切り上げ♥でも全文、読んでる♥】
【ひどい人もいるもんだね〜……いや、熊野みたいな良い人の方が遥かに稀少だもんね】
【そんな熊野を大事によしよし……ギュッ♥じゃあ、寝ようか?】
>>617
【ええ、ちゃんと>>615 も確認して参考にさせていただきました♥】
【……まぁ私も潔白とは言い難い身ですが♥】
【ぎゅっ、ちゅっ♥そうですね、寝不足はお肌の敵ですの♥】
【彩香に溺れたいところですが、今日は一緒にぎゅーって……しながらお休みですわ♥ちゅっ♪】
【あっ、まだお話でも大丈夫だけど♥明日ね?熊野のリクエストは2つでも3つでも良いから♥】
【私は七面倒臭いのを頼んじゃうから1つで十分♥】
>>619
【あっ、では少しいいですの?】
>>618
【私は熊野に嫌な思いさせられた事一度もないどころか、むしろ助けられてる事の方が多いから♥ギュッ♥】
【熊野の性癖はともかく、性格は私が爪の垢を煎じて貰って飲まなきゃいけないくらい、人の出来た子だと思う♥】
【チュッ♥うん♥明日、熊野の肌がツル×2テカ×2になるようなレス、頑張って返せますように♥】
【ギュッと熊野を抱き締めながらスレをお返しします♥】
>>620
【あっ、いるいる!私まだいる!】
>>621
【いやー、私は貴女には良い顔をしてますが他の人には割と……とこんな話は面白くないのでさておき】
【少し一緒に歩きたいですの♥】
【その、ショートパンツからはみ出るお尻や、むちっとした太腿を見ている内に♥】
【むらむらして壁ドンしてからキス(本格的にする前に暗幕でおk)と軽いデートをつい見たく♥】
【代わりと言ってはなんですが、明日のリクエストはもう一つどうぞ♥】
>>623
【悪口は女同士の挨拶&友情を高めるツールだよ熊野♥寧ろ性格の良くない熊野ってどんなのかちょっと興味が♥】
【はいは……〜〜ずかしいリクエストをサラッと挨拶みたいに頼む爽やかな変態っぷりにちょっと負けた気がする♥わかったちょっと待ってね今フルで書くから♥】
【じゃあその……こっちのリクエストは英語無し、クランチ無しでやれるアメリアさんのネタなんだけど】
【その内容、説明させて貰って良い?次レスにそれを書いてから熊野の書くから♥】
【アメリアさんでエログネタかな?但しその内容は】
【最初から最後までアメリアさんに負んぶに抱っこのセックス、なんてサトシ(留学生)に書かせる訳には行かないから】
【日本人向けのブログでは、盛りに盛って“お高くとまった上流階級の白豚をファックしてやった”みたいな♥】
【記事をアメリアさんがサトシに書かせるの。サトシに恥をかかせない為にって気遣いなんだけど】
【確かにエログに張られた画像だけなら、男性上位でぶっかけ&ごっくん&中出しなんだけど♥】
【実際には外出しの失敗やら中出しの暴発なんだけど、自分達以外わかりっこないって♥】
【アメリアさんは悪気は無いし、サトシを立ててあげてるつもりでも、サトシからすれば】
【見栄と嘘だらけのエログを更新する惨めさ→またマザコンプレイで慰め→エログのループ♥】
【……一言で言えばネット社会の虚実、かな?じゃあ熊野のリクエストに♥説明下手でごめん♥】
>>624
【もー二度と、アレが好きそうな人の募集やこういう特徴の人には声をかけませんわー!!!】
【……と言いたいことはありますが、一応は皆が見える場所ですしぼそぼそ……】
【ですがこれも欲求の押し付けですので、貴女で無ければ何の義理があってそんなこと?で終わる話でしょうから……】
【ですから本当に感謝を♥ぎゅーっ、ぎゅーーーーーっ♥】
【ええ、もちろん♥明日はより一層張り切りますわー!!】
【そしてリクエストは拝見しましたの♥ふふ、これなら私でもある程度は普通のペースにて♥】
【ちゅっ、ぎゅ♪本当にありがとう彩香♥でも無理はしないで♥】
ありがとう、熊野♪鎮守府って当たり前だけど海がすっげー近くにあんだな。ほら、熊野の髪ってさ……
私より細いでしょ?潮風とかで痛んだりとかってしないの?すごくツヤがあって、良いなーって思って♥
……熊野?どうしたの熊野??えっ???何々!?きゃっ?!おっ、落ち着いてよ、びっくりするじゃ♥
(鎮守府外苑前。まるで御機嫌な猫の尻尾の様にプりンぷリんと、デニムのホットパンツの毛羽立ちから)
(ハミ尻する臀部の下側より伸びる肉感的な太股から成る、黒のニーハイソックスと白の絶対領域との)
(コントラストに熊野が目と心を奪われているとも知らず、夜風と潮騒の音、そして二人の声と、其れを)
(照らす天上の月を逆光に、男性ならば片手で包めそうな細腰、両手でも余るデカケツから伸び鼠蹊部に)
(引っ掛かるGストリングの所為でパンティラインがない代わりに、パつンぱツんのヒップを無防備に)
(投げ出してはしゃなりしゃなりと歩を進める毎に振り、まるで誘っているかの様なキャットウォークに)
(熊野が防波堤に左手で壁ドンすれば、まるで踏まれた猫の様に目を見開いた彩香の顎が右手でクイッと)
……待って////熊野の気持ちが嫌なんじゃないの……ここお外だよ?軍事施設だろうから人目はな、い……
け、ど……恥ずかしい……よ////んっ……ほんとはね?何となく、今夜、熊野とスるんだろうなって……
予感はしてたの……覚悟もしてたよ……でも心の準備にお外でスるのは含まれてないよおう……待ってぇ
んッ……ちュぱっ……熊野はズルいよ……ンっ……チゅパ……またそうやってなし崩しに……Chuぱ♥
(さながら喉を撫でられる猫が如く、決した眦は恋眼に、羞恥心で赤色に染まった頬が薔薇色になって)
(形だけ身を捩るも、手は熊野を押しのけようとするでもなく、伏し目で斜め下に傾げた小首で俯いて)
(熊野がキスを迫れば、シゅリしュりとニーハイソックスの衣擦れ。即ちムちむチした太股を膝ごと)
(摺り合わせるも、ドキドキという高鳴りが伝わって来そうな胸を張るように僅かに爪先立って熊野の)
(上唇が触れれば自ら下唇で食んで来て、チゅッちュっという鳥と鳥とが啄む程度のキスを終えた熊野が)
(防波堤を指差すだけでしずしずと、男勝りな言動の片鱗すら見えない、両手を壁につき、ホットパンツごと尻臀を突き出し、流し目を背中越しに送り)
……あっ♥
>>626
【……熊野が好きで、私もしたげる尻コキ何かも、それだけでNGないしFOな界隈だもんね、うんうん……】
【よしよし、そんな感じで、この性癖は対人地雷!って見分けは痛い目に合わされるとつくよね……ギュッ♥】
【お互い、キャラハンやってたらそういう経験もするよね。人によっては引退しちゃうしで。だから――】
【私は熊野に優し――痛いイタいいたい愛が痛いよ熊野ー!!!】
【うん♥良かった♥1レス目は低身長日本人男×高身長イギリス女の色んな格差の立ちバック♥】
【2レスはエログネタだから、あとは英文を用意するくらいで済むね♥ありがとう熊野♥長くなったからこのレスはここまでで♥】
【あっ、しつこいけど】
【クランチ文体は、熊野が「ここの描写なら/、――、+、×、=、<>で区切りやすい!」みたいな】
【ポイントにだけ使ってくれたら良いよ♥熊野のリズムとテンポを最優先にしてクランチは最小限で良いから♥】
【ありがとう♥熊野♥チュッ♥】
【熊野、寝ちゃったかな?いっぱい遊んだもんね♥お疲れ様♥私も寝落ちする前におやすみなさい♥】
【二人でスレを返します♥】
>>628
【そうそう……まぁ尻コキが云々という方は会ったこともなくて私的には都市伝説なのですが。その正体は実は……ということも無いのですが!!】
【ええ、その通りで♥だから新しい出会いを求めるより、こういう遊び方にシフトしてくのでしょうね……ぎゅっ♥】
【アレとかこれとか……とまぁ程々にして♥とにかく彩香には感謝してますの、ぎゅーっ♥ぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ】
【わかりました、では今から色々考えますの♥】
【そして……素晴らしいレスに感謝♥直接的な行為はしてないのにえっちで♥本当に本当にありがとうございました♥】
【明日、もっと本気を出してお返ししますわ、ご期待くださいな♥】
【>>630 あぁぁぁ、お待たせしましたのっ!ですが時間も時間、手早く解散を♥ちゅっ、ありがとうございました、無理させたらごめんなさい♥】
【暑さに負けかけてるみくがここを借りるよ!】
【みくにゃんと借りると見せかけて前川みく ◆O/va9..xr2さんとお借りします】
【情報を少し多めに出しても結局回りくどいだけだね!】
【改めてこんにちは、大丈夫?水とか浴びる?】
>>633
【コピペじゃなかったら褒めてあげてたにゃあ?】
【うん、こんにちは名無しチャン!】
【名無しチャンの卑猥な狙いは読めてるよ!と警戒心を今更ながら見せつつ】
【何か羞恥心メーターみたいなのつけて全裸プールで恥ずかしがらずに遊ぶみたいなことを考えちゃうぐらいには暑いよね】
>>634
【トリップ手打ちとかちょっとした努力の方向音痴だこれ!】
【そういえば濡れ透けネタは探す側用の単発に丁度よかったなーとか思いつつ、今更アイスバケツチャレンジする路線でもいいよ、氷9割の!】
【……ごめんねエアコンしゃんしゅごいーとかアホ丸出しのこと言いたくなるぐらい速攻で暑さに屈してます】
>>635
【パソコン使えないおじいちゃんおばあちゃんにゃあ?】
【頭が割とシャレにならないダメージを受けると思うからやめとくにゃあ名無しチャン!】
【…とりあえず局部にハッカ油塗ったらもっとしゅごいことになると思うけどレッツチャレンジするー?】
>>636
【一本指でキーボード触ってる姿がイメージできたよ!】
【氷普通に硬くて痛いしね、普通の水道水でもぶっかけとくよ】
【そういうのは女の子がすればいいと思うよ!というか、プレイとしてハッカ油までいかなくてもやってみる?】
>>637
【俺じゃなきゃ見逃しちゃうねレベルの指さばきで高速タッチにゃあ?】
【時子さまににゃあ?】
【……え?エアコンしゃんしゅごいープレイするの?と一瞬固まったよ!】
>>638
【早すぎて逆にゆっくりに見えるあれだね】
【豚Pの天才的なゲザりっぷりには参るね……】
【ひどい混線っぷりだ! 乳首とかになんか塗るみたいなやつだけだよ!】
>>639
【それに耐えるキーボードって凄いと思うよ!】
【割と本読んでるところに水ぶっかけって文香チャンでも全力グーパン物だしね…】
【それなら問題ないと思うよ!むしろも一つ前の話かなとも混線したけど】
【エアコンしゃんじゃなくて安心したにゃあ!】
>>640
【確かにぶん殴られそうだよね、というかゲザらなければ即死だったレベルだよね!】
【じゃあどっかで試すよ! エアコンプレイはちょっとレベル高いからお蔵入りどころか投げ捨てる方向で】
【で、そろそろ仕上げに入るからまたしばらくお待ちください!】
>>641
【はーい♪じゃあみくも暫くだらりとしてお待ちしてるにゃあ!】
>>584
(「美穂ちゃんレポートあんま上手くねえなー、これまた今度、特訓してやらないと」)
(割と必要なことは口にしていた美穂だが、それでは物足りないと新たな酷いプレイの予約が完了した)
(同時に、ご褒美なのかお仕置きなのか曖昧だが、二本のバイブでたっぷり責められて悶え震えている尻へと平手を落としてやり)
(そこで少しだけ素早く腰を何度か振って、茄子の子宮口を連続でノックする)
(バイブの方も連動して、縦に小刻みに動いてみせて、その際の美穂の穴のヒクつき具合で興奮してと)
(両者の顔が見えない状態でも、視覚で十分に楽しませて貰っていた)
(「そういやそうか、んじゃ美穂ちゃんに渡してもいいんで」)
(そうして話しながらも、挑発を受けてより激しく、と行く前にローションの容器を手にすると、残っている分を全部使ってしまう勢いで垂らしはじめた)
(目的地は、美穂の股間から茄子の股間へかけて)
(今はまだ透明でにおいも特にはしない液体でたっぷりと濡らしていけば、湿った音もより強まって)
(バイブの動きが美穂の穴の中にもいくらか流れ込むように招いていき)
(男が腰を使えば、茄子の穴にも同じようにいくらか流入していく)
(元から愛液で十分に潤滑を持っていた穴をさらに湿らせれば、動きのロスも減るというもので)
(茄子の方から煽るように動かしていたのを受けるに甘んじていたところから、攻勢を再開)
(まずは抜ける寸前までペニスを引いていくと、力いっぱい叩き込むように突き入れる)
(美穂の身体になるべく当たらないようなしゃくりあげる動きは相変わらずだったが)
(その動きに飽きてくると姿勢を戻して、結局は美穂の身体を押し返してやるように突き入れはじめた)
(その分だけ茄子の子宮口を思い切り叩く動きが増え、抜く際には反り返りが膣壁を擦るように)
(素早さよりも激しさを重視してのそれで、さっき茄子が口にした外からの刺激とやらも高まるように)
(要は美穂の身体を前後に振ることで、茄子と乳房同士を擦り合わせてやろうというわけで))
(友紀がまだ顔を赤らめたままで探索を再開しても、誰も出てきてはくれない、本当にいなくなっている)
(いい感じにプルプルしていた姿は録画済み、そしてなんだかんだでアイドルたちに権利はないので)
(放送日すら教えられることなく適当なタイミングで友紀の困惑し、恥ずかしがる姿が流されるだけ)
(そんな酷い流れの後、また新たな犠牲者が引っ張りだされてきて、廊下にカワイイコールが流れていく)
(ただし、今度のターゲットはむしろノリノリになってしまうタイプの成人女性だったようで)
(友紀とはまた違う意味での、いたたまれない空気の中でカワイイ! 若い! というコールが繰り返されるのだった)
(さておき、友紀の手元のタブレットにはちゃんと美穂の位置情報が表示されている)
(悠貴の方は発見されたということでアイコンが消えており、迷うことは無いだろう)
(かわりに、今行けばまたろくでもない光景の前で待たされることになるが)
【割とまとめれたのに結局時間かかってごめんね】
【改めて今日もよろしく、次からはスピードアップできる……かもしれないよ!】
>>643
ひぅんっ!?
だ、だって………っ♥
こんなに……凄いの…ふぁっ、う、んんぅっ♥
奥までゴリゴリされてるみたいでっ♥は、ぁっ…♥
本当にバイブじゃないみたい、だもん…ぅっ♥あっ、はぁっ♥
(性感帯ともいえる尻肉を叩かれた際の反応は勿論より恍惚とした表情を見せたが、普段よりかは幾分か鈍く)
(バイブ2本に翻弄され、生のペニスよりかは快感が少ない分、初めて受け入れる、初めて感じるそのうねりと感触に意識が髄うbんと持って行かれているらしい)
(ぐりぐりと奥へとねじ込まれていくような伸びてくる振動に下腹部が痺れてしまいそうな刺激が走れば)
(たっぷりとローションがとろりと零れてくるのも一瞬気づかず)
ふぇ!?あっ、え、ええっ!?
…ん、な、何…これ、あっ♥はぁ…んっ♥もっと…深く、くるみたい…いっ♥
(特殊な作用があるとはいえ、もともとローションとしての性質も残っているそれが)
(振動するバイブの上から股間にかけられ、狭い隙間を塗って膣内へと侵入してくると質感が代わる前から降下が発揮したのか)
(バイブがより深く滑る様な感覚、思わず目を見開いて喘ぐも、表情は当然ながら男には見えないがカメラには捉えられ)
(ぐい、ぐいっ♥と奥を小突きあげる先端に押し込まれた体は、茄子の上をすべるように前のめりに)
(一方で叩き潰され続けている尻肉はと言えば反発するように男の股間に強く密着させ)
(ペニスは茄子の膣内を犯しているのに、少し高い位置に美穂の尻肉の感触を押し当てていく)
ひぁんっ♥
ふふっ♥美穂ちゃんはちょっと余裕がないみたいですから〜…私が撮影を続けようかなと思いますっんっ♥
あ、だからって私に余裕があるわけでもありませんよ〜?…ふっ、んぅっ♥
はぁ……はぁ、あっ♥ふふ、ローションのおかげで滑りもよくなりましたけれどっ…ひっ♥
もっともっと締め付けて…あっ、はぁっ♥ん、くっ♥私よりも先にイって頂きますからっ♥
(美穂とは違い何の気兼ねもなく遊べる茄子はと言えば自分の上を滑る美穂のせいで乳房がぐにゅぐにゅと押しつぶされ)
(揉みくちゃにされる度に精液臭が漂うローションが塗り込まれ、艶めかしく潰れ合ったまま絡み合う光景もカメラで器用に撮影)
(美穂よりかは幾分か真面に応答できる口も、美穂を推すような腰使いに代われば、当然ながら自分の最奥に届く刺激も相当な物に置き換わり)
(ぞりぞりっ♥と壁を削られながら引いていく動きも、自分を満たす動きにも嬉々とした嬌声を重ね、下腹部にキュッと力を入れてひたすらに締め付けを強めて)
(制限されている動きの中、最大限ペニスに媚びるように自分の膣内を扱っていく)
…………
あ、うん。ま、まああっちは気にしないでもいいよねっ
他球場の盛り上がりばっかり気にしてないで、あたしはあたしのピッチングに集中しないと
(誰かは知らないけれどテンションの高い声、そして恐らくかなりスタイリッシュな動きで応えているであろう物音)
(ダンサブルなのかトレンディーなのかスウィーティーなのかは知らないけれど、とにかく楽しそうな声から遠のくように歩いていけば)
(丁度そこはタブレットが指示した場所、扉の向こうから聞こえてくる声的に明らかに性向の最中のようだったが)
…琴歌ちゃんみたいな感じだったり?
(先ほどの行為で慣れてしまったらしい、ちょっとためらい、目を細めて唇をへの字にしながらも)
(そっと扉に力を入れて押し開いていけば)
………あ、あ……れ?
…ちょ、ちょっと待って。美穂ちゃん………じゃ、ない?ん、よく見ないけどー…
(琴歌の時とは違い、撮影という様子ではなかったが目に映るのは女性を犯している男の後ろ姿)
(脚が4本見えるのでおそらく女の子が重なり合ってるのだろう、と考えれば一人は犯されていないと察することができたにもかかわらず)
(ビジュアル的にあそこにいるのは二人とも膣を使われてると勘違い、タブレットと中の様子を交互に見比べ)
(ここで間違ってないよね?と何度も確認する時間の無駄遣いを繰り返して)
【みくも時間かかっちゃってるし気にしないでにゃあ…】
【次から頑張るよ!ということで今日もよろしくね!】
>>644
(「ほとんどチンポみたい? 美穂ちゃんがそんだけ喜んでたら博士も喜んでくれるんじゃね?」)
(実際は、連動が上手く行ったから射精機能でも盛ろうぜと無茶振りを受けるというのはさておき)
(実際にセンサーの連動性の凄さは男からも強く感じており)
(その面白さもあって、普段よりも動きの強弱も、前後左右の組み合わせも多岐にわたる)
(茄子の穴を使って、茄子とセックスしながらもどうすれば美穂がより感じたりするだろうかと考えたりもするのは)
(相当面白いようで、特に大きく動いた時の反応と、こちらへ押し付けるように突き出される尻肉とぶつかる心地よさがよくて)
(正常位でのセックスと同時に後背位でのセックスを楽しんでいる感覚に、膣内でペニスが細かく脈動、果てが近づいてきているのを感じさせ)
(「これで余裕なら困るって、まあ、茄子さんもうちょいイケそうだけど」)
(美穂のバイブを動かす為のコントローラーみたいに膣を使われる場面もあったのにまだ楽しんでいる姿に)
(いくらかプライドが刺激されたのか、今度は美穂じゃなく茄子をメインで攻め立てる番)
(また細かく奥を繰り返しノックするような動きをとることで、茄子がしっかり締めてくれていることで膣に扱かれる量を少し減らし)
(かわりに子宮口を何度も可愛がることで、いくらかは有利に犯していけるかと、試してみせて)
(結果的に美穂の奥も、何度もノックされて快感を押し付けられていく)
(2人分交じり合っているせいだろうか、それとも嬌声だからか、どうやらすぐには気付けなかったらしい友紀)
(彼女をおいて、まだ行為は続いていたが、そこでふと男がドア側の気配を感じてそちらを向く)
(そうして友紀と目が合うが……無視して顔を戻すと、茄子を追い詰めるような腰使いも再開して)
(「俺も茄子さん先にイかせたいんで?」)
(と、友紀にも聞こえるように、重なってる2人のうち片方が茄子なのだと伝えてから)
(両手で美穂の身体を掴むと、少し大きめに前へ押し出す)
(同じぐらいの位置で重ねていることでの動きの制限を緩和する意味でのそれでもあり)
(カメラを構える茄子からすればいくらか撮り辛い状態だろうがそこの穴埋めとしてより激しい抽送を与えるようにと)
(叩きつけるように腰を振り、それと同時に小まめに締め付けられていたこともあって射精寸前な昂ぶり方も膣内へと返す)
(さっきまで呼んでいた美穂の名前は口にしなくなっていくらかかくれんぼの手助けをしてやりながら)
(どんどん昂ぶっていき、ストロークは普段なら短くしていくところを逆に長く大きくとって)
(いつでも引き抜けるようにと、今回は中出しじゃなくぶっかけるつもりで動き続け)
(「言っても、これで限界か……ま、十分っしょ……!」)
(見せ付けるように、というと何だが、友紀がいるのがわかったので急遽変更した形で、射精の瞬間にペニスを引き抜き)
(2人の股間へと目掛けて勢いよく射精しはじめた)
(容器に残っていたローションすべてをぶちまけて与えた潤滑の上に精液が触れれば、ここまでの比じゃないほど)
(まるで精液入りペットボトルでも股間に突っ込んだあとかのように全部が白濁へと変換していって)
(反応が始まってからは、ペニスの根元を掴んで、ローションのかかっていないあたりを精液で汚すように)
(少しでも広い範囲で2人を精液まみれにしてやるよう、ぶっかけていって)
【そう言って貰えると助かるよ!ありがとね!】
【そしてちょっと早くできたよ!】
>>645
ふぅっ、うっ、んんぅぅっ!?
……ん、むっ、ん、んぅっ、んっ、ふぅっ……っ♥
(ぎぃ、と開いたドアと共に聞こえた友紀の声)
(緊張が高まったところで男のペニスを実際には咥えていない身体は、硬直したところで男に与える質感や刺激は大した変化はないものの)
(不自然なほどに口をつぐみ、必死になって堪えようとする仕草を見せてしまう)
(こつこつっ♥と奥を重点的に狙い撃ち続けるバイブはただ膣内をほじくられるだけでも刺激としては十分なのに)
(腰が動けば膣だけでなくアナルもぐにぃっ♥と穴の入り口から奥までがバイブのうねりによって快感が生まれ、不必要だと抗うことも出来ず快感が流し込まれてくる)
(乳房も茄子の体に体重を押し付けているほどに密着した状態で、男の腰に押されていけば普通に揉み合うより快感が強く)
(思わず開いてしまいそうな口を必死になって閉じ続け、友紀に自分の存在を悟られないように、少しでもバレる時間が遅くなる様にと抵抗を試みる)
はぁっ、あっ♥
ん、んんっ♥ふふ、そうですね……ぅっ♥
あっはぁ…お願いします……早く…いっ、くっ、出し………っ♥
ひぁっ、はぁぁああっ♥あっ、ん、ぅっ、ん、ぅっ、ふぁあぁ♥
あはっ、あっああぁ♥ふふ、中出し以外って久しぶりなので……あっ
なんだか新鮮ですね……あ、でもほらローションが…ふふ、変質して……んっ♥
これはこれでいいかもしれませんね♥
(流石に誰かの乱入には動揺があったらしい、些か膣の動きも体の反応もピタッと止まり、やや強張った表情が一瞬見えたものの)
(その存在が美穂達が言っていたかくれんぼの相手であると気づけば体は少し緩み、その弛緩が快感に対しての体制を十分に落としてくれる)
(じゅぶ、じゅぶっ♥と何度もねじ込むようなピストンを受けて膣肉は嬉しそうな水音を淫らに奏で続け)
(緩んだ穴は最初はゆるゆるとペニスの摩擦を楽しみ、射精の兆候を魅せれば腹部に力を入れてきゅっ♥と締め付け)
(ただひたすらに搾り取るだけではなく射精を促すために揉みこむような反応を返しつつ、自分自身も跳ねてしまいそうな強烈なピストンに何度も体をくねらせ)
(美穂とともに蕩けたアヘ顔を並べば、下半身を彩る様な熱い猛りを受け止め続け、その犯されてもなお綺麗な股間をあっという間に男の精液に穢されていって)
(ドロドロと熱い濁流を受け止めた股間はピンク色の肉があっという間に見えなくなり)
ふぅ、んっ………ん、んんぅっ、おっ♥
ひぅ、ぅっ、ふぁ……ぅ、んぉっ♥
(当の美穂はと言えば流石に口は開いてしまうが、目を上向かせ、舌を垂らしているおかげでむしろ言葉を口にする余裕はなく)
(バイブの動きも射精特有の跳ねる様な唸るような、通常ではありえない二穴全く同じ動きで中に叩き込まれているような状態)
(ドロドロの精液が体に纏わりつけば、股間周りはあっという間に何十人にも出されたかの如く白濁に染まって)
(生の精液も残っていた無事な肌に叩き込まれれば、全身精液まみれでぐったりと茄子の上に体を預け)
(ひくっ、ひくっ♥と恍惚そうに痙攣を繰り返して)
……………
……み、み…美穂ちゃん、みっけ……
(だからだろうか、事情を知らない友紀からすると美穂はそれこそ何十人に犯されぶっかけられた直後のような状態)
(味わえば偽物だと分かるローションも、臭気と外見を完全再現してくれたおかげで近づくだけで目から涙が出てしまいそう、だからこそ本物だと誤認)
(まさか目の前の男が一人で出したとは思えない量に、先ほどまで美穂に絡んでいた男がいる…と勘違いをしてか周囲を警戒しつつ)
(顔も精液まみれで判別はつきづらいが特徴的なアホ毛ははっきりと彼女だと判別するには十分な特徴)
(予想外の状況に悠貴の時以上に戦慄しながらも、恐る恐ると言ったトーンで発見を宣言して)
【みくも…ちょっとだけ…?】
【とりあえず交代までいけそうだよね!】
>>646
(「俺らも基本中出しばっかだから、意外と新鮮……つーか、すげえなこれ、臭いの再現っつってもエグくね?」)
(再現の為に摂取させられている精液が相当のものなのだろうと想像できるほどのそれ)
(ピンク色どころか周辺の肌色すら見えなくなっていくほどに本物と擬似の交じり合った精液まみれになってるのを見つつ)
(射精が収まるまではしっかりペニスをしごき、茄子だけじゃなくバイブを受け入れ頑張っていた美穂にもかけてやり)
(最後の仕上げは、美穂の尻の上の方、肌色がちゃんと見えているあたりに鈴口をこすりつけて拭うようにして)
(それから改めて、友紀の方を見ると、頷き)
(「はい、姫川友紀さん、発見おめでとうございまーす。これ2人目?)
(と、確認してから、美穂の尻のあたりを撫で回して、ぐちゃぐちゃと厭な音を立たせて)
(流石にそんなことすると、量相応のにおいが引き立ってしまい、自分でしておいて顔をしかめながらも、まだ距離はとらない)
(一応、友紀が見つけたと言ってところで、美穂への罰ゲーム……なのだが)
(「美穂ちゃん、見つかったけど罰は風呂いってからな?」)
(ローションとはいえここまでくると若干やり辛い、というかかけすぎてこれ以上注ぐにも膣という器が限界にしか見えない)
(「とりあえず友紀ちゃん、発見おめでとうございまーす。この時点でタイム向こうに送られてるから、帰る前に一緒にシャワー浴びてく?」)
(と、ゲームの終了に関して友紀に伝えつつ、美穂の膣で動きをほぼ止めた、時々男のペニスがぶらんと揺れるのを拾って少しだけ暴れているバイブを引き抜いて)
(「茄子さーん、俺らこれで帰るんで、最後に1個試したいやつのレポート自力でよろしく」)
(今度は茄子へ話しかけつつ、美穂から抜いた2本のバイブのうち、細いほうをアナルへと咥え込ませてやる)
(ほとんど白濁まみれのせいで穴の箇所すら見づらかったので、バイブの先端で掻き分けてだったが、潤滑の方は抜群で)
(もう一本はといえば、まだ挿入してやらずに、かわりに自分のペニスについたセンサーを外していくと)
(バイブへと貼り付けてしまい、今度こそ茄子の秘所へと宛がって)
(「2本目あるか聞いたぐらい?からこれ永遠に動くんじゃね?とか思ってたんだよなー、ま、電源切れるまでだろうけど」)
(勢いつけて、一気に突き入れると、そのまま何度か抜き差しをした後に手を離した)
(それまでの動きをすぐさま拾ってバイブが暴れはじめれば、バイブ自身についたセンサーが動きを拾ってすぐにフィードバック)
(ついでにアナルの方へ潜りこませたバイブも動きを拾って暴れ)
(茄子が身体を悶えさせればそれもいくらかは拾って暴れまわるだろう)
(ここまで結構使っていた分で残りの電力はどれほどかわからないが、しばらくの間は弄び続けるはずで)
(「あ、友紀ちゃんも帰る前に試しときたかったとかある? センサーの動き拾って連動するバイブだってさ」)
(と、遊び終わったところで茄子には軽く手を振り別れを告げて、二人を連れて部屋を後に)
(その後、美穂は風呂へ連れて行ってそこで洗浄兼お仕置きセックスという予定だが)
(友紀がそれに付き合うか1人で先に帰って、チームメイトが全員がそろうまでの時間を繋ぐために辱めを受けているのを見ながら待つかは、任せてしまう気だった)
【こんな感じでサクっとまとめてみたよ!】
【みくにゃんが高速するなら、交代前までいって来週俺の方でスタートのコールとか、それかみくにゃんサイドでスタートまで行ってくれてもいいから!】
【ここで凍結ならそれはそれでいいしね】
>>647
……変質するということはですね
つまるところそれだけの量が一気にむわっ♥ときちゃうわけですから
確かに男性からするとちょっと耐えづらいかもしれません
(精液を浴びせられ、鼻孔を犯されれば快感に変換されるように調教される自分達はまだしも)
(突然やってきた飛び込みの友紀ですら戦慄してるのだから、当事者とは言え男性からするとたまったものではないのかもしれないと納得)
(結局美穂が発見されてしまったので、この状況も終わると思えば少し寂しく思ったのか)
(カメラを持つ手を伸ばして、美穂の臀部がペニスの先端にぐちゅぅっ♥と押されて犯され、引き伸ばされていく様子までも)
(最後の最後までしっかりと撮影)
んぅ、んっ、んんぅっ……♥
はぁ…うぅ、見つかっちゃいましたけど……あの…
(肉感的なお尻はぷにぷにっと押され、硬さは衰えたかもしれないけれど十分に高度を感じさせるペニスが肌を這えば)
(塗りたくられる精液は勿論、摩擦だけでも体は小さく震え、今からでも罰ゲームを受けられる程には火照ってくるものの)
(流石に体が重い、そう実感できるほどの大量の精液を乗せた状態では自分自身も不都合が生じそうだと)
(風呂への提案は特に嫌がる様子はなく、従順に頭を縦に頷いて)
ひぅんっ!?
(そして最後の最後まで活きていたバイブがずぶっ♥と引き抜かれれば、喪失感を感じるよりも先に穴を最後の最後まで摩擦で攻め立てる玩具に容易くイカされ)
(今度こそぐたっと、顔を茄子の体に突っ伏すかのように暫く押し付けたまま痺れ続けた後に)
もぉー……ちゃんとやるならやるっていってくださいね…?
(何やら茄子の方に用事があるらしい、それなら自分は邪魔にならないようにと横に転げるが如く上から退いてしまえば)
(暫く足腰が経たなさそうな体を、両手を床について生まれたての小鹿のようにプルプルと震えながらようやく立ち上がり、お風呂へと向かう)
んー?………ん、ぃっ♥
ひ、ぁっ♥わっ私だけ居残りですかっ♥
あぁんっ♥は、ぁ♥あああぁぁっ♥
(元々挙動が特殊でセンサー類もかなり良い物を使ってるそれは稼働時間はそこまで長くはないが)
(美穂と同じ二穴攻め、しかも精液とローションがまとわりついているせいである意味では中出しよりも濃厚な状態に陥ってる股間とお尻が)
(乱暴に突っ込まれた衝撃に腹部を持ち上げる程に体をしならせ、全身に走る電流に身を委ねでびくびくっ♥と激しい痙攣)
(ずっぶずっぶ♥と手に出し入れの動きを記憶させられたセンサーとバイブはその後はひとりでに中をぐちゅぐちゅと押し込み、引いてを繰り返す)
(当然ながら膣の収縮や、そもそも茄子が腰をくねらせればその動きも拾ってしまう)
(そうなるとただ単調な前後運動ではすまず、ひねりの入った動きが二穴を攻め立て)
(精液にまみれた肉感的な体は、回収半が現れるまでの間精液の水たまりの上でぴちゃぴちゃと水遊びを繰り返すのだった)
い、いやー…あたしは普通に帰ろうかなと思うんだけど
み、美穂ちゃんとは相手チームだからね!一緒にいすぎたらよからぬうわさが出てくるし?
というわけであたしは降板するからー…!
……って逃げてきたのは良いけどさぁ
こっちもこっちで……なんでこうなったの?
(適当な言い訳を残し、捕まる前にとばかりに駆けて戻ってきたスタジオ)
(そこには1度目と2度目で同じ衣装では飽きるだろうという配慮か、セーラー服姿の茜と裕子、そして所謂競泳水着姿の智絵里の姿があった)
(智絵里の股間部は不自然に盛り上がっていて、外から見るとバイブが入っているかと錯覚するようになっているが実際にはただの股間を覆うパット)
(ただのイミテーションながらも事情を知らない人からするとバイブを挿入していると勘違いするには十分な代物で)
(実際にステージに戻ってきた友紀も、一体何事かとたじろいでしまう程度には動揺したのだった)
【スタートは無理だったからトス程度にとどめたよ!】
【ということで後はよろしくね名無しチャンってところで凍結にゃあ!】
>>648
【ナイストス!ってことで感謝して来週お楽しみにって言っとくよ!】
【今週もありがとね、相変わらず楽しくてよかったです!】
>>649
【うん、ちょっと次は嗜好を変えるっていうか】
【色々変化があってもいいかなって思うからこんな衣装にしたけど勿論ゲーム中に着替えもOKだからね!】
【みくも勿論楽しかったにゃあ♪】
【何時もありがとね名無しチャン!そして今日もお疲れ様にゃ!】
【また来週もよろしくね♪またね、名無しチャン!】
>>650
【うん、色々考えてくれてありがとね!】
【こっちでも色々考えてあったり今から考えたりとかするよ!】
【いつもありがとうは俺の方からもお返ししとくよ、来週もまたよろしく!お疲れ様!】
【色々と展開に悩みつつみくにゃんと借ります】
>>652
【みくも名無しチャンとお借りするよ!】
【無事なら何よりにゃあ……】
【んーと、スタート前にちょこちょこっとお話ししちゃうー?】
>>653
【相当空腹なこと以外は無事だよ、ちょっと言葉足りなくて心配かけてごめんね】
【あ、一応解決はしたけど、レス作ってる間にちょっとだけ確認とかしてもいい?】
【智絵里ちゃんの衣装変わったけど、胸のアレってつけたままかどうかとか】
>>654
【…空腹って結構大変じゃない?】
【あ、ごめんね。みくもちゃんと確認とかとってから描写したほうがよかったにゃあ…】
【一応付けたままだよ!あと、衣装に関してはお着換え要素を取り入れてみたらどうかなって思って】
【例えば茜チャン達が隠れてる最中、智絵里チャンが元の衣装にお着換えシーンいれたりとかどうー?】
>>655
【レス完成したあたりで飲食控えてねって言われてた時間終わるんで食べてくるから大丈夫だよ、水分はとれるしね】
【じゃあ水着の中で形浮いてるか、側面から出してるか、コスプレAVでこれやったら殴るぞランキング1位と噂の胸だけ切り取ってあるのどれか?】
【そして着替え要素で若干被った気がするよ! た、多分大丈夫だよね、隠れる組にもやらせようかと思ってるけど】
【あと忘れてた、時間は今日17明日18で大丈夫? あとこっちは来週も土日いけるよ!】
>>656
【うん!でも麻酔の影響でふら〜ってしたら遠慮なく言ってね?】
【その辺はお好きにどうぞにゃあ?もし名無しチャンのとこで描写がなかったらみくが殴られてくるよ!】
【そこら辺はほら、普通の競泳水着に見えておっそろしく食い込む奴とかアレンジでどうにかなるにゃあ?】
【うん、みくもその時間割と日程でいけるよ!来週もよろしくね名無しチャン!】
>>657
【もちろん!でも特にそういうのなさそうだから大丈夫だよ!】
【あ、スケジュール的な話で言うなら、もしかしたら9月の3連休の頭は休ませて貰うかも?】
【なんかあんまりこういうリアルな話するのってどこまで良いのかわからないけど、親知らず抜くの確定してるからね】
【あとみくにゃんが殴られるのは流石にかわいそうなんで俺が殴られて、かわりに智絵里ちゃんとみくにゃんに穴あいたやつ着てもらうよ!】
【うん、お互い着替えながらのかくれんぼにしても問題なさそうだしね!】
【日程ありがとね、こっちこそ来週もよろしく! というあたりで場面転換だったのもあって短めにまとまったよ!】
【返事貰ったら速攻で投げ込むからよろしくね】
>>658
【一応病気…ではないけど、治療関係のお話だし別にそれぐらいはどうってことないと思うよ!】
【ということで了解にゃあ!…あ、みくは9日ちょっとお休み貰いたいかも?】
【むしろもっと可哀想なことになったと主張するよ!】
【ありがとね♪じゃあみくも準備完了してるからいつでもこいにゃあ!】
>>648
(あたりに響き渡る茄子の嬌声はそのままに、捕まえた友紀は直帰し、美穂は風呂を経由してからの帰還となる)
(つまりはタイムラグが生じるというわけで、帰って来た友紀に対しても)
(動揺してたじろいだその背後に男が立っていてぶつかる、なんてろくでもなさそうな展開が待っていた)
(「友紀ちゃーん、お疲れ様でーす。
本当ならこのまま休んでもらってもいいんだけど、悠貴ちゃんと美穂ちゃんの戻り待ちなんで、時間繋いでもらえる?」)
(と、まだ休む時間が与えて貰えないようで)
(そこからすこしして、湯上りで、あるいはそれ以外の理由も含めて上気した顔の美穂や)
(こちらはそもそも湯上りですらない悠貴が合流し、スタジオに全員が揃う)
(そうなると今度こそ、かくれんぼの後半戦がスタートということになる)
(「はい、では改めて、友紀ちゃんによるタイムを表示しておきましょう! 智絵里ちゃんはこれより早く見つけ出すこと!
茜ちゃん、裕子ちゃんはなるべく長く見つからないよう頑張ってください!」)
(と、競泳水着姿――といってもきちんと着てるわけではなく、胸元には小さい穴があって、クローバーの鎖が垂れ下がった状態な智絵里)
(こちらは出発までまだ少し待つ必要があるので股間のパットを強調するように足を開いた状態で座らされているが)
(茜、裕子に対してはようやく性器を観客席に広げ続ける辱めから解放されての、隠れるための準備モードへ)
(こちらも衣装はチェンジさせられており、どちらもなぜかバスタオル1枚だけという状態)
(「智絵里ちゃんと友紀ちゃん、そして何より隠れる裕子ちゃん、茜ちゃんあたりの体力差を考えて若干のハンデを入れてあります」)
(「2人とも、服はどこか適当なところで確保するか、もしくはバスタオル1枚だけで力強く隠れてください」)
(と、中々の無茶振りでのハンデとやらが追加された)
(実際のところは美穂がそうであったように、裸になって色々してしまっても問題ないし、さほどハンデになるかは不明)
(それでも、胸を隠せば股間がギリギリ、股間を安全なくらい隠せば胸が出てしまうという幅も長さも足りないバスタオルで羞恥責めすることでの見た目上の意味は抜群で)
(「では、2人とも出発してください!」)
(そんなあたりで出発の時間、どちらも担当についた男たちが背中を軽く押すようにして出発を促した)
(ちゃんと先手組と同様に左右両側の出口から1人ずつ消える手はずで)
(「さて、スタジオは智絵里ちゃんが出発するまでに意気込みの確認といきましょうか、突発プレゼントの発表はその後で!」)
(スタジオの方はもう次の話へと司会が進行をしており、智絵里へマイクを向けていた)
(ちなみに、突発プレゼントというのは友紀が担当)
(穴埋めのためにやらされている企画用に、いわゆるまんぐり返しの格好でしばらく放置されていて)
(その膣内には、なにやら棒状のセンサーが挿入されている)
(センサーの根元につながったケーブルから、本体の方には友紀の膣の形状データが絶えず送られていて)
(これでとった型を利用して、友紀の穴を完全再現したオナホールを来場者のうち1名にプレゼント、というわけだ)
(そんなわけで友紀は恥ずかしい格好で放置されつつ、スタジオでは智絵里の段取りが進んでいた)
【ありがとね!月曜だっけ?の祝日の方は逆に空けれるから、その辺はまた話させてください】
【あと9日の休み了解、前に9月ちょっと忙しそうと言ってた覚えあるし、全然大丈夫だよ!】
【じゃあ、こういう感じで、今日もよろしくね!】
>>660
えっ?繋ぐ?ケースバッティング?
ていうかあたしが入る前にもう皆ゲームスタートしてるみたいだけどさ
…ていうか、さ?茜ちゃんと裕子ちゃんの格好がちょーっと気になったんだけど…
(自分のタイムが良いのか悪いのかはよく分からないが、一応そこそこ頑張れたんじゃないかとうなずける程度の記録)
(しかしながらそんなタイムなど誰も見ていないような雰囲気、勿論自分も振られた話に戸惑い、茜や裕子のバスタオル姿に智絵里の卑猥なコスプレにたじろいでいる始末)
(ハンデに関しては特に文句をつけなかったものの、問題は該当する2名。面白いほど赤面している茜の他、裕子も例の如く目をぐるぐると回して)
い、いえ!バスタオルのままでは走りにくいですし!走ったらめくれたり落ちたりしそうですから!
私が隠れる前に、隠れている服を探しに行かせてもらいます!いいですよね!?
…あ、茜ちゃん!そうですね、協力して探しましょう!
…ローアングルカメラとか用意されてたら致命傷ですよこの格好!
私のエスパー力に透視力を持ってして、ベストな服を見つけましょうか!
(どうやら二人とも胸は諦めて股間を隠すことにしたらしい。引き締まった茜の下半身や年相応に丸みを帯びた女性らしい裕子の下半身は白いタオルに隠されて)
(しかしサイズが小さいおかげか小振りなお尻の形はしっかりと浮き上がっている)
(胸は当然フリーなわけがなく、左腕でしっかりと乳首は隠しているものの押し潰れたその形は普通にこぼれているよりも艶めかしく)
(二人ともかくれんぼそっちのけで、リスク承知で着替えを優先しようと一致するのだった)
(勿論立ち去るその姿もいつものような躍動感はなく、ひょこひょこと早歩き程度の歩幅になるのだった)
……協力できなかったですね
(それもその筈、裕子がぽつりとつぶやいた時に隣にいるのは茜ではなく当然付き添いの男)
(床に設置されているカメラを警戒はしたものの、ガラス床になってる部分には無警戒。そこを通れば当然ながら下に隠れているレンズにはあられもない下半身をちらりとだけ見せて)
(さてどこを探そうかと、服がありそうな場所を見つけるべく手当たり次第に扉を開いてみて)
えっ!?…ええっと……
わ私は…その、あんまりこういうこと、得意じゃないですから……もしかしたら負けちゃうかもしれません
で、でもっ…美穂ちゃんや悠貴ちゃんが頑張ってくれたんだから……
それにこたえられるように精一杯…がんばります…!
(向けられたマイクにびっくりして目を見開いて、小さくなりもじもじとしながら答えるその様子はまさに小動物アイドルと言ったところだったが)
(首から下はそんな表現が相応しくない程に下品に彩られ、水着こそ普通と見せかけて穴の開いた部分からは乳首は勿論えげつない責め具を取り付けてる部分が完全にフリー)
(粗い呼吸を繰り返せば自然と自らリフトアップとダウンを繰り返し、じわじわとしみ込んでくる快感に時折肩をびくっ♥と震わせ)
(イミテーションとはいえ大きく股を開いた格好で浮き上がった部分は、そんな見えてる部分が補完して見えない部分にも卑猥な道具が埋まってると示唆している様だった)
ちょ、ちょっとー!…ん、ぅっ♥
あたしだけ罰ゲームみたいじゃない?これっ!
折角頑張ったのにこれってあんまり、だとおもっ…う、んぉっ♥
(そのすぐそばにはオブジェが如く設置された友紀の姿が)
(下半身だけが目立つような情けない格好に抗議の声を上げつつも、細い棒状のセンサーが潜り込んでくると会場の空気に充てられた股間は容易くそれを呑みこみ)
(快感としては薄いものの羞恥としては濃厚な、膣の中を探られるような刺激に片目を閉じて艶めかしく吐息をつくのだった)
【おまたせにゃあ!祝日はみくも頑張ってあけられるようにしておくよ!】
【うん、こちらこそよろしくね♪】
>>661
(「ユッコちゃんのサイキックパワーで服ぐらいすぐ見つかるっしょ」)
(と、緊張をほぐすようにアシスタントについた男が軽い口調で話しかけてからしばらくして)
(「サイキックパワーすごいなー」)
(手当たり次第開き始めてから、しばらくして男がからかってみせた理由は、裕子がゲットした1つめのアイテム)
(普段より知的に見えるであろうそれ、ただし服さえ着ていれば、の正体は眼鏡)
(どんな部屋で誰に貰ったかは言うまでもないだろう)
(「あ、裕子ちゃん俺いっこアテ思いついたけど、そこいく?」)
(と、裕子に提案した後、手にしている隠れていい範囲の見取り図から1箇所を示してみる)
(どこかといえば、1Fにある形ばかりのカフェエリア)
(撮影用に使うのが主だが、同時にウサミンカフェということにして、菜々が撮影のない時に待機させる用の場所も兼ねている)
(要は他のアイドルたちでいう自分たちの部屋の延長線)
(制服の予備も、恐らくはあるだろうし、いなければいないで勝手に着てもいいだろうとの考えで提案した)
(「ところで茜ちゃん、木を隠すなら森の中って言葉知ってる?」)
(結局は分散化してしまって、裕子側とは離れ離れ、そうなった途端に男が茜へと声をかけた)
(「まあつまり、裸を隠すなら裸の中、どっかの撮影に混じって色々やってれば見つからないんじゃないかって話
それかグラウンドで全裸で走り回ってればそういう撮影扱いされてスルーされんじゃね?」)
(実際、悠貴が隠れようとしていた時に外で何本か撮影が行われていたどころか、若干巻き込まれたりしていた)
(そんな逆転の発想的ぞんざいな提案をしてみながらも、通るとは思っていないようで)
(所在確認と後で公開するように、さっき隠れた組も使われていたカメラで茜を撮りながら視線はかくれんぼのセオリーと逆、使われてそうな、衣類のありそうな部屋へと向かっていた)
(ちなみにカメラは茜の顔じゃなく、背丈の差も生かして斜め上から胸元へ向いていて)
(手で隠されていることでやや潰れ気味の、それでも谷間がきちんと刻まれたところを映し続けていた)
(「もし負けてしまったら罰ゲームですからね、さっきのゲームでも負けてるし、2回分の全体罰ゲームってなると……」)
(一方こちらはまだ出発まで少し時間があるので、インタビューの真っ最中)
(抗議の声を上げている友紀については完全にスルーしており)
(ちゃんと自分で上下運動している様子に、ご褒美とばかりに司会がマイクを向けたまま、揺れ動いている錘を指で軽く叩いた)
(振り子をスイングさせるように横から指を当てたことで、もう一方の錘にも当たって)
(それどころか智絵里の縦の動きと組み合わさったことで、そちらも横に動くと同時に絡まりはじめ)
(長い鎖がそれぞれもつれていって、あっという間に絡まって)
(「ごめんな智絵里ちゃん、すぐ外すから」)
(あまり悪びれもせず謝罪すると、司会はマイクを引っ込めて両手で絡まったものを外しはじめる)
(もちろん普通に外すなんてことはなく、わざと引っ張ったり、解くのも大げさにやったりと)
(元からぎちぎちと挟み込むクリップ部分に責められている乳首に、引っ張り方向からの刺激を執拗に送り)
(出発前から体力を消耗させるようなことを行うのだった)
(そんなことしている間にも、友紀の穴がスキャン完了)
(自分で立ち上がるのを許されずにスタッフたちが両脇から抱えて真上に引き抜いていくという辱めを受けていて)
(抜いたばかりの閉じてない膣穴まで、視聴者へと大サービス)
(そこまで終わったら、美穂、悠貴と同じく智絵里が出発するまでは出番終わり、束の間の休憩が与えられるのだった)
【ありがとね!でも無理はしなくて大丈夫だよ、空けれたら楽しみにしてるけど!】
【あ、智絵里ちゃんは着替えでも出発でも好きに弄ってくれていいから!】
【服探し組もさらっと繋いで俺に流してくれてもいいしね!】
>>662
当然です!ピンチの時にこそ力は発揮すると奈緒さん達にも教わりましたから
今こそ私の大ピンチなわけで…そう、この部屋にこそ私の体を守るものが………!
……ありませんでしたね
(折角入手したのだから装着したものの、もともと裸眼な自分には無意味な装飾品、眼鏡)
(むしろそれをとる際に腕が乳房から外れてぽろんと乳首が見えたり、姿勢の関係上妙に煽情的だったり)
(後ろからは身体が前のめりになったおかげで下半身が露出したりと散々な目に合うむしろとる方がマイナスな状況だった)
あ、なるほど!確かにそこのバックヤードなら着替えか何かがあるかもしれません
ちょっと恥ずかしいですけど、今の自分の格好の方が間違いなく何百倍も恥ずかしい訳ですし
そこに行けば何かがあると私のサイキック力もささやいています!ではいきましょうか!
(珍しく?まっとうな意見を述べた男に少しばかり驚いて、口を開いたままフリーズはしたものの)
(間違いなくこの状況をよりかはマシになるだろうし、何よりそこなら隠れる場所もあるはずと一石二鳥の提案)
(隠れる時間がどれだけあるかは分からないが、急ぎ足で1Fへと向かうその姿は)
(バスタオルが翻り下半身が見えてしまう、なんて危うい状況をまったく気にしていない完全無防備な状態だった)
知りません!!
(勢いのいい声はいつもより廊下に響く)
(恐らく羞恥心のあまり力のコントロールが喪失しているのだろうか、頭の中が沸騰しそうでふらふらとして、それでいて燃え上がるようで背筋が冷える様な奇妙な感覚)
(辛うじて男の言葉を耳で受け止めることはできても、しばらくそのままフリーズ、脳が何とか処理をし終えたと思えば)
な、なるほど!
(妙に語彙力が低下しており、口もぎこちなく動いて辛うじて短い言葉が発せられるといった程度)
(何かと動き回れる裕子に対して歩みは遅く、男に近づくのは危険とわかっていても不安を隠せる相手は目の前の男のみ)
(ふらふらと引き寄せられるように身を寄せる状況の茜にとって、男の提案は当然ながら断れるわけもない)
(乳房は押しつぶさんばかりの勢いで腕で隠されてはいるものの、流石に歩く際の微妙な所作や押し潰してばかりでは苦しいのか)
(不用意に腕が離れる事も有、その際にちらりっ♥とピンク色の乳輪が斜め上から視線を注ぐカメラに提供もされて)
…ではこちらはどうでしょう!
恥ずかしいですが!バスタオルでも裸でも!問題ありませんっ!!
(そして辿り着いた先はピンク色の暖簾が何とも女湯っぽい雰囲気を出しているカップル湯と呼ばれる大浴場)
(当然ながら普通の福利厚生施設ではなく、ただ単にカップルが乱交するためのお風呂場、という設定の撮影場も兼ねているのだが)
(茜はそんなことも知る由もなく、また男性同伴必須、同伴者とはカップル状態を維持するなどの細かいルールも理解していないのか)
(無防備にここに行こうと、処女が何も知らずにラブホテルを指さすが如く提案を行って)
>>662
だ、大丈夫ですっ♥んぉっ♥
わ、わた…わたひも…いつも皆さんにぃっ♥た、たひゅけて…もらっ、んぅっ、ぉっ、あぁん♥
恩返し、しないと…ひ、ぅっ、ぁぁ♥
(横に揺れた錘がツーと滑り、かつんっ♥と隣の錘に衝突すると、小さな体は大きくびくんっ♥と反応)
(流石に永続してぶつかり合うということはなかったが、重い者同士が衝突した衝撃は結合されている乳首にも振動という形で伝わり)
(言葉としては心強い言葉を口にしているつもりが、艶やかな声は頼りなさと卑猥さを増すばかり)
(股間もイミテーションのおかげで濡れている様子は隠されていても、肝心の乳首がツンっ♥と勃起し、痺れている様子を見せているせいで意味がなく)
うっ、んっぅぅ♥ひ、ぁっ♥あ、あのっ…早くしないと、出遅れちゃうから……っ
乱暴にしても良いから…早く、もっと…つよ、んぉっ♥
(なんてもっともらしい言葉を口にしながら、涙で潤んだ瞳は機体に満ちた視線を、ごちゃっと絡み合った鎖に注ぎ)
(無理矢理に引っ張られた乳首がぎちぎちと悲鳴を上げている傍らで、涎を零している口は可愛らしい喘ぎ声を絞り出す)
(乳首や乳房は勿論背中まで反らすほどに、体を持って行かれるような仕草も交えれば)
(自然と顔は上向いて、涙を流しながらアヘ顔を晒す醜態をさらしたものの)
…え、えっと……お着換え……ですよね?
その…………つ、疲れ…腰が、ぬけちゃって……
…お手伝い……してくれませんか?
(流石にこのまま探すのは、ということでステージ上に簡易脱衣所を用意してもらって着替えることになったものの)
(中々椅子から腰を上げず、脚をプルプルとさせて起き上がれないと甘える様な上目遣いで男を撫でれば)
(膝から上と首から下は何とか隠れそうな円柱状の簡易脱衣所をちらっちらっと、一緒に入ってほしいな…と言わんばかりの態度をとって)
【おっまたせにゃあ……】
【まさかのここにきての分割になっちゃったよ!】
【ということで色々お言葉に甘えつつ凍結にゃあ?】
【よーし高速! は流石にしんどいから凍結で、また明日続き準備できる限りはしとくよ!】
【分割は全然気にしなくていいよ、複数人動かして貰ってるのほんといつも感謝してるから、ありがとね!】
>>665
【無理しない範囲でよろしくにゃあ!】
【こっちこそありがとね♪】
【色々悩んだんだけどお風呂場は夏美サンの新SRの影響と、あとこの設定なら智絵里チャンが通りがかった男の人に混浴希望とかできるかなーとかそういう感じにゃあ】
>>666
【風呂場、智絵里ちゃんが逆ナンみたいになるのいいよね、そういう性格上しなさそうなことさせるの好きだよ!】
【そしてユッコの方はどんどん盛ってく路線か定期的に脱ぐかは今の所未定だけど、とりあえず眼鏡ウサミミメイドルートは直行です】
>>667
【名無しチャンが安定しててみくも嬉しいよ!】
【あと結構ギミックつけれそうだしね、マッサージとかその他諸々とか】
【裕子チャンも方向的にそれは絶対に通るよね】
【まあコスプレカフェ的なノリになってたら1つの場所で色々出来るけど】
【そこも展開とか相談次第にゃあ?】
>>668
【あ、そういえば挿入なしの分だけ茜ちゃんはその辺色々させたりできそうだよね】
【智絵里ちゃんも足止めでその辺やったりもあるし!】
【うん、そこら辺相談できたら嬉しいというかまだ時間あるし今しよっか】
【コスプレカフェっぽくしてその場で色々着替えさせながら弄んじゃう?】
【ただ、隠れる側二人がどっちも移動なしになるけど、そこが大丈夫ならかな? 特に問題なさそうー?】
>>669
【あえて誰も挿入無しにもできるし、するなら茜チャンがやりやすい状況にあるし】
【その時の気分次第で色々にゃあ?】
【んー、となると確かに困る様な困らないような…?】
【例えばどこでみくを出すか未定なら、近くにネコチャンカフェ(非猫カフェ)的なみくルームがあって】
【ヘルプ要請で移動→そこでまた着替えみたいなのもいける…かにゃ…?】
>>670
【確かにそうだね、その辺は気分しだいで臨機応変に!】
【なんだっけ、高度な柔軟性を保ちつつなんとかかんとか?】
【確かにそういう形でもいいかも?】
【ずらっとそんな感じの部屋並んでることにして、ヘルプじゃなくても普通に移動しちゃってもいいしね】
【ユッコのこと着せ替え人形みたいに遊んじゃう的なノリとかでもいいし】
【あ、途中で部屋の担当が撮影に呼ばれたから別の部屋に行って貰うみたいなのでも移動できるか】
【ギャルっぽいメイクとファッションにされるユッコとか、また眼鏡が持ってこられるとかもできるよ!】
>>671
【ぐにゃんぐにゃんは封印したよ!…同じネタの使いすぎは危険だって楓サンも言ってたにゃあ?】
【裕子チャンって結構巻き込まれ属性あるしね】
【そんな感じで部屋を行き来で良いと思うよ!…ロール内の時間経過が凄いことになりそうだけど!】
【ということで方向性も決まったしここでお疲れ様にゃあ?】
【名無しチャン、今日も楽しかったよ♪明日もよろしくねっ!】
【また何かあったら相談もばっちこいにゃ!じゃあまたね♪】
>>672
【じゃあこっちで事前に録音しといたやつ後で足しとくよ!】
【といらんところだけ拾いつつ、俺も方向性決まったみたいだからこれでおいとまするよ】
【こっちこそ今日も楽しかったよ、ありがとね。また明日も楽しみにしてるから!】
【それじゃお疲れ様ー!みくにゃんも何かある時は遠慮なくね!】
【スレお借りします】
【スレをお借りします】
>>674
【ところで私のヴィラン名ですが、淫乱ヴィランということで…ラテン語で「色欲」を意味する「ルクスリア」というのはどうでしょうか?】
【それと…書き出しはどちらからに?】
>>675
【良いですね、こちらは普段はルクスリアと呼びながら調教、プレイ中は本名で呼ぶというのでいいですか?】
【それとアジトは両親を拘束して百の実家をアジトにしているということでいきたいのですが】
【それとそちらがよろしければ、催眠は時間経過で解けるため何度も重ねがけするようにして、こちらの意思で一時的に解除も可能としたいのですが?】
【百を弄んでいるところからでよければこちらが書き出しますが】
>>676
【失礼、調教部分消そうとして消し忘れたのでスルーでお願いします】
>>676
【ええ、構いませんわ】
【アジトのほうも…というか、ご主人様の催眠能力を使えばいいのでは…】
【催眠は精神的に未熟でなくてはいけない、という弱点も、私がヴィランになった精神的動揺を突くとか…】
【あるいは私の個性で薬物を精製して効きやすくしたとか…】
【一時解除なども了解ですわ。では、書き出しを宜しくお願いいたします、ご主人様】
>>678
【あぁ確かに。では精製した薬物使用したという方向で】
【では書き出しますので少しお待ちを】
夜の八百万家、百の部屋にてサイコ・オクはルクスリア こと八百万百を呼び出してベットに腰かけていた
「さぁ百、今日も可愛がってやろう」
触腕を百の腕に巻き付け抱きよせると、百の四肢に触腕が絡み付き蠢き始める
「今日一日これを入れていた気分はどうだ?」
スリングショットの下、百の蜜壺に突き刺さった巨大なバイブを少し乱暴に動かして膣をかき混ぜて、百の頬の汗を舐めとった
【出だしはこんな感じで少し少な目ですが、よろしくお願いします】
>>680
あん、ご主人様…………
私がこのコスチュームの時はルクスリアとお呼びください、といつも言って居ますのに……
やっ、はぁんッ……♥と、とっても辛かったですわ…だって、どんなにイキたくてもイケないんですもの…
けれど、でも…はぁぁ………その辛いのが…イキたいのにイケないのが…段々…堪らなくなってきてますの……♥
(八百万家の私室、豪奢なベッドに身を横たえる)
(雄英高校襲撃の際男子生徒や教師は皆再起不能に、女生徒や女教師は拉致され、ヴィランの手に堕ちていた)
(その内の一人、八百万百はヴィランであるサイコ・オクの催眠波による洗脳調教を受け、今やこの怪人をご主人様と崇めるほど)
(コスチュームもマスクにベレー帽、手袋とハイヒールブーツの他はスリングショットのみというスタイルに変わっていた)
(クリエティというヒーローネームも捨て、今では淫乱ヴィラン「ルクスリア」を名乗っているものの、オクには変わらず名前で呼ばれている)
(触腕が絡みつき、バイブでぐりぐりとかき回されると、息を切らせながら、うっとりと答えた)
ご主人様……けれど私はこんなモノよりも、ご主人様のオチンポが欲しいんですの…ちゅッ…
どうかこの淫乱ヴィランに、本物のオチンポをハメて欲しいですわぁ……♥ちゅッ…んちゅッ……
(首をひねり、頬を舐めるオクと、舌を絡ませ合うキスをして、切なそうに腰をくねらせた)
【こちらこそ、ですわ!】
>>681
「くくく、俺のちんぽが欲しいかさてどうしたものかな?」
楽しげに百の言葉を聞き流し、伸ばされた舌に自身の舌を絡める
そして催眠思念波を百へと送り舌の感度をクリトリスの2倍にまで引き上げる
「チュ、ンチュ、ジュルルルルル!」
百の舌をくわえてそのまま音を立てて吸い上げてやり、巻き付けた触腕で四肢を巻き付ける
「お前が本当に欲しいのは絶頂の許可だろう?
今日一日ずっとイケなかったんだものな」
スリングショットをずらしてバイブを引き抜きそしてクリトリスを扱く。
「いつも通りだ、俺をその気にさせたらくれてやる。いつも通り喘いで俺をその気にさせてみろ
さぁ、今日は、ローターと、アナルパールを作れ。ローターは大量にだ」
百の割れ目に触腕を擦り付けながら新たに命令を下してその胸を絞り上げる
>>682
意地悪……
でもそんなところが素敵ですわ………んんッ!?ふむぅンッ…んんん〜〜〜ッ!!?♥
(ホテル身体を摺り寄せながら、耳元で囁く)
(そして再び唇を重ねると…感度を上げられた舌のせいで、キスだけでイキそうになり、くぐもった嬌声をあげる)
(けれど催眠波でコントロールされた体は、絶対にエクスタシーを迎えることはない)
んん…ちゅッ……んんん…じゅるるッ、んちゅぅ……ッ♥
はぁんッ…ん、んんんッ♥承知、いたしました……はうぅンッ♥
(触腕でオマンコを擦られると、吸盤のイボイボとぬめぬめの肌の感触に腰をがくがく震わせて)
(息を荒くしながら、膣内にシリコン製の、親指のほどのローターを五つ、六つと創造していく)
(同時に腸内にはまるで団子のように連結した球体が創造され、その端は先が矢印型になり)
(尻穴からにゅるんと伸びて、まるで小悪魔のような尻尾が生えた状態になった)
あんッ…ローターが中でっ……響き合ってっ……ああんッ、はぁっ…い、イキたいっ、イキたいですわぁぁぁっ♥
(大きく開脚すると、むき出しのオマンコを指で割り開く…)
(ギチギチにローターが詰め込まれ、なおも創造を繰り返し、押し出されたローターが亀の産卵のようにオマンコからぽろぽろと零れ落ちた)
>>683
「だめだな、まだ駄目だ」
百の繰り広げる痴態、喘ぎ声に目を細めていびつに笑い、吸盤の一つ一つで蜜壺からこぼれ落ちるローターを受け止めて、その足を改めて百々身体に巻き付ける。百白い肌の上で触腕が蠢きその都度彼女の作ったローターが押し付けられ擦り付けられる
「こっちはまるで悪魔の尻尾だな、私は淫魔ですとでも言うつもりか?」
アナルパールを引き抜いて、それを再び腸内へと押し戻す最初はゆっくりしかしすぐに激しく挿入を繰り返してまたゆっくりに戻す
そうやってアナルへの責めを繰り返しやりながらサイコ・オクの触腕が百の乳房に巻き付き、全体をローターで刺激しながら豊満なそれ締め上げる
「そらそら、もっと喘いで俺をその気にさせろ」
百を四つん這いにさせて目の前に触腕ではなく本物のぺニスを突き出す。むわりとした性臭が周囲に広がり、そのぺニスを百の鼻の下に擦り付けられる
>>684
やっ…あっあっあっあああああんッ♥
ローターが…ぬるぬるで、イボイボでっ……これ、凄過ぎますわぁ………!?♥
(ぬるぬる・イボイボ・ブルブルの三段攻撃に、それこそ軟体動物のように体をくねらせる)
(肌も粘液に塗れて桃色に染まり、揺れる巨乳の先、スリングショットの上からでも乳首が立っているのが解った)
んふっ…そうですわ、私は淫乱ヴィラン、色欲のルクスリアですもの…♥
ひぃんッ、はぁぁぁ……そんなに激しく、だ、出し入れなんかされたらっ……んひぃぃぃんッ!?♥
(蕩けるような淫靡な笑みで肯定すると、乳房に触手が巻き付いたはずみで、辛うじて水着に覆われていたピンクの乳首が露出する)
(尻穴も完全に性器として躾けられて、アナルパールを難なく飲み込んでは引きずり出された)
!!
(鼻先に突きつけられたチンポに目を奪われ、濃い臭いに心を奪われる)
(鼻を押し当てて臭いを嗅ぎ、鼻先でチンポを擦って、ちらちらとオクの様子を目で伺う…)
(はぁはぁと、荒い呼吸が、チンポに浴びせられた)
>>685
「こんなに乳首を勃起させて、このド変態の淫乱雌豚が」
勃起した乳首に三方からローターを押し付けて押し潰しその状態で固定する。さらに以前百をが精製した媚薬付きの針を取り出すと、それをクリトリスの頭軽く突き刺した。
「いやらしい乳首にはお仕置きが必要だよなぁ」
そう言って左右の乳首に交互に針を軽く突き刺しながらアナルパールを一気に引き抜いた
「アナルパールをもっと長くしろ」
と命令を付け加えてアナルパールを引き抜き続ける
「上の口はお利口だなぁ、俺の許可なく舐めたりくわえたりせずに良く我慢できたなぁ」
うっすらと滲み出た先走りを唇に塗りつけてやり、亀頭を鼻の穴に押し付ける。
「まだだめだぞ、まだだぞ〜」
さらに焦らしながら触腕の一本を百の膣内へと捩じ込み、なかに入ったままのローターごとかき混ぜてやる
「もっと喘いでおねだりして、俺をその気にさせてみろ、イキたいんだろう?おチンポガ欲しいんだろう?」
>>686
はぁ、はぁ……はぁぁ……………ッ♥
んひぃッ!?はぁぁ……ああああッ…クリトリスっ…ちくび…ぃ……し、痺れっ……んひぃぃんッ!!♥
も、申し訳ありませんっ……私はスケベなっ…メス豚ヴィランですわぁぁッ!!♥
(三角形を描くローターが乳首を挟み込み、媚薬針を突き立てられて快感が加速する)
(全身にじっとりと汗をかき、身悶えていると、アナルパールを一気に引き抜かれ)
(腸内のボールが壁越しに膣内のローターにも引っかかり、アナルパールと一緒にローターまでも強引に排出させられて)
(オシッコを漏らしながら、それでもイケずに悲鳴を上げて)
(革手錠や目隠し、鼻フックなどのアダルトグッズを無意識に創造した)
くふぅッ……んんおおおおおッ……!!♥
おおおおッ…オチンポの匂いっ……すぅぅ…んはぁぁぁぁ…堪りませんわぁ……!!
(がくがくと痙攣しながら頷き、腸内でアナルパールの生成を続けるものの)
(集中力が乱れているのか、大きさがまちまちになり、それがかえって刺激になって絶叫し)
(唇をグロスを塗ったみたいに卑猥にぬめらせ、押し当てられたチンポの匂いを犬のように嗅ぎまわった)
っお……んおおおおおッ……イッ…イキたっ…イグっ…イケないッ……あああああッ…イカせて、イカせてくださいっ…!!
ご主人様のオチンポ下さいオチンポでイカせてくださいオチンポオチンポオチンポオチンポぉぉぉぉぉっ!!♥
(イキたいのに、どうしてもイケない………目を見開き、気が狂いそうになりながら、理性を振り切って下品な単語を喚き散らす)
(その姿は普段の才女とは似ても似つかない、まさしく色欲の名に相応しい狂い振りだった)
>>687
【すいません
今更ながら眠気が。凍結は大丈夫ですか?】
>>688
【実は私も…】
【ご主人様は何時ならご都合がよろしいんですの?】
>>689
【今晩22時ごろはどうですか?】
>>690
【解りました。お疲れ様でした、ご主人様。また今夜…】
【スレをお返ししますわ】
>>691
【ではこちらもスレお返しします】
【みくはここをお借りするよ!】
【ドヤ川さんと借りますという細かい仕返しをしとくよ!】
>>694
【みくはただ勝っただけだよ名無しチャン!】
【まあもともと競ってないしアレなんだけどー…】
【準備が出来てないって理由で土下座っちゃったんなら別に気にしなくてもいいにゃあ?】
>>695
【競ってはないけどなんとなくドヤりたくなるのってあるよね】
【うん、まあそういうことだよ!あとゲザるフリしてスカートの中見上げるブーム?だよ!】
【一応昨日で話すこと一通り話したし、特に何もなさそうならレスに集中しようかなって思うけど、どうー?】
>>696
【隙あらばドヤれって幸子チャンが言ってたよ!】
【笑顔でスカートをたくしあげようとするまゆチャンにはロマンがないと力説するパターンにゃあ?】
【うん、昨日のうちにパパっとまとまってたし】
【みくもこのまま名無しチャンのレスをお待ちし続けるよ!】
>>697
【その通り、たくし上げられたらちゃうねんって言う感じだよ!】
【そういう意味じゃドヤってる幸子がガン見されてるのに気付いてフギャー!ってなるぐらいが丁度いいと思います】
【よし、落ち着いたからざくざくっとレス書いてくるよ!】
>>698
【まゆチャンって変態Pに捕まったら間違いなく振り回される子だよね…】
【名無しチャンは相変わらずぶれないにゃあ?ということでごろごろお待ちしてるよ!】
>>663-664
(「でも眼鏡似合ってるし、いいんじゃね?」)
(慰めにもなっていないような慰めだが、適当に声をかけてやった後、男の提案通りに移動開始)
(あえて少し遅れてついていくことで、背中側しか見えないものの、バスタオルがひらりとめくれてお尻が丸出しになること数回、ばっちり撮影をさせてもらって)
(「じゃ、早速交渉といきますか」)
(2人で到着したウサミンカフェとやらは、撮影だけじゃなくカフェとしても機能しそうな程度には設備が揃っている)
(そんな中を裕子をつれて、奥へと入っていけば)
(「菜々さーん、制服貸してくれない? 予備あるよな?
え、ない? まいったなーじゃあ菜々さん脱いでよ」)
(菜々を発見した途端に、相当雑にまくし立てていく)
(実際には恐らく予備もあるはずだが、なんとなくそちらの方が面白いだろうし映像映えもするだろうという理由だけで、脱衣を要求して)
(「そっかー、知らないかー」)
(直球で言われるとなんとなく毒気も抜かれてしまうが)
(その後の説得?に納得してしまっている様子を見ると、再度邪な心が生まれてくるというもの)
(動きの鈍い茜の胸の谷間を延々と映しながら一緒に歩いている状況もあり、これはこれで撮れ高が集まっている状態とも言えて)
(たまに見えるピンク色も、後で見る人たちを十分に喜ばせることは必至という状態だったが)
(目的地が決まったら、また1つ空気が変わる、がっつりと無知をさらけ出すような感じで)
(この施設を利用したことないからこその入場提案をしてくる茜に、表面上はなるほど、と驚いた表情を作ると)
(「確かに、ここ1人で入れないし、智絵里ちゃんが探しにきても苦労するな」)
(茜の無防備さが逆に良い隠れ場所を生み出したともいえる提案に、もちろん賛成すると)
(すぐさまカメラ片手に茜を連れて入場していく)
(中は言うまでもなく、脱衣所も共通、そして奥の風呂場も共通になっていて)
(「じゃあ俺脱ぐから、先どうぞ」)
(と、あえて男は脱ぐのを待たせずに先に行かせようと促す)
(浴室内は擦りガラスで見え辛くなっているが、どうやら利用者がいる様子なので、先行させてそのリアクションを撮ろうという魂胆だ)
(言葉だけじゃなく状況でも先に行くのを促すように、わざわざ上からじゃなく下から脱ぎはじめたりと、案外恥ずかしがりやな部分もある茜を攻めて)
(「はい、意気込みたっぷり聞かせてもらいました、ありがとうございます
じゃあ智絵里ちゃん、解けたから頑張ってください……まあ、その前に着替えかな?」)
(出発前からこれでもかというくらい乳首を弄んで、アヘ顔晒させてと)
(本来の隠れる為に与えられた時間を大幅オーバーが確定してしまうような状態になってしまうが)
(そこはサービスということで、智絵里のタイムに減点が入ったりはしない)
(そのかわり、その後もまだしばらくはスタジオで智絵里をおもちゃにするように、着替えを促し)
(「手伝いなら……そうですね……予備の当選番号当たってたさっきの方!
どうぞ、智絵里ちゃんを手伝ってあげてください!」)
(お手伝い、ということで甘えた視線を送ってきた智絵里に、司会はそのまま承諾してもいいかと一瞬考えたものの)
(すぐに翻し、ちょっとした思い付きでスタジオの人間を指名した)
(予備の当選番号とは、ようやく一休みになってる友紀で型をとったオナホのプレゼントの際の話)
(ありえない話とはいえ、当選者が辞退した場合は次点に渡せるようにと、今みたいに思いつきでの役得を与えるために用意しており)
(運よくそちらを持っていた観客が、嬉しそうに番号の書かれた紙を高々と掲げながら、壇上へやってきて)
(「智絵里ちゃん、立たせてあげたらいい?」)
(話しかけると共に、すぐにその身体を、わざわざ正面から背後へ手を伸ばして抱き上げにかかる)
(当然のように、競泳水着に包まれた小ぶりな尻を掴んで立たせて)
(問題なければ、そのままの歩き辛い格好でゆっくりと、智絵里を堪能するように簡易脱衣所まで向かっていく)
【お待たせ!あふれかけたからこっちだけ分けるよ、よろしくね!】
【……そしてまた色々出しすぎた気がするし、アレだったらどっか1組は一旦お休みにして後で改めて描写でも大丈夫だよ!】
>>700
うぇぇ!?ちょ、ちょっと待ってください!
ナナ何も聞いていませんよ!?どうして裕子ちゃんと一緒に来てってどうして脱がないといけないんですかー!?
(カフェと言っても名ばかりな物、勿論たまに営業のようなことはするものの基本的には交尾目的か自分の休憩目的の使用が大半)
(今も湯飲みにお茶を注ぎまったりとしていたら、突然の来訪者。カメラを持った男と明らかに短いバスタオル姿の裕子に圧倒され)
(思わず狼狽えていたら尚更狼狽える要求を突き付けられ、裕子ほどではないにしても眼をぐるぐると渦巻かせて)
あ、いえ予備でしたらあちらにって話をきいてくださいよー!
ゆ、裕子ちゃんも何か言って…ってなんでバスタオルを脱いでるんですか!?
え?これ本当にナナが脱ぐ流れ…え?え?えええー!?
(別に裕子はナナならいいか、という訳でもなく。男がこう言っているのであれば最早決定事項、抗ったり抗議をするのは無駄だと諦めた様子でぱさりとバスタオルを床に落としている)
(当然ながら恥ずかしそうに震えて、身を包むものは眼鏡1つという特殊すぎる事態に羞恥心を抱かないわけもなく)
(申し訳なさそうに菜々を見つめるその表情も今にも泣きそう、慌てて、狼狽えて、混乱していた菜々もそんな裕子の表情を見れば諦めがついたのか)
はぁー…
ナナのせっかくのお休みが……
(渋々と言わんばかりに制服を脱いでいけば)
(下着姿だけでは許されなかったのか、数分後には裸の少女二人が少しの間並ぶこととなるのだった)
ええ!卑怯かもしれませんけれど友紀さんの頑張りは無駄には出来ません!!
さあいきましょう、今すぐ行きましょう!!
………え?あ……え?いいんですか?お先に失礼しますよ?
(意気揚々と脱衣所まで入れば、そこはまさにありふれたスーパー銭湯でもありそうな脱衣所)
(カゴは幾つか使用されていることから、どうやら清掃中ではなかったらしく安心した様子で)
(そんな中、何かを要求されるかと思いきや予想外に自由行動を許可され、流石に戸惑いの表情は見せて)
(やや狼狽えながらもそれなら断る理由はないと、恥ずかしそうにバスタオルを脱ぎ捨てれば、男の視線を背中に浴びてるようなくすぐったさを抱きながら)
(よろよろと扉の前へ、そしてがらりと開けば…)
…え、えええええ!?
(浴室にも更衣室にも響く声)
(中は確かに普通に豪華な大浴場と言った様子だったが、漏れなく男女1組か男女男男といった組み合わせ)
(カップルの如く密着している人達も珍しくなく、かと思いきやそう言った撮影のように取り囲まれてローションを塗りたくられている者)
(夏美や洋子と言った美意識が高い女性達は台の上でまさぐられ、かと思いきや一人用の壺湯ではあやめが男に密着し、何故か当たり前のように乳房を押し付けて甘えている)
(入浴場というよりかは乱交場のような雰囲気に、看板に偽りありですよ!と訴えんばかりの勢いで振り返り男を見つめて)
んっ……あっ♥
は、はいっ………あの、優しくお願いします……っ
すごく…足、痺れちゃってて…しっかりと、してくれないと……こけちゃうかも……?
(不安を吐露している割には、ふにんっ♥とお尻に押し付けられた指の感触には甘い声を出して)
(つるつるとした質感の競泳水着と、はみ出ている生の尻肉の感触を押し付けんばかりに体重を手にかけて、あえて自らも歩きにくい姿勢)
(散々快感を貪った乳首も、一歩一歩と脱衣所まで向かえば揺れる錘に引っ張られて、尚更腰は落ちて臀部の負担を強くさせ)
……前も……支えて……くれます…か…?
(ただでさえ歩きにくいお尻を掴まれる格好、それに飽き足らず)
(イミテーションのパットが埋め込まれているおかげで恥部は守られているものの、前の方も刺激が欲しいと、うるんだ瞳で男に上目遣い)
>>701
【おっまたせにゃあ…こっちこそよろしくね!】
【とりあえず裕子チャンはこれで一旦お休みして、智絵里チャン捜索スタートしたら着替え後からスタートでどうかにゃあ?】
>>702
(「え、なに? 予備あんの? 先言ってくれりゃいいのに」)
(わかっていて急かして脱がせたくせに、しっかり脱がし終えて全裸2人を並べ終わってから白々しく言う)
(そうして、わざわざ店内で裸にしておいてから、奥の予備がおいてあるという場所へと案内させて)
(菜々にも再度着させてと、結局なにしに脱いだんだと菜々からつっこみを食らいそうなことをする)
(もちろん何の意味もなかったわけじゃなく、菜々の脱衣シーンはカメラが一切逃さずに収めているので)
(せっかくのお休みと引き換えに、ちゃんとファンを喜ばせる結果を産んでいるのだった)
(「どうぞどうぞ」)
(このあたりの態度で警戒しないのが茜らしいといえばらしい)
(背中に浴びているのも視線だけでなく、男は脱ぐのを中断してカメラまで向けていて)
(引き締まった尻から足のラインが歩くことで際立っているところから、叫んで振り返るところまで)
(どれもこれも完璧に撮影、予期せぬところでドッキリが成功したような、良いものをいただき)
(「1人で入れない風呂ってさっき言わなかった? ここ、こういう風呂だから」)
(そこまで伝え終えると、一旦カメラを置いてさっさと脱ぎきってしまい、茜へと追いつくと、肩に手を置いて、ほら行くぞと促し)
(とりあえずは洗い場へ、そちらはちゃんとシャワーもついていれば、身体を洗うためのものも一通り整っている)
(ついでに肌のケアに使うようなものも、道具液体ともに完備と、無闇に女性に優しい環境づくりはできている)
(ただし、床には何気なくマットが敷かれており、並んだ容器の中にもボディケア用のローションと別に性行為用のローションも混じってと)
(まとも一辺倒なわけがないようにはきちんとなっている)
(「とりあえず身体洗う? あ、言っとくけど、ここカップルっぽくしとかないと、どっかに混じってヤりまくることになるから」)
(ひとまずは1人だけの状態で心の準備でもさせてやろうという優しさ……でもないが使い方を一つ説明してから)
(シャワーを出してお互いの身体から汗を洗い落とし、何をするにしても準備できるようにと)
(強引に何かするのではなく、茜の良いリアクションを引き出すためにあえてどうするかは確認して)
(「いいの…? うわー、クジ残しといて良かった……」)
(まさか参加できるとは思ってなかったのもあり、うっかり尋ねてしまうほど)
(だが断る意味ではなく、男はすぐに喜ぶと智絵里の正面から側面へと動いていき)
(左手でお尻を、右手で股間をと挟み込むようにして支える状態へと持っていくと)
(指をぐっと曲げて、股間に食い込ませるように、水着越しでも膨らみがわかるパット越しでも刺激が届くようにし)
(お尻の方も谷間に中指を食い込ませるようにと、両手で智絵里が言う通りしっかり、転ばないよう支えながら)
(脱衣所まで今度こそ到着すると、2人で一緒に、そう広くない中へと入って)
(スタッフから着替えを男が受け取れば、一旦は外枠にひっかけるようにして)
(「智絵里ちゃん、脱がすから、肩紐抜いたら、俺の肩に手置いてて」)
(そうして呼びかけると、智絵里の肩に手を伸ばして、競泳水着から腕を抜いてやる)
(両肩抜いたらそのまま真下に、とは行かず、胸にあいた穴から、垂れ下がる錘を片方ずつ丁寧に抜くことになり)
(一瞬乳首への負荷が弱まってから、また蘇るなんてことを左右合計2回行うと)
(今度こそ下へ、徐々に智絵里を見下ろしてたところから目線が下がっていき、見上げる形となるにつれて、欲情した様子を隠さなくなっていく)
(股間のパットも外してやって、立ち上がった時には、今度は逆に、男の股間に不自然なくらいの盛り上がりのある状態となっていた)
【うん、そんでもって場合によっては今度は茜ちゃんを一休みにしてみたいなローテ式にもできるしね!】
【というか、ノリに任せて割と無茶ぶりしててごめんね、そこは真面目にゲザっとくよ!】
>>703
い、いえ!もうちょっとちゃんとしたお風呂かと思ってました!!
(施設の充実性に文句を言っているのではなく、使われ方に対して)
(やや涙目がかった表情は男が近づいて、そして細い肩にポンと手を置かれると驚いたように目を丸くして)
ああ、ああのっ!待ってください!落ち着きましょう、いったん落ち着きましょう!
ここは深呼吸をしてですね……あ、ああっ!待ってください!本当に待ってください!!
(なんて言いながらも踏ん張る様子もなく男に連れられて入っていくのは期待をしているから…というわけではなく)
(鬱陶しい程に長い髪の毛がまず湿気を吸い、そして体に染み込んでくる熱気。お風呂場という環境の誘惑はしっかりと小柄な体を引き寄せていくらしく)
(恥ずかしそうに上下の唇を擦り合わせ目を反らしつつもぴったりと男に寄り添い辿り着いたのは)
(明らかに別の意味でのお風呂場としか思えない機材がそろった洗い場)
(とはいえ本人はそのあからさまな道具が意味する理由をよくわからず、どうしてマットが?と言わんばかりに小首をかしげたりもして)
な、なるほど、そうなるとゲームオーバーですね!
私は…その、挿入が禁止されているわけですから!
しかしカップルらしくというのはどうすればいいのでしょうか!?抱き着いたり…は流石に恥ずかしいので!
手をつなぐのがベストテンああdめおそうすると身体が洗えません!困りました!!
(辛うじて目的は見失っていなかったらしい、木を隠すのなら森の中、という言葉はよく知らないが)
(カップル限定ならカップルらしい行動をしなければ目立つというのは理解でき、男に肩を寄せてぎゅぅーっと小柄な体がサイドタックルからの圧力をかけていくが)
(隠すものが何もない状況では肌と肌の感触とぬくもりがダイレクトに伝わってきて、それでただでさえ高い体温が高まれば)
(しゅ〜…と、湯気を立ち昇らせてしまうほどに羞恥に満ちているにもかかわらず)
(マットの近くで、シャワーと共に男に密着する様子はまるで自分の体を使って男を洗うありふれたプレイの真似事みたいになっていた)
あ……も、もしかして…私なんかじゃ嫌でしたか?
(と急に心細くなって不安を吐露していたのも束の間)
んぅっ……♥
は、ぁっ………ぁっ♥
あ、はい、もっと、しっかり…強く…んっ♥
(指先が食い込んでくるお尻の肉が受けた圧力と比べれば、細かい質感や指の動きによる擦れは感じづらい股間)
(それでも強くイミテーションのパットを押し込まれると、割れ目全体が痛いほどに圧力を受け、思わず肩を震わせて甘く小さな絶頂へと浸る)
(そうしてかりそめの密室、頭と脚は見えてしまう不安定な更衣室へと辿り着けば)
こ、こうですか?
(その頃には顔も真っ赤、先ほどの乳首を弄った際の余韻ではなく、目の前の男が感じさせたおかげで上気して潤んだ表情を見せつけるかのように三木愛、両手を肩に置いて)
あ、まち…間違いましたっ!
(暫くぼーっとしてたら、このままじゃ男の人は脱がせられないよねと大慌てで大きく万歳…をしてからやっぱりこれもダメかとだらんと脱力姿勢)
ん、んぅっ………♥
お、重いです……やっぱり……はぁ…♥
(ようやく肩ひもが抜けると解放感を覚えるが、もともと介抱している乳首が問題で)
(チェーンを穴から垂らしているそこは当然ながら脱衣の際には接触を受ける、改めて男の方に両手を置けば、一旦は水着に持ち上げられ、そしてぷらんとっと解放された時にぎゅっ♥と強く指に力を入れてしまう)
はぁ……はぁ…♥
えっと、次は……どうしたら、いいですか…?
(裸になった解放感により、羞恥心は勿論それ以上の情欲が灯った幼い体)
(いかつい印象すら与えそうな、細い体には不釣り合いな乳首のアクセサリーが目立つものの、汗ばんだ全身や露を滴らせる割れ目)
(男が起き上がってくると改めて両手を肩に置けば、無防備に薄い乳房を見せつけるようで)
(ちらっと視線を下に落として膨らみを確認すると、ちょっと嬉しそうに口元を緩めたりもして)
【うん、その辺はいい具合に入れ替えていくにゃあ?】
【ちなみにこれぐらいなら全然問題ないよ!】
>>704
(マットの使い方に関しては、茜が周囲を見る余裕があれば、気付けた可能性もある)
(というのも、マットに寝転んだ男の上をローションでたっぷり潤滑をつけて滑って愛撫しているかな子がいて)
(ついでにソープの控え室かというくらい、順番待ちの男が何人か近くに座ってみていたりなんかしたから)
(そちらの男たちが茜の方へ視線をやってから、どうやら違うようだとかな子へ視線を戻す様子なんかは)
(わかりやすく、あっさりゲームオーバーになりかねない環境にあるぞと物語っている)
(「はいはい茜ちゃん落ち着いて」)
(思い切り肩を寄せるどころか、なんとなくこのまま押し出そうとしてるんじゃないかという勢いに)
(女の子というよりは動物をどうどうとなだめてるような気分になりながら抑えてやると)
(まずは1つ、ちゃんとしたボディソープの方から手にして、茜へと見せて)
(「とりあえず場所を楽しむってことで、これ、知ってる?」)
(カメラはシャワーの下、少し前に突き出た部分に置いて、2人がちゃんと映るようにしておき)
(ボディソープのポンプを押して中身を出すと、泡立てていき、ツノがたつくらいしっかり、まるでメレンゲのように立ててしまえば)
(掌を持ち上げ、茜にも見えるようにして、その目の前で泡の先端を舐め取って食べてしまう)
(「小さいお子さんにも安心、天然素材でできております」)
(と、なんとなく興味を引きそうな代物を見せた後、茜の身体を手で寄せると)
(自分も体の位置を動かして、ちょっと味見させてやろうとばかりに唇を奪いにかかった)
(別段味がするわけでもないが、使っている油の良い香りくらいは唾液の味とセットで楽しめるだろう)
(「次は……」)
(着替えとして受け取ったものをちらりと見る男)
(用意されたのは、競泳水着からだとあまり大きな変化とも思えないが、ビキニタイプの水着)
(割とかわいらしいデザインだし、下はちゃんと普通の水着になっている)
(ただし上は、ビキニの胸元に更に飾りとして上から下へと覆うような、カーテンめいた布がついているようになっているのだが)
(実際のところはそれを捲ると、カップのところが三角に開いたデザインで)
(着ればぱっと見はちゃんとした水着を着ているけど錘が垂れ下がっているといった形になるもの)
(そういうデザインなので着替えさせるとしても、そう時間はかからないだろう)
(そうなればせっかくのチャンスも終わりということもあって、智絵里の視線が下を見たのに気付いていた男はズボンのファスナーへと手をかけて)
(「智絵里ちゃん、ちょっとだけ……」)
(と、勃起しきったペニスを取り出し、智絵里にお願いをする)
(外からはカーテン越しに2人のシルエットが見えており、つまりは形状もなんとなく浮かび上がっていたのだが)
(誰も中断させたり、無粋な声をかけたりはせず、つまりこういう事も含めて当選者へのご褒美としているようだ)
【実際は食べてもいいぐらいの石鹸はあってもガチで食べれるやつは無いっていうのは置いといて】
【あ、場合によってはこれで智絵里ちゃんがぱくっといったくらいで交代って手もありだよね】
【と言いつつ、案外ざくっとまとめれたけど、今日は凍結にしとく? それとも高速川さんが出てくるー?】
>>705
落ち着いてますけれど!落ち着いてますけれどもっ!
もっと落ち着けという事ですね!わかりました!落ち着きます!!
(声量的に落ち着いてはいないのは明らかだったが、これで良いですか!?と、気合十分な表情を見せることで落ち着いてるアピール)
(明らかに密着具合も強くなっていたのだったが、男が何やらもこっ…もこっ…と泡立てはじめれば)
(私邪魔ですかね!?とやや俊敏な動きで少しばかり離れてみて)
………はあ、泡を立ててるんですよね……?流石に知っています!
それぐらい知ってえええええ!?ま、待ってください!お腹を壊しませんか!?
というかそれは危ない宣伝文句だと昔ちひろさんから伺った記憶があります!
私は騙されませんぅっ!?……ん、むっ、んんぅっ……♥
(泡立った泡を興味深そうに眺めていたら、それをぱくりと食べてしまった男に目を見開いて)
(全く無警戒としか言いようがない全裸の格好でありながら、妖し気な文句に警戒心をあらわにしていたのも束の間)
(ちゅぅっ♥と唇が奪われれば、小さな体は男の手に引き寄せられたこともあって全く身じろぎが出来ず)
(小振りな乳房をたっぷりと男に押し付けてじたばたと、そうすると乳首が男の肌の上で擦れ、唇同士の密着以外でも快感が走る)
(甘い、とは言い難いが洗剤のまずさは確かに感じさせない味わいと濃厚な雄の味に目はとろぉんとしはじめて)
(依然として体はバタバタしていても)
ん、んぅっ、んぅっ……♥
(男の顔の向こうに見えて、先ほど伝えられた「混じってヤリまくる」という結果に陥ったであろう少女の姿)
(自慢の眼帯を奪われて文字通り裸になり、複数の男に抱えられて小さなお腹がボコッ♥となってしまいそうなぐらい凶悪な大きさのペニスに膣をほじくられ)
(首には丁度その腹部には「ペニス用スポンジマンコ♥」と落書きされ、ぐったりとしながらもアヘ顔を晒す美玲の姿)
(従わなければ自分もああなると慄けば、次第にしゅんと大人しく。唇も何となく中を吸う様な動きを始めて)
あ、素敵な……デザインですね……♥
(ちらりと見えた程度の水着、カップの部分が開いているのは何とか見えて、ぞくりっ♥と背筋に走った快感の予感に妖艶にほほ笑めば)
(裸の格好では寒いと言わんばかりに、唇を結んで不安そうな表情。早く着せてくださいと無言のおねだりを)
……へ?
(そうしていたら唐突にお願いをされてつい困り果ててしまう)
(着替えをしなければならない、早くいかないとみんなに迷惑がかかる。そんな不安そうな表情であたりをきょろきょろと見てから)
(もう一度視線を下に戻せば、硬直したペニスとご対面)
……ちょっと、だけ……です……よ…?
あの…これも、お着換えに…大事なこと……ですから……♥
(止める人も窘める人もいない、それならばと男の肩を掴む手に力を入れて)
(小さな体は全ての体重を男に預ける。両足は床を蹴り、ひょいっと男の背中にしがみつけば)
ん、よいしょ………ちょっと……えっと…難しい、かも…んっ♥
(不自由な姿勢、男にしがみついた所謂駅弁スタイルを自ら撮っていくやや無理のある格好)
(それでも懸命にペニスの線t何と自分の割れ目の先を合わせようとすれば、ペニスの先端を腹部の上には知らせたり、脚でちょこんっと接触を繰り返し)
(ようやく入り口が亀頭と合わされば、今までの動きで随分と乳首も引っ張られたのだろうか。挿入前からぬるりと大量の愛液が表面を濡らし)
(はぁ、はぁ…♥と、男の間近で甘ったるいような呼吸を繰り返してしまう)
【纏めたから何とかなったよ!】
【石鹸を食べるプレイにゃあ?と疑惑を出しつつここで凍結にゃあ!】
【うん、このまま描写し続けてもいいけど、スタートめっちゃ出遅れました的なでもいいし悩ましいよね!】
>>706
【さすみく! ありがとね!】
【うん、スタート出遅れましたオチにしちゃう方がいいのかなとも思いつつ、その辺はまた来週改めて決めよっか】
【あと石鹸は食べないよ、なんか良く分からないけどイチャイチャっぽい空気にするための何かだよ!】
>>707
【こちらこそありがとね、名無しチャン!】
【うん、ローテをうまく活用するならその方がいいかもー?とは思うけど急いで決める必要ないもんね!】
【流石に茜チャンじゃなくても驚くよ!ということでみくはちょっと早いけどお先に失礼するにゃ】
【今日も楽しかったよ、ありがとね!名無しチャン!来週の土日もよろしくにゃ!】
【それじゃあお疲れ様にゃあ!】
>>708
【こっちこそ今日もというか今週も楽しかったよ、ありがとね!】
【じゃあまた来週、お疲れ様ー!】
お借りします
【スレをお借りします。】
今夜はよろしくお願いします。
前回の部分軽く刷りあわせて今夜はそのままお付き合いできそうかなとおもいます
>>711
そうですね、シチュ等については大体話せましたし
あとはこちらのキャラですが、性格や外見等希望ありますか?
そうですね、丁度全開のお話確認中でしたが。
スタート時は既に陥落済み…土地神……というか、組織の長をしてる其方が
実は堕ち済みで気軽に犯され、部下まで差し出してるような有様。なんて感じでしたね。
性格はそうですね、温厚か逆に勝気か……少なくとも部下の前ではそんな性格のまま演じさせてるとかどうでしょうか。
狐耳の巫女系…なんて話でしたので、スタイルが良いのもロリ系も似合いそうですし悩みますが。
>>713
そんな感じでしたね
淫紋とか刻まれ、所有権明白にされていたりするといいですね
性格は表向きは変わらないまま、裏ではそちらに服従の淫乱に
スタイルはいっそ力を吸われきったときはロリ、ある程度戻れば大人といった感じに変えるのも構わないです
>>714
いいですね、元々の性能弄りなんかを表現しても良いですし。
少なくとも心から落ちてるか…それともいろいろと弄られたせいで、こちらの所有物に成り下がってる感じで。
それなら、普段は大人……で自力で霊力回復できない所有物状態のせいで
ロリ化……とか面白そうですね。 抱かれる為だけの大人の体か、発情期同然のロリ状態かと
>>715
お嫌いでなければ、ロールに入れるのは難しいかもしれませんがエロステ入れても
Fateのようにステータスやスキルなんかを改変とかで
ではロリでいいですか?
抱かれるとき、そちらの好み次第で戻される感じで
表向きはこちらの気まぐれといった形でロリにしても、少しだけ力を戻してもらって大人といった形でも
>>716
あ、では折角なので。エロステ入れてみましょうか。
そちらの初期設定があれば…それこそこちらの妄想込みで堕ち前の設定。
呼び出した時には今の彼女のエロステをを晒したり。 そういう改変モノは個人的にとても好みです。
ロリ体型ですね、了解しましたー。
普段からロリ姿がデフォでもその辺りはどちらでも大丈夫です
>>717
了解です、では簡単に作ってみますね
スキルの名前なんかはちょっと流用する感じで…
それとごめんなさい、少し抜けることになった感じなのですが、23時頃までには戻ってこられると思います
>>718
分かりました。こちらも適当にエロ部分をいれると思います
堕とされたときにこんな行為を仕込まれた…今はこんなふうに堕ちている…など
退席の方了解です、お気になさらず。
遅くなりごめんなさい
かなりざっくりですが、こんな感じでどうでしょうか?
名前:コノハ
身長:401cm(172cm)
設定
とある村を住処にしていた妖狐
気まぐれに村を守護し、そんな生活を続けているうちに村人に存在を理解され信仰されはじめ
気がついたら神格を得ており、さらに気がついたときには悪しき妖怪や魔物を退治する退魔組織のトップに収まっていた
神としての名前はもっと長いが、本人はあまり意識しておらず覚えていない
そのため神としてはわりかし若い方
霊力によって人の姿をとっているため力が減れば幼くなってしまう(内は普段の身長)
ステータス:筋力D、耐久C、敏捷:B、魔力:B、幸運:B
スキル:呪術:B、神性:B
わ、凄い間違いです
身長130cmです
>>720
おかえりなさいませ、ではではこちらも簡単に設定の方作りますね。
もう少々お待ちください
>>722
ありがとうございます
エロステ関連などご希望あれば好きに弄っちゃってください
>>723
名前:東城
身長:180cm
外見:外見年齢20代後半の男で正体は獣型の魔物。(変更予定…馬、犬、吸血鬼あたりで)
とある組織の幹部格であり、元は人間の退魔師だった。
コノハであれば十分に抑え撃退できる相手だが、逆に言えばコノハ以外であれば撃退が困難な力量の持ち主。
半年前、新進気鋭の退魔師が大金星をあげる形で撃破。組織の重要施設内に置いて収監中。
真実
撃破も収監も事実でも、一つだけ違ったことは。普段コノハが与えるダメージに比べれば
余りにも受けた傷が軽すぎたこと。
その日のうちに尋問に来たコノハを拘束、強力な洗脳効果の式神化調教の開始――
夜が明ける頃には、体に何箇所も服従の淫紋を刻んだ幼狐を使い魔に。
>>723
お待たせしました。コノハさん堕とした経緯はこんな感じで既に陥落・服従後…など良さそうですね。
ステータスに関しては今すぐ公開でも、初めてからの公開でも。
単純に能力だけだったのに、式神として躾けられた際に性癖なんかも色々植えつけられた…など面白そうです
>>724
>>725
素敵ですね
改めて堕ちた設定なども付け足しましょうか?
ステータスは公開に関してはお任せしますね
性癖なんかも付与されてる場合は先に教えていただけたらやりやすくはあります
>>726
【退魔の柱石】コノハ →【隷獣淫狐】コノハ
なんて、二つ名まで表向き知られてるものと裏で名乗らせてるもので別物…なんて良いですね。
この辺はあくまで予定ですが。
そうですね、堕ち設定はこちらで付け足しても良いですし。
そちらの好みがあればそちらの方でもぜひ…その場合こちらで更に弄り…というか追加しそうですが。
性癖、経験人数、衣装…その辺もゲーム風に色々改変してみますね
今のコノハさんで入れて似合いそうだとしたら…服従やマゾ性癖でしょうか。淫紋のせいで発情体質などでも
>>727
二つ名はいいですね
身体からそういうところまで全て弄られると言うのも
では簡単にそのような部分だけ付け足してみますね
その三種とも好みからずれていないので問題ないです
>>728
よろしくお願いします。すみません、再起動の方がかかってお待たせしました。
そういうのは好みなのでぜひして欲しいですね。こちらからも適当に色々作り変えるので
あとは…すみません、今夜は多分打ち合わせで終了で次回本番からなんてなりそうですが可能でしょうか?
体験人数:両手で数えられる程度
衣装:http://i.imgur.com/IaCas6G.jpg な感じの巫女服
性癖:耳と尻尾を弄られるのは感じる。単なる狐だった頃の名残か嗅覚や味覚はやや敏感
>>729
いえ、こちらもその辺り書くのに時間かかってたのでちょうどよかったです
こちらの退席のせいで時間無意味にかかってますので気にしないでください
出来たとして1時頃がリミットだったので…
>>731
隷獣コノハ
人数:両手→不明(独房の魔物相手と全員関係済み)
衣装:巫女服→裸に首輪//肌を隠すだけで発情する呪いを刻印済み
性癖:全身開発済み 特に尻尾には狐尻尾に見せかけたアナルプラグを装着させている。
常に奉仕に使用している事が多く彼女の嗅覚と味覚は精液漬けにされている
……といった感じで。その他細かいエロステ(スキル改変)なんかは本番次第でしょうか。
退席の方は大した時間でないですしお気になさらず。 もしこんなので良ければまた続きはどうでしょうか
>>732
素敵ですね、ありがとうございます
1つだけ、尻尾に関しては2本になるより消せる方がいいでしょうか?
ありがとうございます、こちらこそこんなのでよろしければまた続きしていただけたら
こちらは明日でも大丈夫です
>>733
尻尾はそうですね…部下達の前でなら本物を霊力で消して
偽物の尻尾をハメているとか……逆に隷属中なら、尻尾が2本生えた狐ということで別人扱いでも。
こちらで良ければぜひ…と、すみません。
今週前半はこちらが少し忙しく…週後半か、じっくり頂くなら土日は可能でしょうか?
>>734
どちらもいいですね
アナルバイブでないなら音の心配なんかはしなくて良さそうですし
なるほど…こちら金曜は予定があり難しいので土日となるのですが、ちょっと不確定でして
夜であれば時間は大丈夫だとは思うのですが
霊力を消費してまで音を消して…ロリになった瞬間に羽音響かせ、なんていうのも面白そうです。
時間が空いてしまって申し訳ありません。あくまで予定…で、延期も変更も構いませんので。
それなら土曜夜間にお時間貰って良いでしょうか? 日曜でも可能です
>>736
なるほど、それもいいですね
予定は仕方ないものなので
恐らく木曜日も時間取れるとは思います
土曜日21時でいいでしょうか?
>>737
木曜だと…顔を出せるか若干怪しいところですね。
行けるようならぜひお返事だけでもしておきたいですが。
はい、ではひとまず土曜21時でお時間もらえればと
>>738
わかりました、では余裕持たせて土曜日で
それでは今日もありがとうございました
ゆっくり休んでください
>>739
こちらこそありがとうございました。
では、土曜日楽しみにしています。これでスレを返します
【スレお借りします】
【◆fgnmyRK0RY様とスレをお借り致します】
>>742
【それではよろしくお願いします】
【誰にするか本当に悩んだのですが、今回は摩耶でお願いします】
>>743
【こちらこそよろしくお願い致します】
【提督とケッコンカッコカリしているのにも関わらず、整備員さんに既に体を随分と調教されていて】
【もう少しで堕ちてしまうのに関わらず、まだ気丈に提督を慕う摩耶のことを、是非弄んで下さいませ】
>>744
【えぇ、最高の肉便器奴隷に調教してあげるとも】
【あぁそうだ、NGがあれば先に挙げておいてね】
【出だしの摩耶の状態だけど、ノーパンで股間にバイブを突き刺して、アナルには大量のローター。乳首はローター付きのクリップで挟まれた状態で普段通りの服装をしていると言うことで。玩具は全て遠隔操作ができるようになってるから】
>>745
【肉便器奴隷だけれども、整備員さんだけのマゾ奴隷でもある方がいいな、などと言ってみます】
【NGは正直、このプレイ内容ですとありません】
【しいて挙げるとすれば機能を損なうレベルの肉体欠損と整備員さん以外とのスカトロ行為くらいでしょうか】
【こちらこそ、一人称視点や内心描写に♥に♪、多分嬉ションなども混じりますので……】
【お嫌なところは事前に伝えて頂けると幸いです】
【体型に関しては手に少し余るくらいの胸とわずかにつまめる腰回りくらいを考えていますが問題ありませんか?】
【……のっけからすごい装備なのに、まだ提督とケッコンカッコカリしていると言い張るのですね?】
【あのミニスカートでスリットもあるのに、こうしないと提督がどうなってもいいのかという感じでしょうか……】
【とてもゾクゾクしますね】
>>746
【専用、頭につけるべきだったかな?】
【NGについては了解だ。こっちそんな改造なんかはするつもりがないからな】
【内心描写なんかはむしろどんどんやって欲しいね。体型もそれで大丈夫だ】
【そう、こんな状態でも言い張ってるんだよね、かわいいじゃない。この無駄な抵抗が】
【それでは早速始めましょう。こちらから書き出しますので少しお待ちください】
>>747
【できれば後任提督を含めても整備員さん専用がいいです、とか……はい、わがままですよね?】
【胸のサイズは私の想定よりも公式が少し大きいようですので、手に余るくらい、ですね】
【後ろから見たらラインが見えるくらいにはしっかり大きいとか……(ぐぬぬ】
【絶望的な状況での必死の抵抗を、かわいい甘噛みくらいに思いながら愛でて堕としてくださいませ】
【書き出しお願い致します】
【よろしくお願いします……♥】
『提督・山井』
提督の執務室にペンの走る音が響いている。提督は手際よく書類を片付けてゆき、その内の数枚の書類をいくつかの封筒へとしまい、蝋で封をする
「摩耶、来てくれ」
隣の部屋で待機しているはずの摩耶へと声をかけて、提督はさらに数枚の書類を仕分けて封筒と一緒に纏める
『整備員・復井』
「呑気なもんだな。ケッコンカッカコカリした相手がどんな状況にあるのかも知らずになぁ」
執務室の隣の部屋、ある程度の防音処理を施したその部屋で復井は机に上半身を突っ伏して尻を突き出す摩耶のアナルへとアナルパールの最後の一粒を押し込んだ
「そら、おめかしは終了だ。愛し提督が呼んでるぞ」
馬鹿にしたような声色で摩耶の耳元にそう囁き体を離し、行ってこいと顎でしゃくり、自身は扉からは見えない位置へと移動して息を潜める
部屋越しにだって、いつものペンの淀みない動きも、封筒に入れる前に机で角を揃える時にトントンするクセも、
呼ぶ時のトーンだって、艦娘の誰よりあたしが知ってるつもり。
大切な人の音に聞き耳を立てているのだって、今自分自身がどうなっているかという事実から意識を逸らしたいから、
机に上半身を突っ伏してふかふかを撓ませて支えながら、精一杯むき出しのおしりを突き出してる。
幾つかのローターが押し込まれているのに栓をするみたいに、大きな粒が押し込まれて……苦しいに決まってる。
前には結構良心的な大きさのバイヴレータが突っ込まれてるし、机と密着してる胸だって仕掛け付きのクリップで挟まれてる。
今のあたしは、向こうの部屋にいる提督を守るために……この部屋で整備員に好き放題されてるって寸法なんだ……
「ああ、ちゃんとおめかししたんだから、約束守ってくれよな?」
小声で整備員に確認してから、スカートの裾を精一杯下に引っ張って。
「おう、任せとけ!」
いつもの声を崩さないように、提督の朗らかで勝ち気で元気な摩耶様でいるって伝えるために、ちゃんと返事して。
扉を開けて、ニカリと笑ってみせた。
「提督、呼んだろ? 何か用なら、あたしに任せとけ♪」
>>750
『提督・山井』
「摩耶、君はいつも元気がいいね。君とこうして言葉を交わすとその元気が私の中にも染み込んでくるようだよ」
朗らかに笑いながら摩耶を側へと招いた提督は、彼女の前に三つの封筒と剥き出しの種類の束とを差し出した。
「封筒の方は別の鎮守府に送るものだから手配して欲しい。書類の方は皐月と木曾に渡して欲しい
次の遠征に関する資料だ」
表情を笑みを崩さずに真剣なものにただし、仕事を言いつけたその瞬間。隣室の復井がアナルのローターのスイッチを入れた。
「最近一緒に過ごす時間がとれなくてすまないとは思ってる。けどもうすぐ、時間ができるはずなんだ。寂しいけど摩耶も今だけは仕事の方を優先してくれるかい?」
その表情はすぐに申し訳なさそうなものへと変わり、摩耶から僅かに響くローターの音に気づくこともなくそう言葉を続けた
>>751
「あったり前だ! 摩耶様はいつだって摩耶様だかんな♪」
何も知らないでいるから、こんなに朗らかに笑ってくれてるんだ。
あたしと整備員の取引の条件は、ヤバい秘密をバラさないでいてくれることなんだから。
だから、あたしは色々されてる、今だって、いくら清純摩耶様だってこんなのダメに決まってるってことしてるのわかってる。
でも提督のこの顔を、戦いのさなかに朗らかにあたし達を導いてくれるこの人を守るために……
処女じゃなくなったし、おしりもヘンなことされまくってるし、それでも頑張ってんだからな!
「おう、こないだ言ってた鎮守府宛だな? それから皐月に木曾か、新しい航路の開拓と偵察、当たりだろっ♪」
わかってる、あたしのおしりに入ってるのは初めてのじゃないし、整備員はそのつもりで入れてるんだから。
柔らかめの粒にぶつかって大きい音は外に出ないはずだけど、おしりから体の奥が揺さぶられるみたいに振動してる。
何度も何度も念入りに色々されて、へんな感じになっちまうようになった……おしりのあな。
誤魔化すみたいに言ったけど、声がちょっと跳ねちまったんだ。
そんな中なのに、優しくてあたしの自慢の……ケッコンカッコカリした提督が、あたしをきづかってくれてる。
「馬っ鹿、あたしのことなら心配なんていらねえってんだ! あたしは摩耶様だぜ? へへっ、任せなっ♪」
だから、あたしも……気遣って、精一杯こうやってんだ。
耳をすませばこのヴィーンって響く小さな音に気付くかもしれねえ、声がちょこっと上擦るのもバレるかもしれねえ……
でもよ、提督の前では……いつもの摩耶様だから、しっかり封筒と生の書類束を受け取って……
「それじゃ、ちゃちゃっと済ませちまうからさ、期待してろよなっ♪」
控室への扉じゃなくてじゃなくて入り口へと向かって、いつもよりほんの少し歩幅小さく、おしりを締めながら歩いてく。
>>752
『提督・山井』
「それじゃぁ、頼んだよ」
部屋を後にする摩耶の背に声をかけ、小さく手を振って見送った提督は一つ息をはいて引き出しを開ける、二重底になった秘密の隠し場所に保管していた書類を取りだし目を通す。
何度も、何度も繰り返し読み返した物だ。そこには【艦むす娼館組織に関する調査飼料】と書かれていた
「私の鎮守府にはまだその手は伸びていないようだが、急がなくては」
窓の外へと向けられる視線。呟かれた言葉は静かに宙へと消えていった
『整備員・復井』
摩耶が執務室出ていったのを確認した復井は、バイブのスイッチと乳首のローターのスイッチも音にする。
そして扉に耳を当て提督の呟きを聞き取り愉悦に表情を歪ませた。
「馬鹿な奴だ。組織の存在を知っていながらその影に気づかないとはな。だからケッコンカッカコカリした相手の状況にも気づけないんだよ
全く無能な提督だ」
扉から耳を離した復井はそのまま隠し通路を使って部屋を出ると摩耶が通るだろう通路の一室へと向かう。そして封筒と書類を抱いた彼女の前に姿を現すと抵抗する間も与えずに廊下の壁に押さえつけて唇を奪う
「クチュ、チュクチュチュ、ジュリュリュ」
問答無用で舌を捩じ込み口内をまさぐり唾液をすすり、脚の間に膝を入れてバイブの柄を蹴りあげ膣奥を突き上げる
「封筒は俺が預かる。提督が大事だって言うんなら、分かるな?」
>>753
「おうっ♪」
笑顔で軽く手を振ってみせるだけで、あたしの胸はぽよぽよ揺れてる。
また、少し大きくなっちまってんじゃねえか……?
だとしたら、原因は……だーもう、提督にはろくに触ってもらってないし、清い仲でまだキスやハグくらいなんだぜ?
ったくよぉ!
あたしにはしっかり聞こえる音が、さらに三つ増えたし……何より、敏感なトコばっかり刺激されてんだ。
嫌でも気付くっつーか、体がちぃとふらついちまう。
あいつ……せめて提督の前では、約束通りおしりだけで勘弁してくれてた……んだよな?
書類受け取るくらいの距離ならたぶんバレちまうくらい、くぐもってたって振動音が響いてるし。
あたしだって、いくら機械でもこれだけ一気にされたら、奥歯を噛み締めて我慢するハメになっちまうんだよなぁ……
っと、封筒とかみたいな鎮守府間配達の受付は……
「あ……」
たぶん頬が火照ってるのだって、辛そうに体少し押さえてるのだって、お見通しの人がそこに。
壁に押し付けられて、人通りの少ないとこだからって容赦なしで、あたしの唇に……
「ん、んぅ、ちゅ、んちゅ、くちゅ、ぢゅるぅ、んく、ぢゅるるっ……」
約束、キスされたらちゃんと舌を絡めて、唾液を混ぜて味わうこと。
あたしにこんな指示ができるのは、この整備員くらい。
膝で押し込まれたバイヴレータが奥まで突き込まれて、直に体の奥が揺さぶられちまう。
唇が離されて、唾液の糸が伸びた先……続く言葉に、逆らえるはずなんてねぇんだよなぁ、ほんと。
「ったりめぇだろ……提督のためなら、あたしは何でもしなきゃ、だよな?」
あたしのカラダを強調するようなデザインの制服の、前から見える胸の谷間に封筒を差し込んで、二の腕で寄せて。
「ほら、封筒……」
嫌だけど、カラダがぞわぞわ気持ちよく反応してく。
声は抑えてるけど、視線も逃げちまう。
見られたら、恥ずかしいからさ?
「その、こっちの書類、ちゃんと届けないと……行っていいか?」
逃してくれるなんて思ってないんだけど、まだこの時間なら見逃してくれたり……でないと、あたし、こんな場所ではイヤだぜ?
>>754
『整備員・復井』
「いい子だな、摩耶
だがそういうのはもっと胸が大きくなってからするもんだぞ」
摩耶の胸元から封筒を無造作に奪いポケットに捩じ込むと、摩耶が爪先立ちになるくらい膝を持ち上げてバイブを奥へと押し込んでやる。そのまま左右に揺らしがら胸を力任せに揉んで、アナルパールを半ばまで引き抜いた。
「別に書類は急ぎじゃないだろう?」
摩耶の持つ書類をいちべつすると脚の間から膝を抜いてその場に膝立ちにさせる。そして摩耶の手首ほどは太さがあるぺニスを取り出すとそれで頬を叩いた
「本当はあの提督の直ぐそばでくわえてもらうつもりだったんだがな。全くタイミングに悪い奴だ
代わりにここで抜いてもらおうか」
性臭の漂うぺニスを口許に突きだして、摩耶の頭を撫でる
>>755
「も、もっと……? そんなの、戦えなくなっちまうだろ……」
前はもう少し小さかったし、こんなに……クリップで挟まれて振動で責められて、ゾクゾクなんてしなかった。
もっと大きくなったらもっとゾクゾクするのか、それとも大きいと鈍いって噂通りになるのか……
どっちにしたって、あたしは艦娘だ、戦う船なんだ、だから……邪魔になるだけ。
そんなあたしの考えなんかどうでもいいって、もっともっと奥に膝で突き立てられる、胸が指で掴まれてる。
それに、おしりの栓になってる玉を無理矢理引っ張られたら。
「くあぁぁぅ、んんぅ……」
なんとか押し殺したけど、声が喉から溢れてた。
腰の力が抜けて、でもバイヴレータをきゅぷきゅぷ締め付けてて……膝立ちになって、そ、その。
整備員の、で……ぶっとくて凶悪な主砲で、頬をぺちんと叩かれてた。
すごく、においが独特で……熱くて、硬くて……
「抜く……お、おう。あたしの口で……」
命令、整備員がこうやってあたしの顔に主砲を近付けて、頭を撫でたら。
「主のおちんちんのざーめんみるく、いっぱいぬきぬきしてくれるよな?」
上目遣いで、こうやっておねだりすること。
そして、ぶっとい砲口にキス……こうやって。
「ちゅ、んぅ……」
吸い付いて、鼻からにおいに溺れながら、手にした書類を床に落として、両側からこすこす、ご奉仕の時間。
「れろ、あむ、っは、ちゅ、れるぅ……」
口に入れる前にいっぱいキスをしながら舐めて、極太の砲身を両手でぎゅっぎゅってリズムをつけて握りながら。
「ちゅ、ちろ、はぁっ、あるじ……」
あたしは、ちゃんと射精してもらえるまで……絶対服従のお口ぺっとになって、おいしいおちんちんにご奉仕しないと、いけない。
>>756
「お前が戦えようと戦えなかろうと俺の知ったことじゃない」
摩耶の言葉を鼻で笑って爪先でバイブの柄を叩く。
「そんな言葉がスラスラ言えるようになって、良くできましたってな。
提督が見たらどんな評定するんだろうな?」
ぺニスをくわえる摩耶を見下ろして嘲笑を浮かべながら、この鎮守府の提督のいる方へと視線を向ける。
しかし視線は直ぐに摩耶へと向けられて頭を撫でながら爪先でバイブの柄を叩くことを止めず、次第に自ら腰を前後に動かし始める
亀頭が喉の奥を突き、奥へ奥へと侵入しようとする。最初はゆっくりだった動きは徐々に速くなっていき、気付けば摩耶の頭を両手で掴んで固定して激しく腰を振っていた。
「あぁ、お前の喉は狭くて気持ちがいい。
直ぐに、口の中に出してやるからな」
そう言ってぺニスを根本まで口の中へ捩じ込むと同時に大量のザーメンを注ぎ込み、そして引き抜く。
「ふぅ、それじゃもう行っていいぞ」
射精を終えてハンカチでぺニスを拭うともう今は用がないとばかりに摩耶に背を向けて部屋へと入っていく復井。後には摩耶だけが残される
>>757
さすがに整備員としてそれはどうなんだよ……って思わなくはない、けど。
だいたいの想像はついてるし、だからこそあたしは提督を守らなきゃなんだ。
バイヴレータが足で蹴り込まれると、膝で押されるよりもっと鋭く突き刺さるみたいに……
脳天に向かって刺激に貫かれてる感じになる。
こんなにしたのは誰だよ、なのにそんな事言うんじゃ……でも、そうやってあたしで楽しんでるんだろ?
あたしだって、やられっぱなしじゃねぇし。
「れろ、んちゅ、ぁむ、はも、んうぅぅ……んぷ♪」
唇に入り切らなくなったんじゃないかってくらい力強く膨らんだら、あたしの口の中に入れる頃合い。
バイヴレータで体の奥抉られながらだから大変だけど、反り返るみたいなのを必死に口の中に咥えこんでく。
歯が当たらないように顎いっぱい広げて、でも頬を窄めて吸い付いて、ちゃんと気持ちよく、だろ?
いらまちお、だっけ?
あたしの口だけじゃなくて、喉まで、頭掴んでぐぼぐぼ押し込んで、使われる。
上手くなったろ?
もう吐き出したりしないし、嗚咽もなくて……ちゃんと、お口ぺっとの顔で、ずぼずぼされてるんだから。
「んんぅ、んん♪」
喉もたまにきゅぽきゅぽって狭めたりして、舌でいっぱい下側にご奉仕しながら、根本をしっかり支えて……
右手で、下からさすさすくにくに、たまたまにもご奉仕♪
だ・し・て♥
「んぐ、んぢゅる、ぢゅぅ、ぢゅりゅりゅ、んく、んうぅ♪」
喉まで串刺しにされるみたいに、根本まで突っ込まれて♥
爪先で押し込まれたのを締め付けながら、半分引っこ抜かれたのを締め上げながら、挟まれたとこツンツンにしながら。
弾倉みたいなたまたまをくにゅくにゅ揉みながら、左手で砲身を補助して、脈打つリズムで発射してもらってぇ♥
吸い付いて吸い上げて、引き抜かれるまで堪能して……気持ちいいのと上手にできたので、とろんと見上げちまうな♥
「お、おうっ。それじゃ、また後でなっ?」
……べ、別に、物足りないとかじゃねえからなっ!
どうせ今はよくても、また後でもっとすげえのするくせにっ!
「んぅぅっ!」
今は、おしりの見つからないように自分で奥まで押し込んで……
立ち上がってから超ミニのセーラー直して、周囲を確認っ。
今のうちに、皐月と木曾に書類持っていかないと。
二人はこの先の通路から、あっちに曲がって……
【最初からしっかりプレイでとっても素敵です】
【こちらのお返事が遅くて興を削いでいたらごめんなさい】
【今日くらいの時間でしたら居ると思いますので、またお呼び立て下さいませ】
【一足先に時間につき失礼致します、私からはスレをお返し致します】
>>758
【いえ、では明日明後日も同じくらいの時間に伝言板の方で】
【では失礼します】
【スレお借りします】
【では昨日の続きで、場面は夜、摩耶には鎮守府の隠し部屋に来てもらいましょうか】
【そこで本日の本格調教といきましょう】
【スレをお借り致します】
>>760
【本日もよろしくお願い致します】
【……期待だけしてしまって、私では役者不足でしょうけれど】
>>762
【大丈夫、楽しませてもらってるから】
【摩耶の玩具が全て周囲に聞こえるくらいの音を立ててる状態で来るところからでいいかな?】
>>763
【できるだけ、今日もそう言って頂けるように頑張りますね?】
【通路に一人残された摩耶が出力最強で責められながらなんとか隠し部屋に向かっていく、といったところですね?】
>>764
【そうです。バイブは振動だけでなく、グネグネと中で蠢いている状態です】
【それではそういう状態で書き出しお願いできますか?】
>>765
【了解致しました】
【状況としては木曾と皐月に書類を渡した帰りでしょうか?】
【しばらくお待ち下さいませ】
>>766
【いえ、渡してその他の仕事を終えた後です】
>>767
無事書類も渡して、今日は出撃はなく様々な仕事を済ましていく。
廊下で奉仕した後はしばらく大人しかったけれど……
ある程度の時間になって、徐々に刺激が振動が強くなっていった。
定時という言葉があるなら、その時間を過ぎた後はもう容赦ない出力で、あたしの体から音が響いてるはず。
形も大きさも今までよりマシだったバイヴレータも本性を剥き出しにして、ナカで全身をくねらせて蠢いてる。
あたしのナカが、一つの形に落ち着かせてなんてもらえない。
我慢したって限度があるくらい、刺激が強すぎる。
「はぁっ……あっ、ぅ……くぅぅ、んっ!」
声は噛み殺しても喉から響くし、脂汗が止まらない。
あたしの太腿の内側は、あたしが垂れ落ちてぬらぬらしてる。
体の中から、熱が息に乗せて溢れてる。
いくつも入ってるローターが、ほかほかのおしりで暴れてパールとぶつかってる。
見つかったらどうなるか、考えたくもない。
一瞬でも早くたどり着きたいのに、走ることなんてできそうにないくらい、体がつらい。
あたしをこんなに責め立てる張本人が待つ部屋は、普通にしてたって絶対にわからないように巧妙に隠されてる。
整備員って言っても、艤装じゃなくてこういうのを整備してるんじゃ……
とにかく、素早いノックを三回、その後にゆっくり三回、また素早く二回。
はやく、中に入らせて……でないと、あたし……
「うあ、くぅっ……」
見つかっちまうだろっ……
>>768
「ふん、来たみたいだな」
隠し扉から響くノックの音に嘲笑を浮かべるとゆっくりとした動作で扉に近づき、隠し窓から様子を伺う
周囲に人影はなく、わざわざこのために用意したレーダーで近づいてくる者もいないことを確認する。
「なら、もう少し遊んでやっても構わないな」
手元のリモコンを操作すると、蠢くバイブの中でスプリングが跳ねて、衝撃を膣奥へと撃ち込む。それを二度三度と繰り返し、次にアナルパールの操作をする。アナルパールのパール一粒一粒がそれぞれ逆の方向へと回転を始めて腸内で激しく蠢き暴れだす
「一回、いやいかないように気を付けてみるか」
覗き窓から確認しながら摩耶が絶頂に達しそうになる直前で全てのスイッチを切り、波が一応の落ち着きを見せると再びスイッチを全てオンにする
それを幾度も繰り返して摩耶の痴態を愉しそうに眺めていた
>>769
合図は伝えたから、ちゃんと居れば反応はあるはず。
なのに、すぐに隠し扉が開く気配はなくて……
「ぅあ、ふああぁっ、ぅく、ぉ、あぅおぉっ!」
かわりに、ナカのバイヴレータが先端を叩き付けてくる。
本物でされるような激しさや制圧力はないけど、ずっと責められてるとこれだけの刺激でもお腹の奥が疼くし……
栓してるだけだと思ってた柔らかい玉が、一個ずつごりゅごりゅ動き始めて、あたしのおしりをかき回してく。
激しいのにもっとされたら、あたし……もう……
「え?」
刺激に身を委ねようとして目を瞑ったら、全部いっぺんに止まってしまった。
ら、らっきー……なような、ちょっともったいないような……って、これ、絶対見ながら遊んでるだけだろっ!
ってことは……
「ひぐぅっ! はぁぁっ、あはぁぅ!」
ほら、やっぱりぃ!
また、こんな強くぅ……
「……っく、っざけんなぁ……」
また止まって、きっとまた。
あたし自身が、オンオフ切り替えられてるみたいに。
焦らされて、昂ぶらされて、我慢できなくて。
ぺたんって、座り込んじまった。
>>770
それからどれだけそうしていたか
存分に摩耶をなぶった復井はようやく隠し扉を開いた
「そろそろ入っていいぞ」
しかしそう言って開かれたのは隠し扉の下半分
四つん這いにならなければ入れないような小さな入り口
「尻をこっちに向けろ」
摩耶が調教部屋に入ると扉を閉めて尻を向けるように指示を出しながら鎖やフックなどの調教道具を用意する
そして向けられた摩耶のアナルに入れられたアナルパールに鎖を繋ぎ、その鎖よりも長い鎖を腸内から伸びるローターのコード一本一本と繋いでいく
「それじゃ、まずはここまで這ってきてもらおうか」
そして摩耶から離れた場所、鎖の範囲よりも遠くで椅子に座りこちらへ来いと手招きする
>>771
【後半の鎖のあたりが読解力不足でよくわからないのですが……】
【どのような感じなのでしょうか?】
>>772
【こちらに近づけばその内鎖が突っ張り、アナルパール、ローターの準で抜けていくと言うわけです】
>>773
【ご説明ありがとうございます】
【あなたの問題ではなく、それくらいが理解できない自分に自己嫌悪してテンションが下がってしまいました】
【ご迷惑をお掛けしてしまいますので、今回は破棄させて下さい】
>>774
【残念だけど仕方ないね】
【では失礼します】
>>775
【わがままで申し訳ないです】
【とても素敵なお話でしたので、力不足で邪魔してしまいました】
【スレをお返し致します】
【スレをお借りします】
>>567
感じる……?
んぁっ!?ひぃぃぃっ!!あ、あぁっ!!!
ちゅくっ、じゅぷっ!!?んんっ!!!
(カリオストロの一突きに淫らに感じ、膣を締め付け腰を振りながら)
(数を増していく肉棒を必死に咥え、手でも握り、扱いていく)
(そうする事が当たり前な刷り込まれた自分の体験が実際の体験として感じていって)
んほぉぉぉっ!?ふぅっ!?んんんっ!!?
あふぅぅっ!?んぅ、んぅぅぅぅぅぅっ!!!!
(腰高に持ち上げる様にされると逃げようの無い姿勢は肉棒の突き込みをまともに感じてしまう)
(ねじ込まれる肉槍に強烈な快楽を刻み込まれながら流し込まれる精液の粘っこさと熱さを子宮で感じ)
(全身にも同時に浴びせられる白濁精液は敏感な肌に淫らな感覚を覚えこませながら絶頂に達してしまう)
(刷り込まれた100人の体験と今、刻まれた101人の肉棒の感覚は合計で200人を超える体験をしてしまったも同然だった)
【それではよろしくお願いしますね】
>>777
なあ、そろそろ分かれよ。それともオレ様が言ってやろうか?
お前が求められてるのはどれだけ頑張ってもチンポには勝てないってことだってな。
つまりさ、とっととヨガって堕ちたほうが楽になれるってことだよ。
(口でしゃぶり、両手で握っただけでは足りずに。)
(気づけば胸の谷間に埋まる肉棒が彼女の脇腹や太股に触れる肉棒が精液を垂らす度彼女の理性を削っていく)
(そのまま――膣内へと精液をぶちまけていけば、彼女の意思と無関係に子宮が精液を飲み啜っていくのを感じるほど)
ん、ふう……とっても気持ちよかったよ☆
お姉さんはどうだった?
(そう言って彼女の前に立つと肉棒を軽く扱くように顔へとかける残滓)
(まるで肉の奴隷か便器のような扱いをしながら彼女が堕ちたかどうか、その様子をステータスで眺めようとし)
【こっちこそよろしくね☆落としちゃったら…一旦次の相談かなぁ】
>>778
あ、んぁぁっ!?はぁぁっ!!
チンポに勝てない……んひぃっ!?あ、あぁっ!!
イイっ!!あ、んひぃっ!!あああっ!!
(肉棒の責め、更にカリオストロの言葉に追いやられ善がり啼く)
(チンポに勝てないという体験が刻み込まれていくのにも気づかずに)
(全身を戦慄かせて快楽の底を極めていた)
は、はひ……気持ち良かったれすぅ……
(体験した事の無い快楽を高純度の麻薬を大量に打ち込まれる様に感じた事で)
(刷り込まれた淫乱女の記憶を拒む事も出来ず、そのまま疑似セックスと共に同化させられたような姿を晒す)
(元々の感度や被虐性も高い事すら数値としてカリオストロに全て曝け出されていくことなどもはや考えられなくなっていた)
【そうですね、それが良いかなと思います】
>>779
>>779
あは、楽しんでくれたならカリオストロもとっても嬉しいな☆
ね、分かったでしょ?肉便器はさ、おちんぽに絶対勝てないんだって。
(彼女の体は自分に勝てない、彼女の心も自分に抗えない、彼女の楽しみは自分に飼われること…)
(短い間に刻んでいくのは文字通り好き勝手な調教で、屈服しきった彼女にすり込むのは簡単なこと)
ねえ、お姉さんには今日のこと忘れてもらうんだけど。
次に会った時も「また」レイプさせてもらうね?
飽きたら……お母さんと一緒にちゃーんと奴隷にしてあげるから
カリオストロの事信じて……肉奴隷になってね☆
(そう言って彼女の同意を求めた上で目の前に浮かぶ記憶の消去)
(もし、同意してしまえば100人以上経験した淫売の記憶を体だけが覚えたまま……)
(理由もわからない疼きに、自分の気まぐれで呼び出されるまで悩まされることに)
>>780
ん、あぁ……私、肉便器……おチンポには勝てない……
(言葉を口にしながら倒錯した欲求の疼きを感じる)
(刷り込まれた本来では無い自分は容易く無防備で屈服した精神に刻印されていく)
忘れ……?
……え?次が……次も、レイプ……
母さんと奴隷……あぁ、肉奴隷に……私、肉奴隷になります……
(カリオストロの言葉の意味がはっきりわからないままに屈服の同意を口にする)
(寧ろそれが当たり前であるかの様に感じる程に答えを唇が紡いでいくが)
(それがどういう未来をもたらすかなど、気付くはずも無かった)
>>781
【それじゃあ――今回はこんな感じ…なのかな。】
【続きが出来るなら、次回はその後で…厳しかったら締めになっちゃうけど】
>>782
【そうですね、第一幕とい所ですね】
【続きももうちょっと出来ますよ】
>>783
【あ、続き…は、次回というか次のシチュもお付き合いしてもらえるか…かなぁ。】
【OKしてくれるなら勿論次回もお願いするね☆】
【何度もレイプ経験積んだとか、リアルで段々躾けられるようになったとか】
>>784
【次のシチュも当然やりますよ!】
【そこは大前提でした】
【どういう所から始めるか、ですよね】
>>785
【うん、そう言ってもらえると嬉しいな☆】
【まだ調教中か、リアルまで犯され始めてるのかとか…もちろん次に会ってでもOKだよ☆】
>>786
【そうですね、VR世界内での調教中という所からが良いかなとは思います】
【母さんが堕ちているので薬の投与や食事への媚薬混入だけではなくて】
【VRゲームの機械を装着して眠りに落ちている状態で直接クンニされていたりとか】
【売りをさせられたり、とかいうのに抵抗無ければVR世界で他プレーヤー相手に娼婦紛いの事をさせられるのも良いかなとか思いますが】
>>787
【VR世界に行くたびに奴隷のスイッチがはいって…なんて面白そうだよね。】
【抵抗しても良いけど…そうなると現実の体が躾けられちゃって。】
【桃子さん…ご褒美欲しさに全然容赦しないんだもん。】
【カリオストロ以外の子を出しちゃうのも平気だよ?仲間に…それとも関係ないそういうグループに使わせちゃうのもありだし……j生えてる女の子か、女性型モンスターだけどねっ】
>>788
【奴隷のスイッチが入りつつも毎回、抗おうとして】
【現実の身体が感じさせられてVR世界では余計に感じてしまうとかですね】
【呪いの装備で首輪やらピアスやらを嵌められてVR世界に入ると自然に装着されたりとか】
【そのピアスの感覚が現実ではない事が物足らない様に無意識に思ったり
【あ、それならVR世界で堕ち切った感を出す為にそういうのを入れるのはアリですね】
【生えてる女の子グループが良いですね】
>>789
【それなら、普段は忘れてて…ログインするたびに…とかかな。】
【装備が卑猥だったり、経験人数増えてたり…それこそログインした瞬間にバイブ装着してたり。】
【それこそ奴隷を交換してたり、面白半分に貸出したりとかかな。】
【今週は…ちょっと週末まで怪しいけど、もし他に遊んでみたい子とか居れば用意しとくね☆】
>>790
【初めはそうですね、リアルで会った時に記憶と体験が一気にフラッシュバックするのを考えています】
【装備の卑猥さやステータスの経験人数増とか良いですね】
【バイブ装着で貞操帯で外せなくてお願いして外してもらって犯してもらうとか良いですね】
【奴隷交換は良いですね、面白半分というのも奴隷扱い感が凄くて良い感じです】
【了解です、日曜日でしたよね?】
【時間は夜になりますか?】
>>791
【リアルであってそのままVRに連行…かな。記憶も弄られちゃってそうだよね。】
【色々あるし楽しみだけど、まずは次のお楽しみ…かな、カリオストロは夜だったら平気だよ☆】
>>792
【そうですね、そこは色々と】
【最終的にはリアルでも堕ちる訳ですし】
【記憶を弄られるのは良いですね、自分でも何故かわからないみたいな】
【まずは次のシーンですね】
【では日曜日の22:30からお願い出来ますか?】
【もし何かあれば伝言板で連絡するという事で】
>>793
【うん、それじゃあ今夜はここまで…続きはまた今度だね☆】
【お互い何かあれば伝言板で…もちろんしたいのがあれば今度にでも遠慮無く。】
【とっても楽しくて…ありがと☆また次も楽しみにしてるね…スレを返しちゃいます☆】
>>794
【はい、では次の日曜日を楽しみにしていますね】
【私も楽しんでいます、では次もよろしくお願いしますね】
【それではお疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【みくに引き続き愛梨チャンを引き寄せたみくがここを借りるよ!】
【グラブルで天井ぶちこんでSSR23個ほどゲットして帰ってきた俺もお借りします】
【デレステは……あ、今回はすり抜けでさえはん出たからセーフ?】
【改めてこんにちは! 今日はレスができてるから俺がドヤる番だよ、でもおめでとう!】
>>797
【名無しチャンもおめでとうにゃあ!水着コンプリートできたー?】
【ちなみに40連して寝起きリーナチャンにドッキリ小梅チャンにバカンス愛梨チャンだったよ!】
【レスの作成感謝にゃあ!】
【ところで時間割はどうしよっか?来週は日曜日だけなのは確定してるけどー…】
【今日の時間も割と余裕をもって色々出来るよ!】
>>798
【水着?知らない子ですね……コルワさんだけ2つ分来たのは何のアレだったんだろうね!】
【(あ、これは許されないな…)】
【ちょっと引きの強さが際立ってるからみくにゃんはロール中での扱いがある意味良くなることになったよ!やったね!】
【時間割だけどいつも通り今日17明日18で大丈夫?】
【ほんとは俺もがっつりってやりたかったけど、ちょっと今週は夜のうちにやっとかなきゃいけない作業が……】
【来週にもかかってはくるんだけど、そっちは土曜でやりきれると思うから日曜には影響ないよ!】
>>799
【ハッピーエンドに至れと囁いてるにゃあ?】
【…どにゃあ】
【おはガチャでロシアン&メガネンが来たりして妙にクールが充実してるよ!】
【微妙に運が上向いてるみくにとってはそれぐらいの脅しは膝がガクガクする程度しかきかないにゃあ?】
【うん、じゃあ今日が17時のいつものパターンだね♪】
【用事優先だから問題ないよ!ということでみくはいつでもばっちこいにゃあ!】
>>800
【ワーさんキャラとしてはベアちゃんの次ぐらいに好きだから嬉しいんだけどね!でも2人もね!】
【よーしやっぱりみくにゃんにはサービス盛るぞー!】
【まあ今できてるレスの分はそのままだから、その次からね!】
【うん、ごめんね今週は迷惑こそかけないけど通常営業でよろしく、というわけで続けてレス落とすからこのままお待ちください!】
>>706
(大量に摂取すれば茜の危惧した通り腹を壊すかもしれないが、この程度ならまったく影響はなく)
(口移ししてるうちに、味もないのであっさりと溶けて唾液同士が前に出てくる程度)
(興味を惹くためのものでしかなかったため、そこからは茜の背中へ両手を回して)
(残った泡を背に塗りつけるようにして、背筋を指先でくすぐったりと、口内以外でも弄んでいく)
(発見されるまで挿入禁止、というルールに則って、その分をじっくり愛撫で弄ぶつもりでいて)
(茜の方からも吸い付くようにしてきたのにあわせ、吸いあいのような形でずず、と音を立てたりもしつつ)
(顔を傾けると、舌を伸ばしてちょん、ちょん、と先端同士を触れ合せるようなささやかな舌使いを見せて)
(最初こそ暴れていた茜が、周囲が見えてきたのか大人しくなりだしたら、キスもよりエスカレート)
(舌を根元の方から絡め取るようにし、背中に回した手もよりこちらへ密着するよう力を入れて抱き寄せ)
(乳首がしっかり擦れるように、ついでに手は腰の下の方を撫でと、全身で感じさせるように)
(そうしていれば当然、硬く屹立したペニスが茜の腹部を軽く押すが)
(特に何かアプローチを要求したりはせずに、息継ぎも交えながらキスを楽しんでいた)
(その間、茜の視界に入っていた美怜は、極太ペニスで軽く腹部が膨らんでる状態から中出しを受けて)
(もう少し目立つように腹部がぽっこりした状態となった上で、次の順番だという男が近づいてきていた)
(そんな風に休む間もなくモノ扱いされているといえば、美怜から少し右でマットに正座している2人)
(ゆかりと紗枝という清楚なイメージのあるそれぞれの頬には「チンカス洗浄機」と落書きされており)
(実際その通りに、浴場に入ってきてすぐの男たちがこってり溜まったものを綺麗に掃除するようなフェラをさせていて)
(しかも誰か終わればすぐ新たなものがと、息継ぎで精一杯、喋る暇などないような扱いを受けていた)
(観客側からすると、智絵里が少し大きめに動いたと思ったら、下側、さっきまで見えていた足が消えてる状態)
(その上、表情の蕩けっぷりからして、何をしているかは薄々気付けてしまえるありさま)
(それでも観客は余計な野次を飛ばしたりすることもなく、あくまで着替えを応援してますよといった態度)
(そのかわりに視線は相当智絵里に方へ注がれている、といった具合で)
(「わかってるよ、ちょっとだけ……」)
(智絵里の方で支度してくれたので、両手で受け止めるように尻を持って支えてやると)
(あとは身体をゆっくりと下ろしていくばかり、とはいえいくら華奢な智絵里でも人間一人分)
(中々ゆっくりをキープしきれず、一気にいくらか埋まっては手が止め、また一気にいってと、段のついたような動きでの挿入となってしまう)
(そうやって奥に当たるまで届けば、射精を誘うような甘ったるい吐息に応じるみたいに、智絵里をゆすりはじめ)
(どこがちょっとだけなのかさっぱりわからないような、がっつりと時間をかけてのセックスが行われるのだった)
(そんな智絵里のおかげでたっぷりと隠れる時間を与えられた茜と裕子)
(風呂で潜伏中の茜はさておき、着替えを借りにいった裕子はといえば)
(「みくにゃーん、ネコミミ貸して欲しいから全部脱いで、ほら、さっさと全部」)
(と、隣のカフェで予備があるのに全裸にされる辱めを受けた菜々と同じ手口がネコチャンルームと名付けられたみくの部屋で繰り広げられていた)
(菜々から借りた制服に、その前にゲットした眼鏡、そしてここでは耳と、とにかく足し算みたいな路線らしい)
(ちなみに菜々はあれだけ引っ掻き回された上で、結局脱いだ服を着なおすよう言われておしまい、本気で振り回され損みたいな扱いとなっていた)
【こないだ言ってた感じで、智絵里ちゃんは一旦おやすみでまたユッコが戻ってきたって感じでどう?】
【というわけで今日もよろしくね!】
>>802
ん、むぅっ、ふぅっ、んぅっ♥
んちゅ、くちゅ、ちゅっ、ん、むっぅ♥
(意外と純情が強い茜にとってはある意味では挿入よりも刺激的な濃厚なキス)
(視覚と聴覚に他の性行為の刺激を与えられれば、それこそ自分も犯されているような錯覚に陥って)
(目が回れば意識も混濁し、口の中を蕩けさせるような舌遣いに身を委ねていれば、ふとした瞬間に自分の舌にアプローチする舌に気づき)
(サッと逃げようかと思った時にはすでに遅い、からめとられた舌と共に小さな体はグッと男に引き寄せられ、乳房が押し潰れ、柔らかい体をより感じさせる強い密着)
(少しの身じろぎが男の体をさすり、そしてペニスが腹部で存在感を放てばまた体がビクンっと跳ねる)
(浮き上がるような快感に緊張しているのか、息継ぎの際にちらりと表情を見せれば目はカッと見開いて、顔は湯あたりしているのではという程に赤く)
(男の口で散々蕩けさせられた口内はどちらの者とも判別がつかない唾液に満ち溢れ、荒々しい呼吸を繰り返す唇は常に艶めかしい糸が張って)
ちゅぅ、ん、むぅっ…♥
(そうして再びキスに没頭すれば、腰の下、臀部をさする手に気づきつつもそれを当たり前のように受け入れてしまい)
(舌は捉えられる前に男の中へと差し込もうとしていて)
むっ♥ふっ、ん、ちゅっ、んっ、ううっ♥
(射精へと至らずとも恥垢がとれれば去っていく男も半数はいる、作業とも取れる性行為に没頭している二人)
(美玲が精液を貯蔵するタンクだとするとまさに掃除機のように扱われている長髪の二人の表情には流石に疲労の色が差し込むも)
(もし仮に倒れれば、腹部に跳び箱を横向きにしたような台をあてがわれ、前後を「使われる」セルフの洗浄機としてグレードアップが待ち構えている)
(更に言えば共用物である以上、使用時間の制限が設けられており、それを超過した際のペナルティは自分たちが受けることとなっている)
(使用時間も使う人がしゃぶられる寸前に宣告するタイプ、即ち自分達にこの時間内に恥垢を掃除しきれ、と命令してるも同然で)
んぶっ♥ちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ん、くちゅ、ちゅぅぅぅっ♥
(その時間が短く、そして恥垢の量が多ければ多い程)
(清楚な顔を崩すほどの激しい吸い付きや、陰毛の中に顔をダイブさせる様な激しい前後運動)
(カウントダウンまで始まれば涙目になり、焦燥感を表情に露わにしながら)
(清楚な二人は一心不乱に、いつ終わるとも分からない掃除に夢中にならざるを得ないのだった)
あっ、は……ぁっ、いっ……♥
(自分の足で体も支えられない男に依存する体位は、小ぶりなお尻を掴まれたことで遂に完成)
(身を捩ったり、抱き着いた足を使って多少のアクションは起こせるものの)
(がっちりと咥えこんだペニスに隙間なく熱されている割れ目の中、ゆさゆさと動かれれば摩擦によってたまらず目を上向かせてしまう)
(そうして男のペニスの形を覚える様な性行為に没頭し続けると、気づいた時にはかなりの時間をロスしてしまうのだった)
んにゃあああ!?
ちょ、ちょっと待って!なんでみくの部屋に勝手に入って…くるのはいつも通りだけど!
ていうかネコミミならそこの棚に沢山あるでしょー?
どういうつもりか分からないけど、みくは絶対に服を脱がないよ!
(どうやら防音はばっちりらしい、菜々の部屋で起こった出来事については何も知らず突然の来訪者と何故かメイド服姿の裕子に衝撃を受け)
(それこそネコがビクっ!とした時のような俊敏な反応で警戒心をあらわにするが)
んぇ…?ちょ、ちょっとまって裕子チャン?そのメイド服ってもしかしてナナ…チャンの…
え、ホンマにこれ脱ぐパターン?
(が、真新しいとは言えない、やや皺のある誰かが着た跡が残るメイド服を着用している裕子の姿にたらりと汗を流してじりじりと後退すれば)
……うぅ、なんでこんなことになるのぉ…
(不漁に拉致された哀れな委員長、とでもいうのだろうか。床に女の子すわりでへたりこみ、両腕で胸を隠してすんすんと泣く姿がそこにはあった)
(必要のない衣服類はわざとらしく床に散乱、アイデンティティのネコミミも)
す、すみません……私にも何がなにやら…
(尤も巻き込まれていると言っても過言ではないのは裕子の方)
(すっぽりとネコミミを被り属性過多になった少女は、自分のせいで往く先々で女の子たちが不幸になることに少し心を痛めてるらしい)
(元凶である男を横目で、じーっと恨めしそうに見つめるのだった)
>>801-802
【盛ったっていうか取られたって感じにゃあ?】
【ということでよろしくね名無しチャン!】
>>803
(臀部に押し付けた手はあまり力を込めず、引き締まってハリのいいそこの表面に掌が滑ってしまうのを逆に利用していく)
(ほとんど残っていない泡も多少は潤滑の効果を持っているようで、ゆるゆると撫でる動きを手伝ってくれており)
(舌がやっている、気付けば茜から侵入してくるほどの積極性に答えての絡めあい、擦りつけあいとは違う炙るような責めを与える)
(こちらは備品扱いされている子たちとは違う目的で来た二人ですよというアピールはちゃんと上手くいっているようで)
(誰かしらが近づいてきている気配はなく、あちこちから悲鳴にも似た嬌声が飛んできて浴場ないに木霊しているのと1つ違った空間となっていた)
(やがて臀部への手付きはしっかりしたものへと変わっていき)
(指が尻肉へいくらか食い込んで、谷間を広げるように内から外への動作で愛撫していく)
(その頃には完全に勃起しきったペニスがひっきりなしにぐいぐいと茜を押している状態)
(舌の方も、唾液のぬるい味に慣れきって、粘膜同士を擦りつけあう心地よさも若干麻痺してくるほど)
(そのあたりで大きめに息継ぎをしようと、唇を離していって)
(「茜ちゃん、このまま背中洗ったげるから、離れないように」)
(釘を刺しておかないとあっという間に離れていきそうな、ここまで堕ちてきたのが不思議なくらいピュアな部分のある茜)
(両手を臀部から離してしまうと、さっきキス用の隙を作る為に使ったのと同じボディソープを手に取り)
(そうして、抱き合った状態で掌を使ってゆっくりと茜へ塗りつけはじめた)
(泡立てずにそのまま塗っていけば、次第に茜の肌のきめ細かさにつられたようにクリーミーな泡が生まれていき)
(それが段々と量を増し、男の手によって、背中を広範囲にわたって順次隠していく)
(本当に恋人同士でじゃれあいながら洗うような光景だが、茜の下腹部では、彼女を真っ赤にさせ続けているものがぐいぐい押し続けており)
(「……これ終わったら、茜ちゃんに俺のこと洗ってもらうかー」)
(と、何かを想起させるような口ぶりにあわせ、腰を少し突き出すことでよりしっかり身体を突いてと)
(激しいセックスより茜には効果のありそうな羞恥責めを念入りに楽しんでいく)
(まるで強姦でもされた後のように泣き伏すみくだが、脱がされただけでそれ以外はなにもされていない)
(むしろされた方がまだマシぐらいの扱いで、かわりにネコミミ眼鏡メイドという足し算まできた裕子との対比が撮影中)
(「ちゃんと利用料払うって、ほら、かわりのネコミミ」)
(棚に沢山ある、種類も色々ということになっているが男からすれば違いのよくわからない耳たち)
(そこから適当に1個選んで、頭にとりつけてやれば、全裸にそれのみというマニアックな姿が出来上がり)
(「裕子ちゃん見てみ、さっきまでの眼鏡のみだったの、大体こんな感じ」)
(ビジュアル的に似た具合だったと伝えるように指摘してから、さっきから恨めしそうに視線を送っていた裕子へ手招きして)
(「で、利用料な」)
(みくの前へと立てば、ズボンを脱いでいき、完全とはいかないがいくらか勃起した状態のペニスを取り出し)
(「裕子ちゃんが見つかったら中出しする予定だった今日の一発目、みくにゃんに飲ませてやるから、これで機嫌直してくれよ、な?」)
(普通なら悦ぶはずもないような代物を対価として提案しながら、濡れた頬を亀頭でつっつく)
(そして裕子にはもう一度、こっちに来るようにと手招きを送って)
【出番を盛りにかかるとこうなるよ!】
【とりあえず参加人数増やしすぎた気がするしちょっと抑えるね、というか負担かけてごめんね、いつもありがとう!】
>>805
んんぅうぅっ…♥
(その滑りを生んだ手の動きは艶めかしく撫でる様な刺激を生んでくれたようで、普通に揉まれるよりも効果的に心拍数が跳ね上がり)
(ただでさえ高い体温はより高く、乳首が押し込まれ乳房が潰れるほど密着しているせいで高まった鼓動は強く男の胸へと伝えれば)
(鼓動の高鳴りが絶対にバレていると頭の中で余計な羞恥心を生んでしまう自覚が生まれ、周囲の嬌声やセックスの音と共に無限ループのように自分を火照らせて)
んぅっ、むっ、ぁっ、ん、ちゅっ、んんっ!
……ぷはぁ!……へ?あ、え?
あ、洗うのでしたら後ろを向いた方が良い気がするんですけれど、もしかして新しい洗い方があるんでしょうか!?
わ、私はその、このままというのも…ひぁんっ!?
……ん、んぅっ……ま、待ってください!私の洗い方はあまり好評ではなくっ
その…もしかすると…満足していただけないかもしれませんよ!?それでもいいんですか?いいんですねっ!?
あ、ちょっ…押し込まないでください…ぃっ♥
(むにぃっ♥と男の荒い指の質感が押し込まれた尻肉は容易く歪み、ふるふると小刻みに震えながら必死に戻ろうと弾力を感じさせ)
(身体を裂かれているのか、という程に目をつむって強く震えていた茜も、唇が解放されると連動して目も開き、怯えと快感がまじりあった視線を間近で男に見せて)
(圧迫を受けて緊張している中、ふと男の手が緩み、事前に言われてなければそのままふらっとしてしまいそうな解放感に)
(脚を踏ん張らせ、抱きしめられたときよりも強く体を押し付けることでかろうじて体勢を維持)
(しばしの間唇を小動物のようにして、視線を横に反らして密着しているだけの感覚とドキドキに身を委ねていたら)
(ぴたっ♥と身体に触れた柔らかい泡と手、もこもこと塗り広がっていく心地よいくすぐったさに体は小刻みに震えてしまい)
(それだけなら甘酸っぱい刺激だったが、ぴりっとした辛さを感じさせる下腹部に当たる積極的なペニスの動きに首を横に振るも)
(押されたら押し返そうとする体のせいで、程よく柔らかい腹部が常にペニスを圧迫し返し、時折膝が曲がって伸びれば上下にこする様な動きも交えてしまう)
……ネコミミというのは裸にならないと着脱できないんでしょうか?
(もしそうなら自分も裸になってこれをとらなければならないと)
(眼鏡とネコミミのせいで少し重くなり、装飾で鬱陶しくなった頭部をスリスリとさすりながら依然として避難がましい視線を男にぶつけ続ける)
見なくても分かります!大体想像もできますっ!エスパーを駆使しなくても恥ずかしい姿だったってわか…ああ違いますみくさんを辱めているわけでは!
むむむっ……その手招きがどういうつもりかは分かりませんけれど
非道なことを続けるのでしたら、私がこうやって力を送って……曲げます!色々とっ!
(流石にみくのしゃぶらせようとする男の非道さにはムスッと頬を膨らませるだけでは収まらなかったらしい)
(手招きに応じて近寄れば、ペニスに向けて両手を突き出して何かを念じるかのようなポーズ)
(みくの邪魔にならない程度の位置はキープしているものの、フェラ行為を始めようとする雰囲気の中、ネコミミ眼鏡メイドが謎のオーラを送ろうとする)
(卑猥なのカシュールなのかよく分からない絵がカメラに収められたりもして)
んにゃあ!?それ元々みくのだからね!?乱暴に扱わないでよー
ていうかこれが使用料ってちょっと捻りなさすぎない?予想してたんだけどー…?
…いやこの状態は全く予想できなかったけどにゃ
(男の手によりネコミミだけは辛うじてキープしている裸というフェチっぽい格好を強いられて、流石に腹に据えかねたのか反抗的な口ぶりで挑発)
(細めた視線は上目遣いでも不機嫌そうだったが、隣で裕子が謎のポーズをとれば流石にちょっとは軟化して、やや困惑した態度)
(鬱陶しくぷにぷにと頬をつくペニスには最初は唇を固く閉じて抵抗の意思を見せていたものの)
……ん、んっ、ちゅ……んー…っ♥
(ほっといても帰って行かないし、それどころかねじ込まれるだろうな…と諦めたのか、目を閉じて正面に捉えれば)
(ぷっくらとした唇にペニスをずぶっ…♥と収めていき、頭が前に、体が前傾姿勢になれば唾液の溜まったぬるぬるの口内にペニスを沈める代わりに)
(自慢の大きな膨らみはペニスと自分の顔の陰によりやや見づらく隠れていく)
【ううんどうってことないよ!こっちこそありがとね!】
【…時間的にちょっと微妙ー?】
>>806
【続けたいけど、これ急いだら間に合わなくもないかも、ぐらい】
【残り時間で軽く話してる裏でレス作っておいて、明日完成状態で来るみたいな方が良さそうかも?そういうのでどう?】
>>807
【はーい、了解にゃあ!】
【もちょっとみくがこう、しゅばばっとイケてたらよかったんだけどー…】
【ローテ?的に茜チャンがお背中洗い返しをしたらお休みで智絵里チャン復活かにゃあ?】
>>808
【その辺はこっちが負担かけてる分だし、というかさっきも言ったけどいつもありがとね!】
【それに明日即開始すれば時間のロスは無いようなもんだから大丈夫だよ!】
【うん、大体そんな感じで考えてたよ、智絵里ちゃん今度こそ探索開始で】
【そしてみくにゃんは割とがっつり被害者モードだよ、やったね】
>>809
【でもこれぐらいなら本当にどうってことないよ名無しチャン!】
【うん♪その辺は名無しチャンに期待しつつ無理はしないでね!】
【…ていうか裕子チャンよりもみくメインになっちゃうよね。まあ大丈夫だけどー】
【智絵里チャンはとりあえず復帰した時にはすでに捜索開始しちゃっててもいいよね?】
【お着換え後の衣装は普通に着替えさせてもらった的なのと、もしくは細工されたのと】
【その辺は状況を見てぶっこんでくれてもOKにゃあ?】
>>810
【それでも常に感謝してるよ!】
【無理はしないけどレス作るだけなら大丈夫だから、明日をお楽しみに!】
【まあそこはちゃんと手招きした分でちょっかい出すから大丈夫だよ、うん】
【智絵里ちゃんについてはそれでOKだよ、もう探しはじめてなんなら変なとこ迷い込んでてもいいし】
【服装もお互いにぶっこむネタ思いついたらぶち込む感じで】
【今の格好でもぴらっと捲ったら胸が出てくるってので、色々やりやすくはしてあるしね】
>>811
【正拳突きしながらにゃあ?】
【うん、ありがとね♪】
【一応その予定だよ!探してます〜じゃなくて探してたらこんなとこに!からスタート予定にゃあ?】
【折角だし今の水着をそのまま使いたいかなって思ってるにゃ】
【あとは…紗枝チャンの口調がちょっとアレだから細工はいるけど】
【ゆかさえコンビは再利用したいかもー?って言っても】
【お仕置き的な感じでこう、リング口枷を付けて、後頭部を掴まれて精液洗面に顔を押し付けられながらバックでガツガツみたいにゃ?】
>>812
【みくにゃんの腹に毎日1万発を!?】
【了解!じゃあこんなとこにのネタもみくにゃんがあっためてるっぽいから楽しみにしとくよ!】
【ぶん投げてくれてもストックあるけどね、あと水着はじゃあそのまんまで!】
【いいよね清楚ビジュアルコンビ、思いっきりエグいことしようとしててさすみくするけど、シチュも了解!】
【口閉じれない状態ってことだし、それなら頑張って舌で精液の中にある鍵を外へ押し出せたらお仕置き終わりとかでもつける?】
【特にそういうの無しでがっつんがっつんいってもいいよ!】
>>813
【謎の保護団体の防護壁を突破してこいにゃあ!】
【と言っても一発目+ちょっとぐらいしかストックがアレだけどー】
【んー、そう言うのも考えたんだけど、それって多分友紀チャン達バラエティ組がやったほうがよさそうなんにゃ】
【だからゆかさえチャン達は気が済むまでエンドレス的な終わりが特に指定されてないのが良いと思うよ!】
【そろそろ時間だからみくはこれで失礼するにゃ】
【今日も楽しかったよ♪明日もよろしくね、名無しチャン!】
【お疲れ様にゃあ!】
>>814
【色々了解! じゃあ明日も楽しみにしてるよ、今日もありがとね!】
【お疲れ様ー!】
【無料10連から中野ちゃんが来た件でもドヤるしレスがある件でもドヤりつつみくにゃんと借ります】
>>816
【一方みくは限定狙いでキープしてるよ!】
【ということでこんにちは名無しチャン!】
【準備ありがとね♪あと有香チャンおめでとうにゃあ!】
>>817
【フェスのうちにぶっこめの精神だったよ!】
【ありがとね、みくにゃんの方にも良いの出るよう祈っとくよ!!そして準備も万端だし、早速始めちゃう?】
>>818
【何を求めてるかによるもんね】
【フェス限はスキブもコンボナも強いし、SSRの出現率も高いからそっちのが正解な気もするけど】
【…フェス後にちょっと、みくが狙いたいような子が来るような感じがキュピーン!ってしたよ!】
【ありがとね♪じゃあみくも準備オッケーだからばっちこいにゃあ!】
>>806
(「いいっていいって、むしろこのまま茜ちゃんにも一緒に洗って貰うか」)
(と、尻を揉みしだくような洗い方は一時中断)
(恋人でもめったにしないくらいに肉体的に密着しているのを利用して)
(ボディソープを容器ごと手にしてしまい、茜の肩のあたりから何度もポンプを押して、互いの間にある隙間へ流し込んでいく)
(若干ひんやりする、粘り気はそれほどない液体はほぼ溜まることなく身体を伝って流れ込んでいき)
(「これでもう一回……」)
(改めて自分は手を茜の背中へとまわして、撫で回すように洗いはじめた)
(抱きしめるようにして背をまさぐっていれば、勝手にお互いの密着で泡が生まれて、前半分も洗える計算)
(とはいえ流石に意識して擦りあうわけではないので、泡立つペースもそれほど早くはなく)
(「ほら、茜ちゃん、洗い返すの、どうやればいいかわかるよな?」)
(身体を擦りつけ返してくるように指示しつつ、繰り返しペニスを腹部に押しつけ、その存在感もアピール)
(掌はまた、さっきのように背中から段々下にと進んでいって、臀部を鷲掴み、揉みくちゃにしはじめる)
(すると、ボディソープの量が増えたのもあり、ぬちゅっぬちゅっと周囲の嬌声に負けないくらい品の無い音が立ちはじめて)
(そんな茜の洗い方は、美怜やゆかり、紗枝なんかに比べれば相当穏当なのは言うまでもない)
(それ以外にも身体をあれこれ使われている子はまだ何人も存在していて)
(例えば離れたところでは、身体の負担こそ少ないが、及川雫がお風呂遊びの玩具のようにされていた)
(椅子に座った状態で両手で胸を真ん中に寄せて持ち上げるポーズをとらされ)
(顔料を亀頭に塗った男にペニスを水平に挿入、いわゆる縦パイズリをやらされている)
(しかも射精までいくわけじゃなく、何度か往復した後で男は腰を引いて、雫に胸を開かせ、どこまで色がついたかを確認、胸板に痕がつけれれば満点と)
(男たちの悪ノリでペニスのサイズ測定器具みたいなことをさせられている)
(それ以外の性的刺激は一切なし、本当にモノ扱いという、ある意味では犯されてる方がマシなこととなっていた)
(「大丈夫だって、裕子ちゃんも悦ぶようなやつやってるだけだから」)
(サイキックパワーでなにかしでかしそうな雰囲気をかもし出している裕子)
(もう少しこっちにこいと手招きしてから、まどろっこしくなってふんわりしたスカートの裾をつかんでぐいっと引き寄せてしまい)
(そして流れでスカートの中へと手を突っ込んでしまう)
(予備のメイド服は与えたが、流石に下着は用意できてないというわけで、そのままダイレクトに秘所へ指を押し当てれば)
(指の節をこすり付けるようにして、穴じゃなく花弁を弄ぶように、みくにも乱暴なことはしていないとアピールするような力加減で愛撫していく)
(「みくにゃんが嬉しくないなら違うご褒美出してやってもいいけど……ああ、次の収録の主役やる? 番組の司会とか」)
(メイン=一番ひどいことをされる係、というのはイコールで繋いで問題ない)
(つまりあまりご褒美感はないかもしれないが、適当に提案しつつ)
(みくの口内へと柔かったペニスが埋まっていけば、徐々にそれが硬さを帯びていって)
(あっという間にぱんぱんに膨れ上がって、みくも裕子も見慣れた形状や角度にまでなる)
(ここからが本番だと、腰を軽く揺らして喉奥に近づこうとしながら)
(片足を少しだけ持ち上げると、深い谷間を刻んでいた乳房をぐにゅりと浅く押し潰す)
(その際にピアスの感触を受けて、足を左右に揺すって横の刺激も与えたりなんかしつつ、ほどほどのところで足は下ろし)
(「そういや、裕子ちゃんウサミンの制服だと胸元緩かったよなー」)
(などと、みくではなく裕子へと非道な発言が飛び出し、カメラもついでに、胸の布がちょっと余っている様子を撮る)
(胸のみならず、身長からして裕子の方が10センチ近く高いため、スカートの丈がだいぶ短めだったりもしており)
(手を突っ込んでいる状況だと、肌色の見える比率も相当高くなっている)
【みくにゃん狙いのアイドルが誰か気になりつつ、今日もよろしくね!】
【間に挟んだのは本気で小ネタだからレス足さなくても大丈夫だよ!】
>>820
………任せてください!
全て削り落とす勢いで頑張りますっ!
(羞恥心がマックスに到達した結果、目をぐるぐると回していた少女は最早勢いしか残されておらず)
(男の言葉にこくんと頷けば、大げさなモーションにふさわしい大仰な言葉で承諾の意思を示して)
…も、もったいなくありませんか!?
…え、えっと……何だか卑猥な…と言いますか!
妙にぬるぬるします、とっても!
(とろぉ…♥と肩から落ちていくやや粘度のある液体は、肌をなぞる感触をしっかりと感じさせてくれて)
(そんな自分の白い肌を汚す、本来であれば綺麗にするための液体を潤んだ瞳で見つめていれば)
(身体が微かに身じろぎをして、痙攣し、そして大胆に足が曲がり伸びてと男の体を滑れば必然的に肌同士がソープを効率は悪いものの泡立たせて)
(背中をなぞる手つきに翻弄されていた自分自身も、促されるがままに…とまではいかず、ぎゅっ♥とお尻が捕まって卑猥に形を変えれば)
(顎を上げ、唇を噛みしめて目を見開き、こらえる様な絶頂の表情を間近で見せつけて)
な、なななんとなくわかりました!
つまり私がこのまま激しく上下に動いて擦ればよいという事ですね!
…かくれんぼからとても離れてる気はしますけれど!こうしていれば私は入り口から見えませんし!
ちょ、丁度いいかもしれません!ではいきますよっ!
(こんな大声を出している時点で既に隠れるという目的を忘れているのでは、と突っ込まれそうだったがテンパってる本人にそんな事を気にする余裕はなく)
(まるでローションのように滑りをよくして、泡というもこっとした心地よい感触と共に肌を刺激する指使いに後押しされれば)
(腰を落とせば尻肉を思いっきり押し付けるような恰好、そしてピンっと膝を伸ばしてしまえば勢いよく乳房や腹部が男の体やペニスを擦りあげる)
(シュッ!と激しい音が聞こえそうな俊敏な動きは繰り返される度に摩擦熱が累積しそうで、同時に少し角度をつけて、押し付け気味だったり離れ気味だったりで)
(圧のかかり具合も調整、もこもこと肌の隙間から泡立った泡が零れ落ち、汗なのか水的なのか飛沫が上がるほど)
(洗うというよりかは必死になって自分の体をこすり付けるマーキングのような愛撫に没頭していれば、自然と息も甘い呼吸ばかりになってしまう)
んぁああぁぁっ♥ひ、ぅっ、ぁ…♥
(豊満すぎるサイズの乳房を玩具のように扱われ、ペニスにずりっ♥と犯され、股間に押しつぶされた乳房を男たちの手で洗われて再び利用される)
(そんな惨めな扱いを受けている雫だったが、だからと言って嘆く様子はなく、むしろこのまま終わればいいと無理矢理に自分を鼓舞しているかのような引きつった笑みを浮かべ続けている)
(何せそんな雫の姿を見て、何を思ったのか美玲の方では膣を使って似たようなことを真似はじめていた)
(とはいえ顔料ではなく、タイルに体を押し付けられ、脚を複数の男たちに抑えられて大股開きにされ、思いっきりペニスを一突き入れられ)
(その際にどこまでねじ込めたのか、ペニスの方にラインを引いて競い合うという女の尊厳を全く考慮していない測定器として扱われ始めたのだから)
(チャンスは1度のみ、一回突き入れたら終わりなため当然勢い良く叩き込まれ、毎回違うペニスに勢いよく子宮口を潰されていれば)
(危うく失神しそうになることも多々あって、表情は勿論、体もだらしなく脱力してからのビクッ♥と一気に緊張状態まで持ち上げられ)
(そのせいで体力も激しく浪費するのだった)
>>820
あひぅっ!?
……ん、んっ…♥わ、私はこれで悦ぶわけでは…ありません…んおっ♥
…いえ、私は別にセクシーが売りじゃないですから!…ぁっ♥
(それならまあ…と謎ポーズを解除した瞬間、くいっとスカートを引っ張られてこけそうになりながら身を寄せ)
(踏ん張るために足をやや開けば、スカートの中の無防備な割れ目に熱い指の感触が)
(ぴったりと閉じていたそこは何故かあまり濡れておらず、ぐにぐにと優しい手つきが程よい刺激になってとろける様な声を)
(それに負けじと反抗的な言葉を選ぼうとするも、早速口の端と割れ目からはつぅ…♥と液が滴り始める)
(胸元が緩い事への指摘には別にサイキックノーダメージですよ!と言いつつも声は上ずりつつ)
(スカートはもとより、胸元も緩いせいで支え切れないのか、ノーブラな乳房はたぷっ♥と自由に揺れ、上からはピンク色の乳首が見えそうになっていた)
…ん、ちゅっ…♥
いや、それは別にいいにゃ
(一旦唇を離してから、真顔で首を横に振る)
(改めてペニスと向き直せば、ぐぐっ♥と口の中を満たすペニスに頬が膨らみ、舌がぴょこんと跳ねて裏筋に密着)
ん、むっ、ちゅっ、んんっ♥ん、ふぅっ、ん、んんぅぅっ!?
…ん、むっ、ん、く、ちゅっ……ん、むぅっ♥
(喉奥へと沈もうとするペニスを拒むように唇を閉じていたら、ピアスを推す様に乱暴な脚の愛撫を受け止めてしまい、快感としてはまだ緩くとも驚いて唇が緩めば)
(滑るように頭は前に、ごっ♥と勢いよく喉を押し当ててしまえば、苦しさと痛みと快感、何より顔に密着した男の臭気にぶるりと震え)
(顔全体が股間を、口全体がペニスを包み込みながら、ブルブルと激しい痙攣で揺すりながらまずは軽く絶頂へと至って)
【んー、恒常しか持ってないから杏チャンとかー?】
【はーい♪といってもちょっと思いついたの突っ込む程度に返しつつ今日もよろしくね!】
>>821-822
(「鬼ごっこだったら走ってれば勝てたんだけどなー」)
(茜の気合が入りつつもごもっともな指摘に対してそんなことを言いつつ)
(凌辱されている少女たちとは違う形での、ある意味ではまっとうな人間スポンジを開始した茜に)
(ご褒美として尻肉をより念入りに揉みしだいていく)
(ぐにゅぐにゅと形を好き勝手に変形させるようにしつつ、戯れに掌を軽く浮かせると、ぴしゃっと泡が飛沫になって飛んでく程度に叩いたりして)
(徐々に茜の元気いっぱいな声が甘さを帯びてきたら、そこで彼女の顔を見つめて)
(「茜ちゃん、この姿勢だと身体動かすの大変だろうし、ちょいじっとしててな」)
(そうして呼びかけてから、茜から体重をかけにくるような姿勢になっているのを逆に、自分が体重をかけるような角度にして)
(腰を浮かせると、ゆっくりと茜を連れて、床に敷かれた柔いマットの上へと座っていく)
(座った次は仰向けに寝て、両足を伸ばせば準備万端、茜を自分の上へと寝かせてやっている姿勢となり)
(「これなら俺の上すべってるだけで洗えるから、やりやすいと思うけど」)
(この頃にはお互いの間は泡で潤滑十分、体の上を滑って遊ぶには申し分ない状態が整っている)
(風俗嬢がやるような行為だというのは、あえて言わないで、茜がどうするのかを男は期待した様子で見守り)
(シャワー手前の台のように出っ張っている部分に置かれたカメラも、茜を真正面から撮っていた)
(悪ノリというのは伝染するもののようで、測定ブームはゆかり、紗枝の方にも波及していった)
(ただ、伝播してく中でルールがかわるようで、どうせ喉奥までは咥えれるだろうと)
(かわりにチキンランじみて、何秒間喉奥に突っ込んでいてやれるかというゲームに変わっていた)
(「いーち、にー……」)
(紗枝の顔が陰毛に埋まり見えなくなってから、わざとゆっくりカウントすること数秒)
(抜く時はちゃんと急いで引き抜いてやるが、呼吸を整える暇もなく、同じペニスがまた捻じ込まれ)
(「紗枝ちゃーん、ちゃんと掃除してくれなきゃ困るって」)
(と、それはそれでちゃんとやるようにと命じて、今度は深い挿入ではないが舌使いをちゃんとするよう強要)
(ゆかりの方もそのタイミングで、喉奥チャレンジ、それも口をめいっぱい開かないといけないような巨根にやられてと)
(物理的に苦しい目にたっぷりと合わされていくのだった)
>>822
(「セクシー系のユニットやってなかった? ほら、裕子ちゃんのエロ顔相当セクシーだよー」)
(最後、完全にからかう口調で言いながら、片手は秘所への愛撫、逆の手は顔へカメラを向ける)
(スタジオであれだけ色々されていたのに、慎ましい状態に戻っていた裕子の割れ目を優しく解していけば)
(顔と一緒に解れてきたそこを、二本の指を使ってくぱ、と開いて、指の節を擦りつけるみたいに)
(あくまで膣穴には刺激を控えめにして、かわりに徐々にクリへも指を持っていっては指先細やかに動かして)
(愛撫自体はしっかりと、発見されるまでは無理というのもあって挿入を前提にしてない触り方を色々としていく)
(カメラの方はそちらは映さずに裕子の顔と、そして胸元の隙間を撮るようにして、乳首がちらっと見えることでのご褒美要素のある映像にしていく)
(「いやいや、遠慮しなくていいから、24時間枠とかやっとく?」)
(真顔で拒否するから、逆に男も面白がって無茶振りをする)
(これが本気で言っていて、枠が決まったことが伝えられるは、また後日の話で)
(今はこの程度で話題は落ち着き、みくの奉仕へと感覚を集中していって)
(「ほら裕子ちゃん見てみ、フェラしながらイってる顔。これでもひどいことしてると思う?思わねーよな?」)
(いい感じに根元まで咥えながら、苦しさからなどとは違う痙攣を見せているみくを見るよう裕子へ伝えると)
(こちらからも攻め立てるように、膣のように使う形で腰を動かしていく)
(浅く抜き差しするような感覚で唇に負荷をかけ、めくれあがって情けない顔になるような動きをとり)
(かと思えば奥へと押し込んで、顔が見えないくらいにした後、奥を何度か突くみたいに短く素早く)
(続いてゆっくり引き抜いていってと、本当に膣のように犯しながら)
(実際の秘所は指を使って裕子のそれで味わう、贅沢な弄び方)
(「意外と裕子ちゃんより、みくにゃんのが先イくんじゃね?」)
(からかいながら腰を使うのをやめると、かわりにまた足を使って)
(さっきと反対の足でピアスつきの乳首を軽く打つようなつもりで持ち上げる)
(すると少々角度が下からつきすぎたか、斜め上に叩くような感じになって)
(みくの乳房へと強めの衝撃を与えることになった)
【俺も適当に突っ込んどいたよ! 詳細に描写はしないけど、これでやらかしたからみくにゃんが昨日言ってたプレイ行きみたいなイメージかも?】
【そして杏でなんか納得したよ!】
>>824
強すぎます…ちょっと強すぎますよっ!
それでは動きが…とりづら…ううぅっ♥
(勢いのある茜であれば尻肉こむ指なんて気にせず上下運動をより激しくできたかもしれないが)
(ぐにぃっ♥と肉が延ばされ、快感が痺れるように下半身からこみあげてくると流石に弱音を口にしてしまう)
………ん、ぇ?
(そうまじまじと見られると恥ずかしいです!と涙目が訴えているようだったが、何やら恥ずかしさから解放されるらしい)
(前傾姿勢だった体は押し返され、あれよあれよという間に二人が重なり合う姿勢)
(小さな体はちょこんと男の上に乗っかって、騎乗位を訪仏させるものの密着する場所はそれの比ではない)
(ある意味では茜にとっては最も精神が犯される、効果的な繋がりに面白いぐらい耳を真っ赤に染め上げて)
…でもこれ、やりやすいですね!
ちょっと戸惑いましたけど、これなら足も手も使って体を動かせますし
どうでしょう!体重もっとかけますか?押し付けますか!?
(しかしいざ体の上を滑ってみれば、縦方向だけでなく斜めや横へと体を捻りやすく安定感も違う)
(身体を浮かせて圧を弱めれば、ぷにっ♥とした乳房が形を取り戻し、下向きなおかげでより大きさを強調した淫らな形を見せつける)
(腕立ての要領で体を起こしたと思えば再び密着、すりすりと優しく体をなぞる乳房は次第に圧を強めて、谷間が見えない程に強くくっつけば)
(男に抱き着くというよりかは、最早男を自分の体とマットでサンドイッチにする勢いで強く押さえつけ、ずりっ…♥と泡の滑りを利用して擦りあげて)
ちゅぶっ、ちゅぅ、うっ、ちゅぅぅうぅっ♥
れろっ、ちゅっ♥ん、れろぉっ、ちゅぶ、ちゅっ、うぅっ♥
(端正な顔は陰毛の海に沈み、口はペニスにねじ伏せられ、喉奥が硬い先端に貫かれ続ける)
(地獄のような状況でも、呼吸をするためには鼻呼吸をするしかない。そうすると股間の匂いは勿論陰毛まで鼻に迎え入れてしまい、結果的に呼吸困難に陥る)
(ようやく顔が解放されたころには、口の端からは涎を流し、目を上向かせて失神寸前の紗枝の姿が)
(そうして掃除を再開させられれば、先ほどまで手を抜いていたわけではないが、明らかに音も表情も違う激しいフェラ)
(何せ脅すつもりはなかったとしても、先ほどまでの行動と今の発言は脅しのようにしか捉えられず、従わなければもう一度窒息寸前まで口も顔も犯されると戦慄するには十分)
(清楚な雰囲気を全てかなぐり捨てた、ペニスに媚びているような必死フェラで命乞いのようなご奉仕を続け、恥垢を口に蓄えこんで)
うぅうぅっ、うっ、ぶっ、ううぅっ♥
(一方でゆかりの方も紗枝の変わりとばかりに、今度は太さも相当な一品に奥深くを貫かれ)
(頭は大きくのけぞり、それでも逃げ切れなかった喉を抑えられれば顎が外れてしまいそうな強烈な圧迫)
(涙を流すどころでは留まらず、涎は勿論、ビクビクっ♥と激しく体が波打てば)
(お漏らしのように大量の愛液を滴らせ、激しい絶頂を迎えてしまう)
やってましたけど、やってましたけど…んっ♥
わ、私はサイキック担当…なところが、ぁっ♥
それにここで…セクシーを売りにするのはちょっと…んひぅっ!?
そ、そういうことでしたら……うぅ、ひどい……わけではなさそうですけど…
(雄の指に徐々に雌として発情させられていく割れ目は、逃げようともしない体のせいで一方的に嬲られっぱなし)
(ゆるやかにクリへと刺激が映っていけば一時的に体が硬直しつつも、問いかけに対しては歯切れの悪い言葉を喘ぎ声交じりに返し)
(ぞくぞくっ♥と昇ってくる快感に思考もどうやら都合の良いほうに傾いたらしい)
ん、んぅ、んぅっ……♥
ちゅ、ぅっ、ん、むっ、んっ♥
(その言葉にムッとしたのだろうか、体に力を入れて我慢の姿勢)
(結果的に唇は硬く閉じて、素早く動こうとするペニスを捉える様な圧を与えるも当然抑えきれるわけもなく唇が何度もめくりあがりそうになり、ごっ、ごっ♥と奥は叩かれっぱなし)
(ぽんっと軽く上へと蹴り上げる様な乳房へのアプローチにも、なんてことないよ、なんて言いたげな上目づかいで挑発しつつも)
(接触の際には目はカッと開き、硬く閉じていた唇は緩み、全身が蕩けてしまいそうな快感に唇はふにゃりとしたままペニスに吸い付いて)
(揺すられた乳房は勿論、狙われた乳首も未だジンジンとした痺れに苛まれ、よく見れば細い肩もふるふると震えている)
【にゃあ!1回でっていうのもアレだしつなげたよ!】
【…しゅがののチャン、略してしゅがのチャンだったね!】
>>825
(「茜ちゃん、たまにカメラの方も見たげてくれる? ナチュラルな姿もいいけど、お客さんそれだけだと飽きるし」)
(早速洗い始めた茜を下から見上げた状態で、柔らかさとこりっとした硬さがセットでやってくる乳房の感触や)
(それ以外の皮膚の質感、水を弾くなんてものじゃないくらいの瑞々しさも楽しみながら)
(しばしの間茜に委ねるようにして、この先どう攻め立てるかを考えだしたところで、丁度いい質問がやってくると、頷くかわりに笑みを返し)
(「がっつり、特に下半身押し付けで。そっちの方がチンポも気持ちいいし」)
(茜が勢いメインになって、また元気さを取り戻してきたので、恥ずかしがらせるべくそのあたりを指摘する)
(ここまでの茜の運動でも、いい具合に擦られていて、腹部にしっかり存在感をアピールしていたそれ)
(乳房の感触が心地よかったのもあって、押し返すように力強く、そして茜の腹部に先走りの泡と違うぬるつきを与えているが)
(もっと擦って欲しいとばかりに脈打つそれを、下半身少し浮かせ、ぐいっと押しつけ)
(「むしろ下半身だけ動かすとかどうよ? こうやって……」)
(ひとまず茜が動くのを邪魔しない程度に背中へ適当に回しておくだけだった両手を上の方へともっていけば)
(うなじのあたりを掌で押すようにして、顔を近づけさせ、唇を奪ってしまう)
(姿勢はさておき、より恋人同士感の増すような密着をとって)
(それにあわせるような、舌こそ捻じ込むものの、蹂躙するような激しさはない、緩い動かし方で)
(また茜のことをゆるゆると蕩かせてこうとしていた)
(紗枝の方の男はどうやら掃除だけじゃなく射精までいくつもりだったようで)
(必死に助けを求めるような奉仕を受けて、最後にもう一度喉奥を突くように挿入)
(そこで射精を開始し、収まるまで突っ込みっぱなしという、また息止めの練習をさせられてるような扱いを受ける)
(それでも何とかクリアはできた紗枝に対して、ゆかりの方は一層かわいそうなことになっており)
(愛液で床に水溜りができるくらいのイキ具合を晒したところで、ペニスが引き抜かれていくと)
(大きすぎたせいか、絶頂でそれどころじゃなかったせいか、恥垢がごっそり残ったものが口内から出てくる結果となり)
(事前に宣告していた使用時間が超過したのに綺麗になってないと、ペナルティが課せられることが決定してしまうのだった)
(「まあ、裕子ちゃんだとセクシーよりかわいい系か」)
(売りにするには、目の前で胸を蹴られたりしているみくあたりも立ちはだかってくる)
(スタイル的に差があるななどと考えながら、蹴るだけで飽き足らずみくの胸をぐりぐりと足を回すように動かして苛めながらも)
(やりすぎないよう注意し、足を下ろしてしまい、視線をみくへと戻せば、嫌な予感をさせるのに十分な笑みを浮かべ)
(「……裕子ちゃん、ちょっとお預けな? あ、オナるなら勝手にやっといていいけど、とりあえずこれ預かって」)
(みくのちょっと反抗的に、我慢しようとする態度に、裕子の秘所から指を抜いてしまうと、ビデオカメラを押し付ける)
(そうやって両手を自由にした時点で、予感はしたかもしれないが、いい感じに負けそうな状態で堪えてるみくの頭に手をやると)
(髪へと梳きこむように指を入れ、しっかりと掴まえてしまい)
(「みくにゃん大好物のイラマでイかせてやるよ、嬉しいよな?」)
(そうして、みくの頭を動かせない状態にしてしまうと、激しく腰を振り動かしはじめた)
(みくの口をオナホ代わりにするみたいに好き勝手にペニスを突きこみ、股間を顔へと打ちつけて)
(喉奥の狭まった感触や、唇が幹を擦る具合を思う存分楽しむように動き続け)
(ペニスの昂ぶりに身を任せるように、普通に考えれば女の子側が気持ちよくなるはずのない動きを裕子へ見せつける)
(「これやられるとみくにゃんとか、後は今日のゲストチームとかな? すっげえ嬉しそうにイくんだよ、裕子ちゃんもさっきの収録で心当たりない?」)
(さっきは志向が快楽のせいで流れていたが、今回はどうだろうかと裕子を再説得するのに、智絵里たちの名前を出す)
(叩かれたり犯されたりして悦ぶ、ここに連れてこられた面々でもとびきりのユニットと同格扱いしたみくへと)
(あと少しで射精しそうなペニスをこれでもかというぐらい捻じ込み、ぐちゃぐちゃに口内を攪拌していって)
【ドヤくぼ!てめぇ!と回す石はないから日付変わるのを待つのが確定しつつ】
【つなげてくれてありがとね、こっちからもまとまるようつなげといたよ!】
【今日も絶妙に微妙な時間になった気がするけど、いけそうなら待つし、無理しなくても大丈夫だからね!】
>>827
【ここは…無理せず凍結にゃあ!】
【次まで用意できるか分からないけど、流石に18時までに準備は厳しいと判断したよ!】
【ということで繋げてくれてありがとね♪あとこの人選は流石に予想外にゃあ…】
>>828
【さすみく!(好判断を褒める)】
【レス書いてたら書いてたらさすみくなのでどっちでも褒めるよ!次は日曜だよね、土曜忙しいみたいだし無理しなくていいからね!】
【後、今週もありがとね、楽しかったよ! それとガチャの面子はうん、マジで予想外だよね……】
>>829
【ロールの内容がハードだけに甘々にゃあ?】
【とりあえず5割目標で頑張るよ!】
【うん、みくも楽しかったよ♪】
【いやホント、完全予想外だったって担当Pチャンも多かったんじゃない?】
>>830
【みくにゃん的にはそこで丁度中和されてる気がする!】
【じゃあ期待しつつでも無理はしないよう心配しつつ応援しとくよ!】
【あれは本当に不意打ちすぎたと思うよ、もりくぼお前マジかってなったし、しゅがはさんのPは神々しさに跪いてたし】
>>831
【CuとPaじゃないか的な予想もあったし属性的にも驚きはあったと思うにゃあ】
【ロールとこっちの文章というメタいことを言いつつ確かに中和してるかもー?】
【一応流れとしてはある程度纏めつつサックリ進めて発展させるっていつものパターンになりそうだけど】
【茜チャンがまとまりそうなら智絵里チャンと交代…だけど来週中にはちょっと難しそうかもって予想を見立ててるよ!】
>>832
【Coは流石に予想してなかったとこだったよね】
【ひどいことばっかりしてると良くないもんね、こっちぐらいは愉快にしておかないと!そこまで酷いことしてるつもりもないけど!】
【あ、むしろこれ次のこっちのレスで射精までいきそうだから裕子ちゃんサイドがまた一休みで智絵里ちゃんと交代いけるかも?】
【茜ちゃんがまとまったらまたユッコ復帰みたいな感じで、ちょっとバタバタになりそうだけど】
>>833
【となるとさえゆかチャンのとこも含めて茜チャンはもうちょっと頑張ってもらうにゃあ?】
【バタバタするって言っても裕子チャンは区切ったほうがやりやすいし丁度良いかもしれない気がするよ!】
【あとちょっぴり長くなりつつあるっていうか長くなってるから、頑張れたら纏めてみるよ!成功率がちょっとアレだけど】
>>834
【うん、頑張って貰う感じでいいかも?】
【それこそ場合によっては挿入までいっちゃって、智絵里ちゃんが発見したときには反則負けでしたーとかでもいいしね!】
【さえゆかコンビは大惨事だけどしょうがないよね!】
【確かにそこは俺の方でもなるべくまとめれるよう頑張ってみるよ!】
【と、ごめんちょっとだけ早いけど今日はこの辺でおいとまさせてもらうよ、慌しくてごめんね!今週もありがとう!】
>>835
【はーい、了解にゃあ!】
【みくの方こそありがとね♪それじゃあ来週の日曜日もよろしくにゃあ!】
【お疲れ様、またね♪】
【お借りします】
【スレをお借りします】
>>838
【改めてよろしくお願いします】
こちらの口調や一人称は希望なんかありますか?
儂とかにしてのじゃロリも興味はあるので
>>839
こちらこそよろしくお願いします。
そうですね、普段は大人の姿なら落ち着いたタイプなのに、本来の子供の姿だとのじゃロリ系…とかどうでしょう?
落ち着いた大人の姿で完全屈服でも、のじゃロリ狐を完全な肉欲ペットにでも。
>>840
ではそんな感じでいきましょう
幼くなっても内面は変わらない形で良いですよね?
>>841
もちろん、その辺は変わらないままで大丈夫です。
屈服後なら、それを理由に弄ばれるか、理由もなく調教されるかですが。
>>842
わかりました
他はどうしましょうか、そろそろロールに移りましょうか?
なにかまだあれば始まる前に
そうですね、既に陥落後…ということで始めて色々擦り合せできれば。
あとは、どちらがスタートするかくらいですね。
>>844
書き出しお願いすることは可能でしょうか?
難しければこちらがやってみますが…
>>845
では、折角なのでしてみますね。
色々こちらの想像で作る部分があるので何かあれば遠慮無く修正お願いします。
>>846
ありがとうございます
よほど無理そうでなければこちらが擦り合わせますのでおきになさらずに…
>>847
(国の霊的な防御を担う退魔組織、善良な土地神をトップに据えたこの組織の空気はかつてないほど和やかだった。)
(とある、組織の幹部として今まで被害をばら撒いていた凶悪な人間……今では妖魔に成り下がった男が)
(一人の新人退魔師との戦いで深手を負い、そこにかけつけた彼女の手で捕縛することができたからだ)
(封印施設の最下層で厳重な処理を施され、彼女以外は顔を出すこともできない場所だが、男を尋問することで妖魔の捕縛率も順調にあがっていた――が。)
所長、捜索していたあの男が隠し持っていた道具が見つかりました……。
すぐに、収容施設の最下層に来ていただけませんか。
(そう言ってそれぞれがやる気に満ちた中で動くからこそ気付かなかった。)
(彼女へ声をかけた連絡役の男が本来なら厳重に封印されてるはずの男だということも)
(長であるはずの彼女を実情は顎で使うように呼び出していることも)
【お待たせしました。名前や役職の方はまだなかったので適当に…展開次第ですぐに変えます】
>>848
(長いこと組織をあげて追っていたとある男)
(妖魔となった元人間の彼は、対魔組織と敵対していた妖魔が集まった組織の中でも幹部格だった)
(偶然出会してしまった新人が決死の覚悟で足止めをしているところに長でもある自分が間に合い捕縛した)
(男の力は組織の上層部の退魔師とすら並ぶかそれ以上で、高すぎる危険性のために特別製の地下牢獄へと移されていた)
(神である自身の張った結界を越えられるものなどおらず、組織のメンバーですら出入りには自分の許可が必要)
(そんな中で何が行われているのかなど他の誰も知る由はなく…)
なんと、それは一大事じゃな
待っておれ、すぐに向かうのじゃ
(彼に呼び出されれば疑問にも思わず仕事を放り出して向かう)
(他の誰もが当たり前だと疑問に思わない)
(長が一瞬期待したような牝の顔をしたことも近くにいた全員が見逃していた)
【了解です】
【いっそこちらの力で幻惑してるとかでも大丈夫なので】
>>849
ええ、緊急の用事になると思います。ですからすぐにでもお願いします。
(そう言うと彼女を案内する形で先導する青年。)
(人通りの多い施設から徐々に魔物、妖魔だけがいる収容施設へと代わり)
それにしても大したもんだな、この国を守護する精鋭たちとやらは
まがりなりにも危険人物の一人の顔も覚えてないようだ……。
それとも、俺程度ではそう言った扱いをして貰えないということか?
(最下層の牢獄まであと僅かとなった所で口を開く男の言葉は)
(とても、目の前の長を尊敬しているとは思えない馴れ馴れしい態度だった。)
(男の指先が彼女へ突き出されれば衣服の上からでもわかるほど、下腹部の上をぼんやりと模様…)
(淫紋が浮かび上がり神の体にふさわしくない、牝としての発情を呼び起こしていく)
【そういうのも良いですね。幻惑ありなら部下たちの前で…などでも。】
【淫紋の方、丁度それらしいものがあったのでイメージ程度に】
ttp://i.imgur.com/inPZAbE.jpg
>>850
うむ、もちろんじゃ
(男について牢獄の階段を降りていく)
(6層ほどに別れたそこは下層に行くほど結界は厳重になる)
(5層ともなれば一握りの精鋭だけ、男の幽閉されているはずの最下層は危険度の高さ故に退魔師に入らせることすらなかった)
皆忙しいからの…いちいち他の者の顔を確認する余裕はないのじゃろう…
はぁ、はっ…♥
(最下層の結界を通り抜ければ男の態度が変わり淫紋を呼び起こされる)
(神として、退魔組織の長としても見せられるはずのない発情した牝の顔を囚人であるはずの男へと見せてしまう)
(階段を降りる振動が身体の芯を揺するようで荒い息をはいている)
【こちらの力を吸い上げて妖力を注ぎ込むといった形のシチュの提案もありましたので、いっそこちらの力はそちらの思うがままというのも良いですね】
【素敵な淫紋ですね、舌に刻まれるのも】
>>851
【ありがとうございます、凄く良いですね。では、こちらが力を好き放題扱えるようにしましょうか】
【あと、遅れてすみません。お時間過ぎてましたね、次回もまたお願いして良いでしょうか】
>>852
【こちらはそれこそ最低限くらいにしか残してもらっていない感じで】
【そうですね、もう1往復くらいなら行けますが】
【次回はいつにしましょうか?】
>>853
【では、其方がお返しできるかはともかく。ひとまずこちらのレスを返しますね。】
【次はこちら火曜が可能ですがいかがでしょうか?それ以降だと夜間なら土日ですね】
>>854
【わかりました、今日はありがとうございました】
【ではまた大分離れてしまいますが日曜日にお願いしても良いでしょうか?】
>>855
それは、随分と運の良いことだな。
お前の顔をまじまじ見てるやつがいれば気づかないヤツはいないだろうからな。
それとも、久々に見てみるか……自分がどういう存在になったのか。
(そう言って男が取り出したのは、組織の中ではごく当たり前に使われている能力を映し出す鏡。)
(組織に所属する退魔師ならば誰もが実力の把握と管理の為行われる能力の測定も)
(組織の長である彼女には適用されることはない……だからこそ鏡に映るその文字を組織の人間は想像することさえできない。)
【ステータス:筋力D、耐久C、敏捷:B、魔力:B、幸運:B 】→【ステータス:筋力E、耐久E、敏捷:D、魔力:C、幸運:E 】
【種族:土地神/霊獣→式神/隷獣 理性A→D 状態:屈服済/全身性感帯 】
(退魔師として組織の中では飛び抜けた彼女の能力が控えめに見て新人並みの能力へ落ちていることも。)
(その後に現れる術者の気性や適性を示すそれが、まるで性奴隷のような異常な状態を記録していることも)
(性癖、絶頂回数、その代償に捧げた契約荒い息を吐く相手の顎を持ち上げればそれらの痴態がいくらでも浮かび上がり))
【おまたせしました、では次は日曜…21時からでどうでしょうか?】
>>856
【ごめんなさい、眠気が強くなってしまったのでまた次回お返しします】
【来週21時またよろしくお願いします】
【それではお休みなさい…】
>>857
【あ、もちろん。このレスは夜遅いので次のつもりでした。】
【お待たせしてすみません、それではまた次回楽しみにしています。お疲れ様でした、スレを返します】
【スレをお借りしま〜す♥】
【スレをお借りしますの!】
御機嫌よう鈴谷♥ぎゅぅ♥
お加減は如何ですか?簡単にお話だけでも構いませんから、ぎゅ、ちゅっ♥
形はどうあれ、共に過ごせればと♥
>>860
こんばんは熊野♥ギュッ♥
体温調節がきかないのは夏以外はザラにあるだけで大丈夫♥
チュッ♥だから前に言ってたミニ浴衣やコキ、リクエストしても大丈夫だよ♥
1リクエストずつ♥始め♥
>>861
では1つずつ♥お互いに無理のない範囲で♥ぎゅっ♥
ミニ浴衣やコキではなく……丁寧口調な乳上をお願いするやもしれませんが♥
でははじめて♪
>>862
【って事はオルタじゃないランサーアルトリアかな?私からは♥】
【Saratogaでhttp://livedoor.blogimg.jp/evidevi-kancolle/imgs/d/0/d03963a9.jpg ♪提督にとって、新たに着任したのが海軍兵学校時代、(史実と同じ様に)練習用空母だった元教官と知って驚き】
【サラもまた受け持った教え子が提督以外戦死してる為、二人してもう自分達しか生き残りが居ないと思うと、配属初日から♥】
・Night Landing Practice(夜間連続離着陸訓練)という名の正常位♪着艦(挿入)を補助するarresting wire(アレスティング・ワイヤー=だいしゅきホールド)されて♥
発艦(射精)するまで操縦桿の様に差し伸べられた両手をラブ握りするaircraft catapult(カタパルト=膣&名器)、Hydraulic drive system(油圧式=本気汁&つゆだく)♥
お互いの身体がこんなに逞しい(細い)だなんて、いつの間にか背を追い越され(追い越し)ていたなんてと、オスとして成長した元生徒が元教師をメスにする傷の舐め合い♥
【サラトガさんは赤のネッカチーフ&ガーターストッキング&ハイヒール、白のショートスリーブ&ロングドレス、茶のサイド&ポニーテールのバージョンね♥】
【そんなに英語を使うキャラじゃないから軍事用語だけ英語、それをセックスに応用した感じ♥】
【ではその、学園でアルトリアさん♥相手は乙倉さん辺りで♥】
【裸ジャージのアルトリアさんが教室で♥】
・だれかの悪戯で媚薬を盛られて♥ムラムラしてしまうのを机の角でオナニーしてしまったり♥
ジャージを脱いで上半身裸になって乳首を指で摘んだり弄ったりしていく内に……粗相をしてイってしまったり♥
そして覗いてしまった乙倉さんを襲うようにして騎乗位♥体を倒して胸を押し当てながら腰を振って♥
【へ、変なお願いで申し訳ありませんの♥休み時間や放課後にたくさん逆セクハラしてあげますって……♥】
>>863
【了解しましたわー♥ではお互いに張り切って参りましょう♥ちゅっ♪】
【あ、オルタではないつもりで♥まぁこのような設定では口調の違いくらいでしょうが♪】
>>864-866
【了解♥サラトガさんはアメリカ海軍で着艦&発艦の最高記録を持つ空母だからこんなネタに♥終わり次第落ちて♥】
【好きなんだよねーかつての教え子やショタに追い越されて嬉しさ8割寂しさ2割な女教師やお姉さんシチュ♥始め♥始め♥】
私の直感も鈍った物ですね、んッ、よもや一服盛られるまで気付けなかったなんて、ン、もしこれが――
毒だったらば私の命はとうに、はッ、媚薬ですか、ハっ、このままでは手当たり次第誰かを襲ってしまい♥
ますね、嗚呼、誰がこんな真似を、Ah、最近、御無沙汰だったのが災いするとは、ぁァぁァぁ、家まで♥
(我慢出来ない、そんな呟きすら届くほど近い教室のドアの隙間より忘れ物を取りに戻った乙倉が目に)
(したもの。それは教卓の角へジャージ越しに恥部を擦り付け、尻臀のラインやシャドウが見えるほど)
(ズボンを張り付かせた安産型のデカケツを波打たせるアルトリアが、火照るとジャージのジッパーを)
(引き下げればインナーはおろかブラジャーすらしていなかったのか、モードレッドを母乳育児した)
(デカパイを天板に上乗せ、乙倉からすればまるで誘惑されてる様に∞字にくねる腰が後ろから窺え)
(前は陰核の下側を角の上側に擦り付ける様に引き、陰核の上側を角の下側に摺り合わせる反復運動)
(角オナとは基本的に性感が弱い上に即効性に欠けるのに、アルトリアの左手は左胸を下乳から掴み)
(乳腺を刺激する様な揉み込みに、乳輪から乳首が浮き乳頭を凝らせた右胸へ自ら首を屈めて舌を)
あッん、アっン、いけません、こんな所で粗相などと聖職者の範に悖る行いなど恥を知りなさいアルトリア♥
あ゛ッ、而してもう、ア゛っ、押さえ切れない、ゃッ、身体が熱い、ャっ、頭がクラクラする、目が潤んで♥
はッ、許して、ハっ、赦して、浅ましい心と卑しい身体の私を、ぁァあアあ゛ア゛逝くぅゥうウう゛ヴ♥
(這わせる様を見るに、お堅そうに見えて意外と好き者なのかな?と乙倉が固唾を飲んで見守る中で)
(アルトリアが机の縁を両手で掴み取り、ガックンがっくんと教卓の足が斜め前になる、角オナversion2)
(ぐゥりグぅリと厚いジャージと薄いランジェリーだからこそ、小陰唇に布地が埋まり込みそうなほど)
(角を“挿入”させる様な逆ピストンを可能とし、感極まったアルトリアが天板に突っ伏すようにして)
(アクメすれば媚薬に含まれていた利尿剤が作用しジょロぢョろピっチャんぴッちゃンと、線を描く)
(小水がジャージと床に面を生み出し、水溜まりにミルククラウンを描く点まで食い入る様に見ていた――)
……乙倉さん?
【ごめん♥2レスで終わっちゃう♥】
(任務として日本へと赴き、練習用空母の教官として教鞭を振るっていたサラトガ)
(その後本国へと戻り、大型正規空母として戦場を駆り、そして今また日本に戦力として配属となり)
(赴任先の提督はかつての教え子。成長した姿に、挨拶の時に目を丸くさせ、口元を手で抑えながらも涙が溢れてしまうのも)
(かつての教え子の多くが戦死し、そのような訃報から耳を遠ざけるようにしていただけに喜びは一入であり)
ぁんっ、んっ♥んっ、ちゅぅっ♥
ふふ、覚えてる?英語に疎いあなたは何度も聞きなおしていましたね♥Night Landing Practice♥
ぁっ、夜間連続離着陸訓練♥あっ、ぁっ♥当時のあなたはひたむきで懸命でっ、んっ♥
教え子なのに愛おしくも感じてたものですけど♥ぁっ♪んっ……その教え子も今はあなただけ♥
あなたの顔をみただけで涙が出て、胸がいっぱいになってしまって、Ah♥かつての教官として情けないですけれど♥
(お互いの想いや情欲に引き寄せられるがまま。提督は立場の重圧、サラトガは教え子を失くした傷を癒すことを求めあっていたのか)
(戸のカギを締めサラトガはアイコンタクトだけでやり取りしては机に腰をかけ)
(ロングスカートを捲り、脚を開き。ガーターストッキングからハイヒールまでの脚線美と、普段は覗けたむちりとした絶対領域も露わに)
(提督との前戯の後、提督はサラトガの背中を抱え、そしてサラトガも相手の腰に脚を絡めては正常位の体位となり)
(サラトガは何度も愛おしそうに提督の頬を撫で、提督も教官、サラトガ教官と呼んでは腰を振り)
もう、今は教官ではありません♥あなたは提督♥立場ははっきりとさせなくては♥
でも……ぁんっ、んっ♥今だけは、こちらが未熟な貴方に指導を♥arresting wire♪これで抜けてしまうことなんてありませんね?
んっ、Ah♥aircraft catapult♥あなたのことをしっかりと支えて♥Hydraulic drive system♥もう、とろとろになってしまっているんですから♥ぁっ、はぁっ♥
(サラトガの声は優し気に、かつて提督にマンツーマンで優しい口調で語り掛けていたのと同じ調子で)
(お姉さんのように振る舞い、両手を差し出してはラブ握りをアイコンタクトで求め、提督と二人でキュっと握り合い)
(その包み込むような優しい態度のサラトガに、提督は理性を抑えきれずにただただサラトガを求めるように腰を振り)
(サラトガも膣内をとろとろと本気汁に、そしてつゆだくになりながらも甘く締め付けては提督のことを優しい瞳で見守り)
(私も一緒にしてあげるから♥と自らも軽くグラインドしては提督を導き、出したくなったら強く握って♥と耳元に囁き)
>>869
【それは構わないのですが私が遅れましたわー!さぁ続き続きっ】
あンっ、見られてしまっては致し方ありません、アんッ、口止め、んフっ、もとい共犯になって貰います♥
ンふッ、休み時間毎にトイレに呼び出して、あア゛っ、手やお口で大きくしたおち○ちんを写メしたり――
アあ゛ッ、その画像をスマホの壁紙にして、うフん、授業中、あなたにだけ見える様にチン写メフェラを♥
ウふン、逆セクハラして放課後まで射精管理してあげます、良い、そして今みたいに一方的な逆レイプで♥
いい、弱味を握って、私の家やホテルに呼び出されて、イイ、満足するまで魔力を補給させて頂きますね♥
毎朝、私のシャワーシーンと今日身に付けている下着の写メを送りつけて、味気ないジャージの下には――
はゥん、どんなドスケベな身体とランジェリーが広がってるか意識させて、ハぅン、あなたにTバックを♥
渡して強制的にオナニーさせて射精したらその写メを遅らせて、量が少なかったり色が薄かったらァあAh♥
校内で擦れ違い様に胸を押し当てて、うン、体育倉庫のマットでお仕置きして、ぃク逝くイ゛ぐヴう゛〜♥
(そして乙倉を引っ張り込む/押し倒す/跨る/騎乗位で、女からすればアンモニア臭のする中でセックス)
(など気分的には最悪だが、ふたなりの乙倉は排泄物の微臭に興奮する男性的な素養を持ち合わせるのか)
(本気汁で根元まで白むほど埋め込み、グちャっグChuっグちョっと体重を乗せたリズミカルな杭打ち)
(にも折れず、前のめりとなり/ラブ握り/床ドンし間近で白い胸の残像/ピンク色の乳首の残光とが)
(まるで催眠術に用いる五円玉の振り子が如く乳揺れし、アルトリアが腰を左に捻れば根元と裏筋と鎌首)
(を俵の三段締めし、右に拈れば35歳の熟れた女の膣がミミズ千匹が如くうねり、171cmの長身から成る)
(上から下への直滑降=下乳でペちンぺチんと乙倉の顔を叩く乱高下により仮性包茎を膣内で剥き出しに)
(性欲オバケなアラフォーの数の子天丼が、久しく受け入れていなかったオスの亀頭をツブツブのざらつき)
(で愛撫し、子宮口のコリコリが第一チ○ポ汁を垂れ流す泣き虫な鈴口をpush/lash/finishへ導くべく)
(乙倉の視界がアルトリアの胸板と谷間と乳房しか見えないパイ圧で覆われ、手探り状態で掴み取りした)
(デカケツにドっクんどッくンと半強制的に中出しさせられては)
>>871
【うふふ♥熊野のリクエストは基本的にライトだから、水増ししないで濃縮すると綺麗に纏まっちゃうんだよ♥】
【だから私から迷惑かけた分、彩香で酔姦♥今の内にやってそれをオマケにするね♥】
>>873
【すとーっぷですの♥】
【私がもたもたしただけですのでお気になさらず、すてい、すていですわー!】
>>874
【あっ、うん♥わかった♥いやー時間かかるのはしょうがないサラさんだし♥】
【必要最低限の英語で済む様にサポートはしたけど、難しいでしょ?じゃあ待ってる♥】
>>875
【でも……ゆるーいリクエストをお願いしても良いでしょうか、もじもじ。ああ卑しい私……】
>>876
【いいよーカモンカモン♥】
>>877
【で、では♥体育倉庫でサイズの小さな体操服とブルマ♥さきっぽがツンと浮いてたり、むちりとした太腿やお尻が強調される中♥】
【例の下着は履いてきましたね♥と乙倉に自分の下着を穿かせていたオムツプレイ♥下着の上から撫でたり、勃起をからかいながらパンフェラ……♥】
【……自分のレスが終わってないのになんという浅ましさ♥あぁぁ、ごめんなさいですわーっ】
【鈴谷の1日平均カロリーが1500なのも、米軍で“極限状態下で活動出来るカロリーの最小単位”が1500だから♥】
【昼に取る食事が“ディナータイム”だとか、スタイル維持する為にやってる下半身筋トレも米軍だし♥】
【ミリオタじゃないけど、機能的なのが好きなんだよ♥おかげさまで冬場は30万くらいする米軍のB-7ジャケット着てるしで♥】
【サラさんはそういうミリ系のにしようかなーって♥じゃあリクエスト受け取り♥】
>>878
ふふふ、スカートを捲り上げて見せて御覧なさい乙倉悠貴。更衣室で大人っぽい、とでも騒がれましたか?
彼女等も、まさかあなたが私がオナニーして湿り気を帯びた下着をオムツとして履かされ、おち○ちんに♥
ヌルヌルした愛液と人肌を感じさせられているなど考えもしないでしょう、チゅッ、挙げ句、こんな――
ちュっ、年甲斐もない、ババァ無理すんなと言われるような格好をさせる度し難い性的倒錯の持ち主で♥
べチよォ、パンツにふたなりの形が浮き上がって、ベちヨぉ、はみ出すまでイジメてあげましょうか……
ヌろォ、エーミールと少年は蝶の標本を盗もうとして“そうかそうか、つまり君はそう言う奴なんだな”と♥
友情が失われましたが、ヌろォ、私からも言ってあげましょう。そうかそうか、つまりあなたはそう言う♥
ねバぁ、変態なんですね?私のパンツをコンドームにして、ゴム射みたいにする変態ゅルぅゥうウう゛ヴ♥
(後日、体育倉庫にてスカートをたくし上げ、黒下着が透かし彫りで蝶に見えるランジェリーを履かされ)
(ビンビンに勃起した乙倉のふたなりを、アルトリアが前はV字、後ろはT字、割れ目はI字に食い込む)
(ブルマから伸びる肉感的な太股をM字にエロ蹲踞しながら裏筋をS字にチロチロとベロで逆撫でしては)
(乙倉の内股に左胸、太股に右胸を押し当てる度に体操服のゼッケンが歪むほど、布地を押し上げる乳首)
(ごと擦り付ければ、ブルマが鼠蹊部が丸見えなのと同様に、ワンサイズ小さな体操服はヘソ出しとなり)
(スカートを持ち上げる事しか出来ない乙倉のふたなりが黒下着からはみ出せば、鎌首をヌぅ〜るぬゥ〜ル)
(と亀頭を巻き込み、さながらソフトクリームの螺旋をなぞる様にカウパーが滲み出る先端に唇を被せて)
(ジュルジュルと腺液のみ啜る亀頭責めに加え、手指は蝶の透かし彫りを指文字でなぞる様に撫で回し)
(シルクだから痛くはないでしょう?とショーツの布地ごと、ふたなりをシアーレッドの口紅ごと咥え)
(ジゅポぢュぽと首を前後に振るごと体操服ごとバストが縦揺れ、ブルマごとヒップを横揺れさせては)
(蝶の透かし彫りの部分は地肌なので、アルトリアの生暖かい舌と生温い唾がダイレクトに感じられて)
(乙倉が射精る!と暴発すれば、黒下着の裏地とアルトリアの頬粘膜、二層の感触で性感を甘受できて)
【あれ?終わっちった♥じゃあ待ってるね〜♥】
ああっ、提督っ♥ふふっ、んっ、こんなに逞しくなっていただなんて♥
それにこれだけの艦娘を率いる提督になって♥私に教えられることは……んっ、もうこういうことだけだなんて♥
あなたの成長がとても嬉しいですけど……少し、寂しいかもしれませんね♥ぁっ、んっ、んぅっ♥
ふふ……あなたも、私がこんなに細くて軽くてっ、ぁっ、抱かれて悦んでしまっている姿にっ、ぁっ♥思う所がありますか?あっ、ぁっ♥
(腰に絡めていた脚は交差してはだいしゅきホールドに。お互いに思いを吐露していく内に提督の腰遣いは、サラトガの締め付けとグラインドは少しずつ激しく)
(ラブ握りの手がキュっと強まり、中でぐちゅくちゅと動くペニスに喉を逸らして感じ、ネッカチーフを、サイドテールを揺らし、舞わせ)
(結合部からトロトロと蜜が溢れ、お互いに求めあうように名前を呼び合いながらも、次第にキスもしては)
(トロンとした瞳で見つめ合いながら唇を食みあい、舌を入れ合い、くちゅくちゅと舌を絡めては唾液を交換し合い)
ちゅっ、くちゅっ、れろっ、んっ♥ぁっ、今の私は教師でもっ、はぁっ♥正規空母ですらありません♥
ぁっ、oh yes♥yes♥ah♥ぁっ、ただのメスですっ、ぁぁっ♥オスといて成長したあなたに♥
貪られるだけのっ、ぁっ、だからもっとキてっ、私のことを使って♥それが今の私の悦びですからっ♥ぁっ、あっ♥あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜っ♥
(互いの傷を舐めあうように体を求めあい、提督の腰遣いもかつての教師や新任の艦娘に対する気遣いなどない)
(激しい腰遣いで肌を撃ち、その激しさにサラトガはなんども体を弓なりにしては感じ、つま先を丸めてはヒールがかろうじて引っかかってプラプラ)
(かつての恩師の瞳がハートに染まり、はしたなく腰を振って求めてくる姿に提督も我慢ができなく)
(ラブ握りを指先が白むほどに強くにぎり、それが射精の合図とばかりに声をあげて中に出せば)
(サラトガも全身をビクつかせながら締め付けをキュっと強くし、ぞくぞくと震えあいながら)
(お互いに求めるように背中に腕を回し合い、キスをし、提督がサラトガの涙を舐め、サラトガも頬をそっと撫で返し)
>>881
【ふ〜っ、なにかと不甲斐ないところをお見せしましたが……】
【ぎゅーっ、ありがとうですわ熊野♥とってもスケベなレスに感謝ですわー♥ぎゅぅ♪】
>>883
ギューッ♥チュッ♥熊野こそありがとう♥サラトガさんのレスにドキドキしたのがそもそもオマケつけようと思ったきっかけでさ♥
あ〜スッゴいイイよ熊野のレス♥チュッ♥大好きなの男→女でも男←女でも傷ついた相手を身体で慰めるシチュ♥
私は熊野の性癖を、熊野は私の暗いシチュを、それぞれ補え合える良いコンビだよ♥チュッ♥ありがとう♥
>>884
ふっ、鈴谷がそういう心情を楽しむ風情がある御方だというのに私ときたら……
これが物質的というやつですのね、恥ずかしいですわーっ♥
でも、そんな私の欲求に応えてくれる鈴谷には感謝しかありませんの……ぎゅーっ♥チュッ、どういたしまして♥
さて、もう遅い時間♥今夜はこれくらいにしておきましょうか♪
寒暖差もありますし、どうかお大事に♥それに明日は太陽フレアなるものがどうこう!(よくわかっていない) とにかく、お疲れ様でした♥ちゅ♥
>>885
熊野も女だからわかるでしょー?シチュエーションに萌えるというか、こう、ムードって奴超大事!
……って鈴谷の求めるシチュも一般的じゃないから即物的な熊野とピッタシじゃん?
ちゅっ♥私こそありがとうね♥うん♥ギュッ♥私もよくわかんないけど暑くなるって事はわかるから気をつける♥アドバイス、さんきゅ♪
【お疲れ様♥おやすみなさい♥熊野とスレを返します♥】
【はうあっ、最後の詰めでうとうとと……お休みなさい、私もスレをお返しして♥】
【もりくぼ引けてない以外はガチの大勝利勢なことをドヤりつつみくにゃんと借ります】
>>888
【肝心の部分は引けなかったけど他が大当たりで割とよかった感じにゃあ?】
【改めてこんにちは名無しチャン!】
【一先ずおめでとう!って伝えておくよ!】
【ちなみに来週は土曜日ダメで日月のままにゃあ?】
>>889
【しゅがは含むSSR5人だよ(ドッヤァァァァァァァァ】
【ふう、ガチャ報告でドヤる最高にいやなやつっぽいことしつつ、こんにちは!ありがとね!】
【うん、その予定で大丈夫?】
>>890
【おめでとうにゃあ!】
【ちなみにみくもそこそこいい感じのSSR率だったから割と余裕をもって祝福できるよ!】
【ちなみに被りなしにゃあ?】
【おっけーにゃあ!応今日も18時で大丈夫ー?】
>>891
【被り一切なしだよ!】
【元々ほぼ課金してないからあんま引けてないってのもあるけどね】
【そしてみくにゃんもおめでとう!祝福しあえてよかったよ!】
【応!ってなんか雄雄しくなったけど、18時で大丈夫!】
>>892
【育成が追い付かないレベルで充実したんじゃないー?】
【本当におめでとうだよ名無しチャン!】
【うん、ありがとね♪微妙に欲しいけどスカチケは他に候補があって…って子が結構出たからいい収穫だったよ!】
【はーい、じゃあ何もなかったら次のレスでスタートするにゃあ?】
>>893
【うん、とりあえず記念ケーキを食わせて特訓だけはしとくスタイルだよ!】
【みくにゃんもおめでとう、そういう絶妙な位置の子が来るのってだいぶ嬉しいよね!】
【何もないと思うからばっち来い!今日もよろしくね!】
>>826
……っ!
(どうやらカメラの存在はすっかりと忘れていたらしい)
(視線を上げてレンズと目があえばカチーンッと体は膠着し、見る見るうちに顔は赤く体は火照り)
あ、や……え…?
…そ、そそれはちょっと、だって撮られてますよ!?
(意識をしたことで今更ながらカメラに恥じらいを見せ始める)
(上半身にばかり意識を向けていたが、男の言葉に誘導されて下半身へと意識を持って行けば)
(むにっ♥と潰れる乳房に対して潰れるものはなくとも、ペニスの熱がじわじわと込み上げて、ビクビクと動けば下半身が浮き上がるほどの反応っぷり)
……ん、むっ、んんっ…♥
はぁ……ん、こう、ですか…?
ん、むっん、んぅっ……!
(しかし観念を下のだろうか、男の手本とばかりの下半身の押し付けに、ひぁっ♥と小さく声を上げて)
(身体に擦り付けられている、何度も経験したはずのペニスも状況が代われば新鮮に思えて)
(男の動きが止まればこちらの番、浮いてしまった下半身を下ろして、まずは割れ目と太ももがピタッとペニスを押さえつけ)
(身体は前へとスライドをしていき、そこで丁度男の唇と密着。体が小さいせいで太ももが根元を、割れ目が先端をぎりぎりくっついてる格好をとれば)
(甘い口づけに合わせるような体のひねり、前後の動きは止めて横や捻りでペニスをゆるゆると泡まみれに、そして滑らかな肌で刺激していって)
んふぅっ、んぅううぅっううぅぅっ♥
(ゆかりが脱落したことにより、強制的に紗枝のペナルティ参加も決定するのだが)
(勿論口で通達なんて事もなく、事前に説明もない。即ち紗枝自信も絶対に失敗する状況に追い込まれようとしていた)
(大きさはそれほどではなくとも、恥垢の量は多く、そして何よりも精液の量も回数も多いペニス)
(先ほどの男のように喉奥を小突くことはなくとも、ちょっと吸い上げたリ、舌を恥垢に触れさせようとしたらびゅるりっ♥と精液が迸り)
(1度や2度であれば対処できても、3度4度となれば次第に動きは鈍化、飲みきれなくなった精液に口内は溺れて)
(舌を動かしてもペニスや恥垢には辿り着かす精液を持ち上げるだけ、気づけば時間は失われてしまうのだった)
んぅ、ふぅ……ふぅっ…♥
(一方でゆかりの方はといえば紗枝の失敗強要が終わるまでの間しばしの休憩)
(先ほど自分が処理しきれなかったペニスを正面から受け止めるように顔を押し付け、根元と唇を合わせ、前髪に恥垢が残っているペニスを触れさせてる状態)
(これから先自分に何をするかは分からないが、ペナルティを課すペニスに対して隷属を示すような屈辱的な行動を強いられ、興奮の成果呼吸は荒くなっていた)
オナりませんよ!?
…それにしてもこれはちょっと、なんだか私が共犯者みたいじゃないですか!
(一応カメラを片手にみくと男の様子を交互に撮影しては不慣れな手つきでブレさせたりはしつつも仕事を実行しつつ)
(突っ込みを入れる際には当然力が入り、レンズがあらぬ方向に向いてしまうも周囲の様子を映すというさり気ないおまけも取り入れてしまって)
(当然自分たち以外に人はいないものの、みくの専用部屋というシチュエーションをばっちりと収めて)
……え?
(そして問いかけには何のことでしょうか?と、素っ頓狂な声に頭の上にクエスチョンマークでも浮かべる様な小首のかしげで応えてしまう)
ふぎゅっ、んっ、んむっ♥んむぅうううっ♥
んふっ、ちゅ、ん、んっ♥ちゅく、ちゅぅっ♥ちゅぅ、んっ♥
(問いかけには当然こたえられるわけもないが、喉奥を辛く縫際の衝撃やその結果生まれる強烈な摩擦に口腔はしっかりと快感を刷り込まれ)
(整った顔が台無しになりそうなぐらい激しく股間を叩きつけられれば、顔の凹凸やしなやかな肌触り、頬や唇の柔らかさと言った女の子らしさを存分に押し付け、プルプルと痙攣)
(汗ばんだ肌と陰毛の感触、雄の匂いに包まれた顔は前後運動で腰が惹かれた際に、ちらりと見えるたびに淫猥に歪み)
(予兆を感じさせるペニスを強く締め付け、吸いつく唇すらも大きく開けてしまいそうな攪拌を受ければ)
(唾液や粘膜にこれでもかとばかりに雄の味が広がって、まるで膣内を激しく叩かれているかのようにびく、びくんっ♥と激しく体を身悶えさせて絶頂を重ねてしまう)
>>894
【じゃあスタートにゃあ!今日もよろしくね♪】
【ケーキ大量量産されるもんね、これからも…消費しないと駄々余りにゃあ?】
>>895
(「いやー、やっぱ茜ちゃんはいいね、アイドルなのにカメラ慣れしてない感じ、初々しくていいよー」)
(わざとらしい、褒めるフリして全然褒めていない言葉を吐きながら)
(自分の上へと呼び寄せた茜と睦みあうように、密着を強めていけば、ペニスがどれほど興奮しているかを伝えて)
(ついでにそのまま、恥じらっていてもなんだかんだで従順さは見せる茜に)
(唇をゆるゆる動かすような形で、より恋人ごっこのようなキスを強めながら)
(背中を押し付けていた手も力をいくらか緩めて、茜が動きやすいように)
(掌でしっかり撫で回す形で刺激は送り込みながらも、基本は茜の奉仕任せ、下半身はじっとして)
(割れ目と太ももでしっかり擦ってもらっているペニスは軽く脈打ったりと興奮を隠さず)
(そのまま続けていれば、この緩やかさでも射精まで導いていけるぞと、茜に伝えるような反応をひっきりなしに見せていて)
(「……茜ちゃーん、今、カメラ真正面ってことは、顔ぐらいしか映ってないよな?」)
(と、そんな中で、唇を吸いながら離して、茜へと男が物凄い小声で話しかける)
(危うく、周囲から聞こえる嬌声や苦悶交じりの音に掻き消されてしまいそうな程度の声量で)
(話すついでに自分から少し腰を使い、より強く茜へとペニスを押し付けるように、茜の下半身を少し持ち上げる感じで硬さを感じさせれば)
(「……つーことは、こっそりハメちゃってもバレなくね?」)
(続けて小声で囁く言葉は、挿入したいという要求で)
(「茜ちゃん、いつも元気で可愛くて、俺個人的に超ファンなんだよ……だからこっそり、な?いいっしょ?」)
(唐突な要求は、いかにもそれっぽいが、番組側で用意した罠のひとつで、そうして密かに本番要求で、反則負けしてしまう可能性を用意しているというわけで)
(紗枝、ゆかりともに罰が決定となったことで、待機こそその場だが、無理矢理立たされて)
(なにやらろくでもない準備が整うまでの間、ここまでの口での慰み者から次は違う部位で弄ばれることになる)
(どちらも精液や恥垢でかわいい顔を汚された状態はそのままに、後ろからどちらも2人ずつの男に足を掴んで抱き上げられる格好で)
(大股開きの無防備なポーズを周囲に晒すことになり、丸出しとなった秘所へと少しだけざらつきを感じるスポンジを押しつけられる)
(そうして、ゴシゴシと柄つきで力も込めやすいそれでブラッシングのように擦り洗いされ)
(電マのような慈悲の無い振動の押しつけとは違うが、力の入れ具合がランダムな分逆に慣れを生ませない)
(そうした形で、本来予定されてる罰ゲームに至るまでの間、嬲られ続けるのだった)
(「ここまでじゃなくても、裕子ちゃんも通路連れ出されて軽くお仕置きされたりとかで、普段よりちょい興奮しなかった?」)
(つまり、酷いことをしているようで女の子の悦ぶことをしているのだ、という無茶な理屈)
(律儀にカメラ担当をこなしてる裕子に話しかけたくらいで、それ以上の猶予はなくなってしまう)
(一足先にしっかりと喉を締めながら、いい具合に絶頂しているみくへと一層遠慮なく犯していき)
(最後、ぶるりと身を震わせると、あえてみくの口腔から引き抜き、カリが引っかかって唇が捲れてしまう間抜けな顔も楽しみながら)
(唇や口蓋という抑えがなくなったペニスがぶるんっと跳ね上がった勢いに任せ、射精しはじめた)
(放っておいてもみくの顔を満遍なく汚すような暴れっぷりで、大量の精液がみくを汚していき)
(顔を抑えつけていた両手を離せば、髪にまで精液がかかっていって)
(「ほんとは捕まった時に裕子ちゃんに出す予定だったけど、みくにゃんの口マジ気持ちよかったし、いい射精できたわ」)
(徐々に収まって、それにあわせて特に口まわりを汚す率の増してきた射精、残りをしごきだしたりせずに終わらせると)
(特に腰を引いたりペニスを仕舞ったりする様子はなく、わかってるよな?とでも言いたげな視線をみくに送っていた)
(この時点でも顔は精液でごってり、口元に陰毛の切れたものがと、中々の惨状で)
【早速お待たせ!よろしくね!】
【まあなんだかんだで余ったら余ったでいいんだけどね、とりあえず引いた子に食べさせるよ、糖尿病一直線の勢いで!】
>>896
ぁっ……はぁ、ぁっ、はぁ……♥
え、ええ!?…ま、待ってください!
………そ、それはルール違反ですしズルっ……ですよ!
……あれ、でも別に……他の人に不利益は……ありませんよね?
で、ででもやっぱりルール違反はいけません!…だ、だめ…ですよ!
…だめ、です…からぁ…♥
(当たり前の話だが顔を映されてると言われた際に体が強張ってしまう程に素直な体)
(そんな動揺と、じわじわと与えられた快感にペニスの反応といった要素が絡み合えば、してはいけない事だと分かっていても)
(女としての本能が強く前に出てきて、悩むように顔を伏せて唇をすり合わせ、珍しく葛藤する様を見せて)
……う、うぅっ………ううぅぅううっ!
…わかり、ました…!その………そうですよね!
このままずっと勃起しっぱなしというのは!よ、よくありませんから…んぅっ♥
(ファン宣言が効いたわけではないが、ファンのペニスを苦しくさせたまま放置というのはやはり引っかかったのだろうか)
(罠には全く気付かず、重い程の罪悪感にちょっと泣きそうな顔になりながらも)
(腰によって押し付けられたペニスを上から押さえ返すように強く腰をおしつけながら体は下へとスライドすれば)
(ぷにっ♥とした割れ目とペニスが密着、そのままスリスリと腰を左右に捻り、入り口を微かに開くようにしながらペニスにひっかけて)
はぁ、はぁ……あっ、ごぽっ♥
んぁっ、おおぉおおぉっ♥ほっ、おっ、んぉっ♥
もぉっ…堪忍、してぇ…ひぁっ、ぁああぁぁあっ♥♥
(一人の男にM字開脚で持ち上げられているのとは違う、複数の男によりM字開脚を強要された二人)
(左右の足にかかる手の感触が違うのは勿論、後ろからの圧迫感もより強いプレッシャーとなり緊張が生まれ)
(端正な顔が台無しなぐらいどろどろに汚れた口元は当然ながら、可愛らしい割れ目が愛液の涎を垂れ流すさまを惜しげもなく見せていれば)
(そこはスポンジによってごしごしと摩擦されたことで隠れはしたものの、今度は腰を引くことも突き出すことも不自由な姿勢でざらりとした部分の刺激にさらされれば)
(無垢な割れ目は容赦のない快感に叩き落され長い髪を振り乱しながら泣き叫ぶしかない)
(一方通行な快感は緩くもなればきつくもなり、柔らかくもなれば硬く押し付けられることもあり)
(イクほどに体温が上がる身体は翻弄され続け、体力を奪われ、淫らなポーズに頬を赤く染めながらも)
(何とか泣き言を零すのがやっとと言った様子だった)
はぁ……ぁっ、はぁ♥♥
(ゆかりの方も紗枝と同じく大量の絶頂に叩き落されるも、声を激しく上げる紗枝とは違い、声量は控えめで口は半開きのまま涎を零す)
(かと言っても不感症という訳ではなく、むしろ電マのように継続した痙攣を繰り返すその様子は紗枝よりも圧倒的に感じており)
(最初は柔らかいスポンジだと認識していても、道具が変わったわけではないのに今は硬いたわしにごしごしとこすられているのと大差ない強烈な刺激と誤認してしまい)
(余計な刺激にさらされ続け、意識を失いかねない快感に悶え続けるのだった)
>>896
……サイキック、黙秘権っ!
(今男はみくへと体を押し付けている、となると自分への物理的接触はないと踏んだのか)
(口を固く閉じてそっぽを向いてしまう、がその態度こそむしろ肯定していると本人は知る由もないのだった)
んふぅっ、んむっ、んぅぅうううぅっ♥
ちゅぶちゅっ、ちゅくちゅ、ちゅぅっ、ふぅっ、うぅぁぁ♥んぷっ♥
ひゅっ、ごぽっ♥ひゅぅ、ふっ、ん、うぅっ、んぅっ、ふぅっ♥
ちゅ、あっ、はぁ…ふ、うっ、んむぅ♥
(ペニスに揺すられ続けていた頭が今度は精液を叩き込まれたことで激しく震え、容赦のない口内射精に喉を必死にならして応対)
(勢いよくペニスが零れ落ちれば口は開いたまま、顔を大きく上げて顔にべったりと注ぎ込まれるような精液の雨を必死になって受け止めるも)
(髪の毛は勿論、魅惑的な胸元や乳房全体へ、そして腹部にまで精液が零れ落ちれば全員が包まれるような錯覚すら覚え)
(口に残った精液と新たに入ってきた精液を混ぜ合わせるように舌がうねり、目は上向いたまま激しい絶頂に浸り続け)
(射精が終わった後も暫く精液まみれのまま放心、男の視線に気づくまでの間口腔で弄び、胸の上下運動の度に精液がぽたぽたと先端からしたたり落ちて)
……ちゅぶ、ちゅっ、ちゅぅぅっ♥ちゅ、むっちゅぶっ♥
ちゅっくっ♥ちゅぶ、ちゅくっ♥ちゅぅうっっ♥
(こくん、と頭を縦に頷くまでは長かったがそこからは早かった)
(引き寄せられるように、精液まみれの陰毛混じりな口腔を大きく開ければ男のペニスを徐に加えこみ)
(今度は自分から頭を前後に振り、こびり付いた精液を唇と舌を使って、吸い上げ、舐めとり、扱きとっていく)
(が、どちらかといえばその頭の動きはお掃除というよりかは連続フェラ、ペニスに快感を与えようとしているようなきらいがあり)
(カリ首に縊るをひっかける際にわざと強く窄めて、ちゅぅうっ…♥とはげしい音をならしてしまう)
【実はカロリーオフだったりするにゃあ?】
【あ、ちなみに最後のは裕子チャン交えて二回戦的なオチで〆て智絵里チャンにタッチしても】
【勿論そこはがっつりやりたいでも大丈夫な流れにゃあ?】
>>897
(「誰も損しないし、そもそもバレないから大丈夫だって」)
(実際には予定していたものなので乗ってしまえば間違いなくバレるが、白々しくも後押しし)
(雌の顔をしてる茜を間近でみる役得を堪能しながら、男は何度もペニスを押しつけ、秘所へと擦り付けて)
(身体の他の部位でも擦りあって、がっつりと雄を感じさせていく)
(元々、智絵里が発見するまでという制約なので、説得のための時間はこれでもかというぐらいある)
(仮に見つかってしまったとしても、それはそれで発見の罰としてのセックスが待っているので結末は一緒というオチでもあり)
(「そうそう、射精させてすっきりさせないと、身体に悪いから」)
(茜が動いている間は自分はなるべく動かないようにして、割れ目を軽く緩めて亀頭の位置をあわせてくれる茜にあわせる)
(そうして支度がある程度整ったところから、自分が残りを担当する形で)
(両手で茜の腰を掴むと、軽く膝を立てて頭の方へとずりあがるような動きをとりながら)
(茜がついてきてしまわないよう手で抑え、ずぶずぶとペニスを膣内へ埋めていく)
(前半と後半での共同作業でしっかりと繋がれば、早速さっきまでより露骨に身体を擦りつけあうように動いて)
(泡を互いの間でしっかりと立てていくように、粘っこい音を立たせ、中の心地よさと外の心地よさを両方楽しみはじめ)
(「茜ちゃん、どうせ泡で繋がってるとこバレないし、思いっきり動きたくなったらしていいから」)
(と、まるで茜の意思に任せたみたいに囁きつつ、どうしても擦り付けあう動きではもどかしさの残る状態を味わっていく)
(奥まで届いてる状態での短い出し入れは、確かに心地よいものの、それ以上が期待できないため、物足りなさは募る一方)
(「ほらほら見てみ、裕子ちゃん、黙秘したままでいいから。この幸せそうなフェラ顔、苛められて悦んでましたってのモロじゃね?」)
(カメラを持たせたままなので、黙秘はいいがちゃんと撮って貰わないと困る)
(お掃除フェラの要求なのにがっつりと、二回目の射精を求めてるみくを指差しまでして)
(ちょっとした意地悪として、カリから先だけ吸い上げて残滓を吸い出してくれてるみくに腰を突き出し)
(ペニスを口内へと半分くらいまで入れてしまうと、ゆっくりと引いてきて)
(「けど、口の中ドロドロのせいで、全然掃除になってねーな、裕子ちゃん、横きて手伝いよろしく」)
(表面に薄い膜でも張ったみたいに、精液がコーティングされてしまって、中々綺麗にならないペニス)
(みくの唾液と精液が混じった状態な口内環境のせいなのは明らかで、そのあたりはそのうち収まるから続けても問題ないのだが)
(とりあえず、それを口実にということで、両手が自由になった今こそと裕子へ手を伸ばせば)
(片手はカメラを渡すようにと掌を上向け、もう片方は股間へ持っていくとやはり掌を上向け、股間をぱんっと叩いてみせる)
(そうして結局は裕子を巻き込む形で、2人まとめて弄んでいくのだった)
(「では、今度こそお待たせしました、智絵里ちゃんのスタートです!」)
(そんな隠れる側がろくに隠れてないような環境の中で、結局少しで済まずに中出しまで終わってから着替え終えた智絵里が送り出されてる)
(会場が温かい拍手で見送る中、着替えの手伝いついでに楽しんだファンは特に熱心に拍手をしていた)
(それから暫くは会場の方は、また撮り下ろし映像だの、残ったアイドルたちを見世物にするようなお遊びだのが続くが、そちらはさておき)
(智絵里のスタートの遅れは最初こそカウント外だったが、途中からゲーム開始にカウントされており)
(友紀が貰ったようにタブレットが少しすれば渡されるのだが、まだ今はノーヒント)
(あちこちのスタジオや倉庫、他の子たちの控え室などが、智絵里を色んな意味で待ち構えていた)
【がっつり高カロリーかもしれないよ!】
【悩んだけど、流石にそろそろ探しに出ないとってことでこれで〆で智絵里ちゃんにタッチでどう?】
【さえゆかは一旦切らせて貰ってたし、また後で復活の形で、みくにゃんパートもレス無しでもいいから!】
【1部屋目はみくにゃんがネタあるって言ってたからこのままお出ししてくれていいよ!】
>>899
ひぅ………ん、うっ……♥
い、いききっ、いきますよっ!
さ、さあ私の準備は出来ています!どうぞっ、ご自由に…し、して…くださ…うぁっ♥
ん、んぅっ…はっ、ぁっぁぁ♥
はぁっ♥はぁっ♥う、ぅぅ………ん、んんぅっ♥
(一旦挿入を決めてしまえばそこからは我慢は緩く、暴れそうな腰を男の手に預けて無理矢理落ち着かせれば)
(入り口がぐにっ♥と広がった瞬間口は大きく開き、そのまま奥へと沈められていけば中で舌が踊りと口と膣が連動するような動きを見せる)
(肉が詰まったようなきつい膣肉も、ペニスが侵入してくると愛液の手助けもあって少しずつ押し開き)
(小柄なせいで浅い穴の中はあっという間にペニスの形に膨らんで、もともと高い体温もペニスから熱を受け取るたびに上昇していって)
(一応セックスしていることを隠すのなら声は抑えなければならないにもかかわらず、そんなことも忘れているのかと言う様な艶やかな表情と声を)
(真っすぐに男と、撮影をしているカメラに対して向けてしまう)
……あんっ♥ふぅっ、んっ、んぁっ♥
い、いいんですか?う、うぅぅ…ぁはぁっ♥はぁっあっああぁっ♥
(最初は気後れするような態度は見せたものの、ぬるぬるとした泡を潤滑油にするかのような体の擦れあいは)
(性的な欲求に火をつけるには十分で、同時に中は早くもっと強い刺激が欲しいと疼きが強まるばかり)
(流石に激しく動くのは、と躊躇っていた気持ちも容易く蕩けてしまえば)
(小さな腰はゆるゆると持ち上がり、形のいいヒップが頭の向こうから見えそうなぐらいに高く掲げられ)
(そのままずぶっ♥と奥へと思いっきり強く叩きつける様な再挿入、その際に勢い良く体を使い過ぎたせいか、上半身も男に押し付けるように負荷をかけ)
(腰の動きが二度、三度と繰り返される度に艶めかしい乳房の愛撫が男の体を走り、同時に固い膣肉がごりごりっ♥とペニスを虐める様な)
(それほどまでに強い締め付けを摩擦を生み、自分自身もビクビクっ♥と痙攣を繰り返して)
ごぷっ!?
(元々精液が余ってる口内、ペニスという大きな異物が押し込まれると勢い以上のダメージと衝撃に圧と言ったものが喉へと叩きこまれ)
(思いっきり頭をのけぞらし、しばらく吸いつきも緩む程度には絶頂に浸って)
(ペニスが口から落ちれば舌を垂らすネコというよりかは犬の姿勢で放心)
……え?私がしないといけないんですか?
(何故そんな事を、と不服ではないにしても素で訪ねてしまうものの)
(元々抵抗の意思を持っていない、故に催促を受ければ渋々と従わざるを得ないのだが)
ひぅっ!?……い、ちょ、ちょっと…ま、ぁ……♥
(M気質ではないにしても、艶姿を魅せられて些か興奮していたのだろうか)
(洋服に守られはしたもののパチンっ♥と激しい音が股間から響き、驚きと同時に押し寄せてくるジンジンとした痛みに膝を折れば)
(しつけとしては十分すぎる刺激。そのまま頭は前へと突き出され、男の汚れたペニスを従順に舐めあげようとするのだった)
え、えっと……私は……えっと、この時……ですね…っ
こんな風に乳首をひっぱられて……手綱みたいにされて…ひぅっ、ぁっ、はぁ♥
(そうして水着姿のまま、捲れれば容易く乳首が見え、捲れなくとも違和感のある装飾が常に見えてる卑猥な格好で辿り着いた扉の先は)
(マキノによる記録発表会。当然乱入してしまった自分もまきこまれ、全てではないにしてもアーカイブに記録されている自分の動画を紹介するハメになっていた)
(何故か得意げな顔で腕を組み、どや顔気味なマキノはまるでお手並み拝見といったような不敵な佇まい)
(智絵里本人はプレゼンテーションみたいな立ち位置で、プロジェクターで映し出した映像を解説中)
(動画の内容は自分を陥れてこの男たちに引き渡される原因を作った他所のPに、報酬代わりに1週間共同生活をしている際の映像)
(焼き印が刻まれている時点で相当堕ちてしまった自分はといえば、乳首に紐を括りつけられて先端には無線ローターが連動した状態で騎乗位プレイ)
(その紐を引っ張られ、離されと馬の手綱が如く弄ばれているものの)
(その解説の際には分かりやすいように、とカンペで促され、錘をじゃらりと自分で持ち上げれば)
(ぐいぐいっ♥と引張、垂れた布を持ち上げて薄い乳房を露出しながら乳首を緊張させる自慰行為まで強いられているのだった)
【おっまたせにゃあ…〆にちょっと時間かかったからごめんね?】
【でも次から智絵里チャン&茜チャンだから余裕はでてくるかもー?】
【ということで凍結にゃあ!】
>>900
【ごめんねがっつり人数多めにやらせちゃって、だから時間かかって当たり前というかほんといつもありがとね!】
【感謝しつつ今日は凍結! 今日も楽しかったよ!】
>>901
【お待ちいただいてる名無しチャンにも感謝してるよ!】
【うん、みくも楽しかったにゃあ♪次は軽く1週間お休みしてから日月だよね】
【とりあえず茜チャンは纏められ…そうにもないよね、多分このまま進行してさらに次の週にどっちかが交代になりそうかも?】
>>902
【全然大丈夫だよ、むしろ常に感謝の気持ちを示すように五体当地しながら待ってるからね!】
【うん、日月でよろしくね、なるべく両方18時までいけるように頑張っとくよ!】
【あ、場合によってはだけど、智絵里ちゃんに早々に発見させるパターンもありかなって思うよ】
【そんでもって智絵里ちゃん&ユッコで動かしてく感じとか】
>>903
【ううん普通のままでいいよ?】
【と真顔でお返事したところで無理しないでね名無しチャン!みくももしかしたら、があるんだから】
【あ、確かにそれはそれでいいかもしれないにゃあ】
【別に見つけた後合流したらダメってことはないもんね】
【ただ他にピーンっと来るのもあったりするかもしれないから、色々と考えておくにゃあ!】
>>904
【いやほら五体を布団の上にうつぶせではなく仰向けに投げ出して目を閉じながら待ってる可能性も…】
【ありがとう、なるべく頑張るぐらいの範囲で頑張るよ!】
【そうそう、発見合流ついでに智絵里ちゃんも巻き込まれて足止めパターンとかもとれるし】
【とりあえずの候補ってことで、他のパターンも出てきたらそれはそれで大歓迎だよ!】
【あと、いきなりの記録発表会展開でマキノがドヤってたのは卑怯だと思います!】
>>905
【すやぁってする未来しか見えないよ!】
【うん、みくもそこそこ頑張るにゃあ!】
【裕子チャンに振り回されちゃうパターンもありだよね、きっと】
【…マキノちゃんは、うん。最初はマキノちゃんの発表中に智絵里チャン混ぜてもいいかなと思ったけど】
【尺の都合で気づいたらああなってたにゃあ!】
>>906
【じゃあいつも通りお互い無理なくスケジュールをあけてく方向でってことで!】
【うん、ユッコに振り回される路線もいいと思うし、そのパターンだとなぜかみくにゃんがお供にいるかもしれないよね】
【もしくは智絵里ちゃんが探しにきた時に道を教える係兼なんかめっちゃ色々やられてる係とか】
【確かにそこまでやるとえらいことになりそうだもんね、また改めて発表会シチュやってもいいかも?】
【マキノ含む入れ替わり立ちかわりみたいなやつ】
【と、そろそろ時間なんで俺はこの辺でおいとまするよ、ほんとに今日もありがとね!】
>>907
【はーい♪みくも色々お返しはとりあえず置いといて】
【大体把握したから次回以降反映させていくにゃあ!】
【ということでお疲れ様名無しチャン、こっちこそありがとね♪】
【まったねー♪】
【お借りしま〜す♥】
【スレをお借りしますの♥】
>>909
ちぃーっす、ですわ鈴谷!今週はなにかと不甲斐ない姿をお見せして、鈴谷にばかり気を使わせてもらって……
今日はもう本当になーんでもこい!ですわー!
>>910
困った時はお互い様だよ熊野♥それで良いじゃん鈴谷達は♥心身共にコンディションはどう?
良いならチャージしてた妄想をどどんとリクエストにしちゃうよ♥始めて良いのかな?
>>911
しゅじゅや〜(ぶわっ)いつもすまないねぇ、ですわ♥ええ、寝不足ということもなく、万全ですの♥
どんどんきなさーい!私も考えますの♪では始めましょう♥
【ではその、ティファさんに♥相手は乙倉さん辺りで……】
・ソープ♥マットでぬるぬるの体を滑らせて♥
昨日はたくさん出したからまた元気にさせたげるって、胸や体を押し当てながらくちゅくちゅ、自分でオナニーして♥
声や感じている顔を見せてあげたり……♥
・相手が勃起したらマンコキ♥焦らして、いれさせてって言わないとシてあげない、なんてちょっと意地悪♥
相手が泣きそうになれば挿れてあげて、そのままハグしながら♥
今日はたくさんデートやえっちをしようね♥っていちゃいちゃしたり、キスしながらイかせてあげて♥
【お、お願いしますの♥鈴谷のティファは、その。優しいお姉ちゃん感があってとろとろですの……と♥】
【お忙しかったり、レスを膨らませるのが難しかったら正直に仰ってくださいな♥】
【何かと付け加えたり、時間を改めるなりしますので!】
>>913
【はいはい♥本番無しかぁきっついなぁこれ♥】
【御坂美鈴で♪たかしにとって、二十歳も年上&人妻&子持ちだけあって男の機微に敏感で、その日も自分のエログを読んでくれたのか、感想を直に聞かせてくれながら】
第4位ごっくんhttp://www.nijimoeerogazou.dreamhosters.com/mimages/2017/06/07/a008.jpg
第3位ぶっかけhttp://img.moeimg.net/wp-content/uploads/archives10/10108/5_3jqfqnk75j.jpg
第2位乳内射精http://nijifeti.com/wp-content/uploads/2017/07/cd8cc5dd.jpg
第1位中出しhttp://img.momoniji.com/wordpress/wp-content/uploads/2017/08/koibitotunagi2017080304.jpg ♪
・ザーメンのランキングを見たらしく、画像に関するエピソードをイキってオラついたチャラい文章で盛られた男性側のエグい&エロい&えげつない心理に理解を示して♥
逆に自分のエログでは粗チンはイケチン、下手糞は床上手、一度も満足させられないのは何度もアクメさせられたって書いてあげるからと男もチ○ポも立てる尽くす女で♥
・美琴ちゃんの顔を思い浮かべたり名前を叫んだりしながら抱いたら気持ち良いわよと、セーター&ブラウス&プリーツスカート&ルーズソックス&ローファーで正常位♥
全く目立たないが妊娠2ヶ月でもセックスして大丈夫かなと不安がれば、初期は問題無いからいつもみたいにして良いわよとハグ&だいしゅきホールドで母親の貫禄勝ち♥
約束通り、養育費も認知もいらず旅掛と二人で子育てするし、あなたはたまに“たかし”と名付けた男の子の顔を見に来たついでに種付けするだけで良いのと安心させて♥
【超待たせてごめんなさい♥始め♥】
>>914
【大丈夫♥予想通り、レスどう膨らましたら良いのって悩んだけど、よくよく見ると挿入してって書いてあるしね……】
>>915
【ああぁぁ、2つ目は焦らした後に挿入のつもりでしたの……騎乗位か対面座位♥】
【ごめんなさい、では私も始めましょう♥】
>>913
【ベルギーチョコで気分転換!やってやるぜやってやるぜやってや〜るぜ〜エロいソープでヌプヌプに〜♪】
>>918
【まぁ、品がありませんの!とまぁそれはさておき、私のリクエストがまたも返答に困るものであったのなら、ごめんなさいですわ……】
【……ガルパンをご存じですの?と思いつつレスを♥】
>>919
【ちょっと来客&文章の流れがスムーズに行かなくて練り直して書き直してるから許して♥】
【一応見たけど人が死なないし殺し合わないから鈴谷は熱を持てなかったな】
全くもー……トシより若いって自覚はあるけど、それでもこれキッツいんだから♥
……そうそう、ふふ♥あなたのブログみちゃった♥
結構見てる人が多くって恥ずかしいんだから♥写真も遠慮なくアップしちゃってー♥コメントの感想も大概エグかったし♥
俺にもしゃぶらせてとか、お金なら払うとか、どこで捕まえたんだとか♥年齢逆鯖じゃね?とかさー、ホント好き勝手に♥
(美鈴の恰好は常盤台の制服にセーターにブラウスに、ルーズソックスにローファー。美琴より肉付きがよく、プリーツのスカートから伸びる太腿はむちむちと)
(しかし流石に当人は恥ずかしいのかローファーを履いた足を内股気味に、そしてそれを誤魔化すためか)
(たかしが運営しているブログについて話、それをすればたかしは少し決まりが悪そうに。それを見て美鈴が悪戯っぽい笑みを浮かべると)
(胸元に人差し指を宛がって、くりくりと乳首の辺りをくすぐってあげながら上目づかいに見つめて)
本当は私にしゃぶられて、あんあん喘いだり、ママ、ママって呻いていたのにね♥
人気記事のランキング♪四位はごっくんだったっけ♥
ぐっぽぐっぽおち○ちん締め付けられて、じゅるじゅる吸われて♥ママーって言いながら出したくせに、ブログでは♥
ザーメン欲しがるクソビッチババァにたっぷりくれてやったとか、全裸土下座でザーメンを哀願してたwwとか、書いちゃって、ふふ♥
(そして美鈴がエログの内容をかいつまんで改めて説明して、たかしのことをくすくすとからかいつつも)
三位はぶっかけ♥若作りしてるきっついババアの顔にザーメンで汚してやったとか♥
お高く止まってちょーしこいてるおばさんをドロドロに汚して良い気分とか書いてくれちゃって♥
それに次は乳内射精♥おっぱいはまだ張りがあって垂れて無くて、羊水腐ってるくせに生意気な胸を♥
おっぱいま○こにして犯してやったとか汚してやったとか♥谷間や乳首をドロドロに垂れるザーメンがエロいとか♥
それに一位は中出し♥ダンナとのセックスに飢えてるのか手を繋いで来やがってババアのくせに重いとか♥
孕め、孕め!って言いながら締め付け強くするドМで淫乱、救いようが無いおばさんに子種をくれてやったとか♥
何度もイかせて俺のチ○ポで旦那の形を上書きしたったとか、ザーメンでドロドロに汚したとか♥
あそこのアップの写真、えっちかった♥ひくひくしてて、涎みたいにザーメン垂らしちゃって、ふふ♥量は多いもんね、たかしったら♥
>>920
【お疲れ様です、無理はなさらず♥】
【むむむ……でも返し辛かったり、困った点は正直に仰ってくださると助かります♥私も、反省とか言っておきながら漠然だったり、反応に困るリクエストだったのではいかと思ってるところですので……】
【まぁミリタリーものですけど、内容は割と王道部活物みたいな感じですので、鈴谷には確かに合わないかも……と、続き続き♥】
>>913
ふふふ、本当にこれが好きなのね?昨夜、明け方まで出し続けたのにエクスポーション飲んだら全回復♥
しちゃって、興奮剤も飲んでないのにおちんちんが“いかり”状態で、バーサクがかかったみたいだよ♥
ふふふ、これはアクアブレスって言って、わかりやすく言えば青魔法の一種だよ。触手プレイみたいね♥
(この世界に蜂蜜の館があったら、オツクラは破産するまで通い詰めそうねとソープ狂いっぷりを笑う)
(ティファの左手には業務用ローション20リットル、右手には黄色のマテリア“てきのわざ”を持って)
(発動――乙倉の身体に覆い被さったティファの身体の周囲に水泡が生み出されては弾け、攪拌/拡散)
(お風呂の湯からシャワーの水まで取り込み、二人の身体をヌルヌルにコーティングして行きながら)
(ティファがドルフィンブロウが如く飛沫を上げながら、下乳で地均しする様にヌメヌメと身体を前後)
(さながらI字の軌道を描く様に胸板から首筋より下顎までを谷間でヌりュぬリゅさせ、そこからS字)
(の軌道を描いて鳩尾から腹部よりふたなりまで後退するにあたり、乙倉の左大腿部をティファの両太股)
(が挟み込んで脹ら脛が乙倉の脹ら脛に絡み付き、そこを始点に自らの恥部に指を這わせ、上目遣いして)
ぁン、見て?ァん、ローションで出来たマジックハンドで集団に痴漢されてるみたいでしょ?ぁァぁァぁ♥
私の中、お汁と潤滑油でトロトロなんだよ?きっとあなたが入って来たら、30秒で込み上げて、2分で――
はァぅン、出しちゃうかも、ハぁゥん、あなたのおち○ちんと同じ太さになる様に三本も入っちゃうよ♥
(ティファの背後から手の形をしたローションが、背中を撫で下ろしたり、尻臀を逆撫でたりする毎に)
(乙倉の身体にめり込んでは上滑りする乳房の中心、乳首がティファが自分を慰める毎にぷっくりとし)
(親指と小指を除く三指が中指を真ん中として束ねられ、ズりュずリゅとこねくり回す度にビクビクと)
(ローションの手が自分からは指一本触れてくれない乙倉に代わってティファのアヌスをネチネチ擽り)
(ティファが乙倉の身体に顔を埋めて胸を押し当て、お尻を頭より高くして尻臀を左右にくねらせつつ)
(上げた顔は逆上せた様に赤らんで解れた黒髪が半開きの唇に喰まれ、トロンとした物欲しそうな表情)
>>922
【熊野は無理しちゃ駄目だけど鈴谷が無理するのは良いの♥】
【うーんと、全体を10とするなら熊野のリクエストが3くらいで終わっちゃいそうで、残り7は鈴谷の持ち出しになる感じかな今は♥】
【実は鈴谷って完全なる指示待ち人間だから、自分で考えて動くのは大の苦手で、1から10まで熊野にああしてこうしてって言われる方が楽は楽♥】
【でもデスゲーム系も基本的に嫌い。頭使って全身全霊と感情を剥き出しにした殺し合いは好きだけど】
>>924
【ふむふむ♥鈴谷のレスで言葉では無く魂で理解できましたの!!!】
【……多分♥ですが本当に反省点などは見えてきたと思います♥】
【ちゅっ、困らせてごめんなさい♥でも正直に言ってくれてありがとうですの♥ぎゅ♪】
【では私も続きを♥デスゲーム……最近増えましたわねぇ、広告が何度も何度も……と、それはさて置き♥】
【またまた書き直し!うっうーっ!!】
>>926
【ええと、鈴谷を困らせていた理由はわかりましたし】
【リクエストを直しましょうか?遠慮なく、筆を止めてくださいまし♥】
>>927
【いーや!3レスやる!本番にさえ漕ぎ着けたらと言うか本番が一番楽だから♥大変なのはそこまでだから何としてでもやり遂げる!】
【フェラだのパイズリだのアナル舐め手コキだの直接的なのも簡単。ソープとか添い寝とか誘惑とか間接的なのが難産なだけで】
【且つ熊野は間接的なのが超大好きな子だから期待は裏切れない……!】
【今度、お話する時ソープの事教えて?例えばどんなテクニックがあるかとか熊野に先生になって貰った方が助かる♥】
【実は鈴谷、ソープは熊野にも散々やって来たけど、ソープの良さってもんがまるでわかってなくてさ】
【テクニックとして身に付けてりゃあ良いってなもんで、好き嫌い以前の問題だったから】
【こんなにソープが好きな熊野なら一家言あるだろうし♥鈴谷は同じ事の繰り返しになるのが大嫌いだけどタネ切れなのは否めないからもう熊野からアドバイスを貰わない事には……!】
>>929
【色々とわかりました♥やはり私は反省と言いつつ、鈴谷の困っていたことを把握できていなかったのですわ♥】
【ですが今回のことで色々とわかりました♥ありがとう鈴谷♪そういうわけで、困らせるのは本意では無いので本当にレスは止めても大丈夫ですから♥】
【というかこれだと私が風俗狂いみたいで恥ずかしいですわーっ!!!!】
>>930
【えっ?風俗狂いじゃなかったの?(真顔)】
【熊野をもてなす為に色々と試行錯誤はしたけど、当人に聞くのが一番手っ取り早くて確実かなって謝らないでー!】
【鈴谷こそありとあらゆるものに無関係&無関心だったからこそここに来て壁にぶち当たったわけで!】
【そこを超えるには熊野に教えて貰うっきゃないなと思った訳デスハイ♥】
>>931
【失礼なっ!お嬢様な私の行動のどこを見てそのような感想に至ったのか、実に不本意ですわ!!】
【いいえ、鈴谷に甘えすぎていました♥投げっぱなしが過ぎた私の過失ですから♥】
【ですが本当に、こうして正直に仰ってくれたことが嬉しいのです♥ぎゅう♪】
【し、しかし教えると言っても私にも心の準備があせあせ……というわけで、このまま少しお話でもしますか?鈴谷を困らせるよりは♥】
【やっとマンコキパートを何とかする突破口が開けた!】
【キーワードは“タキサイキア現象”“オーバーレブ”♥】
【……何でソープするのに科学知識が要るのorz鈴谷アホの子じゃんvv】
>>913
あンっ、欲しくなっちゃった?おち○ちんが私の身体を求めてリミットブレイクしてる、アん、でも未だ♥
駄目、だめ、ダメ、うン、入れたいの?クラウドに負けないくらいスクワットが得意で、ウん、骨盤底筋♥
や括約筋や腹筋で、Ah、おち○ちんを雑巾絞りしてザーメン吐き出させてカラカラになっちゃうくらい♥
したい?はァっ、じゃあ、今にも泣きそうなオツクラとそのおち○ちんに免じて先・っ・ち・ょ・だ・け♥
(膣に第二関節から折り曲げた手指を挿入する左手が邪魔して胸による泡踊りが困難な為、横乳に左腕)
(を添え直してずゥ〜りヅぅ〜リと下向いた上乳が乙倉の肋に段々と乗り上げる毎に上向き、谷間が)
(開いて溜まったローションが溢れ出し、それを下地に左にW字、右にM字と横滑りさせる事で勃起)
(したふたなりに気付けば、さながら騎乗位の様に跨り、裏筋を大陰唇と小陰唇と膣前庭でのマンコキ)
(上半身を前倒しにしたティファのぶら下がるバストの谷間、その向こう側には恥部に押し倒された陰茎)
うンっ、チンピクしてる♪ウんッ、こうしてると貝合わせみたいというか兜合わせみたいというか、Ah♥
やンっ、オツクラの熱が伝わって来て、私の方まで火照って来ちゃうじゃない、ヤん、こうなったら――
お姉さん、もうどうなっても知らないぞ?ヘイスト!スロウ!射精だけストップ♪未だ入れさせないわ♥
(そこでティファが“じかん”のマテリアを発動させ、乙倉の体感時間を早く、そして遅くする事により)
(乳首ごと胸をニゅルにュると、ふたなりの側面をもちもち感溢れる大陰唇で挟み込んでストロークする)
(動きが、秒間80コマの視覚情報を処理する乙倉の目に300コマも飛び込み、スローモーションに見える)
(オーバーレブ。且つ性行為を生命危機のシステムと誤作動させてのタキサイキア現象をリンクさせる事で)
(乙倉の目にはミリ単位でおっぱいの柔らかさと小陰唇の濡れそぼる感触までジワジワと、それこそ一秒間)
(に感じられる性感が通常の6倍となり、鈴口に宛行われた膣口が仮性包茎の包皮を剥き出し、ティファの)
(胎内に亀頭まで入るも鎌首で止まり、また亀頭から鎌首までの動きが、体感にして六分♪ジゅッぷ……)
(ぢュっぷ……Chuッぷ……チゅッぷと、ハイスピードカメラで捉えた様に抽送の音だけ遅れて聞こえるエコー)
>>932
【だって熊野は鈴谷の顔を見たら左頬は札束、右頬はおち○ちんで叩いて金に物を言わせて鈴谷を買うお嬢様だし♥】
【まさかそれを埋め合わせる為に科学知識まで引っ張り出すハメになるとは鈴谷も流石に予想してなかった♥】
【いや、ほんと自分の豆知識と言うかダメ知識に救われたよ……さあ、後は本番だけ♥いっちゃん楽♥】
あ、ぶっちゃけられると恥ずかしい?ちゅっ♥大丈夫だよ♥
だって本当のことを知ってるのは私だけだもの♪だって私のほうのエログでは♪
本当は包茎の粗チンを太くてカリ高のイケチンだって書いちゃったり♥
下手糞なテクニックを床上手で、私は何度もイかされちゃってるって、あなたのおち○ぽ欲しがっちゃってるって書いちゃってるの♥
本当は一回も満足させられてないのにね〜♥何度もアクメさせられたとか、ほら♥これ♪
Wピースのアヘ顔もポーズだもんね♥ふふ……ごめんごめん、意地悪しすぎちゃったわ♥
(じぃ♥と意地悪を何度も言いながら頬にチュっとキスをしたり、耳たぶをぺろ♪と舐めたり)
(バツの悪いたかしの股間をさすさすと逆撫でしてやりながら、ほら♥とスマホを取り出しては)
(顔や胸をザーメンまみれにされ、目を上向かせ、両手でWピースをした画像を見せてやり)
ごめんね♥意地悪しちゃった代わりに、今日もたくさん使っても構わないから♥
エログみたいに顔にも、ぁんっ♥胸にも、お尻にも♥んっ、くぅんっ♥ぶっかけるのも♥
ぁっ、やっぱり中出しでおばさんを孕ませるのでも♥たかしが好きなようにしてくれたらっ、ぁっ、あっ、あはぁっ♥
……ねえ?美琴ちゃんの方が愛おしいんでしょ?でも私の方が胸も体つきも、んっ♪よくってセックスする分には気持ちよくて興奮するんだろうから♥
おばさんの方が場数踏んでるし、なんでも許しちゃうものねー、なんて♥ぁっ、だから……キて♥ぁっ、あっ、ぁあぁぁぁっ♥
(そしてベッドに移り、黒のショーツを爪先のローファーに引っ掛けながらの正常位。半脱ぎで豊満な乳房を剥き出しにして)
(たかしのテクニックの伴わないピストンを受けてはぷるぷると震わせ、美鈴もあん♥と雰囲気のための喘ぎを漏らしながらも腰をグラインドさせており)
(ねえ♥と囁きかければ、美琴の代わりでも大丈夫♥と、美琴ちゃんの顔を思い浮かべて♥とか)
(名前を呼んだりしながらえっちすると気持ちいいんだから♥と促し、見透かされているたかしも、ごくりと生唾を飲んだ後に)
(すぐに「美琴、美琴」と声をあげながら腰を振り始め、わかりやすいたかしに美鈴もくすっと微笑みながらも受け止めて)
(粗末ちんをさきっぽから根元まできゅうきゅうと締め付ける三段締めに、つぶつぶの数の子天丼で刺激しながら、腰をくねらせて)
>>935
【おらさっさとエロみせろですわ!だなんて傲慢な態度は取りませんわ♥多分♥】
【むむむ、しかし鈴谷のことを困らせたのも事実ですので♥】
【ま……マンコキ、をするにしてももう少し……】
【他の行動を交えさせる、竿役の行動をいくらか指定する、他の前戯も追加させる……と言った工夫が必要だったのでしょうか♥】
【ともあれ続きを♥鈴谷の気遣いと諸々の知識に敬服しつつ♥】
>>913
うふふ、泣きそうになってる♪よしよし、意地悪しちゃってごめんね?今、お姉さんの中に入れたげる♥
ぁァあアあ゛ア゛お詫びに今日はいっぱいデートしようね、LOVELESS……はこの世界じゃやってないか♥
だから映画館で何か見て、ぁああ゛、上映中、ずっとポップコーンを、ずーっとコーラを口移ししながら♥
ア゛アァ、手コキしたげながら、ラブシーンに合わせてシコ抜きして、それが終わったらザーメンの源に♥
れロぉン、なる様にタンパク質多めのランチを取って、レろォん、その後はショッピングとかドライブを♥
ぐチゅ、飛ばして真っ昼間からサービスタイムのラブホテルで、グちュ、三連休、延泊して、食事は皆♥
ずヂゅル、ルームサービス、づヂゅル、台風が通り過ぎるまで二人で抱き合って、イクぅゥうウう゛ヴ♥
(体感時間が加速するヘイストと遅滞するスロウに加え、対面座位へ移ったティファがペニスにかけるは)
(射精感が続いたまま固定されるストップ。即ちティファが乙倉の左肩と右脇から襷掛けしたハグとキス)
(の間中、乙倉はこめかみのドクドクと言う血流から脳漿が沸騰する様な射精の性感はそのままに彼女が)
(腰を送り出しては尻を引き下げる毎にチ○ポケースと化した膣によるミミズ千匹のうねりが裏筋に絡み)
(いつもならとっくにビクビクと射精し終わってるのに、ザーメンがストップされている為に根元までも)
(吸い込む様なタコ壺から逃れられず、ティファが前から見てがに股/後ろから見てうんこ座りの姿勢で)
(乙倉の顔面を額から顎までパイズリしながら腰を落とし、喉から鼻まで再びパイズリしながら腰を上げ)
(アクアブレスによって生み出した羊水の様なローションが二人を包み込み、さながら子宮内の双子の様)
(この時点で乙倉は体感的に五回連続で射精してるに等しい性感の中、ティファが舌根から舌裏を舐れば)
(俵の三段締めがギュッ/ギューッ/ギュウギュウとハグによるX、だいしゅきホールドによるX字の)
(エクスクロスと同時に魔法が切れ、次の瞬間、数時間かけるヌカロクがものの数秒で一気に吹き出し)
(乙倉がママ、ではなくマ゛マ゛、マ゛マ゛とビゅッぷびュっプドくンどクんと何時終わるかわからない)
(射精にむせび泣くのをよしよしと抱き締めながら舌腹を噛まない様舌先までジュルジュルしゃぶって)
んっ、ぁんっ♥でもまだ他に心配しているの?
あっ、あんっ♥大丈夫、もう二か月って思ってるのかもだけど、初期は問題ないから♥
いつもみたいにシて?たかしが気持ちよくなりたがって、腰を乱暴に振ったり、ママのおっぱいを掴んだり見たり♥
気持ちよくなってくれればいいの♥ぁっ、あんっ、あぁぁぁっ♪
(しかし興奮をしながらも心配そうな顔も見せるたかしに対し、妊娠してること?と、平然な顔をしてトロ顔のまま小首を傾げて見せ)
(まだ大丈夫だから♥と自らお腹をさすって見せて、それでも躊躇しがちなたかしに対して)
(ぎゅっとたかしの首辺りに腕を回して自らの胸辺りに顔を押し当てながら、自らも腰をぐりぐりとくねらせては)
(襞がきゅうぅぅと甘く、激しくペニスを幾重にも締め付けて、ミミズ千匹が蠢くかの如くペニスを擦り)
(そして耳元に唇を寄せたかと思えば、「男の子なら名前はたかしにするの♥」と囁き)
ぁっ、あっ♥あの人はっ、んぅっ♥あなたとの子供ってことはもちろん知らないし♥
あなたとの赤ちゃんってことを知っているのは、わたしだけ♥ぁっ、あぁぁぁっ、あぁぁぁぁんっ♥
養育費も、認知もいらないから♥私とっ、ぁっ♥ダンナと美琴ちゃんで育てるから、たかし♥
男の子の顔を見に来たついでにっ、種付けして♥それだけでいいからっ、あっ、あぁぁぁぁっ、あつっ、いぃぃぃぃっ♥
(そして腰に脚を絡め、ぎゅぅっとホールドをすればたかしの腰を逃がさず)
(ピストンをさせ、近づいたたかしの顔を何度もちゅ、ちゅ♥とキスをしながら)
(あなたは何もしなくていいの、赤ちゃんが傍にいるのに種付けしていいの♥と)
(囁き、背徳的な興奮を煽り、自らも腰をくねらせたり、胸を押し当てては)
(ついにたかしは、その背徳と黒い包容力と締め付けに耐えられず、声をあげながら何度も射精し、美鈴のナカを幾重にも白く染め上げて)
>>937
【vvv熊野は鈴谷の御主人様にはなれないね♥チョー可愛い♥ギューッ♥】
【いや、多分これは鈴谷に原因があるんじゃないかな……】
【鈴谷はあれもこれも同時並行するマルチタスクを一纏めにするのが得意で、逆に熊野はシングルタスク】
【すぐまとまっちゃう!足さないと!→けど同じ事を繰り返すネタ被りはヤだから在庫に困る→行き詰まる】
【みたいなのが今回の流れだったから♥実際、本番はすぐ書けたしで♥】
【まあ、熊野は熊野のままで良いよ♥ただ、指示が少ないほど鈴谷は苦しいから、多い方が助かるかな♥】
【素股の時にとんび座りなんてしたら相手の肋折れちゃうじゃん!とかリアルな事考える悪癖直さないとな〜】
>>940
【ひーん、熊野は所詮ヘタレですわー!鈴谷のえっちー、変態ー!ぎゅーっ♥】
【いいえ、私は鈴谷に色々と投げてしまっただけ♥改めるべきところは改めるべきですわ♥鈴谷が困っているのなら尚更♥】
【そ、そういうわけで、では無いのですが……ぎゅ、ぎゅう♥また……夜……もじもじ♥】
【あ、なんとなーく気になっていたのですが……と、とんび座りではなく、またがると言えば良かったのでしょうか】
【鈴谷はなんとなく、とんび座りで相手が危険、というのがピンとこなくて……】
>>941
【ねっ♥女友達で良かったでしょ♥SMって基本的に鈴谷みたいなマゾ女の変態欲求を満たす為にサドは頭と身体フル稼働だもん♥】
【いやね……鈴谷、熊野に文句ばっかり言ってるんじゃないかって割とマジで凹んでるのよほんと……】
【夜?良いよ♥】
【えーっ?だってとんび座りって】
http://img.momoniji.com/wordpress/wp-content/uploads/2016/12/onnanokosuwari2016120749.jpg
【これでしょ?これで素股したらさ、鈴谷じゃなくて熊野の第十二肋骨が鈴谷の膝でボキッといきかねないよ??リアルだと】
【人間の肋骨って簡単に折れるんだよ。鈴谷は折られた事ないけど】
>>942
【いーえっ!!!!】
【文句だとは微塵も思っていません。私は♥鈴谷に困らせたくないと思って、お聞きしたのです♥】
【それでも答え辛いことに答えてくれたこと、私を心配してくれたこと……本当に感謝をしていますの♥】
【だからくれぐれも気にしないでください♥逆に、答え辛いことを言わせてしまってごめんなさいね♥】
【と、とんび座りって膝もぎゅーってちゃんと締めてることだったのですね!?】
【私は、こ、こうやって跨っているのもとんび座りだと思ってましたの……ああん、齟齬の違いってどうしてもありますわね♥】
ttps://danbooru.donmai.us/data/__nitta_minami_idolmaster_and_idolmaster_cinderella_girls_drawn_by_mushiro_nijie728995__70c63afbee3965c1a2a351a9acaa4f59.jpg
>>943
【そう言って貰えると鈴谷も少し気が楽になるよ……ギューッ♥】
【そしてとんび座りで食い違いがあったのもわかった♥前の千鳥の曲の食い違いみたい♥】
【そしてこんな所まで競泳水着……熊野は歪んでるけど歪みねぇ性癖してるね……(いつもより一歩半遠く)】
【ふふふ、じゃあちょっと時間が来てるからここまで♥】
【ありがとう熊野♥でもってごめんね熊野♥鈴谷にソープや水着属性がないばかりに苦労かけるねぇ(熊野のネタ返し)】
【スレをお返しします♥】
>>944
【いえいえいえいえいえ、あくまで例としてだしただけですわっ!!引かないでほしいですわー!!】
【お疲れ様でした、本当にありがとう……鈴谷♥ぎゅ♪】
【いいえっ、それでもこんなにも応えてくれた鈴谷には本当に感謝しかなく♪ぎゅぅ♪】
【私もスレをお返ししますの♥】
【もう一度お借りしま〜す♥】
【お借りしますわ】
>>946
ぎゅー♥御機嫌よう鈴谷、そういえば台風が近づいている昨今、御加減はいかがですか?
無理はなさらずに♥ちゅっ♥
さて、それでお願いがあるのですが……そそそ、その。短くて構わないのでろ……ロール、などお願いできたら……と♥
一応、参考までに鈴谷が習得してるソープのテクニックは
・千流下り(表・裏・椅子)
・あめんぼ(おっぱいに足裏を置いて足指フェラ)
・カエル(キックも泳ぎも)
・泡踊り(熊野が良く頼むおっぱいヌルヌル)
・横滑り(熊野が良く頼む添い寝)
・金の鯱(抱え込んだお尻舐めながらぶら下がったペニスをパイズリ)
・カニ挟み(熊野が良く頼む膝コキ)
・タワシ洗い
・潜望鏡(俗に言う膝上パイズリフェラ)
・鯉の滝登り(熊野が良く頼む騎乗位での素股)
・松葉崩し(表でも裏でも。側位でのふたなりとあそこの貝合わせ)
・扇子返し(熊野にわかりやすく言うと尻コキ&後ろ手コキ)
・立ちバック素股
とまあこの程度は出来るんだけど、熊野が私に頼む時は大体2種類くらいで、2種類で1から2レス埋めようとしたから鈴谷はパンクしたんだよね♥
>>947
ア゛ア゛――!!くっ、熊野おかえりー♥ギュッ♥今んところ大丈夫だよ♥チュッ♥
うん?エロール?良いよー鈴谷と何するー?お目当ては鈴谷じゃないかも知れないけど♥
>>949
なんというタイミングですわ!
そして鈴谷はテクニックの種類がありすぎってレベルじゃないですわー!!!
私の過失はそう、アナル舐めだけで5レス書いて♥のように投げっぱなしに過ぎたところでしょう……以後気を付けますわ♥ありがとう鈴谷♥ぎゅっ♪
……その。相手はティファさんか彩香か、うーん、と少しお悩み中ですが♥
あのそのあの、おち……んちん、やお尻を舐められて、それに反応を返したい、みたいなことを……し、したくて♥
もちろん私にとって都合の良いお願いですから、何かしらリクエストがあればお返ししますので♥
>>950
??? ソープって20種類以上テクニックがあるんでしょ?
鈴谷が習得してるのはたかが15種類くらいじゃん?
鈴谷は基本的に興味無くても関心無くても教えられた事は一度で覚えるよ?
で、熊野は私にお願いするくらいだからもっとやり方知ってる筈だろうし。
鈴谷がテクニック全くないと思われてるから1〜2種類しか頼まないのかなって。
例えば鈴谷も側位だ立位だ駅弁だやりたいけど、熊野はやる分には苦手だろうからオーソドックスなのしか頼んでないみたく。
えーっ♥リクエストは無いけどvvvvvvはーしょうがないなあ♥熊野はされたがり屋さんだからねぇvvvvvv
だから鈴谷の言う在庫切れって言うのは「おっぱいヌルヌル」や「添い寝」って縛りの中で繰り返しにならない様にあれこれやるのがもう限界だった、って意味♥
熊野にソープを頼んだ事はなかったけど(鈴谷が興味無いから)、多分、やったら1レスどころか半レスでやる事なくなって途方に暮れると思う誰がやってもvvv
>>951
ま、まぁそうかもしれませんが……こ、こほん。
改めて言いますと、一種類だけでレスを引き延ばのに限度があること、
それに私が気づかないで、漠然としたリクエストを繰り返してしまったこと。そこが問題なのですから。
これからは何種類でも頼みますし、鈴谷のほうこそ測位に立位に駅弁、なーんでも頼んでくださいまし♥
では、そのあの、あーっ、草を生やさないでくださいましー!!
わ、私は乙倉さん辺りで、鈴谷はティファさん辺りで……そ、その。お姉ちゃん、とシたいな……って……あぁぁ、我儘にすぎますわ……♥
>>953
……あれ?もしかしてもしかしなくても……ここまでやっちゃう女って引かれてる……?(ドヨーン||||)
ちょっと待って?私に頼むって事は熊野も全種類かそれに近いくらいは知ってるし出来るんだよね……?
すっ、鈴谷も自分が経験したり可能なスキル(こたつがかりとか四十八手)しか頼まない様にしてるんだけど……
と、とりあえずまあ、少な過ぎても多過ぎても鈴谷はあれだから適量を熊野にお願いする形で♥
はいはーい♥次レスでティファさん呼ぶから♥
あーもうエロールするって言ってたからファックしてお姫様よろしくリードされて気持ち良くして貰えると思ってたのにー♥
>>953
デンゼルー!じゃないオツクラー!出てらっしゃい♥
>>954
引かれないどころか、尊敬して更に目を輝かせてますの!!
し、知っている技術の内は出来るは出来ますけど……もっと種類を知っているかというと、その。
……………………………………(土下座)
ま、まぁそういうわけで鈴谷も遠慮はいらないのですわ♥
で、では次からは乙倉さんを♥
ああぁぁぁぁぁ〜、情けない私を許して鈴谷ぁ〜……で、ですが♥リードされたい、という時が来れば私は喜んでしますの♥……多分♥
>>955
と、というわけで改めておはようございますっ。その、ティファ、ティファ……お……お姉ちゃん、な、なんてっ♥
えへへ、私って身長が高い方なんですけど、ティファさんは私より背が高くて♥
綺麗で格好良くって、本当にお姉ちゃんだったらな……なんて♥
(わたわたと熊野と入れ替わって小走りで駆けて)
(人懐こい笑みを浮かべながら、えへへと照れくさそうに微笑み)
>>956
【いつ乙倉さんのレスが来るかわからないから手短に♥】
【……………………熊野はソープの専門家ジャナカッタノ?(深海棲艦化)】
【ふふふ、基本的に鈴谷は抱かれる方が好きだよ?ネコだよ?何故かタチばかり頼まれるけど鈴谷はM女だもん!】
>>957
ふふふ、お姉ちゃんだなんて♥マリンも最近はそう呼んでくれないから何だか嬉しくなっちゃうわ♥確か♥
あなたが164cm、私が167cmだからたった3cmしか変わらないわよ?ジュニアモデルと格闘家って言う違いと♥
あと年齢ね?あなたもいつか私を追い越すくらい大きくなるわ。そ・れ・よ・り♪こっちの方が先に大きく♥
(なっちゃってるけどねと、マイクロミニから覗く脚線美を膝から折り曲げる事で屈み、目線を合わせて)
(その拍子にシャープな輪郭に落ちかかるワンレングスを左手で髪かきあげつつ、右手で乙倉の頭を撫で)
(同時に前のめりとなる事でタンクトップから零れ落ちそうなバストの谷間と鎖骨の曲線がγ字を描いて)
――前から?後ろから?どっちもやったげるけど、どっちが先?♥
>>959
うん、それでも私より背の大会女の人、あまりいないから♥
それに私の方が身長が高くなったとしても、おね……ティファさんは頼り甲斐があるし、格好いいし。
やっぱりお姉ちゃんだと嬉しいな、なんて♥んっ……♥
(頭を撫でてくれる手が心地よくて、照れくさく感じながらも目を細めて)
(それでもティファの芳香に、髪をかき上げる仕草、それに豊かで零れ落ちそうな大きな胸)
(それらを見て、どく、とくと鼓動をもっと早くして、こくん、と息を飲んだり股間をむずむずとくすぐったそうに反応させて)
……え、えっと。後ろから……♥
お姉ちゃんに、お尻の穴が気持ち良いって舐められて……教えて、欲しいって……へ、変でごめんね?でも……が、我慢できなくって♥
(頬を染めて、どぎまぎと内股気味に。視線も合わせられなくて、ちら、と視線が合うとまた外してしまう始末)
(それでも、途切れながらも言い終えるとホットパンツとショーツを同時にするすると下ろすと)
(小ぶりな白いお尻と、本来ならないハズの男性器。ぴく、ぴくとまだ皮を被ったそれを軽く震わせながら)
(おずおずと壁に手を付けて、お尻を向けて。肩ごしに振り返りながら、涙目で恥ずかしがりながら懇願し)
>>958
【ひーん、専門家ではなく何となく好きだった程度ですわー!!(五体投地土下座)】
【あうあう、ですが熊野もタチになってみせますわ!!……説得力がない?と、とにかくこちらの続きは後程♥】
>>960
うふふ、頼り甲斐だなんて♪私があなたくらいの年齢の頃はそんなにしっかりしてなかったわ♥お陰で――
ニブル山、ううん?くすくす♥そう♥こっちのお山が今にも噴火しそうで困ってるのね?いいわ♥私が♥
いいえ、“お姉ちゃん”が面倒を見てあげるからうんと甘えた声を出すのよ?それじゃあ失礼して、と♥
(乙倉の高鳴りを耳にする事は出来ずとも高ぶりを目にする事は出来、赤面した顔を俯かせる様にして)
(壁面へ両手を付き、突き出したお尻とその向こう側に屹立する赤銅が如くふたなりを目の当たりにし)
(乙倉が嘆きの壁にうなだれる回教徒が如く額づいている間に舌舐めずりした唇が三日月の様に様に)
(なれど乙倉が振り返る時には“お姉さん”の笑顔に戻っており、ショートブーツでしゃがみ込んで)
(マイクロミニから下着が見えるか見えないかのエロ蹲踞に奪われた乙倉の視覚がゾロリとした触覚)
(引き戻されれば、ティファがふたなりと窄まりの中間点、即ち会陰部に股下から顔をねじ込んでは)
れェろォん、私が言った前から?レぇロぉン、後ろから?と言うのは向きじゃないわ、ヌりュんぬリゅン♥
お尻の穴は真っ正面からだって舐められるし、ちュば、気持ち良くなれるの、チゅバ、どう?Chuば♥
ほら、ねチぃ、おっぱいで支えてあげる、ネちィ、あなたが知らないやり方だって、お姉さんはいっぱい♥
ぐリぃ、知ってるし、グりィ、してあげられるんだよ、ずゾっ、ほら、ヅぞ、吸盤みたいになっちゃうね♥
(ティファの舌先がふたなりの付け根、舌腹が会陰部に張り付き、“〜〜”字、即ち波形を描くのた打ち)
(でゾロゾロと愛撫しながら潜り抜けさせた左手は包皮をゆるゆると蝸牛の様に遅々とした手付きにより)
(グローブで擦れない様に慎重に剥き出されながら右手は乙倉の左大腿部の裏側から膕より脹ら脛まで)
(撫で下ろし/折り返し/逆撫でながら窄まりにブチュぶちゅブChuと被せた口唇粘膜を徐々に――)
(ズっ、づッ、ずッ、ヅっと蛸の吸盤が如く内側のアナルを外側に吸い出しながらおちょぼ口より伸ばす)
(舌先が中心点にグッサリと突き立てられ、乙倉の下尻にはティファのタンクトップと上乳がムニムニと)
(そんなマルチタスクでの慰撫から――啄木鳥の様な動きへと)
>>960
(その性癖じゃ)病院だようッッッッッ!ちょ、ちょっと?ちょっとであんなにソープ頼んだのー!!?
因みに鈴谷は今日言ったけど、指示待ち人間の超受け身だけよ?
https://pbs.twimg.com/media/CkCF2YhUgAAQGoR.jpg
こんくらいだよ?何故か攻めて責めてって言われるけど!!!
>>961
ううんっ、それでもティファさんは格好良くって私の憧れで♥
……そ、そんな言い方、恥ずかしいで……す……♥えっ?えっ、あのっ、きゃっ、あっ?
(舌なめずりする艶やかな唇、短いスカートから見えそうになるあそこ、もう我慢できなくて、期待にふたなりがヒクヒクと律動して)
(恥ずかしがって、突き出したお尻にそのまま舌や指が来るのかな、なんてドキドキしながら待っていて)
(覚悟を決めて顔を前に向けて、じぃっと快感に耐えるつもりが。吐息を感じるのはお尻では無く股下で、目を開いてえ?っと)
そ、そうだったんですかっ!?やっ、こんなところにティ……お、お姉ちゃんの、あっ、顔がっ♥恥ずかしいよぉ……♥
ぁっ、やっ、だめっ、くすぐったくいっ、くすぐったいよっ、……ううん、きっ、気持ちいいっ……よっ、ぁっ、あ゛ぁっ♥
ひゃうっ、うぅぅーっ♥変なところばかりぺろぺろされてっ……ぁっ、恥ずかしいのにっ、気持ちいいよぉっ、お姉ちゃん……もっと、もっと……♥
おてて……グローブじゃ、やっ……お姉ちゃんの手、感じたいのっ、ぁっ、お尻っ、出ちゃうっ、でひゃうっ♥もっとっ、もっとぉ……♥
(ふたなりと、お尻の間。触られなれないところを、にゅるんと甘いぬめりが這うと目を開いてビクゥって足腰が震えて、跳ねて)
(でもそこに温かくてぬるぬるの舌に撫でられて、恥ずかしいけど気持ちいい愛撫に、もっとして欲しい……と、羞恥より快感が勝って)
(自分から腰を押し付けるみたいにくねらせて、ティファの手指に向かれたふたなりも。びくびくと上向いて、先っぽからカウパーを零して)
(じゅっ、じゅっ、ってぷるぷるの唇を感じながら吸い付かれる刺激に目を潤ませ、口元から涎を零しながら)
(カウパーの涎をどろどろと零し、快感のあまりに壁についた両手は壁を掻き毟るような動きを)
(むにゅりと押し当てられる柔らかい触感ももっと、とばかりに脚腰を曲げてティファに下半身を押し当てるみたいになってしまって)
>>963
【このままアナル舐め手コキでイカセれば良いの?それともお口?うーん、とりあえずやってみるわね♥】
>>964
【はうあっ、また任せっぱなしの悪癖がっ。えっと……アナル舐め……手コキで♥】
>>962
なんだァ?てめェ……うぅぅぅ……そ、それもこれも鈴谷のせいですわ!!!(責任転嫁)
で、ですが……鈴谷が最初の内にしてくれたことが、凄くて、気持ちよくてドキドキして……
それをもっと、もっと♥みたいなところは……ある……か……も……
ふ、ふふ、鈴谷は前もそう仰ってましたね♥
……ロールではなく、リクエストという形で続いてきたのは、根本的なところがあったのですわね♥
>>963
ぬ゛ッろ、憧れ?ヌ゛っロ、悲しいわ、べりょベリョ、だって幻滅されてしまうんですもの、ずベぇロぉ♥
ヅべェろぉォおオお゛オ゛ずッぢュづッじュぬッぷヌっプあなたの悲鳴が聞きたくてにジゅルるリゅリゅ♥
ずヌるンぷヅるンぷ、後ろ向きでなければ私があなたが思っている様な、ゾぶンぞブん、お姉さんじゃあ♥
ないって、にュぞロろニゅゾろロぱブっチゅパぶッChu、バレちゃうものヂゃッぷじャっプ、んっ……
ぢュぽンジゅポんジュックじゅっくンぞロぉんゾろぉォおオお゛オ゛レェぇエえるレりュれリゅぅゥ〜♥
お手々?ずッちャお姉さんのお手々でヅっチゃされたいのね?ゾぶリぞブり、壁を妊娠させたいのね?
ちュむゥんチゅムぅンChuむゥん、酸素に触れたら死んじゃうタンパク質の塊、ぶっぱしたいのね?
ダメ〜……まだ駄目〜……ほらだめ〜良いよいいよイイヨちュっパチゅッぱ真っ白いおしっこ出して♥
ぶッ、ブっ、いきんで?イキんで?イキったおちんちんからドぴュってどピゅってほらぁァぁァぁ〜♥
(偶には本気を出しますか、そう呟いたティファの声が壁を掻き毟る乙倉に届いたかどうかはわからない)
(が、ネリネリと傾げた小首ごと横倒しした美貌をねじ込みながらフォークの様に突き立てた舌をまるで)
(スプーンの様に肛内で脱力させる事で湾曲させつつ、ふたなりは人差し指で鈴口から滲み出るカウパー)
(を年輪でも描く様に亀頭から鎌首にかけで塗り込める動きと直腸を目指して舌を風力発電のプロペラ機)
(の様に時計回りさせながら掌紋で根元から裏筋をショットガンのポンプアクション/ウェンチェスター)
(弾切れを意味する軍事用語さながらに上へ下へ/乱高下させながら左手は乙倉の脇腹を這廻る動きから)
(在処がわかっているクセに手探り状態でさわさわ――乳首を捉えれば親指と中指で挟んで人差し指で)
(乳頭を指で擦りながらアナルをバキュームする事で自分の舌を自分で巻き戻す事で一度は離すものの)
(その唇でグローブを食む/外す/投げ捨てる/お口くちゅくちゅモンダミン/湧かせた唾液を上乗せ)
(再びアナルへ/肛内でドロッと/ドロリと唾液中出し/乙倉の下尻が上乳に乗っかれども)
(押し返す程の弾力に加え、両手をふたなりの先端に添え、刺激が強いのに射精し辛い揉み手コキで焦らしながらも壁射し易い様に握って狙いを定めたげ)
>>966
熊野、キレた!!ってえーっ!?鈴谷?!私の所為なのー!!?
(そんなスゴいソープしたのいつだっけ……一ヶ月前まで熊野に心開いてなかったから正直覚えてないなんて流石に言えない)
それはあるかもねー♥話せば話す程、私達って対極にあるもん♥生き方も考え方も好みも♥
でもね?熊野は鈴谷よりロール上手いんだよ?ガチで。マジで。自信持ってよギューッ♥
あと艦娘の好みも対極だよね。例えば性能とか全く関係無く、リクエストでお願いする子で編成を見ると
私side
サラトガ・アイオワ・ガングート・ウォースパイト・陸奥・鈴谷
貴女side
ビスマルク・プリンツ・大和・長門・潮・蒼龍
外国人のお姉様系の鈴谷と真面目なおっぱい系の熊野と言うか
>>967
ううんっ、えっちなお姉ちゃんも大好きだからっ……幻滅なんてっ、あっ、ぁっ♥
ぅっ、ぁっ、あっ、ひっ、きもちひいぃっ、きもひぃひよっ、おねえひゃっ♥ひゃっ、ぁっ、やぁ、うぅぅぅぅ〜っ♥
お姉ちゃんのお手てがいいのっ、いいのっ……ぅっ、うんっ……ぅぅっ、ううんっ♥
まだっ、まだやぁっ、やなのっ♥気持よすぎてっ、ゃぅぅうっ♥
ずっときもひっ、よくなってたいのっ、まだっ、いきたくないっ、ひゃっ、ぅっっ、はうぅぅっ♥
おねえちゃっ、お姉ちゃんっ、お姉ちゃんっ、お姉っ、ちゃっ……あっ、あぁぁぁぁっ、いっひゃっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜っ♥♥♥
(ティファの呟きに、え?と思うのも束の間。すぐに舌がにゅるにゅると入り込み、腸内をぬめぬめと唾液を塗られていき)
(腸内を温もりと滑りに愛撫される快感に腰がひくひく、足腰が内股気味にがくがくと震えてしまって)
(その上、ティファのしなやかな指先が絡むふたなりはぬるぬるとカウパー塗れにされながらにちゅにちゅと扱かれて)
(もうこれ以上気持ちよくなることなんて、と思いきやもぞもぞと体に這いあがる手。まさかと思ったら、乳首をキュっと摘まれたら待ち侘びたようにゾクっと背中を震わせて乳首に甘い電流が走るよう)
(指の中でふたなりがビクビクと限界を訴えているのも、歯がみして爪先を丸めて耐えるものの)
(まだまだとばかりに、お尻へのバキューム、さらに中をどろどろと唾液の中出しを感じる逆挿入の快感に)
(こちらの意を汲んでくれたのか、漫然とした両手の揉み手コキで快感を長続きさせてくれてたけれど、それも限界)
(何度もお姉ちゃん、と愛おしい相手のことを呼びながら背中を弓なりに逸らして、ティファのいう通りに壁に射精を続けながら絶叫してしまい)
>>968
【焦って名前を変え忘れてましたの!!!】
【と、とにかくここまでで平気♥付き合わせてしまいましたわね、鈴谷♥】
>>971
熊野こそお疲れ〜♥お尻ナメナメされてアンアン喘いじゃってかーわいーい♥ギューッ♥
>>968
結構長い付き合いだったのに心を開かれてなかったっていうのが衝撃ですわーっ!
私たちはすっかり仲良し♪♪みたいに浮かれてましたの……びくびく。
それなのに続く、というのは本当に不思議なものですね♥
残念ながら、そこまでの自惚れはありませんの。でも、自信は持ちますわ♥ぎゅーっ♪
>>969
そうですわね……その中では潮や蒼龍は二番手だったりするのですが(失礼)
高雄さんを猿のようにリクエストしてたようなこともあった気が……あぁ、でも分かり易い好みということは否定できず♥
>>973
鈴谷は氷のカーテン(南極)みたいに約一名を除いて誰も入れてなかったけど今は熊野にも開いてるからー!
ギューッ♥きっとね、反対だからだと思う♥ヤダよ鈴谷、自分みたいなクソ女と仲良くなるとかマヂ無理
鈴谷の嫌いタイプは!自分より性格の悪い女です!!!!
そうそう♥本当に上手いと思う。鈴谷のムチャクチャなリクエストに応えられるって心の広さも含めて♥
ひっ、ひどい……潮ちゃんと蒼龍ちゃんとの事は遊びだったのねっ
潮ちゃんはまずまず性能ある駆逐艦だから考えたけど、結局は朝潮改二丁(性能)と時雨改二(僕っ子と言うキャラ)が艦隊入りしてるわ♥
高雄さん改二来ないねー……摩耶ちゃんはうちの艦隊で大活躍してくれてるんだけど
>>974
改めて、ヒンヒン鳴かされましたわ……そして鈴谷の凄さを改めて実感♥お疲れ様♪本当にありがとう♥ぎゅっ♪
く、クソ女とかおっしゃらないで♥それに私が鈴谷に惹かれたのはひとえに、そのエロさですので(キリッ)
あ、ありがとうございます♥でもくすぐったいったらないですわー!!
潮さんは虐めたいのですが、鈴谷の趣味では無いらしいですし♥
ええ、性能的には時雨、夕立に対空に優れた秋月達だったり、雪風や島風……だったような。
何故でしょうね、絵師さんの都合でしょうか……
嗚呼、懐かしい。摩耶さんと鳥海さん、初期画で「目が怖い!!!誰が使いますのこれ!?!?」とか酷いことを言ってた気がしますが……
改二を経て、性能ももちろんとても可愛くなり♥ちゃんと育ててあげた記憶が♥
>>975
良かったぁ♥やっぱりさ、喜んで貰えると嬉しいよね♥だから一安心♥
ひどいっ、鈴谷の身体(エロさ)だけが目当てだったのねvvv
あー、鈴谷の趣味に関係無く頼んで良いよ?潮ちゃんみたいな子がイジメられると心が痛むってだけで♥
秋月系は固いし対空も強いから「置き」に行くなら先ず秋月系、ってぐらい強いね♥
でも何故か島風ちゃん使ってないな……鶴姉妹を除いたらアニメでスポットライト当たった子一人も使ってない……
雪風ちゃんは出ない……レア過ぎてorz
やっぱり愛宕&高雄の絵師さんが揉めて書いてくれなくなったって噂本当なのかな……
鈴谷はあの気強くて目付き悪い所が好き♥鈴谷の好きなタイプは!自分の言う事を聞かない子です!!!!
って長くなったから切っても♥
>>976
ごごご、誤解があるようですけどエロだけではありませんわっ!
ですがやはりエロがあるからこそ鈴谷にまず惹かれたと言いますか、ごにょごにょ。
あとは、嫌がる系統はバリエーションが……と仰ってましたわね。
その辺りの課題をクリアできそうならまたお願いしますわ♥
どうでしょうね、その手の噂は十中八九デマだったりするのですが、こうも音沙汰が無いと……
天龍さんの絵師も揉めたとか言われてたものの、色々と派生があるし何ともやきもきしますわ。
私も長くなりました♥
私は鈴谷といつまでもお話していたいですが、このような時間です。切り上げても大丈夫ですの♥
>>977
まーこの界隈はエロさが先立つからね♥良かった(?)エロくて♥
こう……どこまで嫌がって良いかもあるしね……匙加減が難しいけど頼みたくなったら頼んでね♥
あんまり音沙汰がないなら思い切って別の絵師さんに……なんてラノベのイラストみたくほいほいコンバートも難しいんだろうね
うん♥じゃあ今夜はここまでにして♥チュッ♥お疲れ様熊野♥楽しかったよ♥おやすみなさい♥
【二人でスレをお返しします♥】
>>978
ですが、エロかったり上手いだけでは続きませんの、やはりそれ以外の魅力があるのでしょう♥ふふ♪
ふむふむ、私の想定する嫌がり方は……その、口調では嫌がったり、泣きそうだったりしながらも……
結局は受け入れてしまったり、気持ちよくなってしまったり、と……
リアルだの整合性を考えると、なんとも茶番っぽくなってしまうのは否めませんわね……うぅん。
版権は大元が持ってるはずですし、最終的にはそうするしか無いのでしょうね……と。
長い間ありがとう♥本当に、鈴谷はえっちだけじゃなくて、優しくて懐が深くて……憧れますの♥ぎゅぅ♪
【スレをお返ししますわ♥】
【次スレ立ってないっぽいかな?と確認しつつみくにゃんと借ります】
>>980
【みくは別に悔しがってないんですけどー?とムキになってる人特有のセリフを言いながらここを借りるよ!】
【こんにちは名無しチャン!多分立ってないにゃあ?】
【今日中に立てる感じの残量だよね!】
>>981
【うん、終わりかけまたは解散する時に立てるか、俺が今からレスを作るところというゲザリング案件だから今のうちにみくにゃんに立てて貰うかかな】
【どれでも大丈夫そうだよね!】
【あ、とりあえずレス準備を急ぐのは急ぐんだけど、その前に来週は土日大丈夫だっけ?】
>>982
【あったよ!次スレ!】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1505621897/
【ということで立ててきたよ名無しチャン!】
【ちなみにゲザリングは大丈夫にゃあ。土日もOKで、今日の時間割はどうしよっか】
【みくは割とフリーダムだよ!】
>>983
【でかした!】
【来週了解、そして今日明日とも18いけるよ!】
【みくにゃんが明日も18大丈夫そうならそんな感じでいい?】
【ほんとは夜も時間作りたかったけどちょーっと用事というか、追われてる案件があるのでごめんね、あと抜歯は無事済んだよ!】
>>984
【にゃあ!】
【朗報にゃあ?じゃあ両方とも18でお願いするね♪】
【じゃあ夜はみくはフリータイムを堪能するよ!】
【それと抜歯お疲れ様にゃあ!】
>>985
【よーしよしよしえらいぞー!(わっしゃわっしゃ)】
【来週乗り切ったらちょっとだけ余裕できるだろうから、10月の連休とかはがっつりいけるかも?】
【といってもみくにゃんの都合次第ではあるから、そこはまた相談で!】
【なぜか別の親知らずも今度抜こうって言われたとこからは目を逸らしつつ、レス作るのに本気出すよ!ちょっと待っててね!】
>>986
【髪の毛乱れるのでやめてもらえますか?】
【と真顔芸をしたところで了解したよ名無しチャン!】
【…ま、まあいつかは抜くものだし耐えるんにゃあ…】
【10月は連休のその次の週の土日がもしかしたらみくがちょっとアレなことになるかもだけど】
【連休はあけるようにしておくね!じゃあお待ちしてるにゃあ】
>>900
(明らかにここまでと声の質が変わった茜は、視聴者からすれば挿入したのがバレバレ)
(むしろ茜本人以外は大抵気付くんじゃないかというくらいの状態で)
(「逆じゃね?茜ちゃんが上なんだし、動いてかないと」)
(抱き合う形での騎乗位は、密着度からくる満足感は高めながら粘膜同士が擦れあう快感は控えめ)
(そこを補うためにと泡の潤滑も使って、肩を揺するみたいに身体を左右に少し動かしたりと普段にはない擦り方をし)
(みっちり詰まった膣肉をペニスが少し広げ弄ぶようにしつつ、乳首も身体で擦ってやる)
(そうして刺激してもやっぱりどこか足りない、そういった感覚になり、茜も同じだろうと尋ねるように蕩けた目を見つめると)
(そのおかげだろうか、茜の尻が高々と、それこそペニスが抜ける寸前まで持ち上がって、落ちてくる)
(強い衝撃に、正解と答えるように笑みを向けると、お返しとして一度だけ、腰へとしっかりと力を込めて、茜の下半身を持ち上げた)
(突き上げるのともまた違う、奥まで入ったペニスでより奥を求めるような、子宮口を押し上げるような感覚で、角度的にもイマイチなもの)
(適正な角度で、適切な人間がやればもっと気持ちいい行為をちらつかせてから)
(今度は身体を小刻みに上下に揺すって、とん、とん、と奥をノック)
(激しい動きはなしで、茜を疼かせることに重点を置いた攻めを披露して)
(「茜ちゃん、泡いっぱいついてるし、身体起こして動いても多分バレないんじゃね?」)
(と、より一層セックスしてるのがわかりやすい体位へと茜を誘う)
(1つずつ丁寧に、そうやって茜が言い逃れできない状態をカメラへ晒させていこうと目論んでいた)
(智絵里の映像はさらに続いていき、次に出てきたのは共同生活の後日談だというプレイ)
(さっきと同じ構図の騎乗位だが、今度は首輪から伸びたリードを引っ張られており、乳首には鈴)
(そして右手に妊娠検査薬、左手はピースサインで涙交じりの引きつった笑みを浮かべてる状態)
(前回の日付からしばらく経過しているのも含めて、そういう映像まで流れた上で)
(智絵里の乱入発表会は終わり、拍手で見送られていく)
(そんな、巻き込まれた発表会は、マキノだけでなくもう一人、どや顔なゲストが混じっていて)
(壁際腕組みどや顔まで披露しながらも、エクステこそつけているがそれ以外は一切身につけてない状態の二宮飛鳥の名前が呼ばれれば)
(智絵里に負けないぐらいえげつないプレイの発表を行っている映像が流され)
(そして彼女自身の口からの何をした時のことかのプレゼンが行われていくのだった)
(それが終わればもちろん、また主役であるマキノの発表へと戻っていくが)
(その頃には智絵里は次の部屋、というわけで)
(「緒方さん、説明をさせていただきますね」)
(と、新たな部屋というか道中で捕まり引っ張り込まれた部屋にて)
(智絵里は椅子に座らされ、いわゆる治験に協力して欲しいと、拒否権のなさそうなお願いと共に、薬の説明をうけることとなって)
・これから飲ませるのは新型の媚薬
・即効性を限界まで高めたもので、服用から5秒たたずに全身に効果が出る
・感度向上ではなく、性欲を高めるタイプで、有り体に言えばペニスが欲しくてたまらなくなる
(ろくでもない新薬の説明がされると、ビーカーに注がれた薄いオレンジ色の液体を白衣の男がショットグラスくらいの大きさの容器に注ぎ、智絵里へ差し出す)
(そして他の男たちはカルテのようなものを持ち、メモを取る準備をして待ち構えているという状態)
(「さ、緒方さん、どうぞ」)
(この場に居るのは智絵里以外男性なので、飲めば色んな意味で薬効が出ればわかりやすいだろう)
(――と、いうドッキリ企画でなければ)
(実際に飲ませているのはただの色がついた薄い砂糖水だから、そんな効用はあるわけなく)
(単に丁度良さそうなアイドルを掴まえては反応を楽しむ、そういう番組の1つでしかなかった)
(もっとも、違うところでガチな新薬実験をされることは、あったりするのだが)
【お待たせ!遅くなったゲザとかざくざく出オチみたいなシチュ投げていいのかなとか色々まとめてゲザるよ!】
【あと、スケジュールはまた近づいたら相談ってことで、よろしくね!】
>>988
ふぅっ……ふぅっ、ん、んぅっ♥
そ、そうですんっ!し、失礼しましたっ!!
私が動いて…しっかりと…は、ぁっ♥あっあぁ♥
気持ち…よく、なっていただかないと…ひぅぅっ♥
(元が単純な性格というのもあったが、周りの雰囲気も性的な行為を推奨するかのような倒錯的な雰囲気で)
(唯一頼れる、密着している男に促されれば、下からずりっ♥と全身を摩擦し、乳房や膣内を揺すられる快感にも後押しされて思考は単純化)
(ゆったりと体を持ち上げていく最中にずにゅっ♥と、奥深くへと押し上げる下からの突き上げに肩を弾ませ、痺れるように痙攣を繰り返しながらも)
(ゆるゆると体を持ち上げていけば、健康的にしまった下腹部にぷるぷると揺れる柔らかな乳房)
(適度に泡と汗に包まれた艶やかなぬめりを帯びた肉体が男の眼前に、そしてレンズに映し出され)
(完全に体を起こせば結合部が、小さな割れ目に精一杯ペニスを咥えこんだ痛々しくも幼気な結合部を晒して)
はぁっはっ、あっああぁ♥
(そこからはもう完全なただの性行為、脚を踏ん張らせ、ゆっくりと腰を浮かせてからずぶっ♥と自ら腰を落として子宮口まで串刺しに)
(かな子や夏美と言った肉感的なアイドルと比べると肉の密着感は薄くとも、スポーティな少女特有の固い程の締りの良い膣肉はペニスを余すことなくしごきあげて)
(だらしなく口を開き、目を上向かせながら必死になって腰を振る艶やかな見た目と共に、雄の本能を揺さぶろうとアピールを繰り返す)
……えっと、飛鳥ちゃんがやってたこととは違う…んですよね…?
(割とヤバ目なお薬を服用してのアレなセックスをしていた飛鳥の発表を聞いたばかりだからだろうか)
(ちょこんと可愛らしく着席するその様子は、説明が進む度にびくびくと細い肩を震わせて怯えをあらわにしてしまう)
(そうすると当然錘は揺れて乳首がひとりでにヒクヒクと反応、男たちに囲まれているだけで容易く甘い匂いを振りまきながら軽くアヘ顔を晒し、と)
(お薬の服用前から薬を決めているのではと思われかねない状態に陥っていて)
……ん、く、んっ、んっ、んくっ…♥
(明らかに強すぎる効能に警戒をあらわにして、どうしても飲まないといけないんですか?と涙目で周囲を見渡す)
(薄いオレンジ色の飲み物を片手に持ったまましばらくの間怖気づいてはいたものの、このままでは帰れないと判断したのだろうか)
(早く探しに行かないと、という焦燥感も手伝って、ショットグラスをわざわざ両手で丁寧に包めば、目をつむり大きく顎を上げて一気に流し込み)
ぷはっ……
あ、あぅ……ひ、ぅっ……ぅ、ぁ………っ♥
(思い込みの力というのは相当に強かったらしい)
(甘い味わいが口に広がり、のどに落ちたと思った次の瞬間目は見開き、頬は朱に染まって口は半開きに)
(耐えきれない疼き――その正体は大げさに呷ったせいで錘が揺れて乳首が激しく刺激されたからなのだが、本人は知る由もなく)
あの……あのっ…あの……は、ぁっ…♥
わ、わたひ……ぃ、うっ…♥がまん…できな、ぁ…っ♥
(演技にしてはあまりにも迫真過ぎる、目にハートが浮かび上がり、欲情をあらわにした幼い顔)
(乳首に食い込むとげのある球体の圧迫も快感としては十分だったが、今は放置されている割れ目)
(水着の中できゅんきゅんっ♥と疼かせ、一心不乱に愛液を量産しているそこはじわぁ♥と股間に濃いシミを広げて)
(椅子の背もたれに背中を大きく預け、大股開き、物欲しそうな視線で男たちを見上げて、明言はしないものの明らかに挿入をねだるような態度をとって)
【こっちこそおまたせにゃあ!】
【ということでこちらこそよろしくね♪】
>>989
(「ありがとう、可愛いよ茜ちゃん。でも彼氏の部屋とかじゃなくてごめんな?」)
(アシスタントとして同行する前からスタジオにいたスタッフだけに、そんな番組中でのネタを出してからかいつつ)
(小ぶりで形のいいバストが弾んで、そこについていた泡が少し飛んだり、白と肌色にピンクが混じった色合いのいやらしさを楽しむ)
(もちろん、膣内の感触はそれ以上に愉しく、肉のみちっと詰まった締め付け具合は)
(ペニスが扱かれているぞという実感が強めで、心地よさに中で軽く脈打ち)
(膣肉へと先走りが順調に擦りこまれて、今日だけで何人か既に相手してる茜の穴へ、新たな雄をマーキングしていく)
(「いいねー茜ちゃん、頑張ってるから、俺からもご褒美な!」)
(何度も身体を弾ませるように腰を振り、ペニスを抜き差ししてくれている)
(それだけでも十分な快感が生まれていて、茜も目を上向かせて感じ入っているが、そこにさらに追加)
(降りてくるタイミングにあわせて突き上げてやることで、ごりゅっと亀頭で子宮口を叩いて)
(腰を勢いよく下ろすと、引き締まった茜の身体をぽんと浮き上がらせるくらいの力強さでまた突き上げる)
(体位的にそう頻繁にはできないが、タイミングを見てそうしてより気持ちよくしていき)
(「茜ちゃん、このままおまんこにザーメン出すから、しっかりちんぽしごいててくれよ?」)
(既にカメラには、泡で性器がいくらか隠れてるとはいえ、ペニスが茜の股間から出入りしてる姿が出ていて言い逃れ不能ながら)
(説明的な言葉をわざと口にして、セックスしてます、反則行為中ですと強調)
(そのまま膣内射精の準備とばかりに、さっきまでの一回一回が強い動きとは違う)
()
(「二宮さん? ああ、二宮さんが飲んでいたのはうちで作っているのとは別ですから、こちらは副作用も何もありませんよ」)
(偶然、飛鳥のことは知っていて、確かに彼女がセックスしながら注射をとか、そうした行為を楽しんでいるのを思い出し、否定する)
(そもそも薬効自体がないのだが、そこは伏せたままでいて)
(智絵里の想像力の逞しさがわかるような発情具合も含めて、ちょっと笑いそうになってしまうのを堪えるくらいの空気)
(そんな中で、智絵里があちこち見回すと、我慢してるのもあってか逆に普段より険しい顔になる男や)
(智絵里の方を見まいとカルテに目を落とす男と、なにやら物々しい雰囲気が強調されてしまっていて)
(なんとか決心して飲み始めたところで、やっと全員の視線が智絵里へ向かうのだった)
(そして飲んだ瞬間、グラスを取り落としでもするんじゃないかというくらいの反応)
(プラセボとかプラシーボとか言われる作用は実在するものの、それにしても強い反応を見せる智絵里)
(挿入をおねだりするように足を大きく開いて、水着越しの割れ目を晒す彼女に、男たちは近づき)
(取り囲むような形になると、カルテは置き、白衣は脱いでと、やる気満々な態度を見せる)
(が、期待させるのはそこまで、男のうち1人が、ビーカーにかなりの量残った薬を智絵里に見せると)
(智絵里が使ったのと同じショットグラスに注いでは隣に渡しの繰り返しで全員に回して)
(「すごい効き目してますね、緒方さん」)
(と、合図になる言葉を代表の男が発するのにあわせて、ぐいっと同時に飲み干す)
(智絵里が飲んだのと同じ液体、つまり薬効が本当ならば……という状態から)
(「いやあ、色つきの砂糖水でチンポが欲しくて我慢できなくなるって、凄いね智絵里ちゃん」)
(と、ここでネタばらし。作っていた口調も崩して、これがただの味つきの水だとあっさり明かしてしまう)
(他番組の収録の真っ最中ということで、そちらの進行を邪魔しないようにという気づかいでもあるし)
(あまりに良い反応をくれたというのもあってのスピード解決)
(結局、挿入はお預けのままに、智絵里を解放してしまうのだった)
【智絵里ちゃんになんだか寸止め意地悪が増えて来たけどこの辺は探す役だししょうがないよね!】
【決していじめて楽しんでるわけじゃないよ!多分!】
>>990
はぁっ…はぁっ♥
あっ、はっあっああぁ♥くぅ、うっ、ぁっ♥
気にしないで…くださいっ♥というかっ言わないでくださいっ!!
ひぎっ、うっ♥ひぎゅっ♥ふぅ、うっ、あぁ♥
(幾度もペニスを相手どればどうしても膣は疲弊する物の、もともと体力があるのも合わさってか膣肉は緩む様子はなく)
(むしろ快感を貪り、摩擦を得るほどにヒダはペニスに絡みついて、緩急も何もない急だけの激しい腰使い)
(脈打つペニスに小さな体が揺すぶられると、その脈打ちすらも封じるかのような激しいよう下運動へと変貌していけば)
(ペニスが見える時間は短く、しかし収まっているも短いような錯覚を覚え、連続して子宮口を叩かれ叩きつけと)
(激しい行為を自ら生み出し、忙しそうに小振りな乳房をたっぷりと弾ませてと)
(最早ルールも何も覚えていない、ただ性行為に没頭する淫らな姿ばかりが映し出されて)
はっぁっああぁぁぁ♥
は、はひっ♥わかり、ましたっ、あぁ♥
膣内で…しっ、かり♥受け止めますからっ♥
出し…て、ください、いっ、うぁ♥はぁあぁ♥
(男の意図は分からないが、ルール違反というよりもルールそのものを忘れている茜にとっては説明口調はむしろ自分の状況やするべきことをしっかりと把握できてしまい)
(ぬちゅっ♥ぬちゅっ♥と性行為の音すらもかき消えてしまいそうなほど激しい上下運動を繰り返し、自分の太ももやお尻を男の体に叩きつけ)
(気付けば体は前傾姿勢、男の胸板に両手を置いて、覗き込むような姿勢をとることでより強く、激しく腰を振り乱していく)
(相変わらず単調な上下運動ながらも、体がビクビクっ♥と跳ねれば常に密着状態の膣壁がしっかりとペニスをしごきあげ)
(ここに出してください♥と言わんばかりに子宮口はぐりぐりと、刹那の衝突の間にしっかりとおねだりをするように擦り付けられて)
…ふぇ?あ、え?
(発情した状態なのは確かだったが、男達がまるで薬は偽物だというかのような飲みまわす姿)
(潤んだ瞳をぱちくりとさせて、あぜんと口を開いたまま固まってしまう)
(自分に飲ませたものだけが本物、という可能性も確かにあったかもしれないが、急激に体の熱が引き、そして羞恥心という熱に目を潤ませはじめると)
(恐らく思い込みだったのだと自覚してしまい、そうなると媚薬という錯覚の魔法は容易く溶けてしまって)
あ、ぅ……うぅ……
し、しつ…失礼しました!
(解放されるまでの間男たちの言葉には返事はせず、うつむいたままプルプルと震えて)
(下唇を噛みしめて必死に堪え、逃げるように去ってしまうのだった)
……??
えっと、ここは……?
(そうして辿り着いたのは裕子がいる部屋――の隣のカフェ)
(特定の誰かがいるわけではないが、扉の先にまた扉がある所謂注文が多い系のお店)
(看板には入るには裸にならないといけない旨が)
(流石に躊躇いはしたものの、周りに誰もいないのであればといそいそと水着を脱いでいく)
(当然四方には隠しカメラが、その様子はスタジオは勿論別の番組でもしっかりと放送されるのだが)
(本人は知る由もなく、焼き印が目立つその裸体をあらわにして次の扉へ)
……うっ、ぁ…♥
(その次の扉では「この棒に跨り、挿入したまま1分間お待ちください」の文字が)
(入ってきた扉も、先の扉もロックされたせいで渋々従うしかなく)
(やや高い台に設置された、バイブより細い棒に跨り割れ目につぷつぷと沈めれば)
(快感を与えるための道具ではないせいか異物感はあれど快感は薄目、むしろ疼きを強まる時間を感じ続け)
(当然その棒もただの棒ではなく所謂カメラ内蔵式、知らぬ間に自らの手で膣内の様子を不特定多数の人に公開してしまうのだった)
【となると、ちょっと悩んだけど智絵里チャンはこんな感じで進めつつ意地悪ルートはいってみたよ!】
>>991
(「ごめんごめん、茜ちゃんマジでかわいいからさー」)
(全然謝る気配はなく、なんとなくいちゃついてるような空気をかもしだす)
(おかげで丁度手の空いた男がこちらを見ても、違う雰囲気だと判断して離れていき)
(その分だけ、モノ扱いされている子たちへの被害が増していく)
(ラストスパートは茜に任せる形で、下半身を振り動かす姿を見る)
(身体を前のめりにして懸命に動いている茜は、普段の元気でカワイイからのギャップもあって淫靡さが強まり)
(映像としても、セックスに没頭してる様子がはっきりと収録されることとなる)
(「茜ちゃん、おまんこに思いっきり出すからな……!」)
(今回もカメラに聞かせる意図もあって説明的なセリフを吐くと、最後の仕上げだけ、こちらからも突き上げる)
(そうして、出して出してとおねだりしてきている子宮口へ亀頭を押しつけるキスのお返しをしてから)
(両手で茜の腰を掴んで押さえつけると、ペニスを思い切り脈打たせて射精しはじめた)
(膣内射精から逃げられないように、茜の側に逃げるつもりが無くてもそうやってがっちり捕まえることで)
(雄に種付けされてるんだと強く実感させてやろうという意図で、密着度を高めて精を注ぎ込んでいく)
(そうして、搾り出すための動きなんかはしないで、ただ射精する勢いに任せて、たっぷりと注ぎ込み)
(膣内を白濁でどろどろに染め上げ、それが緩みはじめたあたりでようやく、腰を掴んだ手を動かし)
(茜の下半身を振るみたいにして、ぎゅっと締まる膣肉でペニスをしごき、精液を吐き出しきって)
(「茜ちゃん、ちょっと茜ちゃんが可愛すぎて、一回じゃ落ち着かないし……今度は俺が動いていいよな?」)
(射精が収まった途端に、そうして二回戦へと茜を誘う)
(「カメラも、茜ちゃんが四つんばいなってさ、顔だけしか映らないようにすればなにやってるかバレないって」)
(あの手この手で茜を誘う、今度は確かにどうなっているかはわからないが、感じてる表情もアヘってる表情も全部大写しのアングル)
(周囲の凌辱からは逃れられても、結局男に犯されてる状況からは逃げれないようにしようと)
(誰もいないカフェは、店舗までの到着が相当長いものになっていて)
(智絵里の膣肉がヒクつく様子や、うねる姿まで映像として残されること1分の後は、次の部屋)
(「オイルを全身に念入りに塗り込んでお待ちください」と書いてあり)
(今度は智絵里の肌が艶やかに光るようにという誘導で)
(さらに次の部屋へ行けば、こちらに着替えてくださいということで服が用意されており)
(立ってても股間が見えそうなぐらいの、スカートというか腰帯ぐらいの幅しかないようなチェックの超ミニスカに)
(最初から留めるのに使えるボタンが1個しか残ってないブラウス、そしてハーフカップどころかクォーターカップというくらいの胸丸出しのブラと)
(さっきまでの水着も卑猥だったものの、今度はビッチJK風といった感じの格好が用意されている)
(壁はあまり分厚くないせいか、時折隣から女の子の嬌声……みくや裕子、そして途中から強制合流となった菜々あたりのものが入ってくるが)
(智絵里は1人きりのまま、仕込まれたカメラでしっかりと様子を見張られ続けていた)
【了解!ありがとね!】
【じゃあ、茜ちゃんは次くらいで一旦閉じて、さえゆかの罰ゲームの描写とかユッコとかに戻しながらの】
【智絵里ちゃんみたいな感じにする? というかどっちにせよ今日はここで凍結だね!】
>>992
【うん、それでいいと思うにゃあ!】
【ということで凍結も了解だよ!今日も楽しかったよ、名無しチャン!】
【残りもわずかだし、ひとまず埋めちゃうー?】
>>993
【こっちこそ今日も楽しかったよ、ありがとね!】
【うん、埋めて解散にしよっか!】
>>994
【はーい♪】
【…でも埋める時って何離せばいいかちょっと悩むよね】
>>995
【確かに話題的には悩むよねレス数もそこまで沢山はないし】
【あ、1個だけ小ネタでアリかナシか悩んでるやつあるけど、それの確認とか?】
【いやまあ、口の中に入れたらパチパチするお菓子あるよね? って一言で察して貰える気がするけど】
>>996
【多分アリだと思うよ名無しチャン!】
【と言っても使い方はそれなりに…2種類ぐらいありそうだから】
【口でも口でも問題ないにゃあ?】
>>997
【あ、精液口に含んでるとこにシュー!とか考えてたよ!】
【問題なさそうなら早速智絵里ちゃんか、カフェメンバー全員が被害にあうよ、やったね!】
【そしてもう片方の口も考えれるあたりみくにゃんはやはり主犯…】
>>998
【……口としか言ってないって逃げ道はあるよ!】
【ということでみくはこれで失礼するにゃ!】
【お疲れ様名無しチャン、明日もよろしくね♪】
【次スレへの移行は名無しチャンにシューッ!するにゃあ!】
>>999
【はーい、じゃあ次スレへ!】
【次はこちらをご利用ください】
好きに使えるかもしれないスレPart.8
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1505621897/
"
"
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■