明確な定義づけは難しいですが、ザーメン系総合スレの名に恥じぬよう、ザーメンに対する各々の拘りを持ったプレイを。
大量ぶっかけ、ごっくんという特殊なプレイの為、キャラハン対複数の形式もありです。
ただし、お相手の了承を得てからスタートしてください。了承を得ず開始して、キャラハンに相手にされなくても文句は言えません。
・キャラハンの人が複数を希望した場合、汁男どもはぶっかけたらすぐにその場を去る
・同じく大量中出しの場合は一人ずつ膣内発射したらすぐ去る事
・フィッシング詐欺にはご注意を。ご利用は計画的に。引っかかっても泣かない。
・このスレが気に食わないものは来ないこと。キャラハンさんを大事に
荒らしは放置推奨、釣り行為も立派な荒らしです。
前スレ
ザーメン系総合スレ 支部
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1425731189/
"
（戦闘服に着替えて更衣室から戻ってくると、信徒の前に現れて）
間も空いているから、私のNGについて改めてここで伝えさせてもらう。
本番行為はNGだ。慰安として性行為をしつつも最後の一線は、な…
後ろの穴は気分次第だ…
だから、メインは手、口、胸になるが、人によっては脇や脚もいい
ただ、あまりマニアックだと私も応えにくいが
後ろの穴でしてもらいたかったけど、今回は口でしてもらおうかな？
ちょっとPCの調子がわるいので再起動します
書き出しはどちらからですか？
では、たっぷりさせてもらうわ
再起動は分かった
書き出しは私からするから、戻ってきたら適当に続いてくれ
今から書き出す
"
（今夜も一人の信徒を、日頃の働きを労うために部屋に招いていた）
毎日の勤め、御苦労だ
マルトゥバの信徒としてマルトゥバのために日々献身していること、感謝している
今夜は、ささやかであるが…我が身を以ってお前へ慰安を取り行う
…と、堅いことはここまでにして、準備をしてもらおうか
（ベットの縁へいつものように腰かけると、名無しを手招きし）
ほら、さっさと裸になってチンポをおっ立てろ
【書き出しはこんな感じだ】
【適当に続いてくれれば、私が合わせる】
わかりました、愛狩様…
（若い信徒が服を脱ぐと、勃起したチンポを口の近くに近づけた）
愛狩様のお口で私のチンポを扱かせてください
お礼に特濃新鮮ザーメンを沢山ごちそうします
（亀頭で唇にキスした）
【ありがとうございます】
【PCレスポンスが悪いので返信に時間がかかってしまうかもしれません】
んっ……
（信徒が晒したチンポを差し出せば自らも顔寄せて唇で触れた）
（まるで、恋人同士がするかのように目を閉じて、一瞬だけ触れ）
中々の大きさじゃないか、それに溜まっているようだ…
（片手で陰嚢に触れ、指先で持ち上げて重量感を確かめて）
たくさんしてやるから、濃いのをたっぷり出せ…私の口にな…
…ん……ん……んむ………
（小さなキスを何度か繰り返して亀頭j触れて、ちゅう…と）
（包皮と亀頭の繋ぎ目のある小さなくぼみに深く口づける）
【理由が分かってるなら許容できる】
【ただ、厳しいようなら途中で言ってくれ】
【ロールの終了まで宜しく頼むぞ】
そうですか？ありがとうございます
（褒められると少し赤くなった頬を掻き）
一週間位溜まってるので愛狩様を楽しませる事が出来るかと…
（亀頭に口づけと吸われると、我慢汁が溢れてきた）
（かなり溜まっているのか、かなり雄臭い）
愛狩様…もっと激しくお願いします
激しくチンポを責めてください
（快楽で震えながらさらなる責めを頼んだ）
ザーメンはたくさん出るほど気持ちいいのだろう？
一週間も溜めたのなら、濃いのを大量に出せると期待している
ん？なんだ…もう先走ったものが出てきたじゃないか…
ちゅっ……ンむ……ハァ……
（唇で浅く亀頭を挟んで鈴口に吸いついて、先走りを舐って口を離し、竿を手に握る）
ほんと、かた〜い…
（手をチンポの熱さに馴染ませてから、親指を先端に押し当て、くりくりと弄り回し）
（軽く指をひっかけるようにして、鈴口をくぱぁ…と開く）
チンポでここが一番敏感なところらしいぞ
ここを刺激され続けるとあっという間に勃起する
だが、鈴口への刺激だけでは、人間工学上、射精は出来ないらしい
射精に至るには竿への刺激が必要になるんだ…ふふふ…
（かすかに開いた鈴口に、指先を軽く押し込んで、その状態で、もう片方の手で竿を扱き始めて）
流石愛狩様、博識でらっしゃ…るぅっ！
（鈴口と竿の同時責めを受ければ射精感が襲う）
（しかし、今出しても勿体無いと思い、必死に我慢していた）
ううぅ…気持ちいい…鈴口弄りと扱きのタイミングが絶妙だ…
（汗を流し、必死の形相で我慢するが、身体は正直であり）
（腰は軽く振り、竿はカッチカチ、精液混じりの汁も溢れてきた）
（これ以上の刺激を与えればすぐにイってしまうだろう）
そう褒めるな。
たっぷりといったが攻め方は思い付きでしかない。
（鈴口を塞いだ状態で、竿を握った手は根元とカリを往復して）
（快感と共に脈動して震えるチンポの感触を楽しんでいる）
先走りが止まらないじゃないか…しかも、白く濁り始めて…
まったく、節操の無い信徒め…少しばかりお仕置きだ。
ご褒美になってしまわなければいいがな。
（ぎゅッ！と握り締めて手コキを止めると、鈴口を塞いでいた手を離す）
ほら！！
（そして、瞳に攻撃的で妖艶な光を宿し、チンポを手で叩いた）
ほら、ほらっ！！
（左から右へ、右から左へと往復平手打ちを繰り返して、チンポを大きく震わせていく）
そう褒めるな。
たっぷりといったが攻め方は思い付きでしかない。
（鈴口を塞いだ状態で、竿を握った手は根元とカリを往復して）
（快感と共に脈動して震えるチンポの感触を楽しんでいる）
先走りが止まらないじゃないか…しかも、白く濁り始めて…
まったく、節操の無い信徒め…少しばかりお仕置きだ。
ご褒美になってしまわなければいいがな。
（ぎゅッ！と握り締めて手コキを止めると、鈴口を塞いでいた手を離す）
ほら！！
（そして、瞳に攻撃的で妖艶な光を宿し、チンポを手で叩いた）
ほら、ほらっ！！
（左から右へ、右から左へと往復平手打ちを繰り返して、チンポを大きく震わせていく）
すいません、節操のないチンポで…ぐっ、お仕置き？
（白濁我慢汁を溢れさせながら問い、握りしめられると汁が少し飛んだ）
あぐっ！おぐっ！…が、我慢だ俺ぇ……これくらいでぇ…
（左右に叩かれる度に白濁我慢汁が飛び散り、精臭が漂う）
（何回もされると、我慢の限界に達し）
もうダメ、ザーメン出る！飲ませるザーメンが出る！！
愛狩様、お願いです…口でチンポ扱いてください
駄目なら口を開けながら手で扱いてください！お願いします
（空腰を振りながら懇願した）
ふん、どこまでも節操のないチンポめ…
（チンポに向かって平手打ちを何度か繰り返していたが）
（途中、空いている手で戦闘服の留め具を外し、乳房を晒す）
いくらなんでも早すぎるが、出したいというなら仕方ない
感度の高さからして童貞と見た
（晒した乳房は呼吸と共に上下し、チンポを嬲っていた興奮で乳頭が硬くなっていた）
本番行為宜しく腰を動かしおって、空気とセックスしているのか？
思い切り出させてやる…少し、待て…ふぐっ……んむ……ん…ン……
（再び手を放すと、顔を寄せていってチンポの根本まで口腔ヘ収めていく）
ふぅ……ふぅ……ん……
（口の中にチンポを収めきると、チンポを咥えたまま瞳を閉じた）
ちゅううぅ……ぱっ,…ちゅ、ぱっ……ちゅぱ……
（息を整え、瞳を開けると引いた口腔から出てくる、唾に光る幹を見つめながら）
（亀頭近くまで出し、それからまた根元まで深く咥え込んでいく）
んむむ……・むンン……！。
（慣れるとリズムが早くなってきて、音を立てて妖艶な笑みを崩さずチンポを吸っていく）
（頭を引くとき、大きく音を立てて頭全体をうごめかしてた
（チンポを攻めながら片手を根本に添えて、また軽くこすり始める）
どっ、どど童貞ちゃうわ！！
乳首立ってるけど、愛狩様も楽しんでいただきありがたいです
（童貞と指摘されると動揺するが、乳房と乳首を見ると落ち着き）
（根本まで咥えられると快楽で惚けた表情になった）
愛狩様の口、温かい…舌の動きや締め付けが良い感じです
（根本から亀頭までのストロークに感じた）
そんなエロい音を出して激しくされたら…イク！！
（卑猥な音を立てながら速度が上がっていくと、我慢の限界に達し射精した）
（咥内でドロドロの脂濃ゆい黄ばんだ固形ザーメンが出された）
はぁ、はぁ…愛狩様…まだ出したりないです…
新鮮なザーメン飲ませたいです…好き勝手犯して、胃を孕ませたいです
（口から引き抜くと、ザーメン塗れのチンポを頬でふき取り、勃起チンポを見せた）
んんぐ、んうぅっ……！
（限界に達したチンポから勢いよく、それも思ったより多い射精が始まる）
（下の上に放たれた直後から塊上のザーメンは、熱と青臭さを口腔内に伝えて）
（唾液と一緒に絡めると、少しだけ顔を上向いて喉を、こく、こくっ…鳴らして嚥下していく）
ふぅ……んんっ…んっ……ぷふぁ……
（口腔に捉えていたチンポは、長い射精が止むと若干硬度を失っていて）
（閉じていた瞳を開いて、口をゆっくりとチンポを解放した）
まだ残ってるな……んんっ……
（半ばまで口に咥えて、尿道に残るチンポを指で扱いて残り汁を飲んだ）
……まだ足りないのか。
（唾液の糸を引きつつやっとくチンポを握り直す）
（今度は、両手で左右から挟んで上下に扱いていく）
んっ…まだまだ、言ったでしょ？愛狩様の胃が孕むまで出すって…
（残り汁を吐き出した後、両手で扱かれると硬さが戻り）
（勢いよく擦られると、射精前と変わらない硬さに戻った）
愛狩様の手コキ最高ですよ…
（手コキに感じていると、両手で愛狩の頭を掴み）
愛狩様…次は私が愛狩様を楽しませようと思います
口を開けて、舌を絡めてください…激しく犯しますから
（先ほどと違い、手で擦ってもチンポは脈を打つだけで射精する気配は全くなかった）
胃を孕ますとは強く出たな
なら、早く出さないと私の胃はお前のザーメンを消化してしまうぞ
（両手を祈るようなポーズで組んで挟んだチンポを、手首のスナップを利かせて上下に動かす）
（先程までの射精を促すような動きではなく、緩慢な動きでじわじわと快感を与えていく）
なんだ、私の頭を掴んで…あぁ、そういうことか。
（信徒の方から動きたいのだなと察したが、手の動きを止めようとしない）
たわけ…お前が私を犯すことは許さぬ…今夜はな
私を犯してもいいのは私の気分がいい時だけだ
今もいいと言えばいいが、私からしたいのだよ…
お前は大人しく私に愛撫されて射精していればいい…
（両手を根元まで下げた時にはぁっ…と、熱の篭った吐息を、亀頭に吹きかけて）
（左右の掌を擦り合わせて、その間でチンポをコリッコリッ転がすように擦る）
そ、そんなぁ…あんまりだぁ…
（嬲るような動きで快楽を与えられるが、犯す事が許されず）
（絶望した顔になるが、チンポは勃起したままであり、鈴口はパクパクさせながら）
（泡立った白濁我慢汁を出していた）
ふぅ…ふぅ…もうダメ、チンポ汁出す、出る、イク！
（吐息とコリッとした擦りに我慢できず、手の中で果ててしまった）
（勢いよく飛び出したザーメンは愛狩の顔を汚し、顔面をザーメン塗れした）
（濃さは一発目と変わらず、指でつまめる程濃ゆかった）
うう…愛狩様を犯したい…犯したいよぉ…
（涙を浮かべながら射精が終わり、愛狩の胸元や手もザーメンで汚れていた）
あははっ、いいわね、その表情…
気持ちよさそうな顔を見るのもいいが、辛そうな顔をしている方が面白い
（悲壮な言葉を口にしつつもチンポはしっかり勃起していて、感じているギャップが楽しい）
さっき出したばかりなのに、もう二発目の準備をしているのか
（鈴口の残滓は出しきっていたのに、溢れる先走りが白く濁っていた）
（このまま続けていれば射精は時間の問題だろう）
は〜い、二回目〜♪
（その時はあっさり訪れ、手の中でザーメンが一度目に劣らない勢いで放たれる）
（鈴口を顔に向けていたので射精を顔で受け止めることになり、べったりとザーメンが付着し）
（目元も頬も、口元も…顔のあちこちが信徒のザーメンで汚れて、青臭いにおいを放った）
（良く見れば、晒していた乳房にもザーメンがこぼれていて）
口では何と言っても快楽の前には無力だな…ほら、こういうのはどうだ？
（ザーメン塗れの手で乳房を左右に開き、信徒のチンポを間に挟み込むと）
（尿道の残滓を絞り出すように締めつけ、乳房を上下に動かし始めて）
これだけ気持ちよかったら何回でも出ますよ…
（息も絶え絶えながら勃起しているが、パイズリが開始すると余裕がなくなり）
やばっ、すぐイク、何度もイク、動くたびにイク！
（早口で言うと、動くたびにピュッピュッと射精し、乳房はザーメンだらけ）
（亀頭が乳房から飛び出ると喉や顎にザーメンが飛び）
（中に入れば谷間からザーメンを溢れさせ、振動で胸全体に広がった）
（溢れたザーメンにより白濁のブラジャーを付けているようで、乳首から垂れるザーメンは母乳のようである）
やば…愛狩様の胃に入れる分が無くないそう…
（かなりの数を射精をしたせいで、量も濃さを落ちてきた）
（チンポを少し萎えてきており、後数回が限度だろう）
なんだ、もう出てきたのか…チンポが壊れたか？
まだ擦り始めてから間もないぞ、ふふ…
（乳房の間に挟んだチンポは乳房の間から溢れるほどのザーメンを放ち）
（量が多いあまり、乳頭を覆い隠してしまうほどだった）
しかも三回目でこんなにたくさん出すとは…溜め過ぎだな
（乳房の間からチンポを解放すると、チンポは信徒自身のザーメンに塗れて）
なら、すぐに溜めさせてやるから四つん這いになれ
（ザーメン塗れの両乳房を持ち上げるように腕組みし、見下すような目つきで言い）
はぁ、はぁ、溜めさせる？もう限界ですよ…
（四つん這いになるが、完全に萎えており）
（一滴も出そうになかった）
これから何をするんですか？
（恐る恐る聞いてみるが、何をされるか全くわからないようだ）
私の胃を孕ませたいのだろう？
最初の一発目はとうに消化されてしまった
（信徒が四つん這いになっていく様子を喉を鳴らして笑って眺め）
（周りをゆっくり歩いて一周すると、臀部の後ろへ着き、両膝を折る）
お前はここを攻められることに耐えられるか？
（臀部に片手を伸ばすと、横に開いてアヌスを外気に晒してやり）
（顔を寄せていってアヌスとの距離が詰まると、舌を伸ばしてアヌスを舐める）
んっ……んんっ……ハァ……ハァ……
（肛門を舐めながら信徒の腰の横から手を伸ばし、チンポを手に取った）
（残った手はお尻の下にぶらさがっている陰嚢を優しく撫で、時に揉んで）
残っている分を全部出し尽くさせてやる…全身の力を抜け…
（アヌスの中への舌をねじ込むように挿入していき、挿入すると中で円を描いた）
（それから陰嚢を揉んでいた手も臀部へ移動させ、尻肉を左右開くと）
んん……んむ……んっ…ん………んはぁ……
（肛門の皺ひとつひとつを丁寧に舐め、伸ばすように舌に力を込めていく）
し、尻の穴を…ひぅっ！！なんだ、この感覚
（肛門を舐められるという初めての感覚とチンポの扱き、陰嚢揉みの効果は抜群であり）
（萎えていたチンポが一瞬で元気を取り戻した）
（舐められる度にビクンビクンと脈打ち、陰嚢を揉めば我慢汁が少し出た）
全身の力をって…ほぉっ！な、中を舐められてる…うひぃ…
（舌を挿入した衝撃でザーメンを少し漏らしてしまい、床に白濁の小さな池が出来た）
（丁重に舐められる度に少量を射精し、池が沼になるように濃ゆくなっていった）
んっ……んっ…んっ…あっ……んはぁ……
（アヌスに挿入した舌を抵抗に負けないよう、ほじくるように動かす）
（チンポを最初よりも硬く膨れ上がらせるようと、愛撫する指に力を入れて搾っていく）
ふぅ……上体を倒して腰を高くしろ
いや、勝手にさせてもらう
（信徒の上体を床に倒させると、腰が高く上がって陰嚢が視界に入る）
んっ……ふぅ……ん、ん……
（舐めやすくなった陰嚢に舌を這わせて、アヌスから袋の合わせめを滑っていき）
（何度も舌を上下にゆっくり往復させ、中の二つの胡桃を転がしていく）
（とがらせた舌先が、会陰からチンポの根元まで、陰嚢の中央を縦に往復させ続ける）
ふぅ…ふぅ…
（余力が無いのか、言葉を発せず、床に倒されしまった）
（陰嚢を何度も舐められ、胡桃を転がされるとビクンッと腰が浮き）
（舌先が縦に往復すれば宙に射精した）
あっ…ふぅ…
（射精すると腰を落とすが、チンポは勃起したまま萎えず）
（ザーメンを滴らしていた）
ん？
（信徒が倒れたのを見ると、首を傾けて溜息をつき）
なんだ、だらしない…
（先程から様子がおかしいと思い、よく見ればザーメンだまりができていた）
困ったものだな、これでは溜められるものも溜まらない
何のための愛撫だと思っている
しっかりしないか！
（弛緩したアヌスに、今度は指を舐めて濡らして挿入する）
溢れた分も含めて溜めることだな…
（何かを探すように指を動かすと、濡れた指でアヌスをマッサージする）
（的確に腸壁ごしに前立腺を探り当て、ぐっ、ぐっ、と圧迫して刺激して）
ふぎぃ！！も…もう限界…
（アヌスを弄りられ、前立腺を強く刺激されれば更に勃起）
（幸い、ザーメンは出なかったが、ガチガチになったチンポ）
（最後の力を振りしぼって限界ギリギリの濃ゆさと量を生産していた）
あ…愛狩…さまぁ…もう限界です…
最後の…最後の一発…召し上がってください…
（ヨダレを垂らし、痙攣しているが、死力を振り絞った一発を出したいと懇願した）
……こんなところだろうな
（指を引き抜いて立ち上がると、指先を舐めて）
チンポが立ってるんだ、お前も立てるだろう？
（といいつつ、足蹴にして仰向けにさせると、勃起したチンポを見えるようにする）
（最初から立ち上がれるとは期待しておらず、勝手にするつもりだった）
（脚の間に入ると両膝を折って上体を倒して唇と亀頭を触れさせ）
んん……
（仰向け状態の信徒から一方的にザーメンを吸い出そうと、最後の愛撫を始める）
（喉までチンポを呑み込むと、舌と口の裏の濡れた粘膜で愛撫する）
ほんっ……ぴちゅ……んんむ……
（手を添えて腰を浮かせると、唇をうごめかして竿を擦り立て）
（ややあって口から放すと、舌でチンポの裏をすじ沿いに舐めたり）
（亀頭を舌を回しながら舐め上げ、咥え込み、強く吸引した）
う…うう…
（足蹴にされ、仰向けにされチンポを飲み込まれると苦い我慢汁が溢れた）
（根本まで舌や口内、唇で愛撫されるとザーメンを限界まで煮詰め）
（一旦離れた後、亀頭や裏筋を舐めまわされながら吸引されると）
はぁ…はぁ…で…出る…飲ませなきゃ…愛狩様ぁ
（咥内に本日一番の勢いと量、味と濃ゆさの射精をした）
（ヘドロのような粘度と塊が舌や頬、喉に叩きつけられた）
（唾液で溶かせる粘度ではなく、外から見てわかる程頬が膨らんだ）
（苦しくて逃げようとすれば両手で頭をガッチリつかみ、射精しながらゆっくりと根本まで入れた）
（根本まで入っても射精は終わらず、鼻はザーメン混じりの陰毛に埋もれ）
（チンポは喉から直接胃に向かって射精、胃をザーメン袋にし、咥内はザーメンで限界まで浸かっていた）
（数分以上立つと射精が終わり、力が抜けた）
んんん……！！
（眉根を寄せて咥え込んだチンポが震えるのを受け止める）
（唇の外へザーメンが溢れないようにと、しっかり唇でしめつけ）
（次から次へとザーメンを呑み込んでいく）
（溜めさせただけあり、最後のザーメンは最初よりも濃く）
（全て飲みこんで、口を離せば、胃はずっしり重く感じるほどで）
……んんんっ！
（吸引を繰り返し、最後の一滴まで尿道から搾り尽くしていった）
……ふぅ
やればできるじゃないか
最後は全部飲めないかと思ったぞ
（体を起こして立ち上がると、眼下には射精でぐったり横たわる信徒の姿）
これでは、しばらくは立ち上がれまい
私はそろそろ寝どこに入らねばならない時間だ
シャワーを浴びるから、お前は体動くようになったら自室に戻れ
（そういうと踵を返し、乳房や顔のあちこちに付着し）
（ガビガビになったザーメン塗れの体でシャワー室に向かった）
【私はこれで〆にする】
【長時間のお相手に感謝だ】
【スレをお返しするわ】
【こちらこそ超ｚ観ありがとうございます】
【スレをお返しします】
待機しますね。
日々の努め、御苦労である
私はいつもの如く待つとしよう
今夜は手に拘りたいから、それで良ければ来るがいい
いよいよ梅雨か…
さて、誰かいるか
遅い時間での待機だからあまり長時間は難しいかな
こんばんは
出来るのは0:00前後までね…
それ以降は状況によりけり
お相手いただけるなら、トリップをお願いするわ
一時間か、ちょっと物足りなくなるかも
ほむらちゃんは身体に触れられるのはNGですか？
30分くらいなら延ばせるかもしれない
触れられるのは問題ないわ
あなたの希望は？
あまり無理しないようにな？
ほむらちゃんに飲ませる、ぶっかける、中出し
やってみたいのはこの三つだけど短時間で全部しろ、なんて言ったりしないよ
それじゃ、飲ませてもらえるかしら…？
出来ることが限られる分、たっぷりさせていただくわ
飲みたいんだ？
ほむらちゃんは淡々と飲みそうだけど、どんな顔してくれるか期待してるから
身体を絡ませながら扱いてもらおうかな
（一足先にズボンを脱いでいき、勃起しかけている性器を露にさせる）
い、いいじゃ、そういうことは…
（赤面しながら顔をやや横へ逸らし、手の甲で横髪を薙いで）
体を…こんな感じかしら？
（名無しの横から片手で抱きつき、片脚を両脚の間に入れる）
もっと大きく膨らませなさいよ…もう…
（半勃ち状態の男根をちらりと見て、片手を名無しの男根に伸ばし）
硬〜い棒みたいにならないと、咥えられないじゃない…
（指先で男根の先端を支えるようにして、くぃくぃと力を込め）
いつも無表情なのにそんな顔もするんだ？
今日のほむらちゃん、いつもより可愛いよな
（あまり見られない照れ顔を見つめて）
そうそう、そんな風に絡んでくれたら嬉しい
…と、横になったほうが楽だよな？
（ほむらのことを抱いたまま手頃なソファに寝転んでいって）
最初から硬かったら変なやつじゃないか
ちゃんと興奮させてくれないと硬くならないぞ？
（触られている男根がびくんと動いたが、まだ今以上に硬くはならない）
なあ、少しだけほむらちゃんの身体で遊ばせてもらっていい？
（服越しに胸のところを撫でてみて）
私だって年頃の女の子なのよ…
それに、マグロ相手にするよりはマシでしょ
（照れ隠しにムッとするも、すぐに無表情に戻り）
ちょ、ちょっと…！
（急に横なられて自分も一緒に倒れたので、絡み直して）
…これからするって言うなら、立っててもおかしくないと思うわ
でも、あなたの言うことも一理ある…
（無表情だが熱の篭った視線で見つめながら。鈴口を指先で突付いて）
いいわよ、チンポ弄りの邪魔にならなければ…
（男根の根元から上までつぅーっと指でなぞり、亀頭まで達すると）
（細い指をドーム状にして男根を包んで、震わせるように左右に手を動かす）
女を捨てたように見えてたからさ
誰がどう見たってまどかのことしか考えてないみたいだったし
ごめん、今のほむらちゃんはどう見たって女の子だ
（勝手に顔を撫でてやりながら謝って）
うっ…ほむらちゃんってチンポ弄りするのが好きだったんだ？
はぁ…はぁ…
（触られればもどかしげに体を揺らしてしまい、男根も嬉しそうに脈動していく）
ありがと、年頃の女の子らしい成長を見せてもらうから
（そう言って服を捲り上げていって、上半身を晒させていった）
傍から見れば、そういう風にしか見えないのは否定しない
実際、まどかのこと以外は、殆ど関心を持たなかったし…
（頭を撫でられると自分からも頭を寄せて）
き、興味がなかったわけじゃないから…
それに…いえ、何でもないわ…んっ…
（上半身が晒されると、汗ばんだ体に触れた外気が冷たい）
チンポがビクビクって反応してる…もっと、感じてちょうだい…
（手の動きを変え三つ指で男根を握り、もう片方は名無しの腰骨辺りに添え、横から脚に脚を絡ませて）
もう少し動かしてみましょうか
（名無しの気持ち良さそうな反応を確認するとしっかりと指全部で男根を握りしめ）
（竿に対して力を入れずゆっくりと上下に摩擦を始めて）
だろうね、ほむらちゃんの行動原理ってすべてまどかのため
そういう風にしか見えなかったし
けど、今日のほむらちゃんは可愛いな？
（嫌がられるかと思ったが、頭を寄せられるのを見て優しく撫で続けていき）
ふうん、興味ないわけじゃなかったのか
そこまで言ったら最後まで言ってくれないと気になるぞ？
（身体に触れてみると少し汗ばんだ感触があったが、構わずに触れていく）
（腹部を一度撫でてからゆっくり移動し、ほむらの胸をそれとなくさすっていった）
んっ！そこに興味あるって感じ…だな…
マズイ、完全に勃ってきた…
（こまやかな指先の動きに翻弄されて、男根はさらに大きく硬く変化して）
（扱かれていくほどに男根の熱をほむらの手に伝えていった）
魔法少女になったきっかけも、まどかだもの
だけど、今は……今この時は……
（そう言えば、自分が情事を繰り返すようになった理由は言ってなかった）
……魔法少女であることに疲れてしまったのよ
ほんの一瞬でもいいから、自分が魔法少女であることを忘れたいの
男とこういうことをしたくなったのは、それが切欠よ…
そう、あくまでも切欠で…興味は前からあったわ…
（胸をさすられると興奮が徐々に高まってくるのを感じて）
ふふ…立派に生ったじゃない…
ちゃんと大きいわね……あなたのチンポ、問題なくてよかったわ…
（根元から裏筋を通って、カリの手前まで登ればキュッと絞めて根元へＵターン）
（何回か往復し、掌を使って丁寧に愛撫し、快感を感じさせていく）
んっ……んっ……
（二人しかいない空間で、乾いた摩擦音がしゅこしゅこと小さく響き続ける）
【心配させたけど、まだ続けられるわ】
状況が状況だけに切迫してたんだろうな？
その悩みはどうにもしてやれないけど、時間を忘れる手伝いくらいはしてやれるよ
自分が楽しむつもりなだけだが…ほむらちゃんも悩みを忘れて楽しめばいい
…ちゅ…くちゅっ…
（少し強めに胸を揉みながら唇を近づけて、胸の先端にキスをしていった）
（そのまま吸っていき、その力を強めて刺激を感じさせていく）
問題って？ほむらちゃん大きいのが好みだったのか？
それなら、そこそこに自信はあるけどな
ん…いいな、それ…
（大きく勃起している男根が裏筋まできっちり触られていき）
（ほむらの手つきに満足気に、熱い吐息を零していった）
【ありがたいよ。でも無理はしないようにね】
……とてもね
諦めようと思った瞬間はあったし、その度に自分を奮い立たせた
だけど…限界が来てしまったのよ…お願い、これ以上は聞かないで…
あっ…んんっ…！
（胸に唇が触れれば身体がぶるっと震えて、呼吸も徐々に乱れて）
せっかく触るなら、大きい方がいいじゃない…
（男根を扱く手をしきりに絡めて、手首を左右に捻ったり、きゅっと竿を締めつけたり）
（時折、傘裏や裏筋、感度の高い部分へ不規則な指圧を見舞う）
……
（不意にじぃ…と名無しを見つめると、そのまま上目遣いで見つめながら）
（男根に絡めていた手を下方へ移動させ、二つの胡桃を袋越しに転がし）
【ありがとう。無理はしていないわ】
そっちの事情はいくら聞いても解決してやれないしな
わかった、もう聞かないよ
（暗い話題を引っ張ってもいいことないと頷いて）
小さくても敏感なんだ？
マグロどころかえっちな声をそんなに出しちゃって…ちゅ…れろ…
（胸を吸っていき、乳首を舌で突いてほむらの声をさらに引き出して）
おっ…ぉ…
（二つの玉を刺激されれば男根がもどかしげに反り返っていき）
もう痛いくらい勃起してるぞ
ほむらちゃん、口でしてくれるのか？
（胸に押し付けていた唇を離して、見つめるほむらの頬に唇を落とした）
やぁっ……あぁっ、んっ……
（感度が高まっているせいか、少し愛撫されただけで大きな快感が生じる）
（胸を吸われれば卑猥な水音、舌で乳頭を転がされれば感度は更に高まって）
すごい…さっきまでとは全然違う…
（胡桃を転がしていた手を再び男根へ戻し、包皮の繋ぎ目のある窪みを指先でこしょぐり）
ここから先は、お口でするのを御所望ね…
どんな体位ですればいいかしら？
私が下に降りて、膝立ちで高さを合わせられればと思うけど…
ぷはっ、ほむらちゃんもそんな声出すんだな…
（胸から口を離して、さんざん弄ばれた男根はうすく血管が浮かぶほど勃起していた）
……ここで座ってるから、しゃぶってもらえる？
口でしてもらってそのまま飲ませちゃおうと思ってさ
（ソファに座り直して、足を開き男根を無防備に晒していた）
ほむらちゃんがどんな顔をしてしゃぶってくれるのか楽しみだよ
不感症ってわけじゃないし、私だって人並みに感じるのよ
（手の甲で横髪を薙いで、赤面しかけたのを隠し）
なら、私は間に入らせてもらうわ…
（身体を起こして床に降りると、男の脚の間に入り）
（ソファの下から名無しを見上げれば、男根越しに顔が見え）
（じーっと見つめたあと、ぺろりと舌を裏筋に這わせてみる）
ごめん、不感症かと思ってた
本当に思ってたわけじゃないけど、なんとなくそうかもって
今は思ってないよ？男の性器を見て嬉しそうに喜んでる顔を見ちゃったからな
（大きく足を開いたまま、間に入っていくほむらのことをじっと見つめる）
（そして舌が這わされれば思わず喘ぎが漏れてしまって）
…あっ！
ん、俺の…味はどう？
（舐められた男根がびくんと跳ねて、いつしか潤んだ瞳でほむらを見つめていた）
そう思われても不思議じゃないわ
普段が普段だから堅いイメージがあるし…
私も人と関わらないようにしていたから…んむ…んっ…
（返事もそこそこに、男根への愛撫を再開する）
…説明に困るのだけど、一言で言うのなら…変な味かな
（舌で唇を舐め、口が御留守の間は男根を掴んで手を上下に動かし）
んあ……んっ……
（大きく口を開いて咥え込んで、舌で亀頭を舐め回し）
んん…ふっ…ん…
（唾液が顎をつたい胸元に零れ落ちるが気にせず）
（くちゅっと音を立てながらしゃぶり続ける）
変な味か、そりゃそうだよな
（美味しいと言われるはずがないのはわかっていた）
（変だと言われても、おかしそうに笑った顔を見せるだけ）
は…んんっ…
ほむらちゃん、そんな卑猥な顔するんだな
（頬張って性器をしゃぶる姿はとても卑猥に見えてしまう）
（舐められる亀頭は充血してぷっくりと膨らんでいて）
んちゅ…はっ…む…ぅ…んん…くちゅ……
（名無しの顔を男根を咥えながら見て、もっと強く吸い付き、喉の奥まで咥え込む）
（苦しそうに眉を顰めながら、自身の口から出入りするてらてらと唾液が光る男根に視線をやり）
（名無しが気持ちよく射精できるよう、舌を絡ませながら愛撫していく）
ふぅ……ふぅ……ふう……んっ…
（しかし、途中で呼吸が苦しくなり、男根を口から引き抜いていって亀頭のところで動きを止め）
（顔で円を描くように動かして、顔全体を使って男根を愛撫する）
むちゅっ……んむ……んん……
（ちゅぱ…と、口から男根を離すと、何度も亀頭へキスをしながら、手は竿を握って）
はぁ、はっ……
（完全に勃起した性器にはほむらの口は狭く感じる）
（それでも必死にしゃぶってくれるほむらの頭に触れ、髪を撫でてしまう）
（勝手に触られていい気はしないか、と、頭に置かれていた手はほむらの肩に触れた）
うっ…ああぁっ…！
（キスと扱きに耐えきれなくなると込み上げる射精感に負けてしまい）
（ほむらの唇めがけて白濁を放ってしまった）
（愛撫を続けている最中、髪を撫でられたが愛撫は止めなかった）
（それからも愛撫を続けていると、いきなり男根から熱い精液が吐き出される）
ひゃっ…あむ……んん……
（驚きはしたが、途中で咥え込んで、喉を鳴らしながら飲み込んでいく）
っ！んぐっ…ん、ふっ…
（男根が波打つ度に流れ出る精液を手と舌で扱きながら、吸い尽くしていく）
（だが、準備ができていなかったせいか、途中で口を離すと、残りは顔に浴びていった）
けほっけほっ……はぁはぁ…
（口元から流れ落ちる精液を指で掬い、舌で舐めて）
（瞳はうっすらと涙に濡れていて、淫猥な雰囲気すら感じさせ）
……ご満足いただけたかしら
は、はっ…いきなり出してごめんな
（顔にまでかかった白濁、怒らずにそれを舐める姿は興奮を掻き立てる）
（そのせいか、口から抜いた男根はまだ硬さを残していた）
まだ満足してない…なんて言ったらほむらちゃん泣いちゃいそうだね？
ありがとう、すごく気持ちよかったよ
（ほむらの肩に触れたままそこを優しく撫で擦っていった）
【時間をこんなにオーバーしても遊んでくれて…】
【ありがとう、でもほむらちゃん疲れちゃったんじゃない？】
これで満足できていなかったら、私の努力が足りなかったということ…
でも、気持ちよく出してくれたのなら幸いよ
（まだ顔に付着している精液を手で拭い、舌で舐め取って）
私も久しぶりに楽しませてもらったわ
…私はそろそろお暇するわね
お疲れ様
【気にしないでちょうだい】
【私は大丈夫だから、気持ちだけ受け取っておく】
【私はこれで落ちるわね
【スレをお返しするわ】
【ありがとうございました】
【たっぷり楽しませて貰ってしこちらも落ちます】
【スレをお返しします】
今夜もお邪魔させてもらうわ
こんばんは
他の場所に興味がないわけではないけど、ここが一番やりやすいと思ってるわ
なじみやすい場所って誰にもあるもんさ
アレをしごいたりするのが好きだったらほむらちゃんの膣内にたっぷり注ぐのはやめといたほうがいいかな
私にとってはここがそうだったということ
私の意思を尊重してくれるとは嬉しいわね
あなたはどんな風にされるのがお好みかしら
ほむらちゃんには合ってない、ように見えて退廃的なここは似合ってるね
される…責められるのは得意じゃないので
そういうことをしたい気分だったらお次の名無しに譲ろうと思う
身を委ねることは嫌いではないわ
けど、自分からしている時間の方が好きね
せっかく声をかけてもらったのに、ごめんなさい
ううん、少し話せただけでも嬉しいよ
ほむらちゃんにはそれだけの魅力を感じるな
ありがとう、それじゃ失礼します
そう言ってもらえて、私も嬉しいわ
お互い、いい出会いがあるといいわね
お疲れ様
こんばんは、新たな客人さん
質問は構わないわ
質問ついでに実際に手コキしながら答えるなんてどうかな？
好きなチンポのサイズとか、皮の有無だったりとか………
どんなチンポの扱き方が好きとかなんかも実演してくれたら分かりやすいじゃん？
なんだか、そういうシチュエーションを見たことがある気がするわ
ま、まあ…変わったパターンもいいかもしれない
（手近な椅子に腰かけると、両脚を組んで）
それで…こういう時は、私はまずどうすればいいのかしら…
先ずは自分のペニスを扱きながら実演してもらおうかな？
勿論、コンドームやローションなんかもあるから遠慮なく言ってね？
(そう言うとペニスを取り出すとほむらに差し出す)
その言い方だと、私に生えているような言い方だわ
別に気に障ったわけではないけど、そんな風に思ったっていうだけで
（男根が露わになると、片手の指先で亀頭を掬いあげるように持ち上げ）
まだ勃起はしていないのね…当たり前か
（ぺろ…と先端を舌先で舐めて、もう片方の手を横から添える）
（両手で包みこむように指先で男根を挟んで、ぺろ、ぺろ、と亀頭を舐めながら）
（竿を掴んでる両手を前後に動かし、ゆっくり扱き始める）
こんな風に両手でするのもいいし…太くて硬くなったのを片手で扱くのも…好みね…
ごめんね、これからは気を付けるよ？
そうだね、流石に美少女でもエッチな事をされないと勃起しない………
(片手で持ち上げられるといきなり先端を舐められながら扱かれてしまい、徐々に勃起してくる)
いいっ、亀頭ペロペロ最高っ！！ じゃあ次は片手でしてみてよ？
(ある程度の大きさになるとほむらの両手には太巻きのようなサイズのマラが握られていた)
見ただけで勃起してしまうのも、歓迎される場は限られるわね
（両手で包むように挟んだ男根が手の中で震えるのを感じながら）
（何度も弾くように、舌先でぺろ、ぺろと舐め上げていく）
片手がいいのね…ここれでいいかしら…
（男根が大きくなりつつあり、芯が入ったように感じられると）
（片手を離し、片手だけで男根を握りしめ、手を上下に動かす）
…そういえば、質問はいいのかしら
そうですね、美少女に見境なく勃起してたら変態だからね？
(舌で弾かれるように舐められるとペニスがプルンプルンと跳ねながら固くなる)
いやぁ、片手でも両手でもほむらちゃんのテクニックを味わいたいからさ？
(片手で扱かれれば握りやすい感じに固くなってきたペニスが熱を帯びながら充血していくのをほむらに伝える)
質問だったね、気持ちよくて忘れちゃってたよ
おチンポ扱く時はどんな太さのペニスが良いとか、最近はこんな扱き方にハマってますとか教えてくれるかな？
ぶっかけが好きとかゴックンが好きとか、あっ！そうだ、コスプレとか好きかな？
駄目なら半脱ぎでおっぱいを見せたりとかしながらムードを盛り上げたりとかしてよ？
でも、こうして愛撫を繰り返せば大きくなるし…あっ、跳ねた…
（片手で握った男根が震えると、掌を通じてそれが伝わって）
さっきまでと違って、握りやすくなったわ
それに、血が集まってるからか、熱い…
（椅子に腰かけたまま男根を扱き続け、て立ったままの名無しを見上げる）
（片手を開いて男根を解放し、震える男根の根元から先端まで思わせぶりに指を登らせ）
（鈴口をくりくりと指先でくすぐった後、小さなその穴を指先で抉った）
そうね…チンポの太さは、握り甲斐がある…というのも曖昧ね
平均サイズかそれより少し太くて長ければ、愛撫をしていて楽しいわ
扱き方は…こんな風に片手でするよりは、両手で挟んで竿を扱いて、
そこへ更に亀頭を咥えて、唇で挟んで前後に擦る方法かな
平たく言えば、チンポをマッサージするような愛撫ね
あとは、片手でもこんな風に自分で考えて扱いてみて…
（跳ねる男根へ、指の腹で包皮と亀頭を繋ぐ窪みを圧して）
（しとやかに反り返りを逆手で握って、鈴口を親指で封じたまま摩擦音を立てて扱く）
ぶっかけられるほうがいいわね、飲むのも悪くないけど、いがらっぽくなるのよ
コスプレは苦手だわ…魔法少女の格好の時は、あくまでも戦衣装よ
……それは、こういうこと
（半脱ぎで胸を晒すように言われると、魔法少女の衣装を、胸元を開いて）
（小さく膨らみ始めた胸元を、乳頭も見えるようにして見せ）
ほむらちゃんの手コキが上手いからだよ？
なるほどほむらちゃんには勃起したチンポを出した方がしやすいのかな？
(鈴口がくすぐられるとその指先に透明な液体が付着しているのが確認できる)
なるほど、太めサイズか………
チンポの扱き方は両手でチンポをマッサージする感じの奴が好きなんだ……… でも片手でも結構扱いが上手いね？
(ペニスを親指を鈴口に当てながら扱かれるとクチュクチュと音が鳴る)
なるほど、ぶっかけだったらちょうどほむらちゃんの胸が見えてエロいけど服の中と外ならどっちにかけられたいかな？
後はほむらちゃんさえ良ければ両手でチンポシコシコしてもらえるかな？やっぱほむらちゃんの好きなやり方でイかせてほしい
痛みがなければいいのだけど、心配はなさそうだわ
私はその方がしやすいけど、全ての男性がそうとはいかないでしょうし…
…濡れてきたわね、先走ったものが溢れて…感じてくれてるみたいね…
……ん、ふ……
（手の動きを止めて手を離し、親指を軸にして普通に握り込むと）
（舌先で亀頭の縁に触れ、舐めてから、直接裏筋に深く口付けた）
ちゅぅぅぅっ……
（不意に男根をストローのように使って先走りを吸い上げて味わう）
ふふふ……
（先走りを啜りながら、じぃ…っと、名無しの様子を観察して）
上手って言ってもらえると…照れくさいような、恥ずかしいような…
（手の動きは続けながら、どこから取り出したか、以前かけていた眼鏡をかけ）
服の外の方がいいわね、服の下でぬるっとした感触は好きになれない
ついででで言うと、眼鏡をかけた状態でなら、鈴口がパクパクして、射精する瞬間も見れる
……それじゃ、両手でまたするけど、私からも質問させてちょうだい
3日か4日…それとも一週間くらいかしら…自慰をしていない期間は
（両手で竿を再び軽く握って、祈るようなポーズで手を上下に扱き、くちゅっ、くちゅっと水音を鳴らして）
痛くないしむしろ気持ちいいよ
そうだね、でもいっつも扱きやすいチンポがある訳じゃないからドンピシャのチンポがあったらついついシコシコしちゃうんじゃない？
あぁ、ほむらちゃんの手コキでちょっと溢れてきちゃったかな………
おっ！先走り汁をチンポをストロー代わりにして飲むとか相当手慣れてるね？
(ほむらがペニスに吸い付くとトロトロした先走り汁が口の中に吸い込まれて仄かに苦い風味を感じさせる)
上手ってレベルじゃなくてプロ級の腕だね、もはや普通の女の子のレベルじゃないもん
了解、眼鏡のほむらちゃんも可愛いし今日はその眼鏡をかけた顔にかけるよ
逆質問か、いいよ。今週は忙しくて抜けなかったから一週間モノの濃いめなザーメンが出てくるよ？
ほむらちゃんの眼鏡が黄色くなるぐらいにねばついた雄臭い濃厚精子が味わいたいなら頑張ってシコシコしなきゃね？
やっぱりザーメンにもこだわりがあったりとかするの？長めに焦らして濃いのを頂くタイプだったり？
う〜ん…プロって呼ばれるのはちょっと…
普通に上手って言われる方がいいわ…
（眼鏡をかけた顔で名無しを見上げ、両手で男根を水音を鳴らして扱き続ける）
（上下に、緩やかに、しかし左右から圧を少しずつ加えていって、射精を促す）
焦らすというより、溜めさせて一気に出させるのよ
限界を迎えて出すというより、出てしまうような形で
（扱いている一に溢れてきた先走りで塗れた手全体を使って、にゅるにゅると扱き立てる）
それじゃ、たっぷりいただこうかしら…
それにしても、一週間だなんて…よく破裂しなかったわね
ここ……たぷたぷしてるわ
（片手を一時的に離し、竿の下にぶら下がってる胡桃に目をやり）
（下から手で軽くぴたぴたと押し上げるように叩いてから）
（手のひらで包み込んで軽く揉み解すと、すぐに竿を両手で握り直し）
（くちゅ、くちゅ、くちゅと、先程より力を入れて扱いていく）
女心が分からなくてすみません、すごく気持ちいいのは確かだからごめんね？
(水音が響くような先走りの量でそろそろ射精しそうなのが分かる)
(緩く扱き、だけどしっかりと握りながら射精を促すとやがて水音が粘っこくなって)
溜めさせるというとこっちがオナ禁した状態でほむらちゃんに扱いてもらう感じかな？
(ほむらの掌には既に生臭いカウパーがヌルヌルと塗られていて)
あぁ、自分でもビックリだよ？ でも、ほむらちゃんに搾ってもらえて嬉しいよ
(たぷたぷとした胡桃は随分と溜め込んでいるようでずっしりとしている)
よし、ほむらちゃんもう射精するからザーメン出るところをしっかり見ててね………っ！！！
(ほむらの手コキが力を増すと暫くして鈴口が広がると同時に勢いよく黄色いザーメンが眼鏡のレンズにぶちまけられる)
今日はもう時間がないけどまた会ったらその時は金玉空になるまで扱いてもらっていいかな？
分かってもらえれば問題ないわ
（溢れて来る先走りの量が増え、濃さが増して震えも頻度が増える）
私が扱きながら、射精そうになると、射精出来ないように手を緩めるの
（溢れ続ける先走りも利用して男根を扱き続け、射精を更に促していき）
んあっ……んんん……
（やがて、限界が訪れた男根が勢いよく濃厚なザーメンを放ち始めた）
（鈴口が開く瞬間が見えたが、すぐに眼鏡にザーメンが付着して視界が塞がれ）
（顔もあちこちが汚れていき、青臭い匂いが充満した）
……すごく濃い…こんなにたくさん……
（顔のあちこちに付着したザーメンを手で拭い、舌で舐め取っていって）
いいわよ、次に会えたら、その時はね
それじゃ、私はこの辺りで失礼するわ
おやすみなさい
（立ち上がると服を元に戻し、その場を後にした）
【私はこれで〆とさせていただくわ】
【今夜はお相手してくれて感謝するわよ】
【おやすみなさい】
【スレをお返しするわね】
それはそうと、これから待機するわ。
マルトゥバの者よ、日々の勤労に感謝する。
いつも通り、慰安を希望する者を待つ。
絶対そんな顔しなさそうだけどね
こんばんは
そこまでいくかは…今後次第としか言えないわね
少なくとも、今すぐそんなことにはならないことだけは言える
こんばんは
とろけた顔は最終目標のようなものかな
それに、簡単にそんな顔を見せてもらっても達成感がないしね
きっとそんな顔見せないでしょうけど、それもほむららしくていい
それも悪くないと思うわ
崩れ落ちていく過程を見るのがいいという人だっている
その後は飽きてしまう人も
本当に好きな人が相手なら別なのでしょうけど…
ここでの私は、行きずりの男相手に刹那の快楽を求めているだけだもの
飽きるって、そんなのあるのか？
ほむらほどの女の子だったら捨てられるなんてありえないよ
とても恋愛できるような環境でもないし、精神的にも難しいよね
魔法少女にならなかったら乙女な少女だったのかも
眼鏡をかけていた頃のほむらだったらそんな印象だよ
行きずりの男に抱かれてもいいの？
無いとも言い切れないわ
どんなに美味しい料理だって、食べ続ければ食傷気味になる
一般の人とはかけ離れた生活を送ってる以上は…
人並みの恋愛なんてまず無理だし、仮にも消えていく自分を見られたくない
眼鏡、か…
懐かしいわね、あの頃が…もう戻らないあの日々が…
魔獣編で魔獣マドカと遭遇した辺りを想定していて、精神的に擦り切れた私が、
まどかがいない寂しさを紛らわせようとして、ほんの一瞬でもいいから、自分が
魔法少女であることを忘れようとして快楽を求める
……私はそれを目的にここへきているのよ
ずっといたらいたで飽きるってこともあるのかもね
お互い割り切ってるんなら長続きするわけがないか…
見ることはないと思うが、異性に惚れたら一途だろうな
まどかのことを考えてる間は恋愛なんか縁がないんだろうけど
あの頃は喜怒哀楽もはっきりしてたし年頃の女の子の可愛さがあったね
今はもう、笑顔すら見せてくれない
あの頃って魔獣だと知っててもマドカをそばに置いてた…本物じゃなくてもいてくれると嬉しかったの？
まどかの面影を感じたりしてたのか
ほむらは手でするのが得意？というか好きなの？
そういうこともあるみたい
世の中、恋人や夫婦という関係が一般的
だけど、パートナーという関係もあるのよ
お互いに結婚しないけど、一緒に居続けて支え合うというね
案外、そういう関係の方が長続きするのかもしれないわ
…ずっと一人だったし、そういうこと、考えたこともなかった
何が切欠でそうなるか分からないけど、案外、相手につくすかもしれない
……笑い方、忘れちゃったわね、とうの昔に
相手の正体を知っていても、あの子を置いていた理由は…
そうね、私は、まどかを求めていたわ
偽物と知っていても、あの子が存在した証拠が欲しかった
性格こそ本物とは違うけど、懐かしさはあったの…
そちらについては、得意というか、その方が集中出来るから…かな
結婚してしまうと義務的な雰囲気になったりするのかもね
仮面夫婦なんて言葉があるくらいだし、支え合うパートナーだとすれ違っていけばおのずと離れるから
そっちの方がいいのかもしれない
一人でいた頃に優しい男の子に出会ってたら恋をしてたかも
少なくとも好意は持ってたんじゃないかな
普通にデートして笑ってたり……今から言ってもありえないことだけどさ
そういうことすると余計に深みにハマるんじゃない？
まどかのことばかり考えて、まどかのことが頭から離れない…
そっか、そういうのを忘れるためだったよな
肩慣らしに手で射精してほむらにかけてから、次は中に出すなんてどう？
【108のレスは106の最後の行の聞き方が悪かったなと、そういう意味でした。ごめんよ】
こういうのをハリネズミのジレンマと言ったかしら
お互い、適度な距離を取れればいいのだけど、簡単にできるものじゃないし
私なんてその典型で、本編的に言えば、先のことを知ってる分、余計にね…
とは言っても一ヶ月限定だけど
……やることは、結局変わらなかったと思うわ
気持ちには変化があったかもしれないし、まどか以外のメンツとも関係が良好だったかもね
過ぎた事を言っても始まらないし、今の私に普通の暮らしなんて考えられなわね
そういうのは異世界の…別の可能性を持った私にでも任せておくわ
世界が違えば事象も関係も変わるでしょう
何処かの世界では、普通の暮らしに生きる私もいるでしょうし
ほんの一瞬でも忘れたいから求めるの…
私にだって、嘘でもいいから誰かにすがりたくなることくらい、あるわ…
あなたの時間が許すなら構わないわ
【別にいいわ】
【普通に自然な流れだと思ってたから、気にしてなかったし】
ハリネズミのハリみたいに見えていればいいのに
心の適切な距離感ってわからないし、自分がわかってるつもりになってるだけってこともあるから
そっか、知ってる分だけ難しいってこともあるよね
マミに撃たれそうになったこともあるし、あれの次にマミと出会った時はどんな反応したか気になる
もしそうだったら…そんなのは魔法少女なら誰でも考えることかもしれないね
特にさやかは魔法少女にならなかったら、とか言っててもしょうがないか
まあ普通に暮らしていてもまどかとほむらは友達になってるんだろうな
どの世界でも親友になってるんだと思う
それじゃ、今夜は俺にすがってみてよ、一瞬くらいは悩みを忘れられるはずだ
…こっちはほむらといられるなら夢中になっちゃうな
ありがとう、どうする？
ベッドか、そういう所に行ったほうがいいよな
【ありがとう、それからトリップもつけておくよ】
それはそれでどうなのかしら…
人の心なんて、機械よろしく決まった方法で理解出来たりしないわ
インキュベーターからすれば邪魔でしかないのも分かる気がする
……思い出さない方がいいこともあるのよ、人にはね
美樹さやかは…彼女は、どの時間軸でも……
だから、今も彼女との距離は計りかねてるわ
そういう可能性が展開されている時間軸もあるでしょう
それを私が観測することは叶わないけど
そう言ってもらえると嬉しいわね
一晩限りでも肩の荷を下ろさせてちょうだい
行き先はベットがあって邪魔が入らないところなら
【助かるわ】
ふと思ったんだけどさ、キュゥべえって自分から名乗ったのかな？
最初はマミさんから名前を聞いたんだっけ
あいつが自分からぼくはキュゥべえだよ…とか言ったことないような
どうでもいいことだけどね
時間軸なんて無限にあるんだから、きっと普通の幸せをつかんでる世界も…
とりあえず、ほむらの身の回りの話はここまでにしておこうか
どうせ俺はほむらの身体にしか興味がないんだし……
（これくらい割り切った接し方がいいだろうかと、ほむらに視線をやって反応を窺っていた）
わかったよ、邪魔が入って興ざめなんてもったいないしね
立ち話もなんだし行こうか？
（勝手に手を掴んで歩きだしてはみたが、それほど強くは掴んでいない）
（振りほどこうとすればすぐに手が離れるていどの加減で）
はい、どうぞ…
（それなりのホテルに入るとロビーで手続きを済ませて番号を頼りに部屋を目指す）
（到着するとドアを開いて、ほむらが先に入るように促していった）
【時間は24時頃まで？無理はしないでね】
私は巴マミが命名したものだと思ってるわ
相手に付け入る隙を作り手段としては、使いやすい名前でしょうし
身も蓋もないことを言えば、他の時間軸なんて考えるだけ無駄
だって、今ここにいる自分に関わることはないもの
そう、だから、私のことはここまでとしましょう
ここからは、あなたの欲望を優先してちょうだい
（話の区切りはこの辺りがちょうどいいと判断し、言葉を一旦切って）
（相手に手を取られると、特に拒否することもなく、促されるままに先へ進む）
お邪魔するわ…っていうのも、変ね
（部屋の中に入ると、部屋の様子を歩きながら見廻し、ベットを見つけると腰かけた）
【その辺りが限界だから、時間近くまで宜しくお願いするわ】
【お気遣い、ありがとう】
やっぱりマミが名付けの親なんだろうね
あいつが自分からキュゥべえだよ、なんて名乗ったら腹立たしいな
わかってる、ほむらと部屋に入って欲望を隠していられるほど我慢強くはないよ
…初めて入る部屋ってちょっと気構えするというか、お邪魔しますって言いたくなっちゃうよね
それじゃ俺は失礼します……なんて言っておこうかな
（腰掛けたほむらの正面に立つと、見ている前でズボンを下ろしていった）
（そうして見せつけるかのようにゆっくり下着を脱いでいき、男の性器を露にさせていく）
【それでは時間まで…ほむらがそう言ってくれたんだから欲望をぶつけさせてもらうよ】
【こちらこそありがとう】
それなら、もうあとは服を脱ぐだけというわけね
いや、服を脱ぐ間すら惜しいでしょうね
刷り込みというか、生活習慣というか…癖なのかもしれない
（腰かけてベットで待っていると、彼が目の前で男根を露わにしていく）
（露出するまでの間、じっと様子を見ていて）
（陰嚢まで露出すると、頬杖をしながら片手を伸ばし）
痛かったら言ってちょうだい…
加減はまだ分かりかねてるから、言われないと分からないの…
（竿を握り込むと、具合はいかほどかと五指と掌で確かめてみる）
【これでもロールは少ない方だから、至らないところがあるかもしれない】
【けれど、善処はするわ】
【話はここまで、ここからは集中させてもらうわね】
ほむらの服は自分の手で脱がせてみたいかな
んあっ……
（男根は熱く、触れられると生き物のように少し跳ねた）
（思わず声を出してしまうがほむらの邪魔はしなかった）
うっ…少し、痛かった……
なんて、別に少々強くしてくれたって平気だから
（両目を閉じて痛がる顔をしたが、男の目はすぐに開かれていって）
（軽い冗談を口にしてほむらをからかってみただけだった）
そのまま、強く扱いてくれ…ふぅ…
（気持ちよさげに息を吐きながらほむらの手元を見守っていた）
今の私の格好は学生服よ
魔法少女の服装がいいなら変えてもいいわ
（握り込んだ男根は手の中で跳ねたが、どうやら痛みがあったらしい）
ごめんなさい…加減って数を踏まないと駄目みたい…
（男の言葉を聞いて申し訳ないという表情をして）
あまり強くすると、本番の時に弊害が出ると聞いているけど、いいの？
遅漏れになるとか、セックスでイけなくなるって……
それはともかく、少し動かしてみましょうか
（気持ち良さそうな反応を確認するとしっかりと五指で男根を握り直して）
（竿に対して力を入れずゆっくりと上下に摩擦を始めて様子を見る）
魔法少女の服装になってくれるんだ？
それなら、手でしてもらった後で変身してもらおうかな
んんっ…冗談だから…気にしなくていいよ…
たった一回強くしたくらいでどうってことないよ
それに、少し遠慮がちだから強めにしたら良い具合かもね？
（ほむらの手でしっかり握られて扱かれれば、刺激で性器は肥大化していく）
（硬く勃起した男根は掌でこすられていくたびに軽く震えていた）
うっ、ふうぅ…全然平気…試しにもっと強くやってみて？
それにほむらの中ってキツそうじゃないか
…その反応だと、まだ中を使われたこともないみたいだし
（ほむらのうなじの近くに触れてみながら前屈みの体勢を作って）
（摩擦の刺激を楽しみながら耳朶の間近に話しかけていく）
…必要になったら言ってちょうだい
（どうやら加減に問題はなかったようだ）
（それでも本当に痛みを与えてしまわないように加減には気をつけ）
（男根を上下に扱き続けて勃起を促していく）
強くって言われても…痛くても文句言わないでよ？
（言われたとおりに力を少し込め、ぎゅっと握りこんで）
（引っ張るように男根を扱き、根元から亀頭へ引っ張っては手を離し）
（手を離す度に根元から亀頭へ引っ張る動きを繰り返す）
魔法少女は永遠に少女のまま…
多分、この先、何度本番行為をしても、きついままかもしれないわね
（中を使われてことがないと聞くと、顔を男根から上げて男の顔を見て）
そう思う？
けど、これでも本番を経験したことはあるのよ
私のことはともかく…大きいオチンチンね…
（手の動きを変えて、根元から反り返りを通って、雁首の手前まで登ればぎゅっと絞めてＵターン）
（何回か往復し、掌のきめ細やかな肌を使って丁寧に刺激を送り込んでいく）
んっ……んっ……
（二人しかいない空間で、乾いた摩擦音がしゅこしゅこと小さく響き続ける）
わかっ…た…そうさせてもらうよ
（男根への刺激のせいで言葉を途切れさせながら返事をしていく）
（ゆっくり頷いていく動作も緩慢で、いつしか瞳が潤みだしていて）
言わないって…んんっ！
それに、やっぱり…いい具合だ…
（強くと言っても乱暴にはならず、程よいと感じるぎりぎりの快感に襲われていく）
（ちょうど亀頭まで引っ張られていく動きを規則的に行われれば、男の息遣いもほむらの手の動きに合わせて繰り返されていった）
そうなんだ？
予想外だったよ、てっきり本番はまだ経験してないと思ってた
はぅ…んっ…大きいの好きなのか？
（感覚が鋭い雁首付近を絞められると男根だけでなく体全体で反応をしてしまう）
（震える男根、軽く背筋まで震わせて、ほむらの刺激が正解であることを態度で示していた）
は、はっ…
どこに出せばいい？…どこに…かけられたい？
（部屋に響く規則正しい手つきの音に混じって男の苦しげな声も聞こえていた）
（握られた男根はほむらの方を向いたまま、今にも何かを吐き出しそうで痙攣しているかのようにビクついている）
気持ちよさそうな顔するのね
少し、自信が持てたかも…
（男の様子を見ながら男根を扱き続けているうちに）
（いつしか息遣いが聞こえてくるようになる）
幻滅したかしら？
オチンチンは…せっかくするのなら、大きい方がいいわね
だからといって、でかすぎても入らないから困るけど
太さよりも長さがあればいいかな、私は
（感度が高まってきたのか、弱点だったのか、男の反応が変わる）
（様子からして射精が近いようで、それに合わせて、しゅ、しゅ、しゅ、と摩擦を早める）
……顔にちょうだい
…ぅ…あっ……
ほむらにしてもらっているってのが…興奮するから…
（興奮を隠せないほど息が乱れていても、今は呼吸を整える余裕もない）
幻滅はしないよ
それだけ現実逃避できる時間があったってことだろ
ふうっ…だったら…よかったじゃないか
……このまま…出すぞ！
（目に入らないよう声をかけてから射精して、握られている男根から白濁が飛び出していく）
（ほむらの顔に向かって射精された精液はべったりと頬を汚していった）
（男根を握ったままの手も白く染め上げていって）
ふうっ、長さも十分だってことを見せつけないとね
ほむら…魔法少女の姿になってもらえる？
（現実ではお目にかかることのできない魔法少女の存在に期待を込めた視線を向ける）
現実逃避…否定はしないわ…
今まさに私がやっていることだもの
それじゃ、思い切り出してちょうだい
あーん……
（瞼を閉じて顎をクイと上げれば、射精直前の男根を前に無防備になり）
（大きく開いた口から舌平を下げ出して、射精を待って）
……！！
（男が小さく呻いたと思った直後、射精が始まり、顔にザーメンがかかっていく）
（手の中で何度も男根が痙攣するように跳ね、その度に射精が繰り返されて）
（顔のあちこちに付着したザーメンからは、青臭い臭いが鼻腔をついて）
（しばらくすると、射精が落ち着いて、ザーメンも顔から拭いとれた）
それじゃ、少し待ってて……
（男の前で立ち上がると変身し、盾を装備した魔法少女の姿となるが）
（盾は隠して、魔法少女としての身体だけを差し出し）
魔法少女じゃなくたって現実逃避したくなる時があるんだ
そんなの、責められることじゃないよ
……は、はぁ…
ごめんな、うまく口の中に出せばよかったんだけど
なかなか…射精の瞬間はね…
（頭が真っ白になる瞬間にしっかりと狙うことは難しく、汚したほむらの顔を見て申し訳なさそうに苦笑い）
きっと一生に一度きりだね
自分の目の前で変身を見ることができるなんて…
（魔法少女の姿となったほむらに手を回しながら二人の身体ごとベッドに寝転んでいく）
（脚をさするように触りながらスカートの奥へと手を進ませる）
（黒タイツを掴むとほむらの顔を見つめながら脱がせていって）
【そうでなかったらまた遊んで欲しい。日時はほむらに完全に合わせるし、当日にこの日ならと伝えてもらうのでも大丈夫です】
【スレをお返しします】
【大変申し訳ないのだけど、ここまでとさせてちょうだい…】
【今夜は長時間お相手してくれて感謝してるわ】
【本当にどうもありがとう】
【スレをお返しします】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
スレをお返しするわ
連日だけど、今夜も待機してみるわ
一先ず、今夜の募集で一旦、ここでの募集を終えて場所を変えてみるわ
これから待機するわ
しばらく場所を変えるわね
久しぶりにマルトゥバの者の慰安に来た
慰安を望む者は声をかけるといい
【スレを返すぞ】
ザーメンお好きなのかな？
どうも……うん、まぁ嫌いじゃない……
じゃあフェラした後飲めちゃったりするのかな？
それともかけられる方が好みとか？
小早川さんがいれば人は増えそうだけど。
フェラ…やっぱりされるのが良い？
…ぶっかけとか精飮とか……ただ出すのは難しそうだよね…
リンコはあんまり来られないかな…？
小早川さんが色々見せてくれたらフェラなしでもできそうかな？
オカズくれれば、こっちがシコシコしてぶっかけ、とかもいけるけど
もちろん、フェラも好きだけどね。啜られるのとかたまらないね。
そうなんだ。じゃあ今日はラッキーなのかな。
……あんまり解らないから…どんな事がしたいのかなって…
リンコが手でしたり、舐めたりしても良いし…
オカズって…んー、例えばどんな感じ？
感触確かめながらゆっくり触られたりしたいかな？
あとはここがいいの？とか色々聞かれたりもしたいし。
オカズなら色々見せてくれたり、口を開けて毛を口元に添えた顔を見せてくれると嬉しいな。
ここに出して…って感じがしてエロいなぁって。
ゆっくり…優しく、かな？
…指でなぞってみたり……うん、そんな感じで良ければ…試してみる？
…見せる…のは、下着とか……その下も…だよね…
毛を口元にって…
(頬にかかる髪を摘まんで、口元に寄せる)
…こう……じゃないよね？
そうそう。
あとは…時々は興味本位に激しくしてくれてもいいよ？
つまんだり皮引っ張ったり、小悪魔っぽく叩いたり。
そうだね。
上も下も後ろも見せて欲しい！っていうのが本音だけど。
あ、ごめんね。
手を口元に、だった。
ただ…軽く口元に髪が入ってる姿も艶かしいな、とは思うね。
（モジモジしてすでに硬くなった股間を自分で軽くいじりつつ）
えっと色々期待していいのかな？
あんまり痛くしないぐらい…に？
叩いたり摘まんだり…アンタってさ…その、ホーケー？
手を口元…かぁ…んと、解ったような…でも、あんまり自信ないかな？
上も下も…ね…まぁ希望としてはそんな感じなのかなぁ…
あ、あんまりじっくり出来るかわかんないけど…
そうだねー。
痛気持ちいいというか。軽く激しめにされるくらいなら嬉しいものだから。
…はい、包茎です。包茎チンポだと無理そうかな？
了解です。
基本的に小早川さんがしたいようしにてくれていいんだけど。
（ズボンのベルトを外すと、チンポ取り出して、ボッキした幹を見せて）
あ、別に…ホーケーとか…汚いのも大丈夫…
(目の前でズボンの中から取り出されるぺニスを見つめる)
うん…ホーケーだね…
(勃起したぺニスへ手を伸ばす)
(人差し指と親指で軽く竿をつまむ)
ん…やっぱりちょっと臭う…
(摘まんだ指で軽く撫でるように扱きながら鼻先をぺニスに近づける)
(ぺニスの臭いを嗅ぎながら夏服のセーラー服をたくしあげる)
(小降りな乳房を包む少女らしいピンクの下着を見せる)
ん、あ…。
（軽くつままれただけで声をもらしてしまいながら）
（凛子の肌が見えると明らかに硬さが増して）
うーん…どっしよ…かな…？
(摘まんだ指を前後に動かしながら小首を傾げる)
少し焦らした方が良いのかな…あ、でもあんまり長居できないかも…
(そう呟くと竿をしっかりと握りこむ)
あのぉ、ちょっとペース…あげるね？
(顔を上げて男に告げると、少し手に力を入れて亀頭を包む皮をゆっくりと向いてゆく)
痛くないよね…ん、やっぱちょっと臭いキツい…
(剥き出しになった亀頭に唇を寄せる)
(軽く開いた唇の隙間から赤い舌をつきだして、ぺニスを舌に乗せるようにしてペロリと舐める)
【申し訳ないですがここまででお願いします】
あ、うん…リンコもちょっとヤバいかなって思ってたから…
また機会があったら…ね…
おやすみなさい
あー…はい…
……時間も遅いし…仕方ないかな…
もう寝る時間だしね
よかったら寝るまでじゃれるように一緒にいるってのはどう？
あー…どうも…
…でもリンコももう限界かなって…
また…来られたらその時にでも…
律儀に返事してくれちゃって
お疲れのところ引き止めてしまってごめん
……おやすみ
うん…おやすみなさい…
DORAKENのサマーキャンペーンがもうじき始まるけど、今度はどんな教官が新しく現れるのかしら
これから待機するわね
また今度ね
朝だと人がいないかもしれないけど来てみたわ
キャラチェンジはDORAKENの他のキャラでも可能よ
まだいたらシコヌキしてほしい
ごめんなさい
途中で席を外して、今戻ってきたところよ…
また時間が空いてしまいましたがどうでしょうか？
私も時間が空いてしまったわ…ごめんなさいね…
私は今からでも大丈夫よ
では改めてよろしくお願いします。
どんな感じでしたいとかありますか？
特にないわねぇ
キャラは私でいいかしら？
はい、ヒルデさんでよろしくお願いします。
此方は着衣ぶっかけとかごっくんとかが好きなのですが大丈夫ですか？
あと、おチンポのサイズや皮、射精量や回数なども好みを教えてもらえますか？
そう言ってもらえてお姉さん嬉しいわぁ
それは問題ないわ
オチンチンは、そうねぇ…大きい方が好みよ
皮は剥けてるほうがいいわ
射精量と回数はお任せかな
好みは…オチンチンで顔とか胸をペチペチされるのは面白いかも
なるほど、ズルムケデカマラがお好きなんですね？
じゃあ大好きなズルムケデカマラに奉仕していっぱい精子を搾ってもらおうかな？
衣装とかは変更とかアリですか？ 夏らしく水着でザーメン浴びとか楽しそうですよ？
小さいとシてる実感があまりないから苦手なの…
向けてないと不潔なイメージがどうしても…
衣装は普段はこれだけど、あなたが望むなら変えてもいいわよぉ
どんな水着がいいのかしら？
なるほど、食べごたえのある清潔なチンポがお好きなんですね？
ここは無難にビキニなんてどうでしょうか？
このままでもいいですけど容赦なくザーメンでドロドロになっちゃうかもしれないんで………
準備が出来たら書き出しとかを決めますか？
その認識で合ってるわよぉ
私はそれくらい徹底的にやってもらえた方がいいけどな
書き出しはあなたからしてもらえると助かるわ
私は適当に合わせるから
【了解しました、では最初はそのままの格好でドロドロにして服を脱いだらビキニでそのままチンポ奉仕というのはどうでしょうか？】
しかし、夏なのに全然海にも行けてないな……… そうだ、ヒルデさんを誘って風呂場にビニールプール張って夏気分でも味わうかな………
(早速ビニールプールを風呂場に設置すると水着を持参して遊びにきてもらうように連絡する)
【服の下にビキニね。分かったわ】
こんにちは、冒険者さん♪
私を呼んでくれて嬉しいわぁ〜
（電話をもらって間もなくして、冒険者の自宅を訪れる）
（水着の色は特に指定がなかったので、黒を選んで）
（いつもの服の下に着て着ている）
いやぁ、最近暑いから一緒に涼もうと思って………
それにヒルデさんと夏の思い出を作りたいんだけど今から大丈夫かな？
(風呂場には夏らしくビニールプールや冷たい飲み物などが用意されていて)
(もちろん、それだけではなくヒルデに夏の間に溜まった欲情を解消してほしいらしく腰に手を回してここでシて欲しいことをさとす)
【ありがとうございます、セクシーですね！】
【ところで苦手なプレイとか好きなプレイとかってありますか？】
夏真っ盛りだものねぇ…祭りも近いし…
（８月に始まるイベントのことを思い出して遠目になって）
もちろん、私は大丈夫よぉ
あら、ビニールプールとは懐かしい一品ね
…ふふ、真っ盛りなのは夏だけじゃないみたいね？
（腰に手を回されると、自ら体を寄せて自分も腰に手を回し）
（冒険者の股間まで手を届かせ、掌で股を上下に擦って）
【苦手なのはグロ、スカ、ＳＭね】
【このプレイではあるわけないと思うけど】
お祭りと言えばイベントですかね………
ありがとうございます、何にもないですがこれで涼しくなればと思いまして………
まぁ、涼しくなる前に軽く運動してから一緒に入りましょうか？
(ヒルデも腰に手を回して股間に手を伸ばせば太い竿がズボンの上からモッコリしてるのが分かる)
【なるほど、因みに食ザーとかごっくんはどうでしょうか？】
【夏らしくザーメン練乳かき氷とか流しザーメンとかをやろうと思ってました】
【因みに衣装ですがそのままでもインナーが水着っぽいですね、その中にザーメンを入れてヌルヌルさせたりとかしたいです】
そんなことはないわ
こんなに暑いんだもの、熱くなってから涼んでも遅くないわね
（服の上からでも大きさが、形が手に伝わって頭でイメージを結ぶ）
それで、どう搾り取って欲しいの…あなたのきかんぼうさんは…
（冒険者さんのお返事を待つ前に、手は既にズボンを下ろしにかかっており）
（片手で止め具を外してジッパーを下ろし、ストンとズボンを床に落とし）
（今度は下着の上からチンポを握って、しこ、しこ…と下着ごとチンポを擦る
【そういうのは苦手ね…食べ物で遊ぶものじゃないわねぇ…】
【ふふふ…本当に着衣が好きなのね】
【あなたの好きなタイミングでやってみてちょうだい♪】
そうですね、暑くなってもここは風呂場ですからシャワーもありますよ？
(服の上からでもしっかり分かるくらいに張り詰めたペニスはヒルデのお眼鏡にかなったようで)
はい、ヒルデさんの手や胸やアソコで搾られまくって中も外もザーメンマーキングでドロドロにしたいです……
(ズボンを脱がされて下着だけになると薄い布越しにデカイ竿や高いカリが浮かび上がってやはり下着からはみ出そうな位に勃起している)
【そうですよね、じゃあそのままぶっかけますね？】
【いやぁ、お恥ずかしい……… ではタイミングを見計らってやってみます】
【ついでにビキニも中に着てる設定でも持ってきた設定でもいいんで、一回チンポをくるんだり、精子をぶっかけた状態で着てもらうとかアリですか？】
汗に塗れても、ざぁめんに塗れても問題ないわねぇ？
（ニヤァ…と口元を妖艶に歪め、挑発するように目元も細めて）
（下着越しに大きさと感触を確かめると、下着に指を引っかけ）
（チンポに引っかからないように注意を払い、ずるりと下ろしきり）
……おっきぃ…私としたくて、こんなに硬くなったのね……
これなら搾り甲斐がありそう…
（細く白い手を反り返って脈動を繰り返すチンポをに期待を高め）
（亀頭に手を伸ばして指先で触れて、輪郭をなぞるように指を這わせ）
どう、痛くはない？
（チンポに親指、人指し指、中指を絡めて握り、優しく大きさを確かめる）
（胸元を大きく膨らませる乳房を軽く寄せつつ、三本の指でニギニギとして）
焦ってはダメよぉ……
【は〜い】
【いいわよぉ、上手く流れに組み込むよう善処するわ】
ザーメンにまみれる……… だったら帰りはザーメンにまみれた衣装で帰りますか？
(ヒルデの言葉に勃起したペニスが下着をずり下ろされるとブルンと勢い良く飛び出す)
はい、ヒルデさんのテクを味わいたくてこんなになってるんで金玉空になるまで搾ってもらいますよ？
(亀頭は若干柔らかくカリ首がハッキリしており、撫でると染み出た先走りが指について)
いえ、気持ちいいです……… ヒルデさんの指が細くて柔らかいから自分でするより気持ちいい………
(ペニスの径は三本の指で収まるギリギリの太さで握れば固く張りがある)
(胸を寄せるヒルデにペニスがピクっと反応すると焦っているのが丸バレな自分を恥じて更に上を向く)
すみません、落ち着きたいんでヒルデさんとキスしていいですか？
【ありがとうございます、ではよろしくお願いします】
ざぁめんを服にするのではなくて？
（ニヤニヤと口元にはからかうような、期待するような笑みを浮かべて）
（握ったチンポを根元を締め付けるように指を閉じ、ぐぐっ…と、軽く引っ張るようにしながら擦り）
空になるどころか、赤玉がでちゃったらごめんなさいねぇ？
そこまではいかないかもしれないけど…あなたが満足できるよう善処するわぁ…
（気持ちいいと言われれば、亀頭をいい子いい子するように掌で撫でて）
（片手は三つ指でチンポを握り続け、もう片方の手は冒険者の腰骨辺りにふわりと添えて）
（立った男に対し、椅子に座ったままやや前屈みになっている）
そうね……じゃあ、少し動かしてみましょうか
（あなたの気持ち良さそうな反応を確認するとしっかりと指全部でオチンポ握りをして）
（竿に対して力を入れずゆっくりと上下に摩擦を始めて）
（覆うというより輪郭を強調するような衣装越しにも乳房の谷間が形成されている）
あらあら…どうしましょうかねぇ…………ん……
（不意に顔を目の前に近づけ、瞳を閉じて唇を重ねる）
（唇を擦り合わせていたが、そのうち吸って、口の中に舌を入れていく）
んっ、ふっ……ふふふ……
（舌で優しく口の中を撫でて、冒険者の舌を絡め取る）
（チンポを擦る早さに徐々に熱がこもっていき、緩急を付けた愛撫へと変えていく）
ザーメンを服に出来るぐらい搾ってくれたらザーメンドレスで帰してあげますよ？
(期待に沿えるように努力する事を伝えるように頭を撫でると)
(軽くペニスを引っ張られると尿道の先走りが搾られる)
いやぁ、赤玉が出るまでヒルデさんに搾られるなら本望ですよ
とはいえ、そこまでいく前に体力が持つかどうか………
(亀頭を撫でられると亀頭もヌラヌラと先走りでテカってくる)
(椅子に座って手コキをするヒルデに立ったまま扱かれていく)
はい、お願いします………
(三本の指から一気に五本に増えると、その分刺激が増えて竿を刺激される度にペニスが跳ねる)
(乳房の谷間はナニかを挟むのにも申し分無く、その胸で果てたいと思ってしまう)
ありがとうございます、んっ……… ヒルデさんの唇柔らか……… キスエロいっ……！
(椅子に座るヒルデに顔を近づけると急に唇を奪われる)
(舌を舌で舐め愛撫したり、互いに口の中を舐め合うと興奮してきて)
(扱かれているペニスから先走りが溢れてクチュクチュと音を立てながらヒルデに興奮具合を教えてしまう)
（唇を重ねると、しばらく自分の自由に冒険者の舌を舐り）
（口の中を蹂躙するように舌を動かし、うっすら目を開いて反応を楽しんでいたが）
（途中、目を開いて顔を離して、舌と舌の間に唾液の橋をかければ、それはすぐに途切れ）
溜めこんでいるなら出来るのよねぇ…なんて、答えは…こっちに聞いてあげるけど
（じぃ…と冒険者を見つめながら返事をし、擦り続けていたチンポを逆手に握り変え、手首を軽く捻って擦っていく）
（先走りで手が濡れた感触を確かめると、再び掌を被せて亀頭にぬるぬると塗り込んだ）
こうすると亀さんの滑りがよくなってぇ…敏感になりのよね…♪
（風呂場の椅子に腰かけたことで、顔の高さとチンポが合い、目の前にチンポを捉える格好になり）
おっぱいで挟んであげたいけど…まぁだ焦っちゃダメ…もっと私のことを楽しませてもらわないと…♪
エッチはギブアンドテイクなんだから…
（亀頭に先走りを塗りこんでいたが、再び竿を握り直した）
（根元へと下ろしてカリ雁首の手前まで登ればキュッと絞めて根元へ返る）
（往復を何度も繰り返してし、掌のきめ細やかな肌を使って丁寧に刺激を送り込んでいく）
んっ……んっ……
（二人しかいない空間で、乾いた摩擦音がしゅこしゅこと小さく響き続ける）
（右腕を動かすたびに女子高生としては余りに大きいバストが揺れを見せ付けたりもして）
(口の中がヒルデの舌に蹂躙されると気持ち良さそうに目を閉じながら唾液を交換していたが)
(不意に唇が離れると落ち着くどころか余計に興奮して仕方ない様子で)
そっちに聞いたら余裕で出来ちゃうのバレちゃうじゃないですか………
(亀頭に先走りを塗布されると更なるヌメリで先端が敏感になる)
そんな敏感にされたらすぐ出ちゃいますよ………
(ヒルデの目の前には先端がテカった敏感亀頭が気持ち良さそうに上を向いてるのがハッキリ見える)
はい、ヒルデさんに楽しんで貰えてるなら嬉しいのでもっとチンポ弄って欲しいです………
(根元から雁首の前まで搾られるように扱かれると尿道に溜まった先走りが段々と濃くなって我慢汁になっていった粘液が鈴口から漏れ始める)
(更にスベスベの掌の摩擦や揺れている胸のせいか興奮が増して溜め込んだ精子が今にも爆発しそうな位になる)
【女子高生ですか、セーラー服やスク水ブルマでぶっかけられてみます？】
あなたの口は正直だけど、チンポはもっと正直だしぃ…
そんなにチンポに聞かれるのはダメぇ？
（弄ぶような、奉仕をするような力加減でチンポを擦り続ける）
（先走りは更に濃くなって、白いものが混じり始めて匂いも徐々にはっきりしてくると）
ぺろ……
（先端を持ち上げて尿道口をぺろりと舐めあげ、冒険者を椅子に座ったまま目で見上げて）
それじゃ、そろそろいただくわよぉ……
よーく見ててね…あなたのチンポが私の口でおしゃぶりされちゃう、と・こ・ろ…
あー……む……♪
（見せ付けるように、ゆっくり突き出した舌を近づけてけば吐息がチンポに触れて）
…ぺろっ、ぺろぺろっ……れろぉ……れろ、れろっ…
（丁寧に、舌で掃くようにチンポを舐め回し始める）
（先端に舌を押し当てると、小刻みに舌を動かして、先走りを、垂れる前に舐め取っていく）
…んちゅ、ちゅっ………つつ……
（片手を添えると、唇を押し当てて、そこから少しだけ舌先を出し）
（ちろちろ舐めながら、玉のほうに舌を滑らせて行く）
【どうも、私の中ではビキニを着ている女性が女子高生ってイメージで固定されちゃってるのよね…】
【マイクロビキニだったら大人の女性ってイメージだから、タイプミスもなかったのだけど】
【こういうのを偏見って言うのかしら…】
ダメって言ってもチンポは正直だからな……… 俺も正直に答えるとヒルデさんにぶっかけまくって中も外もドロドロのザーメンまみれにしたいです！
(我慢汁が扱かれる度にトロトロ流れていくと今度は)
はいっ！ ヒルデさんのお口にチンポおしゃぶりされるところしっかり見ますから何卒射精させてくださいっ！
(息を吹きかけられただけで感じる敏感ペニスが本格的におしゃぶりされてしまう)
(舌で磨くように先端を舐められ、先走りを舐められるとザーメン一歩手前の濃い目の我慢汁がヒルデの舌に掬われる)
あぁ……… もう限界ですっ！ ヒルデさんのお口にザーメン出させて下さいっ！ でもぶっかけの方が好きでしたらぶっかけでお願いしますっ！
(唇の柔らかな感触や舌の滑らかな動きに翻弄されると亀頭が膨らみ、金玉が上がって射精の準備をする)
(金玉はずっしりと精子を溜め込んでいてこれならヒルデをザーメンドレス姿にするのに不足はなさそうだ)
【なるほど、でしたらマイクロビキニ姿で大人の魅力を振り撒きながらチンポ搾りお願い出来ますか？】
んぷ、あむ、ちゅば……ちゅぽ。
（二つの玉を交互に舐めて、口の中で転がした）
（唾液でたっぷり濡らすと、ようやく口を離して）
…ちゅ…れろ…れろ…ちゅ
（舌で、唇で、亀頭の表面を舐って、細い指で根本の方を掴んで扱き）
（空いている手で唾液で濡らした玉袋を柔らかく揉む）
ちゅ…んちゅ…れろ…ちゅ…れろ
（今度は再びチンポを根本まで口腔へと収めていく）
（口の中にチンポを収めきると、射精に備えて落ち着こうと鼻で呼吸を整え）
ちゅうぅぅ……ちゅぱっ……ちゅぱっ……ちゅぷ……
（頭をゆっくり引いて亀頭を覗かせ、それからまた頭を進めて咥え込んでいく）
（口腔を狭くしてチンポを締めつけ、そのままゆっくり頭を動かした）
んむ……む……ふぅ……ふぅっ……
（頭を動かす間隔を徐々に早めて、音を立てて射精を待ちかねている表情のまま吸っていく）
（頭を引くとき、大きく音を立てて口腔全体をうごめかしてキスするように吸う）
（いつのまにか片手を根本に添えて、軽く擦り始める）
【書いていた文書がブラウザが固まって消えてしまって…遅くなったわ】
【分かったわ、マイクロビキニね】
【ここからはロールに集中させてもらうわ】
ヒルデさんの玉しゃぶりも丁寧でエロいっ……… 亀頭舐めも唇のプリプリ感と舌の動きが最高っ………！ 玉も揉まれると精子飛び出しそうな位に溜まってたんでいいですよ………
(ヒルデの口が玉や竿や亀頭を刺激する度に甘い衝撃が走りながらひたすらに射精感を高めていく)
それヤバいっ！ チンポ吸いながらピストンフェラ気持ち良すぎるっ！
(口をすぼめながらペニスを搾りながらゆっくりと口腔に収めていく様子はまるでヴァギナのような感覚で思わず声が出る)
チンポにキスされてるみたいで気持ちいいですっ！ あぁっ、もう出ますっ！ヒルデさんの口マンコに中出しするっ！！！
(頭を動かす間隔が早くなると次第に竿も扱かれてザーメンを搾り取ろうと口腔も締め付けが激しくなれば)
(既に暴発寸前だったペニスが激しく脈打つとザーメンの波がヒルデの口腔に押し寄せてしまう)
ヒルデさん、もっとザーメン搾ってくれないとチンポの勃起が治まらないんでお願いしてもいいですか？
(未だに硬いペニスで頬をペチペチするともっと早く大量に精子を吐き出させてくれと言わんばかりに奉仕をねだる)
【度々すみません、では黒のマイクロビキニでザーメンハントをお願いします】
！！！
（我慢の限界を越えた冒険者のチンポが大量のざぁめんを口腔に撒き散らし始めた）
んんっ……んぶっ………んぐ……！
（びゅるびゅると迸り、口蓋を打つざぁめんに一瞬切なそうに顔をしかめ）
（ぶるっ！と身体を震わせるが、それでも直ぐに、口内にザーメンを溜め込み始めて）
んぶちゅ、ちゅぶじゅっ、ぶじゅちゅぐっ……
……んぐ……ごく………ごくっ……ごくん……
（そのまま最後まで口にと思ったが、途中、口を離せば）
（口が離れたチンポは解放されると暴れるように跳ねて）
（顔のあちこちにざぁめんを撒き散らし、髪の毛にも飛んで）
ふふっ、私の髪の毛、あなたのざぁめんでべったべたっ……
こりゃ、洗うの一苦労だなぁ……
（ざぁめんで絡みついた髪の毛を解き、ぬらぬらと白濁の絡んだそれを見て人事のように笑う）
ん〜……本当にまだ収まっていないみたいねぇ……あんっ…
（どうしようかなぁと考えながら、頬を叩くチンポの感触を楽しみつつ）
（服を少しずつ脱いでいき、肌の露出面積を増やしていく）
（そうすると現れたのは、水着が水着の役割をはたしていない、マイクロビキニに包まれた体で）
あっ、ヒルデさん大丈夫？ ザーメンで髪の毛ドロドロじゃん………
でもここはお風呂場だしすぐに洗えば大丈夫かな？ でもヒルデさんの事をザーメンマーキングしたいからなぁ………
(口の中で射精したペニスが外に飛び出すとあらゆる場所に白濁を飛ばしてヒルデの髪の毛や顔に飛び散る)
当たり前ですよ、ヒルデさんの事をザーメンまみれにするまで夏の間に溜めてきたんですからね？
(頬や胸にペニスをペチペチと叩きつけると今度はナニをしてくれるのかと思いきや)
(服を脱ぎ、マイクロビキニ姿になると頬や胸を叩いていたペニスが反り返ってしまい、ペチペチが出来なくなってしまう)
それ、持ってくるようにいってた水着？ こんなの海に着てきたら即、誰もいない浜辺に連れ込んじゃうよ………
じゃあ、おっぱいで挟んでもらっていいかな？ おっぱい好きだからすぐ出ちゃうかもだけど………
【ところでお時間とか、凍結とかって大丈夫ですか？】
いいのよ、こういうことは嫌いじゃないから…
（ざぁめんで絡みあった髪の毛同士を、指で解きほぐしてみたりするが）
（絡待ってる個所が多いので一か所とくとすぐに止めて）
そんな心強いこと言われたら、私も興奮が収まらないじゃない…♪
（服を脱ぎ終える頃にはチンポが硬さを取り戻して、ペチペチしてもらえなくなって残念そうにするが）
お待ちかねのおっぱいね…それじゃ、このまま失礼して…
（自ら身をせり出して冒険者さんと距離を詰め、水着ごと両乳房を手に持ち）
（挟み込んでやるぞとばかりに乳房を左右に開いて、乳房の間にチンポを迎え入れて）
はあっ……ほら、あなたのチンポを私のおっぱいで……食べてしまったわ……ｊふふふ……
どう動いて欲しいかしら……教えてちょうだい……
（先走りの付着した美貌を起こして、自身の乳房を、まるで果物でも収穫するように妖しくざぁめんでぬめった手で掴み取り）
（そうしてやわやわとチンポへと両側から被せて覆い、乳房で包み込んで見えなくしてしまって）
れろぉ……
（両側からみっちりと押さえ込んだ圧力で熱い代物を抑え込み）
（ぴょっこり可愛らしく覗いた亀頭へと向けて、俯いた顔から透明な唾液を垂らし）
【凍結は難しいかな…】
【その代わりだけど、0：00まではお付き合いできるわ】
【せめて、あなたが満足できるようにさせてもらうわね】
【すみません、マシントラブルで携帯から書き込んでるのですが復旧が間に合いそうに無いのでこれで切り上げさせてもらえますか？】
【また会えたら今度はパイズリをお願いします】
【それは残念ね…だけど、仕方ないわね…】
【また今度会えた時はパイズリをさせてもらうわ】
【今日は長時間のお相手をありがとう】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
今年は新しい教官の登場はないみたい
私の再登場はまだだけど、そろそろかな
今夜も待機してみるわ
胃を孕ませる位飲ませたいな
とても早く声をかけてくれていたのに遅くなってしまったわ…
私のやり方で搾り取らせてもらうけど、それでいいかしら？
胃を孕ませちゃうだなんて、ドキドキしちゃうわ
ヒルデさんのやり方で大丈夫ですよ
ゼリーのようなザーメンで内外埋め尽くせるように頑張りますね
それじゃ、私の好きなようにザーメン搾り取っちゃうわ♪
（得物は近くに立てかけて倒れないようにし、両手を自由にする）
（男性の横まで来ると、片手を股間へと伸ばして五指を閉じて）
（ぎゅっと握りこんで、ふっ…と耳へと息を吹きかけ）
今夜は宜しくお願いするわ
んっ、ふぅ…こちらこそよろしくお願いします
（股間を握られると勃起し、熱い脈と硬さを伝え、先走り汁で少し濡れていた）
（耳に息を吹きかけられると身体が少し跳ねた）
ヒルデさん…もう何か月も貯めたザーメンを搾りとってください
何発でも出せる自信があります…ヒルデさんの胃を孕ませて、ザーメン漬けにしたいです
（睾丸は精子を異常な速度で生産、圧縮を繰り返しており常人とは比べ物にならないザーメンが大量に出来ていた）
何ヶ月も？
それはさぞかし濃ゆいざぁめんが出てくるんだろうなぁ…
（彼のざぁめんで自分のお腹が妊婦みたいになる様子を想像する）
（しばらくは青臭い吐息を繰り返すことになりそう）
服の上から焦らすのもかわいそうだから、出しちゃいましょうか
（かちゃかちゃと音を立てて履物の拘束を解くと、下着ごと掴んだ）
（床まで下ろしてあげて、待ちきれない様子のオチンチンを外気に晒してあげると）
（ツン、ツン、とオチンチンの先を指先で弾くように撫でて揺らしてみせて）
大きいわねぇ……こっちは……重たぁい…♪
（もう片方の手を陰嚢の下へ潜り込ませて持ち上げると、ずしりとした重量感）
（期待できそう…楽しみ…！）
そりゃそうですよ…ヒルデさんをザーメン漬けにするために必死になって頑張ったんですから…
（下着を脱がされると勃起したチンポが現れた）
（指先でつつかれる度に白く濁った我慢汁が溢れ、精臭が辺り一面を覆う）
あまりにも貯めすぎて玉袋が大きくなって困ってるんですよ…ヒルデさんで処理しないとね
（陰嚢を持ち上げられると脈打ち、更に濃ゆいザーメンを作られていく）
ヒルデさんの口で処理して欲しいな…それともぶっかけた後ザーメン飲みたいですか？
（ヒルデを犯したいとう気持ちを抑えて質問した）
（頭の中ではザーメン塗れで奉仕する姿と精液臭い息を吐きながらザーメン塗れにするか迷ていた）
そこまで言われたら、最後の一滴まで搾り取らないといけないわねぇ？
（反り返ったオチンチンからは既に先走りが漏れて、少し撫でただけで）
（指先に付着した先走りが、指を離した途端、白いな糸を引いた）
先走りなのにこんなに濃いなんて、すごいわぁ…
私は、ぶっかけも飲むのも好きだから迷っちゃう
あなたの好きなタイミングで出してちょうだいね？
（掌を開いて太い幹へと手を添え上下に扱き始めた）
（白魚の指先が乾いた音を鳴らしてオチンチンを愛でる）
（もう片方の手は絶えず陰嚢を上下に動かして）
当たり前ですよ！ザーメン臭い息を吐きながらザーメンボテ腹
全身ザーメンドレスで包まないと気が済みませんよ
（勃起チンポを扱かれる度にザーメン混じりの先走り汁が溢れた）
（陰嚢を上下に動かせばどんどん重くなり、中でどれだけ精子を作られているか想像できない）
もっと強く扱いていいですよ…最初は軽いのを飲ませようかな？
その後全身ぶっかけた後、胃が孕むまで連続射精したいです
（扱く度に竿や陰嚢がビクビク動いており、何時射精されてもおかしくなかった）
（グツグツに煮込まれた固形ザーメンが今にも飛び出しそうであり、すでにかなりの精臭が漏れ出していた）
【何時まで大丈夫ですか？】
【凍結は……ダメですよね？】
そんなにたくさん出したら、体が壊れちゃうんじゃない？
私はそれくらい出してくれるほうが嬉しいんだけど
（彼の様子を伺いながらオチンチンを扱いているが、徐々に自分のペースで愛撫をしていく）
（上は亀頭まで扱き、カリをこしょぐってから幹を降りて、陰毛が茂る根元まで指で作った輪が絞る）
いいの？いきなり一発出させちゃっても？
それならお言葉に甘えて、最初の一発はお口にいただこうかしら…
（指の輪が辿り着くと、輪を解いて、指一本でつぅーっと裏筋をなぞり上げて亀頭へ戻り）
（再び亀頭を扱いてカリをこしょぐって…を繰り返していく）
それじゃ、いっぱい出してね…
（相手の膝元で跪き、まるでペニスに依存するような格好で言って）
はむ……ちゅぶ……ちゅうぅぅ……ちゅ、ちゅ、ちゅ……
（くんくんと鼻を鳴らしつつ、相手の強張りを感じながら陰嚢を吸う）
ずっしり重くて、この中で…濃ゆいざぁめんが、外に出るのを待っているのね……
（陰嚢をキャンディのように口に含みながらコリコリとした食感の楕円に歯を立て甘噛み）
（オチンチンのカリ首を持つ手の、親指だけの動きで尿道口をすりすりと擦り始める）
いふれもらひていいふぁよ……
【凍結は確約出来ないのよね…】
【ごめんなさいね】
この程度で壊れるほどヤワな鍛え方してませんよ
ヒルデさんが満足するまで何発でも出しますよ
（指でチンポを愛撫されると跳ね、感じていることがよくわかる）
（脈はどんどん速くなり、今にも飛び出しそうである）
ヒルデさん陰嚢甘?み気持ちいい…ああ！尿道口責めすると出る！
（ザーメンが溜まった陰嚢の睾丸と尿道口責めに耐え切ることが出来ずに射精）
（ゼリーのようなザーメンが親指を押しのけて飛び散り、ヒルデの手や頭を汚す）
まだ出る…ちょっと失礼しますよ
（ドプドプとゼリーザーメン吐き出しているチンポの位置を変えるとヒルデの頭から足の先までザーメン漬けにした）
（プリップリッのザーメンがドレスのようになり、全身からザーメン臭を漂わせマーキングされた）
（しかし、この程度では収まらず、大きな陰嚢やチンポは未だ臨戦態勢のようだ）
次は…ヒルデさんの胃を孕ませたい…
さっきのより濃ゆいのを沢山飲ませたいです
（ザーメンが滴る勃起チンポをヒルデの唇に当てた）
【なら何時まで大丈夫ですか？】
あぁん…ふごい……
（射精が始まると同時に陰嚢から口を離し、顔でざぁめんを受け止めていく）
（溜まっていると言っていただけあって、濃いざぁめんがあちこちに飛び散り）
（付着していくと途端に青臭い臭いが鼻腔を衝く）
こんなにたくさん…しかも長い射精…初めて経験するわぁ…
（服が白濁に染まっていき、まるでザーメンを来ているかのよう）
ふふふ……それじゃ、いただきましょうか……
（唇にチンポが宛がわれると、それを自ら咥え込み、飲みこんでいく）
（自らの身体で受け止めようと、愛撫を始めるのだった……）
【もうちょっと続けたかったんだけど、眠気が来ちゃったわ】
【一発しかお相手出来なくて、本当にごめんなさい】
【お相手してくれて、ありがとう】
【また来るからその時会えたら宜しくお願いするわ】
【お疲れ様】
【スレをお返しします】
後三時間で終わるけど、仕方ないわよね
今夜も待機させてもらうわよぉ
こんばんは
いいわよ、昨日の続きからでも…
あなたからのレスということでいいかしら？
ザーメンドレス姿最高ですよ…これなら胃が孕んでも問題ないですよね？
（チンポを咥えられるとザーメン混じりの先走り汁が溢れてきた）
（プルップルッの青臭い汁が舌に絡みつく）
やっぱりヒルデさんの口気持ちいい…もっと味わってくださいね
お礼に貯めたザーメンを沢山ごちそうしますから
（チンポがどんどん脈打ち、射精の時を待っていた）
（だが、一発や二発では終わらないだろう）
【ありがとうございます】
【何時まで可能ですか？】
私の服、あなたのざぁめんで当分汚れが落ちそうにないわ
毎朝、あなたにドレスを着せてもらないと戦いに出れなくなりそう…
（尿道を吸い上げてざぁめんを啜り、チンポを離して亀頭を撫でて）
（妖艶な笑みを浮かべて上目遣いに彼を見上げる）
これじゃ、まだまだ搾らないと収まりそうにないじゃない
でも、おねぇさんに任せてくれれば、全部搾り取ってあげるぅ…
（亀頭から根元へと幹を通って手を滑らせ、また亀頭へと登れば）
（カリの手前までキュッと絞めて根元へとＵターンをする）
（何回か往復し、掌のきめ細やかな肌を使って丁寧に刺激を送り込んでいく）
んっ……んっ……
（二人しかいない空間で、ぬめった水音がぬちゃ、ぬちゃとく響き続ける）
【一先ず0:00過ぎ辺りね】
【それ以上はちょっと怪しぃわぁ…】
毎朝ザーメンドレスと朝食ザーメンでボテ腹が望みですか？
喜んで射精しますよ…ヒルデさんをザーメン臭くしたいです
（亀頭や幹を何度も擦られるとザーメン混じりの先走り汁が溢れ、手を汚す）
（しかし、いくら脈を打っても硬くなるだけで射精の兆しを見せない）
ヒルデさんの手コキもいいけど…亀頭しゃぶってくれるといいなぁ
今度は口の中にザーメン注いであげますよ…一発ではすみませんがね
（しかし興奮はしており、陰嚢にコッテリ濃厚ザーメンが作られており）
（ヒルデの胃を孕ませる準備は整っていた）
【わかりました、ありがとうございます】
あらぁ、それはあなたの望みだと思うけどなぁ？
私をそうしたいとおもってるのなら、私は拒まないのに…
（自分の唾液で濡らしたチンポを感触を味わいながら扱き）
そんなことしたら、ざぁめんヒルデなんて言われちゃうわ
……そんなにお口の方がいいの？
（手の動きが止まり、親指だけでぐりぐりと先走りを馴染ませて鈴口を弄る）
（掌は火照りを帯びたチンポを感じて、細く白い手はしっかりと奉仕する女の態度を示しており）
（空いている手を使い、上半身を包む服を谷間に寄せて、豊満な乳房を乳頭を見えるようにし）
お口がいいなら、後でいくらでもしてあげるからぁ…焦っちゃだぁめぇ…♪
（服を谷間に寄せた手を陰嚢へ伸ばし、繊細に持ち上げると）
（上目遣いで見詰めながら彼の二つの睾丸を転がす）
わかりました…その代わり、口でやる時はボテ腹になるまで出しますからね
一生ザーメン臭い吐息にしますよ
（鈴口を弄られると身体が震え、先走り汁が溢れっぱなしである）
（弱点のようであり、豊満な乳房から乳頭が見えると我慢できなくなった）
やばっ、ザーメン出る！デカパイに出す！
（胸めがけて勢いよくゲル状ザーメンを射精した）
（上から下までザーメンでコーティングされ、ザーメンのブラジャーが完成）
（乳頭から滴り落ちる姿は母乳のようである）
この状態で玉弄りはダメ！止まらない
（睾丸を弄られているため射精は収まらず、どんどん胸にかけられていく）
（谷間はゼリーのような固形ザーメンで溢れ、下半身はザーメンでドロドロに汚れた）
（青臭い臭いが充満するが、チンポは元気なようでギンギンに勃起してる）
五臓六腑があなたのざぁめんで染まってしまうのね
大変だわぁ…一生あなたのざぁめんが離れないなんて…
（口でするまでは射精出来ないのかもしれないと思っていたが）
（チンポが手の中で大きく震えると、二度目の射精が始まる）
あぁん…二発目だと思えない程の濃さね？
私のおっぱいがざぁめんで隠れて、ざぁめんブラジャーの出来上がりよ
おっぱいの先っぽから垂れると…ふふ、おっぱいから、ざぁめんが出てるみたい…♪
（射精はすぐに止まず、睾丸を弄っているおかげで、更に射精が続いた）
（それにもかかわらずチンポは全く萎えておらず、まだまだ射精出来そうだった）
本当にパンパンなんだから…あむ…んん…
（萎える気配のないチンポを咥え込むと、最初よりも匂いが強くて軽くひそめる）
（それでも特に問題にはならず、咥え込むと同時に舌を動かし始める）
（たっぷりと唾液を絡めた舌が長く伸び、カリのくびれを包むように締め付けこすりたてる）
んじゅ、じゅる…ちゅばっちゅ…ちゅっ……ちゅぶぶっ……
それでもいいですよ…一生ザーメンを提供してあげますよ
ザーメンブラジャーなんてすぐですよヒルデさん
（射精して少し落ち着いたが、ザーメンブラジャー姿を見て興奮）
（母乳のように滴せば元気な勃起チンポになった）
そうそう、カリ首や尿道口を弄って
ジュッポジュッポフェラってください
（咥えられると先ほどと打って変わって感じ）
（舌で舐められ、締め付けられるたびに濃ゆい汁が溢れた）
（尿道に残ったザーメンがぴゅっと舌の上に零れた）
(首をかしげ、すぐに出せるわよね？とでも言いたそうな目を向ける）
（両手を股間から離して、彼の腰に手を回して抑え、深くチンポにしゃぶりつく）
んじゅ…ちゅるるっ…ちゅぶっ…れるっ……ちゅぷ…ずずっ…
（顔に似合わない長い舌をチンポに巻きつかせ、竿を締め上げ、先端の穴をくすぐる）
（唇でも締め付けて、深く咥え込んで根元を扱いて）
じゅぷ…じゅぽ…じゅぽ……じゅる…
（唾液と精液でヌルつくチンポを扱き、ざぁめんを催促する）
(時折唾を更に追加して濡らし、粘着質な音を響かせて扱き続ける）
(腰の向こうに回した手は臀部を開き、もう片方の手はアヌスを探り当て）
(ほじくるように動かして、中への挿入を試みる）
【ブラウザが固まってレスが遅くなったわ…】
ああ、ヒルデさんの口マンコの締め付け最高…
もっと舌で締め付けてから尿道口を弄って…
（根本まで咥え、舌で竿や尿道を責められると射精する前兆が見られた）
（陰嚢から尿道へゼリーのようなザーメンが飛び出しそうになり）
ちょっ、そこは、うぐぅ！出る！ザーメン出る！！
（アヌスを弄られ、中に挿入されるとザーメンが口の中に飛び出した）
（噛み応えのある濃厚ザーメンが口いっぱいに吐き出され、口内をザーメン臭と味で埋め尽くした）
（幾ら射精しても収まらず、濃厚なザーメンはどんどん口の中に出されていた）
ヒルデさん！喉奥まで入れていいですか？胃に吐き出したい！
ダメなら口の中でゴクゴク飲んで！一滴のこらず
（快楽で震える身体で懇願し、両手で頭を掴もうとした）
（掴めば本能のままに犯すだろう）
んんんーーっ！！
（こんなに早く射精されるとは思わず、目を見開いて驚くも）
（状況への対処には慣れていて、すぐにざぁめんを飲みこんでいく）
ごきゅっ……ごきゅっ……ごくっ……
（可能な限り唾液で薄めてざぁめんを飲みこみ、お尻の中の指を動かす）
（無理矢理指を進ませて前立腺を探り当て、そこを押し潰せば射精は更に勢いを増し）
（口が破裂してしまうのではないかとさえ思うが、それでも飲みこむのをやめない）
…………
（このままではもたないと思い、自ら顔を前へ進ませ）
んうぅ……！！
（チンポを置く深く飲みこんで喉奥へ受け入れ、直接ざぁめんを受け止められるようにした）
あっ！やめっ…前立腺弄るのやめて！射精が止まらない
（喉奥まで入れられると胃の中にザーメンが落とされていった）
（前立腺弄ったせいで、質、量、勢いが増した）
（グツグツに煮込んだ熱さとこんにゃくゼリーのように固いザーメンが胃の中に溜まった）
（もし呼吸ができるなら青臭い吐息がするだろう）
（数分で胃をパンパンに膨らませたがなお収まらない）
（どんどん腹を膨らませていくが、射精が止まる気配はしない）
（陰嚢の中では常に特濃ザーメンが作られており、ヒルデを妊婦のようにするまでとまらないだろう）
（唇を緩ませては締めつけて、時折、鈴口を吸って尿道を吸い上げる）
んふふふ……♪
（瞳を臥せながらそう言うと、アナルに入れた指を抜き差しし）
（鈴口に舌先を入れながら、腸壁をマッサージするように舌を動かし）
（再び喉奥へとチンポを呑み込んでざぁめんを飲みこんでいく）
（生暖かく濡れた喉奥でチンポを甘やかしながら、前立腺を押さえて）
（胃が重たくなってくるのを感じると、射精中にもかかわらずチンポを解放し）
ぷはあ……あぁん……ざぁめんいっぱぁい…♪
（顔中に、びちゃ、びちゃとざぁめんを浴びながら、射精中の亀頭の縁を丁寧に舐めて）
（舌先を尖らせて何週かし、亀頭を銜えて鈴口に舌でちろちろしながら強く吸ってざぁめんを飲む）
（アヌスに突き入れている指は動きを止めて、前立腺を強く抑えた）
…♪
（勢いのよい射精はまだ来るだろうと、何度目か、チンポを喉奥へ受け入れた）
本当に止まらねえ！ヒルデさんにザーメン全部捧げます
（アナルと鈴口責めで可笑しくなり、壊れた蛇口のように吐き出す）
（だが残弾は尽きておらず、どんどん射精していった）
射精中なのに亀頭吸って…また奥まで！気持ちよすぎる！
（顔中こってりザーメンで染まり、精臭を漂わせ、髪は重く垂れさがる）
（鈴口を弄りながら吸えば濃厚なザーメンが口いっぱいに溢れ）
（前立腺を強く押さえれば胃の中に勢いよく射精）
（今度は黄ばんだコッテリザーメンがドボドボ落とされ、胃の中で反応）
（強烈な精臭とガスが発生した）
（気のせいか、腹が少し膨らんできたようだ）
（重いゲルや塊ザーメンが溜まっているようだ）
ごきゅっ…ごくっ…ごくごく……
（間欠泉よろしくチンポがざぁめんを放ち続け、胃で受け止めるもの苦しくなってくる）
（吐息は既に青臭くなっており、鼻がマヒして自分では分からなくなった）
（限界まで受け止めるとチンポを吐き出し、流石に辛くなってしまい）
んんぅ……んっ……
（チンポを解放すれば顔にざぁめんが浴びせられた）
(アヌスに突き入れた指を引き抜き、腰に回していた両手を解放すると
（服を谷間寄せした乳房に、チンポを挟み込んで、チンポを包む隠した）
あとは、おっぱいの間で受け止めてあげるわね…
（お腹は、飲みこんだざぁめんのおかげで膨らんでおり、うっかりすれば戻してしまいそうだった）
もうボテ腹になってる…青臭い息でうれしいよね？ヒルデさん
（チンポを抜かれるとザーメンボテ腹をさすりながら言い）
（顔面にザーメンを浴びせてザーメン化粧を行った）
まだおっぱいで射精して欲しいの？しょうがないなぁ
（乳房の間に入れると高速ピストン）
（溜まっていたザーメンが溢れ、ボテ腹に零れ落ちた）
もう一発出すよ！受け取って！
（乳房の中に射精すると上下から溢れ、黄ばんだゲルザーメンボテ腹の上にのしかかった）
（胸の谷間からは間欠泉のように濃厚黄濁ザーメンが噴出していた）
ヒルデさん…もちろん飲んでくれますよね？
出来れば後一発だけ口の中に出したいです
（ドロドロに汚れたチンポを唇に当てていた）
も、もう…おねぇさんのお腹、ざぇめんでいっぱいよぉ…
（お腹をさすりながら困ったような顔で笑顔を浮かべて）
（その手をすぐに乳房に戻して、チンポを締め付ける）
うぐっ……んんっ……
（戻しそうになったが、なんとか我慢して抑えて）
（ざぁめん塗れの乳房からチンポを解放すると、最後にもう一回とばかりに口を開き）
んむ……ちゅぅぅ……
（宛がわれたチンポを吸い上げ、最後の一発を待った）
【次のレス〆にさせていただくわね】
言ったでしょ！ヒルデさんをザーメン臭が取れないようにするって！
一生ザーメンボテ腹とザーメン吐息にさせます！！
（チンポを吸われると先ほど以上に大量射精）
（コッテリ黄濁ザーメンが口内、喉、胃を埋め尽くした）
（ザーメンボテ腹は更に大きくなり、まるで出産寸前の妊婦のようだ）
（吐き出したくても濃ゆく重いザーメンが飛び出ず、青臭い吐息とゲップしかでない）
スッキリした…ヒルデさんの口ザーメン臭いですね
（ヒルデの口の中はザーメンで溢れ、悪臭を放っていた）
（寒天のようにドロドロ、ガムのように伸びるザーメン）
（発酵しているようで、口からザーメンガスがポコポコと泡立っていた）
【これで〆にしますね】
こんなにするなんて思わなかったわよぉ…
（そう言った直後、最後の射精が始まった）
（溜めに溜めたざぁめんが最後の一滴まで放たれると、お腹がぷっくり膨れてしまい）
（まるで妊婦のようになってしまって、しばらく動けそうになかった）
うぅ…ご、ごほっ……うっ……！！
（抑えていたのだが、ついに限界になり、ざぁめんをリバースしてしまった）
げぇー……ごぼっ…ごほっ…！！
（膨らんでいた腹が急速に戻っていき、床一面に酷い臭いを撒き散らす程に戻して）
（胃液とざぁめんの混ざった汚物は、言葉に仕様のない程の酷いものだった）
も、戻しちゃった……ごほ、ごほ……もう、最悪ぅ……
（うっすら涙を浮かべ得て立ち上がると、お疲れ様と一言いい、その場をふらふらになりながら立ち去っていった）
【私はこれで〆にさせてもらうわね】
【汚い〆になっちゃったけど許して……】
【スレをお返しするわよ】
どんなプレイがしたいの？
こんばんは
前戯をメインのプレイをと思ってるわ
もし、本番希望だったらごめんなさい
今は本番をする気分ではないの…
ここザーメンスレだし、６９とかフェラしながら前戯とかそんな感じかな？
そういうことになるわ
そう言えば、69はしたことがなかったけど…
あなた69を希望かしら？
そういうのもありかなと思ってる
あとはすまたとか
構わないわ
それで、まずはどうして欲しい？
私からこのままさせてもらってもいいわ
あと、トリップを念のために付けてもらえる？
ここなら付けなくても大丈夫かもしれないけど
（ベットに腰かけて膝を叩き、座るように促す）
前戯が希望でしょう？あとでたっぷりと口でお願いするからさ
分かったわ
（促されるままに男性の隣に腰かけて）
そうよ、あとでたっぷりさせてもらうわ
…そ、それで、次はどうすればいいのかしら…？
違う、こっちだ
（隣に座ったほむらを抱き寄せて膝の上に横抱きに座らせ、左手で制服の上から胸をまさぐる）
顔を上げて
（ほむらの顎に指をそえて、クイッと上向かせるとそのまま唇を重ねる）
ﾝﾁｭ,ｸﾁｭｯｸﾁｭ,ｸﾁｭ,ｸﾁｭ,ｸﾞｼﾞｭｯ,ｸﾁｭ,ｸﾞｼﾞｭ,ｼﾞｭｼﾞｭﾘｭﾘｭﾙ
（舌を唇の間から侵入させて音を立てて口内をまさぐり舌を絡め、唾液を吸い上げる）
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ…………
（自身の唾液と混ぜ合わせたそれをほむらの口へと注ぎ直しながら背中越しに回した右手をスカートの中、タイツの下へと潜り込ませてショーツの上からスジを指で擦り始める）
わっ…とと…
（あっさり体を持ちあげられて驚くが、膝に座って密着状態になってやや緊張が走る）
んんっ……男の人って、みんな胸が好きなのね……えっ？
（顔を見上げながら疑問を口にすると同時に唇を塞がれる）
（口内を蹂躙されるのはあっという間で、こちらから何かする間もなく）
（ただ男性にされるがままにされ、秘部を布地越しに弄られ）
（今は大人しく身を任せることにした）
（唾液を吸い上げて混ぜて返す）
（それを繰り返しながら口内を何度も何度も舐め回し、舌を絡めては扱き、唾液を飲ませるためにより奥へと舌を入れる）
（制服の下に手を入れて臍回りを撫でながらショーツにスジを付けるように爪を立て、臍に指を入れてほじくりかえすように弄ってからさらに上へと動かしていく）
（ブラジャーをずらして乳首を爪でひっかき、摘まんで引っ張り捻り、潰すようにこねる）
（ショーツを引っ張って陰部に食い込ませて、そのまま擦りつけるように前後に繰り返す）
んんぐ……んむ……ふっ…んっ……
（口の中を男性の舌が縦横無尽に動き回り、下の裏も上顎も撫でられる）
（感度の比較的高い部分を擦られると目が細まり、お腹周りや秘部も）
（感度の高い部分を撫でられると、体がビクビクっと震えた）
ンっ…！
（突起となりつつある乳頭を弄られ、胸を突き出すような格好になり）
（自分から男性の手に乳頭を押し付けるような形になった）
ふぅっ……ふっ……
（ショーツが引っ張られると脚を思わず閉じそうになるが）
（そこを抑えて自ら両脚を開いて愛撫を受け入れる）
（ほむらの唇を解放して、しかしなにも言わずに行為は続く）
（制服をまくりあげてブラを下ろして胸を露出させると、今度は左手をスカートの中に入れてそのままタイツの中に、ショーツの中へと手を入れて掌を押し付けるように愛撫をしながら身体を持ち上げさせて、背中に回した右手でほむらの身体をより抱き寄せて右の乳房を掴むように揉む）
（股間に入れた右手で身体を浮かさせたほむらの左乳房に舌を這わせ、乳首を重点的に舐めながらその周囲に唾液を塗りたくる）
（右手の中指がより奥へと伸ばされ、そのままアナルを解すようにまさぐり始める）
（何度となく乳首を舌で擦り、そのまま軽く力を込めて噛みつき、強弱を付けて繰り返す）
（それに合わせてクリトリスある位置へと手の付け根辺りを押しつけて愛撫を行う）
ハァ……ハァ……ハァ……
（やや呼吸が苦しかったこともあって、呼吸だけ肩が上下する）
（その間に制服が捲り上げられて胸元が露出し、突起のようになった乳頭が晒される）
んっ……んんっ……
（外気が触れただけでもジンジンとするものを感じているところに）
（秘部を直に触れられながら、控えめな乳房を愛撫された）
ふあぁっ……あぁっ……！
（体のあちこちから生じる快感に、徐々に考えるのも億劫になる）
（自分からするはずが、すっかり受け身になってしまい、ただただ愛撫に身を任せて）
いい声で啼くじゃないか
そんなに気持ちいいのか？
（ほむらの上げた喘ぎ声にからかうような言葉を投げ掛け、クルリと身体を反転させる）
（ほむらをベットの上にうつ伏せで押し倒し、尻を高く上げる格好をさせてタイツを破く）
（ショーツを脱がせて下半身を露出させて上から覆い被さるようにほむらを押さえ込んで顔に手を伸ばす）
（口の中へと右手の指を入れて舌を引っ張り出し、それを扱きながら左の中指を膣の中へと挿し込み、親指をアナルへと宛がう。そのままアナルの親指が入らないような微妙な力加減で押しながら中指の挿入を繰り返し、引き抜く度に膣壁軽く引っ掻く）
…い、言わなくても…分かってるくせに…んっ…！
（久し振りだからだろうか、弱点を的確に攻められてるからだろうか）
（愛撫だけでこうも感じている自分を不思議に思いつつ、身を任せる）
えっ……あ、タイツ……これ、高いやつだったのに……
（落胆しつつも、新しく買うしかないかと考え直し、嫌な気持ちを忘れることにする）
んんっ……
（肌に触れる外気の感触で、秘部が晒されたことが分かり、軽く身震いする）
くひぃっ……ハァ……ハァ……
（顔を男性の思う方向へと向けられるとしたが引っ張り出され、思うように声が出なくなる）
（しかし、指が舌を扱くとあられもない表情で舌を自ら突き出した）
……！？
（秘部とアヌスへ指が挿入されると、目を見開いて驚く）
ん〜、分からないなぁ
ほむらの口から言ってくれないか？
（引っ張り出し扱いていた舌をベットのシーツに押しつけて、再び口の中へと指を入れてそこから外に向かって舌を指でなぞってゆく）
（親指の腹がわずかに入るだけだったアナルへと少しずつ親指を押し込んでやりながら、膣に入れる指を増やす）
（さらに人差し指と薬指が膣内へと入れられて、中から愛液を掻き出すように激しく挿し入れを繰り返し、指を根本まで入れる度に小指がクリトリスを潰し指の上で転がされる）
ほらこれで喋れるだろ？
（舌から指を離して唇をなぞり、頬に唾液を擦り付けて耳元でささやく）
あひっ…んんっ……あぁぁっ……
（体が熱を帯びいるせいか、中を少し擦られただけでも刺激が大きく）
（中を掻き混ぜられると、腰が勝手に浮いてしまい、更に求めてしまう）
んぁっ！
（そこへ秘芯が押し潰され、転がされると、両手がシーツを強く掴んだ）
（引っ張られていた舌がシーツと指の間で拘束されていたが）
（口の中に戻されて、引き抜き際に撫でられた）
そ、その必要はないわ……
（おかげで喋ることが出来るようになったが、要求には応じなかった）
（こんなありさまだというのに羞恥心が残っているようだ）
あれ、そんなこと言っちゃうの？
（ニヤニヤと笑みを浮かべて膣内の指を開いた）
（人差し指、中指、薬指によって膣が開かれて外気が入り込む）
（その状態で二度三度と挿入を繰り返し、クリトリスを軽く小指で撫でて動きを止める）
（膣内で指を小刻みに動かして焦らしながら、右手で腰を抱いて動きを封じ込める）
（それを少しの間繰り返して、指を入れたまま動きを止める）
俺は、聞きたいんだよ。ほむらがどうされるのが気持ち良かったか
ハァ…あぁ……んぅ……！
（指で中を押し広げられると外気が入り込み、ひんやりした感触を感じる）
（熱を帯び、感度が高まった状態なせいで、外気が少し撫ぜただけでも）
（体が小刻みに震えてしまうことを止められなかった）
あっ……
（たまらず動こうとしたところを、動きを封じられる）
（何が何でも私に何かを言わせたいらしい）
……！
（意地か羞恥か、変なところで対抗心が沸く）
（両腕はまだ自由だったので、片手を自らの秘部に延ばし、秘芯を押し潰す）
くあぁ…あぁぁ…！！
（焦らされ続けていたところへ、自らが加えた刺激で絶頂に達し）
（全身の力が抜けて横に転がると、仰向けになり、視界に天井と相手の顔を捉えた）
ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……
あぁそう、そう来る
そんな風にされる意地でも言わせたくなってくるわ
（そう言うやほむらの両足を掴んで引寄せると、太股を肩に乗せて腰を抱き込み、さらけ出された陰部に口を付けて激しく愛液を吸出した）
ﾌﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭﾘｭﾘｭﾘｨﾘｭﾘｭｯ！！！！
（さらにほむらの両腕を膝の裏に挟んで拘束し、腹部を撫でながら舌でクリトリスを舐めてからさらに軽く噛んでやり、再度愛液を吸い上げる）
ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ、ｼﾞｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭｯ！！！
（途中鼻から吐いた息が秘部を撫で、次の瞬間にはより強く吸い出される）
なら、私は意地でも言ってやらないわ
（妙に勝ち誇ったような笑みで言い、口元を妖艶に歪める）
（全身に力が入らない代わりに表情で余裕を取り繕うが）
ちょっと、何を…いや、何をするのよ…！
（両脚が掴まれて秘部と男性の口が密着し、下の口とキスされる）
（更に両腕が膝で拘束されてしまい、動揺するも、その直後に）
あぁぁぁ……！！
（逆さになった状態で無防備になった秘部を思い切り吸われ）
（それを何度も繰り返される間、二度絶頂してしまう）
や、やぁぁぁ……う、嘘、きゃあぁぁ…！！
（何かが吹き出る水音に気付いて顔を一気に赤らめた）
（今の刺激で、こともあろうに潮を吹いてしまい）
（男性の顔に思い切り浴びせかけてしまった）
こ、こんな、私……恥ずかしい……！！
ほむらのお潮、美味しいぞ
ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｯ！！！！！
（顔で潮を受けつつそのいくらかを飲み込み、恥ずかしさを煽るように言葉をかける。そしてまた吸い上げを開始してより長く時間をかけて吸い上げる）
（さらに吸い上げながらもクリトリス指で摘まんで扱き、吸い上げ合間に軽く咬んでやり、また吸い上げに戻る）
ｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭｯ、ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ,ｼﾞｭｼﾞｭﾘｨﾘｭﾘｨﾘｨﾘｭ、ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ！！！
いったい何が気持ちよくて、何が恥ずかしかったんだろうなぁほむら
（アナルへと舌を這わせて右手の人差し指がアナルへと突き刺さる）
（そのままグリグリと菊座を解し、また吸い上げる）
ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｯ！！
ｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭｯ！！！
ば、馬鹿言わないで！
（羞恥の極みを晒したところへ掛けられる言葉にムキになって答える）
（男性は加減をする様子がなく、更に攻めてきて、ただ喘ぐことしか出来ず）
（恥ずかしい水音が部屋に響き渡る時間が、早く過ぎて欲しいくらいで）
あぐっ！や、やぁぁ…もうやめて……休憩……イキすぎて……
（さっきから絶頂が何度も訪れており、全身が疲労を感じていた）
（自分が前戯をしようとしてたのに、逆の立場になってしまって悔しい）
あがぁぁぁ…！！
（絶頂時に締っていたアヌスが舌で撫でられ、弛緩を試みられる）
（更にそこへ指が加わり、挿入と舌での愛撫をされ、獣じみた声をあげてしまった）
言ったろ、意地でも言わせたいって
（言うまで続けると言外に告げて、自身の肺の中から目一杯空気を吐き出し、それをクリトリスに吹き付ける。そして………）
ﾌﾞｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭｯ,ｽﾞﾘｭﾘｭﾘｨﾘｭﾘｭﾘｭﾘｨﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ、ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯﾌﾞﾋﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ、ｼﾞｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭｯ、ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｯ！！！
（吸い上げ、そのまま吸い込んだ空気をほむらの膣の中へと吹き込み、また吸い上げて下品な水音を室内に響かせる）
（今度は途切れることなく吸い上げて吹き込んでを何度も何度も繰り返しいく）
だ、誰が…あぁぁぁ…！！
（秘芯が吹きつけられた息の刺激で反応し、それだけでまた達する）
（次いで下品な水音と秘部を走る快感が追い打ちをかけてくる）
……
（男性は本当に私が言うまで止めない気のようだ）
（悪態を心の中でつきつつも、半ば諦めたように意を決して）
お、おまんこを…指で掻き混ぜられて……舌で舐め回されて……
イカされるのが気持ち良かったわ……
気持ち良くて…イキ過ぎて…自分が責めることを忘れるくらいだった…
……こ、これでいいのでしょう？
（ぐすんと今にも泣きそうな声で正直に言い、顔を横にそむけた）
【これからなのだけど、眠気が来てしまった限界だわ…】
【大変申し訳ないのだけど、ここまでとさせてちょうだい】
【夜中に付き合ってくれてい、ありがとう】
【おやすみなさい】
【スレをお返しするわ】
よく言えてなぁ、偉いぞ
（秘部から口を離して指でかき回しながらクリトリスを指で弾く）
ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭｽﾞｽﾞｽﾞｼﾞｭｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｯ！
（しかし何が気持ち良かったのかを口にしたほむらへの責めは止まらなかった）
あとは何が恥ずかしかったのかだな。それが言えたら止めてやるよ
（と告げてニヤニヤと笑みを浮かべてアナルに舌を入れる）
（アナルを舌でほじり、すぐに秘部へと口を戻して膣内を舐め回し、クリトリスを唇で挟み、引っ張り、唇を間に挟んで強く噛む）
ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｯｯｯｯｯｯ！！
（そしてクリトリスを吸い上げて泣きそうな声を出すほむらに追い討ちをかける）
【いえ、こちらこそありがとうございました】
改めて待機するわね
ほむらちゃんにご奉仕して欲しいです
何回もフェラ抜きごっくんとか
こんばんは
こんなに早く声をかけてもらえて嬉しい
何回もだなんて、絶倫とお見受けしたわ
まどかに会えないあまり精神が擦り切れた私が、あなたをナンパしたという前提でさせてもらうけど、いいかしら？
いえいえ、何度かお見受けしてて一度ロールを回してみたくてですね
ほむらちゃんにごっくんして貰えるなら何回でも出しますよ
ええ、むしろそういう流れは好みです
容姿とか口調とかに希望があったらお知らせ下さい
特になければ……ホスト風の優男なんてどうでしょう
一つお願いなんですが、ほむらちゃんにファーストキスもまだのお口で
精液味わって欲しいなぁって
すっかりヤケになっていて「もう初めてがザーメンでもいい」的な
私のことを知っているなら話が早いわ
希望としては、ごく普通の一般人男性で
口調も普通の方がやりやすいわ
キスは過去のロールでしていた気がするけど…覚えてないわね…
公式でもキスの描写はないし、ファーストキスはまだで問題ないわ
その辺りも、あなたに悦んでもらえるよう善処するわね
はい、普通の一般的な男ってことで了解です
シチュを受け入れてもらってありがとうございます
ほむらちゃんの処女お口でたっぷりザーメン味わって欲しいですね
こちらもほむらちゃんに愉しんで貰えるよう頑張ります
あとやって欲しいこととかやりたいことがあったら【】でいいでしょうか？
特に無ければ書き出しをお願いしたいです
肩の力を抜いてロールが出来ればと思う
やって欲しいことは…チンポを顔に押し付ける描写をどこかで入れて欲しいわ
頬を叩かれたりとか、道具みたいに見られてる感を演出してもらえれば
書き出しは私からすから、少し待って
ですね、程々に
ちんぽで頬を叩く…いいですね
逆ナンしてきたのに咥えてくれないから、とか？
流れを見ながら少し考えてみますか
それではよろしくお願いします、書き出しお待ちしてますね
（知っている人間に見られたくなかったため、わざわざ離れた場所を選んで訪れたのだが）
（その目的は、男の逆ナンパと刹那の快楽の教授だった）
（心境とは裏腹に相手を選ぶ余裕はあるのだなと、我ながら思っていると、一人の男性が目に留まる）
ちょっといいかしら…？
（後姿だけしか確認していなかったら、彼にしようと思い、この街を訪れて初めて口を開いた）
【出だしはこんな感じで】
【何かあったら【】で言ってちょうだい】
【よろしくね】
(夜の街を歩いていると、急に後ろから声がかかった)
(女の声に聞こえたが、自分に振られているか分からない)
(軽く前に目を向けると、他に声をかけられたような相手はいないようだった)
どうしたの、迷子？
どこを探してるの？
(振り返れば、少女が一人)
(黒髪で、背丈が低い、まだ学生か？)
(道にでも迷ったのかと思い、少ししゃがんで話を聞こうとする)
(改めて見れば、結構可愛い子だ…)
【はい、ありがとうございます】
【よろしくお願いします】
…あなたには、私が迷子に見えるのね
（学生服姿で夜に一人歩いていれば、そう見えるのかもしれない）
こんな時間に年頃の女が男に声をかける
そうする理由なんて限られているものでしょう？
（男性に接近して腕を絡め取ると、見上げながら声をかける）
お金は要らないから、夜の相手になって欲しいの
一応言っておくけど、美人局の類なんかじゃないわよ
そりゃこの時間帯に制服でうろうろしてるのったら
ふつー迷子に決まって………え？
(夜の相手になって欲しい、と少女は言った)
(美人局ではない、とも)
(慌てて周囲を確認すると、少女の腕を取って歩き出した)
お嬢ちゃん、あんまり人をからかうもんじゃないぞ？
それに第一…
(ぶつぶつ言いながらも、人気のない方へと歩いていく)
(時折後ろを見たり曲がり角で待ってみたりしたが、追跡されている気配はなかった)
ここでいいか？
流石に制服でラブホじゃ、最悪通報もんだし
(公園を見つけて、その多目的トイレを指差した)
(このあたりはよく掃除が行き届いているから、中は綺麗なはずだ)
あなたが嫌というなら、私は何事もなかったように引くわ
けど、その気なら…誰かに見られる前に移動することを勧めるわ
どうするのかしら？
（じぃ…と相手を見上げて判断を委ね、相手が歩き出すと一緒に移動し）
（道中、まだ疑っているのか、迷っているのか、愚痴をこぼされる）
（だが、それらを意図的に無視し、するのに問題ない場所についた）
公園にしては綺麗なトイレなのよね、ここ
ここでいいというなら、そうするわ
（まるで、初めてではないとでも言わんばかりだが、実際に来るのは初めてで）
（どういうわけか、待ちのパンフレットにも載っていたので知っていただけだ）
さ、行きましょ？
（そういうと、今度は自分が先に歩きだして、男性を引いてリードした）
よく知ってるな……こんな街外れの場所まで
この辺に来るのは初めてじゃないってことか？
(あまり深く考えても仕方ない)
(少女に手を惹かれるがまま歩いていって、トイレへと二人で入る)
(鍵をかければ、もうここは密室だ)
言っとくが、後になってから「○○代100万円とか」
「一回100万円」みたいなのは辞めろよな……？
(半信半疑ながら、カチャカチャとベルトを外してみる)
(いざとなれば殴り倒せそうなナリの可愛い少女だ、と自分に言い聞かせた)
んじゃ、早速だけど、口でいいかな？
実はつい最近振られたばっかりで溜まっててね…
(蓋を閉じた便座に腰掛けて、半勃ちになった肉棒を取り出して見せる)
(しかし……心なしか、震えている？ ように見えるのは気のせいだろうか)
それが貴方に関係が？
（どこか余裕を見せるような笑みを浮かべるが、ただの作りだ）
（相手にこの街が初めてだと気付かれたくないと思っだのだ）
多目的トイレの多目的って、こういうことも含んでるのかしら
（クスと笑みを浮かべて言い、男性を伴って入ると鍵を閉める）
そんなことをする気なら、別の人間を当るわよ
もっと社会的地位がありそうな人と愛人契約を交わすとかね
（疑いながらベルトを外そうとしてるのを見ると、便座に腰かけ）
その女は見る目がなかったのね
街で会って数分しか経ってない私を信じるくらいの、いい男なのに
（自分自身を粗末に扱うようなことをしているせいか、体が震える）
（晒されたチンポを見ると目を細め、手に握って硬さを確かめ）
まだ半分くらいってところか……いいわ、勃たせてあげる……
（そういうと、竿を五指で握りしめ、上下に手を動かして相手を見上げ）
いや、関係はないけどさ……
なんで君みたいな女の子がこんなことやってるのか
ちょっと興味が湧くってもんじゃん？
(特に、相手が自分なら尚更のことだった)
(話しぶりを聞くに、本当に流れるままに男を探していたようだった)
ふふ、そう言ってくれると気が晴れるね
そうそう、最初はそうやって扱くんだ。
(口調は冷たさがあるが、何だか優しそうなところもある)
(よほどの大女優じゃなきゃこんな演技はできなさそうだ──と思って)
(ようやく一安心して、便座の後ろに手を置いてくつろぐ)
そういえば、名前なんていうの？
ま、言いたくなかったら言わなくてもいいけど。
(少女の手で握られ、擦られていると、段々ペニスが膨らんできた)
(この子もまた誰かに振られたのか？ と快感を帯び始めた肉棒を震わせながら考えた)
人間、誰しも、辛い現実から目を逸らしたくなる瞬間がある
私もまた同じということよ
今夜も、相手があなたでなければならなかった、というわけではないわ
目に留まって声をかけた相手があなただったというだけ
（手の中のチンポは、快感を感じてくれているのだろうか）
（どんどん硬さが増して、チンポもまた大きくなっていく）
……ほむらでいいわ
（特に偽名を考えていたわけではないので、本名を答える）
（もしかしたら偽名だと勘違いしてくれるかもしれない）
（途中、動きを変え、楽器を鳴らすように根元から裏筋までを滑るように這わせて）
（上向きつつある亀頭を、手の生命線が走る部分で撫でつつ根元へ折り返す）
なるほど、ね…
ま、人間そんな時もあるさ。
(多くは語らず、ほむらと名乗った少女に視線を向ける)
(すっかり硬くなって、肉棒が上を向いた)
(もうほむらの手には余るくらいの大きさだ)
や、やっぱ慣れてるのかね？
何人くらいと経験あるの？
(するりとなめらかな指の動きだが、着実に男の感じる部分を責めてくる)
(怒張をほむらに見せると、少し腰を乗り出した)
さ、手でするのはそろそろいいからさ。
そろそろ口でしてくれよ、な？
(美少女の口の中に肉棒が入っていくと考えるだけで興奮する)
(前のめりになって、頬に亀頭の先端を押し付けた)
チンポっていつ見ても不思議よね
なんでこんなに膨らんで大きくなって硬くなるのか…
（性行為とは別に興味があることを口にし、愛撫を続ける）
そんなことを聞いてどうするの？
相手の経験数を聞くと興奮するのかしら…
（腰が前に出れば、チンポが顔に触れて亀頭が鼻先を掠った）
んっ……
（今度は腰を動かして頬に押し付けられると、肩目を瞑る）
（頬が凹んで圧迫感を感じて、顔を横に反らして、元の位置に戻せば）
（竿が頬に宛がわれるような格好になる）
……まだいいでしょう？
（顔の横に位置したチンポを頬ですりすりと撫で、顔を少し引く）
（改めて両手で竿を挟むと、上目遣いで男性の反応を窺いながら）
（挟み込んだまま、掌の間で竿を上下に擦っていく）
そりゃもう確実に相手を妊娠させるためだろ？
人類の進化だな
(とはいえ、こんな行きずりの人間関係で孕ませて逃げるのも後味が良くない)
(ひらりとかわされる回答だったが、それだけ疲れている、ということなのだろう)
(肉棒に頬ずりされて、びくりと小さく震えた)
まだ、っていつまでこと続けるつもりだよ。
手でしておしまい、なんて言わないよね？
(口では言いつつも、ほむらの両手から伝わってくる熱が心地良い)
(少しずつ我慢汁が滲み出てきて、指の隙間を埋めていった)
(くちゅくちゅと粘液の混じった音が聞こえ始める)
【ところで、今まで見てたところ凍結なし？ に見えますが】
【そちらの都合にもよりますが、よろしければ明日以降も続きができると嬉しいです】
【何よりまだ一滴も出してないですし…】
【ちなみにこちらはもう少し活動できます】
そんなものかしら？
深く考えても仕方ないわね…
（手の中で大きくなり、脈動が伝わるのを感じて、それを楽しむ）
あら、流石にそろそろご不満かしら…？
（愛撫を続けるうちに先走りが溢れだし、手を濡らしていく）
（その間も男性の反応を楽しむように表情を伺う）
口でしてもいいけど…ふふ…
（両手を解いてチンポを震わせ、片手の指先で鈴口を指先で軽く抉ると）
（溢れていくる先走り汁を指に絡めて、そのままくりくりと指の腹を滑らせ）
（透明な粘液を亀頭全体に塗りたくっていく）
あなた、どれくらいヌいてないの？
（両手で竿を軽く握って扱けば、くちゅっ、くちゅっ、水音が鳴る）
（先走りまみれの亀頭と掌が擦れて、いやらしい音がトイレに響いた）
【凍結は可能だけど、難しい日が多かったから…】
【続きは明日の22：00以降なら可能よ】
【私ももう少し動けるわ】
そうそう
エロに関しちゃ難しく考えることはないよ？
(事情を聞くのも野暮だったと思い直し、少し口をつぐむ)
(喋る度に揺らめく赤い唇が、今は扇情的にすら見えてくる)
(両手の動きに目を凝らすと、ほむらはさわりさわりとしなやかに扱いていた)
どれくらい？
そうだな…一週間？
(指折り数えてみると、先週末が最後だった気がする)
(…………まさか、ほむらはドSだったりするのか？)
(このまま出さずに一晩中、なんてことになったらと)
(背筋がピンと張りつめた)
く……っ、ほむらちゃん、まだなのか？
ま、ちんぽの神秘って奴を見ていたいなら止めるのも悪いけど…
(思わず腰を突き出し、飛び出た肉棒の先で頬を突いた)
(ぺたりと粘液が着くのを見て、大して深く考えずに腰を動かして亀頭でほむらの頬をぺちぺち叩く)
【そうでしたか、良かった！】
【もっとほむらちゃんと愉しみたいです】
【それでは22時…念のためですが水曜日ってことで？】
【そろそろ眠気も出てきましたので、こちらの返信はまたお会いした時に】
安心なさい
朝まで出させないままなんてことはしないわ
そんなんじゃ、私が楽しめないじゃない
（相手の表情を見ていると、何か不安がよぎったような様子だったので）
（もしかしたらと思い、そんなことを言ってみた）
一週間も溜まっていたなら、手だけの愛撫は拷問でしかなさそうね…
あんっ……もう、せっかちさんなんだから……
（チンポが手を逃れて頬に宛がわれ、再び頬が凹む）
（先を促したいのか、チンポで頬を叩かれ、粘着質混じりの肌を叩く音が鳴り）
（先走りが付着して頬が濡れると、亀頭を、よしよしと子供の頭を撫でるように）
（掌でそっと何度も撫でてあげて）
それなら、チンポ味わってあげるわ…
私の口で、私が飽きるまで…腎虚になっても知らないわよ？
（口元をニヤリと歪めると頭を少し引き、チンポを口元に捉え、唇を小さく広げて先端を軽く咥えこむ）
ん……むふ、ん……
（軽く首を傾げてから、ひねるように反対側に頭を振りつつ、顔を前に進めていく）
【そう言ってもらえると、女冥利に尽きるわ】
【再開は9/6(水)22:00に、待ち合わせは伝言板で】
【場所は好きに使うスレに変更しましょう】
【それじゃ、今夜はここまで】
【深夜にお相手してくれて、感謝よ】
【スレをお返しするわ】
信徒たちは元気にしているだろうか。
どれ、希望者がいるなら慰安を手伝ってやろう。
久しぶりだから忘れたけど、待機してみるわ
スレを返すわね
ウワサに精神を汚染されて痴女化した私に襲われるシチュでお相手して下さる男性を待ってみます
言葉では拒んでも徐々に受け入れて、最後は自分から求めてくれるといいな
最初から最後まで私が主導で、外見的には中肉中背で20代後半でフツメンな方
……長くて笠が張ってるのが好みです
【スレをお返ししますね】
「ミルクが切れたならミルクを絞ればいい」
こんな物好きな時間に人がいるとは思えないけれど
少しだけ待機をしてみましょう
朝一のこってり特濃ミルクをご所望かな？
ごきげんよう、早寝早起きは人を健康で、裕福で、賢明にするという格言もあります
よく起きてきたわね、偉いわ。
それはさておきこんな時間なのにその…立つものかしら？
（一応紅茶を淹れつつ不思議そうに首を傾げ）
ダー様が居るとなれば、寒さも眠気も何のその。
早起きは三文の徳、とも言うしね。
（そう話して近寄りながら、手は既にベルトにかかっていて）
むしろ、この時間だからおさまりがつかないと言うか…
ともかく、見ていただいた方が早いかな？
（ズボンを肌蹴て、下着もろとも脱ぎ捨てれば）
（朝勃ちで隆々と反り返ってしまっているペニスを）
（ぶるんっと、ダージリンの目の前にそそり立たせてみせて）
ふふふ、口が上手ね
私といるのが徳になるのかは分からないけれど
（カップとソーサーを上品に手にし、ベルトを外す姿を見つめ）
まあ……
（勢いよく飛び出してそそり立つものを見てうっすらと頬を染めて）
とても素敵よ、紅茶の香りにも負けないくらい強い匂いだわ…
（むわっと広がる牡の匂いをすぅっと鼻腔に取り入れ恍惚の溜息を漏らし）
ちゅっ…ちゅる……んっ……体温も熱くて、いいわね
（顔を寄せると舌先でつるつるとした先を嘗めるようにして）
んっ……もっと、近づいて…
（先っぽをぬるんっとリップでキスをしながら下を踊らせ刺激を与える）
もちろん、三文どころじゃない徳だよ…
朝から美人を見られて、英気も養われるってものだ。
ほら、朝だからだけじゃなく、ダー様のおかげでこんなに元気だ…
（顔を赤らめる相手に見せつけるように、いきり立った竿をビクッビクッと揺らしてみせて）
ダー様にお気に召していただけたなら何よりだよ。
どうぞ、御賞味あれ…
お…おぉっ……
（舌先で、敏感な先端を舐められ、下半身全体をぶるぶるっと震わせて）
くぅ…っ……
はぁ…ダー様の綺麗な唇の感触、最高だっ…
（じわっと鈴口から我慢汁を滲ませながら）
（言われるまま、ぐっと距離を詰め）
（勃起ペニスを唇に押し付けるようにして）
ダー様…？
よかったら、胸を肌蹴たり、脚を広げて…もっと興奮させたりしてもらえないかな…？
（息を荒げつつ、ストッキングに包まれた太腿を見ながら、そう言ってみて）
ちゅるっ…ちゅぱっ…んっ…それは大変ね
私たちを見て…んっ、ちゅっ…はっ…こんな風に大きくしていては
ペコたちが襲われてしまいそうですわね
（顔を傾け裏筋を唇と舌先でツゥっとなぞるように滑らせながら）
（下から上まで舌でぬるっと舐め上げるようにして）
これから毎日、おくちでしてあげますから朝はかかさず来るように
（先走りを舌先でクチュクチュと捏ねるように延ばすと亀頭をたっぷりと嘗め回し）
あんっ…はぁ♥…あなたのおちんちん…嫌いじゃありませんわ…れるっ、ちゅるるっ…
（より一層近づくと反り返るものが唇から外れ、白い頬を滑り鼻筋から眉目を擦って額までねっとりと先走り液が塗りつけられ）
（端正な顔を雄液で汚され、ゾクゾクと興奮し）
ちゅる、ちゅぱっ…ンっ…あむぅっ…こうかしら？ちゅっ…はぁンっ…下はお預けですわ♥
（制服を捲り上げるようにすると黒い下着に包まれたわわに実った乳房がぷるんっとまろび出て）
（淑女ゆえ行為に恥じらうように頬を染めながら）
はぁ……はぁ…っ…
さすがに襲いはしないけど…
ダー様が、独りになったりしたとこを見たら、危ないかもね…？
うぅっ…柔らかい舌が、気持ちいいっ…
（舌と唇で裏筋を刺激されれば、さらに我慢汁をとろとろと溢れさせて）
かしこまりました、ダー様…
毎晩ミルクを溜め込んで、濃いのを毎朝味わってもらわないと…
（我慢汁でぬるつく亀頭を舐め回されれば）
（ぞわぞわと身震いしつつ、反り返ったペニスをびくつかせて）
そう言ってもらえると、光栄の至りだな…
あぁ…ダー様の顔が、俺の先走りでべとべとだ……
（突き出した腰を揺らしてしまい、ぬりゅっぬりゅっと）
（硬くて熱いペニスを、ダージリンの端正な顔に擦り付けてしまって）
おぉっ…さすが、ダー様…
おっぱいも大きくて綺麗で…いやらしすぎだよ…
（黒のブラに包まれた乳房が露わになれば、食い入るように見つめて）
（興奮を示すように、勃起ペニスをビクンッビクンッとしゃくり上げて、唇をかるく叩いて）
はぁ…はぁ……
少しだけ失礼して…
（打ち震えるペニスからは、我慢汁をだらだら垂れ流しながら）
（手を下に伸ばすと、乳房にブラ越しに触れ、かるく揉み込んでみて）
恐ろしいわね、男は狼という言葉もあるくらいだもの
んっ…♥…また香りが強くなってきて…♥
焙煎させることで…ちゅぅっ、ちゅくっ…あむ、んっ…れるっ…香りが芳醇になるのよ？
（段々と舌使いと先走りと唾液でテラテラと輝く唇の動きに熱が篭もってきて）
じゅるっ、ちゅぷっ…はぁむっ…♥
んっ…んんっ…クラクラするわ、すごい香り…これでミルク出したらどうなるのかしら…
んっ、んっ…んっ、んっ…♥♥
（唇の中に先をぬるるっと迎え入れると顔をゆっくり前後させくいくいっと動かし）
（じゅぷじゅぷと水音を立てながら舌と口腔で擦るように）
んっ……んんんっ…♥…はぁ…顔を汚されるなんて…すごい屈辱ですわね…
あんっ…うぅぅんんんっ♥…はぁー♥はぁー♥
（顔を雄液でカピカピにさせられその屈辱が心地良くて）
（太ももをモジモジと擦り合わせながら顔をカァァっと紅潮させるとびくっと身体を大きく震わせ軽く達して）
あん…あ…だめよ…っ…今日は嘗めること…ああんっ♥
（乳房を揉み込まれると、固くしこる先がコリコリと捩れ、思わずペニスをちゅぽっと口を外して）
（身を捩るように喘いでしまい）
う…くぅっ…！
ダー様に、そんなに熱心に味わってもらったら、そりゃ狼にもなっちゃうよ…
はぁっ…はぁ……興奮して、先走りをいっぱいだし…
朝一ミルクも、さらにどんどん濃くなってるよ…？
（熱が籠もっていく舌と唇の刺激に、敏感にペニスを反応させ）
（だらだらと溢れ出る我慢汁も粘り気を増して、牡の匂いを濃くしていって）
おぉっ…うぅ…すごいっ……
ダー様の口の中、とろとろでチンポ溶けそうだ…っ！
（亀頭を咥え込まれ、扱くようにしゃぶられれば）
（思わず、びくつく腰をさらに突き出してしまい、口内にも我慢汁を垂れ流して）
はぁ、はぁ…はぁっ……
ごめん、そう言われても…こんなおっぱい見せられたら我慢できないよ…
ほら、ダー様の先っぽも、エッチに硬くなっちゃってるよ…？
あぁ…もうイキそうだから、このままダー様の顔使わせてもらうねっ…
（そう言いつつ、乳房に指を食い込ませて揉みしだいてしまい）
（くいっとブラに指をかけてずり下げて、はみ出させた乳首をこりこりと摘み上げながら）
（もう一方の手でダージリンの後頭部を押さえると）
（腰を激しく振って、口から外れた唾液と我慢汁塗れのペニスを綺麗な顔にぬちゃぬちゃこすりつけ）
（おでこや鼻先、頬や唇と顔中を使って、そそり立った竿を扱いていって）
く…はぁっ、はぁ…もう出すよ、ダー様っ…
朝一の搾りたてミルク、存分にご堪能あれっ…！
（そのまま、ダージリンの顔めがけて、ビュルルッ、ドク、ドクッ…と盛大に射精してしまい）
（どろどろの濃厚な精液で、顔だけでなく髪や胸元まで、べっとりと染め上げてしまった）
じゅるるっ…じゅぶっ、あふっ…あはぁ、ん…♥
ふふっ…濃くて、ドロドロしたミルクいっぱい出しなさいな…♥
（先走り汁がすくいきれず舌からあふれて、顎を伝い落ちると胸元を怪我していき）
んっ！♥んっ！んっんっ…んっ♥んっ♥んっ♥
（じゅぽっ！じゅぽっ！と下品な音を立て口腔で吸い付きながらひねりを加えながら顔を前後に激しく動かし）
（口端から唾液と雄液を散らしながらペニスをねっとりと抜き扱う）
で、ですけど…あっ♥…胸弱いんですわぁ…♥
ぁ♥あっ…♥…っ…あ！♥…ち、ちくびっ…そんな、弄ってはぁっ♥ぁ…い、いくっ…いくっ…♥
っっ……んんんんっっ！！♥♥♥
（ブラを下げるのも咎める余裕も無くつんと固くなった心地良い弾力の乳首を摘まれ捏ねられると）
（椅子に腰掛けた足をツンッ！とつま先立ちにさせ膝を浮き上がらせると深く達してしまい）
んんっ、うぅっ…はっ、溺れてっ…しまぁ…んぶっ、ちゅぱっ…♥…んんっ、んっんーっ♥
（目を閉じて彫刻のように整った美貌に醜悪なペニスが擦り付けられ、噎せ返るくらい匂いたつ雄液を塗りつけられ）
（背筋を反らして牡の衝動を受け止めながら、身体はどうしようもなく昂ぶって何度も浅く達し）
も、もぅ……私、だ、……だめっ……♥
ふわぁっ♥熱うぅぅっ♥♥♥
んんんんんんっ！！♥
（朝日でキラキラ輝く稲穂のような金髪も陶磁のように白い肌もさくらんぼ色の唇もビュルルっとペニスが白濁液を吐き出すたび）
（ドロドロとした粘液まみれにそまってむわっと立ち上るような白濁液の香りにまた達し）
はぁ…はぁー♥…すごい…これが牡ミルクね…ちゅぷ…♥
（片目をうっすらしか開けられない状態で頬の精液をすくいとるとそれを嘗めながらうっとりし）
ごちそうさまでしたわ♥
【お疲れ様でしたわ。朝からお相手ありがとうございました】
【すごく楽しかったわ、また会ったらよろしくお願いしますわね】
はぁ……はぁ…
ダー様の綺麗な顔が、俺のザーメンミルクでどろどろだ…
特濃の牡ザーメンミルク…お気に召していただけたかな…？
（ダージリンの顔中を、どろどろの白濁で汚し尽くしてしまう程の大量の射精を終えても）
（まだペニスを逞しくそそり立たせたまま、その顔の側でビクビクと痙攣させつつ、そう訊いて）
（その精液を舐めて味わう様子を、満足気に眺めていた…）
【こちらこそ、早朝からお相手ありがとう】
【とっても楽しかったよ】
【また機会があったら、ぜひよろしくね。お疲れ様、ダー様】
昨日と同じ内容で募集します
【出典：マギアレコード】
落ちます
これから待機させてもらうわ
あんまり立派じゃないけど、お願いしてもいいかな？
ごめんなさい、少し離れていたわ…
まだ見てるかしら…？
まだ見てるよー、ちょっと心配してたけど…
ほむらちゃんの同級生より劣ってるかも知れないけど、是非お相手をお願いしたいな？
苦手じゃなかったら、自信を付けて欲しい…
最近はすぐに声を掛けられることが少なくて…
10分以上レスがないと少し離れてから戻るようにしてる
何にせよ、心配させてしまって申し訳ないわ
流石に外国人並に立派なのを求めてるわけでもないのよ
大きすぎると入らないし、壊れるし…
…それはそうと、御披露いただいても？
最近は年末だから忙しいし、仕方ないと思うよ。
ほむらちゃんなら時間を停めて色々なプレイも浮かぶけど、変態的なのだった…
ほむらちゃんは小さいからね…普通のでも大変そうだよ、外人サイズは壊れそうだね…
…うん、笑ったりしないでね？
(ごそごそとズボンと下着を脱いだら中学生どころか、小学生サイズのぺニスが)
(緊張からかサイズは一回り小さくて大人の男性の親指くらいしかなく)
…どうかな、被ってるけど中身は綺麗にしてるんだよ？
時姦っていう高度なプレイも流行ってるそうね
私には難易度が高いというか、息胃が高いというか…
同じ時間をネタにしたプレイでも、方向性はあると思うのよ
……まあ、緊張してこうなることはあると思うわ
勃起前のチンポって、普通はこれくらのはずよ
常時勃起してたら肉体的にも倫理的にも悪いし
（膝立ちになって、指先で掬いあげるように手に取り）
（親指と人差し指で挟み、ぐにぐにと軽く凹ませて）
でも時間を停めすぎたらほむらちゃんは…プレイには使えても長くは無理だよね？
グラウンドで全校朝礼の時に高めの台の上で…とか、ほむらちゃんを利用して痴漢とか…
触ったら動くからパンチラ写真撮るくらいが限界かな。
ほむらちゃんみたいな美少女にやってもらえるって思ったらね、どうしても緊張するかも…
(目の前に膝立ちの美少女が指にぺニスを触れてくれた)
(しかも弾力を確かめる刺激に少しずつ血液が集まってくと)
はぁ…指、気持ちいい……んっ…
(簡単に潰れてたぺニスは勃起したら一回り大きくなるが、そこが限界のサイズらしい)
(皮も剥けないしサイズも小さいが敏感だからか深い息をはいてる)
時間は留めていようと思えばいつまでも停められるのよ
一ヶ月限定という期限付き能力だけどね
時間が停まってるから、相手に対して変化を起こすプレイは無理ね
胸を揉もうとしても凹んだまま戻らないか、凹みもしないか
公衆の面前で堂々とプレイに耽ることくらいじゃない？
緊張は誰だってするし、経験が少ないなら尚更よ
いきなり上手だったらそれはそれで嫌がる人だっている
（勃起の兆候が見えると、どれくらい大きくなるのか期待したが）
（さほど大きくならない様子を見て、露骨に肩を竦めてみせた）
自信つけるって…寧ろ、あなたのほうが、じゃないの…？
（それでも、指で摘まんだまま、すりすりと男性器をしごくように）
（手を前後に動かし、持ち上げた先端に口を寄せ）
んっ……
（包皮越しに尿道口をぺろりと舐めあげて）
剥けてないのにそんな声が出るなんて、剥いたら頭が飛んじゃうかもね
その期間過ぎたら収納に便利な盾くらいしかない状態になるのかな…厳しそうだ。
もしくは顔にぶっかけとか、それくらいかな…
ほむらちゃんの自分の中で完結してる能力は深層心理っぽいかも。
ほむらちゃん見た目はクールな美少女なのに手つきは優しいから、そう言うギャップは好きなんだけど…
(膨らんだぺニスを見せたが余り増さないサイズに申し訳ない気持ちがいっぱいで)
自信ないから…ほむらちゃんの勇気をわけて欲しいって、あっ…
(前後に動いてく細い指の刺激は程よく気持ちいいから声を上げ)
(美少女が皮の先を舐めるだけでもドキドキと心臓も高鳴ってる)
び、敏感だからね中身は特に……
剥かないでやって欲しいかな…、うん…ちょっと怖いし…。
…あと、その……筆下ろしなんて…贅沢かな…？
(ほむらちゃんの言葉にびくびく怯えながらも、しっかり欲望は口にするダメっぷりを披露する)
私が本編で最後にどうなったかは知ってるでしょう？
魔獣退治にシフトしてなかったら、私は間違いなく魔法少女最弱だった
時間が止められなくなったら武器の調達もできなくなるし、
あなたの言う通り、収納に優れた盾しか残らなかった
自己完結…私にありえた魔女化した私が、そういう性質らしいわ
（手元の男性器に視線を移して、根元を摘まみ、包皮を剥こうと試みる）
勇気なんて分けるものでもないわよ
（しかし、剥かないで欲しいと言われると手を止めが）
剥けないのに射精したら大惨事だと思うの
……悪いけど、諦めなさい
その代わり、口の中になら出してもいいから…
（何の気もなさげな視線で見つめながら、包皮を少しだけ剥いて鈴口を露出させる）
（感度を確かめてみようと指先で、くぃ、くぃ、鈴口を突ついて、様子を見て）
さっき、全然力込めてないのに、気持ちよさそうな声を出してたくらいだもの
咥えて吸ったら、どうなることかしら……
（はぁっと、ため息混じりな息を、露出した先端に吹きかけて）
まどかの弓みたいの使ってたけど、アレは武器の調達が出来ないからかな…
映画のほむらちゃんの姿から考えても、遅くても数年以内にお迎えが来てたからね…。
…勇気をもらわないと剥くのも怖いよ？
(少し力を指に入れただけで皮は動くので剥けない訳ではない様子)
その、後で皮の中を洗わないとだけど……
あ、諦めなきゃなんだ…やっぱりこんなおちんちんじゃ…ぅ…、あっ…ぁ……
(ちょっとしょんぼりしつつも皮が引き下げられたら中身が見えて来る、綺麗なサーモンピンク色の亀頭は)
(これまで強い刺激とは無縁なのがよく分かるし、指に触れたら大きくぺニスは跳ね上がり)
や、優しくお願いします……
…い、一回出したら終わりだよね…頑張って我慢しないと…、ひゃ…！
(吐息の刺激に先走りを滲ませ、先端がヌルヌルに濡れて)
どうして弓だったのかは…何となくわかるでしょう？
重火器の調達が出来なくなった代わりとはいえ、優秀な武器だったわ
（会話もそこそこに、そこで返事を切り、性行為へと集中していく）
（剥かれるのが怖いというだけあって、慎重に皮の先端を剥いて）
（鈴口を弄ってみれば、予想した範囲内の反応が返ってきて）
先走りがもう出てる…一気に思い切り出した方がいいわよ？
射精が気持ちいい条件は、硬い状態で思い切り出すことだから…
それと、時間をかけてするのがいいのは、人並みのチンポになってからになさい
ほら、思い切り出すことだけを考えて……にゅる……んぐ……
（今度は舌先を鈴口に押し付けて先走り汁を絡め取ると）
（口腔に収めた竿に舌を絡め、飴玉みたいに転がしていく）
（鼻先が男性の陰毛に埋まり、吐息の度に陰毛が吐息で揺れる）
ちゅ、ちゅぷ……
（今度はゆっくりと顔を引いて、唇から唾液まみれの竿を覗かせ）
（包皮越しにカリの部分を唇の輪でぎゅっと締め付けてから、口から離す）
我慢なんてしちゃ駄目よ、そもそも出来ないと思うけど
（口から離した男性器を、軽く根元から先端まで指の輪で扱き立て）
（何度かそれを繰り返してから、再び先端を咥え込み）
ちゅうぅぅ……
（男性器を思い切り吸い上げた）
これは…その、敏感な先をほむらちゃんが触ってたから、つい出ちゃったんだ…
うう、ほむらちゃんなかなか手厳しいよ…でも、成長に期待してるからかな…？
あっ…ほむらちゃん、おちんちん全部食べちゃってる…！ふぁ…あっ…！
(先走りに滲んでた先端を舌が舐めたら背中にゾクゾクとした快楽が襲って来て、咥えられたぺニスに舌が触れたら)
(咥内で舌の動きで一緒に動き回って、小さなぺニスならではの動きをすると)
あっ…はひっ、んんっ…！
(ほむらちゃんの吐息に根元の陰毛が揺れてくすぐったく感じるが、意識を向ける余裕もなく)
(引かれてく唇に皮の上から唇に押さえられたら、たっぷりの唾液と先走りを垂らして)
う、うん…我慢なんて、む…りぃ…！
ほむらちゃんの指で、にちゃにちゃしてる…！
(濡れたぺニスを指に扱かれるだけで限界も近く、卑猥な音を聞いてると)
(トドメとばかりに先端を咥えて吸われたら…)
あっ…出ちゃう、出るっ…んんっ……！
(呆気なく小さなぺニスはほむらちゃんのお口に吸われるまま精を放つが、その勢いは強いが量は少なくて)
(びゅく！と出したら後は出ないが、とても気持ちいい射精をさせてもらって)
んぐっ……
（男性の声と男性器の様子から、射精が近くなると瞳を閉じ）
（射精が始まれば、勢いが足りないと感じて尿道を吸い上げて、勢いを促進させ）
……んっ…んっ……
（量も少ないが、男性は快感を感じているらしく、最後まで吸い上げると）
（唾液と混ぜて柔らかくして、一気に飲み込んで喉を鳴らし、一息つく）
……ご満足いただけたかしら
私はここまでとさせていただくわ
（指先で口元を拭うと立ち上がり、踵を返してその場を後にした）
【私はこれで落ちるわ】
【今夜はお相手ありがとう】
【おやすみなさい】
【お相手ありがとう、ほむらちゃん。】
【お疲れさま、お休みなさい】
ほむらちゃんに手でしてもらえるとか嬉しいな
よかったらお願いしてもいいかな？
早速の声かけに感謝するわ
ただ、短小包茎だと困るから、それは了承してもらえるかしら？
私はどちらかというと、大きめ、やや太めが好みなのよ
了解しました、じゃあ太目大きめの握りやすいサイズのおちんちんをシコシコしてもらおうか？
ただ手で弄るだけじゃ物足りないなら、ローションとか手袋とかオプション付けていいからさ？
あと、視覚的なオカズとかお口が空いてるならほむらちゃんのエッチなお話とかおちんちんにクるような可愛い声とか聞きたいかも？
そうさせていただけると嬉しいわ
私は素手で擦ることに拘るわ
道具を使わないでいかに己の身体のみで射精させられるか
オカズは善処するけど、エッチなお話は…自信ないかも…
可愛い声というのもイメージし辛いわね……
…ご希望の衣装はあるかしら？
なるほど、じゃあほむらちゃんには素手やその身体でイかせてもらおうかな？
手以外ならお口はいっつも使ってるからやっぱりパイズリとかスマタになるのかな？
ならオカズに期待しようかな、ほむらちゃんはクール系だけど眼鏡かけてた頃の声とか可愛かったよ？ まぁ、今もほむらちゃんの声を聞くとゾクゾクしてセクシーだけどね？
衣装かぁ、今の時期ならミニスカサンタとかビキニサンタかな？
時期が関係無いなら競泳水着とかぴっちり系でお願いします
あなたのリクエストに全てこたえたいところだけど、今夜は手コキのみよ
…それなら、三つ編みで眼鏡の格好になってもいいけど？
（魔法の力は便利なもので、ストレートの髪があっという間に三つ編みになり）
（どこからともなく眼鏡を取り出し、あの頃の自分の姿に戻って）
防寒具にならない格好だけど…こんな感じ？
（変身する時と同じように衣装を変えると、サンタ帽、白いブラ、赤い下着を纏い）
（肌の露出面積の多い格好となり、くしゃみを一つ）
これは寒いわね…暖房、と…
（リモコンを手に取ると、すぐに暖房を付けて一息つき）
今度はあなたの番よ
【また後日出直すわね…】
【スレをお返しします…】
それは残念、では手コキだけでもお願いします
髪型だけでもあの頃のほむらちゃんを再現してもらってありがとうございます、でもこの状態でエロい事してもらうのも背徳感があっていいかも……
うん、中々にエロい格好だね？ やっぱこの時期は薄着だと寒いよね、ごめんごめん
じゃあこっちもほむらちゃんにザーメンクリスマスプレゼントをあげないとね？
(くしゃみをするほむらちゃんに促されると太目のぺニスを取り出して)
ほら、サンタ衣装をオカズにされながらおちんちんシコシコされるのってどんな気分かリポートしておちんちん喜ばせないと勃起しないかもよ？
改めて同じ内容で待機するわ
まだ見てたらお相手お願いしたいな？
こんばんは
昨日はごめんなさいね
まだ見てるわよ
いやいや、年末は忙しいから仕方無いよ
もしよかったらほむらちゃんにおちんちんシコシコして欲しいんだけどいいかな？
昨日まで焦らした分もサービスしてほしいかな？
そう言ってもらえると助かるわ
もちろん、そのつもりで今夜も来たのよ
昨日お預けしてしまった分も…もちろんね
（そういうと、全裸で彼を出迎えて、ベットの縁に腰かけ）
この方が服がない分、余計なことは考えずに済むのよ
シンプルにほむらちゃんの裸をオカズにシコシコしてくれるのか、ありがとうございます
じゃあこのまま立ったまま失礼するね？
(ほむらちゃんの前に立つとジッパーから柔らかな太目のぺニスを取り出して)
ほむらちゃんも折角裸なんだし、オナニーしながらおちんちんに奉仕するとかはどうかな？
それとも隣に座って手マンされながらおちんちん扱くとかは？
立派になってるわね…あなたは立ったままでいいの？
手を動かす以外で私がどうしたらいいか、希望があるなら言ってちょうだい
（大きさを確かめるように手を添え、根元から上までつぅーっと指でなぞっていく）
（包皮の繋ぎ目のある窪みまで達すると、細い指をドーム状にしてチンポを包む）
この状態だと、チンポをたっぷり味わえないわね…失礼…
（そういうと両手でズボンの留め具を外し、チンポに気を付けながら足元まで下ろし）
（下着にも手をかけると、引っかからないようにチンポを中へ押し返し、下ろしきる）
（玉袋ごとチンポを外気に晒すと、ちょん、と亀頭を指で弾くように擦って振るわせた）
お互いに愛撫し合うのも悪くないかもね…私の隣に座ってくれる？
希望かぁ、もし良かったらほむらちゃんの手コキでおまんこの締まりとかお口の感じとかを再現してもらったら嬉しいかな？
(大きさは申し分無いサイズでほむらちゃんの指に包まれると暖かさを感じる)
いや、わざわざズボンまで下ろして貰ってありがとうね？
(ズボンを下ろしてパンツも下ろされるといかにも精液が溜まってそうなパンパンの玉袋が現れて、指で弾けばプルルンと跳ねる竿でほむらちゃんの裸で欲情してるのをアピールする)
うん、じゃあ先ずはおっぱい揉んでいいかな？
(ほむらちゃんの隣に座ると片手を胸に、もう片方を股間に伸ばすとゆっくりと膨らみや割れ目を撫でる)
手コキでそこまでするとなると、高等テクニックが必要になりそうね
…私にそこまで出来るか自信は無いけど…善処はするわよ…
（相手に目を見つめながら言い、手の中でチンポが震えると視線を下ろし）
本来、秘すべき場所をお互いに晒して快感を貪り合う
いけないことをしてるっていう背徳感が、快楽にはまりやすくしてくれると思わない？
（自分の裸を見てチンポが反り返ったのだと思うと心が躍り、どう愛撫しようかと考えて）
好きなだけ触ってちょうだい…豊満というほど育ってはいないのだけど…
（乳房に触られると、挟めるほどは実っていないが、感度はあり）
んっ……
（秘部を撫でられると、思わず足を閉じそうになるのを留まって）
いや、ほむらちゃんの自己申告でハメたらどれくらい締まるかとかフェラなら舌の動きや唇の動きを手で再現したりとか……、まぁほむらちゃんの好きに扱いてくれたらいいよ
(手の中のぺニスはほむらちゃんの手コキが待ち遠しいのか時々震えて)
そうだね、お互いに恥ずかしい場所を晒してるのにやってる事はお互いに自慰だから余計背徳的だよね？
(ほむらちゃんに言われると余計に興奮して勃起がピクンと反応する)
育ってなくても可愛いほむらちゃんの胸だからね、乳首は敏感？舐めたらもっと気持ち良かったりする？
(最初は撫でるような手つきも段々と乳首をクリクリと刺激するような動きになり)
ここもお豆さんの方が感じたりするのかな？それとも指で挿入された方が良い？
(股間に伸ばされた指で秘所を開くとお豆を指先で弄る)
【ごめんなさい、昨日に続いてこんなことになって…】
【回線が急に繋がらなくなって、ようやく戻って来れたわ】
【大変申し訳ないのだけど、こんなことが続いてしまった手前、しばらく来るのを控えるわ】
【本当に、本当に申し訳ないわ……】
【了解しました、回線の問題じゃ仕方無いですね】
【早く回復してロールできるといいですね】
マルトゥバの信徒たちよ、息災か。
久しぶりに慰安に務めるために来たぞ。
（お粗末なものを取り出して自ら扱き上げてモノを膨らませ）
（やがて限界を迎えると、愛狩の頬に生暖かな精液を飛ばして）
ふぅ…今度は直に慰めて下さい…、お顔に失礼しました…！
（ペニスには精液を絡ませつつ頭を上げて）
よくきたな…と、せっかくの時間だというのに…
（来るなりチンポを露出されたかと思うと、あっという間に顔にザーメンがかかり）
（付着したそれを舐め取ると、呆れ混じりの笑みを浮かべて）
また今度、纏まった時間が取れた時に、な？
はい！愛狩に沢山飲んでもらって、ぶっかける為に溜めとくので…
（いきなりのぶっかけにも嫌な顔をせず舐め取ってくれた姿に感動し）
（今度は精液混じりのペニスを擦り、ぐちゅぐちゅ泡立てて奥に向けて発射）
はぁはぁ…今回はこれだけで、味見だけになるけど許して下さいね…？
…愛狩ちゃん、いってきまーす！
（口元にもぶっかけてから退散）
あぁ、どこへ行くかは知らないが、気を付けてな
（口元にも飛んでくると、それを舌で唇を一周して舐め取り）
（唾液と混ぜて飲みこむが、物足りなさを感じて）
待機を続けるぞ
（下半身むき出しの信徒が近づいてくる）
よく来てくれたな、我がマルトゥバの信徒よ
（信徒の顔と露出した下半身との間に視線を往復させ）
時間が時間だから日付けを跨ぐ辺りになるな
…しかし、不思議とここに来る者は皆、大体同じ時間を目安にしている
気のせいかと思ったが、そうでもない
それだとあまりしてもらえないですね
（しょんぼりした顔をするが、ペニスは勃起して起き上がる）
愛狩様にチンポ汁をプレゼントしたかったのに……
ああ、口でしてほしかったなぁ
（ペニスを扱くと硬くなり、先走りが溢れてくる）
いつ頃に来ればちょうどいいのか、私も計りかねていてな
今日のような日だったら、もっと早く来ても良かったと思っている
（落胆を見せる信徒とは裏腹に、チンポは寧ろ反り返っていくばかりで）
（期待をしてくれているのか、脈動と共に大きく震え、先走りが溢れて）
案ずるな、そのために今夜は足を運んだのだ…
（信徒の前まで移動すると両膝をゆっくり落とし、チンポと正面から向かい合い）
肩方の力を抜くといい…緊張していると気持ちよくなれいないぞ？
（最初は軽く竿を握りこんで、上下に手を動かして様子を見て）
ああ、愛狩様がチンポ扱いてる…自分でするのと大違いだ
（目のまえで美少女が膝を落して竿を扱いている姿に興奮すると更に硬くなり）
（溢れるほど先走りが漏れてしまう）
愛狩様…チンポの扱き方慣れてますね
どれだけやったんですか？
（涎を垂らし、惚けた顔で頭を軽く撫でた）
異性にもっとも恥ずべき部分を触れられるというのは、背徳感も相まって、
肉体的にも精神的にも快感を生じるのだろうな
お前の証がさっきから震えが止まらなくて、鈴口が涙を流しているようだ
（先走りに自分の手が濡れることも厭わず、握り込んだチンポを上下に擦り）
（咥えるのはまだ早いと判断し、こしゅ、こしゅと乾いた音を立てて擦り続け）
とうに覚えていないし、それを機にしても何にもならない
お前は今この時の逢瀬に身を委ねていればいい……
わかりました…愛狩様の御好きなようにしてください
チンポ扱かれて気持ちいいのに射精出来ない…これが愛狩様の御力ですか
（何度扱かれても快楽だけ溜まり、射精する気配が見せない生殺し状態）
（おかげで陰嚢の中にはコッテリしたザーメンが溜まっていた）
うう…どれだけ扱けば気がすみますか？
このままだとタマが爆発しそうです…
（身体をもじもじさせながら射精したそうな顔をしており）
（チンポも鈴口から濁った先走りを出し始めた）
（チンポを擦る手は、時々、亀頭をマッサージするように指の圧力を変えたり）
（竿の根元をきゅっと絞るようにしたり、咥える見せかけてすぐに咥えない
（リズムを変えたり、握る力にも強弱をつけて焦らし続け、様子を見る）
爆発とは大袈裟なことを言う…それはそれで面白いかもしれないがな
だが、ずっとこのままではない
安心しろ、そろそろ、口にいただこうと思っていたところだ…ふぐっ…む…む……
（今度は手を放すと、根本まで口内へ収め、喉を亀頭が擦る感触を味わう）
ちゅうう……ぱっ……ちゅ、ぱっ……ちゅぱ…………
（息を整え、瞳を開けると、引いた唇から出てくる、唾に光る竿を見つめながら）
（亀頭近くまで出し、それからまた咥え込んでいく）
こんなにチンポマッサージされると出っ…そこ握ると出ないぃ…
焦らされてチンポヤバい、本当にヤバい
（亀頭や竿に変化を与えながら、射精しようとした時に根本を握られて阻止）
（プルプル震えてるチンポを咥えるかどうでかの焦らしで痛々しいほど勃起してしまう）
やっと咥えてもらえ…るっ！
（根本まで咥えられると喉の感触と口内まで擦られる感触を楽しみ）
（綺麗な瞳で見つめられながら亀頭まで出てから、再度奥まで咥えられる姿を見て更に興奮してしまう）
愛狩様のフェラ最高です…パンパンに溜まったザーメンゴクゴク飲ませたいです
ドロッドロの濃厚ザーメンで愛狩様のお腹を孕ませたいです
（我慢が出来ないのか、腰を軽く振り、亀頭を喉奥まで小突き始めた）
んんっ……んぐっ……
（奥を小突かれると眉間に皺を寄せるが、慣れた様子でチンポを愛撫し続け、頭を引く）
ふぅ……久し振りのチンポだ……手でも口でも感触を味わいたくなるのは許せ
今度は、もっとも大事な部分を……んぷ、あむ、ちゅぷ……ちゅぽ……
（言葉もそこそこに、陰嚢に顔を寄せると二つの玉を交互に舐めて、口の中で転がし）
（子種が今まさに作られているそこを、唾液でたっぷり濡らすと、ようやく口を離した）
ちゅ………ちゅ……ちゅ………
（両手の手のひらに玉を乗せて、軽く揉みながら鈴口に接吻するように唇で触れ）
……そろそろイキたい？
私に濃厚なザーメンを飲ませたいなら、たくさん出せる筈だが…
（信徒が射精を控えて興奮しているのを分かっていて、意地悪なことを聞きつつ、愛撫をする）
おおっふっ！…タマ転がしぃ！…溜まっているからヤバいですって！
（タマを舐め転がされると顔をのけぞり、歯を食いしばって射精を我慢する）
（おかげで濁った我慢汁が出るだけで済んだが、陰嚢の中では更に濃ゆくなっていく）
ま…まだまだ…我慢…できますよ…
愛狩様にとっておきのザーメンをクリスマスプレゼントするまで…
愛狩様の限界まで付き合いますよ…
（鈴口に唇が触れるとチンポが震える動きと濃厚な我慢汁が出ているのがよくわかる）
（パクパクと鈴口が開閉しており、すでに限界を超えている）
（それでも我慢して濃厚なザーメンを味合わせようと我慢していた）
（射精が近いはずのチンポが、まだ限界に達さないことに驚くが）
（信徒の様子をみると、無理をしていることが分かり目を丸くする）
お前の気持ちは十分伝わった…もういい
私のために溜めたザーメンを放つがいい
私の口の中に放ち、楽になれ……出そうなのだろう、この袋から……
（再び、陰嚢の中におさめられている睾丸を、交互に口に含んで吸い立て）
（その間も視線は信徒の様子を伺い、イキそうかどうか注意を払う）
（先走りの味が濃くなり、そろそろと思った時、瞳を閉じた）
んんぐ……んっ……
（いつでも来いと、受け止める準備を整え、喉奥へとチンポを呑み込んでいった）
それなら…遠慮なく出しますね
（チンポを喉奥まで呑み込まれると射精を始める）
（ゼリーのような黄濁ザーメンがドボドボと音を立てて直接胃の中に落とされる）
（余りにも焦らされたせいか、胃にずっしりと溜まる重さと量が吐き出される）
（それでも射精し足りず、口内にも同じザーメンをプレゼント）
（ドロッドロのザーメンにプルップルッの塊が無数に浮いており）
（黄色い湯気とむせるほど濃ゆい精臭が口を満たす）
愛狩様…最後にザーメンうがいと音を立てて飲んでください
ご感想もお願いします
（口からゆっくりと抜くと残滓がついたチンポを愛狩の髪で拭った）
んぶっ………んぐ……！
（びゅるびゅると迸り、喉奥に放たれるザーメン）
（喉に絡みつく心配はなかったが、濃厚な分、胃に来るものを感じた）
（思わず、ぶるっ、と身体を震わせたが、それでも射精中は頭を引かない）
……んぐ……ごく………ごくっ……ごくん……。
（しかし、途中で息が苦しくなり、頭を引いてチンポを解放しようとするが）
（射精がまだ止んでいなかったため、口内に溜めこんでいき）
ガラガラガラ…………ごく…………ふぅ…………
私の髪の毛、お前のザーメンでべったべたっじゃないか。
これでは、洗うのも一苦労だが、まあ、いい。
（ザーメンでうがいをしたせいか、喉に絡みつく感触が離れず）
（急ぎ気味の立ち上がり、踵を返す）
今夜はお疲れ様だ、信徒よ
濃いザーメンのおかげで、腹が膨れてしまったよ
では、な……
（お腹を抑えながら、シャワー室へ向かっていき、後ろ手に手を振ってその場を後にした）
【私はこれで締めにするよ】
【今夜は本当にお疲れ様】
【スレをお返しする】
【端末の調子が優れなくて、すぐに戻って来れなくて…】
【また日を改めて出直します…】
これから待機させてもらうわ
ユーザーさんは今頃、サポートポイントを稼いでる頃かしら
こんばんはぁ
…もう落ちようと思っていたけど、ちょうどいいところに来たわね
どんな風にされたいか希望はあるかしら？
なければ私が好きにしちゃうわよぉ
こんばんは、もう一時間前だからダメ元でって感じだったよ。
リクエストは…そうだね、みたまさんは胸がご立派だけど見えてる太もも、も素晴らしいので
太ももで、なんてありでしょうか？
座ってるみたまさんに挟んでもらって、すりすりとか…
ダメでしたらお任せでやっちゃってくださーい！
（早速ズボンと下着を脱いで勃起済みのペニスを晒して）
タイムリミットが迫っている以上、時間はかけられそうにないわね
私、焦らして気持ちよくしてあげて、最後にびゅーってさせるのが好きなんだけど
（要望を聞いてもしかしてと思い、後ろ向いて壁に手をついて肩越しに振り向く）
と思ったけど、座ったままがいいなんて、変わってるわねぇ
ちょっとやりにくいから…私の好きにさせてもらおうかしらぁ…ふふふ…
（そういうとまた正面に向き直って名無しさんに近づき、徐に掌を亀頭に被せて）
（最初は手触りを味わうために、いい子いい子するように、手を円を描くように動かす）
痛かったら言ってちょうだいねぇ？
すみませんね、年末は色々と…でも最後にみたまさんに抜いてもらえるのはラッキーですよね？
限りなく本番っぽくなので、後ろからだと犯してる感じが強いですよねー
（このまま後ろから股の間にペニスを挟んでもらっても良かったけど）
（やりにくいらしく、おまかせコースへ）
んっ…手袋がすべすべなので、痛くはないね…
（膨らんでた亀頭は手袋に撫でてもらったら気持ちよくて、ペニスは限界まで硬く膨らむ）
（女の子に触ってもらってるだけで興奮からか先走りが滲んでく）
新年もすぐそこだから、仕方ないわよねぇ
十二月は師走とも言うし、やちよちゃんも忙しい時期だもの
（亀頭を包んだ手が動き、ぶるぶると震える男性器を細く長い指で扱き始め）
（微かな擦り音と共になめらかに裏筋を愛撫していく）
立ったままが好み？
膝をつくのも構わないわぉ
他にも何かあれば言ってちょうだいねぇ、聞き届けるわぁ…
（痛いくらいに勃起した男性器を単調に上下へゆっくり擦り上げて）
（微笑したまま一定の刺激を送り込み、先走りが滲めばそれを指で拭って）
私に抜いてもらえて幸運だなんて、こんなところで運を使っちゃ駄目よぇ
難しいことは考えないで、私で気持ちよくなってすっきりしていってちょうだい
でもこうしてみたまさんに男の魂を弄って貰えて嬉しいと言いますか…
おお、やっぱり女の子にされてるだけで…気持ちいいよ？
（硬くなったペニスは乾いた摩擦音で、シュシュと扱かれ快楽を引き出し）
（細い指がグロテスクなペニスの裏側とかを刺激するのも心地よくて）
このまましこしこされてるだけで幸せ過ぎるのに…ん！
あ、それなら…お口に出したい…、んくっ…
（ゆっくりと扱かれるペニスの先走りも指に取られると）
（この綺麗な女の子のお口にザーメンを注ぎたいと欲望が芽生えて）
あ、もうそろそろで…だしちゃいそう、です…！
ジェムというよりジェルって感じじゃない？
（手の中で男性器は快感に震え、その感覚が肌を伝ってくる）
そんなに気持ちいいの？
調整屋さん、女冥利に尽きるわぁ…
刹那の快楽、けれどその思いで永遠に…ふふふ…
（男性器を握った手を上下に動かし続け、シュッシュッと乾いた音を立てて）
（途中、先走りが滲んでくれば鈴口をこぜて、鋭い快感を送りこんで）
いいわよぉ…調整屋さんのお口に、た〜っぷりオチンチンミルク…流し込んでちょうだぁ〜い…
あむ…んっ…
（ゆっくり膝を折って膝立ちになると、名無しさんを笑顔で見上げ）
（亀頭を唇で挟むように咥えて、舌で亀頭をぐるぐると舐め回す）
（舌をちろちろと這い回らせ、男性器の根元の辺りを握り、強弱をつけながら扱く）
んん…んー…
(鈴口やカリ首の辺りを舌先で擦って、少しずつ、お口の奥へ飲みこんで)
（うっとりした表情で、射精を待った）
ソウルジェル的な…ああ、美少女の手コキは最高だ…！
（そう言えば大人っぽいがみたまさんはJKと思い出して）
うん、自分でする何倍も気持ちいいよ…
男の子のペニスを喜ばせるのがみたまさんは上手くて…んっ！
もうがっちがちのバキバキでしょ、こんな勃起は久しぶりだ…
（乾いた音で扱かれてるって刺激や、手が揺れてく光景に）
（可愛い女の子がやってくれてるのが最高のスパイスになってて）
あっ…やば、もうこれダメな奴だ、あっ…ああ、んくっ！
（簡単に了承してくれたみたまさんが膝を付いてペニスを咥える）
（亀頭から唇に覆われてヌメった舌が先端を舐めていいき、笑顔での行為に限界は近く）
（根元を手に扱かれて、ペニスが徐々に奥へと飲み込まれてくと）
あ、ああ…だめえ、これダメだ…くぅ…！
（先端や尿道にカリまで舌がくすぐれば崩壊は呆気なく訪れてしまい）
（下から見上げる笑顔のみたまさんの口内へと射精をしてしまって）
（びゅー…と、勢いは弱いのにゆっくり沢山出るのが長い快楽を得てくので）
（まるでお漏らしやおしっこに似た、緩やかな射精はたっぷりみたまさんのお口の中へとミルクを注ぎ）
あ…はぁ……、ごめん！いっぱい出しちゃったけど、大丈夫…？
（快楽から戻ると心配そうに余裕の表情のみたまさんに声をかけて）
（…この後、お掃除フェラで暴発したのも微笑まれて恥ずかしかった、とか）
【こちらはこんな感じで締めにしとくよー！】
【短い時間なのにありがとうね、お掃除フェラ暴発までしっかりやりたかったよ…】
【とっても嬉しかったよ、みたまさんよい年末を過ごしてね？】
（口で愛撫を続けていた男性器が限界を迎えると、きゅっと唇で男性器を締め付け）
じゅるっ、じゅっ、んぅんっ、じゅるっ…んん〜っ……
（勢いこそ弱いものの、放たれ始めたザーメンを喉奥で受け止め、こくこくと喉を鳴らし飲み込んでいく）
（よっぽど溜まっていたのか、射精はすぐに止まず、時間をかけてザーメンを放っていって）
（やがて、男性器が引き抜かれると、喉元抑えて最後の嚥下をし、指で口元を拭った）
はぁ〜…全部飲みこめないかと思ったわ…とっても元気なのね、あなたのオチンチン…
あとはお掃除もしないといけないわねぇ…んむ…んん…
（射精が止んだ後、再び男性器を咥えると舌で綺麗にしていくが、途中で射精されて）
（もう一度お掃除をやりなおすことになったのは、別の話）
【私はこれで締めにさせていただくわぁ】
【こちらこそ、お相手してくれて感謝するわよぉ】
【あなたも、良いお年を】
【お疲れ様でした♪】
後で場所を変えて募集してみるわぁ
スレをお返しするわよ
あとでまた来るわ
改めて待機するわ
……あなたは私を痔にする気？
>>396
いいけどぉ、お時間に余裕はあるかしら？
駆け足になってしまうのはいただけないのよねぇ
とりあえず大丈夫だと思う。
今のところ差し迫った用事もないので。
それじゃあ、始めましょうか
まずは…準備が必要よね
（胸元に手をかけると、前を開くために止め具を外し始め）
（徐々に乳房を露出していき、その間、名無しさんに視線を送り）
ふふ…あなたも準備を始めたら？
あっ、そうだよな、こっちも見せないといけないんだよな…
とりあえず、よろいくお願いしますね。
(ズボンを下ろし、下着をもズリ下げて既に勃起し、臍まで反り返ったペニスを晒して)
(期待でひくひくと蠢いているそれを、ずいっと突き出して)
準備らしい準備をするまでもなく、もうガチガチになっちゃってるんだよなあ。
できれば、金玉の中身を吐き出させて、スッキリさせてもらえると嬉しいな
はぁ〜い、宜しくお願いするわね？
（目の前に現れた男性器を見ると、ポンと手を叩いて両膝をゆっくり折って）
本当にガチガチだわぁ…
おっぱいで挟む前に、ちょっと触らせてちょうだいねぇ…
（片手をスーっと伸ばして竿を握り込むと、親指で亀頭と包皮の繋ぎ目に）
（親指の腹を宛がうと、上下に指を動かして擦ってみて）
硬いわぁ……それに熱い……
…ああ、うん。気に入ってもらえたら嬉しいけど、どうかな。
結構溜まってるし、みたまさんが抜いてくれると思ったら興奮が収まらなくてね。
触るのはのはいいけど、あんまり焦らさないでくれると嬉しいかな…？
(親指で摺り上げられるたびに)
(握りこまれた手の平からのがれようとするように)
(大きくペニスが脈打ってみたまの手の中で暴れ、亀頭の先に汁がにじんで玉を作っていて)
こうやって握られて、親指でちょこちょこ弄られるだけでも、刺激が強いから…
我慢するのが結構大変なんだ…手のひらも汚しちゃうかもしれないし…
(びくびくと竿に血管を浮かせながら、蠢くペニス)
(たらたらと溢れ、滴り始めた先走りを示しながら、辛抱たまらなさそうに)
(視線は、留め具を外しかけていた胸元をどうしても注視してしまう)
私が相手で嬉しいってことかなぁ？
（男性器の具合を確かめるため、手を動かし続ける）
（力はまだ込めていないが男性器が手の中で震え）
（その感触を味わいながら止め具を外しきり、乳房を露出させる）
ふふ…お待ちかねのおっぱいよぉ…
自分で言うのも難だけど、解放感あるわ
（男性器から手を離すと両乳房を持ち上げ、名無しさんに披露して）
……ほら、あなたのオチンチン…私のおっぱいで挟んじゃった…ふふっ
どう動いて欲しいのかなぁ……教えてちょうだい？
（自身の乳房を果物でも収穫するように妖しく手で掴み取り）
（そうしてやわやわと男性器へと両側から被せて覆い）
（乳房で包み込んで見えなくしてしまって）
うっ、柔らかっ…それに温かい…
(ペニスが乳房に包み込まれると、その弾力と柔らかさとみたまの体温を感じて)
い、意地が悪いな、みたまさんは…どうして欲しいかなんて、分かってるくせに…
わざわざ、口に出して、言わせようと、するんだからっ…！
(ひくひくと柔肉のなかでペニスをうごめかせつつ、吐精したくなる衝動に耐えながら)
し、扱いてほしい、みたまさんのおっぱいで…
挟み込んだチンポを、おっぱいで押しつぶすみたいにこね回して、扱いて…
ぎ、ぎりぎりまで濃ゆくザーメンが濃ゆくなるまで、続けて…
で、でそうになってきたらら、先っちょだけ谷間からだして、胸で挟んだまま…ちろちろ舌で先っちょを虐めて…
最後に朴っと咥えて、チンポをストローみたいにして、じゅるじゅるザーメン吸い出して欲しい…！
(求められるままに欲望を口にしてしまう)
【すいません、次反応が遅れます】
挟むだけで満足な筈がないもの
あなたが望むなら挟んだままでもいいけど…
ふふふ…まさか、そんなわけないわね、んふっ♪
（挟んだ男性器を扱いて欲しいと言われれば、見上げてウィンクして見せ）
はぁ〜い…それじゃ、あなたのミルクタンクを優しく捏ね捏ねしてぇ…
ミルクを受精させてから、た〜っぷり、びゅーってしちゃいましょうね♪
もちろん、オチンチンミルクは、たっくさんいただくわよぉ
（そこまで言うと、視線を男性器へ移して奉仕に集中し始める）
気持ちよかったら、声をあげていいのよ…？
だって、その方が、もっと気持ちよくなれるんだから……
んっ、んっ……んっ……ハァ……挟んでるだけで犯されてる気分……
……あなたのオチンチン……私にオチンチンミルク、たっぷり飲ませたいって叫んでいるよう……
（下から持ち上げるようにして乳房を使い、二人の体温が混ざり合う中、男性器をゆっくり上下に擦っていく）
（乳房の中で震える男性器の震えや強まりをしっかりと抱き締めて）
（男性器全体へと乳房による奉仕の軟らかい感触を送り込んで）
ん……んっ……んっ……ふふふ……どう、かしら……？
（たぷん、たぷんっと自らの手で歪めた乳房を重々しく使っていけば）
（ピンとそそり勃った乳首がピンクの軌跡となって弧を描いた）
【私の持ち時間は0:00までだから…】
【それだけ伝えておくわ】
う…あ、ありがとう。
みたまさんに、ぎりぎりまでため込んだオチンチンミルク、残さず飲んでもらいたい…！
(にこやかに卑猥な言葉を吐いて要求を受け入れたみたまに股間が熱くなる)
あっ、す、凄いっ、おっぱいの柔らかいのがっ、ぎゅっとまとわりついてっ…
チ、チンポが馬鹿になりそうだ…おっ、くああっつ！
(乳房で奉仕され、柔らかさな圧力でペニスが押しつぶされていくたびに)
(睾丸は縮み上がり、既に限界まで膨れ上がっていたと思われていた竿は、ますます力強く起立して)
(挟まれた乳房の中を、漏らし続ける先走りの汁で汚しながら)
あ、だめ、だめ、もう限界、近くなってきた…！
このまま、おっぱいで挟まれてたら、おっぱいの中に出しちゃう…！
(情けない声音で、限界が近づいてきたことを知らせる)
【すいません、お待たせしました】
【了解、その時間で終わるくらいに調整しますね、次の次くらいかな】
んっ……んっ……んっ……んぅ……
（乳房で愛撫を続けているうちに、乳房が熱を帯びて感度が高まり）
（擦っている間に小さな快感が乳房の中で何度も弾けた）
あなたオチンチン……ビクビク震えて……我慢しているのが伝わってくるわよぉ……
いいのよ……オチンチン、おバカさんになっちゃっても……
（先走りが滲むたびにそれを肌へと擦りつけ、男性の匂いを自身へ付着させる）
（スムーズに揺らめく乳房は、徐々にその速度を増して愛撫のペースが速まる）
（締め付けの圧迫は弱まることを知らず、押さえ込んだ男性器の逃げ場をなくす）
（量感たっぷりの下乳が男性の太腿を打つ音が何度も部屋に響いて）
あんっ……！んっ、んっ……！
いいわ、出して……出して、オチンチンミルク出して……！！
（根元から先端に至るまで乳房での愛撫を行い、射精の限界まで細かく）
（肌のぶつかり合う軽快な、たんたんたんっ、という音と共に刺激して）
私のおっぱいで受け止めてあげるから…！！
【おかえりなさい】
【申し訳ないけど、次のレスで私は締めにさせていただくわ】
【この時間になると眠気がどうしてもね…】
あっ、駄目、出る、本当に出るっ、みたまさんのおっぱいに出しちゃうっ
う、ああああ…！
(どくどくと乳肉のなかに精液をぶちまけて汚していく)
(圧迫する乳肉に絞り出されるように、谷間を満たし溢れさせ)
(どろどろとした、粘土の高い白く濁った液体で溢れさせ)
ああっ、出ちゃった、みたまさんのおっぱいの中に、たくさん出しちゃた……！
(ペニスが硬度を失い、萎え細っていくまで射精を終えると)
(腰をがくがくと震わせながら、何とか姿勢を保ち)
……ありがとう、気持ちよかったよ。
今夜はよく眠れそうだ…
(出すものを吐き出して冷静になったのか、気恥ずかしそうに礼を言うのだった)
【では、こちらはこれで終わりとさせてもらいますね】
【今晩はおあいてくださりありがとうございました】
【機会があったらまたおねがいしますねー】
ん……んぶ……ん……出るのね……あ……出てきたぁ……
ふふふ……すごい多い……こんなに出しちゃってぇ……
（男性器から勢いよく放たれたザーメン）
（乳房の中で溢れていくそれは、乳房の間にあっと言う間に溜まっていく）
（谷間からも溢れてしまうほど放たれたそれは、半凝固していて）
（新鮮なザーメンが青臭い匂いを鼻をつき、思わずうっとりしてしまう）
それじゃ、オチンチンミルク…いただきまぁ〜す……
（飲んでと言わた通り、頭を俯かせて舌をザーメン溜まりにつけると）
……ちゅ……ぺろ……じゅぞぞ……
（いやらしく色で染まった妖しい笑みが、見せつけるように啜っていく）
ふぅ……とっても濃くてむせ返りそう……
ごちそうさま……
（見えている部分だけを啜って男性器を解放したが）
（乳房の間にはたっぷり残っていて、乳房の間にどろりとした白濁の橋がかかって途切れた）
【私はこれで締めにするわ】
【こちらこそ、どうもありがとう】
【また機会があれば、こちらこそ宜しくねぇ】
【スレをお返しするわよぉ】
2017年ももうすぐ去るけど、如何お過ごしかしら
これから待機してみるわ
お邪魔したわ
あけましておめでとうございます！今年もよろしくお願いします！
年明けから元気な子がいるなーと思って声掛けしました♪
この辺界隈に来るってことはちょっとエッチなこと期待していいのかなｗ
三が日も今日で最後だから来てみたわ
誰か来ない構ってみるわよぉ
ついでに特性エナドリ飲んでから抜いても抜いても精液止まらないから助けて下さい！！
こんばんは〜
お返事が遅くなってごめんなさい
あらあら…私のドリンクで溜まっちゃったのね
それなら責任を取って抜いてあげないと…
オチンチンの具合はどんな感じかしらぁ？
こんばんは！年始でいつも以上にお仕事忙しいのにお疲れ様！！
うん…凄い効果でびっくりだよ、逆に魔法少女が飲んだらどうなっちゃうんだろうね
こうやってみたまちゃんに抜いてもらえるなら、男だったらいくらでも飲んじゃうよ。
みたまちゃんをオカズに出してるんだけど、勃起が全然収まらなくて…
いまでも勃ってるし、これでも３発は抜いたのにこの調子で……
(ズボンのジッパーを降ろすとビンビンに膨れ上がった肉棒が勢いよく飛び出して)
(先端からは透明な先走り液がぬるぬると垂れて、いまにも射精するかのようにビクビク震えている)
お気遣いありがとう
みんなは初詣に行ったり、お正月イベントに参加したり
私の所はまあまあ忙しいけど、大丈夫よ
（ドリンクといえば、まさらちゃんとこころちゃんに持たせたことを思い出して）
二人程渡した相手がいるけど、どうなったかは知らないのよねぇ
もしかしたら、あなたみたいに元気になり過ぎたのかも
それなら登山で一位を取れたのも納得だわぁ
（勢いよく現れた男性器を見て目を輝かせ、先走りが溢れる先端に視線を集中させ）
それじゃ、早速抜き抜きしちゃいましょうねぇ？
（晒された男性器に片手を伸ばして、竿に指を絡める）
（具合を確かめるように加減をして、竿を握ったまま擦っていく）
痛かったら言ってね
（指は時々亀頭をマッサージしたりペニスの幹をきゅっと絞るようにする）
（リズムを変えたり、握る力にも強弱をつけた）
お正月と言えばまどかちゃんの振袖姿は可愛かったな
こういう可愛い子を眺められる新年って言うのもなかなか良いものだよ。
元気になりすぎて興奮して二人で盛ってたりしたら、それもまた見てみたいな…
(そんなアホな事を想像するだけで余計に下半身がむくむくと)
抜き抜きしちゃうだなんて、みたまちゃんの口からこんな言葉が出るのは驚きだよ
しかも何だか手馴れてない？女の子だけじゃなくて男にも色々とヤッてるの？？
(竿に指が絡まると気持ちよさから腰が浮き、僅かにうめき声を出して)
全然痛くない…というよりも物凄く気持ちいというか……
指が絡まってやばいっ…つうかもうイッちゃいそうなんだけど
ああっ…！！ごめんっ、みたまちゃんっ…イクッ……！！！
(わずかに刺激を与えられただけで、超敏感状態なペニスはびくびく震えてあっけなく吐精)
(なんども波打ちながら白くて粘り気の有る白濁液を吐き出し、みたまの綺麗な指をどろどろに汚し)
(勢い余って精液がみたまの顔まで降りかかり、精液のむせる匂いが辺りを包む)
(一度吐き出したものの、勃起は未だ衰えずに元気に大きく反り返っている）
可愛かったわねぇ、まどかちゃんの晴れ着
次に見れるのは来年のお正月…だといいのだけど
新年は普段は見れない友人知人の姿、新鮮だと思うの
（よからぬことを考えて震える男性器を、えい、と軽く力を込めて握り）
（亀頭を親指で捏ねまわすように転がし、先走りをぬちゃぬちゃとさせ）
あら、私がそういう言葉を言うのって意外？
ふふふ…それはご想像に…ね
（うめき声を上げられると、手応えありと踏んで愛撫を続ける）
よぽど溜まってるのねぇ…いいわ、一回イかせてあげる…♪
（それからすぐに名無しさんが射精し、手がザーメン塗れになる）
こんなに出しちゃって…ここまで匂ってくるわよぉ…
（男性器が上向いていたので、顔にもかかってしまったが、特に気に留めず）
んふふ…おいし…♪
（手に付着したザーメンをペロペロと舐め、舌で拭っていき）
（ゆっくりその場で膝をついて、男性器を顔の正面に）
みたまちゃんがこんな言葉を使うのはちょっと意外だったな
男からしたら堪らないから寧ろ歓迎なんだけどね
エナドリ飲んで元気になった男や魔法少女の性事情を処理してるとか…
そんな想像するだけで元気だけど余計に元気になっちゃうって。
はぁはぁ…てか、もの凄く手馴れてるでしょ
「イかせてあげる」なんて言葉使うＪＫとか普通は存在しないよ？
まぁ。みたまちゃんが本当にＪＫなのかは、皆さんの疑問だろうけど…こほん
(ザーメンを舌で舐め拭う淫らな姿にドキドキと胸を鳴らし、ペニスも同じようにビクビクと震え）
(ピンク色の綺麗な唇や舌を眺めていると、そのお口でご奉仕して欲しいという欲望がむらむらと）
ああ…みたまちゃん……みたまちゃんの口でして欲しいってチンポが泣いてるよ…
恥でも何でもいいから、その綺麗な唇とか舌で気持ちよくして欲しいです
(膝をつくのを確認すると、次の動作に移しやすいように頭に手を置いて撫でてみせて）
(無意識のうちにペニスに導くように腰を突き出し）
(顔の真正面のペニスは今にも爆発しそうなほどに波打ち、衰えずに硬くみたまの奉仕を心待ちにしている)
ん〜…私は自然に口に出るというか…
特別意識しているわけじゃないのよぉ
私も中立な立場を維持するためには…この先は言わないわ
（ザーメンを大方舌で拭い取り終わり、次へと進む）
もう、頭に手を置かれるとやりづらいのよぉ
（頭に置かれた手の上に自分の手を置き、すりすりと撫でて）
…ちゅ
（突き出された男性器に自らも顔を近づけると、唇を触れさせた）
それじゃ、力を抜いてたっぷりたのしんでちょうだぁ〜い…ふぐっ…んむ……む……
（口で触れた男性器に口を開いて顔を寄せ、根本まで口腔へ収め）
ちゅうぅぅ……ちゅぷ……ちゅぷ、ちゅ……
（今度は、奥まで咥えた逸物を、頭を引いて竿を露出させていく）
（亀頭近くまで露出し、それからまた咥え込んでは露出させを繰り返す）
んむむ……ん……んぅ……
（笑みを崩さぬまま男性器を吸い、それからまた咥えていく）
（いつのまにか片手を根本に添えて、また軽く擦り始める）
了解…こっちもこの先のことは聞かないし無かった事にしておくよ
そりよりもみたまちゃんのフェラチオが気になって仕方ないし
(そっと目線を落とすと、今にも唇が触れそうなぐらいに顔が近づいていて)
(とろりと先走りの透明な液体が涙を流すように滴り落ちる)
この体勢って夢のような体勢なんだよね…、みたまちゃん分かってやってるのかな？
大抵の男ならイチコロみたいな感じだし、性欲と征服欲が完全に満たされてる感じ
分かった…力を抜いてご奉仕を受けるから気持ちよく楽しんじゃうよ…っ！！
(唐突にペニスにキスをされるとぴくんと腰が跳ねて)
(言われた通りに力を抜いたところをぱっくりと咥えられて、腰が抜けそうになるのを必死に堪える)
(口の中にペニスが吸われては飲み込まれ、堪らない快楽に足がガクガク震えて息遣いも荒くなる)
あぐっ…！あっ…みたまちゃんっ…！！上手すぎでしょっ……！！
手であっけなくイッっちゃったから堪えてるけどっ…もう果てちゃいそうだからっ！！
くっ…くちの中でイッても大丈夫…？…っ、信じられない量が出そうなんだけどっ
(情けないうめき声をあげて、唾液と先走りの液体で口の中でぐちょぐちょに愛撫されて)
(指でも愛撫も加えられ、腰の震えがピストンのように口内を犯す)
(ギブアップ、ギブアップみたいにぽんぽんとみたまの肩を叩いてみせて)
（震えに合わせて口で愛撫を続けていたが、肩を叩かれると、口の動きを止めて頭を引く）
（しかし、手は陰嚢の下に回し、上下に指先でくぃ、くぃと持ち上げ、愛撫を途切れさせない）
さっきから体がぶるぶる震えて凄いことになってるわよぉ
夢のような体勢って言われても、それは知らなかったわね
それはそうと、もう我慢も限界そうだし、二回目、お口にどっぴゅんしちゃいなさい…
（一旦は解放した男性器を、射精させるため亀頭を咥え込む）
んん〜…んむ……ふぅ……
（男性器を咥え込んだまま、顔を時計回りに動かし、舌と上顎に亀頭を擦りつけさせ）
ちゅぷ……んむむ……んー……
（頭の動きを止めると、上下に動かして、竿を根元まで咥えてカリに唇を引っかける）
……ふぅ……ふふふ……ねぇ、そんなにイキたい……？
（射精寸前の男性器から口を放すと、手で唾に濡れた竿を扱いて）
（口を開いて陰嚢の中央線にそって舌を這わせ、尖らせた舌先を何度も上下させる）
（中の睾丸を交互に軽く吸い立て、射精しそうかどうか様子を伺う）
誰だってこんな超絶テクのフェラ食らえば凄いことになっちゃうって…！
仕草もテクもエロすぎだよ…みたまちゃんホントにどこで覚えたの…？
女子高生でこんなに男の気持ちい事を知ってるなんて、魔法少女業界って凄いんだね……
(一度は解放されて一息付こうと思いつつも、すぐに同じように口の中に咥えられて)
(信じられない快楽がペニスを伝って、背筋までぞくぞく震えて目に涙も浮かぶ)
(口の中で何度も快楽の波が襲い、今にも射精しそうにびくびく跳ね上がって)
はぁっ…はぁ、イキたい…イクのを堪えるのは無理だよ、みたまちゃん…
そのテクに耐え切った人間が居たら、そいつは人間じゃない別の存在だと思うし
もうイっちゃうからっ…！みたまちゃん、口の中に出すからねっ！
あ…いくっ……ザーメン出すよっ、可愛いお口で受け止めて！！
(裏筋を攻められたのが急所だったのか、それを引き金に耐えられない快感の波が襲って)
（びくん！と口の中で一際大きく震え上がると、びゅるっびゅるるるるーーっと何度も波打ちながら射精)
（何度も何度も口の中で震え上がり、大量のザーメンが口に注ぎ込まれる)
あ…やばい…本当に死ぬかと思った、気持ちよすぎて
みたまちゃん、大丈夫？人生で最大の量を出した気がするんだけど…
(夢のような快楽の波が去ると放心したようにぐったりとうなだれて)
イキたいのね？
いいわ、受け止めてあげるから、びゅーってしちゃいなさい…あむっ…ちゅうぅぅ…！
（射精したくてたまらない様子を見て、亀頭を咥え込み、思い切り吸い上げる）
んむっ！！
（直後に口内に大量のザーメンが放たれ、勢いよく喉奥へとぶつかってきて）
（口の中で男性器が何度も跳ね、上顎を叩く度にザーメンが溢れていった）
うむぅ……んぶっ……！！
（咥え込んだ男性器を、眉間に皺を寄せて離すまいと抑え込む）
（それでも、唇の外へザーメンは溢れてしまい、顔を上げて苦しげに口から精が溢れ出すのを耐え）
……ごく、んん……ごく……ごく……
（量の多さと濃さのおかげで、簡単に飲みこめなかったため、何回かに分けて飲みこんだ）
（受け止めることに集中して呼吸を止めていたので、少し苦しかったが、それでも飲み終えて一息つく）
すっごく濃いザーメンだったわぁ……こんなに出てくるなんて予想外……あむ……
（呼吸を何度か繰り返して落ち着くと、ゆっくり男性器を咥え込み、尿道の残滓を啜る）
みたまちゃんが俺の精液飲んでる…えっろいなぁ……
こんなに出てくるのはみたまちゃんのせいでも有るんだけどね
お口で気持ち良くされて腰が砕けるかと思ったよ、思い出すだけでもぞくぞくする
…っていうかヤバイって、本当に腰がイッちゃうから！
イッたばっかのチンポはめっちゃ敏感だから、これやられると気持ち良すぎる！！
(敏感になっているペニスへお掃除が追加されると、またもや硬さを取り戻しはじめ）
(悶絶しそうな快楽を耐えながら、残った精液を啜られて尿道を伝う快感に身震いする)
みたまちゃん…みたまちゃんさえ良ければ、みたまちゃんとセックスしたいな
今度は舌のお口の中に思いっきり注いでやりたい…
さっきのお掃除でこっちは臨戦態勢の戻っちゃったみたいでさ…
【わりかし都合がいい所なんですけど、お時間が大丈夫なら本番もいけるでしょうか？】
【このまま本番無しの生殺しプレイならそれでも全然オッケーです】
もう、また射精しちゃったらお掃除にならないじゃない…
（頬に指を当てて考え込むような仕草を取るが、殆ど一瞬だった）
それなら、射精しなくなるまで搾り取らないといけないわぁ
（立ち上がって男性の後ろへ移動し、膝を折ると、お尻を正面に）
男の人には前立腺って言う射精のスイッチがあるの
たっぷりせめてここを気持ちよくしてあげてぇ、それから思い切り射精すれば収まると思うの
（そういうと、お尻の肉を掴んで左右に開き、肛門を露出させ）
（片手の指を口に咥え、唾液で濡らすと、唾液で濡れた指で肛門に触れた）
（肛門の周りを指先で撫で、中心へ触れると指を肛門の中へと潜り込ませ）
【時間が問題ないなら、お尻を攻めようとしてたわ】
【後ろは苦手な人が多くて人を選ぶから、迷っていたんだけど】
いやいや、さっきのはお掃除じゃなくて殺しにかかってるからね
このレベルなら絶対に確信犯なんじゃないの？
お陰でこっちはさっきから収まりが付かなくて…
(中途半端な刺激で再び硬さをとり戻してしまい)
ほうほう、前立腺って聞いたことは有るけどそんなに気持ち良いモノなのかな？
みたまちゃんが弄ってくれるなら喜んで御奉仕受けちゃうけどね
それに此処を弄ってくれると戻るなら、このまま受け入れちゃってもいいんだよね
(お尻を攻められるのは初体験だったが、みたまの不思議な自信とテクはすっかり信頼したようで）
(成すがままに流れに乗り、肛門の中に指が入ってくると驚いたように声を上げた)
み、みたまちゃん…俺もこっちで気持ちよくしてもらえるのは初めてなんだけど
なんだか変な感じみたい、だけどすんごく気持ち良いならお任せしたいな
(お尻を弄られて先程と同じようにぞくぞくと身震いしながら）
(足腰も言うことを聞かないみたいで、いつの間にか四つんばいのような体勢になって)
(逆にお尻を弄ってもらい易くなるように、みたまの攻めを期待している)
ひど〜い、殺しにかかってるだなんて…
男性の潮吹きをさせようとしてるなら分かるけど
（男性器が硬さを取り戻していることは、こちらからでは目で確認できなかったが）
（片手を回して男性器に触れると、硬くなってることが分かった）
う〜ん、カチカチねぇ…しばらく、オチンチンはお預けよぉ…
（確かめ終わると男性器から手を離し、お尻の穴を広げに戻る）
気持ちいいかは人によると思うけど、普段、触れることのない場所って敏感でしょ？
耐性がない分、最初は驚くと思うけどぉ…気持ちよくもなれると思うの♪
それじゃ、体の力を抜いてねぇ
（男性自ら四つん這いの格好になると、それを追うように自分も続いて）
（肛門に顔を近づけると、ふぅ、と吐息を吹きかけ、舌をぬろぉ…と延す）
んっ……
（舌先が肛門に触れると、舌をぐるぐると動かして周りを舐り始め）
んぁ……んっ……ハァ……んっ……
（お尻が閉じないようにしっかり開いたまま、肛門の皺を一つ一つ丁寧に舐める）
（口の中に溢れる筈だった唾液は、殆どが床に垂れ落ち、或いは肛門を濡らした）
そっちは普段は触れないからね、てコトならみたまちゃんは普段こっちも触ってると
みたまちゃんがお尻弄ってヨガッてるなんて最高だね！
(みたまのアナニーシーンを想像して、再びペニスは硬く膨れ上がり)
んっ、女子高生がこんな所を舐め回してると思うだけでいきそうだ
こっちなら魔法少女でも共通だし、こんなプレイで百合の花を咲かせているのかね
ああっ、やばいかも…変な感じ……
(普段は触らないところを弄られ、ねっとりと舐められると同じようにビクッと震えて)
(腰が小刻みに震え、今までに得なかった不思議な快感が全身を伝う)
(マッサージのように解されて、ぱっくりとお尻の穴は開き、ひくひくと快楽を心待ちにして)
これだとまたアレなんじゃないの…？
力を抜いたところにさっきみたいに一気に持っていかれるみたいな…
お尻弄られてるのも不思議と悪い感じじゃないね
まだ前立腺までは行ってないはずなのに勃起が収まらない…この先に進めばどうなってしまうのか…
(みたまの吐息を肛門で感じて、それだけでペニスが波打つ)
(先端から溢れ出るカウパーが流れ落ち、地べたにはっきりと水溜りを作っている)
あの子たちがどんなプレイに興じてるかは興味あるわぁ
さすがに射精は出来ないけどぉ、女の子の体はエッチに出来てるもの
ふふふ…男性には決して味わえない快楽を女の子はねぇ？
でも、前立腺で得られる快感は、その女の子の快感を味わえるのよぉ
（肛門から口を離すと、メスイキの話を披露する）
（床に出来た先走りの水玉を一瞥して、愛撫に戻って）
んっ……ふぅ、んむっ……ぺろ……くちゅ……くちゅっ……
（唾液をたっぷりと纏わせた舌先を尖らせ、肛門を分け入って中へ挿入し）
（いやらしい水音を立てながら男性の直腸を進んでいく）
【というか、時間に気付かずロールを続けていたわ】
【尻切れトンボって言ったかしら…？】
【申し訳ないけど落ちさせていただくわ、ごめんなさいね】
【今夜はロールのお相手をして下さって、どうもありがとう】
【また機会があれば宜しくね】
【スレをお返しするわ】
昨日は私が加減を誤ってしまって締まりが悪かったわねぇ
今夜で一旦区切りを付けて、次に来るまで間を空けようと思うの
というわけで、お相手してくれる方を募集するわ
三が日にお相手してくれたみんな、ありがとう
縁があれば、またいつか
【スレをお返しするわよぉ】
明けましておめでとうございます
昨年の最後はとんだ失態を晒してしまったわ…
これから待機させてもらうわよ
ほむらちゃんと姫始めって流れでもいいのかな
そのつもりで来たわ
シチュエーションは無いけど、それでもいい？
シチュエーションは無しでも気にしないよ
あえていうと新年だから着物のほむらちゃんもいいかもしれない
着物姿…マギレコの晴れ着姿をご希望？
構わないけど、脱がすのはあなたに任せることになるわね…
理由はお察しということでお願いするわ
あの晴れ着似合ってた、たしか眼鏡ありのほむらちゃんが着ていたので間違ってないよね？
こっちで脱がせるよ
それに帯さえ解いてしまったら脱がせやすいし
かつての私が着ていたものよ
マギレコに俗に言うクーほむは出ていないもの
わざわざ眼鏡verなんて区別付ける辺り、何れは出るかもしれない
美樹さやかの方が先の筈だけど
助かるわ
あの時間線の私は晴れ着を着ているけど…
こちらの時間線の私は疎いうというか…まあ、気にしないでちょうだい
…今の格好は、晴れ着ということでよろしく
新年で出してくるかと思ったけどまだ出てこなかったな
いつか今のほむらちゃんが登場したら性能もきっと強いはずだ
さやかちゃんはドッペルのこと深く理解してそうだけど、どうなるんだろ
せっかくの晴れ着だけどすぐに脱がせたらもったいか？
晴れ着姿のほむらちゃんは珍しいから、すぐには裸にはしないけどね
（よく似合っている晴れ着のほむらを見ながらさりげなく帯に触れていく）
ミラーズが止まっている限り、出て来ない気がするわ
美樹さやかは広告に出ていたし、来ると思っていたのだけどね
円環の理に導かれた後なら分かってると思うけど、現時点ではどうかしら
…それもあなたに任せるわ
満足いくまで干渉してもらった後でも、今すぐでも
（じっと見られると格好も相まって照れくさく、視線を横に逸らし）
帯を引っ張って独楽みたいにって、滑稽よね
出たら出たで課金者続出だ
まだまだ先の話かもしれないけど
独楽みたいにって、時代劇でお目にかかるようなあれ？
ああいうの興味はあるよな
（そう言いながら帯を緩めさせていって）
ほらほむらちゃん、可愛く回ってくれよな
（帯を持ったまま軽くほむらの身体を押してしまう）
（そしてその先には横になれるように布団が敷かれてあって）
身も蓋もないことを言うけど、その前にサービスが終わらなければね
まどマギオンラインだって一応は最後まで…いえ、なんでもないわ…
そう、演出的なものだけど、傍から見ると笑えるというか…
あなたが望むなら、やらないこともない…って、う、うん…
（帯が緩んでいくと急に緊張が走って）
わ、分かったわ…あ、あぁ…！！
（体を押されると倒れそうになるところを、体をぐるぐると独楽宜しく回る）
（両手をあげて時代劇の真似をしている姿は、全裸を見られるよりも恥ずかしく）
（さっさと帯を解いてしまうと、自ら布団に倒れ込んだ）
まどマギオンラインはちょっとやったな
そして気がついたら終わってた…
いつもならこんなこと付き合ってくれないのにな？
おお、こんな感じなのか…！？
（時代劇でしか見たことのない動きが実際に目の前で起こっていて）
（回っているほむらの姿をじっと眺めてしまっていた）
今のほむらちゃんすっごく可愛かったぞ
（布団に倒れたほむらに覆いかぶさっていきながら、恥ずかしがるのをわかってて褒めていく）
実を言うと、私はプレイしたことがないのよ
内容を少し知っている程度でしかなくてね…
腑に落ちない終わり方をしたとは聞いてるの
……新年明けておめでたいから、気分がそうさせるのよ
（布団に倒れ込んだ後は、羞恥心で顔を赤くして相手から目を逸らし）
（別の理由で体が火照って呼吸を荒くしていた）
そ、そう…それなら、良かったわ…あなたが納得してくれたみたいで…
（覆い被されると目を合わせ、ごくりと唾を飲み込んで）
そうなのか
あんまり言っちゃいけないかもしれないが、そんなに面白くはなかったかも
世知辛いことに売上が伸びずに終わっちゃったんだろうな
そういえば終わり方で何かあったような話は聞いたことがある
新年のおめでたい気分を感じながらこうしてほむらちゃんと遊べるなんて
今のは面白かったけど、まだ全然納得してないから
……なんで納得してないか分かってるよな？
（寝ているほむらの身体に熱い視線を送っていって）
今日はおめかししてきたのに悪い
下着もおめかししてきてたりしてね
（晴れ着を掴んで左右に開いていき、ほむらの身体をよく見えるようにしていく）
（素肌を晒せて性欲を滾らせた瞳で肌を見つめていって）
せっかくのネタを活かしきれなかったかしら…
マギレコまで懸念が及んでるから、気になったのよ
やっぱり、終わり方がよろしくなかったようね
原作が既に完成されているから、それを越えるのは…
そ、そう…納得してないのね…そんな気はしてたの、本当よ？
（まるで、何かを取り繕うとするかのように言い、深呼吸を一つ）
（少し時間が経過したおかげか、落ち着きは若干取り戻して）
勿論分かってるわ
（仰向けのまま視線は合わせたまま、その先を待つ）
下着は…吐いてなかったって言ったら…？
（肌の露出面積が急速に増し、晒された肌に外気が触れると）
（ひんやりした感触が全身を駆け巡り、口を半開きにして吐息を漏らす）
ストーリーをなぞっていく以外はやりにくいよな
勝手に新キャラ出すのも難しい
マギレコはけっこう頑張ってる方じゃないか？
まだまだしばらく続いていきそうに見えるし
わかってるって、帯解いて帰るって言い出したらほむらちゃんだって困るだろ
…なにせ最初っから下着をはいてないくらいだからな
……っ…！
（身体をよく見えるようにしてみれば下着は無く、胸も下腹部も覆う物はなかった）
（興奮気味の視線がそこを見つめて軽く乳房に触れてみた）
足開いてくれるか？
ほむらちゃんのそこ、もっとよく見てみたい
（そっと乳房を愛撫していきながら股間に視線を向けていく）
そこをいくとマギレコは良い挑戦をしてると思う
個人的に最後まで終わらせて新たな可能性を築いて欲しいわね
……私が歩めなかった未来を見ることが出来るかもしれないから
独楽回しだけで終わったら、私もいたたまれないってもんでしょ…
（下着を履いていないため、晴れ着を解かれるとすぐに秘部が晒される）
（初めからそのつもりで来ていたから、すぐに致すことが出来るようにしていた）
んぅ……
（乳房に触れられると、熱を帯びているせいか快感を感じた）
（脚を開くようにと言われればその通りにし、秘部をより見えるようにして）
……これでいい？
（そんなわけがなく、より視線が集中し、再び羞恥心で顔を赤くしかける）
スタートダッシュもよかったみたいだし、よっぽどヘマしなきゃ大丈夫だろ
まだクーほむも見ていないし終わったら困るよ
……ん
ほむらちゃんって綺麗な体してるよな
（裸に近い姿を見つめてシミ一つない肌をじっと見つめていた）
そういやゴム忘れちゃった
こんなほむらちゃん見てから我慢するとかありえないし…
悪いけどこのままやらせてもらうぞ？
（見えている秘部に触れていきながら、生での挿入を予告する）
（ほむらがそれくらいのことを拒むように見えなかったが、どこか演技を誘うように問いかけていた）
個人的には、私よりも美樹さやかが気になる
巴マミの魔法少女ストーリーには回想の会話で登場しているからね
でも、私を気にしてくれているのは嬉しいわ
魔法の力で視力を矯正したように、これもまた…ってところよ
人の身でなくなった者にとって、数少ない役得ね
ゴムなんて要らないし、寧ろ、ちょうど良かったと思うわ
（特に嫌がることもなく、あっさり承諾して先を待つ）
さやかちゃんもソウルジェムが穢れる前の頃だよな？
ほむらちゃんが眼鏡かけてるんだから当たり前か
はやく本編の魔法少女が揃って欲しいよね
まあ、ほむらちゃんは売上的に外せないからいつか絶対にくるはずだ
見た目は人間の頃と変わんないのに
やっぱり魔法少女って人間とは違う存在なんだな？
そんな相手に欲情するってやばいくらいの変態じゃないかよ
（服を脱いでいき全裸を晒すと、半裸を眺める興奮で股間のモノは勃起していた）
……うっ！！
（余裕を見せているほむらの腰に両手を添えて勃起を一気に挿入していった）
時系列からすると、まだ穢れる前のはず
ただ、今日に至るまで美樹さやかの現状が語られていない
けれど、マギレコの時間線のまどかと私の様子を見るに…
まだ魔女化の危険は無いのでしょうね
来るのかしらね…ミラーズから出てきた偽物扱いとかで…
魂が物質化されてる時点で既に人の身ではないわ
腐っていない動ける死体ってところよ
…普通の人には知らない事情だし、変態とは違う気がするわ
（反り返っている逸物が晒されると一瞥し、吐息をまた一つ）
もう入れるなんて…ゆ、ゆっくり…あぁっ！！
（一気に挿入されたため言葉が間に合わず、根元まで挿入され）
（それと同時に膣がきゅうきゅうと逸物を包んでしまう）
穢れた後のさやかちゃんも好きなんだよね
なんだか強キャラ感があるし？
偽物だとどんな性格になるんだろ
元から眼鏡ほむらと二人いるからそれらとはまた違うタイプになるか
こんな死体があるかって
ほむらは女だ、俺には女にしか感じられないっての！！
（欲情する相手に向かって深々と突っ込んでいき根本まで一気に飲み込ませた）
（締まりを感じながらも腰を動かし、内部を強く摩擦していく）
だーめ、男に待ってなんて言っても待ってくれないぞ
うう…きついな……
（膣の狭さを感じながらも負けじと突き込みながら、遊びのつもりでほむらの両手を押さえつけてしまう）
魔女化しかけているからかもしれないわね
ミラーズの魔法少女たちは性格が入れ替わったような印象があったわ
私の性格をした美樹さやかとか出てきても驚かない
（自分を女だと言われると、そんな風に言われたことなかったと思い）
（挿入を果たした男性は快感に耐えられなかったのか、すぐに腰が動く）
あなたのだって太くて熱くて……もう…って、わざわざ抑えなくても…
これも雰囲気みたいなものかしら
（両手を抑えつけられながら、抽送を繰り返され、呼吸が再び乱れていく）
ミラーズだといつもとは違う性格で登場するからそれも楽しみだよな
さやかちゃんとほむらちゃん、どっちも楽しみにしてるから
……うっ
なんか、こうしてると…貪ってるって感じしないか？
（まだ手を押さえたまま腰を動かしていき、強い突き込みで体ごと揺らしていく）
あ、ああ……
（幾度も摩擦していくと何かを耐えるように呻いて少しだけ身体を震わせた）
七海やちよが水波レナっぽい性格で登場したりね
私も楽しみにしてるし、マギレコ上で会える日が待ち遠しい
（会話もそこそこに、現状を確認して熱の篭った吐息を一つ）
貪ってるというか、襲っているというか…
それはそうと、あなたのしたいように動くといいわ
（快感は相当なものらしく、少し動いただけで全身が震えているのが分かった）
（男性の反応を見てみたくなり、下腹部に力を込めて締めつけを強くし）
だいたい本人とは反対の性格で出てくるよな
うう……したいようにしちゃっていいのか？
はぁ、はぁ……
（何かを堪えながら熱い吐息を漏らして、じっとほむらを見つめていた）
あ、うあっ……！！
（奥まできつく突き入れながら絶頂に達してしまい白い欲望を解き放ってしまう）
（ほむらの中を埋め尽くすようたっぷりと射精していって）
【こっちは次のレスで帰るよ】
【新年からほむらちゃんと遊べて興奮だったな、おみくじなら大吉ってとこか】
正反対だったり、安定しなかったり…
印象的だったのは水波レナのミラーズ版かな
秋野かえでに弄られてたと思ったら、いきなり殺しにかかってきたりね
（会話こそ普通にしているものの、お互いに表情は崩れ始めていて）
（絶頂が近いこともあって余裕がなくなっている）
んんっ……あっ……！！
（先に男性の方が耐えられなくなり、射精後、自分も絶頂に達した）
（お腹の奥から一気に全身に広がっていくものが頭に届いた瞬間）
（全身を震わせて意識が軽く飛ばし、その余韻に浸った）
……いっぱい出したわね
久しぶりに気持ち良かったけど、あなたはどうだったかしら
【私はこれで締めにさせていただくわ】
【私も、新年早々お相手に恵まれて、無限大吉ってところね】
【…水名神社のおみくじはよくわからないけど】
【お相手してくれて、どうもありがとう】
【お疲れ様よ】
【スレをお返しします】
【あの神社はわりと目立ってるよな】
【神社って場所はストーリーに絡ませやすいからか】
【こちらこそありがとう】
【また使わせてくれって言うのも失礼だけど、機会があったらよろしく】
【ほむらちゃんもお疲れ様】
【それじゃスレをお返しします】
誰か来ないか待ってみるよ
楽しそう、それやってみたいな
寂しかったから案外簡単にナンパにひっかかったとか？
そんなところだね
日々強くなっていく魔女と、周囲との交流の中で蓄積した重圧
理解されない苦悩による重圧とそこからくる寂しさってことで
魔法少女なんかやってたら常人にはわからない悩みもたくさんあるだろうしな
寂しさにつけ込んで誘ってみるよ
表向きは優しく抱かれるのがいい？
葉月ちゃんがよかったらホテルか部屋に入れるとこから書いてみる
よく見たら重圧が被ってた
それなんだけど、もう誘った後でホテルにいるってところから始めて欲しいんだ
優しくなんて言わないで、無遠慮に突き込むくらいがちょうどいいよ
一緒にホテルで、葉月ちゃんを抱こうとしてベッドにいるところから始めていい？
それならこっちは最初から体目的だ
そんな男についてきた葉月ちゃんが悪いってな
そこからお願いするよ
私の想定する流れもその通り
今夜はよろしくね
ホテルはこっちで払うから心配しなくていいって
（声をかけると驚くほど簡単に誘えてしまった美少女を連れてホテルに入った）
（最初から体目当てでしかなく、入るなり葉月の体をベッドに寝かせていて）
久々に楽しめそうだな…
（性欲解消が目的であることを隠そうともしないで葉月の大きい胸を見つめて）
（いきなりそれを鷲掴みにすると欲しいままに揉みしだいていった）
【それじゃよろしく、聞くのを忘れてしまったけど制服かな】
それなら助かるよ
あいにく手持ちが心許なくてさ…
（日々の重圧からの解放を求めて、一人の男の誘いに乗った）
（普段ならあり得ないことではあるが、この日はいつもと事情が違っていた）
ホテルに入るのって、思えば初めて…ひゃっ！
（いきなり乳房を揉まれて驚き、素っ頓狂な声をあげてしまう）
【魔法少女の服装でお願いするよ】
【変わった格好をしてる理由を適当に予想して声をかけた】
【私はそれについていったってことで】
この服装ってすごいよな
…葉月ちゃんって何してる人？
（一般人かれしてみれば魔法少女の姿はコスプレのようなものにしか見えない）
（露出も高めで変わった格好に興味を惹かれて声をかけたのだった）
ふうん？やっぱりそんな気はしてたけどな
ホテルに入るのも、男に遊んでもらうのも初めてだろ
（たくさん遊んできた男から見れば葉月の見た目とは裏腹に純情な性格には気づいていた）
（そんな少女に手をかけることすら何とも思わず、スカートに手を入れると躊躇なく下着を掴んだ）
【あの姿は好きだし賛成だ。それじゃこんな感じでよろしく】
変わってるでしょ？
この格好なのにはいろいろ理由があるんだけど…
まあ、それは別に気にしなくてもいいじゃん
（傍から見ればコスプレした少女をナンパしてだけにしか見えない構図）
（自分を見て人知れず戦い続けるものだと知って、何人が信じるだろうか）
ま、まあ…それは間違いないんだけど…
んんっ…！
（乳房に触られることに驚き、身をよじったりするが）
（その間に下着を掴まれ、どうすればいいか迷い、動きが止まる）
【ありがとう。こちらこそ、よろしくね】
そんな格好で歩いてるからさ…
ま、あんまり詮索しないでおくけどね
（ただコスプレしているだけか理由があったのか）
（それは分からないが葉月の変わった姿にさえあまり興味を示していない）
（体ばかりに興味があり、動けずにいるのをいいことに早くも下着を足首までずらしていった）
少しくらい知識はあるだろうけどさ
最初に入れてから始めるって、それくらい知ってるよな？
（経験がないのをいいことに性器の挿入から始まるのが常識だと嘘を言って）
（葉月の両足を開かせ、性行為のことしか考えていない男はすぐさま衣服を脱ぎ散らかしていき）
（裸になるなり硬くなった性器を見せつけながら葉月に抱きついていった）
細かいことは抜きでお願いするよ
深い意味は無いし、ナンパ待ちだったとでも思ってさ
（普段はあまり意識しないが、こうして自分の格好を見ると）
（肌の露出具合といい、服の構造といい、扇情的だと思う）
（実際、一人のヤリ目的の相手に声を掛けられたのだから）
男ってエッチの時って、こんな風にするんだ
知識はあるけど、実践になると別でさ…
（確かにあるが、大ざっぱなことしか知らず）
（言われたことを本当のことだと勘違いし、受け入れてしまう）
ほ、本物……きゃっ、い、いきなり……！
（男性器に目を奪われていると、不意を突くように抱きつかれ）
（初めての体験だらけで驚くばかりで、固まってしまう）
だな、お互いに詮索し合うのは無しだ
……ありがとう
（男にしてみれば後腐れなくやり捨ててしまえる女でしかない）
（そう思うと自然と礼を言ったが、内心では軽い女を馬鹿にしているだけだった）
ちょっと怖いんだろ？
だから先に入れちまうんだ……こういうのは最初に済ませるのが楽だからな
……ふっ！！
（まったく疑いもしない葉月の処女をあっさり貫通させ、体で繋がり合っていく）
（赤い血が垂れてシーツに染みが広がっていくが気にせず体を振り出して膣内を強く抉っていった）
は……これ見せてくれよ
この服高そうだし勝手に触れないからな
（葉月の乳房を物のように指し示すと見せるように頼んでいく）
（見慣れない服が高級品であっては困るため葉月にお願いしたのだ）
そうしてもらえると助かるね
いきずりの相手のことなんて、エッチ相手だって割り切ってよ
（自分がどういう存在かを離したところで信じてはもらえないだろう）
（仮に話して受け入れられても、それはそれで複雑なもので）
こ、怖いわけないじゃん、ナンパ待ちしてる女なのに
（本当は心の準備もできておらず、気持ちだけが先行していた）
（しかし、そんなことはお構いなしに、挿入が果たされれば）
（破瓜によって流れた血がベットのシーツに広がった）
……満足するまで見ていいよ、さっきみたいに触ってもいい
（今はエッチに集中したいという気持ちから、下着のようにしか見えない服を脱ぎ）
（あっさり胸元を晒せば、鷲掴みに出来る程度の両乳房が露わになる）
そうだよな、事情なんかどうでもいいし
体さえよかったら他は気にしないって……
（ついには本音を話すがそれも相手にとっては好都合）
（お互い詮索しない間柄という浅い付き合い方に気楽さを感じていた）
だよな？こんなの怖がるくらいじゃナンパ待ちするわけないか
うおっ……ふっ！！
（強すぎる締まりを受けながら血が絡んだままのペニスを乱暴に突っ込んでいく）
（荒く乱雑な腰つきを繰り返してまだ狭いだけのむりやり擦って広げさせていった）
すご……
（大きさも中々に育っていて形も見事に綺麗な胸が見えればすぐに手を出していった）
（触れるその瞬間だけはそっと触れたが、すぐ手荒い触り方となって）
（乳房が潰れるほど握り込んだり上下に引っ張ってみたり玩具扱いをして遊んでいく）
（お互いの本音を明かし合ったことで気持ちが楽になり）
（そのおかげか緊張も解けてきた）
そうだよ、お兄さん
ほら…止まってないで続きをしなきゃ…
（挑発的なことを言うが、強気に出ていないとボロが出そうで）
（されるがままにされて流されれば、何も考えずに済むと思っていた）
す、すごいよ、こんなの……本当に……！
（痛みがないわけではないが、勢い任せのおかげか、気にはらなない）
（晒した乳房は抽送される度に上下に揺れて肌が波打ち）
（乳頭が何度も宙に弧を描いて、お兄さんの情欲を煽って）
んんぅ……あっ…はぁっ……んっ……
（抽送されながら揉まれているからか、快感の波を大きく感じる）
（乳房が次から次へと形を変え、引っ張られても痛みは無くて）
（自分の乳房が好き勝手にされる様子を見て興奮が増した）
わかってるって…！
こんな体、止まってる時間がもったいないだろ！？
（葉月に挑発されるまでもなく性欲が振り切れて限界まで力を入れて体を動かしていく）
（相手の体揺らしてベッドは軋んで、動くたびにギシギシと卑猥な音が鳴り響いていた）
はあぁ……こんなに気持ちよくなれたのは俺のおかげだぜ
（乱暴に体を貪っておきながら厚かましい態度だったが）
（男が性欲だけを優先する輩だからこそ、ここまで没頭できたという事実もあった）
（荒い息を吐いても男の体は緩まるどころかますます激しく腰を振り、力強い抽送で膣の奥を叩きつける）
はぁ、あっ……葉月ちゃんも変態だな
（反応している乳頭が目につけばすかさずそこを摘んでしまう）
（潰れるかと思うほど摘んだり引っ張ったり、擦ってみたりして様々な刺激を加えていた）
（その瞬間もペニスは叩きつけられていて葉月の膣の締まり次第でいつ射精してもおかしくなかった）
私の体は気に入ってくれたのかな？
…なんて、聞くまでもないね
（こうして男性に身体を許し、交わっている間は）
（不思議と重圧から解放されるのを感じた）
（自分の身体でこんなに興奮してくれてるのかと思うと誇らしくて）
（同時に、お腹の内から沸き上がってくる快感に流されていった）
ほんと、あんたのおかげだね…とても楽しませてもらってるよ…
（余裕を見せて初めての本番であることを隠そうとするが、恐らくばれてる）
お兄さん、おっぱいの扱いが上手だね…気持ちいい…
もっと、たくさん触って欲しい…
（そう言うと、自分の手を男性の手に被せ、更に行為をせがみ）
（無意識のうちに膣が男性器を締め付け、膣内への射精をねだった）
気に入ってるって、そうじゃなきゃ誘ってないしな
（一目見たときから葉月の体が目当てだった）
（そのときから今もずっと体ばかりを見て葉月の内面など気にしていない）
…だろ？うおっ……やばいなこの感触
（葉月の手が被さると男は誇らしげに言いながら手に力を入れて）
（得意げな顔を見せたまま雑な動きで乳房を揉みしだき、うっすらと指の跡がつくほど握り込んでいた）
（乱暴で本能的な行為ほど没頭してしまうもので葉月の締まる膣に同調して絶頂に連れていかれ）
……ふうぅっ！！！
（熱のこもった声で喘ぎつつ葉月の男を知ったばかりのそこに熱いモノを注ぎ込んでいった）
（体目当てでも、そうでもなくても構わない）
（ただ、現実を一時でも忘れさせてくれるならそれでよかった）
（お互いのことは知らなくても、快楽に耽ることが出来るなら）
こうやって女から求められるのは初めて？
お兄さんの手、本当に気持ち良くて、癖になったらどうしよう
（からかい気味に言い、口元には柔らかい笑みを浮かべる）
んぅっ…あっ……さっきよりも、きついけど…これも…！！
（乳房を揉む手は荒々しい手付きになり、伸びてしまうかと思うほどだった）
（けれども、絶頂寸前の体にとっては、それさえも快感となってしまう）
（そのうちにお互いに既に限界寸前となって、気をやる準備をした）
く、来る…あ、あぁぁぁぁっ！！
（我慢をやめ、膣内に熱いものが放たれたと同時に絶頂に達し）
（全身を大きく震わせて快感を貪り、肩で呼吸を繰り返す）
【もうこんな時間だったんだね】
【私は次で締めにするよ】
ああ、どうだったかな……
求められるときもあったと思うぜ？
（女を連れ込んだら好きなように抱くことしか考えていない）
（これまでもずっとそうしてきたため、女の言葉をいちいち記憶していなかった）
…は、ああ……こんなに出たのかよ
よっぽど体がよかったんだな
（いつもの行為以上の射精量に驚きながら、ペニスを抜いてどろどろに汚れた股間を眺めた）
（疲れた体を労るように肩を回しながらベッドの上に座っていく）
俺の手、気持ちよかっただろ？
でもそっちばかり気持ちよくなるのは不公平だな
今度は葉月ちゃんが気持ちよくする番だ、もちろんやってくれるよな
（精液で汚れたペニスを晒したまま座っていてそれを舐めさせようと手招きをして呼びつける）
【長い時間遊んでたな、お疲れさん】
【近いうちまた遊ぶか？】
ハァ……あぁ……はぁ……はぁ……
（余韻は長く、しばらくはただ全身を震わせていて）
（その後に迫りくる眠気に耐えて、起き続けて）
たっぷり出してくれちゃったね、お兄さん
おかげで私の中、タプタプだよ
（濃厚で、膣から溢れてくるほどのザーメンは）
（彼がどれだけ出したかを物語っている）
……気持ち良かったよ、おっぱいを揉むの
おっと、今度は私の番だね
（そういうと、手招きされるがままに赴き、性行為を続けていくのだった）
【私はこれで締めにさせてもらうよ】
【長時間のロールに付き合ってくれて、どうもありがとう】
【御誘いはありがたいけど、次に来れるのがいつかは分からないんだ）
【そういわけで、ここで締めだよ】
【スレをお返しします】
【ノリのいい葉月ちゃんでいっぱい楽しめたよ】
【いつもだったら布団に入ってる時間だな、こっちも落ちるぜ】
【締めてくれてありがとう】
【じゃ、こっちからもスレを返しておくぜ】
新年の挨拶には遅いが明けましておめでとう
元旦を迎えたと思ったら既に一週間が経って、どんと焼きをする頃とは…
七草粥は食べただろうか
私はこれから待機するぞ
落ちるぞ
現代だと気軽にするのは難しいと思ったのよ
つつじの家にまだ在籍中のこのはに沢山ザーメン注ぎ込んでザーメン便器にしてあげるよ
魔法少女になる前だからって言ってくれるじゃない
でも、それくらいの軽い感じの方がやりやすいわね
このまま始めてもいいけど、シチュ挟む？
早くこのはを犯したくてちんぽもビンビンになってるからさ
（ズボンの前を大きく膨らませてガチガチに勃起している様を見せつける）
孤児院時代の設定だから、格好は学生服ということでいいかしら？
（男性の前で両膝を折って目の高さを勃起した性器と合わせる）
（大きく膨らんだそこを最初は片手を先端へ被せ、ドームを作り）
（園を描くように手首を捻って、掌で撫で回した）
了解、学生服姿か、なかなかそそるよね
おお、なかなかうまいな…これ以上勃起させたら収まりつかないぞ
（ズボンのチャックを開けてチンポを直接取り出してこのはの前に差し出し）
（むわっと雄の臭いを漂わせてこのはの手にそれを弄らせる）
（びくんびくんと力強く痙攣しながらそのチンポをこのはの掌に押し付けて）
（先走り汁をべっとりと擦り付けていく）
手の次は口だぞ。最後はちゃんとおまんこにぶちこんでやるからな
そう言ってもらえて良かったわ
あとは…こっちに集中しましょうか
（顔の位置が男性よりも低いため、自然に見上げる格好になり）
（撫で回している間に、男性が水うから性器を外気に晒した）
これは…独特の匂いがするのね…
（男性の性器を見るのは初めてではないが、いつ見ても惹かれる何かを感じ）
（しばし、見つめたままでいたが、押しつけられると我に返って）
とことん出す気なのね、ふふ…絶倫さんなのかしら
（手に宛がわれると、亀頭に直接掌を被せ、先程と同じように撫で回して様子を見る）
（もう片方の手は、男性のズボンに手をかけ、下着ごと足元まで下ろしにかかる）
ああ、このはのおまんこが壊れるくらい犯してしまいたいくらいだよ
全部脱がさないとやりにくいかい？
（このはがズボンを下ろし始めたので足を引き抜いてズボンを脱ぎ落し）
（下半身裸となってチンポを堂々とそそり立たせ）
（このはの顔のすぐ近くにまでちんぽを寄せていく）
さて、このはの掌も気持ちいいけどそろそろ物足りなくなってきたな
次はこのはの口で奉仕してもらおうか
（そう言うと、チンポの先端をこのはの口に押し付けていき）
（ビクビクと痙攣するそれが雄臭を漂わせつつこのはにしゃぶらせようとする）
やだ、壊すだなんて…乱暴な人ね
全部脱いでもらった方がやりやすいわ
（男性が手伝ってくれたおかげで、すぐにやりやすくなり）
（目の前に竿と玉袋が現れると、片手は竿を、もう片方の手は玉袋を包む）
こんなに近くでオチンチンを見るなんて、そうそうないわ…ドキドキする…
（竿を扱く度に性器はぴくん、ぴくんと震えて）
（玉袋は逃げるように仲の胡桃が動き回った）
んっ…せっかちさんなんだから…そんなにしゃぶって欲しいの？
（唇に亀頭が宛がわれたまま尋ね、返事を待たずに口を開く）
あむ……んっ……
（最初は唇で挟む程度に亀頭を加え、じっと男性を見上げてみせ）
チンポをしゃぶってもらうのも好きだし
そうやって俺のちんぽを女の子が咥えてるっていう図がいいんだよな
ははは、上品なしゃぶり方だな、ほら、このはもしっかりチンポを味わってしゃぶるんだぞ
（このはの頭を撫でながらガチガチのちんぽを更に奥に押し込んでいく）
（チンポの先端から出るカウパー液がこのはの口の中に零れ落ちていき）
（このはにその苦みを伝えていく）
ちんぽが唾液でべとべとになったらすぐにこのはのおまんこにぶちこむからな
今のうちにスカートやパンツ脱いでおまんこの準備しといた方がいいぞ
（腰を前後に動かしてこのはの口の中をチンポが往復して暴れ回り）
（やや乱暴な扱いでこのはのフェラを味わっている）
男性って大ざっぱだと思ってたけど、細かい好みがあるのね？
ただ手で擦ったり口でしゃぶってればいいわけでもない……ん……
（意外性を感じつつ、性器への愛撫を再開する）
んっ……かぷ……
（男性のリクエストに自分なりに、亀頭を食んだまま愛撫の方法を考え）
んむ……んっ……んっ……
（唇で食んだ亀頭を一旦解放し、最初はロペロペロと亀頭を舐めていく）
（手がお留守になっていたので、片手で玉袋を掬いあげてみて、中の胡桃を転がす）
痛かったら言ってね…？
（言われたとおりに、もう片方の手ではスカートと下着を脱いで、準備を進める）
ああ、大丈夫、問題無い。これくらい痛い内に入らないよ
おお、金玉弄られるの始めてだがなかなかいいもんだな
（金玉を転がされる度にびくんびくんとチンポが震えて、更に精液の生産量が増えているかのようであり）
（こころなしか溢れるカウパー液の量が増えてこのはの舌を汚していく）
このはの舌がくすぐったくて気持ちいいぞ
さて、これくらい濡れたら丁度いいか
（このはに舐められたちんぽが唾液でてかるようにべとべとになり）
（一歩下がってちんぽをこのはの口から離していく）
このは、足を開いて座り込んで、まんこを自分で広げるようなポーズとってみろ
（この上なくビンビンに勃起して、種付け準備の完了した極太ペニスを見せつけながら肉便器ポーズを要求する）
加減が分からないから気になったのよ
これくらいでちょうどいいなら、維持すればいいだけよね？
（きっとそうだと思い、力加減はそのままに愛撫を続けていく）
この玉の中で子種が作られてるなんて不思議…
（手の中で愛撫の度に動きまわる胡桃をじっと見つめて、時折、軽くつまんだりする）
んむ…んっ…んっ…んっ…
（竿の方は段々ペースがつかめてきて、舐めるだけでなく）
（竿を思い切って咥え込んで、歯が当らないように配慮して頭を上下に動かした）
あひあふぉう…
（咥えたまま返事をしたので分からないかもしれないが）
（自分の愛撫が気持ちいいと言われて嬉しく、感謝を伝えた）
んっ……ハァ……ハァ……
（性器を咥えているうちに自分も興奮していたみたいで、秘部はすっかり濡れていた）
……これでいい？
（言われたとおりにしようと、最初は大きく脚を左右に広げて、次に両膝を立てた）
（以前、聖人雑誌で見かけたM字開脚というものを披露してみた）
このはの思いやりが伝わって本当に気持ちいいよ
ああ、この中でこのはを孕ませるための汁が沢山作られてるんだぞ、大事にしろよ
そうそう、そんな感じ。いいねえ、濡れたおまんこが丸見えだよ、ははは
（M字開脚するこのはをしばらくじろじろと眺めており）
（顔を近づけてこのはの濡れたおまんこをじっくりと観察する）
それじゃあこの濡れ濡れまんこを早速肉便器にしてやるか
ちょっと苦しいかもしれないが我慢してくれよ、っと
（そう言ってこのはのおまんこの入り口に男の太い肉棒の先端が押し付けられ）
（ぐい、ぐい、と力づくでそれを突き出しては割れ目をめりめり押し広げていく）
こうやって一気に……どすん、とね
（このはの膣壁をごりごりと引っ掻きながら硬い肉棒が挿入されていき）
（膣をいっぱいにするほどの太い肉棒がしっかりと根元まで入り込み、このはの子宮口をどすん、と突き上げる）
……私を性欲処理の道具としか見てないみたいね
深い中でもないから当然でしょうけど
（秘部を観察されると、羞恥心を擽られ、顔を赤くする）
（異性相手にこんなじっくり見られた経験がないためだろう）
我慢はするけど、せめて最初は優しく……んんんっ……
（挿入されてくる感触に思わず眉間に皺を寄せ、手は拳を作って）
んぐっ……！！
（一気に入って来られると、広げられる感覚に目を見開いて）
（突き上げられると同時に顎が持ち上がった）
ここで愛とか囁かれても困るだろ？
おまんこ見られて恥ずかしいみたいだな、はははっ
こういう事やってる割りに余り慣れてないんだな
まあいいさ、俺が仕込んでやるからな
優しくしてほしいのか？ははは、なかなか可愛い事をいうな
それじゃあ、こんなもんでどうだ
（そう言いながらく肉棒を突っ込んでこのはのおまんこの中をゆっくりと、丁寧にかき回し）
（じゅぼじゅぼと淫らな水音を立ててこのはの肉穴を壊し過ぎないようにじっくり拡張するつもりで犯していく）
それじゃあおっぱいも触らせてもらうかな。ん、結構あるじゃねえか
（そう言ってこのはの胸を制服ごしに掴み、やや強めに指を押し込むようにぐにぐにと揉んでいく）
それはそれで反応に困るし、便器扱いが嫌とは言ってないわ
むしろ、割り切ってるって感じがしてやりやすいくらい
でも…見られるのは本当に恥ずかしいのよ…
（心では割り切ってるつもりでも、羞恥心までは誤魔化せなくて）
（痛みが怖いという気持ちもまた本当だった）
んっ……そ、それ……いい……
（一気に挿入された時は驚いたものの、その後は本当に優しくしてくれた）
（中を性器で責めるのではなく、愛撫するという感覚が伝わってきて安堵し）
（こちらの様子を伺いながらしてくれるので、身を委ねることが出来た）
葉月よりは小さいと思うけど、私のも…そうなのかな…
（制服越しだが、触るのに支障は無いらしい）
（体温が上がっているせいか、制服の下は汗ばんでいた）
ははは、それじゃあ遠慮なく便器として使わせてもらうか
まあ、本当に壊してしまわない程度には気を付けるけどさ
ほら、おまんこの中をこうやってじっくりかき回されるのは気持ちいいだろ？
最初は嫌がっていた肉便器もこうやると段々自分から足開いておねだりするからな
（じゅぼっ、じゅぼっ、とこのはのオマンコにチンポの形と味を教え込むように犯し）
（膣が男のチンポに慣れるにつれてどんどん動きが激しくなっていき）
（カリ首が乱暴に膣壁を引っ掻き回してぐちゃぐちゃにし始めていく）
まあ、このはより大きい子もそりゃいるだろうけどさ
んじゃあ、脱がしてちゃんと確かめてみるか
（そう言って、このはの制服の上も脱がし始め、このはの体を完全に裸にしてしまう）
ふむふむ、なるほど、なかなかいい大きさと形じゃないか
俺はこういうおっぱい大好きだぜ
（そう言って汗ばんでいるこのはのおっぱいを両手で鷲掴みにし）
（優しくも強い力でこね回し、おっぱいの大きさと感触を楽しんでいく）
壊れたらもう、次から出来なくなるんだから…！
（最後にせめてもの抗議を一つ、ぶつけて、あとは男性に任せる）
うん……こんなの初めて……
（内側から広がっていくような快感が心地よく、溢れるものが止まらない）
（最初こそ本当に怖いという気持ちはあったが、今となっては嘘のようで）
（次第に激しくなっていくが、それも受け入れることが出来た）
んっ……んっ……くひっ！
（しかい、嬌声が漏れるのを堪えようとして、間抜けな声が漏れてしまう）
……あっ
（上半身を肌蹴られると、乳房が男性の前に晒されるが）
（秘部を弄られ続けたおかげで、羞恥心を感じることは無かった）
そ、そうなの……それなら、好きにして…いい……！
（返事を終える前に既に乳房を鷲掴みにされており、弄ばれていた）
（自分の乳房が男性の手で形を次から次へと変えていく様子に、胸が高鳴るのを感じた）
このはも感じてきたみたいでいい声が出るようになってきたな
これならもっと激しくしても大丈夫か
（そう言いながらこのはの胸に顔を押し付けて、乳房に軽く吸い付き、歯を立ててみる）
（じゅるるるっ、と音を立てて舐めまわし、このはのおっぱいを存分に味わい尽くそうとし）
（乳房を吸いながらも両手はこのはの乳房を揉み続け、乳房を根元から搾り上げるように揉んだり）
（乳首を舐めまわしたり、吸い上げたりしながらじっくりと刺激を与えていく）
好きにしていいと言われると興奮しちゃうな
言われなくても好きにするつもりだったけどね、はははっ
（乳房を吸いつつ、腰の動きもどんどん激しくなっていき）
（太い肉棒がどすん、どすん、と子宮の入り口を突き上げるように叩きつけられ続け）
（最初の優しい犯し方から一変してこのはのおまんこを便器か何かのように好き勝手に甚振るように犯し始めていき）
（容赦ないピストンがこのはのオマンコを襲い、ぐちゃぐちゃにしていく）
だって、それは…あなたが上手だから…！
（実際、本当に痛みは無くて、気持ちよく感じる部分を探るように愛撫された）
（そこを探り当てられると重点的にされているようで、力が抜けていって）
んんっ……なんか、そうされるのって、ぞくぞくする…！
（乳房に吸いつかれると思わず胸を自ら押し付けるようにして）
（もっと揉んで欲しい、吸って欲しいと愛撫を自ら請う）
（自分でもしようと思ったことのない乳房への愛撫に期待が高まって）
（乳房の感度が部分的に高まって、乳頭がしこりのように硬くなる）
んぐぅっ！！
（徐々に抽送は激しくなり、子宮口に思い切り亀頭が叩きつけられると声を上げ）
（ぐちゅぐちゅと、卑猥な水音を立てながら何度も奥を突かれて、嬌声をあげた）
（しかし、既に痛みは無く、快感のみが伝わり、大きな何かが迫っていた）
ふふっ、ありがとよ。それじゃあ俺も気合入れてこのはを肉便器にしてやらなきゃな
このはのおっぱいもおまんこも全部肉便器として使い倒して犯しまくってやるからな
（乳房に指が沈み込むくらい強く握りしめるように揉みしだき）
（硬くなった乳首に吸い付きながら舌先と歯で転がすように舐めまわし、少し強めに噛んでみたりして遊び）
（口を離して乳房を持ち上げ、硬くなった乳首をこのは自身にも見せつけてみる）
そろそろこのはもイキそうだな？
それじゃあ俺もたっぷりとこのはのオマンコにザーメンをぶちこんでやるからなっ！
（そう言って腰の動きが強く激しくなり、ガツンッ、ガツンッ、と乱暴に腰をぶつけ）
（硬くビクビクと痙攣するチンポが子宮の入り口を捉えて突き上げ続ける）
（そして、不意にびゅるるるる！と盛大に精液が迸り始め）
（大量の熱いザーメンがこのはの膣口を押し広げて一気に子宮内へと流し込まれていき）
（このはのおまんこを完全に肉便器として扱い、そのお腹の中をザーメンで満たされるまで中出しし続ける））
さっきから肉便器、肉便器って……
（男性の性器で体は触れば快感を感じる玩具のようにされ）
（膣は性器が挿入されれば自分の意思と関係なく締めつけ）
（子宮が射精を乞うようにされてしまっていた）
あぅ…んんっ…
（乳房はまるでボール遊び宜しく弄ばれ、嬌声をあげさせるスイッチのよう）
わ、私……もう…あっ、く、くる…きちゃう…！！
（男性の抽送が激しくなり、それに連れて迫ってくるものがはっきりしてくる）
（そして、中で射精が始まって子宮口に濃いものが触れた瞬間）
───！！
（絶頂に達してしまい、声をあげる前に全身を小刻みの震わせて）
（男性の射精を最後まで膣内で受け止め、熱が齎す余韻に浸る）
ぐうっ…くうう、こんなにきつく締め付けて来るとはな
どうだ、膣の中に中出しされた乾燥は
ははっ、そうか、そんなに気持ち良かったか
（このはの膣内にたっぷりと精液を注いだ後、しばらく余韻を味わい）
（射精の終わったチンポでこのはの膣内を軽くかき回してみる）
さあて、一発出したし、今日はこれぐらいにしておくか
（ザーメンを出して満足したのか、ちんぽを引き抜いて）
（このはが全裸で精液まみれの股間を突き出している様をにやにやと眺める）
ふふ、肉便器扱いは嫌じゃないんだろう？
思わず俺専用の便器として持ち帰りたいくらいだけどな、ははっ
誰が私の体をこんなにしたと…ハァ……ハァ……
（余韻の間、心地よい疲労感と共に荒い呼吸を繰り返す）
（膣内に放たれた濃いものは奥まで届くと折り返してきて）
あん…お、オチンチンで遊んで……こらぁ……
（感度が高くなっている中を掻き混ぜられると、それだけで全身が震え）
（完全に引き抜かれると喪失感を感じ、放たれたものが外へと溢れた）
……プライドを捨てたわけじゃないから、勘違いしないでよ
（むすっとしながら言い返すも、性行為のもたらした快感は堪らなかった）
（未だ続く余韻に浸りながら、男性に視線を向けて）
私も、今日はこの辺りで…シャワー…だけじゃ足りないわね
…今日は、お相手してくれてありがとう…機会があれば、いずれ…
（立ち上がって服を着直すと、その場を後にした）
【私はこれで締めにするわ】
【長時間のお相手、感謝よ】
【スレをお返しします】
【お疲れさま、お付き合いありがとうございました。こちらも楽しかったです】
【それではこちらもこれにて失礼しますね】
【スレをお返しします】
ぢゅる♥ぢゅるるるるるっ♥♥ちゅるっ、ぢゅるるるっ♥♥♥
凄い飲みっぷりだね。本当にザーメンが大好きなんだなあ
どうだい、下の口でも飲んでみたいと思わないか？
チーズと背油の香りがきついチンポから放たれるザーメンを食したいもので
下の口で食べるのはザーメン好きの流儀からも外れますし、申し訳ありませんがお断りしますね
一週間以上溜めたザーメン飲ませたい
今夜は、ここで誰か来ないか待ってみる
どんなプレイが希望なのかな？
手や口、胸を用いたプレイがメインよ
本番は気分が乗らない時はしたくないから
マグロプレイが御所望なら別だけど
どちらも意味は変わらないけどね
それもまた難しいわね…
少なくとも今日は気分ではないわ、ごめんなさい
機会が合えばその時にね
もう少し待って、誰も来なかったら落ちるわ
どの時間帯なら人がいるのか分かりにくいわね
今夜も誰か来る構か待ってみる
汚いのは好きかな？
こんばんは
前者は問題ないけど後者は出来かねるわ
汚いのは無しですね、わかりました
激しい口奉仕をして欲しいです
好みの容姿やシチュとかありますか？
気分が乗れば本番もできるけど、しばらくは纏まった時間がね…
その代わり、あなたが口で気持ちよくなれるよう善処する
容姿は中肉中背で、シチュは兵の慰安ということでお願い
遅い時間だと本番まで難しいですからお気になさらず
そのシチュなら初の実戦を経験し、興奮状態の新兵の慰安はどうですか？
若い兵士の高ぶりを鎮める為に奉仕とか…
いいわね
書き出しだけしてくれたら私が合わせるわ
あなたの言う通りのシチュで問題ない
ありがとうございます…と言いたいけどちょっと急用が…
マギレコで好みの娘なのに残念……またご縁がある時に相手してくれると助かります
また機会が合えばよろしく
今度はもっと早く来れるといいんだけどね…
（ババーンと太った男が現れる）
エッチな事しか考えられなくなった状態のももこちゃんにエッチな事とかするのは
種付けオジサンじゃなくて通りすがりの男の人とかそういう感じ？
そっか、そういう解釈も出来るんだ…それもありかもしれない
神浜の路地裏辺りに痴女が現れた噂を聞いてきたとか、適当な理由であたしに声をかけてくれないかな
【それじゃあ、そういう設定で声をかけてみるね】
お、もしかしてあれかな？
おーい、もしかしてあんたか？ここで声をかければヤらせてくれる「ももこ」って子は？
頼めばおっぱいやおまんこも見せてくれるってのも本当か？
（ももこの姿を認めると、男がタタタッと近寄ってきて）
（カメラを片手にそれをももこに向けながら話しかける）
【こんな感じでよろしく】
どんなこと聞いてやってきたか知らないけど、ももこはあたしで間違いないよ
あんたも好きだね、噂を聞いてあたしを探しに来るなんてさ？
（苦笑いを浮かべているが、拒んでいるわけではない）
そのカメラは…あんた、まさかあたしを撮影したいの？
それはちょっと困るなぁ……
あたしを脅迫したところで出せるもんないし、出してもらう方なのに
【こちらこそよろしく】
脅迫なんてしないよ、ただエッチな写真を撮りたかっただけなんだけど
駄目だっていうなら無理にとは言わないさ
さて、それじゃあ、あんたがあの「ザーメン大好き痴女」の噂の「ももこ」で間違いないなら
早速始めちゃおうか？
（そう言いながら軽くももこの胸に触れて、乳房を柔らかく揉み始めていく）
おお、いい柔らかさだ…さて、それじゃあ、ももこは何を「出してもらう方」だって？
何をどこに出してもらいたいのかはっきり教えて欲しいな
そういう趣味ってことね、追及はしないでおくよ
あとでネットにばらまかれても困るからさ
ふーん、そんな風に噂が広がってるんだ
ま、あたしとしてはモヤモヤが晴らせればいいんだ
今のあたしには必要なことでね…直に触りたくない？
（乳房を揉まれても抵抗は全くせず、寧ろ、制服のリボンを解き始めて）
あたしが欲しいのは……ザーメン……
チンポを出してあたしにぶっかけて欲しいんだ…
あたしのおまんこにさ……
バラまかれるとやっぱり困るか、まあそんなつもりもないけどね
お、直接触っていいんだ、なら触らせてもらおうかな
（そして一旦ももこから手を離し、制服を脱ぐのを手伝い始め）
（ももこの乳房を露出させるように脱がしていく）
へー、やっぱり
俺もももこのおまんこに沢山ザーメンぶっかけてやりたいなって思ってたよ…
お、おっぱいが出た出た
（制服を脱がしてももこの乳房を露出させると、遠慮なくおっぱいを掴んで揉み潰し）
（乳首も抓んでコリコリと弄繰り回していく）
あんたの他にも来てる人は…いるんだ
暗黙のルールってのが出来て、それを守ってる
アタシ自身も例外じゃないんだ
（脱ぎかけていた上の制服を脱ぐと、下着を付けていない乳房を晒す）
（年相応かは分からないが、手慰みになる程度に大きいだろう）
それなら下も脱いじゃおうかな…
（残っているスカートも脱げば、下も下着は履いてなくて）
（スカートを脱ぐと同時に秘部が晒された）
（既に乳房は男の手で揉まれており、形が自由自在に変えられている）
（気に入ってくれたのか弄ぶような手つきで揉まれ、それが心地いい）
なるほどねえ、そんなルールがあるのか
（おっぱいを揉みながら、時折おっぱいに顔を近づけて舐めまわしたりしてみて）
（おっぱいを持ち上げながら乳首に吸い付いてじゅるるっ、と吸ってみたりする）
お、おまんこも出しちゃったな
へえ、ヤりまくってる割りに綺麗なオマンコだな
（指でももこのおまんこを広げて膣内をチェックするように見つめる）
さて、改めて確認するぞ
ここに俺のちんぽを根元まで突っ込んでオマンコの奥にザーメンをぶっかけて欲しいんだな？
（ズボンのチャックを開けてペニスを取り出し、びくびくと痙攣するそれを見せつけながら）
（硬く熱くなったそれをももこのふとももに押し付けてみる）
自然にそう言う流れになったんだ
誰かが言い出したわけじゃないけど、みんな守ってるからね
（自分の手で揉んでも何も感じないが、異性の手だと全然違う
んぁっ…そんなに好きなの…？
（吸われることも初めてじゃないけど、なんだか色々とくすぐったい）
問題はないと思うけど、びっくりした？
（チェックする手つきがなんだかいやらしく、けれど、自分からも脚を開いて）
うん……あんたのチンポをあたしのおまんこにぶちこんで…
ザーメンをたくさんぶちまけて欲しいんだ…
駅弁ファックってのをこの前やったんだけど、あれがいい…
（太腿に押し付けられたチンポに手を伸ばすと、硬さを確かめるように手で握って）
ああ、おっぱいを吸うのは大好きだな。
おっぱいをこうやって揉みながら乳首を舌で転がしたりするのが本当にいいね
（ももこの乳首をじゅるじゅると舐めまわしながら）
駅弁ねえ、それもいいな、じゃあやってみようか
（おっぱいから口を離すと、ももこのおまんこにチンポを押し付けて）
ももこ、ほら、俺の首に捕まって、持ち上げるぞ
（ももこの膝の下に腕を通してももこの太ももを持ち上げていき）
（駅弁の体勢でももこのおまんこにチンポをねじ込んでいく）
こうやって犯して欲しかったんだろ？はははっ
（太いチンポがめりめりとももこのおまんこを押し広げて入っていき）
（膣穴を押し広げて奥までどすん、とぶつかるように突き刺さった）
母乳が出るような特異体質じゃないけど、気に入ってくれたならいい
こうしてると、大きな子供が出来たような感じがして…なんてね
（揉まれているうちに胸は熱を帯び、乳頭も硬くなって感度が高くなる）
悪いね、あたしの我がまま聞いてもらっちゃって…
（乳房から男性が離れると、いよいよ挿入の時が来る）
うん…こうやって…
（男にしがみつくように首に手を回し、落ちないようにする）
んんっ……くっ……この入ってくる時の感覚…
いつもぞくぞくして堪らないんだよね…！
（挿入はすぐに深くなり、すぐに子宮口へ亀頭がぶつかり、押し上げられる）
こんなかわいい女子高生と生ハメ中出しセックスできるんだから
多少の事はワガママの内に入らないよ
うお、すげえ、おまんこがプリプリしてて吸い付いてくる
これが女子高生のおまんこかあ
（ももこの体を支えながら、腰を前後に振ってももこのおまんこをがつん、がつんっ、と突き上げる）
（男のチンポのカリ首が膣壁に引っかかってコリコリと引っ掻いていき）
（更に何度も子宮口にチンポの先端を叩きつけ、子宮を揺らしていく）
さっきからチンポに当たってるのってももこの子宮だよな
このまま子宮にザーメンぶっかけたら妊娠しちまうかもな
それともとっくに妊娠しちまってるかな？
（チンポが今にも種付けしたそうに震えながらももこの膣内をぐちゃぐちゃにかき回していく）
そう言ってもらえると助かるよ…
気持ちいいことって、一度知っちゃうと抵抗も難しいから…
（男の首回した手が解けないように気を付け、力加減にも注意する）
たまんないよ…チンポが奥を叩く感触…
こんな気持ちいいことがあるなんて、知った時は天啓かと思ったんだ…
（欲望に身を任せて男が腰を何度も振りたくり、膣内を蹂躙する）
（亀頭が子宮を圧迫し、カリが膣壁を抉り、押し広げる）
妊娠のことなら、対策はしてるんだ…悪いね
楽しめなくなっちゃうからさ…
（かけ上ってくる快感に身を委ね、夢見心地な表情で嬌声を小さく漏らして）
ちゃんと妊娠対策済みかー、いやいいんだよ、別に
これから頻繁にここに通わせてもらうから産休とかとられても困るしね
（ますます硬くなったチンポが子宮を押し上げて）
（ももこの体を前後にも上下にも激しく揺さぶっていろんな角度でチンポをオマンコに叩きつけ）
（同時にももこのおっぱいが揺れる様を眺めながら駅弁ファックを楽しんでいく）
そろそろ出そうだ、それじゃあ約束通りももこのおまんこにぶちまけるからな
行くぞ、俺のザーメンしっかりとまんこの奥で味わってくれよ！
（より一層激しく動き、パンパンパンッ！と激しい音を立てて肉穴を穿り返し）
（子宮の入り口をチンポの先端が正確にとらえてガツガツと突き上げ）
（そして、ビュルルルルルッ、と盛大にザーメンが噴き出し始め、ももこの子宮めがけて白濁液がビチャビチャと叩きつけられていく）
セックスそのものを楽しむなら避妊はしなきゃさ
あたしも欲しくなった時はここに来るから、会えた時はよろしく頼むよ
（自分殆どぶら下がっているだけの様なものだが、その分、快感を享受することに集中できた）
一方的に気持ち良くしてもらっちゃって悪いね
本当に気持ち良くて、時間が許す限りしていたいんだ…
（体が揺さぶられる度に乳房が上下に震え、乳頭が何度も宙に弧を描く）
うん…いいよ…思い切りぶちまけて…！！
（自分の方も限界が近く、そろそろイキたくて子宮が震えていた）
（勢いが増して肌のぶつかり合う間隔が狭まると、一気に込み上げて来るものがあり）
あぁぁぁっ！！
（最奥を思い切り疲れた次の瞬間、射精が始まって、自分も絶頂する）
（熱がじわじわと、お腹全体に広がる感触と絶頂を同時に味わい）
（体をのけぞらせて全身を震わせ、余韻を楽しんだ）
【次のレスで締めにさせてもらうよ】
ふううう…いやあ、出した出した、気持ち良かったよ
俺のチンポでももこが気持ち良くなってくれたなら何よりさ
女の体を好きに使って犯せるってのもなかなかいい気分だよな
（たっぷりとザーメンを注ぎ込み、ももこのまんこの感触を楽しんでいき）
（精液が出終わると、ゆっくりとちんぽを引き抜いていく）
俺も時間があればもっともっとももことセックスしていたいけど
そろそろ帰らないといけないからな
時間が空いたらまたここに来るから会えたらよろしくな
（たっぷりと中出ししたももこのおまんこを眺めながらズボンを直し）
（すっきりした顔でその場を立ち去っていく）
【了解、じゃあこっちはこれで最後にさせてもらうよ】
あぁぁ……ハァ……ハァ……
（射精が止んでしばらくすると、チンポが引き抜かれて）
（自分も男の体がら下りて、壁に寄りかかって呼吸を整える）
あたしの身体で気持ち良くなってくれたのが嬉しい
おかげで頭も心もすっきりしたし、二、三日は大丈夫そうだよ
こちらこそ、またよろしく頼むよ
（全裸のまま、去りゆく男を見送ると、余韻が惹いた後に服を着て）
（誰にも見つからないように家に帰っていった）
【あたしはこれで締めにするよ】
【気が向いたらまた来るから、その時にまた会えたらよろしくね】
【スレを返すよ】
【お疲れ様、お付き合いありがとう】
【それじゃあこっちもこれで落ちるよ、またね】
【スレをお返しします】
こちらに待機していると勘違いして…すまない…
今日は連休の中日だが、GWの二日目の者もいるだろう
待機してみる
まあ愛狩さんにねだられたら断れる男なんてそういないでしょうが
こんばんは、だ
そう言うわけではないんだが…
ルールを破っていたことに後から気付いたのよ
そのことは一言謝っておくべきかと思った
謝っているのだし、まあ止むを得ないんじゃないですかね
大丈夫でしょう
えっちな女の子なら、ザーメン飲んだら発情しちゃうのは当たり前ですよね？
次から気を付ければ良いのですよ
事実は変わらないが、そう言ってもらえると気持ちは楽になる
飲む前から準備が出来ている者もいるだろう
私がこの場に訪れるのに、その気もなく来ることはないぞ
ちなみに愛狩さんは綺麗なチンポが好きですか？あるいは汚いの？
大きさや太さ、精液の量などの好みはあります？
気遣わせて済まないな、ありがとう
私のことは知っている前提で話すが…
綺麗な方が好みだな、大きさは長さを重視
太いと上の口でも下の口でも咥えられないからだ
量は多い方がいいが、早漏れは困る
落ちるわ
チンポをしゃぶりたいの？
【人が来ないものだから席を外していた…】
【時間を改めて出直そう】
改めて待機させていただく
日を改める
シチュは特になしでロールの相手になってくれる人がいたら嬉しいわ
こんばんは、ほむらちゃん一人なんだ…
(早速目の前でズボンと下着から勃起前のおちんちんを取り出して)
…後ろからやりたいってリクエストはあり？
こんばんは
声をかけてくれてありがとう
（晒された男性器を掬いあげるように片手で手に取り）
（しゃがみ込んで目の高さを合わせ、男性を見上げ）
後ろの穴ではなくて、後ろからハメたいというなら問題ないわ
深く挿入できるのが好みなのね
たまたま見付けたからね、ほむらちゃんを見掛けてラッキーだったよ。
(晒したおちんちんは手に包まれて、少し血液が集まってくがまだ柔らかく)
後ろで、とは言ってないからね…バックでやりたいってリクエストだね
あ、あと…犯される格好のほむらちゃんに動けなんて言ってみるのも好みだったり。
そう言ってもらえると、私も気分が高揚するわ
……勃起するところからチンポを見れるのも珍しい
（亀頭を親指で掌に押し付けてみたり、まだ柔らかい感触を味わって）
動くって…私が自分から腰を動かすということかしら？
んっ……ちゅ……
（もう片方の手でも指先で男性器挟みこみ、れろ…と舌先で鈴口を一舐めし）
まぁ、下心ありで美人のほむらちゃんと色々やれるってのがあるからさ
…ほむらちゃんを前に初めから勃起してる人は多そうだよね。
(多少は血液が集まってても、ぐにっと手の中で不思議な弾力を伝え)
(動かされたら素直に曲がったり勃起前のおちんちんは珍しいらしく)
うん、ある意味では男の夢…かな、こっちがやる格好なのに動いてもらうのはさ
…どうかな？なんか、ほむらちゃんはご奉仕とか凄く似合ってるし…
(言ってもないのに勃起の手助けを進めてくれてそれが嬉しく)
(手の中で膨らんでくおちんちんは先端を舐められたら、明らかに硬さが増して)
(しゃがんでるほむらちゃんにお礼を込めて頭をなでなで)
美人だなんて、私より美しい人はいるわ
ふふ…私がそれを知っていたら…どう思うでしょうね
…少しずつ硬くなってくる…弾力が強くなってきてるわ
（両側から指先で男性器をやや力を入れて挟んでみたり）
（鼻先を亀頭に宛がい、わざとスンスンと音を立てて匂いを嗅いだりする）
なら、その夢を叶えてあげるわ
私は寧ろ、奉仕をさせる方が似合ってるものだと思ってたけど…
でも、悪い気はしない、こちらのほうが楽しいわ…ん…ん……
（頭を撫でられると、それに応えるように、れろ、れろ…と舌先で鈴口を舐る）
んっ……ハァ……
（大きくなってくると、包皮の繋ぎ目に舌先を宛がい、ツー…と裏筋に舌を這わせ）
（根元まで滑ると亀頭まで戻ってきて）
いるかも知れないけど、ほむらちゃんは可愛いし美人さんだよ。
自分に興奮してくれて喜ばない女は居ないんじゃ、まぁ…赤の他人だと警戒するかな？
(初めはぐにっと弾力のあったおちんちんは少しずつ血液が集まってくと)
(中に詰まってる弾力に変化し、匂いを確かめるほむらちゃんに雄の匂いを届けて)
ありがとう、普通は上になってもらったりだろうけどね…
ちょっと女王様っぽさもあるしね、まぁ…自分からしゃがんでやってるとさ。
…私は貴方に尽くします、なんて見えちゃうけどね？
(頭を撫でたお返しがおちんちんの先端を舐めてくれる、唾液に先が濡れてくと)
このままほむらちゃんのお口を犯して、その舌でペロペロさせるのも好みだけど…
ほむらちゃん、四つん這いになって…後ろを脱いで、おねだりして？
(裏側から尖らせた舌が先端へ向かって這ってくとぞくぞくたして、一度おちんちんは跳ねてほむらちゃんの舌から浮いて)
(亀頭を舌先にくすぐるほむらちゃんへ、屈辱的でもある命令を下した)
その言葉、素直に受け取っておくわ
流石に全くの他人なら無理もないでしょうけど…
男性特有の匂いが濃くなってきた気がする
ハァ……あっ……んっ……
（口と男性器を少し離し、舌先を伸ばして亀頭を舐る）
（男性器を口で愛撫している様子を見えるようにして）
（唾液で濡らして敏感になった亀頭を、更に鈴口を舌先でほじってみせ）
私が女王だなんて、柄じゃないわ
……そろそろかしら？
（そういうと、下着を腰の両端で掴んで下ろして脱ぎ）
（望み通りに後ろを向いて四つん這いになって肩越しに振り向いて）
……私のオマンコに……あなたの太くて硬いチンポ……
ぶちこんで犯して下さい……
ほむらちゃんが成長したらとんでもない美人さんになりそうだよ。
まぁ、今日だけはほむらちゃんのご主人様で居させてね？
…ん、それとほむらちゃんにマーキングされてるかな
(唾液を塗られてく亀頭はまるでマーキングで)
(伸ばした舌に先端を舐める姿はおちんちんへのご奉仕姿で)
クールなイメージだとそう感じるだけ、本当は寂しがり屋ってのも…これは内緒かな？
(なんて会話してたら完全に勃起して此方の準備は出来上がってる)
(下着を脱いでから四つん這いでお尻を向けて、屈辱的なお願いをさせたら)
…うん、思った以上にほむらちゃんはそう言うの似合ってるかも…
それじゃあ、早速…っと、おまんこさ…濡れてるけど、期待してた？
(後ろから四つん這いのほむらちゃんの割れ目におちんちんを当てたら、ぬちゅりと絡み付く音が漏れる)
(位置を確かめつつ、年齢を考えるとまだ完全な女になってない中へゆっくりとおちんちんを進めてく)
おぉ…、これは狭くてきつくて、中々お目にかかれない名器だ…！
(ずぷずぷと肉の壁の隙間を亀頭が進めば柔らかさやその他が自分好みの感じで)
(ゆっくり挿入してくおちんちんはやがて、コツンとほむらちゃんの深い場所に辿り着いて)
魔法少女である私が成長できるか分からないけどね
えぇ、今日、この時限りはあなたが私のご主人様…
（自身に対する言及があった気がするが、敢えて聞き流した）
……おねだり姿が似合ってるだなんて、それを喜んでいいのか複雑ね
その質問に答える必要は……と言いたいけど、期待していたわ
んっ……くっ……お、大きい…っ
（さっきまで手で感じていた大きさとは違っていたので、やや驚き戸惑って）
（深く挿入された男性器は、子宮口に亀頭がぶつかって進入が止まる）
子の体位だと、本当に深いところに…というより、一番奥に届くわね…
永遠に同じ姿なら合法ロリになれる可能性も…だけどさ、そこは巴さんが成長してるから心配ないかと…
１日限定で暁美ほむらのご主人様か…うん、存分に欲望をぶつけるよ。だって…
(そうされるのがほむらちゃんの望みだろ？と言葉にはせず)
なんとなく、負けて犯されたりは戦う者には当然かなって…まぁ、負け=死な魔女ではあり得ないけど
そっか、答えてくれて…ありがとう。
ん…と言うより、ほむらちゃんの中が狭いってのが原因かな。
(見た目的にもまだ中学生のほむらちゃんの中は成人女性に比べて狭いのは当然で)
(だが性行為が可能なくらいには育ってるが受け入れたおちんちんは大人のモノなのできつく)
動物見たいで嫌って子も居るし、種を残すなら深く挿入しないとだろうからね…
…と、ほむらちゃん…動いて、おまんこでおちんちんを喜ばせてくれる？
(四つん這いの格好で深く繋がりそれに慣れれば先程言ってた願い)
(動物の様に身体を重ね、身長差もありほむらちゃんは自分の下で犯される格好だ)
(股の下から見ればおちんちんを咥える自らの性器も見える格好で、奉仕を命じる)
それなら問題ないと思うけど…いえ、この話はやめておきましょう…
今はあなたの欲望を…思いの丈をぶつけることに集中して？
（皆まで言わなかった言葉を察して、言葉を返して）
昔の戦場とかでは、そう言う事があったらしいわね
好きに出来る時間が決められていたとも聞くわ
……狭すぎると、痛かったり入らなかったりするみたいだけど、
そんなことには、ならなかったわね
こうでいいかしら…？
（自分からも動くように求められると、肩越しに振り向きながら）
（腰を前後に揺すって、自分から亀頭と子宮口をぶつけ合ってみせ）
まぁ、どうせ思春期で死ぬとどこかの白い生物は思ってるだろうしね…
もちろん、ほむらちゃんの身体を使って…射精させてもらうよ。
(ここで愛し合うなんてほむらちゃんは求めてないだろうから、ただ快楽に身を委ねると言って)
命懸けで相手と戦って奪ったのだから当然…だったんだろうね。
うん、流石に挿れて裂けて血が出たりしたら萎えるだろうからさ…
むしろぬるぬるで大歓迎って、中はさっきからきゅんきゅん締め付けてるよ？
(いくら広がると言っても限度はあるが、ほむらちゃんに痛みを与えない絶妙のサイズでなら)
(隙間無く膣壁におちんちんが触れてて気持ち良く感じてる)
うん、おっけー…慣れたらペースを上げたりとか、工夫してごらん。
(犯される格好のほむらちゃんが自分から腰を前後させ、奉仕する姿は目にも楽しく)
(自分は動かずに女の子にさせてるのは支配欲も満たされており)
(そっと四つん這いのほむらちゃんの腹部の服に指を引っ掛けたら、胸元まで一気に脱がせ)
(小ぶりだが少しだけある胸を手のひらに覆って揉んでく、その間もほむらちゃんにはおちんちんを自らの穴に扱かせて)
あいつにとって人間は使い捨てでしかないのでしょう
ほら、来なさい…思いの丈を私に…
（男性に自分を使って満足してもらうだけでなく）
（自分もまた快楽に身を委ねて満足しようとして）
そんなことになったら、大惨事よ…
でも、そんな心配は要らない…ほら、遠慮せず…！
（腰を自ら動かし続け、男性を喜ばせようとする）
（下腹部に力を込めて締めつけを強くしたり）
あっ……すご……
（胸元が晒されると、それに驚いた拍子に更に締めつけ）
（だんだんと甘い痺れが下腹部に広がっていく）
魔法少女は頑丈だから多少の無茶も効きそうだけどね、孕むかはわからないけど…
んっ、いいよ…はぁ、ほむらちゃんのお腹の中できゅんきゅんしてる…！
(自分が動かなくてもほむらちゃんの腰の動きでおちんちんは出入りや、奥へと何度も当たってく)
(強い締め付けはほむらちゃんの腰が前へ進めばカリに引っ掻き、また奥へと導かれ)
自分のペースでやれるから、ほむらちゃんも気持ち良さそうでなによりだよ…！
(晒した小ぶりな胸を指に揉んだり、乳首を指先に転がしつつ身を任せてると)
(たまにおちんちんが脈打ち跳ねると、お返しとばかりにぎゅっと締め付けてくれる)
ん、はぁ…ほむらちゃん、おちんちん…いかせて…！
(ぐっと腰を突き出せばほむらちゃんがやりやすい位置に止めて、何度も子宮口に亀頭が触れる様にする)
確かに、無茶は利くけど…度を越えたりされるときついわ…
あなたのチンポが大きくて長いから…喜んでるみたい…！
（男性の動きに合わせて自分の腰を動かし、子宮口と亀頭をぶつけ合う）
（小ぶりの乳房を弄られると、感度が高まってるおかげか快感が生じる）
んぁっ…あっ…！
（中で男性器が跳ねれば嬌声を漏らし、その為に腰をぐるぐると動かした）
（男性器と膣壁が擦れるようにグラインドを利かせ、絶頂に向かう）
いいわ、イッて私の中にザーメンぶちまけて…！！
（腰を動かすペースを速め、腰を揺すり、搾り取ろうと最後に思い切り締めつけた）
んっ、この短時間で腰の使い方を覚えるなんて…ほむらちゃんには才能あるかもよ…！
(初めは揺すってただけの動きは途中で腰を回したりと、男を喜ばせる動きへ変化してく)
(跳ねるペニスはほむらちゃんの中の上側を押し上げたりをしてくと)
(小さくて感度の強い乳房を弄って刺激を増やしてくと)
んっ…くぅ、ほむらちゃん…全部出すよ…！
(ペースの上がったほむらちゃんの中でやがては限界を迎えると、深く繋がったまま中で射精をしてく)
(子宮口に触れた亀頭からは溢れる精液がほむらちゃんの中へ、一緒にイッてるからか強い締め付けは)
(全て中に出して欲しいとばかりに、こちらの射精が終わるまで続いて)
はぁ…はぁ……んっ…。
(たっぷり出してから腰を引いたら、ほむらちゃんの中からおちんちんがぬるっと抜ける)
(一緒に精液も溢れ、広がってた割れ目は膣まで見えており)
(四つん這いのままのほむらちゃんの前へと回れば)
んっ……、ほら。
(精液と愛液のたっぷり絡んだおちんちん、それをほむらちゃんの頬へ当てなにを言いたいかは分かる筈なので)
(普通の人より体力や力のある魔法少女でも、絶頂して意識の薄れてるほむらちゃんの頭を撫でて)
(しっかりと後始末まで、させるのだった)
【こんな感じで締めるよー、お付き合いありがとうほむらちゃん】
【四つん這いで穴でご奉仕…嬉しかったよ。】
【此方からはスレをお返しで、お疲れさま！】
才能ね…男性を喜ばせるのもまた、女の武器かしら…
（男性が喜ぶ姿を見て、自分の腰の動きが間違いではないと確信する）
（やがて、男性の呼吸が荒いで、腰を振りたくるペースが速まる）
（乳房を弄る様子にも変化が表れ、射精が近いことを察し）
んんんーーー！！
（射精されると同時に自分も絶頂に達し、ザーメンを搾り取って）
（男性の思いの丈を一身に受け止めて余韻に浸る）
ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……
（男性器が引き抜かれれば、喪失感があるが）
あむ……ちゅぷ……んっ……
（男性器を差し出されて頬に宛がわれれば、自ら咥え込み）
（亀頭を舐って、残滓を吸い上げていくのだった）
【私はこれで締めにさせていただくわ】
【こちらこそ、お相手させてくれてありがとう】
【お疲れ様よ】
【スレをお返しするわ】
先日と同じ内容で募集するわ
私が色々攻めたいわね
記念にどなたかお相手してくれないかしら
私が攻めで
待機してみるわ
落ちるわね
子供から絞ったりは…興味あるかな？
おねショタプレイを指して言っているなら、全く興味がないわけではない
だが、子供相手に優しくしてやれる自信はないぞ…？
優しくは性格的に難しいってのは知ってるよ、と言っても殆ど覚えてはないけどさ。
たまたま殺人を見掛けて、殺されたくなかったらと脅されて
気が向いた時に使ってく玩具扱いなんてどうかな？
まぁ、場所が場所だけに好きに絞って行くって感じでやれたら嬉しいよ。
作品としても既に古いものだから仕方ない
久しぶりなのもあって、私もややキャラがぶれている気がする…
そちらが私のキャラを把握しているなら、その分、やりやすい
水原暦を私が玩具にしたように、お前は私の性欲処理の玩具にしてやろう
勿論、私の好きなように搾り取ってやろう
本番も解禁したから気分次第では…あとは言わなくてもいいな
殺人を見かけたお前を私の寝室に連れ込んだということで始めたい
覚えてるのが背中がセクシーとかそんなレベルだったからさ。
性格は…うん、決して善人ではないからね…
ありがとう、でいのかな？玩具にされると喜ぶなんてまるで変態だけど
殺人とは違う楽しみ方や玩具にされるんだ…と期待と恐ろしさ半分だよ
了解したよ、なら書き出しはお任せで…。
なにか要望とかあれば途中で【】でも使ってお願いします。
容姿を少しでも覚えてればいい
お前の言う通り、善人ではないよ
必要に応じて利用したり、気分に任せて殺したりする
先に言っておくが殺しはしないが私のやりたいようにやるだけだ
配慮なんてものは期待するだけ無駄だぞ
それでは少し待て
（マルトゥバの墓の再建に着手し、計画を進める傍ら、気分任せの殺人をしていた）
ここが私のねぐらだ…お前には今日のことを黙っててもらう
（冴之木七星の死後は気乗りがしなかったが、久し振りに刃を振るっていたところを一人の男子に見られた）
勿論、ただでとは言わない
殺しはしないが、その代わりに溜まったものを処理させてもらう
とりあえず、裸になってベットの上に横になれ
（そう言いながら、自分は戦闘服姿からあっという間に全裸になり、自分に続くように促した）
【行為の方に時間をかけたいから、導入はそこそこにしておいた】
【しばらくの間、よろしく頼むぞ】
(その日は本当にたまたま夜に出掛けて、不審な音が聞こえた方へと足を運ぶと)
(暗闇の中で真っ赤に広がる液体、それが血液で大きな鎌を持った女性を見掛けてしまい)
(好奇心に動かされ目撃したのは生々しい殺人の現場で)
(声を上げる事もなくその女性に殺されたくないなら従え、とシンプルに言われ)
(連れ込まれたのは自分の全く知らない場所で)
う、うん…黙ってる……
(彼女より一回り以上小さな自分は恐怖もあり従うしかなく、付いてきた場所はねぐら)
(彼女の使ってる内の一つで、震えた声で答えると)
えっ……？殺されないなら誰にも喋らないし…！
(解放して欲しいと言う前に二度目はない、と彼女からの視線を受けると全裸になった彼女に疑問もあるが)
(従わなければ自分も血溜まりに沈んだあの人間の様になってしまう、と急いで服を脱いでく)
(まだ成人どころか下の毛も生えてない、未成熟な身体を彼女の前で晒してしまえば)
(やや震えながらもベッドを上り背中を付けて横になると、片手に年相応のぺニスを隠して)
【書き出しありがとう、こんな感じで大丈夫だろうか？】
【此方こそ宜しくお願いします。】
物分かりがいいやつは好感が持てる
さっきの連中はな、前にメイド喫茶の店員をヤろうとしてたやつでな
当時は気乗りがしなくて殺し損ねたが、今回は仕留めた
一度は助かった命を自分から捨てに来たんだからな
……だが、そんなことは…どうでもいい
（昂ぶった気分と運動で火照った体が、男を欲して、今にも組み伏せたくなるが）
（逸る気持ちを抑えて脱衣が終わるのを待ち、やがて、チンポが晒されれば口元を綻ばせる）
ここは小さいな…お前の年でデカイやつもいるが、それはそれとして…
（自分もベッドに上がると、股の間に入ってチンポを手に取り）
（自らの裸体を見せつけつつ、亀頭をぐにぐにと親指で押し潰して）
お前、童貞か？
【問題ない】
ひ、人を殺しちゃ駄目って皆知ってるのに…お、お姉さんは…怖いよ、とっても…
(そう言った一般的な常識よりも自らの計画や目的を優先する、悪人の存在など知らずに育ったので)
(未知の存在であり恐怖を覚えてる相手に従ってくのも怖くて堪らない)
あっ……おちんちん、つ…潰さないでっ…！
(片手に隠してたぺニスは愛狩が手に取ると、より焦った声で潰されるのかと身構えてる)
(裸のお姉さんが性器を触ってても、興奮や刺激以上の疑問も浮かぶ)
ど、童貞って…なんです、か…んぅ……！
(その言葉すら知らない年齢らしく、見上げる顔は恐怖や困惑に涙目になっており)
(亀頭を刺激されてくと恐怖から縮こまってたぺニスには僅かだが血液が集まり、声を上げた時にはほんのり芯に硬さが現れて)
あぁ！？
気に食わないから殺したんだよ！
（空いている手でベッドに拳を打ちこみ、キッと睨みつけるが）
（男子が全裸であることもあって、すぐに怒りは収まった）
せっかく助かった命を捨てたいなら止めない
ついでに、さっき死んだあいつに、私に殺された気分でも聞いておいてくれ
お前が私の枕元に、化けて出て来た時にでも返事は聞いてやる
（摘まんだ亀頭を握力はそのままに天井に向かって引っ張り）
（玩具のように延ばしたり縮めたりして遊んでみて）
こんな状況でもチンポ硬く出来るなんて、チンポってのはよく出来てるな
童貞ってのは、女とセックスしたことが無い男のことだ
お前はどうなんだ？
ひっ…！ごめんなさいっ…、お、怒らないで…っ！
(お姉さんの急に上げた声や叩かれたベッド、そんな姿に怯えながら謝る)
(その姿すら殺人の興奮から熱を持った愛狩を刺激してるとは知らず)
死んだら話せないし…出てこれないよ、もう誰とも会えなくなるんだから…
あっ…やめて、おちんちん…引っ張らないで…、伸びちゃう…！
(弾力のあるぺニスは上へと引っ張られたら竿やらが面白いように伸びてく)
(やや芯のあるぺニスは引っ張られたりや、縮ませられたりと彼女の玩具として扱われて)
あっ…童貞も、セックスも知らないです…っ…
お、お姉さんは…なにを知りたいの、僕じゃ…知らない事ばかり、だよ…
(童貞って言葉も知らない男の子がセックスを知ってる筈もなく、この問答は愛狩が弄んでるだけの行為で)
(自分からなにを聞きたいのか、なにを言わせたいのか悩んでも明確な答えなんて出る筈もなく)
(綺麗な裸を晒したお姉さんの玩具として遊ばれてく)
だったら余計な口をきくな
お前は私のためにチンポをたててればいいんだ
（引っ張っては離しを繰り返していたチンポは硬さが増したことで伸びなくなり）
（その代わりに握れば硬くもあるし柔らかくもある、熱い肉棒になって）
何を勘違いしているか知らないが、お前から学ぶことなんてない
私はお前で遊んで満足したいだけだ…これで分からないか？
お前は私の玩具なんだよ
（硬くなったチンポの竿を握りしめると、威圧する言葉とは裏腹に）
（力加減に注意を払い、様子を見ながら竿を扱いて顔を見下ろす）
こんな状況でもチンポを立てるなら、こうされると気持ちいいんだろう
（どの辺りを擦ったら表情に変化が現れるか、じっと見て、目元には妖艶な笑みを浮かべ）
は、はい……あっ…、おちんちん、変に…なってる…っ…
(ここまで気付いてなかったが引っ張られる刺激や指に亀頭を撫でられたりと意味は知らなくても)
(本能から勃起したぺニスは未成熟でもそれなりの硬さを保ってる)
僕で遊んで満足したいだけ……玩具……
(自分が玩具で遊んだらどうなるか考えたら、満足したら片付けるし壊したりはしない)
(それを聞けば少なくとも言う事を聞いて、彼女が満足すれば帰れると小さな希望が芽生え)
(上下に引っ張られてるだけだったぺニスは彼女の手に包まれると)
えっ…？んっ……、なにこれ……、おちんちん…ぁ…、くすぐったい…っ……
(気持ちいいと聞かされて変な刺激が握られた手に与えられてくと、先程まで感じてた恐怖の強かった刺激とは違い)
(余った皮が上下に動いて小さなぺニスが扱かれたら、不思議な感覚を覚えてく)
(強ばってた身体は少し力も抜けて、揺らされる下半身の動きに意識を向けたからか)
(未知の刺激が先程聞かされた、気持ちいいかと考えれば小さく頷いて)
今は生理的反応を示しているだけだ
チンポは触られれば硬くなるし、気持ち良くなりやすくなる
（手の動きは留めず、竿を扱き続け、時々カリを指が擦って）
お前が死にたいと望まなければ殺しはしない
大人しく私にチンポを気持ち良くされて素直に感じてればいい
男が苦痛に歪む顔を見るのは好きだが、こういう時にされると興が削がれる
（ペロリと舌を覗かせると、手の動きを変える）
（竿を集中的に扱いていたが、根元からカリまで往復して）
（カリばキュッと絞めて根元へと戻ってを繰り返していく）
んっ……んっ……
（手を動かす度に大きめな乳房が揺れるのを見せ付け）
（二人しかいない寝室に乾いた摩擦音がしゅこしゅこと小さく響き続ける）
何処が気持ちいいんだ…私に教えろ…
そうなんだ…朝とか、たまにこうなるけど…直ぐに戻るよ…？
(小さく声を上げたりしながらも、朝にぺニスが膨らむ事があるのを思い出して)
(幼いぺニスを摩擦する指がカリを撫でた時にはぴくりと反応)
し、死にたくないです……痛いのは嫌いだから…
わかり、ました……おちんちん、素直に言うから…っ……
(本当に少しの希望でも連れ去られた時に見た血液に沈む人間の姿が薄れるなら従ってく)
(まだ未成熟なぺニスを竿からカリと根元を動かす動きに変化してくと)
(ピンク色をした亀頭が前後に揺れながら彼女の手に扱かれて)
はぁ……ぁ……、んぅ……はぁ……、んっ……
(乾いた音を立てて摩擦されてくと、彼女の胸が揺れてるのが目に入り)
(ボーッと視線を向けつつ意識をぺニスへと集中すると、ぺニスを扱く手が上に上がった時が一番気持ちよくて)
……ここ、ここが…気持ちいい…。
(指が亀頭に触れた瞬間に幼いぺニスは軽く脈打ち、そこに触れた時が気持ちいいと答える)
(でも、ギリギリのカリや根元を刺激するのに敏感な亀頭は触れないのが不思議そうで)
朝にチンポが勃起するのは、寝てる間に前立腺が圧迫され続けるからだ
言いかえるなら、朝ではなくても、今この瞬間も前立腺を圧迫すればチンポはすぐに硬くなる
今はこの通り硬くなっているから必要ないが……あとで別の目的で弄ってやろう……
（ようやく観念したのか、最初と比べれば従順な様子が見えた）
（ただ愛撫するだけでは面白みに欠けると、興味から疑問をぶつければ返事があり）
そうか、亀さんが擦られると気持ちいいか…だからこそ、そこにはまだ触れてやらない
ここは感度が高いところだから、触り続ければ射精もすぐにしてしまう
……と言いたいが、私もそろそろ欲しくなってきた
（それまで扱いていた手を止めると、お尻の下に両手を潜り込ませ、持ち上げる）
射精したくなった時には素直に言え…んんっ…
（口持ちをチンポに近づけると、亀頭をペロリと舐め上げ、パクリと亀頭を咥え込む）
（チンポを口内に飲みこんでいくにつれ、口の形がいやらしい口淫の形状へと変わり）
（咥えこんだチンポの先を口腔の生温かな感触で包んで、ちゅぷ、ちゅぷと水音を立てる）
ん、んんん……んんんんっ……！
（歯を立てないようにして亀頭を上顎へ擦り付けさせ、とろんとした上目遣いで顔を見上げる）
そ、そうなんだ……お姉さん物知りだね…、ちょっと怖いけど……
(前立腺とかまた知らない単語が出てくるが疑問に答えてくれて、ただ怖いだけではなく)
(素直にしてればいきなり怒ったりはしないので、善人ではないがそこは安心する)
うん…お姉さんの指がたまに触れた時が時に…なんだか変な感じが一番強かったよ……
あっ…、こうかな……
(彼女がお尻の下に手を入れて下半身を浮かせたら、初めて自主的に足をベッドへと付けて自らも支え)
(幼いぺニスが愛狩の顔の前へと晒され、未成熟なのにしっかり性器の形をしたそれに視線を感じてると)
射精ってなに……あっ、き…汚いよ…っ、ふぁ……！
(先程も聞いた射精と言う言葉に疑問を持ってたが亀頭を舐められたら言葉が途切れてしまう)
(そのまま未成熟なぺニスは愛狩の口の中へと入り、いやらしい形のお口と)
(咥内で亀頭が上へと触れた瞬間に先走りがとろり、と漏れて)
おちんちん食べられて……あぅ、お姉さん…っ……
(異常な状況なのにお姉さんの方を見れば生暖かな咥内にぺニスを咥えてるのに幸せそうで)
(つい自分からさっきまで手にされてた刺激を思い出したら)
(小さく腰を揺らし水音を立てたら、その刺激に気持ち良さそうな顔を見せて)
（おびえる様子を見せるばかりだった男子が、少しずつ行為に集中している様子を見て警戒を薄め）
【大丈夫だよ、ゆっくりまってます。】
（おびえる様子を見せるばかりだった男子が、少しずつ行為に集中している様子を見て警戒を薄め）
（舌を亀頭に這わせるように動かしたり、鈴口を抉るように動かして反応を見ようと試みたりして）
（気持ちよさそうな表情を浮かべているのを見ると、自分も集中していく）
そろそろ射精させてやる
ただし…射精する時はちゃんと言え、気持ちいい時は素直に声を漏らせ
私の口に射精することを許すのだから、それくらい守ってもらわないとな
（口を離している間は両手で竿を挟みこみ、くちゅ、くちゅと水音を立てながら上下に扱き）
あむ……んっ……
（必要なことだけ言い終えると、すぐにまたチンポを咥え込み、口淫を再開する）
んんっ……んっ……ちゅぷ……
（先程までよりも、しっかりと唇でチンポをしめつけて竿を扱いていき）
（舌の付け根のザラザラした部分で鈴口周辺を擦っていく）
んっ、んむ……じゅ……じゅ、ぷっ……れろっ……んっ、ん、ん、ん……！
（頭を前後に動かし続けながら、チンポを柔らかい頬裏へ入れたりと遊び心も混ぜて）
（卑猥な水音を鳴らしながら美味しそうにチンポをしゃぶり続け、男子の射精を待つ）
あっ…うん、わかり……ました…、その射精ってのをする時には言います…んっ…
(まだ射精がなにかも聞いてないが有無を言わせない言葉へと従ってく)
(話してる最中も唾液や先走りに濡れたぺニスからは卑猥な音が彼女の手に立てられて)
あっ…、んっ……おちんちん、また食べられて…る、んっ…ふぁ…んっ……
はぁ…、舌がね…先を舐めると、ひゃっ…！…気持ちいい、です…っ…！
(再び咥内へと導かれて食べられたぺニスは唇に竿を扱かれて、舌の根元にざらざらの部分で撫でられたら)
(先程の言い付けを守って、幼いぺニスをしゃぶってく愛狩にどこがいいかと告げて)
あっ…あっ…！おちんちんがにゅるにゅると、ざらざらに当たってて、んっ…ぁ…、んっ…
あっ、お姉さん…出ちゃいますっ、あっ…んっ、なにか…来ちゃう、んっ…ふぁ……！
(ぺニスをしゃぶる愛狩の顔を見たらとても美味しそうに見えて、頬の内側を膨らませたりする姿は)
(まるでぺニスを使った歯磨きをしてる様に前後や上下に左右と、咥内の余す所なく亀頭や竿が動かされ)
(尿意に似た感覚を覚えたら、それがなんなのかは知らないまま高ぶって行き高く声を上げたら)
ふぁ……あっ、んっ…くぅ…出て、ますっ……！
(おしっことは違うなにかを排雪する感覚を覚えながらも、愛狩の咥内へと初絞りの濃厚なザーメンを吐き出して)
(量も溢れる程ではないが少しずつ蓄えられた初めての射精で、雄の匂いの強いザーメンを彼女の咥内で射精てく)
（男子が射精を宣言すると、それに合わせるようにスパートをかける）
んっ…んっ…んっ…んっ………ちゅうぅ…ちゅうぅ…んっ！！
（頭の前後運動の間隔を狭め、チンポの震えが大きくなると）
（尿道をストロー宜しく吸い上げて、射精されると口の動きを止め）
（口の中にザーメンを溜めこんでいき、唾液と一緒に混ぜていく）
んんむ……んっ……ごくっ…ごくっ……
（射精の量が多いことには驚いたが、あとは溜めこんだものを飲みこみ）
（唇を戦慄かせて射精の勢いを促進して、尿道を吸い上げてザーメンを吸い出し）
（次から次へと放たれるザーメンを呑み込んでいき、最後まで受け止めていく）
……随分出したわね、全部飲みきれないと思った
（喉元を手で抑えて呼吸を整えると、唾液を何度か飲みこんで）
…んっ……ハァ……
（今度はタマ袋に舌を這わせて、会陰に沿ってお尻の穴へと滑って、周辺を舌先で舐って）
んっ…んくっ、はぁ…あ、あぁ…っ……
(初めての射精で気が抜けたからか尿道に残ってる精液までぺニスをストローに見立てて吸われていき)
(彼女がぺニスを咥内へと咥えたまま喉を動かして、初絞りを飲んでく光景を眺めてると)
あっ…ご、ごめんなさい…さっきのが、射精です…よね、ふわって…しました…
(濃厚なザーメンは喉に絡むからか唾液と混ぜ合わせないと飲み込めない濃度だったらしく)
(彼女の咥内からぺニスが出てきたら、ザーメンの名残は全く残っておらず)
(唾液にテカテカと薄く光りを反射してる状態になってて)
ぁ……お姉さん、んっ…汚いよ…っ…、んっ…！
(先程まで溜まってた袋の中身を出したからか、玉袋は少し軽くなってて舌が触れたら驚くが)
(痛い事はされないと思ってると、お尻の方まで舐めてく彼女に少し前と同じ事を言って)
(だらん、としてたぺニスは袋への刺激に少し持ち上がって半立ちへと回復して)
たった今、お前がしたことが射精だ
チンポから思い切り出した時、気持ち良かっただろう
あれは男がチンポで気持ち良くなった時に出すものだ
だが、チンポでなくても…ここを鍛えればもっと気持ち良くなれる
癖になると日常生活に支障が出るらしいがな
（喉で笑って、そのあとにはすぐに愛撫に戻る）
（お尻の穴周囲を最初は舐めていたが、途中で中心を舌先で舐め）
（弛緩してきた頃を見計らって舌をぐりぐりと押しこみ、入り込んで円を描くように動かす）
（それから袋を手で揉み始め、お尻の穴周囲の皺ひとつひとつを丁寧に舐めた）
あれだけ射精してもう硬さを取り戻すとは…。
（そういうと舌をお尻の中に挿入し、しっかりと腸内を蹂躙する）
（そして、頃合いをまたみ見計らうと、指を挿入していく）
【あと二、三レスで締めにさせてもらう】
うん…おちんちんから、おしっこ見たいのが出た時にふわってなってたよ……
んっ…そっちは、汚いよ…お姉さん、あ…ぁ、んぅ…
(ぬるぬるとしたものがお尻の辺りを撫でてく感覚は不思議な感じがしてる)
(唾液に濡れた舌が穴の周りを撫でるとくすぐったくて、つい身をよじってしまい)
ごめんなさい…だって、お姉さんが触ったり刺激をして来るから…んぅ……
(ぬるっとしたのがお尻に触れたりや、指が浅く入るとぺニスをピクピクと反応させて)
【わかりました、可能なら愛狩に上に乗ってもらって胸とか揺らしながら…なんてお願いしたいです。】
【あと、ごめんなさいお尻は苦手です、すみません。】
さて…そろそろ、こちらのくちにもいただこう…
（舌を挿入していたが、お尻から引き抜くと男子のお尻をベッドに下ろし）
（反り返って硬さを取り戻したチンポに跨り、腰を下ろして奥深くチンポを呑み込む）
……どうだ、女の大事な部分にチンポが入った気分は
今、お前と私はセックスをしているんだぞ
さっきまでのは前戯と言ってな、ただ前置きでしかない
（深く下ろした腰を浮かせ、すぐに打ちおろし、それを繰り返して間隔を狭める）
（動きが速めなので、乳房が縦に揺れて乳頭が弧を描いて）
（既に中が濡れているためか、チンポが中と擦れる度に水音が鳴る）
お前に射精させるために刺激しているのだから当然だろう？
【最後は本番で締めよう】
【お尻は、人を選ぶ部分だから仕方ないが、残念だ】
(彼女が下半身を下ろしたら自分の上へと跨がって腰を下げて来る、上に座るかと思ってたら)
(ぺニスに熱い場所が触れたかと思うと、ぬるぬるの中へとぺニスが咥えられて)
ふぁ…あ、おちんちんがさっきのお口と…ううん、お口より熱い…よぉ…んっ…！
あっ、あっ、お姉さん…はぁ、これが……、セックス、んぅ…
(根元まで咥えた愛狩の性器が硬くなってるぺニスを締め付け、容赦なく扱き上げてく)
(見上げれば彼女の大きな胸がたぷったぷっと激しく揺れて)
(下半身からは淫らなぐちゅぐちゅとかき混ぜる音を部屋の中へと響かせてる)
そんなっ、また…これじゃ…、射精直ぐにしちゃうよ、んっ…お姉さん、ふぁ…！
おち…んちん 、溶けちゃ…ぅ、なにこれ…あっ、あっ…、ふぁ…
(初めてのセックスや女性器にぺニスは限界まで膨らんで跳ねており、その度に愛狩の膣壁を内側から前後色々な場所を撫でて)
(腰を下げる度に違った場所を擦り、淫らな音と共に声変わり前の声で喘いでしまい)
(愛狩が見下ろせば自らが玩具にして、好きにつかえる肉奴隷に似た子供が見上げてる)
(この速度でされたら、あっという間に射精が間違いなく訪れる余裕のない顔で)
【お願い聞いてくれてありがとう。】
【ごめんよ、でも愛狩と遊べてとても嬉しいよ】
そうだ…男と女の大事な部分をこうして…んっ…
（強がってみせるも、経験が少ないため感度が高く）
（言葉も先程までよりも弱々しくなってしまい、返事を途中で止めた）
ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……
（そこからは自分が気持ち良くなることだけを考えて動き、男子のことは考えず）
（ただイクことだけを意識して腰を動かし、そのうちに込み上げて来るものを感じると）
んあぁぁっ…！！
（男子の様子を無視し、先に絶頂に達して、腰を強く打ちおろして全身を震わせた）
【前戯に時間をかけ過ぎて、賭け足気味になってしまったが…】
【私は次で締めにさせてもらおう】
【私も久しぶりに楽しめて感謝している】
んっ…はぁ…、くぅ…んんっ…！
(初めてのセックスは彼女が気持ちよくなる為に使われてるただの竿約でもあるが)
(リズミカルに腰が上下して、その膣の中で何度もぺニスを扱き上げられて声をあげる)
あっ…、お姉さん…それっ、もう…んっ、また射精…しちゃ、うっ……！
(ぐちゅぐちゅと混ざる音を立てながら腰を揺らす彼女を見上げてたら、不意に締め付けが強くなり)
(ぎゅーっと、ぺニスを咥えた膣が強く押さえながら動きが止まったら)
(びゅく、びゅ、びゅるっ、と二度目の射精を愛狩の中で膣壁へと浴びせていき)
はぁ…、はぁ……んっ、お姉さん…大丈夫…？
ぁ……、んっ…はぁ、んっ…
(身体を震わせながら余裕のない顔で見上げてると、お姉さんが動きを止めてると心配そうに声を掛けてく)
(それから、隠れ家の一つには愛狩に飼われてるペットの姿が一つ増えたのと)
(行方不明になっ子供や殺されてた男性と、世間を騒がれたが遂にどちらも犯人は見付からず)
(必死の捜索も空しく、打ち切られたとか…)
【久しぶりだからやりたいのわ、任せてたからね、仕方ないよ。】
【うん、こちらはこんな締めで…行方不明のペットルート、明らかなバットだよね…】
【長々とお付き合いありがとう、また見掛けたら是非愛狩と遊ばせて欲しい。】
【一足先にお休みなさい。お相手ありがとう】
わ、私のことなど気にするな……
射精がしたくなったら…イッて…中に全部出せ…あぁぁっ！！
（絶頂の余韻に浸っていたところに二度目の射精がされ）
（中で受け止めた直後にまた絶頂に達し、中がチンポを締めつける）
（両手を後ろ手にして体を支え、呼吸を繰り返して息を整え）
（汗ばんだ体をそのままに、繋がりを解くことなく男子を見下ろし）
んんんっ……ハァ……ハァ……
（腰をゆっくりあげるとチンポを解放し、男子の横に寝転んで）
おかげで満足した……今日からお前は新しい私のペットだ……
私がしたくなった時には、無理やりにでもチンポを立たせてやる
覚悟しておけ……んんっ……
（横に寝転ぶ男子にそう告げると、心地よい疲労感に任せて目を閉じた）
（その後、彼を捜索する動きがあったが、見つかることはなかった）
【そう言ってもらえると助かる】
【私はこれで締めにさせてもらおう】
【お前にとってはBADに違いないが、私には逆だ】
【こちらこそ付き合ってくれたことに感謝しよう】
【また会えたらよろしく頼む】
【それでは、お疲れ様だ…おやすみ】
【スレをお返しする】
今夜もお邪魔する
誰か人が来るのを待ってみるわ
移動元と希望は同じよ
口は少し使うかも
こう言う場所だから割とサクサクとがいいかも…
(ズボンと下着を脱いでぺニスを晒したら垂れ下がるそれを見せ付けて)
おちんちんのお世話よろしく。と頼んでいい？
（変身後の姿の方が肌の露出面積が多いため、既に変身している）
こちらこそ、よろしく
実戦経験は浅いから、気持ち良くなれなかったら…ごめんなさい
（指先で亀頭を掬いあげると、もう片方の手も沿えて指先で亀頭を撫でる）
気持ちよくなれなかったら、その時は責任を持って最後まで付き合ってもらうよ？
まだ柔らかいし、ぐにゅっとしててさ…不思議な弾力してるでしょ
(片方の手に亀頭を持たれて指先に触れたら、微妙な柔らかさで)
鈴音ちゃんにお任せだけど、変身してる姿は露出が多いよね…見てると元気になりそうだよ。
そう言われたら断れそうにないわね
…知識でしかないけど、確かに不思議だと思うわ
柔らかいし…でも、骨も無いのに硬くもなる…
（最初のうちは揉むように亀頭を押し潰したり、引っ張ってみたり）
（何の気もなさげな視線で見つめながら、鈴口を指先でくぃくい突付いて）
もし痛かったら言ってね
それくらいのプレッシャーがあった方が燃えるだろう？
女の子にはない器官だからね、触る機会は女の子の方が多いだろうけど…
(指に揉まれたら色が一瞬白くなるが放せば直ぐに元の色に戻って引っ張ると少し伸びるが)
(それは少しだけ痛みを感じてしまって)
…引っ張るのは痛むし、先を突いてるのも爪を立てたら困るよ
鈴音ちゃん手の中に包んで優しく撫でてごらん？
(ほんのりと膨らみ始めたぺニスは刺激を与えたら勃起が進むので提案する)
ご、ごめんなさい…今のは痛かったのね…
（どこまで伸びるのか気になってしまい、男性のことは全く考えていなかった）
わ、分かったわ…こうすればいいの…？
（膨らみ始めて硬さが伝わり始めたペニスを、亀頭を撫でる動きで愛撫し）
（途中、亀頭を包むように手を閉じて、掌で亀頭を撫で回し）
（ペニスと男性の顔を交互に視線を向ける）
女の子のクリトリスや乳首と一緒だと思ってくれたら加減は効きやすくならない？
これは鈴音ちゃんがオナニーで、弄ったりしてるの前提だけど…
(乱暴に扱ったら痛む敏感な部分だと言うのを女の子の身体で例えると)
そう、優しくよしよしってされたらおちんちんも喜んでくし…
唾液を手に垂らして、滑らせながらやるやり方もあったりするんだよ？
(敏感な亀頭を掌に包まれて撫でられると、段々と血がぺニスへと集まっていき)
(竿は硬く亀頭も弾力はあるが先程より中身の詰まってる硬さへ変化して勃起する)
……その考えはなかったわ
自慰の経験は…ないわけじゃない…
（大きく膨らんだ秘芯だと思えば、何となく要領は掴める気がした）
（亀頭を親指で、鈴口周辺をなぞるように這わせ、唾液と聞いくと難しそうな顔をした）
それは、ちょっと分からないわ……
（大きく膨らんできたことでペニスの硬さが強くなると）
（竿に指を絡ませて上下に手を動かして扱いてみて）
（それまで立ったままだったが、両膝を折ってペニスを顔の正面に）
それなら大丈夫だな、さっきみたいにいきなり引っ張られたらどうなるか…わかるね？
優しく触ってあげないと、痛みを与えたりしたら膨らみもしないだろうし…
(それでも膨らむ特殊な性癖の人は今は考えず)
(親指が先を撫でてると、完全に勃起して硬く起き上がり)
詳しくは調べるか勉強してくって宿題で……
んっ、いいよ。そうやって扱かれると、おちんちんも喜ぶし…
しゃがんでくれるなら…宝物みたいに頬擦りをしたり、お口を開けてそこへ向けて扱くのも効果的だね。
…鈴音ちゃんこのホクロはセクシーで、好きだったりするよ。
(色々なやり方を教えながら片方の手を鈴音ちゃんの頬に当てると撫でてあげてから)
(目の近くの泣きホクロを親指に横に撫でる)
分かった…もうペニスを引っ張ったりはしない…
（両膝を折って床に座り込んだ状態のため、顔を上げて返事をし）
これがいいの…？
それなら、このまま続けてみるわ
（すっかり硬くなったペニスを上下に扱き続けて、途中、頬を寄せて）
んっ…こう…？
（ぴったり頬をペニスに付けて顔を動かして擦りつけてみたりする）
こういうのも…れろ…
（頬を離すと口を開き、亀頭を口内へ向けたまま竿を扱き）
（亀頭に舌を這わせ、ぺろ、ぺろ……と何度か舐めてみる）
ホクロは気にしたことないけど…そう言ってもらえて悪い気はしない…
基本的な動きだからね…こうして、竿を扱くのは一番ポピュラーな手段で…
…うん、可愛い女の子が性器にすり寄ってる姿は中々来るものがあるよ。
(頬擦りをされたらぺニスは脈打って軽く跳ね上がって)
物覚えがいいね、鈴音ちゃんは…んっ、お口に向けるのも合格だよ。
っと……そこまで教えてないから、自主的に…かな、偉い偉い…
(お口に向けて扱かれてたぺニスは先端に舌が触れて舐められたら唾液に濡れる他に)
(じわっと滲んだ先走りが亀頭周りを濡らしてくと)
まぁ、ちょっとした好みだから……
鈴音ちゃん、さっき教えたお口に向けてのと……舌をやらしく動かすのを見せながら、扱いててごらん…？
お顔を汚しちゃうけど……、いいよね…？
(手に揺らされ続けてるぺニスは膨張して射精が近くなってて)
男性のそそるようなやり方がいいのね…なるほど…
（竿を扱くのが効果的な様子を見て、手を動かし続ける）
んっ……んっ……
（亀頭は本当に敏感らしく、舌で舐めると跳ね方が違った）
……こうでいい？
（両手で竿を左右から挟み込み、祈りのポーズみたいにし）
（そのまま上下に扱きながら舌を波打たせるように動かす）
（顔が汚れても構わないと目で合図を送り、手の動きを速める）
さっきみたいに舌で舐めるのも、頬擦りも効果的だね…童貞なら一発で出すと思うよ。
(興奮させるにはどうしたらいいか、なんて教えつつの実技が鈴音ちゃんには確実に身に付いてくと)
それプラスおねだり…も、男からしたら嬉しいサービスだよ。
あっ、くぅ……鈴音ちゃん、出すから綺麗な顔で受け止めて……っ…！
(両手を祈るみたいにぺニスを挟んで扱きながら、教えた舌を使ってく誘惑に)
(先走りを滲ませてたぺニスは手が素早く動いたら、先端から白い液体を飛ばしてく)
(鈴音ちゃんの顔中や伸ばされた舌に咥内へと、ぶっかけて射精してくと)
んっ…射精したら、手はゆっくり扱いて射精のお手伝い…んっ…
おちんちんが何度か跳ねて落ち着くまで、優しく扱いててね…！
(一度脈打ったぺニスは二度三度と跳ねる度に精液を飛ばすが、回数が増えたら勢いは弱くなり)
(射精を終えたぺニスは鈴音ちゃんの前で精液を垂らしつつ少し柔らかくなって)
（ペニスを扱き続けているうちに手の中で大きく震えるようになり）
あっ……んっ……
（射精を宣言されると、ラストスパートをかけて一気に射精へ導き）
（大きく跳ねたペニスがザーメンを顔に何度も浴びせてくるが）
（それを避けることなく受け止めていき、次から次へと顔を汚されていく）
……分かった
（手の動きは止めず、男性が望んだとおりに動かし続けて）
（やがて勢いが弱まっても動かし続け、止んだ頃に手を止める）
……あむ、んぅ……んぐ……
（萎え始めたペニスを咥え込むと、尿道を吸い上げて残滓を吸い出し）
（舌を円を描くように動かして亀頭を転がし、口を離した）
射精する瞬間を見たのは初めて…目に入るかと思った…
んっ…んっ……、出しきるまでが射精だから最後まで気を抜かないでね…
(ゆっくりと扱かれて脈打ちながら顔への射精と残りまで吐き出したぺニスは)
お掃除フェラも…自前のお勉強の成果かな？
偉いね……、ちゃんと後始末もばっちりだ……
(あむっと咥あられたぺニスは吸われてから、舌に唾液を残して精液を舐め取られて)
(お口から出てきたら唾液に濡れたぺニスが残ってて)
目に入ると……うん、洗い流さないとだから注意は必要だね…
おちんちんを弄る試験なら鈴音ちゃんは合格だよ？
(よしよしと頭を撫でてあげてから、腕を掴んで立たせてあげる)
…あと、個人的な興味なんだけどさ。
今のエッチな事で鈴音ちゃんも興奮してたか気になってね…
最後に確認だけさせて欲しいなー、とお願いしていい？
(薄い鈴音ちゃんの胸の服を上に軽く引っ張り、同じく下の半ズボンはチャックの部分をジジジジ…と音を立てて下げて)
これは……自前の勉強よ……
最初に言ったと思うけど、実戦経験は浅いの
知ってることを実践してみただけ
（立つように促されると、そのまま立ち上がって）
（男性が気になることとは何だろうと思い）
（そのまま任せていれば、服が脱がされていって）
…………
（男性の手で脱がされるのは恥ずかしかったが）
（特に抵抗することなく、流れに任せて）
無言は行程と受け取って…ありがとう、とお礼言わないとね…
(胸元を覆ってる服を捲ると出てくる鈴音ちゃんの乳首を見て、指に軽く押して弾力を確かめ)
(普通より明らかに尖って興奮してる小ぶりな乳房の先端へ触れ)
こっちも確認させてもらうよ……？
(下げたチャックの隙間から指を入れたら、人差し指と中指にショーツの上から割れ目を撫でて触れる)
(下着を濡らしてる、と軽い愛撫をしながら確認をしたら手を胸とあそこから離して)
……鈴音ちゃんも興奮してくれてて、とっても嬉しいよ？
(向き合えばいつの間に膨らんでたぺニスを鈴音ちゃんへと近付け、開いたチャックの隙間へと侵入させると)
(割れ目へと薄く濡れたショーツ越しにぺニスを触れさせ、腰を揺らして擬似的なセックスを楽しみつつ)
(鈴音ちゃんとのスキンシップはまだまだ続くのでした)
【こんな締めかな？鈴音ちゃんに挿れたいって気持ちもあるけどね】
…………
（羞恥心の方が勝り、声が思うように出なかった）
んっ……あっ……
（それでも秘部を直接弄られると嬌声が漏れて）
（ペニスが擦りつけられると、込み上げて来るものがあり）
（今度は自分がイかされてしまった）
【本番はまだ…今回は手だけのつもりだったから…】
【また来るか分からないけど、次もあれば宜しく】
【お疲れ様】
【スレをお返しする】
【また運よく見掛けたらその時はお願いするよー】
【ありがとう、お疲れさま鈴音ちゃんお休みなさい！】
今夜も待機してみる
蒸し暑くて寝れないのが本当だけどね……
こんばんはだ
返事が遅くなってしまってすまない
しかし、七月に入ってからというもの暑いな
（戦闘服姿でプールサイドに敷いたビーチシートの上に横たわり）
待機時間はもう少し延ばした方がよさそうだな。
参考にする。
すまないが落ちる
また来てみたわ
そういうことになるかしら……
あなたは、お相手してくれるの？
こういうの興味なさそうに見えるけど目覚めちゃったとか？
そうだな、鈴音ちゃんの体を使っていいのならやってみたい
まだ本番は……
それ以外での部位なら、使ってもいい
きれいな胸してそうなのにボリュームはまだ足りないっぽい？
こっちはやめておくよ
胸はまだ…膨らんでいないわ…
ご期待に沿えなくてごめんなさい
大丈夫よ
本番の代わりにはならないと思うけど、満足してもらえるようにはするから
それは良かった、頑張って奉仕して欲しいな
暑くて汗で蒸れ蒸れのチンポだけど大丈夫かな？
極端に汚れていなければいい
……性器をどう呼ばれたいとか、好みはある？
それと、学生服と魔法少女服、どっちがいい？
うーん、チンポでいいかな？
魔法少女姿でお願いします
それじゃ、そうさせてもらうわ
（体が光ったのも一瞬で、学生服から魔法少女姿へ変わる）
（立ったままするか、座ってするかを迷ったが、床に座り込んで）
み、見せてもらえると助かるわ…
スレンダーな体型だけど露出があって良いね
自分で床に座るのもよくわかってるよ、偉い偉い
（頭を優しく撫でながらズボンと下着を下すとガチガチに勃起したチンポを顔の前に晒す）
（汗で蒸して表面は薄っすらと濡れ、陰毛がへばりついていた）
鈴音ちゃんの大好きなおチンポだよ？
ドロドロの特濃ザーメンがたっぷり詰まってるから、遠慮せず味わってね
（先端を鼻先当て、精臭を嗅がせながら下にやり）
（唇の前に我慢汁を垂らしながら開閉する鈴口を当てる）
男性の好みってよく分からないけど、露出は多い方がいいのかしら
私の今の格好は、あなたの願望を満たしてると言える
（頭を撫でられると照れくさいような、困ったような表情で目を横に逸らし）
すごい匂い…臭いわけじゃないけど…精液に近いような感じ…
（鼻に亀頭が宛がわれると、瞬きを繰り返してじっと見ていたが）
（思い出したように手で竿を握りしめ、最初は上下に扱く）
んむ……
（唇に宛がわれている亀頭に、自らも唇を宛がって）
好みは人それぞれだから何とも言えないなぁ
扱きやチンポ舐め気持ちいい……センスある
（扱かれる度に濃い臭いと粘り気のある我慢汁が先端から垂れ、床に水溜まりを作っていく）
（唇が亀頭を覆うと口内に我慢汁を吐き出し、舌や内頬を汚していく）
鈴音ちゃんの口、生暖かく、弾力と柔らかさのバランスが良くて凄い
チンポがバキバキに勃起しちゃうよ
（口内で更に硬くなり、血管が浮き出るほど勃起していく）
（湿った陰毛が鼻先を揺れ、汗と精臭が混じった匂いを与え）
（大きな陰嚢が股の間をブラブラと揺れていた）
褒められるのは…悪い気はしないわ…
あなたのチンポが気持ち良くなれるようにしてみる…
（唇を離してしばらくは亀頭を見つめたまま竿を扱き続け、その度に先走りが滲む）
（床に先走りの水溜まりが出来ると好奇心に任せるままに見つめ、亀頭と交互に見る）
私で興奮してくれてるのね…
（手の動きを変え、細く白い指を竿から根元へ這わせ、そこから裏筋まで上り）
（鈴口まで指を滑らせると、掌を亀頭に被せて頭を撫でるように動かし、根元へと戻る）
（視線を下方へ落とせば陰嚢が目に入り、躊躇いなく触れ、睾丸を包んでみせ）
【すいません、ちょっと眠気が来てヤバイので中途半端ですがここまででお願いします】
【少しの間、話せて楽しかったです、次は万全の体調で最後までやりたいと思います】
【失礼します】
【お疲れ様】
これから待機させてもらうぞ
ほむらちゃんに騎乗位で抜いてもらいたい…
魔法少女姿も制服も可愛いよね、エッチな下着を履かせたいって欲望もあったり。
こんばんは
女性上位の体位を選ぶなんて、あなたも好きね
私の衣装は何をお望み？
ほむらちゃんなら上に乗ってくれても軽そうだからさ、こんばんは。
どちらも可愛いから選ぶのも大変だ…
じゃあ、今回は魔法少女姿でお願いしていいかな？
和式トイレでおしっこする格好でアソコで抜いて欲しいってリクエストで
この年で重量があったらショックよ
選ぶのは構わないけど、時間は限られてる
…なら、この格好で
（魔法少女に変身すると、盾を傍らに置いて）
変態的……でも、分かりやすい
……ところで、このまま始める？
（横のベッドに視線を走らせて尋ね）
発育次第だけど…ほむらちゃんは特に軽そうだよね。
ありがとう、ある意味では背徳的な姿だよね…本来は戦う為の姿なのにさ
(その姿でエッチな事をしようとしてると考えて)
うん、中学生に上になってもらって…しかもコスプレまでだから、中々ヤバいかな？
あー、ほむらちゃん流石にヒールだと厳しくない？まぁ、バランス感覚とかも強化されてるみたいだけど…
(ほむらちゃんの目の前でズボンとパンツを脱いでからベッドの下に置いて、自身はベッドへと仰向けに寝転がれば)
…よろしく、まだ未成熟なアソコで気持ち良くさせてね。
私はまだ子供だし、なんなら持ち上げてみる、なんてね…
それより、戦う姿でエッチなことなんて燃えると思わない？
（ベッドの上に上っていく男性を追って、自分も上がって）
ここでそういうことを言うのは野暮というものよ
ヒールよりはシューズの方がいいのだけど、衣装はそうなってるから…
（反り返った男性の逸物を一瞥すると、自分はストッキングと下着を脱いで）
いきなりは無理だから…
（まだ幼さの残る秘部を晒し、腰に跨り、最初は秘部と竿を密着させ）
（腰を前後に動かして擦って準備を整えていく）
後で子供のほむらちゃんを抱っこでもしてみようかな？
汚れても魔力で消したり出したり可能だから都合がいい服扱いも出来るよね…
(本人はそうは行かないと考えながら言って)
そうだね…むぉ、可愛いほむらちゃんに抜いてもらいに来たとだけ…
格好いい自分をイメージした姿らしいから、ヒールとか大人に憧れてたとか？
(そう言った深層心理まで反映される辺りが奇跡っぽく)
(話してるとストッキングや下着を脱いでほむらちゃんが近付いて来ると)
おお…でも、まだ未成熟なのに女の形になってるほむらちゃんのアソコ…
(垂れてたペニスは直にほむらちゃんの泌裂に触れて、竿と擦られると少しずつ硬く変化してく)
(片方の手でほむらちゃんの胸元を触って、控えめなそこを服の上から撫でて)
そういえば、抱っこしたままする体位もあったわね
魔法少女衣装の利点は、魔力でいくらでも修復が可能なこと
（体をゆっくり前後に動かして秘部と竿を擦り続けて）
そうね…どこかで憧れていたのかもしれない…
ヒールが似合うかまでは考えていなかったけど…
（気分が徐々に高揚してくると、吐息を口から吐き始め）
んんっ……あっ……
（魔法少女衣装の上着も左右に開き、胸元を擦られれば）
（男性の手に自分の手を重ねて、もっと触るように促し）
世の中エロの研究に熱心な人達も居るからなぁ…
んっ…つまり、破ったり裂いたりも問題ない訳だ…
(竿の上へと泌裂が前後に動いてくと、勃起したペニスが持ち上がろうと動いて)
先輩だとか友達の格好いい姿も見てただろうからね、ヒールは…身長を高く見せたりとか？
昔のほむらちゃんは慣れないで、よくつまずいてたイメージがあるね…
(雑談を交わしつつも少しずつ興奮してるからか)
(体重の掛かってるペニスにじんわりとほむらちゃんの熱が伝わって来て)
…大きくはないけど、綺麗で形のいい胸だね？
まぁ…こっちも、まだ未成熟なのだから仕方ないけど…んっ…
(指先に控えめな胸をぷにぷにと押して、撫でて触れたりを楽しんでから)
(小さな蕾に指先を当てると軽く肌へ押し込んだり、重なる手の願いのまま触れてく)
(軽い愛撫をしてくと下から腰を上下させて、準備が整ったとペニスを泌裂に押し付けて)
【次レス少し遅れるね、ごめんよー】
それを倒錯的という人もいる
でも、極めようとするその気持ちは嫌いじゃないわ
…もしかして、服を破くプレイがお好み？
（秘部の下の逸物は更に硬くなったように感じた）
（自分も中が濡れてきているのを感じて、欲しくなってくる）
潜在意識が表に出たものが形になっているのなら…
私は背の高い女性に憧れていたのかもね
んっ……ハァ……こんな胸でよければ……
気が済むまで…触りなさいな…
（男性の方からも腰が宛がわれ、頃合いと見ると男性に腹部に跨り）
そろそろいただくわ……
（壌反戦を前傾させ、覆い被さるようにして、後ろへ滑るように下がり）
（そのまま秘部が逸物を呑みこんで、根元まで受け入れた）
【分かったわ】
どんな方面でも極めようとする人達がいるだろうからね…
実は…ほむらちゃんは脱いだけど、ストッキングを破いて…下着は横にずらしてやりたかったよ？
(前後に動いてるほむらちゃんにちょっとした欲望を口に出しつつ性器同士が擦れてくと)
(じんわりと濡れてくほむらちゃんの愛液がペニスへと絡んで)
大人っぽいのが格好いいと思うならそうかも、今の姿も大人っぽく振る舞ってるし…
小さくてもおっぱいはおっぱいだから、好きに触らせてもらってるよ？
(指先に感じる乳首の弾力や乳房の柔らかさも楽しくて、綺麗な肌を撫でるのも心地良くて触ってたら)
(一度前へと来てお腹に座ったほむらちゃんを見上げて、触ってた胸元からも手を離す)
お願いします…と、んっ…！狭いな…！
(勃起したペニスは簡単にほむらちゃんの泌裂に飲み込まれるが中は狭くて窮屈で)
(根元まで挿入されるとほむらちゃんのお腹の中をペニスがいっぱいに満たしてる)
【思ったより早く戻れました、引き続き宜しくです】
それを達成できる人は少ないと思う
でも、決して無駄ではないはず
……それは気がきかなかったわね、ごめんなさい
男性の性癖は奥が深いわ……
（挿入後、逸物を受け入れてすぐは広がる感触に驚いて動けず）
（しばらくは、そのまま動かないで呼吸を浅く繰り返して）
（悩ましげな表情で男性を見下ろして）
大人でない以上は、大人っぽく…は、当然か……
【こちらこそ、改めてよろしくね】
魔法少女もある意味では似てるよね、世の中を良くしようとしてるけど…無駄ではないよ、頑張ってるのは全部さ
…まぁ、そう言う性癖とかもあるって考えて置いてくれたら嬉しいな
次の時に…ストッキングを脱ぐかとか、破きたいかとかね…まぁ、生足も嫌いじゃないよ？
(余り肉の付いてないほむらちゃんの太股を両手に触れたら軽く揉んであげながら話し)
(一気に奥まで挿入したが動けない様子のほむらちゃんを見守って待ってると)
頑張って大人っぽく振る舞ってるけど、まだ子供には違いないよ。
そんな子供とセックスしてるし…、その子供に動けなんて言ってるのはこっちだけどね？
(見上げながら見守ってるが中々動けないで荒い呼吸と悩ましい顔は少しだが女っぽくも見えて)
いつも見たいに余裕たっぷりの顔でさ、私のあそこで抜いてあげる…くらいの余裕見せてくれたら、格好いいよ
ほむらちゃん…頑張って、応援してるよ？
(ちょっとからかいながらも落ち着いて動けるまで無理はさせないで)
(時々脚を撫でたりと気を使ってるが悟られない様に隠しつつ、動けるまでじっと待ってる)
手を尽くせば尽くす程自分が追い込まれていく
守ろうとしたはずのものを滅ぼすことになってしまう
私はいくつもその瞬間を見てきた…
なんて、こんな時に話すことではないわね
それなら、今度会えたら破かせてあげるから、今は生足で許して欲しい
（呼吸を繰り返して動いても大丈夫だと判断すると、ゆっくり腰を動かし始めるが）
んっ……んぅ……ハァ……
（上下に動くのではなく、腰を円を描くように動かして）
（逸物を中に─その逆も然り─擦りつけていく）
いつか、それくらいの余裕を持てるように…ふふ、ありがとう
それでも動き続けれるほむらちゃんは強い子だと思うよ。
そうだね…でも、少しくらい甘えてくれてもいいって言いたかっただけだよ？
…約束だよ、ストッキング破らせてもらうってさ
(変な約束を取り付けてるとほむらちゃんが腰を動かしてくと)
んっ…狭いから、動いたらおちんちんが中で擦れてるね…んっ…
(腰を回せばペニスは色々な角度でほむらちゃんの中へと擦れてく、気持ちいい刺激ではあるがまだまだ物足りなくて)
(大分潤ったほむらちゃんの膣なら多少は動いても抵抗やらは少なそうなので)
今はその練習って事で……ほむらちゃん、脚をこうやって立たせて…
ほむらちゃんは後ろに手を置いて…、動けそう？
(そっとほむらちゃんの脚を掴めばベッドに足の底を置く様に左右を身体を挟んで立たせて)
(脚がM字の形へとしてやると、動けそうか訪ねる)
そう言ってくれることは嬉しいと思ってるわ
だけど、一度甘えることを自分に許したら…
私は、そのまま諦めてしまうかもしれない
それはそうと、ストッキングの件は約束も了承もしたわよ
（上下に動くには、男性の逸物が大きいのかもしれない）
（グラインドを繰り返しているだけで中が抉られてしまい）
（男性を果てさせる前に自分が果てそうになる）
こう…これでいいのかしら…
（男性に手ほどきを受けながら体勢を整えると、何とか準備はできて）
それじゃ……このまま……
（全身が震えるのも構わず腰を浮かせていくと、中が引っ張られるように感じる）
（中が仮にに引っかかるところまで達すると、今度は腰を下ろして、再び根元まで呑みこみ）
（徐々にその間隔を狭めようと腰を動かしていく）
たまに休むってのは大切だけどね…ずっと頑張ってたんだから、時々休憩も挟まないとさ
走るのを止めたら動けなくなるなんて、ほむらちゃんは若いねホントに…
(まだ身体も育ち切ってないほむらちゃんには成人男性のペニスは少し窮屈なくらいで)
(軽く動いただけでも内臓まで衝撃が伝わってるからか、上手く動けないのも仕方ないくて)
そう…こうやって、ほむらちゃんの大事な場所を丸見えにさせたら…
そうそう…初めはゆっくりでいいから、おちんちんが中で動くのに慣れていこうか？
(ほむらちゃんが腰を浮かせたら根元まで挿入されてたペニスは抜けてくと、ギリギリカリに引っかかる位置まで上がったら)
(今度は体重も手伝ってるからか硬いペニスはまた奥までほむらちゃんの中へと飲み込まれてく)
(ゆっくりとした動きでも少しずつ感覚が短くなってくと)
ほむらちゃんは偉いね……んっ、おちんちんとっても気持ちいいよ…
頑張ってる姿と…おちんちん、あそこで扱いてる姿や…クリも、丸見えで…えっちな見た目だよ？
(ペニスを咥えたアソコがその形に広がってるのや、クリも丸見えの格好での動きで)
(柔らかくて濡れた中で扱かれる刺激は気持ち良くて、ほむらちゃんに任せてると)
(じわっと先走りを滲ませてほむらちゃんの愛液と混ざってく)
こうして男性とここで戯れている間だけでも、休憩になるわ
私は、一応は十代前半…肉体年齢がだけど…
（男性が望んだ格好で騎乗位で動こうとするも、やはり窮屈で）
（痛くならないように慎重に腰を動かし続け、呼吸を繰り返す）
えぇ…動くのに慣れれば、きっと……
（最初こそ苦しいものの、中が充分に濡れて滑り易くなり）
（徐々に腰を動かす間隔は狭まっていく）
こんな状態でもエッチだと言ってくれるなら、女冥利に尽きる…
（腰を上下させる間隔はスムーズになっていって）
（徐々に、しかし確実に快感は得られていく）
精神的にはかなり…いや、やめとこうか…ほむらちゃんはほむらちゃんだよ。
(慣れない内は大きく開かれて自身の体重もあって深くまで突き刺さり満足に動けないのも仕方なくて)
中までしっかり濡れてるし…こうなればさ、動くのは割と楽になってると思うけど…んっ…！
(それでもお腹の中をいっぱいにペニスが満たしてたら苦しさもあるが、腰を揺すってく感覚は短くなると)
(ほむらちゃんのあそこから漏れる音や中でペニスも扱かれてくと)
男を手玉に取るなら…まだ練習が必要だね、ほむらちゃんならやれるさ
んっ…ほむらちゃん、中で大丈夫……？
(ほむらちゃんの小さな身体が上下する度にベッドのスプリングも跳ねて身体は小刻みに揺れてく)
(上下に扱かれてくペニスは射精が近くなると、一応は確認をしてるが)
(生でしかも重なった状態では抜ける筈もないが念のためで)
そうしてもらえると助かるわ
そろそろ、こっちに集中したいから…
（腰を動かす間隔は一定を保ち、快感も広がっていくようになる）
手玉だなんて…私は、そう言うつもりじゃ…んっ…あっ……くぅっ……
（男性の逸物が中で跳ねる度に感度の高い部分が圧迫されて）
（中を通じて逸物が絶頂へ近づいていくことが伝わってくる）
中でいい……私も、そろそろ……んっ……！！
（間隔は一定を保った状態から早まっていき）
（呼吸も荒くなって、思考がぼやけていく）
ストレスの発散に男と交わってるほむらちゃんだからなぁ…んっ、一定のペースで扱かれるのは気持ちいいな…はぁ…
(リズミカルにほむらちゃんの身体が上下に揺れてくと、内側でペニスは扱かれ続け)
(時々跳ねてお腹の中の違った場所を撫でたりと、刺激も様々な場所へと与えてけば)
それじゃあ、遠慮なく…んっ…くぅ、はっ…、ほむらちゃん…だす、よっ…！
(最後のペースアップとばかりにほむらちゃんの腰使いがいやらしくなると)
(そのままペニスも中で何度も撫でられて限界へと達すれば)
(亀頭の先から熱い熱い精液を吐き出して、一気にほむらちゃんのお腹の中を満たしてく)
(熱いそれは大きくお腹の中で広がっていき、ほむらちゃんの中で果てた証で)
普段の私より、分かりやすいと思わない？
（いくばくか余裕が出てくると、挑発的な笑みを浮かべるが）
（それから間もなくして男性が絶頂に達すると、自分も同時に達して）
んんっ……あぁぁー！！
（更に絶頂の最中に子宮口めがけてザーメンがぶつけられると）
（嬌声を上げることを我慢できず、叫ぶように声を上げて）
ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……
（先程の余裕は何だったのかと思う程、一気に余裕がなくなり）
（ただ深呼吸を繰り返すことしか出来ずいて）
……んっ
（やがて、気だるい間隔に身が包まれ、男性の上に倒れこんで意識を失ってしまうのだった）
【あと二、三レスと思ったのだけど…】
【時間と眠気の都合で、私はこれで締めにさせていただくわ】
【今夜はお相手をしてくれて、どうもありがとう】
【機会があれば、また会いましょう】
【スレをお返しするわ】
(大きく声を上げて倒れて来たほむらちゃんを両手に支えると)
はぁ…疲れちゃったのか、ほむらちゃん？
寝ちゃってる……よし、さっき言ってたのをやらないと…
(倒れて力の抜けた人間は重く感じるが、両手に支えたほむらちゃんを抱っこしたら)
(色々と名残の残ってるほむらちゃんの身体を清めたりや、ベッドに寝かせて布団をかけたりと)
(行為の後の後始末を済ませると……)
寝顔は可愛いな……よしよし、今度からかってやらないと…
(安らかな寝顔の頭を撫でつつ起こさないように立ち去るのだった)
【締めには丁度いいから、気にしないでー】
【こんな締めにしとくよ、お相手ありがとう】
【お休みなさい】
【スレをお返ししまーす。】
毎日が暑くて学び舎以外では戦闘服で過ごしている程だ
誰か来るか分からないが、待たせてもらおう
こんばんは、愛狩ちゃん。
いきなりだけど、手を極力使わずパイズリをされたいって俗物な願いはどうだろうか？
こんばんはだ、我がマルトゥバの信徒よ
それはまた変わった方法だが、全身を動かして乳房で擦り続けるのか？
愛狩ちゃんのサイズなら普通に押し付けても挟めるが流石に圧力は足りないだろうし…
やや寄せる的な服装で出来た下の谷間から入れてするってのはどうだろうか？
後はオプションで後ろ手に縛るのや、なんなら目隠しを付けてさせるのも浮かんだけど
その辺りは好みで……、一晩だけ愛狩ちゃんの主になりたいって言っとくよ。
今よりも乳房が大きくなければ満足に足りる圧は与えられない
服は戦闘服を工夫すれば可能だが、オプションはお前に任せるとして…
私の主になりたいとは大きく出たものだな
……いいだろう
今夜一晩限りなら私の全てはお前のもの
それ以上を望むなら命と引き換え
悪くはあるまい
大きめではあるがそのサイズだけでは厳しいだろうからね…
うん、なら戦闘服のあの黒いのが少しキツめで谷間を内側に寄せてるって事で…
人に従う姿ってのを見たいだとか、気の強い女性を支配したいって願いがあるのは仕方ないよね。
ありがとう、愛狩ちゃん…ではなくて、愛狩。
早速だけど…主に忠誠を誓ってもらうから、コレを後ろ手に付けてくれるかい？
(呼び方を変えたら金属の手錠を愛狩に差し出して自ら付けろと言って)
それと……いつまでも主と同じく立ってるのは不敬だから、跪くのが愛狩の役目だよ。
…こんな命令をしながら、やってくが大丈夫かい？
私が攻める分には、これで充分だが…
変わった思考には対応できないのが難点か
女を舌が得たいと思うのは男の本能、欲求に忠実で実に結構
……では、ご主人
いや、ご主人様…主……困った、どう呼べばいい？
（金属の手錠を受け取ると、後ろ手にして自身の手の自由を封じ）
プレイの内容は理解したのだが
……すまないが、呼称を決めてもらえないとやりづらい……
（片足の膝を折って床に膝をつき、頭を垂れて）
魅力的なおっぱいだとは思うよ、むしろそれ以上は動きの邪魔になりそうだ…
仮にでも愛狩の主ならば欲望に忠実に行かないとだよね、そこは頑張るよ。
と、ここからは愛狩の主として接してもらうから…宜しく
呼び方か……そこは自由にと言いたいが、決めて欲しいのなら…そうだな。
それじゃあ、主様で構わないぞ？偉大なる御方も考えて見たが、主様の方がシンプルで呼び易そうだからな…
(自ら後ろ手に手錠を付けて自由を捨ててく愛狩の姿は忠実な下僕で)
呼び方も決まったし…まぁ、此方も可能な限りは選らそうに振る舞うか…
あー、愛狩。…俺の可愛い愛狩、顔を上げて良く見せるのだ…
(忠実を誓う様に頭を下げてる愛狩の頭を片手に撫でつつ、顎を持ち上げて見上げさせ)
(そのまま頬を撫でて、優しく手付きに耳の裏から再び頭を撫でたら)
……愛狩、奉仕をさせてやる。
これ以上大きくなったら、重たくて足元の視界を塞ぐだけで邪魔でしかない
……私もここから先は、プレイに集中させてもらう
……主様
（確認するように呟き、片膝をついたまま命令を待つ）
仰せのままに
（しばらくすると、頭を上げるように命じられ、その通りにする）
（かつて、自分の上にも教祖がいた時は、このようにしていたことを思い出す）
（肌を撫でられながらの命令は初めてだが、これはこれで楽しめそうだ）
ありがとうございます、主様
どうぞ、この愛狩にご命令を
そうだ、今この時だけは愛狩の唯一の主だ…
主からの命令は絶対で、余程の事でないなら拒否する事は叶わず…
また、愛狩も命令に従うのは自らの存在意義であり…幸福でもある、と。
(すらすらと都合のいい言葉を口にしてるが、そう振る舞えと愛狩へと伝えて)
(サラサラの金色の髪や肌を撫でつつ見上げさせると)
……うむ、少し待ってるがいい。
(視線を向けてくる愛狩の前でズボンを下げてから、下着も足首まで下ろして片方ずつ引き抜いてく)
(愛狩にさせるには両手は塞がってるし、口ではチャックを下げるのが限界なので自ら脱ぐと)
勃たせろ……それと、よーく濡らせ……
(さらけ出したペニスを掴めば愛狩の頬へと当ててやり、勃起前にも関わらず熱を持ってるソレを意識させたら)
(ゆっくりと頬から唇へ亀頭を滑らせて、唇がペニスを支えれば手を離してやり)
(後ろ手に手錠を付けて不自由な愛狩へと、性的な奉仕を命じてくのであった)
（マルトゥバの教祖が存命した頃の記憶が蘇る）
（こうして命令されるのはどこか懐かしく、そして期待にも似た感覚が身を包む）
（肌から手が離れると、布地の擦れる音が鳴り、ズボンが落ちて下着が見えた）
……畏まりました、主様
（晒されたチンポに視線を向けるとドクンと胸が高鳴り、頬に伝う熱に瞳が潤む）
んっ……
（亀頭が肌を撫でて唇まで滑ると、唇を小さくとがらせてキスをして）
（上唇に亀頭を引っかけると口を開き）
あむ……んっ……
（上を小さく向いて口腔にチンポを迎え入れ、口を閉じる）
（最初は味わうように舌をぐるりと動かし、感触を確かめた）
ふふ、期待に満ちた顔をしてるな…命令を下す立場の存在を無意識に求めてたのか？
愛狩が嬉しそうな顔をしてると、主としても喜びを感じるぞ……
(頬に当てたペニスの感触や熱に愛狩の瞳が期待に潤んでるの目に入り)
(唇へと亀頭が触れたらキスの後に唇が開いてペニスを咥内へと受け入れてけば)
んっ…ああ、ゆっくりと味わって勃たせて、濡らすがいい…
(熱い咥内へと咥えられたペニスを支えるのは愛狩の唇であり、舌が触れて来ると味を確かめる為にか舌が表面を撫でてく)
(まだ唇に挟まれても柔らかいが、愛狩の舌にも弾力と熱を伝わらせてくと)
遠慮はいらない、とても好きなモノを咥内に入れてるのだから…主に媚びを売って、喜んでも構わないぞ？
(少しずつ血液の集まってくペニスは愛狩の咥内で膨らみ、閉じてた唇を内側から押してく)
（格好の関係上、主様を見上げる格好になり）
（チンポを口腔でもてなしている間は、視線を交えた）
んむ……んっ……んぐ……
（まだ勃起していないため、弾力が残っており）
（舌で押し潰す度に弾力が舌に却ってきた）
ハァ……ハァ……
……主様のチンポ、愛狩の口の中ぴくぴくしています
大きくて太くて、とても素晴らしいですわ
（喋ったため口から離れたチンポを、舌で掬いあげるように持ち上げ）
（再び口腔にチンポを咥え込むと、頭を上下に動かし始めて）
んっ…お前の舌は熱くて、中々に心地いい感触をしてるぞ？
(ペニスへ触れた舌にはまだ柔らかさの残ってる弾力を感じるが、少しずつでも勃起は進み)
(咥内へ咥えて直後に比べたらペニスは一回り大きく変化してる)
ペニスをそう変化させたのは愛狩の功績だ…偉いぞ。
本当に美味しそうにしゃぶってるな…ん、美味しくて堪らないって顔をしてるが……
(愛狩の顔には主へ奉仕をする熱とペニスに興奮する熱の二重により、とても嬉しそうにしゃぶってる)
(話す為に一旦は離れたペニスを舌を使って持ち上げると、咥内へと再び咥えたら頭を上下させ)
(裏側は舌に触れてその他の部分は内頬や色々な場所に擦れつつも、唾液に十分に濡れて来たら)
…もういいぞ、一旦離すぞ……。
(片方の手に愛狩の頬へと触れて動きを止めたら、ゆっくりと奥まで腰を進めて咥内全体に勃起ペニスの形と味を教え込みながら)
(腰をゆっくりと後ろへと引いて、唾液にたっぷり濡らしたペニスを愛狩の口から引き抜いてく)
あいふぁほう……ほらひふぁふ……あうひふぁま……
（口腔にチンポを咥え込んだまま返事をし、舌を不規則に動かす）
（愛撫の甲斐あってか、主様のチンポは大きさを増し、隙間の面積が大きくなっていった）
ハァ……ハァ……ハァ……
（しかし、途中でチンポが引き抜かれると、追いすがろうとするが）
あぅ……
（バランスを崩しそうになり、元の位置に戻る）
とても立派ですわ、主様のチンポ……
さぁ、どうぞ次の命令を
まだしゃぶり足りない…あわよくば、放たれる精まで飲みたかったって顔をしてるぞ？
(本来の勝ち気で余裕そうな愛狩の顔に比べたら唇を開いてペニスを追いかけ、唾液を垂らす姿は一匹の雌で)
(追いかけても追い付けずに倒れる前に元の位置から次の命令を待ってる姿へ)
その服…本来より、少しばかり窮屈に感じないか？
俺が命じて部下経由で渡したのだが…しっかりと着こなしてるな、愛狩…とても偉いぞ。
(戦闘服でもある露出の多い愛狩の服だが本来のサイズより胸元の布地や下の方も小さく作られており)
(特に胸の方はやや布地が食い込み肌をキツメに覆ってるので)
……次は胸だ、その服でなら不自由はないな？
(と新たな命令を下せば、やや腰を前へ出して反り返るペニスを愛狩へと向ける)
(不自由な姿での奉仕を命じてくのは支配欲を強く満たしてるからか、ペニスは愛狩の唾液にテカテカと大きく膨らんでて)
【お休みなさい】
【スレをお返しします。】
【声をかけてくれたのに本当に申し訳ない】
【機会があれば、またお相手してもらえると幸いだ】
【スレをお返しする】
今日から涼しくなっていくらしいわね
夏休みの宿題、みんなやったのかしら
ごめんなさい、落ちるわ
>>759
ごめんなさい、昨日は入れ違いになってしまったみたいね…
みたまさんこんばんはー。
所謂粗チンなんて可愛がってはくれるかな？
こんばんは
大きくても小さくてもいいけど、綺麗にはしてくれてるのかしら
清潔にしはしてるから大丈夫だよ？
こんなサイズだけど…回数には自信あるから、好きに弄って欲しいな。
(目の前でズボンと下着を下げたら小学生サイズのぺニスを晒す、皮は剥けてるが全体的にピンク色をしてる)
まあ、可愛いオチンチン…
先っぽも綺麗で、これからって感じね
（近くの椅子を寄せると腰かけ、腰と顔の高さを近づけ）
本当に好きに弄らせてもらうわよ？
痛くしないから大丈夫♪
（ペニスに片方の手を伸ばすと、指先で亀頭を持ち上げて）
（もう片方の手の指先で亀頭をすりすりと撫でて）
（ちら…と上目遣いに名無しさんを見上げ）
可愛いって言われたのは初めてだよ…
こんなおちんちんだけど、精通もしてるし機能はしてるから…
(目の前で晒したぺニスの前へ椅子に座って目線が同じ高さになると)
や、優しくお願いします…刺激には弱いから敏感なんだ…。
んっ…美少女に触ってもらえるなんて、嬉しくて気持ちいい…
(摘まむ感じに亀頭を持ち上げられて指先に撫でられたら、ぺニスはピクピクと動き血液が集まってく)
(サイズは変わらないが全体的に少し硬くなり勃起してくと、気持ち良さそうな顔を見せて)
(見下ろしたら顔から唇に胸や脚まで、ついつい眺めてく)
オチンチンの大きさに個人差があるのは仕方ないわ
大きくする方法もあるけど、リスクを考えると怖いわね
（感度が非常に敏感かもと思い、慎重に触れて様子を見て）
剥けて間もなかったりすると、ちょっと触るだけで痛いそうね
でも、この分だと、もっと触っても大丈夫なのかな…んっ
（顔を寄せて唇から舌を覗かせ、尿道口をぺろりと舐めあげ）
（掌でカリの部分を包んでゆるゆると刺激しつつ、時折包皮の繋ぎ目を舌先ではじいて）
ところであなた、経験はあるの？
（視線を感じているうちにドキドキしてきて、卑猥な質問をぶつけたくなって）
別に小さくて困ってはないから…ああ、でも…温泉とかだと気になるかな。
今まで守られてた皮から出てきたら外は刺激が沢山あるからだろうね？
…あ、今…先をペロッて舐めてくれたよね…んっ…
(小さくて脈打つぺニスは先端を舐められたらぴくっと跳ねて持ち上がった)
(美少女の顔の前にあるだけで興奮するのに手にも刺激され、舌にも刺激されると嬉しくて)
あ、それは…その……隠してもバレそうだから、白状すると…
な、ないです……おちんちん今みたいに…触ってくれたのは、みたまさんが初めてだよ…。
(質問に答えると舌が皮の繋ぎ目へと触れて来て、その刺激に身を硬くしながらも)
(あのお口にしゃぶられたら…や、胸に挟まれたら…アソコに挿入したら、と興奮さる材料も多く妄想してる)
オチンチンは男性にとって象徴だもの
でも、ある程度の割り切りは必要かな
あら、上手いことを言うじゃない…ん…ん……はぁ……
（舐め上げるとオチンチンの反応を確かめるように、何度か舌先で弾いて）
（このまま繰り返したらどうなるだろうと思いつつ、カリ縁に舌先を這わせ）
そう…でも、経験がないから、私はこのオチンチンを楽しめるのね
初体験してみたい？
女の子ならおっぱい…とは言えないよね、でも大きい方が魅力的なのは仕方ないし…
あっ…みたまさん、おちんちんが舌に弾かれて…んっ、くぅ…！
(舌先にぺニスが触れる度にピクピクと動くのは初めてなのもあるが興奮を隠せず)
(未熟なぺニスへと出てきた舌が触れると新たな刺激を感じ、薄く開いた唇に腰を進めたい衝動を我慢して)
こんな未熟なおちんちんだけど…遊んでくれて、可愛がってくれて嬉しいよ？
その、したいです……こんなおちんちんだけど、セックス…初体験したい…！
(そう言葉にしたら大きく跳ねてみたまさんの頬をぺちっとぺニスが叩いて、自分をアピールしてく)
女性の象徴がおっぱいなのは間違いないわよ
個人差があるのは男性と同じね
（痛みはないらしく、快感のみが伝わっている様子に安心する）
そう言ってもらえて、私も嬉しいわ
オチンチンでもっと遊びたいけど、時間が待ってくれないのよねぇ
だから……正直なあなたのお願い、叶えてあげる
そこのベッドに横になってちょうだい
（オチンチンに頬を叩かれると、横から手で竿をいい子いい子するように撫でて）
そこだけとは言わないけど分かりやすいアピールポイントではあるよね…
ほら、男性の場合は普通は隠れてるけど…みたまさんサイズは隠せないしさ。
(服装をどう変えてもみたまさんサイズだと目立つので上からチラチラと視線を送る)
おちんちんで色々遊んで欲しいけど、時間がないなら仕方ないよ…
むしろ…手やお口でも触ってくれて、気持ち良かったし…んっ、あっ…
(跳ねたぺニスはみたまさんに優しく撫でられたら先端から先走りを滲ませて、撫でてくれて手に付いてしまい)
は、はい！あっ…みたまさん、初めてだから…入るところ、見せて欲しいってリクエストを…お願い、します…！
(名残惜しそうにみたまさんの手からぺニスを離したら、備え付けのベッドへと横になると)
(上向きに期待してるぺニスを向けて寝転がった)
ぱっと見て分かりやすい部分だと思うわ
女性は問題ない…と思うけど、男性だったら…膨らみっぱなしだと大変なことになるわね
社会的にも、肉体的にも
（学生服、私服、魔法少女服、どの格好でも分かってしまう乳房の大きさ）
（コンプレックスはないけれど、言われると恥ずかしい）
時間が許せば、色んな事を試してみたいのよね
けれど、今夜は……
（名無しさんがベッドに横になると、自分もはそれを追って）
（スカートと下着を下ろして、腰を裸にして、希望に沿えるようにし）
今夜はいきなり本番になっちゃうけど、許してね
（そういうと名無しさんの上に跨って、軽く唇を触れさせるだけのキスをし）
（腰をゆっくり下ろしていって、秘部と亀頭を触れ合せ、そこからは少しずつ挿入をして）
ほらぁ……あなたのオチンチンが私の中に…ちゃんと見えてる？
男性の場合は外に出れませんね…女性でも視線は気になるけど、慣れちゃうかな？
(よく女性は視線に敏感と言うが見られて慣れたら気にしなくなりそうと感じてる)
今夜はみたまさんにおちんちんで軽く遊んでもらってから…
初めてを奪ってもらえるとても貴重な日ですよ…綺麗です…。
(ベッドへと寝転がったらみたまさんが下半身を裸にしてくと、スタイルのいい下半身が丸見えになり)
(そこを眺めながら褒めたらベッドへと登って来て)
いえ……あっ…、みたまさんにキスされたのも…初めてで、嬉しくて…
おちんちん…あ、みたまさんのアソコに触れて…くっ、暖かいのが少しずつ広がってます…！
(軽いキスの後には下半身に跨がったみたまさんが腰を下げてくと、最初に濡れた入口へと亀頭が触れる感触)
(軽くなにかを広げる感触を感じたらぺニスは暖かくて狭い中へと挿入されてくのが視覚的にも見えて)
み、みたまさんこれで……男になりました、よね…！
オチンチンって、勃起し続けてると体によくないそうよ
六時間を越えても戻らないと大変なことになるらしいの
女性次第だと思うけど、私は気にした覚えがないわ
……という話はここまでにして、ここからは…ね？
（横たわった名無しさんに跨った後は、腰をゆっくり下ろして）
（自分の中にオチンチンをゆっくり受け入れていって）
なら、ここから熱くなっちゃうわよぉ…♪
（根元まで呑みこむのはすぐだったが、まだ始まったばかり）
（中に受け入れたオチンチンは、悦びで震え、それが伝わってきて）
えぇ、これであなたは一人前の男……
本当はあなたが動くところだけど、今夜は私に任せて？
あ、熱くなるんだ…もうおちんちん、みたまさんの中でとっても暖かくて、とろとろで…んっ…
(初めての中は柔らかいのに包み込んでくれてぺニスは極上の場所に抱かれてる感じが堪らない)
(時々中でぺニスは跳ねるが優しく膣壁が抱いてくれるから、安心とばかりに包まれており)
童貞を捨てれた…こんな美少女で、おちんちんの初めてをもらってもらえて……
は、はい…直ぐに出しちゃいそうですが…んっ！
…みたまさん、ちょっとしたわがままを…
(任せる事になると手をみたまさんの胸元へ伸ばすと、ボタンを外してブラを上へと動かして胸を露出させる)
(一度手に揉んでから、揺れるおっぱいを生で見たくて…と言い訳をしてから見上げた)
最初はびっくりしちゃうと思うから、ゆっくりするから…
（語りかけるように言いながら、自分からも服のボタンを外していく）
（胸元を解放すれば、服の上からでも目立っていた乳房が名無しさんにお披露目）
ほら…女の子のおっぱいよ…触っていいから…
（延ばされた手を両手で手に取り、片方の乳房に掌を宛がい、その上から手を重ね）
私を気持ち良くしようとか考えないで、触りたいように触って
私はこうやって……
（腰をしっかり下ろした状態で、腰を円を描くように動かし）
（オチンチンを中に擦りつけるように愛撫していき）
……あなたは、オチンチンをしゃぶられるのと、手で弄りまわ触れるのだったら…どっちが好き？
お…おっぱいだ、みたまさんのおっぱい…
(脱がせてるとみたまさんも手を貸してくれて、胸元を開ければ)
あ、ありがとうございます…！
(導かれるまま触れた乳房は片手に余る程のサイズで、ゆっくりと好きに揉んでくと)
(手の動きに形を変えて指が肌へと何度も沈んでくと)
あっ…おちんちん、みたまさんの中で…擦れてるのが、んんっ…！
(みたまさんの動きに内側のぺニスは全体を撫でられてびくびくと跳ねると)
ど、どちらもさっきのが初めてなので…ん……
しいて言うなら…みたまさんにされるなら、どちらも好きです…！
(卑猥な質問に答えながら胸を揉んで、ふわふわとした気分になってると)
あっ…くぅ……！みたまさん、ごめんなさい…！
(びくっとぺニスが中で跳ねたかと思うと、じわっと熱さを広げて)
(初めての中の刺激に耐えられなかったらしく、出してしまった)
【ごめんなさい！みたまさん、自分の方が先にリミットみたいです…】
【こんな感じで締めにするので…最後はみたまさんにお任せで】
【こかまでお付き合いありがとうございました！お休みなさい！】
どう？女の子のおっぱいは……
（名無しさんが乳房を好きに弄り回せば、形を変える自分の乳房を見て興奮が高まる）
（腰を動かすペースは早くしたり、遅くしたりを繰り返して、感触を楽しんで）
始め手を次から次へと卒業していくわね
私が役に立てた見たいで嬉しいわ
（そのうちにオチンチンは我慢が出来なくなって、中で果てた）
（中に広がる熱が名無しさんの興奮の証だと思うと、心が躍るのを感じて）
（更に名無しさんを楽しませようとするのだった）
【時間が時間だから仕方ないわ】
【私はこんな感じで締めにするわね】
【こちらこそ、お付き合いしてくれて感謝するわ】
【おやすみなさい】
【スレをお返しするわよぉ】
ロールをするなら、改まった場所の方がいいのかも
誰か来ないか待ってみるわ
落ちるわ
せっかく見つけたんだけどな
今夜も同じ内容で募集するわ
マギレコはコラボが始まったわね
人がいないかもしれないけど、待機してみる
今夜も待機させていただくわ
【また会えたらこちらこそ…】
【落ちます】
今夜で一旦、ここでの待機は切り上げるわ
私はまだ導かれていないのだけど…
寧ろ、円環の理を否定しているのよ？
そしてほむらちゃんは待機しに戻ってきた？
…………
待機のために戻ってきたわ
おかえりなさい
ほむらちゃんはしてみたいプレイとかってある？
自分が受けになるより、私が攻めをしてみたいわね
男性器のどこが感じ易いのか、確かめるように触れて、
そこから徐々に集中的に愛撫を施すの
お尻は…苦手な人が多いみたいね
まどかにしか興味なさそうだったのに
いつのまにかそんなことに興味をもつようになってたのか
ほむらちゃん攻めたら意外と意地悪な雰囲気になりそうだ
お尻好きな人もいるんだろうけど…自分はどちらかというと苦手なんだよな
なのでこっちは引き下がっておくよ
……一人でいるのにも限界があるのよ
例え、一時の安らぎでもいい
そういうことに興味も惹かれるわ
お尻も是ったというわけではないけど
残念ね……
いずれ、また
寝落ちという醜態を晒してしまってすまなかった
気持ちは昂っていても身体が疲れていては駄目だな
今日は…大丈夫よ
これから待機させてもらう
エロい恰好の人だっけ？
覚えている人がいて嬉しいぞ
肌の露出が多い衣装には違いないが、官能的か否かは人にもよるだろう
コッチで見るのは初めてだけ、もう一つのスレで昔やったことあるから覚えてる
露出が激しいからエロいと思うよ、ちょっとズラしらた色々丸見えだよ
ここ以外でもロールをしていたことはあるが、それを知っているのか
好きでしている格好だから大して気にしたこともなかった
……それで、今夜はどうだ？
一応やれるけど……ちょっと眠気があるからちょっとしかできないかな？
台風のせいで仕事が多くて辛い……
愛狩様のフェラでビンビンに勃起し、濃いのをたっぷり注ぎたいのになぁ
賭け足気味になるなら却って辛くなるだけだろう
あの台風の後では忙しい信徒も多そうだな
今夜は落ちることにする
何れ又来るつもりだ、機会が合えばよろしく頼む
その時は、たっぷり労ってやるつもりだ
【邪魔した。スレをお返しする】
信徒たちは息災か？
土日のどちらかにも来たかったのだが…
今から待機してみるぞ
素肌の露出が多い私には困る季節が始まるわ
これから待機するぞ
私も学生服を着てみるか
誰かいるかしら
なになに、ザーメン漬けにされに来たのかな？
そういうことになるわね
私のことは知ってる？
そこまで知っているなら私何をしていたかも知ってるわね
ここで認証沙汰は起こす気はないけど
……前置きはここまでにしましょうか
あなたのされたいこと、教えて
されたいことというか、鈴音ちゃんを中も外もザーメンでドロドロにしてやりたいかなぁ
口にもまんこにもアナルにも注ぎ込んで、身体中ザーメンまみれにね
あなたがそうしたいなら、私はあなたに身を任せるわ
私はいつでも始められる
へへへ、それじゃ鈴音ちゃんの身体をたっぷりと味会わせて貰おうかな
（鈴音のコートを脱がして背後から腰を掴んでお尻を突き出ささせると、取り出したナイフでホットパンツに二つの穴を開けてしまう）
（そして中々の太さに長い逸物を取り出してM字開脚の格好で抱き上げて、アナルの上に空けた穴に逸物を宛がい増したから串刺しにするように突き上げて鈴音のアナルを穿った）
くぅ、いきなりだけどしっかりと入ったわ
、いい締め付けだよ鈴音ちゃん、これなら直ぐに一発目が出せそうだよ
（身体を揺すって小刻みにアナルを突き上げてやりながら、服の上からその淡い胸を揉み始める）
【よろしくね、NGとかってあるかな？大丈夫なら媚薬なんかも使いたいなって思うんだけど】
私はここで認証沙汰は…あぁ、そういうこと…
（男が刃物を持ち出したのに目を見開くが、用途が分かると肩を竦めて）
くっ…ちょ、ちょっと…前戯も無しにいきなりって…！
（流石に準備なしにねじ込まれるとキツイことは否めず、苦悶の声を漏らす）
（それでも挿入は最期までされ、呼吸を繰り返して痛みを和らげようとするが）
んっ…も、揉むなら、軽く触れる程度で……んぅ……
（額には汗が滲み始め、眉間に皺が寄って）
【薬とか玩具はなしでお願いするわ】
前戯もちゃんとしてあげるって
前はだけど
（鈴音の言葉にいやらしい笑みを浮かべて返事を返し、服の上から乳首を探して指でその周辺を何度も摘まむ）
（胸の頂きにある突起を見つけるまで何度も乳房のお肉をつまみ上げながら、ようやく見つけたそれを服越しに擦り会わせて扱き、唾液をまぶした舌で耳をベロリと舐める）
あぁ、言い締め付けだぁ
アナルが俺のチンポから子種汁搾り取ろうとしているかのようだな
（身体を揺らす小刻みな突き上げの合間に一瞬動きを止めては、無駄に中国憲法の発頸を応用した動きで強い衝撃アナルを突き上げて鈴音の身体を上下に揺らす）
ふふふ、直ぐに、直ぐに一発目を出してあげるから
（指が前に空けた穴から中へと入り、幼さの残る割れ目を指で擦り中へと捩じ込んでいく）
（割れ目の中でクリトリス探しだし、それを包皮の上から摘まんで指で押し潰すように扱きたてる）
【了解です、少し乱暴に扱うのも無しですか？殴ったりとかではなく責めかたがということですが】
何よ、それ…挿入する方に前戯しなさいよ…！
（反論するだけ無駄だろうと思ったが文句を言わずにはいられなかった）
お尻の傷って後に響くのに…んぐっ…
（乳房を攻められると痛いようなくすぐったいような、中途半端な感覚に混乱する）
（同時に耳を攻められると更に混乱し、快感らしいものを感じられず）
出すならさっさと出しなさい…！自分ばっかり気持ち良くなるなんて…！
（秘部を弄られると、ようやく快感を感じられるようになったが、きつさが勝って集中できない）
【既に乱暴に扱われているわけだけど、相応の反応は示させてもらうわよ】
それは無理な相談だな
鈴音のエロいお尻見てたら我慢なんてできないさ
（突き上げながら乳首とクリトリスを同時に摘まんで引っ張り左右に捻るように扱き、ナメクジのような舌が鈴音の耳の中を舐め回す）
はは、直ぐに鈴音ちゃんも気持ち良くなるさ
ほらぁっ！
（上下の敏感な突起物を同時に強くねじり身体全体を引っ張るようにそれらを下へと引っ張るのに合わせて腰を突き上げる）
（今まで半ばまでしか入っていなかったペニスが完全にアナルの中へと撃ち込まれ、アナルの最奥でドロドロのザーメンが噴出する）
ふぃー、まず一発目だ
（射精しながらも腰を揺すってアナルを突き上げ続け、射精が終わると同時にズルリとアナルから逸物を引き抜く）
さぁ次はどこだぁ〜
（鈴音の身体をひっくり返して天地逆さまにして抱き抱えると、鈴音の頭を掴んで顔をのけ反らせて、ザーメンまみれの逸物を鈴音の口の中へと捩じ込む）
（さらにそのまま腰を揺すって喉を小突きながら腰に回した手を上に挙げて、目の前の穴の奥にある幼い割れ目の中へと指を突っ込み、激しく挿入を繰り返し膣壁を擦りつける）
【有難うございます。最高の反応です】
独りよがりな性行為なんて最低ね…
場数は踏んでると見たけど、その割に女の扱いも知らないなんて…！
（入ったものが抜けない以上、少しでも快感を見出してやり過ごそうとする）
（けれど、それ以上に不快感が全身を回り始め、悔しさと怒りが込み上げて）
ぐぅぅ…！！
（そのうちにお尻の中に射精され、ようやく終わったと溜息が洩れる）
（性器が抜けた後は、ジンジンとした痛みとぬめった感触が残り、胃がムカムカしていた）
……まだ続ける気…んぐぅ…！！
（満足に力が入らない身体を好きにされ、今度は強引な体勢で口腔を犯され始める）
（油断すれば声帯を痛めてしまうと思うと恐怖しかなく、体勢のせいで頭がクラクラする）
（秘部を弄られている感触はあるが、快感はなかった）
【サディスティックね。ここからはロールに集中するわ】
んふぅぅ〜っ、なにかいったかな？
（にやにやと笑いながら鈴音の言葉を聞き流し、アナルの時と同じような腰使いながら、身体を固定することでゆっくりと丁寧に喉を突き上げる）
もっと奥まで、入れさせてもらうよ
（抱えた身体を少しずつ下へと下げながら逸物をゆっくりゆっくりと喉の奥へと侵入させていく）
（侵入した逸物で呼吸を制限しながら、ゆっくりと動く下の突き上げとは逆に幼い割れ目への責めは激しくなっている）
（膣壁を擦る指は三本に増え、指の腹押し付け強く擦りあげる）
（一時喉から逸物を引き抜くときは乳首を摘まんで引っ張りあげ、おまんこを擦り予備はより奥へと挿入させる）
まだ一発しか出してないからね
もっとたくさん注ぎ込んであげるからねぇ
（舌を伸ばして幼いおまんこをベロリと舐める）
んぐっ…んふ……うぅ…！
（自分ではそのつもりはないのに、口元から唾液音が鳴り）
（見ようによっては自分から奉仕しているようにも見える）
！？
（もっと奥までと言われて拒否しようとするも、声を上げられず）
（首を振ることも出来ず、されるがままにされてしまう）
……っ！！
（せめて早く終わらせよう、さっさと出させようと思い）
（不本意ながらも性器を口腔と喉奥で愛撫し、射精を促す）
（目元に涙を浮かべながらも時間の経過に身を任せて）
【こういうプレイはしたことがなくて斬新だから楽しかったのだけど…】
【性欲と睡眠欲、今回は睡眠欲が勝ったみたい】
【大変申し訳ないけど、ここで落ちさせていただくわ】
【今夜は相手になってくれてありがとう】
【次に機会があれば最後までしたいわね】
【落ちます】
うほぉぉおぅ
いいよ、鈴音ちゃんも積極的になってきたじゃないか
（口腔と喉奥での扱きが始まって思わず声がこぼれるも、直ぐに変わらぬ笑みを浮かべて煽るように言葉を投げ掛ける）
（負けてられぬと半ばまで入った逸物で喉を拡張せんばかりに腰を回す）
あぁ、出るよ、出るっ
（それから数分鈴音の喉の締め付けを楽しんだ後にようやく二度目の射精を迎える）
（アナルに注ぎ込んだものよりも粘りけのある精液が鈴音の喉奥へと注ぎ込まれ、射精しながら逸物を引き抜き喉口、そして鈴音の顔へとザーメンをぶちまける）
ふぃ〜〜
いい喉まんこだった、鈴音ちゃん
（鈴音の身体を下ろしてソファにまんぐり返しの格好で押さえつけると、そのままパンツに空けた穴から口を押し込み幼い割れ目を思いきり吸い上げる）
ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｯ！
今夜はこっちに顔を出してみるわ
スレをお返しするわね
君エロいコスしてるねー。
もしかしてそういうの希望？おっぱいとかはみ出しそうじゃん。
それに…すごい太ももと尻してるね？かなりヤってんの？
あ、こ、こんにちは♥
（軽く動くだけでムチムチ爆乳がぶるんっ♥と揺れ）
（手をギュッとすると更にデカエロ乳が寄せられてパイズリ穴から乳肉がはみ出す♥）
ひひっ♥そ、そうですか？
確かに…ちょ、ちょっとはみ出しちゃってるかも…すごくエッチな目、してる♥ひひっ♥
（ニタァと笑いながら小さく舌舐めずりしてから、チラリとちょっとだけ物陰になった路地裏の方に誘うように視線を向け）
【こ、コスのリクとかあったら…言ってね、ふひっ♥】
ちょっとどころじゃないよねー。
こんな衣装着てたら危ないからさ、ちょっと移動しよ？
（流石にハロウィンとはいえ周りの目を集めすぎる衣装に、周囲の目は全てほのかに）
（こちらもすでにズボンの上からでもわかるくらいに股間をギンギンに反り返らせながらほのかの肩を抱いて路地裏へ）
（時折腰やむき出しのデカ尻も触りながらすけべな表情のほのかへの欲情をむき出しに）
ほんと、この胸とか、チンポしごく為にあるんじゃないか？
【やっぱこれかなぁ】
http://livedoor.blogimg.jp/washlet_/imgs/2/4/246eeb4e.jpg
【時間なくなったら夕方とかも会えたりするのかな？】
あ、危ない、かな…？じゃあ、お兄さんが守ってくれる、ひひ♥
（乳輪バッチリはみ出しまくりの白マイクロビキニがムチムチ乳肉に食い込んで更にいやらしく爆乳を揺らし）
（マンコは太めの太もものせいでこんな時期の屋外なのにムワムワとメスの匂いでムレムレ♥）
（危ない、なんて言われてても脇マンコ見せチン媚ポーズはやめず、お兄さんの既にギンギンチンポを更に勃起誘導♥）
な、なら、うん♥行こ…んひっ♥
…まず、パイズリマンコ、する？ふひっ…いいよ♥よく学校の男子にも放課後お手軽パイズリ穴してるから、んひっ♥
（勃起おチンポを隠そうともせず安産型パコり尻を撫でられると更に発情した様子でハァハァ♥しながらお尻をお兄さんの手にスリスリ♥）
（悪魔コスのだらしない身体した陰キャ爆乳女が路地裏でデカケツ振りしながらジジジとおチンポを取り出していく♥）
（胸がチンポコキのためにあるんじゃないなんて逢ったばかりのお兄さんに言われて嫌がるどころか褒められてると思ってるのか悦んで頷いて）
（学校のお手軽陰キャ便所してることを自ら暴露しちゃうチョロメス豚ちゃん♥）
【コス指定ありがと♥やっぱハロウィーンだし、これだよね…うひひ♥】
【ん、多分、大丈夫…お昼は出かけるから確約は出来ないけど…】
【了解。ごめんまた18時に戻って来れそうだけど時間なくなっちゃった】
【また会いたいな】
【そ、そうなんだ…時間無いのに声かけてくれてありがと】
【んと、言った通り確約は、難しいから…】
【戻ってこれたらここでまたこのドスケベコスで待ってるから、ま、また、声掛けてくれたら、う、嬉しい、な…ひひっ♥】
【それじゃまだ居てくれたら声かけるよ】
【ありがとね】
【こちらは一旦落ちます】
【う、うん…その時はよろしくね♥】
【私の方こそ、ありがと♥】
【わ、私は、もうちょっとだけ、待ってみよう、かな…ひひっ♥】
お手軽パイズリ穴ってとこは何度もヤッてるって事なの？
（肉付きのよいエロコスを見ていやらしい目線を送りなが近づき）
（厚いズボンからでもわかるほど勃起したモノを近づける）
【お相手出来たら幸いです】
あ、こ、こんにちは…また声掛けられちゃった…ひひっ♥
（また違う男の人に声を掛けられ自分が持ててると錯覚しちゃう白豚ちゃん）
（どう考えてもその視線から見てもヤリ目なのは明らかなのに、それがいい女の条件だって勘違いしてて当然のようにムチムチ爆乳を弾ませ）
あ、き、聞こえちゃって、ました…？
ま、まあ、そう、かな…♥ほら、私って優しいし、ひひ♥
溜ってて辛そうな男子を見ると、つい、してあげたくなっちゃうっていうか…お兄さんも、おチンポ辛そう♥
し、してきます？パイズリマンコ♥あ、そ、それか…こっちのマンコでも、いいけど、ふひっ♥
（片手で持ちきれないほどのデカ乳を持ち上げるとマイクロビキニがズレちゃって乳輪どころか乳首も半分ハロウィーンの人混みでごった返す路上こんにちは♥）
（更にはビキニ紐を自分で引っ張り上げてマンコに食い込ませると、たぷたぷ土手肉がぷくぅ〜♥って盛り上がり）
（お兄さんの質問に身体でYES♥と肯定する♥）
【お、お早うございます、ありがと、ございます…よろしく、ね♥ひひ♥】
こんなエロい姿見せつけられたらここが辛いって主張しちゃうよ
上と下…どっちのマンコを使うか悩むなぁ〜
（ムチムチの身体を揺らしながらマン肉が食い込むビキニと乳首が出そうなデカ乳を見ると生唾を飲み込み）
（ほのかの後ろに回ると腕が乗るほど大きい爆乳を下からかかえ、胸を鷲掴み）
（ぐにぐにと乱暴に揉んで爆乳を変形させ、指で乳首を摘まむと勢いよく扱いていく）
なんて柔らかいエロ乳なんだ…何を食べたらこんな風に成長するの？
気持ちよすぎてここの悪戯したくなるなぁ
（片手をマンコまで伸ばすと指で入口をぐちゅぐちゅとかき混ぜてマン肉を耕し）
（濡れてくると指を根本までズボズボ抜き差ししながら膣肉を掻きむしっていく）
（大きな尻に勃起した硬いチンポが当たり、尻肉の間を往復していた）
【こちらこそよろしくお願いします……12時がリミットですか？】
んひっ、みんな悩むよね…♥
じゃ、じゃあまずお試しに上からなんて、どう…おほぉ♥
（あれ、このお兄さんは路地裏移動すらなし、なんてびっくりしながらもみんなの前で堂々とスケベデカ乳を荒々しくモミモミされちゃう♥）
（するとまるで白豚ちゃんは条件反射で下品なオホ声出して身体がぴくーん♥）
（乳首が尖っていくのとシンクロして顔は赤らんで発情期丸出し♥マイクロビキニはもう意味を成さない勃起エロ乳首がツンツン♥コリコリ♥）
はぁ、はぁ♥おほぉ♥それは、なん、でだろ…きっと毎日スケベなこと考えて一人マンコしてるから、かもぉ♥
ふひっ♥ハロウィーンらしくスケベなイタズラして、欲しいです、おっほっ♥お兄さんのパイ揉み上手ぅ♥
あん、あひっ♥おおぉ、おっほぉ、早速のマンコいじめきたぁ♥そこそこぉ♥
（片手パイ揉みからのぐちゅぐちゅ♥マン汁掻き混ぜスケベ手マンに速攻アヘアヘ♥乱れてだらしない身体をビクビクさせちゃう♥）
（流石ヤリ目のお兄さんはテクも一級品でチョロマンコがあっと今にビキニが脱げそうになるほどぬちゅぬちゅマン汁を溢れさせる♥）
（自然とむっちり脚が広がってガニ股状態♥勃起チンポをケツ肉で恐ろしいほど自然にぱっくん♥挟み込んで♥）
（ぶるんっ♥ぶるんっ♥迫力満点の安産型デカケツコキダンス♥のライブパフォーマンス開始しちゃう♥）
【そ、そう…それくらいまでになりそう、かな】
【だからってわけじゃないけど、早漏でいいんで、このスレらしく何回も色んなとこに大量ぶっかけどちゅどちゅ中出し♥おねがい、したいかも…♥】
こんな身体してたら仕方ないよ…指をチンポと思ってマンコがしゃぶったり
乳首を勃起させながらデカケツでチンポ扱く変態さんなんだからね
犯される姿を見られて喜んでいる変態にたっぷり味わってもらおうかな？
（デカ乳揉みながら手マンするとガニ股でチンポを扱くオホ顔を見るとチンポがバキバキに勃起し）
（マンコから手を離すとズボンとパンツを脱いで勃起チンポをさらけ出し、マン汁で濡れた雌穴に突っ込む）
キンタマの中が空っぽになるまで犯してあげるから……たっぷり感じてね
チンポとわかると膣肉をうねらせて貪りやがって！奥まで突き入れられるのが好きなのか！
（犬のように後ろから抱き着き、両手で爆乳を揉みながら腰をパンパン振りながら子宮口をガツガツ叩き）
（腰を捻るとカリ首が膣肉を抉り毟るように動き、左右にずらして挿入して秘所を広げるように犯す）
（大きく揺れるデカ乳は搾るようにギュッと握ると根本から乳輪へ動かし、乳首が擦りきれそうなほど早く扱いていく）
まず一発！イケッ！メス豚！！中出しされてイキやがれっ！
（腰を大きく引くと先端から根本までずっぽり挿入し、子宮にマグマのようなゲルザーメンをドブブブッと射精）
（白濁汁で子宮を重くさせながらピストンは止まらず、子宮から膣までザーメンで染め上げる）
（射精が終わっても勃起したままであり、容赦なくマンコから抜くと尻をバッチンバッチン叩き）
（尻穴に指を突っ込んでアナルを穿り返す）
【では1レスごとに射精しようかな？ザーメン塗れになって本当の白豚ちゃんにしたいな】
おっ♥おおっ♥そ、そういう、お、お兄さんはこんな場所でも遠慮無く出来ちゃう人なんですね♥
くひっ♥おおっ♥そう、れすぅ♥だってハロウィーンってスケベするイベントでしょ？
だったら楽しまないと、損じゃないですかぁ♥ほぉぉお♥♥すっごい上手なんですけどぉ♥
ひひ♥やっばい、マン汁とまんない♥♥見れらてるのにぬとぬとマン汁とまんないってぇ♥♥
（本人の性格と同じくねっとりマン汁があっという間に勃起チンポをコーティングしていく）
（お兄さんの大胆不敵な露出プレイにすっかりトロトロになって、だらしない身体が更にだらしない白豚ちゃん状態♥）
おっ！？おおおおぉぅ♥♥おっほぉ、お、おっ♥♥いきなりキタァ♥♥
しゅっご♥しゅっごいぃぃ♥お兄さんのデカチンポしゅっごしゅぎてハメ即イキするぅぅう♥♥
んひぃっ♥おっ♥おおっ♥おへぇ♥♥イクッ♥イクイク♥♥
即ハメまんこ露出セックスでマジイキするぅぅう♥♥♥
（ぶぢゅっ！ぐりぐりぐりぃい♥♥って出会って数分、あっという間に路上おまんこ開始されちゃうと）
（下品極まりないドスケベ声上げてマジイき連発♥♥ぶしゅぶしゅ♥マン汁潮吹き水芸を披露しちゃって♥）
くひっ♥パコパコされながらデカ乳揉みいいっ♥ひひ♥
お、お兄さんガチでヤバいっ♥お、おおぉ♥子宮まできてっ♥また、またいっくっ♥♥イクイクイクゥゥ♥♥
（女の子のいちばん大事な子宮まであっさり犯され、ガコガコ乱暴に突き上げられればバカ乳がバルン♥とド派手に弾んでビキニは完全に外れ）
（申し訳程度の悪魔コスの陰キャ白豚ちゃんが行き交うみんなに見られながら子宮狙い撃ちのガチピストンで舌をだらしなく出し涎垂らした変態アクメ♥♥）
おほぉぉぉ♥中出し♥中出し♥中出しぃぃ♥今、私あったばっかのお兄さんにガチ中出しされてイッちゃってま〜す♥♥
おっほぉ♥ほぉぉぉぁぁ♥♥おっイグッ♥おお”イグイグっ♥ガチイキしまくるぅう♥♥
（そのまま高速ピストンでデカケツパンッ♥パンッ♥叩かれてると、一気に深突きされ子宮注ぎ込みザー汁びゅるるるぅうっぅん♥♥）
（身体をのけぞらせ完全にみんなにドスケベボディ♥マジイキ白豚ちゃん顔見られながらの子宮アクメ♥中出しアクメ♥♥）
（見えてなかった人にさえ気付かれちゃうほどの大声ケダモノ絶叫アヘイキ♥♥ムチムチまんこが更にチンポをシコシコして追撃のチンポ汁を自分で搾り出して自爆アクメしちゃう♥♥）
はぁ〜〜〜はぁ〜〜〜…♥おぉお、すっごい…え？おおほぉぉ♥ほほおぉひぃぃ♥
ケツ！ケツぅぅぅ♥♥そっち？そっちまんこつかっちゃうんですかぁ♥♥
ケツマンコでぶぴゅぶぴゅ♥ザー射しちゃうますぅ？♥♥くひひっ♥
お兄さんマジ良いっ♥♥ここまで遠慮無くしてくる人いないって♥♥おっほぉっ♥♥
お兄さんのドスケベさ最高かもぉ♥♥こんなされたらみんなに見られてようが、全っ然パコパコやりまくれちゃうよぉお♥♥おほほぉ♥♥
ハロウィンはトリックオアトリートだから…ねっ！お菓子をくれなかったら犯しなきゃいけないだ
人に見られながら感じるドスケベ白豚っ！ケツ穴もザーメンでパンパンにしてやるからな
（大通りにまで響くアヘイキ声を出す雌豚に気前が良くなり、指でほぐしたケツマンコにデカチンポを入れ）
（手が沈むほど大きいデカ尻を掴みながら亀頭で腸肉を掘り進み、パンパンッと肉を叩く音を響かせながらピストン）
（根本まで入ると腰を左右に捻ってゴリゴリと腸壁を抉り、尻肉に手形が残るほどバッチンバッチン叩く）
（その姿に通行人達が足を止め、乱れる姿を写真や動画で撮影する）
見られながらケツアクメキメろ、牝豚っ！ケツ穴掘られながらアヘアヘ叫びやがれっ！
うぐっ！出るっ！ムチムチケツマンコにザーメン出るっ！全部受け入れやがれっ！！
（ケツ穴が捲れそうな勢いでピストンしてラストスパートをかけ、赤く腫れた尻肉を力強く掴むとズドンッと腰を落し）
（奥深くに向けてどびゅるるるるるっと盛大に射精し、熱いドロドロザーメンで腸内を焼き）
（粘度の高いザーメンが腸内に張り付き、動く度にタプタプと水音が聞こえる）
（ズボッと引き抜いても中々垂れず、ゆっくり腸内からアナルへ降りていった）
乳マンコ使いたいが時間がないな……オラッ！口便器で汚れたチンポ掃除しろっ！！
綺麗に掃除出来たら胃がパンパンになるまでザーメンご馳走してやるからなっ！
（ほのかを股間に前に座らせるとザーメンがべっとりついたチンポを口の前に出す）
（イカ臭い悪臭が湯気を出しており、ビクンッと跳ねるチンポの先端からザーメン混じりの先走りが垂れていた）
（両手で頭を掴んで逃げれないようにし、口奉仕を命令した）
ひひっ♥やっぱりそうだよね♥スケベするイベント♥♥
んぉ♥ケツマンコにもチンポ入ってくるぅ♥チンポ入ってくるぅっぅぅう♥♥
（ケツマンコはケツマンコでまんことはまた違った締め付け方、チンコキの仕方でおチンポを気持ちよくさせていく♥）
（マンコからたっぷり中出しされたザー汁ポタポタ垂れ流しにしながら、自分からもぬちゅぬちゅ♥安産型デカケツ振り♥）
（ヌルヌルのケツマン汁が勃起チンポで掻き混ぜられてねっとねとの粘っこいケツマンセックス音を激しくしていって♥）
おほっ♥お、おっ♥イッ…くっ♥ケツマンコでもイクってぇ♥
ほんとお兄さんのチンポすっごぃ♥まんこにもあんなぴったりだったのにケツマンのヤバいとこもグリグリ抉ってきてるぅ♥♥
無理無理♥ひひっ♥こんなの絶対イッちゃう♥イクッ♥お、おおおっ♥ほぉっぁぁ♥♥
ケツマンアクメイクッ♥見られてるのに下品なケツ穴絶頂しちゃうっ♥♥
おーいい♥しゅごいいいっ♥ちんぽいいっ♥ケツマンちんぽいい♥気持ちよすぎぃ♥♥
ちんぽでまたイグッ♥ケツ振りとまんないっ♥んひっ♥
きてきてぇ♥ケツマンもザー汁まみれにしてって♥んひひっ♥おぁー絶倫ちんぽさいこぉ♥♥
イッちゃう♥イッちゃう♥ちんぽ♥ちんぽでケツイきしちゃう♥♥
（標識にしがみつくとさらにムチケツを高くエロく掲げケツマンの奥までエロチンポでどちゅどちゅ♥穿ってもらうっ♥♥）
（裏から子宮ゴリゴリされて中出しザー汁ぶりゅっびゅるるぅ♥♥って吹き出しながら、ケツマンをぎゅぅぅうぅぅつ♥って超締め付け♥）
（アナル中出しにニヒヒ♥ってもうおチンポザー汁のことしか考えてないドスケベ豚顔でよがって悶えて爆乳揺らしてクソ下品なエロアクメ決めちゃって♥♥）
はぁ、はぁ…そ、かぁ…じゃ、お掃除フェラしゅるぅ♥じゅるっ♥ジュルルるるるるるうぅぅぅんんっ♥♥♥
ぐぽぽぽぽっ♥ぶっぽぶっぽっぶっぽぶっぽっぶぢぢぢぢぢぢっ♥♥♥
じゅる、にゅるんっ♥レロレロ♥れりゅぅぅんっ♥ぬちゅぬちゃ♥♥
（異臭騒ぎしそうなほどのエロい匂いムンムンのおチンポ突き出されて、なんにも疑問もなくお掃除フェラ開始しちゃう♥）
（完全にオマンコされた後はお掃除フェラって流れが身体に染み付いてるのが分かる白豚ちゃんムーブ）
（厚めのぽってり唇がむちゃぁ♥とべっとりチンポにはりついて、ぶぽぶぽ♥爆音でお掃除フェラというより本気フェラセックスしちゃってて♥）
（あっという間に鼻の下は伸び切って頬はベッコン！って凹みきったぶちゃいくドスケベフェラ顔でニヤニヤ陰キャ丸出しの笑みでお兄さんを見上げてお口マンコでちんこき♥♥）
（舌使いはチンポ大好きって丸わかりのあらゆるところを丁寧すぎるほど丁寧舐め回す淫乱な動き♥♥）
（亀頭、カリ首、裏筋、ズル剥けエロチンの上から根本までぬちゅぬちゅ♥強烈な吸引と首を傾け髪を振り乱してのローリングピストンフェラで♥）
ぶぽぶぽぶぴぴぴっ♥♥ぐっぽぐぽぐぽ♥ぬちゃれろぉぉぉんんっ♥♥♥
……ぶふっぅぅ…はぅ…ぶはぁ〜〜〜♥♥ちゅっ♥ちゅぅっぅぅぅ♥美味し♥
お兄さんの変態エロチンポまじ美味しいんだけど♥♥
ひひひっ♥なにこれハマっちゃうっ♥お掃除フェラマンコになっちゃうっ♥♥
最後、ど、どうします？ごっくん？顔射♥パイ射？全身ぶっかけ？
…ひひっ♥お兄さんの絶倫エロチンなら全部いけちゃいそうな勢いだけど…くひっ♥
【最後返事できなくてごめんだけど、たくさんエッチしてくれてたくさんザー汁くれてありがと♥】
【ま、また機会あったら、よろしく、ね…ひひっ♥】
【じゃ、じゃあお疲れ様、でした…ば、バイバイ〜♥】
おおっ！なんて吸い付きだ……こんなフェラできるなんて思わなかった
変態ドスケベ口便器にお掃除バキュームされたら何発でも出せそうだ
（顔が伸び、内頬が竿に吸い付くバキュームフェラに顔が緩み）
（厚い唇で血管が浮き出た竿を扱きながら舌で舐め回されると身体を震わせて感じてしまう）
（下品なフェラ顔と音を出す顔を掴むとオナホを使うように乱暴に腰を振って犯し、喉奥をグリッと抉り）
（太くて硬いチンポの感触とイカ臭くて苦い雄汁の味を覚えさせるようにグポグポと奥深くまで突いていった）
そんなに欲しいなら全部くれてやるっ！まずは頭とデカ胸っ！
（ビクビク震えて射精の時を知らせると口から引き抜き、頭の上からドピュドピュと何回も射精していき）
（全身ネバネバした白化粧を施し、青臭く染めていくが止まらず）
（爆乳に入れると谷間から溢れるほど射精してザーメンコーティングし、爆乳に白濁ブラジャーをつけさせる）
まだまだ終わらねぇ…変態ドスケベ顔と便所口にもたっぷり出してやる！
アヘりながらたっぷり味わえよ、ザーメン中毒雌豚っ！！
（射精の勢いが弱まると乳房から抜き、顔の前にチンポを向ける）
（鈴口が数回震えるとドッビュゥゥゥと顔面に粘度の高いザーメンを射精し、ザーメンパックさせる）
（洗っても落ちそうになり粘度と臭いがしており、しばらくイカ臭が続くであろう）
（厚い唇にズボッと無理矢理挿入して舌の上に亀頭を乗せるとドビュッドビュッと連続射精）
（何発も出したのに質と量が変わらない特濃ザーメンが無尽蔵に射精され、胃の中にドボドボ落とされていく）
（胃もたれしそうなほど濃いザーメンによって胃は満タンになり、ザー臭が体内からこみ上げ）
（トドメに噛めるほど濃いザーメン塊を口内一杯にぶっ放して全身体内外ザーメン塗れに仕上げた）
【遅くなってごめんね、こちらこそ朝からありがとう】
【また機会があったらよろしくね】
【スレをお返しします】
い、いるかな、お兄さん…
夕方っていうか夜は夜で雰囲気あって…期待しちゃう、ひひっ♥
物凄くエロくて楽しかったよ、次はオカルトマニアみたいな恰好で犯してみたいな
え、や、あ…み、見てたんだ…さ、参加してくれても、良かったのに、なんて…ひひっ♥
（あれから更に何人かに輪姦されたのか、すっかりイカ臭い状態で、フヒッてキモ笑い）
エロかった、私…た、楽しんでもらえたなら、よかった…た、楽しいイベントだもんねハロウィーン♥
お、オカルトマニア…ポケモン、だね
黒ゴスっぽくて、可愛い、よね…ひひっ♥おっぱいとかサイズもあいそう、だし…♥
ゴスロリ娘、犯したい？エッチ…♥
うん、すっごくエッチ、気持ちよかった♥もぉ、オマンコとか色んなとこ熱いザー汁でおかしくなっちゃいそうだったよ♥
人前であんな、ドスケベしまくったの恥ずかしいけど、ハマっちゃうっ、かもっ♥♥
【あ、そ、そうなんだ…ううん、わざわざ連絡までしてくれて、ありがと♥】
【ど、どっちにして私も短時間に、なりそうだったし…】
【き、機会があったら、エロエロしよっ♥よろしく、ね…ひひっ♥】
口と体臭がザーメン臭い……何十発出されたんだか
（イカ臭い姿で笑ってるとこちらもつられて鼻をつまみながら笑う）
露出癖の次は露出セックスにハマっちゃったの？
黒ゴスロリ姿で公園のど真ん中でセックスしちゃう？
黒い服が白くなるまで何発も中出しとぶっかけとかね
>>866
【あらら、残念ですね…用事頑張ってください】
は、ハマっちゃった…かも、ひひっ♥
あ、ぅ…ご、ごめんね、みんな、お兄さんとのエッチで私のこと、なんか白豚ちゃんとかザーメン便所とかいっていっぱいがっついてきて、ね♥
ひひっ♥あれ、だね…みんな私に惚れてるのに照れ隠しで…も、もてる女はつらい、よねぇ♥
（どう考えても言葉通りの扱いなのに脳内で自分の都合のいいように曲解解釈してモテモテだって勘違いしてニヤニヤしてる白豚ちゃん）
（当然そのきっかけになった目の前のお兄さんも自分に惚れてるって思い込んでて）
じゃ、お兄さんの言ってた、オカルト、マニア、の服に着替えて、くる…♥
先に、そ、そこの公園、行ってって？
（そう言って一旦公衆トイレに入っていく）
…はぁ、はぁ♥お、おまた、せ♥ひひっ♥
ど、どう？お兄さんの言ってた黒ゴス娘♥実際見て、パコりたくなっちゃう？♥
（むちっ♥と爆乳に黒いドレスが密着してて見事なスケベ乳袋も露わなオカルトマニアコスで現れて）
（クルッと周ると、むっちむちのだらしない身体がぶるんっ♥）
（そのまま安産型デカケツお兄さんに向けて突き出しながら、顔を捻って陽キャのふりしたどう見ても陰湿スケベ女のフヒヒ笑いと横ピースで決めポーズ♥）
モテる人は辛いから仕方ない……これも有名税ってやつさ
こんな巨乳デカ尻黒ゴス姿を見せられたらガッツリハメたくなるよ
（ぶるんっと揺れるデカ尻を撫でながらパンツをずらすと挨拶代わりの指マン責め）
（朝と違っていきなり指二本を根本まで入れ、グニグニと指で膣内を広げながらズボズボと抜き差し）
（デカ尻の柔らかさを堪能すると親指をアナルに入れ、グリグリと捻りながら尻穴を広げていく）
ほのかちゃんは陽キャだから人気物だもんね〜
だからマンコとケツ穴拡げられたり、ザーメン出されても大丈夫だよね〜
（トロトロになるまでマンコ弄りをすると指を抜き、バッキバキに勃起したチンポを根本まで深刺し）
（亀頭が子宮口を突いて子宮を押し上げ、腰を小刻みに動かして連続ボルチオさせる）
（両手で尻肉を掴むとケツ穴に二本の親指を交互に入れて入口をズボズボ犯していった）
（人通りがほぼない公園だが、大声を出せば人が寄ってくるだろう）
せ、せっかくオカルトマニアになったから、お兄さんのポケモンチンポ、わ、私のオマンコモンスターボールでげ、げっとだぜ、って、ひひっ♥
ど、どう？上手く言えたんじゃない♥
くひっ♥おっ♥ほっ♥ほぉぉっ♥お兄さ、話聞いて、にゃ、ひぃぃん♥♥
（クソつまらない話を無視されて尻撫で指チンポズポズポで公園の一番目立つど真ん中で手マンされて即オホッっちゃう♥）
（スカート越しでも肉付きまくりの尻のだらしなさ下限はバレバレで、オマンコの中も輪姦されてたとは思えない締め付けっぷりの淫乱マンコ♥）
お”ごっ♥かひっ♥ケツマンもぉ！？や、やっぱお兄さん、わ、私に惚れまくってるぅ♥
んへぇぇ♥おっほぉ♥やば、二つのマンコ同時攻めで指チンポなのにもうイッちゃい、そぉぉ♥♥
んほぅ♥お、お”♥ほぁ♥あひっ♥♥激しっ♥ダブルマンコ攻めきっくぅぅ♥♥
（ぷしゃ♥ぷしゃあぁ♥ってあっという間に潮吹きして着替えたばかりの黒ゴスドレスをスケベ汁で汚しちゃって）
（こんな目立つ場所でこんな派手にドスケベイキしちゃったら、そりゃあ注目されるのは必然で♥）
ふぅ〜ふぅ〜♥も、もぉほんと、そうなんだぁ♥ひひっ♥
お、ぎぃぃい？！♥ひろぎゃるぅ♥おに、さん、朝よりチンポぶっとくなってないぃ！？♥♥
くひっ♥ちんぽしゅごっ♥奥の一番ヤバいとこにガンガンくりゅぅ♥♥
おひっ♥ひぃぃ♥♥イグッまたイグッ♥♥公園セックスでアクメいくぅう♥♥
（オートでムチムチデカケツをぶるんっ♥ぶるんっ♥振替してパコパコ♥ズポズポ♥激しいオマンコ音を鳴らしながら）
（ボルチオ攻め♥アナル攻め♥高速チンポピストン♥の息つく暇もない攻めパコにアヘアヘ♥涎たらしてイキ狂う♥♥）
（びゅるびゅる♥ねっとり本気マン汁垂らして、乳袋おっぱいバルン♥バルン♥させ）
（まるで人を集めたがってるかのような大声ドスケベ連続アクメ♥♥）
【ご、ごめんね、行かなきゃ…また中途半端になっちゃってごめんね】
【つ、次に会えたときこそは最後まで…うぅ…】
【お付き合い、ありがと♥エッチなお兄さん♥】
【す、スレお返し、する、ね…ひひっ♥】
【時間がある時に出会ったら最後までハメたいな】
【お疲れ様、ドスケベほのかちゃん】
【スレをお返しします】
○４スレからの移動でお邪魔するよ
最初だから軽〜い感じでやってみたいと思う
お、ぁ…こ、こんばんは…ひひっ♥
え、べ、別に考えたことなかったかな…なんだろ…んと、うん、特には…いないと思うけど…？
こんばんは、ねちっこいおじさんとか、日々ほのちゃんでオナニーしてたキモオタとかもありなのかなって
こんなドスケベなほのパイズリとかされてみたい
https://i.imgur.com/I76ZOra.jpg
わ、私もその…人のこと言えるほどせ、性格よくないと思うし、ヲタ趣味、だし…ふひっ♥
ほ、ほのパイズリだなんて…くふ♥や、やってみる？
私は、別に全然、おじさんやヲタちんぽでも…パイズリくらい全然、ひひ♥
（小さく舌舐めずりしながら、ゆっくりとむっちり爆乳を自分で持ち上げ、挑発するようにたぷんたぷん♥といやらしく揺らして♥）
ほのちゃんのデカパイっ♥ ずぅっとチラチラ見てたんだよぉ♥
（目の前で揺らされる規格外サイズのデカパイに舌舐めずりからの生つばゴクン★）
（肥満体の身体を揺らしながらクラスでも陰湿な性格とか抜かせばかなり可愛いんじゃ？なんて言われてる黒沼さん、ほのちゃんを目の前にして鼻息がどんどん荒くなっちゃう）
（ズボンの下ではくさぁいチンポがスタンバイしてて、ビクビクと今か今かと出番を待ち望んでるから、それを取り出す）
それじゃあ、はぁ、はあ、クラスのオナペ女子のほのちゃんにチンポ、可愛がってもらおっかなぁ……♥
（やり易いようにソファに座って、たっぷりと重そうなキンタマを揺らしてチンポを見せつけるようにする）
ひひっ♥み、見てたんだ、私のおっぱい♥
おっぱい見てパイズリ穴にしたい、って？ひひっ♥エッチ♥
（こちらのむっちり爆乳を見てハァハァしてるクラスメートのヲタくん）
（すっかりやる気満々で勃起状態のヲタチンポを見て、ニタァと笑うと、見せつけるように制服のシャツのボタンを一つずつ外していく）
オナペっていうか、パイズリくらいなら結構みんなにしてあげてるし？
https://i.imgur.com/rz18WXI.jpg
ひひっ♥他の人と一緒じゃ、恥ずかしかった？
今日は、ゆっくり独り占め、だね…な、なんて♥
（少し顔を赤らめながらヲタくんの股の間にしゃがみこむと、爆乳の丁度真ん中に開けたパイズリ穴を広げて）
（白豚ちゃんと影で呼ばれているむちむち白肌のパイズリマンコをデブチンポに押し当て♥）
た、縦ズリとかも、出来るよ♥他の子じゃ、こんなの出来ない、よ…ひひっ♥
（ずにゅっ♥とそのままおチンポの亀頭からパイズリ穴の中へと飲み込んでいく♥）
（見た目以上にズッシリ重量感たっぷりのパンパンに詰まったデカ乳が先端からまるでオマンコのようにチンポにしゃぶりついていく♥）
ぐひ、っひぃ……だって、いつも、ほのちゃんクラスの男子とか、後輩にこっそりお願いされちゃってるから、こ、声かける暇なくて、ぇ♥
ぉほぉ、っ、すごぉ……っ♥ ブタチチ、みっちりしてて、ぉお……♥
（太め、長さはそこそこ、オナニーし過ぎて皮の余った典型的な童貞オタクチンポもなんのそのって感じにパイズリしてくれるほのちゃん）
（密かに可愛いと噂されてて、頼めばなんでもしれくれるって評判、Twitterのアカウントではコスプレなんかもしちゃってる淫乱系根暗ビッチなほのちゃんのおっぱいの気持ち良さに太く短い足をジタバタさせていく）
（チンポを包み込むようで、しゃぶられてるような気持ち良さに谷間に濃ゆいカウパーをブチまけながら、ひーひー鼻息荒く鳴いてしまう）
他の子ならって、こんなことしてくれるの、ほのちゃん、だけだよぉぉっ♥
は〜っ、き、きもちぃ、っ♥ エロ豚ちゃんっ、すごぉいよぉ……♥
（ドスケベな笑み浮かべてドスケベなことしてくるほのちゃんに大興奮で、チンポは今にも射精しそうなくらいビクビク）
（こんなエロい女の子がなんでもしてくれるって幸せすぎっ！と思いながら、こんなに簡単なら前からお願いすればよかったと後悔もしちゃう）
（ついつい可愛いから気後れしてた、ってのは秘密で）
ぶ、豚チンポを豚パイでズリズリしちゃうから、ある意味、お似合い、だね…ひひっ♥
そんなことまで知ってたんだ…ストーカー？
くひひ、冗談…でも、結構私のこと見てたってことだよね♥なら私がスケベ大好きなのもバレバレってことだね…♥
私もヲタだから、声掛けられない気持ち、分かるよ…ドキドキしちゃうよね
ど、どう念願のほのパイマンコ♥き、気持ちいいでしょ…おっぱいマンコ、ちょっと自信あるんだ…んっ♥
（軽くおっぱいを揺するだけで包茎ごと巻き込んでずりあげる大迫力のパイズリとなって）
（更に両サイドから手の平で乳房を中央へと寄せるとむちちち♥とチンポに心地よい乳圧となって挟み込んでいく）
ふひっ、すっごい…くっさい先走りでもう乳マンコねちょねちょいってる♥
足バタバタさせて…ひひひ、包茎チンポは敏感…♥おっぱいマンコの中で暴れてる♥
（我慢汁がまんまる乳房に塗り拡げられて、ぬちぬち♥ズコズコ♥ドスケベおっぱいセックス音♥）
（鼻息を荒げてブヒってるヲタくんを楽しそうに見上げつつ、尖りだした両乳首を爆乳を存分にいかしてカリ首へと押し当てると）
（むちむちしっとりの白豚おっぱいとコリコリのエロ乳首の同時責め♥）
そ、そうかな…そうかも♥ひひっ♥
わ、私ってほら、優しいから…男子に求められるとつい、ね、ふひひ♥
君のおチンポもどんどん元気になっていって…しゃ、射精しちゃいそう♥
だ、出すならこのままおっぱい中出し、でね…ひひっ♥
（喜んで感じてくれているヲタくんのだらしない顔を見てると嬉しくなって）
（今度は左右の爆乳を互い違いにズリ動かし勃起チンポ全体をずりゅずりゅ♥とパイズっていく♥）
（流石淫乱根暗ビッチというパイズリテクを見せつけながら、更に身体をヲタくんの方へと寄せて密着し）
（パイズリマンコの深い部分でずっぽり♥おチンポを扱き上げていく♥）
クラスでも何人か、知ってたからっ、し、白豚ちゃんがエロコス、してるって、リクエストしたら、な、なんでも着てくれるって、ぉ♥
か、カリ首っ、き、きく、っぉおっ♥ 捏ねパイズリも、ぉっ……ふ、ふぃいっ♥
豚おっぱいで、僕の豚チンポ、っ、抜き殺されるぅ♥
（ほのちゃんの何人抜いてきたらこんなに上手くなるの？って疑問覚えるくらいのエロ乳抜きテクに感動しながら腰を揺らしてどんどんカウパー漏らしまくっちゃう）
（好き、とは違うし、恋、じゃ間違いなくないんだけど意外と可愛いエロ乳付きの白豚ちゃんにしてもらうパイずりはとことん気持ち良くてガタガタ身体を震わせてく）
（そんなほのちゃんのTwitterアカウントは褒めれば何でもしてくれるって有名で僕もオナニーのオカズ欲しさに何度かリクエストしたなぁって思って―――）
ほ、ほらぁ、これなんて、っ、お願いしたら着てくれて、ぅ、さぁ、何回も抜いたよぉっ、ザーメンティッシュ写メも送ったよ、ねぇ♥
（―――限界も限界ながらスマホを見せて、ほのちゃんのアカウントの自分のコスリクのやり取りを見せちゃいながら）
https://i.imgur.com/rPmhkBm.jpg
（超爆乳の深いところまで招かれたらもう限界っ♥）
ぉっおおっぉおおっっっっ♥
（たるんだ腹を震わせながら、柔らかくてみっちりでたぽぱんっ♥なんて揺れちゃってる谷間の中で、ドビュルッルル！ってザーメン爆発）
（塊、ゼリーみたいな精液を吐き出していき、ほのちゃんの谷間をザーメンで染め上げる）
（キンタマ脈打たせて黄ばんだようなのを出し切り、ふひぃと情けない声を漏らす）
あ、あっちか…ひひっ♥もしかしてコスリクくれた人？
この前のハロウィーンでもコスしたけど、やっぱりコスハメって楽しい、よね…♥
この前、こ、コミケデビューしちゃった♥冬コミ、行く？オフパコとか…興味、あるなら…ひひっ♥
（エロコスのことを言われて、またニタァと根暗丸出しのフヒヒって笑みを浮かべ）
（楽しそうにヲタ丸出しの会話をしながらも、おっぱいはドスケベにおチンポをズリ抜きしていて）
すっごい…♥そんな喜んでくれると私も、嬉しくなって感じてきちゃう、ひひっ♥
（どんどん、どんどん溢れ出てくる我慢汁を広大なデカ乳全体に塗り拡げて、ぬちぬち♥）
（パイズリセックスはますます卑猥な音を立てて、よりチンポにエロ乳が密着し）
さ、最近はFGOとか、流行りだし、ね…ひひっ♥
うん♥あれ、よかった…♥ぐっしょり黄ばみザーメンティッシュみて、私もひ、一人おまんこ、しちゃった♥
はぁ…♥思い出したら、おまんこ、疼いてきちゃった…♥
（手を自分の股間へと伸ばすとネチネチと自分でおまんこを捏ね繰り回して見せつけだす）
（それでいておっぱいはしっかり腕で乳寄せしているので乳圧は相変わらず強烈なままで）
おっ♥おほっ♥すっごい♥勃起チンポ、おっぱいマンコの奥まで入ってきてるっ♥♥
くひ♥硬くて、んぅ♥おぉ…♥おっぱいで感じる♥
（パイズリしながらオナりだし、さらに激しくデブチンポに乳奥を突かれて、すっかり蕩けたエロ顔になり）
（女の子に相応しく無い下品なオホ声で喘ぎだしちゃって、おまんこからはマン汁が溢れ出し♥）
んぉ♥来るぅ♥おっぱいマンコにヲタくんの包茎チンポザーメンどびゅどびゅきてるぅ♥
オホ♥あっつい♥ん、おおおっ♥本当に中出し、されてるみたいっ♥♥
んひっ♥これ、いいかもぉ♥黄ばみザーメンで白豚乳マンコ汚されてるぅ♥♥あひっ♥♥
（勢い良く黄ばんだ童貞ザーメンを思いっきり乳内射精されてゾクゾクッと身体を震わせ）
（ますます下品な声とドスケベ顔でエロ爆乳でこってりザーメンを受け止めていく♥）
（どころか、更におっぱいをズリズリ♥しまくってキンタマが空っぽになるくらいに最後まで乳マンコでザーメンを搾り上げ♥）
（発射されたねっとりチンポ汁をローション代わりにしてぬっちゅぬっちゅ♥と性格と一緒のねちっこい追撃のパイズリ抜き♥）
ほ、ぁ…♥おっほっ♥凄い♥こんなこってりのおチンポザーメン♥
おっぱいで妊娠しちゃう♥んぉ♥おおっ♥おっぱいマンコ中出し、気持ちぃ♥おほぉ♥♥
（気付いたらオマンコはすっかりぐしょぐしょ♥床にスケベマン汁の水溜りが出来ちゃってるほどで）
んひひ、っ、ひひ♥ オフパコっ、コスパコ、い、いいねぇ♥
キャラのことなんてなぁーんにも知らないチヤホヤしてもらう為だけのエロコスで参加しようよぉ♥
ぉふぅふぅっ♥ 追いヌキ、っ、パイズリっ……♥
（制服に染みるほどの大量ザーメン乳中出ししちゃって、気持ち良くて腰が抜けるほどの快感にはーはー荒い息を吐いてく）
（オフパコなんて言われたら二つ返事で頷いて、コスプレを楽しむ、作品が好きとかじゃない、ただただエロいからチヤホヤされるってだけのコスしてそのままエロいことしようなんて提案しちゃう）
（ほのちゃんの白豚ボディなら何着てもいやらしくなるからねぇって笑いながら、自分でも思い出しオナニーなんか始めた姿にまたまた生唾を飲んで）
（出したばかりでピクピク震えながら小さくなりつつあったチンポがまた震えながら、おっぱいの間で硬さを取り戻してく♥）
（膨らんできたチンポを見逃すようなエロ豚ちゃんじゃなくて、僕のキンタマの中身は全部奪い取るって言ってるようなねちっこい連続パイずりに湯気たちそうなくらいあっつい息を吐いて）
ね、ねぇ、僕の童貞、っ、エロ豚ちゃん、欲しい、かなぁ……♥
根暗な淫乱豚ビッチちゃんには、んひひ、勿体無い、かも？ なんて♥
（柔らかくておっきな爆乳の谷間で追加でヌキ倒されそうなチンポをビクつかせながら、セックスもしたい！とアピール）
（おまんこ疼いてるっていうなら期待しても良いよねっ、てニヤニヤしながら震える手でおっぱいを揉んで見る）
（味わった以上の柔らかさとハリにドキドキ、なんだかんだで初オッパイ♥）
（チンポもまた一段と固くなって、童貞も捨てたいけどこの言いなりエロ乳白豚ちゃんのおっぱいで腰が抜けるまでヌキ倒されるのも、なんて考えちゃう）
ほのちゃんになら、んひ、僕の童貞あげても良いよぉ、そ、その代わりコミケではFGOのドスケベ礼装着ようねぇ♥
（上から目線で童貞あげるかわりに、なんて告げてエロいコスを着ることを条件とか言ってみちゃう）
【また会えたらその時はヲタくんの童貞を食べて、その後一緒にコミケ行って、コスパコとか…ひひっ♥】
【こ、こんな時間までお付き合いありがと♥エロ楽しかった…くひひ♥】
【じゃ、じゃあお休み、なさい…またどこかで】
【機会があったら是非ともよろしくね、おやすみ】
【スレを返します】
新作の話題を聞かなくなって久しいが、寂しいものね
これから待機してみる
もう少しして12月になると色々振り返ってもっと寂しくなるね
憂鬱といえばそうかもしれない
私たちキャラクターは最後は忘れ去られる宿命にある
私の出典となった作品も名を広げたのは昔の話し
作品が過去の存在となったことを思うとね
しんみりしているのは珍しくない？
年々たくさんの作品が登場するから、ある意味しょうがないんだろうね
個性の強いキャラクターは残ったりするけど
愛狩様は強い方だよね、性格と格好と
普段は考えないようにしているのよ
けど、時期だが手伝ったのかしら…
この時期に現役だった過去があることを思うと
ま、もう少し活躍してみたかったなー、なんてね
性格は知っての通りよ
少なくとも現状、一作品限りにしては目立った方だけど
体調や気持ちが弱ったりしてるとそういうこと考えたりするよ？
愛狩様、体か心のどっちかが弱っていたりしてな
シリーズを重ねた人気作ってしばらく経ってから一作出たりするのが多いよ
だからそう悲観しなくても…
心配させて悪いわね
気に病んでるほどってわけじゃないから安心してくれ
このまま静かに消えていくのも悪くないし、何かが切欠で再び世に出るのも悪くない
後ろ向きといわけではないのよ
だったらいいんですが
なんて心配するふりして隙を探っているのかもね
たまにはこんな落ち着いた雰囲気のまま時間を過ごすのも悪くないけれど
こういう雑談も悪くは無いわ
スレの本来の用途としては間違っているから、これ以上は流石に
しかし、私を相手に隙を探っているとは面白いことを言う
一体どんな結果を望んでいるんだ？
しんみりしている愛狩様を襲ってみる、とか
本当はこちらも明確な結果を持ち望んでるわけじゃなかったんだ
こういう雑談もいいなと思ってた
でも、ザーメンどこに関係あるんだって流れになってしまうからな
なんなら俺は二人で移動したっていいと思ってる
……言いだしっぺは私だけど、スレ違いも程ほどにしておかないとね
明確な結果を望んでいないなら、場所を移動してから明確にしてもいいだろう
場所を変えてから関係のある流れは作らなくても、関係のあることをすればいい
先にここに移動しているわ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1534340902/
【本来とは異なる使い方をしてごめんなさい】
【スレをお返しするわ】
違う用途のために移動するってことはよくあるんじゃないか？
それにさっさと移動するなら悪いことでもないと思うし
【長居してもいけないしレスは短くし、これで移動するよ】
【愛狩様と一緒にお返しします】
近所の小学生と子作りごっことか痴漢電車でぶっかけ祭り、とか…ぃひひ♥
イケメンショタの肉便器してたり、いじめっ子系デブショタのおもちゃになっちゃうんだろうか
ひひっ♥ご、ごっこ遊びだから…ただ、遊んでて「偶然♥」にゅるんっ♥っておまんこにショタチンポが入っちゃっても
そ、それはただの事故♥だよ…ぅひひ♥
そ、そういうやりなれてる子達でも、いいし…何も知らない童貞くんとかにセックス、子作りの大切さ、教えてあげちゃう…みたいな、ひひっ♥
絶倫ショタの肉便器ペットとかかな？
くひひっ♥み、皆絶倫ショタで私と遊びたい、感じ…？
んふっ♥小学生の癖に乳まんこどころかケツマンコまで使いこなすなんて、エロ…くひっ♥
ウブで可愛いショタなんかもアリなんだ
「お姉ちゃんが教えてくれたから」なんてザーメンぶっかけが当たり前だと思った、童貞なのに量も大人顔負けだったり
やり慣れてたら、友達呼んでザーメンだけでゲップが出るまで飲ませたりとか
そ、そう、全然あり…♥
自分でも無自覚だけど絶倫巨根、大量射精、とか、いいよね…♥
「お姉ちゃん大きいから重いよ〜」なんて言われながら騎乗位でバスンバスン♥デカ尻打ち付けて
びゅるびゅる中出しさせて「子作りってこんなに気持ちいいんだぁ♥」って言わせたい…♥
Kカップ爆乳揺らして乳まんこセックスでショタザーメン搾り取ったり…♥
くひひっ♥しょ、小学生にまわされちゃうんだ…♥
全身ショタザーメンまみれで、下品なザーメンゲップとか…ヤバイね♥疼いちゃう♥
皆して私を白豚のお姉ちゃんって呼んで我先にってショタチンポ押し付けてがっついてきたり、ね…ぅひひ♥
ウブショタ(仮)だと悪気はないし、純粋にお姉ちゃんが教えてくれたから覚えていっちゃうのかなぁ
「ねえ、お姉ちゃん？大丈夫」って相手の両手しっかり握って騎乗位膣出し中の相手にピストン再開しちゃうような絶倫極太ショタペニス
皆自分専用にしたくて白豚のお姉ちゃんに一番好きなチンポ選ばせようとしちゃうとか
後で揉めないように小学校共通の裏サイトでハメ撮り後の全身ぶっかけ白豚姿も記念投稿しちゃったり
くひひっ♥いいなぁ、うんうん♥
本当は同級生の女の子が好きなのに、お姉ちゃんとの子作りセックスの味を覚えちゃってからはもうお姉ちゃんに夢中に、なんてね♥
くひっ♥言ってることは優しいのにお姉ちゃんがこれがいいって言うから、って酷いことだと思わず容赦なく巨根ピストン全中出しびゅるびゅる♥
…はぁ♥ヤバ♥濡れちゃう♥
うひひ♥そっちもいいっ♥涎出ちゃいそう…♥
しょ、小学生サイズのスク水、ブルマ、制服無理やり着させられてズコバコ♥
サイトにはショタチンポに囲まれてザーメン塗れのまさに白豚ちゃん状態でアヘアヘダブルピースしてたり、ね♥ひひっ♥
ど、どうしよう？どっちがいいかな♥
あ、というよりも…まずお相手、してもらえるの、かな？トリップ着けてないから、ネタ出しの雑談だったり…？
そ、それでも全然いーよ♥ここでお話続けるのは駄目だから、その時はスレ移動になるけど、ね…ひひひっ♥
あっ…それじゃあまずはトリップだけつけておくね
純粋にお姉ちゃんを慕っちゃう無知だけど絶倫巨根ショタだったり
もう年齢の割に経験済みのイケメンショタやデブショタ君、無知で色々教えてもらって凶悪な竿役になっちゃうか年上のお姉さん兼ザーメンホールな豚お姉さんになっちゃうか…迷うよね
お姉さんの方はまだ時間は平気？
スレを移動するなら他にもエグいネタを色々話してみたいし、待機してるくらいだし遊んだ方が良いなら立候補しちゃおうかな
あ、ありがとう…ひひっ♥
そ、そうだよね、どっちも魅力的で、悩んじゃう、よね…んひっ♥
そ、そうだね…うんと、時間、が18時くらいまでになりそうだし、移動して打ち合わせてから、は、ちょっとむずかしい、かも…
じ、自分で振っておいてごめんね？
するならこのまま流れで始めちゃう感じで、お願いしたい、かも…ひひっ♥
あっ、もしお姉ちゃんがしてみたいシチュとかあればさ
僕で出来ることなら応じてみるし、移動ならそういうシチュトークだけでも大丈夫だから気にしないでね
このままなら、スレにぴったりなくらいにはドロドロに汚しちゃうけど…良いよね♥
おまんこもお尻も髪の毛も脇も胸も身体中ドロドロの精液漬けみたいに
くひひっ♥や、やる気、マンマン…ほんとに君、小学生？
うんうん♥してして♥いっぱいお姉ちゃんの身体中にショタザーメン出して、トドメの中出し子作りしてぇ♥
じゃ、じゃあどろどろにしやすそうなお姉ちゃんとはもうパコりなれてることにしちゃおうか♥
ど、どのタイプのショタくんでいくかはお任せしちゃおっかな…ひひっ♥
き、きっと誰になってもお姉ちゃんの全身をショタザーメン漬けにしてくれそうな、予感…くひっ♥
ほ、ほら、いつもみたいに遠慮なく…入って入って♥
今日もぉ、お、お姉ちゃんと一緒に、ふひっ…た、楽しいこ、「子作りごっこ♥」しよう、ね、ひひっ♥
（ショタくんの手を引いて、すっかり小学生たちとのヤリ部屋となっている自室へと引っ張り込む淫乱根暗JK♥）
（ランドセルを背負った正真正銘の小学生の男の子相手にすっかり発情豚ちゃん状態でハァハァ気持ち悪い呼吸で）
（狙うは一つ、短パンのズボンの下に隠れたショタチンポ♥）
えへへ、それじゃあ一番はまだまだ何も知らない僕かなぁ
お姉ちゃんとはお隣さんで前から面倒見てもらってる時に悪戯されて女の子の体覚えていってる所とか
一応、交代候補のいじめっ子系デブ君とかヤリチン君だと、お姉ちゃんの事根暗だけど
チンポ処理にはちょうど良い雌豚だなんて裏で言っちゃいそうだものね、下品なイキ顔ネットで自慢したり電車で遊んでみたり
だからピンときた子がいればよろしくね？
えっと、お邪魔しまーす…ねえお姉ちゃんさっきまで人前だから言わなかったんだけど、ちゃんと我慢しなくちゃダメでしょ
帰ってる途中なのにお股からぐちゅぐちゅ音させて、こんなエッチな匂いさせて…皆にきっとバレてるよ、お姉ちゃんはチンポ欲しくて盛ってる豚女だって
(ランドセルに半ズボン、見た目が可愛らしい小学生から出た言葉は相手を雌豚扱いするものだが)
(悪口ではなく、そう呼んでもらう様にと教えたお姉ちゃんの教育の賜物、部屋に入るなり鷲掴みした股間はぶちゅぅ♥と指が潜り込みそうな勢いで)
ご、ごめん…だってぇ、ショタくんに会ったら我慢できなくなっちゃって…ぅひひ♥
んぉ♥そ、そうだよねぇ、お姉ちゃんのオマンコからしてる匂い、ショタくんにすら気付かれちゃってたもんねぇ♥
おほっ♥そこ、そこ、いいよ♥ショタくんの指チンポもっとぐぽぐぽしてぇ♥
（見た目も性格も純な小学生のショタくん…そんな可愛い子供を騙し込んで教えてきたのはメス豚の躾け方だった♥）
（このお部屋に入ったらお姉ちゃんはブタさん♥チンポが大好きなメス豚さんだから、スケベマンコを虐めること♥）
（おチンポはこのお部屋じゃできるだけ勃起させておくこと♥お部屋で話す言葉はお姉ちゃんが教えたドスケベ淫語をたっぷり使うこと♥）
（白いおしっこ…おチンポザーメンみるくはお姉ちゃんの身体かおまんこにしか出しちゃ駄目♥）
（純真なショタくんはその言いつけをきちんと守ってくれて、お姉ちゃんをメス豚のショタチンポで欲情して駄目なお姉ちゃんっと指マンお仕置きしてくる♥）
（むにゅんっ♥ぶじゅっ♥肉厚トロトロでマン汁たっぷりのむっちりマンコがショタ指チンポを包み込んで早くもエッチな匂いが拡散していく♥）
ごめんねぇ？一緒に帰ってた女の子、あれ、きっとショタくんの好きな子なんだよね？
お姉ちゃんとの約束でおチンポ勃起させちゃったから…お、怒ってる？
（少し肌寒くなってきた季節にもかかわらず、ショタくんを出迎えた時の格好はむっちり太ももハイソックスに超ミニスカ、デカ尻丸見え♥Kカップ半分露出ののボーダーキャミ♥）
（女の子と一緒に痛そうだったショタくんにお姉ちゃんのKカップ爆乳マンコで無理やり勃起させておマンコさせたくしちゃって連れ込んでいたのだった♥）
【んひひっ♥そ、そんな贅沢なこと言われたらお姉ちゃん、皆としたくなっちゃうよ…♥】
【きょ、今日は多分時間的に別の子ってのは難しそうだから、まずはショタくんといっぱい…よろしくね、ぅひひ♥】
この間みたいに外でお漏らししたら大変なんだから、次にお外で発情したらまた前に教えてくれた罰ゲームさせちゃうからね？
(年上なのに、僕や周りの子供達の面倒を嫌な顔せずに見てくれるお姉ちゃん。)
(そんな彼女への恩返しのつもりで教えてもらった子作りごっこだけれど、それをするのはあくまで家の中でだけ)
(今日は歩いてるだけでお汁を垂らしただけだから、こうして下着越しに指をねじ込み、お姉ちゃんが声が大きくなる場所をグリグリ捻るだけだけれど)
(全裸で土下座をさせてその上に座った事も、その前はお尻が真っ赤になるまで平手で叩いたことも)
(どれもお姉ちゃんから教えてもらった立派な雌豚の躾かた)
(お姉ちゃんへ反省の言葉を促していたけれど話題が変わればすぐに意識が逸れてしまい)
うっ……ひ、秘密だもん
それに、子作りごっこは年上の人がいないと子供だけじゃダメなんでしょ？
僕のチンポ、お姉ちゃんじゃなくてあの子にお願いしちゃダメなんでしょ？
(子作りごっこは大人の遊び、気持ちよくて楽しいけど、責任者が居ないと子供だけでは絶対にダメ…と言う受け売りを素直に信じていて)
(目の前でゆっくりとズボンを脱げば長さは成長中…それでも平均より長く、太さは子供の両手でも握りきれない極太チンポ)
(太い血管ピクピクさせて、ビュルル♥と溢れ出した先走りはそれだけでねっとりと糸を引くような濃厚精液)
(ピンクの綺麗な亀頭が凶悪な見た目よりずっと若いチンポだと唯一わかるもの)
【2時間は…ゲームで遊んだりするなら沢山あるのに子作りごっこだとすぐに終わっちゃうもんね】
【じゃあ、このまま僕でお願いします、何かあればお姉ちゃんには沢山楽しんで欲しいから遠慮なき教えてね】
てへっ♥でもぉ、ショタくんもお外でするのドキドキして楽しかったでしょ…くひひっ♥
お、お姉ちゃんにはバレバレだもん♥あの時のショタくんちんぽ、すっごく大きくなってて、よかったよぉ♥
（とても小学生とする会話とは思えない卑猥で下品なお話ばかり）
（それがショタくんと私の日常会話…一応この部屋限定ではあるけど…♥）
（でもいずれはショタくんももっとメス豚扱いの上手な、露出セックスも平気でこなせちゃうドスケベヤリチンくんにしてやろうと画策していたりして…♥）
くほっ…お、ほ♥そう、そのグリグリぃ♥お、お、おぉお♥
ば、罰ゲーム？ふへへ、そ、そんなの考えててくれたんだぁ♥
くひっ♥ショタくんってば真面目♥お姉ちゃんをちゃんとしたメス豚ちゃんに育てようとしてるぅ♥
（これまた小学生に聞かせちゃ駄目なドスケベオホ声でよがり、反省どころかむしろもっと調子に乗ってメス豚マン汁で指チンポをヌルヌルにしていっちゃう♥）
（自分でスカートを捲って見せつけるのはローレグでマン肉はみだしまくりのミニショーツ、スケスケ♥）
（むっちり太ももに囲まれた肉厚マンコがショタくんの指でぐぽぐぽ♥ってされてるのが丸見えで）
（指チンポに向かってヘコヘコ♥だらしないガニ股ケツ振りし始めちゃう淫乱お姉ちゃん♥）
ひひっ♥かぁわぁいぃぃい♥むぎゅっ〜ってしてあげるぅ♥
くひっ♥そ、そう…そうだよぉ♥だからぁ、ショタくんはお姉ちゃんとじゃなきゃ絶対あの遊びしちゃ駄目なんだからぁ♥
（好きな子のことを言われて照れてる様子のショタくんを爆乳でぎゅぅ♥と抱きしめれば、ショタくんの頭とおんなじくらいの乳房が左右から挟み込んで）
（ムクムクっと勃起していく小学生離れした極太ショタチンポをナデナデ♥）
（嘘つきまくってエロショタチンポを独占しようとして、もっと気持ちよくさせようとズボンを脱がして我慢汁ローション使ってくにゅくにゅ♥手コキ開始♥）
（勿論ショタくんには手コキ程度はいつでも…本当は駄目だって言ってるお外でもやってるからなれきってて…後で怒られちゃったけど）
そのかわりぃ♥くひっ♥お、お姉ちゃんのぉ、身体ならいつだって使っていいんだからねぇ♥ぅひひ♥
はぁ、はぁ、すっごい…今日もぶっといねぇショタくんちんぽぉ♥うっとりしちゃう♥♥
が、我慢出来ないからぁお姉ちゃんショタくんを襲っちゃいま〜〜す♥♥
じゅぷっ♥ジュルル♥ぶ、ぢゅぅぅぅぅぅ♥ぶぽ♥♥ぶっぽぶっぽぶっぽ♥
（極太ちんぽを目の当たりにすれば発情を我慢できる白豚ちゃんではなく、大きくむっちりな身体で襲いかかるようにショタくんを押し倒し）
（反転してどっしり安産型デカケツをショタくんの顔に乗せ、濡れ濡れマンコを押し付けつつ、背中を丸めてショタくんチンポをぱっくん♥）
（部屋に入って数分と立たない内に始まっちゃうドスケベ６９でぶぽぶぽ♥真空バキュームフェラで巨根チンポを頬張る♥）
【ショタくん、や、優しい……♥ぅひひ、うんうん♥ショタくんもお姉ちゃんでいっぱい楽しんでね♥】
わ、わかってるよ。僕のちんちんはまだ大人に比べると全然小さいし、すぐにザーメンも漏れちゃうから、お姉ちゃんと一緒にもっと子作りが上手にならないとダメなんだよね
(お姉ちゃんの発情臭と指にべったりくっついたマン汁当てられて、肉棒はもう限界寸前。角度だってエグいくらいに反り返りヘソの真下にピッタリついてるけれど)
(お姉ちゃんが前に見せて比べた黒人特大ペニスのハードコアビデオ…？に比べればまだまだ小さなおちんちん)
(興奮して大きくなった子供サイズ…だと思い込んでるチンポを見られるのはやっぱり恥ずかしくて、少しだけ顔を赤くさせながら)
ねっ、ねえ…今日は優しくし……んっっ♥♥おね…ちゃん♥おちんちん取れちゃうっ、溶けちゃうよ
(今日は初恋の女の子の為にキスから始めたかったけど、チンポを出した瞬間に荒い息が聞こえ気づけば押し倒されて、顔に上にはずっしりと重たすぎるお尻)
おね…ちゃんっ、おも…たっ
(下半身でぶっぽぶぽ響く下品なフェラ音でトリップしたように夢中なお姉ちゃん、話を聞いてもらうためには気持ちよくなってもらうのが一番だから)
(自分も顔を股間に埋めればじゅるるるっ♥と音を立てて雌豚まんこにおしゃぶりクンニ。もちろんその間も腰を浮かせてお姉ちゃんの喉をゴツゴツノック)
【わわっ、遅くなっちゃってごめんなさい。こんなお部屋だし残りの時間でお姉ちゃんのお口も体も出来るだけドロドロにしちゃうから…か、覚悟しといてね♥】
【18時までって話だし時間が危ない時はそれ以前でも大丈夫だから遠慮しないでね】
くふっ、そ、そうだよぉ♥ショタくんのおチンポはまだまだ小さくてお姉ちゃんがちゃんと教えてあげないと上手に使えないからぁ♥
うひひ、大丈夫、お姉ちゃんに任せておけばすーぐ格好いいおチンポになれるからねぇ♥ひひっ♥
（勿論、それも嘘♥ショタくんチンポは淫乱根暗ビッチの自分から見てもかなりの巨根チンポ♥）
（それこそお外でショタくんを見たら今日みたいにオマンコからエッチな匂いをさせちゃうほどに…♥）
くほぉ♥お、おほぉ♥ショタ、くぅん♥マンコ舐めじょうずになりすぎぃ♥くひっ♥
お、おほっ、おおおっ♥お姉ちゃんのエロマンコ、もっとエロエロになっちゃうぅ♥おっほぉぉ♥♥
お、お姉ちゃんらって、まけないんらからぁ♥♥
（メス豚まんこを的確に小さな小学生ベロで舐められ、デカケツがビクンッ♥）
（話を聞くどころかますます発情しちゃってショタくんの顔にばふっ♥ばふっ♥って重量級雌尻を振り立て）
ぬぽぬっぽ♥じゅるる♥れろぉぉ♥じゅるりっ♥ぷぴっ♥
ぶはぁ〜〜♥はぁ、はぁ…美味し♥ほんとお姉ちゃん、ショタくんの勃起チンポすきぃ♥
れろえろれろおろえろえおろぉ♥♥にゅりゅるゆるぅ♥♥
らひてぇ♥我慢しちゃラメっておやくそくだよぉ？このお部屋じゃ、おチンポザーメンぴゅっぴゅっ♥はしたくなったら即しなきゃらめぇ♥♥
（ムキムキのショタチンポのカリににゅるんっ♥と舌を巻き付け、爆乳を揺らしながら激しく頭を前後に揺らす♥）
（あっという間におチンポが唾液塗れになり、溢れる我慢汁を下品な音立てて啜り、そのままザーメンまで吸い出そうとしちゃって♥）
【う、あ、そ、そうだよね…お姉ちゃんこそ調子に乗って長々かいちゃってごめんねぇ♥】
【ここからはテンポ重視でいくね♥ショタくんらしく早漏気味でドロドロにしちゃってね、くひひっ♥】
お姉ちゃんっ、お…重たいから、ドスドスしないでよぉ
ん、もぉ…！この…動いちゃダメ、白豚！
(ただでさえ僕よりも大きな体に僕の顔より大きなお尻、お姉ちゃんが興奮する始める雌豚ダンスは)
(グイグイと体にかかる重さだけでなく、お尻が大きすぎて時折顔をお尻でビンタされてしまう)
(だから、そういう時はお姉ちゃんに教えてもらって居た方法で豚を躾ける為に尻たぶにパン、と平手打ち)
(一瞬動きが止まった時に、お姉ちゃんのグロマンラビア…マンビラ？を甘噛みしちゃえば腰の動きは弱くなるはず)
(ガムみたいにくちゅくちゅ歯茎で揉むように噛めばむわっとした汗とマン汁が顔中に来るようで)
っあっ♥も…ザーメン出ちゃうけど、お、お姉ちゃんが吸ってるからでしょ
もっ♥出るっ、出ちゃうからちゃんと飲んでよ、ほのかっ♥
(バキュームフェラだけでも弱いのに唾液混じりに啜られるとおしっこをしてるような感覚ですぐ出てしまう)
(我慢できずに背中をピンと逸らして、お姉ちゃんの髪の毛を思わず引っ張りながら、お姉ちゃん、雌豚、ほのか…いつも射精の時は彼女の事を名前で呼びながらの大量射精)
(頰が一気に膨らんでしまいそうな大量射精は精通仕立ての子供と思えない濃厚過ぎるゲルザーメン♥)
【あっ…そうじゃなくて僕が遅いだけだよ。お姉ちゃんのは…凄くエッチだもんね】
【えへへ、じゃあまずは1発だね♥まだまだ…もう少しだけど楽しもうね】
ら、らってぇ、ショタくんのクンニ気持ちいいんだもんっ♥
勝手にお尻動いちゃうのぉ…んほぉぉ！？♥
お、おお、ら、め、らめらめぇ♥イッちゃう♥んほぉぉ♥イッくぅゥゥ♥
（色々メス豚の扱い方を教え込んできたお陰か、優しいショタくんには似合わないお尻ビンタ♥）
（かわいいショタくんにそんなことさせてしかも感じてしまっている自分の罪深さにゾクゾクしてブヒブヒいいながら陰キャメス豚のアクメ♥）
（確かに腰振りは止まったけど、足をピンッ♥としてお漏らし同然のマン汁潮吹き♥♥）
（マンコを甘噛みクンニされ、ビラビラを引っ張り出されてますます性格同様のねっとりしたメス豚汁がショタくんの顔を汚していく♥）
んぶぶぶっ♥ぶぽ♥らひてぇ♥♥くひひっ♥
ショタチンポのこってりザーメンんんっ♥♥オ”っ♥♥おぼっ♥♥
ぶじゅるぅぅ♥じゅるるっ♥じゅぽ♥じゅっぷ♥♥ずぢゅぅぅぅぅぅっ♥♥
……ごきゅっ♥ごきゅっごきゅっ♥ずずず、ずぢゅるるぅぅんんっ♥♥♥
（こってりどっちりドロドロ♥美味しすぎなショタくんザーメン♥恥も外聞もない貪り食うまさにメス豚なバキューム飲精♥♥）
（ごくっ♥ごくっ♥っと喉を鳴らし、ゲルザーメンを飲み干し、尿道からもチンポ汁を啜り上げ♥）
（射精する時は名前を呼んでくれて、ますます感じちゃって、乳首ピンピン♥クリもツンツン♥オマンコはすっかりハメハメ出来る状態♥）
ぶはぁ〜〜〜♥んひっ♥げぇ〜〜〜…ぷっ♥ぷぴっ♥
ざ、ザーメンゲップ、出ちゃったぁ…ひひっ♥ま、まだ出ちゃうのっしゅごいっ♥♥
んひっ♥顔にも髪にも、かかるぅ♥熱ぅいショタチンポザーメンぅ♥♥
（白い肌にショタらしい黄ばみの少ない、けどトロトロのザーメンがぶっかかっていく♥髪もあっという間にドロドロネバネバ♥）
（それでもまだ…ニヤニヤしてるメス豚顔は満足しきっていない様子♥）
【うひっ♥お、お姉ちゃん、エロい？くひひっ、ショタくんも認めるドスケベさ、なんて、う、嬉しい、うひっ♥】
うっ…わぷっ！？もぉ、服がドロドロだよお姉ちゃん
おしっこする時はちゃんと言ってくれないと飲めないでしょっ
(突然の潮吹きアクメで顔も服もベタベタのドロドロ、もっと言えば誰かがこの部屋に入ればエヅいてしまうくらいにお姉ちゃんの雌汁充満中)
(僕自身はお姉ちゃんのマーキングに慣れすぎて分からなくなったけど、それでも頰を膨らませて文句を言えばぢゅっ♥ずずずずっ♥じゅっ、ちゅうっ♥)
(お姉ちゃんのラビアに唇押し付けて舌先で襞まで綺麗にするように舐め啜ってく)
(僕自身お姉ちゃんの口を便器か何かみたいにザーメンまみれにしているのだから本当の所はお互い様♥)
はっ、あぁ…お姉ちゃんのせいだよっ
イク時にチンポをちゅうって吸われたら暫く止まらなくて、これお漏らしみたいで恥ずかしいんだから
(相手が口を離した後も数秒間噴水のように溢れるザーメン♥たった1発出しただけで萎えるはずもなく)
(子供っぽいピンクの亀頭は充血と精液でぬらぬらと赤黒いヤリチンポ予備軍へと変わり目の前の相手と子作りごっこの続きがしたくて仕方ない)
ね、お姉ちゃん…今度は僕の上に乗って落ちてくれる？
頭の上で腕組んで、チンポの上にドスンって♥
ねえ、お姉ちゃん僕のちっちゃな子供チンポでお姉ちゃんの奥まで触らせてよ
(お姉ちゃんの股間に顔埋めたまま話せば空気が膣に潜り込み、すぐにボコっ、ブリュ♥下品な空気音が響いてく)
(時折ラビアから膣口へ、クリを真下から皮の中なぞるように舐めながら、ずっしりしたお尻の雌豚まんこと騎乗位セックスのおねだり)
【えへへ、すっごくエロいし可愛いよ。僕以外の皆もお姉ちゃんを取り合っちゃうのが分かるもの】
【うー、楽しいけど本当にすぐ過ぎちゃうね…時間的にはここで一旦終わりになりそうだけど、お姉ちゃんがまた募集してる時には別シチュでも声をかけさせてくれると嬉しいな】
くひひっ♥い、いいのっ♥お約束でしょ、この部屋じゃなんでも我慢しないって、お互いに、ね…ひひひっ♥
あ、でもぉ…くふ、き、気になるならぁ、後でお姉ちゃんと一緒にお風呂♥入ろっかぁ♥
ひひっ♥お姉ちゃんのぉ、おっきなおっぱいスポンジとかぁ、オマンコたわしで、ショタくんの身体中綺麗にしてあげるから、ひひっ♥
（潮吹きするほどのエロアクメしてもすぐに次のエッチな展開を考えてしまう脳内ドスケベ白豚ちゃん♥）
（ニヤニヤ陰湿な笑みを浮かべ、忙しなく舌舐めずりして、どう見てもお風呂でソーププレイして楽しむ気満々で♥）
くほっ♥おほっ♥ショタくんらって、遠慮なくお姉ちゃんのオマンコ食べちゃってるじゃん、んひぃい♥♥
ひひ、ごめんねぇ？お姉ちゃんと遊んでるとおチンポの栓がユルユルになっちゃうよねぇ♥
ふふ…さっすがぁ♥まだバッキバキ♥ほんとショタくんチンポいいっ♥
はぁ…はぁ…♥いいよぉ〜♥お、お姉ちゃん脱いじゃおっと♥
くふふ♥お姉ちゃんのむっちむちのエッチな裸見てぇ、もっとおチンポバッキバキにしておいて？
そしたらぁ、お馬さんごっこも簡単っ♥うひっ♥反り立ってるぅ♥マジすごいよぉ♥♥
（躊躇うこと無く小学生男子の目の前でだらしない肉付きの全裸メス豚になってしまうと）
（脇マンコ全開の淫乱豚ポーズでたっぷりクンニされてすっかり広がったエロマンコを見せつけつつ）
（ゆっくりとショタくんの股間の上に跨って…）
い、いくよぉ♥ほ、ほんとにイッちゃうからねぇ？お、お姉ちゃんのおっきなお尻でズドンってするのすっごいんだからぁ♥♥
ひひっ♥ヤバ♥超そそり立ってるっ…♥こんなの上にケツ自由落下させたら、わ、私死んじゃうかもぉ…♥
でも我慢できないからぁ、ショタくんの生おちんぽぉ、いっただきま〜す♥♥ひひっ♥
おっ”♥オオオおおおお”♥おっほぉぉぉっ♥♥イグぅ♥
は、ハメただけなのにマンコイグゥゥ♥♥お”っ♥おお”お”っ♥♥イグイグっ♥
マジイッちゃう♥すっごい♥ショタチンポさいっこぉお♥んほぉぉお♥♥
（膣口に触れるまではゆっくり、ゆっくり…そして、ビラビラに勃起チンポが触れた瞬間…ドスンッ♥♥）
（JKでも太め、重めのメス豚ちゃんがまさにおチンポの上に落ちていって♥ずぶぶぶぶぶぅうぅぅ♥♥っと一気に串刺し♥）
（ぶしゅ♥ぶしゅ♥とさっき以上の勢いでマン汁潮吹きして汗まみれの爆乳をばるんっ♥ばるんっ♥派手に揺らし）
（舌を垂らし、涎を零して、超下品なアヘ顔絶頂♥♥部屋の外にまで聞こえそうなオホ声で喘ぎまくって♥）
（そのまま本能でバス♥ドスッ♥ずっぽずっぽ♥♥ショタくんの生ハメチンポと本気子作りごっこ開始しちゃう♥♥）
【うひひ♥そ、そんなこと無いよぉ…お姉ちゃん、い、陰気だし…わ、笑い方とか、き、気味悪いって…くひっ♥】
【ほ、本当だね…じゃ、じゃあ、うん♥その時は遠慮なく、声、かけて♥♥】
【今日のショタくんでも、ヤリチンショタくんでも、デブオタショタくんでも…全然別の男の人でも、なんならふたなりさんでもいいし…わ、私雑食でチンポ好きすぎ？くひひ♥
】
【えへへ、皆がドン引きしちゃうようなイキ声上げさせた方がカッコ良いなんて教えてくれそうだもん】
【今度は皆が引いちゃうようなすごい声で感じてもらえるように頑張るね】
【じゃあ、今日はここまでだね、お姉ちゃんが少しでも楽しんでくれてたら、また声を掛けさせてもらえると嬉しいな♥】
【僕は割と普通だけど、最初から色々知ってるタイプとか、太っちょな悪ガキ、お姉さんの同級生やおじさん、女の人も大丈夫だから♥】
【その時は同じトリップで声をかけるね……今日は子作りごっこに付き合ってくれてありがとうございます】
【先にスレを返すけど、またねお姉ちゃん】
【ひひっ♥ショタくんはお姉ちゃんの言うことちゃんと聞いてそれを実践してくれるいい子だね…うひひ♥】
【も、もっとドスケベ声出させちゃうつもりなんて…くひっ、ショタくん、ヤリチンの素質十分すぎ…楽しみぃ♥】
【う、うん♥ありがと♥とっても楽しかったよぉ♥ひひっ♥】
【しょ、ショタくんも楽しんでもらえてたら嬉しい、な♥んひひっ♥】
【きょ、今日は私のわがまま聞いてくれたから、今度はショタくんのやりたいようにやってね♥】
【分かった、うん♥じゃあまた子作りごっこ、いっぱいしよう、ね♥】
【わ、私もスレお返しするね♥ひひっ♥】
あ、た、確かハロウィーンの時に遊んでくれたお兄さん…えへへ♥
会っていきなり連続ハメだなんて…相変わらず、エロエロにぜ、絶倫っぽい…ひひっ♥
ど、どうしよっかな〜、さ、最近寒くなってきたし、くひっ♥さ、流石に露出ハメは…
あ、でもぉ…お、お兄さんのホットミルク、いっぱい掛けてもらえば、大丈夫、かもっ…ぅひひ♥
あ…う、うん…このスレ的には複数っていうか、連続でぶっかけてもらうのも大丈夫っぽいけど…？
ほ、奉仕するのがメインの場所じゃないから、どうなんだろ…
ぶ、ぶっかけてくれるなら、悦んで、なんだけど…ひひっ♥
あの時はまだ温かったけど、今は寒いから路上でやるのは不味いよね
公園の個室トイレで色んな穴をパコパコして、内外ホットミルク塗れになっちゃう？
太いチンポをズボズボ入れて、くっさいホットミルク味わったりする？
じゃ、じゃあ今日はこ、公衆便所…便女、シチュ、で…くひひ♥
この前、う、薄い本で見たから便女になっちゃう予習はバッチリ、だよ…なぁんて♥
流石、絶倫お兄さん…内外ホットミルク塗れ程度、余裕？ひひ♥
……くっさいホットミルク欲しい♥（ニタァ♥
あ、え、と…衣装とか、なんか、リクあります？
薄い本を見て予習なんて偉いね、流石ほのかちゃんだ
ゼリーのような半固形入り黄ばみホットミルクを溺れるまでプレゼントしてあげる
胃と腸と子宮をパンパンにして、ボテ腹ミルクタンクにしちゃおうかな？
衣装……この前、中途半端に終わったオカルトマニア姿でいいかな？
今度こそ黒い髪と服を白濁色に染めたいな
ほ、ほら、そろそろ、年末のアレに行くときのコスも決めないとだし…♥
こ、今年もオフパコ出来ると、いいなぁ、って…ひひっ♥
すご…♥聞いてるだけで暖かくなってきそう…くひひ、そして、そんなどっぷり中出し決められたら…ザーメンボテが、ほ、本気ボテ腹に、な、なんてぇ♥
あ、うん♥それ、いいかもっ♥
じゃ、じゃあ…
ふぅ…ふぅ…♥
（ハロウィーンのあの日、お兄さんと盛大に見せつけ露出セックスしようとして出来なかった因縁のあの公園の脇の小さな公衆便所）
（公衆便所らしく薄暗くおしっことかのアレな匂いと汚れで普通は本当に用を足す人くらいしか来ない場所）
（そんなトイレの…「男子便所」の方から発情した豚の呼吸みたいな荒い呼吸音が聞こえてくる…♥）
お、お兄さん…来てくれるかなぁ♥
い、いきなりLINEでコスの写真送っただけだけど…でもあのお兄さんならきっと…♥
（あの時は邪魔が入ってしまって出来なかったお兄さんとのパコパコリベンジに燃えている私は）
（あの日別れ際に急いで交換したお兄さんのLINEにオカルトマニアコス、黒いゴスドレスにKカップ爆乳がむっちり張り付いたおチンポ誘惑しまくりのあの日と同じコスプレ写真と）
（「来て♥♥」とだけ書いて、こうして…男子便所の個室で膝裏を抱えストッキング食い込みマンコ見せポーズ…要するに公衆便女ポーズでお兄さんを待っていた♥）
（当然、お兄さんが来る前に誰かが来ちゃったら…間違いなくレイプ♥されちゃうだろう、そんなドキドキで、ムチムチ爆乳の頂点でエロ乳首がゴスドレスを押し上げていて♥）
【こ、こんな感じの始まりで、どう、かな…ひひっ♥】
こんばんは〜…ってもう乳首を勃起させながらマンコトロトロになって準備完了してるじゃないか
あの時のことが忘れられないのかな？ザーメン大好きほのかちゃん
（扉をガチャッと開けると荒い呼吸をしながらストッキングが食い込んだマンコと乳首が浮き出た発情エロ黒ゴスドレス姿が見え）
（挨拶代わりにストッキング越しにマンコを擦り、破けない程度の力と速度で指を抜き差ししてエロマンコをほぐしていく）
（空いた片手は爆乳を掴み、ムチムチした乳肉をグニャグニャと揉んで形を歪ませて弄び）
（ゴスドレス越しの爆乳に顔を近づけると勃起エロ乳首を舌で軽く舐め、乳輪周辺に舌を這わせていく）
今度こそ特濃ホットチンポ汁ミルクで白濁色に染めてあげる
最初は何処がいいかい？食い込みマンコ？便所口？エロマンコ？それとも……ケツ便器？
（爆乳から手を離すとヒクヒク震えるアナルに指を近づけ、一気に根本まで突き入れる）
（アナルの奥深くで指を動かし、腸壁をこりこりと指や爪先で擦り抉りながらアナルを拡げるように穿り）
（手で弄んだ爆乳に口を付けると乳輪が引っ張られるほど強く吸引し、勃起乳首を甘噛みする）
（コリコリと噛みながら舌で先端をつつき、どの穴でも使えるように仕込んでいった）
【こちらこそよろしくね、何時までパコハメできるかな？】
【次から本番……連続射精でほのかちゃんをザーメン便所タンクにしてあげるから楽しみにしてね】
…ひっ！？…お、お兄さんだぁ…ふぅ…び、びっくり♥
えへへ、お、お待ちしてました〜♥うひひ、早速バレちゃった…だってぇ、お兄さんのドロッドロの黄ばみザーメンで便女にされるの想像したら…♥
こ、この前ゲット出来なかったお兄さんの股間のモンスター、今日こそゲットだぜ♥って、うひひ♥
（遂に扉が空いて入ってきたのは待ちわびていたあの時のお兄さん♥）
（ニヘラァ♥と相変わらずの陰キャ丸出しの卑屈な笑い方をしながらも、しっかりと黒ゴスドレスとその下の発情マンコ＆エロ乳首をお披露目して）
（便座の上で軽くムチムチデカケツを浮かせて再会して数秒で即ハメ乞いケツ振りしだす淫乱陰キャ♥）
オホ♥やっぱりお兄さんいいっ♥全部説明しなくてもちゃんと分かっててくれるぅ♥
んぉ♥そこ♥そこにほしいのぉ♥お兄さんのこってりチンポミルクぅ♥♥くひぃ♥ほっ♥ほぉ♥
おっぱいもぉ♥スケベおっぱいも滅茶苦茶にされながらお兄さんといっぱいオマンコするぅ♥♥
（流石お兄さん♥あんなLINEだけで私がザーメン欲しがってることを理解して挨拶とほぼ同時に手マン＆パイ揉み開始♥）
（ワンピースのドレスだから荒々しくデカ乳マンコ揉みくちゃにされるとすぐ全体がいやらしく皺になり、スカートも捲れていって）
（ストッキング越しの手マンですっかりグジュグジュに白豚ちゃんマンコが濡れそぼって淫猥な染みを広げ、お兄さんの指をマン汁で濡らしちゃう♥）
お”っ♥きょう、もぉ、お兄さんはドスケベぇ♥いきなり女の子のマンコ弄って、服の上からおっぱい舐めるなんて、くひぃ♥
おぅ♥おおんっ♥おっぱいいい♥マンコもいいよぉ♥♥
（お兄さんとパコれちゃう嬉しさと、公衆便所という殆ど露出セックス同然の場所でのスケベ行為に興奮し、早速下品なオホ声で鳴き出し♥）
うん♥きょ、今日はあの日のリベンジ♥オカルトマニアが漂白されて、チンポザーメンマニアになっちゃうのっ、くひひっ♥
はぁ、はぁ…はぁ、はぁ♥ま、まんこぉ♥オマンコ♥オマンコ♥オマンコぉぉぉ♥♥
即ハメしよっ♥即パコ♥ぅひひ♥で、出会って○秒で合体って、あれ♥やってみたかったし、ぅひひ♥
（すっかり発情白豚ちゃん状態で場所も忘れてオマンコ♥連呼♥）
（むっちり肉付いた腰をクィクィ♥と誘惑するように浮かせて振って、マンコをお兄さんに向けて突き出しつつ）
（ストッキング越しに肉厚マンコの割れ目をくぱぁ♥と広げれば、ムワぁ♥と初冬の寒さでオマンコから雌臭漂う湯気が立ち昇る♥）
くひぃ♥け、ケツ便器はその後でぇ、んほぉぉぉ♥おっほぉ♥グリグリぃ♥ケツマンコも欲しくなっちゃう♥
おお”♥ち、乳首までぇ！？♥は、ハメられる前にイッちゃう♥♥ほ、ほぉあぁ♥♥
（ケツマンコはきゅうきゅうとお兄さんの指をキツく締め付け、具合の良さを感じさせ）
（乳首も更にいやらしく尖って豊満過ぎるエロ爆乳の先端でピンピンと震え、柔らかなしっとりした乳房の感触とコリコリの乳首の感触のコントラストでお兄さんを楽しませる♥）
【うー…0時30分くらいまでになりそう、かな…】
【うん♥た、楽しみに、してるね♥】
ケツ穴とマンコ、デカパイ弄っただけでアヘるなんてほのかちゃんは本当に変態だなぁ
ザーメンマニアになれるってか既になってるけど、即ハメしてあげるから……ねっ！
（マン汁と腸液で濡れた手を見せ、股間のストッキングを破くと既に勃起して臨戦態勢のチンポをぶち込み）
（トロトロになった膣肉を掻きわけながら掘り進み、先端が子宮口とキスすると両手で爆乳を掴みこむ）
このマンコ最高！良い肉付きと締め付けがたまんねぇ……このデカパイも掴みやすくていい
チンポで子宮叩かれるの気持ちいいか？デカパイ引っ張り揉まれながら突かれるの良いか？この変態っ！
（腰を左右に振って子宮口を緩めるようにグリグリとかき混ぜ、爆乳を引っ張りながら腰を引き）
（指が食い込むまで強く握った瞬間、一気に根本までぶち込んで子宮を突き上げる）
（単純に揉み引っ張りながらピストンだけではなく、乳首を指で挟んでねじったり爪先で先端を突いたり掻いたりし）
（竿の半ばまで抜いては突くを高速でやり、トロトロの子宮をガンガン突き、チンポの太さや形、ピストンの味を覚えさせていく）
エロマンコに中出しして子宮がパンパンになったらケツ便器にたっぷり出してやるからな
ケツマンコをパンパンッ、ゴリゴリして立派なケツ穴狂いにしてやる…まずは一発！まだまだ出るからな！！
（再度根本から先端まで入れる激しいピストンに戻り、ほのかの身体がガクガク揺らし）
（子宮口を何度も力強く叩く亀頭が少しずつ子宮内部に入ろうとしていく）
（チンポがビクンと震えると更に太くなり、両胸から手を離すと腰を掴み、一番奥深くまで突き入れて射精する）
（激しい射精音と共に黄ばんだ特濃熱々ザーメンが子宮に注がれ、ほのかの胎内を焼いていく）
（固形と言っていいほど重いザーメンが子宮内をドボドボと流され、太い竿が蓋になって一滴も逆流する事はなく）
（射精の勢いが弱まると腰を振ってバンッバンッと肉を叩く音を響かせ、濃いのを何発も中出ししていく）
（中出しが終わってもチンポは勃起したままであり、ザーメンが漏れないようにゆっくり引き抜き）
（ザーメン塗れのチンポをケツマンコに近づけていった）
【わかりました、たっぷり楽しませてあげるね】
お、お兄さんが上手すぎるからぁ、んおぉぉ♥♥
へ、変態でもいいからチンポぉ♥チンポザーメン欲しいよぉ♥♥
はぅ！？お”っゴッ♥お”♥お♥お”お”っ♥♥
ほっ♥ほっ♥ぃぐ♥やっば♥ぃぐ♥イグゥゥ♥♥
ハメられただけでイぎゅぅ♥♥んほぉぉ♥♥
（変態と詰られながらお兄さんの生チンポぶちこまれて、あっという間にアヘイキ♥）
（中までむっちむちの白豚ちゃんマンコが強烈な締め付けでお兄さんのデカチンポにむしゃぶりついて離さない♥）
（ヌトヌトとねちっこいマン汁でチンポをコーティングし、無数のマン襞がカリ首からチンポの凹凸まで纏わりついて扱き上げる♥）
くひぃぃぃぃっ♥♥オマンコガン掘りされながらおっぱい乱暴にされるのすきぃ♥♥
ん、おっ♥お”おっ♥おっほぉ♥もっと、もっとぉ♥
おふっ♥お兄さんの凶悪チンポももっと激しくぅ♥んへぁぁ♥♥
（だぷん♥だぷん♥と爆乳がお兄さんの腰振りに合わせて上下左右に黒ゴスドレス着てるとは思えないくらい揺れまくって）
（それを止めるように強く握りしめられれば豊満な乳房の中にお兄さんの指がズブズブと埋まっておっぱいは更に卑猥な形に♥）
ぬひぃっ♥子宮ぅ♥奥、チンポきてるぅ♥うん♥いひぃ♥♥
チンポいぃ♥♥くひひっ♥お兄さんのガンガンピストン最高ぉ♥♥おっほぉお♥♥
（引き抜く時はすがりつくようにマンコが吸い付き、突き入れられればどこまででも入ってしまいそうな膣奥の深さ♥）
（コリコリした子宮口とガチガチ亀頭がぶちゅぶぢゅ♥下品なドスケベキスをしまくりで）
（すっかりお兄さんの生チンポの形にエロマンコが変えられてしまう♥）
ンぁッ♥ぅひひ♥パンパン♥子宮ぅお兄さんのぉ、ドスケベ種付けザーメンでパンパンんぅ♥♥
あ”っ♥あ”っ♥あ”っ♥あ”っ♥きてぇ♥きてきてきてっ♥♥
おチンポザーメン♥種付けチンポ汁子宮にどぷどぷ♥♥ん”ほぉぉぉおっぉお♥♥
イグゥゥ♥またイグ♥ぃ……ぐぅぅっぅぅうっ♥♥んおおおぉぉ♥♥
（容赦なく子宮を狙い撃たれて顔はすっかり公衆便女らしいドスケベアヘ顔♥）
（よがりくるって黒髪を振り乱し、だらしなく舌を垂らして喘ぎまくる♥）
（力強いピストンに全身を震わせて感じまくっていて、すっかりマンコが濡れ濡れ♥乳首ピンピン♥）
（まず一発と注ぎ込まれたお兄さんの特濃黄ばみザーメンのずっしり感にニヘラァ♥と幸せ絶頂のメス豚アクメ♥）
（びゅ！びゅぅ！とマン汁潮吹きして膣痙攣まで起こしてながら、身体をピーン♥と張り詰めさせて種付けザーメンを子宮で受け止めちゃう♥）
（その間も細かく連続でアクメしまくっていて、口元からは涎をぼたぼた垂らしていた…♥）
はぁ…ぅひひ♥最初っからすっごい…♥イキまくっちゃった…くひひっ♥♥
んひ、はぁ、はぁ…ま、まだ行ける、よね♥ひひっ♥ケツ穴狂いって、すっごく下品な響き、だね…ひひっ♥
も、もっと下品に、け、ケダモノっぽく…くひっ♥バック…わ、ワンワンスタイルでケツマンセックス、したひ♥♥
（ハァハァ♥しながらもまだまだ余裕で勃起してるお兄さんのデカチンポを見てニンマリ♥）
（自ら黒ゴスドレスを捲りあげて、むっちむちの安産型デカケツをお兄さんに突き出し）
（たっぷり種付け中出しされたザーメンで染まったオマンコ晒しつつ、ストッキングのケツ穴部分を破ってケツマンコを広げ♥）
ふぅ、ふぅ…ぃひひ♥べ、便所らしくお尻マンコでお兄さんのエロチンポ、い、いただきま〜〜すっ♥ひひひっ♥
…ん、ぐっ…ぐぐっ♥おお”♥おぉ…ほぁ♥おっほぉぉぉっ♥♥
ケツ穴、広がって……くぅぅ♥♥オ”ッ♥ぐひっ♥ケツマンコもしゅごいぃ♥♥
（自ら爆尻をお兄さんチンポに突き出し、そのまま後ろの穴で勃起チンポをぱっくん♥）
（マンコの何杯も狭くてキツキツのケツマンコ♥締め付け方もその圧もマンコとはまた違って）
（でもマンコと同じくらい…もしかしたらそれ以上に気持ちよさそうに身体をブルブル震わせ、ケツハメアクメしちゃってて♥）
自分からケツマンコにぶち込まれに行くなんて……そんなに我慢できないならたっぷり可愛がってやる
オラッ！デカ尻叩き潰しながらケツマンコ穿ってやるからよがれ！
（マンコ以上に狭くてきついケツマンコに勃起チンポを入れられると腕を掴み、チンポに感じてる身体をゴツンッと突き上げ）
（圧が高い腸肉を掘り進み、絡みつく腸壁を亀頭で抉り擦りながら奥深くまで入れて淫肉を味わい）
（肛門を引っ張るようにゆっくり抜き、カリ首を引っ掻けると抜ける寸前まで肛門を伸ばし、また腰を振って奥深くまで挿入する）
せっかく出したザーメンをマン汁ごと零すんじゃない！マンコも引き締めてチンポを扱けっ！
お仕置きとしてケツマンコがゆるゆるになるまで犯してからたっぷり中出ししてやるっ！！
（特濃黄ばみザーメンが零れてくると腕を引っ張る力が上がり、更に深くまでチンポを入れる）
（デカ尻に陰毛がジョリジョリ当たりながら太いカリ首が腸を上下左右擦り、大きな幹が腸を無遠慮に叩きまくる）
（外に聞こえそうなほど淫らな水音と肉を叩く音を響かせ、汗とザーメンでむせかえる臭いがトイレを覆う）
ケダモノセックスでケツマンコ掘られながらイキ狂えっ！このケツ穴狂いの変態ザーメン中毒！！
クソ穴にコッテリザーメンたっぷりぶちまけてパンパンにしてやる……くらえぇぇぇぇっ！！！
（身体を斜めに傾けながら腰を引き、天井まで上げりそうな勢いで突き入れてから射精し）
（マンコにぶち込まれたザーメンと同じかそれ以上の特濃ザーメンで腸を埋め尽くしていく）
（ケツの具合がよかったのか射精しながら腰を振り、ケツ穴全体にザーメンを染み込ませ）
（腸全体をザーメン漬け、アナルは太いチンポ専用に開発されきってしまった）
【時間的に今夜はここまでかな？】
【出来ればデカパイや口便器を使ったり、いっぱいぶっかけたりしたかったね】
オホっ♥ケツマンコだともっと奥までゴリゴリくりゅぅ♥♥
くひぃ♥♥はがっ、ああ”っ♥♥ぎ、気持ちよすぎて本気でハマっちゃうそうぅ♥♥
おっ♥ほっ♥ほぁ♥んぁぁ♥♥ケツ振り、止まんなくなっちゃうぅ♥♥
（爆乳同様、だらしなく大きなデカケツをゴツゴツ♥パンパン♥激しく突き上げられれば）
（公衆便所の中で肉のぶつかり合うドスケベケツマンセックスの音が大きく下品に響いていく）
（激しくてそれでいてしっかりきっちりチンポの味をケツマンコに覚え込ませるお兄さんのドスケベピストンにケツマンもトロトロ♥）
（お尻を叩かれる音に加えて、ジュプジュプ♥ぬっちゅぬっちゅ♥と尻マンコのヌルヌル粘膜が擦り上げられる卑猥な音も鳴り始め）
（それに咥えての浅ましいまでのアヘオホ声でもう知らない人が見たらこのトイレがそういう目的のトイレだって思われちゃうほど公衆便女として馴染んでる淫乱白豚ちゃん♥）
んひぃぅ♥ごめ、ごめんなさひぃ♥マンコも♥んほぉぉ♥マンコもちゃんと締める、からぁ♥♥
お”ご、もっと奥までチンポ入ってきてるぅ♥♥くひぃぃ♥♥
ケツマンコぶっこわれりゅぅ♥お”お”おおお”♥♥
（お尻を完全にチンポ穴にされてお仕置きピストンで更に奥でチンポを味合わされて、もうチンポのことしか考えられない♥）
（言われるがままにマンコを締めればむっちむちの爆尻がキュッ♥と締め上がり、釣られてケツマンも強烈にチンポを締め付ける♥）
（そんな締め付けまくった状態でも遠慮なくピストンされれば必然的に腸壁にゴリゴリ♥グリグリ♥チンポが擦りつけられまくって♥）
（マン汁代わりの腸汁がダダ漏れ状態で、それでもお兄さんの腰振りに合わせてブンブン♥むっちりデカ尻を振りまくっちゃう♥♥）
くほぉぉ♥ケツ穴好きぃ♥ケツ穴をデカ勃起チンポでぐぽぐぽ犯されるの大好きぃ♥♥
クソ穴もうザーメンタンクになりゅぅぅ♥♥んお♥お”っほぉぉぉ♥いい♥チンポいいぃ♥♥
くらはい♥ケツ穴大好き変態メス豚にもっともっとこってりザーメンくらしゃいぃ♥♥んひぃぃっ♥
お”♥ほっ♥おぐぅ♥♥イグイグっ♥ケツマンコでイっヂャうぅ♥♥
ケツマンコしゅごいっ♥ケツマンコイグッ♥ケツマンコでも妊娠するっ♥
オ”♥お”♥ほ♥おほぉ♥イグイグっイグイグっ♥♥イッっぐぅゥゥ♥♥♥
（オマンコ同様の激しさでケツマンコをガン掘りされて完全にチンポ穴となったケツマンコに注ぎ込まれる特濃ザーメン♥）
（爆尻をむちぃ♥とお兄さんに押し付けまくりの下品に掲げまくり♥）
（本当のケダモノみたいな大絶叫でアヘオホイキまくりでケツマンコは締まりまくって）
（締め付け方はマンコ同然のチンポザーメン搾りを覚えてしまっていて、たっぷり出されまくっても更にザーメンを搾っていく♥）
（なみなみと注がれる大量ザーメンミルクにクソ穴は白濁液に染め上げられ、チンポ汁の味を覚えこんでしまったのだった♥）
【ん、そ、そうだね…今日はここまでで…】
【ご、ごめんね？あんまり時間取れなくて…また会えたらそっちも遠慮なく使って、ゴスドレスを黄ばみザーメン染めして、ね…ぃひ♥】
【お、お付き合い、ありがとお兄さん♥今日も、すっごくエロエロ…♥くひひ♥楽しかったぁ♥】
【じゃ、じゃあまたね、ぅひ♥おやすみ、なさーい♥】
【す、スレ、お返しします、ね】
【おやすみなさい、ほのかちゃん】
【スレをお返しします】
今夜も信徒の慰安を務めようではないか
今夜も待機してみるわ
細かいことは無しでエッチしたい気分なのだけど、誰かいないかしら
不快な思いをさせたならごめんなさいね
シチュも無いことはないのだけど、人がいないことには…
こんばんは
内容次第ね
私にもできるものがあれば、できないものもある
こんばんはほむらちゃん
例えばまどかを守るために犠牲になるとか？
ほむらちゃんはどんなのがいいんだろ
薄い本のネタにありそうで意外と見かけないネタよね
私は構わないけど、導入をどうするかね
私から始めても、あなたから始めてもいい
私が提示できるのは…
①アニメ最終回で世界再構築後にまどかがいない寂しさを埋め合わせようと淫行に耽る
②まどかへ想いを寄せる男性にまどかを諦めさせるために私が体を使う
③私の家族に兄か弟がいる設定で禁断の恋に走る
④繰り返しの一ヶ月より先の成績もトップを維持するために学校の男性教師を相手に淫行
こんなところね
薄い本か、まどまぎの本ってたくさんありそうだけどね
遅くなってごめんね。
それだったら2でやってみたいな
まどマギの薄い本は多いけど、ありそうなものが少ないのよ
巴マミは色んなネタがあるんだけど、私は……何でもない
薄い本の話はここまでにしておきましょう
ありがとう
導入は私からさせてもらうわ
適当に合わせてもらえると助かるのだけど
それは、マミさんは大きいからじゃない？
どこがとは言わないけれど……
そうだね、この話はここで打ち切りにして
わかったよ、書いてもらったレスに合わせてつなげていくね
よろしくお願いします
確かに大きいのは認めるわよ
有志次第では私だって…いや、だから、その…
ところで、せっかくだからこちらに移動しない？
先に移動して待ってる
その間に導入を用意するわ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1535249142/
【スレをお返しするわ】
わかった、それじゃ移動するよ
あとの話はそちらでしよう
【こちらは返しておくよ。ありがとうございました】
三連休もあっという間に最終日ね
今夜も誰か来ないか待ってみるわ
これから待機させてもらうわ
こんなところで待機とは…チンシャブしたいのかな？
そのつもりで来ていたけど、中々タイミングが合わないわね
いいわよ、シチュありでも無しでも
それで遊んでもらえるなら嬉しいよ
シチュありで、でもちょっとした感じのでいいかな？
複雑なのだと時間がかかりそうだしね
導入とか決めている間にスレが埋まりそうね
ここに移動してからでいいかしら
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1537626401/
【スレをお返しするわ】
それもそうだ、埋まってしまっても困るしね
このまま移動するよ
【同じくスレを返しておくよ】
1000まで行ったら立てればいいのかしら…？
なら、このレスをもって次スレを立てることになるわね
お気遣いに感謝よ
【次スレ】
ザーメン系総合スレ 支部 ３
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1544355971/
信徒たちにとって今年はどんな年だった？
聞くだけ野暮かもしれないがな
これから待機させてもらうぞ
これから待機させてもらうわ
年明け前にクリスマスが来るが、予定がある者は多そうだな
待機させてもらうわよ
こ、今年も皆、よろしく、ね、色々な意味で、うひっ♥
し、親戚のオジサンにお年玉の代わりに、ザーメンぶりゅぶりゅ出してもらっちゃう、とか♥
逆に親戚の男の子にお年玉じゃなくエッチさせて、っておねだりされちゃうとか、そんな感じで、ひ、姫始め、お待ちしてま…す、ひひひっ♥
お金持ちだけど女癖の悪いおじさんの所にいって、一日愛人コースとかさせられちゃうんだろうなあ
クラスの男子や、近所の子供がホテルに正月からホテルに連れ込まれる姿見かけたりしそう
あ、明けましておめでとう、ございます…くひっ♥
んひひっ♥振り袖とかでラブホに入って、一日中パコパコ姫始め、なんて、くひひっ♥
女癖悪い人、だし、わ、私以外も愛人にしちゃってるような、絶倫オジサンだったりして
そ、そうだね、それをネタに、冬休み中、肉オナホ扱いされちゃったりして、んふふ♥
おぉ、気づくのが遅れちゃってごめんよ
いいなぁ、おじ様相手にホテルに連行♥ 着付けサービスの無いホテルだったせいで
折角振袖衣装で入ったのに出るときはど下品コスに着せかえさせて、おじさんの自宅で延長戦♥
お金なんていくらでもあげる気前の良さだけど、豚啼きするような下品なアクメさせて、おまんこの形変えられちゃうんだろうね
そういえば今日は挨拶かな、それともお相手の募集なのかなぁ
ううん、大丈夫
おじ様行きつけのホテルだから着付けないこと知ってて、おまけにホテルパコの後、ど下品コスに着替えさせるなんて、確信犯、だね♥
くひひっ、清々しいお正月からおまんこメス豚丸出しのドスケベコスでおじ様の家に連れ込まれるなんて、おまんこ変形確定、だよ…うひっ♥
はぁ…良いなぁ♥ヤりたくなっちゃう、おじ様とのお下品姫始め♥
おじ様おちんぽで私のメス豚マンコ鏡開きされちゃって、くひっ♥
ん、で、出来たら、してみたい、な♥
ここじゃやり難いなら別スレ移動でも、いいし…♥
代わりに、おじさんが他の女に着せるための衣装はいくらでも用意してるとかだろうねえ
コートに紐水着だとか、ボディタイツ、ニプレス姿でホテル連れ出して帰り道に初詣にでも言って人ごみの中で牝豚おまんこに精液排泄♥ ぐふふっ、ほのかちゃんのおまんこ新年からクタクタになっちゃうだろうねえ
それじゃ、良かったらこっちでどうかな。おじさんはまだまだ時間があるしオッケーだよ♥
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1515467886/
くひひっ♥もぉ、おじ様のエッチぃ♥そ、そんなに私とお下品おまんこしたいんだぁ♥
ひひっ♥初詣でおまんこしちゃうなんて、大胆っ♥…でも…でもしてみたい、な、くひひっ♥
しかもその後はおじ様のお家でたっぷり豚マンに種付けしちゃうんだよね、もぉ♥うひひっ♥
もぉ、クタクタどころかグチャドロになっちゃいそぉ…♥
うん、移動先ありがと♥
最後、ここ埋めてから移動しよぉ♥
ザーメン系総合スレ 支部 ３
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1544355971/
ありがと、ございましたぁ♥
おじ様と一緒に移動しますね、うひひっ♥